ウイイレの理不尽な点を強引に解釈するスレ

ウイイレをやっていて感じた理不尽なことや不思議なこと。
あなたの心にひっかかったそんな疑問を書き込んでみましょう。
この板に住まう知恵と知識とある方々が優しく強引に考察し、
あなたの納得いく解釈を与えてくれると思います。

以下、注意点です。よくお読みになってから当スレをご利用ください。
・強引に解釈する方々の総称は「先生」である
・厨な質問をしてくる者は「練習生」である
・基本的に先生も質問者も敬語を使う
・FIFA,フッキンなど他のスポーツゲームは下位ソフトとし、呼び捨てにする
・質問者は「NO.1サッカーゲームであるはずのウイイレが・・・」「頭脳明晰であるはずのコナミスタッフが・・・」
　などといったくだりで質問すると面白い
・原則として「ウイイレは最高である」という前提より
　「ウイイレというゲームは高度な技術戦、知能戦である」という結論を導くといい
・空気を読み、うかつにマジレスしてしまわないように気をつけること

参考スレ↓プロレスの理不尽な点を強引に解釈するスレ10
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1131516384/l50#tag675

高塚Pの頭の薄さが理不尽です

シュートが面白いぐらい外すんですが、サポータとか、全然暴動起こさなくて大人しいですよね。

チーム使用料が理不尽です

ボーナスパックが理不尽です

>>2
科学者など、頭脳が優れまた酷使する人物は頭髪が薄くなる傾向にあります。
これは古来からの定説です。逆説的に、いい年こいてフッサフサの茶髪などにしている
某FIFAの下位ゲームのプロデューサーなどは、ちゃらんぽらんなだけでなく
全く脳みそを使っていないことが見てとれます。

そして、誰もが憧れる世界的なメガ・サッカー選手を思い出してみてください。
ジダン・・・アルシンド・・ヤン・コラー・・・
もうお分かりですね。高塚最高プロデューサーこそ、サッカーゲームの製作者の申し子なのです。

>>4
チーム使用料は、世界中の恵まれない方達への募金となっています。
この件については公表していないので、皆さんが聞いたことがないのは当然のことです。
つまり、私達の支払っているお金が、世界のどこかで誰かを助けているのです。
ウイニングイレブン9のキャッチコピーを思い出してみてください。
「世界と僕らをつなぐもの」・・・もうお分かりですね。

コナミ並びに高塚最高プロデューサーの溢れる温情と奥ゆかしさには、
毎度の事ながら心を揺さぶられますね。

>>6
なるほど!自分の無知さが恥ずかしいです。
これからは1mmでも高塚Pに近付けるように、
ウイイレをやりながら自分の髪の毛をむしり取ることにします!

>>3
悲しいことですが、実際のサッカーではサポーターの心無い不遜行為も起こる場合があります。
しかし、高塚最高Pの創造した最高エンターテイメント・ウイニングイレブンは、
ただの娯楽作品というだけではなく、健全な心身を持つ少年の育成のための
教育プロジェクトという側面も持つため、現実世界のフーリガンによる
過激な描写や不適切な言動などは省かざるを得ないのです。

ゲームという媒体を通し、氏の澄んだ心、すなわちサッカーの理想郷が見えてくるのは私だけではないはずです。

>>9そうなんですか。答えていただきありがとうございました。

てっきり、選手が故意に、ウザイサポーターにボールを当ててるかと思いました。

なんだこの新手の宗教みたいな雰囲気は(;´Д`)

目前にあるボールを眺めているだけのCBですがスラムダンクの山王戦の三井のように極限まで疲れているのがわかりました

解説の北澤氏が、勢い良く浮いたシュートを見て
「いいグラウンダーのシュートだったんですけどね〜」などと言っていました。理不尽です。

>>12
あなたのおっしゃる通り、そのCBは「スラムダンクの山王戦の三井のように」疲れていたのです。
説明しましょう。
ウイニングイレブンというゲームでは、表示される体力ゲージの他に
「精神力」という隠しパラメータがあります。（メンタリティとはまた別の意味を持ちます）
もっと詳しく説明しますと（これはかなりの機密事項なのであまり公にはしたくないのですが…）、
ゲームに登場する選手達一人一人に「プライベート」という膨大な隠しパラメータが内臓されており、
サッカーの試合と平行して日々変化しているのです。

例えばプライベートで恋人と別れた、愛犬を亡くしたなどといったイベントがあった選手なら、
いくら見た目の体力ゲージが満タンでもと、その動きに精細を欠くことは当然の成り行きです。
なんら理不尽なことではありません。

>>13
その時の北澤氏の実況は「いいグラウンダー」ではなく、
「いいグラウンドだー」と言っていたのだと思われます。
思わず口に出るほど良い芝だったのでしょう。

このスレはアレだ、絶望先生のノリに似てるんだ。

>>14
先生、心のつっかえが取れた気分です。ありがとうございました。
それにしても母国語のヒアリングさえままならない自分に腹が立ちます。

>>1マッコｴﾛｴﾛしよっか？
マッコｴﾛｴﾛする人ー？ﾉ

シュートを外したときに、北澤さんの「ん〜〜」とタンが絡む声が気になるのですが…

サッカーより野球がしたいんですが人が二人多いんですけどどうしたらいいの?

高塚様は常に教えてくれる。現実社会に出たらこれくらいのストレスは山ほどあるんだよ、と。。　　　あーウイイレってー素晴らしいー　

>>19
野球にはバットやボール、グローブが必要です。
しかし、サッカーには何が必要ですか？そう、ボールのみです。贅沢を言えばスパイクやゴールネットも必要ですが
たったこれだけで皆が楽しめるのです。だからこそ世界中で親しむスポーツとなりえたのです。
余談ですが野球のワールドカップと位置づけられたWBCの選手が次々に辞退していますが、サッカーのワールドカップの足元にも及ばない
体たらく振りですね。
さあ、低俗スポーツになど目もくれず今すぐサッカーをしましょう。

北澤様の何の前触れも無い「パワフルですね〜」が気になって困ります。

淡々と喋っていると突然口調が変わって「エムエルユナイテッドォ〜」とか言うのやめてください。

>>22
一説に因ると、同社の販売している下位競技のゲームソフト、「パワフルプロ野球」の名を
ウイイレプレイヤーの意識にサブリミナル効果で刷り込ませようという・・・

