♂♂頭まで筋肉男の銀河リレー小説♂♂

登場人物

アツシ：難関の受験を突破し、一浪で入ったばかりの大学生。
　　　　当初は文化系部活動に入部を考えていたが、
　　　　彼の体格を見込まれ、体育会からの勧誘に進路が揺れる。

タケシ：柔道部部長。4回生として卒論と部活動で忙しい毎日。
タケル：ラグビー部3年。新入生勧誘でアツシと知り合う。
マモル：山岳部3年。タケルと新入生勧誘のとき取り合いになった。
コウジ：空手部2年。新館コンパでチラシを配っていた。
ジュン：アツシと同期で書道部に入った。アツシの相談に乗る。
山上顧問：應援團顧問。柔道部タケシを気に入っている。
花江さん：大学食堂のおばちゃん。いつもご飯を大盛りに盛ってくれる。
源次郎さん：大学校舎の改築工事で来ている鳶職35歳。

　　　　　　　　　　　　　　　∩）　　(´´ (´⌒(´
　　　　　　　　　　　 ∧∧ノ　 つ　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ(´⌒(´ 　　2ｹﾞｯﾄｵｵｵｵｵ!!!
　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ ∧∧≡≡）ｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
　　　　　　　　　　　　　 ∧∧（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　∩）　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡⊂（ﾟДﾟ⊂⌒∧∧≡≡）(´⌒;;;≡≡
　　　　 ∧∧ノ　 つ　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ∧∧(´⌒(´　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´´ (´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ ∧∧≡≡）⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
　　　　　　 ∧∧（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　 ￣(´⌒(⌒;;∩）　　(´´ ∧∧(´⌒）ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ
　　　　　　　　　　　 ∧∧ノ　 つ　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ(´⌒(´
　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ ∧∧≡≡）ｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
　　　　　　　　　　　　　 ∧∧（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;; 　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ

がびーん

登場人物続き

シンイチ：アツシの従兄弟。ラーメン屋でバイトしている。
ユウタ：タケルの弟。小学５年生。タケルの部屋に忍び込み、
　　　　ベッドの下に隠してあったホモ雑誌でオナニーを覚える。
シゲル：タケシの幼なじみ。幼稚園からの腐れ縁。
マサムネ：漫画研究部に所属するオタク。メガネを取るとけっこうイケル。
市村先生：数学教師。関係ないのに空手部を覗きにくる。
健太郎さん：花江さんの夫。じつはバイセクシャル。
光一：高卒の鳶職見習い。源二郎さんとつきあっている。

アタマっから登場人物大杉でないかい？

登場人物続き

コウタロウ：ジュンの元彼。よりを戻そうと考えているが、アツシにも一目惚れ。
テトラ：コウタロウの飼っている犬（オス）。なぜかオス犬に発情する。
ヨシヒロ：新館コンパのチラシを受け取る。興味本位で参加したが目覚めてしまう。
サトル：書道部の３年生。文科系とは思えない厳つい体格の持ち主。
モトヒロ：新聞配達をしている。貧乏学生。銭湯でアツシと出会う。
ユカリ：漫画研究部に所属する８０１女。マサムネとアツシをくっつけようと暗躍する。
ヒトミ：書道部の主任。レズの自覚はないが、ユカリに惹かれていく。
みかん：ユカリの飼っているネコ。額に三日月の傷がある。
トモヤ：ユウタの同級生。奥手で何も知らない。

ワラタ…

登場人物続き

シンジ：コンビニ店員。フリーター２５歳。万引きをしていたユウタを捕まえる。
ケイスケ：ユウタの担任。熱血タイプの小学校教師。じつはショタのケがある。
ユウ：シンジを目当てに毎日コンビニへ通うオカマ。
ヒロシ：タケルとユウタの父親。男手一つで二人を養っている。離婚の理由は秘密。
坂本先輩：アツシの高校の頃の先輩。シンジのつとめるコンビニで酔っ払いに刺される。
キタノ：アツシの高校の頃の後輩。密かにアツシへ思いを寄せている。
コウキ：ヨシヒロの親友。太っていることにコンプレックスがあり、童貞。
ハルカ：光一にまとわりつくストーカー女。
望月：用務員のおじさん。５２歳。ようかんが好き。
サブロウ：望月の飼っているオス犬。いつもテトラにのっかられる。ようかんは嫌い。

いつになったら話が始まるのよっ！

登場人物続き

山中：飲んだ帰り道に立ち寄ったコンビニで、店員と口論となり
　　　障害事件を起こしてしまう。
宅間：山中の部下、他人の心を覗く超能力がある。
シルビア：秘密組織GGDの諜報部員。ゴキブリが苦手。
マサト：山中の息子。アツシと同じ大学に通う２年生。
テルンクープ導師：教団の一部の圧力によって追放された導師。
　　　　　　　　　ユウタの隠された能力に目を付ける。
ハヤテ：各地の大学の道場を荒らしている道場破り。酔拳の使い手。
生島博士：瀕死の重傷を負った坂本に改造手術を施す。モグリの科学者。
ピルル：惑星クルトンの爆発によって故郷をなくした異星人。
ハンター星人：ピルルの恋人。ポット形宇宙人。

そろそろ誰か　書き始めても良いかな？

ショウジ：花江さんの一人息子。引きこもりの３５歳。
マサル：２ちゃねらー。

>>1
登場人物だけ書いて書き逃げかよ！！

いっそ登場人物だけで1000目指したらどうか
もしdat落ちしなければ本編は次スレで

ヒトミ：嫌々参加したコンパで出会う。アツシに好意を抱きつつもなにか隠してる様子・・・？
山崎：高校時代の同級生。マサトとは幼馴染。
剛：3年生。仲間とバンドを組む。ケンイチをメンバーに入れたがっている。
吉沢教授：フランス語を教える。学生達に人気がある。独身。

