アルム 「もしも僕の運勢が吉以上なら、今年こそは影薄い扱いされない!」
>>573-579 大乱闘の続き、楽しみにしていました!
漫画版を含め、三人の主人公たちが争う次の対戦に期待です!!
>>581-583 まさかの後日談。
リーフはどうやってこの状況を乗り切るのかッ!?
>>587-597 自分も、四人娘がカッコ良かったり、懐かしいネタが出てきたりで、
楽しく読ませていただきました。GJです!!
皆様、感想ありがとうございます!
ご期待に答えられるよう、頑張らせていただきます!
行間
ロイ 「あれ?なにこれ、行間?なんか書き方のスタイルも今までと違うし・・・。
っていうか、僕のセリフ、メタ自重」
イドゥン「自らのセリフにまで突っ込みを入れるとは・・・。
これが『ノリツッコミ』というものでしょうか?
さすがは若き獅子(ツッコミマイスター)ですね、ロイさん」
ロイ 「イドゥンさん!いつからそこにいたんですか!?
あと、みんなして人の称号に変な振り仮名をつけて遊ばないでくださいッ!」
ファ 「『マスター』でなく『マイスター』なのは、日々、腕を磨き続ける職人さん、
っていうイメージなんだって!でも、作者は外来語なんて理解してないから、
そこにはつっこんじゃダメなんだよ!」
ロイ 「違うからねッ!?突っ込みをいれたのはそこじゃないからッ!」
イドゥン「ツッコミマイスター ロイ。俺たちの戦いはこれからだぜ・・・です」
ロイ 「そこ、打ち切りフラグ立てないでッ!
・・・ていうか、本当にどうしたの、二人とも。
いったい、このネタは何がしたいの?」
???「それはだな」
ロイ 「
???「待て!ワシの名を呼んではいかん。ネタばれになってしまうからな」
ロイ 「・・・あまり、意味はないと思いますけど」
???「ちなみに、作者からの伝言だ」
ロイ 「唐突!自由すぎるよこの人たち!」
???「本編を読んでくれている者には察しがついているとは思うが、
ワシはこの話では敵役として登場している。作者には『カッコいい敵役』
など書けぬので、そんなシーンを期待している者や、
ここでくらい敵役でないワシを見たいという者は、許してほしいとのことだ」
ファ 「あのね、ファはこの話では一応『めいんきゃら』なのに、出番が少ないの。
ごめんね、だって。くすん」
ロイ 「・・・はぁ。なんか、一気に疲れてきた。
それで、それを言いたいがためにこんな茶番を用意したんですか?」
イドゥン「違います」
???「今日(一月一日)という日のことを考えるがいい。
我らには、しなければならぬことがあるだろう?」
ロイ 「・・・!
あぁ、そういうことですか」
ファ 「ロイのお兄ちゃん、はやくはやく!」
ロイ 「うん、分かったよ」
???「それでは、皆、並ぶがよい」
正面を向いて並ぶ四人。
ロイは右腕でファを抱き上げ、空いた左手にイドゥンが自らの右手を絡める。
男は、ロイとイドゥンの後ろに立ち、二人の肩に両手を置く。
見ようによっては、家族写真のような配置だ。
ロイ 「///」
???「それでは、皆で同時にいくぞ」
ロイ 「せーの!」
四人 「「「「みなさま、新年明けましておめでとうございます!