おや…？家のインターホンが鳴りました。こんな時間に一体誰でしょう
失礼ですがどなたですか？…！！…あっコナミの黒服
ひっ！！やめｄｙｔふゅｈんじｃｖｙびふんｊ


え〜、北澤様の「パワフルですね〜」というお言葉は
単純にプレイヤーを鼓舞しているんじゃないですかね。
深く考えることでもないと思いますよ。

先生方、練習生の皆さん、初めまして。さっそく質問させていただきます。
MLでのことなのですが、我がチームは首位を独走しているというのに、リーグ戦終盤になるといつも
カビラ氏に「さ〜降格を賭けた試合が始まりました！○○(自分のチーム名)！負けられません！」と言われます。
最初に聞いた時は相手のチームが降格かかってるのかと思ったのですが、
それがいろんなチームと何試合しても続くので異変に気付きました。
カビラ氏のこの言動は何か意図するところがあるのでしょうか？
もし単なるヤジのつもりで言っているのなら、とても理不尽です。

>>25
聞き取り難いかもしれませんが、カビラ氏は「高額をかけた試合が始まりました！」と言っています。
これはカビラ氏が貴方の手腕を信用し、大金を賭けたという意味ですね。
何試合も続けて賭けるという事はかなり熱心なファンなんでしょうね。

>>26
迅速なご解答ありがとうございます！
あまりにも予想外の事実に笑いととまどいを隠しきれませんが、
プレッシャーを力に変えてこれからも精進していきます。

>>18
「ん」という字は「无」または「毛」の草体であり、
そして「无」（うー）とは仏教の経典によく出てくる語で、「無」のことです。
例えば「南无」は「南無」と表記されることもあり、これは平易に言えば､｢救われた｣という意味を表します。


北澤氏は「シュートをいくら外しても何も焦ることはないのだよ、心を無にしなさい」
というようなメッセージを貴方に送ったのだと思われます。
有り難い激励のお言葉ですね。

いつも迷える私たちの心を導いてくださり感謝しています。今日、あれだけエフェクトを嫌がりコントローラーを握るのを暴れて拒否していた息子がテレビの前でモロッコでプレイしています！本当にありがとうございました

>>28
解答ありがとうございます！！
私に教養がないため、北澤氏のありがたい言葉を無駄にしていました。
これからは北澤氏の言葉を真摯に受け止め、精一杯精進していきます！

北澤さんの語尾がねーねーうるさいんですけど

カビラ氏が、うちのバルガスを「22番」と呼ぶんですが。
一生懸命育てた…いや、共に成長してきた仲間を、刑務所よろしく番号で呼ぶなんて、納得がいきません。
これを理不尽と言わずになんと言えましょうか。

鹿島vs.浦和において、鈴木にｱﾙﾊﾟｲが強烈なｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ。
当然喧嘩になり（現実にも・・・）ｱﾙﾊﾟｲ退場。
試合は鹿島が勝ったのですが、試合終了後の試合結果画面にて
ｱﾙﾊﾟｲに出されたはずのﾚｯﾄﾞｶｰﾄﾞがいつの間にか岩政に出され、
ｱﾙﾊﾟｲは何故か評価6.5。
理不尽というか、CPUが脳内補充しているのが非常に気になります。

>>32
お手元の新訳聖書を開いてみてください。
黙示録の22章は、21節で終わっています。

記されていない22章22節、バルガス選手、そして彼を「22」と呼ぶカビラ氏…
私が言えるのはここまでです。
全ての点を繋げ線にするのは、あなたの全人生を賭した宿題となるでしょう。　

｢お手元の｣にﾜﾛﾀ

先生！もう限界です。ゴールキックをショートパスしかしない人は私に何を伝えたのでしょうか？

>>33
その時アルパイ選手に出されたカードは、実はイエローカードだったのです。
順をおって説明しますと、後になって判明したことなのですが、主審の胸ポケットに何者かが仕込んだ画鋲が入っており、
それが胸に刺さって滲み出た血がイエローカードを朱に染め、あたかもレッドカードのようになってしまったのです。
主審もイエローのつもりで勢い良く出した手前、「あれ！？」と内心パニックになったものの、
レッドという結果で騒いでいる周りの雰囲気に呑まれ、「ごめん、まちがい。やっぱイエローです」などとはとても言い出せなかったのです。

そしてその後、主審の胸ポケットに画鋲を入れた犯人が岩政選手だったということが発覚し、
次回の試合は出場停止処分という意味をこめて、試合終了後にはなってしまいましたが
彼にレッドカードが提示されたのです。

ちなみに犯行動機は、プライベートでの食べ物のトラブル(？)だそうです。

>>35
なるほどありがとうございます。
カビラ氏の言葉には、私の思考では到底理解できないような、深い意味合いがこめられていたのですね。
理不尽などと言っていた自分を呪いたいです。
これからは、カビラ氏、いやカビラ先生の、一言一言をよく吟味し、噛み締め、人生の糧にしていこうと思います。

MLでリーグの終盤戦になると一位なのにカビラが「さぁ、残留をかけた試合が始まります」と言います。段々イライラしてきます。。

ウイイレうまくなればなるほど、ＣＢとＧＫ、ＦＷの評価点が低くなる。
１点とって祭典６とかＦＷに厳しすぎます・・

先生っ!!質問ですっ!!なぜリケルメ選手やバロシュ選手の実物はあのように肌が黒くないのにウイイレではあんなに黒いんでしょうか!?世界最高峰のコナミスタッフ陣は何を意図してああしているんでしょうか!?

