魔法っていったいなんなの？

RPGの世界ではあたまえのように魔法を使ったりするけど（全部とは言わないけど）
そもそも魔法って何？魔法ってなんで作り出されたの？どういう原理でつかえるの？
RPGに魔法は必ずしも必要なの？

終了

　　　　　　＿＿＿_
　　　　　/　　　　ノ ヽ
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　　　　／/:|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　/　/::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　| /:::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　ﾚ::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′
今日はﾋﾞｼッと3get!!!
http://www.ii-park.net/~age3/3get.htm

真剣に魔法考察スレにしても面白そうだな。

とりあえず>>1は新紀元社のバックナンバー集めれ。

何故魔法が使えるかって?

もしもボックスのおかげだよ

魔法って黄色い体臭だよ

('◇')ゞﾗｼﾞｬ
http://hkwr.com/

あたまえ

別の世界の話なんだから俺等の世界の物理法則は通用しない世界なんだろう
だからこちらの世界の理論で魔法が使えることを説明できるはずが無い

>そもそも魔法って何？
魔力で作り出した法術

>魔法ってなんで作り出されたの？
魔力

>どういう原理でつかえるの？
魔族の力

>RPGに魔法は必ずしも必要なの？
いや、全然。魔法じゃなく法術のゲームもあるし、
いのるだの、剣術だのってゲームもあるし、
魔法が無いゲームも腐る程ある。

つか、それ言ったらドラゴンボールの氣ってなんだよ？
気功の氣じゃ無いことだけは確かだし。

ゲーム的には
ブン殴ったり、剣で斬りつけたりする以外の戦闘手段。
だから別に魔法と言う名前じゃなくてもいい。

魔法とか本当なら最強じゃん

深く考えるなよ>>1

>>12
実際はゲームみたいに簡単じゃないんじゃない
ややこしい呪文とか、儀式とか、生贄とか

マネージャーのほうです。

おれ30年間童貞だからメラミ使えるようになったよ
童貞歴（年）
２５ホイミ・メラ・ヒャド
２８ギラ・イオ
３０メラミ
３５ベホイミ・ルカニ・スカラ
３８ヒャダルコ・ラリホー
４０ベギラマ・ルカナン・スクルト
４１イオラ・マホトーン・ヒャダイン
４５ザキ・ピオリム・ボミオス
５０ザオラル・マホターン
６０ベホマラー・メラゾーマ
７０ベホマ・マヒャド・ラリホーマ
７５ベギラゴン・ザラキ
８０イオナズン・マホカンタ
９０ザオリク・ザラキーマ
１００マダンテ
１２０メドローア

まあ、ここの先輩方はもうベギラマあたりまで憶えていると思いますがね

エロエッサイム
エロエッサイム

>>10がマジレスっぽくて怖い・・

ＲＰＧで初めて「魔法」という概念を取り込んだ
ゲームってなんですかね？

D&D

晶術は魔法ではないのだろうか。

>>20すくなくともコンピューターＲＰＧの開祖ウィザードリィもウルティマも魔法があったぞ

中世ヨーロッパで使うともれなく火あぶりにされる恐怖のコマンド。

こっちの世界ではあたりまえのようにを科学を使ったりするけど（全部とは言わないけど）
そもそも科学って何？科学ってなんで作り出されたの？どういう原理でつかえるの？
生活に科学は必ずしも必要なの？

うるさい！

>>26ﾐﾐｾﾝ ﾔﾙ!!（・∀・）つ　‘’

>>27
ｻﾝｸｽ!（｀･ω･´）ﾉ ‘’

