スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 23

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 22
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1318770190/l50
ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

C交流回路で消費される精力
交尾回路で消費される電力の例
（３）負荷がコンドームーの時

>>1
乙

※ネタバレ回避（？）のため伏字にしています。

ミカゲ「私を欺いた●め！許さない…絶対に許さない…！！」
アポロ「こ、この匂い…！まさかテメエは…！！」
ミカゲ「２万４千年の恨み…ここでぇぇぇぇぇぇっ！！」


ゲイナー「オーバーデビルや真ドラゴンと戦った時のカッコいい啖呵はなんだったんだろう…？」
竜馬「俺はあん時●に活を入れられてたってわけかよ…！」
レントン「みんな酷いっすよ！前世が●だっていいじゃないっすか！アポロは俺達の仲間っすよ！」
ガロード「レントン、お前そう言いながらホントはちょっとだけ馬鹿にしてるだろ？」

アポロ「最近みんなの視線が痛い」

波洵　「潰しても潰しても湧いてきやがる。ああ…いい加減消え失せろよ、この塵屑がぁ！！」
ほむら「繰り返す 私は何度でも繰り返す　同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る……かつてあの子が守ろうとした場所を…
　　　　　おまえの手から守って見せる！ 一人ぼっちで永遠に取り残されたあの子の願いを…だから私は、おまえ(天狗道)なんかを
　　　　　認めないッッ！！」
波洵　「俺では不足？ あぁそうかもな。俺も嫌だぜ、てめえみたいな塵にかかずらうなんてなぁ
　　　　　ならばよし、どの神がいい？ 選ばせてやる 二元論、堕天奈落、悲想天、永劫回帰、修羅道、輪廻転生、無限――
　　　　　……おっと、そういやこんなのもあったなぁ」
ほむら「…？！」
????　「――もう絶望する必要なんて、ない！！」
ほむら「！！？」
波洵　「まず強く感じた想いは『敬愛』――求めしものは 救済
　　　　　ああ 何故願いが呪いになる？ 希望より生まれた祈りが 何故絶望を蒔き散らす？」
ほむら「！！ ま、まさか…！！？」
波洵　「希望を抱き戦った彼女らを 絶望の汚泥で陵辱することなど許さない
　　　　　だから誓う すべての因果を断ち切りこの連鎖(のろい)を無くすことを　その願いは決して間違いなどではないのだから」
ほむら「……そんな……ウソ…でしょ」
波洵　「――もう誰も恨まなくていい 誰も呪わなくていい」
ほむら「…… ま…ど…か……？」

まどか「私がすべてを受け止めるから――」

―Don't forget.
――忘れないで
always, somewhere,
いつも、どこかで
someone is fighting for you.
誰かがあなたのために戦っている事を

―As long as you remember her.
――あなたが彼女を忘れない限り
you are not alone.
あなたは一人じゃない

まどか「――FINITURA FRECCIA ！！」


ほむら「私の戦場はここじゃない…！ここじゃない…！！ここじゃない…！！！ ここじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」
波洵　「会いたくてしょうがなかった お友達にようやく逢えたなぁ？――嬉しいか？ 嬉しいだろう あぁん！？
　　　　　…くふ、ふはは、ははははははははははははははは――――」

ＢＡＤ ＥＮＤ（∴)

ペイガン(装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE)が無かったのでやってみた
見ていないのでペイガンの口調は違うかもしれない
設定は第2次Z後(ゼロレクイエムと黒の騎士団両ルートの良い所取り)を妄想して

ペイガンVSキリコ(ボトムズ)
キリコ「戦争は終わった。何故戦う？」
ペイガン「まだ終わって無いんだよ戦争は！たとえ異能生存体でも俺を止めることはできない！」
キリコ「暴走を止める気はないのか、仕方が無い相手をしてやる」

