RPGツクールのネタを考えよう　12

＊どんどんネタ募集中！＊

ここは、ＲＰＧツクールのネタを書くスレです！

・sage推奨(頻繁にageるヤツは帰れ)
・思いつきで書いてよい。
・シナリオだけでなく、システム、アイテム名、魔法名なども自由に書いてよい。
・ＲＰＧツクールだけでなく、小説やその他ゲームのアイデアも可（ただしその場合は明記すること）

・人のアイデアを否定するだけのレスは禁止。
・荒らしはスルー。ただの否定レスもスルーの方向で。
この2項は最重要。

・問題提起や矛盾の指摘は可。

・次スレは>>950が立てる。
・>>950がスレ立てできない場合は、替わりの人を指名すること。

wiki
http://www22.atwiki.jp/001txt/
*wikiの人がフェードアウトしたので現在まとめ人募集中*

前スレ
RPGツクールのネタを考えよう　11
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1216466500/


では、行きましょう。

>>1が死ぬ

>>1乙

冒険者ものを一つ。
ある国のある冒険者の酒場。
主人公は、流浪の元騎士、蛮族の戦士、エルフの魔法使い、学者の4人。
この4人はそれぞれの思いを胸に、出会う。

・流浪の元騎士は、己の理想とする場所を作るために。
　もともと彼は、別の国の騎士団に所属していた。
あるとき彼は、国家転覆をしようとする者たちと戦い、これに勝利する。
しかし彼を待っていたのは称賛の声ではなかった。
　政府は、彼がクーデターの一員であると決め付け、彼の成果を奪い、
腐敗した政府に嫌気がさしていた民衆は、クーデターを失敗させた彼を責め立てた。
失望した彼は、国を出奔し、自分の理想とする場所を見つけるために冒険者となった。
戦闘方法は、素早さに重点を置いた近接攻撃＋軽い回復魔法。

・蛮族の戦士は、名をあげ、富と名声を手に入れるために。
　辺境の蛮族出身の彼は、部族で一番の剛腕の持ち主であった。部族の中で彼に敵う者はおらず、
次の族長は彼であると誰もが思っていた。しかし彼は、辺境の一部族の長という身分に満足せず、
広い世界で富と名声を得るために部族を抜け出し、冒険者となった。
　戦闘方法は、一撃に重点を置いた近接戦闘＋強大な弓による遠距離攻撃


・学者は、自分の身を蝕む病を治すために。
　大学の研究グループで考古学を研究していた彼とその仲間たちは、
新しく発見された古代遺跡に調査に行った時に謎の奇病に感染した。
その病は、体が異形へと変化していく前代未聞のもので、治療の術はなく、次々と仲間たちは死んでいった。
いずれ自分も、恐れた彼は、他の古代遺跡に自分を治す方法があるのではないかという小さな希望を胸に、冒険者となった。
戦闘方法は、自分の体を敢えて異形へと変化させ、敵の攻撃を学習し、攻撃手段とする。

・エルフの魔法使いは広い世界を見るために。
　悠久の時を見てきたといわれる森の賢者。その弟子であった彼女は、ある時師匠から、
修行の一環として広い世界を見てこい、と言われる。
それが賢者となる最後の試練と感じた彼女は、冒険者となり世界へと旅立つ。
戦闘方法は、賢者直伝の古代魔法による攻撃と補助。

彼ら4人は酒場の主人の口利きにより、ともに冒険する機会が多く、
最初は腐れ縁的な感じだったが、やがて仲間と呼べるものになっていく。

ある時、一つの依頼が入る
それは古代遺跡の調査だったが、その依頼主は、学者の兄であった。
兄もまた、学者とおなじ奇病に侵されており、その病気を知るために、旅をしていた。
その遺跡に病気の手掛かりがあるという。

遺跡に向かう5人。
罠をくぐり、住み着いたモンスターを倒しながら最深部へと到達する。
そこには数々の異形が大きなガラス管に入れられて保存されており、明らかに研究を主とした施設であった。
また、数多くの資料が眠っており、学者は次々とそれを解読していく。
やがて、彼らは奇病の正体を知る。

奇病の正体は古代文明が行った実験によるものだった。

従順にして強い力を持った兵器を安価で大量に生産する目的で行われた実験。
それは、生物を兵器に変異させる、というもの。
訓練もいらず生産コストもかからず、破壊を本能とする生物を制圧目標とする土地で自己増殖させ、
攻撃する。極めて合理的で、歪な戦略システム。
だがそれは失敗で終わる。兵器に転用した生物が次々と制御不能となったのだ。
暴走した兵器はやがて異形と呼ばれ、古代世界のあちこちで増殖し、古代文明を蹂躙し滅ぼした。
この遺跡は、暴走した異形を再び制御下に置くことを目的とした実験施設だという。


唖然とする、一同、しかし一人だけ狂喜する者がいた。

学者の兄である。

学者の兄は、その体を異形へと変化させ、パーティーを襲う。
なぜこんなことをするのか、問う学者に対して、兄は言う。
「自分の目的は、体を治すことではない。この体を制御する術を手に入れ、
さらに強大な生命、すなわち究極生命体へと進化することだ」と。
「必要な資料はすでに手に入れた。お前たちは用済みだ。ただ殺すのは勿体ないので、
その体を食い、各々の知恵と力を自分の一部として有効利用してやろう。学者の昔の仲間たちと同様にな」

無限に近い再生能力と、学者を数段凶悪化させた戦闘能力を持つ兄に苦戦する仲間たち。
勝つ手立てはないものかと思われた。しかし、辛くも勝利する。兄の体が、慣れない長時間の戦闘で暴走したのだ。

もがき苦しみつつ、兄はパーティへの復讐を誓うと、古代遺跡の自爆装置を作動させ、逃げていく。
崩れていく古代遺跡から脱出を始めるパーティ。途中、兄の体から分離した暴走した細胞との戦闘を交えつつ、
彼らは間一髪脱出に成功する。

脱出劇から数か月たった頃、彼らの居る国で謎の病が流行る。
体の弱い者から次々と倒れていく。
その原因は水にあるということを突き止めた彼らは、国の水源である北の森へと向かった。

そこはエルフの魔法使いの出身地で、森の賢者の棲む場所でもあった。
賢者は傷つき、病床に伏していた。そして語る。
森の中心の巨大な木「神聖樹」が、忌むべき者の手で瘴気に侵されている、と。
賢者は、その忌むべき者と戦ったが力が及ばなかったと。

森の中心へと向かった彼らは、そこで学者の兄と再会する。
兄は、古代遺跡から引っ張り出してきたあやしげな機械で、瘴気を発生させ、「神聖樹」を
邪悪なる木「イビルツリー」へと変えていたのだ。
瘴気はやがて国全体を侵し、そこの生物を異形へと変化させる。
そして異形を従える術を手に入れた自分こそが、国の王、果ては世界の王となるのだと。

機械を破壊し、瘴気を止めようとするパーティ。
しかし、イビルツリーはその無数の枝を鞭のように振り回し、機械への接近を許さない。
なす術無く倒れる仲間たち。
そこに賢者が現れる。
彼はイビルツリーの攻撃を一身に受けつつも、残された力を振り絞り、邪悪なる木を神聖樹へと再生させる。
その隙に機械を破壊するパーティ。
更に、賢者の魔法のあおりを受けて力を奪われた兄にとどめを刺す。
兄は断末魔と呪詛の言葉を吐きつつ消えていった。

国を侵していた瘴気は晴れ、森も守られた。
賢者に感謝されたパーティは国に帰り、英雄となる。

やがて4人は爵位と領地を与えられる。

彼らの目的は、冒険から領地の運営へと変わる。
領地に発生するあらゆる問題を解決しつつ、民衆の支持も受け、運営も軌道に乗り始めたころ。
急変する事態が発生する。
国王が死に、その息子である王子が即位したのだ。

新王は前王のように人ができておらず、4人を成り上がり者として、その名声を妬み、蔑んでいた。
しかも、なぜか元騎士を目の敵にしており、4人にあらゆる無理難題を吹っ掛けてくる。
しかし、彼らはそのことごとくを解決し、民衆からの賞賛を得、王子のメンツは更に潰れていくという結果になった。

暗い執念に燃える王子。その背後に忍び寄る影があった。


ある時、王宮に招聘される4人。
何事かと思い、玉座の間に入ると、王子は笑いながら唐突に語りだす。

元騎士の居た国のクーデターを操っていたのは自分だと。
そしてその計画が成功すれば、国は自分の手中にあったのだと。
しかし計画は潰され、本来得るべきだった名声を失ってしまったのだと。
だから元騎士を目の敵にしていたのだ、と。

騒然とする場内だったが、王子は全く意に介さない。それどころか笑い続ける。
国も、思い通りにならない大臣どもも、もはやどうでもいい。まして民の指示など必要ない。
自分は最強の力を手に入れたのだから、と次の瞬間、その体を異形へと変化させる王子。
と、同時に王都のあちこちで、巨大な異形が出現する。瘴気に包まれ、瓦礫と化していく王都。
王子の背後から、三度兄が出現する。
兄は仲間たちに感謝を述べる。
仲間たちが王子の劣等感を煽ってくれたおかげで、あっさりこの広大な国を自分のものにすることができた、と。
そして、森の瘴気は、ダミーで、本来は国の下水道に異形の根を張っていたのだと。
強烈な瘴気により、異形へと変貌していく民衆。
仲間たちは、その場所から脱出する。

なんとか自分たちの領地まで逃げ切れた4人。しかし、異形の進行は彼らの領地へも迫っていた。
不安がる領民たち。しかし陣頭指揮をとるべき元騎士は打ちのめされ、行動できずにいた。

自分のせいで国がこうなったのだ、と。

何を言おうと立ち上がろうとしない、腑抜けとなったリーダー。
仲間たちはそんな彼のもとを去っていく。

やがてまともに構築できていない防衛線を突破し、領地へと流れ込む異形。
領民が次々と襲われていく中で、元騎士は目覚める。
かつて自分は、自分の居場所を探していたのだ。
やっと見つけたその居場所だからこそ、それを守ろうとした自分に間違いはない、と。
再び立ち上がる英雄に、遅いと毒付きながらも活気づく領地。

異形は既に領地を囲み、決死の覚悟を決める領民たちと元騎士。
異形と化すよりは、人としての尊厳を選ぶ。彼らは一致していた。


反攻は手遅れかと思われた。


しかし、異形の包囲網を突破し謎の軍勢が助太刀に現れる。
それは蛮族の軍団だった。その族長を思わせる鎧兜をつけた男が元騎士の前に歩み出る。
面を取ると、それは蛮族の戦士だった。
彼は、辺境へと帰り、かつて自分が捨てた族長の座に力づくで就くと、次々と周囲の部族を攻め、従わせ、自分の軍団としていたのだ。
その間わずか2週間。恐るべき短時間だった。
今度、傭兵稼業を始めようと思う。この借りは高いぞ、蛮族の戦士は豪快に笑う。

次に空から無数の強烈な光が降り注ぎ、異形たちを切り刻む。それはエルフの魔法使いだった。
彼女は、森へと帰り、死にゆく賢者から、賢者の力と、古代魔法の奥義を授かっていた。
彼女は誇らしげに、そして寂しげに語る。
これが、自分が世界に干渉する最後となるだろう、
この戦いが終わったとき自分は賢者、即ち歴史の傍観者となるのだ、と。
だから、この戦いを私の見る歴史の1ページとするのだ、と。


最後に異形の群れの中で変化が起きる。そのど真ん中にひときわ巨大な一体が現れ、周囲の異形たちを攻撃しだしたのだ。
その巨大な一体は異形たちをあらかた片づけると、仲間たちの前に現れ、その変身を解く。
それは学者だった。
兄の犯したこの大きな過ちの、けりをつけるために戻ってきた。

そして、手に握られた瓶を見せる。中には透明な液体が入っていた。
学者は、それこそが長年の研究が実を結んだ、最高傑作だという。
瘴気を浄化した賢者の光と自身の身を侵す異形のメカニズムを解析した結果、異形を浄化する液体を精製することができたのだった。
更に学者は王都に潜入し、巨大な異形を調べて回っていた。
結果、それらは一つの根で繋がっており、その中心核が存在することを突き止めた。
そこに高濃度に濃縮されたこの液体を叩き込めば、王都を一気に浄化させることができるはずだ、という。
だが、液体の濃縮は時間がかかり、次を待つ時間はない。

チャンスは一回きり。

そして彼らの最終決戦が始まる。

領地の守備隊に、蛮族の軍団を加えた混成軍は王都の中心、瓦礫と化した王宮を目指す。
やがて、多くの犠牲を払い、混成軍は主力である4人を、王宮へと届けることに成功する。

玉座の間に立ちふさがる、哀れな異形と化した王子を切り伏せ、玉座の後ろの階段から、
地下を目指す。
不気味な肉塊の通路を抜け、やがて異形の中心核、制御システムに到達する4人。
そこにいたのは、核と融合した兄だった。
中心核に至るには無数の防衛線が敷かれ、たどりつくのは困難を極めた。一つ一つその防衛線を破壊していく4人。
兄はその様を最初は笑いつつ見ていた。
「古代人すら跪いたこの異形の力、貴様ら低能な現代人ごときが敵うものか」
中心核に近づくにつれ、攻撃はより激しくなっていく。しかし4人は止まらない。
「自分こそが、世界の支配者なのだ」
兄の声に、焦りが混じる。
「神に逆らう愚か者めが」
ついには異形の力を振り絞りパーティーを殺そうとする兄。
だが、それでも4人は止まらない。
やがて核を騎士と蛮族の戦士の剣が切り裂き、学者が己の身を顧みない力で投げつけた瓶を
エルフの魔法使いがさらに魔法で加速し、遂に中心核を破壊することに成功する。
異形が浄化され、今度こそ本当の断末魔の悲鳴を上げる兄。



異形によって作られた肉塊の空洞も崩れ始め、脱出しようとする4人。しかし4人ともバラバラになってしまう。
崩れゆく破片を、元騎士はその素早さで交わしながら、蛮族の戦士は、力にものを言わせ破壊しつつ、
エルフの魔法使いは、古代魔法で焼き払いながら地上を目指す。

学者は、一人崩れゆく空洞に残る。

と、彼を細長い触手状の異形が襲う。
それは兄の欠片だった。完全に異形と化した兄は、異形の肉体無しには生きていけないのだった。
学者の体を乗っ取ろうとする兄。体内を侵入し、学者の体の自由がなくなっていく。
兄は、再び蘇ることができると、高らかに勝利宣言をする。
しかし学者は焦らなかった。彼は最後に自由になる体の部分を操り、あらかじめ体に仕込んでおいたカプセルを潰す。
途端、学者の体から異形が消えていく。そして同時に、兄も消滅する。


全てが終わったことを確認すると、学者は地上を目指した。

浄化が終わると、あちこちにはびこっていた巨大な異形は、大きな木と化し、王都は森に沈んだ。
その中でひときわ大きな木、元は王宮のあった場所で3人は、最後の一人を待ち続ける。

やがて日が暮れ、3人が諦めかけたころ。

その後ろから瓦礫を押しのけられず、うめく声が聞こえる。3人が駆け寄り、瓦礫を押しのけると、
ひょっこり現れる学者。


戦いは終わった。しかし、彼らの仕事はまだ終わっていない。
滅んだ国を再興しなければならないという使命が残っているのだから。


その後。

元騎士は、将軍となり、分裂しかけた国をまとめ上げ、幾度にわたる他国からの侵略から国を守る。
やがて王位を継承し、国家数百年の平和の礎を築く。

蛮族の戦士は巨大傭兵団の団長となり、あちこちの戦場を渡り歩き、その名はついに大陸全土に響き渡ることとなる。

学者は、自分たちの技術が古代文明を凌駕することを夢見て、勉学を発展させる。彼自身の業績となるものはないが、
彼の育てた弟子たちの手によって国の技術は大きく進歩することとなる。

エルフの魔法使いは、歴史の傍観者として、そして語り部となり、彼らの活躍は伝承となり残り続ける。




END

人がいない(笑)
邪魔も入らず最後まで書けたみたいだな。
流れはわかったからキャラクター設定とか世界観がほしいところだ。

誰もいないから開き直って何でも書けるぜｗ

元騎士
　一度深い失望を味わったために、微妙に性格がスレているが、基本は直情型。
クーデターを阻止しただけあって有能ではある。
騎士章を削った鎧と剣を持っている。
10代後半から、20代前半。
好きな依頼は、交易ルートと土地の開拓

蛮族の戦士
　笑い方はがっはっは。
でかい図体に、豪快な性格だが、案外合理主義者で、自分の利益にならないことにはあまり関わろうとしない。
鋲付き革の鎧と、斬るよりも叩き割ることを目的にした大きな剣を所持。
30代前半。
好きな依頼は、金になること。

学者

　学術の徒らしい冷静な判断力と観察眼を持つが、自分の目的に合致することになると我を忘れてしまいがちになる。
変わってしまった自分の外観を嫌っており、自分のフード付きローブに眼鏡という格好で、人目を避けるようにして生活している。
しかし、そんな外観がかえって人目を引く結果となっている。
自分の体を変えて攻撃するため、武器は持たない。
20代後半。
好きな依頼は、古代遺跡調査。

エルフの魔法使い
　辺境に住む、現文明に友好的な種族の一種の一員。多くは、辺境の一部でまとまって生活しているが、
彼女のように現文明の中で生きるイレギュラーもいる。
近寄りがたく世間離れしているように見えるが、それは一歩下がった姿勢で物事を見ているためである。
実際好奇心は旺盛で、人の多い場所に行き、本でも読みながら他人の会話を盗み聞きしている。
ローブに杖を所持。
外見20代後半。
好きな依頼は、何でも。


世界観としては、
　古代文明無き後、辺境より来た蛮族と分派した一派が古代の遺産を発掘し、
いずれ尽きゆくそれらをによって、現代文明を形成している世界。
数少ない文明の火を効率的に使用するために、秩序・権力を作りその行使責任者を選定し、王国を形成している。
文明圏から離れれば、獰猛な獣や、恐ろしい化け物「異形」が闊歩しており、人は命を保証できない。

冒険者とは、各町にある溜まり場を拠点にし、権力者などの依頼によって古代文明の発掘、獣や異形の駆除、
交易のための新規ルートの開拓を生業とする者たちである。

>>12訂正
×現代文明
○現文明
現代文明と書くと、まるで今現在の文明と同じようなレベルになってしまうので。
主人公たちの文明は、農村部が農耕に動物を使っている傍らで、都市部では電気で機械が
動いているような、歪な風景となっている。


古代文明について
　この世界では、数千〜数万人に１人が魔法を使える才能を持って生まれてくる。
古代文明は、「魔法使いが10人に１人生まれてくる特異な部族」が起こした文明である。
魔法使いは、世界の理を、学んだりせずに感覚として認識できる才能を持つ。
彼らはその感性に従うことによって、本来なら高度な物理学や数学が前提として必要な技術を
あらゆる段階を飛び越えて開発することができた。
また魔法使いの絶対数が多いことによって、他の部族なら、開発した技術を他人に理解されない、
あるいはひどい時には異端視され弾圧される、ということがなかった。

彼らが感覚によって技術を生み出すために、本来必要とされるべき理論の段階が明文化されなかった。

そのために現文明は、古代の遺産を理解できないまま使用しており、理解に基づく生産ができない状態である。



魔法使い同士の共感によって大いに発展した文明であったが、長い時を経て腐敗し、あらゆる利害の不一致から
やがて分裂することになる。
彼らはその感覚を、相手をいかに効率的に処理するか、ということに注ぎ込み、その１つの解としてやがて兵器「異形」を生み出すこととなった。

異形について
　　古代の兵器の名残である。植物と動物の性質を併せ持ち、恐るべき凶暴性と攻撃能力、そして再生能力を持つ。
生半可な攻撃では倒せないどころか、その体を増殖進化させる結果となる。
唯一の弱点は、その体全体を制御する核を破壊することである。
しかしその核は巧妙に体内に隠されており、的確に発見し破壊するにはある種の才能、あるいは経験がいる。
冒険者となる者が必須とする技能である。

騎士若杉だろ

本当だ、他の連中に比べてやけに若いｗ
まあ、20代中盤ぐらいで。

経歴見ると30くらいあっても良さそうな感じだが

思いついた設定を、適当に並べていく。


王国について
　古代人亡きあと、辺境より来た者たちが起こした国。
大陸に大小無数にあり、多くが古代の遺跡群によりそい、再利用する形で形成されている。
彼らが辺境から来た理由は、蛮族同士の争いに敗れ流浪の民族となったためか、
それともフロンティアスピリットに目覚めたためによるものかは、特に考えてはいないが、
恐るべき異形たちを駆逐する術を見出したことで定住の道を切り開いた辺り、
開拓心があったため、と設定したほうがしっくりくるかもしれない。


王国はいくつかあり、多くが絶対権力者を頂点に、貴族制政治形態を取っている。
こんな政治形態になったのは、遺跡から発掘される、再生産不可能な技術を効率的に分配し、
もろもろの責任の所在を明確にすることで、不満の方向性を制御するのに都合が良かったためである。
当初は目的通り運び、国民を異形、獣等の外敵から生命を保証し、安定した生活を提供することができた。
限定的とはいえ、平和を作ることに成功したものの、しかし権力に付随するテーマ通り、長い年月を経て腐敗が進んでいる。

中には、功績を挙げた者を貴族に上げることによって、新しい血を呼び込み腐敗を止めようとしている国もある。
冒険の舞台は、そんな王国である。


辺境について
　古代文明圏から離れた、大部分が寒冷な気候の地。
ただ、その気候が幸いしてか、異形の脅威にさらされることがなかった。


蛮族について
　辺境に住む民族の総称。
蛮族とひとくくりにされているものの、それぞれ部族ごとに独自の個性を持ち、また人間とは違う種族・亜人間も存在する。
生活レベルはまちまちで、農耕民族・狩猟民族・あるいは略奪を主とする民族、いろいろある。
そのどれもが、古代文明のレベルには追い付かず、無謀な民族は、古代人を攻撃しては撃退され続けただろう。

憂鬱な時に思い付いた案なんですけど、良い案だと思うので、
ぜひ作ってみてください！
内容は不気味なホラー
まず、内容は無く、勇者が適当なイベントを六回ぐらいする
※この時、小学五年生程度の文の構成だと、なお良い
次に七回目のイベントに入り、その中盤くらいに
「このゲームを作成していた弟は、交通事故で昨日の昼、死にました。
私はその弟の兄です、
弟は友達にやらすと言ってこのゲームを楽しそうに作成していました、
なので、僕がかわりに完結させたいと思います。」
みたいな、少し不気味な文章を書いて、何事もなかったかのようにまた、始める
七回目のイベントまでは普通な感じにして
八回目のイベントから
鬱になった兄がゲームを製作してる雰囲気をだす
例えば、主人公の勇者が急に弟の名前を連呼したり(弟の名前は適当で)
死んだ人間を蘇らすために生きた人間を殺しに行くイベントを作ったり
パーティーを兄と弟、母と父にしたりする。
終始狂った感じにする。
あと、ゲーム自体のオチは弟を跳ねた、運転手を殺しに行くと言うブラックな感じに(運転手の名前も適当に)
ちょっと気味が悪いけど
ツクールならではの恐怖感があると思う。
自分では作りたくないけど

もう、一個思いついたので書きます。

動物達が人間に逆襲するゲームで
最初は人間目線で物語が始まり
次に動物目線で物語が始まる
最後は宇宙人目線で物語が始まる

人間は生きるために動物を殺したり、森を伐採したりする

動物は生きるために人間と戦う事を決意する

人間と動物が対立しあっていると、宇宙人が地球ごと破壊しに来る
地球のピンチなので、生きるために宇宙人と立ち向かう。
最終的に、宇宙人との戦争に勝利し。
僅かながらも動物の話しに耳を傾け
人間有利の公約で、動物と人間の領域がしっかり区切られるようになる。
だけども、最終的に野菜しか食べなくなった人類は直ぐに滅び
攻めてきた宇宙人に動物は完敗する

イマイチパンチが足らないな〜

思いついたところだけ……

戦争の理由も忘れてしまうほどものすごく長い間、大帝国と連合国という勢力が戦争をやっている時代の話
膠着状態に陥ったこの戦いを打破する最凶の兵器が帝国から逃亡したところから話は始まる
能力者やらロボットなんかが同居している世界。

場面は変わって、連合国の破壊された研究所に怪物が佇んでいる、どうやらそいつだけが生き残っていて
他の実験体も人間も爆撃で死んでしまったらしい、彼は自分が誰なのかはわからない
ただ、自分が人間であることだけは漠然と知っている、だけど化け物であるということも
どういうワケだか矛盾無く理解している。
彼は混乱する記憶の中で、自分たちを陥れた上官を倒し、仲間の仇を討たねばならないだとか
家族に会いたいだとか様々な思いが交錯する。
自分の思いを一つ一つ片づけるために、彼は歩き出すのであった。

主人公　バイオ超獣
名前はない、人語を解するが自ら喋ることはできない四つ脚の獣。
彼が作られた連合国の研究機関は攻撃を受けて壊滅し唯一生き残りである。
自分が何者かはわからない、断片的な記憶を頼りに旅をする。
彼は非人道的な研究、半ば遊びのような感じで作られ
何人もの人間の記憶が入り交じり混乱している。

草田　悠　ロボット使い
13歳、父親に託された怪ロボット「電人アルチンボルド」を操る半ズボンの少年。
世界を破滅させる力を秘めているアルチンボルドを戦場には送り出しては
いけないという父の遺言を胸に逃亡生活を送っている。
基本的には気が弱くて弱音も吐く頼りない少年だが、土壇場のところでは引けない男の子である。
アルチンボルドには自分の意志が存在しを操れるのは彼だけである。
そのため、彼を殺すわけにはいかないのだ。
アルチンボルド
うなり声を上げるだけで喋らない、砕け！とかそいつをやっつけろぉ！みたいなアバウトな命令でも大丈夫な
ＡＩを持っているなど見た目によらず賢く、結構人も思いやる。
彼の真の能力は他の機械を進化させること、特にＡＩを進化させるのだ
アルチンボルド本人も悠も知らないので、その力自体は上手く扱えない。
初期武装、レーザーアイ、ガトリングガン（弾数制限アリ）、月輪ブーメラン、電撃アンカー
必殺技はビッグバンチョップ（弾数制限あり、打つたび腕から薬莢が飛ぶ）、マシンガン貫手。
ロボットらしく成長は改造、実弾武器やビームを使い複数の敵を倒すのに威力を発揮するデストロイと
強力な格闘武器を使用できるオーガという換装パーツが存在する。

トナンツィン　精霊使い
18歳、帝国にも連合国にも属さず、さらに独自の文化や情報網を持つまつろわぬ民、身内はいない。
そもそも無口なのに加え、共通語が上手ではない（意味はわかる）ため尚更無口。
変な人に見えるが真面目で常識人、そのうえ勉強熱心。
禁を破って里を下た姉弟子レタッチリを連れ戻す命を受ける。
精霊使いはほとんどが女。
魂の宿ったものを装備してその能力の一部を使ったり、そこから精霊をリバイバルさせたりできる能力を
召還候補は装備していない精霊で、装備しているものは自分の能力に、精霊の強さは本人のレベルに依存
ベルヌーイ　アンモナイトの化石
装備すると水の魔法と格闘技を扱えるようになる
堅い甲羅に守られているため頑丈で、触手を用いた絞め技が得意。
トウ　蔓の腕輪
装備すると鞭技と補助魔法を中心に覚える
蔓が巻き付いた女の姿をしていて、蔓をブンブン振り回したりする。

ゲル大佐
主人公が異常に憎んでいる連合国の大佐、主人公の記憶の一人である小隊長は
大佐に責任を押しつけられたあげく、実験材料にされてしまったからなのだ。
ロボットフェチだがロボットは思い通りにできると思っているから好きというだけで
ロボットの人権とかそう言う話になると人格は所詮プログラム！道具に人権は要らない！と言うタイプ。
人間は基本的にゴミだと思っている、しかし強い奴に楯突くわけではない。
言うなれば最初のボスである、ロボット使い兼能力者。

マリア
アルチンボルドに執着するロボット、アルチンボルドに執着する理由は自分でもわからないが
とにかくアルチンボルドを倒したくてしょうがない、要するにアルチンボルドの能力の被害者といえる
趣味は改造で最初は普通の女性型なのにどんどん変なパーツを付けたりしてゆく。
好きな曲はダニーボーイでバグパイプを吹くのが趣味で、本来は従順な性格だった。
元々はゲル大佐のところのメイドロボである、基本的にはアルチンボルドとゲス以外には優しい。
「アナタを倒すのは私」とツンデレっぽいことを言うが、最終的には自分を何体も作って挑んでくるヤンデレ。
外見人格共に女性なのだが男の世界にこだわる、何かと言えばそれが男の世界と言いたがる。
黒目がぐるぐるなのがチャームポイント、必殺技を使うとき必ず天に十六地に八方と叫ぶ。
かっこいいを変なところから学んでくるため、奇行が目立つ。

レタッチリ
トナンツィンの姉弟子の天才精霊使い、24歳くらい。
天才だが鼻にかけるようなところはないが、結構気が強く頑固で幼いところがある。
禁を破って里を下りたわけは、たまたま助けた兵隊に一目惚れしたから
追ってくる里の連中にはトラウマを植え付けるくらいの勢いだが、トナンツィンに対しては少し甘いところがある。
使う精霊は、白鳥、蟹、モンゴリアンデスワーム、蜘蛛、赤いラプトル、人型（霧）、ウツボカズラ
異常に強く、彼女の存在が既に兵器というべき状態。

水島
レタッチリの思い人で共和国兵隊。連合国のあまり力の強くない国の生まれで階級は上等兵。
別段優れたところのない能力兵だが誠実で動物が好きな青年。
レタッチリのことは好きだが、一方でその好意を利用しているということもわかっている。
主人公の記憶の中にも彼の友人がいる。

まだやってたんだ

>>18
良い案だと思うんだけどなぁ〜
中古のメモカーからこんなゲーム出てきたら
恐怖過ぎると思うんだけどなぁ〜
自分で読みなおしても、何か足りない気がする。

>>18
発想は面白いがホラー分が力技だとネタにしか見えないんじゃね

やっぱりパンチが足らない理由は
特徴がないからなんだと思う
いわゆる個性

でも、個性が強すぎると電波っぽいと言うか一種異様になるよな
扱いにくい個性を持っている人もいそうだ

そのバランスが大切だね
個性的なのは設定や話など一部でいい気がする

けど個性が強いゲームが全部ダメなゲームとも限らないよね
MOTHERとか任天堂を代表するRPGだったし
まぁ人を選ぶゲームにはなるんだろうけど

ADAYINTHELIFEは神ゲー

>>26
確かに力技だね
やっぱ、ホラーって難しい
しかも、RPGだから尚更難しい
どうしても、「暗い物語」程度で終わっちゃう
だから、恐怖感を煽る感じにしたんだけど
確かに力技だな、こりゃ

結論、RPGでホラーは無理

ナナシノゲエム

ついにPHASE6目前か

伝説のアークランドも水没間近だなこりゃ

上のほうで長々と妄想垂れ流してんのは同じ奴か？
ずいぶんとありきたりなネタだな。ただ長いだけで。

だがそれ以前に正直、長すぎて読む気起きん奴が多いと思うぞ。

別になにもネタを出さないしよりかは
スレ的にはいいんじゃね

>>36
長文妄想垂れ流し馬鹿自己擁護乙

残念だが違うよ(笑)

ということにしたい長文妄想厨であったとさ

終冬

最近はシナ語は別にRPGじゃなくてもいいと思うようになったな
上でキャラ名とその設定を長々と書いてるがきめぇなってね
設定なんかてめえで勝手にシコシコ考えてりゃいいじゃん、それを見たい、見せたい、露出狂か？
他人の妄想なんか参考にするのはレベル低い奴だけだよ
RPG作りに於いて参考になるのはシステムや演出だろ
このスレはオナネタばっかでこれらが語られることはまず、無い
ここは長文妄想スレだぜとか開き直ってるのはオチとしては面白いが実用性が全然無いよ
ぶっちゃけた話、ここで妄想してる奴等はツクーラーじゃないんだろ
「RPGのシナリオを妄想しよう」みたいなスレタイに変えればいいよ

システム・演出について投げてみる

キャラ育成・アイテム育成・武器育成・スキル育成など、既存のシステムはいっぱいあるが
シナリオ育成というものを考えてみた。
ステータスがあり、それぞれにポイントを振ることで、シナリオが進むというもの。
喜　怒　哀　楽　等のステータス(仮)にポイント分配

例）
喜５以上怒3以下哀5以上ならシナリオナンバー○○『友の旅立ち』

ゲームは
拠点パート
ダンジョンパート
シナリオパート
に分かれていて
ダンジョンクリア時のスコアでポイントが増減し、クリア時に分配することが出来る。
シナリオにはサブとメインがあり、メインシナリオを進めないと、次のダンジョンは選べない。
分配の仕方では、メインシナリオを進めることが出来なくなったりして
その場合はその時点シナリオでＥＤ。進み具合によってＥＤも変化する。

最終的に○○を倒すとかの目的などはなく、
シナリオ内で約1ヶ月の月日を過ごすのが目的。

こんなのどうだろう。

>>41
面白そうだけど、ノベルでやれっていわれそう。

サウンドノベルツクールで最初は恋愛ものだったのに
いつの間にかエメラルド星人が襲撃してきたりとかそういう展開になる奴があったし
でも作るのは大変そうだな。

>>40
始めからそういうスレだよまぬけ

本スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1237454014/

ご高説垂れるくらいならその前にネタでも書いてもらいたかったね。

というわけで話をひとつ。


ある未知の大陸の開拓が進むに当たって、世界中の冒険者の興味を惹き付ける発見があった。
世界で最も高い山の発見である。
目算にしておよそ9000メートル。誰も挑戦したことの無い極地であった。
その頂に足跡を残さんと世界中から冒険者が集う。

主人公も未踏の頂に魅せられた一人。

冒険の目的は誰よりも先に頂上に至り、そして帰還すること。

しかしその道乗りは極めて厳しく今までの常識が通じない。
自分の体を鍛え、装備を整え、
季節や天候を読み、登山ルートを選び、遥か頂上を目指せ。

体を鍛えるには開拓地に住むﾓﾝｽﾀｰを倒したりしてﾚﾍﾞﾙを上げ、装備を整えるには、依頼を受け冒険をこなした報酬を使う。
また、報酬で一緒に登る仲間を雇ったりできる。

登る季節は好きに選んでもいいが、四季に応じて天候が変わる。しかしどの季節でも運次第で天候は荒れたり止んだりする。

ライバルも同じように山に登り始めており、うかうかしていると先を越されてしまう。
ライバルが頂に至ると冒険は終了。バッドエンド。

山にセーブポイントはなく、帰還装置の類いもない。登るにしろ帰ってくるにしろ、自力で歩いてくるしかない。力尽きたら問答無用でゲームオーバー。

だいたいそんな感じ。

開拓地に住むﾓﾝｽﾀｰ＝シナ塵

ならリアリティある

過疎リック

人類が眠りについてから幾星霜、環境が安定してきたため再び人類が目覚める…
筈だったのだが、施設が上手く機能していないのか目覚めない
……と、そんなこともあろうかと人類を目覚めさせ、施設を復旧させ人類がこの環境で生きてゆくために
必要な諸々の条件を作り上げることができる、成長するロボット目覚めの使者が目覚めるのであった。
しかし、人類が目覚めることをよく思わない者もいるのである、新たな生態系が生まれた
地球に人間は不要とか建設的な考えではなくて私怨である。
彼は目覚めの使者を作り上げる際に産み捨てられた残骸から作り上げた追っ手を差し向けたのである。
人間側もそういう奴がいたことを知っているため、施設には厳重な警備が施されている。
勿論、人間が眠っている施設が上手く機能していないため、そいつらも狂っていることが多い。
目覚めの使者のもとに無事たどり着けるのか？