本年も、作品ともども、よろしくお願いいたします!!」」」」
ファ 「あのね、ここから下が、『本ぺん』なの」
第一章 日常から日常(いじょう)へ(後編)
6
「順調のようだな」
「・・・はい」
大きな建物を背にした広場―学校の校舎に面するグラウンドをイメージする
と分かりやすだろう―で、男がイドゥンに声をかける。
彼とイドゥンとの間にはやや距離があるが、男の低いがよく通る声は、
問題なくイドゥンの耳に届いた。
彼の足もとの地面には淡い薄紫の光を放つ線が引かれ、その線は、この広場
を覆うように輪を描いている。その輪の内側にもさまざまな模様が描かれ、
その中心にイドゥンと、ファの姿がある。
光に照らし出されるように立つイドゥン。
その腕に抱かれながら眠るファの小さな背では、白い翼がわずかに羽ばたいており、
その羽ばたき一つの度に、まるで羽が舞い散るように翼から光の粒子が溢れ、
それが足もとの光の模様に吸い込まれていく。
見る者が見れば、これが魔法陣だということがすぐに知れるだろう。
大規模な魔術儀式を行うための補助装置。何のために描かれたものなのか、
その魔法陣から放たれる光は、まるで空間そのものをその光の色で染め上げる
かのように不気味に輝き、空気はまるで呼吸をしているかの如く静かに、
そして確かに脈動している。
イドゥンは腕の中のファが安らかに寝息を立てているのを確認し、
わずかに口元に笑みを浮かべ、そしてそれをすぐにかき消して、男に声をかける。
「すでに配置を始めています。
この町の全域を覆うには、もう少し時間がかかりますが」
「そうか」
イドゥンのか細い声は、男の声と違い、あまりよく通る性質のものではない。
しかしそれでもしっかりと男のもとにその声が届いたのは、まるで、この空間
そのものが彼女の発声器官であるかのように、四方から声が響いてくるからである。
「『竜』達への指示は、この場からでも出せます。・・・いかが致しますか?」
「予定通りの指示で構わん。標的は、この紋章町全域の力ある者。
直接的な戦闘力と周りへの影響力を兼ね備えた者に、お前たちの力を見せつけ
てやればよい」
「・・・例え、傷つけることになっても、ですか?」
イドゥンの顔が悲痛に歪む。
「威嚇に応じぬなら、な。不満か?」
「・・・・・・はい」
イドゥンがまっすぐに、離れた場所にいる男を見つめる。
その眼は男に逆らうことに強い抵抗を感じているものの、自らの意思を伝えることに迷いは無い。
7
(・・・変わったな)
男は思う。自分の知っている彼女は、誰かの意見に従うだけの、人形のよう
な女であったはずだ。それが、今や男の目をまっすぐに捉え、その意思を伝えてきた。
いったい何が彼女を変えたのかに思考を巡らせ、ある一家の姿が思い浮かぶ。
男はその一家のことを深く知るわけではないが、彼らはこの町一の有名一家だ。
彼らとのふれあいが、イドゥンを変えたと言われても不思議には思わない。
(・・・だが、だからこそ危険なのだ)
あの心を失くした人形をこうまで変えたあの家族が。その影響力が。
イドゥンがただの哀れな少女ならば良い。しかし、彼女はこの広大な町でも
指折りの力の持ち主だ。その彼女へここまでの影響力を持つことが、
危険であると断じてられてもそれは間違いではないだろう。と、男は考える。
たとえ強大な力の持ち主であっても、それ単体ならば脅威ではない。
たとえ周囲に大きな影響力を持つ者がいても、その者自体に力がなければ大事をなすには至らないだろう。
しかし、それらを併せ持つ者は、ただそれだけで危険だ。
その者の意思一つで、この町に大災害をもたらすこともできるだろう。
(その様な者達の支配から、この町を解放せねばならぬ)
男はイドゥンの姿を見て、自らの意思を再確認する。
――男は気付いていないのだろうか?男こそが、自力と影響力を兼ね備えた、
力あるものであると。
今、自らが為さんとしていることこそが、男が危惧していた脅威なのだと・・・。
8
校内放送が流れてから三十分ほど経った頃に、セシリアがロイ達のいる教室
に戻ってきた。席を離れ、友人たちと憶測をたてたり、関係ない話をしていた
生徒たちが、教室の扉が開く音を聞き、慌てて自らの席へと戻る。
セシリアは教壇の真ん中に立ち、生徒たちが席に着いて静かになるのを
見計らってから口を開く。
「それでは、今なにが起きているのかと、これから、皆さんがどう対応すべき
かについて説明します。
――現在、紋章町の全域に野生のものと思われる竜の大群が現れています」
竜の大群。その言葉に、教室の中が一気に騒がしくなる。
竜と言えば、通常は人が太刀打ちできる存在ではないのだから、その大群が
現れたと聞かされれば当然だろう。
「静かになさい!
