囲碁界の名ライターは？

観戦記者、棋士の手記など囲碁に関する読み物はいろいろあるが、
その中でいわば「物書き名人」にあたる人は誰だろう？

文才と棋力の両方を兼ね備えた名人について語りましょう

２

昔の人なら田村竜騎兵、三堀将ってとこだよね
今は誰が評判いいのかな？秋山某は俺は嫌い
秀行系にべったりって印象しかない

秋山＝春秋子は矢鱈クドい文を書く爺さんだね。
自分の立場が強いのをいいことにテキトーなこと書いてるね。
あの文章はありえない。まるで朝日新聞の老人投稿者みたいだｗ

竜騎兵は面白いには面白いんだが、さも真実のように書いているが独断的で
創作度が高いんでいまいち信用できない。
「怪人」安永一なんてほとんど創作と法螺だから、田村だけ特に酷いわけじゃないｗ

やはり中山典之センセイが良いんじゃないかな。一応プロだしｗ

碁界ウォーカー　黒衣子　＠碁ワールド
金勇道　金秉民　＠囲碁関西

に一票ずつ

>>5
若手（もう中堅か？）プロではその二人が断然面白いね。
自分がＮＨＫの講座やってほしいと思う二人でもある。

観戦記者だと朝日新聞や「ハイパー検討室」(碁ワールド)の松浦孝仁氏が読みやすくていいと思う。

川端康成なんかどう？
本因坊秀哉引退碁の観戦記や「呉清源棋談」なんか
彼が有名な小説家だということを知らなくても十分面白い。

age

小西氏の文体をどうにかしてほしい。妙に気取った書き方をするより平易な文章を心がけるべき。

さくらたんヽ(´ー`)ﾉ

420 ：名無し名人 ：03/09/10 20:55 ID:4o/mkmZY
　小堀　啓爾さん（こぼり・けいじ＝囲碁観戦記者）が１０日、
　間質性肺炎で死去、６３歳。　合掌

448 ：名無し名人 ：03/09/14 08:22 ID:eO6PAdW5
　>>420を見返しながら
　棋士についてはそれなりに記録と記憶が残るが、観戦記者、囲碁ライターにはそれが薄い。
　竜騎兵さんなんてのは例外中の例外で。　黒子なんだから当たり前だけど。
　古くは胡桃、玄々子、○代目覆面子とかという人がいたらしいし、
　ライターにも二口さんとか小坂さんとか記録に残るべき人がいると思う。
　その方面の本とか、ページとかないですか。
　とりあえず名前を列挙してくれるだけでもありがたいです。（最近の若手女性ライターは除く、で）

450 ：名無し名人 ：03/09/14 11:55 ID:5EbzCku0
　【現役】相場一宏、赤松正弘、秋山賢司、甘竹潤二、荒谷一成、井口昭夫、大島正雄、川熊博行、
　　　　　佐野真、谷口牧夫、福屋和憲、松浦孝仁、山村英樹、横内猛
　【物故者】（合掌）　小堀啓爾、田村竜騎兵、長谷川耕、村上明、三堀将
　追加よろ

452 ：追加 ：03/09/14 14:09 ID:/NU3ERl2
　胡桃　ttp://www.ichieido.com/mokuroku/1057.htm内の 胡桃正見 か。草分けみたいな人。
　宇崎玄々子　命名の達人。「福島の猛牛」とか「異常感覚」とか
　覆面子　初代が三堀将、二代目が山田覆面子、でいいのか？
　ググったら山田覆面子の息子が将棋ジャーナリストだった　ttp://www.venus.dti.ne.jp/~asai/shogi/article2.html
　阿修羅　長谷川耕
　五番士　堀田護
　伊藤敬一　酒が好きで酒で死んで
　ライターとなると林裕、勝本哲州、二口外義、藤井正義、京野秀夫、村瀬利行、、、