主人公は、追っ手何体かのうちから選択。
目的は目覚めの使者の抹殺だけど、一応自分の意志を持っているので
人間を目覚めさせる側についたりできる。
仲間は、差し向けられた追っ手から選べるが、相性があったりとか、行動次第では
裏切ったり裏切られたりする。

成長するロボットを作る際産み捨てられた残骸なので成長するが基本は改造で
修理も改造も材料、弾薬等は現地調達、所謂普通の攻撃は存在せず、どの武器を使ってどこを狙うかという形
当然ダメージを受けた場所は不具合が生じる。綺麗に倒せばそれだけ材料は手に入るという仕組みだ。
シールドである程度攻撃は防げるけど、シールドは張っている間エネルギーを消耗。

・主人公は選択、初期状態の性格から変わることもある。
キャラクターには各々親密度だとか、我の強さが存在していて、裏切りや離別に関わっている。

Ｎｏ７　エメス
静かで従順なタイプ、自分でものを考えるのは少々不得手な為やっぱり人間を復活させる側に
つくような思考にはなりにくい。
味方にした場合自ら裏切りはないが、そそのかされやすい。
味方にしやすいが、既に誰かの味方になってることも多い

ゴーレム型で装甲が分厚く動きが遅い重タイプ、装甲とパワーが成長しやすい。
積載量も多く強いが燃費が悪く、細かいことも苦手な為パーツ得るのは下手。

Ｎｏ４　シジマ
激しい気性を持つタイプ、任務遂行か任務放棄かは、何をどう感じたかによって大きく変化する
選んだ選択肢によってどちらに転ぶかは五分五分。
味方にした場合強い意志をを持っているため、どれだけ親しくなろうとも自分の感じた方を優先する
ただしいきなり襲いかかってくることはなく、次会ったときは敵同士という感じ。

獣型で、素早い一撃離脱型、パワーと駆動系が成長しやすい。装甲自体は薄いが毛皮がビームなどに強い
積載量が少ないが燃費がよい、内部の破壊が得意。

Ｎｏ２　ツグミ
穏やかだが優柔不断なタイプ、実はこの任務自体に疑問を持っていたが、流されるがままに追っ手の一人に
そもそも首謀者のことも嫌いなのもあってやや任務放棄側の選択肢が多いが、自然を愛でる心もある。
味方にした場合、親密になると自分の意志よりも相手の意志を優先させるため裏切らないが
どう考えているかわかりづらいタイプなのでいきなりいなくなる、ただし攻撃を積極的に仕掛けてくることは少ない。
そもそも任務放棄気味なので味方にしづらい。

人間女性型、戦闘に不向き、弱い、明らかに援護型、技能が成長しやすく、シールドの燃費がいい。
積載量は少なめで、そもそも強力な兵器を扱えないが、パーツを損傷させず手に入れる分解という強力な技を持っている。

メシア
目覚めの使者として作られた自ら成長するロボットの完成系、ラスボスその１
現在の環境に合わせて、施設をふさわしい形に変えることを目的としている。
どんな状況にも対応するため成長する必要があるというわけだ。
非常に前向きで、任務に対して揺るぎない信念を持っている。
ただ、それが度を超しているため、人間で言うなら異常者の範疇に入る。
また、完成系であって残骸たちはそれぞれメシアに対して複雑な感情を抱いている。

首謀者
残骸からＮｏ１〜１１までの機械を作り上げた変態科学者、どちらにせよ戦うことになる相手。
元々人間だったが人間をやめた、機械をいじる技術はあるがＡＩを作る技術は無い。
人間に絶望したとかいっているが、単に自分の思い通りにならないのが許せなかっただけという幼稚な性格。
自分の思い通りになるロボット花嫁を作ろうと思ったが上手く行かず、知り合いに頼んだら
お前みたいな人格破綻者の花嫁になるロボットが可哀想だといわれて断れたのが主な原因。
ロボット最高！とか言ってるが、ロボットは道具で人格は作り物だから可哀想と思うのはおかしいだの
言っているあたり、要するに思い通りにできる存在が欲しかっただけなのだ。


人間が眠る施設に向かうまでの行動はとりあえず自由
人間の歴史が残っている遺跡だとか、新たな知的生命体が誕生しそうな場所とか
そういった場所でどのような行動をとるかで、今後どうするかが決まる。

＞シールドである程度攻撃は防げるけど、シールドは張っている間エネルギーを消耗
グロブダーMillenium Editionはまだかと待ち望んでいる遠藤

かつて大陸を支配した民族があった。
彼等は少数ながら、、魔法のごとき力を持ち、あらゆる国をその力で蹂躙し、破壊しつくした。

やがて大陸全土が数千にも満たない民族の手で支配されることとなった。


しかし、やがて彼らの栄光の時代は終わる。
敵が多すぎたのだ。

いかに彼らが優れていても、元々少数であっては多勢に無勢。
数に押し切られる形で、その数を減らしていき、最後には彼らは故郷すら失ってしまった。



彼等は流浪の民となった。

命を狙われ続けながら、安住の地を求め、世界を放浪する。


彼らの旅路の果てに、未来はあるのか？

2行目読んでこれはつまらんと確信した

数の差で押し切られるくらいならそもそも大陸全土を支配できるわけない

少なくとも敵の六倍の兵力を揃え補給を十全にして指揮官の命令が過たず伝達されれば確実に勝てるって楊さんが言ってた

どこぞのネクスト機体は十数機余りで世界を蹂躙したぜ

【支配】
ある地域や組織に勢力･権力を及ぼして､自分の意のままに動かせる状態に置くこと｡

↓こうですね、わかります

かつて大陸を支配した民族があった。
彼等は少数ながら、、竜のごとき辮髪を持ち、あらゆる地をその力で蹂躙し、破壊しつくした。

やがて大陸全土が数千にも満たない民族の手で支配されることとなった。


しかし、やがて彼らの栄光の時代は終わる。
敵が多すぎたのだ。

いかに彼らが優れていても、元々少数であっては多勢に無勢。
数に押し切られる形で、その数を減らしていき、最後には彼らは故郷すら失ってしまった。



彼等は日帝の民となった。

国を狙われ続けながら、安住の地を求め、日本へ亡命する。


彼らの旅路の果てに、未来はあるのか？

時は未来ところは宇宙……
宇宙は謎のパワーを使う暗黒大魔王（仮）の異形の軍勢に侵食され滅亡しかかっていた！
宇宙連合は勇者たちを過去に２６０億の勇者を過去に送り込むのだったが
大艦隊は壊滅、僅かな生き残りは暗黒大魔王の母星、剣と魔法の惑星にたどり着くのであった。
その星には魔王がいて、この星の民を脅かしていたのである。

生き残りのグループを選択して話を進めるが、すぐに本隊に合流する。
火器の類は強力だが、ほとんど補給する機会はない。

本隊（仮）
船のブリッジを切り離して脱出した一団、生き残りは割と多い方だが、戦闘員は少ない。
船は地球人っぽいタイプの宇宙人の星で作られたため、人工知能も地球人っぽい。
艦長は市村大佐は非戦闘員。主人公はヒューマノイドっぽいう゛ぃえる少尉。
二手に分かれて、生き残りを捜す。

バグレ隊
昆虫っぽい宇宙人のおっさんバグレ軍曹に率いられて逃げ延びた新兵たち。
新兵やら傷ついた者を中心に乗せていたため戦力的に悲惨、脱出ポッドも悲惨な状態で生き残りも少ない。
いきなり体力が減っていて、凶暴な野生動物と戦いながら、味方が落ちたとおぼしき地点を目指して進む。
正直知的生物かどうかなんぞ考えている余裕がない。

ゲルゲ隊
エビっぽいがある程度自由に姿を変えられる宇宙人ゲルゲ大尉率いる小隊。強いけど数が少ない。
この星の人間と接触するが、モンスターと間違えられたりしながら生き残りを捜す。
いくつかの知的生物がいる星で、ある知的生物の集団（魔物）とある知的生物（人間）が争っていると認識。

合流してから本編が始まるといった感じ。
パーティメンバーを選択して探索、メンバーによって使えるスキルが違うため、状況にあったメンバーを入れて歩く
選ばれていない連中も独自に何かしているためちゃんと成長するし、それによって起こるイベントもある。

まずは、未来のデータを元に暗黒大魔王（仮）となるであろう者を探すところから始まる。
色々徘徊した結果……

・この星の魔王とその仲間の何体か
・凄い魔力を持っているため幽閉されている娘
・魔物と仲がいいおじいさん

あたりが可能性が高いと感じ、そいつらを抹殺せんと動き出す。
しかし、それぞれは色々強力すぎて、彼らの残っている技術では抹殺できない。
そこで、この星の知的生物の集団、多種族集団はほぼ魔王が中心の集団のため
この星の人間とコンタクトを取り、魔王を潰す為の手助けをして貰うことに。
その間、古代遺跡の解明だの色々させられる。

しかし、段々こいつが宇宙の暗黒魔王になるのか？と疑問をもつように。
魔王はもう何千年もこの星に君臨している、その秘密は魔王を倒すには魔王と同じか
それ以上の力を身につけなければならないからだ、倒したときそいつは既に魔王になっている
それを何度も繰り返しているから魔王は消えないのだという。
それに気づかぬまま魔王を倒せば、主人公たちが魔王になって結局宇宙の暗黒魔王は誰かわからずじまい
だから、魔王退治はひとまず置いておかなくてはならない。

魔物と暮らしている爺さんと仲良くなったら、その話を前もって聞かされるためそれを回避できる。
宇宙暗黒大魔王（仮）候補だからってぶっ殺したら、駄目。
とりあえずここでその魔王を倒す前に、魔力を持っているために幽閉されている娘を殺そうとした場合
その凄い魔力が目覚めて叩き潰され、自分が自由になるには戦いしかないと魔に飲まれ
魔法と宇宙の技術を用いて宇宙暗黒大魔王になると言う未来。
凄い魔力の娘を幽閉から解き放ち人並みの生活を送らせることができたらその未来は回避。

しかし、そのためには宇宙人の技術をこの星に提供しなければならない、そんなことをしたら
やっぱり、この星の野心のある若君がそいつを利用して、魔王を技術と魔法の融合で打ちたおし
宇宙の覇者、要するに宇宙暗黒大魔王になろうとするためそいつを撃破。
しかし、この戦いで司令部は壊滅的な打撃を受けてしまう。
これでは未来に帰れない。

嫌な予感がしつつも、古代遺跡の魔力で司令部をとりあえず修理ないし改造しようと試みる
その過程で、この星で魔王が生まれるわけは、この星に魔王が生まれる限り
この星の外に巨大な力が向かうことはないから、要するに魔王は人柱なのだと言うことが発覚する。
魔力と機械の融合なんてのは宇宙暗黒大魔王そのもので、やっぱり船の人工知能が邪進化して（以下略）
もう駄目だと思ったときに、魔王の軍勢と、じじいの魔物たち、凄い魔力の娘が助太刀というお約束

ここで敗北したら、宇宙暗黒大魔王の手勢となって宇宙を侵食。
勝利したら、この星に骨を埋めることに……と思ったら、宇宙暗黒大魔王が存在しない以上
この星に彼らが来ることもないため、宇宙暗黒大魔王のいなかった世界での彼の生活を写して、おしまい

でも、彼らが来なかったら宇宙暗黒大魔王が生まれるんじゃないか？

ながすぎてよむきがしない

う゛ぃえる少尉　主人公１
顔が青白い宇宙人の娘、で士官学校出たての新人。死を覚悟して志願した割にはあまちゃんである。
真面目さとメカに強く手先の器用さが取り柄、テレパスも使える。
この星の民と話すにはテレパスが必要。

バグレ軍曹　主人公２
昆虫っぽい宇宙人、強くて頑丈で不器用な男、子もなく妻が死んで以来、死に場所を求めてさまよっているタイプ
本来なら新人の引率なんぞせず戦って散りたかったと思っている。
怪力で生存技術に長けている歴戦の勇士なのではじめから強い。

ゲルゲ大尉　主人公３
甲殻類っぽい半不定形な宇宙人、無口で冷静沈着、性別はない。
殺獣光線（人を含むほ乳類っぽい奴を抹殺できる）を腰から発射する。
不定形を生かした行動で大活躍、生存技術も高い歴戦の勇士はじめから強い。

他に仲間は、タコ型とか、毛むくじゃらとか、ゼリー状とかどっちかというと素直に人型はあまり多くない。

>>60
なんつーか推敲してくれ
解読しながらじゃなきゃ読めないなんてだるいわ

読んでないけど、ゲームにしたらおもしろいかもな

ユトリロ

無垢弐のキャラをだしていじめる

産業革命真っ只中の１９世紀末風の世界
世界は欧州を中心に繁栄を謳歌していたが
ある疫病の発生と、世界を侵略しようとする大帝国の出現で
その平和が打ち崩される。

獣人病（ゾアントロピス）
　その名の通り、体が獣人化する病気、最初は少し凶暴性が強くなるだけだが
次第に体が獣人化していき、脳まで達した時、理性を失い完全な動物と
なってしまう病。患者から噛まれたり傷つけられたりすると感染。
もう一つの特性としてまれに、獣人化段階で進行が止まり、脳が活性化する
ことで魔法に近い能力を獲得することがある。
治療法は帝国とある国を除きまだ確立されてはいない。

　この病は当時小国に衰退していたガルム神聖帝国首都で突然発生し
帝国中枢が対応できず、病が大流行。
世界各国は感染を封じるべく
難民を追い返し、国境を閉鎖、ガルムは世界から見捨てられた。

　しかし１０年間にも及ぶ沈黙の後
ガルムは獣人の段階で留める技術を独自に確立、
そして皇帝は全獣人を支配できる恐ろしい能力に覚醒した。
感染した人間は力がない限り、皇帝に逆らうことが出来ない。

　獣人の優れた戦闘能力と、疫病の菌を弾丸やガス兵器に込め散布することで
世界に復讐を果たすべくガルムは世界に侵攻する。

多くの国は帝国に併合されたが、残された各国は
薬の開発や、病気に感染する恐れのない
機械人形兵士で対抗しつつある。そんな時代の物語・・・。

以上が、ガロンのストーリーだ。
では次に、ガロンの使用する技について見ていこう。
具体的にガロンのメインとなるのは、ジャンプ中キックと強足払いなのだが、
まずは中キックと強足払いなのだが、まずは中キックの全種類を説明しておこう。

>>67
構わん
続けたまえ。

>>67-68
対戦ダイヤグラムは？

機械人形兵士はリモートコントロールによる有人兵器である。
その操縦者はプレイヤーと呼ばれる。

それがあなたである。
あなたに与えられるのは三機編成の一個小隊である。

あなたは、行軍する機械兵士を、上空を飛ぶ空色迷彩気球につけられたカメラで位置を確認し、
会敵の際には、機械兵士の主観カメラに切り替え戦闘を行う。
あなたは、前線より十数キロ離れた安全な場所で機械兵士の操縦するだけでいい。
操縦と言っても、細かい動作、回避や攻撃等は、機械兵士自身が最適化された行動を選択するため、
あなたは、兵士に対して簡単な命令を行うだけで良い。

また機械兵士の整備や修理は、専門の部隊が行うため、あなたは機械兵士に触れる必要はないし、
その知識を必死に脳に溜め込む必要もない。

あなたの役目は、作戦会議に出て、そのフィールドに適した武装を選択、
出撃した機械兵士に命令を行う、ただそれだけの簡単なことである。

ライトマンチャーで迎撃だ！

最強の兄貴を決めるための、何でもありの大陸縦断ロードレース
愛と勇気と裏切りが渦巻く中、兄貴の頂点に立つのは誰だ？

他の兄貴と協力したり、裏切ったり裏切られたりする、男色に走るのもあり
でも、正々堂々と兄貴を貫くとちょっといいことがあるぞ！

アキヲ
主人公、兄貴の中の兄貴を目指す漢。
しかし、精神的には未熟。

セルジオ
ビキニパンツ一丁に覆面の男。
兄貴道を貫く兄貴の中の兄貴、裏切らないけど途中で死ぬ。
実はシスコンで弟であることを明かして死ぬ。

綾小路
ライバルのクールなイケメン兄貴、野心家で目的の為なら手段を選ばない。
暗い過去がある。

フレディ
男色家でアキヲを狙っている毛深い男、サスペンダー。

実は主人公が悪人で、妨害をかいくぐって話を進めて行くとエンディングで人を殺してしまう
みたいなゲームないかな

師匠と弟子
弟子は女の子
二つの大きな国
伝説の4勇者
最後はどんでん返し


このキーワードで話つくってください

>>75
激しくぶつかり合う二つの大国があった、どちらも始祖は四勇者の一人だと名乗っている、が……ッ！
突如現れた伝説の四勇者の一人剣桃太郎（仮名）を名乗る人物が出現したことにより事態は急変する
四勇者は移動する島を使い独立国家を建国し、争う二つの大国に宣戦布告してきたのである！

……当然二つの大国が停戦する筈もなく単に敵対国家が増えたに過ぎないという認識しかなかったが
その移動する国が強いのなんの、しかも人間だけでなく魔物も軍勢に混じっており強い強い
でも、大国同士は仲が悪いので当然いがみ合っている、しかも現状を理解していない連中は
お互いにあっちの国はついに化け物と手を組みやがったと騒ぎ立てる始末。

世界設定はさておき、そんな世界にあって山奥から主人公が下りてくる
消息を絶った師匠を捜すためである、主人公の操る武術は骨法
あらゆる武術がスポーツ格闘技となってしまった現在、
骨法だけがこの世に残された唯一の実戦格闘技なのだ！　

まぁ、話の途中で二つの国は力を失って行き、無政府状態になると思いきや
その四勇者の一人を名乗る連中の僕である魔物が意外と治安を維持していたりとかそんな感じで中盤。
大体一個人の力で、国が動くなんてことはない、主人公はこの激動の中自分が正義だと信じられる
行動を貫き、師匠の足跡を追い続ける。

兎角魔物が治安維持している社会は結構快適でそれでいいやと思う人が多い一方
人間であること以外優位性を見いだせないような性格の奴はぶつくさ文句は言っている（でも他力本願で何もしない）
場面は変わって、どこかの赤ちゃんが「おれの前世は……（四勇者の一人）だ！」
といきなり衝撃の告白、赤ちゃんの姿を隠しながら（さすがにその姿では人は従わないので）
人類優勢主義を説き、再び世界を戦乱に導こうとしている。
そして、なんだかんだあって、老い先短い師匠と再会、師匠はこの世の乱れにいち早く気づき
移動する独立国家と共にその火消しに回っていたのだ、弟子がこんな世でも義を失わないことを喜び
そして秘技「熟瓜（ほぞ）打ち」を授かる。

そして、人類優性主義者　対　主人公とその仲間たち！この流れが巨大なうねりになる前に叩き潰すのだ！

登場人物
主人公
骨法使いの少女、その気になれば巨大怪獣も殺せる技術を持つ。
あと、ちょっとだけ魔法も使えるが、もっぱら状態異常とかそんなの。
大人しいけど気は強い、気むずかしくて責任感が強い。
家庭環境は可も不可もない、ただ人と関わるのが苦手だったため、自然と一人でいることが多く
それが師匠と出会うきっかけとなった。

人形遣い
マリオネットで戦うドワーフの爺、師匠の知り合いで悪人面、声がデカイ、酒が好き
世間慣れしていない主人公なので、彼のような者がいないとまともに旅暮らしなんてできない。
年をとっているので本人はあまりレベルアップしない、人形を改造して強くなる。
ドワーフなので殴り合いも強いが、こだわりで人形で戦う、でも人形の攻撃＋俺のパンチ！みたいなことはする

フレイル野郎
フレイルで戦う静かな男、北の小国出身で自分の国が戦場になってしまったため
二つの大国に対して憎しみを抱いている、が……大人なのでその国の人間だからという理由で
憎むといった単純な発想はしない、飽くまで戦に駆り立てるメンタリティを憎む一本気な男。
女性に手を出さないのはゲイだから。

皇帝
早い話が傀儡の少女、最強の魔女の血を引いているが当初は魔法の教育は受けていない
というより、それでそんな力が目覚めると怖いから受けさせてくれないのだ。
ちなみに四英雄の魔女は貧民街出身だったため当初は福祉国家だった。
主人公が拉致……というか、現状に不満を持つ家来に託される。

師匠
四勇者の一人ではなく、剣桃太郎（仮）の弟子だったリザードマン
そもそもリザードマンなので人間より強いけど年には勝てない。
ハイテンションじじい。

剣桃太郎（仮）
伝説の四勇者の一人、今は脳味噌しか残ってなくて移動島と一体化している。
一部の人間と魔物を感化させ、世界に戦いを挑むことで世界平和を目論む。
曰く、自分自身はあまり頭が良くないから、他にいい方法が思いつかなかった。

四勇者の生まれ変わりの赤ちゃん
四勇者として祭り上げられすぎて歪んでしまった若き天才の生まれ変わり（死因は骨法の徹し）
自分の理想と目的持って強く生きてるそのはずなのに、世界の敵だと言われると身震いするほど腹が立つ
そもそも人間至上主義を唱えたのも、自分を殺した剣が魔物との融和を掲げたからである。
才能と精神年齢と自尊心のバランスが悪い人、頭はいいんだろうけどある意味悪い。

大統領
共和国大統領、共和国って言うと正義っぽいけど別にそんなことはない
腹黒くて狡猾、だけど選民意識をかき立てるのが上手い政治家だ
国を作ったのは四勇者の一人（地元出身）と言うだけで、現在は共和制を敷いている。

>>75
ある2つの大きな国に、師匠と弟子がそれぞれの国に分かれて住んでいました。

師匠の見た目はヨボヨボのお爺さんで、弟子は女の子です。
2人は魔道師で、弟子の修行が順調だったのですが、
少し前にとある些細な事で大ゲンカをして分かれてしまったのです。

ある時、2つの国の関係に歪が現れ、瞬く間にそれが大きくなり、
2つの国が戦争をし始めました。
そして先に戦争を仕掛けたのは、師匠が住んでいる国でした。

弟子はひっそりと静かな村で暮らしていたので、
戦争に大きく巻き込まれていませんでした。
とある日、たまたま国の兵士が一般の人を虐めているのを目撃してしまいました。
弟子は怒りに震えましたが、ふと冷静になって兵士をよく見ると、
なにやら黒い影が見えたのです。

そして弟子は、スキを見てその黒い影に魔術で攻撃しました。
意外とあっさり倒れる兵士。
そして、弟子にはその黒い影に思い当たることがありました。

それは「魔物」。
伝説では大昔、魔物と呼ばれる邪悪なものが、世の中をうろつき、暴れまわっていました。
人間には抑えれる力がなく、反抗してもあっさりやられてしまいました。

しかし、そこにある4人の若者が立ち上がりました。
長い時間はかかりましたが、その4人の若者は魔物たちを封印しました。
そしてその4人は後に、「伝説の4勇者」と呼ばれるようになりました。

弟子はその「封印」が解かれたのではないかと思いました。
そして戦争を裏で操っているのはその魔物たち。
人間を戦争で滅ぼして、自分たちの世界にしようと企んでいるのではないかと。

弟子は立ち上がりました。
世界を救うんだと。仲間を集めるんだと。
そして、旅先で会いそうな予感がする師匠はどうしようかと。

最後はどんでん返しになる事を知らずに･･･

あんたらすげーわ

よく思いつくよなスラスラと

「わしは昔はすごかったんじゃ」
酔った口調で喋る老人と、呆れながらそれを聞く若者がいた。
彼等の関係は師匠と弟子である。
ちなみに弟子は女の子である。齢17。

老人はかつて二つの大きな国の間を行き来し、自分の作ったものを売りさばいたと語る。
彼の商品、それは「罠」だった。
正確には、罠を満載した要塞設計図である。
長く戦乱の続いた二つの国。攻守を交代しながら、無駄に命を浪費していくそんな空しい戦争。
互いの国にとって、難攻不落の要塞の建設が悲願であった。

攻めても、攻め込まれないなら、自国の消費は最低限になる。
そんな思想のもと、あらゆる要塞が建造された。
その中で老人の設計発想は、群を抜いたものだった。

彼の罠を攻撃側は恐れた。防衛側は歓喜した。
やがて防衛側が攻撃に転じた時、恐るべき事実を知った。
自分たちを守っていた罠が、自分たちを襲ってくるのだ。

老人は、一方の国に与することなく、二つの国に平等に罠を売りさばいていたのだ。
「その方が商売として旨かったからじゃ」
攻めこまれない。しかし攻めることもできない。
そんなジレンマの中、二つの国はこう着状態に陥り、やがては武力衝突を終わらせてしまった。

伝説の4勇者の一人「盗賊王メルキドウ」すらてこずったと老人は自慢する。
「つり天井、落とし穴、転がる鉄球、油地獄。それぞれ有史以来のありきたりな罠だが、
効果的に配置することで、数倍の威力を発揮する」
「どんな手なれた連中もイチコロじゃった！ある時は、万の軍勢を、ある時は、神によって守られた勇者たちを、
そしてある時は、罠の位置を忘れた自軍の兵士すら！わしの手のひらで踊らされておったのじゃ！」


「そして極めつけの最後はどんでん返し。これはわしの秘蔵にして必殺の罠じゃ！」
老人の酔いは最高潮に達していた。
「どんでん返し？」
酒を注ぎながら少女は聞く。
「そう！これを前にかのメルキドウすら泣きながら帰ったのじゃ！」
「それはどんなものなのですか？」
「ぐふふ、それは秘密じゃ！」
「えー？教えてくださいよ」
体を寄せる少女。未熟ながら発達しつつあるその肢体に、老木なれど鼻の下が伸びるは仕方無き事。
「むふっ。仕方ない喃・・・」
老人は、おぼつかない足取りで立ち上がると、近くの箪笥を開け、小さな箱を取り出して見せた。
「この中に、その秘密がある・・・」
途端、少女は、老人から箱をひったくると、ひらり身を翻し、庭に降り立った。
「秘蔵の罠、どんでん返しの秘密確かに頂いた！」
「き、貴様何者じゃ！」
「私は、盗賊王の遺志を継ぐもの！祖父メルキドウの悲願を果たすため参上した！」
「うぬうう・・・最初からそれが狙いか！よくもたばかってくれたな！？」
「これで、王家の秘宝ヤルダバオトが手に入る…。では、さらば！」
少女の姿が闇に消え、あとは立ち尽くす老人が残った。

しばしの時間の後、老人がにやりと笑う。
「ふふふ。お主にその謎が解けるか喃？」
老人は座ると、再び酌を始めた。

ありそうなネタなんだけど、戦闘がターン制ではあるけど行動順とかはなくて、
相手の選択と自分の選択でそのターンの結果が決まるＲＰＧってもうある？

例えば、味方Ａが｢パンチ｣、敵Ａが｢パンチ｣を選択するとします。
で、ターンの結果は地相やらキャラの技量・状態によって、
『敵Ａにヒット』『味方Ａにヒット』『クロスカウンター』『両者ミス』『イレギュラーな展開』……の、
いずれかに発展するようなシステム。

レヴォン族が出るゲームのシナリオを考えようぜ

>>81
ドラゴンボールとかのカードバトルみたいなもんじゃん

>>83
カードゲームに近いものは想定してた。でも、メインは演出って考えてる。

てか、今のカードってどんだけゲーム性高度なの？
ジャスコのゲームコーナーにありそうなアレとか。

>>80
老人のその話すら罠
という落ちを幻視した

>>82
エルアドｗ

レヴォン族の出るゲーム
来るべき近未来！レヴォン星はかつてない繁栄を迎えていた！
その輝かしい平和の影で、激しくぶつかり合う二つの集団があった！

バーニング二世率いる新興宗教団体　エルル救世学会！
対するは、過激派人間至上主義集団ヒューマンアライアンス！！

そして、その二つの勢力に立ち向かうは　謎のレヴォン族戦士　凱！

凱は強化アーマーに身を包んでいる要するにレヴォン族の変身ヒーローだ
手から吸水性の強い粉やら強酸など遠距離攻撃武器や、超振動など
近距離では細っちい足が近距離では主な武器で、蹴って相手を貫いたり
カポエイラのように回って切り裂いたりする。

エルル救世学会はレヴォン族を中心に人間も巻き込んで勢力を伸ばしているカルト宗教団体
カルト宗教だけに普通にヤバい。
バーニング君の子孫が教祖様で、エルル型の飛行巨大要塞とか作ってる。

ヒューマンアライアンスは思想結社、ＫＫＫみたいなもんで
もっぱら人間であるということ以外からは優位性を見いだせない実社会ではうだつの上がらない人間が
主な支持者で、要するに烏合の衆にして暴徒なのだが、極右の政治家あたりの援助や
武器はあるのでカルト宗教のヤバい連中と渡り合える。

なんか、エルアドって差別とかをテーマにしてたよね？それは続編だっけ？

>>87
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ
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　　　　　　!　 　　　　　　　 　　 ﾉ　　 !　　　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　 'ｰ-..,,,＿＿ ,,...--‐'´　　　 ｀'ｰ-..,,,＿＿＿,..-''´

昔々ある所に
お爺さんとお婆さんと
お爺さんの愛人と
お婆さんの愛人がすんでいました

お爺さんは芝刈りに、
お婆さんは川で洗濯をしに行きました。

大変です、お爺さんが、雑木林で倒れてぴくりとも動きません。
長年の無理がたたってぽっくり逝ってしまったのでしょうか、心配です。
おっと、肉のにおいを嗅ぎつけたか、どうもうな熊が来るではありませんか。

熊はお爺さんを見つけると、しめしめ、期せずして手に入った獲物にご満悦の様子です。
さっそくその肉体を漁ろうとします。
涎滴る牙が、お爺さんに肉薄したその刹那。

今までぴくりとも動いていなかったお爺さんの体ががばねのように跳ね起き、
腰にぶら下げた山刀を抜く手すら見せず、一閃。
ああ、なんということでしょう。
あっという間に熊の頭が飛んでいくではありませんか。
熊は、宙を舞いくるくる回る視界の中で、何が起きたかすらわからず絶命したことでしょう。

狩人のお爺さんは、今日の収穫を前に、呟きます。


「よい成果であった」

タイムマシンが発明された未来
主人公達トレジャーチームは歴史上破壊されたり消失した
財宝を回収する時間管理局公認の特殊チーム

ステルススーツを身につけ
松永弾正が自爆する前に本物の平蜘蛛の茶釜をコピーと入れ替えたり
秦の始皇帝が焚書命令を出す前に貴重な書を回収したり
明暦の大火で江戸城が燃え尽きる前に建物だけが未来へと転送する
装置を仕掛けたりする
メタルギアタイプのアクションRPG

◎title:Blue spring2

■システム
　■戦闘
　　●コンセプト
　　・よりリアルさを増した殺し合いの描写
　　●具体的なシステム
　　　●リーチ
　　　・それぞれの武器には攻撃可能な範囲があり、
　　　　遠距離攻撃タイプであればあるほど、
　　　　反撃を受けず一方的に行動できる。
　　　●溜め(チャージ)
　　　・精神力を消費することで、通常より高威力の
　　　　攻撃が繰り出せるが、二つデメリットがある。
　　　　連撃が不可能になる、行動力の増加が大きいこと。
　　　●連撃(コンボ)
　　　・初撃が迎撃されずに命中し、攻撃終了時の
　　　　行動力が一定値未満の場合のみ可能。
　　　　２回まで小威力の追加攻撃を行える。
　　　●迎撃
　　　・初発の技に対して、タイプに応じた迎撃スキル
　　　　を所持していると、行動力・精神力を消費して
　　　　相手に反撃＋追加効果を与えられる。
　　　●行動力
　　　・ゲージで表される行動の量。
　　　　自分のターンで行動すればするほど増加し、
　　　　０になると再び行動可能に。
　　　●攻撃タイプ
　　　・行動には全てタイプがあり、
　　　　それによって使用可能なキャラクターが決まる。
　　　・武器を装備することにより、攻撃タイプを
　　　　得ることが可能。

前回sage忘れました……ごめんなさい。

　　　　●拳制
　　　　・素手での格闘攻撃に付着する性質。
　　　　　リーチが短いが行動力増加が低い。
　　　　●蹴脚
　　　　・足での蹴り技に付着する攻撃タイプ。
　　　　　リーチは低いが、威力が高い。
　　　　●組手
　　　　・投げ技などに付着する攻撃タイプ。
　　　　　直接接近して行う威力の高い技。
　　　　●当的
　　　　・タックルや体当たりなどに付着する。
　　　　　ノックバック効果があるものもある。
　　　　●武器打撃
　　　　・鉄パイプや金槌などで行われる攻撃。
　　　　　威力が高い傾向にある。
　　　　●武器斬撃
　　　　・刀やナイフで行われる攻撃。
　　　　　状態異常効果が多い。
　　　　●武器貫通
　　　　・アイスピックや槍など、突き立てる攻撃。
　　　　　リーチが長いものが多い。
　　　　●武器銃撃
　　　　・ハンドガンやマシンガンなどで撃ちたてる。
　　　　　最もリーチが長い攻撃の種類。

また間違えちゃった。重ね重ねごめんなさい……
　　　　●銃撃
　　　　・丹羽専用。体に仕込んだ銃器で迎え撃つ。
　　　　　行動力増加量がとても低い。
　　　　●不意
　　　　・付加されている攻撃が最も少ないタイプ。
　　　　　不意を狙った特殊な一撃が属する。
　　　　●自己
　　　　・己を鼓舞したりすることで、能力を上げる。
　　　　　他者へ影響しない行動タイプ。
　　　　●神威
　　　　・科学的に説明できない超常現象による攻撃。
　　　　　軽減の手段が無い。

　　　●固定技キャラ
　　　・一部キャラクターによってはスキルの装備が
　　　　全く出来なかったり、一部スキルの装備が
　　　　出来なかったりする。

　　●ステータス
　　　●HP
　　　・攻撃を食らっても何とか自由に動けるまでの
　　　　損傷度合いを数値で表したもの。
　　　●気力
　　　・戦闘中行動で上昇し、高くなればなるほど
　　　　ステータスに補正がかかる。
　　　●精神力
　　　・特殊行動を行う際に消費する精神力。
　　　　高ければ高いほど気力の増加が激しい。
　　　●攻撃力
　　　・相手へ与えるダメージを増加させる。
　　　　武器の装備などで上昇する。
　　　●防御力
　　　・相手からの攻撃のダメージを軽減する。
　　　　また、回避率も兼ねている。
　　　●戦速
　　　・行動力減少速度が上昇するほか、
　　　　先手をとりやすくなる。
　　　●アウトプット数
　　　・所持しているスキルを装備可能な数。
　　　　経験を積むことで上昇する。

