1 :
薔薇と百合の名無しさん:
オナニー時の妄想を公開して皆で勃起しよう!
対面座位
3 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/06/21(水) 22:28:35 ID:6//MQQRg0
とりあえず俺から
俺はMなので、乱暴に扱われたい。
無理矢理物陰とかに連れ込まれて、
脅されて泣く泣く体を許してしまう。
服は着たままズボンと下着だけ太ももまでずりおろされて、
極太チンポでズコズコに犯されて、
恥ずかしさと気持ち良さで泣きながら射精したい。
また作文スレですか?
5 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/06/21(水) 23:15:22 ID:6//MQQRg0
よく、好きな人に見られているつもりでオナニーする。
M字に足開いて、ちゃんと見えるようにアナルも指で広げる。
いきそうになったら、好きな人に
もういかせて下さいって許しを乞う。
好きな人に蔑まれているような目で見られている事を想像すると、
大抵勢いよく射精して顔にもはねてセルフ顔シャしてしまう。
想像だけでこんななんだから、
本当に好きな人に見られながら扱いたら相当気持ちいいだろうな
ハハハ!こやつめ
7 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/06/21(水) 23:49:25 ID:5isA1tZiO
タチの人のズリネタも聞きたい
8 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/06/26(月) 11:09:50 ID:PkognctG0
桜塚やっくんが最近のオカズ
ガリ、色白、黒髪をガチムチの俺がガンガン攻める。
細腰、ケツも骨っぽいのが好み。乳首好き。
黒髪をつかんで乳首をいじりつつ無理やりフェラ。
まんぐりがえしで恥ずかしい体勢をとらせて舐め+指でガン掘り。
器具は使わず。
乳首を後ろからいじりながらバックで突きまくる。
10 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/06/29(木) 15:00:56 ID:X83gIi600
バックで突かれて、さらに口でも強制フェラさせられる
サウナで歩いていると、いきなり胸をさわられる
身をよじって避けてると、ついて来て
後ろから手をまわして胸をつかまれて揉みまわされる
そのまま部屋の隅に押し込まれて、向かい合いになり
強引にキスをされる 首を振って逃げても頭を押さえられ
舌を入れられて首筋までねっとりと舐められてしまう
相手の脚で下半身は押さえつけられて動けない
ガウンの前を開けられて、胸を揉み遊ばれる
乳首を指で弄られ、舌で愛撫され始めると、力が抜けて
床にへたり込んでしまう と、ちょうど顔のところが
相手の股間で、勃起してヌルヌルのチンポを目の前で出され
顔に押し付けられる 避けても上から頭を押さえつけられてしまう
両脇を抱えられて起こされて、椅子に連れて行かれる
相手は椅子に座り大股を開き、チンポを咥えろとの仕草をする
床にお尻をつけて相手の脚で体を抱え込まれて、鼻を指で閉じられ
口を開いたところに無理やりチンポを入れられてしまう
喉の奥まで入れられ、たまらず口からチンポを出すと
顎を持ち上げられて、真上を向いた口にまたゆっくりとチンポを
入れられる 口の中で舌を動かすと、頭を撫でられる
頭を両手で押さえられ前後に激しく揺すぶられて
口の中に射精される 精液を吐きたくても相手はすぐには
チンポを抜かず口に中をゆっくりとかき回される
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑ここまで実際の事
これにプラス、言葉攻めされて、周りで観ている人が手を
出してきてお尻も弄られて複数の人にオモチャにされたい
12 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/07/09(日) 22:41:02 ID:rJTrNVg90
イラマチオしてえ
イラマチオされてえ
14 :
456:2006/08/11(金) 13:46:57 ID:SRQb8lur0
ほかにも妄想話してください!!!
菊穴に牛乳浣腸500ccした後に極太のディルドーで栓をする。
そして、そのままの状態でガチムチの中年さんにバックから挿入。
射精と同時に排便!これ最高です!!
間違えた。。。上の名前とトリップは忘れてください。
また間違えた。。。OTL
18 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/08/12(土) 05:30:48 ID:A36OJfvl0
オジサマ大好きのワタシとしては、若い男にオラオラって犯られるのは全然ダメ。
想像しただけで萎えちゃう。若い男ってウザイわ。
50くらいの優しいオジサマに耳元でチョー淫らな言葉を囁かれながらネットリ愛撫されたいわ〜。
さんざんジラされて狂ったようになったワタシは「オジサマ早く犯して!」って
お尻を高く上げておねだりするの。オジサマはワタシに挿入しながら手はワタシのティンポをこするの。
ワタシはアンアン泣きながら「オジサマのザーメンをちょうだい。イッて!」って叫ぶの。
オジサマがワタシの中で射精するのを感じながらワタシもオジサマの手の中でイクの。
オジサマは「いっぱい出たねぇ」って言いながらザーメンでヌルヌルになった私のティンポを
手のひらで優しく包んでくれるの。
オナニする時はいつもこの妄想だわ。あぁ・・・本当にそうなりたい。
19 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/08/18(金) 00:51:58 ID:WEnIdvSE0
好きな奴の膝に乗せられて手コキされる所を妄想してます。
手コキされながら包茎やちんちんが小さい事をからかわれたい…。
「気持ち良いんだ…?ちっこいしムケてね〜クセに。」とか。
そしてすぐ射精しちゃって「お前なぁ…早すぎるだろ〜。」とか言って
呆れた顔しながらも優しく抱いてくれる…みたいな妄想が好みです。
20 :
こうこう:2006/08/25(金) 10:13:52 ID:AnIdshfe0
もっとききたいわ〜
21 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/09/01(金) 21:11:05 ID:3/wN1RNA0
三島由紀夫原作「潮騒」のあの名シーンの野郎同士版を妄想
ショッカーに捕まって嫌がるのを無理矢理戦闘員にされたい
23 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/09/02(土) 10:19:44 ID:ZJahqP1m0
激しい妄想話聞かせて〜
24 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/09/12(火) 11:06:53 ID:84JrHlNLO
期待age
うつ伏せにさせられて、腰の上に尻をつけて座られて
お尻をいじられたい
両脚を開かれて、脚をのせられて閉じれない
ケツマンコが丸見えだな、とか言葉責めされて
指を入れられて、アナルパールやバイブをいれられて
嫌がり抵抗すると、後ろ手で頭を押さえつけられたり
尻を叩かれたりして、無理やりにしてほしい
逆らう気がなくなるほどに、お尻の穴をいじられて
淫乱ケツマンコに改造されて、うつ伏せのままで
上から圧し掛かられて、チンポを突っ込まれて
布団の隙間から手を入れられて、チンポや乳首を
責められ、耳元で淫語を囁かれたい
目隠しされて複数の男の慰み者になりたいよ
27 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/09/26(火) 00:12:36 ID:s6iTzvVLO
バンドやってるんだけど、メンバーを好きになってしまった。
そいつはフリーだけど多分ノンケな上に、表向きは大親友だからすごく辛い。
いつもそいつとのセックスを妄想してオナッてる。
どんなプレイでもいい。そいつとやりたい。
どっちがタチでどっちがネコでもいいからやりまくりたいよ。
好きだ。悲しい。眠れん。会いたい。
愚痴スマソ
28 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/09/26(火) 00:57:12 ID:RdOcADaYO
>>27 好きな奴が大親友だというだけで羨ましい。
恋人づきあいより親友関係のほうがある意味羨ましいよ。
30 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/02(月) 23:09:18 ID:iG4wm69DO
えーと、ホモでもゲイでもないし普通に女の子が好きなんだけど、ごくごくたま〜に男に犯されたい気持ちになる時がある
しかも普通にじゃなくてレイプされたい 押し倒されて服をビリビリに引き裂かれて、パンツとズボンを引きずり下ろされて
後ろ手で縛られて正常位やバックで激しく腰を打ち付けられたり、ねっとり攻めあげられたりしてめちゃくちゃにされたい
胸を揉まれながら乳首なめられたり吸われたりしたい
たまに男に犯されてるのを想像しながらオナニーする事もある
電気を消し、豆球にして裸になりベッドに仰向けになって大きく足広げて抱き枕を抱いて上下に揺すって、自分を正常位の下に見立てて擦りつけたり
タオルやビニール紐で自分で出来る限り後ろ手に縛りバックの体勢になって、レイプされて犯しされてるのを想像しながら腰振ってフトンに擦りつけたりしてる
でも1回もそれでイッた事はなく途中でやめてしまうけど
実際されたいような願望はあるけど本当に入れられたくはないし
入れるのなしでやってほしいかな 後ろ手縛られて俯せでお尻を突き上げされられて仮想バックでお尻に擦りつけられながらお尻を撫で回され
覆いかぶさって後ろから胸揉まれて
続き・・・
言葉責めされながらやられたい
でも妄想だけにとどめておいた方がいいね、何かこわいし
本当にそうなったら入れられそうだしね
32 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/03(火) 01:33:24 ID:EzM0gKg40
白人に正常位でファックされながらのけぞった辛い状態で
違う白人にくちファックされて大量に中田氏口内射精
AVにありがち…
やっぱり改造されたい。
ぴったりしたスーツみたいなものに全身を包まれながら、
自由を奪われて、
からだを強制的に改造されたい。
仮面ライダープレイか?
>>33は外科手術みたいなのがしたいのかな?
それとも、お前のケツの穴をチンポ専用の
淫乱ケツまんこに改造してやるよ みたいなの?
36 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/15(日) 13:50:31 ID:pVV2TSrqO
33じゃないけど、
淫乱改造は激しく萌え。
調教されたい
37 :
33:2006/10/15(日) 18:34:14 ID:YvxbywPg0
>>35 淫乱改造にも萌えるが、
なにかの器具を
チンポやケツや乳首やその他に装着され、
機械のようなものに接続された状態に萌え。
仮面ライダーの改造シーンを想像してくれ。
外科手術には萌えない。
38 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/15(日) 23:21:22 ID:YvxbywPg0
ただいま肛門改造装置を挿入中。
39 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/15(日) 23:48:34 ID:aiFHxL9b0
t
>>33を四つん這い尻を高く上げさせた状態で、手足を固定
アイマスク、ヘッドフォンを装着、口にはマスクをつけてチューブから催眠ガスを吸わせる
身体を捩りもがいていた33の意識が朦朧としたところで改造を始める
首筋に油性ペンで「実験体33」と書き込み、記録用の録画を開始
33の全身を包むフィルム状スーツは改造実験用の特殊素材でできていて形状も独特だ
子ども番組の特撮ヒーローのスーツに実験器具支持の装置がついている、そんな感じだ
スーツに所々開いているスリットから観測機器をとりつける
脳波、心拍数からはじまり33の身体を測定するためのセンサーでたちまちコードだらけだ
まるでコードケーブルで緊縛しているかのようにみえる
背中に開いた挿入口からローションを流し込む ぴったりと肌に吸い付くスーツの内部を
薄く巡り全身をローションまみれにさせる まるで全身コンドームだ
スーツは体温の上昇に従い、透明になり33の身体を曝け出す
33の高く突き上げたられた尻を.......
......尻たぶを左右に開き露わになったアナルを観察する ローションがまとわりつく
アナルをゆっくりと押し広げ内部の観察に移る テラテラぬめぬめと33の粘膜が
蠢いている
マイクを取り、ヘッドフォン越しに33に語りかける「聞こえるかね、気分はいかがかな」
朦朧とした意識の33だが、話は聞こえていているようだ
「今、君がどのような状態か、アイマスクをはずしてみせてあげよう
下のモニターが私の目線だ 君のアナルを見させてもらっているところだよ
なかなか綺麗なものじゃないか、多少使い込まれているようだがね、そう、たとえば
[毎日、肛門改造装置を自分で挿入して]いるような感じにみえるな」
33の身体がピクリと反応した
「はは、驚くことはない つまりこういうことだ 我々の組織のネット巡回監視部門が
ある日、某掲示板で興味深い書き込みを発見した
[やっぱり改造されたい。 ぴったりしたスーツみたいなものに全身を包まれながら、
自由を奪われて、 からだを強制的に改造されたい。]
我々は書き込んだ者を特定、改造する為に拉致監禁した つまり33、君だよ」
震える33の尻を撫で回しながら、言葉を続ける
「君は改造されたい 我々は改造したい 奇跡のような素晴らしい出会いじゃないか
もっとも、君は仮面ライダーに改造される訳ではない、観察、実験、制御して
チンポ狂いの精液中毒淫乱ケツ穴まんこマゾ豚奴隷に強制改造されるんだがね」
虚ろな意識で懸命に首を横に振り拒否をする33だが、しかしその33のペニスは
密着スーツを押し上げ、窮屈そうに勃起をはじめるのだった.....
43 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/18(水) 17:14:28 ID:gO7Jfb1CO
続き希望
>41-42
物狂おしいほどgj
......「ほう、勃起してるじゃないか こいつはいじりがいのある検体だな」
「死神!...いや、博士...今重要な実験をしているところなんだ 出て行ってもらいたい」
「ゾル大佐の珍妙なバイブコレクションで検体が壊されるんじゃないかと心配でな」
「この検体の今日の担当は私だ!明日は地獄大使、博士の順番は明後日のはずだ 出て行ってくれ」
「ふん、ゾルよ私は首領から直々の許しを得て来ている 出て行くのは君だ 退室したまえ」
「くっ!...そうか ...わかった」
男達の言い争いをマイクが拾い、33のヘッドフォンに伝える
ゾルと呼ばれた最初にいた男の語った内容は荒唐無稽だが、どうやら何らかの組織だというのは
本当らしい なにがなんだかわからず逃げ出したい局面だが、尻を持ち上げた格好で
四つん這いに拘束されている どうしようもない 33は泣きそうになった
「聞こえるか33、 私は死神、死神博士だ 君の処遇はゾル大佐が話したとうりだよ これも運命と思い、諦めたまえ」
33は首を捩り、見下ろすように立つ死神の姿を見た 医療用計測器具の設置された部屋に立つ異形の男
古風な白い三つ揃いに黒いマント白髪の老人 まるで吸血鬼だ......
.....死神はゆっくりと33の背後に廻り、椅子に腰掛けた ちょうど死神の顔の前に
突き上げられた33の尻がある格好だ 死神は片手で器具を操作しながら
白い手袋をはめた指を尻に這わせる スーツ越しとはいえ老人に肌を それも股間を触られている
本来なら嫌悪すべき状況だが33は息が荒くなるのを止められない
この全身を包むスーツとガスのせいだローションのせいだと33は自分に言い聞かせるように思った
そこへ死神の声が響く 「君の身体状態は完全に監視記録されている いいデーターをのこしてくれよ」
指が蟻の門渡りをなぞる 「ふふ、数値が跳ね上がったじゃないか ここはどうだ?」
死神はアナルに指を添えると伸縮性に富むスーツ越しにゆっくりとめり込ませ始めた
「ははは、凄い値が表示されてるぞ、そんなに菊門は気持ちいいか!こうしたらどうなるんだ?」
アナルを指で掻き回し、抜き差しながら死神は愉快そうに嘲う
「ビデオモニターを見たまえよ、33 君の菊門はなんだね?ぽっかりと開いてひくついてるじゃないか」
興奮し弾んだ死神の声がヘッドフォンに響く アナル開発実験は延々と続いた
33はオモチャ扱いされ、そんな己の痴態が監視記録されている状況に絶望を感じた......
......33はいつの間にか舌をだし、涎を垂らしていた モニターでは己の開脚されいじられている
股間が映し出されているのみだが、もし33が今の自分の顔をみれたら恥ずかしさのあまり
おかしくなるだろう そんな快楽に浸った顔をしていた.
「ふむ、微弱とはいえ催眠ガスを吸引しているとさすがに完全には勃起しないな」
33のアナルを二本の指で開き、玉袋を揉みしだきながら死神は呟く
「しかし、雫はは大量に出ているな、ではそろそろ楽しまさせてもらうか」
バシュッと低い音がして33のスーツの密着が弱まる スーツ内部の汗とカウパーが混ざったローションが
ごぼごぶと音を立て排泄チューブから保管容器に流れだす
股間が一部分開放され、すうっと外気がスーツに流れ込む
ガスマスクは外され、代わりに開口マウスをつけられる
「終わったのか?」身体が少し楽になった33は、そう思いほっとした
しかしモニターに映る光景を見て、すぐにまた身体が強張る
死神が開放部分に顔を押し付け深呼吸をしている!尻に死神の生暖かい息がかかる
今までのフィルムスーツ越しの行為から、直に接触されるおぞましさに33はもがきだした
「こら!おとなしくせんか わしはこの男の淫臭が好物でな...これが楽しみなのだ」
たっぷりと33の体臭を吸い込んだ死神は股間の開放部から手をいれ、33の半勃起したペニスをゆっくりしごき始めた
アナルを嘗め回し、舌を窄めて内側にいれ、味わうように掻き回す
「..........!」33の声は開口マスクにかき消され死神には届かない.......
......「催眠ガスで意識がはっきりせんだろう?今覚醒させてやるからな」
片手で33のペニスをしごきながら死神はそう言うと、なにやら機器を操作しだした
スーツの胸の部分が開放される 死神は33の乳首をいじりだす
「ふん、乳首はまったく未開発だな そのうち乳がでるようにしてやるわ
とりあえず強制勃起させるとするか」そういうと死神は真空ポンプを取り付け
33の乳首を吸出し、勃起させた乳首にコードにつながったクリップを装着した
「これからなにをされるか 想像がつくだろ?そう、電気ショックだよ」
死神はマイクでそう伝えると間髪いれずにスイッチをいれた
「!」33の身体に衝撃が走り、爆ぜた...
ショックでの33の脱糞放尿を嬉しそうに丹念に拭き取り始末しながら死神は言った
「眼が覚めたかね、頭がクリアになっただろ?さて、目覚めたての脳には栄養が必要なものだ
搾りたてのフレッシュミルクはいかがかな?いや、わしはもう年だから熟成した濃厚ヨーグルトかな?」
33は死神がなにを言っているのかすぐに理解し、ショックで痙攣する身体を捩り
頭を振って拒否を示した しかし死神は33の頭を押さえつけると開口マスクにペニスを埋めていく
「遠慮するなよ ほらよく味わって飲むんだよ そのうちこれが欲しくてたまらない身体に
なるんだ 貴様はそういう身体に改造されるんだよ ほら、よくしゃぶって味を憶えるんだ男の味だ
この後はわしが貴様のミルクを飲ませてもらうからな!念入りにねぶってやるぞ
おっ?なんだ電気ショックでガスの効果が切れたとたんにビンビンに勃起してるじゃないか!
もしかしてわしの肉棒を咥えて興奮したのか?それともチンポをいじめられたくて勃起させたか?
ははは、本当に見込みのある検体だ!立派なチンポ狂いの精液中毒淫乱ケツ穴まんこマゾ豚奴隷に改造してやるぞ
男の味を憶えこませて、全身性感帯に仕立て上げよがり狂わせてやる!ほらっでるでる!飲み込むんだ!」
33は眼に涙を浮かべながら死神の精液を飲み込んだ
もう逃げられない、組織の変態達に淫乱改造されてしまうのだろう
安易なネットの書き込みがこんな事態を招くなんて思いもしなかった
しかしそう悲観しつつも、これから施されるチンポ狂いの精液中毒淫乱ケツ穴まんこマゾ豚奴隷改造を思うと
33のアナルはパクパクと口を開きひくつき、
勃起ペニスはさらに硬さを増し亀頭からぬめぬめとした涙を流し続けるのだった......
おわり
49 :
33:2006/10/19(木) 01:01:11 ID:vqzmZ7vx0
実験体No.33でつ。
>>41-42 41様、ありがとうございまつ。
漏れのされたいことそのままでつ。
33は組織のひとに拉致されて、観察・実験・制御されるでつ。
きょうも自分で「肛門改造装置を挿入」しまつた。
実験体No.33はチンポ狂いの精液中毒淫乱ケツ穴まんこマゾ豚奴隷に強制改造されるでつ。
イイ(・∀・)
51 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/21(土) 11:43:17 ID:9DR4YUlJO
age
52 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/27(金) 15:33:23 ID:lcluunepO
保守age
53 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/28(土) 23:48:54 ID:2hYveFJY0
部屋でオナニーしてる所を兄ちゃんに見られてしまう。
見られたショックで呆然とする俺を見て笑いながら
「手伝ってやろうか?」とか言って嫌がる俺を無理矢理手コキ。
「オナニーばっかして…お前童貞だろ?」等意地悪言われながら扱かれる。
現実は俺、長男ですけどね。兄ちゃんが欲しかったんですよ…。
兄貴でもなく、兄さんでもなく
兄ちゃんってのがイイナ
55 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/10/31(火) 02:19:42 ID:dNhyh4jF0
飲み屋で知り合った見ず知らずの50代のおじさんとホテルに行って、
まずケツ毛を全部剃ってもらう。
四つんばいでケツを差し出して、アヌスの周りの毛を全部剃ってもらい、
それだけでギンギンになってイきそうになる。
風呂場で浣腸をされた後、身体を洗いっこして、仁王立ちになった
おじさんのチンポをひざまづいて丹念に舐めたり吸ったりして奉仕する。
風呂を出てベッドに入るとおじさんのなすがままに組み敷かれ、太い
チンポでケツを貫かれながら言葉攻めされて、屈辱と気持ちよさで
泣きながら犯されたい。
乳首をいじくられながらおじさんの唾をおいしそうに飲み、最後は
たっぷり種付けされた精液がケツから流れ出した香りをかぎながら、
ローションを使ったおじさんの手コキでイかされたい。
56 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/01(水) 02:25:17 ID:f5V3FHfYO
ゲイだけど、女のマンコに正常位で挿入する事を強要されて、
さらに後ろから男に犯されたい。
好きでもないマンコでチンポが感じさせられてしまうのが何か屈辱的で燃える。
言葉責めもされたい。
あとは中出し…病気怖いから現実には有り得ない分、
オナニーする時の妄想では中出しされまくっている。
射精の瞬間には深くチンポを突っ込んで、
チンポびくびくさせながら一番奥にたくさん出して欲しい。
そのまま抜かずに犯し続けられたり、
輪姦されたりしたい。
書き込むだけで勃ってきた…
昔見た漫画で、トイレ盗撮写真で脅されて犯され、
眠らされている間に性器を使い込んで変形したように改造されて
腹にペニスの刺青を彫られて、公開浣腸脱糞、獣姦ショーにだされて
しまうお話があった(女性が主役)。
特に卑猥な刺青を彫られるってのにそそられたので、淫語落書き系の
画像なんかは大好きで、こんな風にされたいなーと、よくオナニーのネタにしてた。
ある時、パソコンとプリンターで自作できるタトォーシールという物をみつけた。
これで、蛇のように絡み合い精液を噴出す極太チンポの図や、変態、ケツまんこ、
精液注入専用穴、淫乱もろ感乳首、拡張調教中、アナル奴隷、SEX等の文字で
シールをつくり、身体に貼って、玉こんにゃくをお尻にいれてから浣腸したり、
アナルバイブを使ったり、デジカメで写真を撮ったり動画撮影したりして、
陥れられて見世物にされていながら感じてしまう俺、という妄想でオナニーしてる。
大掛かりになってしまうので、たまにしかできない。
58 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/02(木) 01:06:33 ID:G/9mUtch0
そう言えば今から10年前くらいに、人体改造系のかなり凝ったサイトがあったなあ。
MOONBASE ALPHA とか言ったっけ。俺が最初にはまったゲイ妄想サイトだった。
>>58 検索しても02年頃閉鎖した戦闘員改造洗脳を扱ったサイト
ということ位しかわかりません。
ゲイ向けの人体改造系妄想に興味があるのですが、
よかったら少し詳しい内容をお聞かせくださいです。
>>59 いまもあるよ。
コンテンツのほとんどはIDとパスワードもらわないと見られないけど、
メールで申し込めば(女性じゃなければ)ID発行してくれるし。
運動部の更衣室やシャワールームを覗いているところを見つかって
取り押さえられたい。正座させられて5〜6人に囲まれて、
「なにしてたんだ!」「男子更衣室を覗くなんてこいつ変態だな!」
とかなじられているうちに、ふざけだしたひとりが
「おい!一年生、裸になってこいつに見せてやれ」と言い出して
頭の周りをチンポで囲まれて、「これが見たかったんだろ?」と
チンポを押し付けられたりしたい。「彼女がしてくれないんだ、
おい、ちょっとしゃぶってみろ」とフェラチオをさせられて
そのうち他の部員も「俺も俺も」と続き、口の中や顔中を精液まみれに
されて、「おまえは今日からうちの部の備品だ、精液処理の
フェラチオマシーンとして使ってやる。覗きをばらされたくなかったら
しっかり気合いれてチンポに奉仕するんだぞ!」とか言われたい。
63 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/05(日) 02:37:46 ID:NfyVKf3V0
逆包茎手術
64 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/05(日) 11:06:50 ID:z9/s1MRLO
リバやから、ジャニ系は突いて、野郎に突かれて
俺も男子運動部の部室に萌え。
汗くっせえユニを頭にかぶせられて、汗と泥のにおいでクラクラしながら、
俺より年下の部員の皆様の性処理道具として奉仕させられたい。
66 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/06(月) 23:40:09 ID:p9rQ3FJNO
ズリネタ聞きたいのでage
67 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/07(火) 00:13:17 ID:2ZMnt6mX0
最近セフレになったタチのおじさんとハッテンサウナへ。
廊下でディープキスをしながらお互いのチンポをしごきあったり、
ケツを触られたりしているうちにガマンできなくなり、おじさんの
チンポをみんなの見ている前で尺八。
壁に手をついた格好で立たされ、後ろからゆるゆるとおじさんの使い込んだ
チンポでまだ経験の浅いアヌスを責め立てられる。
ギャラリーの中から手が出てきて、チンポや乳首を触られ、激しく感じながら、
最後はミックスルームで女のように前から突かれてよがりながら中出しされる。
おじさんは優しい人で、自分がイッたあとも俺の乳首を吸いながら袋を愛撫
してくれ、俺はそうやって助けてもらいながら自分の手コキで抜く。
68 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/08(水) 02:26:49 ID:3iqvTJWA0
剣道部なんていいだろうなぁ
あの防具の汗臭さったらないから、むりやり着けさせられて
頭クラクラのところを稽古でしごかれるの
防具に当てて痛くはないけど屈辱的に垂れに「変態」とか書かれたり
あの袴は下着着けないし、脇から手が入るから
竹刀の持ち方をチンポ使って指導されたり
チンポ上下に振って、素振り稽古させられたり
声が出てないって理由でフェラさせられたり
手ぬぐいを口に突っ込まれたり目隠しに使われたり
突きを受ける稽古ってことでアナルに入れられたり
しかも、先鋒 次鋒 中堅 副将 大将と五人連続でやられたり
めちゃくちゃにされて、でも武道だから最後は
「ありがとうございました」って礼するの
チャップスや尻割れを穿き、ハーネスを着用し、
黒革の診察台(分娩台の様な)に強制的に両手足・胸や腰を
黒革ベルトで身動き取れなくなるよう強く縛りつけられ、
目隠し・猿轡をさせられ、一方的に延々何時間でもフェラを
やられ続け・射精後も無茶苦茶激しい亀頭責めを受けさせられ、
泣き叫びながら多量の潮を間欠泉のように何度も噴き上げ
暫らく立ち上がれない位ヘロヘロになりたい…。
(こんな変態プレイを週1間隔で、定期的にやってくれる
人はいないだろうかなぁ?)
70 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/11(土) 01:16:51 ID:MCqW4GGtO
好きな人(ゲイ)がバー(ゲイバーじゃなくて普通の。)を経営してて、
その人の趣味か知らんがバーテンもホールのボーイも皆男。
別に店員皆がホモで互いにやりまくってる訳じゃないみたいだけど、
そこの性処理用精液便器になりたい…
閉店後の店でバイトの子に無理矢理くわえさせられたり、
輪姦されて中出しされている所を好きな人に視姦されたい。
そしてフィニッシュはもちろん好きな人と、店員全員の前でセックスショー。
既に精液でドロドロになったアナルに極太のチンポをぶち込まれながら、
自分のチンポは自分で手コキ。
「ほら、いつもみたいに言えよ!」とガンガン攻められ、
「私は皆さん専用の変態アナル奴隷です、チンポを下さい、
好きなだけ犯して下さい」と宣言して、
羞恥に震えながら射精。したい。
71 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/16(木) 23:57:33 ID:l4O4SZwz0
彼氏が返せなくなった借金を身体で返すために
50代のでっぷり太ったオヤジとデートをする羽目に。
食事の後ホテルで脱がされ、ケツワレ一枚に
なったところを後ろ手に縛られてバックから掘られる。
アナルに刺さったチンポをハメ撮りで見せられて
屈辱的なのにすごく感じてしまい、自分から腰を
振って男にサービスする。
その日のことが忘れられずに、自分からその男の
ところに通い、会うたびに何度も種付けを求めるようになる。
浮気が彼氏にばれて罰としてチン毛を全部剃られるが、
かえってそれが男に喜ばれ、もっといやらしいプレーに
ハマるようになる。
続きキボン
「現実は小説より奇なり」と言うが…、
俺はこれらの妄想文より更に卑猥で淫靡なことを
ほぼ毎日強引にされている。
ヒィヒィ泣かされ無理矢理一滴残らず何らかの方法で
射精させられ続けています。射精しないと食事抜き。
そのうち身体が弱り、倒れるのではないかなぁ…?と
思う今日この頃。毎日の射精ノルマ3〜5発は辛い。
卑猥で淫靡な強制行為の詳細プリーズ
何故そのような事になっているのか背景もオネガイ
75 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/20(月) 00:43:23 ID:JHax6IKJ0
好きな奴とお医者さんゴッコとかしてみたい。
俺は医者役を希望しても絶対患者役しかやらせて貰えない感じで(昔そうだった)
「あの…ちんちんが痛いんです…。」みたいな言葉を言わされたい。
好きな奴が医者役で「包茎が原因ですね。手術しましょう」って俺の包皮を剥いた後
正常に射精するか確認の為に扱かれたり、
「薬も飲んで下さいね〜」ってフェラされて精液飲まされたり…。
そんなバカっぽい感じでやられてみたい。
76 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/20(月) 12:10:10 ID:1qirHaAz0
脂ぎった50代の男に抱かれるため、自分から男の部屋に足を運ぶ。
チャイムを鳴らすだけで今夜のことを想像して股間が膨らむ。
玄関に入り、今日も抱かれに来ました、可愛がってくださいと言うと、
無言でにやっとしながら服の上からチンポをさすられ、すでに興奮
している自分を見透かされているようで恥ずかしくなって、ジーンズ
の下で痛いくらいチンポが勃起する。
激しく舌を吸い合いながら男のチンポを引きずり出し、ひざまづいて
ゆっくり尺八のサービスをする。ズボンも全部下ろして金玉をさすり
ながら亀頭を唇で吸い、舌でカリを刺激していると男が感じ始め、
自分のケツもうずいてくる。
いつものように駅前のトイレで浣腸は済ませ、ローションも仕込んで
きているのですぐに受け入れられる状態になっている。
下半身だけ丸裸になり、ベッドに手を付いてケツを突き出すと男に
肛門を愛撫され思わず大きな声で感じてしまう。そのままの態勢で
自分の唾でぬるぬるになった男のものがぶち込まれる。
あまり長くはないが太く、肛門がジンジンする。ちょうど亀頭の先が
感じるところに当たって気持ちよく、先っぽから透明の汁をたらし
ながら、男にバックで突かれる。
種付けの後は男に乳首を触られながら自分の手コキで射精する。
↑
心太が出来れば何も言うことがない
そのようになった時は俺の野太い18pを
毎日受け入れ続けて楽しんでくれ。w
心太=ところてん
と読むのね。
79 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/11/30(木) 00:33:33 ID:uGJRroCs0
M字開脚に縛られてケツ毛を剃られたあと、つるつるの肛門を犯される
ところを想像しながらやってます。
80 :
二十歳学生:2006/11/30(木) 01:09:43 ID:4OFcb+cBO
埼玉大宮
3000円でフェラします
もっとマゾの妄想話をしてほしーの
産婦人科用の椅子に固定されて、股間を露出され、包茎チンポを馬鹿にされながら
全身の毛をすべて剃毛または脱毛されたい。
そのあとは、椅子に固定されたままで、アナルに太いバイブを突っ込まれ、
本人の意思にかかわりなくチンポを扱かれ、寸止め調教されたい。
寸止め調教のあいだは、目を背けられないように頭に固定したディスプレイから、
淫乱性処理便器男が何人もの男の種汁をケツマンコに注入されて恍惚となっている動画を絶えず見せつけられ、
耳につけたヘッドホンからは常に淫語や淫乱奴隷にするための洗脳の言葉が流れるようにされて、
自分から男汁の種付けを要望するような淫乱性処理便器男であることを自覚するように調教されたい。
>>82に便乗 罠にはめられたい
「あー今日はしこたま呑んだな、明日からの長期出張頑張ってくれよ」
「はい、頑張ります 日本と連絡とるのも難しい海外なんて不安もありますけど
俺を選んでくれた部長の為にも頑張りますよ 半年なんてすぐですよ」
「おぉ頼もしいな どうだ今日は俺の家に泊まっていけ 他の連中はもう帰ったし
荷物は総務が手配してくれるし、ゆっくりしていけよ」
「え、いいんですか それではお言葉に甘えさせてもらいます」
「凄い豪邸ですね、さすが部長 しかし一人で住んでるなんて寂しくないんですか」
「ん、いやいや気楽で悠々自適さ 趣味に没頭してるから寂しくなんてないな仲間もたまに来るし
地下室なんて完全防音設備だよ 後で連れて行くよ」
「へーオーディオルームですか?部長にそんな趣味があるなんて知らなかったですよ」
「ん、まあな そうだビデオでも観ようか面白いやつがあるんだよ おまえも好きだろ?
無修正の特別すごいやつなんだそんじょそこらじゃみれないものだよ」
「あ、観ます観ます」
「あの...部長、なんというかマニアック過ぎというか...あのですね、ちょっと俺は趣味に合わない
みたいなんですけど...この分娩台に繋がれてるのが男じゃなくて女ならいいんですけど...」
「ん?俺の趣味だよ なんか文句あるのか まあ黙って観てろよこれからいいところなんだ
このあとこの男が全身剃毛されるんだ 身を捩って抵抗する様がたまんないんだよ
でな、この全然使ったことのないケツ穴に無理矢理極太バイブを入れられちゃうんだ」
「...部長.....」
「その後はな、こいつの包茎ちんぽを責めまくりだよ 皮を剥き剥き強制勃起 でもイかせない
ほら、イきたくて自分で腰を振り出した、ははは、でもイかせない 寸止めってやつだ」
「...部長.....」
「な、こいつが寸止めされてる間に見せられてるモニターが気になるだろ?あれには
輪姦されてる奴隷が映ってるんだよ ケツ穴に生ちんぽ連続で突っ込まれてさ、中出し
されて勃起してヨガってる精液注入専用ケツ穴まんこの便所奴隷が映ってんの
この男の前に調教した奴隷でさ 俺と仲間で種付けしてる時のだな
寸止めくらわしながらこの映像みせて洗脳してるんだよ 射精したい欲求と映像が脳内で
区別がつかなくなるんだ 自分もこの映像の奴隷みたいにされたいってなっちゃうんだよ
淫乱性処理便器男調教の基本だよ」
「お前も見たい?そこのPCの[調教記録奴隷no.82フォルダー]にさ、動画ファイルが入ってるからさ
まぁ、お前も後でたっぷり見ることになるから焦らなくてもいいんだけどな
あ、こいつがつけてるヘッドフォンも気になるだろ?あれはさ、情報遮断してから俺好みの
淫乱奴隷に脳を再構築するための洗脳音声が流れてんの 作成するのが大変なんだけどさ
快楽をコントロールしながらの音声による洗脳って効果的だよ手の込んだ言葉責めってとこだな
この男はもう数日で落ちると思うんだ 自分からケツ穴まんこ広げて男汁の種付けをせがむ
淫乱性処理便器男になるよ 自分からってのがミソさ 快楽洗脳で脳改造されてるのに
精液マゾ奴隷を自覚しちゃうんだ 自分で望んでだ結果と思い込んじゃうんだよ
凄いだろ?もう奴隷調教は面白くてやめられないよ この男はこの後どうしようかな?
ありがちだけどピアスやシリ穴拡張、乳首肥大化でもするかな 全身卑猥刺青も試してみたいな」
「...部長....」
「なんだよ、うるさいな 静かに観てろ せっかくお前のために編集したビデオだぞ
先輩性奴隷の姿をよく見ておけよ お前が次の奴隷なんだからしっかり見とけよ
今から地下室に連れて行って先輩に合わせてやるからな
先輩のno.82と一緒にたっぷりダブル調教だ
一日中no.82と互いのちんぽをしゃぶりあい、男の種汁がほしくてケツまんこが疼いて疼いて
自分から俺達の男汁種付けを要望するような淫乱性処理便器男にしてやるからな
なにせお前の地下室出張は半年間の長期だからな、もう逃げられないよ、ははははは」
86 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/02(土) 01:36:44 ID:BJshKpk+O
妄想もっと!あげ
87 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/03(日) 02:25:44 ID:N5mzbJ7T0
GJage
88 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/03(日) 09:33:46 ID:pvUIz3v60
保守
90 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/11(月) 15:42:10 ID:D+LrHDKcO
人に言えない変態淫靡妄想を聞かせて
拉致されてきた被験者は、麻酔薬を投与されて意識を失わされ、
その間に、体表面にぴったりと密着する特殊素材の全身スーツを装着させられる。
スーツの装着が終わった被験者は、テストベッドに手足を固定されて拘束される。
このスーツにはスーツの素材と一体化した無数のマイクロデバイスが埋め込まれており、
外部からの無線による指令で、体のどの部分にでも必要な強度の刺激を与えることができるようになっている。
スーツの素材と一体のマイクロデバイスは外部からの指令により自由に変形が可能なので、
刺激により体の一部分が変形したら、スーツもそれを包み込むように変形させることができるほか、
体表面の開口部からスーツの一部を体内へ侵入させることも可能である。
スーツの素材は外部からの指令により空気や液体を透過することも可能なので、
開口部から体内に侵入したスーツの一部分にカテーテルのような役割をさせて、
外部から体内に何らかの薬品や物質を注入したり、
あるいはなんらかの体液などを外部に排出させることもできる。
重要なことは、これらすべての動作は、被験者本人の意思とはかかわりなく、
外部からの指令によってのみ行われるということである。
もちろん、デフォルトでは、被験者の生命維持に必要な動作はスーツが自律的に行うよう
プログラミングが行われており、被験者の生命に直接の危険はない。
ただし必要であれば、スーツの自律動作の全部または一部を停止ないし変更することは可能である。
もちろん、被験者の頭部にもスーツの一部である全頭マスクがかぶせられており、通常の状態では、
両眼の位置のマイクロデバイスは超薄型のヘッドマウントディスプレイとして、
両耳の位置のマイクロデバイスはヘッドフォンとして働くようになっており、
被験者は、それらが見せる/聞かせる画像&音声しか見聞きすることができない。
そのような状態におかれた被験者が麻酔から覚めた後に施される最初の処置は、
通常、このような状態を従順に受け入れられるようにするための、馴致処置である。
被験者はいま、麻酔から覚めようとしている...
92 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/13(水) 03:57:37 ID:MvTgVz/Q0
GJ!
続きはあるのかな?
93 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/13(水) 08:56:29 ID:a6MxThBi0
モジモジ君を連想しましたが何か?
94 :
91:2006/12/13(水) 21:55:37 ID:+Yd6dCA00
>>92 誰か書いてクレ。
俺の創作意欲は興奮してて、かつ(文章書けるだけの)理性が残ってるときにしか発揮されないのである。
そういう機会はナカナカないのである。
スマソ
スレの使命とは1000まで続けさせ次スレへ続くことではない。
例え過疎化してdat落ちしようとも、それまでに一度でも
盛り上がったならば、もしくは光る書き込みが住人やROMの
心を掴んだならば、そのスレは充分に使命を果たしたと言えよう。
つまりこのスレは良スレ
98 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/24(日) 01:30:59 ID:DxgWk8Tv0
ラグビー部の先輩は俺のケツをモロ感に開発してくれた人で、
俺はもう彼のチンポしか欲しくない。卒業してからも月に何回
かは先輩にヤられまくっている。
彼はもう結婚してるんだけど、男とヤりたくなると俺の部屋に
来て俺のケツにたっぷり種付けしていく。ヨメさんには出張とか
言って来てるらしい。俺のケツがうずいたときにメールや電話
しても来てくれないくせに、自分がやりたいときは俺のケツを
散々使う勝手な人だ。
浮気をしなければお互いに病気の心配がないので、安心して
淫乱に盛れる都合いい相手だ。
いつも彼が来るとまず風呂に入るんだけど、そのとき背中を
流せと命令され、一緒に風呂に入って背中を洗う。
背中のあとは、風呂の椅子に座って脚を開いた彼の前に
四つんばいの格好にひざまづいて、お口を使ってでしっかり
とチンポを洗わされるんだけど、途中から興奮してくると彼は
俺をバックで立たせてケツを荒々しく犯してくる。
痛くならないようにあらかじめ俺はケツにオイルを仕込んでいる
んだけど、風呂場でぐちょっぐちょっとケツを犯される音が響いて
ものすごくいやらしい気持ちになってくる。ケツを犯されている
間は俺のチンポは縮んでまるで感じてないみたいなんだけど、
実際にはケツがビリビリ感じているので、すごく気持ちがいい。
最初の中出しでケツの中はどろどろになって、この調子で今晩も
何度もはずかしい格好をさせられてケツを陵辱されると思うと
すごく楽しみになってくる。
99 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/25(月) 01:23:55 ID:TZfDLYyAO
縛りあげられて淫語責めされたい
オウム返し強要で無理矢理すけべな事を言わされる
「どうやって欲しいか言ってみな 言えないのか それなら
俺が言ってやるからそれをちゃんと自分で言うんだ」
「僕は縛られて感じる変態です 男の勃起したペニスが大好きです
ほら 言ってみろ」
「そうか お前は変態マゾなんだな ならたっぷりかわいがってやるぞ」
みたいな感じでやられたい
102 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/29(金) 20:45:36 ID:H9XQ4OOOO
105 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/30(土) 17:29:39 ID:HXLo8Pq0O
106 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/05(金) 13:14:51 ID:6TPLbi920
書いてる奴がオッサンだと萎えるが、エロ可愛い少年だと思うと勃起するな
じゃそう思って読め。
わるいこといわんから。
そのむかしエロ可愛い少年だったオッサン
109 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/20(土) 13:24:11 ID:UA6dpnBbO
正常位でチンポを挿入されるんだけど、
自分のチンポに触る事を禁じられる。
相手は体でチンポをこすらないようにわざと上体を起こしてゆっくりと出し入れする。
感じまくっているのに、チンポをしごけないからイく事が出来ない。
極太のチンポが根元までずっぷりと刺さり、
数秒かけてゆっくりと抜かれ、またゆっくりと挿れられる。
チンポがギンギンに張り詰めて、快感に狂いそうになりながらイかせて下さいと懇願する。「何でも言う事聞きますからお願いします」
「変態マゾ奴隷のチンポをしごかせて下さい」と
涙もよだれも垂れ流してよがりながら必死で何度もお願いすると、やっと許しが出る。
俺はそれこそ狂ったように自分のチンポをしごき、
「イくぅ!変態チンポから精液出ます!」と
ヒィヒィ泣きながら大量に射精する。
自分でしごいている所や射精する所を見られるのも恥ずかしくて余計に感じる。
射精の勢いがすごくて顔にまで精液がかかる。
そしてその後は、なんでも言う事を聞くと約束してしまったので
相手が満足するまでガン掘りで激しく責められ、自分もまたイってしまう。
110 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/20(土) 17:28:48 ID:KEtSxqLCO
タンクマニアよろしくね!
111 :
まいく:2007/01/20(土) 23:06:45 ID:VsqyjmvXO
メールでたくさん責められたあとに、実際に責められたい。
想像しただけで
112 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/20(土) 23:22:19 ID:74BOTc3o0
可能か不可能かはなぞだが、騎乗位でアナルを串刺しにされながら、
オイル+亀頭攻めをされて見たい。勃起しようとするチンポを、オイルで
グチョグチョにしたガーゼ等で相手の体に押し付けるようにして、磨かれたい。
手は上から吊るす様に縛られて、足は折りたたんで縛られて、首輪から伸びた鎖をビデオの3脚につながれて、
カメラ目線で散々啼かされた後、運伝免許証を首輪につけられ、朦朧とした意識で隷属宣言をさせられたい。
113 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/22(月) 00:30:24 ID:H4zlQChv0
自分が20歳のとき、フケ専バーで50代のおじさんと知り合い、
しばらく付き合っていた数年前のことです。
三回目くらいのデートの後、ホテルに入りました。おじさんが
「いやじゃなかったら、これをつけて見て」というので見ると
手にはケツワレが。前からつけてみたかったので内心うれしか
ったのですが、渋々承諾するフリをしました。
おじさんの前で素っ裸になってケツワレを装着。
初めてのケツワレだったこともあってすごく興奮してギンギン
になり、ケツワレの前をものすごく膨らませていると、いつの
間にか裸になったおじさんに後ろから抱かれていました。
おじさんの太いちんぽもギンギンになって自分のお尻に当たって
いました。熱くて太いモノが、お尻の割れ目にちょうど挟まって
脈打っているのです。
たまらずにおねだりしておじさんのちんぽをケツに入れてもらい
犯されながらものすごく感じていたところ、おじさんがハメ撮り
をしていて、その写真を見せてくれました。
初めてのケツワレで興奮しているのに、その姿でケツを犯されて
いる写真を見せられてもっと興奮してしまい、大きなよがり声を
出して燃えまくってしまいました。
おじさんの転勤で分かれてしまいましたが、今でもおじさんが
出張の時には呼び出されてケツを犯されています。
114 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/24(水) 12:42:35 ID:WzFFJTJQO
誰かエッチなネタまたは実体験書いて!
中出しはまだ未経験だけど妄想ではされてるところを考えてオナニーしてます。一線を越えてしまいそうだ。
中田氏だけは妄想でやめといたほうが
116 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/28(日) 20:45:41 ID:NrZY0+Q5O
病気は怖いけどやっぱり中出しは憧れ
信頼出来る彼氏作るのが一番いいんだろうが…
一度中で射精を受け止めてみたい
生で粘膜をこすられて、体の奥に精液かけられたい
117 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/29(月) 01:50:05 ID:0LrY8Avl0
もし俺がすごい理想的な体だったら
「なんでこんないやらしい体つきしてるんだ〜?」
とか言われながら
鏡の前で背後から手をまわされていじりまわされて
「あっ、あっ」
とか悩ましい声を出してみたい。
ガチムチ短髪ラウンド髭の色黒毛深兄貴のぶっとい臭いチンポを口いっぱいに頬張りたい
ローションでグチョグチョになった巨根で激しく突かれながらトコロテン
最後は大量の濃い精液を中出ししてもらいたい
初めて中出しされるときは、強制中出しを望むように調教されたい。
行為中に中出しされたいかどうか何度も聞かれて、
はじめ拒否していたのが、何度も寸止めされてじらされ、
中出しされてもいいから逝かせてほしいと自分から思うように仕向けられて、
最後には自分から中出しを望むように調教されたい。
中出しされた後も、固いチンポでアナルをズボズボかき回されて、
中出しの快感を体に覚え込まされたい。
中出しの快感を体にすり込まれ、
チンポを見るといつも中出しを希望する
淫乱体液処理便器になるよう調教されたい。
120 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/31(水) 23:43:43 ID:v8gCP2C4O
この間セフレとその友達5人くらいにマワされて生で種付けされた。
一通り中出しされて、出された汁でオイルもいらないくらい穴がぐちゅぐちゅになった所でまず騎乗位の体勢で挿入された。
それからバックの体勢でもう1人が入れてきて二本挿しされた。
すごい圧迫感で前立腺をゴリゴリえぐって来るから、女みたいによがり狂ってしまった。
二本もぶち込まれて犯されている所を他の人に見られている事でも超興奮してイッてしまった。
抜かれた直後はアナルがぽっかり開いて出されまくった精液がダラダラ出てきて超いやらしく見えたらしく、
見ていた人達も自分でしごいたり俺の口に突っ込んだりしてイッて、俺の体にかけてくれたから嬉しかった。
最近はずっとそれを思い出して抜いてる。
そろそろまたマワされたい。
金も地位も名誉もあり普通の遊びには飽きてしまい変態な行為をしている人達に
人材を提供している業者が存在している その秘密を守るために普段は
金と裏社会の脅しを使うが稀に誘拐を行う事がある 使いつぶし用人材の確保だ
そんな業者に捕まってしまう
保守しとく
ある日の街角で突然誘拐された後、
体が動かないように拘束された状態で、
脳の快感中枢を刺激されながら、
自分の体をいろいろな性的実験に使われたい。
解放された後も、その快感が忘れられなくなり、
拘束と実験を自分からすすんで希望するような奴隷に改造されたい。
124 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/03/15(木) 14:26:30 ID:4th9v9s4O
性的実験の内容を詳しく知りたいな
ほしゅ
尿道カテーテルにつないだチューブを右の鼻孔から食道をとおって胃に達するまで挿入され、
体液循環実験の実験台にされたい。
さらに次の段階として、
便が常に液状になる薬剤を投与され、肛門に便回収装置を装着されて、
装置の排出チューブを左の鼻孔を経由して胃まで挿入され、
放置されたい。
死にますがな
実際に現実でありそうな妄想もいいけど
>>126のような突飛で妙な妄想もいい
129 :
126:2007/04/28(土) 03:04:55 ID:MLhtruZc0
最初の1行に書いてあることは俺の妄想じゃなくて、
どこかのラバーフェチのサイトで「いまやってます」って感じで
報告されてたことなんだが。
( ´_ゝ`)フーン
保守しとこ
保守
133 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/25(金) 02:48:17 ID:XvXXXLH80
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
134 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/25(金) 03:37:26 ID:fRuYNpa1O
いきなり輪姦されるのもいいな。複数人に代わる代わる。全身精液でドロドロにしてもらいたいよ。マグロ目になっても何度も何度も犯される。
135 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/25(金) 03:59:34 ID:moa+7wFY0
普通だけど、
好きな奴を自分の前に足広げてぴったりと座らせて、
後から手コキしながらアナル責めてたててやりたい。
んで、鏡に映ってる自分の姿を見せてやりたい。
かなわないだろうけど。w
136 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/25(金) 04:01:29 ID:wYX22bgJ0
ありがちだが、女にもてない柔道部の先輩の性のはけ口にされる。
稽古が終わった後、部屋に呼ばれ、道着のままシャワーも浴びてない
チンポを舐めさせられて精液を飲まされる。
そのうち、舐めてる最中に勃起してるのがばれて、馬鹿にされ
他の一年の性処理も命令された上で、自分の射精は宴会の時を除いて一切禁じられる。
合宿中は他の部活にも貸し出される。
リモコンローターをお尻に入れられて仕事中に遠隔操作される
職場の個室トイレでオナニーするようメールで命令される
勃起ちんぽや開いたお尻穴の写真をロッカー室に置かれる
スーツの下は下着女装させられる
屋上のビル機械室で浣腸される
とかされたい
>>137 > リモコンローターをお尻に入れられて仕事中に遠隔操作される
されてます。先走りで一日二回下着換えてます。
毎日やられてるの?
下着はどんなの穿いてますか?
彼(部下)の気が向いたときだけです。
そういう日はボクブリを穿き、別に2枚持って行きます。
朝トイレで、ローターにコンドームをかぶせ、挿入しますが、
コンドームの端は肛門の外に垂らしておきます。
事務所内なら、ほぼ確実にON/OFFされてしまいます。
ローターは当たり所がどんどん変わるので、
声が出そうなほど感じることもあれば、
ただ動いてるのが分かるだけのこともあります。
下着は昼と夕方に換えます。
たいてい夕方には電池が切れるので助かります。
>>138(´・ω・) イイナア
仕事中にローターは自分一人でもできるけどそれじゃつまんないもんなぁ
奴隷契約書を作成されて署名捺印したものをデスクに保管させられる
契約書は随時更新されて仕事中にやりとりさせられる
社員IDカードそっくりな奴隷証明カードをもたされる
名刺も営業名刺にそっくりな奴隷名刺をもたされる
性処理課**様担当 業務内容****......とか書かれている
デジカメ画像を添付した調教日報を提出しなければならない
とか仕事中にしたらドキドキするだろうなぁ
で、ある日偉いさんに見つかってばれてしまう
部屋に呼び出されて恥ずかしいやら解雇の不安に怯えて行ってみたら
ニヤニヤと座ってる偉いさんがいて
立ち上がるとスーツから勃起チンポをそそり立てていた........
とかされてみたいなぁ
淫乱な身体へと調教されたい
輪姦とか監禁とか言ってるやつら
実際やられたらサツに逃げ込むんだろ!
だからできねーんだよ!!
144 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/28(月) 16:00:49 ID:3rlNqfGA0
実際に男性と経験するまでのズリネタ妄想は
後ろ手に縛られ正上位で犯されながら
左右の乳首をはじめ身体中を何人もの男に
舐めまわされたい。口の中にも珍子押し込まれ
何発も飲まされ中だしされたい
っていうのがありました。けど、自分のチンチン
が邪魔で正上位はムリだろうと思っていたんですが、
出来るんもんですね〜(喜)。
突然数人に取り押さえてバイブ入れられて
椅子か木か柱に縛られて身動き取れなくされて
最初はバイブであおられ続けて
イキそうになったらバイブ抜かれて
「先に俺たちをイカせろ」とか言われて
縛られていたのをほどかれてフェラ強要されて
やっとみんなをイカたらまた縛られて放置されて
しばらくしたらその数人の友人なんかが連れて来られて
その人達もイカせるように強要されて
なんとかやってみている所に弟が連れて来られて
その数人が弟に「せっかくだからお前がイカせてやれ」とか命令して
最終的に軽蔑の目を向けてくる弟にイカされる
弟のいない自分の精一杯の妄想
女はこのスレみたいな性被害にあうけど男は聞かないな
実際ここに書いた妄想やられたらお前らどういう反応するの?満足する?
>>146 相手のルックスにもよるが、M気が強い奴だったら忘れられない体験になるんじゃまいか。
でも考えたら、満足しちゃったら性被害じゃないなあ。w
実際依頼したらそういうプレイやってくれる団体があるなら依頼する
が、そんなの依頼したら面白くも何ともないんだよな
ある日突然て感じでそんな目に会うからいいわけで…
149 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/29(火) 09:02:01 ID:GQJWy1nXO
電車に乗ってたら自分以外みんな痴漢だったらなー。
M開脚させられ、ペニス⇔睾丸⇔
蟻の門渡りなどを卑猥に舐め舐め
ペロペロしてもらって超何発でも
強制射精させられたい。
>>148 プレイ内容はおまかせで、
いつやるかもおまかせで
っていう依頼だったらいいんじゃまいか。
で、団体じゃなくて個人だったらゲイのSM募集掲示板とかで募集すれば
相手がみつかるとおもうぞ。
152 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 18:18:13 ID:BIX4J/zA0
僕は性欲に波がある。
どうしても我慢できなくなり、ある出会い系に登録した事から始まる。
経験の浅い僕は、容姿は気にせず、優しい年上を希望した。
それと、僕の好きなギリギリラインのピチピチ短パンの好きなという条件で。
幾人かと、メールを交わし物腰の柔らかそうな一人のおじさんと会う事になった。
メールの通り待ち合わせ場所に来たのは柔和な人だった。
彼の車に乗り込み、ホテルに向かう。
「短パンは履いてきてないのかい?」
彼の問いに、ジーンズの下に履いている事を告げる。
「脱いでみて」
恥ずかしい。
ゆっくりとジーンズを脱ぐ。
「いいよ、興奮する。下尻が見えるほど食い込んでるのがすごくいいね。
じゃあゆっくり始めようか」
そう言って彼は、僕をベッドに横たわらせた。
「目隠しをしていいかい?」
ドキっとしたが、うなずく。
バンダナのような布で視界を奪われると、怖さよりも思った以上に興奮してしまう。
窮屈な短パンの中で、僕のアソコははちきれんばかりに大きくなっていた。
「手を縛るよ」
今度は有無を言わさず、目隠しをされていた僕はなす術もなく
手をベルトで縛られてしまった。
そのままベッドに固定されてしまう。
「待って!」
「何がだ」
さっきよりも随分とぶっきらぼうに彼が答えた。
「こんなカチンコチンにしといて何がだ?ん?」
153 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 18:35:10 ID:BIX4J/zA0
「あっ!」
短パンの上からさすられ、声が出た。
「感じているんだな。こんなイヤらしい短パンにイチモツを押し込んで、
目隠しされて手を縛られている事に」
「ち、ちがっあっっ!」
彼の手が太ももから足の付け根をなぞって、短パンの隙間から敏感な部分を撫でる。
身をよじって逃げようとするも、手が固定されているから動けない。
両足を彼に踏み敷かれ、短パンのベルトが解かれ、ジッパーを下げられる。
開放されるように飛び出す僕のアソコ。
「そうとう興奮しているようだな、どれどれ」
おもむろに僕のアソコを咥える彼。
いやらしい音を立て、口と手でしごかれ、僕は声が止まらない。
「いやらしいチンポめ。こんなに汁が出ているぞ」
見えないボクに分からせるかのように、亀頭を弾く。
それでまた声が出てしまう。
「自分ばかりよがってないで、こちらも満足させてみろ」
すでに柔和な声ではなく、目隠しで見えないボクの口に
彼のモノがいきなり押し込まれた。
「さあ、しっかりしゃぶるんだ」
154 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 18:44:58 ID:BIX4J/zA0
フェラもしたことがないボクは戸惑うも
言われるがまま頭を振って彼のチンポをグラインドする。
「何をしてる。もっと奥までだ」
ボクの頭を抱え込むと、喉の奥まで彼のチンポが入ってくる。
苦しくなりながら、舌を這わして吸い付く。
「そうだ、いいぞ」
彼のボクを持つ手が緩み、苦しかったボクは頭を上げた。
もう少しで彼のチンポを口から出すというところで、
また力を込められ、喉の奥まで飲み込まされる。
でもボクは苦しいはずなのに、興奮しているのを自覚した。
「よーし、まずはたっぷりと口の中にご馳走してやろう」
そう言うと彼は、激しくボクの頭を振り、そして腰を動かした。
ボクも必死に吸い付いて嘗め尽くした。
「そらっ出るぞ!そらっ!!」
彼の熱い液がたっぷりとボクの口の中に注がれた。
ドクドクととめどなく注がれる。
「飲むんだ」
ツンとする臭いと味を我慢して、飲み込む。
精子を飲むなんて初めての事。
少し咽るも、全部飲み下す。
155 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 18:49:26 ID:BIX4J/zA0
「さて、じゃあ次はお前のアナルを頂くとするか」
全身の力が抜けてしまっていたボクだったが、その言葉にピクリと反応した。
「あんまり経験がないから痛くしないで…」
「…ふん」
冷酷な彼の返事に怖くなる。
「動けない身なんだ、何も考えずよがってればいい。ククク」
そう言うと彼は、ボクのアナルを舌でこじあけようとする。
思わず絶叫が漏れた。
彼の唾液がたっぷりと染みたボクのアナルに今度は彼の指が入る。
指一本を咥え込んだボクのアナルはひくついていた。
そのまま容赦なく動き出す指。
そしてその指が二本に。
時折、唾液を追加され、ほぐされていくボクのアナル。
「もう十分だな」
その声と共に指が引き抜かれた。
何かをアナルにあてがわれた。
びっくりしたボクは思わず強張る。
「力抜け」
何かが中に入ってきた。
さっきよりも太くて熱い。
「んんっー、中々いいケツの穴だ」
156 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 18:59:28 ID:BIX4J/zA0
「ま、待って待ってーー」
ボクの言葉をかき消すように彼が動き出した。
ボクの尻と彼の太ももを打つ乾いた音。
「な、生でしないで!お、お願い」
だが彼は聞く耳を持っていないようだ。
さらに激しくグラインドする。
「いやらしい尻だ。しっかりと俺のを咥え込んでやがる」
「やっいやーー」
「そら、自分で動いてみろ」
言われるがままなすがまま、ブリッジのような体制で腰を動かす。
角度がツボにはまりあまりに気持ちいい。
意思とは無関係に勝手に腰が動き声が溢れる。
「お前のここはギンギンじゃないか。アナルで感じまくっているな、この変態め」
彼はボクのチンポをしごきはじめた。
もう意識が飛びそうなほどの快楽が押し寄せてくる。
「だ、ダメ!い、イクっ」
157 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 19:02:18 ID:BIX4J/zA0
「おおっと、そいつはダメだ」
弾けてしまいそうだったのに、彼はしごく手をやめる。
そのまま亀頭を丹念に責める。
「勝手にイッていいと言ってないだろ、ふふふ」
彼はボクのチンポを弄び、イキそうになると、手を止める。
もうおかしくなりそう。
腰の動きも限界を超えて早くなる。
「そろそろだな、よーし、俺をイカせてみせろ」
少し痛いのも気にせず、ボクのアナルは奥の奥まで彼を咥え込み、激しく腰を動かす。
「そうだ、いいぞ」
あわせて動かされる彼に突かれながら、ボクはイッてしまった。
「おお!いい締め付けだ!トコロテンとはさぞ気持ちがいいだろうなぁ」
その直後、彼がボクの中にたっぷりと射精した。
意識朦朧なボクの口の中に彼のチンポがまた。
「さあしっかりと俺のチンポを掃除しな」
彼の精子を一滴残さず舐め取る。
「ふふふ、いやらしい性奴隷の完成だ」
↑終わった?ド変態め!w
159 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/30(水) 23:02:22 ID:812gmTfU0
エロな!
やはりアナル処女膜を破る描写が欲しいな
それは噂に聞くヤオイ穴と関係あるのか?
