震える手でも「愛」をつかみたいから。

ｻﾛﾝならば、許されるの？

2

なんのスレ？
新参者でごめんなさい…
教えてー。

棲家だった同板の「ﾎﾓ」ｽﾚをとうとう追われてしまった。

>>3
今ならまだ読めると思うので。興味があればどうぞ。

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1086515288/l50

あーわかった。
すっげーいっぱい書き込んでた
詩人さんぽい人だー？
ちがったらごめん…。

ま〜たバカが駄スレ立てやがって、と思いましたが>>5を見て考え直しました。
頑張ってください。

でも、ｽﾚｯﾄﾞって簡単に立てられるものなのね…
こんなｱﾀｼでもね。

あ、でもここは「手震専用ｽﾚ」ではないので
皆様ﾖﾛｼｸ。

>>6
新参者とのことだけど、すっごく的確に言い当てているわよ（ｗ

>>7
ありがとうございます。
「seku-suさん」って、大御所の「seku-suさん」、かしら？（ｗ

前スレ読んでみた。
続き読みたいなぁ…。
また書いてくれるのー？

スレストとかスレ削除とか酷いよね。2chの管理サイドって横暴だと思う。
せめてこっちに移転してくれればいいのにね？

基準がわかんない。
批判・攻撃し合ってるところより
全然いいのに。

アタシのことを彼氏の何分の一かでも
好きになってくれたなら
アタシは彼氏以上に大切にするのに、
と行き場のない言葉が
これから来るはずの台風に掻き消される

あなたと一緒に見たいと言ったテレビ
番組が始まるまでに連絡をくれたけど
終電がとまった後じゃ
何も意味無いじゃない

降りやまない秋の雨に
どこかしらﾎｯとしてる
閉ざされた日曜になったこと
雨のせいにできるから

本当は愛しい人から電話もﾒｰﾙもなくて
動けやしない、ただの濡れ落ち葉

ああ、神様はやっぱりちゃんと見ているね
淋しさに負けて誘われるままに
見知らぬｵﾄｺと寝た昨夜の罰をこうして与えてる

ひとりの時間を持てあました休日。気まぐれにﾊﾟﾝを焼いた。
飲んだくれのﾀﾞﾒ人間なｱﾀｼでも、それくらいはできる。
だけど、不器用なｱﾀｼが作ったそれは、案の定味気なくて。

不味くて吐き出しちゃうほどならば、いっそ作り直すのに。
満足できない代物で胃袋だけを膨らませてごまかしている。
人生そのものだ。ｱﾀｼの人生そのもの。「捨てる」勇気があったなら…

その反応の鈍さが答えだって
何度も繰り返してきたから
分かっているはずなのに
アタシはまるで聞き分けの無い子どもで

つないで眠った手のぬくもりが
今でもアタシを悩ませる
遊びなら背を向けて眠ってよ

終わりが近い夏。休日明けのｵﾌｨｽ。
示し合わせたみたく髪を切っているﾉﾝｹ同僚たち。
あの人とまでもがその中の１人で、ｱﾀｼは溜息…。
長いほうが百万倍ｲｹてるのにな。
金曜日までは顔を見るたびﾄﾞｷﾄﾞｷしてたのに。

自分の魅せ方に無頓着でいられる彼は「100％ｽﾄﾚｰﾄ」決定！
そのことをしっかり受け止めなきゃ、ｱﾀｼは前に進めない。

>17
手震さん、私もチョコチョコ書いていいかしら。
ってたずねる前にちょっと書いちゃったけどね。

>>aさん
はじめまして。もちろん大歓迎ですよ。
ｱﾀｼひとりだとｽﾚｽﾄ食らうのがｵﾁだし（ｗ
お互いにﾏｲﾍﾟｰｽでやりましょう〜

あー、それにしてもｱﾀｼは今日、
気になる人のことで衝撃的な事実を知ってしまったの！
どんなことを知ったのか、ここで書きたいけれど
万一、事情を知ってる誰かが目にするとも限らないから
軽率には書けないわ…　そのくらいｽｺﾞｲこと

もうｱﾀｼなんかの手に負える相手じゃないって思うと
彼が急に遠くなってしまった
さっきまで持っていた風船がｽﾙﾘと手を抜けて
あっという間に空の彼方に離れていったみたいに…

ただ呆然とするだけの、もうどうしようもない距離感。

>>手震さん
ありがとう。ここで気持ちをちょこっとだけ吐き出させていただくわ。

もう会ってはいけないと
友人たち皆禁止しても
それでもメールを待っているアタシを
アナタは可愛いと頭を撫でてくれるかしら？

そんなわけないわよね

アナタの自由なところを好きになって
蛍のように手の中に入れてみたかったけど
それも叶わぬ願いと分かってるから
もう手は伸ばさないわ
ありがとう

一人のものにも
嫌いにもさせてくれない
アナタはとても気まぐれで
一人の夜は怯えるくせに
昼間はアタシのことなんて
これっぽっちも思い返してくれないのね

槇原の優しい歌〜でも聴いとけ！

>>5が見れないので全く状況分からず・・。
ただ痛いだけにしかみえないので
誰か解説して。

暮れてゆく夏の終わりのﾄｳｷｮｳ
ｵﾌｨｽのｳｲﾝﾄﾞｳ越しに眺めていたら
なんだか無性に人恋しくなっちゃった
…やりきれないね…　
ｺｰﾋｰのﾍﾟｰﾊﾟｰｶｯﾌﾟ、強く握り締めてた

だけれども。
「いま逢いたい人」を１人だけにしぼれなくて、想いは千路に乱れる。
収拾がつかないｱﾀﾏの中。からっぽのｺｺﾛの奥。
それがｱﾀｼの救われなさ、よ。

>>26
意味わかんねぇ

>>26
ｳｿｰ!　ｱﾀｼのｶｷｺの中ではわかりやすいほうだと思うんだけどな

てか、ｱﾀｼ、ﾚｽ番も間違えてるし。
まあ、実際のところ、ｱﾀｼという存在自体への「？」よね。

わかっているよ。わかっているけれど、はぐらかしたかったから。

ﾛｸに眠れもしないまま　からっぽのまま
土曜日にひきずりだされる
この頃はいつもこんなふうだね
眠り姫のようにいつまでも醒めなくたってかまわないのに
せめて幸福な夢を見させてよ…

「王子様のｷｽをもらえないお前にその資格はないだろう？」
意地悪な老魔女が耳元でささやいた

ﾁﾝﾎﾟをﾏﾝｺと云う淫靡な空間に挿し込んだ時
ｱﾀｼは神が与えたもうた幸福の極地に達するの
まるで新しい命をつくる創生神のようなｱﾅｰｷｰな感覚
でもそれは決してｶｰﾄ･ｺｳﾞｪｲﾝでもﾘｯｷｰでもないわ

でも、確かにｱﾀｼはもう一人の自分がいるのを見たの
胸の谷間にはさんでいやらしい眼で見てよ、もっと！

>>31の手震ちゃんへ
ｱﾀｼなんかの名を語ってもイイ事ないと思うわよ

これ以上はないほどに
湿り気を帯びた空気
重くたれ込めた黒雲

降るんでしょ？　降ればいいじゃない！
泣きそうで泣かない依怙地なｵﾝﾅみたいで癇に障る

それがまるっきりｱﾀｼみたいだから
憎しみに似た気持ちにさえなるよ

徐々にﾁﾝｺに興味がなくなるｱﾀｼ
もう男に興味がわかないわ
きっとこれからはﾏﾝｺを愛撫してﾏﾝｺを犯して生きていくのね
さよならｷﾓﾎﾓ
あんたたちは最下層の人間よ
かわいそうだわ
でもｷﾓいわだから氏んで

ﾊﾞｶを許せる気持ちにしてくれる土曜の雷雨

ようやく降り出したね
こんなにも派手に（ｗ
なんだかｽｯとした

>>35
ｳｿｰ!　ｱﾀｼのｶｷｺの中ではわかりやすいほうだと思うんだけどな

>>35の手震ちゃんへ
ｱﾀｼなんかの名を語ってもイイ事ないと思うわよ

俺けっこうこの連載心まちにしてるんだから
31とかさ、邪魔すんなよー。誰だかしらねーけど。

そうだ、そうだ！
か〜え〜れ！
か〜え〜れ！
ねー>>38の親分！

手震百面相ね
ころころキャラ変えて自作自演して
意味がわからないわ

>>40
ご丁寧にしらじらしいﾚｽだこと（ｗ
自分で自分にﾍﾄﾞを吐きかけたくならない？

>>38さん
どうもありがとうございます。
なんかねー、ｱﾀｼみたいなｺﾃにからんできたって
何もいいことないだろうにね。
それこそ「意味がわからない」わ。
ｱﾀｼ的にはｱﾀｼ自身が感じたそのときそのときの想いを
言葉にできればいいだけなので、他の人が何をしていようが
どうだっていいのだけれど…
でも、ｱﾀｼなんかのｶｷｺでもなんだか楽しみにしてくれる若干名の方が
惑わされないようにﾄﾘｯﾌﾟとかいうものをつけてみました。

まあ、これからもｱﾀｼはﾏｲﾍﾟｰｽでゆくので、どうぞﾖﾛｼｸ。
しかし、偽者が現れるなんて、まるで有名ｺﾃみたい!?
ｴｸｿｼｽｺちゃんやﾏﾀﾞﾑﾃﾞｳﾞｨさんみたいな…（ｗ

あんなにひどい雨が降っていたんだもの
ｸﾙﾏで迎えに来てくれるｵﾄｺのｱﾌﾟﾛｰﾁを
袖にするほど今のｱﾀｼは強くない
ﾊﾞｲｸで濡れﾈｽﾞﾐになってるｱｲﾂを想ってても

ｳｲﾝﾄﾞｳ越しに流れては落ちる雨粒
ﾄｳｷｮｳの街灯りを光るｵﾋﾞにして
すごくｷﾚｲだった　ｷﾚｲすぎて少し泣けた

助手席にｱﾀｼの様子を気にして、ｵﾄｺはｱﾀﾌﾀ…
こんな失礼なｵﾝﾅのご機嫌なんか取らなくってｲｲ
引っ叩いて、雨の中に置き去りにして、２度と会わなければｲｲ

そのほうがｱﾀｼだって思いっきり泣けたのに

♪瞳を閉〜じて〜♪君を〜描〜くよ〜♪そ〜れだけで〜イイ〜♪　

>>40
ハゲ同。
漏れも一人で自演してるスレに見える。

つか、手震
>>25にレスするか、プロフィでも書くかしねぇと
わけわかんねぇぞ。
イタイ自慰晒すなら自分でホムペでも作れっつの。

手震さん、気にせず続き
書いてください。aさんも。

これ以上はないほどに
湿り気を帯びた空気
重くたれ込めた黒雲

ようやく降り出したね
こんなにも派手に（ｗ
なんだかｽｯとした

手震百面相ね
ころころｷｬﾗ変えて自作自演して
意味がわからないわ

本当は愛しい人から電話もﾒｰﾙもなくて
動けやしない、ただの濡れ落ち葉

なんのｽﾚ？
新参者でごめんなさい…
教えてー。

最後に残した
唇のぬくもり
好きだと百万回言っても
一度も君は気づかない

共に迎えた朝は
一日の始まりじゃなくて
僕が現実に引き戻される時間だね

好きだと自分から口にするよりも
好きだと言われることの方が多かったけど
それが恵まれてるのかと言えば、複雑だし
ましてや幸福につながってるわけじゃない。

言葉にできず、声にならなくて、目をそむけてる。
ﾎﾝﾄの気持ちにﾌﾀをして、重石を乗っけてる。

でもそれがｱﾀｼなんだ。
いまのｱﾀｼにはｱｲﾂの心に風穴をあける手だてがないよ…

日を追うごとに忙しくなってくる仕事
「頼りにしてるよ」というﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾘｰﾀﾞｰの言葉
降り積もってゆくﾌﾟﾚｯｼｬｰとｽﾄﾚｽ
心が荒むより先に、肌が荒れた。

そんなｱﾀｼを癒してくれたのは深夜のﾃﾚﾋﾞ番組だった。
ｸﾞﾗﾄﾞﾙとｷｬﾊﾞ嬢の対決ﾓﾉ。ｱﾀｼ、このｼﾘｰｽﾞ、好きなの。　
眠っていたｵﾝﾅの闘争心が呼び醒まされる感じ。
もちろん応援してたのはｸﾞﾗﾄﾞﾙ。
てか、ｷｬﾊﾞのﾘｰﾀﾞｰ・ﾁｱｷが負けまくってて、ｽｯとした（ｗ
反則されてもｸﾞﾗﾄﾞﾙの子達はやっぱりｲﾒｰｼﾞあるからか
口で言い返すだけだったけど、ｱﾀｼなら直接対決したあと
横っ面ひっぱたいて、顔面にﾂﾊﾞ吐きかけてやるわね。

あんな汚らしいｵﾝﾅがｵｲｼｲ思いをするような世界は間違ってる！
そんな世界しかないのなら、ｱﾀｼがもろとも終わりにしてあげる！
　

トリップ付きが本物の手震かな？？　元気そうで何よりデス☆＾ー＾


どの方の言葉も、煌く粒子の、まるで帯･･･
頬ずりしながらそのまま眠りたぃょ。。

>>50
久しぶりふれあえたね。
ついに自分でｽﾚ立てしちゃった。
案の定、荒らされがちなんだけど（ｗ

またすぐにささやかな居場所を追われる日が来るとしても。
それでもｱﾀｼは書かずにはいられない。
書くことでしか、明日に立ち向かえやしないのだから。

アル中です。手がふるえます。

>>52
ｱﾀｼも似たようなもんよ（ｗ

解き放たれるはずのﾌﾗｲﾃﾞｰﾅｲﾄ
ｵﾄｺとｽｯﾀﾓﾝﾀﾞ　それならば
他の誰かと寝ればいいじゃない
救いようのない捨てｾﾞﾘﾌ
腕をふりほどいた午前３時

眠れるﾊｽﾞもなく週末に投げ出されたけど
ﾒｹﾞてなんていられないじゃない？　
ﾄﾐｰを聴きながら、主人公を気取ってﾊﾟﾝｹｰｷを焼いた
だけど、美味しそうに膨らんでくれないｱﾀｼのそれは
夢見ることを許してもらえない哀しい現実の姿

ﾃｰﾌﾞﾙのｶﾌｪｵﾚもとっくに冷め切ってる

ﾀﾛｳからｿﾞﾌｨｰへ愛を込めて…
なんて、ここで書いても誰も意味わかんないよね
そう、まさしく２人にしかわからない秘密の合言葉

休日にわざわざ出かける先が新宿のﾗｰﾒﾝ屋だなんて
ｲﾒｰｼﾞ通りすぎちゃって（苦笑）　でも美味しかったね！　
君の情熱がなかなか冷めない熱いｽｰﾌﾟと同じならば…