453 ：452 ：03/09/14 14:11 ID:/NU3ERl2
　いかん、入れとかねば、　　　　　　萩原ひあみ

455 ：名無し名人 ：03/09/14 16:06 ID:IJBSC8NI
　棋聖戦激突の譜に必ず出ていた「藤井正義」死んでたのか

456 ：名無し名人 ：03/09/14 17:07 ID:q9QqL9fN
　春秋子は

457 ：萩原 ◆pa2Hiami/M ：03/09/14 23:02 ID:/GWPD7yF
　>>453 彼はライター見習であってライターではないかと（ｗ
　とりあえず、現役の新聞観戦記者で思いつくのは
　栗原聖、表谷泰彦、沢実、斎藤謙明、佐藤伸、関根新吾、深野正雄（千葉大樹）、内藤由起子、中村智佳子、石井妙子、
　ってな感じかなぁ。抜けている人いたら、ゴメン。
　ひあみのイチオシの高成謙（黒衣子）さんも加えておいてくんろ。

465 ：448 ：03/09/14 23:59 ID:RPQHgn+/
　>>450-457
　みなさんサンクス。
　自分でも調べててこんなページ見つけた。さすが囲碁DB。
　　ttp://www.fin.ne.jp/~igo/enquete/020316.htm
　榎本弘幸、明窓庵（誰？）、金秉民、吉丸真理、高見亮子、、、異色は金沢盛栄か。
　>>456　春秋子＝秋山賢司でしょ

466 ：名無し名人 ：03/09/15 00:10 ID:/+JNJ/2x
　>>465
　明窓庵＝荒谷一成（朝日）
　プロ棋士のライター経験者も少々。
　白江治彦七段、小西泰三七段、中山典之六段

467 ：名無し名人 ：03/09/15 02:15 ID:bCF/flID
　こういう話題でさっさとレスがそろうというのもすごいな。この板は。
　ネームバリューからすると宇崎、三堀、田村が歴代三傑ってところか。（安永一は別格として）
　あとに続く人は出るかな。

468 ：関西人 ：03/09/15 04:47 ID:n/r/2Kln
　>>450
　うんと古い人 三谷水平（本因坊戦）、野上彰　
　関西在住の人 豊田圭祐、橋本篤慶、赤松正弘、浅江季孝　（前二人は故人)
　名古屋のほうで本田ナントカさんっていう人がいたと思う（フルネーム忘れた）。

469 ：名無し名人 ：03/09/15 06:27 ID:bCF/flID
　>>468
　本田順英、かな？日本囲碁大系の知得を担当。
　関西といえば現代囲碁大系宇太郎担当の志智嘉九郎って人、
　ググると元神戸市立図書館長・北京日本大使館調査官って人がヒットするが同一人物？

470 ：関西人 ：03/09/15 06:59 ID:9bhw7zgj
　>>469
　はい、そうです。橋本宇太郎全集を作るとき
　橋本先生が手もとに棋譜を残さない主義だったので
　その地位を利用してあちこちの地方紙の棋譜を収集したそうです。

471 ：469 ：03/09/15 07:35 ID:bCF/flID
　>>470　thx

さくらたんヽ(´ー`)ﾉ

中山さんが書いた梶原本が一番面白い

さくらたんヽ(´ー`)ﾉ

石井妙子の観戦記だけは勘弁して欲しい。
この人、碁を知っているのかと思うほど、解説部分が無茶苦茶。
きっと、棋士の説明を理解できないまま、書いてるんだろうね。
ま、使っているのは毎日新聞だけだから、みんな知っているんだろうね。

>>17
彼女は碁ははっきり言って弱い。
解説を理解してない可能性はあるな。

女性ライターランキング

中村智佳子＞内藤由起子＞高見亮子　＞＞石井妙子

こんな感じでしょう。

>>19
低レベルの争いだな。
個人的には内藤さんの方がましだと思うが。

竜○兵は圧倒的な傲慢者だった。
書いた物も歌舞伎がかっていて、要するに臭かった。
今もいくつか大きな本屋なら竜○兵の本が読める。
あ、買わないでいいよ、立ち読みで十分、こんな本。

>>19
囲碁関西でライターをやっている新井菜穂子は文章もちゃんとしている。
棋力も申し分ない。でも一般棋戦の観戦記者はできないだろう。やなぎさんや
うしろふじさんのことがあるからな。

