官能小説@大同板 第1巻

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2薔薇と百合の名無しさん:2005/04/17(日) 00:39:39 ID:GCvyniTl
〜糸冬〜
3薔薇と百合の名無しさん:2005/04/19(火) 11:39:20 ID:NVrXFDeo
きたい揚げ

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | 昔々、漏れが若かった頃、よく、サウナで
       | フェラやらアナルセックスやら、やったものだよ、ペニペニ。
       \
         ̄|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _____,,,
  /  ∧_∧  ヽ ヽ
  |::ヽ ( ・∀・)   ヽ ヽ
  |.::::ヽ(∩  へ ,,_ ヽ ヽ
  ヽ:::::::i'''''i (_)    i'''''i
    ヽ::::i_i (_)__ i_i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|       ∧∧   ∧∧    ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|    (゚Д゚,,)  (゚−゚*)   (´∀` )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|    |  ヽ   |  ヽ   |    ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|  UU,,__)〜 UU,,__)〜 ∪∪(_つ
  ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧ 
 (    ) (    ) (    ) (    ) (    ) (    ) (    ) (    ) (    )
∧_∧ ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧
4薔薇と百合の名無しさん:2005/04/19(火) 11:47:52 ID:NVrXFDeo
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
     ,―-、 .| ./''i、│     __,,,,,,                    ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^   \
    /   \ ヽ,゙'゙_,/   ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,          \ _,,―ー'''/  .,r'"
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{ ""  ,/`  ヽ、 `'i、 (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7       丿  .,/`
.ヽ、 丿    \  .\ `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"       ,/′ 、ヽ,,、
  ゙'ー'"      ゙'i、  ‘i、  !       '、:::::::::::::::::::i              / .,/\ `'-,、
           ヽ  .]  '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ    ,/ .,,/   .ヽ  \
            ゙ヽ_/   \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ _,/゙,,/′     ゙l   ,"
                                 ``"      \>゙‐
5薔薇と百合の名無しさん:2005/04/19(火) 20:54:38 ID:WteE9Yr1
ある日金太が歩いていると↓
6薔薇と百合の名無しさん:2005/04/19(火) 22:00:44 ID:oHmKjv29
美しいお姫様が↓
7薔薇と百合の名無しさん:2005/04/20(水) 00:10:39 ID:3lUUfXCi
毒リンゴを売り捌いてました↓
8薔薇と百合の名無しさん:2005/04/21(木) 05:39:17 ID:1ao4oSl3
「毒りんごはいらんかね〜。毒りんごはいらんかね〜。
美味しい美味しい毒りんごだよぉ〜。」↓
9薔薇と百合の名無しさん:2005/04/21(木) 07:12:51 ID:1ZnStPbm
そこへ、おマンの方がやつてきました。
10薔薇と百合の名無しさん:2005/04/21(木) 07:14:22 ID:1ZnStPbm
おマンの方は言いました。
「あたし、奈良に行くの。。子鹿にさわりたいの。。」
11薔薇と百合の名無しさん:2005/04/21(木) 07:15:10 ID:1ZnStPbm
おマン子鹿にさわる。

おマン子鹿にさわる。
12薔薇と百合の名無しさん:2005/04/22(金) 12:56:32 ID:HLB6Ol2o
子鹿はあえぎました。悶えました。悶絶しましたとさ。

それに驚いたおマン。空かさず、責任を脇にいた毒リンゴ姫に転嫁。

「貴方のリンゴで可愛い子鹿がぁ〜(泣)」と猿芝居。

「わたしぃ〜、姫に介抱されないとなきやまない”〜」と、おマン、懇願。
13薔薇と百合の名無しさん:2005/04/22(金) 12:57:27 ID:HLB6Ol2o
オ・マ・ン・コ・ン・ガ・ン
14薔薇と百合の名無しさん:2005/04/22(金) 12:57:58 ID:HLB6Ol2o
オ・ス・マ・ン・サ・ン・コ・ン
15薔薇と百合の名無しさん:2005/04/23(土) 07:39:54 ID:YJTsv132
糞スレ
16わたしの妄想:2005/04/23(土) 10:46:07 ID:ztgeexyu
先日、憲二と飯を食いに行った。

憲二は健康食嗜好だから和食が良いって言ったけど、それではロマンチックではないから、
無理を言って、イタメシ屋にした。

食前酒を飲んで、サラダを食べて、、、。その後も、いろいろ食べたけれど、
一番、おいしかったのは、憲二の笑顔だよ。



あまぁ〜い。



あんまりに楽しかったから、ついついお酒がすすんでしまって、気がついたら、一人で
歩けないくらいになちゃってさ。ごめんね。酒に飲まれるなんて、俺、子供っぽいよね。
結局、家までおくらせちゃって。

着いた家の玄関先で、酔ってたせいもあって、勢いというか、本音というか、急に思いっきり
抱きしめたくなって、ぎゅーってしたら、「子供だな」って言いながら、おでこにキスなんかしてさ。

俺、知らないうちに、硬くなってた。

すごくムラムラとした気分になったから、硬くなったものを憲二のももにあててみると、今度は、
唇に優しくふれて、今度は憲二がぎゅーとしてくれたよね。うれしかったよ。

その時、憲二のあついもの、俺にもわかるようになった。憲二のものに触れよう動いたとき、
押し倒すなんて、ちょっと、ビックリしたよ。

あ、いつもだけどさ、憲二に包まれてるとさ、憲二の耳の後ろから、香水の残り香がして、
憲二だなぁ〜って。それだけでいきそうになるよ、俺。
17わたしの妄想:2005/04/23(土) 10:48:28 ID:ztgeexyu
だれか、そのあと、たのむ、、、。


ムーンブルグの城が、、、。ぐぷぷぷぷぅ〜。

点滅後、消滅。
18http://iii132.com/ ◆III132.COM :2005/05/18(水) 00:13:34 ID:zo6P40QL
気体揚
19サンダーバード2号:2005/06/25(土) 03:30:41 ID:9Qa8crxd
気がつくと、ご近所のかたがたが玄関先の情事を一部始終眉をひそめてご覧になっていたらしい。
「だって、あんたらいつも声が大きいんですもん。」隣のお料理上手な主婦、山村ミサエだ。
「家の中でおやんなさいよ。」柵ごしに町内会長の利平じいさん。
憲二は内ポケットから赤いバラのコサージュを取り出し、掻き揚げた自分の長い髪に結んだ。
「ふふっ。わかっておりますよ。」
「なにがよ」
「おまえらどこでやってんだ、マタか。っていうオチでしょう、ミサエさま。少々お下品ですよ。」
「あら、図星だわ。さすが憲二クン。よかったらお二人でお茶漬けでも食べにこない。」
「ありがたく頂戴いたします。」
俺は憲二の優雅な物言いにはいつも感心してる。なんてエレガントな紳士なのだろうか。
「お言葉に甘えましょう、モンアミ。」
憲二のリードで島田もゆれる。二人は利平爺さんも誘ってミサエ宅に向かった。

20薔薇と百合の名無しさん:2005/07/07(木) 16:02:33 ID:fELImF28
 6才下の同じ会社の後輩の家によく行ってます。ハッキリ言えば太ってて体臭が結構あります。
そしてその彼の部屋はとにかくイカ臭い部屋です。
もちろん、女にモテる訳もなく、顔も本当にキショイタイプです。さらに少々毛深いです。
でも、露出好き、いや、マゾにとっては、そういう部屋で彼がシャワーや風呂に入っている間に、撮影をして楽しんでます。
そこで撮ったのを顔を分からないように処理して、彼のメアドに送ったりしてます。
社員旅行の時なんかは、その彼、舐めるように僕の全身を見たりしてます。
気付いてるのかな〜。ちょっとドキドキしますけど。
黒子とかあるじゃないですか、全く消さずに送っているので、薄々気付かれそうになってるようです。
でも、その彼の家に行って撮影したりするのは止められません。

 最近も行ったんですけど、その彼はわざと自分の体を見せるように、トランクス一枚で僕の前を横切ったりしてました。
ほのかに体臭と、イカ臭さがミックスされた臭いに、くら〜っと来てます。
さらに、ネットでのお気に入りのページに、露出系の掲示板があったりするようになってます。
多分、じっと見比べられているのでしょう。
21薔薇と百合の名無しさん:2005/07/07(木) 16:06:39 ID:fELImF28
 僕は、待ってるんです。彼の奉仕奴隷となるように命令されるのを。
そして、あの凄まじい体臭のする体へ奉仕させられたいと思ってます。
あんなにキショイ、それも新入社員に近い若さの彼の性欲処理道具に堕とされたいと。
いつも彼の用を足す時間に合わせてトイレに行きます。
トイレでは、肉に埋もれそうになっている、太めの剥け上がったチンポを横目で見てます。
あのチンポに奉仕したいと、最近はそればかりズリネタにしているんです。
早く、調教系の言葉などを学んで、遊びに行った時、口臭もかなりきついその口から御主人様宣言される言葉を待ってます。
もちろん、写真、ビデオ撮影ありで、僕が堕ちていくところをしっかり記録して欲しいと思っているのです。
彼は24歳。某所のバイトを止め、今年に入ってきたばかりなのです。身長は172センチ、体重は108kgだそうです。
筋肉質ではなく、完全なあんこ型。お腹がぽこんと出ています。
若干の近視で眼鏡を外せば、いかにも何か一物を持っていそうな目をしています。

 それから数ヶ月経った今でも未だに後輩の家での全裸撮影を止めないでいます。
後輩のPCには調教系の部屋がお気に入りに登録されていました。
ある日、マゾ度が頂点に達してしまい、明らかに後輩の家だと分かる僕の全裸画像を送ってしまいました。
そしてある週末に言われました。
「Uさん、見て貰いたい物があるんですけど、見て貰えますか?」
と。断る理由はありません。いつもは繁華街が近いので、飲んだ帰りに何人かで行く事が多いのですが、その日は僕だけでした。
分かりつつも、「何だい?」とわざとらしく聞きます。そして後輩は添付された彼の部屋で写された僕の画像を開いて見せました。
「これ、Uさんじゃないですか?」
ドギマギしながらも、
「違うよ。」
と答えます。
「え、違いますか?似てるけどな〜。だって、〜達じゃ無いでしょ。じゃ、誰だろ。」
後輩がとぼけているのが分かるんです。そして画面に僕の顔だけ隠された全裸体を映したモニターを残して別の部屋へと消えました。
22薔薇と百合の名無しさん:2005/11/02(水) 13:10:44 ID:N3zo7Rgk0
ブログ小説は読み難い
23薔薇と百合の名無しさん:2005/11/05(土) 07:37:32 ID:C8msjXad0
ネット小説は最後まで更新して欲しいってばよ
24薔薇と百合の名無しさん:2005/11/06(日) 05:57:29 ID:lqmfoqhI0
小説スレってホント盛り上がんなくてすぐに落ちる
25薔薇と百合の名無しさん:2005/11/07(月) 03:14:30 ID:1MVzmjXB0
そして、少し大きめの箱を持ってきました。そして広げて見せました。
「Uさん、こんなの買ったんですよ。」
「へ〜、何?」
簡易ベッドの上に広げられたのは、アナルバイブ、ローター、手枷、足枷、ボールギャグ、首輪と縄でした。
「うわ〜凄い。」
全く知らない振りをして答えます。
「何のために買ったん?」
あくまでもシラを切るつもりでした。心の準備すら整っていないのです。
「え、分かってるんじゃないんですか?」
後輩も食い下がります。
「知らないよ、こんな物買う理由なんて。」
後輩は徐々に業を煮やしてきたようでした。
「先輩って、マゾなんですよね。」
「は?何それ。」
「それも男に調教されたくて仕方がないんでしょ。」
「な、何だよ。」
「大嫌いな男に、マゾ女のように堕とされたいんですよね。」
「ま、マゾ女?」
「だって男に全裸に剥き上げられて、チンポしゃぶらされたいんでしょ?」
「チンポをしゃぶるって?」
後輩は切れ始めました。
「言い訳はいいんだよ。ここで全部脱いで、シャワー浴びてこいよ。」
「な、何言ってるんだよ。」
後輩はぐっと近付いて言いました。
「臭くてキショイ俺に調教されたいんだろうが、あん?」
凄まじい口臭を吹きかけられながら、凄まれました。
しかし僕は知らないふりをし続けました。
「何、言ってるんだ。知らない物は知らないんだよ。」
しかし後輩の凄んだ顔が変わらないのです。そうもう彼はこの全裸写真が僕だと確信しているのです。
26薔薇と百合の名無しさん:2005/11/07(月) 03:16:06 ID:1MVzmjXB0
「Uさん、いやU。ここに来ている中で、包茎チンポはお前だけなんだよ。」
パ〜ン。乾いた音が室内に響きました。僕の顔が張られたのです。
僕は力が抜けてしまいました。いや、それと同時にこのやり取りで僕のマゾ部分が全て目覚めたのです。
後輩のチンポがしゃぶれる。それも奴隷に堕として貰って。上気していました。そして言ってしまったのでした。
「はい。僕です。」
後輩は堕ちたなという目で僕を見下しました。
「手間かけやがって。今すぐ脱げっ!」
命令口調の後輩の言う通りするしかありません。
1分後、ベッドのに腰掛ける後輩の前で僕は全裸になっていました。
そしてPC上に写される自分の裸体と比較されました。後輩はスッと立ち上がり僕の前に立ちました。
「どうして逆らった。あ〜ん?」
そう後輩は言うと僕の頬をパーンと張り倒しました。
「すいません。」
「すいませんだぁ?毎日のように写真を送って来ただろうが。」
そう言うと後輩は再び座りました。
「見て欲しかったんやろ、恥ずかしい短小包茎チンポを。」
「はい。」
「後輩の俺にどういう風にされたくて、あんな画像を撮ってたんや?」
「虐めて貰いたくて、虐められたかったんです。」
「先輩面していたのは、後輩の俺に堕とされたくて仕方がなかったからなんだろう、変態が。」
そう言うや否やもう一発往復ビンタをされました。
「はい、申し訳ありませんでした。」
後輩に土下座すると、いよいよ後輩の性奴隷としての第一歩を踏み出せるのかと体が熱くなったのです。
「よし、まず奴隷になるための第一歩だ。」
後輩はそう言うと、僕を立ち上がらせ、一糸纏わぬ体の前後をデジカメで収めました。
それだけではなく、大股を開いた姿、尻穴を自らの手で広げて後輩の方を向いている姿まで撮られました。
彼は僕の前に再び立ちました。臭い息が掛かる目の前で。
「綺麗に洗ってこい。これも使ってな。」
後輩が吐き捨てるように言うと、渡されたのは除毛セットでした。
27薔薇と百合の名無しさん:2005/11/07(月) 12:56:54 ID:W9gy7i6w0
ビンタは素敵
自分で剃るの?
28下衆じろう:2005/11/10(木) 07:19:20 ID:pmkMv6TN0
間違って両足のスネ毛剃っちゃったら、彼に殴られたのー。
もち、ちん毛、けつ毛はボーボーのままじゃけん。
もっと具体的に指示して頂戴!
29薔薇と百合の名無しさん:2005/11/10(木) 08:16:28 ID:d6xqYhIb0
ケツ毛は剃っていただきたいわ。
最中にケツ毛引っ張っちゃえってつまんだらエノキダケだったから。
30薔薇と百合の名無しさん:2005/11/10(木) 19:31:21 ID:SX+I6VjI0
やおいを布教したいと考えているのですが
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1127573328/l50
★腐女子嫌いな人と腐女子が話し合うスレ★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1128493364/l50
国民OLLホモ計画
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1127053149/l50
【他板】腐女子の文章を貼るスレ【荒らし】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130218778/l50
今すぐ日本テレビ見て!!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1128360247/l50
腐女子としてのマナー
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1126095737/l50
高校球児で801
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1124631769/l50
他板・外部サイトへリンク禁止について
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1124102888/l50
警察が801同人サイト狩りするそうだ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1128962441/l50

31薔薇と百合の名無しさん:2005/11/10(木) 22:17:00 ID:d6xqYhIb0
ゲイサーチエンジンで自作小説を「ゲイ小説」って主張して登録してる
馬鹿マンコにいつも騙されるわ。
32薔薇と百合の名無しさん:2005/12/13(火) 23:34:32 ID:gsjkYuxX0
別にその万個で直接抜いたわけじゃなし。結果オーライ。
でもなんで万個と知れたのじゃ? トイレのふたを上げる
描写が抜けてたとか?
33薔薇と百合の名無しさん:2005/12/16(金) 02:38:57 ID:4zMLmaIs0
ゲイ小説投下スレってこのスレ以外にある?
34薔薇と百合の名無しさん:2005/12/16(金) 03:08:53 ID:4zMLmaIs0
とゆうか、ゲイの寄生モノを考えたんだが、需要ないよな・・・
35パラサイト 1:2005/12/16(金) 04:07:24 ID:4zMLmaIs0
西暦2045年
人類は、未知の生命体であるパラサイトの侵略を受け絶滅の危機に瀕していた
パラサイト、それは4年前突然現れ人類に攻撃を開始した生命体のことである
外見は、男性の逸物に酷似しており、男性の包茎のような姿をした物から
触手の集合体の様な物まで、様々な種類を持つ
彼らの最大の特徴は、雄への寄生能力であり、動物、人間を問わず寄生することが可能
パラサイトに寄生された雄が、また別の雄へ性交を通じて種を植え付け
またそれを繰り返し、大量に増えていく
人類が、全てに気づいた時は、余りにも遅かった
人類は、その大半をパラサイトに乗っ取られ、わずかに残った人間が
地下に逃れ、隣人への疑心暗鬼とパラサイトへの恐怖に怯えながら
日々の暮らしを、送っている
だが、人間もただ何もせずに怯えて暮らしているわけではない
生き残った人間達は、わずかに残った武器と屈強な男達を集め
パラサイトに対する抵抗組織を作り上げた
物語は、その組織の一人の男の話から、始まる





36薔薇と百合の名無しさん:2005/12/16(金) 16:14:04 ID:Y/LnpNQ0O
>>35
まじでツボなんだが…
是非続きを!
37薔薇と百合の名無しさん:2005/12/16(金) 19:10:54 ID:dzHTjDLo0
続き待ってるワ
38パラサイト 2:2005/12/17(土) 02:01:57 ID:JyYmU6Ar0
「ハァハァ・・いい・・ああ・・すごくいい・・」

廃墟となった東京、そのビルの物陰に一人の男が全裸で大の字なって寝ていた
その男の体は分厚い筋肉に覆われ何者にも屈しないような雄雄しさに満ちていた
だが男の体には無数の男根を似た触手が絡み付いていた
男のたくましい体を愛しげに這いずり回り自らの分泌液を男の体に擦り付けていく
男の体が快楽に震える、と、その顔に1匹の触手が擦り寄った
男は笑みを浮かべその触手を咥えこむ
むせ返るような雄の匂い、男は触手を舐め上げその匂いに酔った
「・・んぐ・ん・・くちゅ・・」
男はまるで赤ん坊が乳房を求めるかのように触手を吸う
ビクン!ビクン!触手が脈動を開始する
男の顔が悦びに染まる
触手が震え、男の口内に向かって射精を始めた
「ん・・ん・ごきゅ・・ごきゅ・はぁ・・はぁ・・」
男は喉を鳴らし触手の精液を飲み干す
触手達は、男の足を開かせm字開脚にするとそのアナルに向けて
自らの生殖器を埋めていこうとする
39パラサイト 3:2005/12/17(土) 02:51:32 ID:JyYmU6Ar0
男は喜びに満ちた顔でそれを待ちわびた
触手はアナルの前で一度止まりその入口に精液ふきかけ、そして入っていった
・・ズブ・・ズプ・・
「あん・・あああっ!・・入ってる・・俺の中に太くて硬えのがぁぁー!」
男のアナルで触手が動くたびにいやらしい音が響く
見れば男の男根は硬く屹立し、へそにまで届かんばかりに勃起していた
その男根に男の包茎の様な触手が近づき口を開けた
男の男根を呑み込んで行く
「う、うお・・ああ・・」
男は恍惚の表情を浮かべる
男の男根を包み込んでいる触手の内部にはイソギンチャクのような触手が
ありそれが男根をしごき、射精へと向かわせているのである
「・・アア・・イイ・イク!イク!イク!−−」
男はついに絶頂し、触手の内部へ大量の子種を放った
それを音鳴らし呑み込む触手
男のアナルに埋められた触手の動きが速くなる
「あっっ!あっっ!・・来てくれ・・俺の中にあんたの種をまいてくれ!」
触手がうねり、男のアナルへ精液と共にパラサイトの種を植え付けた
「アアン・・アフ・・ハァ・・ハァ・・ハンッ・・」
それと同時に2度目の射精を迎える男、男は快楽の余韻に浸り、瞳をとじた
5分ほどたち、男は立ち上がり散らかっている自分の迷彩服を身に付け始めた
それが終わると、男は触手に口付けし、その場を去っていった

「おい!遅いぞ、宗太郎、トイレに何十分かけてんだよ!」
「悪い悪い、大のほうでさぁ、紙探すのに手間取っちまってなぁ」
宗太郎がそう言うと周りの仲間たちは、笑い出す
「もういい、さっさと車に乗れ」
「ああ、分かった」
宗太郎は、車に乗り込みあたりの仲間を見渡す、その体はどれも鍛えられており
車の中は雄臭に満ちていた、その男達の体を宗太郎はいやらしい目で、見つめていた

40薔薇と百合の名無しさん:2005/12/17(土) 03:07:57 ID:JyYmU6Ar0
人間同士の寄生は、もしよかったら、これから書きます
スレ汚しスマソ

41薔薇と百合の名無しさん:2005/12/17(土) 13:55:47 ID:b331gRyA0
>>40
イイ!!
寄生されるシーンが見たいかも
42パラサイト:2005/12/17(土) 23:13:50 ID:JyYmU6Ar0
パラサイトのキャラクター設定
秋山宗太郎 31歳
身長186 体重88キロ
組織の隊員であり入隊理由は、パラサイトにされた父親の仇を打ちたいから
どんな絶望的状況でもあきらめない、強い心の持ち主
しかし不運にもトイレを済ましたあとにパラサイトに襲われ種を植え付けられた
パラサイトとなった今の彼にあるのは仲間を増やすことだけである

早川源太 32歳
身長182 体重82キロ
宗太郎と同期でありよき親友でもある、かなりのスケベ
2年前目の前で友人をパラサイトに犯され、それがトラウマになっている

原崎勝成 40歳
身長188 体重90キロ
宗太郎達の部隊の隊長、ナニのでかさが自慢
竹を割ったような性格をしており部下の信頼も厚い、パラサイト達を許さぬ熱血漢

石田夏彦 35歳
身長182 体重80キロ
温厚な性格で後輩に慕われている、血の繋がっていない息子が二人いる

八重樫耕太郎38歳
身長193 体重96キロ
部隊のエース、いままでたおしたパラサイトの数は200以上
毛深い体と鎧の様な筋肉に鋼の心を持った巨漢の男
豪快な性格、非常に大食でありどんぶり三杯は食べる
パラサイトではないが、たくましい男を犯すのが好き
43薔薇と百合の名無しさん:2005/12/18(日) 08:19:08 ID:8HJPvwUB0
官能小説を書いたのだけど、大阪弁に変換するにはどうしたらいいの?
FREEのソフトとかあるのでしょうか?
44薔薇と百合の名無しさん:2005/12/18(日) 10:24:28 ID:NHiwmQRz0
割ときれいめ
h ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/4078/osaka/osakajs.html

割とコテコテ
h ttp://idream.fc2web.com/osakaben/osakaben.htm

実際使うとどちらもお直しが必要だけど御参考までにドゾー
45薔薇と百合の名無しさん:2005/12/18(日) 19:38:23 ID:3En87z8b0
パラサイトすごくいいです。
寄生されて人格が変わるっていう設定が萌えます。
>>42の人たちがこれから支配されてくのがハァハァです。
続き楽しみ!

>>26さんのも続き気になります。
ぜひ書いてください。
46パラサイト 4:2005/12/21(水) 01:54:17 ID:emQ7okgJ0
>>39
帰りの車に揺られながら、宗太郎は寝たふりをしながら仲間の話を盗み聞きする
「今日は大量だったな、へへ、パラサイトの奴らざまーみろってんだ」
「とにかく皆無事でよかった、だが気を抜くなよ、次もうまくいくとは限らないからな」
「やっと、愛しのホームへ帰れるな」
皆、仲間の無事を祝い合い、今日の戦果を称えあっている
パラサイトとの戦いは心の死と隣りあわせであり、毎回出撃のたび行方不明者が大量にでる
パラサイトの中に顔見知りを見つけ、攻撃をためらいそのまま仲間に加えらてしまった者もいる
今日のように全員が無事で帰るなど余りにもまれだ
それだけに部隊の仲間達の喜びは高かった
「おい、宗太郎、もうすぐつくぞ、起きろ」
寝たふりをする宗太郎を源太が揺り起こす
「ああ」
宗太郎が目を開けると地下シェルターの扉が見えてきた

組織の本部医療施設 、宗太郎達はパラサイトに寄生されていないか検査を受けていた
血液検査と精液のチェックである
パラサイトに寄生された人間は細胞が変化し、その精液はパラサイトと同じ緑色となる
また睾丸にもパラサイトの種が生成されるようになり、射精時、極小の種が大量に含まれるようになる
ゆえに、隊員達は医者の前で自慰を行い射精しなければならない
だが彼ら人間は知らない、パラサイトが肉体を作り変えることなど簡単に出来ることを
宗太郎が医者たちの前で自慰を行い射精する、その精液はヨーグルトのように真っ白だ
「秋山宗太郎、問題無し、と、もういっていいぞ」
宗太郎は服を着直し、医療室から出て行く
(ずいぶんと、軽いもんだな)
宗太郎はにやりと笑うと今日の汗を流す為仲間達と共にシャワー室に向かった
47パラサイト 5:2005/12/21(水) 02:50:43 ID:emQ7okgJ0
シャワー室
男達は今日の戦闘の汗を流し気持ちよさそうにシャワーを浴びている
分厚い筋肉が水に輝く、宗太郎はその肉体を気づかれぬよう、ちらちらと見る
(ああ、今こいつらの尻に思いっきり種をぶちまけられたらどんなにいいだろう、だが我慢だ・・
まだ気づかれるわけにはいかない、一人ずつ仲間に加えていってから・・・)
宗太郎は唇を噛み締めると隣で体を洗っている源太に声をかけた

早川源太、4年前は自衛隊に入っており、パラサイトが襲撃してきた際、迎撃に向かった
しかし部隊は壊滅、仲間達はパラサイトに犯され、犯された仲間がまるで吸血鬼のように
他の人間へと襲い掛かっていった、他の部隊が駆けつけなければ源太もパラサイトとなっていただろう
そのトラウマを乗り越える為に源太は組織へと入る、共に入った宗太郎とは
年も近いせいかすぐに仲良くなり、親友と呼べる間柄になった

「んん、どうした宗太郎?」
「なぁ今日俺の部屋に来ないか?、いいものがあるんだよ」
そう言っていやらしく笑い、手でわっかを作り縦に動かす
「へへへ、なるほど、いいぜ、今夜だな?」
「ああ、なんかうまいもん買って待ってるよ」
二人が話していると隊長の原崎勝成が割り込んできた
「なんだなんだ!お前ら俺に黙って隠し話かぁ?」
「た、隊長には関係ないですよ!」
「ほう、あせる所がますます怪しい」
源太が勝成に問い詰められあせっていると、横から宗太郎が助け舟をだす
「源太と昨日のテレビの話をしてただけですって」
「本当かぁ?」
「やましいことは決して」
この隊長のことだ、もしばれたら俺も行くと言いかねない、
二人相手では宗太郎もきつい、何よりこの隊長は見かけどうりかなりの強者であった
「ふっ、まぁいいや、今日は俺も忙しいしな」
48薔薇と百合の名無しさん:2005/12/21(水) 16:54:54 ID:yS5HRdaT0
更新お疲れ様です。次のターゲットはやはり源太ですか!
宗太郎の頭の中がすっかりヤることでいっぱいになってしまってますね。
次はいよいよ本番かな?楽しみです。
49パラサイト 6:2005/12/22(木) 04:33:46 ID:UIKTqC670
>>47
ほっとする二人、が勝成は急に両手で二人の股間を揉みだす
「そういえば、お前らちゃんとここは洗ってるか?」
強弱を加えゆっくりとしごく、硬くなってくる二人の肉棒
「ちょ!止めてくださいよ、隊長!」
源太は必死で手を剥がそうとするが、摑んでいる手はびくともしない
周りで体を洗っている隊員達まで唖然としている
ふいに宗太郎が手を伸ばし勝成の股間を摑んだ
「隊長のモノ、すごく大きんですね、片手じゃ摑めないくらい」
「へへ、俺の自慢だからな!お前も中々うまいな」
二人は満足するまで互いの股間を弄ぶと手を離した
「ふふ、悪かったな、急に揉んだりしてよ」
悪びれた様子もなく笑い出す勝成
「酷いですよ隊長!断りもなしに気色の悪いこと!」
「だから悪かったって、おっといけね、長々とシャワー浴びてる場合じゃなかった!」
急いでシャワー室からでようとする、いったん振り返り二人に声をかけた
「じゃあな、宗太郎、源太、エロビデオの見すぎで明日遅れるなよ」
「隊長もそんなことばっかりやってるとパラサイトと間違われますよ」
「大丈夫だよ、またな」
そう言って勝成はシャワー室を出て行った
「まったくあの隊長は・・・しかしよくお前も隊長のモン握りかえしたなぁ」
「やられっぱなしじゃ、情けないだろそれよりもう出ようぜ、体がふやけちまう」
「あ、ああ」

脱衣所で体を拭きながら宗太郎は勝成のイチモツの感触を思い出していた
(あの隊長のモノ、すごくでかかったな、隊長だけじゃない、ここの隊員の奴ら全員
たまらねえ体してやがる、くく、早く奴らの悶える顔が見たいぜ)
これから起きる未来を夢想し宗太郎はほくそ笑んだ
50パラサイト 7:2005/12/22(木) 05:25:29 ID:UIKTqC670
夜、源太は宗太郎の家の前で呼び鈴を押していた
「ああ、今開けるよ」
家の扉が開き中から宗太郎が顔をだした
「やぁ、やっと来たな、もう待ちくたびれてたぞ」
「はは、まぁそう言うな、土産持って来たぞ」
源太の両手には酒やら菓子が入った袋が握られている
「おお悪いな、ここじゃ寒いだろ、入ってくれ」
「お邪魔するよ」
靴を脱ぎ家に入る源太、宗太郎の部屋へと案内される
そこは中々広くベットや本棚、そしてテレビが置かれていた
「へぇ、一人暮らしの癖して結構かたずいてるんだな・・・で、なんだいいものって」
「このビデオだよ、今入れるから待っててくれ」
宗太郎は棚からビデオを取り出しビデオデッキに入れた
ビデオが再生され映像が映る、その内容はパラサイトが現れる前に上映された
吸血鬼映画の続編だった
「うわ懐かしい、俺一作目しか見てないんだよ、これか?俺に見せたい物って?」
「いや、もう一本あるんだが、これが終わったあとにな・・・」
「ふーん、まぁいいか、これでも十分面白いし」
二人はビデオを見る、物語は中盤にさしかかりスキンヘッドの筋肉質の吸血鬼が
相手の新型の吸血鬼にふいを突かれ、血を吸われる場面になった
源太はその場面を見てなぜか体が熱くなってくる、隣で見ている宗太郎が口を開いた
「吸血鬼ってさぁ、どこかパラサイトに似てないか、相手を侵食して仲間にする所とか特に・・」
「ん、ああそうだな・・・でもどうしたんだ急に・・・」
源太が宗太郎の顔を見るとその顔はいやらしくニタついており源太が
宗太郎と知り合って一度も見たことがない顔だった
「・・・宗・・・太郎?・・・」
源太が名前を呼ぶと宗太郎は急に源太の体を押し倒し唇を塞ぐ、その口内へ粘ついた液体を流す
突然の出来事に驚いてうっかりその液体を飲んでしまう源太
(うお!・・うぐ!・・なんだこれ!!・・ぁ、頭が・・・)
源太の意識が遠ざかり気を失ってしまった
51薔薇と百合の名無しさん:2005/12/22(木) 21:23:38 ID:EhkjJGXl0
ついに寄生クルー!!
52パラサイト 8:2005/12/23(金) 03:51:24 ID:Dc4jlhM60
>>50
源太が目覚めると真っ白な天井が見えた、どうやら自分は体をベットへ縛り付けられているようだ
その隣には全裸になった宗太郎がいる
「おい!宗太郎!これはいったいなんのまねだ!」
「何のまねって、ふっ、お前には俺達の仲間になってもらうだけだよ」
「仲・・・間?・・」
「そうだ、パラサイトがやることといったら仲間を増やすことだろ」
そう言って源太の体に覆いかぶさっていく宗太郎
「パラサイトだと?まさか!トイレに行った時に!」
「そう、パラサイトになったのさ!」
宗太郎は肉棒を源太の服へと向けると、その尿道から白い粘液を放った、粘液は源太の服を
ドロドロに溶かしていく、下半身から上半身へと順番に溶かしていき、ついに素っ裸になってしまう源太
「ひっ、う、うわぁー!!」
宗太郎は満足そうに見下ろすと源太のアナルへその肉棒を埋め込もうとする
「お、お願いだ宗太郎!それだけは!・・・・」
源太の頭に4年前の悪夢が甦る、・・たとえ死んでも彼らの様にはなりたくなかった
「大丈夫だよ、お前もすぐに・・・・」
宗太郎は微笑むとアナルへ肉棒を突き入れた
「ぐが!・・・・ああああああ!」
源太の窮屈な穴へゆっくりと呑み込まれていく男根
「ふふ、全部入ったよ、すごくきつくて俺のモノをきゅうきゅう締め付けてる」
宗太郎は男根を根元まで入れると、今度は引き抜いては突き入れるを繰り返す
男根の先端から先走りが漏れ出し源太のアナルをグチョグチョに濡らす
・・・グチュ・・クチュ・・ピチャ・・
「はっ!あ!・・・ふっ!・・い、いやだ!・・あああ!」
(ぉ、俺、体が!・・・どうして!・・)
初めてなのにも関わらず喘ぎだし感じてしまう源太
その男根もいつのまにか勃起し、宗太郎の腹にあたっている
源太の喘ぎ声をうっとりと聞きながら宗太郎は耳元に囁く
「気持ちいいだろ、お前に飲ませた液体はな、雄の体を感度良好にしてくれるんだよ」
53パラサイト 9:2005/12/23(金) 04:55:50 ID:Dc4jlhM60
「そ、そんな・・・あふっ!うく!はぁ!はあああ!」
口では拒絶の言葉を言っても、もうその体は快楽に抵抗する力はなかった
自分が変えられていく恐怖、源太は両目から涙を流していた
「ああ!・・お前の中、すごく気持ちいいよ、もうすぐ・・・イっちゃいそうだ」
宗太郎の腰の動きがだんだんと速くなる
「お願いだ、宗太郎・・抜いてくれ・・俺・・いやだ・・パラサイトになんかなりたくない・・」
源太は泣きながら宗太郎に哀願する
「い・や・だ、源太も自分に正直になれよ、本当は犯されたかったんだろう、パラサイトに」
「そ、そんなこと!!」
「いいや、お前、ものすごく興奮してたじゃないか、ビデオの血を吸われてるシーンで」
源太の中で自分でも忘れていた記憶がわき上がって来る
(そうだ、俺はあの時仲間が犯されていたのに一人で欲情していたんだ、物陰に隠れて
オナってて、犯された奴が別の仲間を襲いだした時、俺はとうとう射精しちまったんだ)
「それで俺もあいつらみたいに犯されたいって思って・・・」
いつの間にか声にだして喋っている源太
「ふっ、よかったじゃないか、夢が叶って・・・ほらお前も俺達の仲間になるんだ・・」
宗太郎が腰を深く突きいれ、源太の中へ緑色の精液を注ぎ込んだ
「ああっ!・・・んんん!ぅおおおー!」
源太も宗太郎の射精と共に白濁色の精液を放った
二人の結合部から入りきらなかった分の精液が零れ落ちる
少し経ち、源太は虚ろな表情で宗太郎に尋ねる
「なぁ宗太郎、俺の体、さっきから変なんだ・・・すごく熱い・・・」
「安心しろよ、お前の中に蒔いた種が体を作り変えてるだけだ」
宗太郎は源太に口付け、その男根を優しくしごきだす
「あん!はあああ!・・うんっ!・・・イク!」
7分ほど経ち、源太は射精を迎えた、その精液はパラサイトと同じ緑色をしている
「おめでとう、これでお前も新たなパラサイトになったってわけだ、気分は?」
「・・・なんだか不思議な気分だ、まるで生まれ変わったみたいだ・・・」
新たなパラサイトの誕生を祝福する宗太郎、二人の愛の巣は異様な甘ったるい匂いで満ちていた
54薔薇と百合の名無しさん:2005/12/23(金) 20:31:58 ID:lFdZYoVF0
すごくいいです。遂に源太もパラサイトにされてしまいましたね。
宗太郎と同じように雄の体のことしか考えられなくなっていくんでしょうか・・・。
書くのもすごくペースが速くて、毎日のように新しいのが載るので嬉しいです。
これからも楽しみにしています。
55薔薇と百合の名無しさん:2005/12/29(木) 01:08:54 ID:ChziiiGDO
続きこないのかナ
楽しみなんだけど・・・
56パラサイト10:2005/12/29(木) 21:50:03 ID:D+zVlaEp0
>>53
一方その頃、勝成は組織の司令官の山辺へ、今日の戦闘の報告を行っていた
「・・・ええ、襲ってきたのは触手タイプばかりです、なぜかパラサイトと
なった人間は一人も発見できませんでした」
「ふうむ、そうか・・・ごくろうだったな、勝成隊長」
勝成の報告を聞き山辺は立派な口髭を弄りながら眉をひそめた
山辺菊雄、組織の司令官であり真っ白な髪と立派な髭を蓄えもう60代になるが
その肉体はたくましさに溢れ、今だ若々しさを保っている
「おかしな話だ、ここ最近人型のパラサイトが一匹も現れなくなるとは・・」
「なにか企んでるかもしれませんねぇ、奴ら・・・」
勝成は顔を歪ませ憎々しげに話す
「我々人間に紛れ込もうとしているかもしれん、いずれにせよ警戒を怠るな」
「はい、任せてくださいよ、ネズミ一匹入り込ませませんから」
「うむ、期待しているぞ」

一通り報告を終えると勝成は窓から見える地下の町並みを見渡した
「しかし、気持ちの悪いもんですねぇ、自分達の存在が侵食される感じは・・」
「ふっ、まったくだ、パラサイト・・・なんとしてでも滅殺しなければなるまい」
パラサイト、男達を犯し仲間に加え、女はたとえ子供や年寄りであろうとも殺す
人類にとって忌むべき存在であり、また最大の天敵でもある
山辺自身も長年連れ添った妻を殺されている
4年前の5月の夜、まだパラサイトが公には知らされていなかった年
山辺の家にパラサイトが忍び込んだのだ、パラサイトは妻と息子の嫁を惨殺
すると、山辺の12歳になる孫をパラサイトへと変えた
夜遅くに帰ってきた山辺が見たものは地獄そのものだった
12歳の孫が、自らの父親のアナルをその男根で突いていたのだから・・
子供のモノとは思えないほど大きく勃起した男根を父親のアナルへ入れ、喘がせる孫
自分の子供の男根で掘られ喜びの声を上げる息子
その光景は山辺の脳裏に深く刻みこまれ、今も悪夢となって苦しめている
(家族の仇・・いつか必ずパラサイトどもをこの地球から一掃してくれる!・・・)
山辺の心の奥底にはパラサイトへの暗い憎悪が燻っていた
57パラサイト11:2005/12/29(木) 23:11:00 ID:D+zVlaEp0
「おーい、朝だぞ親父!って!何やってんだよ!」
「うおっ!や、大和!ノ、ノックくらいしてくれよ!」
早朝、石田夏彦の目覚めは最悪だった
(うああ・・よりにもよって自慰の最中を見られてしまうとは・・・)
夏彦のズボンは膝まで下げられており、右手は自分のイチモツを握っている
「最悪だな!30代の親父のオナニーを見てしまうとは!その年でどういう神経してんだよ!」
早口で怒鳴りながらも顔を赤く染めている、父親の別の一面を見て動揺を隠し切れない様だ
「その年でって・・・まだ俺は若いんだが・・それよりドア閉めてくれ、恥ずかしい・・」
その言葉にあきれた顔をしつつも大和は返事を返した
「・・・次からは足音に耳をすませるんだな・・ばか!」
バタン!・・大きな音を立てドアが閉まった
夏彦は下げていたズボンとパンツを引き揚げるとため息をついた
(ふぅー、ああ・・・しまった・・・父親の威厳が台無しだ・・・)
夏彦は暗い表情で自分のヌルヌルとした右手を眺めた

どたばたと急ぎ足で階段を下りていく大和
(ああ、たく!信じらんねぇ、あの父親!注意力なさすぎだ!)
どこかイライラした顔で台所に向かう大和に弟の武が声をかけた
「どうしたんだ大和?なんか・・カリカリしてないか?」
「べ、別にどうもしてねぇ、それよりも朝飯!学校遅れるだろ!」
「あ、ああ、ならいいんだが、顔・・赤いぞ・・」
「だから何でもねぇって!早く飯!」

この兄弟の兄の名は石田大和、まもなく15歳、色黒の肌に粗野な性格をしており
気が短い、だが以外と優しい所もある、弟の武とは双子の兄弟
弟の方は武といい、肌の色や外見はそっくりだが、性格は正反対
穏やかな気質で熱くなりがちな大和のなだめ役

兄弟は3年前パラサイトとの戦いで両親を失い、その遠い親戚であった夏彦に引き取られた
それ以来、3人は少しぎこちないが本当の親子の様に日々を過ごしてきた
58薔薇と百合の名無しさん:2005/12/29(木) 23:14:34 ID:D+zVlaEp0
>>55
すまぬ
59薔薇と百合の名無しさん:2005/12/30(金) 10:04:38 ID:lnhCZSwi0
>>10
アンタが言ってる筋肉でぶイラストのサイトって多分ここの事よ。エロ小説も萌えるたわ
ttp://www.geocities.jp/mukashikinniku/ima-wa-debu-debu.html
60薔薇と百合の名無しさん:2006/01/03(火) 21:19:12 ID:GAaHfQHj0
新年あけましておめでとうございます。
今年も続きをよろしくおねがいします。
61薔薇と百合の名無しさん:2006/01/08(日) 21:57:20 ID:Q7j0Y+yg0
続き待ってます
次に誰がパラサイトにされてしまうのか楽しみです(石田かな?)
お願いします!!!
62あぼーん:あぼーん
あぼーん
63薔薇と百合の名無しさん:2006/01/11(水) 15:52:42 ID:UY3cAaN1O
パラサイトの続きをお願いしますー!
64薔薇と百合の名無しさん:2006/01/11(水) 20:31:34 ID:ztD9bgza0
このスレって人いるのか?
65薔薇と百合の名無しさん:2006/01/11(水) 22:20:08 ID:UY3cAaN1O
いるよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
66薔薇と百合の名無しさん:2006/01/11(水) 22:51:39 ID:EhKw2j6G0
いるよ
67薔薇と百合の名無しさん:2006/01/11(水) 23:25:23 ID:ndBPGciC0
ここにもいますよ。
68薔薇と百合の名無しさん:2006/01/11(水) 23:56:27 ID:UY3cAaN1O
結構いたんだねー。
69薔薇と百合の名無しさん:2006/01/12(木) 10:30:42 ID:R3CaU3dE0
>>65
失礼なこと聞くんだが…腐女子じゃないよな…
70薔薇と百合の名無しさん:2006/01/12(木) 14:36:44 ID:ve4r0d90O
>>69
違うよー。
つーか腐女子に身長−体重〓100以下の筋肉モリモリのオッサンに発情するジャンルってあるの?
71薔薇と百合の名無しさん:2006/01/12(木) 15:31:51 ID:R3CaU3dE0
>>70
ごめんどうも顔文字が腐女子の馴れ合いみたいで……本当にスマンかった
72薔薇と百合の名無しさん:2006/01/12(木) 15:56:55 ID:ve4r0d90O
>>71
許さないわよッ!
罰としてパラサイト再降臨のために祈りをささげなさい!!
73薔薇と百合の名無しさん:2006/01/12(木) 21:07:07 ID:6UoPufHEO
>>70-72
ワロタww

自分も続き楽しみにしてます!
74パラサイト12:2006/01/14(土) 10:58:20 ID:XSq6N95c0
>>57
薄暗い洞窟の中、数十人の男達が周りを窺いながら奥へと進んでいく
数日前シェルターの内部からパラサイトが現れ男達をさらっていったのだ
そのパラサイト達を隊員達が追跡したところ、パラサイト達は山の洞窟の中へ入っていった
罠かもしれない、だがパラサイトの実体を掴むためそしてさらわれた男達の救出のため
組織は数十人の隊員を洞窟の内部に派遣した、その中には石田と源太の姿もある

洞窟の中はまるでサウナのように熱く、かいた汗が額を流れる
自分達の着ている隊服も汗でグショグショになってしまっていた
もう2時間近く歩き続けているのにパラサイトもさらわれた者達も見あたらなかった
皆疲れ果てた顔をしている中、源太だけが無表情なまま洞窟の奥へ進んでいる
「熱いですねぇ、石田さん…」
隊員の一人が顔の汗を拭いながら石田に話しかけてくる
「そうだな、まるで蟲風呂だ、おまけにこれだけ奥まで進んだのになにもないとは…」
「でも…見てくださいよ…あの壁…天井…」
石田がそこに目を向けると洞窟の壁のあちこちに緑色の液体が付着していた
「これは!…」
「やっぱりいるんですよ…パラサイトは…多分、もっとこの奥に…」
「そうか…ん!…なんだこの音はッ!…」
……ピキ!…ビシ!…ビキ…グドドドドドッ!!!……
突然洞窟内に地響きが起こる、洞窟の壁が割れるとその中から巨大な触手が大量に現れた
「パ!パラサイトだ!速く逃げ…!…うわぁぁぁッ」
触手は隊員を絡めとると自分達が来た穴へと引きずりこんでいく
「は、離せぇ!やめろォォォォ!」
次々と隊員達は触手に捕らえられ最後には石田一人となってしまう
「く!くそォォォ!」
石田はパラサイトに向けて銃を乱射するがパラサイトは自分の体が傷ついてもまったく
気にしたふうはなく、石田を捕えると洞窟の深淵へと引きずりこんでいった
「やっ!大和ォォォ!武ゥゥゥ!」
引きずりこまれる間際石田は愛しい息子達の名を叫ぶ
石田の体は触手に包まれ消えていってしまった…
75パラサイト13:2006/01/14(土) 12:01:13 ID:XSq6N95c0
「石田さん…石田さん!…起きてください!」
「うッ、うーん…」
どれ程の時間が経っただろうか、石田は誰かに揺り起こされ目が覚めた
目を開けると先ほどまで石田と話をしていた隊員がいた
「こ……ここは…」
「分かりません、パラサイトに捕らわれて気がついたら皆この場所に居ました」
そこはまるで肉の箱と言ったらいいのだろうか
ぶにぶにとした柔らかい物体で囲まれており、窓や扉はなく部屋は赤く照らされている
見れば自分の体も周りの隊員達も全裸であり恥ずかしげに自分の股間を隠している
「……服も銃も取り上げられてしまったか……」
「はい…何度かこの部屋から出ようとしたんですが…壁が余りにも柔らかくて…結局だめでした」
「はぁ…そうか……」
石田がため息を吐くとぽつりと他の隊員が呟いた
「なぁ…俺達…パラサイトにされちまうのか…あんな奴らに…」
すかさず隣にいる隊員が怒鳴りつける
「なに泣き言いってやがる!あきらめるなよ!こんな壁とっととぶち破ってやる!」
「…どうやってだよ?……」
「それは…これから考えるんだよ!」
最初に呟いた隊員がため息を吐くとそれきり黙りこんでしまった

(そうだ…このままここから出られなかったら、いつかパラサイトに変えられてしまう
なんとかしなければ!)
石田はなんとか脱出するため周りの肉を調べ始めた
しかし肉をいくら引っ張っても押し込んでも跳ね返されるだけで一向に脱出手段は見つからない
(だめか…まだ装備があったらなんとかなったかも知れないが…この丸腰では…)
石田は膝をつくと頭を抱えて考え込んだ
(ああ…どうしたらいいんだ…このままパラサイトに変えられるのを待つしかないのか!…)
一向にいい考えが浮かばず時間だけが過ぎ去っていく
ちょうど一時間ぐらい経っただろうか、急に壁の肉が割れ何者かが入ってくる
76薔薇と百合の名無しさん:2006/01/14(土) 21:16:54 ID:oY3LQh/s0
更新乙です。一気に落ちるかな。
うおー展開楽しみ。続きまってますよ。
77薔薇と百合の名無しさん:2006/01/15(日) 00:40:27 ID:r5TyxSRl0
>>70
萌える奴はいるだろうな…あいつら悪食だから……ああいやだ…
78薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 02:20:27 ID:x+lU7ibW0
「首から下の毛を全部剃り落としてこい。その後たっぷりと調教してやるからな。」
「はい。」
「はいだ?はい、御主人様と言え。」
「はい、御主人様。」
僕は二度と平常には戻れない道を歩み始めました。

 30分後、綺麗に除毛された僕の体は小学生のようでした。
「どうだ、こんな姿になった気分は?」
いきなりプレイに入らず、遠回りの言葉責めを受けました。
「恥ずかしいです。」
「どう恥ずかしいんだ?」
「毛が無くなって、子供みたいになったことがです。」
「子供みたいな包茎チンポだろ?」
「はいそうです。」
「復唱するんだよ。」
「子供みたいな包茎チンポです。」
「どうした、興奮したのか、もう?」
「はい。」
情けなくも、立ち始めていました。
「跪け。」
その通りに目の前で跪くと、首輪を付けられました。鎖も繋がれて。そして犬のように歩かされました。
それが終わると、両手両足に枷が付けられ、ベッドの4つ角に繋がれました。余裕を持たせて。
後輩は立て膝で僕の股の間にいました。そしてTシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ捨て白ブリーフ一枚になりました。
借りてきたというビデオが3箇所も設置されていました。デジカメも更に2台も用意していたのです。
フラッシュの光る中、後輩は僕の上にのしかかってきました。
「たっぷりと可愛がってやる。女のようにな。本当に女のようだな〜。」
そして顔の上10センチまで顔を近付け、こう言ったのです。
「Uのケツ穴を、N様のマラで女にして下さいって言うんだ。」
79薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 02:23:20 ID:x+lU7ibW0
「Uのケツ穴を、N様のマラで女にして下さい。」
フルネームでそう言わされました。言われた瞬間臭い息が顔を覆ったかと思うと、後輩の唇が僕の唇に重ねられていました。
僕はなすがまま、彼の舌をも受け入れるしかありませんでした。彼は汗まみれの体を密着させ、唇を吸い取るように奪いました。
もう逃げられないのです。彼に凌辱される事をひたすら望んでいたのです。だからもう受け入れるしかありませんでした。
俺に調教されたくて仕方がないマゾなんだろ、と小さな声で言われながら彼を受け入れていく覚悟を決めました。
おぞましい彼の両手が、僕の恥部を捉えたかと思うと、数分も持ちませんでした。
つるつるになり、より子供っぽくなった包茎チンポから溢れる白い液体がありました。
彼の臭い息、キショイ顔の目の前で、自分の最も恥ずべき顔、イキ顔を晒し、最高の恥辱を最も辱められたくない人間の前でそれを迎えたのです。
「これで終わりじゃないぞ。もし嫌がったら、Sさん呼ぶからな。この姿を見て貰うんだぞ、いいな?」
「は、はい。」
そう言わざるを得ませんでした。後輩の小便で汚れて黄色くなった股間部分ははち切れんばかりになっていました。
そう、Sに見られてしまう事だけは何としてでも避けなければなりませんでした。
中学3年の終わり頃、嫌と言う程、毎日のようにビンタをされ続けた相手なのです。
頬が腫れ上がる程までしばき上げられた事もありました。しかしその日々が僕をマゾに堕としていったのです。
彼に全裸で許しを乞い、写真はおろかビデオも回され、処女の尻穴に口奉仕の後、嫌と言う程突き上げられる事を想像してオナニーをしていたのです。
しかし、卒業がやってきてしまい、それっきりだった相手なのです。
そう、そこから先の事まで考えていたのです。彼の命令で貸し出される事まで。
見知らぬ大学生や社会人達に、彼らの性欲処理道具として仕え、貰ったお金を彼に貢ぎ許しを乞う所まで先走っていました。
そう、Sに見られてしまえば、彼の忠実な性奴隷に堕ちる事は必定なのです。
しかも、現場で働くSと親しくなったのが、この後輩のNでした。
Nが続けます。
「どうだ、イカされて悔しいか?悔しいだろうな。でもお前が望んだんだろ。夢で終わらされなくて良いだろうが、あん?」
一度イカされて、平常心を取り戻した僕に追い打ちを掛けました。
「次は、俺の番だな。この上からたっぷりと奉仕して貰おうか。3日分のな。」
黄色く変色した白ブリーフを指差して言いました。目の前に強烈な臭いを放つ後輩の股間がありました。
80薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 02:28:04 ID:x+lU7ibW0
身動きの取れない僕の顔の上に、異臭を放つ黄色く変色した後輩の白ブリーフが目の前にありました。
そして腰を落としてくると、顔を膝で挟み付けるようにして、白ブリーフを顔に押しつけ上に乗られました。
顔を背ける事すら許されません。その状態が30分以上続きました。
苦しい逃げ出したい等と思ってはいけないのです。
自らが後輩の奴隷になることを望み、彼の性奴隷に堕とされたいからこそ、逃げることなく後輩の前でそれを認め全裸になったのです。
理性では最早抑えきれない程にまでなった、後輩の忠実なる性欲処理道具以下の性奴隷にさせて頂くための当然の報いなのです。
後輩はそれを分かっているからこそ、この行為を続けるのです。
最初は嫌だった臭いが、次第に興奮を呼び起こしてきました。
僕を最下等のマゾに堕とすまで、後輩はこの調教を止めないでしょう。
時間はたっぷりあるのです。
「どうですか?欲しくなってきたでしょう。でももう少し待たないとダメなんですよ。」
後輩は急に優しくなった気がしました。しかしそれはこれから起こる序章に過ぎなかったのです。
ピ〜ンポ〜ン。玄関のチャイムが鳴ったのです。そしてドアが開き入ってきたのは、会社の警備員でした。
「お〜始まってるやん。」
後輩の一年更に後輩でした。
「会社でも出来るな。」
警備員は常に一人だけ残る事になり、巡回するのです。
深夜の会社内で行われるこれからの出来事は最高の快楽と、身の破綻を予感させる物でした。
「ほんまに、小さいチンポや。剃ったんやね〜。」
そう言うと、警備員はつまんだのです。大柄の警備員の手だと、二本の指で済むのです。
「つまめるほどしか、あらへんな〜。な〜、こんな小さい小学生並みのチンポで恥ずかし〜ないん?」
「小学生並みのチンポで恥ずかしいです。」
「へ〜調教されてるんやね〜。」
「あ〜。い、痛い」
そのごつい手で、両乳首を抓りあげられました。
「虐めて貰って、痛いやと?」
そう言うと、片頬ずつ手で向けられると、バシッバシッと両頬を3発ずつ張られました。
81薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 02:31:07 ID:x+lU7ibW0
「ほら、どうした?」
「き、気持ちいいです。」
「そうか、泣くほど気持ちええんやな?」
「はい。御主人様に調教されて嬉しいです。」
「よく調教されてますね。続きを見せてくださいよ。」
「お〜分かった。さあ先輩。もう一人の後輩にイク所の顔を見て貰って、たっぷりと恥をかいてください。でもその前に、これに奉仕をして貰わないとね。」
両足枷を取られると、後ろ手に手枷を掛けられました。
そしてブリーフの上から舌を這わすように命令されました。
「そう、ハムハムとするんです。そう。今度は舌を出して、上から舐めるんです。そう、巧いですね。」
抓られた強烈な刺激を受けた乳首を撫でられ、声が出るのです。
「そうです、女になるんですから、もっと良い声を出しなさい。警備員に見て、聞いて貰うんです。」
麻薬のような声にどんどん堕ちていくようでした。そしていつの間にか後輩はブリーフを下ろし、僕は3日間洗っていない後輩の男根を舐めていたのです。
「これが欲しかったんでしょ。僕の奴隷になって奉仕したくて仕方がなかったマゾなんですよね。」
外から見ていただけの肉に埋もれていたチンポでは無かったのです。
喉の奥にまでは到底入りきらないサイズだったのです。
しかし喉奥まで犯される快感にそれを感じる余裕はありませんでした。
うっとりした顔をして舐めているように思われていました。
しかし後輩の亀頭の周りに多く付いた白い恥垢が、唾液に分解されて喉の奥深くに流し込まれていたのです。
本来なら首を横に振って嫌がるはずなのに。後輩のおとこを感じていたのです。
今の自分の状況に酔っていたのかもしれません。
先ほどあれだけ噴出させたというのに、包茎チンポは立っていました。
そしてそれを見られたのか、後輩のチンポが引き抜かれました。
82薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 02:35:45 ID:x+lU7ibW0
「まずは、警備員さんに見て貰おうね。」
両手を頭の上に上げさせられると、ベッドに縛られました。
そして両足を大きくあげ、お尻が高く顔の上まであげられました。足は、頭の横に来ていたのです。
「い、今から何を?」
「ん?こうするんだよ。」
「あ。」
自分のチンポがしごかれ始めたのです。
「感じている顔を見てるよ、二人で。ほら、ちゃんとイキ顔を見せないと。」
「いや〜。」
「気持ちええんやろ?恥ずかしい格好を見て欲しくてしゃ〜ないんやろう。」
「ちゃんとイク時は分かってるな?」
「はい。あ、あ〜、御主人様、イッて良いですか?」
「ええぞ、こう言ってみ?」
「僕の精液を顔に掛けてください。が、顔射して下さい。あ〜、自分のザーメン顔射されたい変態です。だめ、イク、イク。」
「イキ顔しっかり見てるからな。恥をかけ!」
「あ〜出る、出ちゃう〜〜〜〜〜。」
先ほどあれだけ出したはずのザーメンだったのですが、自らの顔を汚すには十分の量が出てしまったのです。
「御主人様方、イカせて頂きありがとうございました。」
顔を自分のザーメンで汚した顔を二人に晒け出しながら、屈辱的な一言を言わされたのでした。
しかしこれだけで当然辛い調教は終わるわけではなかったのです。二人ともまだザーメンを一度も出していないからです。
83薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 18:02:48 ID:kGgABvHw0
パラサイト最高っすね!
続編待ってます!!
84薔薇と百合の名無しさん:2006/01/16(月) 18:27:56 ID:bMuLF4lnO
パラサイト作者さんはサイトとか持ってないの?
それか小説投稿サイトとかに投稿してたりしたら教えてー!
85薔薇と百合の名無しさん:2006/01/17(火) 02:52:58 ID:HuCveYJR0
典型的な腐れマンコ馴れ合いスレね。。

▲削除人消去せよ▲
86薔薇と百合の名無しさん:2006/01/17(火) 03:05:33 ID:U4+yao550
>>85
削除依頼出しといて。
87薔薇と百合の名無しさん:2006/01/17(火) 03:21:42 ID:lWH2K9atO
>>85-86
いやいやいや、アンタ達ちょっと待ちなさい!
小説でオナるのが大好きなアタシから見てもパラサイトはかなりイイ線いく名作っぽいのよ!!邪魔しないで!
つーかこの馴れ合いレスが腐女子臭い?アンタ達バカじゃないの?!ちょっとググってゲイの漫画家、イラストレーターのサイトでも見てきなさい!こんなの日常茶飯事だってのよ!!
88薔薇と百合の名無しさん:2006/01/17(火) 10:27:15 ID:922jAfGc0
小説スレとして小説がうpされてスレが成り立ってるんだから削除する必要ないじゃない。
まさか小説とか漫画書いてる人間が全部万個だとでも思ってるのかしら?
89薔薇と百合の名無しさん:2006/01/17(火) 18:45:57 ID:xV+xXL4O0
村野犬彦や平ひろの漫画、峰岸郁夫の小説で抜いたことのある奴は
腐女子だからとひとくくりでどうのこうのいう資格はないな
もちろん、各腐女子にレベルが低いから出てけってのはアリだけど

パラサイト楽しみにしてます、続きヨロ
90薔薇と百合の名無しさん:2006/01/17(火) 20:25:43 ID:Btl9lVwk0
>>78-82

パラサイト、すごい人気だけど、
おれは 78-82 みたいのも好きだから、がんがれ!
91医者:2006/01/18(水) 12:19:46 ID:qgk1pYM+O
「入院中の飛鳥君は昨日、やっと精通を迎えました。それも寝ている間に…つまり夢精ですね。したがって本人はまだ“射精”という現象を知りません」

「これからも射精を教えないようにすればいいんですか?」

飛鳥の主治医に説明を受けている新米看護師は、真剣な面持ちで質問をした。

「その通りです。一度でも射精の快感を知ってしまうと病み付きになってしまいますからね。
飛鳥君が起きている間は点滴…つまり、腕ではなく尿道口から点滴を行います。
感度を上げ、射精を促す効果がある液体を点滴で少しずつ入れていき、射精をさせずに睾丸がパンパンになるまで続けます」

92医者2:2006/01/18(水) 12:23:03 ID:qgk1pYM+O
「それはかなり辛い治療ですね…」

治療内容を想像した看護師は、思わず整った顔を歪ませた。

「でも、飛鳥君は“射精”を知りませんから、イかせてくれとわめく事はありませんよ。素直でおとなしい子です。
夜、飛鳥君が寝ている間に、点滴を抜き、射精をさせてあげますから、翌朝からはまたスッキリした状態から点滴を始める事になります」

「なるほど…。それを毎日繰り返すと睾丸が少しずつ拡張されるというわけですね。僕は数時間おきに点滴液を交換する他に、何をすればいいんですか?」

「一日に何度か、射精感を出来るだけ高めてあげて下さい。そうすれば精子が沢山作られて、睾丸に溜りますから」

「分かりました」


主治医が学会の発表で海外へ行ってしまうため、飛鳥は数日間、看護師に任せられる事になった。

93医者3:2006/01/18(水) 12:25:16 ID:qgk1pYM+O
-----
「飛鳥君、体の具合はどう?」

「ん……最近ね…なんかいっぱいムズムズするのっ…」

尿道口にしっかり点滴の管が通っているか確認しながら、看護師は勃ちっぱなしの飛鳥の小さなペニスに触れた。





続く
94薔薇と百合の名無しさん:2006/01/19(木) 22:17:56 ID:HR9H6v3R0
1)ヴァーチャル・ワールドへようこそ!