愛すべき空手２段の大阪人ｸﾝ。
肩に回してくれた腕の強さを感じながら今夜は眠るね。

あーよかった。
ちょっと幸せっぽい感じ。

震える手でも「うんこ」を拭きたいから。

「ちょっと幸せっぽい感じ」。そうだね（ｗ
だけど、かりそめのものだってわかっているから…
空手黒帯のくせして、彼はｳﾌﾞな小心者
ｱﾀｼのすべてがほしいだなんて、きっと望みもしないでしょう？

トな質問かも。ノンケの女性っぽいけど、
なぜこの板なのかなぁって。

>>58
誤爆？　「トな質問」って？？
まさかｱﾀｼをﾉﾝｹ女性とは思わないわよねえ…

ｱﾀｼって、ﾎﾝﾄ、ﾚｽ番なぜか間違えてしまうわ（ｗ
60はもちろん59へのﾚｽです。

ｷｽしようとした時、ちょっと躊躇したから
『なんだよー』って思ったけど
「風邪うつしてしまうかもしれんで」だって！
わざと長い時間、くちびるを重ねちゃったりした

案の定…なのかな？　
なんだかﾎﾝﾄにちょっと風邪っぽくなったけど
そのぶん、今日の彼が元気ならばいいね

次の約束をしなかったこと、後悔してる位、ｱﾀｼは彼を。

ﾊｰﾄﾞﾜｰｸに追いたてられて
息切れしそうになって
ｵﾌｨｽでは気を張ってても
混んだ電車ではすぐに目を閉じる
疲れているんだね　疲れきっている

彼のたくましい二の腕を枕に眠ることができたなら
とびきり元気になれるって分かってはいるけど
同じﾄｳｷｮｳ　だけど、広いﾄｳｷｮｳ　西と東の遥かな距離感
簡単には越えられないってことも知っているから

行っちゃえよ！！
彼んとこ！！
うーもどかしい…。

>>64
行けたなら、どんなにかイイけれど…
住んでる街は知ってても
彼の家がどこなのかはまだ知らないの

閉店間際のでﾃﾞﾊﾟ地下にすべりこんで
１人で飲むには少し値の張るﾜｲﾝとか
輸入物のﾁｰｽﾞなんかを買った。
昔からそういうところは変わってなくて
自分で自分を少し嘲笑った。

それが決して日の目を見ることなく
忘れてしまいそうなくらい先のいつか
ｱﾀｼの胃袋に消えることになったとしても。

幸せな週末を想像することで
ひとりきりの今をやり過ごせるのならば。

ﾀﾊﾞｺを切らした彼。買いに行く前に
「ここにおってな。待っとってな。」って
何度も念押しするのがなんだか可笑しかった。

どこにも行くわけないじゃない。
小走りに急ぐ彼の後ろ姿が見えなくなるまで
ずっと目を離せないでいるｱﾀｼなのだから。

でもね。そのうちにそんなｱﾀｼの存在が
彼の中で重たくなったり鬱陶しくなる日が来る
変わり果てた態度に心が凍る日が来る
今はただ、その日が１日でも遠い未来になることを願うだけ。

こんな時間に2chにｶｷｺしているなんて
ｱﾀｼはとてもまともな状態じゃないね
心待ちにしていた週末　けれど同時に
不安で不安でしかたのない気持ちを連れてくる
ﾛｸに眠れずにｹﾝの出た顔　こんなんじゃﾀﾞﾒだ…

昨夜ｱﾀｼは下司な誘いに乗らずにおとなしくしていたよ
だからお願い。彼の土曜日をｱﾀｼにください。お願い神様！

神様はいない。少なくともｱﾀｼのそばには。

それとも、ｱｲﾂの代わりにS君をｱﾀｼに近づけたのは神様のいたずら？
ｱｲﾂとは全然違うﾀｲﾌﾟのS君。全然違うことにむしろ救われた。
S君の中にｱｲﾂの面影を重ねるようなﾊﾞｶｹﾞﾀことがなかったから…

ｱﾀﾏをからっぽにして、S君の細い腰にしがみついた。
帰り道。ｺｺﾛの中もからっぽになっていた。
もう、ｱﾀｼにはなにもない。誰もいない。

抜け殻のままで賑わう街をさまよい歩いた。
３連休のﾊｻﾞﾏ、ひとりきり。いつだって、ひとり。
立ち寄ったｼｮｯﾌﾟでﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな声をかけられるたび
欲しくもない秋物の服が荷物になってゆく。
ﾊﾞｶみたいにお金を遣ったけど、自分自身を傷つけるよりはﾏｼ？

通りに流れるｸﾙﾏのﾃｰﾙﾗﾝﾌﾟ。やけにｷﾚｲで。すごくｷﾚｲで。
ｼｸﾞﾅﾙは赤。胸が騒いだ。そっちに行っていい？　行きたいよ…

手震、かりるね･･･


グラタンうまく作れてよかった
やっと、約束はたせたね･･･ｗ
本当はさ　会う前は少しだけ期待してたんだけど
少しだけ　そう　キスぐらいは　うん

なんか遠く感じる
俺のほうが、たぶんもっと遠く感じてる
うそだ　なんでよ？　

あの時おもいきってあと５センチ近づいてたら
でも、なおが笑うから
俺も笑ったけど

グラタン、チキンじゃなくてエビにしてよかった
忘れないでね俺のこと　ちゃんとロッカーにいれといて　
俺はいれたよ今　うん　ここんトコにね　いれた
なおが入ってるからもう壊れないよ大丈夫
鍵を
ロッカーの鍵　交換できてよかった
ありがと　bye-･･･☆

>>71のHちゃんへ

つらいのはｱﾀｼだけじゃないんだね…
理屈ではわかってても。でも。
ｱﾀｼはもうﾀﾞﾒみたい。
ううん、とっくの前からﾀﾞﾒだったんだけど
『もしかしたら…』を引きずって生きてた。
もういいかげん、こんなのは終わりにしなくちゃね…

あ、そうだ。思い出した。
ｱﾀｼ、ｾｶﾁｭｰ、けっこう好きなんだけど
Hちゃんに言いたいｾﾘﾌがあったんだ

「好きよ。Ｈ●●●ちゃん。大好きだよ。」

ありがとう手震･･･すげぇ嬉しい。。
ちょっとマジ泣きしたょ。。


俺はひとのダメなところって愛しく見えるよ、なぜかね･･･

>>Hちゃん
そんな、マジ泣きなんて…（涙
ｱﾀｼは綾瀬はるかちゃんみたく純粋ではないけれども…
気持ちは負けてないつもり（ｗ

ああ、それにしても。
ｱﾀｼはｵﾝﾅﾉｺなんだ。とことんｵﾝﾅﾉｺﾁｬﾝ。
「早くｵﾄﾅのｵﾝﾅにならなくちゃ」なんて言うのは
所詮ﾎﾟｰｽﾞにすぎないんだよね。
ﾁﾔﾎﾔされて、甘やかされて、ｶﾜｲｲｶﾜｲｲされて
好きな人の腕の中で心地よく守られていたいだけなんだ。

だけども、それがどうしていけないの？
ｵﾝﾅﾉｺはｵﾝﾅの手練手管なんて使わないんだから。
ありのまんまのすべてで好きな人を愛するんだから。

ああ、やっぱり彼に逢いたいなあ
彼の笑顔が見たいなあ
彼のちょっとﾊｽﾞしたﾎﾞｹで笑いたいなあ

お金で買えるﾓﾉは、もうどっちでもよくなったけど
お金じゃ買えないﾓﾉが欲しくなっちゃって、始末が悪い
全財産を神様に差し出したなら、愛の迷い子に光は射しますか？…

あの店でﾊﾊﾞをきかせてるｵﾄｺﾋﾃﾞﾘのｲｹｽﾞｵﾈｴの耳に
ｱﾀｼが彼に続いてS君とも関係を持ったことが伝わったみたい
来週あたり、ｱﾀｼは「ｻｾｺ」だの「ﾔﾘﾏﾝ」だのと噂されるってわけね
そんなの「ｵﾝﾅの勲章」位なものだし、ｹﾞｽの勘ぐりは放置しておくけど
S君とのこと、彼はどんなふうに思うだろう？

ｱﾀﾏに来る？　軽蔑する？　正直ﾎｯとする？
……ﾊﾞｶだね、ｱﾀｼも。ﾎﾝﾄの答えはもうわかっているのにさ

霧にけむるﾄｳｷｮｳ　雲が低くたれ込めてるｼﾝｼﾞｭｸ
まるで白夜の街。見知らぬ異国に迷い込んだみたいに
不安な気持ちを駆り立てられる長い１日の終わり

電車が動いてるうちに帰ってくるなんて、我ながら優等生のﾌﾗｲﾃﾞｰ
だって、無機質なﾋﾞﾆｰﾙ臭に包まれたﾀｸｼｰのｼｰﾄにｶﾗﾀﾞを預けたら
せつなくて、きっと涙がこぼれてしまったでしょう？

「震える舌」っていう映画、怖いわよ。

少なくともｱﾀｼに2週間逢わないでいても
ｱｲﾂは平気でいられるってことだから…だから。

他のｵﾄｺに組み敷かれながら、快楽とも苦悶ともつかない
嗚咽をもらしながら、凍ったｺｺﾛの奥の奥で泣いた。
行き場をなくしたｱﾀｼの愛が泣いていたんだ。

浴びるようにお酒を飲んでも酔えやしない
前後不覚になってｲｲ　一刻も早く
自分を見失っちゃって　つかのまの眠りに落ちたい

だけど、手が震えてもｷｰﾎﾞｰﾄﾞは打てるから
意地汚くこうしてる。ここにいる。こうすることしか…

お願い。なかったことにして。無理ならば、忘れさせて。
ｱﾀｼの中のｱｲﾂを消して壊して追い出して！　誰かﾁｶﾗを貸して！

土曜日も日曜日も月曜日も。
淋しくて淋しくて淋しくて。
秋が来たんだね。こんなにも寒い部屋。

ｱﾀｼの人生にも秋の気配…
ううん、気配なんかじゃない。
とっくの昔にのみこまれていたのに
気づかないふりで、無理して薄着してた。

すっかりこじらせた風邪はもう薬も効かないの。

嵐が近づいてる。雨音。ﾄｳｷｮｳの24時。
いつだって渇き切ってる街にはお誂え向きかもしれない。

ｱﾀｼの中に降り続くどしゃぶりの雨なんて
どこかにうっちゃってしまうくらいに
激しく地面を叩いてくれたなら、気が晴れる？

大きな水たまり。わざとハネを上げて歩いた。
汚れた服なんて、ｸﾘｰﾆﾝｸﾞに出せばｲｲね。
ｱﾀｼをまるごと、ｶﾗﾀﾞごと。「特急仕上げ」で、おねがい！

スレタイ見て、もしやと思ったらやっぱり手震ちゃんだったのね。
久々に読ませてもらったけど相変わらずね♪

>>ココ美さん
お久しぶりです〜。
ﾎﾝﾄ、ｱﾀｼって、相変わらずで笑っちゃうでしょ？（ｗ

今日も今日とて午前様帰宅…
いくらにぎわう街をさまよい歩いたって
ｱﾀｼの探してるﾓﾉは見つかりはしないのにね。

あんたのIDも溜息ついてるわよ。

>>81
を読んでいたら、涙が止まりませんでした。

>>黒龍さん
ｱﾀｼなんかのﾒｯｾｰｼﾞで泣いてくれてありがとう。
この広い世の中で、ｱﾀｼはひとりきりの孤独とひたすら闘っているけれど
こんなふうに共感してくれる人が一人でもいると思うと、本当に救われます。

どうぞ、ｱﾀｼの負のｴﾈﾙｷﾞｰが黒龍さんを暗い気持ちにしませんように…
このｽﾚを覗いてくれる人たちのそのことが心配な手震です。

　　　　　　　　　　　　　_,,-‐'''',,"ﾞﾞﾞﾞﾞ"'ｰ-,,、
　　　 　 　 　 　 　 ,,／゛ .,／′`'ぃ―-．｀ヽ、
　　　 　 　 　 　 ,／ ,,-'二ﾆｯｯ、 .|,、　.,,ﾐ、　ヽ
　　 　 　 　 　 ,/｀ ,i´ .―ｰ'''″,‐●｀ﾆ二,~'i､　ﾞl、
　　 　 　 　 　 ﾞl　 |　　　　　　 ｀　　　　　 .|　 .|
　　　　_,,,--,,、 ヽ, ヽ　　　　　　　　　　　_/,,／｀　　 ｒ'"ﾞ''i､
　　 .ｒ'"　　　 l''''''''ﾟ''-ﾐ,!ι　　　　　 ._,,,riﾞ‐'ﾞ‐'''''''''''"ﾞフ''''"
　　　ﾞ'''ｰ―'''ﾟ'''ﾂ'―-ｯ二二ﾆﾆ,,,,"ﾞﾞ゛　　　　　_,,-
　　　　　　　　/　.,／　　　　　　　ﾞ'---、　,-'"゛
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　　　　 （,、　　　　ﾞ''-､-i､、 _,lﾞ　　　　ﾞl
　　　　 _,,,ﾆｚ,,,,,,,,,,,＿　　 ｀ﾞ｀ ﾞl　　　　,lﾞ
　　　／｀　　 ﾞ''i､　　｀＾゜　　　.ヽ、 _／
　　 lﾞ　　　　　　ヽ　　　　　　　 ｀ﾞﾞ′
　　 |　　　　　　 丿
　　 ヽ　　　.,,,-'"｀
　　　 ﾞ'ｰ-'"｀

金曜日の夜のﾚｲﾄｼｮｰ。1000円で過ごす孤独を忘れる時間。
恋人たちが訪れそうな作品はわざと避けて
そんなに観たいと思ったわけじゃない空いた映画館を選んだ。

息子の理不尽な死を突き付けられた母親。その嘆きの淵。
これが地獄でなければ何を地獄と呼ぶ？
ｱﾀｼはﾊﾞｶだ。やっぱりおとなしく
口当たりのいいﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰを観ればよかったのに。
ｽｸﾘ-ﾝの中のﾋﾛｲﾝに自分を重ねて、2時間だけでも夢を見たかった。

地元の小奇麗な和食ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ。集まった久しぶりのﾒﾝﾊﾞｰ。
10月だというのに熱をためた夜はｸﾞﾗｽのﾋﾟｯﾁを早めさせた。
みんな、いまは幸せなの？　ｱﾀｼはね…　ﾎﾝﾄはね…
そんな呟きを何度も飲みこみながら、お酒で流しこみながら
ｵｰﾊﾞｰﾘｱｸｼｮﾝで笑って過ごしてるｴｴｶｯｺしいのｲﾀｲｵﾝﾅ。

だけど仕方がないじゃない。
土曜の夜。華やいだ空間。昔なじみの友人たち。
本当の自分なんて見せられやしない3大条件がそこにはあったから。

窓を叩く激しい雨音が耳について破られた眠り
降りやまないね　淋しい日曜日　
ｺｺﾛの中をそのまま映しているようで、やりきれなくなる

この雨を降らせているのが神様の仕業なら
ｱｲﾂに逢えない週末が運命だというのなら

どうやって抗えばｲｲ？　雨の中、あの場所まで走っても
ずぶ濡れのｶﾗﾀﾞが冷え切ってしまうまで待っても待っても…
もう二度とｱｲﾂの笑顔に出逢うことはできないんだよ

