【18周目】第2次α〜アイビス編〜【迫り来る鬼面】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
|| |;/ \l:::l丶::::|丶:l丶 、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
|| || |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,__
|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
|| |. _、.., |\__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
|| | "'---ハ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,__.... ---..,
|| |. ― .、':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ' .,
|| |',"'‐--`.ー`:::::::::::. -==-----..,_ _..-‐''`゛'‐-‐-=-
|| |. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' .,  ̄ ̄
|| | . i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ' ,
|| |..、<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
|| | 丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-.., "'-:;:::::_:::--――-'=-
|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
前スレ
【17周目】第2次α〜アイビス編〜【巫女アイビス】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1057653903/l50
2?
3
__
, - '⌒ヽ、 ヘv-‐ '´  ̄ ̄`ヽ、
__ ,/ィ´ ̄`ヾv'´ ゙ヽ、二ニミヽ、
/´ 彡ィ 7ヘ从vヘ`ヽ ー-、ヽ\三 ミ、ヽ
/ / ∠⌒ / !ト、 | }ヾ ヽ三 ミヘ
// // | | |ハ j/ | / ) / | } ト、`ヽ、ヘ
ノ/ // / | ⊥L__ ノノ/ _ノ⌒/ト/| | ト、\ヾ ハ
|ハリ|i ヽ |,.ィTテ ` ̄イ丁テ、 彡'// ヽヾ\ !
ヾミト、ヽイ {! l:::::フ ___ !::;;ソ } 彡/八 \ヽ |
Y⌒ | | `゙´ノ´ ̄ヽ、__/イィリ⌒)ヽ )ノ/
V´/`T  ̄ `、__ |ノ八j ノ ///
ヾ、 ト、 「 } /「ノリノ , ---、
`ヽ、\ ゝ- ' , |彡'/ }
, ===ー--「 ̄`'\  ̄ / |/ /
´ ィ ニニ三| >ーr '´───t.ノ |ヽ、
ノ∠彡'" |` ー‐┤ ̄|「 |j/⌒ヽ /ミヾヘ
, --、ノ/_,r┬' | || /´ lr─-、 ヽ、
/∠彡 / \\ く. || / , -‐ ' ´ \iリ
/// .」「、 `ヽ\ \ 〃 ./ , -‐ '´ _入
!{ j / `ヽ、__`ヽ、__ ゙Y´∠________, -ァ‐'´ ヽ
ヾ/ | <  ̄`fこ}´ ̄ ̄ ̄`7 / ヽ
般若の後に、真の顔アリよ!
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/13 21:50 ID:L+xGjgsh
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/13 21:50 ID:L+xGjgsh
ツグミ「荒れないようにsage進行でね」
アイビス「了解!」
ツグミ「カップリング話は原作ファンに気を使うのを忘れないで!
嫌いなキャラを叩くのは厳禁よ!」
アイビス「言われなくてもわかってるよ!」
ツグミ「単機攻略サイトがAA・過去ログ保管庫・お絵描きBBSも兼ねてるのよ」
アイビス「・・・素直にありがとう↓」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9199/ イルイ「次スレは950の人が立ててくださいね」
アイビス「スロットルアップ! 一気に行く!」
ツグミ「キンケドゥさんにはベラさんがいるわ!」
アイビス「バ、バルカンなら当たるはず・・・」
ツグミ「でも私ならフリーよ!」
アイビス「緊急回避プログラム作動!」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/13 21:52 ID:L+xGjgsh
Q:何のためのスレッド?
A:アイビスシナリオが心を直撃した人達の秘密基地です。バレバレですが。
Q:スレ違いですが、攻略で分からない事があるんですが……
A:慣例として答える事になってるので、安心して訊ねて下さい。
Q:俺の気に入らないネタしかやらない……もうだめぽ。
A:仲良く喧嘩しな、の精神で好みのネタを振ってみては?案外乗ってくれるかもしれませんよ。
Q:なんでアイビスみたいなDQNがそんなに好きなのですか?
A:そのDQNが様々な出会いを経て31話で覚醒する姿がいいのです。
Q:なんでブンタがしょっちゅう出てくるんですか?
A:元は「こいつとアイビスのカップリングは嫌だ」的なネタでしたが
話題になるうちに意外とやる奴だと判明し大人気に(多分)
Q:なんでザビーネが米屋なんですか?
A:さあ?
Q:アイビスたちの年齢は?
A:劇中では語られていないので分かりません。妄想で補いましょう。
Q:見ろよママン、アイビススレの輝きは暖かい。
A:名無し・・・私の坊や・・・
アムロ「
>>950!次スレで待ってるぞ!」
コウ「こんな所であきらめるな!次スレはずっと先のはずだぞ!」
カミーユ「自分に負けるな!そうすれば、きっと
>>950は次スレを立てられる!」
レミー「
>>950!別れの言葉は1000getじゃないわ!2getよ!」
鉄也「敗北に負けるな!次スレのために前スレを断ち切れ!」
竜馬「ここで立ち止まったらブンタに笑われるぞ!」
一矢「
>>950!お前なら立てられるはずだ!」
万丈「僕達は
>>950を信じている!必ず次スレで会おう!」
キンケドゥ「
>>950、お前は負け犬なんかじゃない!」
トビア「そうです!僕達を救ってくれた勇気があればどんなスレでも立てられるはずです!」
ヒイロ「
>>950もブンタだ」
ジュドー「だから信じてるぜ!
>>950が次スレ立てる事を!」
イルイ「
>>950!
次スレで待ってる・・・、
>>950の大好きな次スレで待っているからね!」
約束よ! 必ず次スレ立ててね!」
>>1 お疲れ
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
ノルパ -゚ノ/フ
``) (( てζ)
`)⌒`). |レ' //Vリ
,;;⌒`ミ ミ ノりソv;)
`゙''"
アイビス「せっかくの新スレ。きれいに掃除しておかないとね」
>>1 (((( ;゚Д゚)))オツオツブルブル
ワロタ。
>>8 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヒイロが壊れた!!
Fあたりにゼロシステムの影響でお脳がクラッシュしちゃったんですYO
彼はガンタンクです
わかる人がいるとは感激だ
冬凪れくはいろんな意味で神
スレイの年齢ゲットずさー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``) ,<ワ/  ̄ 'マ>、
`)⌒`) l, イルイノ从)リ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂' ⌒つ8ノ゚ ヮ゚ノ8つ
1乙ー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ
ヽ8ノ゚ ヮ゚ノ8
⊂' ⌒∪ノ∪ ミムクッ
Q:見ろよママン、アイビススレの輝きは暖かい。
A:名無し・・・私の坊や・・・
いいボケだw
アイビスたんハァハァ
1000取っちゃだめなのか
よそ見してたら、1000取られてた!!
取っちゃいました
999だった…寝まつ
ふりかけってなにー!?
'´;=== 、
|iノ/从 从l ったく、アイビスのせいで
リ|liゝ゚ -゚ル 1000を取れないjじゃないのよー
(つ/⌒〜ヽヽ ってことで、おやすみなさい
//;;::緋::緋:: \\
( (:::;彗::::彗::::彗::::\\
\ \:::;;;星:::星:::星::\\
>>23 いや、アイビスが1000ゲットの練習してたから禁止してみた
変な印象持たせてたならスマン
不覚…
甘く見すぎてた…
旅に逝ってくる。
乙テリオン
さあ今日もイルイ×アイビス(;´Д`)ハァハァ
なんか、寝てしまったようだね。
じゃあ、ID:3JcdmHAJの人は、怪人の着ぐるみ中の人という事で。
唐突に携帯板がdだ
ジャアネルネ ヘンナコトシナイデヨ
,.'´  ̄ ´ミ, '´;=== 、 〃 ヾヽ
i"/ ノ リハ , '´  ̄ ヽ iノ/从 从l 〈(((ハ ))ミii
.ノルノ゚−゚ノ、 , イルイ 从)) |liゝ゚ -゚ル リ´ヮ`リく!!
\ ヽ|iノノU⌒〜ヽヽ\ ヽノンノ´ -⊂ヽー \ (つ/⌒〜ヽヽ U⌒〜ヽヽ
\ //;;;::銀::銀::\\ //;;::居::居::\\ //;;::緋::緋:: \\ //;;::鶫::鶫::::\
( (:::;;流::::流::::流:::: ( (:::;留::::留::::留::::\( (:::;彗::::彗::::彗::::\( (:::;高::::高::::高:::\
\\::;;;星:::星:::星:::\\:::;;;意:::意:::意::::\ \:::;;;星:::星:::星::::\ \:::;;;倉:::倉:::倉:::\
\ /⌒ ̄ `ヽ \ /⌒ ̄ `ヽ\ /⌒ ̄ `ヽ\ /⌒ ̄ `ヽ
\ //;;;::銀::銀::\\ //;;::居::居::\\ //;;::緋::緋:: \\ //;;::鶫::鶫::::\
( (:::;;流::::流::::流:::: ( (:::;留::::留::::留::::\( (:::;彗::::彗::::彗::::\( (:::;高::::高::::高:::\
\\::;;;星:::星:::星:::\\:::;;;意:::意:::意::::\ \:::;;;星:::星:::星::::\ \:::;;;倉:::倉:::倉:::\
じゃあ俺も寝るよ
変な事されないでよ
またgame4が…(´Д⊂ヽ
仕方ないから寝ようぜ
添い寝したいのをグッと我慢して寝るもまた漢かな。
みんな寝るのか。
俺はやっとスレ覗く暇が出来たというのに。
携帯板は落ちてるっぽいし……
アイビスターン、起きてー
お話しようよー
ここにも一人いるぞ
>>42-43 人板!
風呂入ってくるからアイビスタン起こしといて!
オレもいるぜ!
オレも忘れて貰っちゃこまるぜ!?
俺も風呂入ってこよ
じゃあ俺、放尿してくる
漏れは携帯板よりもアケ板落ちてるほうが痛いのだが・・・・
|
|
|
| ミンナオフロニハイッテル…
|
|
""""""""""
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル コソーリトオフロハイルナライマノウチ…
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
俺もいる ノシ
ゲサロも落ちてるっぽいな
アイビスルートでX2を入手しても、その後に出るザビーネはX2改に乗ってるの?
私も起きています。
今は別のSSを書いている途中です。
携帯萌えスレ落ちてるし
漏れはもう寝るよ…
>>1さん新スレ乙ー。
漏れもいるでよー。
アイビス分が足りない…31話と37話やろかなー。
58 :
52:03/07/14 00:18 ID:7lzt1o/u
>>55-56 その場合、レプリカってことになるんだろうか……
ちなみに現在、X2にはコウが乗ってたりして。
OGのR−GUNもそんなカンジだったな。
携帯板直ったみたいやね
アイビスタンの布団に潜り込んできます。
>>58 原作でも一回X2本体は失われてる。
後に木星の技術力とデータで何とか再現したのがX2改だが、
実際能力に変化はなく、むしろ木星の技術は遅れているので
背面のスラスターがでかくなってしまった、という設定のはず。
64 :
58:03/07/14 00:37 ID:7lzt1o/u
>>63 失われたのはトビアが脱出に使ったコアファイターだけじゃなかったっけ?
>>65 そのとき木星の目をそらすため本体も別にぶっ飛ばした……はず。
あれ、そっちは回収されたんだっけ?
>>65 だな
無くなったのはコアファイター部分だけ
アウチ!
風呂入るかな…
アイビスタンと一緒に。
俺はさっきツグミタンと風呂入ってきたよ。
結構恥ずかしがってさ、ずっとお面かぶってるの!
あはは、は…
>>1 いまさらだけど乙テリオン・トロンベ
漏れはここ見ながら飯食ってる。
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
.ノルノ゚−゚ノ <夜中にうるさいよ
\ ノU⌒U〜\
\ //;;;::銀::銀:: \
( (:::;;流::::流::::流::::\
\\::;;;星:::星:::星::::\
アイビスタン起キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ルパンダイブしていい?
ルパンダイブしていい!?
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
.ノルノ゚−゚ノ <ルパンダイブ?何それ?
\ ノU⌒U〜\
\ //;;;::銀::銀:: \
( (:::;;流::::流::::流::::\
\\::;;;星:::星:::星::::\
そう言えば前スレで今週中に新スレか1000で米屋とブンタがクムクムだとか何とかあった気がするが・・・どうなった?
そんなのいつもやってることです(w
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル サッパリシマシタ…
⊂ノリ
|
""""""""""
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
.ノルノ゚−゚ノ <あの二人毎晩うるさいんだよ
\ ノU⌒U〜\
\ //;;;::銀::銀:: \
( (:::;;流::::流::::流::::\
\\::;;;星:::星:::星::::\
ギシギシギシ!!
/⌒ ̄ `ヽ
//;;;::鮫::米: :\
( (:::;;鮫::::米::::鮫:::: \ アンアンアンアン!!!
\\::;;;鮫:::米:::鮫: ::\
ブブブ ブブブ!!
/⌒ ̄ `ヽ
//;;;::銀::銀: :\
( (:::;;流::::流::::流:::: \ アンアンアンアン!!!
\\::;;;星:::星:::星: ::\
遅くなったけど>>1乙
漏れは2時ぐらいからSS続きかくよ
仕上げたらツグミに殺;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
今気づいた…明日は祭りだ…
なんの?
俺の誕生日。祝えよ。
おめ
素直にありがとう。
…って普通に祝ってくれるのかYO
アイビススレと関係ないだろw
>>91 おめでたい事だしいいんじゃね?
七夕も終わったし、しばらくは何にもなさそうだしね
それじゃあ>86にツグミンモデルの般若の面でもプレゼントするか
ただし返品不可
>>86は若い
年をとるということが、苦痛じゃないうちは。
ここはいいスレだ・・・
今も昔も人の優しさを保ってるよママン
ヒトイネ!!ヽ(`Д´)ノ
, '´ ̄ ヾ´‐=-=ヽ
♪ i彡ノノハ))| ノハノソ)))
| jリ('!}ヮ!) ハ `-´リ'
,爻⊂!l・l)ノ {iつ>⊃
(´ (〈L(( 《_Y! 厂
(○し'ノ┷ う(○)
とあるスレから拾って来たけど、左の方眼鏡っ娘なんだとさ。
ツグミに使えないかのぅ。
皆さんおはよう
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル
>>98オハヨウゴザイマス…
⊂ノリ ハヤイデスネ…
|
""""""""""
あっ!!スレイたんだ!!はぁはぁ(;´Д`)
これからバイトなんで・・・いってきまつ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル アサハヤクカラノバイトオツカレサマデス…
⊂ノリ ガンバッテクダサイ…
|
""""""""""
2時から寝ようとしてるのに寝れないよう(つД`)
>>102 ハヤクネレルトイイデスネ!!
モレハモウチョイオキテマツ!!
ヤルコトガアルノデ!!ヽ(`Д´)ノ
もしかして、今アイビスたんと2人っきり?(;゚∀゚)=3ハァハァ
ヽ(`Д´)ノ
おはようアイビス
モレモイルゾー
今日は休んだんで今更ながらF91見るならイマノウチ
全員まるで別人だな…
次の祭りは8月7日(地域によっては七夕)か?
>>112 わかった、アイビススレを挙げて
おまいの萌えネタとSSと絵で祝福してやればいいのだな。
でもハイペの七夕は7.7だから意味があるわけか。
つう事はやっぱりメインキャラの誕生日が明らかにならんとなあ。
6週目のオエビのハイペリオンゴッコって何ですか?
保管庫にもそれらしき絵はないんですが。
ぴよぴよ、ぴよぴよ
…と気が狂ったように連呼しまくる
>>115 昔のネタだけど いきます
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄  ̄ ̄V ̄ ̄
'´;=== 、 ,.'´  ̄ ´ミ
iノ/从 从l i"/ ノ リハ
|liゝ゚ -゚ル ノルパ -゚ノ
Uリ 〉\〉リつ Uo|]!]U
从/__|」 EiEk
し'ノ .し'ノ
'´;=== 、 トオッ
iノ/从 从l
ノ∩ゝ゚ -ノ∩,.'´  ̄ ´ミ
彡 ヽリ〉\〉リノ i"/ ノ リハ
ノ从/__|」 ノルパ -゚ノ
し' ⊂o|]!]i)
ピョン! 彡EiEk
l i | i l サッ し'ノ
━━
ハイペリオーン!
 ̄ ̄V ̄ ̄V ̄ ̄人人
'´;=== 、 >
iノ/从 从l'´ ̄ ´ミ >
ノliゝ゚ヮ゚ノ"/ ノ リハ >
<彡⊂リ〉\ノルパヮ゚ノ、
< ノ从/_に⊂io|]!]iつ
∠ EiEk
 ̄∨ .し'ノ
l | li | l||
グシャ
| li | l|| l
'´;=== 、
ノ/从 从l.'´  ̄ ´ミ
彡liゝlllヮノつノ_,リ._ハ
⊂⌒⊂∪⌒つハ"-"ノつ
>>115 初出はこっち。
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从,.'´  ̄ ´ミ
ヽ8ノ゚ ヮ゚ノi"/ ノ リハ
オンブ (iつ ノルパ -゚ノ、 一発ネタいきます
く/に⊂io|]!]i)
EiEk
.し'ノ
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从,.'´  ̄ ´ミ
ヽ8ノ゚ ヮ゚ノi"/ ノ リハ
パッ ⊂i)〉\ ノルパ.ー゚ノ、 ハイペリオン!
く/_に⊂io|]!]iつ
EiEk パッ!
.し'ノ
>>117はコレの便乗ネタ。作った人間が言ってんだから間違いない。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 13:50 ID:zYoPw5q6
やっぱいつ見てもハイペリオンごっこはいいわ(;´Д`)ハァハァ
>>118 カワ(・∀・)イイ!!
しっかしツグミンはビデオカメラ、デジカメ、般若のお面、はては吹き矢まで
持ったりとオプションが多彩でつね。
基本であり、究極だなぁ〜イルイxアイビス(;´Д`)ハァハァ
ニューヨークのチェルシーにいた頃、よく星空を見ていた…
無限に広がっている銀河の空を見るのが好きだった。
この銀河は何処まで続いているのだろう…
見てみたい、自分の目で。そして飛んでみたい、自分の翼で…
それから半年後、私はDCでプロジェクトTDの存在を知る…
そこで私が見た物は、厳しい現実と事故による挫折だった。
事故の後、私はDCから逃げ出した…
でも今は違う、αナンバーズの皆やイルイに支えられ再び自分の夢を取り戻した。
あの戦いで自分の夢を叶えるため、大切な人を守るために私は戦ってきた。
だけど、私は一番大切な人を守る事ができなかった…
別れ際のイルイの笑顔は今でも鮮明に思い出せる、その事を思い出すたびにあの時アルテリオンの中でイルイと約束をしたのを思い出す。
もう守る事の出来ない大切な約束…
127 :
ソノ2:03/07/14 15:26 ID:jGaBzoCW
>>126 「イルイ。ちょっといいかな。」
「どうしたの?アイビス。」
「えっと、今からアルテリオンで宇宙の散歩にでも行こうかなって思ってね。
今は月の基地で大空魔竜の整備で少し時間が空いているからね。ちゃんとブライト艦長の許可も貰ってきたよ。」
「行きたい!!」
「よかった、断られたらどうしようかと思っていたよ。それじゃあ行こうか。」
「うん!!」
月から一つの機体が飛び立つ。アルテリオンはそのまま月の周りを一周して、少し月から離れた宙域に向かう。
イルイはとても喜んでいる様子で、星を指差して「あれはなんて星なんだろうね?」と聞いてきたりしている。アイビスも喜んでいるイルイを見てとても楽しそうだ。
「うわぁーー、綺麗…。ねえアイビス、あれは何かな?」
「…ごめん、ちょっとわからないや。今度は答えられるようにちゃんと勉強してくるね。」
「うん、期待しているよ。でも今度っていつになるのかな…」
「この戦争が終わった時…かな。今の休暇が終わればネオ・ジオンとの戦いが待っている。
でもねイルイ、私達はそれを終わらせる為にがんばって戦っているんだよ。
だからいつかきっと終わりは来る。今はそれしか言えないけれど、信じてくれるかな?」
「うん。アイビスがそう言うならきっと戦争は終わるよ。その時はアイビスの夢も叶う時なんだよね?私もアイビスと一緒にいてもいいかな?」
「もちろんだよ、私とツグミ・イルイ、三人で銀河を旅するんだ。」
「うん!!じゃあ約束の印に指きりだよ。」
「指きり?なにそれ?」
「ツグミに教えてもらったんだ。約束事した時にはこうして指きりをするって。」
「そうなんだ、じゃあ指きりしようか。」
イルイとアルテリオンで指きりをしたとき、私は一つ心の中でお祈りをした。
イルイとずっと一緒にいられますように…と。
128 :
ソノ3:03/07/14 15:27 ID:jGaBzoCW
>>127 「イルイ!!今助けるからね!!まっていて!!ツグミ、スレイ!!行くよ!!」
「「了解!!」」
崩れ落ちるガンエデン、イルイを助けるためにハイペリオンが速度を上げて向かう。
ガンエデンの元に辿り着いた時、アイビスの意識が途切れる…
「…あれ?ここは?確かガンエデンに突っ込んだはずなのに…」
「…ビス、…アイ…ビス。」
「その声は…イルイ?イルイだね?よかった、無事だったんだね…」
「…ごめんねアイビス。私はガンエデンとバラルの園を封印するためにこのまま行くよ…」
「えっ?どういうこと?私達と一緒にいけないの?」
「…ねえ、アイビス…あの時の約束覚えているかな。アルテリオンで宇宙を飛んだときに約束したよね…」
「…うん、だからその約束を守る為にもこっちにおいでよ…イルイ…」
「ごめんね、アイビス… 約束…破っちゃって… 最期に…お願いがあるんだけど…
いいかな…」
こみ上げてくる涙を必死にこらえアイビスは返事をする。
「何?何でもいってごらん。」
「…笑って。…私ね…アイビスの笑顔が見たいな…泣いた顔で別れるなんて…嫌だよ…」
「イルイ…うん。私は大丈夫…ほら…ね。」
「…よかった…私の大好きな…その笑顔…絶対に忘れない…」
その言葉を最後にイルイの姿はアイビスから消え去る…
「イルイ?嘘だよね?ねえ…嘘って言ってよ。イルイーーーー!!」
129 :
ソノ4:03/07/14 15:28 ID:jGaBzoCW
>>128 気が付くとハイペリオンのコクピットにいた…
既にガンエデンはバラルの園と一緒に海の底に沈んでしまっている。
「アイビス、大丈夫?急に意識を失ったから…」
「…イルイにあったよ…」
「イルイに?」
「…うん、イルイは笑っていた。最後の別れで泣いている顔は嫌だよって…
…あれ?おかしいな…涙が止まらない。さっきは笑えたのにね…
どうしてだろう…。笑えないよ…」
「…アイビス」
「今はそっとしておこう。気持ちの整理が必要だ…。それにショックを受けているのはアイビスだけではない。イルイを失って悲しいのは私達も一緒だ…」
「…スレイ、そうね。」
「ねえ、イルイ…本当にこれでよかったのかな…
私はイルイを助ける為にここにきたんだよ?それなのに…」
ペンダントを握り締めながらアイビスは考える…
しかしいつまでたっても答えは出ない…
130 :
ソノ5:03/07/14 15:28 ID:jGaBzoCW
>>129 ガンエデンとの戦いのあと、しばらくして私達は地球を飛び立った…
これからが本当のプロジェクトTDの始まりだ。
DCに入る前に夢見ていた銀河を飛ぶ事…
それが今叶う…
「…イルイ。私は大丈夫。もう大丈夫だから…。地球から私たちを見守っていてね。」
あの時の答えはまだ出ていない…
だけど今はイルイが言ってくれたように笑顔で飛び立とう…
イルイが守ってくれた地球に別れを告げるのに泣き顔じゃ嫌だから…
「このペンダントと一緒に銀河の果てへと飛び立つよ…
行って来るね…イルイ。」
「…がんばってね、アイビス…」
「イルイ?」
イルイの声が聞こえた気がした。
大丈夫。心配はしなくてもいいから…
イルイとの思い出が詰まったこのペンダントがあれば悲しくはならない…
だから…もう行くね、イルイ。
さようならはいわないから…
いつかまた会えると信じて…
ナントカマニアッタ…
昨日突然にネタガ浮かんだので投下
>>131 おお、なんかいきなり乙。
ジンとくるねえ。
アイビスが指切りを知らないって事は、
ツグミとは何の約束もしたことがなかったわけか……w
間に合った、って何?
