【ano】ダークソウル2 設定考察スレ【私にも、あなたにもね…】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:
2 :
>>1@転載禁止:2014/04/06(日) 04:58:51.57 ID:g2qzksbC0
痛恨のスレタイミス。
緑衣の巡礼について分かってること教えてください
ストーリー中色々会話しそびれたっぽくてよく分かってないんだよね
会話内容はちゃんと覚えていないのでリストアップできないけど、
「私は竜と人の間に生まれた。デュナシャンドラに実験として生み出された。でも実験は失敗したので捨てられた。」
といった事を最後に話していた気がする
イマイチよく分からないが、なんとなく前作でヒロイン漏れしたプリシラを意識しているような…
記憶力の良い人補完よろ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/06(日) 11:37:17.09 ID:088Hoflk0
緑衣の巡礼シャナロット
劇中の台詞によれば
・かつて因果(呪いによる不死の発生→火継ぎ→火の衰えの無限ループ)を超えようとした者たち(王ヴァンクラッドとその兄アンディール)によって生み出された竜の子
(竜はアンディールが巨人を材料に作り出した人工生命)
・しかしそれは失敗し頓挫した
・今は主人公を導く事で役目を全う出来るらしい
解ってるのはこれだけ
妄想だけど
ハイデの騎士がバケツだったのは1の主人公が火継ぎor闇エンドしたあと生存ルートソラールが銀騎士従えてあの頭にした
だったらいいなー
巨人が激おこになった理由がわからんな
ヴァンクラッドがなんかしたって言ってたけど
あと巨人が攻めてくるのをデュナシャンドラが伝えたとか言ってたけどなぜ巨人が攻めてくることを知っていたのか
>>7 巨人が怒ったのは王ヴァンクラッドがデュナシャンドラと共に巨人達から”何か”を奪ったため
(巨人ワムダの記憶内NPCドラモンドの台詞より)
デュナシャンドラが王に危機を伝えた経緯は語られてないので不明
巨人が激おこなのは、ヴァンクラッド王が巨人から、何らかの重要なものを盗み出したせいだと言われているね。
そして、ヴァンクラッド王は「盗んだもの」によって、ゴーレムを動かす力を手に入れたらしい。
命を吹き込む秘術か、精霊を従えるマジックアイテムか、それは言及されていない。
ゴーレムと巨人は見た目が似ていると思うんだけど、この辺の設定も出てきてないよね?
知性が無さそうで、頭に穴が開いてて、自然っぽいところとか。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/06(日) 12:18:13.41 ID:nVgyno070
罪人の目に入っていった虫は何なの?
後、ボス戦入った時に赤い脈打つ演出があるのと無いやつといるけど、何か意味あるんかね
巨人が怒った原因=ゴーレム製造技術かどうかは明言されてないな
まぁ自然に考えれば「巨人の共鳴」が一番疑わしいアイテムではある
説明に無いけど「巨人の生命をコントロールする」っていうのがあのアイテムの効果っぽいからな
(あのアイテムを所持していると玉座への道をゴーレムが動いて作る辺り)
王は玉座に至って火継ぎをする事で因果を超える事を目論む
↓
デュナに諭され、巨人の共鳴を使えば玉座に至れると知る
↓
王は巨人の共鳴を奪取、玉座へ至る事が可能に
↓
玉座に至っても因果を超える事は出来ないと知る
↓
巨人が共鳴を奪還に襲来、王は絶望して国を見捨てて不死廟に籠る
↓
巨人の王は共鳴を奪還するも、未来からきた主人公に再度奪われる
↓
主人公が王に変わり玉座を目指す
↓
デュナが横取りを仕掛けるも返り討ちにし、主人公玉座へ
↓
火継ぎをするもしないもあなた次第
っていう流れだと勝手に思ってる
なるほど。
しかし因果の超越はどこいらで分かる?
ヴァンクラッド王のやりたかったことについてどこかで出てたっけ?
>>10 ゴーレムは巨人から奪った”何か”を用いて作られた人口の巨人だと思われる
(ドラングレイク城の宰相の霊ベラガーの台詞より)
>>11 あの虫のデザインは無印版の「混沌の苗床」の本体に似てるって言う意見がある
2週目で落とすのも「古い魔女のソウル」であり、あの罪人の罪は「はじまりの火」を作ろうとした事
つまりあの虫は混沌の苗床の権化みたいなものじゃないかと思う
>>13 ヴァンクラッド王が成そうとしていた事は
緑衣の巡礼シャナロットの台詞「かつて因果を超えようとした者たちによって作られた」
アンディールの鍵の説明文「王は同じ目的を持った自らの兄と意見が解れ、館に閉じ込めた」
等色んな所で語られてるな
ちなみに「因果=呪いによる不死の発生→火継ぎによる不死の減少→火の衰え→不死の増加の無限ループ」だと思ってる
それだと、前作の主人公が火も継がず、闇の王にもならず、独力で世界を救おうとした結果、といった感じに思えていいね。
はじまりの火を作ろうとすることがどんな結果になるか知っていた上で、罪人を厳しく罰したんだろうな
>>16 前作からの繋がりは殆ど想像になるけど
個人的には火継ぎをしても、闇の王になっても
どちらにせよ今の状態になってしまったんじゃないかと思ってる
むしろ16の言うように前作をクリアさえしなかったとしても同じ結果になってたんじゃないかと
そう言ってしまうと前作が全て無駄だったようでやるせない感じだけど
それこそが因果のループであり、ヴァンクラッド王や兄アンディールはそれを止めたかったんじゃないかと
そして今回のラストの後も同じように、火を継いでも一時的に不死が減って火が盛り時間稼ぎは出来るけど
結局いつかは火が衰え、また火継ぎの因果を繰り返す羽目になる
火を継がなかったとしても、別な不死(他プレイヤー)が火を継いで・・・という繰り返しに
そう言うのが何ともやるせない結末でダクソらしいかなと思う
ただ謎はまだ残ってて
・デュナシャンドラは何が目的だったのか
・人間性が消え失せ、代わりに出てきた人の像とは何なのか
このあたりはまだまだ謎
デュナの目的は主人公にしてきた事を考えると、自分が玉座に至って「火継ぎ=世界を再構築する力」を得る事だったかなとは思えるが
人の像に関しては本当に全く謎
この辺DLCで補完されないかなーって思ってる
「人の像」は石像、木造の像の「像」と人物像の「像」(=人間性)をかけてるんだろ
>>20 字面の意味は解る
ただ存在の設定というか
ダクソで言えば「人間性の正体=闇のソウルの欠片」っていう裏設定があったわけだ
まぁ名言はされてないけど、「OPの誰も知らぬ小人が見つけたソウル」「カアスの人は闇のソウルを持ってる」
「人のみにある人間性」というヒントでそれが推察できた訳だが
今回の人の像はそういうヒントが一切無くて謎なのよね
アイテム欄はかなり違うけど、使用時のヴィジュアルはまんま人間性なんだよね。
・闇
・古き闇の穴
・深淵
・そこに入るための鍵=人の像
・深淵にあったものの欠片=デュナ
・深遠にあったものの残滓=闇潜み
この辺りが無関係とは思えない
何かしらの裏設定は有ると思うが、情報が少なすぎる
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/06(日) 14:45:02.28 ID:KzIZPeAH0
>>22 人間性を使うときはソウルと同じように握りつぶしてたと思うが
いや、使用法ではなく人の像の形。
アイテム欄で見ると人形っぽいけど、使用時は前作と同じ黒いソウルっぽく見える。
特に何の意味もないかもしれんが
人の像って抜け殻というか「中身があった物」のように思える
あの形のものといえば人間性以外ないんだが
まぁつまり人間性の抜け殻のようにも見えるって事だな
ちなみに使用方法は人間性のように握りつぶすんじゃなく
胸に叩き込むと言うか、埋め込んでる
見た目は細かくは見えないけど、黒いオーラが出てて人間性のようにも見えるな
結局作り手が与える情報が少なすぎるから考えようがないな今作
前作までみたいに考察で盛り上がることは難しいだろうな
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/06(日) 15:28:10.02 ID:kcK59ZVy0
巨人森は巨人の死体から森が生まれたって言われるけど死体から生まれるのは神話でよくある設定だよね
ゴーレムが巨人の共鳴で制御される人工の巨人だとすれば
もともとの巨人自体も作られた生命な気もする
それをベースにアンディールも人工生命(竜)やらシャナロットを作ったとすれば
なおさら巨人は人工生命体と思える
誰が何のために作ったかはさっぱり解らんけどね
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/06(日) 15:35:59.88 ID:N0EUQkvd0
フレイディアから出てきた赤いのって、猫の言ってたシースが姿を変えた「這う者」でいいんだよね?
デュナシャンドラは「古きもの」のソウルが欲しかったようですが
どうして自分で集めようとしなかったのでしょうか。
前作ダークソウル1のグウィンは力の衰退という理由があって
フラムトを通じて主人公に依頼していたわけですが。
>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_
////////, ''" ヽミ川川
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川f 川f´ ,ィ::ラ',川 うわっ…今月のアフィ少なさすぎ…
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7! (29歳 アフィブロガーAさんの場合)
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / /
川川川|/ '"´ , '´ /| |
川川川| /川
>>28 正直俺もそう思う。
前作の続きにしては繋がりが薄すぎるし、繋がり自体がまず表に出てこない。
妄想で補う割合が多すぎるんだよな。
>>33 デュナシャンドラのソウルを見ると解るが
「小さきものはその小ささ故に〜」
とある、つまりデュナ自体は小さく、凄く弱い
それこそプレイヤーに雑魚ボスと言われるぐらい非力
そこで思うんだが
「デュナシャンドラの目的はソウルを集める事ではなく一体化することだった」
んじゃないかと
つまり取り込んでも良いし、取り込まれても良い
「闇とひとつに」ってのは主人公(もしくはヴァンクラッド)とソウルとして一体になり、玉座に至る事だったんじゃないかと
そう考えると、彼女の目的は達成された事にもなる
>>37 人間の二倍あるでかさで致死級レーザー撃ってきたり鎌ぶんぶんしてくるやつが小さく、凄く弱いわけあるか
あと一体になりたいんだったらわざわざ武器もって襲ってくるような真似するか?
今回は前作の100年後だろ?
前作で配ったすべてのソウルを集めて火を継いだから100年そこらじゃ火は弱まらないよな?
現に前作のラスボスのソウルだけで何百年か持ってたんだろ?
ターク曰く、
「主は己に欠けた物を探して自分達のような異形を生み出したがそのうち狂気に落ちてしまった」
また「主は姿を変えながら何度も蘇る(?)」といったニュアンスの話もしている
ジェルドラの『公爵』のペットの蜘蛛が番人というのもそういうことなんだろうね
這う蟲がシースとか馬鹿馬鹿しいにも程があるな
シースが裏切ったのは古竜であって、シャラゴアじゃないだろ
だからシャラゴアはシースを裏切り者呼ばわりする立ち位置にはいない
どうせカアスの台詞をそのまま持ってきたんだろうがお粗末過ぎるな
こんなんでフロム脳とか笑わせんな
>>38 まぁ実際の強さはともかくソウル武器の説明では「小さい(そしてか弱い風味)」とあるからな
取り込まれても取り込んでも良いならとりあえず襲えば良いと思うのは変かねw
前回のグウィンだって「弱くなった状態」で話し合えば良いのに襲ってきたんだぜ?
>>39 よく100年後って見るけど、それゲーム内に情報あったっけ?
世界の荒廃具合から見るに100年どころじゃない気がするけど
火が弱まるまでのスパンはダクソでも語られてないけど、
グウィン倒した段階では扉開けるのに他のボスソウルは使ってるから主人公のソウルだけで燃えたはずだ
あんまり細かい事考えてないけど、アンディールは転生の秘術を完成させて、古龍を復活させたんでしょ?
ならさ、材料さえあれば、転生は出来るってこと?
つまり、オーンスタインのソウルがあれば、オーンスタインを転生させられるような。
それならなんとなく…いや、無理があるか
>>43 古い竜のドロップが「巨人のソウル」なの見ると解るけど、あいつは巨人をベースに作られてる
アンディールの酸のプールがある上の部屋みると巨人の死体が山積みになってる
たぶん転生の秘術は巨人をベースになんかするのが条件
>>37 んん…すみませんちょっと納得できません
主人公に対して「〜に向かいなさい」 、「闇と一つに…」、「玉座を求めなさい」
といったセリフからも
いずれソウルを集め終える主人公をさらに上回る力を持っている、そういう自信が感じられていました。
だから 「もし負けても、取り込まれるという形だから良い」という考えがあったとは思えないんですよね…
なんとしても自分のものにしたい=渇望 と考えてました
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/06(日) 16:31:54.73 ID:IRcAu+qN0
ようアフィカス
結局、閉じ込められたアン・ディールさんは館のどこへ行ったのだろうか?
各地で捕まえたモンスターを檻に入れて、妖しげな実験をしたり、手下の学徒兵も研究してたっぽいから
ボンクラ王に復讐するつもりだったんではないかと推測。ただ慰みにしてた可能性もあるが・・・
>>37 レスありがとう
自信満々に言ってたのはドラングレイク城でまだまともな姿してるときだっけか?
個人的にはデュナ自身の強さは関係なく主人公を自分の最終目的のために煽って誘導してる印象だったかな
実際は大して強くないけど「ほれソウル集めて玉座いけよ^^」
「もうここまで来ちゃったからには一体化するしか選択肢はねーよ?んー?」
みたいなニュアンス
情報が限られてるからどっちが正しいとかは無いと思うけど
こういう考察が出来る事自体を楽しみたいと思ってるからどんどん反論とか意見欲しい
>>41 別にシャラゴアを裏切ったとは限らないだろう
個人的には2週目フレディアからソウルがでる
ボス討伐後のエリアに糸に巻かれた竜がいる
ただのクモだったフレディアが何らかの力であんなになった
ってことから公爵はシースを裏切って研究成果を奪ったとかじゃないかと妄想してる
アンディールがどこに行ったのかは諸説ある
知ってる限りだと
・転生の秘術研究中、ナヴァーランになってしまい、自分を閉じ込めた(ナヴァーラン説)
・完成した転生の秘術を自分自身に使い竜になった(古い竜説)
・実はジェルドラと同一人物で、隠れ書庫に居た亡者になった(亡者説)
そもそもアンディールの研究目的は弟と同じ因果を超える事だったらしいけど
転生って言う方法で火継ぎと不死の発生という因果を乗り越えようとしてたなら
古い竜になるか、ナヴァーランになったっていうのが自然かなと思ってる
>>41 ぶっちゃけ今回ストーリー適当すぎるからな
渋谷がそのつもりで裏切り者呼ばわりさせてても不思議じゃないんだよなあ
そもそもナヴァーランがどっちの人格の名前なのかも曖昧だからな
侵入して来る名前がナヴァーランって事を事実とするなら殺人鬼の方がナヴァーランで
そうなればもう一方の研究者はアンディールの可能性が高いんだけどなぁ
武器の説明で人格が生まれる魔術はない
みたいな記述があったんだが、それが奇妙さに拍車をかけるな
>>武器の説明で人格が生まれる魔術はない
みたいな記述があったんだが
まじか・・・もうこれわかんねぇなw
緑衣の巡礼も古の竜も主人公を導くために手助けをしてくれたわけじゃん?
それなら一体どこに導くつもりだったのかがハッキリしないよね
火を継がせるため?火を継ぐと因果に囚われたままだし、解決にならない
因果を超えさせる?その方法も見つかってないのに主人公をピザ窯に閉じ込めてどうすんの?
というわけで消化不良を起こしている
ストーリーを考察するには流石に情報がなさすぎる気がする
それこそ
>>32みたいに前作との繋がりはあったとしてもこの作品の中で一体何がしたかったのかが伝わってこない
でも気になり出すと止まらないからDLCで補完してくれることを祈るばかりだ
こんな糞ストーリーに補足なんていらんよ
混沌の刺剣の説明文だ
>>58 わかんないところが全部解決されるかもしれないだろ良い加減にしろ
だとしても良いストーリーだなんて口が裂けても言うつもりはないがね
もし全貌を知った上で「糞」だと言い切れるのであれば、是非教えてほしい、このダークソウル2がどんなストーリーなのか。
こっちは何も見えてこないせいで、糞かどうかの判断も出来ない状態だ。
アンディールの行方とナヴァーランについて
闇の嵐の説明にナヴァーランについてちょこっと書いてあるけど
ナヴァーランって奴がむかし転生の秘術の研究してて、一族諸共処刑されて「名は禁じられた」ってある
ナヴァーラン(殺人鬼)の台詞で言ってるのは
・取り憑いた男は昔「誰も見た事の無い魔術」を作ろうとした
・そしたら自分が産まれた
・取り憑いた男は強い力を欲していた
・だから自分は力を使って示した
そんな感じだった
結局どっちが誰か(もしくは一人の演技か)ってのは解らずだけど、
・名を禁じられて知るはずの無い故人の名を名乗っている(正確にはショップ名と闇霊時に表示される)
・未知の魔術を生み出す研究が出来る立場にある(一般研究員とは考えにくい)
・ナヴァーランとアンディールの研究目的は共に「転生の秘術」である(アンディールがナヴァーランを呼び出す可能性がある)
これらの情報からアンディール=ナヴァーランは濃厚じゃないかって思ってる
おそらく「誰も見た事の無い魔術=転生の秘術」で「そんな魔術は(史実では)聞いた事がない」って事に思える
どこまで行っても決定打は無いから推察だけど、他に可能性ありげな説が思い浮かばない
つーか、なんで本スレでやらねーんだ?
そーいやそうだな。追い出されたわけでもないし
本スレは対人とか攻略も混じってるし、スレタイトルからしてこっちで話してもスレ違いではないかなと思ってやってるが
あっちの方がいいのか?
ていうか主人公がかまど入ったところで解決策の欠片もねえのになにをどうしようってんだ?
アンディールがどうとかシースがどうとかいってるけどまず主人公の行動が意味不だわ
>>66 中で火を継げば同じ事=因果が繰り返される
何もしなければ全ての因果の要素を抱えて籠る=現状維持
どっちにしろ世界は何も変わらないという事だろ
なんとなく人生に疲れて穴に飛び込んだら頑張って使命を果たせと言われたでござる
確かに主人公の目的が不明瞭だたな。しかも最後まで
ダークも結構漠然としてたけど、輪をかけて大雑把すぎないか
シャナロットの役目は「”希望が尽きるまで”主人公を導く事」
玉座の中で火を継ぐ=同じ事の繰り返し=周回開始
火を継がずに籠る=現状維持で放置=ダクソ2卒業
つまりシャナロットは
「プレイヤーがダクソ卒業するまで案内するよ。卒業したら自分の役目も終わりだよ」
って言ってる
>>67 ほんとにそれが今回の結末ならなんでダクソ2なんで作ったんだ?
こうやって実際に変にこじらせるくらいなら闇の王エンドで終わりでいいだろう
まじで謎だわ
>>70 何でって俺に言われても作った理由は開発に聞くしかないだろw
多分金になるし人気コンテンツだから続編作りましたって言われると思うけどな・・・
まぁエンディングの意味としてはおそらく「何も変わらない」で間違いない
善し悪し好き嫌いは感想として本スレ辺りに言ってくれw
ここはどんなクソでも淡々と考察するスレだと思ってる
そうなると闇の王を打ち倒して火を取り戻そうとする輩も出てきそう
ループに終りはあるのか
ゲーム内の世界の火継ぎ→不死の発生という因果=シリーズ超えても周回しても止めないプレイヤー
そううメタ表現であるのは解ってた事だな
玉座に座ってから火を継ぐor継がないっていう選択肢は有るんだろうけど
どっちでも同じ事だから省かれてるんだろうしな
ダクソ1と絡めるのが間違いだろ
ダクソ1の設定なんか製作者はロクに理解してねーよ
ダクソ1は世界観からストーリーからNPCからアイテム説明文まで宮崎Dがひとりで書いた
ダクソ2は誰が担当したか知らんがNPCもアイテム説明文も滅茶苦茶だ
フィールドも適当に作ってるからロクに世界観も見えてこない
下らない世界観考察なんかより、
土の塔からエレベーターで昇った先に溶鉄城がある件についての考察を頼むw
ダクソ2は理不尽解釈の方が面白いだろw
とりあえずキーマンであるヴァンクラッド王についてまとめようか
>>75 山には魔物が棲むっていうだろ?あれだよ(白目)
エレベーター万能すぎるよな
>>75 ・熔鉄城は地盤ごと空に浮かんでいる
・ドラングレイクの空はループして地下につながっている
・あのエレベーターは昇っていると見せかけて降りている
・エレベーターが昇っているのではなく、周囲が沈下している
わりとマジで制作側は「時空が歪んでるから」で済むと思ってる気がする
>>48 自分ももうちょっと考えてみるよ。
そういうデュナシャンドラの考えもあり得なくもないもんね。
いろいろ考えることができて楽しかった。ありがとう。
いや、前の強い王のソウルの残滓は今も影響を及ぼしてるってところとかから、
少なくとも這う虫の正体が「シース」もしくは「それにあてられた何か」だと思う
あと、さすがにこれわかってないで批判してるやつはいないと思うが、祭祀場の古竜は巨人のソウルから生み出されたまがい物な
「2つの鐘に関する考察」
以下作中資料
・傀儡の鎧
失われた二つの国には『人形』と呼ばれる術があった。
毒に飲まれた王妃は〜以下略
・刃の指輪
かつてこの地にあった二つの国アーケンとヴェインはその祖を同じくしながらも激しく憎しみあう関係だった。
・鐘守の印
一対を為す鐘は結ばれることのなかった恋人同士の絆の証であり〜
・鐘守の盾
秘められた愛の証である鐘を守護することを〜中略〜永遠に人形達を縛り続ける。
・鐘守の人形との会話より
アーケンとヴェインに鐘を王子と姫が作った。
・熔鉄城の鐘守の人形との会話より
おれをつくったのは、王子さま!〜略〜ヴェインの鐘をまもるために!!
・ギリガン(梯子の商人)との会話より
鉄の古王は王妃の他に好きな女がいた。
以下考察
失われた二つの国には人形の術があり、2つの鐘はアーケンとヴェインに作られ、『人形』が守っている。
これらのことから鐘が作られたのは鉄の古王たちの時代であることが推測できる。
また熔鉄城にある陽の鐘楼の鐘守の話からその持ち主はヴェインの王子であることが推測され、熔鉄城の主である古王との立場的な一致が見られる。
『アーケンとヴェインは祖を同じくしながらも互いに憎しみあう関係』
『結ばれることのなかった恋人たちの〜』『秘められた愛の証である〜』『王には好きな女が別にいた〜』
より、古王は若い頃に敵国であるアーケンの姫と恋におちた。だがそれは道ならぬ恋で結ばれることは無く、秘密のままで無くてはならなかった。
だから愛の証に鐘をつくり、人形にそれを守らせた。 という考察。
デュナシャンドラって「渇望の使徒」って、ソウルのアイテム説明欄に書かれてるよね
でさ、火を継ぐらしき場所の名前、「渇望の玉座」なんだよね
俺は今まで「誰かが渇望した玉座」だと思ってたが、違う見方もできるんじゃねえかな
おまけにさ、守護者監視者のソウルの色、これ完全に闇の色なんだよな
あの人形の狂ったような喋り方は生まれつきなのかがちょっと気になる
王子様とお姫様がいなくなった後もずっと鐘を守り続けてたようだし
そのうち孤独に耐えかねておかしくなったのか
>>68 ダークソウルはプレイヤーが主人公じゃなくて常に誰かの使いっ走りとか駒の立場だからプレイヤーが目指すゴールが無いんだよ
言われたことをやってるだけ
今は確認できないんだけど陽の鐘楼から地理の位置関係わからないかな
地理関係は前に地名つき地図上がってたじゃん
探して見てみ?あまりにもありえない配置で鼻水吹くからw
それより玉座についたのに気づいたらマデューラにいて
篝火で二週目開始を選択できる仕様(設定)について考察してくれよw
篝火はタイムマシーンか何かだったという没設定でもあんのかw
正直ダクソ2は糞ゲーだと思う。開発期間が足りないのか、開発者のセンスが足りないのか。
多分、
>>87はそういう舞台裏のしわ寄せだと思う。設定的には何もないはず。
確かに情報不足感はあるし、見せ方も前作より劣化してる感はある
でもそれを解った上でクソゲーだろうが神ゲーだろうが、興味があって暇なら考察するだけだな
付き合い切れないと思ったら無理する必要はないし
好きで考察してる奴に何言っても無駄だぞ
アマナから不死廟に至るエレベーターが前作の祭祀場から小ロンドにいくエレベーターっぽい
あの形のエレベーター小ロンドにしかなかったし何か位置的に関係あんのかな
アマナから不死廟に至るエレベーターが前作の祭祀場から小ロンドにいくエレベーターっぽい
あの形のエレベーター小ロンドにしかなかったし何か位置的に関係あんのかな
連投スマン
NPCと話すたびにPS3がガコガコと音をたてる
これに意味があると私は思う
NPCに話しかけたときに
字幕だけでて、ボイスが聞こえないときが多々あるのだ
しかも頻繁に、だ……
つまりこれはプレイヤー自身が
NPCのボイスを読み込むということである
プレイヤー=PS3
PS3を操作=私たち現実のプレイヤー
この推測から導き出されるのは
私たちの遺伝子に刻み込まれた、ダークソウルUを
このゲームソフトは無理やり……ガコガコと……呼び覚ましているのではないであろうか?
この私の憶測が正しい場合
人類史、かつてない発見であることになる
我々人類は、遺伝子の中にダークソウルUを刻まれていることになるからだ
ここで、今回のキーアイテム『人の像』に触れてみる
人の像……つまりはその名前の通り
人の形をした像だ
一見何も変哲がないように見えるが
私はここで驚愕し、畏怖し、酷く狼狽した
人の像=人の遺伝子と捉えられたのだ
人の像は、細い枝らしきもので構成されている
これは、遺伝子……つまりはDNAとまったく同じなのだ
要は、人の像=私たち現実のプレイヤー
とほぼ同じということとなる
ゲーム内の私たちは、人の像を使い亡者から人に戻る……つまり
人は本能的に他人を喰らい、そして人であろうとすることが分かる
つまりダークソウルUは
私たち現実の人間に対する、警告なのである
他人を喰らい、遺伝子を奪い
そして、常に人であらんとする
憎き人間の性……これを鋭く風刺した作品であったのだ!!
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
>>68 プレイヤー(主人公)の目的は終始呪いを解くことでいいんじゃね?
開始時のシャラゴア、緑に爆発寸前とか時間がないって言われるよう
亡者化寸前ですぐにソウルを強化する必要があったため4つの大きなソウルを集めて王様に会う必要があった
ソウル(呪い)を強化した結果デュナシャンドラの目的にも一致した
ただ王様に会えって言われたのに肝心の王様うろうろしてるだけで指輪だけ取ればok
指輪とったらいきなり竜に会いに行け竜からは霧もらうだけこの辺がわけわからんかった
シャラゴアの言う裏切り者ってのがシースだとするのなら、
シャラゴアはフラムトやカアスらと同じく本物の古竜の一員って事でいいんだろうか。
話し方が客観的、第三者視点で語ってるから違うと思う
お猫様は今の4ボスと旧神たちとの関係を言ってるだけじゃないか
鉄男 ?
蜘蛛 シース
腐れ ?
罪人 イザリス
グウィン、ニト、ハム
ココらへんはどうかわからん
土の塔から溶鉄城に行けるのは城土の塔の上にある休火山の火口に建てられたからじゃないのかな?
城の設備見る限り溶岩を製鉄に使用してとみたいだし、火口の上に建てる→城が重すぎて土台が崩れて火口に沈んだ、って事じゃないのかな?
まあ土の塔から城が見えないのは謎だけどw
>>98 シェラゴアは鉄王の話の中で「過去にも鉄王の様な愚か者がいた、今は火に身を投げて溶けた土になっている」って言ってる
これがグウィンの事じゃないかな?溶岩に沈んだ鉄王が解けた土(溶岩)の中に残ってたグウィンのソウルと結びついて怪物になったんじゃないかな
ただ腐れとニトの関連性がさっぱり掴めないんだよなあ、腐れ自体も設定が全然語られてないし
ニトさんはきっちり後継者がいるからな
2周めで手に入る腐れの古ソウルでお墓の例のデカイ剣が出来るらしいし、関係はあるんだろうけど…
溶鉄城は黒渓谷の次のステージだったけど、容量の問題で別のとこに継ぎ足しましたって言われても納得する
ボスの数も黒渓谷ルートと溶鉄城ルートじゃ全然違うし
なんで愛の証の鐘楼なんてロマンチックな建物の隣に牢獄建ててんのとか立地が意味不明だよな
あれは鐘楼の近くの塔を誰かが牢獄に改装しちゃったんじゃね
んで鐘楼自体は鐘守がいて改装出来ないから封印した、とか
前作から100年後って公式の設定の割には地域が違うにしても前作の歴史を感じられないよな
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/07(月) 18:56:49.57 ID:4TVblRcs0
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川| |
川f 川f´ ,ィ::ラ',川 うわっ…今月のアフィ少なさすぎ…
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7! (29歳 アフィブロガーAさんの場合)
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / /
川川川|/ '"´ , '´ /| |
川川川| /川
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/07(月) 18:57:58.01 ID:4TVblRcs0
.
アイテムの説明やキャラの台詞から相当時間経ってるってわかるのにな
>>106 改めて製品版と比べるとライティングやエフェクトなんかがまるで違うな。テクスチャの解像度もだいぶ落ちてるんだな。
>>109 ていうかゲームやってたらわかると思うんだが、100年どころじゃないレベルで時間経ってる設定だろ。
下手したら1000年くらいいってる可能性もある。文化レベルが全然発達してないのは謎だけど。
>>111 スレの最初の方でも前作から100年後説がまるで常識のように語られてるからインタビューか何かで公表されたのかと思って
>>111 いくつも国が出来て消えてるって言ってたから
文化が出来て衰退してを繰り返してるんじゃね?
ドラングレイグだって巨人にやられてほとんど人がいないレベルまで壊されてるんだし
誰とは言わんが、公的義憤は荒らし行為の免罪符ではないよ
古代マヤ文明から現代くらいの開きがあると思ってた
285 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/07(月) 01:10:10.31 ID:ycs7BiNi0糞話なりに頭の中で整合をつけた結果、ダクソ2の舞台はダクソ1とは違うという結論に達した
↓以下ストーリー解釈↓
ダークソウル2の舞台は異世界で、OPムービーの世界がダクソ1の世界
ダクソ2の世界は大鏡(鏡の騎士の設定文)や闇の穴(OPムービー)を通して限定的に来られる
ダクソ2世界は元来闇の世界であり、ソウルを求めて外界に手を伸ばしている
特にダークソウルを持つ者(人間)が好みであり、彼らに呪い(闇の刻印)をかけてダクソ2世界にいざなっている
ダクソ2世界における火防女とはダクソ2世界の原住民であり、ソウルを好む闇の者である
つまりデュナシャンドラは火防女の4人目の姉妹である。闇の穴のボスも火防女と同じ性質を持つ
火防女達は外界から人間を誘い込み、薪(王)にすることで、ダクソ2世界(ひいては自分の生活)を肥やしていた
かつて引きずりこまれた多くの者は、火防女達に誘導され王になり、王国を築いては滅びていった(罪人、溶鉄等)
そうこうしている内に次第に火防女は老い、若作りの一人を除いて隠居しはじめた
残った一人はダークソウルに味を占めていたので、続く薪候補を探していた
そこに直結厨のヴァンクラッドとアンディール兄弟がやってきた
この二人は中々強かったので、色仕掛けで適当に騙して、脳筋の弟を王にさせた
兄の方は頭が良かったせいかデュナシャンドラの目論見に気づいたので、闇の刻印の強力版を植えつけて発狂させた
そんなある時、王城の地下に奇妙な装置(渇望の玉座)が発見された
調査した結果、ダークソウルの大本の世界(ダクソ1世界)へのワープマシンであることが判明(大鏡や闇の穴は一方通行)
ソウルビッチのデュナシャンドラは興奮し、玉座に行くことを計画
玉座に行くためには巨人の国にある共鳴装置をゲットする必要があるので、ヴァンクラッドを派遣
ヴァンクラッドは無事共鳴装置を持ってきた。でも玉座は強大なダークソウルの持ち主じゃないと開けなかった
あとヴァンクラッドがデュナシャンドラの目論見にその時気づいちゃった
つづく
286 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/07(月) 01:11:07.65 ID:ycs7BiNi0
>>285の続き
デュナシャンドラがソウルビッチだったことに気づいたヴァンクラッドは絶望し共鳴装置を巨人に放り投げた(巨人の王がキャッチ)
おかげで玉座に行けなかったデュナシャンドラは王をポイ捨て(ボンクラはショックで亡者化)
洗脳済みのアンディール(ナヴァーラン)に強大なダークソウルを持つことが可能な人造人間と過去へのタイムマシンの製造を指示
アンディールは巨人から得たソウルを用い、古の竜(ギーラ)を作成
ギーラの精を用いてダークソウルの器となる緑衣女を作成
だがこの緑女は散々実験したにも関わらずダークソウルの器にはならなかった(なのでポイ捨て)
ポイ捨てされた緑女はデュナシャンドラの暴走を止めるべく、独自にマデューラ側にゲートを作り、
デュナシャンドラと同じ闇の刻印(オイオイ)でダクソ1世界から人間を引っ張ってくる
そこで中々イキのいいのが来たので、試しに4人の王を倒させ、ダークソウルを回収させた
ダークソウル分が多くなったので、デュナシャンドラのセンサーにもかかり、検知器の冬の祠が開通
痴呆症の主人公は実力はまあまあだったので次々と王を倒し、ダークソウル分も満ちていった
痴呆症なのでデュナシャンドラの作った一本道に従って次々と進み、しまいには不死廟まで行った
ただヴァンクラッドは巨人の国で略奪した際に巨人のソウルを得ており、
巨人パワーで強力になっているのですぐにヴァンクラッド撃破とはいかなかった
そこでデュナシャンドラは過去に飛んで巨人の王をぶっ殺させて主人公を強くしようと考えた(ついでに共鳴装置ゲット)
また、デュナシャンドラの思惑通りにいかせたくなかった緑女は、
事実を知ってもらうために、親(ギーラ)に依頼して過去に飛べるアイテムを託させることにした
痴呆症の主人公は二人の思惑も知らずとりあえず過去に行って巨人をぶっ殺した(ついでにギーラも殺った、後悔はしてない)
そのおかげでヴァンクラッドも無事撲殺し、主人公は渇望の玉座に至るパワーと鍵を得ることができた
ここまではデュナシャンドラの計画通りだったが、最後の色仕掛け段階で、ビッチは急に不安になった
捨て子の緑女が主人公を誘惑しているからだ。そこで闇の力で実力行使でいくことにした
そんなことは知らない主人公はエイリアンっぽい何かを撲殺。現実は非情である
ちなみに緑女は初等教育も受けてないアホなので、玉座に座る=王になる、と思い込んでいた
そして王がまともだと割りと良い世の中になるはず(その内駄目になるけど)だと信じていて、主人公に玉座につくことを尋ねる
痴呆症である主人公はとりあえず椅子があるので着席(特に理由はない)
しかし渇望の玉座は最初の火のある世界(ダクソ1世界)へのワープ装置である
なので座った主人公は元の世界に帰っていったのだ。めでたしめでたし
我ながら完璧過ぎる
一切の矛盾がない糞シナリオだ
意外に納得がいった
これ以上のストーリー解釈は無理だろうという出来
デモンズやダクソは様々な解釈を持てたが(特にEDの選択に関しては)、
この2は何故主人公が玉座についたかも謎だしそもそも玉座が何かも謎
玉座が謎だと巨人の由来もデュナシャンドラの動機も謎になるし、
事件の中心人物であるデュナシャンドラが謎だと他の全ての要素も謎になる
謎は言い換えると意味不明ということ。つまり2は意味不明
その意味不明さの中でここまでストーリーを解釈できるのは正直凄いと思う
2が意味不明な理由一覧
1.玉座を継ぐことで亡者化(痴呆化)を防げるか、呪いが解けるか
→防げない。亡者化の原因は闇の刻印であり刻印の解除方法は作中で提示されていない
→ソウルが燃え尽きたわけでもないのに王自身が亡者化している(ヴァンクラッド、罪人等)
→つまり王になる意味が全くない(主人公が玉座につく理由がない)
→前作の亡者化の原因は火の弱まりであったので、火を熾すことで回避できたが、2の亡者化は原因が違うので関係ない
2.デュナシャンドラの目的は最初の火のソウルであった
→最初の火のソウル(王のソウル)はダクソ1時点でくべてあるので存在しない
→最初の火のソウルの持ち主であるグウィンや薪END主人公の名も伝わっていない
→要は伝承でも残ってないってことなのになんでデュナシャンドラが知ってるのか謎。手に入れようとしてるのはもっと謎
→しかも、渇望の玉座についたところで手に入れられるものではない
→渇望の玉座がタイムマシーンなら過去に遡って手に入れられる可能性があるが、作中に一切その表現はない
3.ヴァンクラッドは何をしたかったのか
→徘徊亡者になった理由と必要性は作中に特に表現なし(絶望したとだけ、つまり引きこもり)
→ヴァンクラッドを倒したところで彼のソウルは手に入らない(アマナに落ちてる)
→ヴァンクラッドを倒す理由が全くない
4.巨人とは
→作中の表現によれば知性と感情は存在する模様
→それ以外は一切不明
→もちろん渇望の玉座との関連も不明
→彼らのソウルを入手することでヴァンクラッドに攻撃が通るようになる理由も不明
→ヴァンクラッドを倒す理由も不明なので二重に不明
5.記憶の世界
→巨人の王を倒したのは主人公なので、事実上のタイムワープである
→霧の核でタイムワープできる理由が分からない
→古の竜から授かるので、竜にはその力があるのかもしれないが、前作にも今作にもそんな表現はない
→そもそも作中の古の竜は巨人のソウルを元に作られた偽者の竜である
→タイムワープできるなら、デュナシャンドラはこれを使えばよかったのでは?
