アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３０スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに

前スレ
ラミアＶＳグラキエース　　　　　　　　　　　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２８スレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1344760920/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２９スレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1355382905/



　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　　　　 ところで結局その衣装はどこで買ったんだ？
　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ 　
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/氷　結 /　　 ヽ⊃
しまむらだ。

>>1乙！
ラキは一人でそれを買えたのか？

OG世界のしまむらはスリット入りのズボン売ってるんだな…

まぁしまむらだしな

幼女時代に代わり映えのしないマザーベースでの暮らしで
リム「しまむら行くの！？」
と異常に食いつくリム

ゴールデンだな
レモン様は女帝で
アルフィミィは永劫
ラキが女教皇で
リアナが戦車みたいな

勿論アクセルは皇帝で

>>4
痛いポエムを定期的に落としてくアルフィミィとか困る
シャドウ的な自分の闇と対決する展開はよし

任務とはいえ…>>1、ご苦労(つまり乙)だな

桑島さん、ペルソナで園村麻希やってたなあ。あれも、二重人格と言えばそうかも

ジョッシュ「そっとしておこう…」

ジョッシュは寛容さが「オカン級」なわけか


アクセル「あ、これ不味いわ」
レモン「うん、不味い」
ラミア「普通に不味いでございます」
クリス「美味しくないです」
ジョッシュ「……言いたくはないが不味い」
ラキ「そ、そうか？ どれ……。

……あ、不味い。不味いぞ、これ。
ぷっ、くくく……不味い、普通に不味い！ あはははは！」
ウェン「ラキの変なスイッチが！」

レモン様で某ゲームの歴代の甄姫の衣装の着せ替えを妄想したら全部似合ってたでござる。
個人的に６と７がツボだった。

ラキ「ジョッシュ、新しいスパロボにはくとぅるふというものが関わる作品があるらしい。
くとぅるふとはなんだ？」
ジョッシュ「俺もよくはわからないんだけど、クトゥルフ神話っていうのは……」

ラキ「ジョッシュ、新しいスパロボに参戦しているガンダムは三国志というものと深い関わりがあるらしい。
三国志とは何だ？」
ジョッシュ「……さ、三国志？　ガンダム？　教えるのは別に構わないが……」


ラキ「ジョッシュ」
ジョッシュ「な……なんだ？」
ラキ「カエルらしい」
ジョッシュ「カエル……」
カテジナ「それについて知りたいなら私が教えてあげるけど」
ラキ「お願いしたい」


ジョッシュ「アムロさん、最近のスパロボは一体どうなってるんですか」
アムロ「俺に言われてもな……」

ラキとリムがオフェンスで助手とウェンがバックアップなイメージ

ジュッシュ「よーし次は中指を通すんだ」
ラキ「こ、こうか？」
ジュッシュ「いいぞ、それじゃ次は･･････」

アクセル「なにしとるんだあいつらは」
ラキ「ファービュラリスの器用さを調べるためにあやとりをしてるようです」
アクセル「指示が的確なのかうまいもんだな」
ラキ「ソウルゲインはＤＡＬＳとＤＦＳ積んでますし隊長もやっちゃったりしちゃいますか」
アクセル「ソルゲインの馬力じゃ糸がちぎれそうだしやめとく」

ルイーナというか完璧親父とウンブラはうっすらクトゥルフ神話ネタかな

じゅー
ミィ「クトゥルフってなんですの」
アクセル「太平洋に住んでるタコの化物だとよ」
ミィ「なんでタコなんですの」
アクセル「昔のアメリカ人はタコ嫌いなんだよ」
ミィ「ふーん……」
もぐもぐ
ミィ「たこ焼き美味しいですのに」
アクセル「全くだ」
レモン「正直私は無理なんだけど」
アクセル「ダメか？」
レモン「無理無理、絶対無理。ぬめぬめしてて足がうにょうにょしてるあれは正直無理。
解剖するのはいいけど食べる気にはならないわ」
アクセル「ふーん……」
ミィ「アクセル、提案がありますのけど」
アクセル「なんだ？」
ミィ「かくかくしかじか……」
アクセル「ふむふむ。なるほどなるほど、そりゃ面白そうだな」
レモン「何言ってるか知らないけど、実行したら蹴り飛ばすわよ」
ミィ「ちっ」
アクセル「チッ」

>>14
>>レモン「無理無理、絶対無理。ぬめぬめしてて足がうにょうにょしてるあれは正直無理。

レモンが言うと江戸時代の２次元的な意味ｎ

ラキ「ジョシュアジョシュア、このぬめぬめうにょうにょしてるものはなんだ」
ジョシュ「それはタコだよ」
ラキ「タコ？　……これをどうするのだ？」
ジョシュ「食べるんだ」
ラキ「人間は……変なのだな。こんなものをエネルギー源にするとは」
ジョシュ「いまは……君もだ」
ラキ「わたしはこんなものを摂取したおぼえはないぞ」
もぐもぐ
ジョシュ「いま食べてるじゃないか。タコ焼きを」

かわええｗ

レモン「一体何をするつもりだったのよ」
ミィ「タコ型のアインストを作ってレモンと戯れて貰って、レモンのタコ嫌いを治す助力をしてあげようと……」
レモン「いらない」
ミィ「実はもう作ってありますの」
うにょうにょ
レモン「……」


アクセル「そういうわけか」
ミィ「そういうわけですの。実際はアインストグリードに吸盤をつけて赤いカラーリングにしただけですの。
戦闘能力はないし、ぬるぬるした液体を出しながらうにょるだけだから危険はまったくないですの」
アクセル「そーかー。それでレモンはあの有様か。
ぬるぬるした液体がレモンの肌をてらてら濡らしながら縄の様に絡みつき…

こういう趣向も悪くないな」
ミィ「ですのでしょう？」
レモン「うぉら！」
びたぁん
レモン「はぁ、はぁ……」
ミィ「うにょりを乗り越えて見事やっつけたみたいですの」
アクセル「そうみたいだな。レモンらしい見事な技術だ。
どうやら次は俺たちが鬼気迫るレモンから逃げるターンらしい」

レモン（気迫、必中、鉄壁、加速、魂）
アルフィミィ「やばいですの」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
アクセル「もう終わりですの、これがな」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ラキ「ジョッシュ、これはなんだ？」
ジョッシュ「これか？ これはたい焼きだな」
ラキ「たい焼き……ああ、なるほど。鯛の型に流し込んで焼いているのか。
なんでよりによって魚なんだ？」
ジョッシュ「……鯛は縁起物だからじゃないかな」
ラキ「よくわからんな……」
ジョッシュ「わからないついでに買ってみるか？」
ラキ「……では、一つだけ」


ラキ「はふはふ……うん、形は珍妙だが、美味しい」
ジョッシュ「それはよかった」
ラキ「こうやって色々な店が並んでいると、何を見ればいいのか……。
む！？ なんだあれは！？」
ジョッシュ「ああ、クレープだな。
薄く伸ばした生地にクリームとかフルーツとかアーモンドを織り込んで食べるんだよ」
ラキ「そ、そんなものが……！」
ジョッシュ「食べたいかい？」
ラキ「た、食べたい！」



クリス「ふふふ……ラキさんも甘味の世界を理解しつつあるね！」（わたあめもぐもぐ）
ウェン「うーん……特別珍しいわけじゃないのにどうして手が止まらないんだろう」（イカ焼きもぐもぐ）

ラミア「隊長、この鯛焼きは尻尾まで餡が入っていません」
アクセル「いや、餡は尻尾まで入ってない方がいいんだよ」
ラミア「隊長ともあろう方がそんな堕弱な発言を…」
アクセル「入ってりゃいいってもんじゃないんだよ。いいか、よく聞いとけよ」

そしてシャドウミラーを巻き込む鯛焼き論争

>>21
レモン「そんなにケンカするなら、私がぜ〜ったいにケンカにならないのと取り替えてあげるわね！？」

　exchange!! っ『大判焼き（今川焼き）』

アクセル「あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・！？」
ラミア「どこを食べてもアンコがいっぱい、アンコがいっぱい、アンコがいっぱいﾓｸﾞﾓｸﾞ…」

ミィ「二人共、いがみ合わないで仲良く分け合うのも大事ですのよ？」
アクセル「……まぁ子供みたいにギャーギャーいがみ合ってもしょうがないしな」
ラミア「それもそうでございます……」
ミィ「じゃあ、仲直りの半分こですの」
アクセル「ならちょうど真ん中で切って……尻尾側をやる」
クリス「（あ、明らかに完全に量が多い頭側を確保してる！）」
ジョッシュ「（せこい…）」
ラミア「……。

隊長と半分こ……嬉しいことでございますわ」ニコッ
アクセル「！」ズキッ
レモン「（逆に心痛めてどうすんのよ……）」

ウェントス「僕はふと思った…最近のたいやきには何故しっぽまであんこが入っているのだろうか」
ジョッシュ「昔、魚好きの男とあんこ好きの女が協力しあってたいやきを考えたらしい」
リアナ「南極のたい焼きにはしっぽにあんこが入ってないから、よくクリスと喧嘩したな〜」

アクセル「毎日毎日、鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうんだな、これが」
ラミア「だからある日、海に逃れたのでございますです」

>>25
止めろ止めろ！二番の最後まで歌うんじゃない！

そして店のおじさんは海より戻った彼の姿を見る。
それは人を模したようでありながらどこか歪で、
鯛焼きの面影を残す風貌は深海生物を思わせる。
一言ごとにごぽり、と喉の奥に絡むかのような言葉は
ひどく拙く、人の言葉を発することが難しいかのようだ。
ああ、そうだ。あれはマサチューセッツの港町で……
アクセル「だったかな」

>>27
You上手いね
インベーダーを見慣れたＤ世界人ならSANチェックもかなり有利な気がする

ペルフェクティオ「お友達に会いにインスマスに来たら観光地になってた件」

ジョッシュ「邪神とかよりも、ガニメデぶん投げてくる奴の方がある意味怖くないか？」
アクセル「怖いな」
アルフィミィ「物理法則も何もあったもんじゃないですの」

レモン「ふっ…機体がもつかどうか、とでも言って欲しかったのかしら？」

>>30
アイツ等ある意味旧支配者みたいな物じゃないですか

ウェン「たこ焼き貰ったんだけど、半分にしようか」
クリス「そうする？」
ウェン「じゃあ6個あるから…クリスに2個、リアナに2個、僕に2個ってことでいい？」
クリス「…ウェン、貴方はもう少し我が儘でもいいと思うよ」
ウェン「どういう意味？」

ウェントスは良い奴だなあ

のび太的な？

でもクリスとリアナ両方総取りなわけだから…


ウェン「それでもアクセルの我が儘っぷりには敵わないなぁ」
アクセル「何人か貰ってくれ」
レモン「じゃあ若いツバメに走っちゃおうかしら」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと！」
ウェン「レモンさん？」
アクセル「おい！」
レモン「冗談よ」
ウェン「……やっぱりレモンさんが大切なんですね」
アクセル「……何か言う気もない」

クリス「ところでツバメって何？」
ラキ「……確か故事から取り、我が身を託して捧げるに足るような相手の事を指すのだそうだ」
クリス「じゃあウェンやお兄ちゃんは私のツバメ？」
ラキ「……私にとってもだろうか」
レモン「先に忠告しとくけど、誤解されるし、誤解してるわよ」

コトブキヤ
恒例のプラキット商品化希望アンケート(３つまで記入可)
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ブキヤでエールやブランシュネージュが出たらうれしいねぇ…



リアナ「ガ、ガンプラなら作ったことあるけど、全然出来上がらないよ。難しすぎるよ」
ミィ「それは違いますの。ブキヤが難しすぎるんじゃなくてガンプラがコスパ良すぎるだけですの」
ラキ「……」テキパキ←こういう作業は得意


根気が上がった！

i.imgur.com/Vd66fAZ.jpg
ラキとリムとアリエイルはいいね・・・

>>40
アホセル「……ふぅ。いやぁ眼福眼福なんだな、これが！」

>>41
あんた、普段からあれやこれやと見れてるじゃねーか！

ラキ「眼福…目が幸せなぞ、どういうシチュエーションだ？」
クリス「膝枕で目薬さしてもらってるようなシチュエーション？」
ラキ「…目薬は嫌いだ」

>>41
レモン「うふふっ・・・・・・私の身体には飽きたの」

クリス「レモンさんほどの女性が飽きられるなんてありえません！」
レモン「飽きられる時は飽きられるものよ」
クリス「それは……たまにちょっとマンネリチックになることはありますよ。
そうだ！ 一度衣装を変えてみるとかどうですか？」
ミィ「ナイスアイディアですの」
ラミア「悪くないものと思います」
レモン「ちょ、ちょっと！」

クリス「流行を取り入れてこんな感じでどうですか？」
レモン「こ、これじゃティーンよ」

ラキ「レモンは和服が似合うと思う」
レモン「悪くないけどちょっと着慣れないわね」

ラミア「セーラー服はいかがでしょう」
レモン「貴方、どこでこんな服買ってくるの？」

ミィ「ゴスロリ衣装とかどうですの？」
レモン「さすがに無理があるわよ！」


レモン「あのさぁ、貴方たち……。

私をおもちゃにして楽しんでない？」
リアナ「い、いや、そんなことは……」
ラキ「正直楽しかった」
ラミア「愉快痛快でございました」
ミィ「私のおもちゃで上等ですの」
レモン「……。

ソリッドソードブレイカー！ まとめて脱がしなさい！」
わーきゃー


ヴィンデル「女を欲求不満で放置させとくと面倒だ、どうにかしろ」
アクセル「んー……だがまぁ、ちょっと間をあけると新鮮味が出るもんだろ？ ……あだっ！」
ジョッシュ「ソリッドソードブレイカーが……」

若い子に弄ばれちゃうレモン様かぁ…

よし、またアクセル隊長をショタｎ(ry

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4173205.jpg

>>48

クリス「ラキさんっ、このジュース美味しいから飲まない？」

リアナ「ラキ、コーヒーはこっちのミルで挽いた方がいいよ」

クリス「こっちの水着も可愛いよ」

リアナ「そっちじゃないって、こっちだよ」


ウェン「最近リムとラキは仲良しだね」
ジョッシュ「ああ、そうだな」
アクセル「姉妹みたいなもんだな、似ちゃいないが」
ラミア「姉妹……姉妹。

……お姉ちゃん」
エキドナ「もうリアクションせんぞ」



クリス『ラキさん、ラキさん♪』
ラキ『リム…♪』
あっはーん♪


ジョッシュ「うぉわぁ！？」
ラキ「……むにゃ……どうした、ジョッシュ、寝れないのか？　後でカウンセリング受けた方がいいぞ」
ジョッシュ「い、いや、それには及ばないから……」

妹に嫁寝取られるとか
あなた疲れてるのよ…（レモン様がカルテを書きながら）

待てジョッシュとラキはどこで寝ている！？
お、同じ部屋なんて許しませんぞ！？

つまり屋外なら同衾もＯＫと

アルフィミィ｢漫画版ジ･インスペクターで転移タイミングが同じだなんて、
　　　　　　運命だと言わざるを得ないですの｣
ラミア｢あのときはまだキョウスケ中尉一筋だったろうに…｣
エキドナ｢私は隊長との絡みが多かったアニメ版を推したい｣
レモン｢どのメディアでもあまり扱いが変わらないからどうでもいいわ｣

ヴィンデル｢ツヴァイの性能が一番良いOGsがいい｣
アクセル｢ヴィンデル…お前(同情の眼差し)｣

>>51
助手に添い寝してもらわないとラキは寝れないんだぞ
同じ部屋に決まっているだろう

クリス「仲良くしているお兄ちゃんとウェンを見ていたら
お兄ちゃんがウェンに取られるんじゃないかと不安に…」
レモン「どういうことよ」

パワ●ロクンポ●ット：シャドウミラー編

ヴィンデル「くくくっ、これなら売れる筈！財政難も一気に解決出来るであろうぞ…！」
アクセル　「攻略対象にロリやアンドロイドが追加され…あっ、これは本家で既にやってるか」

アクセルは模擬訓練を行った
…
…
…
技量が上がった！
命中が上がった！
回避が上がった！
監督（？）の評価が上がった気がした！
チームメイトの評価が上がったらいいな！

ドーン
アクセル「ギャーッ！」
ヴィンデル「どうしたアクセル！ 爆弾が爆発したか！」
ラミア「……」プシュー
アクセル「いや……こいつが熱暴走しただけだから気にしなくていい」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ

アクセルは恋の病にかかった！

アクセル「妙だな・・・特定の彼女と付き合っているわけでもないのｎ」

ラミア「これは行けませんですわ！全治50年でございますです！」
エキドナ「一刻も早く入院が必要だ！」
アルフィミィ「いいえ！在宅治療ですのよ！」
レモン「さぁ、はやく救急車に！」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

アクセル「・・・一定確率で練習できなくなるだけの状態異常のはずだが」
ウォーダン「床ずれは起こさせないからな（ﾎﾟｯ///）」

おーい！ウォーダンの中身が入れ替わってるぞー！ｗｗ

忠誠度メーターがあって、
満タンになるとシャドウミラーの理想に完全同調して生きた人形化しゲームオーバー
逆に最低値だとスパイと疑われるor離反を恐れられWシリーズに改造させてゲームオーバー

…とりあえずこんな設定は頭に思い浮かんだぞｗ

もう生きるのしんどくなった
Wシリーズに改造されて、なんも考えない人形になった方がマシだわ…

そういった人間の受け皿としてシャドウミラーは勢力を伸ばして行きました

どっこいWシリーズも生きてる考えてる



ラミア「（ぽーっ）」
アクセル「ボケッとして何考えてたんだ」
ラミア「……え。そんな風にしておりましたか？」
アクセル「そう見えた。よくわからんことでも考えてたのか？」
ラミア「……。

なにも……考えておりませんでした」
アクセル「んー……まぁそういう日もあるか」
ラミア「おかしくないでしょうか。Wシリーズの私が『ぼーっとしていた』などと。
何か機能障害でも患ったのでしょうか……」
アクセル「そりゃお前が人間に近づいてるってこったろ。
機械は、理由のないこと、無駄なものを理解できん。お前はそういうことができるようになったんだ。
合理的に時間を処理できるのも結構だが、非合理的に時間を消費するのもいいことだぞ」
ラミア「……」
アクセル「それにな、さっきみたいな顔、普通の女の子みたいで可愛かったぞ」
ラミア「！
な、何を仰るのですか何を！」



クリス「はー……コーヒーも美味しいねー」
ウェン「そうだねー……」
エキドナ「（いつも何を考えてコーヒーを飲んでいるのか……）」

リムとウェントスのデータを探るエキドナさん…


クリス「はー…ココアが美味しい」
ウェン「そうだねぇ…」
エキドナ「……」


リアナ「はー…コーヒーが美味しい」
ウェン「そうだねぇ…」
エキドナ「……」


クリス「はー…」
ウェン「はー…」
エキドナ「はー…」

チョキチョキ
クルクル
アクセル「何やってんだ？」
ラミア「生花のカーネーションは手に入りそうにないので、泣く泣く造花で間に合わせているところでございます」
アクセル「ああ、母の日か。
アイツは基本的に興味なさそうな顔をするだろうが、案外喜ぶぞ」
ラミア「……。

隊長のお母様は、どのような方でしたでしょうか」
アクセル「む。

……。

悪いな、聞かんでおいてくれ。
俺にも事情があるんだ」
ラミア「……母親とは、よいものなのではないですか？」
アクセル「そうとも言えん場合もあるんだよ」
ラミア「そうですか……。


では隊長、私を母親だと思って甘えてくださっても」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」

この流れはレモン様にカーネーションコーヒーをプレゼントする流れですね

母の日といえばミニラキだっけ、最近出番なくてしょんぼりしているに違いない

クリス「お母さん、かぁ…。
私のお母さんってどんな人だったのかな…」
ジョッシュ「…会いたいのか？」
クリス「あ、ううん、そういうことじゃないよ。お義父さんとお兄ちゃんがいてくれたから、家族に物足りなさを感じたことなんかないよ」
リアナ「でもさ、気になるものはやっぱり気になるよね」
ジョッシュ「…だよな」
エキドナ「その気になれば、消息を掴むことぐらいはできるかもしれないぞ。生死については私は何も保証できないが」
ウェン「もし、君がそうしたいなら僕は手伝うよ…？」
クリス「…うぅん、やっぱりいいよ。
やっぱり私の家族は、お兄ちゃんと、お義父さんと、クリフと、ラキさんと…ウェンだもん」
リアナ「アタシはやっぱり、この家族が大好きなんだもん」
ラキ「……。
ジョッシュはそっち、ウェントスはそっちだ。私はここにする」
ジョッシュ「ン…ここか？」
ウェン「こうかな？」
クリス「きゃっ…み、みんな？」
ジョッシュ「俺だって同じだよ。お前は最高の妹だ」
ウェン「そして、僕たちもその家族に加えてくれて、本当にありがとう」
リアナ「みんな…うん、うん…私こそ、本当に、本当にありがとう…」



ラキ「ところでリム、母親が欲しいならお前が母親になればいいんじゃないか？」
クリス「はいっ！？」
ウェン「あ、なるほど。僕にできることはない？」
リアナ「あ、え、えぇっと…」
ジョッシュ「なに言ってるんだお前は！」


エキドナ「…騒がしいことだ」
レモン「私達もああやってみる？」
ラミア「私は準備OKでございます」
エキドナ「レモン様！　…で、では失礼します」

リムをウェンとジョッシュとラキでサンドするわけですね、わかります


リム「そこまで言うならラキさんが先にやる方が筋じゃない？」
ラキ「それもそうだな。ジョッシュ、私を『母親』にしてはくれないか？」
ジョッシュ「えぇっ！？」

リムをウェンとラキとジョッシュでサンドすると聞いて薄い本展開を想像した…

>>69-70
それは『魅力的な』アイディアではあるが、単に『魅力的』であるにすぎない

しかし、クリフのサンド（というか食パン？）まで付いてくるなら話は別だ

私なら買うね

ワカメ「薄い本、資金調達に使えるかもしれんな…」

レモン「ヴィンデル、あなた疲れてるのよ…」

アクセル「隊員も連戦で相当疲弊しているぞ…」
ラミア「無理をしようと思えばできますが無理がございます」
レモン「結構な頻度で戦闘が続いたしねぇ」
ヴィンデル「ならば今しかあるまいということか……。


総員、全力でリラックスしろ！」
エキドナ「無理です」
ミィ「まぁちょっとは頑張ってみますの」



アクセル「…おい、ラミア」
ラミア「なんでございましょうか」
アクセル「トライロバイトはいい戦艦だ。ステルス性も高いし積載能力も馬鹿にならん。火力も問題ない。
だがな、一隻一隻の対費用効果を考えてもトライロバイトがスペースノアに絶対にかなわん要素がある。
それは何かわかるか？」
ラミア「…なんでしょう」
アクセル「上甲板があるかないかだ。トライロバイトの曲面のボディじゃあ甲羅干しもできん」
ラミア「さいですか」
レモン「別にこんなとこにビーチパラソル立てなくてもいいでしょうに。はい、どうぞ」
アクセル「ん、このブルーマルガリータ、塩が立ってるな」
レモン「コンテナ改造したプールはどう？」
ミィ「んー…まぁまぁとでも言っておきますの」
レモン「それは結構」


エキドナ「…」
ゴシゴシゴシゴシ
ミィ「何もこんなときまで働かなくてもいいですのに」
エキドナ「こういう性分だ。誰かが損するわけでもなかろう」
アクセル「上官がリラックスしろと命じたらリラックスするもんだ。でなきゃいざという時に動けんぞ」
エキドナ「そう言われても…」
アクセル「…。

アルフィミィ、くすぐれ！」
ミィ「了解ですの」
こちょこちょこちょ
エキドナ「…」
ミィ「…あれ？」
エキドナ「Wシリーズは、腋をくすぐれば人間のように笑うと思ったか？」
ミィ「こ、これは強敵ですの…」
レモン「腋じゃなくて、Wシリーズはこっちの方に神経が集中してるから、そっちを重点的に攻めなさい」
ミィ「なるほどですの」
エキドナ「やめてくださいレモン様！」



ウォーダン「…」（←艦橋の上でふんどしで佇んでる）

クリス「シロガネも天地反転して潜水艦になるとかないんですか？」
アクセル「できそうな気もするが、シロガネ以上に長距離狙撃と局地突撃ができる機体がいるのに無理にやることもないだろ、船務長」
リアナ「船務長？」
レモン「まぁ第３艦橋もちゃんとあるし。何から何までヤマトだし。
シロガネはどっちかというとアンドロメダだけど」
アクセル「…せめて伏字使えよ」
レモン「今更使うこったないでしょ」

その場合、真田さんポジションはやはりレモンになるんだろうか

次のＯＧではアナライザーポジのメカが登場だな

次こそエルマが出そうだがあいつ真面目だからなー。
そうだ！アークゲインみたいなミニヴァイサーガで性格アホセルっぽいのをだせばいいんだ！

ラミア「マスコットが必要というので発注してきました」
アクセル「こういうのじゃねーよ！
球団マスコットかよ！」
ヴィンデル「いや、悪くないかもしれない。
マスコットをもってして市民に馴れ親しんでもらうわけだよ！
後は関連グッズを売りさばけばガッポリというわけだ！」
レモン「ヤケクソねぇ」



マスコット『……』
子供「わーい！ 風船だー！」
ジョッシュ「意外と普通に活動してるんだな」
アクセル「ああ。まぁシャドウミラーらしさということで、風船の持ち手の部分には風船爆弾の作り方マニュアルがくくりつけてある」
ジョッシュ「今すぐ回収してこい！」
アクセル「心配するな、マニュアル通りに作っても風船爆弾なんて欠陥兵器の代名詞だ」
ジョッシュ「そういう問題じゃない！」
クリス「ところで誰が中に入ってるの？」
ウェン「Ｗシリーズの誰か？」
ラミア「熱暴走の危険があるのでお断りでござんす」
エキドナ「同じく」
ウォーダン「蒸れるしな」
クリス「えー…」
ミィ「…じゃああれは誰ですの？」
マスコット『…風船は一通り配り終えたぞ』
レモン「お疲れ様、こっちで着ぐるみ脱いでいいわよ」
ガパッ
ラキ「ふぅ」
ジョッシュ「ラ、ラキ！？ なんでそんなことしてるんだ！？」
ラキ「小遣い稼ぎにしかならんが、多少は給料が出るというのでやらせてもらったんだ。
しかし、暑い。あっちで着ぐるみを脱ぐ手伝いをしてくれないか？」
ジョッシュ「ん…わかった。スポーツドリンクでも用意しとくよ」
ラキ「頼む」
てくてくてく
レモン「…いいのかしら」
クリス「何がですか？」
レモン「着ぐるみの中、下着よ？」
クリス「あー…でもちょっと汗くさいぐらいがちょうどいいですって！」
レモン「そうね」
エキドナ「いや、いや、いや」

>>79
その風船はシャドウミラー内で余った「穴がない事を全品検査しているゴム製品」じゃないだろうな・・・

人口増加抑制計画とな

ウェン「こ、このパイロットスーツ、可動範囲が狭すぎて全然動けないんですけど」
クリフ「まだ試作ではあるからな。データ取りがうまくいけば、現行のパイロットスーツ並には軽量化もできる」
レモン「ある程度はサイコミュ技術も取り入れた方がいいかしら？
シュンパティアは未知の部分が多すぎるわね…」


クリフ「今日はこんなとこだろう。ご苦労だった」
ウェン「はぁー…暑いし体力使うし大変だった。
汗でぐっしょりだよ…」
リアナ「ウェン、汗臭いと女の子に嫌われちゃうよ」
ウェン「そ…そうかな？」
クリス「うんうん、だから、一緒にシャワー浴びに行こっ」
ウェン「あ、ちょ、ちょっとリム！？」


カチッカチッ
クリフ「堂々といちゃつかれても困るのだがね」
レモン「まぁ、若いですし。
人口抑制政策してる暇なんてないし？」
クリフ「…一応保護者みたいなものなんですが」

レモン「……やっと完成したわね」
ジョッシュ「なんですか、これ？」
レモン「新しい方式のパイロットスーツよ。
シュンパティアの伝導率を大幅に上げて、かつ精神負担を大幅に軽減できるわ」
ラキ「ふむ……それは凄いが、何故へそ出しなんだ？」
リアナ「っていうか一昔前のヒーローものみたいな凄いデザインのカラーリングだし」
レモン「機能上しょうがなかったのよ。DFCスーツもちょっと参考にしたし」
ウェン「上からもう一枚着ればいいんじゃない？」
ラキ「それもそうか」
レモン「ちっ」
ジョッシュ「……今舌打ちしませんでした？」

27スレ目以来久々に来て、まだ残っていて感動した。

ところでさ
電プレのイラストとか見て今更問題提起せずにいられなくなったんだが

ラキって割と胸ある派なの？

ジョッシュが育てたんだろう

D世界ってジョッシュ達を始めとしてパイロットスーツを来てない人が結構いる気がする。

そういう人達の服って、普段着がパイロットスーツ並みの能力を持っているんだろうか。
それとも人間離れしちゃってるのか。

>>87
機体がとても優秀でパイスーがいらないという説…
モブパイロットがパイスー着ててより生存しなきゃいけないはずの
幹部たちがパイスー着てないシャドウミラーって…

ＤでもＯＺやらネオジオンやらザンスカールやらの一般パイロットは
みんなパイスー着てた気がするぞ
まあほら、原作でも世界観的にはパイスーありなのに着ないバサラとか
いるし
気にしたら負けだよきっと

