☆自分の妄想を小説風に書き込むスレ☆

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94薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 01:23:35 ID:oLHYt3iK0
>>93の続き

そう言いながら、雅史はオレの身体を水着の上からなで回す。
だがこの水着は男物ではない。いつも女物だ。今日は真っ赤なビキニ水着を着させられている。
「ああ、こんなに男らしい孝也が女物の水着を身に付けているというギャップ、これがますます孝也の男らしさを強調させているよ」
雅史が言うには、オレが女物の水着を着用することで、オレの肉体美がいっそう引き立つのだという。
この前は青の競泳水着、そのまた前はピンクのフリルつきワンピース水着だった。
「なあ雅史、もういいだろう。こんな恥ずかしい格好、いつまでさせるつもりなんだよ」オレは顔を真っ赤にしながら雅史に言った。
「そう、その羞恥に悶える表情、この肉体と情緒のアンバランスが孝也の男らしさを強調して、さらに美しくさせるんだ。
 オレだけしか知らない孝也の真のたくましさ」
そう言うと雅史はオレを学習机に押し倒し、オレの身体に唇と指先をはわせ、全身を犯し始める。
正直に言うと、オレは雅史がこのように身体を犯してくれるのが大好きだ。羞恥に身もだえながら、オレのモノが水着の下でふくらんでゆく。
95薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 01:57:50 ID:oLHYt3iK0
>>94の続き

雅史はもちろん最初からオレのモノの変化には気づいている。だが、自分から手を伸ばして大きくするようなことはしない。
ときおり視線を向けたり、軽くボディータッチして大きさの変化を確認したりはするものの、基本的に彼の唇と手はオレの他の部分を愛撫し続ける。
そしてオレのモノがガチガチなり、先端から透明な液体が染み出し始めた頃になって、ようやく雅史はオレのモノを水着から引きずり出す。
「アハ、孝也のモノ、もうこんなになってる。今日も元気ないいコのようだね。それじゃあ今日も可愛がってあげるよ」
そう言うと雅史は自分のネクタイを外し、いきなりそのネクタイでオレのモノの先端を、じらすようにゆっくりとこすり始める。
ネクタイがオレのモノをこすり上げるたびに、オレはビクリと全身をけいれんさせ、懸命にイキたいのをこらえる。
そんなオレの表情を見てクスリと笑いながら、雅史はなおも断続的に、間隔を長く短く変えながらなおもこすり上げる。
しだいにオレは、自分のモノの先端にイキたいという快感と同時に、いつまで経ってもイカせてもらえない不快なムズかゆさをも覚えてくる。
この陰湿な責めに、オレはいつも耐え切れず、いつも雅史に懇願する。「雅史、お願い、だから、は、早く、オレを、イカせて!」
96薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 02:40:29 ID:oLHYt3iK0
>>95の続き

だが雅史は、すぐにオレの頼みを聞いてはくれない。むしろ先端責めの休憩時間を長く取って、生殺し状態にする。
そして再開したかと思えば短時間に激しくこすり上げ、もう少しでイケるところで手を止め、再び休む、これを幾度も繰り返す。
その間、オレは自分のモノを激しく震わせながら、こすられている時は激しく悶え、休んでいる時は乱れた呼吸を必死に整える。
これを何度となく繰り返した後、ようやく雅史はオレをイカせてくれる。イカせてくれるときは必ずオレのモノを雅史の口で愛撫してくれる。
「んふ、孝也のモノ、おいしいよ。もうこんなに真っ赤にして、イキたかったでしょ?それじゃ孝也、オレの口の中に、出してもいいよ」
雅史がそう言ってオレのアヌスを水着の上から押してくれた瞬間、オレは溜め込んだ性液を雅史の口の中に放出する。
オレが自分のモノを激しくけいれんさせながら放出している間、雅史はずっとオレのモノをくわえて離さない。
そしてオレが性液を放出し終えると、雅史はオレに口づけをし、舌をからませながら自分が今出したばかりの汁を分けてくれる。
「ふふ、孝也のザーメン、今日も濃くてたっぷりだったね。それじゃ、おまちかねのごほうびあげるね」
97薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 03:24:09 ID:oLHYt3iK0
>>96の続き

そう言うと雅史はおもむろにズボンのファスナーを開け、充分いきり立った彼のモノを取り出す。
オレのモノだってちゃんと恥ずかしくない程度の大きさはある。だけど、雅史のモノは明らかにデカい、のだ。
おそらく長さ20cmぐらいはあるだろう。直径だって4cm以上だ。毎回そんなシロモノがオレのケツマ○○を突き上げるのだ。
「それじゃ孝也、いつもみたいに、しゃぶって大きくしてみせてよ。しゃぶりたいんだろ、オレのモノ」
オレの顔前に突き出された雅史のモノは、まだ半勃ちな今の状態ですでにその凶悪さのへんりんをのぞかせている。
オレはこれからこの大きなモノで自分が犯される期待感に身震いさせながら、男の性臭をただよわせた雅史のモノを口に含む。
口いっぱいに広がる男の性臭としょっぱくてやや酸っぱい風味を味わいながら、オレはじっくりと雅史のモノをなめ回す。
舌で雅史のモノを転がすたびにどっしりとした雅史の男の重さがオレのほおやあごの内側をズシンと叩く。
しだいに雅史のモノがふくらみを増し、オレのあごがゆっくりと押し開けられてゆく。その間、オレは雅史の臭いと味に軽い陶酔感を覚える。
雅史のモノがオレの口いっぱいにまで膨らむころには、オレは口の中を犯し尽くされたような感触で軽い絶頂すら感じる。
「ありがとう、充分大きくなったよ。それじゃ、これからたっぷりと孝也のア○スを犯してあげるよ」
そう言って雅史はその巨大な熱棒を、オレのほお肉と舌を引きずり出しながらオレの口から引き抜いた。
完全に準備の整った雅史のそれは、オレの唾液で光り輝きながら大きく反り返っていた。
98薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 04:06:37 ID:oLHYt3iK0
>>97の続き

