アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２１スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに
GBAOG2のアクセﾉﾚモドキや次元転移の設定等、荒れそうなネタは自重

前スレ
ラミアＶＳグラキエース
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１６スレ
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１７スレ
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１８スレ
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１９スレ
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２０スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/

そろそろこの影鏡印のノートパソコンも、買い替えさせてもらえんもんかね。
　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ,ﾍ∧`､
　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi 　　ﾉ(_(_<!]_从 私の隊長フォルダの移転にコストがかかるので、当分ございませんです。
　　(_*つ/￣￣￣/＿_ﾉ(|.|＿＿ 　　　
　￣ ＼/ 影　鏡/　　　 ヽ⊃

>>1に乙などさせるか！！！

だが、でぃぃぃやっすれば考えてやらんこともない。

即死回避しつつ>>1乙

1乙。
ところで、栃木ではレモン牛乳なるものが流行っているとか。

レモン「アクセル、無消費型のマインドテイカーを開発したから、有効利用してね」
アクセル「おう。……って、これはハリセンだろうが！？」
レモン「その突っ込みを見込んでの武装よ。いけそうね」
アクセル「……」


アクセル「この調子でいったら、他の武装はどうなるんだ？」
ラミア「特殊効果武装がですか？」
アクセル「たとえば、センサーブレイカーだ」
ラミア「効率よく相手の運動性を下げる武装……。
レモン様のヌード写真？」
アクセル「ぬぁにを言いだすんだお前は！？」
ラミア「敵を釘づけにできると思いまして」
アクセル「……なら、スパイダーネットは？」
ラミア「荒縄？」
アクセル「何の荒縄だ、一体。じゃあウェポンブレイカーは？」
ラミア「……お化粧前のレモン様の写真でしょうか？」
アクセル「そりゃ、気力を越えて戦意も喪失……って何を言わせる！」
ドカン
レモン「私は兵器かって言いたいの！？」
ミィ「美しさは兵器ですの」

ハリセン型は関西人に使った場合逆に気力がアップするという欠陥が…

関西人がいないぞこの面子

隼人「というか日本では反重力爆弾が大爆発してなあ」
竜馬「地味に俺達のせいなんだよなあ」

弁慶「隼人もそろそろボケてきたか？日本に落ちたのは重陽子爆弾だろうが」

竜馬「なんだと弁慶！？ 俺にもわかるように説明しろ！！」

ラキ「ジョシュア！　私にもわかるように説明しろ！」
ミィ「アクセル！　私にもわかるように説明しますの！」
今月のお題・どうして真ドラゴンが地上で戦っても大丈夫なの？
ジョッシュ「……そんなこと言われても」
アクセル「……俺が聞きたい」

クリフ「そのように出来てるからさ…と言って欲しかったのかも知れんがね
　　　　　まあ実際は薄汚れ爛れた大人の事情とだけ言っておけば良いのではないかね」

ヴィンデル「…貴様ら、本当に大丈夫だと思ってるのか？」
レモン「…全くもう」
ヤマザキ「”後片付け”をする」
エキドナ「我々の身にも」
ラミア「なって欲しいのでござるのココロ」

レモン「私にもわかるように説明してくれるかしら？　ここ、どんな風になっているか……」
ラミア「や……いやですわ……レモン様の意地悪……」
エキドナ「既にもう……ぐちゅぐちゅになって……匂いも……」
アクセル「うー……」



アクセル「なんで俺の寝てる横で、あんなことやってるかね。俺が聞きたいぜ」
ジョッシュ「……俺が、何かしら答えることができるとでも？」
ドッカー「どう考えても、誘ってるんだろう」
アクセル「誘ってる？　俺を？」
金竜「以外とお前さんも朴念仁なんだな」
アクセル「……そうか、そりゃあそうだな。
よし、たまには手伝ってやるとするか！　ぬか漬けの下ごしらえ」
ガラガラガシャン
クリフ「ぬか漬けオチは厳しくないかね？」
ウェン「どうだったら、厳しくないんですか？」
クリス「それは……ほら、あれだよ、あれ。よくわからないけど」

ぬう…クリフをも返答に詰まらせる天然ピュアの威力、見せて貰った

クリス「秋です！」
ラミア「秋でございます」
ラキ「秋だな」
クリス「巷では、食欲の秋とか読書の秋などと言います。だから、私も実践したいと思います」
エキドナ「食欲の秋は禁止だ」
クリス「……えぇ？」
エキドナ「ラドクリフ、ドクトル、レモン様、満場一致で、クリアーナの食欲の秋禁止令が可決された。悪く思うな」
クリス「えぇー……」
ミィ「じゃあ、読書の秋ですの」
ラミア「読書の秋でございますか」
ドサッ
ラミア「シティ７で、名作文学、流行文芸、その他多彩なジャンルの本を集めておきましたわ」
ラキ「……」
パラ
ペラ
クリス「……どうしたの？」
ラキ「……すまない、英語は……読めないんだ。ラテン語ならばわかるのだが」
クリス「あー……」
エキドナ「消去法で、残った秋を選ぶしかないか」


ミィ「そんなわけでスポーツの秋を選ぶことになったわけですのけど……」
クリス「ちょ、ちょっと、このブルマって、ふとももとか強調されすぎてない？　お尻もちょっときついし……」
ラミア「何を仰りますかお猿さん。これはマシーン兵器の特選抜部隊の正装でございますわ」
クリス「そ……そーなんだ……でも、大体パイロットスーツって、機能性重視で身体にフィットするようにできてるものね」
ラキ「私はこの動きやすさ、嫌いではない」
リアナ「と、とりあえず早速スポーツに挑戦！　何にしようかな……」
ウェン「頑張ってね、リム」（ジャージ）
ジョッシュ「なんだかな……」
アクセル「俺もああいう体操服、着ちゃおうかねぇん」
ジョッシュ「気持ち悪い」
ウォーダン「地獄に落ちろ」
アクセル「ひでぇ」

リム「…」ＴＶ鑑賞中
リアナ「白雪姫！」バッ
クリス「赤マンボォウッ！」バッ
助手「あー、変身セット、買ってやろうか？」
リム「…や(ｶｰｯ)、マ、マキシマム・ドライヴ！！」
助手「ぐはっ」

そんな日曜の朝

おっとマンボウじゃなくて魔女で「マジョォッ！」の方が良かったかな
しかもリム・マンボウって赤じゃなくて黄色じゃないか…寝よ

リムの方はマンボウというよりはカサゴな気もする

リム「前々から思ってたんだけど、ミノカサゴって何？　ミノムシの一種？」
ラミア「ミノムシでなくて、海水魚の一種ですわ」
リム「海水魚かぁ……」
（黄色くてひらひらで可愛いお魚想像中）
エキドナ「英名は、ルナ・ライオンフィッシュ」
リム「ライオンフィッシュ……」
（黄色くてシャキーンでかっこいいお魚想像中）
ラキ「あったぞ。多分、これじゃないか？」
リム「どれ？　……う」
（白と赤のだんだら模様で背中から触覚状の物体を伸ばした魚）
リム「こ、これがミノカサゴ？　なんだか怖いよ」
ミィ「背びれに毒をもっていて、これが刺さると激痛と膨張が」
リム「ど、毒？」
ジョッシュ「物騒な魚だな」
アクセル「だが、ミノカサゴの唐揚げは、意外と美味かったと思うぞ」
リム「違うもん！　そんなのミノカサゴじゃないもん！」
ウェン「あ、リム！」
レモン「……あの子、どんなのを想像してたのかしら」
アクセル「さしずめ、ディズニーランドかサンリオにでもいるようなキャラクターだろう」

船釣りで釣れちゃうとめんどくさいんだよな。叩きつけて殺すけど、針から外すのに気を遣うし。

やはり、黄マンボウは黄マンボウだ！


ペンギンなんだかマンボウなんだかカサゴなんだか。

海鮮丼食いたくなってきた

>>16>>17>>20
何この秋のリム祭り。
最高です。

リムで黄色で電撃メカと聞いちゃ黙ってられねぇ。
ちょっとGUYS基地まで行こうか。

クリス「やっと時代が」
リアナ「アタシ達に追いついてきたんだね！」
ウェン「（パチパチ）」
クリス「OGでは主役に抜擢されて大活躍！」
リアナ「リメイクでは一流声優を味方につけて大躍進！　完璧なシナリオ！」
エキドナ「……クリアーナ、私には、他力本願なシナリオにしか見えんのだが」
ミィ「同感ですの」
クリス＆リアナ「（ガーン）」


ウェン、リムを慰め中。
ミィ「リムには悪いですのけど、時代は今、アルフィミィ一色ですの」
アクセル「……まぁ、頑張れ、な」
ラミア「……ふっ」
ミィ「今、何で笑いましたの！？」
ラキ「時代……私達には無縁だな」
ジョッシュ「そうかもな。そういうのは、もっと上の連中が使う言葉なんだろうな

でも、他のオリの連中に比べてキャラが薄め…ぶっちゃけ地味な助手はプレイヤーキャラ向きだろう
空気なことで定評のあるサイボーグも結構設定は凝ってるし

>>27
しかも、そのサイボーグの相方はお色気満点ときたもんだ。

ラキ「私は、さしずめお色気零点だな……」
ジョッシュ「……真顔で言われると、少し面白い」
ラキ「な、何が面白いんだ？　お色気満点の逆なら、お色気零点だろう」
ジョッシュ「……ぷっ」
ラキ「だ、だから笑うな！」

メリオル時代のラキは、エキゾチックなお色気があったが……本人は自覚してないんだろうな。

空気なサイボーグさんは本人のおかれた環境だけで言えば一番ふ高度が高いんだぞう？

不幸自慢は不毛よ。
リムだって、こんな時代に生まれるわ、孤児になるわ、義理の親父に人体実験台にされるわ、甘味乱調だわ。
それでも天真爛漫に生きるリムの元気と強かさ！

>>31
○ョ○○「　　　」

>>32

＞義理の親父に人体実験台にされるわ、甘味乱調だわ。

同人のネタにされそ…いやなんでもない。

不幸度ならレモン様も負けちゃいないぜ…

>>33
モョモト？

ガルムレイド「すみませんすぐつれて帰りますんで」

ソウルゲイン「まぁ、一杯」つ旦

>>35
後付けじゃん…………

そしてこの中誰も助手のキャラクターについては話題にしない
キング・オブ・地味

ラキ「ジョシュアは地味だそうだが、そうなのか？」
ジョッシュ「地……味？　なんで俺が地味なんだ？　というか、地味ってどういう事だ？」
ラキ「……」
ちゅっ
ジョッシュ「ちょ、ちょっと、ラキ」
ラキ「んっ……。

……む？　全然違う」
ジョッシュ「何が違うんだ？」
ラキ「前に、土がはねて口に入ってしまった」
ジョッシュ「……それで？」
ラキ「そのときと違う」
ジョッシュ「……だから、違うってどういうことなんだ？」
ラキ「ジョシュアは全然地味じゃない。もっとこう……なんだろう、なんと言えばいいのかわからないが、いい匂いだ」
ジョッシュ「……ラキ、それは『ちあじ』じゃなくて『じみ』って読むんだ」
ラキ「じみ？　日本語は難しいな。ラテン語の方がわかりやすい」

レモン「これは？」
『流石』
ラミア「ながれいし」
ラキ「りゅうせき」
ミィ「漢字はさっぱりですの」
エキドナ「さすが」
レモン「ふぅん……じゃあこれは？」
『魚籠』
ラミア「さかなかご？」
ラキ「ぎょろう？」
ミィ「だから漢字はノーセンキューですの」
エキドナ「びく」
レモン「じゃ、こっちは？」
『百日紅』
ラミア「ひゃくにちべに」
ラキ「ひゃくびくれない」
ミィ「だから漢字はやらないっ言ってんですの」
エキドナ「さるすべり」
レモン「次、行くわよ」
『臥薪嘗胆』
ガトー「ガシンショウタン！　いずれ手にする勝利の為！　今は屈辱と恥辱にあえてまみ」
アクセル「とりあえず帰ってくれ、な？」
レモン「邪魔が入ったけど、続けるわよ。これで最後。うみうま、とも読むわね」
『海馬』
ラキ「かいば」
ラミア「せと」
ミィ「しつこいですの！」
エキドナ「たつのおとしご」
レモン「……W16」
エキドナ「は、はい」
レモン「全問正解ね、完璧よ。褒めてあげる。A＋」
エキドナ「あ、ありがとうございます」
レモン「でも、全然面白くなかったから、お笑いセンスの項目にはF−ね」
エキドナ「え……」

こうして笑うことができないエキドナは、廃棄されたWシリーズを引きつれ、真夜中のシャドウミラー、を作り、
いつ果てるともない旅を始めるのだった……。


アクセル「俺が義手義足になる流れだからパス」

からくりサーカス？

少年が居ないなぁ

アルフィミィとか？

Wナンバー一桁台が排気された人形達になるのかな。
まあたしかに身体能力高そうだが

アクセルで義手と聞くとその義手に大砲仕込んでそうだな
ヴィンデルがシャドウミラーを捧げることになりそうな感じだけど

アーマロイドレディなラミアな流れかと思ったぜ

左腕に玄武剛弾を持つ男、か。

年齢が分かるなあ>義手のイメージ
俺は先ずバトルギミックだな。

Lv4リミット技　麒麟

アクセル「……」
ラミア「腕部に失調でもございましたか、隊長」
アクセル「失調はないが……違和感はある。アルフィミィに蘇生させられた時から、
時折、こうやって自分の体が自分の体じゃないように思える瞬間があってな。お前も、そう感じたりすることはないか？」
ラミア「――私と呼べる部分は、どこまでなのだろう、と思考することはあります。
私は、どこまで自分を損傷しても、Ｗ１７という個体でいられるのだろう、と」
アクセル「コギト・エルゴ・スムとは言うが、脳みそよりも小さな物体が、脳みそと同等の働きを得つつある時代だしな……さぞ、奇妙な気分だろうな」
ラミア「しかし、人間である隊長が、自分の手を見て、自分の物でないと感じるのは、何故でしょうか？」
アクセル「理由なんかない。なんとなくだ。
俺は自分の二本の手だけで、今日一日のパンを食い、好いた女を抱いて、人を殺めて生きてきた。
だが……なんど見ても、この手はどうもしっくり来ない。俺の手は、もう少し汚れていないと、俺らしくない」
ラミア「……言わんとする事は、私にも理解できます。
ですが、Ｗシリーズの私から見れば」
アクセル「お前から見れば？」
ラミア「……人間は、どれほど肉体を損傷し、変わってしまったとしても、
私達にはない『心』がある限り、存在し続けることができます。隊長も、『心』は何も変わっていないでしょう？」
アクセル「……Ｗシリーズであるお前らの方が、鮮明に、魂ってやつを感じ取れるってことか？」
ラミア「そこまではわかりません。そう、見えるというだけの話です」
アクセル「じゃあ、今のお前から見たら、俺の手はどう見える？」
ラミア「……暖かいです。とりあえずは」
アクセル「あのな……もうちょっと言葉を選べ。その……こっ恥ずかしいだろうが」
ラミア「申し訳ありませんです」

ミィ「ツンデレ？」
レモン「ツンデレツンデレ」

やめろ！ツンデレのプロがらんにゅうしてくるぞ！

ttp://diary.fc2.com/user/kazuharoom/img/2009_10/1.jpg

リム「それにしても、この部隊はツンデレが多いね」
ジョッシュ「ツ……ツンデレ……か。たとえば？」
リム「ミレーヌはバサラに対して、ついついつっけんどんな態度を取っちゃうし、
ドロシーだって、本当はロジャーさんを慕ってるのに、感情表現がアンドロイド特有の形だから、あんな風になっちゃうんだよね。

ラキさんだって、つい乾いた表現をするけど、お兄ちゃんが大好きなんでしょ？」
ラキ「……わ、私だって、表現に苦労しているんだ」
ウェン「クェスは？」
リム「え？」
ウェン「クェスは違うの？」
リム「クェスは……ツンデレじゃないよ。もっと……凄いものだよ」
ウェン「そうなんだ……」
ラミア「朱に交わればなんとやら、とも言いますわね、隊長。
いえ、類は友をなんとやら、でございますか？」
アクセル「何故そこで俺に振る」

助手「クリフ、入るぞ？…留守か。ん？研究ノートか…」

最近の”ツンデレ”は”素直になれない”でもともとの”ツンデレ”とは違う。
始めは対象に対して”敵対”に近い位置にいたのがだんだん惹かれていき
最終的には…がもともとだったはず。
”素直になれない”、”本心とは逆のことを言う”ならば”天邪鬼”が正しいはずだ。
本来の意味の方は最近は”解凍系”とか呼ばれているらしいが…
(以下、データ・資料・論文で大学ノート20冊ほど続く)

助手「…侵食されてるな。」

『弟と妹の様に感じてるのに、あまりわかってくれないから寂しい』
『本当は失踪してる間は心配でしょうがなかった』
『家族だと思ってるが、そんな本音を吐露して自分のイメージが崩れるのが怖い』
『自分にも責任があるから、できる限りの事はしてやりたい』

ミィ「……という本音を押し隠して、素直になれないのは誰でーすの？」
ラミア「……？　わかりませんわ」
クリス「誰？　っていうかどうやって調べたの？」
ミィ「私も、いくつかの超能力は持ってますの。予知能力はその一端に過ぎませんの」
クリス「……さりげなく問題発言」
ラキ「で、答えは？」
ミィ「ドクトルですの」
ラミア「……は？」
アクセル「ないないない、クリフに限って、それはない」
ミィ「でも私は、そんな想いを感じましたの？」
レモン「勝手にあんな事言ってるけど、どうなのかしら？」
クリフ「この偏屈な科学者が、そんな感情を抱えてる様に見えるかね」
アクセル「見えねぇ」
ラミア「同感ですわ」
クリフ「そういう事だ。勝手な憶測はやめてくれたまえ。私は格納庫に行ってくる」
ツカツカツカ
ジョッシュ「……まさかクリフがあんなに動揺するなんて」
クリス「……びっくり」
ラキ「そうだったのか」
ウェン「彼、本当はいい人だからね」

>>55
異議あり！　ラキはツンデレではなくクーデレだと主張したい！

アクセルは……テンプレ級のツンデレだけどさ。
悪セル：ツン　俺とレモンは成り行きの関係に過ぎん！　
アホ：デレ　家庭的な娘が好み→没設定のレモンの趣味が編み物。　
覚セル：ツン　Ｗ17、レモンにもう顔も見たくないと伝えろ→デレ　戦いたくないから戦場に出てこないでくれ。
撃破時に脱出を促し、名前を連呼。

Aやり直して気付いたんだが、アクセルとレモンは片方がデレるともう片方がツンになるな……面倒ｋ（でぃぃぃやっ！

磁石みたいなものね。
アクセルが歩み寄るとレモンが離れる、レモンが歩み寄るとアクセルが離れる。
ヤマアラシのジレンマ？

クーデレとな……
クークー寝ていて起きたらデレデレ？？

ルパンと不二子みたいな関係だろう……多分。
たまに少女に浮気するけど。

話豚切るようで悪いが、借りたＤＶＤを見てて
「Mr.&Mrs.スミス」の夫婦をアクセルとレモンに見立てたら
中々面白かったんだぜ。

もぞもぞ
アクセル「うぅん……W17、いい加減朝っぱらから忍び込むのは……。

……む、何やってる、レモン」
レモン「あら、ただの実験よ」
アクセル「何の実験だ、何の」
レモン「貴方にハニートラップが通用するか」
アクセル「残念ながら、その目論見は失敗だ。悪いが俺の勝ちのようだな、これが」
レモン「そうみたいね。残念でした」
アクセル「わかったら……」
もぞもぞ
アクセル「……なんで入ってくるんだ」
レモン「眠いの。部屋に戻るのも億劫だから、今日はここで寝かせてちょうだい」
アクセル「あのなぁ……お前ってヤツは」
レモン「最近わかったわ」
アクセル「あ？」
レモン「私がアクセルを求める時と、貴方がレモン・ブロウニングを求める時って、
あまり一致しないのよね。色々な要因が重なって。私達って……変な関係」
アクセル「……変でも、いいだろう。それでも愛しちまったんだから、しょうがない」
レモン「そうね……愛してしまったんですもの、しょうがないわね」
アクセル「……」
レモン「……」
もぞもぞ
アクセル「……何時だ？」
レモン「６時半。用事、あるの？」
アクセル「いい。ヴィンデルの、ツヴァイのデータ収拾にかこつけた扱きだ。もうちょっとこのままで寝てる」
レモン「知らないわよ、私」
ラミア「私も知りませんでございます」
アクセル「いいんだよ、今日ぐらい……って何でお前がいるんだ！？」
ラミア「そこにレモン様がいたからでございま」
アクセル「問答無用のでぃぃぃぃぃぃやっ！」
レモン「もう……まぁ、こういうのも悪くないわよね」

そういや、エキドナが単独で隊長に突撃かけるのは見たことないな。
ラミアみたいに隊長の懐に潜り込むという業は私^hラミアじゃないと
無理だろうがな。

エキドナ「ラーズアングリフは、常にヒット＆アウェイで距離を置いて戦うスタイルの機体だ。
そうでなくとも、ソウルゲインは単独での目標撃破も可能な恐るべき機体……元より突撃する気はない」
ラミア「またまた消極的な。そんな戦い方では……」
アクセル「いや、W１６も、研鑽と経験を積んで、確実に戦術を洗練させている。
たまには、俺もバックアップに回るとするか。W17、オフェンスは貴様とW15に任せた」
ラミア「なんですと？」


エキドナ「隊長、ラーズアングリフのセンサーと同期させます。それで敵機を捉える事ができるはずです」
アクセル「ああ。ふむ……中々精緻な計算だな」
エキドナ「取得できる情報と、機能を使える分だけ使ったまでです」
アクセル「よく言うぜ」
エキドナ「隊長、来ました！」
アクセル「ッ！」
シュバッ


ドン
アクセル「この距離でも、これだけしっかり狙えば当たるもんだな」
エキドナ「私も、命中するとは思いませんでした」
アクセル「おいおい、何言ってるんだ？　お前がよこした計算だろう」　
エキドナ「ええ。ラーズアングリフには、光学兵器は搭載されていませんゆえ。
光学兵器の運用も、たまにはやってみるものです」
アクセル「そういや、ラーズアングリフは実弾兵器で固めてあるからな……確か、飛行ユニットと、
それに付随する荷電粒子砲のデータがあっただろう。今度レモンに試作を頼んだらどうだ」
エキドナ「念頭に……む？　！？　いつの間に接近を！？」
アクセル「任せろ！　この距離、アシュセイヴァー向きだ！」


ラミア「……」
ザシュ
ザシュ
リアナ「（ねぇ、心なしかラミアの剣筋、いつもよりも怖くない？」
ラキ「（そうかもしれん）」
ラミア「的確な後方援護の甲斐あり、任務はスムーズに進行中……あ、そろそろ、後方の援護に行った方がよろしいのではございませんか？」
ウォーダン「ヴァイサーガは、距離を置かれると十分な火力を維持できんはずだ」
ウェン「僕と同じタイプのインファイターだね。あまり後ろに下がらない方がいいんじゃないかな」
ラミア「……」
ドン
ウォーダン「あれは……接近を許したか。俺が向かう」
ラミア「ちょ、ちょっと待たれませい。スレードゲルミルも、近接戦闘型では……」
ミィ「ドリルブーストナックル。射程９ですの」
ジョッシュ「適任だな。頼む」
ウォーダン「ああ」
ラミア「……」
ラキ「む……ラミアから……負の感情が……？」
リアナ「あ、涙目。後でアクセルさんに、フォローしてもらわないと……」

レモン「ねぇ、ハンガーの隅っこに置いてた試作品の荷電粒子砲、知らない？」
アクセル「知らん…何故俺に聞く？」
レモン「ここ最近、あなたがW16にお熱だったから、てっきり」
リアナ「そういえばさっき、見なれない武器を背負ったアンジェルグを見かけたよ」
エキドナ「まさかW17…！？」
レモン「あれ、撃つ時にエネルギー馬鹿喰いするから、嫌でも足が止まるわよ」
エキドナ「…戦場の真ん中で的になりかねないですね」
アクセル「…あの阿呆人形が！！」

クリフ「テム＝レイ印の強化パーツ『低性能レーダー（射程−１）』を買いこんでラーズアングリフにつけたのは誰かね？」

そのかわりものすごく修理費が安くなるんですね

ラミア「この荷電粒子砲、少しの間拝借……む？

？

！」


ラキ「今度はラミアがアクセルにひっぱられて連れ戻されていたが、どうしたんだ？」
ジョッシュ「よくわからないけど、ラーズアングリフが20と数メートルで、アンジュルグが40メートル以上あったのが、問題だったらしい」
ラキ「どういう事だ？」

やはり合体攻撃がないとだよ、兄者。
アンジュルグが変形してソウルゲイン最強最後の翼になってビックバン玄武剛弾したり、
ヴァイサーガが剣に変形してそれをソウルゲインに、と。

ピンクのゴッドスクランダーのソウルゲイン……随分ファンタジーな造形ですね。


レモン「そう、今こそアンジュルグと合体するのよ！」
アクセル「嫌だぁあぁぁぁ！　俺は絶対にそれだけは嫌だぁぁぁぁぁ！」
レモン「アクセル、カラーリングだけでデザインを評価するのはやめて。
人気の空手メカだって、初参戦の時は『うへぇ、なんてカラーリングだよ』なんてひどい言われようだったじゃない」
アクセル「そういう問題じゃない！　俺の蒼銀の装甲にあの毒々しいピンクが混じるのが嫌なんだ！」
ラミア「同じ色に塗り潰せば、合体してくれますですか？」
アクセル「……。


……それなら構わんかもしれん」
リアナ「ペアルックみたいでいいじゃん。羨ましいなー」
ラキ「そうだな」
ミィ「……グラキエースは最初からお揃いですの」
ラキ「そうか？　ファービュラリスの色は、エール・シュヴァリアーとは違うぞ？」
クリス「いやいや、全然似てるって、ちょっと薄目なだけ。私も、ブランシュネージュを黒くしちゃおうかな。それとも、ウェンがストゥディウムを黄色くしてくれる？」
ウェン「僕はどちらでもいいよ」
エキドナ「……あまり似合っているとは思えんが」
アクセル「……好き勝手言ってやがるが……せっかくのパワーアップだ、あまり我儘を言ってはいかんな」
ジョッシュ「アクセル、作業が終わった、ってラミアが」
アクセル「ん、そうか。


がぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁあ！？」
ラミア「ご要望通りに、ソウルゲインを桃色で塗りつぶしておきましたわ」
アクセル「渾身のでぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
レモン「PS装甲でも導入しようかしら」

青と桃だと神魂的な合体を思い出す
ソウルゲインに羽がついて腰ミノを装備しそうだな

腰ミノというとキタキタ親父を思い出す

脇で握ったオニギリ…

エキドナの脇で握ったおにぎり

50万からスタートです

ムゲフロの続編きたね

ニュース見てたら今回に台風はなんだかラミアのおっぱい並みに
すごい奴みたいだ。・・・まさか
基地は水没しないよな

水没はしないが、乳没はするかもしれんな。いや、すでにしている…か？

アクセル「こいつはひでぇもんだな」
ラミア「先のモトラッド艦隊の『地ならし』によって山林が蹂躙された結果、
広範囲にわたり治水機能が破壊された模様ですわね」
ジョッシュ「既にダイアナンとボスボロットが救助作業に入ってる。
戦闘よりも、こういう作業の方が得意みたいだからな」
ラキ「私達もいかねばなるまいな」
アクセル「……すまんが、俺は少し遅れてから向かう」
ジョッシュ「……どれくらいだ？」
アクセル「すぐに終わる。……どうも、事態の流れが速すぎる」
ジョッシュ「そうか。できるだけ早く頼む」
クリス「に、しても……見事に水没してるね」
ラキ「あまり珍しい事態ではない」
クリス「いやいや、十分珍しいし大問題だよ」
ラキ「問題かもしれんが、水没した都市はよく見る」
ウェン「そうだね」
クリス「……どこで？」
ジョッシュ「……ゼントラン戦争で、多数の都市が水没したろ。それの事じゃ……」
ラキ「太平洋のこの辺りだな。星が特別な位置に並ぶと、ぼんやりと見えてくる」
ウェン「うん」
ジョッシュ「……」
クリス「……」


ジョッシュのSAN値が１さがった！
リムのSAN値が１さがった！
ラキはくびをかしげている！
ウェンはにこにこわらっている！

アクセル「しかし、ゼントラン戦争ってのはとんでもなかったんだな。資料で読んだが」
ジュンコ「あの頃は、本当に地球が終わるかどうかの一歩手前だったのよ」
アクセル「それを考えたら、今は楽か？」
ジュンコ「さあ？　今も昔も、心持ちは変わらないね。戦争が終わっても、戦いが終わる訳でなし」
アクセル「そりゃそうだ」

>>77
レモン＋ラミア＋エキドナ
この３人が居れば、アクセルを乳没させるのに十分だな

かんぼつちく（ｒｙ

ウンブラ「おやすみ……なさい」
アクイラ「おやすみ」
コンタ「ククククッ、明日の英気を養うがいい」
イグニス「ねむっ……」
カチッ
ウンブラ「……」
アクイラ「……ZZZ」
ゴロン
ウンブラ「！？」
アクイラ「戦果を上げるには……己が身を鍛え……ZZZ……」
ウンブラ「ッー！　ッー！（やだ……やだ……こんな死に方……！）」


猫「ふにゅう……」
アクセル「ん、お前か。……ん？　随分やつれてるな、可哀想にな。確か、シャクティがこの辺にペット用ミルクを……」
猫「……にゅう」
アクセル「温めるから待ってろ。そしたら、毛布でもかけてやる」
猫「……ごろごろ」


――夜
アクセル「……うぐうっ……ぐぅっ……」
猫「にゃ……にゅう……」
レモン「すやすや」
ラミア「すやすや」

アクセル「でぃぃぃぃやっ！」
ギシン兵「損傷70％突破！　これ以上は危険です！」
ボイダー「新型のベムボーグが破壊された今、ダルタニアスとマーズが来ないならば用はない！　退くぞ！」
アクセル「逃がすかっ！　青龍鱗！　……ちっ、毎度、逃げ足だけは早い奴らだ」
ラミア「ですが、まさか気象兵器の実験を行っていたとは……」
アクセル「本格的な稼働の前に破壊できたのは、不幸中の幸いだったな。こんなもの、戦争で使うような兵器じゃない」
ラミア「兵器に、いい、悪いもないでしょう」
アクセル「少なくとも、俺の中にはあるんだよ。よっ、と。データ収集機も全て叩き落としたな？」
ラミア「はい、抜かりはありません」
アクセル「そうか、とりあえずは一安心だな。
しかし……どこかが損傷したようだな、コックピットが浸水してる」
ラミア「早く帰還し、着替えでもいただきま……失礼、通信が入りました」
リアナ『ラミア、何やってたの！？　救援作業も、もう終わるところだよ！』
アクセル「悪い、野暮用が長引いてな。本当はすぐに参加したかったんだが……」
ミィ『隊長、勝手な行動は部隊の規律を乱します、ってエキドナなら怒ってるところですの』
エキドナ『怒ってはいませんが、批判には値します』
アクセル「悪かった。詫びと言っちゃなんだが、南の空を見てみろ。通信終わり」
ミィ『ちょっと、アクセル！　……あっ』
プツッ
ラミア「……よろしかったのですか？　少しは釈明されても……」
アクセル「いいんだよ。自分がやった事に間違いがないのなら、釈明なんぞ必要ない。
それよりも、見えるか？」
ラミア「光のスペクトルによる大気光学現象がですか？」
アクセル「ああ」
ラミア「綺麗なものですわね」
アクセル「そうだな。少なくとも、あの下には、主義も、主張も、思想も、何もない。
ああいうものを見ていると、不条理だらけな国も、戦争でしか前に進めない人間も、
全部受け入れて、純粋に、自分が守りたいものの為だけに戦える気がするんだよ、これがな」
ラミア「……そのような感覚は、私にはまだよくわかりません」
アクセル「もう少し眺めてれば、わかるかもしれんぞ」
ラミア「……では、もう少しこのままでいましょうか。あの虹が消えるまで」

ラキ「虹が綺麗だな」
ジョッシュ「そうだな。……なぁ、ラキ」
ラキ「なんだ？」
ジョッシュ「どうして、両目を開いて虹を見ないんだ？」
ラキ「……虹を見ると、片瞑りになると聞いて」
ジョッシュ「……？」

ウェンの髪の毛をいじくったら、ウェザー・リポートになったでござるの巻。

いつもぴっちりボブカットのエキドナを
台風の中ずぶ濡れで帰ってきた時に髪をくしゃくしゃにしたら、
妙に色っぽい

アルフィミィも割と癖っ毛だよなぁ。
なんでこう、アクセルに関わりのある人物は癖っ毛なの？
この傾向から、今後の展開が読み取れるはず。

>>82

＞ コンタ「ククククッ、明日の英気を養うがいい」
＞ ウンブラ「！？」
＞ アクイラ「戦果を上げるには……己が身を鍛え……
＞ ウンブラ「ッー！　ッー！（やだ……やだ……