小さな部屋があった。天井全体がほんのり光を発し、薄暗い部屋だった。
部屋の中には丸い大きなベッドがあり、筋肉質の男が全裸で寝ている。
不思議なことに、その部屋には窓も扉も無い。
その男はどうやってこの部屋を出入りするというのか。

寝ていた男が目を覚ます。寝ぼけていたのか何か小声で悪態をついている。
不意に、男は妙な動きを見せだした。
まず自分の身体をしげしげと眺め、顔を両手で触ったり身体を撫で回したりしだす。
次に周囲を見回すと、ベットから起き上がり、壁の一方に寄って行く。
四方の壁のうち、一面が壁まるごと鏡となっており、筋肉質の男の全身像を映し出した。

顎に手を当て、ほうと関心する男。
ビルダーポーズをとったり身体の向きを変えたりして、躍動する筋肉
筋肉質で、かつ均整のとれたまさしく理想の肉体を鏡で見て、面白そうに笑みを浮かべた。

「あー、うん、気分はどうだ?元気に朝立ちしてっか?」
唐突に、どこからとも無く”声”がする。
野太い声で粗野な口調、声の響きに下品な雰囲気が漂っていた

ポージングをしていた男は、はっと慌てると顔を真っ赤にしつつ股間を隠した。
全裸の自分を見られている、と意識すると急に恥ずかしさがこみ上げてきて、抗議の声を上げる。

「へいへい、ったく。んなモン気にすんなってぇの。
こっちに見えてるのはお前さんの裸じゃなくて、こっちで用意した”ボディ”だぞ?
人形とかゲームキャラの裸見てるようなモンだからよ、まったく問題無ぇな。」

”声”にそう言われても、感覚としては自分が裸を見られているようにしか思えず、納得は出来ない。
95ヴァーチャル・セックス 1b:2006/01/19(木) 22:19:36 ID:HR9H6v3R0
「だいたいだな、お前今日のテストで何するんだか忘れたのか?あぁ?セックスだろセックス!」

男は改めて言われるまで気づいていなかった。
軽い気持ちで受けたこの”テスト”が、自分のセックスを監視されるのだという事に。
やはりやめよう。見られて出来る程自分は神経が太くない。

「おいおい、今更やめようってな、そんなワケいくわきゃ無ぇだろがよ。
こちとら商売なんでな、そういうのはバイトを応募する段階で決めてくれや。
それに、今はお前さんの意識に同調して”ボディ”を動かしてるがな、
その気になりゃいつでも自由にこっちで操作できるんだぜ?・・・・ほ〜ら☆」

”声”の言葉に嘘は無かった。
男の右手はその意思と無関係に動き、股間にぶら下がる2つの玉の根元を掴み、絞り上げる。
左手もまた勝手に動き、パンパンに張り詰めた玉をぺしぺしとはたいていた。

「ほらよ、逆らっても無駄なんだから、さっさとテストを終わらせようや。
身体を無理やり動かされて、単なるデータ収集のネタになるのと、
自発的に動いて気持ちよくセックスするのとどっちがいいよ?俺は優しいから一応選ばせてやるぜ。」

男は鈍く断続的に受ける玉への痛みに喘ぎ、はぁはぁと荒い息をついていた。
その感覚は現実となんら変わりないように思える。
ともかくこのまま”声”の主に操られたのではたまらない。
屈辱を噛み締めながらテストを受ける事を懇願した。

「へへっ、偉大な研究への協力に感謝!ほんじゃ改めて歓迎するぜ。
俺の作ったヴァーチャル・ワールドへようこそ!!ってな。」
96薔薇と百合の名無しさん:2006/01/19(木) 22:27:41 ID:57PiL/TBO
「入院中の飛鳥君は昨日、やっと精通を迎えました。
それも寝ている間に…つまり夢精ですね。
したがって本人はまだ“射精”という現象を知りません」


はぁ???wwwwww
97薔薇と百合の名無しさん:2006/01/19(木) 23:42:27 ID:otk6V2vU0
>>96
夢精だったら、射精した瞬間が起きている時と同じように分かる訳ないだろw
98薔薇と百合の名無しさん:2006/01/20(金) 16:50:38 ID:6NLfTsOrO
>>96
残念。揚げ足取りに失敗しちゃったわねw
99薔薇と百合の名無しさん:2006/01/20(金) 17:40:16 ID:zoAvT9pUO
>>97-98
いや、自慢じゃないけど俺何度か夢精経験したことがあるもんでwww

ふつうの神経の持ち主だったら、
そのまま爆睡して射精に気付かないってありえないと思うよwww

ま、オナニーばっかしまくってたりして、
夢精した経験が無ければわかんねーと思うけどな(p
あとは腐(ry
100薔薇と百合の名無しさん:2006/01/20(金) 17:47:29 ID:zoAvT9pUO
他にも>>91の作文には突っ込みどころ満載な訳だが、
マッドオナニストでも男なら分かるはずwwwwww
101薔薇と百合の名無しさん:2006/01/20(金) 18:32:41 ID:NWnCd6ue0
>>99
朝起きるまで気づかないってことはあると思うが。
102医者:2006/01/20(金) 19:41:56 ID:PJa//R2QO
飛鳥はピクンッと看護師の手に敏感に反応する。

飛鳥の手はベッドヘッドの柵に鎖で繋がれており、多少の自由はきくが股間に触れる事は出来ないようになっていた。

そういうわけなので、排泄したい時はナースコールを鳴らし、担当の看護師の手によって排泄させられる事になっている。

看護師は射精感を高める為に、イかせる速さで竿をシュッシュッと擦る。

「ふあぁあ……っ!?おち…んちんがぁっ…ぁ……!!
いっぱぃ……っ…んぁあ…!…いっぱ…なんかへんな…のぉっ!」

飛鳥は涙を大きな目に浮かべながらイヤイヤをするように頭を横に振った。

「どうして?気持ち良くないですか?これも治療の一貫ですから我慢しなきゃ駄目ですよー」

看護師はニヤニヤ微笑みながら、感度の良いチンポに刺激を与え続ける。


103薔薇と百合の名無しさん:2006/01/20(金) 22:53:23 ID:6NLfTsOrO
>>100
確かに腐女子臭はプンプンするわよ。つーか腐女子でしょうね、きっと。
でもね!ここで腐女子叩いてパラサイトの方の投稿も途絶えたらどうすんのよ!!
アタシだって腐女子叩きたくてウズウズしてるわよ!
でもね!腐女子の中にもクオリティ高い小説書くのもいんのよ!!
分かったら腐女子叩くのはやめて見てなさい!!
104薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 01:18:19 ID:y9ICu8Qn0
>>103
まぁ、物書きになれない人間は評論家になるわけで。
あくまでも、物書き>>評論家だから、そう怒らずに。
続編書ける状況じゃ無いなぁ(笑)
105薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 03:47:43 ID:79O7rPpCO
>>104
確かに書きづらい雰囲気ねwヤバいヤバい。
まぁ、その評論家の心無い一言で物書く気が失せたりしちゃうのが現実よねぇ。
文句は僻みみたいなもんって作者サン達が思ってくれるといいわね。
106薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 06:20:12 ID:XBrkzHko0

やおい穴を探して、徹底的に指摘するスレはココですか?

107薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 09:07:32 ID:4EQgFll/0
オカマの指摘は手厳しいよな。。。
男特有の生理現象である『夢精』について、
もっと情報収集しておくべきだったと。。。orz
射精ならゲイビで見れるが、夢精ビデオって売ってない希ガス・・・
ところで、どのくらいの日数禁欲していれば夢精するのか?教えてエロい人。
108薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 14:27:54 ID:2lOEL1h50
>>107
きゃ〜!!!!!!!!ゴキブリよ!!!!!!!!!!!!!
109薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 14:37:01 ID:oxf/0evn0
>>107
それは人によるだろう。
おれは夢精は一度しかしたことない。
なんか、わけのわからん夢見てたら、「あ、あー」と発射した感じだ。あっけない感じ。
で、すぐ目が覚めたんだけど。
パンツがベトベトになるから、夢精するのは嫌なんだよね。
だから溜めないように・・・とういわけじゃないが、ほぼ毎日オナルから、最近は夢精してない。
やぱり、イマジネーションを駆使して、快感をコントロールして、少しでも長く楽しめるオナニのほうがイイ。
110薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 14:41:00 ID:mJElTHDM0
とりあえずこのスレの作品の傾向としてはショタは合わないと思う
111薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 16:03:40 ID:79O7rPpCO
>>107
なんか勘違いしてるみたいだけど誰も腐女子開き直りの書き込みを容認したわけじゃないのよ?
それを何?アンタ。何を「アタシ女です」発言してんのよ?バカじゃない?
あからさまにローカルルール違反して荒れるに決まってんじゃない。バカ?
カムフラージュ率の低すぎるバカは数字板から出てくんなよ。
112薔薇と百合の名無しさん:2006/01/21(土) 16:15:32 ID:T80CoPVt0
2)まずは身体に触ってみよう

「じゃあ、テストを始めるぜ、最初は皮膚感覚のテストから行くか。
自分の身体を頭の方から、全身くまなく両手で撫で回してくれや。」

どんなテストをするのだろうと期待と不安半々だったが、
”声”の指示は極めて事務的で、やや期待外れとため息をもらす。

「ん〜、何だぁ?そんなのはいいから早くセックスさせろってかぁ?
はっはは、なら尚更早くこのテストを終わらせるんだな。
時間余ったらお前さんのリクエストとかも受け付けてやらん事もないぞ?」

自分の落胆ぶりが顔に出ていたのか、言ってもいない事にあてつけられた。
別段セックスが待ち遠しかったわけでも無いが、早めに終わらそうと指示に従う。

「あー、そんな適当じゃダメだ、データにならねぇ。
体毛のデータは面倒だから首から上しかはっつけてねぇんだからよ、
じっくりやってくれ。シャンプーするみてぇにガシガシまんべんなく頼むぜ。」

言われた通りに頭を撫で回す、しばらく”声”の言葉が何を意味するかわからなかった。
はっとその言葉の”意味”に気が付き自分の股間を凝視する。
最初に鏡を見た時、ボディービルダーのようだと思ったが、そう感じた原因をはっきりと悟った。
太く、硬く、そそり立つモノは確かに体毛に包まれてはいなかった。まさに生まれたままの姿だ。
思わず抗議の声をあげ、理由を問いただす。

「なんでって、面倒だからっつったろ。首から上が生えてるだけありがたいと思え。
それにセックスするなら無いほうが気持ちイイんだぜ?
キレイにそり上げた後ローションかけて撫でまわしてみ?病み付きになるからよ。」
113ヴァーチャル・セックス 2b:2006/01/21(土) 16:16:35 ID:T80CoPVt0
憮然とした表情で顔を真っ赤にし、”声”を聞き流す事にする。
髪を終えて顔を撫で回す、顎から首筋・耳たぶの後ろ辺りを撫で回す時はややくすぐったい。
肩、腕と撫で回す時はくすぐったさがより顕著だ、やはり筋肉質だと感じやすいのだろうか。
胸からわき腹をなでる時に思わず声を上げてしまった。
わき腹はくすぐったいだろうと身構えていたが、それより乳首に触れた時の衝撃が以外だった。
再度乳首に触れる。背筋から股間の奥に感覚が走り、ビクンと反応しまた声を漏らしてしまう。

「おぉ!?感じちまったかぁ?いや、苦労した甲斐があったってモンだ。
ソコはちぃと念入りにやってくれや。撫でるだけでなく摘んだり引っ張ったりな。」

全裸で乳首いじり、それも他人に見られながらとなると改めて羞恥心が込みあがる。
それでも自分の指は乳首をつまみ上げていた。恥ずかしさがより快感を高める。
撫でて、摘み、捏ね上げる。時折右と左を入れ替えて快感を貪る。
現実では乳首など触っても何も感じなかったが、今初めて味わう快楽に酔いしれる。
恍惚とした表情で悶えていた自分は、”声”の呼びかけにしばらく気づかなかった。

「おーい、聞こえっかー?そろそろ次の場所に行って欲しいんだがな。」

にやにやと笑っているような・・・いや笑っているのだろう。
気が付いた時の自分は、口といきり立つ肉某の両方からヨダレを垂らし喘いでいたのだ。
はっと慌てて乳首から手を離し、綺麗に6つに分かれた腹筋を撫で回す。
背中に手を回すのは意外と楽だった、この身体はかなり柔らかい。
背中から尻に手を回すと、そこでまたビクンと反応した。かろうじて声はこらえた。
痴漢にあった女はこういう感じなのかと思いつつ、尻を両手で撫で回す。
全裸の筋肉男が羞恥と屈辱で真っ赤に顔を染め、快感に震えながら両手で自分の尻を撫で回している、
目の前の鏡に映る自分の姿はとても情けなかった。
114ヴァーチャル・セックス 2c:2006/01/21(土) 16:17:12 ID:T80CoPVt0
いよいよ股間だ。今までの全身の愛撫で、いきり立つ肉棒はビクビク震えながら待っていた。
さっきの様な醜態を晒してたまるかと身構え、恐る恐る握り締める。
軽く撫でただけで、これまで自分がしてきた自慰より数段気持ち良かった。
思い切り扱き上げたい衝動に駆られるが、なんとか持ちこたえる。
今そんな事をすれば、また馬鹿にされるだろう。
とにかく早く終わらせる事だけ考えるが、堪えきれず呻き声をもらしてしまう。

「ガマンは身体に毒だぜぇ?別に少しぐらいシゴいたって構わんしがなぁ」

股間を撫で回し終えた時は、よつん這いで荒い息を突き、しばらく動けなかった
やや落ち着いてから、両足を撫で回す。
太ももの内側を撫でた時に喘いでしまった。
今まで我慢していた上に不意打ちだったためイきそうな程快感が走る。
できるだけこらえようとしたが無駄だった。
呻き声だか喘ぎ声だかを上げながら両足を撫で回しつま先までなで終える。

「おー、ご苦労さんご苦労さん、まず最初のテスト終了だ。」
仰向けで大の字になって寝転がり、ぜぇはぁと荒い息をつくのがやっとだった。
股間は先端から透明な液を垂れ流しながらビクビク震えている。
中途半端な刺激がえんえんと続き、イきたくてたまらなかった。

「んでもって次のテストな。つってもやる事ぁさっきと同じだが」

自分の顔の横に、突然ペットボトルが現れる。喉が渇く、という事は無いのだが、
気分的に冷たいものが飲みたかったので蓋を開けて一気に飲んだ。

そして盛大にむせる。ペットボトルの中身は透明でドロリとした液体だった。
味は微妙にしょっぱいだけだが、口の中にヌメヌメした感覚が残り気持ち悪い。

「人の話は最後まで聞けってぇの。まぁ味覚のテストが省けたんで結果オーライだがな。
そいつはローションだ、どれだけ使っても中身は空にならねぇから気前良く全身に使ってくれや。」
115ヴァーチャル・セックス 2d:2006/01/21(土) 16:17:42 ID:T80CoPVt0
ボトルの中身を手の平にのせる。確かにいくら傾けてもボトルの中身は減っていない。
それを身体に塗りたくると、さっきの数倍の感覚で快感が走り、身をよじらせて喘いでしまう。

「すげぇ気持ちイイだろ?それ塗ってから、さっきと同じ手順で全身撫で回してくれや。
あと、今度はただ黙ってたり喘いだりしてこなすんじゃ駄目だぜ?
きちんと、どこがどう気持ちいいのか、さっき普通に撫でた時とどう違うのか俺に言う事。
一応お前さんの脳派はデータとしてとってるが、やっぱ生の感覚を説明してくれんとな。」

ゴクリと喉をならす。想像しただけで自分が持つのだろうかと躊躇してしまう。
だが逆らう事はしなかった、身体も心も、もっと刺激を欲しがっていた。
全身の筋肉をローションで濡らし、身体を思う存分撫で回す。

「だぁからさっきと同じ手順っつったろ!聞き分けがねぇならこっちで操作するぞ!」
「で?どこが気持ちイイのよ、・・・ココってのじゃわかんねぇなぁ、もっとはっきり言ってくれや。」
「そうやって乳首いじってるとまるで女みてぇだなぁ。出来る範囲でいいからよ、
乳首いじるとどう気持ちイイのか言ってみな?喘ぎ声じゃわかんねぇよ。」
「はっは、わかんないって何だよ、尻撫で回して気持ちイイんだろ?
くすぐったいか?股間にクるのか?それとも穴に何か入れて欲しいってか。」
「そうだなぁ、根元をキツく絞って、もう片方の手のひらでまわすように先っちょをこすってみ?もっと気持ちイイぜ?」
「毛無しの玉撫で回すとクるだろ。データとるからもっと揉みこむようにやってみてくれ。」
「足の裏はくすぐったいか。さっき太腿もくすぐったいつったろ。もう一度太腿撫でて、違いを言ってみな。」

喘ぎ声を抑える事は出来なかった。羞恥心を捨て全身をくねらせ快楽に悶える。
より快感を求めようと”声”の指示に従う。
ただ快楽に酔いしれていると”声”に引き戻される。
何度も絶頂に達しそうな程の快感を与えられたが、イきそうになると”声”に邪魔される。
股間にそそり立つモノは小便と思えるほど大量に透明な汁をたらし、絶えずビクビク震え続けていた。
116ヴァーチャル・セックスmemo:2006/01/21(土) 19:21:08 ID:T80CoPVt0
えー、「主人公=読者」視点という設定のため主人公の台詞無いです
主人公の具体的な容姿や台詞は各自勝手に妄想して下さい

ちなみに続きはもうちょっと休眠期を置いてから
3)初めてのセックス、キチンとイけるかな☆ を予定しております。
117薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 03:53:13 ID:poiHsRHi0
>>111
言いたい事は分かるんだけどさ、何故何も書けない君が仕切る訳?
批評は誰でも出来る。少しは空気を読めよ。書く気失せるから。
容認するしないの権限がお前さんにあるはず無いだろうに。
それ以上に、そのカマ口調なんとかならんもんか。それがキモイ。
118薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 05:06:50 ID:pDcjAX3n0
>110も空気読めと思うがね。
この板で腐女子がどんな扱いを受けてるのか知ってるだろうに。
黙って書き続けていれば読者は満足したものを。
119薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 05:07:29 ID:pDcjAX3n0
おっと書き忘れ。

>116
GJ!
続きを楽しみにしている。
120薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 06:23:31 ID:GX5s42V90
腐マンコの長文マンズリスレは

 削 除 対 象
 
消えろ!801ゴキブリ腐マンコ
121医者:2006/01/22(日) 11:37:09 ID:7kDTAJMEO

まだ午前中だというのに、陰嚢の中身がかなり溜っているように見え、時折蕾と陰嚢の間の筋肉がピクピクッと震えた。

「あっ…あぁ……ん…!!…ぼく……っ!!がんば…る…よぅ……ああぁー…!!」

塞いだままイくと炎症を起こしかねないので、看護師はギリギリを見計らって、精液が昇り始める寸前で手を離した。

「んっ…うぅー……」

悪戯に高められた熱をどうしていいか分からない飛鳥は股間をモゾモゾさせている。

「点滴の交換は終りましたから、また後で点滴液が無くなる頃に来ますね。トイレに行きたくなったら呼んで下さい。いいですね?」

看護師そう言い残して、看護師は病室を出て行った。

122医者:2006/01/22(日) 11:43:37 ID:7kDTAJMEO


もう出ていきます

荒れる原因作ってスマン

あと、>>107は自分じゃないです

123薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 14:29:57 ID:7AGmWpBs0
オカマも腐った女子も身分なんか明かさずに普通に楽しめばいいのに。
面白いのがあったら持ち上げて、つまらないのがあったらスルーすればいいと思う。
荒れた原因は医者の作者さんではなく>>107と801認定した人だと思う。
ちなみに自分はパラサイトが待ち遠しいです。
124薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 14:59:38 ID:XFGkKPjy0
パラサイトはもう続かないの?
125薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 15:09:45 ID:GX5s42V90
>>123
腐マンコ居直ったわね。801女は書き込み禁止なのをご存知?

>身分なんか明かさずに普通に楽しめばいいのに。
つまり→「腐女子も、ゲイに混じって腐臭長文を書き散らしたい」

× 同性愛者になりきりで書込み
× 板違いである話題=801

重大なローカルルール違反よね。

801板があるのに何故?ゲイの板に出張してくるのかしら
腐女子は801板にお帰りください。
126薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 15:48:17 ID:ru3XEd4tO
>>125
竃言葉きんもっ☆
801認定厨は竃板行け。
127薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 16:08:24 ID:T9Ab2mm/0
>>126
お前もわざわざ煽るな
それこそスルーでいいじゃんw

個人的には、もっと蘭光生みたいなの見たいけどw
腕に覚えのある人が来てくれることに期待して、age
128薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 16:54:13 ID:kvp8T8MX0
糞腐女子どもさっさと出ていけよ。
なんでルール違反のお前らがでかい面して居直って、
当たり前の事言ってる人間を攻撃してくるの?
来るだけでも迷惑なのに、その上図々しく仕切るなよ。


129薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 17:01:48 ID:ViA7u2Sv0
この流れでいくと昔のさぶに載ってた多少ドリーム入った作品なんかも
転載すると全部腐女子扱いされるだろうな。
130薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 17:13:07 ID:kvp8T8MX0
作品の事を言ってるんじゃない。
>>107>>117>>126みたいな居直り仕切り女の事を言ってるんだよ。
はぐらかすな。
131薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 17:20:01 ID:ViA7u2Sv0
なんかねぇ、居直り腐女子もアレだけど認定ゲイも熱くなりすぎ。
落ち着けば?

この雰囲気だと小説なんか投下する気になりやしない。
それを憂いただけなんだけど。


132薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 18:31:17 ID:DHj1vghB0
うーむ、とりあえず小説投下しとけば雰囲気変わるかと思ったが・・・・
133薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:03:23 ID:7AGmWpBs0
なんで自分が801なんだか。
>>130だって自分がゲイだと証明できるもんがあるわけでもなし。
だまって作品投下を待つとかできんのかな。
俺はただ小説が読みたいだけなのに認定厨とどさくさにまぎれた腐女子が邪魔する。
134ヴァーチャル・セックス 3a:2006/01/22(日) 22:05:34 ID:DHj1vghB0
気分直しにどうぞ。

3)初めての射精、キチンとできるかな?

「おーい、撫で回すのはもういいぞ。一通りのデータは撮れたからな。」
”声”に言われて一息つく、だが自分の両手はまだ全身を撫で回し続けていた。
贅肉の無い筋肉質の身体は敏感だった。塗りたくったローションは感度をさらに上げた。
全身どこを触っても気持ちいい、場所によって気持ち良さの質が違うだけだ。
現実には味わえない快楽を貪る事に夢中で、”声”に構う事無く喘ぎ続けた。

「なんだ興味無しかよ。次はいよいよ射精テストだってぇのにな。」

射精!!さっきからイきたくてたまらなかったがゆえにビクンと反応する。
手の動きも止め、すぐにでもテストしようと”声”の主に言った、大声で懇願した。
・・・・・そして盛大に嘲笑われた。

「っぶ・・・!!くっく・・・だぁ〜っはははははっはっははっ・・・・・
そぉかイきたいか?そんなにイきてぇのか!俺に見られながらすぐにでもイきてぇってか!!
いやー、開始前は見られるのがやだっつってたんでちぃと心配してたが、
そんなに積極的になってくれるたぁな〜・・・・くくっ・・・」

大声で笑い転げているのだろう、バンバンと何かを叩くような音もする。
改めて自分が何を言ったのかを思い返し、羞恥心がぶり返してきた。
さっきまで自分は何をしていた?さっきまでどんな言葉を口にしてきた?
まさしく穴があったら入りたい気分だった。
見られている事を改めて意識し、いきり立つ股間を隠そうと手で押さえるが、
ビクンと反応してしまいすぐに手を離す。触ればそのまましごいてしまいそうだ。
135ヴァーチャル・セックス 3b:2006/01/22(日) 22:06:02 ID:DHj1vghB0
仰向けでベットに大の字で寝そべり、両手はベットの布を硬く握り締める。
こうでもしないと自慰をしてしまうくらい追い詰められている、
身体はもう自慰したくてたまらなかったが、笑われながら自慰など出来なかった。
屈辱に顔を染めながら、時折”声”に身体を反応させ、笑いが収まるのをひたすら待ちわびた。

「・・・・はぁ、はぁ、いや、すまんかった。ツボにきちまってな。
あー、気にすんなっての、どうせ見んのは俺だけだからよ、データは残すがな。
男なんだからそういう欲望もあるわな、この際ガンガン楽しんじまえよ。」

フォローになってない。少しでも落ち着こうと、大きく息を吐き”声”を聞き流す。

「んで、お待ちかねの射精テストだ。こっちの準備は終わってるから、
あとはお前さんが射精するだけだぜ。イきたくて堪らないんだろ?ドバッと出しちまえよ。」

その言葉を聴いても、すぐには自慰出来なかった。今は羞恥心が勝っている。
今にもここから消え去りたい自分と、もっと刺激を欲しがる自分が心の中でせめぎあっていた。

「んん?ど〜したよ、イきたくねぇってのか?さっきはあんなに積極的だったのによ。
お前さんだって気分出してたじゃねぇか、忘れちまったのかぁ?」

忘れるワケが無い。さっきまでの自分の醜態を覚えているから出来ないのだ。
この”声”の主にはデリカシーが無さ過ぎる。顔を真っ赤にして盛大に抗議した。

「ほぉう、つまりはイヤってわけか。まあこっちで無理やり操作しても良いんだがなぁ・・・」

最初に、自分の両手を勝手に動かされて玉をいたぶられた記憶がよみがえる。
だが、むしろそれでいいのかもしれないと思った。
無理やり動かされて仕方なくするのなら、自分で自慰をするより屈辱ではないかもしれない。
・・・だが、”声”の主はそんな安易な手段は選ばなかった。

「それも芸が無いな、やっぱり自分でやってくれや。イかぬなら、イくまで待とう、ホトトギスってか?
お前さんがオナニーしたくなるようお膳立てしてやるよ。」
136ヴァーチャル・セックス 3c:2006/01/22(日) 22:06:47 ID:DHj1vghB0
部屋の一方の壁全体を占める大きな鏡が、一度暗くなり真っ黒になる。
そして次の瞬間、一気に四方全部の壁が鏡になった。・・・いや、鏡になったわけではなかった。
鏡に写っているのは今の自分の姿ではなく、さっき全身を撫で回している自分だった。
つまり過去の自分をリプレイされていたのだ。しかも映像だけではなく音声もついている!

「どぉだ?さっきのテストの時の自分の姿はよ。興奮すっだろ、んん?」

快感に悶えてた時に、鏡に写る自分の姿を見た時にも興奮した。
しかし今第三者視点で改めて見直すのはまた違った感覚だった。
目をそらそうにも、四方どこを向いてもアングルを変えて目に入るだけだ。
目をつぶっても、自分の喘ぎ声が羞恥心を刺激する。
耳を塞ぎ目を閉じて、やめてくれと懇願する。

「はっは、まだ強情はるかよ。ならコイツもおまけしてやるよ、すぐにイかせてやるぜ?」

ビクン!!と乳首に刺激が走り、思わず情けない悲鳴を上げてしまった。
触ってもいないのに摘まれたような感覚が走る。引っ張られ快感が走る。
思わず目を開くと、目の前の鏡には乳首をいじって喘ぐ自分の姿が写し出されていた。
さらに、鏡の中の自分は乳首から腹へ、そして尻へと撫で回す手を動かしていく
案の定、腹に、尻に、撫で回されるような感触が移動していく。

「どうだ?これでもまだ我慢すっか?・・・・って、もうギブアップかよ。だったら最初からやれってーの。」

既に自分の両手は股間をシゴいていた。先端から出る透明な液が、両手から滴り落ち床にたまっていく。
部屋に響き渡る喘ぎ声が、自分の声なのか鏡からの声なのかもわからなかった。
全身を撫で回す感覚もそのまま続いている。まるで4本の手で自慰をしているかのようだった。
鏡の中の自分を見て、次にどこが撫でられるのかを期待し身構える。
過去の自分の喘ぎ声を聞き羞恥心を高め、さらに卑猥な喘ぎ声を漏らしてしまう。
137ヴァーチャル・セックス 3d:2006/01/22(日) 22:09:00 ID:DHj1vghB0
鏡の中の自分がローションを手に取った。
飲んでしまった時の口の中がヌルヌル感覚に、思わずディープキスのように舌を動かす。
既に自分は絶頂寸前だった。ローションを塗った時の快感に合わせてイこうと手の動きを調整する。
手のひらのローションを身体に塗るその動きをスローモーションでも見るかのように待ちわびた。
そしてついに、ローションを塗った感覚がよみがえる。
一気に手の動きを加速し、ぐぐっと二つの玉が持ち上がる。とろけるような快感が股間に集中する。
そして絶頂に・・・・・・イかなかった。

もう少しでイきそうだったのに、突然引き戻された。感覚の喪失に拍子抜けしてしまう。
全身に走るローションの快楽はまだ続いている。いきり立つモノはまだ快楽を欲している。
何が起こったのかはわからないが、とにかく今はイく事しか考えられなかった。
気を取り直して自慰を続けると、すぐにでも絶頂寸前まで高まった。今度はそのまま一気にシゴく。
そして今度こそと射精する・・・いやしたはずだった。
イく寸前の玉が持ち上がるような感覚でまたすっと感覚が消える。

イけない。イきたいのにイけない。何度繰り返してもイけない。
イく寸前の快感を繰り返し味わいながら、いざイこうとするとお預けをくらうもどかしさ。
やり方がまずかったのかとシゴき方を変えたりタイミングを変えたりしたが、無駄だった。
絶叫した。大声で泣きじゃくりながら自慰を繰り返す。
”声”の主が操作して両手の動きを止めるまで、えんえんと自慰をし続けた。

----------------
とりあえずここまで。続きはまたしばらく休眠期を置いた後に投函します。
次回は 5)おやおや大変、デバッグしなくちゃ です。
138ヴァーチャル・セックスmemo:2006/01/22(日) 22:10:14 ID:DHj1vghB0
って、また次回予告間違えたっ!
5番じゃなくて4番でした。
139薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:46:29 ID:DM8wDXah0
クサイクサイ腐女子のマンピー
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137739478/l50
マンカス×マンカス×マンカス
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137492378/l50
ビラビラとクリで801メルヒェンポエム。。。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137376886/l50
【おまんこ】女性器で801【マンビラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137341696/l50
    マンマンズリズリ   
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136616412/l50
クリトリスを引っ張ったらどうなるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137304457/l50
腐女子死ね
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136463033/l50
【告発】腐女子被害報告スレ【撲滅】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137176011/l50
お前らって801同人でオナニーしてんの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1133939145/l50
飛影はそんなこと言わない
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136650365/l50
腐女子向けに男性リアルドール
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1132355905/l50
腐女子の存在そのものがウザい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136628362/l50
801きもすwwwwwwww
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137183863/l50
【他板】腐女子の文章を貼るスレ【荒らし】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130218778/l50
140薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:47:03 ID:DM8wDXah0
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141薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:47:33 ID:DM8wDXah0
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142薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:48:50 ID:DM8wDXah0
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クリトリスを引っ張ったらどうなるの?
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143薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:50:07 ID:DM8wDXah0
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クリトリスを引っ張ったらどうなるの?
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腐女子死ね
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お前らって801同人でオナニーしてんの?
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腐女子向けに男性リアルドール
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腐女子の存在そのものがウザい
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【他板】腐女子の文章を貼るスレ【荒らし】
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144薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 22:51:08 ID:DM8wDXah0
クサイクサイ腐女子のマンピー
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ビラビラとクリで801メルヒェンポエム。。。
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【おまんこ】女性器で801【マンビラ】
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    マンマンズリズリ   
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クリトリスを引っ張ったらどうなるの?
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腐女子死ね
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【告発】腐女子被害報告スレ【撲滅】
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お前らって801同人でオナニーしてんの?
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飛影はそんなこと言わない
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136650365/l50
腐女子向けに男性リアルドール
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1132355905/l50
腐女子の存在そのものがウザい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136628362/l50
801きもすwwwwwwww
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137183863/l50
【他板】腐女子の文章を貼るスレ【荒らし】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130218778/l50
145薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 23:06:32 ID:ngX854w60
とりあえず荒れすぎだと思う…。
>>134-137さんが頑張って投稿してくれてるのに感想とかも無いし。
結局腐女子かどうかっていうのを証明するのは不可能なんだから、
それだったらもっとなんていうか優しい言い方もあると思うよ。
ローカルルール違反なのは事実だけど、それでヘンにおかしくなっちゃって
小説が載せづらい雰囲気になっちゃってるのが悲しい。
パラサイトの続き読みたいし、ヴァーチャルもだんだんエロくなってきてるし、
ぜひぜひ続きをお願いします。
146薔薇と百合の名無しさん:2006/01/22(日) 23:13:22 ID:N8ltGNN60
スレの邪魔をする輩は去るべし。
俺は諸兄が投下する作品の続きが読みたいんだ。
147薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 02:15:06 ID:3BiqM9eVO
>>146
そういうゲイが使わないで腐マンコが酷使するような文体と単語を使うから荒れるのよ。バカ。
148薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 02:21:16 ID:ZsFOLPam0
そうね、「去るべし」ったって去るわけないんだし、>>146自身が荒らしだわ。
149薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 02:22:35 ID:JQz3WsQB0
…この年齢になって腐マンコ認定されるとは思わなんだ。
わかったよ、黙って待ってるよ。
150薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 02:47:33 ID:5oQzt43Y0
>>130
>>117って俺の事か。>>78-82は俺なんだけど、>>111のケツを持つって訳か。
ただお前さんが仕切りたいだけじゃないのか?
別に感想言うのは女でも誰でも良いんだよ。ルール云々にしてもだ。
書き手としてはな、ただ気持ちよく書きたい訳なんだよ、分かるか?
無償の奉仕なんだから、少しぐらい気を遣えよ。
なんで書き手以上にルール厨が幅を利かすかねぇ。

書くのは控えるよ。仕切りたい奴が勝手に盛り上げて頑張ってくれ。
151薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 03:22:20 ID:RudPFBDq0
>>150
まあちょっと落ち着きなさいよ・・・>>117はあんたってことでおkなのね?

>>111はあんたじゃなくて>>107に言ったのよ。なぜあんたが文句をいう必要があるの?
>>111は別に仕切ってなんかいないわよ?
こういうテーマのスレだから、この板では少々荒れることぐらいあるわ。

>無償の奉仕なんだから、少しぐらい気を遣えよ。
って、遣ってるじゃない。
遣ってるからルール無視の奴らがのさばってるのにみんな抑えてたのよ。
でも、さすがに>>107の言い草は腹に据えかねたんでしょうね。
それに対してまであんたは噛み付いたのよ。
おまけにカマ口調だのキモイだのって、それ充分煽りよ。

「無料の奉仕なんだから」って、なによそれ。
書いてやってるんだから、お前らはおとなしくしてろって?
仕切りたがってるのはどっちなのかしら。
152薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 03:36:45 ID:RudPFBDq0
>>150
もうひとつ言っとくわ。↓は、>>111がちょっと前に書いたレスね。

105 :薔薇と百合の名無しさん :2006/01/21(土) 03:47:43 ID:79O7rPpCO
>>104
確かに書きづらい雰囲気ねwヤバいヤバい。
まぁ、その評論家の心無い一言で物書く気が失せたりしちゃうのが現実よねぇ。
文句は僻みみたいなもんって作者サン達が思ってくれるといいわね。


あんた、この人に噛み付いたのね。思い上がりもいいとこだわ。
153111:2006/01/23(月) 04:02:29 ID:3BiqM9eVO
アタシのために争うのはやめて!!
つーかイキナリ槍玉にあげられててビックリしたわよw
で、何?ビービー言ってる子は気を遣って欲しいと。2ちゃんで。
うーん、、、アンタ801板と同性愛系板しか見てないんじゃない?
2ちゃんにしちゃ割と気を遣ってる方だと思うわよ?
そんなに丁重に扱われたいんだったらサイトでも作れば?
ま、気に入らない感想カキコがあったら今みたいに噛みつくんだろうけどw
154薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 04:13:15 ID:3BiqM9eVO
あとビービー言ってる>>150はさ、もう少しBLマンガ以外の本も読んだ方がいいわよ。
だってアンタの小説?文末が殆ど「です。」で終わってんだもんwいや、絵本?www
それで自分のこと「物書き」呼ばわり?恥ずかしくないの?
155薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 06:34:10 ID:DgReAWVJ0
全員スルーで。ここまで荒れたら、それしか対処無いです。
やればやるだけ泥沼になりますから。

とりあえず、「次に小説が投函されるまで」の間で良いですから、皆さん頭を冷やしましょう。
156薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 14:37:06 ID:L4reTXbs0
>>154
「です」で終わるやり方は普通にあるよ。
親近感(というか語られてる感じ)を持たせる手法では有名だと思うけど…。
それに>>78-82ではMっぽさが出てていいと思う。
あんまりお互いにピリピリするのは止めようよ。
>>78-82、良かったです。
続き楽しみにしてるんで、余りヤケにならないでくれると嬉しいな。
スレの雰囲気が荒れまくりだから作者の人たちは書く気なくしちゃうと思うけど、
待っているので、気が向いたら載せてください。
157どうでもいいけど『エクスペリメント』見た?:2006/01/23(月) 15:34:59 ID:d4nHJIG+O
フランス映画なんだけど、囚人と看守もの。
その中でラシッドって奴が妙にそそるんだよ。グレーのブリーフ一枚でよく立たされたりしてるんだけど、横からのシーン見ると明らか勃起してるよ!
隣の奴と比べてもテントの張りが全然違う。二等辺三角形ってカンジ。顔は俺好みで少し濃くて筋肉の付き方や荒々しい雰囲気なのに、パンツ一枚っていうのがそそる。
パンツの締め付けが弱いのか、長いものがまっすぐに尖っていてもっこりどころじゃない。
その上からズボン履く時なんて引っかかってやんの。
お尻の重量感も最高。どっしり+張りってカンジ
158筋肉質の人を妄想しながら毎日抜いてます:2006/01/23(月) 15:49:06 ID:d4nHJIG+O
ヴァーチャルセックス最高!!三回抜いちゃった!!俺の理想通りの設定です
なんで次は体育会系(ラグビー・野球・柔道・競泳など)の先輩と後輩っていうような設定がいいです。純朴な童貞少年がゲイの先輩からの「しごき」で快楽を発見するみたいな…
どちらも筋肉質の坊主頭みたいな汗くさい高校生みたいな…
そんな設定お願いします。
159薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 16:23:24 ID:DbRqUIX20
801腐マンコは排除
160薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 19:05:17 ID:d4nHJIG+O
801腐マンコってのがイマイチわからないんですけど、マンコっていうくらいだから女もしくは女に関係あること?女は排除=書き込むなってこと?
よくわからないです。自分男だし、しかもそもそもそんなの関係ないじゃん。ネット上でわかるはずないし…。おもしろい作品書くなら男でも女でも(もちろん男って信じたいが…)いいじゃん!
そのことばっかり書き込んであってつらまらないっていうか芸(ゲイ)がないっていうか不毛でしかないね。無駄!
あなたこそ男だって証明できないでしょ?
僕は女の子でもいいですよ。どんどんおもしろいの書いて!
161薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 19:25:57 ID:3BiqM9eVO
うわあ、バカがきた。
ローカルルール読んでこい。で、そのまま帰ってくるな。
162ヴァーチャル・セックスmemo:2006/01/23(月) 20:21:59 ID:DgReAWVJ0
>>158
感想ありがとうございます。
とりあえずはヴァーチャルが終わらせてからの話なんで、まだ結構かかります。
(というかヴァーチャルまだ半分もきてないよ。)

ヴァーチャル以外のネタもいくつかあるにはありますが。
インスピレーションが来てからネタを転がすのにわりと時間がかかる方なので、
まだまだ投稿できる段階ではないですしねー。
とりあえずは気長にお待ち下さい。
163薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 22:28:40 ID:iXkZuepZ0
ヴァーチャル氏乙!
4番楽しみにしてますよ〜

164薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 22:40:10 ID:iXkZuepZ0
ところでさ、折角>>155
>全員スルーで。
って提案してんのに、その直後からいらんこと書き込む>>156
お前「全員スルー」の意味、わからないの?

どっちか一方の肩持つようなこと書き込むなよ。
仲裁が入ったハナからそういうことじゃ、何にもならない。
だから>>160みたいなアホがのさばり出てくるんだよ。

こういう自分の書き込みもまた荒れる元だとわかってるけど、
我慢ならずに書き込んでしまった。
>>155、ゴメン。
165薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 22:55:53 ID:L4reTXbs0
>>164
>>156です。ごめん。
折角いいのを書いてくれてた人が書いてくれなくなるのが悲しかったんだよ。
とりあえずその気持ちは分かってくれると嬉しい。
俺も言い方とかはできるだけ気を使ったつもりだったんだけどな。
どちらか一方の肩を持ったつもりはなかったんだけど、
誤解されるところが自分にもあったよね。それは悪かったと思ってる。

>>162
文章がとても上手いのでこれからが楽しみです。
3話は特殊な設定じゃないとできない話で、小説の醍醐味を味わった感じです。
のんびりでいいので続きをお願いしますね。
他のネタもあるということで楽しみです。
166薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 22:58:03 ID:L4reTXbs0
ああっと、書き忘れてた。
これからは作品以外のことは書かないようにしますので。
(というか>>156は作品のことだからいいと思ったんだ)
167薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 23:00:52 ID:iXkZuepZ0
おいらも悪かったです。

ヴァーチャル氏、重ねてお願いしますね〜
168薔薇と百合の名無しさん:2006/01/23(月) 23:03:19 ID:DbRqUIX20
sageまんこ
169薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 00:15:38 ID:TFw0+c1J0
☆801禁止なのにローカルルールを守らない
☆「ぐはぁ 萌ぇ」と言わんばかりの作者マンセーレス
☆バレバレの俺女が腐臭全開の長文レスで馴れ合う 
☆うざい「sage誘導」「スルーでよろ」

オマンコ達、死んでちょうだい。
170薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 00:24:59 ID:HXaUBz3qO
認定厨は華麗にスルー
171薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 00:38:10 ID:Kt3j3ctu0
認定叩きも華麗にスルー
172薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 01:41:29 ID:TFw0+c1J0
あんた、認定も何も
バカマンコがとっくに尻尾出してるじゃない。
173あぼーん:あぼーん
あぼーん
174薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 03:05:50 ID:6GVmq1Rc0
スレ進んでるから大量投下があったかと思ったのに
175薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 16:44:41 ID:7ozN14zW0
お気に入りのゲイエロ投稿小説のサイトのアド
PCパンクでアドレスなくしちゃったんですが、
何人かの方が投稿されてて
シリーズみたいなのも幾つも載ってて

内容に 体育教師?が水泳部の生徒(親が学校のエラ様)2人に
写真で脅されて別荘みたいなところで監禁調教されて
売りとして仕立て上げられて、、みたいな内容のとかがあったと思うんですが
探してもわかりません。

どなたかわかる方いませんか?教えてくださいm(__)m

もしくはそこじゃなくてもオススメのエローい小説サイト教えてください!
176薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 17:17:13 ID:Pd5DUsLlO
2ちゃんでサイト晒しちゃったら荒れるに決まってるじゃん。
177薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 17:27:40 ID:A+0OmpN70
汚まんこくっさ〜
178薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 17:35:32 ID:j3N5gmeL0
いよいよおかしくなってきたわね、このスレ。
179薔薇と百合の名無しさん:2006/01/24(火) 20:28:37 ID:l8xzLBPV0
あっという間に荒らし依頼すれに早変わり〜
180薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 02:52:31 ID:PIKJtp2u0
>>178
801禁止の板に腐マンコが来るから
スレも腐っていく。当然の流れだわね。
181薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 11:47:56 ID:bIi/Ce650
腐った人たちは出て行け!
182短編 1:2006/01/25(水) 17:31:36 ID:8GulFiHY0
以前某投稿形式のサイトに送ったものです。割りに不評だったのですがw
こういうノリ、ジーメンとかで受け入れられると思う?
感想聞きたいので、よろしくです。

大振りのナイフを握った男は俊輔の前に立ちはだかると、腰の抜けた彼を冷然と見下ろした。
何の感情も浮かばない、無機質なガラスの様な瞳であった。
その眼光に射竦められ、俊輔は恐怖を募らせた。
男が恐ろしかった。
それは死への恐怖だった。
なのに、男の眼光から目が離せなかった。
大柄な男であった。
俊輔も決して小柄なほうではない。
高校生までは野球部に所属していた。
今でも、同世代の中では鍛えているほうだと自負があった。
しかし、男のそれは次元が違っていた。
洋服……と言っても、男がまとっているのは簡単なTシャツと作業ズボンだけであったが、
その上からでも、鍛え方の違いが見て取れた。
剥き出しの太い腕は、俊輔の首など物ともせずにへし折ってしまえそうであった。
或いは、男の肉体はそれを目的として鍛えられているかもしれない。
チラリと、俊輔は思った。
そんな空気を、男は身に纏っている。
その空気にこそ、俊輔は恐怖を覚えていた。
「脱げ」
男が命じた。
183短編 2:2006/01/25(水) 17:33:00 ID:8GulFiHY0
低い、重い声であった。
俊輔を押し潰すような声に、俊輔はのろのろと従った。
シーンズと下ろし、Tシャツを脱いだ。
「全部だ」
再び、男が云った。
俊輔はそれにも従った。
トランクスを脱ぎ全裸になると、野球で鍛えた丸くて太い尻が露わになった。
羞恥は感じなかった。
恐怖に、頭の奥の方がしびれている様な心地がしていた。
俊輔は自ら男の前に跪いた。
きちんと正座し、男の指示を待った。
まるで犬の様だと、思った。
麻痺しつつある思考のすみで、他人事のようにそう考えている冷静な自分がいた。
男は、俊輔の対ふぉに満足したのか。
口唇の端を薄く歪めた。
それが笑ったのだと気がつくまでに、暫しの時間を要した。
男は自分も衣服を脱ぎ捨て、裸になった。
逞しい肉体が、現われた。
俊輔の脳裏の痺れが、強くなった。
もはや恐怖はなくなっていた。
その代わりに、畏怖の念が俊輔を満たしていた。
男の肉体は、王者の肉体であった。
逞しいだけではなかった。
完璧な均整を備えていた。
太い首から肩へ、腕への曲線。
盛り上がり、陰影を刻む胸と、きれいに分かれて並んだ六つの腹筋。
そして、その下にぶらさがる巨大な男根。
俊輔は、初めて羞恥を覚えた。
184短編 3:2006/01/25(水) 17:34:14 ID:8GulFiHY0
男の肉体には男性として望むべき全ての物が凝縮されていた。
それに比べて、自分はなんと惨めなのかと、俊輔は羞恥とともに絶望していた。
どれほど言葉で飾ろうと、男の価値は肉体にあるのだと、思い知らされた気がしていた。
俊輔は思った。
男は、その肉体の通り支配者であった。
全てを犯し、蹂躙することを許された王であった。
「くわえろ」
支配者たる男が、俊輔を見下ろしたまま短く命じた。
俊輔は膝立ちになった。
立ち尽くす男の男根に、おずおずと触れた。
まだ萎えている男根は、それでも重かった。
俊輔は目を閉じると、男の命じるままにそれを口に含んだ。
それをした経験は、もちろん俊輔にはなかったが、それでも思いつく限りに、俊輔は口での奉仕を務めた。
手を添え、軽く扱きながら舌を絡めると、男の一物はゆっくりと勃起した。
巨根であった。
喉まで含んでも、まだ手に余った。
男は大きな手で俊輔の頭を掴みしめて固定すると、腰を使って俊輔の口を凌辱した。
ゆっくりと大きく動いていた腰が、やがて激しく動き始めた。
巨大な一物を喉の奥まで突き立てられ、俊輔はひどくむせた。
それでも、涙をにじませつつも耐え、ただ歯を立てないことをひたすらに心配する。
ややあって、男は呻き声を漏らした。
腰が反り返っていた。
男は射精した。
爆発するような射精であった。
亀頭が弾けたと、俊輔は思った。
俊輔の口中に、独特の臭気と精液が溢れかえった。
そのあまりの威勢と量に、俊輔の忍耐はついに限界を越えた。
男の手を振り切り、激しく咳き込んだ。
この口から、白濁した粘液がバタバタと音をたててこぼれた。
185短編 4:2006/01/25(水) 17:35:31 ID:8GulFiHY0
ひとしきり咳が治まると、俊輔はすがるように男を見上げた。
その横っ面を、男の平手が張った。
男の表情に感情はなかった。
相変わらず冷然とした光をたたえて俊輔を見下ろしている。
俊輔は歯の根が合わず、奥歯をガタガタと鳴らした。
殺されると、心底の恐怖が全身を縛っていた。
頬を押さえ、うずくまって怯えた目で見上げる俊輔に、男の声が降り注いだ。
「舐め取れ」
思わずあっと声をあげそうになった。
俊輔は弾かれたように這いつくばると、床にこぼれた白濁の粘液に口をつけてすすった。
丁寧に舐めとり、嚥下する。
俊輔は男の前に改めて姿勢を正して座った。
男は頷くと、足元にわだかまっていたズボンからプラスチックの容器を取り出した。
「這え」
男は言った。
「四つん這いになって尻を出せ」
言われたとおりに、俊輔は従った。
屈辱は感じなかった。
犬の様に這い、尻を男に掲げた。
長じてからは親にも見せたことのない秘所に、冷たいものが触れた。
潤滑油の類であろうと知れた。
男の指が、後門の周囲を愛撫した。
俊輔は声をあげそうになった。
男の指が、挿入されたのだ。
186短編 5:2006/01/25(水) 17:36:32 ID:8GulFiHY0
微妙に男の指が蠢き、きつく締まったそこをやわらかく揉み解していった。
指が増えた。
一本の時には耐えられるかもしれないと思ったが、二本目はきついと感じた。
思わず苦鳴が漏れた。
強烈な異物感であった。
糞が漏れそうだと心配した。
「息を吐け、力が抜ける」
男の言葉に従うと、いくらか楽になった気がした。
ややあって、指が抜かれた。
再び、潤滑油を塗られた。
男の手が、俊輔の腰を掴んだ。
いくらかほぐれた後門に、堅い強張りが押し付けられた。
俊輔は目を閉じて、その瞬間を覚悟した。
男は挿入した。
俊輔の口から、声が迸った。
苦鳴であった。
文字通り押し広げ、引き裂かれるような痛みであった。
痛みから逃れようと、腰が自然と前に逃げる。
しかし、ガッチリと腰を掴んだ男の手が、それを許さなかった。
必死で息を吐き、身体の力を抜こうと努めた。
ズルズルと、男の巨根が埋没していく。
いつまでも入ってくるような錯覚があった。
やがて根元まで入りきったか、動きが止まった。
ややあって、男はゆっくりと腰を使い始めた。
緩慢な責めであった。
雁首まで引き出しては、また根元まで埋め込んだ。
俊輔が感じていたのは、間違いなく苦痛であった。
内臓が引き出されるような、異物感もあった。
しかし、それとは別に、腰が痺れていくのを感じていた。
男の岩塊のような一物が、俊輔の肛壁の粘膜を擦るたびに、甘やかな痺れが走った。
187短編 6:2006/01/25(水) 17:38:57 ID:8GulFiHY0
やがてそれは、苦痛と異物感を俊輔から剥ぎ取っていった。
いつしか、俊輔の口から漏れるのは、苦鳴ではなくなっていた。
俊輔の男根が、勃起していた。
男の腰使いは次第に滑らかに、次第に力強くなっていった。
いつしか男の腰が俊輔の尻を叩く音が強くなっていった。
それにつれて、俊輔の声も、高く大きくなっていった。
ああ、ああ、と、俊輔は短く鳴き声をあげた。
演技などではなかった。 そんな余裕はなかった。
身体の中を何かが充満し、高揚して行った。
突然、男が一物を引き抜いた。
あっ、と俊輔は声をあげた。
思いがけず、物欲しげな響きがこもっていて、俊輔は赤面した。
そんな俊輔の葛藤を、男はまったく意に介することなく、俊輔を転がした。
足を大きく割り広げ、今度は前から挿入した。
途端に俊輔を満たしていた高揚が蘇った。
正常位になると、後ろから責められるよりも強烈で性急な高まりを感じた。
尿意にも似ていた。
それは、男の力強い、激しい腰使いによって強制的に引き上げられていった。
いっそ、暴力的に高まっていくその感覚は、俊輔をひどく狼狽させた。
自分の意思とは関係なく、一瞬の躊躇さえなく高まっていく快感、悦楽、そんな言葉などまったく意味を成さない『感覚』の奔流。
俊輔は飲み込まれ、押し流され、高みへ、高みへと押し上げられていった。
俊輔は声を放っていた。 それは獣のような、唸りともつかない声であった。
それが自分の声だと気がついたのは、随分後になってのことであった。
今の俊輔は、まさに忘我の境地にあった。
ただめちゃくちゃに首を振り回し、両腕は支えを求めて男の首に、背中に回された。
男は俊輔を責め続けた。
更に激しく、更に力強く。
(駄目だ!)
俊輔は思った。 何が駄目なのかは分からなかった。
ただ何かが突き抜けた。
その瞬間、何かが俊輔の顔を打った。 水のようだった。
俊輔は射精していた。
188短編 7:2006/01/25(水) 17:42:17 ID:8GulFiHY0
射精しながら、男の責めが更に俊輔を高みへと押し上げていった。
(ああ……もう、本当に……)
俊輔は視界が白くなっていくのを感じた。
完全に真っ白になってしまう寸前、男の顔に始めて表情が浮かんだ。
歯を食いしばったように見えた。 そして俊輔は、意識を失った。

三日後。
俊輔は夢うつつの状態で過ごしていた。
大学も休んでいた。
全てはあの時のままであった。
服も着ずに、まともに食事もせずに三日を過ごした。
何も考えることはできなかった。 何もかもが億劫であった。
ただひたすらに眠った。 眠ると、夢を見た。
あの男が現われ、様々な体位で俊輔を凌辱した。
目を覚ますと、きまって勃起していた。 その度に、俊輔は手淫にふけった。
あれも、夢だったのかもしれない。 ふと、俊輔はそう思うこともあった。
部屋に残る様々な痕跡を見ても、ひどく現実離れしている気がしていた。
不意に、電話が鳴った。 数コールしてから、留守電に切り替わった。
「俺だ」
俊輔はビクリと身体を震わせた。
「今夜、またそこに行く」
歯の根が合わずに、ガチガチと音を立てた。
あの男だ。
「もうお前は俺のものだ」
低く、男が笑っているのが、見えた気がした。
「酒と肴を用意しておけ」
電話は、それで切れた。 俊輔は震える手でテープを巻き戻し、再びそれを再生した。
聞き終えて、俊輔はのろのろと衣服を身につけた。
酒を買いに行かなければならなかった。 肴になりそうな物も、用意しなければならなかった。
ドアを開けると、ひどく天気がよかった。
ひどく天気の良い日の、溢れるような日差しを浴びながら、蒼白な顔をした俊輔が、スーパーへの道のりを、のろのろと歩いていった。
189薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 18:36:47 ID:t8tP/NF30
短編乙。
ヴァーチャルorパラサイト マダー
190薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:08:29 ID:esPZLU4c0
クサイクサイ腐女子のマンピー
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137739478/l50
マンカス×マンカス×マンカス
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137492378/l50
ビラビラとクリで801メルヒェンポエム。。。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137376886/l50
【おまんこ】女性器で801【マンビラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137341696/l50
    マンマンズリズリ   
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136616412/l50
クリトリスを引っ張ったらどうなるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137304457/l50
腐女子死ね
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136463033/l50
【告発】腐女子被害報告スレ【撲滅】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137176011/l50
お前らって801同人でオナニーしてんの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1133939145/l50
飛影はそんなこと言わない
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136650365/l50
腐女子向けに男性リアルドール
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1132355905/l50
腐女子の存在そのものがウザい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136628362/l50
801きもすwwwwwwww
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137183863/l50
【他板】腐女子の文章を貼るスレ【荒らし】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130218778/l50
191薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:09:21 ID:esPZLU4c0
クサイクサイ腐女子のマンピー
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137739478/l50
マンカス×マンカス×マンカス
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137492378/l50
ビラビラとクリで801メルヒェンポエム。。。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137376886/l50
【おまんこ】女性器で801【マンビラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137341696/l50
    マンマンズリズリ   
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136616412/l50
クリトリスを引っ張ったらどうなるの?
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192薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:10:17 ID:esPZLU4c0
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193薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:13:39 ID:esPZLU4c0
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194薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:14:40 ID:esPZLU4c0
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195薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:15:49 ID:esPZLU4c0
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801きもすwwwwwwww
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196薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 19:39:45 ID:PzslSIBJ0
>>182
GJ!
感想としては。
快感の絶頂で失神したように書いてるが、それはさすがにオーバーかなと思う。
経験上、初体験なら痛くて入れるのもむりっぽ。相手が巨根ならさらにむりっぽ。
快感感じるようになるには、タチのテクと時間がかかると思う。
一回だけのセックスで、屈服してしまうのもありえないし。

>>190-195
コピペうざいぞ。よそへ行け。
197薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 21:02:08 ID:zBzHSPnh0
アンタGJって言ってる割には文句言いまくりねぇ…。
書き手にしたらアンタの方がウザい。
198短編の書き手です:2006/01/25(水) 21:20:47 ID:7SaXuBKF0
>>197
いいえ、そうでもないです(笑

>>196
感想どうもです
その辺は、分かってるんですけどね・・・
ただまともに書くとえらい長編になりそうだし、痛いばっかりってのもねぇ・・・(笑
以前からの関係だったって設定にしても良かったんですが、
それはそれで説明臭いばっかりの文章になりそうだなと。
短めで、さくっと抜ける感じにしてみたかったのもありますけどね。

ともあれ今後の参考にさせてもらいます。
他にも、感想あったらよろしくです。
199ヴァーチャル・セックス 4a:2006/01/25(水) 21:26:58 ID:rlCeW86N0
4)おやおや大変、デバッグしなくちゃ

狭い部屋の中は、荒い呼吸とうめき声で満たされていた。
今、自分はベットの上に仰向けで大の字に横たわっている。
両腕はダラリと左右に広がっており、動かす事が出来ない。
だが刺激を求めうずく身体は、黙っている事ができなかった。
身をよじり、腰を振り、ブリッジをするように身体をそらす。
激しい腰の動きに応じ、そそりたつモノは大きく揺れ、ビタビタと腹を打つ。
先端から溢れ出す透明な汁は、飛沫となって自分の顔を、身体を汚す、
全身からも噴き出す汗と混じり合、まるで水をかけたようにびっしょりと濡れていた。

「ったく、異常があるならとっとと言えよ。ひたすら数こなしゃ出来るってモンじゃねーの。
それを何だ?腰振って泣きじゃくって、このもどかしさがたまらないの〜んってかぁ?
オナニー覚えたての猿かよ、オイ。」

”声”に馬鹿にされ、屈辱に呻きをもらすも、腰の動きを止められない
今口を開ければ喘ぎ声にしかならなかったが、それでも射精を求め”声”の主に懇願する

「だーから今準備してるってーの。腰振りながらで構わんからもー少しだけ待て。」

準備を待つ余裕など無かった、両手が自由ならすぐにでもシゴいている。
ブリッジの体勢で顔をのけぞらせると、壁の鏡に写った自分の姿が目に入る。
筆で字を書くように腰を動かす自分の姿が情けない。
今、壁の鏡はただの鏡に戻っており、”声”の主は皮膚感覚の操作を既に止めたと言っていたが、
身体を撫で回す感覚がいつまでも残っているように、自慰をしていた時の感覚がぶり返す。
刺激を求め、身体をくねらせ待ち続けるしかない時間は拷問のようだった、
だが、本当の拷問はこれから始まるのだという事を、自分はまだ、知らない。
200ヴァーチャル・セックス 4b:2006/01/25(水) 21:27:43 ID:rlCeW86N0
「よーっしゃ、デバッグ準備完了。まずは一発、障害状況を再現してくれや。」

突然、両手が動くようになった。股間を触りたくてウズウズしていた両手は、瞬時に自慰を開始する。
だが、障害状況を再現?自分はどうすれば良いのかわからず、両手を前後に動かしつつも首をかしげる。

「あー、いい、何も考えるこた無ぇよ、そのまま普通にイけばいーから。
余計な情報入ると面倒だから、さっきみたいなサービスはしてやんねぇけどな。」

さっきから出したくてたまらなかったのだ。自由に自慰が出来るだけですぐに絶頂寸前まで高ぶった。
ベットに横たわる身体をブリッジのようにそらす。両手は股間を包み込んで激しく動かしている。
射精できなかった寸止めの連続地獄の時の感覚がちらりと浮かび、やや不安にはなったが
そのまま一気にシゴく、快感が頂点に達する、ぐっと玉が持ち上がっていく

そう、ようやく快感を放出できるのだ・・・・そして、世界が、止まった。

最初、何が起こっているのかわからなかった。ただ股間に集まる快感の心地よさに酔いしれていた。
だが、その快感はいつまでも止まらなかった。強くも弱くもならなかった。
もっと刺激を得ようと腕を動かそうとするが、その両腕は指先一つ、ピクリとも動かなかった。
いや、動かないのは腕だけでは無い。快感にのけぞった不自然な体勢のまま、身体を動かすことが出来なかった。
眼前に飛び散った汗か何かの飛沫すら止まっているのを見て、自分の置かれた状態をようやく悟った。

「うーっと、今んトコ、データに異常はなさそうなんだがなぁ。もう少し進めてみっか。」

”声”の主に異常を訴えようとしたが、唇も喉も動かず、話す事さえ出来ない。
射精寸前の快感を感じ続けながら、喘ぐ事も身をよじる事も許されず、ひたすら待ち続ける。
今の自分に出来る事は、身体に走る快感を認識し心の中で悶え狂う事だけだった。
恐怖した、このままでは自分は狂ってしまう。思い切り絶叫したかった、いやそれより何よりイきたかった。
しかし全神経が股間に集中したような感覚の中、わずかながらも変化を感じ取る。
201ヴァーチャル・セックス 4c:2006/01/25(水) 21:28:42 ID:rlCeW86N0
「P-33異常なし、P-34異常なし、T-8メソッド異常無しっと、まだ先か。」
”声”の奥で、かすかにキーボードをカタカタ打つ音が響く、
その音と共に、ジリジリと絶頂を迎えるのを感じ取っていた。
精液が睾丸から管を通り、少しずつジリジリと進む感覚、本来なら1秒にすら満たない時間ですむはずの事を、
しかし今は1ミリずつ、数秒単位で進んでいくのが感じとれた。たまらなくもどかしい。

快感が本当に少しずつ、耐えられない領域まで高まっていく。早くしてくれと心の中で叫ぶ。
”声”の意味不明の独り言がえんえんと続く、射精寸前の快感もえんえんと続く。
もう耐えられない、早く快感を止めてくれ、と心の中で猛烈に叫んだ。
と同時に、快感がすっと消えた。快感の洪水から、一気にさざ波までひき戻される。

「ここでリブートかよ。さて原因を調べるとすっか。」

”声”の主が気づいて止めたわけでは無かった。状況は何も解決していない。
今は猛烈な物足りなさに身体が疼いていた。さっきまでの狂おしい快感が欲しかった。
さっきの寸止め地獄の時は、まだ自分の身体が動きすぐに自慰を再開できたが、
今の自分は快感を求めつつも何もされず何もできずひたすら待つしかない。

「ふんふん・・・ここのデータがおかしいわけか。・・・・なら、こいつでうまく行くかな。」

カタン、とキーを押される音が響くと同時に、瞬時にさざ波から洪水にぶり返す。
いつの間にかさっきの絶頂寸前の状態に戻っていた。じりじりとゆっくりした射精感覚も甦る。
また拷問のような快感の渦に翻弄される。声が出せれば喘ぎ、悶えて絶叫していたろう。
今度こそイける!そう期待していれば、この拷問にも何とか耐えられそうだ。
・・・・だが現実は甘くなく、またも寸前で感覚が喪失する。
202ヴァーチャル・セックス 4d:2006/01/25(水) 21:29:23 ID:rlCeW86N0
「応急処置じゃダメかよ・・・ったく、手間ぁかけさせやがる。」

落胆する、感覚の喪失と共に刺激を欲して悶え狂う。
期待する、刺激の洪水に耐え切れず喘ぎヨがる。
結局、射精を迎えるのは合計5回づつの期待と落胆を繰り返した後の事だった。
「うーっし、デバッグ完了っと。これでもう問題無し、わかって見りゃぁ単純な凡ミスでよかったわな。」

世界は、動き出す。

絶叫した。放出した白い液体が大きく開けた自分の口まで飛び込んだが、そんな事はどうでも良かった。
「な、いきなりどーしたよ、オイ。」
”声”の主に言いたい文句は山ほどあった。だがそれより何より今は自慰する事しか考えられない。
あんなもどかしい射精ではない、普通の開放感を味わいたかった。
一度イった直後だが、股間は萎える事無くそそりたっている、イッた直後のためかさっきより敏感だった
股間だけでなく全身も撫で回す。右手で股間、左手で乳首をいじりながら再度絶頂寸前まで高ぶる

「あ、オイ、待てやコラ!まだ・・・・・」
”声”の制止は間に合わなかった。”声”の主が両手の動きを操作するまえに、絶頂に達してしまった。

荒い息と、喘ぎと呻きと絶叫につつまれていた部屋は、一転して静寂に包まれる。
「だーから、言ったのによ、まだダメだってな。デバッグモード解除してねーのよ。
ま、このさいだから修正後のデータ確認でもさせてもらうとすっか。」

後悔しても、もう遅い。股間を扱き、乳首をいじり、射精寸前でビタリと止まる自分
こうして再度”ゆっくりした射精”の地獄を味わうハメになった。
203ヴァーチャル・セックスmemo:2006/01/25(水) 21:35:42 ID:rlCeW86N0
ども、お待たせしました。
当初、ヴァーチャルセックスの設定で、自分で一番描きたかったネタのはずなのに
いざ書いてみるとあんまり萌えなかったり・・・・
やっぱりピクリとも動けないのと、具体的セリフ排除しちゃったのが悪い方向に働いちゃってるのか

まあ、まだまだ続いたりしますんで、次回で挽回しますね。

次回、5)お化粧もバッチリ!ドキドキご対面 
平日はあんまり書けないうえ、今週末は予定が入ってるので、更新は来週以降・・・かな。

>>182
うっはぁ、GJです!!
文体が凄いまとまってて国語力の高い文章
比べてみると自分の文章力のヘボさが浮かび上がります。
続きとか別作品とか期待していいですか?
204薔薇と百合の名無しさん:2006/01/25(水) 21:36:06 ID:n3WqY/4V0
小説モドキ妄想駄長文
クリティック気取りの腐マンコ

腐ってるわね。
205薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 01:22:38 ID:HeHb9RDl0
良スレage
206薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 01:49:03 ID:NDy7kRuO0
ここで文句言ってる奴はどんなんが読みたいのかねぇ。
前にここで書いた自分の書き込みが腐万個として他スレに晒されてた時は
こいつらに何を言っても駄目なんだと確信したわ。

とりあえずヴァーチャルセックスの作者乙です。
ただじらしにじらした射精シーンが結構あっさりだったので残念です。
207薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 02:13:21 ID:GtwiFpi1O
すぐ抜いてしまいました…。ダラダラ書いてあるんじゃなくて良いとこ取りというかメインディッシュだけというカンジで、短い割にはボリュームがある作品だなぁと思いました。
とてもおいしかったので次回作期待でしゅ(*´ω`)
具体的に申しますと、野球部の筋肉君がより荒々しい筋肉男に犯される設定はいつもの僕の妄想と一致します。次回もそんなようなのを希望です。
オナニー漬けになりそう…
208薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 02:52:31 ID:XWel7XXW0
>>206
別に作者に文句なんか言ってないと思うけど?
209薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 03:46:52 ID:0iGIY9aIO
純粋に聞きたいんだけど、なんでわざわざ大同板でやんの?
210薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 06:07:46 ID:l3TF+Ohh0
>>209
自分は途中参加で、ぱっと見かけてあーこんなのあるんだー、って投稿したのですが

おそらく801小説ではなくG−menに載るような小説を希望しているから、あえてこっちに立てたのでは?
211薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 06:22:10 ID:0iGIY9aIO
>>210
でも正直801臭いよ?
212薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 06:58:11 ID:l3TF+Ohh0
>>211
そのへん突き詰めていくと、801小説とゲイ小説はどこが違うのか、の議論になっちゃいますね。
傾向として、ショタっぽいのが1度弾かれてますが、まだ不満のご様子。
最終的には、不満があるなら見なきゃいい、の結論にしかならないと思いますが、なぜそうしないのでしょうか?
213薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 08:19:39 ID:j3TgZ4Ju0
まあ、確かにリアル腐女子には辟易するが、
だからといって801マソコ的な妄想を
必ずしもリアルゲイがしないとも限らないわけで。

基本的には住人の最低限のマナーだろうなあ。
性善説っぽいけどw
214薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 08:55:42 ID:0iGIY9aIO
>>212
とりあえずアンタ腐マンコなんでしょ?
215薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 08:59:53 ID:0iGIY9aIO
もう同性愛板を散々荒らされて本当にウンザリなのね。
こんなトコでやらないで数字板に帰ってからやれよ、このド低脳が。
なんの為に数字板があるの?バカ?お前みたいに臭い奴がなりきりゲイになれるワケねーだろ。
216薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 09:07:14 ID:JQiGG+NB0
自分は801臭さが全くわからん…
他の経験談系スレならすぐわかるのに。
オレは801っぽかったらただスルーするだけだけど、
こうも過剰に反応する必要ってあんの?
ここって「大人の」同性愛だよね。
801801とギャーギャー騒ぐのが大人のオカマのすることなの?
もっと建設的な意見や感想を述べるべきじゃないの。
神が来にくくなるからヤメテクレ
217薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 09:45:51 ID:AkdXufuL0
オレ、腐マンコ!糞釜邪魔するのはヤメテクレ
だそうです
218薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 09:53:16 ID:GtwiFpi1O
イカ臭さそうな中学生が慕いを寄せてる子を想像しながら自慰に耽ってる小説お願いします。
「○○…好きだよ…」
みたいに名前を呼びながらとかしてほしいです。
219短編の書き手です:2006/01/26(木) 10:54:57 ID:FLLY4NHq0
要するに、小説で抜こうって考え方自体が腐マンコの発想って事?