そういえばゲッターチームも原作後半はパイロットスーツを切るのに、
スパロボではカットインの関係上ずっと私服だったな・・・もんだいないんだろうけれど

>>90
着ててもヘルメットは竜馬はフルフェイスじゃないしな

レモン「アクセルはあれよ、ヘタにパイロットスーツなんて着せて身体能力阻害するよりも
自由にやらせた方がいいでしょ、って判断。
Wシリーズはちょっとの間なら宇宙空間出ても平気だし」
ラミア「（レモン様、その辺りは絶対に設定がブレていると思いますです…）」
レモン「というか散々突っ込まれてるけど、私としては和服に裸足で操縦できていたっていう方が驚愕なんですけど！？
足痛いでしょ！　袖がレバーとかそこらに引っかかって危ないでしょ！」
ミィ「謎のダメージドレス着てるレモンが言ってもしょうがないですの」
レモン「貴女がそれ言う！？」
ミィ「ペルゼインは人間の技術で言うなら、より高度なダイレクトフィードバックですの。そういう問題はありえませんの」
アクセル「実はファービュラリスもダイレクトモーションリンクなんじゃねぇの？
ぐいって振りかぶってるし」
レモン「だとしたらウェントスはどういう超人よ」
アクセル「あれぐらい普通だろう」
エキドナ「いえいえ」
ラミア「…メリオルエッセはある種の超人でしょう」
レモン「…そういえばそうだったわ」




クリス「で、結局あの腕を振りかぶるモーションの意味は何なの？」
ラキ「…。


気分」
クリス「気分って…」
リアナ「クリスだって気分でニュートロンバスターの時に出てくるじゃん」
クリス「まぁそれはそうなんだけど」

ジョッシュ「俺のジャケットはパイロットスーツ用じゃないけど、普通の服よりは丈夫な作りがしてある」
アクセル「ん、そうだったのか」
ジョッシュ「この世界じゃインベーダーに少しでも肌に触れられたら即寄生だからな。なるべく肌が露出する危険性を抑える為なんだ」
アクセル「なるほどな、そのジャケットはどれくらい丈夫なんだ？」
ジョッシュ「来たまま試した事は無いけど、扉の鍵を壊す時の跳弾を防ぐのに使ったり、敵のスキを作らせる為に放り投げて撃たせるために使った事はあるよ」

>>アクセル「実はファービュラリスもダイレクトモーションリンクなんじゃねぇの？
ぐいって振りかぶってるし」
>>レモン「だとしたらウェントスはどういう超人よ」
>>アクセル「あれぐらい普通だろう」
変形はどうなるんですかね？

変形するとウェンは大体仰向けの形になり
そしてワイバーンバンカーはキックということになり
そして股間部分に丁度ワイバーンが(ry

>>93
どこのエクソダス請負人だ

D世界って生活する場所の制限受けてたりするっけ？
ゲッターのせいで生活空間かなり削られてそうだけれど・・・

いや、そこまで酷くは…
日本についてはきれいさっぱり滅んでるけど

チェンゲ基準だと、荒廃して人口激減した世界ということになるが、

Vガン基準だと、地球人口に住んでいるのは、
特権階級を除けば不法居住者が多いはずだから、
案外バイタリティたくましくそれなりの生活を送っているのかもしれない

某まんじゅう顔主人公の世界みたいに

一応、欧州がいまの地球ではもっともマシな地域、というセリフは
あった気がする　不法居住者にとっても

アクセルたちの世界がゲッター線汚染されてたら、闘争が日常になった
世界になってたかもしれんｗ

少なくとも早乙女の乱から13年間は兵士が必要なくなる状況なんてなかったんじゃないかな。
Dのシナリオ終焉時にはどうなるんだろう。まだ何か一部勢力が出てきそうな気もするが。


インベーダーに教われるかもしれない中で、別の国や地方に移動する事を迫られた時に
その人達を助ける職業とかあったのかもね。（エクソダス請負人みたいな感じで）

クリス「赤い彗星とかライトニングカウントとか黒いサザンクロスみたいな通り名がお兄ちゃんには必要なんじゃ？」
ジョッシュ「通り名つけなくても既に機体が目立ちまくりだからいいよ」
クリス「そこに通り名もつけば相乗効果ってことだよ！
ほら、案は考えてきたから」
ラキ「基本は形容詞＋名詞なんだな」
ウェン「青い…流星、とかそれらしいね」
ジョッシュ「青い流星…」

シャア『青い流星…何それ普通過ぎるw』
ゼクス『いかにもついさっきつけました的なw』
マックス『かっこいいーw』


ジョッシュ「…もっと捻らないか？」
ウェン「駄目？」
ラキ「もっとジョッシュを的確に表現したような…。

…南極の……

おかん」
ジョッシュ「！？」
リアナ「あ、それいいね」
ジョッシュ「は！？」
ウェン「悪くないんじゃない？」
ジョッシュ「え！？」
アクセル「よし、エンブレムはすぐに作ってやるから待ってろ」
ジョッシュ「待てよ！」

ジョシュアさんのオカンスキルまじlv.9

？？？「ｷｮﾛｷｮﾛ・・・」
？？？「・・・誰もいないな」
？？？「情熱の、紅い焔！アクｓ｝

アルフィミィ「あなた、何やっていますの？」
アクセル「ｷﾞｸｯ!?」
アルフィミィ「『炎』ではなく『焔』ですのねｗｗｗ」

>>90
再世篇ではしっかり着替えたよ



…お蔭でカットインはヘルメットなのに武蔵の帽子を被る弁慶なんてシュールなものが
出来上がってしまったがｗ

ジョシュア「ようゲームチャンプ。エクソダスするかい？」
アクセル「誰がゲームチャンプだ。まあエクソダスはしたんだがな
元の世界から。ってゆーかお前誰だよ」
ジョシュア「…一度言ってみたかったんです」

ジョッシュ「でも実際、そうやって地方から地方へと移動する人の護衛みたいな任務はやった事はあるな」
アクセル「この世界じゃその需要も多いか」
ジョッシュ「あ、その時に知り合いになった人もたくさんいるから、今でも私用で世界を移動するときは助けてもらってりしてる」
アクセル「・・・今更だが、本当に凄いな。お前の人脈は」

リアナ「アタシも二つ名考えようかな。
何かアイディアない？」
ラキ「ふぅむ。
この『日の光を浴びる一輪の花』はそれらしくないか？」
リアナ「それは二つ名じゃなくない？」
ウェン「でも、太陽とか向日葵みたいな元気いっぱいなイメージは君にピッタリだと思うよ」
リアナ「そっかなー……そうかなー……ウェンがそう言ってくれるなら……そうなのかな」
ミィ「要約すると新しい名乗りは
『俺は太陽の子！』ってことでいいんですの？」
リアナ「違うよ！」


ペル「イグニスこそルイーナ最強の戦士！
必ずや鍵を手に入れてくるであろう」
ウンブラ「なんか……最近……最強の大安売り……ね」

リアナ「というか、何か適当な二つ名を流布させないと
『黄マンボウ』が定着しちゃうんじゃないかって不安が…」
レモン「そういうのを杞憂って言うのよ」
リアナ「そうですか？」
レモン「いえ、この場合は『手遅れ』って言う方が適切？」
リアナ「レモンさん！」
ミィ「じゃあピンクにして『桃マンボウ』にしたらどうですの？」
クリス「（それ、いいかもしれないね）」
リアナ「よくないわよ！」

ミノカサゴじゃなかったか？

デザインの人は黄マンボウがカボチャの馬車で青マンボウがケンタウロスの騎士だって言ってたなｗ

シュバルツ「二つ名など、真実を覆い隠す弊害でしかない。真実を探求する者には二つ名など不要である」

カボチャの馬車ということはシンデレラ
シンデレラといったらアシェン
おとぎ話モチーフということは、ネージュともども被るなぁ…


とりあえずプリンセスコスのリムと王子風なウェンということでよろしいか

ウェンの髪なら、マントを羽織った中世騎士のコスも似合う金型

>>113
カボチャの馬車＝白雪姫のつもりで勘違いしてたらしいぞｗ

白雪姫はＤの方が先じゃね？

>>111
第2次OGじゃ青マンボウは割りとデザインの人のいうような感じに見えてたな

クリス「王子様、って感じ」
ウェン「リム？」
クリス「私の一番の人ってこと」
ウェン「…で、でも、王子様って社会地位が高かったり、由緒ある血筋の人を言うんじゃない？
僕にはどちらもないし…」
リアナ「そんなのいいよ。アタシ達の為に命を賭けて戦ってくれたウェンだから、一番なの」
ウェン「リム…。
…君も、僕の一番だよ」
クリス「…えへへ、一番って言われちゃった…♪」
リアナ「けどさ、けどさ、考え方によっては、ウェンはやっぱり王子なんじゃないの？」
ウェン「んー…そ、そうかな？
その称号はジョッシュに譲るよ…」

>>117
アルフィミィ｢機体デザインは捕らわれのお姫様の城にいるドラゴンって感じですの｣
アクセル｢お前の機体デザインも人のことは言えんぞ｣
ラミア｢騎士という意味ではヴァイサーガが当てはまるのでは？｣
レモン｢でも、聖騎士とかじゃなくて黒騎士って感じよアレ｣
クリス｢…ウェンに捕らわれるなら別に良いかな｣

姫を助けるドラゴンがいてもいいし
魔女を助ける騎士がいてもいいんじゃないだろうか


アクセル「俺だって割とお前らの面倒見てやってるぞ」
ミィ「アクセルの場合はそれと同じくらい周りに面倒かけてるからダメなんですの」
アクセル「ぐぬぬ」

ウェントスとかラキって身体能力どれほどのもんなんだろう。
確かヴァイサーガとかソウルゲインは操縦者の身体の動きを再現する操縦システムだったよね？
あの二人でも操縦出来るのだろうか。

アクイラとかウンブラは謎の近接武器を装備してたし
ラキとウェンも結構身体能力高めに作ってあるんじゃないかなと思う

ラキとウェンもアクイラみたいに近接武器装備しだしたらどうなるんだ
やっぱりラキは日本刀？

>>119
姫を助けるドラゴン…
昔ファミコンで拐われた妹を助けるために竜に変身する王子の縦スクロールシューティングがあった気が…
そしてベストエンドでセレクト連打でスカートがめくれるという。

>>121
抜けば玉散る氷の刃ってか

>>120
ソウルゲインはそうだけど、ヴァイサーガの方は普通のコックピットだよ
アクセルが技使えたり、ヴィンデルがツヴァイで類似する技を使ったり
してるからモーションの参考にアクセルのデータは使われてるかもだけど

着物女子たるラキには鋼糸で戦ってほしい

リチャード「！！」（ｶﾞﾀｯ）

歴代トップのコミュ力を見せた
ジョッシュのコミュ障改変や、アルベロの酷い扱いに文句言うと
もともとジョッシュはそういう奴だったんだよ！とか
アルベロは MXでも訳のわからん奴だったからOGの方が有難く思え！
みたいな変な難癖つけてくるのが出てくるな。

そういう鋼糸とかを使うのは機体的にアルフィミィの方が似合いそうではある。
鋼糸で相手を貼付け状態にしてからマブイエグリとか？

ラキ「糸を武器にするのか？
有線で端末をコントロールする機体ならいたが…イメージしにくいな」
レモン「ハンブラビの電磁ワイヤーみたいな兵器もあるわよ。ネットで結界を作って相手を捕えるのよ」
ラキ「色々あるんだな…」
ミィ「レモンは緊縛は嫌いですの？」
レモン「そんな趣味あるわけないでしょ！
っていうかどこでそんなの覚えてくるのよ！」
ラキ「…？
よくわからんが、リムは糸のそんな使い方は何か思い付くか？」
クリス「ふぁい？（←うとうとしてた）
え、えっと…この前はウェンに使い方を教えてあけたけど
亀の甲羅みたいに綺麗に形作ってくれたんです！ 私はそれを受けるほうに回ったんですけど、中々上手にできて…」
ラキ「ほう」
クリス「後でラキさんにも教えてあげるね……って」
レモン「えー……」
ラミア「ふむふむ」
エキドナ「」
ミィ「亀？」
クリス「（……あやとりの話じゃないの？）」

>>128
ソウルゲイン（with アクセル）が手足を輪切りにされて
ダルマ状態でアルフィミィの餌食になっている光景が・・・

>>130
気持ち悪い

>>130
地獄に落ちろ

>>127
よし、じゃあＺの仲間割れイベントの時はジョッシュが仲介しよう！
ジョッシュのコミュ力なら戦いが始まる前に和解できるはずだ！

>>131-132
ひでぇ！

>>133
ほぼ初対面のやつらが多かったZの面々はともかく、
みんな結構長い付き合いのOG組が仲間割れは無くね？

ラキ「ジョッシュはリムと喧嘩したりしなかったのか？」
ジョッシュ「したさ。したけど…するまでに時間かかっな。
家に初めて来た時のリムは、大分よそよそしかったからな…。
喧嘩して、仲直りして、笑って…。
初めてそこまでできた時は、嬉しかったよ」
ラキ「……。
ジョッシュ、私も喧嘩がしたい」
ジョッシュ「もう一生分したんじゃないか？」
ラキ「そうかもしれないが…もっと些細な事で喧嘩したいんだ」
ジョッシュ「う、うーん…そう言われてもな」

>>133>>135
あれは、ガンダムSEEDなどの再現のための（かなり強引な）シナリオだったから
OGでは難しいと思うが・・・

が、「コミュニケーション能力に問題がある」新メンバー加入時は、
ジョッシュの活躍に期待したい


【第1話】
カチーナ「おい、そこのPTモドキ！ウチらは地球連邦軍ヒリュウ隊オクト小隊だ
　　　　　助けてやる。こっちの指揮下に入れ！」

アーク選択
　　　『は、はい！』
　　　『・・・・・・』
　　ﾆｱ『ほっといてくれ！』

【第3話】
マイ　　　「ま、まさか、見捨てるというのか！？　身寄りも親もきょうだいもない彼女たちを！？」
ヴィレッタ「マイ、落ち着きなさい」

統夜選択
　　　『仕方ないな』
　　　『・・・俺に選択肢は無いみたいですね』
　　ﾆｱ『うるさい！そんなの受け入れられるわけないだろ！？』

【第21話】
アラド　「完全平和主義か・・・言ってることはわかるけど現実的じゃない気がするな」
シャイン「そんなことはありません。私は、とてもすばらしい、尊い考えだと思いますわ。
　　　　　ミスト、あなたはどうお考えですか？」

ミスト選択
　　　『俺は・・・信じてみてもいいと思います』
　　　『本当に実現できるならいいんですけどね』
　　ﾆｱ『ハハハ、下らない。そんな事出来るわけがないじゃないですか』


【第25話】

〜シャワー室〜

ジョッシュ「お前たちなぁ、ストレスとか葛藤とかそういうのが溜まっているのは分かる
　　　　　　でもな、それは俺だって、多分他の連中も、多かれ少なかれ感じてる
　　　　　　それを自分だけが不幸だとか抑圧されてるって顔はするなよ。
　　　　　　辛いんならストレートに言葉に出して相談してくれよ。俺は、一応仲間だから、お前たちの」
アーク　　「・・・・・・」
統夜　　　「・・・・・・」
ミスト　　「・・・・・・」

ミストさんとその他を一緒にするなよ

そんな脊髄反射みたいに反応せんでも。

数時間経ってるし脊髄反射とは何か違うんじゃね

困った時のジョシュア相談室〜

彼に任せれば
元的幹部の女も
ツンツンしまくっている仲間も
ヒステリックな十代も
誤解しまくった元・仲間も
ＯＧで一番最低の主人公だって真人間に戻ります！

余所様に喧嘩売るような言動はやめなされ

どうもな……本気でやっているのか？

レモン「精神的な悩みは、一杯のコーヒーと、それを聞いてくれる相手さえいれば解決するものよ」
クリス「レモンさん、ちょっと悩みがあるんですけど…」
レモン「何かしら。あ、その前にちょっとコーヒー淹れてくるわね」
クリス「はいっ」
レモン「お湯を沸かして…えぇっとコーヒーカップコーヒーカップ…」
ガシャン
バリン
レモン「あらやだ。ま、いいわ。
やっぱりコーヒーはミルで挽くとこから始めないと」
ゴリゴリゴリガガガガガバキッ
レモン「……。
インスタントコーヒーでもいいわよね」
リアナ「……」
レモン「お砂糖お砂糖……あ、でも塩コーヒーも美味しいって言うわね。匙一杯ぐらいでいいのかしら……？
って、ヤカンが、ヤカンが！」
クリス「わ、私がやりますから！
レモンさんは座っててください！」

レモンの研究室の冷蔵庫には紙パックのコーヒーが常備されてそうだな。
勿論、コーヒーはビーカーに入れて飲む。

>>144-145
いや、レモン様ならこれくらいやってくれるよ


クリス「レモンさん、ミルクはある？」
レモン「4-32のBよ」
クリス「グリセリンα-リノレン酸・・・」
レモン「必須栄養素だし高純度だから大丈夫よ」
クリス「（ううう・・・）インスタントコーヒーは？」
レモン「6-24のA」
クリス「（まるで化学実験みたいな気分・・・）ｶﾁｬｶﾁｬ　あれ？全然とけない」
レモン「あなたそれ酸化鉄(II)じゃない？」
クリス「エッ！？」
レモン「ラベル確認は実験の基本手順よ？」
クリス「ウン分かったよ。レモンさんお砂糖は？」
レモン「ラベルはしっかり確認するのよ？しっかりよ？」
クリス「わかったってば！お砂糖はどれ？」
レモン「ショ糖は1-51R」
クリス「これだね！！」
レモン「隣は三酸化二砒素だから」
クリス「ヒィィィィィ！？」

>>144
Aのアクセルの記憶喪失中の女性の好み的に俺はレモン様は家事もできるイメージだったなぁ

>>137
こっからの成長が、楽しいよね

戦場では食事も士気を左右する要因になるらしいから、結構気を使われてそう。

シャドウミラーは誰が食事とか作ってたんだろう。
・・・まさかのお料理専用Wナンバーが？

レモン「あるわよね、そういう事」
カチャカチャ
ラキ「ああ…なんと言えばいいのかな、私がジョッシュを苦しめているんじゃないかと考え込んでしまう」
レモン「貴方は苦痛？」
ラキ「？」
レモン「ジョッシュがそんな振る舞いしたら、貴方は苦痛に感じる？」
ラキ「いや、そんなわけない」
レモン「だったらそんな生真面目に考えなくていいんじゃない？
相手を信じたってかまいはしないのよ。
けど、向上心は大事よ。後で私が指南してあげる」
サラサラ
ラキ「なるほど……。
ところでレモン、さっきから怪しいピンクの物体を作っているが、それはなんだ？」
レモン「え、これ？」
でろぉ
ラキ「何かの実験か？」
パクっ
レモン「ねるねるねるね」
ラキ「ねるねるねるね？ 聞き間違いか？」
レモン「いえ、正しいわ。はい、あーん」
ラキ「むっ、美味い」

>>150
>>ラキ「むっ、美味い」

いやそこは、

ラキ「美味い！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ」

だろ？

ラキにそのリアクション求めるのは酷というものだ

むしろジョッシュにやらせたい。
そしてその様子をこっそり撮影し皆の前で上映だ！

ミィ「うーん？ 何かイマイチ味が…」
レモン「みりん使ってみたらどうかしら？」
ミィ「む、俄然まろやかな味になりましたの」
クリス「みりんかぁ…さすがレモンさん、さしすせその外も器用に取り回せますね！」
レモン「これぐらい普通よ」
ラキ「さしすせそ？」
ラミア「さとう、しお、す、せろり、ソイソースでございますわ」
エキドナ「ナチュラルに間違うな。さとう、しお、す、しょうゆ、みそだ」
ラキ「…しが２回出たぞ」
リアナ「昔は、せうゆって発音だったみたいよ？」
ラキ「でも、そ、は反則だ。いきなり頭文字じゃなくなった」
エキドナ「…まぁ、規則性という観点では…」
レモン「いいから、焦がさないように気を付けなさいな」

アクセル「……あのさぁ、お前らさ」
ラミア「なんでしょうか」
アクセル「なんでここでやってんだ？」
ラキ「レモンは料理の教え方がうまい」
アクセル「だからって実験室で実験室の器具使ってやんなくてもいいだろ」
ミィ「いちいち目盛りがついてるから使いやすいんですの」
ラミア「火力も高いでございますし」

リム「結局レモンさんって女子力高いの低いの？」
ラキ「女子力？」
ミィ「この前せっせと手編みのグッズ作ってましたの。
綺麗に完成間近でしたの」
ラミア「ですが、卵を電子レンジに入れて炸裂させていたのを見たことがございます」
エキドナ「だが、器用にマメに裏技を使って部屋の掃除を手伝ってくださったこともあるぞ」
リム「でもいっつもゴミの分別ができなかったり、資源ゴミの縛り方が下手なんだよね…」
「うーむ…」
ミィ「普通にオカンぽいだけじゃないですの？」
ラキ「女子力…？」

ラキの女子力アップ計画…


まぁジョッシュに指南してもらえば

ジョシュアの昔の女が現れて

女「そうよ！今からうちに来ない？両親も喜んでくるわ！」
ジョシュア「ちょ、ちょっと待ってくれ！」
アクセル「失礼（おでこを指先でちょん）」
女「きゃっ！？」
アクセル「余計なちょっかい出して欲しくないもんだな、これがな。」
ジョシュア「アクセル！もういいんだ！」
アクセル「本当にか？」
ジョシュア「あぁ…」
アクセル「だとさ。」
女「えぇ…久しぶりに会って私も少し焦って礼儀を忘れたみたい。」
アクセル「まぁそういうことだ。なんたってジョシュアはうちの部隊のお袋さんだからな、これがな。」

というのを受信した。

>>157
何故かアクセルがジョシュアの相手だと勘違いされる悪寒ｗ

ラミア「隊長がジュッシュさんに甘えるプレイ、ということでよござんすか？」
アクセル「待て」

>>156
それってジョッシュの女子力は一般女子よりもはるかに上ってことだよな


まあジョッシュなら当然か

クリス「いやいや、ラキさんも女子力高いところあるよ。
着物の着付けとか上手だし、歩き方なんか良家の子女みたいだし」
ラキ「だが…」
クリス「…そんな心配しなくても、ラキさんは女の子らしいと思うよ。
うん、かわいいかわいい」
なでなで
ラキ「むぅ…」


レモン「はい、できたわ。これでいい？」
アクセル「いや、悪いな。こんな裁縫なんてやらせて」
レモン「ボタンの付け直しぐらい、何時だってやってあげるわよ」
ミィ「むむ…アクセルは家庭的な子が好みとか言ってましたのけど、確かにレモンは家庭的なスキルが備わっていますの」
アクセル「こ、こんな時にそんなこと言うな！
だ、大体な、順序が違うんだ。たまたまレモンが、そういうのもそつなくこなしてくれる女だっただけだ」
レモン「…ばーか」
アクセル「馬鹿？ どういうこった？」
レモン「…別に。

（…それこそ順序が逆じゃない。アクセルが家庭的な子が好きだっていうから、一生懸命色々勉強したのに）」

ﾐﾆﾗｷ目覚まし「ﾊﾟﾙｳｽｱｷｴｰｽ!　ﾊﾟﾙｳｽｱｷｴｰｽ!」

唐突にこんな電波を受信した……

>>162
ﾐﾆﾗｷ目覚まし夜の機能
「ｺﾝｹﾞﾗﾃｨｵｰ！ｺﾝｹﾞﾗﾃｨｵｰ！」

で意識を凍止させて眠りにつきます

クリス「ウェン、もう起きなきゃダメだよ」
ウェン「…」
リアナ「ほら、目覚まし鳴ってるし。起きなきゃ顔にいたずら書きしちゃうからね？」
ウェン「うぅん…」
クリス「こうなったら…これでどうだ！？」
むにむに
クリス「起きなさーい！
…ダメだ、起きない。ウェンも強情だなぁ」
ガチャ
クリス「あ、天井からラキさんが出てきた。どうしたの？」
ラキ「ああ、お前に告げることがあってな」
リアナ「何？」
ラキ「お前はウェントスを起こそうとしているが、お前はある間違いを犯している。
実はお前の方がまだ眠りに中にいるんだ」
クリス「あー、なるほど。道理で目の前にリアナがいたり、ラキさんが天井から出てくるわけだ」



クリス「うぅん…」
ウェン「リム、起きて、起きてったら。目覚まし鳴ってるよ？」
リアナ「あと５分…」
ウェン「もう３回目のあと５分だよ」

ヴィンデル「アクセルはどうした」
エキドナ「寝てます」
ヴィンデル「……。
よく聞こえなかったのだが」
エキドナ「睡眠中です」
ヴィンデル「……。
ランドグリーズを使うぞ」
バタン
エキドナ「…」
ズドン
エキドナ「…」
ガチャ
アクセル「ふう、死ぬかと思ったぜ。部屋にいきなりぶちこむなよ。空砲じゃなかったら死んでたぜ」
ヴィンデル「次遅れたら実弾を使う」
エキドナ「（空砲でも死ぬような…）」

自分で壊して自分で直すのか、ヴィンちゃんは…

>>164
フライパンをお玉で叩きながらリムを叩き起こすジョッシュの姿を幻視した

>>165
アクセルよ軍人としてそれでいいのか……アホセルだって？なら仕方ない

アホセル版だと女湯でも平気で覗きそうだから困るｗ

>>169
ムゲフロEXCEED的に実際に｢覗く?｣って言われると少し躊躇するっぽい

レモン「ふぅ…たまの休暇には、いい場所ね」
アクセル「ま、悪い気はせんな。お前は基本的に研究室にこもりきりだしな。
ちょっと出るぞ」
レモン「……」
ずいずいずい
レモン「覗きにでも行くの？ 最近そんな趣味に開花したとかしないとか」
アクセル「開花するわけもないし、行くわけあるか！」
レモン「そうよね、そんな行為に走らないように、プライベート露天風呂付きの部屋借りたわけだし」
アクセル「…そういう魂胆でこの部屋にしたのか？」
レモン「あら」
ガラガラ
レモン「二人だけで、月を肴に呑むとか」
スルスル
ぱさっ
レモン「そういう趣向、嫌い？」
アクセル「！」
ドサッ
レモン「ちょっと、アクセル！

…初めて見るものでもないでしょうに、鼻血出して倒れなくても」

リアナ「目に毒だったのね」
ラキ「毒？見たら死ぬのか？」
クリス「まぁ、レモンさんくらいなら（悩）殺させられちゃうのかなぁ」
ラキ「ふむ…レモンは人に見せられた物ではないのか」
レモン「今、盛大に失礼な事言ったわよね…」

>>172
ラキの発言でﾜﾛﾀ

だけどラキとリムとラミアとレモンとエキドナとミィが露天風呂に入ってるとなると
覗かずにいられるのだろうか（反語）



アクセル「矢張りあの女湯の壁は、男にとって越えなくちゃならん壁なんだと思うんだな、これが」
ジョッシュ「そんなこと言われてもな…」
ウェン「そこまで興味あるのかぁ…。

え、じゃあ向こうからこっち覗いてくることもあるの？」
ヴィンデル「あってたまるか」



カポーン
ラミア「あれで隊長の裸は胸板が分厚いマッシヴなわけでございまして」
ラキ「私はジョッシュの引き締まった体が好きだが…」
クリス「え、えっとね、ウェンだって結構凄い身体してるんだからね！？　結構背が高いから身体預けやすいし…」
レモン「…変なガールズトークねー」

話題に上らないヴィンちゃん…

>>175
女性士官さん「大佐のマッソー（巻き舌）は狂暴です！」

ヴィンちゃんの服の洗濯は、全て女性士官さんの手洗いです。

完璧親父は寝顔はすんごい穏やかだが冒涜的な寝言がたえないイメージだ

アクセル「ようやく俺のル●リオにソウルゲインって名づけられるんだな、これが」

ソウルゲインみたいに身体の動きをトレースする機体ってシャドウミラー製で他に何かあったっけ？
もし他にもあって女性キャラが乗れる者なら必然的にパイロットスーツはあの全身タイツっぽいものに・・・

ツガイバーゲン「……」

>>180
レモン「き、きつい…」

>>177
制服のほつれ、修繕はジョッシュ担当。
糸通しはラキラキ担当（お手伝いしたかった）

ウェンのメリオルエッセの時の衣装も
全身図見ればわかるけどよくわからん全身スーツなんだよね…


レモン「変わった材質で構成されてるわね…。
ルイーナはとにかくちぐはぐな部分で構成されてるのよねぇ。
これも何か意味合いがあるのかしら」
ウェン「僕には何とも言えませんけど…」
ジョッシュ「ちょっと見せてもらえますか？」
レモン「何か気になる部分がある？」
ジョッシュ「……やっぱり。
ここにタグが。陰干しだって…」
レモン「（ガクッ）」
クリス「洗濯するほどにおう？
クンクン…別にくさくないと思うけど…一応念の為、クンクン…」
ジョッシュ「…」
バシィッ（ハリセン）
リアナ「あたっ」

>>182
お腹まわり・お尻まわりのラインをクッキリさせる残酷なスーツですね？分かります。

>>184
メリオルエッセ服で全身絵が出てる中で裸足なのはラキとウェンだけだという…
南極で裸足にさせるだなんて、メリオルエッセを抜けて自軍入りしたくなっても
不思議ではないな…ｗ