誰か相関図描いて(w

　　　　　　　ゃ　　　　こ
　　　　じ　　　　　　　　　　　　　の

　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス

な　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　レ
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　ぁ

>16
相姦図だろ（ｗ

トシエ：アツシの母でタケルの生み母（アツシとタケルは異父兄弟である事を知らない）現在植物状態。
リュウゾウ：アツシの父、教団幹部で教祖からある物を探すように命令されている。
リュウジ：リュウゾウの兄でオカマバー「ローズ」のママ。ユウはここのチーママ

リュウイチ：リュウジとリュウゾウの兄。国防省の科学者。
　　　　　　極秘プロジェクトとして人型兵器の開発にたずさわる。
ミチコ：トシエの双子の妹。オカマバー「ローズ」の常連。
イサナ：海岸で倒れていたところを吉沢教授に助けられる。記憶喪失。
英俊：剛のバンド「ナッツ」のボーカル。
　　　ゲイの為のラブソングを切なく歌い上げる。

シャーガスリーシュマニア : ピルルに寄生する線形型寄生虫。　無性生殖を行う。
　　　　　　　　　　　　　　寄生主は異種同性愛に走る。

新左衛門：アツシの前世。江戸時代の武士。
　　　　　　　又八に恋するも思いを遂げられず、未来に転生して結ばれることを願う。
又八：タケルの前世。江戸時代の人足。
　　　　新左衛門と両思いになるが、彼の将来を考えて自ら行方をくらます。
桐之介：新左衛門の幼馴染み。一度だけ新左衛門と過ちを犯した時のことを忘れられない。
惣六：又八の仲間。又八に好意を寄せており、新左衛門に嫉妬する。
導師：年齢不詳。新左衛門に、遠い未来に思いが遂げられるだろうと予言する。
大黒屋文治郎：又八と惣六を雇っているちりめん問屋。残虐で好色な男。

キム：アツシのじいちゃん（韓国人）
瀧山：大奥総取締
貫太：平日13：30〜14：00に来る男

>>1
今からでも遅くないから、
この形式（登場人物列挙）で本書けば。

直木賞取れりかも。

そうだね、取れりかも。

光一の日記

♂月×日、月曜日
きょう源次郎親方と校舎5日目の現場に行った。
まだ春だというのに鳶服は長袖で暑い。
親方は何度も汗を黄色いタオルでぬぐっていた。
午前中から何度か見かける老人が、昼飯時にアイスを差し入れてくれた。
むさい男ばかりの現場だと潤いがないでしょう？などと聞かれ、
渡された名刺には山上と書かれていた。
柔道着を着た集団が校舎と校舎の狭い間をランニングをしている。
校庭ではラグビーボールを抱えた男達がスクラムを組んでる。
あーおれもああいう時間を過ごしたいなぁ
夕方ハルカから携帯に着信があったらしい。
着信拒否にしているがもうこれで30回以上もかかってきている。
いいかげんにウザイ。
俺には親方がいる。今夜は親方と近場の温泉だぁ。

アツシの日記

♂月×日、月曜日
オリエンテーリング後1週間たったというのに授業をどれとるかまったく決まらない。
ジュンはいい奴だけど、一緒にいると奴の好きな授業ばかりになるから
数学が苦手な俺には1年間ついていけるか自信がない。
初日に知り合ったタケシさんとすれ違ったとき、向こうから話し掛けてきてくれた。
道場に見学に行ったけど、水泳やってた俺に柔道なんて向くのか分からない。
だいたい俺は高校時代そんなにいいタイム出してなかったし。
帰りがけにタケシさんの同級生らしいひとから別の部活に入らないかと言われたが
学ランのいでたちは渋かった。

タケルの日記

♂月×日、月曜日
4日前に話したアツシがみあたらねぇ。月曜には部室に来るって言っていたのに。
マモルの奴、俺に抜け駆けしてあいつを山岳部に入部させる気だな。
ヨシヒロは練習に見にきてくれた。ボールもってなぜかはしゃいでいたな。
顔もかわいいし思わず奴のケツするっと触っちまったぜ。
奴ちょっとびっくりしてたな。
それにしても校舎の工事うるせえな。
練習の隙間隙間にあの音がしてるといらつくんだよな。
花江さんが部室にかりんとう差し入れくれた。
いつもせんべいとかお茶菓子が多いけど、腹減ってるときはなんでも旨いな。
夜入ったラーメン屋でシンイチにあった。
あそこでバイトはじめるなんて聞いてないぜ。

シャーガスリーシュマニアの日記

♂月×日、月曜日
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日記でずっと続けんのか？
つまらんぞ

登場人物もっと増やせ

カズミ：ﾘｭｳｲﾁ､ﾘｭｳｼﾞ､ﾘｭｳｿﾞｳの妹でｼﾝｲﾁの母、ﾄｼｴの入院している浦神総合病院の看護婦。
浦神利道：浦神総合病院の院長でシゲルの父、教団との深い関わりがあると噂がある。
浦神恵：浦上利道の後妻、年齢が離れすぎていてシゲルとは１才の差しかない。
　　　　　　夜の夫婦生活は殆ど無いので、何かしら理由を付けてはシゲルにちょっかいをだしている。
木下克巳：浦神総合病院の看護士で浣腸マニア。毎週見舞いに来るアツシに、あれこれと妄想している。
大沢洋介：ﾄｼｴとﾐﾁｺの兄でｱﾂｼの伯父、浦神総合病院の泌尿科の医師。ｱﾂｼに会うと神業的素早さで
　　　　　　　ｱﾂｼの下半身を露出させ金玉を触診する。最近は警戒されて成功率30％程なので不満気である。

