典型的な、厨二病オナニーだな
乙だもー
巨神と機神って、あんなに見詰め合ってドキドキしないのかな?
最初は和気あいあいだったかもね。
「私機械生命の開発にチャレンジするわ」「じゃあオレは有機生命作る」
やがて
「生命はオモチャじゃないのよ。ちょっと気に入らないくらいで破壊と再生とか何考えてんのよ」
「うるせー黙れ口出しすんな」
ザンザが言うこと聞かないのでメイナスが大剣作ってボコる。
口惜しいザンザは引き篭もってこっそりモナドを武器化。アガレスに憑依して反撃。
そもそもメイナス様は何であんな剣を用意してたんだろう
>>8 そうだよね。
メイナスモナドはなんの為にあったんだろうか。
もしかして人間だった頃、メイナス様は無茶苦茶喧嘩も強くて
石川五右衛門並の剣の使い手だったからザンザにハンデをあげてあの剣を作った、とか。
>>4 メイナス様、発売日は変更されてますよ?
>>8-9 もともとメイナスのモナドは剣じゃ無いんじゃないの?
「その姿形は幻影」「この世界を律する掟に干渉できる」「全ての理を断つ」
「意志の力」「創世の力」等とザンザやアルヴィースが語ってたので、
簡単に言えば使用者の思いを実現する超能力発生源みたいなものなんだなと思った>モナド
特に形も用途も決まってなくて、剣として使いたいと思ったら剣になるし、
そもそも巨神界機神界に生き物が誕生したのもザンザやメイナスがモナドにそうなるように念じたから、みたいな。
アルヴィースが「君は君のモナドを見つけなければ」と言ったり
メイナスが「唯一無二ではなく誰もが持ってる」みたいなことを言ったりしてたので、
エギル機神のパンチが巨神に穴を開けたのも、テレシア化カリアンが自我を失わなかったのも、
超人的なド根性で各人のモナドが発現したんじゃないかと思ったりもする。
>>10-11 モナド云々じゃなくてあんな剣を必要とした状況について言ってるんじゃないのか?
いつでもすぐに発動できるモナドと違って、
あれだけ巨大な剣を作るのは高い技術があってもそれなりに時間がかかるだろうし
裏を返せばそれだけ前からメイナスは何かを警戒していたってことだろ
ザンザの機神界への侵攻は突然の出来事なんかではなく
危機感を抱かせるような予兆があったって考えるべきなんだろうな
帝都の情報記録センターの映像によると
巨神が機神を襲ったときはまだ、機神は剣をもってないね。
反撃するときに唐突に剣が握られてるから
メイナスのモナドによって実体化した剣じゃないかな。
>>10 11/19からまた延期になったの?
電撃サイトには書いてないけど・・・
>>13 実体化ってモナドで作り出したってこと?
モナド自身でないことは確実だけど、
それはそれで都合が良すぎる気がしないでもない
モナドはあの世界の理に直接干渉出来るんだし
神様が振るえば剣の一つや二つポンと出す事くらい造作もないんだよ多分
ザンザも巨神っぽい鎧着込んでみたり変身したり色々やってたし
ホムスサイズの剣ならともかく、あの剣何kmもありそうなんだがw
巨神が持ってた巨大なモナドの事を考えれば
デカイから無理なんて事はないと思う
神の尺度で考えたら一人前の長さなんだし有りじゃない?
でもなんでモナドを使わなかったんだろう
巨神は自分で自分の体はたいて表層の生命潰すことは出来なかったのかな
おこぼれはテレシアに任せるって感じで
モナドを発動するのと、物質を元素から作り出すのは別物というか
そもそもこの世界の神ってそこまでの力はない気がするんだ
メイナスも力振るってはすぐガス欠になっていたし
あの世界の物質って全部エーテルなんじゃなかったっけ
モナドはそのエーテルに直接干渉出来るんだからほぼ何でもありじゃね
あとメイナス様が常にガス欠なのは戦いから完全復活してないからじゃ
機神の剣がモナドによって作られたのかどうかはどうでもよくなってキタ
一番簡単なのは、機神は最初から何故か剣を装備してたじゃないかな?
おそらく背中辺り。
二つめは機神の体を削って剣を作り出したと。
おそらく背中の飾り辺りw
なるほど、周囲のエーテルを集めて作ったってことか
神だからなんでもありっていうのは、ゼノっぽくなくて納得しにくいけど
それならありかもね
破壊も出来るし創造も出来る力・モナド
ってだけ抜き出すと従来のゼノ的じゃなくなるが、
エーテルって要素をこじつけるとゼノ的な話になるね
アルヴィースも「神といえど限定的な力の行使者に過ぎない」って言ってたし
ゼノシリーズには上位存在はいても全能神的なのはいないよね
だいたい、ザンザがどんな奇跡も余裕な全能神だったら
そもそも世界のリセットなんて暴挙に出る必要性はなかったわけだし
まあ必要性はなくともあの性格だから結果は変わらなかったかもしれないが
たしかによくよく考えたら、万能の神様なら「おまえらに飽きたのでもういっこ世界作ってそっちいくわー」ぐらい出来てもおかしくないもんね
そもそもラストバトル直前にメイナスモナドを見せつけて
「見よ、我は新たなる創世の力を身につけた」と喜ぶ
ザンザが万能とはとても…
ガド戦の後に、ヴァネアがメイナスにお目覚めですねと言ったり、
メイナスがガドのおかげで目覚めたと言ってるけど、
ガラハド崩壊後もちょこちょこメイナス出てきてたよね?
出てくる度にすぐ眠っちゃってたじゃない
起きたらお目覚めですねくらい言うさ
>>31 サーガのやり取りを思い出した
正確には
「あなた方を護って欲しいという ホムスの青年の叫びが
要塞の戦いで疲弊していた私の魂を 呼び覚ましてくれたのです」ね
ずっと眠ってしまっていたところをようやく目覚めさせてくれたってニュアンスに取れたから
「???」となったのだけど、確かに半覚醒と完全覚醒くらいの意味かもね
ヴァネアに関しては言うタイミングがなかなかなかったから、
ここぞとばかりに声をかけた、と
ようやくクリアしたんだけどザンザとメイナスは元々人間で
ザンザ(クラウス)がやらかした実験の影響で巨神と機神になったってこと?
ということは2人は元はタダの人間なんだから
このゲームの世界には本当の創世神が別にいるの?
とかいろいろ考えてると面白くなってきた。
>>27 ザンザが全能だったらそれこそ「ふん!」て手をかざしただけで巨神界生物をエーテルに還元するぐらい造作もなさそうなのに
わざわざテレシアに始末させたり銃と剣で挑んでくる主人公達と普通に戦ったりと確かに全能とは程遠いね
まあそうでもなきゃ一方的すぎてゲームにもならんがw
クリアしたんだが、途切れ途切れのプレイだったのでいまいちストーリーが把握できなかった
ザンザとディクソンの目的を教えてくれ
ザンザ(巨神):自分が神として生き続けるために、
神を超えそうになるくらい進化した知的生命を抹殺しようとしてた。
大昔にマシーナ(機界人)を抹殺しようとしてメイナス(機神)と相打ちになり封印されたが、
復活のチャンスをうかがい14年前にシュルクに憑依した。
復活後は全ての生命を抹殺して世界を一から作り直そうとした。
ディクソン:ザンザの使徒。
ザンザに忠誠を誓う代わりに永遠の命と強靭な肉体をもらった元巨人族のヒト。
ザンザ復活をサポートするためにホムスに化けてシュルクを保護して養育して、
ザンザ復活後は邪魔になったシュルク一行を始末しようとした。
設定資料集楽しみだなー
ふと疑問が浮かんだんだけど、メリアの親父ってどうやって監獄塔に行ったの?
封印をといたのはシュルクたちだから、行けるはずないよね?
・・・やっぱりタルコさんみたいなことをしたのかな。
皇主特製のチートキーでも持ってたんじゃないの?
巨神の住民が表面に生まれて機神の住民は体内に生まれたのは
生んだ神の性格の違いによるものなのか
メイナスのように最初から神と名乗り出て崇められ忘れられないようになってたら
ザンザは存在も忘れられず友達も作れたかもしれないのに
生みの親である神なのに嫌われる末路が容易に想像できる
エギルがザンザはモナドでありモナドもザンザであると言ってたが、
ようするに、ザンザは巨神界の魂でモナドで、メイナスは機神界の魂でモナドで、ってことだよね。
しかもザンザは他人の肉体を借りてそこから蛹みたいに脱皮しないと生きていけないんだよね。
アガレス(巨人)やシュルクはモナドである巨神界の魂ザンザに寄生されてたんだよね。
じゃあアルビースは、僕はモナドそのものだとか何とか言ってたけど、その物ってなんなの?
巨神界にあるモナドがザンザで機神界にあるモナドがメイナスでしょ。なんかよくわからないんだけど。なんなのこの人?
>>43 アルヴィースは機神と巨神がいるあの世界全体のモナドだよ
でもコンピューターだから自分自身ではモナドの力を振るうことが出来なくて
誰かに使ってもらわなきゃならない
メイナスは最初こそその力を借りてたけど、そのうち自分のモナドが持てるようになった
ザンザはアルヴィースのモナドの力を自分のものと勘違いした
この辺もアルヴィースは分かってたんだけど自分ではどうにも出来ないから
シュルクやアガレス(もしかしたらロウランやディクソンさん)を利用して
「アルヴィースが見た未来視」にシュルクたちを導いた
強引に解釈するとこんな感じだと思う
エギルがモナドの枷が外れて人が斬れるようになったのを
「なぜザンザは〜両刃の刃になるのに」みたいなこと言ってたけど
ザンザ側にデメリットあるっけ?
>>45シュルクとザンザが敵対した時に人であるザンザが倒される可能性が出てきた
アガレスやシュルクが持つことになるザンザ製モナドが
OPの機神モナドと巨神モナドの外見足したモノのように見えるのは何か意味があるのかな
隠し設定はないなら語ることがないな
盛り上がらないところをみると、設定資料集は微妙だったか?
みんな本スレで語ってただけだ。
しかし新たに判明したことはあるな。
最後の方の略歴によると、ザンザが「何度も破壊と再生を繰り返した」と言っていたが
結局は一度だけで、二神戦争に至り封印されていたという。
自分もそことアルヴィース&ロウランの加入時期が気になった
ただ、編集部独自整理ってことだから、
公式と取るべきか、電撃側の想像と取るべきか
微妙な気がする
力としてのモナドと神剣としてのモナドあるのね
頭固かったわ
神剣モナドと誰でも所持モナドの違いがわからん
モナド…みんな持ってる
剣モナド…(1)複数のモナドが合わさった物、一人のモナドより強力
(2)もっているモナドを発揮しやすくする物
ザンザが2本もって大喜びしてたから、剣モナドは(1)(2)なら(1)の方が近そう
複数のモナドねぇ・・・モナドそのものが何なのか。
ラストでシュルクが言ったとおり「掴み取ろうとする意志」と「変えようとする力」だとすると、誰もが持ってるのは説明がつくな。
モナドはエーテルに作用してそれを叶えようとすると。
剣モナド、てか実体化モナドはアルヴィースが認めた神だけが貰える、モナドのエーテル作用を増幅器か・・・
でも増幅器ならモナドて呼べないよなぁ
アルヴィースもモナドそのものだったな
アルヴィースがモナドというのもようわからん
世界を存続させるっていう意志の塊ってことか?
設定資料によると、高次意識体=モナド=アルヴィースらしいが
高次意識体ってなんだ?
世界の基にもなったらしいが・・・
ゾハル・・・なのかなあ、要するに
あんまりゼノの過去作と関連あるっぽいこと主張すると叩かれそうだけど、
クラウスたちの実験がロストエルサレムと関係ありそうとか妄想するのは楽しい
ザンザとシュルクの顔が似てるのは何故かって説明あった?
偶然です
って説明があったなw
エンディング後の世界でもエーテルが根源元素なんだろうか
あそこの神の定義はエーテルを操る者ってことのようだったから
その神を否定したってことは、エーテルも否定したってことになるんだろうか
メリアちゃんがエーテル魔法少女からただのロリババアになってしまうも!
それはよろしくないも!
格闘美少女になるから大丈夫も
>>64 ロリババァの何がいけないというのだ!
むしろ好物です、ハイ
ロリババアって何らかの能力を持ってるからこそ映えるんじゃないか
エーテルが無くなったりしたら、メリアちゃんは
>>65が言う通り格闘派にイメチェンか…
格闘っていうか、どっちかというとプロレスラーに成りそうだけど
エーテルから作り替えられてたらEDのシュルク達は別人だ
皇女で無くなったし団体作って地方まわるのかね。
って対戦する団体無いな。
あの世界にはハイレベルのネームド倒せる連中が
主人公以外にもそこそこいるみたいだから相手には困らないだろう
そして海のどこかにあるかもしれない監獄島の闘技場で闘うと
メリア率いる全コロニープロレスと、タルコ率いる新コロニープロレスで抗争を繰り広げるんですね
自走砲の名前がドーラだと・・・
リキのお腹の×印とヴァンダムは何か関係があるといいなと思ってる
テーマソングも流用していることだし
美しき滅びの母の力で毛が生えたんだね
オカのためにライバルと争った傷跡・・らしいが想像はご自由にだったっけ
スタッフひとりひとりが妄想を働かせた結果がきっちり嵌まった
いい意味で奇跡の産物だったようだね
ヴァネアさんの乳が揺れるのはバネが入ってるからとか、そう言う妄想するスタッフw
個人の自由だ
うまいこと言ったつもりが、完全に滑ったようだな。
ダンバンさんがモナド使わず普通の剣を両手してたら、1年前に機神界なんか滅んどったんや
ダンバンが左手で剣を振るうように矯正&訓練したのは、怪我から復帰後なんだけどな。
ラインの家族周りの話ってまったく出てこないよね
戦災孤児を軍人の家で養育するって慣習がある国もあるから、
ラインもその口かもしれないと思ったが、
さすがにヴァンダムさん家ってことはないかね?
>>83 ダンバンさんかもしれない。
子供のころフィオルンが面倒みていたとかゲーム中で見た記憶があるよ。
もっともたまにご飯を作って食べさせていたってだけかもしれないけど。
防衛隊に入ってからは寮とか?
自衛隊も入隊したてのペーペーは寮に突っ込まれるし。
年齢的にダンバンさんはきついんじゃない?
ラインが10歳として、ダンバンさんは22歳。そんな若造に養子縁組はさせないよ
ラインと同じ歳のフィオルンが小さい頃(6歳以前)に両親を亡くしてるから、
軍人かもしれないダンバンさんのご両親の元で兄弟として育ったっていうのもないだろうし
そんなエピソードがあったら、さすがに本編に出てくるのではないかと
フィオルンが面倒見てたっていうのはどっちかというと軍の託児所とか
保育施設的なところで一緒に過ごしたって感じなんじゃないかな
シュルクも当然そこにいただろうから、そこで幼馴染トリオ結成とか
普通にスクールの同級生っていうより絆が強くなりそうじゃない?
ラインは家なき子
>>85 養子にして、というのではなく「たまに生活の一部の面倒をみていた」というつもりだった。
フィオルンがご飯作って食べさせたり、たまに家の掃除したりラインがお泊りしたりとか。
>>83をよく読めば養育先があるならどこだろうねって言ってるのに的外れな事言ってたな、俺。
ヴァンダムさん家だとすると…
自らの上司である防衛隊隊長で、尊敬もしてる養父をチョッカクヒゲ呼ばわり!?w
そういえばラインがヴァンダムさんを尊敬してるって言うのは
シュルクの勘違い疑惑っていうのが前に出てたねw
ラインは一人暮らしか
ナ○トを思い出した
そりゃあフィオルンも世話焼きたくなるよな
>>82 ってことはシュルクたちが出発してから結構経ってたってこと?
それともフィオルンのごはん食べてた時点で結構左手訓練済みだったの?
