【16周目】第2次α〜アイビス編〜【輝きを一つに】
ハイペリオンの巡航形態キボンヌ
そこ重いよ。
>>434 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
雨降ってきやがった・・・
>>432 邪魔者は消すの間違いじゃ…うわやめ(ry
こっちはまだ降ってない
雲ばっかだけど… 。・゚・(ノД`)・゚・。
鬼ツグミがきそうな悪寒
鶫上等
_
〃 ヾヽ
〈(((ハ ))ミii
l(´)‐(`)リく!
/⌒ 丶' ⌒):::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
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( く::::::::
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| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
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__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>440 じゃぁもっと贄が必要だね!よーしパパ頑張っちゃうよ!!
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∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
(゚ .::::::)
モノスゴイズレテウツダシノウ
>>444 キモスギw 夜中に笑わせるなYO!
しかも444ゲットだし
八頭身ツグミンキモイよ〜
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルハ` A´ノ、
⊂ ._つ
人 Y
し'(_)
>>444 これが単機攻略サイトのAA保管庫に並ぶと思うだけで笑えてくる…ププ
新西暦190年、11月。
突如として宇宙より飛来した一つの隕石がオーストラリア大陸、シドニーへと落着した。
スペースコロニーと同程度の質量を持ったその隕石によってシドニーは消滅。
オーストラリア大陸はその形を大きく変えた。
地球連邦政府はその予期せぬ災害に対応を追われたが、隕石落着の衝撃による気象異常などの二次災害に対処しきれず、
その内外を問わず大きな混乱に包まれた。
新西暦191年、一月
地球より最も遠いスペースコロニーサイド3はジオン公国を名乗り、その地球の混乱に乗じて地球連邦政府に対して宣戦を布告、独立戦争を仕掛けた。
地球連邦宇宙軍はこれに抗戦するものの、地上の混乱に加え、ジオン公国の開発したMSと呼ばれる人型機動兵器の前に劣勢を強いられる。
そして開戦より一月が経過、連邦宇宙軍の大部分を駆逐したジオン公国軍は、まもなく地球降下作戦を開始しようとしていた。
しかし、兵たちを前に戦意高揚のための演説をする総司令官ギレン・ザビの隣には、開戦直後には確かにいたはずのジオン公国女王ベラ・ロナの姿がなかった・・・
「ただいまー」
扉を開けたツグミは、そのとたんに眉をひそめた。
「電気ぐらいつけなさいよ、アイビス」
「お帰り、ツグミ」
明かりのついた部屋の片隅で、パソコンのモニターから目を離さずにアイビスが小さく呟く。
まったく、顔を見て「おかえり」って言ってもらいたいわ。
半ばあきらめのため息をついて、ツグミは買い物袋をテーブルの上に置いた。
「何を見てるの?」
「ギレン・ザビの演説」
「・・・地球とコロニー・・・月もいつ巻き込まれるかわからないわね」
一部のコロニーと月は現在中立の立場を取っている。
そのためその宙域で戦闘行為は行われないはずだが、戦争というのは何がどうなるかわからない。
「それと、仕事の依頼」
「え、本当? よかった〜、ここの家賃も結構たまってるのよね。
どれどれ、どんな仕事?」
嬉々としてモニターを覗き込んだツグミの表情が見る見るうちに曇る。
「・・・まだ、返事はしてないわよね、アイビス?」
「うん。一応ツグミの意見も聞いておこうと思って」
冷蔵庫からグレープフルーツジュースを取り出して口に運ぶ。
「私は反対だわ。依頼主・受取人の素性はともに不明。もちろん荷の中身も。
内容は指定地点で受け取って指定地点へ運ぶだけ。だけど、報酬は法外。
・・・この内容で政府非公認の私たちに依頼しているってことは・・・」
「かなりやばいものだろうね」
「断りましょう、アイビス。内容もそうだけど、場所がジオンと連邦の交戦地域に近い。
下手をすれば戦闘に巻き込まれるわ」
「うん。ツグミならそう言うと思った。だから、これはあたし一人で行くよ」
「アイビス!?」
驚きに目を丸くしているツグミとは対照的に、アイビスは無表情のまま空き缶をごみ箱に捨てた。
「追い出されるわけにはいかないでしょ? いいよ、あたし一人でやれるから」
命にかかわるかもしれないというのに・・・アイビスの口元には笑みすら浮かんでいた。
「あなた・・・わかった。私も行くわ」
「・・・無理しなくてもいいよ」
「私はアイビス、あなたを死なせるつもりはないわよ」
まっすぐなツグミの視線からアイビスは目をそらした。
何気に私の作った、ダイアイビスが入っててうれしかった。
>>453 般若すら並んでたから。これは「一応」ツグミだし。キモイけどw
並んだー!!
>>458 (;´Д`)ウワー
ダメダ…フィリオにしか見えない…(´・ω・`)
>>458 乙ー。何かのポスターみたいでさらに笑える…イカン、ツボだ…ププ
さてと、一時期流行った某スレをパクったSS書いてみるか…
>>464 秘密というかまだ構想中というか言ってみただけというか…
>>466 おまいさんは俺を殺す気か?
はっきりとは言えんが元のスレは長編AA系のスレだな
ていうかこれでもう引けなくなっちまったよ…
>>467 ガンガレー!!
漏れもガンガッテ仕上げるぞ!!
>>467-468 ふぁいとー。
みんな頑張ってくれりゃあ、
俺のSSが途中で切れても誰も気付か……
あ、単機さんのとこに保管庫があったんだった。
俺も退けんか!
よーし、俺もがんがってパクrターンy=ー( ゚д゚)・∵.
駄目じゃないか
>>471!!生きてSSを書かなきゃぁぁぁぁぁ!!
オエビキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
なんとか絵描いてきた・・・・・妙に疲れた
今日もオエビが祭りになりますように
みんな、絵が描けてうらやましいよ。
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|_ 〜〜〜 /\ ハレルカナ?
|V ̄ ̄ ̄V / ;;:;:;;;\
ヽ∧__∧/ ;;;:;:;;;;\ <マ/  ̄ 'ワ>、 ウフフ… テルテルボウズツクッタシナ
\ /\ ;;;:;:;;;\从リイルイ ,l ハレルヨキット
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( i i ) \ \ ノルパ.ー゚ノ、ξ ⊂《卯《イつ) リ 〉つつ@ . │
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>>477 アイビスタンたちが切り裂かれてるよ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ごめん。みまちがえた
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
どう見間違えたのかと、小一時間(ry
ここで、次回予告
前回の戦いでボロボロにされたアルテリオン、修理が終わるまで、
何故かシーブックのパン屋で働く事になるアイビス、イルイも手伝
うという事になる、しかし、そこに怪しい男が現れる、奴の名は・・・・
次回 銀の流星アルテリオン 第6話 米の伝道師
ザビーネ「さあ、今度こそ、私に米の神秘を語らせるのだ!!」
イルイ「お姉ちゃんと、パン屋さんができるだ、わ〜〜い!」
アイビス「ああ、たのしみだねイルイ」
ツグミ「私も手伝うのよ」
ザビーネ「貴様ら、私の話を聞けーーー!!」
米屋クル━━━━(゚∀゚)━━━━!
漏れの身も心も、米屋になら捧げられるハアハア