>>132 イマカラバイトデツ
急いで書いたのでかなり雑になったな…
でも暗い方の話のほうが書きやすい
乙。いい話だね。
>>133 イテラサーイ
> でも暗い方の話のほうが書きやすい
ヒソカニドウイ
>>133 乙〜イイヨイイヨ〜
ところで、スパロボ参戦で黒本だけだよな? 原作が映像化されてないのって。
ゲームの黒本キャラのデザイナー誰?
キャラデザというか、昔少年Aにて漫画が連載されており、
作者は長谷川裕一氏。「飛べ、イサミ!」はアニメでも有名だった。
ゲームと言うのはGジェネシリーズのことですか?
多分そのままの絵柄なので、長谷川氏でいいと思います。
ニルファの絵もほとんど同じ。使い回しでは無いだろうけど。
単機攻略&保管庫にいけてもオエビに入れないんですが。
>>139 Gジェネとかニルファのキャラデザは長谷川氏じゃないよ。
全然絵柄違うし。
Gジェネのは重田氏らしい。
ニルファのはそれをベースにちょっと手を加えた感じ。
>>139 漫画は知ってるよ、持ってるから。
絵柄は全然違うんだけど。長谷川の絵見たことない?
かぶった
クロボンのマンガって手塚治虫みたいなノリだな。
キンケドゥがバカヤロー言い出すシーンとか、ザビーネ反乱の時に俺はキレてるぜと
言いながら頭突きや噛みつきするトビアとか。
>>139 ん〜と、今確認したけど問題なく入れましたよ、オエビ。
他にも入れない人います?
長谷川のマンガを読むなら「逆襲のギガンテス」をオススメ。
他の作品より頭1個分とびぬけてるぞ。
ガンダムVSイデオンのあれか・・・
>>143 >クロボンのマンガって
クロボンはもとから漫画だが?
そのような書き出しならこうが正しいと思われる
ファーストガンダムのマンガって(以下略w
長谷川さんも古い人やからなー
それが良くもあり、安心して見れる。
漫画の作りは古いけどだけど基本抑えてるしね。
2 :名無しさんの次レスにご期待下さい :03/07/13 19:41 ID:SILgf4gI
, - '⌒ヽ、 ヘv-‐ '´  ̄ ̄`ヽ、
__ ,/ィ´ ̄`ヾv'´ ゙ヽ、二ニミヽ、
/´ 彡ィ 7ヘ从vヘ`ヽ ー-、ヽ\三 ミ、ヽ
/ / ∠⌒ / !ト、 | }ヾ ヽ三 ミヘ 眼鏡ッ娘レズSEツグミ・タカクラが2ゲットよ
// // | | |ハ j/ | / ) / | } ト、`ヽ、ヘ
ノ/ // / | ⊥L__ ノノ/ _ノ⌒/ト/| | ト、\ヾ ハ ア
>>1ビス・ダグラス あなたもデバッグしてあげるわ
|ハリ|i ヽ |,.ィTテ ` ̄イ丁テ、 彡'// ヽヾ\ ! クスハ・
>>3ズハ パットで増量しても無駄よ(プ
ヾミト、ヽイ {! l:::::フ ___ !::;;ソ } 彡/八 \ヽ | スレイ・プレ
>>4ティ 死ねブラコン(プ
Y⌒ | | `゙´ノ´ ̄ヽ、__/イィリ⌒)ヽ )ノ/ レーツェル・
>>5インシュメッカー 正体バレバレよ(プ
V´/`T  ̄ `、__ |ノ八j ノ /// ヴィレッタ・バディ
>>6 R-GUNの方が強かったわ(プ
ヾ、 ト、 「 } /「ノリノ , ---、 キンケドゥ・
>>7ゥ X2の方が強いわ(プ
`ヽ、\ ゝ- ' , |彡'/ } トビ
>>8・アロナクス 同上(プ
, ===ー--「 ̄`'\  ̄ / |/ / ブルックリン・ラッ
>>9フィールド あっちの鰤とは大違いね(プ
´ ィ ニニ三| >ーr '´───t.ノ |ヽ、 ゼンガー・ゾンボル
>>10 全体攻撃なくしてどうするのよ(プ
ノ∠彡'" |` ー‐┤ ̄|「 |j/⌒ヽ /ミヾヘ
, --、ノ/_,r┬' | || /´ lr─-、 ヽ、
/∠彡 / \\ く. || / , -‐ ' ´ \iリ
/// .」「、 `ヽ\ \ 〃 ./ , -‐ '´ _入
!{ j / `ヽ、__`ヽ、__ ゙Y´∠________, -ァ‐'´ ヽ
ヾ/ | <  ̄`fこ}´ ̄ ̄ ̄`7 / ヽ
みんな恐れをなして逃げた模様…
そうなのか?ていうか4と8は…。
5が一番ひどいよ。
スレイ・プレシティ、トビヤ・アロナクスかよ。
一番酷いのはシグ(ry
前あったやつの方がいいな。スレイが0になってるやつ。
ああ、5ってファイブか。
ゴインシュメッカーておめえが強引だよ!って思った。
あっちの鰤って鰤介か?
ブリジットのことじゃない?あっちは大人気だし
ああー、そっちか。もう完全に忘れてたよ…。
人いねえなー。
160は誤爆なり
>>114 Σ(゚Д゚)!!!!
(((( ;゚Д゚)))全然気づかなかったヨ!!
森の石松だろう
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 21:15 ID:5L7Qoxgj
いまさらな話題だが長谷川マンガと言ったらマップスだろう
文庫版が復刻されたばかりなのでオススメ
1冊ごとである程度話のキリいいので1冊ずつ買ってもいいし
スレ違いスマソ
新型ウイルスTUGUMIN大流行
誰か流星夜を切り裂いての着メロがあるサイト知らない?
知ってます。
是非教えてください!お願いします!<コ:彡
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 22:32 ID:MRk+eV+x
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
セレインタン(;´Д`)ハァハァ
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
君の気持ちはよくわかる。セレインの曲っていいよな
180 :
ブビキ:03/07/14 22:59 ID:fjsiUnfG
_,,..----――----、、..._
,, ";;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;::::;;;;;:::::::::::::::`、
,イ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,.. --――--- 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
{;;;;;;;;;;;,,/ \;;::;;;;;;;;}
{;;;;;::::/ ` 、:;;;;;;}
{;;;::/:: ,, _..、 ,i;;;;;}
|;;;|:: ''"""゙` ... ''"""゙゙` };;;}
iヽ|:: イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> i;/、
| i:: ' :: ` |" |
i }:: ::j i |
i ,|:: ,( o _,o )、 | |
i、|:: ' _ j_ ヽ iJ
.|:: ←ー'_→ i
i:: :: ー ' :: ,i
{、 ::::.. :: ノ
〉、:::::: ` ー--― ' {
/ \::::: 、::::::::::........... ノi
ダレモイナイ…
アイビスタントオフロハイッテカラダノアライッコスルナライマノ…
ヤベ ハナヂデテキタ
CMCで検索しても、2件ほどヒットするが…
>>182
ルーとフォウってよく絡むけど理由はあるのか?
ベラ「はい新しい仲間を紹介しまーす。アイビス=ダグラスさんです」
アイビス「……アイビスです。よろしく」
ベラ「アイビスは貧乳だけど、とっても優秀なのでDCでテストパイロットをしていました」
クルー「おおー」
ベラ「負け犬の分際でキンケドゥに馴れ馴れしくしてるからっていじめないでくださいね」
クルー(ベラ様にいじめられなきゃいいけど……)
>>185 ワロタ
ベラさんって、ニコニコしながら毒吐くイメージがあるなぁ(w
で、レーツェルの正体ってなんですか?
マジわからないのですが
そうだな
せめて海賊らしく脅迫しろ
>>187 詳しくは、弟のライディースにでも聞いてくれ。
>>187 わからなければ説明してもわからないと思うが
SRXチームのライの兄貴
興味あったらOGやってみれ、おやびんと共に主役を食う存在感
トロンベ旋風を巻き起こした
レーツェル・ファインシュメッカーはドイツ語で謎の美食家
でもレーツェルってアイビス編だと扱いが…
アラド:ヒュッケバイン
ゼンガー:OG
クスハ:同上
アイビスだけ関わりがまるで無いから仕方ない
むしろゼクスと共にスレイを導いたのでこれはこれでいいと思ってたのだが・・
フィリオの親友である以上、スレイを気にかけるのは当然だし
そういやゼクスって何歳なんだろう…
それによってある程度スレイの歳解らないかな。少なくともゼクスよりは年下なんだろうし。
>>193 クスハはOGはあんまり関係ないんじゃない?
浴衣スレイキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
嫁はん殺しちまったんだっけか。実は嫁はんの名前がトロンベなんだと思ってたよ。
>>198 そうかな…
ライつながりでαだと思ったが
>>195 上官だからといって年上とは限らないんだな、コレが。
>>203 そうなんだよね
ゼンガーはα世界でも教導隊があるからOGでもαでもつながりはあるが
どっちなんだろう…
>>202 「私にも妹がいる〜」とか言ってスレイを年下扱いしてたから何となくね。
でぐぐってみたらAC.195年当時で19歳だったらしい…
ニルファではいくつになるんだろう…(結局解ってないじゃんw
>>202 別に階級で年下だと決めたわけじゃないだろ(藁
スレイは18・9くらいな気が・・・というかそれくらいをキボンヌ
単機攻略の中の人乙。
マジで乙。つか単機攻略の中の人、はげしくグッジョブ!
単機攻略の中の人モツカレー
ただちょと気になるんだけどオエビの方は放置?
管理人が放置してるおえびはそのうち廃れるよ?(キツイ事言ってスマソ
中の人乙テリオン
アイビス率が低いのしか本屋で見かけないのが泣ける
>>212 描いてくれた絵師さんにコメントしてないでしょ?管理人としてこれはマズイんじゃないかなぁと。
いらんお世話だけど
そこまで強制することもなかろう
多分オエビが廃れるときはアイビススレが廃れるときだろうしな
つまり、永久に無いということだ
>>214 管理人さんは「場」を提供してるだけだから、そこまでする必要は
無いと思われ。
>>216 自信満々デスナ
漏れもここは廃れて欲しくは無い
このマターリ感が好きだ
>>211さん
いや、俺もコメントせなあかんとは思ってんだけど、どうも掲示板にレスつけるのが苦手なもんで。
放置っていうか、スタンスは
>>217さんの言ってるように「場」を提供してるだけのつもりだからさ。
ってまぁ、それを言い訳にしてコメントしてないのも事実の一端なんだがw
ん、がんばってコメントつけるようにするです。
(ガンバラなあかん時点でアレなんだがw)
>>216 その考え方、イエスだね!
俺も廃れないよう頑張る
>>220 皆がんばってるな
ヨーシパパモガンガッテSSノ続きカイチャウゾー
誰もヨマナイトオモウガナ…(´・ω・`)
>221
SSと絵を提供してくれる人は皆神。ありがたく頂きますよ。
まだ23話…早く31話でハァハァしたい
>>219 そちらの事情を考えずに勝手な事言ってすまんかったね
俺はSSは書けないから俺の分までがんがってくれ
>>222 いつも間があきまくってるので皆忘れてると思うけど
しかも脱線して別のSS書いたりしてるし…
>>228 ドッジSSデツ
アトハコノスレノコネタSSカキマシタ
前スレ
>>859の続き
その隙をブンタは逃さない。
「アイビス!!逃げろ!!」
キンケドゥが叫ぶ。ブンタは落ちたボールをすぐに拾いこちらに向かい投げつけてきた。
ブンタの投げたボールがアイビスへと向かってくる。
避ける事は出来ない、かといって受け止めようにも体勢が整っていない。
「くっ!!このまま受け止めるしかない!!」
だが…アイビスの元にボールが届く事はなかった。
いち早くザビーネがアイビスの前に立ちふさがり、ブンタの投げたボールを受け止めていた。
「ザビーネ、ごめん、助かったよ…」
「我々はお前をサポートすると言った。気にするな。
それにお前とスレイには残っていてもらわねば、こちらが勝つ見込みが無くなる。」
「そうだね…よし、まずはブンタ以外を狙っていこう。ブンタはあたしとスレイが何とかする!!」
「わかった、だがどうする?向こうもはいそうですかとやられてはくれないぞ?」
「うーん…。どうしよう?」
「…もしかして、何も考えていないのか?」
「…」
「…図星だな?」
「な、何とかなるって!!…多分。」
「多分…か。まあいい、いくぞ!!」
キンケドゥがそう言うと、ザビーネからボールを受け取り、
狙いをブンタの周りにいるメンバーに向かいボールを投げつける。
キンケドゥの狙いは正確で、しかも相手の避ける所に向かい投げつけていくので、
相手は次々とアウトになっていく。
>>230 「これで向こうは残り三人!!」
キンケドゥとザビーネの見事な連携で半分以上をアウトにしていった。
こちらも何人かアウトになってしまったが有利な状況には変わりが無い。
だがブンタに焦りの表情が見られない、むしろ余裕があるようにも見える。
「さて…どうしましょうか。ギリ、純一…」
「ここは僕たちに任せてくれないか?すぐにやられる雑魚たちとは違うことを奴らに教えてあげるよ。」
「そうだな…。まずはあの青い髪の男を排除するか。ギリ、僕の言う所にボールを投げてくれ。」
「わかった。いくぞ!!」
ギリは言われたとおりの所へと投げていく
「外野!!そこの位置よりももう少し左へとよれ!!…よし、そこだ、その位置だ!!」
純一が細かく外野に指示を出していく。アイビス達はその動きに対応仕切れていない…
次第に追い詰められていくアイビス達。
「その位置からなら大丈夫だ!!そこの青い髪の男に向かい投げつけろ!!」
「一意専心!!狙いは一つ!!」
外野の一人がそう叫ぶとキンケドゥに向かい投げつける、反応しきれなかったキンケドゥはそのままボールに当りアウトになってしまった。
「くそ!!避けきれなかった!!ここまでか!!」
「キンケドゥ!!」
「後はお前達に任せたぞ。ブンタのバリアはアレで貫通させる事ができるはずだ!!
信じろ!!自分たちの力を。きっとできる!!」
その言葉がアイビス達をどれだけ勇気付けただろうか。
一発だけの勝負球、一度外せば次は無い。それゆえに今まで使ってこなかったアイビス達の必殺シュート。
アイビスとスレイはそれを使う決心が今ついた。
時間が無いのでここまでしかデキナカッタ
ホントーニスマネ
コレ書くのマジデ難しい(;´Д`)
>>232 乙です。
これがムズイのはわかる……って前も言った気がするが
何気にブンタチームに鰤がいるなw
俺はアンタの多筆っぷりが羨ましいよ……こちとらサパーリ進まん。
ジョークを無理やり一本の話に変換しようとするからなんだろうけど、
それを言ったらドッジも同じか。とにかくがんがってくれい。
>>232 乙。
難しそうでつね。
がんがってください。
もうすぐ完結しそうなので先に謝ってオコウ…
ツグミサン!! ゴメンナサイ!!
>>234 >>133で書いたけどこういうはっちゃけたSSよりも
暗い感じのSSの方がさくさくと書ける
前に携帯萌スレにレビSS書いたがあれも暗い感じの話だった
ダレモイナイ!!
アイビスタントフタリッキリダ!!ヽ(`Д´)ノ
ソウハサセルカ!!
>>192 ヒュッケバインって超機人が絡むと途端に雑魚メカになるような…。
やっぱ、アイビスのシナリオ最高。
ヽ(`Д´)ノ
キョウモ、アサカラゲンキデスネヽ(`Д´)ノ
オハヨウサン!
キョウモアイビスタンノタメニガンバッチャウヨ!!ヽ(`Д´)ノ
_
ワ、ワンワン 〃 ヾヽ
_ __ _ 〈(((ハ ))ミii アサノサンポハキモチイイナァオイ
《> ´ `く/ リ´ヮ`リく!!
_ i" ノ_,リ._ハ〜〜〜⊂《卯《イつ)
ゞ( ノルパ ヮ゚ノ、 ん⊥Lヽ((
∪ ∪∪ しヽ.)
アサハスズシイデスネヽ(`Д´)ノ
もうすぐ学校逝かなきゃならんのに全然眠れません
おはようみなさん
スレイ様の布団に潜るならイマノウチ・・・
ハァハァ
249 :
山崎 渉:03/07/15 10:07 ID:pG/v3jIE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
早朝になるとヽ(`Д´)ノが集まるスレはここですか?
,.'´  ̄ ´ミ
__i"/ ノ リハ
|ノルパ ー゚ノ| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| アイビス・ダグラス
~ ̄ ̄ ̄ ̄
誰もいないみたいなんでアイビスタンを誘拐しました。
警察に通報したらアイビスタンを転がします。
詳細は追って連絡します。
だから、貴様が連れて行ったそれのどこがアイビスタンなのかと。
見るからに炎ジュンじゃねえか。
警察に連絡もしないし、別に転がしたって構わない。
それから詳細は連絡しなくていいよ。
いえ、正真正銘本物のアイビスタンです。
通報したらアイビスタンを漉します。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/15 13:11 ID:j1kVUXwD
ツグミは犯されて当然の女
256 :
山崎 渉:03/07/15 13:14 ID:DNOLOt8W
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
まあ
>>254がそう思いたいなら構わないではないですか。
夏だからいろんな人がいるし。
>>257 今度そういうことを言ったらアイビスタンを肥やします
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ
⊂' ⌒つ8ノ゚ ヮ゚ノ8つ
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ
⊂' ⌒つ8ノ゚ ヮ゚ノ8つ
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ
⊂' ⌒つ8ノ゚ ヮ゚ノ8つ
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ
⊂' ⌒つ8ノ゚ ヮ゚ノ8つ
バラバラなのが再生してるのか? それとも単なる失敗か?
銀の流星の9話が仕上がったので、貼ってもよろしいかな?
単なる失敗に3000アイビス。
第9話 対決 銀と緋の流星
強敵ジークを打ち破り、2週間ほどたった日曜日。
アイビスが部屋でくつろいでいると、テレビでアニメを見ていたイルイが話し掛けてきた。
「ねえ、お姉ちゃん、今日から隊員の人が増えるって本当?」
「ああ、なんでも、新型機のパイロットが来るみたいだね」
「どんな人なのか、楽しみだね」
「そうだね、イルイ」
二人が部屋でそんな話をしていると、フィリオがやって来た。
「二人とも、そろそろ新人が到着するそうだから、司令室に来て欲しいそうだよ」
「あ、フィリオお兄ちゃん。ねえ、今日来る隊員の人って、どんな人なの?」
「それなら、会ってみてのお楽しみだよ。アイビスもびっくりすると思うよ」
「また内緒?もうツグミもフィリオお兄ちゃんも意地悪なんだから〜」
「ブーブー」
アイビスがブーたれていると、イルイが横で真似をしてブーブー言い始める。
「ゴメンゴメン、でも本当に会えばすぐ分かるから。ね、機嫌直してよ」
「・・・・分かったよ。じゃあ早く行こう。ほらイルイも」
「うん、お姉ちゃん」
こうして、三人で司令室へ向かうと、ツグミがやけに上機嫌で待っていた。
「あれ、ツグミ何かご機嫌だね。どうしたの?」
「あら、アイビス、それはね・・・・やっぱりナイショ」
「・・・・」(なんかこの二人、性格似てきてない?)