6.緑衣の巡礼の目的
→デュナシャンドラを止めるのが目的?止めてどうしたいかは不明
→OPムービーのBBAは彼女の分身、つまり積極的に亡者を呼び寄せているので、むしろ敵か?
回答不能な謎が多すぎてお話の態をなしていない模様
その中で
>>116-117のレスはあれだけストーリーを展開させられるんだからかなり凄い
あんまり褒めると自演疑われちゃうよ
俺は発売日から2chを見てるが今までにダクソ2の全体のストーリーを語ったレスを見たことがない
見逃しはあるかもしれないから断定はしないが、EDに対する解釈も全くといっていいほど見ない
フレイディアがシースとか鐘がどうとかいう枝葉末節の設定についての書き込みは結構あるが、
ストーリーに関してはほとんど全員がよく分かってないんだと思う
RPGでこんなことって普通あるか?かなりの異常事態だと思う
だってほとんどの人が何のためにゲームクリアしたか分からなかったってことでしょ?
ましてフロムゲーは熱心な考察が入るのがほとんどなのにこの状態
その中でやっと見つけた全体の解釈が
>>116-117なんだよ
んでそれを読んでみて思ったよ
2駄目だこれ。ストーリーになってないよ。酷すぎる
ニト様散々ニート呼ばわりされてたけどちゃんと後継者に仕事の引き継ぎしたりとか
ミルファニトに歌教えたりむしろかなりきっちり仕事してた方じゃないか
前作で引きこもってたのはむしろ激務終えてゆっくり休んでたからなのか
てかどう考えても自演だろこれ。寒い
>>121 ストーリーが薄いのはダクソ1も一緒だったろ
>>121 全体のストーリーは前作と一緒でしょうよ
火が消えそうで呪いが出る→主人公が火を継ぐ資格を持つ
火を継いでまた栄えるか、拒んで闇の時代になるかはあなた次第…
って何の代わり映えも無い前作と同じ話じゃん
粗が多すぎて、全然納得できない。柔軟性のある考察は凄いけど
粗びきにもほどがあるとおもうなw
いろんな角度から考察するのはいいと思うよ
どんどん自説を書き込め!
デモンズとダクソ1は何故そうなのか、以後どうなるか、ってのは明白だったろ
ダクソ2は
>>119も言ってるように不明点が多すぎる
ラスボスで言えば、グウィンは光の時代の継続を望み自ら薪になった
最後に襲ってくるのは、主人公が闇の時代を望むなら敵だし、
光の時代を望むにしても、燃えカスにすら勝てない身じゃ太陽になれないので、
どちらにしても襲うという結論になる(あとグウィン自身が亡者化しているせいもある)
ダクソ2のデュナシャンドラは何がしたいのかよく分からない
(理由は渇望の玉座がどういうものかプレイヤーは知らないから)
何故あの姿で再登場したかも分からない
彼女の由来も分からない
分からんづくしで考察どころじゃないよ
まあ別段分かりたいとも思わないがな。思わせぶりなだけで魅力がない
あと
>>125は未プレイ工作員か動画勢か知らんが適当なこと言うんじゃねえよ
あなた次第の要素がどこにあるんだよ言ってみろよオラ
自演なのかなんかしらんが痛々しいな
ストーリー進めながらデュナシャンドラんとこ行くとちょっと話の内容変わるよね
なんつってたかは忘れたが
グウィンは神だから亡者にはならないんだよなぁ
このスレ自演多すぎ
そもそも前作からの続投装備等が結構ある時点で
異世界設定は無理がある
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 14:03:04.76 ID:DoWwXmY+0
ラスト、主人公が王座につくときさ、なんか疲れきっているように見えたんだよね。
で、そのことだけで妄想加速させたんだけど主人公は途中から呪いを解く方法なんてないってことがわかってたんじゃないかな?
王座についたのは全てに絶望して疲れきってしまったから。
王座について何が変わるかなんてしったこっちゃない。ただ俺は少し疲れたんだってかんじで
騙されて王のソウルを集めさせられて、そんでもって実はただの電池ってこと分かっちゃってもうどうでもよくなっちゃったんじゃないかな。
王座っていうのは世界にソウルを満たすための大きな装置みたいなものでそれに必要な電池をかぼたんたちは探していたとか?
デュナシャンドラは前作のカース的なポジションで、主人公を倒し、光の時代の到来を防いで闇の時代を築こうとしてたんじゃないかな?
ヴァンクラッドはデュナシャンドラに負けてああなったとか?
ごめん、自分で書いてて意味不明だわ。
6日以降は知らんが、考察しましょうと言ってる
>>1がぜんぜん書き込んでないな
>>131 お前こそちゃんとプレイしたのかよw
シャナロットがまんまラストに、火を継ぐか拒むかはあなた次第だと言ってるじゃん…
>>139 前作は不死の使命=火を継ぐことってフラムト等に言われて
継ぐこと自体が目的だったけど
今作は呪いを解くためにソウル(呪い)を強くした結果火を継ぐ条件を満たせました
だからストーリー自体は違うじゃん
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 15:23:20.06 ID:ZwVVS3ZI0
不死廟の最奥のバラバラ死体?は誰なの
>>141 最奥ってことは王様のいるとこか?
指輪あるとこならアレ死体じゃなくて王様の脱いだ鎧だけだぞ
OPからすると、主人公は何もわかってない呪い解きたいだけの人に見える。
藁にもすがる思いで助言に従ってやれることやってたらピザ釜に座ることになった。
それ以上はなんもわからんわw
DLCに期待する。
2の世界はOPの世界とは別世界ってことでいいんだよな?
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 15:32:19.17 ID:ZwVVS3ZI0
>>140 むしろ、違うとこはその主人公が目的をちゃんと知っていたかどうかだけじゃね?
今作でも呪い人の使命が火を継ぐことってのは主人公が明確に教えられてないだけで変わってないし、
結局、主人公が火を継ぐ資格を持って終わるってのも同じ
ストーリー変わってなくね?
>>145 今作の呪い人の使命=火継ぎじゃないだろ
>>146 明確に言われてないだけで、今回も呪い人の使命=火継ぎだよ
ストレイドさんが
「しかし消えかけた火はやがて蘇るのよ。そして再び国が栄える。その姿を変えながら。全ては呪いよ!!」
「お主が如き呪われ人こそが、火を引き受けるのよ。」
と言ってるし、そもそもプロローグで
その身に呪いを受けた者は、朽ち果てた門を潜り、彼の地へと向かう
まるで、光に惹かれる羽虫のように
望もうが望むまいが――
って言ってるじゃん
>>147 ストレイドさんのは歴史は繰り返しているって揶揄でしょ
国が栄えるには火が必要→火を継げるのは不死だけってことで使命なんて一言もない
プロローグのは不死の呪いを受けた人間は呪いを解く方法を求めて
ドラングレイグに集まってくるってだけでしょ
実際ほとんどのNPCは呪いを解く方法を探してドラングレイグに集まってきてるわけだし
>>148 呪いを解くのを求めてきたNPCって青ニートとルカティエルくらいじゃね?
大抵のやつはなんでここに来たかもよく分からず、やってきてるじゃん
というか呪いを解く方法を求めて集まってくるんなら「望もうが望むまいが――」とは言わんだろw
>>149 それ以外のヤツも呪いを受けてしまって仕方なく着たんだけど
目的をわすててしまったってヤツのほうが多いだろ
防具屋、地図屋、石売りあたりも呪いを何とかしようとしてた痕跡あるぞ
むしろ今作で不死の使命果たそうしてるヤツなんていたか?
防具屋なんかは本人の意思とは別の潜在的な意識というか無意識下というか
そういう部分でソウルを集めるような行動をしてるよね
リーシュもそうだね、あいつもとにかくソウルを集める為に行動してる
行動の結果が何に繋がるかを理解してなくてもその行動をしてしまっているととれる
こういう部分が「望もうが望むまいが」って部分でしょ
呪いによって無意識下でソウルを集めるためにドラングレイグに集まってきた
>>150 それ言ったら前作だって明確に不死の使命を果たそうとしている奴、殆どいなくね?
アストラの上級騎士くらいじゃん
>>151が言ってるように、無意識で知らず知らずのうちに行動してるんだろ
使命っていうか亡者にとっての本能?っていったら噛み合うかもな
特に主人公は現状打破(呪い解除)っていう意識が強くて、周りにそそのかされながら亡者としての本能とも合致してソウルを求めて行く
これだったら結構違和感がなくなるんじゃないか?
このソウルを求めるっていうのはデモンズでの敵キャラクターとも一致してるし
ダクソはソウルの位置づけが人間性より薄いからなんとも言えないけど、通貨がソウルな辺り多分同じだと思う
主人公って猫が言う通り爆発寸前って感じで自分の母親のことも忘れてる状態なんだよな
>>155 opで赤ん坊を抱えた母親が溶けていってる描写あるじゃん?
あれって主人公の母親の記憶じゃないの?
以前本スレの方にも投下した者だけど、とりあえず大体まとめ終わったのでこっちに投下!
ヴァンクラッド
ソウルの深奥を極め4つの大いなる者を打ち倒しその力をもって建国
王は竜騎兵らと共にこの地を蹂躙し、国を興した
ヴァンクラッドは強大なソウルで呪いを統べていた
ヴァンクラッドは呪いに抗うため、各地から様々な力を集めていた
王は、自らの腕力のみを便りとする愚直な戦士を好んだという
ヴァンクラッド王は聖職者の力を軽んじており、ただ伝統に従って置いていた
かつてのヴァンクラッド王は公明正大な人物であり、家臣にもそれを求めた
しかし、その王こそが次第に何者かへと変貌を遂げてしまった。
王はより強きソウルを求め、巨人の力をも得たが結局は呪いの中に沈んだ
何かを恐れるようになった王は城を去り、そのまま戻らなかった。
かつて王であったそれは腐り果てた姿でなお何かを護っていた
火を継ぐものたろうとした男
様々な試みをしたが、玉座にたどり着く事はなかった。
偉大なる王は自らを不死廟に封じ込め、虚ろと成り果てていた。そうまでして何を護ろうとしていたのだろうか
王のソウルから生まれた武器が王妃を模した形状は祈りなのか憎しみなのか
※蛮族関連の説明文。王とは書かれているがヴァンクラッドと明確に示されてはいないため別記載
(なお、忘却の牢が作られたのはドラングレイグ建国以前であるため、下記が示す「王」がヴァンクラッドである可能性は低いと思われるが
王国剣士や虚ろの衛兵が居ることにより、元々あった忘却の牢をヴァンクラッドが利用していた可能性もある)
かつての王は近海を荒らしまわる蛮族を捕らえ、牢獄に閉じ込める代わりに隠し港での労役にあたらせていた
異形の番人に命じ、牢に収まりきらなくなった呪われ人たちを遠洋へと送り出した。二度と戻ることのないように
とりあえず※の後は私的な推測、他の文は武具や話で出てきたもの。
一応デュナシャンドラもまとめたんだけど、それの結果からの推測だけど王が護っていた物は自分のソウルだったんじゃないかな?
わざわざヴァンクラッド倒した後アマナまでいかないとソウルが入手出来ないのは保険として隠していたとか。
自分の力の大半をアマナの方に置いてきたからこそヴェルスタッドはずっと王を護っていて
強大なソウルを持っていたはずのヴァンクラッドも次第に亡者化したって考えるとある程度辻褄は合うかと。
なお、巨人達のソウルをもってると与ダメが上がる意味は考察の余地が無いほど情報が少なすぎる。
・かつて王が手に入れたのと同じ巨人の力を得てようやく対等な戦いが出来ます説
・ソウルに宿った巨人たちの王への憎しみがプレイヤーの振るう武器に力を与えます説
前にしたらばのスレに書いた奴だが、こっちにも投下しておくわ
『ヴァンクラッド』
4つの大いなる者を討ち、そのソウルの力をもって、兄アンディールと共にドラングレイグを建国、
異国より来たデュナシャンドラに巨人の国、迫り来る危機を伝えられ、デュナと共に巨人の国に侵攻
巨人の国から得たゴーレムの力により、城を建造する。
かつては公明正大な人物であったが、次第に変貌してしまう。
生まれ来る呪いと対峙すべく、さらなる力を求めて、様々な試みをするも、
玉座にたどり着くことはなかった。
最後は全てに失望し、自らを封じ込め、回廊の先で虚ろと成り果てた。
『デュナシャンドラ』
ドラングレイグ王妃。かつての闇から生まれた落し子であり、人の姿と異形の姿を持つ。
ヴァンクラッド王に「迫り来る危機」を伝え、巨人の国を攻めさせた。
生まれ持った性情のままに力を求める彼女は、
王の座につき、継ぐものとなって始まりの火の大いなるソウルを手にすることが望み。
己の望みに主人公を利用し、試練を越え玉座にたどり着いた主人公に立ちふさがった。
『アンディール』
ヴァンクラッドの兄、ヴァンクラッドとともにドラングレイグを興した。
2人は共に真理を求めていたが、その手段は異なりある時から道を違える。
自らの館に閉じこもり、様々な実験を行った。館に巨人を集め、竜を生み出そうともしていた。
生命の真理を探るべく、不死の秘密を解き明かす力を求めていたという。
最終的にアンディールは忽然と姿を消した。
『緑衣の巡礼(シャナロット)』
かつて定められた因果を越えようとした者たちによって生み出された竜の子。
しかし、その思惑は頓挫し自らを失敗作と呼んだ。
どっちもありえそうではあるけど、ゲーム内の状況からかろうじて説明できそうなのは後者かね…
>>156 オープニングの溶ける景色は「母親」というより、「愛する妻と子」といった風に見えましたね。
妻と子が分からなくなって、家を飛び出した、または追い出されたっていう事じゃあないですかね。
>>157 まとめおつ
描かれてない部分については、製作者が「なんとなく分かるだろ?」とボカしているんだろうな
書かなきゃわからねえよ。文才が無いならなおさら。
と、いうことで、妄想で補完する部分については出来るだけ単純に考えた方がいいのかなあと思ったり。
つまり、巨人ソウルの恨みが物理的概念に影響を及ぼす程のすさまじいパワーだったんだよ
>>161 チュートリアルに棺があるじゃろ、それをこうして、こうじゃ
>>159 お、簡潔なまとめだ。
俺が原文いじろうとすると自分の主観が混じっちゃうから綺麗にまとめられなくてな…
あとアンディールが建国に協力したってとこと竜をつくろうとしたって描写あったっけ?
俺のメモには書いてないからソース教えてくれると助かる、特に後者が興味深い。
>>162 確かに巨人のソウルはなあ…、そう考えるのが妥当というかそんくらいしか情報が無いというか…
一番問題なのはヴァンクラッドの事がここまでわかっても主人公の意図がまったく読めないことだw
巨人のソウル関連で一番謎なのは古竜の記憶の中で祭祀場の古の竜のソウルが手に入ること
現代の古の竜から「巨人たちのソウル」が手に入るのはそれを元に生み出されたから、で納得できるけど
過去の世界、それも古竜の記憶の世界にどうしてアンディール達に生み出された竜のソウルがあるのか
「古の竜のソウル」の説明文を見る限り、あれは祭祀場の奴のものに間違いないみたいだしなー
>>166 アンディールの鎚の説明文
「アンディールは王の実兄であったと伝えられる 共に国を興したふたりは、ある時からその道を違えた」
骨の盾の説明文
「アンディールという名の謎めいた人物は 館に巨人を集め、竜を生み出そうとしていたが やがて自身も姿を消した」
その部分はこの2つから抜き出した奴だな
想像は抜きにして、基本ゲーム中に書かれていたことだけをまとめた奴だから
間違いは少ないはず
あの古龍の記憶はジェルドラにあったことを考えるとシースの記憶で、
シースが裏切って殺した龍のソウルを元にアン・ディール達が今の古の龍を復活させたのかなと思う
我ながら拙い考察だとは思うが
>>167 それは単純にあの死体を元に現代の古の竜を作ったからじゃない?
あの死体に巨人たちのソウルをぶち込んで作ったとか?
ダクソ2の巨人とダクソ1の巨人って同じ流れの生物なの?
>>168 おお、助かった!サンクス!
骨の盾とアンディールの槌か…この分だと自分のメモもまだ抜けがありそうだなあ
と、なると祭祀場の古の竜はアンディール説が一番しっくり来るなあ。
ナヴァーランが実はアンディール説もあるな
>>169-170 そう考えるのが自然だとは思うんだけど、今度はアイテムが属している時系列と解説文が基準にしている時系列とのずれが気になって
まあこれは個人的な感覚だから重要でもないけど
ナヴァーランと言えば「ケイトに何かを調べるようにべたべた触られた」って発言は不思議だよね
あの人がアンディールの館まで辿り着けるとは思えないから何かの比喩かな
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 20:59:33.97 ID:ZwVVS3ZI0
ヴァンクラッドってあのでかさから巨人だと思う、何時死んだかは分からない
巨人の王はヴァンクラッドになりすました裏切者を攻めに来た、とか
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 21:16:25.91 ID:98AGZppw0
今作の巨人はデモンズの北の巨人と何も関係なかったのかな?
あと、ドラグンレイグ攻略してボス前にいた皇女様ってラスボスだったの?
王のソウル拾えるとこ人間サイズだよな
椅子あるしあそこなんなんだろ
ジェルドラ公がただのおっさんだった時のがっかり感
てかそもそもナヴァーラン自体がもういみわからんよね。
殺害対象から譲り受けた物見せるだけでも依頼達成になるのは封じ込められてるからってわかるんだけど
それなのにそもそもなんで現在の人間の情報を知ってるのって感じで…
あとヴァンクラッドは多分巨人の力を得た人間だよ、巨人の王が侵攻してきた理由はヴァンクラッドに巨人達にとって大切な物を奪われたから。
これはゲーム内で明言されている。
あとそのでかいから巨人っていう考え方だとヴェルスタッドもそうだしデュナシャンドラも巨人って事になってしまう。
ヴェルスタッド、デュナシャンドラは主人公の2倍ぐらいだけど
王様は余裕で5倍は行ってるからな……
巨人のソウルに影響を受けた結果ああなったと言ったらハイデの古騎士とかアーロンの騎士兵長はどうなるんだって話になるし
まああの世界には普通より大きい人間が多いと考えるとヴェルとデュナがあの大きさなのもわかるし
王が特別巨人の力を得たって事も察しがつくから
そんな軽い感じなんじゃないの?
設定考察スレなのにあくまでも妄想であって考察では物が多い
そもそも情報が足りなさ過ぎな訳で
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 22:04:33.13 ID:98AGZppw0
王様がいたエリアってまわりに無数のひざまづいてる石像あったけど
無数の石像にあの神秘的なBGM…何かしらの舞台裏がありそうなんだよなぁ…
>>175 ストーリーを理解できてないな
王とその部下や関係者にでかい奴がいるのは奪った巨人の力を使って俺TUEEしてるからだよ
生来から闇の存在だった王妃は「莫大なソウルと玉座を用意させ、自分のものにするために」王に近づいた
王妃に唆された王は成敗という名目で(王妃から巨人は悪い奴だと教えられた)巨人の国に略奪行為をし、ある物を強奪する
そのある物の力で強大なソウルと神のような大きな体を手に入れた。また、ゴーレムを作り操る力も備わり、ゴーレムを使って王城を作るなど栄華を極めた
でも後々、恨みつらみの巨人たちは奪還戦争をしかけ、それは騎士ドラモンドの祖父の時代から孫であるドラモンドの時代まで長い長い戦争になった
王と一部の部下は盗んだ巨人の力で超長生きだったけど、王はその巨大すぎるソウルで亡者化が進行してしまう
国民にも亡者化が始まり、更には王妃が玉座を奪おうとしてくる
そこで王は王の証を持って不死廟に逃げ隠れ、ずっと引き込もる
主人公は玉座の鍵を開けるために王妃に利用される
王様の奥様ってなんでラスボスになる資格があったんだろ
王妃が全ての始まりだからだよ
王妃生まれながらの闇の存在で、その姿を偽り長い年月をかけて計画を実行してたんだから
王妃が渇望の玉座欲しさに王に近づいて結婚したり略奪させたりしなければこんなことにはならなかった
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 22:21:47.39 ID:98AGZppw0
しばらくして城に戻っても王妃いないのはなんでだろうと思ってたんだけど、そうだったのか…
>>171 おれはそうじゃないかと思ってる
ゴーも鍛冶屋も皆顔を隠してるよな?あそこに今の巨人みたいに穴が開いてるんじゃないかと
王が巨人たちから盗んだものってなんだろうか
やっぱあれか?ゴーレム作る技術のやつ
個人的には王の指輪もそうなんじゃないかと思ってるが
ここまで考察(想像や解釈も)を眺めていたが結局枝葉末節の内容しかないな
・主人公の目的
・デュナシャンドラの目的
に関するものはひとつとしてない。まあそれが問題なんだが
デュナシャンドラがヴァンクラッドを騙したってのはいいよ別に
そんなのテキスト読んでれば分かることだしさ
問題はそこじゃないでしょ。なんで騙したの?騙して何がしたかったの?ってことでしょ
そこが分からない限り、過程がいくら分かろうが筋が通ってないってことになるんだよ
自演君はお呼びじゃないよ
デュナシャンドラの目的は最初の火のソウルを手に入れることだったとテキストにはある
でもそのために渇望の玉座に行こうとするのはおかしいでしょ
だって渇望の玉座まで行くことができた唯一の人の主人公はそこで最初の火のソウルを手にしたの?
してないよね。座ったら扉が閉じたってだけだよね
じゃあなんでデュナシャンドラは渇望の玉座に行きたかったの?目的と合致しないのにさ
あと渇望の玉座に座る前に、緑衣が王を継ぐかとか問いかけてくるけどさ
ぶっちゃけ王になるのに渇望の玉座って必要ないよね
だってヴァンクラッドも、昔の王の鉄の古王や罪人王も、別に玉座まで行ってないじゃん
玉座になんかいかなくても王になれるし、新しく王が出てくれば呪いは弱まるんだよ
じゃあなんで玉座に座ることが王を継ぐことだみたいな内容を緑衣は言ってるの?
ちゃんと考察してる人は気づいてると思うけど、
渇望の玉座っていうのが意味不明な代物なのが諸悪の根源なんだよ
これが分からないせいで何もかもが意味不明になってるの
自演て俺のことじゃないよな
主人公の目的は不死の呪いを解くことでしょ、OPのバアサンからドラングレイグで呪い解けるよって聞いてやってきた
いつもの不死ホイホイ→継げよのパターン
ただ全ての疑問に答えうる解答がひとつだけあるのよ
それは渇望の玉座がタイムマシンだった場合ね
渇望の玉座がタイムマシンで、それに乗ることにより最初の火の時代に至れるなら、
最初の火のソウルが欲しかったデュナシャンドラが玉座を求めるのも分かるし、
EDで主人公が玉座に座った意味も全部分かる
主人公は火継ぎをするために、過去の火の炉にワープしていったと解釈できるからね
そして重要なことに、このタイムマシンという発想が没データの中にあったらしいんだよ
実際のゲーム中でも記憶に入るという形で事実上のタイムワープを行っている
でもさ、もしそれがやりたかったことなら、ダクソ2のストーリーは未完ってことじゃない
上に書いたこともかなり信憑性はあると思うよ?でも結局はゲーム中で明示されていない内容に過ぎない
要は考察とか解釈とかそういうレベルじゃないんだよ。ダクソ2は話として足りてないの
反論あるならどうぞ
流れぶった切ってスマン
護り竜の巣を最初に見た時に衝撃受けたんだが
ここって、ダクソ1の灰の湖だったとこだよね?
卵を拾った時、灰の湖の竜の末裔だと気付いて感動した
まったく別だと思うが
まだアマナのがそれっぽい気がするw
実際ここはあそこだ!っていう場所なくて歴史感あんま感じなかったなぁ
そうか
灰の湖の上部が崩れて、年月が経って底部に草木が生い茂ったら護り竜の巣のようになるんじゃないかと思ったんだが、そんなことないか
>>187 鍛冶屋はよく見てみるとちゃんと目と鼻があるよ
>>193 悪いけど君の妄想に付き合う気はないから
せめてもっと説得力とか持たせてからにしてくれ。駄長文がウザい
ダクソ3があったとして主人公がOPでかまどから出て来たりしたら土下座してやるよ糞フロム
そもそもなんで不死者が生まれるんだっけ
そもそもそのタイムマシンも没データの中ではプレイヤーが完成させていくんじゃなかったっけ?
その時点で玉座はないと思うが
>>199 考察スレなんだから無粋な書き込みはやめようぜ
玉座とはなにか?
不死を乗り越えるなにかを得られる?ヴァンクラッドはなぜたどりつけなかった?
玉座では王の資格が得られるというわけではない?流れ的に因果を超えることができるとかなんとか?
ダクソ1のOPから世界そのものが王を欲していると考えたこともあるが、玉座が王の資格ではないならばいったいなんなのか?
NTのデータに入っていたタイムマシン設定だったのだろうか?なぜ時間をさかのぼる(進める)必要があるのか?始まりの火?
玉座とはなんなのか
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/08(火) 23:51:14.76 ID:98AGZppw0
今作の舞台で、「遥か北の地、貴壁の先 失われた大国…」
って紹介がでてるんだけど、これの貴壁ってなんだろうね?
遥か北の地ってことは北の不死院よりさらに北なのかな?
ヴァンクラッドの下りはわかってきたんだけど
主人公が呪いを解くためにドラングレイクに行くじゃん?
で、マデューラについたらいつの間にか緑衣たんに従って4つのソウルを集めに行くっていう流れになるのがわからん
そもそもあの4体のボスのソウルが何で必要なのか
主人公は王に会ってどうしたかったのか
>>1が何もしてない言われたので。
ドラングレイクの地理関係、目についたものをまとめてみた。
【山賊の頭巾】
ドラングレイクの三方を取り囲む山岳地帯には
多数の山賊が隠れ住んでおり、
この地を目指す者の多くは、そこで命を落とす。
【蛮族の鎧】
ドラングレイクの北方には、海洋が広がる。
その果てには、人でないものたちが棲む未知の大陸があるという。
とりあえず、上の方であった「ドラングレイク異界説」は多分無いと思う。
>>205 どうしたいとかじゃなくて、呪い人は自分が望もうが望むまいが
ソウル集めて王になろうとするんじゃないの?
>>205 具体的にどうすれば呪いが解けるのかわからないし
緑の言う通りにソウルを集めるしかなかったんだろ
他の住人みてると呪いってのがそもそもソウルを欲するようになるんでしょ
ソウル集めて王に会ってどうしたかったかは主人公自身も理解してないけど
他に手がかりもないから仕方なく言う通りに行動してただけ
呪いを解く方法が出てこない以上こういう解釈しか出来ない
東西南は山で分断されていて、北は海。
記述から見ると、人間が認識できる世界の最北端という位置だろうね。
陸路で行く事も可能なようだが、主人公は謎の渦にのみ込まれて連れて行かれた。
何故か、火防女が棲む家の目の前まで。
とすると、火防女と関係のある人間が、主人公を放り込んだ可能性が高い。
登場人物の内、火防女と関係の深そうな人物はシャナロットくらいしかいない。
つまり、はじめから主人公を利用するつもりでシャナロットは呼び込んだ。
それが「望もうが、望まないが」の真意かもしれない。かな。と。
OPムービーに出てくるBBAは緑衣の分身だよ
緑衣本人がそう言ってるだろ、最終戦の前に
こんな重要なことすらプレイヤーの頭に残らないんだから表現悪すぎるわな
あと、これは完全な妄想なんだけど、
もしかしたら「はじまりの火」にも照らせる範囲の限界があるのかもしれない。
実際、ダークソウルのOPでは「温かいから」とグレートソウル達が近寄ったわけだし。
逆に言えば「はじまりの火」から離れれば離れる程、闇が濃くなり、ダークソウルの本質が浮き出てくるのではないだろうか。
人間世界の最北端に位置するドラングレイクでは、「はじまりの火」の力が弱いため、不死者が多い。
そして、さらに北へ進んでしまうと、「はじまりの火」が届かぬ闇の世界となるため、
蛮族鎧の説明のように、人でないものが棲んでいるのかもしれない。とか。
シャナロットは主人公を親子喧嘩に巻き込む年頃の女の子なんだって俺のばっちゃんが言ってた
緑衣はどうでもいいことは話しかける度にベラベラ喋るくせに肝心なことは一回だけ言ってあとはだんまりなのがムカつく
>>210 他の3人がBBAだったし
むしろBBAが本体で緑衣が分身なんじゃ…
うわぁぁぁぁ
>>214 元々は時間移動を題材として予定していたらしいから、
あのBBAは緑衣が年老いた姿とも取れる
そんなことより、火防女姉妹の4人目がいるというおたま女の発言で、
ほとんどのプレイヤーはOPムービーのあのばあさんが最後の姉妹と思ったはずだが、
緑衣の発言でそれが勘違いであったと分かるんだよ
そこから火防女の姉妹の最後がデュナシャンドラなのではないかという想像に繋がる
誰も気にしてないけど
今作でニト様の株また上がったよね
死を作り出すために尽力してほとんど搾り滓みたいになってたけど
更に後の世のために死の管理者と死者に安らぎを与える歌い手も作っていた
ニト様ほんとすごい!
そりゃ前作やたら弱くても納得ですわー
>>206>>211 北の海の向こうに住んでる人でないものは巨人だよ
巨人の襲撃を受けた巨人の森の砦はドラングレイグの北にあるでしょ
巨人達は海を越えて攻め込んできているわけだし
あと最初の火は概念的なものでもあるから、物理的に光が届かないとか関係ねーから
尋常の光を食らう墓所でも王のソウルの力は機能してるでしょ
あとグレートソウル達ってなに?温かいから近づいたわけじゃねーし
1やってたらそんな発想ないと思うんだけど
ニトって日本の閻魔大王と色々似てるね
閻魔大王は人類最初の死者で、亡者であふれかえって無茶苦茶になってたあの世を治めることに尽力した
そう考えるとニトってかなり凄いな
>>205 不死はソウルが尽きたら亡者になる
主人公は亡者になる寸前(ネコさんいわく爆発寸前)だから
すばやくソウルを増やす必要があったため4つの大きなソウルが必要だったんだとおもう
王様のあたりは良くわからない
>>216 いやニト関係ねーから無理矢理繋げんな
死体から瞳を奪う墓所の王があんなくっさい管理者や歌い手なんか用意するか
ニトが弱いのは王のソウルを火葬に費やしまくったからだ
フレイディア=シース説といい雰囲気ぶち壊しの設定リンクマジやめろと
誰が得するんだよ
大体ニトもシースもグウィンと同時代の人なわけで、
もし主がニトでその臣下が2の時代にも存在するならグウィンの名も当然残ってるはずだろ
でも実際はグウィンの名前は作中どこにも出てこない
1の時点では大王グウィンの名はロードランを超えて人間世界の広域で知られているのにだよ
だからその後の時代に出てきた誰か別な人に決まってんじゃん
そうでもなきゃあまりにも不自然過ぎるだろ
忍法帳のレベルが低いからぶつ切りで投稿していくが、
おれはアンディールは忘れられた罪人だと思ってる
国を興し兄と違う道を歩むと決めたアンディールは竜を作ったりするためにいろんな実験を行うようになる
そこでアンディールの民を実験台に使うが、失敗作として包帯亡者や,罪人にいくまえの水路にいる化物を生み出してしまう
ついでに、罪人の塔でとれる北の祠祭の指冠の説明文に書いてある、「これが生み出される〜絶えてしまった」からアンディールは目的のためならタブーとされているものにも手を出す人物であることが推測される
ああ、あんた這う蟲=シース説を否定してた人かな
じゃ逆に聞くけど這う蟲って一体なんなんだ?
聞いてみたかったんだわ
>>221 罪人さんがつかまってるのは最初の火を作ろうとして王様の怒りをかったって猫がいってたよ
罪人さん魔女のソウル落とすし苗床見たいのに寄生されてるし
イザリスの魔女のソウルから最初の火を作ろうとしたんじゃない?
>>221 その想像は速攻で否定できる
ヴァンクラッドとアンディールは兄弟であり、
ヴァンクラッドは王になる際に4つの王を打ち倒したとある
つまりヴァンクラッドとアンディールが来た時には既に忘却の罪人は存在する
だからアンディールが忘却の罪人になるわけがない
>>222 這う蟲が何かなんて知らんし、否定していた人でもない
ただシースがそれでないことは確実に言える
何故ならダクソ1の時点でシースは原始結晶を破壊されて死んでいるから
当然ソウルも1主人公に奪われていて何も残ってない
強いて言うなら、殺した後も切り落とした尻尾は残るので、
尻尾が化学反応を起こして這う蟲になったと言われるならフロム脳的にも「う〜んw」と言うところだが、
シースが這う蟲になりましたなんてことはありえない
>>223 まじかよ
長文規制でイライラしてたし、罪人の正体が明かされてるなら意味ないや
せっかく風呂の中で考えたのに…
あと220さんがおれに対して言ってるなら別人だぞ
おれこのスレに書き込むのは今日が初めてだから
ふーん
なるほど「知らない誰か」説かぁ
今ところ不明な部分は全部この説でokだな
分からないものは分からないからそのまま置くしかないのに、
無駄に前作と関連づけて「繋がった!」なんてのはただの妄想だ
フロム脳でもなんでもない
大体、ロードランに不死廟があったか?アマナの祭壇もあったか?
あれが人口建造物である以上、建てさせた人間がいなきゃおかしい
その建てさせた奴こそが歌い手や管理者の主であると解釈するのが自然だろ
ダクソ2は設定の端々に「知らない誰か」が存在する
王が起こっては滅びてきたという設定なんだから当たり前だがな
まあそれなら一切ロードラン要素消せよという話だがそこは製作者のセンスの問題だ
>>224 1の世界と同じ世界の話ってことは間違いないと思うけど
1の話が正史って確定じゃないから1の主人公が倒してるってのは理由として弱いと思う
パラレルワールドって可能性もあるかもしれない
ただ、シース=這う虫説はシースが探してたものはウロコのはずで
猫の話ではまだ探してるって事なのにジェルドラには一切その痕跡がない
フレイディア戦後のグレートソウルがシースのソウルではってことなのに
2週目以降も赤いソウルはあるのに現物ドロップするのはおかしいんじゃない?
本来なら分からないことを妄想で補完するからこそのフロム脳なんじゃない?