>>25
じゃあ、原始的な生活をどうぞｗ

1.そもそも魔法って何？
愛。

2.魔法ってなんで作り出されたの？
愛を世界に広げるため。

3.どういう原理でつかえるの？
アイコンタクトが全ての始まり。

4.RPGに魔法は必ずしも必要なの？
あたりまえだのくらっかー。

攻撃手段が魔法しかないＲＰＧってある？

>>31
マジカルバケーション。

>>25
んなもん大槻教授に聞いてくれ

>そもそも魔法って何？
妄想。

>魔法ってなんで作り出されたの？
ドンパッチの主成分

>どういう原理でつかえるの？
核融合

>RPGに魔法は必ずしも必要なの？
RPGでは要らないが、現実で欲しい。

>そもそも魔法って何？
人間は知能を持っている。
だから人間は「自分」を自覚し、そして自分は他の動物よりも
体力的に弱いと思った。
そのコンプレックスを解消するために人間は「武器」を作った。
その武器を用いて地球の生命体との戦いによる淘汰を乗り越えた。
やがて人間は地球を支配し（思い込みかもしれんが）今度は仲間を評価した。
そして、またもや劣ったものが「俺はこいつ（優秀な奴）より弱い。」
と自覚した。」
勿論、かなり昔の話だから体力的に劣っただけ。

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だからそいつの「別の力でコンプレックスを解消してやる」という思念が「魔法」
を生んだのではないだろうか。
今の漏れたちの文化はその「別の力」が大きく反映されている。
今俺が触れているキーボード。
プラスチックだな。これは「錬金術」によって生まれたんじゃないか？
錬金とは魔法の一種で、他の物質と他の物質を組み合わせる「錬」
ことによって「金」をうみだすこと。ハリポタとかで有名。
結局金は作れなかったけど、「鉛」とかいろいろな合金は錬金術師が
生み出した。

でも一部の人間はそういうオカルト的なことを証明することによって
金を生み出そうとしたんだよ。
そこから「科学」は生まれた。
科学は最初異端者扱いされてたけど、理解が容易だからんだん信者が
ふえていったんだな。
結局、魔法→科学の世の中になっていったけど起源は魔法なんだよ。
だから魔法＝科学と34定義してもいい。
でも本質は力への「嫉妬」あるいは「意志」だから、
俺はこう捉えてる。
人間の限りの無い力への嫉妬、それが連鎖的に繰り返され新しい
力が必要になってくる。その新しい力の一つが「魔法」なのだと。
蛇足だが、「嫉妬」とは人間を優秀にするためにあるシステムだと俺は思う。

>>1
それはあなたの心の中に・・・

高慢＝自信
怠惰＝娯楽
嫉妬＝向上
好色＝恋心
怨念＝集中
大食＝成長
貧欲＝希望

魔術の基本的理念は万物には共感作用があるという前提から成立している。
Ｊ・Ｇ・フレーザーに寄ると，即ち類似した物は互いを引付け（類似の原理），
相互に接触していた物は実質的な接触が無くなっても空間を隔て相互に影響し合う（接触の原理）
というものだ。（現代のサイコメトリーの原理に類似している）
その為，魔術師は相手の肖像画，毛髪，名前を使用し呪術を掛けるのである。

きっと、異次元世界なら物理法則が変わっていると思うから
「魔法」が存在してても不思議はない。

魔法と阿呆は語感がよく似ているが、似て非なるもの。

＠

>>32
こまかいこというと一応殴ったりできるぞ
まあ９割方魔法しかつかわないからそれでもいいんだけど
どうでもいいが俺はマジカルバケーション好きだ

魔法とか気って相当集中力がないと使えないみたいなイメージあるけどな
実際集中しても使えなかった俺が言うのもなんだがｗ

「率直にいうと、魔法ってのは天性の素質なんだよね。
君がいくらがんばっても、僕の様に魔法が使えるようにはならないんだよ」

>>42
その場合は「魔法」とは呼ばれないのではないだろうか？
異次元における「科学」でしかない
異次元の住人は、念力で火が熾せるても、我々のライターを神秘の神器と思うかもしれない

ドラえもん のび太の魔界大冒険

>>48
現代でもTVなんて見たことない人にとってはTVは魔法の箱だろうし
実際TV見てる人にとっても、何故TVのモニターに画像が映るのかを
理論で説明できる人はほとんどいないから魔法と一緒だけどね。

「科学」という名の「魔法」

魔法の原点は中世ヨーロッパの錬金術だと思ふ。
当初の目標は「金をこの手で作り出す」事であったが、
不老不死になる、と言われて水銀を飲んだり
頭から愚者の石を取り除けば賢くなれる、と言われて麻酔無しで頭を切ったり
調合中、いきなりドカンときた所から火薬を作ってしまったり…。