神と呼ぶべき先生が何人かいるな

>>40
その問題については既に>>26先生がお答え下さっています。
練習生のみなさんにおかれましては、疑問を投げかける前に
一度スレ内にて検索をして頂きますようお願い申し上げます。

このスレ大好きですｗ

先生、リガルースってどういう意味なのでしょうか？
メンバーは見たところリバプールのようなのですが、
プレイしていて実況されるたびにいらいらします。
これは何かのメッセージなのでしょうか？

キーパーと一対一になってキックフェイントを使って完全にキーパーをかわした
というド素人でもシュートを決められる大チャンスに
ロナウジーニョが枠外にシュートを打ってはずしました。
この光景はいくらなんでも理不尽ですぎです

>>45
おそらくコナミ関係者の中に熱心なリバプールファンが居て
リーガの選手ばかり獲るベニテスへの皮肉も込めて「リガルース」としたのでしょう。
本国イングランドでもこの名前で登場しているそうです。
一ファンとしての熱い思いがこの様なメッセージ性を含んだチーム名にしたのでしょうね。
>>46
あのスーパースター、ロナウジーニョも人間なんだ、
こんな簡単なミスもしてしまうんだよ、という裏に隠された誰しもが忘れていることを
彼らコナミ一同は私達にゲームを通して伝えてくれているのですね。

>>42
かの超有名ロックバンド、ローリングストーンズの歌で
「Paint it Black（邦題：黒くぬれ）」という曲があるのをご存知でしょうか。
以下、日本語に訳された歌詞を載せますのでご覧になってみてください。


赤いドアをみたら黒く塗りたい
どんな色もいらない、みんな黒く塗りたい
夏服を着た女の子が通り過ぎるのを見ると
俺の暗闇が消えていくまで顔をそむける

車の列をみるともう戻ってこない花と俺の愛で黒く塗られている。
毎日生まれる赤ん坊のように人々は顔をそむけてすぐに遠ざかる
自分を振り返れば俺の心は黒い
赤いドアをみれば黒く塗りたい
多分、消えてしまって真実とは向き合いたくない
（以下略）


1行目の「赤いドアをみたら…」の部分は、かつてリバプールに所属していた
バロシュ選手のことを指しています。黒く塗ってしまいましたね。
5行目の「もう戻ってこない花」とは、バルセロナからレンタルされていたリケルメ選手が
完全移籍になり、もうバルサには戻らない、ということを示唆しています。

お分かりになりましたでしょうか。コナミウイイレスタッフ陣は、
ストーンズの名曲になぞり、二人の選手の行く末まで予見していたのです。
いやはや、驚嘆のほかはありませんね。

>>37
その時相手側のGKの足の甲の部分に、可愛らしいテントウムシが羽を休ませていたのです。
なので、心優しきGKはインサイドキックでショートパスを出すしか仕方がありませんでした。

熱くなりがちなサッカーの試合中にも、小さき者への慈しみの心は忘れない。
スポーツマンシップに溢れ過ぎて零れ落ちそうな彼のことを考えるだけで、
涙でPCのモニターが滲んでしまいます。

バイトが終わり、やっとこの講義を受けられました

>>47
先生、ありがたいお言葉誠にうれしいかぎりです
なるほどベニテス監督への皮肉だったのですね！
気付かなかった自分が恥ずかしいです
これから他のメッセージについても自分なりに考察していき
理不尽さを解明したいと思います！

プロのくせに一対一シュートをはずしまくるのが理不尽です

ドリブルでペナルティーエリアに進入してきた敵のシュートを未然に防ごうと、GKケラーがつっこんだら、敵と接触し、一発レッドくらいました。すでに交代使い果たしたのにもかかわらずです。
しぶしぶキーパーのポジションについたDFネスタが、直後のPKを止めるなど、その後もスーパーセーブを連発しました。
理不尽です。

>>51
お前が下手なだけ

48
先生、ありがとうございますっ!!コナミウイイレスタッフ陣の方達はそんな深い理由であのようにしていたんですねっ!!もはや、コナミウイイレスタッフ陣は超能力者の域に達していますねっ!!鳥肌がたちました…。本当にありがとうございましたっ!!

スタミナMAXのマラドーナが宮本恒に恐ろしい勢いで追いつかれるんですが
どういうことなんでしょうか？
全力で走ってるのに簡単に追いつかれるのは納得できません

↑↑
俺もそういうことあるんだけど、多分COMの☆レベルが高いから追いつかれたりするんじゃない？

たびたび選手がシュートをからぶる姿を目撃しますが、怪我はなされないのでしょうか？

>>55にもあるように、マルティンス（スピード99）がそこらへんのＤＦに追いつかれるのが理不尽です
しかも、開始直後でスタミナは減っていない状態です。なぜでしょうか？
>>56
いくらレベルが高くても選手のスピードがはやくなるわけではありません。
ですからＣＯＭのレベルは関係ないと思います

>>55
マラドーナが現役で活躍していたのは昔のこと。
今のマラドーナを見てください。がっかりしますよね？
崇高なる開発者の皆さんも今のマラドーナを見て、私達と同じ感想をもったのかもしれません。
一般的に肥満の少ない日本人に追いつかれるマラドーナを表現することで、
マラドーナ本人にたいして危機感を抱かせる為に意図的に組み込まれたシステムなのです。
たった一人のためにこのようなシステムを組み込むという、コナミ開発陣のやさしさに触れられたことを感謝いたしましょう。

>>59　なるほど！先生ありがとうございます！謎がひとつ解けて目が覚めました！
マラドーナのためなんですね！マラドーナが元の体系に戻ってコナミスタッフが
このようなシステムを組み込まなくてもいいようになって欲しいものです。

審判の判定があきらかに敵寄りだと思うんですが、そこのところはどうなんでしょう？
例えホームでも全くアドバンテージを感じません。

先生！61の方と同じようにホームなのにファールなどの判定が厳しすぎるのはなぜですか？

∩(　´Α｀)＜　先生、ヘディングシュートを打ったのに北澤氏が「いいキックでしたよ」と言うのは
理不尽だと思います。

先生…ｗｗｗ

先生！大変です今度はロングパスをスパキャンで取りに言った時に選手が突然走るのを辞め
ゆっくり歩き始め立ち止まったかと思うとボールから糸で引張られるかのように
遠ざかりながらスライドし始めました
そのせいで敵にあっさりボールを取られました

理不尽じゃないでしょうか？

ワールドカップでブラジルクラシックスを使い、グループリーグでフランスとやる時に、何故か絶不調がなんと七人、不調が四人もいました。理解できません。。本当に理解できません

宗教上の理由

誰か答えてくださる先生はいないものか…

多動性障害の友達がウザイ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1132723060/l50
ADHDなんて病気はないと言い張る人が居ます