>>218
あんた中学生のころそんなセンズリしてたの?w
220薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 11:07:50 ID:0iGIY9aIO
>>216
自分のことを棚に上げてよく言うわよ。
で、何?建設的な意見?素敵ねぇ。
それじゃあvip規制みたく801規制が出来たらいいわね〜。
221短編の書き手です:2006/01/26(木) 11:19:10 ID:c9KgaFiw0
おっと肝心なこと忘れてたわw

>>208
こちらこそ、次回作楽しみにしてます
こちらも頑張って次の……といいたい所ですけど、
なんかやっぱり雰囲気悪いですね。
お互い、ちゃんとした投稿サイトに投下した方がいいかもしれませんね。
会員制(PASS制)のとこや、単純に小説読みたい人達が集まってる所も
ありますし、そっちに行く事にします。

>>207さんも感想ありがとうございます。
喜んでいただけて幸いでしたw
222短編の書き手です:2006/01/26(木) 11:21:41 ID:c9KgaFiw0
アンカー間違えたw
>208は、>>203
223薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 11:59:33 ID:vF1Wi+X90
神降臨待ち
224薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 13:24:35 ID:AfMma8Uk0
>>209
腐男子という
やおいの1ジャンルだそうです。

なんで腐女子って男になりきるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137499504/
225薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 23:52:20 ID:fhTaWgWVO
オカマ口調の書き込みの人って本物のオカマなんですか????????
226薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 23:53:30 ID:fhTaWgWVO
あ、作者さん達、小説期待してます
wktk
227薔薇と百合の名無しさん:2006/01/26(木) 23:55:07 ID:yJ86P49u0




オカマ口調



228薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 00:13:26 ID:8XA6TKx2O
>>225もう救いようがないわね。

巣に帰れ。
229薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 06:00:20 ID:3sAuTffl0
正確に言うなら、自分は”書く”方なら別にここでなくても構わない。
801板にスレ建てて移動するなら移動してもいいし。

ただ、今移動しちゃうとパラサイトの人が戻ってきてくれる確率がぐんと減るような気がして・・・
パラサイトの続きが読みたい!!ってのが自分の正直な気持ち。
誰も投下してないかった、場つなぎの意味でとりあえず自分の妄想を投下してみたんですが、
荒れる原因になりますか・・・・・
230薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 07:13:49 ID:wZ42sQIWO
>>228反応するってことは本物のオカマなのか(笑)すげー本物いるんだ
231薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 07:19:47 ID:3sAuTffl0
>>214
スルーするかどうかちょっと迷ったけど、とりあえず返事しときますか。
答えはNO!!証明する手段はありませんが自身持って言い切ります。

だって一応、戸籍と生物学上ではれっきとした男性に分類されますし。
ただ、コミケで数字本買いあさったり、ネットでよさげなイラストや小説を探したりするのが趣味なだけで
ハッテン場にも何度か入った事あるけど、なんか違うなーと。
小説呼んで妄想してた方が良いという結論に至り、最近はもっぱら引きこもりです。

ネット上で活動する限り、腐女子となんら変わりありませんが一応男性なので腐男子と呼んでくださいな。
232薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 08:41:20 ID:2EEbA3Ho0
別に投稿サイトじゃなくても、
普通にエロパロ板に移動すれば無問題な気がする。
元々腐女子が来てるのが荒れの原因なんだし。
233薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 09:05:36 ID:UpPAuO7n0
ここでいいじゃ〜ん。
パラサイトキボンヌ
234薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 10:31:55 ID:DnhjT3790
はいはいふじょしふじょし
235薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 10:41:07 ID:zZC0iA3G0
ゲイ向けのエロ小説なんだから、ここで問題無い筈。
腐女子が来る要素を少しでも減らしたい気持ちは分からんでもないけど。
236薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 11:05:03 ID:DKIkagd40
お前らバカ?
例え作者がゲイだろうと、女だろうと、ノンケだろうと、官能小説書いてくれるなら誰でもいいんだけど・・・

この板せっかく面白くなってきたところでいちいち出てくるマンコ認定厨のせいでどのスレもつまらなくなっていっていつもがっかりする
237薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 12:13:25 ID:yFEneB5R0
お前こそ馬鹿だろ。

この板は、大人の同性愛者が同性愛のアダルトな話しを気楽に書込む板です。
↑わざわざ板のトップになんて書いてあるよ?

だからルール的にはノンケは男も女も駄目なんだって。腐女子だって同性愛者じゃないし。
マンコ認定厨がうざいの分かるけど、わざわざ煽るような事書くな馬鹿。
お前みたいのが返って呼び込んでんだよ、ちったー自覚しろ
238薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 12:46:07 ID:8n1WEjvqO
>>236>>237が理解出来るまで繰り返し読み続ければいいよ。
239薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 13:18:42 ID:U+JGjVaT0
どうすりゃいいんさ〜!
マンコ認定厨のせいでスレがつまらない。
面白そうな小説あったのに!
腐女子だと思ったらスルーにしてくれ
荒らしとなんも変わらないよ
240薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 13:31:56 ID:egHbMYLc0
腐女子臭いのも、マンコ認定厨もスルーすればいいだけ。
>>236みたいに、いちいち受けて立って煽るから荒れる。
241薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 13:32:54 ID:KMWpJ+Ev0
スルーすれば腐マンコが溶け込んでると思ってつけあがる
腐マンコじゃないなら普通にスレ進めれば?
242薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 14:09:46 ID:gbYuVR8I0
243薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 14:31:51 ID:8n1WEjvqO
確かに腐マンコ認定は荒れるわね。
でも>>241も言ってるけど、これ以上腐マンコがのさばるなんてゾッとするのよ。
こんなに疑心暗鬼になって嫌な思いをするのは全て己が欲望を満たすために
ローカルルールを無視してカキコする腐マンコのせい。
ここじゃ腐マンコは能書き垂れる資格がないの。これを見てる腐マンコ、自粛なさい。
244薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 15:32:13 ID:GqhlvpRx0
801板に移動しない理由は何?
あちらはゲイ入場お断りじゃないし

結局、大同板にこだわる俺女のワガママでしょ?

「腐男子です」「801に興味のあるバイ寄りのノンケです」
「801好きのゲイです」
こんなバカの相手、もううんざりなのよ!
245薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 15:52:48 ID:tQ4Ckp5B0
>>244
なりきり乙
同性愛を扱った作品=801なんてリアル厨房バレバレ
荒らしたいだけなら巣に帰れ
246薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 16:30:03 ID:s4wkO/1Q0
どこにそんなの書いてるの?
247薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 17:10:22 ID:SJ9iW7wy0
>801板に移動しない理由は何?
>あちらはゲイ入場お断りじゃないし

別にみんな801小説が読みたいわけじゃない。
読みたいのはゲイ向けの官能小説(ゲイが書いた官能小説って意味じゃないわよ?)
本当にゲイなら、違いはなんとなくでも分かると思うけど?
248薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 17:17:22 ID:XSsY4AJx0
>>244は腐男子とやらは801板へ帰れ、という意味だと思うんですけど
別にここの住人全員移動しろとは書いて無いし
249薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 17:22:45 ID:SJ9iW7wy0
ああそういう意味か・・・。
上の方になんで(このスレッドを)大同板でやるのかって言ってるのいたから、
その手合いかと思った。
もしそうなら、ごめんなさいね。>>244
250薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 18:07:24 ID:wZ42sQIWO
ゲイって
女より女々しいんですね。
251薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 18:14:54 ID:QDvGWiN70
居直り腐マンコスレ
252ヴァーチャル・セックスmemo:2006/01/27(金) 19:35:49 ID:3sAuTffl0
>> 244
・801版の他に大同板も除いて趣味に合った内容を楽しむ。
・パラサイト発見、おおっ、凄い!続き読みたい!
・あー、でも、何か荒れてる。パラサイトの最後の書き込みは12月か・・・・
・小説投下する人も少ないし、とりあえず場つなぎに自分の妄想を投下して見ますか
・うむ、とりあえずはいけそう。2段3段と連続投下
・・・・・・そして現在、大荒れ。

とりあえず自分は”書く”側としてはここにそんなにこだわり無かったし
腐男子厳禁というならこのまま去りますが・・・・・
253薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 19:42:47 ID:JqqSUGLh0
腐女子だなんだって言ってスレの流れを止めてるヤツは、
自分もローカルルール違反してることに気づいてほしい。
小説を書きたいヤツ、読みたいヤツがいて、そこでコミュニケーションが
成立してたのに、なんで邪魔されなきゃいけないのかな。
女か男かなんて21歳以上かどうかと同じでネットじゃどうしたってわかんないことなんだよ。
これだけローカルルールって強調されれば女はダメなんだってもう皆分かってるでしょ、
それでも居座る腐女子はもうどうしようもないんだし、
匿名掲示板である以上そういうマナー守れない人に対してはもう諦めるしかないでしょ?

>>244
おかま口調のヤツはもううんざりって言われたらどうするんだ?
個人の嗜好をどうこう言うのはこの板では一番のヤボだと思うぞ。
(勿論ノンケがこの板にいることはルール違反だが)
801が好きなゲイがここに居たっていいだろう。
ゲイがゲイのために小説書いている事実に変わりは無い。
>>252
続き楽しみにしてるんで、お願いします。
荒れているのはすごく悲しいですが…パラサイトの人も戻ってきづらいでしょうし。
ただ、作品を書いてくれる人がいなくなってしまうと
本当にこのスレは終わりになってしまうんで、折角のいい作品が勿体無いと思うんです。
お願いします。
254薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 19:44:21 ID:tSpk63aX0





オカマ口調





255ヴァーチャル・セックスmemo:2006/01/27(金) 20:16:31 ID:3sAuTffl0
>>253
まずは、ありがとうございます。

・・・・ですが、小説スレで現状書き手が1人っていうのをまだおいておくとしても
新規参加を阻む程の荒れ具合は致命的です。

せっかく書き手が来てくれそうだったのを邪魔されてしまった時点で、このスレの結末は見えました。
粘着して荒らしてる人が来なくなるまでいったん閉鎖か、801スレに移動するかしか無いかと・・・
256薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 21:53:56 ID:iXKvskPZ0
あら大漁ねw

>>253
腐マンコ専用↓チラシの裏

801板 絡みスレ15 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137856230/
257薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 22:09:39 ID:8n1WEjvqO
なんで ふまんこが ここで いっちょうまえに りくつを ほざいてるの?
かいせん きって つってこい。しねよ この かすが。
ふかいかんを ばらまくだけの べんきにはきだされた たんかすへ。
258薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 22:12:42 ID:8n1WEjvqO
ド低脳の腐マンコも平仮名なら読めるかしら?
つーかここまで腐臭に敏感に反応するようになったのは全て腐マンコのせいっていい加減気付いて欲しいわ。
259薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 22:18:34 ID:lPVMS4tY0
何度もヒント出されてるのに気付かないってのが終わってるよ
260薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 22:29:34 ID:ZUGY/a8s0
>>252-253>>255
というか・・・ちょっと上の方でも出てるけど、なんでエロパロではダメなの?

スレ通してみてると、静まりかけたところに「認定厨が〜」とか、
蒸し返して粘着して、荒らしてるのはむしろ腐女子(または腐女子擁護)だよ?
腐女子が来るのが避けられないって言うんだったら、
いつまで経っても再開なんかできないよ。
違反者が反省もせず、公然と居直り続け、それを擁護してる人がいる限り、
荒れは収まらない。
違反者がでかいツラして、それを指摘した人間が叩かれるなんて、
まるで逆じゃん。

エロパロなら、♂×♂全般にしておけば、ショタも801もOKだし、
作家も読者も属性問われない。認定厨も来ない。
「無償で書いてやってるんだから気を遣え」って言われて、
批評もNG、ルール違反の指摘もNG、ゲイ以外の人も交えろ、文句言うな・・・
こんな状態なら、強いて大同板でやる意味ないから、エロパロでいいよ。
性指向を問うてはいかんと言うなら、本来あそこでやるべきでしょ?
801板でできるんならそれでもいいし。
261薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 22:39:52 ID:ZUGY/a8s0
それから、追加。

「認定厨」呼ばわりされてる人達は、別に作品の内容がどーのこーの言ってないと思う。
801っぽい内容の作品が好きなゲイが居たって、全然かまわないんだよ。

それからね、男か女かネット上ではもちろんわからない。
しかし、自分の身分をここで平然と明かしてる無神経な奴が、現にこのスレにいるんだよ。
で、それをたしなめた人が逆に叩かれてる。
どう考えてもおかしいでしょ?

どうしてもここでやりたい人、真面目に考えてるなら、
せめてルール違反を公然と擁護するような書き込みだけでも自粛して欲しい。
荒らしたくないなら、認定をスルーしたら?
262薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 23:07:38 ID:JqqSUGLh0
エロパロ板だと嫌な理由は単に自分も
『ゲイの書いたゲイ向けの小説を読みたいから』。
上で書いた内容と矛盾すると思われるかも知れないけど、
俺は腐女子を完全に消すことは不可能だから、
それよりも小説を書いたり感想書いたりするほうがスレの目的に沿ってて
健全だと言っているだけです。
擁護するつもりは無い。ただルールを守らないヤツを完全に防ぐ手段が
匿名掲示板だったら無いといっているだけ。あるんだったら俺だってやってる。
現実的な問題だと思うけれど。

>しかし、自分の身分をここで平然と明かしてる無神経な奴が、現にこのスレにいるんだよ。
どのレスのこと?
263薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 23:11:03 ID:zTDsH/8/0
ちゃんと突っ込みはいってるのにw
264薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 23:36:24 ID:ediznJ4l0
腐マンコは自分がばれてると気付いてないのか
聞いても教えてあげないよ
265薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 23:44:51 ID:ZUGY/a8s0
>>2262
ゲイの書いたゲイ向けの小説・・・?
読みたいですねえ、おいらも。でも、このスレでは無理みたいだね。

何度も言うけど、せめて擁護レス書くのだけはやめたら?
あんた認定されても仕方ないよ。
これが最後の誠意。これ以上は知らないよ。勝手に荒れてればいいさ、こんなスレ。
266薔薇と百合の名無しさん:2006/01/27(金) 23:48:37 ID:DnO1QVtE0
認定荒らしスルー、腐もスルーということに自分も決めた。
神様早く戻って来て!
あとこのスレ、「腐」で透明あぼ〜んすると多少楽。
267薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 00:10:27 ID:JsTEXGlK0
>801が好きなゲイがここに居たっていいだろう。
>801っぽい内容の作品が好きなゲイが居たって、全然かまわないんだよ。
完全にNG

LR読んだの?
男だろうが本物のGayだろうが801ネタは禁止。
認定、認定っておっしゃるけど
アタシ達は腐臭いレスには、男女公平に警告してるじゃない
単純に女だからと言う理由で叩いてる訳ではない。
268薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 00:11:05 ID:JsTEXGlK0
やおい好きのゲイ→どうぞ801板で存分に萌え語りして下さいな。
269薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 00:19:33 ID:GfNjFNch0
ここは大同板。オネエがいて当然。
なんでこのスレっていちいちオカマオカマうるさいの?
270薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 00:29:32 ID:9i/DQS8Z0
いて当然の奴が叩かれて、
いてはいけないはずの奴が擁護されるスレだから。
271薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 00:40:56 ID:Atu1Jl4L0
LRも読めずに801ネタを平然とやるやつは本物のゲイだろうと、
叩かれて当然。と言うか腐マンコと同じ存在。
272薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 00:43:36 ID:VgN89sk20
>>268
はげどーー
273薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 01:12:07 ID:mDXzNzlf0
801擁護厨あげ
274薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 01:25:07 ID:33rhLBYi0
2ちゃんでゲイだ801だ。なんて区別しようというのが、そもそもセンスねえ。
275薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 01:34:19 ID:wEYa++Cy0
このスレは終わりました
276薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 01:43:34 ID:c1cImjKA0
俺は801板にも出入りしてる腐男子ゲイだけど
大同板に801ネタをもちこむ奴の気が知れない
それぞれのネタをそれぞれの板でやればいいだけの話だろ?

小便器に大便するなってだけのことなのに
そんな簡単なルールも守れない奴は叩かれて当然
277薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 02:05:27 ID:9ViK7hcP0
小説読みたいロム専がいるってことも忘れんでほしいな…
どっち側のレスも読むだけ無駄なもんばっかだし。
小説読みたい。
278薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 02:58:28 ID:oyJ1xiB80
ざっとこのスレを読んだ。
パラサイトが最高に抜けることだけわかった。
279薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 03:50:14 ID:Atu1Jl4L0
>>277
別のとこ探せよ。
そんなことも出来ないのかバーカ
280薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 03:50:27 ID:+DnC4Ku+O
>>276
その喩え上手いなw
確かに腐マンコは小便器に大便してるわ。
281薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 09:59:52 ID:47jllFGS0
スルー
282薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 21:16:23 ID:GtKIUJhQO
801とか腐まんことか認定厨とか



どうでも







いいな(*´ω`)フフ


エロイのを求めてきただけの人よりv
283薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 21:57:45 ID:6W6e2VDP0
w
284薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 22:59:58 ID:q/CBKJxe0
これって釣りだよな
285薔薇と百合の名無しさん:2006/01/28(土) 23:06:22 ID:+PIiL9E50
はぁ〜あ…
286薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 00:01:08 ID:+DnC4Ku+O
ローカルルール読まないバカがココで股ぐら濡らそうなんて都合良すぎなのよ。
数字板にお帰りなさい。
287薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 00:14:32 ID:mOI3CGLd0
腐マンコ達!
終わったスレに、いつまで粘着してんの?
ネクラな恨み節は、ぴんく難民にでも
新スレ立ててやってくれる?
288薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 00:29:07 ID:FBXCQCAr0
なんか荒れてるみたいだけど空気読まずに
はいっttp://wildestdreams.h.fc2.com///index.html
289薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 02:30:12 ID:nOnn5W99O
>>288
マジやめてくんない。ホント迷惑。腐マンコに股ぐら濡らすエサやりたくないんですけど。
290薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 07:53:30 ID:TCef1NNP0
>>289
いい加減にしてよ。そんなつもりは欠片もないし
ただこの雰囲気をちょっと方向修正する為に
アタシも文句だけ言ってちゃ意味ないなと思って書き込んだのに。
内容だって801じゃないしアダルトだし、
なんでそんなこと言われなきゃいけないの?ひどいよ…
書き込んだURL先のHPが貴方に合わないから嫌っていう
感想だったら全く構わないけど、
その言い方はひどい!
あんたなんかこのスレの何の役にも立ってないじゃない!
アタシだって801は好きじゃないしこの板には来て欲しくないけど、
マンコのエサだなんて心外だわ!!
291薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 08:18:10 ID:wZS+TJOz0
>>290
うかつにURL晒したせいで、腐女子がなだれ込んで、掲示板やら荒らしたりしたせいで、
閉鎖したHPもあるらしいから、気をつけようねって言ってるだけだと思うよ。
292薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 08:36:21 ID:nOnn5W99O
>>290
あのね、こんなトコにURL晒したら腐マンコが寄ってくるでしょ?そんなことも分からないの?
2ちゃんでの悪事の数々で腐マンコはゲイに嫌われてんの。それもかなり。荒れるに決まってんじゃない。
それにアンタみたいな自分の欲望のために他板をここまで荒らしやがったクソが股ぐら濡らすのなんて勘弁。
293薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 08:54:07 ID:nlCL4LNL0
>>290
確かにひどい。でも我慢してスルーすんのよ?
あなたはスレの主旨とは違ってないからね
294薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 10:45:57 ID:qkf4Ueno0
>>293
主旨に反してないかもしれんけど、晒されたHPの、管理人の迷惑は無視かよw
精神年齢21歳以下は来ちゃ駄目の大人板なんだぞ、マナーくらい守れやww
295薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 14:37:56 ID:RxN6DGqr0
せめて転載にしとけよw
296薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 16:48:46 ID:iEiopj2f0
自演(?)の多いスレね…
297薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 18:44:13 ID:++G1hg4mO
今はどういう流れ。?
腐マンコに餌を与えるのを辞める為に、自作小説投稿は辞めた方が無難かしら…。
298薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 19:38:50 ID:nOnn5W99O
>>297
そうね〜、腐マンコは巣に帰ったらいかがかしら?
アッチでゴミ同士股ぐら濡らすネタ投下しあえばいいじゃない。
二度と戻ってくんじゃねーぞ?この便器に吐き出されたタンカスが!!
299薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 19:43:22 ID:nOnn5W99O
腐マンコの好きなネタは腐マンコ板でやりゃいいじゃない。
なんでわざわざ荒れるって分かってここですんのよ?


あ!ローカルルールすら読めないバカだからそんなことも分からないのね〜〜。
さすが小便器に大便するド低脳のクソ腐マンコね!
300薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 20:21:26 ID:Cac22V8r0
↑ほんと自演の多いスレね・・・
301薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 20:33:39 ID:nOnn5W99O
>>300
脳みそまで腐っちゃったのね。どこが自演だっつーのよ。
302薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 20:46:52 ID:91fuQ6TP0
自演認定と腐擁護がこのスレとそっくり!御覧あれ!
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1116691846/l50
303薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 20:54:28 ID:LovO3LgA0
>>301
だからさ、荒らしたいだけの腐女子リアル厨房は巣に帰れってば。
304薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 22:00:25 ID:T9H4PZ7V0
IDの最後がOだと携帯、0だとPCからだっけ?
305薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 22:12:26 ID:nOnn5W99O
>>304
またバカが来たwww
分かるまで読み返してみろ?ド低脳wwwwww
306薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 22:18:51 ID:dG6Zev6f0
書き込み時間が全てを物語っているような…
そういや最近は腐が腐だと思われたくないが為に
わざわざ腐を叩くんだそうよ。
粘着して荒らしてる認定こそが、腐マンなんじゃないかしら。
腐女子の区別も全く出来ていないみたいだし、
怪 し い わ。
ただ認定してるとみんなが構ってくれるから
荒らしてるだけのオカマかもしれないけど
アタシも多分腐マンコ認定されるわw
307薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 22:26:20 ID:2qCLdv+00
>>305
あらあら、語調が変わっちゃってw
使い慣れないオネエ言葉使うからすぐにメッキが剥がれちゃうww
もう構うのも面倒だから、とっとと巣に帰れよwww
308薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 22:52:41 ID:nOnn5W99O
何を勝手に腐認定してるのよ。
アンタ等こそさっさと巣に帰りなさいよ。
腐マンコ認定されたままっつーのも何だから
ttp://l.pic.to/43fvz
まぁ、なんだかんだ言って腐認定したカス共は自分が男だって証明することなく散ってくんでしょうね。
309薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 23:16:19 ID:nOnn5W99O
日付が変わった瞬間にブタが醜い声でブーブー鳴き始めるのかしらw
所詮アンタらはなりきりゲイだったってことでしょ?
ド低脳のクソ腐マンコはさっさと数字板に帰ってゴミ同士股ぐら濡らし合いなさいよwwwwww
310薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 23:28:47 ID:Os6PIoH00
>>308
ほい、
ttp://k.pic.to/5ewam

あのねーこんなんどーとでも偽造できるの。
お絵かき大好きな腐女子なら当然よね。
全然あんたが男だって証明になんないのよ。
さっきから右脳しか使ってないマンコ丸出しのレス正直キモイんよ。
マジ帰れ、ほんとに。
311薔薇と百合の名無しさん:2006/01/29(日) 23:58:39 ID:nOnn5W99O
>>310
そんなバレバレの捏造していい気になってバカみたい。
アンタこそ腐マンコ臭がキツいのよ。さっさと数字板に帰れよカスが。
ローカルルール読み直してみなさい?お前みたいなゴミが来る場所じゃないのよ。
ホント迷惑。臭いのよこの便器に吐き出されたタンカスが。
312薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 00:32:35 ID:RvM5RyOr0
出たわね!真性腐マンコ

>「偽造は簡単、画像うpして男の証明は無効、意味無し。」

ヒント:Exif情報

>>310 あんたこそ、わざわざヘッダ削って怪しいんだけど
割れフォトショ使ってる同人腐マンコじゃないの?
313薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 00:44:54 ID:0ifA+9/i0
どうでもいいけどID:nOnn5W99Oの年齢が気になったわ。
314薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 01:08:10 ID:VfKL1uYA0
事情はよくわかりませんが、こちらで円満に入手すればよろしいかと。

萌えネタを】やおい萌え乞食スレ【ゲットしよう!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1138524893/l50
315薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 01:36:38 ID:HGqKSQMEO
>>313
ピチピチ23歳よ!
316薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 01:41:46 ID:HGqKSQMEO
>>312
そんな難しいこと言ってもゴミに理解出来るわけないじゃないw
クソ腐マンコのミニマム脳味噌は既に発酵しちゃってるのよwww
317薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 06:23:12 ID:NH+e61nT0
もう全員腐マンコ
318薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 08:13:29 ID:wr5SzoCx0
とりあえずID:nOnn5W99Oは少し幼いわ。
何でもかんでも自分と反対するヤシは腐女子…
相手を罵倒する言葉や下品な言葉を並べるだけで
九官鳥のように腐女子腐女子と繰り返して

幼児が喧嘩相手に「バーカバーカ!」「ウンチウンチー」って
そう叫ぶのと同じね。可愛らしいと取れなくもないけど
大同板には子供は要らないわ。
不快だし。
他のスレでも同じ様なことしてるのかしらと思うと
哀れね…
319薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 11:49:24 ID:hwhgdVkv0
でも>>310が怪しいのは確か
320薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 12:10:50 ID:oHgObgJ70
>>319
さんざん既出
腐マンコの工作員よ

ID付き画像なんて無意味という論調で
一番得するのは誰かしら?
男だと証明が出来ない腐マンコの撹乱作戦よ

↓こちらの50以降をお読みになって
なんで腐女子って男になりきるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137499504/
321薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 12:20:52 ID:HGqKSQMEO
>>318
何でもかんでもって言われ方は心外だわ。臭いものを臭いと言って何が悪いのかしら?
そもそも腐臭いカキコに対してこんなにも嫌悪感を抱いてしまうのは
今まで腐マンコ達がやってきたことを見たらしょうがないんじゃない?
じゃあアンタは腐マンコを容認するわけ?クッサいカキコを見ても放っておくの?
そんなことしたら腐マンコが図に乗って今まで以上に腐臭バラ撒くじゃない。
つーか自分のことを棚に上げてブーブー鳴いてるブタが気に喰わないのよ。
322薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 12:25:45 ID:HGqKSQMEO
なんかアホらしくなってきた。まぁせいぜいリアルゲイと交流してると妄想して股ぐら濡らしてなさいよ。
いいんじゃない?なりきりゲイ。妄想の世界に酔って現実社会不適合の烙印を押されるといいわ。
あと>>318。アンタも相当臭いわよ。もう少し上手くなりきりなさいよ。
323薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 12:45:43 ID:bIWxXC0V0
あー、話が本質からずっとズレてるようですが、
男であれ女であれ801臭い言動は禁止なんで、
そういうことやりたい人は801板行ってやってください。
むこうじゃ801臭い男は大歓迎ですよ。
324薔薇と百合の名無しさん:2006/01/30(月) 21:45:14 ID:obE73zsR0
このスレ終わったな
325薔薇と百合の名無しさん:2006/01/31(火) 02:13:30 ID:vJTGiZeVO
今頃気付くなんてアンタばかぁ?
326薔薇と百合の名無しさん:2006/01/31(火) 11:10:15 ID:SFWaBqee0
 
327薔薇と百合の名無しさん:2006/01/31(火) 11:41:34 ID:quu0xtwG0
腐マンコの未練タラタラ
うらみま〜す〜
保守モードに入りますた。
328薔薇と百合の名無しさん:2006/02/01(水) 10:40:33 ID:HNfCK3xbO
>>327
その響きキッツイわw
329薔薇と百合の名無しさん:2006/02/03(金) 01:23:18 ID:xSlacEbT0
>>151
>書いてやってるんだから、お前らはおとなしくしてろって?
そう、その通り。仕切りたがってる?はぁ?そんな気無いけどね。
荒れさせた本人という意識は欠如しているようで。
どうでも良いようなことに突っ込むからさ、一言言っただけ。
あと最初と最後で言ってること違うでしょ。最初は落ち着けって言って、最後は煽る訳ね。
打ってる最中に頭に血が上って、キレちゃったんだね、可哀相に。

>>154
書いてから文句を言ったらどう?
書き手とは言ったけど、物書きとまでは言ってない。
絵本と言ってくれても批判は人それぞれだから良いけど、その程度の語彙力じゃねぇw
ま、絵本より立派な物を書ける「物書き」なんだろうから、恥ずかしくない文章で一つ書いてみてくれよ。

久し振りに覗いたら、素晴らしい展開でw
330薔薇と百合の名無しさん:2006/02/03(金) 01:56:24 ID:qECDxXLy0
では一段落した所で、スレ削除をキボン
331薔薇と百合の名無しさん:2006/02/05(日) 23:51:02 ID:B5ocK4/H0
801よりキモカマの方がよほどウザイんだけど。
332薔薇と百合の名無しさん:2006/02/06(月) 00:51:17 ID:hF1OJ5va0
はいはい潔くあきらめましょうねー豚マンコちゃん
333薔薇と百合の名無しさん:2006/02/06(月) 02:45:33 ID:xpqtsbmuO
>>331
じゃあ何でローカルルール無視してまでここに書き込んでるの?
334薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 03:20:21 ID:hv2KHRJv0
書く側からすれば、読者はどんな人でも良いんだよ。
それが読者同士がお前は何だ、どういう奴だと言い合いになるから、書く方は嫌になる。
やれルールだの、誰々は来るなだの、ウザイだの。そんな物見せられていい気がすると思う?
801でもキモカマでも良い、それ以前に大人になって欲しいんだよね。
冷静になったら、酷い書き込みが続いたなぁと思い返すだろうけど。

落ち着いたようだから続編の準備でもしようかね。
335薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 05:32:31 ID:F1mhX42O0
終わったスレが、いちまでもdat落ちしないのも問題よね。
腐マンコちゃんが保守して下さるようだから
戦勝記念碑として活用しても良いんだけど。
336薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 05:58:46 ID:7lxWQ0pM0
ここまだ終わらないだろ?
>>182
>以前某投稿形式のサイトに送ったものです。割りに不評だったのですが

「俊輔」の続編を待ってたんですよ。
不評って思ってた?違うんだけど、‥未完だから反応少なかっただけだと思うよ。
前に言ったけれど、最初に描かれている『大振りのナイフ』の意味が解らない。
ナイフが重要なアイテムなら作中で生かさなきゃダメだと思うよ。
使わないんなら『大振りのナイフ』を最初に持ってきちゃいけない。
完成されず、昔のままで抱いていたことがちょっと残念です。

>ジーメンとかで受け入れられると思う?

作家への野心がおありなら、何度も吟味して書き直すくらいのこと
必要だと思うよ。

>ただまともに書くとえらい長編になりそうだし、痛いばっかりってのもねぇ・・・(笑

現状4500字くらいしかないのに、めんどくさがっちゃダメだよ。
紙に印刷すると数ページにしかならないものね。実際に掲載されている方とか多筆ですよ! (@@;
>>182はテニスの王子様風に言うと「まだまだだね。」
「俊輔」の完成を期待してます。Coolって言わせてください (^-^

>>35 :パラサイト
面白そうです。整理してゆっくり読ませていただきます。
続編のご希望も多いですね。私にもたっぷり読ませてくださいね。よろしく!
337薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 07:35:26 ID:F1mhX42O0
>書く側からすれば、読者はどんな人でも良いんだよ。
書き手が読み手としてGay限定ではなく、801女性をも想定して
容認・歓迎するならば『大同板では重大なRL違反』作者も同罪です。

>>334
やおい禁止の板で801を見過ごせという、あなたの理論は破綻しています。

では何故、あなたは大同板で801を認めて欲しいのか
『あなた自身の言葉』で『具体的に説明』して下さい。

同一IDにて、本日23時59分までに
大同板住人が納得のいく回答を要求します。

尚、回答無き場合は荒らし行為と見なしますよ。
338薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 10:00:43 ID:gZPlj/ag0
盛り上がってるわね〜!
やっぱ大人としては、マンコだと感じたらスルーというのが
一番スマートなんじゃないかしら?
匿名掲示板では誰が誰だか判らないわけだし。
荒らしをスルー出来ない貴方も荒らし、てのは
ここの板では基本では無かったの?
とにかく落ち着きましょう。
339薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 11:12:15 ID:+DimQVt20
エロパロ板に行けば一挙に問題解決
340薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 11:13:46 ID:4Xz0OrTy0
ちょっと逝ってくる!!
341薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 11:15:12 ID:RnGVJDnW0
>>337
俺様ルールキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘┏┓‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚ ゜・*!!!!
途中まではいいんだけど、最後三行が、ねぇ…。

>>338
腐女子相手にスルーは諸刃の剣なのよ。
下手するとそのまま増殖して乗っ取られる可能性がw
だからっつって何でもかんでも噛み付くのも微妙だけどね。
342薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 11:45:35 ID:4Xz0OrTy0
帰ってきたわ!
何ていうか…世のノンケ達はあーゆーので抜けるのかしら
知ってるキャラがエロしてると何だか笑っちゃってw
アホ可愛いわねノンケはww
ベルセルクのエロパロで堀江ネタがあって笑ったわ!
ベルセルク知ってる人は見に行ってみて。
FFZのとこにバレット×レッドXVがあったけど
801チックでイマイチだった。
後はぬ〜べ〜とか…本当ノンケの考える事ってw

やだ!なんかアタシの趣味が露見しちゃったわね。
引き続きエロパロで和んでくるわ!
343薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 11:55:30 ID:DPkHSU/R0
書く側からすれば読者は誰でもいいとか、
ルールどうのこうのがウザイって言う人は、
どっかヨソ行けばいいんでは?
または自分のサイト立ち上げるとか。
ここはあなたの掲示板じゃないんだから。
こんなの当たり前の事だと思うけど、どうして守れないかなあ…
相手に「大人」を求める前に、まず自分がちゃんとしなさい。
344薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 12:27:23 ID:bI7hSOll0
ま〜ま〜、その辺にしましょうよ。
読み手=ROMってる奴、でしょ?
ゲイ小説の書けないマムコはROMってろよ!って
意味なのよきっと。
トゲトゲしな〜いの!
345薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 14:41:52 ID:WlSLM2mZO
下痢糞腐マンコが火消しに躍起ねw
346薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 15:39:37 ID:TEtr9fz80
小説なんてどうでもいいけど糞マンコの悪あがきがおもしろいから
ヲチしてるだけの人多いんじゃないw
オネエ言葉にここまで過剰反応してるスレ他にないよw
347薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 16:21:55 ID:/xY68sUl0
下痢糞腐マンコってもしかしてアタシの事かしら。
一応344なんだけど…
348薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 17:26:39 ID:XBnlqXPt0
〉トゲトゲしな〜いの!
とか言ってる割に、自分は突っかかるのねw
349薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 17:51:29 ID:+rXvHbyN0
    オネエ言葉=キモカマ=801なんだねこの板じゃ・・・

しょせん2chで官能小説マターリ味わうってことに無理があったわけだ。

              完
350薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 18:39:14 ID:hv2KHRJv0
>>337
困ったお人だねぇ。あんたは公安関係者かいなと思ってしまいましたよ。
書く側の思想、想定等にまで踏み込んでくる訳ですからね。
こんなところで罪に問うとかどうとか。吊したいだけなんでしょうね。
この偏狭な考え方の危うさに気付いてますか?(笑)

大同板住人が納得のいく回答を要求ですか。答えなかったら荒らし認定ですか。
あなた自身が納得いく解答が欲しいと言ったらどうでしょうね。
個人が質問しているのに、解答はここの住人達とするのは都合が良すぎますね。
自分だけが責められるのは嫌だから、みんなを巻き込んで自分は安全な場所に居たいだけのようですけど。

>>343
お前さんみたいなのは何処でもいるね。
ここはあなたの掲示板じゃない、そうですね、そっくりお返ししましょう。
ただ気分を害した、自分と合わなかった、ただそれだけでしょ。
大人になると言うのは、意見の合わない人と一緒に居れる事ですよ(笑)
追い出したいというのは、まだまだオコチャマのようですな。
心配無くとも、ここ以外でも書いてます。読者がこの横柄さでは辞退するけどね。

読者の気分を害さない小説をただ俺たちのために書け、それなら俺が読んでやる的な態度なんですよね(苦笑)
ネット上だけの性格にしておきなさい。普段の生活だと間違いなく嫌われ者決定ですから。
それにしても偏狭的な見方をする連中の多いこと。煽られたら都合良く従う人なんだろうけど。
351ウメ子:2006/02/07(火) 18:46:36 ID:LHz0fXD20
>>348
あ、ゴメンね。突っかかったつもりは無かったのよ。
アタシ何か不快な事でも言ったかしらと思って。
このスレに来る人はきっとイライラしてるのよね。
アタシで良ければそのイライラ、ぶつけて頂戴!!
これ以上荒れたままにしておいたらもったいないわ!
罵りやすい様に名前もふっておくわね。
アタシをどう悪く言ってもいいから、
もうこの雰囲気を早く脱却しましょう。
352薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 21:19:57 ID:F1mhX42O0
>>350
で、結局ローカルルールを無視してまで801を認めろと言う理由は?
353薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 22:32:27 ID:skkCYa1Z0
いや、もう釣りでしょう、この350は。
釣りでないとしたら、どう見ても異常性格だよ。
とてもじゃないけど、まともに相手にできる奴じゃない。
354薔薇と百合の名無しさん:2006/02/07(火) 22:38:37 ID:PeFq3Vvx0
すんどめ
355ウメ子:2006/02/08(水) 09:11:46 ID:C6a2Jz9Y0
>>352,353
あなた疲れてるのよ…。
アタシに当たって楽になっちゃいなさい
356薔薇と百合の名無しさん:2006/02/08(水) 17:37:42 ID:rqdo29bH0
消火活動乙
357薔薇と百合の名無しさん:2006/02/08(水) 17:41:18 ID:FD8TiFVi0
どの板も2ちゃんは県下板
358薔薇と百合の名無しさん:2006/02/08(水) 17:41:59 ID:8bhwjSoZ0
埋め立て
359薔薇と百合の名無しさん:2006/02/08(水) 17:44:40 ID:8bhwjSoZ0
ウメ子
360あぼーん:あぼーん
あぼーん
361薔薇と百合の名無しさん:2006/02/08(水) 18:04:59 ID:WonO6dnS0
ちっ、、チーピン出たっ!(藁)

ホワァ〜〜〜〜〜〜ぁ・・・・
362ウメ子:2006/02/08(水) 21:46:49 ID:YBuk8Gig0
ウメ子消火致しますっ!
363薔薇と百合の名無しさん:2006/02/12(日) 01:39:19 ID:74IW45rc0
>>353
馬鹿だから難しいことは分かりませんって言ってるように見えるw
性格ってプ
364薔薇と百合の名無しさん:2006/02/12(日) 22:11:16 ID:7R7HUTk70
腐メコ晒しあげ
365薔薇と百合の名無しさん:2006/02/12(日) 22:21:44 ID:pMwidHkSO
中学での出来事。人気の無い校内のトイレで友達と二人ですっぱだかになった。そしてお互いの息子をシコシコ。ヤバ気持ちよくて、いきそうになった
そしたら友達が舐めてくれて俺は撃沈。大量のザーメン放出しちゃってさぁ大変。あの快感が忘れられず毎週のようにやってたよ
366あぼーん:あぼーん
あぼーん
367薔薇と百合の名無しさん:2006/02/16(木) 14:22:14 ID:QRm2Xrwi0
おまいらのオススメ小説サイト教えれ。

言いだしっぺの俺は 「男心通信」
368薔薇と百合の名無しさん:2006/02/16(木) 16:48:11 ID:aTdjsJXY0
>>367
腐マンコ板でやれ

◆ボーイズラブ小説について 42◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1139245686/
★誰か僕の小説を作ってくれたまえ・2作目★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130263604/
 マジ泣きしたBL漫画・小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1134860833/
 マジワロタBL漫画・小説 
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137400120/
ミステリ系小説の萌え
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136629225/
【801】小説新人賞投稿スレ@801板=その二十一=
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1139228366/
369薔薇と百合の名無しさん:2006/02/16(木) 22:50:47 ID:1wXN3FH50
>>367
「妄想小説」だったかな
370薔薇と百合の名無しさん:2006/02/16(木) 22:59:57 ID:1wXN3FH50
ガーン。男心通信て801じゃん…orz
サイアク。
本当に板違いだからやめて。
ダメなの!気持ち悪くて…うぅ
371薔薇と百合の名無しさん:2006/02/17(金) 21:05:00 ID:K+OYT5yM0
>>367
俺は「逞しい〜」がいい。ヌける。
372薔薇と百合の名無しさん:2006/02/19(日) 02:25:09 ID:oyrE0S9E0
>>371
若いね〜
俺「ふとうおう〜ふぁんぺーじ」の枯れた感じがええ〜
373あぼーん:あぼーん
あぼーん
374あぼーん:あぼーん
あぼーん
375あぼーん:あぼーん
あぼーん
376あぼーん:あぼーん
あぼーん
377薔薇と百合の名無しさん:2006/02/19(日) 14:40:02 ID:vgc+tKA1O
腐マンコはベホマでダメージくらうって本当?
378薔薇と百合の名無しさん:2006/02/19(日) 17:38:30 ID:G9C/sKFeO
>377
ゾンビ系だからな
379薔薇と百合の名無しさん:2006/02/19(日) 18:21:59 ID:vgc+tKA1O
>>378
だからこんなに腐臭がするのね!
380薔薇と百合の名無しさん:2006/02/20(月) 18:56:53 ID:ZYxL6C0oO
>>379
特技は臭い息だしな
381薔薇と百合の名無しさん:2006/02/25(土) 02:56:21 ID:ZFhOsZ5z0
そして小説も書けないクズばかりが残った。
ま、当然の帰結だけどねw
382薔薇と百合の名無しさん:2006/02/25(土) 10:28:25 ID:LPaAHYjZO
負マンコ晒しage
383薔薇と百合の名無しさん:2006/02/28(火) 14:11:39 ID:SmKM5N6fO
>>381
そうそう、当然なのよ。
だからみんな言ったじゃない「腐マンコ板でやれ」って。
384薔薇と百合の名無しさん:2006/03/03(金) 15:39:04 ID:oXd9ThLD0
パラサイトの続きが読みたかったが残念だ
385薔薇と百合の名無しさん:2006/03/04(土) 02:52:41 ID:aTbp9EOE0
腐マンコが書き込んだせいよ。
恨むなら奴らのド低脳ぶりを恨みなさい。
「構う方も悪い」なんてくだらないこと言うんじゃないわよ?
腐マンコを見つけたら叩かないとあのド低脳なゴキブリ共は
勘違いしてのさばるんだから。
386薔薇と百合の名無しさん:2006/03/04(土) 03:23:10 ID:nOu+we2X0
男も女も好きなバイの主婦だけどさ
大人の同性愛ってなんだろう?と覗いて
レズものもあるのかとこのスレを見てみたら、まあ何コレ
レズないのは仕方ないけど、基地外オカマばかりのスレだねー
腐ったマンコマンコて、みっともない
自分らも皆マンコから産まれた事を忘れたのか?お母さんが読んだら泣くよ
こんなに性格の悪いオカマがたくさんいる板だなんて思わなかった
妄想で架空の敵を作ってると思うね
オカマ同士、せいぜい疑い合って叩き合っていなよ
387薔薇と百合の名無しさん:2006/03/04(土) 22:46:12 ID:hPdTElXw0
またずいぶん長々しい前置きを考えたものだけど、
あんたの妄想ってその程度よねえw
流れ変えようったってムダなのよ。

未明3時に初めてこの板覗いて書き込んでる主婦さんご苦労様。

388薔薇と百合の名無しさん:2006/03/04(土) 23:26:01 ID:4o+vGVRT0
>>386
なんちゃってな主婦レズって、ビアンの中では
腐女子同様激しく忌み嫌われているの、ご存知ないのかしらねぇ?
389あぼーん:あぼーん
あぼーん
390薔薇と百合の名無しさん:2006/03/05(日) 02:13:40 ID:URyOZxGbO
やっだー、まだゴキブリ腐マンコが蠢いてるわw
いい加減股ぐら濡らすなら自分の巣でやるってことを覚えなさいよ。
臭いから、アンタのその汚い指でタイプした文字からプンプン匂うのよ。
391薔薇と百合の名無しさん:2006/03/06(月) 02:59:35 ID:IBuXFZ+7O
イチイチ文句垂れる暇があったらエロ小説かけよ。無能。
392薔薇と百合の名無しさん:2006/03/06(月) 09:16:42 ID:gIuLXjwMO
つか腐女子がこの板の病巣ではないだろ…
腐女子認定厨こそこの板の最大の癌
面白くなりそうなスレがこいつらのせいでいくつ潰れたやら…
393薔薇と百合の名無しさん:2006/03/06(月) 14:39:31 ID:d7Rb3jZ50
厨も腐も病巣。どっちもどっち、50歩100歩よ。
394薔薇と百合の名無しさん:2006/03/06(月) 15:59:41 ID:WoMw/wef0
>>392
じゃあ腐女子をこのまま野放しにしろと?
お前ら801板にvipperが大量に流れ込んできた時どう思ったよ?
自分がやられて嫌な事は他人にするな。
ネットが出来てる時点で知能は一応あるんだろう?
いい加減それぐらい理解しろよ。
395薔薇と百合の名無しさん:2006/03/06(月) 17:06:57 ID:IBuXFZ+7O
>>394
腐マンコに真面目に語りかけるだけ無駄よ。
あいつ等のマンコは緩みっぱなしだから我慢がきかないの。
396ウメ子:2006/03/06(月) 20:26:04 ID:4sNZ3A3v0
みんな、落ち着いて。
397薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 02:40:15 ID:41wrKwUGO
なんとか腐マンコを2ちゃんから根絶やしに出来ないもんかしら?
398薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 02:45:14 ID:gduxRC300
>>394

妄想ヲタ腐女子認定厨が癌。
これは客観的に見て明らかなこと。
腐女子認定厨が腐女子を呼び込んでいることに気づけ。
反論するやつ誰でも腐女子と決めつける妄想ヲタ腐女子認定厨が癌。
399薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 02:52:44 ID:ZYyqoVf70
〃∩∧_∧    >>398
⊂⌒( ・ω・)  はいはいわろすわろす
 `ヽ_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒
400あぼーん:あぼーん
あぼーん
401あぼーん:あぼーん
あぼーん
402薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 03:03:13 ID:gduxRC300
ン?∧∧ ナニ?
  )зз           しらね
?T(  ▼″  (´Д`)y-~~
403薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 03:18:24 ID:gduxRC300
     @∴
(´д`)/〜@∵    おやすみス
っ _/∴@@@
 |/ ̄ ̄∵@ フラワage
404392:2006/03/07(火) 04:15:59 ID:xOym8elB0
>>394
そうでなくて、なんでもかんでも「腐女子腐女子」とすぐ騒ぎ立てるのが問題だと言っているのだが。そもそも見分けようが無いんだからさぁ。
大体いつでも、質問・馴れ合い・創作(小説)ビデオ批評なんかのスレが立つと認定厨が出張ってくる。

昔から大同板はヲッチしてますがね、認定厨がウザい事はあっても、腐女子そのものが嵐と
なった事例って見たことが無い。
まぁチンコがついてるんだが・・
別にマンコ認定しても良いですよ?

パラサイト作者降臨を願ってsage
405薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 07:48:08 ID:Loz5zm3q0
残念ながら801は禁止だから
仕方ないわよね。
文句があるなら、運営に働きかけるしかないわ。
406薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 20:46:33 ID:41wrKwUGO
このカス共マジでウゼーわ。
腐マンコはとっとと自殺しろよ、クズが。
407薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 21:17:33 ID:BWP6Jz3O0
本当に801女だった場合の認定者→LRを守るいい人
本当に男が書いてるゲイ小説だった場合の認定者→スレぶち壊しの荒らし

正直801小説、漫画とゲイ小説、漫画のはっきりした違いがわからんな。
身体が受け付けるかどうかか?
ttp://menswinds.h.fc2.com/syousetu/mokuji.htm
ttp://home.att.ne.jp/banana/shortstories/menu.html
408薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 23:04:14 ID:yRzT3Jpm0
>身体が受け付けるかどうかか?

だから、やめなさいよ、そういう次元の問題にすり替えるのは。

腐女子をカミングアウトする奴と、腐女子カキコを容認する奴、
ここで叩かれてんのはそいつらなのよ。
これは証拠とか境界の問題じゃなくて、歴然とした事実の結果よね。
それがお分かりにならないかしら?

もともと、ここは801に対して大幅に寛容だったのよ、他スレに比べれば。
それをいいことに、無神経なカミングアウトとその擁護。
恩を仇で返すってこのことよね。
このこと1つとってみても、腐マンコを大目に見てやったらロクなことはない、
という証明のようなもんね。

潔くあきらめなさい。
409薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 23:15:30 ID:ym8gfyUb0
本当に801女だった場合の認定者
→ヤオイ禁止のLR違反を告知する人

本当に男が書いてるゲイ小説だった場合の認定者
→腐女子を引き寄せるネタを投下したLR違反者(作者)に対し警告する人
410薔薇と百合の名無しさん:2006/03/07(火) 23:43:36 ID:JA8KBfFu0
>正直801小説、漫画とゲイ小説、漫画のはっきりした違いがわからんな。
>身体が受け付けるかどうかか?

見た目が似てるようで、違いますよ
例えるなら、レズの人に、ふたなりを見せるようなものだと思います
411薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 02:38:36 ID:05a97heQ0
官能小説に出入りするウザイ連中専用の「官能小説@ルール厳密者板」でも立てたれや。
ルールを守れない人は即刻退場して貰いますとでも書いて、会員制にでもしたったらどうや。
小説を書いてくれる人にも噛み付くんやから、どうしようもないけどな。
そもそもただで小説読んだろうとする連中しかおらんくせに、生意気にも御託を並べよってからに。
ルールやら何やら縛る物が多くなればなるほど、書きにくくなっていく事にすら気付かん程のドアホばかりかここは。
小説を書きやすい環境作りが一番大切な事ぐらいワカランか?
どっかのボケが書く能力も無い癖に、生意気にも意見しくさって、違う所で書けって言ったら全員出ていったわな。
書く人間一人に攻撃を加えれば、書いてくれる人全員が気分を害して来なくなるのは当たり前や。
よっぽどのお人好しの馬鹿以外は、誰も書いてくれんやろな。ええ気味や。
能力も無い癖に、能書きの垂れすぎや。
412薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 02:43:37 ID:odZACouNO
>>411
アンタもたいがいしつこいわね〜。
413薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 02:44:46 ID:odZACouNO
>>411
つーか腐マンコは黙って出てきなさいよ。
414薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 02:44:47 ID:folBkgTk0
>>412

それをあげてるあんたこそうざいわ
415薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 02:53:01 ID:odZACouNO
ゴキブリが醜く足掻いてる様を晒してんのよ。
それに必死こいてブッサイクな面を真っ赤にして長文書いたんだからみんなに見せてあげないとw
416薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 08:55:24 ID:1OyjfA0G0
>>414
携帯使って必死だからじゃね?
417薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 10:05:37 ID:88F+dKed0
>>408
腐女子とカムアウトした奴いたんだ。
ごめん、パッと見荒れてるなと思って
スレほとんど見ずにレスしたからわからなかった。
それは立派なLR違反だな。

>>>>409
>>本当に男が書いてるゲイ小説だった場合の認定者
>>→腐女子を引き寄せるネタを投下したLR違反者(作者)に対し警告する人

これは違うと思う。

>>411
縦読み乙
418薔薇と百合の名無しさん :2006/03/08(水) 12:53:23 ID:bh4tZh8c0
芸能人の官能小説が書いてあるサイト教えてください。
419薔薇と百合の名無しさん:2006/03/08(水) 13:31:56 ID:07z+M07i0
数字板のナマモノ萌えスレにでも行ったほうが早いんじゃない?
がんばって探しなさいな。
そういうネタのゲイ需要はほぼ皆無だしね。
420薔薇と百合の名無しさん:2006/03/13(月) 22:27:05 ID:K5fh5BS10
>>392
同意。>>415>>417みたいのがいると、正直うざい。
ゴキブリが己自身だと言うことに気付かんボケもおるしw
黙って見過ごせばこうまではならんかったもんなのにね。
荒らし認定、違反認定、両方とも荒らしにはかわらんやろw
421薔薇と百合の名無しさん:2006/03/14(火) 01:37:58 ID:78DVL0Cr0
あんたの自演、

とっくの昔にバレてんですけど。
422薔薇と百合の名無しさん:2006/03/14(火) 02:08:26 ID:N7p6bY1W0

万策尽き、再び「認定厨ウザ」作戦に一縷の望みを託す  ←───今ここ?
423薔薇と百合の名無しさん:2006/03/14(火) 03:34:05 ID:exAzn4h50
424薔薇と百合の名無しさん:2006/03/14(火) 09:21:41 ID:lV1/cYbH0
「認定厨」=荒らしなんですから放置おねがいします。
425薔薇と百合の名無しさん:2006/03/15(水) 23:11:09 ID:n/ZAkgVX0
万策尽き、再び「認定厨ウザ」作戦に一縷の望みを託す  ←───今ここ!
426薔薇と百合の名無しさん:2006/03/18(土) 00:51:32 ID:VaykXfzS0
パラサイト最高にツボなんだが
どこか違うところで続き書いてくれないかな
427薔薇と百合の名無しさん:2006/03/18(土) 01:25:16 ID:DDbO8gIu0
ホント、腐認定厨って何が楽しいのか、何の意味があるのかさっぱりわからないわ!!
実際に書き込んでるトコを見てるわけでもあるまいし…。

こういう事書いても腐認定されちゃうのよね。
自演認定厨、在日認定厨、色々いるけど、どれもバッカみたい!!!!!
428薔薇と百合の名無しさん:2006/03/18(土) 01:56:45 ID:+39M3Xsc0
xx認定厨さえいなければ
結構キツイもの言いも楽しめるんだけど

xx認定厨って妄想全開で破壊しまくるもの、知性のかけらも感じない
ほんとバッカみたい!!!!
429薔薇と百合の名無しさん:2006/03/18(土) 08:18:32 ID:XFwPssNTO
はぁ〜、よっぽど悔しかったのね、ここにへばりついてる腐マンコ。
自分の作品には全くレスがつかなかったからかしら?w
しょうがないわよ、クソ腐臭がしてクソつまんなかったもんwww
430ウメ子:2006/03/18(土) 21:40:37 ID:Wtnau19z0
皆、いがみあっちゃダメよ。
ここは大人同士まったりエロを楽しむ所なんだから…。
気に入らない人が居たらスルー出来なきゃね。
アタシの事はいくら叩いてもいいからね。
このスレが最初みたいにうららかな雰囲気になるなら
いいのよ。
431薔薇と百合の名無しさん:2006/03/18(土) 23:58:38 ID:/5e+wMMh0
========================

 ★【警告】腐女子監視スレに指定されました【警告】★

========================
432薔薇と百合の名無しさん:2006/03/19(日) 01:18:16 ID:VZ744EBx0
>>430
まったり楽しんでたら
腐女子を呼び込む認定厨431で埋まってしまったんですが‥
433薔薇と百合の名無しさん:2006/03/19(日) 11:31:30 ID:MIMk8tzo0
434薔薇と百合の名無しさん:2006/03/19(日) 21:19:31 ID:ffSvP7Ru0
流れを認定厨叩きに変えたい腐マンコの孤独な戦い
435薔薇と百合の名無しさん:2006/03/19(日) 22:03:15 ID:Mx4ZlWS30
万策尽き、再び「認定厨ウザ」作戦に一縷の望みを託す  ←───今ここ!
436薔薇と百合の名無しさん:2006/03/19(日) 23:12:19 ID:9rLaT8ByO
案外>>429が言ったのが当たってて、あのつまんない小説書いて
「書いてやってる」的なことをビービー言って粘着し続けたイカレ腐マンコウンコがまだいるのかもね?
437薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 00:12:30 ID:PHtO/5hJ0
あのつまんない小説書いて 「書いてやってる」的なことをビービー言って
粘着し続けたイカレ腐マンコウンコ

↑このスレの場合、暴れてるのはこのアホ糞マンコただ独りだと思う。
438薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 02:17:57 ID:2NUrkPMA0
>>436
>>437

暴れてるのはおま苛、二人だけちゃうか?
意見違ったら、見境無しに「腐マンコ」「腐マンコ」て
自分らもうダントツに頭悪いねんから黙っとけや、惨めで見てられん。
国語やり直し。おま苛の為や、そうし。
439薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 02:21:40 ID:P5AN/5Mj0
とりあえず落ち着こうよ。
パラサイトの続き読みたいけど、この雰囲気じゃ難しいですよね…。
440薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 02:32:30 ID:2NUrkPMA0
無理やろね。
何書いても801や腐マンコや言われたらどうしようもないな
441薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 07:38:30 ID:jQxlNFFzO
あら図星?無様ねw
その不細工な顔を真っ赤にしてタイプしてキーボード壊さないようにねwww
あ、でもネットしながらネタ探してマンズリしてるから、その汚くて臭いマン汁ですでにシミだらけでベトベトかwwwwww
くっさ〜
442薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 10:01:35 ID:IglkDrHH0
>>438>>440
関西弁使っても腐ァビョってたらなりすませませんよ粘着マンコさん
443薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 10:48:26 ID:2NUrkPMA0
ダメだこりゃ(笑
頭以上に心が悪いんか‥
ボロカスに書く以外は思いつかんのやね、可哀想に
444444get:2006/03/20(月) 12:55:04 ID:rOJ5JO30O
o(^-^)oo(^-^)o
445薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 18:37:39 ID:v7wJHZUF0
書いたら負けみたいなスレでスね

o(^-^)oo(^-^)o

なんのスレだか・・ o(^-^)oo(^-^)o?
446薔薇と百合の名無しさん:2006/03/20(月) 20:00:35 ID:8G1rhlP70
また腐メコが粘着してるwwwwwwよっぽど暇なんだな
447薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 00:31:35 ID:5xB1du4o0
>>446
いいかげんウザイ。
448薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 06:33:25 ID:F8IR6CyX0
いいじゃん別に。小説投稿はもうすっぱりあきらめて、
自分はいっさい書き込まずに醜い争いを傍観者としてハタで眺めるようにしてみれば?
449薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 13:43:34 ID:XCV9SZtG0
醜い争いって「厨」だけが噛みついてるんですけど?
450薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 14:14:39 ID:8iQ4TeD/0
糞マンコ
451薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 14:34:23 ID:XCV9SZtG0
俺はゲイ♂だってぇの!
452薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 14:52:35 ID:j3Acxtmd0
腐ァビョーン
453薔薇と百合の名無しさん:2006/03/21(火) 17:41:33 ID:XCV9SZtG0
お前らが♀じゃね〜のか?しつこ杉。
知ってるハッテン場言ってみぃ

「腐ァビョーン」ってなに?
454薔薇と百合の名無しさん:2006/03/22(水) 02:45:34 ID:KvObY3Ee0
すばらしい小説です
★密入板違法滞在腐マンコの一日★
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141445630/
455薔薇と百合の名無しさん:2006/03/22(水) 04:36:23 ID:ztNi8eA00
>>454
ドキュメタッチの笑えるいい話だったぞ。面白かった。thanks
(素晴らしいは言い過ぎ誉め杉)このスレと違って大人のスレだね。
456湯けむりの向こう:2006/03/22(水) 18:04:52 ID:tWKLLDuW0
金曜の夜、仕事が終わった後に必ず寄って行くところがある。
極楽の里━━俗に言うスーパー銭湯だ。
去年出来たばかりで、外装、内装共に文句はない。
最近では風呂の種類も豊富で、軽食がとれる場所、横になれる
場所など色々な設備が整っているんだ。
その中でも一際俺を引き付ける場所がある。

スチームサウナだ。
この場所では「お仲間さん」との駆け引きが起きることもあるが、
なんと言っても、ノンケの無防備な姿をガン見出来る所がいい!
今夜も焦る気持ちを落ち着かせ、
仕事場から極楽の里へ、車のアクセルを踏みこんだ…
457薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 01:16:45 ID:gTJXd3Xz0
>>455
『「色んな」厨』が一番偉いんですって言ってるようなこのスレと比較はマズイでしょうw
458薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 01:45:29 ID:gTJXd3Xz0
>>429
>自分の作品には全くレスがつかなかったからかしら?w
じゃ、ウケる作品を書いてみ?同じ舞台に立って初めて対等に物を言えるんだよ。
時間が経ってからつまらなかったって?その時に言わなきゃね。
それまではどうせ、大勢を眺めていたんだろうけど。
批判なんて以ての外の、負け犬の遠吠え以下のヤジにしか見えないねぇ。
草野球すら出来ないのに、観戦して打てないバッターを陰に隠れて野次るレベル(嘲笑)
459薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 13:21:44 ID:VCsGR+i50
腐マン擁護乙
460あぼーん:あぼーん
あぼーん
461薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 16:37:39 ID:fukaTgR80
自分が腐れマンコ本人だと認めてる>>458
462薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 20:05:38 ID:qv3pO/qP0
>>461
どこをどう読めばそんな女々しい発想が出るのかな
捻くれ根性イラネーーーーーーー。
463薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 20:36:15 ID:4SapyhBG0
>>462腐マンコに対するレス>>429にわざわざ反論してあげるゲイが
いるとでもおもっているのかしらwww
女々しいって言葉もよく腐マンコが使ってるわよねえw
464薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 21:13:29 ID:tDwqxI+P0
万策尽き、再び「認定厨ウザ」作戦に一縷の望みを託す  ←───今ここ!
465湯けむりの向こう:2006/03/23(木) 21:33:08 ID:L2xjirpl0
(くそっ、またかよ…)
急いで向かおうとする時ほど、なかなか思う様に進まないもんだ。
これでもう五回も信号に捕まっている。
目の前を横断歩道を横切る通行人の男達を、
その時の俺は飢えた狼の様な目で見ていたと思う。
幸せそうに手をつないで歩く男女のカップル、
残業帰りの疲れたリーマン、交差点脇のコンビニに荷物を運ぶ配達屋…
どれもが強烈に官脳を刺激する。
(あのカップルもリーマンも、帰ってしっぽりしやがるんだろ?
ちくしょうあの配達屋、イイケツしやがって…)

プップー!!!
そんな邪念に股間を膨らませていた時、不意に後ろの車から
激しいクラクションをもらった。
信号はとっくに変わっていたらしい。やべっ!!
飛び上がるように車を発進させた。
胸が高鳴る。
極楽の里は、もうすぐだ…
466薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 21:34:56 ID:qv3pO/qP0
>>463
ゲイに対する「腐マンコ」決め付け糞レスがウザイって言ってるんですよ
おバカさん♪
467薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 22:16:55 ID:8dqS/bNG0
>>454で認定厨ウザ作戦やってますよ
468薔薇と百合の名無しさん:2006/03/23(木) 23:59:48 ID:O05g5dFbO
>>458
やっだ〜、五日も前のレスに噛みついてくるなんてよっぽど悔しかったのねw
わかったわ、アタシ言い過ちゃった。ごめんなさいね。
アナタみたいに自分のローカルルール違反を棚に上げてギャーギャー騒ぐ低脳に
普通の人間に対する態度を取っちゃったからいけなかったのよね。
そうよ、家族はおろか友人、知人…はいないか。
まぁ、家族にすら蔑みの目で見られてる不細工な顔と醜い体、それに見合った知能の持ち主ですもの
嘲笑出来るのなんて自分がマンズリネタに使ってるホモぐらいしかいないわよね。
本当にごめんね、アナタみたいな寂しい人間に現実を直視させるようなこと言っちゃって。
469湯けむりの向こう:2006/03/24(金) 00:28:20 ID:2WXVcTiU0
しばらく車を走らせ、周りが落ち着いた町並みに変わってくると
そこへ急に場違いなドデカイ建物が現れる。
いつものように駐車場を探すが、空きが少ない…
こんな時間だってのに、珍しく盛況らしい。

(今日はついてるかもな…っと、空き発見!)
車庫に車をハメようとした瞬間、鮮やかなテクニックで
ファミリーカーに割って入られてしまった。の野郎…。
暗くてよく見えなかったが、その隣にも自分の車が入る位の
スペースがある。せっかくだ、コイツらの面でも拝んでやれ。
バックで入れる時、丁度その家族が出てきた。
最初の一人はスラッと足の長い中々の美人。
後部からは幼稚園生位の小さい女の子。母親に似て愛らしい。
さて、運転していた野郎は…
(…おっ!)
男らしく発達した顎に整えた髭、しっかりした肩幅、
ごつい指、また太股も逞しく、はいているジーンズが良く似合っている。
そして股間の膨らみが…いかにも「強そう」だ。

(ちょうどいい、さっきの落とし前として
今夜の最初の眼福はこいつに決まりだな…)
張りだしたそいつのケツを眺めつつ、
オレは入り口に向かって歩を進めた。
470薔薇と百合の名無しさん:2006/03/24(金) 17:02:22 ID:mBV8GAp6O
>>468
ワロスwwwアンタやるわねwwwwww
471薔薇と百合の名無しさん:2006/03/25(土) 13:33:33 ID:m02/BHcX0
>>469 :湯けむりの向こう さん乙。

もちっと「色気」が欲しいナ。
で、駐車場の空きの話や幼稚園生位の小さい女の子の話はまぁ良いとして
小説に半角カナは‥合わないと思うんだけど。

「改行が変とか句読点が無い」と同じく根本的なところで読む気が失せてしまう。
マジレスすまん。
472薔薇と百合の名無しさん:2006/03/27(月) 20:16:32 ID:NnTtMDB2O
キショ釜がいつまでも五月蠅いのう。つーか腐女子が書き込んで何が悪いんじゃ?
ろくに作品も作れない無能がビービー鳴いて僻みにしか聞こえんわ。哀れwwwwwwww


とか言ってるチョーつまんない駄文書いてる自称物書き腐マンコはどこ行った?www
473薔薇と百合の名無しさん:2006/03/27(月) 21:01:03 ID:w+y36FQ30
>>468見て憤死したんじゃないの
474薔薇と百合の名無しさん:2006/03/27(月) 22:54:02 ID:mCz/evm00
>>472
謂れのない腐マンコ濡れ衣着せられ
書く気無くしたと思われ

>468に他者をやりこめる筆力なし、呆れるほどイタイ愚カマ。
475薔薇と百合の名無しさん:2006/03/27(月) 22:58:20 ID:NnTtMDB2O
>>474
m9(^A^)プギャギャギャ
476薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 00:15:41 ID:apZP8Mgl0
>>474下手糞ななりきりですこと
不細工な顔真っ赤にして自演擁護してんじゃないわよw
477474:2006/03/28(火) 00:44:37 ID:rwuG+Xth0
自演・・・呆れるほど、見る目ないね>>476
478薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 01:02:53 ID:p5N8r/0y0
ブスでもてないからっていつまでも粘着しないでください(><)
479薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 04:19:21 ID:QqYInX+A0
>>478
それは「ブスでもてない私をいつまでも苛めないで」ってことなのか?
480薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 16:50:43 ID:60bM61AmO
なんだか自分は特別みたいなツラしてわめいてるブタがいるみたいだけど、
やいのやいの騒いでるアンタが結果一番スレ汚してるじゃない。
ま、所詮腐マンコは腐マンコ。特別なのはいい意味じゃなくて、悪い意味で特別なのね。
481薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 21:49:48 ID:QqYInX+A0
お前もゲイなら、他人みんな
腐マンコと決めつけて騒ぐ愚かさを早く自覚しな
自分が正しいと独りで完結してるけど、このところ100%間違ってるよお前。
被害妄想的に騒ぐの空しいでしょ?
482薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 21:59:17 ID:YxTe06VK0
>他人みんな腐マンコと決め付けて
決め付けられてんのは多分アンタだけだと思うけど?