ゲーム内のテキストから妄想一切無しで推察できる事実だけを組み合わせたものしか認めないとしたら、それこそフロム脳でもなんでもなくただの公式設定資料集になると思うけどな
フムロ脳は重症になればなるほど妄想じみてくよ
まぁあれだ
不明で答えが出ない謎だからって妄想だと切り捨てる権利はあんたにはないと思うよ
ここはそれでも考えたいのが好きな人のスレだろ
神々の名は忘れられてるのにリカールだけはなぜか語り継がれてて草不可避
ちょっと設定ガバガバすぎんよ〜(指摘)
>人間って、変なものを好きになるわよね
>何かに憑りつかれたみたいに
>それとも、憑りついてるのかしら フフフッ
>あの、醜い裏切り者もそうだったわ
>他人のものが欲しくて欲しくて、しょうがなくて…
>滑稽なこと フフフッ
>あの"這う蟲"は、今も探してるの
>自分が欲しいものをね
これが問題のシャラゴアの台詞だけど、これ読む限りじゃ這う蟲は人間だよ
人間は変なものを好きになる→あの裏切り者もそう→あの『這う蟲』は今も探している
という文脈なんだから這う蟲が人間以外だと意味が通らない
>這う蟲の番人である公のフレイディアのソウル
で、これがフレイディアの説明文
逆さに読めば「フレイディアは公のもので、這う蟲の番人」と読める
つまり公=這う蟲。公とはジェルドラ公以外にないので、ジェルドラ公=這う蟲
だから這う蟲=シースではなく這う蟲=ジェルドラ公が正しい
そもそも、みんな忘れてると思うが、4人の王は一応全員人の王なわけですよ
かつて闇の刻印が現れて現ドラングレイグを訪問し、ソウルの業を得て、王になったわけだから
古竜であるシースが王になってちゃ設定と食い違うだろ?
ていうかいちいち反芻していて俺も面倒だしされた方も不快だと思うが、
それでもあえて言わせてもらうが、2には1と繋がる要素は無いに等しいよ
冷静に文章読んで状況を考えると繋がらないんだよ全く
それなのに何故そういう発想が浮かぶか(最初は俺もそう思いました)というと、
既に出来上がった設定・世界観に後からロードラン要素を足してるからだよ
とってつけたようにそれっぽい名前のアイテムを入手させたり(脈絡はない)、
NPCの台詞をかなり抽象的にして特徴的なワードを並べたりして誤解するようにしてる
ダークソウル2というタイトルで発売するために、
元々キングスフィールドの続編用として谷村が温めていたネタを改変したからじゃないかと思う
何も考えず安易なファンサービスしまくった結果でしょ
考えるだけ無駄
>>233 取って付けた感は確かにあるよね
個人的に気になっているのは呪術ねーちゃんの師匠って誰なんだ
>>235 それは隠れ港にいるカリオンだろ
両方ともマデューラに連れてくるとあの姉ちゃん「やっと師匠に会えました」と言う
カリオンの方はボケが進行しているせいか「知らない娘」とか言ったはず
考察でも何でもないけど2のストーリーの流れは
「これは2だよ。2って事は1があるんだよ。もちろん1はやったよね?やってたら解るでしょ?4つのソウル集めて火を注ぐかどうかのとこまでいけばいいんだよ。」
って感じだったな
作中で説明があんまないからそう感じたんだが
ごめん本当どうでもいいなこれwww
なんていうか雑だよね
>>220 ファニトは明らかにニトから指示受けてる人物だろw
ちゃんとファニトが言っていたセリフ読んだか?
グウィンのことも言ってるぞ?
名前が出てこないのは禁じられてるからだろ
>>233 既に出来上がった設定にロードラン要素をとってつけたように足してるってのは同意だが
だからって、2には1と繋がる要素は無いに等しいよはオカシイだろ
ちぐはぐだろうと、ロードラン要素は実際に足されたんだから2と1は繋がってるってことだろw
>>239 彼によると1のとき不死廟やらがないかららしいよ
まぁ1つの考え方だね
否定もしないし支持もしないけど
考察ってのは作中の描写を根拠にして想像を拡げていくものであって、
飛躍し過ぎて根拠となる作中描写から全く繋がらないような想像や
想定に想定を重ねるようなものは考察でもなんでもない、ただの「おれのかんがえただーくそうる」だから。
前作の考察スレにもいたなぁ、自分で考えた設定を根拠にしてトンチンカンな持論熱弁する奴。
まぁ妄想垂れ流しでも筋が通ってるっつーか、ちょっとでも ほぅ と思えるものなら見てて楽しいから好きだよ
考察すれば考察するほど考察する意味がないことに気づく稀有なスレ
そういや地図家の骸骨の近くに落ちてる王の器の残骸みたいなのが気になる…
あの家もなかなか謎めいてるよね
地下の宝箱がなぜか固有グラフィックだったり地下にスケルトンがいたり井戸で首吊ってる奴がいたり
人の考察を否定するのはいいけど、せめてゲーム内と他人の文章を読んでからにしようぜ
>這う蟲の番人である公のフレイディアのソウル
>つまり公=這う蟲。公とはジェルドラ公以外にないので、ジェルドラ公=這う蟲
上の一文で、「這う蟲の番人」が「公のフレイディア」だと言ってるよね
どうして下の一文で「這う蟲=公のフレイディア」になってるんだ?
>>194 何言ってるんだと思ってダクソ1を引っ張り出してみたらビビった
灰の湖は水と砂のイメージだったが、乱立する石柱群は確かにそれっぽい
竜にまつわる場所でもあるし
>>247 まじで?こんな場所だったっけ灰湖
もしそうだとしたら場所が下から上に変わりすぎだろw
>>248 マジマジ
なんかあれだ。ナウシカの地下空洞。あそこが天蓋が崩れて地上にむき出しになった感じw
ダクソ1で歩いてたのは、灰の湖の底に降りた部分。
今回のマップはその石柱上部に飛龍が巣を作って、人間が橋を架けたとこって感じ。
地形が変わってるのに関しては、そもそもアノロンとか影も形も残ってないしそれだけの年月が経ったのかなぁと、少なくとも俺は納得した
もちろん、元からああいう地形が他にもあったんだとか、ダクソ1の後にああいう石柱群ができたとかの説も、有りだと思う
ダクソ1は竜族支配に人類っぽい人らが反逆してついには竜族を打ち破ったって話だったっけ?
どう
>>232を読んでも
>>247みたいな解釈にならないんだけど
ちゃんと文章読めって言う奴ほど自分は読んでない現象ってなんなん
あと護り竜の巣が灰の湖とか言ってる奴絶対ダクソ1やってないだろ
灰の湖の地理上の位置分かって言ってんのか?
エアプ動画勢か工作員か知らんけど失笑モノの妄想披露すんじゃねえよ
>>251 いや、普通に灰の湖に似てるぞ
むしろ、ちゃんと確認せずに否定しちゃ駄目よ
灰の湖は柱の底だけども、護り竜の巣は柱の上にあるエリアだから、地理的にも問題ないよ
予想以上に今回ダクソ1をやってない奴多いのな
マジ死んでくれ
灰の湖の大樹の上には世界が丸々乗ってるんだよ馬鹿
柱が立ってるステージじゃねえんだよ馬鹿
継ぎ火の祭祀場から眺めたら一発で分かるだろ馬鹿
動画勢はマジで死ね
ダクソ1の竜とダクソ2の竜だとダクソ2の竜って退化したって感じはある。
だってダクソ1の竜なんてすごい読書家だったし
>>254 そもそもダクソ2には純正の竜なんて一匹も登場してないぞ
護り竜も古の竜も巨人の死体を混ぜて作ったゴーレムみたいなもんだから
飛竜ヘルカイトにすら劣るパチモンしかいないよ
護り竜の巣は灰の湖じゃないだろ
灰の湖に行くのにどれほど下に潜って行ったのか。
>>251 言葉が足りなかったかな。スマン
>>232の文内で、「>這う蟲の番人である公のフレイディア」という一文を持ってきてるが、
『這う蟲』の番人がフレイディアなら、『這う蟲』とフレイディア自身は当然別人じゃね?って事
だから
>>232の「這う蟲=ジェルドラ公が正しい」という主張は違うんじゃね?って指摘なんだ
あと、灰の湖については、ダクソ1の時代に地上を支えてたのは分かってるよw
ただ、「その後、天蓋が崩れて長い年月が経ったら」って話なんだ。
もちろん違うかもしれないけど、そんな的外れな妄想じゃない気がする
>柱が立ってるステージじゃねえんだよ馬鹿
巨人墓地から灰の湖を眺めてごらん
>>253 喧嘩腰すぎるだろw
そんな真っ向から否定するほどの考察では無いって
大樹の上の世界は崩れたかもしれんし、死ねと言うほど頓珍漢なことじゃねえよw
明らかにフロムは似せて作って来ているし、古竜が居る場所という意味でも無関係とは言い切れない
>>258 あ、古竜がいる場所ってのは護り竜や古の竜のことじゃなくて
記憶の中の世界のことね
あそこも柱がすげー立ってる
>>256 >>194は、『1で歩いてる所が、2で護り竜の巣で歩いてる所の底なんじゃないか』と言ってる
だとしたら高低差は否定材料にならないんじゃない?
俺は、絶対に灰の湖がそうなったと決めつける訳じゃないんだが、根本的なとこですれ違いがあるようなので一応。
変なやつが一人暴れてるな
>>260と
>>236こいつ同じやつだろ
頭ごなしに否定するなら一人でメモ帳にでも書いてろ
ここはあんた以外にも人がいるんだからさ
>>257 お前もしかして公のフレイディア=ジェルドラ公って勘違いしてない?
公のフレイディアって砕いて言うと「ジェルドラ公のペットのフレイディア」って意味だぞ
>>232が言ってるのは、ジェルドラ公のペットである蜘蛛フレイディアが番人をやってるんだから、
這う蟲こそがジェルドラ公その人だろう、ということだろ
あと灰の湖の件は話にならない
灰の湖の天蓋って世界の大地じゃん
それが崩れるって火どころの話じゃねえだろ世界滅亡じゃん
妄想はやめてくれ
サソリ夫婦が言うには、主は姿を変えて転生するらしい
ジェルドラが転生したシース、もしくは取り付かれたかして、さらにクモがジェルドラから奪った
だからクモ倒すとシースソウルが手にはいるんじゃないか?
そもそもあの土地はなぜか人がクモに変異する らしいし、ジェルドラもそれを黙認してたっぽいし
かなり土地も人物も怪しいよね
あと改行の仕方とか変な草生やしの仕方で複数IDモロバレだからそれもやめろ
自演したってお前の妄想に説得力は生まれねえよ
今回、色々白NPC呼べるけどバックボーンが全く見えてこないから魅力も何もあったもんじゃないな
土の塔のピエロくっそ強いけど何者だよ
>>262 灰の湖が支える天蓋はどこまで存在するかによるだろ
世界全体というよりもロードランだけの可能性も高い気が
ロードランだけなら、別に崩れようが世界滅亡じゃなくね?
まあ、別に何が何でも灰の湖と同じ場所だ!!とは言わないが
完全に否定するほどのことでは無いんじゃないか?というだけだ
>>262 うお?
スマン、めっちゃ勘違いしてたあああぁぁっぁあああああ
その通り。 「ジェルドラ公のフレイディア」を、「ジェルドラ公であるフレイディア」と思い込んでいた
大きなソウルを持つ4つは誰も名前を憶えていないと言われてたのに、こいつだけ名前あるじゃんと思ってた俺が恥ずかしい
迷惑かけた、マジですまん。黒渓谷に飛び込んでくる
ところで灰の湖が崩れたら世界滅亡ってどこ情報?
俺、竜体に興味無かったからそのあたりのアイテム説明とか見逃してるかも知れん
厚かましいが、良かったら教えてくれ
>>267 そういえば、灰の海とかじゃなくて灰の湖と呼ぶってことは
湖なんだしどこまでも広がるわけじゃなく一部の地域だけってことになるから、
世界全体じゃなくてロードランだけ支えてるてのはあってそうやな
>>263 人が蜘蛛に変異するんじゃなくて蜘蛛が人に寄生するだけ
だからジェルドラに蜘蛛を背中に背負った亡者がいる
這う蟲はフレイディア倒した後に出てくる赤いのだろ??
赤いのをフレイディアが体内に宿してるから番人なんだろ??
その辺って他の解釈のしようがあるの?
ジェルドラが這う蟲なんて何をどうやったらそんな発想になるんだ。
お前らもっと100年後の世界って事に突っ込めよ!
前作が神話になる位の年月、だったか
普通に考えてフレディアの奥の部屋に入れるやつなんてただもんじゃないし
部屋にいるあいつがジェルドラなんじゃないの?
なんか、名前をちゃんと把握してない人がチラホラ居るみたいだが
ジェルドラ=地名
ジェルドラ公=ジェルドラの公爵、ボスの奥に居る蜘蛛好きの変人
フレイディア=蜘蛛のボス
ジェルドラってジュエルドラゴンの略なんじゃないかなーって思ってる
宝石竜だけど、結晶竜みたいな感じで
シースのソウルも取れるし
くっせえ妄想なんだけどさw
この前グウィンまとめ投下したものだが這う虫が話題になってたので這う虫とジェルドラ公についてまとめたの投下する
這う蟲
這う蟲とはジェルドラに業を振りまく古きものである
ジェルドラは業の宿る地とも呼ばれ、そこに留まるものたちは異形へと姿を変えたという
醜い裏切り者、他人の物が欲しくて欲しくててしょうがなくて 這う虫は今も探してる
オルニフェクスの技術はかつてこの地にあった異形によって生み出された、遠く古い時代にからあった大いなる白き者が由来
這う蟲、またはジェルドラ公は狂気に囚われていた。
あの方は滅ぶのではない、その姿を変え、幾度も幾度も狂うのであろう
※これらの事から這う蟲は白竜シース、或いはその残滓である事はほぼ確定的なのではないだろうか。
(ジェルドラ公は蜘蛛を偏愛していただけであり、タークのいう「主人」はジェルドラ公ではなく、這う蟲を指していたと思われる)
ジェルドラ公
公爵と呼ばれ、蜘蛛を偏愛した男はやがていずこかへと姿を消してしまった
蜘蛛を愛する奇人として知られたジェルドラの「公爵」は輝石の採掘で財をなし、街は繁栄した
蜘蛛たちはいつしか街を占領したが、彼はただ満足気にそれを眺めていただけだったという
公のフレイディアについてはあまり説明書いてなかったから微妙だが、ジェルドラ公の説明や英語版の名前である「公の愛しいフレイヤ」
と鳴ってることからフレイディアは這う虫の力によって異形化したジェルドラ公のペットであり、這う蟲の番人。
唯一情報がある這う蟲関連で、ここまで情報が出ているのに這う蟲=シースまたはシースの残滓を否定するのは少々無理があると思う。
まぁこんなのがわかってもストーリーの本筋は見えて来ないんだけどね。
ついでにファニトはアガドゥランの話聞いている限りだとニトの眷属的なものだと思われる。(こちらはまだまとめていない)
英語表記だとTseldoraらしい。
まあ「竜=宝石マニア」ってのは古典ファンタジーの鉄板だな
あとこっからは完全なくさい妄想なんでスルーしてくれていいんだけど
甲殻の無い(鱗の無い)這う蟲に転生したシース、今度はその甲殻(鱗)を求めて
ジェルドラ公に寄生して数々の実験を行っていたとか。
この妄想であれば公の隠し部屋の雰囲気が公爵の書庫の一室ぽい感じもなんとなく理解できるし。
蜘蛛を愛する奇人として知られたジェルドラの「公爵」は輝石の採掘で財をなし、街は繁栄した
この一文で何故か強調されてる「公爵」って言葉の意味も説明できなくはなさそう。
何度も出てくる「狂気」っていう単語はシースという竜を構成する大事なキーワードでもあったしね
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/09(水) 20:57:33.34 ID:fYOcmFje0
>>12 実は因果の流れの中で巨人の王が未来主人公に倒されることは決まっていた
主人公に倒されても持ち前の生命力で生き延び最初のボス「最後の巨人」と化した巨人の王
生きてはいるものの拘束され剣も突き刺され悠久のときを過ごしていたところ
目の前に突如現れたのはかつての仇敵 積年の恨みが爆発し怒り狂い突撃してくる(最後の巨人のムービー)
なんて妄想がふくらむな!
結局ダクソ2のストーリーはエヴァをなぞってるんだな
この場合自キャラが使徒だけど
ドゥナシャンの役目がさっぱり分からんが
具体的にどういう風に感じているか聞きたいな。
エヴァをなぞっているように見えるのであれば、
それはエヴァではなく旧約聖書を元にしているのではないかと思うのだが。
巨人が盗まれた物の要素に顔が含まれていた
超イケメン美男美女だった巨人の顔に穴がぽっかり空いて大激怒
まったく確証はないけどジェルドラは元々結晶洞窟で、採掘によって栄えるけど
ある時偶然シースの何か(這う虫?)を掘り当ててしまって、それが公爵に取り憑いてああなったんじゃねぇかなぁ
んである程度経って公爵からフレイディアに乗り移った、みたいな
>>281 猫の言もあるし、シースは転生した先でも必ず実験はしようとしていただろうな
「輝石の採掘で財をなし」とあるが、公は輝石を掘るのじゃなく、あの場所を掘り起こすのが主目的だったのかも
フレイディア(in這う蟲)が、ジェルドラ公を唆してたのか、その頃は這う蟲が直接ジェルドラ公に乗り移ってたのかは分からんが
あと、ダクソ1の大いなるソウル持ちの4体のうち、シースだけが転生を続けて苦しみ続けてる原因を考えてみた
1.裏切られた古竜たちの呪い
2.多くの人間や聖女たちを捕らえた実験に対して、神々が天罰を下した
3.結晶洞窟に、自分の本体(?)を隔離して仮初の無敵の体を作った術の副作用か何かで、死んでも強制的に不完全な復活を遂げるようになってしまった
これに関しては全く情報が無いので、根拠無し。個人的に3番だと、月光取ろうとして何度も石化させられた身としては溜飲が下がるwww
>>287 文章纏めてるうちに書き込みがw
普通に採掘してたけどあの竜の体を掘り当ててしまって、やがて……と考えると、そっちの方が面白いな
ジェルドラ公は亡者化したので、もうちょっと丈夫な体に乗り換えてみたとか
掘り当てるっていうか単純に結晶自体が狂気の温床なんじゃないの?
>>291 ローガンとシースは勉強しすぎて狂ったと思ってたけど、
結晶の力の代償に狂気を病んだと考えた方がそれっぽいね。
ちょっと人の像と人間性について考えてみた(妄想)
人の像とは人間性を守るための入れ物のような物ではないのかな
ルカが人の像を見ても何に使う物かわからないと言ったのは、
亡者化が進行しすぎて人間性を失いすぎたため、像を見ても自分の形にならなかったから
自分の姿すらも分からない程、自分=人間性を失っていたということ
ゲーム内に人間性は出てこないけど、存在自体はあって
主人公が亡者になりながらも最後まで辿りつけたのは
元々持ってるソウル(人間性)が大きかったのと、人の像によって
自分の持つ人間性を守りながら先に進んでいたから
猫がいい匂いがするというのも主人公の持つ人間性=ダークソウルの匂いのこと
あなた爆発寸前だものってのは悪い意味だけを捉えていたけど
実はその逆で、あなたまだ爆発していないわよの意味にもとれる
他の人は人間性を失っているけど、主人公だけはまだかろうじて持っているという
うーん。
俺は「人間性」と「人の像」は同じ物だと思う。
なんとなくだけど、アノールロンドに神々が存在していた時代は
「それは人間性だよ。人間だけが持ってて、色々使えるよ」という知識が、
一般常識としてあったんじゃないかな。
で、時代が遥かに下ってダークソウル2の時代になると
そうした知識も失われて、単純に見た目そのまま「人の像」と名付けられているのではないか。
>>288 3番いいな。俺もそう思うよ
ある意味で不死だからな、今は。そして必ず狂気に駆られ滅びると
キングスでも出てるのは知ってるけど、そっちはプレイしてないからどんなキャラクターなのか知らないんだよね
なにか共通してることは無いんだろうか
ダクソ1の主人公がなんやかやして人間性は人の像になっていったのかもしんない。
闇の王ルートなり、とにかく火継はしないことを選択した結果、この世が一時期闇に包まれて人間性=闇が世にあふれ出た。
1と2の空白期に火継ぎに類似する儀式が色んな王の手で行われて光がまた生まれるんだけど、その頃には人間性から闇は溢れた後だったんで外殻だけ残ったのが人の像
こんな妄想
キングスはファンサービス要員だしなあ
ギーラ→カラミット シース→闇潜みの「デザインだけリメイクしたらこんな感じ」って感じは良い
キングスのシースは2足歩行だよ
前作
ストーリーの全体を考え、小出しにする
今作
前作の小出し部分だけを見て、全体のことは考えず、小出し部分だけ作った
正直こんな感じな気がするから、みんなの妄想が全部正解だと思う
>>294 俺も人の像と人間性は同じか近いものだと思う
闇の穴(深淵?)を開けるのに使うわけだし、ただの像ってわけではないはず
暗くてよく見えないけど、臭いからこれ多分うんこだよなぁ....
こんな感じ
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/10(木) 08:40:27.88 ID:bJ9tD1a60
傀儡に望郷が効く理由
試したこと無かったが、傀儡って亡者枠だったのか・・・
なら、隣にいる墓守は鎮めろや砂魔女のヘソ見てないで
>>296 人間性の外殻だけになったのが人の像ってのは俺も思った
>>304 墓守常に魔女と居るからな
というか、魔女はなんなんだろうな
嫉妬ましましの蛇女の配下というのも
不自然だし
土の塔にしか居ないのも気になる
DLCで足組んだ魔女がお出迎え
してくれるショップ来たら泣いて喜ぶ
ただ、人の像=姿を変えた人間性だとしてもそれがなんらストーリーに結び付いてないのが底の浅さを露呈している。
システムを変えた都合上のアイテム名変更だとしても、前作の人間性システムから変えた理由がよくわからない
あと、不思議な配置といえば古竜院の奴ら
アマナの巫女とかレイディア魔女はファニトの配下は分かるけど、なんであいつらまであそこに居るんだろ?
自分たちが売ってる護符も、竜の護符のパチもんだしさ
どこまで知ってて、どういう事を利用してるんだろうか
>>308 そういやなんてアマナなんかに太陽光剣なんかがあるんだろうなw
太陽ってもう廃れた物なんだよな…?
いや、アマナだけじゃないんだがね
前作火継ぎエンドから最初の火が飛散して主人公の灰が貴き者の灰になって
王のソウルも飛散して各地に元々いた者に吸収されたんじゃないかな
死体から拾うアイテムに関しては、色々想像膨らむよな
太陽の戦士の一人が何かの理由でアマナに向かい、力尽きたのかな<太陽光剣
ファニトとかからすると、絶対に近寄って欲しくない相手だろうし、全力で阻止しに掛かったのかもw
あと、考察じゃないが一つだけ愚痴らせてくれ
太陽の長子の像が壊れてるのは前作やってれば理解できるし、むしろそうでなければいけないと思う
だが、太陽の長子の像の「顔」が転がってるのは絶対に違うだろ!
せっかくだから、そこは失われたままにしとけよ、と
……あとで信者が直したのかな
>>311 確かにそれはありそうね
あと顔が転がってるのは俺もちょっとえっ てなったわ
いや多分きっと信者が綺麗な像作ったんだろうけどさ…
太陽の長子の像がソラールの像になってたら胸熱だったのにw
前作主人公の灰が飛散して〜は面白いと思う
なんで土の塔に砂の魔術師がいるんだろう
あいつらウーゴのやつらでハニトラ要因臭いのに王妃の元になんでいるんだ
王妃の付き人かなんかだろうか
ダクソ世界でのデーモンってなんなんだろうな
そもそも砂の魔術師に砂要素が見つからない
術の種類じゃないとすれば砂漠とか荒野の地域から来たとか?
それでも覚えが無いな
砂の魔術師ってゴーレムの類じゃないの?
顔真っ黒だから人間じゃないんだと思ってた
ウーゴは確か砂漠の国だったような
パイオツは幻
火を継ぐため、あるいは闇の王になるために必要なソウルの一つを
デュナシャンドラ自身が持ってるって妄想
前作主人公がはじまりの火に触れた者たちの大いなるソウルを集めて
火を継いだように、ヴァンクラッドも火を継ぐために大いなるソウルを集めていたが
そのうちの一つが愛する妃のものであると知って絶望した
逆にデュナシャンドラの方はヴァンクラッドが持つ強大なソウルを奪い取って
闇の王になる気まんまんで、それに気づいてまた絶望したけど妃を殺すことは叶わず
不死廟に引きこもってソウルを渡さないようにするしか無くなった・・・とか
砂ってのは幻だっていう比喩だろ
>>317 自分で装備すれば分かるけど、
顔は黒いベールで隠してるんだよね
砂ってのは砂漠の国ウーゴから
きたってことなんだろうけど、
なんで土の塔にいるのか、
土の塔にしかいないのかが
全くわからんな
装備品にもヒントないし
砂魔女はちゃんと見ると亡者顔で萎えた記憶
砂といえばオウルスの説明的に実体と透明が存在する理由がわからん
臆病関係ないでーすってだけなのか
それと長子の顔あったのかよw二回しかあそこ寄ってないからわからんかった
長子像とか無印との共通オブジェクトの位置関係とか面白そうだけど
昨日本スレに貼られたSS見た感じマップガバガバみたいだからな
あんま考察のしがいがないというか
考察というよりただの妄想になりそうなくらい
今回は酷い
ざっとだけど、俺の妄想
ダークソウル2の時代設定
→無印の火継ぎENDの後、数回火継ぎの儀式が行われている。闇の王ルート(人間はダークソウルに属し、火の時代を終わらせるものである)は途絶えて隠ぺいされていて
火を継ぐことが王権の象徴のようになっている。
(ストレイドの台詞、アーケン、ヴェイン等の設定、闇の穴=深淵?の状態)
4つの古いソウル
無印の4つのソウルそのまんま(ただし、公王のソウルとグヴィンのソウルは元通り、一つになっている?)、火継ぎを果たした人間が弱り、亡者化し始めるとその制御を離れて性向の近いものに取りつく、それを再び集めることが新たな火継ぎの条件
(2周目のソウル、猫の台詞)
デュナシャンドラの正体
闇の王ルートの支持者、火継ぎを途絶えさせ、前作の闇の王ルートを自ら遂行しようとする
(ラスボス前の台詞、ソウルの色、ソウル武器の記述、宰相の台詞)
ヴァンクラッド王と王妃が巨人から奪ったもの
前作の王の器(あるいはそれが変化したもの)、巨人の国=ソウルが弱り果て、生物として衰えたアノール・ロンドないし神々の国?
(渇望の王座が前作の最初の火の炉だとすると王の器なしに入れるのはおかしい、王の証が器だとすると他の扉の説明がつかないし、王の証を手に入れた時点で火継ぎが可能なはず)
ヴァンクラッド王が不死廟に引きこもった理由
デュナシャンドラに人間の真実と闇の王ルートについて伝えられ、無邪気に信じていた火継ぎと自己の正当性が揺らぎ火継ぎの資格=闇の王となる資格を手に入れた葛藤のため
(王の戦士の指輪等からうかがえる性格等)
アン・ディールの目的とシャナロッテ
火の時代以前の、つまり火が衰え、闇の時代が迫るというサイクルの外にある古龍の性質を人間に取り込むことにより人間をそのサイクルの外に置こうとするも何らかの欠陥がある模様
(シャナロッテの台詞、前作のシースが古龍の力の源である鱗を再現しようとする研究の過程でさまざまな異形を生み出した部分が酷似)
巨人の国周りがちょっと苦しいか
335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[sage] 投稿日:2014/04/11(金) 15:18:25.14 ID:hXsPllll0 [2/4]
明日21:00から乱闘舞台100やるから
今度こそはやるからなとりあえず21:30までは待っててやるから来いよ
宣伝用コピペ↓
__________________
4/12(土)ダークソウル1で闘技場・乱闘します!
ステージは舞台、レベルは100です
いやらしい戦法は控えるように(笑)正々堂々、かつ楽しく戦いましょう!
_________________
↑これ2の本スレとか反省会スレとかに貼ってこい他の板に宣伝して回ってもいいぞ
俺はスレチとか言われたらやだからお前ら行ってこい
336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[sage] 投稿日:2014/04/11(金) 15:20:08.77 ID:hXsPllll0 [3/4]
やべ時間入れるの忘れてた
__________________
4/12(土)21:00~
ダークソウル1で闘技場・乱闘します!
ステージは舞台、レベルは100です
いやらしい戦法は控えるように(笑)正々堂々、かつ楽しく戦いましょう!
_________________
これでよろしく、適時なにか付け加えてもいいぞ
ニルファニト
Milfanito
ファニト
Fenito
MilfaとFeにどういう意味があるのかは知らん
>>327 さっきアガドゥランの話きいてて気になった部分だわ
ニト.Jrみたいな感じか?
エレベーターがワープ装置のような物だと考えるしか・・・
>>330 いやまあ、少なくとも
塔の途中までは山に埋まってるし、
ボス部屋の位置も高くないから
一応位置関係はおかしくはないって
ことだね
距離がちょっと足りないけど
ぶっちゃけ山の中だけでもう一つエリア作らにゃならん程度には距離空き過ぎてる気が
だよなあ
塔のすぐ裏が山の斜面だったらまだ分かるけど
溶岩って聞くと、前作のイザリス思い出すので「何で昇って行った先が溶岩地帯?」と思ったな
後であそこは火口と聞いて、高低差は納得した
ただ、SS見ても塔上部と火口が接してるようには見えないのが違和感あるよな
>>315 ダクソ1では、魔女イザリスとその娘たちが最初の火を作り出そうとして大失敗→その際に混沌に呑まれ異形と化した姿がデーモン、という明確な定義があった
一方、今作でデーモンと付くのは、貪りのデーモンと溶鉄デーモン、唄うデーモンの3体だが、これ1のデーモンとは明らかに別物。
貪りのデーモンは元は人間だった事が伺えるし、溶鉄デーモンは全くの正体不明。王を焼き尽くしたということだけど、正直あそこで何してるのか、何が目的なのか分からない。
鉄の古王の配下たちと敵対してる風でも無さそうだし、むしろ鉄の古王の配下達に前後を守ってもらってる風にも見える。何なのこいつ。
おまけにソウルの説明に「王の虚栄心が生み出した」のかもとか書いてあるし、俺のフロム脳では読解不能だ・・・
唄うデーモンは人食いの魔物らしい。こいつはもしかしたら1のイザリス由来の異形が生き残って・・・という可能性も無くは無い
とりあえず、1と2のデーモンは別モノだと思った方が良さそう。2のデーモンに共通点は見られないように思える。
多分、デーモンとは何ぞやという伝承を忘れた人達が、「亡者でも神でもない、何か良く分からんもの」を、適当にデーモンと呼んでるだけな気がする。
もしかしたら、その中にモノホンのイザリス由来のデーモンが混ざってるかもしれないけど。
デモンズの頃は人間も含めて強いソウルを持つ者がデーモンだったけど
ダークソウルはただ化物をデーモンって呼んでるだけだと思う
上の方でシースとジュルドラの考察が盛んに行われてるけど
「とりあえず前作の要素適当にぶち込んどくかー、輝石街がそれっぽいな蜘蛛とか全然関係ないけどまあいっか^^」
な気がしてならないww
忘れられた罪人とかも
「こいつにイザリス要素突っ込んどこう、こいつ呪術使わんブンブン丸だけどけどまあいっか^^」
なヨカーン、他にも取ってつけたような投げやりなイベントと設定がちらほら
>>323 土の塔の王女が砂漠の国のウーゴから嫁いできて
それで一緒に来たとか
土の塔の上に城があるのは言い訳不能だからあれだろ
ブロッコリーみたいになってんだろ
虚栄心が熔鉄デーモンを呼んだ古の鉄王と、ミダと結婚した王は同一人物じゃないよな?
話聞く限り愛の証に鐘楼作るようなロマンチストじゃないしな。
だとすると少なくとも熔鉄城が滅亡するよりも数十年は前にミダが怪物化した事になるんだが、
谷の採掘場から鉱石を運搬する役割があった&外界との連絡口だったであろう土の塔にミダが居座ってたのに、
熔鉄城は一体どうやって栄えてたんだろうな…。
>>339 1)鐘守の塔があり、その鐘はそれぞれ王子と姫が交換でプレゼントしたもの。
2)互いの国は戦争しており叶わぬ恋。お互いの思いを刻み、鐘を守るために小人を王子は用意した。
3)時が立ち、王子は王となった。
王の妃はミダという。だが、妃は王の心がいつまでたってもここにいない誰かにあることを知る。
4)ミダはより美しくなれば振り向いてもらえると思い、土の塔に篭るが、次第に顔を見られるのがいやになり、顔を見た(あるいは、自分より美しい)配下の首をはねた。
5)ミダは最期に自分の首を撥ねて自害、王は姫への想いが遂げられぬ(失ったため?)にやけになって鉄を集めまくる。
6)その象徴として、集めた鉄でばかでかい人形をつくったところ、デーモン化し、焼き尽くされた。
7)溶岩に沈んだ王の魂をグヴィン王のソウルがのっとり、鉄の古王のデーモンになった。
現在組み立てているおおよその流れ。
根拠は、溶鉄城の建築と陽の鐘楼の建築方式が同じこと。城にとって象徴をおくべき屋上に鐘楼があること。
鉄王さんに子供がいたことを示唆する記述が皆無のため、王子=後の鉄王である可能性があるということ。
上記の流れであればミダに対して鉄王が振り向かない理由がかなりしっくりとくるため。
問題は鉄王が虚栄心に取り付かれるまでの流れがほとんど見つからないこと。
あくまで流れがいいからこれがしっくりくる、というのがある。問題は土の塔下層にいるデーモンと全く結びつかないことかな。
なんなのあの貪欲。
>>334 熔鉄デーモンは鉄王が始まりの火かそれに近い何かを作り出そうとした結果生まれたものみたいな認識だったな。
虚栄心がどうの言ってるから何か身に余るような事をしでかしたんだろうし、火から連想しやすい。
城中央の炉も製鉄や何かの動力の為の物には見えないんだよなぁ。
だから熔鉄デーモンはダクソ世界で言う正統なデーモンである可能性がある。
熔鉄デーモン周囲のアーロン騎士はデーモンを守ってるのか封じてるのかはちょっとよくわからんね。
>>340 城と鐘楼が同じ作りだからってのはちょっと根拠としては弱い。
建築様式なんてそう変わるもんじゃないから、あの国の歴代の王殆どが候補に入る。
あとミダが配下や自分の首を刎ねたとかそんな記述あったっけ?
首が刎ねられてる理由は普通に考えるなら処刑された事を連想させると思うんだけど。
>>334 >ダクソ1では、魔女イザリスとその娘たちが最初の火を作り出そうとして大失敗→その際に混沌に呑まれ異形と化した姿がデーモン、という明確な定義があった
>一方、今作でデーモンと付くのは、貪りのデーモンと溶鉄デーモン、唄うデーモンの3体だが、これ1のデーモンとは明らかに別物。
これっておかしくね?
なんで別物って断定できるの
例えばデーモンの炎司祭はもともと人だったし楔や百足のデーモンをみたらわかるけど無機物もデーモンになる
だから前作のデーモンとは完全に別物とは言い難い
1と2で共通してるのは火の近くでデーモンが生まれてること
つーか1のアノールロンドの槍のデーモンなんかもいるしなー
なんで騎士たちと仲良く城を守ってるのかイミフ
結局よくわかんない連中だよあいつら。
槍のデーモンさんはタクシー代用できる知能もあるんだよな
>>329 ほんとだ。思ってたより全然上まで行ってなかったんだなぁ。
>>342 自分も別物と断定できはしないと思うけど「イザリスの混沌」に飲み込まれたか飲み込まれてないかが重要なファクターなんじゃないのかね
前作のデーモンは「イザリスの混沌」関連、今作は「イザリスの混沌」が無いと思われる時代で存在するから別物と判断してるんじゃないか
上でいわれてるように前作にだって由来不明の蝙蝠羽のデーモンもいるしなあ…
今作のデーモンはダクソよりもデモンズ方式のデーモンに近い感じがするな。
どうでもいいけどデーモンがゲシュタルト崩壊しそうな流れだw
貪りデーモン(の基となった人)→妃→王子⇔王女という報われぬ関係だったのかねえ
王子と王は違う気がするんだよなあ
片や戦時の悲恋物語の主人公で片や鉄商売成り上がり物語だし
1の時代の後に
@鉄の王の国
A鐘楼と人形の国
B罪人の塔を作った国
この辺の国が興亡して現在がボンクラ王国ドラングレイグ(滅亡済)
ただ、霧も蔓延しちゃってて、昔の国の時代、環境が一部顕現してる状態なんじゃないかと思ってる
土の塔→溶鉄城行きエレベーターがあるのはそのせい
>>341 横からすまんが、頭装備の傀儡の仮面の説明にミダが顔をむしりとったって書いてあるね。自分の顔を見る物を憎悪したと。
なんか今回ってオープンワールドなのに地形が全然わかんないんだけど。
エリアごとにもう別場所になってない?