最初は良スレかと思ったが、質問丸投げすぎかと
せめてネタにしやすいケースを書こうぜ

最初の頃の先生は飽きていなくなっちゃったのかな
残念

みなさんお待ちください。先生は世界スレ学会に論文を公表しにブタベストまで赴いていらっしゃります。もうしばらくの辛抱を

そうだったんですか。なら私たち練習生は先生が帰って来るのを待つしかありませんね

じゃあ逆に誰かウイイレの不満点のスレ立ててコナミに提出しない？？

>>74
つhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1134387068/

このゲーム審判を蹴れません
理不尽です

先生というものは向学心の旺盛な練習生の中から新たに生まれるものです。
もうすでに先生になれるだけの知識と実力と熱意を備えた練習生も
少なからずおられると思うのですが。
勇気を出して自分の学説・新説を世に発表してみて下さい。

（姉妹スレ？の「プロレスの理不尽を強引に解釈するスレ」の元練習生で
今は先生をさせていただいている者より。ウイイレ経験なし。）

>>63

実はこの時、彼は
「いいキッスでしたよ」
と言っていたのです。
ゆっくりと迫りくるボール。おもむろに顔を近づけ、ゴールに向かって強く跳ね返す。

そんな美しいゴールシーンを見た彼は、あの日交わしたサディスティックなキッスを思い出し、つい言葉にしてしまったのです。

私たちからみれば普通のヘディングシュート。
そこに熱いキスシーンを重ねてしまう。そんな北澤氏の人並み外れた想像力を我々も見習いましょう。

代表に呼ばれた選手が疲れＭＡＸで帰ってくる。能力も上がった訳ないし理解できません。。どう見ても無駄です。本当にありがとうございました

先程MLをやっていたのですが、クラシックスの選手が代表招集されるのはおかしいと思います

>>80
過去の名選手を代表召集させることで、現役代表選手に警告を通知しているのです。
いくらロナウジーニョやアドリアーノでさえ、鍛練を怠ければたちまち堕ちてしまう…
彼らはまだ若く、自分の力を過信しがちです。そこでペリやジートといった名選手を召集し、まだまだ選手として完成していないんだとメッセージを暗示しているのです。
クラシック召集は我々の視点から見ると少々不可解なことですが、彼らの成長のためです。
温かい目で見守りましょう

>>66
まず最初に理解しておいて欲しいことは、現在と数十年前ではコンディション調整のトレーニングに雲泥とは言わないまでも、大きな差があるということだ。
クラシックの選手たちはもちろんその時代に用いられていたトレーニングで、コンディションを調整している。そうでないと真の意味でクラシックでなくなってしまうからね。
しかし現在の代表選手たちは、進歩した最新のトレーニングで調整している。コンディションに差が出るのは当然のことだろう。

ならばフランスの方を好調ばかりにして欲しい？ 　いやいやそれではコナミスタッフの意図がユーザーにまるで伝わらないではないか。
彼らはあえてユーザーのクラシック選手のコンディションを不調にすることにより、世界の技術進歩の確かさと素晴らしさを我々に伝えているのだ。
これを期に優秀なトレーニングコーチが数年後…いや数10年後でもいいから現れることを狂人ながら祈っている。

>>80答えて下さってありがとうございます。日々鍛練を怠らないというのはどのスポーツにも通ずること。
優秀なるコナミ開発部の考えにはいつも感服しています

>>61
そのことについてはあまり言いたくないんだけど、やっぱりお金が関わっている気がするんだ。
もちろん明らかな八百長というわけではないよ。向こうのチームが審判とのコミュニケーションを怠ってないからではないかな？
例えば見えないところで彼らにプレゼントを贈ったり、感謝祭を催したりしてさ。
実際、ローマも審判とのコミュニケーション不足で判定に苦しめられたことが何度もあるんだ。
きっとコナミスタッフはこのシステムを通じて「誠実さだけでは生きていけない、時に人は魂をも売らならねばならない」というメッセージを送っているんだと思う。
ゲーム上で僕たちに審判とのコミュニケーションの機会を設けてないのも、それを強烈に伝えたいという願いがあるからだと思う。
僕たちにできることはただただそれを理不尽だと怒り飛ばすことではなく、受け入れ生きる強さを身に付けることなんだ

>>84
先生ありがとうございます。
審判とのコミュニケーション不足とは想像付きませんでした。
全くコナミスタッフの尊すぎる考えに私などはまだまだ及びません。

>>78
先生どうもありがとうございます！
やはりサッカーに限らずスポーツには人並みはずれた想像力が大切ですね。
想像力も鍛えていきます！！

>>79
さて、疲労とは体を動かすことだけで溜まるものでしょうか？いいえ、違います。
もちろん試合での疲労もありますが、移動での疲労というのもありますね。
クラブの本拠地から直行便がない場合はどこからか飛行機を乗り継いだりしなくてはならないかも
しれませんし、常に交通機関が完全に機能しているとは限りません。
このことからも疲労の原因は理解していただけたでしょうか？

さらに、国の代表になり戦うということは私達の想像以上のプレッシャーがある、ということも理解しなければなりません。
声援や応援は選手の力となりますが、代表選考の為の試合やアウェイでの試合では、選手の心理も違ってきますね。
ご存知のように一部の熱狂的なファンからは身の危険を感じるような、
いわば脅迫めいたメッセージが届いたり、実際に行動に移すようなことがあります。悲しいことですね。
このようにプレッシャーやストレスがある場合には、残念ながら成長は望めません。

しかしこれこそがコナミさんの目指す「リアリティー」なのだと覚えておいて下さい。

我がFCバルセロナの試合中にロナウジーニョ選手からリバウド選手にパスを出したのですが
そのとたんにリバウド選手がブルブル震えだし目の前のボールに反応しないということがあったのですがこれは彼のつらい幼少時代が少なからず影響しているのでしょうか？

目の前にある無人のゴールにすらシュートをはずすことが多いです。
理不尽ではないでしょうか？

PKO問題で海外を飛びまわっていた為に手が離せず、
当スレを覗くこともままならなかったことを心配していましたが
新しい先生方の登場、それに伴うスレの活気を見るにつけ
いやはや、私の心配は杞憂だったようでなによりです。