女性ライター棋力ランキング

新井菜穂子＞中村智佳子＞内藤由起子＞＞高見亮子＞＞石井妙子

>>23
改訂版
新井菜穂子＞中村智佳子＞内藤由起子＞＞＞高見亮子＞＞＞＞＞＞石井妙子

今は棋力的には新井さんの方が上？ 中村智佳子さんは大分前とはいえ女流アマで優勝経験があるのだが。

名局鑑賞シリーズの
チョウウ・宮沢吾朗を担当した桑本晋平プロは
かなり称賛されていいと思う。

>>21
「熱闘・押しを決めるタイミング」
「ボウシの魔力」

囲碁が一番強い囲碁ライターは、アマ最高棋力をもつ田村竜騎兵。
次が、アマ四強に次ぐ実力者の二口外義であるのは、いうまでもない。

その二人より中山典之氏や小西泰三氏や金沢盛栄氏の方が強いだろう。

文章を書くというだけなら安永一や菊池康郎だってやってる。
竜騎兵の時代だから、と限定してみても彼が最強というのは変だ。

>>28は確信犯。ｽﾙｰしましょう。
cf. http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1095504087/135

　　 ●ヽ＜結局釣りじゃねぇか！
　　(（）
　α（＼

>>29
棋士ライター最強は高川秀格だろ

>>33
高川さんって観戦記者やったことあるの？
単に囲碁の文章を書いたということなら一流棋士はみんな著作あるし・・・

>>34 ゴーストライター

内藤由起子さん　結婚ｵﾒ

>>36
よく知ってるな
関係者か

梅沢由香里のブログに書かれてるらしいぞ

内藤由起子、前職はIBMだったのか

>>39
なぜ日本食糧新聞社を無視する。

内藤さんの本読んだ？

女性ライターでは内藤さんピカイチだね。
クソは石井妙子

>>41
「太目の家政婦は見た」シリーズですねｗ
碁の内容については味わい不足だけど、棋士の下世話ネタおもろい。

>>42
禿同

age

たえこたんもえ

>>46
迷ライターか

石井妙子出世作！？
「おそめ」ttp://www.yomiuri.co.jp/book/review/20060123bk03.htm

囲碁でなけりゃこの出来映え！

>>48
読んだのか
彼女に文才があるとは思えんが

将棋板から来ました。
門外漢で観戦記を読んだことはありませんが、石井妙子さんって評判わるしのようですね。
「囲碁の力」はとても面白く読んだのですが、隣の芝生なのかなあ。
「おそめ」もとてもいいと思いました。
この二冊については、すごく書ける人という印象です。

>>50
＞「おそめ」もとてもいいと思いました。
もう少し具体的に評価を書かないと、どこがいいのかぜんぜんわからないよ。

＞石井妙子さんって評判わるしのようですね。
私も関係者からはあまり良い評判を聞いたことがないです。

>>48-51
ニッポン放送、高島ひでたけの午後の番組で触れてたな。

石井妙子の関係者がわいているスレはここでつかｗ

石井妙子は観戦記者失格。
弱いのはいいのだが、理解できないまま、解説を垂れ流し。
読む方はたまりません。

それを言ったら春秋子も同じ

弱いってどのくらい？
あまり弱い人が理解できることしか書かないならとんでもないことになるような

「囲碁の力」だって、なかみはウソだらけ。とくに中国史のあたり。
専門家が読んで、あまりにでたらめであきれていた。
調べて書いていないのはばればれだそう。

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そうか。ちゃんと調べず正確でないことを書くのは、
観戦記者というより、書き手として失格だな

とはいえ中々、男好きのするルックスではあるな。
年はいってるとはいえ、美人の部類だろう。

>>56
正確には知らないが、強いライターに５子じゃ勝てそうもないというレベルらしい。

女の武器を最大限に利用。
利用できる武器があるだけえらい。

碁の「関係者」なんてコネなかったら何もできないしな
春秋子なんて爺さん関係者の話しかしてねーじゃん。あとは飲み仲間と。
黒衣子あたりがそうならないように頼みたいね