ドラえもんのごとく数ミリほど浮いてるから問題なし

ラキは氷属性だしウェンは風属性でドムの用に常にホバー。

でも露出率でいったら、アクイラとコンターギオがトップだよね。
逆にウンブラは夏場暑そうなんだが。黒いし、重ね着っぽいし

すっかり冷えてしもやけた足をお湯で暖めてあげるジョッシュとラキの構図とかいいと思うのです

ラキ「…ん」
ジョッシュ「痛かったか？」
ラキ「痛くはなかったが、くすぐったかった」
ジョッシュ「悪い、気を付ける」
ラキ「気を付けなければならんほど、気にして…あふっ」
ジョッシュ「…あー」
ラキ「…べ、別に気持ち良くて声を上げたわけではないぞ！？
今のもくすぐったかっただけだ！」
ジョッシュ「はいはい」

ちょっとシュンパティア的いじわるで
足の裏の特にラキが弱いツボを重点的にマッサージして
顔真っ赤にしてぷるぷる震えてるラキを観察するジョッシュ

ヴィンデル「>>191を音声のみ録音して売れば資金源に…！」

だが聞こえるのはラキの泣き声でジョッシュに虐待の疑いがかかるのであったｗ

アクセル「………ザクが博物館に飾られてるのは何だか奇妙な気分だ。アイツら、まだ戦えるぞ？」
デュオ「いやいや、ザクなんて骨董品が戦ってたらビビるっての」
助手「アクセルの世界ではまだザクは現役だったのか？」
アクセル「現役って程ではないが骨董品ってレベルでもなかった」
カトル「僕等の世界では、ザクはリーオーより旧い機体ですからね。仕方ありませんよ」
レモン「それに加えてＶＦシリーズにスーパーロボットの種類も全然違うのよね……侮れないわ」
ラキ「ああ、この可愛さはあなどれないな―――このアッガイというＭＳは」
リアナ「え、そういう問題だったの、これ！？」

ラキ「最初は痛かったが、ジョッシュは自分のテクニックですぐに気持ちいいところを探り当ててそこを突いてくれた」
クリス「ふむ」
ラキ「その感覚に私も最初はとまどったが、すぐにジョッシュに身を委ねて、快感を感じるままに任せてしまっていた」
リアナ「ふむふむ」
ラキ「気が付いたら私は思わず声をあげてしまい、ジョッシュにされるがままだったんだ」
クリス「ふむふむふむ」
ラキ「とても気持ちがよかったが、痛い部分もいくつかあった。それをちゃんと押さえるからこそ意味があるというのだが。
足裏マッサージはいいものだな」
リアナ「ふむ……足裏マッサージ？ それだけ？」

ジョッシュ「んぐぐっ・・・」
ラキ　　　「かわいそうに、こんなに腫れ上がってしまって・・・今抜いてあげるからな？」
ジョッシュ「えっ！？ラキ・・・はぐっ！？」

　・　・　・

ジョッシュ「ほやひらすをひろうとふぁほうひはふるのはふひはほ
　　　　　　（親知らずを素人がどうにかするのは無理だよ）」
ラキ　　　「そうだな・・・ところで、私も前歯に違和感を感じているのだが」
ジョッシュ「ほれほれ？グラグラしてる？」

　こきっ

ジョッシュ「ほぁぁ！？取れたァァァァァァ！？」


（後にラキのは乳歯であることが判明した。一方ジョシュアには過酷な治療が待っていた）

>>196
ファートゥムのドリルを使うんですね、分かりたくありません

>>194
改造次第で最後まで前線で使えるＡの高起動ザク…しかも、ＡのガンダムＷ勢は
ＯＶＡ版でＴＶ版より時系列が後だというｗｗｗ

ラキ「この世界には色々なタイプの兵器があるな」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「よく作り飽きないものだな」
ジョッシュ「……本当にな」
ラキ「これがバルキリーの初期型の戦闘記録フィルムか。
…む！？　ジョッシュ、このバルキリーと殴り合ってる兵器はなんだ？」
ジョッシュ「えっと、これは…」
エキセドル『私が参謀をしていた艦隊の司令です』
ラキ「ふむ、司令みずからパワードスーツで出撃か」
エキセドル『いえ、生身です』
ジョッシュ「宇宙空間に投げ出されてるんですけど…」
エキセドル『生身です』
ラキ「…色々な兵器を作らなければならないわけだ」
ジョッシュ「本当にな…」

レモン「あ」
ヴィンデル「どうした？」
レモン「アクセルを巨人化させて直接戦わせるとかどう？」
ヴィンデル「ふむ…。

むむ…。

むむむむ…」
アクセル「お前等真剣に悩むなよ」


とりあえずジョッシュの心臓の鼓動の脈打ちを抱き締めて確かめるラキということでよろしいか

リー「大佐、巨人は私の一時期上司だった政治家がハッスルするのでおやめください」
アルテウル「アクセルか、名前もおかしくない 胸にＡをモチーフにしたラインを配置しよう」

クリフ「今の流行だと、私の手製の立体起動装置を使えば生身でも倒せると思うが？」

アクセル「生身でアインストなぎ倒すとか無理だろ……」
アルフィミィ「ですの」

アクセル「さっきから黙って聞いてりゃ！ 人を何だと思ってやがる！
俺は仮面ライダー派だ」
ミィ「そういう問題なんですの？」
ヴィンデル「じゃあ大自然パワーで巨大化するようにしてやろう」
アクセル「……。


なるほど、その手があったか」
ミィ「それはそれでいいんですの？」



『サイクロン！』
『ジョシュア！』
ジョッシュ＆ウェン「さあ、お前の罪を数えろ！」


クリス「って、ウェンとお兄ちゃんの機体が縦に合体する感じで！」
クリフ「いや、よくわからん」
リアナ「（ウェンとアニキが合体…合体…それっていいの？）」
クリス「あ、やっぱりダメ！ ウェンとお兄ちゃんが合体とかダメ！」
クリフ「どっちにしてもやらんよ」

『サイクロン！』
『おかん！』

これで問題なし

リムとラキで合体すればいいじゃないの

仮面ライダージョシュア


普段はオカンのごとく主夫で戦闘時には青騎士として闘う

>>202
実際、マクロス船団辺りで漫画になってそう。中世時代にゼントランディが攻めて来たらと言う題材で。



ジョッシュ「生身と小さな武器でゼントランディと戦うなんて・・・」
リム「うん、流石に勝ち目が薄いよね・・・」
ジョッシュ「ゴウや竜馬さん達なら、巨人に喰われても内部から出てきそうな気がするけれど・・・」


アクセル「・・・勝てんな」
ラミア「ええ、この巨人達が勝てる見込みはまずありません」
レモン「実際、デスアーミーを生身で倒す人種を見てしまった後では・・・」
ヴィンデル「A級ジャンパー達も、技術さえ確立させれば戦う事は容易だろう」

ラキ「ジョッシュ、今想った事を口にしても構わないか？」
ジョッシュ「？
なんだ？」
ラキ「私は、お前の為なら生命を賭けても構わないと考えている。
そのお前がこうやって私の隣にいて、私と心を通わせてくれている。
何というか…恵まれていると感じたんだ、私なぞが…」
ジョッシュ「……。
俺だって、ラキの為なら何だってするから。…この命だって」
ラキ「お前もそう思っているのか？」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「……。

何だか…嬉しい…何だろう、この感情」
クリス「お兄ちゃんと愛し合えて、幸せってことだよね、ラキさん」
ジョッシュ「こ、こら、このタイミングで茶化すな！」
クリス「茶化してないよ、助け船だよ、助け船」
ラキ「愛し合う…幸せ…。
…ジョッシュ」
ぎゅっ
ジョッシュ「ン…」
ラキ「今日は、隣で寝ても構わないか…？」
ジョッシュ「…ああ、勿論だ」

ヴィンデル「またブラックコーヒーが甘く感じられるようになったな(ｽﾞｽﾞ･･･)｣

>>210
ヴィンデル「ふっはぁ、ウィンナーコーヒー美味しいなぁ　ﾊﾟｷﾊﾟｷﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ｣

クリス「（ウィンナーコーヒーって、タンパク質と脂質がたっぷりのセットメニューだったっけ？）」
リアナ「（多分違うと思う）」

アクイラ「ウンブラ、何を見ている？」
ウンブラ「ウィンナー、食べたい」ｼﾞｰ
イグニス「だったら俺のやるよ！」
アクイラ「俺のウィンナーも食うといい」
コンターギオ「ふはははは、このウィンナーも持っていけぇ」

アクセル「…重い」
ウンブラ「(´；ω；｀)」

クリス「お兄ちゃんに寄り添って貰ってるラキさん、本当に幸せそうな顔してるんだもん、ねー、ウェン」
ウェン「うん、確かに。ジョッシュもそれは同じだけど」
リアナ「（…クリスさぁ）」
クリス「（え？）」
リアナ「（ウェンにこの距離まで接近してラキを笑うの？）」
クリス「（そ、それはそれ！）」
リアナ「けど、アタシだってそれは同じだよ」
ウェン「同じ…？」
リアナ「アタシの為に戦ってくれるナイトがこうやって傍にいてくれるんだから、女の子としてこんなに嬉しいことある？
そういう点では、アタシだってラキと同じだよ」
ウェン「――。
あのね、リム。こんな言い方したらアクセルに笑われそうなんだけど
やっぱりメリオルエッセとしての僕は、君に出会って、君を守る為に生まれてきた、そんな気がするんだ。
だから、だから僕は…」
クリス「辛いなら言わないで。
大丈夫だよ、ウェン。私はウェンと出会えた運命も、愛してるから」
リアナ「うん、アタシだって同じ。
というわけで今日は兄貴に倣って夜は一緒にいようか」
ウェン「え…あ…じゃ、じゃあ…お願い」



ウェン「zzz…」
リアナ「おやすみ、ウェン」
クリス「（前に比べて、本当に安らいだ顔見せてくれるようになったよね）」
リアナ「（うん。
…ね、クリス。アタシ、なんとなくウェンの言ってたことわかるんだ）」
クリス「（？）」
リアナ「（運命とかよりもっと作為的な意思で、いつか出会う為に作られた気がするんだ。
ウェンがメリオルエッセであって、アタシも、アタシも…）」
クリス「（それ以上言わないで。
関係ない、そんなの関係ないよ。
そんな風に糸を引いてるつもりの誰かがいたとしても、教えてあげればいいの。
私達、こんなに一緒にいます。こんなに幸せです、って）」
リアナ「（クリス…。

…あり…がと…本当に）」
クリス「…大好きなんだからね、本当に」
ウェン「ん…」

>>213
ﾐﾆﾗｷ「ﾈﾑﾙｶﾞｲｲﾆﾝｹﾞﾝﾖｰ」　ｺﾝﾃﾞﾗﾃｨｵｰで室温を24℃に調整

ジョッシュ「そういえば、夕飯はまだだったか…。
ラキが寝てる間に、ライスボールでも包んでおくか」

リム「お腹空いたなぁ…。
ウェンの分も一緒にサンドイッチでも用意したげようかな。
ジャムにタマゴにアンチョビとかあったかなーっと」


ガチャ
ジョッシュ「ん」
リム「あ」
（鉢合わせ）
ジョッシュ「…」
リム「…」
パタン


ミィ「という場面があったけれど、どういうことですの」
レモン「別にやましいことしてたわけじゃないんだろうけど、ラブホで鉢合わせしたような気まずさかしらねー」

レモン様はラブホの経験お有りで？

アクセル「だいぶ前に任務で宿が取れなくてな、仕方なくレモンと足もつきにくいラブホに泊まったことがあったがな
中々可愛いとこを見せてくれたぞ」
レモン「ちょ、ちょっと！」
ラミア「メモメモ」


レモン『わっ…こ、こういうの売ってるの？　こ、これってアレよね…アレ。
これなんかどう使うのかしら…』
ガチャ
レモン『ひ、開いた！？　開いちゃったわよ！？』
アクセル『落ち着けレモン！　ラブホとかにある怪しい自販機は触れると勝手にお買い上げ扱いになって俺の財布が』
レモン『え』
ガチャガチャガチャ
アクセル『ノォォォォ！』


ラミア「…」
エキドナ「…」
アクセル「とまぁそういうわけだ」
ラミア「レモン様は可愛いでございますわね」
エキドナ「ああ、可愛い」
レモン「変なイメージ上書きしないでよ！」

ウェン「ラブホテル…愛のホテル？
詩的な響きを感じるね」
リアナ「うん、詩的な要素の欠片もない場所だからね？」
クリス「（そうなの？）」
レモン「ホテルと言ったらリバーサイドでしょ」
ラミア「レモン様、歳がばれますので…」
レモン「うっさい！」

>>216
レモンのイメージは、

薄暗く雑然とした1LKアパートの寝室のベッドで、
アクセルと全裸で毛布に包まりながら

「アクセル・・・起きてよ、ねェ」
「ン・・・いいのかお前仕事はいいのか？オレとここでゴロゴロし出してからもう一週間になるぞ」
「いいのよ。合間合間に計算は捗ってるから」
「・・・・・・」

ﾊﾞｻｯ　

床を雑然と埋め尽くすルーズリーフの束

「血が出てる・・・私、初めてじゃないと思ってたのに」
「カッターじゃなく鉛筆削り使えよ」

「アクセル、買い物行くなら一緒に買ってきてよ」
「俺はウイスキーのブランドしか知らんぞ」
「トンボ、三菱、ぺんてるのどれかはあるはずよ」

こういうノリ

クリス「レモンさんって割と裸族ですか？」
レモン「な、んなわけないでしょ！？」
クリス「あのエクセレンさんの親戚みたいな何かとか聞いたし、いつもダメージ入った衣装着てるし」
レモン「あ、あのねぇ」
アクセル「おう、裸族裸族、こいつ裸族」
レモン「やめなさい！」
ラキ「（…裸だって気持ちいいと思うが。
でもジョッシュやリム以外には恥ずかしいし嫌と言えば嫌だな）」
ミィ「何を悩んでるような顔してますの？」

メリオルエッセに羞恥心は芽生えるのか


ミィ「アインストの私でも衣服を纏う羞恥心くらいもってましたの」
アクセル「いや。

いやいやいやいや」

>>221
生き様だからなｗ

＋アクセル落としのためだからなｗ

それはひょっとしてギャグで(AA以下略ry

クリス「私もウェンにあんな大胆な衣装で迫っちゃおうかな」
エキドナ「あれに大胆な衣装で迫る意味があるのか？」
クリス「あ、今のはちょっと酷い！」
レモン「言わんとすることはわかるけど、ちょっとデリカシーないわよ」
エキドナ「…わかった、謝ろう」
クリス「わかってくれればいいけど」
レモン「けど実際、ちょっと戸惑わせちゃったりするんじゃない？」
クリス「やっぱりちょっと普通とは違うな、って思うときもあるけど
やっぱりウェンも普通の男の子なんだなー、って反応してくれる時もあるし
少し勝手が違うかも、って思うぐらいですよ？」
レモン「ふーん、なるほどなるほど。
ちゃんとボーイミーツガールしてるならいいんだけど」
ミィ「いや、そういう話じゃなくて、ちゃんと○○が機能して、どんなもんになるか気になるんじゃないですの？」
クリス「？」
レモン「ぶっ！ 少しはオブラートに包みなさい！」
ミィ「アインストはそんな単純な話が理解できなくて滅びましたの。
それを理解するのも大事な話ですの」
リアナ「……。

大体《ガーディアンブレード！》くらい？」
レモン「ちょ！？」
エキドナ「は？」
ミィ「？」（←耳年増だからよくわからない）

隊長の用心棒が機能しなくなるほうが心配なんですが…

アクセル隊長のフォールディング･ソリッドカノン(意味深)

どっちかっつうとリキッドキャノンじゃね？

レモン「まったくもう…W16ったら、>>227-228を見ただけで鼻血全開で倒れるなんて…」
ラミア「（床を拭きながら）親の顔を見てみたいでござんす」

アクセル「今の俺なら、どんな色仕掛けもはねのけられるぞ」
ジョッシュ「…微妙に哀愁漂う言い方なのはどうしてなんだ？」
ウェン「色仕掛けってそんなに絶大な威力なの？」
ジョッシュ「まぁ下半身と上半身を完全に切り離して生きてる人間なんてそうそういないから、こればかりはな」
ウェン「うーん、わかるようなわからないような。
人間同士、そういう触れ合いで繋がるのもわかるけど、そんななりふり構わなくなるものなのかな」
アクセル「あんまり余裕かましてると、お前の部屋にうっふんチャイナと黒ブーメランをハニートラップに送り込むぞ」
ラミア「隊長、２つよろしいでしょうか」
アクセル「何だ」
ラミア「それが任務ならば何であれやる、という前提の上で言いますが、
一つ、私も選ぶ権利は主張します」
アクセル「む…それを否定はせん。
二つ目はなんだ」
ラミア「負け戦にもほどがあります」
アクセル「…もっともだ」

どんだけの美女でもウェンを揺らがせることはできないと思うけど

クリスなのかリアナなのかと迫らせてウェンを涙目にしたい

レモン様にアクセルかラミアか選ばせたら面白いんじゃないかと

レモン様取り合って意地張り合うアクセルとラミアでもいいのよ

母親取り合う旦那と娘とか
ただのほのぼの一家ちゃうか

えっ、そうじゃなかったの？

クリス「お兄ちゃん独り占めにするの！？」
ジョッシュ「そ、そんなことを言われてもな…」
ラキ「私は構わないが」


アクセル「珍しいじゃないの。今日のリムちゃんは妹権行使の流れかいね。
嫁と小姑の戦争開幕か」
ミィ「そーゆーわけじゃないようですの」


クリス「こう最近ますます夜が暑くて寝苦しくなってるから、私もラキさんに隣に来てほしいのに…。
お兄ちゃんばっかりずるい！」
ジョッシュ「ず、ずるいってなんだよ！」
リアナ「（アタシはウェンが隣にいると、不思議といい風が入るからそれでいいんだけど…）」


アクセル「……。
ま、取り合って争うような間柄ではないのかね」
ミィ「というわけで、私も見習って今日はアクセルに添い寝してあげますの」
アクセル「ちょっと勘弁してくれ」

コキコキ
ヴィンデル「（最近まともに訓練に顔を出していないな…。
体力を浪費しながら、筋肉が喜ばない作業ばかりというのもな）」
もみもみ
ヴィンデル「…貴様が私を労るとは、奇妙な事もあるものだな」
エキドナ「気を遣って動いてみた、までの話です。
肩の血行が悪くなると身体全体に響きます。血行を良くしてお休みになることを勧めます」
ヴィンデル「ふん、そんな暇があればな。だが、忠告はありがたく受けておこう」
エキドナ「ヴィンデル様あってこその我々です。その認識は間違いなく皆共有しているものです。
それをお忘れなきように」
ヴィンデル「……そうか」
もみもみ

・
・
もみもみ
ヴィンデル「もういい、もういい！
肩が壊死する！」

むしろエキドナさんになら
たとえ肩が壊死しても揉んでもらえるなら本望とちゃうか！？


ちゃうか

イメージは電プレビジュアルブックの水着イラスト


リアナ「（アタシはこんなブルーハワイアンなイメージがいいと思うんだけど）」
クリス「でも今年は割と暖色でまとめる方が流行ってるみたいだよ？」
リアナ「（んー…じゃあこっちかな？ うん、可愛いデザイン）」
ラキ「リム、こんな感じでどうだ？」
クリス「ん、デニムパンツがセクシーだね。
でも…何か色合いが地味」
ラキ「そうだろうか」
リアナ「ラキの嗜好とかセンスってさ、兄貴に割と影響受けてるよね。
もっと女の子らしさアピールしないと！」
ラキ「そんなことを言われても…。
だが、確かにジョッシュの心に触れるたび影響を受けている私がいるな。
ジョッシュが好きな物などわかればいいのだが…そんな風に変わっていければ尚更いいのに」
リアナ「あ、それは杞憂だから大丈夫だから」

ジョッシュの為に不器用ながらおめかししてみるラキとか大好物です

微妙に勘違いしちゃったりとか



クリス「…何なのそのボロボロのコートにマフラーは」
ウェン「かっこいいとか、ワイルドっていうのを研究したんだけど…」
竜馬「マフラーが逆立たない時点でテメェには早ェ！」

竜馬さん、そもそもあのマフラーってゲッターウイングの切れ端じゃ…

リアナ「そんなことしなくても、ウェンはかっこいいよ」
クリス「それに、ワイルドにとんがってるよりも、優しく包み込んでくれる貴方が好きだな」
ウェン「…僕は君をちゃんと守れてる？」
クリス「うん、私はウェンが私の為に戦ってくれるって知ってるよ。だから私もウェンの為に戦えるの」
リアナ「逆にさ、ウェンはどんな女の子が好き？」
ウェン「僕は何時だって今の君が好きだよ」
リアナ「ふーん…。
二人も捕まえてどっちも好きだなんて、割と欲張りだよね」
クリス「そうかも。こういう場合も相思相愛って使っていいのかな」
ウェン「あぅ」

ラキ「ジョッシュ、ワイルドなのはいいことなのか？」
ジョッシュ「いい、悪いの話ではないような…」
ラキ「ふむ…ワイルド…野性的、か」
つ レモンから貰った虎耳カチューシャ
ラキ「…ワイルドとは、可愛いということか？」
ジョッシュ「違うと思うんだ。どちらにしてもこれ外してくれないか？」

レモン｢アクセルはワイルドな行動＝無茶なんで自重して欲しいところね｣
ラミア｢その無茶がわりと成功するのが怖いところです｣
アルフィミィ｢漫画でのアルトのシリンダー掴んで撃鉄止めるなんて思いついても普通やりませんの｣
アクセル｢いいじゃねぇか。生きて帰ってきてるんだから｣
エキドナ｢撤退を手伝う身にもなってください｣

でもウェンも設定画だと眼光鋭く
アサキムとかあっち側のワイルドなオーラが漂ってるような
機体も黒な上に変形したりするし！


実際は不思議ちゃんだったけど

なんかワイルドなシャドウミラー


ラミア「この度は私と隊長でタッグを組み、ジョッシュさんとグラキエースさんを相手に模擬戦を執り行うこととなりました。
お互い特機の使用は解禁、シチュエーションは宙間戦闘、実質なんでもありでございます。
今回はお互いのプライドを賭けた特別なマッチになります。
もし我々が敗退するようなら…するべきことは一つ。
アクセル隊長に隊長をやめていただきます」
アクセル「？

はぁっ！？
いや、お前がやめるとか、互いに降格賭けるならわかるが、なんで俺だけ隊長降りるんだ！？」
ラミア「それはつまり、隊長が隊長でない部隊など、シャドウミラー一番隊ではないというリスペクトに他ならないわけでありまして」
アクセル「知るかよ！」
ラミア「考えてもみてください、隊長が隊長でなくなったら私がどうすればいいのか！」
アクセル「それこそ知るかよ！
やめだやめだ、俺はこの模擬戦降りるぞ！」
スタスタスタ
ラミア「……。
まったく、しょうがないでごさいますわね」
スタスタスタ
ジョッシュ「……」
ラキ「……？」
レモン「ちょっと、何か言いなさいよ」
ジョッシュ「いや、俺達としては……ああもう何だよあの人達は！」

クリス「互いのブライドをかけて勝負…。
負けた方が責任取ってパートナーと結婚するってこと？
買ったら景品として結婚するってこと？」
アクセル「なんでそうなるんだ！」

でもさー隊長、レモン様やラミアやエキドナが真剣な眼差しで頬を染めつつ
告白なんかしてきたら、なんだかんだで承諾しちゃうんでしょ？(DTDで湯気を発しながら

>>248
何故だろう…その中でラミアだけはボロ出して｢でぃぃぃやっ｣される未来しか見えないｗｗｗ

ラミアは娘みたいなものだから…いや、やっぱり嫁かな



レモン「というわけで、たまには川の字に寝るのもいいんじゃない？」
アクセル「暑苦しいから勘弁してくれ…」
ラミア「そうおっしゃると思って、今回はアイスノン機能を搭載してまいりました」
エキドナ「これで朝までの安眠を約束します」
アクセル「お、確かにジェル状のやわらかさとひんやり感が…っておい！」
レモン「さて、それじゃ」
エキドナ「お待ちください、レモン様」
レモン「何？」
エキドナ「川という字は…こう。三画です。
四人では川になりません」
レモン「確かにそれはそうね」
ラミア「ではそちらがベッドからお降りくださいませ」
ゲシッ
エキドナ「貴様が降りろ」
ゲシッ
ラミア「……」
エキドナ「……」
ガシッ
ビシッ
ドカッ
バキッ
ガンッ
アクセル「仲良くできんのかお前等は！」
レモン「でも、こんなベッドから振り落とされて汗だくになるようなファイト、昔を思い出すわねぇ」
アクセル「そういうのはいいんだよ！」


…仲裁中…


エキドナ「レモン様…」
ラミア「お母様…♪」
レモン「はー…ひんやりがいいわねぇ…」

アクセル「…なんで俺が雑魚寝してんだ」

アルフィミィ「余ったアクセルいただきですの」
ウンブラ「川の字、川の字、三途の川の字」
アクセル「物騒なラストはお断りだ」

次の日

ジョッシュ「いくらなんでも幼女二人となんて」
レモン「ちょっと、ねぇ」
ヴィンデル「アクセル、貴様クビだ」
アクセル「どうしてこうなった」

ミィ「こうなったら私がアクセルを養ってあげますの。お嫁さんにするですの！」
ウンブラ「……私が……アクセルをもらう」

そして始まるアクセルの嫁選手権

この二人の場合、家事能力はどっこいどっこいか

妖しいアインスト料理と猫缶か。

ちくしょう、アクセルもげちまえ

>>254
ミィ「家事なんてできなくても裸エプロンで全てＯＫですの！　私の勝ちですの！」（裸エプロン）
ウンブラ「……猫になれば……問題ないもん」（猫）
アクセル「家事全般押し付ける気満々な嫁などいらん」

だがちょっと待って欲しい。レモン様やエキドナが家事をしてるのは想像出来るが、
ラミアが家事をしている姿が浮かばん。実際、ラミアの家事能力はどうなんだろうか？

アクセル「最近眠れん…」
クリス「眠れない時は枕とかパジャマとかこだわるといいですよ」
アクセル「いや、そういう話じゃなくてな…」
リアナ「ココアなんかも安眠にいいとか」
ラキ「リムはパジャマにこだわってるのか？」
クリス「やっぱりゆったりしててちょっと余裕がある方がいいんだよね。
ちなみに、柄は私が黄色にペンギン柄で、ウェンが黒にペンギンのお揃いだったり」
ラキ「なるほど」
クリス「そういうラキさんは？　お兄ちゃんもどうなの？」
ジョッシュ「俺？　最近は…ラキに勧められて、和服の寝巻なんか試してるんだが、これもゆったりしてていいぞ」
リアナ「和服かぁ。

はっ！？　つまり今のアニキとラキは寝るときフンドシスタイルなわけ！？」
ジョッシュ「どうでもいいだろそういうのは！」
アクセル「本当にどうやって寝よう…」

>>258
ヴィンデル｢アクセルが悩んでる間はアホにならんからいいが、代わりに
　　　　　他の奴らがはっちゃけるから結局苦労が変わらん…｣

リム「！」
ウェン「リム！？」
リム「あ…ウェン…？ ごめん、なんだか悪い夢見ちゃって…起こしちゃってごめんね？
大丈夫だから…あ、あれ…？」
カタカタ
リム「お、おかしいね？ で、でも大丈夫だから…」
ぎゅっ
リム「あっ…」
ウェン「（この手…破滅の王の影響がなくなったとはいえやっぱり辛かったのかな…）
リム、大丈夫だから、僕がいるから。
落ち着いて深呼吸して、ほら、僕に合わせて」
リム「うん…。はーっ…。

なんだか…胸で引っ掛かってた冷たいものがなくなった気分。
ありがと…ウェン」
ウェン「これくらい平気だよ。僕も君にいつも助けて貰ってるから…」
リム「私だって…。

けど、なんか目が覚めちゃったな。ちょっと眠れないかも…。
…もうちょっとだけ、付き合ってくれる？」




アクセル「うちのお姫様共も、人を夜中付き合わせたりするんだよな、これが」
ジョッシュ「あんまり悪い気はしてないみたいだけど」
アクセル「うるせぇ」

>>256
ラキ「ジョッシュ、裸エプロンとはなんだ？
裸なのにエプロンとは、矛盾を孕んでいる気がするが」
ジョッシュ「そういうのはわからなくていいから」
リアナ「じゃあアタシが責任持って教えておくから」
ジョッシュ「おい！」
ウェン「よくはわからないけど、エプロンとかはジョッシュの方が似合うよね」
クリス「えっ！？ お兄ちゃんの裸エプロンが似合うって！？」
ジョッシュ「おい！」

尻をこっちに向けながら料理する裸エプロンのジョッシュを想像しちまったじゃねーか！？

因みに男で尻と聞いて思い出すのは仮面ライダー響鬼の斬鬼さん

プロ「ナイスな展開じゃないか！」

ラキ「エプロンを付けたジョッシュを見て感じたこの感覚、これは…」
リム「それは萌えだね！」
ラキ「萌え？ でも、私は…」
リム「愛と萌えは共存できるから気にしない！
むしろそんな些細な萌えを相手をよく見て見つけるのはいいことなんじゃない？」
ラキ「なる…ほど。ジョッシュにもっといろんな感情を抱いて構わないんだな？」
リム「うん、勿論だよ。
（というかそんなこと気にするラキさんが可愛い）」
ラキ「？」

裸エプロンが男性の夢であるのはまた事実



ラキ「貴方、ご飯にする？ それともお風呂にする？ それとも、わ…私？」
ジョッシュ「ラ、ラキ？ え、えっと…。
…ハッ」
うるうる（お腹空いたなーな目）
ジョッシュ「…ご飯にするか？」
ラキ「…（コクリ）」