暮れてゆく　もうすぐ暮れてゆくね
知らぬ間にすっかり短くなった陽に
あせらされるような感じが嫌だ

今日みたいにｻｲﾃｰな日曜日
物憂げな午後を過ごした淋しがり屋はｱﾀｼひとりじゃないね
わかってはいるけれど、そんな誰かと寄り添うこともできない
いろんな淋しさを集めたら、重たくてせつなくて、きっと泣きたくなる

降りやまないね　淋しい日曜日　雨の日曜日はキライ

３日ぶりに雨が上がった週の真ん中。
たまに早く帰ってきたかと思ったら
あっという間にﾋﾞｰﾙやﾁｭｰﾊｲの缶がｺﾞﾛｺﾞﾛ…
うたたねのつもりが午前３時。溜息。

はぁ〜、ｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞ…酒浸り・男漬けのｱﾀｼの人生よ！

こんなふうな毎日をくりかえして、積み重ねて…
もう取り返しがつかなうなっちゃった。

週のうち半分も雨が降っているせい？
なんだか一週間があっというまに過ぎていった。
残業も夜遊びもナシで、まっすぐに帰宅した金曜日の夜。
こんな快挙（？）を祝うのも、やっぱり「ひとり酒」

だけど、今夜くらいはｲｲよね…？
このまま秋の雨に閉じ込められてしまえば
二日酔いでむくんだﾋﾄﾞｲ顔のｱﾀｼを誰に見られることもない。
いっそ強い風にあおられて、知らない街へ飛ばされてしまったって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｰﾝ
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧
　　　　　　　 　　／　　　（・∀・　）
　　　　　　　　〆 　 ┌　 |　　　　| .∈≡∋
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコノ　 　 ||
　　　　　　　　　||　.｜　　　|:::|∪〓　 ||
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

こんな嵐の夜に連絡してくるｵﾄｺは
ｱﾀｼの弱いｺｺﾛに付け入ろうとする悪魔だと

百も承知だけど。それでも。それでも、ね。

ｳｲﾝﾄﾞｳに叩きつける雨粒がすべてを隠してくれたから
あとはｱﾀｼ自身がなかったことにすればいいだけでしょ

馬鹿げた日常。救われない汚れた魂。濁流の川からこの世の果てに流されちまえ！

何度も観た「ﾌﾚﾝｽﾞ」だけど、
こんなふうに持て余した週末にやっているとついつい見入ってしまう。

雨の中で濡れたｶﾗﾀﾞを抱き寄せ合ってｷｽをした…

まるでﾄﾞﾗﾏとおんなじようなことがｱﾀｼにもあったけど
それからもずっとそのままｱﾀｼを温め続けてくれる人はいなかった。

深ｷｮﾝほど若くも可愛くもなくなっちゃったｱﾀｼは
もう二度とﾋﾛｲﾝにはなれないの？　
主人公になれないどうでもいい脇役みたい。自分自身の人生なのに！

手震･･･

本当に追いこまれて
ﾆｯﾁもｻｯﾁもいかなくなると
2chにもｶｷｺできなくなるって
当たり前の真実を知った2週間

ｱﾀｼ、何もかも失くしたよ
奪われたし、手離しもした
抜け殻のまんまで、あとどれくらい生きろと？

100

再会をお膳立てしてくれたのは、きっと神様の気まぐれ。
もっとﾂﾗｲ現実を突き付けられたのは、きっと神様の与える罰。

すれ違いざま。ｱﾀｼに気づかないあの人の不機嫌そうな横顔。
声をかけられなかった。かけられるわけがない。
ｱﾀｼを探して、ｱﾀｼを求めて、あの人はあの場所にいたんじゃない。

ｲｯﾁｰはいい人だと思うけど、あの答えはないでしょ？
ｱﾀｼは瀬里葉系(w)だから、「3番目だよね」って前ﾌﾘは
「なんで？　ﾌﾂｰに瀬里葉が一番でしょ！」って返しを
望んでのものだってわかるよ

ｱﾌﾘｶ。大地の果て。なのに
ｵﾄﾅのﾀﾃﾏｴをまだ脱いでいない、じれったい彼。
ｱﾀｼならば、心変わりだな…

結局のところ。
優しいｵﾄｺがいちばんなんじゃないかって。
そんなふうに思うよ。最近とみに。
ｱﾀｼが弱っているせい？

前から知ってはいたけれど
気にも留めたことのなかったあの人の
ｿﾌﾄな物腰やはにかんだような眼差しが
確かな存在感となってｱﾀｼのｺｺﾛに沁みてくる。

ねえ？　待っていてくれたのですか？　こんなﾊﾞｶなｵﾝﾅを

身近すぎて気づかなかった愛、か･･･

だけどね。
こんなふうに書いたら
「ﾋﾈｸﾚﾓﾉ！」って呆れられそうだけど…
優しいｵﾄｺって、誰にでも、みんなに等しく優しいから。

ｱﾀｼのこと、その温かな視線でずっと追いかけていてくれたのならば
おんなじ眼差しで他のｵﾄｺﾉｺのこと、見ないで欲しい。

･･･ｗ
だけど、こう書くと「ﾋﾄﾞｲ奴！」って言われそうだけど、
優しい男はリハビリにいいよね。
もちろん、他の男を見つめる同じ温かな眼差しには気づかないフリして。

お休みン☆

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雨が降っているからと
ﾏﾝｼｮﾝのｴﾝﾄﾗﾝｽまで車をつけようとするのは、ｵﾄｺの下心？
おあいにくさま　ｱﾀｼはﾊﾟｰｷﾝｸﾞを契約してないよ

ｾｯｸｽをした後のひとり寝は
冷えたﾍﾞｯﾄﾞがなかなか暖まらなくて
余計に淋しさが沁みるけど
ｶﾗﾀﾞになじまない腕まくらで
明日の朝、肩が凝ってしまうよりはﾏｼだから

なんて、こんな夜に限って
浅い眠りの中、きっと悪い夢を見るんだ
そのとき、不安なｷﾓﾁでひとりきりを呪ったって
もうあとの祭り　ねえ、本当にわかってる？

電車で隣り合わせた高校生のｵﾄｺの子
ｹｰﾀｲをいじっていたかと思ったら
脂取り紙を出して、念入りに…お年頃だもんね（ｗ

それにしても、ｱﾀｼが思い知らされた気分になったのは
そのｵﾄｺの子がたて続けに3枚もｼｰﾄを使ったってこと
いまのｱﾀｼは…1枚で十分だよ

ほんの何年か前まではｱﾀｼもたしかにそちら側にいたﾊｽﾞなのに…
いつのまにか、かさつく肌とささくれた心。それしかなくて。

忘れたはずの男から
メールが着て
使い物にならなくなった金曜の夕方。

こんな時に優しくされたいと
substitutionを探しても
結局は在庫切れで

いつもの友達に
まだ忘れてないと宣言するのもシャクだから
メールが来たことだけを伝えて
いつものように強がるわ。

デヴィ氏ね

なついてくれていた近所のノラの黒猫が
ｱﾀｼを見て逃げるように走り去って行った…

どうしてよ？　どうしてなの？

ｱﾀｼはもうﾀﾞﾒだね。きっと何か邪悪なものに憑かれてる。
それが動物には感じられるから、猫は逃げたんだ。

丸裸になったｱﾀｼなのに。もう自分で脱げる衣もないのに。

本当に信じられない…
あの蜜月の日々はなんだったの？
本物の猫に「後ろ足で砂をかけられる」なんてね

ｱﾀｼの人生ってﾔﾂは、そのまんま滑稽すぎる三文芝居。
ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸがtoo muchすぎて、いつしか平凡を愛せなくなってしまった。

ほんの少しだけでもいいから
ゆるんだ空気を味わいたくて
立ち寄った賑わう街のCDｽﾄｱ

音と人の渦にのみ込まれて
まぎれ紛れ込んでしまえば
誰にも見つかることはないから　
ｱﾀｼというﾎﾞﾀﾝ、いくつか外してもｲｲでしょう？

ｼﾞｬｹ買いをした3枚のCD。今夜は流し続けよう
朝が来るまでの時間が永遠みたいに感じられるように…

土曜日。朝の10時。
孤独に投げ出される。休日は始まったばかり。

無理矢理に目を閉じて
ﾍﾞｯﾄﾞにもぐりこむことも、とっくに限界。
気になるｵﾄｺとの甘いﾛﾏﾝｽを思い浮かべながら
惰眠をむさぼれるほど、ｱﾀｼの現実は甘くない。

天気がいいことだけがせめてもの救い、だけれど
「悲しいほどお天気」って本当にあるね。陽射しが心の中に雨雲を連れてくる。

手震さん、お久しぶり。まさかまたお見かけできるとは夢にも思っていなかった
わ。心情を描写するテクニックは衰えていないようね。

今日は急激に冷え込んでいるわ。いつも以上に、活動するのが億劫。
寒い→何か食べなきゃ→でも寒い　の繰り返し。
「寒い、ひもじい、死にたい。不幸はこの順番でやってくる」とは誰かの
言葉だけど、その通りだと思う。気をつけないとね。ただし、「既に不幸なんじゃ
ないの？」という突っ込みには精一杯のシカトを決めさせていただくとするわ。

>>116さん
ﾒｯｾｰｼﾞありがとうございます。
以前どこかのｽﾚでお目にかかっていたのかな？
ｱﾀｼもなんだかんだ2ch歴が長くなってしまって…


本当に今日は寒かったよね。
ぐずぐずしていた秋が冬に追いたてられたみたい。
そんな日曜日に抗いたくて、ｴｱｺﾝを強く効かせた部屋
ｱｲｽｸﾘｰﾑにﾏﾝｺﾞｰをのせて食べて、ﾋﾞｰﾙを飲んでいる。

心のほうの冬支度、まだまだできなくって…　
こんなんじゃあ、すぐに風邪をひくよ

2丁目にほど近い新宿の某ﾚｽﾄﾗﾝ。誘われてｵﾄｺと食事。
だってｱﾀｼは空き家だし、別に断る理由もない。

そうしたら…神様のいたずら？　

そんなときに限って、気になるあの人とﾊﾞｯﾀﾘ遭遇！
そうｶｼﾞｭｱﾙな店じゃないから、一緒に来てた相手が
気安い友達の関係だとは思わないよね…

すっかり動転しちゃったﾊﾞｶなｱﾀｼ。
いちばん肝心なあの人の「連れ」を確認しないまま…
せっかくの値の張るﾜｲﾝ。悪いお酒に変わってしまった。

冷たい雨が連れてきた25時の孤独の淵
ささやかな眠りを手にするまでさまようだけ
ﾄｳｷｮｳが眠らない街だなんてｳｿっぱちだね
雨音だけが心の奥底に染みわたるような静寂があること
ねえ、あなたは知っていた？

明日の朝、雨が上がっていたならば。
そうしたらまた何食わぬ顔でｱﾀｼはｱﾀｼをｱﾀｼ的に…

飲み会開催のメールを送ったけど返事来ず。

昨日フテ寝してみた夢ではちゃんと来てくれて「今日は二次会も付き合って
やる！」とまで言ってくれた。でも、途中でなぜか大量のきゅうりを食べる
アタシ。話したいのにきゅうりばかり食べてもどかしいアタシ。なぜか
退場して駅の立ち飲み屋で一人飲みなおすアタシ。ヘンテコだけど、確かに
今の自分にとって象徴的な内容の夢だと思う。だけど、ひどい。

誘いのメール、出しっぱなしにするのは癪だから、「またの機会にでも」と
いった内容のものを後日送信しようと思う。ビジネスメールのような文章
でガチガチに固めたものを。

ﾍﾞﾗﾝﾀﾞから差し込む陽射しが
ﾘﾋﾞﾝｸﾞに暖かなひだまりを作ってる
心地よさに誘われて　缶のﾋﾞｰﾙをあけた

こんなふうにはじまったささやかな休日が
12時間後にはやるせなさに満たされるとしても

いまだけは　せめていまだけは　
可能性という名の希望に想いを巡らせていたいから

オハー☆
さっき起きたわっ！

何ここ？

昨日は寝逃げ。今日も寝逃げ。ずーっと寝逃げ。

睡眠薬飲んでお酒飲んでしばらくするとやっと食欲が出てくる。
素面なら絶対一人で入れないようなお寿司やさんで食べて飲んで、
帰ってきてからもコンビニ弁当平らげて、寝る。

たまにやると気分が良いんだ、この行動。でもさすがに二日目は飽きるけど。

>>124さん
以前にもお目にかかったことがあるような…
「寝逃げ」というﾌﾚｰｽﾞ、ｱﾀﾏに残ってる。

寝逃げはどうしようもない時の最終手段。
でも、働き疲れて自然にやってくる眠気に誘われて味わう睡眠の方が
気持ち良いんだな、やっぱり。

仕事で出向いた客先は製薬会社。雑談中に「医薬品業界にお詳しいですね」と
言われる。睡眠薬確保するためにクリニック掛け持ちしてたとか、合法的に
飛ぶために薬局の薬を片っ端から飲み比べて実験していたなんて、ケツが裂けて
も言えない。

>>126
くれぐれも肝臓に気をつけてね…なんて
ｱﾀｼも人のことは言えないんだけどさ

これ以上踏み出してしまったら
取り返しがつかなくなるって
後悔する結果になるんだって

わかってる　わかってる　わかっているよ

そんな想いがｱﾀﾏの中で渦巻いていても
ほどほどのところでやめにすることができなくて
ｱﾀﾏよりｶﾗﾀﾞ　快楽の果て　この世の果て

何食わぬ顔でごまかして生きてても　
荒れた肌　荒んだｺｺﾛ　わかる人はわかる　見抜いてる
近づく輩はみんな暗い眼をしてる

世田谷通り沿いにあるｽｲｰﾂのお店で
明日会う友人への手土産に焼菓子を買った。
ｷﾚｲにﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲされたｼｮｳｹｰｽの中のｹｰｷを見ていたら
やっぱり買わずにはいられなくて
２つ３つと選んで、結局ﾊﾟﾝまで買っていた。

手さげの袋を多く入れてくれたｶﾜｲｲ女店員さんへ
ありがとう。でも、ごめんね。ｱﾀｼひとり用なんだ。

ﾌﾟﾘﾝは激ｳﾏだけど、ｽﾎﾟﾝｼﾞ系はｲﾏｲﾁだよね、とか
言葉にしながら食べることで生まれる「満足」を失ったｱﾀｼは
もう100点満点の味には出合えない。

そもそもおいしいもの食べ終わって「あ〜、美味かった」という満足感を
得られた記憶がなく・・・。満腹になった瞬間に絶望しちゃうあたし。
たどりつきたかった満足感が、もう一歩というところで消えてなくなるのよ。