ていうか、歴史上唯一の「物的な成果が得られた魔術」だよね。錬金術は。
今でも化学という名でその名残を残している。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

核融合で錬金術

http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058351562/l50
ここでこんな関係の話してるぞ

クソスレ発見

test

　　　　　　　　

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1379/


いｋｋれらｄ；

魔法とは意思・無意思の力が具現化すること

現実世界では超能力とか奇跡とか超常現象とか呼ばれるもの

原理としては非物理学的には存在力という力があるとして
存在せよ　という意思・無意思が発生した時に起こる現象
意思・無意思には生命とか知性体の存在が不可欠で
生命も知性体も存在しない領域には存在力はただ存在力としてのみ浮遊する
これを魔力という

現実世界では　いまあるがままにあるべき　という意思力が強く働いているため
現代物理学でいう質量保存の法則や基本力学の範囲内に収まっている

魔法は人間によって作り出されたものではなく
宇宙開闢と同時に存在するシステムであり
人間が便宜上それを魔法と呼ぶのは
人類最初の魔術師がその力を抽出することに成功した時に
特殊な手順によったことから　その法則性を鑑みて　
魔法と名づけただけに過ぎない

>>10
気の事氣とかいうやつってサブいよな

（＾＾）

それって某コテハn(ry

魔法。
それはちんこからほとばしる白い情熱。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

功雄版タロットシリーズ　
┏━━━━━━━┓
┃　　　　 �T　　　　.┃
┃───────┃
┃+　　++　 　+★　.┃　　　　
┃　+　ﾍ　　+　‖　.┃
┃∬　| .＼+　+‖　.┃
┃<>∠"⌒.＞+‖. ┃
┃［］ （.´W｀ ）　‖+┃
┃─ （つ�� ） つ 　┃
┃　 ｜ ｜　| 　‖　┃
┃　∠＿＞＿＞ 　 ┃
┃───────┃
┃１　　魔術師 　 　┃
┃　　　　THE 　　　.┃
┃　　MAGICIAN　 .┃
┗━━━━━━━┛

ぶん殴ってるだけじゃつまらん。やっぱドハデな魔法は見ててたのしいから
ＲＰＧには必衰乗馬4級

美形スレンダーギャルの本物援交シーン！
これは見逃せません。騎上位での腰フリに注目してください。
無料ムービーはこちら！
http://www.cappuchinko.com/

魔法か
メラからいってみない？
えっと、空気中の酸素を相手の周りに凝縮して発火する、でいいよね？
発火は現代でも出来るけど
酸素凝縮はどうやってやるの？

>>72
魔法使いはライターとスプレー缶持ってるんだよ

やっぱり

チンカラホイ　チンカラホイ

ぶっちゃけ残弾有りのサブウエポン

うーん。
たしかに実在した魔術師(錬金術師)の魔法の基本は化学だから。
スプレー缶ファイアーも中世の人間にしてみれば魔法なわけだが・・・

結局、魔法っていったら色々あるから
幻想的で不思議なものが魔法なんじゃないの？

魔って字は極めて異質な物を表すと考えれば（魔物とか魔術とか魔界とか。そういう人間的に考えられない物や完全に異質な物に「魔」って字がよく使われる）
魔法は極めて異質で未知の領域の物と考えられる。もしくは何かの現象をみてそう考えた人がそうつけたんだろうね。
だから、見た側からに使えなかったり不可思議な現象。彼らの中にそれを科学的に解明できるor再現できる人間が居ないのが魔法なんだと思う。

>>77と>>78には同意。
中性の人間がスプレー缶ファイアーを見て幻想的と思うかはわからないけど不可思議だとは思うはず。
それは相手にとって全く未知の領域だからね。