ここはMの集まりかw
妄想もいいが、長すぎ
もっと要約汁。
いや別にこれくらいでちょうどいい
もっと長くてもいいぞ。抜ける文章ならな
165 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 10:06:51 ID:ngY+2Uji0
前から目をつけていた奴がいる。
少し生意気な奴だ。
あの手合いを屈服させる快楽は他の何者にも変えがたい。
俺は、奴に対しお前のチンポをしゃぶり尽くすという内容で
引き換えに援助をちらつかせると、
あっさりと乗ってきた。
ある日の深夜、俺の店へとそいつを呼び出した。
俺の店はそう広くない喫茶店だ。
極力薄暗くした店内でそいつを待つ。
静かに奴が入ってきた。
相変わらず生意気な目だ。
俺の要求は
レザーパンツを履く事
ブーツを履く事
拘束する事
俺がしゃぶる事の4つだ。
166 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 10:46:59 ID:ngY+2Uji0
ようこそ」
「…早く済まそう」
「まあいいだろう。コート脱いで」
コートの下は鍛えられた肉体。
約束どおり短いレザーパンツから引き締まった太ももがスラリと伸び
ふくらはぎの中ほどからはブーツに包まれている。
「これでいいだろ」
「完璧だ」
恥ずかしいのか目を逸らしながら答える姿もまた乙だ。
「じゃあまずアイマスクをさせてもらう」
後に廻り、アイマスクをつける。
興奮する自分を宥めながら、視界を奪ったコイツを立ち上がらせる。
そしてテーブルに座らせる。
「両手足に枷をつけさせてもらうよ。両手を前へ出して」
「早くしてくれよ」
いつまでそんな口がきけるか楽しみだ。
両手足にベルト式の革枷をつけ、締める。
そのままテーブルへと仰向けに倒し、
元より用意してあったテーブルの足とを繋ぐ鎖に枷を繋いだ。
大の字に拘束した姿がそそる。
「動けるかい?」
ためしに手足を動かしてみるが、拘束は緩むことはない。
ジャラジャラと響く鎖の音が俺をさらに刺激する。
「動けない。舐めるんなら早く」
「そうせかさなくてもいいじゃないか。いいぞもう入っても」
167 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 11:16:19 ID:ngY+2Uji0
奥に向かって叫ぶ。
3人の男たちが置くのドアを開けて入ってくる。
同好の士達だ。
「なっ何を」
「ほぉーいい男だねぇ」
「うん、いい体だ」
思い思いに体をまさぐる男達。
「何をしてもいいのか?」
「ああ、かまわんよ」
「待てよ!話が違う!!」
「ふははは、イキがいいねぇ!開口マスクをしてあげよう!」
押さえつけられ、鼻をつままれる。
苦しさで口を開くとそこに開口マスクをねじ込まれ固定。
もう、うめき声しか出ない。
「ところで、なんでブーツ履いてるんだ?」
「ああ、それはこいつ普段からブーツを履いてるんだよ。
いいだろ、普段のコイツをまさに犯しているという感じ」
「はっはっは、この変態め」
3人の男達はある者は乳首を、ある者はチンポ、ある者は尻と
思い思いにまさぐりはじめる。
敏感な部分を触られる度に声にならない声が出る。
1人がラッシュをかがせ始めた。
ますます敏感さに磨きが掛かった体は勢いよく跳ねる。
「失礼するよ」
俺は胸の上に乗って、開口マスクを通じてチンポをねじ込み、腰を振る。
途中でアイマスクを剥ぎ取ると刺すような怒りの視線をこちらへ投げつけてくる。
そんな奴の耳元で囁いた。
「キミには弟がいるね、陽介君だったかな」
全身が強張る。
「かわいい弟君だ。弟君に何かあったら困るだろ?」
168 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 11:43:43 ID:ngY+2Uji0
吊るす為の枠を用意し、拘束を解き、両手を吊りあげた。
ひざまずかせ、足を閉じれないように、足を開かせた状態で膝の裏を棒で縛る。
ニヤニヤと見る男達。
開口マスクをはずしてやる。
そして、俺は下半身を露にした。
「さて、奉仕してもらおうか」
憎しみを込めた目で俺を睨む奴。
視線の力で人を殺せるなら、殺せるほどの力が篭っているだろう。
「しっかりと舐めろ。ねぶりつくすように。
口だけでな。歯でも立ててみろ、分かってるだろ?」
そう言うと俺は、奴の口へと自らをねじ込んだ。
おずおずと動き出す口。
時折見上げる目は、やはり憎悪に満ちている。
その視線と目前の屈服させたかった奴の痴態で、気持ちが高ぶる。
「たっぷりと味わえ」
俺自ら腰を振り、奴の口の中に大量にぶちまける。
たっぷりと余韻を味わった後、チンポを引き抜くと、
奴は口の端から精液と唾液を滴らせ、むせ返った。
もちろん俺を上目遣いで睨みつけながら。
ゾクゾクする。
169 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 11:57:53 ID:ngY+2Uji0
「もういいだろ。実はいい媚薬を手に入れたんだよ。試してみよう」
1人が奴の後に回りこむ。
「ローションタイプだが、相当クルらしいぜ」
指先にたっぷりとつけたその薬を奴のアナルへと押し込んだ。
「うっああああっああーー」
絶叫と言っていい声が響く。
「おやおや、アナルは初めてかい?堅く閉じてるよ。
アナルの粘膜がとてつもなく熱くなるだろ、この薬は?」
「やめっやめろっ」
「痛いかね?なぁに時期に良くなる。気が狂うぐらいにな」
「う、ああっあーーーー」
その後も男の指の動きに合わせ、叫び声を上げる。
もう1人の男が近づき、再びラッシュをかがせる。
さらにもう1人はビデオを回し始めた。
「や、やめ、ぐっうぐっ、撮るなぁっああっあぐぅぐっあー」
抑止する声も声にならない。
どんどんと補充される媚薬で奴のアナルからは淫靡な水音が響き続けていた。
チンポもガン立ちさせて。
170 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 11:59:11 ID:ngY+2Uji0
「そろそろいい具合だぞ。犯したらどうだ?」
奴のアナルをかき回していた男が俺に言う。
「いやいい。俺はソイツが犯されている所を見る方がいい」
「そうか?」
男はいやらしい笑みを浮かべ、ローターを取り出した。
スイッチを入れると奴のアナルに突っ込む。
そしてさらにもう一つ。
「うくっぅあぁ!」
「どうだ?ローター2個のお味は?」
そのまま男はおもむろにチンポを挿入した。
「うっああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「奥にローターの振動が触れ、たまらんだろう?ん?」
激しくストロークし、肉と肉がぶつかり合う音が淫靡だ。
「じゃあ俺は口を犯すか」
ビデオを回していた男はカメラを固定すると、吊り上げた手を外し、奴に咥えさせる。
もう一人は無言で、奴のチンポをしごき始めた。
咥えながらくぐもった声が漏れる。
「なんだかんだで感じてんじゃねーか。ビンビンだぜ、ひゃははは」
「なぁ、とりあえず一発イかしちまえよ」
俺が言うと、チンポをしごいていた奴がその動きを加速する。
「んぐっん、んぐ、あぐっぐっ」
「おおすげぇ締まりだ。こいつは俺もイクな」
犯していた男はさらに動きを早くする。
奴はほとばしるように射精した。
ほぼ同時に犯していた男も。
171 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/01(金) 12:00:31 ID:ngY+2Uji0
ぐぽっという音と共に白濁と少しの血が混ざった液を
アナルから滴らせながらチンポを抜いた。
「いいぜ、この尻はサイコーだ」
しごいていた男が、てについた奴の精液を舐め取りながら
「じゃあ次は俺かな。先にやらしてもらうぜ」
俺は無言で頷く。
「さあさあ、夜は長いんだ。これからが本番だ」
そういうと男は、まだ液を垂れ流すアナルを一気に貫いた。
「っっあうあっ」
何度イカせ、どれほど奴のアナルに精を注いだか分からない。
「サイコーだった。いい映像も撮れたしな。また呼んでくれ」
男達は帰っていく。
「どんな気分だ?限界まで犯され輪姦された気分は?」
憎悪の塊のような目だ。
だがどことなく虚ろな。
「いい目だ。残念だが、これは始まりにしか過ぎんよ」
俺の笑い声が響き渡る。
そう、コイツはもはや俺のモノなのだ。
了
せっかくの大作だが、ドラ入れたのに最後まで堕ちない(憎悪を抱いたまま)なのはいただけない。
俺的には、初め生意気だった奴が、快感に支配されて淫乱な奴隷となることを自ら望むようになるのが萌え。
てか、俺がそうされたい。
173 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/02(土) 01:06:36 ID:/CZzs+Wv0
なんか全てが中途半端に感じた。
ヤられてる奴と主人公の男との元々の関係とかよくわからんし。
何で弟がいるとか知ってるんだとか。
174 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/02(土) 11:00:26 ID:Nq9zLRH+0
人気のない海岸で
後ろから手コキで行かされたい
首は絞めないでね
つーか、いつからここは自作小説できそこない発表会になってんだよw
されたいプレイを書き込むスレであって、少なくともレスに批評を加えるスレじゃあない。
177 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/09(土) 23:39:37 ID:IxBaF3FTO
ズボンのベルトを持たれて
足が浮くぐらい上に持ち上げられて
部屋の角に押し付けられて
相手の膝で思いきりグリグリ股間をやられたい
そんなことやってあげてもいいが、
まぁ20歳までの可愛い子だけだな。w
179 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/11(月) 04:53:50 ID:rAFMucQh0
180 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/11(月) 16:50:46 ID:SD0WhXie0
↑たしかに睾丸にヒザでの刺激は
ちからの入れ具合が難しいな
手のひらで優しくなでながら
もう一方の手でアナルを刺激してくれたら
すぐ射精なんだがな
そんなサービスをして何のメリットが…?w
もちろん人を射精させることに興奮を感じるS(?)だからだよ
>>182 そんなSの人、何人でもいいから知り合って
毎日でもそんなサービスプレイをやってもらいたい!
garyuu1299.zip
garyuu1299.zip
mousou
186 :
sage:2007/06/15(金) 06:04:38 ID:y10c14Rj0
出逢い系で一緒に変態プレイ出来る相手を探して会って、
とりあえず普通にしてみたいと言って車で郊外のホテルへ。
部屋に入って裸にされて、全身愛撫&言葉責めされる。性感帯の耳の後ろを
舐められて思わずいやらしい声を出してしまう。頭の中が真っ白になって
自分の変態願望を告白してしまい、何でも言うことを聞きますからプレイして欲しいと頼み、
ご主人様に願望をかなえてもらうため奴隷になる。
プレイ中の写真を全て撮ってもらう。
M字開脚や四つんばいのいやらしい格好をさせられる。
シャッター音とフラッシュに凄く興奮してしまう。
アナルにバイブを挿しながら射精してもらえるまでフェラチオ。
口に出してもらった精子は全部飲み干す。凄く美味しい。
そのままお風呂場につれていかれ、浣腸をしてバイブで栓をされる。
口を開けろいわれ、開けると小便が注ぎこまれ、飲まされてしまう。
これも苦くて美味しい。チンポから出る物は全部体内に入れたい。
やがてお腹が苦しくなるが我慢させられ、うんこ出させて下さいと何度も頼み、
ようやくバイブを抜いてもらってうんこを出させてもらう。
ベットに連れて行かれ、きれいになったアナルにチンポを入れてもらう。
アナルをいじるだけでイクので、チンポには触らず、正常位やバックで突かれまくる。
イキそうになると、まんぐりがえしの格好で突かれて自分の顔に射精させられる。
顔に付いた精子は拭かせてもらえないまま、ご主人様に射精してもらえるまで突かれる。
最後に顔に出してもらう。顔についた混ざり合った精子は自分で指でふき取って舐めてきれいにする。
このプレイ写真はネットで公開されてしまう。
187 :
sage:2007/06/15(金) 06:05:33 ID:y10c14Rj0
場所を移動することになって、着替えてホテルの部屋を出るときに
服を全部脱げと命令される。命令なので服は全て脱いでしまう。
全裸のままホテルを歩き回って車まで戻る事になる。部屋から出て廊下を歩くと、
最初は恥ずかしくて足が震えるがチンポを少し触られただけで、興奮してしまう。
手を後ろで組んで顔とチンポを隠すなと言われ、仕方なく言われたとうりにする。
足の震えは止まっていて、もっと恥ずかしい目に合いたいと大胆になってホテル内を堂々と歩き回る。
全裸のまま車まで戻り、全裸ドライブに連れ回される。行き先は住宅街にある大きい公園。
公園につく頃にはチンポが欲しくて我慢できなくなり、しゃぶりたい、入れて欲しいとお願いするが無視される。
ホテルの時と同様に手を後ろで組んで顔とチンポを晒しながら公園内を歩き回される。
しばらく歩いてベンチに座って一休みする。ようやくチンポをしゃぶらせてもらう。
自分も隣で寝そべる格好で足を広げて、顔もチンポもアナルも丸見えの格好でフェラチオする。
人が近づいてくるが、フェラチオは続けさせられる。気づかないふりをして全て見せてしまう。
何人かの人に見せると、今度は水飲み場へ連れて行かれアナルに蛇口を突っ込まれ、浣腸される。
耐え切れなくなると、またさっきと同様に公園内を歩きまわされる。歩く度に少しずつ漏らしてしまう。
やがて我慢しきれなくなり、出させてくださいと懇願すると誰か来るまでダメだと言われ我慢させられる。
人が通りががると、うんこ出すところを見てくださいと言わされる。そのまま全部漏らしてしまう。
ベンチに戻り、チンポを入れてもらう。バックや背後位、座位で
自分の顔やチンポ、アナルにもチンポが入っている所がよく見える格好で入れてもらう。
いやらしい声が止まらない。また人が近づいてきてさらに興奮してしまう。
通りすがりの人が携帯で写真を撮り始める。興奮して声がどんどん大きくなってしまう。
アナルにチンポ入れられながら、イクところも撮られたいと思った瞬間イッてしまう。
自分の体やベンチに精子がふりかかる。体に付いた精子は自分で指でふき取って、舐めてきれいにする。
ご主人様には中出ししてもらう。熱いのが出されたのを内側から感じる。
チンポがアナルから抜けるとアナルはすっかり緩くなってしまっていて、精子はベンチに流れ落ちる。
ベンチに付いた自分の精子と、中出ししてもらってアナルから流れ出た精子は全部舐め取らされる。
精子を全部舐め終わり、最後に体中におしっこをかけてもらう。
すでに回りに人が何人も集まってきていて、皆に写真を撮られ続けている。
188 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/15(金) 13:46:26 ID:AkINusD10
妄想を書き込むスレだと重々承知しているし
それを批評する場でないことも承知している
・・・が、勃起しないんだわ、ここの書き込み
ネタでもいいから「ほんとかも」と思わせる
巧い表現ができないかな?最近別スレにいいお手本が
あるから探してそれ読んで勉強してね
☆2つです!
人気の無い公衆トイレで
おっさんの包茎ちんぽに無理矢理口を犯されたい
4、5人いたらもう最高
>>188 誰もおまえさんの為に書き込んでないさ。
191 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/15(金) 20:15:13 ID:CwB1Dz/r0
>>190 誰もおみゃーの為にも書き込んでにゃ〜さ。
いいお手本がある別スレってどこ?
193 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/15(金) 20:22:09 ID:qJnCLNC30
びん太のとこで無いのは確率高
興奮してる真っ最中に書いた文章ってのは他人から見ると興奮できないことが多い。
興奮する一歩手前のあたり(うまくいえないが)で書いた方が
抑制がきいていい文章(?)になることが多い(かな?)。
乳から射精(または射乳)したい。
そういうふうに改造されて上下同時射精(または射精・射乳)で快感を感じるように調教されたい。
197 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/06/21(木) 04:20:13 ID:w5+If+Vr0
>>192 ナマ掘り中出ししか感じない!
だと思う。勃起した。
勃起しないようにガムテープで強く固定しておけば?
199 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/05(木) 18:59:44 ID:7cp/ZM26O
外国人兵士の基地に住み込みで働きたいです。
昼間は雑用(掃除や洗濯)も頑張ります。
夜はマッチョな外国人兵士の巨根をぶち込んで欲しいです。
太くて長いので奥までズボズボして下さい。
マッチョでサディスティックな女兵士の前で訓練と称して全裸ヒンズースクワットをやらされ
動きが止まると強烈な金蹴りをくらわされる。
そんな様子をケーブルテレビで兵士の祖国に生中継。意外と人気者になっちゃう。
200 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/06(金) 01:57:43 ID:wPEridss0
強制的に改造や薬物で狼男にされたい
201 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/06(金) 02:07:22 ID:Lzqbhud10
自分は何も書かないのに、要求だけは一人前。
泥酔してしまい路上で寝ていると誰かに通報されたらしい
気がついたらパトカーに乗せられていた 両脇は警官に挟まれている
「あんな道路で寝てたらダメだよ ちょっと署までいこうね」
「危険な物を持ってないかちょっと調べさせてもらうからね 簡単な身体検査だから」
警官はそう言うと身体を弄りはじめた 執拗に触るんだな...と少しは思った
警察署に着くとソファーに寝かされて腕時計とネクタイとベルトを抜かれた
「危ないからね それから鞄の中も見せてもらうね 所持品検査だからね」
ああ そういえば鞄を持っていたな...警官が鞄の中身を取り出して読み上げている声を
聞きながら薄らぼんやりと思い出した
「え〜 手帳1書類ファイル1電卓1ボールペン2..........アナルバイブ1ローション1....」
........?この警官は誰の鞄を見てるんだろう?ローションにバイブって しかもアナルバイブw
そんなの持ち歩く奴がいるのか 警察も仕事とはいえそんなの調べるの大変だな
全くご苦労な事だ それにしても眠い....
眼を覚ますと中年の警官が顔を覗き込んでいた ソファーで眠ってしまったようだ
まだ頭がふらふらする
「大丈夫? トイレに連れて行ってあげるよ あ その前にこの書類に署名してね
所持品確認預かりと泥酔者保護管理証明の書類だから」
2枚の書類にサインすると中年警官に支えられてトイレに連れて行かれた
「ほら手伝ってやるからおしっこしなさい」
警官はズボンのファスナーを下ろすと俺のちんぽを取り出した
「包茎だね 剥いてあげるからね 出ないかな 出やすいように先っぽを刺激してあげるね
ああおしっこ出てきたね 便器を汚さないように持っていてあげるからね」
恥ずかしかったがあまりに自然に振舞うのでそういうものなのかなと
されるがままにおしっこをする 警官が必要以上にちんぽを見ている気がする
「残さずに全部出すんだよ」
警官は俺のちんぽを根元から先へと扱きだした
ああ もう後は自分でできますからと言おうとしたがまだ舌がうまく廻らない
「だいぶ酒が残ってるね吐いた方が楽だよ」
と警官は今までちんぽを触っていた指を口の中に入れてきた
汚いと思う間もなく指が口腔内を弄る 舌を扱かれ指を出し入れされる
「う〜ん喉の奥までとどかないなあ しょうがない本官のちんぽをちんぽで試してみよう
ほら見てご覧ちょうどいい長さだろう 唾液も沢山出てるし大丈夫だよ」
やばい なんだ?なんだ?どうしてだ?嫌だと拒否しようにも身体がまだうまく動かない
警官は俺の鼻を摘むと開いた口にちんぽをするりと入れてきた
「ほらね 喉の奥までとどくだろ これが一番いいんだ介護規定でこうするように定められているんだよ」
背中をさすられ頭を撫でられながらちんぽを口にゆっくり出し入れされる
生臭さとしょっぱい味ぬるぬるする粘液が口腔内に広がる
「吐きたくなった?ちんぽをよーく舐めると喉の奥まで入りやすくなるからねペロペロ舐めて吐いて楽になろうね
僕もこうして手伝ってるからね 出るときはちゃんと言うんだよ 僕も出るときは言うからね 出る出るもう出るよ」
警官が口の中にびゅるびゅると大量に射精するのがわかる
ちんぽを抜かれると同時に胃の中のものを吐き出してしまう
「あ〜吐いちゃったね」
なにを言ってるんだ....吐くためだろ...フェラチオをしてしまったのか....口に男のちんぽ入れられた...
吐いたせいで舌に酒の焼ける感じが戻ってきた...射精ってあんなに勢いよく感じるのか...
精液って熱いんだな....あれ?なんだこの状況....なんでここにこうしてるんだろ...たしか呑みすぎて...
まだ酔いが抜けず考えがまとまらない
「う〜ん上からだけじゃなく下からもアルコールを抜いた方がいいみたいだね」
警官の喋る声だけがやけにはっきりと聞こえる......
「ほらズボンとパンツ脱がしてあげるからね 汚れないように上着とワイシャツも脱ごうね」
トイレの大きな鏡に全裸にさせられた姿が映っているのが見える
「急に隠さなくてもいいんだよ 恥ずかしくないからね僕は仕事でやってるんだからね
どうしても恥ずかしいなら僕も脱ぐから それなら裸同士で恥ずかしくないでしょ」
そんなに広くないトイレに裸の男が二人 さらに恥ずかしい状況になってしまった
「安全の為に体内からアルコールを早く抜かなきゃダメだよ 急性アルコール中毒になっちゃうよ
おーい 浣腸もってこーい」
「はーい また急性精液中毒者つくりですね 好きですねぇ」
「うっせえよお前もケツマンコ奴隷が好きだろが 俺が仰向けに寝るからその酔っ払いを俺の上に乗せろ
それでお前が下処理しろ」
「はいはい はいこのおじさんの上にうつ伏せに乗っかってねぇ〜おじさんの脚の外側に脚をおくんだよぅ」
身体に力がはいらず意識もはっきりしないがもう完全にやばいことになっているのはわかる
これは完全に保護や介護じゃないだろう.....男に嬲られている...ケツマンコ奴隷?漫画かよw...
でもこのありえないような状況の当事者は俺だ...突然入ってきた若い警官に戸惑う間もなく状況は加速する......
中年警官は上から寄りかかる俺の身体を撫で回し抱きながら脚をゆっくり開きだした
同時に俺の脚も開き尻を突き出しながら大股を開く格好になる
しゃがみ込んでいる若い警官にお尻の穴が丸見えの恥ずかしい格好だ
「じゃあ体内のアルコール排出の為の浣腸処置をしますよぅ」
尻たぶを開かれ指でお尻の穴を開かれているのが鏡越しにみえる 手に持っているのはイチジク浣腸だ
「はい入れますからね 薬が効いてくるまで我慢するんだよ 酔ってるから我慢できないかな?
じゃあ本官が指を入れて栓をしてあげるからねぇついでに薬液が染み込むように指を動かすからねぇ」
「我慢するには気を紛らわすといいんだよ ほら乳首いじってあげるよ どうだい気持ちよくなってきただろ
これで我慢できるだろ?ん?息が荒いなこれは酸素がたりてないな よし人工呼吸だ ほらほらもっと口を
くっ付けて舌を絡ませるんだ そうそうもっと激しく もっと唾液をだしてごらん」
「はは この酔っ払いは気持ちいいと排泄我慢できるんですねぇ こいつはマゾですねぇ
包茎ちんぽの皮を剥き剥きしてやると勃起してきましたよ おいマゾこのちんぽを下のおじさんのちんぽと
くっつけて擦りすりするんだ ぬるぬるして気持ちいいだろう 金玉もパンパンに張ってきたぞぅ ケツも絞まってきた」
浣腸されて中年警官には上半身を舐めまくられちんぽを擦り合わされ 若い警官にはお尻の穴を指で掻き回され
言葉責めされもうなにがなんだかわからない........
「おいこのマゾもう限界みたいだな」
「腸内に危険物を隠してないかの検査も兼ねてるからここで出すんだよぅ ほら指を抜くからね」
...........他人に無理矢理排泄させられそれを見られるのは恥ずかしかったが
排泄後にお尻の穴を拭かれるのがこんなに恥ずかしいとは思っていなかった...
そして排泄と同時に射精してしまいその事でマゾと罵られるのはさらに耐えがたく恥ずかしかった..
男達に愛撫され大股開いて中年男のちんぽに精液をぶっかけてしまうなんて....
「いや〜このマゾは羞恥心がないんですかねぇ ケツからうんこ噴出しながら精液も大噴出ですよぉ
あ〜このマゾ ケツ穴開いてヒクヒクさせてますよ」
「こいつがマゾなのは最初からわかってたんだ こいつの所持していたローションとバイブ持ってきて
ケツに入れて置いてやれよ」
「はーい バイブ突っ込んでシャワーかけて監視房に入れときますよ」
「まったく仕事とはいえこんなマゾの保護なんて大変だよ また後で見に行くよ」
.....所持品かそんなものは勿論俺は鞄に入れていなかった筈なのに.......
嵌められたのか?最初から?どこから?所持品検査で鎌をかけられて俺の様子をみてあの変態警官達が
イケると仕掛けてきたのか?じゃあ俺はマゾと見定められた?あいつらはこういうことに馴れてるっぽい....
マゾと見抜かれた?俺は男に嬲られて射精するマゾ?最初から俺はマゾだったのか?
まだ酒で頭が重い...
監視房はゴム製の畳が三枚敷かれた壁が真っ白い部屋だった 隅には毛布
照明が明々と点いている 壁の一面は透明アクリルでできていて壁越しにパイプ椅子がみえる
透明アクリルの壁は扉を兼ねていて施錠されている なるほど監視房だ
少し疑っていたがここはやはり警察施設のようだ やばいのかも
しかしこんなネット掲示板で変態の書き込むされたい妄想プレイのようなことが実際にあるものなのか?
でも実際に今俺のお尻にはバイブが突き刺さりブンブンと低い唸りをあげて動いている........
不快だ エロ漫画の調教じゃないんだからただ間抜けで不快なだけだ 抜いてスイッチを切る
毛布を被り横になる なんだったんだあれは?お尻が妙な感じになっている
そういえばあいつらはケツマンコ奴隷とか言っていた...お尻にオマンコみたいにちんぽをいれるつもり
だったのか?......無理矢理フェラチオされて.口に射精された....浣腸されて二人がかりで全身を愛撫された...
俺はそれで勃起して射精してしまった.....俺がマゾだから?俺は男に犯されたい?
.....俺はお尻に男の勃起したちんぽを入れられたいマゾ.....?本当はケツマンコ奴隷?まさか?
裸で毛布一枚でとても寒い 寒いから馬鹿な考えをしてしまうのだろう
身体を自分で擦ってみた さっきされた愛撫のときは寒いなんて感じなかったな むしろ身体が熱いくらいで
呑まされた精液も熱くて....
こんな具合に口に熱いちんぽを入れられて...身体を触られて....お尻に指を入れられ掻き回されて....
俺はいつの間にか自分の指をしゃぶり乳首をいじりちんぽを擦って....さらにお尻に指を出し入れしていた....
ふと天井を見上げると半円状の黒いものがぶら下がっている
アレは見たことがある 会社のフロアにある防犯カメラだ まさか今の俺は見られていた?
コンコンと透明アクリル壁を叩く音が聞こえた....
さっきの警官二人がにやにやしながら入ってきた
「酔いは醒めたかなぁ いくらマゾでも房でモゾモゾとオナニーしちゃダメだぞぅw」
「お、オナニーなんてしていない!」
「バレバレだってw警察舐めんなよぅwマゾのケツマンコ奴隷はケツマンコが疼いて
ちんぽが欲しくて一人でアナルオナニーしてました〜w」
「強冷房にしておいたからさ 寒かっただろ 暖めてやろうと来たんだけどさ
なんつーか手間がはぶけて楽だな やっぱり真正のマゾは話が早いね」
「人肌が恋しかったんだろぅ 身体を動かして暖まろうよぅ」
「いやいややっとまともに喋れるようになったんだから楽しみも増えた
ひいひい鳴かしてやるからさ ボイスレコーダも回ってるし
自分からちんぽおねだりする様を音声と映像で警察資料保管してやるよ」
「あ〜君の携帯でもいっぱい写真撮ってあげるから心配しなくていいよw」
「あ、あんたらなんなんだ」
「職務に忠実な誠実な公僕だよぅ 世の中に害なすアルコール中毒の酔っ払いを
真っ当な精液中毒のケツマンコ奴隷に更生させようってんだよぅ」
「そういう君は何者かな?このケツマンコちんぽ奴隷マゾ宣言書と調教依頼書には
しっかり君の署名が入ってるじゃないか 疑うなら筆跡鑑定に回そうかね」
「まあもう終電もないし朝までみっちり君のマゾっぷりを取り調べようじゃないか」
「取調べ中にカツ丼はでないけどさ代りに精子はたっぷりごちそうしてやるよ
タンパク質を腸内直接注入w栄養たっぷりだろ酔いも醒めるって」
「ギャラリーも集まったしそろそろ始めるか」
二人のふざけた会話で気がつかなかったが透明アクリル越しにさらに二人の別の警官が立っていた
「警察は一枚岩 何事にも一致団結皆で協力して全員参加が原則だよ
それがたとえマゾのケツマンコ調教でもだよwwww」
嘲笑われながら二人の勃起したちんぽを顔に押し当てられて
俺はそうするように言われた訳でもないのにいつの間にか二本のちんぽを交互にしゃぶり始めていた.......
諦めたから?いやたぶん俺がケツマンコにちんぽを入れられたいと思ったから...
俺は男に嬲られたいマゾだったようだ.....
209 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/06(金) 20:29:38 ID:Qcy1ReKQO
みんなはアナルと前立腺、愉精管、どこが感じるんですか?!。
>>202-208 K官の台詞と「俺」の独白部分を音読しながらオナニーをしました。
もちろん自分が「俺」になったつもりで....
211 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/10(火) 19:27:10 ID:N/EbaqSpO
丸刈り頭の集団がいきなり俺の服を剥ぎ取り、あのワサワサした頭を全身にこすりつけてくる。
見渡す限り黒々した丸刈り頭。全身で感じる髪の感触。顔も頭に埋もれ、呼吸をするたび香ってくる頭の匂い。
ビンビンになったチンポは頭でシコシコされ、我慢できなくなった俺はそのまま頭に発射!
全員の頭に精液がかかるまでこれを何回か繰り返す。
あ〜これマジでやってみてぇ〜
212 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/12(木) 21:18:01 ID:LtQt8b85O
丸刈り萌え☆
俺は自分が丸刈り。
俺も
>>211にエロいことをする集団に加わりたいお。
そして
>>211の精液を発射されたいお。
>>211の精液を念入りに丸刈り頭にぬりひろげてハアハアしたいお。
弱み握られて、性奴隷にさせられたい。
最初はオナニー強要とか、出した自分の精液舐めさせられたりで始まって、
その後は手足拘束されて身動きとれない状態で思いっきり乱暴に犯されたい。
想像するだけで塗れてくる
215 :
勃起しちゃってます。:2007/07/17(火) 10:53:20 ID:SRAiFFSM0
僕の淫乱チンポを弄ってくれる人いませんか?今すごく敏感になっているので
最初に返事をくれた人にイヤらしいチンポをしごかれてイカされたいです。
216 :
211:2007/07/17(火) 13:22:35 ID:JN2FmD3rO
>>213 俺にその丸刈り頭をたっぷり堪能させてくれるなら、何発でも頭にぶっかけてやるぞ!
黒々した丸刈り頭を精液で真っ白に変えてあげる。
217 :
213:2007/07/17(火) 22:13:39 ID:7BRpfykN0
>>216 俺の丸刈り頭をどんなふうに胆嚢してくれるすか?
ぶっかけられた精液で丸刈りをシャンプーしたいよう
218 :
211:2007/07/18(水) 18:58:57 ID:vtEO/G2hO
>>217 211で言ったような事でたっぷり堪能させて!
加えて丸刈り頭をチンポにグリグリ押し付けてもらいたいな。
頭にぶっかけた後は、精液をシャンプー代わりにして丁寧に頭を洗ってあげるよ。
219 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/19(木) 23:31:52 ID:y9kcL6e8O
丸刈りの高校球児に囲まれて襲われてみてぇ!
220 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/07/31(火) 14:48:50 ID:nub8LpF5O
縛られて無理矢理にフェラチオさせられたい
顔にちんぽを押しつけられヌルヌルにされたり
勃起ちんぽで頬をビンタされたりして
嫌がるところを強引に口にちんぽ入れられたい
舐め方やしゃぶり方を細かく指図され従わされて精液を飲まされたい
>>220 俺の下僕、フェラ奴隷にして
延々1日中フェラ奉仕させ続け
腹一杯呑ませ続けて満足させたい。
222 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/08/03(金) 14:29:08 ID:BUqip9hzO
フェラ奴隷にされたい
223 :
221:2007/08/03(金) 17:20:34 ID:9j5CUhWn0
>>222 俺専用のフェラ奴隷にさせて
1滴残らず呑ませ続けたい。
224 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/08/20(月) 00:29:14 ID:8B4lG/QmO
あげ
225 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/08/20(月) 01:50:07 ID:5xJSp70XO
普段毒舌なオネエ様は
いったいどんなエロい事されたいんだ
あんなにずーずーしいオネエ達は
どんな事を想像して
チンコをガチガチにしてるんだ
書いてみてくれ
226 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/08/20(月) 02:15:26 ID:jELuA9Lw0
豊満ビデオの「とことん泣かせて!」見たいなシュチュエーションがいいww
放漫ビデオってジジイのエロビなんだぜ
オネエ様やめてほしいんだぜ
M開脚させられ、根元まで咥え込まれ
一方的に容赦なく連発に何発も吸い出され
失神させられたい。
こんなプレイをやってくれる人はいないかな?
229 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/08/24(金) 00:24:10 ID:U8SBijQdO
良スレあげ
230 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/09/01(土) 01:52:48 ID:EnE5F0cIO
ほしゅ
231 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/09/04(火) 23:48:52 ID:PabQls4m0
しゃぶり好き、精飲好きの人達へ…。
俺を大きくM開脚させた股間にそびえるこの 18pを
(射精直後でも)遠慮なく自由に舐め・吸い・しゃぶり回され
変らず激しい亀頭責めで雄泣きさせてください。
特に射精直後も、そのままの激しい変態連続フェラを
やられ続けると両手足をガクガクさせ失神する寸前!
あの堪えるに堪えられないくすぐったいプレイは最高!
もうくすぐったくて発狂寸前、歯を食い縛り必死の形相で
全身汗して、堪えまくっている時が一番最高!
そして多量の潮を再三再四吹き上げさせられるその瞬間が
一番の幸せ。(一度でも経験するともう止められん)
こんなプレイを何時間でもネチネチとやり続けてくれる
チンポ好きの人はいませんか?
俺は調教中の少年マゾ奴隷。調教主は担任教師。
元はまったくのノンケだったが、俺の美貌に目をつけたホモ教師に生徒指導室に呼び出されてレイプされたのだ。
しかし素養があったのか俺は犯されながら感じてしまい、トコロテンでイキながら奴隷になることを誓わされてしまった。
今ではアナルに太いプラグを嵌められ、週末だけ担任の部屋で外してもらい、尻穴調教をされるという最低な日々を送っている。
小説乙
235 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/09/29(土) 11:36:33 ID:kLGAddQNO
あげ
ほ
穴改造された淫乱男と結合させられたい。
そのあとで俺も穴改造されて淫乱男にさせられ、
別の男と強制的に長時間結合させられたまま放置されたい。
穴改造されるとかいいな
どんな風に改造されるかとか考えると興奮するな
週間保守
240 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/21(日) 15:22:05 ID:FACRqmogO
age
241 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/21(日) 16:41:59 ID:wKnXjKhNO
超イケてるデカマラ体育会系10人集め、ニ週間禁欲させる
解禁日俺が部屋でアゲアゲ目隠し待機!
ケツや口に大量のザー汁をもらう。
お疲れ様でみんなでビールを飲む
トイレは俺の口。
酔っ払った一年生が吐きたいからゲロも飲め!といって俺の口を塞いで喉奥へ流し込まれる、
さずがの俺もゲロは初体験!
失禁してしまう。
罰として焼酎の精液小便割を飲まされる。
俺は卒業までおもちゃにされ、バスで遠征の時も運転手に解らないように
トイレ替わりにされて小便飲まされる。
試合に負ければ俺がサウンドバックになって蹴られたり唾かけられたり
ここに書き込まれてるような妄想をシナリオ化して
配役を応募して演劇のようにプレイできたら面白いと思う
教室やオフィス トイレや診察室病室
道場やロッカー等のシチュが設備された施設をつくって
ネットでシナリオを応募公開して配役を募る
会員制のページで顔見せ顔合わせして打ち合わせ
監督のような権限を持つ施設管理者が立会い仕切る
プレイを見たい観客も入れる
。。。これこそ妄想だな、、、
243 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/22(月) 02:20:05 ID:nA9gtuikO
30歳、自己破産してしまい、仕方なくタクシー乗務員になった。
深夜ある公園のトイレに用をたしに行くと個室から呻き声がする、
小便も忘れて音を立てずに聞いていた。
「顔にぶっかけるぞ!こぼさずに飲めよ!」
と声がして、暫くするとレザーパンツのいかつい野郎が息を荒げて出ていった。
中を覗くと裸のままで坊主のスゲーイケメンが顔中精液まみれになってこちらを見ている。
男の経験は無かったが躊躇することなくジッパーをさげ自慢の超デカマラを突き出すと、美味そうに尺り始め女よりも数段気持ちよくてイキそうになって慌てて口から抜くと、「ケツにデカマラぶち込んで欲しいっす」
言う間に、まるでケツが口みたいに俺のデカマラを呑み込んでいった。
トロットロッで最高!
女なんて目じゃないぜ
余りの良さに、抜かずにニ発吐き出したぜ
そのトイレが発展場だと理解するのに、そう時間はかからなかった。
244 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/23(火) 13:43:49 ID:iWq3gekaO
超激ウケを体育会100人で種付け!
途中で漏らした時は、犬のようにナメとり、大量の場合は啜りながらザー汁を吸い取る。
最後は公開オナニーしながら小便をかけられ続けその中で果てる。
アメリカの金持ちにだるまとして買い取られ、手足を切断されて死ぬまであんこにされる。
245 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/23(火) 18:47:14 ID:iWq3gekaO
精通したばかりの小学生に犯される30代、
そのビデオを出演していたお父さんに見せる。
そしてお父さんを薬漬けにして複数で回す。
その中にはビデオに出ていた息子もいて、実の息子にお父さんが種付けされる。
健康診断で変態医師に眼をつけられてしまう
要再検査で呼び出されるがそれは俺を誘い込む罠
検査の名目で変態医師におもちゃにされる
破滅マゾケツマンコ穴拡張済み男娼として
性器改造ピアスと奴隷タトゥーを刻印され
公開浣腸調教スカトロ拷問にかけらて
小便精液漬けにされてマワされたいよ
248 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/30(火) 07:16:35 ID:BegWq/atO
249 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/10/31(水) 11:09:39 ID:DtBen+P+O
ロ〇に久しぶりに行ったまだ昼過ぎたばかりで人もまばら、しばらく個室でビデオ観ていたが、ムラムラしてきたから通路の出入り口が見渡せる椅子へ座った。
見てたら40位のオッサンと30位のイケメンが個室に入っていった。
中から壁がズンズン響いてきて、オッサンの声で
「スゲー気持ちいい、」
えっ?!オッサンのチンコしゃぶってるのはイケメン君?
どの位経ったかオッサンが部屋から出ていった。
イケメン君も飲み物を買いに出てきたんで
「さっきオッサンの尺ってたっすよね?俺のデカマラもお願いしたいっすよ」
コクリと頷き、自慢のマラ取り出し奴の口へ。
超ウマ!フェラテク最高!
18aで結構太いのに、全然平気で喉で受けてる!
初めての体験
俺超興奮で連続三回、顔にぶっかけした、奴もこんな凄いの初めてだと、尺るだけでイッてたよ
これは実話です
ほ
しゅ
どんだけ〜
----------------------------------------------------------------------
オナニー時の妄想を公開して皆で勃起しよう!
256 :
肉便器:2007/11/16(金) 22:30:47 ID:/3zSwSlR0
東京のハッテン場で大勢の前で俺だけ全裸に剥かれ、
肉便器として口マン・ケツマンに次々とぶち込まれ、
小便とザーメン漬けにされたい。
257 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/18(日) 11:41:18 ID:wmIuStNEO
彼氏と旅行に行く。
一軒目のゲイスナックに入ったら太めの初老のマスターがひとりでやっていた。
軽く飲んでカッコイイマスターがやってる店教えて貰い次の店へ
俺は体育会系デカマラタチ腹筋、胸筋が自慢。
水球部なんで競パン後バッチリ!
彼はスリ筋カワイイ系だな。
俺は彼のフェラの上手さで奴と付き合いだした。
彼はデカマラと腹筋が好きだと!
平日でお客は俺たちだけ、当時はゴ〇がまだオッケーの時代でマスターの淫乱話を二人で聞いていた。
だんだん眠くなって、旅行の疲れもありソファーで横にならせてもらった。
続く
258 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/18(日) 13:30:31 ID:wmIuStNEO
実は俺の飲んでいたビールには睡眠薬とゴ〇オが入れられていた。
手が痛くて目が覚めたら俺はSM用のテーブルに手足、腰と固定され口は開きぱなしになる器具が付けられてラッシュが含まされたティッシュが入れられて身体が熱くなっていた。
目にしたのは俺の彼が後ろ手に縛られマスターのチン〇を尺っていた光景だった。
よくみると彼も薬のせいで目がトロンとして、
喉奥をガシガシやられながらチン〇ビンビンにしていた。
マスターが俺に、今淫乱好きな仲間呼んだからたっぷりとお前を可愛がってやるぜ!
すかしたお前見た時から俺のチン〇はヨダレたらしてたんだぜ!
こんな上玉めったに来ないからよぅ。
今日は閉店貸し切りだぜ
俺はやめてくれ!と叫んだが、取り合ってくれず逆に言うこと聞くようにとケツに多めに追加された。
だいぶ効いてきた、
その時扉が開き三人の野郎が入って来た。
続く
259 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/18(日) 13:54:01 ID:wmIuStNEO
三人は俺の身体を撫でながら、
マスタースゲーこいついい筋肉っすね!
見せ付けるタンク着やがって、なんか生意気で俺ムカついてきたっすよ!
たっぷりいたぶっていいんすよね。
一人が俺の口のぽっかり穴目掛け唾を垂らして来た。
ほら飲めよ!
俺は吐き出そうとした、
飲めって言ってるだろう!ガッ!
顔と腹殴られた。
今度逆らったら君の彼氏がどうなるか知らないぜ!
やれ!
パシッ、パシッ。
ウーン、、
俺の彼氏に手をだしやがった。
俺はどうなってもいいから彼には手を出さないでくれ!!
マスターが、その言葉を待ってたんだよ。と…
続く
全裸で四つん這いの状態で手足拘束+目隠しで道場に監禁
そのままガチムチ体型の柔道家に次々バックを犯されたい
気絶する暇もないほど何十人ものオスに一日中犯され続け、
上下の口からザーメン注ぎ込まれ、体の中も外も精液まみれになりたい
261 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/18(日) 16:24:17 ID:wmIuStNEO
さて、早速たっぷり尺って貰うぜ。
モッコリしたジーパンから取り出したのは俺よりもデカイか!?
口かせを外してデカマラを一気に喉奥へ、
ウォー気持ちいいぜ!
スゲーぜ、こいつの口マン〇!
やべイクゼ!
大量に喉奥へ吐き出された!
二人目は、俺はザー汁の前にまずションベン飲んでもらうぜ!と
こぼしたらカワイイ彼氏に糞食ってもらうからな!
ゴクゴク飲まないと追い付かない!
とうとう最後の一滴まで飲まされてしまった。
そのまま抜かずに続けて二人目もザー汁飲まされた。
三人目は俺の彼氏みたいにカワイイ奴で俺にキスしてきて、顔についてるザー汁を舐め取っている
だんだん下に下がり両足を他の二人が持ち上げてケツの穴を奥まで舐められる、途中クンクン匂いかいで、
ケツいい匂いっすよ!
といいながら指とオイルでほぐし始める。
彼は無言で俺のケツに押し当ててきた!
デ、デケエ!
顔に似合わず太い!
グランスがデカイ!
実は彼もキメているみたいだった!
俺も皿に追加されて感じてきた
グランスが入口にひっかかって気持ちいい。
俺のデカマラも起ってきた、彼のテクが凄い、一旦完全に抜いたり挿したり、とにかくストロークが上手い。
今度身体を二つに折られて掘られ俺のデカマラが腹にバチバチあたる。
先ばしりをダラダラ流しながら!彼が言った
孕ませていいんすか?
種付けしていいんすよね
俺……。
じゃあ抜くっすよ!
ズボッと抜くと動きを止めた
続く
262 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/18(日) 16:52:55 ID:wmIuStNEO
お願いします、孕ませて欲しいっす?
種付けして下さい!
よおし!
彼の今までにない激しい腰の動き!
あん、あんっ、イイっす
女みてえに声がでる。
イクゼ、
こぼさずに孕めよ。
熱い精液が俺の腸壁に幾度も注がれるのがわかる
マスターがそろそろ俺の出番かな?と言ってカウンターから出て来た。
その革パンの膨らみは異常と言うにふさわしい、
言葉に表せないものだった。
俺の彼氏を見ると、ナント一軒目の初老のマスターがチン〇をしゃぶっていた。
グルだったのか!入れ歯を外して尺っていた!
彼氏がイクよ。
初老のマスターは口に含んだ精液を俺の口に流し込んできた。
マスターが飲めよ。
俺、ゴクリと飲んだ
さあ、君のケツに入るかな?
マスターが革パンを下ろした
俺は手で掴んで確認した逝ってて淫乱モードだから、思わず早くこの超デカマラ入れて!
淫乱でカワイイな!
といいながらマスターが俺の中に入ってきた
続く
263 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/18(日) 17:55:50 ID:wmIuStNEO
キツイけど、効いてるのと先ほどの奴に掘られてたせいか痛くない。
マスターは俺のを痛がらない子に初めて会ったよ。
君はもう俺無しではいられなくしてやるからな!
ゆっくり深く突いてくる
新しいラッシュをかがされて、もう頭真っ白。
俺トコロテンしてしまいマスターの顔に何度もかけてしまい
マスター興奮して、すぐに俺の中へぶっ放した。
トコロテンでこんな飛ばした奴みたことないと、またマスター喜んでた。
俺は彼氏とは別れさせられ高級スポーツカーを買って貰い、東京からマスターのいる大阪へ週末通っている。
恥ずかしいが俺のアナルビラマン〇になってしまったよ。
俺のケツは誰にも渡さないってさ!
下手な文章読んでくれてありがとう
みんなも初老のマスターがやってて次の店奨められたら気をつけろよ!
じゃあ(^-^)
イイネ
オナニー時の妄想を公開して皆で勃起しよう!
266 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/19(月) 22:32:44 ID:iwMvGgq/O
いいッスね
267 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/22(木) 13:55:41 ID:o0+tkgsXO
俺は二年生、バレー部の合宿で海へ行ったんだ。
俺の憧れの拓先輩がarenaの真っ赤な競パンで現れた。
スゲーモッコリさせて、俺もう釘づけの眼差しっす。
実は俺もarenaの競パンで色はブルー、あと一人一年生で競パンがいた。
ビーチバレーをすることになって誰かが競パン同士ペア組めよ!ってことで憧れの先輩と、
先輩はチームのエース。
足引っ張ったけど優勝してしまった!
日も暮れて花火が始まった、拓先輩に呼ばれて松林の中へ歩いていった。
トシ(俺の名前)は俺の事ずっと見てたけど、好きなのか?!
実は俺もトシの事好きなんだ!
先輩が俺に抱き着いてきて、爽やかな口が俺の唇を奪った。
初キス!!
先輩の舌が俺の中へと、さらに奥へと入ってくる
それだけでメロメロ!
先輩が俺の肩を掴み下へ導く、
続く
268 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/22(木) 15:59:41 ID:o0+tkgsXO
俺は先輩の盛り上がったジャージをボクサーパンツを一緒にゆっくりと降ろした。
バチーン!!
跳ね返って太くてデカイ鬼頭の発達した巨根が汁を垂らしながら天を向いている。
先輩の野郎のいい匂いがする。
初フェラ!
DVDはいろいろ観てるから変な知識だけははある、
歯を立てないように、ゆっくりと上下させる。
デカすぎて半分位しか納まらない。
そしたら先輩俺の頭両手で掴むと喉奥を突いてきた!
ゲーーッ!
噎せてもお構いなしだ。
トシのフェラ気持ちいいぜ、
おぅー、たまんねぇ、イクゼ!
ドクッドクッ、
俺余りの量の多さにびっくり!
思わず飲んでしまった。
俺を立たせると、またいつもの優しい口調で、ごめんね、つい興奮しちゃったよ!
キスしながら俺のアソコを撫でる。
今度は先輩が俺のをフェラしてくれた!
あっあーっ、拓先輩!
腰を掴んで凄い動き、あっダメでそうっす!
口を離した瞬間先輩の顔にブシュッ、ブシュッとぶっかけてしまった。
先輩自分の着てたタンクで顔と俺のジャージについた精液を拭き取っていた。
合宿所に戻って汚れた服を洗濯機に投げいれた。
続く
269 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/22(木) 17:44:00 ID:o0+tkgsXO
俺達は練習が終わり、夕食を済ませると、抜けだしては松林でフェラしあっていた。
最後の合宿の夜待ち合わせの場所に先輩が来ない!
電話してもつながらない!
俺は辺りを捜し回った。
そこで俺が目にしたのは
先輩が一年生にケツを掘られている所だった!
なぜ?!
だが意に反して俺のマラが勃起し始める。
先輩、これからは俺のデカマラの慰め役っすよ!
逃げたらトシとの絡んでる写真ばらまきますからね!
でも先輩感じてるじゃないすか?!
先ばしりダラダラだし。
トシ先輩のチン〇じゃ物足りないっしょ?!
倍くらい違うんだからな(笑)
先輩は海に行った時俺の競パンの膨らみを何回も見たのわかってるんすよ!
俺は洗濯する時二人の服に精液が付いてるのを見てピンときたのさ!
先輩はケツマン〇は始めてじゃないっすよね?
トロトロで俺もうイキそうっす。
中で出していいっすか?
やめてくれ!
先輩!もがくと逆に穴が〇#*−|!
アッアーーッ!
合宿中抜いてなかったんで大量に種付けした。
続く
270 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/11/22(木) 21:05:13 ID:o0+tkgsXO
奴は先輩の中でイッたばかりなのに、また腰を動かし始めた。
ブチ、ブチュ、ブブブッ!!
精液と空気が交ざる異様な音を響かせる。
グチョン、グチョン!
先輩の中ホントにヤベーっす、先輩は気持ちいいっすか?
先輩の目は虚ろになって
アソコはギンギンになっている
二回目は顔にかけてぇっすよ!
やっぱ体力がある20分位掘り込むとズッと抜いて顔めがけてぶっ放した。
先輩、俺のザー汁をオイル替わりにして目の前でオナニーして下さいよ!
先輩は言われた通り、扱き始める。
先輩は俺とトシとどっちマラが好きっすか?
名前を叫びながらイクとこ見せて下さいよ、、
ヒロ。っ…
よく聞こえないっすよ、もっとデケェ声で!
ヒロ!!
ドプッ、ドプッ、ドプッ
先輩自分の顔にぶっ飛ばし放心状態。
俺は呆然と立ち尽くしていた。
俺はその後バレー部を辞めた。
271 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/03(月) 15:01:34 ID:89pvyQSiO
ほしゅ
272 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/11(火) 14:34:53 ID:X3Zp2mrAO
保守
273 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/15(土) 00:11:11 ID:V9Lae4giO
俺の彼氏電話で喧嘩するとメールも電話も暫くよこさないんだ!
俺頭にきて出会い系サイトに遊び半分で載せた。
「180*67*32*18反りマラタチ、画像と携帯で話せる奴のみ連絡くれ、喉奥まで突きてぇ。」
すぐにメールが来た!
プロフが気に食わないのでみんなスルーしていたら、「175*62*24初心者ですが優しくしてくれるならやられてみたいです」
画像交換できるか?と聞いたらすぐに「いいですよ!」と返事が来た。
スゲー写メだとかわいくて、染まってなさそうな感じ。
すぐ俺の番号入れて送信。
ベルが鳴った、声も俺のタイプだった
続く
続かないのか
275 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/16(日) 23:06:35 ID:RRSLjX5YO
初心者と言ったわりに淫乱みたいで、チンコ洗わないでいて下さい!とかオシッコ飲ましてくれとか凄いんだ!
過去に付き合った男が強制するプレーが好きみたいでそういう性癖になったのだとか。
近くのコンビニで待ち合わせた、写メも詐欺画像じゃなかったし声である程度イケると思ってたけど予想通りかわいい顔してた。
俺は彼氏の前ではウケだったけど今回はタチだ、それも野郎を意識した男を。
部屋に入れて俺はベットに腰掛けモッコリのジーンズを突き出し彼に言った「俺わざと二日履きつづけチンコも下着も超くっせぇぜえ。まず下着の匂い嗅げよ!!くっせえかぁ?!」俺は彼に暫く匂いだけ与えた。
「我慢してたオシッコを先に飲んでもらうぜ、一滴も無駄にせず飲み干せよ!」
すぐには出なかったが、少しずつ勢いを増して小便全開!
彼の喉がゴクゴクと凄い音を立てている。
絶対2Literは出たと思う!
彼のチンコは小便飲んだだけでビンビンになってる。
続く
276 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/18(火) 01:30:44 ID:eeWo7vFFO
彼ゲップをしたんだ、スゲーくっせえの!俺の小便飲んだんだもんな!!
彼「ごめんなさい」と謝った。
なんだか愛おしく感じた俺のデカマラを彼の口の中へゆっくり奥まで入れる、歯も当たらないし上手い!
お前はケツやられたいのか?と聞くと、無言で頷く。
俺は優しくくちづけして舌を絡ませる、柔らかい彼の舌が激しく動く。
乳首や腋の下、背中、足の指を丹念に舐めまわす。
まるで俺が彼氏にやって貰いたい事を奴にしているようだ(汗)
オイルをたっぷり手にとり彼の穴をほぐすとデカマラを宛がいゆっくり挿入した。
アンッ、ンーッ!
うつろな目をして見つめる彼を見ながら腰をグラインドさせる。
俺もタチできるんじゃん!と思った。
その時俺の携帯が鳴った
俺の彼氏からだ。
俺はそれを無視するかのようかに激しく腰を動かした。
なぜか涙が出てきた。
今頃遅いぜ、バカヤロウ!!
続く
277 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/18(火) 14:16:13 ID:eeWo7vFFO
やはり俺はエッチが好き。
最初の数回はタチ役だったけど、すぐに本性見抜かれてウケだった彼が俺のケツを責めるんだ!
デカイバイブ入れられて尺られてイカされる。
俺のザー汁をオイルがわりにしてケツに注がれるんだ。
終わって寝ていてふと目を覚ますと彼が俺のチンコを尺ってたり、俯せで寝てると臭いケツの穴も舐めてるんだ!
臭いの好きな奴って俺の全てを受け入れてるみたいで超嬉しくなるよね!
奴、凄いタフだから身体が持たないよ(嬉涙)
どこでもヤリたがるのが一番困るよな!
好きな彼氏をこうして忘れようとしている。
終わり。
俺はカルト教団の教祖。
日常生活に悩みを抱えたノンケ男を、部下が言葉巧みに勧誘して施設へ誘い出し、
洗脳してマインドコントロールをかける。
まずは体を清めると称して浣腸を何度も施し、ケツ洗浄。
綺麗になったらケツ割れ一丁にして、薬物イニシエーションと称してDを仕込む。
Dでヘロヘロになったところで、ケツ堀りブランコに乗せ、俺様の登場。
教祖様直々の除霊儀式が始まる。
まずは、男の意識から「邪気」を取り払うためのマッサージを
施してやる。手つきは徐々に大胆になり、体中を舐めまわしてやる。
男は、俺に触られて生理的嫌悪感を感じているものの、
マインドコントロールによる恐怖感で逆らうことはできない。
だが、俺様のテクニックとDの力で、やがて嫌悪感の中に快感を覚え始める。
こうなれば、堕ちたも同然。完全に虜と化す。
ヨダレを垂らしながら、俺の愛撫にあえいでいる。
もちろんここからが本番。こいつに、教祖様の霊力を「注入」してやることにする。
チンポにローションを塗り、一気に男のケツマンを貫く。
さすがに初釜はきつい。男も激痛が走ったらしく「ギャー」と叫ぶ。
だが、この叫びはこいつに取り憑いた悪霊の叫び。
ここで手を抜いてはいけない。
容赦なくピストンを開始する。
やがて、Dの力で、男の叫びはいつしかあえぎ声へと変わり・・・
279 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/22(土) 20:15:29 ID:TXS5iC0zO
新しいスーツをかいに行って今流行りのノータックのスリムスーツにしようと思って何本か試着してたんだ。
担当した人の視線を股間に感じてだんだん俺のチンコが起ってきたんだ!
そしたらそいつ
「こんなにデカマラをモッコリさせて誘ってるんだろう?!」
いきなりズボンを下ろしてネットリフェラ!
カーテンの向こう側にはすぐ人がいる!
なんだか興奮して、あっという間にイッテしまった。
ゴクリッ!と精液を飲み込む音がした。
また次もその人からスーツ見立てて貰おう。
ほ
しゅ
悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると
チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと
興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。
みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを
下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。
くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆
妄想求む
284 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/03(木) 21:20:30 ID:PwNRsHMc0
セフレ募集のサイトで知り合った人と初めて会うことになった。梅田で会って
その人の部屋に行った。背が高く、少しタイプの人だったんで嬉しかった。
部屋に入るとすぐに抱き合い、裸になった。そして、布団の上で舐めあいし、
僕が好きなフェラを遣ってあげると、その人のPはすごく大きくビンビンになった。
その人は、おいしいか?と言いながら僕の頭を抑えてPを根元まで押し込んだので、
ウエッとなった。その人はバックしたいと言った。僕はバックできないと言うと、
その人は開発したげるよ。と言い、ローションを塗って、指を入れてきた。
指2本までは入ったねど、3本入れようとしたらすごく痛かった。結局、指3本
は入らなかった。けど、その人はPを入れようとしてきた。すごく大きかった
んで、絶対に無理と思った。案の定、すごく痛くてできなかった。その人は
僕を上向きに寝かせて足を頭のほうまで曲げさせた。この体勢だと入りやすいと
言うので任せたら、僕の上に乗っかってきて、大きなPを押し当ててきた。
痛いと言うと、その人は、実はこの体勢なら逃げられないだろ。俺がおまえの
バージンいただくよ。と言ってさらに強くPを押し当ててきた。すごく痛かった
が、逃げられなかった。その人はさらに強くPを押し当ててきて、僕のケツは
メリメリを音がして裂けたのか、Pが入ってきた。その人はいきなりガン掘りし
出してものすごく痛くて僕は失神してしまった。気がつくとまだガン掘りされていて、
ケツからは出血していた。動きがさらに激しくなったかと思うと、その人は
Pを思い切り奥まで入れ、すごい勢いで大量の精子を僕の中にぶっぱなした。
僕は再び失神してしまった。
く
て、
く
て、
?
286 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/04(金) 02:32:29 ID:xRp39Qb90
ハンゲの麻雀にいるzerotkoneというひとはミニメで「やらせて」って送ると誰にでもやらせてくれるよ。
イケメンのガチムチで、話も面白い、いい男。
嘘だとおもたらミニメ送ってみ
俺は彼氏も居るんだけど調教とかされたいから
いつも手縛られて域なり挿入される。
俺は痛いのに泣きながらよがるんだけど
いきなり抜かれて俺欲しくてたまんないから
自分からやらしい言葉
言っておねだりするんだけど
入れてくれない
その替わりに目隠しされて
そのままいじられたり
言葉責めされて、バイブ突っ込まれる
それから何度も何度もイかされちゃう
そんで俺がもうぐったりしたら
バイブ抜いてアナルくちゅくちゅされて
突っ込まれて
もうイキたくないのに
またイかされる。
そんで最終的に奴隷にされちゃう。
て言う妄想でオナニーする、バイブも入れて。
もっと淫乱になりたいなぁてか犯されたい…w
他にも調教モノでしちゃいますww
乳首をいじられまくって、「そんなにいじるとでかくなるって…」というと、
相手が「でかくなった乳首、銭湯行って晒してこいよ」とか言いながらさらに
手を早めるっていう妄想をよくしてる。
289 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/11(金) 16:08:39 ID:8i2KPJU90
高校生の頃の自分になって、
クラスや部活の友人たちに強制フェラさせられ、乳首を吸われ、ち○こをしごかれながら、
ケツマンを何回も犯されて白濁汁まみれにされるのを想像してやってます。
複数に好き放題種付けされて・・・みたいなのは昔からの妄想だけど、
ここ数年はその姿をようつべにうpされるってとこまで含まれるようになった。
291 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/13(日) 15:58:46 ID:gKWA2z5I0
舞台が学校で、ヤンキー達に虐められるのを想像してるな。
俺はそいつらに暴力で恐怖を植え付けられてるから逆らえない。
朝から机の下やトイレ、踊り場で寸止めオナさせられて、放課後は奴らの溜まり場に。
おもくそガンつけられながら公開マッパ&オナニー。
リーダー格がタバコとか吸いながら「やめろ」っつったら、どんなに辛くても
手を止める。そんなのを何回も繰り返して、他のやつに尻蹴られた拍子に発射。
ヤンキー爆笑。「キメエwww」「ドMだろwww」と言いたい放題。
勝手に発射してしまったので、俺は罰としてそのままグラウンド10周。
292 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/15(火) 20:00:22 ID:WpLhM5QK0
包茎でチビの俺が、ズル剥けで長身のクラスメイト数人にからかわれる所。
羽交い絞めでパンツ下ろされて「こっちもチビだな!ムケてねーし!」とか
「やっぱ包茎手術するのか?」とか笑われた上に皮を強く引っ張られる。
小さい声で「嫌だっ…」とか言ってるけど何故かだんだん勃起する俺。
「お前何で勃起してんだよ?嬉しいの?変態だな〜!」って更に笑われる。
後は強制フェラで皆のズル剥けちんちんをしゃぶりながら自分で手コキ。
最後は皆俺に顔射してスッキリした所で呆然としてる俺を置き去り…。
包茎イジメと数人で強制フェラが好みの妄想です。
293 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/16(水) 03:45:27 ID:zImGCsL6O
良スレage
294 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/17(木) 02:36:37 ID:Ihvzk2uw0
トイレの個室でたまにオナニーするんだが、そこがたまたま発展場で、おっさん
の野太い声で「おい、開けろや」と外からノックされ、開けたとたんに二人の
ガチムチ親父が入って来て犯される…みたいのを妄想したりするが、実際は人の
気配がしたら手を止めて息を潜めてしまうのが現実…
295 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/17(木) 06:20:55 ID:nGW0D3Zl0
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/12(金) 15:04:03.77 ID:UdrY/BJxO
つくってあそぼ♪
「ゴロリー、今日はなでなでするとと元気になるカメさん人形を作ってみよう」
「うわあああおう、楽しそうだねわくわくさん」
「甲羅を画用紙で切って、ぴったんテープでココに貼って」
「あれ、もう完成なの?」
「ゴロリ、カメさんの首をなでてごらん」
「うん、よしよしカメさん」
「あ、ああゴロリ、うまいよ…ゴロリ、カメさんを舐めてごらん」
「え?舐めるの??…ぺろぺろ」
「あ、あああ、あああああ」
「あ、カメさんが大きくて固くなってきた!」
「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
296 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/17(木) 19:32:33 ID:Ihvzk2uw0
エロスwww
297 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/17(木) 20:22:31 ID:Ihvzk2uw0
今日帰りがけに、野球部っぽいジャンバーを着た、切れ長の目に色黒短髪の男
子高校生とすれ違った。相手チャリで一瞬しか見れなかったけど、モロタイプ
なので早速妄想。
…マッサージ店で働いている俺のもとに、野球部でエースの彼が客としてやっ
て来る。
「じゃあ脱いでうつ伏せになって下さい」体育会系らしく堂々と全裸(何故か)
になる彼。引き締まった良い体と、半分剥けたチンコが露になる。
台にうつ伏せになった彼の尻に小さなタオルを乗せ、マッサージ開始。
オイルの付いた俺のゴッドハンドが、彼の首筋、背中、足を這い回る。
次第に手は腰骨付近や足の付け根など、際どいゾーンへ。彼、反応してる様子。
「じゃあ、次は仰向けになって下さい」「えっ…?」動揺した声。
「どうしました?」「……」観念したように大人しく仰向けになる彼。案の定勃起していた。
一応タオルをかけてやるが、フル勃起がクッキリで無意味。彼も気まずそう。
とりあえず腕や太腿をマッサージしていく。顔が上を向いているので、気持ちよさ
そう(性的な意味ではなく)な表情がよく分かる。
手の平が脇腹を通ると、タオル越しにチンコがピクッと動く。日に焼けた彼の顔が、耳まで真っ赤に。
「…一回出しちゃおっか?」「えっ?」驚く彼。
298 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/17(木) 20:23:02 ID:Ihvzk2uw0
「いや…ここがこんなんじゃ、君も…ね?」「あ…まぁ…」少し恥ずかしそうに頷く。
そして、俺はタオルを取り去り、ガチガチのチンコをオイルの付いた手で握る。
「う…っ」いい反応。気の強そうな、Sっ気のある顔をしているが、まだ女を
知らないのかもしれない。それに感じる様子が可愛い。
3分もしない内に勢いよく発射。タオルで受け止める。
「はぁ…はぁ…」目を閉じたまま、荒く息をくり返す彼。
「いっぱい出たね。溜まってた?」「…5日位、してなかったんで…」薄目を開けて答える彼。
さりげなくオナニー事情まで知ることができる。
とりあえずチンコを拭いてあげる。「あ…」亀頭を拭いてる内にまたビンビンに。彼さらに真っ赤。
「元気だね」「はぁ…」「君の彼女も大変だな、こりゃ」「いや、彼女まだいなくて…」童貞発覚。
「もう一回、出してあげるよ」「……お願いします」今度は割とすんなり。
「こうするともっと早くイケるよ」と言って乳首もいじる。素質があったのか、すごい声が出る。
体をくねらせながら、戸惑いつつも感じているといった感じ。さっきの半分の時間でフィニッシュ。
こうしてマッサージは終わり、彼はシャワーを浴びて、服を着て帰ることに。
帰り際「また…お願いします…」と、マッサージなのかどっちなのか含みを持った挨拶を残し、彼出て行く。
今度はしゃぶってやろうかな…そんなことを思いつつ、俺は自分のチンコをまさぐり始める…
良スレ。たったぜGJ!
300 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/19(土) 22:12:32 ID:TtKLk2Ra0
ホモソーセージという言葉にも興奮するようになった…
「お前のホモソーセージ、すげえうめえよ…」
「先っぽが一番うめえぞ…聞いてるか…?」
「オラ、俺のホモソーセージも食いてえかよ…あん?」
自分で妄想しといて馬鹿さに呆れたwwwww
301 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/21(月) 01:54:52 ID:7lFnNLNh0
カッコいいノンケを見ると、こいつは当たり前のように体引き締まってて、
特に理由なく髪短くしてて、別に意識してなくても言動が男っぽいんだろうな…
とか思う。
そうすると、何故か分からないけどそれだけでムラムラしてくる。そういうノンケの当たり前っぽさがいいのかもしれない。
ノンケの何気ない一日を想像するだけでもオカズになる。
302 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/23(水) 14:42:03 ID:JqV7VeTg0
阿部寛が書道家の先生で、俺がその弟子って言う設定で。
俺は先生に命令されて全裸になり、墨汁の入った容器にチンコを浸す。
「来い」とだけ言われ、俺は手を後ろで組んで先生の隣に。
先生は俺のチンコを掴むと、壁に貼った紙に向かって乱暴に書き殴って行く。
墨がなくなると「墨」とだけ言われ、また墨を浸しに行く。
その内勃ってしまうのは必然で、それでも先生は書き続ける。
敏感な裏側が紙の上をザーッと滑ると、思わず「うぅっ…!」と唸ってしまうが、耐えるしかない。
ぐりんぐりんとチンコを回されている内に、とうとうイってしまった。
俺は謝るが、先生は無言で俺を床に押し倒し、着ていた作務衣を脱ぎ捨てた。
「馬鹿弟子が…」そうして、先生の極太の筆が…
303 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/23(水) 17:44:32 ID:BfKS7E21O
なんか凄く良いな
304 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/25(金) 03:13:40 ID:JoVArh4kO
とにかく自分の存在価値を確かめたい。
自分を利用して欲しい。
体のあらゆる部位でザーメンを受け止めたい。
口、尻はもちろん、鼻とか目とか…。
点眼なんかしたら、しみるだろうか。
でも、耐えて受け入れたい。
顔中ドロドロにしてもらって、最後に口に全部かき集めて、
一時間くらい味わってから飲み干したい。
305 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/25(金) 23:06:40 ID:ZljswNg20
2人の男を向かい合わせに立たせて、相互オナニーをさせる。十分勃起したら、
先走り汁で十分濡れた2本のちんちんを重ねて強く握る。
その2本の間にオレのちんちんを垂直にはさみこんで、出し入れするように
しごいて、その間残りの2本も相互にしこらせる。そして最後は3本同時に
互いの体めがけて思う存分発射する。
306 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/26(土) 09:52:51 ID:imuvYL4eO
10代の可愛い系の子に犯される。
やりたい盛りの性欲処理に使われる。
中出ししてもすぐ回復するから、相手が満足するまでケツ穴を連続で使われ続ける。
年下に好き放題種付けされる屈辱を感じながら俺も射精する。
307 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/27(日) 21:06:49 ID:LfCmns8FO
フェラスナック。
カウンターの下がボックスになっていてフェラされたい人がカウンターに座って酒を飲んでいる、カウンターごしがマジックミラーになっていてこの人のチンコしゃぶりたいと思った人は店側にお金を払いお気に入りの奴のチンコを尺ることができる。
尺って貰う人は顔も見ることはできないし拒否れないのだが、フェラが合わなくてイケない時はチェンジが可能!
どうすか、こんな店。
あとオプションでオシッコ飲ます事もオケ。
>>307 それいいですね!
応用してカラオケボックスとかどうですか?