やけにテンションが高い二人に、アイビスは危機感を感じ始める。
「ねえ、それより早く中に入ろうよ〜」
「あ・・ああ、そうだね」
イルイいの言葉で正気に戻ったらしい。
司令室の中で暫く待っていると、エルザムがやって来た。
「諸君、君たちも知っての通り、新しい隊員が入る事のなった。中には知っている人間も、いるかもしれん。
では、入ってきてくれ」
「はい」
>>269 そう言って入ってきたのは、アイビスもよく知る人物であった。
「あれ?もしかして・・・スレイ?」
「私の名はスレイ・ブレスティ。以後よろしく頼む」
「やっぱりスレイだ。あたしだよ、アイビスだよ」
「ん?アイビスか、久しぶりだな。おまえもココにいたのだな。ところで、アイビスは何のパイロットなのだ?」
「あたし?あたしは、アルテリオンのパイロットだよ」
「なに!?・・・そうか・・・なるほど・・・・」
「ん?どうしたの、スレイ?」
「いや、別に、これからよろしく頼むぞ」
「あ!うん、こっちこそ」
こうして、全員との自己紹介が終わると。
「ねえお姉ちゃん、スレイさんとは、どんな関係なの?」
「スレイは、フィリオお兄ちゃんの妹って言ってたよね。だからあたし達は、幼馴染なんだよ」
「へえ〜、じゃあ、お友達ってことだよね?」
「ああ、そうだね」
スレイについて、イルイが質問をしてきたので、それにアイビスが答えていると、フィリオが声をかけてきた。
「アイビス、話が・・・って、うわっ!!」
「ああ・・・兄様・・・会いたかった・・・」
いきなり背後から、スレイが抱きつく。
「なんだ、スレイかい、どうしたんだい?」
「兄様・・・半年振りにお会いできて・・・私・・・すごく嬉しいです・・・」
何故か、頬を染めて俯きながらスレイが答える。
「ねえ、お姉ちゃんあれ・・・・」
「・・・・スレイはね・・・・重度のブラコンなんだよ・・・」
「・・・・そうなんだ・・・・」
さっきまでの凛々しい姿とは、うって変わって、恋する少女全開のスレイの姿に呆気にとられる二人。
「・・・・って、そうだ、フィリオお兄ちゃん。あたしに話って、何?」
「ああ、そうだったね。実はアルテリオンの事で話があるんだ。ちょっと、格納庫まで来てくれないかな?」
「うん、分かったよ」
「じゃあ、僕は先に行って待っているよ・・・って、スレイ、いつまで抱きついているんだい?」
「ああ・・・兄様・・・ハッ!!い・・いや・・・何でもないぞ・・・うん、別に何でも・・・(キッ!!)」
「えっ?あたし何かした?」
周りの皆が、ジト目でこちらを見ている事に気付き、我に返るスレイ。
八つ当たりなのか、兄と仲良くしているアイビスへの嫉妬なのか、何故か睨まれてしまう、アイビスであった。
>>270 所変わって、格納庫。
「フィリオお兄ちゃん、来たよ」
「ああ、アイビス、来てくれたね」
「話って、何?」
「うん、まずはこれを見てくれ」
フィリオの合図に照明が付けられる。そしてその先に赤いAMが姿を現す。
「!!・・・これは?」
「これは、ベガリオン。アルテリオンとは、姉妹機に当たる機体だよ」
「ベガリオン・・・じゃあスレイは!?」
「そうだよ、スレイはこの機体のパイロットとして、ココに来たんだ」
「やっぱり」
「そしてこの機体は、アルテリオンとの一対運用が前提の機体なんだ。だからこれからは、スレイは君のパートナー
になるんだ」
「そうか・・・だからあんな事聞いてきたんだ」
「じゃあこれから機体の説明をするよ。まず・・・・」
そして説明が始まる。
「・・・という事だよ。そして、取って置きの秘密があるんだ」
「えっ?えっ?どんな秘密?」
「それは・・・まだ秘密」
「あ〜〜〜!!また!!フィリオお兄ちゃんのイジワル!!」
「あははは、ゴメン、それについては時が来たら教えてあげるよ。今はまだ早いんだよ・・・」
「ホントに?絶対だよ!!」
「ああ、もちろん約束するよ」
その時、和気藹々と楽しく会話をしている二人を、影からこっそり覗いているものがいた。
そして、その夜。
そろそろ寝ようと、ベッドに入ろうとしたとき、突然部屋の扉をノックされる。
「・・・誰・・・?」
眠そうにしながら扉を開けると、そこにはスレイが仁王立ちしていた。
「・・・スレイ・・・なんか用?」
「アイビス・ダグラス!!貴様に決闘を申し付ける!!」
「・・・・はあ?」
「貴様は私とパートナーになるのだ。ならばどちらかが、メインのなれねばなるまい。それを決める。反論は許さんぞ!!」
「・・・うん・・・分かった・・・じゃ」
半分寝ぼけながらだったので、適当に答えてそのまま扉を閉める。
「あ!!待て!!まだ話は・・・」
外でなにやらスレイがまだわめいていたが気にせず、そのままベッドに潜りこみ眠りにつくアイビス。
>>271 そして翌日。
「ねえちょっとアイビス、スレイと決闘するって本当?」
朝一番にツグミにこんな質問をされる。
「え?何の話?」
「だから、スレイと勝負するんでしょ?さっきそう息巻いて、格納庫へ向かっていったわよ」
「う〜〜〜ん・・・そういえば夜中に誰かが来たような・・・」
「お姉ちゃん、その時スレイさんが、来て決闘を申し込みに来てたんだよ。お姉ちゃん、分かったって答えてたよ」
「そうなの?約束したんじゃしょうがないよね。じゃあ、ツグミ行こう」
「ええ、昨日は結局、ろくに話も出来なかったし」
「お姉ちゃん、がんばってね」
こうして、訳も分からないまま、スレイとの勝負が始まった。
「待っていたぞ。さあ、勝負だ!!」
「えっと・・・ちょっと、一体どんな訳なの?」
「理由が知りたければ、まず、私を倒してみせろ!!この泥棒猫が!!」
「なんだよ、泥棒猫って?」
「五月蝿い、問答無用!!」
「って、うわっ!!」
訳を問いただすアイビスに、問答無用でバルカンを浴びせてくるスレイ。
「く〜〜〜っ、危ないな〜、いきなり何するんだよ!」
「黙れ!!貴様の声など聞きたくも無い!!」
更に追い討ちをかけてくるスレイ。
「なっ!!やめてよスレイ」
「言っても聞かないわ。とにかくこっちも、反撃に出ないと」
「・・・分かったよ。とにかく理由を聞かないと・・・」
申し訳程度にアイビスも反撃を始める。
「貴様!なんだそれは、私をおちょくってるのか?・・・オノレ〜許さん!!」
どうやら、余計、火に油を注いでしまったようである。
ベガリオンが速度を増し、ありったけの武器を乱射して来る。
「うわ・・・うわ・・・ちょっ・・・」
それらを巧みに回避するアイビス。しかし周りでは爆炎が巻き起こる。
「・・・ねえツグミ・・・あれ・・・本物・・・?」
「・・・そうみたいね・・・当たったら死ぬかも・・・」
「味方に殺されたんじゃ、堪んないよ。ツグミ、こっちも本気で行くよ。スレイの目を覚ましてやるんだ!!」
「ええ、いくら未来の義妹でも、これは許せないわ。お灸を据えてあげなきゃね」
嬉々した表情でツグミが答えた。
>>272 「あ・・・ああ・・・」(なんか・・・こっちもまずいような・・・)
「さっきから何をブツブツ話し合っている!!行くぞ!!」
そして、銀と緋の流星の戦いが始まった。
空の上で銀色と緋色の機体が交錯する。それはまるで、踊っているように鮮やかであった。
スレイが攻撃を仕掛ければ、それをアイビスが巧みに避け。アイビスの攻撃もまた、スレイはことごとく回避する。
そんな、互いに一歩も引かない戦いが、しばらく繰り広げられた。
「くっ!最高速度はベガリオンの方が上手か」
「このまま長引けば、こっちが不利よ。それにこっちは実弾を、一切積んでいないわ」
「なんだアイビス、もう根を上げるのか・・・ふん、やはり貴様になど、兄様はやれん!!この負け犬が!!」
「フィリオお兄ちゃんが何?って、誰が負け犬だ!!ツグミ!!あれ、行くよ!!」
「あれね。ええ、分かったわ」
「ん?なんだ、負け犬アイビス。降参か?」
「違う!!アルテリオン!!行けーっ!!」
「なっ!?しまっ・・・きゃ〜〜〜〜!!兄様〜〜〜〜〜!!」
超加速からの、アルテリオンの一斉射撃をまともに受け、ベガリオンが落下していった。
「・・・まあ、模擬弾だから大丈夫だよね?」
「そうね・・・そうだといいわね・・・うふふ・・・」
「・・・・」(怖い・・・すごく怖いよ・・・ツグミ・・・)
こうして、スレイの駆るベガリオンにアイビスは勝利をした。
その後、基地に戻って。
「何!?では、私の早とちりだと?」
「そうだよ、なんだあたしが、フィリオお兄ちゃんと付き合ってるのよ。フィリオお兄ちゃんの恋人は、こっち」
どうやら、とんでもない誤解をしていたらしいスレイに、アイビスはツグミの方を指差す。
「私はツグミ・タカクラ。フィリオの恋人でアルテリオン、ベガリオンのエンジニアでもあるのよ。義姉さんって呼んでね。」
どうやら、ご立腹気味のツグミである。
「え・・・・あ・・・はい・・・よろしく・・・ツグミさん」
「あら?私は、義姉さんって、呼んでって言ったわよね?・・・うふふ、教育が必要みたいね・・・さあこっちにいらっしゃい・・・」
「な?・・・あ?・・・え?・・・ちょ・・・アイビス助けてくれ〜〜〜」
「・・・負け犬呼ばわりした・・・罰だよ・・・」
こうして、スレイはツグミにきついお灸を据えられる事となった。
アイビスは、ちょっとかわいそうかな〜などと思ったが、自業自得だからしょうがないとも思った。
そして、スレイの、長く厳しい戦いが、今始まった。
第9話 終わり
>トロンベ兄さん
乙。やっぱりツグミは般若寄りか。
>>264-265 多分単機攻略サイトからコピペしたのを
半角スペースつかったせいで予期せぬズレ方をしたので
仕方なく左端を基準に修正したものかと。
違うかもしれないけど。
(2chブラウザのポップアップ機能で見ると、
>>259-261は全体が右によっている)
まあそれにしても意味不明だな。
>トロンベ兄さん
乙です。書くのめっさ上手くなってきてますね。
やはりツグミは((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
次回予告
お米の力を悪用し、世界征服を企む、ブラックコメコメ団。
それを打ち破る為、お米の神様が、一人の少女を遣わした。
その名は・・・・
次回、銀の流星アルテリオン 第10話 ライスエンジェル・巫女巫女アイビス
アイビス「な・・・何よこのタイトル!!」
イルイ「行け〜巫女巫女アイビス〜!」
アイビス「イルイ、知ってるの?」
イルイ「うん、今、巷を賑すニューヒロインだよ」
アイビス「米って・・・・まさか!!」
ザビーネ「ははははは、何を隠そう、脚本兼監督は、この私だ〜〜〜〜!!」
アイビス「やめろ〜〜〜〜〜〜!!」
ブンタ「ああ・・・巫女巫女アイビス・・・可憐だ・・・」
スレイ「ちなみに私は・・・」
ツグミ「あ〜ら?どうしたのスレイちゃん(ギロリ!!)」
スレイ「あ・・・いえ・・・何でもないです」(言えない・・・兄様とデートだなんて)
強敵ジークが鋼鉄ジーグに見えた…疲れてるな俺…
トロンベ兄さん乙です〜
ただ、「ブ」レスティではなく「プ」レスティじゃないかと。
>>277 大丈夫!
お れ も だ !
>>275 誉めてくれて、ありがとう。
書いている甲斐があります。
ジークは、本名はジークフリート、例のあの英雄から取ってます。
彼の愛機はグラム、これも例の鉄をも切り裂く魔剣からです。
他にも4人ほど敵を用意してありますが(3話の僕言ってる奴も込みで)名前とかは
まだ決めていないので、これから考えないと。
とりあえず、予定では裏でイーグレットがこそこそしたり。
零式斬艦刀が破れたり。新しい機体が増えたり、ククルが出てきたりします。
>>278 やっぱりそうだよね。
『プ』レスティだよね、やっぱりその辺りは、きちんと確認しないといけないね。
>トロンベ兄さん
乙カレー。
ジークの本名はジーク・スカイバースでは?
>>281 そうだった!!
私は何をやってるんだ・・・まあ、元ネタがそうだってことで許してください。
283 :
ジーク:03/07/15 15:37 ID:X6Otu2PG
>>282 このやろう!ジークブリーカー!氏ねぇ!!
>トロンベ兄さん
乙です
>単機攻略の中の人
すみません。またタイトル付けてもらって…
次はちゃんとタイトルつけます…
申し訳ない(´・ω・`)
アイビスタンに寝技かけたい
アイビス・ダグラス
新西暦168年頃
アメリカ・ニューヨークのチェルシーで
ダグラス家の長男として生を受ける
ツグミは狸
スレイたんは狐(;´Д`)ハァハァ
スレイは狐
赤いきつねに緑のたぬきか…
ならアイビスは黒い豚とでも・・・?
なんてことを…!
アイビスはあれだよ…ほら、
白 い 負 け 犬
黒い豚ってどっから…
「きのこの山」と「たけのこの里」のほかにもう一個あったような気がするんだけど…
なんだっけ?
すぎのこ?
なんか歌があったような
話それ杉w
銀の負け犬三枚でおもちゃの缶詰(T・Tプロデュース)がもらえます。
金の百式なら一枚でサングラスがもらえます。
>>296 「すぎのこの村」だな。
♪きのこたけのこあの子はだあれ
♪すぎのこ村のすぎのこじゃ〜
という歌があった。
だがすぐに廃村となったようだw
……ところで、下がりすぎな気がしないか?
344/354だぞ、現在。
山崎渉のせいだな
唐突だが、
>その他の話はおおむね満遍なくキャラが出揃っている感じ
ガイキング・・・
そういやブンタやザビーネのネタがあるアンソロはないのか?
>>303 本当にリア厨ってのが丸分かりな意見だよね。
自分のお気に入りのスレで使われてるネタが世間一般に通用するとか思ってるの?
もう少し一般知識と教養を身につけた方がいいと思うよ。
2ちゃんねらってバラす漫画家はいないかってことだと思う。
ガイキング系は確か、版権元の方針によりアンソロなどに
出演させるのは不可、ということらしい。
どのアンソロ本にも東映アニメーションのコピーライト表記はないでしょ?
ザビーネは黒本でも濃いほうだしキンケ絡みやらでありえないとは言い切れんが
ブンタはないだろう。多分。
まあ、ネッサーは優良ユニットらしいから、それで出るかもしれないな。
しかし今のところ見たことは無い。
>>306 へぇ。
初めて知った
すっげぇ不遇だな、とか思ってたらそういうことだったか。
名前消し忘れてたよ・・・
>>306 双葉社とエンターブレインのには「東映」のコピーライト入ってるけど…
東映アニメーションとは別なの?詳しくないんでわからんが。
>>310 「東映」と「東映アニメーション」の版権管理は別になってる模様。
今のとこ、東映アニメーションが版権元の作品はガイキングだけかな。
私はアンソロ買ってないからワカラン。
>>311 そうだったのかー。勉強になりますた。アリガd
100へえー進呈
ブンタも米屋もどうでもいい。
問題なのは
宙>親分>ゼオラ(一応アラド含む)>クスハ>アイビス
な現状だ。
アイビス編をクリアして燃え萌えた作家さんたちが次のアンソロで描きまくってくれるのを期待するしか・・・
いや、クスハはほとんど出てない本もある。
アラゼオは満遍なくどの本にも出てる。
・・・まぁ、どうでもいいからただの印象だけどなー
ようやくドッジSS完成…
12時ごろに投下します。
でもクスハは表紙登場率が高いね。
>>304 冗談で言っただけなのに…まあいいけど。
粘着だな、オイ
>>319 わかりやすいなリア厨は。
引きこもりは2ちゃんに入り浸ってないで学校行け。
夏…
>>318 IDカコ(・∀・)イイ!な
スカイテレビEX!
>>319 2ちゃんの煽りは(・A・)キニスルナ!
どっちかっつうと夏にどんな同人が出るのかが気になる。
オリキャラの同人誌ってあんまり見ないんだけどなんで?
>322は定時制かYO!って突っ込んで欲しいのか?
>>326 同人描くような年季の入ったファンは大抵参戦作品のどれかのファン、
という場合が多いわけで、よほどオリキャラに気に入ったのがいないと
描いてくれないのではないかなー、と思う次第。
スーパーロボット大戦でジャンル取ってるサークルだとオリキャラも
けっこー多いけどね。
スパロボ系の同人って、良くわからん設定のオリメカ出したりするのとかが多いよな。
>>329 そりゃスパロボ系のホームページ回ってみたら、
やっぱりそういうのばっかりだしねえ。
何か暇だな、こんなネタでも書こう。
アイビス「あれ?今日は何かあるの?」
イルイ「誰かの誕生日らしいよ」
スレイ「ほう、で、誰の誕生日なのだ?」
ツグミ「
>>86さんの誕生日だそうよ」
アイビス「へえ、そうなんだ。
>>86さん、おめでとう」
イルイ「おめでとうございます。
>>86さん」
スレイ「おめでとう。プレゼントも用意してあるぞ」
ツグミ「
>>86さんお誕生日おめでとう。この下から一つ選んでね」
SSの中でですが
1:整備班で、ブンタの部下になる。
2:巫女巫女アイビスに・・・・
3:ツグミと・・・・
4:イルイと・・・・
5:スレイに・・・・
バンプレオリジナルの同人誌は
魔装機神のはちと知ってるけど他は知らないなぁ
データベース的なものや、オレロボット大戦的なもの以外でも
多少はあるけどね。
魔装機神が圧倒的に多いけど。
前に同人誌らしき画像がうpされてたけどアレは何なんだ?
>>334 あれはたぶん、同人誌の一部っぽく書いてみたものだと思われ。
>>335 なるほど、素直にありがとう。
しかし誰が描いたんだろう…
>>336 どうにかして見つけて、本を出して下さいお願いしますと
拝み倒したかったな。
>>331 素直にありがとう。
アイビスとスレイは「に」で
イルイとツグミは「と」なのが意味深だな。
2〜5のどれにしようか…
オエビのツグミン(;´Д`)ハァハァ
ところでさ、アルテリオンの正しいスペルってどうなるの?
ALTELION?
ALTERION?
それとも別のかな?
ちなみにアルタイルのつづりはAltair
ハイペリオンは?
神話はhypelionだけど。
ただし機体コードが-HIになっている罠。
機体が「hypelion」で
神話が「hyperion」では?
ありがとう。でも元の神話でも超新星なんてあんまり関係ないのな
またオエビキタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ !!!
漏れの股間のトグルスイッチが入っちまいそうだったYO!
>単機攻略の中の人さん
スレのアドレスを最新50のにしておいてくれませぬか
ヒトイナクナッタ…
イマガチャンス…
アトゴフンゴニドッジSSトウカシマス…
突発的妄想シリーズ
キンケドゥ「アイビス、キスしていいか?」
アイビス「う、うん、いいよ……優しくしてね」
イルイ「あの……アイビス、キスしていいかな……」
アイビス「ええあっ!? あ、あ、よ、喜んで!! どこにでも好きなだけ!!」
ツグミ「ねえアイビス、キスしていい?」
アイビス「……やってから言わないでよ」
スレイ「ま、負け犬。キスしていいか?」
アイビス「……なんか変な物でも食べたの?」
>>231 「いいな、アイビス。チャンスは一度きりだ。確実に決めるぞ!!」
「わかってる!!スレイ、タイミングは大丈夫?」
「心配するな。必ずあわせてみせる。トビア!!アイビスにボールを!!」
トビアからボールを受け取ったアイビスはそのまま目を閉じた。
「集中するんだ…、タイミングはこれで合っている…」
「…何かするようですね。」
ブンタが警戒する…、ブンタはネッサーバリアを張り出した。今ままでの物とは明らかに違う。
更にバリアに強度が増しているようだ。
「…よしっ!!スレイ、やるよ!!」
「わかった。タイミングは任せろ!!」
アイビスとスレイが同時に走り出す。
「いくぞ!!」
「クロース!!」
「「ドライバァァァーーー!!」」
二人の掛け声と共にボールが放たれる。ボールは今までにない勢いでブンタに向かっていく。
そのままボールはネッサーバリアへと突っ込んでいった。
「無駄ですよ!!そんなものでこのネッサーバリアを破る事はできないのです!!」
「まだだ!!いけーーー!!」
ネッサーバリアによりボールは止められた…かに見えるが、ボールの回転は死んでいない。
ジャイロ回転のボールは変形していきラグビーボールのような形状に変わっていく。
そのままボールはネッサーバリアを突き破っていった。
「ま、まさか…、このネッサーバリアが!!ぎゃあああああ!!」
ブンタにボールが直撃する。
すさまじい威力にブンタも受けきれる事ができなかった。
>>352 「成功…したんだね。よしっ!!」
「油断するな!!まだ二人残っている!!」
「二人とも後は僕に任せてください!!ザビーネさん!!」
「いくぞ。トビア!!」
「はい!!いくぞぉぉぉ!!」
ブンタがアウトになったことでギリと純一の二人は動揺を隠し切れない。
そこをトビアとザビーネに狙われる。二人ともすぐにアウトになってしまった。
「そこまで!!今回の優勝チームは『銀の流星』です!!」
「やったぁーーーーー!!優勝だぁーーーー!!」
アイビスは体全体で勝利の喜びを表す。
仲間のチームメイトもアイビスの周りに集まってくる。
「やったな!!アイビス!!」
「勝てたんだね、なんか夢みたいだよ…」
「夢じゃないさ、ほらっ!!」
キンケドゥが優勝トロフィーを掲げて見せる。
アイビスはこのとき初めて勝った事に実感が湧いてきた。
チームの皆がアイビスの周りで騒いでいるので、シェリンドンが声を掛け辛そうにしていた。
「…あの、賞品を渡したいのですが…構わないですか?」
「えっ?賞品?そんなものあるんだ…」
「はい、優勝チームには毎回私が選んだ賞品を渡しているのですよ。今回はこれです。」
「…何?これ…」
アイビス達は何も言わずに賞品を見ている。よっぽどすごい物らしくどう反応すればいいか困っている。
「米は世界を救う。米文化こそ我が命。をモットーに世界の米市場を担っているザビーネ印のお米券半年分ですわ。さあどうぞ。」
「は、はぁ…。ありがとうございます。」
>>353 試合が終わった後の帰り道…
「何でお米券が賞品なんだろ…」
「ま、まあいいじゃない。賞品が目当てじゃないでしょ?目標は優勝する事!!
優勝出来たんだし、それだけで十分じゃない。」
「…俺、米よりパンの方が好きなんだけどな…」
「キンケドゥ!!それ、禁句!!」
すぐ後ろでザビーネがいるのを忘れてうっかりとキンケドゥはその言葉を漏らす。
当然聞き逃すザビーネではない。
「…駄目じゃないかぁぁぁぁ!!キンケドゥ!!チームメイトがそんな事言っちゃあぁぁぁぁぁ!!」
「あちゃー。遅かった。」
「そう思うだろおぉぉぉぉ!!アイビスぅぅぅぅ!!」
「うわぁ!!こっちに来た!!」
「何で皆逃げるんだあぁぁぁ!!…げふぅ!!」
アイビスの方によってきたザビーネだがツグミのみぞおちの一撃によって気絶してしまった。
「…高倉流葬兵術・稲妻正拳付き。これでよし…と。」
「ツ、ツグミ?今何を…したの?」
「え?いまのって?」
「だからそのなんとか葬兵術って…」
「ああ高倉流葬兵術のこと?親から教わった護身術みたいなものよ。」
「…そ、そうなんだ。あはは…。と、所で今からどうしようか?」
「まずはウモンじいさんの所にいこう。優勝の報告をしないとな。」
「そうだね。決まりだ!!行こう!!」
銀の流星はまた明日から練習を始める。今度は追われる立場になる。
だけどアイビス達は負けない、皆がいる限り。
次も優勝だ!!アイビスはその思いを心の中に秘めて、明日から再び練習していく。
一応これでお終い…
オチが上手くいかなかった…
高倉流葬兵術は某看板娘から
クロスドライバー(通称:田楽刺しモード)は某サッカー漫画からのパクリです
途中、間があいて申し訳ない…
あとトロンベ兄さんありがとうございます
>>355 お疲れ様。正直よく書ききったと思うよ。
> クロスドライバー(通称:田楽刺しモード)は某サッカー漫画からのパクリです
ということはネッサーバリアは腕をぐるぐる回して発生させていたのか!?
>>356 ドッジSS書くときにネタのあったスレを教えてもらったンですが…
そのおかげで書けたようなものだから
リベロの武田か。懐かしいなあ。
はははー。漏れは氏のファンだからのう!
…当たってて良かったー…
串ンケドゥ「
>>351、お前は萎えなんかじゃない!」
ココが(〆の)正念場か!?(;´Д`)ハァハァして待ってまつ
>>359 なるほど、あの事か・・・そう言えばそうだったね。
何にせよ、書ききったのは君自身の力なんだから、これからもがんばってね。
本当にお疲れ様。
>>350 なるほどとちょっと納得してみたり。
相手も違えば反応も違うよなぁ、やっぱ。
>>355 モツカレサマ
ドッジネタで盛り上がった甲斐があったというものです(w
ドッジ終了たいへんオツー。
長期連載ご苦労サマでした。
読んでくれた皆、素直にありがとう
ネタが浮かべばまたSSかきます。
今度SS書くときは出来てから貼り付けよう…
>>368 とっくに消えとるがな
面白かったけどなー
>いつかの304さん
乙です。
ヽ(`Д´)ノ
>>いつかの304さん
お疲れ様〜。
次のSSにも期待してますよん。
そうでしたか。
謝る必要はないですよ。
出してくれただけでありがたいです。
単機氏シゴトハヤー
乙です。
,.'´  ̄ ´ミ.
i"/ ノ リハ
ノルパ -゚ノヽ
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎ キコキコ
あれ・・・?IDが俺と同じ?
>351
どこぞのサークルでイルアイドジソ製作中とゆう事で宜しいか?