寒くなったもの。風邪くらいひくよね。

ああ、頬が燃えてる。夜になると、ことさら熱く。

こんな日くらい早くﾍﾞｯﾄﾞに入って休まなきゃ…
そういえば、明日から12月。師走。ｻﾝﾀの来る月。
そのことに気がついた途端、もう胸騒いで眠れやしない！

そうそう、ひとつ宣伝を。
2ch卒業（？）を目指して、ﾌﾟﾛｸﾞをはじめてみました。
ココとは違って、短歌を詠んでいます。
根底に流れるｱﾀｼというｵﾝﾅの情念はおんなじなんだけど（ｗ

ttp://blog.livedoor.jp/te_bu_ru/

毎月１日は1000円で映画が観られる日。
先月は行けなかったから、今日は万事繰り合わせて。
前から気になっていた作品。
開始10分で早くも涙がこぼれて…　見事にやられちゃった(ｗ

素敵なひとときの終わりを告げる灯りと音楽。
泣き顔が恥ずかしくて、ｱﾀｼはすぐに席を立ったけど
傍らに愛しい人がいるｶｯﾌﾟﾙたちは
ｼｰﾄにｶﾗﾀﾞを預けて、ｺｺﾛはお互いのぬくもりに包まれてた。

現実はどこまでもｷﾋﾞしいね。
余韻にも浸りきれず、CDｽﾄｱに寄り道をした。

風邪ひいた。

セクフレの一歩手前の人と会う約束してたから急いで治した。飛ぶためじゃなく、
風邪を治すためにちゃんと薬を飲んだ。おかゆ、自分で作った。厚着して横になり、
とにかく発汗させては着替えての繰り返し。水分補給もしながら。そのたびに徐々に
熱が下がっていくのが面白かった。

完治して、プレセクフレと会って飲んで一泊した。あのまま「リアル風邪治療ごっこ」
続けていた方がよかった。誰かと話をするのも、店で居合わせた隣人の会話を聞く
のも、TVから流れる各種情報を受け取るのも、みーんなうんざり。

悲しい出来事があったけれど、涙が出なかった。
…ううん、ここでは正直にならなきゃね。
ｼｮｯｷﾝｸﾞな出来事だけれども、悲しい出来事ではないのかも。

いずれにしてもその問題に対して、ｱﾀｼは何の対処もしないで
しらばっくれて、放置する道を選んでしまった。
それはｲｺｰﾙ、人の道に反すること。もうｱﾀｼは終わりだと思う。

やっぱりどこかに神様という存在はあるみたい。
そして、ｱﾀｼは何故だか神様に嫌われてしまった。
じゃなきゃあ、こんな悪夢のような出来事、起こるﾊｽﾞはずがない。

もうｲｲです、わかりました。人並みの幸福は決して望みません。
その代わり、ｱﾀｼをどうぞそっとしておいて。

久しぶりに緊急避難。

神様とか信じてないのに存在を感じる時がある、今夜はそんな夜。

師走だということが嘘みたいに、こんなにも穏やかな土曜日。
ひとりきりで部屋の中にこもっていれば、束の間の平穏。

だけどそれは、明日になれば儚く脆い薄氷みたいに
いたずらに砕かれて、踏みつけられるものだと知ってる。

だからｱﾀｼは現実に抗うんだ。ﾑﾀﾞな抵抗だとわかってても。
どうせ終わってしまうものならば。
ｱﾀﾞ花でもｲｲ。咲かせて、そして、自ら散らしたい。

ぽえと？
陶酔してていいねぇー

瀬里葉、ﾓﾄｶﾚに一度も好きだと言われたことがなくて
「いつも淋しかった」って。ｱﾀｼ、泣きそうになっちゃった。
なら、今度の旅では絶対に幸せにならなくっちゃ！
ｲｯﾁｰはﾀﾞﾒ。歯医者にしなさい。「愛されたい」のならば…

遠まわりの恋ばっかりして、いつかたどりつけると思っていたら
いつのまにか迷路。そして、この世の果て。
もう二度と戻って来れないってことも、本当にあるんだよ。

キモイスレ。

１日が終わろうとしてるこんな時間。毎日ﾎｯとする。
今日もまたなんとかやり過ごしたと。
いったいいつまでこんな生活が続くのかって思ったら
いっそすべてのことを終わりにしてしまえって
投げやりな思考にさい悩まされてしまうけれども
意地汚くベッドにもぐりこんで、結局また明日を受け入れてる。

お酒やｵﾄｺを逃げ場にして、ｱﾀｼはあとどれくらいやれる？
なんて、ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄはあと19年だってわかってはいるけれど…
19年って長い？　短い？　
過ぎてしまえばきっと、あっという間、なんだろうけど
今はまだ重い腰を上げることができないでいる。

24時を過ぎて、今日という1日から逃げ切れたような安堵感を覚えてる。
25時を過ぎて、明日という1日から逃げられやしない絶望感に貫かれる。

たださまようだけ。ここに居るだけ。行き場なき魂。
それがせめて「汚れなきもの」ならば、少しは救われるのに。

そんなんで詩が出来たとでも思ってんの？
あんたみたいなのがいるから、あたしらの商売勘違いされるのよ。
自己満足で書く詩なんか、臭くて仕方ないわよ
ブス

>>143
あら、そう。
なら一生、鼻つまんでな！
ドブス！　

会社の忘年会があったらしいけど、そこそこに切り上げて、
ｱﾀｼとの時間を確保したみたい。三宿あたりは意外に空いていた。
彼のその姿勢に応えることはやぶさかではないし、
だからこそ、こんな時間になったのだけれども。

次の金曜の夜、おんなじようにｱﾀｼをkeepするつもり？
わかってる。それはない話だって。
ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝを見ないようにしてｱﾀｼの家にたどり着いたとしても
ひとり暮らしの部屋には不釣合いなほどに大きなｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰ。
途端に居心地が悪くなってしまうでしょう？

たいして意味のない言葉達ばかり
紙にならべてる
詩でも書いたかのような気になって LaLaLa

>>146
すくなくともｱﾀｼの残してるﾌﾚｰｽﾞよりも
強く惹きつける言葉ではないとね。

ﾊﾏｻﾞｷさんは全然足りてない。まだまだお勉強だね。
向き不向きはあると思うけど、まあ、がんばってみて。

ｶﾗﾀﾞのあちらこちらに残る鈍い痛み
ﾊﾞｽﾀﾌﾞに沈み込みながら、ひとつひとつ確かめてみる
それはｱﾀｼにとって決して嫌いな時間じゃない
昨夜のことは嘘じゃないって、耳元の吐息まで甦る感じ

だけど、いつまでもそうしていることはできない
すっかりぬるくなったお湯にすぐに風邪をひかされてしまう
ちょうどいい愛の湯加減、いつまでたっても覚えられないｱﾀｼは…

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 2chはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
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テレビ東京　おひょいさん。
　ゲーム線香花火　手が震えたら即引退。ってなに?

ようやく家に帰り着いた。ただただ疲れ切って。

どれだけの人たちが幸福なｸﾘｽﾏｽを過ごしたのか
知る由もないけれど、ｱﾀｼは…
ﾎﾃﾙのｳｲﾝﾄﾞｳ越しに広がるﾄｳｷｮｳの灯は驚くほど冷えて凍えて
にじんで見えたのは、夜露のせい？　それとも涙？　わからない。

ｱﾀｼがもしもｳｻｷﾞならば、とっくに死んでる。

年の瀬に雪を降らす神様のたくらみ。
まんまと引っ掛かってｶｺﾞのﾄﾘ。
ｾｶﾁｭｰの再放送を観ては、涙。
何度観ても泣けてしまう不思議。
ううん、不思議なんかじゃない。だって

　「ｱﾀｼ、もうｻｸちゃんにあげられるもの、なんにもないよ。
　　ｱﾀｼといてもいいことなんてないよ。
　　…もうなんにもないけど、ﾎﾝﾄにそれでもいいのかな？」

　そんなふうにｱｷが言うんだよ。
　
いいに決まってるじゃない！
ｱﾀｼはなんにもなくってｲｲ。ｱｲﾂがそばにいてくれるならば。
いっそなんにもないほうが全部まるごとさらけ出せてｲｲ。
誰もいない、なんにもないところで、ｱｲﾂと生きたい。

たとえすぐに朽ち果ててしまうのだとしても。

新年あけましておめでとうございます。

ああ、ｱﾀｼは今年こそ「震える手でも愛をつかんで」、
ここから卒業しなくてはね…。
元日の１日だけは、かりそめの平穏の中に身を置いたけれど
年末もｷﾞﾘｷﾞﾘまでｵﾄｺとのｱﾚﾔｺﾚﾔにｼﾞﾀﾊﾞﾀして
明日にはまたこの広いﾄｳｷｮｳの片隅でさまよい人になる

年に一度、初詣に行くだけに訪れる街じゃ　
きっと幸せのおみくじは引き当てることができないから
　

浅草寺はおみくじに凶が多いことで有名だし
５人で初詣に行って「大吉」を引いたのはｱﾀｼだけ
ちょっと今年に期待する気持ちにもなっちゃうでしょ？

そんなお屠蘇気分、いつまでも引っ張れるわけじゃない
わかってる。わかっているよ。だけどもう少しだけ…

ｾｰﾙでたくさんの服を買って、鏡の前でｺｰﾃﾞｨﾈｲﾄ大会
自分を飾ることでささやかに保たれる日々の寿命はあとどれくらい？

　

ああ、今日で最後。これで最後。
覚悟を決めて、絶対にそうしようって思っていたのに
どうして別れ際にきつく抱きしめたりしたの？

ｱｲﾂが抱えている重たい事柄をｱﾀｼは知る由もなくって
ｱﾀｼの焦げつくような想いをｱｲﾂは知るつもりもなくって

ああ、今日に限って。これでまたふりだし。
いつまでこんな堂々巡り。ケリをつけなきゃあ……なのに
ｼｬﾜｰを浴びてもｱｲﾂがｶﾗﾀﾞ中にまとわりついている。

たとえば、ｱﾀｼがどんなに冷えた手のひらをしていても
彼の手が温かければ、ｱﾀｼのそれも熱を持つことができる。
だけど、ふたりとも冷え切ってしまっていては…

その「温度差」に絶望を感じて、ｱﾀｼはｱｲﾂに背を向けてしまった。

何の話？

>>156
それ彼かわいそうじゃんｗ

>>158
たとえばよ、たとえば。
逆の立場になることだってある。

それに、かわいそうなことなの？　
好きな人の凍えた手が自分のぬくもりで
だんだんに温まってゆく……ｱﾀｼならばｳﾚｼｲけど。

もし実際そうだったら、自分の手が冷たいから彼の手で‥ってあんたも冷たいんかいヽ(｀Д´)ノ
この温度差で背を向けたら、ただの自己中っぽくない？
お互い冷たいなら、ずっと握ってれば温かくなるし。
まぁ人それぞれだけどさ

>>バルタンさん
あら、またﾚｽがくるとは思わなかった。
160の1行目の意味はよくわからないけれど…？

>>お互い冷たいなら、ずっと握ってれば温かくなるし。

確かにそうなのかも。
だけれど、ｱﾀｼはきっとその前にやりきれなくなる。
ふたりともが冷えた手をしてさまよっている…
それは、もう見失ってるということだから。

１週間ぶりだなんて。

ここにこうしてたどり着くことさえも
だんだんにむずかしくなっている現実の怖さ
去年はそしらぬ顔で通りすぎたけれど
新年も今日まではやり過ごしてきたけれど

わかってる。とっくにもう限界なんだって。
それでもそれでもそれでもそれでも…
まだあきらめきれずに、のたうち回ってる。

往生際の悪いオンナ…みっともなくて涙が出てきちゃう。

１週間どころじゃない。１０日だわ。はぁ……


ｱﾀｼは何をそんなに忙しがっているんだろう？
明日できることならば明日にすればイイのにさ
無意味に生き急いでるみたいで息苦しくなるよ

ｱｲﾂの手のひらで転がってるｱﾀｼの運命が
なんだかとってもちっぽけに思えて

いっそひとおもいにｷﾞｭｯと握り潰されてしまえば…

ここで踏みとどまらなくちゃ…
みっともなくあがいてでもそうしなくては。
本当にｱﾀｼには明日という日が来なくなる。

だからといって、じゃあ何ができるというの？
腐れ縁みたいにつながってるｵﾄｺたちと手を切って
そ知らぬ顔で新しい友人と健全な休日を過ごす？
……あり得ないことだよね

ｱﾀｼという人間はどうしてこうもあきらめが悪いのだろう
去年の秋に人並みの幸福はもう望まないと決めたはずなのに
新しい年になったからって、すべてがﾘｾｯﾄできるわけじゃない

ああ、誰でもｲｲよ！　お願い、どうかｱﾀｼにとどめを刺して！

ｶﾗﾀﾞしか欲しくないの？　やっぱりｶﾗﾀﾞだけなの？

ううん、そんなことはない。違うﾊｽﾞ…
悪あがきをみたく想いを巡らせてみても
結局たどり着く結論は絶望の淵

だけど。
ｱﾀｼの上でｱｲﾂがどんなに卑猥な行為にふけろうと
冷えたｼｰﾂに顔をうずめてしまえば
ｱﾀｼだってｱﾀﾏよりもｶﾗﾀﾞ。その先の快楽が欲しくてたまらない。

気持ちよく晴れ渡って、陽射しがあふれているようでも
真冬の街、ｱｽﾌｧﾙﾄの舗道は容赦なく刺すような空気をとどめてる

「ｱｱ ﾄﾞｺｶ ｱﾀﾀｶｲﾄｺﾛﾍ ｲｷﾀｲ…」

冷え切った耳もとを覆い隠すようにして小走りになる
悪魔の囁きにさらわれないように…

だけど、どうしても、振り切ることができなかった。

深く深く杭を打ち込まれながら
その瞬間は確かに満たされていた

そんな気がした。

はぐらかすように名前も告げないで別れた
その瞬間は愛しく想ってても

きっと重荷になる。

なに？このスレ。中気病みの人のスレ？。
キモチワルイな。激しく板違いじゃん。

果てしなく続く孤独地獄のさまよい人になって
もうどれくらい経つだろう？
こんな場所でも、すれ違う人が全くいないわけじゃない
だけど、この世の果てをさまよう人は皆、暗い眼をしてる

いい人なのかもしれない　きっと優しすぎるのだろう
けれどもここからは、ふたりでは抜け出せないよ
かりそめにつないだ手をふりほどいた
ｱﾀｼのほうからふりほどいてしまった

俺、このスレには今回が初ｶｷｺなんだ。先月たまたまココを覗き、以来３日にあげず
読ませてもらっているが、手震さんの詩は本当に感動的だね! 俺も共感させられる
部分が多く、時には涙が止まらなかったことさえあったよ。
ここ２週間以上ずっと空白だけど、手震さんに何か心境の変化でもあったのだろうか、
それとも、もうｶｷｺ卒業してしまったのだろうか。気になって仕方ない。