東京タワー曲げちゃうんだよ

心を込めて…

test

魔法とは光の元となる要素【エーテル】を結晶化させたものだ！！

・・・ってのが俺の見解

エーテルって光になるの？
だれか科学準備室から持ってきてよ

エーテル結合って

CH3 - O - CH3 こんな奴だっけ。
これ何だっけ。ジメチルエーテルとでも呼ぶのか?
アセトンだったかな。フェノールだったかな。

呪いだよ呪い

魔王が桑島法子を食べちゃった略だよ！
↑　　　　↑

ケツのそばにライターつけといて屁こいたらベギラゴンだろ

>>88
それイオナズン。

魔法！俺は魔法！
使える！俺！俺！

タイムスリップって物理的に可能なのかな？
ドラえもんではタイムマシンなんてのがあるけど・・・
もしそれが出来たらＲＰＧで言うところの時間転移とかゆう
魔法みたいなものになるんだろうか？

機械式だと、作動したときに作動前の状態に戻るので、結果的に作動しないという考えがある。

この世界を構築する言語を書き換えることによって得られる力らしいよ

>>91
可能

魔法＝超能力じゃいかんの？

タイムスリップは無理だろ。
時間ってのは時というものが世の中にあったほうが〜時とかいえて便利だから
時間って呼んでるだけ。
実際は時間なんてものないよ。
地球上の全ての生物は成長していて、戻すなんてことは不可能。
生物っていうのは遅かれ早かれ寿命が来る。もちろん地球もな
まぁ未来では生物の成長を一時停止、巻き戻し(若返り)とかできるようになるかもしれんが。
それ以上のことはできないだろうな
まぁ仮にタイムスリップできたとしても地球全体がタイムスリップしてしまうだろうな

究極の科学＝魔法

魔法
とりあえず，5次元以降くらいが理解できれば出来そうな物．
少なくとも4次元が理解されれば，3次元から見て魔法的なものはできるでしょうしねぇ．
瞬間移動とかいろいろと．

あれ，現代物理学で現実空間て何次元だったっけ・・・・・ワスレタ

ややマジレス風味で答えてみたり

タイムスリップ（まがい）は理論上は可能。ある「もの」が光速以上で動くことができれば、
静止している人が知覚する、「もの」がある地点から別の場所に移動するのにかかった時間と、
実際に「もの」が移動するのにかかった時間にずれが生じ、2者間での時間経過に差が出る。
ただこれは、移動してる方が時間経過が遅くなって、未来に行けた気がするだけなんだが…

どっかで見たことがあるのだが、過去へのタイムスリップは不可能なはず。
時間には＋の流れ、つまり未来へと行く流れはあるが
−の流れ、つまり過去へと進む流れは自然に存在しないし、作り出すこともできない。
よって過去へのタイムスリップは不可能。

ただ、光速以上で移動することは不可能にしても、光速に近い速度で移動すると
その物体及びその周りの時間の流れが遅くなる、という現象が起こるハズなので、
それが起こると『（例として）宇宙船の中では一年しか経っていないのに、地球は
千年経っていた（時間差は適当）』となるため
理論的にも>>99の言っていることは正しい。（マジレスｽﾏｿ）

（･∀･ ）――＝＝≡≡
100ｹﾞﾄ―――!!

思ったんだが、現実空間って４次元じゃないのか？
３次元に時間の概念入れて、４次元って考え方すれば。

解釈の問題で。絶対にそうしなければならない。というものではない。
時間を計算に入れる問題なら現実空間=４次元。そうでないなら３次元。

26次元だが、うち16次元は小さすぎて観測不能：超ひも理論
6次元。3次元＊2（実数次元と虚数次元）：ツイスター理論

過去に戻るのはいくつかの仮定のもとに可能

１．高速回転するブラックホールがあること
２．１のBHの事象の境界面（光も脱出不可能な面）付近まで接近できること
３．２の状態で境界面と平行に移動できること

結果：３の状態で、回転順方向に進むと未来へ、逆方向に進むと過去に行けます。

概略：
事象の境界面付近では重力が強すぎと、空間が歪みます。
（３次元、どれもBH方向が減少、離れる方向が増加となる）
境界面が動くと、空間がそれにつられて歪みます。
空間の歪みが不可逆的に連続します。
これが時間の次元と一致します。

この状態で、回転による空間の歪みを超えられれば時間を超越できます。

…結論：
この方法自体が不可能だよｗ

>>90
アホウ

>>103
すげー。大学や研究所なんかで宇宙論とかやってたのか？

そーいや、こんなの見つけますた。
「タイムマシンは実現不可能である。なぜなら、もし将来タイムマシンが
発明されるとしたら、現代は未来からタイムマシンでやって来た観光客で
溢れているに違いないからだ。」―――――物理学者ホーキング。