その竜たちが暴れているとの情報は入ってきていないわ。ベルン署の対応も、
とても迅速で、皆さんの家族もすでに安全な避難場所に退避しているとのことです。
今のところ心配することは何もありません」
セシリアの静かな、それでいて力強い声が、生徒たちの混乱をわずかながら収める。
「外にいる竜たちも、じきにベルン署の対応の下で追い払われるなり、
退治されるなりするでしょう。しかし、今、外に出ることがたいへん危険で
あることには何ら変わりがないわ。
よって、生徒の皆さんは、引き続きここで待機していること。
私たちは、これからの対応のために職員室に戻るけど、なにかあればすぐに
戻ってきますから、心配する必要はなくてよ。よろしいですね?」
そこまで言い、生徒たちから質問がないことを確認して、セシリアは再び
教室の外に出て行った。
再び騒がしくなる教室。
その中でロイの頭の中はイドゥン達のことで一杯になっていた。
(野生の竜が大量発生?それも、紋章町全域に?いくらこの町だからって、
そんなことがあり得るんだろうか?
竜・・・。大量の、竜。
もしかして外にいる竜たちは野生の竜なんかじゃなくて・・・ッ!)
そもそも、竜は希少種だ。強大な力を持ちながら、いまやその絶対数の少なさ
から人類に支配者の座を明け渡したとも言われている竜族が大量に発生するなど、
常識では考えられない。しかし。
ロイは知っている。希少であるはずの竜族を、大量に創り出すことのできる存在を。
ロイは知っている。その存在が、今朝、神竜の少女と共にどこかへ出かけて行ったことを。
ロイは、知っている。その神竜の少女が、今にも泣きだしそうな顔をしていたことを。
揺れるオッドアイが、自分に助けを求めるかのように見つめてきたことを――ッ!
――ガターーーンッ!
9
ロイが、椅子を後ろに倒しながら、勢いよく立ちあがる。
ざわついていた教室は一気に静まり返り、視線がロイに集まる。
ロイは教室中を見渡し、
「――ごめん、みんな。セシリア先生が戻ってきたら、謝っておいて欲しい」
そう言うと、すぐ様に窓の方へ駆け寄り、そのまま窓を開けて眼下へと飛び降りる!
「ロイッ!?」
「ロイ様ッ!」
ロイのいた教室は校舎の二階にある。落ちて簡単に死ぬような高さではないが、
飛び降りて怪我をしない安全圏でもない。
慌てて窓際に駆け寄って、外の様子をうかがったリリーナとウォルトは、
上を見上げて両手を顔の前で合わせて謝っているロイの姿を見た。
彼の横では、一本の木の枝が大きくしなって揺れている。
どうやら、一度木の枝につかまって勢いを殺したらしい。
「やるなぁ、ロイの奴。あれなら、今すぐにでも盗賊になれるぜ」
口笛を吹きながら横から顔を出すチャドは、すぐさまリリーナの視線を
受けて目をそらす。
「もう!昇降口を通れば先生たちに見つかるとはいえ、
なにも窓から飛び出すことはないじゃないッ!!」
リリーナが文句を言う視界の端に、背を向けて駆け出すロイの姿が映る。
「でも、いきなりどうしたのよ、アイツ?」
キャスがやはり窓の外を見やりながら口を開く。
「――さぁ。おそらく、いま起きている竜の大量発生と関係あるとは思うけど」
答えるウォルトの頭の中にも、今朝がた見たローブを着た女性の姿が浮かんでいる。
「それより、セシリア先生への言い訳どうしよう?」
「外がこんな状況でロイ君が外に飛び出したなんて知ったら、セシリア先生
どうなっちゃうかわからないよ!!」
シャニーとララムの声に、教室がさっきとは違う意味で静かになった。
外に飛び出したロイは、教師たちに見つからないうちにと、走って学校の
敷地の外へと向かう。教師はほとんどが職員室にいるはずだ。
学校の外へ出るのは難しくないだろう。走りながら、ロイは考える。
(一体、なにが起こっているんだろう?)