第２次OGでアクセルがハガネの捕虜だった時はラミアがお世話してたはず
ってことはラミアさん　実際には一歩リードでごわす

>>266
しかしエンディング後はアクセルはアルフィミィと一緒に
クロガネ預かりという…まぁ、弟子になったトウマの育成
で忙しいかもしれないが

トウマの修練中

アルフィミィ「頑張るんですのトウマ〜♪（べったり）」
アクセル「しつこいぞ、離れろ！」
アルフィミィ「いやですの。エクセレンにも認めてもらったらぶらぶカップルですの」
アクセル「トウマ、予定変更だ。今日はこういうのを上手くひっぺがえす方法を教えてやる」
トウマ（……できるのかな？）

シャドウミラー兵「ウチって随分賑やかになったな……」
量産型W「…………」　つ旦
シャドウミラー兵「お、ありがとう」
量産型W「ｽﾞｽﾞｰ」
シャドウミラー兵「ｽﾞｽﾞｰ…」

某所でAの没データでの会話でアクセルが
レモンは気に入った相手ができると手作りの品を送っている
て言ってた。

レモン「アクセル、手作りのマフラーなんだけど、受け取ってくれる？」
アクセル「ん……悪いな。
…ありがとよ」


レモン「アクセル、手作りのイヤリングなんだけど、受け取ってくれる？」
アクセル「（いつこんなの作る技術習得した？）」


レモン「アクセル、手作りの複合多目的近接武装なんだけど受け取ってくれる？」
アクセル「こういうのは嬉しいな」


レモン「アクセル、手作りの機動兵器なんだけど」
アクセル「手作りってなんだっけな」


レモン「アクセル、手作りの娘よ」
アクセル「おい！」

>>271
いや　そこは　手作りの息子（どこぞのチャラの助チャラスキー）だろ

ハガネでラミアが世話してたらどんな感じだったのか

独房にて
ラミア「隊長、お茶でござりまする」
アクセル「悪いな」

ラミア「隊長、食事でっしゃる。特別に大盛りにしてもらいやした」
アクセル「俺は危険人物なんだよな？」
ラミア「もちろんでございますことよ」

ラミア「隊長、私の肉体にてお温め致しまする」ﾍﾞﾀｰ
アクセル「おい、監視はいいのか」
ラミア「これが監視でありんス」ﾜｷﾜｷ

ラミア「私はアンジュルグに乗るので
ヴァイサーガが余るなぁ」ﾁﾗｯ

アクセル「･･････」

ラミア「ああ折角の高性能な機体なのに勿体ないなぁ」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

アクセル「･･････チッ」

ラミア「愛機はクロガネにあってないししばらくこれに乗って戦って
くれないかなぁ」ｼﾞｰ

アクセル「ああ〜！！乗ってやるからそのわざとらしい会話はやめろ！！」

こんなやりとりもあったかも

想像してﾜﾛﾀ

リアナ「やっぱり手作りっていいよね。
ウェンと一緒に時間をかけてコーヒー淹れると、凄いホッとするんだよね」
ウェン「本当に君と時間を共有しているんだって実感があるっていうのかな」
ミィ「ちょい待ちですの。手作りって言ってもコーヒー豆は取り寄せたものなはずですの」
クリス「あ、そっか。じゃあコーヒー豆栽培するところから始めないと」
ウェン「焙煎する道具も作らないと」
レモン「そこまでこだわらなくていいから」



クリス「んーっ…」
ウェン「今日の味はどう？」
クリス「昨日よりまったりした味だね」
リアナ「アタシは今日の方が好きだね、うん」
ウェン「嬉しいね、昨日より今日が好きだって言われるのは」
クリス「私は何時だって、昨日のウェンより今日のウェンが好きだよ」
ウェン「…あ…ありがとう、リム」

リー「甘い、甘すぎる…目の前のチャーハンが砂糖食ってるのかと錯覚するほど甘い…」
イグニス「俺様の焼き肉定食もスイーツなる軟弱な代物より甘ったるい！！」
ウォーダン「このままでは艦内が砂糖まみれになるな」
ヴィンデル「……（無言で白目むきながら砂糖吐いてる）」

ヴィンデル「我々は…スタンド攻撃を受けている…！？」
アクセル　「スタンドって何だよ」

>>276
ウンブラ（猫）「かつお節が鯖節ぐらい甘い……」ｶｼﾞｶｼﾞ

アクセル「眠れないわ飯は甘いわで体調が…いかん」
ジョッシュ「……アクセルが辛そうなのはそれ程珍しいことじゃないが、今回は少し気の毒だな」
ラミア「隊長だけに体調と掛けるとは流石のユーモアでござんす」
アクセル「黙れお前のせいでもあるんだ」
ジョッシュ「何か作ろうか？」
アクセル「いや、いい。しばらく放っておいてくれ」


ジョッシュ「とは言っていたものの…アクセルはどこへ？食事を用意したんですが」
エキドナ「ソウルゲインのコクピットだ」
ジョッシュ「機体に？調整ですか」
ラミア「…見れば分かる」


ジョッシュ「こ…これは……」
ミィ「ブッ倒れておりますの」
ラミア「正直、私もやりすぎてしまったと反省している。引きこもる程追い詰められていたとは…」
ジョッシュ「この中で寝ている、ということですか」
ミィ「誰にも邪魔されたくないからソウルゲインを使う、と言っておりましたの」
ジョッシュ「そんな無茶な…無理な姿勢で身体を痛めるだけだ」
ラミア「だが、隊長らしい考えだな。ソウルゲインは隊長にしか動かせない」
エキドナ「それにダイレクトアクションリンクが起動してあるということは、有事の際はいつでも対応出来るということだ。流石はアクセル隊長だ」
ミィ「でも、うっかり寝言で「でぃぃぃやっ！」されたらたまったものじゃありませんの」
エキドナ「あっ」
ラミア「えっ」
ジョッシュ「なッ……」
ミィ「………されたら…コード麒麟……ですの？」



ジョッシュ「アクセル！起きろ！せっかくの料理が冷める！！」
ラミア＆エキドナ「そっちなのか！」　ミィ「ですの！」
ジョッシュ「あ…ま、まぁ出来立てなわけですから…！とにかく起こして、普通に寝かせないとマズいでしょう！」
エキドナ「隊長！アクセル隊長！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
ラミア「ソウルゲインの方だと何のご褒美にもなりゃせんこってす！」ｹﾞｼｹﾞｼ
ミィ「死んでしまいますのー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ



ヴィンデル『アクセル、貴様また無断で出撃するつもりか！私の心労をこれ以上増やすな！』
アクセル「……ヴィンデル、一日でいいから休暇を取りたい。というよりくれ」

では、休息したいコースを選ぶが良い

Aコース
Dコース
OGコース
OGコース(裏)

>>277
まぁ、スタンド出してるのはむしろヴィンデルだけどな…分身的な意味で

ミィ「ちょっとアクセルがお休み取れるようハッスルしたら疲れましたの…。
ガックリときましたの…」
レモン「じゃああれ飲む？」
ミィ「？」
ガチャ
レモン「はい」
ミィ「リ…リポビタンＤ！
飲んでいいんですの！？」
レモン「別にいいわよ。余っちゃったのよ、これ」
ミィ「け、けど、飲んでいいんですの！？」
レモン「がぶ飲みでもしなきゃ単なるカフェイン入り砂糖水よ。
あ、後でおしっこ黄色くなるかも」
ミィ「と、とりあえず挑戦しますの…。

…ぷはぁ！ な、何か体から力が湧き出てきましたの！」
レモン「（…わかりやすい性格）」

豆知識：リポDをカキ氷に掛けると結構美味い

アルフィミィの黄金水…

ラキ「ん…。

うぅん…。

むむむ…。


ジョッシュ…」
ジョッシュ「どうかしたか？」
ラキ「痒くて眠れない…虫がその辺を飛んでいるようだ」
ジョッシュ「そういえば俺も結構刺されたな…。
わかった、蚊取り線香でも焚いておくよ」
ラキ「火鳥閃光？」
ゴソゴソ
シュッ
ジジジ…
ジョッシュ「これでいいかな。これでも辛いようだったらもっと強いヤツを借りてくるよ」
ラキ「（…こ、これがあれば虫を駆逐できるというのか？　見たところ、トン助のようなデザインだが…。
ハッ、さっきジョッシュは固形の物体に火をつけていたが、あれがこの物体の固形燃料なのか！？
ということはこれも稼働するというのか？　い、いや、だがとてもそうには…。
だが、最近は一目見てとてもハイテクノロジーがパッケージされているとは見えない物体も多々ある。ということは、これも…むむむ…）」
ジョッシュ「（…そんなに蚊取り線香が面白いのか？）」

しかし、アルフィミィはIMPACTのキャラなのにすっかりこちら側に来たな
マジどっかで、セティ、エクセレン、レモン、アルフィミィの４人は同時に絡んでくれないかな
ドラマCD「軌跡のご対面」とかいう題名で

他のトラックは
石田彰編
置鮎編
稲田編
速水編
ですね。分かります。

今日でがはこさんじゅういっさい　になるらしい

すまん誤爆った

れもんさんじゅっさい？

>>287
どうせなら版権キャラも含めて、神谷編、茶風林編もやって欲しいが・・・、と、これはスレ違いか


>>290
何を言っているんですか！　レモン様はまだ10代です！

ただし、16進数でｈ

ヴィンデル「艦内に付いた謎の赤い染みを掃除するのも久しぶりだな(ｺﾞｼｺﾞｼｯ」

ミィ「またアクセルがぼたもちになってしまいましたの」
ウンブラ「ぼたもち……ああ……はんごろし」
ミィ「再生は済みましたのけど、こうやって赤い液体を撒き散らすとヴィンデルが怒りますの」
ウンブラ「赤……いい色なのに……」
ミィ「うーん……なんで怒るかというと赤は目立つからいけないんですの。
アインスト的な力でこの血液の赤の組成を組み替えて……ここをこうしてこうで……これで目立ちませんの！」





ヴィンデル「……」
白い謎のたんぱく質系の液体まみれで倒れてるアクセル
ヴィンデル「……。



……」

哀れみの目で見てるようにしか見えないよｗ

ペロッ
ラミア「ヴィンデル様、これはミルクです」
ヴィンデル「なんでアクセルが牛乳まみれで倒れているというんだ」
ラミア「（この現場…まるでアクセル隊長がいつも通り半殺しにされた後の現場そのもの…。
周りにこのミルクを入れていた容器も転がっていない、ということはどこから…？
まるで隊長を中心に広がったようなこのミルク…待てよ、母乳は血を体内で濾して作られたもの…つまり母乳と血の構成はよく似ている…そうか！）」
ヴィンデル「何かわかったのか」
ラミア「私の推理が正しければ…


…隊長は妊娠したのではないでしょうか」
アクセル「なわけあるか！」
ヴィンデル「やっと甦ったか」

エキドナ「見誤ったなW17
　　　　　妊娠時に母乳が出るというのは性的ファンタジーに過ぎん
　　　　　妊娠中の母乳分泌は妊婦の約40％にしか発生せず、
　　　　　分泌しても黄色の液体がごく少量でるに過ぎない」

ラミア「ということはつまり・・・？」

エキドナ「そうだ・・・・

　　　　　隊　長　は　出　産　し　た」

アクセル「するか！」
ヴィンデル「技術部につなげ。ああ、Wシリーズの再フォーマットを頼む。
　　　　　　そうだ、再フォーマットだ、記憶はすべて初期化するのだ」

そんな事したらWシリーズが謀反起こすぞ

>>297　こうですか？


ヴィンデル「おのれ人造人間どもめ（銃を構える）」
アクセル　「止めろ！！」
ヴィンデル「あっ、何をする」

ラミア　　「大佐、私たちも心を持っているのでございますです」
エキドナ　「失いたくない記憶があるのです」
ヴィンデル「お前たち・・・」

ラミア　　「忘れたくない、隊長が妊娠したことは！」
エキドナ　「隊長が出産したことは忘れません！」
アクセル　「よし撃てヴィンデル」

ミィ「はー、良かれと思ってやったのに良からぬ騒動を起こしたわけですの」
アクセル「本当に勘弁してくれ」
ミィ「でもアクセルが産んだ男の子の顔も見てみたいものですの」
アクセル「お、前、なぁ？
っというか男かわからんだろ？
女だったらどうするんだ？」
ミィ「いやいや、昔からこう言いますの。
男の中の男、って（テヘペロ☆）」
アクセル「…終いにゃガチパンするぞ？」

レモン「いくら貴方たち人外の戦闘力だからって、さすがに女の子に真っ向パンチはよくないでしょ」
アクセル「俺は男女平等主義者だ。
それにパンチするとはいってないぞ」
ミィ「まさか…」
アクセル「スパンキングマスターの方に来てもらう」
ミィ「ひぃぃ！ そ、それは許してほしいですの！」
レモン「…。


何、それ？ どんな愉快な知り合い？
SMクラブのマスターでも仲間にいたの？」
アクセル「いや、そういうんじゃなくてだな」
ミィ「戦闘が終わると折檻のスパンキングをやるだけで、別にその線の人じゃありませんの」
レモン「…。


あのねぇ…。


…。


…わかった、わかったわ、アクセル。
スパンキングね？ スパンキングなのね？」
アクセル「いや、本当に違うんだよ！
おい、何手首にスナップきかせる練習してるんだ！？」

スパンキングとか汚乳とかナマコ腹とか
よくわからん単語が次々飛び出して
エンドレスフロンティアの話はよくわからないラキ



ジョッシュに尋ねるまでセットで

>>301
アクセルのお土産で貰ったグリーンベレーをかぶるジョシュア。

何故かエキドナに泣かれて
ラミアに追い回されるジョシュア

ジョッシュは三角巾が似合うと断言

そういえば公式イラストのリムのエプロン三角巾姿もいいよね！

ラキにはあえてリボンつけたい

>>300
ヤンロン「呼ばれた気がした」
アクセル「うわ、もっとタチが悪いのが来た」

>>303
あれさ、ジョッシュとラキの身長差はともかく
ウェンとリムの身長差が気になる
頭一つ分くらい身長差あるじゃないの


ちょうど位置からして
でこちゅーってことでよろしいか

今後OGでW13は出るのかな。嫌われキャラだけどピートは最期の台詞で超好きなんだけど

>>301
助手「そんな意味もわからない危険な場所にラキを連れて行かせるかあ！」

翌日、EFにラキだけが召喚されましたとさ

助手「今すぐ俺を連れていけでないと殺ス絶対殺ス今すぐ殺ス」
アクセル「クロスゲートのご機嫌しだいなんだな、これが」

>>306
Ｗ１〜２、Ｗ４、Ｗ８〜９、Ｗ１１〜１４「それよりも俺達が先だろｊｋ」

ジョッシュ「はーっ、はーっ…ったく、親父め、こんな世界まで手出しなんかしやがって」
アクセル「…案内した俺が言うのも何だが、よくＥＦで戦えんなぁ」
ペルフェクティオ「くくく…はははは！ よくぞ来た！
だが、貴様等の希望はここで」
ジョッシュ「黙れ！」
ペルフェクティオ「見える！ 見えるぞ！ 世界の終焉が！
あーっはっはっはっｱｯｰ！」
バチコーン
アクセル「…」
ジョッシュ「ラキ、ラキーッ！
…もう移動してしまったのか…？」
ラキ「ジョッシュ！」
ジョッシュ「ラキ、無事だったのか！
良かった、本当によかった…」
ラキ「私もずっと会いたかった…」
ジョッシュ「俺も…その前にいいか？
その衣装は一体…」
ラキ「いや、『キャラヅケ』にはこっちの方がいいと言われたのだが…」
ジョッシュ「キャ、キャラ付け？」
ハーケン「おーい、性懲りもなく世界を救いに来てやったぜ」
神夜「ラスボスさんいませんねぇ？」
零児「なんだアクセルじゃないか」
シャオムゥ「ラスボスが見当たらないがバグかのぅ？」
アクセル「そこで倒れてるから早く経験値持ってけ」
ペルフェクティオ「…」

ラキがＥＦに行ったとして、だ


ラキには胸ネタでいじりにくいという問題が！
ダイナマイトというほどバインバインでもないし
ネタにするほどツルペタでもないし


それがいいんだけど

EFに美乳は実際貴重であった

へそプリンセス辺りが「中途半端でつまらん」とかボロクソに言いそう

ラキはあっちがどんなにボケてもからかってもセクハラしても、真面目に意味聞いて混乱させてくるだろうな
ある事ない事吹き込まれる可能性高いけど

ラキ「胸にはそんなデザインによる意味合いや使い方の差異が出てくるのか…。
ん、待てよ。リム、一つ聞いていいか」
リアナ「？」
ラキ「じゃあそもそも何故女の胸は男より発達しているんだ？
本来の使い方があるのか？」
リアナ「（ガクッ）」
ラキ「できれば教えてほしいのだが」
リアナ「ちょ、ちょっと待ってよ！
アタシは…まだだから。ウェンが…だって…ごにょごにょ」
ラキ「まだ？ 時期があるのか…それは何時来るんだ？」
リアナ「あ、兄貴に教えてもらった方がいいよ！？
うん、それがいい！」
ラキ「そうか、そうする。ありがとう、リム」
クリス「（お兄ちゃんに丸投げ…）」
リアナ「しょ、しょうがないじゃん！」


ラミア「なんだっただろうか…」
ミィ「人体の神秘はアインストの不得意分野ですの」

使い方の差異って部分に問題が

一周回ってACERの世界に飛んだりしたらいいんじゃないでしょうか


オータム「オータム・ワンですか？」
ラキ「？」

>>315
グラキエース「ジョシュアの乳房は使い勝手がよいな」


こうですか？

戦闘のプロ「ほぅほぅ」
シャアの部下「ｋｗｓｋ」

ラキ「ん…」
ジョッシュ「ラキ？」
ラキ「お前の胸…広くてあたたかくて好きだな。

…お前の胸だって悪くないのに、何故話題は女の胸ばかりに集中するのだろうか」
ジョッシュ「さ、さぁ、なんでだろう」
ラキ「むぅ…しかし男の広さと女の深さを兼ね備えているジュンはもっと凄かったな」
ジョッシュ「あんまりそういう話は本人の前でしない方がいいぞ」

ラミア「突然ですが、隊長はイザナミにかかって無限ループに遭いそうな気がするでやんす」
アクセル「突然何の話だ」


声優ネタですまん

ラキも割といい感じに引き締まった体なような


クェス「やっぱり大佐に迫るにはもっと育ってないとダメなの…！？」
リム「クェスー、まだ１３で発育がどうの焦ってもしょうがないんじゃない？」
ギュネイ「俺はそのままのクェスでいいと思うがな」
リム「え」
クェス「…」
ギュネイ「…。

ん？」

ラミアもトレーニングしてたりいい体しとる



ミィ「レモンはだらしない体になってはいませんの？」
レモン「うるさいわね、そっちこそ鍛えすぎると伸びなくなるわよ」

>>321
誰かを嫌いだ嫌だと思うほど、その嫌いな相手に似てきてしまう、
人間とはそういうものか・・・

アクセル「女の身体ってーのは、豊かで少しだらしないのが丁度いいんだな、これが」

ミィ「だらしないですの」（裸Ｙシャツ）
ラミア「さあ隊長」（バスタオル一枚）
エキドナ「丁度いい感じになりました！」（裸エプロン）

アクセル「どうしてこう曲解する阿呆が多いんだ……」

一方レモンはお腹まわりがだらしねぇn…あれ、こんな時間に誰だろう？

数分後、そこにはソリッド・ソードブレイカーが突き刺さった>>326の姿がっ！

ラミア「隊長こそだらしない下着姿で寝ていることもありましょうに。
これを棚に上げる、と言うのでございます」
ミィ「よいしょ」
アクセル「見せたくてやってるわけじゃねぇの、俺は」
レモン「日によってはシャツすら着てないんだもん。
デリカシーがないったらないわ」
アクセル「俺の勝手だ、それぐらいいいだろ」



レモン「困るわよねぇ、アクセルったら。
風邪でも引いて自分の間違いに気付いてくれればいいんだけど、そんな気配はサッパリないし。
貴方は相方のデリカシーの無さに困ったりしない？」
クリス「…デリカシー。
…ってなんだっけ？」
レモン「あーはいはい。あんな相方といると、並の常識のなさは教育してあげる度量が必要になるわよね。
…教育。教育かぁ。なるほど、教育ね、うふふふ、なるほど」
ラキ「レモンが負の感情に満ちた笑いをしている」



レモン「アクセルー？ あら、今日はちゃんとパジャマ着てるじゃない。
…チッ」
アクセル「精神的な悪寒を感じたので…」

ＮＴの修羅場が見れるぜ！

ラキ「ん…？ これでかき氷を作るのか？
ま、回すのか、これを？」
ジョッシュ「氷を入れてからな」
ラキ「わ、わかっていたさそれくらい！」
ウェン「シロップもいっしょに？」
リム「シロップは後だよ！」


ジョッシュ「縦のキーワード…監獄の誕生、を記した哲学者は…」
ラキ「ミシェル・フーコー」
リム「アポロ１１号が着陸したのはえっと…」
ウェン「静かの海」
リム「…なんかさ、２人とも知識に偏りがない？」
ラキ「そうか？」
ジョッシュ「これも親父のせいか…？」

案外ジョッシュとリムもそんな知識の偏りがありそうな気が

影鏡組は何気に知識のバランスは良さそうっていうか、必要十分な知識ベースで
自分の専門知識がグンと伸びてる感じ
ただWシリーズはまだまだ偏ってそう、まぁ、ここのエキドナさんは家事もこなす
から駄目なのはアッチの知識くらいだろうが…

>>330
ウェン「ヨコのカギ『タイの首都は？』」

リム「『クルンテープマハナコーンアモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ
　　　・ノッパラッタナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウチェットマハーサターン
　　　・アモーンラピーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット』だよ」

ウェン「でも、７文字だよ？」
リム「え？あ、そうそう、バンコク（Bangkok）」

ウェン「じゃあ、『日本の首都は？』」
リム「え、え〜っと・・・」
ジョッシュ「トウキョウ！」


ラキ「学名Capra aegagrus hircusである所の鯨偶蹄目の哺乳類と言えば」
ジョッシュ「ヤギだ」
ラキ「と言えばヤギですが、童謡『やぎさんゆうびん』で、白ヤギが食べた手紙は誰からの手紙？」
ジョッシュ「え・・・・・・？」
ウェン「黒ヤギさんからだよ」

ジョッシュもリムも『生物学』の知識はあっても、

実体験としては世間知らずなんだろうね


〜シャドウミラー・食堂〜

夕食の献立：夏野菜の煮物と炒めもの定食

テーブルの真ん中に、アサガオに似た小さな白い花

レモン　　「あまり殺風景だから、季節の花を飾らせてみたのよ」
クリス　　「わー、白いアサガオ？」
リアナ　　「夕方に咲いているんだから、夕顔でしょ？」

ジョッシュ「これは夕顔じゃないよ」
リアナ　　「えっ？でも、夕方に咲いているじゃん！」
ジョッシュ「朝顔はヒルガオ科の植物だけど、夕顔はウリ科で全く別物なんだ」
リアナ　　「じゃあこれはヒルガオなんだね」
ジョッシュ「そうだな、多分ハマヒルガオかな？」
レモン　　「正解！」
クリス　　「ふーん、お兄ちゃんって物知りだねﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ジョッシュ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ ところで、煮物に入ってる、この野菜はなんですか？」
リアナ　　「サーモンの中骨とマッチしてるよね。ミソスープにも入ってる」
クリス　　「コンニャクみたいな、スポンジみたいな、不思議な触感だね」
ジョッシュ「レモンさん、これはなんですか？」

レモン　　「それが、夕顔の実よ」
南極兄妹　「「　え　っ　！　？　」」

ジョッシュ「ああ…そうなるのか。勉強になったよ、ラキ」
ラキ「…」
ジョッシュ「どうかしたか？」
ラキ「いや…私はお前に何か教えてもらう度、楽しいと感じるが
お前に何か教えられるというのも…嬉しい」
ジョッシュ「…いつだって、俺の方がラキに教えてもらってる側なんだけどな」
ラキ「そうか？」
ジョッシュ「…ああ」
ラキ「ならそうなんだろうな」



アクセル「あるもんなんだよな」
ラミア「何がですか？」
アクセル「Ｗシリーズのお前から教わることがさ」
ラミア「人と交わるというのは、そういう交感の連続でござましゅう」
アクセル「かもな」
ラミア「思えば私も隊長に女の喜びを教えていただいてからに」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」

ウェン「…『女の喜び』って何？」
クリス「え！ そ、それはえっと…」
ウェン「あ、わかった。スカートはいたり可愛いアクセサリーを付けれること？」
クリス「……んー……」
リアナ「女の子じゃなくても着させてあげよっか！？」
ウェン「わ、ちょ、ちょっとリム！」

クリス「…はぅ！？」
ラキ「…はっ！？」
ジョッシュ「zzz…」
クリス「眠ってるお兄ちゃんに化粧施したら…

私より可愛いかもしれない！？」
ジョッシュ「…ん。
どうしたんだ２人とも？」
ラキ「ちょっとお前に…」
リアナ「いやいやいや、なんでもないよ！？」
アクセル「おーい、ちょっと…誰だそこの美女！？」
クリス「え、えっと…ジェシー早乙女さんです」
ジョッシュ「？」

>>337
ウェントスにも化粧はよ

ラキ「口紅はこうやって引けばいいのか？」
リム「そうそう。お化粧は基本的に何事ベタッてならないように、薄く引いてくのが大事だよ」
ウェン「…」
リム「疲れた？」
ウェン「いや、大丈夫だよ。練習台になるのも楽しいものだね」
ラキ「すまないな」
リム「（練習台になってほしかったのは本当だけど、ウェンとラキさんにも仲良くなってほしいしね。２人だって兄妹みたいなものだし）」
アクセル「おい、すまんがすぐ作戦室まで集まってくれんか。もしかしたら出撃になるかもしれんぜ、これが」
リム「あ、すぐ行きます！」
ウェン「これ、どうしよう？」
リム「うーん…まぁ出来上がってはいるからそのまま言っちゃおうか。不自然ではないし」


ヴィンデル「集まったか。今回は少々特殊でな。状況だが…」
ウェン「…」
ジョッシュ「（妙に色っぽいな…って男相手に何考えてるんだ俺は！）」
アクセル「（カッツェになっちゃう、やばいやばい）」

>>337-339
折角なので、化粧したジョッシュとウェンに
ラキデザイン、クリアナ仕立てのルイーナ衣装を着せて　ルイーナ出陣前の舞踊を妖艶に披露してもらおう　（演技指導：グラキエース）

その動画を士気向上に部隊員にみせたが、
何故か男性隊員は前屈みに、女性隊員は鼻血の海に沈むが　気力は振り切れたみたいなのでヨシとするヴィンちゃん

待て、ラキに化粧をさせてはならない。
麻呂になっちゃうだろｗ

ラキの戦化粧をしてあげるウンブラとか

ウンブラ「見た目も対象の恐怖を換気する上で重要な要素…」
グラキエース「なるほど」
ウンブラ「イグニスも…こっち来て」
イグニス「あん？」
ブチィッ
イグニス「ずあっ！？」
ウンブラ「その眉毛がむかつく」

寝てる間に剃っちゃいなよ

>>343
異性の大事な部分の毛を、寝ている間に自分好みに剃りあげてしまうとは、なんという過ち！

アクセル「お前（猫）も抜け毛が多いな…生え代わりか？」
ウンブラ（猫）「ﾅｰｳ(´・ω・｀)」
アクセル「部屋で毛を振りまかれたらたまらん、ブラッシングしてやる」

次の日
ジョッシュ「アクセルゥゥゥ！？」
アルフィミィ「ド変態にも程がありますの」
ヴィンデル「やっぱり二等兵からやり直させるか」
アクセル「ちょっと待て！俺は何も」ｱｯｰ

ウンブラ（これでアクセルは私だけの物）

ソウルゲイン（そいつはどうかな）

ラキ「私のもの…」
じーっ
ジョッシュ「…ラキも独占欲が？」
ラキ「それもあるが…」
ジョッシュ「…。

ラキは俺のもの、ってことかな」
ラキ「…皆の為に戦えるお前を、私は誇らしく思う。
だが、だがそれでも、私はお前を…」
ジョッシュ「みなまで言うな」
ぎゅ
ラキ「…。

…♪」
スリスリ
ジョッシュ「（…大事な人が可愛くてたまらなく感じるって、悪いことじゃないよな…？）」

>>345
ラキ「どうしてアクセルに正体を話さないのだ？」
ウンブラ「
　アクセルが世間的に生きていけなくなる
　　　　　↓
　アクセル「もう俺の味方はお前（ウンブラ）だけだ…」
　ウンブラ「ここから……出られなくなる」
　アクセル「それでもかまわないさ、こいつが」
　　　　　↓
　晴れてめでたくアクセルは私の物！　　」
ラキ「よく解らんな。ジョシュアに聞いてみるか」


ﾏﾀｳﾝﾌﾞﾗﾆﾛｸﾃﾞﾓﾅｲｺﾄｦｰ!!
ｵﾏｴﾓｳｵﾚﾆﾎﾞｳﾘｮｸﾌﾙｲﾀｲﾀﾞｹﾅﾝｼﾞｬﾅｲﾉｶ､ｺｲﾂｶﾞ?!
ｵﾏｴﾐﾀｲﾅﾆﾝｹﾞﾝｼｯｶｸｼｬﾊﾅｸﾞﾗﾚﾃﾄｳｾﾞﾝﾀﾞ!!