>>89
日本には古来より八百万（やおよろず）の神といった
すべてのモノには命が宿るというありがたい教えがあります。
「無人」・・・？否。
貴方の目の前には最後にして最強の守護神、ゴールが立ちはだかっているのです。

また、強豪ひしめく欧州のトップリーグで使用されているゴールと
我々が普段目にしている草サッカーや学校にあるゴールとは
そこに染みこまれたサッカーの歴史の濃さが違います。
当然、その守護能力にも大きな差があります。
最近の移籍市場では、選手だけでなく優秀なゴールの獲得も視野に入れた
戦略も重要視されていることは、ご存知の通りですね。

日本ではトップ・スターの柳沢選手が、
セリエAではゴールを決められないという事実も推して知るべしです。

>>90
お答え下さってありがとうございます。先生のご説明に、心が洗われるようです。
これからは日本人としての誇りを胸に、
身の周りにある物を大事にしていこうと思います。

>>88
その質問に答える前にまず2つ、言いたいことがある
�@リバウドはかつて現実界において、バルセロナに所属していた
�A02Ｗ杯のトルコ戦（グループリーグ）に代表されるように、決して誠実な人間ではない
彼はバルサを退団し、現在はかつてのクレからブーイングを浴びる立場になっている。それを果たして受け入れることができるほど彼は心が広いだろうか？
いやいや、それはないだろう。だからこそ彼はクレの前で無気力を偽り、復讐を果たしているつもりなのだ。
アイドル、ロナウジーニョをも利用してね。
結論から言えば君の「幼少時代」の意見は、確かに原因となっているかもしれない。
しかし彼の幼少時代を知ってるものは私はもちろん、少なくともここにはいない。私は一人のジェントルマンとして、知らないものは知らないとハッキリ言っておこう。
分かることはただ一つ、リバウドは決して誠実な人間ではない

>>92お答えいただきありがとうございます。彼の繊細な心を傷つけるようなことをしてしまった自分に腹が立ちます。
これからは彼の心のケアをすると同時にクラブではロナウジーニョ選手に勝るとも劣らない活躍でぜひ我がチームをリーガ優勝に導いて欲しいと思います

先生、CPUがこぼれだまやスルーパスに最短距離で突っ込んでいくのに対し、
なぜ私の操作するほうの選手は妙な軌道を描きながらボールを追うのでしょうか。
ほっとくとくかっさらわれたり、ラインを割ったりするので、いちいちキャンセルしますがとても面倒です。

>>94
あなたは目を回した事がありますか？
平衡感覚を失い、とてもまっすぐ歩けませんよね。
例え、他の下位スポーツとはくらべものにならない運動神経を持つサッカー選手であろうと、目は回ります。
ピッチの中を縦横無尽にポンポン飛び回るボールを、しっかりと、的確に目で追っていたせいで、
いざ自分の近くにボールが来た時に、目が回り、足元がおぼつかず、まっすぐボールを追うことが出来ないのです。
サッカー選手の類い稀なる動体視力も、ここでは逆に災いしてしまったようですね。

スーパーキャンセルについては、使用する場面ごとに効果が微妙に違ってくるので、深くは説明しませんが、とにかくこの場合、
スパキャンとは、遠く離れた位置からでも、最新の科学技術でピッチ上の選手の平衡感覚を呼び覚ます事ができる。と、覚えていて問題はないと思われます。
スパキャンをしなくてもよくする方法はただ一つ。選手の平衡感覚を養うしかありません。COMを見て下さい！もう三半規管の鬼ですね、まったく無駄のない走りではありませんか！その影には、厳しい練習に嘔吐の毎日があったのでしょう。

>>95
ああ、まさか私のトレーニング不足が原因だったとは。
浅慮に恥じ入るばかりです。
これからは厳しい訓練に自らに課すことを誓いますが、
直すのにはあと4、5年くらいはかかるのではないかと今から弱気です。

カビラ氏がたまに試合の実況中にボールがピッチからでると「チョコボールになります。」と親父ギャグ？を
飛ばすのですが、中西氏は素っ頓狂な事を言い出したカビラ氏に対し、特にとがめることもせずに「さぶっ」
などと返すなどあきれる始末です。そもそもどこが面白いのかわかりません。
何故カビラ氏は試合中にもかかわらずこの時突然このような事を言い出すのでしょうか。

6FEだったと思うんですけど、一試合に一人で5点ほど入れたら、中西氏が「うっほほ〜い！」という言葉を発しました。サッカージャーナリストの中西氏は我々に何を伝えたかったのでしょうか!?

>>97
AV界の大御所男優であるチョコボール向井氏をご存知でしょうか？いや、愚問でしたね。
原稿に添った決まり文句ばかり口にし続け、いささか退屈を感じたカビラ氏は
遊び心で「(私は)チョコボール(向井)になります」と言ったが早いか
いきなり隣にいる中西氏をAV女優に見立ててせまった、と考えるのが自然です。
そのカビラ氏の、男性が男性に迫るという行動に対して
とっさにホモ雑誌「さぶ」の名を連想し、声にした。
というのが世間での支配的な見解ですです。

>>98
その選手の人間離れした素晴らしいパフォーマンスぶりに、
我々にも分かりやすいよう、かの有名なスーパーロボット・アラレちゃんのセリフを用い
比喩をしたのでしょう。これ以上ない誉め言葉です。

「あーっとこれはPKかこれはエリアの外でした。」という早い自己解決。

ネタにしてもコナミ崇拝してるみたいなのってきもくね？
いいけどさ

明らかにタッチラインを割っているのにスローインにならないことが私のチームの場合はあります。
理不尽ではないでしょうか

>>101
俺も質問して先生に答えてもらったけど、自分でも少しきもいと思った。

崇拝じゃなくて皮肉じゃないのか

>>104
>>1を１００回音読なさってから再びお越しください

チャンスになるぅ

>>105
>>1も皮肉に見えるんだが

>>107
空気嫁

この板じゃネタスレは難しいんだろうな
年齢層低いし、わからんだろ

疲労もないし体調も全然いいのに試合開始１０分ぐらいで体力が０になる。スタミナも９０以上ある選手が。。どう見てもバグです。本当にありがとうございました

キーパーを抜いてドリブルでゴールに入れたら、ジョン・カビラ氏が「ドカンと決めましたっ!!!」とおっしゃいました。明らかにゴールネットに突き刺さってないのに、どうしてそのような表現をおっしゃったんでしょうか!?