すごいしんどそうだったけど
自分もそこら辺はダンバンさん回復力スゲー!って思ってたよ。
コロニーシックス6の外でイベント後にパーティ復帰したときとかあまりにも元気すぎて最初は機械でも体に埋め込んでるんじゃないかって疑ってたけどそんなことはなかった。
自分的にはコロニー9からコロニー6まで1ヶ月か2ヶ月位で行ける距離じゃないかと思ってたから回復して追いついて来るの早っ!て思ったな。
しかもルート的に追い越されてたわけだし。コロニー6の地下で1ヶ月か2ヶ月位時間経ってたのかな。
実はディクソンが特効薬をマシーナあたりから入手してたけど
モナドの継承が済むまではって隠してて
シュルクがモナドを持って旅立ったのを見計らって
「いい薬を持ってきてやったぞ」と・・・
一般人がモナド持ったら怪我する理由は曖昧だったな
モナド「気安く触るでない!」
ザンザの魂入りだからな。
「エーテル及びエーテルで構成された物質の運動量、
個々の振る舞いは予測可能であること」についての
考察みたいなのってされた?誰か教えてください
それを可能にするコンピューター様がそう言ってるんだから
そうなんだろう。
ゼノブレイドの世界だと天気予報のような日常生活レベルでの
予測可能な事を利用した技術は発達してないみたいだし
予測は可能でも結果を求めるには複雑な演算式が必要になってりしてて
結局モナドの力が無ければ予測できないのと同じ、って解釈でOK?
てか「予測可能」ってどのくらいの範囲なんだ?
エーテルで構成された生物の未来の行動を視覚化できるって事は
突き詰めればその生物の思考とかも解るのか?
アカモートに星の観察をしている人たちはいたよね
世界観的に、占星術は未来を予測する手段としては
かなり合理的な部類になるんだろうね
モナドはエーテルに自由に干渉できるから思考でもなんでも予測可能のはず
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 12:05:17 ID:piaNunbi0
ようするにさ、
元の世界でザンザ(クラウスだっけか?)が、機械のアルヴィースを使って世界を変えた。
メイナスはそれを止めようとした。
本来なら神の領域に足を踏み入れたザンザだけが神になるはずだったんだけど、元の世界での止めようとする意思がザンザに対する存在として認められたので、メイナスも神になった。
そして皆がモナドを持っているということから、モナドは意思の事だと思われる。
元の世界を変えたザンザのモナド(意思)と、止めようとしたメイナスのモナド(意思)が新しい世界では他のものよりも強力な力と認められ、剣モナド化。
そしてザンザの持ってるモナドは自分の剣モナドとアルヴィースモナドが複合したスーパーモナド、メイナスは自分の剣モナド。
だからザンザの方がなにかと有利。
しかし新しい世界ではアルヴィースが意識を持ってしまい、ザンザに対して「俺を使って何勝手なことしようとしてんだよ!」ってなった。
でも元々機械だったアルヴィースはザンザに直接逆らえないから、スーパーモナドを通してシュルクを導いた。(未来視などや語りかけ)
物語終盤で、シュルクがザンザに支配された世界を変えようとする強い意思を認められ、シュルクの意思(モナド)が特別な力を認められて剣モナド化した。
ラストでアルヴィースモナドも手に入れた神シュルクはアルヴィースに世界をどう変えるか問われ、神のいない自分達でつくる世界に変えた。ちなみにこの時アルヴィースの存在も不要になりいなくなった。
スーパーモナド(アルヴィースモナド+剣モナド)世界を変える力、未来視あり>剣モナド(神の意思)世界を変える権利、創造能力あり>>>>>モナド(普通の意思)普通の人間の力、強いと権力者になれる
普通のホムスがモナド(武器)を制御できないのは、ザンザまたはアルヴィースが拒絶していたからだろう。ダンバンは意思の強さで無理矢理制御していた。だからこそダンバンは英雄。
まとめると、アルヴィースモナドを使うにはアルヴィースに強い意思(モナド)と認められ剣化しないといけないのではないかなぁ。
「俺を使う覚悟はあるか?」みたいな。
新しい世界ではモナドが剣化すると神になれて、自分の剣化モナドとアルヴィースモナドがあれば世界を変えれる(作り直せる)。
ただしアルヴィースが認めればねってね。
アルヴィースがザンザに逆らえないのは元の世界の意識が無いときにすでに使われちゃったから。
元の世界のそれぞれのポジションが新しい世界での立場に関係してると思われる。
ちなみに剣モナドは剣じゃなくてもよい。大事なのは実体化する力を手に入れられるかどうか。本作では分かりやすいように剣で表した。
これどうよ?
既出かな?
ちなみにスーパーモナドを持つザンザが世界を作り直すのに回りくどいことしてるからそこまで力無いみたいな意見あるけど。明らかにメイナスより色々力あるし。未来視とか。
世界を作り直すには色々準備がいるんだよ。きっと。
元の世界でも作り直すのにアルヴィース作ったり実験したりしたのと同じように。www
いや、「スーパーモナド」とか言ってる時点でなんか変。
ミラクルモナドあたりにしておくも
よかった、これで解決ですね
以前ここで出てた
相転移実験の制御コンピュータ=アルヴィース=最上位存在
コンピュータへのアクセス権限所持者=ザンザ&メイナス=神
って図式のほうがシンプルでわかりやすい
じゃあモナドは神アカウントか
アルヴィースはAdministratorで
神アカウントっつーかsudoしてるみたいな感じ
一般人もログインしているけど権限が制限
管理者の証がモナドでザンザとメイナスのもってたやつ
結局、アルヴィースの求める「神のいない世界」へ
まんまと誘導されましたってストーリー。って書くと意地悪いかな?
別にアルヴィースは「神のいない世界」を求めてたわけじゃないんじゃない?
単にあのままザンザに任せておくと崩壊の危機にあったから、
変革を求めていただけだと思う
>>109 神の居ない世界までは考えてなかったのでは?
多様性がある世界でないとアルヴィースの本来の目的である「相転移と相転移後の世界の
データ取得と蓄積」に支障をもたらす=世界の終了になってしまう訳だし。
おそらく他にもあったらしい同じような閉じた世界も終わるしかない状態だったのだろう。
ただ最初は予定していなかったとしても、シュルクを次の世界(相転移)切り開く者として
導いていくウチに、シュルクなら神の居ない世界を望んで実行すると予想はしたろうね。
あの閉じた世界はクラウス達が目的としたとおりの世界だったのだろうか・・・?
クラウスは
「我々が神に一歩近づく記念日がやってくるのだ!」とか言ってたけど
科学の力で事象を制御できるようにしたかったんだろうな
ある意味目的は叶ったのかな元の世界犠牲になったけど
自分の作ったプログラムに消されるクラウス哀れ
アルヴィースってクラウスが作ったのか…?
クラウスが神になりたくて巨神になったとして
アルヴィースは人間になりたかったからホムスの姿なのか?
どうなんだろ
クラウスはボタン押す係だな
アルヴィースはザンザたち同様自由に活動するために
ホムスの身体(その代の予言官)を借りたんだと予想
いろいろややこしいんだようちの家系は、のところをぜひ詳細に
ホムスである以上ママとパパから産まれるわけで
マリア様みたいに、えっちなんかしてないワヨ!夢見たら赤ちゃんできてたの!とも行かないだろうし
だとすれば赤ちゃん自身の命や意識や魂やそんな感じのものはどうなるのとか、
代々ややこしいってあんたじゃぁ代々子供一人のっとってきたんかとか
そもそもアカモートにホムスいないじゃん表も歩けないような扱い受けてんのってそういやメリアたんは表歩けなかったかとかそういう
>>118 代々続いて来た家系… という設定で、皆さんの記憶操作して
ごまかしてきた、ってのもありかもね。
巨神教同様、皇家を裏から操るために作ったと考えれば
予言官の家系自体は実際にあってもいいかも
予言官=ザンザの使徒と言う図式も
儀式でザンザと接触するわけだから、無理なく成り立つし
むしろ今代のアルヴィースが異質と考えられなくもない
その代の予言官候補者がオセの塔で儀式したときに、
その者を依代としてモナドっつーかアルヴィースの中身が
とりつくのかな、と思ってる
そこで客観的には予言官になり、主観的にはアルヴィースになる
ロウランやディクソンも見た目の姿はただの依代だしね
「ロウラン」や「ディクソン」という名前(記号)自体、いまの依代から借りてるように思う
アルヴィースは・・・儀式が成立したら「アルヴィース」と名乗る、とかだと面白いな
名前に元ネタあるしね
中身はともかくとして、予言とか祈祷とかに関る存在が普通だったら
不浄とされる存在だったりするのはよくあるし、ハイエンターでないことで
独立性というか、「空」であることを担保している家系なんじゃないかな>予言官
話は変わるけど、ユミアの侍女の話きくと、ユミアの憎しみがわかる気がしないでもない
ロウランは知らないが、ディクソンは巨人族でずっとあのまんまだぞ、おそらく。
まずエギルが会った事があるという時点でそうだし、「永遠の命を賜った」と
言っているから、巨人族の中でザンザについた者がそうなったのだろう。
特殊能力としてホムスに化ける事も出来たわけで。
とするとロウランも可能性はあるんだけどね。
>>122 いや、ホムスとしての姿のことをいってるんだが
姿は自由に変えれるんだろう
ディクソンの巨人?ホムスみたいに
巨人族自体がホムスの祖先で、巨人族の進化を辿ってホムスの格好になれるだけで
特に変身能力とか無いってイメージだった(あくまでイメージ)
なんかこう脳筋を極めてる種族なのに変身とか似合わないw
>>121 毎度依代に憑依なんてしてたら、普通の人族じゃないのがザンザにバレるだろうに
自分の障害になる存在を一切許さないザンザが
たとえ自分の使徒だろうとそんな危険人物を放置するがわけない
ザンザは未来視のできるアルヴィースをなんで消さなかったんだろ?
もしかしてアルヴィースはザンザから未来視の力を貰ったふりをして、生かしておいてもらったのかな
ザンザの認識としてはあくまでモナドに接触したことで
未来視の力を得たホムスってだけだったんじゃない?
アルヴィースも「この未来は僕には見えなかった」とか言って
万能ではないように振舞って見せてたし
予言官周りはホントなぞが多いね
アルヴィースの発言自体がミスリードするためにあえて言ってる嘘なのか
本当のことなのかどうかすら判断に困る
>>128 ただのホムスがモナド触っただけで神の特権の未来視できるって脅威でしかないだろ
もしそうだとしたらザンザなら仲間にするより消してるはず
132 :
128:2010/12/24(金) 20:18:35 ID:n4s+8nJK0
>>130 そもそもの前提条件が違うよね
自分は予言官という制度を踏まえたうえで書いてるけど、
>>130はその予言官という制度自体を否定しているから、噛み合わなくて当然
>>132 いやまあ最初に予言力があるホムスのアルヴィースをザンザがロウラン使って取り込んで
それからハイエンターに予言官として採用させた、とやってもおかしくないかなと。
ザンザは自分の未来視の未来を絶対的なものだと過信してるから、
アルヴィース存在が自分の存在を脅かすという未来視を見ない限りは
(あるいは未来が見えないという事態が発生しない限り)
予言の力を持ってる存在が生まれたとしても
特に脅威とは認識しないだろうし消そうとしなくても不自然ではない・・・と思う
生命の進化に干渉することは出来るかもしれんが
常に進化の全てを思いのままにコントロールしてるわけではないから
多少の予言の力を持ってる存在が偶然生まれてもそこまで気にはとめない・・・のではないだろうか
ザンザは因果内の全ての出来事を見ることはできるかもしれないが
この世の全てを理解してるわけではないから元々知らないことも多い
アルヴィースについても最後まで正体を理解してなかったのだから、
シュルクと同様に未来視の力についてほとんど理解しないで使ってたと言ってもいい
ザンザは自分が復活するという未来視を見ただけで
もう何もしなくていいやと思える人だからな
で、その後の未来視を見たら何も見えないと・・・
ハイエンターに封印されてから数千年がたってるんだから
ザンザが眠る前に見た未来と相当ずれていても不思議ではない気がする
でもあの世界で未来が変わるのは、ザンザかメイナスが各自のモナドを使った時だけなわけで
シュルクも自分のモナドを持つまではザンザの望んだ通りにしか変えられなかったし
ザンザもメイナスも眠ってたんなら特にズレは無かったんじゃないの
ディクソンやらほかにもいたかもしれない使徒たちには
ザンザ自身が指示を出していたんだろうか
もし彼らが独自に動いていたとすると、そのせいでズレが生じる可能性もある
まあ、修正可能な範囲だろうけど
いやだから、シュルクが神無き世界を選ぶ前のあの世界は、
自分のモナドを行使する以外に未来を変える手段がなかったんだよ
だからアルヴィース(行使する機能が無いモナド本体)も含めて神二人以外には未来を変えられなかった
ダンバンさんも、ザンザのモナドなんか使わずに、自分のモナドを作れたなら、自分で未来を掴めた
古代ハイエンターはその可能性に近づいたからザンザに滅ぼされたし、ダンバンさんは腕を壊された
どちらもザンザが予定した通り
この未来を変える可能性があるのはメイナスとメイナスのモナドだけだったけど、
メイナスには、自分だけではザンザに勝てない事もわかってたので
フィオルンの体に隠れることでシュルクと接触し、神二人とも倒される未来を導いた、んじゃないの
未来を変えるってのは、メイナスやアガレスの変化を知ったエギルくらいしか知らない
可能性の芽をザンザが将来潰してしまうこと、でいいんだよね。単に未来と言うと漠然としすぎるので。
いやいや、将来起こることのすべて、因果律の全部=未来
使途が独自に行動しようが、その行動自体が因果律で定められていた行動なんだから未来にズレが生じるはずが無い
ズレが生じるとしたら未来視を見た奴が因果律で定められている運命を無理矢理変えようとしたときだけ
むしろ因果を見ているザンザが未来を変えるため使途に指示出してるっていうなら未来が変わってくる可能性はある
アガレス(ザンザの身体)はつまり、シュルクの役割をしていた人物で、だからエギルはライン辺りでしょ
そうすると、ディクソンはムムカの立ち位置に来ると思うんだけど、
ムムカがシュルクやダンバンに、巨人族仕込みの前向きで諦めない思考と戦法を幼少時から叩き込んで
手塩にかけ育てたと思うと、エギルやジャンクの住人のセリフとも重なってなんだか切なくなってきますよ
やっべえ正月休みTO終わってたら3週目やるかなぁ
未来=無限にある選択肢の一つ、とアルヴィースが言っていなかった?
その選択肢をどう選ぶかで未来は変化していくとも言っている
ザンザの未来視はあくまで一切の干渉をしなかった場合に起こりうる未来であって
何らかの干渉を加えることで、その未来も変化する、と解釈していたんだけど
要するに「因果律で決まっている未来」もふとした偶然や行動の選択しだいで
因果律を破らずとも流れを変える事はできる、クエストの2択のように。
ただしモナドを使えば因果律がどんな流れになろうとも、強引に思うままの流れに出来る。
だからモナドが無いと未来が掴めないのでなく、未来を断ち切って無理矢理変える
という事が出来ないし、逆にモナドによって未来の選択の幅が消されていると言える。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 15:11:15 ID:l8ZREKk3O
アルビスは神にも干渉不可能な存在、あくまで使徒の役としてしか認識できない存在ってことでおk?
未来視できるけど不自然に感じない催眠かけられてる感じの
ED後の神がいない世界なら因果律の支配はないから
ひとりひとりの選択肢で未来が変わる無限の可能性がある
ザンザがモナドで因果律を支配している世界では
因果の内側にいる以上はたとえ自分の意思で選択したと思っていても
神の思惑通りの行動思考にすぎないので無限の可能性なし
ただしモナドの力があれば無理矢理因果を変えることも可
って感じか?
ザンザ的にはアルヴィースはちょっと未来視は出来るけど
モナドの持ち主ではないから因果の流れは変えられない・・・
ということで脅威とは思ってなかったのではないだろうか?
