俊貴は帰宅すると、カヤ子が真っ黒くろすけになってるのに気づいた。
「どーしたの、ババン。真っ黒だわあ?」
「あんたの母親に火炎放射器で焦がされたんじゃよ。死ぬかと思ったわ」
「せっかく小麦色の肌になったんじゃから最新のギャルの格好で男をひっかけてこようかねぃ」
そう言いながらヤマンバメイクを始めるカヤ子
935 :
陽気な名無しさん:2012/07/06(金) 16:43:46.84 ID:IWjcuOFl0
「ひぃっ!!
ババン、それホンモノのヤマンバよ?
小便ちびりそう・・・」
容赦なくコメントする俊貴。
カヤ子はカヤ子はカヤ子は過去や
一方、邪魔者がいなくなったので
由利江は桜井を色気で落とすわ!と意気込んでいた。
「おまわr・・・ゴホッゴホッゴホッ・・・ああ・・・苦しいっ」
「どうしたのですか?由利江さん」
「おまわりさん、あたくし、持病の癪が・・・ちょっと背中をさすってくださる?」
ててす
939 :
陽気な名無しさん:2012/07/11(水) 01:57:17.93 ID:tVb/RQ1U0
「ゴホッゴホッゴホッ!グボッ!ガボッ!ゲェェェェェ〜ッ!!」
由利江は突然ゲロを吐いて息絶えた。
するとゲロの中から何やらモゾモゾと蠢く塊が・・・
それはみるみるうちに人間の形になり、ついにはカヤ子になってしまった。
無表情で、カヤ子に火をつける由利江。
映画のキャリーのように燃え上がるカヤ子であった。
943 :
陽気な名無しさん:2012/07/16(月) 00:58:19.25 ID:HB8us9MA0
「甘いわ!!」
突然股間をぱっくりと開きビラを波打たせてスプリンクラーのように小便をまき散らし
消火してしまうカヤ子。
「これしきの火なんぞ、わしには屁でもないわ!そして食らえ!!わしの屁を!!」
ブゥゥゥゥ!!!
ババアの屁に火がつきまるで火炎放射器のように炎が由利江に向かって吹き出した。
燃え上がる体にもがき苦しみながら、
由利江は経験した事の無い快感に酔いしれた。
そう、カヤ子の屁には催淫剤と同じ効果があったのだ。
945 :
陽気な名無しさん:2012/07/17(火) 21:17:36.00 ID:liTCCNvn0
はうぅ!!!
由利江は快感に身をのけぞらした。「イイッ!!」
しかし、その時「プップ」と由利江の尻からリズミカルな音が響いた。
由利江は快感のあまり屁をもらしてしまったのだ。
そして悲劇が由利江を襲った。
ドッカーーーーーン!
屁が大爆発を起こしたのだ。
火だるまになる由利江。
期末テスト
tes
しかし、この家に嫁いで二十数年。由利江も心得たものだ。
すぐさま身体から二酸化炭素を瞬間的に放出し、火はすぐに消えた。
逃げようとするカヤ子に「待てい!ババア!!」と、輪を投げ、カヤ子は見事捕まってしまった。
そして由利江はカヤ子をリヤカーに括りつけ
「さようなら、お義母さん」と嘘泣きをしながら、コクリコ坂ならぬコックリング坂から崖へと突き落としたのであった・・・
一方、こちらは孤島唯一の高校。
教師の熱海は、本日は宿直勤務になっていた。
とはいえ、何も無いこの高校、事件さえなければ退屈な業務である。
夜中の1時。熱海は懐中電灯を持って2回目の校内見回りを始めた・・・
すると、音楽室でうめき声のよう声が聴こえてきたので
ドアを恐る恐る開けてみると、カヤ子が唄ってたので速通報した熱海でした
952 :
陽気な名無しさん:2012/07/29(日) 19:28:51.47 ID:RXAdnjq00
駐在所の佐藤巡査が、ふて腐れたツラで学校にやってきた。
事件という事件もない島にやってきて2年近く経っていたが
筋トレと村田巡査長との乱取りくらいしかすることがない。
なによっ!兄やんの新作の抜きどころを探してたのに!
ババア1匹が音楽室に入り込んだだけでキャーキャー騒いで
ホントに気が利かない糞ガマねっっっっっっ!!!!!!!!