ペイガンVSゼロ（コードギアス）
ペイガン「お前が噂のゼロか！指揮官がわざわざ戦争の最前線に来るとわな！」
ゼロ「戦争は既に終わった･･･！無用な混乱を起こす愚か者めが！即刻暴走はやめてもらう！」
ペイガン「違うな、間違っているぞゼロ！ここは戦場だ！止めたければ戦争の証である
　　　　　　噂の王の力で俺を屈服させて見ろ！」
ゼロ「・・・確かに間違っていたな。貴様のような人間のクズを説得などしようとした私が愚かだった」
ペイガン「！？貴様よほど命が惜しくないらしいな！」
ゼロ「この身は既にゼロに捧げている！最後に一つ言っておく･･･、私はもうギアスを使わない！
　　　 使う必要が無いのだ！もっとも貴様にはギアスすら使う価値はないがな！！」
ペイガン「キサマァァァァ！！！」

ペイガンVSカレン（コードギアス）
カレン「いい加減にしなよ！アンタはここを戦場にする気！？」
ペイガン「ここは戦場さ！バトリングは遊びじゃない･･･！本物の戦場だ！」
カレン「イカれ野郎が！力づくで止めてやる！」
ペイガン「バドリングでちょっと名を馳せたからっていい気になるなよ小娘！」
カレン「言ってな！もっともキリコはおろか、ゼロやアタシにさえもアンタじゃ勝てないよ！」
ペイガン「キサマァァァァ！！！」

ペイガンVSC.C（コードギアス）
C.C「全く童貞坊やの相手をすることになるとは・・・」
ペイガン「さすが何百年も生きる魔女のババアだ！戦場は慣れた物か！！」
C.C「･･･なるほど、シャッコもこんな気持ちだったのか
　　　人間のクズを相手にする時は」

ペイガンVSロジャー(THE ビッグオー)
ロジャー「ペイガン！暴走を今すぐ止めてもらおう！」
ペイガン「戦場にネゴシエイターの出る幕は無い！失せろ！！」
ロジャー「・・・しかたがない、不本意ながら暴徒の輩には力で答えよう！！」

前スレの>>833の続きで
猪狩重蔵（牙狼<GARO>-MAKAISENKI-）VS腑破十臓（侍戦隊シンケンジャー）
重蔵「この手応え…ただの辻斬りではない。見事な剣だ！」
十臓「お前も最高だな…外道に生きるモノでしか味わえん、この快楽！
　　　　ちょうど俺も裏正も、生き血と死合いに餓えてきていた所だ。
　　　　十人…いや、二十人を適当に斬っても満たされぬ程にな」
重蔵「町人まで斬り捨ててまで、強い男になったつもりか！？」
十臓「外道に堕ちるという事は、そういうものであろう？
　　　　お前とて、その刀に宿りしモノを喰らって外道に堕ちた身ではないか」
重蔵「…俺は強い剣を交えるために生きている！ただの人斬りに堕ちるのなら朽ちて死んだ方がマシだ！」
十臓「…なるほど。ホラーを喰らって凌駕するその執念…なかなか面白い。お前は？」
重蔵「俺の名は、猪狩重蔵。お前の名は？」
十臓「…腑破十臓。はぐれ外道と人は言う。
　　　　同じ外道の身、人の身を捨ててまで骨の髄まで斬り合う…それもまた一興か。来い！」
重蔵「いざ、勝負！！」

スパロボ途中中断メッセージ
ややマイナーなのが混ざってるけどわかるかしら

刹那　｢…任務、一時中断｣　ガンダムOO
飛竜　｢状況保存、開始｣　　ストライダー飛竜
ヒイロ｢保存、完了｣　　　　ガンダムｗ
キリコ｢…休息を開始｣　　　装甲騎兵ボドムズ
綾波　｢…了解｣　　　　　　新世紀エヴァンゲリオン

ルガール・バーンシュタイン（KOFシリーズ）VSケイサル・エフェス（第三次スパロボα）
ルガール「クッ、これが霊帝か…今まで手にしてきたパワーをもってしても勝てぬとは…！」
ケイサル「肉ある者がいかなる力を得ようとも、我を凌駕する事はできぬ…」
ルガール「！？…何だ！か、体が…」
ケイサル「まつろわぬ霊の前では興奮は恐怖に変わり、希望は絶望に変わる…
　　　　　　汝が我が力の一部となるのが、今から楽しみで仕方がないわ…！！」