でも、手震さんはいつかきっとまたココに戻って来てくれると俺は信じている！

ここも１人語りよ。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1095029423/

>>171
私はずっと前から手震ちゃんのファンだけど、こんな長く来ないってのはたしかにヘンよね。
けどそれって、手震ちゃんがついに(((☆★愛★☆)))をつかんだってことじゃないのかしら？
手震ちゃんの詩を読めないのはちょっと淋しいけど、私はそう信じたいワ。

亡くなったのよ

俺もこのごろ手震のカキコがないから気になっていたんだ。
今までこんなに間があいたことはないよな？
173さんが言うみたいに「(((☆★愛★☆)))をつかんだ」のならいいんだが。
でも、何気にファンがけっこういるんだから
幸せになったのだとしたら、幸せカキコをして欲しいよ。
みんな待ってると思う。

そうよね。幸せなら幸せで、今度は「幸せカキコ」として
ぜひ続けて欲しいと私も思うワ。
手震ちゃん、あなたのファンは何人もいるんだから、
もしこれを見ていたら早く帰ってきてよね。待ってるワ。

手震さんがｺｺから姿を消して今日でちょうど３週間だね。
先月、俺はちょうどある男への恋に破れたあとで、死にたいほど辛かった。
そんな時、毎晩仕事から帰って手震さんの詩を読むたびに、気持ちが癒される思いだった。
苦しいのは俺だけじゃないんだって。
そんな手震さんの詩をこれからはもう読めないのだろうか。

俺のように気になっている人はけっこういるようだが、もし手震さんが本当にｺｺを卒業したなら、
俺たちに向けて何かメッセージをもらえると嬉しいな。

手震ちゃん、まだ来てないわね。(((♪♪幸せカキコ♪♪)))もないってことは、
幸せになってないのかしら？？ それとも２ちゃん見てないのかしら？？
まさかまさか、174が言ってたことが真実？？ ううん、絶対そんなことないワ。
そう信じたい･･････。でも、でも、でも、ちょっと心配･･････。

自作自演はじめました。

今日、スレが上がってたから、もしや手震ちゃんかと思って見たら全然違うじゃないの。
失礼しちゃうワ。179は通りすがりの冷やかしみたいね（＞＜）
それにしても手震ちゃん、本当にどこ消えちゃったのかしら。絶対おかしいワ。
だれか手震ちゃんの消息知ってる人いたら教えてちょうだい！

�@執筆活動中　�A入院中　�Bご他界　さあ正解は？

手震･･･

あら、まただワ。どうして私がカキコすると茶々が入っちゃうのかしら。
ちゃんとsageてるのにぃ。
これじゃ私が手震ちゃんのスレ汚しちゃってるようなものだわね。ごめんなさい。
これからはあんまりカキコしないで手震ちゃんのカムバックを待ってるワ。

>>181
正解は「�C旅に出ていた」よ。

･･･手震、おかえりなさい。。

ちょっと長めの旅行に出かけていました。
ﾈｯﾄは見れても日本語のOSがなかったりするような
この世の果てに近い場所に出かけていたの（ｳｿ）

ｱﾀｼなんかの行方を心配してくださった方々が
何人もいらっしゃって、ﾋﾞｯｸﾘしている次第です。
ｱﾀｼって、意外とﾌｧﾝがいるのね（w）
でも、とてもうれしかったです。
凍っていた心が、少しだけ、溶けてきたような気がします。

>>はくちゃん
久しぶりです。元気ですか？　
復帰してすぐにふれあえたのがはくちゃんだなんて、ｳﾚｼｲな〜

>>青い鳥さん
はじめまして。手震です。
街は卒業ｼｰｽﾞﾝ真っ只中だけど、結局ｱﾀｼは留年決定です（ｗ
これからまたﾏｲﾍﾟｰｽでやってゆくと思うので、どうぞよろしく。
それと、ここは決してｱﾀｼの専用ｽﾚではないので、
吐露したい想いがあるときはｶｷｺを残してくださいね。

>>173・175さん
「(((☆★愛★☆)))をつかんだ」と思った瞬間もあったけど
気がついたら、やっぱりこの手のひらからｽﾙﾘと落ちてしまってた…

はいどうもー

わかってる。
ｱｲﾂだって、なにかしらの覚悟を決めて、ｱﾀｼと旅に出たんだって。
それなのに。
異国の街の人ごみに紛れて、ｱﾀｼは駆け出してしまったんだ。
ありがとう。
ここまで一緒に来てくれただけでイイ。もう自由にしてあげる。

ｱｲﾂはきっとﾎｯとしているね。
旅先での出来事ならば、夢の中のことのようにすぐに忘れられるから。

>>187
元気だったり元気じゃなかったりｗ

長い旅行で気分とか変わった？？
詩も今までと雰囲気が変ったりしてｗ　楽しみにしてるヨ☆

ここは何スレ

大のｵﾄｺが嗚咽を漏らしながら歩く
そんなみっともないことも、遠い異国の街でなら
何のためらいなくできてしまってた

ﾍﾞﾋﾞｰﾌｪｲｽのｱﾀｼは迷い子だと思われたのかもしれない
物売りのおばさんが甘い甘い砂糖菓子をくれた
口に放りこんでゆっくりと噛みしめれば
愛の迷い子もそのあいだは泣きやむことができたんだ

だから何スレなの

子供には分からないスレだよ。

>>煌さん
はじめまして。
ﾀｲﾄﾙ通り《震える手でも「愛」をつかみたい》ｽﾚなの。

>>はくちゃん
あら、そんなｱﾀﾞﾙﾄｽﾚかしら？ｗ
煌さんって、お友達？　お子ちゃまなのかな〜

いやだ、もうこんな時間…
いつまでも時差ﾎﾞｹだなんて言っていられないね
結局また１から始めなければならないのだから

やるせない想いも、なにもかもみんな
毛布の中に包み込んで、やすらかな眠りへと連れて行って…

手震さん、とうとう戻ってきたんだね。１ヶ月半ぶりかな。
なにより、元気で戻ってきてくれてよかった。本当に心配したよ。
なんだか俺、昔の恋人と再会できたような気分ですごく嬉しいな！

あらためて、はじめまして、手震さん。
俺がココを初めて覗いたのは今年の１月なんだけど、手震さんの詩は
全部読ませてもらったし、ﾄｰｷｮｰ漂流短歌のほうも覗かせてもらった。
めちゃくちゃ感動したよ。そしてジーンときた…。

これからもまた手震さんの詩を通して、同じ時を共有させてもらいたいと
思っている。そして、時には俺も遠慮なくｶｷｺさせてもらうよ。
無骨な俺だけど、よろしく頼みます！

>>青い鳥さん
こんばんは。どうぞﾖﾛｼｸね。
ﾌﾞﾛｸﾞの方も覗いて下さったのですね。
本当にいろいろとあって…すっかり放置状態で恥ずかしい限り。
でも、あちらのほうもまた更新するつもりなので
たまに思い出したら覗いてみてくださいませ。

基本的にｱﾀｼのｶｷｺは暗くて、重くて、やりきれなくて…
読み手もしんどくなるような、99.9％の絶望で満たされているけれど
残りの「0.1％」、その0.1％がすべての道のつながっている

たまには自らｷﾘ番get＆199訂正

×　〜すべての道の〜
○　〜すべての道に〜

やだぁ！！ 私、諦めモードで今週は２ちゃん見てなかったんだけど、
そしたらいつのまにか手震ちゃんしっかり帰ってきてるじゃない。
あーん、ツイテナイワ。すぐにごあいさつしたかったのにぃ！！
手震ちゃんお帰りなさい。私、あなたの一ファンです。お留守の間に
何度もカキコしちゃってゴメンナサイね。
これからまた手震ちゃんの詩を読みながら応援してるから、今度こそ
本物の(((☆★愛★☆)))をつかんでちょーだいね。きっとよ！！

>>201さん
はじめまして。ご心配くださって、どうもありがとう。
ﾌｧﾝだなんて言われるとなんだか恐縮してしまうけれども
こんなｱﾀｼの心の叫びに共鳴してくださる人がいるのは
とてもｳﾚｼｲことだし、ｱﾀｼ自身も安心できます。

孤独と闘う深夜4時。だけど、もうすぐ新しい朝が来る。

ﾘｿﾞｰﾄ地といっても、ｼｰｽﾞﾝｵﾌのB級ﾋﾞｰﾁは
人影もまばらで、海の色もにごってた。
だけど、そんな情けない感じがｱﾀｼにはむしろお似合いで
ｽﾞﾙｽﾞﾙと続けてしまったﾁｰﾌﾟなﾛﾝｸﾞｽﾃｲ。

けれど、そんな日々だって、必要なﾘﾊﾋﾞﾘだったと思いたい。
旅先で出逢ったいくつかのゆきずりのﾗﾌﾞｱﾌｪｱ。
それだって、その日１日のやすらかな眠りをくれたのだから。

あたしが興味あること、この三年で手震が何人の男に逃げられたか・・かな。

>>204
あら、姐さん、久しぶり。
そーねー、１ｼｰｽﾞﾝ１人位のﾍﾟｰｽかしら。

どんな風に逃げていくのか知りたいっ。
向こうの最後の言葉とか・・・
やっぱり「もう疲れた、勘弁して」とか？

>>206
頻繁に来ていた連絡が少なくなる
それを察してもｱﾀｼは深追いしたくない
そうしていつしか離れてゆくのよ

なるほど・・・
んで、ｼｰｽﾞﾝ毎に「結局また１から始めなければならないのだから 」のｾﾘﾌから始まるわけね。。。
新作も期待してるわ！

俺がひそかに驚いたことは、手震が学生らしいってことだよ･･･リーマンかと思ってた。。

はく、受験は？

？？？去年おわったよ？　４月から２回生>210

ずいぶんと前の話だったんだな。

>>206
んま！
最近の子って早熟なのね？

↑
>>209よ

>>209
久しぶりに復活した手震のカキコを読んで、俺もそう思った。
それに、この時期（２，３月）に長期の旅行ができるなんて学生の特権だしな。
留年してしまったそうだけど、モラトリアムが１年延びたと思えばいいんだし、
その間に「卒業単位」と「愛」の両方をつかめるよう頑張って欲しい。

なんだか、ｱﾀｼは学生だと思われているみたい？？
若く見られるのはｳﾚｼｲけど、ｱﾀｼは社会人です。これでもね。
99あたりのｶｷｺを読んでもらえれば解かると思うのだけど
「何もかも失くした」ので、長い旅にも出られたというわけ。

それにしても、こんなふうに誤解されちゃうなんて
ｱﾀｼのｶｷｺが子供っぽいってことかしら？
仕事でｲﾗついていたりとか、お酒でまぎらせていたりだとか…
そんな日常をｱｹｽｹに切り取ってきたつもりだったけど

ア、ナールほど。"留年"て、そうか、比喩だったんだねｗ

子供っぽいじゃなく逆だよ逆。だからビックリしたのさｗ
ある意味安心したよね？>>215＆うふ

>>はくちゃん
ア、ナールほどｗ
187のｶｷｺが紛らわしかったのね。ｽﾐﾏｾﾝ。
いろいろあって、ｼﾞﾀﾊﾞﾀして…だけど結局、
2chを「卒業」できずに「留年」決定、ということです。

ｱﾀｼが2chにｶｷｺするようになった
初期の頃から知っていてくださってる人ならば
たぶんｱﾀｼがいくつなのかもわかってるかも。
でもまあ、いまは内緒にしておくわｗ

ここ別世界よね。

年齢きくなんて、んなヤボなことはしないよｗ

んぢゃ再びＲＯＭに。ﾉｼ

手震さん、こんばんは。
１月に別れた彼への思いを吹っ切るために、今日、２ヶ月ぶりに２丁目に行き、
さっき帰って来たんだ。しかし、あの街の中に佇んでいると、別れた彼のことが
余計に想い出され、逆に寂しさと虚しさが募ってしまったよ。ダメだね、俺って…。
心の病の後遺症のリハビリには、まだまだ時間がかかりそうな気がするよ。

手振れちゃんは関西のええとこの子でね
親御さんがそれはそれは大切に育てて
早う結婚して、後継いで、孫の顔みせてえな、て懇願されるのや。
それが辛うて、余計、男はんに溺れるとこがあんのや。
根はそれほど淫乱な子やないのに・・・



ってか？

tebure-chan
mata kaitene?

ｱ,股は掻かなくてもいいから。

>>青い鳥さん
ひとっこひとりいないような寂れた場所よりも
にぎわう都会の雑踏の方が余計に淋しさをたたえてて
胸を締め付けられる気分になるのは何故なのでしょうね…？
そんなとき、いつか歌に詠んだ「袖擦り合っても皆アカの他人」って
ﾌﾚｰｽﾞがｱﾀﾏの中でﾘﾌﾚｲﾝしてしまう手震です。

>>うふさん
「手震」と書いて「テブル」と読みます。
まあ、どちらでもいいようなものなんだけれど。
胸なら、よく掻きむしっていますよｗ

自堕落に過ごした３連休を引きずりたくなくて
忘れてしまいそうな凛とした自分を取り戻したくって

早春の宵。冷えた空気が欲しかった。なのに。

外は生ぬるい風…　払いのけても払いのけても
肌にまとわりつくような重たさがツラくて
逃げるみたいにﾏﾝｼｮﾝのｴﾝﾄﾗﾝｽへ後ずさりしてしまった

あぁ・・・今日三回も抜いたのに、また抜きたくなっちゃった。
いきそう・・・イクよ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オナニーのことを手震るっていうのはどよ？

それはともかくテブルちゃんなんだ。
テブレだとア●ル中みたいだもんね。
僕の中ではタブル（la table）ちゃんにしようかな。

昨日、にせ手震になって書き込もうかと思ったけど
頭でっかちというか妙に起承転結させてしまてだめだった。
テブルちゃんのは呆け方が絶妙だよね。

テブルです〜
バケーションで南の島へ行ってきました〜
同行したセフレが初日に帰ったので
ヤケでロング・ステイしとったとです〜
朝起きたら空いた方のツインベッドに猿が寝ていて
目と目が合いました〜

おあとがよろしいようで

「新宿の 雑踏の中 泣けてくる 袖擦りあえど 皆アカの他人」

手震さんがプログの方で詠んでいた歌だよね。３連休に２丁目に行った時の俺の心境は、
まさにこの歌そのものだったよ。雑踏の中に身を置いても寂しさは一向に癒されない…。
本当にそうだよね。
明日一日乗り切ればまた週末が来るけど、彼とのスケジュールが無くなった今となっては
むしろ切なさが募る週末だなあ。

やなせ・たかしさんの詩

ちいさなテノヒラでも（抜粋）

ちいさなテノヒラでも
しあわせはつかめる
ちいさなこころにも
しあわせはあふれる

私の指をしめらせて
こんなに雨はふるけれど
にぎりしめた手のなかに
ほんのちいさなしあわせがある


詩集　愛する歌　第一集より

今いちばん気になってるｶﾜｲｲ年下の男の子・Ｍｸﾝ。

彼が向かいからやって来てるのに気づかないで
通りすぎてしまいそうになったｱﾀｼに
すれ違いざま、手を握るようにして合図してくれた
それだけのこと　だけど、ああ…とってもｽｺﾞｲこと！