雅史はオレを机に手をつかせ、尻を突き出すよう促す。オレは雅史に言われるまま、尻を雅史に突き出した。
すると雅史は片手をオレの腰にあてがいながら、残る片手を自分のモノにそえ、オレのアヌ○にその先端をあてがった。
これから雅史に激しく犯してもらえるんだという期待感で、全身にジーンとゆるい電気のようなものが走る。
次の瞬間、雅史のモノがオレの○ヌスを押しひろげ、ゆっくりと直腸内へと侵入してきた。
雅史がモノを押し込むにつれて、オレの口から押し出されるようにのどの奥からしぼり出されたような声が出る。
「う、ごぉ‥雅史のモノ、入って、くる、す、ごい‥あ、あぉぉ‥」両目から圧迫感と快感とで涙がこぼれ落ちる。
「た、孝也のマ○○、いつ入れても、気持ちイイな‥お前ぐらいにいい○○コ持ってるヤツ、他にはいないゼ」
雅史もまたオレの尻マ○コのしっとりとした締め付けでイキそうになるのをこらえながら、さらに奥へと突き入れてくる。
そして目いっぱい自分のモノを押し込むと、今度はゆっくり引き抜く方向へと腰を動かす。
オレの腸壁が引きずりだされるような感覚が、先程とは違った快感となって尻から全身へと駆け巡る。
そしてある程度引きずり出すと、またモノを直腸奥へと押し込み、押し込みきると引き出す、この繰り返しとなる。
押し込み、引きずり出すごとに、二人とも快感のあまり呼吸を荒くする。次第に腸内のぬめりが増えてゆく。
出し入れするたびに、腸液がぐちゅ、ずちゅと淫らな音をたてる。その音が、二人の興奮をさらに高めてゆく。
ぬめりが充分になり、オレの肛門もほぐれきると、雅史はオレの片足を自分の肩の上に持ち上げ、
いわゆる「松葉くずし」のような体勢でオレを犯し始める。
雅史がいうには、こうするとオレの太ももの重みと体温が感じられて、もっと気持ちよく感じられるのだそうだ。
オレも雅史が必死にオレの太ももにしがみつくのが感じられて、気持ちいい。
99薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 04:46:37 ID:oLHYt3iK0
>>98の続き

「ひっ、あっ、あっ、まさっ、しっ、いいっ!尻の、奥っ、ズシンとっ、くるっ!」
「あっ、うっ、たかっ、やっ、お前のっ、しりっ、最高っ、だよっ!」
二人とも一突きごとにかん高い嬌声をあげながら、教室での情事に夢中になる。戸締りしてあるとはいえ、よくも他の生徒や教師にバレなかったものだ。
もうそろそろ限界、というころになると、今度は正上位の体勢に体位を変えてくる。最後はお互いの顔を見ながら、というわけだ。
今度はモノを奥深く押し込むのではなく、前立腺をこすりあげるように浅い反復運動をこまめに繰り返す。
今すぐにでもイキたくてたまらない。だがイク前に、雅史はいつも同じことをオレに言ってくる。
「なあ、孝也、お前、こんなに男らしい、身体、なのに、オレみたいな、小さい、男に、犯されて、よがりまくってるよな。
 だから、正直に、言えよ、お前は、いつも、ケツ犯されて、イキまくる、ケツマ○○、野郎だと」
こんなこと、他の男に言われたら、腹が立ってしょうがない。だが、雅史に、こんなふうに犯されているときだけは、なんとなく許せてしまう。
いや、許せるどころではない。むしろ雅史の言葉を認めてしまうのだ。
「は、はひっ、雅史、様、私は、孝也は、雅史様に、尻を犯されて、アエギまくる、ヘンタイですっ!ですから、もっともっと、
 雅史様のお○○ポで、孝也のケツマ○コを、犯しまくって、くださいっ!!」
オレがこう懇願すると、雅史はやっとオレをイカせてくれるのである。
「孝也、よく言えたな。それじゃ、ごほうびだ。オレのザーメンを、お前の尻の奥に、たっぷり注いでやるっ!出すぞ、受け取れ!!」
そう言って雅史は最後に一突き、オレの直腸奥に突き入れると、それまでこらえていた性液をオレの身体の奥にそそぎ込んで果てる。
そしてオレも直腸の奥で雅史の熱いほとばしりを受け止めながら、イッてしまうのだ。
二人折り重なって快楽の余韻にふけった後、衣服を整え、汚れをふき取ると、オレたちは普段のオレたちに戻り、学校をあとにする。

                                                   (おわり)
100薔薇と百合の名無しさん:2009/03/01(日) 11:12:20 ID:JDZ3gnfYO
いつのまにかこんな名作が!!
孝也エロくていいね
こんなペットみたいなケツ○ン彼氏が欲しいよ
101薔薇と百合の名無しさん:2009/04/11(土) 22:42:00 ID:awUJtTPy0
マルチごめん

主人公は超能力的な力を持ってて、
電車の中で男を遠隔で痴漢するような小説知らない?

ずっと前にどっかのHPで読んだんだけど見つからないの・・・
102薔薇と百合の名無しさん:2009/04/13(月) 13:42:07 ID:aLK7X2Zu0
>>93->>99
これいいなぁエロイ
103薔薇と百合の名無しさん:2009/08/14(金) 21:01:19 ID:jA9qXL9F0
「もしもし、恵美?ゴメン、今日これから残業で帰り遅くなるんだわ。だからご飯先に食べてて」
「え?そうなの、それで帰りは何時ぐらいになるの?」
「そうだなぁ‥もしかしたら午前様になるかも。眠たかったら、先に寝てくれてもいいよ」
「それじゃあとしクン、頑張ってね。あまり無理しないでね」
「大丈夫だって。じゃあ切るよ」こう言って俺は妻・恵美へのアリバイ電話を切った。
残業があるのは事実だ。だが、せいぜいかかっても午後7時には片が付く。たいしたことではない。
今夜の本題は、7時以降から始まる、恵美にはまだ知られていない秘め事だ。
104薔薇と百合の名無しさん:2009/08/14(金) 21:26:38 ID:jA9qXL9F0
>>103の続き
「(続く)」って書き込むの忘れてたわ

残業は結局6時50分に終わった。この程度なら明日に回してもよかったのだが、
今晩これからの時間を存分に楽しむためには、なるべく明日に仕事を残しておきたくなかったのだ。
会社を出て15分、俺は相手との待ち合わせ場所に到着した。一通りあたりを見回してみる。まだ来ていないのか?
そう思った次の瞬間、誰かが後ろから抱き着いてきた。この身体の重み、この臭い、間違いない、あの人だ。
「とし〜、お・つ・か・れ〜」どうやら俺を驚かせようと、どこかに隠れながら待っていたらしい。
「先輩、どこに隠れてたんですか?全然分りませんでしたよ」
この人は俺の中学・高校時代の先輩、坂井さんだ。そして俺の彼氏でもある。
「ん?いやな、ここに来る途中、お前が歩いていくのが見えたから、少し間を置いて後ろからついて来た、ってわけよ」
「先輩のそのクセ、中学からずっとですね。」
「え?としは俺が抱きついてくるの、イヤなのか?」
「いいえ、大好きですよ。だって、大好きな先輩と一緒になれるんですから」
「それじゃ、軽く何か食ってから今日の場所へ行くか。今日はホテルに部屋取ってるから、終電の心配もいらんぞ」