>このところ100%間違ってるよお前
あらあら、誰が腐マンコで、誰がそうじゃないかわからないんじゃなかったの?
100%って、どこから出た数字なのかしらw

483薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 22:00:41 ID:JfD95sJ/0
しぼりたてマン汁100%
484薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 22:17:50 ID:QqYInX+A0
俺がゲイだから、俺を腐マンコと決めつけるお前は
100%間違っている。何処にも矛盾無し。
485薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 22:25:23 ID:RRPLO0lf0
IDつきチンコうp
486薔薇と百合の名無しさん:2006/03/28(火) 22:27:36 ID:QqYInX+A0
>>485
何が言いたい?男を証明するのは、人を腐マンコ扱いする
お前らだろ?勘違いオカマイタイね。礼儀も知らないんだ
487薔薇と百合の名無しさん:2006/03/29(水) 00:22:29 ID:4oBEnI/y0
女脳全開
488薔薇と百合の名無しさん:2006/03/29(水) 10:29:18 ID:g+lxTegA0
>>487
腐マンコ前回、言い負かされたら立場ないね。もう行ったら?
489薔薇と百合の名無しさん:2006/03/29(水) 15:47:50 ID:sLxNVlNZ0
という事で普通にマターリ楽しめるスレに戻った?戻るよね
490薔薇と百合の名無しさん:2006/03/29(水) 15:57:24 ID:9sVFVtIy0
戻るわけがない
491あぼーん:あぼーん
あぼーん
492薔薇と百合の名無しさん:2006/03/30(木) 18:57:16 ID:F1vJbXdl0
だって、粘着して張り付いてる人が他人を罵倒して一人喜ぶスレとして定期巡回してるんだもの
493薔薇と百合の名無しさん:2006/03/30(木) 23:43:46 ID:CvP7U/yT0
腐マンコにとりつかれたスレ
494薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 00:33:20 ID:c9oUBdLiO
腐マンコも数字板に籠もってればいいのにねぇ。
それかせめてROMで抑えてればまだいいものを
バレバレのなりきりで調子に乗るからよくない。
495あぼーん:あぼーん
あぼーん
496薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 12:13:49 ID:c9oUBdLiO
>>495
醜過ぎるwwwwww
497薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 12:23:44 ID:6MO0mgTD0
厨は不滅ってわけですねw。頭イテ
498あぼーん:あぼーん
あぼーん
499薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 12:39:19 ID:6MO0mgTD0
カマがゲイを腐マンコとあざ笑うお笑いスレ

bye bye
500薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 13:07:28 ID:WqKjx/7F0
どうせまた来る腐マンコクオリティ
501薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 14:49:29 ID:AXBhZ7pr0
腐マンコテンプレより
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
502薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 15:59:20 ID:6MO0mgTD0
そうやって新参者をいぢめて楽しいのかい・・・ヒデェ(´つω・。`)

いいんだ今日はハテンサウナ行ってやるぅ!
オヂサンにかわいがてもらうの。入れてあげるの。あぁあぁ、おぉ〜とか逝ってもらうの
へへっ、おまいらガキにはいれてやらね。
オイラのマラはオジサン専用だよ〜だ。フン!
ただね、AVルームのビデオはガキの外人ばかりなんだな‥ツマンネ
ロイヤルにしようかな。ちょと遠いな。でもあそこ本が少なかったな。一度しかイテないけど
503薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 16:03:52 ID:6MO0mgTD0
ナリキリ不満湖の厨スレにはもうこないからご安心を ジャネ。
504薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 16:38:04 ID:c9oUBdLiO
もうどこから突っ込めばいいのか…。
カスはカスらしくカスが集まるカテゴリでカス同士カスが満足するマンズリネタをカス達で供給し合えばいいじゃん。
505薔薇と百合の名無しさん:2006/03/31(金) 16:47:37 ID:lQ1JIx0f0
>>500>>501そのまんまの腐れマンコだわ
本当にマンコってワンパターンよねw脳みそ腐ってるのね
506薔薇と百合の名無しさん:2006/03/32(土) 01:28:40 ID:S4XbTi1t0
>>504の主張もどちら側か微妙だね。
この板常駐腐マンコのナリキリ認定厨に乗せられてるっぽい。
「訪問者みんな同じヤツと思ってる馬鹿さ+見るモノ全て敵扱い」
これは腐マンコらしさの極致だね。(極致は最高の誉め言葉だよ念のため)
507薔薇と百合の名無しさん:2006/03/32(土) 03:43:48 ID:E2c39WLu0
>>506
アンタもう社会復帰は諦めて死んだ方がいいわよ。
508薔薇と百合の名無しさん:2006/03/32(土) 09:36:20 ID:u3xRMJmF0
三月三十ニ日・・・?!
509薔薇と百合の名無しさん:2006/03/32(土) 12:37:31 ID:NnwojgLl0
万策尽き、再び「認定厨ウザ」作戦に一縷の望みを託す  ←───今ここ!
510あぼーん:あぼーん
あぼーん
511あぼーん:あぼーん
あぼーん
512薔薇と百合の名無しさん:2006/04/03(月) 00:52:45 ID:U0vo4wrh0
自画像乙。
513薔薇と百合の名無しさん:2006/04/03(月) 01:18:42 ID:QR2Re7NwO
やっぱり来たな粘着自演腐マンコ
ブスにブスって言うなんて礼儀知らずだったよwごめんごめん
せめてネットでぐらい現実忘れさせてあげないとかわいそうだねw
514薔薇と百合の名無しさん:2006/04/03(月) 01:23:05 ID:7CYZvfQA0
おちんちんが小さいのはだあれ?
515薔薇と百合の名無しさん:2006/04/03(月) 01:57:18 ID:U0vo4wrh0
小説が読みたいだけ。
スレタイ見てクリックしてみただけ。そしたらナリキリいっぱい
見てられないので sage一筋でどうぞ

それにしても、一行書いたら「腐マンコ認定」すかwwwwww おまいら何モン?
516薔薇と百合の名無しさん:2006/04/04(火) 01:09:24 ID:B3vtKZ4h0
自棄糞になり認定厨ウザ+逆認定作戦で自己満足←───今ここ!

517135:2006/04/06(木) 15:53:38 ID:o43GkDrf0
場違いなのは重々承知です。
昔どこかのサイトに野球部の先輩に利尿剤を飲ませて椅子に縛りつけて、
少しずつ後輩が犯す小説があったんですけど、
削除されていてもいいのでアドレス知っている人がいたら教えてくれませんか?
確かどちらかの名前が隼太だったかなと思うんですが。
518薔薇と百合の名無しさん:2006/04/08(土) 21:55:52 ID:PqoKKse5O
マルチウザー(・A・)
519薔薇と百合の名無しさん:2006/04/10(月) 20:55:36 ID:wJAfzVHC0
糞小説書きの粘着腐マンコ消えた?
520薔薇と百合の名無しさん:2006/04/11(火) 20:32:13 ID:e/ksg4540
>糞小説書きの粘着腐マンコ

そんな奴とうにおらん。はよ気付け
521薔薇と百合の名無しさん:2006/04/11(火) 23:18:44 ID:trmQyy700
>>520
キモッ
522薔薇と百合の名無しさん:2006/04/12(水) 12:56:52 ID:wW+x5HaL0
何か書き込むと叩かれるスレ
523薔薇と百合の名無しさん:2006/04/12(水) 14:57:01 ID:JFA1/Cs2O
腐マンコに汚染され尽くした哀れなスレ。
いい小説もあったのに勘違い腐マンコが出てきたからおかしくなった。
だいたい801なんて普通に恋愛してる女なら遠ざけるもんだろうに
ローカルルール無視して書き込む腐マンコは真性キモブタなんだな。
524薔薇と百合の名無しさん:2006/04/12(水) 15:38:57 ID:7zh3rSfe0
>>523
禿胴
525あぼーん:あぼーん
あぼーん
526薔薇と百合の名無しさん:2006/04/12(水) 22:00:57 ID:8zx3ysgL0
ドブス腐マンコの粘着、再開
527薔薇と百合の名無しさん:2006/04/13(木) 01:23:45 ID:mF0ViqC5O
なんで腐女子と断定出来た?根拠を述べよ。
528薔薇と百合の名無しさん:2006/04/13(木) 02:02:56 ID:PLTYQ+3NO
もう腐マン叩きはやめてくれ
腐マンと同じくらい迷惑だ
荒らしはスルーしろ
529薔薇と百合の名無しさん:2006/04/13(木) 02:31:31 ID:mF0ViqC5O
>>528
お前は腐マンコか救えない程のド低脳なんだな。
ルール違反をしてる奴を叩いて何が迷惑だ?
勘違いするな。迷惑してるのはコッチだ。
530薔薇と百合の名無しさん:2006/04/13(木) 03:05:49 ID:DjgCmkvE0
腐マンコの亡霊に怯える厨スレはここですか
531薔薇と百合の名無しさん:2006/04/13(木) 07:20:00 ID:9uc2IREv0
あら まだやってたのね。
532薔薇と百合の名無しさん:2006/04/13(木) 18:06:38 ID:wjKOd+4x0
いままで過疎ってたのに某腐れマンコが叩かれたとたんに
スレが進んでるw本当に腐マンコは黙ってられないんだなwww
533薔薇と百合の名無しさん:2006/04/14(金) 00:07:26 ID:xmctkric0
腐マンコの「もう来ない」ってのは「今日は」って意味だからw
534薔薇と百合の名無しさん:2006/04/14(金) 01:34:47 ID:iVcgms810
>意味だからw
と腐マンコが仰ってます
535薔薇と百合の名無しさん:2006/04/14(金) 01:41:31 ID:JM5UxbPq0
自棄糞になり認定厨ウザ+逆認定作戦で自己満足←───今ここ!
どうでもいいけどこの糞マンコって出てくる時間帯が決まってるよな。


536薔薇と百合の名無しさん:2006/04/14(金) 09:40:28 ID:6wwdrQzb0
ニートはいつでも2ちゃん覗けて便利ね
537薔薇と百合の名無しさん:2006/04/14(金) 12:10:45 ID:izwQ9z5OO
便利って?
538あぼーん:あぼーん
あぼーん
539薔薇と百合の名無しさん:2006/04/14(金) 22:00:49 ID:WuR2UsUJO
女の利用が多いスレってなぜかよく荒れるよな
女の腐マン化急増は真性ホモを増やす原因になってるよな
540あぼーん:あぼーん
あぼーん
541薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 01:34:00 ID:oQ8LKJkw0
>>529
>ルール違反をしてる奴を叩いて何が迷惑だ?

お前迷惑。証拠もナシに厨認定ばかり、自分がゲイだと証明するでもなく、荒らすだけ。
巣に帰れ勘違いオタもしくは腐マンコちゃん♪
542薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 01:45:30 ID:oQ8LKJkw0
>>535
←───今ここ!

どこだそれ?あ?
馬鹿の一つ覚え繰り返しやがって もうウケねーよ。新しいギャグ考えな。
で、お前ループ糞カマ野郎?ループ糞まんこ?どっち?
543薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 02:35:48 ID:SkL0TlqMO
腐マンってヒステリックな書き込みしかしないからすぐわかるよな
544薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 09:07:54 ID:oQ8LKJkw0
おはよ

ヒステリックなんぞ行きません。たらふく食べれるしんちゃん。
ほねこはパス。
545薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 09:34:12 ID:pbdCi2GP0
ドブスAAがよっぽど悔しかったのか、ウンコ腐マンコ必死だな。
546薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 11:03:22 ID:oQ8LKJkw0
せっかくゲイバー情報だしてんのに
気付けないの?ゲイバー知らないんじゃない?腐マンコだから?
なんならハッテン場にしようか?腐マンコには解らない世界を描いてあげようかと
ここに来てんのにな‥馬鹿ばっかりかな?
547薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 11:35:46 ID:ZrkOJiSsO
スレが上がってると思ったらまたいつもの?
定期的に狂うわね〜w生理か何か?
そんな機能アンタになんか必要ないのにねwww
548薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 12:56:14 ID:oQ8LKJkw0
そういつもの
勘違いの認定荒らし登場に困ってます。
確信犯だね、周りみんな腐万個に見えてるらしい
薬かな?
549薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 19:29:27 ID:TcGewgvT0
せっかくゲイバー情報だしてんのに
気付けないの?ゲイバー知らないんじゃない?腐マンコだから?
なんならハッテン場にしようか?腐マンコには解らない世界を描いてあげようかと
ここに来てんのにな‥馬鹿ばっかりかな?
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::ゝ <ブヒブヒ
    /:::::r'rノ    ・  U      ``‐、::::ヽ  
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::} 
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ
550薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 19:37:48 ID:ZrkOJiSsO
>>ID:oQ8LKJkw0
薬が必要なのはオメーだよwwwwww
551薔薇と百合の名無しさん :2006/04/15(土) 20:01:05 ID:Qc++cp2P0
むかしどっかのスレに書いたものだけれど..

前から知り合いだったあの人は 優しそうな目をしていた
今日も来ている テトラの上から笑顔
嫌いじゃないが そんな..でもいいかも
僕はちょっと視線をはずしたくて
海に入る...波を空をただ沖を見ていた
ふと後ろから抱き締められる
あっおじさん..照れながら 照れながら
波に揺られながら 波間にただよう
やばい! 夏の過ち
彼のキスをこばめなかった
ふたり潮の中 キスで頭の中がほかほか
もうなすがまま
「岩場に行こうか... 」
.....うん。
-------------------------------
波の音を聞きながら
じりじり太陽をあびている
もう戻れない白昼夢
キスに縛られながら
乳首をせつなく動くおじさんの夢
ビク...ビク...うっ..ビク
寄せては返す刹那さの波
岩場は熱く僕の背中をしめつける
脱がされた水着 尻に感じる潮風そして熱い這わせる指
身体は感じる肉となる
552薔薇と百合の名無しさん :2006/04/15(土) 20:01:55 ID:Qc++cp2P0
白濁とした感情と肉の汁は
日焼けした身体にぶちまけられた
全身全霊の卑猥をした身体は
肩で息をする
はじめて感じる波の音の強さ
前よりも満ち潮に満ちてたい海の波しぶき
抱き締められる日に焼けた熱い胸
ふたり崩れるように波間に落ちる
裸で抱き締められて海で泳ぐ
その人が無敵な存在に見えた憧れ
夏に支配されたこの身体は
彼の胸の中 海に漂う
553薔薇と百合の名無しさん :2006/04/15(土) 20:08:04 ID:Qc++cp2P0
身体の筋肉を全て使いきり ゴールしてくる彼等は卑猥だ
目は見開き クチは半開き だ液をくちにつけて肩で息をする
その鍛えられたバネのような身体で 
ハメ倒された女のような顔をさらしている
乳首まで起たせて....
全ての身体を使いきりながら 気持ちは興奮してやまない
イライラしているのがおさまらない 
身体の中の獣の部分を目覚めさせてしまったようで
身体の肉を喰いつくせるものなら すべて喰ってしまいたい衝動
疲労困ぱいといいながら 股ぐらの重たさにイラつく
目のあった そらす事のできないこの男
目の奥には迎える淫の水に溢れている
連れ込み茂みの中 腕を木にくくりつけ
服を剥ぎ取る はじけるけつ肉
お前の身体がケツがいやらしいから悪いんだ
恨むならテメーのいやらしい身体を恨め
吐き出したい気持ちと淫欲のまま
腰を振る 
怒りは過ぎ 我にかえる
ごめん 俺 今日は変だった..
彼は知っている 2.3日過ぎにかかってくる携帯
お前をもっと味わいたいと...
554薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 20:24:07 ID:jX/+zu9u0
もう来ないって言ってたくせにまた来てたのか
555薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 22:40:43 ID:oQ8LKJkw0
>>554
勘違い得意だね。なんの話かな、得意のすり替え理論ですか?

>>550
はぁ・・・日本語わかってないね。薬中毒さん♪早く健康になってください。
556薔薇と百合の名無しさん:2006/04/15(土) 22:46:34 ID:oQ8LKJkw0
大人のバーの話じゃ通用しないようだ
かといって厨房のゲイ情報などしらんしな。陰毛も生えそろわんおこちゃまに
理解を求めるのが無駄だったようだね。
557薔薇と百合の名無しさん:2006/04/16(日) 10:15:05 ID:lMVkMnVOO
>>554
相手にすると臭さとド低脳さが写るよ?
558薔薇と百合の名無しさん:2006/04/16(日) 13:14:55 ID:KVs14cIF0
ラストチャンス!

久々のここ、また行くか‥と考えてみる。
中に入ると10円必要、あれが鬱陶しいな。
券売機で紙券買ってる間、金髪に染めたモンチッチに背を向けている時間も鬱陶しい。
値段格差もな、ロッカーも安っぽい。
Bゾーンは俺には用なし。のそのそ歩く不愛想なデブ禿も鬱陶しい。
バーはこの地が好きだが、サウナは好みじゃない。まだDTYやNJの方がいいか‥
いやNJはジムが無くなってからはサービス悪いし、食事も酷くなった。
DTYにするかな。時間つぶしにコミックスも豊富だし、漫カフェより楽。

さぁどこの繁華街の話でしょ?
559薔薇と百合の名無しさん:2006/04/16(日) 13:24:37 ID:KVs14cIF0
まぁゲイやビアン、ノンケ関係なく
認定したい厨には関係ないかな‥好きに認定してなさい。おこちゃまちゃん♪
560 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/04/16(日) 18:44:59 ID:Rd0ywAsJ0
.    ∧_∧
    (´・ω・)  
   /     \
__| |     | |_
||\          \
||\\          \
||  \\          \.    ∧_∧
.    \\          \   (    ) ほかに言う事ねーのかよサル
.     \\          \ /    ヽ
.       \\         / |   | .|
.        \∧_∧   (⌒\|___/ /
         (    )つまんねーんだよお前   ∧_∧
         _/   ヽ          \    (    ) ギャハハ泣かすなよオメーら
         |     ヽ           \   /   ヽ、
         |    |ヽ、二⌒)         / |   | |
561薔薇と百合の名無しさん:2006/04/17(月) 03:39:51 ID:G7s43+E1O
>>558
ラストチャンス♪とか粋がってるけど、別に頼んでないから。
糞腐マンコは自分の巣にいりゃいいんだって。
562薔薇と百合の名無しさん:2006/04/18(火) 23:52:36 ID:u66D4HyV0
あーあ、
      バカばっか
563薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 00:25:06 ID:G2u1Gjk00
>>562
今日生理学の授業で、女の中に性染色体が欠けてしまって不完全な女がいるという話を聞いた。
(男でいうところのXYのYの部分。YがなくなることによってXとなり、XXとは違うXという不完全な女になる。)
染色体が欠けることによって、見た目は女性なんだけど
性格、趣向、精神などちょっと可哀想な人間になってしまうらしい。

・・・と、いうわけで

        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト   
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|    腐女子は死ねばいいと思うよ
          `y't     ヽ'         //
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃     
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l         
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
564薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 00:33:27 ID:5IWPtAJT0
        漏れを叩く奴は皆馬鹿に違い無い!
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::ゝ <ブヒブヒ
    /:::::r'rノ    ・  U      ``‐、::::ヽ  
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::} 
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ

565薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 00:43:37 ID:ga3irqyVO
>>563
腐マンコのド低脳っぷりはおかしい、異常だとは思ってたけど
まさか科学的に見てもおかしかったとはwww
腐マンコの遠吠えに哀れみすら感じるわwwwwwwwww
566薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 01:06:00 ID:vzibNxvn0
よく一人芝居してて飽きないわね。
同サロに腐女子叩きのスレがあるんだから、そこでおやり!
この粘着荒し!!
567薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 01:28:52 ID:h5w57sir0













568薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 03:19:09 ID:G2u1Gjk00
>>567
じゃあニフラム唱えたら消えるかしら?www
569薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 03:21:58 ID:G2u1Gjk00
>>566
一人芝居?さすがは不完全な人間ね。
自分の都合のいいようにしか物事を解釈出来ないようでwww
哀れな子wwwwwwwww
570薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 14:27:46 ID:3vBbD9OM0
>>569
可哀想
571薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 14:44:35 ID:ga3irqyVO
あらあら、お顔が真っ赤よ?
572薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 16:15:35 ID:G2u1Gjk00
>>571
劣等種に何を言っても無駄よw
573薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 18:06:13 ID:jsYPrH8C0
きゃっ また一人芝居。怖いわ〜!
574薔薇と百合の名無しさん:2006/04/19(水) 23:18:19 ID:ga3irqyVO
一人芝居一人芝居っでバカの一つ覚えみたいに言ってるけど
コレって新しい腐マンコの技?
575薔薇と百合の名無しさん:2006/04/20(木) 00:16:49 ID:BtS0XJAZO
何度口調かえて自演しても某マンコだってバレバレだってのw
576薔薇と百合の名無しさん:2006/04/20(木) 00:49:18 ID:R13wf5vlO
もういいじゃない、ね?
おとなしく数字板に戻って腐マンコ同士マンズリネタを供給しあいなさい。
577薔薇と百合の名無しさん:2006/04/20(木) 08:44:11 ID:3nSNARQY0
>>573
反応しちゃダメよ。
もし自分が荒しより正しいと思うなら、黙っているべきだわ。
荒しと同レベルだと思うなら続けなさい
578薔薇と百合の名無しさん:2006/04/20(木) 13:09:54 ID:JF2guIzE0
>>577
そうだったわ。ごめんなさい
579薔薇と百合の名無しさん:2006/04/22(土) 01:12:49 ID:uGcCCQ6Y0
  ハ,,ハ  
        ('(゚∀゚∩_ ノーガキ連中をどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/
        ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン ・嫁のげきまず弁当 ・練炭・集団練炭自殺で作ったビーフシチュー
580薔薇と百合の名無しさん:2006/04/22(土) 01:45:28 ID:LFzWMs1s0
       ____
      /    /\ 
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/           ∩:::,,;;
        ̄ ̄ ̄             @;;;;;;,,::
お土産                     ∧,,,,  ;;;;;;;@⊃  タ、タスケ・・・テ・・・
なし                  (゚p。;;c;;;;),,,,,;;;;;;:,,,,
                       ;;;:::"'....,,,;;;;::: @⊃
581薔薇と百合の名無しさん:2006/04/25(火) 00:43:03 ID:bQls3YqO0
小説も書けないくせに、ルールと排他方法しか話のネタに出来ない肥溜め下層民の溜まり場はここですか。
こないだは5日ぶり、今回は何日ぶりって数えるんかなぁ、暇人さんw
582薔薇と百合の名無しさん:2006/04/25(火) 09:10:53 ID:x3WpcwR60
腐〜ん
で?
583薔薇と百合の名無しさん:2006/04/25(火) 09:31:40 ID:WRmxPbvK0
ここの認定厨方々見る度思います。
ここのイメージぴったりな方々だなと
ttp://aavideo.s11.xrea.com/cgi-bin/aadb/select.cgi?id=21130

官能小説に興味を持つゲイを叩くのは特別な恨みでもあるのかな
フられたとか裏切ら(男に寝盗ら)れたとか   w
584薔薇と百合の名無しさん:2006/04/25(火) 19:31:46 ID:SU7nFZix0
粘着腐れマンコはコソコソsageで工作してないで
ガ板のスレで腐ァビョってろよ
585薔薇と百合の名無しさん:2006/04/25(火) 20:18:19 ID:ta1vPJ4z0
>>581,583
やめなさいって!
とりあえず放っときなさい。
586薔薇と百合の名無しさん:2006/04/25(火) 23:09:39 ID:gGnUpUuT0
女の中に性染色体が欠けてしまって不完全な女がいるという話を聞いた。
(男でいうところのXYのYの部分。YがなくなることによってXとなり、XXとは違うXという不完全な女になる。)
染色体が欠けることによって、見た目は女性なんだけど 性格、趣向、精神などちょっと可哀想な人間になってしまうらしい。

・・・と、いうわけで

        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト   
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|    腐女子は死ねばいいと思うよ
          `y't     ヽ'         //
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃     
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l         
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
587薔薇と百合の名無しさん:2006/04/26(水) 01:27:06 ID:foj9JniH0
腐女子ってAAのコピペ好きだね。
ほんと死ねばいいのに(こんなスレ上げろと?嗤わすなヨ腐マンコ)
588薔薇と百合の名無しさん:2006/04/26(水) 14:59:42 ID:r5r52SNP0
ゲイのBL書きが腐女子スレで大暴れ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1145341312/l50
589薔薇と百合の名無しさん:2006/04/26(水) 15:02:21 ID:hekzlxMn0
元ウリ専ですが腐れマンコ向け小説を書いています。

ttp://ahx.sakura.ne.jp/novelsin.html
590薔薇と百合の名無しさん:2006/04/26(水) 15:08:10 ID:r5r52SNP0
あら、ゲイで同じトコ見てる人が他にいたのか
591薔薇と百合の名無しさん:2006/04/27(木) 21:09:25 ID:R2RgfUHc0
ウリは嘘でしょ。腐れマンコ臭がするわ。
592薔薇と百合の名無しさん:2006/04/28(金) 09:27:58 ID:dPSY3wpr0
こいつらを世の中から消す武器ってないの?
死んで欲しい、マジで。

この自称ゲイのBL書きは腐マンコちゃんたちに差し上げる。頭おかしいなりきり失敗ちゃん
てことで、自分たちで処理してね。
593薔薇と百合の名無しさん:2006/04/28(金) 12:36:58 ID:b8nYSi090
>>592
自殺でおk
594薔薇と百合の名無しさん:2006/04/29(土) 03:45:33 ID:4xbsEPnz0
ゲイの中でも、オネェなオカマは腐マンコより腐満子らしい性格してるが
オネェなオカマも認定対象?

とか今更訊いても関係ナシすね。

>>592おまえ経験値低そうだな、若いだろ。18くらいかそれ以下かも試練
いい気になってるとダチ無くすぞ、マジ。
595薔薇と百合の名無しさん:2006/04/29(土) 07:30:04 ID:QCapVe+A0
あーこわいこわい。こわいから専スレから出てこないでね。
596薔薇と百合の名無しさん:2006/04/29(土) 16:34:54 ID:q20n/TK10
681 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! メェル:sage 投稿日:2006/04/29(土) 16:16:25 ID:mezhwQS6
>680
その方のサイトも見てきましたが性別や前歴はどこかに書いてあるんですか?
ゲイでも絵文字多用した女子高生のような文章を書く方もいらっしゃいますし
あれだけでは何とも判断できませんね
それよりもあなた方の口調が男の方のような口調なのに少々驚いてしまいました
どれだけ有名な方なのかわかりませんが個人がどうというよりやはり全体で見てしまうと思いますよ

ここの代表を装って書いてる594ww
597薔薇と百合の名無しさん:2006/04/29(土) 18:13:23 ID:4KqO+KcIO
ここじゃないかもよ他にもハッテンスレや小説スレで見かけたから
鬱陶しいから腐れマンコまとめて死んでくれ
二度と来るな
598薔薇と百合の名無しさん:2006/04/30(日) 16:07:18 ID:kRdyJRIqO
チンチンシュッシュッ
599薔薇と百合の名無しさん:2006/04/30(日) 23:27:39 ID:aA6oiyAq0
>>594
>いい気になってるとダチ無くすぞ、マジ。

お前みたいなカスに言われたら終わりだなwあ、それとも実体験?
でもさ、お前みたいな糞気持ち悪い糞腐マンコに友達なんているの?
やっぱりアレ?お得意の妄想?www
っつーわけで

女の中に性染色体が欠けてしまって不完全な女がいるという話を聞いた。
(男でいうところのXYのYの部分。YがなくなることによってXとなり、XXとは違うXという不完全な女になる。)
染色体が欠けることによって、見た目は女性なんだけど 性格、趣向、精神などちょっと可哀想な人間になってしまうらしい。

・・・と、いうわけで

        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト   
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|    腐女子は死ねばいいと思うよ
          `y't     ヽ'         //
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃     
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l         
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
600薔薇と百合の名無しさん:2006/05/01(月) 01:03:10 ID:Qo0+dv7A0
ププ
よほど応えたんだね。必死だね腐マンコ599www
601薔薇と百合の名無しさん:2006/05/01(月) 12:52:08 ID:GJpG3eaTO
>>600
相変わらずワンパターンの逆認定。
やっぱり染色質レベルで欠陥のあるド腐れマンコに学習能力を期待する方が無理な話よね。
602薔薇と百合の名無しさん:2006/05/01(月) 22:33:04 ID:0Ts+ZlFyO
チンチンシュッシュッ
603薔薇と百合の名無しさん:2006/05/01(月) 22:41:52 ID:Qo0+dv7A0
>>601
どこが逆なのかな?逆認定は>>599だと思ったがな
ワンパターン?毎度おんなじAA貼って得意な腐マンコにイイなさ〜い
自分に甘いのは腐マンコの得意技じゃないかい?
604薔薇と百合の名無しさん:2006/05/03(水) 20:04:27 ID:zQgHFRsc0
>>603
ついに誰にも相手されなくなったわねw
大人しく数字板に戻りなさい、二度と戻ってこないで。
605薔薇と百合の名無しさん:2006/05/03(水) 23:10:13 ID:3PW9dpfiO
>>604
彼女等に何を言っても無駄よ。

それにしてもこのスレすっかり廃れたわね。
パラサイトの続きが読めないのが心残りだわ。
606薔薇と百合の名無しさん:2006/05/05(金) 02:08:12 ID:dHYtSDrK0
>>605
全員がパラサイトの仲間にされてしまうまで読みたかった……
607薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 01:40:15 ID:f79mCvWA0
スレタイが泣いてる罠。認定厨@とかにしないとね。
言い返せないから、ふ〜んとか言って必死に悔しさ噛み殺してる奴とか。
ま、色々おるんやねぇ。

こちらはと言えば、違う板で伸び伸び書いてるよ。40話越えぐらいになってるかな。
ここの文字数制限を考えると書き込んだら100話ぐらい。
この板と違って、文句一つ言わず、続き待ってますって言うような人ばかりだから。
書き手を踏みにじろうとするようなクズが一人も居ないから、ほぼ毎日更新出来るし。
608薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 02:53:12 ID:c0WV26Ic0
腐マンコは徹底排除
609薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 04:16:31 ID:NTXRQ7mBO
>>607
イチイチ出てくんなよクズが。わざわざ上げてまでくだらねぇこと書きやがって。
お前あの糞つまらねぇ駄文書いた自称物書きの自治気取りの腐マンコだろ?
お前の糞つまらない駄文なんてコッチから願い下げなの、羽伸ばしてのびのびやってんでしょ?
だったらわざわざここに戻って来てんじゃねぇよ。
610薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 06:00:44 ID:hMd41Kql0
>609
可哀相に・・・・
他人が幸せそうにしてるとイラつくタイプですね。
そういう人は自分がどんなに裕福でもけっして幸福は得られませんよ
611薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 16:22:57 ID:K0WwLSi50
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホクマ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /

612薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 16:39:22 ID:NTXRQ7mBO
>>611
何てこと言うの!障害者にだって人権はあるわ!!
隔離病棟から迷って出てきただけじゃない、そっとしといてあげなさい。
613薔薇と百合の名無しさん:2006/05/07(日) 19:30:11 ID:K0WwLSi50
>>612
本当ね・・・ごめんなさい。
カスはカスなりにカスだけど生きてるのね、カスだけど。

>>607>>610
どこかしらないけどカスを大事に扱ってくれる所があるのなら
そこの籠もってなさい。
ここはアンタみたいな腐マンコがいる場所じゃないのよ。
614薔薇と百合の名無しさん:2006/05/10(水) 00:29:57 ID:kDNUAI0j0
おじさんからの優しい忠告

根拠もなしに妄想認定してご満悦のカスばかり
ほんとおこちゃまってイタイね。厨房は出入り禁止。ここにこないでね
それと、おねぇ言葉やめたらどうかな?臭いから
615薔薇と百合の名無しさん:2006/05/19(金) 13:43:30 ID:h45b6VvY0
なんで腐女子と根拠無しで断定してんの? 
そんなことするほうが、女の腐ったような奴って言われるよ。
616薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 11:06:38 ID:mXUX03uY0
創作サイトで「著作権云々」「作品は持って帰るな」、なんていってるサイト、有名人の
写真張りまくってるが日本語理解してんのかと思うな。
617薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 11:11:35 ID:H0qATl3g0
LR無視して
しつこく保守する腐マンコ死ね。
618薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 12:56:17 ID:pO3oGZcI0
>>616
ワロスw
619薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 14:30:51 ID:QsESjoN10
>>616
なに言ってんの?
芸能人・タレントの写真は商売にしなければ掲載自由だよ。
彼らは見てもらってナンボの職業だから許可いらないの。TVに出たら肖像権諦めたってことw
でも、盗撮や名誉毀損に引っかかるような投稿はダメだよ。有料コンテンツに貼るのもダメ。

>>617
だから、真性おこちゃまはイラネってば。
620薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 20:06:19 ID:rl3VeRI+0

・・・・・・・コレは・・・・・・・・・・・・釣りナノカシラ???・・・・・・・・・・

621薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 20:33:27 ID:mXUX03uY0
ここのQ18見るとダメみたいw
ttp://www.jame.or.jp/syozoken/qa_q16to20.html

釣りっていうか…本人乙?
622薔薇と百合の名無しさん:2006/05/23(火) 20:45:06 ID:MFJqIjBB0
思わぬスレで思わぬ勉強が出来てしまったわ…
↑のサイトは法律には触れてないみたいだから
いまいち信憑性に欠けるんだけど、気をつけたほうが良いわよね。

んーでも…
623薔薇と百合の名無しさん:2006/05/31(水) 01:29:00 ID:qMCWJUuJ0
パラサイト続き読みたいな
どっか他の場所でも良いからまた書いて欲しい
624薔薇と百合の名無しさん:2006/05/31(水) 03:24:14 ID:cp5rLhAc0
>>623
俺も読みたいけど、作者さんが消えちまったからしょうがないよ
625パラサイト14:2006/06/02(金) 23:53:17 ID:THAIH00L0
肉の壁を割って入って来た7、8人の人型の生命体…
石田は目を見開き来訪者達を見つめる
(…まるで…石像だな……)
灰色の肉体、樫の木の様に太い四肢、全身を覆う鋼の筋肉
またその頭には髪はなく、股間にはそのかわりのように濃く茂った陰毛がある
そして陰毛の根元には力なく垂れ下がった男根があった
(彼らもパラサイトなのか…)
他の隊員達も突然の来訪者を警戒し、身構えている

しばしの沈黙の後、ふいに石像の男達の一人が口を開き流暢な日本語で声を発した
「自己紹介がまだだったな…我々はパラサイト…お前達を同類へと変えるために来た…」
隊員達の間に凍てついた空気が流れる
「こッ、断る!そんなこと死んでもごめんだ!」
厚志という名の隊員が立ち上がり石像男に怒鳴りかかる、だがその声はどこか震えていた
「お前達に選択肢はない…それにさらった住人達もすでに種を植え付けパラサイトとなっている」
「な…んだと…」
「そして…お前達もすぐ同じ存在となる…」
パラサイトは怒鳴った厚志を一瞥すると黙したまま近づいていく
「な…なんだよ!こっちくんなよ!」
精一杯の虚勢を張る厚志の前に立つとパラサイトは優しくその体を抱きしめる
「ヒッ!」
「フフ……まずはお前から我が同胞へ変えてやる…」
厚志の耳元で囁く声はとても愛しげで、溢れる様な悦びに満ちていた
「くっ、いやだ!触るなぁぁぁっ!」
厚志は必死になって足掻くもパラサイトに赤子のように抑えつけられ
あっさりと床に寝かしつかされる
石田も周囲の隊員達も金縛りにあったかのように動けぬまま
これから始まることに目を逸らせずにいた
626パラサイト15:2006/06/02(金) 23:54:07 ID:THAIH00L0
床に押え付けられた厚志の周りに二人のパラサイトが近づくと
それぞれが両手両足を握りしまる
そして最初に押え付けたパラサイトはその萎えた逸物を厚志の顔に寄せる
「うぁ…」
突き付けられた男根の雄臭に顔を背けてしまう厚志
そのはかない抵抗もパラサイトの両手で力ずくで元に戻される
「目をそむけるな…お前をパラサイトに作り変えてくれる大切なモノだ…」
力なく垂れた逸物、それが男の前で荒々しくそそり立っていく…
パラサイトの勃起した男根が男の唇を撫で上げた
「やめろ…やめてくれぇっ!気色悪いんだよ!離せぇぇ!」
だが彼がどれだけ悲痛な叫びを上げても、必死で足掻いても
パラサイトの拘束はビクともせず彼を助けるものもいなかった
「さぁ…受け入れよ…我が精を…」
厚志の睾丸は哀れなほど縮み上がり顔を恐怖に張り付かせたまま
閉じようとする口を無理やり開かれ、その口内へパラサイトの男根は迎えられた
「ゥグッ!んンンンッー!」
初めて味わう雄の味、厚志は自分の口内の男根のおぞましさに涙を流した
その表情を満足気に見下ろすパラサイト
「…心地いいな、お前の口は…もう少し味わっていたいが…
お前が他の者達を犯す姿も見たいのでな…」
そういうや否や厚志の口内の男根が脈打ち射精を開始した
口を押さえられ吐き出すことも出来ずに精液を嚥下してしまう
厚志の喉にパラサイトの精が通り過ぎていく
精液は熱く、ネトネトして、小さな粒のようなモノが混じっていた…
厚志が全て飲み干したのを確認するとパラサイトは口内の男根を引き抜いた
口元をべったりと汚す緑色の精液、名残惜しげに亀頭と唇が糸を引いた
口腔性交を終えたパラサイトは立ち上がると厚志の横へ胡坐をかいて座る
(か…体の力が入らない…糞!ちくしょうっ!)
忌々しいパラサイトの精を飲まされた屈辱と苦痛に、彼は心の中でのた打ち回っていた
627パラサイト16:2006/06/02(金) 23:54:55 ID:THAIH00L0
苦悩と憎しみの表情をしていた厚志だったがふと自分の全身が
燃えるように熱を発しているのを感じとった
萎えていた男根が屹立し発情しているかのように息が荒くなる、そして肛門が痒みを発し疼きだす
横にいたパラサイトが、始まったな…と声を漏らした
(な、なんだ!お…俺の体…熱い…)
厚志は股間とアナルの疼きに耐えられず、横にいるパラサイトに声をかけた
「おい…俺の体になにがおこってるんだ…この疼きはいったい…」
淫靡さを含んだ低い声でパラサイトが呟く
「それはな、お前が我々の子種を欲しているということだ
口からではなく尻からな…お前が望むならいつでも注いでやってもかまわんぞ」
「だっ!誰がっ!あぅッ!」
こう話している間にも肛門と男根の疼きは酷くなっていく
パラサイトはどこまで耐えられるかな、といった表情を浮かべている
厚志は持てる理性を総動員し必死に疼きを抑えた
だが時は無情にも彼の理性を奪い、脳内を快楽への欲求で染めていく
五分、十分経つうちに肉体の疼きは耐え難いものなっていた
(あ…あ…俺はもうだめだ…耐えられない…犯されたい…あの太い肉棒で…)
二十分過ぎた頃、厚志の最後の理性が壊れ、消え入るような小声で何かを呟いた
「ん、なんといった?」
パラサイトは厚志の口に耳を近づけた
「俺を…犯してくれ…」
待ち侘びていた言葉を聞きパラサイトの顔が喜びに染まる
「ほう…ナニで犯して欲しいんだ?…」
「あんたの太くて硬い肉棒で俺の…ケツを…犯して欲しいんだ…」
羞恥もプライドも捨て、厚志は敗北宣言をした
パラサイトはニッと笑うと二人のパラサイトに目配せし拘束を解かせた
そして厚志の両足を開くと、アナルへ肉棒を擦りつけた
「痛みはない…入れるぞ…」
処女の娘のように、こくんと厚志は小さく頷いた
628パラサイト17:2006/06/02(金) 23:56:11 ID:THAIH00L0
勃起した男根が厚志の肛門へと入っていく
「はぅッ!…ああ!」
太い肉棒に貫かれ快楽の叫びを上げてしまう
男根が最奥につくと今度は引き抜きそして円を書くようにアナルをかき回す
パラサイトの言ったとおり痛みはなくただ燃えてしまいそうな快楽があった
肉棒が最奥を突くたび今まで味わったことのないような快感が走り
まるで自分が作り変えられていくような錯覚がおきる
激しい運動を繰り返すうち二人の肉体にはじっとりと汗が浮かんでいた
パラサイトの腰の動きが少しずつ速まっていき、その口からうめくような声が漏れ出していた
「…そろそろ…出るぞ…嬉しいか?お前も我々の仲間となる…」
パラサイトの肉棒のもたらす快感に酔いながら厚志は答える
「ああ…すごく嬉しい…気持ちいいよ…」
パラサイトは厚志の答えに満足すると彼の体内へ精を放った
…ぶびゅびゅっ!ぶじゅっ…びゅ…
(ア…ア…出てる…俺の中へ…種付け…されてるんだ…俺…)
体内へと蒔かれた種は厚志の体を変えていき、心もまたパラサイトのモノヘ塗り潰されていく
厚志は急に耐え難い睡魔に襲われ、眠りについた

気絶した厚志から男根を引き抜ぬくとパラサイトは
部屋の隅の方で呆然としている隊員達の方へ向いた
「さぁ…快楽の宴の始まりだ…」
その言葉と共に他のパラサイト達の男根が屹立し、隊員達へと襲い掛かった
熱く陰鬱な部屋に男達の悲鳴がこだまする
パラサイト達は身近にいた者たちから捕らえ、同じ種にすべくその体を犯していく
犯され苦悶の声を上げる者、目と耳を閉じ現実から逃れようとする者
無駄と知りつつなんとか逃げ出そうと壁を叩く者、パラサイト達に立ち向かう者
それら全てがやがて静まり、淫らな喘ぎ声へと変わっていくのにそう時間は掛からなかった
629パラサイト18:2006/06/02(金) 23:57:19 ID:THAIH00L0
石田は今自分に起こっていることが夢ではないかと疑い始めていた
(これは…夢だ…そう…悪い夢に違いない…)

石田の横で自分を起こした隊員が厚志に犯されていた
「うォォォォーッ!!」
射精の雄叫びを上げ放出のタイミングに合わせて、腰を押し付けている
「あん…熱ッ…イク!イクーッ!」
下にいた隊員も絶頂を向かえ、白濁色の精液を放出した
だらしなく開けた唇からは涎と緑精が零れ落ちている…
まだヤリ足りないのか、厚志は再び腰を動かし始めた
「まっ…まだ…やるのか…」
「まだだ…もっと…お前の中に…俺の種、注いでやるから…」
犯し犯されているのは彼ら二人だけではない…

「イク…イクぞ!……新しいパラサイトの誕生だ…」
「やめろッ!坪田っ!中村ぁっ!離してくれぇ!…あああぁぁー!」
ひとりの隊員が後ろから石像姿のパラサイトに陵辱を受けている
そしてその肉体を押さえているのは、パラサイトとなった隊員達…
自分にとって何度も死線をくぐり抜け、共に笑いあった戦友とも呼べる二人だった
だが今の彼らには以前の人格は残っていない
ニヤニヤと笑いながら押え付ける力を弱めようとすらしなかった
かっての仲間を自分達と同じ存在に変えるのになんの躊躇もない
いやむしろ喜んですらいる、種を植え付けられた彼が自分達の仲間になることに…
パラサイトが一際大きく腰を突き入れると隊員のアナルへ射精する
…ドピュ!…ドピュ…ビュク…
「うっ…うぐぁぁぁーッ!」
自分の体に出された熱い液体の不快感に悲鳴をあげてしまう
「フフ…これでお前も我らの眷属…」
最後の一滴まで注ぎ終えるとパラサイトは新たな獲物を求めて離れていった
630パラサイト19:2006/06/02(金) 23:58:23 ID:THAIH00L0
後に残された二人は種付けをされうつ伏せに倒れている戦友を
抱き起こすとその頬を叩いた
「おい…起きろ!平坂!」
「う…うぁ…」
平坂と呼ばれた男は寝ぼけた顔で二人を見つめる
ぼんやりとしており直前に種付けされた者特有の症状である
「坪田に…中村か?…」
「ああ…そうだ」
平坂と呼ばれた男の顔が苦痛に染まっていく
「お、俺はもうだめだ…パラサイトに種付けされちまった…
俺ももうすぐパラサイトに…」
「それがどうしたんだ?」
「え?」
坪田という男がやれやれと首を横に降る
「いいか、俺達はもうパラサイトなんだ、人間である必要はない
これから好きなだけ雄を犯し仲間を増やすんだ…
それが俺達の使命だからな…」
坪田が無言で平坂の陰茎を握り、扱いていく
「あッ!」
すると陰茎はまるで喜ぶかのようにビクンと脈動した
「ほらお前の息子もこういってるぞ、もっと雄を犯したい、もっと仲間を増やしたいってな」
応えるかのように平坂の陰茎から緑の精液が漏れ出す
「どうだ?お前ももう心の底では決まってるんだろう」
「あ、お…犯したい…俺も雄を犯したい!…」
息を荒上げながら平坂はそう宣言した
中村が微笑みながら答える
「だがそれはシェルターに帰ってからだな、ここにいる男は全員パラサイトになったから…」
辺りを見渡せば隊員達のほぼ全員がパラサイトとなっている
彼らは自分のイチモツを扱きながら最後に残った二組の交尾を見姦していた
631パラサイト20:2006/06/03(土) 00:00:15 ID:THAIH00L0
石田は今大勢のパラサイトとなった隊員に囲まれ
源太によって犯されていた
自分の肛門を別の男の肉棒が出入りしている
おまけに両手で源太に乳首を摘まれ胸を愛撫されている
男色の気がない石田にとってそれは拷問にも等しかった
「ハァ…ハン…ハァ…アッ!…」
それでも時間が経つにつれアナルから痛み以外のモノが発せられ
苦悶の声以外に喘ぎ声が混じりだすのを止めることは出来なかった
だが石田はパラサイトに変えられる前に源太に聞きたい事があった
「う…なぁ…源太、一つ質問してもいいか?」
「うん?なんですか?…」
「お、お前はいつからパラサイトになったんだ…
確か、検査ではなにも異常は…」
せっせと尻を振り快楽を貪りながら源太は答えた
「ああ、数週間前に宗太郎のおかげでパラサイトになったんですよ俺
組織は知らないが俺達は人間に戻ることもパラサイトになることも出来る
まぁパラサイトを知るのに4年という歳月は余りにも短かかったってことですよ
そして組織の中にもパラサイトは大勢いる、他の隊員を犯しながらどんどん増えていくだろうな…」
「そんなことが…」
聞かされた事実に愕然とする石田
「クク、石田さん…パラサイトになるのもそう悪いもんじゃない
敵である組織の男達に種を植え付け自らの仲間に変える
その喜びはパラサイトでなければ味わえない…あああ…あん…イクッ…」
言い終わると同時に石田の体内に大量の精液を放出する
そして周りで自慰を行っていたパラサイト達の精液が石田の体中に降り注ぐ
「フフ…次に目覚める時は石田さんも立派なパラサイトの一員ですよ…」
薄れゆく意識の中で源太の声を聞きながら石田は思う…
(せめてパラサイトになった後でも大和と武だけは、自分の手にかけたくないもんだな…)
632薔薇と百合の名無しさん:2006/06/03(土) 00:04:10 ID:q0uGq8du0
一応今まで書いたぶんはこれで終わりです
長々と待たせたのに量が少なくてすみません
もしよかったら何週間後か何ヵ月後かわからないけど
続き書かせてもらいます、本当に申し訳ない
633625:2006/06/03(土) 00:06:30 ID:q0uGq8du0
ID変わってますね…632は自分です…
634薔薇と百合の名無しさん:2006/06/04(日) 02:31:47 ID:3roHGNgb0
お疲れ様です!続きが読めてとても嬉しいです。
待ち続けて良かったと思いました。
厚志とか平坂が落とされていく過程がすごく良かったです。
逞しい男たちが洗脳されて喜びに目覚めていく、すごく良いですね。
パラサイトになってしまった石田が、自分の子供を手にかけてしまうのか…。
楽しみです。
また続きぜひお願いします。待ってます!
635薔薇と百合の名無しさん:2006/06/04(日) 12:39:41 ID:ukanPM+w0
>>634
腐マンコは来るなと何度。。。
636薔薇と百合の名無しさん:2006/06/04(日) 17:17:35 ID:4aVtgzs00
>>634
パラサイトの続きは読めてよかったが腐女子は少しは自重しろ
637634:2006/06/04(日) 21:02:01 ID:3roHGNgb0
>>635-636
誤解です。
ただ、確かに誤解されてもしょうがない文章だったとは思いますが…。
自分の書き込みのせいでスレの雰囲気を悪くしてしまってすいません。
次から書き込むときは誤解されないように書きます。
作者さん、頑張ってください。
638薔薇と百合の名無しさん:2006/06/04(日) 21:21:58 ID:UIVWwsebO
>>637
とりあえず「自称物書き」の例の奴が来なければ当面の平和は続きそうだね。
みんなも2ちゃん腐女子のガイドラインに抵触するような言動は控えるようにしよう。
ゲイでも腐女子認定されるのはガイドラインに抵触してるから、ここではそれも悪だと思うのね。
ローカルルールしっかり守って気持ちよくいきましょう。


またオカマ語がなんちゃらとか絡まれたらたまんないから標準語使ったけど
2ちゃん内はオネエの方が楽だわw
639薔薇と百合の名無しさん:2006/06/05(月) 04:26:14 ID:tZAh6t5x0
なんにせよパラサイトの続きが来てよかった
640薔薇と百合の名無しさん:2006/06/06(火) 08:06:03 ID:vGYa9upr0
>>632
つまらないから続き書かなくていいよ
641薔薇と百合の名無しさん:2006/06/06(火) 12:24:56 ID:iax0cucA0
>>640がパラサイトに犯されて仲間にされるのを想像してオナニーした。
642薔薇と百合の名無しさん:2006/06/06(火) 13:26:57 ID:x1/KQ2IxO
>>632の人気に嫉妬する矮小な>>640

もしかして自称物書きの人?どっかの会員制のサイトで気持ちよく執筆活動してんでしょ?
早く戻れよウゼーから。
643薔薇と百合の名無しさん:2006/06/06(火) 21:49:07 ID:hnMavlsB0
>>632GJ!!
644薔薇と百合の名無しさん:2006/06/06(火) 23:00:35 ID:uo+T1BdDO
>>638
というか同性愛板でオネエ言葉使うのは一種のデフォみたいなものよね
まぁスレによっちゃ使わないときもあるけど
645薔薇と百合の名無しさん:2006/06/09(金) 16:29:56 ID:VVenWGnq0
>>642
だって実際につまらんもん、パラサイトw
ああ、もしかして書いてるご本人ですか?w
646薔薇と百合の名無しさん:2006/06/09(金) 16:54:35 ID:hjqPL0bG0
>>642
馬鹿はスルーで。

>>645
馬鹿。
647薔薇と百合の名無しさん:2006/06/09(金) 19:38:11 ID:+9Kg0BNs0
>>645
つまんなければ見なければ良い
648薔薇と百合の名無しさん:2006/06/09(金) 20:27:09 ID:QZVf/qZH0
>>645
ばーか ばーか
649薔薇と百合の名無しさん:2006/06/10(土) 03:10:38 ID:iqQFY4Lp0
>>645
つ空気
650薔薇と百合の名無しさん:2006/06/10(土) 16:16:54 ID:bMWmZjaTO
>>645
よかったじゃない、みんなに相手にしてもらって。
ただ、アンタに賛辞の言葉はかけられることはないけどねw
651薔薇と百合の名無しさん:2006/06/11(日) 02:25:36 ID:em+RRjW10
腐女子腐女子ってウザイ
652薔薇と百合の名無しさん:2006/06/11(日) 07:17:49 ID:k+dbwiEQ0
>>645が人気
653薔薇と百合の名無しさん:2006/06/11(日) 13:06:01 ID:I+wpZQfv0
>>645のモテっぷりに嫉妬
654薔薇と百合の名無しさん:2006/06/11(日) 22:14:43 ID:Y2ILa5X4O
>>645の人気に嫉妬して自分も人気者になろうとしたが
あっさりスルーされて悔しさのあまりマンコをかきむしってる>>651
655薔薇と百合の名無しさん:2006/06/19(月) 23:46:27 ID:28jpUWhT0
久しぶりに覗いてみたらパラサイトきてたのね!
あと残ってる最初に設定公開したのは隊長と熊みたいな人よね。
楽しみだわ〜。作者さんガンバ!!
656薔薇と百合の名無しさん:2006/06/20(火) 11:15:24 ID:SHHr9cnd0
>>655
死ね
腐マンコ
657薔薇と百合の名無しさん:2006/06/20(火) 15:56:23 ID:sT++zuvJ0
とりあえず熊みたいのがどうなるのか気になるわ
658薔薇と百合の名無しさん:2006/06/20(火) 21:48:27 ID:Q9RwnwvsO
>>657
アタシも〜。でも隊長も捨てがたいわ・・・。
659薔薇と百合の名無しさん:2006/06/21(水) 11:14:51 ID:mKJc9qOn0
でもパラサイトって寄生虫って意味でしかないよな
660薔薇と百合の名無しさん:2006/06/21(水) 17:04:52 ID:sWsNGUBO0
寄生虫じゃなくて、寄生 だった気が。
661薔薇と百合の名無しさん:2006/06/21(水) 19:33:41 ID:jEhwd5tw0
巨大サナダムシが男に巻き付いてるマンガなの?
662薔薇と百合の名無しさん:2006/06/24(土) 00:33:07 ID:V/dYr9Pz0
>>642
呼んだ?w
クズならクズらしく隅っこでコソコソやってれば良い物を(嘲笑)
能力の無い人間ほど、自分を大きく見せたがるもんだね。
必死に顔を真っ赤にして探してたようなので、2ヶ月ぶりぐらいに書き込んでみたよ。
663薔薇と百合の名無しさん:2006/06/28(水) 00:35:06 ID:+JgTG4gl0
触手型のパラサイトはもう出てきてくれんのかな?
664薔薇と百合の名無しさん:2006/06/29(木) 22:27:49 ID:Q0NS8mA8O
ちょwww誰か>>662の相手してあげなさいよwwwwww
665パラサイト21:2006/06/29(木) 22:40:00 ID:8MWdvVgp0
洞窟の快楽の宴からおよそ三日前

夜の10時を回った頃、組織の食堂で八重樫は夜食をとっていた
よほど腹が減っているのか黙々と箸を動かし、料理を腹に収めている
だがその食べる量は周りを唖然とさせるほどだった
なにしろ常人が食べる量の3倍は食べている
「八重樫さん…そんなに食って大丈夫なんですか?…」
向かいの席で食べている宗太郎が心配そうな声で話しかけてくる
「当たり前だ、明日もまた気色の悪いパラサイトと戦うんだぞ…
…腹が減っては戦はできん…てな!お前ももっとたくさん食え!」
「い、いえ、俺はこんだけで十分です」
宗太郎の方は大体食べ終わっており八重樫の食いっぷりを
傍から恐ろしげに眺めていた

「ふぅー、食った食った、やっぱここの飯はうまいねぇ」
大量の飯を自分の腹に収めると八重樫は大きな伸びをし下品なゲップをした
傍らにいる宗太郎も呆れ顔で八重樫の食べた皿の山を見上げている
八重樫を知らない人間からは、とてもこの大食漢が
パラサイトを200以上も倒した超人には見えないだろう
二人とも食い終わり、水を飲みながら一息ついている
「なぁ宗太郎、お前これから暇か?もし暇なんならこれから俺の家にこないか
エロゲーやらエロビデオ、たくさんあるぜ」
爪楊枝で歯をいじりながら聞く八重樫
なにやら下心があるのか、にやついた顔をしている

彼の親しい者達にはすでに知れ渡っていることだが
この八重樫という男には男色の気があった
666パラサイト22:2006/06/29(木) 22:44:15 ID:8MWdvVgp0
パラサイトの存在によって今の時勢、同性愛はご法度だった
自分が同性愛者だったというだけで周りの住民達から
パラサイトと間違われ殺された例もある…
必然同性愛者は自分の性癖を隠さざるを得なくなり
組織の隊員達も同性愛の気がないか厳しくチェックされることとなった
だがどこにも異端とされる存在はいる
八重樫は自分と同じ様にホモであることを隠している
またはその素質がある男達を自分の家へと誘い
乱交を繰り広げたのである

八重樫は自分と同じ逞しい男を犯すのが好きであり
鍛え抜かれた男達が大量にいる組織はご馳走も同然だった
ただあくまで彼は人間でありパラサイトになる気はさらさらなかった
八重樫にとってパラサイトは人間の文明の破壊者であり
女には興味はないが、女であれば子供や老人まで殺すような外道にはなりたくなかった

そして彼の夢はこのまま組織にばれず、パラサイト達を狩り続け
自分の手によって今だ男色に目覚めていない男達を
犯し開花させること、ただそれだけだった

そして八重樫が宗太郎を自分の家に誘ったのには理由がある
宗太郎もまた自分と同じホモではないかという疑念を抱いたからである
シャワー室内で他者の陰茎をチラチラと盗み見ていたこと
原崎隊長の男根を恥ずかしげもなく掴んだこと
なにより宗太郎の視線が全裸の同僚である男達を値踏みするかの様に見ていたことで
八重樫にあった疑念が確信へと変わった
667パラサイト23:2006/06/29(木) 22:46:25 ID:8MWdvVgp0
だが同時に宗太郎が何故ホモになったのか疑問に思った
以前の宗太郎にはホモになる要素などひとつもなく
あるのは熱血とパラサイトにされた父の仇を討ちたいという復讐心だった
それが何故急に性癖が変化したのか?
八重樫は宗太郎がパラサイトなったのではないかと思った
彼の裸の男達を見る視線は自分が殺してきたパラサイトになった
男達特有の目をしていたからだ、だが検査ではなんの異常もないという
それでも八重樫は自分の手で確かめたかった、八重樫のカンがそう告げていたからだ
もし宗太郎が自分を犯そうと襲い掛かってきたら宗太郎はパラサイト
そのまま返り討ちにして組織につき出すつもりであり
そしてなんの異常もなくただのホモだったら
逞しい体はたっぷり味わえる、仲間は増えるで八重樫の一石二鳥だ

そんな思惑もあり八重樫は宗太郎を家へ誘ったのだった
ちなみに宗太郎の他にも同じホモである仲間達も何人か誘ってある
これはパラサイトと化した宗太郎が自分の手に負えなかった場合の保険である
無論、宗太郎がただのホモだった場合はそのまま乱交パーティに移行する
もっともここで宗太郎が断れば全て水の泡と化すのだが…
「ああ俺ですか、いいですよ、これから何するか考えてたし
ただあんまり遅くまではだめですけど…へへっ」
さして悩んだふうもなく宗太郎は答え、最後に少し笑った
「そりゃよかった、でもなんで笑ったんだよ、俺なにかおかしなことでもやったか?」
「いえ、なんでも、ただ前にも俺が八重樫さんみたいに源太を家に誘ったんですよ」
その言葉に八重樫は少し眉を潜める
「へぇ…そんなことがあったのか、そういやお前源太とは仲良かったからな」
「はい、あの…八重樫さんの家には2人ほど友人を連れてってもいいですか?」
「あ、ああ、もちろんいいぜ」
それじゃぁまたあとで、といい去っていく宗太郎の後ろ姿を見ながら
八重樫の中で宗太郎はパラサイトではないかという疑念をますます深めていった
668パラサイト24:2006/06/29(木) 22:47:35 ID:8MWdvVgp0
八重樫家・居間

「というわけで、今から宗太郎と友人二人がうちにくる
もしそいつらがパラサイトだったら死なない程度に痛みつけて
組織に検査させる、でいいな、小田切、隊長」
と話を振られたとうの二人は困り顔である
「で、いいなって言われてもなぁ、宗太郎は検査でなんともなかったんだろ…」
困惑の表情で答えたのは源太と同じ位の体躯の小田切である
小田切は以前はホモではなかったがその素養があると判断された
八重樫によって無理やり犯されそのまま男色に目覚めてしまった男である
「そりゃ俺達も宗太郎の体や友人とやらにも興味はあるが
初めからパラサイトだって疑ってかかるのはなぁ…」
そしてもう一人いるのが宗太郎達の部隊の隊長である原崎勝成だった
八重樫とは組織に入る前からの旧友であり、同じ男色の持ち主である
「だから、宗太郎の怪しい所とか俺がさっきから何度も言ってるだろ
奴はどこかパラサイトに似ているんだ…
俺はこの眼であいつの精液が白濁な所を見るまで信じない!」
八重樫はガンとして自分の意見を曲げる気はないようだった
そんな八重樫をみて、二人は疲れた表情を見せた

「しょうがねぇなぁ、じゃ宗太郎がパラサイトなのか、違うのか
俺達が人肌脱いでやるよ…」
渋々と原崎と小田切は同意した

…コンッ!コンッ!…
玄関の戸を叩く音がすると八重樫はパラサイトかもしれない
危険な客人を迎えにいった
669パラサイト25:2006/06/29(木) 22:48:42 ID:8MWdvVgp0
八重樫が玄関の扉を開くとそこには宗太郎と
友人と思われる二人の大男がいた
二人とも身長だけでも2メートル以上もあり
その肉体は八重樫を超えるほどだった、頭は坊主のように丸禿げである
無骨で野生を感じさせる顔をしており、双子なのか二人ともそっくりな顔立ちだった
肌の色は奇妙な灰色であり、そして二人とも片手に大きな黒いケースを持っている
予想を超える二人の友人の異様さに八重樫はポカンとしてしまう
「こんばんわ、八重樫さん」
驚いてる八重樫を気にした風もなく宗太郎は来訪の挨拶をした
「お、おお…宗太郎、お前の友人って随分とでかいんだな…
…あのお名前は…外人さんですかな?…」
八重樫の質問にも友人は一言も答えず黙したままだ
これだけの巨漢である、黙っているだけで威圧されているようだった
変わって宗太郎が答えた
「ああ、この二人は日本人ですよ、肌の色は生まれつきみたいなんです
すいません無口で無愛想な奴らで、でも根はイイ奴等なんで勘弁してやってください
名前は青木と赤木っていうんですよ、変わってますよね」
「へぇそうなのか…まぁ…玄関で立ち話もなんだし…とりあえず家に上がれよ」
「はい、おじゃまします」

家の廊下で八重樫は赤木、青木の持っている黒いケースの中身について聞いた
「なぁ宗太郎、あの二人が持ってる黒いケースの中身ってなんだ?」
「それは秘密ですよ、まぁプレゼントみたいなもんです、楽しみにしていてください
きっと喜ぶと思いますから…」
どこか釈然としない気持ちを持ちつつも八重樫は仲間のいる居間のドアを開けた

居間の座卓で原崎と小田切は座って待っていた
小田切も宗太郎の友人に八重樫と同じ反応を示したが原崎は快活な挨拶をした
「よぉ宗太郎、と後ろのお二人さん、俺は原崎勝成っていうんだ
隣に座ってんのが小田切、よろしくな!」
670パラサイト26:2006/06/29(木) 22:50:04 ID:8MWdvVgp0
「ああ…我らは赤木と青木と申すものだ…よろしく頼む…」
宗太郎の右にいた男が答える、渋く太くとても低い声であった
原崎は巨漢の男の仰々しい返答に少し面食らってしまう
宗太郎は八重樫の家に自分の隊長がいたことに驚いたようだった
「原崎隊長っ!どうして八重樫さんの家にいるんですか!?」
「ああ…いや、俺達も家にこないかって誘われてな、ここにいるってわけよ
八重樫とは昔からの知り合いだからな」
「そうなんですかぁ…それは知らなかったな…」
「おい…宗太郎に赤木さんに青木さん!立ってないで座ってくれ!」
3人とも立ったまま話していたので八重樫が座卓の座布団に座るようにいい
しばらくの間、テレビを見て、菓子等を食べながら楽しげな談笑をした
しかし赤木と青木だけは小田切や八重樫が話しを振っても
一言二言ですませ、ずっと黙ったままだった