まで読んだ。ふぅ…。

ルイーナにも、過ちはあるのかしら……。


ウンブラ「（めそめそ）」
アクセル「どうしたんだ今度は」
ウンブラ「ルイーナには……男性更衣室……男性トイレ…男性シャワールームしかないから……ワタシは住みにくい……」
アクセル「あー……そいつぁ、困ったんだな、これが。
ラキラキ、一つ知恵を拝借」
ラキ「……順次建造されたルイーナの基地に、そんな不具合はなかった。
南極の遺蹟は、破滅の王の規格に合わせて再構築されたから、男用しかないのだろう」
リム「ウンブラは、確か最後の方に生まれたんだよね……」
ラキ「参考にならんね。アルフィミィ、お前も組織の紅一点だろう。
何か入れ知恵してやれ」
ミィ「え……。

そ、そんなこと聞くなですのー！」
バキッ
アクセル「うがっ！　……そんなに答えたくなかったのか？
他に誰か、何かいい案はないか？」
ラミア「男ばかりで困るなら」
アクセル「ん？」
ラミア「男を減らして、女を増やせばいいだけでござんしょ」
ウンブラ「……なるほど」


――夜
ジョッシュ「わっ！？」
ラキ「どうした？」
ジョッシュ「……ラキ、今、共感しなかったか？」
ラキ「私は特に何も感じなかった。どうかしたのか？」
ジョッシュ「いや……脚の付け根付近に痺れるような痛みが一瞬だけ走って……」
ラキ「ストレッチが足りなかったのだろう。私が手伝ってやるから、少し伸ばしてみろ」
ジョッシュ「……頼む」


コンタ「乱心！　ウンブラが乱心しているぞ！」
アクイラ「主に何をしている、ウンブラ！」
ペル「ウ……ウンブラ……ッ！」
ウンブラ「大……丈夫……。切り……取るだけ……だから」
サクッ
ｱｯｰ

お父さんがお母さんになっていました

そういや、アインスト時代のアルフィミィって、下半身がペルゼインと完全に癒着してて、
出られなかったんだよな……。


ノイ『つまり、ペルゼインから降りたら、お前も死ぬ』
ミィ「はぁ！？　バカかおまえバッカじゃねぇですの！？　もしくはアホですの！？」
ペルゼイン『戦闘用アインスト、ペルゼイン＝リヒカイトです。よろしくおねがいします』

ペルゼインとソウルゲインは表裏一体の存在、しかしペルゼインには一つ重要な物が欠けている…

髭か

大佐役とレオ役はどうすんだ？
「アルフィミィ、お前は好きだ」
「ペルゼインはシュテルンレジセイアで自爆する気なんだぞ！」

大佐だからってワカメにやらせた日には
アクセル「ちょっと裏に来てもらおうか」
助手「見損ないました」
シャア「同志よ」

なんとなくでかんがえると…
週末希望：ヴィンデル
天災ランナー：アクセル
はいだらー：ラミア
戦闘支援AI：ラキ
�X２乗り：ジョシュ
バイオ：レモン
仲魔：クリフ
山田：ウォーダン
ベクターキャノンのおまけ：リー

あれ？ミィはどこ行った？

週末のおとも

ミィはピンクのペルゼインにのって完璧親父とリムとウェンで起動エレベーター
の崩落止めに行くんだよ

>>95
で、カッパは誰がやるのか答えてもらおうか？ん？

>>98
敷島博士

敷島博士がジョッシュにキスするのか

ラキがジョッシュにディープキスだろjk

>>101
>>95の元ネタにカッパと言われる妖怪がおってな
ミニゲームをクリアするとそのカッパにレオという少年がキスされるのだよ

カッパはいないけど雪女はいます。


アクセル「よくこのナイ○ブ○イカー育成カリキュラムを全レベルクリアした。驚嘆に値する
んじゃ、ラキラキちょっとやったけで」
ラキ「それがジョシュアの労いになるなら、私は構わんが……」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待てよ。こんなこと、ラキに無理強いさせるわけにはいかないだろう」
ラキ「……お前が要らないというのなら、私は構わんが」
じーっ（周りの突き刺さる視線）
ジョッシュ「わ、わかったよ。……頼む、ラキ」
ラキ「ああ」
ちゅっ
ジョッシュ「（……これが少しは励みになった、なんていえるわけないだろ）」
ラキ「どうした、顔が赤いぞ。……まぁ、私でもこういう場合はなってしまうか」

>>103
･･･待て、あの苦行に対してだとそれでも程度が軽いんじゃ･･･
ああそうか、後で二人っきりの時にたっぷりｔ（氷漬け）

いつも思うんだが何でこうすぐにエロスに走りたがらせるかなあ！
いいじゃない、健全なお付き合いも

そういやペルゼインってプラモ出てんのな
ここの影鏡＆南極兄妹ｓの乗機でプラモになってるのはペルゼインとスレードのみ？
完全合体フォルテギガスが出たら欲しいなあ…

>>105
別に明言してねぇべよ！
ほれ、人前じゃ恥ずかしいから二人っきりの時に
『ラキにジョッシュが』頭撫でてもらうとk（クローアンカー直撃）

もしソウルゲインがプラモ化したら飾る用と遊ぶ用の二つ買いだな！

ﾚﾓﾝ「と、いうわけで作ってみたんだけど」

つ 手乗りサイズｿｳﾙｹﾞｲﾝ

ｱｸｾﾙ「ほぉ、良くできてるな」
ﾚﾓﾝ「勿論、良くできてるのは外側だけじゃないわよ」

くいっ(ｿｳﾙｹﾞｲﾝの右腕を上げる

ｱｸｾﾙ「うぉっ!!?」
ﾐｨ「アクセルの右腕もあがりましたの!」
ﾚﾓﾝ「名付けてﾘﾊﾞｰｽDFL―――」
ｱｸｾﾙ「どこの呪いの人形だ!!」

ラミア「さて、と」
アクセル「どこに行くんだ？」
ラミア「いえ、アルバイトに少々」
アクセル「バイト？　水商売関係は許さんぞ」
ラミア「言われなくても、受けませんです」
アクセル「で、どういうバイトなんだ？」
ラミア「ええ。プラモデルの作成を手伝うだけで、収入が頂けるのです」
アクセル「……何かのイベントで、必要になったんだな」
ラミア「いえ、観賞用らしいですわ」
アクセル「断言するが、お前は絶対騙されてる」
ラミア「そんなはずはないのですが……」
アクセル「いや、騙されてる。
タカシ・アトーダだったら、実は別件の殺人事件のアリバイ・トリックに加担してるところだ。
ヤスタカ・ツツイだったら途中で言語崩壊したスラプスティックに突入するぞ。
シンイチ・ホシだったら、Ｎ氏がとんでもない結末を用意してるところだぞ」
ラミア「よくわからない喩えですが、本当に観賞用のプラモデルを作るだけのアルバイトなのです」
アクセル「……気になる。個人的な興味の観点からも気になる」


ウンブラ「……１分と２秒遅刻」
ラミア「失礼。野暮用がございまして」
ウンブラ「……まぁ……出来高払いだし……別にいいんだけど。
じゃ……今日の最低ラインは……ファートゥム五体。
三時までに完成させて……くれれば……追加報酬」
ラミア「了解しましたわ」
アクセル「どうみても邪教の偶像制作現場じゃねぇか！」
ウンブラ「これまでに……請け負った人間は……一人除いて……みんな発狂した。
彼女は……仕事も丁寧だし……発狂もしないし……満足してる」
ラミア「まぁ、WシリーズにはSAN値という数値はございませんし」
アクセル「で、完成させたこれをどうするってんだ！」
ウンブラ「世界中の……支部で……崇拝させる」
アクセル「却下！　却下だこんなもん！」
カタカタカタ
ウンブラ「これ……給料」



かちゃかちゃ
ラミア「隊長、パーツの白化を防ぐためにも、もう少し丁寧にゲートを切ってください」
アクセル「こ、これをこうして……おお、綺麗に切れたぞ。それからこれを……」
ウンブラ「（……なんで……発狂しないんだろ？）」

毎日のように行われる人形達のストーキングによりアクセルのSAN値は既にマイナスになっていた

異常こそが正常な世界で正常を保ち続けることこそが異常ということか

チェックシート
□　インベーダーがうろついている風景が日常的に感じる。
□　塩と豆のスープは絶品だと思う。
□　メリオルエッセは、ウェントス合わせて七人だ。
□　でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ？
□　奴ら、物理法則も何もあったもんじゃねぇ！
□　ジャムおにぎりを食べると幸せを感じる。
□　いや、別にカテジナさんってそんなにおかしくないでしょ？
□　シャア、ギュネイ、ミリアルド、トレーズは頼りになる仲間だ。
□　ヤベェゼアニキ！


レモン「……」
カチャ
ラミア「ど、どうなのでございますか、隊長は」
レモン「項目チェック率が９割……もう手遅れね」
ラミア「そんな……隊長が……！」
アクセル「勝手に人を〇〇〇にするな！」

ジョッシュ「ギュネイは……ギュネイは頼れる仲間だよ。途中でフェードアウトなんて、そんなこと、そんなこと、あるわけないじゃないか」
ラキ「塩と豆のスープがまずいなんて……」
リム「そうだよ、ジャムおにぎりがありえないなんて……」
ウェン「メリオルエッセは七人だよ……」
アクセル「価値観の相違って辛いな、これが」
ラミア「そういう問題でもない気がしますわ」

D世界のシャアはアムロやハマーンに囲まれて幸せそうだしなあ

ギュネイが途中でフェードアウトの心配はしたこと無いな。
D以外そもそも仲間にならないし。
シャア、つーかクワトロは逆襲しないかどうかびくびくしてるけど。

レモン 「ここに人数分のPGゼータガンダムのキットを用意しました」
アクセル 「…何をさせるつもりだ？」
レモン 「ひ・み・つ♪　まーとりあえず、あなたたち、さっさと組み立ててみて。これ、ヴィンデルからの依頼でもあるから」
アクセル「なんだかよくわからんが…」
エキドナ 「組み立ててれば」
ラミア 「よござんすね」
ミィ 「楽勝ですの」


※ PGゼータガンダムはランナー枚数40枚、総パーツ点数953個です。

アクセル「な、なんとかできたぞ……」
ラミア「が、眼球疲労が……」
レモン「大変だった？」
ミィ「大変なんてもんじゃないですの！　指がガクガクですの！」
レモン「それを私はわかってほしかったの。その何十倍もあるサイズの、さらに複雑なサイズのメカを、毎日、100％稼働できるように整備しているのよ」
ミィ「！」
アクセル「……わかった、レモン。お前達が毎日どれくらい頑張ってくれてるか、よくわかった。
それを知らずに無理難題ばかり言って……」
レモン「わかってくれたのね、アクセル」
クリフ「だが、ソウルゲインはダイレクト・フィードバックとEG装甲を採用して一元化した機構により、
実質的なパーツ数はおよそ……」
レモン「ふんッ！」
クリフ「ぐはぁ！　とでも言ってごはぁ！」
リム「け、蹴った！」
ラキ「レモンがクリフを蹴った！」
ラミア「相当きてますわね、レモン様……」
ジョッシュ「と、とりあえず担架を早く！」

カミーユ「アストナージさん達と、たまに整備の手伝いはしてますけどね」

あれ？エキドナは何処にいった？

俺の横



の部屋で家事してるよ

ゼータか・・・
ﾔﾀﾞﾓｳﾐｿﾞﾇﾘｼﾀｸﾅｲ

ブライト「とりあえず全機体明日までに頼む」
アストナージ「しかたないなあブライトくんは」

Aは確かダイターンのメカマルとやらが整備は手伝っていた様な。
Dは…ネオジオンと合同だったし優秀なメカマンがたくさんいたのだろう

チェーン「でも、アナハイム以外の機体が触れるのは良いですよね。ヤクトのデザインもですけど、バルキリーの機能美とか素敵だと思いませんか？」
レモン「まあ……そうねぇ。作業が増えるのは御免なんだけど」

レモン「究極の機体はアレね。最高の居住性、高い拡張性。」
アストナージ「アレか、超低コストで最も人に近い…というか既に人以上の柔軟で滑らかな動き。」
クリフ「サポートが主だが鍛え上げれば十分主力を張れる。」
チェーン「その上とってもエコですし、技術者の夢ですね。」
敷島「ゲッター線も未使用でアレだからの。実に興味深い。」
レモン「何時かアレを超える機体を作ってみたいわ。」
アクセル「そんなすごい機体あったか？」

？？「ぶえーっくしょん、だわさ」

畳敷のコクピットにウォーダンが興味津々な様です

あれの一番の謎はガソリンから光子力までなんでも使える動力源
きっとゲッター線だって普通に使える

レモン「エネルギー管理も問題よねぇ。軽油とレギュラーとハイオクの使い分けって問題じゃないし」
アクセル「そういう問題なメカも、少数いるけどな」
レモン「ゲッター線、光子力、ヘリウム２。単純なプラズマバッテリーも多いけど、
本当、ややこしいったらないわ」
アクセル「まったくだ。


……ところで、それらの機体のエネルギー補給を一手に請け負う『補給装置』って一体なんなんだ？」
レモン「……アクセル、もっと空気を読んだ質問をなさい」
アクセル「だって気になるだろうが！」
レモン「気にしたら負けなの！」

それ言ったら整備規格もパーツも違うわブラックボックスがあったりするわ何が何だかさっぱり分からないのも平然と整備するアストナージの方が怖い

レモン様はアクセルで補給を…

車はアクセルを踏むと燃料を消費する。
レモン様はアクセルを踏んで補給する。

>>132
だれうま

レモン「んっ……アクセル、大丈夫そう？」
アクセル「ああ。いいからとっとと済ませてくれ。ほれ、新しい電灯」
レモン「ちょっと待ってて。これをこうして……ところでアクセル、こんなジョーク知ってるかしら？」
アクセル「あん？」
レモン「最新鋭の強襲揚陸艦の艦長さんが、天井にある蛍光灯を変えようと思いましたが、踏み台になるものがありません。
さて、どうしたでしょうか？」
アクセル「あー……艦長はホモ・アビスのライセンスを持っていた」
レモン「残念。正解は『戦艦をバレルロールさせて、戦艦が逆になっている間に入れ替えた』」
アクセル「んなバカな」
レモン「はい。こっちは廃棄してね」
アクセル「ん。……あちっ！　お前、熱持った蛍光灯を渡すなよ！」
レモン「取り外してすぐなんだから、熱くて当然で……ちょ、ちょっと、バランス崩れ……！」
ドシン
レモン「あいたたた……もう、いきなりバランス崩さ……きゃっ！？」
アクセル「むぐっ……手近な所にクッションがあったから、幸い軽傷……って、おわっ！」
レモン「……アクセルッ！」
アクセル「わ、悪気はなかったんだよ！　痛ッ！　熱ッ！　蛍光灯で叩くな！」


ラキ「レモンは何をしていた？　まだこれそうにないか？」
ミィ「アクセルと取り込み中でしたの」
ラキ「そうか。無理そうだったか？」
ミィ「レモンがアクセルをふんづけたり、熱くて白くて細長いものをもって叩いたり、
アクセルがレモンの胸に破廉恥をしたりしてただけでしたの」
「「……」」
ラキ「楽しそうだな」
ミィ「楽しそうだったから、今はほっといてあげましたの」

レモン「改修プラン？」
ラミア「はい。ヴァイスセイヴァーのヒール部分に刺突武器を装備し、接近戦用にヒートロッドを装備します」
レモン「却下」
ラミア「何故ですか」
レモン「私の趣味に合わないから」
リム「……Mだったんですね、レモンさん」
レモン「そういう意味じゃないわよ！」
ラキ「M？　S？　サイズの話か？」

エキドナ「では、装甲強化プランとして、ステルス性能も考慮した、外装に完全フィットする黒色の…」
レモン「それもお断りよ！」

チェーン「ヴァイスですか。システムはサイコミュに近いですけど、機体はνガンダムのＨＷＳに近い気がしますよね」
アストナージ「ああ。しかし、シャドウミラーの機体は統一性がないな」
チェーン「ブルースウェアの機体自体がごった煮ですけど、一つの組織でここまでバラバラだと整備が大変じゃないですか？」
レモン「もう慣れたわ……」

慣れたというか、レモンが勝手に新機軸を織り込んでややこしい機体にしてるんじゃ

そもそもの機体が別系統の会社２つ（どっちも潰れる）に出所不明なスーパーロボット（を二つにバラした機体の模倣）に貴族の道楽と趣味満載で作られた天使ロボ
規格統一とかそういうレベルじゃねえっす

ヴィンデル「どうやら、統合整備計画が必要なようだな」
ラミア「SMSCに規格統一を？」
ヴィンデル「してたまるものか」
レモン「よくよく考えたら、機体の規格を統一する統合整備計画に並行して、
一部の局地及びエースパイロット用の機体を開発するペズン計画を同時進行させていたジオン軍って、意味不明ね」
アクセル「あの頃のMS開発事情は混沌としていたからな。今だって、調べれば異端な開発計画が発掘できるはずだ」
リム「このアッグって、コロコロ丸まってて可愛い！」
ラキ「個性的なデザインだな……このザクレロとは」
レモン「……本当、混沌としてたわね」
リム「なんだか、凄く可愛い名前のMSがいましたよね。森のくまさん、って名前の」
レモン「森の熊？　……いえ、わからないわ」
アクセル「そういう名前の部隊か？」
ラミア「ドイツ語、イタリア語、日本語、フランス語、ギリシャ語、ラテン語。
思い当たるキーワードはございません」
エキドナ「まさか、ボリノーク・サマーンではないだろうな」
リム「そうそう。森のくまさん」
エキドナ「ボリノーク・サマーン」
ラキ「モリノクマサーン？」
エキドナ「ボリノーク・サマーン！」
ウェン「モリノク・マサーン」
エキドナ「ボリノーク・サマーン！！」

エキドナって早口言葉が得意そうだな

ヴィンデル「それがあながち間違いでもないのだがな」
エキドナ「え？」
ヴィンデル「ボリノーク・サマーンは、ニホンの言語で『森のくまさん』のもじりだそうだ。
開発チームに日本人がいたそうでな。あの特異な、そう、なんと言うか」
アクセル「ずんぐりむっくり？」
ヴィンデル「まぁそういうデザインだ。それに女性のパイロットを想定していたから、
ボリノーク・サマーン、と名付けられたそうだ」
エキドナ「……」
駆け巡るMSデータベース
　　　　　　　　　　　　　　　　ザクレロ
ジュアッグ　　　　　　　　　　　　　　　　　　アッグ
　　　　　　サク　　　　　　ゾゴジュアッジュ
　　ネーデルガンダム　　　　　　　　　　　　　ウイングガンダムゼロカスタム
　　　ゲゼ　　　　　　　　　　シャークマウスペイント　　　　
　ノーベルガンダム　　　　　　　　　　　　　　　マンダラガンダム
　　　　　　　　　　　　サンドージュ　　　　　　　　　　ドッゴーラ
　　　　　　ボリノークサマーン　　　　　　　ガンダイバー　　　　　　　

エキドナ「……もうMSなぞ嫌いです！」
ダッ
リム「イ、イーサッキさん！」
ジョッシュ「どんな葛藤があったのかは分からないけど、彼女、真面目だしなぁ」
ラキ「そうだな」
アクセル「だからって、あの反応はおかしいぞ」
レモン「ええ」
アクセル「ガンダイバーは真面目な機体だ」
レモン「そうじゃなくて」

水陸両用四段活用
ゾック
ズゴック
ゾゴック
ジュアッグ

水陸両用三段活用
アッグ
アッガイ
アッグガイ

>>142
３行目ｗ

そういやA世界はGガンも混ざってるからかなり混沌とした状況になってるんだよな〜

まあDの既にトンデモ量産ロボとしてVFが存在する中で
急速に発展し続けてきたMSのが色々怖そうだが

Wシリーズにアニマスピリチアはあるのか？

そういや、D世界だとガンダムW系はテレビ版だが
A世界だとエンドレスワルツバージョンなんだよな。

ゼクス「おかげでトールギスは最新で�Uだよ！」

>>148
ゼロシステム積んでるエピオン使えるからいいじゃないしかも序盤から

　 　　＿ 　 ＿
　　＜　ﾉ｀くr兮 ,─､
　 　 /‐/kﾆ`Eｦlソイ 　 さすがゴッグだ
　　　lﾆ|ヽ_0_0_@)ｌﾆ|　　>>142,143 で忘れられたが
　　 /ﾆ｣ _　//__〈 lﾆ| 　 なんともないぜ
　　ｆ､､､,!ﾉ￣｀〉二| ,,|
　　ｌ_i＿i_|　　|__i＿i_|

ヨーツンヘイムの実験機とか見たらびっくりするだろうなぁ

ジョッシュ「いけぇ！　ビームハンマー！」
ガシッ ジョッシュ「！？」
カラハ「さすがゴッグだ、なんともないぜ」
ドドドドドド

ミィ「という事態になる可能性があるから気を付けますの」
リアナ「ならないよ」
ミィ「なりますの」
リアナ「ならないって」
ミィ「リムにゴッグの何がわかりますの！」
リアナ「す……すいません」

Ｄの後にユニコーンが来る場合を想像すると、シャアの台頭を快く思わないアースノイドとかのテロでシャアが行方不明にならんといかんのかな？

いや、違うな。
オードリーは１６。（シャアから見れば）薹が立つ寸前だが、かつてのあの子なら、話は別。
つまりだね、ほら、またシャアとハマーンのミネバ戦争が勃発するわけだよ。

オメー等いい加減にしねーかってアムロ匹いるキレイな核を大量に積んだネオジオン艦隊が仲裁に来ました

>>154
そういやＤ当時のミネバはどうしてたんだろうな

ジュドーがルーとよりを戻してやがるからな

>>152 たしかにIMPACT１話のゴッグは鬼畜だったな！
やたら堅いし一撃でアルトの体力３分の１位持ってくし…

ウンブラ「……」
コンタ「どうした？」
ウンブラ「……何故……ワタシ達には……水中機がいない？」
コンタ「クククッ、いないのだからいないだけだろう」
ウンブラ「いや……だってほら……南極だし……」
コンタ「南極だから？」
ウンブラ「……遺跡が」
コンタ「遺跡は水中にないぞ？」
ウンブラ「……蛸」
コンタ「蛸がどうした？」
ウンブラ「ク……ク……ク……」
コンタ「私の笑い方を真似してどうした？」
ウンブラ「……なんでもない」
コンタ「クククッ、おかしなヤツだ」

デモベやら新しい方のGRやらが参戦していたら、クトゥルフ色も強まっていただろうか。（時期的にないけど）
参謀も、名状しがたき恐怖、と言ってるし。
ビッグオーにも、ダゴンって、もろまんまなメカがいるし。

レモン「二十世紀の粗悪なパルプ雑誌のライター達が考えたお遊びが、少なからず現実になりつつあるんだから、
事実は小説よりなんとやらね」
アクセル「まったくだ」
リム「……何の話ですか？」
クリフ「クトゥルー神話と呼ばれる、与太話の事だ」
リム「……え！？　クトゥルーっていないんですか！？」
アクセル「そ、そりゃあなぁ、サンタがいないようにそんな荒唐無稽な話は」
リム「サ……サンタもいないの！？」
レモン「そ、そういう意味じゃなくて、ほら、あれよ。スパゲッティ・モンスターが存在しないように」
リム「スパゲッティ・モンスターすら存在しないの！？」
レモン「なんなのよ、この子は！」
ジョッシュ「すいません、親父が変なことばかり吹き込んで……」
ウェン「スパゲッティ・モンスターって？」
ラミア「スパゲッティみたいなモンスターですわ」

クトゥルーは最近の厨ゲーの知識しかない連中は本当の神話だと思ってるやつも多そうだな
ラヴクラフトの完全に創作な上、その小説の二次創作からさらに厨向け設定を抽出した感じなのに
怖さでもスケールでもラヴクラ小説に比べるまでもなく矮小すぎる。

ここで言う事か？

人間を媒介にしたくらいではその程度なんだろうたぶん

クリス「サンタがいないなんて、そんなのウソだよ……」
ミィ「クリスマスもあと二か月なのに、空虚なクリスマスですの。
大人はいつだって、自分たちに都合のいい偶像を作りますの」
リアナ「じゃあ……一年戦争のエースパイロットのケネス・ユング少佐も存在しなんじゃないの！？」
ミィ「実在の人物にまで話がおよびましたの」
ヴィンデル「実際に一年戦争を体験した私にしてみれば、確かに胡散臭い話だ」
リアナ「そうなんですか？」
ヴィンデル「ああ。一年戦争ほど混沌とした戦争はない。何年経った後も、新しい兵器、新しいエースが発掘される。
不思議な話だろう？　年を追う毎に、一年戦争という事件が肥大化しているのだ。
すべてではないが、一年戦争で誇張気味に語られる話は、半分は嘘と思った方がいいぞ」
ミィ「ご苦労様ですの、ワカメ。そのまま仕事に戻って結構」
リアナ「じゃあ……ああ、やっぱりアムロ大尉も存在しないんだ！」


アムロ「それは小説版だよ！」
シャア「どうした、アムロ」
アムロ「いや、なんでもない」


ミィ「つまり、シャア・アズナブルも存在しませんの。しなくていいですの」
クリス「きっとリン・ミンメイも存在しないんだ……」


アクセル「さっきから、アイツら頭を抱えて何を話してるんだ？」
ラミア「さぁ？」

実際に会ってないミンメイはともかく、その二人を否定するなよwww

スパロボ二次創作で

ジェリド「俺はケネス・ユングに二回撃墜された事になってるぜｗｗｗ」
カクリコン「俺は三回だｗｗｗ」

みたいなやり取り

途中で書き込んでしまった

ジェリド「俺はケネス・ユングに二回撃墜された事になってるぜｗｗｗ」
カクリコン「俺は三回だｗｗｗ」

みたいなやり取りをやってるスパロボ二次創作があったっけ。

ウェン「確かに、会った事がない人の存在を確かめるのは、難しい事かもしれない。
けれどリム、僕はちゃんとここにいるよ」
リム「ウェン……。
うん、そうだね。みんなはちゃんとここにいるよね」
ミィ「当然といえば当然の認識ですのけど」
リム「……あれ、でも待って。よくよく考えたら、毎年クリスマスには、枕元にプレゼントがあるよね。
ということは……」
ウェン「と、いうことは？」
リム「やっぱりサンタさんはいるんじゃないかな！」
ミィ「あ、なるほどですの」

レモン「楽しそうでいいわね、リムって」
ラミア「そうでございますか？」
レモン「私は、自分が生きてる事、全然楽しくないもの。貴方は楽しい？」
ラミア「……楽しいかはわかりませんが、感謝はしています」
レモン「私は感謝どころか、恨んですらいるかもしれないわ」
ラミア「レモン様。少なくとも私は、レモン様に存在していてほしいと思っています。
少なくとも、そう思っている者がいることも、忘れないでください。レモン……母様」
レモン「……そうね。その気持ちは……大事にしなくちゃならないわよね、ラミア」

ただし今年からひっそりとサンタやってたフェリオ博士があんな事になったのでもうサンタは来ません

アクセル「クリスマス……なぁ」
ヴィン「どうした」
アクセル「いや。クリスマスなんてのを祝った覚えがなかったな、と」
ヴィン「ゲリラ狩りに任務、汚い仕事ばかりだったからな」
アクセル「今じゃ懐かしい話だ」

Ｄ世界「偉い人とかコロニー暮らし以外はそんな事祝ってる余裕すらねえよ、七面鳥？全部インベーダーになったよ！」

>>170
ジョッシュが頑張るしかないんでないの？

>>173
むしろジョシュはトナカイでラキをサンタで

>>174
そしてかなり棒読みな感じで
ラキ「めりぃ」

ジョシュア(トナカイルック）「ラキ、クリスマス忘れてる」

スペースノイドがお空で楽してる間、こっちはインベーダーに怯えなきゃならんかったのさ

クリフがひっそり用意するに一票

クリフがげっそり用意するに一票

ラキ「……リムはサンタの正体を知らないのか」
エキドナ「幸せなヤツだ」
アクセル「そういうラキラキは、案外ズレた認識をもってそうな気がするの俺だけかね、これが」
ラキ「サンタは、ジョシュアだ。当然の話だ」
レモン「クールな受け答え、結構」
ラキ「それぐらい分かる。この前のクリスマスの時、サンタはプレゼントを置いていく時に、
私の額に軽くキスをしていった」
ジョッシュ「……あっ！　い、いや、それは……！」
ラキ「あそこまで至近距離に来て、わからないはずがないだろう。
それで私は理解したわけだ。サンタは……ジョシュアだ」
ラミア「……。

いやん」
ジョッシュ「ち、違うんだよ、それは！　あの時はアクセルに唆されて……！」
アクセル「そりゃあ俺も唆したけど、本当にやるとは思わなかったぜ」
レモン「若いっていいわね、本当」
ラキ「気にするな。私は気にしてない。……あ、いや、やっぱり少しその、恥ずかしかったような、嬉しかったような」
ジョッシュ「……」
ガクッ
ラミア「隊長、私も隊長というサンタからのプレゼントを所望します」
アクセル「お前はトナカイ役だ」

W15「サンタクロースか…」
鷹「うむ、世界中の子供たちに渡らせるだけのプレゼントを一人で持ち運び」
W15「その上でトナカイを操り、たった一晩で配り終える…」
鷹「老体とはいえ、とんでもなく屈強な男と見える！」
W15「何時か勝負してみたいものよ…」
鷹「うむ」

ミィ「ハロウィンの方が先ですのー」
エキドナ「ラドクリフは何をやっているんだ？私はジャコランタンなど作ったことないというのに…」ｼﾞｬｺ､ｼﾞｬｺ
ミィ「みんなクリスマスの話題ですの。気が早すぎますの。」

ミィ（魔女コス）「レモン、トリック・オア・トリート……。

ん？」
レモン「どうしたの？　お菓子の用意はできてるわよ？　シャクティとバーグ氏に手伝ってもらったの。きっと美味しいわよ」
ミィ「もし、この場合お菓子をもらえなかったら、私はどうすればいいですの？」
レモン「いたずらすればいいじゃない」
ミィ「何をですの？」
レモン「ふぅん……そうねぇ、私がじっくりと教えてあげるわ」
ミィ「お願いしますの」


ｱｧﾝ


アクセル「お、来たか」
ミィ「……トリート・オア・トリート……」
アクセル「……トリックはどこに行った？」
ミィ「もういりませんの……」

とりあえずレウルーラ総帥室にウェルカム。

と言うわけでさっき魔女っ子のコスプレしたハマーン様が総帥室に行きましたよ

なぁに、俺にとってはただのご褒美さ

ハマーン「ふははは！　シャア！　私と付き合っていた82年の時に着せられた服で来てやったぞ！」
シャア「や、やめろハマーン！　マハラジャ提督が草場の陰で泣いているぞ！」
ハマーン「貴様が言えた義理か！」


ラキ「ハマーンほどの強者にも、あんな時代があったものなのだな」
ジョッシュ「誰だってそうだよ」
ラキ「レモンも？」
ジョッシュ「……ああ」
ラキ「ミリアも？」
ジョッシュ「……多分」

マックスとミリアの結婚は特集を組まれたくらい有名だったしな

でもミリアには、少女時代ないやん。
はにゃーん様は、本当絵に描いたような美少女やん。
で、ミレーヌはやっぱり美少女やん。カットインは怖いけど。
つまりミリアはクラン式マイクローンになったら美少女ってこった。
つまり、ラキももし少女だったら美少女ってこった。

つまりマイクローン化してるからあんなに若々しいのか…
ん、なんか赤いヴァルキリーがこっちに向かってr

ウッソ「よく､分かりません・・・>>188さんです」

レモンの子供時代は牛乳瓶底眼鏡。異論は認める。
クリフは子供時代物凄い質問だったけど、毎日人々の質問攻めにあうクリフは、
俗人とのコミュニケーションにうんざりしてしまう。
僕は見世物じゃない。
ひとしきり自分の研究結果と見解を述べた後、おもむろにクリフは傍聴していた人々に告げる。
「とでも、言ってほしかったのがもしれませんがね」
そうして、クリフは人の及ばぬ南極の地で、同じく偏屈なリ・テク達と、
静かに研究をする道を選んだ――



リアナ「……みたいな感じでしょ！？」
クリフ「全然違う」
アクセル「……俺はてっきり『そうだ……とでも言ってほしかったのかもしれんがね』と言うと思ったんだが」
ラミア「偏屈、などと言われ怒っているのでは？」
レモン「私も、牛乳瓶底眼鏡なんてつけてなかったわよ」