別れ際、「じゃあ、４日後に！」って
次に逢える日もちゃんと知っていてくれた
それだけのこと　だけど、ああ…ｿﾉ気になってしまいそうなこと！

>>228　青い鳥さん

予定が埋まらないひとりの休日。
ありきたりだけど、このごろのｱﾀｼは
映画や展覧会なんかに出かけて過ごしています。

先週から始まった「ｺﾞｯﾎ展」は混雑していたけど
もう一度行きたいと思える場所でした。
そんなに絵画に興味があるわけではないのだけれど
昔からなぜかｺﾞｯﾎの絵が好きなんです。
「夜のｶﾌｪﾃﾗｽ」や「星月夜」の蒼い夜に無性に惹かれる。

高い理想を持って、理性的に生きようとしながらも
内なる狂気を抑えられずに苦しみ抜いた人生…そんなｺﾞｯﾎの生きざまが
ｱﾀｼにもそのまま当てはまっているようで、少し怖いけれど。

今夜は…ううん、あと４日は
Ｍｸﾝとの、この先起こるかもしれない幸せな出来事に
夢をふくらませていてもｲｲでしょう？

だってもう想像の世界では
彼のこと、下の名前で呼び捨てにしてる

重症。

彼のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
ひとつまたひとつと知ってゆくことで
なおさらにつのる想い

けれども知れば知るほどに
やっぱりこの手には掴めやしないと
悶々とじれる想い

ｱﾀｼに見せてくれるとびきりの笑顔だって
「ｱﾀｼにだけ」でなければ。どれほどの価値がある？

午前５時のﾄｳｷｮｳ　だんだんに明けてゆく空は
薄紫色のｳﾞｪｰﾙがかかったように煙ってみえた
遠くにそびえる新宿の高層ﾋﾞﾙ群がとても幻想的で

ﾗｲﾌﾞのﾌﾗｲﾔｰをちょっと照れくさそうに差し出した彼
こんなﾛﾏﾝﾃｨｯｸな時間と場所　ｷﾐからの誘いをかわせるほど
いまのｱﾀｼに余裕なんてあるはずないじゃない

ねえ、わかってる？…わかってないかなあ？
「ｵﾝﾅｺﾞｺﾛ」を読み取れないうちは「ｵﾄﾅﾉｵﾄｺ」になれないんだぞ

少しだけ髪を切っていたこと
もちろんすぐに気づいたけれど
わざと黙っていたの

だって、どんなにささいな事柄も
何ひとつ見逃すことができないほどに
彼に夢中だって見抜かれてしまうでしょう？

頬に小さなﾆｷﾋﾞが出来かけていたことも
右手のくすり指にささくれがあったことも
ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝが1つ取れそうになっていたことも

なにもかもみんな　全部まるごと　
彼のことが愛しい　愛しくて仕方がない　

あんた詩集だせるわよ。あたしが高く買うわ。
ていうか、作詞家になりなさいよ。

新宿東口で「私の詩集」を売ってる女に対抗してみるのもいいわね。

最近、手震さんはトキメキの人と出会えたんだね。Ｍ君に対する手震さんの愛しさが
胸にジ〜ンと伝わってきた。その熱い思いが２人の距離を縮め、やがて愛を掴めると
いいね。ふだんこのスレを覗いている俺以外の人も、きっと応援していると思う。

俺はまだ失恋の痛手を引きずっているけど、学生時代以来足を運んでなかった映画館に、
手震さんにならって行ってみた。意外だったけど、今の俺には２丁目に行くよりも
はるかに癒しの休日になったよ。ありきたりなことほど、癒しの効果も大きいのかな。

人それぞれ　しっくりと来る距離感があって
どんなに運命を感じている間柄でも
ひといきにそれを飛び越えられはしないって

わかってる　ｱﾀｼはわかっているよ
だけれども　「急がば回れ」というほどに
ｸｰﾙなﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽを気取っている日々はじれったい

親しげに、でも、当たり障りのない会話を続けながら
目の前で笑っている愛しい彼の心の温度を探ってみる
ねえ、まだ37℃の微熱にも届いていないかな？

>>237
あら、ありがとう。ぜひ高く買っていただきたいわ…なんてｗ
職業作家になったなら、きっとｱﾀｼはいまのようには書けないわね

>>238
100円なら、買ってもらえるかしら？ｗ

>>青い鳥さん
映画館で観る映画はやっぱりｲｲですよね。
小さなｽｸﾘｰﾝのﾃｱﾄﾙでも、そこに居る2時間ほどのあいだは
現実の自分を隣のｼｰﾄに置いて、自由になることができる。

まだ恋とは呼べないような、ｱﾀｼのひそやかな想い。
悲しい物語に変わらないように、ﾊﾗﾊﾗしながらｽｸﾘｰﾝを見つめています。




恋と呼ぶにはまだ

241のｶｷｺの最後の1行は、単なる消し忘れです。
なんだか意味深に感じられるけれど…ｗ

足震とか顔震とかの手震から派生した震系コテを見なくなって久しいわね。

ついこのあいだまではまだ芽吹いてもいなかった桜が
陽気に誘われて一気に満開になった。
移ろう季節の激しさについてゆけなくて、少し怖くなる。

あと数日もして春の嵐に打たれたなら
花びらが道路を埋め尽くすけれど
すぐに側溝へと流れ落ちて終わり。それでおしまい。

花の生命が短いことなど、あたりまえ。
だからこそ惜しみなく咲き誇ることも知ってる。

咲きもしないのに終わろうとしている自分が
いえ、もう終わっているかもしれない自分が
やるせなくて、はがゆい想いに揺れる。

ｱﾀｼという桜にはもう散り急ぐ花びらも残っていないのですか…？

>>243
元祖足震さんはアメリカ留学しちゃったよ。

手震は、荒野の枯れ木のようにひとり立ちつくして孤独という風に吹きさらされているのがいい。
最近のは受け狙いというか・・・気持ちに余裕がある点が面白くない。

by 佐々木道綱

>>はくちゃん
そうなんだ。全然知らなかったわ。お元気かな…？
はくちゃんは事情通だねｗ

>>246
あら、道綱ｾﾝｾに評してもらえるなんて、
俵真智さんになったみたいｗ

それにしても。
いまのｱﾀｼのｶｷｺって、気持ちに余裕がある？
だとしたら、それは喜ぶべきことなのだけど…

いつだってｶｯｺ良くてｶﾜｲｲ彼だけど、今日はなんだか特別にそう思えた。
遠くから見つめていたせい？
その理由が何なのか直接確かめたかったのに…ずっとすれ違いの１日
神様はまだｱﾀｼの恋の味方じゃないね。

でもね、彼も微妙にｱﾀｼのことを気にしてくれてるって、実は感じてた。
それが、ただなんとなくのﾆｭｱﾝｽでもいい。
ささやかな「ﾌﾟﾗｽｱﾙﾌｧ」、その可能性をいまは信じるだけだから。

247訂正
なんか違うな…と思って確認したら
「俵真智」ではなくて「俵万智」でしたね。
好きな歌人の方なのに。失礼致しました。

万智ちゃんを 先生と呼ぶ 子らがいて 神奈川県立 橋本高校

雨降りし ブルーマンデー 昼休み ひとり社内で 手弁に２ちゃん

暑くなったり寒くなったり…のせい？
人恋しい気持ちを揺り起こされてしまったみたい。
日常の雑事に身を置いて忙しがってみても
黄昏どき、街は桜色。なのに心はブルー。花冷えもいいところ。

花粉症になってからﾛｸにお花見もできないで迎える春は
失うことばかりが目について嫌いだ。

さようならってちゃんと言われたくて
わざと嫌な女になる
弥生　花冷え

ｷﾂｲ朝もやにけむっていたﾄｳｷｮｳ
あたたかな春の陽射しが届かなくて
ぬくもることが出来ずに泣いている４月の街
とっくに桜も散ってしまったのに
いつまでここにこうしているんだろう
はいずりまわっているだけのﾀﾞﾒなｱﾀｼには
春は来ていない　まだ恋は始まらない

彼にとってのｱﾀｼが
なにかしら大切な存在のひとつになれれば
それでいいハズなのに
気がついたら、ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝになろうとして画策してる

ｱﾀｼは嫌なｵﾝﾅだ　目をそむけたくなるよ

あげたり

たいたり

たたいたり






大変だ

これ以上の感情移入はできないんだって
悟ったときから始まる再びの孤独

彼がやすらかな寝息を立てているだろうその時間
ｱﾀｼは燃えるような朝焼けを見ていた

こんなにも遠い　こんなにも違う　どうしようもない
　

高いﾋﾞﾙのｳｲﾝﾄﾞｳ越しに眺めればわかる
思ってるよりずっとﾄｳｷｮｳには緑が多いということが。

ｱﾀｼの知らない瑞々しい生活がそこにはあって
人間らしい暮らしがいきづいていて
怒ったり泣いたりもするのだろうけど
きっといつも笑顔もそばにある。

見下ろしているうちは、一生、手が届かない。

やっと探して投げかけた話題　けれどはずまない会話
どんどん遠くなる　あっというまに見失ってしまった　愛しい人

今夜は逢えない　逢いたいとは言えない　言えるわけがない
彼がどこかのﾍﾞｯﾄﾞでｱﾀｼの知らない誰かの肩を抱くのだとしても

ｱﾀｼはこれからどうしよう　
ゆきずりのｵﾄｺとこってりとしたｾｯｸｽをして
やるせない想いにﾌﾀをする？

急に暑くなった。
季節は容赦なく動いてる。夏がまた来る。

去年のような猛暑だとしても。おととしのような冷夏でも。
きっともうひとりでは乗り切ることができないから…

ｱﾀｼは誰と新しい夏をはじめればいい？
ｹｰﾀｲのｱﾄﾞﾚｽをｽｸﾛｰﾙしてみても可能性なんて見つからない。
去年の人をまず消去することから始めなければならないなんて！

手が震えるって皆さんアル中でつか？

「なにかイイこと」探しの悪い癖
ＧＷのオマケみたいな週末に雨の盛り場
胸をときめかすような出逢いなんて
残っているﾊｽﾞないじゃない

さまようだけさまよった挙句
飢えた眼をした痩せ犬にｶﾗﾀﾞを投げ出したけど
汚らしく食い散らかされて、おしまい

ﾐｼﾞﾒったらしくって、涙も出やしない

手が震えるなら、
絶対に手震れ補正機能付きのデジカメがオススメ。

間違ってもソニーとかの屈曲光学系のデジカメを買っては駄目。
ああゆう屈曲光学系のデジカメはレンズが暗いから
ただでさえ普通の人でも手震れ写真になりやすいの。

まだ若くて青さの残ってる彼の歌声。けれど甘い歌声。
うらぶれたｱﾀｼの心を癒してくれるｽｩｨｰﾄ･ｷｬﾝﾃﾞｨ。
いつまでも味わっていたくって、大事に大事に口にしていたけど
ああ…とうとうなくなってしまった…
淋しい舌が在処を探しても、そう簡単に次の1つは見つからないの。

ﾗｲﾌﾞの後の昂ぶりのせい？
いつもはｸｰﾙでおとなしめの彼が
ｱﾀｼのこと、少し乱暴なくらいに強く組み敷いた。

いいよ。そのくらい熱い自信家になっても。
いつもは感じることのない痛みでもｱﾀｼならば大丈夫。

ｽﾃｰｼﾞの前に陣取っていた派手なｵﾝﾅがいつのまにか彼の隣にいる…
そんな光景を目にする日に比べたら、よっぽど幸せ。

手震さん、久しぶり！ といっても、俺のカキコが久しぶりなだけで、
このスレは毎週欠かさず覗かせてもらってるんだけどね。
俺も新たな愛をつかむために、そろそろアクションを起こそうかな。
このＧＷを境に、ようやくそんな気持ちになれてきた…

ｱﾀｼが想っているほどにｱﾅﾀの想いは強くない。
そんなこと、わかってる。わかりきってる。百も承知。
他愛ないメールのやり取り、いつもｱﾀｼからのﾚｽで終わっても。

もう少ししたらまた返事が来るかもしれないと
握り締めていたｹｰﾀｲがいつしか左手から離れて
ﾍﾞｯﾄﾞに下に音を立てて落ちる。静寂を破る深夜。

ねえ？…こんなやりきれなさ、どうやってごまかせばいい？
どうしようもないほどにｱﾀｼはｵﾝﾅだ。
平凡な幸せが欲しくってたまらない淋しいただのｵﾝﾅだ。

なんじゃろねこのスレびみょうにおもろいがへん

>>青い鳥さん
だんだんと前向きな気持ちが芽生えてきたみたいですね。
初夏の暖かな陽射しが青い鳥さんの心に染み渡りますように。

>>268
「びみょうにおもろい」と思ってもらえて良かった。
ただ「へん」なだけじゃなくてｗ

もうすぐしばらく逢えなくなるね　…避けられている？
ううん、逢えない時間がつらいんじゃない。
通じ合っていれば、いくらだってｱﾀｼはいい子で待って居られる。
逢えない時間が長くなることがわかっても
気にも留めていなそうな彼の態度が心に冷たいトゲを刺したの。

もうｱﾀｼのことが必要ないのなら、ﾊｯｷﾘとそう告げて。
深追いなんてしないから安心して。また次の誰かを探すよ。
少しｶﾗﾀﾞが震えているけれど、ｱﾀｼならばきっと大丈夫。

詩人なのね。

手震の短歌のブログって、ずーっと更新されてないじゃん！
もうやめちゃったの？？？

>>272
あら、青い鳥さん以外にも見てくれた方が居るのねｗ
ありがとうございます。
更新したい気持ちはあるのだけど、いまちょっと事情があって…
そちらの状況については、近日中にここで報告しますね。

レス、サンクス！
ブログの復活楽しみにしてるよん♪

俺も手震さんのブログの更新は楽しみだな。
日々のひとコマを綴った手震さんの短歌は、ココの詩とは一味違った趣があるし、
又、一人暮らしの俺にはなんだか妙に親しみを感じるものもあってね。
更新については手震さんの事情も色々あるだろうけど、ぜひ期待してます！

もうｱﾀｼから連絡するつもりはなかったのに
ｱｲﾂからの「どうしてる？」ﾒｰﾙ
一度はｹｰﾀｲをﾍﾞｯﾄﾞに放り投げたけど
10分もしないうちにﾚｽを返してしまった…