GONG後：ゴッド・ルガールに変化
ケイサル「馬鹿な…肉ある者の悪意が怨霊を取り込むなど…」
ゴッド・ルガール「フフフフ…ついに手に入れたぞ…不動の真理を！！
　　　　　　　　　　怨念の無限力だと…笑わせるわ！我が悪の心は貴様の操る力など軽く凌駕しているのだからな！！」
ケイサル「ありえぬ…オロチ…殺意の波動…亡霊も怨念も滅ぼし、神にならんとするか…！？」
ゴッド・ルガール「ハッハッハッ！実にいい気分だよ。闇も、光も…すべてはこの手に！！
　　　　　　　　　　ケイサル・エフェスよ…ここで静かに果てていくのは退屈だろう？さあ、銀河最大の悲鳴を轟かせるがいい！！」

支援

前スレ>377

アムロ「νラストシューティング！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ！
「ついに手に入れたぞ！νガンダムの新しい必殺技を！！」

ドモン「爆熱！シャッフル同盟拳！！」
キラ「コンビネーション・アサルト！！」
シュウト「ガンダムフォースがんばれアタック！！」
劉備ガンダム「三位一体！星龍斬！！」
マイケル「ハイパー・ライジングソード・ファイナル・アタック！！」
バナージ「ダブルラストシューティング！！」

アムロ「次は合体技をよこせぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

>>11
スパロボＲやＤの量産型νやＨｉ−νと出す、ダブルフィンファンネルはダメ？

そういやDCαやXOでサザビーinクワトロとの合体攻撃もあったなぁ

>>1の所、禁止事項や一尉への注意とか抜けてないか？

>>14
＞※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
＞　一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
＞それでも一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
＞　好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
＞　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
＞※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）

ただ、最近一の尉は一『慰』と名を変えて乱入する事もあるからなあ…ＮＧ登録するにも一苦労だ

>>15
あと最近追加されたジ・エーデルによる揚げ足取り、
第１次Ｚの内ゲバを他作品でやってみた〜も禁止なんだしテンプレに盛り込むべきじゃないか？

>>11
合体攻撃は『V作戦』があるじゃないか

Hiνのランチャーか何かは、本来ラーカイラムの電力使用して撃つらしいけど
それはつまりラーカイラムとの合体攻撃として成立できるってことじゃないか
これならアムロの火力面も問題なし、ブライトの底上げ的意味でもいけそうだ

>>11
シャア「ツインファンネルじゃあ不足か？」

ポジトロンスナイパーライフルはゴラオンやマジンガー&ゲッターとかの合体攻撃にできそうだが
声付き作品だと収録の関係から採用が難しそう
そもそも合体攻撃自体版権を跨いだものはなくて夢の掛け合いとかが望めない

>>15
＞※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）

「逆スパロボ補正で死亡ネタも自重するが吉」に直した方がいいかもしれんね
実際に逆補正死亡している人（三輪長官・フロスト兄弟・カテジナ）のネタまで
完全規制すべきかは、判断つかないが

「黒シンが『実の兄貴（ブレラ）の声が気に食わない』という理由だけでランカを拉致した挙句に拷問にかけて惨殺。
　さらには切断した頭部を惨殺までの一部始終を録画したディスクと一緒に育ての兄（オズマ）の元に送りつける」

「旧劇場版準拠（＝精神がかなり弱わってる）のシンジがエーテルによって片っ端から揚げ足取りを受け、
　トドメにカヲル殺害を面白可笑しく穿り返され嘲られた結果精神崩壊して暴走。
　喚きながらネルフ本部を破壊してゲンドウやミサトなどを殺した後にアスカによって殺される」

「内ゲバでの戦闘の結果両陣営に死者が発生。それもパイロット同士の戦闘での戦死者ではなく
　戦闘に巻き込まれた非戦闘員が死亡という最悪の結果。
　両者に遺恨が残ってしまい、真相が明らかになったとしても関係修復は絶望的」