ホストをやってるようなお兄さん達が普通にカラオケを歌ってるんです。
そして、しゃぶりたい人が地下室を経由してテーブルの下に入る。
モニターのある側を除いて、3方向にチンポです。
そして、マイクを握っているお兄さんのもうひとつのマイクをしゃぶるw
歌声の乱れ方で感じ方が分かります。
気分が乗ってきたら、お兄さんたちが自らしごき始め、最後は3方向からザーメンシャワーでフィニッシュ。
もちろん、お掃除も忘れずにw
>>307 俺そんな店があったら毎日でも通い、
1滴残らず抜いてもらい足腰を軽くしたい。
310 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/01/28(月) 14:38:33 ID:zCFAW/7fO
ちょっとおバカ要素の入った妄想は楽しいな
寮とかで団体生活していて同室の奴らにやられる妄想
夕食に睡眠薬を混ぜられて就寝すると完全熟睡してしまう
意識が全くない状態で部屋の奴ら数人に悪戯される
最初は軽い冗談でなにしても起きねーおもしれーってノリだが
女気がなくたまっているからこいつの身体で性処理しよーぜみたいな事になってしまう
ちんぽを握らされ手コキさせられたり乳首を舐めまわされたり
口にちんぽいれられ射精されたりを毎晩眠っている間にされてしまう
そのうち口や手じゃ物足りないからけつに突っ込みたいと誰かが言い出して
快楽調教して本格的に精液処理けつ穴にしようと開発を始められてしまう
寝ている間中ちんぽをしごかれけつ穴をいじられ拡張される
けつにちんぽが入れられるようになると毎晩突っ込まれ中だしされる
朝になると皆は全く普通に振舞い生活していたが
ある日もっとおもしろくしようということになる
その日の夕食には睡眠薬が混ぜられなかった
寝ている俺に部屋の奴らが圧し掛かってくる
当然ふざけんなと拒否するが奴らの様子がおかしい
いつもやってると言わんばかりに自然に当然のように
手馴れた感じで触ってくる
俺の身体もおかしい 男達にちんぽを押し付けられて
気持ち悪いはずなのに身体が勝手に反応してしまう
押さえつけられてけつと口にちんぽを入れられながら
今まで毎晩睡眠薬で寝ている間に調教されていた事を聞かされる
信じられないが身体は快楽を憶えこまされていてあえぎ声をだしてしまう
俺はけつと口にちんぽを咥えながら射精してしまう
その次の日から俺は部屋の性処理奴隷として毎晩ちんぽ奉仕している
部屋の奴らはそのうち他の部屋にも俺を貸し出そうなどと言っている
ちんぽを咥えながらそれを聞いた俺はけつ穴が疼いてしかたない
心身共にちんぽの味をおぼえこまされてしまったようだ
長っ!w
313 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/04(月) 23:35:53 ID:IdNhM8FIO
中華料理店のターンテーブルみたいな台の上に全裸で横になり、オナニーをする。
ターンテーブルはゆっくりと回転していて、その回りでは5、6人のおじ様たちが鑑賞している。
「おやおや、だいぶ汁が垂れてきたねえ」とか言葉責めされながら、絶頂に達したい。
314 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/13(水) 15:15:39 ID:i+5J0sol0
315 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/16(土) 00:29:32 ID:MMmP+3Ra0
>>300 なんのなんの。よくあることだよ。
前見た投稿ビデオ(ホモ向けだけど男女シーン)でも女がちんちんしこりながら
「ソーセージみたい」って言ったら男が「ソーセージって言葉に興奮した」
って言ってちんちんを最大限に勃起させ、チンポ汁垂らしたシーンがあったぞ。
316 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/18(月) 02:57:13 ID:0u7zCkrj0
>>315 この文章だけで抜けるわ
ちなみに300書いたの俺ですw参考になりましたw
317 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/19(火) 01:14:01 ID:dbwUh+B/0
高級ホテルが舞台。
係に案内されて客が部屋に入って来ると、そこには全裸にベルボーイの帽子、
靴と靴下だけの俺が、台の上に膝立ちして、後ろに手を組んで待機している。
客がコートを脱ぎ、俺の勃起したチンコにコートをかける。つまり俺はハンガーの係。
客はわざとコートを乱暴にかけて、亀頭をコートの襟で擦る。
俺が思わず声を漏らして体を動かすと、客が、
「このホテルのハンガーは、コート一つまともにかけられないのか?」と軽く睨む。
「もっ…申し訳ございません…ああっ!」
客は俺の目をガン見しながら、俺のチンコをコート越しにしごく。
今度は乳首を指でいじりながら、
「これじゃあルームキーがかけられないぞ?ちゃんと大きくしておけ」と怒られる
「お客様…っ、こ、これ以上は…!」
「汚したら分かってんだろうなあ…」鋭い眼光。サーセンもう我慢汁で汚れてますw
そのままダブル責めでイかされ、床に這いつくばり、コートをしゃぶってキレイにする俺。
「ちゃんとキレイにしとけよ」俺の頭を踏みながら背中に唾を吐くSな客…
旅行でホテル(高級ではない)に行ったとき、カッコいいベルボーイを見ながら妄想してましたw
318 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/19(火) 13:37:44 ID:bf72uQEF0
三十路のガチムチが深夜の帰宅時にレイプされるのが見てみたいわ…。
319 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/02/29(金) 00:23:45 ID:cKas5Yib0
のんけの友達に、ゲイとドMをカミングアウトしたら俺。
靴を舐めさせられ、靴下を嗅がされ、もっこリとした股間と壁にサンドイッチされ・・・
上手に出来たご褒美につばと小便を・・・
320 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/03(月) 08:57:13 ID:DzcjNONaO
オナニーあげ
321 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/04(火) 01:10:13 ID:yzaueAvR0
年上の彼が最近会ってくれないので、フケ専バーへ。
ここのマスターは俺のことが気に入っていて、今までに何度かセックス
している。今日もことあるごとにマスターに体をあちこち触られながら
座ってると、ダンディな50代のおじさんが店に入ってきた。
背は180くらいで結構いい体格。太ってない。
かなりタイプだったのでじっと見てるとおじさんが手招きする。
横に座るといきなり股間にタッチしながら年を聞いてくる。30だと答える
と、若く見えるねと言いながらズボンのファスナーを開いて手を入れてきた。
緊張でなかなか大きくならなかったけど、おじさんのをさわってみるともう
カチカチ。なんか興奮してきておじさんにキスをしてしまった。
おじさんもかなり盛り上がってきて、マスターの嫉妬の視線を感じながら
店を出てそのままホテルに直行。
322 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/04(火) 01:11:40 ID:yzaueAvR0
風呂場で四つんばいのままディルドでケツをほぐされ、シャワ浣で洗浄。
ベッドでまた四つんばいにさせられて、アナルをおじさんの尖った舌先で
なめられているうちに思わず大きな声が出て、チンポがギンギンになって
きた。
おじさんはよだれだらけになったアナルから口を離し、自分のチンポに
ローションを塗りたくって俺のアナルにあてがってきた。
痛かったらいやだなと思っていたら、さっきディルドでほぐされた俺の
アナルはおじさんのチンポを易々と飲み込んでしまった。
不意を突かれていつもより感じてしまい、おじさんに中出しをおねだり
して、バックのままキスをしながら、おじさんのつばを飲み、そして
下の口でおじさんの精液をたっぷりと受け入れた。
おじさんは俺のことが気に入ったらしく、浮気をしないようにと俺の
チン毛と脇毛を全部剃ってしまったが、翌日知り合ったほかの男に
つるつるのまま抱かれてものすごく興奮した。
323 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/07(金) 15:15:50 ID:rg0BuJOV0
324 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/07(金) 16:10:28 ID:hIvufMxM0
雑木林の中で一人女装アナニーしながら幾度も絶頂を迎えているオレ。
するとその怪しげな物音に気づいた中学生の集団がやってきて現場を目撃する。
「何やってんの、それって変態じゃんw」
突然の事態にぼう然自失のオレ。
「へぇ、こんなものケツ穴にいれて気持ちよがってたんだ」
「穴の中、ヌレまくってるじゃん」
「ちょうどいいや、オナニーがわりにコイツのアナにハメようぜ」
そして一人目が上からおおいかぶさってアナ○にいきりたったモノを挿入する
「うおっ、ケツの中、あったけぇ〜。それにヌルヌルして気持ちイイ」
すると待ちきれなくなった仲間たちが、
「オイ、アイツが射精するまでの間、オレたちのもどうにかしろよ」
と一人が口に突っ込み、他二人が手コキ、残った人間がオレの乳首と肉棒を刺激する。
結局全員に口と尻穴とに3回ずつ出され、
「バラされたくなかったら、明日もここに来いよ」と命じられ、
快感の余韻とこれからいつ終わるともわからない堕落への不安を味わいながら、
あお向けに空を見上げつつ彼らの帰ってゆく足音を黙って聞くのであった。
325 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/07(金) 16:57:54 ID:hIvufMxM0
>>324ですが、スイマセン、お手数ですが、1行目の「一人女装アナニー」は蛇足でした。
「一人アナニー」に脳内変換してください。
女装の方が変態っぽくていいな
学生もその方が興奮すると思うさ
そうそう、変態ぽくていい
ついでに女装してんのがゴツいオサーンだったらなおいい
328 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/08(土) 01:10:25 ID:tI+jZyvn0
久々のセックスの時、彼が「縛っていいか?」とおそるおそる聞いてくる。
実は前の彼氏にSMはこってりと仕込まれていたのでずっと縛って欲しかっ
たり、それ以上のこともして欲しかったんだけど言えずにいたのでラッキー
と思いながらも、「初めてだし、ケガしないようにしてよ」と、一応しぶしぶ
承諾のフリをする。
ショップで買ったらしい赤いロープを取り出して、どこで縛り方を覚えた
のか、後ろ手にガッチリ動かないようにしばられ、そして太ももとスネを
合わせてくくられ、M字開脚の状態にされる。
目隠しまでされたところで、もうケツの穴がウズいてしまって、彼氏の太い
チンポが欲しくてたまらないのを見透かすかのように、丸見えのそこを愛撫
され、大きな声が漏れる。
ディルドでケツの穴を犯されながら、口の中に突っ込まれたチンポを吸って
いると、びくびく波打った肉棒の先端から液体が噴き出してきて、精液の
香りが口いっぱいに広がる。太いストローを吸うように彼氏のチンポから
精液を吸い取って飲み干した後、優しい彼氏が俺の乳首を吸いながらチンポ
をしごいてイかせてくれた。
女装した後に、森の中で3人ぐらいの男に追い回されて、捕まって輪姦開始。
抵抗するけれど、「嫌だとか言っているけど、勃ってるじゃん。この淫乱」
とか罵られながら、服は引き剥がされ、体を貪って欲しい。
最終的に全身を精液まみれにされたい。
330 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/08(土) 15:00:07 ID:rvKb83fq0
>>324です
女装ネタはとなりにNH・オカマ板があるものですから‥
最近はショタチ○○をレイプしたりされたりとか、
深夜の公園で複数の男にケツマン肉便器にされる妄想もオカズにしています。
あと、同窓会で久しぶりにあった友人と会場のトイレで息を殺しながら
スーツ姿で甘々濃厚中出しされるというシチュもいいかな。
NHおかま女装子は女の格好して当然
普通の人が変態趣味で隠れて女装しているとか
強制女装させられているとかM男の被虐女装とか
思うと興奮する
332 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 09:20:43 ID:f9u6OGYW0
おはようございます、
>>324です。それじゃあ、強制女装ネタを。
日没後のとある駅近くの歩道。一人の長身女子校生が歩いている。
短めの髪、女子にしてはかなり太目の太もも。遠目には体育会系の女子校生に見える。
しかし、彼女の近くを通りがかった人々は、とたんに顔をしかめ、さげすみの眼差しをむける。
あごや足に残る無数のごく小さな黒点、のどぼとけ‥ そう、彼女はまぎれもない「男子」なのである。
事の発端は昨日の放課後であった。
少年Aは校内のトイレの中でオナ○ーの真っ最中であった。
両唇でハンカチをはさみ、快楽のあえぎ声を押し殺しながらのオナ○ー。まあ、よくある光景だ。
ただ、彼のオナ○ーは一般的なそれとは少々異なっていた。アヌ○に指をいれてのオナ○ー、
いわゆるア○ルオナ○ーであった。しかも制服のワイシャツをたくしあげて乳首も愛撫している。
果てしない快楽の波に身をまかせるA。しかしそこに油断があった。(つづく)
333 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 11:20:45 ID:f9u6OGYW0
>>332の続き
アナ○オナ○ーに満足し、Aは便座から身を起こし、腸液でぬれた手の指と肛門をふき、
制服を整え、トイレの扉を開けた瞬間、彼の視界に数人の男子生徒が映った。
「へへ、A、ずいぶんご満足だったようだな」
Aはギクリとした。まさか、今の行為を聞かれていた?鼓動が早まり、顔には赤みがさす。
「お楽しみの様子はほら、この通り」
その瞬間、Aはがく然とした。携帯の動画で行為の模様を上から盗撮されていたのである。
うかつだった。しかし、いまとなってはどうしようもない。
「オレたち、ちょうど今タマってんだ。だから、お前のケツかせや」
「お前そういうシュミあったのかよ」
「そんなんじゃねーよ。オナホの代わりだよ、代わり」
「じゃ、そこの便座に両手ついて、ケツ突き出せや」
Aは命じられるまま、ズボンとパンツをずりおろし、尻をつき出した。
「へへ、男のケツでも、こう見ると結構エロいな。そんじゃ、まずはオレからっと」
性欲がたぎった肉棒がAのアヌ○を貫いた。Aの両目から屈辱の涙がこぼれる。
「お楽しみの後だけあって、中はトロトロだぜ。どうだ、お前もキモチイイか?」
Aは答えなかった。だが連中にとってそんなことは関係ない。
「おらっ、中で出すぞ!ありがたく受け止めろっ!!」
そう言って一人目が射精した。そして二人目が挿入し、三人目、四人目と続いた。
そして一通り輪姦が終わったとき、最初の男が言った。「まだタマってるな、二回目いくか」
「オメー、元気だね。これ以上ヤッたら、Aが妊娠しなくね?w」
これにはA以外の一同が爆笑した。
そして彼らは行為の2巡目を行い、ようやく恥辱の時間は終わった。
だが、恥辱の時間がこれで終わったわけではなかった。(つづく
334 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 12:35:37 ID:f9u6OGYW0
>>333の続き
「なあ、Aに女子の制服着せてヤッてみなくね?」
「女子の制服ねぇ、で、どうやって制服手に入れるんだよ」
「女子の誰かに頼むなんて、オレはゴメンだぜ。変態扱いされたくねえからよ」
「卒業したオレの姉貴の制服きせるんだよ」
「お前の姉貴って、バレーボール部の副キャプテンだったよな」
「そうそう、すげえ背が高くて美人で、女子にも超モテだったんだよな」
「その姉貴の制服をだ、明日持ってくるからよ、Aに着せてヤるんだよ」
「へへ、たまんねえなぁ、お前の姉貴とヤッてる気分になれるってか」
「おい、なに人の姉貴で欲情してんだよ」
「冗談だって。じゃあ、明日持ってくんの忘れるなよ。A、明日学校サボんじゃねーぞ」
連中が帰ったあと、トイレではAがただ一人精液で汚れた体をさらしたままぼう然と、
いつまで続くか分からない陵辱に心を凍らせ、身を震わせていた。(つづく
335 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 12:51:03 ID:8B2a62Yt0
336 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 14:20:46 ID:f9u6OGYW0
>>334の続き
次の日、Aは朝から吐き気に悩まされていた。理由はもちろん、昨日のあの話のためである。
昼休み、用をたすため席を立ったとき、昨日の連中の一人が廊下でAに告げた。
「今日の放課後、3階のトイレに来い」
もはや逃げることはできない。そう思うだけでAは呼吸が苦しくなった。
放課後、命令された通り、Aは3階のトイレへとやってきた。なかでは既に昨日の連中が待っていた。
「命令どおり着たか。まず、お前のケツの中を掃除してやる。ズボンとパンツ脱げ」
まずはズボンを脱いだ。白いブリーフに包まれた若々しい引き締まった尻が現れた。
「ブリーフか。後ろから見るとまるで女の下着みたいに見えなくもないな」
次にブリーフを脱いだ。張りのある尻肉と精液の匂いを放つ男茎があらわになった。
「じゃあ、こっちに来い。ケツの中、洗ってやるからよ」
連中はAを掃除用の水道蛇口がある掃除道具置き場の前へと連れ出した。
「さあ、これから浣腸するぞ。ケツ出せや」 一人が掃除用のゴムホースを手に持ちながら言った。
言われるまま中腰の姿勢で尻を突き出されたAの肛門にゴムホースが押し込むようにあてがわれた。
「さあて、まずは浣腸ショウの始まりだ。水出せや」
蛇口の栓が開けられ、Aの腸内にジワジワと水がそそぎこまれた。Aの顔に苦悶の表情が浮かぶ。
しばらくして水が止められ、ホースが穴から抜かれた。
「それじゃ、しばらくガマンしろよ。さて、これからAをそこの廊下に引きずり出すぞ」
両手をがっちりとつかまれ、下半身が裸の状態でAは廊下に引きずりだされた。(つづく
337 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 16:17:24 ID:f9u6OGYW0
>>336の続き
さいわい、廊下に人影はなかった。遠くから吹奏楽部の練習音がするぐらいなものである。
「じゃあ、この廊下をここから向こうまでこのまま1往復してもらおうか。途中でクソたれんなよ」
そう言うなり彼らはAを引き回し始めた。Aの腹部からは奇妙な音がもれる。
Aの表情は浣腸の苦痛と、もし誰か来たらという不安でこわばっていた。
廊下の端まで来たとき、一人がAの下腹部の異変に気づいた。
「おい、Aの野郎、ボッキしてんぞ」
Aは即座に「しまった」と思った。Aはアナ○オナ○ーのために自ら浣腸することがあったのだ。
普段は快楽のために行っていた浣腸、だが今日は違う。なのに体は普段どおりに反応した。
「そんなに浣腸がいいのか。ならここで一発ヌイてやるよ」
そういうなり、彼らはAの肉茎をしごき始めた。Aの口からは快楽の息遣いがもれる。
「へへ、イイ声で鳴きやがるぜ。もっと気持ちよくしてやるよ」
残りの連中のうち二人がそれぞれ片方の乳首を吸い、一人がのどの奥を犯すかのごとく口の中に指を数本突っ込んできた。
数分後、Aは押し寄せる快感に抗いえず、白いドロリとしたものを下腹部から放出して果てた。
「さあ戻るぞ。A、モタモタすんな」
Aたちは廊下をトイレに向けて戻り始めた。Aのガマンは限界に近く、尻穴から太ももへと水が一滴したたり落ちていた。
誰にも見られることなくトイレへと戻ったものの、連中はすぐには排出させてはくれなかった。
「さっきあれほどシコッてやったのに、またおっ立ててやがるぜ。こいつ、どうしようもねえマゾだな」
恥ずかしさを赤面した表情でこらえるAを取り囲んで、その場にどっと笑いが起こった。
「いっそそのまま床にクソたれさそうかとも思ったが、始末が面倒だ。さっさと便器に座ってクソしろや」
そういうなり連中の一人がAを便座へと突き飛ばすように座らせた。途端、Aは水と内容物を勢いよく排出した。
「これだけじゃ不十分だ。もう少し洗ってやらないとな」 Aはさらに数回浣腸された。
「じゃあそろそろ着替えてもらおうか。お楽しみはそれからだ」 非情な言葉が放課後のトイレに響いた。(つづく
338 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/09(日) 21:50:21 ID:f9u6OGYW0
>>337の続き
連中の一人が持ってきた制服は、女子用のブレザーとスカートだけだった。
「おい、なんで女子用のブラウスも持ってこねえんだよ」
「ゴメン、姉貴がどこにブラウス仕舞ったのかわからなくて。それに、男の汗の匂いがついたらバレるだろ」
「ま、男子用のワイシャツ着たまんまのほうがいかにも女装している変態っぽくていいかもな。てわけで、これ着ろ」
命じられるまま、Aはスカートをはき、ブレザーを身にまとった。
「足の毛がまんまじゃ気分出ねーから、全部剃るぞ」
一人がそう言ってヒゲ剃りとシェービングクリームとを取り出し、Aの足の毛をそり始めた。
まずクリームのひんやりとした感触がAの足を包みこみ、続いてかみ剃りがずべらかにAの足の毛を剃り上げた。
「さあ、剃り終わったぜ。で、今日のお楽しみだが、どうする、ここでサクッとヤッちまう?」
「いい考えがあんだけどな、駅の向こう側に緑地公園があるだろ、あそこでやらねえか」
「え?じゃ、また脱がして、連れて行ってからまた着せんのかよ?」
「違うって。この格好のまま緑地公園まで歩かせんだよ。変態野郎のカッコ悪い所、さらしてやんだよ」
「それおもしれー。やってみっか。で、下着はどうする?ノーパンで歩かせてみっか?Aの○○ポ勃っちまうかなw」
「スカートにAの精液が付いたらヤバいから、ブリーフはかせたまんまにしてくれ」
「分かったよ、おいA、さっさとはけよ。よし、はいたか。じゃ、行くぞー」
こうして駅向こうの緑地公園に向けて、Aの女装外出が始まった。日没にはまだ早い、夕方ごろのことである。
部活動に所属していない生徒は既に下校した後であり、部活中の生徒は終了までまだ時間がある、そんな時間であった。
3階のトイレから校門に至るまでの学校敷地内で他の生徒や教員に出くわすことなく、一行は校門を出た。
連中はAの姿が自分たちの影にかくれないよう、ゆるやかに取り囲みながら歩いていった。
Aはその恥ずかしい自分の有様に顔を紅潮させながら、彼らに従って歩いた。
すれ違う人々はAのそばを通り過ぎる度に、その異常な姿におどろきつつ、視線を合わせないようにと顔をそむけた。
ある女性の一団などは、Aを近くで見たとたん、急になにやらヒソヒソと話し始めた。
その内容が何であるか、聞かずともAには分かった。実に屈辱的な光景であった。(つづく
常軌を逸した変態的な強制女装妄想に耽りながら
毎夜性器と肛門を刺激しての自慰を繰り返し
のみならず己が淫らな妄想をネット上の掲示板に
書き込み公衆の面前に晒し人々に多大な悪影響を
与えた罪で
>>324=Aに恥刑を宣告します
>>324=Aは己の書き込みにどれだけの人々が
惑わされ自慰をしてしまったのか
どれだけの精液が無駄に失われたのかを
真摯に考え深く反省しながら早く続きを
書き込みなさい
完結させたならば女装して自慰をする己の
姿をうpする恥刑を素直に受けなさい
340 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/12(水) 11:24:49 ID:Mnl/SQ/30
解剖
341 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/15(土) 02:20:14 ID:N9qnU7jA0
>>338の続きです。どうも連投規制くらったようです。これからは投稿間隔空けます。
世間の冷たい視線とさげすみの言葉を浴びながら、Aの恥辱的な引き回しは続いた。
この間Aは左右の目から薄い涙の筋を伝わせ、全身をブルブルと小刻みに震わせながら歩みを進めていた。
時折弱い風がAの太ももと股間をなでまわすように吹いた。その度にAの屈辱感は高まった。
「なんでもいい、早くこの忌まわしい時間が終わって欲しい」Aはただそれだけを考えていた。
学校を出てどれくらいたっただろうか、ついにAら一行は目的地の緑地公園へとたどり着いた。
そしてAは公園奥の、遊歩道からは死角となる雑木林の中へと連れ込まれていった。
「さあて、着いたぜ、A。へへ、ようやくショータイムの始まりだな」
連中の一人がそう言った瞬間、Aの心と体がビクンと反応した。
「あ、今なんかビクンとしなかった?そんなに心待ちにしてたワケ?」
「ずいぶん乗り気じゃん。オレたちうれしいよ。じゃあ今日は大サービスしてやるからな」
連中は口々に勝手なことを言いながら、Aを犯す順番を決めていった。
一人目は姉の制服を持ってきた男と決まり、さっそくAの体へとからみついてきた。
「A、お前こう見ると結構かわいいな。これからお前の好きな男汁をたっぷり注射してやるからな」
そう言いながら奴はAの尻とペ○○をブリーフ越しにさすり始めた。(つづく
>>307 実際はイケメンはそんなところでお世話にならずに、
やってくるのはジジイかブスばっかだろうな・・・w
343 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/16(日) 15:51:46 ID:8QaykMaF0
mixiで知り合った人に剃毛とアナル拡張をしてもらうことに。相手は44の
大柄な人だ。俺が26だと知って喜んでいるらしく、アナル経験も結構ある
と知って、かなり期待しているようだ。
事前に命じられたとおりシャワ浣を済ませて、ディルドをケツに入れたまま
服を着て、ロビーで待ち合わせる。やってきた彼とエレベーターの中でキス
をして、部屋へ。背が高くてガッチリしている。ちらっと股間を触るともう
ボッキしているようだ。
部屋に入るとすぐにズボンを脱がされ、下半身は丸出しのまま黒いソックス
だけはいたすがたにされた。俺は彼に抱き寄せられ、唇を吸われながらケツ
のディルドを軽く動かされたので腰が抜けそうになり、もっと強く彼の唇と
舌を吸い返した。「こんなもんで感じやがって、スケベなヤツだな」となじ
られて、さらに感じてしまう。
風呂場で下半身の毛は全て剃られ、最後にアナルの周りの毛を丹念に剃って
もらうと、気持ちよすぎて声が漏れ、チンポの先から透明な汁がだらーっと
流れ落ちた。
最初のディルドより太めのを突っ込まれたまま、ひざまづいてフェラ奉仕を
自分からした。「誰に教えてもらったんだ?上手だな」と、頬をなでられな
がら褒められる。
その後立ちバックの姿勢でゆるくなったケツを掘られて、そのあとベッドに
移動して正常位で中出しをされた。
アナル拡張というよりも単におじさんの性のはけ口にされただけだったが、
それが余計に興奮した。
344 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/16(日) 16:14:23 ID:dVK2n+5V0
345 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/16(日) 17:43:06 ID:abEVj1vF0
俺は完全にノンケだが、この間コンドームで擬似チンポ作ってフェラチオしてみた。
最初は照れみたいなものがあったがだんだん興奮してきて、よだれ垂らして無心にしゃぶってた。
耳元でやらしい言葉を言われてるところを想像したら我慢できなくなって、
擬似チンポくわえたまま射精。射精した瞬間、まるで口の中に出されたような錯覚に陥った。
すごく不思議で貴重な体験でした。
346 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/17(月) 07:27:47 ID:P1fnF6Kz0
>>341の続き
Aのブリーフがずり下ろされ、中から筋肉がたくましく盛り上がった白い尻肉と、彼の心を表すかのごとく力なく垂れる男茎とが姿を現した。
「ケツがブルブルふるえてるぜ。そんなにオレらに犯されるのが楽しみかよ」そう言われた時、Aは奥歯をギリリと噛みしめた。
こんな不本意なセックス、好きなわけがない。しかし、今Aにできることは、ただ黙って屈辱に耐えることだけであった。
Aのア○スの両脇が二本の親指で押し広げられ、そこにペ○スがあてがわれた。
「さあAクン、大好きなおチ○○ンだよ〜」次の瞬間、Aのア○スに奴の欲棒が乱暴に差し込まれた。
「ふうっ、A、お前のケツ○○コ、トロトロだぜ。よほどコレを欲しがってたんだな。どうだ、オレのモノ、最高だろ」
しかし今のAにこの肉体的快感を味わうゆとりなど、みじんもなかった。しょせんは望まない行為なのだ。
「なんだよA、つれないなあ。おーい、お前ら、ちょっと手伝ってくれや」
すると他の仲間たちがAの肉体の各部を陵辱し始めた。連中の手が、舌が、Aの若々しく筋肉が盛り上がった肉体を責め始める。
徐々に連中の責めがAの強じんな精神をむしばみ始めた。Aの男茎はふくらみを帯び始め、吐息は徐々にみだれてゆく。
「い、イキそっ!出すぞ!オラッ、おれのザー汁で妊娠しろーっ!!」
Aの直腸にどろりとした液体が放出された。そして休む間もなく二人目がAを犯し始めた。
「くっ、うおっ、Aのマ○コと、さっきのザー汁があわさって、イイっ!」
Aのア○スがズチュ、ヌチュと淫らな旋律を奏でた後、二回目の受精が行われ、Aの肛門からは白い泡と余分の白濁とがじわりと流れ出た。
三人目が行為を始めたとき、一人目の奴がふいに話を切り出した。
「Aの携帯のアドレス帳に、Aの好きな奴の名前載ってんじゃねーか?ちょっと捜してみるか」
そう言うなり奴はAの携帯電話を操作し、アドレス帳の名前を読み上げ始めた。
「ちょ、ちょっと待て、オレの携帯勝手にいブフワモゴモゴ」Aの口を連中の一人があわててふさぐ。
「××、○○、△△…」アドレス帳の名前が無機質に読み上げられてゆく。
「……☆田、」その瞬間、Aはドキリとし、表情が暗転し、彼のア○スと男茎がピクリと反応した。
「ちょ、A、いきなり締め付けんな、って、ああっ、で、出るっ!」三人目が突然の締め付けに耐えられず、勢いよく果てた。
「へぇ、そうか、Aは☆田のことがスキなんだ。で、どこまで行ってるんだ?ひょっとしてもう付き合ってるとか?」
Aは答えなかった。いや、答えるゆとりはなかった。うかつだった。自分の好きな男の名前を呼ばれて反応してしまうなど。
その後、連中はひたすらAの肉体をむさぼり続けた。もはやAは連中の性欲処理人形と化してしまった。
口とア○スを白濁液だらけにして力なく横たわるAに対し、連中が言った。
「じゃ、今度は☆田も連れてきて乱交パーティーだな。楽しみにしてろよ、A子ちゃん」
Aは力のない視線を空に向けたまま、次なる悲劇の予告を脳裏で反すうしていた。
とりあえずここまで。駄文おわび申し上げます。
347 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/17(月) 14:47:51 ID:/8xOr0ti0
ここは妄想Mのスレですか?
348 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/18(火) 01:19:36 ID:L1voEgGS0
個人ブログさらしはよくないんじゃねーの?
349 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/18(火) 23:03:52 ID:nSwmNP8M0
>ここは妄想Mのスレですか?
じゃあ、ちょっと甘口のヤツを
とある運動公園でジョギング仲間になった高校生と社会人の二人
ある日、ジョギング中に高校生の足がつってしまい、
社会人のお兄さんに肩をかしてもらって遊歩道脇の芝生へと移動する。
そこでつった足の筋肉を伸ばしてもらっているうちにお兄さんが一言、
「お前の足、たくましくてスベスベしててキレイだな、って前から思ってたんだ」
というなり高校生のふくらはぎから太もも、そして足の付け根へと唇をはわせる。
突然の告白と行為に顔を真っ赤にする高校生。足に感じる唇の感触におもわず勃起してしまう。
「お前、感じてくれたんだな。どうする?このままで終わる?それとも続きする?」
高校生が小さな声で言う「続きを、お願いします‥」
遊歩道から隠れる低木の陰へと場を移した二人。
高校生のパンツがずり下ろされ、股間のたくましい男根があらわになる。
「○○のペ××、熱くて、しょっぱくて、おいしいよ」
社会人の舌がねっとりと高校生を愛撫し、その度に高校生の吐息は荒くなる。
そしてフィニッシュ。社会人は熱いほとばしりをその口で受け止め、
そのまま自分の唇を高校生のそれへと重ね、
二人は青春の濃厚な白濁液の味を、互いの舌をからませながら味わうのであった。
ソフトだけどよくする妄想というか願望
普通の居酒屋風の店なんだけど、店員がみんな若いお兄ちゃんで褌姿。
客層は当然そっちの趣味の男が大半だけどオバちゃんとかたまに若い女の子とかもいる。
そんで店の中行き来するたびに客は当然のようにケツを触ったり軽くひっぱたいたりする。
注文とったり、皿片付けたりする時はその間中ずっと撫で回されたり、褌引っ張って食いこまされたりする。
飲食店だし、衛生的な問題があるからそれ以上のことは一切しないけど
働いてる間中、好色な視線を浴びながらセクハラされて、でも喜んでもらえるみたいな妄想。
そんな店あったら働くんだけどな。
351 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/24(月) 16:15:00 ID:p4MRBt+h0
手堅く3Pでいいや。
352 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/26(水) 07:41:51 ID:/JZRoUa80
3Pね‥ 朝からこれでヌケるかな?
春休みに入ったある中学校、人影のない校舎内、
その中のある教室から少年のアエギ声が低くもれる。なかには一人の少年と二人の男性がいる。
二人の男性はこの学校の教師で、少年はこの春卒業したばかりの生徒。今まさに三人で行為の真っ最中だ。
「○○、卒業おめでとう。遅くなったが、先生たちからの卒業祝いだ。お前のバージン、奪ってやるよ」
一人が少年の尻穴を犯している。
「ふぇんふぇぇ、あひはほうほざひはふぅ(先生、ありがとうございます)」
少年はもう一人の教師のモノをほおばりながら答える。
彼はこの三年間、この二人によって、徹底的に調教されており、アヌ○への実物挿入だけ卒業後にとっておかれていた。
調教により肥大した少年の乳首は女性のように勃起し、ペ○○は透明な汁を垂らし続け、ア○スは淫らにあわ立っている。
「うっ、見込んだとおりの、いいケツだ。さあ、出すぞ、おい、口のほうはもういいか?」
「ああ、こっちももう限界だ。いくぞ」
二人は同時に少年の体内へと発射して果てた。
なんかマンコが書いたような描写だな…
354 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/27(木) 23:12:04 ID:iBjdRc5N0
ある高校の部室。
今は使われなくなった暗室から切ない吐息が聞こえる。
外部の光が入り込まない室内には数本の照明と一台のカメラ。
カメラのそばに制服を着た生徒が一人。
そして照明が照らす先には、亀甲縛りをかけられながら両腕と片足を天井から吊るされた男性が一人いた。
「ふふ、先輩、ステキですよ。しかし、バスケ部部長としてチームを全国大会ベスト8へと導き、
勉強では学年10位以内を誇る全校女子生徒あこがれの的の先輩にこんなシュミがあるだなんて、
もし他の生徒や先生方にバレたら、いったいどうなるでしょうね?」
縛られた男子生徒はその言葉に一瞬目つきを鋭くし、何か言おうとするが、
口をふさぐボールギャグのせいで言葉にならず、ただ「ふーっ、ふーっ」とうなるのみである。
すると後輩が彼のそばに近づき、彼の乳首とペ○スを愛撫しながらこう言った、
「先輩、大丈夫ですよ。これは僕と先輩だけの秘密なんですから。
先輩は僕一人だけのものです。誰にも渡しません。
どうです、そろそろイキたいでしょ。まずはこのバイブでイッてもらいます。
先輩がイクその一瞬、撮らせてもらいますよ。
その後で、先輩が大好きな僕のペ○○を、先輩のアソコにいれてあげますよ。
1週間オナ禁して溜めた僕のザーメン、たっぷり注ぎ込んであげますからね」
腐れ万個乙
356 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/29(土) 21:23:11 ID:SHP0oG+A0
朝の通勤通学時に電車通学の小学生にイタズラしていたら実はそれがワナで、
行為の様子を彼の友達にビデオに撮られていて反対に脅されて、
駅で降ろされた後トイレに連れ込まれて素っ裸にひんむかれて、口で奉仕させられる。
二人の制服の半ズボンからは小学生のものとは思えないぐらいデカいモノが突き出ていて、
くわえこむ時にのどの奥につかえて苦しむと、
「くわえるのやめてもいいって、いつ言ったよ」とか言われて腹に蹴りくらって、
二人から口の中に出された後、掃除用のゴムホースで縛られてトイレ内に放置される。
ってのはどう?
そんな小学生はちょっと嫌
358 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/30(日) 13:18:46 ID:oogEe9OY0
ショタに犯されるのは嫌と‥
では違うネタを
ある大都市圏のある鉄道。朝の混雑時には12輌編成の快速電車が走る。
この快速の最前の1輌は女性専用車輌となっている。
ところが最後尾の1輌は「男性専用車輌」となっている。しかも「男性」の2文字の上には「・」がついている。
この春から都心部の高校へと進学した少年Aは、この表示が気になった。
「男性専用、か。痴漢と間違われたらイヤだから、乗ってみようか。しかし、なぜ『男性』の2文字の上に『・』があるのだろう?」
駅に快速電車が到着し、ドアが開いた。と同時に客がどっと乗り込んで行き、ほどなく快速は発車した。この先都心部の駅まで30分間は停まらない。
少年は扉によりかかっていた。車内はなぜか両側の窓のブラインドが下ろされ、混み具合も他の車輌と比べるとずいぶんゆるい。
「改札から遠いからこの車輌には乗りたがらないのだろうか。でも、なぜ両側のブラインドが?」
そう考えながら窓の外をぼうっと見ていると、誰かが少年の股間をさすり始めた。
「えっ、痴漢?男のオレが?なぜ?」すると誰かが耳元でささやいた。「ボウズ、お前これに乗るのは初めてか?」
「ちょっと、やめて下さい。オレ、そんな趣味ないっすよ」後ろを振り向こうと首を回した瞬間、少年は周囲の光景に言葉を失った。
車内のあちこちで男性同士の行為の真っ盛りであった。
男同士ディープキスをする者、股間や胸をまさぐる者、両手をネクタイでつり革に縛られて思うがままにされる者、相手の性器をくわえる者、
ついには座席で後背位や正常位で相手を犯す者まで現れた。
「わかったか、この『男性専用車輌』というのは、次の駅に停まるまでの30分間、男同士で愛し合うための車輌、という意味だ。
だからオレたちも楽しもうじゃないか。経験がないってのなら、オレが一から仕込んでやるよ」
そう言うなり男の両手は少年の胸を、股間を、尻を激しく愛撫し始めた。
少年の呼吸は荒くなり、性器は怒張しつつも必死に最後の瞬間を拒んでいた。だが、陥落はもはや時間の問題だった。
「顔を真っ赤にして、カワイイなぁ。だが、このまま電車を降りて学校に行くつもりか?
このままで勉強に集中できるのか?いいかげん、強情張ってないでスッキリしろや」
この一言で、ついに少年の抵抗の気力は尽きた。そして次の瞬間、少年は大量の白濁を扉へとぶちまけ、力なく床へとくずれ落ちた。
いよいよ次の停車駅である。力なく立ち上がった少年に、再び男がささやいた。
「明日からずっと、この電車に乗ってきな。もっと気持ちイイ事教えてやるよ」
少年は紅潮した表情で乱れた呼吸を整えながら、弱弱しい声で一言「ハイ‥」と答えた。
腐〜ん
360 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/30(日) 16:40:03 ID:URsa6fku0
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブヒブヒハァハァと 醜いブタ鼻の鼻息を荒くして興奮する気持ち悪い性癖の
賞味期限切れ三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超変態バーです。
金玉を蹴り上げられるとチンカスの溜まった悪臭ぷんぷんの粗末な包茎の豚チンポを
勃起させてどぴゅどぴゅと大量の精液を射精しやがります。
みんなでこのヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラとぶら下がってる何の役にも立たない
貧弱な悪臭キンタマを 下から思い切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と昇天させてやりましょう。
くさいヨダレを前歯の隙間からだらだら垂らしながら両手で股間を押さえて
のた打ちまわっているデブ豚を観賞するのはとっても楽しいと思います。ぶひっ☆
361 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/30(日) 20:58:32 ID:+Oxq/FbB0
自分だけ素っ裸。
362 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/30(日) 22:29:14 ID:kLjNAfn8O
サッカーでプロ目指してる大学生に
電気アンマされたり、試合終わりの足指なめさせられたり、
真夏に毛布のなかで、汗びっしょりの激しいキスをしたい。
奴隷以下の肉便器として扱われたい。
野外レイプされたい。
わざと生意気いって彼を怒らせて、
思いきり蹴られたい。
かるく反撃して、馬乗りでコテンパに殴られたい。
「気持ちよくするからゆるして」と
けんか終わりに生フェラして臭いザーメンが飲みたい。
363 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/03/31(月) 01:30:26 ID:InrsFcXOO
高校球児の性処理道具になりたい。
やりたい盛りの、体格だけは一人前の野球部員にまわされる。
声を上げる元気も無くぐったりするまでハメられて、それでもかわるがわる挿入され、部活で蒸れたチンポをしゃぶらされ、全員が満足するまで何度も何度も中出しされる。
364 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/01(火) 00:52:39 ID:b7e6r1MK0
野球部の部室で、古い金属バットのグリップエンドを尻穴につっこんでアナニー、
というのはどうかな。
グリップエンドのふくらみが直腸内を刺激してアヘ声出しまくりたい。
365 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/03(木) 23:12:27 ID:lwoPZqck0
部室で先輩に犯されているところを、後輩に見られてしまう恥辱場面
集団で襲われて全裸にされて皆から「ちっちぇー」と馬鹿にされてる時に俺の好きな人を集団の一人が呼ぶ
「こいつのちっちぇーだろ?」って集団の奴らが聞いて好きな人が俺をかばって「そんなことないよ」って言う
そしたら「こいつもちっちぇーんじゃね?」って言って好きな人も脱がされ好きな人の巨根があらわに…
みたいな妄想をします…
小説ならば意外とベタな展開だなw
368 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/04(金) 22:39:19 ID:gpBEE6cD0
ある晴れた日の昼下がり、自分の体に亀甲縛りをほどこし、その上から服を着て街を歩いてみた。
家を出る前に、縄が見えないか鏡で確認して出掛けたが、
「もし誰かに気づかれたら」という不安感で胸がドキドキする。
家を出てから30分、よかった、誰も気づいていない、と思ったそのとき、
「なあ、オレの車に乗らないか?」と誰かが声をかけた。
「まさか、気づかれた?」ドキリとしながら視線を声の方向へと向けた。
そこには一台の黒塗りVIPカー、そして一人のサングラスをかけた男が乗っていた。
「どうする?イヤなら別にいいんだぜ」
そのまま断ることもできた。しかし、縄のことがバレたという思いが、平常心を失わせた。
「ハイ‥おねがいします」小さな声で答えると、彼の車の助手席へと座った。
車は人気の少ない山中へと向かい、適当なところで彼は車を路肩に停めた。
「へへ、お前、カワイイ顔してるな、で体はと、ん?体を縛ってんのか?エッチだなぁ。気に入ったぜ」
その頃にはすでに羞恥心とこれからなされるであろう行為への期待感から、
心臓は動悸が早まり、頭は発熱したかのごとく上気し、呼吸はいつになく荒いものとなっていた。
「男の胸でも、こう縛ってあると、強調されて、すげえイヤラシイな。そしてお前の○○ポ、ピクピクしてるよ」
シートを倒され、その上からおおいかぶさる彼の体重と体温を感じながら、
オレは初めて味わうアブノーマルな快感に身を委ねていた。
369 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/05(土) 10:12:19 ID:DVOckizLO
乗 ら な い か
370 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/06(日) 16:31:04 ID:I12gQqcu0
精通が始まって間もない○学生。時々勝手に起こる勃起に悩む日々。
今日も下校中に突然勃起し、必死に下半身を隠しながら家へと帰る。
途中ですれ違った男がその様子に気づき、
「おい、なに勃起させてんだよ、この変態エロガキ!」と声をかけてきた。
その言葉に恥ずかしさと第二次性徴のとまどいから顔を真っ赤にしてへたりこんだ○学生。
すると男が「どうやったらお前の勃起がなおるか、教えてやろうか?」と声をかける。
その一言にうっかり警戒心をゆるめてしまった○学生、
男に誘われるまま近くの公園の物陰へと連れ込まれてゆき、
乳首と勃起したモノを同時に愛撫されながらディープキスされる。
続いて首筋・二の腕・腹・尻・太ももと男の唇が這い、
最後は前立腺を指で刺激されながら男のフェラチオで放出して果てる。
371 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/11(金) 23:48:36 ID:WA2SJiUw0
ヌケますた。
372 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/14(月) 18:47:00 ID:Ky7DLptVO
age
373 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/14(月) 21:57:40 ID:FmGF90U10
374 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/16(水) 20:48:19 ID:pTCTdRylO
デブで包茎のオッサン数人に囲まれて脅されながら洗ってないカスマラを口で掃除させられる。アナルは無視で口を犯されたり顔をチンコで汚される妄想をしてオナニー。
375 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/18(金) 20:54:32 ID:Ss/YuWxE0
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
376 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/23(水) 20:37:33 ID:39Vz0hLq0
age
377 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/25(金) 23:03:56 ID:Ns8nRryJ0
男の競パン姿も好きなんだけど、男が競パン履いてる途中を想像する方が興奮する
全裸で体を屈めて、水着の穴に足を通してるとことか、
水着が足首から太ももに上がっていくにつれて、ピチッとしてくるとことか、
最後にグッと上げて、チンコと尻を収納するとことか…
脱いだときの、尻がぷりんって出るとこも良いし、脱ぎかけの、すこしずり落ちた
感じもかなりエロい
ビデオの競パンの絡み見てるより、着替え想像する方が抜ける
競パンモノのビデオって、すぐ競パン脱がしちゃうからな…
もっと履いたままゴリゴリしたりして欲しい
入れるときも、全部脱がしたり穴開けたりしないで、太ももら辺まで下げた状態
で、バック挿入してるのが見たい
ゴメン、最後のはズリネタっていうよりグチになっちまった…
378 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/26(土) 00:16:23 ID:D75lbb+w0
競パンはモッコリしないとな
379 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/26(土) 13:10:58 ID:TAhVAstN0
俺も競パンの両脇から中心にかけてのラインを想像するだけでオナニーできる
380 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/27(日) 22:18:05 ID:lyegAHCD0
良スレあげ
そっち系で有名な公園のトに全裸目隠し状態で縛り付けられ
ネット上に本名顔写真付きで人間小便器として晒され
凌辱の限りを尽くされたい
その様子の一部始終をビデオに撮られ
未来永劫便器として生きていきたい
382 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/04/30(水) 03:39:19 ID:D3iJt+260
色白坊主野球部ガチの双子にまわされたい
双子つっても同じなのは顔と体と声だけで性格は真逆
ふたりともドSだが一人は超男臭い漁師風日本男児で勢いエロ重視
一人はものっそい物腰柔らかく優しくてしゃべりも穏やかテク重視
かわるがわる雰囲気変えながら犯されて二本挿しもして中田氏されて
三人でベロキスして二人に挟まれ肉サンドされながら寝たいお
男のあぐらにエロを感じる。筋肉質だとなお良い。こう、ギュッて体が凝縮される感じが。
膝が突き出してる感じや、尻や太ももが突っ張ってる感じだけでオナネタの助走になる。
あぐらしてる足の隙間に顔突っ込んで、チンコを鼻と口でグリグリしたい。
あと、ジーパンはいてて欲しい。ダボダボ過ぎずキツ過ぎずの。
スーツ姿の正座も良い。
スーツで正座してる坊主スジ筋青年の太ももやケツ撫で回して、最後にチンコに手突っ込んで
やさしく握りたい。そんなシチュエーションのセクハラがしたい。
耳元で「大人しくしてたら君の将来も安泰だぞ?」とか言って、そいつは正座したまま我慢するしかない。
そいつは日に焼けた額に汗を浮かべてただ耐えてる。でもチンコはしっかり立ってる。
眉毛がピクピクしてきて、目をギュッと閉じて、「ぶ、部長…」「どうした?」「もう、出そうです…あっ」みたいな。
手を離してやるとスーツの股間はパンパンで。指先でさすったり弾いたりすると、体ビクビク動かして感じてみせる。
しばらく放置して、「気持ちよくなりたいか?」と聞くと「はい…っ」。あの硬派な青年がこうも変わるとは。
止めに、シャツの上から乳首摘んで耳に息吹きかけてやる。
「ああ…っ!」正座したまま前かがみになって、体をビクンビクンさせてる青年。チンコ触らず、しかもスーツはいたまま
出しちゃったらしい。
グレーの生地がチンコのとこだけ黒く濡れてて、そこを指で押しながら「一杯出たなあ」って言っていじめると、
「すいません…」と顔を真っ赤にしながらうつむく青年。
…でも年的には俺がされる側なんだよな。ていうかされるのも良いw
384 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/01(木) 08:32:19 ID:/+tLlvRz0
もう誰でも良いから犯されたい気分になって、上野のハッテンサウナへ。
シャワ浣のあと大部屋に入り、ディルドでオナニーしていると早速手が
伸びてきた。大柄な男が俺のケツからディルドを抜き、覆いかぶさって
来る。
男は器用な腰使いで俺の気持ちいところを突いてきて、すぐに俺は感じ
始めた。
彼に抱かれながら、音を立ててディープキスをしているとギャラリーが
集まってきた。大胆に女のような声を出してよがるうち、彼のチンポが
びくびく痙攣して、中出しで果てたのがわかった。
彼が去った後も次々に他の男達から、便器のように欲望のはけ口として
かわいがってもらい、上下の口に精液をたっぷり流し込んでもらった。
ひとしきり廻された後、トイレで精液を排出しながらそのにおいで興奮し、
オナニーした。ヤられている間はケツの快感に集中して、チンポはガマン
し続けていたので、イった時にものすごい量の精液が出て、すごく気持
ちが良かった。
手足を縛られて、覆面を被ったデブ10人くらいに代わる代わるケツを掘られたい
386 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/05(月) 21:12:59 ID:lF/b9g620
イケメンを並べて体毛をバリカンで刈り上げたい。
387 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/08(木) 19:46:23 ID:fvlJZFtO0
男妾を囲いたい。
388 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/09(金) 21:24:29 ID:QsfzIRZN0
体育のあった日に放課後、同級生たちにフェラチオを強制されて口の中を精液だらけにされる、というのはどうだ?
389 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/11(日) 00:55:03 ID:vnos0B6Y0
なまいきな後輩を放課後に部室へと呼び出して全裸にひんむいて口にさるぐつわをかまし、
天井から下げたロープに吊るし、ベルトで思いっきりムチ打つ。
体中にみみずばれができてぐったりしたところで下ろしてさるぐつわを外し、
みみずばれを舌でなめまわしながら集団でホモ輪姦する。
390 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/11(日) 01:03:18 ID:O11TPCnjO
高校野球部の合宿の最終日に
コーチとして参加した
OBの指示で乱交パーティー。
監督から始まって
皆で女マネを廻す傍ら
「俺もう我慢できねぇ」
「俺も…。舐めて?」
的な流れで男同士でヤリ合う。
そして合宿明けには
たまに練習にくるOBの
性処理させられたりする。
チラ裏でした
ボールドのCMの末續慎吾がすごくいいので
俺に超能力が宿って、ロッカールームでつっ立ってた末續の動きを止めること
に成功する(意識はあるけど動けないし喋れない)
まず手始めに、露出した肩や腕の筋肉を手の平で楽しんで、次にシャツの中に
手を入れて、胸板や腹筋の段々の感触を味わったり、ノンケらしい小さな乳首
をいじったりする(ここら辺で、俺を睨んでいた末續の表情に微妙な変化が)
俺は調子に乗って脇の下に顔を突っ込みながら、よく締まった尻を撫で回した
り、今度は屈みこんで、足首から上にかけて、片足は手で、もう片足は舌で、
毛の生えた雄っぽい足を撫で上げていったりする
動けないが意識はある、末續の顔が上気している
そろそろ俺はランパンの裾をめくり、その下にある白いサポーターを確認し、
指先だけでくりくりとこねてやる
段々大きくなってくる末續のチンコ
サポーター越しに玉のふくらみを握ったり、尻の割れ目を辿ったりして、ジワ
ジワと追い詰める
ユニフォームを脱がしてサポーター一丁にすると、薄い布の中心はギンギンに
張り詰め、ガマン汁がヌラヌラ染み出ている
俺はここで超能力を解くが、末續はとろんとした目をしたまま動かない
「頼む……楽にしてくれ……」
俺は末續を四つん這いにさせ、サポーターの尻だけ破いて中に突っ込む
最初は痛がっていたが、角度を変えてやると徐々に良い声を出してくる
俺が中出しした直後に、ヤツも情けない声を上げてトコロテン
射精を受け止めたサポーターの前はグショグショに
俺はサポーターを乱暴に破き取り、チンコを入れたまま体勢を正常位に変え、
ザーメンまみれのサポーターをヤツの口に突っ込む
「おい、お前俺の便所になるか?」と、短い前髪を掴みながら聞くと、
「ふ……ふぁい……」と、口に布つめながら、泣きそうな声で答える
俺はご褒美に、乳首や腹筋をべろべろ舐めながら思い切りピストンしてやる
「ううーーーーーっ!!」
のけぞりながら叫ぶ末續のチンコからは、ピュッピュッと精子が出続けている
イキっぱなしのヤツを見下ろしながら、俺は一際強く、チンコを打ち込む…
391で勃起した
なぜかこのスレの全てが腐っぽく見えてしまうのは俺が悪いのか…
394 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/16(金) 03:55:49 ID:JEsTJ6w40
オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
395 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/18(日) 06:45:40 ID:0wci4DFC0
全日本勃起度コンテスト
396 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/19(月) 00:48:43 ID:eoFhsYub0
ある仮性包茎の少年、アソコに汚れがたまらないようにと、トランクスのパンツをはき、毎日皮をむいて過ごしている。
ある朝のこと、通学中に一瞬エロいことを想像したため、○○○が半勃ちになってしまった。
するとその半勃ちになったモノの先端が一歩動くたびにトランクスの生地とこすれる。
こすれた瞬間、少年の股間は電気ショックのような快感を感じる。
少年はその快感をこらえながら学校へと向かうが、連続する快感に息も絶え絶えであり、足腰に力が入らない。
「はあっ、あうっ、ダメ、だ、気持ち‥イイっ!先っぽが、コスれて、イキそう‥ こんな、人が通るところで、
イッたら、バレる、でも、イキたいっ!くあっ、も、もう、出るっ、出ちゃう!」
次の瞬間、少年は幾人もの通行人が辺りを通り過ぎる中、パンツの中に放出してその場にへたりこんでしまった。
しばらくして腰を震わせながら立ち上がり、再び学校へと歩き始めたが、先刻の放出により少年の股間はさらに敏感になっていた。
学校で席に着く瞬間まで、責め苦のような快感の波との戦いは続く。
調教されたい
全裸で首輪をされて四つ這いのまま目隠しされて監禁、
ひたすらフェラでご主人様にご奉仕する犬として飼われたい
398 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/19(月) 08:36:21 ID:4FMAEC2W0
SMサロンへ行ったら願望叶うんじゃない?
400ー1
400
400+1
402 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/21(水) 01:50:10 ID:xjwXVuPI0
オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
403 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/23(金) 01:43:47 ID:fcs+DdJ70
オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
404 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/25(日) 05:59:19 ID:5RfMGrWjO
50くらいのオジサンのをしゃぶってみたい
「お、おじさんのでもいいの?」とおどおどして聞いてきたら、
「おじさんだからいいんです」とニッコリ微笑んで奉仕。
20代や30代やとは必要としてくれる度合いが違うと思う。
体を改造され、チンポを残したまま人工膣を付けられたい。
そして同じように改造された奴隷と、互いの膣に互いのチンポを突っ込んで
いつまでもセックスしたい。
406 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/30(金) 23:40:03 ID:MyiW/tPO0
だまされて、ホモ向けの秘密のソープに売り飛ばされ
ホモではないのに、調教され、男の客に奉仕させられる
その妄想をじっくり、書きたいが、いいでしょうか
どうぞ(べつにいちいちことわらなくていいのに)
408 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/05/31(土) 10:05:12 ID:Yb88b2XK0
知り合ったのは、会社の近くのスナック。
はじめから親しく声をかけてきて、話が合い、何回目かのとき、明日が休みだという日、
近くだから泊まっていけよといわれついていきました。
一人暮しのわりにきれいにかたずいていて、風呂に入れよといわれ、あがると、
着ていた服は下着も全部なくなっていました。洗濯しているといわれ、
裸でバスローブだけはおり、また、酒を飲まされました。
悪酔い防止の薬だといって何かの薬を飲まされてから寝ました。
夜半に目が醒めると、腰を高く上げ足を頭のほうに引っ張られた姿勢で縛られ、
ちんぽを吸われながら、指でアナルを責められていました。
薬はEDの薬だったようで、はじめてアナルに指が侵入しているにもかかわらず、
背骨を走る物凄い快感で一回目の射精をしても、ちんぽはかちんかちんに立ったままで、
もっと刺激を求めてひくついていました。
男は、ちんぽや玉袋を舐めながらアナルをすこしずつもみほぐし、
拡張していきました。
「気持ちいいだろう。オンナになる喜びを覚えさせてやる。
おれから離れられなくなるぞ。」
男は自分の野太い肉棒を私に見せつけながら笑いました。
最初から、狙われていたのが、わかりました。
こうしてだまして連れ込み、男の味を覚え込ませるつもりだったようです。
だまされおもちゃにされている屈辱感と、
これから自分の体にほどこされる辱しめへの期待と不安が心の奥底から湧き上がってきました。
409 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/09(月) 14:43:36 ID:19CaaCs+O
age
410 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/17(火) 01:00:25 ID:3fw1nXV+0
あげ
411 :
O:2008/06/18(水) 21:53:16 ID:Om5mf9vKO
自分がオナニーする時によくネタにしているものがあります。
自分はグッ◯ウィルという日雇人材派遣会社で先日まで支店長をしてました。
登録スタッフの中に中山さん(仮名)という39才の男性がいました。体格は太っており、車も持っていない。いつも仕事の愚痴ばかり、それも妙に甲高い声で。
仕事ができる訳でもなく、体調が悪いとすぐに休む。当然派遣先からNGが出る。とても正社員で働くことは難しい印象です。
そんな状況なので内勤の女の子達からもかなり嫌われており、女性とは付き合ったことがなさそうな感じです。
アニメやゲームが好きそうなオタクっぽい感じでした。
2ちゃんもよく利用しているようで、グッド◯ィルの板があることを教えてもらい、私もよく利用しています。
自分自身、彼に対して人としてどうかと思うし、彼と話をしているとイライラします。でも、同時に興奮してます。
そんな彼に都合のよい性処理道具に使われたり、タメ口でバカにされたり、回を重ねるごとに彼は調子にのり、逆に自分は従順になっていったり…。
写真やムービーを撮られて2ちゃんに流されたりとか想像してます。
見てたら返事をお願いします。
412 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/19(木) 13:04:58 ID:jNrEnIac0
>>395 それいい。チンポコンテストっていうシチュエーションは
けっこう萌える。俺アナルとか本格的なプレイは嫌いなんで
普通にチンチンの見せ合いしたいんだ。
うふ〜ん
414 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/21(土) 20:26:11 ID:76jzZXrY0
攻め滅ぼされた戦国武将の息子が敵大将の前に引きずり出され、敵の配下に輪姦される。
その後姉が敵に犯される様を無理やり見させられ、不覚にも勃起してしまう。
それを敵大将に感づかれ、鬼畜だ外道だとさんざんののしられ、
最後は姉と結合しながら姉弟そろって尻の穴に中出しされる。
女イラネえ
416 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/22(日) 15:13:26 ID:VwAxNjkk0
>>415 ごめん それじゃ少し違うものを
ある藩で、一人の藩士が不正を働いたとして牢獄に入れられた。実は濡れ衣である。
父の無実を訴えるべく、元服を済ませたばかりの彼の息子が国家老に直訴してきた。
「うむ、たしかにお前の言うとおりかも知れぬ。だからとて、簡単に無罪放免とはいかぬのじゃ」
国家老が暗に見返りを求めてきた。「ご家老様、いったい何がお望みなのですか?」息子が尋ねた。
「それはじゃな、フフフ… わしについて来い」そう言って国家老は藩士の息子を連れ出した。
数日後、国家老は牢獄に藩士を訪ねた。
「先日な、貴様の息子がわしを訪ねてきよったぞ。実に親思いのいい息子だった。ところで、今日はお前に見せたいものがある」
彼の前に数名の男がやってきた。その中には彼の息子もいた、がその姿は普通の親なら正視に堪えぬ姿であった。
「お前の息子はな、お前を牢から出すために、わしに己の身体を差し出したのだ。なかなかいい具合だった」
父の見ている前で息子は国家老の部下たちに代わる代わる犯されては嬌声をあげて悶えていた。もはや父の姿など眼中にはなかった。
「ご家老様、お止めください。息子を、息子をお助けください。罪を認めます。されば、せめて我が息子だけはお助けください」
眼前で繰り広げられる輪姦に、ついに藩士の心は折れた。そして国家老は部下に辱めを止めるよう命じた。
ところが、部下たちが動きを止めると、藩士の息子は思いもよらぬ言葉を口にした。
「ご家老様、後生でございます。もっと、もっと私をかわいがってください。私を犯してください」
「ほっほ、愛いヤツじゃ。もはやわし無しでは生きてゆけぬ身体になったようじゃの。
これはそなたの息子が欲したことじゃ。さあ、お前の息子がどれだけ立派に育ったか、これからじっくりと見せてやるぞ」
茫然自失としている父を尻目に、牢内に少年の歓喜の声と淫らな腸液の音とが交じり合ってこだました。
417 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/22(日) 23:14:47 ID:1v/XiDBT0
ノンケでキャパクラの女に夢中になって
童貞でのぼせ上がって、給料ほとんどつぎこみ
サラ金からも借りて、どうしようもなくなり
闇金に借りにいくと
店長というのに部屋に呼ばれる
そこで、少し我慢してれば
金になるアルバイトがあると
いわれる
418 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/22(日) 23:23:40 ID:1v/XiDBT0
そして、車で都内のマンションの一室に連れていかれ
そこが、男が男に奉仕するソープと教えられる
そして、まず技術指導と称して、
年配のやくざっぽい店長にひきあわされる
419 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/23(月) 14:34:28 ID:GGQMcWDpO
続かないのかな
420 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/23(月) 16:14:27 ID:FlFuxY1oO
>>416 アンタなにこんなとこで才能の無駄遣いしてんのよw
とりあえず原案を田亀先生に送るか
小説に仕上げてどっかに投稿してください。
421 :
418:2008/06/23(月) 22:18:02 ID:l8i45ydx0
やくざっぽい店長は、自分を浴室に連れて行き
服を脱げと命じる。
そこは、脱衣室と浴室の仕切りがなく
洗い場も広々としている。
震えながら服を脱ぎ、パンツ一枚になって立っていると
店長は既に服を脱いで、椅子に座り、
股間に赤黒く野太い男根が垂れ下がっている
「全部脱ぐんだよ」
ニヤニヤ笑っている
年上のお兄さんに一晩中裸で抱きしめられているだけで癒される。
423 :
418:2008/06/24(火) 06:26:47 ID:ivH48/EK0
パンツを脱いで全裸になると
「さあ、俺がお客様の役でいろいろ教えてやるから、
しっかり覚えるんだぞ」
「お前、下の名前はなんだ」
「かずおです」
「よし、これからお前は、かずみだ」
「そこに、正座して、手をついて
『かずみです。よろしくお願いします』といってみな」
424 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/06/24(火) 14:15:26 ID:WekqzE+pO
かずみ期待age
425 :
418:2008/06/24(火) 21:41:21 ID:ivH48/EK0
震えながら座り
言われたとおりにすると
「よし、今度はお客様のちんぽをしゃぶるんだが
その前に、抱きついてキスをしな」
そういいながら、ぐっと引き寄せると
強引にキスをしてくる
「いやっ」思わず顔をそむけると
物凄い力で、手で顔をつかみ、
口の中に舌を入れてくる
「自分からお客様の舌を吸うんだ
お客様のつばも飲み込んで」
口の中を舐められながら、煙草臭いつばを
無理やり、口移しに飲まされる
426 :
418:2008/06/24(火) 22:32:49 ID:ivH48/EK0
ビチャビチャといやらしい音を立てながらディープキスが続く
店長の手が、かずみの尻を撫で、ちんぽを握る
「お前の方から、お客様のちんぽしごきながら
キスをするんだ」
かずみの尻を撫でていた指が奥に潜り込み
その恥ずかしい部分を探り当てる
「あっ!そこはダメ」
かずみが悶える
427 :
418:2008/06/26(木) 20:56:10 ID:ZqbTcJcv0
思わず、体を引き、男から離れる。
「ばかやろう!」
突然、横から腰を蹴られ、倒される。
見ると、いつの間にか、闇金の店長が横に立っている。
「黄色い声を出しやがるから、お客への甘え方でも
習ってると思ったら、何を嫌がってんだてめえ!」
「お前の借金は並みのことじゃ、返せる額じゃねえんだぞ。
ここが嫌なら、てめえの腎臓でも売るか!」
物凄い形相で怒鳴りつけられる。
428 :
418:2008/06/28(土) 12:31:49 ID:wkRFvWjJ0
裸のまま床に倒れ震えていると
「まあ、まあ」ソープの店長がなだめるようにいう
「兄ちゃんよ、少し我慢して、サービスの仕方を覚え、
お客を喜ばせるようになれば、お金もどんどん入ってきて
半年もすれば、借金返して、おつりが来るぜ。」
「売れっ子にでもなれば、もっと早い。金が貯まれば
兄ちゃんの好きなキャパクラにもいけるだろ。
女なんて金を積めばイチコロだぜ」
「さあ、『かずみ』になってこっちにきな」
429 :
418:2008/06/29(日) 21:12:09 ID:t9dtkpk20
怖ず怖ずと近づくと、膝まずかされ
頭を引き寄せられる
そこには、座ったソープの店長の
赤黒い男根がそそり立っている
「さあ、舐めな。丁寧にゆっくり」
舌をのばし、てらてら光っている亀頭を
舐め始める
情けなくて涙が流れてくる
それを笑いながら二人の男が見下ろしている
430 :
418:2008/06/30(月) 22:40:30 ID:QejxMOG60
初めて男の性器を咥え、唇や舌でぎこちない愛撫をする
その熱い肉の感触に、屈辱を感じながら
「ほら、こちらを見ながらしゃぶれよ」
声をかけられて見上げると
「そうだ。お前みたいなノンケがそうやって
ちんぽ咥えさせられて、可愛い顔して俺を悲しそうに
見ているのは、たまらねえなあ」
口の中で、店長の男根から先走り汁があふれてくるのを感じる
ゾクゾクとしながら
続き待ち
432 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/04(金) 19:56:01 ID:SmfhhqV30
>>418の「ソープ男」続きできるまでの穴埋めね
「△田せんせーい!」 休日の街角でオレはかつての恩師に声をかけた。△田先生はオレの高校時代の部活の顧問だった先生だ。
そのままオレは先生に近づき、今どうしているかなど色々話しかけたが、先生の表情はいまひとつ冴えなかった。
しばらくして先生が立ち話も悪いから喫茶店に入ってゆっくり話をしようと持ちかけてきた。
二人で近くの静かな喫茶店に入り、コーヒーを注文した。すると先生は信じられないことをオレに語ってくれた。
「実は先生な、教師を辞めたんだ。オレは、教師をやる資格のない人間なんだ」
先生の話はこうだった。昨年の秋、先生は当時勤務していた学校の生徒と軽い性的接触を持ち、減給処分を受けた。
だが問題だったのは、相手の生徒が男だったということだった。
結果、相手の生徒は他県の高校へ編入することになり、先生も周囲の冷たい視線に耐え切れず辞表を提出した、というものだった。
「そして嫁とも離婚したし、年頃の娘にもオレとは二度と会いたくないって言われたよ。自業自得さ…」
先生が力なく事のてんまつを語り終えたその時、オレは先生に問いかけた「なぜ、なぜなんですか?」(続く)
433 :
418:2008/07/04(金) 23:37:16 ID:FLZmeb0I0
色白のかずみの口に黒い肉棒が深々と突き刺さっているのを見ながら
店長が、膝まづいたかずみの股間に足を差し込む
下から足の甲や指で、柔らかい金玉やアナルを撫で擦り
ニヤニヤしながら、その感触を楽しんでいる
手の指はかずみの乳首をつまみ弄んでいる
かずみは男のちんぽをしゃぶり続ける
部屋にピチャピチャ、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が響く
「うーん、今ひとつだな。お前、立ってみろ」
立ち上がると、男は、かずみの腰を引き寄せ
ピンク色の亀頭をみせて垂れ下がったかずみのちんぽを手にとり
その縮こまったちんぽを口に含む
そして、かずみの腿や尻を撫でながら吸い始める
434 :
418:2008/07/05(土) 11:56:38 ID:orP9R6xm0
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と強弱をつけてちんぽが吸われる
さらに口の中で、亀頭に舌が這い回り、尿道口が舌先で突かれる
「ああっ…」あまりの気持ちよさに、かずみはうめく
柔らかかったちんぽがあっという間に硬くなる
男の手がかずみの金玉を撫で、アナルにも延びていく
店長は、かずみのちんぽから口を離すと
濡れて勃起した肉茎を手でしごきながら
「ほら、気持ちいいだろ。お客様のちんぽも、こうして気持ちよくしてさしあげるんだ」
しびれるような快感にかずみは立ったまま、目をつぶって耐えている。
「うちの店はお客様だけでなく、店の子もちんぽを立たせて接客するんだ。
お客様に会えて、こんなに喜んでいます、こんなに興奮していますということを
体で現すんだ。そして、お客様が望まれたら、お客様に掘っていただいて、
店の子も汁もいっぱい飛ばすんだ」
店長の指がかずみのアナルに食い込んでくる
「あ、あっ」
「お客様に掘られて」という言葉がかずみに被虐感を与える
435 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/05(土) 13:39:07 ID:mYe1a2Ll0
418さんが再開されましたが、こちらはこちらで
>>432の続きを
「なぜオレじゃなかったんですか?!」オレが発した質問に、△田先生は動揺の色を隠さなかった。
先生はどうやらオレが社会的制裁ともいえる厳しい非難を投げかけてくるものと覚悟していたらしかった。
驚きのあまり返す言葉すら見つけられない先生に、オレは自分が何年間も押し殺してきた思いのたけをぶつけた。
「オレ、入部したてのころは何やっても失敗ばかりでしたよね。でも3年生になるころにはレギュラー獲れるまでになりましたよね。
なぜだが分かりますか?オレ、先生に振り向いてもらいたかったからですよ!自分が大好きだった先生に、気に入ってもらいたかったからですよ!」
オレの思いを初めて聞かされた先生は、目に涙をうっすらと浮かべながら、力のない小さな声で一言「スマン」とだけ言った。
喫茶店を出た後、オレは先生に言った。「先生の家に、行ってもいいですか?」
「男一人の汚いアパートだけどな」そう言って先生はオレを自分が住むアパートへと案内してくれた。(続く)
436 :
418:2008/07/06(日) 10:39:36 ID:g6f39liM0
>>435そちらの話も興味ありますので続けてください
では、こちらの続き
「おまえ、オナニーをやってるだろ」
と、突然店長が聞く
「えっ」前後を責められ陶然となっていたかずみはうろたえる
「まあ、お前の若さなら、毎日ぐらいだろうが、これからはオナニー禁止だ」
にやにや笑いながら言う
「お前は、これからは、この店の中でしか射精できないぞ。
汁を貯めておいて、お客様を喜ばせるためだけに、ちんぽを立て、汁を噴き上げるんだ。」
「うちの店はお客様おひとりおひとりにじっくり楽しんでいただいて、ひとりのお客様に3回は出していただき、店の子も1回は喜び汁を出すんだ。だから、日に何人もお客はとれない。まあ、一日貸切で、延々と責め続けるお客様もいらっしゃるがな」
かずみがおびえた顔を見せると、
「なあに、うちは会員制で、みんなお金持ちで慣れたお客様ばかりで、おまえならじっくり可愛がってもらえるよ」
店長はまた笑いながら言う
437 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/06(日) 15:35:14 ID:b8Vknpm00
>>435の続きです
先生のアパートは4畳半にユニットバス付きの小さな部屋だった。中はいかにも単身の男の住まい、といった具合に少し散らかっていた。
「さっき喫茶店でオレに振り向いてもらいたかった、と言ったよな。そしてオレの部屋にまで付いて来た。
今でも、こんなオレでもまだ好きだと思ってくれるのか?」△田先生がオレに尋ねた。オレはちゅうちょすることなく大きくうなずいた。
「ゴメン、オレがもっと空気の読める人間だったら、お前の気持ちを分かってやれたのに…」
力なくうなだれながら答える△田先生にオレは抱きつき、そして唇を重ねた。人生に疲れた中年男の味がした。
長い口づけを終えて先生の顔をじっと見つめた。先生のほおにはうっすらと涙がつたい落ちていた。
先生がこれまでにどれだけの非難と孤独とに苦しんだかを物語る涙だった。オレはどうにかして△田先生を慰めたいと思った。
「先生、ちょっとシャワー借りていいですか?」オレの頼みを先生は何ら不思議がることもなく承諾してくれた。
ユニットバスでオレは全身を念入りに洗い、そして… (続く)
438 :
418:2008/07/07(月) 11:42:07 ID:wmbjIy650
かずみのアナルの中で店長の指がうごめく
かずみのちんぽはかちかちに勃起したままで、店長にしごかれ
先走りの汁を亀頭の先からたらたらとこぼれさせている。
「さあ、自分ばかり気持ちよくなっていないで、ちんぽ舐めの練習だ。
ひざまずいて、俺のモノを舐めるんだ」
また椅子に座った店長の前にひざまずき、
かずみはそそり立った男の肉棒に舌をのばす。
かずみのちんぽが腹の前で佇立したまま揺れる
店長の足が今度はかずみのちんぽを上から踏みつける
肉棒を床に押し付け、足の裏でゆっくり刺激を与える
かずみはうめきながら、懸命に店長の男根を咥え、舐め続ける
439 :
418:2008/07/07(月) 23:49:15 ID:wmbjIy650
「お前、まだやる気がないな」
しばらくして、店長が言う
「そんな気のないしゃぶり方じゃあ、お客様に満足していただけないぞ」
「よし、場所変えよう。洗い場に行くぞ。」
「さあ、お客様と洗い場に行くときは、お前がお客様の手をとって
立ち上がっていただいて、『こちらへどうぞ』とご案内するんだ。」
立ち上がると、かずみの手をとって自分の勃起した男根に導く
「お客様が立ったら、お客様のちんぽを持ってご案内するんだ。引っ張るんじゃないぞ、優しく手を添えるようにな。いいか、手を遊ばせて置くんじゃないぞ。お客様のちんぽや玉を絶えず触ってろ。フェラや玉吸いをやるときもお客様のひざや腿に手を置いとくんだ。」
かずみも立ち上がり、店長の男根に手を添え歩きだそうとする。
「もっと、体を密着させろ。そして、頬をお客様の肩につけて、『かずみのちんぽも握って』と甘えてみせろ」
440 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/08(火) 04:02:23 ID:nTGZjAeG0
>>437の続き
シャワーを終えたオレは全裸で△田先生の前に進み出た。先生は予想だにしなかったオレの行動に目を丸くしていた。
「先生、オレを抱いてください。今日限りのヤリ捨てでもかまいませんから。オレに先生との思い出をください!」
「オレは淫行で職を追われたどうしようもない男なんだぞ。そんなオレでもいいのか?」
オレは何も言わずにコクリと大きくうなずいた。△田先生はオレの覚悟を受け入れるべく、服を脱いで身体をオレにあずけてきた。
△田先生の抱擁はやさしくもあり、また、少し荒々しくもあった。
深く暗く寒い孤独の中に差し込んだ一条の暖かな光に対する正直な反応だった。 (続く)
スレ違い
442 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/08(火) 21:00:59 ID:nTGZjAeG0
>>441さん、すみません。どうしても妄想する時にストーリーを作ってしまうものですから。
ご指摘後なのになんですが、いちおう
>>440の続きやります。これで終わりますので。
△田先生の愛撫は、意外にもぎこちないものだった。でも、先生が以前と同じく生真面目なままなんだと思うと、かえってうれしかった。
「先生、さっきシャワー浴びたとき、お尻のなかも洗ったんです。だから、先生のを、オレの中にください!」オレの頼みを、先生は快く受け入れてくれた。
先生の熱いモノがオレの中にゆっくりと挿入され、オレの腸壁をゴリゴリとぎこちなく刺激しはじめた。どうやら先生はこういう行為が初めてだったらしい。
バイブやディルドーでは味わえない、命のぬくもりと愛情がオレの心を高揚させた。「今、オレは先生に愛されているんだ」そう思うだけで自然と目から涙があふれてきた。
「ごめん、痛かったか?」オレの涙に気づいた先生がオレを気づかって声をかけ、動きを一時止めた。オレはすぐに自分の思いを話し、行為を続けてもらった。
しばらくして、先生はオレをギュッと抱きしめながら果てた。ゆっくりと先生のモノが引き抜かれ、その後から白い液がジワリとあふれ出た。
着衣を整えた後、オレは先生にまた訪ねてきてもよいかを尋ねた。先生は穏やかな口調で「ああ、いいよ」と答えた。
あれから数年が経った。結局オレが再び訪ねる前に先生は他県へと引っ越していった。
その時先生はオレに手紙を1通くれた。携帯メールに慣れていないからと、いかにも先生らしい理由だった。
手紙には、心機一転やり直すためにこの街を離れることにしたこと、そしていつかまた会いたいと書かれてあった。
その手紙以降、先生からの新しい便りはまだない。でもオレは信じてる。先生は今もどこかで頑張っていると。そしていつか最高の笑みをたたえて会いに来てくれると。
オレも先生と再び会うその時に最高の笑顔を見せられるようにと、毎日頑張って生きている。 (完)
おそまつさまでした。
443 :
418:2008/07/08(火) 22:40:24 ID:p1u10sRY0
スレ違いといえば、こちらもそうかもしれないが、
【妄想】【ズリネタ】をキーワードに勝手に続けよう
色白の細身の裸体を店長の黒い逞しい体にもたれかけると、下を向いて恥ずかしそうに
「かずみのも握ってください…」と言う
「ふん、何を握ってほしいんだ。これか」
店長の手がかずみのピンク色の肉棒を荒々しくつかみ、
つかんだまま、指で、亀頭や裏筋で撫でる
「ああっ」敏感な部分をさわられ、かずみが声をあげる
しかし、店長は、急に手を離すと、かずみの後ろに手をまわし
「お客様によっては、こっちに指を入れたままで、洗い場まで移動される場合があるからな。
そのときは、お客様のお好みに合わせるんだ」と、アナルに指をねじ込んでくる
思わず逃げようとするが、店長の指はしっかりとかずみのアナルに食い込む
「さあ、このまま、洗い場まで歩くんだ」
「うっ、うっ」歩こうと足を踏み出すたびに、アナルに突き刺さった異物を腸壁に感じ
かずみはうめく
「どうだ、いいもんだろ。男に体を弄ばれるのも。おい、お客様のちんぽから手を離すんじゃないぞ」二人の素っ裸の男がもつれ合うように、移動していく
途中で、闇金の店長に声をかけ、部屋にある戸棚から何かが入ったかごをとってもらう
444 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/10(木) 23:20:23 ID:O6499J2p0
たまたま見た画像掲示板でショタホモまんがを見てモヤモヤしてしまった少年。
「チ○○○って、どんな味がするんだろう?お尻の穴って気持ちいいのかな?」
などと思うだけでドキドキがとまらない。もちろんアソコもビンビン。そこで夜中にお兄ちゃんのチ○○○をなめてみることにした。
気づかれないようふとんの中にもぐりこみ、お兄ちゃんのパンツの中からアレをそっと引っ張り出し、なめてみる。
蒸れたニオイとかすかに小便くさい味がする。そのうち、口の中に含んだアレが徐々に大きくなってきた。
「熱い、それにピクピク動いてる。お兄ちゃん、寝てるのに感じちゃってるのかな」
さらになめ続けているうちに、お兄ちゃんが彼の口の中に射精してしまった。
「うえっ、口の中がベトベト‥」だが、お兄ちゃんが「うーん」と声を出したので、その日はあわてて退散。
数日後、今度はお尻に入れられる感触を味わうために再び兄の寝床へとやって来た。もちろん浣腸済みで。
数日前と同様に兄のモノを口に含み、大きくなったところで兄のモノにコンドームをあてがう。
「これなら汚くないよね。えーと、まんがではこんな風にして‥」兄の上に弟がまたがり、兄のモノを肛門にあてがい、腰を沈めた。
「ひっ、いっ、痛、い、でも、熱い、それから、こう動いて、あっ!ここ、当たると、なんか、キモチイイ‥」
そうして何度か腰を上下させているうちに兄が小さくケイレンして果て、すこし寝苦しそうなうなりを上げ、身体を動かした。
兄の声と動きで我に帰った弟は急いで行為を止め、気づかれていないかビクビクしながら後始末をすると静かに兄のもとから離れていった。
445 :
418:2008/07/11(金) 00:01:05 ID:dm2OLlPw0
洗い場は、湯船の横に、広くとってあり、壁に大きな鏡と湯水の出る蛇口、シャワーのほか、洗い場の隅の方に洋式の便器が備え付けてある。
壁には大きなマットが立てかけてある
座板の真ん中の部分が大きく空いたプラスチック製の椅子に店長がすわり、
かずみは、その前にひざまずく
「立って、後ろを向きな。」
かずみが言われたとおり立ち上がり店長に尻を向ける
「そのまま、足を開いて立ったまま、手を前につけろ」
不安げに、かずみが手をつくと、座った店長からかずみの尻が丸見えになる。
柔らかな曲線を描いた尻の割れ目の奥の蕾やぶら下がった金玉を見ながら
「これからお前に浣腸をしてやる。俺のモノをしゃぶって出させないとトイレには行かせないからな。早くトイレに行きたかったら、必死でしゃぶるんだ。」という
446 :
418:2008/07/11(金) 21:19:07 ID:zSoiGmkk0
いつの間にか、かごから出した小さな無花果の形をした丸い浣腸器を手にとると
もう一方の手で、かずみの尻を押さえ、その初々しい綺麗な肛孔にローションを塗る
そして、その秘密の部分を眺める
それは、薄桃色の丸く形のよいアナルで、
小さく窄まり、濡れて、恥ずかしそうにひくついている
ズブッと浣腸器の先端が差し込まれる
「あっ、」かずみが声をあげる
「動くなよ、今いいもの入れてやるからな」
その丸い容器を少しずつ押しつぶし薬液を注入していく
かずみの体内に冷たい液体がしみわたっていく
「ああ、嫌っ…」
「ひやっ、としていい気持ちだろ。ゆっくり楽しめよ」
いったん注入を止めると、かずみの様子を眺める
かずみは、肛門に浣腸器を突き刺したまま、尻を上げて両手を前についている
腸管を氷のように冷たい薬液に侵され、耐えきれないように体を揺らしている
まだ勃起したままの肉棒が、先から雫をたらしながら
その股間で大きく上下している
447 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/12(土) 02:14:05 ID:SJDCEQuQ0
まとまりもない長文小説だらだら書くの辞めて欲しい
448 :
418:2008/07/12(土) 06:31:19 ID:iOZaUTto0
わかりました。やめます。
ちょ
俺は楽しみにしてるよ
出来も好みだし
やめないで続けてほしい
レス少ない過疎スレで
すぐケチつけたら誰もいなくなるよ
適度に書き込みあって
合間に物語り風な創作があるのが一番いいけど
自分も楽しみにしてるから続きを書いてください
しかるべき場所にスレッドを立ててそこでやれよ
スレチもいいところ
452 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/13(日) 10:22:20 ID:/PO6Z5My0
かずみシリーズ、これからいよいよって感じで期待してたのに…(*´Д`)=з
どこの板でもいいので是非続けて下さい
454 :
418:2008/07/14(月) 07:01:19 ID:L5qvSdKq0
ありがとうございます。
もうやめようと思っていたけど
>>452の☆自分の妄想を小説風に書き込むスレ☆
にもう少し書くことにします
だらだらしないように、気をつけます
続行(≧▽≦)!