自分は長谷川耕（阿修羅）さんが好きでした。

>>62
最大限というのは危ない表現だなあｗ
でも、たいして面識ないのにたまたま居合わせた石井妙子嬢にパシリに使われそうになった
なんて話を聞いたこともあるから、やはり結構使ってるんでしょう。

書き手としては、王メイエンのシリーズを書いてる高見亮子女史が断然面白いですね。

>>12

リア消防時代に栗原氏の入門書（薄型五巻組）で
碁を覚えますた〜〜♪♪

　（タイトル取りまくりだした頃の
　　故・加藤劒正 本因坊が監修人のヤツね＾＾♪)

>>65
あの人は名前で高見盛をイメージするのでいまいち評価できない

「囲碁ライター」と「自分独自の作品」の2つがあれば.....
　　 囲碁ライターだけの人生って、ちょっと空しい？

232 ：名無し名人 ：2006/06/22(木) 12:55:04 ID:vm87AEfX
>>231
糞にまみれて、死ね。人間のくず......嫌われ者よ

　

てっちり

てっちり

てっちり

田村竜騎兵

棋力最高位のライターといえば二口外義

石井妙子さんは毎日にコネ採用で、棋力は３級程度と聞いています。
ＭＨＫで淡路先生と組んだとき、「あのひと全然手順を覚えてくれないで困る」って
真剣に怒ってられました。淡路先生の教室で大勢の人が聞いているはず・・・

田村竜騎兵は、とにかく早稲田囲碁部ＯＢが全員でヨイショしてきたから
業界内では名ライターということになってるけど
早稲田ＯＢも仕方なくやってるんだから、あんまり真に受けるなよｗ

田村竜騎兵

京野秀夫

石井妙子

松嶋菜々子

高川秀格

小堀　啓爾さんは今でも惜しい。
趙治勲の本はほとんどこの人が書いていた。
ライターが替わってから質量とも悪くなったと思う。

>>85
故人を悪く言いたくないが、小堀ほど自意識過剰な奴も珍しい。
趙を煽って暴言めいた批判を書かせて、結局は趙がバカをみる。
それでも趙名義の文章はまだ控えめな方で、たまに雑誌で自分名義のエッセイなんかを読むと、その偉そうな悪文に辟易とさせられる。

小堀しかり、竜騎兵しかり。死者をむち打つのは止めるように。

春秋子ちゃんが一番うまいね。

春ちゃんは師の竜騎兵にはやはり及ばない。
中山さんと竜騎兵が双璧と思う。

小堀さんは私はまんざら嫌いではなかったが、あの独特の、なんというかな、
「臭み」みたいなものは嫌いな人はきっとトコトン嫌いだろうなーと
思って読んでた。

黒衣子さんがいいですね。

「それではこれを宿題にしよう」
「あまりにもプロ的にすぎるので説明は省略」

春秋子には反吐が出るわ

こっち向くな

>>91
そうそう、ジジイ臭い空威張りが目に付くｗ
秋山賢司（朝日の春秋子）はスタイルもモロに田村竜騎兵の後輩だなあ。
威張りっぷりは早稲田大学の先輩にクリソツだが、
書いてる内容は先輩よりも碁の理解が薄っぺらな分スケールダウン
その結果、空威張りなのが見え透いてしまう

どうして、棋士の「名前」だけで、囲碁ライター名前を本に記載しないのか？

これが、本の「質」を悪くしていないのか。？
そして、責任逃れの逃げ場を作っていないのか。？

>>91
若手棋士を偉そうに評価したりするのもなんだか。
「将来性の有無を僕は人柄や雰囲気で判断する」
「この点でも○○初段や△△初段は合格だ」
観戦記者風情に合格点を出されてもな。
こうして出しゃばったりしなければ春秋子の文章は悪くないのだが。

