アトラスの奇妙な冒険

これが「ギリメカラ」だッ！

そいつにオートをしかけることは死を意味するッ！

2

アルジラ「ロアルドを殺したなどとウソをつくなァーーッ！」

ひ…ひと思いにサタンで…やってくれ

ル…ルシフェル？

り…りょうほーですかあああ〜

もしかしてハルマゲドンですかーーーッ！？

マダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダッ・・・マダアッ！！！！

トールマン｢押すぞこのボタンを押すぞ｣

ノクタン「俺はあと何回死ぬんだ？
次はどこから来る？」

ランダ「おじちゃん、うずくまってオナカ痛いの？」


俺のそばに近づくなァァ―――ッッ！！！

ペルペルペルペルペルペルペルペルペルペルペルペルペルペルペル

よくわからんスレだが・・・


グレイトッ

無駄ァ

ペルソナは荒木氏公認

銃は悪魔よりも強し。ンッン〜名言だな、これは

3日落ちがなくなってやたらスレが長生きするようになったな

ハードガキ「貧弱！　貧弱ゥ！」

聖獣シーサー｢シャボンカッター｣

>>13
承太郎は短命だったな

ブラウニー「これは取引だ！仲魔になってやるから80円クレクレー」
ヒーロー「はい」
ブラウニー「こんなんじゃ全然たりない！40MAGクレクレー」
ヒーロー「はい」
ブラウニー「なあアクアマリンくれよォー取引しようぜェ〜オイラのスクカジャ欲しいだろォ〜」
ヒーロー「はい」
ヒーローはブラウニーが要求した分を持っていなかった！
ブラウニー「じゃあアンタの命が欲しいナ！いけえ！」
ヒーロー「……貧乏人のカスがァ〜」

鋼入りの弾

最後に大統領化ワロス

幽鬼ヤマギシユカコが1体出たッ！

＞コウイチは話しかけた

「私、怒ると左まぶたが痙攣してビグビグッてなるの！！」

＞だめだッ！話にならないッ！

邪神サイコが現れた

コウイチ
ﾆｱ　友好的

「熊は冬眠する時に尻の穴に土をつめる
…おまえにもやってやろうか！」

サイコはやる気だ

逃げるんだよォオオオーーーーッ

……こけたッ

モト「テトラカーンとマカラカーンを同時にかけただとォーッ」
人修羅「ぐああっ」
人修羅「うう…うがァァァこ…このダメージは！魔法だ！マカラカーンをかけたのに魔法を食らったッ！この効果は！」
モト「そおうだッ！『マカカジャ』をたっぷりかけた『メギドラオン』だよォ！このマヌケがァァーーーッ！」
モト「ボスサイズのデカさのこのモトにできないと思ったのかッこの外道タトゥーマンがッ！」
モト「しかもその効果からみるとハッカーズの頃の新月メギドラとは違いパーティ全体に攻撃できるッ！」

やれやれだぜ

メメタァトロン

シックス「なあ、お前等悪魔の肉ってさぁ〜旨いと思う？」
ランチ「止めろよ、シックス!!飯食ってるときに!!」
ユーイチ「シックスのせいで飯が不味くなった!!」
シックス「まぁ、良いから聞けよ
魚の鮎は綺麗な川に居て、藻しか食わねーから内臓も臭くないし食べると美味いんだ」
ディナー「……」
シックス「つまりな、悪魔は肉食ってるけど、肉食ってる人間を美味しく料理するから、悪魔だって美味しく料理すれば美味いんだ!!
どーよ、この結論!!」
ネミッサ「なるほど、結構説得力あるな……」

さりげなくディナー出てきてﾜﾛﾀｗ懐かしいｗ

テレビに「中の世界」なんてありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

赤おじさん「関節をはずして腕をのばすッ！その激痛は金丹でやわらげるッ！！」

ふつお「ホゲューッ」

超力兵団五話
ネビロス（ライドウの攻撃なぞ効かぬと思っていたが通常弾で足止めして仲魔の衝撃魔法を当てて固めるつもりか！）
ネビロス（な……なんだと……）
人形でガード
ネビロス「やはり『数秒』…」
ネビロス「その『銃撃』は当てた悪魔の動きを数秒だけ止める」
ネビロス「そして消える……危なかったが今のが最後の3発」
ネビロス「勝ちだ、この私の……お前の魂をもらうぞ」

ライドウ「いや……ネビロスお前の負けだ」
ライドウ「そこでやめろ、その位置から下がれ」
ライドウ「勝ったのは僕たちだ、君じゃあない……」
ライドウ「モー・ショボーとの合体技、圧殺魔弾」
ライドウ「さっきすでに……おまえが召し寄せたゾンビーケンペイを焼いてテンションを溜めておいた」
ライドウ「お前が少しでもこっちに来たら発射する、必ず致命傷になる……人形を置いて後ろに下がるんだ」
ネビロス「『試して』みる価値はある……私の『ムド』より君のほうが素早いと？」