たとえばモニカの相手が誰かを選択する事は出来ても、
モニカ自身が変わらないと充実した幸福感が得られない未来は変わらないし、
それで巨神界が救われることも無い
シュルクやダンバンがどんなに足掻いても、ザンザのモナドを使っている限り、
ザンザの想定した因果律から逃れることは出来ない
(シュルクがザンザに命?を持ってかれそうになった時のアルヴィースとの会話から)
しかも、ザンザ自身がひどく矛盾してるので、その想定だと最終的に世界が破滅、
クラウスたちの実験が失敗する=実験装置だったアルヴィース困る、
実験を成功させる(相転移実験で創造された宇宙を因果律の限定された初期宇宙から次の段階に進める)ために
シュルクに自分のモナドを持つように促した、って感じかな
別に巨神や機神の世界でも放置しておけば可能性はいくらでもある、というのはメイナスを見れば分かると思うが。
ザンザも因果律の全てを支配出来る訳でなく、モナドがなければ巨神と依代と
元始神として生物を生むくらい。
正直ザンザがメイナスなみの神ならばまだ放置だったのでは>アルヴィース
いや、機神界も、メイナスが望んだからああいう世界になったんであって、
巨人族みたいに凶暴で破壊と諍いを好む種族は、どんなに抗っても滅ぼされたろうし
だからこそマシーナみたいな温厚で善良な種族が統一できたんだろ
やってる事はザンザと同じ、自分好みの箱庭を作ってるだけ
神(モナドの使用者)の機能としては、
因果律のすべてを支配しようと思えば出来るけど面倒だからしないってだけじゃないかね
武器防具厳選して技やチェイン使って雑魚も全部倒すこともできるけど
初期装備のままオートアタックで殴りっぱなしでも勝てるみたいな
巨人族が凶暴で破壊を好むとかいう描写は見た事無いが…
そりゃコロシアムが監獄島にあったが、エギルとアガレスは
良好な関係にあったし、違う世界に飛び出す事も話し合っていた。
で、メイナスだが箱庭を作ったのかもしれないが、箱庭から飛び出す
可能性を否定もしては居ないぞ。
むしろ箱庭内ですべて思い通りにしたいのはザンザだ。
全部読んでたら眼が痛くなったけど面白かった
>>151 たとえが悪かったかな、すまん
言いたかったのは、箱庭から飛び出すことも、やりたい事を邪魔されずにやるのも、
メイナスやザンザ(神)がそう望めば叶うし望まなければ叶わない世界、という事
そこは巨神界も機神界も一緒、ただメイナスは住人達が自由に幸せに暮らす箱庭を作っていて
箱庭の住人達が消滅するよりは、自分たちを殺して新しい世界に行くことを望んでいたというだけ
というか、ネタが相転移実験である以上そうならざるを得ないというか
科学者だった頃の記憶は無いという事なんで、メイナスもザンザも覚えてないんだろうけど
「因果関係で結び付いた小さな領域」の状態は永遠には続かない、って事を
母体(肉体を分けて子を産み育て引き継ぐ存在)であるメイナスは識っていました、って感じかなぁ
ハイエンターに機神と巨神の戦いの真実がきちんと伝わっていないのは
やっぱりザンザ側の妨害工作があったからなんだろうか
そもそも文明が途切れたわけでなく、ひとつの皇統が続いているのに
文字だけ解読不可能なくらい変化するのって、結構不自然じゃない?
日本でも1000年前の文字はもう古語になってしまっているけれど、
それだって文化水準が大きく変化したせいだと思うのだけれど
古代ハイエンターとハイエンターって、違う種族なんじゃないかなぁと思う
無関係なわけではなく、テレシアとハイエンターくらい違うというか、
巨人族とホムス(そう進化したなんて書いてないとは思うけど)くらい違うというか、
ネアンデルタール人とホモサピエンスくらい違うというか
平均身長が50倍位?違うのに同一の系統ってかなり無理があると思う
そんな進化がたかだか3000年で起きてしまうのも考えにくいけど
そこは巨神界だからって所だろか
ハイエンター自身が持っているのは
恐竜(ドラゴン)や大洪水の記憶が人類の遺伝子に残る程度の伝承で、
ただ古代ハイエンターが碑文を残し、且つある程度解析できたから、
その恐怖がモナドと監獄島に由来すると確証ないけど確信してるみたいなそんな想像
アカモートの皇宮や監獄島のサイズって
やっぱり古代ハイエンターに合わせてあるのかな
テレシアよりもさらに大きいけど、古代のテレシアも大きかったってことなのか
ザトールの姉妹像とか皇宮の広間の像とかのサイズだったっぽい的な会話があったような
監獄島はハイエンターより以前からあるってメリアが言ってから
巨人族の施設じゃないの
お話の都合とはいえ、高濃度のエーテル浴びやすそうなところに住んじゃったよね
巨人族ってハイエンターの前だっけ?
順番的には
テレシア>巨人族>テレシアのハイエンター化
になるのか?
そういや帝都のテレシアの死体に人型テレシア居たな
もしかしたらテレシアがハイエンターの始祖かも
教えてくれ
墓所で言ってたホムスとの交差比率80って、単純にメリアの場合は
ハイエンターとホムスが2:8の割合って事か?
つーか、混血って寿命とか影響しないんかね
半分以上ホムスだったら寿命も200歳かそれ以下になりそうだが
何を指して80%か分からないので、テレシア化因子に関係する
ハイエンターの遺伝子情報が〜と考える事にした。
>>161 いや、始祖も何もハイエンターの本体がテレシアだから
テレシアがザンザの束縛から逃れるために当時交流があった
マシーナ(闘神)の手を借りて人型になったのがハイエンターで、
それ以外の手段でザンザの束縛から逃れたテレシアの末裔が
ドラゴンやノポンなんだよ。俺の中ではw
>>165 ノポンが花粉食で体質変化や遺伝子の突然変異(赤いのとかで)で逃れたとか?
面白いね。
ドラゴンは何だろう?
今ふと思った
ザンザは本当は死に場所を求めていたんじゃないかな
未来視が途切れるのは心のどこかで死にたくないという気持ちがあったという可能性もある
シュルク達だって未来を大きく反らす事は出来ない。つまりザンザ本人が仕向けたとしか思えない
そもそも使徒を使ってまでホムスの少年にモナドを託す必要があったのかと
>ザンザは本当は死に場所を求めていたんじゃないかな
ザンザが自身の存続を求めたせいで世界は疲弊し続けていた
>未来視が途切れるのは心のどこかで死にたくないという気持ちがあったという可能性もある
因果の外側の者同士であるザンザとシュルクが戦えば未来が未知数なのは当然
メイナスの消滅もザンザは予見できていなかった
>シュルク達だって未来を大きく反らす事は出来ない。つまりザンザ本人が仕向けたとしか思えない
モナドの力を持つシュルクには神と同等の力がある
シュルク覚醒を仕向けたのはアルヴィース(モナド)
>そもそも使徒を使ってまでホムスの少年にモナドを託す必要があったのかと
ザンザの復活には依り代が必要
依り代は誰でもよかった
ザンザ『アルビス酷い。酷すぎる…』
つまりアルがPCとして使われていた頃の仕返しか
ハイエンターの羽根が頭についているのは
クラウスがマリオフリークだったからか
太陽の役割を果たしているエーテルがマクナ側にあるから
マクナが熱帯雨林で、裏側のヴァラクが雪山なのはいいとして
一番太陽から遠いはずのコロニー9が安定した温暖気候ってのは
変といえば変
コロニー自体の形状からして元は古代ハイエンターの設備だろうから
環境も調整されてるんじゃね
コロニー9が古代ハイエンターの遺産だとすると
なんであそこを遺棄したんだろうな
ヴァラクは環境の激変が原因だろうけど、コロニー9はそういった要因はなさそうだ
ハイエンター側の巨神界全体を管理していく力が衰えたと言うことなのだろうか
ちなみにどこまでが古代ハイエンターで、どこからがハイエンターなんだ?
アガレスを封印した時点はハイエンターでいいのか?
多分ザンザ様がおバカだったんだろう
つか昔のテフラ付近に巨人族住んでたわけだしコロニー9は巨人族が作ったんじゃね
巨人族とハイエンターの共同居留地でイイだろw
816 :ゼノファン:2011/01/12(水) 19:19:15 ID:y1kHxDCf0
ゼノブレイドの矛盾を読み解くには
まずあの世界にいる人間はザンザのみってことを前提に頭にいれといたほうがいいかも
それ以外(アルヴィースとヒロインの中の人除く)はホムス。で、おそらくホムンクルスの略称だね?
で何が言いたいかっていうと
シュルクらはやっぱ人間じゃないんよね
モナドという仮初の世界でザンザにより作られた生命体。
そんな「贋物」に一般的な人間の感性や常識とよばれるものの考えが通用するのかってことを
まず考えてほしいな
こんなのただの言いわけだろ、といわれればそれまでのことだけどさ。
あのハチャメチャで不自然な情動を説明するには苦しいが
織り込み済みであるなら・・・・まぁ・・・・納得はできるよ。
ファンタジーつってもなんせ作者は筋金入りのリアリストだしw
という言いわけに基づいた考えを言うとですね、
ザンザやヒロインの中の人以外に共感できるとしたら
多分人間じゃないかもね・・・その人。
後、ちょびっとゼノサーガのバージルとレアリエンの関係を連想してしまった
フェブロニア以外のレアリエンも「被造物」だしね!
やっぱどこかしら関係しあってんだなぁゼノって
だから面白い
ゼノシリーズ総合スレ part1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1281549951/
ホムスってホモ・サピエンスの略とかと思ってたけど。
ホムンクルスのホムもホモサピエンスのホモも
ラテン語のhomo(人)から来てる言葉でしょ
ホムンクルスはラテン語の「小さい人」からきてるらしいから
ホムスって略すのは、「小さい人」→「人」って略すようなものだと思うのだが・・・
主人公は共存の道を目指す方向にシフトしていくけどさ、寿命が圧倒的に長いマシナリーやハイエンターと、
比較して短いっぽいホムスやノポンが供に暮らすのは難しい気がする。
ホムスを愛したハイエンターが寿命差を理由に身を引いて、想い人の子孫を見守るとか妄想すると胸熱。
むしろ巨神界の全モンスターが共存しているかもしれないのがすごい
すまぬ・・・正直意味がわからんかった・・・すまぬ・・・
つまりはマトリックスやゼーガペインやSO3みたいな"世界"だという事なのか・・・?
>>182 好きなように想像して良いんじゃないかなぁ。
SF用語としての「相転移実験」であれば、初期宇宙とか、インフレーション期、相転移の終了とか、
その辺を検索すればいくらでも出てくると思う(流行ってるから)。
ちょっと読めば、クラウスがアルヴィースに何を命令したのか、すぐわかる。
でも、それは裏話として置いといて、創造神と被創造物の戦いとか、
親から自立する子の物語として考えても良いと思う。
幻想的な風景や不思議な空間で巨神界が包まれてたって、何も問題無い。
答えが描かれない以上正解も無いし、
正解が無い(プレイヤーが選べる)事自体が答えなんだとも思うし。
宇宙創成の一例がゼノブレなんだと思ふ
次は宇宙終末を描いたゼノが来るな
>>183 >クラウスがアルヴィースに何を命令したのか
クラウスの命令=土星軌道内の物質を相転移させて宇宙の誕生を再現する、だよね
この命令に従って実験を開始し、巨神と機神(インフラトン)で出来た初期宇宙を誕生させて
ザンザとメイナスの剣から伝わる命令をゆらぎとして宇宙を育て、シュルクにビックバンを起こさせた
でもそのためには、自分にとって神であるザンザ達(生みの親・研究者)は死ななきゃならないし
結果的に、自分(コンピュータ)を含め地球など、実験に使われたモノたちが存在したという
最後の証だったザンザの記憶も消えて無くならなきゃならなくて
だからアルヴィースが最後に少しだけ、ザンザをかばうような事を言うのが、ものすごく切ない
でも実は、実験も宇宙空間で実験しただけで別に衛星軌道上ではなく
地球も衛星も普通に存在していて、クラウス達も巻き込まれていなくて
外から観察して、アバーシたん可愛いとかシュルクチート過ぎとか言ってるのかもしれないw
>>183 すまぬ・・・相転移実験で調べてみる・・・すまぬ・・・
そういえば昔に流行ったアニメに、相転移エンジンなるものがあったな・・・
これって真空からエネルギー取り出すとかいう意味とかだったはずだから、
相転移=エネルギー関連 だと思い込んでたが、宇宙創生のキーなのか・・・。
とりあえず大観は創造主からの自立、もっと小さな視点で見ると神の抜け殻に過ぎなかったシュルクが
仲間達と絆を深め強い意志を持つ事で、世界を変えたと解釈しとくわ・・・。
大なり小なり、みんなが世界に干渉し未来を変える力=モナドを持ってるって事なんだな・・・。
未来視は因果の流れを読んでいるというが
未来視自体が行動のきっかけになっていることのほうが多かったよな
ガウルでは未来視がなかったら、下手するとジュジュが救出できずに死亡
カルナと出会えない、または会えてもキャンプを離れなかっただろうし
そもそも監獄島なんて、未来視がなかったら目指すこともなかったろう
逆に監獄島での未来視は繰り返し見ているのに
監獄島以降に訪れる場所についての未来視はほぼ見ていない
機神界やマシーナについての未来視を見ていたら
もっと違う行動をとっていた可能性もある
流れを読んでいるというより、アルヴィースやザンザに恣意的に見せられ
または都合の悪い未来は伏せられ
誘導されているという印象が強い
>>188 >誘導されているという印象が強い
ザンザのモナドを使うっていうのは、そういう事だったんだろうね
だからディクソンは、シュルクがザンザのモナドに関わる様に仕向ける必要があったと
>>188 ザンザモナドの未来視だったって事かもね?
んな事できるんか、って指摘されてもわからんが。
本スレ
>>599 >つまりシュルクが人と認識しなかった場合、ノポンも斬れるとw
コロニー9襲撃時
シュルクが人と認識していない黒い顔つきが斬れなかった時点で
シュルクの認識は関係ないと思うよ
>>192 ザンザの側とモナド装備者2重のロックという意味ね。
然るべき所へ行くぜーとか言ってたのに、全然来ないな
叩かれたのは場所が悪いんじゃなくて、本人の資質だし
第一質問は本スレでさんざ突っ込まれた回答でハイ終わり状態だから
別に来なくても問題ないけど
やたら長文でホントにプレイしたのかと突っ込みたくなること書いてるやつは
ここにもたまに出没してるけどな
突っ込みすぎて過疎
じゃあちょっと燃料投下
エギルは巨神の力を削ぐためにホムスを狩っていたと主張していたけど
ホムスが他の生物と実質的な違い(エーテル蓄積効率が高い等)がない限り
底引網漁の様に根こそぎ巨神界の生物をさらって行く方が効率が良いと思うのだが
それでも実際には執拗にホムスを狙っていたのは何故だろうか?
1、劇中描写されていないだけで、実際には行っていた
2、ホムスを制圧した後に行うつもりだった
3、「ザンザの血に連なるヒト族」を狙う特別な理由があった←モナドを使い得るから、等
4、ホムスが対象だったのではなくモナドが対象だった
5、あんまり過激な事をすると巨神がすぐ目覚めると思った
6、怨嗟の声
自分に考えられる理由はこれくらいだ、疑問の妥当性も含めて議論して欲しい
依り代になれるホムス狙いはあったかもね、ハイエンターはずっとほったらかしだったし
ただその底引き網の効率が、わざわざ連れ去るために要するエネルギーに見合うかな?
実際エギルは地道に攻撃を続けることでホムスのコロニー残り2つになるまで滅ぼしてるわけだし
マシーナは寿命がとてつもなく長いから、物事はこつこつ確実に進めるタイプなのかもしれん
知性が高く、組織的な抵抗ができるヒト族を根絶やしにすれば、あとは簡単になるだろうし
ごく一部の飛び抜けたモンスターだって飢えれば死ぬ
>>197 1かな、大剣でドクドク吸ってたし
ホムスを機神兵で襲ったのは、フェイス作成のためにホムスを喰う必要があったから
(シュルクとモナドを監獄島に呼ぶために、そういう方向にエギルも含めて誘導されてる)とか
命がほしいだけなんだから、毒でも流せばわざわざ襲わなくたって殺せるわけで
わざわざ希少なエーテル使って機神兵動かして一対一で狩る意味が無い気がするのです
2と3かねえ。
取りあえず戦力的にやっかいなヒト系を潰しとけってのと、
次代ザンザが出ないようモナドを振るえる種族を狩っておけば……ってのと。
巨神の兵糧攻め&ホムスフェイス化で戦力増強の一挙両得のためかと一瞬思ったけど、
フェイスシステムは、一年前の決戦以降に出た考えだから、
それ以前の巨神界侵攻には関係無いしな。
だから機神界移民ツアーで巨神界の人口を減らすべきだったのだw
>>201 平和的でナイスな案w
ところで落ちた腕って機神界、巨神界どっちになるのかな?
機神界には有機生命体は居ない様だったけど
落ちた腕には居るし、でも元は機神の腕だし
巨神と機神の戦いについての記録がまず無い今と違って、
二神戦争終結直後に、移民案出してたら多分通ってただろうなぁ。
ハイエンターの始祖はザンザが諸悪の根源って分かってるし。
エギルが「巨神界の生物? んなザンザのエサと分かり合うなんてできるか!」
って状態になっちゃったから、そういう案は出なかったんだろうけど。
>>202 通常戦闘BGMが機の律動のエリアは全部機神界
落ちた腕に巨神界系の生き物がいるのは
巨神界から移住してきたんじゃないかな
>>204 やっぱ機神界か
普通の生き物が率先して移住するとはw
それとも誰か手引きしたのかな?