ageます

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコできたよー！！

ｱｲﾏｰﾙが１試合で３回怪我したのが理解できません。

>>111
土管のように豪快なシュートと仰りたかったのでしょう。

オフサイド判定が曖昧すぎます。さわった時点でオフサイドか、反応したりした時点でオフサイドかはっきりしてほしいのですが

確かに。シュートのこぼれ球につめたのにオフサイになるし。

>>116
現実の審判にも曖昧な判定や誤審があることを忠実に再現しているのです
また、最近の目立つ誤審の多いジャッジへの問題提起やその他にも色々な意味を含めています
普通のゲームプレイヤーにとっては迷惑この上なくそのようなものは本来必要ないのですが、あえてそうなる仕様にしているようです

コナミのサカゲーへのこだわりや、飽くなきリアリティの追求の一端を垣間見ることができますね
いやはや、ここまでリアルを追求するとはコナミの視線の先には何が映っているんでしょうね？
きっと我々には及びもつかないビジョンが広がっているのでしょう

マスターリーグをプレイしていると、明らかに格下の相手なのに、実況のジョン・カビラ氏が
「実力の均衡した相手です」と仰います。カビラ氏は何故そんなことを仰ったんでしょう？

>>119
ジャイアントキリングという言葉はご存知ですか？
そうです、格下とされるチームが格上とされるチームを倒す事です。

百獣の王ライオンはウサギを狩るのにも全力を尽くすと言われています。

もうお分かりですね？
カビラ氏は格下相手に油断しがちな我々の弱い心を戒める為に、そのような事を仰しゃったのです。


また、サッカーは人間同志のする事であり、そこにあるのは大自然においては僅かな差でしかない、と言う意味も込められています。
つまり、目先の事だけで判断しがちな我々のちっぽけさに対する警告でもあるのですね。

>>120
カビラ氏は全知全能の神のような考えをお持ちだったのですね。私の考えが実に浅はかだったのだということを
今一度痛感いたしました。

Ｃって怪我めっちゃしすぎじゃね？

>>122
逆にAは体強すぎだね

確かにw
あとロマーリオの成長曲線めちゃめちゃ高くない？

マスターリーグで降格を争うような弱小チームが90分間無尽蔵のスタミナでプレッシンサッカーをしてくるのですがいったいどこにそれほどのスタミナがあるのでしょうか

自ゴール前での混戦の最中、GKｶﾆｻﾚｽが突然タッチライン側へ猛スピードで走っていったと思ったら、
ガラ開きのゴールに敵FWｻﾋﾞｵﾗのシュートが突き刺さりました。

失点するかもしれない危険な場面で、何故にｶﾆｻﾚｽはどこかへ行ってしまったのでしょうか。
ゴールを守る事よりも優先しなければならない事とは一体なんだったのでしょうか。
ｶﾆｻﾚｽには、我がｳﾞｧﾚﾝｼｱの守護神として、大変な期待を寄せ、信頼していたので、裏切られた気持ちです。
場合によっては解雇を考えざるを得ません。

>>126
ﾜﾛﾀ

ＷＥＦＡランキング１位になったのにどこのクラブにも所属してないくせに星が一個しかなくて獲得しにくい選手多すぎ。。あと、スピード95の選手に70の選手が追いつく意味がわかんね

>>128
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1140404813/
このスレをどうぞ

>>125
近年の欧州サッカー界は、
強豪クラブチームと中堅・弱小クラブチームの間に経済的な格差が開いている
という現象が起きていることをご存知でしょうか。

強豪クラブは世界的選手をベンチ入りさせるほどに戦力が充実してる一方、
中堅・弱小クラブは選手を補強できず、集客も伸びず、しばしば経営難に陥っています。
こういった状況においては、中堅・弱小クラブチームの選手は
やるせない不公平感に襲われていることでしょう。
また、経済の格差は各選手に支払われる給与の差にもつながります。

ゆえに、彼等は経済的に優位に立っている強豪チームに対して、強い対抗意識を抱いています。
その対抗意識が、力の源となり、90分間走り回れるスタミナを生み出すのです。
まして、降格危機にあるクラブチームならなおさらのこと。
降格はチームの存亡に関わります。チームのために、
選手達はより一層強い「気持ち」で、降格阻止に全力を注ぎます。

ウイニングイレブンは、表だった部分にこそ出していませんが
そんな弱小チームの複雑な思いをも「忠実に」再現しているのです。

彼等の想いは生半可なものではないでしょう。
弱小だからといって、決してあなどってはいけません。
これからも彼等は100％以上の力を出して、
あなたのクラブチームに向かってくることでしょう。油断は禁物です。

>>126
ウイニングイレブンは、現実で各選手がしばしば引き起こす発作的事件、
「有り得ないこと」「信じられないこと」を、リアル感を持たせつつ忠実に再現するために
個々の選手の過去の経歴・心の傷をも徹底的に調査することで、
まるで現実で起こった事のように発作的事件を再現する事に成功したのです。

本来、この事項はプレイヤーの方々が自ら発見し、解決していくべきなのですが…
今回の「カニサレス」のケースについて詳しく解説しましょう。まずはこれを見て下さい。
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/wc2002/may/o20020518_80.htm

カンの良い方ならお分かりでしょう。この記事に書かれている出来事と、
>>126さんが報告したカニサレスのプレイには何か関係があるのではないか、と。

そう、カニサレスはこの一件で心に深い傷を負っているのです。
彼は右足にビンを落としてしまったことで、
自分に近付いてくるものに敏感に反応するようになってしまった。
そのため、彼は無意識の内に自分の意思とは違う方向に動いてしまうのです。
カニサレスはPKに強いキーパーとして評価されていますが、
それは恐らく前述の事件の「怪我の功名」ということではないでしょうか。
しかし、ボールに反応したり逃げてしまったりする、ということは
まだ彼の精神状態が不安定なことを生々しく物語っています。