ニポンジンバカリデ、
ツマラナイデース
ワタシノクニノヒトモ、
トウジョウサセテクダサイネ

マダルク：クルド系の父親を持つトルコ人。ドイツの自動車工場で働く。
コフィ・ケイタ：ナイジェリアとイギリスとをつなぐ貿易商。武器商人として名を馳せている。
ギュイエン：ベトナム系移民。フランス人社会にうまくとけこみ現在の職業は医者。
カレン：ＮＹブロードウェイでの舞台を夢見るウェイトレス。高校時代のダンパでブライアンの相方をつとめる。
ガイル：ブライアンのルームメイト。家賃滞納で最近はあまり家に立ち寄らなくなってきた。
シュミッド元大尉：第２次世界大戦でノルマンディー上陸を果たし、ヨーロッパを解放した。退役軍人。
フランチェスコ・ロペス・ロドリゲス：アルゼンチンの経済破綻の折りに事業を失敗し、全てを失った。

>>33
既存のキャラと絡ませてくれー

>>30
日記形式駄目？
このままじゃつまらなくない？
もうすでにつまらないって言われそうだけど

>>35
そもそも日記じゃリレー小説にならないし・・・
登場人物の詳細な設定を作るための
日記ならいいと思うけど。

>33>34
ﾜﾗﾀ

で、もまいらこのスレでの小説に期待なんかしてんのか？

完全にネタスレと化してるな。もっとｷﾎﾞﾝ

江島好きの１が他力本願で立てたクソスレってことで…

アツシは瀧山とケツ堀合った。
僅かに香るうんこ臭に、…えづいた。
----終わって----

シルビア：秘密組織GGDの諜報部員。ゴキブリが苦手。
又八：タケルの前世。江戸時代の人足。
　　　　新左衛門と両思いになるが、彼の将来を考えて自ら行方をくらます
フランチェスコ・ロペス・ロドリゲス：アルゼンチンの経済破綻の折りに事業を失敗し、全てを失った。
ハンター星人：ピルルの恋人。ポット形宇宙人。

hagewara

１はまだ謝罪しに出てこないのか？

知念：コフィ・ケイタの前世。毎日墓参りに来る惣六に片思いする子坊主
霧丸：はぐれ忍者。カレンの前世。大黒屋文治郎の暗殺を目論む。１１歳。
三太：ハンター星人の先祖。地球人の姿に変装している。鼻からお湯が出る。
グルメ星人：幸せの食べ物“サムシング”をさがして時間と空間をさまよう
　　　　　　宇宙人。宇宙船の爆発で時空をゆがませ連結点を生じさせてしまう。

>>errたん
漏れの考えたキャラの前世を考えてくれてありがとう！！
これでつながりが出来て深みがでたから読者がもっと増えるかな？？

あと、明日のオフがんばってね。

オブラッコ…妹と二人で暮らすイヌイットの青年。
　　　　　　　　2015年、海岸に漂着したアツシを見つけ看病する。
カウパタゥン…オブラッコの妹。アツシに恋するが、つれなくされて悩む。
マールック…オブラッコの育ての親。村はずれで雑貨店を営む。秘密組織GGDの諜報員。
イラーリ…マールックが飼っている犬。かなりの高齢であり、眠っている事が多い。
上島…アツシが乗っていた豪華客船「ゆーらしあ」号の船長。
水沢…「ゆーらしあ」号の副船長。沈没直前、船から行方をくらます。
釜田…「ゆーらしあ」号の屈強な機関士。アツシにしつこく言い寄っていた。

アッシ　　：アツシのドッペルケンガー。見たら死ぬ。
サダコン　：貞子のクローン。見たら死ぬ。
エコエコ　：黒井ミサの霊魂。見たら死ぬ。
オーミン　：オーメンのハトコ。数字は333。

アシツ：アッシのドッペルゲンガー。見ても死なない。
ユーミン：オーミンの妻。数字は９９９。「ゆーらしあ」号の
　　　　　開かずの間に住んでいる。
ツトム：小学５年生。とつぜん机の引き出しが異空間につながる。
オチンコサン：しゃべるチンコ型宇宙人。花江さんの股間に不時着する。

大喰らいのデブ>>1が立てたクソスレはここですか？

>花江さん：いつもご飯を大盛りに盛ってくれる。

越前康介：元傭兵で今は医者。別名コンバット越前。好きな食べ物は焼きビーフン。
　　　　　　　サファール砂漠で謎の魔物に襲われていたアツシを助ける。
ダニー：越前の仲間の傭兵。謎の宝石を手に入れ、それを巡って暗殺される。
グレッグ：越前の仲間の傭兵。十年前の戦いの後で何故か発狂し、現在は入院中。
クリムゾン：越前の持つ呪われた銃。関わるとろくな死に方をしないとの噂。
ザザ：シュミットの従兄弟と言われるが詳細は不明。ダニーを殺害する。