夏に本を出すのならば、ここで申告をおねがいな。
万難を排して買いに行かせて頂きます。
381 :
ガンみて:03/07/16 02:28 ID:zjxvsRzG
今からガンみて投下しまつ・・・
変なテンションで書いたからやや暴走気味・・・鬱だ、寝よう。
382 :
ガンみて:03/07/16 02:28 ID:zjxvsRzG
「ね、ねぇ・・・ツグミさん?」
「なに?」
アイビスは思わず足を止めて目の前にそびえる建物を見上げてゴクリとつばを飲み込んだ。
「本当に行くの?」
「何を言っているの! アイビスさんはあの写真がいらないの?」
「う・・・そ、そりゃ欲しい・・・けど・・・」
「けど、なに?」
ツグミのめがねがキラリンと光る。
「やっぱり、その・・・緊張したっていうか・・・」
「ふむ・・・」
へっぴり腰のアイビスを見て一言。
「まぁ、わからないでもないけどね」
リリオン女学園は生徒の自主性を重んじる校風で、学校行事のほとんどを生徒会『山百合会』に任せている。
その山百合会の本拠地として使用されているのが二人の目の前にそびえる二階建ての建物『薔薇の館』である。
山百合会のメンバー=学園の支配者たちの巣窟に、一般人のアイビスとツグミが踏み込むのに少なくない勇気がいるのは言うまでもないことだ。
「だけど、いい? 私たちはこれからガンエデン様というある意味ラスボスと対決しなきゃいけないの」
「ラ、ラスボス・・・」
HPが50万くらいありそうな響きに思わず逃げ腰になる。
「そう。銀薔薇のつぼみさまと言えばロリにも百合にも大人気の超・お嬢様。
お嬢様学校といわれるリリオンだけど、生徒の質はピンからキリ。
下を見ればアイビスさんのようにお金も胸も貧しい生徒もいるし」
「悪かったわね、胸が貧しくて」
「私のように家は裕福ではないけれど知性と美貌を兼ね備えた平均より少し上のお嬢様もいる」
「微妙な謙遜が余計腹立つなぁ」
「そんな中でイルイ・ガンエデンさまと言えば世間知らず、ふわふわのウェーブのかかった長いブロンド、
私には劣るけど高いレベルで兼ね備えられた知性と美貌、そしてアイビスさんなんて比べ物にならないくらいの胸!」
「うっさいっ!」
383 :
ガンみて:03/07/16 02:28 ID:zjxvsRzG
「お嬢様がお嬢様であるための絶対条件をほぼクリアした超・お嬢様なのよ?
縦ロールがないのが残念でならないけど」
何を興奮しているのか、ツグミ嬢は拳を握り締めて肩で息をしていた。
「うう・・・余計自信がなくなってきた」
「安心して。アイビスさんが自信を持って相手できるなんて初等部の低学年の子達くらいだから」
「・・・何の話?」
「胸のサイズじゃないの?」
盗撮で培われた素早いステップで、らくらくと振り下ろされたアイビスの拳をかわす。
「まぁまぁ落ち着いて、事実とはいえ私も少し言いすぎたわ」
「どうせあたしは負け犬よ・・・」
「まぁまぁ。・・・時にアイビスさん? アイビスさんは確かガンエデン様のファンだったわね?」
「う、うん。もぅお姿を拝見するだけで胸がバクバク、声を聞けば汗がダラダラ、半径十メートル以内に入ろうものなら三日は妄想が止まらないわ」
「なら、銀薔薇のつぼみさまにまだ妹がいないのは当然知っているわよね?」
リリオンは先に述べたように生徒たちの自主性が重んじられ、学校生活のほとんどが生徒主導で送られている。
その根幹をなすシステムが『姉妹制度』というもので、これは上級生が下級生と姉妹の契りを交わし、姉が妹を導くようにして学校生活に規範と潤いを与える、リリオン独自のとっても百合チックな制度というか慣習だ。
「緋薔薇ファミリーは三年のフォウ・ムラサメさま、二年のフィリオ・プレスティさま、一年のスレイ・プレスティさんと一年から三年まで実に安泰。
海薔薇のキンケドゥさまは二年生から妹は作られず、今年一年生のベルナデットさんを妹にされたから、つぼみの妹はいない」
384 :
ガンみて:03/07/16 02:29 ID:zjxvsRzG
「あ、ベルナデットさんって海薔薇のつぼみだったんだ・・・」
銀薔薇のつぼみ、イルイ・ガンエデン様しか眼になかったのでまったく知らなかった。
「だけど、イルイ様は二年生なのに、いまだ妹をお作りにならない。そのことで結構銀薔薇さまにいろいろ言われているらしいわ」
「だ、だけど、それが今どういう意味を?」
「わからないの? ・・・ふぅ、本当に足りないのは胸だけにし――冗談冗談。
ガンエデン様は、かなり気難しい方なのよ。
まぁくわしいエピソードは省略するけど、ガンエデン様のお怒りを買ってクストースの餌にされた生徒は十や二十じゃないわ。
だけど!」
ビシッ! と、アイビスを指差す。
「今朝、奇跡が起きた!」
「き、奇跡?」
「そう。あのガンエデン様があろうことか胸も知性も品性もないパンピー以下のアイビスさんの乱れに乱れまくったタイをお直しになられた!
これはもはや奇跡よ! グランゾンでもこんな奇跡は造作でもないことじゃないわ!」
「怒る気も失せるわ・・・で? ツグミさんは何が言いたいわけ?」
「わからない?」
「うん」
「イルイ・ガンエデン様があなたを気に入ったのかもしれないってことよ。
ひょっとしたら・・・妹にされるおつもりな・の・か・も」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え゛え゛っ!?」
「だって、ガンエデン様が誰かのタイを直すなんて中等部時代からストーキングしてても一度もなかったことだもの」
「で、デモなんであたしなんかが胸もないのにイルイ様の沖に召されて犬ペット愛玩動物としてでもそれでもいいかもっ!」
むやみやたらとテンションと血圧が高くなるアイビスにそのとき後ろから声がかけられた。
「あのぉ〜・・・薔薇の館に何か御用でしょうか?」
鼻息荒いアイビスにやや引き気味のその人は、クラスメイトであり、一年にして海薔薇のつぼみとなったベルナデット・ブリエットだった。
385 :
ガンみて:03/07/16 02:31 ID:zjxvsRzG
えーと・・・どこからの続きだ?
保管庫見てくださいw
大筋はマリみてなぞるけど、ほとんど変えるつもりです。
>>385 乙。
ガンエデン様(;´Д`)ハァハァ
388 :
86:03/07/16 03:51 ID:yMKhSTVA
チャレンジャーと言うより、ひとみgうわyめてなにw・・・
何気なく書かれていたが、
フ ィ リ オ 妹 か よ
それもフォウの……
恒星間航行するっつってもどこまでとかいつまでとか決めてたのかな
まさか死ぬまでずっとってことはないだろうけど
>>392 そもそもこのご時世に恒星間航行てのもなぁ
ヤバイ異性人に出くわしたらどうすんだろ
武装も外してるし
異性人じゃなくて異星人だ
それはまあみんなの夢ですから、細かいことは言いっこなしってことで。
亜光速移動で年とらないアイビスタン(;´Д`)ハァハァ
>>393 そんなときのためにTUGUMIがいるんだよ
前から思ってたんだが
ソニックセイバーって元から付いてるんじゃないのか?
腕の辺りからビーム出して斬ってるように見える。
>>388 3・・・・・ですか・・・・3は・・・・ツグミとデ・・・・
ちなみに
2:巫女巫女アイビスにやられる怪人役
4:イルイと散歩
5:スレイに兄様と呼ばれる
でした。
亜光速移動で乳が成長しないアイビスタン(;´Д`)ハァハァ
恒星間航行から帰ってきたら地球時間で一万年ぐらい経過していて、
激しく落ち込むアイビスタン(;´Д`)ハァハァ
>>405 …((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
Gアクセルドライバーも元から?
オエビの宇宙防衛隊アイビスって
地上防衛隊まおちゃんが元ネタだったんだな
マガジン見るまでずっと絶対無敵の方だと思ってた
>>408 絶対無敵をみて
絶対無敵ライジンオー
元気爆発ガンバルガー
熱血最強ゴウザウラー
この3つを思い出した
Gアクセルドライバーは後付じゃなかったっけ?
GアクセルドライバーってどこまでがGアクセルドライバーなんだ?
熟練度獲得条件
今日中に500レス突破
獲得できなかった場合、
今日最後に書き込んだ人はツグミにk
武装は全部後付けっていう設定のはずだけど
GGキャノン、Gドライバー、ソニックセイバーは明らかに内蔵武器に見えるけどなぁ。
>>ガンみて
緋薔薇革命が読みてぇ(w って海薔薇はキンケでいいのか?
なんでただの恒星間航行ロケットが変形できるんだろう
>>418 アルテリオンのDF形態は、作業用だそうです。
Gドライバーの砲身(?)は内臓されてるよなぁ
一応電撃の攻略本見るとGアクセルドライバーは外れてる。
>>421 確かに外すことはできるだろうけど
あれはアルテリオンの一部じゃないのか?
>>414 攻略本の資料コーナーだと、両肩の長い部分全てが
(肩に掛かってる部分も含めて)Gアクセルドライバーになってた。
ソニックセイバーの仕組みがよくわからん
なんでベガリオンには作業形態ないんだ
Gドライバーは航行中の邪魔になりそうな大きな隕石を破壊するために、一応設計段階から組み込まれている武装・・・と言ってみる。
ソニックは発生装置みたいなのがつけられるんじゃね?
だから、武器は全部後付けっていうのは、ガンダムのバルカンみたいな内蔵は一切ないという意味なのだと思う。
ソニックセイバーはハイペリオンよりアルテリオンVer.のほうがかっこよかったです(´・ω・`)
ざしゅざしゅ斬ってお茶目に変形して去っていくアルテリオンたんハァハァ
なんか収束してるんだろ、よくわからんけど。
ツグミがいうにはブレイクフィールドとやらを収束させているらしいが・・・ブレイクフィールドってなんだ?
>>428 禿しく同意。
アルテのはお茶目でカコイイのに
ハイペのは地味で(´・ω・`)
ヤッベ誤爆したスマソ
フィリオが妹・・・?
そうか!アイビス編は百合シナリオだ。
ということは、オリキャラは全て女性だとしてもおかしくはない。
スレイは兄様と言っているが、それは禁断の想いを少しでも正当化する為に、
彼女が現実にフィルターを掛けて作り出した幻に過ぎなかったんだよ!
先生!兄様でも姉様でもどっちでも禁断だと思います!
>>432 SDアイビスたん(;´Д`)ハァハァ
あれ?ツグミは?
第1話で変形するまでソニックセイバーが使えないのはなんでだろう?
>>428 同意
バトマスのZっぽくてイイ!(・∀・)
>>434 スレイは○薔薇のフィリオからロザリオを授与されて妹になっていますから。
なお、アイビスは31話前にイルイから授与されています。
>>438 ブレイクフィールドとやらが関係してるのかな
そもそもテスラドライブってどういうもの?
EOTなの?
>>442 詳しくは知らないが、ちょっと違うらしい。
>>443 素直にありがとう。
アルテやベガにはEOTは使われてないんかな?
>>442 テスラ研が開発した重力制御装置
一応EOTではないっぽい
重力制御って言うとEOTな響きがするけどな。
だからGなんとかみたいな武器があるのか。
ヒュッケバインじゃあるまいし何がGやねんとか思ってたんだけどな。
ツグミは鬼じゃなくて桃太郎のほうだったのか…
>>448 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
おもしろい おもしろい
何?トリビア?詳細キボンヌ
>>451 桃太郎の歌はすごかった(要約)
しかし、アレは映像的なものもデカいので
歌詞はあえて書かない
>>445 たしかEOTを元にヒントを得て作ったみたいな設定じゃなかったっけ?
だからテスラ研的にはEOTじゃなくてマリオン博士的にはEOTみたいなもの
みたいな話じゃなかったっけ?
うろ覚えなので間違いだったらゴメゾ
10話途中なのだが、貼ってもよろしいか?
第10話 ライスエンジェル・巫女巫女アイビス
スレイが隊に入って、1ヶ月が立ったある日曜日。
アイビスは部屋でボ〜ッとしていると、なにやらイルイが真剣な表情でテレビを食い入るように見ている姿が目に入る。
「・・・よし・・・そこだ!・・・いけ〜アイビス!!・・・やった〜〜〜!!」
「えっ!?イルイ、呼んだ?」
テレビを見て叫んでいるイルイが、唐突に自分の名前を呼んだので、聞いてみる。
「あ、お姉ちゃん違うよ。アニメの事だよ」
「・・・そう・・・前から気になってたんだけど、何のアニメを見てるんだい?」
「エッ!?お姉ちゃん知らないの?・・・まあ、普通は見ないよね」
「確かにあたしは、あんまりテレビ見ないけど」
「えっとね、ライスエンジェル・巫女巫女アイビスって言うアニメなんだよ」
「はっ!?巫女・・・巫女・・・アイビス?」
自分と同じ名前にテレビ画面を見つめる。
「・・・・・うそ・・・・」
そこに映し出されるアニメには、自分に声のそっくりな主人公が映し出されている。
似ているのは声だけでは無かった。まずはメッシュの入った赤い髪、そして控えめな胸、そして意志の強そうな紫色の瞳。
何もかもが、アイビスにそっくりなのである。
「・・・これ・・・あたしじゃない・・・」
「うん、そうだよ。だって前に、ザビーネさんがそう言っていたから」
「ちょっと待って!!これ、ザビーネさんが作ったの?」
「脚本兼監督、とか言ってたよ」
「あは・・・あはははは・・・」
もはや、笑うしかないアイビスであった。
するとそこへ、ツグミがやって来る。
「アイビス、あなた宛に手紙が来ていたわよ」
「あ、ありがとう、ツグミ。・・・(ガサガサ)・・・招待状?」
「ああ!!これ、ライスシャル・ワールドのチケットだよ!!」
「ふ〜ん」(でも、イルイのこの知識はどこから来るんだろう?)
「あら、すごいじゃない。そこのチケットなんて、なかなか取れないのよ」
どうやら、相当有名な遊園地のようである。
「でも誰が・・・あっ!!」
手紙の裏を見ると、差出人の名前はこう書いてあった。
ライスシャル・ワールド支配人 【ザビーネ・シャル】
「ザビーネさん・・・こんな事まで・・・」(ただの、お米狂なのかと思ってた)
「何はともあれ、イルイと二人で行って来たら?」
>>457 「でも、チケット5枚入ってるよ。ツグミもフィリオお兄ちゃんと一緒に言ったら?」
「・・・それなんだけど・・・今朝からフィリオが見当たらないのよ」
「えっ!?・・・どこに言ったんだろう・・・」
「そう言えばスレイさんが、これと同じチケット2枚持って、何だかソワソワしてたよ」
「あら〜イルイちゃ〜ん・・・それは本当?(ニコニコ)」
笑顔でドスの利いた声を上げながらイルイに質問をする
「あ・・・・う・・・うん・・・」(怖いよ〜〜〜〜!!)
「そう・・・・なるほど・・・・うふふふふ・・・・まだ義姉さんの恐ろしさが分かっていないようね・・・・アイビス!!(ギロッ!!)」
すさまじい形相で、アイビスを睨む。
「は・・・はい!!」(怖い・・・すごく怖い・・・)
「そのチケット、一枚もらうわ!!じゃあ!私急ぐから」
妖しいオーラを発しながら、すさまじい勢いで、ツグミは部屋を出て行った。
「・・・お姉ちゃん・・・すごく怖かったよ・・・」
「・・・あたしもだよ・・・」
部屋には、恐怖に震える二人だけが残された。
所変わって、ライスシャル・ワールド・・・・
「(キョロキョロ)・・・よし、誰もいないな・・・」
「何をそんなにキョロキョロしているんだい。」
「あ・・・に・・・お兄ちゃんには関係ないよ・・・」
「あははは、スレイもまだまだ子供だな〜」
「もう・・・私がこんな事言うのは、お兄ちゃんの前だけです」
「あははは・・・いや、ごめんごめん。さあ、それより行こうか?」
「うん!お兄ちゃん!!」
いつもの凛々しいスレイとは全く違う少女がそこにいた。
どうやら兄妹で、ライスシャル・ワールドに遊びに来ているようだ。
「やっぱりこれは、デートになるのかな?」(いくらツグミでもここまでは来ないだろう・・・)
「う〜ん、兄妹でもデートって言えばね。それより今日は、楽しんでくれよ」
「うん、もちろん!!」
そして二人は、仲良く手を繋いで園内に入っていった。
>>458 場所を基地に戻して・・・・
「とりあえず、チケットは4枚残ってるけど・・・」
「まず、お姉ちゃんと私は当然行くよね?」
「ああ、なんだかあたしに用があるみたいだし、残りの2枚はどうしよう?」
「誰かにあげれば良いんじゃないかな?」
「じゃあ、誰か探しに行こうか」
「うん!」
こうして、二人でチケットを貰ってくれる人を探しに出た。ところが・・・・
「う〜〜ん。何でこんな時にかぎって皆いないんだろう」
「そうだよねえ、結構カップルさんはいるのにね?」
何故か、殆んどの人間が何かしらの理由でいなかった。
ブリットはクスハと買い物に行って、おらず。レオナはエルザムに付いて乗馬に行っているらしい(タスクはそれを追っかけていった)。
トビアも、シーブックのパン屋に出かけていたし、ラトゥーニも、両親の所へ戻っているらしい。
「・・・残ってるのは・・・隊長だけだね・・・」
「ゼンガーさん・・・行くのかな〜?」
浮いた話一つ無い?堅物のゼンガーが遊園地になど行くのか疑問であったが、とりあえずゼンガーの部屋へと向かう。
「(コンコン)隊長、いらっしゃいますか?」
「は〜い。ちょっと待ってくださいね」
女性の声が返ってくる。しかも聞き覚えのある声だ。
「(ガチャ)うむ、どうしたのだ?アイビス、イルイ」
「あ!隊長、今女の人の声が聞こえたんですが?」
「うんうん、聞こえたよ、ゼンガーさん誰なの?」
「皆さん、なにを騒いでらっしゃるんです?」
奥から、ソフィア博士が出てくる。
「え!?ソフィア博士?隊長、どうしてですか?」
「いや、どうしても何も、俺たちは夫婦だぞ」
「ええ、そうですよ。同じ部屋なのは、当然じゃありませんか」
「え・・・ええええええ!!」
「うそ・・・・・・」
ゼンガーの言葉にアイビスたちは言葉を失う。
「なんだ、別に、驚くこともあるまい」
「そうですよねえ。あなた」
「・・・・そうだ!遊園地のチケットが余ってるから。貰ってもらえないか、聞きに来たんでした」
と、アイビスがチケットを見せる。
「・・・遊園地か・・・・うむ・・・」
「あら、これ、ライスシャル・ワールドのチケットね。そうね、たまには良いかもしれないわ。ねえあなた、どうします?」
「うむ、俺はソフィアが望むのならば構わぬぞ」
「あなた・・・・」
「ソフィア・・・・」
二人は見詰め合って別の世界に行ってしまってようだ。
「あの〜、それより、早く行きませんか?」
「おお、そうだな」
なんとか、二人を引き戻して、4人連れで遊園地へと向かう事になった。
>>459 一方ツグミ達は・・
「・・・ここね・・・」
ツグミはライスシャル・ワールドに到着していた。
「うふふふふ・・・スレイ・・・待ってなさい・・・義姉さんの恐ろしさたっぷり教えてあげるからね・・・」
「パパ〜、あのお姉ちゃん怖いよ〜〜」
「見ちゃいけない・・・あれは危険だ・・・」
もはやその負のオーラは、大気を震えさせるほどに膨れ上がっていた。
「(ブルルッ)エッ!!(キョロキョロ)・・・」
「あれ?スレイどうしたんだい?」
「あ、何でも無いの。ちょっと寒気がしただけ・・・」(まさかな・・・)
「そうかい?どれどれ・・・(ピトッ)・・・熱は無いみたいだね」
寒気がすると言うスレイのオデコに、自分のオデコを当てて熱を測るフィリオ。
「あ・・・お・・・お兄ちゃん・・・」
その行為に、スレイは赤面する。
「あれ?・・・なんだか熱くなってきたけど、大丈夫かい?」
「あ・・・ちが・・・これは・・・うん、大丈夫だよ!!それより、次はあれにしようよ、お兄ちゃん」
「ああ、いいよ。じゃあ行こうか?」
「うん!!」
この時スレイは、既にツグミが近くまで迫っている事など知る由も無かった。
程なくして、アイビス達4人もライスシャル・ワールドへと到着する。
「はあ〜、こんなに大きいんだ〜」
「わ〜いわ〜い、遊園地だ〜!」
「うむ、では行くか?」
「ええ、そうしましょう」
4人で遊園地の中へ入っていく、すると。
「アイビス・ダグラス様ですね?お待ちしておりました。どうぞこちらへ」
「え?あたし・・・?」
「はい、支配人がお連れして欲しい、との事なので」
「それじゃ、しょうがないね。イルイごめんね、一緒に行けないみたいだよ」
「うん・・・でもお姉ちゃんが呼ばれてるんじゃ、仕方が無いよ・・・」
「心配するな、イルイの事なら俺達に任せろ」
落ち込むイルイの頭を優しくなでながら、ゼンガーが言う。
「・・・ゼンガーさん・・・ありがとう・・・」
イルイに笑顔が戻る。
「・・・隊長、イルイをお願いします」
「うむ、では行こうか、ソフィア、イルイ」
「は〜〜い!」
「ええ、あなた」
こうして、アイビスは別行動を取る事になった。
>>415 ツグミに光子力ビームを撃ってもいいのか?
ニルファアンソロ光文社のだけナイヨー…他の5冊はゲットしたのに…
このスレ住人のせいだな!コンチクショー!
>>461 家の近所に売ってたよ
まだ買ってないけどね
話題か〜。
今日果物売り場に行ってデザートを物色してて思ったんだが
みんなの好きな果物ってなんだろうね。
>トロンベ兄さん
乙〜。ほんとに巫女巫女アイビスだw
>>463 アイビスはチョコバナナ、イルイは練乳バナナ
…?
このペースだと犠牲者が出そうな気が…
>>462 いいなーコンチクショー!
>>463 果物かー…駄目だ…思い付かん…なんかいいネタ出たらオエビで描こうかいのう。
>465
誰か言うとは思ったけど最初がそれかw
しかしアパート追い出され寸前だし、戦闘機パイロットとして
スポーツ選手とかもバナナは良いんだっけ?アイビスは実際そうかもなー。
しかし自分で言っておいて中々思いつかないか〜。
いや、葡萄だの見て、食べてる姿を思い浮かべたので聞いてみたわけで。
冷静に考えたら漏れも重傷だw
とりあえず夏だし西瓜だな。後で種をイルイと一緒に花壇に植えるアイビス。
アイビスの胸は、テスト中の事故によるトラウマのせいで小さくなってしまったと仮定してみる。
つまり覚醒後は揺れる揺れる……
アイビスは出撃時、コクピットに上白糖1kgを持ち込んでいます
戦闘から帰ってくるとなくなっています
ツグミにK
スレイたん(;´Д`)ハァハァ
俺の生き様を見ろー!
ツグミ → 柿 和風って感じしませんか
スレイ → マスカット ゴージャスっぽく
イルイ → さくらんぼ なんとなーく
アイビス → メロン
貧乏人は高級メロンに憧れるはず(w
>>473 ご愁傷様……
ぬかった…!
>>476 貧乏人ゆえに似合わないかとw
他のキャラはイイネ! 特にイルイのさくらんぼ(;´Д`)ハァハァ
>>473がツグミにカマをホられるでファイナルアンサー?