たった一度のプレーでカニサレスを解雇する、というのは時期尚早。
その事件は、あなたがカニサレスを理解するチャンスなのです。
愛情を持って彼を使い続ければ、きっと彼は過去を払拭し、その反応の速さで
スペイン正GKカシージャスをも脅かす存在になってくれるでしょう。

以上の事から分かるように、ウイニングイレブンは現実さながらの
「選手への理解」が求められるゲームなのです。

>>131
あぁ…まさか彼にそんな過去があったなんて。私の理解不足でした。先生のお言葉がなかったら私はとんでもない過ちをおかす所でした。
あの後、ｶﾆｻﾚｽを信じて、全ての試合でﾌﾙ出場してもらったのですが、なんという事でしょう。
あの試合以降に行われたD2ｶｯﾌﾟでは、大会通してわずか２失点という好成績。
迎えた決勝ではﾊﾞﾙｾﾛﾅの20本にも及ぶｼｭｰﾄを次々にｾｰﾌﾞ、見事０点に抑え、我がｳﾞｧﾚﾝｼｱに優勝ｶｯﾌﾟをもたらしてくれました。
それどころか、ﾘｰｸﾞ戦では、負けたあの試合以降すべての試合に勝利。
ﾀﾞﾝﾄﾂ優勝でD1に昇格できたのも、彼、ｶﾆｻﾚｽのおかげだと声を大にして言えます。
本当にありがとうございました。
これからは選手みんなに気を配り、よく理解し、ゆくゆくはｳﾞｧﾚﾝｼｱを世界一のｸﾗﾌﾞにしたいと思います。

>>130答えて下さりありがとうございます
確かに降格圏のチームとの試合で格下という意識からつい手を抜いてしまっていたかもしれません。
それこそが私の奢り！慢心だったのです！
私はこれからはどんな弱小チームとの試合でも決して手を抜かず徹底的に叩きのめしたいと思います

スティールしてボールが敵と味方の間に落ちて(味方の方に近い)
そのボールがどんな事しても１００％相手ボールになるのが理不尽

ある選手が引退すると、全く同じ名前で全く同じ顔の若手選手が、次の年に必ず彗星の如く現れます。
これはなぜなにどうしてなんでしょうか？引退した選手の子供、つまりジュニア、またの名を二世なのでしょうか？

>>135
あなたは夢から覚めた時、現実と区別できなくなったことはありませんか？
あなたは例えばロナウジーニョと15年間に渡ってMLを戦って来たのかもしれません。
しかし、それは夢だったのです。
単なるスポーツゲームに止まらず、ファンタジーの世界にまで足を踏み入れた開発様の挑戦なのです。
あなたは、若いロナウジーニョを見てこう言うでしょう

「夢の続きを見させてくれよ。ガウショ」

こんな素晴らしくドラマチックなサッカーゲームがあったでしょうか。

>>134
あなたは自分が得た物を、自分よりその物が必要な人が目の前にいた時、どうしますか？
あなたは譲るという選択をすることができます。
そして譲ることによってあなたも相手も気分よく過ごすことが出来る。

たった一回の自分のチャンスの為に人間関係をおろそかにしてはいけないという教えなのです。

>>137
文章がおかしかったですね。
すみません。
私もまだまだ修行が足りないようです。

135

説明書に書いてあるよ。みんな引退していなくなったら選手みんななくなるじゃん。ってかウイイレ１０が発売されるらしいね

>>139

つ>>1

アーセナルVSチェルシーをやっていた所、
前半キープ率44：56、シュート本数4：7と明らかに押されていた展開でした。
しかしカビラ氏は後半開始時に「アーセナル前半の勢いを続けていけるか」（詳しくは覚えていません）
のような発言をしました。
一体カビラ氏は何を思ってこの発言をしたのでしょうか？

ﾏｽﾀｰﾘｰｸﾞD2ﾘｰｸﾞで全勝優勝したときに、表彰式が行われませんでした。
一体何が原因で、セレモニーは中止されたのでしょうか。
嫌がらせでしょうか。

>>141おそらく、カビラさんは、アーセナルの方が好きだったんで
ついつい肩入れしてしまったんじゃないかと思いますよ。
あれです、チェルシーはオイルマネーのイメージがつき物だから、結構敬遠されがちでしょう。
あの人は感情が表に出やすい人ですからね、
まぁ、しょーがないっちゃ、しょーがないですね（北澤）。

>>142ずばりその通り、嫌がらせです。すなわち出る杭は打たれる、です。
いくら強いからって愛嬌がないと、周りからシカトされます。これはどこの世界でも同じ。
たまにオウンゴールしてみるとか、そういうポカミスを演出することも大事なんでしょうね。

先日、MLで自分を模したエディット選手を獲得しようとした時の事です。
なんということでしょう。エディット選手がアイルランド国籍、
身長146cmのハゲ頭選手に、そして「99」が上限のステータスは「1」に、
「8」が上限のステータスについては「0」になっていたのです。
試しに獲得してみたものの、成長曲線も「0」でまっ平らのため使い物になりません。

優秀なプログラミング技術を持つ573スタッフの方々が
このような現象を起こすミスを犯したとは、私には到底考えられません。
この現象には一体どういった意図が隠されているのでしょうか。
先生方、どうか未熟な私に啓示をお願い致します。

>>144
ウイイレのスタッフ一同、ウイイレが青少年の糧となるようたまにエディット選手の能力をランダムで
ひどい数値にするようにしているのです。
確かに数値をマックスにすれば素晴らしい選手が出来上がるでしょう。しかし現実にはそうはいきません。
しかし、自分に欠点があるからこそ人間はそれを克服すべく精一杯がんばるのではありませんか。
そういった教えを啓蒙すべくウイイレのスタッフは昼夜問わず頑張っているのです。
ちなみに容姿まで変わってしまった件についてですが、案外それが未来の自分の・・・ゴホンゴホン

パスのボタン（×ボタン）を押したのにＤＦ宮本は誰もいないサイドライン側にボールを蹴って
そのまま相手側のスローインになりました
なぜ宮本は誰もいない場所にパスを出したのでしょうか?
なぜわざわざ相手にスローインを与えてしまったのでしょうか?
クリアするような危ない状況ではなく前にパスを受け取る人がいたにもかかわらずです。