胸にある不安感に煽られるように教室を飛び出したはいいものの、今のロイ
には状況が全く掴めていない。
(とにかく、一旦家に戻ろう。
封印の剣さえあれば、このあと何が起きても対応できるはず!)
【封印の剣】。ロイの持つ竜封じの剣で、彼の切り札とも分身とも言える神器。
いまの状況がどんなものかは分からないが、事に竜が関わっているのなら、
必ず役に立つはずだ。
そう考え、目的地を兄弟家へと定め、校門を飛び越えて疾走するロイ。
その頭上には、いつの間に増えたのか、数え切れないほどの飛竜がこちらを
見下ろすように旋回している。
こうして、日常は異常へと成り替わる。
ここは紋章町。日常的に異常が支配するこの町の一日は、まだ始まったばかり――。
ここまでです。これで第一章は終わりとなります。
全体としては、3分の1程度でしょうか。
感想、指摘等ございましたら、よろしくお願いします。
本編の前の部分は、新年早々にシリアス物というのに抵抗を感じたの正月脳がつけ加えました。
とりあえず書きたかったことは、四人に言ってもらった通りです。
ネタ職人の皆様、住人の皆様、本年もよろしくお願いしますッ!
新年から良ネタ続出でもうすぐ500kbだね。
俺みたいに一発ネタしかないのもすこし哀しい。
>581
ブルーム「しかしワシの同人誌サークルみたいにいつの間にかどっちにしろ肉色系に乗っとられというのも少し哀しいけどな。
ああ、シャナム社長ミカリン同人誌の過去ナンバーならこっちだ。ユアン、とりあえず資料集はこっちに回してくれ」
真面目なパロディと肉色系も801もなんでも書けるんだろうな。ブルームさん。
アルム「畑だけが農業じゃないし、今年は畜産をはじめろってことなのかな…」
アルム「この豚がっ!!」ビシッビシッ
セリカ「い・・・・・・いつものアルムじゃない・・・・・・」
リーフ「吉以上が出たら、今年はお姉さんたちにモテモテになる!」
>>602 馬鹿野郎!コーヒー吹いたじゃないか!
しかし、運勢の「豚」ってなんじゃw
これでアルムは影から霞にクラスチェンジだな
そして「塵」へ…
最終的にはロマンチックな星屑へと…
……あれ?
もう残り30KB切ったし、次スレ立てたほうがいい?
いいならとりあえず俺がやってみるけど
いいんじゃね
テンプレは連投注意の案が出てたが、他に何かあったっけ
>>620 乙です!
>>587-597 シリアスなところはかっこいいが、笑いどころが多すぎるwww
とにかくティニーは自重しろw
みんなもう少しリーフの心配してくれw
新年早々GJ!
>>602,
>>614 お前ら、地味に笑わせるなwww
>>603-608 GJ
イドゥンさんどうなるんだ…続き楽しみにしてる!