>>105
それもいまや解消されてます。多次元世界論。

>>106
いわゆるパラレルワールドというやつだな。眉唾もんだが。
干渉できればエネルギーが無限に手に入るな。エネルギー採取先の世界の人権を無視することになるが

ほー、世界進みまくりだな（自分は取り残されｔ･･･）。

つーことは、パラレルワールドから誰かが来るってことは
ありうるってことだな。自分が生きてる内に、ってのはあまりに確率が低すぎるが。

まあ全部仮説な訳だが

8ヵ月で300万円稼げます！！作業は3人に紹介するだけ！！
8ヵ月で1000万円も可能です！！
http://www.geocities.jp/x2ed/

光の元となる物質と言われた【エーテル】を物質化したもの・・・

と妄想してみる

>>1

ＲＰＧに魔法は必要なのか、という問い自体変。

剣と魔法の世界に浸るごっこ遊びゲームがＲＰＧの元なわけだし。

魔法＝気合

魔法＝等価交換

魔法っつっても結局ＨＰと能力値を増減させて終わりだからﾂﾏﾝﾈ

ＴＲＰＧみたいに何でもありな魔法はＣＲＰＧだと難しいからなあ。空を飛ぶ魔法とか、ＣＲＰＧだとワープか落とし穴回避にしか使えんし。

>>1
｢魔法はね、誰にだって使えて
何でもできる力｣
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　某ゲーム、某キャラ語録より

>>100
じゃあ未来にタイムスリップした奴は二度と過去には戻れないのか？
未来に行く奴は相当勇気いるよな…

魔法ってのはスタンドだスタンド。

ゲーム会社

かめはめ波だって
あれ魔法だろ？

こんだけでて手品とかいった奴だれもいないの？
これだからゲーム脳は・・・

>>122
コレだからカマキリ男は

仲間由紀恵じゃないのか

スタンド

気とかもかなり便利な能力にされてるよな。

天国なんてないと思ってごらん。やってみれば簡単なことさ。
僕らの下には地獄なんてないし、僕らの上には空しかない。
すべての人々が今日のために生きているんだと思ってごらん。
国境なんてないと思ってごらん。難しいことなんかじゃない。
殺し合う理由なんてないし、宗教なんてものもない。
すべての人々が平和の中で生きているんだと思ってごらん。
君は僕のことを夢想家だというかもしれない。でも僕は一人じゃない。
いつか君も僕らの仲間に加わって、世界がひとつになればいいと願っている。


財産なんてないと思ってごらん。君にできるかな。
貪欲も飢餓もなく、人間はみな兄弟。
すべての人々が全世界を分ちあっているのだと思ってごらん。
君は僕のことを夢想家だというかもしれない。
でも僕は一人じゃない。いつか君も僕らの仲間に加わって、
世界がひとつになって生きていければいいと願っている

倫理の先生がジョン・レノンは偽善者だって言ってた。

>>128
君は僕のことを偽善者だというかもしれない。でも僕は一人じゃない。
いつか君も僕らの仲間に加わって、世界がひとつになればいいと願っている。

魔法といえばザムディン

魔法はなんでもできる力。
ちゃ〜ら〜！　へっちゃら〜！

影山ヒロノブが何故？

FF７では結構くわしく解説されてたぞ
セフィロスが親切に説明してくれる

>>114
それは錬金術。

インターネットは魔法だと思ってるぞ俺は。
家にいながら世界中とつながってる。
魔法だ。

極度に発達した科学は魔法と見分けが使わない、と言うしな

スイッチを入れれば明かりが付く。
ちょっとひねれば炎が出る。
数千キロの距離をひとっとび。

もはや魔法と言ってもいい気がする。

>>137
http://zip.2chan.net/a/src/1073848244462.jpg

>>136
それはクラークの有名な言葉だが、「理論を知らない人にとっては、技術のもたらす効果によってしか科学をとらえられなくなる」という意味。
別に、極度に発達した科学と魔法が等価であるといっているわけではない。クラークは、>>137のような人間のことを念頭に置いてこのような発言をしたのだろうか。
魔法の本質は、単なる願望。色々理論っぽいもので武装してるがな。