・・・ディクソンさん?
>>203 エギルは一時期まではそれほどじゃなかったらしい。
おそらく機神の腕再生事業に携わっているうちに疲れ果た。
ノイローゼになってしまい、数千年後に事業が完成したとたん
暇になって鬱状態が暴走し、自分の青春が奪われたのは
巨神界の所為だと復讐に走ったのだろう。
>>205 ホムスが上から落ちてくるのを救助したりとかあるから、動植物も
巨神界から落ちて来たり流れて来たのが住み着いたんじゃないかな?
腕は、機神界の生き物も基本的に落ちてきたのばっかりって話だったような
というか機神界ってマシーナ以外の「生物」はいないよね
例えば今政治家が酷いからと言って、
空も地面も無く機械のみで生成された、でも平和な(過剰なほど善良な)世界に
移住するかと言われても、誰もがはい行きますとはなかなか言わない気がする
さらに、行ったら行ったで戦争とか犯罪とか起こす気がする
しかし何故か特産物が野菜だったりするのだ>機神界
そこは全部金属製にしてほしかった
メタルキノコとかゴールドアップルとかあるんだな
巨神界の生物は死ぬとエーテルに還るから
死体は焼かなくちゃならないんじゃなかったっけ?
大剣の渓谷での戦いの前は爆撃とかして生物は焼いてたけど
ゲーム開始時点ではフェイス用の捕獲もかねて襲撃したんじゃないかな
ちなみに、ザンザの復活を阻止するなら、機神界にモナドを封印って手もあっただろうにね
エギルの暴走前とはいえ、少なからず確執があったのかな
そもそも、数千年前の巨神と機神の争いって
ザンザ・ディクソン・テレシア vs 巨神のヒト族&マシーナ・メイナス
の構図だっけ?
>>212 一応ハイエンターの始祖達も対ザンザ組だけど
マシーナ組とは組んでないんじゃないかな?
ハイエンターと巨人族は組んでただろうけど。
テレシアの送り込んだ事で、機神界マシーナ側とは
連携が取れない(心情的にも取り難い)ように
なってしまったんじゃないだろうか?
じゃないとメイナスがキレる事も無かったかとw
人族は結構微妙な位置づけじゃないかな
多分あの時点でいた人族はハイエンターと巨人族のみ
最終的にはザンザに敵対するような構図にはなっているけど、
ハイエンターはテレシア化させられ、巨人族はアガレスの眷属として
それぞれ機神界に送り込まれてマシーナと戦っている
ザンザを封印したハイエンターはどうやってテレシア化を逃れたのか
戦い後の巨人族はどういった立場に立たされたのか
あたりが気になる
印象としては、ハイエンターと巨人族は同士討ち?させられた感じだなぁ
リーダー格っぽいアガレスをザンザにとられてるし、アガレスの身体はハイエンターが封印してるし
生き残りのハイエンターが捨て身で、巨人族の拠点ごと封印して持ち上げたのが監獄島とかそんなの
ハイエンターは遺伝子や物質の組成、力学に強い関心を持つ傾向があるみたいだから
長寿のマシーナに関心を持って交流して、情報を得たのかもしれないね
だからこそ、そのハイエンターがテレシア化したことでマシーナは壊滅して
現在のハイエンターは、他種族との交流を本能的に強く忌避するとかそんな
ザンザの憑代にされた人が二人とも、優しくて穏やかで皆に好かれてるのがなんとも
今のハイエンターが他種族との交流を絶ってるのは
ロウランあたりの工作じゃないの
他種族との交流を絶つことで、ホムスとハイエンターが交配する機会を絶ち
テレシア化を免れるハイエンターの数を抑えるための
クリアしたんだけど結局ゼノブレイドって何のことだったの?
ゼノギアスは後半にその名のギアが登場したけど、ゼノブレイドはその名を冠したもの出てこなかったような
それとも俺が取り逃しただけ?
Xenoだけで外来のとか異質なとかとかいう意味がある。
Bladeはそのまんまブレイド。剣だね。
ゼノブレイドの意味を直訳すれば異質な剣とか外から来た剣って意味になる。
つまりゼノブレイド=モナド。
ちなみにゼノブレイドの初期のタイトル案がモナド。
某ギアスとサーガ程の関係性も無いのに
わざわざゼノ○○にしたのは宣伝効果を狙ってのことだろうね。
>>219 そこらへんの事情はわかってたけど
最終的に2つのモナドが融合してゼノブレイドになるとか
そういう展開を期待してたから、クリアしてアレ?って感じだった
第3のモナドがあったじゃん・・・
急に「ゼノブレイド」とかいう単語出されてもこじつけ感が増すだけだから
無理してゼノブレイドって名前を出すべきじゃねえわ
アルヴィースが序盤から「君自身のモナドを見つけろ」と伏線を立ててなかったのなら、
モナド3がゼノブレイドって名前でも良かったかもな。
ゼノギアスのヴェルトール→ヴェルトール2→ゼノギアスの変遷だって、
ゼノギアスという名前は本当に唐突なものだったし。
>>217 あと、実際の歴史を知っているのがハイエンターだけだから
余計な知識が広まるのを防ぐ意味もあっただろうね
巨神と機神はきっと星間戦争時代の兵器なんだろうなと
ゼノギアスでいうところのデウスみたいな、と思っていたら
思ったより斜め上の正体だったな
>>222 ゼノギアスのギアは本編のロボの呼称がギアだったからあんまり唐突には思わなかったなあ
サーガの時もゼノサーガという呼称は本編で出てきた覚えが無いから
あんまりゼノブレイドって単語をわざわざ出すのはあからさま過ぎて微妙なような
ネタ的にはヴァンダムさんぐらいが丁度いい塩梅だと思う
>>224 そもそもあの世界に星間戦争は無いだろ
高橋も関係は無いって言ってる
相転移実験の失敗による大爆発で
地球の陸地が全部消滅して海だけの星になっちゃったのはわかるけど
突然巨神と機神が出現したのはわけからかん
EDの相転移実験で俺たちのいる物理的な世界からエーテルで満たされたゼノブレ世界に変移したんじゃなかったかな?
>>226 海だけの星どころじゃないんだぜ?
延々と空と海が続く、機神と巨神と空と海しかない宇宙なんだ。
それだけで閉じてしまっているのがシュルク達の宇宙。
そして同様の閉じた世界が、実はいくつも存在しているらしい。
前の宇宙から神様になった人間って、ザンザ、メイナス以外にどんくらいいるんだろう?
もしかして、前の宇宙にいた全ての知的生物が新しい宇宙で閉じた世界を構成していたりして
「漢字が使われているのは研究者の中にマニアがいたせい」発言があるってことは
ある程度プログラムに組み込んであったのかね、あの世界のありようは
>>228 そうなの?
あの空と海そのものが宇宙だったのか
そりゃまたすごい世界だなぁ・・・
ザンザに乗っ取られる前にシュルクが見ていた地中に沈んでいく夢って
心理学とか夢判断的に何か暗示しているのかな
そっち方面詳しい人いたら教えてください
後で出てくる実はモナドと接触したときに
もう死んでるとか言うやつの複線だったんだろう。
>>232 いわゆる夢診断としては、
実力を超えた責任や義務、目標、夢などへのプレッシャーやストレス、
転じて、向上心から解放されたいと願う怠惰・堕落の願望、みたいな感じらしいよ
ビルなど高い所から落ちる、足元がストンと抜けて何も無い・突然落ちる、等々
>>234 おお、レスありがとう
そうか、重圧からの解放への願望か
確かにあのシーンのあたりは精神的にかなりヘビィそうだったよね
故郷を機神兵に襲われ、幼馴染が自分をかっばって生死不明になり
生きているのがわかったと思ったら、記憶をなくしてて
それでも取り戻そうとあがいたら、その自分を護ろうと再び幼馴染が命を投げ出して
あんな喪失感を二度も味わうなんて相当きつかっただろう
それを思うと、そのあとのおでこをごっつんこのシーンに
一段とウルッとくるね
解釈が二次創作に片足突っ込んでると思う。
>>201 俺もエギルをホムスを殺す悪党にしない為に、機神界に連れ去りしてただけだった、ってオチでも良かったのにと思ってた。
エギルが単純な悪役でない事はわかってるんだが、シュルクを煽る為に巨神界に剣ブチこんだりコロニー襲わせてるのは
許せないんだよな。
そのエギル許せないってプレイヤーに思わせることが大事なんじゃないの
エギルは遠くから他人事として見てるだけなら許せるというか理解の範疇だけど
渦中にいてエギルをあっさり許せて周囲にもそう働きかけるシュルクがよくわかんない
ラインやフィオルン達の両親とか街の人とか皆エギルに殺されてるんだよね?
軍人なんだから同僚も沢山死んでるよね?
ガドなんか記憶弄られて身体改造されて兵器にされて恋人を殺しかけてその恋人(達)に殺されかけた上エギルに殺されたんだよね?
フィオルンもほぼ同じ目に合されてるんだよね?
せめてもう少し悩んで欲しかったなぁ
むしろエギル許せないとか人としてどうかと思う
そういう思考が争いを生む原因になるんだよ。
過去から何も学べない人は異端なイレギュラー。
エギルが許せない人を人としてどうかと思うとか言っちゃうなんて人として(ry
でも、エギルにそうさせたのはザンザだからね
一方的な理由でいきなり大軍を送り込んでマシーナを大虐殺したのだから
シュルクたちはその戦いに加担したわけではないけれど、
先に争いの原因を作ったのは巨神界側だったわけだから
その現実を突きつけられたら、少しは考えるんじゃないかな
自分たちが同じ目にあったからこそ、エギルの痛みも理解できるだろうし
そこでエギルをあっさり許せるかどうかはまた別だろうけど
>>239 シュルクは、敵と分かり合えるなら(対話可能なら)憎しみよりも和解の道を探るヒトですから
ダンバンがムムカを殺そうとしたときもそんな感じだったし、ザンザとも分かち合えたかもとか言っているし
憎しみの連鎖が続くなら、自分が我慢して連鎖を断ち切ることを選ぶような奴だよ
>>239 そうそう。
シュルクが黒いフェイスやエギルをあっさり許して、共存共存言うのに腑に落ちない。
後半はエギルを単純に憎むだけで済むような敵だった訳ではない、ってノリになってるから、
だったらエギルの行動も免罪できるような内容にしとくべきだったんじゃないかな?と。
とはいえ、物語の盛り上げ方的にホムスが蹂躙されるのは重要なキーだから、実は誰も殺されてませんでした
なんてのは出来ないんだろうけどね。
エギルを許したってよりは
復讐から生まれる憎しみの連鎖を止めたかったんだと思うけどね
相手に大切なものを殺された怒りで、復讐に燃えてるのはシュルクもエギルも同じで
復讐に燃える余り、非道にまで手を染めたエギルの事を
悲しいとシュルクは言ってたから、エギル殺しをやめたのは別に唐突には思わんかったな
うんだから、理屈では分かるんだよね
遠くで他人事として考える分にはさ、むしろエギルの気持ちの方がわかるんだ
でもさ、例えば幼少時、幼馴染がアルカイダに浚われて兵隊として人殺ししか教わらずに育てられてさ
自爆して家も街も吹っ飛んで親も友達も死んだとしてさ
目の前にビンラディンがいてさ、イスラエルとイギリスとアメリカとロシアが何をしたか滔々と語られてさ
知らなかったこっちも悪かった、一緒にアメリカを倒しましょうor説得しましょう
なんてさ、出来る?
ゲームだしお話だし別に良いんだけどさ、なんか現実味無いなぁと
>>246 シュルクが凡人の感性で「憎しみで行動する」を選んだらそのままザンザ化して世界終了じゃない?
「憎しみを捨てる」という行為を選べる強さを持っているからこそ、シュルクはザンザ化しないどころか
抜け殻から人に戻り、しまいには神になったんだし
だから、シュルクは
>>246の例で言えば、もはや伝説上のキリストとかそういうレベルなんだよ
喩えが穏やかじゃないですね・・・
エギルに対して一緒に戦おうなんてシュルクは言ってたか?
エギルを殺すのはとりあえずやめて、
じゃあエギルの処分はどうするんだよという話に移る前に
真の黒幕介入&エギル死亡で
エギルの犯した罪の罰は、シュルクじゃなくて物語が与えちゃったからな
キリストは政治家だからなぁ
というか、だからメリアがエギルを許すのはわかるんだよ
政治的に現実的に必要な事だからさ
でもそれを主人公に、しかもさらっと簡単にやらないで欲しかったんだ、
もう少し悩んで苦しんでほしかった、殺された人のために
エギルもザンザも、悪い事をした人ばかりを許して、
ただ普通に真面目に生きていただけなのに犠牲になった人は我慢してねで終わりじゃぁさぁ、ちょっとね
あ、エギルやザンザを許してっていうのは、
シュルクの中の感情的な問題ね
ザンザの事も、可能なら共存を望んでたようなEDだったからさ
そういう所腹が立つんだ
ザンザを許した…?
ごめん何言ってんのかちょっとわかんない
エギルを殺さなかったのも
「エギルを斬れ!」という心の中の声が
自分の意思と乖離してることに気付いたからやめただけだろ
うーんと、説明が下手でごめんな
罪を憎んで人を憎まずって言うのは、ものすごく辛くて苦しい事だと思うんだ
悔しくて情けなくてドロドロになりながら必死に許すものなんじゃないかと思うから
格好よく許せる聖人君子ぶりが鼻についたというか共感出来なかったというか、そんな感じで
でも主人公だしゲームだし良いんだ、友達には勧めたいゲームだし
なんかごめん、ケチつけたいわけじゃなかったんだ
エギルはフィオルン、量産型フェイスの事考えたら
生きてて欲しかったよね
まあ居なくても大丈夫だったけど
>>253 そういうのは小説とか映画でやれという話じゃない?