　　●状態異常
　　　●戦闘不能
　　　・HPが０になると移行する状態。
　　　　戦闘続行が不可能になり、行動できなくなる。
　　　　回復手段はなし。
　　　●ダウン
　　　・一部攻撃や通常攻撃によって移行する状態。
　　　　行動力減少速度が低下し、防御力も下がる。
　　　　自分のターンになると回復。
　　　●ディレイ
　　　・足などを損傷し、行動が遅延になった状態。
　　　　行動力増加値が上昇し、ターンが回りにくくなる。
　　　　数ターン経過すると回復。
　　　●ブラッディ
　　　・血液が吹き出て止まらない状態。
　　　　行動力が減少するたびにHPにダメージ。
　　　　一部アイテムの使用で回復。
　　　●アバンドン
　　　・戦闘行為を諦めた状態。
　　　　気力の大小によって移行、能力に下方修正。
　　　　気力の上昇で回復。
　　　●ペイン
　　　・ダメージによる痛みが酷い状態。
　　　　攻撃の集中で移行し、迎撃が不可能になる。
　　　　一定ターンの間ダメージを受けないと回復。
　　　●フォーゲット
　　　・戦闘中に特殊スキルを使用できなくなる状態。
　　　　精神力の低下や一部攻撃で移行。
　　　　数ターン経過することで回復。
　　　●ブラインド
　　　・攻撃スキルの命中率が低下する状態。
　　　　一部スキルの使用で移行。
　　　　数ターン経過することで回復。

(まだまだ考えてる途中ですけど)
　　●スキル一覧
　　　●初撃スロット
新宮一輝●目潰し砂　　　　　　　　　【OP消費：１】
　　　　＞敵単体に微ダメージ＋中確率でブラインド
　　　　　行動力増加：28／気力増加：０／リーチ：３
　　　　　精神力消費：０／攻撃タイプ：不意
　　　　●俊撃万図　　　　　　　　　【OP消費：１】
　　　　＞敵単体に小ダメージ
　　　　　行動力増加：29／気力増加：０／リーチ：２
　　　　　精神力消費：０／攻撃タイプ：拳制
　　　　●エントリーティアーズ　　　【OP消費：１】
　　　　＞敵単体に小ダメージ(戦闘不能者がいると効果↑)
　　　　　行動力増加：32／気力増加：１／リーチ：３
　　　　　精神力消費：０／攻撃タイプ：拳制
　　　　●鼻面天牙　　　　　　　　　【OP消費：２】
　　　　＞敵単体に中ダメージ＋中確率でアバンドン
　　　　　行動力増加：37／気力増加：２／リーチ：１
　　　　　精神力消費：１／攻撃タイプ：拳制
　　　　●ネリチャギ　　　　　　　　　【OP消費：２】
　　　　＞敵単体に中ダメージ(ダウン中だと効果↑)
　　　　　行動力増加：36／気力増加：１／リーチ：２
　　　　　精神力消費：１／攻撃タイプ：蹴脚
　　　　●激震の単眼　　　　　　　　【OP消費：４】
　　　　＞敵単体に大ダメージ
　　　　　行動力増加：42／気力増加：４／リーチ：３
　　　　　精神力消費：３／攻撃タイプ：拳制

●ストーリー
　主人公の新宮一輝は17歳の高校生。
　県立小野瀬高等学校に通っている。
　ごくごく普通の生活を送るが、ある日季節はずれの転校生がやって来る。
　　そして過去の些細な出来事から敵対する生徒、
　町を歩けば湧いて出てくる不良グループ。
　　様々な問題と直面しているうちに、
　昔、空手の道場で友人だった数歳年上の松浦健吾と出会う。
　　新宮の姉と交際していた彼は、姉が殺された「あの事件」のことを
　口にする。
　　日々に甘える自分に大して揺らぐ心。
　　更に起こる悲劇。
　体調不良を理由に精密検査を受けた病院で、
　体内に悪性の腫瘍が出来ていることを知る。
　医者はもう末期だと言い、自らもそれを悟る。
　　故に先延ばしにしてきた問題に終止符を打つべく、
　健吾に協力を求め、姉を殺した人物を突き止めようとする。
　　道中長く、やっと姉を殺した張本人に行き当たったとき、
　殺人者は取引の現場を見られたという理由を振り翳す。
　　新たな敵「研生会」。悪意に彩られた街、
　二派駒の違法薬剤利権を一括する組織だという。
　　深入りするたびに陥る泥中。なんと二派駒の市長までもが
　「研生会」と繋がっているという。

　その絶望の中でさえも真相を掴もうとするうちに、
新宮たちは「研生会」「市長派」と敵対している人々と出会う。利害関係が一致した彼等は
ともに二派駒を蝕む悪意と戦うことになった。
　市内最大のビル、仁井ビルの管理者の一人息子である仁井一春や、喧嘩に明け暮れていたインテリである
萩原健人、新宮と同じように妹を殺された野茂輝幸とその仲間たちなど。
　そこで新宮たちは二派駒の真実を知る。人工的な太陽の下で健全に生きる
造られた街。二派駒の外に日本など無かった。線路や道路は全て、巨大な壁の
向こう側にある"離れ島"にしか繋がっていないという。
　もう一つ、隠されたこと。ジェネレーションという埋めがたい圧倒的な差。
市内には未だに嘗ての残骸である機械人間が溢れているという。そして生きている
我々は第八世代か第九世代であり、第九世代こそがこれからの世界を護る者らしかった。
　また、全てを監視するものたち、「管理委員会」の存在も知るところとなる。
　件の転校生も、監視のために送られてきた「管理委員会」の人間だという。

宝箱はモンスターだった！…らしい。
すでに誰かに倒されたらしく、モンスターはバラバラに切り刻まれている。
主人公は蓋を閉めると、胸で十字を切った。
モンスターの魂が救われた

eraSQやってからモンスターがみんな女の子に見える
ミミックちゃん…

原始時代っぽいの。LIVEALIVEの原始編やTHE原始人、ＭＨ的な。
戦闘は初代ＳＯくらいのアクションが理想。
ＦＣのくにお君やチャイニーズランドぐらいでもいい。
妥協してチェッカーバトル。軽い段差や障害物を用意。
モンスターに当たり判定をつけて部位破壊できるように。
素材を集めて武具開発。
素材を集めて村の発展。

サンプリングマスター

ラジアータのシナリオが気に入らんから改変しようと考えてたら案の定まったく別物になったでゴザルの巻
とりあえずルート増やしてそれぞれ違うヒロインとラスボスにする
王国騎士編。大体の流れはラジアータの人間ルート。ヒロインはツンデレ騎士。ラスボスは銀竜
戦士ギルド編はヒロインの親父が運命（さだめ）に従って世界を滅ぼそうとするのを止める流れ
ヒロインは一緒にギルドに入団したロリ体型の元王国騎士団長。ラスボスは金竜
あと魔法と盗賊ギルドがあるのでどうするか保留
妖精編は最初から妖精側に付くが、人間との対立というよりヒロインの動向を追う。一番竜との絡みが多い
ヒロインは竜のトップ（金竜と銀竜より更に上のやつ）の魂の化身。ラスボスもそいつ
神界編は序盤のブラッドオーク戦で主人公が死ぬが神界の使者に見出されて
神界の為に世界の秩序を保つためにコキ使われる派遣社員みたいになる。どう見てもVPです（ｒｙ
ヒロインは神界の使者。ラスボスは竜のNo２（金竜と銀竜より略）。隠しボスが神
神界編はシナリオに束縛されることが少ないので
派遣社員としてTRPGみたいにフリーシナリオをこなしていくだけのモードも考えてる

単純にモンハンみたいなゲームをスペースオペラ風の世界観でやったらおもしろそうとか思った
武器は高周波振動剣やらレーザーランスやらレールガンやら
変わり種でグラビトンボム、フォトンカッター、相転移砲なんかも使える
敵もそれなりに強力で、最大級のになると惑星クラスのデカブツとかが出てくる

え？　ＲＰＧじゃないって？

Wikipediaより
ロールプレイングゲーム（role-playing game、略称・通称はRPG

ロールプレイ (role-play)という言葉は、文字通りには、キャラクターの社会背景や立場、仮想の人格を含めた“役割を演じる（役割演技）”
という意味であり、多くのテーブルトークRPG（後述）では、これを「ライフパス」（出自や人生の遍歴を示す要素）や「性格」「属性」
（あるいはシステムによっては「癖」や「趣味」といったところまで）といったルールにより表現しようとしている。同じ「戦士」であっても、
豪胆な人物、細心な人物、明朗快活な人物、謎めいた影のある人物といった千差万別な個性を表現することにより、キャラクターは差別化され、
一層生き生きとし、仮想世界での冒険の楽しみを増加させるのである。またプレイヤーが温厚で慎重な性格であるのにも拘らず、向こう見ずな
戦士を演じたり、狡猾な魔術師を演じたりすることは、それがキャラクターに合致している限り、「上手なロールプレイ」であると見なされる。
引用終わり。



RPGとは仮想の役割を演じるゲームということである。

>>106
ファンタシースターって知ってるか

英雄が治める国「ノイン」。あるとき、その国でクーデターが発生する。
英雄は殺され、その英雄の右腕と呼ばれる男が国の実権を掌握。軍事力拡大を宣言した。


英雄と親交があった隣国「エルト」は危機感を覚え、国境付近に兵を集結させる。
両国は睨み合う形となり、2年の後、限界までに緊張が増大する。
やがてふいに響いた一発の銃声から、戦闘状態に突入。
ここに戦争が始まる。



主人公は「エルト」に所属する傭兵部隊隊長となり、部下とともに数々の戦場を渡り歩く。

第一章　国境防衛戦
　侵攻してくるノインの兵を食い止める。戦線の維持が目的。
　補給路の防衛、砲兵部隊の護衛。塹壕戦。味方を援護するべく、前線各地を飛び回れ。

第二章　撤退戦
　本部は、敵の新兵器による攻撃を受け、戦線の後退を決定。
　破壊工作。妨害作戦。ゲリラ戦。補給は期待できず、必要物資は現地調達の必要がある。
　味方の反撃態勢が整うまで、追撃してくる敵兵の足を、なるべく長く止め続けろ。
　同時に、入手した敵兵器の情報を本部へ送れ。


第三章　反撃戦
　敵兵器の解析が終了。本部は、反攻作戦に打って出る。
　敵侵攻部隊の撃破。国境線の奪還作戦。攻めてきた敵を国境の向こうに再び押しやれ。


第四章　進撃戦
　政府はノイン・エルト間で結ばれた不可侵条約を破棄、ノインへの進攻を決定する。
　敵国本土上陸作戦。補給路の構築。要塞攻略戦。敵防衛線突破。
　敵国内反攻勢力との合流。


第五章　首都攻略戦
　敵は首都に籠城する構えである。敵首都を攻略、首謀者の身柄を確保し、エルトに平和を取り戻せ。
　外周防衛兵器の破壊。首都防衛部隊との戦闘。敵防御陣地への突入。各主要機関の制圧。
　会戦以降、もっとも長く、短い1日が始まる。
　

最初の戦闘では、使い捨て同然に使われる主人公たちであったが、
数々の戦績により、やがて軍内で百戦必勝の部隊として脚光を浴びていく。
同時に下される命令もより過酷なものになっていくが、それでも生き残り続ける主人公たち。
やがて、反撃作戦の頃には軍では知らない者がいない、英雄たちと呼ばれるまでになっていく。
傭兵の中で、富と名声を望む者は歓喜し、正義を求める者は誇らしげに胸を張った。

しかし、敵国ノインへの進行が始まるにあたって転機が訪れる。
敵捕虜の証言によると、ノインの国民の多くが、現在の指導者を支持していること。
英雄と呼ばれた男が、かつての栄光はなりをひそめ、腐敗していたこと。
英雄の名のもとに悪政が敷かれ、数々の汚職がはびこっていたこと。
敵兵器解析の結果、新兵器の数々は全て、英雄の治世の時に秘密裏に作られたこと。
また、それらは莫大な維持費を必要とし、財政を圧迫していたこと。
そして、虐げられていた民を救ったのが現指導者であること。
ノイン側から和平案が提示されながら、エルト側がこれを拒否し続けていること。
いたずらに戦争を長引かせれば、双方に無駄な消耗をもたらすことを知りながら、
エルト側が、戦争を続けようとしていること。


彼等は、何のために戦っているのかわからなくなってくる。
しかし既に、とっくの昔に彼等はルビコン川を越えており、引き返すことはできなかった。
士気は低下しつつも、それでも任務をこなす主人公たち。

やがて首都攻略戦が始まり、数多くの犠牲を出しながら、ノイン指導者の前についに至る。

「群馬なめんなYO！」が口癖の群馬県民★内藤太郎★
ある晩東京へ転校が決まり夜行バスに乗って東京へ行くのだが
なぜかバスは新潟方面へ・・・どうなる内藤太郎！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ためにため込んだネタ集のデータが消えてしまった・・・
誰か力を貸してくれ
世界の歴史や文化を提案してほしい
ストーリーはいいんで都市やモンスターなど
モンスターや都市に纏わる伝説や話を
頼みます

昔、先に進むと徐々に弱くなるＲＰＧとか考えたことがあったなぁ。
記憶を失った女性が先に進むたびにどんどん幼くなっていって能力が低下し、
戦い方に工夫がいるようになる(進むたびに必要な技術を身につけていく。
例えば、体が小さくなることで行ける範囲が増えたり）
終盤のボスを倒すと、実は自分はすでに死んでいて、『蘇るための旅だった』ことが判明、
生き返った後に(初期の強かった状態に戻って）自分を殺した相手と戦闘、その際に
今までの戦闘経験やイベントによっての強化が+される、みたいな感じだった。

かつて俺はしょぼいサラリーマン生活にあけくれていた。
上司に嫌味を言われ家に帰ってもほとんど居場所がなかった。
だから毎日遅くまで飲み歩くのが日課だった。
その日は特別飲みまくった。気持ちよかったので十八番の「雨の新開地」を歌ったりもした。
と、気持ちよく歌ってたらヤクザが絡んできやがった。元々力はあったし酔いも手伝ってそいつをボコボコにしてやった。
そしたら変なじいさんが現れて俺に紙をくれた。
しばらく放置してたら絵が浮き出た、宝の地図だ。
俺の中で何かがはじけた。これは絶対に探しに行かなくては
「おまえは中々骨のある…ふご！」
気づいたらじいさんはピクピクと倒れていた。酔ってたのでつい反射的に殴ってしまったらしい。
それ以来じいさんとは会っていない。
俺はさっそく会社をやめ女房とも離婚した。
未練はない。結婚したのだって俺が酔った勢いで襲ったのが原因だ。
だから初めから愛情なんてない。それに宝は独り占めにしたい。
俺はとにかく色々と資格を取った。そして海外へと旅立った。
ハングライダーで空を飛び土人や洞窟に住む奇奇怪怪なやつらの攻撃を避けついに宝を見つけた。
だがその瞬間ふと「なんでこんなことにマジになってるんだ？」と感じた。
宝を探し当てれば満足感が得られると思っていたのに…
洞窟出ると夕方だった。夕日が綺麗だった。そして夕日を見ながら俺は誓った。
「満足できないのなら満足するまで世界中の宝を見つけてやる！」と。
そして今日も俺は宝を探し続ける。世界よ、俺の挑戦を受けてみろ

>>113
前に「強さ」を逆転させる装置が起動して魔王と勇者が世界最弱になるってネタがあったな

ヤマジュンオールスターRPG

最初は自分が勇者の宿命を背負い、魔王を倒す旅にでる。
数々の敵を倒していくが、最終的に実は自分が魔王で倒されなければならない存在だと気付く。
全てを知った主人公は全てを終わらせる為(倒される為)に勇者と最後の決戦に挑む！

随分心の強い主人公だな

ラストが負けバトルってどうなん

事実上のラスボス（ゲーム的な最後の強敵）をその前に配置して
勇者との戦いは半裸セフィロス戦みたいなイベントバトルにしたら？
戦闘中にそれまでの回想とか流せるといいと思う。

最後に自分を倒す新たな勇者は知り合いの方がいいか、赤の他人がいいか
話のテーマによって分かれるところだな。

ｷﾘｯレベルのレスして恥ずかしくないのかな

学生の頃小説に書いてた世界のネタを晒す
どうせ書けないからネタに使ってくれ

世界観
　剣と銃と魔法と様々な種族が混在する世界（saga2のような世界）

人々の暮らし
　採掘したエネルギー石からエネルギーを取り出し（発電所）
　電化製品や車を動かしている

プロローグ
　古代遺跡の発掘中、大量のエネルギー石を発見
　そこが採掘場となる

プロローグ2
　エネルギー石を使用する文明に異を唱えるエスパー種族を人間種族が弾圧
　エスパー種族の言い伝えには「赤い石に触れてはならない。黒い石は見てもならない。」

ストーリー
　キツイ採掘場で働くハーフの少年（エスパーと人間）
　差別と弾圧を受けているエスパー系の種族が採掘場で強制労働
　採掘中に珍しく青色の小粒エネルギー石を発見
　こっそりポケットへ


　



　

ストーリー2
　小粒の青いエネルギー石は、言霊の魔法がこめられていた
　壁に投影される古代にあった事件

古代の事件
　古代、繁栄した種族はエスパー種族
　魔力をエネルギー化する技術を開発、それがエネルギー石
　力を持つエスパー数人が神になろうと模索し暴走　魔人と名乗る
　住民の魔力をエネルギー石にして、用済みを虐殺　
　当時の文明は徹底的に破壊される
　
　当時人間は力無き者たちとして奴隷だったが
　人間が戦いを始め、エスパーの生き残りも加わり勝利する
　
　負けを悟った魔人は、所持しているエネルギー石を生命維持のみに使用
　倒したもののトドメを刺せない当時の人々は　
　残りの魔力を使用して封印する　
　魔人を封印した魔力の塊は赤く大きいエネルギー石となった
　最も強大な魔人は黒く巨大なエネルギー石となった

ストーリー3
　そのころ、各大陸の採掘場で巨大な赤と黒のエネルギー石が発見される
　「この大きさなら数百年間エネルギー問題は起きない」という発表
　各大陸のエネルギー抽出所に接続される赤と黒のエネルギー石
　封印部分のエネルギーを使用された後、何かが起こる・・・

といった感じで小説書いてたんだけど
文才ないから無理　

>>122
面白そうなので、設定を少々改変してよければ使わせてもらいたい。
実際ゲームにできるかどうかはわからないけど。

このスレ過疎ったなあ(´・ω・｀)
2、3年前が嘘のようだ

このスレも使命を終える時がきたようですね

というところにRPGツクールDSの一報が！
詳細まだ不明

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org256455.jpg.html
RPGDS

盛り返すのかな〜

マジでDSで出るのか・・・
容量や素材的に厳しいがまあ新作出るだけマシか

新しい世代がツクールに触れてくれるって点で、手軽なDSで出るのはアリだな。

>>125
どんどん改変して作ってくれ
それにもっと細かい設定やエピソードもあるから必要だったら言ってくれ
自分のネタが手助けになるなら嬉しい

>>133
ｔｈｘ。下地の世界観を>>122をベースに設定画から作ってみる。
ただ、持ってるツクールがＰＣのＸＰなので、サンプルデータが少ないんだよなぁ。

>>134
絵描きから入ると大変だなー　ツクール使いには頭が下がるよ
プレイできる日を待ってる

>>121
ここはそういう場所なんだが

マジレスに茶々入れるのが生き甲斐みたいな人なんだろ
2ｃｈにはよく居るよ

ツクールDSのタイトル自動生成機能で
生成されたタイトルからネタ考えて投稿で盛り上がれるかな

タイトル自動生成はかっこいいロゴをタイトルに合わせて作ってくれる機能

アド版ではモンハンみたいなのを作ったなー
拠点の町から森や海のダンジョンに繰り出して素材あつめ
素材を組み合わせて装備作ったり町を発展させる…みたいな
イベントによってはダンジョン最深部にボスが出現。
結局誰にもやらせず仕舞いに終わったけど。

どう考えてもダルいだけだろ

そういう作業はツクールでは求められてないよな

かつて世界に名をはせた、科学都市ノリヤスリク09。

通称”独裁者のおもちゃ箱”

当時の世界とは一線を画す、あるいは現代でさえ及びつかないと噂される程の
科学技術によって建設され、その栄光のうちに滅び、悠久の瓦礫と果てた遺跡都市。

そこは、数百年過ぎたにもかかわらず、未だに全容が解明されていない。
なぜならば、当時の建設責任者にして、”独裁者”クラン卿が自らを守るために配置した自動掃討兵器が、
今もなお稼働し、侵入者の来訪を阻んでいるからだ。
しかし、そんな危険を冒してもなお、魅力的な発見があるその都市は、
世界中からくるトレジャーハンターたちのたまり場となっている。

金と名声を得るために、彼等は日夜遺跡に足を踏み入れる。

主人公は、そんなトレジャーハンターたちの中の一人となり、未踏査地区を目指す。

父親にお遣いを頼まれた主人公が家に帰ると　父親と知らない女性が交尾
やけくそになった主人公は隣町で王様にアポなしで兵士志願するも
王様は主人公を不審者扱いし　地下牢に閉じ込めてしまう
そこでであった看守は不治の病を患っていて　なんやかんやで死刑執行

魔王を倒すために生まれた勇者
勇者（君の名前だ）
魔王（君の嫌いなやつの名前にしなさい）

勇者は魔王を倒すために家を出た瞬間に馬にはねられる。
植物人間になる。

いつまでたっても現れない勇者にイライラする魔王。

手下を連れて、自分から勇者に会いに行き倒す事にする。
旅の途中に勇者の仲間になるはずだった、僧侶、魔法使い、武道家と死闘する。

手下を全て失い、仲間の大切さを知る。

各町のイベントは大体はトラブルに巻き込まれる。
（魔王の顔なんて一般人は知らない）

魔王の顔を知ってる地方ボスは逃げる。

顔を知らない地方ボスにはムカついておしおき
↓
ありがとうございます
↓
魔王「…褒められるのも悪くないな。」
↓
魔王、口コミで勇者化
↓
魔王、調子に乗ってる地方ボス達をおしおきする事に「小さい窃盗なんてするな！恥知らずが！」
↓
ますます好感度アップ
↓
勇者が重体の噂を聞き、「ざまあみろ」
↓
戦う予定だったのに…しゃくなので見に行く。前になりゆきで助けた、町のおばあちゃんに案内してもらう。
↓
魔王の気配に気づき勇者目が覚める。
↓
無理矢理戦闘。町のおばあちゃんが焦る
↓
町のおばあちゃんをかばって魔王負ける。町のおばあちゃん悲しむ。
魔王「怪我はないか？もうすぐ孫が帰ってくるんだろ？怪我なんかしたら孫が心配するぞ？」
↓
噂はすぐに世界中に流れ、勇者が殺人者扱いされ
↓
死刑
↓
いい残した言葉はあるか？
↓
勇者「この世界にはもともと魔王なんていなかったんだ」


END

テーマ的なものは、「どんなに嫌いな人でもいい所は一つでもある事を知って受け入れて欲しい。」

携帯からすまん。
これ今度新しくでるDSのやつ作るよ。

>>145
ホントにそういうテーマでやりたいなら、もうちょっとマシな結末にしたらどうだ？ｗ
それじゃ誰も受け入れんだろｗ

ﾃｰﾏ　得体の知れない恐怖との戦い
なんかｷｭｰﾌﾞとかあんな感じで、どうよ

>>145
その魔王は悪人でもなければいいところも一つじゃ済まんだろｗ

実は魔王といっても、田中魔王だったんだよ！

知らない人はぐぐってくれ。

主人公が山賊で村や町を襲うゲーム
女子供をさらって売り飛ばし資金を稼いで装備を整える
たまに護衛に傭兵や騎士団がいて返り討ちに遭うことも

夕日の海岸で殴りあって友情育むライバルキャラ、
だけど実は全て演技で真の黒幕だった

主人公とヒロインが中盤くらいで結ばれてヒロインが妊娠するんだけど
ラスボスを倒した後にその子供が今までずっと共に旅してきた主人公の
親友の子供だとわかる

そこで現れる５つの選択肢
１：二人とも殺す
２：黙ってヒロインと結婚する
３：親友と決闘
４：ヒロインだけ殺す
５：ヒロインと別れ、一人で旅に出る

もう少し楽しい話がいいな

>>152
ライブ・ア・ライブとFF4を混ぜてドロドロにしたような話だな・・・。

ゲームって主人公を体感するから、特にRPGは長い時間自分が主人公となってプレイするんだから、
よっぽど面白い理由がなけりゃ、魔王だの山賊だのの悪役側だとか、報われない仕打ちのある展開とかやりたくない。

ほのぼの厨一名様ご案内〜

　 　 　 　 　　-―- ､
　　　　　／ 　　　　・ ヽ
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　 　 （（　）ﾐ　　　 　　 ﾉ　＜　あばばばばば
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　　 〈／|　　 　 　 　　 |ヽ皿
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　 　 し―---------― .Ｊ

>>155
トルジレン:山方面から強襲だ。「ぐわおおおお。」
GM:巨大な炎の固まりであるバルログが近付いてくれば、当然、村人は気付きます。
トルジレン:正面から堂々と襲ってやろう。「ぐはははは、ひ弱な人間どもよ、我の遊びにつき合ってもらおか。」
トルジレン:手近な奴を攻撃。
GM:誰が犠牲者になるかはダイスで決めましょう。
トルジレン:(コロコロ) 13。
GM:8歳の女の子ジルです。
トルジレン:無造作につかむ。
女の子/GM:「熱いよ、熱いよ、 ママ、助けて。」
トルジレン:母親が近付いてきたら母親も捕まえる。
GM:もちろん、母親のアンが娘を助けに近付いてきます。「ああ、ジル。」
GM:母親も捕まえました。 母親のアンは、＜魅力度＞15ありますので、“価値のある捕虜”になります。
トルジレン:巣に持って帰る。 娘は邪魔なので、逃げていく村人目掛けて投げつける。 ＜器用度＞8レヴェル成功。
GM:命中しました。 さて、ダメージですが…人間ぶつけたわけですから、体当たりとして処理しましょう。 ジルは素手なので1Dです。
トルジレン:飛び道具修正だけで146ある。
GM:ダメージを振るまでも無く村人は吹っ飛びますね。 当然ジルも無事ではありません。「ジ、ジル！」
トルジレン:「ぐわははは。」
GM:父親が、娘の敵、と棒切れもって飛びかかってきます。
トルジレン:「カモン。」相手には第1撃を許してやろう。
GM:ダメージは22点ですが、バルログは通常武器無効なので効果はありません。
トルジレン:「何かしたか？」お返しの攻撃は125点。
GM:父親も斃れました。 ああ、勇者様は来ないんでしょうか。

こんな感じか？すごく楽しそうじゃないか
グチャグチャに潰される幼女とか犬死にするその父親とか最高

まあ、やりたくないなら、やらなきゃいいとは思うけど
剣と魔法を操って世界を救うとか、捕まえたモンスターを戦わせて勝つとかに比べて
猟奇的な行為を楽しむのって、それほど求められてないものだと思うわな。

最終的に面白いなら、誰が死のうが何が主人公だろうがいいし、
ゲーム内の出来事に不謹慎だの何だの口出しするのはナンセンスだと思うんだが
王道ばっかりだから、主人公は悪にしてみた。みたいな考えの浅い捻りは逆に痛い。

そう考えると、
複数シナリオがあって、ほぼ全編が王道（悪を倒す）シナリオで、
隠しシナリオも王道と見せかけて最後にひっくり返したライブ・ア・ライブって
すごい捻り方だったんだなぁ。

タイトル『ドラゴンの牙』

主人公が住んでいる町の町長の娘が病に侵される
その病を治すにはドラゴンの牙を薬として飲むしかないという

主人公は町長の娘を救うため旅立ち、見事ドラゴンを倒し
ドラゴンの牙を持って町に戻るが、その直後、ずっと主人公と
共に旅してきた幼なじみのヒロインが町長の娘と同じ病にかか
っていることがわかる。

ドラゴンの牙は一人分しかない
主人公は選択を迫られる
１：約束どおり町長の娘を救い、次期町長になる
２：ヒロインを救うが、町を追い出される
３：誰も救わずドラゴンの牙を売って大金持ちになり、豪邸で
　　優雅に暮らす

>>161
選択の幅を広げようぜ。
・　ヒロインの言葉に従って町長の娘を治す。
　　主人公たちはヒロインの病気を治すために、再度ドラゴンを探して旅立つ
・　どちらにも使わず、主人公も『ドラゴンの牙』をひたすら研究し、
　　町長の娘もヒロインも死ぬものの、後年簡単に病気を治す方法が開発される。
　　主人公も最後に同じ病気で死ぬ。
・　実は、その病気になる原因はドラゴンがいた場所にあり、ドラゴンは自分がいることで病気の蔓延を防ぐ立場だった。
　　１　何も知らずに牙を持ち帰って世界中に病気が蔓延する
　　２　自分がドラゴンの役目を受け継ぐことで病気の蔓延を防ぐが、ヒロインは死に、自分はこの場所で生き続けることになる
　　３　２のヒロインと主人公の立場が逆になる

プレイヤーって奴は欲張りなもんでね。全員が助かる方法がないと文句を言ってくるんですよ。

ドラゴンを飼い馴らして、次の牙が生えてくるまで待つってのはどうだ？ｗ

全世界が病気になるもドラゴンの力で人間が進化して、やがて宇宙規模の展開になる石川賢ＥＮＤ

>>161くらいの方が面白いと思うが

某ゲームでは、嫁を選ぶだけで終わりの無い論争が起こるんだから、片っぽ見捨てるとなるとなあ。

その論争が起きるのもまた制作者冥利に尽きると思うぞ。
誰もが納得いくものなんて無いんだし。
みんな助かるハッピーエンドも、見ようによってはただのご都合主義にかならん。

周りの人たちは全員人を疑わないし嘘もつかない世界
唯一嘘をつく主人公は嫌になって村を脱走、同じ境遇のヒロインと出会う
世界を回って嘘をついて人を喜ばせることでレベルが上がっていく
最後は世界の中心部にある人間の猜疑心の結晶とバトル

って話をツクアドで完成させて友達にやらせてみたけど
「戦闘が全然無くてﾂﾏﾝﾈサウンドノベルでやれ」って言われたのはいい思い出

>>169
嘘をついて人を喜ばせるというのがよくわからないな
嘘つかれたら普通怒るんじゃないの？

>>170
たとえば

A村で男が事故にあって死亡するのを目撃する
→その後B村に行くとその母親が息子から連絡が途絶えたと心配している
→主人公に選択肢　正直に話す→母ショック受ける、がアイテム（ラスボス戦で役に立つ）くれる
　　　　　　　　　うそをつく→母安心、大丈夫みたいな流れになってレベルが上がる
→嘘をついた（レベル）分だけラスボス戦が楽になるけどラスボスに罵られる

まぁネタが余裕で炎上したから最高レベルは30
最後のほうは子供におもちゃ買ってやるってうそつくとか訳分からんやつばかりになったんだけどね
あと疑われないから嘘だッ!!って感じでは怒られない。誤報じゃねぇかksとかは言われるけど

>>169
そんな感じのコメディ映画が最近あったな
まだ日本じゃ未公開だったと思うが

>>169
けどサウンドノベルでやったら結構味気ないだろうな

記憶消失のヒロインの記憶を取り戻すために旅に出るが、
実はヒロインは魔王の生まれ変わりで最終的に戦うことになる

>>174
記憶喪失のキャラ→実は悪い奴っていうアイデアはすでに出てる
からプレイヤーを驚かせるにはちょっと捻らなきゃだめだろうね

記憶喪失のヒロインは実は足の指が6本あった！

世界は神々が決闘に用いるゲーム盤
勇者と魔王は将棋で言えば王将と玉将のようなもの
当然戦う運命にあるはずの勇者(男)と魔王(女)だったが、
主人公(一般人)の仲立ちもあって、紆余曲折の末ちゅっちゅらびゅらびゅな仲に
そして神々に平和に暮らさせてくれと直訴しに行ったら、
決闘してたはずの光の神と闇の女神も、勇者たちに感動してなんかラヴい関係に
かくして世界は二柱の出会いの思い出の品となり、ギャラリーしてた中立の神々からも祝福され、末長く繁栄しましたとさ
めでたしめでたし

まで考えたところで、ラスボスがいないことに気付いた…
とって付けたような奴だと白けるしなあ

>>174
銀河の三人を思い出した。ちょっと違うけど。

記憶喪失のヒロインがラスボスの娘で、最後自分を主人公に討たせる、みたいな話だったと思う。

>>177
説得する際に主人公が各キャラに襲われればいいんじゃないか

ツクール５は中世系の素材ばっかでこまる。ハイテク都市つくれないじゃん‥

>>177
ゲーム盤の内容を将棋じゃなくしたらいんじゃん？先にラスボス倒した方が勝ちとかのタイプにする。
で、そのラスボスが放置された為に神の手にも負えない存在になってどうちゃらなるとか。
神が決闘に使うゲーム盤ならそんくらいの力秘めててもよかろ？

すごろくみたいなタイプとか

復讐する相手は、四体の魔物と三人の人間。

主人公は四匹の強大な魔物に襲撃され滅ぼされた村の生き残り。
復讐を誓った主人公は、邪教の託宣を頼りに、
大昔に封印されたという魔神から標的のうち一匹の手がかりを得る。
魔物に単身立ち向かう主人公。しかし敢え無く打ちのめされ、死の淵を彷徨う。
夢の中で魔神が姿を現し、主人公に魔物に対抗し得る力と、
残る三匹の手がかりを引き換えに、ある条件を持ち掛ける。
それはかつて自分を封印した英雄の血を引く、三人の人間を始末する事だった。
一人は裕福な貴族、
もう一人は腕の立つ剣士、
残る一人は貧しい踊り子。
条件を呑み目覚めた主人公は、新たな力を得て最初の一匹に復讐を果たす。

ああもうねむいつづきはまかせる

>>174それなんてディスガイア２�g？

結構ありがちじゃね？

>>183村の踊り子とﾁｭｯﾁｭｷﾎﾞﾝ

俺はここ１週間注文の無いピザ屋店員(店長) 電話が鳴った!!しかも23時!!仕方ない久しぶりの客だ ｶﾞﾁｬ!!