>>460 「(コンコン)支配人、アイビス様をお連れしました」
「ご苦労、入りたまえ」
「はい・・・(ガチャ)」
扉を開けて案内された先は、かつて商店街で見たことのある部屋にそっくりであった。
「やあ、アイビス君、よく来てくれた」
「・・・ザビーネさん、あたしに用事って・・・?」
「実は、君は知らないかも知れないが。私が脚本を手がけ、監督をしているアニメがあるのだが・・・」
「巫女巫女アイビス・・・ですか?」
「ああ、それの事だ、よく知っていたね」
「今朝、イルイに聞きました・・・なんなんですか、あれは?」
「あれは、お米の事をより深く知ってもらうために作ったのだ」
如何にもザビーネらしい理由である。
「でも、なんであたしなんですか!!」
「以前、君達にコスプレをしてもらった時、君が一番華が有ったのだ」
「・・・それだけで・・・ですか・・・?」
「ああ、もちろんだ(キッパリ!!)」
それだけで、勝手にアニメの主人公にするのも、トンデモ無い話である。
「・・・・・で、あたしは何をすれば?」
「もちろん、巫女巫女アイビスをやってもらうのだ」
「またコスプレですか?」
前回、かなり恥ずかしい格好をさせられたので、嫌なようだ。(普段着の方がよっぽど恥ずかしいと思うのだが・・・)
「まあ、そうなる。だが!今回は一味違うぞ。これを付けて、『アクセス』と唱えるのだ」
随分と可愛らしくない、変身の呪文である。
「・・・こうですか?アクセス!!・・・・・・!!!!」
呪文を唱えると突然身体の周りが発光し始める。
「え・・・あ・・・ちょっと・・・うわわわ・・・」
それと共に、今まで着ていた服が消滅する。そして、別の服が現れ、それが装着される。
そして発光が止むと、そこには、巫女服姿で、右手には破魔矢風ステッキを握り、頭にはお米のマークの簪を付けた
アイビスの姿があった。
「うむ、大成功だ。すばらしい」
「すばらしいって!なんか今、裸になってたんですけど」
「心配いらん。外には見えないようになっている」
「そういう問題じゃ・・・それに、なんでこんなに露出が多いんですか!!」
確かに巫女服と言うには丈が短い。まず、袴はもはや、ミニスカートと呼べるくらい短く、白衣も肩と、袖の間が開
いていて、二の腕が剥き出しであった。
「もちろん、その方が受けるからだ」
「受けるって・・・誰に・・・」
「さらに!!それに変身すれば、その力はグルンガストシリーズに匹敵し、その速さはアルテリオンをも超えるのだ!!」
「はあ!?」
もはや、コスプレの域を越えた、究極の戦闘服である。
「とりあえず、これからヒーローショーに出てもらうので、そのつもりで」
「え?・・・・」
こうして、アイビスはヒーローショーへの出演が決まった。
浮気したりするからバチが当たったんだよ
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ \\
ノルパ -゚ノ、 | | ガッ!
とio[i[|i) | |
Ei/k 人
/ ) < >_Λ∩
_/レ' // V`Д´)/
(_フ彡 / ←見守る会
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル イマモドリマシタ…
⊂ノリ
|
""""""""""
>>438 ソニックセイバーの戦闘モーションの最後に変形が演出で入ってるからでは・・・
遅レスな上に別にもうどうでもいいかもしれないがなんとなくレス
>>483 おかえりスレイタン(;´Д`)ハァハァ
>>485 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル ……
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
シャイだなw
>>481 アイビスが抜けた後の3人は・・・
「こうして、3人で手をつないで歩いていると、親子みたいだね?」
「うむ・・・親子・・・か・・・」
「うん!!後・・・これから・・・その・・・ゼンガーさんの事・・・『お父さん』って呼んでもいい?」
イルイが照れながら、ゼンガーに言う。
「・・・うむ・・・イルイが呼びたいようにすればいい・・・俺は・・・構わん」
「うん、ありがとう。お父さん(ニッコリ)」
満面の笑みでイルイが答える。
「・・・う・・・うむ・・・」
イルイの言葉に照れるゼンガー。
「では、私は『お母さん』になるのですか?」
「うん、ソフィアさんはお母さん!!」
「ああ・・・なんていい響きなんでしょう・・・」
ソフィアはかなり嬉しいようだ。
「ねえそれより、早く行こうよ。お父さん、お母さん」
「うむ、そうだな」
3人仲良く手を繋いで歩いているその姿はまるで本物の親子のようであった。
そしてツグミは・・・
「・・・感じる・・・こっちね・・・うふふふふ・・・」
正確にスレイのいる方へと突き進んでいた。
「ううっ・・・・(ゾクリ!!)」
「スレイどうしたんだい、顔色が悪いよ?」
とてつもなく嫌な気配に背筋が凍って、青くなるスレイ。
「だ・・・大丈夫だよ・・・それより、そろそろお昼だよ」(まさか・・・まさかな・・・)
「あ?本当だね。じゃあ、何処に行こうか?」
「私はあそこがいいな」
「じゃあ、そうしようか」
「うん!!」
二人はレストランへと入っていった。既にツグミはそこまで来ている・・・
それから暫くして、場内アナウンスが流れる。
「午後2時より、ライスエンジェル・巫女巫女アイビス、ヒーローショーが始まります。特設ステージが用意されておりますので
案内板にしたがって移動をして下さい」
「へ〜巫女巫女アイビスのショーがあるんだ。私も観たいな〜」
「イルイが観たいのであれば、遠慮はするな。」
「そうよ、イルイ。子供が遠慮なんかする事無いのよ」
「うん、ありがとう。お父さん、お母さん」
「う・・・うむ・・・」
こうして、イルイ達は会場へと向かった。
>>489 |___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル モウハイリマシタ…
⊂ノリ
|
""""""""""
プル「ねえツグミ〜どうやったら胸大きくなるの?」
ツグミ「プルはまだ子供なんだから、大人になればすぐ大きくなるわよ」
プル「大人になれば……でも(チラ)」
アイビス「……なによその目は」
ツグミ「あのね、プル」
アイビス(そうよしっかり言ってやって!!)
ツグミ「アイビスみたいな例は滅多に無いから」
アイビス「Σ(゚д゚lV)ガーン 」
しかし、火の玉の、2α4コマ表紙のアイビスは、クスハより明らかに胸が大きいな。
>>491 ||
∧||∧
( / ⌒ヽ ←俺
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
>>495 |___
|==ヽ
|ハ从l
|∀゚ル ……
⊂ノリ
|
""""""""""
>>493 それは、あれだ。
あの表紙はアイビスの妄s(ターン
そういえば、過去スレで言われてた胸とコストダウンネタがあったっけ>火の玉四コマ
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''' ノ リハ/
)ヽ/と;ノ パ -゚ノつ <500get!
メノ'\__ /
U"U
500ゲッツ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ヮ゚ル スライスターンだ、きっちり500を取るぞ
⊂ノリ
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 まったく、いつも簡単に言ってくれるよ
⊂ノ
|
""""""""""
ブーストドライブ、500ゲットずさー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、
``) ノ/从 从l.'´  ̄´ミ
)⌒`) 彡liゝ゚ヮ゚ノつノ_,リ._ハ <当たれ当たれぇ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂'⌒⊂∪⌒つパ -゚ノつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へたくそ、今度ミスしたらコントロールを奪うぞ
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いや、上手く行ったと思うんだけど…
_  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、 ,.'´  ̄ ´ミ
iノ/从 从 li" ノ_,リ._ハ
|liゝ゚ -゚ルノルパ -゚ノ
⊂' ⌒∪⊂∪⌒∪ノ∪ ミムクッ
や っ ぱ り 負 け 犬 で す た
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ、 ガシャ
(つ]!]O __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
残念、上手く行ってない!
ゲ 1
ゞ  ̄ ヽ ッ 0
p〈ノハヽヾi ト .0
ヽ人゚ヮ゚ハヾ |. 0
io[|![i iつ |
EiEk /
.しヽ.) ・
>>503&
>>504 他のスパロボスレで、見事1000を取れたよ!
素直にありがとう!もうあたしは、負け犬なんかじゃない!!
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル ダレモイナックナッタ…
⊂ノリ オフロハイルナライマノウチ…
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
スレイタンはウソツキだな…
「皆さーん、萌えてますかー!!」
「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」
「1・2・3・いやんっ!!!」
「ペタンコ貧乳」「鬱々DQN」
「動悸に眩暈に自信喪失」
操縦 ままならない
「罵倒」「ダメ出し」「邪魔者扱い」
「悲しくないのに涙が出ちゃう」
戦力外通告
多分……
GRaMXs 使うたび
胸が 胸が つぶれるよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ
ナニヨリ イルイの微笑みで
I Have Control
ハイペリオンのメイン
パイロット譲れない
撃って かわして 大事な場所に
セイファート
ほめられ 照れつつ
まぁね素直にありがとう
勇気を貸して
テスラドライブ フルスロットル
Only One Finish
きっと増えるわ
あたしの胸は 成長途中
夢も自信もやる気も
覚醒するのも イルイ次第
愛してください
十年 百年 一億光年!!
「好きだよ。……アイビス」
アイビス(;´Д`)ハァハァ!
「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「貧乳 ナイチチ アイビス(;´Д`)ハァハァ!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「DQN 負け犬 アイビス(;´Д`)ハァハァ!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「素直にありがとう アイビス(;´Д`)ハァハァ!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「イルイとラブラブ アイビス(;´Д`)ハァハァ!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「ツグミン腹黒 アイビス(;´Д`)ハァハァ!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「GRaMXs アイビス(;´Д`)ハァハァ!!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ! アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
「最後にもいっちょー、ハイ!」
「アイビス(;´Д`)ハァハァ!」
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル オフロハイッテサッパリシマシタ…
⊂ノリ
|
""""""""""
>>512-514 乙。
いいね、よくできてるよ。
でも歌うの難しいな。
息切れで(;´Д`)ハァハァする。
よ〜し俺もハァハァしちゃうぞ
アイビスたん(;´Д`)ハァハァ
アイビスたん(;´Д`)ハァハァ
>>488 そしてアイビスは・・・
「お待ちしてました。あなたが、アイビスさんね?」
「あ・・・はい、そうです」
ステージの楽屋へ入ると、綺麗なお姉さんが待っていた。
「私の名前はルナス、このショーで司会を進行させてもらいます。よろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「とりあえず、台本があるけど、アドリブで構いませんからね」
とルネスが台本を渡してくる。
「はあ・・・(パラパラ)・・・」
確かにほとんど何も書いていない。
「後、貴方にお願いがあるんだ」
「え・・・なんですか?」
「弟が貴方のファンなの、サイン貰えないかな?」
「別に構いませんよ」(なんで皆、あたしのサインなんか欲しがるんだろう?)
「ありがとう。後、実は私もファンなのよ、だから私の分もお願いできるかな?」
「いいですよ」(女の人のファンまでいるんだ・・・)
「本当?ありがとう!これでスレの皆に自慢でいるわね」
「はあ、そうですか・・・」(またスレ・・・スレってなんなんだろう・・・)
サインを貰って、ピョンピョンとルネスが喜んでいると、スタッフが呼びに来る。
「ルネスさん、スタンバイ出来ました」
「ええ、分かったわ。じゃあアイビスさん、先に行ってるわね」
そう言い残し、ルネスは舞台へと向かった。
そして・・・
「は〜〜い!皆さ〜〜ん!ルネスおね〜〜さんよ〜〜〜!!」
「「「うお〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
会場は6桁を越える客があふれていた。
「なんでこんなにいるの・・・?」
舞台の袖で外を覗いていたアイビスが呟いた。
この日の遊園地の来場者数は19万人だったが、その6割ほどが観に来ていた。
「事前に宣伝もしていたしな。それに、伊達に日曜の朝に、平均視聴率30%を出しているわけでは無い」
と、突然現れたザビーネが言った。
「うわっ!?ザビーネさんいつの間に?」
「たった今だ。今回のショーには並々ならぬ力を注いだのでな・・・ふっふっふっふっ・・・」
そして不敵な笑いを浮かべる。
「それにしても、ルネスさんはすごい人気ですね」
「もちろんだ!!彼女は有名なアイドルだからな。ちなみに彼女がアニメの主題歌を歌っているのだ」
「はあ・・・」
「おや?そろそろ出番のようだぞ。では、頑張ってくれたまえ」
「あ・・・はい・・・分かりました・・・」
出番と言う事で、アイビスは準備へと向かった。
>>518 ステージでは・・・
「ふふふふ・・・俺様は前スレの1000だ、今からこの会場の人間を一人、人質にする。それは・・・」
観客席の一点がライトアップされる。そこには・・・
「え?私・・・?きゃ〜〜〜〜!!」(やった!!これで巫女巫女アイビスに会えるよ)
なんとそれは、イルイであった。イルイはライトアップされた瞬間姿が消える。
「なっ!?イルイ!!貴様!!」
突然イルイが消えステージに現れたのを見て、刀を抜こうとするゼンガー。
「待って、あなた!これは演出なんですから大丈夫よ」
「なに!?そうか・・・」
ソフィアになだめられ、渋々席に座る。
「さあ、この少女にお米のすばらしさを教えてやるのだ」
「きゃ〜〜〜〜!!助けて〜〜〜!!」
イルイはイルイでノリノリのようだ。
一方、スレイ達は・・・
「お兄ちゃん、お客さんが減ったみたいだよ」
「皆、ヒーローショーを観に行ったんじゃないのかな?」
「人が減ったんなら好都合だね。これで色々回れるよ、お兄ちゃん!」
「ああ、そうだねスレイ」
人がショーに流れた為か、かなり人数が減って遊園地は回りやすくなっていた。しかし・・・
「・・・見つけた・・・遂に・・・ほほほほほ・・・ス・レ・イ・ちゃん・・・こんな所で、何をやっているのかな〜?(ゴゴゴゴゴゴゴ!!)」
もはや、そのオーラは完全に形を成すほどになっていた。
「はっ!!あ・・・ああ・・・ツ・・・ツグミ・・・・」(何故・・・何故・・・何故だ〜〜〜〜〜〜!!)
「あれ?ツグミも遊びに来てたのかい?」
フィリオには見えていないのか、のほほんと答える。
「・・・・・お兄ちゃん!!逃げよう」
「え?なんでだい・・・うわっ!!」
フィリオの手を引いて、スレイは一目散に逃げ出した。
「あ〜〜ら・・・逃げられるとでも思っているの?・・・うふふふ・・・まあいいわ、好きなだけ逃げなさい・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」(兎に角・・・どこか人が多いところに・・・)
「ちょっ・・・スレイ・・・なんで逃げる必要が・・・あるんだい?」
「お兄ちゃんには見えなかったの?あれはいつものツグミじゃない。あれは・・・『鬼』よ!!」
そう、物質化された邪悪なオーラは、まさに『鬼』と形容する他無かった。
「そうかい?僕には普段のツグミに見えたけど・・・」
「兎に角、人が多そうな所は・・・ここだ!!」
そこは巫女巫女アイビスの特設ステージであった。
「ここなら、人も多いし、何とかなるよ」
スレイ達はヒーローショーの会場へと入っていった。
「うふふ・・・こんな所に逃げるなんて・・・もはや袋のネズミね・・・」
何も無い空間から、ツグミが現れる。そしてツグミも会場へと入っていった。
途中ですがトロンベ兄さんおつー
漏れもネタ浮かんだし書くかな…
名前けし忘れた
鬱だ…(´・ω・`)
>トロンベ兄さん
途中だけど乙。
やばい・・・なんかエロくなってきた・・・
Σ (゚Д゚;)エーーーーー!!
マジデスカイ…
>>519 そしてステージでは・・・
「さあ、これでブラックコメコメ団の偉大さが分かったかい、お嬢ちゃん?」
「全然分からないよ・・・」
前スレの1000はイルイにお米のすばらしさと、自分達の偉大さを説明するが、そんなもの、長々と子供に説明しても分かるものではない。
「・・・おのれ〜〜〜!ならば!直接身体に教えてくれるは!!」
「きゃ〜〜〜〜〜〜〜!!誰か〜〜〜〜!!」
「無駄だ、呼んでも誰も来ないぞ。実はお嬢ちゃんは俺の好みなんだよな・・・」
遂に痺れをきらして、実力行使に出ようとしたとき・・・
「待ちな!!」
「!!!誰だっ!!」
「いたいけな少女をかどわかし、あまつさえ、その毒牙にかけようとは・・・人それを『ロリコン』と言う」
「な・・・ロリコンで悪いかコラ!!大体貴様、何者だ!!」
「あんたらに名乗る名前なんて無い!トウッ!!」
スタッ!!と見事な着地を見せるアイビス。
「「「おお〜〜〜〜!!アイビス〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
アイビスの登場に会場がどよめく。中には、アイビスの団扇や、ハッピ、横断幕まで持っているものだいた。
「な・・・何だこの人気は・・・」(大体、皆持ってるアレはなんだ?)
「な・・・貴様はアイビス・ダグラス!!・・・俺あんたの大ファンなんだ・・・その・・・サイン貰えないか?」
アイビスの登場に前スレ1000がいきなりサインをねだって来た。
「はあ!?・・・まあいいけど」
「うっしゃ!!ありがとう」
サインを貰うと嬉々して元いた場所へ戻る。
「くそ〜〜〜〜!!おまえらやってしまえ!!」
「「「コメ〜〜〜!!」」」
「行くよ!!」(切替が早いな・・・)
そして、戦闘員とアイビスの戦闘が始まる。
「はっ!」
「コメ〜〜!!」
「やあっ!!」
「コメコメ〜!!」
「たあ〜〜っ!!」
「コメ〜〜〜〜〜!!」
戦闘員達をあっさり全滅させる。そして、人質を助けに行くと・・・
>>525 戦闘員達をあっさり全滅させる。そして、人質を助けに行くと・・・
「大丈夫・・・って、イルイ!!」
「え!?巫女巫女アイビスが私の事を・・・なんで?」
人質がイルイであったことにアイビスが驚くが、イルイもまさかアイビス本人だとは気付かずに驚く。
「いや、まだ変身前よ・・・って、あたしだよ、アイビス」
「ええ〜〜〜!!お姉ちゃんなの!?」
「ああ、ザビーネさんに無理やりやらされてね・・・」
「・・・・すご〜〜〜い!!すごいよお姉ちゃん!!」
それを聞いて大はしゃぎのイルイ。
「そう?・・・それより、さあ早く逃げなさい!!」
「はい、ありがとうございます」
「くっ・・・やるな小娘・・・ならば俺も全力を出すまで・・・変身!!」
前スレ1000の掛け声と共にその姿が変貌していく。
「ぐはははは・・・俺様の名は、ウイップライス。俺様の触手からは逃れられんぞ・・・喰らえ!!」
触手がアイビスに絡み付く。
「うわっ!・・・なんだこれ・・・ぬるぬるするよ・・・いやっ!!!変なところ触るな!!」
「ひっひっひっひっ・・・いいぞ・・・・いいぞ・・・」
「う・・・あ・・・バカ・・・や・・・ヤメロ・・・」
「「「うお〜〜〜〜〜!!」」」
エロエロな雰囲気に会場が一気にヒートアップする。
「うむ・・・こういうものなのか?」
「さあ?でも、あんまり子供には見せたくありまえんね」
割り切っているのか、ゼンガー夫妻はいたってノー天気である。
「・・・ではそろそろ・・・」
触手を服の中へ入れようとする。
「いや・・・お願い・・・それだけは・・・」(くっ!!なんでこんな事・・・)
「ダメだ・・・喰らうがいい!!」
「くそっ!!こうなったらこっちも、アクセス!!」
「なにっ!!」
服の隙間に侵入しようとしていた触手が千切れる。そしてアイビスが光に包まれる。
「「「うお〜〜〜〜〜!!」」」
先ほど、ザビーネは外には見えないと言っていたが、輪郭は透けて見えていたので、会場が興奮の渦に巻かれる。
「うむ、ああいったものもいいのだろうか?」
「どうでしょう・・・」
これまた、ノー天気な二人である。
光が消えそこに変身したアイビスが現れる。
「さあ、貴様の選ぶ道は二つに一つ・・・お米の神様にお詫びをするか・・・この私に天誅をを喰らうか・・・さあ選べ!!」(なんだこの台詞・・・)
ビシッ!!と杖を突きつけ、前口上を言う、しかしとても魔法少女ものとは思えない、前口上である。
うはぁ触手(;´Д`)ハァハァ
エロエロデスナ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/\ア/\ア
ミナサンオハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
オウ、オハヨウヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
ツーカミンナナンデコレツカッテルンダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
ナンデデショウネ!!ヽ(`Д´)ノ
コマカイコトハキニシナイデオコウ!!ヽ(`Д´)ノ
アサハヤッパリコレカ…オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
スコシハオチツケオマイラ!!ヽ(`Д´)ノ
コレガオチツイテラレルカッテンダ!!ヽ(`Д´)ノ
ミンナモチツケ!!ヽ(`Д´)ノ
SSカクキナクスヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オチツイタカ?
オハヨウサン!!オマイラアサカラハリキッテルナ!!ヽ(`Д´)ノ
(゚д゚)アラヤダ!
ゴメン!ジャマシタカ!?ヽ(`Д´)ノ
ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
…モノスゴクミギテガイタイゾ!!ヽ(`Д´)ノ
>>526 「黙れ!!もう一度俺の触手を喰らえ!!」
「たあっ!!」
破魔矢ステッキで触手をなぎ払う。
「天誅!!(ゴスッ!!)」
「ば・・・バカな・・・この俺が・・・ぐわ〜〜〜〜〜!!」
破魔矢ステッキが炸裂し怪人が爆発する。
「・・・終わった・・・」
そう思ったとき、突然地響きと共に、巨大ロボが出現する。
「ぐはははは。俺様はまだ死なん・・・勝負だ!!」
「いや・・・勝負って・・・」
どう見ても、その巨大ロボは40Mはあるだろう。
「来ないのならば、こちらから行くぞ!!」
ロボからミサイルが発射される。
「うわ〜〜っ!!ホントに来た!!」
それらを巧みに回避する。しかし着弾点は、爆音と共に深くえぐれる。
「・・・・これ本物じゃない!!」
「逃げるな。喰らえ!!」
さらにミサイルを放ってくる。
「死ねるか!!(カキ−ン!!)」
ステッキではじき返したミサイルの一つが客席へと飛ぶ。
「しまった!!」
そして、そのミサイルが激突する・・・そこにいたツグミに。
一方スレイ達は・・・
「これだけ騒がしい所にいれば、気付くまい・・・」
「はぁはぁはぁ・・・さすがに少し疲れたよ・・・」
周りがヒートアップしているので、かなり騒がしくなっている・・・しかし。
「うふふふ・・・残念ね・・・鬼ごっこはお終い・・・」
目の前にツグミが現れる。
「なっ!?に・・・人間か?」(今・・・一瞬で現れなかったか?)