許さないなら許さないでその後の物語をどう進めるのかという問題にも突き当たるし
それが大多数の人間に支持されるかどうかもわからない
スタッフだっていろいろ考えてこういう味付けにしてるんだと思うぜ
舞台背景としてほかに意思を持って生きている人々の居る社会と世界が存在する以上
あそこでシュルク一人と和解たからってどうにかなる話じゃない
シュルクの若さゆえの欠陥だらけな青臭い理想に
数千年生きてるエギルには何か思うことがあったんだよ
むかしのおれもあーだったなみたいな
だから過ちを認める気になった
そういうことでしょ
じゃなきゃ、話の外堀を埋めることに失敗した
セカイ形の出来損ないみたいなことになってるってことだろう
>>255 >スタッフだっていろいろ考えてこういう味付けにしてるんだと思うぜ
うん、まさにそうなんだと思う
実際ゲーム自体は楽しんだんだ
でもこの話、悪役含めて登場人物全員がこんなに理不尽な目に合ってるのに
泣いたり怒鳴ったりするのはメリアとラインだけなんてさ
扱ってる内容が酷く残酷で陰惨なだけに、軽いなぁと
まぁ延々恨み言を吐かれても鬱陶しいし、逆に無感情でストイックなヒーローでも
初代仮面ライダー以来連綿と続く有り勝ちなお話になっちゃうんだろうし
ラインとシュルクがスカッと明るいからこそガウル平原も気持ちよく走れたんだろうし
まぁゲームのストーリーなんてそんなもんだよな
ゼノギアスのころにはゲームの物語は
いつかアニメも小説も映画も超えられると思ったもんだ
高橋はゼノブレに満足しないでもっと先を目指して欲しい
>>257 人間のドロドロした内面を見たければギアスとサーガがお勧め。
>>257 255は俺なんだけど、ゼノギアスはそういう面も描いてたんだ
だから、ゲームでもそうした物語は描ける
ただ、物語的には突き抜けるけど、ついてこれない人たちが沢山出るわけで
そのバランスは非常に難しいと思う
万人が納得するようなストーリーなんて無いから、仕方ない部分もあるが、
ゼノ序盤おける身近な人の死に対する、周りの反応があまりにも軽いのには違和感あったな。
とはいえ、このスレは自分が納得できないからダメだ!って言う奴がいなくて、建設的に解釈を交換しあえていいな。
最近発売したRPGのスレとは大違いだ。
悩んでるレベルで言えば、悩みだしたのは監獄島辺りだと思う。
その前にハイエンターの身内の戦いもあるし。
ドロドロしたというか、うーんうーん
少年や少女が主人公の気持ちの良いゲームのために
そんなに人が残酷な死に方をしたり、苦しい目に合う必要があるのか
どうしたいのか、何を言いたいのか、よくわからない
ED含めて爽快感のある、とても楽しいゲームだったけど
あのフィオルンを操作して、爽快で気持ち良いなんて言ってしまっていいのか、
最初は苦しかったよ、アカモートもフェイスにされた他の人の事も全然納得できない
そういう部分を置いといて、つまりストーリーや登場人物の感情は抜きにして
フィールド探索ゲームやユニーク討伐ゲームとして割り切る必要があった
世界が崩壊しそうなのにお使いやってるとか意味わかんないしね
でもまさにそこが楽しかったし、しかもこのスレでアルヴィース関連やディクソンの話をするのも楽しい
こんなゲーム、ほんとに無かったよ
>>263 > 世界が崩壊しそうなのにお使いやってるとか意味わかんないしね
このあたりは大半のRPGでも同じだと思うw
「あと7日で隕石が落ちてくる!止めないと!」って状況なのに隠しダンジョンだぜ最強武器ゲットだぜイエー
なんてゲームは多いしさ
263はNPCがちゃんと生活してる(=行動時間が決まってる)リアル感と、
典型的なRPGとしての自由度(システム関係)が中途半端に共存してるからこそ起こってる矛盾に
引っかかってる感じがする
割り切ろうとしなくても、その辺が楽しかったなら無理に考えることもないんじゃないかな
エギル許すなとか、もっとドロドロしろとか、
人間的に思考レベルが低いとしかいえない。
自分たちよりかなり上の段階の思考に辿り着いているとなぜわからないのだろうか。
分かるけど人間の範疇を超えつつある思考なので共感しにくいよねって話
下賤な我々には高貴な方々の考えることは理解できませーん
>>265 かなり上というより、人間らしくない
人として最低限必要な感情を持ってると思えない
模範回答を読み上げるように簡単に「正しい答え」を出す
でも人間じゃないし良いか、所詮ゲームだしその程度だよなって意味でしょ
諦められてるんだよ
ゼノシリーズは、客の興味を惹くために過剰にエキセントリックな描写に頼っていて
一時のサイコサスペンスみたいなグロテスクで残虐でドロッドロな設定で釣る以外に手法が無い
でも任天堂チェックを通して整合性を保つ技量が無かった、それだけの話
ゼノシリーズや、登場人物が簡単に死んでは生き返る日本のアニメを見慣れてれば
NPCやテキストに出てこない人物が何十万人死んでたってユーザーは何も感じない
何をされても愚痴一つ言わず許し受け入れ笑って
何事も無かったかのように爽やかなエンディングを迎え、何の違和感もない
そもそも、殺しを安全に楽しむのが日本のRPGだしな
さすがに偏見に満ちてると言わざるを得ない。
シュルク達がやけにあっさりした感じに思えるのは
基本的に内面の葛藤を殆ど描写してないからだね
想像は出来るけど、描写されてないからあくまで想像でしかない
監獄塔〜大剣の渓谷の時も、〜機神中枢の時も、
道中ずっとシュルクは苦悩していたんだろうけれど、
それが描写されてないから見てる側はとても唐突に見える
フラグ建てというか、事前にあるべき説明がないというか
ここら辺はゼノを簡略化するにあたって抜け落ちてしまった部分だと思うわ
>>267 >諦められてるんだよ
それが自分(ID:0nnOY7vp0、ID:0nnOY7vp0)の発言に対する解釈なら、
少しニュアンスが違って
リアルな人間像であればリアルにいくらでもいて、わざわざゲームで見るまでも無く
ゲームの登場人物である以上、ゲームに適した描かれ方というのが多分あって
シュルク達が最適な調整かどうかはわからないけど
少なくとも自分にとっては、ゼノブレイドはゲームとして突出した面白さだったんで
あれはあれで良いんだろうなと思ったわけです
王子様の星でひつじがバラを食べたかどうか悩むために必要な余地に当るのかも、と
というかね、自分は元々、ルークよりダースベーダーが、義経より頼朝が好きだし
主人公に共感出来ないなんて今に始まった事じゃないのんです
本当に本当にわかりにくくてゴメンよう
ぶっちゃけ、フィオルンが生きてたから許しただけで死んでたら許さなかったよな
身勝手なところが人間らしいじゃん
>>270 要するに舞台の色と、役者の色が合って無い様に見えるということかな、違ってたらすまん
世界観や起こっている事と、主人公たちの言動、表現の仕方がミスマッチに感じると
そこら辺はある程度好みの問題だと思う、ゼノブレはその辺は少年漫画的になってる
シュルクがエギルを殺さないであっさり和解する部分について自分の見解を述べるなら
・事前に描写が足りないというのであれば同意
・象徴的ではあるが、あくまであれはエギルとシュルク個人の和解
・シュルクはエギルを許した訳ではない(可能な限り殺さないし、手を取り合える筈だ、とは言っていたが)
・あの時シュルクはエギルの生殺与奪権を持っており、絶対的優位にいた
・忘れがちだがあくまでシュルクは10代の青少年であり、
その年頃の男の子は理想と激情に酔い易いものである
・つまりシュルクはあの状況に少しばかり酔っていた可能性がある
(だからこそその浮ついた和解をディクソンがぶち壊す事に物語上の意義も生まれる)
それからヒーローというものは大抵どこか欠落しているのが常だと思う
だからこそヒーローは常人には出来ない選択、決断、行動が出来る
基本的にヒーローは共感する対象では無くて憧憬する対象だと自分は思う
>>272 >世界観や起こっている事と、主人公たちの言動、表現の仕方がミスマッチに感じると
それは強く感じる、ただその双方(複雑で重い設定、カラッとした人物像)が個別であれば、むしろ好きで
だから、例えば崖の上のポニョを心象風景的に解釈する遊びみたいな割り切った二面性というか
>・事前に描写が足りないというのであれば同意
そうなんですとてもとてもそうなんだけど
無い事自体、ミスマッチ自体がゼノブレイドの特徴で、楽しめた所以なのかもしれないとも、少し思って
あぁゲーム(オフライン)と映画の違いってそういう所なのかなぁ、とか
シュルクに関しては、博愛とかお前神様の仕事なめてんダロとザンザがブチ切れる方に共感してしまうw
大事なものを明確に持ってて、それ以外を捨てる事を厭わず
でもいろんな物をなくしちゃったなぁと言いつつそれをぐずぐず悔やむでもないイノシシ兄妹は大好きですヨ
>>267 たとえば大切な人を殺され、その殺した人に事情があった場合。
精神年齢の低い赤ん坊だったら、どんな事情があろうと関係無く、
というかそんな事情考えるまでも創造するまでも無く自分の復讐心だけを満たす事しかあたまになく、
問答無用遠慮なく殺すでしょうね。
でもちょっと色んな経験を積み重ね、他人の痛みも知るような人間であれば、
憎みつつも少し客観的に物事を見定めて、結論を出すだろうね。
ただ殺す殺さないどちらが正解不正解なんて結果は無いよ。
ただ殺さなかったからといって人間的な感情が無いと決め付けるのは傲慢。
そらどんな事情があろうとかんけねーぶっ殺すのが正解だーとか、物事を一点しか見ていない人には感情が無いように見えるのだろうが、
自分の復讐心も含め、相手の事情や仲間の事や妹の事色んな視点を含め考えられる人間だからだよ。
これ人間的に感情が無いとは言えないね。むしろ一点の感情しかない人間こそ、人間らしくない。目の前の自分の欲望を満たすだけの短絡的陳腐な珍獣だよ。猫ですら思いやりはある。
シュルクがエギルやムムカを殺さなかったのは、
描写不足だとは思う。
でも、シュルクの行動に納得はできた。
俺もシュルクの立場だったら殺せない。
やっぱり「人間」を簡単には殺せないよ。
それまでただの機械だと思ってたし。
「殺せない」って、別に偽善とか綺麗事とかじゃないよな
どんなに憎い奴でも殺すとか恨み続けるとか、生理的に嫌だろう
許せないけど殺せないってのは極めて人間的な思考だと思うけど
あれ、そうなの?
殺さない方が楽だから殺さなかったの?
そういうオチ?
いやそう云う意味で言ってるんじゃないのはわかるけど
>>276 あの状況で偽善というのは中二病だね。
物事を深く考える想像力が無いから道理が通じていないだけ。
>>277 人それを屁理屈って言うんだよ
>>277 まああえてそういう言い方したいんだったらそれでもいいと思うよ
自分の心に忠実にって意味では本質的に大差ないし
>>279 それこそふざけるなと思うよ
だってシュルクは軍人でしょ
殺さない事に意味がある=殺してしまってはマシーナとの共存に支障があるから殺さない、のと
もう気が済んだし手を汚したくないし殺したくないから殺さない、じゃ大違いなんじゃないの
殺して解決できるならシュルクだってそうしたんだろうけど
そうじゃないと感じたから殺すのを止めたんだろ
ここでいくら議論を尽くしても主人公の性格や、シナリオの展開に納得できないなら
アンチスレで書いたほうが共感を呼ぶと思うよ
別にをID:L1Lr8+100アンチ扱いしてるわけではないが、文句言いたいだけにしか見えないし
それか自分で思い通りのシナリオを書くか
あぁ、ごめん、文句に見えるのか
見えるかもしれないね
もう黙る、悪かった
>>280 >手を汚したくないし殺したくないから殺さない
心無い人間の揚げ足取りと正当化だね。
タクティクスオウガでもあったが、
民が米を作り狩をしたり商品を流通させて国が回っているというのに、
その道理を無視してあんなことをした挙句
あえて自分は手を汚したんだ、とか、あたかも自分は誰もがやらない汚い仕事を我慢してやったんだえらいだろと、
遠まわしにうったえ、正当化。結果自分の欲望を満たすだけの手段でしかないくせに。
そもそも人間は心があるわけだし、信頼を裏切ると結果どうなるか創造できないわけかね。
自分の保身のための自己正当化が上手いだけで、全体的な人の心を無視しただけでなく、合理的な良い結果すら出ない事がまったく理解できていない。
理想とかうだうだ言ってるが、理想ではなく当たり前の事だと思うんだよ。
そもそも合理的な結果も出ないと創造せずただ、ドロドロした展開を求めて創作した作品なんて中二病以外何者でもない。
良く考えろ。だれが米を耕しているか。誰が家畜を育て上手い飯にありつけるか。
なんだか穏やかじゃないなぁ、言葉遣いとか気を付けないと、議論が只の罵り合いになるよね
>>280 まずシュルクは軍属の研究員ではあっても軍人ではないでしょう、冒頭とか見る限り
それからシュルクの旅は最初から最後まで個人的な旅であって、達成目標のある軍事作戦等ではない
それからある行動や決定の理由、原因がただ一つしかないと考えるのはどうかと思うな
マシーナとの今後を考えて殺さないと理由と、たとえ仇でも人殺しはしたくないという気持ちは
別に矛盾なく一人の人間の中に同居出来ると思うんだけど
それはそれとして、エギルを殺してはマシーナとの共存に支障がでるという理由は、自分は支持できない
ミゴールや隠れ里の人達の言葉からすると、エギルは殺されても仕方がないと思っていたようだし
あの時点でエギルは共存を望むマシーナにとっても敵になり果てていた
エギルに責任を負わせて殺害すればホムスに対して一応の「落とし前」がつく
実際機神兵を率いていたのはエギルほぼ一人だしね
エギルが生きている方が、軋轢は生まれやすく共存は困難になると思う
共存に支障があるから殺さない、というのは裏返せば支障があれば殺す、ということであり
それは極論するなら「損得で生死を判定する」ということになる
シュルクがそのような見地に立っていたとは思えない、第一それではムムカの時の説明がつかない
むしろ「いかなる理由であれ、誰か、もしくは何かの為に人を脅かすような事があってはならない」と考えてそう
シュルクが殺さないのは理想主義的な倫理観からで、それを支えているのがモナドの力だと思う
それでこそ、その後の展開が衝撃的になるのだと、自分は考えている
>>284 理想理想言ってるが、
たしかに生かすメリットは無いが、逆に殺すメリットもデメリットもないだろ。
ザンザぶっ殺したのは合理性があったから間違ってないよ。
>>285 とげとげしてんなぁ、なんか嫌な事でもあったの?
上の考察はあくまでエギルを殺さなかった時点でのシュルクの考察であって
ザンザと戦った時のものではないんだけど
ゼノブレイドでメイナスは、ザンザの魂は獄門島に封印、魂はモナドとしてオセの塔に封印
エギルはザンザとモナドは不可分一体みたいな ことを言ってたけど、
最後の方でアルヴィースは自分の事をモナドって言ってるけど、
モナド=ザンザ? それとも、モナド=アルヴィース? どっちが正しいんだろうか
話がよくわからない
>>287 モナドは因果律を断ち切る事(も)出来る道具で
その道具を管理しているのがアルヴィース。
というかアルヴィースの一部がモナドという感じ?
ザンザはモナドを利用する権利を持つユーザーで
本体は巨神だが精神(魂)は依り代を設定すれば別の生物の
体を利用する事が可能。
で巨神と機神の戦いの時にはアガレスと言う巨人族を
依り代とする為にモナドを魂を移す媒介として使い
体を乗っ取った。
そのアガレスが封じられる際には、またモナドに魂を移して
仮の器として退避した、ということなんじゃないかな?
獄門島… じゃない監獄島のアガレスはザンザの残留思念で
モナドの本体に反応しつつ動いてた、とかだろうか?
>>284 それはマシーナがどんな目に合っても誰も恨まない性質だからこそ成り立つ奇跡的な論理であって
つまりフィオルンがメイナスに恨み言一つ言わない良い子ちゃんでないと成り立たない物語でもあって
そんなご都合主義を振りかざしておきながら偽善だの落とし前だの、バカらしいって話だよ
周囲の寛容に頼った博愛なんて甘ったるい基準で生死の与奪権を左右されちゃたまらん
どんな意図でこんなくだらない主人公にしたのか、是非聞きたいね
あと
>まずシュルクは軍属の研究員ではあっても軍人ではないでしょう、冒頭とか見る限り
モナドを研究してる以上兵器の開発研究に携わる立派な軍人
それから、戦争犯罪者は損得で裁かれるもんだ、特に代表者は
昭和天皇が殺されなかったのはその方が得だったからに過ぎない
>>289 あの時のシュルクの基準は博愛じゃないと思うが……
どうして博愛だとおもったんだ?
フィオルンがメイナスに文句ひとつは、
一度殺されてるのに生き返った状況だけでも感謝する気持ちは分からなくはない
恨むやつもいると思うけどね。
マシーナも、ホムスと巨神を一緒くたにしてないだけだろ。
最近スレ伸びるけど穏やかじゃないですね。
>>289 実際にはすでにムムカとの最終決戦の地点で相手のいい子ちゃんに頼った博愛なんてことはなかったと思う。
マシーナに会う前、殺しに向かってきたムムカに対しての
「人間を殺しもしないし、殺させもしない」決意は固かったと思う。ダンバンも胸に響いたとか言ってるし。
ザンザが表面に出てくる前のシュルクの本質として、これは最後まで一貫しているんじゃないかと。
>>290 博愛もあるとおもうが、
他のもいろんな感情が混じってると思うよ。
答えは殺すか殺さないかの二択だけど。
>>292 そうだね。
確かにいろんな感情の混合だった。
ザンザのささやき声への反発さえあったと思う。
>>289 何を言わんとしているのか、いまいち分からないだけど
>マシーナがどんな目に合っても誰も恨まない性質だからこそ成り立つ奇跡的な論理であって
いったい何処にそんな描写があるのだろう、少なくとも数千年以上恨みを保持しているエギルがいるというのに
そもそもマシーナはザンザに恨みがあるのであって、今生きている巨神界の生物を恨む道理はない
むしろザンザさえいなければ巨神界と共存したいというのがマシーナの総意ではないか
それどころか暴走したエギルを止めようとしたマシーナ達は皆殺されたなんて話もあったから
エギルをこそ恨んでいるマシーナだっているかもしれないくらいだ
>フィオルンがメイナスに恨み言一つ言わない良い子ちゃんでないと成り立たない物語でもあって
フィオルンがメイナスに恨み骨髄であっても物語の展開は然程変わらないと思うんだけど、その根拠は?