ウンブラ（にやにや）

ズール「ふははは！ ちっぽけな虫けらどもめが！
この宇宙はワシの物だ！」
ラミア「お待ちを。隊長は私のものでございます」
リム「ウェンはアタシのものだよ！」
ラキ「私はジョッシュのものだ」
レモン「シャドウミラーそのものは私の所有物だし」
ミィ「というわけでズール、諦めますの！」
ズール「よくわからんが不愉快な覇気…！」
アクセル「おい、どっから突っ込めばいいんだよ」
ギュネイ「何人にも人を物呼ばわりする権利はない！」
ジョッシュ「なに覚悟完了してるんだよ！」

その頃、某所で薄い本を大量に売買しているエキドナであった

>>レモン「シャドウミラーそのものは私の所有物だし」
ヴィンデル｢オイ、ちょっとまて｣

レモン様ニューリーダー病に…

トランスフォーマー風なシャドウミラーとか…


ヴィンデル「まったくこのアクセルめが！」
アクセル「誤解だ、ヴィンデル。全部ラミアが言い出したことだ！」
ラミア「まったくの出任せでございます！ ヴィンデル様こそリーダーに相応しい御方！」
ウォーダン「待て、スレードゲルミルは強い。俺こそリーダーに相応しい」
ヴィンデル「うぉぉぉ！」
アクセル「ヴィンデルごと射て射てぇ！」
ヴィンデル「どいつもこいつも裏切り者ばっかりだ！」


アクセル「…」
ラミア「…」
エキドナ「…」
レモン「…」
ウォーダン「…」
ヴィンデル「いいか！ 今度という今度だけは見逃してやる！
だが忘れるな、私こそがシャドウミラーのリーダーであることを！
者共続け！」

ヴィンデル「わたしに　よいかんがえがある」
アクセル「おいやめろ」

エキドナ「隊長本はどこだ……」
ミィ「ジョシュア×アクセルですの」
エキドナ「なんだと！？」

ラキ「ジョッシュ×アクセル…ジョッシュ×ヒューゴ…？
レモン、これはどういう意味だ？ イコールはつかないのか？」
レモン「答えはないのよ」
ラキ「そう…なのか？
だが、これがアクセル×ジョッシュになると意味合いが変わるそうだぞ。
乗算は前後が変わっても結果は変わらないはずだろう？」
レモン「結果が全てじゃないのよ」
ラキ「……。

深いな」
レモン「深いわ」



ラキ「調べたらこの前後は攻守を意味しているらしいな」
ウェン「なるほど」
ラキ「ジョッシュは攻守どっちだろう」
ウェン「攻じゃないかな」
ラキ「クリスは守でリアナは攻か？」
ウェン「んー…リアナは守って気がするかな」
ラキ「そうか」
ウェン「リアナは頑張り屋で寂しがり屋だから」
ラキ「ふむ…奥が深いな」

リム「何の話してるんだろ」
ジョッシュ「楽しそうな話みたいだが」

ラキとウェンのメリオル兄妹いいよね
まぁＷシリーズと同じで
仲悪いとこは悪いけど…

むしろイグニスとアクイラとコンタとウンブラが
ニコニコ仲良くしてたら怖いわ！

綺麗なイグニス、とか？

ジョッシュも、ラキとウェンみたいにメリオルエッセと人間だってわかりあえるはずだろ！ってイグニスと戦う時に言うてるし…

じゃあ、仮面つけた眉毛が長い人が次回作に


ラキの太眉は申し訳程度にイグニスと似てる要素
いや、似てるわけじゃないが

イグニスが仮面…アナゼル・ディーか何か？


つまり各地に散らばるフォレースを止める度に和服に着替えるラキ、と

ラキ「何故みんな仮面をつけるんだ」
ジョッシュ「正体を知られたくないからじゃないかな」
ラキ「回線をアクティブにしなければいいだけではないか」
ジョッシュ「いや、それは…」
ラキ「ジョッシュ、そういう話じゃないんだ。
なんでわざわざあんな酷いデザインにするんだ？」
ウォーダン「わーん！」
シャア「わーん！」
ゼクス「わーん！」
アクセル「…。まぁ事実ではあるからな」
ウェン「クロッペンはかっこいいよね」
リアナ「え」

アクセルも仮面つけようぜ！

>>364
アクセル｢ヴィンデルやレモンが軍隊に似つかわしくないファンタジックなサークレット
　　　　つけてるだけでも十分に恥ずかしいから遠慮したいんだな、これが｣

>>365
ラミア「トンファーつけてキックかましてる人がなにいってやがりますこの赤ワカメ」

>>366
アルフィミィ｢言葉遣いでのキャラ付けはどうかと思いますの｣
エキドナ｢お前がそれを言うのか？｣

アルフィミィ「私にはこのパンツがありますの！　言葉だけのどこぞのエルフとかと一緒にしないでほしいですの！」
？？？？「ほう？」

？？？？「どうやらお前も、始末しなけりゃならないようだな」
？？「いっぺん死んでみますか？」

アクセル「おい、余計な事言うからヤバいのが来てしまったぞ」

イグニスやコンターギオもエルフ耳なんだよなぁ…え、あれはエルフじゃないだろ、と


リムとネージュでクロスオーバーはないものか

共通点は…
・両親が居ない(行方不明)
・巨乳
・彼氏が居る
・彼氏は世間ズレしている
ぐらいか？

ブランシュネージュとネージュ、どっちも白雪姫モチーフだよ
１７歳と（１）１７歳だし
あとノースリーブ…ではないか

まぁ確かにネージュの服もノースリーブと言えばノースリーブだけど
どちらかといえば引っ掛けてるだけというか


クリス「というわけでアルフィミィに見せてもらったデータから
むこうの衣装を再現してみたよ！」
ジョッシュ「…剣人やマジンガーチームで見慣れたつもりだったけど
随分奇抜な衣裳だな」
クリス「やっぱり？」
ラキ「ブルースウェアで奇抜な衣裳といったらなんだ？」
ウェン「…スーツで操縦しているロジャーかな」
ラキ「全身タイツのゴウなども」
ウェン「全身タイツの何がいけないんだい！」
ラキ「激昂するな」

アクセル｢全身タイツはガンダムファイターで慣れたけどな｣
エキドナ｢同じようなシステムの機体でありますのに、ソウルゲインはタイツ式のスーツでなくていいのですね｣
ラミア｢ボディラインが出たほうが機体反応が良くなるのでは？(期待のまなざし)｣
レモン｢いえ、そんなことh…試してみましょうか｣


ヴィンデル｢何か、イヤな予感がする…｣

ヴィンちゃんは脱ぐと凄いんです

生身で邪龍鱗くらいはやってくれそう

全身タイツに拘束衣ってルイーナのウェンの衣装は本当にコンセプトがわかりませぇん

ラキ→雪女
イグニス→侍？
アクイラ→グラティエーター
コンターギオ→エスニック
ウンブラ→黒魔術士

ってイメージか

あ、そういえばペルフェクティオも拘束衣みたいなデザイン…
破滅の王の属性を引き継いでるイメージなのかな

レモン様も生身で戦闘の一つや二つ…

>>376
>>生身で邪龍鱗くらいはやってくれそう

実はヴィンちゃんは、もともとは身体的には平凡で、
鍛えてるけどアクセルほどではない、という説を上げたい。

　・　・　・

時局に上手く乗ったとはいえ、
少なからぬ兵士をクーデターに参加させた男、ヴィンデル・マウザー。

あれほどのカリスマを持った男が、なぜ反乱を企てたのか？



ヴィンデル・マウザーは人型機動兵器の黎明期に、士官学校を卒業し、PT部隊に配属された。

PTの操縦には、物理的な装置だけでなく、T-Linkシステムという脳波感応器が使用される。
ヴィンデルの脳は、当時の感応器に極めて高い適性を持っていた。

また、ヴィンデルには、指揮官としても優秀だった。
特に中・大隊レベルの指揮が上手かった。

才能に恵まれ、２度の大戦を経て連邦軍屈指のパイロットになった。



そして、終戦間際、敵の本拠地に攻め入った時に、
『ギルドローム』として知られる精神攻撃を受けた。

多くの兵士が脳機能を破壊されて死んだ。
ヴィンデルの部隊も多くの兵士が廃人となった。

幸運にもヴィンデルは、早期の治療を受けることができた。
日常生活には何ら支障がないほど回復した。
しかし、PTを操る能力は完全に失われた。


その後、軍がヴィンデルに下した人事は、客観的に見て不当とは言えない。

平和になり軍縮の時代となった上に、ヴィンデルは、
年齢的にも身体能力的にも、新たな職業に就くのに支障が無いように思われた。

だが、戦術一筋に生きてきた男が軍人としての将来を絶たれたのだ。

そんな時に、ヴィンデルに声をかけたのが、
テスラ・ライヒ研究所のレモン・ブロウニングだった・・・。

>>379
いや、身体面で優れてない人をEG系改造機にDALシステムそのまんまで乗せないでしょ
元ネタ考えると、生体エネルギー扱う技術も必要な可能性だってあるのに

レモン「新しい生体エネルギーシステムはどう？」
アクセル「うーむ…出力の向上はわかるが、なんか重いな。根本的に俺と水が合わん感覚だ」
レモン「プラーナは単純に生体エネルギーと同一視はできないみたいね…。
あ、でもお手軽にエネルギー回復できる手段はあるわよ」
アクセル「なんだそりゃ？」
ちゅっ
レモン「…こうするんだけど」
アクセル「あ、あのなぁ！
補給する度に一々キスするってのか！？」
レモン「ダメ？ ダメね、適合もよくないみたいだし、やっぱり外しちゃいましょうか」
ラミア「いえ、当面はそのままでもよろしいかと…」
アクセル「お前なぁ！」

>>381
アクセルの陽と、レモンの陰が、交わった時に、真の力が生まれる

ってことですか、わかりますん

合　体

プロ＆ニュータイプ「ジョッシュ、合体だアッー！？」
ジョッシュ「久しぶりに見かけたと思ったらお前ら」ｱｯｰ

ラキ「…私もジョッシュと合体したい」
リアナ「したいんだ？

んー…ねぇねぇ」
ジョッシュ「ん？」
ごにょごにょ
ジョッシュ「…」
スパーン
リアナ「叩かなくてもいいじゃん！」
クリス「まぁそれは置いといて…きっと、次に合体攻撃がついたり乗り換え自由になったりするよ！」
ウェン「僕もそういうの欲しいなぁ」
クリス「きっとあるよ！」


ミィ「しかし何の因果か、精神の兼ね合いでフォルテギガスにはジョッシュとウェントスを乗せるのが一番効率がいい、という展開になってしまったそうですの」
クリス「どうして！？」
アクセル「今回の時点でそんな片鱗あるしな」

>>385
とある名無しの影鏡女性隊員

ジョッシュとリムが二人で談笑しているのを見て
「仲良いわねー」

ジョッシュとラキが二人で食事をしているのを見て
「ラブラブねー」

ジョッシュとウェントスが二人で無自覚にくっ付いて作戦会議をしているのを見て
「(無言で鼻血をたらしながらスマホシャッター連打)」

ヴィンデル「あーもぅ、永遠の闘争とか革命とかどーでもいいわぁ」

艦内ゴシップがどうのこうの

影鏡兵A「アクセル隊長とレモンさんってどうなんだ？」
影鏡兵B「え、アクセル隊長ってWシリーズに入れ込んでるんじゃないか？」
影鏡兵C「俺は幼女に露出調教してるって聞いたぞ」
影鏡兵A「…」
影鏡兵B「まぁ今更驚くこったないだろ」
影鏡兵C「それもそうだな」



影鏡兵D「ラドクリフってリムスカヤと付き合ってんの？　グラキエースと付き合ってんの？　あれ？　リムスカヤはウェントスと付き合ってんだっけ？」
影鏡兵E「…ジョッシュ君とリムちゃんは義理の兄妹よ」
影鏡兵D「え？　あ、なんだ、そうだったんだ。あんまり似てないし髪の色も全然違うから兄妹とは思わなかったわー」
影鏡兵F「あーっと…ジョッシュとウェントスが付き合ってんだっけ？」
影鏡兵E「そうそう…ってあんたどんだけ混乱してんのよ！」

いれこむ…

>>389
クェス「あ〜あ、これだからガキな男は」

アクセル「俺に関する無責任な噂が流れてるそうだが…」
レモン「いいじゃない。何もしてないのに無責任な噂が流れる人間は一流よ」
ラミア「本当に何もしてないのでしょうか」
レモン「…」
アクセル「そこで押し黙るなよ！」



リアナ「兄貴はメリオルエッセだったラキに恐ろしい拷問と調教をして引き入れたと噂が流れてるけど」
ジョッシュ「なわけないだろ！」
リアナ「でもある一面では事実もない？」
ジョッシュ「ないッ！」
ラキ「…？」

ジョッシュがラキに恐ろしい拷問（Ｖガンダム）をしたとな…？


どっちかというとリムがウェンにやりそうな雰囲気が


ウッソ「別にああいうシチュエーションが嫌だってわけじゃないんですよ。
典型的な勘違いおばさんのルペ=シノさんにやられるのが嫌なんです」
ジョッシュ「何を言っているんだウッソ」

>>392
OG参戦で得た手練手管で、ウェンの身体を操ってヨガり狂うんですね？分かります

いつぞやラキさんは「ジョシュア、私を拷問しているな！？」と聞いたから、それをウンブラさんが広めたんだよ

>>393
ウェンとリムのお風呂は
なんかこうDiaboLiQuEのアズライトとレティシアみたいにほのぼのでプラトニックな感じ説をー！

あーアズライトかー…
アズライトって感じだなー

>>395
であるからにして、２人に愛の結晶が授かった時には：

「CERO：Aだから大きな声では言えんが、おまえ赤ちゃんの作り方知ってたのか！？」
「本能だわ！野生の本能だわ！」

バッドエンドルートだと
ウェンが新たに破滅の王に取って代わって
同じくルイーナになったリムと闇堕ちした上で
永遠に一緒に生きていくという

基本的に敵にしてもあんまりルイーナのやり方に乗り気じゃないウェンだけど
あれが「失敗作」じゃなかったら
その反動でもっと極悪な姿見れたのだろうか

でもリムが好きなのは優しい人だから…


話は変わるが
ttp://www.projectcore.jp/product/66022
クルセイド収録のラキやっぱ可愛すぎやろがーい！
でもメリオルエッセ版がメタルレアで
ラキはメタルパラレルなんだよなぁ…

ところであの包帯みたいの何？

新聞記者「包帯と聞いてやってきたぞ」
ジョッシュ「帰れ」

クリス「へぇ、スパロボのカードゲームがあるんだね」
ラミア「もう一つございますがあえて黙殺します」
ウェン「色んな種類があるんだね」
ラキ「で、これはどう遊ぶんだ？」
「…」
アクセル「誰かわからんのか？ 本当に目についたから買ってきただけか？」
レモン「私デジモンカード派だもの」
ヴィンデル「MTG派だ」
ラミア「ヴァイスシュバルツです」
アクセル「見事にわからんわけか…。
よしジョッシュ、お前が調べて皆に説明できるようにしとけ」
ジョッシュ「なんで俺が！？」
アクセル「俺は七並べでレモンに勝った試しがないからだ…カードなんて嫌いだ」
ジョッシュ「この人…」



ジョッシュ「ん、意外と簡単でわかりやすいルールだな」
リアナ「アニキ、それなんかステマっぽーい」
ジョッシュ「うるさい」

ババ抜きで勝負すると
ポーカーフェイスに見えて結構表情に出るので
ババが一目瞭然なラキ


でも悲しそうな目になると
とてもババを取れないジョッシュ

>>403
ババ取ったら負けになるんだがｗ

逆だw


ミィ「じゃあ、ババ抜きを始めるからレモンはお引き取り願いますの…」
レモン「だからそういう意味じゃないって言ってんでしょうが！」
ぐりぐりぐりぐり
ミィ「痛い痛い痛い」
ラミア「レモン様、それは違います。元々はクイーンを一枚抜いて、それを売れ残りの一枚、ババとして設定したのが起源なのです。
ですから、アルフィミィの言っていることは間違っていません」
レモン「ああ、なるほど。それなら納得だわ。



どぅあれが売れ残りですってぇぇぇぇぇぇ！？」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
ミィ「痛い痛い痛い痛い」
ラミア「痛い痛い痛い痛い」
アクセル「え、そういう意味で考えると、ババ抜きってホモとレズを揃えるゲームってことになるのか？」
レモン「そういうのはいいのよ！」

>>403
むしろ、D主人公'sは全員ポーカーフェイスが出来なさそうだ。

ウェン「ﾆｺﾆｺ　ラキも引いちゃったみたいだね。ﾆｺﾆｺ僕はこれ　ｼｭｯ!」
ウェン「もう失敗作とは言わせない。クリアーナ・リムスカヤよ、選択す
せよ」


クリス「ウェンわかりやす過ぎだよぉ、あははは」
クリス「うふふ、これかなぁ？ｼｭｯ!」
リアナ「さあ引いてアニキ！」


ジョッシュ「お前たち、わかりやすすぎる。これかな？ｼｭｯ!」
ジョッシュ「ほらラキの番だ」
ラキ　　　「ジョシュア、道化を引いたな」
ジョッシュ「なんのことだ？どうして分かる？」
クリス　　「分かるよ！引いた瞬間にキャラデザが2OGからDに変わったもの！」

クリス「トランプで勝てないなら、カルタとかなら一方的に勝てるんじゃないですか？」
アクセル「カルタか。そういうのもありだな」
ミィ「じゃあ早速やってみますの」
エキドナ「私が詠むのか？　別に構わんが…」
アクセル「いいのか？　俺が本気でやったら腕が飛ぶぞ？」
ミィ「望むところですの」
ラミア「できるものならやってくださいませ」
エキドナ「では詠みます。

ぬめ…


…」
ラミア「…いががなさいました？」
エキドナ「こ、これは、このカルタは…なんだこの卑猥な文章は…」
ミィ「どうしましたの？　早く詠んでくれなきゃ困りますの（ニヤニヤ）」
アクセル「そうそう、早く詠んでくれなきゃ困るんだな、これが」
エキドナ「くっ…！」

エキドナさんが鼻血による出血多量で戦闘不能に陥るのでやめていただけませんかね！(真顔

世間は艦これなるものがはやってるらしあが、Wこれとか作る人いないかのう

なんかバニーみたいなリボンつけて
痴女スレスレの水兵服なアルフィミィとな




いつも通りか

ぱんぱかぱーんなリムとな

Ｗシリーズを派遣して様々な戦場をクリアして
怪我したらお風呂にいれてあげたり
エネルギーが減ったらこまめに補給して
資材を投入して新しいＷシリーズ娘をゲットしよう！



ヴィンデル「…何故私がたまごっちばりにあいつらの面倒をこまめに見なければならんのだ」
レモン「たまごっち？
私はデジモン派だって言わなかった？」
ヴィンデル「そういう話ではない！」

>>410
>>痴女スレスレの水兵服なアルフィミィとな

そこは、

A．バニーみたいなリボンつけて、痴女スレスレのセーラ服のアルフィミィ
B．バニーみたいなリボンつけて、痴女スレスレのセーラ服のレモン
C．黒タイツ・校則通りの裾丈で、清楚でまじめなセーラ服のアルフィミィ
D．黒タイツ・校則通りの裾丈で、清楚でまじめなセーラ服のレモン

を用意してくれないと

最近スパロボ始めたものだけど
ash to ashが何かの他のRPGかJPOPか何かで聞いたことがあるような気がしてもやもやする
多分それが好きだったからこの曲も大好きなんだが・・・似てる曲orゲームの情報とかある？
思い出せそうで思い出せなかったりしちゃったりするのですよ

無限のフロンティアにあるよ（当たり前）
いや、正直ここで聞かれても満足な答えは出せないような…

アクセル「デジャヴなんてよくあることだから、そんないちいち気にしちゃいられないんだな、これが」

>>413
なんとなくアクセルの好みはDな気がする

>>413
Dを頂いていくんだな、これが！

>>413
S兵1「なぁ、誰か止めて来いよあのBBA」
S兵2「見るに耐えない」

数日後、そこにはミンチよりひでぇシャドウミラー兵の残骸が

>>417
ジョシュア「アクセル…お前も戦闘のプロや強化人間と同じ人種だったのか…」
ラキ「すまない。私にはジョシュアがいる。」
リム「ご、ごめんなさいアクセルさん…」
ウェン「僕はアクセルも好きだよ。」

>>419
SM兵３「馬鹿な１と２だ。というわけで、残ったAはおれがもらっていくぜ」
SM兵４「仕方ない、自分はBを選択しよう」
SM兵５「ああ、C、C！どうかこの奴隷めを！汚らしい部分を黒タイツで踏みつけて調教してください！！」

>>420

ミィ「逆にウェントスは嫌いなモノってなんてあるんですの？」
ウェン「うーん…なんだろう？
嫌いなものかぁ…ちょっとよくわからないなぁ」
アクセル「前も罰ゲームにくさや食わせたのに、美味い美味い言ってたしなぁ」
ジョッシュ「何やってるんだよ！」
ウェン「僕がこの世界にこうやっていられるだけでありがたいと思うから。
嫌いって言われても、ちょっと思い付かないかな」
ミィ「その気持ち、わかりますの」
アクセル「じゃあ聞くが、お前のお姫様のリムを泣かせるような奴はどうだ？」
ウェン「……。

それは……うん。
地の果てでも必ず追い詰めてやるかな」
ジョッシュ「さ、さらっとそういう事言うなよ…」

ウェンはキレるとジョッシュ以上に手が付けられなくなるイメージ

逆に割と好き嫌いハッキリするラキ

ラキ「好き」
クリス「私もラキさんは好きだよ」
ラキ「好き」
ウェン「ん、ありがとう」
ラキ「好き」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「好き」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「…好き」
ジョッシュ「…」
リアナ「顔赤くなってるよ、兄貴」
ジョッシュ「い、一々茶化すなよ」
完璧「そこでさぁ、我が胸に飛び込むがいい！」
ラキ「嫌い」

>>423
機械人形さん仕事して下さい

レモン「うーん…」
ラキ「どうしたレモン、何を悩んでいる？」
アルフィミィ「顔の小皺でも増えましたの？」
レモン「違うわよ！……実験が失敗続きなの」
アクセル「(…違うのか)実験とは何のだ？」
レモン「新しいＷシリーズを作ってみようかと思ったんだけど、上手くいかないものね」
アクセル「新しいＷシリーズ？どんな奴だ？」
レモン「家庭用」
アルフィミィ「はい？」
レモン「ジョシュアの家事スキルをデータ化して量産型に組み込んでみたのよ」
ラキ「ジョッシュの…だと？」
アクセル「人間のデータを組み込むというと、Ｗ１５のようなものか」
アルフィミィ「失敗の原因はわかりましたの？」
レモン「高度な家事能力を、電脳が処理しきれないみたいなのよ。元々戦闘用に作られたものだし、人間の細かな気遣いまで再現するのは土台無理なのかしらね」


ヴィンデル「我々は闘争の世界を目指しているんだぞ。そんなものは不要だ」
レモン「あら、家事万能なジョシュアがたくさんいたら助かるじゃない」
アルフィミィ「お帰りなさいませご主人様、ですのね」
ヴィンデル「くだらん」
レモン（一般向けの家事アンドロイドとして売り出すのもアリかしら）

ラキ「ジョッシュがいっぱい………(鼻血)」

アリスも頑張って戦闘してるしハルノも家庭用として頑張ってるんだから行ける！

ジョッシュ？「ようこそおいで下さいましたお嬢様、殲滅する」

ラキ「これはこれで・・・」

なんかこのスレの登場人物らは、上から下まで闘争とかどうでも良くなってる気が…

ヴィンデル以外

闘争と聞いて食べ物関係で奪い合うアクセルとヴィンデルが思い浮かんだ

ヴィンデル「おい･･････」
アクセル「なんだ」
ヴィンデル「その手を離せアクセル」
アクセル「貴様こそ引いたらどうだヴィンデル」
ヴィンデル「相変わらず貴様は上官を敬うということを知らんな」
アクセル「なら上官らしく懐の深さを見せたらどうだ」
ヴィンデル「いいからその手をどけろ赤ワカメ」
アクセル「おとなしく諦めろ緑ワカメ」

アクセル・ヴィンデル「･････････」

レモン「あら美味しそうねもらうわね、はいアルフィミィ半分あげる」
アルフィミィ「わーい、ありがとうですのレモン」

アクセル・ヴィンデ「ああ！！」
レモン・アルフィミィ「？？」

>>430
その後、トレーニングルームでやたらレベルの高い格闘戦の喧嘩が始まるのか…
なお、部下たちはただの訓練だと思ってるもよう

>>428
中の人のせいでジョッシュっぽいものになっとるｗｗｗ
そのうち犬と呼んでくださいとか言い出しそうだwww

>>432
ファングさんは本編バゴニアルートじゃ主人公だったじゃないかｗｗｗ
ファングっぽいものは確かに壊れてたけどｗｗｗ
ジョッシュでイメージするとまた違った笑いがｗｗｗ

レモン「今更だけど、私の子の中にアナタと似た声の子がいたわね」
ジョッシュ「俺の？」
アクセル「そういえばいたな」
アルフィミィ「ボコした記憶がございますの」
レモン「ちょっ！何してたのよアナタ達は！？」

>>427

レモン「あーあー聞こえない聞こえない個人単位で高いレベルの人間性を持ったアンドロイドを開発した博士なんて聞こえない聞こえない」
ヴィンデル「あまつさえ次元干渉制御機能まで完成させてるとか聞こえない聞こえない」
ラミア「レモン様、人の業績に耳を塞いでは、その上をいく発展は目指せません」
レモン「うーん…そういう問題じゃないような」
ラミア「先を越されたら抜き返せばよろしいのです。
というわけでレモン様、アリスさんの一歩先を行く為にも、ここは更に人間にステップアップする妊娠機能でも」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
ヴィンデル「ほっといたらあの博士はそれぐらい作るぞ」

>>435
穏健な妥協案として、
ラミア自身には生殖細胞は（当然）備わっていないが、

事故で亡くなったアルフィミィの受精卵を、代わって育てる、

というのはどうだろう？

>>435
職場の制限にしばられてる天才よりも、十分な金のある天才が個人的に
自由に造った物がすごいことは結構あるもんですよ…
まぁ、アレを作れる資金をよく個人でって思うけど、爺さんってことも
あっていろいろあったんだろうなぁ

Lのオリ敵は博士の思考を無理矢理引き出して兵器開発に使っていたが、
レモンの科学者としての沽券からそれは出来ないだろうしなぁ…

俺はアクセル・アルマーごく普通の兵士だ
強いて違うところをあげるとすれば格闘が強いってとこかナー
ウホッ！いい格闘型機動兵器…





　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ ソ ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　の　ら　な　い　か
　　　　 　 　 　 　＜i 　 ,__''_　 !＞
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

アッークセル・ホルマー

ホモ☆ドッキリ！（コード麒麟！）

エキドナ「そんなに優秀な頭脳なら、拉致して協力を強要したらどうですか？」
ラミア「拉致はよくないでござましょ」
ミィ「そうそう、そうですの」
アクセル「いつも俺を拉致するお前等が言うセリフかお前等が！
特にアルフィミィ！」
レモン「それに、私達は拉致したりしないの。自発的にご同行願うだけよ」
アクセル「…」


シャア「本気でお前を倒そうと思ったら、こうするしかないだろう、アムロ！」
アムロ「モガモガ」
ブライト「何故アムロにボールギャグを噛ませる！」

>>442
本格的に危なくなったら｢でぃぃぃやっ！｣できるアクセル隊長はまだマシじゃないですか

ウェン「朝起きたら隣に大事な人がいてくれるのは、素晴らしいことだね」
アクセル「よくねーの！ こえーの！
場合によってはラミアの奴なんか隣じゃなくて下にいるし！」
クリス「えっ…そ、そんな、組み伏せて体の下に屈服させるなんて…きゃっ！」
アクセル「そんなレベルじゃないんだよ！
ベッドの下にいるんだよ！」
ラミア「じゃあ前もって許可を取れば隣にいてもよろしいでしょうか」
アクセル「むっ…。

…レモンにも許可とっとけ」
ラミア「了解しました」
リアナ「やっぱ仲良しなんだ」
アクセル「だ、だから別に好きなんかじゃないんだからねって言ってるだろうが、これが！」

クリス「ツンデレ？」
レモン「ツンデレツンデレ」

リアナ「ア、アタシはウェンのことなんて好きじゃないんだからね」
ウェン「（ニコニコ）

……。

（ズーン）」
リアナ「わーウソウソ！ 大好きだってば！」
ウェン「（ぱぁぁぁ）」


ラキ「ジョッシュのことなんか…好きじゃないんだからな」
むぎゅー
ジョッシュ「わかったわかった。今夜は一緒にいるから」

ラキ「ツンデレ、が持て囃される理由は一体なんだ？」
レモン「うーん…。

…おくゆかしさ、かしら」
クリス「オクユカシサ、かぁ。
凄い日本人っぽいですね！」
ラミア「人名とおもっとりゃしませんか？」

クリスがボケるとどうしてもミスマルなユリカさんが出てきてしまう

>>448
やめて未来に飛んで変なメカのブラックボックスに封入するのやめて

>>448-449
スパロボなんだし、明るい方向に振ろうぜ。RのEDみたいに

シティ7で大衆食堂を経営するリムウェンなんていいんじゃないか？

個人的にリムとウェンのコンビはブルージェンダー思い出す
中の人って共通点しかないけど

>>450
カフェでバイトしてるみたいな


クリス「いらっしゃ…いらっしゃいませー♪」


ラキ「一瞬だけリムの顔が強ばったな」
ジョッシュ「やっぱりいきなり顔出すのはよくなかったかな」
ラキ「だが中々いい働きぶりだぞ」
ジョッシュ「それは確かに」
ウェン「はい、ご注文のコーヒーお持ちしました」
ラキ「む…」
カチャカチャ
ウェン「ゆっくりしていってくださいね」
ラキ「…２人とも問題なさそうだな。わざわざ心配して見に来ることもなかったんじゃないか？」
ジョッシュ「かもしれないな…」
ラキ「それよりジョッシュ」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「このクリームと生地が何段にもなった凄い食べ物はどんなものなんだ？」
ジョッシュ「…食べてみるか。
でも、こんないい雰囲気のカフェがあるなんてな。落ち着くっていうか…」
ノッシノッシ
ジョッシュ「…今、グリズリーがいなかったか？」
ラキ「気のせいだろう。だがジョッシュみたいな気配はした」