「ツグミ、なんで浮いているんだい?」
「兄様、そういう問題では・・・」
口調がいつものスレイに戻っている。
「さあ・・・義姉さんのお仕置き・・・始めましょうか・・・」
「くっ!!」(もはや・・・ここまでか・・・)
しかしその時、ミサイルが飛んできてツグミを直撃する。
「なに・・・?くうう!!」
爆発にツグミが巻き込まれる。
「やった!!」(助かった・・・)
「うわっ!ツグミ大丈夫かい?」
爆発の中からは、無傷のツグミが現れる。
「な・・・・」(ば・・・化け物だ・・・)
「よかった。無事みたいだね」
>>545 「・・・・・誰?・・・・私の邪魔をするのは・・・・あなたね・・・・じゃあまずはあなたから・・・」
目標がスレイから、巨大ロボに切り替わったようだ。一瞬で、ロボの前に移動するツグミ。
「な・・・なんだ貴様!!」
「・・・あなた・・・邪魔よ・・・(バシッ!!)」
「ぐは〜〜〜っ!!」
無造作に放った一撃がロボを吹き飛ばす。
「これで・・・お終い・・・(ゴゴゴゴゴ)」
「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜!!(ドカ〜〜〜ン!!)」
巨大なオーラがロボを包み込み完膚なきまで破壊する。
「さあ・・・これで・・・邪魔者はいなくなった・・・」
「待って、ツグミ!」
ツグミの後姿にアイビスが声をかけた。
「私を知っている・・・貴方は・・・何者?・・・そう・・・あなたも敵・・・敵は・・・倒す・・・」
そう言うと、アイビスに突撃を仕掛けてくる。
「な・・・待って・・・あたしは・・・敵じゃ・・・無い・・・」(くっ・・・早い・・・それに・・・なんて重い攻撃・・・)
「私の・・・邪魔を・・・するものは・・・全て敵・・・」
次々に攻撃を繰り返してくるツグミに、おされ気味のアイビス。
「くっ!!・・・仕方が無い・・・こっちも反撃だ!!」
「むっ!・・・やる・・・ならば・・・こちらも・・・(ゴゴゴゴゴゴ)」
「こっちも『五穀豊穣・剣』!!」
ステッキが剣へと姿を変える。
「喰らえ・・・」
「必殺!!『大黒斬』!!」
黒いオーラと五穀豊穣・剣が激突する。
「・・・・・・」
「くっ!!・・・負けない・・・負けられない・・・うお〜〜〜〜〜!!」
「・・・・なに!?・・・・」
五穀豊穣・剣がツグミのオーラを断ち切る。
「・・・我が剣に・・・断てぬものなし!!」
「・・・あれ?・・・私・・・一体・・・?」
どうやら、ツグミが正気に戻ったようだ。
「よかった。ツグミ、元に戻ったんだね」
「あらアイビス・・・って、何、その格好」
「な・・・何だっていいだろ。それより、さあ、帰ろう」
「ええ、そうね」
「「「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
今の大立ち回りに、会場から、大熱狂が巻き起こる。
「では、最後にルネスさんに・・・・」
最後は巫女巫女アイビスのエンディングでしめられた。
その後ザビーネに、巫女巫女アイビスの変身リングを渡されてしまったり。
帰った後、スレイが三日間寝込んだりしたが、それはまた別の話で。
第10話 終わり
とりあえず、今回は最長だった・・・・しかもなんかエロエロが入ってるし・・・・
次のギャグの回は14話の予定です。
>トロンベ兄さん
再びオツー
ツグミサンコワイヨー(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
>>543 キニスンナヨ!!マダボウトウシカデキテナイカラ!!ヽ(`Д´)ノ
トロンベニイサンオツカレサマデス!!ヽ(`Д´)ノ
ミンナアサハヤイネ!!オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
ッテネルノカYO!ヽ(`Д´)ノ
なんかおまいらカワイイな
トロンベショート劇場
出演 ツグミ・タカクラ
>>86さん
時は戦争の真っ只中、そこにいた、ある恋人同士のお話・・・
「
>>86、行ってしまうのね・・・・」
「すまない、ツグミ・・・」
今まさに最後の別れを迎えようとしていた。
「嫌!!お願い・・・行かないで!!・・・そうよ・・・こんな国捨てて、二人でどこかに逃げましょう!!」
「ダメだよ・・・僕にはこの国を捨てるなんて出来ない・・・君と育ったこの国を・・・」
「
>>86・・・分かったわ・・・必ず・・・生きて帰ってきて・・・」
「分かったよツグミ・・・約束する。必ず生きて帰ると・・・」
「うん・・・だからお願い・・・私に貴方の記憶を刻み付けて・・・」
「・・・ああ・・・ツグミ・・・愛しているよ・・・」
「私もよ・・・
>>86・・・愛しているわ・・・」
二人は熱い口付けをかわし・・・結ばれた・・・
そして、若者は戦場へと飛び立った・・・
それから5年後・・・
戦争の爪あとも消え、すっかり平和になった国。しかし彼は帰ってこなかった。
しかし、ツグミはまだ、彼の帰りを待ち続けていた。
そんなある日。
「ねえ、お母さん」
「あら?どうしたの?」
「この写真の人、誰?」
戸棚の奥にしまってあった写真を持ち出してきたらしい。
「・・・この人はね。貴方のお父さんなのよ」
「この人が僕のお父さん・・・」
「そうよ・・・彼はこの国を救った英雄・・・」
そう、この戦争を終わらせた最大の功労者は彼であった。しかし、彼が戻ってくる事は無かった。
死亡の確認も出来ないまま。彼は英雄として国にその名を刻まれた。
「じゃあ僕は英雄の息子なんだ」
「そう・・・貴方は・・・・・」
「お母さん、泣いてるの?大丈夫だよ、僕がついてるから」
彼との昔の事を思い出し、涙ぐむ母親をやさしく抱きしめる。
「・・・うん・・・そうね・・・私には貴方がいるわ・・・」
その時、不意にドアが開かれる。その先には・・・・
「・・・ただいま・・・ツグミ・・・少し遅くなっちゃったけど・・・」
「・・・・おかえりなさい・・・
>>86・・・」
終わり
「ハ〜イ、カット!!」
アイビス「お疲れ様、ツグミ」
ツグミ「あ、ありがとう、アイビス」
イルイ「ツグミさんの演技、すごかったよ」
スレイ「
>>86の演技も、なかなかだったな」
>>86「あ、こりゃどうもスレイさん」
エルザム「すばらしい、映画になりそうだ、ありがとう」
ツグミ「そんな事ないですよ、監督」
以上 トロンベショート劇場終わり
とりあえず、
>>86さんの誕生日プレゼントと言う事で。
なんかツグミと子供まで作っちゃってますが・・・フィクションなので許して下さい。
誰もいない・・・
3分以内に書き込みがなければアイビスタンとヌーディストビーチに行って来ます
じゃあ、行って来ます。
もちろんアイビスタンも生まれたままの姿にさせます。
そのアイビスはモシャスをかけたブンタ
オエビのゼノサーガ(;´Д`)ハァハァ
ゼノセーガはプレイしてないんだけど
キャラのイメージはあんな感じなの?
562 :
777:03/07/17 12:38 ID:34ifddDN
>>トロンベ兄さん
拝読しますた。歌のおねえさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
しかも有名アイドルとは…とてつも無く光栄でつ。
今後とも、名無しの影からコソーリと応援してます。
というわけで、アイビスのサインをスレの皆に自慢してみるテスト。( ・∀・)つ園
ツグミとイルイはイメージのままかな?
ツグミのキャラのシオンはエンジニアだし。
アイビスはどうだろう。攻撃役ってとこは同じだけど性格は違うな
あと胸のサイズが全然ちg、うわいつからそこにつぎゃわうgやm……
スレイっぽいキャラがいない予感
ジギーは親分だな
そうなると、フィリオは赤マントになるのかな?
それとも、シオンのお兄さん?
>>567 フィリオはシオンの先輩といってみる
死んでるし、シオンの恋人だったし
レーツェルは?
570 :
777:03/07/17 13:52 ID:34ifddDN
>>563 ATOKの文字検索でこれが出てきたので…。(;´∀`)
>>568 確か、赤マントはヴェクター社長と一緒にいた方だから、
中身は先輩だったはずなんだが。
>>571 そうなのか…
駄目だ、全然覚えてない。
赤マントと言われても誰だかわからん…
まあ、ゼノサーガはとびっきりの糞ゲーだし
単機攻略サイトのアンソロレビュー、誰もツッコんでないけどふしぎ遊戯の作者は「渡瀬悠宇」では…
ひょっとして同じ人なの?
漏れふしぎ遊戯の作者シラネ
いんや、別人だよ
ふしぎ遊戯すら知らん
途中までなら友達の家で読んだな
内容はすっかりワスレテルガ
誰もいない…
5分経っても誰もいないようならアイビスたんをクムクムしよう…
そうはイカの金隠し
|∀゚)…アマーイ…ケイタイカラチャントミテルゾ…
携帯からチェックしてんのかよ
まあいいスレイたんで我慢するか…
>>575 指摘アリガト
他にもなんか間違ってたら言っておくれ。
>>527 亀だけどIDにキバヤシが隠れてる。
| _゚)・・・
>>588 ニルファ、プレイしててセリフ聞いてたらつい・・・
やべ、消し忘れてた
見守る会失格だな
あっちの鰤=ギルティギアのブリジット
ラーズグリーズもハイペリオンも実は宇宙軍と空軍のメタルギア
急に眠気に襲われた…
アイビスタンに膝枕してもらっていいですか?
>>594 いいけど、ひっぱたかれても知りませんよ。
597 :
アイビス:03/07/17 18:10 ID:MLiW5zF+
砂糖と塩って両方とも白いんだ…
これじゃ間違えちゃうよ 紛らわしいなぁ
砂糖と塩を間違えるアイビスたん(;´Д`)ハァハァ
4コマのネタか…あれ、「表紙に荒DQNがいねーよ!」ってニヤニヤしながら買ったんだが…
くっそ、何であんなとこに映ってんだよ…
600ゲッツだったらアイビスタンに俺の自慢のアレをしゃぶってもらいます
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
|| |;/ \l:::l丶::::|丶:l丶 、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
|| || |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,__
|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
|| |. _、.., |\__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
|| | "'---ハ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,__.... ---.., わたしがしゃぶってあげるわ
|| |. ― .、':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ' .,
|| |',"'‐--`.ー`:::::::::::. -==-----..,_ _..-‐''`゛'‐-‐-=-
|| |. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' .,  ̄ ̄
|| | . i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ' ,
|| |..、<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
|| | 丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-.., "'-:;:::::_:::--――-'=-
|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
噛み千切られそうだ・・・
アレ=調理実習で造ったキャンディー
誰もいない…
アイビスタンのもみあげを茶色に染めるならイマノウチ…
認めん!!色は黒だ!!
あれがないと負け犬っぽくないんだよ!
>>606 じゃあ漏れはジャケットを茶色に染めよう。
ツグミに牙を剥くと?
そういえばアイビスタンって犬でいうと種類は何?
ダックスフントなんてどうよ。安直だけどスレイはアフガンハウンド。
イルイは豆柴の子供。
メタルギアアイビス
アイビス「勝負はついた……貴方の負けよ!!」
スレイ「ま…まて…」
ツグミ「あら? スレイったらしつこいわね」
ツグミ「貴方なんぞがアイビスに勝とうなんて百年早いわ!! わかったかしらこの負け犬!!」
ゲシゲシ(蹴り)
ツグミ「まったくしつこい負け犬よ。ねえ勝ち犬アイビス」
アイビス「誰が勝ち犬だ!!」
GRaMXs。口で言うほど簡単じゃあない。
もう何千回とGRaMXsに挑戦したことか。
もう何万回と対象との相対距離をチェックしたことか。
すでにあたしの胸は磨り減ってBカップのブラも着けられない。
他の奴らがGRaMXsしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。
オンリーワンフィニッシュ!と思いスロットルを倒したらネジが抜けてて
空中爆発したあの暑い夏の日。
GRaMXsするためにシミュレータで特訓した。
GRaMXsするためにアルテリオンのリミッターを解除した。
GRaMXsするために燃える展開を演出してみた。
GRaMXsできたならもう死んでもいい。
寝ても覚めてもGRaMXsの事しか思い浮かばない。
GRaMXs。ああ好きさ。GRaMXsしたい。
今度こそGRaMXsできると信じてる。
さあ、スロットルアップだ。フィニッシュ!!
そういえばさ
ニルファの4コマのかなりツグミ百合入れてる人のやつでツグミが言ってる
「少女3人が異世界に〜」
ってレイアースでいいのか?
レイアースでいいと思う。
見た目そのまんまだし。
>>618 レイアース以外思い付かないなぁ
つかそれ知らない…光文社か…光文社の事かぁぁーーー!!!
うむ、光文社の4コマの、P112だな。
>>622 解説キボン。買いに行ってる暇無い…。ショボーン(´・ω・`)
624 :
462:03/07/17 22:21 ID:oh+h61pX
_| ̄|○
無くなってた…
>>624 仲間ハケーン
がんがってGETしようぜ同志よ
たまたま買ったのが光文社だった漏れは運がよかったというわけですね。
「あの人肩こりと買ってないんだろーな」のネタは非常にグッドだったので買って損はしまい
とろあえず、前回に引き続き、このスレで777をゲットした人は、第14話に出演
していただきます。
1000ゲットした人は、悪役で登場してもらいます。
>>628 これが半目状態だったらなお良しなんだがw
1000ゲット、やってやる、やってやるぞ!
(´-`).。o O(次は味噌汁でアピールしてみるか)
オエビのせいで変幻戦忍アイビス描きたくなってきたw
知ってる人少なそう…
>>634 できたらスレイが「番長忍法BAN ban BAN」で殴ってる絵もキボンヌ
ダメだ・・想像つかねぇ
ってか不安になって検索したら
ソッチはア○カじゃなくてサ○ケだったのに気付いた
魔神竜バリオンはー?
>>632 漏れ今SS書いてるけどそれにならいいよ
名前をどうしようか悩んでる所だし
ちなみに10歳ぐらいの女の子の役
暗めの話だから真面目に考えてくれるならそれでだす
>>640 バリオン連載当時に
「こんなロリ幼女妖精ロボ作ったお父さんは変態じゃないだろうか?」
と思った漏れの疑問はどうしたら!?
あと、バリオンってドラグナーにそっくりだった記憶がある
と、思ったがヒートしかけたのでアイビスタン堪能してきます。
さて、連休中には3週目終わらせるか・・・
絵師さん。
魔法騎士のコスした3人お願い致します。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル ダレモイナックナッタ…
⊂ノリ コソーリイウナライマノウチ…
| イマモドリマシタ…
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
>>644 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル …ヒトイタ…
⊂ノリ
|
""""""""""
二人っきりだねハァハァ
漏れも混ぜて……
>>646−647
|___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル ……
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
さあ、恥ずかしがってないで一緒にお風呂に入ろう…
まぁ、例のごとく入浴中は我々しっっっっかりと見張ってるので安心してお風呂へどうぞ・・・
見張るのは外じゃなくて中だけどね
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル モウハイッタアチデスガ…
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
スンマセン調子悪いんでまた今度描きます〜。
いないだろうけど期待してた人いたらゴメソ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル ウチマチガエタ…
⊂ノリ ハイッタアトデス…
|
""""""""""
最近ミス多いね
でもそんなスレイたんが(;´Д`)ハァハァ
>>655 素直にありがとう
そしておえびに新しいウマ‐絵師さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(;´Д`)ハァハァつーかカコ(゚∀゚)イイ!!
もじゃ氏の絵(゚∀゚)イイ!!
だれもいない?
5分以内に書き込みがあればブンタにザオラルをかけます
5分以内に書き込みがなければツグミにバイキルトをかけます。
ドラクエワカンネ
キンケドゥはマカジャマを唱えた!
|∀゚)…ミナデイン!……
メギドしていいですか?
ザオラルを唱えた!なんとブンタは生き返った!
ザキを唱えた!ブンタは息絶えた…。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ヒトモイナクナッタシ…
⊂ノリ コソーリオフロハイルナライマノウチ…
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
(;´Д`)ハァハァ
フフフ…
>>669 見守る会も居たのか…
てかあんたいつ寝てるんだ?
朝昼夜いつでもいるような…
>>671 普段なら今頃夢の中でアイビスたんと一緒だが
今日は寝付けないのよ
しかし、なんだね皆、触手とかエロエロには反応するのに、ゼンガーがソフィアと結婚してたり、
スレイがフィリオとデートしているのには、誰も突っ込まないんだね。
彡⌒⌒ゞ
ミ (`')从ゝ
ヾ ゚ー゚ノ アイビスたんを見守る会、たとえ幻でもあなたにそ(ry
(_] ]甘[つ
|___||__|
(__)__)
>>673 いや、ツッコミどころ多いって書こうとしたんだけど
眠たくなっちゃってね。
>>673 漏れはゼンガー・ソフィアは夫婦でネタ書いてたから気にナラネ
>>673 ゼンガー:携帯萌えスレだとさらにククルと浮気してたりするから無問題。
スレイ:妹が兄様(他呼び方11種類)とデートするのも別に珍しくも・・・
なんせアイビスとイルイが結婚してても誰も気にしなかったからなぁ・・・あ、あれまだ途中だった・・・
渡る世間クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
誰かキンケを女の子にしてください。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ヒトイタ…
⊂ノリ コソーリオフロハイッタカラコンカイハダイジョウブ…
|
""""""""""
そう言えば、他にも、巫女巫女アイビスの前口上がロム兄さんだったり、五穀豊穣・剣の
トドメの台詞がゼンガーだったりするんだった。
とりあえず、これが終わったら、巫女巫女アイビスでも始めようかな。
>>681 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル マタノゾカレタ…
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
|
|
|
| ツグミ…ツグミ、チョットブットバシテホシイヒトガイルノデスガ…
| タカクラリュウソウヘイジュツデハンゴロシデカマワナイデス…
|
""""""""""
>>679 ガンみてでは既に女の人っぽいんですがw
海薔薇さま(;´Д`)ハァハァ
685 :
639:03/07/18 03:01 ID:2ROfbMLr
801より700の方がいいな。
700とった人はかんがえといてください。
マンドクセーと思ったら無視して構わないです
また新しい絵師さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>683 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/18 03:13 ID:upCYYnFM
「ガンエデンを倒す」と「イルイを助ける」とでは
エンディングに変化ありますか?
age失礼。
久しぶりに、やってみよう。
トロンベよ!!今が駆け抜ける時!!
とりあえず阻止
>>687 「助ける」で条件を満たすと(アイビスで説得後、各作品の主人公キャラで説得)
エンディングの最後にイルイの一言が追加される。
それ以外特に変化なし。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル キヅカナカッタ…
⊂ノリ モウヒトリタカクラリュウソウヘイジュツノギセイシャガデマスネ…
| ツグミニタノミニイカナクテハ…
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
>>690 とりあえず、阻止にはなっていないのだが。
_| ̄|○
>>693 あ、そうそう。
キンケドゥとトビア両方説得に使えるから。
むしろトビアで説得できることに驚く俺は黒本ファン失格ですか?
魂魄3の祭り・・・面白すぎた・・・ログ読んでたらこんな時間じゃん。
んだば、もう寝ますです。
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''' ノ リハ/
)ヽ/と;ノ パ -゚ノつ <みんな素直にオヤスミ。
メノ'\__ /
U"U
最近このAA大好きだ・・・
オハヨウゴザイマスミナサン!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウ!!オキrノハヤイナ!!ヽ(`Д´)ノ
おはよう皆さん
マアネ!!ヽ(`Д´)ノ
モレハイママデズットオキテタヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウ。ケッキョクネレナカッタヨ、バイトイッテクルヽ(`Д´)ノ
トロンベニイサン700ゲッツジャン!!ヽ(`Д´)ノ
>>703 バイトガンガレ!!ヽ(`Д´)ノ
オレモオキッパナシダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
ナンカサイキンソウチョウハコノナガレダナ!!ヽ(`Д´)ノ
ソウデスネ!!ヽ(`Д´)ノ
少女革命アイビス
マタオエビキテルヨ!!ヽ(`Д´)ノ
トロンベショート劇場
出演 スレイ・プレスティ
>>690さん
フィリオ・プレスティ
ツグミ・タカクラ
アイビス・ダグラス
私の名はスレイ、スレイ・プレスティだ。
私には、好きな人がいる、しかし、その思いを打ち明けるわけにはいかない、何故ならその人は・・・
その日、私はいつものように制服に着替え、日課である、兄を起こしに行く所であった。
「よし、着替え完了!さて、お兄ちゃんを起こしに行こう」
そして、いつものように兄の部屋へと忍び込み、上からのしかかって起こそうとした・・・しかし、その日は
様子が違った。
「・・・お兄ちゃん・・・朝だ・・・えっ?・・・」
兄の横には、私の良く見知った人が寝ていた・・・
「・・・なんで・・・なんでツグミが・・・」
そう、それは私のよく知った人物、同級生のツグミであった。
「・・・う・・・う〜〜〜〜ん・・・あれ・・・おはよう・・・スレイ・・・どうしたんだい・・・?」
兄が目を覚ましたようだ、そして私は兄を問い詰める。
「お兄ちゃん!!これはどういう事なの!!何でツグミが一緒に寝てるのよ!!」
「・・・へ?・・・・(キョロキョロ)・・・ああ!!なんでツグミがいるんだ!?」
「それを聞きたいのはこっちの方よ!!お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんの・・・ケダモノ〜〜〜!!バカ〜〜〜〜!!」
「あっ!!待ってくれスレイ!!誤解だ〜〜〜〜!!」
私は泣きながら、兄の部屋を飛び出し、そのまま外へと出て行く。
後ろで兄が何かを喚いているが、そんな事はどうでもいい。
それより、兄が、私の誰よりも大好きな兄がよりによって、親友のツグミを部屋に連れ込んでいた事の方がショックであった。
結局、いく当ても無い私はそのまま、学校へと向かった。
「おはよう、スレイ。あれ?どうしたの、目赤いよ、何かあったの?」
「ああ、おはよう、アイビス。いや、何でもない、気にしないでくれ」
「そう?でも、何かあったら、相談してね。あたし達、友達でしょ?」
「ありがとう。でも、こればっかりは・・・」
「・・・仕方が無いね。それじゃ聞かないよ。とにかく、何があったか知らないけど、元気だしてね」
「ああ、ありがとう、アイビス」
アイビスの言葉に、私は、胸の奥が熱くなる思いがした。やはり、親友とは大切なものである。
アイビスが去ると、もう一人、私の元へやってくる者がいた。
「おはよう、スレイ。今日何があったかは、あえて聞かない。だが、コレだけは言える、元気を出してくれよ」
「ああ、ありがとう、
>>690」
「気にするなよ、家が隣同士の幼馴染じゃないか」
この男は
>>690、私の家の隣に住んでいる、いわゆる、幼馴染である。
私の事を気にかけてくれる、とても優しい男だ。
「そうだな、いつも
>>690には、迷惑ばかりかけているな・・・」
「だから気にするなって。それより・・・こんな時に悪いんだが・・・その・・・放課後、屋上に来てくれないか?大事な話があるんだ」
「なんだ、今ここでではダメなのか?」
「ああ、さすがにここではな・・・」
「そうか、分かった。では、放課後に屋上だな?」
「ああ」
こうして、私は放課後に屋上で
>>690と合う約束をした。
>>712 結局、その日はツグミとは一切口をきかないまま終わった。
そして、放課後、私は屋上へと向かった。
「すまん、待たせたしまったか?」
「いや、それ程待っちゃいねえよ」
「そうか、で、用件とはなんだ?」
「ああ・・・実はだな・・・」
なにやら、歯切れが悪い。
「ん?どうしたのだ?」
「あ・・・いや・・・あのな・・・俺さ・・・スレイの事が、ずっと好きだったんだ!!」
「えっ!?・・・」
いきなりの、
>>690の告白に、私の思考は一瞬停止する。
「さあ、言ったぞ・・・スレイの気持ちを聞かせてくれ。俺のことをどう思っているか」
「・・・すまない・・・私も・・・
>>690の事は嫌いではない・・・しかし・・・」
「言うな!!・・・ああ・・・分かってた・・・分かってたさ・・・フィリオさんだろ・・・」
「えっ!?・・・なんで・・・それを・・・?」
「ずっと幼馴染をしてきたんだ。それぐらいは分かるさ・・・はあ。結局、俺は幼馴染以上にはなれなかったな・・・」
「本当にすまない・・・」
「謝らないでくれよ・・・余計格好悪くなっちまう・・・じゃあ・・・用件も済んだし・・・俺帰るは・・・」
そう言って、
>>690は帰っていった。屋上には、私だけが残された・・・すると・・・
「スレイ、ここにいたんだね・・・探したよ・・・」
「・・・お兄ちゃん・・・何しに来たの・・・」
「朝の誤解を解きに来たんだ・・・あれは・・・」
「言わないで!!・・・分かってる・・・ツグミと付き合ってるんでしょ・・・もう・・・何も言わないで・・・」
私は泣き出してしまう。それを見た兄はこう続けた。
「違うんだ!!だからそれは誤解なんだよ。彼女が勝手に忍び込んでいただけで、決してやましい事はしていない!!」
「じゃあ!!何をしてたって言うのよ!!答えてよ!!ねえ!!」
私は、兄の胸倉に掴みかかりながら問い詰めた。
「前に、彼女に告白されたんだ・・・その時僕は、他に好きな人がいるからそれはできない。と、答えたんだ・・・そうしたら彼女は」
『・・・なるほど・・・そういう事ね・・・分かったは・・・あなたの好きな人・・・覚えてなさい・・・必ず、復讐してみせるから・・・』
「もちろん、その時は意味が分からなかった・・・でも、今朝起きたとき、全てを理解した」
「それがどう関係するのよ!!大体お兄ちゃんの好きな人への復讐でしょ!!なんで家でなのよ!!」
「家でやるから意味があったんだ!!いや、むしろスレイ、君に見せ付けることこそ、彼女の復讐だったんだよ」
「・・・それって・・・どういう意味?・・・まさか!!」
「そうだよ!!そのまさかさ!!僕の好きな人、つまりスレイ、君に見せることさ!!」
兄の告白に私の頭は完全に真っ白になってしまう。
「もう、気持ちを抑えておく事なんて出来ない。スレイ、僕を受け入れてくれないか?」
「・・・お兄ちゃん・・・私も・・・お兄ちゃんが好き・・・」
「・・・スレイ・・・」
そして、その日、私たちは結ばれました。
結局その後、二人は仲の良い兄妹として、暮らしますが。
二人の関係は皆には秘密です。ツグミはどうやら感づいているようですが・・・
「そうよ・・・私は・・・このまま・・・終わらないわよ・・・」
終わり
オレモ オエビ カキタクナッテキタケド ネムイヨ!!! オハヨウ ミンナ!ヽ(`Д´)ノ
と言うわけで、5分以内に書き込みがあったので。
こんな話を書いてみた。
>>714 オエビデマッテルゾ!!ヽ(`Д´)ノ
>>715 トロンベニイサンオツカレサマデス!!ヽ(`Д´)ノ
これを貼ると、スレが止まるな。
>トロンベ兄さん
オツ!!