全登場人物を使って小説書ける奴は神！

てか、登場人物が何人いるかと関係性を把握してる奴がいたら既に神。

アキコ＝ワ●゜：手がデカイ。執拗に良かった探しを強要する４８歳（更年期）

ペペ：人物っていうか、ローション。朽ちた木の下でオナニーして捨てられた。

権田川 鉄美：鼻と木を愛するマドモワゼル。（でも、３９歳）

シズカ：代議士。最近辞任した。カラオケでは『唇から媚薬』のみ歌唱する。

ユネスコ部の「あの子潰して！」が口癖の、西洋な感じのショットバー勤務（ニチョ）

カンナ：ゆみこの親友。ダンスをやっている（ギックリ持ち）東幹久にホの字

ターヘルアナトミア：お母さんがレズタチの解剖医。日本に医学をもたらした末裔。

ナウシカ：風邪の谷に巣食う鹿。

＞＞１０
っていうか、何回見ても可笑しすぎ！！！
あなた、天災かも。

１よ日記形式でいいから早よ書け。

でなきゃ謝罪汁。

>>55
１はみんなが批判しすぎたからへこんだんじゃないの？
他のやつらも生産的なこと書いて盛り上げたらいいのに。

このスレ面白すぎ。
腹イテー。

>>48がお気に入り。

>>50
アツシは砂漠で何してたんだか…。

>>59
いい突っ込みするねぇ。藁たよ。

誰か書き始めないの？

書き始めるなら500辺りからにしようよ。

■トライヤングル・ラヴ■
ヤマト：主人公１９歳。有名大学で水球部新入部員
　　　　１７７ｃｍ６５ｋｇ、スリムだが引き締まった美しい身体の持ち主。
　　　　
カズヤ：２０歳。ヤマトを水球部へ勧誘した先輩部員。
　　　　実は一目見たときからヤマトに心を奪われているが、そのことは隠している。

タケシ：２２歳。水球部キャプテン。１８５ｃｍ７５ｋｇの恵まれた体格でルックスも
　　　　男らしく人望も厚い。女受けも抜群。
　　　　だが、彼には誰にも言えぬ秘密が．．．

筋肉小説っつーたら、やっぱ種目はウォーター関係だよな。

おやすみなさい

銀河リレー小説って書いてあったから宇宙人を出したぼくは、
なにか間違ってますｶ？　ﾀﾞｯﾃ銀河ﾀﾞｼ。。

関口：教団の謎を追う小説家。ナウシカに乗って海を渡る。
ゾゾ：シュミットの従兄弟。グルメ星人につれさられて、改造される。
権田川 鈴：鉄美の妹。地下牢に閉じ込められていたアツシを助け出す。
ププ：ぺぺの恋人。イチゴの香り付き。ヤマトの愛用品。
鼻江さん：花江さんの偽物。ご飯を少ししか盛ってくれない。鼻が大きい。
里子：上島の愛人で、黒魔術師。異世界との門を開く方法を探している。
恵比寿：地下組織GGDの元幹部。カズヤ暗殺を目論む。

>>63
カズヤのプロフもうｐしる！

水球部の部室プレイ描写キボンヌ

>>63
タケシの誰にも言えぬ秘密を晒してくだたい

タケシ
っていってもいろんな漢字があるんだね。
猛　剛　健　豪　傑　武子

おまいらはどれが好きですか？

「多毛嗜」とかいいんでない？





…ﾏｼﾞﾚｽすると「剛」がいい。

>>71
あだ名はジャイアン。

大河より香る悠久の風に佇み
東雲の天地が交わる刹那にアツシはチンポしゃぶった

少しイカ臭いチンポだった…

俺が悪かった。

頼むからもう上げないでくれ。

>>75
ゾゾ「まだまだ行けマースネー！」
シズカ「君も責任とって辞任だ！」
アツシ「俺たちを生んだんだからちゃんと面倒見YO!」

土下座して泣叫ぶ１を前に、アツシはすべてを許そうと決意した。
だが、無罪放免というわけにもいかないだろう。
１が罪を償う姿を、この銀河系の全員に見せなければならぬ。

このｽﾚ





尾も白いな

すいません。
先輩たちもうマジ勘弁してくださいよ。

スレ立てる時はこんなつもりじゃなかったんす。
何でこんなことになっちゃったのか、本当に
自分でもわからないんすよ。

アツシ「本当にやめてほしいのか？カラダは続けて欲しがってるみたいだぞ」

アツシ･････●ンパルスの●下？

一度は１を許そうとしたアツシだったが、
１の度重なる醜態に、怒りと憎しみを抱いた。
「許さない！」
アツシの１への復讐が今始まる！

「･･･痛ぇっ！･･･痛ぇっす･･･。そんな太てぇのムリっすよ。
自分がいったい何したって言うんすか？
ちょっと悪戯でスレ立てしただけじゃないっすか。

１への復讐の炎が心の中で次第に力を増していたが、
アツシは今まで自分の身に起こったことを漠然と思い返していた...

考えてみると、砂漠に行って越前に解放された後、
その仲間の傭兵たちに蹂躙されたのも
ゆーらしあ号が難破した後に辿り着いた村で
オブラッコ・カウパタゥン兄妹ともめ事になったのも
全て中途半端な人物設定を行った１のせいであったのだ。

>>84
ｳｹﾀ

さらに１への怒りを増大させていったアツシは、
その矛先をなんら無関係である
タケシ、タケル、マモル、コウジ、花江さん、ハンター星人（以下略
挙句の果てに、ローションであるペペにまで向けるのであった。

麻戸博士…学会を追われた狂気の天才科学者。無差別に復讐したいというアツシの願いに応え、
　　　　　　　身長40mに巨大化出来る改造手術を施す。
マモル…マサルの友達。アツシが巨大化し、街を襲う様子を「ニュー速＋」で実況する。
高倉…対アツシ迎撃作戦の指揮官。ミチコの義理の父だが、彼女とは微妙な確執がある。
天沢…麻戸博士とGGDの関係を暴こうとするジャーナリスト。好物はマンゴスチン。
中村…テレビせとうちの新米女子アナ。アツシの侵攻状況を中継する。パンツは白。
田代…瀬戸内海放送のカメラマン。中村のパンチラを生中継してしまい、局を追われる。
正義博士…まさよしはかせと読む。アツシを元の大きさに戻せる「分子復元改造機」を持っている。
　　　　　　　現在リビアに幽閉中。