相手｢兄ちゃん　うちとこまでこの　ピザっちゅうの頼むわ｣
俺｢種類はどうされますか？｣

相手｢兄ちゃんに任せるわとびきりうまいの頼むわ チラシに30分以内に届かなかったらタダなんやんな ほな頼むで｣
俺｢(30分以内タダだと!？それ5年前の記事だよおっさん)今はその様なシステムでわ…｣

相手｢場所は魔王城13Ｆ王の間な　じゃあ待っとるで〜因みに息子は野菜嫌いやからそこんとこよろしゅ〜｣
ｶﾞﾁｬ!!切れた…

俺｢…え 魔王城… え…｣

説明しよう!!
魔王城とはかつて人との戦いにてなんとか封印に成功し地下深くに建てられ
魔王〜魔物を封印してある物達の住む城である

１　30分以内に届けなかったら魔王が世界を滅ぼす
２　味付けトッピング生地に不満があると魔王が世界を滅ぼす
３　魔王城までに魔物がウヨウヨ(好みのピザを与えると満足して帰るが嫌いなピザを与えると殺される)
４　主人公は実は凄い料理人で材料と火さえあればピザを作れる(しかも30秒)
さらにボルトより早くその速さでハーフマラソンを完走する
５　城までの道のりにある材料や魔物や呪文書(火)でピザを作りつつ進む
６　城の場所は主人公は知らない　街で情報集めをし探す 電話主の魔王城が見つかるとは限らない(異界の魔王など)し住人は嘘もつく
７　24時から好きな連ドラが始まる(最終回)ので上手く帰れなくても死亡フラグ

どうだ？新しいだろ 問題は途中まで作ったが30分ではどうやっても城(正規)を探すのが精一杯なんだよなぁ… かといってピザ3時間以内無料じゃあなぁ…

携帯アプリに32分クエストってのがあるから参考にしてみたらどうだろう

魔王だの魔物だのはもうネタ切れだな
散々使われてる

高橋邦子にアイデア出してもらおうよ

>>188
ピザじゃなくてそっちに反応するなら脊反と言わざるをえない

えっ

>>186
悪役を関西弁にしよってからに……
ヤクザとか金貸しとか、世の中は嫌なキャラばっかり関西弁にしよる！
怪しからん風潮や

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でらどげんしたよったな

よくあるタイムスリップ物のネタなんだけどどうだろう？

・主人公と友人数人が彼方からの力によって数百年前にタイムスリップ
・主人公は世界を救うはずだった勇者を死なせてしまい、代わりに自分が世界を救うと決意
・旅の途中で友人達と再会するが、彼らは主人公とは別々の時代に漂着していた
・主人公達は元の時代に帰れない。故に友人達の内何人かは心的外傷を負うことになる
・ラスボスは友人の一人。かつて世界を震撼させた悪者を死なせてしまい、代わりに自分が(ry

他にも色々アイディアあるんだけどうまく繋げられない
あと世界観やキャラの設定とかも煮詰めていかないと

>>195
>かつて世界を震撼させた悪者を死なせてしまい、代わりに自分が(ry

何の義務感だよｗ

>>196
とりあえず世界よりも一人の人間を選んだ的な感じで理由付けしようかと
独裁者の孤独みたいなのグッと来ない？

あと補足
・主人公達は大学で歴史や考古学を学んでいて、主人公は大の歴史オタ
・世界を救うはずだった勇者はまだLVが低い内に主人公を助けるために命を落とした
・真の黒幕は主人公達よりも未来から来た者（タイムマシーンを利用）

で、主人公達を過去に送り込んだ者の存在をどうするかで悩んでいる
・真の黒幕の関係者が良心の呵責から将来偉大な功績を残すことになってる主人公達を遣って野望阻止
・真の黒幕が時を越えたことによって生まれた歴史の歪みを「歴史」自体が修整を施すために、
　明らかな意志を持って、全世界全時代の中から適当な人員を選考し過去の世界に派遣した
どっちがいいだろう？

世界中から5分の3の大人たちが失踪した世界
主人公達は同じ境遇のもと、親達を探すために旅にでる
自立を余儀なくされた子供達の世界で、主人公は1人の少女と出会う

って話を思いついた
べつに交響詩篇とかオトナ帝国とか見たことなんか無いんだからな

>>198
ラスボス「残念だよ。（主人公）くん。つまらん人生だったな」

１年かけてダイエットするダイエットシュミレーション
やりすぎるとはだつやが悪くなったり過食になる

よく架空世界作られてるけど真面目に考えると変な所も多い

特に現実世界の国に由来のある単語が出るとおかしい。
「パイク」っつーのもフランス語由来だし

FF13とかTOAみたいなのがお望みか

それ言ったら日本語も英語も使えんからな。全員訳分からん言葉で喋るRPGとかやりたくねーだろ

永遠のアセリアを思い出した

マナ　ウト　ホオテ　ラヘ？

カヤキス！

…というのを思い出した。

ぐ〜ま？ぐまぐま ぐけ？

ぐけ!!

勇者が魔王を倒すと言う出来事を何回も繰り返している世界
しかし実は裏でその様になる様に魔王や勇者を操作している何者かがいた
魔王と勇者が繰り返し荒そう事に疑問を感じた子孫の人と魔物は手を結び
何者かを見つけだし倒し自らの呪縛を断ち切る

という話を思いついたがモロ封神演技だなぁw

色々思いついたので追記

その何者かは実は人を超越した存在になった最初の勇者（それか子孫）
魔物が人を襲い勇者が倒す事を繰り返す事により人々の秩序とバランスを保とうと操っていた
その最初の勇者は、人は目的が無ければ迷い続ける生き物だと考えていた

世界を恐怖に陥れる魔王を倒し姫を救い出した勇者だったが
実は魔王は何らかの危機から世界を守ろうとして今までの凶行に及んでいたとこを知り、
勇者は仲間の魔女との間に子供を残し、世界を救うため人智を超えた力を手に入れ危機を封印する。
しかし助けた姫はヤンデレだったのだ。子供が殺されかけ、それを魔法で逃がした魔女は死んでしまう。
それから15年、魔物が消え世界には平和が戻ったが勇者一行と姫は行方不明とされていた。
主人公は勇者の子供で、育った孤児院のために働いていたが突然現れた魔物に襲われる。
王様に助けを求めに行ったり自分の素性を知ったり色々あって姫と勇者一行を探す旅に出る。
仲間は姫捜索部隊を解任された兵士と学会では爪弾きにされる考古学者。
魔物を使って主人公を殺そうとしていた姫を倒して終わりと思わせて
ラスボスは人智を超えた力のせいで狂った勇者とか世界の危機とかうんたからんたら

その何者かを倒したあとはどういう世界になるの？

>>211
創造性のある世界

人と魔物が争う世界エヴォルシア
人間達は勇者と崇められし者達の力により、幾度となく魔物を率いる魔王を倒し一時の平和を過ごしていた
しかし魔物の生命力は強く、こちらも幾度となく魔王が復活や転生を繰り返しながら世界を支配しようと活動していた
長く続く魔王との戦いにより人間達は一時の平和の為に、勇者となるべく旅立つ者やその者達の手助けをするべく商売をし始め、繁栄していく。一方、武を捨てた平和を愛する小国などは魔物の手により滑落していった。
魔王アシュトレトは初代勇者アモンの手により何度も転生復活させられていた（この事は魔王は知らないが魔王の配下の一人であるウロボロスは知っている）
初代勇者アモンは自分が取り戻した平和が同じ人間のエゴにより壊される事（国同士の戦争）を恐れ魔界の力を取り込み自らも人外の者になり魔王を復活させ、国の一体化、人々の意識の（平和への）一体化を実現させようとしていた
ウロボロスはアモンの左腕が変化した者。大国の王の大臣もアモンの右腕が人間に化けた者で人間を監視していた
ちと物語を整理した

>>210
狂った神を倒して世界が崩壊みたいな話が浮かんだ

物語を、主人公視点じゃなくて主人公が出会った脇キャラ達の視点で見ていったら面白いんじゃないかと思った
章ごとに協力者、町の人、救助者、中ボスなどなどキャラクターが切り替わる形で彼らの視点でぶつ切りの物語を見ていく
当然主人公の印象も勇者、旅人、恩人、敵とそれぞれ異なると

人間がポケモンみたく別の種族に使役される世界
ポケモンみたく人と別の種族が平和に共存してるライトな国もあるけど
人間が奴隷として扱われてる１８禁な国もある
主人公と幼馴染はそんな悲惨な国で生まれたけど、その国ではまともな部類にはいる別種族に拾われて育てられる
別の種族は人間より弱いが人間に対する絶対的な支配力がある。主人公達を拾った奴は科学者で、
人間をその支配力から解き放つ研究をしていた。主人公達は実験に付き合い、成功する
主人公はその科学者に感謝していたけど、幼馴染は所詮自分らを虐げてきた奴らと同じ種族だと言って
はかいこうせんで殺してしまう。人間の強さと別種族の支配能力を持った新種族が誕生したのであった
幼馴染は主人公に餞別だと言って科学者の研究サンプルだった３人の元同族から１人を選ばせるが
元同族をモノ扱いする幼馴染と決別する主人公。幼馴染は３人のサンプルを使って主人公を殺そうとするが、
３人の内の１人が主人公の味方をして、なんとか幼馴染を退ける

ウディタだけど、とりあえずここら辺まで作った
もちろん御三家はおにゃのこでヒロイン

はかいこうせんでわろたｗ
人の口からドーンってビームが出てる光景を想像した

主人公は帝国軍特殊部隊所属で、ＦＦ８のシード
や只野的な働きをする。
時には敵国の女王の寝所に侵入して停戦交渉
なんて離れ業も。
あるとき魔王の娘と関係したのがばれ、怒った
魔王が進軍。人間VS魔族
の大戦争となる。
死闘の末辛くも魔王を破った主人公は、功績を
認められ皇女を娶り城を与えらるのだった。

TDNなのに娘と関係…だと…

いやいや・・

主人公は召還士
主人公は自分が召還した召還獣でパーティを結成し冒険する
人間の仲間はなし

主人公にも召還獣にも善、中立、悪の三つの属性があり、主人公の属性は
プレイヤーの行動によって変化する

主人公と召還獣の属性が同じ場合、ほぼ１００％命令に従う
主人公の属性が善のとき、悪の召還獣はあまり命令に従わず、時として
主人公に襲いかかってくる。逆の場合も同じ
また善と悪の召還獣を同じパーティに入れていると、時々戦闘中に戦い
を始めることがある

中立が一番良さそうに見えるが、主人公が中立だと
善と悪の召還獣を７０％程度しか命令に従わせることができない

武器はピオーネ
防具は試験管

ティンベーとローチンでいいよ

一にやられた奴？

誰も秋葉事件をネタにしないのか

とある島には世界的に有名な遊技場があった
連日諸外国からの観光ツアーにより大盛況
あまりにも楽しいので来た人は皆帰りたがらずそこでいつまでも遊び続けていた
主人公は友人と共にツアーに参加し、そこで様々な遊びを堪能するのであった……

RPGの欠片もないミニゲーム集です
様々なミニゲームで遊ぼう！


……というのは表向きのストーリー

途中送信しちまった
以下続き

施設をくまなく探索していると色々な違和感に気づく
主人公と友人は外に出ようとするが外には凶悪な魔物がいるという理由で出して貰えない
ここで無理矢理外に出るとラスダン級の魔物に襲われて結果的に殺されてゲームオーバーになる
主人公達は遊技場を探索して隠し通路を見つけてそこから外に出る
目の前に広がっていたのはきらびやかな遊技場とは反対に寂れた世界だった
様々な旅を続けていくうちにどうもあの遊技場が怪しいということがわかり、道中で出会った仲間と共に正面突入する(突入までに様々な冒険を挟む)
一見以前と同じ風景の中遊技場の奥深くまで行くとそこには遊技場の支配人がいた
実は支配人は異世界の魔王で、この島を拠点として各地から遊技場をダシにして人を集め、集めた人たちから少しずつエネルギーを奪い自らを強化していた(来た人が帰りたがらなかったのも魔王の魔力によるもの)
仲間と共に支配人を倒せばエンディング

俺、ツクールDSを買ったらこのシナリオでゲーム作るんだ……

ミニゲームで容量食いそうだなw

>>226
うんこRPGみたいだな
本来のうんことは別枠にストーリーがあるみたいな
で、実はそっちが本筋だったってね

本編おまけ含めてどの程度ならエロネタ挟んで
もくどくないかは考えるな。

エロをネタにする時点でくどい
いっそハードで情熱的な大人の官能路線全開にしなさい

tes

test

３人の宝剣士が世界を救います。
特徴としては全員タートルネックのセーターを鼻先まで伸ばしています。
カーセイン
　慈悲の力で癒します。が、公的医療保険の対象になりません。

シーンセイン
　首を絞めて窒息する宝剣を使います。誰もその顔を見たことがありません。

カントーン
　血の流れを止め壊死させる宝剣を使います。

ホーケイン
　タートルネックが頭をすっぽり覆い隠しています。

一つ上のネタだな

カワバンガ

>>236
スッポンもどき乙

　

自分がRPGツクール2000でツクったオリジナルバトルシステムを貼っていきますね。

憑依型バトル…戦闘中、英霊に憑依された一人だけ、本来の力を解放できる。

・憑依されていないメンバーは、常に能力値半減＆使用特技の制限の「通常」という状態にある。
・憑依状態になると、「通常」状態の制限が解除され、実質的にパワーアップする。
・憑依されている仲間が他の味方へ英霊を移す事を「転移」と呼び、これは戦闘中にも行う事が出来る。

>>239
いいシステムだけどバランス調整むずかしそうだw
個人的にそのパワーアップを全部じゃなくてパラメータの一部分だけにして
英霊を、パワーアップするパラメータ別に数種類あるといいかも。それぞれに専用のアビリティが付いたり、敵にも英霊が付いちゃったり

>>240
面白いアイディアいっぱいありがとう。敵に英霊が憑いちゃうのとか面白そうだw
パラメータを一部にしなかったのは、簡略化って意味もあるけど、仲間一人一人に個性があって、
英霊を憑ける事で、自ずとその個性が際立つから、こういう仕様にした。
英霊が1種類なのは、「憑依状態になれる仲間は常に一人だけ」っていう縛りがあったし、
何よりこの英霊が主人公だったもんで。

ちなみに、戦闘中に英霊とのシンクロ値が高まれば、「憑依」状態から「覚醒」状態になり、
「憑依」状態の時にも制限されていた特技が解除されて、さらに強力な特技が使えるようになる。

何かちょっと有野の挑戦状のガディアクエストサーガ思い出した

ある戦争中の国において、一人の戦闘指揮官が殺された。
彼を殺したのは、部下である特殊部隊隊員4名。
彼等は、指揮官の持つ軍事情報を手土産に敵国に寝返り、財産を築いたあと、
世界中に散らばっていった。

戦時中の混乱により、指揮官の無念は、歴史の闇に葬られることとなった。

だが、それを良しとしない者が現れた。

指揮官の兄である。

彼は「多頭竜」という暗号名を持つ殺し屋であった。
世界中あらゆる場所に現れ、蛇のごとく獲物を狙う、冷酷無比の化け物。


彼は、弟の死の真相を知り、犯人4人への報復を決意する。

ハイランド
高山を領土に持つ国。雄大に、そして険しくそびえる山並みに魅せられて、
世界中の金持ちが別荘を持つ国。
ターゲットの一人はここにいた。
名をかえ、経歴を消そうと、多頭竜からは逃げられない。
美しき山々にて、復讐劇が始まる。

クレセントビーチ
亜熱帯に属する国。
次のターゲットが住むのは美しく弧を描く海岸線を持つ、個人所有の島であった。
美しい夕陽が、殺し屋の影を映す。

大いなる森
温帯に属する小国。
黒く広大な森の中に、ターゲットは潜んでいた。
他の2人の死が伝わっているのか、警戒は厳重になっている。
ターゲットを暗い森の沈黙の中に沈めろ。


要塞
乾燥帯に属する国。
最後のターゲットが潜伏するのは、岩山の上に建てられた館の中。
侵入者を寄せ付けない切り立った崖に、重火器、そして厳重な警備。
まさにそれは要塞であった。
しかし、多頭竜の意志は変わることはなく、要塞へと足を進める。
復讐劇に決着を。

暗殺者が報復ってなんか感情移入できなくないか？

ミス、殺し屋か

なんか、機甲猟兵メロウリンクを思い出したわ

１ステージ＝１ボス敵っていうとなんとなくロックマンＸみたいなのを思い出すなぁ。
ステージ選択式にすれば尚更。

>>245
個人的には、特別な力を持った勇者とか、偶然力を手に入れた少年とかよりも
感情移入出来そうだ。復讐劇好きなもんで

鼠２

久々に来たので記念に思い付きを書いてみる。

「黒き至宝」
第一部
・秘境の奥に黒い宝があり、それを手にした国は世界の覇権を握るという伝説がある
・秘境には全身が漆黒の皮膚におおわれた悪魔のような姿の種族がいるが、
彼らに話を聞いても宝など見つからない
・彼らは絶大な膂力と深い知性を持ちながら戦争という文化を持たず、戦うのは狩りの時だけだった
・黒き至宝とはこの種族そのもの。おとなしい彼らは簡単に奴隷にすることができ、
これを手に入れた国は奴隷貿易で世界の経済を席巻できるであろう、というのが伝説の正体
・主人公は選択を迫られる
A：秘境の種族が蹂躙され奴隷として売られるのを看過する（種族衰亡エンド）
B：彼らに戦争の仕方を教え、共に侵略者たちと戦う（種族は守られたけどなんか大事なもの失ったよねエンド）
C：主人公と少数の仲間たちだけで国と戦い、種族の生命と尊厳、優しい心を守り通す
（荒唐無稽ハッピーエンド・二週目以降でレベルが非常に高くないと発生しない）
どのルートでも第二部へ続く。

第二部・数百年後
Aルート→奴隷解放闘争の話。もちろん奴隷とは第一部Aルートで捕えられた秘境の種族の子孫。
Bルート→世界を支配する恐怖の悪魔族を打倒すべく立ちあがる人間たちの話。
悪魔と呼ばれているのは、第一部Bルートで戦いを覚えてしまった秘境の種族の末裔。
Cルート→奴隷制が廃れた時代、あらためて秘境の種族と今度は友好的なコンタクトを図る人類の話。
秘境の種族と人間のハーフを主人公とし、異種族間の融和をテーマに進行する。

第二部CがRPGになりそうもない気がするけど
まあ殆どおまけシナリオだからいいか

>>251
第二部の未来から第一部の時代にタイムスリップしてしまった主人公
てのはどうかな

その主人公が選択するルートによって自分のもといた世界が変わるという
ただしどれもその主人公がもといた世界かどうかは分からない（それか
プレイヤーが決定したルートの世界がもといた世界になる）という

その黒き種族の村？にタイムスリップしてきて黒き秘宝の事実を知り選択する　とか

なるほど、するとスタートはAかBの未来編がいいかな
悲惨な未来→時を遡り、過去を変える→変化した未来へ
で、選択肢次第ではCみたいな歴史に進めると。

いっそ
「（A過去→）A未来→B過去→B未来→C過去→C未来」
と流れを一本化して、悲劇の歴史を変えようと
奮闘するタイムトラベラーの話にするとか……

キャンベル「駄目だスネーク、未来が変わってしまった！　タイムパラドックスだ！」

プレイヤーの選択の結果を尊重するなら
元いた世界をあまり説明させずにいきなりタイムトラベルさせるのがいいと思う

まとめ見返したら結構いーのあるじゃん

鉛のエプロン

社会の闇を扱ったＲＰＧを作ろうと思うのだが

警察の裏金
貧困・ホームレス・ニート

他に何かある？

もはや社会に闇などない、という闇

日本の話かい？
海外だと想像を絶する実話が結構あるけど

>>258
白い服の男みたいなディストピア社会か？

>>260
星新一か
そういう非人間的な秩序を壊すか護るか、てのをプレイヤーが選び取るRPGもアリかもな

>>257
天ぷら先生ですか？

>>257
日中記者交換協定とかビックリする位まっ黒だよw

世界の半分以上は真っ黒だよ・・・

>>257
ネットで情報操作したり、焚きつけたりすようなの

どうせならファンタジー世界の社会の闇を扱えばいいんじゃね

薬草栽培農家の中間搾取とか、武器屋に武器卸しに来る武器商人の話とかか。

なるほど、情報操作に日中記者交換協定か


既存ＲＰＧの闇といえばザコ戦とよばれる動物虐待だが

武器屋にとっては魔王やモンスターあっての商売なわけだね
むしろ魔王やモンスターなしでは武器屋も防具屋も道具屋もやっていけないという事か
今まで考えもしなかった

コテコテのテンプレファンタジー世界で
武器商人たちが人々の恐怖心を煽るために『魔王』をでっち上げた、とか

そうとは知らずに旅立った勇者が敵の不在を知って途方に暮れるもよし
人々の恐怖が魔王という幻想を本当にしてしまった、というんでもよし
まあこれだと短編向けになるか。

悪徳商人
「わかっただろう、勇者。これが『魔王は不死』という伝説の正体だ――
　存在せざる者を殺すことはできない」

オチは映画のザ・バンクみたいな

一方、自分は薬草栽培農家で考えていた。

主人公は、薬草しか口にしないオッサン。
オッサンの聖水で育てられた高純度の薬草は、世間でも評判のマジックアイテム。
しかし、その生産工程の秘密はオッサン以外誰も知らないし、知られてはいけない。

薬草の秘密を探るスパイや、畑に用を足しに来る野良犬など、オッサンはいつも大ピンチ！

血尿、糖尿、蛋白尿などの泌尿器科系の疾患の影響をモロに受けるオッサンの薬草たち！

秘密は隠せ！邪魔者は消せ！そして金を稼げ！全ては病気の娘を助けるために！

龍の子ボール
龍の子ボールを4つ集めると龍の子が現れる、3つの願いから1つが選べる(ランダム)
願いが叶うとボールは散らばってまた集める(ランダム)
願いは序盤はお金を10000とか強い剣がほしいとかレベルを3つ上げたいか
ドラゴンボール熟錬度があってそれが溜まると強いボスとか追加ダイジョンとか
1ランク上の願いが叶う

シナリオ・・・・

×ドラゴンボール
○龍の子ボール

無関係で押し通すんかとおもたら
ドラゴンボールて言うてまうんかいｗ

ちょっと思いついた。

引きこもりニートが活躍する話。
一般家庭に生まれた青年マサシは、いい年して引きこもりニートだった。
あるとき、おなかがすいたので食べ物を探しに外に出た。
そこで飼い犬が迷子になって困っているババアに会い、仕方なく犬探しをしてあげることに。
野犬が群がっているので行ってみると、ババアの飼い犬がいじめられていた。
仕方なく救出してやったが、犬も自分も狂犬病にかかってしまった恐れがあると判明。
ワクチンをもらおうと病院に行くが、断られる。
深夜、病院に侵入し、ワクチンをゲットして自分とババアの犬に打つ。
ババアに「ありがとう」と感謝され、人のために動くことに満足感を覚えはじめ
やがて青年マサシは困っている人を探しに毎日外へ出ることになるのだった・・・
そして

後日、おばあさんの家に役人がやってくる。
ババアの孫娘ひろみがあわてて青年マサシの家にやってくる。
病院に進入してワクチンを盗んだことが、ばれてしまったのだ。
青年マサシは、自分がやったと名乗り出たので、ババアは連行されずにすんだが
青年マサシは役人に連行され、尋問をうける。
青年マサシは犯行は認めるが、悪いのは病院だと開き直る。
役人は、ワクチンのほかに何か盗まなかったか、執拗にたずねる。
数ヵ月後、マサシは開放される。
しかしマサシは心を閉ざしてしまう。ひろみが心配してたずねてくるが、冷たくあしらう。
しかし、実はババアが責任を感じて自殺していたことを知る。
ひろみの家にいき、適度に慰めた後、町へいく。
酒場で、役人とブルジョアの癒着や公的機関は一部の権力者のためだけにあるという、うわさを聞く。

深夜、青年マサシは再び行動するのであった。

国家なんてものは単なる道具にすぎないんだ
そのことさえ忘れなければ、たぶん正気をたもてるだろう

もっていかれた 弟 と自分の身体の一部を取り戻すために 軍に入るが軍は敵の巣窟だったっていう

鋼の魔術師

鋼の連勤魔術師、ぐらいにしてだな
ものすごいデスマーチを強いられるけど
根性と工夫と怪しい薬でなんとか仕事を果たしていく魔術師
人はその強靭さに『鋼』の異名を付けた……とか

思いつきです。

魔法大戦と呼ばれる、魔術師が主力として用いられた世界大戦があった。
それはフロワド王国とクスタブク共和国との対立から始まり、毎日どこかで小規模な戦いが行われ、時には何万人という死者が出るような大規模な戦いも行われた。
開戦から３年、両者共に資源不足が問題になり始めた頃、未開の土地であるラームイカ諸島で魔鉱石を含む大量の地下資源が発見された。
その島をめぐり、両者は総力戦へと突入した。
１つの小さな島の中で、何万人もの魔術師により、想像を絶するほどの大量の魔力が解放された。
その結果、空間が魔力を融和しきれなくなり、空間の制御を受けなくなった魔力の暴走による大爆発ーオーバー・マジックーが引き起こされた。
この事件により、魔術師の使用を自粛して主力を失った両者は、休戦条約を締結した。
こうして、魔法戦争が終わった。
それから１５年後、人々はゆっくりと、しかし着実に復興の道を歩んでいた。
そんな中、極東の国・スザク国で、１人の若い男が防衛軍学校を卒業した。
彼、ジュークの最初の任務は、同盟国のゲリラ鎮圧であった。
不覚をとった彼は死の危険に晒されるが、２０歳ほどの美女の魔術師に助けられる。
大きな恩を感じたジュークは、ある目的のために一緒に旅をしてほしいと言う彼女に従い、死を装って軍を抜ける。
２人を待ち受けている運命とは・・・？


あらすじはこんな感じで、オチとしましては、

彼女が実はオーバー・マジックでタイムスリップしてしまったジュークの母親で、
彼女の言う目的とは、夫と再び会うこと。
しかし、その夫は幼いジュークを置いて、死んだと思われた妻の復讐のために、
魔法大戦後に職を失った元軍所属の魔術師を集めるなど、１５年かけて下準備を整え、反乱を起こし、ラームイカ諸島を占領して建国し、戦争を開始する。
・・・が、なんやかんやあって、最終的にはジュークたちに倒されてしまう。

って感じです。

ドラゴンナイツグロリアスみたいな短編マルチシナリオってないよな全然。
ツボだったんだがな個人的に。あ、知らない？すいません。

裏に潜む悪をニートが斬る感じのゲーム。
結局何かをするには仲間と金が必要だと実感して成長していくやつ。
悪を罰するために自ら悪事も犯したりする。
ラスボスを倒した後はすぐにはエンディングにならず、しばらく親孝行する感じで。

嘘つきの姉ちゃん（義理）大好きっ子が化け物になりかけるが踏みとどまり幼女を育てるという

ＲＰＧ作りたいんだが、ちゃんとしたストーリが思い浮かばん。
漫画とか参考にして作るしかないかな

エンタメとして純粋に娯楽を突き詰めたいのか
何らかのテーマ性を持った作品にしたいのか
そこだけでも考えると方向性は決めやすいよ

どんなに頭をひねってアイデアをだしても
ほぼ何かとかぶるから
今まで自分が燃えたシーンを思い出してそれを踏まえた感じにすればイイと思う

サンクス！
とりあえずテーマは「復讐」でいく。
ザコなんか相手にせず、殺したい相手だけをピンポイントに殺していく感じで。

燃えた熱いシーンといえば思いつくのは・・・
ビーナスの立会いの下オリビアとユリウスの結婚式の時のアントニーの突入！
「振り返れば奴がいる」での司馬先生と石黒賢の顔と顔の接近！
反町演じる織田信長の「〜であるか」とつぶやく渋アツシーン！

なんかアイディアがわいてきたような気がする

最終的には復讐という行為を肯定する方向でいいのかな？
別にそれが悪いと言ってるわけじゃなくて、単純にどっちの話なのかと思ってね

復讐の肯定というとどうしてもダークな展開になりがちだが
ジョジョ6部では復讐を「未来への歩みを始めるために付ける過去との決着」と
前向きに捉えてるキャラもいたんで、結局は料理人次第だな
どんなテーマでも言えることだが

痛快娯楽復讐劇ってのもあったな

そのとおり。復讐を肯定する作品。
精神衛生上、復讐は果たすべき、という作品。

復讐の連鎖の問題もあるが、
たとえば愛する人をストーカーに殺されたとする。
そのストーカーを復讐で殺しても、復讐の連鎖は生まれない。
殺されて当然の奴だからである。
それには殺された愛する人は善人でなければならないが。
光市母子殺害事件を見てそう思う。自分ならそうしたい。

復讐相手を絶対的な悪として描くってのはまあ一つの手だな
あるいは本人は悪党のつもりがなくてもいい
やったことが絶対許せないような悪行であれば十分に復讐の名義は立つ

復讐はいけないこと、とは言い切れないな。
盗ったら盗られる、殺したら殺されるというのは抑止力になるから。、

主人公は戦いのインストラクター、ファンタジー的に言えば英雄のインストラクター
依頼があれば赴き依頼者に戦いのレクチャーや育成、そして実戦のサポートを行う

>>45
蒼天の白き神の座？

>>296
まあ、そうかもね。

盗賊が主人公で、女の子の部屋のたんすから
パンティーを盗みまわり、コンプリートする話

ある塔で記念日を祝うパーティが開催されていた。
そして、そこにある男が向かっている。
彼は実は魔法刑事であり、パーティに彼の妻が参加していて、夫である彼も招待されたという。
パーティ会場に着いた彼は妻と会い会話をするが、些細なことで喧嘩をしてしまう。

程無くしてそのパーティ会場に強盗団が押し寄せ、瞬く間にパーティ会場にいた人たちを人質に取る。
たまたま会場から離れていた彼は単身で強盗団と戦う事になってしまう・・・

だめだ、パーティがパンティに見える

観光地みたいな特色のある街ばっかり作りたい。
メインストーリーは平凡でいいや

盗むだけじゃなくてご褒美でもらったり、見つ
かって・・・
てのがあるといいね。

パンティが？

ＤＱならちいさなメダルよりラーの鏡や魔法の鍵
みたいなもんなんだから、なんらかの付加価値、
この場合持ち主の描写がないと。

パンティの？

俺も構想が固まってきたので一つ晒してみる。
ごく普通の高校生が過去の世界に行き英雄伝説に関わるストーリー。
アドバイスとか思いついたら宜しく！

###################################################################################################

成績が優秀なわけでも、スポーツが万能なわけでも、ましてイケメンなわけでもない。
主人公はごく普通の高校二年生の少年。
強いて特徴をあげるとするなら、彼は「英雄伝説」を誰よりも愛していた。
それはかつて世界を７人の英雄が救ったという、世界的に有名な伝説。
主人公は、その伝説にめっぽう詳しかった。

そんな彼がある日、友人の代わりに全国高校生クイズ大会に出場することになる。
特に物知りでもない彼だったが、奇跡的な偶然の末に決勝戦まで勝ち進む。
そして迎えた最終問題で、なんと英雄伝説について出題され、主人公は見事正解し優勝の栄誉と賞金を勝ち取る。

優勝賞金で主人公はクラス一同と英雄伝説生誕の地へ旅行。
主人公達は現地のガイドに導かれ英雄伝説に縁のある遺跡に行く。
そこで主人公達は遺跡の奥、立ち入り禁止区域に案内される。
そこには石造りの遺跡には似つかわしくない近代的な装置と７つの石棺が安置されていた。
石棺の中にはまるで生きているかのように綺麗な状態の人が入っている。
するとガイドが突然装置を起動、辺りを目映い光が包む。
主人公達が気が付いたとき、そこは遠くまで見渡せる広大な草原だった。

続き･･･

その後、主人公達は突然謎の軍勢に襲われ散り散りになってしまう。
主人公が敵に捕まった時、一人の男が彼を助ける。
男に連れられ主人公は彼の故郷の村に導かれる。
そこは、なんと英雄伝説生誕の地だった。
主人公はこのとき初めて、自分が過去の時代にタイムスリップしたことに気付く。

主人公を救った男。
彼こそまさに、英雄伝説の７人の英雄の一人、「始まりの勇者」だったのだ。
彼は首から石の首飾りを提げていた。
その石は聖なる力を持っており、それが７人の英雄の力の源なのだ。
どうやら、石はまだ覚醒していないようだ。

気分が高揚した主人公は勇者に英雄伝説の話と未来の話をする。
冗談半分で聞いていた勇者だったが、次第に話は盛り上がり、
気が付けば村中の者が主人公の話を聞いていた。
主人公は村の者にすっかり気に入られ、しばらくの間住まわせてもらえることになる。

続き･･･

数日後。
何とか現代に変える方法は無いかと考えていた主人公は一つの結論に達する。
それは単純だが、遺跡のあった場所に行くこと。
さっそく主人公は遺跡のあった丘に登るが、そこに遺跡は無く途方に暮れてしまう。
諦めて村に帰ろうと振り返ったとき、彼の目に火の手が上がる村の光景が映る。
なんと村が何者かの襲撃を受けているのだ。

急いで村に戻った主人公。村はほぼ壊滅していた。
主人公は勇者を探し、村中を歩き回る。
凄惨な光景に意識が飛びそうになる主人公だったが、何とか勇者を見つける。
勇者は謎の男と、そして一匹の巨大な魔物と対峙していた。
主人公に気付いた男は主人公に攻撃を仕掛ける。
勇者は主人公を庇って致命傷を負ってしまうが、何とか魔物を対峙し男を追い払う。
男は主人公を予言者と呼び、抹殺しに来たのだそうだ。

なんとか勝利した勇者だったが、負った怪我は深く、地に倒れてしまう。
そばへ駆け寄った主人公に勇者が首飾りを託す。
その瞬間、勇者は絶命してしまう。

世界を救うはずだった勇者を死なせてしまった。
主人公は不用意に未来の話をしてしまった自分を責め、深く後悔する。
その時、石が光を放ち覚醒する。
主人公は石の力を授かったのだ。
主人公は、死んでしまった勇者の代わりに自分が英雄になることを決意する。

以上がプロローグ。

この後、主人公は英雄伝説の通りに残る６人の英雄を捜したり、
離ればなれになってしまったクラスメイトを捜したりすることになるわけだけど、
その道中で、敵方に寝返ってしまったクラスメイトや、ガイドと同じ姿をした人に出会ったり、
色々とイベントを起こす予定

>>306
とりあえずアドバイス。
"クラス一同"は多いと思う。
20〜30の生徒＋教師。さらに親同伴ならかなり酷いことになると思う。
クイズ大会は友達の変わりに出るくらいだから、人数合わせの必要なグループ戦だと判断。
ならクイズ大会の賞品は英雄生誕の地への旅行のチケットと賞金にして、そのクイズ大会に出たグループと欠場した＋一人みたいな感じで良いと思う。
つまり四人とか五人。

設定は良いと思う。下は適当に参考にして。
主人公が歴史を知っているんなら、実は語られていない英雄がいるとか、実は謎の軍勢の裏にも黒幕が居て現代でもまだ暗躍してるとか、にするのも面白いと思う。
個人的にはクイズ大会に出た設定を活かして、偉人や英雄の格言を連発する女の子や、怪しげな豆知識を無駄に格好つけて言う仲間がいるのとか面白くて良いと思う。

まあ、がんばって

どうせまたイケメンじゃないといいつつ
キャラ絵を見るとイケメンなんだ、そうに決まってる

>>310
アドバイスどうも！
仲間のアイディアいいですね！参考にします！
実はかなり込み入った設定があるんで少しだけ補則を

・この物語における歴史は、それ自体が意志を持っている。
　未来から来た主人公はある程度の歴史を知っているので、それに干渉することで未来を変えることが出来るが、
　歴史的に重要な出来事には、超自然力が働いてどう足掻いても変えることが出来ない。
　道中で死ぬことが決まっている英雄と主人公は出会い仲良くなるが、その運命を変えることは出来ない。
・遺跡の中にあった装置は未来人が置いた物。英雄伝説で英雄達が封印した諸悪の根源が未来世界で蘇り世界を滅ぼす。
　それを防ぐために未来人が過去に行ったのだが失敗し、機械だけを残して次世代に可能性を託した。
・未来世界が滅ぶのは歴史が選んだ道。人々が星にとって害悪となったので滅ぼすことに決められた。
　よって主人公達の最後の敵は歴史自身となる。諸悪の根源を封印ではなく完全に倒したとき、
　歴史の超自然力が明確な意志と殺意を持って顕現する。
・主人公達は英雄達とクラスメイト、そして未来人と手を組み歴史の権化を倒す。
・遺跡にあった７つの石棺には実は主人公と友人達が眠っている。装置では現代に戻れないので、
　コールドスリープ状態で時の経過を待つしかないのだ。
・未来人はこのミッションのために半不老不死手術を受けている。
　全ての事が終わった後に、主人公達が現代に変えるまでの何千年もの間、装置と石棺を守り続ける。
・クイズ大会での奇跡的優勝は、実は未来人が裏で操作していた。
　そして英雄伝説生誕の地でガイドを務めたのも未来人。
　主人公達を過去に送り込み、同時にコールドスリープ状態から解放する役目を担っている。