楽しみにしてます〜♪
手を後ろに回されて縛られて無理矢理ちんぽを舐めさせられながらケツをほぐされる
んでもってカメラをケツ穴のみがよくうつるように固定されて、これから自分のケツ穴が犯されるところを撮られる準備をされる
その後両足首を持たれ、大きく開帳した状態で生でケツ穴に挿入されたい
そして徐々に突く速度が早くなり、体重をかけられ中出しされて
しばらくたった後また生ちんぽで犯されたい
その時ケツ穴は精液でにゅるにゅるじゅぷじゅぷとすべりもよくて気持ちいいんだろうなー
二回目は手を解かれて四つん這い状態にされ、後ろからマウンティング状態で挿入されたいな
体重をかけられて体を支えてる両手を崩され、ケツだけ上げてる感じの状態で突かれたい
そしてぎゅーっと抱きしめられてまだ中出しされたい
と、まるで未経験者が妄想を長文にしてみた
意識を奪われ、気がつくと拘束衣を着せられてとある建物の一室に固定した状態にされたい。
458 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/24(木) 20:17:16 ID:HMhFnvIdO
ほしゅ
459 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/26(土) 21:47:04 ID:K1x0HGzE0
460 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/27(日) 08:48:50 ID:tuNm6cpcO
体育教師に羽交い締めにされて、耳元で言葉責めされながら胸とか腹とか股間を撫で回され、ズボンと下着だけ脱がされてチンポ扱かれ、イッた後は膝立ちでチンポ咥えさせられ口内で雄汁ぶっ放されて、最後にキスと頭撫でられて優しくされたい。
461 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/27(日) 15:01:09 ID:kO2yFfi60
したいプレイ書き込むのはスレチ?
思いっきりスレチ
463 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/27(日) 19:49:15 ID:+q08GngrO
個人的には、聞きたいとは思うけど
464 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/28(月) 14:14:32 ID:AOglWecT0
別に書き込んで喜ばれるような内容じゃないからいいんだけど。
みんなの妄想プレイを脳内上映してみると「やる」側の視点になる俺はやっぱSなんかね。
>>383の正座青年とか、
>>391の末續とかいいな。
>>461のしたいプレイを、立場を変えて相手の側から見た文体で書き込めばおk
466 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/07/30(水) 00:17:58 ID:iVd2aWv50
壁に大きな姿見の鏡がある部屋で
素っ裸で四つん這いになり、尻を高く上げ
後ろから硬いチンポで突かれながら
女のように声を上げる
横を見ると、鏡にその男同士の
おぞましい肛門性交の姿が映っていて
恥ずかしくて、たまらないのに
自分のチンポも腹につくぐらいに完全に勃起していて
後ろから掘られるたびに、気持ちよくて
気持ちよくて、先から、我慢汁をたらしながら、揺れている
それが、また、鏡に映っていて、自分興奮させ、声を上げさせる
467 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/01(金) 12:41:23 ID:/C5BDgw8O
緊縛されて連続固形物浣腸をされたい
アナルが休む間もなく色々なモノを入れられ出さされて
快楽排泄感覚の虜になるように調教されたい
前日はあまり寝せてもらえない状態で、お酒浣腸される。
相手は着衣のまま、自分だけ全裸でベッドに拘束されて
後ろはちょんちょんって触られる程度で、乳首をいじられ
たり、チンポをゆっくりしごかれて、イきそうになると
止められるをへとへとになるまで繰り返されて、さすがに
疲れて眠ってしまいそうになる。
そんな意識もボーっとして、抵抗する力も入らなくなった
ところを少し乱暴に執拗なくらいアナルをガンガン犯され
てみたい。
何度かイかされて、本当にヘトヘトのところねっとり亀頭
攻めされてのた打ちまわらされるおまけつき。
469 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/15(金) 01:45:17 ID:ZWjMn3oXO
あげ
470 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/18(月) 14:32:59 ID:owOsEDUFO
保守
471 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/22(金) 07:02:21 ID:9JMUR6YpO
ほす
472 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/23(土) 02:20:20 ID:9BEJwkkn0
二階が発展スペースっていうかヤリ部屋になってるいきつけのスナックで、
たまたま何度かケツを掘らせたオッサン三人と一緒になって、複数でやろ
うかって話になった。
ウケは俺一人で、普通に輪姦されるだけってのも面白くないので、縛りを
入れてもらうことにした。後ろ手に縛られ、M字に開脚させられた状態で
目隠しされ、床に転がされると、捕まって見知らぬ男達にこれから犯される
ような興奮があって、それだけでチンポがギンギンになった。
誰かのモノを咥えさせられ、ケツの穴をいじられているとめちゃくちゃ
感じてきた。誰かが俺のモロ感の乳首を吸っていて、たまらなくなった
ので「ケツに下さい」と、おねだりすると誰かが拡張もほどほどに挿入
してきた。みんな声を出さないので、誰に犯られているのか全然わから
ず、すごく興奮する。
誰ものしかかってこずに、チンポとケツの穴だけが接点みたいなセックスで
次々と中だしされているうちに気が狂うほど感じてしまい、野獣みたいな声
を上げてよがってしまった。
最後に誰かがフェラでイかせてくれたが、あまりの興奮に、しばらく放心
状態でぐったりしてしまった。
縄と目隠しを解かれてから、気持ちよかったなとか話している内に、精力の
強い一人がまた勃ってきたので、今度は普通にみんなの見ている前でアナル
セックスをした。
芽生え始めた自分のM性を満足させたいのに理性が邪魔をしている俺。
思い切って「初心者Mです。輪姦して俺を堕としてください」と掲示板に書き込み、久しぶりにハッテンサウナへ。
暗闇で壁にもたれていると軽くタッチされた。ガチムチで年上か。うっすら見える眼鏡の顔もタイプだ。
床のふとんに誘われる。湿った舌が乳首や脇を這い回る。耳元に低い声で「ケツできるか?」とささやかれうなずく俺。
「もしかして掲示板に書き込みした…?」 またうなずく俺。軽く笑う兄貴。
「過激だなー。経験あんのか?」
「…ないけど…Mに目覚めたというか…理性ぶっ飛んで堕ちるとこまで堕ちてみたいって思って…」
兄貴の手が俺の股ぐらをくぐり、指先が肛門に触れる。
「…中、きれいにしてきたか?」 うなずく俺。「いけないモノ使って…一度ぶっ飛んでみるか?」
察しはついた。躊躇したけどタイプの兄貴に抱かれているという興奮で「…うん」と首をふる俺。
「効いてきたか…?」 ケツから注入された物質が効いてくるまで、兄貴にもたれかかり、背後から乳首やチンポを愛撫される。
やがてざわざわと総毛立つ感覚。兄貴の指がざらざらと俺の皮膚の表面を這い回るのがひどく敏感に感じられる。
びくっと跳ねる俺。その反応で察した兄貴は黙って俺を寝かせ、下半身へと移動する。
ぬるぅっとした熱い粘膜に俺のチンポが包まれる。兄貴の濃厚なフェラ。ほぼ同時に指がアナルに触れる。
ローションの冷たいぬめりが気持いい。ずるりと指が挿入される。「すげぇ柔らかくなってるぞ…お前のここ…」低音のささやきが心地よい。
兄貴の指先が腸壁をこすり上げるのが手に取るように“分かる”。指先が、ある箇所に触れるたびにチンポの先にピッと電流が走る感覚がある。
「もう2本入ってるの分かるか?」 物質の効果なのかいつもは2本指で悲鳴を上げる俺のアナルも全く異物感がない。
「…すごい…」
「そうか、すごいか…wもっとすごくなるんだぞ、お前」
勃起したチンポを包んだ唇が上下に滑る。思わず派手な喘ぎが暗い室内に響いてしまう。
室内のざわめきが低音を伴ってうねる。俺を見下ろす男たちのシルエット。視界が歪み出す。
「…掲示板のヤツかこれ?」「…そうみたい。よくやるよ…」「キマってんだろ…?」周囲のささやき声。
暗闇の中から進み出た誰かが俺の上半身側に腰を下ろす。乳首をつままれ俺は悲鳴を上げる。
兄貴が「ふたり目来たぞw 嬉しいな?望みがかなって」と言いつつ、両足を脇に抱え、熱い先端をほぐれたそこにピタリと押し当てる。
そのガッチリしたシルエットが俺を支配するように見下ろしているような気がした。
と、兄貴はツンとした匂いの液体を小瓶からティッシュに浸し、俺の鼻と口に押し当てる。閃光が視界で爆発する。
「おら、いくぞ…!」ずずうっと兄貴のモノが一気に根本までぶち込まれる。丸い亀頭がずりずりと腸壁を擦り上げながら奥まで突き進み、
あの感じる箇所を直撃する。
「あああぁあっ!!」 ブシュッと音を聞いた気がする。勃起した俺のチンポから熱い精液が噴き出した。
しゃくり上げるように何度も首を振りながら精液を腹の上に撒き散らす。
「…すげぇ…一突きでトコロテンかよ…」 ギャラリーからの声。
「イッちまったのか…でも俺はまだこれからだぞ!」 激しいガン掘り。悲鳴のようにただ喘ぐだけの俺。
ビタビタと肉がぶつかる音。兄貴の激しい突きで次第に上にずり上がる俺の体。
助けを求めるように無意識に、俺は頭側の男の太ももにすがるようにしがみつく。
その手を男は冷たく払い、枕を俺の首の後ろに当てる。顔を跨ぐと、だらしなく開いた口にチンポを押し当て、一気に喉の奥を突く。
襲いかかる嘔吐感。奪われる呼吸。鼻にはティッシュが押し当てられ、激しく呼吸するたびますます俺を堕としていく。
体重をかけるように喉奥を犯す男。朦朧とする意識の中でも俺は、俺にぶち込み続けている兄貴の固いボールのような亀頭が、
俺の中をなめらかに往復するのをまざまざと感じている。
それはマシンのように正確に俺の泣き所を突き上げる。確実に俺をオンナに堕としていく兄貴。
ギャラリーの1人が俺の横にしゃがみこみ、手を取りチンポに導く。熱い…太い…!
「…次はこれな…順番待ち、いっぱいだぞ…」
「おい、よかったな、お前…ぶっ飛んで…種壷になって…。願いが叶ったじゃねえか…!」
腰を打ちつけながら兄貴が言う。うん、うんとうなずこうとするが、喉を串刺しにされた俺には無理な話だ。
やがて喉奥で男が噴き上げる。大量の精液が逆流し鼻腔も喉もふさぐ。生臭さに満ちる中、ケツの中で兄貴が爆発する。
「うぁ…!すげっ!吸いついてくるぞお前のケツ…!」
兄貴の悦びの声を確かに聞いた俺は、タイプの兄貴が自分のケツでイッたことに満足を覚えていた…
476 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/25(月) 01:45:54 ID:U0NdS6SQO
整った文には腐臭を感じる…
でも抜いた
腐臭いっすか…orz
俺の妄想で抜いていただき幸いです。
喉を犯していた男が去る。俺の顔は涙や精液やよだれでぐしょぐしょだ。
酸素を求め荒い呼吸をするたび、喉奥や鼻や口にへばりついた濃い精液にむせ返る。
ぐったり横たわり朦朧としている俺の頬がピシャリと鳴る。
「どうしたオラ」 俺の脚を抱え上げた兄貴のデカいシルエットが俺を見下ろす。
ガン掘りでイッた直後の兄貴。ぜえぜえと肩で息をしている。汗がぽたぽたと落ちる。
何とか意識を保ち兄貴を見上げる。イッた後も硬さを保ったままのチンポがピクピクとケツの中でうごめく。
「すげえよお前…一突きでイッてからもずっと…俺が突くたんびに漏らして…だだ漏れだったぞ…w」
笑いを含んだ兄貴の言葉。
恥ずかしいのに、俺の勃起したままのチンポは兄貴の言葉に反応し、透明な液をとくりとしたたらせる。
「エッロ…たまんねぇな…」 兄貴が先走りを指先で亀頭全体に塗り広げながら言う。
「…参ったな…まだ俺、全然足りねぇんだよな…w …順番待ちいるけど…いいよな…?…なぁ?!おら!」
いったん抜け落ちそうになるまで引き抜かれる。
(あ…抜かないで…!) 思った瞬間、ズンッと根元まで深々と突き入れられる。
のけぞる俺。こくこくうなずきながら俺は懇願する。
「お願いします…兄貴がいいです…兄貴のチンポがいいです…!」
「そうか…俺のチンポ、ケツにぶっ挿されんのがそんなにいいか!」
「はい…気持ちよくて…おかしくなりそうです…!」
半分泣きながら言う俺。
言葉で俺を責めながら兄貴は、ゆっくりチンポを抜いてはジワジワ肉ひだを巻き込みながら根元まで押し入れるねちっこいピストンを続ける。
「“なりそう”じゃねぇよw もうお前、おかしくなってんだよ…」
兄貴が俺の腰を抱えなおす。太ももに乗せるような体位。
「んじゃ本腰入れっか…!」
余裕の笑みを浮かべる兄貴を朦朧と見上げる俺。次第に腰のスピードが速くなってくる。
「…1発目、思わずイッちまったけど…今度は長くなるぞ…?…覚悟しろよ…」
俺にチンポを握らせていた男が不満げに言う。
「なんだよ…まだケツお預けかよ?俺のデッケェの欲しくねぇのか、ボク?」
俺の手の中で熱くぬめるチンポをひくつかせる男。指が回らないほどの胴の太さに思わず俺のケツがキュッと反応する。
「…!なんだ?俺のチンポぶっ挿されてる真っ最中に…そっちがいいのか?淫乱だなお前w」
「あ…兄貴のもいいです…!けど…この…太いのも…!」
「俺がイッたら何本でもくわえ込め。最後まで見ててやるよ。お前が堕ちてくとこ」
兄貴の言葉に震えるほどの喜びを覚えた俺はやっぱりおかしくなっていたのだろうか。再びティッシュを押し当てられ遠のく意識。
…ドコッ、ドコッ、ドコッ…
相変わらずマシンのように規則的な兄貴の突きで俺は意識を取り戻す。もうどれくらい掘られているのか…。
ねちっこく俺の感じる箇所を丁寧に掘り込んでくるピストンが続いたかと思うと唐突に始まるガン掘り。
俺は兄貴の腰使いに翻弄され、ただ喘ぐ。ケツの中を往復する兄貴の熱いチンポだけが、まざまざとリアルに感じられる。
顔面に擦り付けられる別の熱い肉棒。頭側にいるさっき手にしていたチンポの男。その缶コーヒーのような巨根をぐりぐり押し付けてくる。
「俺もイラマチオかましてやろうと思って胸の上にまたがったんだけどよ…あんたの“彼氏”が『顔見えなくなる』ってさ…w」
顔を横に向けられ、口元にすもものように巨大な亀頭を押し当てる男。
「さ、やらしく男のチンポ吸うとこ、大好きな彼氏に見てもらおうな…」
兄貴が俺たちのやりとりを黙って見下ろしているのを感じる。もちろん腰の動きは止まらない。
大きく口を開け、巨大で生温かい肉のかたまりを頬張る俺。横目で兄貴を見上げる。腰を突き入れるテンポが荒々しくなってくる。
「そうそう…先っぽ、よくペロペロしてな…もうすぐこれがケツに入るんだ…楽なようによく湿らしとけよボク?」
男に頭をなでられ、褒められたような気がした俺は、従順にうなずき、より熱心に太い肉棒に舌を絡める。
「“もうすぐ”?ケツしめなきゃ俺、まだまだイカねえぞ、おら!」
兄貴がケツをバチンと音をたててひっぱたく。荒々しいガン掘りになってくる。ケツ奥から揺さぶられる俺の体。
断続的な悲鳴を上げながら俺は丸い亀頭を口から離さないよう必死に吸い続ける。
兄貴の亀頭が俺のチンポの裏を突き上げる。兄貴のチンポと俺のチンポがつながっている錯覚に陥る。より乱れる俺。
興奮してきた兄貴が、俺の両脚を肩に担ぎ上げ、俺の腰が浮くくらい深くのしかかってくる。
頭側の男の股ぐらがストッパーになり、俺はきつい屈曲位に固められる。
真下に向けて杭を打ち込むような兄貴の荒い腰使い。フル勃起した俺のチンポからしたたり落ちる液が顔や胸に降りかかる。
先走りなのか本汁なのか、もはや分からない。
息苦しい!ティッシュを押し当てられるたびに花火のような閃光が視界で繰り返し炸裂する。
口にしているチンポ。ケツの中のチンポ。
ギャラリーからのひとりが乳首をつまみ上げながら、俺の手を取り、股ぐらに導く。
勃起したチンポ。いずれ俺を犯すチンポ…。
ぶっ飛んでいる様子の俺を見下ろし満足げな兄貴。
「…堕ちちまったかお前?なあ!おら!」
“応えろ”というように腰を強く打ち付ける兄貴。闇の中でただ独り、体が浮いているような感覚。ラッシュで時折閃光が走る。
俺はひたすらケツを絞め、口の中の亀頭に吸い付くしかできない。両手に握らされた誰かのチンポを力なく握り締める。
俺の肉体に触れ、挿入されている他人のチンポが熱く脈打つたび、かすかな安堵感のようなものが広がる。
男たちのチンポでここにつなぎとめられていないと、俺が壊れ、どこかへ持っていかれそうな不安に駆られ、俺は狂ったように男たちのチンポを求める。
「すっげぇ…ガンギマリだな…」「お前、チンポからだくだくザーメン漏れてるぞw…あ、もうわかんねぇかw」
「あ…自分から喉まで飲み込んじまったぜこいつw」「ケツの具合、どうすか?」
「トロットロ…w ゴメケツってヤツな…やめられないんだよな、これ…柔らかくてあったかくて…おぉ…」
「楽しみっすよ…」「すげ…見てみ、泡立ってる…」「ラッシュ漬けにしとくか…3時間はこのままだろ…輪姦されたいらしいから、このボクw」
ギャラリーの声なのか俺を犯す男たちの声なのか、頭の中でぐるぐる回っているのを聞きながら、被虐感に襲われ、俺は急速に高まっていく。
ケツ、口、両手のチンポ。何度もぶっ挿され、俺を狂わせるチンポ。俺の脳が男たちの脈打つ熱いチンポに支配された瞬間、闇の中で光が炸裂する。
拡散し、光に包まれる感覚。のけぞり、びくびくとただ震えるだけの俺を見て兄貴が時期を悟る。
「イクか?イクんだなお前…!…うら!堕ちろ!イケ!」 ドコォッ!とどめのように兄貴が目いっぱい深々とぶっ挿してきた。
まぶたの裏で爆発する光。
「んぁああああああああ!!」 俺のチンポから大量の白濁液が噴き出し、俺の顔や上半身に降りそそぐ。
俺の絶頂を告げる悲鳴は口をふさぐ巨根で、もごもごとしか聞こえなかっただろう。
同時に、今日一番奥まで届いた兄貴の愛しい肉棒を、俺のケツ、いや肉体全てが歓迎するようにうねり、包み込むような錯覚を覚える。
「うぉおっ!!絡みつく!…ぅあ!俺もイクぞ!!」 兄貴の雄叫び。直後、熱をもった俺の腸壁をさらに熱い兄貴のほとばしりが何度も撃ちつける。
もっと!と言うように無意識に俺の両脚が兄貴の腰に絡みつき、さらに深くくわえ込もうと腰をくねらせる。
「ぁあっヤベ…っ!ケツでイキたかったのに…」 俺の痴態にたがが外れたのか、くわえさせていた男が慌てて喉奥から引き抜く。
慌てていたせいか、射出された1発目は鼻の穴を直撃する。男はぐったりと荒い息を吐きながらそのまま鼻に押し付け射精を続ける。
俺は生臭さにむせ返りながら陶然としていた。
「…すげぇよ…お前の乱れっぷり…お前に見せてやりてぇ…!」 兄貴のチンポはまだケツの中でしゃくり上げながら精を吐く。
それを腸壁に擦り付けるようにねっとりとしたピストンが仕上げのように続く。
「…ボク、やらしいなぁ?こんなに漏らしたんか…?ん?」 頭側の男が俺の顔や胸に、精液を塗り広げる。
「…次、やってください、どうぞ」 チンポをゆっくり引き抜きながら兄貴が頭側の男に言う。
空気が漏れる音とともに精液を垂れ流す俺のアナルをギャラリーが覗き込む。
頭側から移動した巨根の男が、俺の脚の間に腰を据える。力を回復させつつある巨根をしごきたてる。
「…彼氏、可愛いですね…こんなぶっ飛んじゃって…w」
「今日会ったばかりですよw でも可愛いっすね…あなたのデカイので突いて目覚めさせてやってくださいよ…」
「…うわぁトロっトロになってら…具合よさそうw」
言いながら、すもものような亀頭を押し当てる。ぴちゃりと湿った音をたてて難なくそれを呑み込む浅ましい俺のケツ。
…兄貴は…?ずりずりと侵入してくる巨根に串刺しにされ、総毛立つ感覚を覚えながら、かすんだ視界で兄貴を探す俺。
「…大丈夫だ…ずっと見ていてやるよ…安心してとことん堕ちてみろ」 耳元で低く兄貴がささやく。
うん、うん、見ていてください…堕ちていく俺を…兄貴に見られているなら…もっと乱れて…兄貴好みのMになりますから…
そう伝えるつもりでこくこくうなずく俺の頭をぽんぽんと笑いながら叩くと兄貴は闇の中へ消えていった。
「…はいはいw いいですかぁ?ガン掘りと、ねちっこいの、どっちが好きかな、かわいいボクは?」
笑いながら俺を見下ろす巨根の男。がっしり俺の腰を両手で固定し、既に臨戦態勢に入っている。
腸内にみっちりと詰め物をされたような圧迫感。
ぴくぴくと巨根が脈打つのを、隙間なく密着し広げられ、ひどく敏感になっている腸壁は感じ取る。
「…ど…どっちも好きです…!」
どっとギャラリーからも笑いが起こる。
「そっかw じゃあ好きにやらせてもらうわw」
刺激臭のあるティッシュが顔に押し付けられる。
「あ、それな、さっき彼氏が出したザーメンのティッシュにラッシュ染み込ませたんや。彼氏の匂い嗅ぎながらぶっ飛んできなw」
ギャラリーからの声。深呼吸。脳内でスパークする光。ずりずり動き出す巨大な肉棒。
たちまち俺は、巨根をより深くむさぼり、腰を振らずにはいられない惨めな肉便器に堕ちていった。
483 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/27(水) 08:15:13 ID:HnwCz3zpO
電車の中で読んじゃった…
チンポおさまらん(汗
484 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/27(水) 17:49:26 ID:HnwCz3zpO
会社のトイレでヌイてしまった…
485 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/27(水) 19:07:51 ID:/C8lqkpuO
俺も会社のトイレで…
マジぬける!
486 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/08/27(水) 20:15:20 ID:4kC1qkU20
なにこのキモイスレ・・・
っておもってたけど抜けるな
抜けるわ
「ほら、デッカいの入っちゃったよw 気持ちいいかボク?」
目一杯アナルと腸壁を押し拡げ、ゆっくりと抜き差しされる巨根。経験したことのない衝撃が俺を襲う。
ゆっくりだからこそ思い知らされる、圧倒的な存在感…。
「ぅああっ!!あがっ!んあぁっ!!」
「うん、ちょっとだけ苦しいよねw みんなそうなるんだ、俺が掘るとw」
兄貴の時よりも奥深くまで届く巨根。信じられないデカさ。
「でもガマンできたヤツは最後はもう狂ったみたいに泣くけどw もう号泣ってやつ?w」
夢中でくわえていたモノ。あごが外れそうなほどの巨根。歯を立てないよう必死で頬張っていたすもものような亀頭。
それが今、ケツの中にある。発達したカリ首が腸壁のヒダをひっかく。ぶっとく節くれだった胴がミリミリとアナルを押し拡げる。
まるでケツを土木工事されているかのようだ。体を裏返されるような強烈な刺激に俺の悲鳴は止まらない。
「ボクもガマンしような?ほらほら、ティッシュくわえてなきゃダメだろ…あ、彼氏のザーメンで鼻にくっついたw便利w」
呼吸するたび流れ込む兄貴のザーメンの匂いとラッシュの匂いで、俺は狂う。
かすむ視界。必死に目をこらし、足の間に陣取る男を見上げる。俺を支配する大きな影。
兄貴よりもでかいガタイ。坊主頭。レスラーのような体型。年齢は俺と同じか、年下かも知れない。
男は両手でがっしり俺の腰をつかみ、ただ自分の快楽のために俺のケツをモノのように扱う。
ぶっとい腕で俺の腰を上下左右に自在に動かす。次第に早くなるピストン。腰がガツガツぶつかる。
たくましい太ももで俺の腰を挟んで固定し、V字開脚させて結合部をギャラリーに見せつけ、男は抜き差しを繰り返す。
「すごい声だなボク?まだキツいか?…ま、やめてって言われてもやめないんだけどなw」
巨根の男が腰をグリグリすり付けながら言う。目尻に涙が浮かぶ。
物質の効果で敏感になった皮膚。拡げられたアナルに擦りつけられる男の短い陰毛まで感じる。
「んあっ!ふぁああ…っ」
「キマってんなぁ、ぶっ飛んじゃってw」
「ニイちゃんの、マジ、デカすぎだってw」
ギャラリーからの声。
「そうか?ほら見てみ、しっかりくわえ込んでるけどなあ?」
ズルズルとチンポを引き抜き、ズボッズボッと亀頭だけ出し入れする男。湿った音が室内に響く。
「うわエロぉ…まくれ上がってら…」
「でっけぇ…濡れて光って…すげぇ迫力…」
「ひだひだ伸びきっちゃってるぞ、ボクw」
「ザーメン泡立ってクリームみてぇ…」
「さっきの彼氏、2発中出ししたしな。ねばっこく絡み付いて気持いいぜw」
代わる代わる結合部を覗き込む男たち。
「うわ、つめて…サンキューなw」
「あんたのデカいやつでガンガンやられちゃ坊やのケツ、俺の番までもたねぇし。壊されちまうわ」
親切にも、脇から伸びた誰かの手が結合部からのぞくぶっといチンポの胴の部分にたっぷりローションを垂らしたようだ。
「いくぜ?…ぅおら!どーだ?!あぁ?!」
どすっ!
ローションのしぶきが上がる気さえした。ヌチャッというローションの湿った音と共に再び根元までぶっ挿される。
ローションのぬめりで、ズドッと一気に奥まで勢いよく飛び込んでくる巨根。亀頭が俺の泣き所を直撃する。
「んあっ!!はああっ!!…い、いいっ!!気持ちいいですっ!!」
「お?よしよし…気持ちいいかボク?俺も気持ちいいぜw 一緒にもっと気持ちよくなろうなw」
夢中でうなずく俺の頭をなでる男。と、男のたくましい腕が裏返す。
「ヨッと…おら、うつ伏せんなれ。ケツに挿れたままだぞ…抜くなよ…後ろから犯ってやっからな…」
力の入らない体をどうにか動かし、うつ伏せになる俺。
「んはっ!」
ケツの中でぐりんと巨根が反転する時、ツツゥと先走りがシーツにしたたり落ちた。
「手ついて脚もっと広げろ…そうそういい子だ…気合入れて踏んばってろよ!」
がしっと両手が俺の腰をつかむ。ドスッ!!突き入れられる巨根。前から犯られるのとは違う角度。新たな衝撃に俺は狂う。
「んあっ!んあっ!ああっ!」
骨を伝る衝撃音が頭蓋内に響く。ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッ…そのリズムが早くなる。
兄貴に仕込まれた物質の効果なのか、あんなデカいモノでかき回されているのに痛みは全くない。
あるのはただただ快感だけだ。巨根をぶち込まれたケツ、体をまさぐる男たちの手、全てが深い快楽へと俺を突き堕とす。
快感に溺れ、ぐにゃりと力が抜けた俺の体。両手で叩かれ、ピシャリと音をたてる俺の尻。
「おら!逃げんな!腰、ひけてっぞ!?」
両腕をつかまれ後ろにぐいと引っ張られる。逃げられないように俺を捕らえた男は、荒々しく腰を使う。
上半身が浮いた分、体重が結合部にかかり、巨根がより深く俺を貫く。
「こいつのチンポ、シルだくだく漏れてら…」
「…すげぇなぁ…シーツ大洪水だよ…」
「チンポ縮んじゃって…w やっぱ後ろが気持ちよすぎんのかボク?w」
ギャラリーの男たちがのぞきこんで言う。
そうだ。巨根がぶっ挿されるたびに奥深くから沸き起こる、とろけるようなケツの快楽に俺は溺れている。
ギャラリーの男が縮みあがった俺のチンポをつまみ、先走り液でこねくり回す。
「ふぅっ!んんっ!!」
「いい反応だなぁボク…めっちゃかわいいわw」
男が後ろで笑う。
「なぁ、最高だよなボク?みんながボクを気持ちよくしようって協力してくれて…なぁ?どうだ、おら!!」
こくこくうなずく俺。男たちの手がチンポや乳首をまさぐる。
「ぉおっ!ピクピクするぜ、お前のケツ…!あぁ、やっべ…俺も…すげぇ気持ちいいぜ…!」
後ろにぐいぐい引っ張られていた手が解放される。後ろからのしかかってくる巨体。
男の体重に押しつぶされ、俺はふとんにうつ伏せに押し付けられる。
俺の背中に密着するように覆いかぶさる男。デカいガタイが汗でぬめる。
背後からむわっとする熱気と雄の匂いが降りてくる。荒い息をうなじに感じる。獣に犯されているような気分だ。
俺をぐいぐいふとんに押し付けるように密着していた腰が大きくバウンドし始める。
「おら!いっぱいケツマンやられて嬉しいだろボク?ボクのお尻、柔らかくてもう、ぐっちょぐちょだぜ…?」
男に手を押さえつけられ、うなじに噛み付くように抑えつけられ、ただただ、ひたすらケツを犯される俺。
喘ぐだけで俺は何もできない。
「…またぶっ飛んじゃってんのかよ?気つけ薬、必要だなw」
兄貴のザーメンティッシュに男は再びたっぷりと新鮮なラッシュを染み込ませ、俺の鼻に押しあてる。
「!!!」
ティッシュが鼻先から落ちないよう、サウナのガウンの帯でくくりつけられる。
さらに何本かの帯がグルグルと巻きつけられ、俺は目隠しまでされてしまう。
「ケツん中の俺のチンポだけ感じてりゃいいんだよボクは…うら!天国いってこい!」
ぐるぐる周囲の音が回りだす。俺が感じるのは触覚と聴覚と嗅覚と…何よりケツの中のチンポだ。
何かが弾ける。俺はまたぶっ飛んだ。
ドッドッドッガツッガツッ…脳内でピストンの音が響く。みっちり詰まった巨根がケツの中を滑るように往復している。
押し広げられた俺のケツは、その亀頭の丸さ、節くれだった胴、絡みつく太い血管、短く整えられた陰毛さえまざまざと感じる。
…これが俺を犯すチンポ…すごい…。目隠しの中で俺は涙を流す。
根元まで挿れたまま、男がぐりぐりケツの中をかきまわす。俺のチンポがシーツに押し付けられる。
縮みあがったチンポからも快感が沸き起こる。前と後ろからの刺激に腰がとろけそうだ。
荒く呼吸するたび兄貴の匂いがする。俺のケツに初めて仕込み、堕とした兄貴。きっと兄貴は見ているだろう。
巨根をケツにぶっ挿されて悦びの声をあげ、兄貴の匂いを嗅ぎながらぶっ飛んでいる俺を。
もっと…!もっと…!!腰を後ろに突き出す俺。
「…お!こいつ自分でケツ押し付けてきたw そうだよボク、もっと奥まで自分でいれるんだよ…」
男が腰を突き出すタイミングで無意識に俺はケツを後ろに突き出す。もっと…もっと欲しい…。
俺の反応の良さに、男もますます腰のスピードを上げて巨根をぶち込んでくる。
「なぁおい、幸せだな、おい!みんなのオモチャにされてよ…。お前のケツ、最高だぜ…!おい!」
ぶっ飛んでいる俺は、男の言葉に反応できない。ただ泣くように喘ぐだけだ。
「あぁ…マジいいぜ、お前のケツ…うぉっ!あ、やべっ!イクっ!おらっ!種付けすっぞ!」
ケツの奥深くまでぶち込まれた巨根がぐわっと最大限にふくらむ。
一瞬、どこまでも巨大化するペニスのイメージが脳内に炸裂する。悲鳴をあげる俺。
ブシュッ…ドバッ…ビシッ…
男が大量に噴き出す音、ザーメンが勢いよく俺の腸壁に叩きつけられる音すら感じる気がする。
やがて、どろ…じわぁ…と腸内に熱が広がる。マグマのようなザーメンの熱。
「んぁあっ!すごい!分かります、出てるのが…!あ、熱いのが…いっぱい…っ…!」
俺の赤黒い腸の中で巨根が跳ね回り、大量にザーメンを撒き散らすイメージが俺の脳を支配する。
…中出しされてる…オンナにされて…俺、たっぷりと男に種、付けられてる…!!
瞬間、ケツ奥からチンポの先まで一直線に刺激が走る。イク!シーツを握り締めて俺はあまりの快感に耐える。
チンポが押し付けられているあたりが生温かく濡れてくる。
「ふあぁっ!くぅっ!!はぁあっ!!」
びくびく体を震わせながらイッている俺を、男が後ろから抱き締めてくる。汗まみれの俺たちの体が密着して滑る。
「うぉ…!俺まだ出てっぞ…分かっか?ケツん中に種付けてっぞ?おら!!」
巨根がどくん、どくんと首を振って跳ねながら、精液をまだ吐き出し続ける。
俺を強く抱き締め、男も長く強い快感に耐えている。
男のたくましい腕の中で俺の体はまだ跳ね続ける。イク快感が止まらない…?!
「すげぇよお前…。やべぇ…マジかわいくなってきた…もっと犯って…お前をめちゃくちゃにしてやりてえ…!」
ぜえぜえ熱い息を耳に吹きかけながら感極まったように男が言う。
うなじに舌を這わせ、軽く噛み付いてくる。嬉しい言葉に震える俺。
ケツの中で跳ねながらも次第に柔らかくなってくる男のチンポを感じながら、俺は疲れからか、まどろむように気を失っていった。
あなたの妄想で何発も抜いたよ…
できれば続き希望。
いいからもう小説を出版してくれよ
自分好みの書き込みじゃないからって腐マンコがお怒りの様子。
自分好みのマンズリしやすい書き込みがあるまで黙って待てないのが
いかにも狭量で低脳なマンコ。
497 :
書いた人:2008/08/31(日) 12:56:09 ID:xwOPSyUS0
腐とか言い出すと荒れるから…。
長文書き散らかしてすいませんでした。
498 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/09/01(月) 16:45:27 ID:cWcTlpviO
好きだけどなぁ、↑のエロ妄想。抜けるよ。
病気こわいから中出しなんて出来ないし、ドラなんて違法なもんは出来ない。
妄想の中は自由なんだからめちゃくちゃされてみたいよね。
>>495 > いいからもう小説を出版してくれよ
お前がじゃま。
>>499 それはどう見ても誉め言葉だろ
ゆとりって怖い
うふ〜ん
岡先生のお腹にあお向けに乗せられて
首筋を舐められながら
大きな太い腕で後ろから胸を揉まれ
しごかれたい
イケメンのバリタチに巨根で掘られたい
ベッドに座ったガチ太なS気あるバリタチ兄貴の前にひざまづく。
後ろ手にしばられ手の自由はきかない。
頭を掴まれデカマラを喉まで突っ込まれる。
吐き気でえづき、涙が出るが兄貴はお構いなし。
そのままぶっとい太ももに頭を挟まれ固定さる。
兄貴はタバコ吸ったりしながら、俺の喉が開いていくのを悠然と見下ろしながら待つ。
えづきが収まる。ノド開いたな、と兄貴。
ベッドに上げられ仰向けに寝かされ、頭だけベッドの端から落とされる。
後ろ手にしばられた腕が痛い。
口から一直線になった喉に、中腰になった兄貴の巨根がぶち込まれる。
腰が大きく弾みだし、喉を犯される。酸素を求め脈が早くなる。意識が朦朧となる。
鼻をつままれた瞬間、巨根が喉の奥ではじける。生暖かいものが絡みつきながら胃へ落ちていく。
次はケツな。
うつ伏せにされ、虚脱感で緩んだアナルにぬめった亀頭が擦り付けられる。
みんな、プラス思考するんだ
「いいからもう小説を出版してくれよ(俺が買うから)」
次回作も期待
「デッカいのでやられて良かったな…」
耳元に響く兄貴の声で意識が戻る。
兄貴の姿を求めてガバッと顔を上げた俺はすぐに、目隠しで視界が奪われたままなことに気付く。
「随分と楽しんだみたいだな?ぇえ?!いい見せもんだったぞお前?」
笑いを含んだ声。俺の顔をふとんに押し付けるように、兄貴がワシャワシャと手荒く俺の頭を撫でる。
「…ふぅ、マジいいっすねこのボク…乱れちゃって…見てました?」
背中からの声。ごつい体の重みと熱と汗の匂い。
「『出てるのが分かります…熱いのが…いっぱいっ!』ってめっちゃ興奮したわw」
「見てたぜ、ケツ掘られてまたトコロテンしてよ…気持ちよかっただろお前?な?」
「大好きな兄貴のザーメンティッシュくわえながらイッたんだよなw …うら!抜くぞボク」
背中にのしかかった男の巨根が、ケツの中で名残惜しそうにひくつく。
「力抜いとけよ!俺のデカいから抜くのも力入れると痛いらしいんだわw」
「うあっ…くぅう…!」
柔らかくなったものの、存在感たっぷりの巨根がずるずると腸壁に絡みつきながらゆっくり後退を始める。
腸を引きずり出されるような総毛立つ感覚に悲鳴を上げ、シーツをつかみ必死に耐える俺。
「しっかしキマッてたとは言えよく頑張ったなぁボク?でも言った通りだったろ?
俺のデカマラ、最初ツラいのガマンできれば最後は良くって泣いちゃうって…」
おしゃべりを続けながらずるずる腰を引く男。まだ…まだ入っているのか?!荒い息を吐きながら耐える俺。
「ツラいかボク?まだ半分くらいだw 頑張れよw ボクのお尻、気持ちよくてさぁ。まだ中に入ってたいなぁって…うら!」
「うぅ…っんはぁ!」
「ごめんw またちょっといれちゃったw でもホントかわいい声で泣くよなぁボク…。
あの…兄さんと一緒にこのボク楽しませてやりたいんすが…いいっすか?」
「あぁいいぜ?あんたエロいしな。こいつもお望みだろうし。やっぱ俺も見てるだけじゃ物足りねぇ」
「ありがとうございます!聞いたかボク?一緒に遊ぼうな。オモチャにしてやるよw …おら、抜くぞ!」
ちゅぷっと湿った音を立て、萎えても大きい亀頭が抜け落ちる。ピクリとはねる俺の背中をふたりの男の手が撫でる。
このふたりに責められるんだ…。甘く疼くような感覚。ぽっかり開いたアナルからとろりとザーメンが流れ出す。
今まで巨根で満たされていたそこ。突然ぽっかりと穴があいたような不安感に切なくなる。
「すげーなボクのケツ、ザー汁まみれでぽっかり開いて…まさに種壷だわw」
「みんなに見てもらおうな。これからお前のケツ犯してくれる皆さんによ」
「いいっすね、ぃよっと!」
いきなり体が持ち上げられる。見えないけれど、俺を包む分厚い胸板と太い腕。レスラー並みの体型は巨根の男だ。
後ろから抱えられ、両脚を開かれる。まるで母親に小便を促される赤ん坊のような体勢。そのまま男は立ち上がる。
「ぅおら!ご開帳だ。ボクのやらしいケツマン、みんなに見てもらおうな!」
ギャラリーが次々と覗きこむ気配がする。
「ぱっくり開いちゃってら…すげ…」
「息してるみたいで何かこえーw」
「随分濃いぃの出したみたいっすねw ゼリーみたいなザーメン出てきましたよw」
「あぁ、こいつのケツまじ良くてよ。思わずたっぷり出しちまったw 次やるか?」
「いいんすか?でも兄さんのデカマラと比べられちゃ自信なくなっちまうなぁ…」
「大丈夫大丈夫w このボクはチンポなら何でも大好きなM坊やだから」
「んじゃ次、俺挿れさせてもらうわ」
「おいお前、チンポ、ビンビンじゃねえか」
笑いを含んだ兄貴の声。チンポを指で弾かれる。
「見られて嬉しいのかよ、ド変態か?お前」
兄貴が俺のチンポをゆっくりしごきながら言葉で俺を責める。
「恥ずかしいのが気持いいんだよな?Mだもんな、ボクはw おら、次掘ってくれる方に変態のマンコ見てもらえ!」
背中からの男の声。俺の脚を思い切り広げゆさゆさと揺さぶる。
腹に力が加わり、空気の漏れる破裂音と共にケツから精液が漏れる。
ぶぴゅっ…じゅる…ぶぱっ…
「やらしい音だなぁおい」
兄貴がケツから垂れる汁を手にすくい、それを俺のチンポに塗りたくりしごきたてる。
「はぁっ…ああっ!」
「おら、あまり暴れんな!落っこちまうぞ」
快感に身をくねらせる俺を抱えなおす男。
「…よっと…これくらいの高さでいいか?この角度で挿れてやるといい声で泣くんだよ、このボク」
俺を抱える男が中腰になり高さを調節する。この体勢のまま掘られるのか…!
「ガンガン突いて泣かせてやってくれよ」
兄貴はぬちゃぬちゃと俺のチンポをしごきながら、アナルに何かを押し込む。
「みんなにぐっちゃぐちゃにしてもらおうな…。気持ちよくなるヤツも追加しといたからな」
「大丈夫っすか?…キマリすぎて意識なくなっちまったら面白くないんすよ。俺、ボクの反応が好きなんで」
「最初は様子見で少な目に仕込んだからな…大丈夫だろ。な、殻破って本性出したとこ、見てもらおうな?!」
「んあっ!」
乳首をつねられ泣き声をあげる俺。早くも世界が回り始める。
充血したケツの粘膜。注入された水溶液の成分を急速に吸収したのか…。重低音がうねり始める。
「んじゃ、次、いくよ?」
「はぁあっ…!」
ゆっくり入ってくる男の性器。
「おら、M野郎のケツに挿れてくださるんだ、お礼はどうした?!」
「……」
「黙ってちゃダメだろボク?大好きな兄貴の命令だぞ?」
「『やらしい僕のケツマンにどうぞ種付けしてください』って言えよ変態が」
「輪姦されたいんだよな?これから色んなチンポが入ってくるんだぜ?嬉しいだろボク?」
「すげぇ柔らけぇ…!吸い付いてくるぞ?やらしいケツだな」
誰の発する言葉なのか、俺の脳は既に理解できない。
「…んはぁっ…ぼ…僕の…やらしいケツ…ケツマンに…種付けしてください…」
「うわ…エロいヤツ…たまんね…!」
ドコッドコッ…ガツッ…。男の恥骨がケツにぶつかるたび音が響く。
どんな男なのか…。唯一の接点のチンポを確認するように、俺のアナルがわななくように収縮する。
「うぁ…気持いい…トロットロ…。ガンガンいっちまっていいんすよね?」
「あぁ。…って、もうさっきからガンガンやってんだろお前w」
「たまんなくて…やべ…マジ気持いい」
俺を抱える男の厚い胸板と、俺を犯す男の激しい突きに挟まれた俺の体。宙で激しく揺さぶられる。
レスラーのような厚い胸板とどっしりした胴、ぶっとい腕が俺をガッシリと支えている。
安心感に満たされ、俺はさらに乱れ、堕ちていく。
「ふぁあっ…気持いい…はああっ!」
「お?気持いいとこ当ててもらえたかボク?この角度か?」
男がクイクイと器用に俺の体の角度を変える。
「そ…そこです…気持いいです…!」
「よっしゃ、ここだ。ボクの泣き所。ガンガン突いてやれ!」
「幸せもんだぞお前。お前の恥ずかしいカッコ見て周りの男、みんなチンポ勃ててんぜ?」
兄貴の甘く低いささやき声にM性をかき立てられ震える俺。
暗闇で俺を誘い俺を仕込み、堕とした兄貴。
射るように冷静に俺を見下ろしながらガツガツと腰を打ち付ける兄貴。泣きながら見上げていた俺。
あれはもうどれくらい前なのか。それとも今なのか。物質が強烈に効いているのか時間の感覚が狂ってくる。
兄貴のマシンのような腰使いを思い出す。「そうか、すごいか。もっとすごくなるんだぞ、お前」と笑った兄貴。
喉を犯される俺。兄貴のザーメンとラッシュの匂い。兄貴が俺の中でイッた時の悦び…。
それが今は顔も容姿も分からない男に犯されている。分かるのは、俺を犯すチンポが熱く怒張していることだけ。
ケツの中をすべりながら往復するチンポだけ。こんな浅ましい俺を兄貴はどう思うのか…。
朦朧とする意識の中で俺は兄貴の存在を強く感じる。
見えないけれど確かに兄貴の厚い手がチンポをしごき、乳首を刺激する。耳に舌を挿し入れ、甘噛みする。
鳥肌が立つような感覚。チンポを握る兄貴のごつい手。耳にかかる息。俺は大きな兄貴の存在感に切なくて泣きそうになる。
「ぶっ飛んでんのかお前?」
「…みたいっすねw」
「やべ…俺すぐイッちまうかも…ガンガン行くぜ?おら!」
スピードを上げ始める肉棒が、とろけるような快感をケツ奥に叩き込んでくる。
「んはあぁっ…!」
「おら、思いっきり吸え!飛んでこい!」
兄貴の声と共にラッシュの小瓶が鼻にあてがわれる。ティッシュではなく直吸いのせいか強烈に効いてくる。
どくどく脈打つ音が響く。やがて脳内で炸裂する光。
「地獄か天国か分かんないっすよねw どっちに堕ちてくんだろうなこのボクはw」
「ぅあっ!あぁ…!!種付けてくだ…んあっ!…いっぱい……僕のお尻に…!ぅあっ!」
「壊れ始めたみてーだな」
「ホントかわいいっすねぇ…やべ、また俺、勃ってきちったw」
「我慢しとけよ。たっぷり回してから、仕上げ、ふたりでやろうや」
「分かるか、ボク?これからボクはみんなの肉便器だ。頑張れば最後に大好きな兄貴と俺のコレが待ってるぞw」
グポグポと音を立てて男のチンポをくわえ込んでいるアナルに、俺を抱える男のあの巨大な亀頭がすり付けられる。
熱くいきり勃った巨根。さっき俺を支配した圧倒的な巨根…。
それを思い出した瞬間、あっという間に俺のチンポはザーメンを噴き上げた。
「うわ、このボク、またトコロテンしちゃったぜ?こんなイってばっかで俺ん時まで体力持つのかよw」
「…がっ…絡みついて…ダメだ俺…!イク!かはッ!」
ケツの中に新たな熱が流し込まれる。きゅるっとアナルが締まるのを感じる。
男は息を荒げながら、腸壁に痕跡を残すかのように大きく一往復させ、ずぼっと無造作に抜き去った。
男が去った後もビクビクと首を振り続ける俺のチンポ。
「んぁあっ!はぁあんっ!」
射精直後の敏感な亀頭を兄貴の手がこねくり回す。悲鳴を上げる俺。ピシャリと軽く兄貴が頬を叩く。
「なぁ嬉しいだろ?お前。願いがかなってよ」
「…はぃ…いぃ…。…嬉しい、です…兄貴と…お、おっきいので仕上げてもらえる…はぁあ…っ!」
「最後まで頑張れば、だぞ。ボク?w 大丈夫だ。ボクが頑張りやさんなのは俺がよく分かってるからw」
「なりたいM野郎になれたよな?」
「はぃ…僕は…Mです…こんなされて…嬉しい……Mです…!」
どっと笑い声が起こる。笑いながら兄貴が頭を手荒く撫でる。
「おら、お前のシルで汚れちまった」
口にねじ込まれた兄貴の指に、俺は愛おしく舌を絡めていく…。
キター
何という良スレ
最初から読み返しては抜いてます。
ウケの心情がリアルで、書いてる人も抜きながら書いてるんだろうな。
エロい感情が伝わってくるよ。
キメる感覚もリアルw
鼻を鳴らし兄貴の指を吸いしゃぶる俺。何だか一層淫らな気分になってくる。
「赤ちゃんみてぇw こんなエロい赤ちゃんいねぇけどw」
俺を抱える男と兄貴が笑う。
「…やってるやってる」
「こいつ、掲示板のヤツ?」
さらに人が増えている気配がする。
ケツから追加された物質が急速に効いてくる。淫らな俺をたくさんの人が見ている…。
「…もっ…もっと…見て…いっぱいして…!」
うわごとのように言う俺。
「たまんねー…ぶっ飛んでる」
「え?仕込んでんの?こいつガンギマリじゃん」
ギャラリーのざわめき。兄貴が指で俺の唇をなぞる。
「見られて嬉しいのかよ?M野郎になっちまって…。すっかり堕ちちまったなぁ」
「んあっ…んんっ…はいぃ…」
兄貴の声にうなずき、俺は兄貴の指を吸い続ける。
兄貴は俺の頭に巻き付けられたガウンの帯を解いていく。
「ぶち込まれたいならみんなにお願いしないとな。やらしい顔も見てもらえ」
「はぃ…挿れてください…種付けしてください…んあぁ!…いやらしい僕を見てください…!」
自然に恥ずかしい言葉を吐いている自分。ためらいがなくなっている。兄貴の言う「殻」が取れたのか。
目隠しが取れ視野が開ける。
ミックスルームの中央で仁王立ちの巨根の男に抱えられた俺をぐるりと取り囲む男たちの影。
男たちの腰に巻かれたタオルを内側から突き上げているたくさんの熱い肉棒…。
激しい疼きが急激に俺を突き上げる。
「んはっ!早く…!早く挿れて…!」
アナルの疼きが止まらない。俺の声は懇願に近い。
「どれ…かわいい坊やだな?おじさんの挿れてやろうか?」
ギャラリーから進み出た男。ガッチリした体躯。でっぷりした腹の中年親父。
白髪混じりの口ひげ。“パパ”といった風情の真面目そうな親父がいやらしく笑う。
股間でいきり勃つ太短いモノ。使い込まれた色の丸い亀頭。そのたくましさにケツがひくつく。
軽くしごきながら俺の脚の間に立つ。生暖かい亀頭がぴたりとあてがわれる。
「面白い。ケツ掘りブランコみたいだね…うん、この高さで頼むよ」
「良かったなボク?スゴくおっきいの、くるぞ?」
「お前のチンポ、またギンギンに勃ってんぞ?何発もイッてんのによ…恥ずかしくないのか?おい?!」
兄貴がチンポをしごく。ぬちゃぬちゃと湿った音が俺をさらに淫らな気分にさせる。
「もう1回言ってくれないか?おじさんの挿れてくださいって」
浅く亀頭を入れて、アナルをほぐすようにグリグリと動かす親父。
「いやらしく言えたらズッポリ根元まで挿れてやるよ、坊やのオマンコに」
真面目そうな顔の紳士の下卑た言葉に顔が熱くなる。
「はぁ…恥ずかしい……お…おじさんの…挿れて…お尻に…」
「挿れて『ください』だろ?それに坊やのここはもうお尻じゃないだろ。やらしいオマンコだよ」
俺をじっと見つめながら亀頭が抜き差しする親父。湿った音が響く。疼きが止まらない。
「お…おじさんの…た…たくましいオチンチン…僕のオマンコに…ください…挿れて…めちゃめちゃにされたい…」
「お、アレンジしてきたねぇ、いいぞ…やらしくて可愛い坊やだ…よし、行くぞ!」
「ふぁああっ!」
侵入を開始する肉棒。太い幹が腸壁を押し広げながらズリズリ内部へと突き進む。
疼くアナルをこすり上げられ、たまらず俺を抱える男の太い腕をつかみ耐える。
「頑張れよボク。ぶっといのどんどん入ってくぞ…俺のと同じくらい太いな。気合い入れろよ」
胴の真ん中部分の一番発達した太い部分が、ゴリゴリと疼くアナルをこする。
丸い亀頭の張り出したエラが腸内のヒダを引っ掛けながら進む。
あまりの太さに圧倒され、意識が飛びかける。と、親父の突き出た丸い腹が触れる。
根元まで入った…そう思った途端、さらにぐぐっとさらに奥まで先端が押し込まれる。
予想外の衝撃に声にならず口をパクパクさせる俺の頭を親父が撫でる。
「腹に肉が付いちゃったからなぁ。根っこの方、埋もれちゃったんだよ。どうだ?意外と長さもあるだろ、おじさんの?」
「…ぁあ…はいぃ…おっきい…おっきぃ……めちゃめちゃにして…ぁあ…!」
「よ〜し、坊や可愛いからおじさん頑張っちゃうぞ…」
ゆっくり後退してドシュッと一気にぶち込まれる。丹念に角度を変えながら丁寧なピストンが続く。
丸い亀頭が内部を探るように突きまわす。中年男の熟練した腰使い。俺の体がとろけだす。
「はぁあ…気持いい…!おじさんの…気持いい!」
「そっか、坊やのオマンコも気持いいぞ。おじさんのチンポに吸い付いてくる」
腰を打ち付けてくる親父の鼻息が荒くなってくる。ガッシリと俺の腰をつかみ、俺の奥深くへとぶち込んでくる親父。
俺の泣き顔や、チンポを呑み込んでいる俺のアナルを見つめながら腰を激しく振る。遠慮のない視線がいやらしい。
兄貴が乳首をさわさわと刺激する。口の中の兄貴の指が歯をこじ開ける。
「歯、食いしばるな。口開けて息吐くんだ」
「キマってくると歯、食いしばるんですよね…くわえさせて口、開けさせてやりますか」
俺を抱える男が言う。背中に感じる胸板が汗でぬらぬらと滑る。
「ちょうど俺も腕、疲れてきたんすよ。親父さん、床に下ろしましょうか?」
「そうしてくれ。この格好もいいが、床でじっくりこの坊やを掘り込みたいね」
男たちの話がまとまる。俺はそれを虚ろな意識で理解する。
親父のペニスが引き抜かれる。早く!という焦燥感が俺を襲う。
床に寝かされる俺。
「どうぞ。親父さんに主導権、譲りますよ」
兄貴の声。
「それはどうも。よし。前からやるか、後ろからやるか?どっちがいい坊やは?」
「はぁ…前から…前から挿れてください…」
「そうか、坊やは前からされるのか好きなのか?どうしてだ?」
「…はぁっ…犯されてる感じが…する…はぁ…僕を犯している…男…見上げるの…好きです…」
「そうか、スケベだな坊や。…よし、前から後ろからたっぷりやろうな!…ほら、いれるぞ…!」
「はぁあっ!おっきいっ!」
俺の両脚を肩に担ぎあげのしかかり、親父が一気に根元までぶち込んでくる。
身をのけぞらせる俺。夢中で親父のどっしりした体にしがみつく。広い背中。柔らかい感触。
「甘えん坊だなぁ…可愛いぞ、坊や…」
ゆっくり親父の顔が近づく。唇を吸われる。ぬめった舌が差し込まれる。俺は夢中で吸い返す。
唇を吸いあったまま親父の腰がバウンドし始める。
「ふんっ…ふんっ!どうだ?坊やのオマンコにズッポリだぞ?!」
「はぁっ…分かります…僕の中…出たり入ったり…はぁっ!そこっ!」
親父の腰に両脚を絡みつけ、より深い結合を求める俺の体。本能だけが俺の体を突き動かしている。
「そうか…ここが気持いいか…!ここか?!ほら!どうだ?!」
丸い亀頭が俺の中の感じる部分を立て続けに押し上げる。
親父の腹と俺の腹の間でごろごろする俺のチンポがそのたび、しゃくりあげるようにシルを吐き出す。
「すごいな、坊やのチンチン、“気持いい”って嬉し涙流してるぞ」
身を起こした親父が俺のチンポを指でもてあそぶ。
「ヤリがいあるしょうこいつ。もっと堕としてやりましょうか」
カチャカチャとガラスの小瓶の音。兄貴の声と共に鼻に押し当てられる。おとなしく吸うしかない俺。
「坊やはそんなイケナイものも好きなのか。悪い子だ、お仕置きだな」
バクバク脈打ち始める心臓のテンポと共に、親父の腰つきが激しくなってくる。
視界が歪み始め、深い穴の奥底に沈み込んでいくような感覚に包まれる。声にならない俺の泣き声。
「歯、くいしばるなよボク。明日アゴ、痛くなっちゃうぞw ほら、お口開けて」
あの巨根が口元に押し当てられる。
熱さと脈打つ感触が俺を淫らにさせる。懐かしいすもものような亀頭を口に含む。
「ずっとボクのこと抱っこしてたご褒美にたっぷりしゃぶってくれよな。たまんなかったぞ。
可愛いボクが俺の胸の中でほかの男たちのチンポぶっ込まれて泣いてるんだからな」
言いながら男が枕を俺の首の後ろにセットする。喉を犯す体勢。のけぞる頭。ためらわず喉を開き、覚悟を決める俺。
「ぅおら!お口もケツマンもでっかいのでいっぱいだ!」
喉奥まで一気に貫かれる。口からケツまで巨根で串刺しにされた錯覚に陥る。
ビュルッ!俺のチンポの先からザーメンが噴き出す。
「お?坊やすごいな!喉を突き上げられた途端イッちゃったぞ?こういうのもトコロテンっていうのかな?」
ケツをガンガン責めながら親父が言う。
「おぉっ…坊やのチンチンが首振るたんび、オマンコ、びくびくして…おじさんのチンポ締め付けてくるぞ」
男たちの精液でたっぷり潤った俺のケツマンの中を親父の巨根が滑るように往復している。
恥ずかしい言葉を聞きながら、喉の巨根を夢中でむさぼる俺。
「お前、またイッちまったのかよ…」
少し呆れたように兄貴が言う。
「そんなぶっ放してばかりじゃ体持たねえぞ。…よし、チンポ縛ってやるよ」
俺の視界は喉を犯す男の股ぐらで奪われ分からないが、ヒモのようなものが俺の勃起したチンポに巻き付けられていくのを感じる。
「お、スゴいっすね!縛りもできるんスか?ボク見てみ」
喉を犯している巨根が引き抜かれ、ぐったりした頭を持ち上げられる。
俺の股間のモノに、細い紐が網目を作りながら胴の部分に巻き付けられている。
鬱血した亀頭がパンパンに張っている。その向こうで揺れる太鼓腹。
「坊や良かったな。飾りつけてもらって。お?オマンコの締まりも良くなってきたぞ」
突きに合わせて縄をまとった肉棒が揺れている。
兄貴が、パンパンに膨れた肉棒に爪を立て軽く引っかく。
「はぁ!うっ!」
「な?たまんねぇだろこれ」
「おぉっ!それ!坊やのケツ、スゴく締まるぞ!」
「締まるタイミングで掘り込んでやってみてください。お前、気合い入れろよ、キツいぞ?」
「ほら、くわえて。チンポの飾り、もうよく見ただろ?」
再び頭をのけぞらせた体勢にセットされる。一直線に喉奥までぶち込まれる。視界が男のタマ袋で奪われる。
唯一の呼吸器官の鼻にティッシュが押し当てられる。
「ラッシュ漬けにしてやるよ。楽しもうな」
兄貴の声。呼吸するたび炸裂する光。
喉とケツを巨根でピストンされ、挟まれた俺の体は激しく揺さぶられる。
兄貴が俺の肉棒を爪で刺激するたび、ビクビク俺の体がのけぞる。
「おぉ…強烈な締め付けだ坊や。キュッとなったとこにぶち込むとヒダヒダが絡みついて…たまらないぞ」
「その分こいつのケツには衝撃キツいですけどね。締まった瞬間、ケツ穴、内側に押し込まれる訳ですから」
「そうなのか坊や?キツいのか?」
「みたいっすよw 喉もきゅうきゅう締まりますから。まぁこのボクには何でも気持ちいいんじゃないっすか?」
「そうだよな?お前、やめてほしくないよな?」
ぶっ飛びながらも兄貴の声に必死にうなずく。
“気持ちいい”と伝えるため、一層熱心に喉を開き巨根を飲み込む。
アナルを締め付け、自ら腰を押し付け、より深く親父の巨根をくわえ込む。
流れ込むラッシュの刺激臭が俺をさらに深い穴に突き落とす。
「うお…!いいオマンコだぞ坊や。めちゃくちゃ掘ってやるからな…よし、体位変えようか」
「どんなカッコでやりますか?」
上下の巨根が同時にズボッと引き抜かれる。切なくて泣き声を上げる俺。
兄貴が頬を叩く。
「ノソノソしてんじゃねえぞオラ!自分でまたがってケツにくわえ込むんだよ」
見ると親父があお向けに寝そべり誘うように俺を見つめている。
その股間にそびえ立つぶっといものが首を振り俺を誘う。
濡れて光りながら、先端の深い割れ目から透明な液を滴らせる。
親父の巨根から目が離せない…。ふらふらと力が入らない足腰をどうにか操り、親父の腰にまたがる。
「こっち向いて自分でくわえ込め。坊や…いい顔だ、かわいいぞ。…手、使うな…よし、そこだ!そのまま腰落とせ…」
うなずきながら俺は真上から一気に巨根をケツ穴に呑み込む。
「んああっ!」
体重が結合部の一点にかかり、さっきよりも深々と巨根が俺を貫く。
「おじさんの上反りだからイイとこに当たるだろ?」
親父の腰がゆっくりバウンドし始める。
「んはっ!気持ち、いいっ!」
「いい泣き声だw ずっと聞いていたいけど俺のもしゃぶって欲しいんだよなw」
巨根の男が目の前に立つ。グビグビ首を振る圧倒的な巨根。
虚ろな意識で口を開けた俺の頭が両手でつかまれる。一気に喉奥を突き上げる巨根。
思わず宙をつかむ俺の両手がつかまれる。
「後ろで腕組め。縛ってやる」
兄貴の声。スルスルと縄が肌を滑り、腕と胸がガッチリ固定されてしまう。
胸の縄がキツく、呼吸が浅く、早くなる。結果、より大量にラッシュを吸い込んでしまい遠のいていく俺の意識。
ドッドッドッドッ…。俺の脈の音なのかケツを突き上げる音なのか喉奥にぶち当たる音なのか…。
俺はひたすら上下の口の巨根をくわえ込む。
「もっといやらしく腰を振るんだ。坊やのいやらしいカッコ、みんな見てるぞ?」
「!…歯、立てんなボク。おっきく喉まで開いて…そうそうw」
「鼻つまんでみると面白いぞ?もっと喉開くから奥まで入る」
「お?ほんとだスゲェw 兄さん、真性のSっすねw あ?ボク、泣いてんのか?涙でぐしょぐしょだぞw」
3人の男たちのオモチャにされる俺。後ろ手に縛られたためにバランスが取れず不安定な上半身。
倒れないように足腰に力を入れるたびに、ケツが締まるのだろう。そこを親父の巨根がこすり上げるのだからたまらない。
朦朧とする頭で俺はひたすら、俺を貫く巨根だけを感じ、意識する。2本の巨根で貫かれ支えられていないと倒れてしまう気がする。
より一層、上下の口を締め付け、身をもって圧倒的な2本の巨根を感じる俺。
「…うぅん…たまらん…そろそろイキそうだ…」
親父が息を荒げる。
「どうぞどうぞ。こいつもさっきから何度もイッてるんですよ。チンポがびくびく跳ねてるんで。縄のせいで何も出てこないですけど」
俺のチンポを指先で弾きながら兄貴が笑う。
「そうか…どうだ、坊や。おじさんイキそうだけどどうする?」
「…中で…!中に出してくださいぃ…!」
喉を塞ぐ巨根からどうにか逃れ、息を切らせながら俺は言う。
「うっわ…エッロぉ…w うっ…俺もイキそうだ…どうするよボク?」
目の前でぐちゃぐちゃと巨根をしごきたてる男。
「顔に…かけて…いっぱい…熱いの…!」
「いけない坊やだ。中に出されるの好きなのか?おい?!」
「はいぃ…おじさんの…中に…たくさん…出してくだ…さい…はぁあ!」
兄貴がローションをまぶした手で、張りつめた亀頭をこね回した瞬間、ギュウッとケツが締まるのが分かった。
ケツの中の親父の巨根をまざまざと感じる。大きな亀頭が俺の奥深くまで届いた瞬間、最大限に膨れ上がる。
「よし!出すぞ!おぉおっ!」
ブシッと音が聞こえる気がするほど勢いよく親父が射精する。腰をガッシとつかみ、下から突き上げながら何度も噴き上げる。
じわぁっと広がる熱。びくびくと首を振りながら親父の巨根が何度も噴き上げるのを、ひどく敏感になったケツで感じる俺。
「ぁあ…俺もたまんね!あっ!顔にかけるぞ?!」
髪をつかまれ、チンポを顔面に押し付けられる。ぶわっと膨れ上がる亀頭をまぶたで感じる。
直後、大量に射出された精液が俺の顔を覆う。熱い!
