一人一行で「ムーミン」を完成させるスレ

むかしむかしあるところにムーミンがいました。

乙よ！ありがとサンガリア

ムーミン谷に春が訪れそうです。１番の早起きさんは誰かしら？

ムーミン谷にペストが蔓延しはじめました

バタバタと息を引きとってゆく仲間たち

ミーには「紅い波」が訪れました。

そこに現れたのは万病に効くキノコが頭から生えた帽子をかぶったGenova

おさびし山にニョロニョロが大発生！！あっという間に一億匹！！

湖に浮いている魚の死骸を見て全てを悟ったスナフキン

「カバオ君お父さんの入れ歯見つかった？」ムーミン「わてがカバオってか」

その頃スナフキンはニョロニョロを挿入していました。♪あはぁ〜ん

『いくぅぅ〜！』スナフキンが逝く瞬間、背後からミーがナイフを突き立てました。

実はミーもニョロニョロでオトナの遊びをしていたのです。独り占めしようとしたのです。

それも知らず、ミーの姉さんは髪を緑に染めていました。

ミムラ姉さんは目の色もカラコンでした。

ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

変なオレンジのでっかいネズミ（名前知らん）『カラコンといえば・・・ﾌﾟｯ』

スナフキン「ムーミン、君には邪悪な生き霊が取り憑いている・・・・」
ttp://dir.yahoo.co.jp/talent/7/w93-0954.html

んもうっ！じれったいわね！
あんたたち、ムーミンの登場人物（？）よく知らないんならハッキリそう言いなさいよっ！ｗｗ
ttp://www.moomin.co.jp/html/m-data/character/character.html

スノークがつぶやいた。「はたまった・・・」

スナフキン「君なら黙っていてくれるね？僕の正体を明かそう」
ttp://www.sut-tv.com/terakoya/kousi/noppo_san/kousi.htm

僕の本名はムーミントロールって言うんだ。ま、底引き網って感じかな。

「アタンは名前変えないと不幸になるよ」

アンタをアタンて書いちゃったじゃないの！メッシュは激しく怒った...

原作者（ノルウェー人・銀髪）『勝手に登場人物を増やさないように』

新しい名前はね、「ムー・ミンミン」！！

新しい名前はユーミンになりました

その名前は止めて！『カラコン＝〇恵』とか、妙な人たちが乱入してくるわよ。

仕方がないので新しい名前はフーミンになりました

>>19
ミムラ姉さん、リトルミィが姉妹というのは有名だけど、
スナフキンもタネ違いの兄弟というのは知らない人多いよね。

ムーミンパパ「ねぇユーミン、今日はオナニーという遊びをしようか。」

違うわ！！エロかっこいい倖田クミこと、ク〜ミンになったのよ！！！

ノンノン「糞寒いわ。おさびし山に火をつけてやるわ」

灯油がきれて寒いよママン('A`)

ムーミンは思いました。
「あたし・・・色々この谷であったけど芸能界を目指そうと思うの！
まずはマダムン・ムンに出るわ！」

ムーミンママ「コラ、ムーミン！3行も書いたらダメでしょ！！！」

「はあ〜いママごめんんさい。でもあたし芸能界で成功したいの！！」

ムーミンは学校ばっくれてノンノンと野姦ばかりしていたので数を数えられないのです

ノンノンは言いました「アタシ、名前を変えて一から出直すわ！今までのことは全てチャラよ！新しい名前はぁ…そうね、フローレンがいいわっ！」

ムーミンパパ「じゃあ、あたいはオカマバー開くことにするわ♪」

その後、ムーミンスレは一向に延びなかったという。
ハイジとの知名度の違いを思い知らされた、ムーミン一家なのであった…



ウ
元

むだじゃ　むだじゃ

「ハ〜イ､主役はあたし。このスレでコンサート開くわ。｣
突然ユーミンが入ってきました。

「あら、またユーミンなの？」
｢あたしが本物のユーミンよ！｣
さらにもう一人ユーミンが入ってきたのでした。

先の二人のユ〜ミンは偽者だった。単なる、女装好きの場末のババア糞釜店子だった。

「こんちは〜」入って来たのはまたユーミンでした。

ねぇユーミン

こっちむいて

あっちいって

どのユーミンに言ってるの？

昨日の夜ｳﾝｺもらしたユーミンよ

ババア糞釜場末の店子は整形しまくりの醜い顔をしていた。醜いのは顔だけでなく、心も醜かった。

「それじゃあたし、あっちいくわ。グッバ〜ィ。｣
とユーミンは去っていきました。

と､思ったら､反対方向のドアから
「こんちわっ」とまたユーミンが入ってきました。

ユ〜ミンは、本物で無かった。気の触れた女装好きの顔が醜いババアのオカマだった。。。。。

女装をとると､それは何とムーミンだった。

「もうだめだよ。ハイジ､このスレを助けて！」
ムーミンは泣きながら叫びました。

そのハイジでさえ今、まさにサザエのスレ乗っ取りに脅える日々であった…

「やっぱり私の力が必要ね。｣
本物のユーミンは勝ち誇ったように言った。

「このスレの人気の無さは私の責任ね・・・。
和子、真奈美、先に逝かせてもらうわ・・・。」
今日子は醤油1�gを飲み干しました。遺書に一言「ハイジ氏ね」と書き残して。

「でも、お醤油って意外と美味しいのね。クセになりそうだわ･･･」

死に際は今日子は呟いた。「徹子さん、私の追悼番組よろ・・・」

「よろ…ちくび…」といって息をひきとった。メデタシメデタシ。

ムーミン『人生＼(^O^)／ｵﾜﾀ』

糞スレ、とっとと沈めろ〜〜〜！！！ゴラァ〜〜〜〜〜！！！！
ぶっ殺すぞ〜〜〜〜〜〜！！！

徹子「あっらぁ、ああたそおんな、お下品なお言葉お喋りになったらいけないわあん。ハイ今日は片山さつきさん、お客様でーす」

ﾐﾑﾗ姉さんはこっそりｽﾆﾌを連れ出してはぶっ叩いているのです