                                        (続く)
105薔薇と百合の名無しさん:2009/08/16(日) 22:55:34 ID:al7qWSxL0
>>104の続き

「とし、恵美とはうまくいってる?」食事の最中、先輩が俺に聞いてきた。
「ええ、まあ、それなりにうまくいってますよ」俺は軽く受け答えした。
実は恵美は先輩の妹なのだ。先輩が中三、俺が中二の時に出会って以来の仲だ。
「しかし、まさか恵美も自分の夫が実は実の兄とずっとデキちゃてるなんて、思いもよらないだろうなぁ」
ふと先輩がつぶやいたその一言に、俺は思わずむせかえり、即座に小声で注意した。
「ちょ、先輩、こんなところでそんなこと言わないでくださいよ。びっくりするじゃないですか!」
「ああ、ゴメンゴメン、悪かったな。気をつけるよ」先輩はいたずらっぽい笑みを浮かべながら謝った。
中学の頃から、先輩はこういうイタズラっぽいところがある。まあ、それが先輩の魅力の一つなんだけど。
食事を終え、俺と先輩は予約を入れてあるホテルへと向かった。
             
                                      (続く)
106薔薇と百合の名無しさん:2009/08/17(月) 01:06:19 ID:WBYy2OeJ0
>>105の続き

先輩が予約していたのは、街中を流れる川の岸辺に建っている20階建てのホテルだった。
川の向こうにはいくつものビルが建っていて、そのうちのいくらかの部屋ではまだ残業と思われる明かりがついていた。
部屋に入るなり、先輩はドア近くの電球色の光の中で俺の両ほほをつかんでキスしてきた。
「んん、んふ、はふぅ、むふぅ、ぬちゅ、ふちゅ、はぁ、はぁ、はぁ、とし、この一ヵ月半、すごく待ち遠しかったよ」
「あぁ、先輩、俺もです。先輩の激しいキス、もう一度、して下さい」俺と先輩は再び激しくお互いの唇を求め合い、それからベッドの傍らへと移動した。
スーツを脱ぐなり、俺たち二人はぎゅっと互いの手を握り合いながら、先輩が俺を押し倒すような格好でベッドの上に倒れこんだ。先輩の体温と体重が心地いい。
先輩の股間が俺の身体に押し当てられる。先輩のモノが既に大きく、熱く膨れ上がっているのが2本のズボン越しにも分る。
先輩も俺のモノが同様になっていることを感じ取っているはずだ。ジンとなる感覚が頭の中を走る。
「先輩、相変わらず激しいですね。珠美さんが見たら、さぞかしショックだと思いますよ」珠美さんというのは、先輩の奥さんのことである。
「とし〜、こんなときにそんなヤボなこと言うなよ。さっきの仕返しか?」一瞬、先輩が俺にのしかかる圧力が弱まった。
「もう、先輩ってば、ちょっと珠美さんの名前出しただけで腰引いちゃうなんて。もっと俺を激しく抱いてくださいよ、俺を本当に愛しているのなら」
次の瞬間、先輩は息を吹き返したかのようにさっきより激しく俺の唇を求めてきた。

                                                       (続く)
107薔薇と百合の名無しさん:2009/08/19(水) 00:13:04 ID:f1awuyOQ0
>>106の続き

長い口づけの後、俺と先輩は衣服を脱いで二人そろってバスルームに入った。
さすがに一日仕事をした後の身体は少々臭う。だが単に汗を洗い落とすだけではない。
これからの行為を前に軽く互いの身体を愛撫して気分をたかめるという目的もある。
ボディーシャンプーにまみれた互いの身体をこすり合わせると、
さきほどの衣服ごしのときよりもお互いの体温や肉体の感触がはっきりと伝わってきて、いっそう興奮する。
特にアソコの部分は素股プレイになるので、ちょっとでも気を緩めるとイキそうになる。
「とし、お前そろそろイキたいんじゃね?ほら、こんなにビクンビクンとなってるぞ」
「だって、先輩って、すごく上手いんだもの。ああっ!イイっ!」
「で、とし、お前、恵美ともこんなことするの?」いきなり先輩は恵美との夜の生活のことを聞いてきた。
「ええ、しますよ。でも、この気持ちよさを教えてくれたの、先輩じゃないですか」
しかし、いったいこれまで何回先輩から聞かれたことだろう。だが、先輩の意図は恵美のことだけじゃない。
「ふうん、それで、俺と恵美と、どっちが気持ちイイ?」
これが先輩の本題だった。つまり、自分と自分の妹と、どっちがイイのか、と聞いてきたのだ。イジワルな質問である。

                                  (続く)
108薔薇と百合の名無しさん:2009/08/19(水) 13:50:46 ID:i6DwYiA20
わっふるわっふる
109薔薇と百合の名無しさん:2009/08/22(土) 00:22:36 ID:U6cohiMs0
>>107の続き

俺はどう返答したらいいのかと真剣に考え込んでしまった。
なぜなら、俺にとって恵美は大切な愛する人なのだが、その思いの向こうには先輩の姿があったからでもあるからだ。
俺が恵美と出会ったのは俺が中二、先輩が中三、そして恵美が中一の時だった。
恵美の学年の入学式が終わった後で、俺は先輩から恵美を紹介された。
以前から恵美のことは先輩から多少聞いてはいたが、顔を合わせるのはその時が初めてだった。
先輩と顔がそっくりということではなかったが、先輩同様嫌味のないさわやかな雰囲気の少女だった。
一方、恵美の方はといえば、なんでもこの時俺に一目ぼれに近い感覚を覚えたらしい。
その後恵美は俺と先輩が所属する部活動のマネージャーになり、部活動の中で俺と恵美は親密さを増していった。
そして俺たちの学年最後の大会が終わった1週間後、俺と恵美は初めて結ばれた。もちろん二人とも異性は初めてだった。
がしかし、実を言えば俺はそれより2年前に、先輩との初体験を済ませていた。
つまり、俺は童貞を失うまえに「処女」を先輩に捧げていたのだ。
                              
                             (続く)
110薔薇と百合の名無しさん:2009/08/22(土) 01:21:26 ID:eKElWEmK0
鞄に盗聴器がつけられていて、すべてを恵美に聴かれていたことがわかったのは、それから3日後のことである。
家に戻った俺は絶句した。
家財道具すべてが消え去り、隠しておいたDVDとサムソン、
そして離婚届だけが部屋の真ん中に放置されていた。