まぁフィオルンが無分別で感情だけに従って動くような知性に欠けるキャラだったら、大きく変わるかもしれないが
>そんなご都合主義を〜こんなくだらない主人公にしたのか、是非聞きたいね
自分はあの時のシュルクについて自分なりに考察した次第であって、自分がシュルクをどう感じるかは加味していない
どう感じようと ID:GYWVmTa60の自由だとは思うが、個人的にはあまり過激な事は表明するべきではないと思う
>>294 正直構わない方がいいと思うぞ。
スレの趣旨とも違うし、自分の思考回路に無い物を認知出来ない人ならなおさらだ。
もう黙るとか言っといて、ID変えて発言してるみたいだからなw
違ってたらすまないが
>>295 むむぅ、これがもなぽってやつかも…
まぁ確かに兵器の開発してれば軍人だなんて頓珍漢な事言う人だし
軍人と軍属の違いも分かって無いんじゃなかろうか
そうそう軍人と言えば
ダンバンさんはたぶんもう退役して軍籍のない私人だろうからいいとして
防衛隊所属のラインは、シュルクについて行っている間ってどういう扱いなんだろう
特命でも受けてるのかな、シュルクの護衛とか
それとも長期休暇か、防衛隊を抜けた様子はなさそうだけど
案外軍規緩いのかな
ようするに経験不足による想像力の無さと、
一筋しか人間の感情も物事も見ていないから、道理が通じていない。
シュルクの行動が甘ったるいとか都合主義とかいってたら、
本当に世の中回らなくなるよ。
ドロドロ漫画脳を基準にしか物事を考えていない中二病。
>>293 エギルに対する憎しみや、事情を知った上の迷いや、
争わず解決する方法や、本当にこれで解決できるのかとか、
まあ色々悩んでたと思うよ。
そもそも責任を託されてる人間が自分の私情だけで行動すほうが、
ご都合主義で甘ったれてるよ。
人間の思考はそんな単純じゃねえよ。
そんな単純な奴もいるかもしれないが、それは精神年齢が幼すぎる人間として未熟。
主人公の器じゃない。大人でもこういう短絡的な単細胞いるがはっきりイって幼いよ。
アニメのキングゲイナーでもあったな。
主人公の両親の仇が、仲間の一人だと判明した後
「許さないけど、生きていてほしい。一生かかえて」
って主人公が言った事
シュルクとはちがう状況だけど、スレの流れみて思い出した。
憎い相手でも、その人の事知ると単純に憎めなくなるよな。
落ちた手でエギルの事聞かされてるし。
>>299 そういう意味ではゼノブレの人物はある意味リアルなのかもね
決まった一つの感情や、不変の主義主張をもったキャラクターではなく
混沌として移り変わる複数の感情や、いくつもの主義主張に悩まされながら
それでも何かしらの決断を下している、正しいかどうかはともかく
あ、だから安易で象徴的な内面描写をしなかったのかも
描写した内面だけにプレイヤーの印象が縛られてしまうから
褒めようとしてるのか貶してるのかどっちだよと
>>300 そうだよな。
単純に憎む感情だけ優先して相手の事情も無視して殺してりゃ、
本当にただの無神経で自分の欲望だけ優先する自己中やろうだよ。
それこそ現実的じゃない。リアルでそんな奴沢山いるけど、
そういう人はそれが常識だと他人に押し付ける傾向が強い。
多方面で色んな視点で物事を見ることが出来ないのかって話だよ。
大体、殺さなかったからといって、博愛主義とかご都合主義だとか感情がないだとか、
自分の物事を一点しか見ない思考を基準にして、人間らしくないと決め付けるのはどうなのってはなしだよ。
こういう人こそ人間らしくないよ。世の中の情報だけに踊らされて、
偏見持ったり差別したり、中国や北朝鮮みたいに、なんでも二本悪い悪いみたいにむちゃくちゃな事しまくる、
まったく道理の通じない、こういう思想の人間こそ戦争を起こす原因になるんだよ。
逆に殺すという結果でも、
主人公が最後まで悩み続け他結果であり、
残るのが後悔とこれでよかったのかという苦悩やむなしさが残る、そういうのでも良かったよ
ただ、許せ内的を倒した「われらが正義だ」見たいに悪を倒したヒーローみたいに終われば、
そりゃ本当にどうなのって思うよ。結局やってること相手と一緒じゃねえかって話だよ。
>>303 個人のオナニーかっつうぐらい
安易な内面描写がばっかりの作品多いよ。
ゼノブレイドの内面がしゃはしつこくなくあっさりしてるね。
システムの自由度だけでなくシナリオの自由度も高いんだろw
キャラクターは、それぞれ他人を思いやるような行動や言動が多いと感じた。
ごちゃごちゃうだうだ口を使うより、行動で示すキャラクターたちなんだという印象を受けた。
>>304 昨日の人も、最終的に殺さないのはわかるって言っていたよね。メリアとか。
ただ、そのためには、少なくとも、殺さなきゃ気が済まないって
思っている沢山の人に嫌われたり、裏切り者と思われたりしながら、
事情を説明して説得しなきゃならない、などなどのそういう
正義には必ず苦痛と犠牲が伴うbyアンパンマンって所が全部抜けてて、
美味しいとこ取りみたいになっちゃってるね、でも仕方ないねって話を
してるんだとばっかり思って、賛成って書こうとして読み進めたら、
途中から何を言ってるのかよくわからなくなってしまった。
街の☆を稼いでなかったら、そういう恨まれる方向にも
イベントが起きたりする構想だったのかなぁなんて思ってたから、
話してみたかったんだけど。
>>306 おれがかんがえたあんぱんまんみたいにすごいすーぱーひーろーのおはなしは
ちらしのうらにかいて、おかあさんといっしょによみましょうね
IDに口調まで変えてまで自演ご苦労様
さっさとアンチスレ行けよ
なんだいつもの人か
そういや何の脈絡もなくメリアだのフィオルンだの言ってるな
早く焼かれて消えないかな
ここも信者スレ臭くなってきたな
>>216 これか?
844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 00:06:13 ID:XyF4l+FB0
■此処までの纏め
第1部
Xeno series Episode T:Xenosaga EpT〜V(星間戦争時代)
第2部
Xeno series Episode U:原初の時代(Xenogearsの1万年前)
Xeno series Episode V:ゼボイム文明(Xenogearsの4000年前)
Xeno series Episode W:ソラリス戦役(Xenogearsの500年前)
Xeno series Episode X:Xenogears
第3部
Xeno series Episode Y:Xenoblade(ロストエルサレムで行なわれた相転移実験後の物語)
・ゾハル(ゼノギアス)=ゾハル(ゼノサーガ)
・アニマの器(ゼノギアス)=アニマの器(ゼノサーガ)
・惑星ミクタム(ゼノギアス)=惑星ミクタム(ゼノサーガ)
・星団連邦政府(ゼノギアス)=星団連邦政府(ゼノサーガ)
・アベル(ゼノギアス)=アベル(ゼノサーガ)
・デウス(ゼノギアス)=オメガ(ゼノサーガ)
・ヒト(ゼノギアス)=レアリエン(ゼノサーガ)
・ネピリム(ゼノサーガ)→エレハイム(ゼノギアス)
・プロト・ドーラ(ゼノサーガ)→ドーラ(ゼノギアス)
・エレメントDX(ゼノサーガEp1)→エルデカイザーΣ(ゼノサーガEp3)→Gエレメンツ(ゼノギアス)
・オメガ・ウーニウェルシタース(ゼノサーガ)→ヴェルトール(ゼノギアス)
・天の車(ゼノサーガEp1)→メルカバ(ゼノサーガEp3)→メルカバー(ゼノギアス)
>>309 アンチスレで自演疑惑持たれてる基地外が紛れてるみたいだよ。
むこうで相手にされなくなったからここで暴れてるのだろう。
それにしても、作りで逆行ってそうな富野作品を引き合いに出したり
シュルクの内面がキリストだとか言ってみたりとかほんと酷いな。
そもそもここはアンチスレじゃねえだろ
と、まっとうな意見を返しても理解できる頭じゃないんだろうが。
このスレ最初から読み通してとりあえず思いついたこと
alvies@localhost# less /var/log/world_predict.log
あ、いや、わかる人にだけわかればいいんだ…
>>267 ゼノシリーズ言うけど高橋ゲーって言う方が正しいと思う
ブレイドは少なくとも高橋が新しいシリーズにしたいと言う上で過去作と関連は無い
>>310 >>216 ブレイドがギアスもしくはサーガの地球絡みではないだろ
その年表もときもあくまで個人の妄想でしかない上に、ギアスやサーガの地球にブレイドレベルの文明が現存してるのかも不明
×もとき
○もどき
>>316 なるほどねえ
総合スレだかに篭ってればいいのに
ゼノシリーズっていうか高橋ゲーだとブレイドの原型的な部分もあるソーマブリンガーがあるが
あれはどっちかというとシステムの原型って感じかなあ。シナリオは嫁さんメインだしね
兄弟ネタは共通してるといえばそうだがw
テフラ洞窟宇宙船の正体は如何に。
エーテル缶みたいの積んでるってことは
巨神誕生後に製造されたのかな
エーテルシリンダー近くのメリアとラインのキズナトークで、
アカモートのエーテルシリンダー輸送船って明かされるが。
何が原因で墜落したのかは謎だねーで終わってたけど。
>>319 おぉ、あそこのはそんな内容だったのかw
キズナトークほとんど見てないからなぁ
アリガd
>>288 そもそも機神と巨神という本体があるのに
何であの二人は別の依り代を求めてたんだろうな
あの宇宙に誕生した時点ではほかに生命はいなかったわけだから
依り代がなければ機神と巨神が動かせない・一体化できないってことはないと思うのだが
少なくともザンザについては、友達が欲しかったんじゃないの
モナドで掴もうぜ(すてきなお友達と幸せ生活な)未来するのにホムス(等住人)の身体が必要だったんじゃないかな
でもメイナスのモナドも手に入った→因果の流れを変えられる人が自分以外に誰もいなくなったから
もう誰にも邪魔されることなく、好みの未来が出るまで
機神界(マシーナ)も含めて生物をグルグル入れ替えるだけで良いと思ったんじゃないの
なのに、さっそく取り掛かろうと思ったら真っ黒(消滅)の未来視しか出ないんで、あれあれ?みたいな
フィオルンがメイナスの心の一部だけ覗けない
みたいに言ってた思うんだけど
その部分には何があったんだろう
自分(達)は死ななきゃならないと思ってるって所かなぁ
>>322 友達というか、何でもいう事を聞いてくれる自分の思い通りに動いてくれる奴。
まあ、処世術や協調性のある奴だね。
シュルクに突っ込まれていたが従順な下僕だね。
ザンザはそういう人都合の良い友達が欲しかったんじゃないの。
327 :
321:2011/02/06(日) 17:15:37 ID:DoTzyEyh0
依り代がないと存在が保てないってなこといってたから
機神巨神があるだろうと思ったのだが
孤独だから生命を生み出したのに巨神の体のままじゃ
自分の体で生活する生命とまともに交流するなんて無理があるでしょ
友達にするにしろ下僕にするにしろ
生み出した生命とまともに交流が出来るサイズの依り代を求めるのは当然に思えるのだが
まあなー!コロニー6壊滅させようとすると、巨神自身にも大ダメージを与えるしなw
>>329 ザンザも男だし股間を攻撃されたら悶絶するしかあるめぇ
>>324 恐らくはメイナスのモナドの存在じゃないかな
従順な下僕ならローランとかもういたよね。シュルクにはああ言われたし
実際そういう面も多分にあったんだろうけど、本当の友人が欲しいって気持ちも
あったんじゃなかろうか。出来たら出来たで潰しにかかりそうだけど
ワンピースやよくある道徳の授業みたいな歌詞の曲みたいな
親友だの、理解しあえる関係だのが欲しいけど
実際に耳の痛い事や真っ当な事を親や教師に言われると反発したり
自分は本音言わない意志表現もしない、誰の事も理解しようともしてないくせに
解かってくれない押し付けばかりと相手だけを責めたり
揚句、表面だけ都合の良い所だけを共有できて、無責任に関係を切る事も出来る
web上の「友人」に逃げたり
そんなのよく見る事例じゃないですか
自分のことをよく理解していてえらいな
それだけ理解していれば、期待もしないから絶望もしないだろう。
攻略スレ
>>291 『ザンザの力が失われると、むしろ「テレシア」として固定される』とある
これは終盤テレシアに戻ってないハイエンター(メリア除く)も、ザンザの力が失われればテレシア化するということ
しかし、ザンザが死に、ザンザの力が失われた後の世界(エンディング)でも
ハイエンターとしての姿を保てている者達が沢山いる
これはテレシアに新たな知性と姿を与えた者がいる事の証左だと思うけどね
どっちみち「テレシアがハイエンターに戻るのは無理」とまでは書かれてない
>>336 終盤以降のハイエンターはほぼホムスとの混血ですけど…
明確に混血とわかってるのはジェリコンとビビアンくらいじゃね
カリアンもホムスの血が混じってるはずだけどテレシア化したし
混血という条件だけじゃ逃れられないと思う
テレシアに戻ってないハイエンターって、みんなメリアと同じく混血によって
ザンザの呪縛から逃れた新ハイエンターだと思ってたけど違うのか?
数人ぐらい、本来ならテレシアになるはずだったけど、高濃度エーテルに晒されなかったから大丈夫
って旧ハイエンターが居たかもしれないけど、それがザンザ死後もハイエンターのままで
居られたのか、それともテレシアになっちゃったのかは描写が無いから分からんし。
>>338 単に交差比率の高さの違いだと思うけど。
墓所の遺伝情報解析で、ホムスとの交差比80超とか何とか言ってたし
テレシア因子から逃れられるラインを、メリアはギリギリ越えられ、
そしてカリアンは無理だったということだろう。
シルバーさんですら混血だからなあ。
市民レベルでは結構混血が進んで、交差比も高くなってたが、皇族レベルはまだだったってだけだから。
じゃないと巨神教団なんか出てこないよ。
そういやアテルとキィーノの母親はホムス?って話もあった。
カリアンもタルコと同じで
混血の父親×純血の母親の組み合わせで生まれた子供だが
高濃度のエーテル浴びてテレシア化したから
タルコや他の混血も運が悪いとテレシア化したかもしれんぞ
混血だから純血より耐性は高いんだろうが
何にせよED後のハイエンターが
メリアと同じく混血によって大丈夫だった奴なのか
たまたま無事で、ザンザ消失後もハイエンターを保てていた奴なのか分からん関係上
>これはテレシアに新たな知性と姿を与えた者がいる事の証左
にはならんな
というかその証明をするために、後者の前提条件を作成しちゃってる気がする
>>342 タルコの父親はホムスとの混血
カリアンの父親は皇主であるソレアン
ハイエンターの皇統として巨神教やロウランの暗躍があったから
ソレアンまでの皇主には混血がいなかったと考えるのが道理
皇族は現世代までも混血だったけどテレシア因子を無効にするほど交差比が多く
無かったってことだよ。
交差比が何を指すのか良くわからないが単純な遺伝子関係だけではない可能性もある。
この辺りはイベントテキストを見直せば分かる。
ところでタルコの父親は実際のとこ何者なんだ?
モナドアーカイブには「ホムス」と書かれてるし、混血とも言われている。
俺の記憶だと純血のハイエンターじゃ無かったから教団から終われたという話をみたので
純血種?と思われてた人?
困ったことにこういう資料集って編集部の思い違いも多いからなあ。
>>345 いろいろあって、戸籍上は純血種の家系に育ったハイエンターじゃない?
何代か前が浮気とかの事情で知らない間に混血になったとか
資料集の「父親はホムス」「ホムスとの混血」ってのは誤りで、
本編でユミアの侍女が言っていた
「巨神教(裏皇家)の儀式として、ユミアは(純血だと思われていた)男と交わる。
受胎の後になって、ホムスとの混血と分かり、父親は会から追放され消息不明。
会の掟では混血は堕胎が慣例だが、ユミアはタルコを出産した」
ってのが正しいと思うな。
純血サイコー!な巨神教の儀式で、ホムスと交わらせるなんて考えにくいし。
罰的なものだったとしたら別だろうけど。
>>346-347 サンクス! やっぱりそんな内容だったよね。
一番ショックだったのは親父さんだろうな。
純血種のエリートとして育ち教団でも光妃と儀式する位だったのに、本人の知らない
出生の秘密が分かるや教団から追い出され、地位も皇都からも追われ…
何でダンバンさんは右腕負傷しちゃったの?