他のエリアが見えるとか全然無いような。
アンディール〜護り竜の巣とか、狩猟の森とか特に。
護り竜の巣に行くエレベーターの手前から上見上げても何もないし、
祭祀場のありそうな足場もどこにも無いし、
巣の周りにある細い岩はアンディールだとあんなに高くないし。
エリアごとに景色含めぶったぎりになってるとしか思えない。
実はエリアは地続きじゃなくて別の空間に繋がってる設定なんじゃ!ってことはさすがにないだろうけど。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/12(土) 17:56:41.67 ID:cp+kli4X0
シャラゴア→明らかにロードランでの出来事を知ってる口ぶり
デュナシャンドラ→人間形態はウーラシールの宵闇とちょっと似てる
こいつら世界の蛇とマヌスの成れの果てじゃないのかな
>>349 ドラングレイクの時間の歪みは人だけじゃなく空間にも影響してて
灰の壁で仕切られたエリアごとに違う時間が流れてるとか妄想してみる
>>346 俺もそういう意味で、別物って言ってみた
1では、イザリスが混沌を発生させて異形化したものをデーモンと呼んでる(前作 デーモンの杖の説明参照)
2ではそのイザリス以外の影響で異形化した者も、デーモンと呼んでる(貪りとかは、明らかに1の後でデーモン化してる)
この違い
溶鉄・唄うデーモンに関しては、明らかに別物と書いたけど、もしかしたらまさかするとイザリスの混沌由来のものが生き残って・・・という可能性もあるかもしれない
(もしそうだとしたら、蜘蛛姫やクラーグ・クラーナさんと同じ年とかになる。今作品ぶっちぎりの最長寿)
あと、アノロンの槍のデーモンの事は忘れてた。あいつらも良く分からんな・・・・・・
1の頃、異形化したデーモンの中にアノロン側に付いた一派が居たのか、それともその頃からイザリスの混沌とは別由来のデーモンが既に居たのか
今回は敵の配置もよくわからんな、ファロスの扉道の獣人とか土の塔の墓守とか
楔のデーモン完全体は欲しかったよな〜
なんであいつは首から上がなかったのか?ダークソウル2ってか別ゲーじゃね?
オンスタだけ謎的な配置だし
>>352 猫たんが「昔見栄っ張りの嘘つきがいて自分を火に焚べた、今は溶けた土になってる」とか言ってたし
熔鉄デーモンの来歴や2週目に落とすソウルからするとグウィンのソウルの成れの果てくさいんだよなぁ・・・
>>353 虚ろ・扉道・輝石街から続くキメラ生物はアンディールの実験生物じゃないかね
>>352 槍のデーモンは混沌のデーモンがアノロンに居着いたって設定だったはず
2周目で四ボスから出るのは
古き魔女、古き白竜、古き死者、古き王のソウル
最初の火の炉に入るためのボスソウルとグウィンのソウルだと考えると
ハム王だけ行方不明
ということで、デュナシャンドラはハム王の後継にあたるのではないかと考えてみる
ヤツを倒すことで全てのソウルが揃って火を継ぐ準備が整う
逆にデュナシャンドラから見ると自分のソウルと主人公が集めてきたソウルを合わせれば全てが揃い
闇の王になる準備が整う、とか
>>356 おお、情報thx
やはり1の頃のデーモンは、イザリスの失敗で発生した混沌由来のものだけなのか
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/12(土) 18:39:40.73 ID:43qQee2N0
>>357 ハムは分けられた王のソウルでもともとグウィンのソウル
だからデュナはダークソウル由来の他からじゃないか
ちなみにシースのソウルもグウィンから分けられた奴だからな
ヴァンガルと楔デーモンで胴体対決
結果はお察し
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/12(土) 18:48:21.54 ID:cp+kli4X0
二周目の4大ソウル連中がグウィン・ニト・シース・イザリスのソウルを落とすことから考えて
シャラゴアのいう名も忘れられた4つのものたちってのは古王や罪人のことではなく前作の4大ボスのことだと思う
あいつら一応神様だし、1で討伐されても「死」ぬわけではなく延々と姿を変えて存在しつづけたってことだろう
ミトラが弥勒菩薩になったり高木の神がタカミムスヒになったような感じで
>>361で言われてる通りシースのソウルが別扱いだから
ハム王も分割されたままと考えていいんじゃないだろうか
なんかもうフロムの思い出を適当に詰めて作っただけにしか見えなくなってきたよ、このゲーム
「混沌のデーモンでありながらアノール・ロンドに住まう彼らは」だし
何の説明にもなってないような・・・そりゃアノール・ロンドにいることは見りゃ分かるよ
なんで?ってところが分からんわけで
>>367 混沌のデーモンだけど太陽信仰に目覚めた連中なんじゃね?雷の槍も使うし
>>335 それな、デモンズまではとにかく凄いやつがデーモンになるみたいな感じだと思ってたけど
ダークソウルからは意味合いが悪魔の方のデーモンになってるよな
>>370 デモンズのデーモンは古の獣の発生と同時期に誕生したものと、強力なソウルを持つ者を古の獣がスカウトしたものの二種類がある
前者は信仰とか畏敬を多く集める存在の姿を模して顕在化するみたい
>>371 スカウトというか、溜まりすぎたソウルのせいで人外に変質したって感じだよな。オーランドとアストライアとドラン。黄衣の王は黄衣に寄生された感じだし
ダクソは1はイザリス由来が大半で、2は人が狂気に飲まれて暴れてる内に他のソウルを吸収して見た目も…って感じかね
というかネズミの王が鎖国して情報が出なかったんだろうけど試練とか尖兵は立派なデーモンクラスだろうし。狂気に侵されてるかは知らんが
デモンズは原生デーモンがその地の伝承を取り込んでデーモンになるって話もあったよな
竜の神とか黄衣とかも伝承として残ってたんかね
蜘蛛、竜の神、炎生まれは地元炭鉱夫の伝説及び怪談出身
黄衣は魔法王国の禁忌の研究。マンイーターは伝承、偽女王は老人の妄執を形にしたものでダクソ1や2に一番近いかも
ファランクスや塔の騎士、貫きの騎士みたいにその国の英雄や精鋭部隊を基にしたのもいるし、伝承クラスでなくても共通認識レベルで出来るんじゃないかな
谷村の設定認識の甘さが滲み出てるから
外部でいくら詮索しても感
それでもDLCなら・・・DLCならなんとかしてくれる・・・!
>>372 ドランはボーレタリアの英霊でデーモンじゃないぞ。デモンズソウル落とさないしな
聖女アストラエアは信仰を多く集めていた人間アストラエアの姿を模したデーモンで、アストラエア本人ではない可能性も…
と、あんまりデモンズの話はすべきじゃないか
2に出てくる国と神の名前が分からんから、誰か書いて。
>>374 マンイーターは人工のデーモンでしょ
翁が貴族たちから搾り取ったソウルを固めて作ったものだと思うけど
>>377 いやアストラエアは普通に人間がデーモン化したんだろ
疫病に苦しむ村人→助けるためにソウルを吸収する→考える力が弱くなって苦痛が和らぐ
→それを繰り返してるうちにデーモン化
って流れだと思う
目的はどうあれ結果的に他のデーモンとやってることは同じなんだよなあ
>>381 それよく聞くけど根拠は無いんだよな
疫病に苦しむ村人→身の危険を省みず治療を行い死亡→村人から神格化され、デーモンが姿を模して登場(行動や思考もオリジナルを模倣)→村人・ガル、デーモンでも構わん!、でも筋は通るんだよ
今作の巨人って北から海を渡って来襲したんだよな
そして前作の舞台は北の不死院から鳥に運ばれて行ける程度の北の大地だから・・・
つまり巨人=アノールロンドの住人の末裔ってことでいいのかな?巨人はかつての神々の子孫だったりするのだろうか
さすがに無理あるか
いろいろ考えてはみてみたものの今作あんまり考えてないような気がしてきた
>>384 気付いてしまったか 残念だが不死院送りだ
得意げにデモンズの考察してるアホはもう来るなよw
お前がな
>>383 俺は巨人の死体で森になった砦を見てイザリスと似てるなーと感じた
巨人は苗床が変質したものだったりして
>>388 なかなか良いと思うが、ダクソ2の巨人は炎に弱いのが説明できないんだよな
封じられた太陽みたいなの投げてくるやついるけどw
王城にアーロン騎士長がいる件
あれも重鉄兵と同じように人形なのかな
石像でも置いててくれればいいのに
ホストを倒すより港や溶鉄でルカティエルを落とす事に楽しみを見いだせた
すまん、誤爆
つーか熔鉄デーモンも顔アナルなんだな
これ元巨人なんじゃねえの・・・?これだけ特徴的な意匠が意味もなく共通してるとは思えん
>>388 なるほどー、確かに苗床も植物だもんなあ
>>389 デーモンの炎司祭も火属性に弱くなかったっけ?
>>390 アーロンとドラングレイグに何か繋がりがあるのかもと思った
アーロンが滅んだ時に騎士団は炎に飲み込まれたけど、住民たちを避難先導させた別働隊が流れ着いた先が現在のドラングレイグ付近で、とか。
もしくは、アーロンとドラングレイグの間に政略結婚じみた婚姻関係があって、腰入れしたアーロンの姫だかに仕えていた騎士たちがそのまま・・・
って、ヴァンクラッドと王妃との間に子供が居たかどうかって全く語られてないか
結局2の世界は繰り返された歴史のほんの一部を切り取っただけってことなのかなあ
1の世界が神話としてあって、人の時代になっても1のストーリーをなぞるように歴史が繰り返される(継ぎ火や呪いでもめて、4つの大きなソウルが現れ、呪われた英雄によって国が勃興する)
それが越えられない因果であり、歴代の王はその呪いの因果を越えようと試みるも失敗して結局1のストーリー(神話)を繰り返してしまう。
2ではその一例を切り取ったに過ぎないってことかな。こういうのが繰り返しあるんだよって。ドラングレイグの場合はこうでしたって。
つまり1が「起」、2が「承」であって、呪いの因果を断ち切る「転結」の3がでて3部作になるんだ!
そんな続編いらねーよ
ダクソ2が既に黒歴史だし
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/13(日) 15:31:11.04 ID:4XEyBOB10
まだあんのかよアフィカススレ
糞以下のシナリオ
>>390 大弓使う敵を新たに作るのが面倒だっただけだと思う
マジでゴミのような考察しかねーな
僕の妄想が先行して他全部こじ付けになってる
本編があれじゃしょうがねえか
誰もデュナシャンドラには触れないのはワロタ
>>379 とりあえず国名
ミラ…東国。希少な合金グラン鋼を発明。名工リンドは宰相ベラガーに召し抱えられた。
正統騎士団と陰の騎士団がある。ルカティエル、アズディエル、クレイトンの出身地。
ハイデ…あまりに古いため国名かどうか不明。青教の発祥地で海に没した。
白バケツ騎士の出身地。製法の分からない合金を産し、後にドラングレイグではブランディン鋼が模された。
リンデルト…聖職の国。古竜院が存在し、かつてのドラングレイグに匹敵するほど栄えた。
奇跡を教義とするが魔術・闇術も使う。リーシュの出身地。
オラフィス…隠れ港、忘却の牢、罪人の塔を作った古の国。ストレイドを招くが、その力を恐れ石に変える。
王は不死を恐れ、流罪の執行者に不死を遠洋に流させていた。
始まりの火を作ろうとした何者かは罪人の塔に封じられ、国がなくなるほどの間に忘れられた。
アーケン…豊富な鉄を採掘し繁栄した国。重さで沈んだ城は熔鉄城となった。アーロン騎士団を擁する。
異国から様々な怪しい客人を迎えていた。
アーケンの王は毒妃ミダを迎えながらもヴェインの姫と恋に落ち、互いに鐘を送りあった。
ヴェイン…アーケンと祖を同じくする国。ヴェインの姫は愛の証に月の鐘楼にアーケンの鐘を建てた。
忘却の牢から繋がっていることから、オラフィスの古国か後継国か?
ウーゴ…砂漠の国。英雄オウルスが建国。バンホルトの出身地。
砂の魔術師がいることから毒妃ミダの出身地でもある?
フォローザ…戦神ファーナムを信奉する国。獅子騎士団が存在。豪傑・盾なしローシャンは竜を狩りに旅立った。
戦乱により滅び、民は四散し一部は野盗と化した。ヴァンガルの出身地。
メルヴィア…楔石に魔力を与える実験をしていた魔法院の国。ロザベナの出身地。
魔術の祖オランフォードは叡智を求めて不死廟を訪れ、ついには人の姿を捨てた。
ヴォルゲン…西の国。正規兵が弱く、大鷹師団を雇った。マフミュランの出身地。
富商フォロイザは書物からアヴェリンを再現させた。
ラル・カナル…南の果てにある国。鎖国している。鷲を幸運のシンボルとしている。
マグヘラルドの出身地。
巨人の国…海を渡った遥か北方にある国。ヴァンクラッド王に攻め込まれて何かを奪われる。
激おこの巨人は後にドラングレイグへ攻め込んだ。
涙の神クァトの説明(国名)がなんかのアイテムにあったような気がするが忘れた
ロードラン=ドラングレイグの時点で、あそこが神々の世界ってのは間違いないと思う
多くの王国が興っては亡んで・・・でも本質的には同じもので4人の王は大元ではグウィンやシースたちに通じている
ってのは神話の隆盛と衰退のことなんじゃないかと
死んでも蘇る不死人はもはや人でない存在だから
人の世界から常ならぬ神の世界へと旅立たなきゃいけないんじゃないかな?
地図書きケイルもミラ出身の筈。クレイトンについて教えてくれる。
グウィンらのソウルが形を変えてずっと存在し続けているのは間違いないみたい(古の○○のソウルの説明文)
すでに王の器も失われて必ずしも必要なものでもなく、しかしいまだ無軌道に影響を及ぼし続ける様はまるで呪いだな
猫の言う、名前も忘れられるほど古い4つの魂って明らかにグウィン達の事だろう。
フレイディアは普通に名前残ってるし。
ダクソ1の神やら人が忘れられてたり、1にはなかった信仰が出来てるところを見る相当の年月が経っている
その割に文明が発達してねぇよな・・・
建物とか似たような感じだし、移動手段はエレベーターのままだし
ゲーム的に仕方がないかもしれんが、ずっとそこがモヤモヤするw
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/13(日) 21:12:55.42 ID:jrfF42V30
>>408 発展する→火が弱まり不死が出現→社会が荒廃し発展した分が消える→以外ループ
こんな感じに歴史が繰り返してるから発展しにくいんじゃない?
だから少しづつしか発展しない
>>409 魔法が存在する文明だし、偉大な王や魔術師がだいたいなんとかしてくれるから近代国家とか科学とか進歩しなさそう
あと現実の人類の文明でいっても19世紀以降の爆速進歩が異常なだけで
紀元前ウン十世紀〜中世ぐらいまでは全然発展してないどころか地域によっちゃ何度か退化してたぐらいだし
まず『二週目』からしか関連するソウルが取得できない件に対する説明を聞きたいもんだな
もちろんゲームの都合以外で。それがフロム脳ってもんだろ?w
ゲームの都合以外の回答がないなら他の全てのこともゲームの都合になるからな
さあ心ゆくまで持論を展開してください
>>411 渇望の玉座で過去にタイムワープする力を得た主人公が二周目でむかしの王たちのソウルを回収したよ
だから今回は二周目行く判断はプレイヤーがするんだよ
熱2で限定ソウルが手に入るのはわからない
篝火の探求者の説明文が矛盾してる気がする
火がますごとに呪いもまたって
ダクソ1的に火が強くなると呪い無くなるんじゃないのか
>>411 デモンズ、ダクソ1は何でエンディングを迎えたら二週目にいくのかスートリーに絡めて解明されたわけでは無いので分かるわけがない
>>413 ループの因果を呪いと表現しているのだから矛盾はしてない。
なんでサラマンダーあんなとこにいるんだろ
溶鉄辺りいけばいいのに
考察するだけ無駄
それが駄糞売る2
ベラガーの話に王は妃の手に・・・みたいな話あったから
デュナシャンドラが何かしらやったんだろうが何したんだろ
>>412 いやなんで2週目以降でしか王たちのソウル手に入んねえんだよ
普通に考えれば2週目以降はおまけなんだから前作のものを適当にばらまいてみました^^でも十分通るだろ特に今回はな
あとそのタイムワープ説とかなんの根拠があるんだよ
緑衣の巡礼が言ってる通り火を継ぐか継がないかぐらいしか選択肢しかないだろ
>>418 ベラガーは王が暗殺されようとしていることをいち早く察知して、それに気付いたデュナたんにぶっ殺されたんじゃないだろうか
だけどベラガーは死ぬ前になんとか王にその事を伝えて、王は兄に灰の霧の核を託して引きこもった
デュナは古竜と対立しているんで自らは取りにいけない。それで主人公にお使いさせたんじゃない?
ちなみに古竜と話してナヴァーランを解放した状態でデュナたんを攻撃すると闇霊ナヴァーラン召喚してくる
神様の名前すら年月経ってるのに糞団子が現役で
武器として投げられてると思うと笑っちゃう
>>421 糞団子はいつでも糞団子じゃあないか?w
いや、リカールみたいな固有名ついてないし
ゲーム中の事実を一つずつ拾っていって、
その全てに整合性をつけられる仮定を一つだけ立てるのが考察
沢山の仮定を重ねて一つの設定の整合性を主張するのは考察ではなく言い訳という
仮定が二つ以上ないと何の解釈も理解もできないようなものは設定として破綻している
設定を作るのに最も重要なのは、実は論理性
だから相当凝るような作品だと設定考証担当が全ての設定を吟味して矛盾や空白がないか確かめる
ダクソ2にはおそらく世界観考証や設定考証の担当者がいない
そりゃそうだ、前作までは宮崎が一人でやってたから、その必要が無かった
鶴田浩之 3.11 東北大震災 東日本大震災 震災商法 サイコパス 寄付金ロンダリング 犯罪者
鶴田浩之 3.11 東北大震災 東日本大震災 震災商法 サイコパス 寄付金ロンダリング 犯罪者
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岡村いずみ 岡村いずみ 岡村いずみ 岡村いずみ
ジェルドラの隠れ家で「死ねばよかったのに…」って台詞が聞こえてくるのはクレイトンとペイトどっちの声なんだ?
隠れ家の持ち主だった事や、宝箱を開けるよう勧めてきたこと、宝箱を開けるといなくなる事を考えると、
ペイトに比べて比較的プレイヤーに友好的だと思われていたクレイトンも最後にやっぱ悪党でしたーってオチ?
でもその割りに声はペイトっぽい高い声だったんだよなぁ…。
納期ギリギリだったのかディレクターの頭が足りなかったのかわからんけどNPCのイベント全部中途半端なんだよなあ
ペイトクレイトンイベントの終わり方なんかパッチに蹴落とされて戻ったらもうパッチ居ませんでしたみたいな消化不良感。
起承転結で言う転の部分で終わってるあたりセンスが感じられない。
ルカもオストラヴァで例えると赤目騎士三人から助けてお礼されて終わりみたいな…
こんなんでキャラに愛着わかせるとかバックボーン想像できるかっていう
せめてペイトの宝箱トラップ抜けて再びペイトと話すと戦闘になるとかだったらペイトの人柄も伝わるのに
ゲーム見てるだけだとペイト=親切な人 クレイトン=礼儀正しい人 ルカ=チョロい人 位しかはっきりしてる事ねーっていう
クレイトンさんは殺人鬼設定活かしてくださいよ…、このままじゃ牢屋から助けたらお礼してくれて行き先でたまに見かけるだけの普通の人じゃねえか
>>402 あれ、オラフィスのところに忘却の牢を作ったってあるけど、別にあそこがオラフィスなわけではないんじゃないの?書いてあったっけか。
ストレイドはオラフィスの出身だろうけども。
>>425 どっちも悪い奴でセリフは勝った方のものじゃないか
2人とも殺せばセリフは無くなるし
多分覗き穴みたいなとこから主人公の死に様を見届けようとしたけど避けられたんで吐き捨てて去ったみたいな
>>426 あとでいろんな情報を繋ぎ合わせてみて
「なんだ結局どっちもクズ野郎だったのかよw」ってなるのが面白いんだと思うけどな、
ペイトとクレイトンに関しては。
ぶっちゃけペイトとクレイトン区別つかない
二人とも普通の鎧で没個性なんだもん
二人とも殺人鬼だしな
>>427 風来坊な人だしオラフィスが故郷なのか石にされる直前にいたのがオラフィスなのか判断つきにくいよな
ギリギリダクソ1の事を知ってるあたり、時系列的にはオラフィスと罪人の塔は相当古いんだろうけど
これゲームで言えばFF10と同じテーマじゃね
死者の鎮魂、死者との接点、繰り返しの歴史、それからの脱却、
記憶の継承、前時代の人間の案内とか
モチーフも共通してる
ようやく2週目クリアした。始まりの火、ソウル、不死の呪い、全てにおいてダクソ1から進展無いんだな
せめて今作で、世界から不死の呪いを無くす方法とか、逆に火を消して闇(人間)の世界に至る方法か、どちらかが示されれば良かったんだが
実現は不可能で、主人公が結局諦めるパターンでもいいからさ。
>>429何となく言いたいことはわかる。
前作は良い人も悪い人も皆印象深くてクリアする頃には愛着わいた。パッチもロートレクも。チェスターも負けた後の「ぐぬぬ」感が人間味があって面白くて大好きだ。・・・ペトルスは市ね。
今作は皆記憶が曖昧なのもあると思うが、性格あっさりが多い。
梯子のおっさんの悪い噂聞いたときに、後々おっさんと敵対したり、詐欺って来るのかと思いきやなにもしてこないし良い人だし。(梯子降りるとき落とされるかなとびくびくしてたw
ギリガンはなんかすげー好きだけどなー
レニガッツの発言からするとやっぱりロクデナシであることは間違いなさそうだけど
憎めない小悪党って感じだよね
ループを越えるのは、世代の継承、記憶の継承って事じゃね
明示はしてないがなんとなく気付くようにはされてる
前作と同じでプレイヤーが気付かなけりゃそれまでな話だけど
破門のフェルキンなんか殆どの人が存在自体を忘れてるんじゃないか?
今回はただ居るだけのNPCばっかだよな…。
ダクソ1と繋げんのやめてくんねえかなこんな糞シナリオ
全く前作の設定踏襲してないのに単語だけ似せて馬鹿じゃねえの
そもそもこれテーマなんか存在しねーよ
意図不明なシチュエーションが乱雑に散りばめられているだけで話の筋がない
ピザ釜がなんであるか、座った結果どうなるか、
プレイヤーの誰一人として説明できないのがダクソ2
ゴミクズ以外のなんなんだよこれ
>>429 ペイトとクレイトンに「なんだ結局どっちもクズか」って思わせるような描写なくね?
宝箱だって結局誰の声かもわからず消化不良。
宝箱イベントの後に襲いかかってきて初めて「なんだ結局クズか」ってなると思うのだが
てか宝箱の中身もゴミクズとか糞団子とかだったらすげー悪意見えるのにな…
映画とかでも一時期よく扱われたテーマだしそれ持ってきたんじゃね
ペイトクレイトンイベントは製作者の作家としての無能さを示す良いイベントだからな
ペイトを悪人とするなら、
1.悪を行う動機
2.実際に行った悪行
3.主人公に対する明確な加害行為
この三つが必要不可欠なのに、ペイトイベントでは1、2は存在せず、
3も中途半端な加害行為のみで明確さに欠ける
これがパッチなら、
1.ソウルが欲しい(旅人をハメて死体から装備を剥ぎ取り売る)
2.ハメられた聖職者(ウルベインやレア様)、死体の山
3.主人公を誘き寄せて突き落とす
としっかり三点とも押さえているのでコイツが悪人だと分かる
クレイトンにしても、設定上は殺人鬼らしいが、
実際は口調が変質者なだけで誰のことも殺害していない上に、
怨恨関係にあるペイトに襲いかかって一方的にボコられて負ける
ペイトクレイトンに限らずダクソ2のNPCはまともにキャラとして成立してない
キャラが立ってないのではなくキャラとして成立していない
動機も分からなければ行動も見えてこず主人公になんらかのアクションもしてこないのはmobだよmob
というかあの二人主人公からしたら何も被害受けてないからなんとも言いようがない
勝手に喧嘩してるという他ない
装備の説明とか地図屋のおっちゃんのセリフとかでバックボーンは分かると思う。
生き残ったほうがしれっとマデューラに来てたら多分笑ったわ
>>440 ペイトは装備の説明に「本性を隠すならなおさら」という記述がある
クレイトンはケイルの発言から、どうやら殺人鬼であるらしいことが分かる
装備の説明とかペイトが本性隠してるかもしれないよ?よ?(しかし本性は出さない)
クレイトンとか耄碌おっさんがミラのクレイ…クレ?なんとかっていう殺人鬼が脱走したみたいですよ?(しかしこっちでは殺人犯さない)
としか言われてなくね?
その説明と人物が咬み合わないとバックボーン足り得ないと思うのだが。
むしろ両方説明の人物とは同姓同名の別人って言われた方が納得できるわ
>>446 そう思いたい人はそう思えばいいんじゃない?
はっきり描写しないところが俺は好きなんだし。
この二人のイベントについては本性現して襲いかかったりしてきたら
興ざめだったと思う
はっきり描写しないのがいけないんじゃなくて主人公に何の関わりもないのが駄目なんだよバーカ
自分と関係ない人間が関係ないところで裏設定を元に小競り合いをしていましたって、
そんなものになんの意味があるんだ?どこを好きになるんだ?お前は何に共感したんだよ言ってみろ谷村
そんなもんで喜べるのは糞オナニ―披露した張本人だけだっつーんだよタコ
周りの人間は白けるだけだ
あー触っちゃいかん系の人だったか
NGしとこ
ペイト・クレイトンは「殺人鬼という設定」ってだけで、その設定を活かしたシーンが無いのはホント残念
初回はクレイトン倒してしまったんだが、後でケイルの話聞いて「あ、あいつ殺人鬼だったんだ。ふーん」という感じだった
どっちも殺人鬼って面白いシチュだと思うから、もうちょっとゲーム内でインパクト欲しかった
ロザベナを殺し損なって今も狙ってるとか、闇霊でしれっと出てきてやられたら次のマップで命乞いしてくるとかさ
図星突かれたら泣きべそかいてNG宣言かざまあねえな
こんなゴミシナリオで満足できる奴にはお似合いだ
こんな糞シナリオでも購入した以上面白く考察してみようってならまだ理解できるが、
ダクソ2の糞シナリオをこのまま肯定できるなんて感性腐ってるどころの話じゃねえぞ
クレイトンイベで1番面白かったのはジェルドラでペイトとクレイトンが主人公来るまで棒立ちで待ってたところだわ
あいつらアホだろw
>>452 やめてください!デモンズ城1でオストラヴァがソウルになった子も居るんですよ!
>>447 あぁ、別にそれで良いと思う。
俺の意見も君と同じ1ユーザーの意見でしかないわけだしね。
俺が言いたい事は今まで想像をかきたててくれた説明文とかが全然説得力ないって言いたいだけだし。
考察は仮説と裏付けがあって初めて考察になるわけだからな。
今回のNPCは主人公から見たら説明と行動が乖離しすぎてるうえに全部投げっぱなしのイベントしか用意してないのが問題なだけだし。
むしろあのイベントだけで「うわっ、こいつらクソだわw」って感じられる感性を俺はすごいと思うよ
ペイト・クレイトンイベントだけで「クソゲー!楽しむヤツは頭おかしい!」って言うのも感性いってると思うわ
アンチスレにどうぞ
>>451 おいおい、言葉が一々汚いなーお前は。
よっぽど2に期待して、実際の出来にガッカリして怒ってんだな。気の毒に。
でもな、ここの奴等にあたってもしょうがねぇだろ。
出来が悪いだけなら(谷村渋谷以外には)腹は立たないが、あからさまな印象操作レスには腹が立つ
ダークソウル2は
>>119が全てだよ
これほども物語にとって重要な点について誰も答えられず考察も投下されない
そもそもあれだけ本スレが早いのに考察スレが全く伸びないんだからな…
クソが
ロートレクは初見変なやつだと思ったが、共闘してくれるし「こいつ良いやつかな?」と思ったところに
あのかぼたんイベントで、衝撃凄かった。復讐しに行ったら3人で出迎えられてまたビックリw
やなやつだけど、あいつはあいつなりに考えを持ってソウルを集めようとしてるのかなと思えるキャラ。
ペイトかクレイトンももっと絡んでほしかったかな。
>>444の言ってるようにしれっとマデューラに戻ってきてるとか面白いのになぁ。(敵対するか、パッチみたく頃した相手の装備売ってくれるとか
まぁ本筋の考察は
>>119の通り材料が少なすぎるうえにその材料が意味不明だからな
何故か材料が多い這う蟲とか王とかの考察に行っちゃうんだろう。
本編補完のDLCとかでまともな情報が出れば賑わうかもしれない
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 00:13:09.17 ID:2BH0+VKB0
キャラ立ってないのはダクソ2だけじゃなくて他のフロムゲーもそうだと思うがな
キャラが魅力あるなと思うゲームもあったがどっちにも宮崎さんが関わってたから宮崎さんがキャラを立たせるのが上手いんだと思う
まあストーリーksなのは認めるけど個人をdisるのはどうかと思うぞ
>>460 AC4系も宮崎だってね
知らないでプレイしてたけど、そう聞くとたしかに4系はかなりキャラ立ってたね
ところで宮崎は何で2降ろされたん
というか今何やってるの?
1の設定に便乗した感じはあるな
フロムゲーの説明が淡白なのは今に始まった事じゃないしな
ただ、ヴァンクラッド・アンディール・巨人・王妃の目的が、4人とも良く分からないのはDLCでどうにか補完して欲しいな
この4つのうちの1つか2つのピースが判明すれば、他の考察ができるからさ
ねぇ、猫 何か知ってたりしない?
>>427 ストレイド
「ドラングレイグ?そのような名は知らん。『かの国』のもの達は呪いを病の如く恐れていた。
目を背けるためこの地に閉じ込めた。己を脅かすものは、何もかも消してしまわないとならなかった。
かくいうわしも石にされた。」
黒衣シリーズ
「ストレイドは万の知識をかわれて古き国オラフィスに招かれたが、その力を恐れられ、卑劣な罠にはめられた。
ストレイドは遥かな時を石のまま過ごし、いつの頃からかこの地はドラングレイグと呼ばれるようになった。」
ストレイドを石にしたかの国=オラフィス=ドラングレイグだね
宮崎さんはなんか別ゲー作ってるって4gamerのインタビューに書いてあったような気がした。
デモンズ2作ってるって噂もあるけどこれは完全にソース不明の噂。
フロムゲーはソウルシリーズしかやってないのだけれど他のフロムゲーはキャラたってないのかい?
ゲイヴンたちのキャラは相当なもんだぜ
>>466 ACfAとか前登場人物中8割くらいはちゃんとキャラ立ってる
顔グラ無しで声だけなのにこれは結構凄い
>>465 書いてあったんだな、すまん。
つーか、全然出身じゃないなw勘違いしたままだった、ありがとう。
へぇー、結構ストーリーとかキャラの背景読み解くの好きだから興味湧くなあ。
その調子で既存のNPCなどにも焦点当てたDLCとか配信してくれんかねえ。
ダクソ2も素材がいいだけにこのまま放置するのは残念すぎる…
・4王達のソウルが残っている事や闇の刻印の持ち主達が集う習性がある事から、
ドラングレイクはかつてのロードランの可能性が高い
・デュナシャンドラは失われた最初の王のソウルが欲しかったらしい
・霧の核は時間を遡る力を持ってるっぽいが過去の記憶が必要らしい。
・デュナシャンドラは何らかの理由で霧の核を自力で入手できないらしい
・かまどというモチーフから前作の始まりの火の炉を連想させる
これらを総合すると、デュナシャンドラがプレイヤーに霧の核を取ってこさせて、
それを奪ってかまどから前作の時代へ飛んで王のソウルをゲットしようとしたというストーリーが想像できる
ヴァンクラッドとアンディールは同じ理想の元に一緒にドラングレイクを作るが、
アンディールは人間を信じずどうせ繰り返すだけと見限り、永遠を古竜に求め古竜を生み出す、もしくは古竜化
古竜も「繰り返すのが人の性か」みたいな事言う
ヴァンクラッドは人間を信じるが、デュナシャンドラの誘惑に負けそうになり、
このままだと繰り返しになると思い直し、後にアンディールの研究を利用(確かそういう文あったような)
そして古竜と人のハーフである緑衣を生み出すも失敗
打つ手がなくなり、せめてデュナの誘惑に負け火を継いでしまわないよう自分を不死廟に封印
最後の希望として、王によって生み出された緑衣が王の遺志を達成出来そうな奴をドラングレイクに誘い
王に会えと促す
って話に見えた
巨人のソウルないとダメ通らないのは
王は巨人が正しかったと思い直し、自分を巨人に止めてもらおうとしてた、とかな
根拠ないけどさ
巨人はデュナにまんまとしてやられた奴らの末路とか
今回の呪いは前作と違って、
「記憶を忘れる」とか「自分のかつての姿が思い出せない」って感じだが
巨人の顔がないのは、「忘却」を連想させなくもない
デュナも呪いの権化みたいな立ち位置だし、巨人の国について訳知りな感じだったし
これも根拠ないけど
王や緑衣は、人として繰り返しを克服する事を望んでたんじゃないか
つまりなんかファンタジーな力でってより生身の人間としてどうすればいいかって話で
現実で言えばそれは歴史のお勉強だったり、先人の思いの継承だったりくらいしかない
そう考えると、巨人の記憶を覗き、その訴えを目の当たりにし
「巨人の共鳴」を持って火を継ぐってのも、なんとなく意味深に見える
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 04:46:51.04 ID:qa4keAbf0
KooL0212
チーター乞食
妄想で補完した部分が多いけど多分こういう事だろう
1、デュナがヴァンに危機を伝える
2、ヴァンが先手を打って巨人の国を攻めて、沢山の巨人を拉致る
3、ヴァンは巨人のソウルを使ってゴーレムを作る。対してアンディは不死の研究に巨人のソウルを費やした
4、激怒した巨人と孫の代まで戦争。見事巨人の王に勝利するも、巨人の王が持つ巨人の共鳴は未来からきた何者かに奪われる
5、巨人の共鳴を入手出来なかったデュナはヴァンに灰の霧の核を作らせようとする。この時アンディが警告するもデュナを信じきったヴァンはこれを無視。兄弟は道を違える
6、ヴァンに命の危機を伝えたベラガーが暗殺される。
ヴァンはデュナに騙されていたことを悟り、完成した灰の霧の核をアンディに託す。その後自身は引きこもった
7、研究の果てに古竜になったアンディは不死者の導き手として火防女を作ろうとするも失敗、緑衣が誕生した
8、そして本編へ
このスレたまにすっごい俺様な奴湧くよな
他人の意見を認めないどころか、暴言で貶す
しかも自演でウザいし
>>478 そりゃただの作品アンチでしょ
反省会スレにこもってりゃいいものを、こんなところにまで出張ってきてやるなんざ
目障り以外の何ものでもないよな
>>434 ギリガンは守銭奴だけど貰った対価分はきっちり働くって言われてたしそんなに悪い印象なかったけどな
古龍は1のopからして始まりの火が灯り光と闇が分かれる前にいた存在だから火の呪いの影響を受けない。そのことを知ったアンディールが古龍の力を再現して人間に取り込むことを試みるも巡礼しか成功せず、使い道も無いから、彼女に火継ぎのサポートさせたんじゃないかな
クリア後ここに来て安心した
何故、4つのソウル集めて王様探して王妃に襲われてるのか分からなかったのは俺だけじゃなかったんだな!