ドグシャアッ

ネビロス（魔界のビナーの海の一滴ほども後悔していない、何一つ…
ただ…気がかりなのは…赤おじさんとアリスを六本木に残してきたことだ
幸せになってほしい……私の願いは……それだけだ）

わるお「おれは人間をやめるぞ！ふつお―――ッ！！」

わるお･･･あと３回だけ『やめる』･･･と言っていいぜ
お前が３回目に言った時これをお前にやる･･･
俺の石仮面だ

>>1
ライドウにランダは出ているのに自分は出ていない……
「『ギリメカラ』が泣けるとしたなら彼は今まちがいなく泣いていた！」
一方、タマモノマエは考えるのをやめた

F-MEGAは最高のレースゲーム
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/retro/1143173164/

ヨーソロー

アーリマン「おっと
戦闘が成り立たないアホがひとり登場〜

魔法を禁じたのに衝撃魔法で攻撃すると
パトるの知ってたか？マヌケ」

エリゴールは逃げ出した！
エリゴール「追ってこない……ここでトドメを刺そうってのか？
私が馬に乗った瞬間……背後から最後の一撃を……」
アレフ「逃げて行けよ……大魔王のところへ……その宝石を持って」
アレフ「そして二度と、今後どこだろうとおまえがぼくの前に現れたら
その時点で…とどめを刺してやる」
アレフ「これで『交渉』は終わった」

アレフ「アタックナイフは二本あったッ！！」

そう言い終わると彼は自分の顔に付いていたジッパーを引っ張り始めた

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

チャーリー「体をふいて何かノドに流し込みてーぜ
スカッとするものをよォ…
お…あそこにいる女は…
ちょうどいい……ビッチ系ビッチの…
えーと名前はなんだっけな
忘れた…ユミでいいや」

風紀委員「………」
チャーリー「ちぇっ！ワイロ払ってんのにあいさつもしやがらねー」

（中略）

チャーリー「オレは校内でジオにやられたんだ……スデにッ！
くそッ！あいつのせいだッ！
ウィリーといっしょのピクシーッ！
このオレに対してッ！」

――――ピキン！
【　手　術　失　敗　】

月森考介はクールに去るぜ

>>42
チャーリー:
ぶつぶつ
闇の中から甦りし者
外道・ゼリーマン……
ぶつぶつ　ぶつぶつ
我とともにきたれ…
闇とともに喜びを分かち……ぶつ
外道・ゼリー…ぶつぶつ

ブルーティッシュキャンプ某所

？？？？？？「カトブレパス……イシス　やっぱりおまえらはアホどもだったぜっ！」
？？？？？？「腹の底からザマミロ＆スカッとサワヤカの笑いが出てしょーがねーぜッ！」
？？？？？？「エンブリオンのリーダーをやるのはオレ達だ……」

シエロ「止まって！部屋の中になにかいる！」
ブルーティッシュ構成員　男「お前達を殺れば　こんなバカげた悪夢から抜け出せるんだ」
ブルーティッシュ構成員　男「出たいのは大佐だけじゃないんだよッ！」

龍族　ニーズホッグが五体出た！

ニーズホッグ真ん中（どれがリーダーかわかんねーだろッ！じっくりいたぶってやるぜッ！）
増援

サーフ　狩る
真ん中ニーズホッグ「きゃああああああ！」
ゲイル「お前が地獄に落ちるのを助けてやる　なあシエロ」

ニーズホッグ真ん中「ばっ！ばかなッ！な・・・なんで！？なんんで！？」

ニーズホッグ真ん中「どおーしてバレたんだァーッ！？俺の無敵の増援紛れがァーッ！」

シエロ「キモい声でスキルを使うのがお前の能力か？」
ゲイル「どうせなら増援の奴らに声色を合わせるんだな」

ニーズホッグ真ん中「？　？　？　？」

本体「コワワワ　コワワワ」
増援「キヒヒーヒヒヒヒヒィ」

ニーズホッグ真ん中「ハッ！　そ……」
ニーズホッグ真ん中「そうかッ！気がつかなかった…しまったッ！」

ﾜﾛﾀ

ま…まさかッ！
そんなことが！
アレフの｢銃弾｣の正体というのはッ！

｢麻痺｣させる能力だったのかッ！

わ…わかったぞケットシー！
おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
たしかに受け取ったぞッ！

バット「今お前がサーフを殺せば、お前はセラと一緒にニルヴァーナに行けるぜ」
ヒート「だが断わる」

君がッ！仲魔になるまでッ！交渉するのをやめないッ！

SJスレかと思って開いたらネタスレだったでござる
>>1によるリークなのかネタなのか微妙だな

SJ発売記念age

ヒッヒ「君が泣くまで斬るのをやめないっ！」

ユリィ「流石勇者様！私たちには出来ないことを平気でやってのける！そこに痺れるあこがれるぅ！」