「ふぅ…ボクの顔、ザーメンまみれだぞ…。よし…中にまだ残ってるの吸い出せ……って言われる前に吸ってるよこいつw」
笑い声が起こるのを、柔らかくなりつつある巨根をちゅうちゅう吸いながら俺は聞く。
「ふぅう…おじさんも中にたっぷり出したぞ?坊やのオマンコ、気持いいからたくさん出ちゃったよ」
下から俺を見上げ、腰を揺すりながら親父がいやらしく笑いながら言う。
「よし、じゃあいっぱい中に出してもらったケツマン、みんなに見てもらおうな」
兄貴に抱え上げられ、うつぶせに転がされる。後ろ手に縛られているせいで、顔からふとんに突っ伏す俺。
「ケツ高くあげるんだよ。皆さんに見てもらうんだろ?」
兄貴がピシャリと俺のケツを叩く。
「うわw 親父さんすげー出したんすねぇ!」
「よく締まるいいオマンコだったからねえ。若い子の尻、たくさん味わってきたけどなかなかの名器だったよ」
「ぶっといヤツくわえ込んでパックリ開いてんぞ、お前のケツマン」
「このまま縛ってやるか」
兄貴が縄を操り、足を広げケツを高く上げた姿勢で固められる。腕も後ろ手に縛られたままで全身の自由が利かない。
「このまましばらく肉便器になってろ」
「たっぷり掘ってもらえよボク?」
「呆れた淫乱坊やだな。まだ欲しいのかい?」
ふとんに突っ伏した俺の頭を親父が撫で回す。
「たくさん可愛がってもらうんだね。またここで会ったら掘ってあげるよ」
親父の大きな後ろ姿を見送る俺。
「なに切なそうな顔してんだよw 俺とこの兄さんが見ていてやるよ」
巨根の男が俺の顔のザーメンを手で塗り広げながら笑う。
兄貴はタオルにラッシュの小瓶の中身をぶちまける。
「かぶれるかも知れんが…」
シーツの上に置いたそのタオルの上に俺の顔を押し付ける。
ケツを高く上げ後ろ手に縛られた俺は身動きが取れず、タオルの刺激臭を吸い続けるしかない。
「肉便器の出来上がりだ。開放するぜ。種壷にしてやってくれ」
兄貴がギャラリーに向かって言うのをとろけだす意識の中で俺は聞く。
「じゃ遠慮なくw」
アナルにあてがわれる亀頭。一気に根元まで埋め込まれた瞬間、俺の意識はスパークした…。
かなり抜ける。長いけどまぁ許容範囲。
522 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/09/10(水) 16:28:43 ID:Nqxc/wkT0
抜ける長文ならかまわんよ
ただ、台詞の「w」は余計かな
まあ、wは全部消して保存してるからいいけどw
すごくよい
延々と続く輪姦。
突き出したケツに次々ぶち込まれる男たちの肉棒。
既に性器と化した俺のケツ。男たちのシルでだぷだぷの“雄膣”。
男たちが放出した生の潤滑油をまとわりつかせたいきり勃つ肉棒が、滑るように何度も俺の中を往復する。
虚ろな意識の中でも俺ははっきりと感じている。
濡れて暗く光る亀頭。幹に絡みつくように浮き立った血管。イク直前に最大限に膨れ上がる幹。
パックリと開く鈴口。そこから勢いよく射出される熱い精液…。ゆっくり腸壁に染み、なじんでいく。
見えるはずのないそれらを、俺のケツはまざまざと感じていた。
もはや俺の脳と体は男たちのチンポしか求めていない。
ラッシュ漬けのタオルから顔を引き剥がされ、口元にチンポを突きつけられれば躊躇なくそれをくわえ込む。
後ろ手に縛られケツマンを捧げるように高く掲げた俺。前のめりの体重が頭部にかかる。
後ろからケツマンを突かれるたび、ゴンゴン喉奥に亀頭がぶち当たる。
苦しいはずなのに、狂っている俺には、唇に感じる肉棒の生温かさすら心地よい。
イク瞬間、ビクビク震えるペニスを喉全体で感じる満足感。むせ返るような生臭さに口腔を覆われる被虐感。
息も絶え絶えの俺を再びタオルに押し付け去る男。次に口を求める男が現れるのを刺激臭の中で浮遊して待つ。
男たちの喘ぎやイク瞬間のうめき声。尻肉を打ち付ける湿った音。結合部から響く濡れた音。
「とろっとろだぜ、このケツマン」「もう10人は行ってるよな?」「口もいれたら余裕で20は行ってるよ…」
「もっと締めろよ、このM野郎が」「白目剥いてんぜ、こいつよ」「もっとガンガン突いてやれよ、意識戻るんじゃね?」
「バックだけじゃつまんねーよ、ひっくり返すか」「おぉ、この方が喉尺、仕込みやすいんだよな」
「とっくに仕込みは済んでんだろ?ガンガン使えるぜ、こいつの喉」
耳に聞こえるそれらの音、声、全てが俺の被虐感をかき立て、俺を一層狂わせる。
オモチャのように扱われる俺の肉体。俺が望んだはずの地獄のような快楽。
かわるがわる俺は男たちに犯され、汚されていった。
「おい…ご苦労さん。ボク、聞こえるか?」
「願いが叶って満足かよ?たっぷり種付けてもらえたか?」
2人の声でどうにか深い奥底から意識を引き戻す。見渡すとギャラリーの人影はほとんど無くなっている。
俺を見下ろす懐かしいような気すらする2人の男の笑い顔。俺のマスター。
「凄かったぞ、お前の乱れっぷり。追加した分がキツすぎたかもな」
「最初にケツに仕込んだの4時間くらい前でしたっけ?もう何人にマワされたか分かってねぇだろボク?」
なぜか2人の顔を見ていると涙が出そうになる。
「変なヤツだな。これから俺ら2人で仕上げに入るんだぞ、分かってんのか?」
兄貴が腕と足の縄を解きながら言う。数時間ぶりに手足を解放されぐったりする俺。
射精を縄で封じられいななく俺のチンポをパシリと叩く兄貴。
「おら、休んでんじゃねぇ。口開けろ」
「俺らはだいぶ焦らされてボクのこと待ってたんだぞ?」
兄貴が俺の頭を引き起こす。口元に突きつけられる兄貴の肉棒。
にじり寄り、並んで巨根の男も俺の口元にでかい亀頭を突きつける。
ふたりのペニスの根元に銀色に輝くコックリング。
「これからたっぷりこれで可愛がってやるんだ。ごあいさつのキスをしろ」
俺を見下ろす2人の顔を見上げる。
これから始まる“仕上げ”に怯えと期待の混ざった妙な感情を覚える。
俺のふたりのマスターを見上げながら、俺は並んだ2つの亀頭にキスをした。
「出せなくてツライだろう?なぁ?」
縄でくくられ張りつめている亀頭を指で弾きながら、兄貴が俺の両脚を開き、腰を据える。
ピタリと狙いを定め、兄貴の熱い亀頭がケツマンにあてがわれる。
「マワされている間も何度もイッてたよな、お前」
すっかり緩んだアナルを亀頭でこねくり回す兄貴。
「ボクが痙攣し始めた時は俺たち、ちょっと焦ったぜ?」
巨根の男が俺の頭側に陣取り、口元にでかい亀頭を押し当てる。
ほんの数時間前と同じ責めの体勢。
兄貴のチンポをケツに受け入れ、巨根で喉をふさがれ、ケツの快楽に溺れ始めた頃の俺…。
「おら!たっぷり掘ってやる。俺も溜まってんだ。ガンガン行くぜ?!」
最初に俺のケツを開いた兄貴の肉棒。それがまた、俺の中へ入ろうとしている…。
そんな感傷めいた甘い気分をぶち壊すように根元まで一気にぶち込まれる。
俺の悲鳴はほぼ同時に喉を串刺しにした巨根でふさがれる。
「ぅぐう…っ!がっ!」
「どうだボク、懐かしいだろ?俺らのチンポ」
「俺らでしまいだ。俺ら、お前のことぶっ壊しちまうかも知れねえぞ?どうするよ?なぁ?!おら!」
まさにぶっ壊す勢いで上下から激しいピストンが始まる。
すっかり開ききったケツの“入り口”。固い亀頭がダイレクトに俺の奥深くを激しく連打する。
あ あ あ あああ あ …!
もはや声にならない。始まったばかりだと言うのに、一気に極みまで俺は急上昇していく。
苦しいほどの疼きが俺を突き上げ、それに耐えるかのように、俺は喉奥まで巨根を呑みこむ。
壊れる!確かなもの、この2つの熱い肉のかたまりで繋ぎ留められていないと、俺が壊れてしまう!
巨根を喉でむさぼり、ケツの中で暴れる兄貴を全身で感じ、俺は震える。
体をビクビクとのけぞらせる俺を見て察した兄貴がシュルシュルと、チンポに巻きつけられていた縄を解く。
ドッとダムが決壊するように先走りやら精液やらが混じった大量の汁が流れ出す。
しゃくりあげるたび尿道を走るむず痒いような快感。
「ぅおら!!」
深々と兄貴の肉棒が俺を貫いた瞬間、ブチッと何かが俺の中で弾ける。
俺の肉棒が跳ねる。体の奥底から噴射する勢いで、新たな精液をぶちまける肉棒。
「おー、またいっぱい出したなぁお前…」
言いながらもガン掘りをやめない兄貴。
「ボクのお腹や胸、大洪水だぞ?びっちゃびちゃだわ…」
喉を犯す巨根の男の動きも止まらない。
俺の射精などお構いなしに、いっときも止まらずふたりのガン掘りは続く。
「俺たち、まだイキそうにねぇぞ?どうするよ?嬉しいだろ?」
「マジでボクのこと壊しちまうかもな」
ドカドカと体を土木工事されているかのような衝撃が続く。
苦しい呼吸。押しつけられるラッシュ。鼻をつままれバクバク言う心臓。
救いを求めるように無意識に差し伸べられる俺の手を兄貴がつかみ、引っ張り寄せる。
全身を引き寄せられ、より深々と貫かれる俺。
「おら、腰ひけてっぞ?逃げんな。おめーはおとなしく掘られてりゃいいんだよ」
腰をつかまれ根元まで埋め込まれる。そのままグリグリ腰をうごめかす兄貴。
ねじ込まれたチンポが俺の泣きどころをこね回す。
「なんかさっきから悲鳴あげてるかも知れないっすねぇ。ボク、喉パクパクしてるし」
「気持ちいいんだよな?お前、またチンポびんびんだぜ?」
「またヌルヌル先走り垂らしてよぉ…シルっけ多いオンナだな」
手を滑らせる。そそり立った自分の肉棒が悦ぶように首を振っている…
「あぁ、お前、勃ってるよ。もう自分の状態、分かんなくなっちまったか?」
そうだ。俺の全ての意識はチンポではなく喉とケツに集中している。
もう俺の性器はチンポではなく、ケツと喉だ。男たちを受け入れるこの2つの穴が、俺の性器なんだ…。
倒錯した思いが俺を解放する。“殻”が取れる。
うごぉおおお…
吼えるように呻く俺。全身で悦びを表現するかのように、体をくねらせる。
「お、腰押し付けてきた。そうだそうだ、お前が好きなチンポだぞ。奥までくわえ込め」
「おぉ、すっげ…息できんのかよボク?いいぞ、もっと狂っちゃえよ」
「俺らも付き合うぜ、おら!ぅおら!こっち来い!」
兄貴が背中に腕を回しぐいっと俺を抱き起こす。
ふたりの間で打ち合わせていたのか、察したように喉を犯す巨根が俺を解放する。
兄貴が俺を抱き寄せ、対面座位の格好になる。
「あぁ、あぅ…あ…あにき…あぅ…」
久々に発する声は弛緩したアゴで言葉にならない。
全体重が結合部にかかり、俺は兄貴のどっしりした胴にしがみつく。
兄貴の首筋に顔を埋め、すがりつくように兄貴の唇を求める。
「おーおー、お子ちゃまかよ…悪いがそんな甘っちょろいセックスするつもりねぇんだ」
背後に感じる熱。巨根の男が後ろから体を密着させてくる。
レスラーのような体型は汗にまみれ、汗や精液やらが混じった獣のような匂いを発散している。
兄貴との結合部に、大きな亀頭が押し当てられる。まさか…?!
「…分かったか?何されるか」
「2本挿し、やったことないんすよね俺。楽しみっすよ…ボクも初めてだろ?」
兄貴は慣れているのか、俺のケツに挿れたまま巨根の男に指示しつつ器用に足腰を動かす。
初めての2本挿し。不安に震えながらも、ケツの快感を叩き込まれた俺は期待すら感じている。
慣れた様子の兄貴が頼もしい。俺は兄貴にしがみつき、来たるべき衝撃に備える。
俺のケツを責める準備が整う。兄貴の足と巨根の男の足が、俺のケツの下で交差する。
真下から突き上げるように俺のケツにぶっ挿さった兄貴のチンポ。寄り添うように巨根が並ぶ。
アナルをこじ開けるように兄貴が腰をひねる。できたすき間に巨大な亀頭がぴたりと狙いを定める。
恐ろしいほどの圧がかかる。想像以上の力に恐怖を感じ、俺は助けを求めるように兄貴にしがみつく。
「あぁ…むり…むりです…はぁ…だめ…」
「でも先っぽ入ってくぜ?…おぉ…きっついぜ…すげっ…」
「我慢しろ。大丈夫だ、入るぜ…」
励ますように兄貴が俺の背中をぽんぽんと叩く。はぁはぁと息を荒げる俺。兄貴を信じ俺は耐える。
物質の効果と長時間男たちをくわえ込んだためにすっかり開ききっているはずの俺のアナル。
さすがに標準サイズの兄貴に加え、あの巨根をくわえ込むのには括約筋が抵抗する。しかし…。
ガボッ!
その圧倒的な力が抵抗を打ち破り、俺のケツに2つめの亀頭がぶち込まれる。
「うあああ…がっ…はぁああ…こわれる…だめ…ひ…ぁあ…!」
「大丈夫だ、お前の肉厚のケツマン、こんなんじゃ壊れねぇよ、口開けて深呼吸しとけよ?」
兄貴が俺の腰を両手でつかみ、ぐいぐい下に引き降ろす。
巨大な肉のかたまりが俺の中にずりずりと進入してくる。かつてない力で腸壁が押し拡げられていく。
2本の肉棒が真っ直ぐ上を向き、俺のケツの奥深くへと突き進む。
うめき、泣きわめきながら兄貴にすがりつく。
「おーよしよし、がんばれよ…もうすぐ全部入っちまうぞ…」
あやすように励ますように、兄貴の手が俺の頭や肩を撫でる。
しかしその手にも絶えず下向きの力が加わり、俺の体をグイグイ下に押しやるのを、俺は泣きながら諦めの心境で感じている。
もう逃れられない。この2本の肉棒をケツにくわえ込む以外に道はない。
仕込まれた物質の効果か、痛みはない。強大な力で俺を中から押し開くその存在に、ただただ俺は翻弄される。
荒い息を吐きながら兄貴にしがみつく。壊されないよう、兄貴の言うとおり深く息を吐き、ただただ俺は耐える。
カチリ。
2本の肉棒の根元のコックリングがぶつかる音がする。
「…よっしゃ、全部入ったぞボク?おぉ、すっげ…たまんねぇ…」
「根元まで入っちまったぞオラ!こんなんされて、お前の体、すっかりマゾの体じゃねぇか?」
「ぅあ!中でゴリゴリこすれて…すげぇ…!」
巨根の男が感極まったように呻き声をあげる。
地面に刺さったぶっとい杭で串刺しにされたような恐ろしいほどの力。
へたにケツに力を入れると本当に壊れてしまいそうだ。俺は全身の力を抜き、ぐったりと兄貴にしなだれかかる。
「たまんねぇよ…動くぜ?いいよな、ボク?」
俺を後ろから抱き締め、待ちきれないようにピストンを開始する巨根の男。
背後からの獣のような荒い息と熱い体温が俺を包み、次第に俺を熱くする。
快感をむさぼるように大きく腰を使う後ろの男。兄貴はあまり動かずにじっと射るような視線で俺の反応を見ている。
「いきなり2人でピストン始めると抜けやすいからな。お前、ガンガン動いていいぜ?」
「あ、あぁ…。兄さんのチンポとこすれて…すげぇ気持ちいいっす…!」
次第に余裕をなくしていく巨根の男。
反対に、兄貴は冷静に俺の乳首に爪を立てたり首筋に舌を這わせたりと、俺の快感を引き出すように余裕の表情で俺を責める。
俺を征服するオス。その頼もしさに切なさすら感じた俺の体が急に熱くなる。スイッチが入る。ケツが開く。
「ぅうああっ!あにき…あにき…こわいです……俺…どうなっちまうんすか…」
兄貴の体に両手両足を絡め、力なくしがみつく俺。
「どうもしねえよ。感じてりゃいいんだよ。甘ったれてんじゃねえぞ。オンナみてぇによ…。言ったろ?甘っちょろいセックスする気はねぇって」
俺の腕を払いのけ、身をかがめた兄貴が俺の乳首を強く噛む。悲鳴を上げる俺を見つめながら、兄貴はゆっくりとピストンを始める。
「俺はオスのケツにぶっ込んでんだ。オンナのマンコじゃねぇぞ?…おら、ケツなじんできたみてぇだな…そろそろ俺も動くぜ?ぅら!」
すっかり2本分の太さになじんだケツマンはぐちゃぐちゃと音をたて、2人のピストンを受け入れる。
「…うっ!奥からザーメンだぷだぷ漏れて…たまんねーよ!」
背後から俺のうなじに顔を埋め、巨根の男があえぐ。
「なんだ?バリタチぶって何なさけねぇ声出してんだ?お前のケツも掘っちまうぞ?あぁ?」
「か、勘弁してくださいよ…あ…裏スジ同士こすれて…くぅっ…!」
俺を犯すオス。俺の兄貴。1本のチンポでふたりの男を支配している。逞しい…切なくてケツがひくつく。
巨根の男のせわしないピストンと、兄貴の相変わらずマシンのような冷徹なピストン。
それが1本のピストンでは生み出し得ない複雑なリズムで俺を突き上げる。
「はぁっ…おいボク、兄さんにばかりしがみついて…妬けちまうじゃねぇか…」
後ろから羽交い締めにされ兄貴から引きはがされる。どっちに妬いているのか…そんなことを虚ろに思う俺。
兄貴の前にさらされた俺の上半身。兄貴の指が這う。乳首に爪を立てる。
身をよじらせる俺。レスラーのような太い腕で羽交い絞めにされて動けない。
ケツの衝撃で小さく縮んだ俺のペニスを兄貴が見下ろす。笑いながら指でこねくり回す兄貴。
「だよな?ケツが凄すぎて勃つどころじゃねえよな?」
縮みながらも突き上げられるたびに漏れ出す先走りを指ですくい、俺の口に運ぶ。甘えるように吸い付く俺。
俺はすっかり兄貴に溺れ、支配されている。弱い明かりの下、兄貴のガタイが汗に光る。
そのシルエットが俺の両脚をバンザイするように持ち上げる。俺は後ろにのけ反り、背後の男にもたれかかる。
俺の体重を支えるぶ厚い胸板。汗で滑る。ずるぅっと、より深くぶっ挿ささる肉棒に俺は喘ぐ。
羽交い締めにされた両腕。高く掲げられた両脚。身動きの取れない大股開きの俺の中心に激しく出入りする2本の肉棒。
ふたりの汗にまみれ、雄臭さに包まれる。もうラッシュは不要だ。物質の効果も切れているだろう。俺は“純粋に”ぶっ飛んでいた。
「あぅ…すごい…あぁ…あにき…チンポ…きもち、いい…すき…ケツ…すご…はぁあ…」
「あぁ、俺も気持ちいいぜ?…うら!…すげぇなお前…今日初めてぶち込んだ時、お前のケツマン、相当キツかったのによぉ…」
「お…俺らの2本もくわえ込んで…ボクのここ、すげーよ…すげーケツマンコだぜ…うぅっ!」
「ああ、すげーケツマン野郎だ。仕込みがいがあるぜ…」
「はぁ…2本も…すごい…ぃ…ケツが…きもちいい…きもち、いい…」
「頭はイッちまってるか…。おい、初めての2本挿しはどうだ?お前のデッケーの、ガチガチで俺のと中でこすれて…すげーいいチンポだぜ?」
「は、はい…気持いいっす…あ、兄貴のも…すげぇ固くて…うっ…俺の先っぽの裏側突き上げて…すげぇいいっす…!」
「お前、タチのくせに俺のチンポ好きなのか?マジでこの後ケツ掘っちまうぞ?」
「…そ、それは…」
「バリタチぶっててもお前も興味あんだろ?分かるぜ?こいつ見る目で。羨ましそうに見ててよ。こいつみてぇにケツ仕込んでやろうか?」
俺を挟んで交わされる言葉を弾けた意識で何とか理解する俺。
レスラーのようなガタイの男を組み伏せ、ケツにぶち込む兄貴。
俺をよがらせたあの腰使い。巨根を震わせながら泣く男。
ケツを掘られただけで、指も触れずにザーメンを噴き上げる巨根。
兄貴の命令でしゃぶり合う、俺と巨根の男。笑いながら見下ろす兄貴。
俺を巨根で深々と貫く男。その背後からさらに兄貴が男を貫く。
屈強な男が前後から挟まれオンナのように泣く…。
様々なイメージが脳内をかけめぐる。刺激的な情景に一気に高まる俺。
下半身がとろけだす。ケツの中で暴れ、震えるチンポの脈動が伝わる気がする。
腸内で塗れ光りながらこすれ合う2本のペニス。往復する2つの亀頭の形や位置まで感じる。2人のオスに犯される俺…。
「あぅ…ああ、ああ…はぁ…んん!!」
「お?そろそろか?イキそうか?」
「あうっ!はいぃ…イキそう……イキそうです…」
「お、俺もダメっす…!もうすぐ出そうで…!か、はぁっ!」
「よし…お前らイクときは言えよ?うら!」
もうコントロールがきかなくなっている背後の巨根の男の腰の動きに合わせて腰を振る兄貴。
不周期で複雑だったリズムが同調する。巨大な1本の肉棒となって俺を突き上げる。
ドッシュ、ドッシュ、ドッシュ…
今まで体験したことのない太さでゴリゴリ中からこすり上げられるケツマン。
俺のチンポの付け根を裏側から突き上げる。前立腺を突き上げる、というよりも恥骨の裏側に押し付け、すり潰さんばかりの勢い。
「あぅ…あぅっ!がっ!ぅぐ!」
声にならない声をあげ続ける俺。
兄貴の前に晒された縮みあがった俺のチンポ。
指ひとつ触れられていないのにダクダクとシルを漏らしている己のチンポを俺は霞んだ視野にとらえ、目を閉じる。
ぴしゃりと頬が鳴る。
「目ぇ閉じてんじゃねぇよ、テメェのチンポがシル噴き上げっとこ、よーく見てろよ」
兄貴の言葉に被虐心をかきたてられ、急にチンポが反応する。むくむくと首をもたげ、すぐにギンギンにおっ勃つ。
突きに合わせてぶるんぶるんと首を振りながら透明な液を撒き散らす己のチンポ。
根元に熱いマグマのような昂ぶりを感じる。ひくひくと不随意に痙攣する括約筋。
「く…ぅあっ!締まる…はぁっ!俺、イキそうっす!兄貴!」
巨根の男が叫ぶ。後ろから俺をサバ折りにする勢いで抱き締めてくる。
「はぁっ!あにき…!出そう…イキそうです…」
「よっしゃイケ!俺も…イクぜっ!おらっ、おらっ!」
ケツが、いや、ケツマン全体がキュウッと締まるのが分かった。2本のチンポの脈動をまざまざと感じる。
どくん!!ブシュゥッ!
コックリングの締め付けを打ち破る力強い噴射。ビシッと撃ちつける勢いで俺の腸壁に叩きつけられる2人のザーメン。
それを感じた瞬間、勃起した俺のチンポから白い粘液が噴き上げた。
ぶっ飛んだ意識の中でも俺は兄貴の言うとおり、目を見開き、呆けた意識でその様を見つめる。
「ふぁっ!すごい…でてる…中で…出てます!いっぱい…俺も…出てる…トコロテン…すごぃ…いい…!」
「あ、兄貴のと中でヌルヌルこすれて…やべぇ…とまんねぇよ…!」
「あぁ、ビクビクしてんぜ…おぉ、あったけぇ…いいケツマン野郎だ…」
兄貴が俺を正面から抱き締める。後ろからそれを束ねるように大きなガタイが抱き締める。
汗でぬめる2人のオスの体に挟まれる俺。俺を犯した男たちがはぁはぁと息を荒げる。しばしの休息。
この後俺はどうなっちまうんだろう…。2本挿しでまたヤられるのだろうか…。それとも新たな責めを兄貴は用意しているのだろうか。
本当に巨根の男のケツの仕込みが始まるのだろうか。2匹のメスとなって兄貴にヤられる俺たち…。
どちらにしろ、激しいセックスになるだろう。焦らされてずっと待っていた2人はようやく久々の1発をぶっ放したところだ。
もうすぐ休憩は終わるだろう。ケツの中でヌルヌルこすれ合う2本のチンポに力がみなぎり始めるのを俺はケツで感じている。
連投規制で、途中で携帯からの書き込みになりました。
長い妄想に付き合っていただきありがとうです。
これで終わりにします。
他の方のエロ妄想も楽しみにしています。
お疲れ様。
読みながらオナニーした。
Mウケの心情がリアルで共感した。セリフもエロい。
兄貴・巨根の男・中年親父ともにエロいセリフが良い!
Sだった巨根の男が兄貴にケツを開発されていくのも読みたいなぁ…
今まで読んだ中でも最高レベルの読み物だったぜ
次回作を書く気があるなら楽しみにしてるw
538 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/09/17(水) 08:15:55 ID:looA4e98O
すげーエロくて俺も何度も抜いた。
いろんなシチュエーションやタチが出てきてウケ冥利に尽きるというか。
中年親父のシーンがお気に入りです。
タチぶっていた男が兄貴にケツやられる続きが読みたいな。
別の妄想作文でももちろんいいけど。
期待してます。
うふ〜ん
Sぶってた巨根の男がケツやられちゃうの、ちょっと書いたんだけど
主人公が「俺」じゃないから妄想文っぽくないんですよね。
小説っぽいと言うか。スレ違いかと。
>>539 いや、SNSに書いてないですよ?(戸惑い)
541 :
540:2008/09/17(水) 22:38:42 ID:KOqMLzhs0
>>540 いや、小説ぽくてもいいんでどうしても読みたいんですけど…!
お願いします!
「おらっ!イクぜ!中に出すぜ?!おらっおらっ!」
ドクン!ビクビクッ!
ケツの中で2本のチンポが跳ねる。
「あぁっ!出てます!分かります!熱くて…あぁ!いっぱい…!」
勃起した俺のチンポも跳ねる。トコロテン。今日何発目かなど、とっくに分からなくなっている。
騎乗位で巨根の男にまたがる俺を背後から兄貴が貫く体位。
俺の頭はケツマンにぶっ挿さったチンポだけを感じている。
自らが噴き上げた粘液にまみれ、ぐりんぐりんと2本のチンポが中でこすれ合っている…
「うぁあっ!ぬるぬるこすれて…たまんねぇよ!兄貴っ!」
巨根の男が俺を下から突き上げながら喘ぐ。
既に俺のケツを責め楽しむSタチではない。中でこすれ合う兄貴のチンポに溺れている。
体位を変えながら2本挿しで長時間掘られ、ほとんど感覚のマヒした俺の下半身。
なのにケツ穴だけは敏感に、ザーメンの熱がじわりと中で広がっていくのを感じている。
俺は力なく、巨根の男の胸にくずれ落ちる。粘液と共に2本の肉棒がずるりと抜け落ちる。
どうしようもなく切なくて、巨根の男の胸板に頬ずりする俺。ぶ厚い胸板が汗にぬめる。
「どうだ2本挿しは?良かったかよ?あぁ?!」
ケツの谷間を下から上へ兄貴に撫で上げられる。まくれ上がって敏感になったアナルを刺激され、思わず腰が浮く。
すかさず兄貴が俺の腰をがっしりと片腕で抱え込む。子どもを叱りつけるようにピシャリと1発、尻を叩く。
「ぐちゃぐちゃにほぐれてトロットロだぜ?お前のケツマン」
指をまとめてぶっ挿さされ、わざと音を立てるようにこね回される。
「おい、お前も見てみろよ。俺とお前のチンポ飲み込んでたケツマンだぜ?」
「は…はい…」
巨根の男が身を起こし、俺の下から這い出す。四つん這いになった俺のケツを兄貴と覗き込む。
「とうとう2本もくわえ込むようになっちまったぜ?お前のここよぉ…おら!」
グパァッ…!兄貴の指が中で広がる。
「すげ…中、見えちまってる…」
「はあ…っ!んんんっ!」
「どうすんだよおめぇ、こんな淫乱なマンコ野郎になっちまってよ、あぁ?!」
「はぁっ!い…いいです!こんな気持ちいいなら…あぁ!俺…ずっと…淫乱なマンコ野郎で…いいです!」
俺の本心だった。言いながらなぜか涙が出る俺。
ご褒美のように兄貴がぐちゃぐちゃ中をかき回し一気に抜く。ピシャリと尻を叩く。
「よぉし、よく言った。立派なマンコ野郎になったなお前。こっち来い」
肩を抱きよせられ、俺は兄貴の胸に顔をうずめる。
膝立ちになっている兄貴に寄り添い、涙で霞む目で兄貴を見上げる。兄貴の手が俺の頭を撫でる。
「頑張ったな、かわいいぜ…。で、どうするよお前は?覚悟きめたか?ん?」
口調が変わる。兄貴の言葉が巨根の男を責め始める。
「え…あ…や、やっぱこえぇっすよ…あんな…兄貴の責めっぷり見ちまった後じゃ…」
「イヤなら無理は言わねぇ。おめぇ次第だ。望むならこいつみてぇにしてやるぜ?」
俺の頬を撫でる兄貴。俺は誇らしげな気分すら感じている。
「こいつは覚悟決めて俺に全て任せて…殻やぶってよ、望みをかなえた。すげぇよな?ケツマン野郎にされて嬉しいんだよな?」
「は…はぃ…こんなケツマンコ野郎で…俺…気持ちよくって…種付けられて…嬉しいです…」
自分の言葉に陶酔する俺。身も心もとろけるような錯覚。
「……俺…俺、ケツは…やったことねぇし…こえぇっすよ…」
「こえぇ?さっきから俺のチンポばかり見てんじゃねえか、あぁ?!」
「……!」
図星を突かれ、巨根の男がうつむく。兄貴が男の肩を抱き、耳元で低くささやく。
「…握ってみるか?」
コックリングを根元で光らせビクビク首を振る兄貴の肉棒。凝視したままおずおずと巨根の男が手をのばす。
指先が亀頭に触れる。ゆっくり感触を確かめるように熱い幹に指を絡めていく。
巨根の男が堕ちていくのを兄貴の胸に抱かれながら俺は見つめる。
「なぁ、キメたケツにこのチンポぶっ込んだらおめぇ、どうなっちまうんだろうな?」
兄貴の腕が巨根の男の腰を抱き寄せる。尻の谷間に指先が沈み込む。
「はあっ!」
「怖がるな…大丈夫だ…俺のチンポ握ってろ…こいつがおめぇのケツに入るとこ想像してろ…そうだ、力抜け…ケツ、開くぜ…?」
呪文のように低くささやく兄貴。巨根の男の息遣いが荒くなる。
「なぁ、こいつの乱れっぷり、見てただろ?ぶっ飛んでよ…おめぇもそうなりてぇんじゃねぇのか?あぁ?」
「はぁ…指…指…いてぇっス…」
「あぁ、今は指もキツいけどな…こいつみてぇに…モロ感のケツに仕込んでやるぜ?」
「……はぁ……あ、兄貴…マジで…俺のケツ…仕込んでくれるんスか…」
「あぁ、本気だ。最後まで面倒見るぜ?約束だ。こいつも協力するってよ」
「…はぁっ……ちょっと…それ…恥ずかしいっす…」
「なんだ?バリタチぶってケツ掘ってたヤツに無様なカッコ、見せたくねぇってか?」
「……ぅ…」
「無様じゃねぇぞ。おめぇみてえなゴツい筋肉野郎がケツ掘られてヒィヒィ泣くの、すげぇエロいじゃねぇか。おめぇも見てみてぇよな?」
こくりとうなずく俺。
鼻で笑いながらその巨根で俺を掘り倒した男が、俺のようにメスに堕ちていく…。めまいがするほど刺激的だ。
「…なぁ?どうだ。おめぇ次第だぜ?覚悟決めたら…俺の胸にキスしろ…もう俺は何も言わねぇ」
兄貴の顔とチンポを見ながらまだ迷っている様子の男。
浅く埋めた指を兄貴がうごめかしているのだろう。時折顔をしかめ身をのけぞらせる。兄貴のチンポをしっかり握り、耐えている。
俺の視線が気になるのか時折俺の方を盗み見る。そうか…まだタチのプライドが残っているのか…。
誘うように巨根の男を見ながら、俺は兄貴の片方の乳首に舌を這わせ、吸い付く。
(大丈夫…恥ずかしくない…理性のタガ、外して…ぶっ飛んで…殻を破って…本性出しちまえばいい…)
そう伝えるように巨根の男を見る。強いオスに甘えるメスのように、兄貴の胸板に舌を這わせる俺。
俺を見て、ごくりと巨根の男の喉仏が動く。手の中の兄貴のチンポを見つめ、覚悟を決めたように目を閉じる。
巨根の男がその巨体を窮屈にかがめ、兄貴の胸板に顔を寄せてくる。
…堕ちた。
俺の横で兄貴の胸板に舌を這わせる男。目をつぶり、これからのことに怯えているのか、ぎこちなく舌を使う。
「よし…覚悟決めたか。任せとけ、大丈夫だ。怖くねぇぞ。ぜってぇ天国見せてやるからな…」
「ふぁあっ!」
兄貴が男のケツの中で指を細かく震動させる。
「たっぷりやってやるよ…おめぇのここも立派なケツマンコにしてやるからな」
兄貴が空いた手で巨根の男の頭を胸板に抱き寄せる。
「ふんん…兄貴…あにき…」
甘えるように鼻を鳴らす男。その股間の巨根がむくむくと首をもたげてくるのを俺はじっと見ている…。
ついに続きが…!
すげえ楽しみです!
激しく紫煙
キタ━━━━━━━━!!!
期待してます〜
エロすぐる
「ぅあっ!く!…ぁあっ!」
「おら、じっとしてろ!ケツ逃げてんぞ!」
四つん這いの巨根の男。悶える男の腰を片腕でガッシリ抱え込みケツ穴にシャワーのノズルを押し当てる兄貴。
大部屋から出た俺たち。兄貴に出会いケツマンの開発が始まってから何時間も転がっていた部屋。
延々と輪姦され、俺や男たちの汗や精液が染みた布団から離れ、廊下の時計を見るともう深夜だった。
夕方からだいぶ長い時間ぶっ飛んでサカっていたことになる。
ひと気の少なくなった館内。兄貴を先頭に巨根の男を挟み、廊下を進む俺たち。浴室に入る。
兄貴の後をおとなしく歩く巨根の男の少し丸まった背中が緊張している。
「ケツ受け、初めてなんだろ?俺がイチから仕込んでやる。中キレイにしないとな。ウケ野郎の作法だ」
トイレとシャワーが一緒にあるシャワ浣用の狭いブースに3人は入れない。ガタイのいい巨根の男がいるので尚更だ。
ドアを開け、デカいケツをブース内の兄貴に向け、緊張した面持ちで通路の床に四つん這いになる巨根の男。
兄貴が片腕で腰をしっかり抱え込み洗浄が始まる。
「ひ…かはぁっ…!ムリ…ムリっす…」
「力抜け。少し湯を入れるだけだ。お前、ソープつけてチンポしごいてやれ、力抜けるだろ」
通路で巨根の男をあやし励ますように肩や頭を撫でていた俺に兄貴がボディソープのボトルを手渡す。
力は失ったものの、平常時でさえずっしり重量感がある巨根。コックリングも外れず根元に光っている。
ソープをまぶした手でやわやわと刺激してやる。
「ふぅ…っ、はぁあっ!」
俺を何度も貫き、俺を突きまくった巨根。チンポへの刺激で少しケツが開いたのか男の反応が変わる。
「あ…、湯…は、はいってきたっす…はぁ…くはっ…」
ケツの中が温かい湯で満たされる初めての感覚にチンポが反応し、首をもたげ始める。
ゆっくりとチンポを揉みしだいてやる。次第に力がみなぎり、完全に勃起する巨根。巨根の男と目が合う。慌ててうつむく男。
「…なんだよお前、浣腸されてチンポ勃ててんのか?目ぇつけたとおりケツマンの素質十分じゃねぇか」
恥ずかしそうにぎゅっと目をつぶる男。チンポをしごきたてると小さく控えめに喘ぐ。
「はぁっ…まだ…まだっすか?んあっ!」
「…よし。これくらいでいいだろ。いいって言うまで我慢してろよ」
湯が止まる。人も少ない深夜のシャワーブース。次第に高まってくる便意に耐える男の荒い息づかいだけが響く。
俺たちの会話を聞きつけ、少しずつギャラリーが集まり出す。
「どうする?人、集まってきちまったぞ?お前、見られてるぜ?」
「く…ドア…閉めてください…出そうっす…まだっすか…!」
「なぁ?バリタチぶってこいつガン掘りしてギャラリーに見せつけてたのによぉ。今度はお前の恥ずかしいとこ見てもらうか?俺ぁスカトロのケはないんだがな」
泣きそうな顔をする巨根の男。たまらなく色っぽい。言葉とは裏腹に俺の手の中の巨根はビクビクと首を振る。
「舌で俺に奉仕しろ。いいって言うまで我慢すんだぞ?」
男を抱き起こし胸に頭を抱え込む兄貴。舌を突き出し、必死に乳首に舌を這わす男。
兄貴が腕を上げ、脇への奉仕も命じる。右、左、右…。犬のように開いた口から漏れる男の声が悲鳴に近くなる。
「お前、やらしいなぁ?みんな見てるぞ、おい」
「はぁあ…もう…出そうっす…!あぁっ!勘弁してください…!」
「よーし、トイレ使っていいぞ。チンポ自分でしごきながら出してみろ」
「え…ドアは…?!」
「なんだ、まだそんなこと考える余裕あんのか。もう一周、舌奉仕させっぞ?あ?」
ドアに寄りかかり腕組みしながら言う兄貴。泣きそうな顔で見上げる男。
俺もスカトロのケはないがあまりのエロさに喉がカラカラになってくる。
「あ、も…ダメっす…あぁっ!」
諦めの表情。破裂音が響く。
「おら、忘れんな。手、止まってっぞ。チンポしごけよ」
ブースを覗き込むギャラリーの視線を避けるようにうつむき、チンポをしごきながら排便する男。
ちょっと前までタチとして俺を抱え上げ、余裕の表情を浮かべながらその圧倒的な巨根を俺にぶち込んできた男。
奥底にずっと隠していた本性を晒し出されたその姿はたまらなく刺激的だ。
音が止む。男が便器に腰掛けたまま肩で息をしている。兄貴が手を伸ばしてトイレの水を流す。
「終わったか。よし、あと2回な」
男の顔に絶望の表情が浮かぶ…。
スカトロにあまり興味は無いが、
すぐに突っ込む腐小説と違ってリアリティがあっていいな。
3回目のシャワ浣が終わる。便座に腰掛け、肩で荒い息をしている男に兄貴が言う。
「全部出したか?…よし、ケツ向けろ。気持ちいいの仕込んでやる」
俺を堕としたあの物質。準備をする兄貴を四つん這いになりながら不安げに見上げる男。
「…キメたら…俺、あんな狂っちまうんすか…?こえぇよ俺……」
「狂うんじゃねぇか?こえぇだ?テメェで望んだことだろうが。チンポ、ケツにぶっ込まれてよ、こいつみてぇによがり泣いてみてぇんだろ?どうする、やめるか?」
「………」
「…大丈夫だ…おら見ろ、俺のチンポ、ギンギンだぜ?早くオメェの中に入りたくてよ…」
四つん這いの顔の前で見せ付けるようにチンポをしごく兄貴。
「トロットロになったオメェのケツマンによ…早くこいつぶち込んで…ヒィヒィ言わせてぇよ…」
男の中に湧き始めているウケとしての欲望をかき立てていく兄貴の言葉。
「…ケツマン良すぎてお前、トコロテンしまくるかもなぁ?容赦しねぇからな…泣きいれんじゃねぇぞ?」
勃起したチンポを顔にすり付け、ビタビタ頬を打つ兄貴。
「ケツマン野郎にしてやるぜ?なぁ?理性がジャマしてんならそんなのぶっ飛ばしちまえ。殻、取っ払っちまえよ」
「…う…わかりました…お…お願いします…!」
「よしいい子だ、ぜってぇ気持ちよくしてやる…おら、行くぜ?」
四つん這いの男のケツに仕込まれる物質。深くため息をつき、諦めに似た表情でうつむく男。
「怖がるな…この人に全部任せて…大丈夫だ…」
なぜだか男を励ましたくなる心境になる俺。耳元にささやくと、男は手に顔を埋めたままうんうんとうなずく。
俺の胸になぜか愛しさが湧き起こる。明るいところで改めて見る男は明らかに俺より年下だった。
「ん?優しいなセンパイよ?どうだ?可愛い後輩と一緒に仲良く種壷になってみっか?」
俺の心を読み取るような兄貴。俺はこの巨根の男と一緒に堕ちてみたいと思い始めている。
ケツマンを晒し、男たちに掘り込まれ、とろけ合う俺たち…。
「…はい…。俺も…お願いします兄貴…仕込んでください…」
「よぉし、面白ぇ。お前らまとめて2人、ぐちょぐちょにしてやるよ…よし、ケツ向けろ」
男たちの種が詰まった俺のケツマン。滴り落ちるザーメンを手でぬぐう兄貴。
「しかし3度目だぜ…?おめぇのカラダと頭、もつのかよ?マジにぶっ壊れちまうかもなぁ?」
俺のケツに新たに注入される物質。巨根の男が凝視している。
もちろん不安はあるが、この先に待っている刺激的な未知の世界への好奇心の方が勝る。
ピシャリと尻が叩かれる。
「おら立て。行くぜ」
シャワーブースをさっさと出て行く兄貴。
立ち上がった俺と男の目が合う。一瞬の間が流れるが、兄貴の後を追い、慌てて浴室を出る俺たち。
先に階段を行く男。腰に巻いたバスタオルに包まれたデカい尻が目の前で揺れる。
このデカいケツがもうすぐケツマンコになっちまうのか…。
「なんか俺たち…すげぇことになっちまうかも知れないぞ…」
先に階段を行く男の背中に俺は声をかける。男が緊張したようにうなずくのが分かった。
「え…ここっすか…。明るくないっすか…?」
「だからいいんじゃねえか。壁一面、鏡になってるし、ケツマン掘られてオンナになってるテメェの姿もよぉく見えるぜ?」
「……う…」
「楽しみだな?さ、寝ろや。がら空きだし好きなとこでいいぜ?どこでケツ掘られてぇんだ?」
公開シャワ浣でプライドを打ち崩された男。ウケとしての“性器”を洗われたことで、これからの自分の立場を思い知らされたのだろう。
緊張した面持ちで足元の布団に腰を下ろす。
「そこか。これからオメェはそこでこってりケツ、やられんだぜ?嬉しいか?」
追い討ちをかけるような兄貴の言葉。
「あ…あんまり…いじめねぇでくださいよ…」
うつむく男。しゃがみ込み、男の顔を覗き込む兄貴。スキンヘッドに近い男の坊主頭をザリザリ撫でる。
「ああ?いじめ?オメェが動きやすいように命令してやってんだろうが?おら、何あぐらかいてんだ。これからテメェは何されんだ?俺にいじって欲しいとこ見せてみろや」
言葉で巧みに男を堕としていく兄貴。情けない顔であお向けになり、膝を抱える男。おしめを替えてもらう赤ん坊のポーズ。
「お、うつ伏せか四つん這いになるかと思ってたぜ。そうか、そのカッコが好きか」
「……!」
「そのカッコでケツやられてぇのか。よぉし、てめぇの顔見ながらじっくりここ、ほぐしてやるよ…」
ローションのボトルを手に取り、丸出しになった尻の谷間にローションを垂らす兄貴。ビクッと反応する男のケツ穴。
ぬちゃぬちゃとわざと音を立てながら指にもまぶし、男の顔を見据えながらケツへと手を伸ばしていく。
「ふぅ…んんっ!」
「怖がるな…無理はしねぇよ。口開けて深呼吸してろ…どうだ…効いてきたか?」
中心をわざと外し、周囲を指先で撫で回す兄貴。素直にふうふうと深呼吸を始める男。俺の胸が愛おしさで満ちる。
緊張した面もち。膝を抱え、広げられた股の中心の巨根も縮みあがっている。
初めてケツをやられる男。少しでも痛みを紛らわしてやりたい。乳首にそっと手を伸ばす。ビクッと反応する男が可愛い。
兄貴が俺と男の顔を見てニヤリと笑う。つぷりと兄貴の指先が埋まる。
「んはっ!」
「おら、深呼吸してろよ。指1本は楽だろ?」
ずるぅっとゆっくり、兄貴の人差し指が根元まで埋まる。ローションのぬめりもあり、痛みは感じていないようだ。
男の上半身を背後から抱きかかえ、両方の乳首を刺激してやる。
兄貴の指がゆっくり、出入りを始める。男の鼻息が次第に荒くなる。
「気持ちいいだろ?な?指1本はな…。だが指じゃねえ。しまいにオメェのケツに入んのは…これだ」
兄貴が男の手を取り、チンポを握らせる。
「指どころの太さじゃねえぞ。覚悟できてんだろうな?最初はいてぇぞ?ケツマン、感じるようになりてぇんなら我慢できるな?」
「……い…いてぇのはこえぇっすよ…」
「バカ野郎、誰でも最初はそりゃ痛ぇだろうよ?オメェが今までぶち込んできたウケだってツラそうだったろ?」
言い聞かせるように男の顔を覗き込む兄貴。
ねっとり抜き差しされる指が、じわじわとケツに快感を送り込む。“初歩的な”アナルの性感を着実にケツに刻み込んでゆく兄貴。
「いてぇの我慢してこそ、気持ちよくなるんだろうが?お前、コイツにそう言ってたよな?」
そうだ。この巨根の男に最初にやられた時、男は俺にそう言って自信たっぷりでニヤニヤ笑っていたっけ。
初めて逆の立場になり、怯えを隠せない男。初めてケツに挿れられるのは誰だって怖い。
「こいつがケツ掘られてよがってんの見てウケに興味わいたんだろ?我慢できなきゃ立派なケツマン野郎になれねぇぞ?おら!」
兄貴が指の抜き差しのスピードを速める。俺にもたれかかる男の体がのけぞる。
俺は男の乳首を撫で上げ、頭を撫でてやる。耳に舌を這わす。
物質が効きだしたのか、少しずつ世界が回りだす。男の反応も次第に変わりだす。
「あうっ!」
チュプッと体内から抜き去った人差し指を男の顔の前に突きつける兄貴。
中指を添え、見せ付ける。
「次は2本、いくぜ?我慢しろよ?」
「あがっ…!たっ…!ふぐっ!」
「おら、耐えろ耐えろ!チンポはもっと太いぜ?!ああ?!ぉおら、入ってくぜ?!」
荒い言葉で責め、男をメスに変えていく。2本の指をゆっくり着実にケツに埋め込んでいく兄貴。
「もうちょっとだ…口開けろ…効いてきたろ?」
男の耳元にささやく俺。うんうんと小さくうなずく男。
ギュッと目を閉じ、真っ赤な顔を歪めながらも兄貴の言うとおり口を開けてハァハァ深呼吸している。
2本の指が根元まで沈み込む。男の目尻に涙が浮かんでいる。
愛おしさに駆られ、そのスキンヘッドに近い坊主頭を舌で舐め上げてやる。
「はぁあっ!」
大きく喘ぐ男。物質の効果で皮膚感覚が鋭敏になってきている。たまらず後ろから男を強く抱き締める俺。
「おーおー、おめぇら効きだしたみてぇだな。ガタイいいからオメェには多めに仕込んだんだ。さすがに効くの、はえぇな」
潤んだ瞳で兄貴を見上げている男。抱き締めていると溶け出してひとつになっていく錯覚に襲われる。
「楽しみだぜ。お前らどうなっちまうんだろうなぁ?」
2本の指をゆっくり抜き差ししながら兄貴が俺と男の頭を撫でて笑った。
脚を大きく広げ、さらけ出された股間。その中心にゆっくり出入りする兄貴の指。
自らの太ももを掴む男の手に時折ぎゅっと力がこもる。
抑え気味だった男の喘ぎ声が次第にはばかりがなくなってくる。
ケツの異物感が消え、快感に変わり始めている…。俺もまず最初に兄貴の指でじっくり慣らされ、快感を叩き込まれた。
たまらず声を漏らしてしまう男の気持ちはよく分かる。兄貴の指の感触がケツに甦る。
男のケツの中でうごめいているであろう兄貴の指。それを同時に俺も感じているような不思議な錯覚。
目をつぶり真っ赤な顔の男。額に汗が浮かんでいる。
「ケツ、感じまくりじゃねえか。おら、テメェのザマ見てみろや」
鏡に背を向ける体勢だった男。兄貴が目配せする。ふたりでグイと男の体を鏡の方に向かせる。
「おら、2本も楽にくわえ込んでるぜ?よぉく見ろ、オメェのケツ、マンコになり始めてるぜ?」
自ら大股をおっ広げ、ケツを指でいじられている己の姿を、男は上気した顔で見つめている。
潤んだ瞳。巨根がムクムクと反応しだす。
「テメェの恥ずかしいカッコ見てチンポ勃ててんのか?あぁ?」
チンポには触らず、2本の指をさらに奥深くへとグリグリ押し込む兄貴。
男の巨根がビクビク首を振る。コックリングのせいでさらに張り詰め、真っ赤に色づいている。
後ろから男の耳たぶを噛んでやる。ガタイに似合わない甲高い悲鳴を上げる男。
うなじから坊主頭へと舌を這わせる。乳首をまさぐる。
敏感に反応する男。巨根の先に透明なしずくがぷっくりと湧き出す。
しっとり汗で湿った男の皮膚。俺と接している箇所から溶け出して、一体になるような感覚に包まれる。
俺もかなりキマってきているのか。男の息づかいや脈まで感じる。俺のケツが激しく疼き出す。
たまらず太い筋肉に覆われたガタイを抱き締め、切なげに身をよじりだす。
「なんだ?お前もケツに欲しくなってきたか?」
「…はい…疼いて…ケツが…たまらないです…俺にも、ください…!」
「スケベだな、そそるぜ。だが今はこいつが先だ。こいつにもケツマンの良さ、叩き込んでから一緒にサカろうぜ。待てるか?」
「はぁ…早く…欲しいです…」
たまらず片手をケツに回し、指先をそっとアナルに沈め、ぬちゃぬちゃとかき回す俺。
「淫乱な坊やだな、じゃあおじさんの、また挿れてあげようか」
いきなり背後から声がする。部屋の入り口に立つ中年男。数時間前、その巨根とテクで俺を狂わせた親父だった。
「おぉ、良かったなお前。またデカいので可愛がってもらえるぞ?」
「今日はあまりかわいい子がいなくてね、あれから寝ちゃってたんだよ。君たちはずっとヤってるのか?元気だなぁ」
腰のタオルを解く親父。既に臨戦態勢に入っているいやらしく色づいた野太いチンポが俺を挑発する。
「…おや?その大きい彼はさっき坊やを抱えていじめてなかったか?お尻いじられて泣いてるなんて、坊やと同じじゃないか」
しゃがみこみ、親父が俺の股間に手を伸ばす。節くれだった指が俺のアナルの表面を這う。
「はぁあん…!」
親父のどっしりした体にしがみつく俺。明るいところで見る親父の体は腹は出ているが胸板も厚く、ゴルフ焼けのような日焼けに太い手足がたくましい。
柔らかい脂肪でたるんだ胸に顔をうずめ悶える俺。
「おぉ、ローションいらないな…いやらしいオマンコだ。いっぱいファックしてもらったな?いい具合に拡がって…たまらないぞ」
「はぁ…早く…欲しい…おじさんのおっきいの…挿れて…」
親父の巨根を握り哀願する俺。
「さっきみたいにきちんとお願いするんだ。できたらすぐぶち込んでやるよ」
頭を撫でていやらしく笑う親父の胸に頬ずりし、手の中の巨根の熱さと硬さに、もはや狂いそうになっている俺。
「あぁっ!おじさんのおっきくて硬いオチンチン…僕のオマンコに挿れて…いやらしいオマンコの中に…いっぱい出してください…!」
「よぉし!ほら、行くぞ!」
「はああっ!」
俺をふとんに押し倒し、俺の両脚を脇に抱え上げ、いきなり正上位で深々と貫く親父。
太さ、長さともに並外れた巨根にも俺のケツマンはすぐに馴染み、深い快感をずんずんと脳髄に送り込んでくる。
丸い亀頭が腸内を淫らに動き回り、たっぷり貯まっているザーメンをかき回す。
ぶちゅぶちゅ、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が室内に響く。
悦びの声を上げる俺の姿が壁の鏡に映っている。
巨根の男が兄貴のチンポを握りしめ、ケツの中の兄貴の指の動きに悶えながら、潤んだ目で俺を見ている。
「すげぇ乱れっぷりだよなぁ?オメェももうすぐこうなるんだぜ?そろそろお前の初釜にぶち込んでやろうか?」
2本の指を根元まで押入れ、電気あんまのように小刻みに震わせる兄貴。
「はぁああっ!お願いします!ケツに…欲しいです…!兄貴の…この…チンポ…!ください…!」
「おーおー、スケベなオンナだ。いいぜ、たまんねぇよ。よし、初めてケツにぶっ込まれるとこ、こいつに見せつけてやろうな?」
兄貴が男の肩を押す。親父に貫かれ、あお向けになっている俺の上で四つん這いの姿勢をとる男。
目の前で揺れる、男の巨根。俺を何度も差し貫いた男の巨根。躊躇なく、俺は口に含み喉奥まで呑み込む。コックリングが歯に当たる。
俺のチンポも熱い粘膜に包まれる。男が俺のチンポをくわえている。フェラの経験はほとんどないのか、ぎこちなく吸い、舌を絡めてくる。
「そうだそうだ、いやらしいオンナ同士のシックスナインだ。よぉし、ケツマンにぶち込んでやるよ」
俺の目の前でひくつく男のアナルに、兄貴のチンポの先端が迫る。ピタリと狙いを定め、焦らすように浅く抜き差しを繰り返す。
「お前が初釜掘られっとこ、さんざんタチぶって泣かせてきたコイツが見てるぜ?息吐けよ…おら、行くぜ!」
「うぉおおっ!」
ガポッ!と音が聞こえる気がした。兄貴の亀頭が一瞬いびつに形を変えながら男のアナルを押し広げ、潜り込んだ。
「ふんんっ!」
鼻を鳴らしのけ反る男。指とは違う異物感に耐えているのか、それともようやくぶち込まれた兄貴のチンポに感激しているのか。
はぁはぁと深呼吸を繰り返す男を優しく励ますように、俺は男の巨根を吸い、喉でくわえ込んで締め付けてやる。
男も俺のチンポを口に含み、応えてくる。
「おお…こんなやらしいセックス、おじさん初めてだよ…坊やも興奮してるんだろ…?オマンコぴくぴくしてるぞ」
ケツで往復し続ける親父の巨根で叩き込まれるケツマンの快感に溺れながらも、俺は目の前に迫るド迫力の結合シーンから目が離せない。
亀頭を埋めたまま、ローションをチンポの胴の部分にこれでもかというほど垂らしまぶす兄貴。
やはりキマっているとは言え、初釜の男を気遣っているのか。兄貴の優しさにケツがきゅっと疼く。
「こっからちょっと太いが…一気にいくぜ?痛くねぇだろ?」
俺が初釜を掘られた時はとんでもなく痛かったが、既にガンギマリに近い男は最初から天国を見られるだろう。
うらやましさを覚える俺。兄貴の両手ががっしりと男のデカいケツをつかみ、固定する。準備完了。
「行くぜ…ぅおら!」
目の前の兄貴の尻や太ももの筋肉がキュッと収縮する。
ドシュッと一気にコックリングの光る根元までぶち込まれるチンポ。ローションのしぶきが顔に飛び散る。
男のケツの奥深くの、感じるところに当たったのだろう。口の中の巨根がびくびくと喜ぶように跳ね回る。
「んはぁあっ!あぁっ!すげぇ…初めてなのに…すげぇいいっす!」
俺のチンポから口を離し、悦びを素直に叫ぶ男。
「よっしゃ、じゃあ遠慮はいらねぇな?俺もガンガン行くぜ?」
腰をつかみ直し、膝の位置を改め、ガン掘りの体勢を整える兄貴。
「おら!気合入れろよ!」
ガン掘りが始まる。目の前で繰り広げられる激しいファック。兄貴のチンポが現れては男のケツの中に潜り込む。
初めてチンポを受け入れた男のアナルは激しい抜き差しに揉みくちゃにされ、ヒダがめくり上げられてはチンポと一緒に押し込まれる。
だがたっぷり潤ったローションと物質のせいで、柔らかくチンポを包み込んでいるのだろう。兄貴の息も快感に荒くなってくる。
「おら!鏡見てみろ!オメェ、オンナみてぇなカッコでケツやられてんぜ?!」
「坊やのオマンコ、何発種付けされたんだ?中、じゅぷじゅぷ言ってるじゃないか。まくれ上がって…本当に女のオマンコみたいだぞ」
俺のケツを犯す親父の腰もスピードを上げてくる。
口の中の巨根が激しい突きに合わせ、塩気のある汁をトクトクと吐き出しているのを舌で感じる俺。
覆いかぶさる巨根の男の体温と汗、鎧のような筋肉で覆われたガタイの重さ。俺と男は密着し、一体化する。
視野いっぱいに広がるファックシーン。
目の前で激しいピストンを繰り返す兄貴のチンポ。
俺のケツから沸き起こるとろけるような快感。
親父の巨根がいやらしい腰使いで俺のケツマンの中を往復しているのを、飛びかけた意識の中、俺は感じている。
「あっ!ダメっす!もうイキそうっす!イっていいっすか?!」
巨根の男にピークが訪れる。
「よっしゃ!初トコロテンだな!イケ!ぶっ放せ!」
とどめを刺すように兄貴の腰が大きくグラインドし、根元から亀頭までたっぷり使ったピストンを繰り返す。
「あぁっ!イキます!」
ドバッ!俺の口の中で巨根が跳ね、熱い精液を吐き出す。生臭さにむせ返りつつ喉を鳴らし呑み込む俺。
「おぉっ!すげぇ締まるぜ!さすが初釜だ!おら!おら!俺もイクぜ!」
締まる男のケツマンを味わうように、男が射精するのに合わせて兄貴はガンガン男の奥深くを突き上げる。
「おら、中に出すぜ?うぉおっ!イク!」
兄貴のチンポが奥まで潜り込み、静止する。瞬間、タマがきゅっと上がり、兄貴のケツの筋肉が収縮する。
充血した男のアナルからわずかに外に現れている根元の部分。太い尿道がびくんびくんと脈打つ。
ブシュッ…ブシュッ…ジュル…音まで聞こえるかのような迫力。
種付けされている…。男の体内に精液を送り込んでいるのをまざまざと見せ付けられ、俺も一気に高まる。
「おぉっ!坊やのケツマン、熱くって…トロトロだ…最高のオマンコだぞ!」
ひくひくと痙攣を始める俺のケツマン。親父の巨根が何度も何度もぶっ挿さされる。意識が真っ白になる。
「おぉっ!イク!坊やのオマンコに出すぞ!うぅっ!くうっ…!」
ケツの中で親父の巨根が跳ねる。じわりと拡がるザーメンの熱を感じ、種付けされたことを実感する俺。
被虐の悦び、メスの悦びに満たされ、俺もザーメンを噴き上げる。
「んんっ!んっ…んっ…」
巨根の男が俺の腰をがっしり抱え込み喉を鳴らす。俺のを飲んでいるのか…。
俺もお返しとばかりに巨根を深く頬張り、下から強く抱き締める。
「お前ら、マジでいいケツマン野郎だぜ…そうやってくっついて、しばらく種壷になってろや」
「坊やたち、すごいな。おじさんまだ足りないよ、次はまた坊やにぶち込むか、それともこっちのお友達の初々しいオマンコを味わうか…」
「どうぞ好きに使ってください。ギャラリーもまた集まってきたし輪姦してやってくださいよ」
ざわざわとギャラリーがざわめく。
「こいつ、さっきシャワ浣されてたやつ?」
「バリタチだと思ってたのに…肉便器かよ。ザマねぇな」
「下のやつも夕方からずっとぶっ飛んでやり狂ってんだぜ…すげぇよな…」
俺と男はシックスナインの体勢できつく抱き締めあいながら、これから堕ちていく快楽地獄への期待に震えていた。
最高過ぎる…!