集った者達で笑いあい、話し合ったりするのは八重樫にとって
とても楽しい時間だった
しかし自分が皆をここに集めたのには他に理由がある…
八重樫はテレビを消しゴホンッと喉を鳴らし周りの注目を集める
「ああー…実はお前等がこの家に来てもらったのにはわけがあるんだ…
俺はこういうの…遠まわしに言うのはガラにあわねぇ、だから
正直にいうぞ…宗たろ…」
「ちょっと待ってください!」
八重樫の話を宗太郎が突然大声でさえぎった
「俺は八重樫さんがそれから先なんていうか…わかってますよ
八重樫さんは俺がパラサイトなんじゃないか疑ってるんじゃないですか?」
宗太郎の言葉に周囲の空気が張り詰める、八重樫の表情が宗太郎の問いを肯定していた
「いいですよ…じゃあ俺がパラサイトじゃないってこと、今この場で証明してみせます…」
そういうと宗太郎はおもむろに自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると
周りの男達に自分の男根をさらけ出した
671パラサイト作者:2006/06/29(木) 22:56:18 ID:8MWdvVgp0
投下終了です、中途半端な終わり方ですんません;゚д゚)

後自分ss書いたことが少なく経験不足なんで
もし微妙なところとか直した方いいって所があったらご指摘ください…
672薔薇と百合の名無しさん:2006/06/30(金) 00:40:26 ID:Q+9ehzHF0
パラサイトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんていいところで止まってるんだ…
続き楽しみ
すごく良いのでこのまま頑張って下さい
673薔薇と百合の名無しさん:2006/06/30(金) 16:31:30 ID:Uw+1B6c6O
>>671
十分よ!かなり上手だと思うわ。続きが楽しみよ。
アタシからの要望はアナタの文才に嫉妬する奴がウロチョロしても気にしないでってことかしら。
674薔薇と百合の名無しさん:2006/06/30(金) 18:35:52 ID:A5JQtJu70
>>671
これといってないよ、俺から見たら普通に読める文だと思う
ええと後は頑張ってくれ、何ヶ月でも待つから
675薔薇と百合の名無しさん:2006/07/01(土) 21:40:28 ID:8DaLCgNZ0
>>671
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
676薔薇と百合の名無しさん:2006/07/01(土) 22:08:10 ID:rX2nIoqX0
黒いケースの中身が気になるな
677薔薇と百合の名無しさん:2006/07/01(土) 23:37:30 ID:QRFPVpwj0
>>676
ああ、かなり気になる…
678薔薇と百合の名無しさん:2006/07/03(月) 00:54:12 ID:q3mzhSGe0
>>676
きっとステキな何かだと思うわ。
あ〜、待ちきれないわ!続き読みたい!!
679薔薇と百合の名無しさん:2006/07/03(月) 03:21:08 ID:weeGl6Ek0
隊長犯されモード北?
まってたまってた
680パラサイト作者:2006/07/06(木) 03:44:56 ID:FHnLk+L50
後もう少しで全部書き終わりそうです( ;゚Д゚)
楽しみに待っててください
681パラサイト27:2006/07/06(木) 10:43:18 ID:FHnLk+L50
周囲の男達に曝け出された男根、萎えたイチモツを
宗太郎は右手で掴むとそのまま上下に扱き出す
上へ下へと手を動かすたび、宗太郎の男根は力を取り戻すかのように
少しずつ大きく屹立していく…
「ハァ…ハ…アアァ…ウウ…ハァ…」
周りの男達に見られているという羞恥心が宗太郎の手の動きをいっそう強くさせた
赤く染まった頬、宗太郎の恥ずかしげな表情に小田切、原崎はゴクリと唾を飲んだ
ただ八重樫だけが戸惑ったふうな顔をしている
「そ…宗太郎…何やってんだよ…し、しまえよ…」
男根という男には誰にも付いているもの、八重樫には飽きるほど見慣れたモノだったが
なぜか宗太郎の自慰行為を見て、制止の言葉が出てきてしまった
(ど、どうしてだ…俺には見慣れたものなのに…なぜかこれ以上宗太郎の
オナニーを見てはいけない様な気がする…精液が白濁なのか確かめるチャンスなのに…)
そう心の中で思っていても八重樫は宗太郎の男根から目を離せなかった
宗太郎は両目をつぶり右手の動きを早くさせながら喋る
「しまえよって…八重樫さん…人間かパラサイトかどうか見分けるのは
精液の色しかなかったでしょう、ならここで俺がオナニーして証明するしかないじゃないですか…
俺の精液は白だって…見ててくださいよ」
八重樫もそれ以上は答えられなかった、無言で宗太郎の自慰をみている
宗太郎の自慰の声のせいか自然と周囲の男達の肉棒も大きくなっていった…
そして男根を擦るスピードが上がっていくと宗太郎は腰を振るような動作をみせていく
扱かれている男根からも透明な液が滴っていた…
「ああ…もうイクッ!…」
宗太郎が呻き、腰を大きく震わせるとビュクンッ!ビュクンッ!と大量の白濁の精液と共に射精を迎えた
発射された精液は放射線をかきながら座卓を汚し、原崎の顔へ降りかかった
「アアッ!ハァ…ハァ……すみません…汚してしまって…」
ハァハァと息を乱させ、宗太郎は謝罪の言葉を述べた
「ああ、そうだ!ティッシュ!ティッシュ!」
宗太郎の射精に心奪われていた八重樫と小田切は慌ててティッシュで座卓を拭こうとする
682パラサイト28:2006/07/06(木) 10:44:43 ID:FHnLk+L50
だが小田切と八重樫が座卓を拭いている最中、原崎は自分の顔に降りかかった精液を
指ですくい取ると、じっと見つめそのまま指を口に含んだ
原崎の行動に小田切と八重樫はギョっとする
「原崎!?…お前なにやってんだよ!…宗太郎の精液なんか」
しかし八重樫に怒鳴られている当の本人はどこかボーっとしていた
「ああ…わりぃな…こいつの出したモンの匂いがすごくてな…それに味もすごくうめぇんだ…
甘くて、生臭くて、雄の味が凄く濃い…」
原崎は顔についた精液をまるで生クリームの様にすくい取り飲みこんでしまった
「は、原崎…」
困惑する八重樫、その後ろで宗太郎は静かに微笑んでいた

座卓の精液を拭き終わり、原崎も顔に残った精液をすくい終えると
今まで黙っていた巨漢の双子の一人が口を開いた
「…宗太郎の精液は白濁だった…これで宗太郎がパラサイトでないと証明されたろう…
して…これからどうする?…」
「まだ宗太郎だけだ!赤木さんと青木さんがパラサイトの可能性がッ!…」
いきり立つ八重樫の腕を急に原崎が掴み、その耳元へ口を寄せる
「なぁ…赤木さんと青木さんは俺と小田切で調べるよ…お前は宗太郎と仲良くヤッてろ…
後、お前なんか変だぞ、妙に焦ってるというかなんというか…まぁ…俺はどうでもいいが…
へへッ…見ろよ、あの二人の体…たまんねぇよな…」
原崎が言い終えると八重樫が反論する前に赤木と青木に話しかける
「赤木さん!青木さん!宗太郎はパラサイトじゃないと証明されたがあんた達二人はわからねえ…
だから俺と小田切であんた達を調べさせてもらう…いいか?」
「ああ…我らは構わぬ…」
原崎の言葉にも赤木と青木は無表情に答えた
「小田切もそれでいいな!」
「え!あ…ああ!俺も別にかまわないよ」
急に原崎に聞かれ、半ば条件反射的に答えてしまう小田切
683パラサイト29:2006/07/06(木) 10:45:53 ID:FHnLk+L50
「じゃ、決まりだ…別の部屋へ行こうぜ…」
「ああ…わかったよ」
「………………………………」
原崎と小田切、赤木と青木が大きな黒いケースを持ち居間を後にすると
八重樫と宗太郎だけがポツンと残された
「あ…おい…原崎、小田切…」
八重樫の仲間を呼ぶ声が虚しく響いた
ふと自分を見つめる視線を感じ八重樫が後ろを振り向くと、いつのまにか上着も脱ぎ
全裸となった宗太郎がいた、両手を腰に当て自分の逞しい肉体を見せびらかしているかのようである
「八重樫さん、俺達二人はどうしますか?これからテレビでも見ます?
それか八重樫さんの言ってたエロゲーとかエロビデオとか?……それとも……」
つかつかと八重樫に歩み寄り宗太郎はズボンの上から八重樫の肉棒を鷲掴みにする
「それとも…これから俺と種付けあいでもしますか?」
掴まれた肉棒が大きくなっていくのを感じながら八重樫はこの男から逃れられぬことを悟った
(宗太郎…お前はまさか…本当にパラサイトじゃ…)

一方原崎達は居間を出るとそのまま二階に上がり八重樫が普段寝ている部屋へと入った
原崎と小田切は何度も八重樫の家には出入りしており家の構図は全て頭に入っている
八重樫の寝室はベットが一つしかないにしても、それなりに広く整えられていた
だが本棚にあるのは全てパラサイトが現れるまで存在したゲイ雑誌やゲイ漫画ばかりであり
八重樫がパラサイトが現れる4年前からゲイだったことを物語っていた
その本棚達を物珍しげに見つめる赤木と青木
「へぇ、赤木さんと青木さんもこういうのに興味あるんですか?
すごいでしょう、八重樫が何年も前から集めてた貴重品らしいですよ」
この双子が何かに興味を示すのがよほど珍しかったのか、小田切が声をかけた
「ああ…強く鍛えられ強靭な意志を持った男達が、快楽に屈服する様は我等も興奮する…
こういった物がパラサイトが現れたことによって無くなったのは残念だ…」
「そうですねぇ…といっても俺は八重樫に会うまではホモっ気なんかなかったんですけどね…」
以前の自分を思いだしたのか小田切が苦笑する
684パラサイト30:2006/07/06(木) 10:46:49 ID:FHnLk+L50
「おい小田切…俺達にはやることがあるんじゃないのか…」
ガチャリという音がした、原崎が内側から寝室の鍵を掛けたのだ
「あっと、そうだった、とりあえず赤木さん、青木さん、服、脱いでくれませんか
その後は宗太郎と同じ様にセンズリかいてください」
「…了解した…」
巨漢の男二人は手に持っていた黒いケースを脇に置くと、その裸身をさらけ出す
(うおぉ…)
小田切は内心で驚嘆の声を上げる
彼等二人の灰色の肉体は小田切が見たどの組織の男達も凌駕していた
八重樫すら超える筋骨逞しい肉体は素手でも熊を殺せそうだった
萎えた状態である肉棒も平均男性の勃起した状態ほどもある
太さも長さも小田切が到底及ばない大きさだった
(立派なもんだな…正直嫉妬するよ…あんな完璧な体見たことがない…)

原崎はというと赤木と青木の二人の裸体をみて息を荒上げていた
(ハァハァ…すげぇ…犯されたい…あのでかいチンポを…俺のケツに思いっきりぶち込んで…)
そんな原崎を見て小田切は気になった、どうもさっきから様子がおかしい
(どうしたんだろう隊長の奴…)
しかし心配するヒマもなく小田切に問題ごとが起こった
赤木と青木がたったまま何もしようとしないのだ
「あの…どうしたんすか…オナって精液が白濁なところを見せてくれればいいんですけど…」
だが二人は答えようとせず、一人が脇に置いた黒いケースを持つと小田切に差し出した
「その前に我等からお前へ贈り物がある…」
「贈り…物…?」
「…そうだ…お前はたいそう喜ぶだろう…さぁ…開けてみせてくれ…」
巨漢の男に押されおずおずと小田切は黒いケースを開いた…
そして小田切がそのケースの中を見ると、中には大量の触手型のパラサイトが潜んでいた
「うわぁぁッ!なんだこりゃぁぁッ!」
悲鳴を上げケースを投げ捨てようとする小田切よりも速く触手達は小田切に絡みつき、体を拘束した
685パラサイト31:2006/07/06(木) 10:47:47 ID:FHnLk+L50
触手達から逃れようと小田切は必死で体を動かすが触手達は締め付けを強めるばかりで
逃れることはかなわないようだった
触手達の体を覆うベトベトとした液体が小田切の服をグッショリと汚す
そんな小田切を赤木と青木は嘲笑うかのように見下ろしていた
「くッ!糞!お前ら初めからパラサイトだったのかよっ!俺達をだましたな!」
「そのとおりだ、八重樫という男は最後まで疑念を持っていたようだが、無駄になったな…」
触手達は小田切が逃げられないようきつく絡まるとそれきり動かなくなった
どうやら触手達はまだ小田切をどうこうするつもりはないらしい
「ああ…すげぇ・・・あんなに…たくさんの触手が絡み付いて・・・」
おかしなことに小田切の惨状を見ても原崎はなにもしようとしなかった、それどころかうっとりとした表情で
触手達を見つめている
「原崎ッ!なにやってんだ!早く下にいって八重樫に事態を知らせろ!」
小田切の声にも原崎はなんの反応もしない、まるで人形のようですらある
「無駄だ…その男はパラサイトである宗太郎の淫液を飲んだ、今は自分をパラサイトに
犯されたいと願う人形よ…」
そしてもう一人の男、青木が触手型のパラサイトの入ったケースを持ち原崎に近づく
「どうだ…お前はどうなりたい?…触手達に犯されるか…我に種を植え付けられるか…」
全裸のまま堂々とした態度で青木は原崎の前に立つ
「りょ…両方に犯されたいです…お願いします…」
大の男にも関わらず、哀願にも近い声で原崎は頼んだ
「フフ…いいだろう…触手共と我…両方味あわせてやる…」
そういうと青木は90キロもある原崎を軽々と持ち上げベットへと投げ下ろした
その後、欲情している原崎へ黒いケースを近づけるとそのまま中身を開け放った
中から出てきた触手達はあっという間に原崎を絡めとると、触手の先端から白濁の液を放射する
放射された液は原崎の衣服に降りかかり、ドロドロに溶け原崎は全裸となった
原崎の肉体は隊長だけあってかなり鍛えられており、その肉体を見た青木はほう…と声を漏らした
「ふむ…お前も素晴らしいほどいい肉体をしているな…それでこそ犯すかいもあるというものだ…
だが…まずはこの触手達との戯れを楽しむがいい…」
686パラサイト32:2006/07/06(木) 10:48:41 ID:FHnLk+L50
そして顔、口、胸板、腹、足、尻、陰茎…原崎に絡み付いている触手達が動き出す…
(アア・・・いい…もっと俺を…もっと俺をメチャクチャにしてくれぇっ!)
自分の体にまとわり付く触手達を原崎は歓喜をもって受け入れる
原崎の口に触手が近づくと原崎はためらいなく口に迎え入れた
舌を使い必死で触手を喜ばせようとする、触手の方も原崎の口内でビクンッ!ビクンッ!と震えている
(気持ちいいか?…俺がもっと喜ばせてやるからな…)
いく度も舌によって与えられる甘美な快楽に触手も耐えられず射精してしまう
そして原崎は出された粘液を喜びながら飲み干していく、口内はべっとりとした緑色の液体で満たされた
その後、尻を撫でていた触手がアナルへ擦り寄り挿入されると原崎はアアゥと喘ぎ声を上げた
アナルへ入った触手が上下に動き、原崎から快楽を搾り出す
「ぁくあッ!…う…く…イイッ!…気持ちいい…」
触手から与えられる快楽によってエビの様に反り返る原崎の頭を、青木はそっと撫でる
「フッ…心地よいか…さて…そろそろ我も愉しませてもらおうか…」
そう言うと青木は自分のそそり立ったイチモツを原崎の前に突き出した
「…さぁ…しゃぶれ…お前の思うがまま…たっぷりと味わうがいい…」
「はい…わかりました…」
原崎は青木の男根の先端にキスをすると、それからゆっくりと大きな口を開け男根を飲み込み始めた
自分の口内へ入ってく男根の熱さと太さに原崎は酔う、まるで焼けた火箸のようだ…
それから青木の巨根を触手達と同じように舌で愛撫する、カリの部分を丹念に舐め
左手を青木の腰に当て、右手で陰嚢を優しくゆっくりと揉みほぐす
「…どうだ…我のイチモツの味は?…」
「…しゅごく…おいひいです…おでがしゃぶってきたどんな雄よりも…」
青木の男根をしゃぶりながら喋っているので原崎の声はかすれ声だ
「…そうか、ならば褒美をやろう……さぁ受け取れぇ!…我が子種をッ!」
原崎の口内で男根がブルリと震えると射精の時を迎えた
……ビュッ!ビュッ!…ビュクッ!……ビュクッ!……
口の中で溢れ出しそうなほど大量に出される精液、液に混じって小さな粒のような物も流れてくる
その全てを原崎は悦んで飲みこんだ、飲み終えるとチュポ…と名残惜しげに男根から口を離す
口の端からは飲みきれなかった分の緑精が流れ出ていた
687パラサイト33:2006/07/06(木) 10:49:43 ID:FHnLk+L50
原崎のアナルで蠢いていた触手も限界が近いのか上下運動を早めている
「…この触手が射精した時、お前はしばしの眠りの後、我等と同じパラサイトになる…
おぞましいか…かっての敵と同類になることは…」
自分に勝るとも劣らない原崎の肉棒を弄びながら、青木は聞いた
「…いいや…俺は嬉しい…パラサイトになってたくさんの仲間を犯してやりたい…」
原崎のその言葉を聞き、小田切は怒鳴りかかる
「原崎っ!嘘だろ!お前、人一番パラサイトを許せない奴だったじゃないかッ!
パラサイトのせいで、同性愛者が差別どころか排他されるようになったって!
あの言葉は嘘だったのかよッ!」
小田切の叫びにも原崎は眉一つ動かさない、それどころかニィと薄笑いを浮かべた
「小田切…俺はもういいんだよ…考えてみれば、ゲイとパラサイトの違いなんて
女を殺すか殺さないかぐらいなもんだからなぁ…だから俺はもういい…パラサイトになった方が
色々と楽しめそうだからなぁ…ははは………アア……もうイク…イク…」
アナルへ入っている触手が一際強く突き上げると結合部から、緑色の精が流れ出した
どうやら射精したようである、そして原崎の方も射精と共に気を失ったようだ

気を失った原崎を見て、小田切は唇を噛み締めると隣にいる赤木に話しかけた
「おい…お前らパラサイトは一体何が目的なんだ!なんで男を犯して仲間に加える?何故女を殺す!?」
「フッ、なに我々のやりたいことは唯一つ…繁殖だよ…その為には女は邪魔だ…」
赤木の返答に小田切は驚愕する
「は…繁殖だと…じゃあお前らはたったそれだけの為に、俺達の社会や女を殺し続けてたのか!」
小田切の顔が怒りに満ちていく、殺された女達の中には小田切の知人や家族もいたのだ
怒る小田切を赤木は不思議そうな表情で眺めた
「フン…何を怒る…お前もまたパラサイトになれば変わるだろう…そこの男のようにな…」
原崎の方は酔っているような安らかで淫蕩な寝顔を晒している
「か、変わらないッ!俺は変わらないぞ!」
焼けを起こしたかのように首を横に降る小田切、その行為自体が彼の自信のなさを表していた
「クク…どうだかな…ほら…お前の元仲間が目覚めるぞ…」
688パラサイト34:2006/07/06(木) 10:50:41 ID:FHnLk+L50
「さぁ…目覚めよ…我等の新たな同胞よ…」
青木が眠っている原崎に熱い口付けをすると、原崎はゆっくりと目を覚ました
原崎の肉体は触手達の出した分泌液で体全体が異臭と粘液に包まれている
「おはよう…青木さん…」
そういって喋る原崎はどこか以前と変わって見え、異様さをたたえていた…
自分の体に付いている触手達を退け、立ち上がると小田切の方へ微笑みかける
そしてネットリとした獲物を見つめる視線を小田切に向けると原崎は話し出した
「やぁ…小田切…早速だがお前には俺達と同じパラサイトになってもらうぜ…」
だが小田切の方は触手に縛られながらも必死で首を横に降る
「い、いやだ!俺はパラサイトになんかなりたくない!」
ニタリと蛇のように笑うと、原崎は小田切へ近づく
それと同時に触手達の拘束が緩み小田切は逃げ出そうとするが赤木の手によってがっちりと押え付けられる
そして床に伏している小田切の目の前に原崎が立った…
「なぁ小田切…俺達3人全員素っ裸なのにお前だけ服着ているのは不公平じゃないか?」
そういうやいなや原崎は小田切の衣服に掴みかかりそのまま素手で引き裂いた
こうして原崎の手にかかり小田切も周りの男達と同じように全裸となった
触手達は体から離れもう小田切を押え付けるものはいないが、周りを3人の男達に囲まれている
逃げ出すことは無理なようだった
そして膝を付いている小田切のちょうど顔辺りに3人の勃起した巨根があった
「さぁて、イクぞ…小田切…」
「や…やめ…」
原崎がそういうと小田切の体の上へ覆いかぶさる、小田切も必死の抵抗をするも
なすすべもなく押さえられ原崎の肉棒をその肉体に受け入れた
「うぐぁーッ!…ッ原崎ィィッ!…やめろーッ!」
「クク…気持ちいいなぁ…お前の中は…待ってろ…すぐ種付けしてやるからな…」
「あああァァァァー!」

こうして無事二人に種は蒔かれ芽吹いたのだった、残る一人は…
689パラサイト35:2006/07/06(木) 10:51:42 ID:FHnLk+L50

「ふんっ!…ふんっ!…ふっ!…あああぁぁ…」
「うくっ…ああ!…ぐ…ああっ!…」
真っ暗な闇の中、二人の男が正上位で交わっていた
上になっている男は背丈180以上はあるだろうか
逞しい筋肉に覆われ、凶器のような肉体の持ち主だった
だが下で犯されている男はそんな彼すら上回る肉体を持っていた

身長だけでも2メートル近くあり、上に乗っている男を超える鋼鉄の筋肉
丸太の様に太い両腕と両足、濃い体毛に包まれた体は熊のようですらある
彼の股間のイチモツも女が見たら惚れ惚れするような大きさだった
だが何故か肉体的には自分に劣る男に彼は犯されていた
犯されているのは部隊のエースであり、200ものパラサイトを血祭りに上げた八重樫
そして犯しているのはパラサイトと化した宗太郎だった

「あうッ!…はぁ!はぁ!…ああッ!」
「へへッ、今日は最高の日だなぁ…ずっと狙ってたあんたをこの手で堕とせるなんて…」
宗太郎が八重樫の肉棒を人差し指でピンッと弾く
肉棒が八重樫のアナルを出入りし
その度に八重樫は苦痛とも快楽ともつかない声をあげた
ぺタッ…ぺタッ…と宗太郎の陰嚢が尻に当たる度、ネットリとした淫靡な音が響く
ズズ…グチュ…クチュ…ズズ…グチュ…
「フフッ」
しばらくの間、上下運動を繰り返していると
宗太郎は急に八重樫の肉体を撫で始める
陰嚢、陰茎、腹筋、両腕、少しばかり乳首を弄んだ後
豊かな体毛に覆われた胸板を優しく味わうように撫でた
厚い胸板を強く押すとしっかりとした弾力と共に押し返される
その感触に宗太郎は恍惚となる
690パラサイト36:2006/07/06(木) 10:52:54 ID:FHnLk+L50
「なぁ、どんな気分なんだ?いつも犯す方のあんたがこうして逞しい男に犯されるのはよ…」
「…い、言うな!言わないでくれぇっ!」
宗太郎のいたぶるような問いに八重樫は叫んだ

宗太郎は存分に胸板を堪能すると、自分が犯している男の顔を指でなぞる
精悍で無精髭に包まれた顔、男が惚れるような顔立ちを彼はしていた
犯されている今はその顔は苦痛に歪んでいる
(いいねぇ…豪快で怖いもの知らずのあんたが苦悶と快楽に染まる顔は…)
宗太郎はニヤリと笑うと犯している男の唇へ自分の唇を押し付けた
八重樫は驚き、体をいやいやと暴れさせたが宗太郎が陰茎をアナルの中で上下に動かすと
それきりおとなしくなった
そのまま八重樫の口内に自分の舌を入れ、彼の舌と絡ませあった
「ン…ンチュ!…ン…チュパ…ンン…」
(な…んだ…気持ち…いい…?…)
最初は嫌がっていた八重樫も宗太郎の舌技に屈したのか
自分から進んで舌を差し出し、互いの唾液を交換しあった
八重樫もパラサイトではないとはいえ、男色の趣味を持っている
自分の心も肉体も裏切れなかったのだった

長い口付けの後、宗太郎は自分の体内から白濁色のネットリとした液体を八重樫の口内に流す
以前源太にも使ったものであり、男を堕落させ快楽へと屈服させる淫液である
もはやあきらめているのか、その淫液を八重樫は抵抗せずに飲む干していく
八重樫への淫液の流入が完了すると宗太郎はいよいよ種付けの準備を再開する…
犯されている八重樫にも自分の肛門内で肉棒が大きくなったのを感じ取った様だ

いよいよ射精の時が近づいている…
691パラサイト37:2006/07/06(木) 10:53:46 ID:FHnLk+L50
「怖がらないでくれ……八重樫さん…あんたもパラサイトになれば
きっと自分の体を気に入るよ、逞しい男を犯すのが好きなんだろう?
自分の手でそいつらを犯してパラサイトに変えてしまえばいい…」
淫液が効いてきているのだろう、八重樫の顔は朱色に染まり
ゼェゼェと吐く息にも甘い色が混じっているようだった
そして宗太郎の肉棒のもたらす快楽によって思考能力も薄れていく…
「お、俺は…パラサイトになんか…」
「フフ…俺が種付けしてきた男達はパラサイトになる前は皆そう言った
だがいざパラサイトになったらたいそう喜んでましたよ
これからたくさんの雄を犯したいってね…あんたも同じさ…」
そういうと宗太郎は八重樫のアナルへと射精した…

その後、八重樫を含めた3人は新たなパラサイトとなった、パラサイトとなった彼らがどうなったかは…

その翌日
「なぁお前ら…シャワーすませたか?まだなら俺達と一緒にいかねぇか?」
夕食を済ませた後輩3人を呼び止めたのは小田切と原崎と八重樫だった
「はい!先輩達とご一緒できるなんて光栄ですっ!」
憧れの男達からの誘いに彼等3人は喜んで承諾する
だが彼等は知らないのだ、自分達をこれから待つものが快楽の魔宴であることを…

「アン!ハ!…先輩すごいですぅ!…俺の中に太くて熱いのがッ!」
「ふふ、どうだ…これからたっぷりと可愛がってやるからな…
お前達も同じ様に仲間を犯して増やしていけッ!」
「はいッ!わかりましたぁ!」

こうしてパラサイト達は増えていくのだろう、組織の上層部の知らぬ間に…
幸福なのか不幸なのか3人の後輩はただただ快楽に喘ぎながらパラサイトへと変わっていった
692パラサイト38:2006/07/06(木) 10:55:45 ID:FHnLk+L50
シェルターの住民がさらわれた洞窟へ隊員達を派遣して5日後のこと、彼らは帰ってきた
無事全員住民を救出し、隊員達の一人も欠けることなく任務を成功させたのだ
おまけに触手型のパラサイトの大量の死体を手土産に…
彼らは英雄と称えられ、さらわれた者達の家族は夢ではないかとばかりに喜んだ
そして帰ってきた隊員達の戦友達もまた彼らの帰還を心から神に感謝したのだった
だが喜ぶ人々を尻目に救助隊と帰ってきた住民達は彼らの影で薄く笑った…

救助された住民達は組織の内部で厳しく検査された後、数日後家へと帰された
夕焼け空、どこの家も無事に帰ってきた祝いにと豪勢な祝宴を催した…
そして深夜を過ぎ、みなが寝静まった後…
すでにパラサイトとなった男達はその種子を蒔き始めたのだった…

夜の家に響き渡る男達の嬌声…殺される女達…どれほど大きな声で叫んでも誰にも聞こえない
シェルターにあるほとんどの家の住民達が今…
触手型とパラサイトと化した住民達の襲撃を受けていた


子供、青年、中年、老人を問わず、シェルターの住民の男達はパラサイトへと変わって行く
喘ぎと快楽に染まっていく町並み…
その凄惨なる営みを組織は知ることはなかった
町を監視する役目を負った隊員もまたパラサイトへと変わっていたのだから…
そしてパラサイトとなった住民達は全裸のまま組織の建物へと向かっていった


全ての雄をパラサイトへと変える為に…
彼らの中に自らの種を植える為に…
693パラサイト39:2006/07/06(木) 10:56:43 ID:FHnLk+L50
組織の司令部へ一人の隊員が大急ぎで走っていた
司令部のドアを開けるとぜぇぜぇと息を吐きながら事態を報告する
「指令!緊急事態です!町の住民および組織の隊員達の大半がパラサイトと化し
身近な男達を犯し女達を殺戮している模様です!指令!我々は一体どうすればッ!」
だが隊員の報告を受けても司令官、山辺菊雄は口髭をいじりながら窓から見える景色を眺めるだけで
なんの命令もくだそうとしない
「指令!いったいどうしたんですかッ!」
訝しげに思った隊員が山辺に近づくと山辺も窓から目を離し、隊員を見つめた
「…なぁちょっと君に見てもらいたいモノがあるんだ…昨日の夜、原崎隊長が儂にくれたものなんだがね…」
そういうと山辺は自分の上着を脱いだ、山辺の肉体が露になる、それを見た隊員がヒィと悲鳴を上げた
山辺の年老いていながらも鍛えられている肉体には無数の触手達がまとわり付いていた
「し、指令!それはいったいッ!?」
恐怖に震えながらも自分の目の前にある物体を指差す隊員
「これはな…原崎君から貰った物なんだ、黒いケースに入っていてね…
開けた途端、儂に絡み付いて…種付けされてしまったんだよ…はは、原崎隊長のニタリ顔を
もう少し疑えばよかったのだがねぇ…」
足がすくんで動けない隊員の前に立つとゆっくりと山辺は下半身の衣服を脱いだ
隊員が視線を下に向ければ、そこには60代の老人のモノとは思えないほど若々しく元気にそそり立った
イチモツがあった、それから隊員が目線を山辺と合わすと山辺の右手が隊員の股間を掴んだ
「ふむ…君のは萎えているな…いかんぞ…それは…ここはいつも元気でなければなぁ…」
あ、あの…と隊員が声を上げる前に、山辺はその口を塞ぎ淫液を注ぎ込む
そして隊員を押し倒し衣服を触手達によって溶かさせると隊員のアナルへ肉棒を突きつける
「まだまだ若いもんには負けんわい…入れるぞ…」
隊員の制止の声も聞かず山辺はそのままアナルへ肉棒を挿入した
入れた肉棒を上下に出入りさせる、犯されている隊員の苦痛の声も聞こえるがじきに喘ぎ声に変わるだろう
そして山辺はアナルの締め付けを味わい、隊員の中へ射精した
ビクン、ビクンと種付けされ震えている隊員の尻を撫でながら
山辺はこれから来る未来を夢想して唇を吊り上げた
694パラサイト40:2006/07/06(木) 10:58:00 ID:FHnLk+L50
もはや組織は崩壊したも同然だった、組織の建物のいたる所で司令室と同じ光景が広がっていた
仲の良かった住民や戦友を撃てず、押し倒し犯されパラサイトになる者…
見知った住民に体を押さえつけられ十代の少年に犯される隊員もいる
必死で抵抗するものもいたが数で押され結局はパラサイトになったのだった
そして組織の男達は皆パラサイトへと変えられていった…

今日は満月の夜、数年前廃墟となった町並みを色黒の全裸の少年が
何者かに追われているかのように走り抜けていく
その少年を追いかけるのは何千人という全裸の男達だった、十代の少年から70歳近くの老人もいる
彼等に共通しているのは皆鍛えられた逞しい肉体をしていることだった

少年が走り疲れたのかとうとう膝を付きハァハァと深く息を吸う
その隙に何千人の男達が色黒の少年の周りを逃げられぬよう囲む
そして囲んだ男達の中から一人の男と少年にそっくりな色黒の少年が進み出る
「親父ッ……武ィ……」
進み出た二人は少年、大和にとって血の繋がった双子の弟でありもう一人は反発していたが
内心尊敬もしていた義父であった…
双子の弟である武が前に出ると大和へと話しかけた
「大和もうお前一人だけだぞ…パラサイトになってない雄は…どうして逃げ出したりしたんだ…
…パラサイトになることは素晴らしいことなのに…」
「ふざけんなッ!パラサイトになった奴が近所のおばさんも女の子も皆殺しにしやがったんだぞッ!
よく涼しい顔して素晴らしいなんて言えるなッ!」
武がやれやれと肩をすくめ代わりに石田が前に出た
「大和、それはパラサイトの本能のようなもので仕方のないことなんだ…
そしてパラサイトになるということは立派な雄になること…武も俺が種付けして
一人前の雄になった…後は大和…お前だけだ…」
石田は聖人のように微笑むと大和へ近づいていった
695パラサイト41:2006/07/06(木) 10:59:34 ID:FHnLk+L50
「や、やめろっ!近づかないでくれッ!パラサイトになったあんたなんか見たくないんだッ!」
必死で後ろに下がろうとする大和より速く、石田は大和の体を捕まえた
「お、親父……」
「ふふ…男同士だろう…恥ずかしがるな…ほら握って見ろ…」
石田は大和の右手を掴むとそのまま自分の勃起した男根を握らせた
「う…うわァ…」
大和の右手の中で石田の男根は熱く脈打っていた
他者の、まして義父の肉棒を握ることなど初めてであり、自然…大和の肉棒も熱を持ってそそり立った
「どうだ…大和…初めて他人のチンチンを握った感触は…ふふ…自分の男根も大きくなっている辺り
まんざらでもないようだな…」
「こ、これはただの生理現象だよ!」
ムキなって反論する姿がまた怪しかった、そんな大和を石田は微笑ましく見ている
(…そろそろか…)
石田が大和の手を掴んでいた手を離すと、今度は両足を掴み大和の皮の被った男根を舐めようとする
「親父!なにすんだよ!汚ねぇことするなっ!」
大和は両手で必死に石田の頭を股間から退けようとするが、石田の方はガンと動かず
ついにその包茎の先端をペロリと舐められてしまうのだった
「ふふ…お前のチンチンかわいいなぁ…皮被ってて…ウインナーソーセージみたいだ…」
内心憧れだった義父の口から出る卑語の数々に大和は耳を塞ぎたくなった…
石田はがっちりと両足を掴むと大和の陰茎をいよいよ攻めだすのだった
チロチロと蛇のように舌を動かし包茎の先端を二度三度舐めだす
初めて他人から与えられる快楽に大和の陰茎はピクンと動いた
それから石田は大きく口を開けると大和の勃起した陰茎を飲み込んだ
その後、口内で舌をうまく使い包茎の皮を剥く、そして陰茎の裏筋やカリなどを丁寧にネットリと舐めだす
フェラチオを受けるなど初めてである大和にこの行為は酷である
うぅお…とうめき声を上げると大和は義父の口内へ、白濁の精液を放った
出された精を石田は一飲みにすると大和の前で唇の端をぺろりと舐めた
「…お前の精液…けっこううまかったぞ…青臭くて…若々しさに満ちていた…羨ましいな…」
696パラサイト42:2006/07/06(木) 11:01:01 ID:FHnLk+L50
「さてこれから大和にはパラサイトになって貰う、もちろん反対しても無駄だ、わかるよな?」
石田はニヤリと笑うと屹立した男根を大和の顔に向けた
「な…何する気だよ…」
「欲情薬みたいなもんだ…大和も痛いのは嫌だろう…」
そういうと石田の男根から小便のように緑色の精液が、大和の体中に降りかかった
たちまち大和の顔から背中、陰茎、尻に至るまで全身が緑色の精液に包まれてしまった
「…うげぇ…なんだよ…このネチョネチョした液体は…それにイカ臭い…」
「言ったろ…欲情薬みたいなもんだって、お前を気持ちよくさせてくれる液体だ、
それにイカ臭いじゃないだろ、雄の匂いだ…それじゃあ…イクぞ」
強引に大和を押し倒すとその体へ石田は自分の肉棒を突き入れた
ぎゃあと声を上げ暴れだそうとする大和を無理やり力で押さえつけ、性交を続行する
大和はアナルセックスは初めてであり石田のモノを締め付ける力も強かった
男根が出入りする度、心地よい快楽に包まれる…
大和のやめてくれ、嫌だ等の悲鳴と、悦びと歓喜へと変わっていく叫びを聞きながら
石田は男根の先端から肉欲の種子を大和の体内へと解き放った…
快楽に支配された大和は石田の広い背中に両手を回し、両足もまた石田の腰に絡ませ…
石田の射精を受け入れたのだった…、そして大和は他の種付けされた者達と同様に気を失った
その間にアナルへと蒔かれた種が人間からパラサイトへと変えるのである…


そして今日本中の全ての男達はパラサイトとなった
だが、彼等はまた新たな獲物を求めて海外へと渡るだろう
彼等パラサイトは世界中の男達全てがパラサイトになるまでその繁殖をやめない
それが彼等パラサイトの唯一の存在理由なのだから…


(終)
697パラサイト作者:2006/07/06(木) 11:08:34 ID:FHnLk+L50
これで長々と続いたパラサイトは終わりです
自分の力量不足ゆえこんな結末になってすんませんです
本当はもっと濃いエロを書くつもりだったのですが…
こんなありきたりな結末に…

ですが今までパラサイトを読んでくれた人、応援やご声援をくださった皆さん
本当にありがとうございました
698薔薇と百合の名無しさん:2006/07/06(木) 23:37:05 ID:j4KBwvPl0
>>697
作者さん乙でした
すげー良かった!ありがとう
ぜひ、また何か書いて欲しい
699薔薇と百合の名無しさん:2006/07/07(金) 19:17:44 ID:se0Z2K7A0
乙かれ&GJ
700薔薇と百合の名無しさん:2006/07/07(金) 22:16:59 ID:p7CbV200O
おもしろかったー。これからも執筆活動頑張ってね。
701薔薇と百合の名無しさん:2006/07/08(土) 22:22:49 ID:CHOpdHTq0
腐マンコは処刑
702トリップ1 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:19:16 ID:EOt0CVSF0
僕は大学の研究室で、レポートを作成していた。
時折、窓の外のグラウンドから歓声に混じって、ホイッスルの音が聞こえる。
僕は作業を中断して周囲を見回した。
教室には、僕の背後に一人、ポニーテールの子が座っている。
僕同様、レポート作成に没頭しているはずだが、こちらに背を向けて
座っているので、何をしているのかは見えない。
よく見るとインナーイヤータイプのヘッドホンと思われる細いコードが
首筋に見えている。
「音楽聴いてんのか」
僕は苦笑し、作業に戻ろうとした。
でもその時、ふとある思いつきが心に浮かび、とたんに僕は、それ以外
考えられなくなった。たちまち男根が勃起し始める。
僕はそっと音を立てないように立ち上がり、彼女のすぐ背後へと移動すると、
彼女の身体が発散している、ほのかな体臭を吸い込んだ。
そして静かに服を脱ぎ始める。音を立てないようにズックや靴下も脱ぎ捨てると、
その場で一糸まとわぬ全裸になった。
陰毛をきれいに剃った僕のつるつるの男根は、彼女の後頭部のすぐ後ろで
固く勃起してピンと上向いている。でも彼女は全く気づいていない。
僕の興奮は高まり、男根の先っぽから先走り液が一筋、糸を引いて床へと落ちていく。 
僕はそっと陰茎に指を添えると、ゆっくりしごき始めた。
目を閉じた僕の心に、中学校の敷地内にあった野外場の情景が浮かんでくる。
僕はそこで、さまざまな体験をしたんだ。
僕はもう幻想に夢中だった。そして熱中するあまり、ポニーテールの房が
何かを察知したように、ピクッと動いたのにも気づかない。
さらに、廊下にも一人の学生がいて、携帯でどこかへ連絡を取りながら、研究室の
窓越しに、中の様子をうかがっているのにも、僕は全く気づいていなかった。
僕は相変わらず幻想の真っ只中だ。
僕の心は過去へとさかのぼり、毎日のように恥ずかしい目に遭わされていた
子供の頃に想いを馳せていた。
そう、あれが始まったのは、僕が中学生になったばかりの頃だった・・・。
703トリップ2 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:20:14 ID:EOt0CVSF0
僕は小学生の頃から、よくいじめられていたんだよ。
肌が白くて、顔つきも、かわいらしかったからさ。
「ユウ君って女の子みたい」
当の女の子たちからも、そうからかわれていたんだ。
でも僕の倒錯した羞恥心の芽生えとなった原体験は、実は親のしつけ方にあったんだ。
ただ、殴る蹴るの虐待を受けたわけじゃない。男らしく育てる意味では、そっちの方が
マシだったかもしれないけどね。
叱られるようなことをした罰として、すごく恥ずかしい目に遭わされたんだ。
当時、ただでさえ恥ずかしがり屋だった僕は、水泳の授業の時だって、バスタオルを
きちんと巻いて着替えてたくらいだからね。家族で海水浴に行った時だってそう。
だから親も有効な罰を知ってたんだろう。
それで家の玄関先に立たされたんだよ。一糸まとわぬ姿にさせられて・・・。
小学生なら、まだ子供だからいいじゃんって思うかもしれないね。
でもされる側はたまったもんじゃないよ。
通行人はみな、クスクス笑いながら通り過ぎて行くんだ。
マセガキくらいにしか思ってなかったのかもしれない。
でも僕自身は恥ずかしさに真っ赤になりながら、ピンと上向いてる小さな男根を
うつむいて見つめてるだけだったんだ。
ただ、残念なことに、近所には小学生がおらず、休日の通学路にも、その姿は無かった。
もしあれが、平日の早朝だったら、僕の姿は、たちまち学校で話題になって、性的な
いじめの対象になっていたはずなんだ。
授業の合間の騒がしい教室内で、素っ裸にされて、みんなにいたずらされる・・・。
それは、どれほど刺激的で、ワクワクするような体験だったことだろう・・・。
確かにそれは、やらしい妄想かもしれない。
でも、少しはこたえるはず、くらいに軽く考えていたであろう両親が、僕に課した
あのたった一日の罰によって、後々僕の性癖が多大な影響を受け、機会さえあれば
全裸になって、やらしい妄想にひたりながらオナニーにふける・・・。
そんな変態的感性の持ち主に成長するなどとは、さすがの彼らにも予想できなかったんだ。
704トリップ3 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:21:03 ID:EOt0CVSF0
発端は中学校だった。
入学したばかりの、とある日の放課後、下校しようとしていた僕は、
見知らぬ上級生に声をかけられた。
そして言われるままに、体育用具室へと向かったんだ。
僕はその室内で、その後さんざ恥ずかしい目に遭わされる、などとは夢にも知らずに、
意味もなく好奇心を抱きながら、体操マットや、跳び箱などを眺めていた。
そんな中、僕はいきなり質問され、面食らうことになったんだ。
「おまえはマゾのケがあるみたいだな」
僕はポカンとしたまま、その場に立ち尽くす。でも、
「叱られて、チンポ立たせてたらしいじゃねぇか」
って言われて、ようやく忘れかけていた記憶がよみがえって来たんだよ。
僕は急に、自分の置かれている状況が気になりだした。
連中は、そんな僕の混乱をよそに、冷笑を浮かべながら僕に命じるんだ。
「ここでもやって見せてくれや」
彼らも異性や自分たちの身体に相当な関心があったはずだ。毛が生えはじめたり、
射精するようになる時期だからね。同時に一番恥ずかしい年代でもあるわけだよ。
だから元々かなりの恥ずかしがり屋だった僕にとって、それが
どれほどシビアな要求だったか、想像がつくはずだ。 
でも、なぜか感じたんだ。下半身の奥にうずくようなものを・・・。それは、
いじめられたり、罰を受けたりした時に感じていた、倒錯した喜びだったんだよ。
だから、どうにか混乱から立ち直った僕は、あえてそのまま言いなりになったんだ。
周りに3、4人はいたかな。彼らの前で全裸になったのさ。靴下も脱ぐよう命じられたよ。
もうパンツ脱ぐ段階で、テント張ってるもんだから、はやし立てられてね。
恥ずかしさに真っ赤になりながら脱ぐんだけど、その時の興奮は、とても口では
言い表せないくらいだったな。
僕を取り囲んでるやつらは、ちゃんと学生服着て、靴も履いてるってのに、
こっちは勃起した男根さらしたままの素っ裸なんだから。
705トリップ4 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:22:24 ID:EOt0CVSF0
それは、陰毛も生え始めたばかりで、茎の部分に青い血管が透けて見えるような、
初々しい男根だったけど、小学生のころと比べ、太くて長く成長したそれは、
勃起すると皮がめくれて、ピンクの亀頭が丸出しになっちゃう。
それも、すごく恥ずかしかったんだ。
そんな多感な年代の真っ只中にいた僕の心は、恥ずかしい姿を丸出しにする興奮に
さらされ、絶えずやらしい想いに満たされていたんだ。そして彼らも、やめようとは
しなかった。たぶん僕が内心興奮しているのを見抜いていたからだろう。
僕がいくら無垢で純真そうな恥じらいを見せていたって、勃起した男根は
隠せないからね。なにしろ、連中の前では素っ裸なんだから。それどころか
逆にあれこれ命令してくる始末さ。
僕は、ピンクの亀頭をむき出しにして固く勃起している男根をさらしたまま、
顔も上げられないでいる。やがて言われるまま、指で一回ゆっくりしごくと、
先っぽからカウパー氏腺液が糸ひいて落ちるんだ。そして
「精液出してみろ」
とか命じられ、恥ずかしさに真っ赤になりながら、男根をしごいて射精するんだよ。

現在の僕は、人気の無い場所、あるいはそれができる機会さえあれば、とりあえず
その場で全裸になって、オナニーする癖がついちゃったけど、中一の頃は
まだ純情だったんだ。
初めて好きな女の子に出会ったのも、あの頃さ。保健委員の女の子でね。放課後
ケガして薬塗ってもらった時、先生の近くで手伝っていた子がいたんだ。
以来その子のことで頭がいっぱいで、勉強も手につかないくらいだったよ。
実際は隣のクラスの子だから、廊下ですれ違ったりすることは、よくあったし、
そうしようと思えば、話しかけることだって、できたはずさ。
でも僕は目も合わせられなくて、うつむいて足早に通り過ぎるだけだった。
あの頃、同じ校舎内で強要されていた行為が恥ずかしくて、顔も上げられなかったんだ。
そう、初恋に出会った頃も、あのイジメはまだ続いていた。
まわりのやつらは、年長者ばかりだった。リーダー格だったのは、中三のやつで、
僕にマゾッケがあるんじゃねぇかって聞いてきたのも、そいつなんだ。
僕はそいつに『ボス』とあだ名をつけた。
706トリップ5 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:23:08 ID:EOt0CVSF0
ボスは確かにSMに関して、多少は知っていたようだったけど、それは本で得た
知識であって、実際にその手の人種に、お目にかかったのは、
初めてだったんじゃないだろうか。
恥ずかしい目に遭うのがわかってるのに、なぜ、こいつはノコノコやって来て
おとなしく言いなりになるんだ?
僕は僕で、あいつらの目の前で恥ずかしい姿をさらしたまま、めくるめく想いを
かみしめ、倒錯した快楽に、ひたっていたのさ。
連中は、そんな僕に注文をつける。周囲を、あまり汚さないようにって・・・。
でも固く勃起した男根は、皮がめくれて亀頭をむき出しにする時に、その根元を
締めつけるため、射精が起きると、精液がすごい勢いで飛んじゃうんだ。
連中に一部始終を見られる恥ずかしさのあまり、快感を自制できないのを知っていて、
わざと意地悪な要求をするのさ。
ある日のことだった。いつものように全裸になって、指示を待っていると、ボスが
ニヤニヤしながら話しかけるんだ。
「おまえはいつも派手に汚すけど、ここはみんなが使用するんだぞ。もし今後も
同じなら、野外に場所移すからな。
そうだな、とりあえず、叱られて野外に立たされてる図ってのはどうだ?」
僕はハッとして顔を上げるけど、何も答えられない。頭の中は、ふいに
よみがえってきた生々しい記憶が渦巻いていて、返事どころじゃないからだ。
「でも小学生が毛を生やしてちゃまずいよな」
ボスはそう言いながら、僕の生えかけの陰毛を指でまさぐっている。
僕の頭の中は真っ白になった。
男根の根元に張りつくように生えていた当時の陰毛・・・。初々しいけれども、
はっきりと、その存在を知らしめるくらいには生えてたんだ。
それはまるで、大勢の視姦にさらされて、ピンと上向いていた、あのつるつるの
幼い男根の記憶を打ち消してくれそうに思えて、僕は内心誇らしく思っていた。
それは言わば、もう子供じゃない証なんだ。確かに僕は、かわいい顔してるって
よく言われる。でも少なくとも男根は、大人になりかけていると思ってたんだ。
それなのに、その陰毛を剃って、つるつるにした上に、また戸外に素っ裸で
立たされるんだって? そんなの絶対に嫌だよぅ。だれか助けて・・・。
すると、そう思ったとたんに、また下半身にゾクっとするような、うずきが走ったのさ。
707トリップ6 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:23:50 ID:EOt0CVSF0
「おまえのその、困ったような、途方にくれた顔は、本当にかわいいな。お前のチンポ
野外の話が出たときから、よだれ垂らしっぱなしじゃねぇか。そんなに期待してんのかよ」
僕は信じられぬ思いで、床にできたカウパー氏腺液の染みを見つめた。
男根は先っぽをネバネバに濡らしたまま、激しく勃起している。
いじめられたりする時、下半身がジーンとうずいたことは確かにあったけれども、
実際に何が起こっているのかは、知らなかったんだ。
床にできた染みを見て、僕は初めて、それを目の当たりにしたのだった。
「これじゃ、やらせてくれって言ってるようなもんじゃないか。
僕はいつから、こんな身体になっちゃったんだ?」
混乱した僕の脳裏に、素っ裸のまま、太くて長く成長した、つるつるの男根を勃起させて、
野外に立たされている自分の姿が鮮明に浮かんでくる。
とたんにまた、あのうずきが下半身を襲い、亀頭の割れ目の先っぽに、透明な丸い滴が、
プクっと膨らんだと思ったら直後にツーと糸を引いて垂れて行った。
僕は思わず顔を赤らめる。
「どうか僕の恥ずかしい姿を見てください・・・」
そんな内なる声が、なぜか頭の中を通り過ぎて行った時だった。陰毛をまさぐっていた
ボスの指が、いきなり僕の陰茎をつまむと、そのまましごき始めたんだ。
僕は全くの無防備だった。
みだらな幻想の真っ只中で、恥ずかしさに翻弄され、下半身を熱くしびれさせながら、
男根を固く勃起させていたんだ。
突然、激しい快感に襲われ、僕は一気に頂点へと登りつめた。
「あぁぁ、ごめんなさい!」
僕は思わず叫び、その場で、下半身を痙攣させながら、ビュク、ビュクって
射精しちゃったんだ。
僕は激しい快感に身を震わせながら、男根をもてあそぶ指に身をゆだねる。
やがて長く激しい射精を終えた僕は、ぐったりして、立て膝の姿勢になるまで、ずるずる
腰を降ろすと、そのまま壁に、もたれ込んだのだった。
「汚すなって言ってんのに・・・。しかしすげぇ射精だな。そんなに気持ちよかったか?」
僕は朦朧としたまま、コクリとうなずく。すると僕の横に立って、モゾモゾしていたやつが
「俺、もう我慢できません」
って言うのが、ぼんやり聞こえた。
708トリップ7 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:24:26 ID:EOt0CVSF0
僕は横目で見てて気づいてたんだけど、そいつは、ズボンのチャックから男根を出して、
長い学生服の下に隠したまま、それをしごいていたんだ。
フニャチンになった僕の男根の先っぽをつまんで、陰毛を剃り始めてたボスは
「しょうがねえな。もう汚せないから、こうすっか」
って言いながら、まだ肩で息をついている僕の髪の毛をつかむと、そいつの男根を
僕の口にくわえさせた。
次の瞬間、口の中で、それが脈打ち、僕の喉の奥に精液がピュッピュッって飛がのが
わかった。そいつは僕の頭を抱え込むようにすると、前後に動かして
「あぅ、あぅ」
って言いながら、僕の口の中で射精し始めたんだ。
フェラチオなんて行為が存在することすら知らなかった当時の僕は、ただ訳もわからずに
喉の奥で射精を受け止め、流し込まれる精液を、必死に飲む下すしかなかった。
「おまえ、何勃起させてんだ? 毛剃れねぇじゃねぇか」
笑いながら、やつはまだ僕の陰毛を剃っている。フェラチオから解放された僕は、
うつろな想いで自分の下半身を見下ろすと、僕の男根は、確かに固く勃起していた。
すると別のやつが、ズボンおろしたままやってきて、いきなり自分の勃起した男根を
僕の口に押し込む。僕はもう、どうでもよくなって、されるがままになっていた。
下では陰毛を剃り終えたボスが、今度はまた、僕の男根をしごき始める。一方、
口の中で抜き差しされる男根も射精し始めるのだった。
「あぁ、また射精してる。こいつは今、激しい快感に、身をゆだねているんだな・・・」
そう思うと、口に埋め込まれた男根が、なぜか急に、いとおしくなって、僕は自分から
首を動かし始めた。喉の奥にまた、ビュク、ビュクって精液が飛び始める。その間、
僕の下半身は、ずっと、うずきっぱなしだった。
口の中に男根を埋め込まれ、そのまま射精されながら、自身の男根を固く勃起させて
興奮している僕のことを、ボスはあきれ果てたように嘲笑する。でもそれは、かえって
僕の羞恥心を刺激し、興奮を煽るだけだった。
やがて下半身の痙攣と、めくるめく激しい快感を伴いながら、今日二度目になる
射精が始まったんだ。
709トリップ8 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:25:09 ID:EOt0CVSF0
連中の行為が一気にエスカレートしたのは、あの日が境目だったような気がする。
普通オナニーする所は、人には見られたくない。第二次性徴期と言われる頃は特にそうだ。