ってくらいまでキャラを破壊する、誰も得しないネタでもなければそこまで騒ぐ必要もなさそうだけど。
シビルウォーやほむらの時間転移をベースにしたネタにまで噛み付く人が出るところまで過剰反応してるのが現状なんだし。

>>22
あの闘いは「最終的に仲直りできる」って前提があるからできたんだよね
だから仲直りできそうにないなんて状態にでもならなければだけど、揚げ足の取り合いみたいな文章はだれだって不愉快に思うだろう。

でも、時間転移をベースにの話だけどそのほとんどが一方的にほむらを悪人扱いとか
それに非常に冷たくそっけないほむら、みたいな構図でとてもありえない話ばっかりだからアレはヘイトネタに該当するでしょ。

というかキャラが明らかに違いすぎる黒シンは駄目でしょ。それと内ゲバの意味が違うよ

聖騎士ランスロット「これから戦いに行くそうだな。我等は一緒に行くことができないが、戦いのヒントだけ教えておこう。
　　　　　　　　　　　忠告と思って聞いてくれ。いいか、きちんとトレーニングをつむことだ。みんなのレベルを均一化するだけでもいい。
　　　　　　　　　　　とにかく、無理をしてはいけない。あせる気持ちを抑え、トレーニングに励む…、それを忘れるなよ」
みゆき「わかった。トレーニングね」
聖騎士ランスロット「うむ。がんばれよ」

キュアマーチ「来なさい、キュアピース！」
キュアピース「う、うん、行くよ」
幼女「うわーん、プリキュアが仲たがいしているよー！」

なお「…というわけでトレーニングもままならないの」
聖騎士ランスロット「…仕方ない、ハボリムとオリビアを送ろう…」

剣聖ハボリム「（前略）ペドロクラウド！」
敵「うぐ……体が……石に…………」
キュアビューティー「今よ、キュアピース」
キュアピース「いくよー」
幼女「プリキュアがんばれー」
僧侶オリビア「敵が倒されそうね。経験値を稼ぐためにまだやられさせないわ。（前略）ヒーリング！」
敵「（いっそトドメをさしてくれ…）」

>>24
つまらない。面白いと思ってるの？

ぶっちゃけあてこすったネタだからクオリティーには期待するな

ハマーン「グレミーよ、内ゲバなどをしていては世間からの評判が悪いし、
　　　　　　何より共倒れになってしまう。だからここは協力しあおうではないか」
グレミー「はい、ハマーン様。共に奴らをたたきつぶしましょう」

ジュドー「なんてこった・・・これじゃ俺たちが勝てる隙がねえ・・・」
ブライト「だが奴らが一致団結したことにより連邦も共倒れを狙えなくなったからな。
　　　　　　ジュドー、連邦艦隊も共に戦うぞ。ここが正念場だ」

その後日暮塾睡男は・・・・
日暮「騙された・・・おやロンドン五輪なのかでも本物なのか。」
一方にはロンドン市街は・・
坂田銀時「五輪には最高だなっておい何でお前がいるなのか。」
ローマン「どうも久ぶりですよ。」
坂田銀時「・・・・・帰れよ(怒)」

???「マッスルスパーク！」

ベキゴキ！

一慰「プギィ！ママ〜〜〜」

ガイキチチョンは複雑骨折にされた。

一慰を殺害したい人はこちらのスレへ

好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549/l50

>>30
とりあえずお前がそのスレに引きこもってろ

三輪やまどマギキャラ、黒の騎士団やルルーシュとかはアニキャラ総合に他作品と絡めたり一言言わせたりするスレがあるし
東方はしたらばに絡みを想像するスレというのがあるからそれらのネタはそっちでするべきか

>>32
そこまで規制する必要が有るのか？
たんにお前が嫌いな物並べただけだろ

ルルーシュとかスパロボで普通に他作品キャラと話したりしてたしな

>>33
ネタがしょうもないネタばかりで叩かれまくるようなのばかりだしなあ
（特に東方キャラ関連。ジ・エーデルは別スレが立ってたけど即効で落ちた。
ギアス系は最近は会話スレだとむしろほとんど叩きネタは見ない）