>>468 ACfAは凄かった
パーツから企業の理念とか伝わってきたし、各キャラが印象深かった
もし1と繋がっているなら火継ぎをするには火の炉に行って
篝火に触って自分の体内に溜め込んだダークソウルに着火しないといけない
2はピザ釜に座っただけだからあれは火継ぎではない
作中でも王になれとは言われるが最初の火を継げとは言われない
だから2でやったことは1でやったこととは全く別の事
ただ続編であるという理由だけで1と同様に見なすのは間違い
そういや、前作は火継ぎのために4つのソウル集めたんだが、今作で4つの古いソウル集める理由はあの門通るためだけだよね
あの門っていつ頃封印されたんじゃろか。前作の鐘と同じで、王妃だかが設定した試練なのかな
というか、わざわざあそこ通らなくても、門の瓦礫除けるだけで良いよな正直……
今作の呪いは前作のダークサイン(ダークリング)とは違う
まず名前からして違って前作はダークサインだが今回は闇の刻印(英語発音も違う)
ダークサインは亡者状態の目に現れるが、刻印は肩に現れる
前作のダークサインは、人間性の周囲が燃焼をしはじめた状態のこと
この燃焼は性質的には最初の火と同じ(人間性=王のソウルだから)
よってより強く燃え立たせる(ダークリングを使用する)と自殺することができる
これは最初の火によって生死が分けられたため
前作における不死の呪いは、最初の火が弱り、死の概念が弱まったため発生
(ただしこれは人間性所持者に限る現象。人間性を失うと活動を停止する)
巨大な王のソウルを持つものが最初の火を継ぐことにより、この呪いは消える
(ただし最初の火はいつか燃え尽きるものと説明されている)
(ただしダークソウルに限っては様々な手段によって増やすことができる)
今作の不死の呪いは闇の刻印が発生したことによるもの
闇の刻印の由来は不明だが刻印なので刻んだ者がいることが示唆されている
闇の刻印が発生すると徐々に記憶を奪われる(ダークサインにそのような効果は一切ない)
記憶と共にソウルも奪われており、その過程で自分自身の姿をも忘れると亡者化する
この亡者状態は人の像で自分自身の姿を思い出すことにより回復できる
同様の現象はデュナシャンドラが出現させる闇のオブジェクトによっても起こる
よって闇の刻印はデュナシャンドラかその大元の深淵が散布したものと考えられる
この闇の刻印の解除方法はゲーム中で一切提示されておらず、
優秀な王であったヴァンクラッドや、忘却の罪人の王が、在位中にも関わらず亡者化している
(つまり玉座を継ぐことに意味はない)
同じ不死の呪いと言っても内容は全然違う
1と混同するのは間違い
>>480守銭奴なだけであんなに悪口言われるものなのか?と終始疑心暗鬼だったw防具屋みたいに後半豹変するかと。
ソウル払えば機嫌良く梯子かけてくれるし、鍛冶屋のおっさんはギリガンを嫌ってるみたいだけど前の国で何やらかしたんだろうかw
>>485 アイテムにはダークリングあるんだよな・・・意味わからん
深淵にあるものが滅んで破片に分かれて、破片が再び形を成したってあるから
前作の闇とか呪いとは微妙に違うものって扱いな気がする
王は玉座に至らなかったってあるし、玉座につかなかったんだろう
単につけなかったともとれるし
誰かを玉座につかせたいデュナが王に目を付けてること、
王が「虚ろになり果ててまで何かを護っていた」ことを考えると
デュナを何とかしないと玉座についても良くないことが起きるから
あえて亡者化したともとれる
特に根拠はないんだけど、シャラゴアとネズミの王はフラムトとカアスが姿を変えた姿な気がする。
始まりの火を手にしたいデュナが玉座に王や主人公をつかせようとしてるあたり
玉座につけば始まりの火の力が世に広がるけど、デュナがそれを奪っちゃうんじゃね
>>489 誰かを王座に就かせて、デュナが何を企んでいたのか。その一点が分かれば、ストーリーの理解も進むと思うな
王があの状態で居ることで、何が防げた(少なくとも王自身は防げたつもりだった)のかとか
巨人から奪ったものは何?デュナは何をしたかったのか?アン・ディールは何を目的として実験などを繰り返していたか?巡礼さんは何をさせたかったの?
どれか一点だけでも明確になれば、他の2つに対しても推測を立てる事が出来ると思うんだが・・・
繰り返しのモチーフが沢山ある事、デュナが巨人の国の事やそこに何かがある事を知ってること、
デュナが「常に飢え、己に足りないものを求め続けた」って事を考えると
今回が初めてじゃなく、巨人の国で火を継いだ奴らの力を奪ったあと、
さらなる獲物を求めてドラングレイクに目を付けたんじゃないかって気がしないでもない
>>484 前作も門開くためだけに4つのソウル集めたやん…
はじまりの火に触れたソウルは主人公が初めっから持ってたし
ついでに言うと冬の祠の門が開く条件は4つのソウルか100万ソウルを集めるかで開く。さらにもう瓦礫を超えて侵入はできなくなってるから
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 12:48:58.53 ID:MTLjkNTz0
ところでアマラや巨人の王の死体にいるキラキラ羽虫について誰か考察ないのか
オープニングにも出てくるよねあいつら
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 13:20:12.04 ID:os6M2MzL0
深淵にあるものが滅んで破片に分かれて、破片が再び形を成したってのは
生来闇だっていうデュナもそうだったんじゃない?となると、深淵にあるものはマヌス=最初の小人だったわけだから
竈入って火を継がず闇の時代を築こうとしてたんじゃないかな。だから「闇とひとつに」的な事を言ってたと。
王は4つのソウルを手に入れたけど因果から抜けるために自分じゃない、緑衣のような人じゃない者に火を継がせたかったが失敗
しかも妻が闇派だってのわかったけど愛した女性だし殺せない…
結果、竈に至る王の証を持ったまま引き篭もり、妻を玉座に至れないようにしていた
ってことかな?
>>494 前作はソウルを器にくべてあの門開かないとどうやっても先に進めなかったよね?だから困難でもソウルを集める必然性はあったと思うんだ。
ただ、今回のソウル集めは、崩れた瓦礫の向こうに行く為だよね
あの道見た時、冬の祠を無理に抜けなくても、迂回したりハシゴ掛ければいいんじゃないかって思ってしまったんだ。
そう思ってしまうのがゲームに向いてないと言われればそれまでなんだけどさ。
いや、柵の向こうに見えてる道を見て、何となくさ…
考察には関係の無い話でスマン。 ここまでにしておくよ
>>497 それを言い出したら王の器んとこの門ぶち壊して中入ればええやん…
王が何であんなにデカいのか誰かおしえて
そもそも王の器捧げるにははグウィン(というかフラムト?)の目的上巨大なソウルの持ち主でないと駄目だから
というか神代のものであろうあの門壊せるのか?
そして冬の祠の何がアレってあんな瓦礫小学生でも越えられるだろうし、隙間も人ひとり余裕で通れるサイズだし
何よりどう考えても順路はあのアーチだろうが
>>497 つまりギリガンは実は超重要キャラだったのかもしれないってことか
>>500 不思議な力で王の器んとこの門壊せないんなら冬の祠のアーチんとこも不思議な力で通れなくても不自然じゃないやん
俺がだいたい
>>500みたいな事感じたってダケなんだが、何か妙な流れになったみたいで責任を感じる
触れちゃいけなかったみたいだ。みんなスマン
ようは冬の祠の見た目貧相すぎじゃね?ってことでしょ
確かにソウルを集めて城への道が開くって盛り上がる場所なのにいまいち盛り上がりに欠けた
「ここを通るには特別な条件がいるんだな」とプレイヤーに納得させる視覚的・直感的な要素が足りてないってことかな
あと巡礼に言われる偉大なソウル集めは、単に薪となるのに相応しいソウル量を身につけさせる為の二義的な目標だと思うよ
始まりの火の篝火を全て点けなくてもクリア(継ぐこと)は可能だから、偉大なソウルは玉座に着くのに必須という訳ではないと取れるし
>>505 今回は偉大なソウルじゃなくて単に大きなソウル
薪になる=呪いの強化=ソウルを育てる=亡者化の回避だから主人公は単に亡者化避けたいだけ
まるでBO2よりよければそれでいいと言われてたCoDゴーストみたいだぁ
>>506 「薪になるのに〜〜」と書いたのは巡礼が不死者を薪にする為にって意図だったけど書き方が悪かったわ、ごめん
主人公の目的と巡礼の目的とが別方向を目指してたことは分かってる
巡礼さんの方は最初から、やって来た不死者が継ぐ者になれるかどうかのふるいに掛けてるだけなんだよね
前作の王の器のとこの扉は壊せそうもない見た目してるし魔力かかって絶対入れないとか言われても納得できる
でも冬の祠の奥は流罪の執行人の奥の瓦礫からススッと行けそうじゃん
ただゲームシステム的に行けないってのはこのゲームだと微妙な気分になる
んー、書こうか迷ったけど、まあいいか、書こう
☆谷村の元々のプロット(多分)
遠い過去、光と闇は対立状態にあった。
だが、ある時即位した巨人族の長ハイデ太陽王により闇の王は倒され、深淵は打ち砕かれ封印された。
しかしながら、消滅の際に闇の王は呪いを残しており、それは刻印となって人々に現れた。
また、砕けた深淵は僅かながら形を取り戻し、光の世界にて活動を再開していた。
砕けた深淵のひとつであるデュナシャンドラは、その小ささ故に早期に実体を取り戻した。
だが小さく弱かった彼女は、自らの力では闇の時代を取り戻せないことを知っていた。
そこで闇の刻印の現れた者に接触し、彼らを操ることで、太陽王率いるハイデの壊滅と、深淵の解放を謀った。
だが、傲慢さ故に溶岩に沈んだアーケンを始め、多くの王は失敗するか、
或いはオラフィスの王のように、デュナシャンドラの目論見に気付くかして、彼女の望みは達成されなかった。
ある時、巨人族である青年ヴァンクラッドと、その兄アンディールが現れた。
二人に可能性を感じたデュナシャンドラは、自ら導き手となり、自分が生み出した旧王勢力を駆逐させた。
奪い取った王達のソウルによって強力になったヴァンクラッドはドラングレイグを建設し、国は栄えた。
そしてデュナシャンドラの諫言のままに、ハイデに攻め込んだ。
ハイデには既に太陽王は無く、ヴァンクラッドと彼率いる竜騎兵により瞬く間に蹂躙され、僅かに大火塔を残し滅亡した。
ハイデを滅ぼし、深淵の封印を解く鍵をも手にし、デュナシャンドラの目論見は達成されたかのようだった。
だがこの時、ヴァンクラッドはデュナシャンドラの正体に感づく。
闇の手の者に操られ、光の王国を滅ぼしてしまった事に気付いたヴァンクラッドは、
深い自責の念に駆られ、自らの王国ドラングレイグをも捨て姿を消してしまう。
だがその真の目的は、デュナシャンドラに深淵を解放させないことであった。
闇の刻印によりいずれ理性を奪われることを見越したヴァンクラッドは、
深淵に至る道を封じ、その鍵と共に不死廟に篭ることで、王妃の魔の手から逃れようとした。
あと僅かのところで計画に挫折したデュナシャンドラは、しかし諦めなかった。
再び闇の刻印を振りまき、それによって引き込まれた者を試練と称して旧王と対決させ、そのソウルを奪わせた。
強大な力を得た者は、冬の祠により検知され、ドラングレイグへと誘われる。
その目的は、鍵を封じるヴァンクラッド王を殺害させ、鍵を奪還することにあった。
偽の試練により誘われた主人公は、既に亡者となっていたヴァンクラッドを殺害し、鍵を手にする。
しかし彼はデュナシャンドラに騙されてはいなかった。
王兄アンディールの娘に忠告を受けた彼は、深淵の封印を完全な物とし、
デュナシャンドラを破滅させるために、かつて太陽王が深淵を封じた地下神殿へと向かう。
ここに至って謀られる側に回ったデュナシャンドラは、その正体を表し、抵抗を試みる。
だが旧王達の力を得た主人公の前になすすべもなく、彼女は消滅する。
消滅の間際、彼女は口にする。既に現れた刻印は消えることはなく、彼自身とていずれ亡者化する。
だが闇と一体化し、闇の王となれば、刻印によって自我を失うことなく、永久に繁栄することができると。
しかし彼は迷うことなく深淵を封印し、新たなる王として玉座についた。
王兄アンディールの娘は、その彼に付き従い、彼の絶望が尽きるその日まで共にいることを誓った。
=終わり=
これにダクソ1分、申し訳程度のタイムワープ要素(刻)を入れた結果がダクソ2だと思う
投稿したらめっちゃ長いじゃん引くわー…
どう見ても浮いてるダクソ1分とタイムワープ(刻システム)分を差っぴいて
登場人物や世界設定の整合性を取りつつゲーム中の展開を納得できる形に整理したら
>>510になった
もう俺のダークソウル2はこれでいいや
仮にダークの続編としては失格でもこのシナリオで最後まで行ってたら俺はキングスソウルとして評価したよ…
ヒロイック調な物語に仕立てたのは評価するわ
でもこの妄想を否定されても荒らさないでくれな
またお前か
>>510 長文乙 だが嫌いじゃないぜ
このデュナシャンドラなら、ラスボスに相応しいな
アーケンとか牢獄にデュナの肖像画とか有れば、歴代王国に代々とり憑き続けた傾国の魔物としてのインパクトもある
俺がモヤモヤしてた、「ハイデにドラングレイグ建国時の兵がいる」理由になっているので評価したい
・・・・・やっぱ4つの古いものはストーリーの必然に絡めない方が自然だな、うん!
>>510 ヴァンクラッドが巨人族、後は鍵(指輪の事かな?)を護っていたっていう所に違和感を感じるけど
それ以外は自分もほとんど同意見というか筋は通ってるように見える。
4つの古い者を討伐してボンクラッドは王になったそうだから主人公も王と同等のソウルを手に入れるために彼らを討伐したっていう考えれば
その考察の大筋を変えずに納得できそうだ。
後ハイデに太陽王うんぬんって言ってるけどそれはなんなのか気になる。
ハイデは青教発祥の地らしいから太陽はあまり関係ないように思えたんだけど。
なにはともあれ長文乙!
>>510 アンディールの娘とかデュナの消滅の間際にセリフとかひっかかるが長文考察乙
>>518 見えない障壁があって通れるように見えても通れないともっぱらのウワサだよ?w
やっぱ宮崎から谷村へ変えたのが駄目だったと思うな
別に谷村をどうこうって訳じゃなくて
宮崎の世界だったダクソの世界の続きを谷村に描かせるみたいな繋ぎにしたのが
悪いと思うよ
デモンズからダクソみたいにソウルシリーズだけど世界観はつながってないみたいに
してまた新しく谷村の世界で、みたいにすれば良かったかもね
>>510 ボンクラが鉄の古王とか倒したって考えたらプレイヤーが鉄の古王を倒すって無理じゃないかな?
いかんマイク・Oみたいになってしまった・・・・
>>518 あの瓦礫の山現実だったら登るの楽そう
>>519 それは試してみた。だからアーチがガラ空きとは書かなかった。アーチのとこは見えない壁あり
アーチの「横」が、ガラ空きだったってこと。
しかもこのちょっと左の土を一部崩せば、ここ乗れそうw
グウィンの息子たちとか、グウィンの四騎士とか、王のソウルの所持者とか、どれもわくわくする奴らだらけだったなあ
NPCも個性的でそれぞれの物語がよく見えたし
>>524 グウィンさんには可愛い娘たちしかいないだろ!いい加減にしろ!
シースとグウィンの間に生まれたのがブタシラだっけ?
>>524 個性的つってもダクソ1のNPCはデモンズのキャラを色物にしたのが多い印象
ジークマイヤー→ビヨール
ペトルス→尊き人を見捨てたアイツ
ロートレク→ユルト
パッチ→パッチ ザ グッドラック
青ニート→青ニート地下不死街の商人→人でなし
地下不死街の女商人→汚らしい女
ローガン→フレーキ
>>528 パッチはハイエナのパッチだろ?
ここデモンズとダクソ1考察じゃないからそろそろ2の考察しようぜ
アズラティエルってルカティエルが自分の名前も忘れてプレイヤーからソウルを奪いに来てるんだと思ってたけど、どっかでミラのアズラティエルはルカティエルの兄みたいなのみたけどどっちなんですかね?
闇霊が名を偽れちゃう=天の声が嘘吐きな語り部化しちゃうのは色んな考察の根底を覆してしまう事なので、基本無しで。
>>530 わざわざ兄も自分と同じく騎士でしかもめっちゃ強いよと言わせたんだから、そこは素直に兄と取っていいと思う
まあ実際やり合うと滅茶苦茶弱いけどそこはゲームと設定の齟齬だしよくある
>>510って最後の部分変えるだけでマルチエンディングに出来るな
闇を継いでデュナビッチたんをヨツンバインにさせるEDとかマジ胸熱
本編は仏頂面でピザ釜着席ED
どうしてこうなった
>>531 それだったらリンデルトのリーシュが無名の略奪者って偽って入って来てるのはおかしくないですか?
>>532 確かにそうですね
わざわざ兄貴がいる設定にしてますもんね
>>534 リーシュ死んでても無名の簒奪者は入ってくるんでまあ、その…
いや多分ミスというかアレなのかもだけど、深く考えたら負けだ…
時空歪んでる設定便利すぎてワロタ
>>535 簒奪者だったうわ〜恥ずかしい
まぁ探索者ロイもアマナに最後の地って場所あるのに侵入してきますし…まぁ深く考えないことにします
探索者ロイって鎧着た上級騎士想像してたけど実際に会った時にただの変態で失望した
しかし考察スレで深く考えるなって、何言ってんだ俺は
そいや、リーシュも簒奪者を名乗るって事は王位狙ってたって事だよなあ
主人公より全然強い気がするんだがピザ窯にリーシュが入るエンドじゃだめだったのか!
スーパー体力にクソスピードスペル回数制限無し神の怒りに真・輝かしい雷球、一瞬で体力回復する太陽の癒やし。
スペル封じられても聖鈴パンチで1000オーバーダメージという歴代最強というか一人で新しい時代作れそうなんだが…
ほんまリーシュさんにはグウィンもヴァンクラッドも泣いて許しを請うレベルなのにこいつもわかってることが少ないのよねえ
深く考えるなっつうか霊体が本人の生死を問わないのはデモンズからそうだし。
オストラヴァの死に立ち会った10秒後にあいつの闇霊と戦うことになった時のことを
忘れちゃいないだろ、シリーズファンなら
デモンズのファントムは亡霊だから本人の死後出てきてもいいが、
ダークの霊体はあくまで世界のズレをサインによって越えているものだから本人生きてないと駄目
ソラール生存ルートじゃないと火の炉にサイン出ないのなんかはその代表例
ダクソ2?深く考えるだけ無駄だろ
土の塔と熔鉄城間の例のエレベーターとかな
時空が歪んでるならしょうがないね
マップ考察するよりしっくりくる気さえしてくる
>>543 じゃあ遥か昔の英雄のはずであるリロイさんが白やら闇やらで
出てくるのはなんでなんですかね
タルカスやビアトリスだってそれらしい死体が発見されてるにもかかわらず
白霊として出てくるじゃん
>>544 あれは土の塔が火山にくっついてるからワンチャンあるで
あるからといって無理だけどな
侵入側は名前を弄れたりする
つまりアズラティエルはルカティエルが自分の名前も漠然としかわからなくなってしまいアズラティエルと名乗って侵入してきたとも考えられるじゃないですか?
確かに侵入側が名前いじれるっていう要素はいらん混乱うみそうだよな。
現に本スレ見てると簒奪者=リーシュって気づかなかった多いみたいだし。
まぁ確定はしてないからなんとも言えないけど。
自分の名を忘れたらなぜアズラティエルと名乗るのか
そこんとこが全く分からんのだが・・・
>>547 名前を変えられると仮定すればそうだな
アズが男か女かグラフィックで見て判断できればどちらかはっきりさせられるね
今度見てみるかなぁ…あそこはいつもスルーしてるけどw
>>549 思考能力が低下して覚えてた兄貴の名前を自分の名前と思い込んじゃったというのはどうか
まあ俺はルカの兄貴だとは思うんだが実は兄貴は結構序盤で息絶えててなんやかやでルカの方がいいとこまで行って死にましたってのも救いが無くて話としては有りだよな
>>545 あーそれは説明が難しいなー
これって考察スレにもほとんど上がらない内容なんだけど、
実はダクソ1ってエリア毎に時代が違うんだよ
例えばセンの古城の入り口から不死教区の方を見ると教会が一切見えない
不死教区の教会の鐘の所からはセンの古城の入り口はばっちり見えるのにね
どういう事かというとセンの古城エリアはかなり昔の時代なんだよね
不死教区から見えるセンの古城は現代の古城だけどプレイヤーが行くセンの古城は昔のセンの古城なの
同じことはシフのDLCでも言える
現代でシフを殺害した後にDLC世界に行ってもシフは生きてるしサインも見える
これは時代が違うから当然なんだけど、ダクソ1世界って表現が目立たないだけで、
あらゆるエリアでこの手のタイムワープが頻繁に起きてる
だから昔の英雄で現代では既に死んでいるタルカスだけど、
プレイヤーがいるセンの古城の年代ではまだ生きていて白サイン出してるわけ
あまりに煩雑過ぎて、この設定ってソラールや表現に一部残ってるくらいで宮崎自身放棄してんだけどね
それを拾い上げて分かりやすく(マヌスの手を使って)表現したのがDLCなのよ
ルカティエル装備って男と女でグラ変わるの?
むちゃくちゃ判別難しそうだが
>>552 だったらドラングレイグでも同じことが起きてる、でいいじゃん
何も問題ない
アズラは特殊NPCのモーションじゃないしアズラティエルじゃないかな
ルカは特殊NPCモーションだし
>>549 あくまでも過程なんですが名前を全部は忘れてなくて語感と後半部分だけ都合良く覚えててルカをアズラって変えて入ってきたって考えてました
時間のズレに関してはリッケルトも語ってるよ
あくまで前作ではだけど
没データ込みで考えるのが妥当なのか否か
まずそこが問題だな
>>554 それが問題あるんだな
ダクソ1のこの時間軸の違うキャラがちぐはぐに邂逅するという設定をつける際に、
宮崎はちゃんと規則を決めていて、それによって(そいつが)現代か過去か未来のキャラなのか判別できるようにしてる
ソーラルぶっ殺すと装備一式落とすよね。これは同時間軸にいるキャラってこと
死んだらその場に死体が残るから装備一式取れる
別の時間軸(といっても過去)にいるキャラの場合、例えばレア様やロートレクは、
殺しても武器を手放すだけで、死体は本来死んだ場所に現れる
レア様なら書庫、ロートレクならアノロン
チェスターはマヌスの手で同時間軸までタイムワープさせられたキャラだから、殺すと一式取れる
この規則でいくとリーシュはソラールと同じ同時間軸のキャラになる(装備一式落とすから)
その場合リーシュが死んだら以後の時間で彼女が闇霊侵入するのはおかしい
(ソラール生存or死亡ルートと同様のルールが適用される)
ナヴァーランはこのルールちゃんと守ってんだよ
アイツぶっ殺すと以後侵入してこない。リーシュだけ変
今作の時空のズレに関しては最初のペイトか青ニートが語ってた気がするけど
うろ覚えだなあ。
没データってロリ緑衣が出てくるっていうあれかな?
>>599 なら無印で寵愛欲しさに倒しまくってたロートレクは亡霊だったってことですか?軽くどころじゃないホラーゲーやん
でも、ロートレクが過去の人物ならかぼたんは過去に殺されてるんですよね?ならかぼたんの装備が落ちてるのはおかしくないですか?
>>559 ソースは?それ君が考えただけなんじゃねえの?
牽強付会にもほどがあるという風にしか見えん
>>561が言ってるように不自然な点がいくつもあるし
>>561 599ってどこだよ
かぼたんはあそこで死んでるから装備が落ちてるのはあそこで合ってんのか…なるほど
いや、でもエリアごとってことはプレイヤー来た時点で過去に起こってるかぼたん殺害は起きてないとおかしいわけで…てことはロートレクは亡霊ではなく本人だったってことでしょ?
つーか武器を手放すだけで、てなんで武器だけは別扱いなのさ?
仮に別の時間軸だから装備が残らないって設定ならなんで武器と防具は別扱いなの?
時空の法則は武器と防具を見分けて発動してくれるとでも?
ゲーム的な都合?そんなのなんとでも言えるよね
ま、まぁアレだ。
ダクソの話は置いといてダクソ2の話をしようぜ!
>>561 だからそこが説明の難しいところなんだよ
エリアの時代がちぐはぐな上にキャラの主観時間上の存在時間もちぐはぐで、
尚且つ、それらがあった上でプレイヤーキャラの主観時間も存在する
キャラ同士が向かい合ってる場合にはお互いなうだけど、
二人がいるフィールドはなうじゃなくて過去な場合があるし、
本来相手がいるべき時代は遠い過去な場合がある
かぼたんが殺されたのは現代でプレイヤーと同時間軸だけど、
それを殺したロートレク自体は大昔の人で、たまたま現代の祭祀場に迷いこんできた
祭祀場後はロートレクは再び大昔のセンの古城を経由しアノロンへ
そこで復讐霊にやられてソウルを失うと試練を越えられずあそこで人間性が尽きて終了(死体出現)
現代の時代の主人公がそれを発見
製作者が途中で放棄したのも分かる煩雑さ
正直表でも作らないと説明できる気がしない
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 22:52:40.94 ID:P3Xac1NN0
>>510 糞妄想勘弁してくれwwww
ダクソ1やってたのかよ。なんで光と闇が戦う話なんだよアホか
1のオープニングとか見直して来いwwww
そもそも今回考察に値しないような設定なんて無きがごとしゲームだろ
最初の篝火で、たいまつに火をつけるチュートリアルがあるけど、そもそも篝火の火って
その辺にある人は違うよね?
あれは、魂が燃えてるようなものなんじゃねーのか?だから、死んだら篝火に戻ってくるし、
適当に焚き火したら、そこが篝火になるようなものでもないわけだけど、なんでその篝火
から普通のたいまつに火がうつせるんだ。アホかと思ったわ。
>>567 自分の設定に整合性を持たせるために都合のいい後付けを
山盛りにしてるようにしか見えません
>>543 >ソラール生存ルートじゃないと火の炉にサイン出ないのなんかはその代表例
サイン出さないのは当たり前だろ
彼はイザリスで太陽を見つけたんだから
先のエリアである火の炉まで行く必要がない
>>567 ダクソ1は、主人公が物語を進めることによって、ほかの世界の住人も先に進むが、
その結果命を落とす、、、という展開が見事に表現されてるよな。
ローガンの弟子やローガンは、物語進める前に、すでに最後の場所に遺品を残してたりするけど
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 22:59:49.01 ID:P3Xac1NN0
潰れた瞳を宝箱に入れてしまう開発者に何いっても無駄だしフォローのしようがない
>>568 ダクソ2のメインシナリオ自体ダクソ1関係ねえってことだよ
それをカモフラージュするためにダクソ1風の用語や設定を入れて意味不明になってる
あとたいまつは説明読むと不死の骨らしいぞ。なので篝火の火以外点かないんだとw
>>569-570 まあどうせ放棄された設定だし別に合ってようが合ってまいがどっちでもいいんだけどさ
ダクソ2のリーシュの件はなんも考えてないだけだよ
ナヴァーランは殺したら以後侵入してこないんだから、少なくともリーシュとナヴァーラン間の整合性は考慮されてないと分かる
>>568 あの松明は篝火の骨粉か何かをまぶしてるから火が着くって設定じゃなかったか
この世界に普通の松明はないんですかね…
このスレを待っていた
ロードランの地では時空が歪む
無印はこれで完全論破なわけだからもう不毛な話やめてくれよ
2の考察はなかなか良いからNG入れたくないんだよ俺は
リーシュが複アカを使って侵入していた可能性が微粒子レベルでうんたらかんたら
何故そこまでダクソ1と2のつながりを否定するのか
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 23:09:58.26 ID:P3Xac1NN0
考察するなら、やたらとアイテムが宝箱にしまってる理由とか考察してみてくれ
隠しドアとかな
しまっちゃうおじさんが住んでるのかと
カモフラージュって意味分からん
誰が誰にカモフラージュしてんのさ?
開発か?本当は前作とつながりないんだけどプレイヤーをだますために
色んなアイテムを入れてるって?支離滅裂すぎる
何のためにそんなことをするんだ?
>>580 確かにそうですね
貴き者の骨粉や潰れた瞳はなんであんなに厳重に閉まわれてたんだろ
考察スレにいて知らない奴はいないと思うけど、
ダークソウル2は製作者が1と違うからな
1の製作者は宮崎でストーリーも設定もアイテム説明文も宮崎が一人で書いた
2はディレクターは谷村と渋谷だが演出面以外は谷村が担当とされている
2のシナリオやテキスト担当は不明。ただ迸るキングス臭から谷村作と言われている
谷村自身キングスフィールドが好きでフロムに入社したらしい
ストーリーに関しては情報不足でほとんど何も分からない(
>>119)
設定やアイテム名に関しては名前が似通っているだけで深く吟味すると別物
1と2の繋がりが全く見えてこない上に、シナリオも意味不明なので、
谷村は元々キングスフィールド新作(
>>510)を作りたかったが、
ダクソの続編だというのでそれっぽく改造したのがダクソ2なんじゃないかと言われている
キングス新作っぽいという意見は発売直後から本スレでもよく言われてるしな
骨粉については、現実の世界で仏舎利がどう扱われてるかを考えれば
別に不思議なことはないよ
潰れオーブはそもそもあれが何なのかよく分からん・・・
いや赤い瞳や青い瞳だってよく考えるとなんなのか分からんのだが。
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/15(火) 23:22:36.75 ID:MTLjkNTz0
あー言われてみれば確かにものすごくキングスフィールドっぽいな今作
殆どの貴重なアイテムが宝箱、隠し扉の向こう。
ただの探索ゲームなら、それでいいし見つけたときにうれしいのも間違いないが、
それは単にゲームとしての面白さに過ぎない。
なんで、こんな場所に、なぜこのイベントの後に現れる?とかの妄想要素とかは皆無。
鍵で開けた先の死体にハベル。周りには毒こけし。ふむふむ
で、同じ鍵で開けたら、奇跡と鈴。わかる
で、なんで魔術と杖が一緒に収まってるの???んんんんん?
ハベル魔術大嫌いだったよな?ん?
なんであの縦穴なの?
とか考えるだけ無駄。
そういえば前作の地名や個人名ってびっくりするほどぼかされてるよな。
ハベルくらいしか思い浮かばないわ
今作こそハベルが個人名なのか国名なのか明かされると思ったのに
あの死体がハベルでないことは明らかだ
2は1のあとの話なのだから必然そうなる。
ハベルの武具は1でアノールロンドの隠し部屋から持ちだされたあと、
何人もの戦士の手を渡ったと考えるのが自然
でその最後の持ち主が魔法の使い手だった、というだけのことじゃね。
おまいらだってハベル着て魔法撃ったことくらいいくらでもあるだろ?w
というかダクソ1要素が全てが「後付け」っぽい
2はこれに尽きる
あと没にされた「刻システム」は記憶世界を見るにおそらく時間移動システムだろう
緑衣の幼少時代の没シナリオは刻システムが完成しなかったから没になったと思われる
で、この二つを排除すると…
というかハベル着た死体とあの部屋の鍵掛けた人物って明らかに別人だろ
ハベル部屋の捨てられた鍵って巨人が持ってたよな
施錠したのは巨人さんの可能性
若しくはハベルが国か地名の名前で、その地の戦士が来ていた鎧がハベルであって。
世界各地に拡散してるのかもしれないね。
ハベルソウル
>>593 おそらく、その辺に転がしておくと誰でも取れてしまうので、難しさを味わってもらうために巨人に持たせたんだろ。
ゲームの難易度のことしか考えてないよ。近作は。
あいつらに関してはなあ
あいつらの存在のせいで「最後じゃない最後の巨人」という
なんとも間抜けなシロモノが出来上がっちゃったことの方が
インパクトあってなあ
てかあそこに巨人配置した意図もわからんわ
>>595 それもそうだがなんで黒渓谷に太鼓の達人仕様の巨人が2体もいたんだろうなw
暗がりからいきなり「みんな〜」してきて吹いてしまったw
その後特に理由が分かるわけでもないし最後の巨人は風評被害受けるしで
別に難しくするのはいいけど適当配置過ぎるだろっていうw
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/16(水) 00:04:18.98 ID:TO6neFkc0
ゲーム的な盛り上がりで言えば竜騎兵使い回しはダメダメだろ
あのステージ、あの展開でなんでまたお前なんだ感が半端ない
その後の鏡の騎士がかなりの良ボスなだけに余計ダメさが際立つ
炎司祭みたいなもんでしょうな
お前らが序盤で戦ったこいつらの本当の居場所はここなんやでってのと
あとは制作上の都合w
虚ろなんたらさんはよくわからなかったな
なんで忘却の牢と王城にいるんだよ
ソウルの説明見ると
「牢主の被造物である虚ろの衛兵のソウル
その身体は既に失われており、
虚ろな魂だけが武具に宿っている」とある
「被造物」という言葉から、これを纏っていたのは人間じゃないことは確実だろう
何者かに作られた生命体でドラングレイグ城とも関係が深い、となれば
こいつもアンディールに作られたもの?
牢の管理もアンディールが人造生命体を使って行っていた・・・とか
その傍証としては、罪人の塔の下層に出てくる刺だらけの化け物の存在がある
全く同型のモンスターがアンディールの館にいたことから考えて
この2つの場所が無関係ということは有り得まい
ストレイドの発言から時系列は
忘却の牢の国(オラフィス)→ドラングレイグ(ヴァンクラッドが建国)
で確定している。そしてアンディールはヴァンクラッドの兄
深く考えるのはやめよう(提案)
ん、だからオラフィスが作った建物を後の世のドラングレイグが接収して使ってたってことでしょ?
王国兵がわんさかいることから考えてもこれは明らかだと思う
で、アンディールも人造生命体を使って牢の管理に一役買ってたとかじゃね
肝心の館が一直線に長い縦長の構造で、しかもその先には竜の籠があって、さらにエレベーターで
竜の巣につながってるとかもうどうでもいい感じ
館の庭の豚?も、お前が落としちゃだめだろ的な武器落としまくるし、意味わからん
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/16(水) 00:28:49.92 ID:TO6neFkc0
多分転がってたオラフィスの衛兵ロボットを再利用したんじゃない
最大の謎はあいつらに固有名があるところ 竜騎兵にはないのに
ドラングレイグ城もゴーレムがゴロゴロしてるから自力で作れるはずだとは思うけどねえ
闇潜りの爺さんって前作のビアトリスとなにか関係があったりするんだろうか
そもそもアンディールは牢主じゃないじゃまいか
でも虚ろの衛兵は牢主が作ったとある
牢主である可能性があるのは忘却の罪人か鐘楼の国の主かヴァンクラッドっしょ
だからアンディールが作ったは無理があって精々>607の通り再利用ってところでしょうなあ
あと罪人の塔の化け物は鐘守装備落とすから元鐘守よね
でも鐘楼の国って姫が不倫して鐘鳴らすメルヒェン王国だぜ
化け物自体はサソリっぽい尻尾なんかあってジェルドラっぽさも漂っている
深く考えるのはやめよう(強調)
びあとりーんは闇術とは関係ないだろ
なんかもう敵の配置が適当すぎて雑魚にも愛着わかねぇ
何処にでもいる爆発亡者、ミダを守る墓守、溜まり谷にいるデブ刑吏。
罪人にもアンディールにもいるバンダースナッチ君、黒渓谷にいる帰り方わからなくなっちゃった巨人
アマナアンディールマデューラに幅広く分布してるカバオ君
こんなんで雑魚の背景考えるのは無理だわ。
まぁ前作でもシースの被造物が色んな場所に出没してたりしたからなー
なぜか森にいるクリスタルゴーレムとか
なぜか灰の湖にいるホタテ貝とか(これは本来どっちにいるのが正しいのか分からんが)、
月光蝶もなんで黒森を飛んでるのか分からんし
以前話題に出たアノールロンドにいる槍デーモンなんかも謎
アノールロンドの一室を楔のデーモンが占拠しているに至ってはお前どっからそこに
入ったという感じだし
ゲームだからある程度はしゃあないって部分はどうしても出てくるな
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/16(水) 00:58:27.79 ID:rk0Q+O2s0
caravaner123
Niko-D-d-D
kouta-522
KooL0212
sakaziri
mc202
sakata233
run_design
wNIRVASHw
izayoi_sennsei
prpr-candy3
yooto1994
kokin0326
GHOST_0821
チーター乞食
>>611 前作だと深淵に呑まれたウーラシールでは闇術が生まれた
ビアトリスは深淵に挑み続けた
理由は不明
共通点としては深淵に入るには特別なアイテムが必要
闇潜みと戦った後のグランダルから人は闇と戦い続けねばいけないというセリフを聞くことが出来る
これはビアトリスが深淵に挑んで敗れた姿と重なる気がする
ごめんそんなに考え纏まってないわ
宵闇が捕獲されたことから見ても、
黒森狭間森にシースの被造物がばら撒かれたのはウーラシール滅亡近辺の時代
センの古城はシース作で、センの古城が建てられたのが裏汁滅亡直後なので、
多分その辺りにばら撒かれたんだろう。理由は人間性の研究だろうね
人が亡者という形で不死性を発揮するのは周知だし、裏汁は人間性の暴走の結果滅びたわけだから
ただ無論シースは書庫から出られないのでゴーレムを派遣するしかない
原子力エネルギー開発者がチェルノブイリをロボットで視察するのに近いかもね(月光蝶はシラネ)
楔のデーモンは鍛冶屋の近くに現れる(楔石にソウルが宿って発生するから)
アノロンの隠し部屋には邪教クラブがあり、邪教の種火自体は絵画世界で取れるが、
元々この種火を持った鍛冶師はアノロンにいたことが示唆されている
或いは鍛冶師がいたことを示唆するための楔のデーモンかな
ホタテ貝と槍デーモンはシラネ
槍デーモンはアノロン城防衛の主戦力だからアノロンで生み出されたのには違いないだろうがな
まあある程度大雑把なのは別にいいんだが、2はちょっとあまりにも適当すぎてな
>>616 それにしちゃ人っ子ひとりいない森にしか出てこないのはどういうことなんだ>ゴーレム
というかあんな融通の効かなそうなもん派遣してそれでどうするのだって気しかしない
そういう役は伝導者が果たすものなんじゃないの?あいつの立ち位置はすごくよく分かるんだよね
レアを誘拐したのもあいつだろうし
あと楔のデーモンはセンの古城にも(しかも大量に)出没するんだがあそこに鍛冶屋なんていたか?