連中はみんな年上だったけど、僕も含めて、その時期の真っ只中にいたんだ。
中一の僕から見れば、ボスのやつなんか、もう大人にしか見えなかった。それでも
たったの15歳にしかならない。毎日射精しても全然平気な頃だ。
親が持っている裏本や無修正の外国の写真集を教室に持ち込んでは、貸し借りして
部屋でこっそりオナニーしてた時期でもある。もっとも、中一になったばかりの僕には、
そんなエロ本に触れる機会は、まだなくて、好きな女の子のことを想いながら、
部屋で密かにオナニーするくらいだったけどね。
服はもちろん着たままさ。ズボンとパンツを下げ、目を閉じて男根をしごきながら
あられもない事を、あれこれ空想しながら射精するんだ。そんな行為をしていること自体、
もし他人に知られでもしたら、恥ずかしくて、もう学校には行けないくらいに感じる一方
それは僕に肉体的な快感をもたらしてくれる、大切な行為でもあった。
ところがあの日を境に一変しちゃった。素っ裸になり、その一部始終を他人の目の前に
さらけ出したままイカされる羽目になっちゃったんだ。
下半身をブルブル痙攣させながら射精する。ぐったりするのも束の間、すぐまた
元気になって、男根をもてあそばれる快感に身をゆだねる。そんな毎日が、ずっと
続いていたんだ。
性欲は衰えるそぶりも見せず、それどころか自分でも気づかなかった性感帯が
開発されちゃって、ものすごく感じやすい、やらしい身体になりつつあった。
ところで、さっきは、男根をもてあそばれる、って書いたけど、最初の頃は、僕自身が
おずおずと男根をしごいていたんだ。やつらだって、部屋でこっそりやっている行為を
間近で、しかも同じ年代のやつが、素っ裸のまま勃起した男根を丸出しにして
実演するところを見物できるんだから、それなりに見ものではあっただろう。
ところが、あの日を境に連中も参加するようになっちゃったんだ。
服を着てるとは言っても、マスかくには、その場にいる連中に自分の男根を見られちゃう。
でもそんな羞恥心なんて、もうどうでもいいってくらい、性欲むき出しの世界だった。
そう、僕が始めて口を犯された日のことだ。以来、僕自身の自由意志も奪われ、みんなの
大人のおもちゃになるためだけの存在に成り下がったんだ。
まずは、みんなの前で服を脱ぎ、一糸まとわぬ全裸になって次の指示を待つ。
ここまでは同じだ。
710トリップ9 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:25:45 ID:EOt0CVSF0
でも今度は腕を後ろへ回すよう命じられる。背中で腕組みするような状態にしたまま
手首をロープで固定されるんだ。その間、ボスが陰毛を剃る。
すでに固く勃起して上向いてる僕の男根を軽く握って水平にし、そのままゆっくり
しごきながら、安全剃刀で剃るんだ。さらに、別のやつは、股間の下から腕を伸ばして、
しごかれている僕の陰茎の下で揺れている睾丸をもてあそぶ。
うつむいて赤くなりながら、なすすべもなく快感にさらされている僕の姿を見ながら、
すでにパンツまで脱ぎ捨て、下半身丸出しで自分の男根をしごいてるやつもいる。
みな中学生だからね。興奮を抑えるのもやっとなんだ。
やがて僕の自由を奪う作業が完了するやいなや、その場にひざまずかされて
さっき、マスかいてたやつの男根をくわえさせられる。
そいつは僕の頭を揺さぶり、快感をむさぼるんだ。
僕の口唇は、いつのまにか第二の性感帯となり、男根を抜き差しされるたびに、下半身に
うずきが走るのがわかる。僕は自分の男根にも想いを馳せる。顔を横向けて、
頭を揺さぶられているので、見ることはできないが、すでに痛いくらい勃起して
先走り液をふりまいているに違いない・・・。
すると、背後のロープ係りのやつが、そんな僕の心を読み取ったように、
背後から僕の男根に腕を伸ばして、ゆっくりしごき始めるんだ。
突然激しい快感が下半身を突き上げ、僕の官能を揺さぶりながら、全身へと広がっていく。
後ろ手に縛られている感覚も無関係じゃない。
「僕は今、完全に自由を奪われ、みんなの好きなように、もてあそばれているんだ」
その感覚は、生の激しい快感と一体となって、僕の全身を震わせる。そして高まる波に
身をゆだね、下半身を痙攣させながら、勢いよく射精するんだ。同時に僕の喉の奥にも
大量の精液が、ビュクン、ビュクンって流し込まれる。
フェラチオの気持ちよさを覚えた連中はもう、オナニーを教えこまれた猿状態で、
僕はその旺盛な性欲を受け止めるだけの存在だった。
手が使えないから、フェラチオしながら両手で他の男根をさばくってわけにも行かない。
射精しても、すぐ元気になる男根から放たれる精液を、必死に飲み下すことしか
できなかったんだ。
僕は、そんなマゾの快楽に溺れる日々を送っていた。そしていつしか、
恥ずかしさから来る、うずきの感覚を忘れ去っていたのだった。
でも実際は、またそれを嫌と言うほど味あわされる日々が、間近に迫っていたんだ。
711トリップ10 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:26:22 ID:EOt0CVSF0
この数日間、母の実家へ遊びに行ってきた。裏山でトンボや甲虫を獲ったりするんだ。
学校では色々あっても僕はまだ無邪気な子供なのさ。
そして今回も、虫取り網なんかを持って、いつものように裏山へ出かけたんだ。
でもどうも落ち着かない。と言うのは、山道を行くうちに、半ズボンの中を
意識しちゃうんだ。
以前はこんな事はなかった。僕はただ夢中になって、虫たちを追いかけていた。
でも今回は、どうもおかしい。岩場を乗り越えたり、木に登ったりするのに、足を大きく
広げたりすると、半ズボンが下半身を圧迫して刺激されちゃうんだ。それは一瞬のこと
なんだけど、男根をしごかれている時の感触が突然よみがえるんだ。
最初は無視しようとした。
「ここには僕の身体をもてあそぶやつらはいない。完全に自由なんだ」
でも、それらの生の感覚はどうしようもない。
僕はしだいに高まってくる興奮を意識し、もう虫取りどころじゃなくなって、
そっと辺りを見回して人がいないことを確かめると、その場で一糸まとわぬ全裸になり
雪のように白い自分の裸体を見下ろした。
僕の男根は、半ズボンの締めつけから解放され、しかも場違いな場所で、
素っ裸になっている羞恥心から、固く勃起して、先走り液を垂らしていた。
「なんていやらしい身体してるんだろう・・・。これじゃ連中の性欲を煽っちゃうのも
無理ないのかもしれないな・・・」
でも、あいつらが僕をもてあそんでいた理由は、実はそれだけじゃなかった。
あえいだり、途方にくれたりする時の僕の声や表情が、凄くかわいらしかったからなんだ。
同じ男同士なのに、連中はそんな僕の様子に発情していたのだった。
でもそんなこと、その時の僕には知る由もない。そうとは知らずに、あえぎ、
めくるめく快感に途方にくれながら、まさにそれが引き起こしている陵辱行為を、
なすすべもなく受け入れていたんだ。
僕はそっと目を閉じた。すると下半身のうずきに誘発されて、いつもの情景が
まぶたに浮んでくる。全裸で立たされたまま後ろ手に縛られ、陰毛を剃られながら、
男根をしごかれている自分の姿が・・・。
僕はもう我慢できなくなり、ボスの指を想像しながら、自分で男根をしごいて
その場で射精したのだった。
712トリップ11 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:26:56 ID:EOt0CVSF0
その晩僕は、風呂につかりながら、ぼんやり考えにふけっていた。
「僕の大切な遊び場だった裏山で、あんなことするなんて・・・。僕は本当の変態に
なっちゃったのか・・・」
その時ふいに、ある考えが頭をよぎり、僕は湯船に立ちあがって自分の男根を見下した。
そして短かい陰毛が生え始めているのに気づいたんだ。いつもは強引に剃られちゃうんで
毎日つるつるなんだけど、今日は手付かずさ。それを突然思い出したんだ。
僕は急にうれしくなった。以前感じていた誇らしさのようなものがよみがえり、
新たな中学生活に想いを馳せ、期待に胸膨らませていた頃の自分に戻れるような気がした。
僕はまだ残っている理性を、そのままつなぎとめていてくれる最後の絆のような気がして、
自分の陰毛を愛おしく思ったのだった。
次の日、僕はまた裏山へ出かけたけど、今度はもう、あの妄想は襲って来なかった。
以前のように、精一杯、昆虫採集を楽しんだんだ。
その晩僕は、昨日よりも生え進んでいる陰毛を好ましく思い、密かに決心した。
「月曜日、学校に行ったら、クラブに入ろう。僕は虫が好きだから、生物部がいい。
今後はもっと有意義な生活を送るんだ。毎日あんな辱めを受けてたら、どんどん
変態になっちゃうよ。でも放課後に部活動するとなれば、連中だって手出しは
できないはずだ。僕は普通の中学生に戻る。そして色々な事を学ぶんだ」
僕が生物部を選んだ理由は、実はもう一つある。それは、入学早々、入部のお誘いを
受けたからなんだ。部長はボーイッシュな髪型をした知的で美しいお姉さんだった。
それで僕は、ずっといい印象を持っていたのだった。
僕は期待感で胸が一杯になるのを感じる。するとふいに、初めて好きになった
女の子のことが思い浮かんだ。
廊下で出会っても、僕は自分の身に起きている事への羞恥心のあまり、今だって
顔も上げられないままなんだ。もちろん向こうは、そんなこと、何も知らないんだけど、
当時は純粋だからね。
でも普通の中学生に戻り、やましいところも一切なくなった自分の姿を想像すると、
様々な情景が自然に目に浮んで来るんだ。二人で遊んだり、下校したりする光景が・・・。
僕は自分の前に開けている、そんなバラ色の未来に向かって、今まさに踏み出そうと
していた。実際のそれが、単なる幻想に過ぎないとも知らずに・・・。
713トリップ12 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:27:29 ID:EOt0CVSF0
月曜日の最後の授業が終った時、教室に迎えに来たのは、いつものやつじゃなくて、
生物部の部長だった。
今朝、部室を見に行った時に、彼女に入部を許可してもらったんだ。
以前、僕を勧誘してくれた部長の顔はよく覚えていた。
そして彼女のジャージの名札に「ユミ」とあるのを見て、彼女の名前も
知ることができたのだった。
僕は、彼女と向かい合いながら、ふと部室のモニターに目をとめる。そこには
校内の映像が流れていた。
月曜の朝は、各教室のモニターを通じて校長が挨拶する。それまでの間、校門に
設置されたカメラの映像がモニターに流れるんだ。
おしゃべりしながら登校してくる生徒たちの姿が、なぜか新鮮に思えて、僕は
うれしくなった。
「これから新しい中学生活が始まるんだ・・・」
僕は、そんな期待に胸膨らませていたんだ。
あの時、部室で応対してくれた部長自身が、僕を迎えに来てくれていた。
僕にはそれが、とてもいい兆候に思えた。それに、早めに来てくれたおかげで、
厄介事からも逃げられる。
僕は部長について、さっさと教室を後にしたのだった。
「今日入部したばかりの女の子がいるわ。君と同じ一年生よ。男子は今、野外で
準備しているの。みんなへの紹介を済ませたら、さっそく野外観察へ行きましょう」
僕はすっかりうれしくなって、期待に胸躍らせながら、部長の招きに応じ、部室の中へ
足を踏み入れた。すると中には数人の女の子が座っていて、おしゃべりしていた。
僕は、ハッとして、その女の子の一団を見つめる。その中の一人の子がなんだか、
見覚えがあるような気がして・・・。
そう、それは他でもない、保健委員のあの子だった。廊下で出会っても、
目も合わせられなかった、あこがれの女の子・・・。
僕の心臓は一気に鼓動を早め、突然のパニックに襲われそうなる。でも一瞬後には、
なんとか立ち直ることができたのだった。たぶん数日間の冷却期間があったからだろう。
以前の僕なら、その場で逃げ出しちゃったかもしれない。
「僕はもう、今までの僕じゃない。やましい事は何もないんだ」
僕はそう自分に言い聞かせ、しだいに平静を取り戻すことができたんだ。
714トリップ13 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:28:07 ID:EOt0CVSF0
僕たちは互いに簡単な自己紹介を済ませた。その時に、わかったんだけど、
今日入部したばかりの女の子と言うのが、まさにあの子だった。そして一年生も
僕の他には、彼女しかいないらしい。
彼女は僕に優しく微笑み、僕はドキンとなる。僕のこと覚えていてくれてるのかな・・・。
「じゃ、そろそろ行きましょう。今日の観察課題は、現地で説明するわ」
そう言うと、部長はみんなを野外へ引率していく。
僕はボーッとして、あの子の名前を聞きそびれたまま、あわててみんなの後に続いた。
でも移動中、部長があの子に話しかけるのを耳にし、彼女の名前が
「ミオ」であることを知ったのだった。
行き先は学校の敷地内にある、生物部野外観察実験場だったが、みんなはただ、
野外場と呼んでいるようだった。僕はふいに、以前の忌まわしいやりとりを思い出す。
「叱られて、野外に立たされている図ってのはどうだ?」
でもそんな事、もう遠い過去の出来事にしか思えなかった。
僕の近くには、あこがれの女の子もいる。僕はもう違う世界にいるんだ。
そう思うと無性にうれしかった。
「屋外トイレの横に茂みがあるでしょう? あの中がそうよ」
見るとその一角だけ、うっそうとした茂みで見通しがきかなくなっている。そして
屋外トイレ入口の左手に隣接する、藪の切れ目の上部には、アーチ型に木が
渡してあって、そこには「生物部野外観察実験場」という文字が見えた。
「なるほど、こんな場所があるんだ・・・」
僕はみんなの後に続いた。
入口から中へ入り、左右の藪に導かれるまま、5mほど進んたのち、左へ折れると、
そこは、周囲の植木や藪によって、外部と隔てられた広い空間になっていた。
僕らの右手方向には、道具置き場のような倉庫が建っているのが見える。そして、
正面の広場には、丸椅子が並べられていて、数人の男子生徒が腰掛けて、こちらに
背を向けておしゃべりしていた。
「準備ってのは、丸椅子を並べる作業だったのかな。それなら僕も手伝ってあげたのに」
僕がそんな事をぼんやり考えていると、音を聞きつけた彼等が一斉に後ろを振り向いた。
でも僕の心は、その時の光景を受け入れる事ことができなかったんだ。なぜなら、
彼等は皆、僕をさんざ陵辱し、性欲のはけ口にしていた連中だったからだ。
715トリップ14 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:28:42 ID:EOt0CVSF0
その時の僕の心中の混乱をどう表現したらいいだろう? 天国から地獄へ一気に
突き落とされたような感じ? いや、そんな単純なもんじゃない。とにかく、僕の心は、
それまで、空想の世界をさまよって、ここちよい幸福感に浸っていた。
「今日は、どんな観察をするんだろう。女の子は好奇心が強いから、蛙の解剖くらい
するのかもしれないな」
本で読みかじったような知識が、ふと浮かんで来るのも心地よかった。
そんな風に、まるで白昼夢に陥ったような状態で、ふらふらとその辺を
ただよっていたんだ。
ところが急に周囲に暗雲が立ち込めて、不吉な予感めいた雰囲気に
押し潰されてしまった。何が起きたのか僕には理解できない・・・。
そんな混乱のさなか、突然ボスの声が聞こえ、それが僕の心を急速に現実に引き戻した。
「遅かったな。おぅ!おまえも来たか。今朝、入部を希望して来たんだってな。今日は
みんなでおまえを歓迎してやるぞ。そう、俺たちは、みな生物部員なんだよ。そして
副部長が俺なのさ。じゃ部長。さっそく始めようぜ。まずは今日の観察課題から・・・。
発表まだなんだろ?」 
僕は呆然として、ただその場に立ち尽すだけだった。
ボスは、そんな魂の抜け殻みたいになった僕を、皆の前に立たせる。
僕の心理状態は、一気に以前のレベルへ移行していた。ちょうど催眠術を
かけられた人が、特定の合図によって、決められた動作をするように・・・。
僕の場合はボスの声だったんだ。彼は僕の耳元でささやく。
「かねてより期待の野外での露出だ。だから観察課題もちゃんとこなせよ。
手順は普段通りだ。
おまえ、この数日間、チンポの毛ちゃんと剃ってたろうな? でないと剃るのに
時間かかるから我慢するの大変だぞ。特に今日は、みっともない姿は見せられないぜ。
なにしろ女の子が大勢来てんだから・・・。もし剃り終える前にイッちゃったら
おまえはマゾ性発揮して自分のフニャチン立たせるために、茂みの奥で
俺たちのチンポくわえなきゃならん。お漏らしではない、正式な射精を再度、
みんなの前で、実演して見せるためだ。そんなの、おまえだって嫌だろ?
なら剃り終えるまで我慢しろ。わかったな。
じゃ俺は講義を始めるから、おまえもそのまま聞いてろ」
716トリップ15 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:29:21 ID:EOt0CVSF0
ボスはそう言うとみんなの方に向きなおり、話し始めた。
「今日の観察課題発表の前に、生物部の新しい仲間を紹介しよう。
今日入部してくれた、ユウ君だ」
そして僕にボソボソ耳打ちすると、僕の背中を押し出した。
僕は、うわの空のまま、言われた通りの自己紹介を始める。
「はじめまして。
今日は入部にあたり、皆さんに少しでも僕のことを知ってもらおうと、
観察課題の実演をしたくて参加しました。よろしくお願いします」
何も聞かされていない女の子たちからは
「かわいいー!」
という声が上がり、一斉に拍手が起きる。
彼女たちは明らかに、ただ無邪気に何かを期待して騒いでいるだけだった。
ところが、ボスの話が進むにつれ、彼女たちは、急にざわつき始め、隣の子と
顔を見合せたり、僕の方を盗み見したりし始めたんだ。
なぜなら観察課題の内容というのが『射精』だったからだ。
ボスは、それについて簡単な解説をし、射精に先立って分泌される
カウパー氏腺液にも言及した。
曰く、男が性的な興奮や期待感を抱くだけでも、性器の先から排出される。
でも普段は、服を着ているから、外見からはわからない・・・。
「たぶん、そのあたりに僕の存在理由があるんだろうな・・・」
混乱した僕の頭は、他人事のように考える。
そしてボスの話は、その通りに進行して行くのだった。
「・・・今回ユウ君からは、先程の自己紹介にもあったように、
今回の観察課題の題材になりたい、ついては、あえて全裸のまま
実演したいとの希望があり、また腕をロープで拘束された状態で、
性器を刺激してほしい、その方が効果的なので、
と言う申し出があったので、そのようにして、実演してもらう予定だ。
みんなも、せっかくの機会だから、よく観察するように」
717トリップ16 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:29:55 ID:EOt0CVSF0
彼はそこで一呼吸置いて、僕の方へ皆の注意を促した。
でもその場の雰囲気はすでに一変していた。
みな一様に戸惑っているようだった。一方、僕の方は
パンツの中で男根が固く勃起しているのを痛いくらい意識していた。
余りの恥ずかしさに錯乱した僕の頭は、意味もなく考える。
「よかった・・・テント張ってるのバレなくて・・・」 
ボスのささやき声で、僕は我に帰った。
「それじゃ始めろ」
その時の僕の心理状態は、初めて呼び出され、ボスから
「ここでもやって見せてくれや」
って言われた時のそれと同じだった。
「そんな恥ずかしいこと、できるわけないじゃないか」
と思う一方、ジーンとするような下半身のうずきを覚え、
「でも僕の身体は、そうすることを望んでいるんだ」
って思い知らされる。そして催眠術にかけられたように、服を脱ぎ始めるんだ。
僕はまずシャツとズボンを脱ぎ捨て、テント張っている真っ白いパンツを皆の前にさらす。
やらしい気分にひたり、恥ずかしさをかみしめながら、僕はその姿のまま、ズックと靴下を
脱いで素足になる。
もういつもと同じだった。
僕はふと顔を上げて皆の方を見る。すると目の前には、女の子たちがズラリと並んで、
皆一様に信じられない、といった表情で僕の下半身を見つめていた。
僕の頭の中は一瞬真っ白になった。
「今日は、あの子もここにいるんじゃないか。僕は一体ここで何してるんだ?」
それは、まだ残っていた理性の断片が試みた、最後の抵抗だったのかもしれない。
でも次の瞬間には、あの羞恥心から来る官能の波に飲み込まれて、下半身がジーンと
うずくのを感じる。
僕は、もの問いたげにこちらを見ている、あの子の目を一瞬捉え、すぐまた目を
伏せてしまう。そして耳もとまで真っ赤になり、心の中であの子に語りかけるのだった。
「どうか僕の恥ずかしい姿を見てください・・・」
僕は、ピンクの亀頭を露出させ、固く勃起している男根を皆の前にさらしながら、
ゆっくりとパンツを脱いで行ったんだ。
718トリップ17 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:30:29 ID:EOt0CVSF0
とたんに、女の子からは奇声が上がる。僕は恥ずかしさのあまり、顔も上げられない。
僕は、おずおずと自分の腕をうしろに回し、一糸まとわぬ素っ裸の姿で、固く勃起した
男根をさらしたまま、後ろ手に縛られるのを待っていた。その間も僕は真っ赤になって
うつむき、自分の男根を、ただひたすら見つめている。
僕は奇妙な既視感を覚える。そう、同じかっこで玄関先に立たされている自分の姿だ。
違うのは、男根の先っぽから透明な液体が、とめどなく糸を引いて垂れている事だった。
そんな僕の耳に、椅子の列の後ろで、僕の様子を見ていた部長の声が聞こえた。
「副部長から聞いていた通りだわ。服を着ている時のユウ君は、かわいらしくて、
無邪気な感じだけど、実際は、すごい露出願望の持ち主なのね」
彼女は当初、戸惑ったような僕の様子を見て、心配そうな表情をしていたけれども、
今では、頬を紅潮させて、うっとりしたような顔で僕の姿を見つめていた。
彼女も、こんな刺激的な野外観察は見た事がないのだろう。
でも僕にとっては、ただの破廉恥な見世物でしかなかった。
「僕からの申し出があり、だって?」
ただ、もっともらしい解説を聞かされた女子部員たちの目には、恥ずかしいながらも、
まじめな野外観察のように映っているのかもしれない。事実、部長も実演を
中止させようとは、しなかったんだ。それに、ボスをはじめ、男子部員たちの表情には、
僕をもてあそぶ時の冷笑など、微塵も浮んでいなかった。あたかもこれが、生物部の
クラブ活動の一環として行われている、正式な野外観察であるかのように・・・。
ボスはそっと僕にささやく。
「部長にも気に入られたみたいだぞ。じゃあ剃るからな。がんばれ」
彼は、解剖の時に使うゴム手袋をはめながら、みんなに言っていた。
「ではまず男性性器の生態をよく観察できるように、陰毛を剃ります」
僕は、そのままのかっこで、右に90°向きを変え、ボスと向かい合う形で立たされて、
足を少し開くよう命じられた。
こうして客席間近に立たされた僕には、こころなしか女の子たちの興奮した息づかいまでが
伝わってくるような気がする。
それは、僕の男根に注がれている彼女たちの視線を、痛いほど意識させるものだった。
719トリップ18 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:31:01 ID:EOt0CVSF0
やがて、いつも僕を縛ってた中二のやつが、ロープを手にやってきて、腕を縛りはじめ、
同時に丸椅子に腰掛けたボスが、安全剃刀を取りあげた。
僕は観念して目を閉じる。すると背後のロープ係りが、耳元で僕にささやいた。
「今日は野外観察なんだ。だから目を見ひらいて、自分がされている事をよく見ていろ」
仕方なく僕は目を開け、自分の身体を見下ろして、雪のように白い裸身から固くピンと
勃起して、亀頭をむき出しにしている男根を見つめる。
それは、心臓の鼓動に合わせて、かすかにピクン、ピクンと脈動していた。
あまりの恥ずかしさに下半身はすでに、ジーンとしたうずきで麻痺したようになって、
亀頭の先っぽの割れ目からは、先走り液の滴が、膨らんでは糸を引いて垂れ、を
繰り返している。かつて経験したことのない勢いだ。
「こんな状態でしごかれたら、ひとたまりもないよ。どうしよう・・・」
すると羞恥心に翻弄されながらも、なぜか倒錯した自尊心が、にわかに頭を
もたげて来るのだった。
「僕だって、ずっともてあそばれてきた自負がある。そう簡単にはイカないぞ」
でも我慢すればするほど、解放された時の反動は大きい。つまりそれだけ恥ずかしい姿を
さらすわけだけど、混乱の極にある僕には、そこまで頭が働かない。
僕の前に座っているボスは、陰茎を軽くにぎると、根本から亀頭の方まで、ゆっくりと
しごいていく。すると先っぽの亀頭の割れ目から、先走り液が、精液のようにピュッと
飛び散った。僕は顔を上げ、「はぅ」と小くあえぎ声をあげる。
彼はもっと皆によく見えるように、左手の指で陰茎をそっとつまみ、いつも
そうするように、男根を水平にしたまま、ゆっくりとしごき始めた。
同時に右手で陰毛を剃り始める。
僕は歯を食いしばり、下半身に広がる強烈な快感をかみしめた。
気持ちよさのあまり、しごかれるたびに、亀頭の先っぽの割れ目から、先走り液が、
ピュッピュッとほとばしっているのにも、もはや気づいていない。
必死に快感をこらえながら、見るともなしに周囲を見まわす僕の目は、
頬を赤らめながら、僕の実演を見つめている部長の姿を捉えた。
彼女はジャージのポケットに手を入れて自分の股間をこすっている。
あまりに刺激的な光景に、我慢できなくなったのだろう。
僕はハッとして、あわてて自分の男根に目を戻す。
720トリップ19 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:31:36 ID:EOt0CVSF0
ボスはあいかわらず、僕の陰茎をしごきながら陰毛を剃っていた。
数ミリほど生え進んでいたそれも、つるつるに刈り取られようとしていた。
「残りもあとわずかだ。なんとか持ちこたえられるかも・・・」
そう思った瞬間、今度は僕の背後にいたロープ係が、僕の股間の下から手を伸ばして、
しごかれている僕の陰茎の下で揺れている睾丸をもてあそび始める。
もういつもされている事と同じだった。
僕の性感は急速に感度を高め、たちまち崖っ縁に追い込まれる。
「うぅぅ、どうしよう・・・もうがまんできないよ・・・」
僕は自分でも気づかぬまま、あえぎ声を漏らしていた。
僕は助けを求めるように周囲を見まわす。
そんなせっぱつまった僕の目に、一番端っこの椅子に座っているあの子の姿が映った。
するとふいに、あの子と始めて出会った時の映像が、鮮明によみがえって来るのだった。
保健室で先生に傷の手当をしてもらっている僕・・・。その横で先生を手伝っていたのが
あの子だった。彼女は、僕を安心させるように、僕に微笑みかける。
「なんてかわいい女の子なんだろう」
僕はあの瞬間から、あの子の事しか考えられなくなったんだ。
「君にだけは、絶対に見られたくなかったんだよ・・・」
その彼女も、今は頬を紅潮させて、性器をもてあそばれている僕の姿に
釘付けになっているのだった。
それらの情景が一瞬で頭の中をよぎったその瞬間が、僕の限界だった。
性感を封じ込め、かろうじて、その場に踏み留まらせていた一本の細い緊張の糸が
プツンと切れて、堰を切ったように、噴出して行ったんだ。
「あぁぁぁぁ!イキます!」
僕は思わず叫び声を上げる。
僕は後ろ手に縛られて、その場に立ったまま、下半身をブルブル痙攣させはじめた。
ボスは、射精が起きる前兆を察知すると、剃るのを中断して僕の背後へ移動し、
右腕を伸ばして、僕の男根をしごき始める。
そして、その一瞬後には、精液の射出が始まった。
陰茎の根本と睾丸をつなぐ筋肉が周期的に収縮を繰り返し、それに合わせて、
亀頭の先端から、精液が勢いよくドピュッ、ドピュッと飛び出す。
721トリップ20 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:32:10 ID:EOt0CVSF0
ボスは、それらの一連の動作が、みんなによく見えるように、軽く指を添えるようにして
男根をしごいている。なるべく射精を長びかせるため、その脈動にぴったり呼吸を
合わせながら・・・。
僕は自分の全てを、みんなの前にさらけ出しながら、後ろ手に縛られたまま、
全身を震わせて、快感の波に身をゆだねていた。
やがて、いつまでも続くかのように思われた射精の勢いも、ようやく衰え、今まで
味わったことのない絶頂の波に翻弄されていた僕の意識も、ゆっくりと現実の世界に
舞い降りて来たのだった。
僕は急に虚しさと疲労感を覚え、ぐったりして、その場にしゃがみこもうとする。
するとボスが、それを押し留めた。
「射精我慢できなかったな。でもこの状況でよくがんばったよ。だから今日はもういい。
あの茂みの奥へ行って、しばらく休め。服も着ていいぞ。今日はもうお開きだからな」
みんなにも聞こえるように、そう言いながら、ティッシュを取り出すと、
僕のフニャチンを綺麗にしてくれた。
僕はホッと安堵の溜息を漏らす。でももし、僕の背中に目がついていたなら、
ロープ係りの表情を見てびっくりした事だろう。なぜなら、いつものあの冷笑が
浮んでいたからだ。
でも僕の背中に目は無かったし、実際、周囲に注意を払うほどの気力もないくらい、
ぐったりしていた。僕はボスの言葉を聞いて、その通りにしようと思っていたんだ。
女の子たちは、まだ僕の事を見ているし、僕も全裸でフニャチン晒してる。
でもそれ自体は別にもう何ともなかった。
気恥ずかしかったのは、たとえ、強制だったにせよ、自分の一番恥ずかしい行為を、
みんなの前でやっちゃったことだった。
僕は急に一人になりたくなり、ロープ係に僕の服を拾ってもらい、彼といっしょに、
茂みの奥へと入って行った。そして彼が僕の服をくさむらの上に置くと、僕は
ぐったりしてその上に腰を下した。
彼は僕に話しかける。
「ロープほどいてやるよ。中腰になれ。その方が作業しやすいから」
僕はのろのろと言われた通りの姿勢をとる。ふと見ると、普段下半身丸出しで、真っ先に
僕を陵辱してたやつが、僕の横に立っていた。
722薔薇と百合の名無しさん:2006/07/16(日) 05:35:55 ID:vy+Pg8wy0
723トリップ21 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:36:39 ID:EOt0CVSF0
僕は別に注意も払わずに、ロープが解かれるのを待つ。するとやつは僕のまん前に
移動すると、じっと僕の裸身を見下ろし、やおら自分のズボンのベルトを緩め始めた。
僕はハッとして、思わず話しかけた。
「何してるの?」
すると僕の背後のロープ係りが答える。
「おまえの大好きな口唇奉仕をさせてやるのさ」
「だって今日は、しなくていいって、さっきボスが・・・」
すると今度は、僕の前のやつが冷笑を浮かべ、
「『ボス』はよかったな。さっきやつが俺たちに目配せしてたの気づかなかったのか? 
あいつは優しい言葉をかけてくれるような、そんな聖人じゃねぇんだよ。いいか、
女子部員を帰したら、やつもやって来る。そしていつものように、みんなで、おまえを
いたぶってやるんだ。それまで俺が相手してやるよ」
そう言ってパンツを脱ぎ捨てると、下半身を丸出しにした。
「おまえの今日の射精ショー、よかったぞ。俺はおまえのこと見てて、チンポ
立ちっぱなしだったよ。おまえのあえぎは本当にかわいいな。部長がマスかいてたの、
おまえも見ただろ? あんなの見せられて我慢なんか、してられっかよ」
やつのズルむけ男根は、上向いて固く勃起している。見ると先っぽから、睾丸の方まで
先走り液でヌルヌル光っているんだ。僕は思わず目を伏せる。
「僕は今日、死ぬほど恥ずかしい目に遭わされたんだ。お願いだから、もう僕を解放して
家へ帰らせて・・・」
でもやつは、そんな僕の切なる想いを踏みにじるかのように、髪の毛をつかむと無理矢理
僕の顔を上向かせ、勃起した男根を僕の口に押し込んで、前後に揺らし始めた。
「ううううぅ」
僕は絶望に打ちひしがれながら、うめき声を漏らす。
でも、そんな風にいたぶられる一方で、僕は心の奥深いところで、にわかに新たな性感が
目覚めるのを、ぼんやり意識していた。
確かに羞恥心からくる興奮なんて、その時の僕の身体には残ってないかもしれない。
でもマゾヒスティックなそれとなると話は全然別なんだ。
数日ぶりに突然やってきたそれは、絶望の淵に沈んだ僕の心を高揚させ、口唇を
刺激しながら、下半身のうずきへと収束して行く。そして官能が絶望に取って代わり、
僕の心は再び、やらしい想いで満たされて行くのだった。
724トリップ22 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:37:15 ID:EOt0CVSF0
僕の男根も、にわかに勃起して、さかんに先走り液をほとばしらせ始める。すると
ロープ係りが僕の背後から腕を伸ばしてそれをつかみ、ゆっくりとしごき始めた。
やがて僕の口の中の男根にも、今や馴染み深くなった、あの収縮が始まり、そのまま
僕の喉の奥へ勢いよく精液を飛ばし始めたんだ。
気がつけば僕はいつもの陵辱行為の真っ只中にいる。違うのは、僕の射精ショーを見て
煽られた連中の性欲だった。
衰えを知らない若い男根たちは、代わる代わる僕の口の中で射精しては、
喉の奥へ精液を放つ。そして、それを飲み下す僕は、後ろ手のまま、
いたぶられる快感をかみしめ、下半身をうずかせるのだった。
「どうか、もっと、僕をいじめてください・・・」
僕の心の中は、さっきまでの絶望感が嘘のように、幸福感に満たされていた。
このままずっと続いてくれればいい、とまで感じていたのだった。
でもそんな狂乱も、やがて終わりを迎える。僕自身、更に2度の射精を経て、絶頂から
ゆっくりと舞い降りてきていた。
そして官能の波も静まるにつれ、そのまま平常心のレベルを通りこして、奈落の底へと、
果てしなく沈んで行くのを、僕は意識していた。
僕は後ろ手のまま、服の上に腰を降ろすと、皆に背を向けて、ぐったりと横になった。
もう心身ともに疲れ果てて、起き上がる気力もない。
「こいつらも、変態な僕自身も、みんな消えて無くなればいいんだ・・・」
僕は再び絶望の淵にあり、暗澹たる想いに沈んでいた。
「生物部に入った時、僕は昆虫を捕まえたり、その生態を観察したりするのを
夢見ていたんだよ。別に法外な願い事したわけじゃない。ただ普通の中学生に
戻りたかっただけなんだ。
初恋の女の子もすぐ近くにいた。手を伸ばせば届くところに・・・。
でもすべては幻想だった。僕の中学生活は、陵辱のうちに終わるだろう。それは以前なら
受け入れがたい現実としか思えないような事だけれども、実際は、そうではないことを、
僕自身の身体が一番よく知っているんだ。今日はそれを嫌というほど思い知らされたよ。
もう何をされてもいい。気持ちよければそれでいいんだ。たとえそれが、
一時の快楽であっても・・・」
僕はその場で、ひそかに自分の運命を受け入れる。でもなぜか僕の頬を一筋の涙が
こぼれ落ちて行くのだった。
725トリップ23 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:37:59 ID:EOt0CVSF0
僕の2度目の観察課題実演日がやって来た。内容は『前立腺』だ。
ちなみに前回の実演から、1ヶ月が経とうとしている。
自分の運命を受け入れたあの日以来、僕は以前よりも充実した日々を
送れるようになったんだ。
多感な時期に、あんなひどい体験したのに、それはないだろ・・・。
立場が逆なら、僕自身そう思うかもしれない、もし前立腺を知らなければ・・・。
でも僕はそれに出会った。そしてその虜になったんだ。
あの日、『射精』の実演のあと、男子部員たちに陵辱され、いたぶられた僕は、
自分の服の上に横になってぐったりしていた。
羞恥心もマゾの原動力も消えうせ、僕の男根も完全に力を失って、
極度のフニャチン状態だった。
ボスは、そんな僕に近づくと、物も言わずに、僕の左ひざに手をかけ、
それを持ち上げて、股間をさらしたのち、ゴム手袋のまま、人差し指を
僕のアナルに挿入したんだ。
僕は新たな感触にビクンと身体を震わせる。そしてボスの指が、
アナルの中で動き回り、特に男根の根元付近を内側から刺激し始めると、
突然激しい快感に襲われたんだ。同時に僕の男根も勃起し始める。
それは今まで一度も体験したことのない快感だった。
彼の指はアナルをほぐすようにうごめいている。
僕の男根も、いつもの固さを取り戻し、皮がめくれて亀頭が丸出しになった。
それを見た彼は、指を引き抜くと、今度は、アナル用のおもちゃを取り出して、
手袋をかぶせた。そして先っぽにベビーオイルを垂らし、僕のアナルに挿入したんだ。
それは親指くらいの太さのシリコン製の球が数珠つなぎになったアナルグッズで、
球がアナルを通過するたびに、突き上げるような快感が下半身を襲い、固く勃起した
男根の先からも、ときおり先走り液ではなく、精液が糸を引いて垂れていくのだった。
726トリップ24 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:38:34 ID:EOt0CVSF0
ボスはそこで初めて口を開いた。
「前立腺って聞いたことねぇか? これは女にはない器官なんだ。
俺はまだ未体験だが、男はそれを刺激されると、すごい快感が得られるらしい。
そこでおまえに実験台になってもらうことにしたんだよ。
今のおまえのチンポみたいな究極のフニャチンでも復活するのか? 
それが俺たち男子部員の今日の観察課題なのさ。
でも見たところ、効果は絶大みたいだな。
気持ちいいのか?」
シリコン球がアナルを通過するたび、僕は身体を震わせ、下半身をえぐられるような
激しい快感を味わう。
僕はその気持ちよさをかみしめながら、顔を赤らめてコクリとうなずく。
だが突然、僕は迫り来る絶頂を感じ、時を移さず下半身が痙攣し始めた。
直後に射精が始まる。
男根にはノータッチなのに、その先っぽからは、精液がピュッピュッと放たれている。
射精の原動力は下半身をえぐる快感だった。
僕は男根とアナルが一体化したような力強い射精感を味わい、ボスがシリコン球を
抜き取った後も、その感覚は残ったままだった。
そして不思議なことに、気分の高揚感も、そのまま持続していたのだった。
射精なんて、終わるとたちまち男根も気分も急速にしぼんじゃうのが普通なのに・・・。
僕はそのあと、ようやく解放されたんだけど、帰宅した後も、それは続いていた。
あの狂乱の後なら、ペニ棒もフニャチンの極にあるはず。ところが実際は、長期間の
オナ禁が解けたあとのそれみたいに、プックリ膨らんで、僕の性感を煽っていた。
その誘惑にあっさり負けた僕は、数ヶ月ぶりに、自分の部屋でオナニーしたのだった。
それ以来、僕は前立腺の虜になり、陵辱メニューにも、新たに前立腺への責めが加わった。
ほどなくして、シリコン球の代わりにシリコン製の男根が使用されるようになった。
それは連中の勃起した男根と同じくらいの太さで、しかも、茎の表面に、波うつような
しわが作られていた。
僕は後ろ手に縛られた全裸の立て膝姿勢のまま、足を大きく開かされ、アナルに
シリコン男根を根元まで埋め込まれる。そしてそのまま抜き差しされるんだ。
727トリップ25 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:39:25 ID:EOt0CVSF0
その後の経験から、僕は最後の授業が終わると、渡された携帯浣腸液で、トイレで
あらかじめ排便を済ませるようにした。腸を空にしておかないと、あとが面倒だからだ。
なにより下痢した直後のアナルは敏感になっているので、その分快感も高まるのだった。
そのかわり僕の男根はもう、誰もしごいてくれなくなった。
でも下半身をえぐられる快感に加え、ズルむけ亀頭への、いつもの締めつけが
刺激となって、自然に射精が起きていた。
ボスは、僕の男根の脈動に合わせてシリコン男根を抜き差しして射精をリードしてくれる。
アナルをえぐられる快感にさらされながら、精液を射出する、その時の気持ちよさは、
とても口では言い表せない。
陵辱が終わったあとも、そして次の日の授業中も、自分の男根が膨らんでいて、絶えず
性感が刺激されているのを僕は意識していた。気分も一日中ハイのままだ。
そんな訳で、僕の中学生活は、かつての想像とは全く別の意味で、充実していたのだった。

放課後、生物部は一週間のうちの火木土の3日間だけ正規のクラブ活動をしており、
残りの月水金が、実のところ陵辱タイムとなっていた。
いずれも僕にとって、かけがえのない、ひとときだった。
正規のクラブ活動では、標本の作り方や、解剖のやり方を学んだりしていた。
それは僕が以前抱いていた生物部のイメージそのものだった。
それに学校では、各クラブの活動内容を紹介するビデオが月曜日毎に放映されるんだけど、
それも作製しなきゃならない。
そんな訳で、結構多忙で充実した部活動を行っていたんだ。
男子は皆、元々幽霊部員だったから、それらの活動には参加しない。だから男子生徒は
僕だけだった。まわりは女子部員だけだから、みんなまじめな生徒ばかりで、結果的に
本来あるべき内容の部活動が行われていたのだった。
でも週の最終日だけは例外だった。僕自身が題材になったからだ。
その日は、特に身体を清潔にして行く。そして、みんなの前で一糸まとわぬ姿になるんだ。
僕は恥ずかしかったけれども、あえて彼女たちの要望に応えた。それは部長の提案で
始まった事だし、あくまで正規のクラブ活動の一環、が建前だったけれども、
僕にとっては幸いなことに、活動内容紹介ビデオに加えられることはなかったんだ。

男の子の生の肉体は、女子部員にしてみれば、すごく刺激的な題材だっただろう。
728トリップ26 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:39:58 ID:EOt0CVSF0
彼女たちの好奇心は旺盛だった。勃起している陰茎の固さを調べたり、睾丸に触って
感触を確かめたりする子もいる。
さっき僕は、男根をしごいてくれる者は誰もいなくなった、と書いた。
でも正確には、男子部員では、という注釈付きなんだ。
色々質問されたりもする。一番感じるのは、どのへん、とか。僕はそのつど真摯に
ありのままを答えるんだ。でもちょっと困ったのは次のようなやつだった。
「普段のオチンチンはどんな感じなの?」
なぜなら僕が全裸になるときは、すでに勃起しちゃってるから。それは僕の羞恥心が
原因なので、その通りに釈明するしかない。僕は特に恥ずかしがり屋なので、
こういう状況では、オチンチンが反応しちゃって、普段の状態は見せられないのだと。
するとなぜか部長から突っ込みが入るのだった。
「だけど男の子って、一度射精すると、性欲が一気に減退するんでしょ? 
すぐに普段の状態に戻っちゃうって聞いたけど」
その発言の含むところを察して、僕は先回りをする。
「みんなはあの日、僕のフニャチン見たはずだよね?」
すると別の女の子が言い出すんだ。
「わたしは直接触ってみたいの」
それで決まりだった。理由は何でもいい。要するに僕の射精を見たいだけなんだから。
僕はため息をつくと、いつも部屋でするように軽く陰茎を握り、そのまましごこうとした。
すると部長が押しとどめて、コンドームを取り出したんだ。それは僕にとっては
初めて見る代物だった。
部長はそんな僕の様子を見ると、避妊具よ、とだけ言って、勃起した男根に装着し始めた。
液だめを亀頭にあてて、固い陰茎にそってゴムを伸ばしていく。
部長の指使いは、自然に男根への刺激となり、僕はその気持ちよさを、ひそかに味わう。
やがて装着が終わると、部長は僕に命じるんだ。
「じゃ、やって見せて」
形ばかりの命令を受けて、僕は自分の男根をしごき始める。でもたちまち周囲に群がる
女の子たちの愛撫でイカされるんだ。つまるところ、なぶりものにされているのと
同じなのさ。
そうして放たれたコンドームの中の精液も、彼女たちにとっては
貴重な好奇心の対象だった。
729トリップ27 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:41:03 ID:EOt0CVSF0
冗談混じりに部長は言う。
「避妊具も備品リストに加えた方がいいわね。周囲を汚さないし、観察もできるから」
僕は内心穏やかではないけれども、めくるめく想いを味わい、ひそかな喜びを
感じていたんだ。
ただ、土曜日は、それで終わりだった。
前立腺への刺激が病みつきになっていた僕は、一抹のさみしさを覚えながら、
下校したのだった。

そんな感じで進行していた僕の中学生活は、一時期案じていたほど不幸なものにはならず、
むしろ充実した日々を送っていた。
ただ一つだけ残念に思うことがあった。それはミオちゃんが生物部に、
姿を見せなくなったことだった。
確かにあんな行為を見せられたら、純真な女の子なら引いちゃうだろう。だから僕は
完全に失恋したと思っていたんだ。
以前は廊下で会っても、羞恥心から顔も上げられなかった。
でもあれ以後は、気分の高揚感からか、羞恥心もなくなり、機会さえあれば気楽に
話しかけられそうな気がしていた。ただし、肝心の彼女が、僕に嫌悪感を
抱いているなら、どんな機会だって無意味になる。
最近、彼女の姿も見かけなくなった。廊下で会うこともない。
つまり、僕を避けているとしか思えなかったんだ。
僕は部長にも一度相談したことがある。彼女は僕を慰めるように説明してくれた。
「ミオちゃんは保健委員よ。たぶんそっちの方が忙しくなったんだと思うわ。
それに彼女は週の半分は、放課後、お母さんの仕事を手伝っているのよ。
そういう家庭の事情も考慮してあげなくてはね」
そうだったのか・・・。彼女はあんな美少女なのに、それを少しも鼻にかけていない。
それどころか、母親を手助けしている孝行娘なんだ。性格もいい子なんだなぁ・・・。
そう思うと、会えなくなったのが余計、残念に思えるのだった。
でもそれを除けば、すべては順調だった。そして2度目の野外観察の日がやってきたんだ。
その日は土曜日で、本来なら正規の部活動の日だけど、僕は屋外トイレへ向かっていた。
と言うのは、昨日の金曜日、つまり陵辱日に、ボスたちが話しているのを
耳にしたからだ。
730トリップ28 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:41:58 ID:EOt0CVSF0
僕は最後の授業を終えて、いつもより早く部室に着いた。すると中で話し声がしていた。
僕は聞くともなしに聞いていたんだけど、それによると、どうも明日の土曜日は、
2度目の野外観察をするらしい。
それを知った僕は、その場で、さっそく明日のことをあれこれ思い浮かべていた。
「前回は『射精』だったから、今度は『前立腺』あたりかな。
手順は多分こんな感じだろう。
みんなの前で全裸になって腕を拘束される。そして男根をしごかれながら陰毛を剃られる。
そこまでは同じだ。ただし今回は、フニャチンにするのが目的だから、毛を剃られる間、
いつ射精してもいい。ただ激しい射精の方が効果的なので、なるべく我慢して
タメを作ったのち行う。あとはシリコン男根にまたがり、フニャチンを復活させて、
そのまま手を触れずに射精して見せればいい。そんなとこかな・・・」
土曜日は元々、正規の活動とは言っても、すでに説明した通りの有様だったから、
もし実際に『前立腺』だったとしても、別に異存はなかった。つまり今度は正真正銘、
僕の志願による実演になるはずだ。
それにしても、今考えてみれば、当時の僕の「変態度」はかなりのレベルにあったと思う。
でも僕はそんな事、もう何とも思ってなかった。
明日の脳内リハーサルを終えた僕は、部室のドアをノックして中へ入った。
連中は何事もなかったかのように事を始め、僕を陵辱する。僕は僕で、
めくるめく快感にふける。
それはいつもと変わらない陵辱タイムだったけど、最後まで、明日の野外観察の話は
出ずじまいだった。たぶん僕に不意打ちをくらわすつもりなんだろう。
僕はそっと、ほくそ笑むのだった。
そんなわけで、あの土曜日、授業が終わると、僕は部室へは行かずに、
野外場に向かった。恥ずかしさと期待で胸躍らせながら・・・。
僕は屋外トイレでいつもの排便を済ませると、トイレの窓から茂みの方を見やった。
でも藪にかくれて中は見えない。
ふと見ると女の子が一人、校舎を出て茂みの方へ近づいて来るのが見える。
女子部員の誰なのかは、よくわからない。でも彼女がトイレに隣接している
茂みの入口まで来たとき、僕は、雷に打たれたような衝撃を受けた。
731トリップ29 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:42:37 ID:EOt0CVSF0
なぜなら、それはミオだったからだ。
「なぜ今日になって現れたんだろう? 僕を嫌悪していたはずなのに?」 
初めて彼女と会った保健室で、僕は彼女の笑顔を見て胸がときめいた。今の彼女は
笑ってはいなかったけれども、それでもやはり、僕はドキンとしたんだ。
彼女の思いつめたような、キリっとした表情が、ハッとするほど美しかったからだ。
そんな彼女を間近に見て、ようやく僕は、自分のうぬぼれに気づいたのだった。
「彼女はすごい美少女だ。あの手の子が、僕みたいなやつに抱く関心なんて
ゴミみたいなもんさ。嫌悪するしないのレベルにすら、達してないんだ」
僕は別に彼女のことを高慢だと思ってたわけじゃない。ただ、僕のことを
格別嫌っていたわけではないことを知って、それがうれしかったんだ。
今日はたぶん、誰か女子部員が、2度目の僕の実演のことを彼女に伝えたのだろう。
単なる興味本位でも構わないんだ。こうしてまた会うことができるなら・・・。
「ミオちゃん。遅刻は大丈夫だよ。主役の僕が、まだ到着してないんだから」
僕は吹っ切れたようになって、トイレを出ると、彼女との再開に胸踊らせながら
実演会場へと向かったのだった。

僕は茂みの入口に立った。そこから正面に5mほど進んだ所を左に折れると、
奥の広場へ出ることができる。つまり入口からは奥の方は見えないようになっていた。
でも藪を通して漏れてくる声は聞き取ることができる。
入口を抜け、つきあたりの角まで来ていた僕の耳にも、ボスの声は聞こえていた。
「みんな揃ったところで、今日の野外観察を始めよう。今日の課題は『性交』だ。
じゃ、さっそく始めてくれ」
僕はビクッとして、その場に凍りついた。僕はまだ「会場」に足を踏み入れていない。
なのに、ショーは始まろうとしている。今日の主役は僕じゃないのか? 考えてみれば、
当日になっても、主役のはずの僕に連絡がないのも、おかしいと言えばおかしい。
急に胸騒ぎを覚えた僕は、茂みの角までいくと、そっと中を覗いて見た。すると、
4人の男子生徒に取り囲まれて、ミオが中央に立っていた。
丸椅子はひとつもなく、見物する女子部員の姿もない。
僕は唖然とした。なぜなら、彼女は顔を赤らめながら、服を脱いでいたからだ。
そう、今日の主役は僕じゃなくて、ミオだったんだ。
僕はもう、わけがわからなくなって、その場に立ち尽くすだけだった。
732トリップ30 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:43:14 ID:EOt0CVSF0
彼女は一体ここで何しているんだ? なぜ男子部員しかいないんだ?
頭の中は疑問符が渦巻くばかりで、僕はその成り行きをただ呆然と見つめるだけだった。
彼女は、すでに学生服を脱ぎ終え、今はしゃがみこんでソックスを脱いでいた。
素足になるとブラジャーをはずし始める。そして顔を真っ赤にしながら、ためらいがちに
パンティーを下ろしていくのだった。
彼女は今や、僕の時とまったく同じことをされていた。
一糸まとわぬ姿となって両足を少し開いて立ち、腕を後ろに回す。ロープ係が腕を
拘束する間、彼女の背後に立つ別のやつが股間の下から手を伸ばして、彼女の陰部を
もてあそぶ。その間、前に座るボスが、やはり陰部にいたずらしながら陰毛を剃るんだ。
彼女の陰毛も生え始めの状態だったけれども、僕のそれとは違って、幻想的に、
けぶるように生えていた。でもそれも見る間につるつるにされていく。
別の一人は、例によって、それらの作業を見ながら、下半身丸出しでマスかいていた。
僕は、いたたまれなくなってその場を離れた。
僕の頭は、今見てきたばかりの現実を受け入れることができず、混乱のさなかにあって、
その辺をフラフラとさまよっていた。
どれくらい時間が経ったかわからない。
気がつくと、僕はベッドに倒れこんでいた。いつの間にか保健室に迷い込んでいたらしい。
ふと見ると僕の脇には、ミオが悄然と座っていた。
突然の既視感が僕を襲う。
ベッドに横になった僕は、先生の横にいる女の子に目をとめる。すると彼女は、
僕を見つめて、優しく微笑むんだ。
でも僕の横に座っている女の子は、微笑んでなどいなかった。
彼女の瞳から、ふいに涙が溢れ、頬を伝って流れ落ちて行く。
たぶん、僕が野外場にいたのに気づいたに違いない。それで彼女は泣いているんだ。
僕はすでに、すべてを理解していた。
なぜ生物部に姿を見せなくなったのか? なぜあんな目に遭っていたのか?
僕は身体を起こすと、ミオに優しく微笑む。彼女があの時そうしてくれたように・・・。
すると彼女は僕の胸に顔を埋め、緊張が一気に解けたように、嗚咽し始めたんだ。
僕はその震える肩を、そっと抱きしめたのだった。

(後半につづく)
733 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/16(日) 05:57:24 ID:EOt0CVSF0
>>1
>自作官能小説も受付中!

を見て来ました。
以前、某所で、21くらいまで公開したところで、
スレ違いってことで、投稿を中断してたエロ小説です。
続きを読みたいと言ってくれた方もいたので、こちらに
投稿させていただきました。

ヘテロセクシャルな内容も含んでいるし、ちょっと長いので、
どうかと思ったけど、トリップ付けたので、
うざいと思われる方は、あぼーんしてください。

後半はまだ整理してませんが、さらに有り得ないストーリーの
お話になってしまってまして、同程度の分量あります。
ので、もういい、というご意見が多ければ、うpは取りやめます。
よろしくお願いします。
734薔薇と百合の名無しさん:2006/07/16(日) 06:23:54 ID:IUsogs1h0
腐マンコの作文禁止!!
735薔薇と百合の名無しさん:2006/07/21(金) 18:52:28 ID:Ts/BxyzG0
乙!
なんだけど、アテクシ的には一人称が「僕」って時点ですでに萎え〜なのよね…。
736薔薇と百合の名無しさん:2006/07/23(日) 01:40:09 ID:D5vuYmFLO
ここじゃあんまりウケないと思うよ?
ここの需要のポイントとちょっとズレちゃってる感じ。
でも面白いとは思うから、別のとこにうpしてみたら?
737薔薇と百合の名無しさん:2006/07/24(月) 02:23:39 ID:DYfwMhcnO
>>735
ゲイと女装娘の区別もつかないクソ腐マンの馬鹿げた一人称の方が萎えるわボケ
738薔薇と百合の名無しさん:2006/07/24(月) 03:10:40 ID:shKtYTHS0
いきなり一括に30話なんて出されても‥
読めねぇ

orz   掲示板の仕組み考えなよ 30話も戻れって?
739 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/24(月) 04:42:55 ID:yVkGGat50
レスありがとうございます。
>>735
こちらへ投稿するにあたり、過去のお話を読んで、その方がいいと思って
「ペニス」を「男根」に書き換えたりはしました。
でも主人公の設定があのようになっているので「僕」は変更できません。
すみません。

>>736
感想ありがとうございます。
以前のスレで、ホモ小説と評されたのでこちらへ投稿してしまいました。
でもやはりズレてますね。
適当な場所さがします。

>>738
大量スレ消費、大変反省してます。
すみません。
740薔薇と百合の名無しさん:2006/07/25(火) 00:58:11 ID:sYzUEqriO
感動大作
続きに期待
741 ◆1PpVJLbwCU :2006/07/27(木) 19:33:40 ID:h5xL7lFv0
感想ありがとうございます。
ちょっと内容がそぐわないので、こちらにはうpできません。
かわりに下記に置いたので、もしよければ見てください。
ttp://mx3s.homeip.net/~trip/trip81502.txt
742薔薇と百合の名無しさん:2006/07/31(月) 00:05:18 ID:dR7sxM1x0
ヌケる小説サイトがどんどんなくなってきてる希ガス・・・
743薔薇と百合の名無しさん:2006/08/13(日) 19:14:11 ID:p5rNtMZw0
>>742
書くと孤独になるからね
読み手のマナー悪すぎて、続けられないのよ
7441 ◆III132.COM :2006/08/22(火) 16:32:55 ID:HC9KhCzy0
スレ開設当初、余りに不人気だったため、放置していたのですが、
いつの間にか大入り盛況になっていたとは。

◆1PpVJLbwCU さんへ

このスレッドはいわゆる官能小説全般を扱うものですから、
そう思うのであれば、続けていただいてかまいませんし、
そうでないと思うのであれば、他で続けていただいた方が良いかもしれません。
自己判断でお願いします。

801作品に関してはスルーしていただければ幸いです。
7451 ◆III132.COM :2006/08/22(火) 16:35:15 ID:HC9KhCzy0
そう思う=自分の作品がいわゆる官能小説だと思う
746薔薇と百合の名無しさん:2006/08/23(水) 01:17:30 ID:DQZJx3GS0
褌一枚、裸で戦います。
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1154501831/l50
747薔薇と百合の名無しさん:2006/09/10(日) 23:13:36 ID:fAo1LERe0
【いろいろ】男子中高校生あつまれー(*´∀`*)【うpしる】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1156845538/637

637 名前:名無しさん?[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 23:01:35 ID:???
まだ蒸し暑い晩夏の午後
ケツ毛から連絡が来た
待ち合わせして俺のアパートへケツ毛を連れ込む
二人の時のケツ毛はSっ気たっぷりで大胆だ
年上の俺をベッドに突き飛ばしネクタイもシャツも
豪胆な手さばきで剥ぎ取る

ベッドに仰向けになったおれにケツ毛は汗で男臭い
ケツを俺の顔の上に押し付けた
酷く雄臭く卑猥で下品なにおいだ
ケツ毛はぐりぐりと腰をグラインドさせ
俺の顔じゅうに臭気を塗りつける
俺のチンポはにおいと征服されてることで
とろり先走りをくだらせたまま大きく勃起している


748薔薇と百合の名無しさん:2006/11/02(木) 22:43:27 ID:09bu/LuO0
  
749薔薇と百合の名無しさん:2006/11/05(日) 16:33:52 ID:ZaFmVWWm0
またパラサイトみたいな話を読んでみたいもんだな
750薔薇と百合の名無しさん:2006/11/05(日) 19:47:17 ID:GVWDJg6p0
腐じゃない、リアルなエロ小説のサイトはどこがおすすめ?

昔あった、「斎」って人の小説とか、「小説の部屋」とか、「as」とか好きだったんだけどな・・・
751薔薇と百合の名無しさん:2006/11/05(日) 20:56:20 ID:FXqSPnmW0
あたしの巡回サイトをこんな所に晒す気にはならないわ
752薔薇と百合の名無しさん:2006/11/06(月) 05:03:50 ID:0alYjsOc0
まぁそう言わんと・・・
みんなの力になれて自身も神になれるんだからさ
753薔薇と百合の名無しさん:2006/11/30(木) 01:05:48 ID:0pBlUYgNO
>>752
自分にメリット全くないねw
巡回サイトが汚染される可能性が高いってデメリットがでかすぎて誰も晒さないと思うよ。
754薔薇と百合の名無しさん:2006/11/30(木) 22:07:09 ID:ISvFsFZP0
755薔薇と百合の名無しさん:2006/12/05(火) 14:34:42 ID:YeyMtprf0
あげ
756薔薇と百合の名無しさん:2006/12/06(水) 13:44:48 ID:qh2dk6JqO
パラサイト 希望 上げ
757うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
758薔薇と百合の名無しさん:2006/12/09(土) 02:21:52 ID:OprG76EE0
a
759薔薇と百合の名無しさん:2006/12/09(土) 02:51:17 ID:hK2lHByW0
>>749
パラサイトは完結させないでずっと続けてくれって思ってたり
まぁ作者が絶対無理だって言いそうだけどな

似たような話だったら俺も読んで見たい
760薔薇と百合の名無しさん:2006/12/10(日) 22:01:37 ID:tvu+fFrH0
どなたか教えて下さい。
こっちの人だったか、801だったか忘れたんだけど、バイクの交通事故で死んだ親友にそっくりな天使がやってくるって話、どこのサイトに載ってるか分かりませんか?
ふとまた読みたくなったんだけど、どこだったか全然分かりません。
761薔薇と百合の名無しさん:2006/12/16(土) 05:32:10 ID:oR5rlMjz0
>>760
腐マンコは書き込み禁止
762 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:21:48 ID:fVOOUHVV0
以前こちらに投稿した「トリップ」の続編を書いてみました。
前作とは異なりホモセクシャルな内容はほとんどありませんが、
スレ立てされた方の >>744 のカキコを読み、今回の内容も
官能小説だと思うのでまたこちらに投稿させていただきます。
興味のない方はスルーしてください。
一度に大量投下した前回の反省から、毎日15話前後のペースで
うpする予定です。
では今日の分から。あとはよろ
763 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:23:35 ID:fVOOUHVV0
【第一部】

母屋での祝宴も終わり、僕は一人離れにやってきた。
いつものように机に向かい、遺影を前にする。

(また来たよ。でも今日はいい知らせがあるんだ)

母への報告は先ほど母屋で済ませていた。
僕は遺影に話しかける。いつもそうするように・・・。
でも今日はいつもとは違っていた。
僕の手元には、さっきユミから渡されたCDケースがある。

「今朝離れを掃除していたら、本棚の奥で見つけたの。ユウ君なら
興味を持つんじゃないかと思って・・・」

ケースは透明でCDのラベルにも何も書かれていなかった。

「未使用CDかもしれないけどね・・・」

ユミはいたずらっぽい笑みを漏らしていた。
こうして僕の手元には一枚のCDが残されたのだった。

(本棚の奥で見つけたって言ってたな・・・)

僕はケースを開け、鞄からノートPCを取り出すと電源をONにする。
スロットに吸い込まれていくCD・・・。
しばらくすると内容一覧のウインドウが画面に表示され、そこには
画像、動画、文書ファイルの3つのアイコンが表示されていた。
文書ファイルの名称が『日記』とあるのを見て、僕の胸は突然鼓動を早める。
はやる心を抑え、僕はまず『部室にて』の画像ファイルを開いてみた。
764トリップ2-2 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:26:58 ID:fVOOUHVV0
すると画面には一人の少女の画像が表示されたのだった。
僕は魅せられたように、その画像を見つめていた。
体操選手が演技している写真や試合のトロフィーを背景にして立つ彼女が
指でピースサインを作って笑顔を浮かべている。
それは理知的で清楚な感じの可愛らしい美少女だった。
僕は彼女のことはもちろん知っている。
16歳で亡くなった僕の姉だ。
この離れには今も姉の卒業写真やアルバムが保存されている。
僕は実家へ立ち寄るたびにここへやって来て、姉との再会を果たすんだ。
彼女の人となりは父が語り聞かせてくれる話や卒業文集などから
うかがい知る以外方法はないが、それらの限られた情報が、
かえって僕の空想をかきたててくれるのだった。
もちろん母からも話を聞いたことはある。
でもその母も僕が15歳の時に他界していた。

(もしも姉さんが生きていたら母さんのように
甘えることもできるのに・・・)

僕はこの部屋でそれらの空想にひたり、姉に想いを馳せるのが好きだった。
彼女は毎日学校で幸せなひとときを過ごしていたようだった。
見る者すべてを和ませるような彼女のこの写真の笑顔もそれを物語っている。
でもそんな彼女も、実は僕が生まれて間もなく亡くなっていた。
部活の最中に起きた事故とのことだったが、彼女の幸福な日々を見舞った
悲劇を思うと今も僕の胸は悲しみに閉ざされる。
突然失われた姉の未来・・・。
彼女にも夢があったはずなんだ。でもそれは卒業文集には記載されておらず、
両親も聞かされてはいなかった。
もしもそれを知ることができたら・・・。
でもそれは、かわなぬ夢だったんだ。
765トリップ2-3 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:27:47 ID:fVOOUHVV0
そんな僕の元にそれは突然やってきた。
このCDには僕がまだ目にしていない記録が収録されているに違いない。
僕はそれを知る機会をもたらしてくれたユミに心の中で感謝したのだった。

画像ファイルを閉じると僕はその下の『視聴覚室』という動画ファイルに
目を転じた。
クラブ活動内容の映像編集は僕にもやった覚えがある。
いや覚えがあるどころじゃないが、それはまた別の話だ。
僕は期待に胸躍らせながら『視聴覚室』をクリックした。その操作によって、
美しい幻想が永遠に失われるなどとは夢にも思わずに・・・。

画面には動画プレーヤによって再生された映像が表示されていた。
でもそれは僕の想像とは大きくかけ離れたものだったんだ。
僕は椅子に腰かけたまま凍りついていた。

セーラー服の少女が椅子に腰かけている。
顔にモザイクがかかっているので誰なのかはわからない。
突然画面の右側から男が現れて彼女に近づいてくる。
彼は下半身裸だった。
そして男の股間からは、太くて長いペニスが斜め上方に突き出ていた。
彼はそれを彼女の口のあたりへ持って行く。
モザイクにさえぎられて行為の詳細は見えないが、彼女の頭を抱えて
前後にゆさぶっているような男の腕の動きから、彼女がされている行為は
明らかだった。
やがて彼女の喉に何かを飲み下しているような脈動が起きる。
ほどなくして男が彼女から離れていった。
笑みを浮かべる彼の股間から前方へと伸びている半立ちのペニスの
亀頭の先端から、一筋の精液が床に落ちていった。

僕は身動きもできずに再生を終えたプレーヤ画面を見つめていた。
766トリップ2-4 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:28:16 ID:fVOOUHVV0
彼女の顔には修正が入っているので誰なのかはわからない。
でもそれは僕にとって何の気休めにもならなかった。すでに彼女が
姉であることを確信していたからだ。
彼女の写真をたくさん見ていたせいもあるかもしれないが、なぜか
他の誰かであるとは思えなかったんだ。

(さっきのポートレートと、この映像との隔たりは一体何なんだ?)

僕は呆然としたまま、モニターの前に座っていた。
やがて我に返った僕は文書ファイルに目を移す。

(この中に手がかりがあるに違いない・・・)

今や状況は一変していた。
彼女の身に起きていた現実を突きつけられた僕は、内心激しい動揺を
きたしていたんだ。
僕はその詳細を知るのが怖かった。彼女を幸せな思い出の中に
そのまま封印しておきたかったんだ。
でもサイはすでに投げられていた。
動画ファイルを開いたその瞬間から、もう後戻りはできなくなっていたんだ。
そして内心怯えながら文書ファイルをクリックしたのだった。

それは中学への入学と同時に彼女が書き始めた日記だった。
一日も日を置かず、ずっと継続して書き綴られている。
僕はその分量に驚き、その詳細な内容に感銘を受けていた。
そこにはその日に起きた出来事が自分の感想を交えて事細かに
記録されていた。取るに足りないような、ささいな出来事にいたるまで・・・。
あの動画を見る以前なら、僕にとってそれは一度足を踏み入れたら
容易には抜け出せない楽園のような世界だったに違いない。
心を奪われ一晩中PCに貼り付く自分の姿が脳裏に浮かんでくる。
でもそれはもはや、ただの幻影に過ぎなかった。
ほんの数分前のことなのに美しい幻想の世界はすでに失われていたんだ。
767トリップ2-5 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:29:47 ID:fVOOUHVV0

(僕は姉の真実を知りたい。今はただそれだけだ・・・)

気を取り直した僕は、ひとまず目星をつけておいた日付を探し始める。
あの動画は日付を表示するモードで再生した映像をPCに
取り込んだものだったので、その付近の日付を検索したんだ。
するとその前日に、産院で自分の妊娠を確認した時の模様が
記されているのを見つけた。

(・・・姉が妊娠していたなんて・・・)

想像もしていなかった彼女の素顔・・・。
そのイメージは、あの美しい幻想の中にたゆたう無邪気なそれとは
あまりに隔たっていた。
問題の日付の日記の内容は、恋いこがれていた人物の子供を
身ごもった喜びにあふれる文章で満ちていた。
それはまさにあの写真の笑顔が象徴しているような内容だった。
でもその翌日以降、日記の内容は一変していたんだ。
彼女の日常の歯車が狂い始めたのは、勉強部屋でのプライベートな
性交の一部始終が盗撮されていたのが原因だった。
彼女は自分の家庭教師に好意を寄せていた。
でもホテルや車などの人の目に触れやすい場所では彼とは会わなかった。
だからすべては彼女の勉強部屋の中で起きたことだったんだ。
にもかかわらず、その一部始終は盗撮されていたのだった。
その理由も彼女の口から語られていた。
彼女の成績は小学生の頃から常にトップクラスだった。
彼女の中学でも、3年生の春の試験で学年トップになって以来、
ずっとその成績を維持している。
そんな彼女の元に新しい担任がやって来たのは高校受験を1ヶ月後に
控えた頃だった。
768トリップ2-6 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:30:31 ID:fVOOUHVV0
病欠したクラス担任の代行でやってきたのが彼だったが、風紀委員の
顧問を務め、教育熱心な教師という彼の評判を、彼女は実は知っていた。
以前体操部の先輩から彼に関する話を聞かされたことがあったからだ。

姉が中学に入学して体操部に入部した当時、すでに3年生だった
その女子部員は、2年生の時に彼が担任を受け持つクラスにいたんだ。
そしてある日の放課後、当時付き合っていた1つ年上の男子生徒と、
備品室で性交しているところをその担任に見つかったのだった。
彼は男子生徒を帰宅させたが、彼女にはそのまま備品室に留まるよう
命じたため、彼女は当初不安にかられたが、すぐに杞憂だとわかった。
なぜなら彼が手近の椅子に彼女を座らせ、自分も彼女と
向き合うように椅子に腰を下ろすと、彼女に悩みを打ち明けるよう、
うながしたからだった。ここには私以外誰もいないし、私も聞いたことは
誰にも口外しないからと言って・・・。
そしてなんとか彼女の力になってやりたいという真摯な彼の態度に
ほだされた彼女は、勉強や恋愛の悩みなどを赤裸々に語っていったんだ。
運動が好きだった彼女は、部活をしているときは充実していたが、
勉強は苦手だったため授業についていけなかった。
今付き合っている男子生徒の進路希望の高校へ自分も進学できたら
どんなにいいだろう。
でもそれに見合う学力をつける自信のない彼女は、彼が卒業してしまったら
どうしていいかわからない、と担任に悩みを打ち明けたんだ。
彼は黙って話を聞いていたが、やがて安心させるように彼女に微笑んだ。
そしてそれ以降、担任による個人授業が始まったのだった。
それは彼女が希望する日時に限って行われていたのだが、
効果的な勉強方法を学んだ彼女は、しだいに勉強する楽しさが
わかってきて、自発的に勉学にいそしむようになり、それ以後はもう
手助けは必要なかった。
そして3年生になってから急速に学力を付け始め、付き合っていた彼が
進学した高校へも無事入学を果たすことができたのだった。
769トリップ2-7 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:31:03 ID:fVOOUHVV0
姉はその後、自分の身に起きていることが信じられず、その先輩OBから
当時の話をもっと詳しく聞きたくなって彼女の自宅を訪れているのだが、
高校卒業間近の彼女は、すでに一児の母となっており、当時付き合っていた
彼と共に幸せな家庭を築いていた。
彼女は父親を早くに亡くし、子供の頃からずっと愛情に飢えていた。
自分の子供にはそんな想いをさせたくないと常々思っていた彼女は、
担任のおかげで自らの夢をかなえることができた、と語ってくれたんだ。
以前学校で彼女から話を聞いた時は、担任が親身になって進路相談に
乗ってくれたことしか語ってはくれなかったのだが、それでも姉は担任の事を
頭から信用してしまい、着任早々彼女の元を家庭訪問したい、という
彼の申し出も不自然には思わなかったんだ。

(学年トップなんだもん。家庭訪問だってしたくなるわよ・・・)

そう思った彼女は快く承諾し、それがすべての災いを招いのだった。

『今にして思えば・・・』

と彼女は日記に記している。
来客をもてなす用意をしようと部屋を開けたあの時に、隠しカメラの設置が
行われたのではないかと・・・。
その休日は彼女以外の家族が皆外出していたため、家には彼女しか
いなかったが彼女は何の疑いも抱かずに新しい担任を家に
招き入れたのだった。
彼女が志望していた高校は、非常にレベルの高い進学校だったが、
彼女の合格はすでに確実視されていた。
そんな彼女が卒業してしまう前に、勉強方法などを参考までに
聞かせて欲しい、と言う担任の申し出だったのだが・・・。
770トリップ2-8 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:31:46 ID:fVOOUHVV0
もっともらしい質問をしたりメモを取ったりするのも、実は見せかけの
演技に過ぎない、ということを後になって嫌と言うほど思い知らされる
などとは夢にも思っていない彼女は、以降もたびたびこの勉強部屋で、
というよりも隠しカメラの真ん前で家庭教師との性交にふけったのだった。

ベッドに浅く腰かけて背後に手をついて身体を起こしている彼女の正面には、
膝立て姿勢の家庭教師がいる。
二人とも生まれたままの姿だ。
彼女は両足を左右に大きく180度開いて性器をさらしている。
淡い陰毛をたたえた、その可愛らしい割れ目に家庭教師の固く勃起した
ペニスが差し込まれ、そのまま抜き差しされていた。
ペニスの茎の部分は彼女の愛液で光っている。
やがて彼女の全身が痙攣し始めた。
目を閉じたまま眉を寄せ、あえぎ声を漏らしながら登りつめる彼女の姿は、
普段教室で笑顔をふりまく清楚な美少女のイメージとはかけ離れていた。
それは男の劣情を煽る妖艶で淫乱な可愛らしい娼婦のような姿だった。
ほどなくして家庭教師の動きが止まる。
肩で息をしながら絶頂の余韻を味わう彼女・・・。
やがて膣からペニスがゆっくりと抜き取られ、亀頭の先端と膣口とが一瞬
精液の糸でつながっている様子が、はっきりと画面に映し出されていた。

放課後担任から視聴覚室へ呼ばれ、いきなりその盗撮映像を見せられた時、
彼女は自分の目の前で今起きている現実がにわかには信じられず、
椅子に座ったまま凍りついていた。
少なくとも、風紀委員の顧問を兼任する担任が、彼女がふけっていた
不純異性交遊について苦言を呈するために彼女を視聴覚室に
呼び出したわけではないのは明らかだ。この盗撮映像の存在自体が
それを物語っている。
771トリップ2-9 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:33:16 ID:fVOOUHVV0
彼女の心は、自分たちのあまりに恥ずかしい行為が担任に筒抜けに
なっていたこと、さらに品行方正という彼の評判も、そしてそれを
裏付けるような堅実でまじめそうな容貌も、すべてが偽りだったという
現実をとっさには受け入れられずにいたんだ。

担任はそんな彼女の顔をのぞき込むとドアに鍵をかける。
そして下半身を脱ぎ捨て、固く勃起している太いペニスを彼女の前に
さらしたのだった。
そんな彼の振る舞いを目の当たりにさせられて、ようやく自分が置かれている
立場を認識させられた彼女も、あいかわらず色を失ったまま、身じろぎもせず
椅子に腰かけている。
担任はそんな彼女に近づくと顔を上向かせ口を開かせた。
そして無言のまま、彼女の口唇にゆっくりとペニスを差し込んで
いったんだ。あたかもそれが当たり前の行為であるかのように・・・。
そして彼女もまた、抵抗もせず彼のなすがままになっていた。
彼は彼女の両肩に手を置くと、ゆっくりと腰を前後させ始めた。
抜き差しされるペニスを口にくわえ込んだまま、まぶたを閉じている
彼女の瞳から、一筋の涙がこぼれ落ちていく。
担任はほくそ笑み、彼女の後頭部を両手で抱え込むと、そのまま前後に
ゆすり始めたのだった。

こうして彼女は担任の性の奴隷になった。
表向きは何も変わらない。少なくともまわりの生徒たちの目にはそう映っていた。
担任の彼女への接し方も、クラスにいて皆の前にいる間に限っては、
以前と全く同じだった。
でも水面下では全然違っていたんだ。

あの日の放課後、視聴覚室でフェラチオを強要され、喉の奥に放たれる
精液をそのまま飲み下すよう命じられた彼女・・・。
引き続きその場で犯されることを察知した彼女は担任に打ち明けたんだ。
772トリップ2-10 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:33:51 ID:fVOOUHVV0
自分が身ごもっていること、そして無事に生みたいと願っていることを・・・。
だから母体に負担を強いるような行為は避けて欲しいと・・・。
でも彼はせせら笑うだけだった。

「性に関する限り、お前にはもう自由なんて存在しないんだよ。
だが俺も冷血漢じゃない。だから子供は産むがいいさ。それは好きにしろ。
でもな、お前は知らんかもしれんが、妊娠中でもHはできるんだよ。
お前のあの淫乱ぶりからすれば、ちょっと物足りないかもしれんが、
何しろ当校きっての才媛だ。しかもとびきりの美少女ときてる。
それでいて素顔は変態で、いつでも中出しOKなんて、そんな生徒、
めったにいないからな。俺も存分にかわいがってやるよ。
だから心配すんな。わかったな? じゃ服をぬげ」

とりつく島もなかった。
うなだれたまま、服を脱ぎ始める彼女・・・。
でもそんな彼女にも、自分は変態なんかじゃない、という自負があった。
自分はただ彼の子供が欲しかっただけだ。
だから妊娠しているとわかれば、あんなに頻繁に肌を接することも
なかったはずだが、彼女がそれを知ったのは昨日のことで、毎日のように
行っていた性交の一部始終をさんざ録画された後のことだったんだ。
確かに軽率だったかもしれないが、少なくともここでは普段のままの
平常心でいようと彼女は心に決めた。
そして一旦そう心構えができると不思議と気分も落ち着いてきた。
どうせしなきゃならないのならさっさと済ませてしまおうと、彼女は潔く
服を脱ぎ捨てて、その場で一糸まとわぬ全裸になったのだった。
担任はそんな彼女の心境の変化など気づいた様子もなく、口元を
ゆがめながら、いやらしい目つきで彼女が全裸になるのを眺めていた。
彼のペニスは勢いを取り戻し、固く勃起している。
彼女は手で股間と胸を隠したまま、その場に立ちつくしていた。
773トリップ2-11 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:34:26 ID:fVOOUHVV0
でも彼はそんな彼女の羞恥心などお構いなしに両腕を背後に回すと
そのまま後ろ手に縛り上げてしまった。