サッカー選手に限ったことではありませんが一流のスポーツマンは常に自分という
ライバルがいます。宮本選手ほどの実力者にもなるとそれが具現化して見えるのでしょう。
そして思わずパスしてしまったのです

絶対にありえない対戦
例えばブラジル対バルセロナでロナウジーニョ対ロナウジーニョってどういうことなんですか？
とても理不尽です

ん？ゲームだからだけど？
全然理不尽じゃないけど。

ピッチリポーターの岩本輝が「選手交代です。8番に替わって13番の選手が入ります。」
と、名前を呼ばすに、番号で呼びつけているのですが、ピッチリポーターたるもの選手の名前位覚えておくべきじゃないでしょうか？
全く職務怠慢としか思えません。

難易度最大にして勝った試しがない。あんまりだ。

キーパーが弾いたボールをゴールしたら実はオフサイドってのは既出？

それは味方がシュートした時オフサイドポジションにいた選手が、リフレクションにさわればオフサイドを取られると言う公式ルールに基づくものです。
もちろん自身の放ったシュートのこぼれダマを拾うのは何も問題ありませんが・・。

>>152>>153
>>1のテンプレを十回読み直してから来てくださいね＾＾

GKと1ｖｓ1になりかわそうとしたら
思いっきりGKに足をつかまれてCL
のレーマンみたいなことをされたのに
インプレーなのはどうしてでしょうか？

操作が重たくなる試合がある
あきらかに重たい
どうしたらいい？

↑痩せろ

>>157
テンプレ嫁

さすが高塚プロデューサー！
カーンとバラックがスタメンじゃないのは予想済みだったというわけですね
それを我々愚民に暗示するために2人の選手をあのような名前に…まさにGod

クイックリスタートなのにすでに壁が出来てるｗ
ありえねーよｗ

　　　　　　　　　　クライフェルト
　　ムサンパ　　　　　　　　　　　　　ファンデルメイデ
　　　　　　　　　　　リトマネン

　　　　　ダービッツ　　　　　　セードルフ

　　　　　　　　　　　ガラセク
　　　Fデブール　　　　　　　　　ヘイティンガ
　　　　　　　　　　　　キブ

　　　　　　　　　ファンデルサール

マスターリーグで明らかに往年の名選手をモチーフにしているとしか思えないクラシックスの選手が出てきますが、彼らは一体
どのように時空を超えてきたのですか？

子供とか孫なんじゃね？

リケルメの26mのフリーキックで、キーパーの手に当たってポスト当たってゴール入って、キーパーのオウンゴール。これはリケルメだから？悲しくなった

>>151 日本で行われていないスタジアム会場に日本人ピッチレポーターがいつもいるほうが不自然

ピッチが中学生用なぐらい狭い

リケルメのちんぽが見えた時があった

ゴールキックが毎回同じ距離(解説不可)

このｹﾞｰﾑのｽﾄﾚｽは家庭を崩壊する

日本代表のメンタリティがすべて62なのが理不尽です

>>171
日本人の「帰属性」を如実に表現したためです。
彼らは悲しみ喜び怒りすべてを共有しているのです。
その結果集団としてメンタリティが同一の値を示すのはきわめてロジカルな
思考によるものであるということが明確にわかります。

>>169
同じになるのではなく、同じ所へ狙ってるんです。良いGKってのはキック精度も高いんですよ。

>>174
それだけの技術があろうが同じトコにしか蹴らないような頭空っぽのｷｰﾊﾟｰは100%選手として通用しないだろうな。
現実ならね。

>>175がマジレスしてるのが理不尽です。

な　に　が　わ　る　い?

キーパーがハンドをしない

入力（アナログボタンOFF）していないのにマルセイユ、ﾎﾞ一ル浮かしがでる！

キーパーが手でボール取ると近寄れない

>>177 お前の頭と顔だろ

なんでウイレレはプレミア、ブンデスのライセンスを取れないんですか？
理不尽杉です。

こんな過疎スレをわざわざアゲル>>182がとっても理不尽です。

>>182
その２つのリーグはライセンス料も放映権料も高いですぅ

上げる

過疎




前半終了
俺ファール２
ＣＯＭファール７

カビラ「プレイヤー、ファールを多く取られています」
中西「削るんではなく…」

黙れ

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『ほしのあき』『よゐこ』
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例えばゴール前18mとかのFK。

シュートボタンよりも○のパスボタンの方が入りやすい所。

パスのようにシュートしろとかよく言うけど、でもヤッパリFKはシュートボ
タンで入れたい。

パワプロのスレは900レス超えたのにウイレレのスレはまだ190スレ程度ってのが理不尽です。
やっぱり野球＞＞＞サッカーなんでしょうか？

>>188
選手の心理を慮ってみましょう。ゴールに直結させなければならないシュートと、
ゴール前に出して味方がゴールするのを期待するパス。
どちらがプレッシャーになるでしょうか。

当然シュートのほうがプレッシャーにつながります。ある程度気楽に出せるパスが
シュートに比べ確実に狙ったところへ届いてくれるのは自明の理。

そういったことを踏まえ、高塚プロデューサーは「シュート」よりも「ゴールへのパス」
のほうが入りやすいという現状のシステムを作ったわけですね。さすがです。

>>189
意味がわかりません┐(´ー｀)┌

ts

５か月も書き込みがなかったスレが落ちていないこの板が理不尽です。
明らかに需要がないのに・・・

５か月も書き込みがなかったスレが落ちていないこの板が理不尽です。
明らかに需要がないのに・・・

>>194 >>195
たまにROMって、初期の賑わいを楽しむ私のような者に対する ひろゆき氏の温情です。

ありがたい配慮ではありませんか。

ところで>>1のルールが厳しいのが理不尽です。
既出も良しとして頂けると新しい解釈も生まれて愉しいと思います。

>>194-196
こいつらは5ヶ月に一回書き込んでいるとゆうのか！？ｺﾞｸﾘ…

>>196
参考スレを見ればわかると思いますが、>>1のルールは賑わいのあるスレを参考としています。
このような3年で200レスもつかないスレでそのルールを気にするあなたが理不尽なのです。

完璧なノリスレ

５か月も書き込みがなかったスレが落ちていないこの板が理不尽です。
明らかに需要がないのに・・・

少し上に答がある質問をするあなたのほうが理不尽です。