やっぱり1も相当適当じゃね?
アンディールには巨人切った貼ったしてたらしい部屋があるよね
ゴーレム作りのために何かを得ようとしてた過程なのかな?
自国民を拉致からのバラバラとかされたら何かを取り戻すとかじゃなく普通に怒っていいよなうん
>>617 言うても書庫にいるゴーレムがマヌス召還キーの割れたペンダントを所持してるし、
ゴーレム連中が裏汁探索部隊だったのはほぼ間違いないよ
そしてアルトリすら侵食される闇に伝道連中派遣したところで多分帰ってこないぞw
センの楔デーモンは謎だなあ
センの古城がシース作というのはもちろん書庫の歯車を見ての発言だが、
歯車ってあくまでペンデュラム他のカラクリ用なわけだし、
案外シースが担当したのはリフォームだけで、砦としてはもっと前からあったのかもしれないね
アイアンゴーレムの後ろに埋め立てられたと思しき通路が見えるし
その場合混沌のデーモンと戦うための出城的な役割だったろうから補給部隊で鍛冶屋がいっぱいいたとか?
まあ正直1も結構適当だと思うよ
センでデモ楔が沢山手に入ることでアノロン攻略が楽になるって理由が一番な気もする
ただこじつけ考察でも割と楽しいんだよな1は。シュールさが許容される空気がある
2は考えれば考えるほど矛盾点が浮かんできて誰か整合性つけてくれって嘆きになる
ドラモンドも正当性は巨人側にあるみたいな感じで言ってたしね
アンディールに色んな生物がいるのは普通に研究用に捕獲してきたってことなんだろうな
となるとトゲトゲのやつもアンディール製ってわけじゃなく、罪人の塔で見つけたのを
1匹捕まえて来たとかんがえるのが妥当か
そういえば罪人の塔に4体分入る部屋があったのに3体しかいなかったのはそういうことなのかな・・・
>>618 アンディールは竜作ってたらしいよ
護り竜の巣の奴らとか古の竜とか全部アンディール作のゴーレム
何のためにとか聞いてはいけない(戒め)
爆発酸亡者はアンディールから逃げ出した実験体の成れの果てってのが
まあ一番無理のない解釈な気がする
ちょうどアンディールにも酸のプールがあったしね・・・
>>621 シャナロット作る過程で云々・・・とか、
ついでにリベンジしにきた巨人と戦わせるための軍勢だった、とか。
没ったらしい過去編でもし巨人と護り竜がそこかしこでドンパチやってたら大迫力だったろうなあ、と妄想が浮かんだ
>>621 古竜は完全なる不死だからじゃない?
ローガンによれば灰色結晶がないと古竜は不死でなくなるらしいけど
確か黒森の結晶ゴーレムは没設定の名残じゃなかった?
だから検証するだけ無駄だと思うけど・・・
>>624 シャナロットちゃんが古龍やらなんやらは作られたって言ってるよ
>>619 ほんとそれな
2の青くないニートが時空のずれについて言及してるけど、1の時空のずれの設定をちゃんと理解して喋らせたのか疑問だわ・・・
>>624 それシースだけじゃなかったっけ
ウロコ持ってねーから不死じゃなくて、代わりに原始結晶作ったとか
うろ覚えだから間違ってたらすまんが
まあ始まりの火がない時代から強大な存在であり続けていたのが古竜なんだから
その力の秘密を解き明かせれば火の衰えによる呪いを克服出来る・・・てのは
そう変な発想ではないかな?
>>628 ローガンがシースは古竜の不死の秘密である結晶を盗んだ云々って言ってなかったっけ?
>>629 古龍は鱗があるから不死でシースは鱗がないから死ぬだから鱗の代用に結晶を作った
その結晶の技術をパチって魔術にローガンが転用した
なんにせよダクソ2の考察スレだから2の話しようぜ!
2は考察するほど実がないだろ!いい加減にしろ!
そう思うんならこんなスレ覗かなきゃいいのに(正論)
考察スレに殴りこんできて谷村の悪口並べまくって考察は無意味とか言ってる奴は荒らしの自覚なさそうだから困る
愛の証の為の鐘楼をよりによって牢屋の上に建てるとは思えないから、
鐘守が暴れるあの建物(鐘楼の国の城?)を持て余した結果、
鐘楼がある棟以外を後世の人間が牢屋に改装したと見るのが自然だよな。
その時に虚ろの衛兵も一緒に作られたと考えるべきだろう。
猫の話からそれが生前の忘れられた罪人が治めてた国である事はほぼ確定してるけど、
忘れられた罪人の国=ストレイドを投獄した国=オラフィスってのは作中で根拠となる説明はないよな?
緑衣の言う「定められた因果を乗り越えようとしたものたち」ってのがアンディールたちなら
因果を越えようとした結果古竜を生み出した可能性高い
この因果ってのが何なのかがいまいち謎で、一つは繰り返す歴史が因果って見方がある
古竜も「また繰り返すのか、それが人の性か」って言うし、劇中のいろんな要素が繰り返しになってる
人の性でどうしようもないから人間捨てようって事で、竜や半竜を作ったとか
だとしたらリーシュはなんでばれた云々言ってたんだ
単に潰れた瞳の事についてか?
>>534 天の声「おおっと、ここでNPC闇霊の侵入だぁ! お相手は、リ…匿名希望の簒奪者さんです!」
うん、偽ってはないな 偽っては
>>639 それ言っちゃったら
天の声がルカをアズラティエルって言ってるだけかも知れないじゃないですか
ヴァンクラッド王が巨人から奪ってなにかで作り出したゴーレムってなんなんだ
城にいる門開けたりエレベータ動かしたりする奴はそのつどソウルをもらわないと動かない、巨人みたいな形のやつだよな
王城には重鉄兵も虚ろの衛兵もいるから、最初はこいつらもゴーレムの一種で、それから他の場所にも配備されたのかと思ってたんだけど
装備品の説明によればそれらを作ったのは鉄の古王や牢主といったドラングレイグ以前の国の主たちっぽい
すでにあの世界にはゴーレム的なものを作る技術があって、王城にいることからドラングレイグはすでにその技術を手に入れてたのに、
巨人から奪ったなにかでわざわざあんな不恰好なゴーレムを新しく作った?
別にゴーレム技術のために巨人の国を襲ったわけじゃなさそうとはいえ、何がやりたかったんだヴァンクラッド王は
ゴーレム自体はダークソウル1の時から既にいるんだよな
竜の骨にソウルを融合させたものがゴーレムの核になるらしいけど
>>640 ?? 偽名と匿名は違うだろ
今話してるのは、「闇霊が名を偽れちゃう」のが有りか無しかだよな?
名を隠すのと、違う名前を間違ってアナウンスしちゃうのじゃ大違い
それを同列に扱うのはかなり乱暴な考えじゃないかって話だよ
>>643 なんで偽名は許されなくて匿名は許されるんですか?そこがわかんないです
ルカティエルが自身の名前を忘れてアズラティエルって名乗って侵入して来てる。
前提としてこの時点でルカティエルは自分の名前を忘れている、アズラティエルを自分の名前だと思い込んでるとしたらルカティエルからしたら偽名でもなんでもないですよね?
これは新名であって天の声も偽名としてあつかってないとしたらアズラティエル=ルカティエルの可能性もありますよね?
一応、分かり易く言うと
リーシュが無名の略奪者だったと仮定して、リーシュの事を「無名の略奪者」とアナウンスするのは嘘じゃない
でも、ルカを別人のアズラティエルだとアナウンスするのは完全に嘘
ナヴァーランに侵入された時に、 「闇霊 殺意の宮廷魔術師 に侵入されました」 とアナウンスされても嘘じゃないよな?
でも、ナヴァーランに侵入された時「闇霊 教戒師クロムウェル に侵入されました」 とアナウンスされたらそれは完全な嘘だろ
それを一緒にして
>>531を否定するのはおかしいって話なんだ
俺の説明、そんなに分かりにくかったかな…
>>644 お前、俺が自分の事をジョニー=ディップだと思い込んでたら、俺のことをジョニー=ディップだと人に紹介すんの?w
時系列ってダクソ→デモンズ→ダクソ2なん?
>>644 否定しといてなんだが、ルカが亡者化していって自分のことをアズラティエルだと思い込むというストーリー自体は面白いな
何度か話しているうちにルカが自分の事をアズラティエルと名乗る事があったり、闇霊侵入してきたときに「我が名はアズラティエル!」とルカの声で名乗りを上げたり
その時の闇霊のアナウンスが「錯乱したルカティエル」で、ルカを倒して進んだ先に、亡者化したアズラティエルが全裸で彷徨ってる、とかだと面白かったかもしれない
ドロップしたルカの装備に「最後は兄の名誉を守るために自らアズラティエルを名乗り…」とかあれば、記憶に残るNPCになったかも
罪人の塔に渡る橋で転落死してるイメージが強烈すぎるが
うんまあ言われてるように天の声が嘘つくってなったら考察なんて意味なくなるから、やっぱそこは信用しなきゃだとは思う
作中キャラが勘違いしてる・嘘をつく・思い込むとかはアリとしても、地の文まで疑わしいとなるとそもそも語るに値しなくなっちゃう
ただそうなるとリーシュが死んでも無名さんは侵入して来るのなんで?となるわけだけど、これはもうはっきりミスだと思う
>>645 理解してるけど納得したくないだけなんですよね
篝火前にルカティエルがいてポッと出の兄貴が侵入してきて以後ルカティエルのイベント無し
こんな味気ないイベントの終わり方が納得できないからルカ=アズの妄想してたんですけどまぁそうですよね
前作と違って味方だったNPCが亡者化して襲ってくる演出が全くないし、意図的にそういう演出は避けてる気がするね。
無印の「素晴らしいチェスター」なんてどう見たって自称だし、どういう名を名乗って侵入するかって案外侵入者自身の自由にできるんじゃないかって気はする
時空が歪んで皆もとの場所に帰れない世界だからやる意味がなくてやらないだけで、やろうと思ったらジャギみたいな真似もできるのかも
カタリナおっさんみたいなやりがいのあるイベント欲しかったわ
>>650 それは分かる イベントがあまりにもあっさり過ぎて、どこかでフラグ立て損なったかと思うレベルだもんな
俺もアズ倒した後、絶対にルカのイベントがあると思って、ルカと会ったマップ全部回ったがそんなことは無かったぜ
疲れた声で装備渡されて はいイベント終わり、とか無ぇよ・・・
アナウンスがどうたらって言ってる人はリーシュの方が偽名とは考えないのかね。一つの可能性として
てかあの闇霊リーシュだったのかw 赤くてわからなかったよ
>>655 本編で全く語られていないし匂わされてもいない勝手な空想を前提に、本編で明記もしくは匂わされてる事柄を覆すなって
一つの可能性として、古き白竜のソウルは、実は古き白竜のソウルじゃないかもしれない (勝手な空想)
↓
古き白竜のソウルをドロップする事から、這う蟲はシースのかもしれないと言ってる奴が多いが (本編で匂わされてる事柄)
↓
古き白竜のソウルが実は古き白竜のソウルじゃなくて古き魔女のソウルだったら、這う蟲=イザリスなんだよ!
つまりタークたちはイザリスが作り出しt
な、際限無いだろ?
砂魔術師ってバンホルトと同郷なんだな
話蒸し返すけどなんで竜騎兵が王城にいたんだ?
ヴァンクラッド王の衛士竜騎兵の斧槍
切り、払い、突きを行える上に魔力を有し、
使いこなせれば万能となり得る
(竜騎兵の斧槍の説明より)
>>657 そういうこと言いたいんじゃないんだけどね・・・
「無名の簒奪者ってアナウンスしてリーシュ入ってきたらシステムアナウンスが嘘ついてるみたいじゃん」→「システムアナウンスが嘘ついたら考察の仕様がないからそれは抜きにして考えると無名の簒奪者=リーシュは破たんするね」って意見が上であったね?
でそれに対して、そもそもシステムアナウンスは嘘ついてるんじゃなくて匿名なだけだよって反論があった。まぁそれはいい。
一方で、リーシュが偽名の可能性も考えてみれば、前者の意見そのものも、すぐに無名の簒奪者=リーシュが破たんするって結論にはならないねって言っただけ。キャラのセリフなんて信憑性100%じゃないんだから。
古き白竜のソウルはアイテム名でシステム側の用語なんだから、そこまで嘘疑ったら考察の仕様がないよ。
俺自身はリーシュが偽名とは思わないし、闇霊がリーシュかなんて知らない。
可能性の候補をなんとなーくポロっと言っただけだってばよ・・・
>>661 ああ、それなら俺も同意見だから賛同する。
大体、”無名の簒奪者”ってのは呼称なんだし、本名じゃないのは明らかだもんな
”竜騎兵”や”鏡の騎士”とかも、当然それとは別の本名があるんだろうし
何か噛み付いたみたいな感じになってスマンな
たまに自分の独自設定を持ち出して(それ自体は良いんだが)、それを基に人の考察を覆そうとする奴が出るので過敏になってるわ
シースの件は、話にならない馬鹿の例として出したので気にしないでくれ。
以前「シースは完全消滅したんだ!結晶体壊れたのが証拠だ。だから這う蟲は違うんだ。異論唱えるやつは1をやってない奴!」と主張し続ける奴が居たのを思い出してな
>>659 王の兵が王城にいるのは良いとして、何でハイデにいたのかの方が気になるな
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/16(水) 20:09:13.69 ID:TO6neFkc0
ハイデと言えば最大の謎はオンスタがいたことだろ
古騎士も含めてアノール・ロンドの成れの果てなんじゃないのかって発売当初から言われてたが・・・
そうだとすると1のグウィンに仕えてた巨人騎士たちと今回の顔なし巨人たちの関係性がさらに謎だ
まあ1の時点でゴーも鍛冶屋も巨人はみんな顔を塞いでいたが
>>662 横からですまないが 蛮族装備の説明で
「かつて王は近海を荒らしまわる蛮族を捕らえ、牢獄に閉じ込める代わりに隠し港での労役にあたらせていた
異形の番人に命じ、牢に収まりきらなくなった呪われ人たちを遠洋へと送り出した、二度と戻ることのないように」
と、ある。
この「王」がヴァンクラッドであると仮定すれば隠れ港への道である所に自分の配下を置いておいても不自然では無いと思われる。
まぁ、自分の考察だとこの「王」はヴァンクラッドじゃない気がしてならないんだけれどもね。
あとリーシュに関しては、無名の簒奪者がリーシュでない可能性もある訳じゃないかね。
たとえば無名の簒奪者という暗殺者集団の名前で、それのリーダー格がリーシュであるとか。
これならばリーシュを殺しても侵入してくる理由としてはまぁアリだと思う。
なんというかここまで来ると考察というか詭弁のような感じがしないでもないが。
てか「天の声は嘘をつけない」っていう鉄則を無視したら本当にNPC考察も何もなくなるぜぇ
いやだから本人が死んでたって霊体が侵入してくるのはダクソ的には普通のことだってば
じゃなきゃ探索者ロイなんて本当に説明がつかないよ
考察するだけ無駄
NPCの霊体ネームは全部自称だと思ってるわ
霊体とかサインが『ズレた』世界から送られてくるとか何たら…
要は時間軸がズレているんだろう、とタルカスさんとかリロイさんの時は思ってたな
そもそもダークソウルのキャラは全員不死人なのに死ぬも何もないだろ
殺したところで別の世界で復活してるんだと思うぞ、主人公のように
デュナシャンドラって、始まりの篝火を完全に消して闇のソウルを世界に蔓延させようとしてたの?
王様、四つのソウルを手に入れて呪い=始まりの篝火の後継者となる
↓
デュナシャンドラが現れて王を唆し、巨人の国から闇のソウルかっぱらう
↓
王様、闇のソウルでゴーレム作って国造り、アンディールは古竜と竜の子作って因果超えようとする
↓
因果超え失敗、ここでデュナシャンドラが反旗を翻し、始まりの篝火を消して王のソウルを奪って闇を広めようとする
↓
王様、デュナシャンドラの企みを阻止すべく、ソウルをアマナに封印して自身は虚ろとなる
↓
さらに巨人達が闇のソウルを奪い返すべく襲撃、闇のソウルは守るも国はめちゃくちゃで王のソウルも手に入らなくなる
↓
篝火消したくても王の配下達が邪魔するので、主人公に色々お膳立てしてもらうことにする
↓
緑衣の巡礼、デュナシャンドラの企み知りつつも不死の呪いを何とかする為に主人公に協力する
長くなったけど、今回のストーリーってこんな感じかね?
>>668 それで正解でしょ
ロードランは時間が歪んでる土地だと作中のどっかで言ってたと思うし
ドラングレイグも同じだってだけのことなんじゃ。
つーかその辺デモンズでは認識の薄れによって世界そのものが曖昧になっていってるからって
ちゃんと理屈がつけられるんだけど、ダクソでは1でも2でも特に理由がないんだよな
そういう土地だから、で終わってる
>>671 多分フロム的には「えっ、デモンズで説明したじゃん」ってことだと思う
古竜は世界を観測している的な台詞から見てもデモンズとダクソは多分根本部分の設定は同じだわ
てか結局歴代の王は火継ぎしてたの?
ぶっちゃけ火継ぎを継続させたいのって神々だけだよね?
人間が火継ぎする理由ないよね?
>>672 根幹となる設定が違うからなあ
デモンズではデーモンがソウル喰いまくる→人がみんな亡者になって
世界の形を正しく認識できなくなる→世界が拡散する
って流れでしょ、たぶんだけど
ダークソウルでは1でも2でも「火の弱まりと再生」ってのが話の骨子じゃん?
シャラゴアって世界の蛇説があるけどアルヴィナの子孫って考えた方が自然じゃね?
前作の猫だってアルトリウスの時代からずっと時代が変わる様子を見てきたし、主人公がエンディングを迎えた後も生き残ってたよね
>>663 4王のソウルが存在してる事も考えると普通にかつてのロードランだろうな
青聖堂のアレは雷じゃなくて闇属性になってた事からオンスタのソウルから作ったゴーレムなんじゃなかろうか
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/16(水) 21:47:29.36 ID:TO6neFkc0
>>673 カアスの言い分を見るに火が消えて闇の時代が来ると喜ぶのは最初の火以前の存在である古竜だと思う
蛇の指輪の説明を見ても世界の蛇は古竜の成れの果てで復権を狙っていると考えるのが妥当
で、なぜか4つのソウル(それも今作の4人ではなくグウィンやシースのほう)を知っていて
シースを裏切り者呼ばわりしてるシャラゴアは世界の蛇ないし古竜の関係者だと思う
そう思うと古竜を復活させて火継させるというアン・ディールの計画は元から破綻してるともいえるし誰かに唆されてたのかもな
バッタもんの古竜モドキ人間であるシャナロットは、自分は火継はできないけど根本的に人間サイドというフラムトポジションかね?
このへんの利害関係はDLCで明らかになるのかな
DLCやるなら前作みたいに新エリアだけじゃなくて
ストーリーの保管とかNpcイベントとか増やしてくれないと
好きなシリーズだから消化不良だわ
なんか色々雑だし今の時点で考察するのは大変だよね
>>675 シャラゴアの話を聞く限り、最近になって猫の姿をとるようになったって印象が強いからそれはないんじゃない?
アルヴィナ自体が元々猫の姿を装ってた何かって可能性は高いけど。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/16(水) 22:27:18.13 ID:9Ujhg5Zx0
なんでアンディールが火継ぎさせるのが目的なんだ?
因果を超えようとする=火継ぎのループを超えるだろ。
脳内設定ばらまくのも大概にしておけ
闇の時代でも呪いに負けない体が欲しいぜ!→そうだ、闇の時代に隆盛してた古竜になろう!
まぁこんなとこだよな
自分も
ヴァンクラッド=火継派
アンディール=火継のループを止める派
で仲違いしたんだと思うわ。
喧嘩腰はやめようぜ
ヴァンクラッドが火継ぎ派って明確な記述あったっけ?
ヴァンクラッドって人間だし、闇側じゃないの?ちょっと自信ないけども。
>>682 古竜が隆盛してたのは霧の時代やで
明確な記述はないけど「玉座に至れなかった」っていう記述はあったからピザ窯目指してたのは確かじゃないかね。
目的がデュナと一緒だったらそれはそれで面白いかもしれんけど。
>>682 どっちかというと火に囚われすぎてるこの世界をなんとかしたくて竜の時代を目指した感
呪いに負けないと言うよりはそもそも呪いと無縁な世界にしたかった的な
ただ、それは結局生も死もないという人間の価値観とは相容れないものだったと緑衣作ってきづいたっぽいけど
最初期のPVを見た感じでも、竜(古竜?偽ゴーレム竜?)がシナリオに大いに絡んでたっぽいし
『刻』システムとかワカランチン状態だけど、本来もっと竜竜したシナリオだったんだろうと予想
剣と魔法とドラゴンと、ついでに時間移動とか、あからさまなファンタジーだけど解り易くて良い様な?
火を継ごうとしたヴァンクラッドに対して火継ぎの王のソウルを狙うデュナが敵対してきたから火継ぎはできなかったんだと思った
ソウルからあの悪趣味な武器作れるくらいには入れ込んでるし争いはできなかったのかと
その後火継ぎ無しで呪いを解こうとしたが解決策は無く失望して不死廟で亡者化…みたいな
なるほど。俺は思い違いをしていた。
今まで単純に人の理想の世=闇の時代だと思ってた
でもそれはカアスの詭弁なんだな。ただ人の本質が闇ってなだけで、基本的には人も火継ぎの世の方がいいわけか
闇の時代ってことは不死の呪いの時代だもんな。そんなの人間でもやだもんな
ヴァンクラッドは巨人とかのソウル集めて火を継ごうとしたけどその器ではなかった。
それで、落ち込んで引きこもった。
それを見たデュナが王を見限って、別の火継ぎを見つけ始めた。
これ以外にどう解釈できるんだ。
考察と妄想を一緒にするなよ
>>690 宰相の話によると、少なくとも王妃が王の邪魔をしたのは事実じゃないかな?
あと、なんか勘違いしてるけど闇の時代=人間全員が不死ではないだろ
不死は、火が消えると発生する、次の王となるべき候補者選定の枠組みの一つでしょ
>>690 参考にしたのはこの辺
アン・ディールの鍵より
実の兄を館に閉じ込めた。
2人は共に真理を求めていたがその手段は異なり、やがて相対するものとなった。
王の回廊の鍵より
ヴァンクラッドは国に降りかかる呪いを祓うため様々な試みを実行した。
そして全てに失望し、回廊の先へと去った。
ルーラーソードより
偉大なる王は自らを封じ込め、
虚ろと成り果てていた。
そうまでして何を護ろうとしていたのだろうか。
ヴァンクラッドが火継ぎに足る器ではなくデュナシャンドラに見限られたってどこで確定できた?
王のソウル交換武具の説明文があるから、デュナとヴァンクラッドの目的が必ずしも一致していないのでは、って話になってるのが分かってないみたいだな
自分なりの考察を持つのはいいが、根拠の無い決め付けで人の考察を否定する奴多すぎだろ
ゲームの中で一切触れられていない妄想を基に、アナウンスされてる闇霊とは別人かもしれないとか無茶苦茶言い出す奴まで出るしどうなってんだよ
潰れた瞳のオーブに、卑怯者を見つけ出すって書いてあるね。
リーシュが闇霊じゃないとしたら、何の悪いことしたんだろ?卑怯者とまで言われるようなことは何だろ。
リーシュ=簒奪者なのはほぼ間違いないとは思うけど、
別にリーシュが闇霊として侵入してこなかったとしても祖国で何かやらかした悪人であることは十分わかるだろ?
ベラガーが王は王妃の手に・・・とか言ってるのも見逃せない
デュナシャンドラがヴァンクラッドに何らかに危害を加えた、あるいは加えようとしたのは
第三者から見ても明らかな事だったんだろうと思う
呪縛者って2回出てくるし、登場シーンがなんとなく1の主人公っぽいしで設定が気になるなぁ
呪縛者の大剣を読むと闇の刻印が蔓延した経緯に関わってそうだともとれるし・・・
アンディールはヴァンクラッドのように火継ぎを繰り返さなくても、
不死の呪いが起こらないようにしようとしたんだろ
そもそも、どこに火継ぎしようとしたって記述あるんだよ
理解力足りない上に、脳内変換かましすぎだ
古い竜狩り≠オースタイン説の根拠教えてくれ
ついでに1のフルハベル≠本人説も
>>695 リーシュは祖国で犯罪を犯して
誰も知らない土地を求めてドラングレイグに来た
倒してもらえる装備と奇跡みればわかるよ
>>700 ハベルの指輪の説明が彼を信奉する戦士達が好んで身に付けたってなってるから
指輪落とす彼は本人じゃなくて信奉者だろうって説
そもそも武器.盾の説明は岩のようなハベルになってるけど防具はハベルの戦士
になってるからハベルが個人名なのか国・集団名なのかも確定じゃないはず
オンスタはそもそも何であそこにいるのかが説明できないから本人じゃない説がでてる
>>694 このスレに一人俺様な奴がいる
自論しか認めないで暴言吐く奴だから無視推奨
>>697 巨人たちのソウルの説明で「王の死によって巨人たちの恨みは癒えたのだろか」みたいのがあったから一回ぶっ殺されたのかもな
人の身で自身も不死の呪いに苦しみながら4つの王のソウル・王の指輪・巨人たちの力まで手に入れて玉座も目の前にしてるのに火継ぎしようと思わなかった?不自然だ
今作が火継ぎの繰り返しを呪いと表現したりループの打破の可能性を仄めかしてるのはわかるけどさ
緑衣が「あなたが絶望するまで、いつでもそばにいますよ」って言ってるのって、
つまり「助かる術がないことを理解して、玉座に座る(諦める)まではそばにいますよ」
ってことじゃないんだろうか。今作のエンディングの仕様がそうとしか思えなくなってきた。
しかもキャッチコピーが「絶望をくべよ」なくらいだし。
ダクソ2って、前作みたいに義務感がないこともあってロールプレイに徹してるから
妄想で補うしかなくて、受け身で遊んできた身としてはツラいな…
>>702 ハベル指輪はよくできた設定だなと思った
信者が好んで身につけたって事は
恐らくハベル本人は指輪が無くても闘える能力の持ち主だったんだろうな
ダクソ1のOPで、小人=人間が闇のソウルを見つけたって事になってるし、
前作カアスも、闇が人の本質って言っている。
そう考えると、篝火のソウルは人間にとって代替品で、
闇のソウルこそが人間に必要なソウルと考えられなくもない
>>708 人間性とか正にそれを表現するアイテムだったね
2は何がどうなってるのかよくわからんな
ハベル信者説もわかるけど確か監視塔の地下に閉じこめただか閉じこもったって説明もあったはずなんだよな
ヴァンクラッドを殺さなくても話が進むってことはヴァンクラッドは
玉座や関連するソウルを失ってしまってると思うんだよ
でも手に持ってるのルーラーソードだよなあれ
亡者化しても尚強大なソウル持ちなのかルーラーソードじゃないのか
リーシュのイベントはゲーム内演出が上手くない事もあって、イマイチ考察しにくいよな
製作者は、最後まで説明せずにプレイヤーに匂わしてるつもりなのかもだが、単に演出の不足になってる気がする
※以下スルー推奨 俺が考えた「ダクソスタッフならこうして欲しかった演出」
【リーシュを闇霊 無名の簒奪者 とする場合】
潰れた瞳を、不死廟で朽ち果ててるバンホルト(もしくはルカ)から入手
その直後に、無名の簒奪者に侵入される
リーシュの世界に侵入した時に「不死廟では仕留め損なったが―」的なセリフを追加
ドロップした装備に「リーシュは故郷でも、協力者のふりをして冒険者に近付き殺害していた。」と追記
【リーシュが闇霊じゃなく、単に犯罪で故郷を追われただけだった場合】
リーシュがマデューラに来た後、青ニートが「俺も頑張ってみようかな。」「自分を頼ってくれるパートナーが居るって、嬉しいよな。」とか言い出す
割と初期マップに青ニートが倒れてて、潰れた瞳を入手
青ニート装備に「装備者は背後からの一撃で絶命したようだ。最後まで真相に気付けなかったのは本人にとって幸せだったのかもしれない」と説明文
リーシュのドロップ装備に「リーシュは故郷でも、協力者のふりをして冒険者に近付き殺害していた」と追記
こんな感じであれば、リーシュの世界に侵入する時「てめぇ、良くも!」感が出ると思うんだが
スルー推奨
忘れられた罪人のモーションが前作アルトリウスと似ている件についての
考察をお聞かせ願いたい!
ヴァンクラッドもアンディールも火継ぎシステムを阻止しようとしてたのは分かるけど
デュナシャンドラの目的がなんだったのか分からんわ単に闇の眷属だから火継ぎを嫌っただけなのか
グウィンやニトら前作の王達のソウルが残ってる、
グランダルを見る限りダークレイスも細細とながら残ってる事を考えると、
4人の公王のソウルだけ行方不明なのが気になる。
まぁ4人の公王はグウィンからソウルを分け与えられただけのただの人間だったから
2の時代まで残ってるほど強力じゃなかっただけかもしれないけど。
デュナシャンドラがベルガーに闇と表現されたり、国の実権を握ろうとしたりと
4人の公王を連想させるような描写が多いから、公王のソウルを受け継いだ人間なのかと思ったんだけど
二週目以降も特にそれらしきソウルを落とす訳でもないなぁ。
シースのソウルも分け与えられた王のソウルなんだけどね
もともと古竜だったから、始まりの火からなにかソウルを見つけ出したわけじゃないし
しかしこんだけあーだこーだやってるのに、全体像が掴めないって面白い話だな
前作までは何となく全体の共通認識みたいなのはあったのに
>>717 情報が少なすぎてほんと妄想にしかならんのよね・・・
武器一つアイテム一つとっても説明から漂うバックボーンに妄想をたぎらせたが、今作はだいぶ投げやりで寂しいよな
そこで説明を放棄するとかやめてくれよぉ
オンスタは獅子指輪持ってるし古い竜狩りのソウル落とすから本人だと思ってたけど
スモウの力取り込んだ後のモーションなのと雷じゃなくて闇っぽいエフェクトになってるのが引っかかる
どこかで見た闇の力で復活させられた再生怪人みたいなものじゃないかって考察がしっくりきた
>>718 というか今作はその「妄想」が重要なんじゃないの?
デモンズ・ダクソでたまに見る幻影は他の世界で戦ってる戦士なわけだけど、その世界はそれぞれ微妙に違ってる。
ダクソ2はそれをさらに強調して、ユーザーごとに違うシナリオ世界を冒険してる…とか
今書いたような妄言が出るくらい作中にヒントが少ないのも問題か…
>>721 ゲーム内でわかる情報から考察してその隙間を
妄想で埋めるのが好きだったんだが考察の割合が少なすぎて
ほとんど妄想になるのが物足りないのよね
妄想になってくると個人で意見違いすぎて話が合わない
アンディールの館で会う仮面外したルカティエルは
手塚治虫のブラックジャックみたいに顔の左側だけ黒い肌になってるけど、あれって何か意味あるのかな?
割れた仮面がひっかかってるのか、単に亡者化が進んでるってだけ?
>>722 本当にその通りだと思う。
デモンズダクソみたいに大筋がそれなりに見えてたらその他の設定を補完して楽しめるのが良かったのに。
でも、その「他の人との意見の違い」がデモンズ・ダクソの「別世界の戦士」という設定を強調してるんじゃないかと思うと、
ダクソ2ってその辺を補完してて面白く見えてきた。
主人公の目的と役割を自分で決めるっていうロールプレイが楽しめないと今作はキツい…
大筋が分かればある程度はロープレできるけど大筋が分からないとかメチャクチャじゃんね…
信者がフロム脳フロム脳騒いだ結果がこれ
とりあえず適当に材料置いておくからお得意のフロム脳で好きに補完してねってことだろ
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/17(木) 16:56:25.83 ID:H+pOk2oO0
主人公って呪い解くために来たの?
それともOPでいわれてた通りなんとなくで来たの?
>>726 何となく誘われて来たんだと思う
ついでに前作どうだったか忘れたけどダクソ2の世界はソウルを多く集めると亡者化を抑えられるっぽい
>>726 ドラングレイグに集まった周りのみんなもそうだけど、どいつもこいつもなんで来たのか詳しく覚えてない。
だから主人公が呪いを解くためにきたのかどうかもイマイチはっきりしない。
今作は主人公=プレイヤーというのを強調したかったんだと思う
>>729 いやいや前作だって何で来たのかよく分からなかったんだし
それは単なる過大評価でしょ
説明不足は間違いない
>>723 2回目の会話の時に一度仮面外すんだけどその時は左目周辺のみ
最後の会話では顔半分が黒くなってて亡者化が進んでることをプレイヤーに示唆してる
ルカちゃんが禿げかけてるってことか(´・ω・`)
>>730 そういやダクソに限らずデモンズも主人公が来た理由って明かされてないんだよな
亡者化の特徴って
・外見がゾンビになる
・ソウルを求めるようになる
・考える器官が壊れる
だよね?
今作のNPCの痴呆化は↑の「考える器官が壊れる」の初期症状だと思ってたけど違う?
あともう一つ、OPだかどこかで「人の理を取り戻すソウルと呼ばれる力」みたいなこと言ってたけど、ソウルを蓄える=人としてあり続ける(亡者化を抑える)だと思ってたけど違うのん?
>>730 ディレクターの変更もあって、ダクソ1と2ではロープレへの意識が違ってるんだと思う。
亡者になる過程として
ドラングレイグに来た理由を忘れる→自分のことを忘れる→周りのことを忘れる
っていう過程を作って、ルカティエルみたいなキャラを作ったくらいだし
こんなの改めて説明する必要ないのに、道中でなんども出会うキャラにこんな役目を負わせるものかな?
ファミコンでマリオがクッパを倒してピーチ姫を助けるまでの過程にはシナリオがないけど、それに似たようなもので
ダクソ2はプレイヤーが妄想ロープレをするための設定のお膳立てだけはしてると思う。
ついでにシナリオも付けてよって話だわ
ケイルのいる建物1階部分は誰が使ってるのかな
ケイルの家と考えるのが普通だろうけど巨人サイズの大きな本が気になる
巨人族の魔法の存在や魔法を強化できる何かがあったのかと勝手な妄想をしてしまう
>>734 OPでしか聞いたことないけど、亡者化を抑えるための手段らしい。
ダクソの世界でソウルが通貨になるくらいだから、不死にとっては重要なものなんだと思う。
ダクソ1は来た理由明確でしょ
カギが目の前に落ちてきたんだから普通に檻から出るよね?
で、助けてくれた上級騎士さんに使命を受け継いでくれって頼まれたんでしょ?
そもそもダクソ1は自らの意思に関係なく北の不死院に投獄される。
だからダクソ1も考え方によっては来た理由が不明。
ただ、ダクソ2は何故かみんな自分からドラングレイグへ足を踏み入れている。理由は分からないけど、ソウルを求める不死の本能に近いのかも。
>>739 不死だから不死院送りになったのですよ
人殺して刑務所送りになって、刑務所行ったのは自分の意思とは違うっていっても不毛でしょ?