「ポロン・・・ポロン」とピアノの悲しげな音に導かれるように巡査は音楽室へと向かった
恐る恐る音楽室のドアを開けると、おぞましい光景が広がっていた
カヤ子がピアノの上にM字開脚で乗っかり、鍵盤の上にポロポロと糞を落としていたのだ
954 :
陽気な名無しさん:2012/07/31(火) 01:45:57.90 ID:7pSnnilk0
「うわぁぁぁぁぁっ!!」
佐藤はとっさに腰の拳銃を引き抜き、その妖怪に向かって弾倉が空になるまで鉛玉を打ち込んだ。
955 :
陽気な名無しさん:2012/07/31(火) 23:27:31.72 ID:1NC5HV5C0
「フッ・・・鉛の玉ではわしは倒せん!
かわりにこれをいただいていくぞえ!!!」
佐藤はふと股間に激痛が走るのを感じた。
血がにじんでいる。
次の瞬間、佐藤は失神した。
それから、毎夜のようにキンタマを抜かれる男が孤島で続出した。
957 :
陽気な名無しさん:2012/08/04(土) 18:18:48.46 ID:jDrqYXv30
一方、熱海は何事もなかったかのように
テレビの和風総本家を見ていた。
958 :
陽気な名無しさん:2012/08/07(火) 01:12:03.94 ID:g2tpaQyq0
一方、俊貴はキンタマ泥棒の犯人が誰か気付いていた。
妖怪ババアを捕獲するため、漁師仲間でタマが立派だと評判の磯吉をおとりに使おうと
作戦を立てる俊貴と幸太。
959 :
陽気な名無しさん:2012/08/07(火) 08:54:36.30 ID:LYOLJuk40
ひゃだ、俊貴ったらw
囮とか言っちゃって、ホントはアンタが磯吉アニキを喰っちゃうつもりなんでしょ!w
ちょっと!そんなわけないでしょ!!w
ババアを捕まえるには他に方法が無いのよ!w
人の気配がするといけないから、アンタは家に帰ってなさい!
961 :
陽気な名無しさん:2012/08/08(水) 19:37:46.98 ID:AgsrMF160
さ、邪魔者は追っ払ったわ。
それにしても磯吉あにぃのL玉サイズ、ホント惚れ惚れするわぁ。
逝かせたら、もう噴水のようにぶっ放すわね。
干す
金玉泥棒の話はいつしか忘れ去られていた。
964 :
陽気な名無しさん:2012/08/17(金) 13:37:53.45 ID:AsFgM0ie0
俊貴と幸太は、場の空気も読まずに孤島の誰もこない砂浜で乳繰り合っていた。
やっ・・・だめぇん俊貴、もっとゆっくり
俊貴の舌が幸太の乳首をコリコリと攻め上げる。
言葉では拒否しても、幸太は腰を上げてズボンが脱がせやすいような姿勢をとっている。
俊貴は幸太の下半身の膨らみをつかんだ
「ああっ」幸太の喜びにもにたため息が漏れた。
俊貴の手が幸太のふくらみを揉むと、それは段々大きくなった。
乳首を舌で転がしながら、下半身の方へ顔を持ってゆくと、俊貴はあることに気付いた。
「あれ?手が1つ多い」
それは砂浜にもぐって出刃亀オナニーに耽っていたストーカー焦げマンコの手であった
「キャーッ!キャーッ!」と叫びながら、2人はスコップで焦げマンコを叩きのめし
ついでに船に使うオイルをかけて火をつけた。
燃え上がる火柱。
「きれい・・・」うっとりしながら俊貴と幸太は熱いキッスをした
休憩5500円
日帰り入浴2時間 ¥1,200-(貸しタオルつき)
結局俊貴と幸太はきれいな火柱を見てるうちに、Hな気分はとっくに失せていた。
「さあ、そろそろ次スレの流れを考えようか、今度はババアとマンコの思う通りにはさせないわよ」
シルブプレ?
俊貴・・・
「ん?どうした幸太」
そろそろ次スレを作らなくちゃだわ、と思うの
クソスレいらない
978 :
陽気な名無しさん:2012/09/11(火) 23:38:36.00 ID:lpolzCX10
マンコの作った駄スレよりいいと思うわよw
でも腐マンコが妄想文を書き散らして誘導すんのよね、このスレ。
で、流れが思い通りにならないと糞尿ネタで荒らすのよ。
元々腐マンコの妄想スレが発祥だしね。
だけど、腐マンのレスに徹底して邪魔したら流れが面白くなったわw
981 :
陽気な名無しさん:2012/09/14(金) 01:03:07.16 ID:tTJilnLb0
カヤ子は、身を清めるために
孤島の秘密の洞窟へ入っていったのであった。
そして腐臭漂うしなびたクリを剥き始めた