                (続く)
111薔薇と百合の名無しさん:2009/08/28(金) 22:20:27 ID:dZa0vXkp0
ずいぶんと間が空いたけど、>>109の続き

俺は中学に上がった時、バレーボール部に入った。理由は、ただ、なんとなくだった。そこで俺は先輩と出会った。
その頃すでに先輩は、3年生引退後のバレーボール部を引っ張ってゆく存在として3年生の先輩達や顧問の先生から目をかけられていた。
全身をのびやかにしならせて放たれる先輩のアタックは、常に周囲の視線をひきつけた。
そんな先輩の姿に、俺はただ一人の後輩としてあこがれ、そしていつか追いつこうとひたすら先輩を視線にとらえ続けた。
そのうち、俺の視線に気づいたのか、先輩は俺に親しく声をかけてくれるようになり、さながら実の兄弟みたく話し合うようになった。
そんな俺たちの姿を見て誰かが「お前らひょっとしてホモの仲なんじゃねーの」と冗談半分に言ってきた。
俺はどう返答していいものかとまどったが、先輩は明るい笑い声をあげながらやんわりと受け流した。そしてその話はその場限りで終わった。
ところがそれから数日たった日曜日、午前中の部活動が終わった後、先輩が俺の家に遊びに寄ってもいいかと尋ねてきた。
その日、俺の両親は買い物に出かけて日中留守にしていたので、俺は先輩の申し出を快諾した。

                             (続く)
112薔薇と百合の名無しさん:2009/08/29(土) 00:11:53 ID:I7to9OR30
>>111の続きも書いちゃおう

俺は先輩を連れて帰宅し、先輩を俺の部屋に招き入れると、お菓子と飲み物を用意して先輩と他愛のない話をした。
しばらくして先輩が話題を変えた。
「なあ、とし、この前、俺とお前のことをホモだとかってからかわれたこと、覚えているか?」
その時、俺は一瞬ドキッとした。ひょっとして、先輩は実のところ非常に気にしているのでは、と思ったからだ。
だが、先輩のその後の話はそんな俺の不安とは全く違うものだった。
「あれから家に帰って、ちょっとそのことを思い返したんだ。そしたら、急にお前の顔ばかり頭の中に浮かぶようになったんだよ。
 その、つまり、俺、お前のことがスキなんじゃないかっていうことなんだ。なんかヘンだよな。男が男をスキだなんて。
 でも、俺、こんな気持ちになったの、初めてなんだ。なんかこう、モヤモヤするっていうか、ドキドキするっていうか。
 今まで全く女子に興味がわかなかったわけじゃあないんだ。そりゃ、カワイイ女子にはそれなりに目線がいったさ。
 だけど、告ろうとかって気持ちにまではならなかったんだ。なのに、なぜかあの時から、としのことが頭から離れないんだよ。
 なあ、としはどう思う?俺ってやっぱおかしいか?としは俺のこと、嫌いになったか?」

                           (続く)
113薔薇と百合の名無しさん:2009/09/12(土) 00:24:18 ID:iQ+20Fjs0
>>112の続き

先輩の突然の告白に、俺は胸の中が熱くなるのを感じた。
それまで俺は、自分が先輩を視線で追い続けてきたのは、単なる憧れや尊敬の念からだと思っていた。
だが先輩に告られた瞬間、俺は本当の理由にたどりついてしまった。
俺がずっと先輩の後姿を追い続けてきたのは、先輩が「好き」だったからなのだと。
自分の本心に気づいたその瞬間、俺は大好きな先輩と自分の部屋で二人きり、そして先輩は俺の返事を待っている。もう迷うことはなかった。
「先輩、実は俺も、先輩のこと、好きです!その、好感とかいうんじゃなくて、俺‥先輩のこと、愛してます!」ついに俺は告った。
俺の返事を聞いた先輩は顔を赤らめ、口を半開きにして視線が定まらない様子で10秒ほど俺のほうを見ていた。
そして急に俺に抱きつき、涙を流しながら俺にキスしてきた。先輩の唇は柔らかかった。
「とし、好きだよ、大好きだよ」先輩が俺の耳元でささやいた。そして俺も言葉を返した。「先輩、俺も、大好きです」
俺と先輩、二人の身体が重なり合った。ズボンごしに先輩のモノが大きくなっているのを感じた。先輩も、俺のモノのふくらみを感じていた。
「なあ、とし、お前、こんなにおっきくして、うれしいのか?だったら俺、しゃぶってやるよ。このまま終わったら、苦しいだろ?」
「先輩だって、こんなになって、出したいんでしょ?だったら俺も、先輩の、しゃぶります」
そして日曜昼下がりの静かな住宅の中で窓から注ぎ込む陽光を浴びながら、俺たち二人は互いのモノを激しくしゃぶりあった。

                                        (続く)
114薔薇と百合の名無しさん:2009/09/12(土) 00:31:31 ID:kZhDd1/60
>>113の続き

そこに突然両親が帰ってきて、異様な喘ぎ声に驚き部屋に乱入。
男同士でチンポしゃぶりあってるの見て母親半狂乱。
台所から包丁持ち出し2人をメッタ刺し。
そのまま狂ってガソリンまいて家に火をつける。

115薔薇と百合の名無しさん:2009/09/22(火) 02:38:16 ID:kMSkfLnO0
良スレage
116薔薇と百合の名無しさん:2009/09/27(日) 01:44:13 ID:nLOptZeh0
>>113の続き

先輩のモノは部活の汗がそのままだったので、とても汗臭い臭いと味がした。たぶん俺のモノも同じような臭いと味がしたと思う。
俺は先輩のいきりたったモノから、先輩の熱い体温を感じた。やはり先輩も俺の体温を口いっぱいに感じていたと思う。
先にイッたのは俺のほうだった。イッた瞬間、俺は先輩のモノをしゃぶるのを忘れ、全身をビクンとけいれんさせながら、先輩の口の中に自分の白い液を勢いよく放った。
俺は快感のあまり、先輩への奉仕を一時止めてしまった。が、先輩はそんな俺を怒るどころか、「としのザー汁、おいしかったよ」とほほえんでくれた。
そう言われて俺はかえって気まずくなってしまった。どうしよう、先輩はまだイッてないよな、またしゃぶり直そうか。
俺がそんな風にとまどっていた時、先輩が予想外の言葉を切り出してきた。「なあ、とし、お前のお尻、犯してもいいか?」

                            (続く)
117薔薇と百合の名無しさん:2009/11/18(水) 15:28:32 ID:kTOklfUE0
あげあげ
118薔薇と百合の名無しさん:2009/11/23(月) 00:19:54 ID:/cZuN66U0
>>116の続きは、めんどいのであらずじのみで