非常に柔軟な身体の持ち主だった彼女は体操部に入部したが、元々
とりたてて運動好き、というわけではなく、ただ試合に臨む際の
精神集中の訓練が後々役立つだろうと思ったからだった。
当初から勉学重視だった彼女は、試合での上位入賞など眼中にはなく、
厳しい部活動の練習にはあまり参加して来なかった。
そして3年生になり、さらにその傾向が顕著になった彼女は、体操部にとって
決して模範的な部員とは言えなかっただろう。
ただ可憐な雰囲気をたたえ、見る者をいやしてくれる笑顔を振りまく彼女は
体操部内ではいつも人気者だった。
そして筋肉質ではない彼女の身体も、しなやかで美しい曲線美を
備えていたのだった。

目を細めてそんな彼女の裸体を眺め回していた担任は、鞄から首輪を
2つ持ち出すと、そのうちの1つを彼女の首に取り付けた。

「体操部の顧問から聞いたんだが、お前は立ったまま180度開脚
できるそうだな。今ここでやってみろ」

それは彼女が生まれつき持っている体質のようなものだった。
立位での180度開脚は体操部の全員ができるわけではなかったし、
彼女の場合、立ったままそれを行っても他の部員が感じるような
筋肉のストレスを全く感じずにできるのだった。
彼女は先天的に股関節の柔軟な身体に生まれついたケースだったんだ。
彼女はその事実を内心誇らしく思っていたが、のちにそれが激しい羞恥心を
自分にもたらすなどとは知る由もない彼女は、その時もゆっくりと
右足を持ち上げると鎖骨に押しつけた姿勢のまま停止させたのだった。
774トリップ2-12 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:35:06 ID:fVOOUHVV0
彼女の右足は、つま先を伸ばしたまま、まっすぐ直立していた。
ただ後ろ手に縛られた彼女は何も身につけていないので性器は丸出しだ。
でも彼女は真っ直ぐ前を見据え、凛とした態度で立っていた。
担任はそんな彼女の様子など気にも止めずに、首にはめられている首輪と
同じ高さのあたりの右足の部分にもう一つの首輪をはめると、それらを
金具で止めて足を下ろせないようにしてしまった。
そして安全カミソリを持ち出すと、彼女の陰毛を剃り始めたのだった。

「陰毛は毎日俺が剃ってやるよ。今日からお前はこの姿勢で俺を
迎え入れるんだ。両足開いてオマンコさらすのがお前の好みの
体位みたいだから異存はないだろ?
チンポはめる前に、ちゃんともてあそんでやるからさ・・・」

彼はシェービングクリームを塗りつけた指を彼女の膣に差し込んでグリグリ
動かしながら陰毛を剃っていた。
彼女は平静だった。
指からの刺激自体は、おぞましいだけだ。
でも羞恥心はそれを快感へといざなってしまう。
ただ彼女には精神修養の心得があった。
自制心を維持する訓練を子供の頃から積んできたんだ。
そうして鍛えられた彼女の強靱な集中力は、スポーツや試験の際に威力を
発揮してきたのだった。
事実、先ほどの羞恥心も今は消え去っていた。

(どんなことされたって、私は平気よ)

彼女は心の中では、ひそかにほくそ笑んでいたんだ。
すると担任は、そんな彼女の心を見透かしたように続けるのだった。
775トリップ2-13 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/17(日) 18:35:47 ID:fVOOUHVV0
「お前のオマンコはかわいいな。でもまだ心を開いてはいないようだ。
ただお前はまだ幼い。15歳だからな。急にそうしろ、と言っても
無理かもしれん。だからその辺は大目に見てやるよ。
ところで催淫剤って聞いたことないか?」

彼の手には軟膏クリームのような容器が握られていた。

「知らないみたいだな。要するにお前の力になってくれる薬なんだよ。
胎児には影響ないから心配すんな。
一番強力なやつだから、期待は裏切らないはずさ」

担任は容器のふたを開け、指先でクリームをたっぷりとすくい取った。
足を閉じているときは、割れ目の中に隠れている彼女の未成熟な陰唇も、
今はむき出しになっている。
担任は、そのヒダヒダにすり込むようにしてクリームを
塗り込んでいったんだ。
わずかに口を開けている膣口にも指を差し込んで、膣の内周にも丹念に
塗り込んでいく。
彼女は彼のわざとのような卑猥な指使いにも動じなかった。
驚いた事に彼女の自制心は、肉体的な刺激を閉め出すことに
成功していたんだ。
でもそんな彼女を突然の異変が襲う。
それは下から身体を突き上げられるような衝撃だった。
ただしそれは痛みではなく、今まで味わったことのない快感だったんだ。
性器の奥がジーンとうずいているのがわかる。
それはちょうどオナニーしていて、イク直前に行為を中断してしまう時の
もどかしくて切ないような感じを何倍にも増幅したような感覚だった。
担任の目は食い入るようにそんな彼女の様子を見つめている。
彼女は自分の左足の太ももを何かが伝って流れ落ちていくのを感じ、
狼狽していた。
776トリップ2-14 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:50:48 ID:ZHb623np0
それは膣から垂れ始めた愛液だった。
彼女は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしたままうつむいている。
自制心を維持するどころか、下半身からわき起こる官能の波に
翻弄されていたのだった。
彼女の激しい狼狽をよそに、担任は彼女の身体に近づくと
剃毛していた時のように、指を膣に差し入れて卑猥に抜き差しし始めた。
同時に右手では、むき出しの淫唇やクリトリスをもてあそんでいる。
さっきはおぞましいだけだったその感触も、今は激しい快感となって
彼女の身体を貫いていた。
愛液がクチャクチャと音をたてながら担任の指を濡らし、腕を伝って肘から
床にしたたっていく。
彼女は自分でも気づかぬまま、腰をくねらせていた。
おぼろげな意識の中で担任にからかわれ、そんなに気持ちいいなら
明日からは陰毛を剃る前にシェーブの代わりに塗ってやるよ、という
彼の声を聞きながら、彼女は立ったまま全身を震わせて
登りつめていくのだった。

彼女はゆっくりと舞い降りていく。
でも担任は彼女に休む間を与えない。
固く勃起したペニスを膣口にあてがい、根本までゆっくりと差し込むと
そのまま抜き差しし始めたのだった。
オルガスムの余韻にひたっていた彼女も、ジーンとうずいたままの
下半身をえぐられる快感にさらされ、再び性感が高まるのを感じる。
恥ずかしさと気持ちよさに真っ赤になってうつむく彼女の顔のすぐ横には、
彼女自身の右足があった。
それは生まれたままのカッコで性器をむき出しにしたままペニスを挿入され、
抜き差しされながら快感を味あわされているエロチックな美少女の姿だった。
やがて彼女がまた全身を震わせ始める。
同時に彼女の膣にも収縮が起き、膣壁がペニスを締めつけ始めた。
担任はもう我慢できなかった。
777トリップ2-15 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:51:24 ID:ZHb623np0
さっき彼女の口内へ放出したばかりというのに、早くも彼女の体内で
射精し始めたんだ。
彼はそのまま彼女の子宮の奥へ大量の精液を流し込むのだった。

それ以降、彼女の日常は一変した。
放課後までは担任も手を出さないだろうとの彼女の期待もあっさり裏切られる。
体育の時間、女子ローカーへ行く前に彼から呼び止められ、備品室へ
連れ込まれたのだった。
体育は受験とは無関係な科目だから、何の気兼ねもなく彼女の肉体を
もてあそべるわけだ。
もっとも担任は彼女の成績になど元より関心はないはずだが、ただ急激な
成績の降下は家族やクラスメートたちの注意をひいてしまう恐れがあるだろう。
でもこと体育の授業に関しては、それらの事情とは全く無縁なんだ。
突然それに気づいた彼女は、部屋の中で不安にかられて
その場に立ちつくしていた。

(午後からも授業を受けなくてはならないのよ。どうかあれは
使わないで・・・)

催淫クリーム・・・。
それは彼女の官能を刺激し、授業への集中を損なってしまう。
そんな彼女の哀願するような瞳をよそに、上着のポケットから
それを取り出す担任・・・。
うなだれた彼女は命じられた通りにパンティを膝まで下ろして足を開くと、
おずおずとスカートをたくし上げていった。
彼女の股間には可憐な割れ目がひっそりと息づいている。
昨日剃られたばかりなのでツルツルだ。
担任はクリームを指ですくうと、その可愛らしい割れ目に指を沈めて
塗り込み始める。
778トリップ2-16 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:51:56 ID:ZHb623np0
「あうっ・・・」

彼女は思わず身もだえする。
でもこのままここで犯されるのか、と思っていた彼女は、そのままパンティを
履くよう言われ、授業に出るよう命じられたのだった。

グラウンドには出たものの、彼女は上の空だった。

(・・・早く身体の中心をえぐってほしい・・・)

そのことしか考えられなくて、体育の授業どころではなかったんだ。
やがて指示されていた通りに気分の悪化を訴えて授業を抜け出す彼女・・・。
保健室へ向かうものと、グラウンドにいた誰もが思っていたに違いない。
でも彼女の行き先はそこではなく、屋上だった。
そこには担任が待っていた。
そっと見下ろすとグラウンドでは、さっき彼女が抜け出した体育の授業が
何事もなかったかのように続けられている。
ついさっきまで身体のほてりを鎮めてもらうのを望んでいた彼女も、
屋上まで聞こえてくる生徒たちの生々しい歓声を聞くと、とたんに
恥ずかしさに真っ赤になってうつむいてしまうのだった。
担任はそんな彼女の首に首輪をはめる。
ハッとして顔をあげる彼女の目は驚きに見開かれていた。

(クラスメートたちの歓声をこんな間近に聞きながら、あの
恥ずかしいポーズのまま犯されるの? そんな・・・)

でも選択の余地はなかった。
彼女はその場で視聴覚室の時と同じように服を脱いでいったんだ。
あの時と違うのは、彼女がすでに激しい官能の波に
翻弄されていることだった。
779トリップ2-17 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:52:32 ID:ZHb623np0
そして一糸まとわぬ姿のまま後ろ手に縛られ、右足を首の横で固定した
ポーズを取らされる作業が進行する間も、あまりの恥ずかしさに
顔を真っ赤にしてうつむく彼女の股間から、愛液がツーッと糸を引いて
床に垂れて行くのだった。

屋上に降り注ぐ冬の陽光ははかない。
でも寒々とした周囲の空気も彼女には無関係だった。身体が熱く
ほてっていたからだ。
彼女は自分の性癖が変質しつつあるのが恐ろしくてならない。

(・・・私はなぜこんなに興奮しているんだろう・・・)

まだ指一本触れられていないのに、彼女の性器はすでに愛液に
まみれているんだ。
彼女の心を占めているのは、本来そうであるべきはずの嫌悪感ではなく
倒錯した歓喜だった。
担任の目も血走っていた。
時間はたっぷりあるのに早急な感情を抑えきれない様子だ。
それくらい彼女の姿態はエロチックだったんだろう。

彼女は一糸まとわぬ姿のまま、足を180度開いて陰部をさらしている。
それは陰毛を剃られてツルツルにされた、未成熟だが可憐な性器だった。
視聴覚室で同じ姿をさらして立ちながらも、自制心を糧に抑制のきいた
面持ちで立っていた彼女・・・。
あの時の彼女の性器には、けがれのない清楚な美しさがあった。
でも催淫クリームの作用に加え、戸外で、しかも眼下のグラウンドから
響いてくるクラスメートたちの生々しい歓声を耳にしながら、
この恥ずかしいポーズを取らされている今の彼女は、激しい羞恥心に
さらされ、耳まで真っ赤になってうつむいたまま、股間から愛液を
したたらせていたんだ。
780トリップ2-18 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:53:08 ID:ZHb623np0
すでに下半身を脱ぎ捨てている担任も、彼女の性器を指でもてあそぶ
余裕すらないほどの興奮にさらされ、ペニスを固く勃起させて
先走り液を振りまいている。
彼女は言葉を押し出すようにして、あらかじめ命じられていた
セリフを唱えた。

「・・・どうか・・・私の・・・オ・・オマンコを・・・
えぐってください・・・」

愛液にまみれた彼女の性器は、充血してほんのりと赤みを帯びている。
それは彼女自身が、そうして欲しいと願っていることの証だった。
担任も興奮した面持ちで彼女の身体に近づいていった。

(・・・あぁ・・・また・・・)

いくら快感を味あわされたって、犯されることには変わりはない。
下半身を突き上げられ身体をゆさぶられながらも、彼女の心の
どこかに残っている理性の一部は、ちゃんとそれを理解していた。
そして冷静になった時、それが苦い想いとなって彼女をさいなむのだった。
でも今はただ、めくるめく快感の波に押し流されているだけだ。
やがて

「・・・うぅ・・・で・・出る・・・」

という低いつぶやきと共に担任の顔が紅潮する。
彼女の膣を貫き、亀頭が子宮口をくぐった状態のまま射精し始めた
担任のペニス・・・。
同時に彼女の膣壁も収縮を繰り返し、ペニスを圧迫して精液の射出を
リードしていた。
彼女は願わずにいられない。
781トリップ2-19 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:53:43 ID:ZHb623np0

(あなたは大丈夫なの?・・・どうか無事でいて・・・お願いよ・・・)

激しい快感に全身を震わせながらも、心の中で彼女は呼びかけるのだった。
子宮の中へ流し込まれる精液を浴びながら
息づいているであろう小さな生命に向かって・・・。

担任は彼女の体調を気づかっていた。
周囲の注意をひくような何らかの急激な変化が彼女の身に起きないように
細心の注意を払っていたんだ。
でも15歳の彼女にとって、毎日激しいオルガスムにさらされるくらい
たいしたことはないだろうと思っていたし、実際とりたてて体調の変化も
見られないようだった。
だから彼は誰にも悟られないまま今後も彼女の肉体をもてあそべると
思いこんでいたんだ。
ただ彼が持ち込んだ催淫剤は、彼女の未成熟な身体には負担が大きすぎた。
彼は注意書きもろくに読みもせずに使用していたのだった。
そして屋上で彼女の膣を貫き、そのまま体内に射精していた
担任のペニスにも、それは強力に作用していた。
さらに服を着る前に塗り込められる催淫剤の作用により、頬や目元を
ほんのりと赤く染めながらセーラー服姿で廊下を歩く彼女の姿態も
彼の劣情を煽っていたんだ。
可憐で理知的な容貌の彼女・・・。
そんな美少女が、ついさっきまでは素っ裸で愛液にまみれた性器を
丸出しにしたまま犯されていたなどと誰が想像できるだろう?

休憩時間、トイレにいる間に届いた携帯メール・・・。
それは教室へ戻る途中、屋上への踊り場に立ち寄るようにとの
担任からの指示だった。
782トリップ2-20 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:54:23 ID:ZHb623np0
トイレを出る直前、妖艶な雰囲気をまとう自分の姿を鏡の中に
見い出した彼女は、不安にさいなまれながらも踊り場へと向かう。
そして欲情している様子の担任の表情が彼女の理性を責め立てるんだ。自分は
なぜこんな淫靡な姿態を振りまいているのかと・・・。
そんな彼女の苦悩をよそに、パンティを取って前屈姿勢になり、床に
両の手のひらを付けるよう担任に命じられた彼女は、スカートを背中に
たくし上げられ、階下の廊下を行き交う生徒たちのガヤガヤいう声を
間近に聞かされながら、そのまま背後から犯されるのだった。

そんな彼女の性奴隷のような毎日も、しばらくは担任と彼女だけの秘密に
保たれていた。
でもその状態も破られる時がやってきた。担任の息子が彼女のクラスに
編入されたからだ。
クラスメートから聞かされた話では、別のクラスの生徒だったが、
学校に嫌気がさして登校しなくなったらしい。
彼女は悪い予感に襲われた。ひきこもりに対してあまりいい印象を
持っていなかったからだ。
彼の成績は中の上といったところだったが、典型的な
引っ込み思案なタイプだとすぐにわかった。
そんな彼はクラスでもたちまちシカトされる存在となったのだった。

やがて彼女の悪い予感は的中する。
昼食を終えたあと、トイレの帰りの廊下でその生徒から呼び止められ、
備品室で話そう、と言われたのだった。

二人きりになると彼はうつむいてモジモジしていたが、携帯を取り出すと
動画を再生させたまま、彼女の前に差し出した。
彼女はそれを一目見るなり、耳まで真っ赤になった。
そこには素っ裸で立たされたまま、180度開脚姿勢のポーズで右足を固定され、
むき出しになった膣口にペニスを抜き差しされている彼女の姿があったんだ。
783トリップ2-21 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:54:58 ID:ZHb623np0
映像の中の彼女は、真っ赤になってうつむいたまま全身を震わせている。
やがて彼女の膣に差し込まれた担任のペニスの茎を伝い、睾丸から
白い液体が糸を引いて床に垂れていった。

担任は彼女との性行為をビデオ撮影していたのだった。
動画はその時の映像に違いなかった。
頬を赤く染め、うつむいたままその場に立ちつくす彼女の様子を
見つめていた息子は、やがてボソボソしゃべりはじめた。

「僕は親父の部屋で、この映像を見つけたんだ。こんなかわいい女の子が
なんでこんな目にあってるのか、実際に確かめたくて親父にせがんで
君のクラスに編入してもらったのさ。
君みたいな女の子が本当にいるなんて信じられなかったよ。
見た目はこんなにキュートで清楚な感じの美少女なのに、素顔は変態なんて、
空想の世界の中だけだと思ってたんだ。
僕まだ、女の子の実物のあそこも見たことがないんだよ。
実は会話するのも今日が初めてさ。
だからもし君が見た目の通りの清楚で純真な美少女だったら、僕はこうして
君と言葉を交わすこともできなかったかもしれない。
でも僕は君と家庭教師との性交ビデオを見たんだ。
君は間違いなく変態だよ。
あの映像見て僕にははっきりわかったんだ。エロゲーや同人誌に出てくる
変態趣味な女の子たちと同じだってことが・・・。
それなら僕にもなじみがある。
君が僕のことをキモイって思うのはわかるよ。でもこの映像の中にも
君の本当の姿があるんだ。僕はそんな君のことをもっとよく知りたい。
だから今この場でやって見せてよ。生まれたままのカッコで・・・。
この部屋は大丈夫だよ。親父からここの鍵預かってるから」
784トリップ2-22 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:55:31 ID:ZHb623np0
彼女の頭の中は真っ白になった。

(口も聞いたことない異性のクラスメートの前に恥部をさらす・・・。
そんな恥ずかしいことできるわけないじゃない・・・)

でも彼女は言いなりになる以外の選択肢がないことも自覚していた。
彼女はためらいがちに服を脱ぎ始め、やがて彼の目の前で一糸まとわぬ
全裸になったのだった。

彼はこの時点ですでに自分の股間にしきりに手をやって興奮を
なだめている様子だったが、ズボンの中で漏らすのを恐れてか、
彼自身も下半身を脱ぎ捨てたんだ。
彼のペニスはすでに勃起していて、先走り液をしたたらせていたけど、
亀頭をおおう皮はまだむけきってはいなかった。
おそらく勃起した自分のペニスを他人に見られるのも初めてなんだろう。
彼女と同様、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいていたんだ。
やがて気を取り直した彼は、彼女の背後にまわると股間を隠していた
彼女の両腕を後ろ手に縛り上げた。
その間彼女は、彼のペニスが自分の身体に触れるたびに、その先っぽを
濡らしている先走り液がお尻や太ももに付着するのを感じていたんだ。
彼は視聴覚室の時と同じポーズを取るよう彼女に命じると、そのまま
首輪で固定してしまった。
一糸まとわぬ姿で性器をさらして立たされたまま真っ赤になって
うつむいている彼女・・・。
彼はしばらく食い入るようにそんな彼女の姿を見つめていたが、やがて
我慢しきれないようにペニスをしごき出すとそのまま射精してしまった。
彼のペニスの先っぽからピュピュと精液が勢いよく飛び始め、彼女の
足下の床を濡らしていく。
射精を終えた彼は、ぐったりしたようにその場に座り込み、肩を息をついていた。
785トリップ2-23 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:56:08 ID:ZHb623np0
でもそれもつかの間で、やがて彼が立ち上がった時には、再び興奮が
彼を押し包んでいたんだ。
彼女はあいかわらず頬を染めてうつむいたまま立っていた。
彼は彼女の前にひざまづいて、むき出しの彼女の性器を見つめている。
恥ずかしさのあまり、まだ薬も使っていないのに、膣から愛液が一筋、
ツーッと床に落ちていった。
彼の喉がゴクンと音を立てる。
彼はおずおずと手を伸ばすと、人差し指を膣に差し入れようとした。
すると、その指の先にも愛液がツーッと垂れてくるのだった。
彼は鼻をくんくんさせて匂いをかぎ、指をしゃぶって味わったりしている。
彼女はあまりの恥ずかしさに生きた心地がしなかった。
羞恥心から逃れるように目を閉じる彼女・・・。
淫唇やクリトリスが舌で愛撫されているのがわかる。同時に膣に
差し込まれた指が抜き差しされているのも・・・。
おぞましいはずのそれらの感触が激しい快感となって全身を貫き、
彼女の下半身もうねるように波打っている。
彼は右手で自分のペニスをしごきながら膣に差し込んだ左手の指を
抜き差ししていた。
やがて彼女は立ったまま全身を震わせて登りつめていく。
彼はもう我慢できなかった。ついさっき射精したばかりの彼のペニスは
再び床に大量の精液を放ち始めたのだった。

それ以降、彼女は息子の玩具になった。
彼女が完全に自分の言いなりだとわかると、見境なく肉体を求めるように
なったんだ。
そして彼女も顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつむいてはいるが、
どんな命令にもおとなしく従った。

息子から最初に身体をもてあそばれたあの日、2度目の射精を終えた
彼のペニスが自分の膣に差し込まれた時も同じだった。
786トリップ2-24 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:56:43 ID:ZHb623np0
女の子のあそこも見たことがないと言っていた息子・・・。
そんな彼が生まれて初めて女の子の膣に自分のペニスを挿入したんだ。
彼のそれは父親ほどの長さはなく、亀頭をおおう皮もむけきってはいない。
ただ勃起したそれは、彼女に快感をもたらすには充分な固さと太さを
持っており、敏感な部分の秘肉を押し広げながら体内に侵入してくる
その感触は、彼女に激しい快感をもたらすのだった。
それは根本まで差し込まれたあとも、しばらく動かずにその場に留まっていた。
真っ赤になってうつむく彼女の表情にも変化はなかったが、その時の彼女は、
同じクラスの男子生徒の性器が自分の体内に埋め込まれている事実に
激しい羞恥心と倒錯した興奮を覚えていた。
やがて息子はゆっくりとペニスを抜き差しし始め、とたんに彼女も
かすかなあえぎ声を漏らしながら下半身に広がる気持ちよさを味わうんだ。
でも彼は、すでに2度精を放っているにもかかわらず、数回腰を振っただけで
果ててしまった。彼女をその場に置き去りにしたまま・・・。
経験の浅い彼は、まだ性感を制御できず、その後もしばらくの間は、
そんな風に数回抜き差しするだけで彼女の中で果てるのだった。

週末になると、担任の家で勉強を見てもらうから、と言い残して
彼女は家をあとにする。
息子に彼女を与えた担任は、校内ではもう彼女には手を出さない。
でも薬を塗られ、興奮にさらされている彼女の姿を見かけるたびに
劣情を煽られていた担任は、自宅での彼女への責め苦を心待ちにしており、
彼女の未成熟ながらも美しい肉体を存分にもてあそぶのだった。
息子ももちろんその場にいる。
彼女は今までの立位ではなく、ベッドに身体を横たえられたまま、
性器と口唇を二人がかりで犯されるのだった。
手は後ろ手に縛られている。
そして両足を持ち上げて頭の後ろへ持って行き、そこで足首を
交差させた状態でそのまま縛られるんだ。
787トリップ2-25 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:57:18 ID:ZHb623np0
担任は指でクリームをすくうと、膣に差し入れて内壁の周りにそれを塗り込む。
息子の方も、むき出しになった淫唇やクリトリスの周囲に丹念に塗りつけて行く。
やがて彼女は頬を紅潮させて切なそうに腰をくねらせ、膣口から愛液が
あふれ始める。
そんな彼女の痴態はすべて、ベッド脇に置かれた三脚の上のDVカメラに
録画されていた。

身体をもてあそんで欲しいという無言のメッセージを彼女の肉体が
発し始めると、待ちかねたように息子が彼女の上半身にまたがっていく。
息子の方はだいぶ持ちこたえられるようになってきたようだ。
普段から皮をめくる癖をつけるようにしたせいもあるかもしれない。
でもまだ腰の使い方に不慣れなせいか、自宅では彼女の口唇を
好んで使っていた。フェラチオなら彼女の頭を前後にゆさぶって
快感をむさぼることもできるからだ。
彼女の頭は、交差したまま縛られている足首によって持ち上げられ、
仰向けに寝かされた上半身から首だけを前に起こしたような状態になっている。
その姿勢はまるで、口にペニスを埋め込んで欲しいとでも言いたげだ。
でも実際の彼女は、多感な年代の真っ直中にいたこともあって、男性の
生殖器を口にくわえ込む行為自体、恥ずかしくて仕方がなかったんだ。
にもかかわらず自分が取らされている無防備なポーズは、性器はもちろん
羞恥心にさいなまれている表情まで、あますところなく視姦されたまま
それらの恥ずかしい行為を強要されることを意味していた。
いつもの立位ではなく、ベッドに横たえられた瞬間から、彼女は
それを察知し、内心狼狽していたが、彼女にできることと言えば、
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしたまま、そむけることも、
うつむくこともできずにそれから逃れたい一心でただ目を閉じている
ことだけだったんだ。
そしてなすすべもなく全てをさらしている可憐な彼女のそんな嗜虐的な表情を
目の当たりにした彼は、いたずらに劣情を煽られ、急かされたように彼女の口に
ペニスを差し込んでいくのだった。
788トリップ2-26 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:57:53 ID:ZHb623np0
欲情に駆られた彼は両手で彼女の後頭部を抱え込むとそのまま前後に
ゆさぶり始め、やがて彼女の口の中で射精し始める。
喉の奥へ脈を打って勢いよく飛び始める精液の量にうろたえながらも、
彼女はなすすべもなくそれらを飲み下していくのだった。
ぐったりしてペニスを口から抜き取り、一旦は彼女の身体から離れる息子も、
身体を二つ折れにされたまま性器をもてあそばれている彼女の姿態を
目にすると、たちまち催してきて再び彼女の上にまたがるのだった。

担任はその間もずっと彼女の下半身をもてあそんでいた。
彼女の前にひざを付いた彼はピンクロータで彼女の性器を責め立てている。
固く勃起した彼のペニスはすでに彼女の膣を貫いており、彼はそれを
根元まで埋め込んだまま動かずにいたんだ。
彼女の膣はまだ、大人のペニスを受け入れるほどには発達しておらず、
彼も自分のペニスの先端が子宮口をくぐり抜け、亀頭の根元が
締めつけられているのを感じていただろう。
さらに窮屈な彼女の膣もペニスの胴体を締めつけているはずだ。
そしてクリトリスや淫唇をもてあそばれ、気持ちよさのあまり、我知らず
腰をくねらせる彼女の下半身の動きが体内のペニスを刺激していたんだ。

「お前の腰の振り方はやらしいな。そんなに精液かけて欲しいのか?
お前は今ビデオに撮られているんだぞ。
大勢に見られるんだから、もう少し上品に振る舞ったらどうなんだ?」

なすすべもなく催淫剤の強力な作用にさらされている彼女・・・。
担任はせせら笑いながらそんな彼女をもてあそんでいる。
やがて彼女の全身が痙攣し始めた。
彼も顔を紅潮させて、言葉を絞り出している。

「・・・そう急かすなよ・・・ちゃんと流し込んでやるから・・・」
789トリップ2-27 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/18(月) 03:58:32 ID:ZHb623np0
その場にひざをつき、下半身を彼女の身体にぴったり押しつけたまま
腰をゆっくりグラインドさせながら射精し始める担任・・・。
彼女が激しい快感に身をゆだねている間、周期的に収縮する彼女の膣は、
そんな彼のペニスを締めつけて射精をうながし、大量の精液が脈を打って
彼女の子宮に流れ込んで行くのだった。

息子は父親の勧めもあり、彼女の身体を利用して持続力を鍛えようとしていた。
昼休みは備品室の床に転がされ、全裸のまま両足首を後頭部で固定する
ポーズを取らされる。
前の休み時間に薬を塗られ、授業中うずきぱなしだった彼女の性器は
すでに愛液にまみれている。
彼はズボンを脱ぐのももどかしく下半身を脱ぎ捨てると、彼女の前に膝をつき、
ペニスを膣に差し込んで激しく抜き差しさせてそのまま射精するんだ。
そして一息つくと、残りの時間を使って催淫クリームをたっぷり塗り込みながら
彼女がイクまで性器をもてあそぶのだった。

膝をついた安定した姿勢で腰の使い方を覚えると、今度は立位の
180開脚ポーズに挑戦した。場所と時間はもちろん彼の意のままだ。
息子は体育の授業には参加しない。身体を動かすのが嫌だからだ。
ひきこもりの彼は電子機器にはめっぽう強かったが、スポーツは
大嫌いだった。
そんな彼はいつも体調不良を訴えて体育の授業をさぼり、しかも
父親である担任の計らいで体育の顧問も了解していたんだ。
そしてそれは温水プールでの水泳の授業の時も同じだった。
受験直前の気分転換にと行われているような内容だったので、体力を
消耗するような授業ではなかったが、彼はそれにも参加しなかった。
もっとも彼のペニスは機会さえあれば彼女の膣に差し込まれていて、
しかも彼女のそれは催淫クリームにまみれていたんだ。
結果的に彼のペニスも汚染され、授業中も固く勃起していた。
790薔薇と百合の名無しさん:2006/12/18(月) 05:40:21 ID:0K3La6m00
>>762-789
腐れマンコ死ね!!!!!!


スレ削除!!!!!
791薔薇と百合の名無しさん:2006/12/18(月) 09:33:22 ID:iRvLWmc00
どう考えたって板違いじゃ……
792薔薇と百合の名無しさん:2006/12/19(火) 00:29:35 ID:ppR6HbeZ0
1Ppさん、乙。
内容的には、ちょっと残念・・・。

でも、盛り上げようというその気持ちには感謝してるわ。
これにめげないでね。
次回作を楽しみにしてるわ。
793 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:07:34 ID:s1BtzAXN0
>>791
今のところは仰せの通りです。すみません。

>>792
前フリなしで進めたかったのですが、今回のお話も前回同様、前半の単純エロ話が、
後半の有り得ないストーリー展開のお話の伏線になっています。
前回はエロ話の主役が男の子だったのに対して、今回は女の子が主人公に
なってはいますが、前回同様、あくまで前座であってメインではありません。
もしもそれだけのお話なら、完全な場違いですが、そうではないこと、
そして前作に対して好意的な反応があったこともあって再度こちらへ
投下させていただいたきました。
当初予定になかった続編を書く気になったのも、非常に大勢の方が
前作をダウンロードしてくださっていたからです。
読んでくださった皆さんには大変感謝しております。

今日と明日で前半の第一部は終わりです。
本格的な次なる書き手の方が現れるまでの、場つなぎ的な内容でしかありませんが
メインである後半もこのままこちらへ投下させていただければ幸いに存じます。
とは言え、住人の皆さんを不快にさせる事は、もちろん本意ではありません。
ですので、前半を終えた時点で、このまま続きを読みたいという声が全くなければ
前回同様、そこで切り上げて別のところへうpという形にしたいと思います。
よろしくお願いします。
794トリップ2-28 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:09:01 ID:s1BtzAXN0
水泳の授業になど、元より出席する気は毛頭なかったが、
仮にその気があったとしても、興奮がバレバレの海パン姿での
参加など彼にできるはずもないのだった。
欠席したいとの想いは、実は彼女も同じだった。
休憩時間は激しくイカされ、授業中は下半身のうずきに責められる彼女・・・。
たとえ1時間でもいい。それらの責め苦から解放されて、保健室で
横になってゆっくり休むことができたら・・・。
でも息子は彼女に休む間を与えなかった。

途中で授業を抜け出すよう、あらかじめ指示しておいた彼女と、
ローカールームで落ち合う。
隣のプールからは生徒たちの歓声や水しぶきの音が聞こえてくる。
戸外へも通じている手前の廊下は、いつ誰が通るかもわからなかった。
だから息子は、彼女の勉強部屋で使用したと思われる無線式小型カメラを
そこへ設置しておき、手元のPDAに送信させて、その映像をチェックしながら
行為にふけっていたのだった。
彼女は廊下から丸見えの位置に立たされたまま水着を取るよう命じられる。
そしてそのまま後ろ手に縛られ、首輪をはめられてあのポーズを取らされるんだ。
彼女はその姿勢のまま彼に懇願する。
口をついて出るのは、屋上で担任に犯された時と同じセリフだ。
すると彼はズボンのファスナーを降ろし、固く勃起したペニスを
苦労して取り出す。
そして生まれたままの姿で、性器を丸出しにして立っている彼女に近づくと、
亀頭を膣口にあてがい、そのままゆっくりと根本まで差し込んでいくんだ。
立ったまま腰を送り出してペニスを抜き差しする彼・・・。
でもやはり、彼女がイク前に体内に射精してしまう。
そしてそれを気に病む様子もなくクリームを手に取ると、むき出しの
彼女の性器に塗り込んでいくのだった。
性器を舌で愛撫され、膣に差し込まれた指を抜き差しされる彼女・・・。
795トリップ2-29 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:09:32 ID:s1BtzAXN0
ついさっき中出ししたばかりの彼自身の精液が膣口から漏れ出して
彼の指を伝い始める。
やがて彼女は、

「・・・わたし・・・イキます・・・」

というあえぎ声とともに全身を震わせてそのまま登りつめていく。
そんな彼女が地上に舞い降りて縛めを解かれる頃には、作用し始めた
催淫剤が、早くも彼女の官能を刺激し始めるのだった。

そんな感じで進行していた彼女の学園生活は、もやは以前の充実した
幸せな日常とはかけ離れたものとなっていた。
日頃から平常心を保つよう心がけ、スポーツや勉学に際して並外れた
集中力を発揮してきた彼女だったが・・・。
強力な催淫剤はそんな彼女から平常心を奪い、一日中彼女の官能を
刺激し続けていたのだった。
周囲を和ませる可愛らしい笑顔をふりまき、健康的なオーラを
発散させていた彼女・・・。
今ではそれらはすっかり鳴りをひそめ、代わって見る者を
ドキンとさせるような妖艶な雰囲気を漂わせていたんだ。

周囲は彼女の様子が少しおかしいことには気づいていたようだ。
ただ事情を知らぬ者にとって、気分が悪くなって体育の授業を抜け出すことも
しばしばだった彼女自身の『最近体調が悪くて熱っぽい』という言葉を
疑う理由もなく、それ以上誰も詮索しなかったのだろう。
息子も教室では、ことさら彼女と親しいそぶりは見せなかった。
他の生徒に知られると、彼女を独占できなくなるのはよくわかっていたので、
細心の注意を払っていたんだ。とは言っても二人きりになると、
好きなように彼女の肉体をもてあそび、彼女も薬の作用によって
増幅された激しいオルガスムを味あわされていた。
796トリップ2-30 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:10:08 ID:s1BtzAXN0
そして官能の波に翻弄された長い一日からようやく解放されて、
クタクタになって帰宅する頃には、彼女の心も絶望に閉ざされそうに
なるのだった。

(なんて私は軽率だったのだろう・・・あんな教師を信用するなんて・・・)

彼女には夢があった。
将来の進路もその1つだが、彼女は早く子供を持ちたいと思っていたんだ。
そして学年トップになり、第一志望の進学校に合格できるメドが立った
入試の一ヶ月前に彼女は自分の妊娠を確認したのだった。
彼女の家庭教師は地元の工業高校を卒業後、図面を引く仕事に就いていた。
数学や物理に強い彼は、理系の科目が苦手な彼女にそれらを教えていたんだ。
早くに父親を亡くしている彼は、その愛情を知らずに育っている。
だからこそ彼女と家庭を持って自分が父親になり、
子供に愛情を注ぐことを切望していた。
ところが彼が待ち望んでいた念願の子供を授かったというのに、
それが判明した翌日から彼は姿を消してしまった。確認されたら、いっしょに
親に打ち明けよう、と言ってくれていたのに・・・。
彼女は途方にくれた。
進路なんかよりも、もっと深刻な悩みを抱えている今、彼はこの場にいない。
もし彼がいっしょにいてくれたら、どんなに心強いことだろう。

(でも・・・)

彼女は考える。

(私はもう一人じゃない。お腹の中にいるこの子のためにも、自立して
生きていくための知識を身につける必要があるんだ)
797トリップ2-31 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:10:44 ID:s1BtzAXN0
彼女はもう誰もあてにしていなかった。
手がかかる間は親に面倒をみてもらうかもしれないが、
自立できるようになり次第、子供を引き取って2人で
暮らしていくつもりだった。
だからこそ彼女は、是が非でも第一志望校への入学を果たして
おきたかったんだ。
それは確かに厳しい目標だった。毎年2,3人しか合格できないからだ。
でも彼女は今年、その該当者の一人に選ばれる自信を持っていた。
試験を突破するための学力がすでに身についている自負はある。
あとは入試の際にその実力を100%発揮すればいい。
彼女は在学中、学力試験や体操部での試合を通じて、その種の鍛錬を
絶えずやってきたのだった。
ところがそうした長い期間にわたる蓄積に裏打ちされた自信が、
逆に彼女に災いしたのだった。

本来なら入試に備えて体調を整え、徐々に集中力を高めていくべき
一番大切な時期にあって、彼女は文字通り性の奴隷として扱われ、
一日中好きなように身体をもてあそばれていた。
そして帰宅する頃にはぐったりと疲れ切っていたんだ。
彼女は父親から息子に与えられた玩具だった。
飽くことなき性欲のおもむくまま彼女の体内に精を放つ息子・・・。
クタクタになって帰宅する彼女の生理用品にも、彼の精液が
ベッタリと染みこんでいる。
それを見るたびに彼女の胸は苦い悔恨の念に満たされるのだった。
彼女は自分の身体を震わせる激しい快感が恨めしかった。
もしも丸太のように無感覚で横たわっていられたらどんなにいいだろう。
彼らだって興味を失い、これほどまでに彼女の身体をもてあそぶことも
ないだろうに・・・。
でも彼女の鍛えられた自制心を持ってしても、あの催淫剤の効果には
とても太刀打ちできなかったんだ。
798トリップ2-32 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:11:19 ID:s1BtzAXN0
そして愛液にまみれた性器をさらして卑猥に腰を振る彼女の姿態こそが
彼らの劣情を煽り立てている元凶であるという事実を嫌と言うほど
認識していたのだった。

そんな彼女にも、一筋の希望をあたえてくれるひとときがあった。
それは早朝の時間だった。
彼女は毎朝、家庭教師との思い出に満ちた自分の勉強部屋をあとにして
ひとり学校へと向かうんだ。
早めに登校するだけで、そこには普段は見られない閑静な雰囲気を
たたえた教室がある。
そこに一人たたずんでいると、幸せだった頃の──と言っても
ほんの数週間前のことなのだが──毎日が胸によみがえってくるのだった。
勉学やスポーツに全力で取り組み、充実した日々をおくっていた彼女・・・。
クラスメートや部員たちと将来の夢を語り合うのも楽しいひとときだった。
それらの思い出にひたりながら、閑静な空間の中で机に向かい
瞑想にふけっていると、自然にあの頃抱いていた自信がみなぎってきて、
どんなことでも実現できるような気がしてくるんだ。
そして昨日の授業で進行した分の教科書の内容も、その瞑想状態の
中にあっては驚くべきスピードで彼女の脳裏に浸透していくのだった。
そんなわけで彼女は、その早朝のひとときをかけがえのないものに感じ、
同時に入試を突破するための一縷の望みをそれに託していたのだった。

そんなある日のことだった。
いつものように家を後にして早朝まどろむ街並みを抜け、気分の高揚を
感じながら校門に近づく彼女の目に一人の生徒の姿が映った。
彼女の足は一旦歩みを止めたものの、向こうがこちらに気づいて
手招きするのを見て、彼女は自分でも意識しないままそれに従ったのだった。
でも彼女の心は、感覚が麻痺したようになって現実を受け入れるのを
拒んでいたんだ。
校門の脇に立っていたのは担任の息子だった。
799トリップ2-33 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:11:53 ID:s1BtzAXN0
彼は早朝の彼女の行動に気づき、自分もそれに従ったのだった。とは言っても
もちろん彼女と机をならべて瞑想にひたりながら勉強するのが目的ではない。
彼は彼女の動揺など気づきもしないようすで立っている。
ようやくショックから立ち直る彼女・・・。
そして息子の手に握られている催淫クリームを目にすると、
言葉に詰まりながらも何とか自分の切なる願いを伝えようとするのだった。

「・・・どうか・・・この早朝の時間だけは許してください・・・
・・・お願いです・・・どんなことでもやりますから・・・」

息子に哀願する彼女の唇は震えていた。
でも彼は冷笑を浮かべただけだった。

「教室の中で、まっぱであのポーズで立たされるのと、今ここでこれを
塗り込められるのと・・・。どっちでも好きな方を選べよ」

彼女は呆然とその場に立ちつくしたまま、合格への最後の希みが
断たれるのを目にしていた。
彼女は一人ぼっちだった。

(一人きりで彼らに立ち向かうことなどできない・・・)

その動かしがたい事実が、結局は彼女に現実を受け入れさせ、
徐々にあきらめの心境へと彼女をいざなっていったのだった。

(私の軽率な行動がすべてを招いたのよ・・・)

半ば投げやりでうつろな想いが彼女の心を満たしていく。
800トリップ2-34 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:12:28 ID:s1BtzAXN0
のろのろとパンティをずり下げ、スカートをたくしあげていく彼女は、
息子の指にたっぷりとすくい取られたクリームが性器に塗り込まれても
無反応だった。

「早朝はノリが悪いな・・・気分が出るまでチンポでもしゃぶってろ」

彼はズボンのファスナーを下げると、勃起し始めたペニスを取り出した。
そしてその場にしゃがみこませた彼女の口唇に、半立ち状態のペニスを
ゆっくりと差し込んで行ったんだ。
髪の毛をつかんで彼女の頭を前後にゆさぶる息子のペニスは
徐々に固さを増していく。やがて

「・・・うぅ・・・出る・・・」

といううめき声とともに彼のペニスが射精し始め、彼女の喉の奥に勢いよく
精液が飛び始めた。
彼女はそれをそのまま飲み下していく。
そして射精が治まると、彼は彼女の口からペニスを抜き取って彼女を
立たせたのだった。

澄みきった早朝の空気がもたらした高揚感はとうに消え失せ、代わりに
催淫剤によるみだらな陶酔感が、うつろだった彼女の心を満たしていた。
催淫クリームをバッグにしまい、代わりに2個の首輪を取り出す息子・・・。
そのうちの1つが自分の首に取り付けられるのを見て、自分の身に
起きようとしていることに今更ながら気づいた彼女は、信じられぬ想いで
校舎の脇の茂みの中を見回した。

「今、ここでですか?」

もう一つの首輪を指でくるくるまわしながら息子が答える。
801トリップ2-35 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:13:01 ID:s1BtzAXN0

「わがまま言った罰だよ。早くしないと生徒たちが登校してくるぞ」

彼女は一瞬の躊躇ののち、観念したように服を脱ぎ始めた。
女の子用の可愛らしい靴とソックスを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿に
なる頃には登校してくる生徒たちの声が近づいてきていた。
後ろ手に縛られ、右足を首輪で固定される彼女・・・。
下半身はすでにジーンとしたうずきで痺れたようになっている。
それに加え、すぐ脇の小道を歩きながらおしゃべりしている生徒たちの声を
茂みを通して間近に聞かされ、自分がさらしている姿のあまりの恥ずかしさに
真っ赤になってうつむき、足元まで愛液を垂らしていたんだ。

「もうベトベトじゃないか。早朝の時間が聞いてあきれるよ。
ほんとにやらしいな、おまえのオマンコは・・・」

膣に差し込んだ指を卑猥に抜き差ししながら彼女をからかう息子・・・。
愛液にまみれた彼女の性器は、息子の指使いによって
クチュクチュいう音を立てている。
彼女は目を閉じて腰をわずかに波打たせながら快感に身をゆだねていた。
そして彼女の前にしゃがみこんだ息子の舌で敏感な部分を愛撫され、
膣に指を抜き差しされながら、せっぱ詰まったようなささやきを
漏らすのだった。

「・・・あぁ・・・わたし・・・イキます・・・」

全身を震わせながら登りつめる彼女・・・。
間近から聞こえる生徒たちの声の生々しさに、息子もゾクゾクするような
興奮を覚えているらしく、着ているものを全部脱ぎ捨てて彼女と同様
一糸まとわぬ姿になった。
802トリップ2-36 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:13:37 ID:s1BtzAXN0
校門に立つ彼の元に歩み寄った時も彼女は頬を紅潮させていたが、それは
冬の澄み切った早朝の空気のすがすがしさに感化されてのことだった。
でも今は、絶頂からゆるやかに舞い降りながら、いつにない彼の全裸姿と、
へそに付きそうなくらい上向きに固く勃起しているペニスを目の当たりにして、
期待感とそんな自分のはしたなさへの恥ずかしさとでうつむいたまま、
頬を真っ赤に染めているのだった。

彼も間近の喧噪と野外での素っ裸の自分の姿を見下ろして興奮している様子で
ペニスもピクンピクンとかすかに脈動しながら先走り液をしたたらせている。
間近にある彼女の膣もわずかに口を開け、愛液の糸を地面に垂らしていた。
彼は備品室で初めて彼女を犯したときのように顔を赤らめて自分の裸身から
固く勃起しているペニスと、彼女のむき出しの性器とを見比べるように
していたが、やがてそれをゆっくりと彼女の膣に差し込んでいったんだ。
彼女もかすかにあえぎ声を漏らし、あふれる愛液がペニスの茎を伝って
睾丸から地面へとしたたり落ちていく。
目を閉じたまま真っ赤になってうつむいている彼女の乳首は、小振りだが
形のよい乳房の頂点でピンと上向いていた。
彼がそれを指先でころがすと、膣壁がピクンと反応してペニスを締めつける。
彼はその感触に夢中になり、手のひらで乳房を包み込むようにして
愛撫し始めた。
じらされるのを嫌がるようにゆっくりと腰を左右にくねらせる彼女・・・。
それは抜き差しされずに膣に差し込まれたままのペニスから
快感を得ようとする彼女自身の無意識の行為だった。
彼はもう我慢できなかった。
ペニスを激しく抜き差しし始めると、たちまち彼女も登りつめていく。
そして彼女の全身が痙攣を始めると同時に、彼のペニスも射精し始めた。
彼女が激しい快感に身を震わせている間、収縮を繰り返す膣が
ペニスを締めつけ、子宮の奥に勢いよく精液を飛ばしている。
それは早漏だった彼が初めて彼女とともにオルガスムを味わった瞬間だった。
803トリップ2-37 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:14:13 ID:s1BtzAXN0
それ以降、もはや早めに登校する意味などなくなったにもかかわらず、
今度は息子が彼女にそうするよう命じたため、それまで通りの登校が
続いていた。
早目に学校へ行けば、そこには誰もいない空間が広がっている。
かつては彼女の瞑想によって昇華され、無限の可能性を感じさせてくれる
閑静で神秘的な空間だった教室も、今では大きな姿見の前に
立たされた彼女が、自分がされている行為を目の当たりにしながら
もてあそばれる場と化していた。
そしてそれは体操部の部室や体育館や玄関入ってすぐの壁に貼ってある
巨大な鏡についても同様で、毎日違う場所で生まれたままの
あのポーズで立たされ、そのままもてあそばれたんだ。

ただ早朝で誰もいないとは言っても、早めに出勤してくる先生や生徒が
いないとも限らない。
でも彼はいつもの用心も怠りなく、周囲に気を配っていたのだった。
結果的に校舎の脇の茂みの中の時のような、人に見られるかもしれない、
というスリルからくるゾクゾクするような興奮はないが、ただ姿見のある
それらの場所は普段、クラスメートや部員たちとともに過ごしたり、大勢の人が
行き交ったりする場所なんだ。
そこへ立たされ、いつもは目にしていない自分の姿──生まれたままのカッコで
あのポーズを取らされ、愛液にまみれてむき出しになっている自分の性器や、
それをもてあそばれる様子、さらには接合部もあらわにペニスを抜き差しされて、
そのまま中出しされる自分の姿──を直視させられるのは、
すごく恥ずかしいことだった。

普段彼女は目を閉じて、なるべく意識をそらせるようにして
快感をこらえている。
でも目を見開いて自分のはしたなさを目の当たりにさせられると、
激しい羞恥心と興奮にさらされ、あっという間に登りつめてしまうのだった。
804トリップ2-38 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:14:48 ID:s1BtzAXN0
以前は彼女がイク前に勝手に彼女の体内で射精してしまい、それで
満足していた息子も、激しいオルガスムにさらされ、収縮しながら
ペニスを締めつける彼女の膣の感触が病みつきになりつつあった。
そこで彼は、彼女の膣にペニスを抜き差ししながら動向をうかがい、
彼女が登りつめるタイミングを見計らって射精できるよう、腰を丸く
グラインドさせて持ちこたえる術を身につけたのだった。
彼女にしてみれば催淫剤を塗り込むための早朝の時間だけで、すでに何度も
イカされ、最初の授業を受ける頃には、頭がボーっとして勉強どころでは
なくなっていた。
にもかかわらず解放される前にたっぷり塗り込まれる催淫剤が、
彼女の官能を刺激し続けるのだった。大きな姿見の前で見るよう命じられた
自分自身のはしたない姿──愛液にまみれた自分の性器や、それを
抜き差しする息子のペニスの鮮明なイメージ──を伴って・・・。
彼女は椅子に腰かけて休憩時間を待ちわびながら、周囲に
気づかれないよう、そっと自分の指をパンティに滑り込ませると、
そのまま性器を愛撫していたんだ。
そして息子も彼女に夢中だった。
彼女は何でも言いなりで、どんな行為でも拒まずにやらせてくれる。
全裸のまま腰をくねらせて愛液をしたたらせながら『早くあそこをえぐって』と
哀願しているとびきりの美少女を前にして何もせずにいられる男がいたら、
そいつはホモか何かに違いない。
でも息子は性的にはいわゆる正常で、しかもやりたい盛りの15歳だった。
そして催淫剤の影響もあり、日に何度射精しても平気だったんだ。

日記はその後も続いていたが、彼女自身の歯車はすでに狂い始めていた。
毎日欠かさず記録していた日記もとぎれがちになり、内容もおざなりに
なっていたんだ。
ところがそれと相前後して、息子の態度にも変化が現れたようだ。
どうも彼女に対して急に優しく振る舞うようになったらしい。
息子は彼女に手を出さなくなり、もちろん催淫剤も使用しなくなった。
805トリップ2-39 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:15:29 ID:s1BtzAXN0
さらには放課後も彼女をエスコートしてちゃんと帰宅までさせている。

当時の彼女の日記には、急に優しくなった息子のことしか記載されていなかった。
彼女は自分の身体をもてあそばなくなった息子に対して
好意を抱き始めたようだった。
彼女は恋人が行方不明になり、その後自立する決意を固め、同時に
心の支えにもしていた勉学への道も閉ざされて、すでに
生きていく希望を失っていた。
そんな彼女が、あのような境遇から一転、思いやりをもって扱われる存在になり、
それをもたらしてくれた息子を慕うようになったとしてもおかしくないだろう。
要するに彼女自身もいやしを求めていたんだ。

その頃の日記の内容によれば、息子はもう引っ込み思案では
なくなっていたらしい。
以前のオドオドしたような態度は影をひそめ、堂々とした振る舞いが
見られるようになっていた。
彼は他のクラスメートが想像もできないようなめくるめく体験をしていたんだ。
それが彼にある種の優越感をもたらしていたのかもしれない。
休み時間に自分の父親の声色を真似たりして周囲をわかせるような彼の行動も
以前には考えられなかっただろう。
それはいい。
ただ問題なのはそれを見た彼女が『よく似てる』などと記していることだった。
さらに息子の事を優しくて頼もしい素敵な人などと書き綴っていた。
その頃は病欠していた以前の担任も職場に復帰していた。
そして放課後の元担任の暴行も息子の手によって阻まれていたとは言え、
彼らはいずれも彼女にとって憎むべき相手であるはずなのに・・・。
勉学への道も閉ざされ、自分をそのような境遇におとしめた相手すら
正常に認識できなくなっていた彼女・・・。
おそらく失意のうちに暮らす彼女の心が、薬の影響とも相まって一時的な
錯乱状態に陥っていたのだろう。
806トリップ2-40 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/19(火) 04:16:06 ID:s1BtzAXN0
僕はそんな姉が不憫でならなかった。
そして一見微笑ましくも狂おしい日常を記した、途切れ途切れの
彼女の日記も唐突に終わっていたんだ。
早く彼に会いたい、という一文を最後に・・・。

僕は椅子にもたれこんだまま、深い物思いに沈んでいた。
なんと哀しい結末だろう。
僕が聞かされていた姉の死・・・。
それは部活中に事故が起き、脳死状態となった彼女が半年後に死亡した、
という内容だったが、僕はもうそんなもの信じてはいなかった。
入試直前まで集中力を維持しながら行われていた受験勉強の息抜きに
軽い運動をする、と言うことはあり得るかもしれない。
でも実際の彼女の精神状態は、そのような状況にはなかったんだ。
とぎれとぎれで、しかもおざなりな内容の日記もそれを物語っている。
よくはわからないが、姉の身に事故ではない何かが起こり、それが原因で
彼女はこの世を去ったんだ。おそらくはお腹の赤ん坊を道連れに・・・。
僕は姉の子供に関する話は聞かされた覚えがない。もし生きていれば
甥姪にあたる親族なのに・・・。

(それにしても・・・)

僕は思う。

(彼女を薬漬けにしてもてあそんでいた担任と息子・・・。あいつらは今、
一体何をしているんだ? どこかでのうのうと暮らしているのか?
もしそうなら居場所をつきとめて思い知らせてやる。姉の無念を少しでも
晴らしてやるために・・・)

激しい怒りとともに我に返った僕は、PCの電源を落として
バッグにしまうと、離れを後にしたのだった。
807薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 00:31:07 ID:xk/KgiU00
>>793-806
開き直って居座るな!!
801腐マンコは出て行け!!!!!
808トリップ2-41 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:03:52 ID:Eznv+DJV0

母屋に戻ると、父が居間のテーブルにひとり座って母の遺影を
見つめていた。さっきCDを渡されるまで、離れで僕自身が
姉の遺影に対してそうしていたように・・・。
ユミの姿はそこにはなかった。

「彼女は先に休んだよ」

遺影から目を転じ、周囲を見回す僕を見つめながら父がつぶやく。
そして隣に座るよう僕を手招きすると、前置きもなく話し始めたのだった。

「ユミがお前に手渡したCDには、お前の姉の秘密が記録されている。
私たちはお前がショックを受けるのを承知の上で、あえて今日お前に真実を
打ち明ける事にしたんだ。ユミがそのように取り計らってくれたんだよ」

驚きのあまり、僕は二の句が継げない。
でもようやく立ち直ると父に詰め寄ったんだ。

「じゃユミも知っていたんだね。姉の身に起きていたことを・・・。
なぜ僕には教えてくれなかったの?」

僕を見つめる父の顔は苦渋に満ちていた。

「お前にとって辛すぎる現実だからさ。彼女の母親はそれに耐えらなかった。
姉の死から1週間後、彼女を追うように亡くなっているのは
お前も知っているだろう?
お前の性格は彼女によく似ている。同じ傾向があるんだよ。
ユミはお前よりも年上で性格も違う。そして彼女は何よりもお前のことを
心配していたんだ。姉のことを懐かしんでいるのを知っていたからだ。
もっとも私自身は、最後まで真相を伏せておくつもりだったんだよ。
809トリップ2-42 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:04:37 ID:Eznv+DJV0
でもユミに見つかってしまった。彼女が時折離れを掃除してくれるのを
失念したまま私がトイレに行っている間に部屋へやってきた彼女が
PCの画面を見てしまったからだ。
結局私たちはその後、真相をお前に打ち明けることにしたんだ。
それを受け入れて乗り越えられると思ったからだ。実を言うと私たちが
そう判断した理由に関しては、私たち自身が驚いているんだが・・・」

僕には何のことかわからなかった。

「姉が亡くなった原因も、お前が信じ込まされてきたような
部活動中の事故ではないことも、すでに察しているはずだ。
そして担任やその息子にも激しい憤りを覚えているだろう。
お前が彼らのことを知りたがっているのもよくわかるし、
ちゃんと話して聞かせてやるつもりだけれども、
その前にちょっと見てもらいたいものがあるんだよ」

父は傍らのノートPCに、ある映像の冒頭のシーンで一時停止している
動画プレーヤ画面を表示させたまま、僕の前にそれを差し出した。
そこには、ある産院の玄関から出てくる姉の姿が映っていた。
僕は一瞬の躊躇の後、そっと再生ボタンをクリックしてみる。
すると画面の中の姉の映像が動き出した。
彼女は満面の笑みを浮かべ夢中でおしゃべりしながら歩道を歩いている。
彼女は言っていた。

「・・・私ね、この子の名前、もう決めてあるの。それは『ユウ』。
男の子でも女の子でも大丈夫よ。いい名前でしょ?・・・」

カメラに向かって微笑みかける彼女・・・。
それはあの部室での画像と同じ、あふれるような幸福感がこちらに
伝わってくるような笑顔だった。
810トリップ2-43 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:05:12 ID:Eznv+DJV0
父はそこで画面を一時停止させる。
でも僕はそんな彼女の笑顔を見つめながら、その場に凍りついていた。

(『ユウ』と命名され、僕の親族になるはずだった赤ん坊は
彼女とともに亡くなった・・・)

その時の僕の脳裏には、そんな考えは微塵も浮かばなかったんだ。
父の思わせぶりな振舞いからも、その映像の意味は明らかだったからだ。

「彼女のお腹の赤ん坊は彼女共々亡くなったとお前は思ったことだろう。
甥姪の話は聞いたことがないからだ。でも赤ん坊は無事生まれたんだよ。
残念なことに彼女は、出産を終えた後まもなく息を引き取ったがね・・・。
でも赤ん坊はその後もちゃんと成長し今も充実した人生を歩んでいるんだ。
そして彼は今、私の目の前に座っている。
彼女のお腹にいたのはお前自身なんだよ」

どこか意識の彼方からぼんやりと聞こえてくる父の声を聞きながら、
僕の脳裏にはさっき読んだばかりの日記の中の情景が渦巻いていた。

(連日辱めを受けていたのは姉ではなく、僕の本当の母さんだった・・・)

犯されながらも、お腹の中にいる僕の事を気遣っている母の心情が
胸によみがえる。

『あなたは大丈夫なの? どうか無事でいて・・・お願いよ・・・』

僕の眼から大粒の涙があふれ、頬を伝って流れ落ちていった。
自分でもどうすることもできない感情の奔流に押し流されながら、
その場に泣き崩れていたんだ。
811トリップ2-44 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:05:47 ID:Eznv+DJV0
どれくらい時間が過ぎたろう。
ふと我に返ると嵐が過ぎ去った後のような空虚な静けさの中に僕は
たたずんでいた。
でもそんなかりそめの平穏もほんのつかの間だったんだ。不意に新たな
荒々しい感情が僕の心になだれ込んで来たからだ。

(母さんをあんな目に遭わせた奴らを、僕は絶対に許さない・・・)

身体を起こして座り直すと、僕は改めて父に詰め寄ったのだった。

「父さん・・・。彼女の担任と息子の居場所を教えてくれ。今すぐに・・・」

彼は慈愛に満ちた面持ちで、怒りに震える僕の顔を見つめていた。

「お前の気持ちはよくわかる。彼女の母親も私自身も同じだったんだ。
でもどうかこのまま黙って最後まで私の話を聞いてくれ。そうすれば、
お前も納得できるはずだから。わかったね?」

父は僕が平常心を取り戻すのを待っていた。
そしてそれを見届けるとゆっくりと僕に語り始めたのだった。

「私は今でもはっきり覚えているんだよ。一本の電話が
職場にかかってきた日のことを・・・」

教えてくれとは言ったものの、母についてのさらなる真実が
語られようとしているのに気づいた僕は、突然の恐怖に襲われ
耳をふさぎたい衝動にかられた。
でも僕の心の中の何かが、それを押しとどめたんだ。
僕はその場に凍りついたまま、彼の話に耳を傾けていた。
812トリップ2-45 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:06:23 ID:Eznv+DJV0
あの日、彼女が学校で倒れたという知らせを受けた父は、
搬送先の病院へ駆けつけた。
そしてやはり一報を受けて病院へやって来ていた母と共に、
処置にあたった医師から話を聞かされたんだ。
彼女は授業中意識を失い、そのまま病院へ搬送されていた。
床に倒れ込んだ彼女はすでに心肺停止状態だったが、
居合わせた教師らによって人工呼吸が施され、その場で息を吹き返した。
でも意識は戻らず、搬送先の病院でも同様だったんだ。
彼女の場合、心肺停止だった時間が長すぎて、それが脳に
致命的なダメージを与えたのだった。

両親は混乱したまま、そんな医師の説明を聞きていた。あんなに元気だった
彼女の姿と『心肺停止』のイメージがどうしても結びつかなかったからだ。
そんな彼らに追い打ちをかけるように彼女の妊娠が告げられる。そして
強い興奮剤のような薬物を使用していた形跡があることを・・・。
彼らにはもう何がどうなっているのか、さっぱりわからなかった。
娘の身に一体何が起きていたのか?
出口のないトンネルに迷い込み、そこから抜け出せないまま、彼らは
ただ途方に暮れていたんだ。
担任が病院まで彼女に付き添って来てくれていたが、彼にも
思い当たることは何もなかった。
ただ彼は、自分が病欠の間に代行担任を務めてくれた教師がいるから、
彼なら何か知っているかもしれないと語ってくれた。
両親は、次の日その代行担任に会ってみることにして、病室を後にする
担任に礼を述べ、再び娘の枕元に寄り添ったのだった。
ベッドに横たわった娘をなすすべもなくただ見守る両親・・・。
そんな彼らの耳に突然くぐもった振動音が聞こえた。
それはベッドの脇に折りたたまれた彼女の学生服のポケットに入っていた
携帯へのメールの着信を知らせる振動音だった。
彼らはそれを取り出して開いてみた。
すると男子生徒からと思われるメールが届いていた。
813トリップ2-46 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:06:57 ID:Eznv+DJV0

『映像はすべて処分したよ。詳細は君のPCへメールしておいたから
後で見てみて』

内容はそれだけだった。
娘の身に一体何が起きたのかと考え始めては行き詰まるという
袋小路からの突破口を突然見い出した彼らは、彼女の携帯に届いていた
メールの内容を順に確認し始めたのだった。
そこには誰かからの呼び出し指示のメールが延々と届いていた。しかも
日に何度も・・・。
途中授業を抜け出して、屋上やローカールームに来るよう
指示したものもある。そこで彼女は何をされていたのか・・・。
興奮剤の使用を考え併せれば、おおよその察しはつくような気もするが、
もしもそれが連日校内で、しかもこれほど頻繁に行われていたとしたら、
それは異常な事態としか言いようがなかった。
彼女の携帯からはそれ以上のことはわからなかった。
ただ彼女がその男子生徒とPCでのメールのやりとりを
していたらしいことを知った両親は、実家へととって返し、
彼女の部屋からノートPCを病室に持ち帰った。
そしてついに彼らは、そのPCのメールの中に、探し求めていた答えを
発見したのだった。
病院の公衆電話に接続し、前日届いたメールに記載されていたURLに
置かれていたファイルをダウンロードしてみると、それがまさに
CDにあった『視聴覚室』と言う動画ファイルそのものだったんだ。
男子生徒はその中で彼女に説明していた。
明日、つまり彼女が倒れた当日、彼は学校を休み、父親の部屋にある
DVテープをすべて処分するつもりだから、明日になれば彼女はもう
自由の身なのだと・・・。
もしも明日学校で親父が言い寄ってきても無視すればいい。そして
この動画の映像は彼を告発するのに使えるだろう、と記していた。
814トリップ2-47 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:07:31 ID:Eznv+DJV0
映像の中の彼女の顔には修正が施されているので彼女の身元はわからない。
一方女子生徒に対して校舎内でみだらな行為にふけっている代行担任の方は
その顔がはっきりと映っているんだ。このことが表沙汰になれば、
間違いなく彼は学校を追放されるだろうと・・・。

男子生徒の助言は続いていた。もしも匿名ではなく被害届を警察に提出して
親父を告訴したいのなら、明日学校で彼女に言い寄ってきた父親との
やり取りを録音しておけば、役に立つだろうと・・・。
両親が彼女の身に起きた真相を知ることができたのは、実はそのメールの
おかげだった。彼女は彼のアドバイスを受け入れ、代行担任とのやり取りを
携帯に録音していたからだ。
それによると、午前中最後の授業が始まる前の休み時間に彼女は、
代行担任の手によって大量の催淫剤を身体に塗り込められていた。
授業が終わって昼休みになったら備品室へ来るよう命じられた上で・・・。
すでに自由の身であるはずの彼女が彼の言いなりになった理由は、
囚われの身になっている家庭教師の映像を見せられたからだった。
電話一本で彼とは2度と会えなくなる・・・。
そう脅された彼女は、代行担任の命令に従わざるを得なかったんだ。
でも彼女は昼休みに備品室へは行けなかった。授業中に倒れたからだ。
それが彼女の身に起きたことの真相だった。
その後両親は、ノートPCの中に彼女の日記を発見する。
そして僕と同じ経路をたどって──実際は僕の方が彼らの跡を
たどったのだが──彼女の身に起きていた事の全貌を知ったのだった。
膨大な日記の中から件の映像と同じ日付の箇所を探し出し、そこから
日記を読み始めたんだ。
その内容は衝撃的だった。彼女が強いられていた恥辱の日々・・・。
充実した幸せな学園生活をおくる日常から、性の奴隷としての境遇へと
突き落とされ、理性を維持するための最後のよりどころだった
勉学の機会すら奪われていたんだ。
815トリップ2-48 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:08:08 ID:Eznv+DJV0
蹂躙の日々が始まった当初彼女は『担任を告発してやりたい』と
日記の中に記していたが、同時に『でもあの映像は公にできない』とも
書き綴っていた。
彼女は変態教師を学校に野放しにしたまま卒業したくないと思い、
なんとかして彼を学校から追放する手だてをひそかに探っていたんだ。
彼女の日記にしても、たとえ思い出したくもないような出来事であっても
詳細に記録している。
それが以前からの彼女の日記のスタイルだと言ってしまえばそれまでだが、
もしかしたら告発にからんだ何らかの意図があったのかもしれない。
それらはすべて僕の想像の域を出ないが、彼女の母親も同じ意見
だったようだ。ただ彼女の母親は、実際に娘の遺志を引き継いだ。
彼女のPCや携帯に保存されている情報を学校および警察へ持ち込めば
代行担任を告発できる。そして彼女は実際にそれを実行したんだ。
そんな両親の元に、深夜になって警察から一本の電話がかかってきた。
それは件の人物が交通事故で亡くなったと言う知らせだった。
顔を見合わせる両親たち・・・。
彼らの胸中を複雑な想いがよぎっていく。憎むべき相手ではあったが、
哀れな結末が彼らを待っていたからだ。
でも彼らの娘も悲しい運命に見舞われた。
彼女の容態は安定していたが意識が戻らず、その状態のまま、半年後に
出産が始まったんだ。
彼女の心臓はかなり弱っていた。
しかも昏睡状態だったため、赤ん坊は相当の未熟児だったが、
自力出産は無理だった。
そのため緊急手術が施されたが、弱っていた彼女の身体は
それにも耐えられなかったんだ。ほんの半年ほど前までは、あんなに
元気だったのに・・・。
そして赤ん坊を生み終えると力を使い果たしたように、静かに
息を引き取ったのだった。
816トリップ2-49 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:08:41 ID:Eznv+DJV0
当時まだ16歳だった彼女・・・。
本来なら高校に進学し、充実した日々をおくっているはずの
ある冬の朝、彼女はこの世を去ったんだ。
娘の死は母親を打ちのめし、彼女は心労のあまり床に伏せってしまった。
彼女たちは一覧双生児親子のような間柄だったらしい。だからそれも
うなずける話だろう。
かけがえのない存在だった一人娘の死が母親にもたらしたダメージは、
彼女が受け入れられる限度を超えていたんだ。
彼女は眠れなくなり、睡眠薬を常用するようになった。
僕が生まれて1週間ほどたったある日のこと、彼女は量を誤って
それを服用し、2度と目覚める事のない就寝について、そのまま
この世を去ったのだった。

そこまで語り続けてきた父は、当時を思い出したのか遠い目をして
急に口を閉ざしてしまった。
でもやがて我に返ったように、話を続けたんだ。

「・・・私はその後、後妻を迎えた。お前が昨日まで自分の母親だと
信じ込んでいたのがその人だ。
これでわかったろう?
お前が憤りを感じているやつらは、もうこの世にはいない。
だから連中に腹を立てて、人生の貴重な時間を浪費する必要はないんだ。
それをお前にわかって欲しかったんだよ」

彼はそこまで語ると、慈しむような眼差しで僕を見つめていたが、
やがて手元のノートPCに目を落としたのだった。
その時の彼は、僕に考える時間を与えたいと思っていたのかもしれない。
そしてそんな印象がチラっと心をかすめたのもつかの間、やがて僕は
深い物思いに沈んでいったんだ。
817トリップ2-50 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:09:17 ID:Eznv+DJV0
その時の僕の心の中には、暗澹たる想いが渦巻いていた。
姉だと思っていたのが実は本当の母親だった事実は受け入れることが
できた。でもあまりにも悲惨な彼女の死の真相に関しては・・・。
母は楽しい学園生活も、そして当時抱いていたであろう夢や希望も
すべて奪われ、失意のうちに亡くなっていたんだ。
母の日記の最後の日付は、彼女が倒れた前日だった。

『明日が待ち遠しい。今の私には彼女の気持ちがよくわかる。
私も早く彼に会いたい・・・』

内容はそれだけだ。
彼女は翌日家庭教師が解放されると知り、彼に会えるのを心待ちに
していたのだろう。好意を寄せていた男子生徒と共に幸せな家庭を築いた
先輩OBのことを思い浮かべながら・・・。
息子の手によってかつての性奴隷のような境遇から救われ、以前の日常を
取り戻しつつあったであろう彼女が、再びそこへ突き落とされて、
教室で意識を失うまでの彼女の胸中を察すると、僕の胸は悲しみで
張り裂けそうになるのだった。
あまりにも悲惨なその真相は僕を打ちのめし、現実感を喪失したまま、
ただその場にたたずんでいたんだ。
でも同時に、そんな悲嘆にくれる僕の心に、そこはかとない、
とらえどころのない想いがよぎっていくのも感じていた。
それは悲しみに押しつぶされまいとする僕の潜在意識のなせる技
だったのかもしれない。
その想いは、うつろな僕の胸中で『何かがおかしい』と告げていたんだ。
その内なるメッセージに気づいた僕は、悲しみを振り払いたい一心で
それにしがみついたのだった。
僕の心を戸惑わせていた想い・・・。
それはあの代行担任の振る舞いだった。
818トリップ2-51 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:09:51 ID:Eznv+DJV0
姉、いや母の記録が正しければ、そしてその信憑性を疑う理由は何もないが、
彼女が彼の家庭訪問を受け入れて部屋に招き入れたのも、まじめで
教育熱心な彼の評判を聞いていたからだ。
あの先輩OBの一件以降、校内での評価が定着した彼・・・。
その後風紀委員の顧問を務めるようになったのも、そして元々ほとんど
使用されず、備品室とは名ばかりの物置状態と化していたあの部屋に
鍵がかけられ、彼がそれを管理していたのも同じ理由だった。
そんな当時の担任と、彼女に陵辱の限りを尽くしていた彼とが
同一人物であるなどということがあり得るだろうか?
かつてひとりの女子生徒の窮状を救い、彼女が抱いていた夢を実現する
手助けまでしていた彼が、なぜ母に対してはあれほど執拗で無慈悲な
暴行を加えたのだろう?
今のところ思いつける理由はひとつしかない。
堅実で教育熱心な教師だった彼の身に、その後何らかの出来事が起きたんだ。
それが彼に及ぼした衝撃は、教師としての彼の信条を揺るがして、人格まで
変えてしまうほど深刻なものだったに違いない。具体的なその内容までは
見当もつかないが・・・。
今の僕にわかるのは彼が常軌を逸した行動をとっていたという事実だけだ。
実際彼は彼女の恋人である家庭教師を連れ去って監禁までしている。
精神に異常をきたしているのではないかと思いたくなる程の無軌道ぶりだ。
携帯に録音されていたやりとりのように、彼女が従わなくなった際の
対策として、あらかじめ恋人をわざわざ連れ去っておく、などということが
あり得るだろうか?
それとも彼女に相談され、事実を知られて騒がれたらまずいとでも
思ったのか? でも彼女自身が騒ぎ出さないのと同じ理由で、
彼もそうしないのではないだろうか?
僕にはさっぱりわけがわからなかった。

どれくらいの間、そうして考えにふけっていたのかはわからない。
ふと我に返った僕は、父がじっと僕のことを見守っているのに
気づいたのだった。
819トリップ2-52 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:10:25 ID:Eznv+DJV0
(そう言えばさっきも何か・・・)

そんな父の顔をぼんやり見つめながら、とりとめもない思考の糸を紡ぎ出し、
ぼんやりと物思いにふけっていた僕の脳裏に、ある事実が閃光のように
ひらめいたのはその時だった。

(母さんは僕を生んでまもなく息を引き取った・・・。
じゃ父さんはどうなったんだ? 
彼女は恋人の子供を身ごもっていたんだ。と言うことはつまり、
僕の本当の父親は彼女の恋人の家庭教師じゃないか!)