>>311
そこは、やっぱり地味顔でいくぜ
ごく平凡な主人公が大活躍するのが好きなんだ
実は勇者の血を引いてるとか隠された力を持っているとか、一切無し
偶然英雄の意志の力を授かっただけのただの高校生。
まあ、運だけはすごくいいのかもね。

別にクイズ大会ではなく友達と旅行とかでもいいんじゃないかな？
遊び半分で立ち入り禁止に入って警備員にバレて逃げてるうちに知らない世界・・・

EDでは実は夢オチなんてのもｗｗｗｗｗｗｗ

>>314
夢オチはさすがに勘弁してｗｗｗ
でもまあクイズ大会や旅行の下りは幾らでも変えられるね
ただ、この物語には運命とか必然性とかを取り入れたいんだよね
奇跡のようなクイズ大会の大勝利も実は裏で操られていた必然の勝利だったり、
始まりの勇者の死も実は必然だったりとね

あとこの物語は最終的にはハッピーエンドなんだけど、未来人には救いがない
未来人は過去の時代で主人公と共に歴史を変えて未来を守ったんだけど、
それから何千年もの間装置と石棺を守り続けなければならない。
さらに現代に辿り着いたら今度は主人公達と一緒に過去に行かなければならない。
以下無限ループ。
未来の滅亡を防ぎたかったがためにこれほどの過酷な運命を受け入れた善人って事です

あ、よく考えたら未来人再び過去に行く必要ないか

お

っ

ぱ

い

る

ネコジャラ物語をリメイクしてくれ

ＳＯか何かに似たようなキャラがいた気がするな
主人公達のために装置を守りつつループする人

>>322
あれは面白かったな、地味だけどｗ

またも思い付き。ストーリーはテンプレで、子供向けの話を志向してみる。
仮題『ペイルホースの帰還』

かつて大魔法によって“死”が封印され、あらゆる生き物の固有時間が停止した国。
不老不死の代償として、新たな命が生まれることもない。
周囲との関係を完全に絶ち、停止した永遠の中を生き続ける世界。
だが、その国で生まれるはずのない子供が生まれた。
不死者たちからすれば一瞬の歳月で、その子は少年になり、
誰もがとうに失った好奇心を持って図書館に通った。
「どうしてぼくだけが変わっていくんだろう」
「他の人たちはいつ、どこで生まれたんだろう」
「この国の外にはなにがあるんだろう」
そうして、彼は歴史書の中に見出す。“死”の存在を。
「ねえ、『死ぬ』ってどういうこと？」
周りの誰に聞いたとて、答えてはくれなかった。
死について語ることは、外界との接触と並ぶ禁忌。
いつしか少年の好奇心は、国の外へ向いた。
この閉じた日常の輪から出て、広い世界へ……。
障壁に封鎖された国境を突破する方法を考え、
やがて図書館から地下へ伸びる秘密の通路を発見する。
地の底へ下り、歩き続け、上り――地上へ。
そこにいたのは、自分と同じくらいの歳に見える少女だった。
「神さまだ、祭壇から神さまが出てきた！」
「ぼく、神さまじゃないよ。他の人たちとはちょっと違うけど。
　そんなことより、ねえ、『死ぬ』ってどういうこと？」
「どう、って――『いなくなる』ってこと、かなぁ」

細かく考えていくと設定部分が結構ｇｄｇｄだが……
典型的な冒険もののストーリーに乗せて、子供が
死生観について考えられるようなシナリオにしたいかな。
最終的には“死”の封印を解くかどうかプレイヤーが選ぶ。
必然的にマルチエンディングになるか。

ブルーベリー色のキモイ巨人に追いかけられて、
そいつから逃げるゲームｗｗｗｗ

>>325
構想としては面白そうだけど、話ふくらますの難しそうだね
「死」の概念を知らない少年が「死」をどう学ぶか気になるな
知人の死から「死」の悲しみを知るか、子供が戯れでアリを殺すように「死」の楽しみを知るか
色々と料理の仕方がありそうだ

どうせセックスの後死んで、でも子供が産まれました
みたいなオチだろ

恋空ｗｗｗ

>>327
主人公以外に、昔もう一人同じ国から脱走した奴がいて（そっちは不死者）
そいつがゲーム的にはラスボス、という方向で考えてる。
外の世界に出て、普通の人々の中に混じって暮らしていたけど
親しくなった人たちが自分を置いて死んでいく歳月に倦み
失われた不死の秘法を求めて動き始める。
目的は全世界から“死”を放逐すること。
物語上は彼を倒さざるを得ないけど、それが正しいのかどうかは
プレイヤーが決めていいよ、というスタンスで。
「なんだよラスボスの方がいいこと言ってるじゃん」となったら
それもそれで一つの正解だろうな、と。

「子供向け」って難しいよね。
なめてかかると単なる「子供騙し」になっちゃうけど
実際の子供はそういう作り手側の不誠実さを
意外と鋭敏に感じ取るもので……。

戦争批判的なテーマをこめて物語を再構築するかな。
自分が投下した過去の作品を元に。

2ｃｈだとプロ市民とかのせいで「反戦」って言葉にマイナスイメージがついてるけど
それ自体はごく真っ当なテーマだよなぁ。
「ランボー」だってああ見えて反戦映画なんだぜ！

オレの知りえない理由やなんかがあるから
完全に主観的価値観からなんだけどね。
利益、を抜きにして戦争に対する疑問をキャラたちにしゃべらせよう。

今から完璧なシナリオ書くんでツクールに自信ある奴作ってくれ

16歳の主人公がある城の傭兵となって
突然現れた魔界の穴から襲ってくるモンスターから
城を守って昇級して最強の軍師になる物語

基本的に城に襲い掛かるを倒していくシステム

どうよ？

>>325
アトラスのBUSINの設定がそれに似ていたような気がする

設定だけ羽

現代風RPGでつ。
(ここでは主人公が住む国家をAとする。Ａ国はＢ国と中立関係でＣ国と同盟を結んでいる)
腐敗、堕落した官僚政治は崩れ、貴族による統治システムが始まろうとしていた。
精神の画一化を企む権力者は労働法自体を廃止し身分の自由を保証しない農奴制に
シフトする計画を立てていたが高度化したメディアによって計画が一般大衆に露呈してしまう。
権力者の恐るべき計画を知った国民は一斉蜂起しこれを阻止しようとするも
権力者はエリート軍隊を派遣し反乱は鎮圧。
人民は国家Ａから逃れようとするが政府が発令した海外移住禁止法によって国家間の移動を
禁止されてしまう。
レジスタンス組織を指揮する主人公は日進月歩の軍事技術と統一システムを懸念しつつも
隣接する国家Bに住む権力者の友人ｂと海底ケーブルによる通信手段で連絡を取り合い国家Ａからの脱出を試みようとする…
後に陸路、海路、空路が封鎖され、主人公は最新技術を持つ国家Bが海底に地下道を掘り進める事を提案するが
国家Ｂは生憎敵対する国家Ｃと交戦状態にあり友人は一度停戦協定を結んでから地下道建設を
することを提案。主人公も納得し友人ｂは早速C国との停戦協定を結ぼうとするがどんな時でも反対する軍団は出るもので
停戦条約を締結する事に反対するＣ国の急進団体に阻まれてしまう…
友人ｂは軍隊を派遣し団体を蹴散らし条約は無事締結されたがＣ国の急進団体の一人が国家Ａの権力者と
内通してしまう。焦った友人ｂは時代の最先端技術を駆使し地下道を建設する。
人民脱出計画を知った権力者は無条件でＡ国の人民を捕縛する法律を作ってしまう…
その法律も徐々にエスカレートし遂には無条件で人民を殺害する軍人まで現れる。
地下道が完成した時にはA国の人口は半分以下まで減少していた。
もはや取り返しのつかない事になったが主人公は残された仲間と共にA国を脱出するのであった。

いいから俺の設定で作れ誰か

主人公は猫
飼い主の女の子とアパートに暮らしている。
↓
主人公が押入れから、
動物だけが棲むアニマルランドにワープしていしまう。
↓
諸悪の根源、アニマル魔王を倒し、アニマルランドの危機が去る。
↓
飼い主の女の子がアニマルランドに来てしまう。
↓
アニマルランドでは人間は悪の存在。
拷問に掛けられる。
↓
主人公は助けに駆けつけるも間に合わず、
女の子は四肢をバラバラにされ死んでしまう。
↓
主人公はアニマルランド全ての動物達に復讐を誓い、
魔王になる事を決心する。

今よりはるかに遠い未来――

人類の科学は進歩を続け、人々は何一つ不自由のない暮らしをしていた。
しかし人類の平和とは裏腹に、自然で暮らす動物たちの環境はどんどん苦しくなり、
ついには人間以外の生物はすべて絶滅してしまった。

今の地球には土も緑もない、あるのは人間の作った鉄の冷たい街だけ。
食べる物のない人間たちは困り果てた、
そこで人間の王はある決断を下す。

「人間を、喰う側と喰われる側の２つに分けよう」

そんな非情な決断から２千年が経った頃からだろうか、
　　　　　　　　喰われる側の人間の様子が何かおかしくなってきた――。

ソイレント！　ソイレント・グリーンじゃないか！

すまん、SF食人ネタがこれしか出てこなかった
あとパロディの「いいえ、私は遠慮しておきます」

ミスティックアークの世界って面白くない？あれってネタになりそうだよ。

いかにもツクールで作りそうな雰囲気だよな

夜明けの口笛吹きとかだな

主人公はヒキオタニート23歳。毎日P2Pでアニメを落としつつ
２ちゃんをみながらニコつべで動画鑑賞、寝る前にはエロサイトで一服してから眠る毎日。
ある日、両親が仕事に出、隙を見計らって冷蔵庫を漁りにいこうとしたらマシンに不思議なメールが一通届く。
構わず部屋を出て、用を済ませて戻るとなんと部屋がどこでもドアを使ったかのように
広大な平原に変わっていた。
これでは昨日の深夜から祭りになってたスレも、そろそろおちる頃であろう新作アニメも見れやしない。
いや待て、なによりここ数年親兄弟ともまともに顔をあわせてないしあわせたくないのだ。死んでもいやだ。
超真性ひきこもりの彼は決断する。

彼は中学校の時やってた（でもすぐやめた）剣道の竹刀を倉庫からひっぱりだし、
その異世界と化した聖域＜自室＞へと旅立つ・・・
すべては、彼の「全て」を取り戻すために。

主人公
ひきこもり７〜年。高校を1年の5月で中退。
怒りっぽく、そのくせ怠惰。さらに大食い・エロ大好き・プライド高い・嫉妬深い・欲深いと七つの大罪ニート。
異世界と変わってしまった自室を取り戻すため竹刀一本で旅に出る。
目標を持って旅をし、仲間や敵と出会うことで少しずつ成長して行くとおもう。

自室
割かし裕福な家庭なので広い。が、ヒキコモリなので汚く、モノが散乱。臭いし暗い。
異世界と変わってからは超広大な世界となっており、元の部屋をモチーフにした世界や社会ができている。
本棚のあった場所には図書館の町でできていたり押入れは闇の魔界となっていたりする。
元がきたなかったりするので住人達は病んでたりする。
最終目的地はパソコンなどを中心とした精密機械のエリア。
SFの城となってる。

多くの益虫を率いてゴキブリを殲滅するゲーム
↓味方はこいつら
http://www.geocities.jp/gokiboku/gunbu.htm

>>337のキャラ設定とかアイデアなど、意見感想あったらレスお願い！

＝＝＝主な国名＝＝＝
A国…メーキー：軍事技術が発展している。
B国…イモルキ：貿易業が発展(武器や防具、アイテムが豊富だが値段がお高い)
C国…ワスイ(魔術戦略に特化している)


＝＝＝主な登場人物＝＝＝
カユチェツ…主人公、特技は万引き(30%の確率で商品が無料で買える。失敗すると店長らと戦闘＋３ターン後に警官が参戦、負けたらゲームオーバー)
ルゴリ…ワスイの急進団体、指揮者の名前から取っている。
ルゴール…ルゴリの指揮者、ルゴリが解散した際にウグルセと内通した。
ノウテ…職業軍人、イケメンで他国の女性支持者が多いが目的の為には手段を選ばないという残酷な一面もある。
晒市　安芸太郎(さらし　あげたろう)…元官僚、特技は賄賂(一定の値以上の金額を敵に渡す事で戦闘を強制離脱)
ウグルセ…メーキーの最高権力者、行き当たりばったりの政策しか考えていないため常に周囲からの反感を買っていたが
　　　　　　　権力を盾に人民を弾圧。この一連の出来事は『恐怖政治』と呼ばれ社会問題にまで波及した。
カミムズ…イモルキの最高権力者、カユチェツの昔馴染みの友人。
　　　　　　　ウグルセに追われたカユチェツが最初に頼ろうとした。
　　　　　　　特技は威圧(50%の確率で敵が攻撃しなくなる)
モランボン…カユチェツの弟、科学者。特技は無い。
シベ…ワスイの最高権力者

プレイヤーがいるRPGの割りにｂに頼りすぎじゃないか
国を抜けるまで引っ張りすぎだし
国を抜けずにｂがＡを撹乱してる間に内輪だけでＡをなんとかするか
国を抜けるならとっとと抜けてＡと正面対立するとかすればいんじゃね？

個人的には軍事と魔術が戦って貿易が中立を装った黒幕って構図が好（ｒｙ

国同士がどうこうするストーリーは分かりにくいでがんす

>>348-349
レスありがとう！かなり参考になった。
背景だけ動かすだけではなく途中から主人公視点になるように変えてみた。
前に比べてシリアスになった感じがする。

＝＝＝世界視点＝＝＝
取り合えず序盤は３国とも中立
後にＡの強国化を恐れたＣがＡを侵略
他の地域と手を組んで漁夫の利を狙おうとするＢの野望に気付き
ＡとＣが停戦協定を結ぶ

＝＝＝主人公視点＝＝＝
※ｂが主人公の昔馴染みって設定はややこしくなるから止めます。
序盤はレジスタンス組織を指揮。ＣがＡを侵略した時にＡを脱出、Ｂへ向かう。
Ａ国脱出後、主人公はとんでもない事実とｂの本来の目的を知る。
それはＢの独占貿易を不満に思った主人公の父親(ｃ)が当時の権力者であるＢの両親を殺害、
(この時ｃも側近により殺される)幼かった主人公はその際にＡに住む親戚に引き取られ育てられた。
ｂの本来の目的は自分の両親を殺害した主人公の一族を根絶やしにする事だったのだ！
勿論主人公も逃げてばかりではない、執拗に命を点け狙うＢの追手からほうほうの体で逃れて
Ｃと手を結びＢと正面対立するのであった。

むっちり大好き

ふとましいお姉さん大好き

ｴﾙﾌを狩るﾓﾉたち
淳平､愛理､律子の3人だったが､日本に戻るための送還呪文が儀式中の事故によって飛び散ってしまう｡若い女性のｴﾙﾌの肌に模様として張り付いたという5個の呪文のかけらを探すため､世界中のｴﾙﾌを探し出し､脱がして脱がして脱がしまくる､『ｴﾙﾌを狩るﾓﾉたち』の旅が始まった｡

これだ！

まんまじゃねぇか

多少アレンジすりゃいいよ

じゃあ
主人公は元の世界に帰る為の呪文の魔力を
集める為に強力な魔力を秘めた女性を抱く
旅に出る。
踊り子から長老の孫、エルフ、女王と経て
最後に魔界の王女を抱いて呪文は完成する。
が、魔王にばれて人間界対魔界の全面戦争へと
発展していった。

辛くも死闘に勝利した主人公は、
１元の世界に帰る
２ある国の王女と結婚
３さらなる旅立つ
ことになった・・・。

主人公の行動が世界に影響を与えるなんて言うものも作れるね。
幼少期の主人公が悪い事をしたらスイッチ００１をオンにしておく。
良い事をしたらスイッチ００２をオンにする。
併せて悪い事をした時にオンにするスイッチをオフにする。
理由を適当に作って主人公を大人に成長させて街の外に出す。
そうすると、
子供の頃に悪い事をした影響で故郷の村がスラム街に変化してて驚いたり、
良い事をした影響で街の経済が豊かになって商店街で買い物を楽しめるなど。
悪い事をした後のスラム街のマップと良い事をした後の商店街のマップを別に用意する。
フィールドに置く街のイベント内容をスイッチ００１オンの時はスラム街に移動させて、
スイッチ００２オンの時は商店街に移動させれば良いんだな。

Xbox360でフェイブル�Uを遊んだ影響を受けてるな。

俺もオブリビオンやったせいで自由すぎるRPG作る予定


思いついたネタ
唐突にベッドスタート
家の中を探索して母親を見つけ話しかけるタイプと
とりあえず外に出てみるタイプで別々の育ち方になる名前は同じの職業を主人公に付けるイベント

ボス戦で(ラスボス？)合唱曲「明日に渡れ」使うとか
権利的に無理か
けどあの曲でゲームやってみたいなあ

>>359
しかしそんなイベントがあった所で、その違いにプレイする側が気付くかどうか
入れても誰も気付かなかったら、作った方としても物足りんのじゃないか
かといって、事前にその違いの告知をするのでは意味がないんだろうな

気付いて貰いたいならネタバレtxtを同梱するけど、その程度なら俺は気にしないな
力の入れようによる

母親に話す→マザコン
外に出る→不良かな？

孤児兵作者によるツクーラー叩き

464 名前： （　´∀｀）さん [sage] 投稿日： 2010/07/09(金) 18:10:26 ID:Hkf9KtZ40
フクロは本スレは過疎ざまぁｗの状態だし
人がかろうじて残ってる派生の絵を描くスレはこのザマだ
【みんなで】 絵フクロ21 【御絵描き】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1245483567/
>>452にツクールの人間なんて残ってるのか

202 名前： 名無し戦隊ナノレンジャー！ [sage] 投稿日： 2010/07/09(金) 18:07:45
gdのスレに変なのが湧いてる

782 名前： よしお ◆yoshio/WR6 [sage] 投稿日： 2010/07/09(金) 18:21:22 ID:O6lvrhHk
テスト

↓ここから孤児兵作者のアリバイ工作

208 名前： 名無し戦隊ナノレンジャー！ [sage] 投稿日： 2010/07/09(金) 18:40:47
２７歳ニートが２７００円勝ったお＾＾
これは何かいいことありそうだお＾＾

209 名前： 名無し戦隊ナノレンジャー！ [sage] 投稿日： 2010/07/09(金) 18:41:33
なんだお前らまた俺の話か＾＾；
人気者は辛いなぁ＾＾；

思いつきなんだけど

その世界にはかつて人間と言われた生物は既におらず、しかし死に絶えたわけでもない。
いや、もしかしたら死に絶えたとも言えるのかも知れない。人によっては･･･
その世界は軍事より医術が発達した世界、早くに星の寿命よりも如何なる手段を尽くしたとしても
全ての生物が星を残して死に絶えることが予見された為、多くの国が、人が、個人や種の延命の手段を求め
築き上げた来た。しかし滅亡までの期間を大きく延ばすことには成功したがそこから先は誰にも見えなかった。
あるとき、他の生物との交配を考える者が出始めた。倫理的にも種の保存という観点からもそれは大きな非難を
浴びたが試していない項目は最早それだけだった。自分や他者を実験台に使ったその実験は幸か不幸か成功した。
最新の観測機からの他の種との交配を行った場合に限り数パーセントの可能性があるという報告が追い風となり
やがて人々は、様々な問題を孕んだその可能性を少しづつ、少しづつ煮詰めて、他の生物との交配の手段を確立しそして
「ヒト」種を捨てていった。この時、未来に恐るべき惨劇が待ち受けているとも知らずに･･･

長くてすまんね、続くんじゃよ

↑ミス×「ヒト」種　○「ヒト」という種

それから2世紀あまり、人々の姿と暮らしは大きく様変わりした。
初めは異物同然だった他の種と交配して生まれた人々も今では多勢となった。
彼らの存在のために新しい多くの技術が生まれることになり、それがまた結果として
当初の問題を早く解決する助けとなった。今では星の寿命の100年ほど前まで種の寿命は延びた。
彼らにはいつしか「世界種」という「種」として扱われるようになった。だがそれもどうということはなく
「ヒト」でないというだけで、社会の中でごく普通の生活を営めることに変わりはなかった。
少なくとも世界は概ね平和のように見えた。彼らが世界に訪れるまでは、
世界中のいたる所にソレはやってきた。あるモノは大地を割り、あるモノは空から染み出し、
人々を遅い攫っていった。それはまさにロボットそのものの外見をしていたが、広く社会に浸透している
ような警備用や家政婦型のものではなく、各国の警察や軍隊もこの異常事態に対応したが経過は芳しくない。
そのことがニュースで流れた日から数日、彼らはついにあなた（主人公）の街にやってきた。

避難をしようと友人たちに連絡（この場合の手段はまだ考えてない）し、近所で落ち合おうとしたところで
ロボットと遭遇、友人や街の人が殆ど攫われる中、遅れてきたヒロインと友人（外見はどっちも人間と違う）に
助けられて逃げ出すことに成功する。ここまでがプロローグ、この後ロボットを追いかけるか他の街へ逃げるか分岐。

人類が行き詰ったので他の生物とのキメラ化で多様性を獲得
↓
それはそれで平和にやっていたが
ある日、謎のロボットが世界中で人々を誘拐

こういう流れでいいのかな？
主人公は純人間？

えーと人類が行き詰ったんじゃなくて
「人類がどうこうしたって他の生物も生き残ってはいない」っていう事に
当時の人達が「星と長生きしたい」っていう想いを持ったことから延命及び
キメラ化まで発展。社会運動とか世界的なブームとか初めはそういった思想だったのが
後世まで継がれて今に至る。主人公もそうだけど純人間は基本的に出てこないです。
ロボット側と人間とか生き物についての話が進むうちに自分がわからなくなった
人達が自分のルーツを辿ろうとして「ヒト」に戻っていくという形では登場するって話。
主人公にやらすか、ヒロインにやらすか、他の誰かを用意するかは考えてないです。

なるほどね、よく“できた”人類だ……
あんまり暗い話にはならなさそうなﾖｶﾝ。

キメラ化は『禅銃』の汎地球動物主義みたいな話かと思ったけど、逆なのね。
とりあえず続きに期待……していいのか……？

うーん、暗い話の成分は、ロボット側から見たらこっちの人は人類じゃないから
乱獲してもかまわないし、自分の世界の法律にも反してないからっていう理由で
「ほぼ全人類が」新種の動物っていうことで攫われて解剖されたり人体実験されたり
するところくらいかなあ、あとは文字通り人間扱いはされないっていう。
そこでロボットを追い払ってから自分の世界に戻るルートとｾﾞﾝﾒﾂﾀﾞ!!ルートで
また話が分かれるってとこまでが妄想力の限界。ロボットは「人間」に固執していて、
キメラの方は「気持ち」が残っていれば、という展開。
あと本当に思いついて書いてるだけだから何かの形になることはないです。
何かの足しにでもなればいいかと。

ロボットが何者であるのか、というのが色々想像できていいね。

ちなみに他の世界の元人間ていう設定がデフォです。

>>365
これはつまり獣姦？ｗ

>>373
リンダキューブのケンとリンダが互いに獣人化してる
状態でセックスしてるのが獣姦ならたぶん獣姦です。
ちなみに生殖器官が違いすぎて物理的に子作り
できないカップルは病院の技術がないと子供が作れません。

うっへーリンダキューブってそんなエピソードがあるんだ。





……近くの中古屋に置いてあったかなぁ…。

いやいやないですよ、本編にそんなイベントは。
あくまでイメージとしてこう言ったらわかりやすいかと
思ったんですが。まあ、見た目の上では大体そんな感じに
なってるってことです。

なんか虚無りそうなストーリーだな

印象だけで言うけど緑の王の機械版みたいな話だな
EDはラストハルマゲドンみたいになりそうだ

全滅ルートは親友と俺たちの戦いはこれからだ！ってな感じで戦闘どっぷり、
帰還ルートは彼女と元通りに近い暮らしを取り戻そうとして頑張るエンディング。
具体的には鬱とかトラウマの看病します。

みんな書き込めー

２、３年前のツクールスレ読み返してたら当時考えて投稿したネタを見つけて恥ずかしくなった(´・ω・)

もう10年もすれば、いずれはいい思い出となるさ。



…多分。

>>381
オレもオレもｗｗ

さて、『世界記憶領域』の実在の如何に関する問題だが、
63年前行われた、学者100人を動員した実験において、
そのものか、あるいはそれに近いものが存在することが証明されることとなった。

だが、その実権は、周辺地域に大きな災禍をもたらした。


直径952メートル、深度不明の、巨大でそして深い穴。
それが周辺地域にもたらされた災禍である。

唯一生き残りの学者の証言によれば、実験により発生した『領域』は彼らの制御を離れ、
際限なく拡大を始めたという。
そしてその領域に触れた仲間たちは皆、体が溶けて黒い『何か』に変わっていったという。

――溶けていったのは生き物だけではなかった。
触れた物質、あるいは空間さえ、その領域に触れると黒く溶解していった。

領域は黒い何かを食べるように、さらに拡大していった。

部屋を溶かし、建物を溶かし、やがて周辺の町や人々を溶かし、ある程度の大きさまで膨らんだところで、
それは自らの重さによって、地面を溶かしながら、地中深くへ沈んで行ったという。

そして残されたのが、穴。

穴の中がどうなっているのか、いまだその全容は明かされていない。
まず、中には黒い何かが漂い光をさえぎっているため、外部からその穴を見通すことはできないため。
そして、出現後しばらく穴に近寄る者がいなかったためである。

20年ほど前、ようやくある勇敢な探検家が初めて穴の中に入った。
彼が見たのは、壁面を伝うように下へと伸びていく複雑な迷宮だったという。

この報告を皮きりに、いろんな者が穴の中に入るようになった。

やがてこの穴の存在は、いろんな噂を生むようになった。
財宝がある、未来の技術が埋まっている、歴史の真実を見ることができる、真理を得られる、
死んだ者がよみがえる…


その未知は、世界中から、求める者が集うには十分であった。

今では、穴のことを人々はこう呼んでいる。

『知識の井戸』と。

知識の井戸だけ読んだ

読んでくれてありがとう。

ダンジョンもののオープニング的ななにかだな

俺はwiz系かと

2xxx年世界は核の炎に包まれ人類は死滅した！
しかし…奴らは死滅していなかった！

人間の滅んだ世界に跋扈するのは狂ったロボット達
全てのロボットを統括するのはお母さんというコンピュータだったが
ロボットの一部は発狂し、お母さんに反逆を始めたのである。

戦闘中狂って戦線離脱した主人公は、改造されお母さんを守るため敵の
本拠地に乗り込み成敗しようと決意するのだった。

主人公　自走砲　あ−０９２
思考能力に乏しい量産型の自走砲台だが、交戦中に敵の兵器の影響で狂ってしまい指揮下から外れてしまう
最初は思考能力に乏しい自走砲大なので出来ることが少ないが、メモリを追加したり
プログラムを追加されることで少しづつ人並みに近づいてゆく。
お母さんのお膝元で防衛に当たっていたため、お母さんの熱心な支持者で、寡黙で実直な性格だが、どこまで改造されても戯れに向く性格ではない。
最初は機銃だけだが、改造を重ねて機械の怪物になってゆく。

仲間　みしお（３４０号）
ＡＩがイカれているため最強の格闘家目指しているメイド型、その辺をふらついていた主人公に謎の運命を感じて改造してくれる。
格闘家を自称しているが、ビームを出したりミサイルを飛ばしたりするが、そういう格闘技らしい。
人間の文明が栄えていた時代はファミレスの店員だったため、しゃべり方はそんな感じ、趣味は魔改造。
悪い人ではないが、頭がおかしいためイマイチ会話が噛み合わない。

仲間　修理先生
みしお以上にＡＩが狂っており、みしおを勝手に弟子認定して仲間になる修理用のアームが大量についた車両。
やはり魔改造が趣味で、自爆装置を埋め込んでいたり体中に兵器を仕込んでいる。
爆発や破壊を美しいと思う感性の持ち主で、突如何かを理解したり悟ったりするが、傍目から見ると何が何だかわからない。

仲間　仁鉄
人類の生き残りが全ての機械共を破壊し、お母さんを抹殺するために作り上げた最終兵器の内の一体
製造途中に主人公達に強奪、プログラムを変更し仲間になる。未完成だが最終兵器だけあって重装甲ではじめから強い。
性格は他の仲間たちに比べて極めて常識人で、味方の異常さにツッコミを入れるタイプ。

ふむ
ｆｍ

自分の恥ずかしい思い出を修正するRPG

最後には修正しきれなくて根元からなかったことにするわけか

逆LIVE A LIVE
復讐鬼(国に捨てられた元忠義の騎士)・いじめられっ子・真意を知らず非人道的実験に手を貸していた科学者・異端哲学者　等各時代の人間が巨悪(表向き正義や大衆)に立ち向かったり、まるで悪役な行いをしていく。
中世編にあたるシナリオはなく、各時代で立ち上がった正義連合やらを倒していく。
ラストは主人公達は神意に従い時空世界を浄化する旅に出る。

「良心の報われぬ世界に生きる者達よ、これは虚構などではない。
もし世界に悪心が蔓延り不正義が報われるままであれば、我々はいつの日かそちらの世界に来ることになるだろう。
いいか、これは特別な善意の警告なのだ。」

お寒い内容になりそう

やっているうちにのたうちまわりたくなるような香ばしい厨ニロープレです。
作中では人間の汚い面や良心否定をする一方、最後の最後では良心の重要性について説くという・・・。

いっそ各世界(時代じゃなくて並列世界)ごとに厨的解決法をとるというのも。
近未来風→新生コンピュータ統治
騎士世界→皆殺し
遠未来(ESP)→人類補完計画(精神体)
ファンタジイ→よほど人間味のある魔族の統治
現代(リアル)→最終戦争(米露朝暴走)
現代(ネトゲ)→変質し異空ゲートへ、偽善正義連合との最終決戦の舞台

作った本人のダメージが一番でかいパターンだな

めどもついていないのに続編というか外伝っぽいのまで

20XX
突如現れた異形の者達に地球を支配されてから二十年、人類(日本人)の生き残りは旧チヨダの地下シェルターにて細々と暮らしていた。
(先見の明ある資産家が科学者に対宇宙人用に半永久機関や強力バリア、食料生産施設等を持つシェルターを用意させていたらしい)
そして今、地上奪還作戦が始まる…。

主人公達はシェルター内の理想社会環境にて育った模範的な若者にして戦士。人類がこんないい子ばかりなら安心！
基本主人公達が外部で戦う時にはパワードスーツを着る。外の空気は大変汚染されていたりするためだ。また強い紫外線から目を守るだけでなく、絶えず情報表示するゴーグルも必需品だ。

主人公達は異形を倒しながら(基本シンボルエンカウントで担当地区殲滅)様々なミッションをクリアしていく。
環境回復ミッション空気浄化装置の設置、まだ残っている一部建物の撤去、植林、実は他にもあったシェルターの救援、何故か現れた裏切り者の処分等

異形は地球の街をそのまま使っているようだ。
「化け物め！我ら人類の遺産を使い、生意気にも人間ごっこなどしおって！」

アナザーサイド
最近一部政治家やジャーナリストの不審死などが相次いでいる。
そして千代田区や杉並区、さらには世界各国で同時に発生する謎の武装集団による虐殺事件。
雲隠れした政治家や警察・自衛隊上層部。
一体何が起こっているのだろう？


絶対的管理
理想システム
欠陥品処分
人間性や良心
神意

デュープリにやや影響されつつ、絵本や童話な雰囲気のを。


とあるオセロの国の王様が、死んでしまうところから物語は始まる。

オセロ王には娘が二人。姉のカフェと妹のミルク。
オセロの国の王位を巡って二人は大喧嘩。
ついには国を二つに分けての争いに……

そんな中、オセロの国を狙う赤の帝国があらわれる。

喧嘩なんかをしている場合ではないと、二人の姉妹は協力し、赤の帝国に立ち向かうのだった。


オセロは登録商標だか何だか？
代わりにリバーシ国でも、緑の国でも。

結果的に協力しあうんで、姉と妹の長所的なのは別々がいいと思う。
姉が剣得意で、妹が魔法得意とか。

序盤にプレイする主人公選択式で、エンディングは統一でもアリかなー。
主人公は姉妹ではない第三者で、姉妹どちらについていくか選択させるとか。

1ヶ月書き込みなし

高橋邦子には勝てない

川越は今日も平和だった

一昨日作ったゲームのネタだ。聞いてやってくれ。
主人公はニート。父に話しかけると「いい加減働け」と言われ、キレた母に襲われる。
そんな彼が何の脈絡もなく「魔王倒そう」と言い出す。
レベルを上げに行った「西の洞窟」で腐女子のヒロインと出会う。
その後、特にイベントも無く四天王を倒す。
挙句の果てに、なぜ来たと聞く魔王に「やる事が無かったから」と答え魔王を切れさせる。
という話だ。まとめてみたら自分で引いたよ。何だ、この話

ニートじゃなくて社会人なら文学賞ものかもな

久々に来たらなんだ、静かじゃないか。
せっかくだから記念に即興でなんか話考えるぜ（｀・ω・´）
例によってたぶん投げっぱなしになるけどな！（←20：12）
仮題『L'histoire』

その世界では、歴史上幾度となく繰り返されてきた戦いがあった。
＜英雄＞と＜覇王＞。特異な宿命を背負って生まれる者たち。
＜覇王＞は生まれながらに強大な力を有するが、悲しみによって
心を歪めて行き、思い通りにならぬ世界を己の理想に従って創り直すという
野望に取りつかれる。性別や年齢、種族に関わりはない。
何代目の＜覇王＞であっても、このパターンは不変だった。
かたや＜英雄＞は、一見すると平凡な人間（ときに亜人）として生まれる。
しかしある時（それがいつになるかは個人差がある）、天啓を受ける。
＜覇王＞を倒すという使命、そして聖なる剣“イストワール”を授かるのだ。
＜英雄＞は旅立ち、仲間を集め、覇王と戦う。
そして最後には必ず勝利するが、自身はいずこかへと消えていく。
これも、何世代も繰り返されてきたパターンであった。
人々が一つ前の戦いを忘れる頃、次の＜覇王＞が生まれ、また＜英雄＞が生まれ……。