レモンもいわゆる人造人間なんだよな

いわゆる、ってレベルでな。
でもレモンはニュータイプにカテゴリーされてる。
本格的に手を加えてあるタイプなら、強化人間にカテゴライズされるはず。
拡大解釈しなければ、とりあえず変な描写もないし、普通の人間と大差ないと思うけど。

ラミアは強化人間なんだな。


ラミア「アクセルって名前、今でも嫌いでございますか？」
アクセル「初めから嫌いでもないが」
ラミア「私は十年前の記憶がないのでございます」
アクセル「だろうよ」
ラミア「お兄ちゃん！」
アクセル「だから強化人間風はやめろ！」

エキドナ「空が…空が落ちて来る…」

>>193-194
カミーユ「お前ら、歯ぁ食いしばれぇぇ！！」

>>193

ラミアとギュネイは強化人間だったり、好きな人が別の人を好きになっているという点とか割と共通点があるな。

ハマーン様は芸能人でいうと黒木メイサっぽいな

>>193
アクセル「大体、お前ら人造人間だろうが！　強化人間じゃないだろうが！」
ラミア「私は強化人間でございますですわ」
アクセル「なんでだ！」
ラミア「制作時に予定のスペックが出てたかったので、レモン様が慌て」
レモン「はいはいはい、定期メンテだからこっちに来ましょうね」

アクセル「後付け改修か」
ヴィン「そういえば、W17開発当時に妙に時間がかかっていたな」

(悲鳴にも似た黄色い声の中で)
ワイズドールズ「「「私たち、普通の女の子に戻りますっ！！」」」

それだと男性型の奴も女の子に強制改修か

アドバンスのＡではラミアが強化人間の技能持ってたから、
全体的に外科強化分多めなムラサメナンバーみたいなもんだと思っていたけど、
OVAじゃそんなことはなかったぜ。




レモン「強化人間の脳神経への多大な負担によるリスクは私も想定していたけど、
まさか言語系にくるとは思ってなかったのよ」
ラミア「戦闘行為に問題がなければ、私は気にしておらないでござりやがります」
アクセル「脳神経って問題じゃない気がするんだが」

OGｓだっけ、ラミアが自分で言語シナプスを交換したのって。
脳の中身を交換するって、かなりグロいことになってるんじゃ…

サイバーパンクな感じでデーターカードになってるのを交換してるイメージだな、俺。

ラミア「誰が雌ゴリラでござんすか」

でもRの偽剛博士の事を考えると、ばれない程度にナマモノな気もするんだ。
血液検査は嫌がる、精密検査は拒否、重要施設を挙動不振にいったりきたり。機械の体じゃ色々辛いぞw
まぁ、ラミアが一流だったとも言えるけど。

>>200
>>203のごとく、モジュールをちょいと交換すれば改修可能だったりして。

ラキ「ラミアも、私と同じようなものだな」
ジョッシュ「……何が？」
ラキ「そのままの意味だ」
カパッ
ラキ「こういうことだ」
ダダンダンダダン


ジョッシュ「うわっ！？　……なんだ、夢か」
ラキ「……すぅ、すぅ」
ジョッシュ「……」
むにむに
ラキ「ふわっ……いきなり何をする、ジョシュア。私の頬に何かついていたか？」
ジョッシュ「いや、特に理由はないんだけど……」
ラキ「おかしなジョシュアだな。私も触ってやれ」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと、ラキ」


レモン「細胞の構成と精神構造は確かに常人とは違うけど、少なくとも、人間にカテゴライズできるレベルで、目立った差異はないのよね」
アクセル「その精神構造の方が、俺は恐ろしいんだがな、これが。
奴ら一人一人、シュンパティアだかってシステムに最適化された戦い方を仕掛けてくる。俺ぐらいになればともかく、常人じゃあ簡単に動きを捉え切れる相手じゃなかろう」
リム「……」
エキドナ「どうした？」
リム「実は私も、朝、ウェンが別なものに見えて」
ラミア「別なもの？」
リム「うん……何であんなものに見えたんだろ」
ミィ「それはいったい……？」
リム「……ココアクッキー」
ミィ「はい、ご苦労様でしたのー」
リム「な、何なのその反応は！」
レモン「予想の範囲内ね」

もしもＤでラキが某沙那的なものだったら…

>>207
ﾌｼｭﾙﾌｼｭﾙ言ってるラキか……
許せるな。


リム「冷蔵庫にもモザイクはかけるべきだと思うの!!」

どちらかといえば、それはウンブラのキャラだ。

ジョシュアは脳の障害により気づいていないが実はインベーダーに見えている存在こそが人間であり
ジョシュアのまわりの奴らこそ名状しがたき何かだったのだ･･･

ヒイロが何か言いたそうにじっと見ている！

>>211
中の人落ち着け。

ふと寝てたら見た小ネタ。
名状しがたい夢を見た後に目覚めたらグラキエースに猫の耳と尻尾が付いていた。
ジョシュア「……なにこれ？」
ラキ「そろそろ冬だからな（ふりふり）」
ジョシュア「いや冬とかどう考えても関係ないよね？」
ラキ「といっても出るのだからしょうがないじゃないか（ぱたぱた）」
ジョシュア「出るんならしょうがないな」
ギュネイ（ドアを開けつつ）「いや、もう少しツッコミ入れろよ!?」
ジョシュア「と言ってもラキが出るものだっていうんなら出るんだとしかいえないじゃないか」

ウェン「……」
リム「自分の髪をじっと眺めてどうしたの？」
ウェン「……僕の白い髪、目立つよね、これ？」
リム「ん？　目立つと言ったら、ちょっと目立つかも？」
ウェン「染めてしまおうかな」
リム「染めなくてもいいよ。ウェンの髪、このままで綺麗だよ」
アクセル「いや、季節によって毛が生え変わる動物は多い。お前もそうしたらどうだ？」
ラミア「新鮮味は出ますわ」
リム「ウェ、ウェンは、動物じゃないから毛が生え変わりなんてしません」
ぴょこん
リム「え？」
ラミア「あ、犬耳」

も、モッフモフなのか！？

リム「あれ……そういえば」
ラキ（猫耳）「どうしたんだ？」ピコピコ
リム「アインストには動物型はいないの？」
ミィ「え？　ク、クノッヘンがいるじゃないですの」
リム「あれ、骨型じゃない？」
ラミア「植物、骨格、鎧、PTの模造品。どれもこれも、生物的なものは感じられないな」
レモン「なんだか、矛盾だらけよね、アインストって」
ミィ「……私がアインスト・アルフィミィであった頃、感情というノイズを否定し、
ただ自己の生存と拡大を続けるアインストの在り方こそ、あるべき生命の形だと思っていましたの。
でも、こうして私がアインストの枷から離れた今、今度はそれこそが矛盾した形と感じる様になったのは、どうしてですの？」
ラキ（猫耳）「私にはわかる気がする。
完璧な、何も揺るぎはしない生命は、死と同義だ。完璧な死を迎えることではなく、不完全な生命を紡ぎ続ける事が、人が生きた証そのものだ。
完全でなくていいんだ、生命は」
ミィ「……」
リム「……」
ラキ「どうした？」ぴこぴこ
ラミア「真面目な発言結構ですが」
リム「猫耳がピコピコしてて」
ラキ「あるものは仕方ないだろう」
ミィ「ふふっ……。
……もし私達が完璧な生命だったら、こうやって笑う事はできなかっただろうですの。
やっぱり、私は不完全なアルフィミィでいいですの」
エキドナ「発育もな」
ミィ「それは別問題ですの！」

レモン「甲冑型のゲミュート、PT型のアイゼン、そして人間型のアルフィミィ……」
アクセル「奴らは迫ってきてるっていうのか……俺たち人間に」
レモン「そこでシミュレートした、人間の精神に攻撃してくるアインストがこれよ」
ピッ
アクセル「ぎゃはははははは！　ふんどしが、ふんどしが！」
レモン「トホホでスカタンでヘナチョコな戦ってる事がアホらしくなるアインストよ」
ラミア「強敵ですわ」
レモン「あ、違ったわ！　スットコドッコイでヘッポコな戦ってる事が情けなくなるアインストが襲来したわ！」
アクセル「それがどーした酔っちまえばみんなおなじだぎゃはははは」

エヴァ４コマとか懐かしいな

敷島「人を追うアインスト。ゲッター線に惹かれるインベーダー……どちらも興味深い！！　気になる、気になるぞ……くくくっ！！」

アクセル「最近は単独大気圏突破可能な戦艦も増えて、こうやってシャトルに乗るのは久しぶりだな」
ラミア「同感でございますわね」
アクセル「……地獄の釜みたいに、数えきれない戦場で煮立ったあの地球も、こうして眺めている間は、
美しい、って感想しか出ないもんだな」
？？？「動くな！　我々はテロリスト部隊、シャドウミラーだ！　このシャトルは占拠させてもらった！」
アクセル「あん？　どこの部隊の馬鹿だ、俺達が乗ってるシャトルをジャックしたのは」
ラミア「いいえ、あのジャック・オ・ランタン、どうやらハロウィンの余興のようです」
アクセル「そうか。じゃあもう少し楽しんでみるか」
士官「随分と肝が据わっているようだが……君たち、元軍人か？　もしや、傭兵かね」
アクセル「軍人って意味じゃ、元はまだつけてほしくないんだがね。大佐」
士官「そうか。それは失礼したな」
テロリスト「貴様ら！　何をしている！」
アクセル「右だ」
ラミア「了解しました」
ヒュン
テロリスト「！？」
ラミア「せいっ！」
テロリスト「うがっ！」
アクセル「はあっ！」
テロリスト「ぐっ……！」
アクセル「二つ言っておくが、銃は手っ取り早く自分を優位に立たせてくれるものではあるが、安全を保証してくれる道具じゃあない。
もう一つ、シャドウミラーには、そんな珍妙なマスクを被ったヤツはいない。あー……多分な。
じゃあ、おやすみ」
ドカッ
士官「……しっかり昏倒しているな。見事な腕前だ、私の部隊の者にも、一度見せてやりたいものだな」
クェス「ちょっと、ハサウェイ！　アンタ達何してくれるのよ！」
アクセル「ん？」
ギュネイ「お前らが跳ね上げたシートを思い切り頭に叩きつけられ、こいつも昏倒しているぞ」
ハサウェイ「あうう……」
アクセル「……おい、坊主、起きろ。ブライト艦長に修正くらっちまうだろうが」
ラミア「軽い脳震盪を起こしておりますわ」
士官「……大事はないようだが、念のため、一度ステーションに戻るべきか」
アクセル「悪いな、大佐」
士官「気にするな、ハサウェイは私の友人だし、将来の植物監察官に大事があってはならないからな」

アクセルなら、きっと生身で大気圏突破をするに違いない…

アクセル 「掛かったなアホが！！ 　秘技・大気圏イズナ落としぃぃぃぃ！！！！」

ジョッシュ「やばっ……！？　機体が引っ張られてる……バーニアが……！」
アクセル「ジョッシュ！　AMBACを使ってできる限りもたせろ！」
ジョッシュ「クソッ……このまま燃え尽きるわけには……！」
ラキ「ジョシュア！」
ジョッシュ「ラキ！？　離れてくれ、君も燃え尽きる！」
ラキ「安心しろ、そうはさせん」
ラミア「早くガナドゥールの股関節部分を引け！」
ラキ「股関節か！？　わかった！」
バキッ
ラキ「……取れた」
ラミア「変ですわね、そこに耐熱フィルムが仕込んであるはず……」
アクセル「馬鹿かお前は！　そこは耐熱フィルムじゃなく、冷風だ！　……それだ！　いいか、ファービュラリスが冷やしながら落下するんだ！」
レモン「計算上は可能ね。このまま二人で灰になるよりは、建設的よ」
ラキ「わかった、やってみる。ところで、結局耐熱フィルムと冷風は何なんだ？」
アクセル「シールドで熱を逸らす場合もある」
ジョッシュ「何の話だよ！」

生きるか死ぬかの瀬戸際で
漫才するシャドーミラーまじすげぇ

まあ本当にヤバイ時は大気圏突入のプロ辺りが来るだろ
ニュータイプは普通に死ぬ

ニュータイプでもアムロなら
「くそっ　しょうがねぇな」とか「ええい　このスイッチだ！」
とかで解決するよ

最初にMS単体で大気圏突入を果たしたのがアムロ。
そんなの関係ねぇのがブラックゲッター。

そして初めてビームシールドで大気圏突入したのがキンケドゥっと。
可変MSでの大気圏突入は誰かな？

無論カミーユ

Aって色々主人公機が選べるのに可変タイプは無いんだよな。

アシュクリーフには、変形機能があるのにね。
そもそもアサルトドラグーンは、戦闘機の延長上にあるコンセプトなんだけど……。
アシュクリーフがゼータなら、アシュセイヴァーはMk�Xか。量産されたし。

ストゥディウムが変形すれば彩りになったのに……。
武器名は英語、変形は戦闘アニメのみ。やる気あるのですかウェントスは！？



ウェン「だってサイバスターと被りそうだから」
リム「ウェ、ウェン！　そういう事は言っちゃ駄目！」
アクセル「まぁ、風とか名前に冠してる機体は大概変形するしな」
ラミア「同感です」
ジョッシュ「そういう問題か……？」
ラキ「そういう問題だ」

風のランスター「…」

メリオルエッセ六体のメカの性質を兼ね備えた最強メカ、それこそグレートフォルテギガス！


リアナ「ココアパウダー一粒残さず消し去ってくれる！
オメガニュートロンバスター！」


クリス「フォルテギガスなら一体でもできるはず……！
オルタネイトデュエル！」

ラミア「はいっ、レモン様」
レモン「何かしら、W17」
ラミア「ヴァイサーガにも、五種類の属性を有した五大剣がございますが」
レモン「どうやってそんな不思議パワーを引き出してるの、とかは却下」
ラミア「ちっ……いえ、そうではなく、火、風、地、水は理解できるとして、光とはなんでしょうか？」
エキドナ「無様だな、W17」
ラミア「何ッ……」
エキドナ「ヴァイサーガは、前身機から五大思想による生体エネルギーの制御モデルを継承している。
五大とは、万物は火、水、土、風、空から成り立つとする考え方だ。つまり、光刄閃が指すのは、光ではない。空だ」
ミィ「おお、博学ですの」
レモン「（……そうだったんだ）」
ラミア「そこまでヴァイサーガを研究しているとは……乗りたかったのか？」
エキドナ「そ、そういう意味ではない！」
リム「アクセルさんが乗ってるからでしょ」
エキドナ「それも違う！」
ミィ「いや、きっとラミアが好きだったんですの。私には理解不能な世界ですの」
ラミア「そんな……けれどW16が望むのなら……」
エキドナ「だから関係ないと言っている！」
ラキ「で、何故、空を取り入れると、超高速一閃の斬撃になるんだ？」
エキドナ「レモン様、私も質問が」
レモン「何かしら？」
ラキ「無視された」
ラミア「見事なスルーでございます」

同じ空というか鷹なアクイラさんの戦術
突撃して羽ビームソードで斬る
ビーム射撃
春のミサイル祭り

エキドナやラミアは、過去の自分達の中二病的なやりとりの
記録を見て悶えるということがあるのだろうか

ラミア「これより敵エリアに接見する。呼称をコードネームに切り替え」
エキドナ「了解した、W17」
リアナ「ねぇ、思ったんだけどさ」
エキドナ「どうした？」
リアナ「そのW17とかW16って、もう一個の本名みたいなものでしょ？　それをコードネームにしちゃっていいの？」
エキドナ「そ、それはだな……私達は飽くまで戦闘用の……」
ラミア「一理ある。時にはコードネームを変更するのも、戦術的には必要だ」
エキドナ「……肯定しよう」
ラキ「そうだな、シンプルにアングィス1、アングィス2でいいのではないか？」
リアナ「それ、ラテン語？」
ラキ「ああ。蛇だ」
ラミア「悪くないでござりますが、舌を噛みそうですわね」
リアナ「アタシは、メキシコに吹く熱い風を意味する、サンタナがいいと思うな」
ラミア「徐々に奇妙なアドベンチャーはもう結構！　W16は何か案は？」
エキドナ「……そうだな。ソーラーファンg」
ラミア「ラーズアングリフに乗りながらのそれも結構！」

厨二発言が一番ひどいのはラキなんだけどw
次点でヴィンちゃん。

ヴィンデルしばらく出てきてないような気がするが

ヴィンちゃんは女性士官に付き添われて療養中です。

ヴィンデル「私が姿を見せない時は、どういう時だ？」
アクセル「ろくでもない計画を立てている時」
ラミア「ツヴァイの装甲を剥いでいる時」
ジョッシュ「仕事をしている時？」
ラキ「執務室に閉じこもっている時か」
ヴィンデル「……全員正解だ。私はツヴァイの装甲を剥ぎ、
計画の遂行に必要な資金を用意し、そして、執務室で一人、計画の歯車を進めていた……」
アクセル「……」←どうでもいい
ラミア「……」←とりあえず聞いてやってる
ジョッシュ「……」←注意して聞いている
ラキ「……」←ジョッシュの肩に寄りかかってうとうとしてる
ヴィンデル「しかし、現在私の計画の進展は順調とは言い難い……人の力を借りたくはないが、計画の遅延には代えられん。
さぁ、これが私の計画の結晶だ！」
ゴゴゴゴゴゴゴ
アクセル「……！？　な、なんだこれは！？」
ラミア「まさか……！？」
ジョッシュ「こ、このタイミングで……！」
ラキ「ZZZ……」
ヴィンデル「そう……年末年始のクリスマスカードと年賀状の準備だ」


アクセル「で、俺達に宛名を書かせるってわけか」
ラミア「印刷でやればよろしいものを……」
ヴィンデル「貴様らは手書きの妙味がわからんのか」
ジョッシュ「いえ、多分……わかると思いますけど」
ラキ「……よし、書けたぞ」
ジョッシュ「ラ、ラキ。ラテン語で書いちゃ駄目だろ」
ラキ「そんなこと言われても、英語の綴りはまだわからん」

ウェン「僕は英語もラテン語もできるんだけどね」
リム「……本当に、不思議だね？」

ふと思ったけど……日本人が初接触だったスーパー系はともかく、
スペースノイドとの接触がお初だったリアル系のラミアは、まさか日本語で会話してたとも思えん。
つまり、英語でもあんなおかしな感じのイントネーションなのか。


ジャック「（英語で）ラミア。アンタのイントネーションは、随分個性的だな」
メリー「ちょっと、兄さん！」
ジャック「オー！　スイマセーン！」
ラミア「（よりによってこの男に……！）」

ラキ「……」
ジョッシュ「どうした？　何か分からない言葉でもあるのか？」
ラキ「ああ。LOVEとLIKEの違いがわからない」
ジョッシュ「え……ほ、ほら、LIKEは……似ている、って意味だろ」
ラキ「そちらの意味の話ではない」
クリス「私の場合はね、ココアはライクだけど、ウェンにお兄ちゃん、ラキさんはラヴ。そういう違い、わからない？」
ラキ「なんとなくわかってきたが……まだ事例が足りん」
ラミア「隊長は、私にラヴ、と」
ミィ「違いますの、私にラヴですの」
ラキ「？？？　またわからなくなった……バサラはお前にラヴハートなどと言うし……」
レモン「それの全てを、自分のものにしたいなら、LIKE。それの全てに自分を差し出したいなら、LOVE。
私には、そういうこと」
ラキ「……人によっても、定義は変わってくるのか」
ジョッシュ「俺だって、正直よくわからないよ。だから自分で、そうだ、っていうものを決めなくちゃならないんだと思う」
ラキ「……ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「多分お前は、LOVEだと思う」
ジョッシュ「そ、そうか。……俺も、きっとそうだと思う」

最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、

･そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
･アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
･対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること

以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。

混成部隊のスパロボで、言語問題は考えるだけ野暮なんだろうが、
単純にあの世界の公用語が日本語だったらどうしよう。
トップならともかく……w

ミィ「美しい日本語ですの」
ラミア「美しい日本語ですわ」
アクセル「ちょっと黙れ」

ジオン訛りやザンスカール訛りやコロニー訛りやらが混在する軍隊

そして動物。

トン助「ぷぎぃ、ぶひぶひ」
グババ「キキィ、キィキィ！」
ラキ「そうか」
ミィ「なるほどですの」
アクセル「……わかるのか？」
ミィ「思念で語るアインストに、言語なぞナンセンスですの」
ラキ「私はただ、なんとなくわかる……」
ジョッシュ「そういうものか……」
アクセル「で、何の話をしてた？」
ミィ「ハロと次のプランを考えてたそうですの」
アクセル「プラン？」
ラミア「レモン様、私にはあのような機能をつけてくれないでありますか？」
レモン「どこぞの戦車みたいな事を言わないで」

思考する戦車か。

レモン「次のメンテで、体液全部交換するわよ…って、どうしたの二人とも」
ラミア・エキドナ「「わっ、我々は、次の体液は純植物性を希望するのでありんす」ます！」
レモン「却下する」

>>248
みんなのアイドル、電光戦車がアップを始めたようです

>>249
アレの顔だけがラミアとエキドナになってるのを想像して噴いたじゃないか！

ラキ「ジョシュア、あれはまだか？」
ジョッシュ「あれ？」
ラキ「ふかふかでじわーっとするあれだ」
ジョッシュ「……ああ、コタツか」
ミィ「それでわかるんですの？」


ラキ「暖かいな、これは……」
ラミア「肯定ですわ」
ジョッシュ「あんた達、いつもコタツを設置したらいつのまにか居座ってるよな」
アクセル「そう冷たい事を言うな。コタツは全人類の共有財産だ」
ラキ「意味、わかるか？」
ラミア「わかりません」
ジョッシュ「構わないと言えば構わないけど……」
レモン「駄目ねぇ。怠惰に馴れると、人は駄目になるわ。私はコタツなんて使わないから」
アクセル「んな事言われてもな」
ミィ「……？　レモン、少し太りましたの？」
レモン「な、何を言うのよいきなり」
クリス「太った感じは全然しないけど、言われてみれば、胴回りが若干太く……」
エキドナ「サイズ計算……これは……。

腹巻ですか？」
レモン「！　ち、ちちち違うわよ！　私がそんなものつけるわけないでしょ！」
クリス「別に恥ずかしがる事ないですよ。あらかじめ寒さ対策するのは、女の子の死活問題ですから」
レモン「だ、だから私は……」
ラキ「ハラマキ？　火炎系の攻撃か？」
ジョッシュ「いや、こうやって胴体を暖める防寒具で……」
ラキ「中々よさそうだな……私も着けてみたい」

＞ラキ「ハラマキ？　火炎系の攻撃か？」
？と思ったがマハラギ(メガテンシリーズの火炎属性魔法)と気づいた

…そういや真1のカオスヒーローはまんま永井豪先生のデビルマンだな

>>252
何言ってるのだ
ifにもっとモロなのがいるというのに

ｶﾎﾟｰﾝ
甲児「ふぅい〜〜･･････
　　　なんか懐かしい気配がする･･･」

？？？？？「･･････。」

剣人「なんかよぉ、急に俺たちの住んでる世界が誰かの夢とか妄想とか
　　　そんなもんじゃねぇのかって変に不安になるんだけどよ」

完璧「ﾍｸｼｭｯ」
？？？「･･････。」
ｶﾎﾟｰﾝ

ギュネイ「そういえば、光子力研究所で兜十蔵博士の遺産が見つかったとかどーとか言ってたな」
甲児「ああ、お爺ちゃんが作った超合金Zや光子力をふんだんに使った白兵戦用装備とかどーとか･･･」
ジョシュア「目録を見せてもらったが、光子力竹ヤリとか何でも光子力ってつければいいってもんじゃないだろう
　　　　　　なんか時代がかった感じの鎧とかもあったな
　　　　　　あと、なんだっけ･･･でっかい槍のような･･･」
ギュネイ「使いこなせる奴が限られてきそうだが、うちにはまぁおあつらえ向きな奴もいるしな」
W15「･･････。」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ(洗髪中)
鉄也「風呂でくらい仮面とったらどうなんだ･･･」

アクセル「･･･実写版は酷かった」
ジョッシュ「突然何を言い出すんだ･･･」
アクセル「･･･電波？」
ミィ「アクセル、あなた疲れてるんですの」

ｶﾎﾟｰﾝ

実写版スパロボを作る時ですよ。

ウォーダン「ミフネを希望する」
アクセル「無理だ」

ウォーダン「そもそも侍とは何なのか」
リム「……芸術家が『芸術とは何なのか？』って言っちゃうぐらい難しい問題ですね……」
アクセル「サムライについて学ぶなら、サムライの地の資料を使うしかあるまい」
ラミア「それは？」
アクセル「七人の侍だ。作戦室にプロジェクターがあったな。使うぞ」


〜休憩〜


〜終了〜

レモン「やっぱり、良い映画は良いわね」
アクセル「まったくだ」
ジョッシュ「……」
ラキ「どうした、ジョシュア」
ジョッシュ「彼ら、侍って言うよりも、軍人の戦い方だったよな、って……思っただけだよ」
ウォーダン「いや、俺にはわかった。己に何が必要なのかも」
ミィ「自分のアイデンティティを確立できましたの？」
ウォーダン「ああ。これからは映画監督だ」
「……」
ラミア「他に、他に侍の映像作品はございませんか！」
アクセル「なんでもいいから持ってこい！」
クリフ「ヒロシ・フジオカのSFソードキルでいいかね？」
アクセル「何故そんなB級を持ってくるんだアンタは！？」


〜試聴中〜



ウォーダン「うむ……これぞ侍の生きざまだな」
アクセル「効果あったぜ、おい」
ジョッシュ「まぁ……本人が納得すればいいんじゃないか？」
ラキ「ああ、多分な。私にはわからん世界だが」

>>255
ﾜﾛﾀｗｗ

>ラミア「他に、他に侍の映像作品はございませんか！」
血はつながってないとはいえ、妹として兄の将来に危機感を感じたのだろうかｗｗ

あれ？シャドウミラーって悪い組織じゃなかったっけ？

>>257
世間一般の常識で言えば悪だろうな
説明も宣戦布告もなく唐突に攻めてきて理由も自分達ルールの押し付け

むろん「正義の反対はまた別の正義」理論にも当て嵌まるが

>>258

鍋奉行と同じだな。

>>259
シャドウミラー主催の闇鍋大会か…何が入ってるか想像がつかんな

アホセル「シャドウミラーだけに、鍋も闇鍋オンリーなんだな、これが」
ラミア「ミラーはどこにいったのでしょうか」

「お兄ちゃーん、鍋のベースの味付けだけど」
「今回はカレー仕立てにする。一番何が入っても何とかなるからな」
「インドでは日本の味噌のようなものでなんでも入れるっていうし。良いんじゃないかしら」
「では、我々はカレーにこれは入れないだろ、JK！という素材を見つけて皆の度肝を抜かなくてはいけないわけですね、隊長」
「抜かんでいい！　普通にちょっと変わってるがうまい物を考えろ！」
「ところで、ジョッシュ」
「なんだ、ラキ」
「リムがお徳用ココアパックを抱えたまま泣きそうになっているのだが、なぜ皆無視しているのだ？」

ミィ「アクセル、使わないお鍋はありますの？」
アクセル「ん？　あったか？」
エキドナ「一つありますが」
ミィ「それ、使わせてもらえませんの？」
エキドナ「構わんが……何に使うつもりだ」
ミィ「ちびクノッヘンを入れてあげますの」
アクセル「……ははぁ、冬の寒さに震えてる連中を、風呂に入れてやろうという心遣いか。
そういう情緒ある行動は、悪くないと俺は思うぞ」
ミィ「そんなんじゃないですの。ちびクノッヘンから出汁をとって、アクセルにスープをご馳走してあげますの」
アクセル「なるほど、俺にご馳走……は？」
ミィ「グリードは春菊みたいな味わいがあって、きっと美味しいですの」
アクセル「……ま、まて。俺に、あれを食えってか？」
ミィ「心配しなくても、HP回復をみんな標準装備ですのから、勝手に再生しますの。ねー？」
ちびクノッヘン「キ……キィ……」（ガクガクブルブル）
ちびグリード「しゅるしゅる……」（ガタガタブルブル）
アクセル「ま、待て！　アルフィミィ！　あらゆる意味でそれは……」
ミィ「……私の料理、食べたくありませんの？」（うるうる）
アクセル「うぐっ……」
ラミア「……そ、そういえば、確かあの鍋は、穴あきで使えなかったのではなかったでございませんか？」
エキドナ「は？　何を……あ、ああ、そういえばそうだったな。あの鍋は穴あきだから、使えないはずだ」
ミィ「そうなんですの？　それじゃあスープは作れませんの……」
アクセル「ほっ……」
ちびクノッヘン「きゅう……」
ミィ「先に鍋型アインストでも創造しますの」
ちびグリード「！？」
レモン「それ、アインストなの？」
ミィ「鎧型アインストが作れるんだから、それぐらい造作もありませんの。さっそく、アインスト・エッセンの製作に取り掛かりますの」
ラキ「アルフィミィ、このスカルプルムも具材に使ったらどうだ？」
リム「ココアもいいかもよ？」
ミィ「うーん、そそられますの」
アクセル「お前ら、俺に恨みでもあるのか！？」

シャドウミラーはある意味アウターヘイブンみたいな組織ではあるな

ちょっとデイビットさんを投入しますね

誰もデビルマン･バイオレンスジャックネタに突っ込んでくれないのが寂しい･･･
あとミィが普通に男湯に居ることに突っ込みを求めたのは
俺の過ち？

>>266
>ミィが普通に男湯に居ること
小学生までは問題なし

>>253
シュバルツバルト「この世界は全能にして白痴の神の泡沫の微睡にすぎない。
　　　　　　　　　　　この真実を総てのひTo話Ri怪しナ毛REBA奈良ナゐ」
親父「やれやれ、もう少し持つと思ったんだが。知りすぎるとすぐにこれだ」

>>264
ヴィンデルの上司が連邦に反旗を翻して戦争を起こすが、それをヴィンデルが阻止する。
しかし、その後に待っていたのは腐敗した平和だった・・・・

まあでもシュバルツさん、肉体失っても平然とビックデュオ動かしますし

ミィ「……」
じーっ
ドロシー「何の用？」
ミィ「ん、ビッグオーのコックピットって、変わってると思っただけですの。
ビームの制御装置は、古風な跳ね上げ式のスイッチだし、基本はレバーとペダルで動かしてますの」
ドロシー「あなたのマシンほどおかしくないわ」
ミィ「それもそうですの」


アラン「クスクスクスクスクス……ヒヒヒヒヒ……あーっはっはっはっはっは！
なぁんて気分がいいんだ！　こんなに気分がよいのは、人間であることを半分やめた時以来だ！」
ロジャー「アラン……アラン・ゲイブリエル！」
ラミア「機体とパイロットの神経系を、直接接続して強制的に操縦しているのか……！？」
ミィ「……ドロシー、やっぱりザ・ビッグもペルゼインと大して変わらないですの」
ドロシー「そうね」
アクセル「何の話をしてるんだお前さん達は」

寒くなってきたな、そろそろ冬用タイヤの準備をせねば…

>>269
そしてジーンみたいな奴がいたとしてもおかしくはないな。
まやかしの平和を指摘されて同士討ち・・・・

>>272

アドラステアやゲドラフに冬用タイヤを装備させてるザンスカール想像した。

>>273
シャア｢認めたくない(ry｣

ラミア「！　ザンスカールが新型を投入してきました！　アインラッドのオプションパーツのようです！」
アクセル「オプション！？」
ジョッシュ「バイクに……新手の武装か！？」
ラキ「……車のタイヤに巻く、あれではないか？」
アクセル「……そういえば、そうだな。
おい、W16」
エキドナ「了解しました」
ガコン
ルペ「あれは……お前達、チェーン着脱所の看板だ！　止まりな！」
キキィ
いそいそ
ブロッホ「こまめに取り外さないと、すぐに摩耗してしまうからな」
ラミア「……」
ダダダダダダダダ


ジョッシュ「この戦い方は、バリュートで降下する敵機を一方的に撃ち落とすような苛立ちを感じる」
アクセル「じゃあ、このまま行かせたらどうなるか、見てみるか？」


ピピニーデン「進め！　このまま敵ごと踏み潰せ！」
ガリガリガリガリガリ
ゴズ「し、しまった！　タイヤチェーンがこすれて粉塵が巻きあがって……ま、前が見えん！」
ガン
ドシャ
ゴロゴロ
ズドン
ラキ「……終わったな」
リム「そうだね」
ジョッシュ「……」