116の続きで先輩ととしの初体験回想ののち、先輩ととしがホテルでH。
その時、先輩はとしを窓際まで連れてゆき、窓にとしを張り付かせるようにしてバックから犯す。
まるで街中の人々に犯されているところを見られているみたいな感覚に、いつも以上に興奮しイッてしまうとし。
そして後日、としと先輩は先輩の家でそれぞれの奥さんも交えてホームパーティーを催す。
とし、先輩ともに自分の妻に盛んに酒をすすめて酔いつぶすと妻たちを寝室に寝かしつけ、
自分たちはその側でいつ気づかれるかわからないというスリルを味わいながら男どうしで快楽をむさぼりあう。

まあ、こんな流れです。
119薔薇と百合の名無しさん:2010/04/22(木) 08:15:06 ID:doleiQ7v0
おお…神が降臨されとる…
徐々におじさんのSっ気が表れてきたねw
一人称の「俺」とおじさんの「ボク」のギャップ?もなんか萌える

こんなおじさんに会いたいよ…
120薔薇と百合の名無しさん:2010/04/22(木) 19:54:00 ID:doleiQ7v0
今更誤爆してたのに気付いた…
121薔薇と百合の名無しさん:2010/05/09(日) 09:23:51 ID:4G+PdvBWO
>>120
されたいプレイスレへ書き込むつもりで誤爆したと見たw
122薔薇と百合の名無しさん:2010/09/09(木) 19:07:15 ID:WwyotIE0O
俺は10年振りぐらいに自分の家に帰宅できた。そして息子が出迎えたのだが感動の再会にはならなかった。
10年も経つと幼かった息子は俺の身長を抜かすほどに成長して殆ど別人になっていた。息子も幼い頃に生き別れて二度と逢えないと思っていた父親が突然帰宅して戸惑ったと思う。
そして夕食を2人で食べたのだがその間やたら息子はタバコを吸う上俺でも吸わないようなきつい銘柄を吸っている。未成年の喫煙の是非はおいといてこんなにタバコを吸って大丈夫なんだろうかと思った。
そして風呂に入ったのだが息子の体は仕事(恐らく土方?)の影響で日焼け跡がくっきりしていて筋肉質である。やばい、俺のモノが反応してきた。
少なくとも10年前はその気がなかったのに実の息子に興奮してしまうとは・・・
俺は耐えきれなくて家を出た。気がついたら発展場に来ていて若い男のケツを掘っていた。気持ちイイ。ものすごく気持ちイイ。あっという間に俺は溜まっていたモノをブッ放した。
しばらくして俺は懐かしい感覚に襲われた。俺は気づいてしまった。俺は二度と戻りたくないあそこを思い出していることを。何がなんでも出たかったタコ部屋に戻りたがっていることを・・・。
123薔薇と百合の名無しさん:2010/09/09(木) 19:36:08 ID:WwyotIE0O
10年ほど前、俺は3人の弟と息子と暮らしていた。ところがある日、あの女に呼び出された。
あの女、下卑な出の癖に王宮を我が物顔で牛耳りやがって!と俺は思っていたがあの女に突然“ご奉仕”するよう命じられた。
そして俺はあの女に全身を使って“ご奉仕”をした。
八面鏡張りの部屋はあの女と“ご奉仕”する俺を延々と映し出している。俺は今までに経験したことのない惨めさを感じた。
その時、突如壁のガラスが透明になり前方にあの女の息子に犯されている俺の母が、後方に別の息子に犯されている俺の妻―だった女性が写し出された。
話しは現在の18年前に戻る。18年前、俺の家で法事が執り行われて既に嫁いだ姉たちも含め兄弟全員が集合していた。
その時、あの女―祖父の愛人と息子数人が現れて父を殺しその場にいた母と姉妹と父方の従姉たちを全員拉致して王宮に監禁したのだった。
あの女は息子たちに母たちを犯すように命じその後も監禁したのだった。
あの女の息子は祖父である先々帝の息子で俺の母の異母弟であったが侯爵令嬢である中宮から生まれた血統正しき母たち兄弟に比べ実の父親すらわからないあの女から生まれた奴等は到底兄弟とは認められなかった。
その後俺は分家の出の女性と結婚して息子が生まれ妻はすぐ2人目を妊娠した。
ところが妻は実家に帰省したところ実家の母や妹たちとともにあの女の息子に連れ去られたのだった。