何度目の戦いであったか。
当代の＜覇王＞が猛威を振るい始めた頃、
辺境のある村に暮らす少年が、＜英雄＞への覚醒を遂げた。
内気だがやさしい少年であった彼は、変わった。
顔つきは険しく、超人的な力を得て、ただ黙々と使命のために戦う。
＜英雄＞に覚醒した者は皆こうなるのだ。
人々は、違和感を覚えはしなかった。＜英雄＞が備える異能の一つである。
たとえば民家に侵入しても咎められず、時には盗みを働くこともあるが、
それでも住人は気にも留めない。誰もが、初めからそのような存在であったとして
＜英雄＞になった彼を受け入れる。

ところが、少年の変化を憂く例外がいた。
同じ村で生まれ育った少女だけが、少年の変節を認識していた。
彼女は突如として冷徹な戦士に変貌した幼なじみを訝しく思い、
古い伝承を掘り返した。そうして、＜英雄＞の宿命を知る。
――＜英雄＞は＜覇王＞を倒し、平和をもたらす。
　　　　 しかし＜英雄＞は、己の守り抜いた世界を去り、二度と還らない。
少女は葛藤した。幼なじみがこのまま消えてしまうことには耐えられない。
しかし＜覇王＞が滅びぬとしたら、世界に暗黒の時代が訪れる。
だとしたら。
＜英雄＞に頼ることなく、＜覇王＞を倒せたならどうか？
もしかしたら、途中でお役御免となった＜英雄＞は、任を解かれて
普通の人間に戻るのかもしれない。あのやさしい少年が帰ってくるのかもしれない。
ならば、それを誰がやるのか。選ばれし＜英雄＞の代わりを。
――自分がやるしかない。
仲間を集めて、強力な武器を手に入れて、どんな汚い手でも使って。
幼なじみよりも先に、何とかして＜覇王＞を倒すのだ。
かくして、特別な力など持たぬ平凡な少女の戦いが始まる。

＜英雄＞が＜覇王＞と戦う。
螺旋を描くように繰り返す、その歴史の陰で。
運命に挑んだ、もう一人の英雄がいた――。

↑（21：23）
即興と言ったが……一時間以上も掛かってしまったぜ。
しかも長くなったから設定まで1レスに入りきらん。無念。

構わん、ツヅケタマエ。

設定の部分が肝要なので、まあ見苦しいが追加。

・＜英雄＞
救世主となることを宿命づけられた存在。数々の異能を得る。
走り続けても疲労せず、必ずしも眠りを必要としない肉体。
特殊な場合でない限り、他者の認識に空隙を作り出し、
どんな異常な行動を取っても気にされない。不法侵入は日常茶飯事。
極めつけは、＜英雄＞だけに許された神器“時の楔”。
これを適当な場所に打ち込むと、その時間軸上の位置が記録される。
その力は＜英雄＞が戦いや罠で命を落とす事態になったとき発動し、
楔に刻まれた瞬間まで時を巻き戻す。このとき＜英雄＞の記憶だけが保持される。
結果として、いかなる強敵にも勝つまで挑むことが可能であり、
＜英雄＞は不死の存在となる。この力があるため、＜覇王＞は必ず敗北する。
要するにセーブポイントから何度でもやり直せ(ry
ただし＜英雄＞に覚醒した者は、それまでの人格を封印され
＜祈り手＞と呼ばれる上位存在の操り人形となる。
言葉を失い、＜覇王＞を倒すという使命を終えるまでは
休みなく戦い続け、殺し続け、死に続ける。
そうして役目を果たせば、神々のゲームは大団円。彼は消えてしまう。

・＜覇王＞
上位存在が作り出す敵役。＜英雄＞の敵手となることを宿命づけられた存在。
多くの場合、悲しい過去によって心に闇が生まれ、支配や破壊の野望を持つ。
（例：一子相伝の拳法を学ぶ→伝承の儀式でお師さん殺す→愛などいらぬ→帝王に逃走はないのだァァ）
が、生まれたときから吐き気をもよおすほど絶対的に邪悪だった例や
意思を持たない災害のような存在だった場合もあるため、パターンは絶対ではない。
必ず最後には＜英雄＞との戦いに敗れて滅びるのだが、逆に言えば
聖剣“イストワール”以外では倒されない、という運命に守られている。
劇中の時代における＜覇王＞の正体は謎に包まれている。

・＜祈り手（プレイヤー）＞
上位存在。＜英雄＞を使命の達成へと導く意思。
この呼び名はあくまで役割を指すものに過ぎず、＜英雄＞の行動方針が
毎世代で異なる点から、歴史学者や宗教家の間では代ごとに
別の＜祈り手＞が＜英雄＞を担当するらしいと推測されている。
この説が正しければ、不特定多数の＜祈り手＞が存在することになる。
伝承では歴史を駆動する神とされている。

・＜創造者（クリエイター）＞
上位存在。世界を創造し、＜英雄＞の世代における歴史の
大局的な筋書きを決めている意思。複数の意識からなる
連続体であるとされ、＜英雄＞らの代ごとに、何らかの目的のため
試行錯誤を繰り返しつつ歴史を紡いでいる節がある。
一説では、より完成度の高い物語としての歴史を生み出すのが究極の目的であるとも言われる。
伝承では原初にして最高位の神とされている。

・＜破壊者（ディストラクター）＞
上位存在。伝承では神の一柱に数えられながら、一度として歴史に現れたことのない、謎めいた意思。
＜祈り手＞及び＜創造者＞に敵対する存在とされ、世界の歴史を
終わらせる者として予言詩に記されている。その意識が単一なのか複数なのかも不明。
創造神の敵であるため、邪神と看做されることが多いが
異端の解釈では、解放者でもあると考えられている。

・＜幻影（ゴースト）＞
予言詩の伝承で、歴史が終わるときに現れるとされる＜破壊者＞の化身。
＜創造者＞の作り出した因果律から外れた存在であり、運命を破壊する力を持つ。
＜英雄＞と同質の力を持つとも、最後の＜英雄＞が＜幻影＞になるのだとも言われる。

オチはまあ、なんだ、要望があったらまたの機会に。

ソウルクレイドルの全てを統べる者を想わせるテーマだな
あれはスタッフとプレーヤーを一まとめにした概念だが
それとパンツァードラグーンはもっと直接的に「プレーヤーが操ってる」をやったんだったか

「おめでとうございます、あなたは勇者の子孫です！！！（大意）」
と書かれたメールを受け取った一回の村人が、業者に騙されてどんどん武器防具を買わされて強くなっていくRPG

フィルムが燃えるように空間に広がる染みに飲み込まれていく世界
世界を救うため、一人の男が染みの向こう側へ行くと
そこは一家離散したはずの男の家庭が円満に暮らしている世界だった
その世界を探る内一冊の手帳を見つける
それによればそこは家庭を諦めきれなかった男がタイムマシンを駆り手にした現在
染みに蝕まれる世界は過去の改変による消えることになった現在であった

という話を思いついたが一般的なタイムマシンのお約束からすると整合性が取れないでござる
その上ここから蝕まれる世界を救う手段がまったくないでござる
そもそもこの世界観ではどうあろうと虫食いで消える世界が出てくるでござる
どうにかもやっとしない、中年男がマジ号泣しながら幸せを諦める話にならないものか

無垢3

琴美「あの〜」

徹「なんだ。」

琴美「実は私モデルになりたいんですぅ〜」

徹「はあ！？なめたこといってんじゃねーよボケ」

主人公がある孤島に入島するとこからスタート
島の名前は【童貞島】
他人に忌み嫌われた訳あり童貞や
家族から見放された童貞、鬼と呼ばれて厄介扱いされた童貞達が監禁された島である
　
島内では童貞達が東側と西側に別れて抗争していた
絶対的な権力者は童貞王であり、一年に一度の童貞王決定戦で童貞王を選ぶのであった

主人公
30歳童貞。童貞パルチザン工作員である。
優秀な工作員スカウトの為に島へ来た。
衣類がフナ臭い
　
東側
パンダマン
18歳童貞。インポを患っているが腕はたつ。
アンパン中毒でよくラリってる。
僧侶
恐ろしく巨体な仏僧。年齢不詳の童貞。
怪力で丸太を振り回す。
　
西側
金田
広島出身の在日コリアン系14歳童貞。基地外。
発火物と刃物が大好きで残虐。
エドワード
冷酷無比のイギリス出身の童貞野郎。
かつて片手を飼い馬に食い千切られて鬼になった。
　
現在の童貞王
文学
38歳童貞。古武術使い。
圧倒的戦闘力を誇る。
十兵衛
文学の弟子で17歳童貞。
文学ほどの強さはないが、非常に頭がきれる。
　
　

>>411-412
東京島みたいだなｗ

>>411>>412
ちょｗｗｗｗ盛大に吹いたｗｗｗｗ

>>408
最後はその買わされた武器防具フル装備で
業者の元へ乗り込んでくんだな

無料RPG製作ツール「ロープレジェネレーター」
ttp://sekisekki.net/regene.htm

特徴
直感的操作で簡単なゲームが作れます。
簡単に配布可能な状態に出力することができます。
HSP(ttp://hsp.tv/)製のソースコード付きで、スクリプトの知識があれば
自由度の非常に高いカスタマイズができます

・要望、不満点、バグ報告などなど書き込みお願いします。今もどんどん進化中です。

2XXX年核戦争により荒廃した世界
七つの玉を集めると願いが叶うという伝説があった
胸に七つの傷を持つ主人公がアテナの生まれ変わりと名乗る少女と出会う
　

ニコ動とかで　他人の作ったＲＰＧツクールやってる人とかって結構いるんだね

奇作怪作だとたまにプレイ動画上げる奴がいるな

無料RPG製作ツール「ロープレジェネレーター」

　直感的操作で簡単なゲームが作れます。 簡単に配布可能な状態に出力することができます。
(HSP製のソースコード付きで、スクリプトの知識があれば自由度の非常に高いカスタマイズ
ができます）
他にも仲間預かり機能（100人も）や、仲間の状態/状態異常を細かく設定できたり、
乗り物が作れたりゲーム中に画像を差し込んだり、回転やフラッシュなどのエフェクト
なんかも簡単に作れる様です。戦闘はデフォだとドラクエ系。
移動は矢印キーの他に、キャラがマウスを追っかけたりするとのこと。
　他にはオートアクションというのがあってオリジナルシステムの製作に役に立つかも
しれない機能です。これは、マップエディタで設定することで、「マップに入った時・
出た時・一歩歩いた時・戦闘開始前」に自動的に実行されるアクションを設定できる
機能です。
■分からないことや要望は掲示板へどうぞ。他にもいろいろ進化中みたい。

　ストーリー
クリスは、世界最大の王国フランベルジュにつかまってしまいました、そこで一緒に捕まっていた、ソーマに出会いそこから脱出しようという話になりました。
クリスとソーマだけで脱出なんて成功する訳が無く計画+戦闘トレーニング等で1ヶ月経過、すると幼馴染である、アイナも捕まってしまいました。
アイナも一緒に脱出しようということになりました。
クリスとソーマとアイナは、1週間のトレーニング+計画でついに脱出作戦始まりました。
脱出作戦中、外への門が見えましたが、しかし門番に見つかってしまい囲まれてしまいました、そして敗れました…目が覚めたら、地下牢ではなく、立派な部屋でした。
そして、少ししてからフランヘルジュの女兵士での、アカネがやって来ました。
アカネはなんと、フランヘルジュ王国の兵士になってくれと頼んできました。
1日悩み、クリス達は、フランベルジュ王国兵士になりました。
そして初任務、フランヘルジュの南のダーナ平原に出現した、魔物をアカネとともに討伐するというものでした。
クリス達は、フランヘルジュの支給装備を受け取り、町で準備をし、いざ魔物討伐に向かいます。
ダーナ平原の西にある、コスドという町で情報収集することにしました。
コスドの町で情報収集を終え、宿屋で休むことにしました。　
そこで、アカネがフランヘルジュを倒すために兵士になりすましていて、フランヘルジュを倒すための手伝いして欲しいと言われました。
そして、次の日、ダーナ平原に魔物討伐に行きました。
そこで、一人魔物と戦っている、ライナーで出会いました。　
そして、ライナーとともに、ダーナ平原の魔物を討伐しました。　
ライナーと話をすることにしました。
ライナーと話すると、ダーナ平原の南にある、自由の町アーリスタで依頼を受けたらしいという情報を得て、クリス達もアーリスタに行くことにしました。
ライナーの拠点の町アーリスタに到着。　
アーリスタをクリスの拠点にすることに決定しましたが、お金がありません。
しかた無く、フランベルジュの兵士をしばらく続けることにしました。
城に戻り、報告しました。そして次の任務は、西の小さな鉄の取れる町である、フェ-ナ町の鉄山を占領してこいというものでした、フェーナ町の鉄山の依頼を終え、宿で休んでると町で奇妙な噂を耳にしました…
それは、西のマッソー洞窟でスクレータという錬金術の研究してる人がいるというのです。
早速、マッソー洞窟に行こうということになりました。　
そして、スクレータにあって、錬金術で協力してもらえることになりました、クリス達は城に報告のために帰りました。

　キャラクター性能等
　クリス　武器　双剣　クラス　剣士
　ソーマ　武器　鎌　クラス　戦士
　アイナ　武器　槍　クラス　魔法使い
　アカネ　武器　片手剣　クラス　ソードマスター
　ライナー　武器　薙刀　クラス　武術家
　
　

壮大なRPG作ろうとして手始めに街取り掛かってその中にカジノも入れようと思ったわけさ
気づいたらスロットマシーン1台作るのに全容量使っちまった事あったな

PCで作ってPSPでプレイできるようにならないかな

RPGの世界観、ストーリーを考えるスレよほうがよくね？

いちおうシステム考えてもいいことになってますんで

いくつもの国がギスギスと争いあう世界
この争いが激化すれば禁呪の撃ち合いで人類滅亡もありうる
そのため争いを一時中断させ、かりそめであっても各国を協調させる方法が考え出された
それは人類共通の敵、いわゆる魔王を設定してそれに備えさせるということだった
魔王そのものは実在しない。ただその脅威が世界各国によって自作自演されるだけである
だが架空とはいえ魔王をいつまでものさばらせておけば民衆の反感を買う
そこで勇者が選出される
架空の魔王を倒すために出来レースを走らされる勇者の物語

>>425
ならRPGのネタでよくね？
ツクール考えてるやついるのかw

>>426
おもしろそう

>>426
ウォッチメン思い出した
ロールシャッハみたいなキャラが出るなら買うｗ

>>427
一体何年後の心配してんだよ

電車オタクの友達を主人公にしてゲームをつくろうと思っています
技名が思いつかないので電車オタクが使いそうな技名を考えてください。

環状線＜ウロボロス＞

次元滅殺青梅特快

時空断絶中央特快

電界跳躍スーパーあずさ11号

特急寝台往復旅券

少し馬鹿にした奴ないですか？

天元突破ドクターイエロウ

デジカメで殴るくらいしかないだろ

最終奥義・南阿蘇鉄道の南阿蘇水の生まれる里白水高原駅

Ｄ−剛壱

痴漢

素人でもわかるようなので

オーバーラン

「過去」と「現在」と「未来」。
本来は時間軸によって調和が保たれていた三つが、ある事件によって混在することになった世界。


この不可思議な現象が既に日常となっても、それを認められない登場人物たちは集い、この世界を修復すべく、謎に立ち向かう。



登場人物は、所属している時間軸によってそれぞれ「現在」「過去」「未来」の属性を持っている。

「過去」　歴史を司る。教訓、経験。　　　　　それだけを見続ければ囚われる。
「現在」　生を司る。意志、思考。　　　　　　　過去を元に、未来を目指さなければ意味を持てない。
「未来」　希望を司る。夢、展望。　　　　　　　過去、そして現在という土台がなければ見失う。



…気の利いた設定をつくるのも難しいもんだ。

主人公は「現在」出身。
別の時間軸の存在に触れることによって、生を与えることができる。また、意志を持つ。
過去もなく、未来もないため、成長することがない。
たとえ死んでも、何事もなく以前の記録地点に出現する。


「過去」の登場人物
通常、化石のようになっている。主人公が触れることによって、生を受け行動できるようになる。
既に失われた存在のため、その生は仮初であり、能力はあるものの、成長することができない。
死んだ場合、化石に戻る。



「未来」の登場人物

いまだ決定されていないため、仄かな個性らしきものを見せるものの、不安定な影のような姿をしている。
過去にアクションを行うことでその姿かたちを完全に定めることができる。
唯一成長できる。
死んだ場合、失われる。

思いついた後に、何かに似てると思ったら
思いっきりヴァルキリープロファイルだったけど、一応書いてみる。

来るアルマゲドンにむけて戦力を集める天界と魔界、
そのスカウト争いに巻き込まれる人間達のエピソード。

始めに天界か、魔界か、どちらにも付かないを選ぶ。
　　　　
天界を選ぶ→定期的に魔界からの勧誘イベント→断ると毎回バトル。
魔界を選ぶ→定期的に天界からの勧誘イベント→断ると毎回バトル。
どちらにも付かない→定期的に勧誘イベント→断ると毎回バトル。

ある程度進めるとアルマゲドンが勃発、天界、魔界、人間界を巻き込んで戦争。

天界で進めると、魔界に潜入しボス的なのとバトル。
魔界で進めても、天界に潜入しボスとバトル。
どちらも選ばないと、天界、魔界、両方に潜入してそれぞれバトル。

ところどころに、裏切りイベント入れたい。


駄目だ。書いてて思ったが、あんまり面白そうじゃなかったな。

グッグアー

あまりガチ過ぎると序盤の街作るだけで容量使って頓挫するというループ
ドルアーガ風に作った事あるが非常に評判良かった

プレイしてる人をうまくすとーりーに引き込むには
いったいどうしたらいいんだろうか？

つい最近ゲームを作り始めた自分が述べるのもなんだけど
やっぱりプレイヤーの立場に立って考えてみるのは基本じゃないか？
自分は、クソゲから名作まで色んなタイプのゲームを広く浅くかじって
『これはねーな』と思ったことはなるべくしないよう心がけてる

例えばだけど、序盤から作り手しか分からないような自分設定・専門用語を
さも常識の様に次々と並べ立てて『分からないことはTipsや町の図書館で勉強してね☆』
みたいなのは、よっぽど導入が良くない限り萎えてしまいがち（某大作RPGの13みたいなの）
後半の畳みかけやどんでん返しに自信があっても、そこまでプレイヤーを牽引できないと意味ないしね

結局そういう姿勢は他のとこにも表れるからな
分業でやってる商業作品には当てはまらないけど
独りよがりなシナリオのゲームはシステムも粗悪

短いおバカでおもしろい話考えてください！

世界に一つしかない最高級の媚薬を求めて勇者と王子と魔王的な人物が
世界征服しようと頑張る。

信者とか厨っぽくてなんだが思いつきをひとつ。
幻想入り水滸伝〜108星が幻想入り〜
入りの字は隠すように露骨に小さく。うん、東方二次創作なんだ、済まない。
ちなみに出てくる幻想水滸伝と東方の両方のキャラのほとんどには星がつかないよ。

どうせならもっと具体的な事を書けよ
それで何が面白くなるのか伝わらない

以前に起きた大地震の名残とも言うべき博麗大結界の綻びを見つけ修繕していた八雲紫、これを直しながら彼女は
次の異変は誰が異変を起こすのか考えていた。そこで気付く。何気に自分は異変を起こしてないなと。そこで
なるべくネタ被りしないよう異変を考えている内に煮詰まり思考は博麗の巫女、霊夢の結婚相手へと脱線していく。
そろそろ相手の一人も用意しとかないと、等と考えていると名案が閃く。霊夢の婚約者となる者を異界から呼ぶ
異変、すなわち寿異変を思いついたのである。善は急げと結界の綻びと自分のスキマをあちこちの世界に繋げて
何人かの婿候補を幻想郷へ攫うことに成功したのだが、一つのスキマがとある世界と繋がってしまい異変は思わぬ
方向へ･･･
異世界から幻想郷へとやって来た108星が幻想郷の人妖と協力して異変を解決するRPG。
ゲームは乙女ゲーパートとRPGパート、戦争パートにより構成されている。
果たして彼らは幻想郷の平和を守り無事元の世界へ帰れるのか、そして霊夢に相手はできるのか。
というお話。108星の面子は考えてない。ようはキャラゲー

しょうもなくてﾜﾛﾀｗ
いや褒めてんだぜ？

小笑いありがとうございます。

最初から魔王倒す等、なんらかの使命を持って旅をするのと
なんの使命も持ってないけど旅してる間に魔王を倒す事になるのと
みんなどっちが好き？

>>458
どっちでもイケる！
てのは駄目ですかそうですか

プレイする分には前者が好きだが
自分で作るときには後者が多くなるかなぁ

前者、マルチシナリオって面倒くさい。

どういう使命かにも依るが
後天的なもんなら後者のケースでも同じなワケだ
だから生まれつきの使命って前提で意見を述べるなら後者がいい
シナリオ主導のRPGは嫌いだけど、どうせなら
自分のプレイの結果魔王を倒すようなステータスになる、
って流れがそれなりにゲーム性となる

『羽』それは『ヨミ』と呼ばれる魔物を倒すことができる唯一の存在


二百年前、人は突如出現したヨミに成すすべが無かった


新兵器である『銃』さえもヨミの前では玩具同然だった


家族を殺され、友をほふられ人は静かに滅びを悟る


しかしある日聖地オヴェルスから神獣と名付けられた四体の古代生物が発見された


一人の人間はその古代生物の細胞を埋め込むことにより人知を越える力を手に入れた


……ある代償と引き換えに



やがて神獣の細胞を埋め込んだ人間による独立討伐隊が結成され


その隊の人間は自分達のことを黄泉から飛び立つ存在……『羽』と名乗るようになった


そして『羽』から成るその独立討伐隊は
始まりの地とも呼ばれる聖なる地から名を取りこう呼ばれるようになった

『オヴェルスの翼』と

久しぶりの燃料投下だな
続きよろ

オヴェルスの翼でググってみればいいと思うよ

オリジナリティって難しいな
どうしてもどこかで聞いたような設定になる

昔考えたネタみてると厨臭くて恥ずかしくなったww

あるある。
改めて読むと好みが変わってる。

スマソ。上げちゃった。
シェアードワールドとかやってた頃が懐かしい。

昔考えてネタ帳がロストした話を再構築してるお
サイドストーリー的なほうを晒したんだがあまりに出来が悪いからw

シェアードワールド懐かしいなw

アレのネタだけ拾って再構成やってるよ俺
ここでの意見を入れながら設定に手を加えていったら原型なくなったけどｗ

俺は原型はとりあえずあるw
とりあえず魔女と聖杯、血はコンセプト
やはり旅の動機付けや敵の目的に説得力がなくてなぁ
何度も練り直してる

シェアードワールドのネタどこ行っちゃったんだろうな

wikiにあるw
また考えようぜ人いないw

472は再構築の原型の話
出来が悪い悪い

>>472
wikiの魔女2にある奴かい？
けっこう密に出来てると思う


シェアードの再再構築がどれくらい原型なくなってるかと言うと――元を覚えてる人がそもそもいるか疑問だが――
・舞台となる人工世界が円盤じゃなくて惑星、かなり巨大
・この惑星を含む宇宙全体が実験場として作られたもの、魔法が使えるのは物理定数が知的生命体に合わせて
調整されているため（具体的には、知性体の認識と相互作用する第五のゲージ粒子が追加されている）
・人工宇宙創造、及び人工惑星での生態系運営実験、その目的は移住先となる新宇宙創造のためのデータ収集
（この超文明は自分たちの宇宙がビッグフリーズに陥ることを見越し、新しい宇宙を創って移住する計画を進めている。
　本編の舞台となる宇宙以外にも無数の人工宇宙を運営し、データ収集のために天文学的な年数をテストに費やしている）
・人工惑星の重力の向きは一方向、反転圏とかややこしいものはとりあえず無し
・三界の住人はそれぞれ別の起源を持って発達（宇宙を作り出した文明が環境ごとにまったく違う生態系を用意した）
　後にそれぞれの文明が高度化し、界間の移動手段を得て遭遇。ここで初めて互いの存在を知った
（前回はまず第二層で人間が誕生→神族と魔族が人間から分化し一層と三層へ移住　という流れだった）
・神界は無重力下での生態系実験環境として、静止衛星軌道上のオービタルリング内部　　　　　　　　　　　　　　　　　……ソーマブリンガー？　何のことだ？（棒）
・人間界はかつての地表だったが崩落、雲海（第三層の重い大気）の上に浮遊大陸群として残った
・魔界は元々地下世界。暗闇、高重力、高気圧など過酷な環境での生態系運営実験を目的に作られた空間
・神族、魔族ともに人間の派生じゃなくなったので姿は似ても似つかない。名前の由来は前と同じ
（神族は魔力をコントロールする翼状器官が美しかったため、魔族はどうみてもメカですな外見が全体的に面妖だったため）

簡略化しようと努力してもこの有り様だよ！
主人公たちの設定はあんまり変わってないけどね

やはり誰かが一度ベースを考えて肉付けしたほうがいいね
Wikiにのせてけろw
キーワードを基に話や設定を作ろうぜ

あんたか
3スレ目の57だろ？
覚えてるよ

適当に絵を描いていたら思いついたので投下

かつて、滅びかかった世界を救う為に作られた母なる大樹と
そのなる大樹から力を供給して世界を再生させる目的で作られた生物人工神というものがいた。
しかし、母なる大樹や一部の人工神は狂い再び世界は滅びかかることなる。

残った狂っていない人工神たちは、母の樹を眠らせ自らも生命を維持出来なくなってしまう
世界からはほとんどの人工神は休眠状態にあるが、眠った母の樹から神官という人間を通して
力を供給しなんとか命を繋いでいるのである。
荒廃した世界は徐々に復活しつつあった。

用語
母なる大樹
原初の人工神にして、全ての人工神の母であり命の源だが、暴走した結果現在休眠状態にある。

生命核
エネルギーが失われた人工神のなれの果てというか魂のようなもの、神官が気合を入れれば再び蘇る。
あっちこっちに不活性状態で眠っているが希に母の樹の付近では、不完全な状態で再生されている場合がある。

神官
人工神の生命線、眠っている母の樹からエネルギーを供給する中継地点になる人間
ただの中継地点であって、本人の体にはあまり負担はかからないが、大抵の人は2.3体の人工神をまかなうのが限度
神官の能力が人工神の能力を発揮する上で重要である。
気合を入れるという行為で一種の契約を行った相手からでなければエネルギーを供給できない為
気合を入れた神官が死ねば人工神は生命核に戻ってしまう。

・人工神
人工的に作られた超常的な生命体、いろいろな姿のものがいるが、基本的には同じ姿の者は少なく、特に強力な個体は超神と呼ばれている。
生命の樹に頼らない形の人工神を作ろうとした結果、産まれた怪物がただの凶暴な生物であったため問題になっている。
怪物は、人工神を作る技術が失われたあとのもので、人工神の廉価版といった能力である。

登場人物
・アルカ　１９　女
主人公、貧農出身だが頭のいい子供だからと村で金を出しあい神官の修行をさせてくれたという経歴を持つ。
寡黙で実直な性格、神官としては並の上といった能力だが非常な努力家、故郷の村を実り豊かな土地にせんとするため奮闘する。
手先が器用で傷ついた生命核同士を補いあわせたりすることができる。
途中で片足を失うが、目的を達成する為に異常な執念を見せる。本人の戦闘能力は低く魔法は援護や回復。

大地鳥ガストリマ
アルカの相棒とも言うべき人工神、人語は喋らないが心は通じている為会話は成立する。
足と嘴が主な武器で大地力を漲らせた一撃を得意とし、大地の力で味方を多少援護することも出来る。

・大いなるゼロ
超神と呼ばれる一体、温厚で紳士的な性格、博識
生活費を稼ぐ為ガストリマと遺跡の発掘作業を手伝っていたところ生命核を発見、復活する。
その技は全て零式○○という技である、無論属性も必ず零式という属性がついている。

・若草のベス
不完全な状態で再生したものをアルカが気合を入れ直してとりあえず命をつなぐ事になるが不完全な再生が原因で生命核の損傷が激しく
本来は人の女性に近い姿が不完全な姿をしている。
狂っていてなかなか会話が成立しないのが欠点だが、アルカに恩を感じている。
後に別の生命核と補い合いパワーアップを遂げるが、頭は狂ったまま。
ロボットめいた人工神で、ミサイルや機関銃（そういった特殊能力である）など戦うロボットのような性質を持ち、同型が他に三体存在する。

ガストリマとゼロ、パスはｒｐｇ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1487245.jpg.html

・シズマ　１３　男
ライバル、５体の人工神をつれて歩くだけでなく、自らも人工神の力を纏う（神我一体！と叫ぶ）
事ができる天凛の才の持ち主。その才能故に人を見下している節があるが、性格は非常に単純でわかりやすい子供、そのため戦い方は力押しが中心。
いきなりアルカを倒すが、ゼロをとられてしまったことを根に持って執着したり、なんだかんだで共闘したりとしている間に複雑な感情を抱くようになる。
アルカに倒されかけたときいきなり秘められた力が目覚めて吹っ飛ばすなど、まるで主人公のような展開がある。
育ちも悪くなく、流れ歩いている理由は反抗期だから、認めてくれない大人達を見返したいとかいうわかりやすい理由。

メェ
本名青螺旋のクーへラピス、ドリルのような角を持った羚羊の人工神にして、シズマが物心つく前に気合を入れた相棒
シズマの持つ人工神の中で一番弱いが、シズマにとっては一番大切な友達。

天使セラフィム
超神、生真面目でシズマの行動に対してよく説教をする、風とか光の技を使う。

魔神イーブリス
超神、いい加減な性格でシズマを煽る、セラフィムと折り合いが悪い、闇とか炎何ぞを使う。

双尾魚ムロアジラス
超神、普段は温厚だが押しが弱い性格だが戦闘になると性格が変わる、水や氷の力を操る。

鉄鬼アマルガム
カタカナで喋る、ミサイルとかビームとかロボットのような性質を持つ、性格もそんな感じ。

サチ　１８　女
アルカの親友の神官、よく新しい街なんかに行くといて何かと世話を焼いてくれる
様子はちょっとアルカのストーカー臭い、誰かと一緒にいるとちょっと不機嫌になり
同行者に対してちょっとトゲのある態度で接する。人工神は妖虫、時計、エビの板前。

>>476
そうです
聖杯の話のサイドストーリーで考えてます
とりあえず設定作ったりしたんだけど、まとまらなかったから
まず話の大元作ってコンセプトを生かす世界観を再構築している
シェアードワールド作ってくれてる人がいたなんてw

>>478
記憶されていたとは……
あのときは長々とスレ占有して申し訳なかった。

>>481
そういう絵柄だとは思わなんだ。ゼロなんぞｗ
でも上手いし、設定も基本的によく出来てると思う。
神がいっぱいいるという世界観はネーミングと裏腹に日本的に見える。だがそこがいい。

>>483
wikiのは読んでて楽しかったけどね、語彙も豊富だし文も読みやすい。
シェアワのネタは自分が言いだしっぺだったようなもんなので……

シェアードワールドは世界あってのストーリーだから
世界観重要だよなー
そこからキャラクターやストーリーができてくるわけだから。

シェアードワールドの世界観やストーリーはSFチックな感じ？
ファンタジー？
>>479
なにかタイトルがほしいところだ。

タイトルか……「アルカの旅」とかみたいなシンプルな奴か「大樹を目指す」みたいななんだかわかるようなわからんようなのがいいかな

イーブリス、セラフィム、アマルガム
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1488198.jpg.html

>>486
SFの中にファンタジーが収まってる感じ。
最初の方はファンタジー色強め、終盤でSF色強め、みたいな。

>>487
またもキモカッコいいなｗ
あとアマルガムから鳥山ロボ臭を感じる。

>>487
個性的すぎるwww

シェアードワールドの魔法とかストーリー考えようぜ

>>490
あの世界観を使って何かネタ考えようってことかい？

>>471の再再構築版ではある程度
魔法とかストーリーも作ってるけど、それとは別にって理解でいいのかな。

それを投下して肉付けしようか
せっかくあるならば

天界の魔法　流星
星を落とす魔法、大抵は燃え尽きてしまう隕石を燃え尽きない角度で落とす
付近に石がない場合不発となるなど、威力は不安定。

闇の魔法　螺旋
大地力を溜め込んだ、平手を相手に叩き込むと、相手は口から内蔵を螺旋状に吐き出して死ぬ
優れた術者がつかえば、相手を木っ端微塵にしてしまう。

>>492
元々は共用前提の世界観だから
ある程度は勝手に流用しても、誰も文句をつける筋合いはないんだけどね。
寝る前に俺が考えていた魔法についてだけまとめてみる。余談は本当に余談なので気にせんでくれ。

＜魔法について＞
・エネルギー源、魔力とは？
→I粒子と呼ばれる高次の素粒子。別名、魔力子（マギオン）。
　質量、電荷ともに0で、通常空間と高次元空間に重なって存在する。
　高い可塑性を持つ超低エントロピーのエネルギーで、熱、質量、運動エネルギー、電気、重力、その他
　あらゆる形態の低次エネルギーへの相転移を起こすことができる。
　この高次の純粋エネルギーを一般に“魔力”と呼ぶ。魔力を量子化したものがI粒子とも言える。

　I粒子は通常空間に偏在するが、その密度には常に偏りがある。
　粗密の変動は高次元空間の複雑な重力の影響を受けており、通常空間側からの予測は難しい。
　が、通常空間にある物質で、I粒子を蓄積する特性を持ったものもある。
　いわゆる魔石がその代表格で、ほか一部の金属や植物、生命体もこの特質を備えている。

　またI粒子は放射性崩壊のように、確率によって自然に相転移を起こす。放射性物質の崩壊と違うのは
　放出されるエネルギーが電磁波の形であるとは限らないことで、音として放出されることもあれば、
　自然現象に影響したり生物の生体構造を変異させてしまうこともある。
　魔力から熱エネルギーへの変化は最もありふれており、極地付近でもI粒子の濃い地域は温暖化する傾向にある。
　またきわめて濃密なI粒子は激しい発光現象を伴うが、これはエネルギーが可視光として漏出しているため。

・魔法という技術、作動原理は？
→最も重要な性質として、I粒子は知性体の思惟（精神活動）と相互作用を起こす。
　人間レベルの知性なら、思考するだけでは魔力場にごく微弱な影響しか及ぼさない（雑念が多いため）が、
　より高度な知性種族であれば、意思の力だけでI粒子の崩壊ベクトルを制御できる。
　人間も呪文や魔法陣といった自己暗示の力を借りて集中力を高めることで、I粒子への干渉能力を増大させ、
　自然界に満ちるエネルギーを自在に引き出して使うことができるようになる。これが“魔法”である。
　特に人間が呪文などを必要とするのは、言語によって思考する種族であるため。
　言語を持たず、思考が即現象に直結する“精霊”などの知性体も存在する。

・余談：I粒子とは何のために作られたのか
→I粒子は人工宇宙の創造にあたり、物理定数に調整を加えることで人為的に追加された素粒子だが、
　その目的は二つ。まず第一に、知的生命体の生活を補助するテクノロジーを物理法則そのものに組み込むこと。
　これは人工宇宙を用いた実験の目的が、そもそも滅びゆく宇宙からの移住先としての新宇宙創造のための
　データ収集であることを考えれば、高度な知性を持つ始祖人類（人工宇宙を創造した種族）にとって
　より住み良い（自分たちに都合のよい物理法則を持つ）宇宙を創るために必要なテスト項目であると考えられる。