俺の誤爆でさえ拾ってくれるこのスレには感動する…いやほんとゴメンorz

>>273
シャドウミラーのいた世界は腐りきった世界みたいだし、ヴィンデルみたいな兵士が切れるのも無理ないかもしれない

ミィ「ウェントスは、どうしてリムと一緒にいますの？」
ウェン「どうして？　うーん……そうだね。彼女が生きるこの世界が見てみたいから、かな」
ミィ「よくわかりませんの」
ウェン「そうだね……僕は望まれずに生まれて、理由もなく生かされてきた。
多分、僕はこの世界が嫌いだったと思うんだ。
けど、リムは僕に生きる意味をくれた。ジョッシュに、甲児、ギュネイや、剣人、タケル。
色んな人がブルースウェアにいるけれど、皆、尊く、それでいて、優しい人達だ。
そういう人達が、僕の生きている世界を変えてくれた。
人間のようには生きることはできないけど、僕は、それでもこの世界が好きなんだ」
ミィ「……私と同じですの。私も、自分が生きている理由なんて考えた事がなかったですのけど、
みんなが頑張って生きているこの世界が好きですの」
ウェン「グラキエースも、同じなんだと思うよ。
だから僕は、リムやみんなが生きているこの世界を見ていたいんだ」
ミィ「その気持ち、悪くないですの」


じーっ
ラミア「……何故隊長を凝視している」
ミィ「アクセルの生きる道を見たいんですの」
アクセル「何を言い出すんだお前は」


アクセル「さて、と……シャワーでも浴びてくるか」
じーっ
ミィ「……」
アクセル「……女はあっちだぞ」


じーっ
ミィ「……」
アクセル「おいウェントス、お前、こいつに何を吹き込んだ」
ウェン「え？　別に吹き込むなんてことはしてないけど……」

ラミアってアクセル隊長大好きっ子だったの？

>>280
「お前は今更何を言っているのだ？」

レモン「過酷な荒廃世界、いかがお過ごしかしら？
さて、今週のシャドウミラーの標語はこれ」
『その設定
　描写されなきゃ
　意味がない』
レモン「どんなに大層な設定も、それを生かすシーンがなくちゃ、ただの文字の羅列でしかないわね。
今回は忘れられた設定を掘り起こすとしましょうか」
エキドナ「リムスカヤが、人格の交代が困難になってきた、などと発言していたはずですが」
リム「え？　い、言ったっけ？　今は特に問題ないけど……。
そ、それより、アルフィミィはペルゼインから出られないはずじゃなかった？」
ミィ「成長は人の心の特権ですの。細かいことはいいですの」
レモン「他に何かないの？」
ラキ「……レモンには」
ラミア「意外と編み物上手、という設定があった気がするのでございますが」
『……』
リム「そ、それはさすがに酷だよ、二人とも。いじめは駄目だよ」
ラキ「別にいじめてるわけではないのだが」
レモン「……何か勘違いしてるけと、私は十分、編み物上手よ」
エキドナ「そうですか。それなら安心しました」
ミィ「レモンの編み物も見てみたいですの」
レモン「ええ、いいわ。それじゃあまず……」
ラミア「まず？」
レモン「ミシンを用意しないと」
エキドナ「……」
ラミア「……」
リム「……」
ラキ「周到な準備から入るとは、さすがだな、レモン」
ミィ「本当ですの」

そしてクリスマスの朝、レモンの私室には新品ミシンの入った
靴下がでんと置かれていたのでした。

ラキとリムが、ほのぼの編み物してるイラスト思いだしたの。
それはともかくどっこいとして。


アクセル「俺は割とできるぞ、裁縫」
ミィ「ちょっとびっくらこいたですの」
アクセル「ほれ、額のここ見てみろ」
ミィ「そういう裁縫はいいですの」

>>283
編み物に必要なのはミシンじゃなくて、毛糸をセットして手順どおりに操作するとマフラーとかできる
子供向けの玩具だと思うんだな、これが。

編み物と言えばリリアン。目的も無いけど編むだけで心が落ち着く不思議

ラウンジには当たり前のように指編みしている助手の姿が
そしてそれが当たり前の光景になっているブルースウェア＆影鏡

北欧の方では編み物は男の仕事らしいから別に不自然ではないか

ジョッシュ「悪いな、手を借りて」
ラキ「気にするな。ふむ、なるほど、こうすれば、毛糸もかさばらせずに収納させることができるな」
ジョッシュ「不精にしておくと、絡まったり見た目にも乱雑だったりで、あまりよくないからな」
ラキ「見た目にも綺麗だな」
ジョッシュ「そうだな」
猫「にゃにゃにゃ」
ゴロゴロ
ジョッシュ「……あ、ヤカン、火をかけっぱなしだった。ラキ、ちょっと待っててくれ」
ラキ「ああ、構わんぞ。早く行った方がいい。


……しかし、これだと指先を少し動かすので限界だな」
ピリリリリリリ
ラキ「む、電話か」
ピッ
ラミア『グラキエースでございますか。ドクトルとレモン様が、ファービュラリスのデータを取りたいと仰っているのですが……』
ラキ「火急か？」
ラミア『今すぐに、というわけでもなく、所用があるなら後でも結構とのことですわ』
ラキ「なら、今は無理だ」
ラミア『何か別件でも？』
ラキ「「ジョシュアに両手を糸で縛られて、このままでは外に出れん。機動兵器の操縦もできないだろう」
ラミア『……あら、まぁ。それは、もう。なんというか、それは無理ですわね。
それなら結構でざいますわ。この日は？』
ラキ「ああ、その日で頼む。すまないな、ラミア」
ラミア『礼には及びませんです。それでは」
ラキ「ああ」
ツーツー
ジョッシュ「悪い、待たせた。すぐに再開するか」
ラキ「……ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「この作業、割と楽しいな」
ジョッシュ「……ラキが楽しいと思うのなら、楽しいんじゃないか？」
ラキ「ああ。楽しい」

アクセル「よし、準備OKなんだな、これが」
レモン「こっちもいいわよ。さあ、W16…思い切っていきなさい」
エキドナ「は、はい……はぁ…はぁあーっ…ふぅ、ふぅぅう…」
ラミア「何を躊躇している、W16…いっきにかぶりつけ」
エキドナ「くっ…ふぅー…はぁぁ…ﾊﾑｯ……？！ ぁっ！、あっつーーっ！！」
アクセル「…レモン、こりゃいくらなんでも敏感すぎないか」
レモン「おかしいわね、W17と同じような感度に調整したんだけど…」







ジョッシュ「さっきから食堂で何やってるんだあんたらーっ！！」
アクセル「どうしたんだジョッシュ、そんなに血相変えて」
ラミア「冬期のメニューに合わせて、口腔のセンサー最適化の作業をしているだけだが…」
レモン「おかしいわね、この程度の温度の焼芋を熱がるなんて…」
エキドナ「わ、わひゃくひ、ねこじたなのれ…」
ラミア「変われ、次は私だ。体調が焼いてくださった芋だ、貴様の分も頂いておく」
エキドナ「なんひゃと！？」
ジョッシュ「いいからそういうのは、違う場所でやってくれ！」

パチパチ
ウンブラ「ふぅ……」
アクイラ「火など燃やして、何をしている、ウンブラ」
ウンブラ「焚き火」
アクイラ「タキビ……人間の風習か」
ウンブラ「……」
アクイラ「人間ならば、ここに何らかの感情を見いだすのかもしれんが、我らには、己自身と、世界が憎悪によって燃える光景しか見いだせん」
ウンブラ「それで……いい。ワタシ達には……それで」
アクイラ「しかし、こんなところで火を燃やしていいのか？　コンターギオが、危険だと言うだろう」
ウンブラ「これで……いい」
ガサガサ
（首から下が地面に埋まった）イグニス「う……うう」
アクイラ「イグニスッッッッ！」

せっかく冬眠しかけてたコンタさんが起きだしちゃうからその火は消してしまいなさい

何故アクイラは純粋武人として一目置かれるのに、
イグニスは軽く見られるか。
慢心、環境の違い。

イグニス「……コンターギオ、よく考えたら、お前、基地から絶対に出ないんだな。
ウンブラでさえも、たまには外回りするのに」
ウンブラ「……さえ？　さえ……って言った……！？」
イグニス「ｽｲﾏｾﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
コンターギオ「ククク、私には、各種プラントを運用する任務がある。
だが、貴様にも一理ある。たまには私が連中の相手をしてやろう」
アクイラ「つまり、今回は貴様が出撃するのか」
コンターギオ「ククク、そういう事になるな」


バキバキ
ウィオラーケウム『グル……グルゥルルルゥゥゥゥゥ……！』
ズシン
ズシン
ベキバキ
スカルプルム『キシャアァァァアアアアア！』
スカルプルムＳ『クシャァァァアアアアア！』
コンターギオ「スカルプルム、放出。これより出撃するぞ」
ウィオラーケウム『グガァアアアアアアアアアア！』
コンターギオ「ククククク、ゆくぞ。破滅の王の名の下に」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ビュオオオオオ……
スカルプルム『……』
スカルプルムＳ『ぶるぶる……』
ウィオラーケウム『へくしっ』


コンターギオ「クククッ、高い再生能力は有しているが、急激な温度変化には弱いと言っただろうが」
ウンブラ「しょうが……ないよね……うん」
アクイラ「……」
イグニス「こいつら……」

>>292

イグニスとイグニッションって似てるだろ。
つまりそういう事だ。

個人が何と思っていようと、ヒューゴは主人公なんだから、
そういういい方はしちゃいけないアルよ。

アクセル「主人公その１」
ラミア「その２」
ジョッシュ「３」
リム「そのよーん！」
ミィ「そのごっ！　ですの」
エキドナ「貴様は違うだろう」
ミィ「いいからとっとと私が主人公のスピンオフを作りますの！」
ヴィンデル「ラスボスと主人公は表裏一体。つまり、私もまた主人公ということだ」
レモン「その理屈、わかるようでわけわからないわ」
ラキ「どうすれば主人公になれるのだろう……いや、なりたい、というわけではなく、
私もジョシュアと……」
ウェン「なろうと思ってなれるものじゃないことは、確かだよ。難しいね」

裏の主人公
真の主人公
影の主人公
お好きなのをどうぞ

既にラキさんは真のヒロインの座を貰ってるじゃないっすか

鏡はリムに全力で謝るべきだと思うよ

ジョッシュ「俺が……作る。君の……」
ラキ「……」

ギュネイ「むぐぐ！」
アクセル「落ち着けギュネイ！　今が一番いいところなんだ！」
鉄也「おい、ジョッシュ……」
ラミア「W15！」
ウォーダン「承知！　剣ィィィィ！」


ジョッシュ「……」
ラキ「……」
ジョッシュ「……」←こっぱすがしくて言葉が続かないから、ギュネイ辺りが来るのを待ってる。
ラキ「……」←ずっと待ってる

レモン「……」
アクセル「ここにいたのか、レモン」
レモン「あら、もう少し早く来てくれると思ってた」
アクセル「お前が思考するのは、大概研究室だからな」
レモン「私だって、色々考えてるの。……ねぇ、アクセル」
アクセル「なんだ？」
レモン「前々からずっと思ってたわ。どれだけ人と人が寄り添っても、結局人一人は、海に浮かぶ孤島のようなものだって。
でも、ここの人を見てわかったわ。自分のすぐ近くにある島に、橋を架ける価値はあるって」
アクセル「……ああ」
レモン「けど、アクセル。私と貴方にかかっている橋は、戦い、って名前をしているみたい。
昔から疑問だったけど、少しだけわかったわ。共に戦うにせよ、殺しあうにせよ、戦いでしか繋がれないから。
勿論、それだけじゃないわ。腐敗した世界にうんざりして、ヴィンデルの思想に同調したのも本当。
でも、多分、私……」
アクセル「言うな。俺だって同じだ。お前にしろ、ヴィンデルにしろ、ラミアにしろ、Ｗシリーズの連中にしろ、アルフィミィにしろ、
戦いでしか繋がれなかった。戦いがなければ、今の俺はなかった。
だがな、レモン。こうやって別の世界を見て、戦いでなくても、繋がりをもてる事がわかった。
お前だってできるはずだ。戦いを捨てるわけじゃない。ただ、受け入れてやればいいんだ」
レモン「……できるかしら、私に」
アクセル「できなかったら、俺が作ってやるさ」
レモン「何を？」
アクセル「それは……ほれ、あれだ。つまり……」
アムロ「アクセル、格納庫で整備班が呼んでいたぞ」
アクセル「クソッ！　なんでこの部隊はこれから大事な話をするって時に、
いつも茶々が入るんだ！？」
レモン「……言ってしまうと危険だから、かしら？」

ヴィンデル「…………」
シャア「大佐か。何をしている？」
ヴィンデル「貴方と同じだ。この戦いの後の事を考えていた」
シャア「……ふむ」
ヴィンデル「シャア・アズナブル、貴方はどう考える？」
シャア「アースノイドとスペースノイドの確執は続くだろう。そして、腐敗した政治家達はまた地球を汚す」
ヴィンデル「そうだ」
シャア「いずれ、また立つべき日が来るかもしれん」
ヴィンデル「だが、今ではないのだろう？」
シャア「ああ。今ではない」
ヴィンデル「今、我々が敵対すべきは、この世界を破壊せんとするあの南極の存在だ」
シャア「そうだ。ゲペルニッチが言う通りならば、我々に残された時間は少ない」
ヴィンデル「やれる事はしよう」
シャア「ああ。この世界がなくなっては、我々の話も無意味だ」

シャア、地味に地球クリーン作戦とかに興味示してたりするんだよな

>>298
そもそも、リムはれっきとした「主人公」なんだからラキ絡みで謝る必要は無いと思うよ

鏡が全力で謝るべきなのは、リム主人公でウェントスを仲間にしないときのシナリオ
ありゃもう、どんな屁理屈ひねり出しても擁護できないわｗ

レモン「地球クリーン作戦ねぇ、私から見ても極端な作戦だわ」
アクセル「全くだ。オールorナッシングを地で行く論理だったな」
レモン「役に立つ、立たないという基準で判定しては、生物の繁栄などあり得ないもの」
アクセル「…お前の言いたいことはよくわかった。いい加減、部屋の掃除を始めろ。W16、お前も手伝え。」
レモン「嫌…やめてーっ！！ W16、その少女漫画の単行本はもう手に入らない貴重な…」

ミィ「いやー！　やめてー！　これ以上地ならしをしないでー！」
ラミア「……何をしている」
ミィ「地球クリーン作戦ごっこですの」
ラミア「いいから、早くそのローラーで部屋のゴミを取りなさいませ」
ミィ「だから、今やってるんですの」
ラミア「極力、真面目に」
ミィ「ぶー……」

ミィ「あ、バサラですの」
バサラ「ん？　なんだ、アルフィミィか」
ミィ「また歌ってましたの？」
バサラ「あの南極にいる奴にオレの歌を聞かせてやりてえからな」
ミィ「あれに歌が通じるとは思えませんの」
バサラ「お前もミレーヌと同じで分かってねえな。熱いハートがあれば、どんな奴にでも歌は通じるんだよ」
ミィ「理解不能ですの。プロトデビルンの時もそうでしたけど、意味不明ですの」
バサラ「理解なんてくだらねえ。ハートで感じれば良いのさ」
ミィ「はぁ……」
ミレーヌ「ちょっとバサラ！　また一人で抜け出してちょっとは協調性を持ちなさいよ！」
ガムリン「まあまあ、ミレーヌさん。落ち着いてください」
ミレーヌ「ダメです、ガムリンさん！　たまにはビシっと言っておかないとバサラは勝手な事しちゃうんですから！」
ミィ「怒られてますの」
バサラ「良いんだよ、別に。オレは歌いたい時に歌う。そんだけだ」
ミィ「人間って、良く分からないですの」

ラキ「今日は勤労感謝の日……いつもよく働いてるジョシュアに感謝すべきか」
ジョッシュ「働いてる、って俺達みんなパイロットなんだから、そこは同じだろう」
リアナ「じゃあ、そのパイロットの中で、誰が一番働いてるか決めるべきだね。
パイロットの働きのバロメーターは勿論撃墜数！」
ジョッシュ「撃墜数……否定はしないけど」
リアナ「とりあえず、今月分の撃墜数を計算すると……」


リアナ「出たよ。じゃあ、発表しまーす」
ウェン「いつでもどうぞ。多分僕が最下位だろうね」
リアナ「４位は……アニキ。３位がウェンで、２位がアタシ。１位がラキさん」
ジョッシュ「ふぅん……えっ！？」
レモン「説明しましょう。自機から広範囲にエネルギーを放出するタイプのファービュラリスは、撃墜数を稼ぐ意味では最優秀。
超距離MAPWと、長射程を有しているデア・ブランシュネージュは、その次に多数の敵を撃墜するのに有利となるわ。
で、単身による突貫戦闘と、短射程ではあるが扱いやすいMAPWを持っているストゥディウムも、かなりの数を稼いでいるわね。
問題の、ジェアン・シュヴァリアーだけど……」
クリフ「確かに与ダメージでは最も高いが……いかんせん、援護攻撃の繋ぎを務めるパターンが多いな。
悲しいが、撃墜数はあまり稼げんな」
クリス「意外な結論が出ちゃったね」
ジョッシュ「……まぁ、そういうものなんだろうな。ほら、ラキは座っていてくれ。
ラキの分も、今日は俺がやるから」
ラキ「……いや、いい。データではそうかもしれないが、ジョシュアが誰より頑張っている事を、私はよく知っている。
だから、今日は私がジョシュアに感謝する日だ」
ジョッシュ「……ありがとう、ラキ」
ラキ「何を感謝している？　感謝するのは、私の方だぞ？　さぁ、まずは何からする？」
レモン「努力は元来、数値にできないものなのよ。わかる？　二人とも」
ラミア「よくわかりました。私達も、今日ばかりは素直に感謝の意を表するとします。
ヴィンデル様、お疲れ様でございますわ」
エキドナ「お疲れ様です」
ヴィンデル「ん？　明日は雨でも降るか……」
レモン「……アクセル、今、私スルーされたわ」
アクセル「気にするな。お前はよく頑張ってる」

もう過ぎてしまったが、昨日は良い夫婦（1122）の日だったんだな。
そして今日は良い兄さん(1123）の日…っと。

ミィ「アクセル、確か２月３日は兄さんの日で、２月２日は夫婦の日だった気がしますの」
アクセル「こっちは、いい兄さんの日と、いい夫婦の日だ」
ミィ「……」
ラキ「……ジョシュア、１１月は何かずるくないか？」
ジョッシュ「ず、ずるいのかな……」

>>307
あ、あれ？おかしいな
ジェアンで単騎突撃、反撃だけで敵を壊滅させる俺のジョシュアは一体何なんだ…？
地味に分身もあるから安心度高いぜ

しかし、良い夫婦といえばジョッシュ・ラキ夫妻だよな。え？まだ結婚してなかった？

僕はアクセルとラミアが出来る展開なのかと思ってたんですけど、
まさかあんな邪悪そうな女が恋人だったなんて思いもしませんでした

ここは初めてか？　力を抜けよ
…というのはさておき、Ａに人気があるのは
「(オリジナル）異性を見ればホイホイ口説いて仲間に引き入れる」と言う
「スパロボっぽさ」な恋愛シナじゃないところだと、個人的には思うよ。

>>311
そこにリム・ウェン夫妻を加えて楽しいラドクリフ一家と
リムとウェンはラドクリフではないけど

>>313
微妙にスレチな上個人的で変な文章書き込んでごめんなさい

レモン「異性を見ると」
ラミア「ホイホイと」
エキドナ「口説く…」

アクセル「な、なんだお前ら！ 俺は知らんぞ！？」
ミィ「誰もアクセルの事とは言ってないですのよ？(ﾆｯｺﾘ」

リム「あなた、ご飯にする？　お風呂にする？　それとも、わ・た・し？」
レモン「55点。前の二つでちゃんとためなきゃ、最後で活きてこないわよ」
リム「む、難しい……ッ！」
ラミア「あなた、おご飯になさいますか？　お風呂になさいますか？　それとも……わたし？」
レモン「さっきよりはいいけど、それじゃ落とせるものも落とせないわよ」
エキドナ「お、お食事にしますか？　お風呂にしますか？　それとも、その……」
レモン「あえて口に出さない奥ゆかしさ、それも正解だけど、まだまだね」
ラキ「（……ご飯はわかる。お風呂もわかる。しかし、自分自身を指して、何を意味しているんだ……？）」


アクセル「あんな事やってるけど、率直に『メシ、フロ、寝る』って順番伝えても怒るんだぜ、女は」
ジョッシュ「そりゃあそうなんじゃないか……？」
アクセル「だからつまり、俺が言いたい事はだな」
ウェン「丁寧に言おう、って事だね。『ご飯を食べて、お風呂に入ったら、寝ましょう』って」
アクセル「違う」
ジョッシュ「違うよな……」
ウェン「違うの？」

一緒にとつけると上機嫌になるとかならないとか

ここでアクセル隊長のお手本

「W-16の飯を食って、W-17に背中を流させて、レモンと寝る」

エキドナ「炊事係と背中流し係は、一日毎に交代することを要求する！」

もう四回飯食って四回風呂入って五人で寝ればいいよ。

朝飯
風呂
二度寝
昼飯
風呂
昼寝
おやつ
風呂
昼寝の続き
夕食
風呂
就寝

これで完璧

どう見てもこの生活ヒｍ・・・いや、なんでもない

ヒｍというかただの引き篭もりだろw
太るぞ

アムロ「やめろ！そんな事をしたら皮下脂肪が増えて、アクセルがデブセルになるぞ！！」

シャア「ならばいますぐ女たちを満足させてみろ！」

ハマーン「貴様が！」
ナナイ 「言うな！」

凄く痩せそうだな(性的な意味で)

アクセル「言われなくてもやらんわ。改善案だ」

朝飯
トレーニング
出撃
トレーニング
瞑想
トレーニング
出撃
夕食
戦術研鑽
就寝


ヴィンデル「トレーニングが足りん」
アクセル「やっぱりか？」
エキドナ「では……夕食は自分が」
ラミア「出撃が私」
レモン「トレーニングは……アルフィミィ、あなたに譲るわ」
ミィ「へ？」
アクセル「よし、手始めにベンチプレスといくか」
ミィ「え？　え？」

ルーデル閣下かよ

ラキ「リム、よくわからんが、男は女を満足させることができるのか？」
リム「え？　そりゃ、もう。ぎゅーってしてもらったり、一緒にココアを飲んだりしたら、
満足でしょ？」
ラキ「……。
ああ、確かにその通りだ。……いや、いや。私は、別にジョシュアが女性でもいい。大事なのは、ジョシュアがいるのかということだ」
リム「私は、女の子より男の子のウェンでよかったけど……」
ラミア「男の子の、隊長」
エキドナ「貴様、今、何を連想した」

レモン「そういうあなたは何を連想したのかしら？」
アクセル「何？」
レモン「例えばラミアは男の子の隊長と聞いて、一緒に戦ったロンドベル隊の子供のパイロットの事を思い出してたのかもしれないわよ？」
アクセル「そういわれると…その可能性もあるな」
レモン「けど、そういった考えよりさきにそっちが浮かぶなんてアクセル、実は貴方の方が…」
アクセル「お、俺は…」


レモン「…でも、ロンド・ベルに男の子の隊長なんていたかしら？」

ベルトーチカさんがアムロは男の子って言ってた

ソウルゲインは男の子！

>>330

半年後･･･

ミィ→(･ω･`)お嫁に行けないですの。
　　　ノヽ ／ヽ_
　　/^v￣Ｙ￣ｖ⌒ヽ
　 ｉ ﾑ　ｉ　人　 i
　 /￣(ﾟ)￣旦￣￣∧
　/＿＿＿＿＿＿_/◆ﾍ
`/◇◆◇◆◇◆◇ヽ//
(ニニニニニニニニ)/

>>335
アンジュルグは女の子
ヴァイサーガは…男の子？
アシュセイバー、ラーズアングリフは…どっちもいけそうだな

アシュセイバーはクールお兄さんで、ラーズはツンデレロリに決まっておろう。

グリーズは姐さんっぽいな。

グリーズ「40秒で仕度しな！！」

お前、ラーズさんはヴァルキュリアシリーズだぞ？
冷静に考えて重装甲をまとった恥ずかしがり屋の美人だろう

ってさっきダグラムもどきが言ってた

ズール「所詮貴様らなど、ムシケラに過ぎん！　ここで死ぬがいいわ！」
アクセル「両の腕が砕けたとしても、貴様に降伏するつもりはない、これがな！」
ラミア「私達の命にかえても……！」
ズール「ほざけ！　貴様等ムシケラが寄り集まったところで何になる！」
アクセル「ムシケラをなめるなよ！　うぉぉぉぉぉ！

ラーズアングリフミサァァァァィル！」
エキドナ「え？」
ぶんっ
ドガッ
ズール「ぐおっ！　おのれ、自分の仲間を投げ飛ばすとは！」
アクセル「どうだっ！　総重量の３割は弾薬のラーズアングリフの威力！」
ズール「だがその程度、どうということはない！」
アクセル「だったらこれでどうだ！　アンジュルグミサイル！　スレードミサイル！」
バキッ
ボガッ
ズドッ
ガゴッ
アクセル「……次ッ！　……何ッ、もう弾薬がない！」
ジョッシュ「俺達は弾薬扱いか！」
アクセル「だったらこいつだ！　ソウルゲインは男の子ぉぉぉぉぉ！
ゴッドマーズボンバァァァァァァ！」




アクセル「反陽子爆弾除去イベントも起きたし、こういうのを、結果オーライって言うんだな」
ミィ「まったくですの」
レモン「そういう問題じゃないわよ」

考えたら、ソウルゲインは拳が命なのによく飛ばすなぁ。
敵に拳を破壊されて困った事って無いんだろうか？

>>342
生えてくるんだろ

>>343
ヴィンデル「！！！」

>>344
ソウルゲイン『…………！？(悪寒)』

エヴァ「オォォォォォ！」
うじゅうじゅ

ピッ○ロ「ぬぅ……はぁっ！」

葉○覚悟「うぉぉぉぉ！」

独○「へっ……空手家が空手を使って、何が悪ィんでぃ」

コ○ラ「悪いな……こんな『腕』で」

ミィ「つまり、一流の戦士なら、腕の一本生やすぐらい造作もないということですの」
アクセル「いや、いや、いや」

ラキ「……そういえば、髪が随分伸びてしまったな。そろそろどうにかしてもらおうか。
ジョシュアは、髪を伸ばしたりはしないか？」
ジョッシュ「……誰かさんに間違われそうだから、パス」
ラキ「ああ、なるほど。別に私は間違えはしないが」
ジョッシュ「……ラキ、俺はラキの髪、その……好きだよ。どんな髪型にしてもいいと思うけど、
俺は……大事にした方がいいと思う」
ラキ「……た、ただ、皮膚が変質しただけのものではないか、髪の毛など……な、何を言うんだ。
ま、まぁ……誉められて、悪い気はしないが……」

合体攻撃：黄龍
・ソウルゲイン（麒麟）＋ツヴァイザーゲイン（麒麟・極）

？？？「麒麟・アサルト…エリミネート…消去、する」

ソウルゲインって何か武器を持ってもかっこよさそうだとたまに思う。

例えば槍とか。
それで、その槍にエネルギーを送る時の余熱を逃がす為に頭部から放熱素材を髪の毛のようにたらしたりとか

そこはヒゲじゃないかな
あの見た目なら

ソウルゲインは、アクセルの動きそのものが動きのパターンといえるけど、
ＤＭＬを入れてないヴァイサーガの剣戟モーションは誰が入れたんだろう？
アンジェルグからの流用だろうか…ゼンガーというかウォーダンのパターンとは
ぜんぜん違うし。

というか、ヴァイサーガを斬撃メインにした人は……？
同系列機は、蹴り技主体なのに。

>>353
公式に「関係ないです」と言ってるから、そういうことにしてあげましょう。
機体の分類名やら型番やらに、つまみ食いのように設定流用してけれど。

ラミア「ソウルゲイン程の機体なら、武装キャパシティも相当ございましょう」
アクセル「俺も一度それは考えた。何かしらの武器を利用してモーションを組めんか、ってな。
だがな、武器を使って戦うと、何か違うんだ」
ラミア「何か？」
アクセル「敵に一撃を与えた時に、拳に走る微かに熱を帯びた感覚が、なくなるんだ。
もっと本気でぶつかれば、痛みだって軽く走る。それが、これっぽっちもないんだ。
なんとなく、それでわかった。この感覚をなくして戦う事はできないし、許されることもないんだ、ってな」
ラミア「……」
アクセル「わからんかな、お前には。俺達は、痛みを忘れる為に戦っているんじゃない。
痛みを忘れない為に戦っているんだ。
ソウルゲインが俺にその痛みを伝えるっていうのなら、そいつを受け入れてやらなきゃならん。
そんな気がするんだよ」
ラミア「……隊長」
アクセル「ん？」
ぎゅっ
アクセル「な、何するんだ」
ラミア「痛みを感じるのも人間ですが、それを癒して先に進むのも人間なのではありませんか？
痛みを感じる事ができるのは、生物の特権なのかもしれませんが、大事に抱えるものでもないはずです」
アクセル「……フン、そうかもしれんな。痛みを知らなきゃ、人の痛みをわからん。だが、痛みをこらえてばかりでは、できる仕事もできんな」
ラミア「……だから隊長のでぃぃぃぃやっは、精妙なパワー調節ができるのですね」
アクセル「そ……そういうわけじゃない！」

>>352
後付で設定増やしたり変えるOGは別物と考えた方がいい
Ａの時点で操縦者の思い通りに動くって設定だったのに何故か同系の操縦方法被せてるから

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY_qcUDA.jpg

すまん、誤爆したorz

ヴィンデル「誤爆はいかん、誤爆は。旧世紀でも問題になる事が多々あったものだな」
ミィ「元祖誤爆王が何を言ってますの」
ヴィンデル「黙れ！　貴様こそ仲間を巻き込ませれば随一の指揮官の一人だろうが！」
ミィ「そんなことないですの！　精密なMAPWは私の専売特許ですの！」
ちびアインストズ「「「……」」」（←非難がましい目）

「お兄ちゃん、大変！　まだ３時なのにラーメンが食べたい！」

ラキ「リム、これを食え」
リム「あ、ありがとう。でも、食べるんじゃなかったの？」
ラキ「いや、たった今私宛に出前で届いた。注文した覚えは無いのだが」
助手「…４丁目の南極軒か」ｼﾞｰｺｼﾞｰｺ
リム「お兄ちゃん？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ、ﾋﾟｭﾙｯ
助手「あ、はい、そうですか。(ｶﾞﾁｬ)支払いは済ませてあるそうだ。」
ラキ「では問題ないな」
リム「でも、気味悪いね。」ｽﾞｽﾞｰ

ラキ「最近私宛にいろいろ届くんだが」
リム「ストーカーかも？気をつけないとね。」
　ｶﾞｻｯ
ラキ「侵入者か！ようし。」
　グラキエースは、立ち上がって、格納庫にかけてあるファービュラリスに乗り込みました。
　そして足音をしのばせて近よって、今、戸口を出ようとする影を、ドンとうちました。影はばたりとたおれました。グラキエースはかけよってきました。
基地の中を見ると、土間にケーキが固めて置いてあるのが目につきました。
「おや。」と、グラキエースはびっくりして不審者に目を落としました。
「イグニス、お前だったのか。いつも食料をくれたのは。」
　イグニスは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
　グラキエースは、サギッタルーメンをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。（おわり）

三　手術中　三

ラキ「……クリフ、イグニスの容体はどうだ？」
クリフ「難しいな。足を貫いた一撃のみならまだしも、イーサッキ嬢が仕掛けたブービートラップと、
アクセル君が仕掛けておいた防犯トラップにやられて……」
レモン「肛門からメスを入れなくちゃならない、複雑な手術になりそうね」
ラキ「なんとかしてやってくれ、頼む」
レモン「一命は取り留めたけど……体を一部、切断することになりそう」
ラキ「そんな……どうにかならないのか？」
レモン「仕方がないの。やらなくちゃならないのよ」
クリフ「このままでは、手術を続行できん」
ウンブラ「……やって」
ラキ「ウンブラ」
ウンブラ「死ぬよりは……マシ。イグニスは仲間だし……」
クリフ「……わかった。ブロウニング女史、始めましょう」
レモン「ええ。わかったわ。
……邪魔なのよねぇ、こめかみの裂傷縫うのに、あの眉毛」



イグニス「……」（←眉なしスーパーサイヤ人３状態）
アクイラ「……」
コンタ「……」
ウンブラ「……」
アクイラ「ま、まぁ、なんだ。見てみろ、俺も頭髪は薄くてな」
コンタ「ク、ククク、私はこの辮髪のみだ」
ウンブラ「私なんか……長い時間……髪型セットしても……意味ないし」
イグニス「気にしてないから、お前等も気にするな」
アクイラ「そ、そうか」
ペル「貴様達、何を……。

……ぎゃはははははははははは！？　イグニス、貴様、なんだその眉g」
ウンブラ「アクイラ」
アクイラ「うむ」
ゴキッ
ペル「げぎゅ」
イグニス「……ふん、このぐらい、ちょっと気合いれれば……ふん！」
ボワッ
ウンブラ「……またヘッドギアからはみでてる」
イグニス「仕方ねぇだろ、こういう体質なんだから！」