「脱げよ」
アツシは全裸にさせられた１の両手両足をベッドの四隅に縛りつけた。
懸命に体をよじるが、荒縄はさらに１の手足を締め付ける。
身動きのできない１はあまりの醜態と陵辱ぶりに興奮を抑えきれなくなってきた。
「何だこれは？恥ずかしいのがお好きなようだな」
アツシはヒクついて先走りでヌルヌルになった１のサオを握ると、
２〜３回しごいてすぐ手を離す。
「ううっ…じらさないでくれっ…お願いだ…早く犯してくれ…」
１は懇願するがアツシは聞き入れない。

アツシは早漏だったが、自分の行動そのものには慎重なほうだった。
「いっきに全員に復讐することはできない‥‥一人ずつ片付けるしかない‥‥」
しかしそれでも、復讐相手が多すぎる。

「タケシ先輩！」
「アツシ？なんだ？」
「ちょっと、聞いてほしいことがあるんです」

アツシはタケシに、銀河系への復讐を打ち明けた。
タケシには復讐の動機はよくわからなかったが、協力することにした。
――その協力には、打算と下心が含まれていたが‥‥

けれどもそれ以上に、アツシはしたたかだった。
そもそもタケシは復讐対象だ。

「タケシも先輩ヅラしてバカ〜オレにできることがあったらなんでも言ってくれだと？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

アツシのタケシへの復讐は、順調にスタートした。

タケシ：柔道部部長。4回生として卒論と部活動で忙しい毎日。
剛：3年生。仲間とバンドを組む。ケンイチをメンバーに入れたがっている。
タケシ：２２歳。水球部キャプテン。１８５ｃｍ７５ｋｇの恵まれた体格でルックスも
　　　　男らしく人望も厚い。女受けも抜群。
　　　　だが、彼には誰にも言えぬ秘密が．．．




ところで、タケシの打算と下心とは？読者のみなさんならすでにお気づきだろう。
そう。それは、その売れ筋の体躯にも関わらず
類似キャラが多すぎていまいちぱっとしないことから来ていた。

「ここでアツシと濡れ場を作っておけば準主役級（はーｔ」

ラズベリー賞を取ったマドンナにも劣らない女優タケシ。
１を陵辱するアツシをなんとか陥れようと考えていた。
まだ、卒論も書き上げていないというのに...

その時！　ハンター星人のロックは解除された！
清潔な抗菌注ぎ口から９８℃保温の高温がほとばしる！

ロンドンの朝靄を思わせる蒸気。熱気と湿度の中で、
ぺぺの体内である変化がおこっていた。
「ワタシハ。。。何ダ。。。」
それは、自我の目覚めである。
激しい情動に突き動かされ、
ローションの分子配列はドミノ倒しのような爽快さで
人型を形作る！

「私は、ぺぺ。」

18歳程の若々しい肉体は立ち上がり、濡れた唇を開く。
ぺぺは自分の意志で此処に生まれた。

この奇跡の誕生劇を目撃したフランチェスコ・ロペス・ロドリゲスは
ある画期的な事業を思い立った。そして、メル友であるヤマトへ
鮮やかな指さばきでメールを打った。

>>90
タケシ二人いるじゃねーか！

いや、漏れじゃなくて、>>1と>>63を参照しる。

登場人物大杉。
いったい誰が責任とんだよ！

全裸で徘徊したいが自信がない。
お前らだってそう思っているはず。

>>94
1

1は逃げたぜ。
>>26-28で文才のなさを晒して

せっかくだから、errたんが責任とれり。

アツシは W 大に入学したことを、心底後悔していた。
宴会だけが生きがいの先輩たち――中途半端な学力――それなのにひたすら高いプライド――
「オレが、東京出身だったら‥‥こんな大学にはこなかった‥‥」
アツシは自分の訛りがバレないようにと、受験勉強を犠牲に標準語を徹底して訓練していた。
だからアツシのしゃべりはむしろ上品すぎるものになったが、志望大学のランクを下げる結果になった。

とにかく、地頭のよさは、だれよりもアツシが勝っていた。
この W 大で、アツシ以上の策士はいない。

「タケシ先輩、卒論、まだ決まってないんでしたっけ？」
「そうなんだよ〜参った〜」
「オレ、考えたんですけど、女優についての研究、まとめたらどうですかね？」
「女優？アハハ、オレに女優の知り合いなんていないぞ！
　おまえ、東京来ると道で芸能人に会えるとか、信じてたタイプ？（笑）」
「そういうことじゃないんですよ、実験するんですよ」
「実験？」
「そうたとえば‥‥学食の花江さんをだまして、女優にするんです。
　花江さん、あの性格だから舞い上がって、おもしろい結果がでますよ」

タケシ自身が実は女優であることを、やっぱりアツシは知らない――と、タケシは思った。
それはタケシの秘密でもあったから、アツシが知らないのは当然でもあったが、
女優という言葉を聞いたときのかすかな動揺がアツシに気づかれていないかは、気掛かりだった。

「でも、花江さんだますのって‥‥ちょっとさ‥‥あの人、いいひとだし‥‥‥‥」
「先輩！さっき“オレにできることならなんでも言ってくれよ”って‥‥それでも男っすか！」