いっそジラードと対決でいいかも。

オーガン＆テッカマンブレードの合体技（名前は思いつかんかった）

ブレード「悪魔め…許さん！」
（両肩を展開、ボルテッカ発射モードに）
オーガン「ここは貴様らの来る星ではない！」
（額カバーを展開、Ｐ．Ｅ．Ｃ．キャノン発射モードに）
ブレード＆オーガン「出て行けえええええええっ！！」
（両者、ボルテッカ＆Ｐ．Ｅ．Ｃ．キャノン発射）

>>37
ロストヒーローズにブレードとオーガンが参戦してたらこんな合体技ありそう

名前は・・・『ダブルAM(アンチマター)ブラスト』なんてどうだろう？

KOF×Gガンの戦闘前会話っぽいもの。　ちなみにKOFにはGガンパロが結構あったりする。

草薙京「十三代目キング・オブ・ハート……相手にとって不足はねぇ！本気で行かせて貰うぜ！」
ドモン・カッシュ「お前の噂はよく聞いている。1800年続く"草薙の拳"の力、見せてもらうぞ！」

東方不敗「ほう…こやつ、中々面白い力を持っておる。貴様！ワシと共に武道を学ぶ気はないか？」
矢吹真吾「えぇっ？！それは光栄…って！俺にはもう師と仰ぐ人がいるんです！他を当たってくださいッス！」

>>40
KOFだと東方不敗は下手するとオロチ衆の協力者やってそうだなｗ

銀嬢伝の設定資料に「光の国」という記述があったのを見てクロスネタ思いついた。

・大怪獣バトル（と怪獣バスターズ？）やウルトラ銀河伝説、銀嬢伝の時代はどちらも宇宙進出後の未来。
・光の勢力とウルトラ戦士。
・光と闇の一大決戦、ということで、エルナーらマトリクスはウルトラ大戦争やエンペラ星人を知っている。

（ウルトラ銀河伝説・凍りついた光の国）
ユナ「何これ、一面カチコチになっちゃってる……」
エルナー「恐らく、この星の人工太陽・プラズマスパークに何かあったのでしょう。そして、光の加護を失ってしまい……」
ユナ「ねえ、ウルトラ族の人達は大丈夫なのかな」
エルナー「……まだエネルギー反応は消えていません。しかし、かといってこのままでは……」

ベリアル「ほう。誰かと思えば、光の救世主にくっついてる金魚のフンじゃねえか。それに、そっちのトロそうな小娘は今代の光の救世主か。泣ける話だな」
ユナ「！　黒いウルトラマン！？」
エルナー「何者です！？」
ベリアル「おいおい、忘れちまったのか。冷たい奴だな」
エルナー「私を知っている……？」
ベリアル「覚えていないか？　エンペラ星人が出っ張ってきた時は、態々首突っ込んできたってのに。おかげで俺は、ケンや、貴様と光の救世主の陰に埋もれるしかなかった」
エルナー「そのことを知っていて、かつウルトラマンケン（ウルトラの父）を恨んでいる……まさか、貴方はウルトラマンベリアル！」
ユナ「知り合いなの、エルナー？」
エルナー「……何万年も前、銀河を揺るがしたウルトラ大戦争。彼はその時の功労者の一人です。しかし、その後プラズマスパークを奪おうとして、宇宙牢獄に閉じ込められた筈……」
ベリアル「娑婆の空気ってのは美味いもんだよなあ。この忌々しい光の国も潰した事だし、今度こそ俺はこのギガバトルナイザーと、そしてプラズマスパークの力で、全銀河を征服する！」
ユナ「貴方だってウルトラ戦士なんでしょ！？　どうしてそんな酷い事を……」
ベリアル「ウルトラ戦士だから何だってんだ。そんな安っぽい正義感なんざ、とうの昔に捨てちまったよ！」
ユナ「そんな！」
エルナー「ユナ、無駄です。彼は闇に墜ちてしまっている」