ageとくか。

村上明

なゆきのエッセイ風のが好き

「僕」って一人称はなんだかアレですな。

産経新聞の朴も尊大で腹立つね

>>100

　そいつしらね

山村智佳子が何といってもgoodです

山村智佳子って誰？　聞いたことないよ

元女流トップアマの中村智佳子が毎日記者の山村某と結婚して職を得た

>>104
サンクス。よく分かりました。

夫婦別姓ってこういうときに便利だよな。

長谷川阿修羅さんがよかったです。

千葉大樹って誰？

内藤さんって上手い文章かくな、と思ってて顔見たら
ゲンナリした

インストラクターや聞き手には向いてないですねｗ

シルエットだけで嫌だね

えっ？
やめろよ。
知らないままでよかったのに。
といいつつ検索しちゃうおれ。。

名人戦テレビ中継の対局室に現れるちょっと太めのおばさんだな
棋力は朝日トップクラスと思われる

やはり人気があるのは春秋子だろう。

春秋子はあまり強くない
強い方が観戦記が上手いともかぎらんが

棋士以外のライターで最強なのは金沢盛栄さんだろうが、ライターとしては目立たない。

春秋子というか秋山は、べつだんファンに人気があるわけではないですね。
ライターさんたちの業界内では重鎮格というだけのこと。

たしか、朝日新聞社の普通の社員にももうちょっと碁の強い人なら居た筈。

春秋子は古事に関しては、他よりは多少知っている。
棋譜並べも熱心・・・それなのに、あまり強くないのが残念。

線結びクイズ
次の文章とライター名を結びなさい。

A. 図は場合によって黒の眼形まで脅かし、技あり一本の雰囲気。
B. そこで、白１です。いわゆる様子見。黒に進むのか、退くのか、態度を問いかけました。
C. 自慢するわけではないが、その後の黄と謝の活躍はすばらしい。

１　川熊博行
２　小西泰三
３　秋山賢司

Aはわかる。馬鹿のひとつ覚え体言止め、小西泰三

Ｃは秋山賢司だろ
たしか中野杯かなんか
中野杯でてるやつなんて秋山から見ればガキだろうけどそれでもプロなんだからもっと尊重すべきだとおもう
読売は佐野真
朝日は内藤由起子
毎日は川熊がいいかな
俺の勝手な判断だが

山田覆面子

>>120-121
見事に正解。コメントもその通りで言うことないな。
実は「技あり一本」ってのもちょっとどうかと思ったんだが。
残ったBが川熊。優しげなようで、時にさりげなく単にくどいｗ

俺も川熊は結構好きだが、なゆきは好きじゃないな。佐野は好き。
六本木も無難な印象だ。

>>119
名作問題だなｗ

川熊はいつも対局者の前で堂々と寝てるぞ

観戦記者ってどこも同じ人を何年も使ってるみたいだけど、終身雇用制なのかな。
どうしたらなれるのかな。碁はあまり強くなくてもいいのかな。

>>126
>>11あたりに書いてある名簿見ると、新聞社・棋院編集部から
巣立った人間が多い。
それ以外、となると内藤さんあたりが参考になるかもね

川端康成の「名人」のような名文を読みたい。
最近の観戦記はマンネリでひどい。
たまには、かつての毎日新聞のように、作家の文章も読んでみたい。

新井素子に期待！

あれ？ここに打たれたら大石が死んじゃうんじゃないかな？三十目はあるぜ？でもプロの人が間違えるはずがないし・・・
記録の人に目くばせしてみた。「ねえ、そうじゃない？」。でもしらんぷり。言いたくてうずうずしたので静かに対局室から控え室に移動した。

田村竜騎兵

碁の力なら、金沢盛栄は中山テンよりはっきり強い。

石井妙子の観戦記、残念ながら、どうしようもありません。
早くクビにしてくれ。

↑
どういうとこが？

毎日新聞、金沢盛栄は今は囲碁担当ではないのか？

今日の朝刊に院生についての記事を書いてたよ

ｍｏｒｅ楽：囲碁の棋士になるには　棋力に加え、年齢制限も
http://mainichi.jp/enta/igo/news/20080308ddm013070086000c.html