不死は隔離されなきゃダメなのよ(´・ω・`)
>>740 不死院に送られたのは亡者になった人間だけじゃなくて、ダークリングの浮かび上がった不死全員。
亡者になって暴れ出す前に全員まとめてぶち込めば安心できるから。
でもダクソ1のチュートリアルの上級騎士みたいに、一部地方では選ばれた不死だけがロードランの地に足を踏み入れ神々の巡礼を許されている。
たぶんあの親切な上級騎士は貴族出身だからそういう大義名分でロードランに向かわされたんだと思う。
>>741 そんな感じだね
2はOPだけじゃどこからどこいったかわかりにくいもんなあ
途中の説明がないからなぁ
デュナシャンドラがラスボスですって言われても「?」としか思わなかったな今作は
タニ「ラスボスはデュナです」
デュナ「え?」
ユーザ「え?」
>>742 ごめんなさい、ちょっと勘違いしてるとこがありました。
不死は罪の有無に限らずぶち込まれるから、上級騎士みたいな奴でもなければ
主人公の意思で来る理由がないと言いたかった。語彙がなくて申し訳ないです。
プレイヤー=主人公なのに、ダクソ2で主人公が最初から理由を持ってドラングレイグに来たのなら
プレイヤーと主人公は別人扱いになっちゃうし、
没入感を削がないために不死達がドラングレイグへやってきた理由を思い出せないっていう設定を設けたんだと思う。
ロールプレイングの為だけの設定で、あんまり深い設定ではなさそう
前作のレア一行や聖騎士リロイを見る限り、聖職者も使命って名目で直接ロードランに来る事を許されてるみたいだな。
今回のリーシュはそういう経緯じゃないだろうけど。
優れたフロム脳ほど、
意図されて配置された設定か、適当に置かれた設定かすぐ見極めるから…
2は雑音が多すぎる上に主旋律は音が飛んでる
>>714 生まれた持った性情のままに力を求めた、とソウルの説明にあるので
ただ単に自分が強くなりたいという本能に動かされてるだけだと思うよ
主人公がドラングレイグに来たのは文字通り不死の本能に突き動かされて、だと思う
老婆に人の像を渡されるまでは自分の姿さえ曖昧な状態ってのを忘れちゃいけない
ゲームスタート時はほぼ思考能力は残ってないんだと思う
血の同胞ランク3までいったんで自分の戦法さらす
克服超越緑化王戦士
武器は基本は聖鈴の大槌と呪縛者二刀流 防具頭虚ろ体アーロン足ザイン手適当(要するに見た目重視)
あとはヘビィクロスボウと触媒と盾と適当枠
メイン戦法はどちらかのロリR1をひっかけてL1×2
大槌のロリR1が「出が早くリーチもあり、ロリにもひっかけやすいが範囲に難あり」
呪縛者のロリR1が「出が1テンポ遅れるがよく相手を追尾し、リーチが長く範囲が広い」
この二つを混ぜることで、うまく相手のペースを乱せたり、パリィを無効化したりできる
あとは肉切骨断でL1をカウンター気味に当てていく
ジャンプ切りも有効であるほか、盾崩しもじつは出し切ってから次の行動までの隙がめっちゃ少ない
なんで盾崩しだしてすかったところを切りにきた相手がL1にひっかかって・・・みたいな流れをよく作れる
ぶっちゃけ1コンボで軽装や低体力はゲームエンド
重装備は二回。ヘビィじゃエスト妨害きついことも多いので、基本はヘビィ過信せずにはりつく
勝率は9割近いと思う。以上なんかの参考になれば
ならねえよカス
ちなみにおれの武器は素手
勝率は9割近いと思う。以上なんかの参考になれば
ここに来た目的が分からないのであれば、決着もいく通りかないと違和感あるだろう
旅を通して目的が定まって行くのであればなおさら
引きこもりEND一択っていうのが一番の問題よ
アズラティエル=ルカティエルは結構支持したい説だな。
なにしろタイミングがバッチリ過ぎるんだよね。
もうこれ以上理性を保ってられないって消えた直後に侵入してくるんだもん。
そもそもアズラティエルが兄の名前って裏付ける説明はないはずだし。
こういう情報の断片をばら撒いて話の全体像を想像して行く手法の場合、
情報自体の信頼性は担保されてなきゃいけないのが鉄則なんだけど
ぶっちゃけ開発スタッフはその辺全く気にしてない気がする。
ルカティエルのストーリー進行しなくても出てくるのはなんでや?
全部断片的にしとけばこういうスレで勝手な妄想の塊を吐き出してフロムすげえといってもらうため
ルカ=アズラ説支持するのはいいけどせめて裏付け位はないのか?
書き綴ってるの全部不確かな妄想だけじゃないか。
このタイミングで来るからルカや!アズラティエルが兄の名前なんていってないじゃないか!
そもそも理性保ってられないなら闇霊じゃなくて亡者として配置されてしかるべきだろ。
今作は人間性奪うための闇霊じゃないんだから。
妄想と考察を一緒にしてはいかんよ…
あ、すまん一文抜けてた
改行の部分に こんな状況証拠にすらならないもの提示されても混乱するだけ
って入れてある体でお願いします。
ダークソウル2なんてタイトルにするから…
ルカとアズラは持ってる武器が違うからな
まぁ別人でしょう
>>745 なるほど、NPCがマデューラに集まった理由を覚えてないのと同じように、プレイヤーもわからないってことね
ナヴァーランがケイルを自分に気安く触れたからって暗殺依頼出してくるけど、
ずっと王の印で封印されてたアンディールの館に引きこもってるナヴァーランと面識あるってどういうこと?
プレイヤーがアンディールの館攻略してる間にケイルがちょくちょく来てるって事なの?
ダクソ2の設定の中途半端さはなんだろうな
製作者が途中で力尽きたり、納期の都合でばっさりカットされたって風でもないし、
非常に難解な何かを表現するために情報の断片を作中に散りばめたというのでもないし、
感覚で掴んでもらうために匂わせるような描き方をしているというのでもない
完成度でいうと40%〜60%程度の設定が特に工夫もなく無造作に並べてある感じなんだよ
そこから何かを感じ取れるわけでもなく、描写を追っていっても何も分からず、
共感しようにもイベントはよく分からないまま終わり、何も印象に残らない
小説志望家の青年の設定ノートをそのままぶっこんだかのような雑さ
多分製作者の頭の中では壮大かつ切ないストーリーが展開されているんだろうが、
作品未満のクオリティでしかなくプレイヤーは誰も理解できないし、理解したいとも思わんだろうなこれ
で、それ設定考察スレで言うことなの?
抽象的な批判がしたいだけなら反省会スレに行くことをオススメします
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/17(木) 23:06:34.67 ID:I6wsXYIA0
yasu_40
BOOT-INN
hakurei-02-79
kaokunA1
kabirunrun1249
DaiyaBou
N1625-2
VBGFDE-JHYTmmj07
uonome2010
NANAkake1230
maxcopi
チーター乞食
>>761 デュナシャンドラの目的を「強くなりたい」とか書いちゃう人に言われてもねえ…
もっとアイテム説明文を読んだほうがいいよ
ここで愚痴ってる人はみんな凄い考察してんだよ
した上で愚痴ってんの
>>761 具体的にどうぞ。
「生まれた持った性情のままに力を求めた」を他にどう解釈すりゃいいんですかね?
渇望の弓の説明には
「そのうちのより小さなものは、その小ささゆえに常に飢え、己に足りないものを求め続けた」とある
合わせて考えれば弱いが故に強さを求め続けたとしか考えられんと思うけど?
>>759 これは自分の考察じゃなくてしたらばかどっかで見たやつなんだけど、地図の家の地下にある白骨死体がナヴァーランじゃないかって話
それこそケイルがアンディールにたどり着けるとは思えないし、ケイルの台詞に「地下がごちゃごちゃしてたから片付けた」みたいなのがあったから
その時ナヴァーランの身体(白骨死体)を触ったのが気に入らなかったんじゃないかって感じの考察だった
一階にはいかにも魔術関係っぽい本とか大量にあるし、アリだなと思った
>>764 アンカーミスってんじゃねぇよ ややこしくなるだろうが
>>764 具体的ねww
じゃあもう一度最終戦前まで進めて緑女から話でも聞いてくるんだなw
>>765 白骨死体になってるならなんで霧牢に閉じ込められてんだよ
書いてて自分でおかしいとは思わないのか
最初はアイテム説明文で次は決戦前の話か
言ってることがコロコロ変わる上にまるで具体的になってない
相手にするだけやっぱり無駄だったな
こういう風に言われると未プレイ動画勢は何も言えんだろうからなw
デュナシャンドラの目的なんて普通にストーリー追ってるだけでも聞けるし、
デュナシャンドラの目的が強くなりたかったなんて認識は絶対出てこない
出てくる疑問は何故それが欲しかったのか、それが欲しいのに何故玉座なのか、だろ
にしてもナヴァーラン白骨死体はねえわw
そんだけムキになるなら、死体と生きてるナヴァーランが同時に存在する理屈を考察してみろよ
そこまでが考察だろ。落ちてる死体とNPCが同一人物なんだ!ってそれ妄想だろ
妄想にしても酷いけどさw
またいつもの俺様君か
したらばの考察スレもここも、谷村テキスト並に寒い駄文披露して
最後の一文には(キリッでもつけてやった方がいいんじゃないかというものしかない
ダクソ時代にも考察ポエムは沢山あったけど本編はまともだったから面白い考察はいっぱい生まれた
2考察は本編に情報が少ないせいで妄想分多めになりすぎて歯止めがきいてない感じはする
昔色んな考察してた人達はみんなどっか行ったんだろうなあ…
だからそれ設定考察スレで言うことなの?それ考察じゃないよね?
愚痴りたいだけなら他所でやりなよ、目障りだし
>>772 お前は早く白骨死体とナヴァーランが同時に存在する理由を具体的に説明しろよ
アリだと思ったんだろ?根拠は?具体的にな
妄想垂れ流してるやつがここは考察スレだ出て行け!なんて蔓延ってるからなぁ…
考察してないやつが何言ってんだか
「ナヴァーラン」は全ての人類が抱える集合的無意識から生まれる
転生というのは、どの人間も「ナヴァーラン」になり得る、という意味(キリッ
具体的に反論できないんじゃ妄想と言われても仕方ないなw
妄想垂れ流すんなら妄想スレか理不尽解釈スレでも立ててそっちでやれよ
自説ぶつのは勝手だが発言した以上他人に反応されても文句言うな
妄想扱いされたなら具体的な根拠を提示しろよ
オブジェクトやアイテム説明文を自己流に解釈して珍説を述べられても困る
>>773 その説言ってたの俺じゃねえよ
そんなもん知るかい
考察の結果、まったく考察する価値がないという結論に達するのも考察だろ
本当はきちんとした設定があるといいんだろうけど、それは願望だ。
願望だけで考察を続けたいという脳をSTAP脳と名づけよう(提案)
デュナシャンドラ関連だけまとめてみたので良かったら
シャナロットは、デュナは王の座につき、継ぐものとなって始まりの火の、大いなるソウルを手にすることが彼女の望みと話す
・戦闘前
試練を越えし不死よ いまこそ、闇とひとつに…
・ソウル
かつての闇から生まれた落し子はその生まれ持った性情のままに力を求めた
・渇望の鎌
かつて深淵にあったものは滅びと共に、無数の破片に分かれ散った
破片はやがて再び形を成したが、それは人のありようを映す存在だった
・渇望の鈴
かつて深淵にあったものは滅びと共に、無数の破片に分かれ散った
そのうちのより小さきものは、その小ささゆえにより早く形を成した
・渇望の弓
かつて深淵にあったものは滅びと共に、無数の破片に分かれ散った
そのうちのより小さなものは、その小ささゆえに常に飢え、己に足りないものを求め続けた
>>776 自己流?じゃ↑のテキストを他にどう解釈すりゃいいのか教えてくれよ
つーか考察ならこのスレでもしたらばでも早期に濃いのが何個も投下されてる
そのいずれもが「最終的には意味不明」「情報不足で分からない」だがな
ポエム脳の人はそういう疑問一切スルーして駄文を書きつづけるけど
このスレなら
>>82の鐘の考察はかなり良い考察だと思うが、
それは鐘に関する情報がやたらと多いからだな。考えれば結論が出る程度には情報が揃ってる
考察ってのはそうあるべきで、何もないところから解釈を生み出したりしちゃいけないんだよ
>>779 かいつまんで言うと
「深淵にあったもの(=闇)」が砕けたカケラの小さな一つから出来たのがデュナシャンドラで
その弱さゆえに大きな力を生まれ持った性情のままに求めた
大きな力とは始まりの火の大いなるソウルである
というところだな。人のありようを映す存在ってのがいまいち分からんけど。
・前作のセンの古城のようにアンディールの館だけ時間軸が過去になってる説
→過去の人間が現代で自分(の遺体)に触られた事を認識している事になる為矛盾が生じる。
・あの白骨がナヴァーランに取り憑いた人格の本来の肉体説
→「誰も知らない魔法を作ろうとして俺が生まれた」という表現上、他の人間の魂が取り憑いてる線は薄い。
・ヴァンクラッドみたいに生身の死体と亡者の身体が別々に存在してるだけ説
→作中でもヴァンクラッドにしか確認されてない現象がなぜナヴァーランに起こったのかの根拠がない
>>773 全然関係ないのに首突っ込んで申し訳ないんだけど、
ケイルと白骨死体とナヴァーランの暗殺依頼の関係って結構目からウロコじゃない?
ダクソ1・2には共通して幽霊の敵が存在してたり、
封印されてる人=ナヴァーランじゃないっぽいんだから、完全に否定してしまうとあらゆる考察が成り立たないような…
とっくに死んでる過去の人間達が白サインで召喚できるくらいなんだし
その辺は刻の設定と絡めて考えてみるのも一興じゃん
>>782 デュナシャンドラは人間の姿を真似て生まれたって事じゃ
なんでウーゴのバンホルトは巨人の記憶に入ってこれたんだろ?主人公と違って制限時間ないっぽいし
ナヴァーランについては、少なくともギリガン・ケイル・フェルキンを個人的に知ってることになるし
この3人が揃いも揃ってアンディールの館に到達したとはちょっと考えにくい
幽体離脱かなんかを使ったんでもなければ遥か以前からアンディールの館に幽閉されている(自分で閉じ込めている)と
いうこと自体が嘘ってことになりそう
ただ自由に出歩けてるんならそれこそ人に頼まず自分で好きなだけ殺せばいいわけなんだし
マジでワケが分からんな
>>782 その通り。そして強くなりたいという要素はどこにもない
はじまりの火のソウルを求めたということは分かるが、
それ以外に関してはなんらの推測も立たない情報しかない
作中の情報を拾って考えたらデュナシャンドラの目的は「はじまりの火のソウル」とまでしか言えない
そこから先に関する情報なんてどこにもない。だから完成度の低い設定だと考察好きがブチギレてるわけ
>>784 刻の設定ってなんですかね
刻なんていうワードが作中で表現されたことが一度でもありましたかね
無いものと絡めろなんて言われても絡められませんね
あとは
>>783が超具体的に書いてますね
>>788 「力を求めた」つったら普通は何らかの形で強くなりたいということなんじゃねえの?
力を増すために力を求めるんだろ?なぜそこに疑いを挟む必要があるのかが分からん
全部谷村と渋谷が悪い
>>787 刻設定がボツになってなくて生きてるとしたら、アン・ディールの館はダクソ1のセンの古城と同じく過去の世界にある場所で、
例の封印を解くとナヴァーランはそこらじゅうで暴れまわる。
ケイルがいた家の地下の遺体は過去の館から解き放たれたナヴァーランの成れの果て…
まで考えたけど記憶共有はおかしいか。
過去に4人の暗殺対象と知り合いだったなんて妄言どころじゃなさそうだし…
>>788 ダクソ2考察スレでいちいち刻設定について説明する必要なんてないと思ってたわ。ごめん。谷村さんのインタビューと先人達の考察を読んでね。
あと、そこに突っ込むならとっくに死んでる人が闇霊侵入してきたり霊体召喚できることにも突っ込んでほしかったかな…
>>789 動機がないからだよ
特に理由もないのに強くなりたいじゃサイヤ人か戦闘民族かという話になる
そもデュナシャンドラ自身が強くなりたいというなら不死に試練を課す必要はない
自分か部下でも使って4王のソウルをパクってくればいい
他人を強くした挙句に自分も狩られて終わりとか目的にも反するし意味不明過ぎるだろ?
あとはじまりの火のソウルなるものも、作中に一切説明がない
玉座に座ったことで最後主人公が手に入れた描写もないので、どんなものか分からない
もしデュナシャンドラの目的を「強くなること」としたなら、
はじまりの火のソウルを手に入れることで主人公は「強くなる」はず
が、そのような表現も説明も一切なく、シーンとしてはピザ釜に座って終わり
シャナロットの発言内容からしても、歴史は繰り返すで終わり
強くなるという要素が作中のどこにもない
だから、力を求めた、までは分かる
はじまりの火を求めた、も分かる。字面だけはな
そして内容は無い
>>791 ああ妄想患者さんですねどうも
刻設定はインタビューで名前だけ明かされたまま、
誰一人内容を知らない内に没になったシステムですから、
そんなものはあなたの頭の中にしか存在しませんどうも
>>792 >特に理由もないのに強くなりたいじゃサイヤ人か戦闘民族かという話になる
だから「生まれ持った性情のままに」って書いてあるじゃねえか
要するにそういう本能の持ち主だということだろ
なんでその記述を無視するわけ?
サイヤ人は強くあることというよりは戦闘を楽しむ連中という感じだからちとベクトルが違うが
似たようなもんでしょ
>>794 生まれ持った性情のままに「力を求めた」だろ?
だから本能的に力を求めているのは分かる
でもその目的にデュナシャンドラが「強くなりたい」と思っているかは分からない、と言ってるの
つまり何が言いたいかというとね、
ダクソ2は主要キャラの動機というのが全く表現されてないってことなの
どういう行動をしてます、で説明が終わってて、何の為に、ってのが抜けてるの
そのせいで全てが意味不明になってるの
それなのに個人の感覚で「それは強くなりたいからだよ」なんて言われても困るの
もちろん、周辺の状況が「強くなりたい」意思を表現していたら話は別だよ?
たとえばドラングレイグに亡者を大量に集めてソウルを絞りとる機械があるとかさ
それなら「ああデュナシャンドラはこうまでしてソウルが欲しいんだな」と分かるし、
その後に台詞でもなんでも闇の力を誇示するようなものでもあれば、お前の説は説得力を増すよ?
主人公を育てたのも、家畜は肥やしてから殺す、という意味で取れるしね
でもそんなもん全くないっしょ
無いんだよ
考察から脱線してません?
ちょっと落ち着こうか
>>793 考察のキッカケが「こういう可能性もあるのかもしれない」程度でごめんな。
刻というワードを出して「そこはまだちょっと言えないです」と言われてたり
作中で巨人たちの記憶を通して主人公やバンホルトさんが過去の世界に干渉してるし、割と重要なキーワードとして考えるのは至極当然だと思うけど、違う?
タイムワープとかタイムマシンとかいう考察は正直ないと思ってるけど、
あれはあれでパチモン古竜から貰える核で過去へ行けるくらいだからまんざら根拠がない考察でもないじゃん。
刻設定っていう過去と未来の交錯に関して完全に否定するのはデモンズ・ダクソのNPC召喚とDLCのタイムワープと谷村さんの刻発言を否定できてからにしてほしいかな…
ナヴァーランは闇術とか装備のテキストと本人の言動が既に矛盾してるから考察のしようがない
強くなるって具体的に何が強くなるんだ
強くなりたいと望んだと主張するなら、どこのなにが、あるいは何を強くしたいかまで教えて貰わないと
力を望むまでならソウルや玉座(を求めてる)かな?ってわかるけど…
>>795 だから動機なんて必要ねえだろ
生まれ持った性情のままに力を求めたとはっきり書いてあるのだから
より強い力を求める=強くなるという本能自体が目的化してると考えて何も不都合がない
あんたがそれ以上の動機を勝手に設定しようとして勝手に分からんと言ってるだけじゃんか
>>795 そういえばデュナシャンドラが求めていたのが最初の火のソウルだっけ?
でもピザ窯に入って「継ぐか継がないかはあなた次第」みたいなことを言われた挙句
最初の火を拝むこともないままスタッフロールだったし
ますますデュナシャンドラの意図が分からなくなってきた…
ここで拡大解釈を広げるより、
ダクソ2がロープレに徹した作品だから巡礼と火継ぎ以外の部分を“考察”するのは無意味だと、
強引に自分の中で完結させた方が楽しめるのかな…
>>799 ありとあらゆるものが、だろ>強くなる
主人公がどうやって強化されていくのか忘れたのか?
ソウルを大量に得れば得るほどにありとあらゆるステータスが化け物じみて上昇していく
始まりの火のソウルなんて大層なものを得ればそりゃさぞかし強くなるんだろうさ
>>800 力を求める=強くなりたいじゃないだろ
目的の為の力を持った人・道具を探すのも力を求めるって表現できるんだぜ
実際過去に行けるってだけで、刻システムなんてご大層なものじゃないよな
これはゲーム的な話になるけど、そこまで話の根幹に関わる設定やシステムなら、なぜ説明書にも公式サイトにも情報がないのか
この刻システムって言葉は忘れた方がいいと思う。考える上で混乱するし、何より機能してないボツ案だし
そもそも白サインにしか時空の乱れ云々の設定は見られないし
>>803 それは「生まれ持った性情のままに」力を求めるというテキストと合致しない
なんらかの目的を果たす手段として力を求めているのなら↑こういう書き方にはならんだろ
力を貪欲に求め続けるのと
強くなるために力を求める
だいぶニュアンスが違ってくると思うんだがどうだろう
力を求め続けた結果強くなるのと、強くなるために求め続けるのとでは目的意識が違うように思えるんだが
刻設定とダクソ1でいう時空のずれを一緒に考えちゃだめだよ
センの古城が過去で云々ってのは時空のずれであって、刻設定ではない
刻設定は2で導入してやめようとしたもの
よく言われるのは、製品版で記憶に行ったように過去に行くって推測だけど、まぁこれに関してはわからないね
>>805 デュナシャドラが深淵から生まれた何かみたいだし
生まれた時から始まりの火を継ぐ力を求めていたとかならテキストでも普通に意味通るでしょ
デュナが強くなりたいだけならそもそも王様唆したりする意味なくね?
四つのものの設定について
公フレイディアだけわからない
白竜シースと関連がありそうなんだけど
すまん、更新してなかった
>>804と被ってしもた
>>804 巨人の記憶や過去の人間が現代へ侵入してきたり、何故か最後の巨人以外に巨人が生きていることも含めて、
様々な時間が交錯しているのが刻設定だと言いたかったから、システムではなくて設定のつもりで書いたんだけど、具体的な設定として考えようとしたのが間違ってたかもしれん。
作中に“テキスト”として「刻」が存在していないならこりゃ妄想と言われても仕方がないわなあ。
新説:デュナシャンドラはグラップラー
地上最強を目指した漢女……らしい
「我より強いやつに会いに行く」
>>811 正直君は悪くない
全部開発が悪い
ここまであらゆる点で意見が別れるような稚拙な内容だしな
一部わざと煽ってくる人がいるけど
>>806 あー、まあその辺のニュアンスの違いは正直どっちでもいい感じ
要はデュナシャンドラは常に力を求め、力を増そうとする本能がある
それが行動の動機
ゲーム内テキストからするとそう取れる、という主張なだけです
力を得るイコール以前より強くなるということなんだから
強くなることが目的と言い換えることも出来る、という感じかな
えー……
屁理屈過ぎる…
>>813 考察に穴がないか見直すためにも、こういうスレでは否定的な意見も必須だし、過剰でなければその方が正しいところに収まるのかも。
>>814 そもそも亡者は本能的にソウルを求める存在だし、同じダークソウルから生まれた(?)デュナシャンドラが強いソウルに惹かれるのも本能的なものとも考えられそう。
妃として「火を継げ」と命じたデュナシャンドラと、「今こそ闇と一つに」と命じたデュナシャンドラの思惑がそれぞれ矛盾していることから
妃とデュナシャンドラをそれぞれ別の思惑を持った「理性」と「本能」として考える…というのはさすがに無理がある?
追うのもめんどくせぇ
>>816 あれは火を継ぐ資格を得ろって意味で
(資格を得た)今こそ闇と一つにって風に解釈してた
ダクソ1のラストからすると
火を継ぐ資格と闇の王になる資格ってのは同等ってことなんかね?
でゅなちゃんのけいれき(妄想)
深淵の小さく弱い破片から生まれたが、小さき故に常に飢え、己に足りない物を求めた。
人のありようを写すかの様な闇の存在である彼女は人に似通った存在であるが故に強大なソウルを目指した。
王に取り入る事に成功したデュナシャンドラは、巨人の持つ強大な力に目を付け王を唆した。
「北の巨人がこの地を狙い侵攻してきます、その前に攻めてはどうでしょう」
見事侵攻に成功した王はデュナシャンドラに感謝の意を示し、巨人の地侵攻で得た力の一部を渡す。
それでもまだ満たされないデュナシャンドラは今の世界の根幹である「始まりの火」を求める。
人の世が失われ、闇の世になる事を王は流石に許容できなかった。
愛情故に王はデュナシャンドラを手に掛ける事をできず、せめてもの抵抗に玉座への道の鍵である指輪と共に自らを不死廟へと封印する。
デュナシャンドラは王が使い物にならないと判断すると、かつての王に匹敵する力を持つ者を選定するために強大なソウルを得た者か4つの大いなる者にしか開くことの出来ない冬の祠を設けた。
そしてかつての王と同じく、4つの大いなる者を打ち倒した不死の英雄がデュナシャンドラの前に現れた。
王の証と王の力を狙っていたデュナシャンドラは言う
「王に会いなさい、王は二人と要らないのですから」
そして不死の英雄は巨人の力と王の力を携え渇望の玉座へと至る。
「試練を越えし不死よ いまこそ、闇(私)とひとつに…」
デュナシャンドラは人間の写し身であり闇である、ならばこそ人の本能たるソウルを求めるのも道理に叶い、さらに自分に足りない力をも求めたのであれば最初の火の力を奪い闇の世を到来させるのはデュナシャンドラにとって一石二鳥であったのではないだろうか。
※冬の祠と王の封じた物に関しては妄想です。
冬の祠に付いてはその機能と場所から推測するに、王自身が建設したものでは無いと判断しました。
ただ、古よりそこに存在していた可能性も捨てきれないため、完全に想像の域です。
デュナシャンドラが建てた以外の可能性としては玉座のある地を守るため、等の事が考えられます。
ただし、このどちらかだとしてもなぜあんな他のルートから侵入しやすそうに作った意図がわかりません。(流罪と同じmobが護っていた所とか)
王が護っていたのは王の指輪なのか、王自身のソウルであるのか、それらの事がはっきりしないと正直どうしようも無いので、この二つの可能性のどちらかであってもまぁ筋が通ってるかなという曖昧というかぼかした推測です。
最後に、この文章は少ない情報を元に構成された妄想です。Q
蜘蛛やらアンディールの犬だかネズミだかがなんであんな多彩な武器落とすのかってのも意味不明過ぎる。
あいつらが改造された元人間って事を表現したいのか、ただゲーム上の都合でぶっこんでるだけなのか…。
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/18(金) 03:32:02.34 ID:/1/zTZvcO
きめえぇぇ
自分に酔ったSS書きたいだけならしたらばでやってろよ…
>>44 ヴァンクラッドも転生済みだったったかも?
装備とソウルは別の人間サイズの部屋にあったしね
蜘蛛は元人間と取れるテキストがあるので分かんなくはない
まあそんなリカールの刺剣とかボロボロ落とすなよと言いたくはなるが。
アンディールの方はマジで意味が分からんな
あと虚ろの影の森の猿人みたいなのが刃物を色々落とすのも腑に落ちん
お前らが使ってんのどう見ても鈍器じゃねえか!
冬の祠を作ったのはアンディールじゃないかな
アンディールが作った、もしくはアンディール本人である古竜とデュナは敵対関係にあるようだし、簡単にデュナに倒されないように古竜の娘のシャナロットが「ソウル集めて来いや」ってのは筋が通る。ついでに亡者化も抑えられる
4つのグレートソウルを手に入れないでドラングレイグに行くとシャナロットが「大丈夫?引き返した方が良いんじゃない?」みたいなこと言うし
確かにシャナロットの目的はデュナシャンドラを止める事っぽいからなあ。
デュナの封印orデュナを倒せるほどのソウルを持ったものしか進めないようにしたって考えると確かに筋は通りそう
100万ためて開けた事なかったから巡礼のセリフ変わるなんて知らなかったわ…
冬の祠に彫られてる竜の絵とかも関係あるのかねぇ…
今作で状況を理解しているっぽいシャラゴア、シャナロット、デュナシャンドラ、古龍がポエムじみたことしか言わんからなあ
…どうでもいいが「シャ」多いな…
プレイヤー毎に違った物語になるってのが醍醐味なんだし妄想でいいんじゃね
説得力ある妄想じゃないと共感出来ないけど
まぁ大丈夫だ
後で公式設定資料集が5000円くらいで出ると思うから買え
>>808 そう取ることも出来なくはないがわざわざ迂遠な解釈をしてるとしか思えないけど・・・
それなら「生まれ持った性情のままに始まりの火の力を求め、そのために強い力を欲した」
とかが正しい日本語にならないか?
「生まれ持った性情のままに力を求めた」
「王の座につき、継ぐものとなって始まりの火の、大いなるソウルを手にすることが彼女の望み」
の2文を合わせて素直に解釈するなら、1文目の「力」=2文目の「大いなるソウル」と
なると思うんだが
>>811 アンディールにある巨人を実験したと思われる痕跡、日暮れの杖
そしてグランダルを守っている絶滅したはずの巨人
これを総合するとだな
別に闇潜りを守ってるわけではないと思うが
始まりの火から王のソウルをみいだしたのは、グウィン、魔女、ニト
闇のソウルをみいだしたのは、人間
1の最後に火を継げは、グウィンの後継(人間は光の下で安らかに過ごせる時代の再来)、
継がなければ闇の王爆誕(おそらく、人間が本能剥き出しが争う時代が到来)。
デュナは、なんでも欲しがりの渇望屋さん。
だから、闇のソウルだけでなく、王のソウルも欲しがった。
これ以上は妄想でしかなく、理由なんて分からんし、深く考えても居ないかもしれないし
2を作るときに1の設定とかよく知らなかった可能性すらある。
ちなみに、祠カットして進むと、「あなたのソウルはまだかよわい・・・それでも進みますか?」
みたいなこと言われるので、たびたび出てくる祠はデュナが火守女を操ってる説は完全な
妄想な。
>>830 なんか横から見てて黙ってられなかったんでレスするわ
デュナが性情的に「力を求める」という衝動に駆られてるのは明らか
「んじゃ、力を求めるために何を計画していたのか」を話してたんだと思うよ
>>714は
そこを取り違えて「力を求めるために決まってるじゃん」とかレスするから訳分からん流れになってるよ
馬鹿の妄想癖だから相手にすんな
いつもの人だろう。何言っても通じないし
もう
>>510が正史でいいよ
こっちの方がよくできてるし
デュナもヴァンクラッドもアンディールも元は人間サイズだったんだよね
ヴァンは巨人の王、アンディールは護り竜を依り代に転生した姿
デュナは…闇の眷属
なわけないか
>>834 >>714からなんでそんな解釈になんの?
>デュナシャンドラの目的がなんだったのか分からんわ単に闇の眷属だから火継ぎを嫌っただけなのか
→
>デュナが性情的に「力を求める」という衝動に駆られてるのは明らか
>「んじゃ、力を求めるために何を計画していたのか」を話してたんだと思うよ
この流れマジで意味不明なんだけど。「目的がわからん」と言ってるのであって
「そのための手段(計画)が分からん」とは全く書いてないんだが?
全然話がつながってないからレス番間違えてんのかと思ったわ
デュナシャンドラってちょっとお高めの台所用洗剤みたいだな
フレイディアの住処でクモの糸だらけの竜はいったいなんなん?
>>840 シースのつもりだったとしたら萎えるな…
誘導されてきました
グランダールの正体は何だと思われますか?敵対時のセリフと攻撃方法から非常に気になります
人の姿をした何かであり、ただし神の権化のように無限に存在できるものでもないようです
語られない部分の多さから考察も難しい状況とは思いますが、ひとつよろしくお願いします
ここは質問場じゃないんだが…。まず自説を論じてみろよ
もと聖職者のおじいちゃん
>>844 疑問呈すると「自分で考えろ」
考察添えても「妄想乙」「ラノベ乙」
まあこの糞シナリオじゃしょうがないか
正直誰もが教えて欲しい状態だからな
海外wikiによるとデュナの正体はマヌスの最も小さなカケラ、らしいな
ヴァンクラッドに企みを見抜かれて協力を拒否され
代わりに主人公を利用して渇望の玉座へ至ろうとした、でFAか
まあ大体想像通りだったかな?
ってことは火継ぎループから脱した世界の可能性ってないかな
無印の後の世界なのは間違いないだろうけど時間軸ズレてる感じが
渇望の玉座が何なのかのヒントほんのちょっとでも提示してくれてもいいじゃないのよフロムさん
深淵の主のマヌスはあれほどに愛おしく本能のままに愛する女性を求めて深淵に侵されたっていうストーリーがあったのに
何だ今回の深淵バカは
ラスボス?ボスに至る風格すらねーよ
ごめん誤爆
クズ底で投身自殺しにくるだけの肉断ちのマリダがなんで祭祀場で白召喚できるのかとか、
その辺のバックストーリーを想像するとっかかりすら無いんだよなぁ…
巨人ってなんなんだ?
王様とかもでかいけど
ダクソ1のことを話題にするのもアレな気がするけど
マヌスはウーラシールっていう国、姫の宵闇、ペンダントのテキストなんかでいい感じに仕上がっているよね
肉断ちのマリダは肉食を長らく断ってた自分へのご褒美に古竜を食材にしにきたくらいしか思いつかん
NPC関連ならマデューラの穴の底で出てくる闇霊がちょっと面白い
王の武器と盾を携えたファーナム戦士に渇望の聖鈴で高位の奇跡を振るう薄汚れた聖女の組み合わせってヴァンクラッドとデュナシャンドラみたい
肉断ちってそっちの意味なのかよ?!
>>843 闇研究家のおじいちゃん以外の何者でもないと思うけど
でもあの人竜の聖鈴なんて持ってるところを見ると
かなり高位の聖職者だったんじゃないか?
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/18(金) 21:43:48.90 ID:BXbu+e720
闇に対抗するじーさんだろ
マリダって太めの体系でもないように思えるしダイエットしてると思うとちょっとかわいい気がしてくる
おじいちゃんは特に説明されるものもないから考察ってより想像にしかならないと思う
とりあえず闇術ってのは魔術ベースのものと奇跡ベースのものがあってフェルキンが魔術タイプでおじいちゃんは奇跡タイプって感じか
竜なんだから古竜院と関係があるのかもしれないけど説明は無いのでなんとも言えん
デモンズの獣のタリスマンで魔術も奇跡も根源は同じというようなことを言ってたがダクソの魔術と奇跡にも同じなんだろうな
その根源に近いのが闇術っぽい?
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/18(金) 22:12:01.50 ID:qr+BniSC0
魔術→シース
奇跡→グウィン
呪術→イザリス
闇術→誰も知らぬ小人つまり人間
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/18(金) 22:13:35.34 ID:BXbu+e720
昔の呪術は魔術だったらしいけどな
>>864 ということは、イザリスが最初の火が弱まった時に
代用品を作ろうとしたときに魔術ベースで作ったのが呪術なのかも?