>>452
ジョッシュ「お前達も俺も子供の頃はアニメを見て明け暮れたよな」
リアナ　　「天空の城ラピュタ１００回ぐらいみたよね」
クリス　　「うん、あのお弁当はすんごく美味しそうだったよね」
リアナ　　「ただの食パンと目玉焼きのはずなのにね」
ジョッシュ「アニメの飯ってのはそういうものなんだ
　　　　　　理想と技術が融合すればパズーの弁当になる
　　　　　　なのに・・・」
　
　（テーブル、ダンっ！）

ジョッシュ「このスパゲッティはなんだ！？
　　　　　　まるでハロ＝キャベツじゃないか！？」

　っ　作画崩壊したような不味そうなスパゲッティナポリタン

リアナ　　「でも、味は常連さんに評判なんだけど」
ジョッシュ「馬鹿な！ミスマル艦長なみに毒物指定されるからこそストーリーになるのであって！
　　　　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ　くそっ･･･尋常普通の美味さじゃないか･･･ ｽﾞﾙｽﾞﾙ
　　　　　　お前はそれでもアニメの住人かーーー！？」

客の少年　「アニメじゃない♪」
客の少女　「アニメじゃない♪」
ジョッシュ「アニメだからね！！」
クリス　　「ゲームではないのか？」

>>453
見た目が酷くて味は普通の方が、見た目も味も普通で無個性な料理しか作れないことが
最新作で判明した風の魔装機神の操者さんよりマシですよ…たぶん

アクセル「美人の料理が上手いとは限らないぞ、これがな」

>>455
おそらく本音が駄々漏れ(たまにしたたかだけど)なアホセル時に家庭的な女性を
押しまくるものだから、俺の中でレモンさま家庭的説が消えない

あるいはアクセル時に尋ねると滂沱と落涙しながら絞り出すように
「家庭的な……女性がいいんだ……っ！」などと
ﾚﾓﾝｻﾏﾊｽﾃｷﾅｶﾀﾃﾞｽﾖｰ

アクセル「…」
レモン「アクセル、生きてるかしら？」
アクセル「…なんとか、生きてる。口の中に入るすきま風が増えちまったが」
レモン「あんな風にヴィンデルに楯突いたらああもなるわよ。普通だったら銃殺ものね」
アクセル「俺もそうなるのかね」
レモン「普通だったらね。ヴィンデル、貴方の事を本気で気に入ったみたいよ」
アクセル「わけわからんな…。しかし随分放置されたから腹減った」
レモン「温かいもの持ってきたけど、食べる？」
アクセル「食えればなんだって嬉しい」
レモン「はい、サーモンとウメのピクルスのライスボール、あとミソスープ作っておいたから」
アクセル「こういう趣味あったのか、お前」
レモン「本業には全然かなわないわよ。
ほら、服脱いで。食べてる間に破けてるとこを繕っておくわ」
アクセル「…じゃあ、頼む。
鮭と梅干しか…むぐっ。


…！」
ガツガツムシャムシャズルズル
レモン「そんなに急がなくても、逃げたりしないわよ」

ウォーダン「はっ、はっ」
ぎゅっ
ぎゅっ
ヴィンデル「わ、腋の下でおにぎりを！」


リムの腋の下で作りたい

脇でしょっぱいのに中身が甘ったるいのか…

食べ物を無駄にしたらジョッシュが修羅と化すぞ！


クリス「だから、私がちょっとウェンの頬に指添えて
おべんとついてるよ、って綺麗にしたげても何の問題もないよね？」
ジョッシュ「ないけどある」

>>458 を見てなぜか唐突に、若き日のアクセル…いや今でも十分若いけど、青かった頃？ヴィンデルの決起前とか、そのころのアクセルは、規律とかそういう物に関してフルメタのクルツみたいな不真面目さがあったりしたのではないかという電波を受信した

>>460
リアナ　　「きゃっ、ちょっと何するのよ」
ウェントス「クスッ、リアナたちのはしょっぱいようで、ほんのり甘いね」
クリス　　　「んっ！やっ、だめよ！イタズラはやめてよ」
ウェントス「ふふふ、じゃあ、こっちのおにぎりはどうかな？
　　　　　　あれ？この大きさはおにぎりって言うよりカガミモチかな？」
リアナ　　　「モゥ、ウェンったら・・・ア・・・ン・・・・・・」

ジョッシュさんが怖い顔でジェアンに向かいました

ラキさんが「ジョシュア〜、私にもやってくれ〜」と言いながらついて行きました

>>464
謎の主夫仮面「ミスターシュフドー」が向かって行きました

レモン「まぁ、お互いの体臭とか体液に抵抗ないって、本当に相性がいい証拠とか言われるし」
ラミア「すんすん」
レモン「どうかした？ 生体パーツで貴方は構成されてるし、代謝に近い活動もしてるわけだから、体臭はないわけじゃないわよ」
ラミア「いえ、さっき機体の整備をしているときに…」

アクセル『なんか油臭くないか？』


ラミア「と言われて…」
レモン「それは、機体の整備したら油臭くもなるでしょ。それは必然よ。
自分がＷシリーズだからそんな臭いがすると思った？」
ラミア「は、はい…」
レモン「そんなこと気にするのね。
…よしっ、今日は私がお風呂に入れてあげましょうか？」
ラミア「あ、ちょ、レモン様…」



ウンブラ「…」
アクイラ「フンッ」
コンターギオ「クククッ」
イグニス「ハハハッ！」
ウンブラ「…男臭い」

ミスターシュフドー対ミスアマトー〜糖分をかけた戦い〜

ただの兄妹喧嘩だこれ

>>468
ここ数日の流行を反映して、クッキー焼き対決かな？


で、シュンパティアとレース・アルカーナに秘められたパワーが開放され、

毎秒約4800000000000枚のチョコチップクッキーを生産して、
平行世界と因果律の鎖が崩壊する、と。

どっかのフフフ…さんや久保さんやコキムラさんとかが慌てて出てきそうｗ

クリス「皆さん、クッキーできましたよ♪
味、変じゃないかな」
サクッ
ラキ「うん、私は好きだぞ」
レモン「…んっ、中々いいじゃない。コーヒーが欲しくなるわね」
クリス「今ウェンが淹れてくれてるから、すぐにできますよ」
ミィ「チョコチップクッキーは至高ですの♪」
サクッ
ミィ「…」
エキドナ「どうした？」
ミィ「…何故、何故…

…レーズンクッキーなんですのぉぉぉ！？」
クリス「レ、レーズンクッキーは嫌いだった？」
ミィ「好きか嫌いかの問題を超越していますの！
レーズンクッキーなんてこの世にむぎゅ」
アクセル「ちょっと教育してくるか」
ズルズル
レモン「まったく、あの子ってば…やっぱり偏食の気があるのかしら」
クリス「あ、でもレーズンクッキーが許せるようになったのは、私も割と最近ですよ？
本当に小さい時は、私もレーズンクッキー滅ぶべしって思ってました」
レモン「…」

>>471
ジョッシュ｢普通に食べられるようだな。砂糖の分量に関して重点的に指導しておいて良かった…
　　　　　じゃあ俺も……女性は甘すぎるくらいの方がいいものなのか｣
アクセル｢リムが作るって言うんでもっと甘いのを想像してたくらいだ。全然普通だ、こいつは｣
ヴィンデル｢頭脳労働の後にはちょうど良いくらいだ｣
アクセル｢お前がクッキー食ってる絵づらもなかなかシュールだな、ヴィンデル｣
ヴィンデル｢放っておけ｣

エキドナ「リムスカヤは甘味に対する感受性は高いし、料理をまとめる技術も悪くないとは分析できる」
ジョッシュ「そう…なのかな」
エキドナ「だが甘味以外に対する味覚がかなり鈍い。
どういう物を食べさせてきた」

フェリオ『今日はケチャップの代わりにジャムでオムライスを色付けしたぞ』
リム『わーい♪』
ジョッシュ『おげー』


ジョッシュ「…くっ！」
エキドナ「何故泣く！？」
ラキ「ジョッシュを泣かさないでくれ」


クリス「ウェンにも、お父さんが作ってくれた家族の味を食べさせてあげるね」
ウェン「うん、楽しみにしてるからね」
ミィ「ほのぼのに見えておぞましい会話ですの」

>>473
4コマの三橋のネタか懐かしいな
またスパロボ4コマでないかな

>>473
普通に旨いと感じることにショックを受ける自称NTがいるんですね

ジョッシュには某ガンダムファイターの如く、男らしく恥ずかしい告白をラキにして欲しいものである。

>>476
いや、それでは平凡すぎる

ここは逆に、グラキエースに女らしくて恥ずかしい愛の告白をしてもらおう

ラキ「私は（以下３０分ほどあらゆる意味で助手の素晴らしさを語る）

　　　というわけでジョシュアが好きだ。愛してる」（真顔）

絶体絶命の危機、ラキとジョッシュ以外味方は全機戦闘不能
死ぬ覚悟を決めたラキが戦闘前に女性陣から言われてた事を思い出し死ぬ前にと告白。

ラキ「ジョシュアーッ！！私は！・・・オマエが好きだーっ！愛してるーーーーーーっ！！！！！」

ジョッシュ「ばっ！ちょっ・・・（かぁぁぁぁっ/////真っ赤）、とっ、とにかくヤツ（ボス）を始末するぞ！集中しろ！」

ラキ「…」

ジョッシュ「さ、先に言われてしまったが、俺だって…俺の方が…ゴホン、続きは無事に帰ってからだ！」

ラキ「ﾑﾌｰｯ!!」

なんか合体攻撃が完成して楽勝勝利

隊長かっこいいよ隊長
麒麟のカットインがかっこいいよ
このカットインを正面から見られるのはでぃぃぃやっ！された者だけ

何だラミアか

ラミアもエキドナもさっさと告っちまえよ！(無責任

クリス「ウェンが伝えたい事があるって言うから来たんだけど、なんだろ？」
リアナ「（基本的に一緒なんだから、その時言えばいいのに。
あ、ウェン）」
ウェン「来てくれたんだ、リム」
クリス「うん。ここ、結構いい眺めだね。
ところで、お話って何？」
ウェン「うん…これ、受け取ってくれるかな」
クリス「お洒落な便箋…手紙？」
ウェン「えっと…うん。
リム、僕は君が好きです。付き合ってください」
クリス「！？ え、えっと…え？ 私もウェンは大好きだけど…え、え？」
ウェン「？ 一緒にいるには、告白ってステップが必要って教わったんだけど」
リアナ「…あ、じゃあこれって…」
ウェン「ラブレター…なんだけど」
クリス「ちょ、ちょっと間違ってるよ、ウェン。
…けど、嬉しい。


…はい、喜んで。ずっと私と一緒にいてください♪」
ウェン「…はい」
リアナ「（…んっ？ 誰かの気配！？）」

ジョッシュ「（じーっ）」
ラキ「ジョッシュ、微妙に負の感情が出ているぞ」

何故か筆で本格的なラブレター書いてるウェン

エキドナ「ワードを使えば効率的だろうに」
リム「そうじゃないんだよイーサッキさん！」

>>483-484
ウェン手紙『突然お手紙を差し上げる失礼をお許しください』

リアナ　　「うーん・・・」
クリス　　「ちょっと、固っ苦しいかな？」

ウェン手紙『然し、今の私にとっては、手紙のほうが気持ちをうまく伝えられると思うのです』

リアナ　　「ねえクリス？言ってもいい？」
クリス　　「うう・・・うん」
リアナ　　「言っちゃ悪いけど、これって何かの例文を写したんじゃ・・・」
クリス　　「そ、そ、そんなことないよ！これからウェン自身の言葉が」

ウェン手紙『私は○○○さんの事を愛しています』

クリス　　「ウェーン！名前を埋め忘れてるよーー！？」


>>484
>エキドナ「ワードを使えば効率的だろうに」

レモン「見損なったわエキドナ、貴方がそこまで愚かだったとはね」
エキドナ「れ、レモン様・・・！？」
アクセル「気にするな、研究者とかプログラマーによくある発作だ」
レモン「ワード死すべし！マイク○ソフト滅ぶべし！ 」
ラミア「Emacs万歳！tex万歳！」
レモン「フリー！フリー！フリー！」
ラミア「フリー！フリー！言論の自由という意味でのフリー！」

>>476-477
今更だが、ジョッシュは
「オレが……作る。君の……」
「オレは……君に付き合うよ。ずっと」
が至高にして究極だろう

>>486
それも通信で聞かれているんですよ

　（ジョッシュがラキと一緒に生還した時）

ジョッシュ「断っておきますが、彼女に危害が及ぶことがあれば・・・」
イルム　　「いや、お前さんが本気だってことはみんな聞いてるさ」
アラド　　「感動したっス！」
リオ　　　「あんな事を言ってのける人を邪魔なんてできないわ」
レーツェル「フッ、近年まれに見る名台詞だったな」
マイ　　　「『オレが……作る。君の……』『 オレは……君に付き合うよ。ずっと』私も一度でいいから言われてみたいな」

　・　・　・

ラキ　　　「ジョシュア部屋から出てきてくれ（ドアノブをガチャガチャ）この負の感情はどうしたのだ？」

リアナ「ねぇねぇラキ、兄貴は一緒にいてやるって言い草だけど、ラキと一緒にいたいのは兄貴の方だからね」
ジョッシュ「そ、そんな言い方はしてないって」
ラキ「だが、言葉は大事だ。
気持ちが通じ合わなければ虚しいが、言葉にできなければ形にもならない。
…ジョッシュ」
ジョッシュ「ン…」
ラキ「戦うだけしかできない私だが、それでも私もお前の進む道を守りたい。
私も…お前の進む道に寄り添っていきたい」
ジョッシュ「…来て、くれるか？
俺も…ラキと一緒がいい」
ラキ「勿論だ、私はずっとお前に付き合う」
クリス「戦う以外のことも教えてあげるから大丈夫だよ、ラキさん。
その代わりブーケは私に投げてね！？」
ラキ「ぶーけ？」
ジョッシュ「な、何言ってるんだリム！」
ウェン「リム」
クリス「え？」
ウェン「ブーケが欲しいってことは結婚式を挙げたいってことでしょ？
君が結婚式を挙げたいなら、ラキよりも早くできるように僕は努力するよ。それじゃダメかい？」
クリス「え、え？
そ、それって…


…きゅう♪」（顔真っ赤）
ジョッシュ「ウェントスも！」

>>488
周囲には二組のカップルではなく、四人一組と思われてる

リム「お兄ちゃん、一緒にデートしに行こうよ」
ジョッシュ「しょうがないな」
レモン「本当に仲が良い兄妹ね」

リム「お兄ちゃん、一緒に結婚指輪買いに行こうよ」
ジョッシュ「しょうがないな」
アクセル「本当に仲が良い兄妹なんだな、これが」

リム「お兄ちゃん、一緒に結婚式上げに行こうよ」
ジョッシュ「しょうがないな」
アルフィミィ「ほ、本当に仲が良い兄妹です・・・のね？」

リム「お兄ちゃん、一緒に新婚旅行に行こうよ」
ジョッシュ「しょうがないな」
ラミア「本当に仲が良い兄妹でございますですね！ハァハァ・メモメモ」

リム「お兄ちゃん、一緒に住もうよ」
ジョッシュ「しょうがないな」
エキドナ「ぶはー（血の海）」

>>489
リム「お兄ちゃん、一緒に住もうよ」
ジョッシュ「もう一緒に住んでるだろ」
むしろこうな気がする

リム「お兄ちゃん、一人暮らしさせてよ」
ジョッシュ「そんな不安な事させられないだろ」
こんな気もする

今更だが、>>485のウェンが可愛過ぎて笑ったw

ラキとリムが任務か何かで、二人しばらくジョッシュの世話できない所へ行くことになったら、ジョッシュは何日保つだろうか…？
そういう場合はウェンの方がドンと構えてて、おろおろするジョッシュをなだめたりなんて光景も見られそうだ

>>492
代わりにウェンの世話を初めてラキリム大ピンチ

>>493
アクセル「そこまでにしとけよWナンバー」

アクセル「っていうかよくラミアが潜入任務できたよな」
レモン「だまらっしゃい！
その辺のスキルは完璧なはずよ！」
アクセル「はず…。
なぁ、ヴィンデル、イカれたデザインの特機に乗った怪しい素性の怪しい語尾の新人が入ったらどうする？」
ヴィンデル「急所をずらして一発弾を射ちこんで様子を見てから放り出す」
アクセル「だよなぁ」
レモン「承認したのは貴方でしょうに！」

レモンの趣味に合わせれば自ずとエクセレンの好みにもなるのかなあなどと思ったり

APのヴァイス機体武器フル改造の鬼畜レモン。
味方がことごとく撃墜されていった。

あれをイカレたデザインといわれたらマナミさんの立場が・・・

隼人「だが、その新人がボインちゃんだとしたら…どうする？」
アクセル「そーなると話は別なんだな、これが」

>>491-492
〜地球・カサレリア近くの某市〜

クリス　　「（ソファに寝転び）う”ーあ”ーおにーちゃん、れーぞーこからジュースとってぇ・・・」
ウェン　　「（パソコン中）　ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｶﾁ」
ジョッシュ「お前たち、休日だからって・・・うわっ！？」
ラキ　　　「ジョシュア、調査の邪魔だどいてくれ。695mm、1,495mm、940mmﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（部屋中を何やらメモしている）」
ジョッシュ「全く、しょうがないな・・・・・・お前たち！もし俺がいなくなったら、お前たち暮らしていけるのか！？」

　（ぴろ〜ん♪何かのアラート音）

ウェン「メール来たッ！？」
ウェン「うん、大きい順にＡＢＣ３案」
リアナ「さすがレイさん。ん、Ａは無いね。ラキさん？」
ラキ　「合計6.12立法ｍだ」っ【メモ】

リアナ「（素早く目を通し）Ｃ行ける！」
ウェン「大丈夫なの？」
ラキ　「メガゾーンでは2+2+3+α向け中級規格相当の床面積だ」
リアナ「主夫1人が管理できる面積じゃないと」
ウェン「周辺施設は？」
ラキ　「市庁17分、近いぞ。学校1500ｍ、公園800ｍ」
リアナ「それ位、徒歩通学が健康的ってね」
クリス「周り緑地だから公園関係ないよ。決まりだね」

ジョッシュ「お前たち何を話し・・・」
リアナ　　「アニキ、引っ越すよ」
ジョッシュ「えっ」

ウェン　　「レイさんに頼んでよかったね」
ラキ　　　「時間がない、シティ７がフォールドするリミットは56日だ」
ジョッシュ「えっえっ」

ラキ　　　「近隣の治安悪化と経済低迷は排外主義ファシズムの前兆だ」
ウェン　　「シティ７はマイノリティーに一番寛容だから」
リアナ　　「アタシ妊娠したし」
ジョッシュ「えっえっえっ・・・って、えぇぇぇぇぇ！？」

スージィ　「リアナさん、加勢に来ましたよ」
マーベット「やだ重い物もっちゃダメよ！」
カルルマン「うーきゃーん（泣）」
クリス　　「ごめんねカルル」
ジョッシュ「( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ」

ウェン　　「荷物は4人で2.45ｍ以内だよ」
ラキ　　　「第一出発目標は13日と6時間後だぞ」
ジョッシュ「( ﾟдﾟ) ｼｮｳｶﾞﾅｲﾅｰ」


　　知らぬはアニキばかりなりけり

>>493
ジョッシュ「ほら、またこぼしているぞ」（ふきふき）
ウェン「ん、ゴメンね。慣れたつもりだったんだけどな」

食堂でこんなやりとりされたら腐ってなくてもﾊｧﾊｧしてまう

妄想とはいえ、何かこう背中がかゆくなってきます

ふと思い立ってムゲフロの特典CD聴いたんだが…アクセル隊長、かっこいいな…本当に…

ウェン「記憶を無くす前のアクセルはこういう感じだったんだね(CDを聴きながら)」
アクセル「かっこいいだろ？」
ウェン「今のアクセルもかっこいいと思うよ」
ジョッシュ「…こういうアクセルは新鮮だな。俺は今のアクセルしか知らないから」
ウェン「こういう二面性がアクセルの人気の理由なのかな」
ジョッシュ「二面…で済んでるか？」
アクセル「ははぁ、二人ともようやく俺の魅力に気づいちゃったのねん？」
ウェン「気持ち悪い」
ジョッシュ「地獄に落ちろ」
アクセル「ひでぇ」

ラミア「食堂で、男三人顔を突き合わせ、携帯音楽プレイヤーのイヤホンを貸し合う光景…ﾊｧﾊｧ…この胸の高鳴りは一体…？」
ミィ「この気持ち…何ですの？レモンには分かりますの？」
レモン「貴方たちにはまだ早いわ。あらゆる意味で」

アクセルが艦これにハマったら、ボインちゃんばかり改装しそう

クリス「お兄ちゃんとかウェンも記憶喪失になっちゃったら
性格変わったりしちゃうのかな」
ラキ「…怖い話をしないでくれ」
クリス「たとえばの話、たとえばの話だって」
ラキ「例え話でも、ジョッシュが記憶をなくすなんて嫌だ」
リアナ「しょうがないなぁ、ラキは…。
まぁ、アタシだって本当に記憶なくされたら、ヤだけどさ」
ウェン「…あれ、ちょっと待って。
リムは昔の事、憶えてないんだっけ」
クリス「うん、その辺はあんまり」
ウェン「…」
クリス「浮かない顔してどうしたの？」
ラキ「ウェントスは、リムが昔の事を思い出したら人が変わってしまうのではないかと思っているんじゃないか？」
リアナ「うーん、どうなんだろ？
今まで思い出さなかったんだから、これからも思い出さないって、杞憂だよ」
ウェン「で、でも！ 君が失ったものを取り戻せるならそれがいいと思うし、けど、けど…」
クリス「…大丈夫だよ、ウェン、大丈夫。何があっても、貴方は私の大切な人だって想いは変わらないから。
うん、大丈夫」
ウェン「リム…」
ラキ「（だが、確かに気になるものはあるな。
ありのままの自分を知るのも大事だと私は皆から学んだが、ありのままの自分を知っても苦しむだけだとしたら？
リムの知らない過去に、そんな部分があるのだとしたら？
恐らくあるのだろうな。
それでもリムがリムのままでいてくれることを、私は願いたいものだが）」


ラミア「シャドウミラーの持つ諜報能力を活用して調査した結果、こんな複数候補が挙がってしまったのですが」
レモン「…げ。
なしなし、この調査結果はなし、何かの間違い。見なかったことにしましょ、所詮候補だし」
ミィ「きな臭い結果だったんですの？」
レモン「その逆よ。やんごとないっていうか…だからこそ逆に問題になるからなし！」

まぁリムは白雪姫だからね

白雪姫といえばリンゴなのに、イチゴ以外食べる気配がない

>>504
スパロボ世界の艦これとなると、やっぱりスパロボ世界の戦艦ユニットの擬人化になるんだろうか？
擬人ナデシコはボインちゃんな予感がするんだな、これが

>>507
ナデシコCはRJですねわかりｍ

>>507
ジェアン・シュヴァリアーとデア・ブランシュネージュは割と無理なくできちゃいそうだｗ
てかOGしばりならともかく、版権でそれは…ってそんなマジな話はしてないわなｗ

ホワイトベースはぽっちゃり系お嬢様…ってうわ、ブライトさんがご乱心

>>510
何言ってんんだ巨乳のミライさんがモデルだろ

タワーなんか寸胴に触手だぞ

ツヴァイザーゲイン・ソウルゲインは姉妹。

ソウルゲインは、一時期グレて悪ぶり、
悪役ぶったイタいファッションとか、言行をしていた時期があったのだが、
現在は更生して、体育教師をやっている。

ツヴァイはまだこじらせている。

>>513
ヴァイサーガは中性的。艶っぽくも、雄々しくもなれる。

ペルゼインは「ですの」口調。

>>514
ペルゼインの左右の鬼？も独立人格を持つ

左鬼「あれなる守天という男ぞ、我らが眷族なるべし」
右鬼「あな目覚ましき益荒男ぶりかな！さかんなる躰躯かな！」
左鬼「されどあの男、のり巻きたるまな板が夫なるらし」
右鬼「さては、いつにても憎々しきは、まな板よ！」
左鬼「我ら、まな板はもはや見飽きたる」
ミィ「どういう意味ですの（怒）」

ラキ「だがまな板としては起伏がない方が優秀だ。
アルフィミィは誇っていいと思うぞ」
ミィ「なわけないですの！
まぁ…ネタにしにくい半端な胸よりはいいですの」
ラキ「半端…。
そうか、それもそうだな。どっちつかずの半端はよくないかもしれない」
クリス「いや、ラキさんの胸は凄い綺麗だから、半端なんかじゃないよ。
だよね、お兄ちゃん！？」
ジョッシュ「何故俺に同意を求める！？」
ウェン「僕はリムが綺麗だと思うよ」


レモン「巨乳よりも美乳の時代かしら」
アクセル「ＥＦ行ってから感覚がおかしいんだ、俺に聞かんでくれ」

東西南北中央巨乳

EFで美乳というと、だれ？
くのいちの人かしら？
ドロシーちゃんは美乳というより無乳だし。

ドロシーで無乳とか...完全にEFに毒され過ぎ
ヘン姐さん辺りいい感じな気がする

後はシンディ師匠とかヘンネ辺りかな

いや、ドロシーちゃんは巨乳好きのダディのために一生懸命寄せてあげてあれなんだよ！俺の脳内的に

お前らはゲルダ姐さんの良さがわかっていない

美しくあるには中途半端な大きさでなくてはならないとは言えまい

カグヤの乳房は、大きさ・張り・柔らかさ・若さが高レベルで調和した、攻撃的な美しさを備えて・・・


なぜか、想像していたら

（明かりを落としたくらい部屋で）

「ヘルアンドヘヴン！　ウィィィィタァァァァァァァァァァ！」
「はぁん、こあが抜かれちゃいましたぁ」
「ふふふ・・・すぐに浄解してやるさ」

という、電波を受信

全く最近の若い奴らは…


ふぅ

と、>>517から>>524まで、おっぱい星人ことアクセル隊長の一人芝居でお送りいたしました

むにむに
クリス「ひゃうん！　な、何するの、ラキさん！？」
ラキ「いや、綺麗だと思ったんだ」
クリス「ラ、ラキさんもおっぱい星人！？」
ラキ「よくわからんが…なんと言えばいいんだろうな、子供に糧を与える為にこの膨らみがあるのだと考えると
とても美しい部位だと思ったんだ」
クリス「そ、そうかな…？　うん、そういう考え方もあるんだね。
…ラキさんだって綺麗だよ」
ラキ「そうか。ありがとう、リム。
ところでリム、『も』とはなんだ？　他にもオッパイセイジンとやらがいるのか？」
リアナ「う…。


だってウェンったら、本当に無頓着に触るんだもん…嫌いじゃないけどさ…」

アクセル「ジョッシュ！落ち着け！まず機体から降りてこい！」
レモン「まず間違いなく性的な意味合いはないってわかるでしょうに...」

ウンブラ「…実際はこう」

むにゅむにゅ
ウェン『はっ…あっ…リ、リム、何するんだい…？』
リアナ『良いではないか良いではないか…ウェンの胸はもみごこちがいいなぁ』

レモン「逆セクハラねぇ」
クリス「だ、だってぇ！」
ミィ「でも実際のところ、ウェントスはリムのおっぱいは好きなんですの？」
ウェン「？
好き…だけど？ やわらかくてあたたかいし」


ジョッシュ「クローアンカーバーストしなきゃ」
ズルズル
アクセル「だから落ち着けっての！」

〜極めて近く限りなく遠い世界で〜


■生き残った最後のシャドウミラー兵を前に、アクセルは問うた！！


アクセル「お前たち！オッパイは好きか！？」

ＳＭ兵「た、隊長、何を？」
ＳＭ兵「それはその・・・」
ＳＭ兵「自分は理想に一命を懸けると誓ったわけでありまして・・・」

アクセル「もう一度聞く！おっぱいは好きか！」


■困惑と躊躇で誰一人声を出そうとしない。だがその沈黙を破り、ある若い兵が叫んだ！！

若いＳＭ兵「じ、自分は！！女性のオッパイは大好きであります！」


■すると、堰を切ったように！！

ＳＭ兵「そうです！わたしも本当は女性の乳房が好きなのです！」
ＳＭ兵「どんなに厳しい訓練を積んでも、俺はあの柔らかさを忘れることはなかった！」
ＳＭ兵「あのなんとも言えぬ、香りと温もりを！」