俺は犯されている母や元妻のお腹が大きいことに気がついた。当然俺や俺の父の子供ではない。俺はショックを受けたがあの女のテクによって大量に射精した。
124薔薇と百合の名無しさん:2010/09/09(木) 20:15:56 ID:WwyotIE0O
その後俺は妻が拉致直後に産んだ娘と初対面した。娘は俺の母と同じ名前だった。
ところは別れ際に俺は見てしまった。娘はミニスカートの下は何もつけておらずその幼い秘部には標準的な成人男性のより巨大なバイブを刺していたのだった。
そして俺はある部屋に連れてかれる。そこにはあの女の別の息子がいた。あの女は息子に会うなりいきなりキスをして親子では絶対しないであろうことを俺の目の前でしたのだった。
目の前で近親相姦が行われたことに俺はショックを受けたがあの女は実の息子の精液を美味しそうに飲んだあと頑張ってねと意味深な笑顔で去ったのだった。
そしてさっきあの女にしたようなことを男の俺にもしたのだった。
既に結婚して子供もいた俺は童貞ではないことは誰の目から見ても明らかだったが通常なら一生失うことが無いだろう後ろの童貞を苦痛と屈辱の中奪われたのだった。
気がつくと俺は布団のある部屋にいた。しかし真っ暗な部屋にただ敷き布団があるだけである。眠くてしかもケツが痛むのでうつ伏せで俺は寝ることにした。
しばらくして俺は目が覚める。またケツを犯されているようだったが痛くない上とても大きく感じる。
あの女の息子ははっきりいって粗チンだったが今度のは大きい。そして大きいのに痛くなくむしろ気持ちいい。
俺はそいつの顔を見ようとしたが後ろを振り向けない。しかし気持ちがよくてしょうがない。ところが俺が声を出した瞬間そいつは俺から離れた。そして
「なんでお前がこんなところにいるんだよ・・・」
その立派な持ち物の主は実は母の弟(あの女の息子ではなくて同じ母親から生まれた正真正銘の兄弟)だった。
22年前に殺された先帝である伯父以外の母の弟妹(母は13人兄弟の2番目)は全員王宮に監禁されている(つーかなんで実家に監禁されなきゃいけないの)ことは知っていたが既に結婚して子供もいるその叔父がその趣味?があったことに俺はショックだった。
しかし俺も叔父も興奮が止まらない。俺は再び叔父のモノを受け入れて叔父の射精を感じ俺もイッた。
125薔薇と百合の名無しさん:2010/09/09(木) 22:02:59 ID:WwyotIE0O
その後叔父は俺に必死に謝った。しかし2人とも全裸で説得力は全く無かった。むしろ俺が叔父を慰めるぐらいだった。
そして叔父は衝撃的なことを口にする。
「俺、もうすぐ殺されると思う・・・」
なぜと俺が聞くと叔父の兄(母のすぐ下の弟)はあの女に“ご奉仕”していたのだが息子が“ご奉仕”出来るほど成長したと判断されて殺されたのだった。
叔父の長男(つまり俺の従弟)はこの時14歳。もう何年も会っていないが“ご奉仕”するには十分成長しているだろう。そうなるともうすぐ40歳の叔父は完全におっさんで用済みと思われても仕方がない。
何?あの女は自分の年齢を考えたことが無いのか?あの女は肉体年齢30代、実年齢60歳以上?、精神年齢12歳ですから!!
しかし叔父がもうすぐ殺されることは事実で死の恐怖に怯える叔父に俺は愛しさを感じた。そしていつの間にかディープキスをしていた。叔父のタバコの臭いになぜか俺は興奮した。そして2回戦目に突入した。
今度は俺が叔父に正常位で挿入した。叔父の顔は一瞬歪むもすぐに快楽に支配された顔になった。
俺が叔父のモノに触れるとすぐに熱く硬く大きくなって俺が一突きするたび先走りを漏らしていた。
そして俺が叔父のモノを握ると叔父はもっと強く握るようにと懇願した。
俺がこのままシゴくと叔父は大量に射精した。その瞬間叔父は俺のモノをきつく締め上げて俺も絶頂を迎えた。
その後俺と叔父は手を変え品を変えセックスを繰り返した。
今思えば20代の俺はともかく40近い叔父は凄い絶倫だなと思ったが叔父の父、つまり俺の祖父は妻妾同居を実行するぐらいだからこんなところかなと思った(母はそのせいで辛い少女時代を送ったと言ったが)。
126薔薇と百合の名無しさん:2010/09/09(木) 22:55:12 ID:WwyotIE0O
しばらくして叔父の長男がやってきた。この頃の俺は他のタコ部屋の住人(殆ど親族だが)とも“仲良く”なっていた。俺は叔父の長男にモーションをかけた。叔父の長男はすぐに俺を襲った。若い!硬い!ピチピチ!と俺は凄く興奮して年甲斐もなく何発も射精した。
しかしあることを思い出した。
「あいつが“ご奉仕”出来るようになったら俺は殺される」
いや、今朝あったときは普通だったから大丈夫なはず。俺は必死にそう思った。しかし我慢できず事の最中にも関わらずタコ部屋を飛び出してあの女の御殿に向かった。
その頃あの女は息子たちと4Pをしている。いつもなら寒気を覚えるのだが今回は安心した。
しかし叔父はどこ?俺は王宮中を探し回った。すると庭で巨大な麻袋が燃えている。俺は警備員を倒し問い詰める。警備員はいらない服を焚き火代わりにしたと言ったがどうも信用ならない。
俺は燃える麻袋をこじ開けようとすると叔父の長男や別の叔父(母のさらに下の弟)が必死に止める。俺はようやく現実を知りその場に崩れるのだった。
翌朝そこに行くと何人かがその場を消毒していた。まるで感染した家畜の屠殺現場みたい。
話を聞くとここには既に何人のも遺体が燃やされて埋められているらしい。そう遠くない未来に俺もそうなってしまうのではないかと思ってしまった。
127薔薇と百合の名無しさん:2010/09/15(水) 20:26:06 ID:r2fYaa5BO
その後母の弟がもう一人殺された。その後も若くなくなった男性は次々と殺されて世代交代している。そして弟たちもやってきた。
そういえば息子はどうしているのか俺は疑問に思った。しかしその時の俺は快楽と鬱に支配されていた。
ところがある日直系の血筋である母の兄の三女(つまり俺の従姉)が失踪したのだった。
母の兄である先帝は現在から22年前に中宮とともに殺されたのだった。東宮おれと同じ年の長男が跡を継ごうとするもあの女に阻まれ妃や生まれたばかりの息子とともに王宮を追い出されたのだった。
帝には中宮との間に四男六女がいたが6人の娘は高貴な血筋を理由に全員あの女の長男の妃にされて出産マシーンと化したのだった。
従妹は10歳で強姦されて翌年11歳で出産して当時26歳だったが8人の子供を産んでいた。そして長女を除く7人の子供を殺害して長女も失踪したのだった。一説には11歳で産んだ息子に強姦された挙げ句妊娠したというらしくショックのあまり子供を殺害したというらしい。
しかし今まで名にも無かったようにされたから恐ろしい。
そんな中タコ部屋にくるやいなやあの女に寵愛されるようになった青年(少年?)が東宮の長男という噂が流れた。
俺は早速そいつを誘って関係を持った。やはり若い!硬い!ピチピチ!その噂が本当なら両親が俺と同じ歳であるから逆に俺が歳をとったのだろう。
そして何回戦か終えたところ俺は口を開いた。
「お前、○○と△△の長男なのか?」
「そうだけど何か?」
あっさり認めたので俺は逆に困惑した。そして
「俺にあいつらのことを聞いても無駄だよ。だって俺も知らないし知りたくないから」
さらに
「こうなった以上俺は戻れない」
そのことに俺はどう答えていいかわからなかったが体は正直ですぐに次のプレイを開始した。
それからさらに時が経った。俺は突如あの女に呼び出された。隣には母の従弟もいる。俺も母の従弟も処刑を覚悟したがあの女の口から出てきた言葉は釈放だった。
理由は不明だがとにかく家に帰ることが出来たのだ。
俺は母の従弟と関係を持ち翌日一緒に王宮の正門から出て駅で別れてそれぞれ帰宅した。
128薔薇と百合の名無しさん:2010/09/16(木) 09:21:47 ID:R1YI/y9d0
妄想なのはいいけれども、
お前の妄想では王家の血筋なのに駅に歩いて行ったり
王家の血筋なのに土方やったりハッテン場に行ったりするのか…
あと人物相関がわかりづらすぎてなんかもうね…
129薔薇と百合の名無しさん:2010/10/10(日) 03:18:34 ID:NorCHB0z0
川口能活毛深情報
130薔薇と百合の名無しさん:2010/10/10(日) 05:51:49 ID:jKG6WGWB0
>>128
的確すぎてワラタ
131薔薇と百合の名無しさん:2010/10/18(月) 03:00:15 ID:nHzh7Kzv0
某有名ハッテン公園のベンチで土方ルックの兄貴が酒を喰らってた、
推定175の80s以上30前半ってとこでイカにもなガタイ、
のクセに坊主じゃないのは残念。が、それでも十分すぎる程男前だ
早速側に行き目で合図を送るがなかなかノってこない、俺はタイプじゃないのかと思いつつも
久しぶりの上玉に引き下がれず声をかけた。大分呑んでるようで辺りはかなり酒臭い。
怪訝な顔で見られたがかまわず「どんなのがタイプなんすか?」と聞くと
しばらく沈黙してからおぼつかない呂律で「・・・・お前ホモなの?」
・・まさかと思い「もしかして兄ちゃんこっちじゃないの?こんなとこ居るからてっきりそうかと」
「俺がホモなワケねーじゃんw気持ち悪ww」
「でもこんなトコにいたら声かけられるっしょ?兄ちゃんすげーモテそうだし」
「・・・ああ、寝てるとたまに触られることはあるよ」
話すと兄ちゃんは元893でムショ帰りらしい、でお決まりの様に武勇伝なんぞをここぞと聞かされるが
帰る家が無くここ暫くはこの公園で野宿してるらしい、ならばと
「よかったら一泊分くらいだそうか?」 「え?まじで?」
「その代わりちょっとでいいからちんぽ見せてくれねーか?」
「あぁやっぱりな・・・見せたらマジで奢ってくれる?」
「おう、兄ちゃんスゲー俺のタイプだし」 「見せるだけでいいの?」 
「・・触らせてくれるか?」
「酒も買ってくれるならwでも暫く風呂入って無いからちんぽすげー汚ねぇぞ」
「全然オッケーす!」
匂いフェチの俺にはより嬉しい事案だ。
交渉成立で近くのトイレに向かう。恥じらいもなくパンツを脱ぎ便器にドカっと腰をおろす兄ちゃん
半分皮を被ったちんぽを手に持ち、赤い亀頭を露出させる、
平常時なのに正直デカイ。