132とは別の者です。

観戦記を書かれる側のプロ棋士の立場からすると、
「この手が問題だった、疑問手だった云々」一方的に書かれてし
まうのは不満かもしれないですね。

記者もプロ解説を基にして書くのでしょうが、棋力不足でよく理
解できないまま書いたり、
解説内容をあまりにも単純化し過ぎている部分が多い気がします。

特に石井氏の観戦記はそんな感じがします。氏の書き方だと、難解
なプロの碁でも単純な印象を与えてしまっています。

限られたスペースで、難しいプロの碁を読者に理解できるよう書く
のは難しいのですが…。
　

私、棋士の一人ですが、石井さんには書いてほしくありません。
全然、碁が理解できていないようです。

野沢竹朝

川熊＋石井＝０で帳尻はあっている

乾く間がぷらすだと！！？

石井妙子を解雇したら、女性差別だと騒がれるだろうな。
ただオッサンがあのレベルの観戦記しか書けないなら、速攻で
クビになるだろう。

ほんと厄介なおばさんだな

でも、美形だよ

何でプロからも、読者からもあれだけ評判の悪い石井サンが本因坊戦の観戦記者から
はずされないのですかね。不思議な世界です。

秋山さんのような人は、実力があるので
どんなにプロの悪口を書いても文句は出そうにないと
加えておこう。

<<146
秋山さんて、よくこんな書き方するような…

実力さえあれば何書いたっていいってこたぁないだろう。

　
　
　
　
　
　

　　
　
　

張、羽根戦の観戦記がのっている。みんなで干渉しよう。

秋山が文句言われないのは実力があるのではなく、
単にプロが観戦記者の世界をよく知らないだけ。

確かにひどい。ただの感想文になっているね。

秋山にあるのは「実力」じゃなくて「実権」だな

石井妙子お嬢様の場合は親か何かのコネでもあるんじゃないかな

とりあえず厚みと模様をごっちゃにする奴は名ライターと言えん

ちょっとプロに教えてもらった便所の落書きレベル

なんと言っても、隆起兵

竜騎兵は秋山の師匠だったのかねえ。大学の先輩後輩だし。
尊大なものの言い方がそっくりだねえ。

よく気がついた、アキヤマは隆起兵のヒキでここまできたと言える。

石井妙子お嬢様は誰のヒキなの？

自分の力

何もわかっちゃいないのに
エラそうなこと書くなよ

格よ

石井妙子にＮＨＫの聞き手をやらせるのはどう？

碁打ちですら見なくなるだろうな

多恵子タン

碁打ちはもともと新聞の観戦記やテレビの解説なんざ見てないだろ
棋譜は勉強してるだろうけど

棋士は暇人が多いから案外チェックしてるみたいよ

しかし、妙子お嬢様はヤバいですなあ
ＮＨＫには起用されてほしくないが、マイナー番組や民放ならやってほしい
怖いもの見たさでｗ

妙子嬢はNHK囲碁講座で
聞き手一回やったはずだが。

耐え子タン

多恵子さんて本当に実在するのか。棋院でみかけことは一度もないぞ。

sage

タエコage

越田異常

結城九段がやると一局を365日かけて解説してくれそう。

１手１日age

今なら横内猛氏かな

http://www.pandanet.co.jp/misc/2006-02-28/ishiitaeko.htm
石井妙子ってこの人？
男好きするかなあ

>>26
同感だけど本になる前に編集者が絡んでると思う

test

オレオレ

　

千葉大樹はひどいな

>>181
「俺は早稲田出てるんだぞ、お前らロクな大学出てないだろう｣と言われてドン引きしたことがある
そのくせ碁はたいしたことがない

テス

テス

テス

佐野真はどうですか？

いいんじゃね？

朴道純もgood

週刊碁12/8号より。
┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼○┼●○┼┼┼┤
┼┼┼○●○┼┼┤
┼┼┼☆●┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┤

十段戦で出現した星の1間ばさみからのこの手抜き定石について唐見崎番曰く
「(☆は)初見ではないが実戦例は数件のみ。未開の分野へと突入した。」

……数年前どれだけこの型が打たれたと思ってるんだ。不勉強にもほどがある。

>>189
確か以前トヨタ廃でチャンホが柳シクン相手に打って勝ったら
瞬く間に広まった気が・・・
そのうち廃れたから忘れちゃったんでしょう

ばっちりでーす！

>>190
さらに改良されて、手抜きにツケは甘いから、右辺側にケイマする方がいいとか、
だから黒が両ガカリするのが流行した時期があったとか、
最近ではハサミ自体が減った時期があって、
しかも現在は２間ばさみが流行しているんだよな