マイペースで構わないんで、続き楽しみにしてます!
562 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/09/27(土) 19:34:14 ID:V38ZHKa0O
すごい臨場感あるね。中出しをドアップで見るとことか抜ける!
褒めていただき嬉しいです。
だけどほかの人が書きにくくなってるんじゃないかと気がかりです。
>>472みたいなセリフ無しで淡々とした描写とか好きなんですが。
ウケが「俺」以外にも居るとなると「されたいプレイ」の妄想がしにくくて、
今回のはちょっと苦労しました。
今までのはチンポしごきながらほとんど一気に書いてたんですが…。
あ、自分語りはちょっとキモイ。
ほかの人の妄想でも抜きたいので書いてほしいなぁ。
564 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/01(水) 03:35:46 ID:0xPWbcyA0
衆人環視の中、テーブルの脚に両手両足を縛り付けられて、
口とケツマンを数十人に生で輪姦された後、
ケツマンをフィストファックされる。
という妄想。
いちおう自分でもアナニーするけど、
最高で指4本どまり。フィストアナニーできそうでできないんだなぁ。
テーブルに腹這いにくくりつけられて輪姦…興奮するシチュエーションですね。
拘束+生で輪姦ってなかなか実現できないからこそ萌える〜
ケツ掘りブランコにくくりつけられて鼻と口だけ開いた革の全頭マスクかぶせられて輪姦されたい。
肉棒にこすられて、唇や舌の感覚が麻痺するまでフェラしていたい。
裏筋を舐めたり、亀頭をしゃぶったり、先走りを吸ったりしたい。
根元までくわえ込んで、喉の奥でカリのあたりを締め付けてあげたい。
イく時は頭を押さえつけられて、喉の最奥に射精して欲しい。
567 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/04(土) 01:09:25 ID:fe30VJ1r0
浣腸されて全裸で吊られてヘロヘロになってる時に、
皮ベルトで思いっきり全身ムチ打たれて、
チ○ポから汁たらしながら思いっきり排便して、
その後ぐったりした身体をとことん輪姦されたい。
で、最後は「こんだけ中出ししたら男でも妊娠するんじゃね?w」とか言われて、
お腹を足で押さえつけられると中出しされた精液をケツマンから吹き出す、みたいな。
568 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/04(土) 22:39:09 ID:fe30VJ1r0
何十人もの男たちに口とケツマ○を犯されまくった後、
カットジーンズのホットパンツにピンクのへそ出しタンクトップに下着なしで着替えさせられて、
繁華街を歩かされる。
髪の毛や顔にはまだ精液がこびりついたままで、
パンツ越しに勃起した自分のモノがくっきりと浮かび上がり、
ケツ穴からザー汁が漏れ出て太ももをつたい落ちる様を通行人にジロジロ見られ、
あちこちから「アイツ変態じゃねえか?」なんてひそひそ声が聞こえる中を歩いてみたい。
延々と続く輪姦。もう何人にやられたのか。
鏡張りの明るいミックスルーム。2匹のメス犬となった俺たちを、股間のものをたぎらせながら男たちが見おろす。
俺が下になったシックスナインの形で互いのチンポを吸いしゃぶりながら、俺たちは男たちのチンポをただひたすらケツにぶち込まれ続けている。
俺の視野は目の前数センチで繰り広げられる、デカいケツへの激しいファックシーンで奪われている。
数時間前までバリタチとしてその巨根で俺を掘りこんでいた男。
今はただ俺同様、次々と男たちに中出しされるだけの種壷と化している。
ケツマンに詰まった精液が泡立ち、結合部から飛沫となって飛び散り、俺の顔に熱い雨のように降り注ぐ。
ブチュブチュと泡立つ結合部、ビタビタと肉同士がぶつかり合う音、男たちの喘ぐ声が混ざり合い、俺の耳をふさぐ。
酸素を求める唯一の呼吸器官の鼻には、ピストンにより練り上げられて濃縮されたザーメンや汗のすえた濃厚な匂いが流れ込む。
俺のケツを激しく突き上げる誰かのチンポ。兄貴かも知れないし他の誰かかも知れない。壁面の鏡で確認することはできない。
横を向こうにも俺の喉は真上から体重をかけてのしかかられ、巨根で串刺しにされている。呼吸を確保するだけで精一杯だ。
しかし既にもう、自分のケツを誰が犯しているのかなど俺にはどうでもよくなっている。
誰かのチンポでケツマンを満たされていればそれでいい。壊れかけた俺。
確かなものを求めるように、どっしりと太い男の腰に両腕を回してしがみつき、ケツを突き上げる衝撃と快感に耐える。
喉奥までくわえ込んだ巨根は絶えずどくどく脈打ち、先走りかザーメンか、もはや分からない汁をダイレクトに胃へ送り込んでくる。
目の前で何本ものチンポが男のケツの中に精液を注ぎ込んでいくのを陶然と見つめる俺。
絶頂に向かい速度を上げていくピストン。雄叫びと共にドスッと奥深くぶち込んだ状態で急に腰が止まる。
直後、根元がぶわっと膨れ上がり、ドクッドクッ…と力強く太い尿道を脈打たせながら、ケツマンの中にたっぷり精液を注入していく。
しゃくり上げるように射精しながらもなお止まらず、さらに奥深くチンポをねじ込むようにグイグイとうごめく腰。熱い精液をケツマンになじませていく…。
やがて満足し、用は済んだとばかりにズボッとチンポが抜き去られる。
ぽっかり開いたケツ穴から精液がとろりと漏れ出す。
それを塞ぐように次の男のチンポがあてがわれる。その恐ろしく巨大な亀頭。目を奪われる俺。
「そろそろいいかな。私が2人目じゃ初釜にはキツいだろうと思ってずっと待ってたんだよ」
あの親父だ。間近で見る巨根のド迫力に圧倒される俺。
「ガマンしてたんだ、いい声で泣いてくれよ?ほら坊や、よぉく見てるんだぞ。坊やのオマンコもこんな風におじさんのチンポを飲み込んでたんだぞ?そら、行くぞ?」
「う、うああぁあっ!」
みりみりと形を歪め、巨大な亀頭がズボッと潜り込む。
「おお、凄い締めつけだ。やっぱり初釜は違うな。坊やの柔らかくほぐれたぐちょぐちょのオマンコもいいがね」
ケツを襲う今までと全く違う衝撃に、身をのけ反らせる男。
「はああっ!デカい…!デカいっす…!あぁあっ!」
思わず俺のチンポから口を離し悲鳴を上げる。
「キツいか?おらラッシュ吸え、まだ亀頭だけだぜ?気合い入れろよ?!こっからまだキツいぜ?!」
兄貴の声。ガラス瓶の音。
苦痛から逃れ助けを求めるように鼻先に押し当てられた小瓶から深々とラッシュを吸っているのだろう。俺の腕の中で男の胸と背中が膨らむ。
男が壊されていく…。ラッシュにより目先の苦痛からは逃れられるだろう。
しかしその先はケツマン野郎として堕ちるとこまで堕ちるだけなのを身をもって俺は知っている。
「体の力抜くんだ…力入れると痛いぞ。口閉じるんじゃない…ほら、チンポくわえて口開けておくんだ…よしよし…」
優しく諭す父親のような言葉を吐きながら、先端をぶっ挿さしたまま止まっていた親父のチンポが、その巨大な存在をケツマンに刻み込んで行くかのようにゆっくりと侵入を再開する。
ケツ穴に襲いかかる恐ろしい圧迫感に男が吠え狂う。
「ここの太いところ、初釜にはキツイかも知れないな。力抜くんだぞ?そうだそうだ…ほら…おぉ…入っていくぞ、凄い締めつけだ!」
チンポの胴の真ん中。最も太い部分がじりじりと迫る。アナルの肉の輪がシワひとつなく張りつめる。
つらさから逃避するように、鼻を鳴らし俺のチンポに食らいつく男。
男と一緒に壊れ、堕ちていきたい。そう覚悟を決めた俺。より一層深く巨根を呑み込み喉全体で強く、優しく締め付ける。
チンポへの刺激でケツの力が抜けたのか。その一瞬を見逃さず、親父の腰が突き出される。
肉の輪が、ズルリと一番太い部分を乗り越える。
「よぉし入った!よく耐えたな。いい子だ。あとは楽だからな…根元まで一気に行くぞ!そら!」
「ふぅっ!ぐっ!ああぁっ!」
ズドッと音を立てるように、親父の下腹と男のケツがぶつかる。
経験の浅い男を気づかい、満遍なく多めに巨根にまぶされていたのであろうローションが、一気に根元に寄せ集められブチャッとしぶきを上げる。
思わず前によろけるデカいケツ。
「ほらほら、逃げるんじゃない!もう全部入ったぞ?ほら、触ってみろ」
親父が男の手を結合部へ導く。
俺の目の前で男の指が怖いものに触れるようにさわさわと、結合部からわずかに現れた親父の巨根の根元に触れる。
「はぁ…はいってる…!あんな…おっきいのが…!」
「根元までズッポリだろう?なんだ、感激してるのか?まだまだこれからだぞ。ここをオマンコにしてやるからな。しっかり踏ん張ってろよ!」
親父の毛深い無骨な手が男のケツをがっしりつかむ。
膝の位置を改める親父。俺も悲鳴を上げたあのガン掘りの準備が整う。
「おら、一緒に天国までぶっ飛んでこい」
兄貴の声。ラッシュの刺激臭が俺を襲う。バクバクと全身が脈打ち始める。
「じゃ初釜、楽しませてもらうよ?ほら行くぞ!」
ズズズ…と再び現れる親父の巨根。絡みつきながら引き出されるアナルの肉ヒダ。
一瞬後、ドスッと体重の乗った重い腰つきで突き挿れられる巨根。
男の反応を見ながらどんどん速度を上げていく親父。ドスドスと力強いピストンが目の前で繰り返される。
「おお、たっぷり中に出されたな?粘っこく絡みついて…ローションよりいい具合だ」
「おらおら、気合入れろ。オメェのケツ、すげーでっけえのブッ込まれてんぞ?どうだ?いいのか?このケツマン野郎が!」
兄貴の責め言葉は男に聞こえているのか。男はひたすら喚く。
痛みではないはずだ。俺には分かる。初めての凄まじい圧迫感に喚かずにはいられないのだ。
巨根が抜き差しされるたびにブチュッ、ブチュッとアナルから音と共に熱い飛沫が飛び散る。
発達したカリ首が肉ヒダが巻き上げ、めくり上げる。直後、チンポと共に押し込まれる。
揺れる親父の下腹。年齢の割にタフな親父。ガン掘りが止む気配はない。
俺の中にも何発も放っているはずの親父。
その絶倫ぶりを象徴するデカいタマ袋がビタビタ揺れ、男の蟻の戸渡りや俺の鼻先を打ちすえる。
いつの間にか男の喚き声が止む。ぜぇぜぇと全身で荒々しい息をしながら俺にグッタリと体重を預け、ただ喘いでいる男。
その反応を待っていたように、親父のガン掘りの速度が落ちる。
「ふう…どうだ。私のデカさにもなじんだようだな?少々荒療治だったがな…。ここからはじっくりキミのオマンコも泣かせてやろう」
ゼェゼェと肩で息をしながらそう告げる親父の腰が再び動き出す。
それまでと違うネチっこいピストン。ケツの快感を引き出し、男のケツをケツマンコへと変えていく動き。
様々な角度で男のケツの中を探るように腰を動かす親父。
俺のケツもこんな風に親父にヤラれたのか…?
間近で見る中年親父のいやらしい腰使いに俺のケツもキュウッと疼く。
ケツマンがカァッと熱くなる。だぷだぷのザーメンの海の中を滑らかに往復する亀頭を感じる。俺の泣き所を突き上げる。
巨根で呼吸を奪われた上にラッシュを吸わされ脱力状態の俺。
ズン…ズン…ッ!ケツ奥のスイッチ。俺をオンナに変えるスイッチを連打する熱い亀頭。
腰がとろけ出す。チンポが泣き所を押し込んだ瞬間、ケツ奥のスイッチからチンポの先までピッと刺激が走る。トコロテン。今日何度目か。
もはや射精している感覚は俺にはない。イッている感覚が終わらない。“射精”という終わりがない。つらい程に長く、強い快感。
「おぉ、そうだ。もっと締めろ…」
痙攣するようにビクビク締まる俺のケツを犯す誰かの声。ピシャリと尻を叩かれる。
朦朧としつつも従順に必死にアナルを締める俺。
「そうじゃねぇよ、入り口だけ締めるんじゃねぇ。ケツの穴開いて俺のチンポ押し出すつもりで力むんだよ」
冷徹な男の声。必死にふんん、と力む俺。
「そうだ、おおー、お前の腸全体が締まっていい具合だぜ?そのまま締めてろよ?おら!おら!」
「うごぉおおっ!」
必死に締めたケツに奥深くチンポをぶち込まれる。
ゴリゴリと腸壁をこすり上げられて思わず獣じみた悲鳴を上げるが喉を突き上げる巨根で、ただモゴモゴとしか聞こえない。
「おら、ケツ締めろ。ゆるんでっぞ、こんなんじゃ全然イかねぇよ」
再び低い声が命令する。
「…締めろ」
「し め ろ」
呪文のように俺の脳に染みこんでいく言葉。泣きそうになりながら俺はケツを締めつける。
締まった腸壁をかき分けぶち込まれ続けるチンポの硬さを身をもって知らされる。
飛びかける意識。霞んだ視野。目の前で出入りする親父の巨根。
「いい具合のオマンコになってきたよ。やはり初釜はたまらんね」
「そうでしょう。お?こいつも半泣きですよ。なぁ!?泣くくらいケツマン、イイのか?」
「…いい…いいです…お尻…気持ちいいです…」
「お尻じゃねえよ。男のチンポぶっ込まれてよぉ。お前のここはケツマンコだろうが?!」
「そうだぞ、おじさんのズッポリくわえ込んで、いいオマンコだぞ。おじさんもいい気持ちだ!」
「はぁ…気持いい…ケツ…マンコが、いい、ですっ!」
「そうか、ケツマンコがいいか。どうされたい?ほれ、ほれ!」
「はああっ…ケツ…オマンコ…されたい…もっと…挿れて欲しい、です…!」
「よぉし!よく言った!天国つれてってやる!」
親父の両手が男の腰をグイと下に押し付ける。のしかかるように親父の腰がその上に重なる。
喉奥でふたり分の重みを受け止め、俺の意識がぶっ飛ぶ。
親父の体重の乗った突きがケツの中から男の巨根に伝わり、俺の喉をえぐる。2人の巨根が1本につながったようだ。
親父の巨根が、男の巨根の根元を裏側から突き上げる角度でズンズン動き出す。
「あんっ!はぁん!いいっ!」
前立腺を突き上げられ、あのレスラーのようなガタイの男がオンナのように泣く。
タチとして俺を自信たっぷりに組み敷いた男が声を裏返させて泣いている。
本性を露わにし、メス化する男。そんな男が愛しくてたまらず、俺は太い腰を強く抱き締める。
ケツの快感でとろけながらも、お互いの勃起したチンポを喉で確かめ合う俺たち。
溶け合い、ひとつの肉塊になったかのような俺たち。
そう思った途端俺のケツが無意識に強烈に収縮を始める。“ケツで”俺はイッた。
「うぉっ締まる!たまんねぇ!中に出すぜ!」
俺のケツマンの中で跳ねながら精液を撒き散らすチンポを感じる。
俺に快感を与えてくれた大切なチンポ。射精を繰り返すチンポからさらにザーメンを吸い出すように無意識に収縮するケツ。
「おぉ!私もそろそろイキそうだ!とどめ刺してやろうな!」
グブゥッ!親父が巨根を今日一番奥深くまでぶっ挿し、電気あんまのように腰を小刻みに痙攣させる。
「うぁああああ!それ!もう…ダメですっ!あっ!俺!」
ケツ奥のスイッチをグイグイと細かく連打される男。あっという間に絶頂を迎える。
ドバッ!俺の喉奥で巨根が首を振りながら大量にザーメンを噴き上げる。喉を鳴らし飲み込む俺。
「はぁん…気持ちいい…気持ちいい…」
もちろん止まらない親父の腰。男の射精などお構い無しだ。
射精しながらうわ言のように呟く男。俺に応じるように鼻を鳴らしながら俺のチンポを強く吸いしゃぶる。
「うぉお!締まるぞ、たまらん!ふたりともスケベなオマンコ野郎だな!おおっ!おじさんイクぞ!!」
ガクガクと大きくピストンを繰り返し、ピタリと巨根の全てをケツの中に埋めたまま静止する。
親父のタマ袋がキュッと持ち上がる。尻の筋肉が収縮する。太い裏筋がドクドク脈打ち始める。
ブシャッ!
結合部からザーメンが溢れ出す。
よほど大量に親父が出しているのか、それとも既に中は親父自身の巨根と今までの男たちのザーメンで容量いっぱいなのか…。
ケツマンから溢れる熱い飛沫を顔に浴びて生臭さに鼻を覆われる俺。
脈打つ親父の巨根を霞む視界で眺めながら俺は気を失う。
俺のケツの中のもの。いつの間にか、さっきの男とはまた違う男のもののようだ。
違った感触のチンポが俺のケツ奥を連打するのを、ぶっ飛びながら俺は感じている。
体が浮いているようだ。恐ろしいほどの絶頂。こらえきれず、俺の喉を貫きのしかかる太い腰にしがみつく俺。
男も俺の腰を強く抱き締め、俺のチンポを優しく吸い、先端に優しく舌を這わせてくる。
ひとつの肉塊となった俺たちは抱き締め合い、深い安堵感に包まれていた。
575 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/06(月) 14:23:11 ID:0rIUhwmOO
ヌケる〜
なんという妄想力。
576 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/06(月) 22:23:19 ID:QGBC30NYO
全米が抜いた
577 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/06(月) 22:53:48 ID:4PyikoOLO
Mばっかじゃねーか
うふ〜ん
579 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/12(日) 16:34:37 ID:XWDBSpO8O
神降臨期待age
Sの兄貴にSM系のヤリ部屋に連れて行かれる。
ケツ掘りブランコに乗せられ、両手両脚を掲げた状態で拘束される。
兄貴はゴツい体にレザーのハーネスをまとっている。ぶっとい腕にレザーのアームバンドがはちきれそうだ。
頭部の上半分を覆うレザーのマスクを被り、髭をたくわえた鼻や顎まわりしか見えない。
手にしたローターにローションをまぶす。「力抜け」という声と共にツプッと挿入される。
スイッチと共に俺の内部で震動を始める。
「んあああ…」
思わず声を漏らす俺。構わず兄貴はローションを俺のチンポに垂らし、ゆるゆるとしごき始める。
縮んでいたモノが反応しだし、すぐに完全勃起する。
亀頭をローションでこねられる。ケツの中ではローターが暴れていて、前から後ろから強烈な刺激が俺を襲う。
「うるせえ。これくわえてろ」
喚く俺の口に棒状の猿ぐつわがかまされる。兄貴は張り型を取り出し、ローションをまぶす。
「ゆっくり拡げてやるよ。怖がるな」
低く囁きながらローターを呑み込んだままのアナルにぐいと張り型を押し当てる兄貴。
空いた片手でぐりぐりと亀頭を責められ、力が抜けてアナルが開いた瞬間、先端がめり込む。
「よーし、そのまま息吐いてろ。根元までいくぜ」
亀頭を責めながら決して無理せずゆっくりと張り型を押し込んでくる兄貴。
ローターの震動と、括約筋を拡げる張り型で、俺のアナルは着実にケツマンへ変えられていく。
新たなモーターの震動音が響く。兄貴がマッサージ器を手にしている。
俺のアナルにぶち込まれた張り型の根元の部分に押し当てる。
「あああっ!」
強烈な震動が俺の芯を遅い、身をよじらせる俺。ケツ掘りブランコが軋む。
「どうしたどうした!ケツをマンコにされてぇんだろ?してやってるんじゃねぇか、我慢しろ!」
責める声が大きくなる。マスクからのぞく鋭い眼光。表情が分からない分、威圧感が増す。
兄貴のぶっとい腕の筋肉が盛り上がり、ハーネスをまとった胸板が汗で光るのを見つめる俺。
俺を犯す強いオス。そう思った途端、ケツ奥の単なる震動が甘い疼きに急変した。
「んんんっ!」
中からとろけ出しそうだ。思わず鼻にかかった甘い喘ぎを漏らす俺。
「スイッチ入ったか?その気持ちいいとこだけに意識集中してろよ」
快感が湧き出す泉のようなその部分。意識を集中させるほど、ケツの疼きが激しくなってくる。
力が抜け、ケツが開いていくのが自分でも分かる。
(ケツに…欲しい…)
そう思い、ケツ割れに包まれた兄貴の股間にチラリと目を走らせる。すごい盛り上がりだ。
「なんだ?もう欲しくなってきたか?よし、ぶち込んでやるか」
ケツ割れの横から巨根を引きずり出しローションをまぶす兄貴。潤んだ目で見つめる俺。
熱い先端が押し当てられる。アナルが浅ましくひくついている。
「がっつり掘り込んでやる。種付けもすっぞ?」
心がけていたはずの“セーファー”も、激しい疼きの前に吹っ飛んでしまう。
うんうんとうなずく俺を見下ろす兄貴の口元が満足げに笑う。
「よーし、おら、行くぜ?」
兄貴の腰が突き出される。待ち望んでいた熱い肉棒。
俺の内部にゆっくりと侵入し、俺を犯していく。
なんだか…
夜の公園でガテン系の親父に誘われる。
工具や汚れたタオルや軍手が転がる汚れたワゴンの車内。後部シートをたたみ、床の上にふたり横たわる。
汗臭いランニングシャツの胸に顔を埋めて甘えていると、無言で引き剥がされ頭を股間に持っていかれる。
作業服のズボンを中から押し上げる固いモノ。
クンクン雄臭い匂いを嗅いでいると、焦れたようにファスナーを下げ、勃起したチンポを口元に押し付けてくる。
「早く…しゃぶってくれ…」
低くひそめた声でささやかれる。俺は一気に根元までくわえ込む。
塩気のある唾液を呑みこみながら丁寧に根元から先端まで、舌を絡ませながら頭を上下させる。
親父の息が荒くなる。頭を両手でつかまれ、乱暴に扱われる。親父のテンションが上がってくる。
チンポを引き抜かれ、急に解放される俺。
「…あお向けになれ」
急に命令口調になる親父。言いながらズボンを脱ぎ、毛深い下半身を丸出しにする。
(もうケツやりたいのか。溜まってるのかな…焦ってる…)などと呑気に考える俺。
しかし、無言でじっと俺を見詰める親父の目に気づき、威圧感に不安を覚えながら俺はあお向けになる。
親父が俺の胸の上にケツを下ろす。両手で俺の頭をグイと持ち上げ、口元にガチガチのチンポを押し付ける。
親父に見据えられ、恐る恐る口を開けると、腰が前に突き出され、一気に喉奥まで勃起を突き入れられる。
こみ上げる吐き気。目に涙が浮かぶ。
俺の様子には全く構わず、親父はあぐらをかくように両脚を組む。俺の頭の後ろに親父の足がくる。
俺の頭は太く毛深い親父の両脚にはさまれ、上下左右からがっしりと固定され動けない。
どっしりした親父の全体重がかかり、身動きが取れないまま、喉奥を貫通される俺。
「んんっ!んんっ!」
苦しくて親父の太ももを思わずつかむ。難なくその両手は親父の腕っぷしで束ねられ、タオルで縛られる。
「じっとしてろ…。悪いな、俺、こういうのが好きなんでな…」
親父が冷たく笑い腰を揺する。脚の輪をゆるめたり締めたりして俺の頭を自在に操る親父。えづく俺。
「お前、ホモなんか?ケツ掘られたくて公園来たんか」
応える余裕は俺には無い。
「前に偶然この公園で男にしゃぶってもらってな。気に入っちまってよ。男のケツに興味はねぇが、たっぷりしゃぶってくれたら掘ってやってもいいぜ?」
俺は時折おとずれる呼吸のチャンスを逃さないよう必死だ。
「苦しいか?喉がビクビクしてるぜ?」
親父がタバコに火を点ける。気が済むまでこのまましゃぶらせるつもりなのか…。
ゴツイ上半身を包むランニングシャツを脱ぎ捨てる親父。
何ひとつ身にまとわない雄の体。肉体労働で鍛え上げられ、うっすらと脂肪で包まれている。
「こういう匂いも好きなんだろ?おら。嗅がせてやるよ」
鼻先に汗臭いランニングシャツや、さっき脱ぎすてたトランクスまで押し当てる親父。
汗や小便の匂いが鼻から頭の中に流れ込んでくる。
「おいおい泣いてんのか?拭いてやるよ」
汚れた下着で涙や鼻水や唾液まみれの顔を拭かれる俺。湿った下着。鼻に流れ込むオスの匂いが強くなる。
期せずして始まった喉尺の調教。
苦しいはずなのに、親父の股ぐらに顔を埋めながら、俺のチンポがゆっくり頭をもたげてくるのを俺は感じていた。
585 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/19(日) 23:27:14 ID:y05+lIZaO
乳首をつねられながら射精したい
586 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/20(月) 12:18:02 ID:8QI30x2s0
ふんどしかブリーフはきながらやりたい バリカンで五厘にされながらしごかれたい チン毛剃られたい
タフなバリタチ兄貴と夜通し延々とサカって
タフなバリタチ兄貴と夜通し延々とサカって、気がつくと朝になっている。
「も…もう会社…用意しないと…」
「あぁ?俺はまだ足りねーぞ?今日は休みだしな」
俺の腰をつかみガツガツと深々とぶっ挿してくる兄貴。
「今日は休んじまえよ?1日中気持ちいいことしてやるぜ?」
枕元の俺の携帯をつかんで手渡す兄貴。
「このまま会社に電話しろよ。ケツにぶち込まれたままでよ」
鏡を見るとニヤニヤと笑う兄貴と目が合う。
「そんな…」
「なんだ?イヤなのかよ?俺のチンポ、もう挿れてやんねーぞ?」
ずんっ!角度を変え、兄貴の固い亀頭が俺の前立腺を連打する。
「はぁっ!ああっ!わ…分かりました…!分かったからもう少し優しく…!」
震える指で携帯のボタンを押し始める俺を見て、兄貴の腰の速度が落ちる。
しかし確実に俺の感じる所をさぐりあて、兄貴は静かに中でチンポだけをうごめかす。
静かな新たな快感に声を上げそうになるところで呼び出し音が途切れる。
「はぁっ!…あ…○○です…今日体調がすぐれなくて…申し訳ありませんが休ませて欲しいんですが…」
「○○くんか?大丈夫か?息が荒いようだが?」
上司の声。
「はい…大丈夫ですが…熱が…ひっ!」
兄貴が俺の背中からうなじまで一気に舌を這わせる。鏡の中でいたずらっぽくニヤニヤ笑う兄貴。
「大丈夫か?変な声出して…」
「す…すいません…ちょっと気分が…うぁっ!」
今度は背後から両方の乳首を強くつねり上げられる。
「おい…ほんとに大丈夫か…ははぁ…今ひとりじゃないだろう…?」
上司の声のトーンが変わる。
「いつも真面目な君らしくない…お楽しみの最中か?離れがたくなっちゃったんだろ?若いなぁ…」
エロ親父の上司。ニタニタ笑っている様子が目に浮かぶ。
「今何してるんだ?それだけ報告したら休んでもいいぞ?」
受話器から漏れる会話を聞いていたのだろう。兄貴が耳元にささやく。
「ウソはいけねぇな。ホントのこと言ってやれよ…」
泣きそうな顔で見上げる俺をS気丸出しで笑って無視する兄貴。
「…正直に…言います…誰にも言わないで…ケツ…アナル…やられてます…」
「なに?相当好きものの彼女だなぁ?君はMなのか?いじめられてるのか?」
「はい…お尻…いじめられてます…はぁあっ!」
「うぅん…話には聞いたことはあるが…そんなにケツはいいのかい?」
「はい…ケツ…気持ちいいです…」
「ははは!全くとんだ変態だな!明日全部報告しろよ!特別だ。今日は休んでたっぷり可愛がってもらえよ!」
電話が切れる。
無言で兄貴の手が俺の手から携帯を取り、部屋の隅へ放り投げる。
腰のスピードが徐々に速くなってくる…
腐
なんか…
>>589 くだらん!
後日その上司に全てを正直に報告したら、一発ケツ掘らせろって流れになった話も書いたら許す!
593 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/24(金) 02:28:24 ID:04jxuG/Y0
深夜の高速道路のSAで仮眠とっている長距離トラックの運ちゃんたちに輪姦されたい。
594 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/28(火) 21:48:24 ID:rdG6uWkY0
精通が始まったばかりのエロガキ100人に口とケツに中出し輪姦されたい
ヤンキーになって弱弱しい美少年をいじめて脱がせてオナニーさせたい。
596 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/10/30(木) 13:18:12 ID:kTl15gOYO
高校時代に戻って、サッカー部もしくはバスケ部などの運動部に入り、先輩からレギュラーの座を奪いたい
そして逆恨みした先輩に掘られたい
そして最終的には、レギュラー兼、部活のヤツら全員の性欲処理係みたいに扱われたい
やくざの息子に生まれて、住み込みの若い衆のチンコいじって遊ぶ小学生になりたい
包茎手術の助手になる。
599 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/01(土) 12:00:57 ID:mtZuzKRe0
銭湯でホモにしゃぶられ、しゃぶりかえしたい。
600 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/02(日) 09:47:28 ID:Al00fPOk0
マジックホールで穴の中には女の子がいると勘違いしてる
ノンケのちんちんを何本も抜きまくる。
また長い妄想の人、書いてくださ〜い
602 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/02(日) 16:38:16 ID:xw/1KfCH0
長い妄想を書くと腐女子認定されそうで怖いんだ。
>>574に至るまでの長い妄想書いてた本人です…
僕の妄想が“抜ける”って言われるのは嬉しいのか恥ずかしいのか複雑な心境です(汗
>>574で一段落して別の妄想を始めようと
>>580や
>>583や
>>588を書いてみたのですが、
今イチのめり込めず、続き書けませんでした。
確かに腐認定されるのもイヤと言えばイヤなんですが、のめり込める妄想が沸かないってのが
一番の理由ですorz
でも期待してくれてる人もいるんですね(大汗
604 :
602:2008/11/03(月) 16:03:56 ID:vAjz/yGw0
なんか誤解されてるようだけど、腐女子認定が怖くて自分にはかけない、
と言う意味だよ。603さんが書けないんだ、とあおったわけじゃないよ。
いずれにしてもがんばってね。
605 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/04(火) 17:53:24 ID:TY7g3MPD0
とにかく片っ端から100本くらいのチンチンをしごく。
606 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/05(水) 00:44:05 ID:IVyRCm9S0
けつめどおっぴろげられて「やらしい穴だな」といわれながらほじくりまわされたい
豆絞りの柄のふんどし締めて、最後にはチンポの毛つるんつるんにされたい
豆絞りのガラのふんどしって、おかしくね?聞いたこと無い。
温泉旅館の露天風呂でそこの板前さんと盛りたい。
609 :
603:2008/11/06(木) 23:13:59 ID:zWRz9Qwz0
>>604 どうもありがとう。
“あおられた”と曲解はしていないから大丈夫です。
腐認定を恐れず、長い妄想が沸いたらぜひ書いてください。
がんばってね。
610 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/07(金) 00:41:46 ID:E9yE5owf0
ほしゅです
にゃにゃ書くのなら
>>444が好みです
されたいーとか、したいーですね
もっと妄想してくださいです
>>605 よく大阪あたりで年始に「初抜き祭り」みたいなのやってる風俗あるよね。
行列になる風物詩。ああいうのやりたい。
612 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/10(月) 01:49:23 ID:z40ExrYe0
縛られて宙吊りにされたまんま口とケツにたっぷり輪姦中出し
実際には体力持たないし病気も怖いけど、
妄想の中だったらそんなの関係なし!
一度でいいからザーメン浣腸液たれまくり、
みたいなこと経験してみたい
613 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/10(月) 01:53:03 ID:ua5l4WS50
顔や乳首や背中など、全身に同時にチンポを擦り付けられて、
言葉攻めされながら、そのままザーメンぶっかけられたい。
614 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/10(月) 23:57:24 ID:z40ExrYe0
>>613 挿入なしの完全こすりつけ汁かけオンリーか
それもなかなかマニアックでいいな
ゴリゴリとこすりつけられる熱い肉棒の感触と、
むせかえりそうなほどに濃厚な雄汁の匂い‥
615 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/17(月) 23:46:07 ID:U7+MfG4F0
輪姦ってウケにとって夢だ〜。
実際には怖くてできないけど空想オナの時はよく妄想する。
このスレの輪姦妄想もいいオカズ。
616 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/18(火) 01:12:15 ID:dx1niGNq0
ビョーキ持ちでない特上のイケメン大勢が出したザーメン風呂に
坂口憲二といっしょに全裸で入ってヌルヌルした体で
抱き合ったりしごきあったりキスしたりしたい!
617 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/18(火) 01:13:40 ID:dx1niGNq0
特上イケメン10人から体にションベンをかけられながら
菅原卓磨とセックスしたい!
あたしは逆
仁王立ち腰振りイケメンのザーメン口受けした後にションベン
立ち去った後ションベンのかほりに包まれながら、口に残った愛を飲み干すの・・
619 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/19(水) 22:23:17 ID:w6iiOjc90
僕は大勢のイケメンにザーメンいっぱい飲まされた後、バージンのケツに
無理やりぶち込まれて何人かに犯された後、うつぶせに倒れて動けない
僕の背中の上に全員が乗ってきて踏みつけられで、潰されたい。踏みつけ
のスレにもあったように。
620 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/21(金) 11:46:26 ID:Ox26GcgyO
あたしはイケメンより土方のオヤジ達に輪姦されるほうがいいわ。
泊り込みで土方のアルバイトに行くんだけどひ弱なあたしは全然役にたたなくて…
「お前よぅ、仕事で役にたたんからみんなのチンボしゃぶり係な」と言われて、
長期泊り込みの仕事で溜まってるオヤジ達の性処理奴隷にされちゃうの。
脂ぎった50代の男に抱かれるため、自分から男の部屋に足を運ぶ。
チャイムを鳴らすだけで今夜のことを想像して股間が膨らむ。
玄関に入り、今日も抱かれに来ました、可愛がってくださいと言うと、
無言でにやっとしながら服の上からチンポをさすられ、すでに興奮
している自分を見透かされているようで恥ずかしくなって、ジーンズ
の下で痛いくらいチンポが勃起する。
激しく舌を吸い合いながら男のチンポを引きずり出し、ひざまづいて
ゆっくり尺八のサービスをする。ズボンも全部下ろして金玉をさすり
ながら亀頭を唇で吸い、舌でカリを刺激していると男が感じ始め、
自分のケツもうずいてくる。
いつものように駅前のトイレで浣腸は済ませ、ローションも仕込んで
きているのですぐに受け入れられる状態になっている。
下半身だけ丸裸になり、ベッドに手を付いてケツを突き出すと男に
肛門を愛撫され思わず大きな声で感じてしまう。そのままの態勢で
自分の唾でぬるぬるになった男のものがぶち込まれる。
あまり長くはないが太く、肛門がジンジンする。ちょうど亀頭の先が
感じるところに当たって気持ちよく、先っぽから透明の汁をたらし
ながら、男にバックで突かれる。
種付けの後は男に乳首を触られながら自分の手コキで射精する。
産婦人科用の椅子に固定されて、股間を露出され、包茎チンポを馬鹿にされながら
全身の毛をすべて剃毛または脱毛されたい。
そのあとは、椅子に固定されたままで、アナルに太いバイブを突っ込まれ、
本人の意思にかかわりなくチンポを扱かれ、寸止め調教されたい。
寸止め調教のあいだは、目を背けられないように頭に固定したディスプレイから、
淫乱性処理便器男が何人もの男の種汁をケツマンコに注入されて恍惚となっている動画を絶えず見せつけられ、
耳につけたヘッドホンからは常に淫語や淫乱奴隷にするための洗脳の言葉が流れるようにされて、
自分から男汁の種付けを要望するような淫乱性処理便器男であることを自覚するように調教されたい。
623 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/25(火) 12:50:42 ID:I7BOY0qp0
>>621 いい!親父好きなのでこういうの好きだわ〜
ガコガコ犯されたい
人肌が恋しい
625 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/25(火) 21:38:05 ID:mTAvxGA6O
最近寒いからね…
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チ○コをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
627 :
長文です:2008/11/27(木) 00:50:20 ID:D75T4GN50
20歳頃の若い俺が中年親父たちにマワされる妄想。
ネットで知り合ったおじさん宅に招かれる。今日が俺の初体験だとおじさんはメールで知っている。
「一生に一度の記念だからね…忘れられない最高の思い出にしような」
メガネの奥の優しい目。ニコニコとした丸顔に白髪混じりの髪。休日のパパ、といった感じの普通のサラリーマン。
並んで座ったソファで抱き寄せられる。おじさんの甘いコロンの香り。
熟練したリード。巧みな愛撫やキスを受けながら、休日の明るいリビングで裸にされる。
既に固くいきり立っている性器。恥ずかしくて手で隠そうとする俺。その手を取られ、おじさんの股間に導かれる。
「恥ずかしくないよ…ほら、おじさんのも、もうビンビンだ…」
耳元で響くおじさんの甘く低い囁き声。スラックスの中で脈打つ大きく固いもの。恐る恐る握り締める。
「どうだ…?見たいか?」
「見たい…」
「…よし、じゃあ見せてやる」
目の前で立ち上がるおじさん。シャツを脱ぎ、上半身が露わになる。
50歳近い中年太りの体はさすがにどっしりと貫禄がある。
昔柔道で鍛えたという体は脂肪の下にガッチリした筋肉を感じさせる。
「ズボン、脱がせてくれよ」
逞しいおじさんの半裸。ボォッと見つめている俺に微笑みながら言うおじさん。
心臓がバクバク言っている。ベルトとスラックスのボタンを外し、ファスナーを下ろしていく。
湿った熱気がおじさんの股間から立ちのぼる。汗と雄の匂い。
中から力強く押し上げているものにファスナーが引っかかる。少し腰を引くおじさん。
スラックスがスルリと落ちる。真新しい白いブリーフ。ぴったりとおじさんの太い胴回りを包んでいる。
太い肉の固まりが中から薄い布地を押し上げ、形を浮かび上がらせている。
腰に手を当て仁王立ちしているおじさんを見上げる。先を促すようにニッコリ笑う。
ブリーフをゆっくり下げていく。ゴムに引っかかってぶるん!と跳ね上がる肉棒。
初めて見る大人の男のもの。いきり立ち、目の前で時折ビクンと首を振っている。
自分のものとは比べ物にならないくらいの太さ。体型に似てずんぐりと太短いチンポ。
むき出しの巨大な丸い亀頭はまるで何かの果実のようだ。どす黒くいやらしい色に染まっている。
間近で見る大人のチンポの迫力。濃密な“雄”を感じさせる。
「どうだ…?初めて他人の勃ったチンポ見た感想は…」
おじさんも興奮してきたのか少しかすれた声で囁く。
「…すごい…大きくて…」
「そうか…今日はこれからこのおっきいのが入るんだぞ、ボクのお尻に…」
「……」
「怖くないさ…ゆっくりやるからな…絶対気持ちよくしてやる」
おじさんが俺を立たせる。優しくキスされ、舌を吸われる。
「…ベッド行こうか…」
肩を抱かれリビングを出る。廊下を歩く間も耳に舌を挿し入れてきたり乳首をつまんできたりする。
「あ…く、くすぐったいですよ…!」
仲の良い恋人同士のようにじゃれ合う俺とおじさん。
優しいおじさん。このおじさんに今日は抱かれ、ついに初体験をするのかと思うとドキドキしてくる。
「くすぐったいのが段々気持ちよくなるんだって…。色々ボクに教えてあげないとな…」
スッと尻を撫で上げ、谷間に指を這わせてくるおじさん。
「あ…!」
「ここの良さも教えてやるからな…ケツにチンポぶち込まれてヒィヒィ泣くくらい仕込んでやる」
「…は…恥ずかしいですよ、そんな言い方…」
急に露骨な言い方をするおじさんに少し戸惑う俺。おじさんは怖いくらい真顔だ。力強い腕ががっしりと腰を引き寄せる。
「たっぷりファックしてやろうな…お前、トコロテンするかも知れないぞ…?」
段々口調が変わる。"お前"って…。腰をさらに強く抱き寄せられる。手首を握られる。…痛い。
「開けてくれ」
おじさんの声で寝室のドアが開く。誰かいる?中に押し込まれる俺。
腕を後ろにねじ上げられながら室内を見渡す。全裸の男たちが腕組みをして立っている。みんなニヤニヤと笑っている。
「待ちくたびれましたよ、○○さん…」
「これが今日の獲物ですか、だいぶ若いですねぇ」
「初物ですよ、初物」
「ほー、じゃあじっくり味わわないとなぁ」
男たちの勝手な物言いを呆然としながら聞いている俺。
「…というワケなんだ。騙すつもりはなかったんだよ。“思い出に残る最高の初体験”…だろ?」
おじさんの含み笑い。数人の男たちが歩み寄り、手足を取る。体が持ち上げられ、ベッドに運ばれていく。
ようやく事態を悟り叫ぼうとする俺の口にタオルで猿ぐつわが噛まされる。くぐもった悲鳴が漏れる。
ベッドに転がされる。男たちに手足を押さえつけられ、あお向けで大の字に手足をベッドの四隅につながれてしまう。
強いライトが当てられる。ビデオカメラが数台、ベッドの周りにセットされている。
「記念日だからね、ビデオにも撮っておこうって話になって」
ハンディカムを片手に笑うおじさん。
「初体験のコをマワすのはこのグループでも初めてのことでね。いやらしいこと、いっぱい試したいってみんな言ってるんだよ」
さっきまで優しかったおじさん。ニタニタといやらしく笑いながらベッドに上がってくる。
縄で広げられた俺の両脚の間に無造作に膝でグイグイと割ってはいり、どっかと腰を据える。
俺を見下ろす大きな体。さっきまでは頼もしく見えたどっしりと逞しい体が俺を威圧する。
「よっ…と」
俺の腰をつかみ上げて膝に乗せる。ケツを犯す体勢…。
「心配するなって。初物にいきなりブチ込んだりしないさ。壊したらみんなに怒られちまう」
ベッドサイドの大型テレビに、おじさんの写すカメラの映像がモニターされている。猿ぐつわをした俺の顔が映り、ゆれる。
ぐるりとベッドの周りで仁王立ちする男たち。10人近いだろうか。みんな40歳以上くらいか。助平そうに無遠慮な視線を俺の体に注いでいる。
厚い胸板に太い腕。デカい尻にパンと張り出した腹。みんな立派な体格だ。力でかないそうな相手ではない。
…俺は抵抗をやめる。10人もいるのだ。叫んでも誰かが助けに来るわけでもないし、来たところでどうなるわけでもない…。
「アタマいいコだ、状況が分かったみたいだな?みんなでボクのこと、気持ちよくしようと集まってるんだ。ほら、みんなのチンポ見てみろ」
おとなしくなった俺をおじさんがカメラでのぞきながら言う。男たちの股間のもの。いきり立ち、俺を威嚇するかのように時折首を振る。
「おっちゃんたちみんな元気だろ?若いコのケツが好きでなぁ。今日はいっぱいやらせてな?」
でっぷりと腹は出ているものの、肉体労働でもしているのか、自然に鍛えられた太い腕と逞しい足腰。
浅黒く日焼けした親父が野太いチンポをしごきながら言う。大きな玉袋がゆさゆさと揺れる。
「おじさんたち、美味しそうなご馳走はみんなで仲良くいただく協定を結んでいるんだ」
「こんな初体験、なかなかできないぞ?SMや複数、最初から何でもいっぺんに体験できるんだからな」
「ほかにしたいことあるか?遠慮なく言うんだぞ?おじさんたちが頑張って何でもかなえてやるからな」
「ん?震えてるのか?怖いか?このセンセイが処方したお薬使ってみるか?」
「そうだな、ちょっとビックリして硬くなってるみたいだからリラックスさせてやりましょう」
逃げる俺の腰を抑えつけ、おじさんが俺のアナルに何かを入れる。モニタに俺のアナルが大写しになっている。
「効いてくるとスゴイんだぞ、これ。この前マワしたコなんか乱れちゃってさ。ドロドロって感じで。な?」
「まあ、初体験を全然覚えてないんじゃ可哀想だから量は少しにしたから。安心しなさい」
俺の体を撫で回すおじさんたち。逃げられない。身を任せ、嵐が過ぎるのを待つしかない…。
諦めの感情。力を抜き、深く息を吐く。胸や脇を這い回るおじさんたちの手に身を任せる俺。
やがて、とくん、と何かが俺の中で脈打つ。熱を持ってくる感覚。体の奥が疼いてくる…。
「うぁ…くう…はあっ…!」
「効いてきたようですよ?…じゃ、本番始めますか!」
胸や脇、縮みあがった性器、足…おじさんたちの手が一斉に伸びてくる。
「安心しなさい、お尻はおじさんが一番目にいただくことになってるから。ほかの人にやられるよりはいいだろ?」
「グループの決まりさ。ひっかけてきた奴が最初なんだ。○○さんは成績いいんだ、悔しいなぁ」
「××さんだってなかなかじゃないですか」
ゴルフ談義でもするかのような会話をしながらも、おじさんはニタニタ笑いながらローションを指にまぶしている。
「ほらカメラ見て。指が初めてお尻に入る瞬間の表情だ。行くぞ?ほら、力抜いて」
つぷっ…!おじさんの太い指先がもぐり込む。
「んんっ…ぐ…!」
タオルの中でくぐもった悲鳴を上げる俺。
「おぉいい顔だ!根元まで行くぞ?」
ずるぅっ!と根元まで指がすべり込む。モニターを横目で見る。人差し指がしっかり根元まで埋まっている。
ゆっくり指が抜き差しされる。ローションのぬめりのせいで痛みはあまり感じない。
モニターに大写しになるピンクの粘膜。ローションでぬめぬめと光りながら太い指をくわえ込んでいる。
指とともに引き出されては押し込まれる様を見ていると、さっきの薬の効果なのか疼きも激しくなってくる。
「んあっ!んんん…!」
「効いてきたみたいだな?…おい、誰か手空いてる奴、このカメラ頼むよ。本格的に泣かせてやらないとな」
手にしていたハンディを手渡すおじさん。その間も指は絶えず微妙に角度を変えながら俺のアナルを出入りしている。
俺の中にホカホカと温かい場所があって、そこに触れられると思わず声が出てしまう。
チンポの先までピッと刺激が突き抜け、俺は身をよじらせてしまう。とくん、と先から何かが漏れる感覚。
「いいぞ、どんどん気持ちよくなろうな…ほら、触ってないのにチンポ、勃ってきたぞ?おぉ、嬉し涙も出てるじゃないか?」
おじさんの指が、先端に浮かんだ透明な雫を亀頭全体に塗り拡げる。無骨な指が繊細に動き回る。
「ンア…!ンン…!」
「いい声で泣くなあボクは…。おい、口のタオル取ってやれよ、キマッてきてるからもういいだろ」
呼吸が楽になる。口を開けて喘ぐ俺をハンディカムがアップでとらえる。
「さ、自己紹介しよう。名前は?」
「うわ、エロいことしますねぇ!AVの見過ぎじゃないですか?」
「一度やってみたかったんですよ、ほら名前は?年齢や身長体重もね」
とろけ始める意識の中で自己紹介を始める俺。
「…○○です…はたち…しんちょ…んあっ!」
おじさんたちがいたずらっぽく、急に強く乳首をつまんだり、アナルに抜き差しする指を速めてくる。
その度高い悲鳴を上げ、自己紹介はなかなか進まない。
「今日はおじさんたちに何されるか分かってるな?」
「……マワされる…」
「身も蓋もないなあ、まぁ確かにそうなんだけど。もっといやらしく言ってよ。いいビデオにしたいんだ」
カメラマンのおじさんが笑う。
「ここはどうされるのかな?分かってるはずだろ?な?」
優しかったおじさん。ニタニタと笑いながら俺を見つめ、言葉で責める。
アナルを刺激する指を激しく動かす。いきり立った俺のチンポをローションまみれの手でしごきたてる。
「ああっ!お尻に…いれられます…おじさんたちに…」
「お尻じゃ色気ないなぁ、かわいいけど」
「おじさんたちのチンポ、これからたくさんくわえこまなくちゃいけないんだぞ?」
「恥ずかしがらないで言ってみな。AV女優になった気分でさ」
たくさんのおじさんたちの無骨な手のひらが這いまわる。毛の濃い腕、太い腕、たくさんの腕が俺の体に伸びてくる。
俺を見下ろすたくさんの顔。普段は会社や家庭で良き社会人なのだろうおじさんたち。
今は好色そうにいやらしく俺を見ている。俺の体に群がっている…。
俺の中で何かが弾ける。
「…ケツマンコ…ケツマンにおじさんたちのたくましいおチンチン、いれて欲しいです…」
「なんだ、ウブなふりしていやらしい言葉知ってるんじゃないか、助平な坊やだなぁ」
「聞こえないぞ。大きな声でもう一度!」
「私は“オマンコ”って言ってもらう方が好きなんだが…」
「もっといやらしく言えよ。アタマの中でいつも妄想してるんだろ?」
そうだ、実はいつも願っていたことだ…その夢が叶おうとしている…
嬉し涙なのか、視界が涙で曇る。モニターがそれを大写しにする。
「なんだ?泣くのはまだ早いぞ?これからスゴいこといっぱいするんだから」
「どうされたい?素直に言ってみな」
「…おじさんたちのたくましいおチンチン欲しいです…!」
「どこにだ?はっきり言いなさい」
「お…お口や…オマンコに!入れて欲しいです!」
「いいのか?途中で止めてって言われても止めないぞ?」
「ケツの中にも出すし、口にもいっぱい飲ませるぞ?」
泣きながら首を振る俺。
「お願いします…オマンコもキレイにしてきました…言われたとおりに…たっぷり中に出して…いっぱい欲しいです!」
「S気あるやつも多いから調教始まるかも知れないぞ?」
ただうなずくだけの俺。これが俺の願い。これから叶う…
ベッドが揺れる。何人かがベッドに上がってくる。手足を結わえていたロープが解かれる。
おじさんたちの汗の匂いと熱気に包まれながら、これから始まる責めに俺の胸は高鳴っていた。
634 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/27(木) 12:25:32 ID:z+C78ieWO
>高鳴っていた
まで読んだ
, ,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘
. .; : ’ ' ,:‘.
あ あ ,:‘. +
.. ' ,:‘. . ...:: ’‘
’‘ .; こ ん な に お 断 り し た い
。
. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
'+。
初 め て で す .. ' ,:‘.
:: . .. .. ' ,:‘.
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
レスキュー隊員に救助されながらやってもらいたい。
637 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/27(木) 14:03:07 ID:UqDDm7BY0
>>633 2人で居酒屋に入って
店員「ご注文は?」
俺「とりあえず生2つ」
友人「じゃあ俺もそれ」
運ばれてくる生4つ
・・・・まで読んだ
ダメかorz
なまじ最初の妄想作文が好評っぽかったので勘違いしたorz
何でも調子に乗るのはよくないやね…
639 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/27(木) 23:18:53 ID:BZ2dpEgkO
>>638 自分は楽しみにしてるよ。
続きあればぜひ。
嫌う奴もいれば好きな奴もいるよ。
良ければまた書いてよ。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(13歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになりバリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また行くときカキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
浮浪者のおっさんにバリカンをなめさせながら、兄ちゃんのバリカンを舐めてたら、先に兄ちゃんがわしの口にバリカンをドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしもバリカンを出したんや。もう顔中、バリカンまみれや、3人で出したバリカンを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、バリカンまみれのバリカンを舐めあってバリカンで浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
浮浪者のバリカンのけつの穴にバリカンのちんぽを突うずるっ込んでやるとけつの穴がバリカンでずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にバリカン突っ込んで腰をつかって居る。
バリカンまみれのおっさんのバリカンを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんのバリカンを舐めあい、糞を塗りあい、二回もバリカンを出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢でバリカンまみれになると最高やで。こんな、変態親父とバリカンあそびしないか。
ああ〜〜早くバリカンまみれになろうぜ。
642 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/28(金) 07:38:44 ID:bCNJQ4ST0
>641 何かあったの〜 大丈夫ですかー?
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
644 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/30(日) 21:40:06 ID:KAhaVcjv0
以前、ウリ専で指名したボーイに街中でばったり出くわす。そのボーイは既に
ウリ専を辞めていた。一緒に飯行った後、今日はタダでいいよと言われ、喜ん
でラブホに行った。僕はバックはできないので、マッタリするつもりだったが
そのボーイは掘りたがる。仕方ないので試そうとするが、やはり痛くて無理。
最後にボーイが正上位でもう一度やらせてと言うので任せたが、やはり凄く
痛くて無理!って言うと、ボーイが、この体位なら逃げられないよね。と言って
にやりした後、無理やりに入れてくる。そのボーイはSッケがあった。ボーイ
のPは結構大きいので、激痛が走るが、逃げられない。さらに体重をかけて
強引に入れてきた。僕のケツは裂けてしまい、Pが入ってきた。そのボーイは
入れるなり、ガン掘りを始めた。僕は痛くて意識を失った。しばらくして
気づいたら未だガン掘りされてた。突かれるたびに頭のてっぺんまで電気が
走る感じが続いた。最後にボーイは大きなPを根元までねじ込み、僕の中で
大暴れさせると、僕の中に大量の精液を凄い勢いで発射した。物凄く激痛が
走り、僕は再び意識を失った。終わった後、僕は大量の出血をしていたので、
救急車で運ばれたが、僕はボーイのでっかいPで突かれまくって直腸がダメージ
を受けていたみたい。でも好きなボーイだったので嬉しかった。
645 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/11/30(日) 22:44:56 ID:3N0xNN1l0
小麦色に日焼けしたライフガードのイケメンに
救助され抱きかかえられてキスされたい。
646 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/01(月) 18:26:14 ID:ZHeslDWyO
なんというカオスw
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l::::::::::l
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 `‐ ノ|l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-‐ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐--' .,、 ' 7 ',
', / i `‐- '´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 , `、 `、
`、. `、‐ .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 丶 __lニ/
/ `〉`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ ゝ'´ \ l
/ / y'
/ / /
648 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/03(水) 18:53:17 ID:ucR0VQYRO
続き期待age
649 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/08(月) 16:23:35 ID:jEsfVloTO
街でバッタリ昔の上司にあう。関西弁で禿げてて目尻が垂れてていやらしそう顔だけど、すごい紳士で真面目な性格のギャップが好きだった。一緒に働いてたときは酔ったときに冗談で抱きついたりしてた。
飲みいかへん?と誘われ飲んだ後上司のマンションに。
単身赴任中で独り住まいの上司。独りは寂しいんやでぇ、をやたら連発する。飲み物を取って戻ると後ろからぎゅっと抱きすくめられる。
ずっとこうしたかったんやで、そうやろ?とアソコを服の上からゆっくりといじくられる。
おお〜さすが若さやなあ、いいかたちのチンポや。と服の上から膨らんだモノを揉まれもう我慢出来ない。
650 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/08(月) 16:46:03 ID:jEsfVloTO
互いにズボンだけ脱いだままで我慢出来ずくわえあう。上司のモノはそんなデカくないが先走りがしょっぱい。こんな濡らしてどうしたんや、後から後から出てくるで、と指先だけでヌルヌルと虐められ我慢出来ない。
こんなかわいいのにチンポはこんなんやないか、ホンマやらしいで自分。言葉で責められるの好きなんか?チンポ糸引いとるで?
紳士のイメージだったのにベッドの上ではネチネチと言葉と指でなぶり倒される。
あっあっ、ダメです。何がや!抵抗するも組みしかれしつっこく責められる。
あっあっ…ああ!激しくしごかれ手を離された瞬間に高ぶりを我慢出来ず射精。
ドクン、ドクン…まるでひとりで勝手に発射してる様ですごい恥ずかしい。
その後もじっくりと責めらるが後で、いじめてごめんなぁ〜あまりにかわいくてな、とフォローされる。が、初めてほどじゃないにしろ毎回言葉と指先でねっとりとなぶられメロメロ。
ちょっとタッたw
関西弁がエロくて良いね。
「ダメです。何がや!」が良いw
…なんや、チンポ触っとらんのに勃ってきたで?後ろに指入れられただけでそんな感じるんか、もうギンギンやで?
ここどうや?ここ押されるとたまらんやろ?なあ?
おぉおぉ、チンポ、首振りながらぎょうさん嬉し涙流しよるわ。ぬるぬるや。ホンマやらしいな自分。かわいい声で泣きよって。めっちゃエロいわ。男のくせにこんなケツが感じるなんてどないやねん。恥ずかしくないんか。
指だけでこんな糸ひいとったらわしのチンポ入れたらどないなってまうんや。トコロテンするんやないか?なぁ?
ほれ、おっちゃんのチンポ握ってみい。ごっついやろ。これが今からボクのお尻に入るんやで。
アホ、怖いことあるか。指3本くわえ込んでしっかりチンポ勃てとるやないか。たっぷり掘り込んだるからな。嬉しいやろ?ほれ、まずは後ろからブチ込んだる。ケツあげえ、いくでぇ?
おぉ…、どや…、頭ズボッと入ったで?こら、腰ひけとるで、逃がさへんぞ。このまま根元までズッポリやからな…
そない大きな声出すなや。まだ半分やで?ほれ触ってみい。きっちりボクのお尻、おっちゃんのチンポ飲み込んどる。大丈夫や、もう少しやから辛抱するんやで?
…おぉ、どや…全部入ったで…?ボクのお尻、あったかぁて気持ちええわ。
なんや?泣いとるんか?わしのチンポ、デカすぎたか?痛いのんか?違うやろ?気持ちええんやろ?なあ?
ほな動くでぇ、ええな?泣いてもらうのはこれからや。やめて言われてもやめんからな。
あぁボクの泣き顔、めっちゃかわいいわ。おっちゃん頑張るからもっと泣いてな?頼むで?
おお、ボクのケツマン、おっちゃんのチンポに吸いつきよる。気持ちええわ、たまらんな…ガンガン動いてええか?
おーおぉそうか、欲しいか。おっちゃんのごっついチンポもっと欲しいのんか。
エロい顔やなボク、あかん、めっちゃかわいくておっちゃんもなんか泣きそうや。
ガンガンいくで?ええな…?一緒に気持ちようなろな?おら!どうや!
>>653 めっちゃ → ごっつう
こんな → こないな
わし → わい
恥ずかしく → 恥ずかしぃ
〜ぞ → 〜で
あったかぁて → ぬくぅて
なんか → なんや
>>654 添削thxです。関西弁難しいですね。
“めっちゃ”って関西弁かと思った。
“ぬくぅて”もエロいな…
鶴光でおま
658 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/21(日) 21:54:53 ID:l1bJif7g0
誰か僕のバージンのケツをやさしく開発してくれませんか?
659 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/23(火) 11:51:20 ID:ts/5ZVAcO
エロ妄想まだ〜?
一対一で絡んでて、途中から人数増やされて回されるて展開、好きだな
661 :
1:2008/12/25(木) 10:24:54 ID:s3b+xI5YO
メリークリスマス
「お前のケツの中、熱くてもうトロトロだぞ?」
真顔でいやらしい言葉をささやかれ被虐心をかき立てられる。
長い前戯。優しかったパパ。俺を最初に犯す男…。
俺を罠にはめた男の指でじっくりと自分のケツが"性器"へと開発されていくのを俺はぼやけた頭の片隅で悟る。
「大丈夫、任せとけ。“俺は”優しくやるから。最初だからじっくり慣らしてやらないとな…」
広げられた両脚の間でどっかとあぐらをかいたパパ。
どっしりした山のような体躯から伸びる太く毛深い腕が俺の“後ろ”へと消え、無骨さに似合わぬ繊細に動く指で俺のケツをほぐしていく。
「ん…はあ…っン…くぅ!」
ケツの中でぐねぐねと生き物のようにうごめく太い指。
親父たちの言うとおり俺は“キマって”きているのだろう。痛みは全くない。押し寄せるケツの快感にただ翻弄されている。
「良かったな、○○さんが優しい人で」
「私は最初っからみんなでメチャクチャにしてやりたかったんだが」
「最初はボクとじっくり1対1でやりたいって。ケツの良さを仕込んでやりたいんだって言うからさ」
「おっちゃんたちはボクの“貫通式”のお手伝いや。一生懸命サポートするさかい、ボクも頑張るんやで」
周りの親父たちの声。パパの指ですっかり快感に堕ちた俺を欲情した目で見下ろしている。
時折控えめにざらついた手が体を撫で回す。静かな室内に響く俺の喘ぎと親父たちの息遣い。
「…おい、今、指何本入ってると思う?分かるか?」
周りの親父たちを目で制しパパが言う。…分からない。いやらしく動く指に身悶えしながら首を横に振る俺。
途端にずるぅっと引き抜かれる。中を引き出されるような感覚に総毛立つ。
悲鳴を上げる俺の眼前に、ローションで濡れて光る太いが突きつけられる。
「もう3本入ってんだぞ。分からないくらいお前のケツ、柔らかくほぐれてるんだ」
さっきまで中を満たしていた太い指が無くなり、ぽっかりと空洞が開いたようでもどかしい。そっと身をくねらせる俺。
ズニュウッ…!察したように再び挿入されるパパの指。カメラが寄り、アップで狙う。
「はあっ…!くっ!…も、もう…3本も…?!」
「ああ、そうだ。モニタ見てみろ、ほら…まず人差し指と薬指で入り口拡げて…中指で気持ちいいとこ触ってやると…」
「ふんんっ!はあっ!」
突き抜けるような快感が突き抜け、思わず体がのけぞる。モニタに映る、太い指を3本くわえ込んだ自分のアナル。
モニタは俺の勃起したチンポが首を振りながらトクトクと透明な液を吐き出す様も映し出す。
すごい…たまらない…。苦しいほどの快感。涙で霞む目でパパを見上げる。
怖いくらい真剣な顔で俺を見据え反応を観察しているパパと目が合う。見つめ合ったまま目が離せない。
「ん?どうした?ここ、そんなにイイか?」
いやらしい笑みを浮かべ、さらに指でぐりぐりと感じる所を突き上げるパパ。
目尻から涙が溢れる。必死に目を凝らし、まっすぐパパの目を見つめたままこくこくと俺はうなずく。
「お前かわいいなぁ、最初っからこんな感じちゃって…前戯でこれじゃ本番でチンポ挿れたらお前大変だな?どうなっちまうんだ?」
パパに喜んでもらいたい、パパに淫らな俺を見てもらいたい…。俺はより一層乱れていく。
パパと見つめ合いながらケツの中の指を感じていると、ますます感度が上がっていく気がする。
欲しい…もっと…太いもの。あの大きなもので満たされたい…。
突き上げるような衝動。求めるように視線を下に移す。
若い頃柔道で鍛えた筋肉に脂肪が乗った堂々とした中年男の体。厚い胸板とパンと張り出した大きな腹。
そして…さらに下。俺の求めるもの。あぐらの中心にそびえる大きな肉棒。大きな亀頭が脈に合わせて首を振っている。
全てがどうしようもなく"男"だ。雄の力強さに圧倒され腰砕けになる俺。泣きながらパパと見つめ合う。
つながりたい…。パパとつながりたい。抱かれて、この大きなもので深々と貫かれたい。心の底からそう思う。
「…欲しいか?」
俺の心を読み取ったように低くささやくパパ。こくんとうなずく俺。
「よし。じゃあ挿れるぞ…」
冷徹にも聞こえるパパの宣告。それが合図かのように手際よく周りの親父たちがパパにローションのボトルを手渡す。
膝立ちになったパパが太いペニスにたっぷりとローションを垂らす。
ぬちゃぬちゃと音を立ててしごきながら俺を見据えるパパ。腰を突き出し、いきり勃つ赤黒いペニスを見せつける。
“これからこのおっきいのがお前のケツに入るんだ…”
パパの言葉がよみがえる。パパのチンポと顔から目が離せない。チンポをしごきながらパパがにじり寄る。
周りの親父たちが俺の両脚を抱え上げる。浮いた腰に手際よく枕がセットされる。
なすがままの俺。ケツを“犯る”準備が整う…。
アナルに生温かい肉の感触。ペニスの根元を持ったパパがそのまま上下に1往復させる。
アナルの表面を亀頭がなめらかに滑る切なさに俺は身を震わせる。
再びぴたりと狙いが定まる。来る…!目を閉じる俺。
恐ろしいほどの圧力。やはり指とは違う…!不安に駆られパパを見上げる。
俺の中に押し入ろうとする雄の表情。
「口開けて息吐くんだ。力抜いとけよ!」
再び圧力がかかる。鈍い痛み。
「指3本入ったんだ、怖がるな!」
「体の力抜け!チンポ欲しいんだろ?“チンポ欲しい”ってチンポのことだけ考えてろ!」
「ほれテレビ見てみぃ!ボクの処女ケツにごっついチンポが入ろうとしとる、大迫力やで!」
ヤジのような、励ますような周りの親父たちの声。首をグイとモニタに向けられる。
ライトで照らし出された秘部。濡れて光るアナルに巨大な肉が当てがわれ、グイグイと押し入ろうとしている。
大画面で見るパパの巨根。その太さは“肉棒”というよりも、肉のかたまり“肉塊”だ。
あまりの迫力。臨場感…。ああっ!と思った瞬間、ブツッ!熟れたプラムのような亀頭の先端が潜り込む。
ずすす…っ!そのままいびつに形を変えながら間髪いれずに丸い亀頭全てが押し込まれる。…入った!