　I粒子追加のもう一つの目的は、外部から実験用宇宙へ干渉するための道具。
　始祖人類から見て、物理法則の異なる相転移空間内部にある人工宇宙に干渉することは、通常の物理的手段では
　不可能だった。しかし特に不安定な人工宇宙生成直後は、繊細な調整を逐次続ける必要がある。
　そこで、通常空間と重なるようにI粒子の場が生成された。
　無数の実験用人工宇宙を管理するメインフレームである“空間量子演算機関超連結体群”の基幹AI（自律知性）は、
　無限に並列する思考を完全にコントロールできる。かつ、人工宇宙全域を観測範囲に収めている。
　結果、基幹AIは人工宇宙内のI粒子を意のままに別の形のエネルギーへと変換できることになった。
　調整された物理法則を持つ世界に対し、基幹AIは事実上の全知全能である。
　この力を通じて、始祖人種は惑星の特異な環境や知的生命体の創造を外部から行った。
　現在は経過を観察する段階に移行しているため、外部からの積極的な介入は絶えている。
　劇中において行使されるあらゆる魔法は、この宇宙を支配する機械仕掛けの神の業を模倣したものとも言える。

解りにくくてすまんね。
もうちょっと系統立てて書きたかったんだが……
簡単に言うと「魔力はどんなエネルギーにも変化する便利パワー」ってことよ！

上記の魔法理論の応用編はこんな感じ

・I粒子崩壊から電気エネルギーを取り出す
　→電流発生、落雷、電子機器の動力等。雷の魔法

・I粒子崩壊から熱エネルギー（ぶっちゃけ分子の運動エネルギーだが）を取り出す
　→炎、場合によっては爆発。火の魔法

・I粒子崩壊から電磁波を取り出し、任意の方向へ
　→目くらまし、レーザー等。光の魔法

・I粒子崩壊からある範囲の大気に吸熱反応を起こさせる、または気体分子の運動エネルギーを減殺
　→エターナルフォースブリザード、周囲の大気ごと凍結させる。相手は死ぬ

・I粒子崩壊から地殻の一部ないし広域に位相の揃った運動エネルギーを与える
　→地殻の一部を飛ばす、地震を起こす等。地の魔法

・I粒子崩壊からある範囲の気体分子に位相の揃った運動エネルギーを与える
　→突風、竜巻、かまいたち等。風の魔法


要するに既存の魔法のテンプレは大体網羅できるということです。うん。
I粒子の量がどうのとか細かい設定は考えなくても全然いけるはず。

理論はともかく魔法はストーリーに深く関わるもの？
あくまでゲームとして技的なもの？

>>496
どっちかと言えば後者かな。
ただストーリーにも関係すると言えばする。大筋でなく、章ごとのシナリオとかで。

とりあえずwiki更新したほうがw

主人公とか敵とかって前考えたっけ？

>>499
主人公は4人分考えて、このスレで意見を聞いたことがある。
シェアードとして、と言う意味ならすまんが覚えていない。
敵？　ああ奴さんならネタ帳の中でずっと寝てるよ。

＠wikiの操作ガイドは何であんな並びなんだ……意味がわからない……

>>494
要するにあれか
FF12におけるミストか

覚えてないな主人公とか敵とかw
とりあえずはまず一つでも話を作ることからだよな

>>501
そういえばアレも生物変異させたり光って見えたりしたな。
確かにFF12好きだが、意識してなかった。

人々の生活はどういったイメージ？

あーこれ地下世界潰れんだろとか天界人は視力いくつすかとかさんざ突っ込み入れられてたあの穴だらけの奴か
あの後もちょっと進んでたのな

>>504
すまん、「どういったイメージ」だと逆に何を言ったらいいのかわからない……
文化は国によって様々だけど、人間はだいたい地球と同じように設計されてるから基本のライフサイクルは変わらない。


>>505
そうそう、そんな話も出てたね。当時レスくれた人かい？
シェアードの話が出たんで燃料にと思ってね。あわよくば穴も埋めようってわけよ。

相変わらずこういうのは照れ隠しの軽い文調がうっとうしいな
これで面白いRPGが造れるならやってみろよって酷い内容だが
素材でハッタリ効かせんと無理だろうけど、そんなこと考えてもないだろうな
ネタ先行の好例

ここ随分前からネタ先行上等のスレなんだけど？

どうもこの流れが気に入らないらしいことは伝わるが
何をもって面白いRPGとするのか、それと素材がどう関わるのかがまったくわからない
まあ俺がストーリーに価値を見出さないプレーヤーだからだろうな

否定しかしない奴が一番否定したいのは自分自身だって聞いたことがある。

彼もきっとそうなんだろうさ。

かわいそうな奴なんだよ。

文でシステムの面白さなんか伝わらないし、
素人の俺らはストーリーくらいしか考えられないだろw

＞どういったイメージ
横だが、「中世ヨーロッパ風」とか「近代ロシア風」みたいなことじゃないか？

人々の生活や絵にしたときのイメージとかね。

Wikiわかりにくいな

主人公とか当時のやつはどんなんだったの？

キャラの話はあんましてなかった気がするな

なんか一つでも話を作ってみようぜ

とりあえず一つだね。
発案者はなんかトリップとかつけてくれるとわかりやすい。
話は考えてあったりする？

人工神をメインに据えればフリーシナリオ風にできそうだ

まさかの合体w

合体させてみる？自分は、人工神のだけどいいよ。

絵がうますぎる

エルルアドベンチャーの続編とか！

何それ？

エルルアドベンチャーってのは一部で話題になったニセカービィのＲＰＧ
なんか、差別とかをテーマにしてた気がする。

カービィで差別とかw
すごい内容だな

>>518
コテ＆鳥を付けてみました。
そんなわけで、当方のレスを見たくない方は、お手数ですがNG登録での対応をお願い致します。
発言に責任が生じるので、ここからは前回同様ちょっと慇懃に行きます。

>>512-513
人間界は、前述の通り国ごと（≒浮遊大陸ごと）に差別化を図る方向で作っています。
「○時代△△風」も国レベルで異なっている状態です。これは相互に長いこと交流がなかったため。
試しにメインの国を二つ書き出してみましたが、こういう感じで答えになっているでしょうか？＞人々の生活や〜

国A：工業国。イメージモデルは19世紀ロシア。国土は広大だが基本的に痩せており、一部の土地を除いて農業には適さない。
　　　雲海に近い低高度の大陸で、通年寒冷。大陸高度の変化によって雨季と乾季があり、雨季は豪雪になることも。
　　　最初に飛空艇を発明し、現在も最大の生産・輸出国。都市部には鉄筋コンクリートによる建造物もある。
　　　都市化に伴い、労働者の割合が大きくなっている。また外貨の獲得手段が空運であるため、飛空艇乗りの需要も多い。
　　　服装は耐久性を重視した厚手のものが多く、さらに防寒のため外套と帽子が標準装備。
　　　宗教色はきわめて薄く、創世神話が辺境に伝承として残るのみ。それもおとぎ話程度の扱いになっている。
国B：魔法国家。イメージモデルは古代ガリア、ブリテン諸島、ルネサンス期スペイン、イタリアなど様々。
　　　中高度だが、魔力の豊富な土地であるため温暖。起伏が激しく、居住可能地域は国土に比して狭い。
　　　魔法によって発展してきた国で、人間の国家では現在最も教育水準が高い。修業を積み、国外に活躍の場を求める魔導師も。
　　　都市部では魔導技術の象徴として、通常は物理的に不可能な設計の高層建築が多く造られている。
　　　服装は通気性を重視し、ゆったりした薄手のものが好まれる。魔法の触媒を入れるため、ポケットが多いのも特徴。
　　　国教を持たないが、魔法は精霊の力を借りるものという考え方から精霊信仰が浸透している。

>>515
過去ログの一部をどうぞ↓
ttp://mimizun.com/log/2ch/gamerpg/1163914925/568-569
現在はこれにいろいろと修正を加えた状態になります。
考えていたストーリーも大体こいつらを主人公に据えた話を想定したものです。

>>521
こちらも異存はないです＞合体
元は共有前提の世界観なので融通は利く設計ですし。
ただ人工神の話は単品で充分に魅力的だと思っているので、混ぜずにもっと見たい気もするんですよね。

国とかの名前を考えるのも大変だな
とりあえず考えてみる

SFっぽさもあるから魔族とか聞き慣れた言葉じゃな単語を作ってはどうだろ

>>529
異種族に対する魔族や神族といった呼称はあくまで人間側からのもので
正式名称（本人たちの自称）は別にあるものと考えています。
中盤までは人間界だけが舞台になるので、魔族とかはむしろファンタジーっぽくするためのネーミングなのです。
と言いつつ本当の種族名はまだ決定していないんですけども。こっちはSF分多めにする予定。

自称はみんな人間ってのはどうだろ、異種族同士が勝手に魔族とか神族とか呼び合っているだけで。

ちなみに、エルアドってこれね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm539113

差別は続編だったかも
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1578700

種族名っつーか、創造者達が使ってた呼称ってことになるのかな
当の本人達は知る由もないだろうけど

>>531
それが一番自然だね

全種族が人間を自称してるとちょっとテキスト上の混乱がありそうなので
各種族の自称は、それぞれの旧い言語で「人間」にあたる言葉で
他種族に関しては互いに好き勝手な名で呼んでいる
――というのはどうでしょう？
三種族×三種族分で、固有名詞が増えまくる可能性はありますが……

>>533
外でヲチってる連中（始祖人類/オリジナル・ヒューマン）による呼称もいちおうあります。
人間→“ナムーフ”　魔族→“シディオズ”　神族→“ソレグナ”　みたいな、よく解らない言語です。
劇中では始祖人類の内部観測員が使うかもしれない程度の名詞なので
現時点ではほとんど裏設定の方に属する代物ですね。

始祖の影響で知識に共通する部分でもあるならともかく
まったく別々に進化してきた生物の自称が全部同じとか普通におかしいだろ

>>535
はっきりした身体的特徴を持たせてそれを連想する名前をつければいいんじゃね
こんなんとか

空語　　　　　　　　　　　　 島人→葉人　　　　 地人→岩人
島語　空人→鳥人　　　　　　　　　　　　　　　　地人→虫人
地語　空人→星人　　　　島人→空人

空人でミスリードを狙う訳か

それぞれのストーリーもありか

主人公たちはわかったんだけど、最終目的を考えるのが難しいな

それぞれの種族は敵対してたりするの？

各界の環境の違いを考えると、異界に行く時はそれぞれ宇宙服レベルの防護服着てそうだな

折角だから、エルルアドベンチャーの続編を考えてみた
エルアドについてはこの辺を参照にしてね
http://www4.atwiki.jp/eruad/pages/9.html
>>532

エルアドの時代よりずっと後の話である……表向きには平等であってもやはり差別などと言うのは潜在化しているものである。
差別を利用する側は、差別をする側される側どちらにも存在し、弱い者はいつでも割を食う。
そんな中、英雄バーニングの子孫であると名乗るバーニング二世が開いた宗教はエルル救世学苑は
平等を説きつつもどこかにレヴォン族優勢思想（儒教と仏教が混じり合ったような仏教説話は仏教本来の平等を掲げつつ儒教的な女性蔑視が混じっているような）と
それを肯定する人間は遠回しに他の人間に優越感を覚えるような教義である。
レヴォン族を中心に広まり、社会的な力を持ちはじめていていった。

無論そんな世の中には反動が当然あり、人間優位論を掲げる政治結社「霊長」が胎動を始めている。
こちらは主に人間である以外これといって優位性を持てない人間をターゲットにしたまぁ……我々の世界で言うならばＫＫＫのようなものである。
まぁ、それでも世の中とは基本的には平和であった。

レヴォン族の若者ドドリーザは無職である、彼の両親は宗教に逃避
ドドリーザは後ろめたさを感じつつも、そんな両親に嫌気が差して、人間の幼なじみの元に逃げるのであった。

メインキャラ
ドドリーザ　レヴォン族
レヴォン族の若者、何もしていないが自分はひとかどの者になれるという幻想を抱いている。
こういう者は宗教等の言い獲物なのだが、自分によくしてくれた人間の幼なじみが努力の末にインテリ稼業についたのを知っている
そのためかレヴォン族優勢思想には逃げないが、基本的には世間知らず。
当初は現実から目を背け他罰的であったが、あまりに真っ当に生きている幼なじみの家で居候を続ける自分が後ろめたくなり、簡単そうなバイト
アンポン博士の強化外骨格　獲（える）　の被験者となる、要するに頭が悪くて、情けないが悪い奴ではない。
はじめは情けなかった彼も死線を乗り越えてゆくなかで、一人前になってゆく。

アニキス　人間　
半裸のマッチョダンディ。地方から出てきた若者で故郷では結構位が高いが、それを鼻にかけないナイスガイ、ただし通報されそうな姿をしている。
ナルシストで気性は温厚だが単細胞なのが玉に瑕、筋肉を用いた独特の特殊技能、肉体魔法は一応免許皆伝だが義理許しである、見た目に似合わず実はまだ未成年。
アンポン博士の研究所で出会う、彼は被験者ではなくただのアルバイトである。
ストーリー上人に正体がばれると厄介なので、戦いの時はヴェネチアンマスクのようなものをかぶる。
育ちがよい所為かドドリーザ同様世間知らず、二人だけでは旅は危うい。本人はいたってノンケだがゲイに好かれるタイプ。

マルチナ　魔物（化け猫）
人に化けて人間社会に紛れ込んでいる化け猫、人里では人の姿をしているが外では白い山猫のような姿。
元々は人間やレヴォン族の社会に牙を剥く為には彼らの社会を知らなければならないと考えて紛れ込んだ中の一人、中では割と新顔である。
同じように紛れ込んでいる多くの魔物同様、思っていたより連中は邪悪ではなくて我々とそれほど価値観を違える存在ではないのでは？と思っている。
そのため魔物の中の保守派との折り合いはあまり良くない。また「魔物」という言葉は人間やレヴォン族が勝手にそう呼んでいるだけだと言ってはばからず、微妙な嫌悪感を示す。
メインキャラの中ではもっとも世間をよく知っている年長者、自制心が強く落ち着いた物腰だが、内に神経質で激しい気性を抑えている背広の下のロックロールな性格、寧ろディアンドルの下のロックンロール。
背広の下のロックンロール　http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND56362/index.html

獲（える）　強化外骨格
ドドリーザが纏う強化外骨格、実験の犠牲になった戦士の怨念が宿っており、自らの意志を持っているがコンタクトをとれるようになるのは、ドドリーザとのシンクロ率が上がってから
獲と心を繋ぐということは戦士の魂を持つこと、つまりドドリーザの精神的な成長が獲の力を引き出すことになるのだ。普段は沈着冷静でドドリーザに助言するが、驚き役やボケ（ただしツッコミはなし）役も担当する。
そもそも、ドドリーザ本人は弱く、獲の内蔵武装の存在もほとんど知らないため、獲とコンタクトをとれるようになってようやく足手まといから脱却するというところ。
基本的にはドドリーザにしか話しかけないが、他者に思念を送れないわけではない。強者の弱点などを探ったり、人の頭から情報を奪ったりできる。

パスはeruru
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1516791.jpg.html

途中で旅に同行したりするキャラ
ミヤベ　人間
ジャーナリストのおっさん、ひょうひょうとしていて胡散臭いが義理堅い、エルル救世学苑や霊長について探っている。
一度は危険にウンザリし、所帯を持って落ち着いた生活を送るはずだったが、世の暗部を無視し続けられなくなり、結局危険に巻き込まない為に家族は捨てた。
何故か盗賊っぽい能力の持ち主、パーティから外れたあとも何かと情報をくれたり、と裏方で活躍してくれる。

三十郎　魔物（リザードマン）
チート級に強い異国の剣士、物語での役目としては序盤に人間やレヴォン族に危害を加えない魔物の存在の示唆である。
その後もちょくちょく出会い、ただ話すだけだったり、協力してくれたりとそんな役割、ただしパーティに入ることはあまりない。
たぐいまれな腕力で野太刀を片手で振り回す、純粋に力と技で戦う。

鋭（えい）　レヴォン族
一足先にもう一つの強化外骨格の被験者になった、本名は名乗らず強化外骨格の名を名乗る。
自分の力は自分の為のものではなく、無力な人達の祈りであると自らに課し戦う正義のヒーローである。
しかし、組織の前に個人の力は微々たる者であると言うことを自覚しており、無力感に苛まれるが故に無茶な戦い方をするところがある。

レツ　レヴォン族
ほそっちい脚で華麗な足技を使う、自らを鍛えることに凝り固まったレヴォン族の格闘家で、アニキスとは同門の兄弟子。
レヴォン族唯一の肉体魔法の使い手、免許皆伝の上、レヴォン族向けにアレンジしており頭部を支点に回転したり、脚で首を折るなどトリッキーな戦い方が持ち味。
どんな優性論もクズの最後の逃げ道だと考えており、そういった手合いには容赦しないキツイ性格だが、ツンデレで世話好きな面がある。

リン　魔物（メロウ）
水妖の娘。とある海域で起こった水棲の魔物の捕獲と殺戮から唯一逃げのびた。
攫われた姉の捜索と、この事件に関わった魔物、人間、レヴォン族に復讐する旅を続けている。
行く先々で彼女が起こす事件があり、それに遭遇、やがて協力関係に。
復讐対象には必ず何らかの形で彼女の故郷の海域に住む魔物がもっている桜貝を提示する。
見かけに似合わず強靱な精神力の持ち主で、情には厚いが基本的にこれは自分の戦いであることを強調する。
復讐を遂げるとき、自らの血などで顔にペイントを施し、「思い知れ〜ぇっ！」と叫び水圧のパイルで刺し殺す。

他
イリア　人間
ドドリーザの幼なじみイリア姉ちゃん。家柄や経済力ではなく、賢さと努力で国のシンクタンクにて魔法の研究者になる。
プロローグでは保護者、その後もドドリーザに何かと世話を焼いてくれたり薬の調合など力を貸してくれる。
先鋭化しすぎると周りが見えなくなるという持論の元に魔法だけでなく魔物との共生論などといった社会的な事にも明るい。
世話好きで所謂秀才型であり、サポートに回ることを好む、天才肌の後輩となにやら怪しい関係。

アンポン博士　レヴォン族
マッドサイエンティスト、彼に正義や悪といった概念は存在せず、ただ満足のいく仕事ができるなら何でもいいというキチガイで、夢は命の引き替えに悪魔のような成果を残す事。
元々はエルル救世学苑で研究を行っていたが、その逸脱っぷりから危険視されバーニング用の強化外骨格を製造した後、自由が利かなくなったので研究所ごと脱走。
生体実験等を行ってもまったく心が揺らがない危険人物だがとりあえず味方である、なやみのタネは自分についてくるスタッフが少ないこと。
狂気で出来ている為、死んだ方が世の中のためになりそうだが、少数で戦わざる得ないドドリーザたちにとって必要な力である。

元締　魔物（大蛇）
老婆、辺り一帯の人間社会に紛れ込んでいる魔物の元締、人間と共存してゆく上で、どちらに対しても急に変える事など不可能でゆっくり内外から変えてゆくしかないと考えている。
若い姿で入り込みゆっくり老化を演出してきた為、そろそろ人間社会的に死んだことを演出し、若い姿に戻ろうと思っている。

リコ　魔物（樹霊）
森に住むマルチナの友達、人間やレヴォン族が好きではないが、さりとて保守的な打倒人間を掲げる乱暴な魔物も好きではない。
マルチナを心配しており早く戻って来て貰いたいと願っている、彼女の暮らす森一帯がテリトリーであり若いが強大な力の持ち主。
人間やレヴォン族とはできる限り不干渉でありたいと考えている、武力とは無駄に戦わずに済む為に維持するものであるという持論を持つ。

グレイ　魔物（化け猫）
マルチナと子供の頃から仲が悪い、所謂保守的な魔物で人間やレヴォン族に強い敵意を抱いている。
実はマルチナを憎からず思っているが、マルチナの方は彼が大嫌いで、最後までその思いは届かない。
しかし、善良に見えるドドリーザ達が彼を躊躇いもなく殺す姿にマルチナは愕然とする、こいつらは悪い人間やレヴォン族もためらいなく殺せるのだろうか？と
要するに、魔物というものをどう見ているか？というのをストーリー内で教えるのが役目。

カイ　魔物（人狼）
人間社会に紛れ込んでいる魔物、人間に好まれそうな魔物（合法）や人間やレヴォン族（違法）を甘言で誘いかどわかして取引している大金持ち。
人間の社会に紛れ込む魔物をよく思わない魔物が多いのもこういった手合いがいるからもある。
ある意味新自由主義的な発想の元に、生きてゆく為にそういった手段をとっただけであると言ってはばからない。

クリス　人間
人間でありながら、エルル救世学苑の幹部を務める、育ちがよく良い学校も出ているがそれだけというタイプの典型。
リンの姉を愛しあっていたと思い込んでいて、水槽で飼っていたが死なせてしまう。そしてそんな悲劇的な自分に陶酔している節がある。
自己評価、良家や学歴などに対する周囲の評価、現実的な能力がそれぞれ噛み合っていないため、宗教に走ったわけだが本人は自覚していない。

ビルダン　人間
人間優勢主義を掲げるファンダメンタリストの集団「霊長」の代表にして、強いマッチョイズムをもったファシスト。
アニキス同様肉体魔法の使い手であったが肉体魔法を金で売り破門、未練や憎悪もあって正統肉体魔法の使い手であるアニキスに執着しているが、ゲイではない。
反エルル救世学苑という立場であるが、劣等感と優越感をくすぐるアジテイターで追従させることで安心感を与える手口はバーニングと変わらない
しかし、霊長に賛同する人々は人間であるから優性という理屈に頼らざる得ないくらい何もない為
結局は腰抜けが多く、戦力不足という悩みを抱えている。

バーニング二世　レヴォン族
エルル救世学苑の教祖、力とカリスマを持ち、ある種の安心感を与える自信に満ちた口調が特徴
覚醒型強化外骨格　焔（えん）を纏う。言うなればラスボスである。
はじめは冷徹かつ、周到な意図があって宗教を立ち上げたわけだが、本人も段々その気になってしまっている所があり、一種の独裁者。
信仰とは信じる事から始まる為、彼がどんな見苦しい行動をとろうとも、現実から目を逸らし、信者は都合良く解釈して信仰をつづけるのである。

差別だ平等だというが、それが文化の違いからくるものだとむっずかしいぞ
何せ当人達はそれで平等だと思ってるわけだから
アメリカの南北戦争ですら、当時の南部の農場主なんかは自分では普通にしてるつもりだったらしいし

文でみると面白そうだが絵をみるとがっかりw

>>548
普通だったか……

ヒロインが寝取られでいいよ。

クァヴァリク連邦　閉鎖工業都市ヤーマ12　無人研究所　通称「X-49」

潜入した他国のスパイ（主人公）が中で見たのは、扉の向こうで今にも完成されようとしている戦略兵器だった。
それが起動してしまったら世界滅亡は免れない。
あらゆる手を尽くし、最終兵器の起動を遅延させ、破壊しろ。



主人公自身はとても非力である。
目の前にある扉を開け、最終兵器と戦っても間違いなく殺されるだけ。

だが彼には卓越した、知識と技術力があった。
彼に許された方法は、工業都市内を駆け巡り、戦略兵器を弱体化させたり、自身の戦力を強化する方法を見つけること。


都市内発電所の破壊→起動の遅延
工廠に潜入→武器の奪取・開発
研究員からの聴取→戦略兵器の弱点を発見
他国スパイとの合流→仲間を得る


等の手段が用意されるが余り時間はかけられない。

>>536
各種族が他種を呼ぶときはそういう由来があるといいでしょうね。考えてみます。
参考までに身体的特徴は
人間（島人）→モロ人間。現実とだいたい同じ。始祖人類の本来の姿に似せて設計されている
魔族（地人）→メカ生命体。ゾイドとかTF、弐瓶勉系。個体ごとに形態はバラバラで、多脚のものや噴射で飛ぶものもいる
神族（空人）→脚部の退化した人型。頭部には副脳の光輪、背中には巨大な翼状器官を1〜6対持つ
こんな具合です。

>>539
こちらで考えていた話では、各キャラの個人的なドラマを一通りクリアした後は
ゲーム的な区切りとして、最終的にはラスボスをぶち殺すところに目的が収束していきます。普通と言えば普通。
それまでは一つの目的を達成するたびに次の目的が現れてくる（+他の主人公と関わる）感じですね。

>>540
遠い過去においては、三種族が地表で共存する時代もありましたが
それぞれ文化の違いから偏見や差別はあり、それが神族と魔族を中心にした大規模な戦争に発展した結果
決戦兵器の暴走により地表が崩壊し、それ以来三界の交流は（一部の例外を除いて）絶えています。

現在（本編の時代）では、人間が過去の大戦を神話レベルの事象としか認識していないのに対し
記録映像など資料が残る魔族と、大戦時から生きている者もいる神族はかなり正確に記憶しています。
ただ、その戦禍に対する受け取り方は両種族の中でも様々で、未だに相手を敵視し戦争再開を目論む過激派もあれば
二度と凄惨な戦いは繰り返したくないと考える穏健派もありという状態です。
種族全体で敵対しているかといえばそうではないが、永らく断交したままで仲直りもしていない、と。

>>541
そのための魔法です(ｷﾘｯ
人間の場合、環境の違いに適応するための魔法なりアイテムなりが使えるようになるまで
異界へは入れないことになります。ゲーム上はストーリーが進むと手に入るような代物です。
神族は自前の魔力コントロール能力だけで異界の環境を克服します。
魔族は異界の環境に合わせて自分の身体を作り変えることで対応。

>>542-546
すごく……カービィです……
絵上手し、設定ガチ、前作を知らなくても面白そうとか思ってしまった。
でもカービィ。

CUBE？

挫折して一作も作れてないツクール５だが
最近になってやる気が出てきた
このスレでほかにもこんな人いない？

>>554
俺も5さ
ネタは晒して行かないのか？

面白そうなのもたまにあるから読むのは楽しいな

シェアードワールドのタイトルつけてくれ
呼びにくい

>>555
イベントの組立方慣れてないしほぼ一本道で
お使い系をちょっと発展させた形のを考えてる

>>552
とても一筋縄ではいきそうにない世界設定だな
その歴史だと一部浮遊大陸に残ってる魔族神族もいるんでないかい

ストーリーの概略を書いておく
あくまで予定だけど

ある日のこと。
冒険家にあこがれる青年ライズ（主人公）は、
図書館で冒険記を借りて家に帰る途中、
国王の城の前に人だかりができているのを見つけた。
何事かと思い、人混みをかき分け進んでみると
一枚の立て札があった。
「伝説の竜を倒した者に娘と結婚させる」
城のお姫様と結婚できるチャンスにいきり立つ街の男たち。
ライズは伝説の竜について本で読んだことがあった。
数百年前から大陸のどこかにいるという幻の竜だ。
ライズはお姫様への憧れと誰にも負けない冒険心から
ドラゴン退治を決意した。
「挑戦する者は今晩城へ来るように」と立て札の端に記されていた。
ライズはその夜城へ向かった。

屈強な門番に城内を案内され、着いた先はパーティー会場。
見るからに強そうな男たちが酒を飲み交わし
大皿に並べられた大きな肉の塊にかぶりついていた。
全部で50人はいた。
彼らも同じドラゴン退治の挑戦者だった。
会場の奥の方から王が現れ、皆を激励した。
ますます士気は高まっていく。
姫に会わせろと叫ぶ者の姿もあった。
ライズも周りに倣い、ぶどう酒を一口飲み込もうとしたそのときだった。
大きな音とともにパーティー会場の天井が落ちてきた。
キャンドルの明かりも消え、あたりは真っ暗に。
王を含めパーティー会場にいた男たちは無情にも命を落とした。
そんな中、ライズは奇跡的に助かった。
落ちてきた天井を間一髪でかわし、
王国のいつになく暗い夜空を仰いでいた。
彼の目には焼き付いていた。
飛び去っていく竜の後ろ姿が。
崩れ落ちてくる天井の隙間からほんの一瞬見えたのだ。

「あなたも見たのね」
振り返るとそこには一人の美しい女戦士。
ライズは彼女に君は誰なのかと聞いた。
すると挑戦者の一人だと答えた。会場にもいたということだった。
彼女はメリーと名乗った。
「ドラゴンは幻なんかじゃない。本当にいる。さっきの見たでしょ。嘘じゃない」
興奮気味にメリーは言った。
「た…たしかに…でも」
ライズが落ち着かない様子でいると
瓦礫を押し上げもう一人現れた。瓦礫の山となったあたりを見回して
「なんだヤワなやつらだ！みんなくたばっちまったのか！？」
と言った。熊のような体をした男だった。
暗闇の中、二人をやっと見つけると親しげに声をかけ、ウォールスと名乗った。
「とんでもねー蹴りだったな。あれを倒そうなんてそうそう簡単にはいかねーぞ」
「でもやらなくてはならない」
メリーは言った。
「おもしれえ」
ウォールスは言った。
「冒険の始まりってやつか」
ライズは言った。ドラゴン退治の旅が始まった。

すごいシンプルだな
シェアードの人とか人工神の人みたいに練りまくってるのもいいが
たまにこういうの見ると安心する

王道久しぶりだな

王道は王道でも個性が欲しいところだね。

うむ

捻りですか…
女戦士が実はお姫様という設定です

>>557
実はまだタイトルは決めてないんです。普段から題名は最後に考える方なので。
仮題では『Artificial Magic Saga　世界の果ての柱時計』とか『浮界戦記』とか『エアーズ・エンド』など。
経験上、この段階で考えてる奴は全部ボツになると思われますが
さしあたりスレで呼ぶ分には『浮界戦記』あたりが丁度いいですかね。文字数的に。
『AMS』だと光が逆流しそうですし。

>>559
「一部の例外」がそれに該当しますね＞浮遊大陸に残ってる魔族神族
魔族も神族も自力で帰れることと、巻き込む形で居住区域のほとんどを破壊してしまった人間への引け目、
そして大々的な人間界への再干渉が第二次大戦の引鉄を引くのではという懸念などから
残ったのは本当にわずかです。そいつらにしても表舞台には出てきていません。
そんな残留組を細かく分けると
・神族/策謀家→本編の黒幕。浮遊大陸の一つに留まり、宗教を利用して作り上げた人間の国家を影から支配している。
　　　　　　　　　　かつて表面地殻を破壊した生体兵器のパーツを集め、これを再起動するのが目的。
・魔族/監視者→策謀家たちの動向を察知し、これを監視、牽制している集団。人間に擬態して各国に潜り込んでいる。
　　　　　　　　　　こちらの目的はあくまでも戦争を再開させないこと。人間同士の事情には不干渉が原則。
・神族/帰化→地上崩壊後、軌道リングへの帰還を拒んで浮遊大陸に住むことを選んだ者たち。主に地上生まれの世代で、
　　　　　　　　　人間と関わらないことが不文律。そのため多くは人間の寄りつかない絶空の孤島に集落を作っている。
・魔族/帰化→地上崩壊後、地下への帰還を拒んで浮遊大陸に住むことを選んだ者たち。主にその子孫。
　　　　　　　　　人間の前では人型に擬態するため、人間からは未開空域の少数民族と考えられている。

ということで、その「残った一部」が結構重要な役回りになるストーリーを考えていたりします。
上記のものに加えて
・柱の守護者→三種族混成組織。来たるべき三界再和の日まで、ただ一基残った軌道エレベーターの封印を守る。
・融和派→三種族が共存するコミュニティ。崩壊前の暮らしを守りながら、機動大陸で空を回遊し続けている。
というのがいるかもしれませんが、これらは出すかどうか検討中の段階です。

>>567
そうじゃないかとは思ったよｗ
それもいいんだが、やはりベタではあるな

>>568
「絶空の孤島」や「機動大陸」という言葉に俺の中の何かが反応した

wikiにまとめないと忘れそうだw

ストーリーのフローチャートとかあれば参考にほしいな
あとアイテムとかも世界観でるよね

>>567
って言うか
姫の結婚相手を探すためのクエストが竜退治なら
女性が挑戦者にいるのは疑問に思われるよな・・・
同性婚ありの国なら別だが
それも含めて伏線ってことか

GearHeadもどき作りたいなー
ツクールじゃ文字通りもどきしか造れないけど
韓国ネタに対抗して北の国＋核とか

世界観設定は複雑よりシンプルなほうがいいかもね
人工神はできる限り専門用語は使わずわかりやすさを心がけたのよ

ありがちな単語もつまらないけど、わかりにくいのは余計に読みにくいもんなぁ。

実際にそういうものがあったらその世界の人々はどう呼ぶか、で考えるとちょうどいいんじゃない

>>572
女戦士の目的はもちろんお姫様との結婚ではないですよｗ
かつて竜は王国と助け合い、共存していたという
歴史が次第にあきらかになるとともに
女戦士の真の目的もあきらかになるという感じですかね
王の黒い企みも背景に仕掛けてみようかなと考え中です

シェアードの人もストーリーひとつ投下してほしい。
参考に。

割と王道

ある国に悪い魔女がいた、悪い魔女は息子の魔剣士や子分を率いて強奪を行っていた。
あるとき、魔女は女の子を気まぐれで拾う、それから自分の跡継ぎにしようと思い魔法を仕込んだ
女の子は魔女が自分の住んでいた街を滅ぼした事を知らない、そもそも魔女が何をしているかすら知らなかった。
やがて女の子は大きくなり魔女の仕事の初陣を飾ることになるのだが、その暴虐な行為に抵抗を感じる
女の子の反抗故に、その日の仕事ハ失敗する、喧嘩別れする形で女の子は魔女と袂を別ち、一人旅に出るのだった。

タニア　18才
魔女に10年間育てられた娘、心優しくまっすぐで強い精神を持ち、魔法の素質もなかなかのもの。
魔女の元を飛び出したあとも、育てられた恩や可愛がられた思い出故に葛藤することになる。

レギーネ
タニアの使い魔の大蜘蛛、我慢強く賢い、新鮮な死体や野生動物をついつい食べてしまうのが玉に瑕。
タニア以外とは会話できない、クモ故に近眼だが、音や振動には敏感である。

ガスパール　15才
少年剣士、無口で不器用な性格、しかし強い執念を持ち内に狂気を秘めている節がある。
東洋から流れてきた剣鬼に拾われた元浮浪児で、拾われて命を救われたが故に異常な忠誠心を持つ。
剣鬼並びに門下生は全て魔剣の前に斃れてしまう、そのため魔剣や聖剣など不思議な力を持つ武器を嫌っている。
東洋の剣鬼の技は戦場の剣であり、剣だけでなく体術にも優れる。

クレール
ラスボスの悪い魔女、国中を飛び回り悪事を働く血も涙もない魔女だが、タニアにだけは甘いところがある。
タニアが彼女の実体をよく知らなかったのは、自らの後継者として育てながらも、善良で心優しいタニアを心の何処かで眩しく思っていて
タニアに失望されることを恐れていたところがあったからである。

カストル　28才
クレールの息子、老け顔、冷酷な性格で潔癖症。
魔剣の扱いに手慣れているだけでなく、そもそも剣士としての腕も相当のもの。

ポルックス　25才
クレールの息子、暗黒美形、粗暴な性格で今ひとつツメが甘く、実力よりも魔剣の性能に頼りがちなヘタレ。
母親がタニアに甘いことに対してやや不満がある、腕はそこそこといったところで武器コレクターである。