トコロデ
>>685オボエテルカイ!!
マンドクサクナカッタラカンガエトイテクダサイ!!ヽ(`Д´)ノ
>>717 ミンナヨンデルカラデハ!?ヽ(`Д´)ノ
>>716 ダレモ マッテナカッタラ カクノ ヤメヨウトオモッテタンダ!!
アリガトウ ソシテ イッテクルゼ オエビヘ! ミンナ チカラヲカシテ!ヽ(`Д´)ノ
トロンベニイサン イツモイツモオツ!!マジデ!ヽ(`Д´)ノ
>>714 カケ!カクンダ!ナガレニノルンダ!イマガカケヌケルトキダ!ヽ(`Д´)ノ
>>720 モレモオエビデマッテルゼ!!
ガンガレ!!
エカキサンハカミサマデツ!!ヽ(`Д´)ノ゙
>>718 名前は、難しいい所ですね。
私は、他にメイドさん剣術活劇を書いているのですが、名前を考えるのが、一番時間が掛かります。
10歳くらいの少女で、暗い話なら、哀(アイ)とかは如何でしょう?
>>723 アリガトウゴザイマス!!トロンベ兄サン!!
ソレデイキマツ!!ヽ(`Д´)ノ
ソレデハイマカラシュウセイシテキマツ!!ヽ(`Д´)ノ
>>724 ガンガッテクダサイ!!ヽ(`Д´)ノ
イマテンションタカイカラ コノママ ゴフンカンキャッカノカキコミガナケレバ トチュウマデダガトウカスルゼ!!ヽ(`Д´)ノ
内容ハ
ガンエデン戦直後、アイビス達の一つのお話
でてくる香具師は
アイビス達
SRXチーム
キニイラナケレバエンリョナクカキコンデクレ!!ヽ(`Д´)ノ
ホントウニトウカシテイイノカ?
カナリベタナテンカイダゾ!!ヽ(`Д´)ノ
>>727 トウカシロ!!モレモ オエビデ カクトウチュウダ!!ヽ(`Д´)ノ
「ここに隠れていれば大丈夫だから。」
「ママ…」
「絶対にここをでるんじゃないぞ!!」
「パパ…」
「哀…必ず後で迎えにくるからね。パパとママの二人で…」
「…うん。」
この会話が私と両親の最後の会話になりました。
もっともこのことを知るのはかなり後になり自分で思い出す事になります…
そのときのショックで私は軽い記憶喪失になっていました。
私はこの後気を失い、次に目を覚ました所は連邦軍極東支部の基地の病室…
「…ここは…どこ?」
「おっ?気がついたようだぜ。」
「大丈夫、ここは極東支部の医務室だよ。君は瓦礫の下で気を失っていたのを私達が見つけて保護したんだ。君じゃ呼びづらいね。名前は何て言うのかな?」
「…アイ。」
「アイちゃんか。可愛い名前だね。私はアイビス。それとこっちがリュウセイだよ。」
「アイビス…さんにリュウセイ…さん?」
「別にさんはつけなくても構わないぜ。リュウセイかリュウでいいよ。」
「私もアイビスで構わないよ。」
「…うん、わかったよ。アイビス…お姉ちゃん、リュウセイ…お兄ちゃん…」
「…寝たのか?」
「そうみたいだね。いろいろあって疲れているだろうし、そっとしておこうよ。
それにあんな事になったしね…」
「…そうだな。」
再び目を覚ましたのは次の日の朝…
何も知らない私はしばらくここで保護されることを伝えられます…
両親を失った事もまだ知らない私はここで両親が来るのを待つ事になります。
731 :
ソノ2:03/07/18 05:32 ID:BDjoDl0/
>>730 時をさかのぼる事三日前…
ガンエデンとの戦いから二週間ほどたったが、ミケーネ帝国やネオ・ジオンの残党が残っているらしく各地でゲリラ戦が展開されている。
アイビス達はヴィレッタに頼まれて極東支部・ビッグファルコンの防衛に回る事になった。
敵の残存勢力が尽きてからアイビス達は地球を旅立とうと考えていたので、ヴィレッタの頼みに快く承諾した。
ただアイビス達だけでは厳しいだろうと思い、ヴィレッタはSRXチームをこちらに呼び戻していた。
SRXチームと共同で極東の防衛にあたっていた所、一つの小さな町が襲撃を受けているという情報が入る…。敵は戦闘獣のようらしい。
コントロールを失った戦闘獣は狂ったように町を破壊していく。
急いで現場に向かうアイビスとSRXチーム。
そこで見た物は、町を破壊しつくした戦闘獣がいた。
「…遅かったか。畜生!!…皆、さっさと片付けるぞ!!」
「わかった!!」
「了解!!」
「任せろ!!リュウ!!」
リュウセイのR‐1改が戦闘獣に向かい突撃する。すぐ後ろにレビの量産型ヒュッケバインMk‐UがR‐1改のサポートに回る。
アイビス・スレイ・ライの三人はリュウセイ達とは別の敵を相手にしていく。
アイビス達は戦闘獣を撃墜した後、町に生存者がいないか捜索している。
この状況では絶望的だが、生存者がいないと決まった訳ではない。
しばらく捜索しているとアルテリオンのモニターに一つの生命反応が確認できた。
「リュウセイ!!ここに子供がいる!!助けないと!!」
「よし!!R‐1で瓦礫をどかす。その隙にそこの子供を救出してくれ。」
732 :
ソノ3:03/07/18 05:33 ID:BDjoDl0/
>>731 助け出した子供は10歳程の女の子。
アイビスはアルテリオンにその子を乗せるとすぐにその場所から撤退していく。
「戦場で助けた女の子…か。」
「…複雑な気持ちだな。どうする、アイビス?」
「…基地に戻ろう。」
アイビスは以前にも戦場で女の子を助けている。名前はイルイ。
アイビスの最も大切な人であり心の支えとなった少女だった。
だがアイビスはその少女を助ける事が出来なかった。
目の前で崩れ落ちていくガンエデン…
ただ見る事だけしか出来なかったアイビス達…
だが今にも消えそうな状況で少女は笑っていた…、アイビスも笑顔で応える…
あの時のイルイの言葉や笑顔は今でもはっきりと思い出せる…
「…アイビス、アイビス!!」
「…えっ?」
スレイの言葉にアイビスははっとする。どうやら何も聞こえていなかったらしい。
「まったく…『え?』じゃないだろう…。考え事は基地に戻ってからにしろ。今はその子を安全な所まで連れて行くのを優先させろ。考えるのはそれからだ。」
「…そうだね。今はまず基地に戻らないと。」
アイビスの言葉にはいつもの元気が無い。今の出来事でイルイのことを思い出したのだろう。
ツグミやスレイもこれ以上は何も言わずに無言のまま基地へと戻っていった。
キセイカカッタ!
キョウハココマデ!!
マタアシタカアサッテニツズキヲトウカスルゼ!!ヽ(`Д´)ノ
タンノウシタゼ!!! モエルテンカイダ!! ベタ イイ(ホメコトバ!)!!ヽ(`Д´)ノ
>>735 ソッチモオエビガンバレ!!マッテルゾ!!
コンカイハドッジノトキミタイニマハアケナクテスミソウダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オツカレサン!!モウネマス!!ヽ(`Д´)ノ
ベンキョウシテルトキニカギッテSSノネタガオモイウカブノハドウイウコトナンダロウネ!ヽ(`Д´)ノ
なんで朝はヽ(`Д´)ノ゙ ←コレがつくんだ?
ソウイウトキノホウガサクサクトイッタリスルンダナ!!ヽ(`Д´)ノ
SSカキタイケドモウスグテストデカケナイヨ!アアモウ、ベンキョウナンテシタクネエYO!ヽ(`Д´)ノ
ハンカクカタカナハチョットヨミニクイゾ!!ヽ(`Д´)ノ
>>741 テストガオワッテカラカケバイイサ!!マッテルゼ!!
モレモモウスグテストダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オマイラオハヨウ!!ヤッパアサハコレナンダナ!!ヽ(`Д´)ノ
サイキンハズットコレダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オエビキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
|∀゚) モレジャナインダガナ・・・
639シ グッジョブ!
オツカレサマデス!!639氏!!
モレハココラノソコカラオウエンスルゼ!!ヽ(`Д´)ノ
>>748 マダカイテルトチュウデスカ?ヽ(`Д´)ノ
ヌッテモヌッテモ オワラネエ! ソウトウ サキニナリソウダカラ アトデ ユックリ ミテクレ!ヽ(`Д´)ノ
>>748 Σ(゚Д゚;)チガウノ!?
ッテコトハモウイチマイオエビニクルッテコトダネ(*´Д`*)
753 :
某639:03/07/18 06:44 ID:zv6JsdvD
>>747-748 ナンカマギラワシイコトシチャッタミタイダナ…タイミングワルクテゴメンヨ!!!ヽ(`Д´)ノ
>>753 キニスンナヨ!!
イマガイチバンシンドイトオモオイマスガガンバッテクダサイ!!
モレニハエールシカオクレナイケド!!ヽ(`Д´)ノ
>>751 ワカッタヨ!!パワプロヤッテネルヨ!!オキタトキタノシミニシテマツ!!ヽ(`Д´)ノ
モウネマツ!!オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨ━━━ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ━━━ !!!!!
オハヨウ、バイトカラカエッテキタゼヽ(`Д´)ノ
テストシュウカンニ、トツニュウシタゼ。デモ、ヤルキオキナイゼヽ(`Д´)ノ
オエビキタ━━━ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ━━━ !!!
アイビス萌えますた
最初は全くノーマークだったのになぁ・・・
760 :
T.T:03/07/18 11:21 ID:HAIF4W1T
夏休みの暇を持て余して、オエビに描いてみる。
ヘタレでゴメン。
なんで祭りになってるんだ…
>>760 あまり知られてないネチケットだがおえびで「ヘタレ」「手抜き」等のコメントはご法度だよ。2chでネチケットてのも何だがw
一生懸命描いたなら漏れは評価するよ。
あと慣れないうちは無理に1本の線で描こうとせず何回も線を重ねて描いていく描き方の方がいいかも
がんがれー。偉そうでスマソ
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/18 12:01 ID:tgjyyLwI
>>760 マウス描きなら、「拡大」使って描くと微妙な線の修正ができてるので便利かと。
マウス描きは彫刻だ。綺麗な線は最初は捨てましょう。後から作るもんです。
あとは慣れだと思います。
とか言ってみる。
がんがれー。
>>761 そうなんだ
以前ポケモンを書こうスレでミュウとミュウツーを書いた時物凄いことになったからなあ
今度から書く時はそうしてみるか
>>762 ペンタブだけど拡大は漏れも使うなー。目とか描く時はほとんどドット打ちになってるw
2・3レスならいいけどあれだけの半角カナのみでの会話が続くと辛いw
おえびで祭してたんだなぁ。乗り遅れた……
オエビが祭りですな(;´Д`)ハァハァ
なんで朝は半角祭りなんだYO・・・参加できねーじゃん。始まるころに寝るからな。
絵師さんがた乙です〜。
満足いく絵が描けない漏れはガンがってSS書いていくYO!
その前に飯食べに逝ってくる。
朝は妙にテンションが高いなw
ヽ(`Д´)ノ×55
ミナサンオハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
>>769 おはよう、てか遅いよ。
それにヽ(`Д´)ノはもういいからw
>>770 寝たのが8時前だからな…
なんかテンション高いままなんだよ。
それはそうと最近SSがおおいね。
>>765 まだ祭りには間に合う!というわけで遠慮せず描いてくれ。むしろ描いてください。
あと3
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル オハヨウゴザイマス…
⊂ノリ
|
""""""""""
彡⌒⌒ゞ
ミ (`')从ゝ
>>777は海賊らしく頂いていく
ヾ ゚ー゚ノ
(_] ]甘[つ
|___||__|
(__)__)
ネタがない・・・
>>778 ネタ?
つか一歩間違えてればあんた自身が777ゲッツしてたぞw
>>777 では、名前と、性別、誰と絡みたいかをお願いします。
781 :
777:03/07/18 15:56 ID:yRsocg3W
>>780 おっと!
ID変わってるけど、
>>777です。
キンケドゥで(σ・∀・)σゲッツ!したんで、私じゃなくてキンケドゥと誰かを絡ませてやってください。
相手はアイビスでもイルイでもシグミンでもw誰でもいいです。
その辺はトロンベさんにお任せ。
>>781 では、前に出ていた、キンケドゥ女性化でもしてみますかね。
何でそうなったかは・・・勿論ザビーネのせいで・・・
今日はベットのシーツと、枕カバーを換えた
アイビスたん来ないかなぁ(;´Д`)
784 :
ブンタ:03/07/18 16:17 ID:101wBf5x
>>783 スレイに(;´Д`)ハァハァしているあなたのところには絶対に近づきませんよ。
>>782 キンケ女子化・・・(;´Д`)ハァハァ
>>785 見守る会はベラタンにも(;´Д`)ハアハアしてます。
シグミにお仕置きしてもらう必要がありそうですね。
>>784 期待通りのレス・・・素直にありgゴルァ(゚Д゚)ノ
>>785 仕方ない・・・可能な限りこちらから接近する!!
渡る世間はDQNばかり 第7話―中編―
前回のあらすじ〜
スレイとレーツェルが見合いすることになりイルイはゼンガーがククルで三行半でアイビスは欝でしたとさ。
バンッ!
フィリオ「な、なんだ、どうした?」
スレイ「兄様! いったいどういうことなのか説明してください!」
フ「スレイ? いきなりどうしたんだ?」
ス「エル・・・レーツェルとの見合いの話です!」
アイビス(・・・なんでわざわざ言い直すんだろう?)
ツグミ「思ったより早く知られちゃったわね」
ス「ツグミ! やはりお前の差し金か!」
ツ「いやだわ、スレイ。ツグミ義姉さん、って呼んでねっていつも言ってるでしょ?」
ス「あ・・・が・・・ぐ・・・。ツグミ・・・義姉・・・さん・・・」
ア(ツグミ、目が笑ってないよ・・・)
ス「と、とにかく! 私は嫌です! どうしてレーツェルと見合いなど」
フ「と言われてもなぁ・・・もう会場の予約も着物のレンタルも頼んであるし」
ス「なんで本人の了承も取らずに!」
ツ「だって、聞いたら絶対嫌だって言うでしょ?」
ス「当たり前だ!大体、聞いた話ではまるで政略結婚ではないか!」
ツ「いやぁねぇ、スレイ。
シェアの取り合いではうちみたいな弱小じゃ相手にならないから、
親戚同士になるついでにその辺の譲歩と協定と棲み分けをお願いしただけよ」
ス「そういうのを政略結婚と言うんだ!」
フ「スレイ」
ス「な、何ですか、兄様。いきなり改まって・・・」
フ「レーツェルは僕の友達だ。僕は彼のことはよく知っている。
・・・彼は妻に先立たれてね、ずっと、一人で生きてきたんだ。
僕たちは・・・僕とゼンガーはそんなレーツェルをずっと助けたいと思っていた。
そんなある日、レーツェルがポツリともらしたんだよ。
スレイ、君の事を気に入っているとね」
ス「わ、私のことを?」
フ「僕の命ももう長くはない・・・ゴフゴフッ。
せめて、最期に・・・友に幸せを与えてあげたいんだ・・・」
ス「に、兄様! そんな、命が長くないなんて!」
ア(あたしは初耳だけどね。・・・ってか、むちゃくちゃ顔色いいじゃない)
フ「お願いだよ、スレイ。見合いだけでいいんだ・・・僕の頼み、聞いてくれないか?」
ス「・・・わ、わかりました。兄様がそう言うのなら・・・だけど、見合いだけですよ」
フ「ありがとう、スレイ・・・これで孫の顔も生きているうちに拝めそうだよ・・・」
ア(こらこら、孫じゃないでしょう。・・・あ、ツグミがガッツポーズしてる。
なるほど、つぐみの脚本か・・・)
フ「じゃ、そういうわけで今日はもう仕事もないし、ツグミと一緒に会場の下見と着物のあわせに行っておいで。
あ、アイビスも一緒に行くかい?」
ア「あ、いや。あたしは・・・イルイが帰ってくるかもしれないから」
フ「そうか。それじゃあ、お疲れ様」
ツ「それじゃあ、行きましょうか、スレイ?」
ス「く・・・は、はい・・・」
ア(似たもの夫婦だなぁ・・・)
続く
めし食べにきたマン喫から投下〜。
詳しい前の話は保管庫からドゾー
久しぶりにDQNキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
791 :
T.T:03/07/18 17:12 ID:HAIF4W1T
また今度描かせて下さい。
昔々あるところに、キンケドゥとベラ艦長がいました。
キンケドゥは俺にX1のビームシールドを使わされに、ベラ艦長はストレス解消にパンを焼いていました。
ベラ艦長がパンを焼いていると、オーブンのなかからハラグロ、ハラグロと大きなアルテリオンが現れたではありませんか。
キンケドゥとベラ艦長はさっそくアルテリオンを割ってみることにしました。
すると中から眼鏡の美少女が現れたではありませんか。
キンケドゥとベラ艦長は美少女にツグミという名前をつけ、大切に育てました。
ある日、食べた物の栄養が全部胸に行ったツグミはこう言いました。
ツグミ「アクシズに赤鬼を倒しにいきます」
ツグミはベラ館長からパンを受け取り、鬼を倒しに旅立ちました。
しばらくすると、体つきの貧しい負け犬が現れました。
負け犬「ツグミさん、ツグミさん。お腰につけたパンを、ひとつ私にくださいな」
ツグミ「一生私の奴隷になるならあげましょう」
こうして負け犬が奴隷にランクアップしました。
それからサル並の知能を持った女とロリ属性のキジを仲間にしました。
ツグミ一行はマザー・バンガードで宇宙を渡り、アクシズに辿り着きました。
辿り着いたついでに、フル改造したマザー・バンガードで『突撃』をかまして赤鬼を倒してしまいました。
それから赤鬼に捕らわれていた美少女達を救出しました。
ツグミは美少女を回りにはべらせ、負け犬といっしょに楽しく暮らしましたとさ。
めでたしめでたし
>>791 ウェルカム!
描け描け。描いてこそ絵は上達していくんだから。
>>791 ここの住人は来る者拒まずだからいつでもドゾー。がんがってー
>>792 禿ワラ。「X1のビームシールドを使わされに」とか「食べた物の栄養が全部胸に行った」
とかどうでもいいとこで(失礼)笑わせてくれるの凄い好き。
乙でした。そしてグッジョブ!!
なんで今日は激しく祭りなんですか?
オエビ描こうと思ったけど沈静化してからにしますわ。
>>795 なんででしょうね。
まあ、いつでもいいんで絵描いて下さい。
>>792 トリビアも思い出してワラタ。本当に容赦ないなぁ。そして乙〜
おもしろい おもしろい
残らず鬼を 攻めふせて
分捕物を えんやらや
DQN、終わってたのかと思ってた。
イイね、実にイイ。
| \ シメシメダレモイナイゾ…
|-●) イマガカケヌケルトキ!
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ チャララー チャララーラー
(●-●)ノ ララァ―ン♪
へ( ノ) トロンベー♪ トロンベー♪
> ラララー♪
サッ |
ミ( |
|
|
>>799 | \ イタノカ…
|-●) ショウタイガバレタカモ…
|⊂
|
ミタヨ-
メタルギアアイビス
オタコン=フィリオ
エマ=スレイ
ふと思ったんだが、アイビス達が金を持ってたら何に使うだろうか?
ツグミ:服買いあさり(オーガンジーやらなんやら)
は容易に想像つくんだが、アイビスやスレイが何に使うかさっぱり分からん。
なんとなくアイビスはアルテリオンの整備とかに費やしそうだけど。
アイビスたんは甘いもの食いあさるよ
アイビスタソがお金を持っていたら、イルイと一緒にショッピングに出かけて、
甘いものを食べて、プラネタリウムに行き宇宙の事を語ったりして、
最後は夕方の公園で(検閲削除)なことになるという妄想結果がでました。
金の使い道が思いつかないんだ。きっと。
>>805 アイビスは貧乏が染みついているのでどうしたらいいかわからなくなって
ツグミに相談します。
その結果フリルとレースとオ(ry
>ツグミに相談します
で、怪しい先物買いやらされるのか
スレイは趣味とか全くわからないんだよなぁ
遅レスですが
>>789グッジョブ!
今実は一番続き楽しみにしてるんでもりもり書いてください。
>>811 スレイはすべてお兄ちゃんのための買い物します。
つってもフィリオはフィリオでわかんないんだよなぁ。
う〜ん、う〜ん・・・アイビスとg(ryのためのモノとk(セイファート
レーツェルは?
黒色ペンキ一括購入
αナンバーズを隅々までトロンベします
尚トロンベ兄さんは]2を]2トロnbうわにiさんなにをすaan
>>816 米屋にやられましたか?(;´Д`)ハァハァ
イルイは子供だけどどう使うんだろ
なんとなく、スレイは本とか健康器具とか買いそう。
クストースのエサ代に
実はスレイは少女趣味。
でも下着は派手。
スレイの中のリュウセイも大変だな
今更だが渡るDQNキタね。
やっぱ皆うまいなぁ…
このまま書いてもいいのか自信がなくなってきたよ…(´・ω・`)
ぜひ書いてください。
今書いてるのは最後まで書くけど…
今回ので完全にネタ切れになるから、しばらくは読む側になりまつ。
>>828 追うのかyo!!
