1 :
禁断の名無しさん:02/04/29 09:30 ID:5TWlv47B
くせーい
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< 2げっとふーん
( ) \_____
| | |
(__)_)
3 :
ルリ:02/04/29 10:09 ID:qVn+pLGU
3ゲット ズザー
静岡県警は30日、県警幹部らが94〜96年、捜査協力者の覚せい剤所
持容疑事件など4件の事件を捜査せず、組織的に放置していたと発表した。
県警は関与した当時の県警生活保安課長ら現職5人を含む計11人を犯人隠
避の疑いで静岡地検に書類送検し、現職5人を減給などの懲戒処分にした。
同容疑の公訴時効(3年)は成立している。
書類送検されたのは、当時の県警生活保安課長2人(ともに退職)▽同課
薬物捜査指導官(現職)▽同課係長(退職)など11人。覚せい剤取締法違
反、器物損壊容疑など4件の事件はすべて立件され、同日までに容疑者3人
が書類送検されている。
調べでは、96年に同県浜北市内と浜松市内で覚せい剤の入ったバッグが
それぞれ落とし物として発見され、バッグ所有者の男性が覚せい剤を所持し
ていた疑いが強まったが、事件を放置していた。このほかに1件の覚せい剤
取締法違反事件、器物損壊容疑事件1件についても、森署などで本格的に捜
査を始めたが、県警生活保安課幹部が、指名手配を打ち切ったり、逮捕状を
更新せずに任意捜査にするなどと同署長に指示。署長は本格的な捜査を行わ
ず放置していた。
放置は、昨年8月にキャバレーでフィリピン人女性を不法就労させたとし
て逮捕された同課の警部補=同9月懲戒免職=の捜査中に発覚。その後の調
べで、男性が当時、同課に所属する警察官の捜査協力者だったことが判明し
た。捜査の見送りを裏付ける決裁関係の書類も残されており、情報提供を期
待して同課幹部が捜査を先送りしたまま放置していた。
内田俊彦警務部長は「6〜7年前の事件とはいうものの、適正捜査の推進
という観点から考えて誠に遺憾な事件。これを教訓として、一層捜査管理の
徹底を図っていきたい」とコメントした。(毎日新聞)
このスレって、デブを妬む
マチョ子にあこがれる中途半端ガリか偽マチョデブだろうな(゚∀゚)ゲラゲラ
それとも自称ジャニ系のキモイ昆虫たち?
6 :
禁断の名無しさん:02/05/01 03:47 ID:ik57k2eo
7 :
////////:02/05/01 03:54 ID:OIR7gAhZ
口くさい人大嫌い
8 :
禁断の名無しさん:
口の臭い豚は嫌い!