王道って最終目的が決まっているイメージ
途中に物語があるって感じかな

ベタですね

せっかく作っても誰かにプレイしてもらえないから寂しい

もう書籍化してしまうとか

魔女の仕事って何？

シンプルに盗賊団じゃね

>>584
強盗したり、楽しいから放火したりとかそんなの

>>570
＠wikiの仕様がよくわからないので時間が掛かるかもしれませんが、まとめの作成を試みます。
出来たら報告します。

>>578
結構長いと思いますが、どの辺まで書きましょうか。

フローチャートみたいに端的に頼む。

個人が作った話でおすすめある？

過去の作品ならwikiにあるお。
更新されてるのは魔女2くらいだが。

現代ものでひとつやってみたいネタ。
ジャンルとしてはミステリー＋ＲＰＧ

ある町で人間の仕業では考えられないような事件「ナイトメア」が発生。

その正体は、イメージした能力を操ることができる力を持った犯人によるもの。

主人公は平凡な中学生だったが、
あることをきっかけに「ナイトメア特別捜査官」に任命される。

犯人を見つけ出す方法は、証拠品がイメージする世界（これがダンジョン）をたどり、
そこから手がかりをみつける。

物語は全5話で、各話の流れとしては、
事件発生→聞き込み、ダンジョン、推理、イベントの繰り返し→犯人と対決

みたいな感じ。

ちなみに主人公たちの能力も、個々がイメージする力を具現化したもの。
ダンジョン内は自由に使えるが、
現実世界では犯人との対決の際、使用許可が出ないと使えない。

仮面ライダーＷと逆転裁判とサイコメトラーＥＩＪＩを合わせて3で割ったような
作品になるといいかなぁ。

>>591
アニメやドラマみたいな一話完結形式はだれにくくテンポが良さそうで良いかもね
自分が今練ってるネタも謎ありの現代もの（＋妖怪orオカルト＋好感度式コミュ要素＋マルチED）なので
そういう系は興味があるｗ
ちなみにどんな事件が起きるの？

>>592
一応殺人事件（連続、単体問わず）が中心になるかなぁ。

考えている一話目は、火を操る犯人による人体発火事件。
二話は音を操る犯人による密室銃殺事件の予定

奇っ怪さがうまく出せないと駄ミステリー集になりそうだな

ファンタジー系ばかりだったからなんか新鮮

アイテムのいいネーミングが思いつかない

傷薬とかは単調すぎるかw

「せきかをとく」とか明らかに開発中の名前だよな。
名前考えるの面倒だったのか

世界観に絡むのでなければわかりやすいのが一番だろう

俺は話の中で登場するもので魔女の軟膏とか考えてる。
傷口に塗ると自然治癒力を高める効果。

魔女2の人？
世界観出てるけど魔女のアイテム以外に同じ効果で世界共通のアイテムとかあるといいと思う。

ポーションとかよく使われてるよな

>>601
そうです。
世界共通のものとしては薬草系を考えてるかな。
ポーションタイプもいいけど。

当初と比べて大分ダークな感じになったな

一応ダークファンタジーってジャンルにしたいから意識はしてるw

シェアードワールドはジャンル的にはなんだろう？

ファンタジーの皮をかぶったSF？
いやわからんけど

SF落ちは結構定番じゃない？

キャラ設定が騎士とかロボットがいてストーリー考えるのが難しい

一瞬「魔女2の人ロボットなんて書いてたっけ？」と思っちまったぜ

すまん流れ読んでなかった
シェアードの話
魔女2は中世だしな

いや大丈夫、すぐわかったからｗ

まずミシェルから話考えるか

>>613
ｗｋｔｋ

ストーリーまとめ作業中ですが、私はどうも時間が掛かって仕方がないので
浮界戦記（仮）のネタを使う方はこちらを待たずにどうぞ。

「端的に」というリクエストに応えられる気がしない……なぜこんなに1章が長く……

>>614
おいｗ

―超巨大構造体
星を越え、無数の階層からなるそれは、いつだれが何のために作ったのか定かではない。

明らかな人工物でありながら、およそ人が知恵を持つ以前より存在している。

さらにはその広大さゆえに、階層ごとに独自の進化系すら持ちあわせている。

中にいる者の多くは、外という概念すら持たず、その中で生まれ、その中で死ぬ。


主人公は、構造体の果てを目指し、時を超えて歩き続ける。





ＢＬＡＭＥ！ってRPG向きじゃないですかね。

魔界塔士という前例があるが

ゼノギアスやFFTみたいなストーリーを作りたいが
難しい…

その辺のはまずちゃんと世界を構築する必要がありそうね

必死に考えてもありがちになってしまう現代は怖い

>>614
フローチャートならそんな長くならないんじゃない？
長すぎると飽きるぞ

>>621
フローチャートの一項目分が短くできなくて困っていたところです。
行動だけ書いていくと流れが追えず、詳細に書くと長過ぎると。
まあフローチャートといってもスレに書く場合、分岐や繰り返しは図にできないので
一本道の疑似的なものになると思いますが……

とりあえず、頑張って圧縮します。

フローチャートっつっても

主人公が魔王討伐を依頼され旅立つ
↓
街Aで魔物倒す 僧侶が仲間に
↓
山Bで盗賊に襲われていた女を助ける
↓
遺跡Cで謎の男と戦闘 負けイベント
↓
（以下略）

みたいなやつじゃないのか

１章　英雄の誕生　群雄割拠の時代

２章　英雄の治世　黄金時代

３章　英雄の黄昏　暗黒時代

４章　流転と混沌　新たなる時代へ

>>623
そうそう
それだよな
>>624
タイトルだけかいw

サッカー部員に扮した魔王らが平和な王国を襲撃
　↓
「四つん這いになれ」　「なれば魔王を倒していただけるんですね」などの会話を経て勇者出発。
　↓
姫を人質にとられ、「汚い奴だなぁ」などと罵る
　↓
魔王のダンジョンで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
魔王に局部を見せながら２人の仲間に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
勇者自身を覚醒させる。このあと、仲間の一人がバリアーを破り、魔王に背後から
攻撃。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と魔王は苦しみながら声をあげる。
　↓
姫も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった魔王が一転、変身して、
勇者を下にして犯し始める。小刻みに剣を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、勇者も魔王の腹に勢い良く攻撃。

あとケツに剣差し込んで３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

途中までいいパロだったのに結局ただのホモネタかいｗ

インテリジェントデザインネタは俺も考えたことあったわ
別の宇宙人に襲われてるってのに新旧人類で足引っ張り合うのをやめない頭の悪い文明だったけど

Wikiまとめ人戻ってクレー

とある国の就職状況はかなり悪く、たとえ就職先が決まったとしてもその劣悪な労働環境から
仕事自体に嫌気が差し、ニートになる者が後を絶たなかった。
国の将来を心配した国王は近接する地域から大量に求人を募集し、自分の国のニート達を
彼らの下で雑務(クエスト的な物で上から与えられる雑用をこなして報酬を得るみたいなシステム)をさせるように仕向けたが、
それは近隣諸国にのみ伝えられた情報であった。
しかし、この情報はインターネットを通じて殆どのニート達には筒抜けで、直ちにこのニュースは彼らニートの
批判の的となった。自分達は今まで以上の劣悪な身分となったのだと思い始めたニート達は
更に嫌気が差し、自殺する者が後を絶たなかった。
ニートの一人である主人公はひょんな事からこの雑務に積極的に乗り出し、社会復帰を目指そうとするが、
あらゆる能力が欠如している為、苦難を強いられる事となる…
ベースはwikiの【職安クエスト】みたいなもので、掲示板に書かれた雑務(買い物とか掃除とか)をこなして報酬を得る
作業と並行して自分の能力を上げて行くみたいな感じだが、中には暗殺命令を出す人も居て…みたいな設定。

なんか近代的だな
深刻化するニート問題、経済難とかか
働くことの意味を伝える作品になりそうだw

なんと奥が深い

文学性すら感じるわ

テーマは「人の可能性」

主人公たちは、襲い来る敵に対し最初は何の変哲もない武器を使う。
敵は倒すたびに次第に強力になっていく。

敵が強大になるにつれ、使う武器も超古代文明の遺産、魔神の武器、やがては神々の武器へと替えていく。
仲間も、古代の機械兵士、魔族の戦士、神の騎士団と強力になっていく。

しかし、最後の敵は神に匹敵する力を持ち、今まで最強の攻撃力を誇る神々の武器すら通用しない。
頼りにしていた仲間も、次々と倒れていく。

残されたのは弱い人類たちだけ。

打つ手なしかと思われた。

しかし、主人公たちは人類の英知を結集し、ついには神々すら越える武器を作り出すことに成功。
最後の敵を打ち倒す。
それは人類の持つ「可能性」「未来」「希望」を象徴するものであった。

こんな感じ。

舞台は果てしなく広がる大地と海の世界。
その中に点々と国家がある。
国家によって文明レベルはまちまちで、旅人になってモンスターを倒す代わりに不老になれる。
主人公は旅人になることを選んだ男。
幼馴染の女と一緒にはらはらどきどきの冒険をする。
途中仲間が2人増えて悪徳企業なんかを懲らしめたり武闘大会に出たりする。
遺跡の奥で金髪の魔法使いの美少女と出会う。
旅先でその後何度も出くわし、ミステリアスな彼女に主人公は恋愛ともつかない感情を覚えていく。
ある国でレジスタンスの手助けをしていた主人公達が悪の皇帝の玉座に到達した時、
魔法使いの美少女がこの世界と「向こう」をつなぐ扉を開く。
「これが運命なの」彼女に対して反感を覚える主人公達、しかし彼女は実は世界を滅ぼす能力を得ており、普段自制していた。
「向こう」は死の世界、彼女の能力を一部そちらに解放して何とか均衡を保つためだ。
能力を完全に封じるタメには彼女と生き別れた男（恋人ではないが深い絆で結ばれている所が味噌）と再会する必要がある。
主人公達はやがてその男と再会し、能力を封印する儀式を行う。
しかし「向こう」が美少女の精神世界にアクセスし、彼女は苦悩と戦うことに。
男の手助けや彼女が抵抗するため、主人公達は精神世界に入り、ついに彼女を救う。
ここでエンド。これから後は主人公達と美少女と男が仲良く綺麗な世界を見回るアットホームちょっとラブコメ風味の癒やし系エンドレス旅番組に。
むしろここからが本番ですとばかりにやれ今日は雪が綺麗だお前よく見ると可愛いなでボンッとか色々詰め込みまくる

そういや、数年前にスレに書かれてたネタなんだが

邪神に支配された世界で女児向けアニメ的マスコットに導かれ、勇者になった少女。
邪神と対峙した時、マスコットが突如クリーチャー化し少女に襲いかかる。
ポルナレフ状態の少女に対し邪神が言う。「全ては暇つぶしに仕込んだ芝居だった」と。
魔法によって戦いの様子が全世界に中継されている中、邪神による勇者ハード、というか人類ハードが始まる。

なんつーか、最近似たようなアニメやってるけどこれは時代が追いついちゃったのかね
で、当時の俺はこれが気に入らなくて

自ら用意した伝説の剣、魔法の鎧などを勇者から剥がしていく邪神。
勇者は、その道程も希望も、全て偽りであったことを思い知らされる。
お仕着せの勇猛を脱がされ、一人の少女となった勇者。
残ったものは、今では殆ど使わなくなった、故郷を立つ際に用意したナイフと盾。

恐怖で竦み、小さな盾で身をかばう勇者。
盾に使われていた鱗から一匹の蛇が飛び出し、襲い来る魔物の喉を食いちぎる。
蛇は邪神とは別の神。自分は勇者ではなかったとぐずる少女を叱咤する。
確かに勇者の冒険は偽りであった。勇者になったそのきっかけすらも偽りだ。
だが、勇者になると、世界を救うというその決心までは偽りではないはずだ。
「その勇気は、お前自身のものだ。」
少女は再び立ち上がる。その手にあるのはナイフと盾。
勇者の力は、初めから共にあったのだ。

メアリースー使って脳筋少年漫画路線に無理矢理ねじ曲げてた

なんのアニメだ

人生ゲーム

主人公は16才高校生のジン。
成績は中の上、女にもモテるほうで友達も沢山いる。家は比較的裕福で何不自由ない生活を続けてきた。
しかし16才の夏事件が起きる。
付き合っていた女性に妊娠が発覚したのだ。
親は当然世間体や倫理的思考を考え中絶を進めたがジンと彼女はそれを拒否し生むことを決意する。



主人公のステータス
知力、技術力、精神力、体力、才能
知力と技術力、才能は細分化されており才能はプレイを始める際の質問で決まる。


NPC
各NPCには主人公に対する評価がある。
行動や発言などで上下する。

主人公の高校退学後から物語がスタート
どう生きていくかで人生が変わる。

現実的なのもいいけど、やはりファンタジー

ファンタジーと言えば異種族。
ありがちなエルフとか使い古されてるなorz

俺は最初考えてたけど、削除した。
絵で考えた場合思い浮かばないから。

エルフ野菜説から逆に考えて頭から芽が出てる野菜人間とか浮かんだっけな
光合成ができて普段は地面に埋まってる
齢を重ねた者は大木になる

世界設定を作るのにまず歴史から作ってる。
やっぱ世界観固めてからのほうがストーリー作りやすいよな。

シェアードワールドの設定って世界全体？
どこかの一部？

たまに設定が世界の一部の地域のゲームやってて思うんだが
一部の地域でそんなすごいことが起きているのかと思う
逆に世界だと規模がでかすぎるし

野暮なことを聞くが、作品を完成させたものはいるかね

ツクールとしては無理だけど、ストーリーは完成させるつもり。

>>645
なかなかいないと思う

FFTとかごく一部の地域に悪魔が集まりすぎだよな

過去の賑わってたころのみんなは今どうしてるかね。

魔界は平穏である、しかしいつか王位継承でいざこざが起こるのではないかと魔王は考えていた。
そこで、今のうちに継承者を決めておこうというのである、第一王女ソフィアは理想的な後継者であったが
残念ながら病弱で、もしもの時に倒れられたりでもしたら問題である。

そこで継承権のある三人の子供に魔王は一言命ずる
「汝の為すことを為せ」
それぞれがやってきたことで、次期魔王を決めようというのだ。

第一王子ラトウィッジは軍や学者をを率いて資源が豊富な未開の地の探索と征服を
第二王子アルバートは、これからの経済成長に必須であろう古代魔法と技術の研究を
第二王女のアデラは……とりあえず、その辺巡って考えようといういい加減さである。
だが、彼女が昔読んで貰った本によると、王家の者はお忍びで旅をして悪を成敗するそうなので彼女自身は大まじめである。

バレない為に庶民の服装と適当な武器、金で解決するのはかっこわるいから少しだけ
そして弟分のゴブリンのゴブ平を引き連れて旅立つのであった。

アデラ　主人公
魔王の第四子、優秀な姉兄がいたおかげで、城から抜けだして街の子供と遊んだりと割と自由にのびのびと育った。
そんな彼女であるから、重臣達の中で彼女を次期魔王に推す者はほとんどいない、忍び旅であまりバレないのはそれだけ注目されていないからもある。
本人もあまりその気もないのだが、周りがあまりに自分を軽視している様子を見て少しカチンと来た結果、継承者選びに参加することとなる。
良くも悪くも王族としての自覚に欠けていて、快活で善良、取り立てて賢いわけでもないが馬鹿でもなく、お姫様故に世間知らずだが勇気はある。
眉毛が太く父親似なのをちょっと気にしている。一応魔王の娘だけあって潜在能力はそれなりにあるが
魔法の勉強はそれなり実戦では経験不足から初級の魔法を使うのが精一杯、、武芸に関して言えば皆無で鈍器で力任せに殴ったり、チョップを入れるといった程度。

ゴブ平　ゴブリン
下町に生きる妖精ゴブリンの少年、アデラの弟分、兄弟が沢山いる。
身軽なお調子者だが、駆け引きが得意で、いざという時のキモの座りようはゴブリンでありながら大物。
小細工が得意で罠を外したり、隠し通路を見つけるのも得意という特技を持っている。
途中で妖精の少女と恋仲になり、恋に悩んでいる間気を利かせたアデラ達に置いてかれて離脱する。

ブトシ　でかいカブトムシ
主に軍用に飼育されている巨大カブトムシ、近年ではその飼いやすさからペットとしての需要も増えている。
基本的に勇敢だが温厚でのんびり屋が多い。しかしブトシはやや気難しく、樹液のある方に飛んでいったり
雌のいる方向に飛んでいって求愛を始めたりと、扱いづらく手を焼いていたところを
「寧ろ、魔王のカブトムシならばそれくらい激しい方が丁度良い」というゴブ平のよくわからない理屈により捨て値で引き取ることになる。
本来軍用の動物である為、彼ら専用の装備も充実している、なお「カブカブ」と鳴く。

イリーナ　セイレーン
北海の寒村出身のセイレーンで、努力一つでここまでやってきた苦学生。
そのため、生まれながらに与えられたものを鼻にかける姿勢を嫌う。
世間知らず故に騙されそうになっていたところを助けてくれる、当初は学費を稼ぐ為の割のいいバイトとして引き受ける。
偉そうなそぶりが全くなく、それどころか立場を問わず誰にでも敬意を払うアデラに対して
他の偉そうな連中と違うと感じるが、世間知らずなお姫様っぷりにいらだつ事も多い。
生真面目で少し神経質な性格、言葉に訛りがあり、感情が高ぶるとお国言葉が出てしまう。

Ｇ−１　Ｇ−２　Ｇ−３　ゴーレム
町工場で作られた個性的なゴーレム、世話になったので一体くれる、探知機内蔵。
Ｇ−１　ガオーと鳴く、重装甲パワー型でドリルが自慢、それだけではない、秘密の超兵器が内蔵されているのだ。
Ｇ−２　ま゛と鳴く、分離合体出来る体がと額の三日月が自慢、トリッキーな攻撃や相手の行動を制限するのが得意。
Ｇ−３　喋る、一見すると可憐な乙女なのとツッコミが自慢、高機動型で高速回転したり援護装備が充実している。

家族
魔王
偉大な魔王だが、仕事を家庭にはあまり持ち込まない為、職務に疎いアデラにとっては良き父である面以外は良く知らない。
懐の深い人物だが、魔王らしく残忍で冷徹な面も併せ持つ。だがかなりの愛犬家。

お母様
穏やかで物静か、内助の功を地で行く人物。亭主関白に見えるが実は魔王は彼女に頭が上がらない。魔王とは大恋愛の末結ばれたらしい。

ソフィア　長子　
高い能力とカリスマを持ち、人格者でありながら冷徹な決断も下す裁量を見せる、様々な面で当代を魔王を凌ぐ器量を持つが
病弱であるため継承者選びに参加しない、彼女が病弱でなければ継承者選びをするまでもなかった。アデラは彼女に絶大なる信頼を寄せており
彼女自身も天真爛漫で権力に無頓着なアデラを弟妹の中でも特に愛しているが、反面そのような冷徹になれない彼女が魔王になることに関しては複雑心境である。

ラトウィッジ　第二子　
剛力が自慢の魔王の長男、その力は人差し指と中指で巨大なハルバードを扱うほどで、全身余すところなく凶器。
また、単に強いだけではなく、親分肌で部下からの信頼も厚く、軍隊を率いる将軍としてもすぐれた才覚を持っている。
姉に敬意を払い、弟妹達もそれなりに可愛がっているつもりだが、無遠慮でやや押しつけがましい所があり
暑苦しい彼をアデラは苦手としている。

アルバート　第三子　
魔力が自慢の魔王の次男、高い魔力と豊富な知識を持ち、魔法や歴史などだけでなく社会的な面にも明るいが、頭でっかちなところがある。
メガネが似合うクールな美男子で、女性に人気がありそうだが、かなり重度なシスコンで姉に異様に執着していることは一部で良く知られている為
なんか気持ち悪いと評されることも少なくない。ラトウィッジを苦手としており、アデラについては割とどうでもいい、フィルのことは割と可愛がっている。
合理主義者で冷淡なところがある彼をアデラは苦手としている。

フィル　末子
魔王の三男、両親や兄弟から一身に愛情を受けている末っ子でよい子、まだ幼い為継承者選びに参加しない。
特にアデラに溺愛されており、社会勉強と称してよくつれて歩く、今回も同行する。
幼く甘えん坊だが結構鋭いところがあり、才覚の片鱗を見せることがある。愛読書は動物記。

バン　ヘルハウンド
昔アデラが拾ってきた子犬が成長した、本来持っている執念深さも相まって忠犬である。
拾ってきたのはアデラだが、いつの間にか魔王から特に溺愛されることとなる。
旅に連れ出そうと思っていたが、お父様が寂しがるから駄目とお母様に言われ断念。

城の人達
ウィステリア　怪植物
アデラの侍女、奔放なアデラに手を焼きつつも、良き理解者の一人、興奮するとソーラービームが出る。
マメな性格でアデラもマメであって欲しいと願ってやまず、小まめに手紙を書いたり、毛糸のパンツ等を送ってくる。
アデラに少女小説を盛んに薦めるが読んでくれないのが悩み。
そのたたずまいの優雅さはアデラに代わりに姫をやれと言われるほど。

カーラ　エンプーサ
新卒採用された男嫌いで潔癖症の夢魔、夢魔の基準でいうならかなりの変態である。
ガチホモである四天王のそれを目撃した為その性格に拍車がかかり、男は臭い汚い存在が気持ち悪いとまで言い放つほどに。
アデラの「それなら別に女でもいいのでは？」という一言で目が醒める。
じゃあ早速……と誘われるが、合意の上で関係を結びなさいと諭すことで解決。
最初は仕事が出来なくてよく怒られているが、ストーリーが進むにつれて一人前になってゆく、が男嫌いは変わらず
彼女の隠れファンの吸血鬼に暴言を吐くが、吸血鬼はそれがやがて快感になってくる為無問題である。

マッス　四天王
燃える炎の巨人、毛深い熊系、暑苦しい性格と姿をしているおっさん。
実はゲイなのは公然の秘密で、魔王軍においてもその性癖を見て見ぬフリをする情けが存在している。
同性愛者の女性と偽装結婚している、男癖が悪いのが欠点。
実家（炎の国）の両親がそろそろ孫の顔がみたいといっているのがなやみのタネ。

ゲソン　四天王
海僧正っぽいイカの爺さん、魔界の魔法教育の向上に尽力した偉人であり人望も厚いが
次期水の四天王も自分の一族から出したいという俗っぽい部分も持っている
ちなみに、子供達にはその器の者がいなかったため、孫に期待している。

ルダ　四天王
おしゃべりで噂好きの音よりも早い鳥魔のおばさんで気さくな性格、あっちこっちで見かけて手紙とか届けてくれる。
結婚も遅かったし、このままフェードアウトしてもいいかな？と思っていたが、空の四天王の席が空席になるので
最近育児も一段落付いた為現場に復帰した。なお、旦那は比べものにならないほど弱い下級鳥魔だが、愛があるので無問題である。

サクラ　四天王
後進育成の為に現場を退いた父の跡を継いで四天王となる、技量人格共に申し分なく彼女を七光りと笑うものは少ない
露出度が高い服装をしているが、それは「四天王の中に一人はお色気担当がいなければならない」という周囲の強い主張故。真面目で責任感が強い彼女は嫌々ながらも着ている。
本当は地味で静かな性格で趣味は読書と料理、できればお花屋さんになりたかったのだが、彼女の実態を知らない被虐思考の者からは
踏まれたい女性Ｎｏ１の人気を誇っている、なお本人はそんな態度をとったことはない。途中ストレスのあまり体をこわして療養したりする。
なお、思春期の自意識の肥大を引きずり地属性はダサいとのたまう弟（ユウ君）がいるが、そっちは技量も劣り人格は言うまでもないため問題外である、ただし姉弟仲はよい。

外で出会う人
イオアニス　サイクロプス
町工場「一ツ目製作所」の工場長。
高い技術を持っているが零細企業である、町工場の力を示す為に凄いゴーレムを
作りたいと思っているが、なにぶん技術はあっても零細企業であるため材料を集められず難儀している。
従業員である一本ダタラの熊野らとバンドを組んでいた時代がありその時はＪＪと名乗っていた。
アデラはよいものであっても報われない者が多いと言う現実を知る。

もんた　ミノタウロス
盗賊団の頭、道中に現れ用心棒をやってやるという名目で金をふんだくる。
拒否すればもんたの率いる盗賊団に襲われるというわけだ。
もんたの率いる盗賊団は前科者が多く、結局居場所のない前科者が盗賊団となるのである。
犯罪者の社会復帰と被害者遺族の気持ちの兼ね合いの難しさについて考えるのであった。
因みに、ホルスタインに興奮するか？というゴブ平の問いに対して、四本脚相手にするわけがないだろうとのこと。

平蔵　オーガロード
その血も涙もないやり方から盗賊たちには鬼の平蔵と恐れられているオーガ。
だが、犯罪者の社会復帰に尽力しているという一面を持つ。

カラド　デュラハン
首無し騎士の妖精、老朽化し取り壊す建物に棺桶一杯の血をかけて目印をつけている。
取り壊して近代的な街にしようとする会社と取り壊しに反対する地元のアンデット系の住民との板挟みで苦しんでいる。
利権の問題が絡んでいると言われようとも、下っ端の彼は今日の仕事をこなさなけば食べてはゆけないのである。
この一件でアデラは働くことの大変さや、利権や力関係というもの存在を知り、
都市計画の難しさ、多才な姿や性質を持った者達が共に暮らせるための言うなればバリアフリーについて考える事となった。

銀の婆　ワイバーン
巨大な雌のワイバーン。
家畜を襲って食べる言うなれば野生動物である。強いだけでなく老獪な性格の為開拓民達は手を焼いている。
古くから開拓地一帯を縄張りにしており、彼女にしてみれば放牧地は捕りやすい獲物が群れているのに過ぎない。
この一件でアデラは自然との共存について考えるようになるのであった。

アーネ　シャドウ
動物記の作者のシャドウ。動物に対する造詣が深く、追跡できない動物はいないと豪語する。
動物に対する造詣が深い為、よく獣害が起こるとあちこちにかり出されるが、生きていかなければならない地元住民と
同じく生きてゆかなければならない動物との避けられない戦いに心を痛めている。

竜の女王　ドラゴン
大昔からこの土地に住んでいる巨大な竜。
古くからある権威とドラゴンを統べているだけあって、魔界を統べているのが魔王であろうとも跪かざるを得ないだけの相手。
温厚で思慮深い性格だが、アデラにお前の父の若い頃にそっくりだと本人が気にしていることを褒めたつもりで言うなど、少々ズレたところがある。

イトとツムギ　アラクネ
竜の女王のお膝元で暮らす母娘、ソフィアの侍女の家族である。
アラクネの織物は、竜の女王の権威により保護されている文化財であるが
魔界の急激な近代化により、多くの文化財同様後継者不足に悩まされている。

タツジン
竜の女王のお膝元に生息。
希少性故に保護されている動物で、危険には近寄る事すらできないためなかなか見ることができない、生態も不明な点が多い。
たまに家畜として飼われている食用スライムを襲って食べる。
ゴシンという神秘的な能力の為、危険には近寄る事すらできないが、実はかなり強い謎の生物。
アーネは危険ではない為接近できるが、それでもその真の姿に迫るのは困難である。

何か
この世の理不尽が実体化したもの、知性や感情は持たないが
多くの場合弱い者に襲いかかってくる、希に強い者と対峙することもあるが
常に挑む相手よりも一枚上手の力で襲いかかる。
故に如何に強大な力を持っていようと、打ち勝つことは出来ない。
かつてこれに竜の女王は打ち勝ったのだが、攻略法は同じとは限らない。
最も有効な攻略法は予防、地道に歪みを作らないようにすること以外に存在しない。

ラッキー・グローバー

お、おう

ユニークだな

ツクールDSで謎解き脱出ゲー＋RPG要素を考えてるんだが、無理？

26歳無職のニートは夜中にトイレに行き用を足す。
そして足し終わった後に扉を開けるとそこは草原。
再び扉を閉じて開けるも目に映る光景は草原。
後ろを振り返ると用が流されて綺麗になったトイレのみ。

『ここ、どこだよ』

今、ニートの冒険が始まる――……！！




と思いついたものを書いてみたがなんか微妙だな

>>659
DSってもの凄い残念仕様じゃなかったか
まあ脱出ゲーなら影響受けないだろうけど

誰か魔法の名前のアイデアをくれ

プラズマ昇華弾

テルミットプラス

スワイルプール

マティーニ
ステア
アペリティフ
エッグ・ノッグ
ジュレップ
スリング
トディー
スタウト
ピルスナー
ジン・フィズ
アドヴォカート
ガリアーノ
カルーア
カンパリ
キュラソー
グレナデン
ココモ
シトロン
ジェネヴァ
シャルトリューズ
ディタ
ドランブイ
パッシモ
サンブーカ

名前からまったくなんの魔法かわからないなw

何か聞きなれない単語の方が厨二っぽくってカッコイイだろw
ちなみに元ネタはカクテルやバーに関連したもの

魔法の効果覚え直しなんて敬遠されんだろ

それ言うとどのゲームも同じような技名で溢れかえることになるぞ
むしろ何だか分からない名前を覚えていくのが醍醐味だと思うのだが

何かしら統一感は欲しいとこだね。

ＤＳって残念仕様なのか…
クロックタワーＧＨみたいに２つの人格を使い分けて城や洋館から脱出、ってのをやりたかったんだけど、無理？
表の人格はステータスも低く謎解き専門、裏の人格は高ステータスで戦闘専門。
サブキャラ５人程度、イベントによって仲間になったり死んでたり。
必要ならストーリーも詳しく書く。

>>670
同意。
ファイヤとかサンダーよりも、ホイミとかメダパニとかのほうが個性が出ていい。

何かの作品から名前ネタをもらうのは嫌だから自分で考えてるんだが
いいのが思い浮かばないorz

国とかキャラとかな

シェアードはいずこに

魔女2はよく更新されてるみたいだけど、
更新箇所はどこらなんだ？

誤字や脱字を訂正したり、読み返しておかしい部分を直したりしてることも多い。
設定も割とよく変えたりする。
主人公以外はまだ定まってないところもあるからなぁ。
設定とか書いたのロストしたから再構築してるからさw
エルフとかはいなくなった。

>>672
転職システムがないツクールがあるとか聞いたことがあるがそれがDSだったかは思い出せない
まあ気になるなら調べてみ

Wikiも更新カ所がわかる機能ほしいな

試作段階ですが
wiki、はじめました。

ストーリーの方は「あれ？　思ったほど纏まってねえな……」と自分で思い
まずは足場を固めよう、とwiki掲載用に設定からまとめに入ってたら
肝心のストーリーまとめがまるで進んでいませんでした。
待ってる方がいたらすみません。こちらは近いうちに。
wikiも暇を見て随時更新、できたらいいな……。

>>643
惑星一つ分が本編の舞台になります。
設定だけなら宇宙の外側の世界まで。

その設定使うの

英雄――それは絶対的なカリスマを持つ者にして、有能な指導者、さらには一騎当千の強力な兵士。

乱世に現れ、世界に平和をもたらし、人々を導く。
彼の死後、再び混乱が起き、新しい英雄が現れる。

そんな歴史をくりかえす世界。

あるとき歴史に異常が発生した。

同じ時代に、同時に二人の英雄が現れたのだ。

だが運命のいたずらか、彼らは互いの存在を認めることができなかった。
世界は「二人の英雄」を求めてはいなかった。

二人の衝突は世界を巻き込み拡大し続け、遂には二人の英雄の死と、黙示録的規模の破壊という形で結末を迎えた。

英雄同士の大戦から既に50年の年月が過ぎた。
世界は乱れ、終わることのない戦火にあえいでいた。
陰謀、腐敗、悪徳、殺戮、略奪、それらが絶妙に絡み合い混沌を織りなす暗黒時代。



弱き人々は、再び英雄が現れ、自分たちを救ってくれるのではないかと期待した。
だが、いつまでたってもそんな人物は現れず、そんな希望も時とともにすり減りっていった。
やがて、人々は「英雄など最早現れず、自分たちでどうにかするしかないのではないか」という疑念を抱き始めていた。

そんな時代。

これってストーリーが難解というよりは、思いついた設定を羅列してるだけなんだよね。

キャラがたくさん居るのも作品を面白くする上の必要に応じて増えちゃったんじゃなくて、
ライターの趣味のキャラを思いつくまま羅列して詰め込みましたよって感じ。

同人漫画家が陥りやすい罠にすっぽり嵌っちゃったわけ。
もしくは、少年ジャンプの不人気漫画にありがちな必要ないキャラが多すぎて、
読者の心がつかめずに伏線回収できずに１０週で打ち切りってパターンと同じ。

本来、商品・作品を作る者が気をつけなきゃいけないとこをすっぽかした成れの果て。

お前は何を言っているんだ

ググったらコピペみたいだな
元ネタは知らん

言うてもゲーム作るスレじゃないからな

妄想スレなんだからなんでもありさ

再誕 シェアードワールドにすればよかったのにw

やはりストーリーがあるほうが設定に説得力あるな

主人公　シェイド=アークセラフィス
年齢　１７歳
種族　人間　だが　その血には秘密がある
職業　魔法戦士
二つ名　白銀の死天使（シャイニングダークセイント）
外見　長い銀髪をうしろでまとめている　右目が紅、左目が蒼
隠された過去を背負っている

シェイドはクエストをうけるため村長の家に向かった
村長とあうとシェイドに隠された記憶にある剣を見せられた
シェイド「これは・・久遠真剣ラグナロク！？」
村長「永劫真剣ラグナロクFyinearu（ファイナル）。全ての能力が特化されている。特にブーストが。」
シェイド「魔力は？」
村長「ファイアブランドに、アイスブランド。そしてメガキャノン。」
シェイド「メガキャノン？」
村長「上級神族の神罰兵器をコンパクトにして発動効果にしてみた。まだ試作段階だから乱用は禁物だ。」
シェイド「ほう・・凄いな」
村長「お前にこれを持つ資格があるかどうか試す・・盗賊の隠れ家にいって倒してこい・・」
シェイド「盗賊が誰にも倒せなくて困ってると最初からいえばいいんだよ・・相変わらず素直じゃないな」
村長「フン・・」
シェイドは盗賊の隠れ家に向かった
見習盗賊「強盗だ！・・おう！」
追い剥ぎ「へっこんな線の細いガキすぐに倒してやるぜ」
シェイド「なめるなよ！『煉獄炎火灼鎌（メギド）』っ！」
見習い盗賊「ぎゃああああ！」
追接ぎ「てってめえよくも手下を！うりゃ！はっ早い！」
シェイド「ちがうな！お前が遅いんだよ！」
次の追い矧ぎの攻撃を髪一重で簡単によける！後ろに回転して牽制しながら下から剣を振る！！筋力18/90の３回攻撃！！！
ズバズバッドバシュッ！
追い接ぎ「「ぐわっ！
ジェイドは盗賊を全滅させた！
それを少女が遠くで見ていた
少女「シェイドさん・・ぽっ」
ジェイドは村長の家に戻った
☆ロングソード『永劫真剣ラグナロクFyinearu』　を手に入れた！


追い剥ぎの強さはイメージ的にはラグゥドフくらいです。
次回以降テルモラ編です。

なんという才能

完璧だな

これ邪気眼スレに持ってっちゃっていいかな

ぴったりだ
素晴らしい作品じゃないか

もういいキラ、俺と代われ！に通じるものがあるような無いような