ちょｗｗ、>>357ってラーメン二郎系じゃねぇかｗｗ
これをリムが食ったというのか…普通のラーメンの3倍ぐらい量があるんだぜ…
まさか、美味いものは別腹モードがラーメンでも発動したとか…

>>361
ごん狐か･･･
随分と懐かしいネタだなぁ

ラミア「……」
アクセル「アダルスとカサレリアのちび達が読む絵本なんぞ、じっと眺めて、どうしたんだ？」
ラミア「いえ、子供はこういう本を読んで育つのでございますかね、と」
アクセル「そんなものだな。確かに内容自体は幼稚だが、幼稚だからといって、粗雑な内容ってわけじゃない。
時には数十か数百倍の分量の本よりも、胸を打つ話だってある」
ラミア「……隊長らしくない発言ですわね」
アクセル「俺にだって、ガキの頃はあった。そういう事実を否定する気はない」
ラミア「……」
アクセル「お前も、そんな頃が欲しかったか？」
ラミア「よく……わかりません。わかりませんが……」
アクセル「読みたいなら、今読んでみればいいだろう。あのちび達に、読んでやればいい」
ラミア「しかし、私はあまり読むのは上手では……」
アクセル「読むのが上手じゃないやつの為に絵本はあるんだ」
ラミア「……そう、でございますわね。隊長は、この絵本はお読みになられましたか？」
アクセル「ん、読んじゃいないが、粗筋はよく知ってる。スタンダードな童話だな」
ラミア「……『毎日、継母と姉は、それはそれは彼女の事をいじめました。「さぁ、アルフィミィ、とっとと庭の掃除と洗濯をなさい！」と、今日も継母は……』……は？」
アクセル「あ？　なんだこりゃ、内容がまるですげかえらてるぞ？」

俺はラーメンより焼き肉食いたい。だが、インベーダーの肉は勘弁な！

インベーダーとはゲッター線を受けて進化したもの
つまり、インベーダーの肉を食えば多量のゲッター線を体内に取り込む事が可能なのである。
これにより、いちはやく進化した人類へと変化出来るだろう。





インベーダーに意識を乗っ取られる方が先だろうけど

インベーダーがソウルゲイン達を取り込んだら、相当質が悪いのできそう

その時は真ゲッターと真ドラゴンが責任を持ってシャドウミラーごと更地にします

ペルゼインはインベーダー化してもあんまりデザイン変わりそうに無いな
ツヴァイだったら…

ワカメ「いかん！あの構えは…」
アクセル「邪龍鱗！！」
ちゅどーん
ミィ「あぶなかったですの」
竜馬「メタルビースト・ツヴァイはどうなった！？」
レモン「お約束どおりよ」
ラミア「見事な自爆でございますわね」
アクセル「さすがはツヴァイだ！心までは乗っ取られてなかったんだな！」
ワカメ「当然だ。…orz」

>>367
真！設定だと、インベーダーは突然変異で人類は進化。
「思い」を受け継いできているかどうかが差を作るってさ。
大量のゲッター線照射・摂取で無理やり変わろうとするのは突然変異にしかならないぞ。

クリフ「…ということだ。人間はなかなか都合よくなれないな」
ジョッシュ「そうか。ありがとう」
クリフ「ペルフェクティオにゲッター線を与えたたところで、そもそもあれは異界の存在の
　　　端末にすぎん。父上が進化して支配から抜け出せるなどという可能性はあるまいよ」

クリフはラドクリフ教授って呼ぶんだぜ

サンクス。思い出せなかったんだ。

ラミアとエキドナが15歳相当の身体つきなら、ミィと合わせて
アクセル・レモンの子供だと言われてもなんの違和感もないと、
ふと思った。

「ふむふむ隊長は小学校高学年で既に「でいぃぃぃぃやっ！！！」」

>>374

GBA版Aのラミアの顔グラならいける。

リム「うーん……私、スタイルは自信ないなぁ。なんだかペンギンみたいなスタイルだと思わない？」
ウェン「そんな事はないと思うけど……。レモンさんも言ってたよ。誰だって、そういう悩みは抱くものだって」
リム「でも……そのレモンさんとか、ラキさんに、エキドナにラミアに……なんだか自信なくなってくるんだもん」
ウェン「……僕は、リムが一番綺麗だと思う」
リム「……本当？」
ウェン「本当だよ」
リム「本当に本当？」
ウェン「本当に本当。君の亜麻色の髪だって、君の鮮やかな瞳も、僕は綺麗だと思うから」
リム「……嬉しい、嬉しいよ、ウェン。嬉しいけど、それだけじゃちょっと物足りないかな……」
ウェン「え？」
リム「アタシは、綺麗ってだけじゃ駄目。好きな人に、ドキドキしてほしいと思うの」
ウェン「あ……」
リム「……アタシは、ドキドキしてるよ。ウェンは？」



レモン「むしろ、あれだけ甘いものを摂取しているのに、あのスタイル維持できてる方が、私は驚きね」
アクセル「わからんでもない」
ラミア「逆転の発想で……甘いものがあの体型を維持する一助をしていると」
ミィ「ないないですの」

リムが南極でもノースリーブで過ごせる理由。
それは、体内で多量の脂肪分を燃焼させ多量の熱を作り出しているからである。
故に、接種した当分等もすぐに燃焼されるため、余分な脂肪にはなり得ない

ただし栄養は主に胸にいくと

つまり、おっぱいヒーターということか

>>380
ほんのり湯たんぽおっぱいとな

ラミア「この方法を用いれば隊長の体調が危険な状況に陥った時何らかの役に立つかもしれん」
アルフィミィ「それは無いですの。すでに私との融合によって自己免疫細胞が強化され自己修復も光速で行えますの」

リム「ウェン、寒くない？」
ウェン「ん……大丈夫、かな。……くしゅん」
リム「寒いのなら、遠慮しないで。ほらほら、こっちに来て」
ウェン「？」
ぎゅう
リム「あったかい？」
ウェン「あ……うん、凄くあたたかいよ、リム」
リム「ふふっ……よかったぁ。私もあったかい……♪」



―更衣室―

アクセル「……おい、どうした、それ」
ウェン「え？」
ジョッシュ「背中に二つ、赤い腫れができてるぞ。やけどでもしたのか？」
ウェン「あ、い、いや、これはその……」
アクセル「そういえば、ジョッシュ。お前も夏の頃は、しょっちゅうこんな痕作ってたな。
何をどうすれば、あんな形状の低温やけどなんてするんだ？」
ジョッシュ「そ、それは……そういうこともあるんだよ……多分。アクセルだって、どうすれば寝てるだけで骨折するんだ？」
アクセル「いくら俺でも、不意打ちに重量がのしかかってくれば、ああもなるわ」

アクセルを骨折させるほどの重量…寝ぼけたペルゼインにでも踏まれたか？

>>384
きっとラミアかエキドナが突撃となりの影鏡隊長を敢行して直撃食らったんだよ。

ふと寝てたら
影鏡裁判食らってるジョシュアの姿が。
罪状・お兄ちゃんの部屋からたまに聞こえてくる声がなんと言うか艶っぽくてうるさい
という騒音問題。

>>385
一瞬、「どきどき影鏡神判」と見えてしまった。

隊長の次の舞台はエンドレスフロンティアか……

アクセル「生身で麒麟やってるのはスレ補正であって実際は無理…そう思っていた時期が俺にもありました」

ラミア「くっ、まさかこんな…orz」
エキドナ「我々はさし置かれたのか…orz」

アルフィミィ「アクセルと一緒に生身で旅ができる・・・これほど嬉しい事はありませんの♪」

アクセルとアルファミィには悪いがＤ組は関わってきませんように・・・

まぁそもそもＯＧにすら出てませんが

逆に考えれば、寺田から「アクセルとアルフィミィは森住にくれてやった」ってことなのかな

>>390
レモン「あら、あの人の記憶喪失時の性格を知ってて言ってるのかしら？」
ミィ「？」
エキドナ「つまりはこういうことだ」

【アホセル ＋ おっぱいフロンティア = ∞】

ミィ「…なんだか断った方がいいような気がして来ましたの…」

隊長はいつから生身でビームだせるように…

>>394
アクセル「アインストパワープラス！！」
ミィ「アインストパワーマイナスですの！！」
アク・ミィ「コードアインストエグリ！！」

>>394
まあ一応OG外伝の時点で人外ですし
しかしこのスレに慣れてると生身麒麟がマジで違和感無いな…

>>396
っていうか、生身麒麟を公式媒体で見られるようになるとは、まったくの予想外…

ああ、次はムゲフロ世界でツヴァイザーゲインの装甲を売りさばいて生きてる記憶喪失のヴィンちゃんだ…

ラキ「羨ましいものだな、私も、いろんな世界を見てみたいものだが……」
ジョッシュ「ラキ……」
ラミア「そんな貴方に旅行代理店影鏡。本日はどのようなプランを？」
１．新婚旅行（テロリストに狙われる危険性あり）
２．ジャーナリストとして各地を転々（最終話まで忘れ去られる可能性高）
３．藤岡弘、探険隊
ジョッシュ「……どれを選べっていうんだ？」
ラキ「では、３で」
ジョッシュ「ラキ！？　何を言うんだよ！？」
アムロ「彼は一人の戦士としても勇敢な人だ。そんな言い方はよすんだ」
ジョッシュ「……す、すみません」
ラキ「……（あの句読点はなんだろう）」

D組はすぐに別世界へいけるじゃないか、
ほら、遺跡の門を開けば

ファブラ・フォレースは門って表現こそされてるけど、
あれは性質的には「どこでもドア」じゃなくて「どこでも蛇口」だと思うよ。
あらゆる次元に無尽蔵にペルフェクティオを垂れ流す蛇口。

>>401
つまり時空の覇者サ・ガ3完結編のOPで出てくる水がめみたいなもんか

蛇口は夜中、一時間に牛乳瓶1本分ぐらいを流しっぱなしにしとかないと、水道管が破裂するんだぜ＠北国

フォーレスの門の場合、蛇口の入り口というよりは
いくらでも溜まるダムの放水門かな

Ｄラストでエレガントが混入した恐れがあるな

ファブラ・フォーレスは薔薇の香りですか

次にファブラ・フォレースを開いた世界
「何だこのプレッシャーと共に漂ってくるエレガントな感覚は！？」

>>400
てか別世界からコンニチハした方々も普通にいるし
その気になれば、ゲッター満載の戦場な別世界にも行けそうだしな

竜馬達は、いつかはゲッターの戦場に行くからな

ゲッターワールドでもシャドウミラーは生きていけそうだな。
むしろ、人類の進化のために戦争を、という考えも持ってるんだしゲッター線のお気に入りになったりして

ミヅチブレードなんて代物、何処で手に入れたんですか隊長

隊長　暫定息子との共演おめでとう

記憶なくしてないままアシェンに会ったら、隊長のストレスがマッハで有頂天かもしれん。

ラミア「隊長」
アクセル「何だ」
ラミア「W07お姉様には、あまりでぃぃぃぃやっ、はなさらぬようお願いしますわ」
アクセル「あー……場合によってはわからん。やってしまうかもしれん」
ラミア「それでもいけません」
アクセル「今日は妙に姉の肩をもつんだな」
ラミア「隊長に、三日に一度でぃぃぃやっシていただかなければ耐えられない体にされてしまったというのに……今更別の女性になさるなぞ！」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」

>>413
そのうち記憶戻って
oi
misu
おい
W07なんでいるんだ
おい
紀伊店のか

って・・・

ここのシャドウミラーは既にジョッカーとかボーゾックとかフロシャイム並みのアットホーム組織だな

>>416
世界を鷲、いや、鷹掴みするんです。


アクセル「うーん、貴方の為に歌う事が、こんなにも辛いことだったなんて」
ヴィンデル「どんな夢を見ているんだ貴様は」
アクセル「あ、ヴィンデル……。

夜中過ぎて影時間に入るから、みんな影人間になっちゃったじゃないか！」
ヴィンデル「何の話だ何の！」

>>414
ミィがEXCEEDスレにフライング転移していたので、ひっ捕まえてきましたよっと。

188 名前:それも名無しだ [sage] :2009/12/02(水) 18:06:23 ID:87oLXcwD
>>185
ミィ「そう言うアクセルも、三日に一度でぃぃぃぃやっしないと、調子がおかしくなりますのに？(ﾆｯｺﾘ」

ラミア「全く、待ち伏せなどして何をするつもりだったんだ」
エキドナ「ふん、どうせ記憶喪失の隊長にあること無いことを刷り込むつもりだったんだろう」
ミィ「ぶぅ…」
レモン「ねぇ、ちょっといいかしら」
ラミア「いかがされましたか、レモン様」
レモン「私の部屋に置いてあったシステムXNの資料が見当たらないんだけど、誰か知らない？」
エキドナ(ぎくっ)

>>414
07の場合、構わずカウンターナックルを決めそうだ

後日、アクセルの撲殺死体がシャドウミラーに送られてきました

大丈夫、記憶喪失ならギャグ漫画補正が受けられる

アホセル「トゥーンだから平気なんだな、これが」

W１７以外のWシリーズには全て勝利とすると生身戦闘でW07とかW06とかすら凌駕していることになるので
生身で戦えても不自然ではないのだが…ブレードは本当にどこから…

　　　　　　 ∧＿∧ 　ミヅチブレード！
　　　　　　 _（　 ´Д｀）
　　　 　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　 l 　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　.||　 /　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　.||　｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
　.||　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
　Πﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　 ヽ､＿ヽ

ミヅチブレード←ゲインの操縦桿

ないな

でもあれよ、もしみんなRPG風な武器をつけるなら、

ジョッシュ→短銃
ラキ→日本刀
リム→ロッドと鈍器の属性チェンジ
ウェン→ダガー二刀流

となるのでないでしょーか。

レモン→SAA二丁
ワカメ→大剣

助手→おたま
ワカメ→昆布
レモン→怪しい光線銃
ウェン→もふもふ
ラキ→イグニスミサイル(弾数1)
エキドナ→こうへー

ジョッシュなら、おたまで弾丸を弾きながら敵に接近、懐に入った瞬間におたまで敵の頭をカチ割ることなど、造作もない。

誰かウォーダンの事も思い出してあげて下さい。
まあ、刀なのは想像つくが

コンターギオとかは毒物を攻撃に使いそうだな。またはどっかで飼ってる虫とか

>>426
リムはクリアーナホームランとか必殺とか特殊技にありそうだ

…さて、地味に近接より射撃の方が得意なアクイラさんは…？

ゴツいバヨネット･･･これじゃ暫定息子とだだ被りか･･･

アクイラにベヨネッタコスをしろと？


ベヨネッタコスがふさわしいのは、レモン様以外いないだろう。
だってババアだか

アクセル｢まーた赤い染みか｣
ヴィンデル｢消す方の身にもなって欲しいが…｣ｺﾞｼｺﾞｼ


全く関係無いが既にゲスト扱いじゃないパッケージな模様で
http://ec3.images-amazon.com/images/I/614bG0GdhHL.jpg

メインキャラ！メインキャラじゃないか！
此は真逆してるEFに永じ･･･ないな

バヨネットと聞くとパン屋の若旦那を思い出す

GBA→ＰＳ２→ＰＳＰ→ＤＳか。
もはや、片目予知能力者よりも、よっぽど転移しまくってるな。アクセル。

予知能力者はSFC→PS→GBA→PS2になるんじゃないか？

バトルドッヂボールIIも思い出して(ry

自分で書いたけど、すくなくとも片目は、スパロボＦにでてるからＳＳにも転移してるんだよな…
セガハードで出たスパロボってあれだけかもしれないけど。

そうか、DCαは無かったのか

ジョッシュ「アクセル、EXCEED公式サイトのキャラクターページが更新されたみたいだぞ」
ラキ「アルフィミィがキャラコメントで『記憶喪失になったアクセルのお世話をしているのでございますのよ』と言ってるな…大人として恥かしくないのか？」

>>434
こんなところにもﾊﾞｯﾎﾞｰｲがいるとはなw
しかも早速拷問されてるし、筋金入り過ぎる

なんだろう… だんだんアクセルとミィの関係が
カブトの大介とゴンに被って見えてきた

ナムカプから無印のムゲフロにうつった、シャオムゥと同じように
スパロボからＥＸＣＥＥＤに移って、ミィも胸が増量してないか？

>>446
そうか？ あまり変わってない気がするが


やはり−が0になっ(ﾏﾌﾞｲｴｸﾞﾘ

http://www.famitsu.com/game/coming/1230108_1407.html

生身麒麟どころか、生身ｴｸﾞﾘまで再現された…

>>448
ラミア「今のアクセルも良いですの、これが…だと……ちょっとイチャイチャし過ぎじゃござんせんでしょうか隊長」
エキドナ「せめてここでくらい我々ともう少し身も心も親密に…」

レモン「はい、今日の患者は何方？」
アクセル「俺なんだがな」
レモン「あら、貴方がカウンセリングを求めるとか、珍しい事があるものね」
アクセル「竜馬やアムロにも一度相談したんだが……たまに自分がよくわからなくなる事がある」
レモン「それぐらい、誰だってあるわよ。私にもそういう経験、あるわ」
アクセル「剣もそういう経験があるらしい。
この間、兜がグレートマジンガーに乗って訓練するはずだったらしいんだが、
事情が変わってそれは中止、いつも通り剣がグレートに乗ることになった。
剣は自嘲気味にこう言ったわけだ。『本当は俺が乗るはずじゃなかったんだが……』
その瞬間、あいつの顔が真っ青になったわけだ。あの剣がだぞ！？　……何故かその気持ち、俺にはわかった」
レモン「第二次でＧな問題ね」
ラキ「……わかるか、ジョシュア？」
ジョッシュ「悪いけど、俺には無縁な話だな」
レモン「ふぅん……深刻ね。深刻だけど、根は単純よ。貴方は貴方。
貴方が貴方であった証明は、誰にも消せないの。貴方自身にも消せないし、私にも消せない。神様にも消せないわ。
貴方が貴方として生まれた瞬間から」
アクセル「そう、か……」
レモン「ええ。貴方に必要なのは……ゲームボーイアドバンスＳＰと、このカードリッジよ。久しぶりにプレイしなさい」
アクセル「……ああ、わかった。たまには、初心に戻るのも大事だな」
レモン「完治ね。じゃあ治療費１３万」
アクセル「なんだ、それぐらい……１３万！？」
レモン「スーパーロボット大戦Ａのソフトを買い戻すのは大変なのよ？　本体も合わせて、３万はもらわないと」
アクセル「１０万は！？」
レモン「問診料」
アクセル「……やっぱり、あっち側に行くとするか」
ラミア「隊長！　戻ってきてくださいませ！」
アクセル「何だこのビルマの竪琴セットは！」

>>448
なんか、ミィの背が伸びてないか？
まぁこれぐらい身長あれば問題無いんだな、これが。

>>448
今のアクセルってｗ　これ、ミィには記憶があるだろｗ

>>452
ミィ「んー？ぼく、わかんなぁい、ですのよ？」

>>443
アクセル「ミィちゃん、腹減ったんだなこれが」
アルフィミィ「今日はカレーライスですの」

あれ？何か記憶喪失が変に進行してボケ始めたアクセルが見えて気がした

レモン「うーん、このままにしとく訳にもいかないわね。　ラミア、あれを」
助手「あれ？」
ラミア「はいでございますですレモン様。　隊長、これを」つＧＢＡ
アクセル「ん？　今更ＧＢＡとは……ま、いっか」
数分後
悪セル「べ、ベェーオォウルゥフッ！　ベーオウルフ！　ベーオウルフ！　ベーオウルフ！（ｒｙ」
ミィ「アクセル！　しっかりするですの！」
ラキ「……悪化してはいないか？」
レモン「おかしいわね……あっ！　[ＧＢＡＯＧ２]　ソフト間違えた……」

ラキ「すぅ、すぅ……」
ラミア「……」
アクセル「おい、W17……なんだ、寝てるのか。……戦術研鑚していたのか。お前が、仲良くお勉強会とはな」
レモン「いいじゃない。人間の学び方も、私はこの子に学んでほしいわね。
学習装置を積んだAIは近年では珍しくないけど、学ぶ事そのものは、機械には学べないでしょう？」
アクセル「……ジョッシュを呼んでくれ。俺はW17を運んでいく。グラキエースはアイツに任せるのが筋だろう」
レモン「そうね、それがいいでしょ」


アクセル「重いな、お前……とは、別に思ってないがな、これが。
……ったく、お前らほど戦術をよくわかってる連中もいないだろうに、今更何を学ぶんだか」
ラミア「……」
アクセル「……こうやって黙ってる間は、可愛いもんなんだがな」
ラミア「……隊……長の……新しい……白兵……戦……スタイルを……サポート……するには……」
アクセル「……せ、背中におぶさられながら、人のサポートの心配する奴があるか。
ったく……まったく、こいつは……」
ラミア「あ……でぃぃぃぃやっ……は……あちら……」

>>456
エキドナ「レモンさま、基地内を捜索してみましたがＧＢＡ版Ａは発見できません」
レモン「そう、残念ね。備品扱いだったのだから紛失届けを出しておいて」
エキドナ「すでに提出済みではないのですか？
ヴィンデル様がなくなったカートリッジの数だけA Portableの購入をするとおっしゃっていましたが」
レモン「…もう原因が分かったわ。そんなにガンダムＭＡが怖いのかしらね。
ラスボスの威厳なんてあってないようなものだけど。」

ミーティングルームにて
ワカメ「Ｗ１５、今日の戦略シミュレーションは『精神コマンドを多用して接近してくる超電磁ロボにどう対処するか』だ。
倒せとはいわん、３ターン生き残ればそれでいい。解決案がでたらぜひ報告しろ」
ウォーダン「御意。」

バサッ　バサッ
ラキ「ふむ、スパロボはたくさんあるのだな。これ、全てがスパロボか」
エキドナ「アーカイブスだからな」
ラキ「そうか。格闘技をしたり、ピンボールをしたり、忙しいものだな」
エキドナ「……展開は多様だからな」


３０分後
ラキ「……」
ジョッシュ「昔のヤツはどうだ、ラキ？」
ラキ「ああ、竜馬達が出ていたから、これにしてみた。中々面白いぞ」
つ　洗濯物干す白髭と、ダンスを一心不乱に踊るキンゲ
ジョッシュ「……まぁ、面白いならいいんじゃないかな」
ラキ「ああ、面白いぞ、これは」

はやくそれを止めるんだ！水没するぞ！

OVA竜馬が出てて、戦闘中に髭のお洗濯とキンゲダンスを拝めるのは、ACE3。

昔というより、Dより新しい作品なんじゃ…

>>456
レモンにまで「あーあ、いつもの病気が…」とか言われてたが
本当になんだったんだOG2


あれ、OGにＡは参戦してないよな　何言ってるんだろ俺

それだけトラウマなんじゃないか？

1年半前には妄想だったことが、徐々に現実となりつつあるな…

204 ：それも名無しだ ：2008/08/08(金) 17:31:18 kD+4vlv3
レモン「常々思っていたことがあるの」
アクセル「何だ？」
レモン「ということであなたの体を調べさせて」
アクセル「何だいきなりおいちょっやめっ」ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

数時間後。

レモン「いえね、あなたってOG外伝ではアルフィミィちゃんによって蘇ったわけだから、もしかしたらエクセレンと同じで
　　　　体の約80〜90%辺りは未知の細胞で構成されてるんじゃないかと思って」
アクセル「だからって、身包み剥いであんなことやこんなことをする必要がどこにある！？」
レモン「フフフッ、それは私の趣味」
アクセル「ううっ、もう婿にいけん……」orz
ラミア「ならば隊長私がそんなあなたを婿にもら」
エキドナ「私も立候補させていただきま」
ヴォーダン「最早問答無よ」
アクセル「うぉおおおおおっ、生身でコード麒麟っ！！」

ｷｻﾏﾗｾﾞﾝｲﾝﾋｶﾘﾆﾅﾚｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｯ!!!!
ﾁｭﾄﾞｰﾝｯ

ヴィン「何っ？レモンの研究室で謎の爆発だと！？すぐに消化班を回せ！」

この後事実を知ったヴィンデルに正座の上エクセレン経由で伝わったアサナをやらされた状態で怒鳴られているアクセルを妄想した。

ヴィン「ただでさえ低予算でやりくりしているというのに、この上無駄な被害を起こしてどうするんだ！！大体貴様はそうやっていつも―――」
ジョッシュ「あの、アクセルさん、気絶してますよ？」

それにしても外伝を久しくプレイしていないので概要を忘れていたが。
実際どうなんだろうね、アクセルって。

こーゆーところに出向いてネタ探してんじゃね

ジョッシュはエールで、設定画にあったバーストモードもお願いしますよ出向いてる人

一矢とドモンの両サイドからの攻撃を受け流す超人とはいえ
生身で麒麟を公式で見ることになるとは思わなかったw
まぁ、潜入工作からパイロットまでこなせるからスパロボオリの中でも使いやすいキャラだよな

ラミア「隊長は私が育てたっすの」
アクセル「逆だろうが」

アクセル「こいつが、新しいワイズドールか」
レモン「ええ。柔軟な思考ができるように、感情面の発達の制限を、他の子よりも少なくしてあるか」
アクセル「良心回路が発達してるわけか」
レモン「それ、古いわ。……貴方が変な例えするから、ちょっと引っ掛かっちゃったじゃないの」
アクセル「何が？」
レモン「人間になれたピノッキオは、本当に幸せになれたのかしら、って。
私は、可哀相なピノッキオを、18人作っただけだったのかしら。だから、私、最初からワイズドールに感情を持たせる計画は、反対だったのよ」
アクセル「不幸せに決まってるだろう、そんなもんは」
レモン「……そう、やっぱり？」
アクセル「人は皆、泣きながら生まれてくる。そう言われるぐらいに、人間は先天的に不幸せな生き物だろうよ。
そんなものになっただけで、幸せになれるわけがない。
……だから、幸せになろうと、人間は必死に生きるんだろう？」
レモン「……」
アクセル「母親は、生まれてくる子供に、不幸せな世界に生んでごめん、なんて思うのか？　違うだろう？」
レモン「……そうね、私は、この子の可能性を見届けてあげなくちゃね。
さ、機能は正常に起動してる？」
W17「……はい、レモン様」
レモン「結構。こっちの垂れ目の赤毛、あなたの隊長よ」
アクセル「その呼び方はやめろ」
W17「はい……よろしくお願いします、隊長」
アクセル「まだお前を部下にしたわけじゃないんだがな、これがな」
W17「では……よろしくお願いします、垂れ目の赤毛」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」



レモン「そんな可愛い時代があったのよ、時間の流れって残酷ね」
アクセル＆ラミア「何の話だ（でございますか）！」
ヴィンデル「くだらんな。レモンが一番、残酷な時間の流れの体現者なはずだがな」


ラミア「隊長、洗剤を使っても、赤い染みが落ちません」
アクセル「相当念入りにやったようだからな……黙って擦るしかないな」

こんな時こそ血大好きなウンブラさんの出番だ

>>470
>アクセル「良心回路が発達してるわけか」

アクセルが笛を吹くと苦しみ出すラミアを想像してしまった。
変身するには、両方のおっぱいを手でｍ（ﾌｧﾝﾄﾑﾌｪﾆｯｸｽ

良心回路懐かしくて涙出てきた

ジョッシュ「なんでシャドウミラーには、洗剤はママレモンしかないんだろうな」
ラキ「不思議だな。あの匂いは割と好きなのだが」
ジョッシュ「けどやっぱり洗剤は……」
リム「ああ、もう。整備手伝ったら、油がベタベタについちゃった」
ウェン「あまりものに触らない様に気をつけないとね」
ラキ「ご苦労様だ、二人とも」
ジョッシュ「油汚れにはジョイだぞ」
リム「うーん……結構たくさんついてるし、シャワー浴びてくるよ。あったかいミルクでも作っておいてね」
ジョッシュ「ああ」
リム「じゃ、ウェン。一緒に行こうか」
ウェン「？　わかったよ、リム」
スタスタスタ
カチャカチャ
ラキ「ジョシュア、この皿はここでいいか？」
ジョッシュ「ああ。
……っておい、ちょっと待て、リム！」
ラキ「ジョシュア、まだ皿洗いは終わってないぞ」
ジョッシュ「あ……ああ」

>>468
でも、OGクロニクルでのロープなしバンジーを考えれば生身で麒麟出せてもおかしくないなぁ
と思えてしまうのが怖い。

そもそもあの荒廃世界で洗剤とか使う余裕あるんだろうか

>>476
廃油使えば石鹸は作れるしな。まぁ使う余裕と言われると微妙だけど。

宇宙からの輸入人とか…駄目か

そーいや、かつてギリちゃんはアクセルに対して
「お前達を俺と同じ存在にするわけにはいかない」と言ってたけど、
見事に似たような存在になっちまったな、アクセル…

アルカリの語源は灰。灰を水に溶いたりして、ごしごしあらうことで脂汚れを落とした。
石鹸がないならないで、何とかしちゃうのが人間と言うもの…
でも、巨大ロボットを動かすだけの技術力を維持してる世界なら、何でもありな
気がしてきた。

ヴィンデル「こうも地球が荒廃していると、物資の調達にも問題が発生するな・・・・このルートは廃棄、か」
アクセル「インベーダーにコロニー落とし、おまけにゼントラーディとの戦争が続いたらしいからな・・・これもアウト」
レモン「よく地球がなくならなかったものだわね、この世界・・・・こっちの地域は、人が住めないわね」
リー「まったくだ。しかし、これこそがシャドウミラーの望んでいたものでは？　・・・・む、ニューヨークは消滅したのか」
ヴィンデル「一理あるが、少なくとも人類が絶滅したのでは意味がないのだよ、リー艦長」
アクセル「言えてるな。が、まず眼の前にある問題解決だ・・・・物資調達っていうな」
レモン「ロンド・ベル・・・じゃなくてブルースウェアと別行動を取ってあのルイーナを追ってこのザマだものね」
ヴィンデル「・・・・いざとなれば私が出る」
アクセル「大将は最後まで後ろでどんと構えてくれりゃ良いさ」

大丈夫だよヴィンちゃん
地球の人類が絶滅してもコロニーとかマクロス7の人たちが生き残れば人類滅亡はない

Ｇガンの世界もそんな感じだったっけな。コロニー至上主義みたいな。

ところで、麒麟・魂抉辺りはひょっとして本家OGの方でも合体攻撃として使えるようになるんだろうか

ＯＧ設定では、こっち側にのこることになったラミアが必然的に独り者になり、
ベーオウルフ、ヘリオス、アクセルとそれぞれに話しかけてはフラれるキャラに
成り果ててないか心配だ…　これで、カイやアラドとの妙な絡みが増えても…

アラドは、真面目に方向性を修正しようね。
あのシーンは、お互いに誰得だった。

>>485
ラミアさんはOG3かOG4辺りで某鳶さんとフラグを立てる予定です

>>484
鬼二体で敵を固定してソウルゲインとペルゼインで滅多切りみたいな感じになるかもな
ＯＧだと

もしムゲフロ世界にラキやウェントスがいった場合は氷や風を駆使した技を使いそうだな

�@二対の鬼が敵に放たれる
�A片方が食らいついて動きを止める
�B二体の鬼が両側からビーム連射
�C口から小鬼を吐き出して追撃
�Dフィニッシュは二体の鬼の破滅的接吻

ミィ「なんでそういう技になりますの！」
ウンブラ「……破滅的で……いいじゃん」

>>487
？？？「も〜　こんな所でぇ！　さっさと帰るわよお兄ちゃん！」

>>479
なんでそこにギリアムが出てくるんだ
関係ないだろ

寒い。
布団から出たくない。

いいから出なさい。

ミヅチブレードなぁ・・・
カルディアの武装を仕立て直して造られた物だったりしたら素敵だけども。
カルディアはフォルミッドヘイムで壊された後はどうなったんだっけ。

隊長はヴァイサーガの技も使うみたいだな
あのトンファーブレードは剣にもなるみたい
烈火青龍鱗とか混じってる混じってる

カルディアさん放置じゃなかったっけ？

せ･･･生体部分が･･･

腐乱死体とか戦場では普通っすよ

>>488
ムゲフロキャラは基本おとぎ話のキャラだけど、Ｄ組は何の話 が合うだろ？

騎士ガンダムのノリで
設定改変すりゃいいんでないの？

傭兵ジョッシュとか普通に行けそうだし

エキドナ「何の装備ですか、ラーズアングリフのこれは？」
レモン「対BC兵器駆除装備」
ラミア「雑草駆除をするマダムのごとき装備ですわね」
レモン「宇宙細菌を保菌したベムボーグがいたでしょ。これに備えて、生体タイプの敵は、
しっかり処理する方向になったのよ」
アクセル「めんどくさい話だな」
レモン「大丈夫。ヴァイサーガにも、五大剣のエネルギー変換機能を利用して、装備させたから」
アクセル「つけるなよ」