――あたしは女優なの！！とは、タケシは言い返せなかった。

ズサー　１００！！

「お待ちなさいっ！」
扉が神々しく開くと、３人の男が立っていた。
ケツワレ姿のタケシ（柔道部）、競パン姿のタケシ（水泳部）、六尺姿の剛だった。
「アツシ！アンタにだけ美味しい思いをさせるなんてアタシ達が許しません事よっ！」
３人のタケシは両手両足を縛られたままの１を一斉に責め始める。
「きゃ〜！こういうシチュエーションって実際はありえないわよね〜」
「あら、タケシが３人揃う、って設定もありえなさすぎよっ！責任お取りなさいっつ！このっ！」
「でもタケシーずの中ではアタシが一番イケメソよね〜。見た目野郎臭いし〜」
「ちょっと！アタシだって黙ってればそこそこ男が寄ってくるのよ！」
「アンタ達みたいなクソおねぇヲーラ放ちまくってるのとこのアタクシを一緒にしないで頂戴っ！」
「誰がくそおねぇですって！あぁたこそさっきまで『ヲカマの命は結構長い〜』とか歌ってたくせに！」
「姐さんそれは言わない約束よっ！ていうか姐さんこそ大奥で毎回萌えてたくせにっ！」
「そーゆーあぁただって真珠夫人でﾊｧﾊｧしてたぢゃないっ！『ﾘﾘｰになりたい』なんてどこのどなたの台詞かすらぁ〜？！」
「タケシ先輩達っ！話が違うじゃないですかっ！このシーンではオネェ禁止って約束だったじゃないですかっ！」
「まだまだ甘いわねっアツシ。ｦｶﾏが３人揃ってｵﾈｪ禁止なんて無理に決まってるでしょっ！」

怒号のようなヲネェ言葉の応酬に怒張したﾁﾑｺが一気に萎えていく１であった…。

99から101続くのかと思ったのに…

鬱だ

３人のタケシは気のふれたハシバミのように言葉を紡ぎながら
アツシのまわりをおいかけあう。ぐるぐるぐるぐると果てしなく回転する。
そうするうちに、いつしか話し声は消え、
相違体のスピンドルはキーンと音をたてて光速の壁を破った。

光の渦が青から黄色へと収束して行く。
最後に地面に残ったものは、今はなき白き結晶の印を戴く一箱のバターである。

アツシはまだ暖かい出来立ての乳製品を手に取って、つぶやいた。

「花江さんのマンコに塗ってみよう。」

ちび黒サンボかよw
errタン、あんたｲｲ。

確か花江さんの股間には、しゃべるチンコ型宇宙人の
オチンコサンが不時着するんだったよね。
>>48

突然のバターの風味に、きっと大喜びだろうね。

>>104
おまいがやってるみたいに随時参照してくれると
忘れてた小ネタも掘り出されてくるからいいかもね。

叔父の大沢洋介を訪ねて浦神総合病院へ向かうアツシ。
受付の看護士を無意識に目で追いながら、廊下の突き当たりを
泌尿器の方へ曲がる。ふるえる手で科検尿用の紙コップを持ったじいさんと
すれ違う時、どこからか、かすかにジャスミンの香りがした。

「何か、悩み事でもあるのか？」

突然の問いかけに驚いて股間を見下ろすと、
いつの間にかズボンと下着ががひざまで下げられていた。
ころころとアツシの金玉をもてあそびながら、
大沢医師は神妙な顔つきで持ち主を仰ぎ見る。

「３日間ヌいてないな？」

アツシはこの叔父の馬鹿げた特技を、バター in to the 花江さん計画に
利用できないかと相談にきたのであった。小一時間事情を説明する間、
３日分の精液を６回に分けて放出した。室内に栗の香が充満する。
大沢は甥のイチモツの感触を思う存分楽しんだ後、カルテに走り書きをして
あまり気味の皮に差し込み、何食わぬ顔で次の患者を招き入れる。
軽くなりすぎた腰をさすりながら、アツシは一礼して部屋を出た。

>>103
バターの真中にいた１はどうなったの？

忘れ去られた１は、ブックスローズでバディを包んでいたビニールをやぶり、
店員に小一時間怒られていた。

その時、新宿御苑の方角からけたたましいサイレンが鳴り響いた。

みゅーみゅー。ﾐｭﾐｭﾐｭ。みゅーみゅー。ﾐｭﾐｭﾐｭ

その謎なサイレンとともに、2丁目界隈を歩いていた、
もしくはたむろして売りをしていたホモどもは、みんなバターになってしまった。
怒られていた１とその店員は建物の中にいて助かった。
バターの海の中、残された１は店員からさらに小言の集中砲火を浴びるのであった。

「アンタみたいなクソジジィ、バターになってしまえばいいのよっ」

>>26-28の流れのあとの>>29を読んで火がついて笑いが止まらない

１ってまだいたんだ･･･。

二丁目の方角から流れてくる強烈なバターの香りに、
グルメ星人は急いでホットケーキを作りました。
でも、肝心のメイプルシロップが見当たりません。
「ぺいぷるぴろっぷをたがつのた！」
グルメ星人は舌が７つあるのでカツゼツはあまり良くないのです。
メイプルシロップを探すため、カップ焼そば型の宇宙船はワープ航法で急発進します。

病院の前でタクシーを待っているアツシの上空に虹色の軌道がえがかれました。

後ろに気配を感じてアツシが振り返ると、
病院の入り口から巨大な樹の根っこが生き物の様に
うねりながらのびて行きます。西側の壁に亀裂が走り、
青々とした葉をつけた枝が姿を現しました。

「母さん。。」

植物化したアツシの母、トシエが急成長しているもようです。
ジャスミンのような香りのする葉を押しのけて、
大きな紫のつぼみが花開き、やさしい母の顔が語りかけてきました。

「怒りは判断力を鈍らせるわ。アっちゃん。いっぱい食べて大きくなりなさい。」

もう子供じゃないんだよと、小声でつぶやくアツシの目には
うっすらと涙がうかんでいます。
異形の母は、振り返らずにタクシーに乗りこむ息子の後ろ姿を
いつまでもいつまでも見送るのでした。

そろそろ、(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
抜けないし堕ちないし、微妙...