「やっぱりクセーわ、ちょっと洗おうか?」
「いや、いいよそのままで、さわっていいか?」 「マジかよw」
132薔薇と百合の名無しさん:2010/10/18(月) 03:01:40 ID:nHzh7Kzv0
半分馬鹿にした様な笑いを浮かべる兄ちゃん、ひざまずき股間に顔を寄せると汗とチンカス、
アンモニアの混ざったなんとも言えない酷い匂いが鼻を付く。
その匂いの元凶をゆっくり手に取り優しく撫で回す、亀頭の周りはカスが溜まりネットリとして、
イカにも臭そうなちんぽだ。悪臭とも言えなくもない男の匂いに酔いながら暫く亀頭から玉まで
掌で弄んでいたがなかなか大きくならない。

「呑みすぎたかな?いつもなら触られたらすぐデカくなるけど」
「でも普通でこれなら起ったらめちゃくちゃデカそう、口に入んないんじゃ」
「そんなにデカくないよw、ってか何?しゃぶりてーの?」「・・しゃぶりたいっすね」
「ふーん・・いいよ」あっさりフェラの許しを貰えた。
早速とも一気には咥えず、先ず鈴口から舌先で味わいゆっくり裏筋を往復する、
あまりの匂いにエズキそうになりながらもカリ首に舌を這わせ溜まったカスを丁寧に舐めとる。
そんな俺をニヤけながら見下す兄ちゃん

「クセーっしょ?」 「うん、凄い匂い。でもたまんねぇ」
「うお、凄ぇな、マジで変態じゃん、カスまみれの汚いちんぽ上手そうに舐めて、気持ちわりぃ」

馬鹿にされながら汚いチンポを喜んで咥える自分自身に興奮しつつ
亀頭を口に含み一気に喉奥までくわえ込む、鼻に触れる陰毛の蒸れた匂いと口中に広がる苦さ、
しょっぱさを十分に舌で味わっていると芯を持ち、頭をもたげ口腔を圧迫する感覚が出てくる、
一度勢いが付くと止まることなく、グングン硬く、更にデカさを増していく
軽く20cmは超えるほどのデカマラに見とれ、つい生唾を飲み込む。
亀頭に唇を押し当てゆっくり呑み込んで行く 頭を前後に振ると卑猥な音が便所内を響きわたる
もっと根元までと試みるも届かず、むせそうになり一旦離そうとするが
「咥えてろ、離すんじゃねえぞ」と、頭を押さえつけられる。あまりの息苦しさに涙目になるも
それでも口いっぱいに広がる肉棒の熱さと雄臭さに自ら喉を開き更に深く咥えこもうとしてしまう
「あぁ気持ちいい、・・チンポ好きか?」「うっす、クセーちんぽうまいっす」咥えさせられながら
言葉にならない声で答える 突然兄ちゃんが俺の股間を軽くつま先で小突く
133薔薇と百合の名無しさん:2010/10/18(月) 03:03:14 ID:nHzh7Kzv0
「おい、お前も起ってんのか?しゃぶらされて?」 「うぁっっ、あぁすんません」
「まじで頭おかしいんじゃね?・・・しゃぶりながらシコッてみろよ」
言われるがまま、がちがちになったチンポを取り出す パンツの中は我慢汁でベトベトになっていた
「うわっ、すっげービンビン、そんなに俺のチンポ美味いか?」 「たまんねぇっす」
自分にこんな性癖まであるとは思わなかったが、事実、相変わらず馬鹿にした口調で、罵る様に掛けられる言葉に
すぐにもイキそうになってしまう。

舌に触れる先走りの苦味を楽しみながら自身も我慢汁が溢れ、ネチャネチャといやらしい音を出している
次第に兄ちゃんも鼻息が荒くなる 高揚なのか酒の所為なのかトロンとした顔つきで
「あぁもうイキそう」と言いながら俺の頭を押さえ動かし、激しく口を犯し続ける
「ああイッてくれ、ザーメン飲ませてくれ」
「おお飲めよ!全部飲めよ!、、うあああぁイクぞ!ああぁイクイクイクイ・・・」
はち切れんばかりに一回り大きくなった、と瞬間、『ドプ』っという音が実際に聞こえそうな程勢い良く
大量のザーメンが口腔内に注がれる 雄の匂いに鼻が喜ぶ 濃い雄汁が乾いた喉に纏わりつきながら通り過ぎる
唇に感じる裏筋の膨らみと共に、次々と漏れる雄汁をチンポに絡ませながら舐めとる
「あぁ、はああぁぁ、、」
深いため息が最高の瞬間の終わりを告げようとするが、離すことなく尿道に残った最後の一滴まで搾り出し、味わい尽くす
「ああ〜気持ちよかった、、、ふぅーー」
目を瞑り余韻に浸る兄ちゃん イっても尚ガチガチのままのチンポを暫く咥えながら二発目を期待するが次第に硬度が無くなり始め
仕方ないかと自分も最後を迎えようとした