ネタスレにマジレスする俺　もうダメぽ…

個人としての力の願望。
だから科学では魔法になりえない。

個人としての能力的な願望を指しているから。

現実にそれが出来るようになると、それは魔法じゃなくなるのかもね

燃焼系〜燃焼系〜アッミノ式

あのCMは魔法だ。

俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ！
雑技団は魔法使いだったんだよ！

>>1
ググれ。それでもわからなきゃ学べ。
教えてクンはよくないぞ

魔法は神々が使うとされる空想上の力。

魔術は人間の生み出した魔的な力、術に関する知識。

そこでチンプイの科法ですよ。カホー！

>>146
選択性ミニ・ブラックホール
パーソナル人工降雨
局地的反重力場

ネーミングが秀逸でしたね。

>>114
鋼の練金術師を見て、疑問に思ってるんだけど
奴らの言ってることは、等価交換ではなく保存則の事ではないのか？

保存法則をわかりやすくまとめてみたものが等価交換。
あの漫画における優先度は

分かりやすさ＞演出＞科学等設定

作者は大体のことをわかってて改変している

TVBrosの特集でも中学生の理科のレベルに合わせてるって書いてたしね。

原作者のインタビューでってのが抜けた…。

ああ、なるほど
スマンね不粋な突っ込みをして

>>140
俺はがいい糸口を提示してくれたと思う。
クラちゃんが言ったように魔法と科学の違いは、作動理論の一般共有性の有無。
だからそういう意味で、前述通り現代文明を一般共有しない未開人にとっては、テレビやネットどころか火銃器などまでも魔法の範中にくくられる。
種子島で初めて火縄銃を見た日本人の驚きは想像がたやすいだろう。彼にとってそれはまさに魔法であったはずだ。

魔法と科学との違いは自分自身が、道具または自然作用の作動メカニズムを把握しているかどうかという一点で区分けされる。
しかし何故、大方のゲ−ムの世界では科学＜魔法なのか？やはりそれは、自分だけの特別な力を手に入れたいという思いだろう。
たとえば自分が近代兵器を扱えたとしても、そのメカニズムが相手に知れてしまってはお互いの関係は対等となってしまう。
これは、かつて米ソにより繰り広げられた技術開発競争の歴史を顧みるとよく分かる。しかし魔法は自分自身そのメカニズムを把握してないので、相手にスキルをパクられる事がない

つまり、それは相手との間に未来永劫消えることのない力の壁を築きあげることを意味する。

ss

だから、結局のところ現実世界で還元出来てないエリ−ト的（選民的）実存意識（自分の精神が世界に対して主体的に作用している意識）をゲ−ム中で消化してるってことなんだよね
この傾向は現実的日常生活が、閉塞的で画一的になればなるほど強くなるものと思われ、そのため結果的にゲ−ムにのめり込む人間は一般に現実逃避的ヲタという図式が成立してしまってるという罠

>>157
本当のエリートはゲームなどしないってことですね、先生！！

なんでもできるはずだわ　そこにあるもので
呪文と頭は　使いよう
あなたもできるはずだわ　魔法は不思議ね
四角い豆腐も　丸くなる
お腹がすけば　呪文はPiPoPa(PiPoPa!)
すぐにおソバ屋さんが　出前にやってくるわ
ゴキブリが出りゃ　呪文はShushushu(Shushushu!)
床も手も汚さずに　コロリと退治できる
眠くなったら　BatanのQで(BatanのQ!)
横になれば　朝には(ミャ〜!)　元気になれるわ
キミにも必ずあるわ　不思議な力が
夢見れば夢も　夢じゃない!
犬が恐けりゃ　呪文はShiShiShi(ShiShiShi!)
それでもダメなときは　スタコラサッサだよね(ミャ〜!)
お風呂掃除の　呪文はQQQ(QQQ!)
床もタイルも　ピカピカ(ミャ〜!)　きれいになるよね
なんでもできるはずだわ　そこにあるもので
呪文と頭は　使いよう
魔法はきっと　誰でも使える　そうだね
なんでもできるはずだわ　そこにあるもので
呪文と頭は　使いよう
キミにも必ずあるわ　不思議な力が
夢見れば夢も　夢じゃない!