…ただ、ネタ以外はあんまり書かないほうがいいと思う
いいネタなら何も書かなくても感想もらえるし、最悪馴れ合いって思われるしな
アーダン「ああ…去年も彼女はできなかった…どうせ初詣はアベックばっかにちがいない…
みんな滅びちまえ…」
ダルシン「バカー! お前みたいな恵まれたモテ男が何言ってるんだ!」
アーダン「な、なにぃ、俺のどこがモテ男だって言うんだ!」
アトス「お主は原作では嫁さんができる可能性があるじゃろが!しかも候補は七人も!」
アーダン「し…しかし好感度アップのイベントとかないし…意識せずにプレイしてたら
まず独身になるんだけど…」
マチス「それでも彼女ができる可能性があるだけずっといいじゃないか…俺たちなんか
逆さに振っても決して彼女はできないんだぜ…」
シーザ「そうだ!お前よりよっぽど顔グラフィックの整ってる俺だって絶対彼女できないのに…」
バルボ「羨ましいぞちくしょー!」
アーダン「……意外と俺って恵まれてたんだな…よし、がんばるか!」
パオラ「……人数の少ない女子で決して彼氏出来ないほうが精神的にキツいと思う…
恋愛に薄い娘ならまだしも、私はずっと片思い…orz」
>>それは原作の話さ
ここではパラレル、いわゆるフリーワールド
さあ、ネタを投下するんだ(マテ
紋章町BBS:ガイドライン板
1: 歴代FE主人公兄弟家のガイドライン Part56 (900)
2: 世界ひろしのガイドライン フォレストナイ10 (274)
3: AKJのガイドライン お23まは私の婿 (745)
4: 酷い有様ですのガイドライン 五人目 (112)
5: ミラ教こそ至高だと何度言えば・・・のガイドライン 4 (539)
6: KINNIKU!KINNIKU!!のガイドライン 筋肉厚さ2cm (67)
7: この人でなしー!のガイドライン 死者330568人目 (995)
8: 胃に穴が開きましたのガイドライン 9レイン (902)
9: 黒い牙の某暗殺者のガイドライン 5殺目 (113)
10: エイリーク「胸が大きくなりません!」のガイドライン (324)
11: 今年こそは影薄い扱いされない! (1)
12: 【キラーボウは】一般平民のガイドライン【神】2 (555)
13: KINSHINは許さんぞおおぉぉ!!!のガイドライン (488)
14: 助けてエイリーク!のガイドライン 囲んでる人数4× (227)
…特に見たいのある?
7番33万スレってなんだよwwww
ヒーニアスすきなので14番
>>624 AKJにシグルドのスレがレス回数負けてるのが吹いたwww
>>625 おそらく今までのヒトデナシーの回数だけ・・・・・・
________
<○√ <しまった、ここは埋められる予定のFE兄弟スレだ!
‖ オレが止めているうちに埋めろ!
くく 早く!早く!オレに構わず埋めろ!!
…長編ネタでも投下しないと簡単には埋まらないねorz
セリスの嫁候補の中で一番リードしてるのはユリウスだと思う。
なんだかんだで一番仲いいし、ユリアとラナオウは足引っ張り合ってるうちに共倒れになりそうなイメージ。
さっき全身のあちこちに光魔法と杖ボコを受けたと思われる痕跡が残ってるユリウスが倒れてたわけだが・・・
それを発見してセリスが優しく介抱。
しかしここでのセリスの相手が本編妹にラオウ化してる羊ヘアーに男とはw
ある意味じゃリーフより酷くね?
セリスの嫁候補にマナを入れてやって下さい・・・
兄弟家を漢字(当て字)にするとどうなるかね?
考えついたのは
アイク →愛苦
アルム →有無
エフラム →獲婦裸夢
エリウッド→先人のお言葉「襟杉」
エイリーク→貧ny・・・・・ウワナニスルヒヒーン
リーフ →葉
>>634 リーフ「僕のモデルはケルト神話のキアンとエスリンの息子・太陽神で全能神のルー(ルフ・ルーグ)なんだよ!
だから僕の武器は光の剣だし全能のマスターナイトになるわけ
葉っぱじゃないんだよ!葉っぱじゃ!」(ダン!