134薔薇と百合の名無しさん:2010/10/18(月) 03:03:53 ID:nHzh7Kzv0
「・・・・・・・・・小便」 「っえ?」
「・・小便でる。飲め!」 「イヤ、それは無理・・」 
「いいから黙って咥えとけ」
また頭を押さえつけられるがほぼ平常時に戻ったチンポにムセることはしなかった 
ただ、本来なら振り払えなくもない程の力の筈なのに体が、心が新しい快感を欲してしまった 
「・・出るぞ」
言葉と同時に暖かいモノが口に広がる、瞬間、広がるその匂いは想像を絶する程だった。息を止め吐きそうな気分をなんとか静める
小便は止まることなく口中を満たす 静かなトイレ内『じょぼぉぉぉ』と小便の音だけが聞こえる、口の中で。
覚悟を決め溜まったソレを一気に飲み込む。強烈なしょっぱさ、苦味もある、何よりその匂いがたまらなくおえつ感を呼ぶ
鼻から抜ける息は正にアンモニアそのもので、余りの不味さに顔を歪ませる。そんな俺の顔をニヤけながら見下ろす兄ちゃん、
「美味いか?」
目を瞑り首を横に振る・・・・なのになぜか俺のチンポは硬くそそり立ったままピクピクと反応しているのが解る
気づけば頭に置かれた腕には力なんて全く入ってなかった、むしろ既に自分から兄ちゃんの腰を掴み、求めるように
小便をゴクゴク音を立てながら飲んでいる自分がいた
ヤバい・・こんなことで感じてるなんて・・そう思うより早く我慢汁でベトベトの自分のチンポに手が伸びた
最後の小便を口に含みながら狂ったようにチンポにしゃぶりつきオナニーする
ものの数秒で果てると同時に口に残った小便を全て飲み込む
イッてしまった・・小便を飲まされながら・・残り香に吐き気を催しながら嫌悪感が込み上げてくる
なんとか正気を取り戻し洗面台で何度も何度も口をゆすぐ。兄ちゃんは眠たそうな顔で着衣を正している 
俺が約束通り渡すものを渡し足早に外に出ようとすると
「おい!連絡先くれよ、お前暫く俺の女代わり・・違う、便所に使ってやるから」
「え?でも俺はもっと普通に・・」
「は?普通?金払ってまで嬉しそうにクセーちんぽ咥えて、小便飲んで感じてるホモが普通にとか」
「それはたまたまで」
「へぇ〜たまたまか、まぁいいよ俺まだ数日はここらにいると思うから又しゃぶりたくなったら来いよ」
鼻で笑い卑下た目で俺を見ながらトイレを出て行く兄ちゃん
便所になれ?馬鹿にしやがって・・・クダラナイ、と俺も公園を後にする。答えなんて始めから決まっているんだから
135薔薇と百合の名無しさん:2010/10/18(月) 03:52:44 ID:QUOPvehpO
私は、日本橋や世田谷の美術館に行ってきた。

何をかいてもリアルでは
あなた達は残念ながら私には一生勝てないから頑張ってw

●図書館司書だけでなく学芸員免許も持ってます。

●実家は都内の一等地に住むお金持ち。

●旦那は優しい、高身長でイケメン。

●自宅は花火の見える素敵な高級分譲マンション。

前にも書いたんだけど、健常者でリアルも充実してますよ。
医療系の大学に居た時は学生を車椅子に乗らせ、図書館内を周回させる実習がある位力を入れていたのです。
国試合格者が多い学校だったからみんな物音せずにひたすら勉強してましたよ。
このスレ見てると勉強もせず、他人の生活を理解しようともせず、小学生以下の馬鹿な文面ばかりで情けないです。
私のいる所は商品の企画室の付属の図書館なんですけど開発した商品が健常者にも障害者のどちらにも便利(ハンズフリーなど)って結構あるんですよね。
そのうちもっと便利で身体に優しい商品が増えますよ。
そろそろこのスレからも消えます。
健常者が差別する人間ばかりでない事を理解してください。

最後に今日浅草に行って来たので憧れのドラ焼きをゲットしたので浅草らしい写真をついでにはります。

http://
136薔薇と百合の名無しさん:2010/10/31(日) 06:27:03 ID:1EOhAsJqO
翌日俺は王宮に“出勤”した。
俺は東宮侍従として東宮に仕えることになったのだがこの東宮、祖父の妾の長男で母の異母弟である帝が先帝(母の兄)の長女を強姦して産ませた子供である。
そしてまだ20歳にも関わらず数多くの女に手を出して既に100人近く(下手するとそれ以上)子供を儲けたのだった。
その中には俺の妹もいたのだが帝の弟のお下がりで東宮より11歳も年上のせいか待遇はそれほどよくなかった。
ちなみに母たち皇女は血筋ゆえ最高の待遇だったが皇女腹とはいえ臣下の姉や妹たちは母たちに比べ格段に扱いが悪かった。
東宮は知能が低いせいかまともに学校に行っておらず小学生の頃から女官などを強姦していた。
そしてあの女の子供や孫、特に男はどういうわけか知的障害者が大半だった。
俺はそんな状況に耐えきれず昼休みや退勤後に他の侍従とのセックスに溺れていた。
137薔薇と百合の名無しさん:2010/11/11(木) 03:38:14 ID:uzrJN5Z90
どうでもいいが、変な妄想だな
138薔薇と百合の名無しさん:2011/07/21(木) 02:25:06.89 ID:Y6O7OWw40
ヨロ♪(o-_-)人(-_-o)シク♪
139薔薇と百合の名無しさん:2011/10/08(土) 00:10:11.49 ID:O3MuO6P+0
ヤクザが子分たちの前で短小包茎をさらし者にされて嘲笑われるのがみたい。
140薔薇と百合の名無しさん:2011/12/02(金) 13:59:04.39 ID:0k/mHuKl0
幼い子供にでかちんぽを自慢されたい。もちろん自分は粗チン
141薔薇と百合の名無しさん:2012/06/25(月) 10:12:04.30 ID:DJXoh52jO
age
142薔薇と百合の名無しさん:2013/02/23(土) 15:24:09.84 ID:JFL2ZVz/0
さげ
143薔薇と百合の名無しさん
http://img.guideme.jp/im/e4tiJUZVSmUXaTH11hEmTmsiIQNZSiplQNcyrwsFYus=%EF%BC%8E.jpg

史上最悪のチクリ魔、密告魔の「ぃもっこす」は……。

これからの人生、針のムシロよ。
http://img.guideme.jp/im/e4tiJUZVSmUXaTH11hEmTmsiIQNZSiplQNcyrwsFYus=%EF%BC%8E.jpg

史上最悪のチクリ魔、密告魔の「ぃもっこす」は……。

これからの人生、針のムシロよ。