>>159
ﾜﾗﾀ

象が卵から孵ったらその卵はどれくらい大きいかを
考えるようなスレだな

>>153
その定義の仕方では、魔法と科学の違いが個人レベルに依存することになる。クラークはそう定義していたかも知れないが、
やはり魔法と科学の違いはシステムとしての有効性に注目して定義するべきではないだろうか？（俺は>>140の定義がより本質だと思う）
>>140=>>153なのだろうが、何で>>140と>>153で魔法の定義が異なっているのに平然と話が続いているんだ？

先生！
どうか俺に白魔法と黒魔法の違いを詳しく教えて下さい
前に京極かなにかで、見たような気がするけど
実はよく解らなかったので

>>163
魔術と魔法は違うんでねが？

大体お前等魔法を定義しようとすること自体ナンセンスだと思わんのか。

魔法＝指先から炎

これでいいじゃないか。

ケアルを使えるのが白魔法

「攻撃魔法」ってなんだ
魔法を攻撃用に使っているだけじゃないのか？

aAWOtc0Hが良い感じに痛いな。

>>163
　天使、神のようないわゆる「光」に属しているものから
力を借りて使うのが白魔術。
　悪魔や邪悪な神などのいわゆる「闇」に属しているものから
力を借りて使うのが黒魔術。
　どちらともつかない存在（精霊など）から力を借りて行う
灰色の魔術もあるが、これをゲームで見る事は珍しいかも？

　注意点は、白魔術だからといって必ずしもいいものばかりではないという事。
白魔術による呪いも存在するし、白魔術でも失敗すればとても危険。逆もまた然り。

>>164
　正確な事はわからないが、俺は「魔術」と「魔法」の違いは
「にほん」と「にっぽん」程度の差でしかないと思っている。
要するに、「Magic」という英語をどう訳したか、という差。

間違ってageちゃったよ。ごめん。

>>169
実在するものと実在しないものを混同するなよ。

age

>>1
俺が思うに･･･
魔法は呪文を唱えて放つものだから、当然その呪文を唱えると言う行為には意味がある。
何故なら、魔法が自分の力で自由に放てるのならいちいち複雑な呪文を唱える必要は無いからだ。
で、呪文の効果だが、おそらく自然界の精霊や神々へ語り掛けるものだと推測される。
呪文により語りかけられた精霊などがその意思に答え、手伝ってやるものではないか？
だから・・・例えば神や精霊なら呪文など唱えずに魔法が自由に放てるのではないか・・・と言ってみる。

説明すると　ＳＦになっちゃうよ

読んでると禿しく頭が痛くなるｽﾚでつね

正確な意味、定義を知りたいので辞書で引いてみた。


ま‐ほう【魔法】‥ﾊﾌ
魔力をはたらかせて不思議なことを行う術。魔術。妖術。「―をかける」






・・・・・・・・・・('A`)

ムカツクんで「魔力」を調べてみると


ま‐りょく【魔力】
人を迷わす妖(ｱﾔ)しい不思議な力。





・・・・も〜いいや('A`)

魔法って名前のゲームメーカーがあったな

魔法とは『魔』を使う『方法』だとすると、もう少し話は分かりやすくなる。
つまり、『魔』とは何か？
これはすなわち『イデア』ではなかろうか。
例えば、火を出す場合火のイデアという形而上ものを形而下として具現化する
要は・・・




・・・・あ〜、頭痛くなる('A`)
ただ、魔法は超能力とは一線異なるものだとは思うけど
魔法は土、風、火etcとか自然界の力を利用するってｲﾒｰｼﾞかな
でも超能力は自分の内なる力、つまり自然界とか関係なく使える能力ってｲﾒｰｼﾞ

ゲーオタがゲームや、マンガを鵜呑みにした情報から
勝手に持論として魔法とは何ぞと語るスレはここですか?