アルテナおねいさん「あら、でも葉っぱってカワイイと思うわよ?」ニコッ
リーフ「そうですよね!僕もずっとそう思ってました!」
んじゃ、スレを埋めるためにちょっと小ネタを
ちょっちメタ発言ですが
リーフ「僕は、綺麗なお姉さんとドラマチックで運命的な出会いをしたい」
シグルド「では私のように、森を抜ける時に一目ぼれした女性と出会い運命が始まる。というのはどうだ?」
リーフ「その出会いだけは絶対にゴメンだ」
サラ「へぇ、そうなんだ」
リーフ「もう正月は過ぎたけど・・
セリスは姫始めをする方なのかされる方なのか・・」
シグルド「何を真剣に考えてるんだorz」
アイク「ちなみに新年に乗馬をするから飛馬始という説もあるぞ」
リーフ「乗馬に乗ったおねえさんがひめはじめ・・乗馬・・ユッサユッサ・・
ブハー!!(鼻血大噴射」
セネリオ「酷い有様です」
反省はしていない
638 :
助けて!名無しさん!:2010/01/05(火) 19:53:49 ID:QssR07DL
アル 「俺達が出るネタって本当にすくねーよな」
ティーナ 「そうね」
ガント 「またアニメ化されてたら話は違っただろうな」
セルディア「そうしていたらガント様がカラーに…ああ…」
ウォーレン「とりあえず妄想してる場合ではないぞ」
クルザード(…ランスもあまりネタに出てこない以上、親友の俺の出番も来るはずは…orz)
ジェミー 「何で私が出ないのよ!早く出さないとエルファイアーで次スレを焼き払うわよ!!」
ジード 「お、落ち着けジェミー」
ティーナ (上の二人はAKJネタで使って貰えそうよね…原作漫画の最期的に考えて)
キルマー 「………」
アル 「…ん?キルマー、どうしたんだ?」
キルマー 「…こういう話は次スレで言った方がいい」
ガント 「そりゃあそうだが、このネタ自体埋めネt(ry」
マンセル 「…妻と娘と一緒に居られればそれでいいや」
ティーナ 「と、とにかく誰かを頼ってネタにさせて貰うというのh」
エイリーク「出 番 が 欲 し い な ら 私 を 弟 子 に し て 下 さ い ! ! 」
アル 「うわぁ!突然沸いてきた!」
マルス 「はいはいワロスワロス、とっとと帰るよ姉さん」
エイリーク「えっ、あ、ちょ、マルス放して…うわああああんッ!!?」
一同 「……な、何だったんだ今のは…」
アル 「…まぁ、とにかくだ。」
ティーナ 「言いたい事は一つよ」
一同 「「「いい加減ネタに出して下さいm( _ _ )m」」」
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -| 規制解除されたから埋めに協力するよロシェ
│ii| || ii,,ソ
ヾ| |、 .,ノ
| ヾ=- .|
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |
ヘクトル「よし…そのままロシェの方に帰るんだ…頼むから」
>>640 . / : : : : : : : \
. /: : : : : :|: : : : .: .:\
|\: :ヽ: : :|: : :./: : ,: : }i
|\ト、: :\j ,∠=‐く/ |
|─!  ̄``′ :!‐:‐|
. V ..__ __,..⊥: /
H|ーモァ`i 代ッ ァ !ハ
乂! | |_リ
/`ー、ゝ l\ __'=_ / r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i トヽ l\ ー .イ|、 !7、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,'や: :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! :ら i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: な | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: い ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;:::かノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´
>>641 ファリナ「……………そうだ…ダーツやケントともペアエンドあったよね」
フロリーナ「…………ヘクトル様…不潔です…行こうリン」
ヘクトル「俺に救いはないのか……orz」
たまにはヘクトルが幸せになるネタでも描こうかな…
でも振られ属性が好きな俺がいる…その意味じゃこのスレのリンも好き…
すまん…
携帯はまだ規制されてるのか、どうりで埋まるのが遅いわけだ
ここはオレルアンのいい男達で一気に埋めてしまうか
ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| ,,.、-‐、 ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"| ト | r'´ _>,_゛'‐、 ヽ,´ ̄` ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
丶;|、 ;;; __ 人 ,.-'ヘv' _,,.-‐''´ ユ ̄ '、_ ヽ ‐-、 /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
レ"二==-- --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´ __ } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、 ゛'‐、 \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
"| | Fリフ.ii /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´ ヽj i _,-゛'‐、゛'、 /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
│ii| || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ| `´ __,,,, トミヽ、 }'、 ,,.z;ニ-、ァ | .|=、 / ´ ゛" ノノl i:::::::::::::/ /
ヾ| |、|/|: i :| __ |人ヽ、: ヽ、:l=;=、 ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ // ‐':::::::::/ /::::
| ヾ=-ヽ、`|,r;;;、` .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|  ̄ ノ _ツl|l! / '、'、 /、`、__ |::/ ./\::::
ト、 --=-- .`| .ー'ノ '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し ' | l川|ヽ __, l '、| / '、 .─` .,, |,| /:::::::::::\
.,|;;"、 ::::::: .'、 ヽ `´ i´/ vr' ゙''ti;、 ,! llリl| '、 - / |_/ ヽ_,,.、-''" .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄| 、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー- |¨‐_,ヾ !ii ` / ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;| 、 :::::,‐",‐"¨: \,.、-''" .|r '"´ ト / _,.-''´ ,.へ /| .|| |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「| \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、 ノ `─' , -="- 、 / / | || .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{ {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、 ` ̄ ̄ ̄´ O 〉<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐" ゛'‐、__.,,‐" { {:::::::::::::::
Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. / ..::::::: ヽ ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::
ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| ,,.、-‐、 ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"| ト | r'´ _>,_゛'‐、 ヽ,´ ̄` ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
丶;|、 ;;; __ 人 ,.-'ヘv' _,,.-‐''´ ユ ̄ '、_ ヽ ‐-、 /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
レ"二==-- --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´ __ } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、 ゛'‐、 \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
"| | Fリフ.ii /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´ ヽj i _,-゛'‐、゛'、 /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
│ii| || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ| `´ __,,,, トミヽ、 }'、 ,,.z;ニ-、ァ | .|=、 / ´ ゛" ノノl i:::::::::::::/ /
ヾ| |、|/|: i :| __ |人ヽ、: ヽ、:l=;=、 ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ // ‐':::::::::/ /::::
| ヾ=-ヽ、`|,r;;;、` .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|  ̄ ノ _ツl|l! / '、'、 /、`、__ |::/ ./\::::
ト、 --=-- .`| .ー'ノ '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し ' | l川|ヽ __, l '、| / '、 .─` .,, |,| /:::::::::::\
.,|;;"、 ::::::: .'、 ヽ `´ i´/ vr' ゙''ti;、 ,! llリl| '、 - / |_/ ヽ_,,.、-''" .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄| 、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー- |¨‐_,ヾ !ii ` / ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;| 、 :::::,‐",‐"¨: \,.、-''" .|r '"´ ト / _,.-''´ ,.へ /| .|| |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「| \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、 ノ `─' , -="- 、 / / | || .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{ {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、 ` ̄ ̄ ̄´ O 〉<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐" ゛'‐、__.,,‐" { {:::::::::::::::
Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. / ..::::::: ヽ ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::
ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| ,,.、-‐、 ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"| ト | r'´ _>,_゛'‐、 ヽ,´ ̄` ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
丶;|、 ;;; __ 人 ,.-'ヘv' _,,.-‐''´ ユ ̄ '、_ ヽ ‐-、 /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
レ"二==-- --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´ __ } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、 ゛'‐、 \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
"| | Fリフ.ii /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´ ヽj i _,-゛'‐、゛'、 /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
│ii| || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ| `´ __,,,, トミヽ、 }'、 ,,.z;ニ-、ァ | .|=、 / ´ ゛" ノノl i:::::::::::::/ /
ヾ| |、|/|: i :| __ |人ヽ、: ヽ、:l=;=、 ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ // ‐':::::::::/ /::::
| ヾ=-ヽ、`|,r;;;、` .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|  ̄ ノ _ツl|l! / '、'、 /、`、__ |::/ ./\::::
ト、 --=-- .`| .ー'ノ '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し ' | l川|ヽ __, l '、| / '、 .─` .,, |,| /:::::::::::\
.,|;;"、 ::::::: .'、 ヽ `´ i´/ vr' ゙''ti;、 ,! llリl| '、 - / |_/ ヽ_,,.、-''" .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄| 、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー- |¨‐_,ヾ !ii ` / ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;| 、 :::::,‐",‐"¨: \,.、-''" .|r '"´ ト / _,.-''´ ,.へ /| .|| |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「| \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、 ノ `─' , -="- 、 / / | || .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{ {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、 ` ̄ ̄ ̄´ O 〉<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐" ゛'‐、__.,,‐" { {:::::::::::::::
Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. / ..::::::: ヽ ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::
ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| ,,.、-‐、 ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"| ト | r'´ _>,_゛'‐、 ヽ,´ ̄` ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
丶;|、 ;;; __ 人 ,.-'ヘv' _,,.-‐''´ ユ ̄ '、_ ヽ ‐-、 /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
レ"二==-- --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´ __ } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、 ゛'‐、 \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
"| | Fリフ.ii /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´ ヽj i _,-゛'‐、゛'、 /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
│ii| || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ| `´ __,,,, トミヽ、 }'、 ,,.z;ニ-、ァ | .|=、 / ´ ゛" ノノl i:::::::::::::/ /
ヾ| |、|/|: i :| __ |人ヽ、: ヽ、:l=;=、 ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ // ‐':::::::::/ /::::
| ヾ=-ヽ、`|,r;;;、` .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|  ̄ ノ _ツl|l! / '、'、 /、`、__ |::/ ./\::::
ト、 --=-- .`| .ー'ノ '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し ' | l川|ヽ __, l '、| / '、 .─` .,, |,| /:::::::::::\
.,|;;"、 ::::::: .'、 ヽ `´ i´/ vr' ゙''ti;、 ,! llリl| '、 - / |_/ ヽ_,,.、-''" .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄| 、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー- |¨‐_,ヾ !ii ` / ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;| 、 :::::,‐",‐"¨: \,.、-''" .|r '"´ ト / _,.-''´ ,.へ /| .|| |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「| \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、 ノ `─' , -="- 、 / / | || .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{ {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、 ` ̄ ̄ ̄´ O 〉<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐" ゛'‐、__.,,‐" { {:::::::::::::::
Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. / ..::::::: ヽ ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::
aaa
いかん書き込めないと思ったら書き込めた…梅
まだいけるのか?
埋め埋め埋め
次スレではビラクとヘクトルが結ばれますように
ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| ,,.、-‐、 ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"| ト | r'´ _>,_゛'‐、 ヽ,´ ̄` ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
丶;|、 ;;; __ 人 ,.-'ヘv' _,,.-‐''´ ユ ̄ '、_ ヽ ‐-、 /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
レ"二==-- --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´ __ } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、 ゛'‐、 \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
"| | Fリフ.ii /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´ ヽj i _,-゛'‐、゛'、 /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
│ii| || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ| `´ __,,,, トミヽ、 }'、 ,,.z;ニ-、ァ | .|=、 / ´ ゛" ノノl i:::::::::::::/ /
ヾ| |、|/|: i :| __ |人ヽ、: ヽ、:l=;=、 ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ // ‐':::::::::/ /::::
| ヾ=-ヽ、`|,r;;;、` .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|  ̄ ノ _ツl|l! / '、'、 /、`、__ |::/ ./\::::
ト、 --=-- .`| .ー'ノ '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し ' | l川|ヽ __, l '、| / '、 .─` .,, |,| /:::::::::::\
.,|;;"、 ::::::: .'、 ヽ `´ i´/ vr' ゙''ti;、 ,! llリl| '、 - / |_/ ヽ_,,.、-''" .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄| 、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー- |¨‐_,ヾ !ii ` / ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;| 、 :::::,‐",‐"¨: \,.、-''" .|r '"´ ト / _,.-''´ ,.へ /| .|| |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「| \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、 ノ `─' , -="- 、 / / | || .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{ {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、 ` ̄ ̄ ̄´ O 〉<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐" ゛'‐、__.,,‐" { {:::::::::::::::
Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. / ..::::::: ヽ ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::