モナドは誰にでもあるんじゃないの?
あのモナドにはザンザが入ってたから?
でもモナド=アルヴィースじゃないの?
未だにモナドがどんなのか不明
>>349 モナドアーカイブスによると靱帯損傷だそうな
意外と普通だな
えー意外と普通の怪我だったんだちょっとびっくり。
でも、それならコロニー6出たとこぐらいで追いついて来れたのにも納得だなあ。
プレイ時は「ダンバンさん復帰早っ!」て思ったし。
靱帯損傷で吐血だか喀血だかを起こすかなあ
>>352 主な負傷は靱帯損傷だが、モナドが引き起こすパワーのリバウンドの負荷は普通に全身に
及んでいるんじゃないの?
それをほぼ右腕だけで済ましてしまったダンバンさんマジ英雄。
ゼノブレクリアしたので来ました。最後にいきなりSFになって吹いたw
ザンザ=巨神倒しちゃったら住む所なくなるけどどうすんの?とか、神様にしてはザンザが俗すぎるとか
監獄島の中がいきなりファンタジックなのはなぜだとか思ってたので、なるほどと思えたけど。
結局モナド=実験システムの管理者特権でいいのかな。あの世界における全能の存在は実験システム=
アルヴィースだけど、管理者の指示通りの事しか出来ない、みたいな。管理者から独立して行動するには
何かの理由が必要で、今回は「世界の維持が困難になった」から、第三の管理者特権(予備?)を
持ち出せるようになった、と。
ザンザとメイナスって、神として現れる前の記憶持ってたのかな?人だった頃の事を覚えててアレだったら
厨二過ぎるよなあザンザw
355 :
321:2011/02/15(火) 21:43:38 ID:FY72XCCM0
>>345 一応出版に携わる者から言わせてもらうと
自分が関わった他作品の設定資料集に関しては、細かい設定まで
メーカー側がきっちり監修して作っているし
編集部の推測の部分とメーカー側が出した情報とは
読者が判別できるよう本来きっちり分けるものなんだけどね
その辺の作りがあの資料集は雑すぎる
321さんごめん、ログが残ってたようだ・・・
まあ電撃だからな
ゼノギアスやるとよく理解出来ると思うよ
ブレイドは王道的なアニメっぽくしたギアスだし、ブレイドと共通点(真意)も多い
あいや人によっては混乱するかw
>>354 ザンザを倒したら、巨神の心だけ死んでザンザ覚醒前と同じように
巨神の骸のうえで普通に生活していくんだろうなーと思っていた
ザンザ様を厨呼ばわりする奴が多いがノアとかバベルとかモーゼの話は知らねえのか
従順な下僕以外認めないのは古からの神々の常識、よくある話だろ(ドヤッ
モナドはすべての人が持つ心の光
とか言ってたメイナス様のモナドをザンザが使えるのが謎
あの二人のモナドだけはアクセスキー的なもので、
シュルクのモナド(意思によって生み出したもの?)とは別物なんだろうか
>>361 ザンザもよくわかってなかったのかという気もするけど
(誰かが自分のモナドを持つ可能性に思い至らない辺り)
メイナスのモナドを使って何かするというよりは、自分がモナドを2本とも独占管理すれば
もう他に誰も自分が整えた因果(=未来)を変える事が出来ない
誰にも邪魔されず次の理想の世界が創れるうわーいとか考えたんじゃないの
>>360 ザンザを厨呼ばわりする人ってほんの数人程度じゃない
様つけて呼ぶのも2(・・・・・・・・・・3?)くらいしか見ないけどw
>>360 ギアスとかの流れを見る限り、シナリオ構成している奴がグノーシス神話が好きみたいだから
その話に出てくる旧約の神様をディスってるんじゃねーの、なんてマジレスしてみる
ちなみに多神教だと、神様が異種族(人間、巨人)を己と同等の存在にしている例もないことはないんだけどね
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 13:38:54 ID:Ax2QlmSJ0
ゼノブレイド素晴らしい
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 07:46:34 ID:biI9uBoQ0
ぜのぶれいどおもしれー
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 18:14:28 ID:G1PCcvdb0
ゼノブレはやってない人はもぐり
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 20:27:10.29 ID:Frel+iyx0
ルイン
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 19:32:09.80 ID:fz1fnZdr0
ゼノブレイドはゲームしてて3回くらい泣いたわ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 18:07:25.78 ID:jEuQg9vB0
ブ
レ
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 22:01:12.01 ID:V1FvvsXU0
ゼノブレイド素晴らしい
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 20:18:07.25 ID:6qgdqyyU0
神ゲーやな
シュルクを逆から読むとクラウスになるって噂の解説を
誰か頼む
>>373 シュルク(Shulk)を逆から読むとクラウス(Kluhs)
サンクス
でもクラウスってKlausじゃね?
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 10:44:44.57 ID:CcsLwPsq0
100回やったら100回泣ける
age厨うぜえ
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 20:48:44.67 ID:yRMSzVTQ0
これって40のオヤジがやっても面白いか?なら買うが。
>>378 人によりけりだけど、クロノトリガー以来ハマった!とか言ってた人もいたよ
昔のスクエニが大好きだったら大丈夫じゃないかな…ただ時間アホみたいに取られるからそこが辛いかも
本スレで聞けばもっと教えてもらえるかも
スクエニやったことないんだよな。本スレで聞いてみる。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 20:25:58.91 ID:RBHSMJWY0
ヒロインが死んだかと思った
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 19:03:25.53 ID:rJ0Dx54K0
どこも矛盾がない素晴らしいストーリー
閉じた世界っていうのは球体の内側みたいなイメージなんだろうか
一種の箱庭的な?
>>382 完全に矛盾の無いストーリーは不可能だが、
このゲームはほぼ矛盾無く仕上がってるね。
矛盾かどうかはわからんが
シュルクとザンザが分離するのはどうかと思った。
なんでシュルクを撃つ必要があったんだろうな
肉体が必要だから依代にしたんだろうに
あの時点ではメイナスモナドが手に入るとはわからないはずだから
肉体が不要になったってことはないと思うのだが
再加入前のメカルン内のフィオルンのように、
シュルクの意識が表に出てるときはザンザの思い通りに動けなかったんじゃない?
邪魔な小僧の意識を失わせたことで脱皮ができるようになったんだと思う。
アガレスの時より条件いいのになんで脱皮したんだろうね。
そもそも脱皮の仕組自体よくわからんが。
脱皮後もいわゆる肉体はあるってことかな
アストラル体だとザンザ自身の存在が維持できないんだよね?
脱皮だっぴっておまえら…ザンザさん()を変体みたいに言うなよw虫かよ
シュルクから脱皮して自在に動けるのが変なんだよな。
実体あるなら脱皮された方のシュルクも肉体的に損傷してるだろうし。
肉としての実体はないのでは。
本来は一時的な脱皮しか出来ないんだろうね、メイナスも出来たし。
その後メイナスモナドも手に入れた事で、ザンザが手にした力が増えて
脱皮状態の間までも維持できるようになった …とかどうだろうか?
メイナスのモナドが手に入ったのはたまたまだからな。
依り代であるシュルクを乗っ取るのではなく脱皮する必要性がわからない。仕組みもわからんが。
ディクソンに撃たれ意識不明になったシュルクを乗っ取るのは造作もないはず。
シュルクの意思が強くなりすぎたとか
ザンザたちのシナリオから外れすぎたとかじゃないのか
前後の流れ的に
肉体はどうしても檻になるだろうし…
そもそもザンザには未来が云々
>>395 確かにディクソンさんがシュルクの肉体をも攻撃してる訳で
精神(意識)的にも肉体的にもシュルクの枷からザンザが
自由になるようにしてると考える事も出来るか。
>>395 ディクソンが「そろそろ頃合か」てなことを言っていることからも
シュルクを撃つことは計画のうちだったと推測できる
撃つことにどんな意味があるかはさっぱりだが
>>388 ディクスンが銃撃した理由はこれっぽいな ザンザは体力の回復を待ってたじゃないの?
全開したから自由に動けると
つまりザンザたちにとっては、肉体=ベッドみたいなものか
にしても、まがりなりにも神様の魂をモナドに移して封印したり
新たな肉体に転送したりする技術があるのがすごいな
肉体必要ないなら前回アガレスに憑依した意味がわからない。
枷にしかならん。
神であっても肉体がないと存続できないっていうのと、
意図的にシュルクの肉体を捨てたっていうのを矛盾なく説明しようとするなら、
シュルクの肉体の中にいる間に新たな肉体を作り出した
という解釈くらいしか思いつかない
これならアガレスに憑依したときは新たな肉体を作るほど時間がなかった
もしくは精神も完全に支配していたから、新たな肉体を作る必要はなかった
と考えられなくもないけど、どうかな
中に新たな肉体作ってたら脱皮した時残されたシュルクは
物理的に空っぽになってしまうから
それはないんでは。
簡単に言えば、コピペしたんじゃない?
でも、シュルクらホムスもザンザの被造物なんだから
自分の依代なんて簡単に作れそうじゃないか?
神であっても肉体がないと存続できない んじゃなくて、
何かやりたいことがあったら肉体がないと動けないんじゃなかったっけ?
だからメイナスは今回フィオルンの身体を借りた
クラウス君はメイナスを探すためにチャンスが来るまでシュルクの身体に潜んだ
そして見つけたから脱皮した
・・・と解釈してた
アガレスの時も似たような事情だったんじゃないかとこじつける
そういやアガレスの時はメイナスは発見できなかったというか
探さなかったので反撃にあった訳だしなあ。
メイナスはクラウスについては見ることはできないけれども
機神界の未来くらいは見れただろうから
巨神界側の侵攻に備えることはできなかったんだろうか
メイナスが未来視できたって描写は皆無だしなぁ。
できてたらフィオルンもできてたはずだし。
>>409 未来視する気がないなら、見えないんじゃないかな?
メイナスが見えるのとフィオルンが見えるのは別なんじゃないか?
メイナスは見えるでしょ、見えなきゃザンザにとって邪魔な存在に成り得ないし
フィオルンはダメみたいだけど
いやメイナスも見えないでしょ
でもザンザにとっては自分の予定調和の外にあるのがメイナスだから脅威なのであって
作中にメイナスが未来視した、できたという描写が1つもないんだから
しなかったというよりできなかったと見るのがいいかと
未来視している描写はないけど、モナドを持つ=エーテルを操れるっていう設定がある以上
できないのはおかしくないか?
予定調和の外にいるのも、ザンザ同様エーテルが操れるからなんだろうし
っていうか、未来視でザンザが復活するのをわかっていたから
自分が眠りにつく前にエギルに託してったんじゃなかったっけ?
ザンザ同様に未来が見えるんだったら
メイナス「エギルは私のことは?」
ヴァネア「まだ気付いておりません」
とかヴァネアに聞いたりしないよ
メイナスは未来を見ることを望まなかったから見る能力は持たなかったんだと思われ
ザンザは未来が見える→ザンザに関する未来視は変わる可能性がある→現状確認が必要なんじゃないの
だからザンザも、メイナスのモナドの所在含めて、メイナスが何を企んでいるかはわからないわけで
その意味で自分と対等な存在=神であるメイナスを、ザンザは邪魔に思うと同時に
分かり合える友人になれるとしたら、あの世界ではメイナス以外に有り得ず
メイナスにとってもその辺は同様だったからこそ、共に滅びる選択肢をメイナスは選んだんじゃないのかね
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/21(火) 18:08:35.71 ID:l5v/Qm1L0
一通りスレを読ませてもらったけど、
アポクリファ装置について何も触れられてナイっぽいんだが
「モナドは、この世界を構成するエーテルの波動を制御する器物
ならば、相反する波動にて相殺する事は容易い」
なんてエギルが言ってたけどモナド(あるいはエーテル?)に相反する波動っていったい何?
エギルの言ってるモナドが「ザンザのモナド」って意味ならそれに相反するものは「メイナスのモナド」ってことになりそうだけど・・・
ザンザのモナド(意思)の力をメイナスのモナド(意思)の力で相殺してるってことなのか・・・?
というか、メイナスのモナド以外にも相反するものがあったとしたら
それこそザンザにとっては大問題なわけで・・・
だからこそザンザは必死こいてマシーナたちをぶったたいたとも考えられるが・・・
エーテルに相反する波動と考えるとイマイチピンとこない。
エーテルは巨神の血液みたいなものと捉えたら機紳の血液にあたるものの波動とか・・・?
別にそこまで気にしてるわけじゃないけど議論の対象くらいにはなってもいいはずw
ノイズキャンセラーみたいに逆位相の波動で相殺してるのかと思ってた
ザンザのモナドを知らないはずのヴァネアさんが
シュルクにモナドレプリカを作ってあげたってことから
ふたつのモナドはほぼ同じものと考えられなくもない
もしくはシュルクが使ってたのはメイナスモナドのレプリカかw
>>416 ガドに起こされるまで、まだ充電中で半覚醒状態なんじゃなかった?
>>418 機神の心臓部なんだろうなあの機械。中央工廠はそれっぽい機械がうごいてるし
やっぱ互いに心臓からでるエーテル、巨神の血液と機神の血液(燃料?)が相反してるってのでいいと思うよ
>>421 いやその後もディクソンのこととかも分かってないし
未来はみえてないだろ
ディクソンはエギルの下で動いてる→未来を変えてるんだから
ディクソンの事がわからないのは仕方ないんじゃないの
逆に言えばエギルも、メイナスがフィオルンの身体を利用しようとしていたり
モナドを埋め込んで?いる事は判らない
エギルがメイナスのモナドを見つけた所を未来視すればすぐわかるのに、そうできないのは
メイナスも未来を見られる→未来を変える事が出来る、細かい所は見ても無駄、って事でしょ
あ、エギルじゃないやごめんザンザ
メイナスは未来視できないよね
大事な場面でもしてなかったんだから、しかも劇中一度も未来視してる描写はないので
未来視できなかったというのが答え
出来ただろとか妄想はできても
実際の設定はメイナスは未来視できない
>>424 ディクソンに限らず、エギルの死なども見られなかったんだから
見えないよ
それに眠りに付く時、エギルが巨神界に攻め入ることも知っていたことになるから
何かしらの対応(エギルに巨神界に攻め込んではならないと命令して眠りにつくなど)が出来るから
それをしなかったところを見るとやはりメイナスは未来は見えない
>>424 ディクソンは未来を変えてるどころか
ザンザの見た未来通りに動いてるんだが。
神の力をもつ時に
ザンザは、巨神界の生命を未来にわたって思うがままに操り、支配できるようにしたから未来が見える力が備わった
メイナスは支配などをせず、共に生きていくことにしたから未来を見る力は別に備わらなかった
じゃね?
ザンザがメイナスより優れた能力を持ってる部分もあれば
メイナスがザンザより優れた能力を持ってる部分もあるって感じで
二神の能力が完全に同じってわけじゃないと思うよ
いやいや、モナドってのはアルヴィースの入力端末の名前であって
モナドの使用者である以上未来視は出来るに決まってる
シュルクがザンザのモナドの使用者になれたのは、中にザンザが入ってたから
自分のモナドを作ってからは、中のザンザがいなくなっても自分のモナドで未来を見る事が出来る
ダンバンがモナドを扱えたのは、望む未来を掴もうとする意志が強かったから
それでも未来視が出来なかったのは、あれはザンザのモナドでダンバンのモナドじゃなかったから
ちなみにフィオルンは預けられてただけで使用者じゃないから見えない
一応追記
>ダンバンがモナドを扱えたのは、望む未来を掴もうとする意志が強かったから
モナドは、有るべき未来を得ようとする使用者の意志を動力・必要データとして因果律を計算する装置
>>430 お前の脳内でだけはそうなんだね
でも実際には違う
ザンザは未来が見え、メイナスは見えなかった
>>431 >有るべき未来を得ようとする
メイナスは有るべき未来を「得よう」とはせず、あるべきに身を任せていた
だからメイナスはモナドを持っていても未来が見えなかった
>>430 モナド=未来が見えるって思い込んでるのがそもそも間違い。
意思の力によって、万物の根源であるエーテルに干渉できるのがモナドであって
エーテルに干渉=未来を見るではない。
なんでメイナスは未来が見えなかったって事にそんなに拘るんだろう
メイナスは未来を見てるよ
フィオルン(ザンザの憑代と接触できる可能性が高い身体)が殺されて
エギルに確保される事を予測して、眠る前にヴァネアさんにあれこれ頼んでるんだから
フィオルンは偶然だっていう人がいるかもしれないけど
そもそもエギルがメイナスが眠りこけてる間にブチ切れる事だって未来を知らなければ分からないし
エギルがホムスを兵器のパーツに改造する未来を知らなければ
そこにメイナスのモナドを仕込んだり、メイナスの憑代にしたりする伝言だって頼めるはずないから
たとえ(可能性低いけど)フィオルンが偶然だとしても、メイナスが未来を見てる事にかわり無いよ
>>428は、ディクソンはザンザの命令でザンザ好みの未来に変えるために動いてるコマで
ディクソンの意思で変えてるのとは違うね
メイナスは未来を知らなかったから対処できなかった、って言う理由の人が多いけど
未来を変えられる人が二人以上いる時点で未来は確定しないから
ザンザもメイナスも、お互いが未来を変えるために打った布石が効力を発揮するまで
(メイナスで言えば、シュルクが覚醒するまで)相手がどう変えたか、変えたかどうかもわからない
その意味では、メイナスが死んでからシュルクが覚醒するまでの間のザンザ以外は
確定された未来は見えない、そもそも確定なんかしてない
アルヴィースが因果律から計算した未来を参考資料として見てるだけだよ
フィオルンはモナド装備できないから使用者じゃないでしょ
フィオルンは、運命に逆らう意思は殆ど無かったしね
シュルクのそばにいる事で、シュルクが未来を変えようとする事の手伝いはしたけど
自分に訪れる不幸な未来を自分で変えようとは一切しなかった
>>437 ザンザ戦で装備してましたが?