ボォォォォ……
アクセル「汚物は消毒だー！」
ラミア「今回は突っ込みません」
アクセル「ノリの悪いやっちゃ」
ラミア「時折思うのですが」
アクセル「ん？」
ラミア「言うだけ言っておきますが、人類も細菌兵器を実装すべきではないですか？」
アクセル「作るだけ作って、どんな効果を生むか机上の計算でも見た目にも把握できない兵器なんぞ、
そうそう使うもんじゃない」
ラミア「では、隊長とレモン様には、私がどんな存在か把握できますか？」
アクセル「俺は兵器の話をしてるんだ。人間の話はしとらん」
ラミア「……」
アクセル「……あ、いや、つまりだな」
ラミア「いえ……そう思っていてくださるなら、私は幸いです」
アクセル「う、うるさい！　とっとと終わらせて戻るぞ！」

ラキ「そういえば、ジョシュアは”ようへー”だったな」
助手「ああ、そうだよ。」
ラキ「やはりエキドナで妄想が爆発するのか？」
　ﾌﾞﾌｫｯ
　ｳｫｯ！ﾅﾆｼﾔｶﾞﾙﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽﾉ
助手「…それは”こうへー”だよ」
ラキ「すまない。すると”ようへー”というのはカバディな祖母のいる…」
助手「それは”洋七”」
ミィ「勉強不足ですのー」
ラキ「（むっ）では、お前は知っているのか？」
ミィ「当然ですの。何でも”せっかくだから”で選ぶ人のことですの。間違うと”オーノー”というですの。」
ラキ「そうなのか？」
助手「…オーノー」

ラキ「……」
ぽーっ
ジョッシュ「……ラキ？」
ラキ「……む？　ああ、ジョシュア。どうしたんだ？」
ジョッシュ「それはこっちの台詞だよ。明らかに、視線が泳いでたぞ」
ラキ「ああ、すまん。妄想していた」
ジョッシュ「も、妄想？」
ラキ「そうだ。ピンクのカバが、一月に咲いた向日葵とフェリーで宙返りをしているところだ」
ジョッシュ「……よく、わからないな」
ラキ「私にもわからん」

アクセル「（こいつも、妄想するのか？）」
じーっ
エキドナ「？」
アクセル「……」
エキドナ「……」ニコッ（とりあえず愛想笑いしてみる）
アクセル「……」
エキドナ「……」
アクセル「……」
エキドナ「……はっ」ポンポン（顔に何かついてないか調べてる）
アクセル「……」
エキドナ「……」
アクセル「……」
エキドナ「……ぐはっ」どばっ（鼻血）
アクセル「（こいつも妄想するわけだな）」

アクセル「（W17の脳は一体どういう構造をしとるんだ？）」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ ﾋﾟｯ

ttp://maker.usoko.net/nounai/r/%A5%E9%A5%DF%A5%A2%A1%A6%A5%E9%A5%F4%A5%EC%A5%B9
アクセル「こ、こいつは･･･！？」

ttp://usokomaker.net/nou/r/%A5%E9%A5%DF%A5%A2%A1%A6%A5%E9%A5%F4%A5%EC%A5%B9

☆が多いほどその能力が高いのですね

ジョシュア・ラドクリフ さんと相性が良い人･悪い人ランキング 総合(良い順)
順位 名前(ニックネーム)　　　　感情　　身体　　知性　　結婚　　仕事　　総合
　１　ヴィンデル・マウザー　　　　80％　　99％　　98％　　90％　　99％　　92％
　２　アクセル・アルマー　　　　　85％　　55％　　78％　　70％　　67％　　73％
　３　グラキエース　　　　　　　　　24％　　74％　　99％　　49％　　87％　　66％
　４　エキドナ・イーサッキ　　　　　65％　　80％　　51％　　73％　　66％　　65％
　５　イグニス　　　　　　　　　　　　35％　　90％　　60％　　63％　　75％　　62％
　６　フェリオ・ラドクリフ　　　　　　62％　　29％　　93％　　46％　　61％　　61％
　７　ギュネイ・ガス　　　　　　　　　78％　　82％　15％　　80％　　49％　　58％
　８　クリアーナ・リムスカヤ　　　76％　　73％　　17％　　75％　　45％　　55％
　９　剣鉄也 　　　　　　　　　　　　　58％　　0％　　94％　　29％　　47％　　51％
１０　アインスト・アルフィミィ　　　69％　　35％　　44％　　52％　　40％　　49％
１１　ラミア・ラヴレス　　　　　　　　86％　　49％　　11％　　68％　　30％　　49％
１２　クリフォード・ガイギャクス　　11％　　87％　　48％　　49％　　68％　　49％
１３　ウェントス　　　　　　　　　　　　55％　　49％　　15％　　52％　　32％　　40％
１４　レモン・ブロウニング　　　　　12％　　50％　　25％　　31％　　38％　　29％

見づらいかな？
ここでやってみた
魔法のＭＤ５ - 一括相性診断
ttp://www.newspace21.com/mix/ai_list.php

レモン「でも、やっぱり相性って大事よね。
リム、貴方はウェントスとは、相性はどう？」
リム「はい、バッチリです！」
レモン「そう」（ニヤニヤ）
リム「……あれ、イーサッキさん、もしかして私、今馬鹿にされた？」
エキドナ「気にするな。貴様の事だから、わかっていてもわからなくても、大した違いはない」

ミィ「相性診断によると、私とアクセルの相性はバッチリとありましたの」
ラミア「その診断に行き着くまで、二十も診断方法をハシゴしたようですが」
ミィ「そ、それは言っちゃダメですの！」
アクセル「大体、予知能力持ってるお前が、占いの話をしても、微妙に説得力がないぞ」
ミィ「うぐ」
リム「アルフィミィは予知能力持ってるの？」
ミィ「人間には理解しがたい、抽象的なヴィジョンですのけど」
リム「じゃあさ、じゃあ私の近い未来を予知して」
ミィ「この部隊は不確定要素が多くて、はっきりとは見えませんの」
リム「アタシだって、遠い未来の話は、怖いから見たくないよ。
でも、今晩の映像くらいは見えるでしょ？」
ミィ「それくらいなら……。
んん……ん……？　……う」
リム「どうしたの？」
ミィ「映像を捉えただけで、甘ったるい胸焼けが……これ以上は見れませんの」
ラキ「私の未来も、見えるか？　夕食が気になる」
ミィ「やるだけやってみますの。

……あら、いやん。甘々で見てられませんの」
ラキ「甘いメニューなのか？」

しかし、予知能力は、インパクトでスキルとして保有してただけで、
明確な描写はないよね……。
アインストに、抽象的でない発言なんかないのもあるけど。

OGでもアルフィミィ予知持ってるよ。

まぁ、予知持ちでガチで予知できるとされてるのは
ギリちゃんとシャイン皇女くらいだから、気にしない。

フリード星では100人に1人くらいの割合でいるという。

Wシリーズには18人に1人の割合でいるという。（何が）

メリオルエッセには、三人に一人の割合で反逆者が……こう書くとひどくガタガタな組織みたいだな。
幹部全員に裏切られた、ゼゼ何とかって方もいますけど。

スポーツで結束を図ればいい！

えーっと、六人でやるスポーツは…バレーボールがあったな。

と言う訳でブルマと体操着なメリオルチーム

>>515
よし、その服装のアクイラ、コンターギオ、シュバルツ、イグニス、ウェントスを思い浮かべるんだ

シャドウミラー側は

監督：ヴィンデル
コーチ：アクセル
マネージャー：レモン・ミィ

選手（全員Wシリーズ）
　ハーケン
　アシェン
　カルディア
　ウォーダン
　エキドナ
　ラミア


これで勝てるだろう

ラミア「隊長の華麗なプレーも見てみたかったのですが」
アクセル「そりゃ無理だ、俺のビッグウェポンはぶるまに収まり…」
　そ　の　と　き　世　界　は　赤　く　染　ま　っ　た

リムなんか一番バレー似合いそうだな
おっぱい的に

巨乳＋体操服＋ブルマか…これではメリオル側は影鏡に勝てない

シャアが反応するほどのロリ＋3つ目＋猫属性＋体操服＋ブルマ
繊細なクール美女＋体操服＋ブルマ
モフモフ髪の毛＋中性的な顔立ち＋体操服＋ブルマ

後の三人は視覚効果だけで敵を殲滅出来る

ビュン
コンタ「ぐあっ！」
ウンブラ「タイム……！」
ヴィンデル「認める」
ウンブラ「さっきから……そっちのチームのボールは……おかしい……！」
ラミア「私達共の弾丸サーブがいかがなさいましたか？」
イグニス「弾丸サーブっていうか、弾丸じゃねぇか！」
ハーケン「これが俺の得物なんでな」
イグニス「クソッ！　あんな武器に対抗できるか！」
アクイラ「よしんば球を受ける事はできても、さすがに打ち返す事はできんぞ」
シュバルツ「二度とあんな武器は使えぬよう、パラダイムポストに書き立てて、世論を偏向させてやろうではないか」
ウンブラ「……悠長すぎ」
ラキ「受けずに勝つ方法はないか」
アクイラ「刄を交えず勝つ手段なぞあるものか」
ウェン「あるかも」
イグニス「は？」
ウェン「あの弾道を見てわかったけど、次はイグニスに来るよ」
イグニス「なんでそんな事がわかるんだよ」
ウェン「とりあえず僕の言う通りにして」

ヴィンデル「再開！」
ハーケン「さぁ、ラストショウダウンだぜ！　ナイトファウル！」
カチャ
ウンブラ「……今！」
イグニス「一か八かだ！　おぉぉぉぉりゃぁぁぁ！」
ラミア「！？」
スッ
イグニス「伏せる」
バァン！
ヴィンデル「今のはラインアウトだな」
エキドナ「何っ！？」
コンタ「クククッ、弾丸の弾道はギリギリコート内に届くレベル、その弾道でライン際に立たれると……99％アウトになる！」
アクセル「……普通、必殺技破りは呆れるほどの観察と、血豆が破れる特訓をするものなのに」
レモン「それがただ、避けるだけ！」
イグニス「うるせぇ、勝ちゃいいんだよ！」

スパロボで６人でスポーツと言ったらバトルドッヂボール。

外野に暗脳さんが３人というカオスだが。

>>523
チーム影鏡の場合は外野にワカメが三人、さらに内野にもワカメがいるわけですねわかります。

ヴィンデル「これもツヴァイのちょっとした応用だ…」
レモン「いや普通にアウトでしょこれ」

ジョシュア（…この超人バレーに参加できない俺はどこかおかしいのか、それとも皆がおかしいのか）

ラミア「ネット！　W15！」
イグニス「アクイラ、行けぇ！」
ウォーダン「承知！」
アクイラ「おお！」
ポン
ウォーダン「（球の高度、跳躍力）」
アクイラ「（条件は同じ！）」
ウォーダン「（ならば！）」
アクイラ「（球が落ちるのを待つ事はない！）」
ウォーダン「ぬぉぉぉぉぉぉ！」
アクイラ「うぉぉぉぉぉぉ！」
バキッ
エキドナ「クロスカウンター！？」
ウォーダン「前々から、武人として貴様と決着をつけたいと思っていた！」
アクイラ「ほぉ、俺も同じ思いだったぞ！　人でありながら鋼の体を持つものよ！」
ダン
ラキ「着地したぞ」
アクイラ「もう一撃ィィィィ！」
ウォーダン「来い！」
バッキャァ
ピーッ
ミィ「両者、完全に同時にネットタッチでしたの」
イグニス「んだと！？」
カルディア「では引き分けか」
ミィ「ん、ちゃっかりとコートにウンブラが入れてましたの」
エキドナ「何をしている、貴様のボールだろう！」
ラミア「そ、そんなこと言われましても、あのような濃密な漢空間に入り込むなぞ……」
ミィ「でも、そもそも完全に同時に殴り合いを始めた時点で、インターフェアですの。つまり、このプレイは無効ですの」
コンタ「ククク、ひどいオチだな」
ラミア「W15、早くポジションに……あ、負け鷹が両者に」
イグニス「起きろ、アクイラ！　鷹のお前に負け鷹が止まってどうする！」
ウェン「もう無理かな、二人とも、負け鷹が巣を作ってるし」
エキドナ「くっ……早々に一人減ってしまったが、一殺を果たした点では、任務を果たしているぞ、W15」
ジョッシュ「……そういう任務なのか？」

アクセル「マ〜マとパ〜パはベッドでゴ〜ロゴロ」
影鏡隊員’Ｓ「マ〜マとパ〜パはベッドでゴ〜ロゴロ」
アクセル「マ〜マが転がり、こう言った 〜」
影鏡隊員’Ｓ「マ〜マが転がり、こう言った 〜」
アクセル「お願い、欲しいの・・・・ＸＸＸＸＸ！！」
影鏡隊員’Ｓ「お願い、欲しいの・・・・ＸＸＸＸＸ・・・・」
アクセル「お前らもっと声だせー」
影鏡隊員Ａ「隊長、周りの目が痛いです！」
アクセル「慣れろー。旧時代のアメリカの海兵隊はこんなもんじゃねーぞー」
影鏡隊員Ｂ「もっとマシな歌はないんですか！」
アクセル「もっと卑猥でセクシャルハラスメントなのがいーかー」
影鏡隊員Ｃ「これで良いです！」
アクセル「最初と最後にサーをつけろー」
影鏡隊員Ｄ「サー、これが良いです、サー！！」
アクセル「んじゃ、あと２０周追加ー。俺についてこーい」



士官「大佐、あれでよろしいのですか？　あの、その・・・・なんと言いますか」
ヴィンデル「海兵隊式がか？　昔は私もしたものだ。ＭＳ、バルキリー、ＡＭ、全ての機体を扱うにはまず体力が欠かせん」
士官「そういうものでしょうか・・・」
ヴィンデル「そういうものだ」

その理論はおかしいですよワカメさん！
って誰かが言ってた

>>528
ヴィンデル「口でクソを垂れる前と後にサーと言え！！　分かったか、蛆虫共！！」

そんな事言ってると物語後半で部下に射殺されますよヴィンちゃん

これ、ヴィンデル大佐です・・・

ジョ「おっ今日の夕飯は…」
ラキ「よく分からないが…これ…(土鍋を両手で持って)」
ラミア「母さんです」
アクセル「おいやめろ」
ミィ「水炊きですの」

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/132737.png

エキドナ「水炊きの後に雑炊を作るけれど、あまり美味しくできない。
そんな貴方にイーサッキ印の料理コーナー」
ちゃかちゃんちゃんちゃかちゃちゃん♪

�@ご飯を用意する
�Aダシは十分に出ているので、塩、醤油を鍋に入れる
�B続いてとき卵を入れる
�C青ネギ、ワケギなどで彩りを添える
�D数分間蒸らす
�E卵がお好みの固さのところで、できあがり

アクセル「……飯は、用意するだけか？」
エキドナ「え？」
アクセル「入れないのか？」
エキドナ「あ」

>>527

ラミア「れっれれれれレモンさまぁーッ！！」ｳ ﾜ ｰ ﾝ

レモン「あら？どうしたの？今日の訓練は終わり？」
ラミア「たったたたたたッ隊長たちがッ！マラソン中にヒワイな大変態ソングをーッ！！」

アクセルと隊員’Ｓ「エスキモーの○○○は冷凍○○○ー！俺によーし！お前によーし！」

ラミア「セッ、セクシュアルハラスメントでございますでごわすーッ！！」

ラキ「ジョシュア。何故この菓子はサクラも入っていないのにチェリードーナツと言うんだ？」
ジョッシュ「…さあ、何でだろうな？」

ラキ「ジョシュア、アクセルやシュワルツが〇〇〇と言っていたが、どういう意味だ？」
ジョッシュ「……どういう意味って？」
ラキ「ベムボーグを指して言っていたが、何故あれが〇〇〇になるのかよくわからん」
ジョッシュ「……あのベムボーグは、相当な強敵だったし、かなり迷惑な戦い方をしてたろ。
だから、二人ともいらついてたんだよ」
ラキ「罵倒していたのか。……だが、何故それが〇〇〇の×××になるんだ？
別に、あのベムボーグは〇〇〇でも×××でもないし、増してや△△△でもないぞ」
ジョッシュ「それは……確かに、×……××じゃないさ。でも、人間は自分の事をそう言われると、
侮辱と感じる人がいるわけだからさ。罵倒の言葉は、第一に相手が嫌がる言葉、第二に自分が言われたくない言葉から選ぶわけだから」
ラキ「……人は、〇〇〇だとか、×××と言われたら、嫌か？」
ジョッシュ「嫌だろうな。……というか、その言葉は、あんまり口に出さない方がいいぞ」
ラキ「気をつける」

・
・
・


ジョッシュ「ン……」
ラキ「ジョ……シュア……ん……ん？　う……ん……むぅ……むぅぅ……」
ジョッシュ「……どうしたんだ？」
ラキ「な、なんという言葉で表現すればいいのか、わからない……」
ジョッシュ「……い、いいよ、今ぐらいは」

レモン「罵倒言語の豊かさは、語彙の豊かさよ」
アクセル「そうか？」
レモン「ええ。W16、罵倒モード起動」
エキドナ「了解しました。
――せん（少々お待ちください）




――チ野郎。といったところでしょうか」
アクセル「……お前は！　スパロボのCEROを一気に上げるつもりか！」
レモン「セクシャルでCERO・B取ってる今、堕ちるなら道連れに地獄までよ」

そんな事言ってるから強制退場させられたのではないかと
問題提起してみるのであります

「CEROの上がったスパロボを見せてあげますです」

そう言うW17に促されるまま、俺は寝室へと入った。

ごく薄い就寝用のローブを纏ったW17は指先で俺の頬や唇に触れる。
首すじや袖口からのぞいている肌はまるで雪のように白い。否、その表現は正しくないのかもしれない。
なぜなら、W17の肌は雪の上に桜の花を散らしたように淡く染まっていたからだ。上気しているのだろうか。機械人形のくせに、生意気だ。

「どこを見ているのです」

うなじよりも赤く染まった頬を膨らませW17が不満を漏らす。何て愛らしいのだろう。感情などないはずの機械人形のくせに、生意気だ。

そう思っていると、不意に口づけされた。
しばらく互いの感触を楽しんだ後に身体を離すと、妖艶な女の顔がそこにあった。先程までの愛らしさは完全に影をひそめている。
ああ、何故こんなにもくるくると表情が変わるのだろう。お前は本当に機械なのか。
哀しい微笑、冷ややかな瞳、特機に乗り込む後ろ姿、仲間といる優しい笑顔、そして、女。

鼓動は高鳴る。戦場での心地よい緊張にも似た息苦しさが吐息に変わる。

「おつらそうです、隊長。今楽にしてさしあげます。」

優しく抱擁されながら、W17の指が俺の身体をいやらしく下に伝ってゆく。予感に胸が震える。

「良い子ですね。大丈夫でございますです、優しくしますので。」

くつくつと嗤う唇。狂おしい。俺の、俺だけの


ラミア「おれ…だ…け…の、に…んぎょう…、と。出来た！これでCERO18間違いなしだ！大きいお友達の売り上げ倍増で寺田もホクホクしちゃったりしやがれです。」

アクセル「セクシャルだけとは限らんぞ。バイオレンスだの、何だのと」
レモン「つまり次のスパロボは」

スーパーロボット大戦B
―千年帝国の狼（ミレニアム・ベーオウルフ）篇　聖魔戦記の章―

レモン「とでも？」
アクセル「悪くないな」
レモン「悪いわよ」

個人的にぶっちゃけると、
「アクセルだけが先に死亡してしまったベーオウルフ世界のパラレルに、
ムゲフロＥＸ後のアクセルが転移してきて、ベーオウルフにオリジナルの
シャドーミラー勢ぞろいで復讐」
という、Ａファン以外置いてけぼりなスパロボを作ってくれるなら、ハード込みで
10万出しても良いな…

多分、ベーオウルフはアクセルのため、というよりも、ＯＧ世界においてすっぱり
ネタを使い切ってしまったキョウスケ用のライバルキャラなんだろうけれど。

beforeAならやってみたい。
エンディング後
「To be continue　SUPER　ROBOT　WARS　A」で。

１００を超えるステージをターン数短くクリアしたら直前まで味方だった影鏡キャラが反乱を起こすんですね、分かります

ベルセルクのネタじゃねえの？

作詞作曲は平沢さんですね分かります
俺なら喪失花の章だな

するとレモンさんがアインスケにアレやコレやされてしまう……


と思わせてエクセレンと入れ替えておいたのさ！

「すり替えておいたのさ！」と瞬殺ロボ持ちの蜘蛛男みたいなポーズを決めるアクセルか
そういや80先生はついに土がついちゃったな

>>545
途中で出てくるアインストがラスボスより強いと

レモン様がアクセルにアレやコレをするのが先だと思います。


レモン「ほら、これをこうすると、こうなるのよ」
アクセル「くっ……こ、こいつらに見せるもんじゃあないだろう」
レモン「いいのよ、耐性はつけさせないといけないから」
ラミア「す、凄い事になってございますわね」
レモン「貴方も、一人でできるようにならなきゃ駄目よ。ほら、ご開帳」
ミィ「こ、怖いですの」
レモン「大丈夫よ、噛み付いたりしないから。
ほら、どんどん入っていくわ。ンッ……」
アクセル「……ぐっ！」
ラミア「レモン様、顔にかかっております」
レモン「悪いけど……拭ってもらえる？」
ラミア「は、はい」
レモン「……アクセル、大丈夫そう？」
アクセル「初体験じゃないからな。どうってことはない、これがな」
レモン「結構。後はこれをこうして……ほぅら、こうなるの」


そう言って、今摘出した、肉片が付着した血塗れの弾丸を笑いながら見せるレモンの精神構造は、
今だによくわかりませんの。（アルフィミィ談）

ミィ「アッチョンブリケー！」

ブラック・アルマーなのかアクセル・ジャックなのか
それが問題だ

>>551
ジャック･アルマーじゃね？
ってあれ？普通の名前だw

>>549
＞肉片が付着した血塗れの弾丸を笑いながら見せ
こんな事をいうのもなんですが、アルフィミィさんも人の事は言えないと思います。(EF的な意味で)

そういや赤スケベなんて素晴らしいあだ名も貰ってたなアクセル

記憶喪失を良いことにセクハラでもしたのか、アクセル

あんな格好のミィちゃん連れてる時点でスケベ

アクセルではないが、「俺はボインちゃんが好きなんでな」もセクハラだと思う

青スケベ

ナハト （ﾋﾞｸｯ）

ウェン「スケベって何？」
クリス「え？　えぇ……えっと……な、なんでそんな事が知りたいの？」
ウェン「戦士としても立派なアクセルがスケベって事は、僕もそういうものを目標を持つべきかな、って」
リアナ「もたなくていいから！」
レモン「逆立ちしてもスケベになれる性格の子じゃないし、杞憂じゃないかしら」

でもそういう感覚が希薄だから、リム相手にラッキースケベやってるのもウェントスだと思う。
寝ぼけ眼で、ふにふにして気持ちいいからってリムの胸に（ry

アホセルだと確実にミィちゃんに旅の主導権を握られてるな
なので各地で馬鹿やるたびに抉られそうだ

師走

レモン「（ビクッ）」
ラキ「レモンが著しい反応を見せたが、どうしたんだ？」
ラミア「『しわす』から『しわ』を連想したのでございましょ」
レモン「な、何を言ってるのかしら？　私はシャドウミラーでも最高の科学者だから、師走って言葉に反応しただけよ」
ラキ「科学者とは、先生か？」
ラミア「そうとも言えますが、そうは言えなくも……」
レモン「もう黙りなさい！」
アクセル「ああ、あんまりレモンをいじめてやるな」
ラミア「別にいじめてるわけではいません」
アクセル「いじめてるつもりじゃなけりゃ、何してもいいのか？　違うだろう？
そういうことを気にするのを、気遣いって言うんだ」
レモン「アクセル……」
アクセル「それに、レモンが少し体をくねらせた時に腹周りにできる弛みのシワも、中々色っぽ」
グシャ


ゴシゴシゴシ
ヴィンデル「清掃担当の部署を、強化するかな……」

>>554>>555
Ａの「君のような美人がキスしてくれたら思いだせるかもな」を
女ナンブにでも言って、男ブロウニングがそれに気分悪くした
で、修羅場になる前に云々と、赤スケベ呼ばわりって所じゃね

アルフィミィとか付けたOGアクセル使って今更何したいんだって気がするが

>>562
二人してなにかとトラブルに突っ込んでそうだなｗ

アクセル「うぉっ！？」
ガスコン「ぬっ！？」
ドカシャンゴロゴロ
アクセル「……何する、アルフィミィ！」
ミィ「トラブルに突っ込んで、二人の絆を深めようと」
アクセル「トラしか合ってないだろうが！」
ガスコン「ガッハハハハ、威勢のいい小娘だ」
ミィ「小娘はやめますの」
アクセル「見ての通り小娘なんだ、申し訳ない」
ガスコン「気にするな、ワシは地球のこわっぱに小娘を気に入っているからな！」
ミィ「こわっぱでもありませんの！」

影鏡兵1「う〜ん」
影鏡兵2「何考えてるんだ？」
影鏡兵1「世間的にはどっちがましに見えるんだろうかと思ってな」
影鏡兵2「はあ？」
影鏡兵1「幼女をつれて歩いているように見えるアクセル隊長、同年代の女性と共に過ごしているジョシュアさん。どっちが世間的にはマトモに見えると思う？」
影鏡兵2「そりゃジョシュアさんだろう。隊長は小さな子にあんな格好させていて犯罪ギリギリだし」
影鏡兵1「いや、だけどな。聞いた所によると年齢的にはアルフィミィちゃんよりグラキエースさんの方が年下らしい」
影鏡兵2「まじで！？」
影鏡兵1「そうなると、年齢で考えるならさっきの見方が真逆になるんだよなぁ」
影鏡兵2「ジョシュアさんが危険でアクセル隊長が普通の人というわけか？」
影鏡兵1「けど、知らなきゃそんなイメージはわかないし、何よりジョシュアさんがそんな風に見えないんだよな」
影鏡兵2「ああ、それはわかる」

リム「この艦には、まともな女性なんて私しかいないんだよ……？」
ラミア「くっ……！」
エキドナ「悔しいが……！」
レモン「反論の余地がないわ……！」
ミィ「敗北感を感じますの……！」
ラキ「男性は？」
ウォーダン「頭が『ウ』だと変わってくる法則」
ウェン「偶然じゃない？」

男性は最初の文字が母音で始まってるキャラが変わってるのでは？

アクセル→超人的な人間から何かよくわからないけど何かになってしまったのかもしれないけど……どうなんだろ？
ジョッシュ→基本的にノーマルピーポー。
ヴィンデル→圧倒的カリスマを持つ天才的ヘタレワカメ。
ウォーダン→複製方ワイズドール。
ウェントス→メリオル。もふもふ。
クリフ→毒舌博士。それ以外は普通。
リー→完璧主義者。ノーマル。

どうでもいいけど、毒舌博士って仮面ライダーに出そうな名前だよね！

クリフ｢自らをも改造したこの毒舌博士の真の姿を見せてやる!｣(白衣をかぶる)
アクセル｢!?｣
クリフ｢とでも言ってほしかったのだろうがね｣

ミィ「クリフ、はいこれですの」
クリフ「？　スルメと瓶ビールがどうかしたのかね？」
ミィ「言い方が違いますの！」

未成年の飲酒はダメ！絶対！！

クリフさんもう30代近くなかったか

32歳ね。
ジョッシュとリムが18と17だから、保護者名乗るのは辛いねｗ
で、リーが29歳……。
年齢分かってる内じゃ、クリフが最年長か……。
シャドウミラーは、みんな戸籍を捨ててるだろうし。

戦場で我々は友となる――シャドウミラー・ウォーメイカー


数度の戦争を経験し、世界は一つとなった。
しかし、それは仮初の平和にしか過ぎない。テロ、民族紛争、アースノイドとスペースノイドの諍いはまだ続いている。
地球圏、ある時、特殊部隊シャドウミラーに一つの命令が下った。
南米に潜伏するテロリストを殲滅せよ――指示に従い、彼等は南米へと向かうことになった。
しかし、彼等はそこで一つの真実を見る事になる。
腐敗した平和とは何か、真の兵士とは何か、シャドウミラーのあるべき姿とは――シャドウミラー決起の理由が、今、語られる

>>576
やっぱあの飄々とした余裕は年齢から着てるのかね
…一見レモンさんより若く見えるのに

フェリオ「ヴィンちゃんはいないかな、っと……」
？？？？「いらしゃっせー」
フェリオ「いないのか……何かいいものは入荷したかね」
？？？？「こんなものが」
フェリオ「ほほぉ、女の子が喫茶店で働くゲームと、モバイルブロードバンドアクセスポイント『クティオ』か……。

……パルフェ、クティオ。パルフェ、クティオ。

はっ！？」
コンターギオ「ククク……」
フェリオ「ひっ……ひぃっ！　い、いくらなんでもそれは厳し……うわぁぁぁぁぁぁ！」
バサバサ
ペルフェクティオ「……我こそは破滅の王、ペルフェクティオ！　今こそスーパールイーナの復活の時ぞ！」


ミィ「……という形で、Dも劇場版展開しますの」
リム「しないよ」

>>578
レモンさんは厚化粧してエクセレン顔から無理やり変えてる気が･･･

ラキも厚化粧は相当なもんやったでw
レモン様も、化粧落とせばナチュラル美人に……いえ、レモン様が非美人というわけでは決してあべしっ

>>577
ぶっちゃけ、すっげえ見たい

>>580
そりゃOGだけの設定で元々別人なんだから

>>579
クリフ「我々が要求するものはただ一つ、全編鏡シナリオの新作スパロボだ！
・・・とでも言って欲しかったのかもしれんがね。」

そういえば、Ｗの対抗馬として登場する新仮面ライダーは、
仮面ライダーアクセルか……。（仮称だけど）


ラミア「結局、蹴り技は取り入れないのでございますか？」
アクセル「ん……ソウルゲインには、足にギミックは内蔵されてないからな。
蹴り技は十分に機体性能を活かせんだろう」
ウォーダン「喝ッ！」
アクセル「！？」
ウォーダン「技とは得物によって成るものにあらず！　己の心技体によって編みだすものだ！」
アクセル「頭にドリルくっつけて、頭突きするヤツは言う事が違うな」
ミィ「機体のギミックを活かすなら、玄武剛弾の発射機構を停止させた状態で腕を回転させつつ、青龍鱗を乱射しますの。
名付けて、青龍鱗ミサイルマイトですの」
エキドナ「ビッグオーがやっている」
リアナ「でも、折角の近接特化機体なんだから、色々やるべきだよね」
ラキ「あの柔軟性を活かせないのは、勿体ないぞ」
アクセル「……ふむ」
レモン「活用するギミックがあれば、使うの？」
アクセル「何？」


レモン『じゃあ、早速試してみて』
アクセル「ん……とりあえずやってみるか」
ギュィィィィィィィィン
アクセル「……あ？　なんだこりゃ？　風景が早く動いてるぞ。高速移動用のギミックか？」
レモン『いえ、玄武剛弾のギミックを足につけたの』
アクセル「回転してるだけかよ！　早く止めろ！」
レモン『あ、それ試作だから、未完成な部分が多いの。自分で止めて』
アクセル「何！？　お、おい、足ギミックの操作法なんて、まだ熟知して……うぉぉぉぉぉ！？」
ズドドドドド……
ジョッシュ「……ソウルゲインが、地中深く潜っていったんだが、いいのか？」
ウェン「助けた方がいいんじゃないかな？」
レモン『んー……まぁ、地球の反対側まで行けば、合流できるでしょ」
ラミア「レモン様、あんた鬼や」

ダウンサイジング版のアークゲインは足に砲が仕込んであるみたいだったけどな。
Ｗ０７アシェンもそうだが。
どっちみち腕飛ばしてる時用に足技ぐらいできないと困るだろ。
武装は全部腕だし・・・アファＪＧかっての。

まあ、元ネタ（アースゲイン）の設定が「スーパーアースゲインの上半身」だからな。
……そのわりにヴァイサーガに蹴り技が無いのは不条理な気がせんでもないが。

・ヴァイサーガ
ソウルゲインの下半身が一人歩きしている、と説明するとなんか危なげ。

>>588
だからラミアは節操がないのか

よく考えたら、ストレーガも下半身ロボだった（推定）

リム「そういえば、アタシも気になる事あるんだけど」
クリフ「何だね」
リム「ブランシュネージュの最初の腕は何の意味があるの？　あれじゃただのカバーじゃん」
クリフ「……ビームコート発生器」
リム「……おお、なるほど」
クリフ「（とでも言っておくか）」
リム「けど、もっと色々なバリエーションを増やせないのかな？」
クリフ「バリエーション……あえて接近戦用のパーツなどかね」
リム「そうそう。腕に限らず、アルスノーヴァから色々射出できるようにするの」

リム『こちらリムスカヤ！　グレートアルスノーヴァを射出してくれ！』

リム『〇ィ〇イ〇ィングドライ〇アァァァァァァァッァ！』

リム『アンタ達はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！』

クリフ「私は玩具メーカーじゃないんだよ」
リム「そんなぁ」
ウェン「そんなにいっぱいあったら、使いきれないよ」
ジョッシュ「使いきれても困る武装があるだろう」
ラキ「かっこいいとは思うのだが」