何個かここで書いてるんだがね…
トロンベ兄さんや他の人たちのSS読むとね、
どうしても自分の書いたのが劣ってるのがわかるんだよ。
それで自信がなくなってきてね。(´・ω・`)
>>829 読んでても誰のが劣ってるとは感じないなあ。
書き方に個性が出ていると思う時はあるけど、
上手い下手は特にないかな、と思う。
たとえ自分のが劣っていると感じても、
オエビの人たちだってだんだん上手くなってる人とかいるんだし、
ガシガシ書いていけばいいかと。
と、自分を励ます俺。
さて、ただ今アラドの49話なんだが…
早く未だにプレイしてないアイビス編をやりたいものだ
…ゴミン…なんか愚痴ってしまって…(´・ω・`)
…とりあえず今書いてるやつの続きでもかきまつ…
朝方に投下しておくよ…
オエビにたれアイビスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル コノジカンナラヒトイナイヨネ…
⊂ノリ コソーリイウナライマノウチ…
| イマモドリマシタ…
""""""""""
>>837 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル ヒト…イタヨ…
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
スレイタンしかいない…
お近づきになるならイマノウチ…
>>839 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル エンリョシトキマス…
⊂ノリ ワタシニハニイサマガイマスカラ…
|
""""""""""
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく!
⊂ノ))
| (((
""""""""""
>>841 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>841 |
|
|
| <ジョウダンダッテ!!ダカラタカクラリュウソウケジュツダケハ!!
| ウワァァァァ!!タスケテーーーー!!
|
""""""""""
マタウチマチガエタヨ…(´・ω・`)
ウツダ…
>>843 (((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
>>483 シグミタン(´゚,_・・゚`)ハァハァ
んで今日マリ見て買ったんだが全然抵抗なく普通に買えた。
漏れ的にはスパロボのアンソロジーとか買うときのが恥ずかしいんだが
変なのか・・・?
|
| <コレニコリタラニドトコンナコトイワナイコトネ…
| ウフフ…ワカッタカシラ?
|
| <…ゴメンナサイ。ツグミサマ…
| ニドトイイマセン…
""""""""""
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''' ノ リハ/ 次回「流星武闘伝Gテリオン」
)ヽ/と;ノ パ -゚ノつ <「恐怖!デビルツグミンVSス(゚д゚)レイ!」に
メノ'\__ / レディー・・・ゴーッ!
U"U
アイビスたんの体最高だったぜ( ゚д゚)y─┛~~
我 に 断 て ぬ 物 な し !!
/\
/ \
| | |
| | | \ \ \
| | | \ \ \
| | | \ \ \
| | | \ \ \
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
|_ ( )_| | | |
( )( )__( )( )
|| (゚Д| |゚ )←
>>849 || | | |
||
||
∩
,.'´  ̄ ´ミ ( )______________
i" ノ_,リ._ハ ( ) \
ノルパ -゚ノ、 | \
⊂io|]!]iつ ==|( )ーーーーーーーーーーーーーー >
EiEk | /
.し'ノ ( )______________/
( )
オハヨウゴザイマツ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウ!!ツーカマタコノナガレカヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
アサカラニギヤカデツネヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチ、アイビスタンハァハァヽ(;´Д`)ノ
>>853 オハヨウ!!キョウハスレイタンニウワキハシナイノカ?ヽ(`Д´)ノ
オマイラアサカラテンションタカスギ!!ヽ(`Д´)ノ
>>854 オレハ、アイビスタンニヒトスジダゼ、ハァハァヽ(;´Д`)ノ
ンジャ、バイトニイッテクルヽ(`Д´)ノ
>>855 イチジゴロニ スコシウツハイッテタカラ コレグライテンションアゲナイトカケネエンダ!!ヽ(`Д´)ノ
>>856 バイトガンガレ!!ヽ(`Д´)ノ
オッハー!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウ!!モウアサノコウレイギョウジニナリソウナイキオイダナ!!ヽ(`Д´)ノ
ジャンプカイニイッテクルゼ!!ヽ(`Д´)ノ
やっぱこのスレまったりしてていい(・∀・)イイ
>>861 モレハスパロボマガジンカオウ!!ソレマデハテンションアゲテツヅキヲカクゼ!!ヽ(`Д´)ノ
ヒトイルカ?イマカラSSツヅキトウカスルケドイイカ?ヽ(`Д´)ノ
ネムイカラネルヨ!!アトデトウカスルコトニスルヨ!!オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
タダイマカエリマシタ!!ヽ(`Д´)ノ
>>866 くフ´ ̄`くノ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ <オカエリ ジャアタシハ イレカワリニ オシゴト イッテクルヨ♪
⊂){卯}つ
〈 |__|〉
ノ.し'ノ
イッテラッシャイアイビスタン!!ヽ(`Д´)ノ
ヨシ!!アト10プンカキコガナカッタラツグミンショウカンダ!!ヽ(`Д´)ノ
(´A`)
バイトカラカエッテキタゼ!!ヽ(`Д´)ノ
アイビスタント、チョウショクヲタベヨウヽ(`Д´)ノ
読みにくっ!
ナンデコノスレハアサニナルトテンションアガルンダ?ヽ(`Д´)ノ
アサノアイサツミタイナモンダヽ(`Д´)ノキニスンナ!
(´д`)<まあおまいらおけつち
さて今日も一日ナイビスタン(;´Д`)ハァハァ
オソクナッタガヽ(`Д´)ノミンナオハヨウサン!
おはようヽ(`Д´)ノ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リくアト5フンカキコガナカッタラ
⊂ノ)) アイビスニクムクムシマス
| ((( ッテイウカクムクムッテナニ?
""""""""""
無理か?
880 :
T.T:03/07/19 11:02 ID:xVEkhsmS
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リくヤッパリクムクムッテワカラナイカラヤメマス
⊂ノ))
| (((
""""""""""
>>878 クムクムの詳細はオエビNO.86のアニメーションを見ましょう。
882 :
T.T:03/07/19 11:22 ID:xVEkhsmS
おはようございます。俺が起きる時間はだいたい昼過ぎるからヽ(`Д´)ノが使えないよヽ(`Д´)ノ
みか先生は最初イルイにしようと思ったけど見た目幼女でも年齢27だからツグミしかいなうわなにおするやめ(グシャ
では…また絵の上達に精進しま…ぎにゃぁ!
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
|| |;/ \l:::l丶::::|丶:l丶 、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
|| || |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,__
|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
|| |. _、.., |\__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
|| | "'---ハ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,__.... ---..,
|| |. ― .、':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ' .,
|| |',"'‐--`.ー`:::::::::::. -==-----..,_ _..-‐''`゛'‐-‐-=-
|| |. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' .,  ̄ ̄
|| | . i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ' ,
|| |..、<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
|| | 丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-.., "'-:;:::::_:::--――-'=-
|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
フフ…ご馳走様…
>>885 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
イマサラダケドオハヨウ!ヽ(`Д´)ノ
おえびのNo.117って元ネタ何なの?
俺もわかんねい
恋愛シュミレーションツクール2でアイビスたん作ってみよ
893 :
ソノ4:03/07/19 15:00 ID:F7O0tBR3
>>732 「記憶喪失?」
「ええ、でも一時的なものらしいからすぐに回復するって。」
「…」
「それで、その子は?まだ医務室にいるんですか?」
「ここに来ているわ。」
アヤがそう言うと、彼女にぴったりと引っ付いていた女の子がこちらに顔を覗かせる。
どうやら恥ずかしがっている様子でなかなかアヤから離れようとしない。
アイビスはその子の前へと向かい、女の子を怖がらせないようにしゃがみこんで静かに話しかける。
「…アイちゃん、だよね?」
「…うん。えっと、…アイビス…お姉ちゃん?」
「そうだよ、覚えてくれてありがとうね。」
アイビスは優しく微笑む。その様子に安心したアイはアイビスに引っ付いてしまった。
「どうやらこの子に気にいられたようね。アイビス。」
「そうなのかな…。ところでこの子はどうするのですか?このままじゃ…」
「しばらくここで面倒を見る事になったけど。世話する人が…」
「なら、私がやります。」
「いいの?アイビス。」
「大丈夫です、任せてください。」
「…リュウやライには向いていないし、じゃあ頼んでもいいかしら?」
「はい。これからよろしくね、アイちゃん。」
「…うん!!」
アイの顔に笑顔が現れる。どうやらアイビスの事が気にいった様子だ。
そのままアイビスから離れようとせずに引っ付いたままになってしまった。
アイビスもここまで気に入られるとは思っていなかったらしく、少し戸惑っている。
その脇でスレイとツグミはそんなアイビスをみてからかうように笑っていた。
894 :
ソノ5:03/07/19 15:01 ID:F7O0tBR3
>>893 「眼鏡かけた方がツグミ、青い髪の方がスレイだよ。」
「ツグミお姉ちゃんとスレイお姉ちゃん…、えと、アイです。」
少し戸惑いながら挨拶をする。なついたのはアイビスとアヤだけで他の人に対しては少し怖がっている感じが見られる。
「それじゃあ少しここの中を案内してくるね。おいで、アイちゃん。」
アイビスは手を差し出す、アイはすぐにアイビスの手を掴む。
アイビス達がその場から去ると、ツグミとスレイの表情が暗くなる…
「まさか記憶までなくしているとはな。ここまで似たような状況だと嫌でも思い出す。」
「…イルイの事ね。」
「ああ…。もうあの時のような結末は御免だ。だからこそ、守り抜きたい…」
「そうね。あんな思いは二度としたくないもの。」
「ところで、イルイって誰なの?」
アヤが聞き返す。前の大戦中、SRXチームはαナンバーズと別の任務に着いていたので詳しい事は知らされていない。ツグミはアヤに説明する。
アイビスが戦場で助けた少女の事…
その少女が記憶を失いαナンバーズと一緒に行動し、アイビスの心の支えになっていた事…
その頃、皆は知らなかった。少女がガンエデンの巫女であると言う事を…
そしてガンエデンつまりイルイと戦う事になることも…
αナンバーズの皆はもちろんアイビスもイルイを助ける事には少しも諦めていなかった。
「でも私達はイルイを助けることが出来なかった…」
「そんな事があったのね。」
「…はい。それに身寄りが無くなったあの子を一人にはして置けないですから。」
「…確かあの子の両親は…もう…」
「はい、確認は出来ています。あの子の両親はもう死んでいることが…」
「そう…。」
三人の表情が曇る…
いつかは言わなければいけないこと。それがいつになるのかは分からない…
だが、アイの記憶が戻ればいやでも思い出す…両親が既に死んでしまったことを…
895 :
ソノ6:03/07/19 15:02 ID:F7O0tBR3
>>894 アイが極東支部・ビッグファルコンに来てから一週間程たった。
最初は怖がって話す事もあまりしなかったが、今では少し慣れてきた様子で、比較的年の近いレビと一緒にいる事が多くなった。アイビスが近くにいればアイビスにべったりとくっつくのは変わらないが。
今日はアイビス達は休暇をもらい町へと出かける日。
アイビス・アイ・ツグミ・リュウセイ・レビの五人で町に行くことになった。
「リュウ!!リュウ!!あれは何だ?」
「あれか?あれは…ってただのビルじゃねーか。」
「びる?びるってなんだ?」
「でっかい建物のことだよ。」
「ふーん、そうなのか。まちにはいろいろな物がいっぱいあるんだな…」
レビは町へ来るのが初めてらしく、見る物全てが珍しく見えるらしい。しきりにリュウセイに「あれは何だ?」と聞いてくる。しまいにはリュウセイに「うっせえ。少し落ち着け!!」と怒鳴られる始末。
アイビスとアイは二人手をつなぎアイのペースに合わせてゆっくりと歩いている。
「ねえ、アイビスお姉ちゃん。あれ…」
アイが指差したのはアクセサリーの露天販売の店。
「見に行こうか?」
「いいの?」
「アイちゃんが見たいなら私は別にいいよ。今日はゆっくりとできるし。」
「うわーい。じゃあ早く行こうよ!!」
「こらっ。袖をひっぱっちゃだめだよ。ツグミ、こっちだよ!!」
アイビス達三人は露天販売の店の前に来るとしゃがみこみいろいろと見ている。
銀細工で出来たアクセサリーは見事な出来で、いろいろな形がある。
アイビスが目に付けたのは二つ一組の星の形をしたペンダントだった。
「えっと…、これいくらですか?」
「これか?これは少し高いよ。セットで二万ポッキリだ。」
「二万…か。なら大丈夫かな。それじゃあこれ貰っていいかな?」
「まいど!!」
アイビスはペンダントを受け取ると片方をアイの首に掛けてあげた。
「お姉ちゃん?これ貰っちゃっていいの?」
「うん。そのために買ったんだよ。ほら、これでおそろいだね。」
「ありがとう!!大切にするね。」
その日は町でノンビリと過ごしたアイビス達、久しぶりの休暇に満足したアイビス。
アイもペンダントを買ってもらいとても機嫌がよさそうにアイビスに笑いかける。
何も知らない笑顔。だけど記憶が戻ったらアイは笑顔でいられるのだろうか…
アイビスの顔には不安の色が見られる。アイはそれを感じ取ったのかアイビスの方を心配そうにじっと見つめている。
「アイビスお姉ちゃん、どうしたの?」
「大丈夫…何でもないから…」
アイビスはそれだけを言うとすぐにアイに向けて優しく微笑んだ。
>>892 じゃあ漏れはメイクLOVE+でアイビスたん作ってみる
朝に投下しようと思ったけど眠くて断念
今日はここまで。
また夜中に続きかきます…(´・ω・`)
ベラタン(;´Д`)ハァハァ
今だ!アイビスの900ゲットー阻止
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ヮ゚ル スライスターンだ、900を取るぞ
⊂ノリ
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 まったく、簡単に言ってくれるよ
⊂ノ
|
""""""""""
ブーストドライブ、900ゲットずさー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、
``) ノ/从 从l.'´  ̄´ミ
)⌒`) 彡liゝ゚ヮ゚ノつノ_,リ._ハ <当たれ当たれぇ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂'⌒⊂∪⌒つパ -゚ノつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へたくそ、今度ミスしたらコントロールを奪うぞ
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごめん少しミスった
_  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、 ,.'´  ̄ ´ミ
iノ/从 从 li" ノ_,リ._ハ
|liゝ゚ -゚ルノルパ -゚ノ
⊂' ⌒∪⊂∪⌒∪ノ∪ ミムクッ
帰ってきたら900取り 終 わ っ て た
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ、 ガシャ
(つ]!]O __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
誰もいない…
朝っぱらからはしゃぎすぎたから寝てるんだな…
アイビスたんのジャケット、
ていうか着衣全部パージさせるなら今のうち…
>>904 もう手遅れ、
着衣パージしたAA作ってくる。
ワンだふる!!
古っ!
一応、バンプレ繋がりではあるが。
910 :
892:03/07/19 19:14 ID:MX0cJQ8j
アイビスとツグミンデキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
特にツグミンの出来がイイ!!
ガンダム種にアルテリオンもどき登場
自由達と合体します
種氏ね
人稲
アルテリオンもどきってか、全然違う気もするけどな。
どっちかっつーとデンドロビウムみたいな…
あれをベガリオンと一緒にするのはどうかと思うが・・・
クムクムは普通、男同士じゃできないよ。
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/19 21:16 ID:eO+wsnOY
ツグミ「荒れないようにsage進行でね」
アイビス「了解!」
ツグミ「カップリング話は原作ファンに気を使うのを忘れないで!
嫌いなキャラを叩くのは厳禁よ!」
アイビス「言われなくてもわかってるよ!」
ツグミ「単機攻略サイトがAA・過去ログ保管庫・お絵描きBBSも兼ねてるのよ」
アイビス「・・・素直にありがとう↓」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9199/ イルイ「次スレは950の人が立ててくださいね」
アイビス「スロットルアップ! 一気に行く!」
ツグミ「キンケドゥさんにはベラさんがいるわ!」
アイビス「バ、バルカンなら当たるはず・・・」
ツグミ「でも私ならフリーよ!」
アイビス「緊急回避プログラム作動!」
いつの間にかもう次スレの季節か。
ここの
>>1ぐらい笑える1を考えたいもんだ
Q:何のためのスレッド?
A:アイビスシナリオが心を直撃した人達の秘密基地です。バレバレですが。
Q:スレ違いですが、攻略で分からない事があるんですが……
A:慣例として答える事になってるので、安心して訊ねて下さい。
Q:俺の気に入らないネタしかやらない……もうだめぽ。
A:仲良く喧嘩しな、の精神で好みのネタを振ってみては?案外乗ってくれるかもしれませんよ。
Q:なんでアイビスみたいなDQNがそんなに好きなのですか?
A:そのDQNが様々な出会いを経て31話で覚醒する姿がいいのです。
Q:なんでブンタがしょっちゅう出てくるんですか?
A:元は「こいつとアイビスのカップリングは嫌だ」的なネタでしたが
話題になるうちに意外とやる奴だと判明し大人気に(多分)
Q:なんでザビーネが米屋なんですか?
A:さあ?
Q:アイビスたちの年齢は?
A:劇中では語られていないので分かりません。妄想で補いましょう。
Q:適当に何か
A:うまくボケてください
↑
そのまま使わないように
一応言っとくけど
>>922はテンプレじゃないから。
>>927 それまで貼ってたら、間違いなくわかってやっていると思うがなw
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【最強最悪!デビルツグミン現わる】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【人とツグミの合間に】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【鬼面パージ】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【小隊長べガリオン】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【貧乳王誕生!】
>>926 Q:リアル系の男性女性ってどっちが難しい?
A:アラDQN→牛鮭定食 我らがアイビスたん→大盛りネギだくギョク
↑コレ、キボンヌ!!
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【お願い、胸に栄養を!】
Q:なんで早朝はヽ(`Д´)ノなんですか?
A:ヽ(`Д´)ノだからです
ナルホド!!ヽ(`Д´)ノ
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【ナイテリオン】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【今が駆け抜けるとき】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【ヽ(`Д´)ノ】
>>917 すいません正直にいいます
ラクスの横乳に萌えますた
>>942 言われてみると確かに(;´Д`)ハァハァ
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【おもしろいおもしろい】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【母なる米に抱かれて】
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【水着の季節】
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
ノルハ´Д`ノ、 イヤン
⊂io|]!]iつ
EiEk
.し'ノ
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【プレアディス最高】
悲しいときー!8月のカレンダーの女性が水着じゃなくて浴衣だったときー!
,.'´  ̄ ´ミ.
i"/ ノ リハ
ノルパ -゚ノヽ <950ゲッツ!
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎ キコキコ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ヮ゚ル スライスターンだ、きっちり950を取るぞ
⊂ノリ
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 まったく、いつもいつも簡単に言ってくれるよね
⊂ノ
|
""""""""""
ブーストドライブ、950ゲットずさー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、
``) ノ/从 从l.'´  ̄´ミ
)⌒`) 彡liゝ゚ヮ゚ノつノ_,リ._ハ <当たれ当たれぇ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂'⌒⊂∪⌒つパ -゚ノつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へたくそ、今度ミスしたら新スレブンタ編で立てさせるぞ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あんた、そーいう趣味だったんだ?
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、 ,.'´  ̄ ´ミ トイウカ シッパイシテナクテモ スレタテダシ…
iノ/从 从 li" ノ_,リ._ハ
|liゝ゚ -゚ルノルパ -゚ノ
⊂' ⌒∪⊂∪⌒∪ノ∪ ミムクッ
立ててきまつ。
アムロ「
>>950!次スレで待ってるぞ!」
中略
ヒイロ「
>>950もブンタ編で立てる気だ」
中略
イルイ「
>>950!
次スレで待ってる・・・、
>>950の大好きな次スレで待っているからね!」
約束よ! 必ず次スレ立ててね!」
ダメでした。あとは頼みます。
じゃ
>>951の漏れが挑戦してみよう。ブンタ編でw
>>951 させるか!
一応りっこひょ。
前ダメだったから怪しいけど・・・
マジでブンタかよ・・・まぁ、乙。
何か引っ掛かる言い方だなぁw
せっかく新スレの1-6同時刻内の素早いスレ立てに成功したのに(´・ω・`)ショボーン
963 :
960:03/07/20 00:01 ID:jlr+NRUa
>>961 気悪くしたらゴメン。
「まぁ」は俺の口癖だから許して。
もう一度乙テリオン。
しかし・・・ブンタが出たから米屋も・・・って出てたな、米屋。
スレタイ結構変なの多いなw
こっちには誰もいない?
いるよ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル イマスヨ…
⊂ノリ イマモドッテキタトコロデスガ…
|
""""""""""
埋めよう
なんかスレイタンと俺の生活リズムが妙に似通ってる気がするんだよな・・・
起きる時間とか出かける時間とか帰ってくる時間とか。
>>969 アサゴジゴロニネル→イチジカニジゴロオキル→ヨジカラオシゴト→ジュウニジゴロキタク
コンナカンジデス…
ガッコウガアルトキハスコシチガイマスガ…
ああ、土日の俺とほとんど同じだw
四時ごろに寝る→昼過ぎに起きる→六時ごろ仕事→十二時ごろ帰宅
ところで傷心スレイタンなSS投下するけど、新スレのほうがいいよね?
>>972 まずはここをうめましょう…
SSは新スレデいいと思います
生き埋め
投下完了ー。
とりあえず来年の七夕が晴れるように・・・
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∩∪∩
ゞ  ̄ | |
〈ノハヽヾ| | ,
人゚ヮ゚ハヾ|
io[|![i i |
⊂⊂____|〉
>>976 ∧||∧
( ⌒ ヽ←SSに割り込んだ俺
∪ ノ
∩∪∩
ゞ  ̄ | |
〈ノハヽヾ| | ,
人゚ヮ゚ハヾ|
io[|![i i |
⊂⊂____|〉
∧||∧
( ⌒ ヽ←覗こうとした
>>977 ∪ ノ
∩∪∩
ゞ  ̄ | |
〈ノハヽヾ| | ,
人゚ヮ゚ハヾ|
io[|![i i |
⊂⊂____|〉
何も首吊りで埋めなくても……。
ジャアコレデウメマショウ!!ヽ(`Д´)ノ
すまん、俺がきっかけだな・・・
責任とって吊るよ・・・
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∩∪∩
<マ/  ̄ | |>
(ノ从リイル| | ,
8パヮ ゚ノ8丿 ダカラツルナッテ
)〉\〈( | |
⊂⊂____|〉
サンセイデス!!アサノマツリニハサンカデキネーンダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
ツッチャダメダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
∧||∧
( ⌒ ヽ←SSに割り込んだ俺
∪ ノ
∩∪∩
<マ/  ̄ | |>
(ノ从リイル| | ,
8パヮ ゚ノ8丿 オマエノツミハキエナイ
)〉\〈( | |
⊂⊂____|〉
オレハアサマデオキッパナシダヨ!!ヽ(`Д´)ノ
ゲンキデスネ!!オレハウマッタラネルヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>985 オナジクアサマデオキテイマス!!ヽ(`Д´)ノ
タスケテ!!ヽ(`Д´)ノ
ドウシタ!!ヽ(`Д´)ノ
ノゾキガイルカラオフロニハイレナイヨ!!ヽ(`Д´)ノ
ナンダカンダデモウグ1000ダ!!ヽ(`Д´)ノ
ツグミンカミノニデンワシル!!ヽ(`Д´)ノ
オマイラ!イツモノコトナガラヨミニクイデスヨ!ヽ(`Д´)ノ
ツグミンハコワイヨ!!ヽ(`Д´)ノ
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''' ノ リハ/
)ヽ/と;ノ ハ`Д´)ノ <イマダ1000ゲット!!
メノ'\__ /
U"U
モウスゲ995デスネ!!ヽ(`Д´)ノ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく! <呼んだ?
⊂ノ))
| (((
""""""""""
1000ゲッツシマス!!ヽ(`Д´)ノ
1000ゲットデスヨ!ヽ(`Д´)ノ
1000ゲット、シチャッタゼヽ(`Д´)ノ
オカゲデ、ネレナイゼヽ(`Д´)ノ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。