口伝では魔術ということになっているのかもしれないが、元はイザリスとその娘たちだろ
御眼鏡にかなった人だけが、なうごー姉さんの寵愛を受けることができる
肉断ちってお肉料理を断ってるわけじゃなくて、肉をも切断するって意味だろ
乙女かよw
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/18(金) 23:17:29.69 ID:xXmVc2YW0
GDA00888
shiguma_1124
yu0520to
goodtake_m
gani-5656
Hukutyann
ryumomo125
RUIRUI_24
chai-spaaarking
akikimu
MATUSIMA-X
keikeikei_
Luffyxchopper777
korabixx
GORIRA_0
TAT-TUN1928
daruneru
a3210966
trop00kki_
akao4545
kukki5250
FunFun-Toriton
motogaii
mukade114
joji-
jurinnnnnnnnn
kiri_kiri789
fuuma-jun
RAJA-SUN
naoki19944565
チーター乞食
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/18(金) 23:18:06.98 ID:xXmVc2YW0
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チーター乞食
マヌスとウーラシールの宵闇の関係にグウィンの4騎士とかシースの執念
1はバックグラウンドをしっかり作りこんでたな
今作は本編と全く繋がりが見えてこない、4つの大きなソウルがただの即席エリアボスと化してるし
>>870 これ見る限りは海外ではオフィシャルガイドがあってそれにデュナシャンドラの正体が書いてあるって事でしょ 公式本に書いてあるならそれはすごい信憑性高い事だと思う
>>871 一応ストーリー後半になると猫が4ボスの背景を説明してくれるんだけど、
あれは4ボスの事に見せかけてそれらが囚われていた前作の王のソウルについて語ってるだけだし、
そもそもクリアしてから説明されても困るって感じなんだよなぁ。
説明されないよりはマシだと考えよう
ああごめん貼るとこミスった失敬
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/19(土) 00:37:17.16 ID:9ZfNBVJFI
てかさ今作って火継ぎが行われなかったドラングレイヴからさらに
かなりの年月がたってるって事だよね?
火はとっくに消えてそうだけど、(忘れられた罪人が火を作ろうとしたのも火が消えてたからとか?)闇の時代って別に1と変わらんな。
もっともっと長い年月かからないと変わらないのかな。
あと妄想で
前作の主人公の闇王エンドも過去の出来事的にある世界なのかなあ、と。
デュナはカアスみたいな闇のガイド人、上に書いてあるような闇サイドの人で、
前作主人公は闇王になったが失敗、4つのソウルだけでは不完全という事で
巨人の力も取らせ、玉座に着くことで闇王に就任、のはずが…みたいな流れもアリなんじゃないかなと。
デュナ自身がやらなかったのはダークソウルをもってない人外(カアスみたいな)だからか、もしくは亡者化してあの強さの
ヴァンクラッドにソウル集めなんかして目をつけられたら勝てないからとか。
最期にデュナが襲って来るのは、横取りできれば最高、負けても自身のソウルが最強の闇王と一つになれるなら良し。みたいな。
まぁ大した内容でもないし、マヌスって別に闇代表ってわけでもなかった筈なんだがな。
王のソウル持ってるやつの設定とかも適当すぎて呆れるというのが正直なところ。
始まりの火作ろうとしたやつが、なんで剣振り回して、呪術のジの字も使えないんですかねぇ
一応グウィンのソウル持ってるやつが、なんで溶岩魔人に・・・とかもう適当過ぎて考えるだけ無駄とおもってしまうわ
罪人は目に入り込んだ虫が本体
火が消えたり興ったりを繰り返しているうちに世界そのものと一緒に劣化してきたんじゃねぇのって気がする
熱力学第二法則みたいな
ダークソウルも名も知らぬ小人から広まりすぎて一人当たりの闇が弱くなっているような
王様がデカイんじゃなくて今の人間が小さくなってたりして
DLCじゃ保管は到底無理そうだな
ダークソウル1.5でも出してくれないと
もともとの王のソウルの持ち主に似た境遇の人にソウルも憑きやすいんじゃないか
王様は元々人間サイズでは?
(ソウルの場所、扉と椅子の大きさから推測)
あれは巨人の共鳴を取り込んだ姿じゃないかな
混ぜてしまったので、倒しても取り出せない状態。つまり渇望の玉座を永遠に封印したかった
てかダクソ世界の身長って曖昧だよね
グウィンはデカいけど、ドリンは人間サイズだし
PS3壁紙テーマでおっぱいに平伏してるオンスタは人間サイズだけど、アノロンでボスとして登場時はでかいし
まぁ前作の場合は、神だからっていえばそれまでなんだが・・・
たんに、ボスとして対峙した時の見栄えもあるのかもな
>>884 巨人の共鳴ってヴァンクラッドがとりこんだんだっけ?
未来から来たプレイやーが巨人の王から奪って未来に持ち帰っちゃったんじゃなかったっけ?
>>885 そこは妄想入ってるんだけど、共鳴を取り込んじゃったから現在に存在しない
→過去に行く必要があった
なんて
ダークソウルはダクソ1ではそもそも最初の火から持ち出されたものだったけど、
最初の火が燃え続けるためにはダークソウルが必須で、
だからこそ火が弱まると不死が現れ、
分散されたダークソウルが最初の火へと集う(還ってくる)んじゃないだろうか。
火を継ぐ主人公も不死だし。
亡者が本能的にソウルを求めたり、不死が望む望まないに関わらずいつの間にかドラングレイグに足を踏み入れてるのも理由の一つ。
火継ぎの使命を伝える妃と、主人公を襲うデュナシャンドラが同じ人格とは思えないんだけど、
緑衣から「あの人の気まぐれ次第で〜」みたいなことを聞けるから、妃が主人公を導いて、
最後には八つ裂きにするっていう遊びなのかと思っても、そうなるとデュナのソウル説明が分からなくなる…
ヴァンクラッドは何者かに変貌したとか虚ろになったとかいう説明が各種武器にあるんだけど
その「虚ろ」っていうのは「空っぽ」って意味なんだけど王のソウルすら持ってないヴァンクラッドの様子を言ってるんだなと思った
>>885 今作は人間でも強ければでっかくなれるんだよ的な世界観なのかもしれんね 竜騎兵とかヴェルスタッドとかもでかいし (人間かは分かんないけど)
デュナシャンドラがヴァンクラッドを「人の王」と言ってたし人を統べる他種族とは考え辛いからヴァンクラッドを人間ないしは元人間だと思ってる
どこぞの風紀部部長のようにその時の気分次第でサイズを変えられる説
でかさについちゃよく分からんところも多い
グウィンも人間よりは大きいけどそこまでオーバーサイズなわけじゃなかったし
グウィンドリンもでかくなかった
一方グウィネヴィアは幻影とは言え明らかにでかい
オーンスタインなんてスモウのソウルを吸ったらその場で巨大化する始末
マジでソウルを多く吸収したらでかくなれるという設定でも不思議は無い気がする
深淵も深淵の主も人間性と人によって生じたモノなんだから、
もしデュナが深淵にあったものの破片ならデュナ自身も人か人の欠片のはず
しかし人自身である彼女の説明に「人のありようを映す存在」というのがある
人のありようを映す存在が人であるというのでは、
人=人ですよと言っているに等しいわけで、こういう事は説明文で書いてはいけない(頭痛が痛いみたいなもん)
よってデュナは人以外の何かで、人のありようを映している、という意味でしか取れない
しかしデュナは深淵に在ったモノの破片であり彼女は人或いは人の欠片でなければならない
この時点で致命的な矛盾が生じている。設定として成立していない
製作者が出来る言い訳としては世界の蛇がある(カアスが深淵にいたため)
しかし2の作中に世界の蛇に言及する箇所は一箇所もなく(単語・用語すら出ない)、
デュナシャンドラに蛇を思わせる要素も一箇所もなく、蛇が破片となるというビジョンもまるで想定できない
もしこれでデュナが蛇由来というなら、製作者はセンスより知能を疑われるだろう
ラスボスの設定にすらこのような重大な誤りがある時点で、ダクソ2が物語として成立しないのは当然の話だ
そもそもの設定が誤っているのだから、表現をいくら辿っても、正しい理解は生まれてこない
それがダークソウル2の結論
人間性から生まれた物ではあっても=人であるとは限らないんじゃない?
自分で何を語ってるのか分かってないんじゃないかと思うくらい意味不明なんだけど・・・
デュナの正体はラスボス戦のあれでしょ
で人間体にも変身出来る
ただそれだけのことを言ってるんじゃねえの?
罪人は一応2週目で呪術士雑魚追加されるし、一応設定に絡んでる
鉄の古王がグウィンのソウル持ってるのは謎だが
今回の4ボスが前作の4ボスのリピートだとするなら
罪人がイザリス、ジェルドラがシース、腐れがニトで
残る古王は公王って事になる
人間がグウィンのソウル分け与えられた挙げ句暴走って意味でポジションは共通点ある
溶鉄に沈んだ王だから、薪になった王の方が共通点あるんじゃない?
リピートだとするならねー
古王と公王の共通点はよくわからないなあ
猫もグウィンのソウルは土に溶けたみたいなこと言ってたしね
>>891 深淵=人間じゃないのになに言ってんだか
勝手な持論を軸にして「矛盾してる」だの「間違ってる」だのと貶めたいだけならアンチスレの方でやって下さい
闇誓約のおじいちゃんとかネズミの王様とか主人公にストーキングしてるのはなぜですか?あとどういう原理ですか?
彼らは同一人物ではなく複数人いるみたいな設定あったっけ?
どちらにしろ作者が前作の設定理解できてないんだからいくらゴミみたいな妄想でクソを固めようとも矛盾が生じる
それだけのことなんだ
このスレにいるやつほどそれがわかる
正直他はともかくデュナたんの目的くらいは明確にしておくべきだったと思う
>>891 「人のありようを移す存在」ってただめちゃくちゃ人間らしい生き方をしてるって意味かと思ってた
「〜〜の鑑」とかと同じようなもんでそれ自体が人間でも一応意味は通じると思う
そもそも深淵にあったモノって、闇そのモノの方じゃないのかえ
>>899 最初の火のソウルを手に入れることって考察をちらほら見かける。
でも妃として火継の話をしてたのに、主人公を襲う理由が矛盾してたりする。
個人的には、デュナシャンドラはダークソウルから生まれダークソウルを持つもので
ダークソウルを持つ持つ者にしか最初の火の薪となることはできなくて、
だから薪としてふさわしいだけのソウルを手に入れた主人公を襲ってきたんだと思ってる。
今回は不死のあり方が前作と違う。
人間性が廃止されてるのは、今作と前作の不死が別物ということなんだと思う。
ヴァンクラッドが別の何か(虚ろ?徘徊老人?亡者?)になったのは
デュナが不死の呪いを振りまいたからだとか、
デュナの目的や攻撃手段を考えればいくらでも考えられる。
でも今作はそれらを裏付ける根拠がない。そのせいで誰もが考えるだけ無意味だと結論づいてる。
>>902 妃版デュナは主人公を騙してたんだろ
ってか「私欲で私に殺されるために玉座を目指してね」なんて言うわけ無いだろー
カアスも闇の時代が真の人の時代だよって大嘘吐いてたし
鉄の古王が、古き王のソウルつまり「輝かしい雷球」作り出すソウル落とすのに
公王が元とか言い出されると、これはもうわかんねーな。
もっとも、以前の跡影残してるボスとか居ないんだけどな。
追加雑魚が呪術使ったから、、、とかこじつけにも程があるだろ。
後、「最初の火が燃え続けるためにはダークソウルが必須で、」とかの脳内設定
ばら撒くのはチラシの裏にしておけ。
グウィンらが見つけたのは王のソウル、人間が見つけたのがダークソウルだ。
グウィンはダークソウルなしで長い間燃え続けたんだよ。
2が糞設定なのはわかるが、それを補完するために1まで設定改ざんするなよw
またいつもの考察無駄無駄君か
火継の炉≠渇望の玉座
今回の世界の創造主はグウィンでもヴァンクラッドでもない別の誰か(闇の王?
でもだれかしら火継ぎって言ってたよな…
>>905 考察が腐りすぎてるのでなんとかしろ君です。
具体的に反論に対して反論しろよSTAP脳。人格攻撃してるのはお前だろ
飛びすぎてんなーとは思うな
材料ねーから仕方ないが
考えれば考えるほど、オバダビトゥデイの悪夢が過る
そもそもグウィンが居ない状態でも最初の火は十分長い間燃え続けたような
>>552 すんげー亀だけどさ…。
センの「古城からは不死教区見えない」とか言ってるけど、屋上あたりまでいけばガーゴイルと戦ったとこもちゃんと見えるよな?
入口から見えないのなんてただのゲームの処理上の話でしょ。エリアごとに時代が違うなんて誰が言い出したんだ。
そいつに触れるなぁ
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/19(土) 11:01:57.60 ID:c6yzsgrw0
>>906 そもそも、クリアしたときのトロフィーが「継ぐ者」だからね?
あの後どうなったの分からないとか言い出してるやつもいるけど、継ぐといえば火しか
ないわけで、小型火の炉なんだろうよ。
もちろん、座って継がない=闇の王への道もあったんだろうが、少なくとも2ではその
選択肢はなく、火を継いだ、で終わっている。
>>913 「火」と断言してないんだったら、闇を継ぐものって可能性もあるし、闇とか火のさらに上位互換の何かの可能性もあるのでは?
もう一周するかな…記憶があやふやだわ
>>914 実際に火を継いだかまではいってないだろ。
渇望の玉座≠火の炉への反論だ。
>>915 え?どっちの意味(貴公が言ってないorゲーム内では言ってない)
形や名前が変わるのは不自然だから≠はあり得ると思うけどな
火を継ぐと火の炉、
闇を継ぐと渇望の玉座かもしれない
この場合、同じものではないよね。
そもそももっと別の、霧の中の世界そのものに影響力のある可能性も
没マップ名に「火継ぎの玉座」ってのがあるし、火継ぎが玉座で為されるのは確か
ただ渇望のと同一かはわかんないね
あえて結末をぼかすために没にしたようにも思える
なんだこれ。
火継の炉≠渇望の玉座、という論に対して、あそこに座って「継ぐ者」というトロフィーが取れる以上、
火を継ぐ場所であることは間違いないわけで、その場所=火の炉と言ってるわけだが。
実際には、燃えるの拒否って闇の王になった可能性もあるとはおもってるが、それでもあそこは火の炉
で間違いないでしょ。
それより、 ID:ztCI3H3eは、上位互換とか霧とか持ち出してるけど、なんだそれ。お前の脳内の話じゃねーか。
どこに上位要素をちらつかせる設定があったのか説明してみろよ。
古王がグウィンのソウル落とすのもえぇー…だけど
腐れがニトのソウル落とす方が納得いかん
他の二人はまだ作中の描写でシースとイザリスの存在が読みとれるからまだいいけど
でも個人的にシースの転生設定とかやめてほしかったわ
>>918 渇望の玉座とわざわざ分けて火継ぎの玉座ってマップ名を用意したのにも理由があったんじゃないかってつもりで書いたんだよ
言ってることには概ね同意するが、他人にも考察を促す人間の文章じゃないぞ
生き汚いのはシースらしい感じはするけどな
自分の欲のために同族を裏切って破滅に追いやり
その後は好き勝手に生体実験し放題するようなやつだし
別人ではあるがKF3でも2主人公を操って国を破滅に追いやったりと
結構俗っぽいよあの竜
王座が火の炉だとするとずっと闇の時代だった事になるな
だから何って話だが
転生ってか、怨霊が取り付くみたいな感じじゃないか?
ソウルに怨霊的側面はないけども、構図としては同じでしょう
鉄の古王の説明文の表現の仕方から見るに。
腐れについても、死を受け入れるニトのソウルが、不浄を受け入れる腐れに反応したんだろうなと特に疑問も思わなかったなあ
なんの変哲もない人に偉人の怨霊が取り付くって作品は結構あるしね
>>904 じゃあなんでグウィンはダークソウルを持った不死に火を継がせるようフラムトに頼んだんだよ。
ダークソウルだって最初の火から取り出されたもので
不死が現れるタイミングや能力とかを考えると、薪になる為の存在と考えられないこともないじゃん。
で、一番言いたいのは1じゃなくて2の不死のことだから。
噛み付くなら都合の良いとこだけ噛み付いてないで全部に噛みつけよ
>>904 ダークソウルも王のソウルでしょ?
「そして、闇より生まれた幾匹かが
火に惹かれ、王のソウルを見出した
最初の死者、ニト
イザリスの魔女と、混沌の娘たち
太陽の光の王グウィンと、彼の騎士たち
そして、誰も知らぬ小人」 (無印OPより)
誰も知らぬ小人は上の3人と並列扱いで書かれてる
ってことは、小人も王のソウルを見出した幾匹かのうちの一つということだろ
火を継ぐというのが始まりの火を再び生み出すことだと仮定するなら
むしろダークソウルも必要とかんがえるのが自然ですらある
>>925 「人間の祖は三人の王に続いて闇のソウルを見出した」とカースが教えてくれるから
小人が見出したのは王のソウルとは違うのかも。
ダクソ1と2の不死は人間性の有無っていう違いがある。
2が人間性を持たないと仮定して、王のソウルも闇のソウルも体に宿さない者が
火を継ぐことができるんだろうか?
人間性=ダークソウルって作中で説明されてなかったと思うから
ここに書いたこと自体妄想の域を出ないのかもしれないけど…
>>926 闇のソウルも王のソウルの一つだと考えるのが一番自然でしょう、それなら。
>>925の書き方で小人が見出したのだけは王のソウルじゃないです、とは取れないよ日本語的に
>>927 そりゃ最初の火から見出されたものが全て王のソウルならその通りだけど、
それなら「三人の王に続いて闇のソウルを〜」なんてふうにわざわざ表記する?
全部まとめて「王のソウル」と呼ばないのにも理由があるんじゃなかろうか。
というか1の話だけなら火を継ぐのに必要なのは
単に莫大なソウルだと思うよ燃料として
2は知らんが莫大なソウルの持ち主であるヴァンクラッドが継げなかったって
あったりするし色々必要なのかもね
デュナシャンドラが居たから継げなかったって可能性もあるけど
>>928 それならOPの文も
そして、闇より生まれた幾匹かが
火に惹かれ、王のソウルと闇のソウルを見出した
とならなきゃおかしいでしょ。OPの文とフラムトの説明に整合をつけるなら
小人が見出したのは「王のソウルの一種である闇のソウル」と考えるしかない
他の3人の王のソウルとはちょっと違う性質があるとか、まあそんなとこなんだろ
>>895 前作の4ボス巡りって流れをリピートしてるとして
他の3ボスが前作の4ボスのリピートなのに古王だけ別ってなんかおさまり悪くね?
他の3ボスは行動原理も前作の踏襲になってるっぽいけど
古王とグウィンは行動かみ合ってないし
欲かいたせいで国ごと沈んで地の底の何かに取り付かれたって点で
公王を踏襲してる気もするんだけどな
グウィンも見栄っ張りな所があったのかもしれぬ
毎回イザリスは火を起こそうとして失敗する or 阻止されて
シースは充実した研究ライフを送ってきたことを想像するとなんだか涙が出てきた
シース確か毎回狂ってるんじゃなかったっけ
「公王のソウル」とか出しちゃと、つまりそれダークソウルじゃんって事で、
無駄に重要になりすぎるし、前回と少し変えてきた今回のテーマも潰れるしで物語的にまずいから
苦し紛れにグウィン設定持ってきたとかな
公王も一応グウィンのソウルドロップするし
まあどう考えるにしろしっくりこないな
ヴァンクラッドは「玉座に至らなかった」ってあるが
継げなかったのか、継がなかったのかをボカした表現なんだよな
「自らを封じ込め虚ろになっても何かを護っていた」ってあるけど、
誰から護ろうとしてたかって言うと、デュナくらいしか思いつかん
そのデュナが、誰かに火を継がせようとしてたのを考えると
継げなかったと言うより、継げたからこそデュナに利用されんよう自分を封じ込めたって気もする
>>922 まだ前に継いだ王の火が燃えている可能性はないだろうか
火継ぎをやった後に建国した人もいたことから一回火継ぎしたらもうあの玉座から出られないと言うわけでも無いらしいしな
まぁ最も、闇の時代が到来してどうなるのか具体的なことは何も分からないからすでに闇の時代ってのもあるかもしらん
ところで何で巨人の記憶のドラングレイグ兵まで亡者化してるんだ?
巨人の共鳴取ったら急にシャナロットが現場まで駆けつけてエールをくれるようになるから
自分は過去に干渉した影響でデュナシャンドラが一気に亡者化して人格も失われたように受け取ってたわ
嫁を亡者化させないと王座まで辿りつけないからヴァンホルトも絶望したのかと
そういや1だと特別なソウル持ってるのってそんなに居なかったよね
デーモン系は持ってなかったし、月光蝶は持ってたのに
いかにも強そうな貪食ドラゴンやカラミットは持ってなかった
1だとソウル持ってるのって神々やシースのソウルを使って作り出した奴ぐらいなのかな
あそこらへん宮崎は意識してたんだろうか
それ思うと2の古竜のソウルって何なんだろう
実は王のソウル以外は古竜のソウルから奪った物とか?
そもそも王のソウルとはなんぞや?
なんだかわからなくなってきた
ただ単に莫大なソウルのことでいいのか?
ダークソウルは王のソウルなのか、王のソウルの変種か、王のソウルではないのか?
俺は最初の火から見出された王のソウルでなければ火継ぎはできないものだと思っていたがわからなくなってきた
なんとんなく思ったのはダークソウルはソウルを吸い尽くす器みたいなものでソウルを得ていけばいずれ王のソウルすら超えるソウルになりえるもので王のソウルとは違うものなのでは?
例えば、王のソウルは最初から100の力があるが、ダークソウルは最初は0の力しかなくてもいくらでも蓄えていって王のソウルすら超えるみたいな
本物のナヴァーランって殺されてたのね by 闇の嵐
>>938 記憶の中の王国兵は普通に生者だろ?
武装したゾンビみたいな顔した見知らぬ奴がいきなり砦の中入ってきたらそら攻撃もしてくるだろうよ。
>>942 あいつ宮廷魔術師ナヴァーランって名乗ってるけど
闇術の中に一族毎処刑されたナヴァーランってのも居るよね
そいつが研究してたのは転生の秘術らしいし
やっぱあの封印されてた奴の人格って意識だけ転生したナヴァーランなのかな
だと何で宮廷魔術師ナヴァーランって名前なのか謎だけど
生者の時に合うあいつは別の名前なのかな
一族郎党処刑されたってんなら屋敷の地下にある骨がナヴァーラン説はやっぱ不自然になるな。
公式に処刑された人間の遺体が何で個人の家の地下にあるのかって話だし
>>945 台詞から考えると少なくとも体は別人でしょう
転生の研究の結果意識だけを切り離して自分を呼び出した奴に憑依することができるようになったのかなと思った
>>948 確かに意識だけ転生てのは分かるわ
あいつの名前禁じられた物になったのに普通に使ってるし
なら生者の時にナヴァーランの転生先の男に会えるけど
あいつは別の名前なのかなと思っただけさ
それとも名乗ってたっけ
そういやニトのソウルから闇術の激しい鈍麻が手に入るけど
ニトのソウルから闇術ってなんかおかしくないか
確かに巨人墓地暗かったけど
今作の闇術は前作の闇の魔術の流れだから違うと思うが
1と2じゃ少し違うのか?
闇術って忘れ去られた魔術じゃなかったっけ?
で現代のドランクレイグでまた再興されたと。
前作も闇術覚えられるのは過去だったしね
ニトは黒っぽい魔術使ってくるからそれが闇術なんじゃないかな
前作のDLC前には闇術の構想はあったんでしょうね
>>949 俺は最初体の持ち主がアン・ディールなんじゃないかと思ったけど…
象戦士作ったり化け物を実験材料にしたりするマッドな奴があんな礼儀正しい言葉遣いするのかなと思ったらよく解らなくなった
あれがアン・ディールなら結構辻褄合う気がするんだけどねぇ…古龍よりは
>>951 そうも思ったけど
でもアンディールみたいなやりたい放題やってた奴が今更自分に殺人鬼みたいのが宿った所で
ビビルか?とも思うわ、それより巨人を実験に使ったり古竜を作るほうが恐れを知らないと思う
あんな実験する奴が今更普通の人間の姿してるとも思わないし
あの程度の強さとも思えないしなぁ
>>940 そういや竜はソウル落とさないんだな
なんか意味ありげだな
2だと古竜のソウルと白竜のソウルあるけど設定違うのか
それとも研究の成果の作りものって設定なんか
オンスタは1で本人倒したら防具手に入ったりするんだから、必ずしも本人とは限らなくないか?まぉ、防具の方は頭の飾り無かったりするけどな。
あの鎧を着て、あの武器を使うからと言って本人とは言い切れまい。
極端な話、リビングアーマーみたいなもんかもしれないし。
>>952 やっぱりアン・ディールとは考えにくいよね…
そうなるとあの体の持ち主はナヴァーランが寝てる間にアン・ディールの館にやってきて自分ごと封印できる装置作って入ったってことになるのか
本当に何者だよ…館に住み込んでた学徒の一人だったとかかな?
「火継ぎの玉座」だと前作で言う火の時代ENDにしかならないし
かといって闇の時代END用に別イベント組むのもメンドいから
王の欲求通りに火の時代にも闇の時代にもなる「渇望の玉座」にしといた
とかな
>>814 亀でなんだが、
1からずっと読んできてここたどり着いたが流石にそんないい加減な考察してる奴が
他人に絡んでるのはないわ。
考察以前に国語力鍛えてからゲームやり直した方がいいレベル。
>>956 多分あのENDは流れ的に火継ぎENDじゃない?
プレイヤーの行く先々に緑衣が現れては火を継ぐことを促してくるし
それを知ってたからデュナもこいつは倒すしかないと思って襲ってきたんじゃないかな
前作の闇の王ENDはカアスがそうしようぜって言ってこなけりゃありえないし
(ゲーム的にはカアスいなくても闇の王ENDいけるけど初見で気付けるわけないし)
世界観的には闇の時代は深淵関係意外は誰も望んでいないと思う
巨人の共鳴の「玉座とはそこに座したものが望むものを見せるのか」ってテキストとか
ラスト前の「あなたが決めることです」って緑衣のセリフ的に、
特に限定されてる訳じゃなくプレイヤー次第って俺は思ったな
火継ぎENDなのか闇の時代ENDなのか
どっちとも違う、延々同じ事繰り返すことのない時代ENDなのか
プレイヤーの解釈次第って感じにしたのかなと思った
>>953 祭祀場の古龍がソウル落とさないのは偽者だからだと思われる
説明見た感じフレイディアのとこにある糸に巻かれた古龍が本物ぽい
そう考えると猫の言う裏切りの対象は偽竜を作ったアンディールor古龍(本物)って可能性もあるのか?
余計にわけがわからなくなった
>>961 いやそもそも1だと神々以外のデーモンや竜達にはわざとソウルを持たせてない様に感じたから
どうして2だと古竜がソウル持ってるだろうと思ったんだよ
シースも分け与えられたソウルだし
いや聖獣とか持ってるけどマヌスも持ってるけど
そういやそれで思ったがシースって神々のソウルも持ってないし古竜側のウロコも持ってないし
なんか脳筋も魔術もできないみたいな感じだな
そう思うとなんか可哀想に・・・・ならないな
ソウルは生命の源とかあった気がするけど
竜やデーモンは生命じゃないって事なんだろうか
2の古の竜のソウルは「ソウルの深淵を求めて生み出された」ってあるし
シースも長年研究頑張ってたし
竜がソウル持ってるのはソウルの研究で人工的に作ったから、とか
ソウルはみんな持ってるでしょ。アイテムのソウルもたんなるソウルの塊だから、潰せば他のソウルと混ざっちゃうよね。
無印シースだってもともとのソウルと分け与えられた王のソウルを持ってて、アイテムとして貰えたのが後者だっただけでは?
前者の分は倒したときに吸収した分に入ってるんでしょう。
今作でもらえる古い白竜のソウルは、もともとのソウルと分け与えられたソウルを便宜上まとめたものだろうね
あと古竜がソウル落とさないなんて描写あったっけ?落とすよね普通に?勘違いしてたら後免
塊の段階では各々の特色が残ったものであるはず>ソウル
だから特別なソウルから生まれる武具や呪文があるんだし
オルニフェクスがそういう意味の事を言ってた
ダクソ1で竜がソウル落とさないのは尻尾切ってアイテム入手っていうシステムがあるからだろう
>>964 いや1だと古竜とは戦わないけど
貪食ドラゴン、カラミットとかのドラゴンの類は落としてないなと思って
カラミットとかはいかにも落としそうな強さなのに
ドラゴン系は基本尻尾切って武器落とす感じに統一してたから
わざとやってるのかなと
2の古竜はそうか生み出されたのか
シースのソウルも分け与えられたソウルが段々シースの自身の物になっていったとかかな
1の竜って太陽の祭壇のとこの?あれ飛竜だけどね
>>967 貪食ドラゴンのソウルってアイテムあってもいいと思うよ
もちろん亡者兵士のソウルとか、バルデル兵士のソウルってアイテムがあってもいい
でもいちいちそんなの入手してたらめんどくさいから、そういうのはアイテムじゃなくて右下に蓄積されるだけ
1でも白竜シースのソウルってアイテムあってもいいけど、どうせあっても鍛冶屋で月光剣にするくらいの使い道しかないだろうし、尻尾キルシステムがあるから、そのソウルはアイテムじゃなくて右下に蓄積されるだけになったってことを言いたかったんだ。
だから今作手に入る古い白竜のソウルは前作右下に蓄積された分と分け与えられた王のソウルを合わせてアイテム化したものなんでしょうね
>神々以外のデーモンや竜達にはわざとソウルを持たせてない
ってのはちょっと違うかなって思ったんだ。
貪食は古竜の末裔で、飛竜も古竜の遠い末裔である可能性が示唆されている。
カラミット、及びシースは純血の古竜じゃないの?
シースは生き物作ったりしてたし
2だと虫になっちゃった説もあるし
竜とは別の生き物なっちゃったんじゃね
>>969 なるほどそういやポイントとしてのソウルは入ってたな
やっぱそういう設定ってわけじゃないのか・・・
1でシースが落とすのは「分け与えられた王のソウル」だな
ニト、苗床、ハム王も王のソウルの類だけを落として自身のソウルは落とさない
しかしグウィンは自身のソウル落とすんだよなー
なんで無印の考察してんの?w
繋がってる話ならいいけど2に繋がる話ですらないじゃんw
それがちょっと不思議なんだよ
王のソウルだけを落として彼ら自身のソウルは落とさないから、
それが2の時代まで残って後代の者たちに影響を及ぼしていたと考えるのは別におかしくはない
しかしグウィンのソウルはアイテムとして手に入ってしまい、主人公の行動によっては
砕かれたり武器や奇跡の材料に使われてしまう(というか、まずそうなる)
じゃあ古の王のソウルって・・・?
グウィンのソウルを手に入れたらその後すぐエンディングに入るから
使う暇はなかったとでも考えればいいんだろうか
>>975 >王のソウルだけを落として彼ら自身のソウルは落とさない
落とすよね?右下に蓄積される分がそれ。そのソウルを使って武器を作るわけじゃないからわざわざアイテムとして落とさないってだけ
>>975 じゃない?
基本エンディングから2週目につながるようには描いてないと思うし
闇の飛沫見た時に生命の理を捻じ曲げるって書いてあったけど
あれって闇術全体の事なのか
それともあの術だけなのだろうか
2週目につながるようには描いていない=関係ない ならば
ダクソ2の2週目以降はやはり谷村の遊び心で作られた説が浮上するな
シース説とかが一瞬で吹き飛ぶわけだ
ソウルの残滓は残るから大丈夫だよ
2の主人公の歩みを振り返ると
亡者化して記憶もあいまい。なんとかせねば。なんとしても北の地へ向かわねば(使命感)
↓
緑衣よりソウル集めて王の下へ向かいなさいと言われる。それしかないならと従う
↓
グウィン、ニト、イザリス、シースの変質したソウル集め。北の地の古の王国めぐりorとにかくソウル集め
↓
城、そして王への道が開かれる。妃と会って王は二人もいらぬと言われる。王のソウルを取りに行く
↓
王を見つけたが徘徊老人状態。止めを刺す為に巨人のソウル集め
↓
思い出から過去にさかのぼり巨人ソウルゲット。ボンクラに引導を渡す。主人公は莫大なソウルと王のソウルを宿す
↓
いざ渇望の玉座へ。闇の眷属らしい妃に襲われて返り討ち
↓
邪魔者は全て始末したが結局呪いは解けないみたいだし玉座もなんなのかわかんないしどうすんべED
やたら長くなってしまったが前作の大ボス達のソウルはあくまで単なる膨大なソウルであり、2で重要だったのは巨人と王のソウルだったんかね
>>980 そうなのか?ソウルの残滓が残る描写って2週目以前あったっけ?
>>975 前作主人公に吸収された王のソウルは時代の節目に分裂して次代の王となるものに受け継がれたんじゃね?
国を治める器を持った不死人が王のソウルを集める
↓
新時代の始まり
↓
配下に王のソウルを分け与える(?)
↓
時が経ち、国が衰え始める
↓
新たに王となる者がソウルを集める
2はその繰り返す歴史の一部分を切り取ったとか
>>981 こうやって見ると分かりやすいな
なのに実際ゲームやるとわかりづらいのは
ストーリーの説明をするキャラが分かりづらいのと
あんま説明されないのが大きいのかな
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/04/19(土) 23:01:36.31 ID:1Pnxpk/Z0
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>>982 2周目じゃないと手に入らないのは単に隠し要素ってことじゃない?
シースはを例に挙げれば、自身のソウルはプレイヤーに吸収され、分け与えられたソウルもアイテムとして落としたけど、それでも2に出てくるってことは残滓が残ってたってことじゃないかな。
王のソウルを見てもわかるように、同質のソウルでも分割することができるし、デモンズにもソウルの名残ってアイテムあったしね
亡国グランドレイクにのみ存在する「人の理を呼び戻す力」=「ソウル」だと、説明書のプロローグで説明されている。
つまり、主人公は亡者化を防ぐためにとにかくデカいソウルが欲しかっただけ。
緑衣の「4王を倒せ」というアドバイスはとりあえず理に適っているし、従う主人公の心情も理解できる。
問題は、4王打倒以降だな。エンディングまでの状況に流された展開がよく分からん。
>>977 それには同意しかねる
他のボスを倒したときもポイントとして得られるソウルと
彼ら自身の性質を残すソウルの塊は別々に手に入るし。
武器を作るわけじゃないから入手しないというのなら聖獣のソウルは・・・?
ポイントとしてのソウルはなんつーかコアの周りの部分というか元素みたいなもんで
アイテムのソウルはそのものの設計図とかそんなイメージ
で、一般の亡者や人間の範疇のやつらだと名も知れぬ戦士のソウルだとか雫石どまりになるみたいな
>>986 2週目以降に出てくる隠し要素を認めるなら主人公はなんらかで2週目にいく手段と動機が作中になければおかしい
それとやはり1週目で出てこないのはあくまでも2週目以降はファンサービスという取り方がごく自然じゃね?
>>981 >城、そして王への道が開かれる。妃と会って王は二人もいらぬと言われる。王のソウルを取りに行く
>↓
>王を見つけたが徘徊老人状態。止めを刺す為に巨人のソウル集め
>↓
>思い出から過去にさかのぼり巨人ソウルゲット。ボンクラに引導を渡す。主人公は莫大なソウルと王のソウルを宿す
ボンクラッドは王の証さえ手に入れれば殺す必要ないよ
それに記憶も巨人の王さえ倒せば後は行く必要ないし
>>988 別にソウルは分割統合自由にできるんだから何も不思議はないんじゃ・・・?
アイテムとして有用な場合はアイテム化したものも落とすってだけで、ポイントとしてもらえる分とアイテムとしてもらえる分が同質な場合もあるでしょうねー
砕いてし合えばみんな一緒だからね。
聖獣は当時からなんで落とすんだって言われてたね。なにかムチ以外の武器を作れた設定の名残なのか、説明を書きたかったのか・・・
>>980踏んだから一応立てに行ってみます
>>986 そもそも古き○○のソウルがダクソ1に登場する
グウィンなど特定の人物であるかどうかも怪しくない?
説明文でも個人名までは出してないからいろんな考え方ができるけど、
今回はそういうことへの回答がいい加減すぎるなあ…
>>981 王は二人もいらないって言われるっけ?城へ迎え的なことは言われた気がするけど・・
それに王を倒さなくてもディナシャンドラと戦えてEDに到達できるよ
擁護するんなら1から国が幾つも興亡するほど時間が経ってるんだからキッチリカッチリ作中で説明するのは逆に不自然じゃないかな
>>987 王城に行って王を倒せって話らしいけど
その説明役らしいデュナシャンドラの位置が分かりづらいのと
その説明もぼかしぼかしなのがな
こう見るとフラムトの説明は簡潔で分かりやすかったな
御免俺も次スレ立てられんかった
>>995 そっか、完全に割り切るっていう考え方もあるのか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。