その事実は電撃のような衝撃をもって僕の身体を貫いていった。
母の悲惨な死の真相に打ちのめされ、それから逃れるように
思考をめぐらせていた担任の不可解な人物像・・・。
それらに心を奪われていた僕は、家庭教師こそ僕の実の父親であるという
単純明快な事実に、それまで全く気づかずにいたのだった。

驚きのあまり目を見開いてその場に凍りついている僕・・・。
やがて彼はそんな僕をいたわるように話しはじめた。

「お前の推察の通りだよ。私はお前の本当の父親じゃない。それは彼女の
家庭教師だった人物なんだ」

ようやく我に返った僕は、にわかに湧き起こってきた期待感を抑えるのに
必死だった。

「貴方はさっき『彼女は囚われの身になっている家庭教師の映像を
見せられた』って言いましたよね? 彼は今どうしているんですか?」

彼は万里も先を見るような目をしていたが、やがて言葉を紡ぎ出すように
語り始めた。
820トリップ2-53 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:11:02 ID:Eznv+DJV0

「解放された当初は少しやつれてはいたが、彼はその後、
完全に体力を回復して元気になった。
私たちは今まで以上に彼と親しい付き合いをするようになったんだ」

不意に恐怖が僕の胸を貫いていく。
僕はそれらしい人物を覚えていない。と言うことは、僕が幼いうちに
彼もまたこの世を去ったのだろうか?
僕は真相を知るのが急に怖くなった。でももう後戻りはできない。
そんな僕の心に、ふとある考えがよぎっていく。

「彼は近くに部屋を借りていたんですか? 僕はそれらしい人物を
見かけた記憶がないんですが・・・」

でも彼の答えは僕の希望を打ち砕くものだった。

「いや、彼は彼女が亡くなって間もなく、私たちといっしょに
一つ屋根の下で暮らすようになったんだよ」

やはり彼は僕が物心つく前に他界していたんだ。
一時高揚していた僕の心は急速にしぼみ、再び深い悲しみの中へ
沈んでしていくのを僕は意識していた。

(僕の父さん・・・。彼もまた、僕の成長をろくに見届けることなく
この世を去っていたんだ・・・)

僕はもうどうでもよくなった。何もかも、もうどうでもいい・・・。
でも彼はそんな僕の心を読み取ったかのように、静かに言葉を
継いだのだった。
821トリップ2-54 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:11:37 ID:Eznv+DJV0
「彼はお前が15歳になるまで、私たちといっしょに暮らしていたんだ。
だからお前も、ちゃんと彼のことを覚えているはずなんだよ。ただそれが、
かつての家庭教師だとは気がつかないだけなのさ」

そう言うと彼は再度僕の注意をノートPCへ向けさせた。

「さっきお前に見せてやった映像には、実は続きがあるんだ。
最初は家庭教師が彼女を撮っていた。でもそのあと、今度は彼女が
カメラを受け取って家庭教師を撮っているんだよ。
ここにその時の映像がある。
これを見れば、彼が誰だったのか、お前にもわかるはずだ」

彼女の笑顔のまま一時停止している再生映像・・・。
僕は憑かれたようにその画面を見つめていたが、マウスに手を伸ばすと
恐る恐る再生ボタンをクリックした。
すると停止していた画像が動き出して画面が切り替わり、その中央に
ある人物が映し出されたのだった。
でも僕はその映像の意味を理解することができなかった。
カメラは彼女と同じく満面の笑みを浮かべた一人の人物の姿をはっきりと
とらえていた。
でも僕はただ呆然と画面を見つめることしかできなかったんだ。

(もしもこの人物が家庭教師だと言うのなら、確かに僕は
この人を知っている。でもそんなことはありえない・・・)

理解不能な映像を目の当たりにしたまま、僕の心は、あたかも
許容量を超える衝撃を被ったかのように思考を停止していたのだった。

(第二部に続く)
822 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/20(水) 04:15:16 ID:Eznv+DJV0
以上で前半は終わりです。
ちなみに後半はホモセクシャルな展開が少しある以外はエロなしです。
ご意見お待ちしています。
823薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 06:07:46 ID:yO9aVsge0
>>822
801腐マンコは書き込み禁止って理解出来ないのかしら?
迷惑だし早く出て行け!
824薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 08:36:49 ID:Tj5vzhIoO
wktk
面白ければおk
825薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 12:34:44 ID:DV8ok0770
もう書かなくていいよ、どう見てもスレ違いどころか板違い。
826薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 15:19:08 ID:zyTuT/vo0
やはり、男×男が好きな男が求める小説と、
男×男が好きな女が求める小説は違うものだと思う。

実際、自分は全く読む気が起きないし。
827薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 17:16:47 ID:cuysVcZT0
半分逝ったんだから、残りも逝っちゃえば? ネタスレ乱立してのに、内容にこだわることないと思う。
いくら板やスレの内容に合ってても、つまんないゲイ小説読まされるよりは、よっぽどマシ。パラサイトは別だけど。
毎朝楽しみに読んでます。明日もよろすこ。
828薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 18:13:53 ID:LHTdufCw0
なんでもやおいやおいってやつはいい加減頭悪すぎだと思うけど
完全に板違い…後半ホモちょっとしかないんでしょ、しかも
まぁここまで載せたなら最後までってのは同意
829薔薇と百合の名無しさん:2006/12/20(水) 18:54:19 ID:tGIqh2GD0
> とは言え、住人の皆さんを不快にさせる事は、もちろん本意ではありません。
> ですので、前半を終えた時点で、このまま続きを読みたいという声が全くなければ
> 前回同様、そこで切り上げて別のところへうpという形にしたいと思います。

て言ってる以上、10人の板違いだから他に移ればって意見よりも、1人でも続き希望手言う人がいれば、続ける気なんでしょ。
まあ、それくらい図太い神経がないと連投なんて出来ないとは思うけど。
>>827-828さん、心配しなくても続けると思うわよ。宣言してるしね。

あたしは斜め読みで、あいえきなんて単語が出た時点で、スルーしちゃったけど。w
830 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 03:58:26 ID:KTOfHoCE0
おお、やっと好意的なカキコが・・・。
>>824-829
貴重なご意見ありがとうございます。
>>829さんが指摘されているように、慇懃無礼だと取られても
やむを得ない振る舞いはこの場を借りて、ごめんなさい。
ちなみにお話は今日も含めあと3夜で終わりですし、最終日あたりの内容は
板の趣旨とも合致するはずです。いまさらいいわけにもなりませんが念のため。
それから睡魔と戦いながら推敲したりしてるので、いくつか訂正があります。
重ねてお詫びいたします。
7話:『高校卒業間近の彼女は』→『来春高3になる彼女は』
39話:『そして放課後の元担任の暴行も』→『そして週末の元担任の暴行も』

支援してくださった方がいらっしゃったので後半もこちらへ投下します。
あとはよろ
831トリップ2-55 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:00:22 ID:KTOfHoCE0
【第二部】

私の小さいユウは目を見開いたままノートPCの画面を見つめている。
私は彼の驚いたような表情を以前も見た覚えがある。
私の前妻であるユミがまだ中学3年だった当時、すでに彼女のお腹には、
小さいミオ──今私の隣にいる小さいユウの実の母親──がいたのだ。
その小さな生命の父親になることをユミに告げた直後、私はある真実を
彼女に打ち明けたのだった。私の後妻であるミオ──当時私が
付き合っていた彼女──が実は男の子であることを・・・。
その時ユミを襲った衝撃が、今度は私の小さいユウを
揺るがしているのだった。

(ミオの本当の性別を見抜けるやつなんていやしない・・・)

そのミオも今はもうこの世にいない。
性同一性障害の悩みを抱える彼は、当初人間の身体に興味を持ち、
やがて精神にも関心を抱くようになった。
そして私たち夫婦と同じ大学へ進学した彼は脳神経科学を
専攻したのだった。
精神科医として大学病院に勤務するようになった後も、小さいミオとは
いつも仲の良い親友同士だった彼は、彼女に精神修養の手ほどきをした。
瞑想に精通すれば、集中力を高めることができる。そしてそれは
勉学やスポーツなどに役に立つからだ。
生まれつき身体が柔らかかった彼女は当初、彼から教わった瞑想法が、
特異なポーズを取ったままそれを行うという形態だったため、その事に
興味を抱いて始めたのだが、やがて瞑想自体の神秘さにひかれ、
のめり込むようにそれらを習得して行ったのだった。
中学生になって体操部に入ったのも、身体の柔軟性を生かせ、
しかも試合に臨むにあたり、集中力を高める訓練になるからだ。
加えて彼は彼女に、科学者の客観的視点から物事をとらえることの
大切さを教えた。
832トリップ2-56 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:01:07 ID:KTOfHoCE0
彼女が中学入学と同時に本格的に日記をつけ始めたのもそれが理由だった。
実際それは日記というよりも詳細な日常の記録と言った方が
ふさわしいような内容だったのだ。
彼は彼女が小学生の頃から色々な話をしてくれた。
だが当時男の子が好むようなことばかりやりたがっていた彼女に
彼が語って聞かせるのは、女性の心理の複雑さに少しでも関心を
抱いて欲しいとの想いに起因する話ばかりだった。
だが彼女は、例えば肉欲しか頭にない男を軽蔑していた女性が、気がつくと
その男を深く愛してしまっていたり、あるいは教養もあり、高い志を抱く
才気あふれる女性が、小さいミオ自身が軽蔑したくなるような情けない男を
心から慕っているような話を聞かされてもまったく理解できなかったのだ。
そんな彼女もやがて、理屈に合わないように見える人間の精神に関する話に
関心を持ち始め、自分もそれに関わりたいと思うようになっていった。
そして彼女もミオと同じ進路を選ぶ。
ただし彼女が目指したのは、その分野では日本で最難関の大学だった。
子供の頃から鍛えてきた自制心の強さをひそかに自任している彼女にとって、
相手に不足のない挑戦であると同時に、彼女が学びたい学問を授けてくれる
最高の学府でもあったのだ。
彼女は自分に人生の明確な目標を与えてくれたミオに感謝していた。
そんな彼女も、自分が彼に好意を抱き始めたのが、いつ頃のことなのかは
よくわからなかった。
繊細で思いやりのあるミオの人格に彼女は感銘を受け、彼のことを
敬愛していた。
それがいつの間にか恋愛感情へと変化したのだろう。
元々感受性豊かだった彼女が、自分が想いを寄せている相手が、
ひそかな願望を抱いているのに気づくのにそう時間はかからなかった。
女手ひとつで育てられた彼は父親の愛情を知らない。
だから彼は両親とともに暮らす子供、といった家庭のイメージに対して
強い憧憬の念を抱いていたのだ。
だが私たちと共に暮らしている限り、家庭を持つこと自体、かなわぬ夢
であることもまた自覚していた。
833トリップ2-57 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:01:42 ID:KTOfHoCE0
彼女はそんな彼の想いを知り、その夢を実現してやる決意を固める。
そして学年でトップの成績になった時、自分の想いを彼に打ち明けたのだ。
彼女は自分の生い立ちを知っていた。
母親のユミも自分と同じ歳に自分を身ごもっている。
そしてユミの場合と同じように自分の代わりに子供を育ててくれる環境が
ちゃんとそろっていて、勉学に専念できることを知っていたのだ。
早熟だった両親に感化され、早く家庭を持ちたいという願望を
抱いていた彼女・・・。
母親の時と同年代である彼女にとって、もはやためらう理由など
何もなかった。
しかも彼は、彼女が進みたいと思っている分野への造詣が深い。
つまり生涯にわたって彼女のパートナーであると同時によい教師にも
なってくれるはずだ。
当初彼女の告白に驚き、あなたには大切な将来があるから、と言って
譲らなかったミオも、その場の思いつきではなく、ずっと以前から
心に決めていたことをうかがわせるような彼女の話しぶりや、
その内容に心を動かされていた。
小さいミオと夫婦になる・・・。
それは自分が抱いていた夢を実現できる妙案ではあった。世間的には
母と娘とその子供が共に暮らすという形にはなってしまうが、
何より自分の家庭を持てるのだし、実質的には父親なのだから・・・。
ただ彼は以前から彼女に対して格別の好意を抱いてはいたが、それは
彼のことを家族の一員として扱ってくれる私たち夫婦の娘だからであり、
恋愛の対象としてではなかった。
だがやがて彼女の想いが通じ、二人は恋人同士の関係になったのだった。

私は隣に座っている小さいユウにこれらのことを語って聞かせてやった。
だが映像を見せられた直後は、彼も激しい動揺にさらされていたのだ。
自分の母親だと思っていた人物が実は男性で、しかも実の父親だった・・・。
そんな事実をすんなり受け入れられる人間などいないだろう。
834トリップ2-58 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:02:18 ID:KTOfHoCE0
事実、衝撃が治まるにつれ、彼の瞳には歴然とした怒りの色が
現れてきたのだ。

(なぜ今頃になって僕に打ち明けたんだ。こんな真相なんて
知らない方がよかったよ・・・)

そんな彼の想いが伝わってくるようだった。
無理もない。
彼が抱いていた幸せな姉のイメージはぶち壊され、悲惨な最期を遂げた
母親の実像に取って代わられた。
のみならず、今まで母親だと信じていた人物にまつわる懐かしい思い出も、
すべては、マニアックな女装趣味を極めた実の父親が演出していたのだ。
だが私は彼が真相をすんなり受け入れられるなどとは思っていなかったし、
それを強要する気もなかった。
ただ何も言わずに最後まで私の話を聞いた上で、お前の気の済むように
してくれと申し出たのだった。
だが私は、話をすべて聞き終わった彼があいかわらず怒り狂っていて
私に襲いかかる、などという事態にはならない事をちゃんと知っていた。
いや正確には私ではなく彼の父親であるミオがちゃんと彼の心理を
見抜いていたのだ。

実際の彼は、私が話を終えると、昨日まで自分の母親だと信じ込んでいた
ミオの遺影を、物思いにふけるように見つめていたのだった。
その時の彼の心にどんな想いが去来していたのか・・・。
ミオならそれを性格に言い当てることができただろう。
やがて彼は二言三言私と言葉を交わしたのち居間を去り、
離れへと向かったのだった。

実家を訪れるたびに、彼はそこで姉に会っていた。
だが今は彼女が姉ではないことを彼は知っている。
835トリップ2-59 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:02:51 ID:KTOfHoCE0
実際は彼の本当の母親で、しかも夢半ばにして亡くなっていたのだ。
その悲惨な現実は、彼の繊細な感受性を徐々に蝕んで行くかもしれない。
彼の祖母のユミがかつてそうであったように・・・。
もちろん真相を最後まで伏せておくという選択肢もあった。
だが私たちは最終的に彼がそれを乗り越えられると判断し、
本当のことを彼に打ち明けることにしたのだ。

彼女の日記をすべて読み終えた時、彼はある事実に気づくはずだ。
自分でも知らず知らずのうちに、小さいミオが希望していたのと
全く同じ進路を自ら歩んでいた事に・・・。

彼は母親の将来の夢が何であるか知らないまま、今日まで生きてきた。
もしそれを知ることができたら、との彼の想いに気づいていた私たちも
あえて彼にはそれを伏せていたのだ。
しかも彼は自分の進路に関して、小さいミオの場合とは異なり、
誰からも影響を受けていない。
にもかかわらず、彼は彼女が希望していたのと同じ最難関の大学に
現役で合格し、しかも専攻はおろか将来自分が就きたい職業まで
彼女の希望と同一だったのだ。
それはあたかも母親が彼の心の中に生きいて、彼と共に
人生を歩んでいるかのようだった。
私たちは彼自身がそう感じてくれる事を願い、今日まで彼に真相を
打ち明けずにいたのだ。彼が母親の無念の死の真相を知り、なおかつ
それを乗り越えるためには、それが一番いい方法だろうと思ったからだ。

もちろん私たちはたえず細心の注意を払っていた。
私たちは今、小さいミオが通った中学からは遠く離れた場所にある
進学校にほど近い町に居を構えている。
もちろんそこは彼女が志望し、彼が現役合格を果たした大学からも
遠く隔たった場所だ。
836トリップ2-60 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:03:26 ID:KTOfHoCE0
そしてさっき私が彼に両親の馴れ初めについて語った時も、彼の父親である
ミオの専攻が脳神経科学であることは、ちゃんと伏せておいたし、
実は小さいミオの日記の中に出てくる彼の経歴に関する記述もすべて、
修正が施されているのだ。

彼の父親であるミオ──昨日まで母親だと信じていた人物──は
地元の工業高校を卒業したあと、私と知り合うまでCADによる
図面作成の仕事に従事していた・・・。

それが彼が信じているミオの経歴だ。
もしも父親が大学で自分の専攻とまったく同じ分野を学んでいたことや、
彼が生まれる以前は大学病院で精神科医として働いていたことを
知ってしまったら、自分が彼から何らかの影響をこうむっていたのでは
ないかとの疑いを抱かせてしまう可能性がある。

小さいユウが父親であるミオから影響を受けていたのは事実だ。
刷り込みはミオの専門分野の一つであり、彼は目に見えないような形で、
非常に時間をかけて巧妙にそれを行なっていたので、小さいユウは
全く気づかなかったのだ。

父親であるミオは息子の大学進学を見届けたかったに違いない。
だが彼はあのマンションに監禁されている間、見張り役の男に犯され、
HIVに感染していた。
そしてその後も無事過ごしていたものの、息子が14歳の時にAIDSを
発症し、翌年他界したのだった。
だがミオはすでに息子が将来進学したいと思っている大学名や、そこで
学びたい学問、さらには将来自分が就きたい職業について本人の口から
直接聞かされていた。
そしてそれは小さいミオが希望し、日記にも記していたそれらと
全く同一だったのだ。
837トリップ2-61 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:04:02 ID:KTOfHoCE0

「彼はもう大丈夫ね・・・」

中3の春の試験で学年トップになって以来、ずっとその成績を維持している
息子のことを誇らしげに語るミオ・・・。
その時、病室にはミオと私しかいなかった。二人きりにしてくれ
というのが彼の希望だったからだ。

「君は本当によくやったよ。あとは私にまかせてくれ」

それは私の偽らざる想いだった。
私の後妻として息子と共に暮らすにあたり、彼は大学病院での職を捨て、
MtF性転換手術を受けたのだ。自分の性別が子供に見抜かれてしまうのを
恐れてのことだった。
小さいミオと交際していた頃でさえ、女性にしか見えなかったミオ・・・。
息子が自分の母親だと信じ込んでいたのも無理からぬ話だった。
だがそんな、通常の人なら決して体験することのない人生を
歩んできた彼も、ついにこの世を去る時がやってきた。
ミオは優しく私に微笑んで目を閉じると、そのまま静かに
息を引き取ったのだった。

最後には自分が抱くイメージの通りの家庭──両親と共に暮らす子供──
を私と共に築いた彼は、幸せのうちに生涯を閉じたのだが、その人生は
波乱に満ちていた。
小さいミオが小さいユウを身ごもった当時もそうだった。
ミオはあの日起きたことの一部始終を私たちに語ってくれた。

平穏で幸せな環境から突然連れ去られ、マンションの一室に
監禁されたミオ・・・。
彼はそこで、毎日のように肉体をもてあそばれていたのだ。
そんな汚辱の日々は、一本の電話から始まった。
838トリップ2-62 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:04:39 ID:KTOfHoCE0
産院で彼女の妊娠を確認した翌日の事だった。
彼女のクラス担任を名乗る人物から、彼の携帯に電話がかかってきたのだ。
彼女の進路のことでお話したいことがあるので、といった内容だったが、
彼女からも担任の家庭訪問を受けたことを聞いていたので
何の疑いも抱かずに、待ち合わせの場所へと向かったのだった。
だがそこで担任から見せられたのは、小さいミオとの性交の一部始終を
とらえた盗撮映像だった。
彼は持参したPDAにそれを表示させていた。
その場に立ちすくむミオに笑いかける担任・・・。
その冷笑を見たとたん、彼が誰であるかをミオは悟った。
かつて私たちとともに青春の一コマを共有した相手であることに
気づいたのだった。
だが担任にとってそれは、青春の一コマなどと呼べる代物ではなかった。
中3当時、全校生徒の前で恥をかかされた彼は、受験を前に
転校を余儀なくされていた。
そしてそれがその後の彼の人生を狂わせ、かつて彼が描いていた将来の夢を
彼から奪ってしまったらしい。
当初は自分の人生を狂わせた原因をつくった私のことを恨み、私が
大切にしている者を傷つけることによって私への恨みを晴そうと
考えていたようだ。彼は自分の体験を通して、それが最も効果的な
方法だと知っていたからだ。
彼が国際的な人身売買組織に接触を図っていたのも、その頃のことらしい。
ところが彼は大学で、ある女性と巡り会っていた。
彼女は、彼女自身が持つ純真さを損なわないよう守ってやりたいと
相手に感じさせるような女性だった。
彼女は早くに父親を亡くしていたため、交際し始めた彼から、
父親のような愛情を注いでもらうことを無意識のうちに
求めていたのかも知れない。
だがこちらの母性本能を刺激するような、そんな彼女が、逆に
彼をなだめることがあったのだ。相手を恨むことで貴重な人生を
浪費するなんて無意味なことだと・・・。
839トリップ2-63 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:05:11 ID:KTOfHoCE0
彼をいやしていた彼女の純真さは、同時に、邪念のない無邪気な子供が、
物事の真理を鋭く見通す時に発揮する洞察を連想させ、否応なしに彼を
説得する力を持っていた。
こうして彼のささくれ立った心はいやされ、徐々に彼を立ち直らせて
いったのだった。
彼は彼女と家庭を持ち、やがて子供が生まれて幸せなひとときを
過ごしていたが、彼女は息子が小学生の時に癌でこの世を去っていた。
悲しみにはくれたものの、その後中学の教諭に落ち着いた彼は、
忘れ形見の一人息子とともに比較的平穏な人生を歩んでいたのだ。

学力テストの成績で学年トップにある名前が彼の目にとまったのは
そんなある日のことだった。
それは彼がかつて知っていた『ミオ』という人物とは異なる漢字の名前だが
その名字は忌まわしい記憶の中に出てくる『ユウ』という人物のそれと
同じだったのだ。
彼は彼女の家庭をそれとなく調べみた。
するとまぎれもない当時の彼らの家族であることが判明した。
一方私はと言えば、彼が中3の当時のかつての『ボス』だとは
まるで気づかなかった。代行担任としての彼の名前を実際に
耳にしていたのにだ。
だが試練を強いられた側にとって、それを与えた連中の事は
決して忘れられないものなのだ。たとえ後者が前者のことなど
すっかり忘れ去っていたとしても・・・。
だが当初、かつてのボスは、自分の感情を抑えるだけの分別を持っていた。
もう過ぎたことだから気にするなと自分に言い聞かせ、そのまま
やり過ごそうとしたのだ。
ところが、彼女のクラスの担任をまかされ、最初に彼女に声を
かけられた時から、彼の理性は崩壊してしまった。
彼女は微笑みながら彼にこう挨拶したのだ。
840トリップ2-64 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:05:46 ID:KTOfHoCE0
『お噂は耳にしています。よろしくお願いします』

その時の彼女の念頭に、あの先輩OBの幸せそうな姿が
浮かんでいた事には疑問の余地がない。
ところが彼にとってはそうではなかったのだ。

(彼女は両親から俺のことを面白おかしく聞かされているに違いない)

その想いが彼から理性を奪ったのだった。
こうして彼は我々に気づかれぬようひそかな復讐を企てた。

(ユウの大事な愛人とかけがえのない一人娘を連れ去り、そのままかつて
接触を図ったこともある組織へと売り渡す。そしてその時の映像を匿名で
ユウの元へ送りつけてやったらどんなにせいせいするだろう。これが、
未だに俺のことをあざ笑っているユウに対する返礼だ・・・)

それらを聞かされたミオはパニックに陥り、何とかして私たちに
危険を伝えようとしたが、部屋には常時見張りの男がいて、
何もできなかった。
それどころか逆にミオ自身が肉体をもてあそばれていたのだ。
担任は中3当時、私を後ろ手に縛り上げていたロープ係の男と親交を
保っており、彼にミオの見張りを依頼していた。
当時ユミやミオを相手にAFに目覚めたかつてのロープ係の男は、
自分の性癖を生かした闇の商売をしており、ボスもそのつてで、
かの組織とも接触できたのだった。
彼がミオの見張り役で受け取る報酬は、金銭とミオの肉体だった。
当時も並外れた容貌を備えていたミオは彼の劣情を煽り、頻繁に
犯されていたのだ。

ボスはミオに話して聞かせていたらしい。組織に売り渡されたあと、
ミオがどこへ連れて行かれるのか、彼も知らないのだと・・・。
841トリップ2-65 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:06:18 ID:KTOfHoCE0
つまり一度日本を離れてしまったら、もう誰にも探し出せないことを
彼は語っていたのだ。
おとなしくしていれば小さいミオは見逃してやる、とボスから言われ、
ミオもそのまま売り渡される覚悟を決めていたが、その当日になって、
ある一人の少年が彼を解放してくれた。
ミオに服を着せ、タクシーに乗せて家へ送り届けてくれたのだ。

ミオが語ってくれた話は以上のようなものだった。

その後私たちは、ISPの彼女のメルアド宛に、一通の未読メールが
届いているのを確認した。
病室で途方にくれていた両親に、娘の携帯を調べることを思いつかせた、
男子生徒からのあの携帯メール・・・。
それに記載されていたメールに違いなかった。

『映像はすべて処分したよ。詳細は君のPCへメールしておいたから
後で見てみて』

そして事の顛末の一部始終が実際にそのメールに記載されていたのだ。
それ以前の息子とのメールにも、様々な経緯が綴られていた。
彼らは学校ではほとんど言葉を交わさなかったようだ。
以前は自分だけが彼女を独占していたい、という意図しかなかったが、
彼女をいたわるようになって以降も、自分とのつながりがない方が
望ましいと息子は考えたようだった。と言うのは、仮に彼女が匿名で父親を
告発した場合、日頃話し込んでいる息子と彼女の姿を周囲が見ていた場合、
あの動画の少女が彼女ではないかとの疑いを抱かせてしまう可能性が
あるからだ。
だから彼女も、そんな息子の提案を受け入れ、メールですべてのやりとりを
していたのだった。
そこには、彼自身の日常も綴られていた。
842トリップ2-66 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:06:51 ID:KTOfHoCE0
彼の父親は妻の忘れ形見の一人息子を溺愛するあまり、毎月多額の
お小遣いを与え、何不自由ない生活をさせていたらしい。
だが彼は、そんな自分の溺愛が息子を辟易させ、ついには学校へも
行かなくなってしまったことには気づいていなかったようだ。
彼女も当初は父親から息子に与えられた玩具に過ぎなかった。
ある日父親はDVカメラに入れたままにしておいたテープを
息子が見てしまったことに気づき、最初は戸惑ったものの、息子が
興奮している様子を見て、彼の関心をひきつけたことに気がついた。
父親が彼女の体内に射精しているのを見た息子が

「避妊していないみたいだけど大丈夫なの?」

と聞いた時も彼は

「彼女はすでに家庭教師の子供をはらんでいるから構わないんだ」

と答えている。
父親とのそんなやりとりも彼の興奮を煽るだけだったのだ。

だがある日、息子と彼女が二人きりで備品室にこもっていた時、
彼は椅子に脱ぎ捨てられた彼女の学生服の中に、ある物を発見する。
それは安産のお守りだった。
それを見た瞬間、彼の脳裏には、突然フラッシュバックのように
鮮やかな映像がよみがえったのだった。
──生前の母親が彼に微笑みかけている。
彼女が彼に見せてくれているのは、彼が生まれる前に父親が彼女に
贈った安産のお守りだ。
彼女は息子から『若い頃、お母さんは幸せだった?』と聞かれ、
そのお守りを彼に見せながら幸福な毎日を過ごしていた当時の事を
語ってくれたのだ。
843トリップ2-67 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/21(木) 04:07:26 ID:KTOfHoCE0
彼女をいたわっていた父親・・・。
そして彼女もそんな父親の心をいやしていたのだ。
母親が幸福な青春時代を過ごしていたことを知り、いつになく
うれしい、高揚した気分が彼の胸を満たしていく──
その瞬間のことを彼は鮮明に思い出したのだった。

その時彼は、いつものように彼女を生まれたままのカッコにして
あのポーズをとらせたまま、性器をもてあそんでいた。
突然指の動きを止めた彼に対して哀願する彼女・・・。

「あぁ・・・やめないで・・・どうかもっといたぶってください・・・」

いつもなら彼の劣情を煽りたてるはずの、そんな彼女の媚態にも
彼はまったく反応を示さなかった。
彼はその時完全に上の空だったのだ。

(彼女のお腹の中には子供がいる。そして彼女はその母親だ。もしも彼が
成長したとき、自分の母親が性の奴隷として扱われ、今彼女が
されているような行為を日々強いられていたと知ったら、一体彼は
どんな気がするだろう?)

その想いは彼を震撼させ、突然自分自身を許せなくなった。彼女の
お腹の子供が彼のことを絶対に許さないように・・・。
我に返った彼は彼女の縛めを解いてやり、服を着るのを手伝ってやった。
そして面食らって立っている彼女をいたわるように抱きしめる彼の頬を
一筋の涙がこぼれ落ちていったのだ。
彼は彼女から教えられたのだ。自分がしていた行為の非道さを・・・。
彼が彼女に対して優しく振る舞うようになったのはそれが理由だった。
彼はその後、週末の責め苦からも彼女を解放してやった。
早朝の教室で彼女をもてあそんでいた当時、息子は机の上に置いた
DVカメラに、その一部始終を録画させていた。
844薔薇と百合の名無しさん:2006/12/21(木) 05:12:20 ID:h3hTsw0E0
腐マンコ駆除
埋め立て
845トリップ2-68 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:11:57 ID:OulrVTSd0
それは生まれたままの姿で教室の大きな姿見の前に立たされた彼女が、
膣にペニスを抜き差しされながら登りつめる映像だった。
そこには、激しいオルガスムにさらされて全身を震わせている
彼女の膣からあふれた精液が睾丸から床にしたたり落ちていくようすが
鮮明にとらえられている。
彼はその映像を父親に見せながら説明したのだった。彼女が
イクのに合わせて彼女の体内に射精できるようになったと・・・。
そしてSM本で読んだ知識を試してみたいから、週末も彼女を
使わせて欲しい、と父親に頼み込んだのだ。
ボスはそれを承諾し、彼女は一切の責め苦から解放されたのだった。
だが同時に息子は、自分の心変わりを父親に悟らせるわけには
いかないことを自覚していた。
彼が思いついた計画を最後までやりとげるには、父親に以前と変わらぬ
行動を取らせる必要があったからだ。
彼がそれを思いついた経緯は以下のようなものだった。

彼は彼女とのメールのやり取りで家庭教師が行方不明になっていることを
知ったのだが、彼女は彼が逃げ出したわけではないことをちゃんと
知っているようだった。彼は彼女の元に戻りたがっているが、
そうできない何らかの事情があるのだと・・・。
それを知った息子は、自分の父親こそが彼の失踪に関わっているのでは
ないかと考えた。彼女への暴行が始まったその同じ日に恋人が
いなくなるなんて偶然とは思えないからだ。そして彼女への
暴行を始めたのが父親自身なのだから・・・。
もっとも息子は最初から、彼女の話をうのみにしたわけではないらしい。
元々変態趣味だった彼女が、薬の作用で錯乱し、そうであって欲しいと
勝手に信じ込んでいるだけなのだろうと・・・。
父親が見せてくれた彼女と恋人との性交映像は、一見するとレズビアンの
それのようだが、相手の性別はまぎれもない男性だった。
それを見た彼は、彼女のことをとんでもない変態趣味だと思っていたのだ。
846トリップ2-69 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:12:31 ID:OulrVTSd0
だからこそ、彼女のことを同人誌に出てくるような同類の女の子と
同一視し、何のためらいもなく陵辱の限りを尽くしたのだった。
だがその後彼女は性同一性障害に悩む恋人の事を語ってくれた。
家庭を持つという、普通なら当たり前のことも、彼のような
事情を抱える人にとっては簡単には実現できない夢なのだ。
それを彼女はかなえてあげようとしていたのだった。
つまり彼女の行為は、変態趣味などによるものではなく、純粋な好意に
基づいてなされたのだ。
そんな彼女の素顔を知った息子は彼女への認識を新たにする。
そして彼女の方も、母親に対する彼の心情を知り、自分に対しても
思いやりをもって接してくれる息子に好意を抱くようになったようだった。
だが彼女への認識を改めて以降、自分みたいな奴は彼女とはとても
釣り合わないということも彼自身自覚するようになっていた。薬の作用が
なくなって自分を取り戻せば、他でもない彼女自身が
それに気がつくだろうとも・・・。
だがそんなこと、彼にとってはもうどうでもよかった。
彼はただ彼女に無事赤ん坊を生んで欲しかったのだ。
一週間もすると、薬の影響下から脱した彼女にも以前の理性が戻っている
ようだったが、予想に反して、彼への好意が揺らぐことはなかった。
今までの彼の行為を許したばかりか、父親から自分を守ってくれる
息子のことを今まで以上に慕っているように見えたのだ。
だが彼女のそんな態度は逆に彼を苦悩させてしまった。
彼がそれまで心に描いていた理想の女性像は、もちろん亡くなった
母親だったが、今や小さいミオがそれに取って代わったのだ。
彼女は聡明で思いやりがあり、人を許すことのできる寛容さも備えている。
そして今まで彼に見せたことのなかった彼女の笑顔は、記憶に残る
母親のそれのように、彼の心をいやしていたのだ。
彼にとって彼女は、かつての母親が父親にとってそうであったように
究極の理想の女性像そのものであることに彼は突然気づいたのだった。
だがもう遅すぎた。
彼女が自分にとって崇高な存在であればあるほど、彼の苦悩は深まったのだ。
847トリップ2-70 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:13:06 ID:OulrVTSd0
彼は彼女に対して自分がしてきた行為がどうしても許せなかった。

『・・・どうか、この早朝の時間だけは許してください・・・
お願いです・・・どんなことでもやりますから・・・』

唇を震わせながらそう彼に哀願する彼女の姿や、絶望にうちひしがれる
彼女に口唇奉仕を強要している光景が胸によみがえり、それが絶えず
彼を苦しめていたのだ。

(僕みたいなやつには彼女と言葉を交わす資格すらない・・・)

彼はいつもそんな自責の念にかられていたのだった。
そんなある日のこと、彼の帰宅に気づいていない父親が、書斎のドアを
開けたまま室内の電話で通話しているその内容を、彼は耳にしてしまう。
父親はある国際的な人身売買の組織に接触し、彼女の恋人である
家庭教師を引き渡すつもりでいたのだ。
彼はその場に立ちすくんでしまった。
彼女のお腹の子供にとって、決して許せないような行為を
自分たち親子はしてきた。
それなのに親父は彼女のお腹の子供からその父親まで奪おうとしている。
そんなことは絶対にさせるわけに行かなかった。
我知らず書斎へ踏み込もうとする彼は危うくその場に踏みとどまる。
突然ある思いつきが脳裏にひらめいたからだ。
こうして息子は、彼女に償いたいという彼の願いを実現してくれる
ある計画を思いついたのだった。
彼からの最後のメールにはその一部始終が記されていた。

廊下で父親の電話を立ち聞きした彼はとっさにその場で意を固めると
さっそく行動を起こした。
彼はまず父親の部屋の電話に盗聴器を仕掛けた。
848トリップ2-71 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:13:42 ID:OulrVTSd0
そして車にGPS携帯を忍ばせて、家庭教師の監禁場所である
マンションを割り出したのだった。
彼は新たに入手した情報を頭の中で整理する。
父親はミオの容貌なら相手も満足するだろうと考え、実際に見た上で
どうするかそちらで決めてくれ、と先方に伝えていた。
取引は指定日の午後3時に監禁部屋で行われるらしい。
息子は電話でのそれらのやり取りを全部聞いていたのだ。
息子はたびたび監禁先のマンションを訪れて見張り役の人物をすでに
仲間に引き入れていた。そして彼に協力してもらいながら、ひそかに
計画の準備を進めたのだった。

彼は何度もマンションへ足を運ぶうちに、夜になると水商売系の人々の
出入りが多くなる場所であることに気がつく。と同時に、なるべく
人目を避けたいと考えたであろう父親が真っ昼間の時間帯に取引の時間を
設定した理由を知ったのだった。
そしてそれは彼にとっても好都合だった。
昼間なら、父親は学校にいる可能性が高い。
もちろん朝からマンションに居座ることもあり得るが、
その場合の予備のプランも彼は用意していた。
具体的には、取引の刻限の30分前に彼を部屋からおびき出しておき、
その間に事を済ませてしまう、というものだ。
警察を装い、交通事故に遭った彼の息子が瀕死の重傷をおって
病院へ運ばれたと言って父親を呼び出す。
搬送先の病院はマンションから車で30分ほどのところだ。
つまり計画の遂行に与えられた時間は約1時間だが、それだけあれば
充分だった。
ただ、午後3時の30分前、つまり2時半に父親を呼び出そうとしても
彼が応じない可能性がある。取引に間に合わなくなる恐れがあるからだ。
そこで彼は一計を案ずる。
父親が書斎で組織との最後の打ち合わせを終えて電話を切って間もなく、
息子は自分の携帯から先方へ電話をかけたのだ。
849トリップ2-72 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:14:17 ID:OulrVTSd0
その電話番号は父親が先方へ電話をかける際のプッシュ音から
割り出していた。
彼は電話口で父親の声色をマネてしゃべり始める。
踏み込んだ内容の話はできないが、この場合はなんとかなりそうだ。
と言うのは、約束の時間を3時間早めて、正午に変更するだけだからだ。
それなら午前11時半に父親を呼び出すことができる。
だが父親は約束の時刻が午後3時だと思っている。
つまり取引まで3時間以上の余裕があると思いこんでいるので、
呼び出しに応じる可能性が高まるわけだ。
問題は先方がそんなこちらのわがままを聞いてくれるかどうかだが、
もしも少年を提供できると伝えたらどうだろう?
彼は電話のやり取りから、先方の希望が少年であることを知っていたのだ。

淡々と綴られてはいるが、彼のメールの内容は衝撃的だった。
彼は決行当日の予定も記していた。
マンションの近くに潜んでその時を待つ。
もしも決行日当日に父親がマンションへ行かずに学校へ出勤した場合、
彼は恐らく午前中は彼女につきまとっているだろう。
仮に早々に彼女に見切りをつけて11時以前にマンションに現れたとしても
問題はなかった。その時は予備のプランを実行するだけだからだ。
もちろん時刻が重なって父親と鉢合わせしてしまう可能性もあるが、
その時は警察へ通報するしかない。
だがそれは彼自身が望むシナリオではなかった。
確かに父親は監禁罪で逮捕されるだろうが、なにより小さいミオが
自分の身を呈してまで隠し通そうとした家庭教師の秘密が
公になってしまう可能性がある。
だから運を天にまかせてそうならないことを祈るしかなかったのだ。
正午の30分前になったら彼は部屋へ入って家庭教師を解放する。
具体的には、持参した家庭教師用の服を彼に着せ、手配しておいた
タクシーに彼を乗せる。そして行き先を告げて料金を支払う。
850トリップ2-73 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:14:51 ID:OulrVTSd0

彼のシナリオは仮借なく続いていた。
父親の不在をいいことに組織からの代金を持ち逃げできる見張り役は、
最後まで打ち合わせの通りに事を進めてくれるだろう。
それは彼を家庭教師と同じ姿にする作業だった。
彼を全裸にして後ろ手に縛り上げ、あらかじめ陰毛を剃っておいた
ペニスやアナルに催淫クリームを塗り込む。
こうしておけば、先方が現れたとき彼はすでに激しい興奮状態に
さらされているはずだ。
実はそれらの行為は以前すでに一度別の部屋でおさらいしていた。
目的は彼が見張り役に犯されている光景を携帯のカメラに納め、
取引が済んだ直後にその画像を父親の携帯にメールして
もらうことだった。
それを見れば、父親にも何が起きたのかわかるはずだ。
ただ決行日当日はあまり時間がないので、その画像の撮影だけを
先に済ませていたのだった。
父親が学校にいてくれる方が都合がよいとは言っても、いつまでも
つきまとわれたら彼女も迷惑だろう。
マンションは学校からは比較的近い位置にあるので、父親が
刻限ギリギリまで学校に留まっていることもあり得る。
画像はそのような事態への対処だった。
それは父親の携帯へのメールだが、同時に彼女の携帯にも
映像をすべて処分した旨伝えるメールを入れておく。
そして見張り役は彼からの最後の依頼を実行する。
それは彼が家から持ち出した催淫クリームを先方に
進呈することだった。直前の時刻変更要請へのお詫びだと言って・・・。
そして彼は、これを使えばこの子はどんなことでも
言うことを聞くから、と言い添えるのも忘れない。
もっとも彼が説明しなくても、その効果の程は、激しい興奮状態にある
生まれたままの彼自身の姿が証明してくれるはずだ。
851トリップ2-74 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:15:27 ID:OulrVTSd0
彼は人身売買がどんなものかちゃんと知っていたのだ。
外国のどこかの親切な家庭にホームステイするのとはわけが違う。
監禁部屋を訪れた際に、全裸のまま後ろ手に縛られた家庭教師が、
見張り役に好きなようにもてあそばれる様子を彼は物陰から見ていた。
自分が先方に売り渡されたら、行き先の外国でそれと同じ運命が自分を
待ち受けていることを彼は知っていたのだ。
それは身の毛のよだつような運命だけれども、彼はそれを
受け入れる決意だった。
ただ正気のままでは耐えられないかもしれない。特に温室育ちの彼には
応えるだろう。
だから彼は自分にひとつだけ、わがままを許したのだった。
あの催淫クリームがあれば、自分の正気を失わせてくれるに違いない。
そして同時にそれは彼が初めて本気で恋をした女の子のことを
思い出させてくれるはずだ。
もちろん薬の作用によって彼女が理性を失い、快感を求めて彼に愛撫を
おねだりするようにまでなってしまったことは忌まわしい記憶でもある。
だが彼は、催淫クリームが彼女同様自分の理性を崩壊させてくれることを
密かに願っていたのだ。

メールによると決行日前夜息子は父親に翌日学校を休むことを伝えている。
風邪による体調不良が口実だが、彼女をいたぶるのも飽きてきたので、
今週末からはまた自宅へ彼女を連れて来ようと提案していた。明日は
登校できないから、久しぶりに彼女をもてあそんでやったらどうかとも・・・。
すっかり信用した父親は自宅をあとにし、その直後彼は書斎にあった
すべてのDVテープを処分したのだろう。
彼女のPCに届いていた息子からの最後のメールは午前9時頃
発信されていた。
おそらく映像の廃棄処分を終えたあと、そのメールを
送信したのに違いない。彼女が帰宅したのち読んでもらうようにと・・・。
息子は同じ日に──つまり決行日前日──彼女にもメールしていた。
852トリップ2-75 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:16:25 ID:OulrVTSd0
明日父親が言い寄って来ても無視していればいい、ただし、すでに彼が
心変わりしていることは親父には伏せておいて欲しいと・・・。
と言うのは息子の裏切りを知った父親が午後の行動予定を
変更してしまうと、彼の計画が頓挫する可能性があるからだ。何より
父親を無視するだけでも彼女に危害が及ばない点では同じなのだから・・・。

彼は彼女が父親を告発するのとは別に、自分の手で父親に代償を
払わせたかったのだ。
しかも同時に彼女への償いもできる。自分が身代わりになることで
恋人を彼女の元へ送り届けることができるからだ。
メールにはこの計画を思いついたときのそんな彼の想いが記されていた。
そしてそれは彼女へのお別れの言葉で締めくくられていたのだった。

『・・・僕は今すごく幸せな気分なんだ。ミオが幸福な家庭を
築いている姿をはっきりと思い描くことができるから。
君のことは絶対に忘れないよ。
僕の分も幸せになって下さい。さよなら・・・』

その時になって、私たちは彼の父親であるボスの死に想いを馳せていた。
警察から連絡が来た次の日、新聞記事でその詳細を知ったのだが、
彼は午後1時頃、港へ向かう高速で事故を起こしていたのだ。
彼は猛スピードで中央分離帯に激突して大破した車の中から
遺体で見つかった。
彼は息子からのメールを受け取り、息子の真意を悟ったのに違いない。
息子からは煙たがられていたようだが、父親自身は彼に愛情を注いでいた。
彼は何とかしてかけがえのない一人息子が連れ去られるのを
阻止しようとしたのだろう。
だが今更彼にどうすることができたろう?
一度日本を離れてしまったら、もう誰にも探し出せないとは彼自身の
言葉ではなかったろうか?
853トリップ2-76 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:17:01 ID:OulrVTSd0
もし仮に港でそれらしい人物を発見できたとしても、彼は息子を
買い戻すためのお金を持ってはいないのだ。
だが彼は何か行動せずにおれなかった。
おそらくどうすればいいか自分でもわからないまま、錯乱状態で車を
走らせていたのに違いない。

私たちは皆、息子の心情に心を動かされながらも、やり切れない結末に
胸を痛めていた。
彼は初めて恋をした女の子のために自分の身を犠牲にして彼女の恋人を
彼女の元へ送り届けてあげたのだ。
独りよがりなひきこもりに過ぎなかった彼を、小さいミオが
一人前の男に変えたのだった。
幸いなことに彼は彼女の現状を知らない。
彼女が何事もなく暮らしていると思っているはずだ。
そして将来、家庭教師とともに家庭を築き、幸せに暮らしている
彼女の姿を想像しているに違いない。
そのイメージが彼の慰めになってくれるのを祈らずにはいられなかった。

すべては私の責任だった。
ボスはささやかながらも堅実で幸福な人生をおくっていたのだ。
妻と同じような境遇で育った女子生徒の身の上を知っていた彼は、
彼女の手助けをして夢をかなえてやったりもしている。
そんな立派な教師であるとともに、忘れ形見の一人息子を溺愛する
平凡な父親でもあった彼・・・。

私が中一だったあの時、彼らに罰を与えるつもりで実行した浅はかな計画が、
そんな平凡だが幸せな彼の人生を破壊してしまったのだ。
当時の私はボスに対して兄貴のように慕うような感情も抱いていたのだ。
確かに彼は、私に恥ずかしい想いをさせた。
854トリップ2-77 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:17:36 ID:OulrVTSd0
だが私はそれらをひそかに楽しんでいたし、だからこそ彼らの行為も
エスカレートして行ったのだ。
ボスは私のことをかわいがってくれていたし、私もまんざらではなかった。
その彼に対して、なぜ私はあんなことをしてしまったのだろう・・・。
あの日、悪ぶっている私を見て吹き出しそうになりながら野外場を
後にするボスの顔を私は今も忘れることができない。
あれが私たちが心を通じ合わせた最後の瞬間だったのだ。
私は次の日、野外場でけじめをつけたつもりだった。
だが実際はそうじゃない。私がそのつもりになっていただけだったのだ。

私はそれらの想いに苛まれながら今日まで生きてきた。
それもひとえに小さいユウに真相を打ち明けるという最後の務めを
果たすためだった。
だがそれも無事完了したようだ。
ついさっき、小さいユウが就寝した。
高校の頃から親元を離れて暮らすのに慣れている彼は、大学の近くにも
すでに部屋を借りていた。
今日は彼の合格祝いということでみんなで彼を祝福したのだ。
今夜は泊まっていく、という彼の言葉を聞き、今日に決めたのだが・・・。

彼は寝る前に私の書斎に立ち寄り

「ありがとう、父さん」

と言って立ち去った。
その言葉と、彼のその時の笑顔から、彼が真相を受け入れて無事それを
乗り越えたことを私は理解したのだった。
彼の心の中にはちゃんと小さいミオが生きている。
彼女は今も旺盛な好奇心を発揮し、色んな知識を吸収したがっているのだ。
855トリップ2-78 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:18:11 ID:OulrVTSd0
彼は自分の胸に宿る、そんな彼女のイメージをはっきりと思い描いて
いるに違いない。
これこそ私たちが望んでいた結末だった。

私がすべてを語り終えたあと、母屋を出て再び離れへ向かう直前、
彼は1つだけ教えて欲しいと私に聞いてきた。
立派な教師だった代行担任の人格を変貌させてしまった原因は
一体何だったのかと・・・。
『私にはわからないんだ』という答えに、彼は考える風だったが、
今の彼の笑顔を見れば、もうすでにボスのことなど念頭にないことも
明らかだった。
ボスも最後は大きな代償を払わされたのだ。
いまさらその行動の真意を打ち明けて、小さいユウを無用の混乱に
さらす必要はどこにもない。それは全然別の話なのだから・・・。

彼が今後決して知ることがないだろうことは実は他にもある。
あの日彼女の身に起きていたことの真相だ。今となっては
それを知る者は私以外誰もいないし、私にはそれを
彼に打ち明けるつもりなど毛頭ないからだ。

私たちは彼に偽りの真相を語って聞かせた。
──ボスが彼女を備品室へ呼び出す。彼女が受け取った携帯メールには
マンションの一室で暴行されているミオの画像が添付されている。
電話一本で人身売買の組織に売り渡すこともできる、と彼女を脅し、
うなだれて従順になった彼女の性器に大量の催淫クリームを塗り込む。
その時のやりとりが彼女の携帯に録音されていたため、それらの真相が
私たちの知るところとなる──
ところが、実際の彼女の携帯には、音声データなど何も録音されては
いなかったのだ。
彼女はあの日、一度もその機能を使用しなかった。
856トリップ2-79 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:18:47 ID:OulrVTSd0
だが仮にそうしていたとしても、ボスとのやりとりは
記録できなかっただろう。
なぜならあの日ボスは、学校へは行かなかったからだ。

彼はあの朝自宅を出た後、そのままマンションへ向かった。
そして正午の30分前に警察から呼び出され、部屋を飛び出して行くまで
──その電話は急きょ予備のプランに切り替えた息子からの偽装電話
だったのだが──ずっと部屋にいて、ミオの身体をもてあそんでいたのだ。
『日本での最後の思い出を作ってやる』と言いながら・・・。

私たちは彼女の日記の最後の一文を見たとき、彼女は家庭教師のミオに
会いたがっていたのだろうと思っていた。
恐らく小さいユウも、そう解釈したのではないだろうか。先輩OBに
想いを馳せ、再びミオととともに夢をかなえようとしていたのだと・・・。
だが息子からの彼女への最後のメールを読んでみると、その解釈が
全く成り立たないことに気づいたのだった。
息子はマンションにいる見張り役と示し合わせていた。
朝父親がマンションに現れた時は、件名と本文が空文のメールを
息子の携帯へ送信する。
その後、父親が行き先を告げずにマンションを後にした場合も同様だ。
息子はそのようにして、父親の動向をさぐっていたのだ。
目的はひとつ。学校にいる彼女に警告してやるためだ。
父親が彼女に家庭教師の画像を見せたり、口からでまかせを言って
彼女を脅迫するかもしれない。
そんな事態が起きないよう、彼はあらかじめ彼女に連絡してやるするつもり
だったのだ。家庭教師は正午には確実に解放されて彼女の元に戻ってくるから
親父が何を言って来ても相手にしてはいけないと・・・。
息子は起こりうるあらゆる事態を想定し、それらへの対策までちゃんと
準備していたのだった。
彼はメールに記している。
857トリップ2-80 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 04:19:24 ID:OulrVTSd0
父親がマンションへ着く頃の時間を過ぎても見張り役から何も連絡が
ない場合、または時間をおいて2通のメールが届いた場合は、
彼女へ警告のメールを送る。
だがもしも1通しか来なかった場合には何もしない。父親はマンションに
貼り付いたままなので彼女に危害が及ぶ恐れがないからだ。
何もしない理由は実はもう一つある。それは彼女を驚かせてやる事だった。
彼女が今日帰宅すると、行方不明だった家庭教師が彼女を出迎える。
ずっと会いたいと思っていた相手との思いがけない再会だ。
息子は彼女にそれを演出してやるつもりでいたのだ。
ボスがあの日、朝からマンションにいた事実はミオ自身が語ってくれた。
つまり息子は、見張り役からメールを1通だけ受け取り、彼女には
何も連絡しなかったのだ。
彼女の携帯もそれを物語っている。あの日の午前中、息子からのメールや
電話の着信は一件もなかったからだ。
それがあの日息子が実際に取った行動だった。
だがそんな彼の行動は、私たちを困惑させてしまった。彼女の日記の
最後の一文が意味を成さなくなるからだ。
予想外の家庭教師の帰宅によって彼女を驚かせるためには、
彼女がそれを知らされていない必要がある。
つまり彼女があの日記の一文を書き記した時、翌日家庭教師が
解放される予定になっていることを、彼女は全然知らなかったはずなのだ。
にもかかわらず決行日の前日の日記にはこう記されている。

『明日が待ち遠しい。今の私には彼女の気持ちがよくわかる。
私も早く彼に会いたい・・・』

彼女が会うのを心待ちにしていた『彼』とは一体誰なのだろう?
そして『彼女』の気持ちがわかるという、その『彼女』も
先輩OBではないはずだ。それは一体誰なのか?

私たちはそこで再び袋小路に迷い込んでしまったのだった。
858薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 18:13:15 ID:LaP/3zBB0
どうして板違いを理解してくれないのだろうか?
859薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 18:53:54 ID:xFIhrKM10
理解してんじゃないの?
860薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 18:54:23 ID:LaP/3zBB0
じゃあ何?
悪意?
861薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 19:00:38 ID:xFIhrKM10
即レス乙w
読みたい住人がいるんだからそれでいいじゃん。
読みたくなきゃ読まなきゃいいんだし。
興味のない人はスルーして、って言ってるののどこが悪意かってのw
862薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 19:05:53 ID:LaP/3zBB0
いるのは読みたい住人じゃなくて
カマって欲しい投下主だろ?
863薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 19:15:25 ID:xFIhrKM10
俺読みたい住人だけど?
864薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 23:47:35 ID:OulrVTSd0
どもども、カマって欲しい投下主です。
大変お騒がせしてしまってすみません。
>>858
>どうして板違いを理解してくれないのだろうか?

理解していますが、>>861 さんが言われているように
読みたいという方がいらしているようなのでうpしているだけです。
もっとも住人の皆さんに不快な思いをさせ、スレを荒らすのが目的で、
読みたくもないのに、わざと読みたいなどとカキコしているような
嵐がいる可能性もないとは言えませんが、ただ第二部を公開したあと、
実際に4名の方が前作をダウンロードされてます。
>>858の方のように、板違いな内容をうpされて憤慨している人なら
わざわざダウンしてまで前作を読みにいく理由がないので、
実際に読みたいと感じられている住人の方だと思います。
そういう皆さんを対象に公開しているだけの話で、悪意なんぞ
まったくないのでその点ご了承下さい。
と言ってもそれも明日で終わりです。
今までご迷惑おかけしてすみません。ではまた明日。
865 ◆1PpVJLbwCU :2006/12/22(金) 23:49:08 ID:OulrVTSd0
うげ、トリップ忘れた。スマソ
866薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 00:02:36 ID:tXLVB3pq0
もう来なくていいよ
867薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:34:36 ID:qxHkHeTG0
 
868薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:35:28 ID:qxHkHeTG0
 
869薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:36:13 ID:qxHkHeTG0
 
870薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:37:01 ID:qxHkHeTG0
 
871薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:38:34 ID:qxHkHeTG0
 
872薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:39:34 ID:qxHkHeTG0
 
873薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:40:21 ID:qxHkHeTG0
 
874薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:40:58 ID:qxHkHeTG0
 
875薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:41:37 ID:qxHkHeTG0
 
876薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:42:16 ID:qxHkHeTG0
 
877薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:42:52 ID:qxHkHeTG0
 
878薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:43:40 ID:qxHkHeTG0
 
879薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:43:51 ID:aZ+qdKZt0
880薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:44:18 ID:qxHkHeTG0
 
881薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:44:55 ID:qxHkHeTG0
 
882薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:44:56 ID:aZ+qdKZt0
883薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:45:31 ID:aZ+qdKZt0
884薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:45:35 ID:qxHkHeTG0
 
885薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:46:05 ID:aZ+qdKZt0
886薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:46:27 ID:qxHkHeTG0
 
887薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:46:41 ID:aZ+qdKZt0
888薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:47:07 ID:qxHkHeTG0
 
889薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:47:16 ID:aZ+qdKZt0
890薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:47:49 ID:qxHkHeTG0
 
891薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:47:51 ID:aZ+qdKZt0
892薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:48:25 ID:aZ+qdKZt0
893薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:48:26 ID:qxHkHeTG0
 
894薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:49:03 ID:qxHkHeTG0
 
895薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:49:16 ID:aZ+qdKZt0
896薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:49:40 ID:qxHkHeTG0
 
897薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:49:51 ID:aZ+qdKZt0
898薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:50:18 ID:qxHkHeTG0
 
899薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:50:25 ID:aZ+qdKZt0
900薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:50:55 ID:qxHkHeTG0
 
901薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:51:01 ID:aZ+qdKZt0
902薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:51:35 ID:qxHkHeTG0
 
903薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:51:36 ID:aZ+qdKZt0
904薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:52:08 ID:qxHkHeTG0
 
905薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:52:11 ID:aZ+qdKZt0
906薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:52:46 ID:aZ+qdKZt0
907薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:52:53 ID:qxHkHeTG0
 
908薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:53:21 ID:aZ+qdKZt0
909薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:53:28 ID:qxHkHeTG0
 
910薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:53:56 ID:aZ+qdKZt0
911薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:54:03 ID:qxHkHeTG0
 
912薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:54:30 ID:aZ+qdKZt0
913薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:54:41 ID:qxHkHeTG0
 
914薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:55:06 ID:aZ+qdKZt0
915薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:55:18 ID:qxHkHeTG0
 
916薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:55:46 ID:aZ+qdKZt0
917薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:55:54 ID:qxHkHeTG0
 
918薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:56:20 ID:aZ+qdKZt0
919薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:56:30 ID:qxHkHeTG0
 
920薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:56:56 ID:aZ+qdKZt0
921薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:57:07 ID:qxHkHeTG0
 
922薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:57:34 ID:aZ+qdKZt0
923薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:57:51 ID:qxHkHeTG0
 
924薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:58:10 ID:aZ+qdKZt0
925薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:58:38 ID:qxHkHeTG0
 
926薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:58:46 ID:aZ+qdKZt0
927薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:59:17 ID:qxHkHeTG0
 
928薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:59:20 ID:aZ+qdKZt0
929薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:59:56 ID:aZ+qdKZt0
930薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 01:59:59 ID:qxHkHeTG0
 
931薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:00:30 ID:aZ+qdKZt0
932薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:00:38 ID:qxHkHeTG0
 
933薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:01:06 ID:aZ+qdKZt0
934薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:01:15 ID:qxHkHeTG0
 
935薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:01:41 ID:aZ+qdKZt0
936薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:01:53 ID:qxHkHeTG0
 
937薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:02:16 ID:aZ+qdKZt0
938薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:02:30 ID:qxHkHeTG0
 
939薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 02:02:51 ID:aZ+qdKZt0
940薔薇と百合の名無しさん