よくやるね　ｱﾀｼも　懲りないね　弱いよね
今夜ｱｲﾂに抱かれたとしても
心はどこにも連れて行ってもらえやしないのに

いつの間にか背中を向けて眠ってるｱｲﾂの隣で
ｱﾀｼはきっと眠れない　ﾑｼ暑さのせいなんかじゃない
　　

昨夜のｱｲﾂにたしかに感じた親愛の情。
だけどやっぱり消し去ることのできなかった距離感。

足りない。何かが足りないよ。
それは角砂糖１つぶんの甘さ。ううん、あと半分でｲｲ。
それだけで心の疲れが癒されるはずなのに。

ああ、物足りない味でおなかを満たすのはもうやめよう！
それとも、もうとっくに味覚障害を起こしてる？

梅雨に入る前。曇り空でも大事な一日。
外苑前から渋谷までゆっくりと歩いて
ささやかな気分転換を楽しんでみた。

エアコンが効き始めたオフィスで
さっそく風邪っぽくなってしまった体調や
ずっと前から風邪をひいたままの心の中とか
都会を流れる湿り気を帯びた生ぬるい風でも癒してくれたかな？
いっそ、その風に乗って、どこか見知らぬところまで…

ほらほら、現実に戻らなきゃ！　
ｱﾀｼはいつもの電車に駆け込み乗車をした。

http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html
http://www.geocities.jp/k0kada32/paradis.html

心の闇が 深くて 深すぎて
なんにも見えない
泣いているわけじゃないのに
とうとうなんにも見えなくなってしまった

きっともう 明日を探せない 見つかるはずがない
たった一筋の光さえも射し込まない場所に
ただ ただ うずくまっているだけの弱いｱﾀｼならば…

何コレ、クッサー
商品にもなんないよ

>>281
あら、ﾊﾏｻｷ、久しぶり。
少しは自分を磨いた？

お前がだろ、このブスニート
相変わらず意味のないホモポエムばっか書き綴って
自分でネタかぶってることも気付かないこの池沼

>>283
その必死感、本物のｱﾕみたいよｗ

いまさらだけど、283のﾊﾏｻｷのｶｷｺって、わかってないなあ…って思う。
反芻することの悦びを知らない子なのかしら？
感性が乏しいといえばそれまでだけど、お話しにならない。

他ｽﾚにｶｷｺしたものだけど、
せっかくだから本来の棲家にも残しておきます。


　彼がｲﾗついていて、たとえば…
　いつもより乱暴なｷｽをしたとしても。
　腕を振りほどいて違う世界に逃げたりしない。
　ずっと後になっても、くちびるに残る甘やかな痛み
　想い出してやすらかな眠りに落ちることができる。
　　　　　　　　　
　ｱﾀｼはそのくらい、彼のことが好き。

自分の大事な想いをこんなとこで吐き捨ててたらもったいないよう？
みんな意見あっても言わないものなのだよ。言葉は言えば言う程薄くなっていくものなのだよ？

>>287
ｱﾀｼは想いを言葉にしたい。

不意に口をついて出た言葉が
そのまま風に乗って
ｱｲﾂのところまで
流れてゆくかもしれない

手震ありが�d。
でもキスするときはイラついてても乱暴にしないよ。
　　　　　　　　　　･･････多分･･････ｗ

＞ｱﾀｼは想いを言葉にしたい
俺も。同じです。

真夏のように暑いからって
ｴｱｺﾝを効かせ過ぎた部屋
いくら抱きしめられたってﾀﾞﾒ
ｱｲﾂの冷え切った白いｼｬﾂ

ねえ？　ｱﾀｼのこと
しっかり温めようとしてくれていた？
本当の気持ちが読み取れないでいたから
ひとりきりの今夜　相変わらず熱の冷めない今夜
ｱﾀｼは熱い紅茶なんか飲んでいるんだよ

物心ついた時からずっと　淋しい想いを抱えて
泣いてばかりいる人生だったけど
これから先もそれが続くんだって思ったら
もうしんどくなっちゃった

ふたりならば　幸せは倍になるかもしれないけれど
悲しみを分け合って軽くすることはできないし

まだ梅雨だと思っていても、7月の朝は早くて
月のまわりの薄い蒼色がどんどん広がってゆく
ｶﾗｽまでもがなんだか心細げに鳴いていて
ｱﾀｼを満たす泥のような疲れがもっと重たくなった

今夜のやりきれなさは途方もなくて
本当にもう誰でも良かったのに…誰もいなくなっちゃった

足になじまない夏のサンダル。
あのときの恋みたく、投げ捨ててしまおうか？

ちょうど今逃げられる頃合なのね。。。

なんなのこのスレ？

ｱﾀｼのこの目がｱｲﾂのことしか見えなくて
ｱｲﾂのあの目もｱﾀｼだけしか見えないなら
言葉も何も　他にはなんにもいらなくなるのにね

不確かなﾓﾉに　惑わされて、踊らされて、見失って…
ゆうべもｱｲﾂの心の中探りすぎて、ひとりせつなくなっちゃった。

このスレキモいわ…

寄せ返す波のしぐさのやさしさに
いつ言われても

手震さん、毎週覗いているけど今日は俺も久しぶりにカキコさせてもらうよ。
手震さんの言う「ｱｲﾂ」って、>>230のカキコのＭ君のことだと思うけれど、
どうも２人の間には越えたくても越えられない何か大きな一線があるのでは、
とだんだん感じてきたのは俺の思い過ごしかな？
実は俺も学生時代にそんな相手に大恋愛をしたのだが、その時の切なさときたら
もうハンパじゃなかった…。Ｍ君に対する手震さんの切なさも同じなのだろうか。

300akiyo!!!

>>青い鳥さん
たぶん、ｱﾀｼの思い違いだと思うのだけど…
実は、青い鳥さんはｱﾀｼのことをよく知ってる人では？
それとは気づかず、偶然ここに来たのかもしれないけれども。

ひとつだけ質問してｲｲ？
去年まで海外で数年間暮らしていなかった？

答えが「NO」ならば、やっぱりｱﾀｼの思い違いです。
惑わしてしまってｺﾞﾒﾝﾅｻｲね。

俺と手震さんがオフでの知り合い？？？ 一瞬誰だろうと考えてしまったけれど、
俺の直の知り合いに手震さんほど作詩に長けた人はちょっと思い当たらないし、
それより、手震さんのその知人というのは海外赴任していた人なんだよね？
ならば俺はそんな経験ないから違うな。そもそも海外にうちの支社はないしね。
しかし狭いゲイの世界のこと、知人の知人とか間接的にどこかで繋がっている
可能性が絶対ないとは言い切れないかもなあ。

けどさ、どうして俺が手震さんの知り合いだと思われたんだい？

>>青い鳥さん
青い鳥さんと同一人物かも…と思ったｱﾀｼの知人と
青い鳥さんの文章の書き方がとても似ているの。
基本的に常に真面目なｱﾌﾟﾛｰﾁのところとかｗ
それに、ここでのｶｷｺで分かった青い鳥さんのいくつかのｴﾋﾟｿｰﾄﾞも
ｱﾀｼの知人にかなり置き換えられるものなのです。
知人も今年になって2chを見ているはずなんだけど、
青い鳥さんがこのｽﾚに初めていらした時期とも重なるしね。

ちなみに299の青い鳥さんのｶｷｺだけれど
ｱﾀｼの知人も学生時代に同級生に大恋愛して
かなり苦しい片想いをした過去を持っていたりしますよ

梅雨が明けたね　

花火だとか海だとか　夏のｽｹｼﾞｭｰﾙ
さっそくこなしてる　無邪気な友人達の嬌声

真似することができなくて　ｱﾀｼは夜の街
冷えすぎた空気が心まで刺す　気狂いの盛り場

一晩中一緒にいることもできないくせに　
ｷｽしてくるなんて馬鹿じゃない!?

いつもよりひどく揺れる地下鉄
ｼｰﾄにｶﾗﾀﾞを預けていたら
いつしかｺｺﾛまで胸騒いで揺れる

いやだ　不安定だ　ｲﾗｲﾗしてる
ささいな日常の浮き沈みにｼﾞﾘｼﾞﾘしてる

自分から幸せを放棄するような、ささくれた生き方
どうにかしたいと思うけど　どうにもならなくて…

ｱﾀｼが乗ってる地下鉄はきっとｸﾞﾙｸﾞﾙ回る環状線　
自分自身が重い腰を上げなくちゃ
終わりにできないし　出口も見つからない

マジキモアンキモアモスタイル

俺のカキコや過去の私生活？まで手震さんの知人にそっくりだなんて、
そんな偶然て本当にあるのかなあ。もし本当ならなんだか恐い気もするな。
俺が学生時代に恋した相手というのはバイト先の大学生で、しかもノンケ！
最初はゲイだとばかり思っていたんだけど、あとからノンケだとわかった。
あのときほどつらいことはなかったよなあ。
手震さんの知人の片思いの相手も、やっぱりノンケだったのかな？

俺はもともと地方出身だから、東京に長く住んでてもいまだに無骨者だし、
生真面目で頑固とも言われるけど、手震さんの知人もそうなんだろうか？
でも海外赴任していたらしいから、英語がぺらぺらのエリートな都会人で、
俺なんかとは大違いかもな。

>>青い鳥さん
ｱﾀｼの知人は不器用なところがあって
いわゆるｴﾘｰﾄでもないかもしれないけど
とても温かい人です。ｱﾀｼはいつも助けられています。

きっと、青い鳥さんとよく似ているんじゃないかな…？

黙り込んだままずっと一緒にいたって、煮詰まるだけだから
わざと蓮っ葉にふるまって、湿っぽい夜を終わりにした。
ｵﾝﾅの嫌なところ、たやすく見せちゃって…あ〜あ…

台風はﾄｳｷｮｳを逸れたけど、ｵﾄｺのｺｺﾛまで逸らしてしまうなんて。
　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｶ！

なぜ、ｱﾀｼの手を握り締めたりしたの？
どうして？　今になって。

取り戻すことなんてできやしないのに
「もしかしたなら…」と探り合う、せつない熱帯夜。

結局ひとりでﾀｸｼｰに乗って、家に帰って、飲み直して。
もう夜が明けてしまう時刻なのに
こんな気持ちじゃあ、今日を終わりにできないじゃない。

不器用だけど温かい…。きっと手震さんの知人はすてきな人なんだろうな。
俺もチョーがつくほど不器用なんだけどさ、性格的にはけっこう頑固なほうだから、
おそらく他人からは偏屈とか冷たい奴と思われているはず。
けど、ここのスレで手震さんの知人に間違われたのも何かの縁かもしれないし、
俺も不器用だけど優しい奴と言われるよう、手震さんの知人を見習わなきゃなあ。

連続カキコしてしまって悪いな。俺もやっと夏休みで、１年ぶりに明日から10日ほど帰省。
実家にはパソコンがないからしばらく手震さんの詩も見られないが、故郷という原点に帰ることで、
この角ばった性格を少しは円くできるよう、自分を見つめ直してこようと思っている。

>>青い鳥さん
10日間も帰省できる故郷があるなんて、うらやましいです。

どこにも帰る場所のないさまよい人のｱﾀｼは
ﾊﾞｶﾝｽともつかない中途半端な夏の休暇を
ﾃｷﾄｰなｵﾄｺと過ごしたけど、そんなんじゃあ
やっぱりいいことなんてなんにもなかったな

長い時間、ｷﾞｭｯと抱いてくれながら
ｱﾀｼのこと構ってくれたのはうれしかったけど
それよりも一度きりでもいいから
ｱﾀｼの名前、ちゃんと呼んでほしかった

夏の通り雨に打たれながら
お誂え向きだと泣いてみる

どうにもならない恋も明日も
湿っただけの道路みたいに
すぐに乾いて消えてしまえばいい

傘をさしかけてくれる人なんて
いつまで待っているつもり？
いつしか夜も明けて、朝にせきたてられている。

去年好きだった人と偶然に出会って
ちょっと迷って、でも、
懐かしさから話しかけたのに

途端に居心地の悪そうな仕草
慌ててｼｰﾄから腰を浮かすようにしていた

彼にとってのｱﾀｼが、ｷﾚｲな想い出ではなくて
心の中のささくれだったｷｽﾞなのだとしても
そのことにｱﾀｼは傷つかないよ　だけど…

去年の彼よりもうらぶれて、なんだか冴えないｵﾄｺぶり
そのことがせつなくて、いたたまれなくて、すごく淋しかった。

冷蔵庫にひとつだけ残ってた賞味期限切れの卵を
ちょっと申し訳ない気持ちで捨てている深夜４時。

嫌になっちゃうね。そんなｵﾝﾅが幸せなはずがない。
わかりきってはいるけれど…

夏の終わりを告げる今度の週末　きっと
ｱﾀｼ自身が今夜の卵みたいに投げ捨てられて砕け散る。

季節ごとに男に逃げられるのも、ある意味すごいわ。

いい感じのｾｯｸｽをして、まずｶﾗﾀﾞが満たされて
別れた後の他愛ないﾒｰﾙのやり取りで、心まで満たされる

何かに安心できたから？　そのあと久しぶりにゆっくりと眠れた
ｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄを飲み忘れても肌の調子が良いなんて。ｵﾝﾅのｶﾗﾀﾞの不思議

曖昧だった次の約束。忙しいﾄｳｷｮｳ暮らしだもの
そんなすぐには決められない。そんなこと、わかってる
ただ、いつものﾊﾞｶなｶｹﾋｷ、ﾊﾞｶなｱﾀｼがしませんように…
見守っていてね。お願い、神様！

ぶはｗｗｗｗｗ

俺が里帰りしている間、手震さんもいろいろ触れ合いがあったようだね。
俺も１年ぶりに故郷の人々や自然に触れ合い、都会暮らしの疲れが癒された。
これで俺の性格も少しは円くなっているといいのだが……

>>青い鳥さん
おかえりなさい。故郷ではのんびりと過ごせたみたいですね。
「円くなっているといい」と考えていること自体
以前の自分より、ずっと円くなっている結果なのだとｱﾀｼは思うよ。

ﾒｰﾙをしたらしたで　ﾚｽが来るまで　ｼﾞﾚてｼﾞﾚて…

他には何ひとつ、手につきもしなくて
ｵﾄｺ次第で浮いたり沈んだりの生き方
いったい、いつになったら卒業できるんだろ

なんて、自分を嘲笑いながら、ゆうべのﾒｰﾙを読み返したりしてる。

あんたどっぷりね。楽だからそこから抜け出せないんでしょ。

>>324
うーん…楽、ではないわね。
ｱﾀｼは自堕落なｵﾝﾅだから
本当に楽で、楽しんでいるのならば
きっと、2chというささやかな居場所に
たどり着くことはなかったと思う。