アクセル「そういえば、あちらの世界では存在した超電磁ロボ…」
ラミア「ありましたでございますわね、容量の都合か原作に出てきた大半の武装がオミットされていたものが」

ラキ「しかし、武装のバリエーションならば、なにより人間の方が多いな」
ジョッシュ「……まぁ、拳銃だったり、ナイフだったり」
ラキ「フライパンだったりお玉だったり」
アクセル「そっちもか」
ラキ「ジョシュアは何でも使えるな。鍋だったり、包丁だったり」
ジョッシュ「それほど上手じゃあないけどな」
ラキ「モップだったり雑巾だったり」
エキドナ「近ごろは雑巾ばかり使っている」
ラキ「タオルだったりボディソープ用のスポンジだったり」
クリス「何の話かなー♪」
ラミア「何の話でございますかねー♪」
ラキ「ﾐﾆﾗｷを風呂にいれてやっている時の話だが」
ﾐﾆﾗｷ「ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒｰ」
ジョッシュ「……小さな子を一人で風呂にやったら、危ないだろう」
レモン「まぁ、一般論ね」
ラキ「だから三人一緒にむぐぐ」

…そもそもコンターギオが作った生命体が小さい子、と呼べるのだろうか

二頭身なんだからちっちゃいに決まってるだろう。
ラキの胸もちっちゃい。

最近某ぷちますの影響で
ﾐﾆﾗｷが何だかそういったものに思えるようになった

　　　　 　 , _＿
　　　 　 ,' .ﾘ^ﾘﾊ〉
　　　　　|ﾘのヮの ﾎﾛﾋﾞﾙｶﾞｲｲ　ﾆﾝｹﾞﾝﾖｰ
　　 　 　　ﾟし-Jﾟ

ののワさんとぷちどるは違うッッ(つд`)

ジョッシュ「そういえばウォーダンってスレードゲルミル以外の機体には乗れないんですか？」
レモン「いいえ、ちゃんと他の機体にも乗れるわよ。あの機体が手に入る前はそっちに乗らなきゃいけなかったし」
ジョッシュ「あ、やっぱりそうですか」
レモン「もっとも、元の人格が人格なだけにラーズアングリフやアシュセイバーは得意としてなかったみたいだけど」
ジョッシュ「得意としていたものは？」
レモン「ゲシュペンストの扱いも良かったけど一番良かったのはヴァイサーガね。超高速で敵に接近して斬りつける戦い方が彼には一番あうし」
ジョッシュ「やっぱりそうですか」
レモン「ただ、戦い方は良いんだけどそれだと機体のパーツの消耗が激しかったのよね。3戦も戦い抜けば良いくらいにボロボロになってたわね」
ジョッシュ「だからいまみたいな丈夫な機体が一番あうというわけですか」
レモン「そういう事」

ヴァイサーガ「一応俺も格闘系スーパーロボットなのに…なのに…1代前の機体はガチ格闘系なのに…」

ロボが出てるなら、オレノシリガーも参戦できるだろ。
おう、早くD.B.D.B入力しろよ。

誤爆は死ぬべきだな。

>>600
え〜、ほらあれだ。
ウォーダンの機体の扱い方は機体に自己再生機能がついていないと耐えられないとか

エキドナ「ぐあっ！　……うぅっ……」
ウォーダン「W16！　動けんのか……！」
エキドナ「す、すまない……私の不覚だ……貴様達は逃げろ……」
ウォーダン「……退かん！」
エキドナ「Ｗシリーズのお前が、くだらない感傷にでもほだされたか！」
ウォーダン「黙れ！」
エキドナ「！」
ウォーダン「敵を前にして、退くことは許されん！　ただそれだけだ……！」
エキドナ「……ラーズアングリフの操縦は？」
ウォーダン「熟知している」
エキドナ「……W15、すまな」
ウォーダン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
エキドナ「い、いきなり突貫してどうする！」
ウォーダン「リニアミサイルランチャァァァァァ！」
ガキッ
ガキッ　ガキッ
エキドナ「今しがたの負傷で、リニアミサイルランチャーの機能は損壊していると！」
ウォーダン「それでいい！」
カチッ
エキドナ「そんな状態で発射すれば、自爆すると！」
ウォーダン「尚更それでいい！」
ドン
エキドナ「！」
ウォーダン「フォールディングソリッドカノン！　ぬぉぉぉぉぉぉぉ！」



エキドナ「ええ、見事でした、レモン様。ミサイルランチャーを自爆させることにより、
ラーズアングリフを急加速させ、重量と強度のあるＦソリッドカノンを振りかざし、敵を一撃の下に叩き伏せる戦法は」
レモン「道理で、ありえない形に拉げていたわけね」
エキドナ「奴との相乗りは、二度としたくありません」
レモン「でも、お兄ちゃんに助けてもらって、嬉しかったんでしょ？」
エキドナ「……そ、そういう言い方は！　そういう言い方はやめてください！　そういう言い方は……」

やめろ！　そんな言い方をしたらエキドナがオーバーヒートして、放熱せざるを得なくなるぞ！！

結果、南極の氷が溶け、フォブラフォレース完全版や異形の化け物たちが出てくる事になるのはまた別のお話

？？？「そのためにアーリーミイヤはオーバーデビルで世界を凍りつかせたのか！」
？？？「そんな！これが黒歴史の真実…」

エキドナ「うぅ〜……（じたばたじたばた）」（←色々あってオーバーヒートしてる）
リム「さて、今日のお手軽三分クッキングはなんですか？」
ラミア「今日のお手軽三分クッキングは、目玉焼きでございます。
まず、W16の頭を使って、卵を割る」
コン
エキドナ「痛ッ」
ラミア「続いて、背中側の服をまくしあげますわ」
エキドナ「な、何をするんだ！」
ラミア「そうして背中にうっすらと油をしいて、ここに卵を落とし、後は塩コショウを振ればあっというまに目玉焼きのできあがり」
リム「乙女の妄想パワーを有効利用したエコクッキングですね！」
エキドナ「だから、何をしているんだ貴様らは！」
ラミア「ちなみに、シャーベットを作る際はこちら」
ラキ「？」

エキドナの肌で焼いた目玉焼きだと……
許せる！

どうでもいいけどそれ、ホットショットだよね。

ホットショットすか。

シロガネブリッジ
アクセル「……アクセル・アルマー記七月二十五日。
俺は最初その報告を受けた時、耳を疑った。士官学校を優秀な成績で卒業し、数ある作戦でも多大な戦果を……あ？」

ツァイト・クロコディールブリッジ
ハーケン「ここはまるで地獄だ。地獄というやつは、各人の頭の中にしかないと思っていたが……ん？」
アクセル「……」
ハーケン「……」
アクセル＆ハーケン「ドラマCD、よかったよ！」
ビシッ

エキドナの妄想は続く……


アクセル「もっと脇をしめてけ。そう、バットは腕だけで回すんじゃないぞ」
オデロ「よ、よし、やってやるぜ」
アクセル「いいぞ、もっとバットを立てていけよ」
エキドナ「（……バットを立てていけ？）」
アクセル「腰を動かして、よく球を見ろ！」
エキドナ「（……何ッ！？　腰！？　玉を見ろ！？）」
アクセル「まったく、ここのガキ共は、並の大人よりもよっぽど強くできてるよ」
エキドナ「は……はい……」
アクセル「……だが、そういうのもいいもんか。元気ででっかい息子がいるってのも、楽しいもんかもな」
エキドナ「（大きくて元気で勇ましい息子だと！？　隊長は性獣か！？）」
ラミア「当て身」
エキドナ「うっ」
アクセル「……どうした」
レモン「ちょっと再教育に……。たまにあるのよ、新しく学んだ認識をどう扱えばいいのか、
わからなくなって暴走しちゃうことが」
アクセル「……そうか。手柔らかにな。
……ほら、坊主、焦るなよ！　じっくり勝負してけ！」

レモン「………」
アクセル「何をやってるんだ？」
レモン「マシンセルのプログラムの書き換えをしてるのよ」
アクセル「何で今更そんな事をするんだ？」
レモン「スレードゲルミルに使われているマシンセルは主に装甲の回復等に使われてるけど、あの子が乗るとあまり必要ないのよね」
アクセル「ウォーダンか。確かに彼奴ほどの技量になるとそこまで被弾もしなくなる。相手が並のパイロットならなおさらな」
レモン「それで、あまり使われていない分を別の事に使おうとしているのよ」
アクセル「別の用途というと…やはり攻撃か」
レモン「そ。マシンセル…つまりナノマシンを使った攻撃というのは決行強力なのよ。相手の装甲の隙間に入ってそこから少しずつでも破壊していけば相手はなす術も無くボロボロになるわね」
アクセル「だがそのマシンセルを相手の所まで運ぶ事も重要だぞ。今のままではそこまで飛距離が無いと思うが」
レモン「そこはスレードのドリルブーストを利用するわ。あのブーストに乗せてマシンセルを飛ばせば決行な距離を飛ばせるはずよ」
アクセル「なるほどな、実用性も確実という訳か。それで今はマシンセルに攻撃プログラムを組み込んでいる訳か」
レモン「そうなんだけど……何故か上手く行かないのよね」
アクセル「どういうわけだ？」
レモン「わからないわ。何の異状も無いのにエラーが発生するのよ。まるで何かを拒むかのようにね」
アクセル「…公開されていないデータでもあるのか」
レモン「え？」
アクセル「ナノマシンなど今の世界の技術なら作る事が出来る。そしてそれを兵器転用するやつなどたくさんいそうだがそれがいないとなると…」
レモン「…何らかの事情があって作れない。またはあまりにも強力すぎて封印されるレベルになってしまったか」
アクセル「多分後者だろうな。そのデータがマシンセルの中に何らかの形で入ってるとしたら謎のエラーが起きてもおかしくない」
レモン「なるほどね」

リム「そもそも、ナノマシンって何？　あんまり聴きなれないんだけど」
クリフ「手っ取り早く言えば、極小のマシンだ。
スレードゲルミルの装甲の上では、常にナノマシンが働き、損傷を修復している。ソウルゲインは、微妙に違うシステムらしいが」
リム「……細菌みたいですね」
レモン「言い得て妙ね。スレードゲルミルは、マシンセルっていうウィルスに感染しているグルンガストとも言えるわ」
ジョッシュ「グルン……？」
アクセル「気にするな。そういう機体がいたんだよ」
ラキ「極小のマシン……」

ナノエキドナ『修復するぞ〜』
ナノラミア『修復しますわ〜』
テキパキテキパキ

ラキ「ウォーダン、ナノマシンが大変だから、あまり被弾しないほうがいいぞ」
ウォーダン「……大変？」
アクセル「おい、またラキラキが不思議ワールドを展開してるぞ。ちゃんと説明してやれ」
ジョッシュ「そ、そんな事言われてもな……」

おおっと、ナノラミアは頂いた！

ソウルゲインはＥＧ装甲だっけか
なんの略だかサッパリワカラナイナー

Earth Gain装甲。
64のスーパー系主人公機、アースゲイン。

……だと思われてる。推定。

しつこく言い返せば、「64とAの期待は関係ないんだってばー。型番から
64との関連を推定できたり、機体の分類名が一緒だったりするのは
『偶然の一致』なんだってばー」とバンプレ側がいっているので、

「EG-X　ソウルゲインの装甲」の略かもしれない。

うん…ごめん、分かっててボケたつもりだった
マジレスありがとうな

唐突だがウンブラはネギとかイカとか大丈夫だろうか？
（いや家のネコがね。。。)

チョコもヤバいんじゃないか？

ウンブラ「イグニス……！　あれほど……焼き肉を食べる時に……！
イカとかホタテは……肉の側にはみ出さないようにって……言ってる……でしょ！」
イグニス「ガタガタ言うなよ。イカだって美味いだろ」
アクイラ「白飯、お代わり」
コンタ「ククククッ」
シュルッ
ウンブラ「コンターギオ……！　カメレオンみたいに……肉を網から直接食べない……！」
コンタ「ククククッ、いいだろう、自分が頼んだ肉なのだし」
アクイラ「白飯お代わり」
ウンブラ「……まったく……どうしてこう……！　煙くさいし……ネギくさいし……！」
イグニス「ほれ、カルビ」
ウンブラ「にゃむにゃむ……むぐむぐ……はっ！？」
アクイラ「白飯お代わり」

>>617
GBAのAのカセットをデバッグモードで見ると思いっきりソウルゲインはアースゲイン改、ツヴァイザーゲインはスーパーアースゲイン改って出るけどな
ようはバンプレお得意の設定流用でしょう以前アンケートハガキでXNガイストや狩狼哉を出せと書いたら実際に新作で出たくらいだし

猫は別に烏賊の味が嫌いなわけじゃないんだよな。
うまく消化できないから酷いことになるだけで。
ところで、猫が魚を好きってのは肉っけのものが魚しかなかった日本特有の認識だと聞いたが、
実際のところはどうなんだろうか。

何かの実験で刺身と生肉を並べたところに猫を放したら生肉を選んだらしい。これがな。

お魚くわえたウンブラ〜 追っかけて〜♪
裸で〜 かけてく〜 愉快なラミアさん♪

アクセル「で、今回はどういうミッションなんだ？」
ラミア「はい。以前、インベーダーが仲間を呼ぶ為に、大質量のゲッター線を宇宙に向けて放出した件をおぼえていますか？」
アクセル「またインベーダー絡みか？」
ラミア「いえ、その際のエネルギーの爆発に引き寄せられ『銀河クジラ』が地球を横切る恐れがある、と」
アクセル「……銀河クジラ？　それは……また新手の異星人か？」
ラミア「異星人、と呼んでいいものか、判断しかねます。莫大なエネルギーを有した巨大生命体、とあります」
ウォーダン「それを撃墜しろ、と」
エキドナ「そうではない。アダルスのデータによれば、銀河クジラは人の手に負えるものではなく、
敵意をもった生命体でもない。だが、その捕獲を、ギシン星間帝国が目論んでいるという」
アクセル「それだけはなんとしても阻止しろ、って事か。クジラのエスコートね。
なぁ、お前等の世界はこうなのか？」
ジョッシュ「アンタ達の世界は知らないが、ゼントラーディとの接触で、俺達の世界は著しく広がったからな。
見慣れないかもしれないが、こういう事もたまにある」
アクセル「……なるほど、な。ん……お見えなすった」
ラキ「白くて、大きいな……あれがクジラか」
ジョッシュ「ラキはまだ、クジラを見た事なかったか……タワーにクジラって名前の戦艦が格納されていたろ、あっちの方が似ているかもな」
ラキ「……ところで、あの赤い発光体は何だ？」
ジョッシュ「ん？　……バサラ！」
アクセル「ほほぉ、ファイヤーバルキリーと銀河クジラのセッションか。こいつは滅多に見られるもんじゃないな」
リム「そ、そんな事言ってる場合じゃないでしょ！　……あ、あの黒いシルエットは……」
ウェン「プリスクス・ノクス？　どうしてここに？」
リム「……猫まっしぐらだから？」
アクセル「何だと？　……こいつはまずい、早く出撃するぞ！」
ラミア「何か気になる事でも？」
アクセル「……クジラは魚じゃない！」
エキドナ「そこですか」

>>623
とある猫マンガで「そもそも魚が主食なら水を怖がらないはず」とあって納得した覚えがある。
猫は本来魚を食べる動物じゃないんで魚だけ食べてると栄養が偏って病気になるそうだ。

>>627
あ〜
魚主食の奴らって、基本的に川や海に潜るか
最低でも手足を突っ込むくらいはしないと成り立たんからな

そういえば昔近所に金魚を取ろうとして金魚鉢に突っ込んだ猫がいたな。

ミィ「もうすぐクリスマスですの！　ワカメ、プレゼントの準備はいいですの？」
ヴィンデル「……そう言うと思っていた」
コトン
ミィ「……これ、何ですの。四角い入れ物に、すっぱい匂いの液体が湛えられて、何か浮かんでますの」
ヴィンデル「栗、酢、升」
ミィ「こんなので笑い取れると思いましたの！？　親爺ですの！？」
ヴィンデル「年齢的には否定せん」


ウェン「うーん……難しいな」
ジョッシュ「お前がアクセサリーを見てるなんて珍しいな」
ウェン「あ……リムに何かプレゼントしようと思ってね」
ジョッシュ「ン……」

リム『シェリルデザインの新作が欲しいなぁ』

ジョッシュ「これ、半額出せるか？」
ウェン「半分？　高いけど……半分なら大丈夫だね」
ジョッシュ「じゃあ、俺が半分出してやるから、これにしたらどうだ？　リムが、欲しがってたからさ」
ウェン「え？　で、でも……」
ジョッシュ「……お前が、心からリムを大事にしてくれてるのは知ってる。けど、たまには、俺に兄貴をやらせてくれよ。
お前から、プレゼントを奪うわけじゃないんだからさ」
ウェン「……わかった。ありがとう、ジョシュア」
ジョッシュ「さて……ラキのプレゼントはどうしようかな」
ウェン「僕も、半分出すよ」
ジョッシュ「それじゃ意味がないだろ」

ペルゼインってサンタさんみたいだよな、色的な意味で。

アクセル「せっかくのクリスマスに、無粋な怪物もいたもんだな、これが！」
エキドナ「隊長、パラダイムシティでは、クリスマスではなく、ヘヴンズデイです」
アクセル「どっちでもいい！　こいつの分析はできたか！？」
エキドナ「はい。最早植物の範疇に収まらない、悪魔的な成長をいまだ続けています。どこまで成長すれば動きが止まるか、予測できません。
既にビッグオーが応戦していますが……」
アクセル「ちぃっ……！　ビッグオーならともかく、ソウルゲインにウロコ砲以外の火器はない！　どうする！？」
ラミア「有機体なら？」
アクセル「ぶっ殺す！」
ラミア「メカなら？」
アクセル「ぶっ壊す！」
ラミア「植物はいかがいたしますか？」
アクセル「……ぶっ千切る方向でいくぞ！」
ラミア「了解！」
バシュ
ラミア「思った以上の戦闘能力は……！」
しゅるしゅる
ラミア「……ハッ！？」
ぐいっ
ラミア「きゃ、脚部を縛られて動けない……！」
アクセル「大丈夫か！」
ラミア「ダ、ダメージはありませんが、身動きが……えぇい！　ミラージュソード！」
バシュ　バシュ
ラミア「うっ……！　ますます成長が……！」
アクセル「W16!　シザースナイフを出せ！」
エキドナ「了解……む？　隊長、木の成長が……」
アクセル「……止まっ……た……のか？」
エキドナ「そのようです。反応が完全に安定しています」
アクセル「……ったく、人騒がせな怪物だ……。このパラダイムシティって街は、話題に事欠かないな」
エキドナ「同感です」
ラミア「……隊長、できれば、早くここから降ろしてくださいませんか」
アクセル「そのままアンジュルグと一緒にぶら下がってろ、クリスマスのおもちゃみたいにメルヘンチックな光景だぞ」
ラミア「こんな緊縛された状態で、メルヘンも何もございません」
アクセル「いいから黙ってろ。……ん、ありゃあ、ドロシーのお嬢ちゃんか」
ラミア「踊っていますわね」
アクセル「クリスマスらしい光景じゃないか。お前等も踊ってくるか？」
エキドナ「遠慮させていただきます」
ラミア「この状態では無理です」
アクセル「だろうな。何なら、俺も踊ってやるぞ」
エキドナ「……お、踊れないものは踊れません」
ラミア「上に同じく」

>>631
二頭の鬼面に引かれたソリに乗ってやってくる様は
どうみても死神です、本当にありがとうございました。

？？？「悪い子は いね゛ぇぇかぁぁ！！？」

龍馬・隼人・弁慶「あ？」

>>635
そういや、ゲッターって赤いしサンタクロースに……見えないわな。


ジョッシュやリム、アクセル、レモンはいつぐらいまでサンタを信じていたのか

真ドラゴンは辛うじてサンタクロースに近い形状かもしれない。
ゲッターの中で、というだけだが

少なくともD世界はクリスマスとか祝う前に自分たちの命を優先するだろうな

どうしようもないからお祭りとかやって憂さを忘れるんだぜ？

クリスマス？そんなのができるのはスペースノイドや被害のない街だけだろうが！！

いや、この幸せを来年も味わおうってことで開いてるかもしれないじゃないか

廃墟の中で手製のろうそくを灯して聖夜に祈るんだよ
普段ヒャッハーとか言ってるモヒカンも今日ばっかりはしんみりするんだよ

アクセル「今年一年よい子にしてたかなー！　アクセルサンタが今年もプレゼントを配りにきたんだな、これが」
ラミア「今年は、私がトナカイ役をいたしますわ」
猫「なぁお」
アクセル「さぁて、早速煙突から潜入するとするか」
ラミア「煙突？」
アクセル「ダクトだ、ダクト」
猫「にゃ……」


トコトコトコ
猫「にゃにゃ」
アクセル「アイツ、どうやらここで移動してたみたいだな。ルートを熟知してやがる」
ラミア「隊長、胸がつかえて前に進めませんです！」
アクセル「何とかできんのか！」
ラミア「少し、しぼませれば……」
アクセル「もうそれは乳であるかすら怪しいな」


ガタン
ガタガタ
アクセル「よっ、と。まずはアルフィミィの部屋だな、と……」
ラミア「はい、プレゼントはこれを……」
アクセル「よし……あ？」
ジョッシュ「メリークリスマス……っと」
ラキ「ジョシュア、この靴下に入れればいいんだな？」
アクセル「おい……おいおいおい、お前等、何をしてるんだ？」
ジョッシュ「……うわっ！？　びっくりしたな。何でまたダクトから出てくるんだ！？」
アクセル「それはこっちの台詞だ！」
ラミア「いえ、あちらの台詞でしょう」
ラキ「キョウスケ・ナンブから、プレゼントを置くように頼まれて……」
アクセル「待て、待て。俺もレモンから特命を受けて動いてるんだ。その任務を奪う気か？」
ジョッシュ「そんな事言われてもな……」
ラミア「こうなれば……武力で決着をつけるしかないでしょう」
ラキ「仕方ないな」
ジョッシュ「いやいや、仕方なくない！」
アクセル「よし、格納庫のシミュレーターに来い！　そこで決着をつけるぞ！」
ジョッシュ「何でそうなるんだよ！」
ミィ「……眠いですのぉ……いいから出てってですの……サンタさんなら、早くプレゼントのアクセルを寄越しますの……」

つ　仮面ライダーアクセル人形

ミィ「コレジャナイロボですの！」

つ　人造人間ボインダー

ミィ「それも違うですの！！」

さんた「オレはサンタのプロだぜ…」
ミィ「手編みのペルゼインぬいぐるみ…出来はいいですけど…メッセージ・カード？」

平行世界の彼らは少々おせっかいで、その愛情がときに疎ましく思うことがあるかもしれないが
それは全て君を愛しているからなんだ。―だから、その気持ちだけは受け取ってあげてくれ
これはキミと同じく、平行世界で幸福を得ることができたオレの、次元を超えた頼みだ…
12/25　Sat. Majior B.W.

ウェン「リム……」
リム「来て、ウェン……！」


リム「だ、だめだよ、ウェン、そんなとこぉ……えへへ……」
ウェン「リム、アメト○ク見るんじゃないの？」
リム「はっ……夢か。うぅん……ケーキを食べたら眠くなっちゃったよ」
ウェン「冷たいシャンメリーでも飲む？」
リム「うん、そうする……ん、みんなどうしちゃったの？」
ウェン「格納庫にいるよ」
リム「出撃？」
ウェン「そうじゃなくて、シミュレーターにいるみたい」
リム「訓練かぁ……みんな頑張り屋さんだね。よし、アタシも頑張るか！」
ウェン「そういうわけでもないみたいだけど……」


金竜「アクセル！　お前の操縦技術に期待しているぞ！」
アクセル「おう、派手に暴れてくるぜ！」
シュワルツ「俺のサンタクロースになってくれよ、ジョッシュ！」
ジョッシュ「うぅ……なんで何時の間に賭け勝負になってるんだよ」
隼人「俺はラミアとアクセルに勝機ありと見た」
ジュドー「はい賭け金はこっちこっち！」
ドロシー「……アンタ達、最低ね」
ラミア「こちら側の表現でもお願いしますわ」
ドロシー「馬鹿ばっか」

アクセルがソウルゲインなら、ジョッシュはフォルテギガスになる必然。
しかし、ソウルゲインもアンジュルグもフォルテギガスも特機級だから
ファービュラリスだけちっちゃく……？

ラミア「ぐぅっ！」
ラキ「あぁっ！」

ウッソ「ファービュラリスとアンジュルグは撃墜……互いの武装も残弾なし。これで終わり？」
省吾「そう見えるか？」

アクセル「ふ、ふふふふ……こうなると、もう互いに武器も使えんな」
ジョッシュ「……そうだな」
アクセル「だったら、もう決着はこれしかないな」
ジョッシュ「……」
バキッ
アクセル「どうした？　顎に入ったぞ？　生身だったら昏倒してたな」
ゴスッ
ジョッシュ「機動兵器の弱点は、頭部とは限らないぞ？　胸部の方が有効だ。こういう風にな」
アクセル「成程、さすがに現実主義者だな」
ジョッシュ「そういうことだ」
アクセル「そういうことか」
ジョッシュ「……」
ヒュッ
ドガッ
ベキッ
ジョッシュ「いつもいつもいつも！　突飛な事ばっかり言いだして！」
アクセル「俺は突飛な発言はするが！　お前ほど勝手な行動はしないんだがな、これが！」
ジョッシュ「うるさい！　少しは部下の監督をちゃんとしろぉ！」
アクセル「言ってくれる！」
ドバッ
レモン「最近のシミュレーターは性能いいわねぇ」
クリフ「ええ、ここ数年で著しく向上しましたな」
ミィ「二機とも、返りオイルで真っ赤ですの。まるでサンタクロースですの」
リム「そんな可愛いものじゃないような……」

アクセル「はぁ、はぁ、はぁ……これで……決まりだぁぁぁぁぁ！」
メキャ
アクセル「頭、もらったぁッ！」
ガシッ
アクセル「！？」
ジョッシュ「フォルテギガスは……上半身が破壊されても、下半身が生きていれば操縦に問題はない！」
アクセル「それが……どうしたぁぁぁぁぁぁぁ！」
ジョッシュ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
グシャ
ラミア「……クロスカウンター」
ラキ「完全に同時だったな」

ジョッシュ「……ドロー、ってことか？」
アクセル「そう……みたいだな。……へっ、殴り合いなら分があると思ったんだが……な」
ジョッシュ「……フォルテギガスじゃなくちゃ負けていた。アンタの勝ちだよ」
アクセル「機体を活かすのもパイロットだ。お前じゃなくちゃ、操縦系を片方放棄するなんて強引な手段はできん。見事だった」
ジョッシュ「……」
アクセル「次は……負けんからな。覚えておけよ」
ジョッシュ「……ああ」
竜馬「待て！　せっかくテメェらに賭けてたのに、ドローっていうのはどういう結末だ！」
ジョッシュ「は？」
シュワルツ「引きずりだしちまえ！」
甲児「おう！」
アクセル「ま、待て！　やめろお前等！」

ミィ「こうして、二人はブルースウェアの面々に血祭りに会い、サンタクロースにはなれなかったけど、
見た目は見事な真っ赤なサンタクロースになりましたとさ、めでたしめでたし、ですの。面白かったですの、カルル？」
カルル「きゃっきゃっ♪」
スージィ「……なんだか、微妙」

これジェアンだったらアクセルはどういう戦闘に出たんだろう
ソウルゲインもビックリなデンドロマンボウの大きさ

ビックリというが、体格差二倍は機動兵器戦なら十分許容範囲の差だと思う。
問題はネオビームブレード。
大質量をかけて突き刺す一撃は、恐らくリーゼにも引けを取らない。
ジェアンのネオビームブレードが突き刺さる瞬間、ソウルゲインがステイメン部分のエール・シュヴァリアーの組打ち！
その瞬間、諸共に散華！　これぞ肉弾幸！

覚悟のススメになってしまった。

個人的にはクローの方が怖いと思うんだが
自機の半分くらいの大きさのクローが高速回転しながら迫ってくるとか…

しかもジェアンは太陽炉でも搭載してるのかあのデカさで分身するし

レモン｢ちょっと思ったんだけど｣
ヴィン｢うん？｣
レモン｢あなたの目的って戦争の継続により人類の腐敗を防ぐのことよね？｣
ヴィン｢うむ｣
レモン｢OVAのゲッター線なら喜んでくれたんじゃないかしら｣
ヴィン｢DかNEOに参戦するべきだったか…｣
アクセル｢いや、ゲッペラーとかはちょっと…｣

ウォーダン「…！？」
エキドナ「な…、なんだこいつらは…！？」
ラミア「こいつらも…シャドウミラーなのか…ッ！！？」


？？？「待っていたぞ、シャドウミラーチーム」


アクセル「そうか…俺達は…」
レモン「そうよ、私たちは未来永劫…ここで戦い続けるために…」
ヴィンデル「…ここから先は、我々だけで十分だ」
ｶﾞﾁｬｯ

ジョッシュ（エール搭乗）「くっ……お前は一体！」
ラキ「……今回は退く……次は必ず……」


ジョッシュ（ジェアン搭乗）「答えろ、グラキエース！」
ラキ「……？……！？」



ラキ「まさか次に交戦するときに５倍になって現れるとは思わなかったぞ」
ラミア「幼稚園以来会わなかった幼馴染でもそこまでの変貌はしませんわ」
レモン「男子三日会わざれば刮目して見よ、よ。人間の体も、魅力的な異性にあうと大きくなる部分があるでしょ？」
エキドナ「……レモン様ッ！」
レモン「あら、瞳孔の話は何かまずかったか？」
エキドナ「……」
アクセル「ひどい言われようだな」
ジョッシュ「……ああ」

ベーオウルフ『ぐぉぉぉぉぉぉぉ！』


アクセル「まぁ、サイズが変わるぐらい日常茶飯事だな」
ジョッシュ「……そうかぁ？」
アクセル「俺だって、リメイクしたらソウルゲインのサイズが2分の1になったりしたしな」
レモン「それはただの誤植でしょ……」

フォルテギガスも、25メートルと25メートルが合体して50メートル級になる不思議。
それじゃひょろひょろだろ。

ヴィンデル「諸君、今年もこの時期がやってきた。これを切り抜けなければ明日は無い。全力を持って任務を遂行するのだ」
影鏡兵達「了解！」
ヴィンデル「よし、作戦開始！！」



ジョッシュ「…で、何をやってるんだ？」
アクセル「何って……見ての通り大掃除だろう」
ジョッシュ「あんな大々的に始めるから何事かと思ったよ」
アクセル「まあそのあたりは気持ちの入れ様だ。今日は基地全体を清掃するから気合い入れんといかんしな」
ジョッシュ「普段からやってるんじゃないのか？」
アクセル「身の回り程度はやらせてあるが、格納庫の普段人が行かん様な場所はこういう時でないとやらんな」
ジョッシュ「それもそうだね。ヴィンデル大佐やレモンさんもどこかを掃除しているのか？」
アクセル「いや、こう大々的な大掃除だとどうしても指揮が必要だ。ヴィンデルは普段通りそのポジションだ」
ジョッシュ「レモンさんは？」
アクセル「あいつはそろそろWナンバー共と……来たな」
レモン「お待たせ、この子達に服を着せるのに手間取っちゃって」
ジョッシュ「あ、皆さん割烹着なんですね」
ラミア「これが掃除をする時の制服だとプログラムされているのだが」
エキドナ「現に動きやすいのだから問題あるまい」
アクセル「お前等のやる場所にその衣装は合理的か？」
ジョッシュ「どこをやるんだ？」
ラミア「生身の人間では危険な上部の鉄骨や配線管の埃落としです」
ジョッシュ「き、気をつけてね」
エキドナ「ありがとうございます。では」
ジョッシュ「…そういえばアクセルは何をやってるんだ？」
アクセル「俺達隊長格は見回りとヴィンデルに聞くまでもない事の対応だな。あと俺はこいつの子守りもしてやらねばならん」
アルフィミィ「こ、子守りとはレディに対して失礼ですの。私だってちゃんと手伝えますの」
アクセル「よし、じゃあこの書類はどうするべきだと思う？」
アルフィミィ「これは……すでに実行済みの作戦の書類だから必要ないですの。よって燃えるゴミですの」
アクセル「残念、50点だ。こっちの世界では紙といえども資源は大切にしなきゃなんのを忘れたのか？」
アルフィミィ「あ、そうでしたの」
アクセル「とまあまだこいつはあやふやだからな。ついでに今日覚えさせとくさ」
ジョッシュ「大変そうだな。俺達も何か手伝うか？」
アクセル「いや、いい。俺達にこの場を提供してくれているだけで十分だ。それにお前といえども部外者に見られては不味い部分もある」
ジョッシュ「それもそうだな。……それじゃあ何か精のつく物でもつくって待ってるよ」
アクセル「そっちなら大歓迎だ。よろしく頼む」