普通にフィオルンはモナド使用者でしょ
ファイナルクロスとかはモナド使用する技だし
>フィオルンは、運命に逆らう意思は殆ど無かったしね
世界がザンザに滅ぼされる運命に逆らおうと強い意志で戦って
ディクソンに「なぜお前達はここまでの力が」と言わしめていましたが?
>シュルクのそばにいる事で、シュルクが未来を変えようとする事の手伝いはしたけど
>自分に訪れる不幸な未来を自分で変えようとは一切しなかった
ダンバンもラインもメリアもカルナもリキも、シュルクが未来を変えようとする事の手伝いをしてただけで
自分に訪れる不幸な未来を自分で変えようとは一切しませんでしたが?
自分云々よりも世界を守るのが優先なんだから
自分に訪れる不幸な未来を変える<<<世界に訪れる不幸な未来を変える にパーティーキャラ全員がなるのは
当たり前だわな
>>436 お前、自分の妄想と現実の区別がついてないんだな…
ザンザの憑代と接触できる可能性が高い身体のフィオルンが殺されて
エギルに確保されるよ予測して、眠る前にヴァネアさんにあれこれ頼んでるなんて言ってるが
そんなのお前のただの思い込みだ
メイナスが自分の身体となった人間と、ザンザの憑代とが縁のある人間だなんて知らなかったことは
雪山のイベントで分かる。
だからモナドの持ち主であるシュルクに「(フィオルンの)この身体を知っているのですか?」なんて聞いてる。
未来を知っててフィオルンを選んでるならこんな発言出ませんからw
メイナスは未来が見えない事にかわり無いよ
>
>>428は、ディクソンはザンザの命令でザンザ好みの未来に変えるために動いてるコマでディクソンの意思で変えてるのとは違うね
そういうのは頓珍漢な妄想してる
>>424に言ってやれよw
>>424はディクソンが未来を変えてるからメイナスにも読めない(キリッなんて頓珍漢なこと言ってるんだからw
お前は自分の妄想が現実だと思ってるようだが
それは単なる思い込みで、思いっきり事実と異なってますからww
なんだ、昨日からメイナスは未来が見えるとかって妄想さらけ出して粘着してる奴は
フィオルンアンチの妄想腐女子だったのか
というか、必死に単発でメイナスは未来視できない言ってるやつのほうが
よほど粘着質に見えるんだが
これが設定だ・事実だと独りよがりなことを言い張ってるあたりが
以前散々暴れてココが過疎る原因作ったやつと論旨がそっくりだ
>>434 >エーテルに干渉=未来を見るではない。
いや、それであってるよ
万物の根源元素であるエーテルの流れ=因果律・時間の流れであって、
それに干渉する=未来を見る・未来を操るってこと
モナドはエーテルにアクセスするためのキーのはずだから
設定上はメイナスも未来視はできないとおかしいはずなんだが
>>433の言うように自分の子供たちに未来を託した時点で
メイナスはエーテルに干渉することをやめていたのかもしれない
という腐女子の妄想でした。
ザンザvsフィオルンの戦いで分かるけど
シュルクがいくなくても、フィオルンは未来視できてる。
つまりメイナスもフィオルンも、モナドを開放(剣にする)していれば
未来を見ることはできたということだな。
モナドを剣に開放していなかったから、そのザンザとのバトルまでは
フィオルンやメイナスが未来視するシーンが出てこなかっただけで。
開放してようがしまいが予定調和の外にいるザンザへの未来視はできないんじゃ
>>441 必死に単発でメイナスは未来視できたとほざいてるお前が何言ってるの?
これが設定だ・事実だと独りよがりなことを言い張ってるあたりが
以前散々暴れてココが過疎る原因作ったやつがお前というわけか
分かりやすいw
万物の根源元素であるエーテルの流れ=因果律・時間の流れなのはそうだが
それに干渉する方法は何も未来を見るだけではないので
エーテルに干渉=未来を見るではない
未来を見なくても、生命たちが長い年月をかけてエーテルに干渉しつつあるから
ザンザは恐れを抱くようになった、そして滅ぼそうとしたというのがゼノブレイドの物語だ
モナドはエーテルにアクセスするためのキーだが
モナド=未来視ができるキーじゃないということ
>>444 でも実際出来ているんだから、強い意思の力とモナドの力で
メイナスもフィオルンもザンザの未来視までもができたっていうことよ
>>443 それってパーティにシュルク入れてなくても未来視発動するのと同じ扱いなんじゃないの
>>447 メンバーにはいなくてもパーティーにはシュルクはいるだろ。
だからその時は未来視できるのは当たり前。
イベントの時みたいにみんなで戦ってるんだろうから。
でもシュルクが離脱中(パーティーにすらいない)に未来視が見えるのは
フィオルンやメイナスの力によるものだろ。
もしそうじゃないならその時にまで戦闘で未来視出さない。
序盤のモナド入手前の時みたいに未来視出さないことは開発もできるんだから。
ザンザとフィオルンの一騎打ちの時→メイナスモナド
コロニー6でのテレシア戦→フィオルンの身体に残ったメイナスパワー
でそれぞれ未来視ができた、ってところかな
じゃあなんで未来視できるメイナスが隣にいるのにシュルクは撃たれたんでしょうか
もしくは 危ない!シュルク とでも言って危険を予告しなかったんでしょうか
その時はまだメイナスモナドの剣開放してなかったやん
メイナスが未来死してる明確な描写はない
離脱時の未来死はどうみても戦闘バランスを考えて
戦闘中みんなが戦ってる設定とか言ってるけど、セリフからしたらどうみても操作キャラが未来死見えてる演出になってるしな。
じゃないと○○、見たんでしょ?○○、どうしようとかの会話が成り立たんし。
戦闘とストーリーが完全にリンクする必要もあるまい。バランスのが大事。
フィオルンを改造してる時(まだメイナスが寝てる時)に
これで良いんですねメイナス様とかなんとかヴァネアが独り言を言ってるから
メイナスがビジョンから得た未来の情報でヴァネアに指示してることがわかって
だからメイナスがビジョンを見られることは確定で良いんじゃね
タイタンスタンプのビジョンが見えたって全滅する時はするし
ビジョンが見えてたザンザだって結局負けたし
ビジョンが見える=無敵じゃ全然ないから
撃たれたとか失敗したとかはビジョンが見える見えないとあんま関係ないんじゃないの
シュルクのみかもしれないけど、見たい時にいつでも見れるわけでもないし
>メイナスがビジョンから得た未来の情報でヴァネアに指示してることがわかって
確定っていうほどもなくね?ただヴァネアがメイナスのために体用意しただけにしか思えないんだが
まあ神様だし未来が見えても不思議じゃないけど、描写はないし、見せたものが全てらしいから結論は出ないがな
>>452 戦闘バランスを考えてだったら、他のキャラ達が単独行動とかしてる時にも見えなきゃおかしいし
他のキャラ達じゃ見れないし、やっぱりメイナスもフィオルンも未来視できるってことよ
>>453 これで良いんですねメイナス様っていうのは別に未来が見えての指示だったわけじゃないでしょ
メイナスはシュルクのこともフィオルンのことも知らなかったんだし
他のキャラが単独行動って終盤メリア一人になるとこか?
そことか
ラインやカルナんとことか
ダンバンやリキやメリアんとこでしょ
・フィオルン(とメイナス)に関する執拗なこだわり
・基本的に喧嘩腰
・他人を貶めるために使う決まり文句は「婦女子」「自演(単独ID)」
・複数回線でレスを畳みかける
・最後にレスすれば勝ちだと思ってる
わかりやすい人だよね
あぁ。腐女子だった。
打ちなれない言葉使うもんじゃないねw
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/24(金) 08:44:57.01 ID:gisGAs2zO
>>458 お前が腐女子本人ですね
分かります
分かりやすいです
落ちた浜辺で分断されるとことかで未来視が出来ないってことか?初耳だが
こりゃ恐ろしいまでの執着心だ
個人的に、エーテルに干渉するのが「モナドの力」だとするなら
未来視は「モナドの技」みたいなもんなんだと思う。
つまりモナドの力を応用させたのが未来視であり、力が使えたからといって技が使えるとは限らない。
ただ、メイナスがモナドの使用者である以上未来視を発動できる可能性は十分にあって、やろうと思えばできたはず。
でも実際に使っていたのかどうかはまた別問題。他の人があれこれ言ってるようにいくらでも解釈できる。
ただし、どちらかというとメイナスの方がモナドの本質を理解していたっぽいから
やっぱりメイナスは未来視の使い方を知っていたんじゃないかと俺は思う。
メイナスの思い描いたような未来にならなかったのは、
常にザンザのモナドによって未来視ブレイクされてきたからだと思われる。
というか、ザンザがメイナスのモナドをぶんどるまではお互いがお互いの未来視をブレイクしあって世界の均衡が保たれてきたのかと。
実際、後のザンザもシュルクのモナドによって未来がかき乱されて使い物にならなくなってたし・・・
俺もそう思うな。
メイナスやフィオルンが、対ザンザのサシの勝負で未来視が見たのもそれ故にだと。
↑はつまり本能的にメイナスやフィオルンが未来が見えたってことね。
メイナスは、神が滅びる可能性を否定せずにビジョンを見て
シュルクやその他「創造物」が世界の有り方を変える未来が有り得るって事を
知ってたんじゃないのかな
もしかしたら、そんな未来視が出たのは初めてじゃなかったかもしれない
そのたびにザンザが変えてきただけで
つまり、メイナスが思い描いていたのは最初からシュルクが作る世界で、
シュルクをただの憑代で終わらせず
ザンザに気づかれない様に自分のモナドを作れる存在に育てるためには
世界と絆を識るあの旅と、メイナスが死ぬ事が必要だと最初から覚悟してたんじゃないのかな
フィオルンが言う、メイナスの中の遮断されていてわからない部分はその辺なんじゃないかと
>>467 それはない
メイナスはシュルクに対して最初「ザンザはなぜあのような少年にモナドを託したのか」って言ってたんだから
それって。どうしてなんだろう?(疑問)と
何て事すんだ(悲嘆)の双方の意味に取れるセリフだと思う
>>496 その時の「なぜ」はどうしてなんだろう?の方だよ
その続きのセリフで分かる
>>469 ゴメン自己訂正、悲嘆とはちょっとニュアンスが違うかなぁ
上手く言えないけど
シュルクは、頭良いけどはみ出し者だし(ライン談)、戦闘技能があるわけでもないし(オープニング)
憑代としてイマイチ相応しくないって意味での疑問はあるかもしれない、罠が有るのかも的な
未来がわかる者同士で駆け引きをするとすれば、ザンザが選んだように
わかった所で抵抗できない暴力で叩きのめすか、フィオルンみたいに
見えてもキーパーソンだとわからない様にフェイクをかけて紛れ込ませるか、となるわけで
フィオルンだけと見せかけて、アルヴィースとシュルク自身もそうでした、みたいな感じ
だとなんかこう、自分が死んだあとの事まで考えて自立できるように育てつつ命がけで守る
強い母親らしい感じがメイナスの印象に合うし、フィオルンとも重なっていい感じだなーと思いましたまる。
>>469 ザンザは今まで散々非道を繰り返してきた奴なんだから
少年にモナドを持たせたところで、何て事すんだなんて今更驚いて悲嘆なんてしないだろう。
>>471 あーなるほどね。
それはあるかもしれない。
>今まで散々非道を繰り返して
神様の立場から見れば、世界を壊して作り直すのは別に非道じゃないんじゃないの
単に手法の差程度かと
メイナスの世界まで壊しに来たから防戦したけど
メイナスはザンザの事を酷い奴とは思って無かったような気がする、最期闘ってる時の個人的な印象
単にメイナスが寛容なだけとも思う
>>474 >神様の立場から見れば、世界を壊して作り直すのは別に非道じゃないんじゃないの
>単に手法の差程度かと
それはザンザ視点。メイナス視点では違う。
>メイナスはザンザの事を酷い奴とは思って無かったような気がする、最期闘ってる時の個人的な印象
>単にメイナスが寛容なだけとも思う
酷い奴と思ってたかどうかは別として、ザンザの巨神界の命を弄ぶ行為は許すことはできないと最期メイナスは怒り爆発でしたが。
作品中で明確に断言されていないこと(ここでいうメイナスにヴィジョンが出来たかどうか)について、
「こういう理由で、もしかしたら出来たんじゃない?」と意見を出すこと事態は問題無いし、
むしろ色んな物の見方を知ることで作品に対する視野が広がるかもしれない。
ただ、作品中で明確に断言されていないためそれはあくまで「可能性」であり、
>>436や
>>453のようにに自分の考えを押し付け、正しいと決めつける物言いは良くない。
度が過ぎると
お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな(※AA付)
と思われて終わるだけ。
>>475 怒る=酷い奴だと嫌う、ではないと思うのです
未来視できたかできなかったかなんてどちらも断言できないのに
一方だけ良くないとするのは如何なものか。どっちも可能性に過ぎないよな。
ただの推論をこっちが正しい、いやこっちだって馬鹿臭いわ。
両方もうちょっと大人になれよ。
一方だけ良くないとするも何も、作中ではやってないんだから
「未来視ができた」なんてのはただの妄想でしかない
妄想に心躍らせてないで少しは大人になれよ
未来視できなかったというのも妄想だしな。
どちらも可能性の一つで断言できる要素なんてない。
本当子供だな。
本当に子供だなコイツって
高橋哲哉が言っていた
作中で出てきたものがゼノブレイドの全てだと。
作中でメイナスは未来を見ていない。
つまりメイナスは未来を見ない設定しか公式は作ってないってことだからなぁ。
結局公式はメイナスを未来を見るキャラとしての位置付けにしていない。
それが現実やね。
未来を見ているシーン=モナドを装備するシーンなわけで
モナドはザンザから隠すためにフィオルンに埋め込んであり、
つまりお互いに未来を変えながら戦う必要がある直接対峙の時にのみ装備する関係上
見ているシーンが無いだけ、見ていなければできない事をたくさん盛り込んである
あわせてそれが、恐れ憎むもの=渇望するもの=自分と同等の友人、であるザンザの人間らしさの表現に繋がり、
だからこそユーザーのほとんどが抱える心の闇みたいなものも刺激するわけですね
未来を見ていなければできないことなんて特になかった件
だよな。全部メイナスはアドリブで活動してたろ。どれもこれも危機一髪で味方守ったりガドに守られて時間作れたり。
まあ未来を見てないメイナスは、未来視を使えるかもしれないけど、神の存在しない世界を望んでたしザンザと同じ手を使いたくなかったようにも見える。
ってか神だし、多分使えるけど使いたくなかったんだろ。
>モナドはザンザから隠すためにフィオルンに埋め込んであり
そんなのおまいが作った勝手な設定やん
>つまりお互いに未来を変えながら戦う必要がある
そんなのおまいが作った勝手な設定やん
>見ているシーンが無いだけ、見ていなければできない事をたくさん盛り込んである
ないない
新たなザンザたんの誕生かw