女性SM兵「待って下さい！女の子だって、胸筋は大好きです！」
女性SM兵「二の腕も好きだが、胸筋が嫌いな女はいない！」


■男たち女たちが発する生命の咆哮！！

アクセル「みんな聞け！男はオッパイが好きだ！女は胸筋が好きなんだ！
　　　　　俺達はこんな簡単なことも忘れちまってた！
　　　　　
　　　　　戦争も、政治も、アインストも下らねえぜ！
　　　　　あの娘の乳を揉めぇぇぇぇぇーーーーー！」

男女SM兵「「「ウォォォォォォォォォォォ！！！」」」



スーパーロボット大戦OG EPISODE 2B 〜あと一つの可能性〜

完

>>529
ヴィンデル｢貴様ら全員、麒麟・極で正気に戻れ!!｣

そういいつつ一気に叩く為にMAPW撃って自分だけ当たるヴィンちゃん

>>529
レモン「と言うわけで、Ｗシリーズは胸を自慢にできるように作ったのよ」
ウォーダン「なるほど」
エキドナ「納得しました」
ラミア「さすがレモン様」

お前ら全員黄泉路へご案内いたしますの(ﾆｯｺﾘ

甘いぞ、アルフィミィ！
自らの可能性に目を瞑ってなんとする！
世の中には控えめが良いというものもいるのを忘れたか！

>>534
ミィ「私にとって重要なのはアクセルの好みですの。赤けりゃなんでもいいってわけじゃないですの」
？？？「では金色ならどうだ！」
アクセル「いいから早く帰れ、ウチの基地にファンネルが突っ込んでくる前に」

アルフィミィは将来ぱっつんぱっつんのボインボインに成長することが保証されてるからいいじゃまいか

ミィ「牛乳もってこーい！ですの」


アクセル「アルフィミィと胸の話が絡むと非常に面倒くさいんで控えてくれ」
ジョッシュ「あんたが冷やかすからじゃないのか、アクセル」
アクセル「違う。周りが豊満だから一人で病んでるんだ」
ジョッシュ「全く俺に関係ないな…」
アクセル「まさかとは思うが、お前は刺激しないようにな」
ジョッシュ「…気をつけるさ」


ミィ「お肉を牛乳で流し込んで無敵になりますの」
ラミア「哀れな…」エキドナ「腹痛を起こしても知らんぞ」

>>536-537
アクセル「馬鹿なことを。牛乳飲んだところで現状はどうにもならんのに」
アルフィミィ「そんな事ありませんの！１０年後には願いが叶ってるかもしれませんの！」
アクセル「ふっ１０年後ね。今のまな板が、１０年後にはナイスバデーに・・・」
アルフィミィ「あっ！今ヤラシイこと考えましたの！！」
アクセル「バッ、おれは青い果実をもぐような真似は・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!?」
アルフィミィ「ひょっとして、牛乳飲まない方がいいですの・・・？ﾓｼﾞﾓｼﾞﾆﾔﾆﾔ」
アクセル「違うぞ！いや、俺は巨乳好きでもなく・・・う、うぉぉぉぉぉぉ！（逃走）」

ラキ「ご馳走様」
ウェン「ご馳走様でした」
リム「…」
ジョッシュ「…」
ラキ「ん？ どうかしたか？」
リム「改めて思ったけどさ、２人ともちょっと食細いよね」
ウェン「そうかな、こんなものじゃないかな」
ジョッシュ「あんまり好きじゃないなら言ってくれてもいいぞ、参考にするから」
ラキ「いや、別に嫌いなんてことはないが」
リム「ふーん」



リム「嫌いじゃないけど、好きでもない、って聞こえたなぁ」
ジョッシュ「２人とも、食事の時間を共有する意味はわかってくれたみたいだけど、まだ美味いとかそういう事はよくわかってない感じだったな…」
リム「純粋に食が細いのは事実だと思うんだよね、ルイーナにいた頃は食事とかしなかったみたいだし」
ジョッシュ「無理やり食べさせてもしょうがないが、もう少し食べてほしいとは思うんだが…」
リム「むむむ…どうしてあげるのがいいのかな…。
楽しく食べれたりすればもっとたくさん食べられるかな…？
あ、そうだ！」
ジョッシュ「何かいいアイディアでもあるのか？」
リム「楽しく食べれるのって大事でしょ？ それにね、自分で作ったりするともっと食べられたりするでしょ？
だからね、前に早苗が作ってくれた手巻き寿司パーティーみたいな形式にすればもっと食べられると思うんだ」
ジョッシュ「…悪くないアイディアだな。そういう形式の料理なら、寿司に限らず色々あるだろうし、調べてみるか。
ラキはどういう料理が気に入るかな…」
リム「…ねぇ、お兄ちゃん」
ジョッシュ「？」
リム「ラキさんの事考えてるお兄ちゃん、本当に楽しそう。
一度聞いてみたかったんだけど、どうしてアニキはそんなラキの事が大事なの？」
ジョッシュ「…それが、考えだすと俺もうまくまとまらないんだ。
何て言えばいいんだろう…とにかく、ラキの為によくしてやりたいと思ってる。
…悪い、うまく言えなくて」
リム「うぅん、お兄ちゃんがどうしてだかわからなくて、うまく言葉にできないなんて言ってくれて、逆に安心しちゃった。うんうん、誰かを想う時はそんな風になっちゃうよね。
…んふふ〜」
ジョッシュ「な、なんだよ、その意味深な笑い。
いいからお前はもう寝ろよ。俺はもう少しキッチンにいるから」
リム「はーい」

リムがいるとなると食事じゃないがクレープ辺りになりそうだな
酢飯にジャムは勘弁な！

とりあえず具詰め込みすぎて巻けなくなるのはお約束ですよね

>>775
（アズマ家、今晩のおかずはカニ味噌）


キサブロー「ｶﾞﾂｶﾞﾂ カニ味噌なぞ久しぶりじゃのゥ」
ショウコ　「菊池水産さんで安かったの。あ〜♪口の中が磯の、あ♪じ♪」
コウタ　　「ショウコが『安かったの』のレベルを下げれば、もっと頻繁に食えるぜ　ハハハ！」
フォルカ　「うむ、美味だ」

キサブロー「お前たち知っとるか？カニ味噌は脳ミソではなく、内蔵なんじゃぞ？」
ショウコ　「な〜んだ知ってるわよ、よくあるトリビアじゃない」
コウタ　　「お、おう、カニのノーミソがこんなデカいわけないよな」
フォルカ　「なにっ！？地球のカニは脳ミソが小さいのか！？」

アズマ一族「「「・・・・・・」」」

コウタ　　「・・・いい加減、聞き飽きたけどよ、一応聞くか
　　　　　　修羅界のカニってどんななんだ？」

フォルカ　「修羅神を用いずに戦える者はまずいない、狡猾で恐ろしい生物だ」

フォルカ　「ツメに挟まれると、修羅神といえど真二つは免れん」

フォルカ　「顎も強く、首だけをむしり食われた修羅も多い」

フォルカ　「また、離れていても酸の泡で眼を狙って来ることがあり」

キサブロー「ｶﾞﾂｶﾞﾂ カニ味噌なぞ久しぶりじゃのゥ」
ショウコ　「菊池水産さんで安かったの。あ〜♪口の中が磯の、あ♪じ♪」
コウタ　　「ショウコが『安かったの』のレベルを下げれば、もっと頻繁に食えるぜ　ハハハ！」

ジョッシュ「ラキ、頬に米粒がついてる」
ヒョイ パク
ラキ「む…す、すまない…しかし、このテマキズシというのは…今まで私が経験した食事の中でも一、二を争う難易度で…ああっ」
べしゃ ぼろぼろ

ウェン「む、難しいなぁ…」
ぽろぽろ
リム「…ウェン」
ウェン「ごめんねリム、こんなにこぼしてしまって…」
リム「…ううん、いいのよウェン。怒ってなんかないから。タオル持ってくるね？」
リアナ(…怒ってはいないけどさ)
クリス(ほっぺならともかく、髪の毛に米粒がべったりなんて…)
リアナ(ちょっと目を離した隙に何が起こったの？)
リム「ただいま〜」
ウェン「リ、リム助けて…」
リム「あれ、ウェンの髪が普段の三割増しに…米粒だこれーっ！？」

すまん間違えた

>>539
ラキ「ノリというのは味は良いが、かみ切り難い・・・くちゃくちゃ」
ジョッシュ「ノリは一枚ずつ食べるんだよ」

ウェントス「ジョッシュ、ボクが巻いたかっぱ巻きも食べて」
ジョッシュ「ありがとう・・・ポリもぐっ・・・ﾑｫｫｫｫｫｫｫ!?　（鼻をつまんで転げまわる）」

リム「イカソーメン甘くておいしいっ！ズルズルズル〜」
ジョッシュ「ノー！？　一口で全部食べるんじゃなーいっ！」

>>543
ヴィンデル「何、気にすることはない。ただほんの少しそのカニを置いて行ってくれればそれでいいのだ」
ミィ「今夜は手巻き寿司にカニですの！ご馳走ですの！ありがとうですの>>543！」
ﾐﾆﾗｷ「ｸﾓﾝﾉｳﾁﾆﾀﾍﾞﾙｶﾞｲｲｰ♪」

ラキ「お前がいつも私によくしてくれる…それは本当に嬉しい。
だがな、ジョッシュ」
ジョッシュ「ン…？」
ラキ「私もお前に、よくしたいと思っている…それを忘れないでくれ」
ジョッシュ「…ああ、わかってる」


クリス「わかってない！
ウェンはわかってないよ！」
ウェン「そ、そんなことはないんだけどなぁ」
クリス「だ、だってあんな…うぅ〜…」（枕に顔埋め中）

アクセル「まさかネタスレ同士がクロスオーバーするとは…さすがスパロボだな、これが」
ラミア「レモン様、この蟹味噌はカニカマみたいに蟹の味がしませんでごわす」
レモン「やめて、うちがいっつも貧乏くさいイメージみたいじゃない」

えっ

てっきり、シャドウミラー蜂起の理由は、

ヴィンちゃん秘蔵のプリンをエリート官僚に食べられたからだと・・・

レモン「秘蔵のプリンって、腐ったら困るじゃない」
ヴィンデル「私がプリン如きにこだわるわけが…だがそれはそれだ、勝手に食うな！」


ツンツン
プルルン
クリス「うぅん、このぷるぷるした見た目も最高…♪
こういう感触まで楽しめるプリンは最高だね」
ツンツン
ポヨン
クリス「ひゃう！？」
ラキ「プリンとは感触が違うな。だが悪くないな」
リアナ「そ、そういう問題じゃないでしょ！」

ウェン「ラキ、ちょっと最近リムに対するちょっかいが多い気がするよ」
ラキ「いいじゃないか、リムは可愛いんだから」
クリス「も、もぉ…」
ラキ「それとも私がリムにくっついていると不満でもあるのか？」
ウェン「むむ…」
ミィ「（これはレアな兄妹喧嘩が見れますの！？）」
レモン「（そーかしら）」
リアナ「でもさ、兄貴だって可愛いじゃん？」
ラキ「…。
そうだった、基本を見失っていた。やっぱりジョッシュが一番可愛い」
むぎゅ
ジョッシュ「ラ、ラキ！？」
リアナ「というわけでアタシはウェンにちょっかい出そう」
ウェン「そ、そうなるの！？」

影鏡女兵A「これはウェントス君がジョシュア君にちょっかいをかける流れ...!」
影鏡女兵B「コミケと言う名の冬の闘争があつくなるわね...」

アクセル「...なあ」
ヴィンデル「何も言うな。そして何も聞くな」

>>552
何かメガネとかかけてマンガが得意そう

女性士官「資材の支給や道具類貸与をする代わりに、売り上げの25%を納めてもらってますからね、貴重な財源の一つですよ」

>>552-554

「フフフ・・・思想面から、闘争世界への革命を達成するのだ！！」

とぶち上げてはみたものの、



実際に売れるのは、有志部下らの萌え系・BL系ばかりで

自分好みのはサッパリ売れない現実に苦悩するヴィンちゃんが見たい

資金源にはなるからいいじゃないですか
ツヴァイの装甲切り売りするよりは建設的ですよ？

>>556
そうではあるが、


ヴィンデル「本当は思想で人民を染め上げたいのにっ！悔しい！でも萌えちゃう！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

みたいに煩悶するんですよ

アクセル「何…だと…じゃあおれが今喰ってるこのホットドックもソウルゲインも２５％はホモでできているというのか！？」
レモン「ちゃんと話を聞きなさい。あくまで彼女達の本の売り上げの２５％よ。微々たるものだわ」
女性仕官「いいえ。シャドウミラーの全収入の２５％がこれによるものです。一番の売れ筋は隊長×ラドクリフ君本です」
アクセル「たまげたなぁ…じゃない！やめろ！」
女性仕官「ちゃんと隊長達だとわからないように名前は変えていますし、百合とか触手等もありますから」
アクセル「そうじゃないだろ！つーかお前も書いとるんかい！」

アルフィミィ「この本は…何故私がエクセレンに触手プレイした事を知っていますの？」
影鏡兵O「おわー！アルフィミィちゃん見ちゃダメだよ！…って本当にやってたのかよ！」
アルフィミィ「アクセルは触手を強引に引きちぎっちゃうからできないんですの」
影鏡兵O「隊長にもかよ！まああの人ならそれくらいは余裕だろうな」

ヴィンデル「…実はオタクではないものには伏せているが、シャドウミラーはオタクが多い。
　　　　　　　　元いた世界では思想統制が起こりああいったものが存在できなくなったから、決起する際それを不満に思う者達を集めたのだ。
　　　　　　　　…だから仕方ないのだ（ヴィンちゃん分身して一人大乱交なホモ同人を見て絶望しながら）」

>>558
ヴィンちゃんの一人乱交本＜タイトルは「ふえるワカメちゃん」なのか

「大変ですのアクセル！レモン！私達のえっちなご本が描かれてますの！」っ薄い本
「そんな馬鹿な！」
「どれどれぇ？」

「（薄い本持って）まず物語は、私が薄い本を持ってくる所から始まりますの
　　「私達のえっちなご本が描かれてますの！」
　　「そんな馬鹿な！」
　　「どれどれぇ？」
　　
　　　　「「「　・　・　・　」」」
　　
　　「思ったよりノーマルだな、巷の下品なのに比べれば」
　　「台詞まわしも自然ね」
　　「わたくし、アクセルにここまで愛して頂いたことありませんの・・・」
　　「ともあれ完全フィクションなら俺は気にせん」
　　
　　「ええっ！？」
　　「何がええだ。実際に事実ではないだろう」
　　「あら？あなた、薄情ね」
　　
　　「わたくしは・・・わたくしは実話であって欲しいと思いましたの！！」
　　「ま、まてアルフィミィ！？　おい、レモン」
　　「出来がいい作品だったから、私もその気になってきてしまった
　　　実録物にしちゃいましょっ？」
　　「アクセルぅ！」
　　「お、お前たちはぁぁぁぁ！！」

ラミア「『ベーオウルブズのダークナイト』が見当たらない…どこに仕舞っただろうか」
アクセル「…………」
ラミア「はっ！隊長…！そそそその本は…！隊長とは全く無関係なフィクションでございましちゃったりのことよ…隊長？」
アクセル「…………」
ラミア「隊長？…隊長！」
ミィ「立ったまま気絶してますの。無理もないですの」

ジョッシュ「あのアクセルがあそこまでなるなんて、どんなショッキングな本なんだ…」
レモン「そうねぇ。貴方でいうならこの本かしら」
つ『お父さんといっしょ』
ジョッシュ「…？……！うわああああ！ギャーッ！」
ラキ「どうした！ジョシュア！？おそろしく強い負の感情を感じるぞ！」
レモン「貴女はまだ読んじゃダメよ？」

ウンブラ(計画…通り…)

ジョシュア作　同人「限られた時間と材料と道具で作るレシピ百選」

ラキ製作同人ビデオ「苦悶のウチに痩せるがいい！〜ルイーナ伝統舞踊〜」

ﾐﾆﾗｷ製作手作り絵本「おろかなやつめぇ」

ジョッシュのは同人誌ってか月刊の主婦(夫)向けに出したら売れそうだな

ヴィンデル「...量産型まで使って今度は何をしている」
レモン「ジョッシュ監修雑誌につける付録作りよ」
ラミア「年間購読特典も作ってるでありんす」
エキドナ「スケール付きまな板シートや軽量スプーンなどかなり重宝しています」
アクセル「年間購読者がこんなにいるだと...！」
レモン「あの子の主夫力に色々と助けられてるわねぇ」

〜シャドウミラー入隊希望面接会場〜
ヴィンデル「志望理由をどうぞ」
志願者A「はい！…この世界は今、長きに渡る戦闘で疲弊しています。人々の心も同様です」
ヴィンデル「ふむ…」
志願者A「そんな世の中だからこそ、人々の心の支えとなるような、単なる情報誌に留まらない雑誌を作り上げて行きたく…」
ヴィンデル「ふむ…なに？」
アクセル「あぁ、あんた『シャドウミラー主婦の友』の購読者？」
志願者A「はい！」

志願者B「…主婦だけでなく、家族全員が使いやすい生活雑貨の開発を…」
志願者C「幼児にも安全な玩具作りが…」

ヴィンデル「…アクセルよ。シャドウミラーは何の組織だったかな？」
アクセル「言うな…」

志願者Z「…機動兵器の操縦経験を活かしたく…」
ヴィンデル「！それは本当か！シャドウミラーは君のような人材を待っていた！」
アクセル「だがな、ウチは厳しいぞ。生半可な覚悟じゃやっていけん」
志願者Z「覚悟はできています！自分の技能が、災害救助や街の復興に役立つのなら、どんな厳しい訓練も…」

ヴィンデル「……アクセルよ」
アクセル「…あー。そうさな。シャドウミラーは…正義の味方だったかね？」
ヴィンデル「趣味の悪い冗談だ」
アクセル「これがな」

アクセル「おいＷシリーズと女性仕官その他大勢わきすぎだろ、どうなってる」
ジョッシュ「…世界は広いんだな。南極にはこんなものなんて………」
ラキ「ジョシュアから一瞬でペルフェクティオが目覚めるほどの負の波動を感じる」
アクセル「む？待てよ……
　　　　ジョッシュ、お前も作ってみろ。本」
ジョッシュ「は…？」
ラキ「む？…………
　　ああ、なるほどな。私も見てみたいぞ。ジョシュア」
ジョッシュ「なッ…ラキまでそんな…！どうしたんだ二人とも」
アクセル「…お前が考えてるのとは違う。そうだな、名前は『ジョシュア・ラドクリフの美味しい料理』だ」
ジョッシュ「…なんだって？」
アクセル「お前の持つ料理スキルを一冊の本に詰め込むんだ。売れるんじゃないか」
ラキ「アクセル、素晴らしい案だ。私は『ジョシュア裁縫術』がいいと思う。とても勉強になる」
ジョッシュ「な、なんだ。そういうのなら作れるような気はするけど……役に立つのか、それが本当に」
アクセル「おれは買うな」
ラキ「私もだ」
ジョッシュ「…………そこまで言うなら、試しにやってみようか。
　　　　　そうだな、料理や裁縫だけじゃなくて、効率のいい掃除の仕方や良い野菜、果物の見分け方とかも書いておこう。ついでにあれにこれも…………」
ラキ「その本で予習して、後でジョシュアの前で披露して見せよう。凄く楽しみだ」
アクセル「ジョッシュの飯は美味いからな。ついでに部屋も片付けたい」




数ヶ月後




ヴィンデル「かつてないほど財源が潤っている…。通帳を見たときは目を疑ってしまった」
レモン「あら、いいことじゃない」
ヴィンデル「私の書いた『シャドウエクササイズ・ヴィンデルミラー』がヒットしたようだな…」
レモン「それはないんじゃないかしら」
アクセル「ヴィンデル、あれはキツすぎて素人にはついていけんぞ。もっと優しくするべきだったな」
レモン「…あなた買ったの？」
アクセル「ああ」








ジョシュアの出した本『リテクでも出来る簡単レシピと南極で生きる方法』は３日でミリオンを突破したという。

ついでにヴィンデルエクササイズも実はそこそこ売れたらしい。
ほんのちょっぴりだけ売れたらしい。

むしろヴィンちゃんは育毛方を…

この流れだと完璧親父はコス製作好きそうだな
自分で着るより相手に着せてイキイキしてるタイプで
完璧「無双系は作り甲斐があるな〜(ﾐｼﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」

ほしゅ

ラキ「そもそも薄い本という呼び方は一体なんなんだ？
マニュアルや、冊子や…薄い本というのは珍しいものではないだろう？」
ジョッシュ「正直俺もよくわからない世界だから…。
…というか、ファービュラリスのマニュアルなんてあったんだな」
ラキ「読むか？」
パラッ
（名状しがたき内容）
ジョッシュ「…いや、遠慮しとく」
ラキ「そうか、私もあまり意味はないと思う」
レモン「じゃあ、いつか使うかもしれない薄い本あげるから」
つ母子手帳
ジョッシュ「…ちょ、ちょっと！」
ラキ「？」

シャドウミラーの勢力拡大のため、直接！地方を巡回営業。

カリスマ主夫　ジョシュアのサイン会や
ヒーローショウ「ソウルゲインVSインベーダー」
着ぐるみの中身はソウルゲイン（アクセル）、
インベーダー着ぐるみ（ミィ召喚アインストグリード）
但し、インベーダー着ぐるみの数が合わない（多い）時には本物が混じってます。

後ヒーローショウ中のお助けヒーロー「ミスターシュフドー」が乱入する時には
サイン会をしていたジョシュアさんがいなくなります。招待状は謎です

ジョシュア出版第二弾
カリスマ主夫ジョシュア・ラドクリフおすすめの時短グッズ大全
今ならSHADOZONでオススメグッズ2割引クーポン付き！

ジョシュア「露骨すぎないか？」
エキドナ「いや、主婦は金よりも時間の短縮を喜ぶものだぞ」
ジョシュア「ネタはあるから書いてみるか…」

一週間後
ラミア「ヴィンデル様、SHADOZONのサーバーが現界なのでございまする」
レモン「うちの技術最大限で強化してもだめだったのね」
アクセル「仕入れも間に合わんぞ」

>>565
ヴィンデルのエクササイズ本も、アクセルたち隊長格が検証のもと、ある程度一般向けにレベルを落としてから、ラミアやエキドナ出演のエクササイズDVDをつけて売り出せば爆発的な売り上げが見込めるな。

週刊「Wシリーズ」
毎号ついてくるパーツを組み合わせて作ろう
人格をプログラムすることであなただけのオリジナルだって出来ちゃいます
Wナンバーやシャドウミラーの秘密をつづったマガジンもついて毎号1890G
初回は全号が綴じれるファイル付でなんと390G

リム「...とかどうですか！」
アクセル「俺たちのそもそもの目的、忘れられすぎじゃないか？」

ウンブラ「腐の波動の次は…(主)婦の波動…もうやだ」
アクイラ「そういえばお前は女なのに料理とかしないな」
イグニス「たまには炊事しろよ。あと掃除も。てめぇの猫モードの時の毛があちこちに落ちてるじゃねぇか」
ウンブラ「女だからって考えは時代錯誤…今は男もやるべき」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

数時間後

ウンブラ「はい(´・ω・)っ(猫缶)」
アクイラ「解せぬ」
イグニス「普通の飯くれ」

ヴィンデル「ジャムおにぎり作ってみようかな…」

アクセル「いっそお前がジャムおにぎりを食えるレベルまで押し上げれば問題ないんじゃないか？
いや、そうしてくれ」
ジョッシュ「なんで俺にばっかりそういう無茶ぶりするんだよ…」


リム「ウェンやラキさんがもっと『美味しい！』って言ってくれるように研究しないと！」
ウェン「僕も手伝うよ、リム」


レモン「この世界の味覚はどこへ向かっていくの」

>>567
完璧「私にいい考えがある！」

　・　・　・

完璧「どうだ！」
ﾐﾆﾗｷ（in ﾊﾞﾝﾌﾞﾙ）「ﾄﾗﾝｽﾎｰ」

　（イメージ： http://www.youtube.com/watch?v=X_WgTYY5OQk ）

グラキエース「これは『カワイイ』に該当するのか？」
リム「う、うーん・・・」
アクセル「いや、俺はキュートと思うぜ、これが！」

完璧「いや、分かってるね君。どうだい、こっちのスーツを来てみないか？」
アクセル「おっ、いいねコレ。悪役っぽい面構え」

アクセル「いくぜ、メタルジェノサイダーモード！　・・・ｱｰｰｰｯ!?ｺﾞｷｺﾞｷﾊﾞｷ!」

アクセル「もっと簡単な変形がするやつがいい！レモン作ってくれ！」
レモン「はいはい」

アクセル「これであたしもコウモリから変身…って、なんでオカマ口調になる機能付け足したのよぉ！？」
シーちゃん「まぁまぁいいじゃないか。それよりバナナがないじゃないか！？」
元整備士「いんじゅ〜ばくだん〜」
修羅ナンバートゥー「こんばんはクレオパトラです(裏声)」
Ｗ00さん「わしゃネタできんけぇパス」
ペンギン「打ち上げまだぁ？」
元修羅王「ペンギンのやつがね、花瓶割っちゃったのよ」
ヒョーゴ「オカマ口調口調はこの私の専売特許だったのにぃ！」
昼行灯将軍「私にいい考えがある！」
量産型ゴッツォさん「引きずり降ろして細切れにしてやる！」
ゼゼーなんとかさん「口ダケノ下等ナ猿ガ！」
ベーオウルフ「そんにゃことよりういろう食べたい」

ヴィンデル「レモン！この着ぐるみのアドリブ機能を解除してくれ！！」

クリス「私達の機体も合体のみならず変形機能もつけよう！」
ジョッシュ「…ストゥディウムは確かに変形機能で瞬間的な加速度は凄い数値になってるが、無理に変形機能つけるとフレームが脆くなるぞ」
クリス「既に驚異のスーパー合体してるのに何を今更！
お兄ちゃんのガナドゥールにはそのまま鳥形態！」
ジョッシュ「サイバスターと被ってないか？」
クリス「ラキさんのファービュラリスはとりあえず氷のドラゴンに！」
ラキ「何故だ？」
レモン「…バーチャロンかしら」
クリス「そして私のストレーガはお姫様に！」
クリフ「ヴァルシオーネみたいなカスタマイズをしろということかね」
アクセル「ストレーガ（魔女）なら梟じゃないかね」
ラミア「もしくはヤモリでござましょう」
クリス「そういうのは却下！」
ミィ「既に青マンボウと黄マンボウという動物メカなのに何が不満なんですの？」
クリス「だからそういうのはいいの！」

ウェン「そんなことしなくても、君はもうお姫様だよ」
リアナ「…ま、真顔で言わないで、恥ずかしいから」
ミィ「まぁ破滅の王の娘ですのし」
リアナ「だからそういうのはいいの！」

>>579
第2次OGのグラだと青マンボウはデザイナーの意図通りのケンタウロスor騎乗騎士に
見えるんだけどな…。黄マンボウはスカートなのかな…アレ

>>579
ラミア｢シャドウミラーには変形・合体機がありませんね。アンジュルグの翼を分離可能な戦闘機にでもしましょうか｣
レモン｢アシュセイバーにソルプレッサのような戦闘機形態でも作りましょうか｣
アクセル｢ソウルゲインにはコンセプト的に変形合体は無理だな。天竜魔○陣とか鳳凰○覇とか新技の開発でもするか｣
エキドナ｢ラーズはもう間に合ってる気がする｣

もともとのコンセプトが「立った！戦車が立った！」みたいな感じだもんなラーズ

>>583
それ以上にOGじゃ飛行ユニットまで付いちゃったもんだから…

アクセル「なぁ、俺達なにか忘れてないか？」
ヴィンデル「私のツヴァイか？」
レモン「それはおいといて…ソウルゲインにアンジュルグ、アシュ、ラーズ…」
ラミア「何も忘れておりませぬぞよ」
アルフィミィ「私のペルゼインがいますの！」
エキドナ「…」

影兵A「おいヴァイサーガのカメラアイが塗れてたぞ」
影兵B「あぁん？最近整備兵だらしねぇし」

>>585
影鏡整備兵「ﾋﾞﾋﾞﾙﾜｧｯ！！」
影鏡整備兵「いかん、危ない危ない危ない……」


ﾐﾆﾗｷ「ｶﾞﾁﾑﾁﾅﾔﾂﾒｰ」

>>585
ヴァイサーガはな…元ネタに近いのがむしろ雷鳳のほうだから…

アクセル「しかし、ヴァイサーガはどう改良すればいいんだ？」
リアナ「武器を増やしてみるとかどう？ゲッタートマホークみたいなすごいの！」
アクセル「五大剣が持てなくなるだろ。…いや、旧ゲッターのトマホークで二刀流ならありだな」
レモン「五大剣は片手じゃ振り回せないわよ。鞘の問題もあるし」
アルフィミィ「かぎ縄ですとか手裏剣の種類を増やすとか、剣に仕込み銃や弓への変形機構もつけますの。
　　　　　　　　これに元々の分身もあれば最強ですの。
　　　　　　　　…あれ？これではあの忍者…忍者…忍者が来ますの…！全てはおしまいですの…！」
アクセル「突然どうした！？」
アルフィミィ「そういえばアクセルもクナイなんか持ってますの…。忍者ですの。殺すべしですの」シャキーン
アクセル「落ち着け！正気に戻れー！」

>>581
黄マンボウはカボチャの馬車のイメージだったとツイッターでデザイナーが言ってたぞ
デザインしちゃってからカボチャの馬車はシンデレラだった！と気づいたとかｗ