「よし!先っぽ、入ったぞ!」
パパの声。俺はモニタの卑猥な映像から目が離せない。亀頭を呑み込み張り詰めたアナル。
そこから外に現われているのは、これからぶち込まれる太い胴の部分。
待ちきれないとでも言うようにてらてらと濡れ光り脈を打つ。太い血管が脈打つ音まで聞こえそうな迫力。
「ボクの貫通式や。どうや?ビデオモデルみたいやろ。バッチリ結合部、撮られとんねんで?」
頭を撫でられる。乳首をつままれる。衝撃で萎えたチンポをしごかれる。
「よし…残り、行くぞ?痛かったら言えよ!」
パパの声と同時に侵入が再開される。たくましいチンポが俺の中心をズリズリと串刺しにしていく。
痛みはない。ただ、内側から腸全体をミシミシ押し拡げられる初めての感覚に悲鳴を上げる俺。
まだ…?あとどれくらい…?不安に駆られ、必死に目を開けモニタを見つめる。
モニタに大写しになった巨根がゆっくりと、だが機械のように一定のスピードで着実に前進し、俺を串刺しにしていく。
一番太くふくらんだ胴の真ん中の部分。…きつい!だがパパの太い腰は止まらない。
きゅるっ!
力強さに屈服した俺のアナルの肉の輪がそこを乗り越えると、がぼっ!と言うように俺の中に飛び込んでいく。
すごい…、こんな風に俺のケツは犯られているのか…。パパを見上げる。
パパは額に汗を浮かべ真剣な表情で結合部と俺の顔を凝視している。
やられている…男に犯されている。この人のものを全て受け入れたい…!
激情が突き上げる。見つめ合う俺とパパ。
ゆっくりパパが覆い被さってくる。汗まみれの固太りの体。
広い背中に腕を回し、すがるように下から抱きつく俺。
パパの柔らかい胸に顔を埋める。湿った肌。汗の匂い。パパの手が優しく頭を撫でる。
「もう少しだ…頑張ったな…。残り、一気に行くぞ…?」
うなずきながら衝撃に耐えるべくギュッとパパにしがみつく。
ズドッ!!俺の想いに応えるように根元まで深々と埋め込まれる巨根。
「ぅうう…っ!」
呻く俺の口をパパの口がふさぐ。舌を吸い出され優しく絡め合う。
鼻を鳴らしながらパパがグリグリと腰を押し付けてくる。
パパの根元の陰毛がジャリジャリと、目一杯拡がったアナルにこすりつけられる。
ふさがれた口から呻きを漏らしながら、たまらずパパの腰に両脚を巻きつける俺。
「おおおっ!全部入ったでぇ?!ずっぽりや!よぉ頑張ったな?なんや、きつぅ抱き合って恋人同士みたいやないか、妬けるわぁ」
完全につながり、ひとつになった俺とパパ。ビデオが全てを映し出す。
見つめあいながら舌を絡めあう俺とパパ。
パパの巨躯の下で押しつぶされそうになりながら、汗で滑る広い背中に手を這わす。
「全部入ったぞ…?頑張ったな?」
優しく笑い、大きな手で頭を撫でるパパ。本当に恋人同士のような甘い時間が流れる。
錯覚なのかも知れないし、これも俺を堕とすための媚薬のようなものなのかも知れない。
とりあえず今は、パパの巨根を受け入れた、俺の“貫通式”がひとまず無事に終わったことで満足だ…。
パパの胸に鼻先を埋め深呼吸する。甘えるように頬ずりする。
「よしよし…、一息ついたか?次、いくぞ?」
パパが俺の頭を撫でながら、耳元で囁く…。
667 :
薔薇と百合の名無しさん:2008/12/31(水) 20:17:41 ID:fOikBjTQO
まさかの大晦日にキタ━━━━━━━━!!!
668 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/02(金) 02:11:30 ID:bnSXxAuuO
今年も良い年になりそうだ
669 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/02(金) 22:32:36 ID:mqlD67/L0
今年もよろしくお願いします。
670 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/03(土) 01:08:18 ID:lWntJqfkO
671 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/04(日) 00:28:44 ID:1ByK7X3g0
正月、着物を着て友人の家に行ったら、
「着物姿がそそる」なんて言われて縛られてガンガン掘られる
マンガ的な妄想だけど、
獲物役で狩りごっこ遊びしたい
2人位に追いかけられる
逃げようともがく所を押さえつけられて捕まる
獣の皮を剥ぐ感じで服を脱がされて縛り上げられる
体内に余分な物があると美味しくないみたいな扱いで
浣腸されたり精液を搾り出される、とか
あと、直腸直接吸収麻酔ということでチンポ入れられ
て中だしされるとか
マッサージで血行良くすると美味しくなるってことで
全身愛撫されるとか
高蛋白の栄養を摂らせるということでフェラさせられるとか
されたい
673 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/06(火) 18:17:42 ID:4Azmw+HcO
実家の近くにトラックステーションっていうトラック運転手の休憩所があって、
小さい頃はよくそこで遊んだりしてた。
夏場は駐車場隅で半裸で水道のホースで水浴びする親父や兄ちゃんがいた。
よくエロ本も落ちてて友達と騒ぎながら見てたんだけど、小学生だか中学生の頃ひとりでエロ本見てたとき、
「坊主、もうせんずりは覚えたんか」って日焼けして上半身裸のガッチリしたおっちゃんに声かけられた。
どう答えたか覚えてないけど何にもその後は無かった。
よく小さい頃にそんなふうにイタズラされて…みたいな話や体験談があるけど、
俺もそうされたかったな。
トラックの運転席とかで並んで手コキしあったり、「じっとしてろ」って言われてフェラされたり。
子供に戻ってイタズラされてみたい。
674 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/12(月) 10:00:25 ID:UJy3RBoxO
柔道場の畳の上でガタイのいい男たちに汗まみれの柔道着のまま輪姦されたい。
大学生くらいの年代から顧問やOB世代の親父まで入り乱れてケツをガンガン犯されたい。
柔道着の帯で手を結わえられたり、両足首に結わえた帯を首の後ろに通されて大股開きになった俺に種付けしてほしい。
汗で蒸れたチンポをくわえさせられたがらトロトロのケツマンの中にたっぷり中出しされたい。
675 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/12(月) 15:38:38 ID:EVlXd4HX0
高校の時、仲の良かった柔道部のガチデブが、夏合宿を前に憂鬱そうに
「OBが顔出すんだけど、男が好きなやつがいるんだよ…」と言っていた。
もっと突っこんで話を聞けば良かったな…
巨躯かつ巨砲で精力絶倫、好機を逸さず妻子に恵まれ社会的地位も高い勝ち組人生を歩まれてきた親父様。
頭脳身体すべてにおいて、将来に向け真摯な努力を重ねても我が身が決して追いつけることのない
真のマスラオ様の前にひざまづき、我が未使用の口腔内を、ひととき限りの精便所にお使いいただく。
優秀な遺伝子と滋養を豊富に含みながらも、小便と同じ道を勢いよく通過した磯臭く粘っ濃い精虫汁を
断続的かつ大量に噴射排泄するためだけの、使って終いの便器に過ぎない身分としてのお役立てを。
幾ばくかの恍惚がマスラオ様に纏わるその御用足しを頂戴した折、天方より下界をわずかに御一瞥いただき、
御自身のすこぶる御体調ならではの顛末が、れっきとそこに淀み漂うさまを御確認いただいた後は
その便器の蓋を閉じ、まさに水洗便器が下水管の奥深くに追いやるがごとく、何事もなかったかのように。
妄想イラスト『ベンプレ巨漢親父様の精虫汁』
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou61322.jpg.html パス:saretai
北斗の拳でトキの偽者が秘孔の人体実験(?)をする話があったけど
あれの実験体にされる エロバージョンで
意思と関係なく秘孔を突かれることで勃起させられたり
何度も射精させられたりとか体中が性感帯になるようにされたい
678 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/18(日) 02:37:31 ID:QSa+OiC+0
電車の中で上半身はスーツ姿のまま下半身だけ裸にされて、
両腕両足を吊り革と握り棒に縛り付けられた状態で、
乗客や車外の人たちに見られながらホモ輪姦されたい
679 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/18(日) 02:53:17 ID:pG14D5DiO
自分の醜い 全裸写メとアドレスを
そこら中の掲示板に貼られるのを 考えると 興奮する
680 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/18(日) 04:55:02 ID:7WYSnq04O
わかる。顔つきチンポを世界中にさらしたい。
681 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/18(日) 05:36:06 ID:pG14D5DiO
>>680 まぁ実際されたら
困るけどね
せいぜい ホモサイトに自分で貼るくらい
682 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/18(日) 11:13:14 ID:MLJPz4Ws0
出島のような色白デブにけさ固めで押さえ込まれたままイキたい。
大勢のガチムチ野郎に力ずくで押さえ付けられて輪姦されたい
相手は射精しまくりなのに自分は射精させてもらえず気が狂いそうになるほど犯されたい
プロレス見てるとほんとそう思う
684 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/18(日) 22:26:33 ID:nCcdESgF0
”超神伝説 うろつき童子”の最初に出てくる看護婦みたいに、でかいチンポ
ぶち込まれて、最後にそのチンポが凄く巨大化して中で凄い量をぶっぱなして
穴も体もバラバラに裂けてしまうような犯され方したい。
685 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/20(火) 20:27:59 ID:gWYkvbgcO
うろつき童子って完結したのだろうか?
ロウソクが灯る薄暗い土蔵の中で、六尺姿のS兄貴数人に調教される。
兄貴たち同様真っ白い六尺を締めた俺に手際良く縄がかけられていく。
俺の処女ケツを掘り込んでトコロテンを仕込むという兄貴たち。
チンポをしごかず六尺の中にザーメンをぶっ放すようになるまで昼夜を問わず何日もかけて調教は続くと告げられ覚悟を決める。
ケツ穴が丸出しになるよう縛られてあお向けで床に転がされる。
“清め”として日本酒を口に含んだ兄貴が俺の処女ケツに酒を吹きかける。
指でほぐされるうちにアルコールがケツから回り全身の力が抜けてくる。
六尺の前袋をずらして引っ張り出した巨根が容赦なく一気に俺の初釜を貫く。
俺の悲鳴は別の兄貴にキスをされ舌を吸い出され、かき消される。
乱暴なガン掘りで強引にこじ開けられた初釜に種付けされた後は、かわるがわるケツを犯される。
同時に喉尺も仕込まれ、着実にオンナに堕とされていく俺の体。
しかし前袋に小便か先走りか、シミはつくるがなかなかトコロテンまで至らない。
兄貴たちが休憩する時はケツに張り型がぶち込まれ、吊されたり転がされたままで俺もつかの間の休息を取る。
何日も経つと兄貴たちの六尺も己のザーメンや汗で黄ばんでくる。顔面に雄臭い股間を押し付けられて俺の興奮も高まる。
俺の六尺もひどく汚れている。特にアナルに当たる後ろの部分は兄貴たちのザーメンを何日も吸い込んでいる。
毛切れを防ぐためにアナル周りの毛を剃られる。泡立ったザーメンがシェービングクリーム変わりだ。兄貴たちのチンポを見るとチン毛は短く刈り込まれている。バリタチのエチケットだと笑う兄貴たち。
アナル周りを剃り上げたカミソリで俺の陰毛、脇毛、眉毛や頭髪まで剃り上げられる。
疲れと土蔵に充満する雄の匂いが媚薬となり、この異常な事態も自然に受け入れられる。
上下の口からザーメンを注ぎ込まれ、ツルツルの肌に兄貴たちのザーメンをぶっかけられる日々。
喉を貫かれ乳首をつままれながらガン掘りされていた時。朦朧とした意識の中で前立腺を突き上げられ続け、行き場を無くした俺のザーメンがついに噴出する。
前袋をぐしょぐしょに濡らし脇から滴るザーメン。次々と溢れ出しキリがない。
意識がぶっ飛んだ俺は、ケツや口、両手でチンポを求め、メス犬と化す。
奔放な俺の姿に満足げに笑う兄貴たち。壊れた俺は土蔵の中で性処理具として生きていくこととなる。
687 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/26(月) 15:22:47 ID:WDnlGppsO
チンポしごくの厳禁されたまま長時間掘られると狂うね。
六尺とかケツ割れはかされるとなんか貞操帯っぽくてエロい。
よく俺も六尺の中にトコロテンしてる。
688 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/28(水) 00:08:25 ID:wVCLAVK10
ピンクローターをケツに挿入したままハッテン車両に乗り込む。
満員の車内。俺の正面のガッチリ体型の兄貴と密着する。腰が密着し、俺の勃起を感じ取る兄貴。
ニヤリと笑い、兄貴のゴツい手が俺のチンポをスラックスの上からいやらしくしごき出す。
俺は小さく喘ぎながら、ローターのコントローラーを兄貴の手に握らせる。
「ん?…ローターか?すげぇな…。変態じゃねえか。いくつ入ってんだ?」
「2つ…はああっ!」
兄貴がコントローラーを操作し、振動の強弱を変化させる。
背の高い兄貴の分厚い胸に顔を押し付け、必死に喘ぎ声を殺す。
俺たちの様子を見て、周囲のお仲間も俺の体に手を伸ばし始める。
俺の横に立つ脂ぎった親父が俺のコートをまくり上げ、尻に手を這わせる。
「ズボンのケツに切れ目入れてんのか?お、ローションも塗って準備万端だな?」
「はぁっ!」
太い指がアナルにぬるりと潜り込んでくる。
「おぉ、ローターが中でぶつかってカチカチ言ってるぞ?」
「振動、最大にしてみましょうか…ほら。どうです?」
「んんんっ!!」
「おおお、すごいな…。前立腺直撃か?たまらんだろ?」
兄貴の胸に抱かれたままうんうんとうなずく俺。
「こいつのチンポもガチガチですよ。おい、次はどうされたいんだ?」
言いながら兄貴がファスナーを下ろし、勃起したチンポを見せ付ける。
親父も指を引き抜き、野太いチンポをさらけ出す。
周りの男たちもファスナーを下ろしチンポをしごきたてる。
男たちが作ったスペースにしゃがみ込み、まずは兄貴のチンポに奉仕する。
兄貴はローターのコントローラーを周りの男たちに預けてしまう。
男たちが面白がって強弱を頻繁に変える。不規則な刺激にケツがどんどん開いていくのが分かる。
689 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/28(水) 00:09:18 ID:wVCLAVK10
「私のもしゃぶってくれよ」
親父が口元に熟れた亀頭を押し付ける。唾液をまぶすと雄の匂いが立ちのぼる。
電車の振動とローターの刺激でふらつく腰。
男たちの腰に両手を回してしがみつきながら、次々とチンポをくわえ込む俺。
初めて乗ったハッテン車両でこんな恥ずかしいことをしている状況に頭が真っ白になっていく。
ふらふらと立ち上がり、兄貴の胸にすがりつき、コートをまくり上げる。
スラックスの尻の部分が大きく裂け、ローターのコードが揺れる俺の尻に男たちの視線が集まる。
兄貴と親父が目を合わせる。順番が決まる。まず親父が先に犯ると決まったようだ。
親父の両手ががっちりと俺の腰をつかむ。ローターが入ったままの俺のケツに熱い亀頭が押し当てられる。
!!
電車の振動と共にぶち込まれる親父の野太いチンポ。
先客の2つのローターが行き場を無くし、腸壁や前立腺を連打する。
「ふぐっ!!うぐっ!」
兄貴の胸で喘ぐ俺の頭を兄貴の手がグイと下に押しやる。口元に押し付けられるチンポを躊躇なく口に含む。
ドスッドスッと体重をかけた親父の重い突きと電車の振動に耐えるように、兄貴の腰にしがみつく俺。
よだれが電車の床に滴り落ちる。じわりとスラックスの中で先走りが漏れるのが分かる。
俺の股間には派手な染みが広がっていることだろう。
親父が後ろから手を伸ばし、俺の両方の乳首をつまむ。乳首とケツが直結し電流が走る。のけ反る俺。
俺のアナルが親父のチンポを締め上げる。
たまらず親父が俺の乳首をクイクイと刺激しながら腰のスピードを一気に速める。
「どうだ、いいか?!おおお、中でローターがぶつかってたまらん!いいか、中に出すぞ?!ううぅっ!おおっ!」
とどめを刺すようにドスッドスッと2度3度腰を打ちつけた後、グッと一番奥深くまで挿入して熱い精を放つ親父。
男らしい種付けに腰と頭がしびれて来る。オンナにされた…。堕ちていく自分を自覚する。
690 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/28(水) 00:09:50 ID:wVCLAVK10
次は…?兄貴?
駅に止まるまで時間がない。焦るように兄貴を見上げる。察したように兄貴はうなずく。
「今日はもう時間がない。ケツは明日だ。またローター入れて待ってな」
耳元で囁く兄貴。
「順番待ちいっぱいだぞ」
周りの男たちも笑う。
「じゃあケツは今日は私だけか。みんな悪いね。おい、駅まであと少しだ。楽しませてもらうよ」
ケツの中の親父のチンポが再び動き始める。誰かの手にあるコントローラーで強弱をつけて弾み出すローター。
ザーメンにまみれた俺のケツの中でいやらしいピストンがまた始まる。
「今日は口で我慢しておくか。ほら、しゃぶれ。駅に着くまでにイカせるんだぜ?」
鼻をつままれ開いた口に兄貴のチンポがねじ込まれる。
…明日も来ます、必ず…
伝えるようにうなずきながら、上下の口を突き上げる2本のチンポをより深く味わおうと俺は貪欲に体を開いていった。
なんか…
どうも「オンナになる」とか「ケツマン」とか…。
鮮度なくした魚みたいなぐずぐず肉の男はセクシーじゃないと思うぞ。
もっとお互いハリのあるプレイを心がけようぜ。
693 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/30(金) 05:43:43 ID:rubyqzJSO
肉棒攻め(寸止め付)
>>692 > もっとお互いハリのあるプレイを心がけようぜ。
はい!兄貴!オッスオッス!
…ハリのあるプレイってこんな感じか?
なんつーかね、タンゴみたいな?
お互いに押したり引いたりで踊り合うみたいな感じ方が理想なんだわ。
ネコはだらーっとケツ突き出してあうあう唸って、タチはタチで偉そうに喋りながらズコバコやるってのがいまいちねー。
変な話、せっかくゲイなんだから、わざわざ男女のセックスを踏襲して穴側と棒側で分担するのもったいない気がするんだよね。
ゲイにしか出来ないようなセックスがあってもいいと思うんだけど。
696 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/31(土) 00:12:45 ID:XyU2xr3G0
タンゴかぁ…。ゲイにしか出来ないようなセックス…。
ちょっと分かりにくいしスレ違いだから、ぜひ妄想を展開してみてくださいw
697 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/31(土) 00:21:37 ID:GgHc74+M0
>>695 そうなると、女同士の「貝合わせ」の向こうを張って、
男根同士をこすりつけあって絶頂を求めあう「棒合わせ」とか
(例:あえてパンツはいたままこすりつけ合ってパンツ内に射精、とか)
698 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/31(土) 08:21:32 ID:Ds/SqjuvO
>>695 リバ同士がオラオラノリで盛り合うんですね。わかります。
699 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/31(土) 08:32:39 ID:NjE7xYCnO
>>697 「貝合わせ」の反対は確か「兜合わせ」キトーの事
で、擦り合うのは「兜突き合わせ」
間違ってても責任はとらない。
701 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/01/31(土) 16:32:48 ID:nbeXfGPT0
続きを、、、、速く。
702 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/01(日) 00:37:08 ID:f8g8YiBJ0
広辞苑では、マツタケ合わせです。
703 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/01(日) 00:39:15 ID:mc2LsTm2O
俺も続き読みたい。親父たちにビデオ撮られてまわされるやつ。
期待してます…
704 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/01(日) 04:13:03 ID:i+8bIPkbO
脇にちんぽ挟んでシコシコ イク時は脇にかけたい笑
705 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/02(月) 17:04:21 ID:me5ra2nKO
「されたい」プレイだからマグロっぽいウケ視点の妄想が多いのは致し方ない気がする。
タンゴっぽいタチウケ息の合ったプレイの妄想よりもタチに一方的にメチャクチャされる妄想の方が俺はヌケル。
>>703 ありがとうございます。
続き、期待されてるんですね(汗
うまく書けたら、邪魔にならない程度の長さの文章で書き込みます…。
とりあえず前の読み返したら、
>>662 「悲鳴を上げる俺の眼前に、ローションで濡れて光る太いが突きつけられる。」
の所、「指」が抜けてました。正しくは
「悲鳴を上げる俺の眼前に、ローションで濡れて光る太い指が突きつけられる。」
です。
ほかの人の妄想も好きなので独占しない程度に頑張ります。
仕事帰り、バーコード絶倫ブサおやじに
車の中に無理矢理引きずり込まれて
口では言えないような性的いたずらを
長時間にわたって受ける…
そんなあたしはもちろんピンクマンコ超美形モデル
大手企業で営業職の同級生、会社の飲み会で悪ノリした同僚や上司のオヤジのチンポを
ラップでくるんでフェラしたり頭に乗せられて「ちょんまげ」とかやられるとか。頭にチンポ乗せられて泣き出した新人女性社員もいたりとか。
田舎で働いてる俺には想像もつかないしどんだけDQN企業だよとか思うけど、
脂ぎったノンケ親父に悪ノリでもそんなことされるってのはちょっと羨ましいw
VIVA!宴の席!!
710 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/09(月) 21:33:38 ID:Ry1ynvgR0
小学生男子用の制服や体操服で大人がどうにか着られるサイズのものを着て、
背中にランドセルしょって人気の少ない住宅街や深夜の道をパッツンパッツンの姿さらして歩かされたあと、
公園の物陰やトイレで複数の変態オヤジたちにとことん犯される
全身に絵の具とか金粉やらを塗りたくってヤリタイ
712 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/10(火) 16:42:22 ID:CQQUS0E70
高校の卒業式のあと、今までイジメ・シゴキをしていた後輩たちから部室に
呼び出される
「今までお世話になった分、たっぷりお礼させてもらいますよ」と言われて
後輩たちに回される
713 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/11(水) 20:03:34 ID:h/CU7stZ0
某こども向けマンガに出てくる、ボタンを押すと押した人の分身になるロボットを使って、
自分に自分を犯させる。
「おい俺、ここがイイんだろ?正直になれよ、この変態ホモ野郎!」
「あうっ!そ、そこらめえぇぇぇ!もうこれ以上イカせないでえぇぇぇ!!」
「うるさいよ俺。まだたったの50回イッただけだろ。後200回はケツでイッてもらうぜ」
714 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/11(水) 23:05:03 ID:h/CU7stZ0
あ、それとも、タイムマシンのほうがいいかな
過去や未来から自分を何人も連れてきて「一人なのに輪姦プレイ」とか
男同士に目覚めたばかりの過去の自分のところに行って「自分で自分を筆下ろし」とか
他人と交わる必要ないから、性病の心配もなくしゃぶり放題しゃぶられ放題
ケ○○ンにだって出し放題出され放題
>>714!!!!!
それをやっては駄目だっ!!!!!タイムパラドックスだ!!!!!
716 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/13(金) 20:20:39 ID:JyoBGhnc0
>>715 タイムマシン禁止となっ!?
しからば、SF路線で
オレの脳波で遠隔操縦できる人間型ロボットに、男根形、腕形、舌形のビットをつけて、
ありとあらゆる方角からオレの妄想のままに輪姦だ!
本体に頭を押さえつけられ強制フェラしながら、腕形がオレの身体を持ち上げ、触り、しごき、
舌形がオレのモノを、乳首を、背筋を、わきの下を、太もも裏をなめあげ、
男根形がオレの尻をガン掘りし、全身を汁まみれにする。
「ああ、今日は20回もイカされちまったな。それじゃ終わりにす、って、
え?止まらない、なぜだ?ちょ、待て、まさか暴走?やめろ、これ以上犯されたら、オレ‥
あぶうっ!や、やめ、うごおっ!し、尻に、2本挿し、だなんて、ひぐうっ!
だ、ダメ…もう、止まらない…失神、す…」
ひみつ道具ネタいいな
どこでもドアでアナルに直接ちんぽいれられて
いつでも好きなときに使われる性処理生オナホール扱い
とかされたい
718 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/15(日) 23:02:49 ID:GkT8N07X0
>>ひみつ道具ネタいいな
それじゃもう一つネタを
○イム○○しきを使ってのプレイ
いろんな年齢の自分に変われるので、アイデアしだいでいろんな年齢シチュのプレイが思いのまま
719 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/16(月) 00:17:55 ID:zq5/qWNQO
想像力が豊かすぎる君たちにはついていけんわ…
720 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/16(月) 08:35:05 ID:VA1JGscrO
ひみつ道具があれば真空吸引気なんていらないネ。
ビッグライトで巨根プレイ。スモールライトで短小包茎プレイができるジャン!!!
721 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/18(水) 00:44:38 ID:p26eU1hWO
トラック運転手のおっちゃんたちの性処理具として
深夜のサービスエリアで代わるがわる犯されたい。
運転席でフェラ強要されたり縄で縛られて荷台やコンテナの中で
転がされてケツマンをガンガン掘られたい。
722 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/19(木) 09:56:31 ID:tGH4MGHcO
「動くぞ、そら…!」
俺の表情やケツの締め付けから、頃合い良しと判断したパパ。
太い腕で俺をしっかり胸に抱き、ゆっくり腰をひいていく。
俺の中心を貫き、内部をみっちりと満たしていたパパの巨根がヌルゥッとゆっくり後退を始める。
「…う…うぁあ…っ!」
腸壁ごと引きずり出されるような初めての感覚に思わず悲鳴を上げる俺。
のけ反る俺の体をパパが体重をかけて抑え込んでくる。
パパの胸板に顔が押し付けられくぐもる悲鳴。俺の頭をかき抱くパパの腕にも力がこもる。
「大丈夫だ、力抜いてろ。ゆっくりやるからな…初めてのケツマンだ、じっくり掘り込んで感じさせてやらないとな…」
パパの声が胸板から直接、俺の頭に伝わる。天から響くような、俺を甘く麻痺させる低音の囁き。俺は素直にハァハァと深呼吸を始める。
ず…ずず…。ゆっくりとミリ単位で巨根を抜いていくパパ。
発達したエラや節くれ立った野太い胴が俺の内側をこすり上げていく。
わざとゆっくり動くことで、パパは己の巨根の長大さや感触、存在感を俺のケツに刻み込んでいく。決して焦らない中年男の余裕の腰つき…。
「俺のチンポに意識集中してみろ…ほら、ゆっくりお前のケツから抜けてくぞ…分かるか?」
「あ…はぁあっ!」
「どうだ…ほら。大好きなチンポ、もうすぐ抜けちゃうぞ、どうする、おい、ほら…!」
嫌だ…抜かないで…!焦るような感情が胸を突き上げる。
どうしようもなく切なくて、どっしりしたパパの体に下からすがりつく。応えるように俺の頭を胸にかき抱くパパ。
汗でぬめる厚い胸板。俺を包む熱気と汗と熟れた雄の匂い。ドッドッと早鐘のようなパパの心臓の音。頭を撫でる大きな手…。
触覚や嗅覚、聴覚…。五官の全てが、雄の濃密な気配に覆われる。
とろけだす意識。ケツの中の巨根と俺を抱き締めるパパの巨躯だけが、かろうじて俺を現実に繋ぎ止める。
逞しい…。たまらず甘えるようにパパの胸板に唇を寄せる俺。目を閉じて、ケツをじっくりこすりあげられる切なさにひたすら耐える。
…ふいに肉棒の後退が止まる。
「ほら、モニタ見てみろ。カリ首まで来たぞ?」
少し身を起こしたパパが耳元で囁く。
霞む目でモニタを見つめる。俺とパパを横から捉えたカメラ。
恋人同士のようにしっかりと抱き合う姿を映し出す。俺と抱き合いぴたりと密着している上半身。
しかしその下半身、パパの太い腰は不自然なほど高く浮き、上を向いた俺の尻を狙うように宙でピタリと静止している。
こんなに離れた距離をも繋ぐパパの性器…。その長大さに思わず体が震える。
カメラが後ろに回る。モニタいっぱいに映し出される生々しい結合部。
ローションにまみれて淫靡に光る粘膜。時折ひくつきながらパパの巨大な先端を優しく包み込んでいる…。
モニタの中の光景。合体する性器。間違いなく自分の体に起きている現実なのに、一瞬、非現実感に襲われる。
しかし…。肛門の浅い部分をじんわりと押し拡げている巨肉の存在感。
ビクリとそれが脈打つたびに、間違いなくこれが現実なのだと俺は思い知らされる。
パパが少し腰を引く。括約筋に引っかかり、発達したエラがプリッと弾き出される。
その弾力に、モニタの中でローションのしずくが飛んだような気さえする。すかさず浅く押し込むパパ。
ズニュ…チュプッ…!チュ…プチュッ…
浅く抜き差しをするたび結合部から聞こえる湿った音に、思わず顔が熱くなる。ニヤリと笑うパパ。
俺を見つめながら執拗に亀頭の出し入れを繰り返し、敏感なカリ首で俺の肉の輪の締め付けを味わう。
モニタの中で粘膜に見え隠れする赤紫色の亀頭。それに続く太い胴の部分が時折ドクッと力強く脈打つ。
先走りを俺のケツに送り込んでいる…。たまらない。早く欲しい…!
焦らしながら再び深く俺を貫くタイミングを伺うパパの腰つき。思わず俺のアナルがキュルッとひくつく。
「うっ…むぅ…はぁ…締まるぞ、お前のケツ。初めてだけあって…すごい締め付けだ…!」
低く呻くパパ。きつい体勢のためか、息づかいが荒くなる。
「いくぞ…ゆっくり挿れてやろうな…」
俺を抱く腕にグッと力がこもる。俺のケツをめがけ、その高みからパパの大きな尻がゆっくり落下し始める。
ずずず…ゆっくりと、しかし着実に、俺の中心を串刺しにしていくパパの巨根。
「はぁ…っ!んああっ!」
やっぱり太い…!
1度は根元まで受け入れたものの、カリ首まで抜かれていた少しの間にたちまち俺の初釜は締まりを回復してしまう。
再び身をもってパパの太さを思い知らされる俺。必死にパパの言うとおり、全身の力を抜く。
意識をケツに集中し、パパのチンポを感じ取ろうとぎゅっと目を閉じる。
仕込まれた物質とパパの巧みな指ですっかりほぐれされた俺のケツ。
ローションでたっぷり潤った俺の中を、大きく丸い亀頭がゆっくりと突き進む。
発達した亀頭のエラ。節くれ立った太い胴。いやらしく淫らにぬめる肉棒。
腸壁をこすりながら突き進む中年男のチンポ。その逞しさと匂うような雄のフェロモン…。
…すごい……!
俺を犯す雄の性器。幻想ではない。俺の中にぶち込まれるパパの巨根をまざまざとリアルにケツ全体で俺は感じ取る。
苦しいほどの快感。もうすぐ俺の奥深く、あの感じる場所に届く…もうすぐ…
…ズン…!
静かに、しかし確実にポイントを捉えた亀頭が、俺のスイッチをグッと優しく押し込む。ピッと刺激がチンポの先に突き抜ける。
「はぁあっ!くっ…!」
思わず目を見開く。じっと見つめていたのだろう。俺を見下ろすパパの情欲に濡れた目とまともに視線がぶつかる。
パパの顔がゆっくり近づいてくる。口を吸われる。見つめあいながらの、とろけ合うような深いキス。
鼻を鳴らし舌を絡め合う。俺をまっすぐ見つめるパパの目に、俺も目で訴える。
気持ちいい…!
分かっていると言うようにパパは無言で体重をかけてさらに腰を押し付ける。
グリグリとうごめくパパの腰。とろけるようなケツの快感が全身に広がる。
亀頭がスイッチを押し込むたびに、じわじわとチンポの先に甘い刺激が走り抜ける。
パパと俺の腹の間に挟まれたチンポが転がる。漏れ出た先走りがクチュッと湿った音をたてる。
「どうした?ケツ、たまらないか?」
こくこくとうなずく俺を満足げに見つめるパパ。再び腰が退いていく。
イヤだ…抜かないで…!
すかさず応じるようにぶち込まれる巨根。さっきよりも速いスピードで貫かれ、思わず背中がのけ反る。
「むぅ…俺も…たまらん…!」
ガバッとパパが俺を強く抱き締める。モニタの中でパパのバスケットボールのように大きな尻がバウンドし始める。
次第に遠慮がなくなるパパの腰。ビタビタと肉同士がぶつかる音が部屋に響き渡る…。
726 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/21(土) 15:06:11 ID:T9B0/rVPO
続き期待age
727 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/02/22(日) 01:04:12 ID:P7WsdrK0O
ハッテン車両で、乗客の性欲処理係になりたい。
囲まれて、見られながら順番にハメられる。
満足した奴は降り、後から乗って来る奴にエンドレスで犯される。
セックスと言うよりは、ケツ穴をオナホールみたく一方的に使われたい。
バスッ!バフッ!
パパの荒々しいピストンに合わせ、俺の腰にセットされた枕が派手な音を立てる。ベッドが揺れる。
きつく抱き合ったまま、ひと突きひと突きに体重を乗せて巨根をぶち込んでくるパパ。
「あっ…!あっ!あぁっ!んぁっ!」
丸い亀頭が奥深くを突き上げる。突きに合わせて漏れる俺の喘ぎ。こらえようにももう止まらない。
腰がとろけだすような快感。汗まみれのパパの背中に腕を回してしがみつく。
ふん…っ、ふうっ!んぅっ…!
俺の首すじに顔を埋めたパパ。雄が発する荒い息。熱くぬめる舌が首すじを這い、耳の穴にも入り込んでくる。
激情に駆られたような激しいピストンが続く。荒波に揉まれる船のように2つの体が激しく揺れる。パパの体に押し潰されそうだ。
「…う…ふぅう…」
ピストンがやむ。ぜぇぜぇと大きく息を吐きながらパパが身を起こす。
無我夢中でしがみついていた俺の腕からパパの熱気が離れていく。
寂しいような切なさに甘く鼻を鳴らす俺。霞んだ視界でパパを見上げる。
湯気が出そうなほど汗まみれの巨躯。厚い胸板を汗が伝う。パパが俺の両脚を脇に抱える。
「かわいいなぁお前…、初めてなのにこんなに乱れて…。もっと気持ちよくしてやろうな…」
パパの腰がゆっくり後ろに退き、大きく前に突き出される。
「うあっ…!」
さっきとは違う角度で突き入れられる巨根。
亀頭が俺の泣きどころを突き上げた後、続けざまにズリズリと野太い胴がこすり上げる…!
今までのように抱き合ったまま腰を使う体位では届かなかった奥深くまでチンポがぶち込まれる。
カリ首から根元まで、長さを存分に使ったピストンが始まる。
絶えずポイントを責めたてられ、ますます俺は乱れていく。
「…ふんっ…はぁっ…!どうだ…!おおっ、締まるぞ…!」
身を起こしたことで本格的に腰を使えるようになったパパ。
浅く、深く。巧みにピストンの速度や角度を変え、自在に俺のケツを掘り込む。
「どうだ…ケツマン、気持ちいいか…!?」
ズンズンと腰を使いながら荒々しい息使いでパパが言う。うんうんとうなずく俺。
「お口があるやろ。ちゃんと口にして言うんが礼儀ってもんやで?」
脇から親父が俺を言葉で責める。
「…き…キモチ、いいです…!」
ケツを突き上げられながら息も絶え絶えに言う俺の顔がモニタに映し出される。
「そうやろ?自分のチンポ見てみぃ。ガマン汁でぬるぬるや。カメラマン、よぉ撮ったりぃや」
初貫通の衝撃で少し力を失っている俺のチンポがモニタに映る。
パパのピストンに合わせて首を振り、時折トクッと先走りを漏らしている。
そのチンポの奥。俺とパパの結合部。ライトを浴びててらてらと光りながら出入りする太い肉棒。
モニタを凝視する俺に見せつけるように、パパが腰をひいた状態で巨根を誇示する。
背中の部分に這う青筋。泡だったローションがクリームのように結合部を覆う。
ズドッと突き入れられる。ゆさっと揺れるパパの丸い腹。どぷっと透明な粘液を吐き出す俺のチンポ。
「見えるかおい。こんなズボズボはいっちゃうぞ?お前のケツ、やらしいなぁ」
むず痒く、甘く、狂おしいほどのもどかしさ。しごきたくてチンポに手を伸ばす俺。
その手を脇から親父がつかむ。
「しごいたらあかんで?ボクはこれからチンポでイクんやない。ケツだけでイってまう淫乱な体になるんや」
ケツだけで…?
その言葉を俺に叩き込むように腰をドスッと打ちつけてパパが言う。
「ほら、手はここだ。自分で足抱えてろ」
手を自分の膝に導かれ、おしめを替えられる赤ん坊のような格好をとらされる。
こんな"ウケの姿勢"をとっている自分。男たちが取り囲む前で、自ら晒したケツの中心を逞しいチンポでぶっ刺されている自分…。
優しく頼もしい年相応に落ち着いた男の顔から、額に汗を浮かべ欲情を露わにした雄の表情で俺を見下ろすパパ。
まるで機械のようにひたすらに動く腰。
ドスッドスッ!ズチュッズチュッ…!
衝撃がケツから脳に直接伝わる。俺の意識は飛びかける。
本当に"ケツだけでイク体"にされる…!
朦朧としつつも俺ははっきりそれを予感する。チンポがピクリと反応する。
「お、チンポ、芯入ってきたで?ケツ掘られてチンポ立てるてどないやねん。ごっつぅエロい坊ややなぁ」
恥ずかしい…。なのにチンポはパパの突きに合わせてグングンと急速に頭をもたげる。
物質の影響か、全身の肌がひどく敏感になる。
がっしりと腰をつかむパパの手のざらつき。パパのチンポの根元を覆う陰毛が柔らかく湿っていることまで分かる。
乳首が切なく疼く。耳の奥で重低音がうねり視界が歪みだす。
壊れる…!涙目で自分の下腹部を見つめる。
ぶるんぶるんと首を振りながら先走りを撒き散らす俺のチンポ。
透明な粘液が俺の腹で池を作り、パパの腹との間で何本も糸をひく。
パパがたっぷりと先走りを指ですくい取り、ぬめる指先で俺の両乳首をダイアルを回すようにクリクリ刺激する。
「はぁっ!すごい!」
エビのように跳ねる体。パパがピストンを速める。ガン掘りが始まる。
完全に勃起する俺のチンポ。ピタリと俺の腹に貼りついている。ケツの奥のスイッチとチンポと乳首が直結する。
「んぁっ!ああっ!気持ちイイっ!キモチ、いいっ!」
男のチンポをケツに受け入れチンポを勃てている…。オンナに堕ちた俺を見下ろすパパ。
俺を犯す雄。汗まみれの逞しい体。ケツの中を激しく前後する巨根。
俺の胸をまさぐる太く毛深い2本の腕にさえも堪らない雄のエロスを感じる。
甘えるようにパパの腕を撫でさする俺のとろんと呆けた表情をカメラが映し出す。
「ガンギマリやな…。あかん、もう辛抱たまらんわ…わしのチンポ、ガマン汁漏れそうや…」
こらえるようにチンポの根元を握りしめながらベッドに上がってくる親父。
俺の頭の側でどっかとあぐらをかく。揺れるベッド。
「○○さん、もうええやろ?そろそろわしらも仲間に入れてぇや」
731 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/02(月) 22:46:16 ID:sVLVPUkjO
あげ〜
うふ〜ん
733 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/06(金) 16:03:35 ID:Ren+U6fFO
腐マンコあげ
734 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/06(金) 22:05:42 ID:nQH5HlZmO
なんか怖い人キタ━━━━━!!!
認定厨も腐マンコ同様スレ荒らしてることにいい加減気づけよ。
まぁまぁ落ち着いて。
レスリングのメダリストの太田センセイみたいなエロそうな素敵なおじさまに抱かれたいわ。
メダリストで言えば柔道の斉藤監督も好き。
↑の妄想話みたいに2人にかわるがわる犯されたら天国だわ。
736 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/08(日) 02:00:47 ID:0U2UwH2J0
老け専バーに行って飲んでたら、コの字型カウンターのお向かいから
じっと見つめてくるおじさん。年の頃は60近い感じで、はげ上がって
いるんだけど、ものすごく精力の強そうな感じがポロシャツの胸や腕
から伝わってくる。
目があって微笑み返すと、おじさんが横に座り直してきて、しばらく
話した後、どちらともなく「じゃあ」って感じになってホテルに直行。
並んで歩くと自分より背が高くて、180cm近く有りそうな感じ。
お風呂に一緒に入って、おじさんのチンポを洗いながら観察したら、
きれいだったのですぐに生フェラ。先走りも舌の先ですくい取って味
わうと、ちょっと塩辛くてぬるっとした感触がおいしい。
シャワ浣でお尻をきれいにして、ベッドに入る。キスを楽しんだ後
欲しくてたまらなくなったので、早速脚を広げてケツにおねだり。
ローションでヌルヌルになったおじさんのチンポを手で支えてアナル
にガイドすると、わりと大きめのチンポがヌルッと入ってくる。
経験は少ないので、ゆっくり掘ってもらった。最後に中に出される時
おじさんのチンポがびくんびくんしてるのが判って興奮した。
また会う約束をして、家に帰ると、アナルからじわっとしみ出した
おじさんの精液が黒いボクサーパンツにシミを作っていて、臭いに
ものすごく興奮した。
737 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/08(日) 02:05:00 ID:0U2UwH2J0
ウケの彼氏に激辛カレーを食べさせて、その夜掘ってみた。
そのお店のカレーはあまりの辛さに、食べるとすぐに下痢をする。
そのときのケツの熱さがたまらないので、思いついて彼氏に激辛
カレーを食わせて掘ってみようと考えたのだ。
ケツも洗わずそのまま挿入すると、ざらざらした感じの後で、亀頭
やカリの敏感な場所がものすごく熱く痛くなってきた。
あまりの痛さに射精まで至らず、抜いてから風呂で洗った後に69
でイカせあった。
彼も挿入して動かされるとケツが熱くて痛くてケガしそうに思ったそうだ。
試みとしては面白かったが、あんまりよくなかった。
738 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/09(月) 22:02:18 ID:dzRuQhdHO
>>737 次は彼氏に山芋を食わせてフェラチ・・・アッーーーー!!!!!!!!!
かゆ うま
739 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/13(金) 15:09:03 ID:C8UiUM7r0
かゆ うま
ってなんだっけ?
なんかすごく懐かしい 青春の臭いがすrんだが
バイオハザードだよ
中一の時リアルで変態に騙されてトイレに連れ込まれていろいろイタズラされてしまった。
結局それ一回きりで終わったんだが、それ以降も目を付けられて脅迫され、調教を受ける事になった自分とかをよく妄想してる。
保守
743 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/22(日) 21:28:41 ID:I+l+T+6v0
レイプされて無理やりケツマンコ犯されてみたい。僕のバージンのケツに
やりなれたデカマラが容赦なく襲い掛かってきて、僕のケツを裂きながら
入ってきて、いきなりガン堀りされて、最後に中田氏されたい。
レイプとか現実にあったらイヤだけど
妄想の中でならされたいなあ
745 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/27(金) 23:16:41 ID:b28bztJtO
後ろから胸を揉まれたり
首筋舐められたり
ちんぽに手をのばされたり…
とにかく背後からいろいろやられるのがいい
>>745 それってフツーにHすりゃやるんじゃないの?
747 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/28(土) 03:14:24 ID:FECzuam4O
普通のエイチに憧れるということは、h自体未経験なんだろう。
748 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/29(日) 02:06:39 ID:zu/mp8wJO
長い妄想のズリネタを提供してくれていた神は消えたの?
749 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/03/29(日) 14:14:20 ID:HUawuo6H0
幼い頃に父親が隠していたエロ本のアナル責め描写を見て、
「おしりって、いじるときもちイイのかな」と指をいれてみる。
「あっ、おしりの中って、あったかくて、なんかイイかも」
とそれ以来毎日のように尻穴イジリを繰り返す。
そして思春期を迎えたある日、いつものようにいじっている最中に初めての絶頂&精通を経験。
その後友達に犯してもらって処女喪失。
それが口コミで広まり連日のように同学年の男子たちの性欲便所として乱交の日々を送る。
750 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/01(水) 17:56:53 ID:fmauuUktO
社員旅行先の露天風呂…
同じように深夜目が覚めて酔い覚ましに浸かっていた男前の社長が先客だった。
「社長!こんな夜中に風呂すか?」
「おまえもな笑」
しばらく冗談話で盛り上がっていたが、社長が急に寂しげな表情になった。
「あいつ(愛妻)が死んで2年か…俺も何かと心細くなる時があってな…」
意外だった。酒が入っているにしても、普段の社長からは絶対想像できないほど弱気な言葉だった。
『つらいよな…男やもめなんて…』
俺はそんな事を考えながら、
「社長、今度かっ飛ばしに行きましょう!俺とコース回ると何かと楽しいすよ!」
「うるせぇだけだろ。」
少し笑ってくれた。うれしかった。それからしばらく二人でのんびりお湯を楽しんでいたが、
「そろそろ上がるか?」
と、社長が立ち上がった。
「すね。俺、ちょっとのぼせてきたし。」
そう言って上がりかけた俺を、ふいに社長は後ろからガッシリ抱き締めた。
751 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/01(水) 17:59:14 ID:fmauuUktO
>>750続き
俺は、のぼせ気味な頭と予想もしない出来事に一瞬めまいを感じた。
「社長?何すか!?」
「おまえほんといいヤツだな。」
耳元で聞く社長の声はいつもとは全く違い、俺を包み込むような優しい声だった。
「ぇ?」
「今夜は俺に付き合ってくれ。いいか?」
俺は正直パニクった。頭の中で自問自答を繰り返す。
『今の状況だとそういうことだよな?』『でも俺たち男同士だぜ…』『体を求められてるってことか?』
でもきっと社長は心の支えが欲しかったんだ…。
抱き締められた強さが社長の痛みとなって俺の心にじんわり染みてきた。
社長は後ろから俺を自分の正面に向かせると、優しく唇を重ねてきた。
俺はそっと目を閉じた。と同時に迷いも消えていた…
753 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/03(金) 03:06:51 ID:IKt76ynKO
754 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/05(日) 02:01:26 ID:FK69QX2KO
朝、朝勃ちしてるデカマラをいきなり口にねじ込まれて
頭無理やり動かされて口の中に出されたい
756 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/16(木) 01:47:11 ID:9ICSx5vBO
休日に河川敷を散歩していたら、近くのグラウンドで草野球をやっていたのだろう、ユニフォーム姿の親父が慌てたように小走りでやって来て、草むらに向かって立ちションしていた。
40後半くらいの人の良さそうな親父さん。近くに人がいるとは思わなかったのか俺に気づくと
「あ、スイマセンね、ヘンなもの見せちゃって」
と照れ笑いしながらもよほど我慢してたのかなかなかオシッコが止まない。
ムチムチした中年男のメタボ気味の体にきつめのユニフォーム姿が妙にエロく感じて、当時高校生だった俺はまじまじと親父さんの股間を見つめてしまった。
ガッチリした体格に似た太いものは平常時なのに俺のものより立派で男の貫禄があった。
先っぽもむけていて、黒ずんだ大きな亀頭が露わになっている。尿道がぱっくり開いて太いオシッコがほとばしっていた。
「そんなにじっと見ないでくれよ〜ボクにもついてるだろ?」
ハッと我にかえり親父さんを見る。他人のチンポを思わず見つめてしまっていた自分に気づき、俺の顔は真っ赤だっただろう。とんでもなく恥ずかしかった。
年長者としてそんな俺を気づかったのか、親父さんはオシッコが済んでプルプル振ったチンポを指差し「触ってみるか?」と
757 :
携帯から書き込んだら途中で切れました:2009/04/17(金) 22:15:37 ID:qvkjdgP2O
「触ってみるか?」と冗談めかして笑った。
(触ってみたい…)衝動を抑えられず頷き手を伸ばす俺。
親父さんは「ちょっ…!」と一瞬腰を引きかけたけど、優しい性格なのだろう、「参ったな…見られたらマズいよ…。こっちおいで」と草むらの奥へ俺を誘った。
背丈より高い雑草の中でユニフォームのズボンをずり降ろす親父さん。
四角いメタルフレームのメガネの顔は真面目そうなのに下半身はチンポを晒している。卑猥だ。
「誰にも言うなよ?ほら、触ってみな」
小声で囁いて俺の手を取りチンポに導く。親父さんのチンポをそっと握る。柔らかいチンポ。
さわさわと指を絡ませ大人の男のチンポの感触を確かめていると次第に大きくなってくる。
親父さんを見上げると赤い顔で鼻息を荒くしている。
俺と目が合った親父さんは「勃っちゃったよ…参ったな…。ボクもチンポ見せてみろ。一緒にセンズリかくか」と笑う。
恥ずかしかったけど俺もジーンズのボタンを外す。うながすように親父さんの手がファスナーを下ろし、ジーンズと下着を引き下げる。
既に固くなっていた俺のチンポを、武骨な親父さんの指がつかむ。初めての体験に痛いほどいきり勃っている。
親父さんの手が動き出すと他人の手の動きが新鮮でたまらず声を上げてしまう。
親父さんの空いた方の手が俺の肩を抱き寄せる。汚れたユニフォームから立ちのぼる汗の匂いに包まれる。
「おじさんのもしごいてくれ…」
うわずった声で親父さんが囁く。長さはないけれど指が回らないほど太い親父さんのチンポ。ずんぐりむっくりの体型に似ている。
しごいていると先端から透明な液がにじみ出る。俺の先端からも先走りが溢れ出す。親父さんの指がぬめりをすくい取り、クリクリと亀頭を責める。
立っていられないほどの快感に、親父さんの胸にもたれかかる俺。
「どうだ、気持ちいいか?」
親父さんがぎゅっと俺を抱き締める。
親父さんの体温と汗の匂いに包まれ、俺が求めていたのはこれなんだと気づかされる。
「じっとしてろよ…」
親父さんがしゃがみこむ。野球帽のつばを後ろに回し、俺の腰を抱きかかえる。まさか…?
「…ううっ!」
熱い粘膜にチンポが包まれる。
親父さんが俺のものを口に含んでいる。腰ががくがくと震え、たまらず親父さんの頭を抱えこむ。
下を見ると、親父さんは自分のチンポをしごきながら俺のものを一心にフェラしている。一気に俺はのぼりつめる。
「出そうです…!」
親父さんは口を離さず、うんうんとうなずき、唇の往復を速める。自分のチンポをしごく手も早くなる。
!!我慢もきかず爆発するように俺は親父さんの口中に射精する。親父さんが鼻を鳴らして飲み下すのを感じる。
と、親父さんの股間のぶっといものからも精液がほとばしる。ビシュッ!ビシュッ!しゃがんだ姿勢で青々とした草の上に何度もザーメンを撒き散らす親父さん。
しばらく余韻に浸るようにそのままの姿勢でじっとしていたけど、急に正気に戻ったように親父さんが立ち上がる。
「さ、行くか!」
チンポをピチピチのユニフォームのズボンに押し込む。まだうっすらと勃起を浮かび上がらせる。
しゃがんで射精した時にかかったのだろう、膝の辺りに己の精液がシミを作っている。
指を差して指摘すると、慌てたように唾をつけてこすり出す。いたずらっぽくニヤッと親父さんが笑う。
「今日のことは俺たちの秘密だからな、誰にも言うなよ」
まだ丸出しの俺の尻を撫でると親父さんは草むらを出て行った。
759 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/18(土) 00:37:11 ID:C7b87peo0
なんか、しっかりした話だな
コピペ?
761 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/18(土) 06:56:00 ID:OMYErtTR0
762 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/18(土) 22:56:37 ID:69eCgbrM0
コピペじゃなくて妄想です。野球のユニフォーム姿のパパさんたちってエロい。
>>762 親父さんが、口に出された精子をどう処理したのかの
描写が欲しかった!!
けど、すごく完成度の高い作品でした
ありがとう!!
764 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/20(月) 20:56:54 ID:Dz8l1dg2O
飲んじゃった描写あるよね。
しかしエロく書けてるね。俺も抜いた!続き希望〜
うふ〜ん
766 :
親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:24:19 ID:U1CyCFHd0
親父さんとの強烈な体験が忘れられない。
初めて見た他人のチンポ。指が回らないほど太い胴と、剥け上がった亀頭。
俺の手の中でどくどくと脈を感じるほどいきり勃っていた親父さんの熱いチンポ。
ムッチリと太った体をかがめ、額に汗して俺のものを吸いしゃぶっていた親父さんの真っ赤な顔。
俺のチンポを包みこむ親父さんの熱い口の中の粘膜。唇が俺の勃起の上を往復するたびに、腰がとろけるような快感が湧き起こる。
ズボンを下ろししゃがみ込んだ太ももは野球で鍛えられ筋肉質でぶっとい。ユニフォームで擦れたのか毛もなく妙に肉感的だ。
大股を開いたその中心で首を振る野太いチンポ。それをゴシゴシと無造作にこすり上げる大きく武骨な手。
イク瞬間、勢い良く跳ね上がるのを無理に下に向けられ何度もドプッ、ドプッと精液を吐き出した赤黒い大人のチンポ。
親父さんの胸に抱かれた時に感じた温かさと鼻腔をくすぐる汗の匂い。
思い出してはたまらず俺は何度も激しく射精した。
親父さんにまた会いたい。週末のたびに河川敷を歩いたけど、親父さんには会えなかった。
ひと月が過ぎ諦めかけた頃、見覚えあるユニフォームの一団を見つけた。
親父さんがいた。朝から練習試合でもしていて終わった所なのか、着替えている最中だった。
河川敷を整地しただけのグラウンド。更衣室などはない。明るい昼の日差しの下でユニフォームを脱ぐ半裸の男たちの中に親父さんはいた。
俺が気づくのとほぼ同時に親父さんもこちらに気づく。片足を上げてユニフォームのズボンを脱ぎかけた姿勢。白いブリーフがまた俺には刺激的だ。
(あ…)と一瞬マズい!というように目をそらし、ちらっと周囲に目をやる親父さん。
しかしこちらを見ている俺に親父さんの仲間も気づいてしまい、親父さんは「親戚の子なんだ」とか言いながらズボンをはき直しこちらにやってきた。
767 :
親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:28:06 ID:U1CyCFHd0
「久しぶりだね、どうした?」
ズボンのファスナーを上げながら何事もなかったかのように声をかけてくる親父さん。ファスナーを上げる太い指先を思わず見てしまう俺。
俺の視線に気づき親父さんがニヤッとする。一瞬ファスナーを下ろす。ちょっと腰を突き出しいたずらっぽく笑う親父さん。
「…この前はヘンなことになっちゃったな」
声を落とし囁く親父さん。恥ずかしくて顔を見られずうつむく俺。
「課長、お先です!」「お疲れさまです」
職場の仲間で作ったチームなのだろう、部下らしき若い人が親父さんに声をかけては帰っていく。「おぉ、お疲れ!」と屈託なく笑う親父さんの顔がまぶしい。
「ちょっと歩くか」
先を行く親父さんの広い背中の後をついて俺は歩き出す。
「近くに住んでるのか?」とか取り留めのない話を続ける親父さん。
どうしても俺は、目の前で揺れるユニフォームに包まれた大きな尻やどっしりした胴まわり、あの太いチンポが収められているもっこりした股間に目が行ってしまう。
上の空で親父さんの話に反応の鈍い俺。いきなり笑い出す親父さん。気づくとあの時の草むらに来ている。
「そっかぁ、忘れられなくなっちゃったか…おじさん、ヘンなこと教えちゃったなぁ。ごめんな」
振り返り俺に向き合う親父さん。そっと俺の耳に囁く。
「…実はおじさんも忘れられなかったんだ。気の迷いだと思ったんだが…参ったよ」
おじさんが手でユニフォームの股間をグイとつかんで見せる。白い布地の下に、俺がひと月思い焦がれていたチンポが浮き出ている。
草むらに視線を走らせる親父さん。俺の喉はあの日と同じくカラカラだ。頷く俺の腰をポンと叩き草むらに分け入っていく親父さん。
大きな背中を慌てて追いかけた。
768 :
親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:30:49 ID:U1CyCFHd0
草むらの中で親父さんの胸に抱かれる俺。温かい。汗の匂いに懐かしさすら感じ思わず深呼吸をしてしまう。
興奮した親父さんがぐいぐいと腰を押し付けてくる。ユニフォームの下の勃起がごりごりと、俺のチンポに擦り付けられる。
ふんっ…ふんん…。親父さんの鼻息が荒い。見上げると親父さんと目が合う。ゆっくり近づく親父さんの顔。唇が触れる。
「キスするのも初めてか?」
貪るように俺の口を吸いながら聞く親父さんに頷くとギュッときつく抱き締められる。
「あ〜マズイ、ほんと参った…なんだか可愛くってしょうがない…」
ほお擦りされると休日の無精ひげがチクチクと痛い。親父さんの手が俺のジーンズを脱がしにかかる。
俺も親父さんのユニフォームのボタンを外し、ズボンを脱がしにかかる。親父さんのほうが速い。
下着と共に俺のジーンズを下ろし、しゃがみこむ親父さん。跳ね上がるように腹に貼りつく俺の勃起をつかみ、空いた手で野球帽のつばを後ろに回す。
親父さんの顔が俺の股間に近づき、ぬるぅっと俺のチンポが熱い粘膜を感じた瞬間、!!!…俺はあっという間にイってしまった。
親父さんが俺の精液を手に吐き出す。
「いいぞ、何度でも出せ…いっぱい出していいぞ」
言いながら片手で自分のズボンを下ろし、しゃがみこんで再び俺のチンポを口に含む。
射精直後で敏感になった亀頭を唇と舌で刺激され悲鳴を上げる俺。逃がすまいと親父さんは逞しい片腕で俺の腰を抱き寄せる。
同時に、手の中の俺の精液を自分のチンポに塗りつけしごき出す親父さん。ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音が響く。こんな…いやらしい光景にくらくらする。
親父さんのぶっといチンポは俺の精液をまとってぬらぬらと光り、湯気が出そうなほどいきり勃っている。クリームのように泡立ち、淫靡な匂いが立ちのぼる。
一層興奮したようにじゅるじゅると音を立てて俺のチンポを一心に吸いしゃぶる親父さん。
日が高くなってきて暑い。草いきれの中、快感に耐えるように俺は親父さんの野球帽の頭を抱えこみ、腰が抜けそうな快感に耐える。
またイキそうだ…!親父さんの強烈なフェラに、ふたたび上り詰めそうになる俺。慌てて親父さんの頭を引き離す。
「どうした?イっていいぞ?」
笑う親父さんに答えず、俺もしゃがみ込み、キャッチャーのような姿勢でいる親父さんの股間に頭をもぐり込ませる。尻もちをつく親父さん。
「おいおい…おおぉ…っ!」
俺自身の泡立つ精液をまとい首を振るぶっとい親父さんのチンポを、俺は一気に口に含む。
769 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/21(火) 01:53:46 ID:yPIbWeCg0
わっふるわっふる
770 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/21(火) 11:59:31 ID:ir1mjjwNO
抜いた、d
うふ〜ん
772 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/22(水) 00:17:15 ID:l9+J1MFW0
テーブルに縛り付けられて、4-5人の男達に代わる代わるバックを犯され、
口でも奉仕させられて、便器扱いを受けて屈辱感にものすごく興奮する
という話を書きたい。
773 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/22(水) 14:08:12 ID:jLcyd/6eO
親父さんの人、うまいなあ。おじさん好きにはたまらんわ〜
抜かせていただきました。
「おぉ…!しゃぶってくれるのか…」
うわずった声を上げる親父さん。ずんぐりと太短いチンポが悦ぶように口の中でビクビクッと首を振る。
親父さんのチンポに塗りたくられた俺自身の精液の味が口中に広がる。ぶっといチンポに歯を立てないよう大口を開け不器用に頭を動かす。
「舌使ってくれ…くびれのとこ、そうだ。気持ちいいぞ…」
親父さんの手が頭を撫でる。親父さんを喜ばせようと俺は懸命にガチガチに固い砲身や果実のような亀頭に舌を絡める。
唇に伝わる親父さんのチンポの熱が、男の性器をしゃぶっているということを否応なく実感させる。
しゃぶっているだけで自分のチンポから何か漏らしそうなほど俺は興奮している。俺はたまらず自分のチンポをしごきだす。
この前の親父さんと同じだ。俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポをくわえながらぶっといチンポをしごいていた親父さん…。
「おじさんもしゃぶってやる。足こっちだ」
チンポに親父さんの手のざらつきを感じる。続いてヌメッと温かい粘膜に包まれる。思わずビクッと腰が震える。
草の上で横たわり互いのものを口で求め合う。親父さんが俺の腰をしっかり抱きかかえる。俺も親父さんのどっしりした胴まわりを抱え込む。
ユニフォームに包まれたムチムチしたお腹と陽に晒された大きな尻。親父さんの股ぐらから立ちのぼる汗や精液が混じった匂いが淫靡に鼻をくすぐる。
忙しく動き回る親父さんの舌と唇を真似て、俺も親父さんのチンポを懸命に口で愛する。
ビクビク首を振るチンポから、ぬめった先走り液が溢れ出してくるのを舌で感じる。より快感を求めるように親父さんの腰が突き出される。
応じるように俺は根元まで親父さんのぶっといチンポを呑みこむ。苦しい。でも腰をくねらせ本能のままに快感をむさぼる親父さんのために俺は必死で耐える。
「…くっ…出そうだ…!」
親父さんのかすれ声。ひける腰を俺は逃がすまいと抱きかかえる。俺も親父さんのを口で受け止めたい。
「あっダメだ…!いいのか?だ…出すぞ?」
頷く俺。目の前の親父さんの玉袋がキュッと引き締まる。ビクビクッ!チンポの根元が震えるのを唇で感じる。
とどめとばかりに舌先で尿道口を舐めあげてやると男くさい親父さんが情けない声を上げて喘ぐ。
「うっ…!はぁああっ!ごめんな…!イクっ!イクぞっ!」
瞬間、親父さんの太ももで頭を挟み込まれる。口の中でチンポがブワッと膨れ上がる。
ブシュッ!ブシュッ!
亀頭が跳ね上がり何度も何度も精液が射出される。耳を塞がれた俺の頭の中に、激しい射精の音が聞こえる気がした。
口の中はあっという間に生臭いヌルヌルした精液でいっぱいになる。初めて味わう感触にためらうが一息に飲み下す。
「おじさんの、飲んでくれたのか…」
ゼェゼェ荒い息をつきながら親父さんが俺の頭を撫でる。
柔らかくなりかける親父さんのチンポ。なんだかたまらないほど愛おしくて俺はいつまでも吸いしゃぶる。
お返しとばかりに親父さんの唇が大きくスライドし始める。すぼめた唇でカリ首を小刻みに攻めたてる。
「あ…、俺も…!出そうです…!」
俺の絶頂はすぐに訪れる。
「よしっ、出せ!いっぱい出せ!」
親父さんが手で俺のチンポをしごきたてながら亀頭をジュポッと音を立てながら何度も吸いたてる。
!!…合図する余裕などなかった。俺が噴き上げた精液の第一弾は親父さんの顔を直撃する。
次々と溢れ出す精液。慌ててチンポを口にする親父さんの熱い口中に玉袋が空になるのではないかと思うほど俺は大量に射精する。
射精している間も絶えずザラつく舌で亀頭を攻められ、苦しいほどの快感に俺は親父さんの腰を抱え込み、チンポをくわえ込み吸いたてる。
ぶっとい幹の中に溜まった親父さんの精液を残らず味わう。ごくっと親父さんが俺の精液を飲み干すのをチンポの先で感じ取る。
「またいっぱい出したなボク…」
「おじさんも…いっぱい出たよ…」
嵐が去り、だるい体をようやく起こし草の上であぐらをかき向き合う俺たち。照れくさそうに笑い合う。
下半身丸出しのマヌケな格好。しかも親父さんの顔やメガネは俺の精液まみれだ。
ユニフォームの袖で顔を拭った後、「いけね、またシミになっちまう」と慌てながらニカッと笑う親父さん。
膝まで下ろしたズボンを見ると、こないだの親父さんが自分でひっかけてしまった箇所は黄色いシミになっている。
「カミさんにまた言われちゃうよ、『何、このシミ落ちない』って」
ユニフォームの胸の所にも俺が噴き上げた精液が飛んでしまっている。
「あ〜あ、相当溜めこんでたろ〜ボク。こりゃ定期的に抜いてやらないといかんかなぁ?」
胸のシミを拭きながらまたイタズラっぽく笑ってチラッと俺を見る親父さん。
恥ずかしさと嬉しさで俺は親父さんに抱きつく。固太りの汗臭い体や少年のようにつばを後ろに回した優しい丸顔全てが愛おしい。
「おいおい…」
笑いながら親父さんは俺を抱きとめ、軽く額にキスをする。
「あ〜マズい、クセになりそうだよ〜。あんまりオッサンのことヘンな道にハマらせないでくれよ、おじさん、しまいには『ケツ掘らせろ!』とか言っちゃうかも知れんぞ?」
それでも構わない。ユニフォーム姿の親父さんにこの草むらでケツを犯される俺…。興奮のあまり頭がクラクラする。
親父さんのムッチリした厚い胸板に顔をうずめ、俺は胸一杯に大好きな匂いを吸い込んだ。
778 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:50:26 ID:1/VTaclc0
>>774-777 待ってました!
いや、アナタほんと文才有りますね。ガチムチ親父好きにはたまらん文章です。
感謝感謝!!
願わくば、もう少し改行と行あけをしてもらうと読みやすいw
780 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 09:17:23 ID:P56AIWobO
ありがとうございます。
ここのとこ書き込み規制の巻き添えでパソコンから書き込めなくて。
携帯からだと長さとか分かりにくくて結果、読みづらくなっちゃいました。すいません。
ノンケおじさんが気の迷いでつい…というシチュエーションを妄想して書き始めたので
正直“続き”以降はいらなかったかなぁ、ホモおじさんじゃん、
とか思いながら書いてたんですが、喜んでいただき書いてみて良かったと思った。
781 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 12:05:26 ID:zgvXs4MF0
>>780 たいへん乙でした!
続きも素晴らしいですねぇ〜。
また時間があるときに、ガチムチのんけ親父が気の迷いで・・・ってのを
書いてもらえると嬉しいです。
782 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/04/29(水) 12:01:45 ID:sy1hRcEA0
良スレ支援age
783 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/01(金) 23:23:12 ID:eKAA/EUNO
抜いた
784 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/03(日) 12:42:48 ID:5Y9q7RaN0
ネットで知り合ったセクフレとハッテンサウナへ。
ロッカーから後手に縛られ、腰縄を付けられて廊下を引き回される。
ケツを洗浄された後、大部屋で目隠しされて、あぐらをかいた状態で縛られ、前に倒される。
顔で体重を支える状態になって、ケツは後ろから丸見えになっている。
そんな自分の姿を想像するだけで、チンポの先から透明な汁が出てくるのがわかる。
まずは一発目、ローションをたっぷり直腸に注入して、セクフレに掘られ、中出し。
終わった後、そのまま放置されてギャラリーに次々とケツを犯される。
やたらと突きどころのいい人がいて、ものすごく感じたのをきっかけに頭が真っ白になって大きな声が出る。
ケツの周りはローションと精液でヌルヌルしているのが判る。
もう何人に中出しされたか判らないくらいだが、知らないチンポが次々に入ってきて、一方的に射精の道具にされる屈辱的な状況に、ものすごく感じてしまう。
ようやく縄をほどいてもらって、腰がガクガクして立てない状態のまま寝ていると、残っていたギャラリーがなおも脚を抱えて正常位で犯してきた。上の口には別の男のチンポがねじ込まれ、飲精させられる。
ここにいたら身が持たないので、精液が垂れてこないようにケツをティッシュで押さえながら風呂場に行き、ケツを洗うと、たくさんの白い液が出てきて、すごく興奮した。
数日したらまたケツがうずいてきて、サウナに行きたくなっている。
>>784 なんでそれが妄想なんだ?