ベリアル「お喋りはそこまでだ。ウルトラ戦士どもの次は、お前らも血祭りだ！」
エルナー「ユナ、来ます！」
ユナ「わ、分かった！　エル・ライン！」

そしてこの後、怪獣墓場とゼロと共闘しての最終決戦とか。
明らかにサイズ比が合わない（ウルトラマンベリアル＝身長55m、エル・ライン＝身長21m）

ハイパーゼットンとの戦闘会話とかお願いしますマジで

ゼハートとの戦闘会話にしてくれるか。

>>40のKOF×Gガンに便乗

ヘビィ・Ｄ！VSチボデー・クロケット
Ｄ！「ガンダムファイターだろうと何だろうと、この拳でねじふせる！それが俺のやり方だ！」
チボデー「久々にボクサーの血が騒ぐぜ！カモン、チャンプ！」

椎拳崇VSサイ・サイシー
サイ・サイシー「中華といえばやっぱチャーハンだい！」
拳崇「いやいや、やっぱ肉まんやろ！」

鎮元斎VSサイ・サイシー
鎮「フェイロンの孫も大きくなったのう。どうじゃ、わしと手合わせしてみぬか？」
サイ・サイシー「爺ちゃんを知ってるなんて嬉しいね！けど、張り切りすぎてケガしないように注意しな！」

ブライアン・バトラーVSアルゴ・ガルスキー
ブライアン「宇宙海賊だと！？ただのグリズリーにしか見えねえぜ！！」
アルゴ「…来い！お前のタックルなど止めてやる！」

ジョルジュとアレンビーの相手は思いつかんかった！

宇宙鉄人キョーダインVSグランダイン＆スカイダイン（仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キター！！）
スカイゼル「ブリンク博士の話は父さんから聞いてはいたが…俺達と同じ姿のサイバロイドを造っていたのか」
スカイダイン「宇宙鉄人よ。ブリンク博士はあなた達を模して私達を創ったそうだけど…
　　　　　　　　今となっては葉山博士とダダ星人も過去の記憶。あなた達はただの旧式よ」
グランダイン「ＸＶ�Uの妨害電波のせいで脆弱な人間の姿をせざるを得なかったが…今となっては感謝しているよ。
　　　　　　　　何も知らない仮面ライダー部に接触し、システムを掌握することができたのだから」
グランゼル「地球の少年達を利用するとは…なんて卑怯な奴らだ！人間を何だと思ってるんだ！？」
グランダイン「黙れ！宇宙の意志は優れた存在のみを選ぶのだ。そうではない者は服従か、死あるのみだ！」
スカイダイン「コズミックエナジーを持たないあなた達は私達の敵じゃないわ。
　　　　　　　　旧式は旧式らしくスクラップにおなりなさい！」
スカイゼル「それは違うぞ！姿形が似ていようとも、人間の心を持たないお前達が俺達に勝てるわけがない！
　　　　　　　行くぞ、グランゼル！」
グランゼル「ＯＫ！さあ来い、偽物ども！本物の宇宙鉄人キョーダインが勝負してやるぞ！」

支援

戦部ワタル＆龍王丸（魔神英雄伝ワタル）＋遥大地＆スーパーグランゾート（魔動王グランゾート）の合体技
龍王丸「月の魔動王よ、今こそ我らの力を合わせる時だ！」
グランゾート「おう！大地、魔動力だ！」
大地「わかった！ゼーマ・ガイ・ドルーガ…魔動力・ガイアドラゴン！！行くよ、ワタル君！」
ワタル「よぉーっし！龍王丸、ガイアドラゴンに乗るんだ！」
（スーパーグランゾート、ガイアドラゴンを召還。龍王丸も飛び乗る）
ワタル「必殺ぁぁぁつっ！」
大地「一刀両断！」
（両者、剣を構える）
ワタル「鳳ぉぉぉぉぉ龍ぅぅぅぅぅ剣ぇぇぇぇぇんっ！！」
大地「スーパーエルディカイザーッ！！」
（二つの剣のエネルギーが重なり合い、敵を破壊する）