ミィちゃんの生身版日本刀の設定とかあったっけ？一本、二本？大量？

妖刀っぽくて格好いいが、

>>590
一応ムゲフロじゃ小型ペルゼインなんで刀もしっかりもってるよ
まぁ、機体に乗ってるときは抉るだけだったから、体術はアクセルを復活させた時にでも
ラーニングしたんだよきっと

>>590
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_mugenexceed/
正気なアクセルがおいでませEFしてたら
魚人とかエルフとかオカマネコにどう反応してたんだろ

カボチャの馬車でシンデレラということはつまり


ペル「ふははは！ 矢張りプリ○ュアが良いか我が娘よ！
しかもキュアハ○ピーとは我が嗜好を心得ているではないか！」
リム「よ、良くない、良くないよ！」
ペル「プ○キュアの何がいけないというのだ！」
リム「だ、だって私…

ぴ○ぴ○ぴっ○と東京ミ○ウミ○ウ世代なんだもん！」
ペル「…」
ミィ「…。

えぇ〜…」

まぁ１７ならその辺りかも…

つまり１０年前にまだ可愛いショタっ子だったジョシュア・ラドクリフ少年は
戦隊ならアバレンジャーを、仮面ライダーは５５５を見ていたわけだ！
ジェアンはケンタウロスをイメージしているが
なんたること、５５５のライバルもケンタウロスをイメージしている！


ジョッシュ「…今、宇宙歴145年なんだが」
アクセル「ノリ悪いなお前」

レモン「私はCC世代よ♪」
ラキ「CCレモンはわたしも好きだ」

20台後半だとな〜

レモン様の髪色と同じ、ピンク色のヒロインがいたんだよ



とんでぶ??りん　っていう・・・

リムは（中に人的な意味で）神○怪盗ジャ○ヌはどうなんですかね

10年くらい前から南極ベース住まいな気がするが
リテクの技術でニチアサリアルタイム視聴など容易いのか･･･

>>594
１０年前はハリケンジャーじゃないのか？

ということで、シャドウミラー１０yearsafterを

だめだ、ラキもウェンも

>>593
（プリキュアシリーズ鑑賞会・開催中）

TV『『『レインボぅぅぅぅぅ！バーストッ！』』』

影鏡兵「イェーイ」
アクセル「ｷｬｰ」
ウェン「ﾜｰ」
ジョッシュ「ｳﾂﾗｳﾂﾗ（居眠り中）」

ウェン「ねえ、ジョッシュはどのプリキュアが可愛いと思う？」
ジョッシュ「・・・ん？これは女の子供向けの番組だろ？俺みたいのがどうこういうものではないさ」

アクセル「はぁ・・・イカンよ青少年、正直なところを言っちゃいな！」
ジョッシュ「なら強いて言えば、３作目？の、丸顔とつり目のコンビ」
アクセル「ホぅ、SSとは通な」
ウェン「２人のどこが好き？」

ジョッシュ「いや、好きも何も、５人になってからの登場人物は、はっきり言って生身の人間じゃないじゃないか
　　　　　　いくらフィクションでも、あんなに現実感がないローティーンには全く魅力をか


レモン「あら、ソウルゲインとジェアンが発進？」
エキドナ『ストゥディウムも出ました。何やら決着を付けると宣っておられます』
レモン「ほっときなさい」
エキドナ『は』

完璧親父がキュアハッピー派ならアクセルはキュアマーチ派であろう

なるほど、未熟なうちに味見しておく派と、育ってきたからついうっかり食べちゃう派ってこｔ

>>599
ウェンは、いやらしい目とかじゃなくて、女児と同じ目線で純粋にプリキュアを可愛いと思ってそうだな。あと戦う女の子が(リムみたいで)かっこいいと思ってそう。
リムの影響で、可愛いもの好きになってたり。

ジョッシュ「ウェントス、その服…」
ウェン「リムに選んでもらったんだ。あったかいよ」
(うさぎ耳もこもこパーカー)
ジョッシュ「色はベージュだが…そのデザインは女性のものなんじゃないか？」
ウェン「でも着られるってことは男女兼用なのかもしれないね」
ジョッシュ「…いや、お前が嫌がっているなら止めるべきだろうが、そうでもないみたいだしな」
ウェン「？」(耳ぴこぴこ)

ジョッシュ「…昔、リムが着せ替え人形を欲しがったんだけどさ、買ってやれなくて」
アクセル「ん…まあ家出少年の収入じゃあな…」
ジョッシュ「いや、まだ南極にいた頃の話だ。…南極にトイ○らスはないから」
アクセル「あー…」

>>599
ジョッシュってそういうキャラだよなあ
面白いアニメやドラマとか見せても、リアリティの部分で突っ込んで「お前面白くない奴だな」と切り捨てられる

アクセルは意外とフィギュア集めてたりして

>>594
ラキ「それは間違っている。ジョッシュは今だって可愛い」
ジョッシュ「ラ、ラキ」
リム「というわけで、お兄ちゃんにはこっちのペンギンパーカー用意したからねー」
ジョッシュ「着なきゃならないのか！？」

むしろラキにジョッシュのジャケット着せてペアルックにすべきじゃないでしょうか

もしくはウェンにリムの…じゃなくてリムにウェンの…
どっちも違う気がする

>>604
リアナ「実は前の上陸で買い集めたんだよね」　っ【ヌイグルミ５、６体】
ラキ「この人形は知っている。リン・ミンメイ」
クリス「えへへ、安物だけどカワイイでしょ」
アクセル「どれどれぇ？」

　→　スカートの中を覗く

クリス「やらしい・・・」
アクセル「人聞きの悪い！隠れる部分の作りこみは、鑑定の基本なんだこれが！」
リアナ「本当に？」
ラキ「それでこの人形の評価は？」
アクセル「まぁ、『この値段なら上』って程度か」

クリス「じゃあ、こちらの人形は？アクセルさんの知り合いでしょ？」
アクセル「おっ、テンカワ・ユリカ艦長！・・・ん？髪の形は良いんだが、指先の造形がな」
ラキ「見ないのか？」
アクセル「へ？」
ラキ「今度はスカートの中を覗かないのか？」
アクセル「ばかっ！　戦友の、しかも旦那持ちのおパンツを覗けるか！！」
リアナ「やっぱりヤラシイ目で見てるんじゃない」

>>607
そうか、Aのナデシコは劇場版の影も形もないから正真正銘のハッピーエンドか…

( ´ ; ω ; ` )ﾌﾞﾜｯ

アクセル隊長向こうにパンツ見てほしそうなW17さんがいるんですがー

アクセル「普段から痴女みたいな恰好の奴のパンツなんて見てもな」

>>608
スパロボのナデシコは、IMPACTもAもRもJもWも、何らかの幸福ルートがあるよ
山田の死や劇場版バッドエンドが回避できないのは、MXぐらい

おっと、スレ違い失礼

異星人「ナデシコに限らずキャラ生存はスパロボならではの救済ですよね、アクセルさん！楽しい宴会でしたね」
アクセル「OGに出るまで帰れ」ﾃﾞｨｨｨｨｨﾔ

第三次にジョッシュとラキ続投で出たとして（シナリオ的に考えたら出るだろう）
>>612のイベントが、ラキにお別れイベントでの話になってたりしたら…

ヒュウ
チラッ
ラミア「ん」
リム「！ 今見えた、アルフィミィ？」
ミィ「見えましたの。あの下着は…」
リム「すんごいそっけないデザイン！」
ラミア「見せる範囲は意識しますが、見せない範囲は意識する必要ないと思っとりまして」
リム「その考え方はよくないよ、やっぱり…」
アクセル「いーや、待て待て待て待て」
ミィ「面白黒人キャラみたいに割って入ってきてどうしましたの？」
アクセル「リムちゃんの言うことも最もだ、女を磨くのも結構。
だが！ 俺としてはラミアちゃんみたいな美人さんが内側にそんな野暮ったい下着着けてるのも結構だと思うんだなこれが！」
リム「えー…」
ラミア「そ、そうでございましょうか？」
アクセル「そう、だから自分に自信を持てばいいんだな、これが！」
ラミア「…。
（こちらのテンションの隊長にはどうにもイニシアチブを取られてしまう）」
ミィ「じゃあ私も野暮ったい下着にしてみますの？」
レモン「貴方の場合は、丸出しとブーメランって非常識の−と−をかけてファッションとして成立させてるから
それを野暮ったい下着にすると、ただの痴女になるわよ」
ミィ「なるほどなーですの」
ラキ「（よくわからん世界だ。
…私も、もう少しジョッシュが好きそうな下着を考えてみるかな）」

レモン様も丸出しブーメランで攻めるといいんじゃないかなぁ

レモン様のあの表現に苦しむ上着の下がブーメランなんて、それこそ痴女でしょう！

あとアクセルは過激な格好のレモン様を見たら風邪をひかないか心配しそうだ。アホの時でさえなんだかんだで紳士なとこあるしな

>>616
急に冷え込んだから縦セタを、着たメガネレモン様はどうだろうか！？

い、今、ぴっ○んこ○ンカ○で「思考だけで動くアシストスーツ」っていうのを紹介してたぞ…！
人間の動作と同じように動き、慣れれば考えるだけで動かせる…エヴァじゃないか。

シャドウミラーの量産型ソウルゲインにはこれが積んであるんじゃないか？
アクセルの戦う姿をイメージすればその通りに発動する麒麟…みたいな。もちろんアクセル本人の麒麟より弱いのはロボット界のお約束。

>>618
でも、シャドウミラー兵に使わせて大丈夫だろうか？
妻帯者はいるわけない

なのに、もう一つのオヤクソクは、
パイロットの欲望にしたがって動いてしまうってやつだ・・・

>>618
まぁ、ソウルゲイン自体思考と体術の併用なわけだから、みんながアクセルみたいな体術できるわけじゃないとすると
モーション登録して、アシュの普通のコックピットに思考系で操作性上げてると考えるのが普通かも

>>617
そこに白衣もつけろ。話はそれからだ

レモン「私のファッションは機能性重視なのよ。出撃がない時は実験室にこもってることも少なくないし、そういう時は>>617みたいな格好もするわね。実験の際に白衣を着るのは常識よ」
ジョッシュ「機能性って…よりによって機動兵器に乗る時になんであの服を…」
レモン「あら、激しい運動にはパンツスタイルが適してるでしょ？」
ラキ「なるほど、確かに機能的だな。ジョシュアが私にパンツスタイルを選んでくれたのもそういった理由だろう」
ジョッシュ「まあラキに関してはそうだけど、でもなあ…」

ミィ「そうですの、機動兵器の操縦にはやっぱりパンツスタイルが適してますの」
アクセル「お前のそれは意味が違う」

>>621
エキドナ(ファッションに関しては、ヴィンデル様やレモン様がつけてる
　　　　 軍隊に似つかわしくないファンタジーなサークレットのほうが
　　　　 気になるだなんて言えない…)

エキドナ「（いかん、出遅れた…。
下着の話題では完全にＷ１７の後塵を拝することになってしまう。
かといってＴバック程度ではレモン様やアルフィミィにかなうはずもない。
どうすれば、どうすれば…）」
リム「ちょ、ちょっとイーサッキさん！？
なんかパチパチ言ってるよ！？」
レモン「真面目ちゃんが自分のアイデンティティーに悩む痛ましさを感じるけど、あえて成長の為にほっときましょう」
エキドナ「（あれもダメ、これもダメ、となると…。
いや、あれなら通る、間違いないはずだ！）
ならば隊長、私はふんどしという線で！」
ウォーダン「ふんどしがどうした」
エキドナ「ぐぅ…」
レモン「そこを気にすることないでしょ」
ラキ「珍しいものでもない」
リム「え？ 着けてたの？」

>>621
ラミア「では、秋口はどのような服装で実験を？」
レモン「フリースの上に白衣。やはり白衣は必須ね」

ラミア「では、雪降り積もる真冬はどのような服装で実験を？」
レモン「厚手のセーターの上に白衣。やはり白衣は必須ね」

ラミア「では、陽気が増した春はどのような服装で実験を？」
レモン「長袖ないし半袖シャツの上に白衣。やはり白衣は必須ね」

ラミア「では、記録的猛暑なのに艦内空調が故障した夏はどのような服装で実験を？」
レモン「下着の上に白衣。やはり白衣は必須ね」

>>624
某プロフェッサーが浮かんだんで
アクセル隊長に　どぅぶれぁ！されてくる

レモン様には、最終形態として、

生まれたままの姿＋白衣で、人体と生命の神秘の実験をば（ｒｙ

ソウルゲインカモーン！でヴァイサーガカモーン！なレモン様か
凄く、良いと思います

リム「あれ、ジェアン・シュヴァリアーとデア・ブランシュネージュでも出来ないかな...」

アクセル「レモン、起きてるのか？」
レモン「くー…」
アクセル「おいおいおい、裸で寝る奴があるか。

…」
ふぁさ
アクセル「もう寒くなるんだから、ちゃんとあったかくしてから眠れよ」



ラミア「ということがございまして。
疲れ切ったレモン様に毛布をかける隊長はがさつに見えて矢張り」
アクセル「何話しとんだお前は！
け、決してそういうあれじゃないぞ！？ これぐらい普通だよな！？」
ウェン「でも僕だったらやっぱりちょっと顔が赤くなっちゃうかな」
ジョッシュ「まぁ…確かにな」
アクセル「…や、やめろ！ イメージが崩れる！
なんか俺がそういうほのぼのした側に引きずり込まれてるだろうが！」
ラキ「ダメなのか？」

何も言わず毛布をかけてくれたアクセルにあたたかい感情を感じつつも
ちぃっ！となるレモン様

>>628
このスレとはズレるかも知れないが、

OG外伝以降のアクセル・アルフィミィは、どこかの歓楽街かスラムのボロ木造アパートに潜伏

アルフィミィは普通の服装に着替えて近所をフラフラして、食料や日用品やアヤシゲな物買って回り
近所の商店の女店主に『顔はきれいだけど浮世離れした感じの娘ねぇ』なんて事を言われる

アクセルも暇なのでブラブラしている

で、毎週のようにヤクザの抗争やら、誘拐やらに巻き込まれるが、
すべて腕力で解決し、いつの間にか街のボス格に


と言うのを想像していた（もちろんEFにいた期間等は除く）

リアナ「ミニスカートもいいけど、ラフにパンツスタイルで決めるのも悪くないかな」
ミィ「え？ 裸婦なパンツスタイル？
さすがにそれは私にも意味がよくわかりませんの」
リアナ「字が違うから！」
クリス「…でも、たまには色んな衣装を試してみるのもいいよね。
というわけでラキさん、衣装を交換してみよ！」
ラキ「面白そうだな」


リアナ「むむむ…やっぱりラキって凄いプロポーションだなぁ…。
わかってはいたけど、こんなスリムに収まっちゃうんだ」
ラキ「胸の辺りにすきま風が…。
だが、可愛らしくて楽しいデザインだな…」
ジョッシュ「…」
ウェン「…」
アクセル「おい、目を覚ませ少年ども」
ジョッシュ「…はっ！？ い、いや、見惚れてたわけじゃないからな」
ウェン「僕は見惚れてた」

ラミア「私達も衣装交換しちゃったりしちゃいますか」
エキドナ「…大して印象は変わらないと思うが」
ラミア「では隊長」
アクセル「うぉい」

スパロボAの四コマでアクセルがラミアの衣装来てたなそういえば

>>632
「ラミアがアクセルの」服を着たのかと思ってぬか喜びしちまった

隊長の服を着たラミアは普通に萌え展開(彼ジャケ的な意味で)を期待できるが、
ラミアの服を着た隊長は気持ち悪いから地獄に落ちる未来がありありと見える。

>>631
ウェントス「ねえジョッシュ、君の服を着てみたんだけど
　　　　　　ズボンが短くてスネがはみ出しちゃうんだ
　　　　　　それに、上着は胸や首周りや二の腕がキツくって」

　（もちろん、ウェントスに悪意は無いのですが
　　その日のジョッシュはすごく不機嫌だったそうです）

クリス「（ウェン、今のはちょっとお兄ちゃん傷つけちゃったよ！）」
ウェン「（そうなのかい？）」
クリス「（そうなの！
だから何かフォローして！）」
ウェン「えっと…まぁ色々言ったけど…。
…ジョッシュのいい匂いが心地いいかな」
ジョッシュ「は！？」
クリス「！？」
ドバシュー
ラキ「リム、いきなり鼻血を吹き出してどうした！」

リアナ「一夫一婦制なんて社会の惰性が産んだ幻想に過ぎないよ
　　　　ましてや特定国家に属さない南極なら」
クリス「心配しないで、私もラキさんとならデキるからﾊｧﾊｧ」
ジョッシュ「やめないか」

ヴィンデル「もういっそのこと、我々も『ツイーン』を導入すべきか」
アクセル「ゲホッ、ゲホッ！　…それはないだろう、おいおい」
レモン「まだ牧野次元を導入する方がなんぼかマシだわ」
ラミア「むしろ私などはツィーンに圧倒的に順応してしまっているのですが」
ヴィンデル「私は完璧に翻弄されている。だからこそ克服しなければならんのかもしれん」
ミィ「しなくていいですの！　あれを導入するとロリコンが荒ぶるからいいですの！」
ラキ「ツイーンとはなんだ？」
ラミア「…」


アルテウル「はぁはぁはぁはぁ」
ムラタ「はぁはぁはぁはぁ」

クスハ「イルイ、今助けるわ！」
シャア「よし行くぞ！」

イング「サターンフォーメーション！」
→←→←
スコーン
ユーゼス「ｱｯｰ！」


ラミア「まぁ要約するならこういうワールドです」
リム「あ、あやしい…」
ラキ「凄くあやしい」

最近はアンソロジー減ったなぁ
というわけで、かわりに薄い本に転移しましょうねー

だってもう、アンソロ出さないもんスパロボ。お金にならないから。
仲間ラキが活躍するアンソロは今でも持ってる。

第二次OGなんかネタの宝庫だろうにな
アンソロ作家全員で集まって同人誌作ってくれんかな
表紙とか作りもスパロボアンソロ風にしてさ

でもほとんどのアンソロ作家さん達がアンソの出版社のブラック過ぎるやり口にうんざりしてたようだから
思い出したくもないのかな？

>>638??640
こんな所で、顔も見たこともないバンナムや出版社の社員を批判してもしようがないだろう

影鏡のあやしい町内マンガまつり〜あこがれのマッチョダンディ〜

レモンやD勢はともかく、ヴィンデルやアクセルに堅気の仕事が勤まるようには思えないが・・・


いや、アホセルモードで長屋住まい、毎日ケンカばかりでロクに働かず、
女房（レモン）に養ってもらい、娘（アルフィミィ）には呆れられているが、
どうにも憎めないダメ男アクセルも良いかも


アルフィミィ「お母ちゃん、あんなダメダメなアク…お父ちゃんの一体どこが良くて結婚したんですの！？」
レモン「決まってるじゃない、カ・ラ・ダ！」

ラキ「…」
リム「神妙な顔してどうしたの？」
ラキ「私はジョッシュのどこがよくてジョッシュの側にいるのか、考え込んでしまった」
リム「か、考え込んじゃったんだ。どうして？」
ラキ「全部、だからだ。少し多すぎやしないかと思った」
リム「…ラキさん、ちょっとずるい」
ラキ「ずるい？」
リム「私だってお兄ちゃんと結構長く一緒にいるのに、ラキさんの『全部』って、それ以上の確信と理解を感じるんだもん。ちゃんとお互い全部さらけだせてるんだ、ってわかるんだもん。
ちょっとずるい」
ラキ「…そうか。なにか、すまない」
リム「…いいもん。その数倍、私だってウェンの事を知ってくから。
ラキさんには負けないんだからね！」
ラキ「ああ。こういうのも悪くないな。

リム」
リム「え？」
ラキ「私は、お前も大事な存在だから。それは忘れないでくれ」
リム「…うん」

>>643
夜空の星が輝く影で悪の笑いがこだまし、星から星へ泣く人がいる時、その涙を背負う始末人となるのだ。

ブライガーはレモン様のベッドシーンが入ってしまうのでＮＧ


だらしないお腹出して凄いポーズで寝てて目に毒という意味で（ソードブレイカー

フルハウス風シャドウミラー
パパ達　ワカメ、助手、アホセル
娘　リム、ラキ、ミィ

>>641
すまん

でもバンナム批判はしてないよ
出版社が酷いってのは各アンソロ作家さんが各所で記してたから…

どういう形でもいいからまたアンソロ読みたいな

>>647
アクセル・ジョッシュは退役軍人で、
学校も、工業高校とか、軍の高校だったりするんだと思う


アクセル（パパ役）「一方、普通高校の女の子ってのは純真無垢で、言う事をすぐ信じるから面白かったな、これが」
ジョッシュ（パパ役）「『わからない…オレの中にいる、君のせいかもしれない…』なんて言うと、真面目に照れたりしてさ！」
アクセル「その気になれば、２・３人は最後まで行けたんじゃないか？」
ジョッシュ「ははは！リムやラキと同い年の娘をか！」
パパ２人「「( ???)　(^o^ )」」

｜ラキリムの部屋｜　┗(?｀ )┓　┗(?｀ )┓三

ジョッシュ「リム、ラキ、お前たちに言っておくべきことがある。
　　　　　　前たちの事は信用しているが、以下は進学する娘への一般的な注意だと思ってくれ」

アクセル「落ちてきた男が実は記憶喪失の特殊部隊隊員、なんて事あるわけない」

ジョッシュ「それと、初対面の相手と精神感応を起こす、これもあり得ない」

アクセル「それを分かった上で男友達とは付き合うべきだ、これがな」
リム「は、はぁ・・・」
ラキ「全く意味がわからないが、覚えておく」

しまった、文字化けで顔が、GBA名物（？）マスクみたいになってしまった！

レモン「極東特有の、季節の変わり目の気紛れな天気って嫌ね。
台風なんてそうそう拝むものでもないでしょ」
アクセル「俺はもっと気候の変動が激しい世界に行ったことがあるから気にならん」
レモン「貴方と一緒にしないでちょうだい。
地震雷火事親父なんて言うくらいだし、この辺りの環境は馴れないわ」
ラキ「地震雷…？」
ジョッシュ「脅威になる災害を並べた言葉だよ。
日本特有の言い回しだ」
ラキ「地震、雷、火事、親父…？」

地震
アドラステア「（ドドドド）」

雷
ドバシュュウ←メリオルエッセのエフェクト

火事
バサラ「俺の歌を聞けぇ！」

親父
ペル「全てを無に帰す…！」

ラキ「なるほど、確かに恐ろしい順番だな」
アクセル「ジョッシュ、多分また何か勘違いしてると思うぞ」
ミィ「でも間違ってない気もしますの」

火事は核ミサイルでええんちゃう？


良くないか

ブライトさんの核は愛のこもった綺麗な核だ！

愛の核ミサイルｗ
今思うと恐ろしいことしていたんだなブライトさん

愛がこもったクローアンカーバースト
愛がこもったニュートロンバスター
愛がこもったコンゲラティオー
愛がこもったドラゴフォルフェクス


アクセル「熱血がこもった暑苦しい攻撃よりはいいんじゃねぇの？」
ラミア「そういうもんでございましょうか」

ラキ「ジョッシュ」
ジョッシュ「なんだい？」
ラキ「その…エクセレンに教わったのだが…いってらっしゃいの…」
ジョッシュ「…。

じゃ、じゃあ…頼む」
ラキ「ン…」
ちゅっ
ズドン
パラパラ
ジョッシュ「ぐ…うぐっ…」
ラキ「ジョッシュ、ジョッシュ！？」



ミィ「とか、精神コマンドに愛があると恐ろしいことになりませんの？」
ジョッシュ「ならない」
ラキ「そうだ、ならなかったぞ」
レモン「ふむふむ、『ならなかった』…っと。じゃあすることはしたのね」
ジョッシュ「あ、いや、そうじゃなくて…」

アクセル「おれの時代では味方全機のHPが回復していた」
ラミア「ただAPは別ですが」

ヴィンデル「随分向こうの世界で鍛えてきたようだが、日常生活で不便を被ったりしないのか」
アクセル「さすがにそれはないな。
いや待て、戦闘中は少し力入り過ぎるかね。
拳銃とか機体のレバーってこんなあっさりへたれるもんかねと思ったり」
ヴィンデル「やっぱりお前だったか。
さすがに最近破損が多すぎると思ったが…天引きで対応しておくぞ」
アクセル「ｱｯｰ！」
ラミア「逆にレモン様は困ったりしないのですか？」
レモン「STR上がった代わりにAGI上がったのね。
最近のアクセルは早いから」
アクセル「…。


…え」
レモン「じょ、冗談よ！ 本気にしないでちょうだい！」
アクセル「せっかく鍛練したのに何なんだよこの扱いは！
こんな気持ちになるぐらいなら、矢張り間違っていたのか…」
ミィ「名言の安売りはよくないですの」

つまりこう、レモン様は
悟空さの相手をするチチはどうやって…という疑問に近いものが

>>659
それを言うなら、

「じゃ、結婚すっか」「んだ」

レベルなのに、すぐに子供が出来たことも謎なわけで、


つまり、リムはウェンにどのような教育をしているのかという疑問も生まれるわけで・・・

感情抜きでの意味や行為として知ってそう。

女性器に勃起した男性器を挿入し射精したら
卵子と受精し子が出来るのだな。

みたいな。

こうなったら爆弾の直撃を受けてもモニターがいかれただけですんだ
伝説のゲーム機並みの強度にするしか……

悟天がいるってことはセル戦の前にやっていた、というのもびっくりしたが……
死期を悟ってたのかなぁ。

クリス「（そう、私がウェンをリードしてあげなきゃ！
誰だって最初はよくわからないはず…）」
リアナ「（アタシ達もよくわからないんだけど…）」
ウェン「あ、あの、リム、じゃあ、その…
…よろしくお願いします」
クリス「こ、こちらこそ…お願い…」


ウェン「…リム、僕はおかしかったりしなかった？」
リアナ「全然…。

…ウェン」
ウェン「え？」
リアナ「なんでアタシをリードできるの？
誰かと練習したんでしょ！？
いや、何使って練習したの！？
こ・た・え・な・さ・い〜！」
ウェン「そ、そんなぁ！ 僕は君が初めてだってば！」


ダンスの練習だよ？

>>663
いかん、ジョシュアと練習したと妄想したが、イケメンふたりが社交ダンスしてる構図が出たんで

腐敗を防ぐため闘争を！！！！

>>664
ジョッシュ「ｷﾞｸｼｬｸｷﾞｸｼｬｸ」
アクセル「緊張し過ぎだ。それに、お前さんは今は女側の動きだろ？」
ジョッシュ「悪かったな不器用で」
アクセル「代われ、俺がやる」


アクセル「ウェントスさん、わたしがリードしてあげるわん♪うっふーん」
ジョッシュ「気持ち悪い」
ウェントス「えーっと、地獄に落ちろ？」
アクセル「ヒデェ」

>>665
ジョッシュ｢というよりダンスとかもできるんだな｣
アクセル｢潜入が主な任務になるからな。なんでもできて損はないのさ、これが｣
エキドナ(Wナンバーズと殴り合えるほどの戦闘力はどんな訓練で身につけたのだろうか…)

アクセル「ん？そういや、EFでアルフィミィとやった記憶があるな」
ミィ「初めての私を優しくリードしてくれましたの」
ジョッシュ「アクセル、あんた…」
アクセル「チークダンスをな」

ジョッシュ「いやあんたの場合はチークダンスで終わらなかったはずだ。アルフィミィが導く手の先には彼女の以下略」
アクセル「とりあえずお前は休め、マジで」

レモン「さりげなくパートナーの手を胸元にそっと寄せる…まぁこういう小細工もありなんじゃないの？」
クリス「お、お〜…さすがレモンさん」
ラミア「あざといでございます」
ミィ「おばあちゃんの知恵袋ですの」
レモン「は？」
ミィ「…た、単なる言い間違いですの」
ラキ「…なるほど、そういうテクニックもあるのか」


ジョッシュ「…あの人のノリに付き合わされるのはやっぱりちょっと困るんだけどな」
アクセル「同感だ」
ウェン「でも、僕はトレーズさんは面白いと思うよ」
アクセル「そこもある意味同感だ」
ﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ
ラキ「ジョッシュ、少しいいか？」
ジョッシュ「ん？」
むにゅ
ジョッシュ「！？」
ラキ「どうだ？」
ジョッシュ「ど、どうだって、その…」
アクセル「逆セクハラ行為！？」
ウェン「やわらかそうだね」
レモン「それとなく、って言ったでしょ貴方って子は！」
ラキ「むぅ、微妙な塩梅が難しいな」
ズルズル
ジョッシュ「…」
アクセル「で、どうだった？　やわらかかったか？」
ジョッシュ「あ、あんたはなぁ！」
ウェン「リムの方がやわらかいと思うよ」

アクセル「憲兵さんこの人です！」
ラミア「ほんの、出来心だったんです・・・（ﾀｲｰﾎ）」

ピトッ
アクセル「ん？」
ミィ「（さりげなく胸タッチに持っていきますの！）」
アクセル「…
（…堅い！？ ふかふかの枕とカチカチの枕って問題じゃない、堅いぞ！？
これはあれか、鍛え過ぎたのか！？
鍛え過ぎると身長の発達は止まるっていうし、結局は胸は脂肪みたいなもんだし…
つまりアルフィミィをＥＦでつれ回したからこうなった！？
つまり俺はナンブに殺されるのか！？）」
ラミア「とりあえず逮捕でございます」

ジョッシュ「ラミアさんはそれを言える立場じゃないだろう」
エキドナ「全くだ。隊長に失礼だぞ」
ジョッシュ「…エキドナさんも」