普通にやってる奴いくらでもいるだろwww
786 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/03(日) 15:36:23 ID:5Y9q7RaN0
>>785 そりゃアンタ、見知らぬ相手に生堀種付けは怖くてさせられないからねー。
キョービはそんなのファンタジーよ、ファンタジー。
普通のプレイを妄想したら駄目なのかよ。
788 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/07(木) 01:19:39 ID:5T9d7QV90
>普通のプレイを妄想したら駄目なのかよ。
エロけりゃ普通のプレイでもおkでしょ
789 :
親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:35:33 ID:uU4vBN8M0
月に1、2回親父さんのチームがグラウンドにやってくるたび、親父さんと俺は草むらで求め合った。
「想像してたら練習中に勃っちゃって…参ったよ」
草むらに入ってくるなり親父さんはズボンのボタンを外しファスナーを下ろし始める。
ピチピチのユニフォーム。勃起がひっかかりファスナーがなかなか下りない。
「いてて…ハハ、俺もまだまだ若いなぁ」
親父さんが赤い顔でニカッと笑う。
そのスケベそうな顔がたまらなくて、先に草むらで待っていた俺は立ち上がり、親父さんの太い首に腕を回し抱きつく。
「おぉおぉ、よしよし…待たせて悪かったな」
とりあえずファスナーは諦め、親父さんが俺を抱きしめる。
季節は夏になり親父さんのユニフォームは汗臭い。
男に抱かれている…親父さんの匂いに包まれ、俺はそう実感する。
切なくて苦しいほど親父さんが欲しい。ムッチリした固太りの体にギュッと抱きつく。
「…そんなに待ってたのか俺のこと…?あ〜ダメだ…ほんとハマりそうだ…」
親父さんが強く抱きしめてくる。
太い腕とムッチリした胸や腹に挟まれ動けない。大きな手が俺の頭を撫でる。
「かわいいぞ…おじさんがいっぱい出してやるからな…」
親父さんが膝をつき、俺のズボンを脱がしにかかる。
ジーンズと下着を一気に引き下ろすと親父さんの目の前で、下着のゴムに引っかかったチンポが跳ね上がり腹を打つ。
「元気いいなぁ、いっぱい溜まってるか?」
ニヤッと笑いながら俺を見上げるスケベそうな顔。無精髭が生えた日焼け顔。
親父さんの小さめの唇を見ていると、あの熱い粘膜が早く欲しくてたまらなくなる。
首を振る俺のチンポが親父さんの手のざらつきを感じた途端、先端から一気に根元まで熱い粘膜に呑み込まれる。
790 :
親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:40:04 ID:uU4vBN8M0
「うう…あっ!」
ぬるうっ!唇が滑るように大きく往復する。舌が俺の敏感な亀頭をチロチロと這いまわる。
いきなり熱が入った親父さんのフェラを受け、俺は腰が抜けそうになる。
親父さんは赤ら顔で鼻息を荒げながら、大股開きにした股間の大きな盛り上がりを片手で揉み込んでいる。
目が合うと、恥ずかしいのか親父さんは視線を避けるようにギュッと目を閉じる。
額に汗しながら俺のものを一心にフェラする親父さん。
見ているだけでイキそうになり慌てて俺は腰を引く。
「出そうなのか?出していいんだぞ?」
唾液まみれのチンポを親父さんの無骨な手がしごく。
「う…!お、おじさんのも…」
「おお、そうか、おじさんのが欲しいか、よしよし…」
親父さんが立ち上がる。ズボンを脱ごうとするがやはりファスナーが勃起に引っかかってしまう。
「いてて…ハハ、ダメだ、おじさんもうギンギンで…」
腹を引っ込めガニ股で腰を引いた姿勢で、額に汗を浮かべ焦る親父さん。
困ったようなその姿が何だかたまらなく愛おしい。
突き動かされるように俺は親父さんの足元にひざまづき、どっしりした胴まわりに抱きつき、ユニフォームの股間に顔を埋める。
顔を擦り付けると薄い生地の向こうでガチガチのぶっといチンポがゴロゴロする。
深呼吸すると、蒸れた男の股ぐらの匂いが何だか俺を淫らな気分にさせる。
「おい…あまりスーハーするなよ、なんか…恥ずかしいよ」
興奮したように親父さんの声がかすれる。親父さんをもっと感じさせてやりたい。
俺は思いきり口を大きく開け、顔面に感じる親父さんの膨らみを丸ごと口に含む。
「あ…ぐっ!」
生地の上から軽く歯を立てるように刺激してやると親父さんが喘ぐ。
791 :
親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:41:48 ID:uU4vBN8M0
「こら!このエロ坊主が…!脱がないと…ヤバいって…」
唾液で生地が透けてくる。下着もあるためチンポが透けるようなことはないが口中に塩気が広がってくる。
親父さんを見上げると、汗を浮かべた真っ赤な顔でじっと俺を見つめている。
「ダメだ…おじさんも溜まってるんだ、漏れちゃうよ…」
こらえるように目をぎゅっと閉じる親父さん。声がかすれている。
亀頭の丸みを探り当て、親父さんのカリ首の部分を集中的に攻めてやる。
「う…っ!くはっ!こら!ダメだ、出ちゃうって…!」
ユニフォームの中でチンポがビクビクッと震える。
「うっ…ほんとに…あ!ダメだ!出ちまう…!」
情けない声を上げ、親父さんの両手がグッと俺の頭を引き寄せる。
どくっ!どくっ!
ユニフォームの中で脈動するチンポ。親父さんの太いチンポがたっぷりと精を吐き出しているのが分かる。
じわりと親父さんの股間に湿り気と熱が広がる。生地を通して精液の匂いが立ちのぼる。
「うぁ〜パンツん中ベトベトだぁ」
親父さんが慌ててズボンを脱ぎ始める。少しチンポも柔らかくなったのかファスナーもようやくさがる。
ソックスやスパイクも脱ぎ、青空の下で下半身丸出しになる親父さん。
精液で湿った陰毛。濡れ光る太い胴と亀頭。
親父さんが動くたび半勃ち状態の太短いチンポがぶるんぶるんと揺れる。
しゃがんだ瞬間力んだのだろう、尿道に残った精液が糸を引いて先端からしたたり落ちる。
「…こうしとけば乾くかな」
濡れたトランクスを裏返し、股間の部分を陽に当てるように草むらの上に広げる。
「さてと…パンツ乾くまで、このエロ坊主をお仕置きしないとな!」
親父さんが笑いながら俺をガバッと後ろから抱きしめる。
792 :
親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:42:35 ID:uU4vBN8M0
「イタズラ小僧め、一滴残らず搾り取ってやるからな」
親父さんの大きな手が俺のチンポを握りしめる。もう一方の手がTシャツをまくり上げ、俺の胸板を撫でまわす。
「スベスベだ…胸も感じちゃうんだろ?助平な体してんなぁ」
乳首を探り当てられビクッと反応する俺の体をギュッと抱きしめ、親父さんがからかうように笑う。
チンポを握る親父さんの手が動き出す。太い指が繊細に動き、乳首を責める。
親父さんの舌が肩や首筋を這い、耳の穴にまで入り込んでくる。
女しか知らないはずの親父さん。
一見真面目そうな親父さんが見せる中年男のいやらしいテクニックに俺は翻弄される。
親父さんが後ろから腰を抱きよせ密着させてくる。
尻の谷間に熱く固いものが押し付けられる。放出した精液をまとい生温かくぬめる親父さんのペニス。
「……」
無言の親父さん。ぐいとさらに腰を押し付け、いやらしく腰をくねらせ始める。
一晩明けて読み返してみたら長すぎですね。
すいません。
794 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/10(日) 12:19:39 ID:iEON5S2I0
長すぎないよ!
ってかもっと書いてほしいです!
795 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/10(日) 16:56:04 ID:A+y4p/mX0
>>793 イイ!!
特にユニフォームん中で出させちゃうとこが凄くイイ!
一回やってみたいんだけど、なかなかお願いできないんだよね。
また書いてください。
797 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/13(水) 14:52:12 ID:FW58ml5cO
エロいな〜レベル高いw
親父さんにアナルやられちゃうの?
798 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/13(水) 22:23:48 ID:0jztvuze0
ノンケ親父が男色まっしぐら・・・。
出来ればスマタ程度で済ませて欲しい。
799 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/14(木) 12:07:12 ID:YTpzaUhqO
>>798 > ノンケ親父が男色まっしぐら・・・。
あ〜やっぱりおかしいですよね…。
続き書いててアナルまで妄想が突っ走ったんだけど
「こりゃねーわw」な展開になってしまって…
どっちかというと、マセた好奇心旺盛なガキの方から
入れて欲しいといわれて、戸惑いながら入れちゃうノンケ親父がイイww
いいねw
最初は、オヤジ主導だったのにいつの間にか目覚めちゃったガキが
いろいろネタを仕入れてきて、こんな事やって欲しいあんな事もやりたいとか言い出して
オヤジの方は、だんだん腰が引けてきて、「駄目だよ、ボク、本当のオカマになっちゃうよ?」とか
たしなめるんだけど、「じゃあ、このことみんなに言うよ」とかガキに脅されて
ケツを掘ったり掘られたり・・・で、ついにはガキの性奴隷に・・・
って、ちょっとそこまで行くと月並みか・・・ww
803 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/15(金) 03:54:49 ID:fzMSkhKp0
読者の要望に答えたストーリーを書けるかどうかってのも
ちょっとした試練だなww
ガンガレw
805 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/22(金) 06:08:03 ID:h6Qs9XQIO
サウナで男やもめのノンケおやじにレイプされたい
806 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/05/28(木) 21:00:56 ID:SrvedJTGO
マンコをガン見されたい
807 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/06(土) 06:40:14 ID:3NO9HgRK0
良スレ支援age
808 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/06(土) 06:56:44 ID:e1YnDwVGO
ガキに脅され続けた末にノンケ親父はガキを計画的に殺害、殺した後に自らの取り返しのつかない過ちに気がつきガキの死骸を食う食う食う。
「やっとひとつになれたね」
END.
親父さんの続き、気長に待ってる俺ガイル
あー種付けされたい。
お尻の中に射精されてそれを惨めにケツから垂れ流すところまで見られたい。
でも病気怖いから実現は絶対ムリだわ。
一時期妙に熱とかでやすい時期あって、毎回ゴム使ってたのにエイズになったかも
とか心配したし。
親父さん、まだかなぁ
812 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/24(水) 17:56:36 ID:PTu0KHIbO
期待age
さっきユニフォームの中に出したばかりなのに…。
あっという間に回復したチンポを誇示するように、親父さんが後ろからグイグイ腰を押し付けてくる。
「ダメだ、ボクの感じっぷり見てたら…おじさんまた…もう勃っちゃったよ…ほら」
自らの精液で熱くぬめる親父さんの逞しいチンポ。俺の尻の谷間を力強く往復し始める。
「う…っ、あ!」
「足閉じてくれ…素股、知ってるか?おじさんの、股で挟むみたいに…そうだ…いいぞ」
親父さんの鍛えられた太ももが、両側から俺の膝を挟み込む。
後ろからのしかかるような体勢。
むっちりした固太りの体が後ろからぴたりと密着する。
いやらしくくねりながら弾み始める親父さんの腰。
親父さんのパンと張り出した下腹が俺の尻を打ちすえるたび、肉同士がぶつかる乾いた音が響く。
「ボクも出しちゃえ、いっぱい溜め込んでんだろ?」
後ろから伸びた右手が俺のチンポを握り、しごき出す。
「うあっ…!ああっ」
きつく閉じた股をこじ開けるように前後する親父さんのぶっといチンポ。
ごりごりと固い砲身が玉袋の裏の敏感な部分を押し上げる。
時折丸い亀頭がアナルの表面をぬるうっ!とこすりあげる。
「んんっ!…あ!」
そのたび初めて感じる甘い感覚が湧き起こり、俺は思わず声を漏らしてしまう。
前と後ろを同時に刺激され、腰がとろけそうだ。
ふう…、ふっ、はあっ…!
耳元に感じる親父さんの荒い息づかい。
なんだか親父さんに犯されているみたいだ…
親父さんの肥った体が発する熱気。
汗で湿ったユニフォームから立ちのぼる濃い男の匂い。
真上から照りつける夏の太陽と草いきれの中、めまいがするような快楽に溺れていく。
どくっ、びくん…っ!
俺の尻の谷間であの太いチンポが時折力強く首を振るのを感じる。
あの丸い大きな亀頭の割れ目から透明な液を吐き出しているのだろう。
親父さんが感じている…。そう思うとたまらない気持ちになる。
…親父さんが欲しい…。もっと深く、欲しい…。
そう感じた途端、
とくん…
後ろから前に1本の線が通ったような感覚が走り抜ける。
「お?ぬるぬる出てきた。素股、気に入ったか?」
俺のチンポが先走りを漏らすのを肩越しに覗きこみ親父さんがささやく。
太い指が先走りをすくい取り、くりくりと亀頭に塗り広げる。
その間も絶えず尻の谷間を親父さんの太いチンポが犯す。
腰がとろけそうな快感。切なくてたまらない。
もっと深く、親父さんと繋がりたい…!
経験はないが知識としては知っているその行為。
亀頭でなぶられ甘く疼いている“そこ”に親父さんの太いものを受け入れる…
初めてだし、もちろん怖い。
だけど今、たまらなく親父さんの熱いものが欲しい…!
そう意識するよりも前に、いつの間にか俺の腰は親父さんのチンポを求めるように動き出していたのか。
「お…?」
俺の変化に気づく親父さん。
俺の腰の動きと後ろから貫くようなこの体勢が否応なしに“そのこと”を意識させたのだろう。
戸惑っているのか急に黙りこみ親父さんは黙々と腰を振り続ける。
親父さんのチンポが欲しい…!
俺はさらに腰を親父さんに押しつける。
「………」
「気持ち、いいです…そこ…」
「…そんな…マズいよ、さすがにそれは…」
親父さんの声がかすれている。
「僕…おじさんのが欲しいです…」
とんでもなく恥ずかしい。俺は地面を見つめたまま、背後の親父さんに本心を伝える。
「…そんな…俺のこと、そんなに好きなのか…?」
うわずる親父さんの声。
俺がうなずくのを待たず、止まっていた親父さんの腰が、再びためらいがちにゆっくりと弾みだす。
「…うぅ、マズいよ俺…こんな…男の子の尻なのに…なんで、こんな気持ちいいんだ…」
独り言のように苦しげに親父さんが呻く。
後ろを振り返ると、額に汗を浮かべた親父さんが真っ赤な顔で俺たちの“結合部”を見下ろしては、煩悶するかのようにギュッと目を閉じている。
迷っている親父さん。しかしやがて、親父さんの腰使いがためらいがちに変わり始める。
俺のアナルを狙う角度…。
俺の腰にそっと添えられる親父さんの手。グッと腰を押さえつけるような力が加わるのを感じる。
親父さんが求めている…親父さん…そこ…!
「!!」
何度もなぶられ緩んでいたのだろう、亀頭の先端が浅く潜り込んでくる。
びくんと跳ねる俺の体。
「…やっぱり痛いか…?止め…」
いやだ…!
俺は振り返り親父さんに抱きつく。
太い首に腕を回し親父さんの唇を強引に求める。
「んん…!」
目を白黒させる親父さん。俺の勢いに気押されるように尻もちをついた親父さんの腰にまたがる俺。
後ろ手で親父さんのチンポをつかみ、俺のその一点に導く。
「…ほんとに大丈夫か…?」
下からまだ少しためらいが残る目で親父さんが俺を見つめる。
うなずき俺は深く息をつき体重をかける。
滑る亀頭。なかなか入らない。
「あっ!…つ!」
何度目かに先端が少し潜り込むのを感じ、思わず顔が歪む。
「痛いならやっぱり止めよ…うう!」
ずず…っ!
深呼吸して俺はさらに腰を落とす。
「大丈夫…このまま…」
親父さんの精液や俺自身の汗のぬめりで少しずつだが親父さんのチンポが入ってくる。
「く…っ、はぁ…おじさんの、入ってくる…」
「…大丈夫か?無理するなよ…うぅ、すごい…締まる…!」
「大丈夫…おじさんとひとつになりたいから…我慢する…」
「…う…そんなこと言われたら…!」
親父さんがガバッと上半身を起こし俺を抱きしめる。
「ダメだ!たまらん…!」
激しく口を吸われる。親父さんの太い腕が俺の腰を抱き寄せる。
ググ…!
アナルにかかる恐ろしいほどの圧力。あの太いチンポが俺の中に押し入ろうとしている…!
親父さんを受け入れようと必死に体の力を抜き、親父さんの大きな体に身を預ける。
「ごめん…!堪忍な…!」
ぐいと親父さんが俺の腰を引き下ろし、同時にグイと腰を突き出す…。
ぐぼっ…!
頭の中で音が聞こえる気がした。
「…うぐ…!はぁあ!」
「はいっ…た…!先っぽ入ったぞボク…!」
呻きながら親父さんが俺の首すじに顔を埋める。
俺も同じように親父さんの肩にぐったりとあごを乗せて抱き合う。
「すごい…締まりだ!うう…!」
目をきつく閉じて親父さんは初めて味わう刺激に耐えている。
首すじから立ちのぼる男の強い汗の匂いを嗅いでいると、埋め込まれた亀頭の存在感が増してくるようだ。
大きい…。親父さんのあの大きなチンポが俺を犯している…!
まだ先端だけ…。これから押し入ってくるあのぶっとい幹の部分を思うと不安もある。
だけど今は、親父さんとより深くつながることの悦びの方が勝る。
少しずつ痛みと異物感が和らいでくる。
「う…まだ…動かないでくれ…」
親父さんが何かに耐えるように真っ赤な顔で俺の胸に顔をうずめ、ぎゅっと目を閉じて呻く。
動いてないよ…?
言いかけた時、親父さんが急に俺を抱きしめる。
「あ…だ、ダメだ…!ごめん、ごめんな…!」
苦しげに親父さんが叫んだかと思うと、俺を抱きしめる丸っこい体がびくっびくっと震えた。
「う…っ、くうっ、う…」
顔をしかめ苦しげに呻くたび、親父さんの腰がぐっ、ぐっと突き出される。
…親父さん、イッちゃったんだ…
浅くだけど確かに俺のケツの中に埋め込まれた親父さんの肉棒。
初めての締め付けにたまらず俺の中に精を吐き出してしまった親父さん。
そんなに昂ぶっていた親父さんがたまらなく愛しい。
俺の胸ではぁはぁと荒い息を吐く親父さんを俺はギュッと抱きしめる。
ムッチリした体。丸まった背中を優しく撫でる。
白髪が少し混じり始めた短い髪。さっぱりと刈り上げたうなじには大粒の汗が浮かんでいる。
大好きな親父さんの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
荒い呼吸が落ち着くまで俺たちはただぐったりと抱き合っていた。
抜けますなー
乙です
「…いつもはなぁ、こんな早くないんだぞ?」
あお向けに草むらに寝転がった親父さん。
照れくさそうに差し出した太い腕に頭を乗せ、俺は甘えるように親父さんに身を預ける。
「すごい締め付けで…。全然ガマンきかんかった…参った…」
バツが悪いのか早くイってしまった言い訳をする親父さん。
構わないのに…。
俺は親父さんの股間に目をやる。
力を失って半勃ちの太短いチンポ。コロンと下腹部に横たわって濡れ光っている。
手を伸ばし、指でそっと触れる。
「はは、もうダメだって…!この年で2回イッちゃったんだ、オッサンのこといじめるな」
親父さんが笑いながら腰をひく。お返しだとでも言うように親父さんのざらつく手が俺のチンポを握る。
ガチガチに勃起したままの俺のチンポ。
「ボクはまだイってないんだよな。どれ…」
親父さんが身を起こす。あっと言う間もなく俺の股間に顔をうずめる親父さん。
「ううう…っ!」
ぬるぅっと一気に口の中の熱い粘膜に包まれる。
草むらに投げ出した足をつっぱるように伸ばし、俺は快感にのけぞる。
親父さんのフェラは回数を重ねるたびにいやらしく、濃厚になってきている。
大きく上下する親父さんの頭。親父さんの荒い鼻息…。
とろけるような快感に俺のチンポは親父さんの口の中でびくびく跳ねまわる。
「…お、中から漏れてきた…」
「……?」
ふいにフェラが止まる。見ると親父さんは、俺の股間の奥をのぞきこんでいる。
跳ねるチンポに連動して締まったアナルから、親父さんがさっき俺の中で放った精液が漏れ出ているのだと気づく。
恥ずかしい…。
「…なんかエロいな…。こんなちっこい穴に入ってたのか…」
無遠慮な親父さんの視線が何だかいやらしい。
俺の奥へと伸びる親父さんの手…。
「あっ!」
親父さんの太い指がぬるっとアナルをなぞり上げる。アナルがひくつくのが分かる。
「まだ中から出てくるぞ…、ずいぶん出したんだなぁ俺」
独り言のように親父さんはつぶやき、俺を見てニヤッと笑う。
太い指先が中に潜り込む。淫らな俺が望んだ展開。膝を立て、俺は足を開く。
後ろを指でいじられながらもビクビク首を振る俺のチンポを、再び親父さんが口に含む。
親父さんの唇が俺のチンポを滑るように上下する。
同時にぐねぐねと俺のケツの中でうごめく親父さんの太い指。
延々続くような、初めて感じる快感に、俺はただ身をよじり喘ぐしかない。
そんな俺を見つめる欲情した親父さんの目。いやらしい中年男の、俺を射るような雄の目。
たまらず視線をそらし、親父さんの股間に目をやる。
…!!
いきり勃った親父さんのチンポ。思わず親父さんの顔を見る。ニヤリと笑いうなずく親父さん。
もう言葉は要らなかった。
親父さんが俺の脚を開き、そこに身を割り入れる。
親父さんの太い指を2本も呑み込むほどにほぐされた俺のアナルにピタリと当てがわれた熱い亀頭。
大きく息を吐き親父さんを見つめ俺はうなずく。
応じるようにひとつうなずくと、親父さんは俺の両脚を脇に抱え込むと、あの太いチンポで一気に俺を貫いた…。
親父さんが中で放った精液が潤滑油になったのか、あんな太いチンポが根元まで一気に埋め込まれる。
2発出した後だけに、今度は長時間、俺は親父さんの大きな体の下でもみくちゃにされた。
充分指でほぐされたこともあり、俺は初めてだというのにケツの快感をつかみ始めていた。
大好きな親父さんのチンポを受け入れているという精神的な悦びも大きかったのだろう。
ふんっふんっ、と息を荒げながらチンポを突き入れる親父さんの太い胴に下から必死にしがみつきながら、俺はケツをやられる快感に溺れ始めていた。
汗でぐっしょりと湿ったユニフォーム。親父さんの濃い匂いに包まれながら、俺は永遠にこの瞬間が続けばいいと思っていた。
しかし、親父さんの突き出た腹と俺の腹の間で挟まれて先走りにまみれていた俺のチンポを親父さんの武骨な手がつかんで数回しごきあげただけで精液を
噴き上げると、親父さんは俺の口を吸いながら大きく腰を振り、ドスッと一番奥に突き入れたかと思うと低く呻き、腰の動きを止めたのだった。
「…うっ…ううっ…く…!」
その日3度目の精を俺の奥深くで放つ親父さん。
びくびくと震える背中を抱きしめながら、俺は長時間のピストンで熱くなったアナルを親父さんの精液が潤し、冷やしていくような気すらしていた…。
その日どう別れたのか、実はよく覚えていない。
タオルで股間の後始末をしながら「とうとうホンバンまでしちゃったな」といつもの笑顔でニカッと笑った親父さん。
『ホンバン?』と聞き返した俺に『ホンバンは本番だよ』と言って笑った親父さん。
ユニフォームの腹の部分にまた俺の精液が染みを作ってしまったことに焦る親父さん。
そんな断片的な記憶は残っているけれど、いつものエロくて明るい親父さんだった。
しかしその日以降、親父さんのチームが河川敷のグラウンドに現われることはなかった。
週末のたびにグラウンドを訪れたけれど、親父さんの姿はなかった。
夏が終わり冬が過ぎて春になった。高校を卒業した俺は進学のため上京することになった。
もうすぐこの田舎町を離れるという春休み。
しばらく訪れていなかった河川敷を訪れた俺は土手の上から遠く、あの草むらを眺めていた。
冬の間にすっかり枯れた草むらを眺めてちょっと感傷に浸っていると、草むらのあたりを歩く懐かしい人影が見えた。
丸っこい大きな体。平日だからかスーツ姿だったけど、間違いなく親父さんだった。
思わず駆け出す俺。やがて親父さんも俺に気づき、驚いた顔を見せる。
「なんて偶然だ…、また会っちゃったかぁ…」
ダッシュしたために荒い息を吐いている俺に、親父さんは困ったように頭をかいて笑う。
「…転勤で4月から東京なんだ。近く通ったから最後に寄ってみたんだけど…」
親父さんの言葉をはぁはぁ息を落ち着けながら聞く俺。
「まぁ…俺も忘れるから…、…ボクも元気でな」
スッと手を差し出す親父さん。濃紺のスーツ姿の親父さんは本当に普通の良いお父さん、といった感じだ。
この草むらで何度もザーメンをまき散らしていたあられもない姿は想像もできない。
何とか呼吸を整え、俺は親父さんの手を握る。俺のチンポを何度も握った分厚い手のひら。温かい。
意識する俺を感じたのか、少し顔を赤くして慌てたように手を離す親父さん。
…俺は忘れることなんかできない。
「…俺も4月から東京なんです、大学で」
「えっ?え〜、そうなのか?!おめでとう。…3年生だったのか」
「…近くだといいですね。1人暮らしだしゆっくりでき…」
「いやいや…マズいよ〜このことは忘れないと…うぅ…単身赴任とは言えこんな…ハマっちゃマズいって…!」
自分に言い聞かせるように慌てる親父さん。
「俺、おじさんのこと好きなんです。またおじさんと色々したいな…」
「…あ〜、ほんと、おじさん、ヘンなこと教えちゃったんだな…どうすりゃいいんだぁ〜」
逃げ出すように小走りに歩き出す親父さんの大きな背中にじゃれつくように抱きつく俺。
…親父さんは拒まないだろう。こんな助平でエロな好奇心に溢れた親父さんだ。
顔を真っ赤にして焦る親父さんの背中に俺は鼻先を埋め、親父さんの匂いを吸い込んだ…。
824 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/27(土) 11:27:40 ID:Yc+/m008O
続きキタ━━━!!!
大変お疲れさまでした!
思わずイッちゃった親父さんがイイ!
最近ふと思うんだけど、やっぱチン子見に行くなら断然スパ銭だね
脱衣所では皆スッポンポンだから余程キョドらない限りホモだとは思われない
でもプールの更衣室ではなぜかいつもホモ認定されるorz
ほとんどの中年さんやパパさんは俺を見て完全ガードの体勢とるし・・・
でもプールの更衣室で見るチンチンの方が興奮するけどねw
スパ銭は常時フルチンだから見れても有難みがないじゃん。でもプールは
更衣室で、しかも脱ぐ時の一瞬でしょ?千歳一遇というと大袈裟だけど
いいチンポに逢うとラッキーって思うもんw
826 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/27(土) 15:36:57 ID:Sl2n9/Zt0
>>813-823 待ってたわ!
正直、あたし達が細かい要望を挙げ過ぎて、二度と書いてくれないかと思ってたの。
本当にありがとう。
これまで読んだ、どんなエロ小説よりもリアルで面白かったわ。
感想ありがとうございます。チンポ勃てながら書いた甲斐がありました(汗
確かに“ノンケ親父がアナルまでしないよな〜”と考えてしまうと筆が進まなくなってたんだけど、
スレが停滞してしまうのも長い住人として寂しいし(
>>473から始まる長い妄想も俺)、
待っててくれる人もちらほらいるので半ば強引に終わらせました。
ラストなんか我ながらドリーミィで気恥ずかしいけど妄想スレってことでご容赦ください…。
エロいノンケおじさんがこんな感じでハマってくれたらいいですよね(汗
828 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/28(日) 23:26:31 ID:KEum6imq0
>>827 乙でした!
というか、
>>473以降のアレも貴方だったのですねw
何という文章力&妄想力&エロさw
でも、個人的には輪姦シリーズより、ノンケおじさんと青年のがほのぼのしてて
遥かに好きだな〜。最後は、未来に期待が持てるハッピーエンドで安心しました。
てか、このスレ意外と長寿スレなんですね。びっくりしました。
また、ときどきネタ落としていただけると嬉しいです。
あらためて、本当に乙でした。d
829 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/29(月) 18:47:49 ID:22qZb+PQO
ガンギマリで輪姦もされたいし
ノンケおじさんとほのぼの、時に激しく交わりたい。
830 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/06/30(火) 22:24:20 ID:XVYc6/tw0
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、
>>827 ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
831 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/01(水) 00:07:21 ID:n7EudAlWO
輪姦ものは即物的というかチンコ直撃なエロさで、それも良かった(抜けた)けど
ユニフォーム親父さんシリーズのほのぼのしたエロさもいいなぁと思う!
レベル高すぎて妄想書き込むの少しためらっちゃうよ…
832 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/01(水) 01:19:12 ID:w+Pw1gSg0
ハッテン場で輪姦される妄想は皆さん同じですね。
私もハッテン映画館で退路を絶たれ何人にも好き放題姦られまくるのを想像してます
実際も期待して行くのですが、現実は一回だけ・・・・
それも怖くなって数分であやまって帰りました
833 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/02(木) 16:33:19 ID:7ZqI2+J3O
若い男のケツ掘るのが大好きなホモのモテ筋パパにいやらしい言葉で責められながら掘られるのもいいけど、
自分がホモ行為するなんて想像したこともないノンケのブサパパが気の迷いで若い男の肌に欲情してセックスしちゃう…
なんて妄想も捨てがたい。
834 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/03(金) 09:37:30 ID:iZ98zPVrO
ノンケですが、50近いオジサンにレロレロにキスされて体中を舐め回されてくさいチンコくわえさせられ最後は
顔にぶっかけられたい。あー、オジサンに弄ばれたい。
835 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/06(月) 05:20:49 ID:9BIADHShO
有名人とホテルで密会して
一晩中野太いチンポに弄ばれたい
836 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/06(月) 17:26:48 ID:bRgspk1oO
体型は身長185p以上で体重120s以上のポチャでアレが20pー5p以上ある人にメチャクチャにされたいです…
場所はベッドもいいけど、トイレの個室!汚くても臭くない所がいいなぁ。
壁に背中を預けて駅弁とか便座に座って対面もしくはノーマル座位、バックしながらお尻叩かれたりもしたいですね。
多人数なら上記の体型の人達に囲まれて、手、口、後ろ全部使って欲しいです。
イマラチオされたら吐いちゃうかも(〃▽〃)
吐かなくても嗚咽と涙は出ちゃいますよね?
サンドイッチもいいなぁ〜
注がれながら絞り尽くされたい!
入れるなら170p以下の人で。
最後はぶっかけ&黄金水で…
早朝に山頂で全裸オナヌーしてるんだけど
見晴らしのいいとこででっかい熊男に犯されてみたい
朝日浴びながらだだっ広い原っぱで
839 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/10(金) 00:39:13 ID:uKhBZHRa0
良スレage
840 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/10(金) 10:06:50 ID:MWIzsdLc0
容姿が違う、3〜4人の男に取り囲まれる。
20代短髪スポーツマン 30代イカニモ 20代ジャニ系ロン毛
30代ダサリーマン などタイプが違う組み合わせ。
顔合わせした後で、目隠しをされる。
それぞれの人が、交代で鼻先で息をハーッと吐く。
この臭いだけで、誰とエッチをするか選ばないといけない。
一番爽やかな臭いを選んだのに、ダサリーマンだったり、
ジャニ系がウンコドブ臭だったり、見た目と臭いのギャップに興奮。
841 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/14(火) 07:52:53 ID:Fx0/u4ucO
ダサめの誠実そうな人に、必死な感じでやられたい。
うまく言えないけど。
あまりそういう経験が無さそうな人が、自分の体に夢中になってる所が見たいというかなんというか。
842 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/14(火) 18:28:43 ID:V8P0STH7O
>>841 なんか分かる。不器用だけど一生懸命にタチとして頑張る姿にウケ心を刺激されるというか。
>>827 亀だけどGJ。抜けた
おっさんかわいすぎる・・・
844 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/17(金) 18:05:29 ID:xhWdOCKJO
こんなおっさんいればいいよな〜
この後のふたりも気になるけどこれ書いた人マジGJなので
違う話も書いてもらいたい。
ほのぼの系でもハードな輪姦ものでも大歓迎なんで。
845 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/20(月) 20:17:22 ID:E5fZvIQUO
>>844 ありがとうございます。
書いた本人も野球おじさんの話すごく気に入ってて、
いくつか今書きかけてるんだけど野球おじさんをなかなか超えられないんですよね…
他のみなさんのエロ妄想で刺激をもらいたいところです。
846 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/21(火) 02:32:27 ID:9LAgdSDw0
>>845 あなたが作者?
あたしの中で、あの作品は殿堂入りよ!
このスレの続編が作られるときは、テンプレとして冒頭に貼らなきゃ、って思ってるのよw
本当にありがとう。
847 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/21(火) 22:57:44 ID:xY0QfW22O
>>846 ありがとうございます。
それぞれ好みもあるだろうからテンプレ化はちょっと…と思います(汗
ほかにも色々エロいのあるし。
書き始めるキッカケになったのは
>>472です。なんかエロいな〜と思って。
セリフもなく一人称で語るのでもないんだけどとてもエロく感じた。
真似しようともしたんだけど状況描写だけで妄想するのは難しかったな。
>>837のシチュエーションも好き。
848 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/07/23(木) 18:15:42 ID:jw+bm4ReO
斎藤暁似の脂ぎったメタボ中年オヤジと
レスリングの太田先生似の口髭が似合うロマンスグレーなエロ親父と俺で3P。
ホテルに2人を呼び出す。鉢合わせする親父ふたり。
「お前とふたりきりだと思ったのに…」
「3P?オッサンの裸見てちゃ勃つもんも勃たないよ…」
とかブツブツ言って最初は戸惑い気味だった親父2人だけど段々ノリよくなってくる。
口とアナルを犯されながら何度もトコロテンする俺を見下ろす親父たちの欲情した顔。
汗まみれのムチムチした肉体に挟まれてグチャグチャに犯される。
口にくわえた暁のチンポから逃れ、未開通のアナルを舌でつつきいたずらする。
初めての刺激に小さく悲鳴を上げる暁。
「なんだ、ケツきくのか?」
暴走した親父たち。暁を深々と貫く太田センセイ。
痛みで萎えていた暁のチンポ。しゃぶってやると固くそそり勃つ。
「バリタチぶってたのにケツ、もろ感だったんだ?」
とか言葉責めしながらしごいてやると泣きながら暁が大量に射精した。
849 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/02(日) 08:11:37 ID:KWSRR6zQO
また名作を期待age
850 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/02(日) 13:09:00 ID:ZFRDcLSZ0
つり革につかまる感じで、両手を万歳の状態で立たされたまま、
男二人にサンドイッチ状態で前後から体を弄り回されたい。
実際に以前、一人には、乳首とチンポを弄られ、
後ろからは舌でアナルドリルされてメッチャ気持ちよかった。
851 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/08(土) 21:20:17 ID:RJgpB63vO
大股開きでスラックスのファスナーから勃起をさらして腰かけた男たちを
順番にしゃぶっていく。
ガチムチ体型からメタボ体型まで、若いのから親父まで様々な男たちの勃起。
一巡りして一番大きく感じたチンポの男の腰にまたがりケツでくわえ込む。
気持ちよさそうに腰を振る俺の口にチンポをねじ込む男たち。
両手に熱いチンポを握らされる。
顔や背中に次々とザーメンを浴びせられる。
最後にどぷどぷっとケツの奥深く精液を注ぎ込まれグッタリと気を失う俺の足を抱え込み、
次の男のチンポがブチ込まれる。
いつまでも終わらない輪姦に泣きながら許しを乞う俺を無視し輪姦は続く。
852 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/12(水) 11:03:45 ID:SVZTMzOq0
良スレage
853 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/13(木) 20:10:23 ID:tzrBHBpzO
ちょっと停滞してて良スレなのに残念だわ。
燃料となるようなエロい妄想投下希望。
854 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/17(月) 00:36:07 ID:WBYy2OeJ0
ホテルの部屋で窓に全裸で手をつきながらバックで犯される
もしかしたら向かいの建物にいる誰かとか、下から見上げている誰かに
男同士で激しくサカっている恥ずかしい姿を見られるかも
過疎スレ
856 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/24(月) 06:57:44 ID:aJmS+tZWO
ほしゅ
857 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/24(月) 20:45:29 ID:siG2JSqb0
昔ノンケの友人が、コンビニの夜勤バイト中に
レジカウンター下に♀を仕込んでおいて、
ずっとしゃぶらせていたそうだ。
同じ事をタイプの男でやってみたい。
858 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/08/27(木) 07:44:02 ID:mgbH48yxO
>>857 レジにも防犯カメラが向いてるのにチャレンジャーだな。
その友人は誰にもばれなかったんだろうか。
職場の後輩に犯されたい。
他の人が帰った職場で太いチンポを突っ込まれて、
フル勃起で先走りがダラダラ出てるのを見られて笑われたい。
嫌だって泣いても責めるのをやめずに「気持ちいいんですよね?」とか敬語で言われたい。
中出しした精液を、亀頭でぐりぐりと腸壁に塗り込められたい。
性欲処理用の玩具として使われたい。
861 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/08(火) 15:44:41 ID:TY0JE49AO
どうしてもトイレ我慢できずに草むらで野糞してたら
ちょうどそこにダンプが通りかかって停車した
レスラー並にごついオヤジが降りてきて
「野糞してんのか?」とオヤジは嘲笑うと
いきなり押し倒されて糞まみれの肛門に
パねぇデカマラをブチ込まれた
あまりの激しさに気を失いそうになりながらも
必死に抵抗したがオヤジの力には勝てず
あきらめて身を任せた…
オヤジの動きが一段と早くなり
肛門が張り裂けそうになった瞬間
マラが一気に引き抜かれて肛門周辺に
おびただしいほどの濃い精液が飛び散った
オヤジは俺に小便を浴びせかけると
何も言わずにダンプに乗り込み走り去った
辺りには糞と精液とダンプの排気ガスの匂いが漂っていた
発展トイレに性処理便器として設置され使い込まれたい。
863 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/09(水) 01:28:30 ID:WXcmoTP50
>>862 分かる。
ぐちゃぐちゃにされたい・・・
864 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/09(水) 09:21:18 ID:T1pN50fiO
自分がチビだから背の高い人にバックから絞めるような形で首に腕まわされて耳元で隠語囁かれながらズコズコ掘られたい
どう考えても無理がある体位だけど身長差があれば可能!
865 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/13(日) 06:47:14 ID:+9q/wrUJO
あ
866 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/14(月) 10:44:49 ID:OwKbpEu3O
セックスの最中にエロい事を色々言いたい。
「中でゴリゴリこすれてる〜」とか
「おかしくなっちゃうぅ〜」とか
「●●さんのチンポに犯されて感じてるの〜」とか、
どこのエロ漫画の女だよみたいな事を、ガンガン掘られながら喚きたい。
でも実際は、そんな事をノリノリで言ったら
相手に引かれるんじゃないかと思ってなかなか言えないorz
人によっては冷めるだろうなあとか変に遠慮してしまう。
そういうのが平気なパートナーが居る人にとっては普通の事だったりするんだろうけど。
淫語を欲望のままに垂れ流して乱れられるセックスを想像しながらオナニーしてる。
そんなこといわれたら普通に萎えるなw
868 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/14(月) 13:00:19 ID:OwKbpEu3O
ですよねー
わかってるさ…
だからこの妄想スレに来たんだし…
言葉責めが好きなヤツとやればいいんじゃね?
お互いに好きなことを言い合いながらやるって決めて。
実際すごくウルサイと思うけどw、そんなに難しいことじゃないんじゃ?
ハッテン場だと迷惑だな
昔、某サウナで聞こえてきた会話
ウケ すごいぃー 何で〜 こんなの初めてー
(フェラされてるらしい)
だめぇ〜 すごすぎるぅ〜
まるで生きてるみたい〜
タチ 生きてるよ
オレ そりゃそうだ
>>870 クソワロタwwwそりゃ生きとるわwww
872 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/16(水) 10:24:01 ID:EyIC/UeRO
873 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/17(木) 21:34:52 ID:nHRIQA2iO
何名もの男に囲まれて、俺は四つん這いで尻を上げる
男達はチンポを自分でしごいている
イく瞬間に、あらかじめほぐしておいた俺のケツに挿入
ピストンは最小限(全く無い方が望ましい)で、静かにケツ奥に中出し
そうやって何度も射精され、大量の精液をアナルに注入される
こぼれそうな程中に溜まったら、ザーメンをかき出しつつ公開アナニー
ケツ穴から大量の射精をする所を見てもらう
その後、全員にガン掘りされる
874 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/18(金) 01:00:17 ID:9xsU++9CO
おなにーしてるあたしのマンつかいたいすマンつかいたいす〜
875 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/18(金) 06:13:54 ID:Swcnp2xiO
公開アナニーあげ
876 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/18(金) 08:36:48 ID:sSjc4trT0
ハッテンバで男三人と交換キスプレイができました。
三人同時にチンポをしごかれながら、三人と交代で次々にキス。
キスの感覚や口臭の違いを比較堪能しながら、抜きました。
一人目は短髪のヘビースモーカー。辛くて刺激的なタバコの匂い。
二人目は弱気な30才くらいのリーマン。マウスウォッシュのミントの
ニオイとタバコが混ざって、甘苦いようないい匂い。三人目は、
若いがダサめのフリーター系。タバコ臭はないが、ウンコっぽい口臭は
三人の中でただ一人だけある。
877 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/21(月) 21:25:14 ID:xtPID6upO
タバコの匂いのする人好きだ
>>870 それ(タチ)もしかしなくても自分かも…。
本人降臨!w
どんなプレイしたの?
880 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/22(火) 05:14:54 ID:pr2D/25GO
881 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/22(火) 07:17:26 ID:Laa8FPwO0
883 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/23(水) 11:32:34 ID:iYbY0qciO
普通な感じの優しい中年太りのおっちゃんに、
巧みな性技でアナルを開発されたい。
うふ〜ん
885 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/23(水) 14:04:57 ID:csHe7LcX0
好奇心からウリ専バーでバイト初日、デブのブサイクなオッサンに買われる。
ホテルでソックスだけ穿いた裸になる様命令されて、舐める様に身体を
見られてチンポはギンギンになる。
オッサンにフェラを要求され、跪いて袋とサオの根本をさすりながら
フェラしてるとだんだんエッチな気分になってきて、自分からケツマンに
おねだりしてしまう。
風呂場でシャワ浣されてから、ベッドで掘られた。わりと大きなチンポ
だったのでちょっと痛かったが、気持ちいいところに当たって結構感じて
しまった。ブサイクなデブに掘られてる自分の姿が鏡に映って、なおさら
感じた。
中出ししたいと言うので出させて、チンポに残った精液も吸い取った。
いろんな客に抱かれてるけど、ブサイクなオッサンに抱かれるのが一番
興奮する。
886 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 04:26:08 ID:lwd3KYMP0
7 :陽気な名無しさん :2007/05/02(水) 08:45:22 ID:2IsKaw5R
あたしは、6歳の時に近所の工事現場の監督さんにいたずらされたわ。
射精はしなかったけど、体がビクンビクンするって言って体をのけぞらせたわ。
その後、大きくなったおじさんのモノを無理やりしゃぶらされて、口内発射で精飲したわ。
887 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 04:27:12 ID:lwd3KYMP0
878 :朝から変態:2007/05/16(水) 09:41:41 ID:LXMyFSGL0
さっき車で出勤途中に、とある現場脇の自販機でコーヒー買って目覚ましてた時の事。
積み下ろし作業してるユニックの運転手を何気なく見てたら、色黒ごま塩頭のいいお父さんなの。
老け専としては股間にも当然目をやるわけだが…どうにも朝勃ちしてるっぽい膨らみが…。
繋ぎのジッパーの左側に、あきらかに亀頭の膨らみの丸みを浮き立たせてて。
ガン見してたらオジサン気付いて、なんと!俺の顔見ながら上向きにポジション直してくれた!
たまらず車降りた。こっちもスラックスの前を膨らませながら。
誰も居ない詰め所に無言で案内されて、しばし相互手コキ。少ししゃぶってあげた。
時間も匂いも心配なのでお互い出しはしなかったけど、まだ夢見心地。
今日だけ資材配達で回ってきたらしいんだけど。もう今日は仕事手につかないこと確実。
888 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 04:32:08 ID:BMLwj6fk0
彫られたい人ばっかですね。
彫りたい人はいないんですか?
889 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 05:05:30 ID:lwd3KYMP0
90 :陽気な名無しさん:2008/06/21(土) 04:52:20 ID:wMszf2ulP
今日さ、会社の帰り自分の最寄り駅に何時もどおりに降りてバス停に向かおうとしたら
前を歩いていた55位のおじさんが一瞬立ち止まってから考えてからトイレに入っていった
で、「お仲間さんかな」と思って後に続いて入って行ってちょっといい感じだったんだけど
人が入ってきてニアミスに終わった
でも、しつこい俺はおじさんの後をストーキング、駅から離れて人気がなくなったところで
「さっきはいい感じだったのに、若い人来ちゃって残念でした。立派そうなの拝見したかったのに」
って話しかけてみた(俺もう40過ぎたサラリーマンだけど、凄い事したよな)
そうしたら、おじさんが俺の事を顔から足まで視線を動かして見てもう一度顔に視線を戻して
にやっとして無言で又歩き始めたんだ
やばい事しかもと思ってたら、おじさんがちょっと振り返って一度立ち止まって
月極めの看板がある駐車場に入っていったの
当然付いていったら、ファスナー開けて一物出してこっち向いてるんだわ
近づいていったら半立ち、病気が怖いと思ったっけどシチュエーションに興奮して
しゃがみこんでいきなりパクッとやっちゃった
グングン硬くなって一度口から出して眺めてみたんだけど
サイズは普通だけど雁がしっかり張ってていい形だった
もう一度むしゃぶりついて暫らくぐちょぐちょやってたら、息が苦しくなったので
口から出そうとした、けど、おじさんもかなり興奮しているようではずそうとした俺の頭を
そうはさせじと両手で抱えてはずさせてくれない
890 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 05:06:45 ID:lwd3KYMP0
しかたないから鼻で息を整えて続行、口というか顎というかとにかく疲れてきたところで
「もう少しだ」と言われて、またまた激しくしゃぶりまくった
おじさんが「ん、んん」咥えている尿道がぐっぐぐぐぐっっと力強く脈動して
生暖かいものが口いっぱいになった(本当に結構な量、でも生臭いのは今一好きじゃない)
頭抑えたまま「飲んでくれ」って言われて素直にゆっくり飲んじゃった
まだ柔らかくならないおじさんの一物を少しの間咥えていたら、頭をなぜながら
「良かったよ、20分ぐらい咥えてたぞ。君のも出してやる」って言われて、
立ち上がって「実は明日デートなんです」って言ったら(本当に今日デートだったりする)
ギンギンの物を優しく触りながら「君凄い事するんだね」って言われちゃったよ
結局俺は出さなかったけど、「独り身なんでね、だいぶ溜まってた。本当に良かったよ。
…携帯なんか持ってる?私のは教えられないんだけどねぇ。…又溜まったらだしなぁ…」
になって、教えちゃったわけ、俺
で、2、3分歩いた所でおじさんが立ち止まって「1週間ぐらいで一杯になる。いい歳して
結構溜まる。濃いの飲んでくれるか?」って聞いてきたから、
どうしたんだろういきなり真顔で振り返ってって思いながら「僕でよければ」って答えたんだわ
そうしたら、すぐ前にある”○○株式会社 ××寮”って書いてある立派なビルに暗証番号をピッピッピッ
って入れて笑顔で「じゃあ、連絡するよ」って入っていったのよ
その時「携帯教えられないの?っていうか 俺だったら自宅からしかも会社の寮からあんなに近い駐車場
なんかじゃ勃起しないと思うんだけど」って思っちゃったのよ
みんなは デートの前日の夜に行きずりのおじさんの一物咥え込めちゃう俺と
自宅から2、3分の駐車場で咥えさせちゃう携帯の番号は教えられない独り身で溜まっちゃてたおじさんと
どっちが凄いと思う?
891 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 08:51:53 ID:GQNTvak60
892 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 11:08:27 ID:LfCtMfcC0
ガムテープを口に張って、洗ってない脇の下を鼻に押し付ける
893 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 11:45:28 ID:5wJ4x/g6O
894 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 14:18:24 ID:GQNTvak60
895 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 14:21:23 ID:GQNTvak60
896 :
Sのこと:2009/09/25(金) 14:38:23 ID:L19lvGu70
高校卒業してから草野球チームに入ってたんだ。
就職先の寮近くの。
1年ぐらいたって中学のとき俺を苛めてたSって奴が偶然に同じチームに入ってきた。
このときから俺の人生が微妙に狂いだしたんだが、その時期の話を書き込もうと思う。
最初はSから苛められてたことも忘れてて何だか嫌な奴が入ってきたなぁと思ってたくらいだった。
でも20歳とはいえ互いに社会人だから社交辞令的に緩い感じで付き合ってたんだよね。
練習だけじゃなく、飲み会とかコンパとか。
Sは好青年って感じでどこでも人気だったから次第に俺の存在感は薄れてくるわけだが単なる草野球チームだから気にしなかった。
897 :
Sのこと:2009/09/25(金) 14:41:43 ID:L19lvGu70
ある日の練習後、Sとチームメイトの直紀と智宏が冗談めかして絡んできた。
草むらに押さえつけられた。幼稚な解剖ごっこの始まりである。
これくらいの事は学生時代に経験済みだ。素直に脱がされて終わりと相場が決まってる。
抵抗してる振りをしてるうち下半身を露にされ草に直接お尻が触れて痛い。
もう終わるだろうと構えてたらSがエスカレートしてきた。
俺のモノをしごきだした。
さすがに激しく抵抗したがチームの連中も集まってきて俺を押さえつける。
こんな状況で勃起してしまう自分が情けなかったが、とにかく射精するのだけは恥ずかしかったんで激しく抵抗した。
だってチームのみんなとは今まで対等に付き合ってきたのに、ここで逝かされたら格が下がる気もしてたし。
でも止まらないんだよね。20歳だし。
それに・・・この時に気付いたんだけど、俺、Sの嗜虐的な目に感じてたんだ。
Sは徹底的に俺を落としたかったようで、俺の腰を上げるように号令をかけ股間を顔に向ける形にしてモノをしごきつづけた。
野次馬連中から声がかかる。「ほら、早く逝けよ」と。
さっきまで親友のように付き合ってた連中から。
逝かないと終わらないんだな・・・と思って周りをよくみると皆の視線が刺さって感じてきた。
頭が真っ白になって全身に電気が走った。生暖かいものが何度も何度も俺の顔に降り注がれる。
Sは汚れた手を俺に舐めさせる。
Sは耳元で囁いた。「気持ち良かっただろ?ヘンタイ。」・・・・
シャッター音が聞こえ写真が撮られてたことに気付く。
そして意識が遠のいていった。
898 :
Sのこと:2009/09/25(金) 15:46:03 ID:L19lvGu70
気付いたのはシャワー室前だった。
気を失ってたらしく手前の廊下に運ばれてきたみたいで一糸纏わぬ俺の身体を大の字にして寝かされてた。
シャワー室から漏れてくる声を聞くと、先ほどの俺の痴態をつまみにして盛り上がってるようだった。
「気失うくらい感じてたんじゃねーの?」
「可愛らしい顔してギンギンだもんな」これは先輩の声だ。
「汚ねーよな。顔中精子だらけだぜ。」
「でも野郎にしごかれて感じるかよ?」
「女の手も、男の手も同じだろ?」Sの声だ。
「女の口も男の口も同じだしな・・・きっと」何かを含んだSの物言いに周りが一瞬静まった。
俺もこんなところで大の字になって寝てる場合ではない。
シャワーくらい浴びないと・・・さっきの事を笑い話に変えないといけないし・・・とシャワー室の扉を開けた。
・・・・・
シャワー室はそれぞれ仕切りもない作りでチーム全員の視線が突き刺さった。
思わず道化になった顔をして笑って見せたが沈黙が続く。その沈黙を破ったのは直紀だった。
直紀はチームの中で一番身体が大きく一番粗野な男だった。そして、なぜだか昔からソリが合わない奴だった。
「おい!何笑ってるんだよ!」といわれても笑うしかない。
「普通は怒るだろ?嬉しかったのか?このヘンタイ!」直紀は俺の胸を小突いた。
軽く小突かれただけだったが、さっきの騒ぎで腰に力が入らずに床に仰向けに倒れこんだ。
丸出しになった股間を直紀は素足のままで踏み付けた。軽い痛みが走る。
「写真もムービーも撮ったから逃げられないぜ。」
そんなことはどうでもいい。辞めたきゃ何があっても辞める。
ただ今は踏みつけられた股間が熱を持ってきてるのが不思議だった。
俺の顔上では直紀の完全露茎したナニが揺れている。
「わかりましたから足をどけて下さい・・・」
ここで勃起でもしたら俺は完全に終わりだ。でも直紀は股間から足を離さなかった。
心なしか肉茎を足の指先で揉んでいるような気がした。
899 :
Sのこと:2009/09/25(金) 15:58:03 ID:L19lvGu70
直紀の罵倒が続く。
ふと上を見ると、直紀の肉茎が反り返る寸前まで半勃起している。
この男に征服されてるんだ・・・と感じた。その時に股間に向かって一斉に血液が流れ込んだのが解った。
俺は落ちた。直紀の顔が一瞬笑ったような気がした。
誰にも気付かれず俺を刺激していた直紀の足の指が肉茎から離れると同時に直紀は声をあげた。
「なに勃起させてんだよっ!!」
成り行きを遠くから伺っていた他の連中が集まってきた。
どこからか「もう一発!」の声がかかる。
「しこれ!」「やれ!」との声は止まない。
俺はいつもより激しく肉茎をしごいた。
直紀の声がかかる。
「ションベン掛けてやるから早く逝けよ!」
みんなの視線と直紀の太くそして浅黒いモノから噴出してくる液体を身体に浴びながら、
そして調子にのった年下のチームメイト数人の液体をも浴びながら俺は果てた。
直紀は肉茎を俺の顔前に持ってきて掃除しろと言った。
小声で「褒美だ」と囁かれた俺は「直紀様、有難うございます」との言葉が自然と口から出てくる。
目から涙が流れてるのに気付いた。
まだ目覚めた喜びの涙ではなく、堕ちてしまった自らを呪う涙だったと思う。
うふ〜ん
901 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/25(金) 23:52:05 ID:33DFGMld0
複数の男から輪姦・種付けは夢だよなぁ・・・現実じゃ絶対できないし・・・・
hotgooに外人がまさにソレをやってて、飽きずに何十回とオカズにしてたな
902 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/26(土) 03:15:12 ID:n0LNrQIJ0
>>901 だよねえ。いろいろシチュは考えるんだよ。
サウナの大部屋で縛られて放置され、種付け壺として何十本ものサオを
ケツマンコに受け入れるとか。
ご主人様が即ヤリ掲示板で募集した汚い労務者風のオッサン数人に次々
犯され、種付け、飲精を強要され、その一部始終をご主人様が見ていて、
最後はその内の一人が新しいご主人となり、そいつに引き渡されて毎晩
陵辱されるとか。
そんなのを想像しながらディルドでアナルを慰めている僕のセクフレに
なってくれる人いないかな。現実には、あくまでノーマルな一対一の
セックス希望だけど。
903 :
Sのこと:2009/09/26(土) 18:09:31 ID:Dcz8KP2N0
ぜんぜん受けなかった・・・・・はんせいします
904 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/26(土) 22:24:42 ID:zogh3dYBO
905 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/27(日) 13:33:41 ID:AnYT+DfF0
>>903に萌えた
俺は面白かったよ、また書いてな
あんまり持ち上げるとあれだけど、割と良かったよ。
続き待ってるよ。
908 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/28(月) 23:23:53 ID:R4X3dbbJ0
611 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 22:56:32 ID:Rye3JJH5O
剣道は袴の横穴からズリこいても周囲にわかんねえのよ
剣士だったころがナツイわ
って地区大会で正座して出番待ってたらあたしの後頭部に勃起したナニを押し付けて立ってる親父がいて
びっくりしたの思い出したわ
剣士ってそそるのかしら?
909 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/28(月) 23:50:07 ID:R4X3dbbJ0
678 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 23:29:47 ID:Rye3JJH5O
>>666 面はずして正座してたら後頭部に硬いモノが当たって振り返って見上げたら50くらいのオッサンがニンマリ
してあたりの両肩を肩揉みしたのよw
びびったわw
思わずトイレに立ったけどフルヴォッキして尿が噴水状態になって気持ち鎮めるのに苦労したのに
大会だからトイレも混雑して隣の便器に次から次へと新しいチンコが並ぶから
おさまらなくて後ろ行列になって焦ったから今だに忘れないわ;;
910 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/28(月) 23:58:34 ID:R4X3dbbJ0
691 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 23:48:21 ID:Rye3JJH5O
>>687 生じゃつかまるわよあんたw
でも軽くテント張ってたわね
こういう嗜好の人いるんだぁと学習したわ
確かにあの頃はオジサンにモテたのよね
学校のゲイっぽい教師にもいつも言い寄られてたわ
911 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/29(火) 00:29:27 ID:5iYT8w6B0
700 :陽気な名無しさん:2009/09/29(火) 00:08:48 ID:75pMaM9lO
>>695 あたしじゃなくても固まっちゃって騒ぐどころじゃないと思うわw
てかちょっと893風でいかにも少年剣士が好きってオーラが全身から出てて
内心申し訳なかったわ「(あなたが思ってるほどやんちゃでも男らしくもないの・・・)」って思ってw
912 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/30(水) 00:49:29 ID:v65Eu8po0
良スレage
913 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/09/30(水) 18:49:52 ID:gHnU2s3t0
7 :薔薇と百合の名無しさん:2009/08/11(火) 00:51:13 ID:UkO1hPxy0
見つめ合って種付けされるのが好き〜。
Sっぽいオジサンにサウナで掘られた時に、気持ちよくて目をギュッとつぶってたら
頬を軽く叩かれて、「中に出すぞ!目ぇ開いて自分に種付けする男の顔見てろ!」
って言われて種付けされたのがキッカケ。
イク瞬間にチンポがブワッと膨らんだ後、ドックンドックン出てるのが分かった。
顔を歪めてうめきながらイッてるオジサンの顔を見てたら切なくって泣きそうだった。
2980円でケツウケします。
915 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/01(木) 20:09:55 ID:RM215GxM0
?
916 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/02(金) 02:02:48 ID:F6Gz3ESz0
ほちゅ
917 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/02(金) 23:05:22 ID:KA/qSbwd0
57 :陽気な名無しさん:2009/07/15(水) 18:56:49 ID:R9EPqDTC0
河川敷で日焼けしてたグレーのビキニ1丁のガチムチオヤジが
川に向かって立ちションした後、1分位凄い勢いでチンポしごいてたわ
小便は目視出来たんだけど、イッたかどうかまでは分からなかったわ
長時間日焼けしてたからムラムラしてたのね
この時期リバーサイドマンションからの眺めは最高だわ〜
918 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/04(日) 00:41:37 ID:lBh07s7j0
NHKのニュースでHIVワクチンの接種実験成功したと
見出し記事上から3番目で流れてたよ
早く完成するといいね
919 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/04(日) 02:11:22 ID:7oZvUDEoO
複数の美少年に口内射精されまくりたい。
「口の中に出してあげる!」「いっぱいあげる!」と言われながら回されたい。
掘られるのは絶対嫌だけど
掘られる時くらいしか男って喘がないよな?
女にしゃぶられてても挿れてても
少し息が荒くなるだけだし
それでも喘ぎ声のエロさにかなりの自信がある俺は
常に複雑な心境
内心襲われたい…のかな
うふ〜ん
922 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/05(月) 00:27:30 ID:9SBzKsfb0
923 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/05(月) 09:35:54 ID:BkzhElE50
490 :陽気な名無しさん:2008/03/17(月) 13:41:40 ID:XtT2w3zgO
草津温泉のある有名な共同浴場は男脱衣場から女脱衣場が覗けるようになっていて
その付近は地元のオジサンたちのシコシコスポットになってるそうだが・・・
亀甲縛りと猿轡されて擽られながら射精したいです
925 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/07(水) 08:42:57 ID:38cSYFZX0
あげ
926 :
gt-max:2009/10/07(水) 09:35:36 ID:miTn9zBDO
尿道から前立腺まで届く電極を入れられた状態で、アヌスにはグリセリン炭酸割り高圧浣腸を満たされた上で電極付きの前立腺マッサージ器をいれてもらいたい。
前立腺をサンドイッチ状態の電気パルス責めと、カクテル(浣腸液)によるアヌス締め付けで前立腺自虐刺激を味わいながら、油性のローションをタップなぶりつけたシャフト部分への雑巾絞り責めや亀頭責めを長時間楽しみたい。
刺激に慣れて来たら、濃度を上げたカクテルを補充し、ミキサー替わりにパールローターを奥まで入れ、電極付きの前立腺マッサージ器で押し込む。
ビーチや高台等、まわりが広く遮蔽物が無い場所で拘束状態で受けたい。
細身のサングラスか目隠しのみで、オイルでてかった全裸が良い。
もちろん手加減は無用で。。シャフト部分の皮が摩擦で赤黒くただれて感覚がにぶってくるか、ホールがただれて外にめくれ出て来たら休憩。
927 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/08(木) 00:05:24 ID:38cSYFZX0
怖い・・・
929 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/09(金) 09:03:22 ID:LN8XIKSu0
389 :禁断の名無しさん:2009/10/09(金) 03:30:21 ID:388TehlT
ここ見て我慢できず夜中にこっそり親父のモノくわえたんだが(オカンと寝室別)
親父起きちゃって俺の部屋に連れてかれた後、真顔で「お前ホモなのか」って…めちゃくちゃ後悔して沈黙続いて、親父何も言わずに部屋でていった。
昨日の朝は気まずくて顔合わせなかったけど晩飯食べて部屋に篭ってたら親父きて、ホモなのは母さんにはまだ黙ってろ、って、わかったって言ったら黙って俺の手掴んで親父のモノ(ズボン越しだけど)触らせてくれた。
友達にはこの前みたいなことはするなと、相手がいないなら触るだけなら親父が触らせてくれるとだけ言って、1分もしなかったと思うけど最後はチャック下げて生で触ったら微妙に勃ってた気がした。
2度目あるかわからないしどうせならしゃぶっておけばよかったってのと、軽はずみな行動からオオゴトになってしまったという後悔だけが残ってる
余計に気まずくて明日からどうしよう…
930 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/10(土) 17:17:56 ID:XJGRiNYK0
age
931 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/10(土) 18:48:20 ID:3s319Zk5O
野球の親父さんの人、新作、気長に期待してます。
932 :
z:2009/10/10(土) 18:51:38 ID:dd+Zj1B40
933 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/11(日) 09:08:22 ID:f7gTr0gw0
934 :
gt-max:2009/10/11(日) 09:09:56 ID:Uq5XiL/DO
>>929 本人には罪は無い。としか言えません。。辛いですね。
でも親父さん含め、家族が可哀相です。。
フェチ性たけならまだしも、これは別の問題ですもんね。。
935 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/11(日) 16:14:46 ID:S5/E9YTi0
>>934 ニューハーフのサイトで、ほぼ同じ体験談を読んだ事がある
これは釣り針です釣られんな!気をつけよう
936 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/11(日) 20:30:54 ID:C4//PADhO
そうか!そうだったのか!!
ムーミン課長(仮名)の金球のぽってり具合確認できまくりなスーツの股間部分とか、
デブなわりにはシャツの上からモフモフしてもゴツゴツ具合が判る腹筋の感触をズリネタに夕方に亀頭オナしてたら、
いっきなりムーミンが携帯にかけてきて、めっちゃ焦りつつもかなり興奮した。
「来週の共同作業予定に変更アリ」の旨を僕に伝えた後、雑談モードに入ったけど、
その間もムーミンの声聞きながら鈴口とか雁首とかいじりまくってた。
「携帯の向こうで自分の部下が自分のデブ腹筋をズリネタにオナってる事など知るよしもない熟れた管理職」とか思いながら喋ってたら、
ムーミンがいっきなり「あ、それからSっち、この電話、一人エッチの最中にしてもうてんやったらごめんな!」って言いだして、
僕は口では「なにそれ、意味不明。そんなわけないやん」って返したけど、心の中では心臓とまりそうだった。
オナニー中断して雑談を続けた。
電話切った後は、「けっこう恐そうな顔してるけど実際はめちゃくちゃ優しいムーミン」と見せかけて、
実はすごく卑劣な変質者で、僕のお仕事用のカバンの側面のポッケに隠しカメラを仕込んでいたー!
っていうシチュを妄想しながら、亀頭くちゅくちゅを再開した。
938 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/12(月) 09:58:23 ID:fbQ5YrjeO
贅肉のない上司の話が読みたい
イタリア製のスーツ、長い指、震える喉
そんな上司を汚したい
939 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/12(月) 20:12:22 ID:iWgg/Y4l0
age
940 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/14(水) 02:53:08 ID:p3R9fK8t0
保守
>>931 >>933 期待されてると思うとプレッシャーが(汗
いくつか書いたんですが野球の親父さん以上の出来にはなかなかならなくて。
何か書けたら書き込みします。
それまでしばらくは他の人の妄想を楽しませてもらいます…。
942 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/15(木) 11:32:10 ID:WGeui92O0
年下の上司や上官から屈辱的に虐められたい。
自分が42位になった時20代前半の奴からこっぴどく怒られたい。
こっちは敬語であやまっても許してもらえず永遠とみんなの前でどなられる。
これだけの想像でも抜けます。
誰かこういうビデオ作って。
×永遠と
○延々と
944 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/16(金) 05:24:50 ID:Hl+DW85J0
俺まだ十代なんだけどホントは相手のこと縛ったり、いじめたりしたい。
懇願されんのとかもめっちゃ好きだし「許してください」とか言われせたい。
でも顔も女みたいだし若いせいかそうゆうのやれる機会がない。
はやくいかつくなりたい
945 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/16(金) 19:28:09 ID:68iXjLtx0
やってください。
946 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/17(土) 06:44:48 ID:RJ9pIrYN0
627 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:28:35 ID:75BB/CQZO
職場の厚生福祉か何かで健康づくり関係の講話を聞かされたとき、
メタボの話になって、隣の人どうしで腹周りを計り合うことになったんだけど
50代のぽちゃ気味のおじさんとメジャーで腹周りを計り合った。
自然にお腹に抱きつく形になるし萌えた。
俺の腹を計るとき老眼なのか目盛りを読むのに顔をチンチン付近に近づけたり離したりしたときはドキドキした〜。
おじさんの腹を計るときひざまづいて計ったから股間が目の前に。
ちょっと左寄りに収まったチンチンとはちきれそうな柔らかいお腹が可愛かったなあ…
629 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:45:59 ID:75BB/CQZO
まだ30なんで老眼を装うのは厳しいかと思って…。
でもメジャーを胴に回すとき背中に腕まわすから、
突き出た柔らかいお腹にちょい頬ずりできたw
ちょっと体臭と温かみを感じてドキドキした〜
635 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 02:03:52 ID:/oLNBJ1tO
おじさんの腹周りは忘れちゃったけど98とかだったかな。
おヘソの位置で計ればシャツは着たままでもどちらでもいいですよって言われたのに、
そのおじさん「脱いだ方が正確だよな?」とか言って着てたワイシャツたくしあげて
スーツのスラックスも少し下げてくれたのw
普通のトランクスだった。
体臭は夏だったし汗の匂いだった。臭くはなかったよ。むしろさりげなく深呼吸したw
947 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/19(月) 03:00:41 ID:0dJQ8/310
age
948 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/20(火) 19:52:09 ID:loF0WFpk0
保守
949 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/22(木) 11:30:00 ID:vyd7coCE0
あげ
950 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/23(金) 23:26:15 ID:+NGWhajP0
hoshu
951 :
薔薇と百合の名無しさん:2009/10/24(土) 00:16:21 ID:XASOQ2+l0
チンポ無理矢理鼻に押し付けられたい
>>951 お安いご用だから、いつでもすぐにやって上げられる、
だからその続きに根元まで力強く咥え込んで吸ってくれ。