魔法の原理は、世界観ごとに定義されるものだから、
世界観を限定しないまま「俺はこう思うんだがどうだろう」と言われても
否定も肯定もできないでつよ

魔法（魔術）の定義は、その伝承や作品によって異なるからね。

白魔法は、社会共同体において、宗教の規定する倫理、教養から逸脱した魔法。
一般的には、他人にいい影響を及ぼす、善意の魔術の総称。
黒魔法はその逆。

水素を燃やしたら水になる。これだけでも魔法に近い気がする。

ｲﾀﾀﾀﾀ…
ｺｺﾃﾞ ｶﾀｯﾃｲﾙ ｱﾝﾀﾀﾁﾊ ﾏﾎｳﾂｶｲ ﾀﾞﾖ… ﾘｶｲｼｶﾈﾙｶﾀｶﾞﾀ ﾀﾞﾖ…

ちんここすって白いものを出すのが白魔法。
黒いものを出すのが黒魔法。

黄色いものや赤いものを出すことも出来るね。
尻穴からピンク色のものを出す魔法もあるね。

物理的な法則性を無視した現象をもたらす技術全般が魔法なんだろう。
そこに哲学や思想を加味して体系化していく訳で。
本来は四大も白黒も陰陽も一つの大きな「夢」でしかないのかも。

>RPGに魔法は必ずしも必要なの？

摩訶摩訶では魔法のかわりに自分の前世に変身して戦ってたぞ

>>188
自分と違う、超常の力を持つ何か・誰かになったり、力を借りたりする、
というのは魔法の発動では基本的なコンセプトかも知れない。
召喚とか、ペルソナとか、変身とか、詠唱は外から（または自分の中から）
力を引き出す「見せ方」なんでしょうな。

高度に進化した科学は、魔法と区別がつかない。

>>190
高度に発展した科学技術は魔術と区別がつかない
アーサー・Ｃ・クラーク
・・・・だったっけか？
コレ自体スパロボで知ったので何とも言えないな。

精神コマンドは魔法だよな

パンツはただの布。
ところが、このただの布がスカートの間に
少し見えただけで少年達は興奮する。

ここでただの布を
すてきな宝物に変えた力が魔法。

同様の力を手から閃光状に放出したのがベギラマ。

>>185
>>186

漏れは赤魔導師です
黒魔導師はきっと死ぬね

>>193

ベキラマじゃなくてベホマだろう

どのＲＰＧにも共通していますが、
魔法を使うには賢さが必要です！

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　　　　　　　　　　　　tanasinn

>>163
「･･････魔術と科学と言うのは、本来同義と考えるべきだ。白魔術と言うのは自然科学(ｻｲｴﾝｽ)、黒
魔術と言うのは隠秘学(ｵｶﾙﾃｨｽﾞﾑ)だ。この差は解るかな」
「え――」
白魔術が自然科学だと云われて戸惑わぬ者は少ないだろう。
魔術は――魔術である。
碧は答えた。
「白魔術は公のため、黒魔術は個人のエゴイズムのために使用される魔術――でしょう」
「まあいいでしょう。白魔術とは要するに原理原則が詳らかになっている魔術で、黒魔術と
はその原理原則が暗箱(ﾌﾞﾗｯｸﾎﾞｯｸｽ)に入っている魔術のことと考えればいい。原理原則が明確にな
っていれば誰にでも使える。しかし肝心な所が秘されていては、その人にしか使えない。こ
れが公と個の差だ。白魔術――癒しの技は古来女性が司って来た。これは医療行為だ。しか
し癒す女(ﾋｰﾗｰ)達はその技――医術を男性――体制に奪われてしまう。原理原則は魔術と切り離さ
れて科学になり、理を失った魔術は悉く黒魔術になってしまった。･･････」
京極夏彦「文庫版　絡新婦の理」より抜粋

どうやら>>153の言ってる事とさして相違はないようでつね。

まとめると、

人のうんこ＝黒魔術
鳩のうんこ＝白魔術　　　　ってことですか？

まあ、魔法と科学が実は殆ど違いがないっていうのが
多分事実なんだろうけど、何かそれじゃあ浪漫がないよな。

この世に新たな法則を作り出す、マテリアルパズルさ