ばっちりでーす！

>>189の実戦例はきっとこの人がたまたま観戦していた十段戦限定
ということだろう？毎週全ての手合を見るほど熱心じゃないしね

ばっちりでーす！

>>190
http://wiki.optus.nu/igo/index.php?cmd=kif&cmds=display2&kid=33544

ばっちりでーす！

>>189-193を週刊碁ブログにコメントで投稿してきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
米承認制だから抹殺されるかもしれないけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

週刊碁で検索したらブログより上に「消えゆく！？『週刊碁』」ってのがあってわろたよｗｗｗｗｗ

>>194
マジかよ。そこまですることもないと思うけどな
千奈美に最後のばっちりでーす！も忘れるなよ

ばっちりでーす！

絡み酒は小西泰三のペンネームだろ
おじいちゃんに勉強しろとは言えないよ

>>194
イナバのブログじゃんｗ

コメント黙殺ｗｗｗｗｗ
そもそも更新しないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、なんてーか、基地外に目を付けられて不幸なこった。

年末の忙しいときに暇なやつだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:'⌒;
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　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ::、　　　　/::::';:::::::ﾄ､
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　　　　　　　　　　　　　 /::::::::l::::l　　 /､＿＿_;::_|_:::l、
　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::l:::::l　　 ト‐┬----'-‐h
　　　　　　　　　　　　/::::::::::::l::::::l 　 _!::::/ __ﾞ",jL"_ l:!
　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::l:::::::l　 {fi､:! '` ﾟ´ﾉ l｀ﾟ`lj　　！！
　　　　　　　　　　　ﾑﾆﾆﾆニlﾆﾆl　 `ｰﾄ!　_ノ^ｰ':　/
　　　　　　　　　　 fミｼ'__'"　_`'_i:!　　　ト､　<二) /
　　　　　　　　　　 ,lﾐ' 'ｨiぅ': ,friｭﾞil　　 /{　`　--イト､
　　　　　　　　 　 〈lﾘ　'",r_'_;t` :,l!　,ノミ＝===＝彡'｀丶、
　　 　 　 　 　 　 ,ｨJ　-', ='=､_,.ィ´　　 ｀i￣￣￣´　ヽ　 ｀丶、
　　　　　　　 , -く__｀'_､ ´￣／　　　　　 |　　　　　　　',　　　　ヽ、
　　　　　　_ノ　 「lTTTTi｀i:'′　i、　　　 |　 　 　 　 　 |　　　　　 ヽ、
　　　 ,r'ﾆ、　　i | | | | | l/　 、　|i、　 　 |　 　 　 　 　 |　 ,.-､、　 li l
　 　 /　　ヽ　　 | | | | |/　　 ヽ　|l! 　 　 |　　 ､_　_,　　|　////>､ l| '、
　　 ,{　　　/!　　| | | |/　　　　ヽ li! 　 　 |　　,;；>}三三三三ヲ//>!　ヽ
　　 ,ﾄ､　 /ﾘ　　 | | |/　　　　　 `'l|　　　 |　　" ※` 　//////／　　　ヽ

戦いでの石の流れは、
　第一に、生きる効率をあげるために、横に開く　
　第二に、生きにくくさせせるために、横から地になる空間を狭め制限をかける
第三に、大きく開いた石は、打ち込むことで分断し、生き難く制限する　
そしてさらに　
第四に、相手の石を封鎖する方向に動く
第五に、相手からの封鎖を阻止する方向に動く
　この結果、競り合っている石は、中央に向かって
　　1　隅の石は、斜め方向に
　　2　辺の石は、中央の方向
　動くことになる。

囲碁の理論にも、歴然とした絶対法則があります。
　そして、あなた達の未来にも、法則といものがあり
　　誰もこの法則から、逃れることはできません。　

何が真実であって、
　何を信じるかは、あなた達の自由です。

　自分の心の中をしっかりと見つめことができる
　　冷静で穏やかな人達だけが開けることができる扉が

　　多くの人類を見捨てるかもしれませんが
　　　　決して自分を自分から見捨ててはいけません。

　　その恐怖心と懐疑心を克服できるろいう、信念が最も大切です。
　　たたそれには、「真実の愛」に目覚めることが必要ですが.....