ガン
アクセル「うぉっ！？」
ドン
ゴンゴン
アクセル「な、なんだ？　何が動いてるんだ？」
スタン
ラミア「ゴホッ、ゴホッ……内部の掃除が完了……」
アクセル「お前か、わかってても驚くものは驚くな」
ラミア「？　ここは……おかしいですわね、見取り図ではこんな場所に出るはずはないのですが……」
アクセル「しかしお前、随分ひどい顔になってるぞ。煤と埃で真っ黒だ」
ラミア「煤と埃でいっぱいの場所を通れば、必然の結果です。
さて、次は……」
アクセル「待て待て、そんな格好で行ってどうする？」
ラミア「お気遣いなく。頭から水でも被って、後は勝手に乾かします」
アクセル「シャワー室はどうした？」
ラミア「一斉整備中でしょう。非効率的な発言ではないでしょう」
アクセル「……えぇい、ちょっと来い」


ラミア「……よろしかったのですか、勝手にレモン様の部屋のシャワーを使って」
アクセル「いいんだよ、俺も数回使ってる」
ラミア「……まぁ、問題がないなら、私は結構ですが。……隊長」
アクセル「何だ？」
ラミア「ありがとうございました」
アクセル「……う、うるさい。早く体を洗ってこい」

シャー……
ラミア「……ふぅ」

アクセル「見取り図、なぁ……。こんなものがあるってのも驚きだが。
……実質シロガネの内部設計構造図だろうが。
これが実際のところはこうなってこうなっていたわけか。それがアイツは……。
……ん？」
バタン
アクセル「あ？」
ラミア「隊長！」
アクセル「ば、馬鹿！　裸のまま出てくるヤツがあるか！」
ラミア「そのような場合ではありません！　貸してくださいませ！」
アクセ「うぉッ！？」
むにっ
ラミア「私のデータではこの部分がこのラインと接続されていた。つまりこれがこうなるわけで……そうなると……！」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ピッ
ラミア「！
隊長、緊急事態です！　我々は攻撃を受けています！
恐らくギシンの超能力コマンドです！」
アクセル「む、むぐぐ……」
レモン「ちょっと、私の部屋はいいっていったでしょ。……あ」
ラミア「レモン様、緊急事態です！」
レモン「……みたいね。いいの、私は貴方の意志を尊重するわ、だから私はいないものと思って頂戴！
アクセル、貴方は後でヤキ入れるから」
アクセル「ち、違う！　そうじゃないんだ！」
レモン「そう言わない男はいないわね」
ガタン
アクセル「……」
ラミア「隊長、至急ヴィンデル様に報告を！」
アクセル「……ああ、わかったよ、やってやるよ！
超能力コマンダー、絶対にぶっ潰す！」

ラキ「……ジョシュア、洗剤を見て思ったのだが、ボディソーブよりこっちの方が体を効率よく洗えないか？」
ジョッシュ「い、いいわけないだろう！　皮膚によくない！」
ラキ「肌に優しいタイプなんだぞ？」
ジョッシュ「それでも駄目なんだよ！」
ぎゅう
ラキ「いつも洗剤に指を浸しているジョシュアや早苗やエキドナの指は、こんなに暖かいのに……」
ジョッシュ「だ、だから……」
リム「ラキさん、あんまりお兄ちゃんを困らせちゃ駄目だよ？」
ラキ「……すまん」
リム「お兄ちゃんも、ラキさんが不安にならないようにちゃんとお風呂に入れてあげなきゃ」
ジョッシュ「ああ……ってそうじゃなくて！」
リム「アタシの方は大丈夫だもん、ねー？」
ウェン「？　そうだ……ね？」

リムは立派なトリマーになれますよ。
クリスは割合楽しそうにふわふわもふもふとウェンを洗ってあげるけど
リアナはむらむらと(ｒｙ

け…けしからん！！
二人仲良く混浴なんてﾑｯｼｭﾑﾗﾑ…けしからん！
お父さんは許しません！！！

大丈夫、フェリオさんの意識は既に消滅してるから

悲しい事言うなってば…

>>660

ラキ「やはりよくわからない…」
レモン「あなたのわかりやすいように説明するとね」
ラキ「うむ」
レモン「普通の体用の石けんが一般機体のビームライフルだとするわ」
ラキ「洗剤は？」
レモン「ん〜、フル改造の核ミサイル（MAP）ってところね」
ラキ「！！」
レモン「それで体を洗うってことは味方が密集している所に敵機体がいたからもとろもに攻撃するって感じね」
ラキ「それは…恐ろしい物だな」
レモン「そういうこと」

助手「親父は俺の手で殺すべきだった。今もその事は後悔していない」
アクセル「あの化物の大将に憑かれた時点でお前の親父は死んでた。気にするなとは言わないが、何時までも引っ張るな」
助手「だけど、親父があんなものを研究しなければ・・・」
アクセル「馬鹿か？　死人はただの死人だ。もういない人間に何を言っても無駄だろうが」
助手「・・・・・分かっていない」
アクセル「分かるぜ？　ウジウジしたガキの戯言はうっとおしいってな」
助手「っ！」
アクセル「ははっ。そうそう、たまにはそういう顔をしろ。お前は年の癖に老け込み過ぎなんだよ」
助手「・・・・・悪い」
アクセル「気にするな。俺に家族はいないが、もし俺の部隊の奴がそうだったらお前と同じ事をするさ」
助手「それが・・・・レモンさんでもか？」
アクセル「ああ。殺す。お前でも、ヴィンデルでも、誰でもな。他の奴に殺させるよりはずっとましだ」

>>オヤジがあんなものを研究
リテクの皆様「それをやめるなんてとんでもない」

ラミア「隊長、なんでまた12月に北極に来なければなりませんか！」
アクセル「考えてもみろ！　南極にあれだけのオーパーツがあったんだ！　北極も掘れば何かが出るはずだ！」
ミィ「白くま見れるって言うから来たのに……よりによって穴掘りですの」
エキドナ「具体的に何を見つければいいですか？」
アクセル「なんでもいいから発掘だ。古代兵器は無茶苦茶強いと相場で決まってる」
ウォーダン「うぉぉぉぉぉ！　ドリルインフェルノォォォオ！」
ラミア「私達も続きますわ！」


アクセル「イボンコペッタンコ、イェイ、イボンコ……なにもないな。お前等は？」
ミィ「白くま型のアインストでも作っちゃったり……？」
アクセル「完全に動物園気分か」
ラミア「隊長、これが戦利品です。ろくなものは見つかりません」
エキドナ「螺旋状にねじれた赤い槍に、巨大な銃……ザクマシンガンか？」
ラミア「にしては小さすぎるような……ん、このギミック、変形でもするのか？」
アクセル「……やっぱり、そう美味い話はないな。
結局俺も、ハイゴッグの残骸を見つけたきりだ」
ミィ「人間はあらゆる環境で戦う事をやめない生き物ですの。せっかく静かになったんだから、そっとしてあげた方がいいですの」
ウォーダン「……眠れ、地の底に、か」
エキドナ「あの、隊長。この槍は学術的価値があると思うのですが」
アクセル「そんな槍で、ザンスカールのMSを倒せるか？　槍一本で大気圏外にいるザンネックは落とせたら苦労はせん」
エキドナ「それもそうですね……元の場所に捨ててきましょう」
トクトクトク
ラミア「隊長、ハイゴッグに何を？」
アクセル「酒だ。喜んでくれるかはわからんが……弔いには悪くないだろう。
ゆっくり眠れよ、な」

>>657
まぁあの合体は縦にくっつけただけだからな

エキドナ(合体…縦にくっつける…がったい…たて………！！)
ﾋﾞｰｯ ｼｭｯﾎﾟ ｼｭｯﾎﾟ ﾌﾟｼｭｰｰ

エキドナ「〜！ 〜〜ッ！！」ゴロゴロゴロゴロ
ミィ「大変ですの、またエキドナが真っ赤になって転げ回ってるですの」
レモン「大丈夫よ、後100回転もすれば元に戻るから」

＞＞そんな槍で、ザンスカールのMSを倒せるか？　槍一本で大気圏外にいるザンネックは落とせたら苦労はせん

つ ロンギヌス

>>668
まさか、そのハイゴッグの主はアンディなのか？

妄想で補完できるようにわざとある程度ボカしてるんだからあんまり詮索せん方がいいんとちゃう？

それより・・・・北極で穴掘ったら海に落ちるぞｗ

カタカタカタカタ
ラキ「クリフ、何を見ているんだ？」
クリフ「記録映像の整理をしているんだよ」
『……な遺伝的病気が見られるが、これはこの土地の風土問題ではなく……』
ブツッ
ブツッ
ラキ「記憶媒体の保存状態がよくないない」
クリフ「古いからな。保存していた場所もよいとはいえない」
ブツッ　ジー
幼ジョッシュ『パパ、パパ！』
ラキ「む？」
クリフ「ん？」
幼ジョッシュ『見て見て！　こんなもの見つかったよ！』
カチッ
クリフ「……見なかった事にしてくれたまえ」
ラキ「わかった」


ジョッシュ「……それは悪くないと思うんだが、お前の機体の性質上、もっと切り込むつもりでモーションを作るべきだ。
そうだな……デュオのパターンを参考にしたらどうだ？」
ウェン「わかった、頼んでみるよ」
ラキ「（……こうやっている時のジョシュアは間違いなく戦士だが、こんなジョシュアにも、あんな頃があったんだな）」
ジョッシュ「少し休憩……ん、ラキ、どうしたんだ？」
ラキ「……」
ぎゅっ
ジョッシュ「！？　ど、どうしたんだ！？」
ラキ「別に。ただお前が愛おしく感じた」
ジョッシュ「は……はぁ（何の事だ……？）」

ショタジョッシュは間違いなく癒し。
けど時間の流れは残酷なのよ。

ttp://alfalfalfa.com/archives/20364.html

ショタジョッシュ→無邪気で健気。
ショタアクセル→悪ガキイタズラっ子。
ショタウェン→癒し系で可愛い。
ショタウォーダン→無口真面目っ子。
ショタヴィンデル→……メカブ。

ヴィンデルの少年時代とか、軍人の家系っぽそう
アクセルは戦争孤児か、少年兵あがりとか

ヴィンデルの若かりし頃は純真な、いい意味での理想主義者だったイメージが。

リム「お兄ちゃんのケチ！」
助手「うるさい！アレは俺がわざわざ鉄也に頼んで取り寄せてもらった秘蔵の…」
リム「どうせもったいないって、しまいこんでたんでしょ？だったら、腐らせる前に飲んだっていいじゃない！」
助手「腐るようなものじゃない！それに年越しの歌合戦を観ながらゆっくりと味わうつもりだったんだ！！」
リム「なによ！ジジくさい、だからそんな死んだ目なのよ！」
助手「場所も季節もわきまえないAlwaysノースリーブのお前に言われたくはないね！」

ラキ「ど、どうしたら…」おろおろ
ウェン「ほっといていいんじゃない？」にこにこ
ラキ「だが、ジョシュアがあんなに…」
ウェン「うん、リムも怒ってるけど敵に対するものとは違うでしょ？」にこにこ
ラキ「…う、そういえば、そうだな。」
ウェン「あれは仲がいい証拠なんだよ。ほら、甲児とシローもよくやってたでしょ？」にこにこ
ラキ「兄妹喧嘩か…だが、タケルとマーグは違ったぞ。」
ウェン「アレは結構特殊な例だそうだよ。ミレーヌが云ってた。」にこにこ
ラキ「そうか、ところで原因はなんなんだ？」
ウェン「ジョッシュが大事にとっておいたミ○をリムが飲んじゃったんだって」にこにこ
ラキ「私はすぐに腹部がゴロゴロするからアレは苦手だ…」
ウェン「あの感覚がなんともいえないよね。」にこにこ

>>678
シャアが戦後を率いたはずなのに腐敗しちまうほどなんだから、よっぽどヴィンデル達の世界は酷かったんだろうなぁ

>>679
さてジョッシュ、未成年の飲酒は禁じられてるんだが遺言は？

ミロはアルコール飲料でござらぬ。
健全乳製品でごさる。

よく粉からガバガバ食って怒られたっけなあミロ

ミロアイスバーがすごいうまい

アクセル「年末だしなぁ、ソウルゲインにワックスかけてやるとするか」
レモン「汚れを取るのはいいことよ。ＥＧ装甲の運動が活発になるから」
アクセル「お前、適当言ってるだろ」
レモン「よくわかったわね」


ラミア「アンジュルグもすっかり綺麗になりましたわ」
レモン「うーん……我ながら酷いカラーリング」
ラミア「だったらなんでこんなカラーリングにしたのですか！」
レモン「貴方の設定は？」
ラミア「……『父親はコロニーの一流の技術者だったが、戦争の最中に死亡し、その意志を受け継ぎ戦っているパイロット』という設定です」
レモン「弓教授、剣博士、早乙女博士。ダイアナンＡにビューナスＡにゲッターＱに」
ラミア「結構！　もうたくさんです！　こういうのが女性の特機の標準と言いたいのでしょう！」
レモン「別にそう言いたいわけじゃないんだけど……」
ミィ「……エキドナ、何故ラーズアングリフを汚しているんですの？」
エキドナ「汚しているのではない。ラーズアングリフは装甲をツヤツヤとさせるより、ウェザリングの方が映えるからこうしているだけだ」
ミィ「……？　私にはわかりませんの」
エキドナ「私だってわからん」
リアナ「アニキ、全然終わらないよぉ！」
ジョッシュ「とにかくやるんだよ！　頑張れば今日中には終わる！」
ラキ「よいしょ、よいしょ……うん、ジョシュアの機体だからな、しっかり綺麗にしてやらねば」
ウェン「次はこっちのパーツでいいのかな？」

>>酷いカラーリング
レモンさん、あちらの方でマナミお嬢様が笑顔でお待ちですよ

>>685
ワカメ「各自、機体の洗浄が済んだらこれを取り付けておくように」
　つ　しめ縄飾り

影鏡整備兵「それじゃ、しめ縄つーより相撲取りの化粧まわしッスよ…」
ウォーダン「うむ！実にジャパネスク、問題なし！！」
クリフ「流石はサムライロボ、和風の装飾がよく似合っている…とでも言って欲しかったのかも知れんがね。」
ウォーダン「ぬう！我がスレードゲルミルよりも和が似合う機体があるとでも！？」
クリフ「体形的にフォルテギガスの方がより相撲取りだ。」

ラミア「今年もそろそろ終わりでございますわ」
アクセル「来年はちと忙しくなりそうだ、これがな」
ラミア「それでは、私の豊満なこのボディで癒して差し上げまするわ！」
アクセル「でぃぃぃぃやっ！」
ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
ｱｸｾﾙ､ｱｳﾄｰ
アクセル「なっ！？」
ミィ「今年も既にスタートしていますのよ？」

ヴィンデル「今年は趣向を変えるか」
アクセル「趣向？」
ヴィンデル「たまには貴様の味方をしてやるのも悪くない。
名付けて『エグってはいけないシャドウミラー24時』という感じで……」
ミィ「ワカメが何生意気な企画立ててますの！」
ザシュ
ヴィンデル「うぐぉ……！」
ババーン
ミィ「え！？」
量産型Ｗ「イーッ！」
ミィ「か、体を固定して何を……」
パーン
ミィ「ひぃっ！　ひんひん……ヒリヒリしますの……」
レモン「これはちょっとその方面から文句来るわよ。やめた方がいいわ」
ヴィンデル「それもそうか」
ミィ「やる前にそういう事は協議しますの！　またエグりますのよ！」
ババーン
量産型Ｗ「イーッ！」
ミィ「ちょ、も、もうやめ……」
パーン
ミィ「ひぃん！」
エキドナ「尻が腫れているな、確実に」
ラミア「オロナインでも用意してやりましょうか」
アクセル「たまにはアイツにも躾が必要だ、甘やかすな」
ミィ「うぅ……アクセルに叩かれるなら我慢できますのに」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
デデーン
レモン「これは私の出番ね……」
パーン
アクセル「アッー！」
リム「ラキさんがアニキをぎゅーってしちゃいけなブルースウェア24時っていうのは？」
ラキ「う、うぅ……そ、それぐらい、私は……私は……」
ウンブラ「……モフモフ禁止24時」
リム「うぐっ……な、なんて残酷な企画を！
ウンブラ「……そういう趣旨じゃん」」

ジョッシュが仕事をしてはいけないブルースウェア24時
ギュネイとプロがジョッシュに話しかけてはいけない以下略

ラミア「……あの、隊長」
アクセル「ん？」
ラミア「……その、何といいますか、私は隊長に迷惑をかけたかもしれませんが、つまり」
アクセル「気にするな。俺にお前等みたいな部下ができると知らされた瞬間から、相当迷惑を被る事は想定済みだ。
つか、俺も相当迷惑かけてるしな」
ラミア「そ、そういう話ではなく、ただ私は……一年、ありがとうございました、と」
アクセル「ん、それだけか」
ラミア「それだけ、です。……来年も、よろしくお願いします、隊長」
アクセル「……それだけ、言いにきたのか？」
ラミア「はい」
アクセル「……な、なんだか調子狂うだろうが。お前が挨拶するためだけに来るとか」
ラミア「わけもなく、気分が高揚してしまい……」
アクセル「……前の一月一日から365日過ごしただけの話だろうが！　明日も明後日も、昨日の明日と明後日と同じように、
少し違った日がまたつづいてくだけだ！　そうそわそわするな、いつも通りにやれ！」
ラミア「……」
ちゅっ
ラミア「いつも通り不意打ちをつきました」
アクセル「……でぃや」
コツン
アクセル「よし、いつも通りだ、落ち着いた」
ラミア「さいですか、私も安心しました」
アクセル「……あけましておめでとよ、ラミア」
ラミア「あけましておめでとうございます、隊長」

あけましておめでとうございます！
ヴィンデル様！お年玉ください

レモン「アルフィミィのお年玉はこれだけあればいいわね」

おせちを作るエキドナとジョッシュをイメージしたこの新年

「お節は旧年中に準備しておいて、新年はお雑煮作るだけにするものですのよ？」
「…新年を迎える儀式として重要。」

カイはＤ世界では何をやってるんだろうな。やっぱ、戦後にはシャドウミラーとかシャアについての本を
出す事になるのか

インベーダーやらなんやらでとっくに戦死してる可能性を忘れるな
というかカイって誰だ

スーツ一枚でジャブロー潜入しちゃう男が、インベーダー如きに殺されるわけないだろ。

ラキ「明けましておめでとう……ございます、ジョシュア」
ジョッシュ「明けましておめでとう、ラキ」
ラキ「今年初めての挨拶だな、ジョシュア」
ジョッシュ「まぁ、そうなるのかな」
ラキ「……おお、ジョシュア。新年は便利だな。何でも初めてになるぞ」
エキドナ「（……初めてだから何だ、という気もするが）」
ラキ「……初めて」
むぎゅ
ラキ「なんだか、不思議と新鮮な気分だな」
ジョッシュ「……（だって、ラキは実年齢まだ１歳だし……とは言わないでおこう）
とはいえ……確かに新年ってだけで、何とも言えない気分になるのは確かだよな」
ラキ「わかるか？　新鮮に感じるというのも、中々楽しいものなんだな」
ミィ「……」
コロコロ
ラキ「？」
ミィ「面白いですの？」
ラキ「いや、別に……」
ジョッシュ「箸が転がったのがどうかしたのか？」
ミィ「……箸が転ぶと、人間は面白がるんじゃないですの？」
アクセル「喩えだ、喩え」
ジョッシュ「……と、とりあえず、初日の出でも見に行くか」
ラキ「ん、また初だな」
リム「初夢もあるよ」
ウェン「初詣もそうかな？」
レモン「……姫始め？」
ラミア「レモン様、ちょっと黙っていてくださいませ」

>>698
ユニコーンでもジャーナリストやってたしな。アクシズを落とそうとしてたシャアについての批判を
聞いて見たい

年末に銀魂見てたらカイさんもデギン公王も元気で嬉しくなった

カイが登場したらシュバルツと間接的に絡んでほしいものね。
アイロニーな視点で世界に切り込んでるカイと、真実に対して病的な執着を見せるシュバルツは
かなりタイプが違うかもしれないけど。

カイの仕事ぶりというと、ウマウマシカシカ研究所に究極の強化人間を探しに行ったら、うる星やつらネタになだれ込んだ話を思い出す

カイといえばGジェネDSライバルルートだな

カイ「マイクル・ゼーバッハだって？」
アムロ「知っているのか？」
カイ「知っているも何も……俺の同業者じゃ有名な名前だよ。例の南極調査隊にも参加したって聞いたが……死んだのか？」
アクセル「……」
カイ「『メリーポピンズ』を覚えてるか？」
アムロ「人類間で反応弾による戦闘が行われた会戦か……」
カイ「噂じゃあ、統合軍一大勢力だったラクテンスの陰謀の暴露に、一枚噛んでたって話だぜ」
アクセル「ラクテンス？」
ラミア「第727独立戦隊、VF-Xレイヴンズと反政府組織ビンディランスとの攻防の中で明るみになった組織です」
アムロ「そんな男が、何故……」
カイ「詳しい事はわからんが、マイクル・ゼーバッハは真実の追求に躍起になりすぎてたように俺は思うよ。
俺にしてみれば、ジャーナリストの仕事は物事の裏側の暴露を追求することじゃない。
俺なりに切り取った真実を、世間に伝えることさ。物事の本質に拘ってると、逆に物事を信じられなくなるだけさ」
アムロ「……次の本は、何時出る？」
カイ「さてね、期待はしてくれるなよ。じゃあな、そろそろ失礼させてもらうぜ」
スタスタスタ
アクセル「あれがカイ＝シデンか……」
アムロ「ン……知っているのか？　まぁ……ある意味、俺よりは有名人だからな」
アクセル「まぁな、こっち側では、一年戦争後に、ガンダムで……あー……」
アムロ「……そっちでは、何なんだ？」
アクセル「いや……ちょっとショッキング過ぎる話だから、忘れてくれ」

そういや、Dでも人類相手に反応弾は使えないな……。
史実通りなら五年後にVF‐X2か……。
Dの話の流れ考えたら、ビンディランスルートに展開しそうだなw だって統合軍虫の息だしw

だけど人類相手に核ミサイルは使ってた様な気がするんですが

そもそも東京に重核子爆弾が振ってこういう世界になったんだしなー。
何を今更って感じ。

ミィ「兵器事情はよくわかりませんの」
ラミア「反応兵器というものは、核という呼称の嫌悪感をごまかす為に言い換えただけといってもよござんしょ。
基本的構造は核兵器と変わらないものの、放射性物質の発生や半減期も極めて短く、あらゆる兵器に応用がきく、と。
所詮地上のスケールで開発された核兵器に対して、その威力は絶大。ゼントランもこの技術を狙って、SDF-1を追いかけまわした、とあるでございます。
近年では、反物質を搭載した対消滅兵器も開発されいるそうでございますが……」
ミィ「重陽子ミサイルは？」
エキドナ「反応兵器の使用は条約により全面的に凍結したが、核兵器の使用は戦時条約でしかない南極条約でしか拘束できない。
当然、対人類ではないインベーダー、戦争と判断されない早乙女の乱に対しては、大手を振って使用できるわけだ。反応兵器も、場合によっては使用が承認されるが……。
その様な状況を見越して、核兵器の発展形としての重陽子ミサイルを開発したのだろう」
リム「詭弁だよね、そういうの」
レモン「問題になる前に、詭弁で誤魔化してさっさと使うのが新兵器の常よ」
ミィ「やっぱりよくわかりませんの」
ラミア「……つまり核兵器がこれぐらいで」
ぷにっ
リム「きゃっ！？」
ラミア「重陽子ミサイルがこのぐらい」
むにっ
レモン「あらっ」
ラミア「反応兵器がこんな感じ」
もにゅ
エキドナ「な、何をする！？」
ミィ「……なるほど、よくわかりましたの！」
ラミア「理解いただけてなによりですわ」
ラキ「……」
もみもみ
ラキ「だとしたら私は打ち上げ花火ぐらいだな……」
レモン「武器は威力の大きさだけじゃないわ。要は使い方よ」

剣人「いいか、次郎、おちゃめ。走って走って無理矢理凧を飛ばすんじゃない。
まずはふわりとした風に乗せるんだ。そしたら、後は勢いに任せて突っ走れ」
おちゃめ「わかったでちゅ」
アクセル「詳しいんだな、剣人」
剣人「あたぼうよ、俺は凧絵師の孫だぜ」
アクセル「凧絵師……それは……何と言うか……凄いな」
ミィ「よければ私も教えてほしいですの」


クイッ　クイッ
ミィ「飛んでますの、アクセル」
アクセル「結構高くまで飛ぶもんだな」
ミィ「日本人はうまいこと考えますの。ところでアクセル、凧の起源はなんですの？」
アクセル「何だ？」
ラミア「日本は忍者の国でございます。凧はそのスニーキングミッションに重宝された道具。その名残を受け継いでいるのでしょう」
アクセル「だそうだ」
ミィ「びっくりですの。コマは？」
アクセル「極めれば世界を救えるようになる。ミニ四駆やビーダマの玩具でもできるぞ」
ミィ「なるほどですの。じゃあ羽根つきの罰ゲームに墨を塗るのはなんですの？」
アクセル「魔除けだったか？」
ラミア「ええ。あの模様は退魔のサインを意味しています」
ミィ「……さっきから適当言ってませんの？」
アクセル「いや、大真面目だ」
ラミア「ええ。ご覧なされい」
リム「まーる描いてちょん、っと」
ウェン「リ、リム、あとどれくらい描くの？」
アクセル「戦場であんな狸みたいなメイクの敵と出会ってみろ。笑わずにはいられんぞ」
リム「えぇ、えぇ。それはもう」
ミィ「……じゃあそうかもしれませんの」

そういや「あばれ八州」で刃つきのコマを悪人が使ってたな

>>711
健一「…」

超電磁ロボはAには参戦しててもDには参戦してないんだよな

ジョッシュ「悪いな、ラキ」
ラキ「勝負は勝負だ。やってくれ」
ジョッシュ「……わかった」
ぺたぺた
エキドナ「……迷彩模様を塗り付けて、何処に潜入させるつもりだ？」
ジョッシュ「……はっ、ついやってしまった」
ラキ「（……中々かっこいい）」

ああ、すまん。
重核子爆弾はヤマトか。

マクロス７のCDドラマだと歌エネルギーを物理利用すれば反応弾など比較にもならないエネルギーが
でるらしいんだけど。
アクセル隊長、そっち方面で勝負してみるのはどないでございましょ。

ジョッシュ「アクセル、そういった歌とかには挑戦しないのか？」
アクセル「そんな不確かなものには頼りたくないんでな。…それに、確かだったとしても無駄だろうな」
ジョッシュ「何でだ？」
アクセル「昔よくやり合った奴に地声でマイクを破壊する様な奴がいた。彼奴の前では音響関係の兵器は無意味だろう」

無限のフロンテアにアクセルとミィの出演確定か…
ますますミィとシャドウミラーの関係が深くなっていくですの。
もうアクセルのお嫁さんはミィに決定ですの！

ラキ「夫婦か……マックスとミリアは、ついこの間まで事務的な様子だったが、惑星ラクスの戦いを経て妙に仲良くなったな」
リム「戦いの中で出会った二人だものね。また翼を並べて飛ぶのは、いいカンフル剤になったんじゃない？」
ラキ「……好きあって一緒になるのが、結婚なんだろう？」
リム「基本的には……そうだよね。互いを好きになれなくちゃ、一緒に暮らすなんて無理だもん」
ラキ「なのに嫌いになってしまったら、きっと物凄く辛いのだろうな……」
リム「……大丈夫だって。一度芽生えた気持ちは、ちゃんと大事にしてれば、絶対になくなりはしないよ。思い出せないだけで。
それに、お兄ちゃんはそういう気持ちは大事にしてくれる人だからさ。間違いないよ」
ラキ「……そうか、ありがとう。リム」
リム「ねぇねぇ、私もさ、私と会う前のウェンの事を教えてよ」
ラキ「ウェントスの話？　……い、いや、私は奴に随分と酷い事をしたから、お前に語れるようなことは……」
リム「今はしてないでしょ？　何でもいいからさ、話してよ」
ラキ「……その、出撃中に右腕を負傷して、な。奴は私のその傷の心配などしてな……その時は、相も変わらず変わった奴だと思ったが……
考えてみれば、優しい奴なんだな、ウェントスは」
リム「そっかぁ……ありがとう、ラキさん。私達、いいお兄ちゃん持ったみたいだね」
ラキ「お兄ちゃん？　そういえば、確かにウェントスは私の兄ということになるが……確かに、悪い兄ではないな」
リム「そうだね、ふふっ。なんだか嬉しいね」


イグニス「ギリギリギリギリ……落とす……ウェントス落とす……」
ウンブラ「……無理」

そういえば、ラキとウェントスの繋がりを匂わす感じもあったような……。
ともあれ特徴的な瞳の色とか、似てるよね。

嘘みたいだろ、イグニスはラキと双子なんだぜ

クリス「私と」
リアナ「アタシも双子だったら……別にいっか、今のままで」
クリス「それもそっか」
リアナ「でも、面白そうと言えば面白そうだよね」
ジョッシュ「……凄く疲れそうだ」
ラキ「私は楽しそうだと思うが」
ウェン「どっちでもリムはリムだよ」
ラミア「……お姉様」
エキドナ「だからどうして私に振るんだ貴様は！」

とか言いながら、新型インフルに感染したラミアを看病するエキドナ

つーかラミアはどこまで機械なのやら
部品がどうのって台詞もあったし外伝や漫画の破損描写を見るに
T-800みたいな生体外皮に金属骨格っつー構成なんだろうけど
物が食える上に食あたりもするみたいだし、動力もよく分からないんだよなぁ
まぁ食物は生体外皮の代謝意地のためとしても
バッテリーなら充電せん限り寿命が来るはずだが・・・T-800のが百年ぐらいだったか？
まぁ切れそうになったらオーバーホールついでに換えればいいだけだろうが
OG世界じゃ切れたら終わりかなぁ

ラミア「以前メガノイドに潜入した部隊がいたと思いますが……」
レモン「私の認識が甘かったわね……ごまかしがきくと思ったのに」
アクセル「体に変異細胞を埋め込むだけで巨大化できる連中だ。張り合うだけ無駄だろ」
レモン「それもそうねぇ……。……思ったんだけど、Wシリーズも巨大化できないかしら」
アクセル＆ラミア「し　て　ど　う　す　る」
レモン「冗談よ。
いえ、やっぱり真面目。巨大化したら、メルトランと殴り合えるじゃない」
アクセル「だから張り合うなよ」
ラミア「生身で宇宙空間に出ても何とかなってしまう連中と張り合いたくありません」
ラキ「……エキセドルを中傷するわけではないが、そんな大きな人間と一緒に暮らすのは大変だろうな」
ジョッシュ「根本的に生活スケールが違うんじゃあな」
ラキ「そうだな。もしも私が大きかったら……」
ぽわんぽわんぽわんぽわん
（手乗りジョシュア想像中）
ラキ「……少しだけなら、いいかもな」
ジョッシュ「そ、そうか？」

ラミアも宇宙空間わりと平気じゃね
生理機能として呼吸する必要はなさそうだし
さすがにそのまま船外作業とかの長居は無理だろうけど

>>723
OG世界とシャドウミラー世界は時間軸的にはほぼ同時期なんだからOG世界で手に入らないオーバーテクノロジーな
電池ってことはないんじゃね？

>>724
アクセル「サイズが出かければ出来ることもあるしな、なってみたら意外と便利かも知れん。」
ラミア「人型機動兵器で代用が利くのでは？」
アクセル「いやいや、触れたときの微妙な感覚とかはセンサーの数値で表されるのとは違うぞ？」
ラキ「ジョシュアは大きくなってやってみたい事とかないのか？」
助手「そうだな…」
　天井とか、高いところの汚れを取るときいいかな…
　建物ひとつを丸々拭き掃除とか…
　普段使わないものや知らない人が触ったら危険なものを背の届かない収納スペースに入れてもいいな…
　でも、体が大きいと食費がかさむよな…
　服とか洗濯するときも大量の水が…
助手「いや、俺はやっぱりこのままでいいよ。」

いや、弄れる人間がいないって意味ね
メンテとかしてもらってる描写ないしなぁ
人間扱いしてもらうのとアンドロイドとしての保守点検は全然別のことだ

ラミアが自分の構造を完全に知ってるんなら
ロブあたりに口頭で指示しながら分解してもらえばいいんだろうけどなぁ
・・・いかん、なんか倒錯的な光景が浮かぶ
昔見たキカイダーで、キカイダーがバラバラにされてしまった時に
近くの女性に首だけで苦しそうに自分の修理方法を指示して直してもらうってのをやってて
色々な意味で忘れられなくなった思い出