ﾄｳｷｮｳは今夜、嵐が来る。そして、夏が終わる。
いくらｸﾙﾏだからって、そんなﾘｽｷｰな時に
知り合ったばかりのｱﾀｼのところに本当に来れる？

待ってはいるけれど、とても怖いような
どこかで哀しい結末を覚悟しているような…

さりげなくｻｲﾄﾞﾃｰﾌﾞﾙに置いた洋雑誌。なにもかも計算づくのくせにね。

あー、やだやだ。

待って待って待って待って待って。
ようやくﾒｰﾙが届いた25時。
約束は風に飛ばされ、雨に流された嵐の夜。

手っ取り早い帳尻合わせを考えながら
やるせなさで胸がふさがってしまいそうになる。
他のｵﾄｺに抱かれることしか、ｱﾀｼには救われる術がない。

ｱﾀｼ、IDが「DHC」だわ…
ｵﾄｺよりもｺｽﾒ＆ｻﾌﾟﾘだって、神様のｱﾄﾞﾊﾞｲｽ？

「はじめが肝心」ってこと、理解ってない愚かな彼。
どんなお仕置きをしてやろうかと考えているﾊﾞｶなｱﾀｼ。
それもこれも、もう一度逢うことがあればのお話。

結局、ｱﾀｼから動かなきゃいけないんでしょ

わかってる、そんなこと。
わかってた、はじめから。

待ってるだけのｵﾝﾅなんかじゃないけれど
他の誰かに抱かれる土曜日
ｱｲﾂの腰にしがみつくことなんてできないじゃない

性欲だけは強そうね。

やだタイトル見て更年期障害スレだと思ってボランティアに来たんだけど、叫ぶ詩人の会だったのねWWW

>>332
否定はしないわ。
好きなｵﾄｺとｾｯｸｽすること以上に
やりたいことなんてｱﾀｼにはないし。

みんな自分が招いた結果なのだと
痛いほどわかっていても
この世の中から、ほったらかしの淋しさ侘しさ
果てしなく、せつなく、つらくって…

どうしようもなく暗い気持ちになるのは
不機嫌続きの空模様のせい？
ゆく夏に抗うように、少し無理をして
半袖のシャツのまま、うすら寒い霧雨の町へ出る

>>334
ぅーん･･･なんか、カッコいい･･･

やだ、はくちゃんにｺﾒﾝﾄされちゃうなんて
なんだか恥ずかすぅぃ〜〜〜な。

でもね。本音なんだ。
てか、ここでのｱﾀｼはいつも本音爆発なんだけど。

いやーん、名無しになったうえ、ageちゃった…

ダメになってしまうって、わかっていたのに
またおんなじことを繰り返した週末
　
そして、月曜の、この焦燥感。

もう何をどんなふうにしてもごまかしがきかないよ
逃げ切れやしないし、はなから逃げ場所のアテもない

楽天家の友人は「明日なればきっと忘れられる」って言う。

そうかもね。当たってる。
明日にはこれ以上の苦しみがやってきて、
今日のことなんて思い出す暇もなくなって…

そんな人生を積み重ねることしかできないなんて！

なんかうきうきしながらレスしてるのを感じるんだけど。
あなたはきっと平和なのよ。

>>341
うきうき、か…　そんなふうに感じる人もいるのね。
実際のところ、うきうきはしてないよ。ウツウツはしてるけどｗ

でも、「あなたはきっと平和なのよ。」と言われると
なんだか安心できる。客観的にみれば、そうなのかなって。
去年は本当に最悪な一年で、何もかも失くしてしまって
もう人並みな人生なんて望むスベもなく、自ら放棄もしたけれど
それでも、今年中はなんとか生きていられることもわかってる。
だけど、その先は…？

みんなそんなもの？　それが当たり前？　何をよりどころにして生きてる？

今日みたく意気地なしになってるｱﾀｼを元気づけようと
乗換えのﾀｰﾐﾅﾙｽﾃｰｼｮﾝ　待ち伏せてくれた人もいたね

懐かしく思い出したりしてみても戻れるわけはなくて
戻れたとしたって、その後の哀しい物語、避けられはしない

知ってるよ。だけど、なんだか頭が重たくて仕方ないこんな日は
熱いｶﾌｪｵﾚを飲みながら、大好きなﾄﾐｰﾍﾌﾞﾝﾘｰを聴きながら
心の中の幸せなｱﾙﾊﾞﾑ、行ったり来たりさせてほしい

37.3℃の微熱。
ふさぎがちな気持ちの原因が
熱のせいならば少しは救われるね。

元気が出なくって、ちょっと心細いような午後
気軽にﾒｰﾙや電話のできる相手がｱﾀｼには誰一人いなくて…
そのことのほうが体調不良よりもよっぽど深刻。

手震さん、久しぶり。
夏の終わりというのは、何かにつけて憂うつになるよね。
でも、手震さんのやるせない思いは、このスレを覗く人の多くが
きっと受け取ってくれてると思う。俺もそのひとりだけどさ。

ﾊﾀﾞｶ同然の格好でひとりのﾍﾞｯﾄﾞ。寒くて目が覚めた夜明け。
こんなことで見つける、ｱﾀｼのちいさな秋。
気がつけば、この頃は日暮れも早くて、夜をもてあましてる。

だけど、あせらないで。そう決めたでしょ？
遠回りだと思っても、目の前にあるひとつひとつ、
順番に片付けていこうって、自分に約束したんじゃない。

……できる、かなあ？

手震さんにはもっと自分をありのまま冷徹に見据えてほしいわ。
｢パンツ一枚で寝冷えしたから男探す前に体調整えなきゃ｣とか。

傷つくことの怖さをまだ知らなくて
屈託なく笑う彼
失くしたものを見せつけられて息苦しくなって
肝心のことから話題をそらしたｱﾀｼ

だけど、どうすることもできないじゃない？
彼のこと、急にｵﾄﾅになんてできないし
いまさらｱﾀｼがｺﾄﾞﾓに帰ることもできるはずがない

居心地のいい距離感をみつけられない２人は幸せになんかなれない。

かわいそうなオカマだわ。

自分のこと、見つめ直そうと思って
わざと予定を作らなかった連休

…結局、何ができるっていうの？
さっきから退屈しのぎばかりを探してる

ipodに新しい曲を入れるのも面倒で
買ったまま観ていない映画のDVDは
まだ封さえほどいていない

わかりやすい刺激ばかりに頼ってきた人生のツケ
早く全部のお勘定を済ませたいけど
途方もなく時間がかかりそうで、ひとり溜息。

アタシ、血まみれの手でも、今度の恋を掴み取ってやるわ

言葉を探してた彼。
待ってる時間がすごく長く感じた。

「ごめんな」…なんて言われたら
ｱﾀｼからもう何をどうすることもできないじゃない。

まだSAYONARAじゃない。だけど、もうすぐSAYONARAになる。
そんな予感が憂いの秋を連れてくる。

さよならは別れの言葉じゃなくて？
再び会うまでの遠い約束？

要するにオールシーズン、オールウェザー空虚だということかしら。

いくらｱﾀｼが光を放っても、ｱｲﾂには届かない。
何故だかわかった。

ｱﾀｼのいる場所には出口がない。
放てども放てども
行き場をなくした光が、重たく渦を巻いているだけ。

片想い、あるいは未練の悶々を、出口の無い光に喩えてみたのね。

もうずいぶん長い間、青空を見ていない…
そんな気がした淋しい小雨の帰り道。
おとといみたく街が熱を帯びていたなら、まだ救われたのに。
冷えて冷えて…どうしようもないのは素肌だけじゃない。
こんなふうにｼﾄｼﾄとそぼ降る雨はきっと
心の中まで染み込んで、ｱﾀｼの全部を濡らしてしまう。

愛が遠く見えたのは、愛が遠くにあるからじゃなく
愛が遠く見えたのは、ｱﾀｼがここにいるからなの

越えられない線は見えていたけど、見えないふりをしていたの
誤摩化して誤摩化して誤摩化して、嘘ばかり並べてついて

手を伸ばす仕草だってしてたけど、届かない事を本当はわかっていたの
ｱﾀｼがｱﾀｼだって気付いた時にね、だからこの手はいつだって震えていたのよ

だってｱﾀｼはここから一歩だって動けない
ここから一歩だって動けるはずがない

それでも、ｱﾀｼは夢をみる
それでも、ｱﾀｼは息をする

凍える手でも「愛」をつかみたいから

物真似ってﾃﾞﾌｫﾙﾒだから、358さんはまずまずなのかしらね。

もしかして、よっちゃん？

成層圏の生物は大気を纏う。怪我には包帯が巻く。
傷ついた心には言葉を？喩えの海でアタシは沈まない。
知ってるからアタシはときどき泳ぐのを止めて、
震える両手を伸ばしてみる。

ｱﾗﾔﾀﾞ!気どったのに誤字だわw
包帯が→包帯を

追いかけるなんてｱﾀｼには、逆立ちしたって到底出来ない

“生まれついての野良猫だからね”口癖みたいに強がった
ｱｲﾂもｱﾀｼも野良だから、ひと所にはいられない

ほんのひと時、戯れ合ってｷｽﾞなめ合って「はい、さようなら」

ごめんね、振り向いたからｱﾀｼの負け
ｱｲﾂは一度も振り向かず、何も言わずに背中を向けた
ごめんね、淋しくなったからｱﾀｼの負け
見抜いて欲しかったなんて、口が裂けても言えないけどね

他の人達は「ｱｲﾂはﾀﾞﾒだ」って言うけれど
ｱﾀｼはｱｲﾂのそんなﾀﾞﾒなところが愛おしかった
その想い、いまでも変わっていないけど

ﾀﾞﾒなふたりがふたりして、幸せを見つけてみようと思っても
探しあぐねて、手をすり抜けて、いつしか疲れて眠ってしまう

ねえ、この眠りは永遠？　
いっそ、そのほうがふたりとも楽になれるかな？

ひとりの部屋に忍び込む、冷えた秋の空気。
熱いｶﾌｪｵﾚを入れてもすぐに冷めて
ｶﾞﾗｽ製のﾃﾞｽｸの上、ｶｯﾌﾟの中で薄い膜を作ってる。

何をしたとしても気持ちが湿りがちなこんな日は
どんなふうに重たい午後を過ごせばいい？
冷え切ったｶﾌｪｵﾚをｼﾝｸに打ち捨てて、熱い紅茶を入れなおす。
そのくらいしか、いまのｱﾀｼにできることはないのに。

無理矢理抱かれた事にして、ｱｲﾂのせいだとなじってみても

叱ってくれる人なんて、許してくれる人なんて
嫉んでくれる人なんて、明日の中でも探せない

ましてやｱｲﾂがｱﾀｼの事、心配なんてするはずない

飽きられ放り出された身体、独り抱きしめ泣いたけど
無意識にｱｲﾂの名前、思わず漏らしてしまったけど

呼ぶ声なんて何処にもない、ｱｲﾂに届くｱﾀｼはいない

愛してみたいし、愛されてもみたい。
でもあたしには、愛がわからない。

「あたしを愛して」
「あたしに触らないで」
相反する二つの命令を　インプットされた　あたし

生物として何かが間違っている存在。

ばれると殺されるので、今日も擬態して生きています。

今年も10月20日を迎えて、しみじみと物想う特別な夜。
時の流れって本当に偉大で、あの頃みたく、
ただただ、哀しいだけの日ではなくなったけれども。

通りにたちこめる、きんもくせいの香り。
不意を突かれて、甦る記憶。泣いてばかりいた19のｱﾀｼ…

そのうちに、なにもかもが懐かしく変わる？
そんなことを思いながら、あと18年生きるんだね。
それがｱﾀｼの人生。

>>368
37歳の誕生日だったのかしら。おめでとう。

いつか別れが来ることなんて知っていたし
ｱﾀｼのほうが見送る側になるんだって、百も承知だった

だけど…それはあまりに突然で、ｱﾀｼは若すぎたよね。

どれだけ時間が経っても経っても
触れた指先に残る刺すような冷たさ
この世の中にただひとり取り残された侘しさ
ずっと消えないんだね　この先もずっと

痕の消えない傷は治ったといえるの？
そんなことを考えている、気弱な寒い夜。

悲しみや怒りは、こころの小箱にしまっておいきましょう。
癒えぬ傷は未だ治癒過程にあるというだけのことなのでしょう。
経験はあなたに何を教えてくれましたか。

仮にもﾃﾞｲﾄっぽいことをしているっていうのに
何度も電話につかまってるｵﾄｺなんて…
ﾊｰﾄﾞﾜｰｸの合い間を縫って、ｱﾀｼとの時間を作ったとでも？

だけど。ｱﾀｼも「電源切れば？」って、冷たく言えやしない
愛にお腹をすかせた、やせっぽちの意気地なし

いっそ、ｵﾄｺのｹｰﾀｲを奪い取って、そのまま投げ捨てて…
そんな芝居じみたやり方なら、幕を引けたかもしれないのに

ｱｲﾂと会えたﾌﾗｲﾃﾞｰﾅｲﾄ　
いつもより髪型を気にしてたｱﾀｼはやっぱりｵﾝﾅﾉｺ
ふたりきりじゃないし、イラつくこともあったけど
ｱｲﾂとふれあえた時間だけはやさしい風が流れてた　

ふざけてｱｲﾂがｱﾀｼのこと背中から抱いてくれたとき
そのままｶﾗﾀﾞを預けてしまえば、何かが変わったかな？

でも、いまはまだそのときじゃないね
ｱｲﾂの大きな胸に飛び込むには、よそ見は許されないのだから

「ﾏｲ ﾌｪｲﾊﾞﾘｯﾄ ﾗﾝｷﾝｸﾞ、急上昇だよ」 冗談めかして言ったら
「俺って何位!?　○○より上??」なんて、食い入るように聞いてきたｱｲﾂ。
そんなふうなﾘｱｸｼｮﾝとるって思ってもみなかったから
なんだかﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしちゃって、気の利いた台詞で返せなかったよ。

ねえ、本当に気にしてる？　NO.1だなんて言えるﾊｽﾞもなくて
はぐらかしてしまったけど、感じ取ってくれたかな…

伝わっていたなら、次のｽﾃｯﾌﾟに進める。
ｱﾀｼのばかげた言動もｱｲﾂはどこ吹く風で…もう言葉なんていらなくなる。

秋から冬へと移ろう季節　なんだかすごく急ぎ足で
いくら昼間の陽射しを身体に受けても温もることができなかった

一日中冷えたままの指先　ｱｲﾂに触れたくて　さまよって　凍えて
手招きしてる見知らぬ誰かのﾎﾟｹｯﾄにもぐりこんでしまいそうで困る

駅からの帰り道。ひとつ目の曲がり角。
人気の少なくなる一方通行の小道。
「手、つなぎてーな」って、ｱｲﾂ。
指を絡める恋人つなぎに、ちょっとﾄﾞｷｯとした。

ｱﾀｼの冷えた指先、嫌じゃなかった？
それがそのまま「ｷﾓﾁの温度」なんかじゃないよ。
わかってほしくって、つないだ手にずっと力を入れていた。

手震ねーさんサイコー！

"ｱｲﾂと会えたﾌﾗｲﾃﾞｰﾅｲﾄ"にやられたぽ

冬って寒いから震えるわよね
夏ってあまり震えないからいいわ

特急に座れたﾏﾝﾃﾞｰﾓｰﾆﾝｸﾞ。しかも隣は国際法外交雑誌を膝にうたた寝する
30半ばのいい男。家出るとき相方にﾊｸﾞしたばかりのなのに、他人との性的な
空想に耽っているあたし。朝食の豆スープのせいで何だか体もポカポカだわ。