◆ 完全に読みきる能力を高めるには…
完全な「読み切り能力」を高めるには、数多くの問題を解くことだけでは十分ではありません。
練習問題を解く目的は、部分的基礎能力を身につけることであって、実戦で応用できるような「全局的に読み」の能力を身につけることはできません。
これには「激しい攻めあい」をJISのボード教室での指導対局を経験することで「石が絶対に取られない戦いの読み筋」という法則を実感し
、それが正解であることに気づくことが、上達への第一ステップになるのです。

このことで、第二ステップとしての「構想における石の存在性」という基礎概念を理解することができるようになります。
この経験によって「構想力」と「正しい読み」の能力をペアで同時に高めていくことができるのです。

囲碁での形勢による優劣は、
　1　着手の連続性による効率
　2　相手の着手ミスによる利得
　3　見合い条件による要石や大石の損失
の3つから起こり、それ以外に形勢が大きく変化することはありません。

これら3つにえるのは、その手が読み切りで打たれていない。
つまり、確定した状態での着手ではないため、その手の内容は
「確率のゲーム」というより「指運のゲーム」また「直感のゲーム」といえます。

この傾向は、トッププロ同士の対局においても、持ち時間の制限があるため
「ミスの大きさは小さい」のですが、勝敗に及ぼすミスの影響は変わらないといえます。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　......碁の方程式より

級の棋力差とは、
級の方の棋力差は、その大部分が、
1 着手ミスの数に比例している
2 大きなミスをした方が負ける
3 最後にミスをした方が負ける
この３点で差が、差が生まれています。
また着手ミスの多くのは
1 アタリがあれば、すぐアタリにしたがる
2 「切る違い一方のびよ」が打てない
3 空き三角などが、悪い形であることをしらない。
4 打ち込みは３線ということを知らない
5 二段に押さるえる、ハネる手ができない
6 切断点があれば、切られる
などの意識や経験不足が原因しています。
このため、これらのミスの原因がわかることで、一気に２段階以上

囲碁における、9つの基本概念
　連続性、関連性、効率性、安定性、危険性、
　自由性、可能性　必然性　確定性


【囲碁の意識人体図】


　　　　　　　　　　連続性（頭）
　　　　　　　　　　関連性（眉間）　
　　　　　　　　　　効率性（のど）
　　　　　　　　　　　　*
自由性（右手）　-------------------　可能性（左手）
　　　　　　　　　　安定性（胸）　　
　　　　　　　　　　危険性（腹）　
　　　　　　　　　　　　*
　　必然性（右足）---------------　確定性（左足）

1.　「必然の流れ」という意味がわかりますか？　
　2.　「必然の流れ」の手を見つけれますか？
　3.　「必然の流れ」が変わる条件とは、一体どんな時なのか？
　4.　「必然の流れ」を変えるには、どのようにすればいいのか？　

>>188-193
この碁今日から参詣新聞に掲載開始

おｋ、はあく

>>1
越田でないのは明白。
誤字・脱字が異常なほど多く、また文章のまとまり感もない。

（…なんで囲碁ライターですらないしかも荒らしの話をはじめるんだろう…）

>>188-193
この碁来月の名局細解で取り上げられる予定

おｋ、把握した

ブログの面白い棋士はライターもできるんじゃないの？

最近の観戦記は面白くなくなった

春秋子は大斜と大ナダレの区別もつかないのか

違ったのかー

今週の週刊碁、秋山がいつにも増して偉そうに、筆も滑らかだ。
ここまで来ると滑稽だなあ。この爺さん、プロに対する敬意ってないのかな？

故勝本哲州氏しかいないだろ。
州の感じってどうだっけ。洲？

>>218
もう文体見たらそれとわかるので
そこだけ飛ばして読んでる
野球やサッカーであんな上から目線な書き方したら何言われるかわからんと思うが

>>220

っ【やくみつる】

222

もう爺さんかも知んないけど
相場って人の本は文章面白いなあ

毒