・・・・・植物状態ってそう言う意味ではないんだが・・・
・・・・・まあいいか・・・ｗ

病院の前でタクシーを待つアツシって、病院には看病にきてたのかしら？
きっと違うことがあったに違いないわ

おまえらそろそろやめてくれないか？

アツシが乗るタクシーの前に、１が立ちふさがった。
１はアツシの元へ駆け寄り、懇願した。
「そろそろやめてくれないか？」
タメ口のくせに必死の形相の１を、アツシはまるで汚物を見るかのように
冷たい眼で一瞥すると、そのままタクシーを走らせた。
呆然と立ち尽くす１に、もう成す術はなかった。

おまえらそろそろやらないか？

errの降臨を待つ！

そろそろ濃厚なエロシーンが欲しい所・・・

err タン　シュールね…

シュールって何語？

ｓｕｒ−フランス語
「シュルレアリスム」の略。
超現実主義。
第一次大戦後のフランスで、ブルトンを中心に起こった前衛芸術運動

ピースな愛のバイブでポジティブな感じでお願いしまつ。

errは飽きてしまったのか？

もまいはまだ飽きてないのか？

スレタイ見て、くるみ銀河のスレかとおもた！！

俺は飽きてないぞ！errはたのしみにしておる

タクシーの中でズボンをおろし、
濡れた亀頭に張り付いた紙切れを剥がしているアツシ。
大沢から渡されたメモである。そこには、
『シュミッド元大尉に会いに行け』
と、書かれていた。
「シュミッド。。。？」
アツシが漏らした言葉に、タクシーの運転手が振り返った。
「お前は何者だ！？　シュミッドを知っているのか！？」
目を見開いて問いかける運転手。
アツシは状況を飲み込めず、ちんぽを握りしめる。
尿道に残っていた精液が、タクシーのシートに淡い染みを作った。

車を急停止させ、運転手が客席に乗り込んできた。
アツシのちぢこまったちんぽを、そっとなでながら運転手がささやく。
「シュミッド元大尉を探しているのだ。俺の名はマダルク。キミは？」
刺激され、ちんぽに血液が流れ込む感覚に安堵感を覚えたアツシは、
マダルクのあつい胸にほほをよせ、自己紹介をした。
完全に勃起したちんぽを、うまそうにほおばるマダルク。
皮と亀頭の間に舌を差し込み、だ液で湿らせる。
唇をすぼめて包皮をスライドさせ、敏感な部分を上あごで包み込まれると、
アツシは「あぁ。」と声を漏らした。ついさっき搾り取られたというのに、
若い金玉は脅威のスピードで精液を生産しているのだ。
絶頂の時は近い。

errタン　キタ――――――！

マダルクって名前には覚えがあって、
そのキャラは確か漏れが創造したんですけど、
誰だったか忘れますた。どこの国籍の人だったっけ？
あと、今>>128の二人はどの国にいるのかすら？

このスレ面白過ぎだわ!　笑い過ぎて苦しい、、、

上げ

errﾀﾝ
もっとまともな設定で萌え小説書けば？
こんなくそみたいな設定じゃもったいないわサ。

>>131
番号まちがってはいないか？



ザーメンの飛距離はザーメソ濃度が薄い方が飛ぶらしいよ

>>135
文章間違ってないか？






ザーメンの飛距離は、ザーメン濃度が薄いほうが長い
か、
ザーメン濃度が薄い方が飛ぶらしいよ
だろ。

早く続きを書いて！

看護婦「チュパチュパ」

その日の昼、大学食堂で異変が起きていた。
花江さんの盛るご飯が、御猪口一杯分くらいの量しかないのだ。
育ち盛りな学生たちの胃袋がギュルギュルと食堂内に鳴り響く。
空腹で倒れたコウキを担いで保健室へ向かうヨシヒロは、
唐突な既視感に襲われた。保健室へ続く廊下の前方から走ってくる人影は。。。

「花江さん？」

わき目もふらず食堂へ駆けていく花江さんは、普段の柔和な笑顔からは
想像が付かないほど壮絶な鬼気を発している。
食堂のドアを開け放ち、逆光に仁王立ちのシルエット。陽炎が揺れている。
学生たちが一斉に注目する。シンと静まり返った空気。
カウンターにいた花江さんだけが、黙々とご飯をよそい続けている。
そこだけ別の時間が流れているようだ。

そして、真の花江さんが沈黙を破った。

「鼻江！」

よく通る甲高い声が、皆の時間をとりもどす。
異変の元凶は花江さんではなかった。
花江に偽装した鼻江の仕業だったのである。
鼻江は正体がばれたとわかるや、しゃもじを放り投げて
逃げ出した！

いい感じになってきた！

？イイ感じなのか・・・？？つーか

　

　ハ　ラ　イ　テ　エ

おもろすぎこのスレ

鼻江さん来たー。

公募：
　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|鼻江さんのプロフ募集!!!　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ) ||
　　　 /　づΦ

age

１が責任を持って１０００まで埋めてください。

お気に入りの筋肉小説のＨＰが見られなくなったヨ
だれか消息知らない？

ttp://z-man.virtualave.net/novel/

>>144
1は逃げたぜ。
>116で醜態をさらして。

errﾀﾝ はやく戻ってきて―――――!!!!

errは気が向かないと書かないからなー

みんなerrが書きたくなるようなことを書くんだ！！

errさん、Come back!!!!!!

下げ

鼻江の手から解き放たれたプラスティック製のシャモジは、
華麗な放物線を描いて滑空する。神秘の力学。

そして、偶然は必然のコスプレで去来した。

メイプルシロップを求めて亜空間ワープ航法をとるグルメ星人の宇宙船。
その最後部に設置されたシグネラル光学粒子エンジンの吸気口のスロットへ
白い流線型が飛び込こんだ！
わずかな隙間にぴったりフィットで、
片付け上手のユカリも満足の吐息を「ほぅ」漏らす。

シャモジに付着したご飯粒が0.1ミリ秒で因子分解され、
時空間をわたる異星人の内燃機関は世界軸をあらぬ方向へ回転させた。
然るべき時間と空間のリンクは外れ、
あってはならぬ連結点“チューブラゲート”が、
世界各地のお茶の間に出現する。

２秒と半分後、突然の高負荷に耐えきれず宇宙船は爆発。
グルメ星人が断末魔の叫びをあげる暇もなく虚空へと消え去る最中、
隔離倉庫へ圧縮固定されていた獣が空中に解き放たれた。
半分だけ包皮に包まれた頭部が、低音の咆哮とともに完全露出。
体の下半分を形成する袋状の器官で風を受け止め、
ゆっくりと自由落下する。
その光景を見上げる幾人かの学生は、膨張する股間を押さえながら
唇をなめた。
あまりにも立派な。
その姿は。

「あ！　ちんぽが空を飛んでる！」

チラシ配りを終えて鼻歌を歌いながら歩いていたコウジが
素っ頓狂な声で叫んだ。「ねぇ！　あれ、ちんぽじゃん？」

アホのように空中を見つめる学生たちの背後、
花江は２をゲットするＡＡのような素早さで鼻江に追い付いた。
鼻江はキリ番ゲッターを阻止するごとく花江の手刀をよけ、
脚を蹴り上げる。真空を舞う羽虫の戯れのような、
静かな死闘。
息を吐く。風を裂く。ノイズがリズムを生む。
脅威の事実として、二人はまだ一度もお互いの身体に触れていない。
その力は全くの互角である。

心地よい風圧の中、花江は大尉との修行の日々を思い出していた。
仲通りのコインロッカーで産声を上げた花江を、一人前の戦士へと
育て上げてくれた大尉。育ての親以上の感情をいつしか花江は。

errﾀｿｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

花江さんのキャラ好きだけど、たまには主人公も登場させてほしいな。。。
>>6のテトラとかみかんも使えそうじゃない？？
>>47のサダコンを登場させて、鼻江を一発で倒し、
今までの花江の苦労はなんだったのか・・・ってな結末？も可。

errﾀﾝ ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

来たのはいいけど、読んでもちっとも萌えないんだが…

>>157
俺は燃えるぜ（グ！）

おまえはあの程度のチャチなキャラ設定しかできなかったんだし
何読んでも勃起しちゃうんだろな。

>>158
まだいたのかよ！

errﾀｿ来て━━━━━━(×∀×)━━━━━━ !!

花江さんの盛るご飯はマツタケご飯希望♪

掘られたら、ヨガりながらも、ウンコが漏れてしまうっていう展開がいいな。

>>162
この時期、マツタケご飯だクリご飯だと騒ぐのは
磯野カツオぐらいだと思ってたが、他にもいたんだな。

ヤブヘビだったか〜ﾃﾍｯ

errﾀｿ来て━━━━━━(×∀×)━━━━━━ !!


ここはerr召還スレになりました



errﾀｿ来て━━━━━━(×∀×)━━━━━━ !!

朱色のタクシーが食堂の前に風を切って現れた。
勢いよくドアが開き、アツシが地面に立つ。
風圧で砂が波紋のように広がる。
運転手と意味ありげな視線をかわし、固い握手を交わす。
「good luck」とつぶやくマダルクの口元に、白濁した液体が光る。
なぜか上空を見上げる学生たちに花江さんの居場所を聞き、
数人が一斉に指差した方向へ歩き出すアツシ。
「おまえの通っている学校にシュミッドの弟子がいる。」
マダルクの言葉がフラッシュバックする。
「その弟子の名前は」
その名前を聞いた瞬間、運命の歯車が重低音をたてて噛み合うイメージに
目眩を覚えた。１１月の空気はキンと澄み、心を落ち着かせる。

errﾀｿｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

これじゃあﾏﾗｿﾝ小説ﾀﾞﾖ！
みんなも続き書いてょぅ！

だってerrﾀｿのｾﾝｽに適う人がいないんですもの…。

誰も書けないならもっとキャラ増やしたらどうかしら？

>>171
あぁた素敵だわ

おもろいんだけど、「頭まで筋肉男」って内容じゃなくなってきたわ

>>173
筋肉と男のあいだに脳内で句読点を入れれば？
それが一番しっくりくる。

爆笑age

さらにあげ

校舎の裏は断崖になっており、
打ち寄せる波が冬の空にリズムを刻む。
海のにおい。

花江と鼻江は肩で息をしながら地面に寝そべり、
空を見上げていた。
ついにお互いの身体に触れることはなかった。
額の汗が、ゆっくりと流れ落ちる。

そして、アツシはバターを投げつけた。
人肌に暖められていたバターは、大気中の水分と化合し、
滑らかな口当たりに変質する。
サッパリとしたあと口。

鼻江の腹にバウンドし、花江の膣へ。
幼子が母の胸元へ飛び込むかのように。
バターは膣壁へ拡散した。

世界が暗転し、ラジオノイズとともに名も無い男が宣伝を読み上げる。

http://ozono.jp/cm8/
いよいよ明後日なのです。
23日日曜日１５時３０分〜
生errを見に来てください。
チケットは当日でも平気らしいです。

うん

>>178
errﾀﾝ･･･（ｗ