カミーユ「僕たちは何故戦っているのでしょう」
アムロ「戦う理由なんてわからないさ。でも人間は戦い続けて歴史を作ってきた。それがなければ人間は滅んでいたさ」
ヴィンデル「その通りだなアムロ大尉。戦争があったからこそ人類は進歩してきたのだからな」
アムロ・カミーユ「（誰だこいつ……）」

某クロスオーバースレは対立ネタは片っ端から消されているのにここは残ってるんだな
あそこを見て対立ネタなんて不毛だと気付くべき

>>50
どのスレ？

さあな

ヤマトタケル(ヤマトタケル)VS皇帝ルルーシュ
タケル「ゼロ、お前もツクヨミみたいなことをする奴だったなんて！」
ルルーシュ「ツクヨミも言った筈だ。争いの歴史に終止符を打つのは強大な力を持つ人を導く者だと」
タケル「お前も分かってるだろ！戦うことだけが勇気じゃないって！誰かを傷つけることが力じゃないって！」
ルルーシュ「その言葉今の私の前では全くの無意味だ」
タケル「ならば俺達の勇気で、俺達の力で、お前を止めるまでだ！」
ルルーシュ（タケル、お前のような勇気があれば俺はもっと正しい道を選んでいたかもしれない・・・）

VS錬金術師ガラ（劇場版仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と２１のコアメダル）

VS海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイレッド「邪魔するぜ、ガラ」
ガラ「海賊どもが…メダルはおろか、新しい世界の王の座までも奪うつもりか！」
ゴーカイイエロー「ばーか！新しい世界を作ったって一銭にもならないじゃん！」
ゴーカイブルー「…それに、世界の王など俺達には似合わん」
ゴーカイグリーン「僕達も映司も俊君も、お前のような王様なんか大っ嫌いだ！！」
ガラ「黙れ！宝を求めるという腐った強欲に縛られた者どもが！」
ゴーカイシルバー「腐った強欲に縛られてるのはお前の方だ、ガラッ！
　　　　　　　　　　俊君のお母さんを乗っ取り、俊君を悲しませて何が王だっ！！」
ゴーカイピンク「俊さんのお母様はわたくし達が必ず取り戻します！」
ゴーカイレッド「海賊らしく、この手でオーメダルごと掴み取ってな！」

VSスイートプリキュア♪：劇場公開当時＝キュアミューズ／調辺アコ正式参入前を想定
ガラ「小娘どもが…そうまでして腐った世界にこだわるか！」
キュアビート「あなたには聞こえないでしょうね。この世界に流れる音楽が！」
キュアリズム「わずかな時間だったけど、江戸時代の人達のつながりが私達に力を与えてくれるのよ！」
キュアメロディ「心と心が生み出すハーモニーが生み出したメロディがある限り、私達は絶対にあきらめない！」
ガラ「生意気な…我が新世界の王となる前に、力の差を思い知らせてくれる！」
キュアメロディ「ガラ！あなたの欲望だけでこの世界を、世界に流れるすべての音楽を、俊君のお母さんの命を…！」
三人「絶対に消させない！！」

VS仮面ライダーＷ
Ｗ（フィリップ）「錬金術師ガラ…オーメダルを生み出した800年前の科学者の中でも最も力のある人物だ。
　　　　　　　　　　先代のオーズに仕えていた事もあるらしい」
Ｗ（翔太郎）「チョンマゲ騒ぎの張本人がこんなマダムだなんてな。
　　　　　　　　しかし、ドサクサにまぎれて風都はおろか、世界まで滅ぼすなんて…あんた、何考えてんだ？」
ガラ「かつての王も今のオーズも欲望にまみれた者だ…彼らにメダルは似合わん。
　　　　私がこの星の記憶を消し去り、新たな歴史を紡ぎ出す…お前達もろともな！」
Ｗ（フィリップ）「残念だけど、それは無理な相談だね。なぜならこの街には、僕らとオーズがいる」
Ｗ（翔太郎）「俺達から見りゃあんたも立派な欲まみれだぜ。
　　　　　　　　あんたの欲望で街を消させるわけにはいかねえ。喰らい付いてでも止めてやる！
　　　　　　　　いつもの行くぜ、フィリップ！」
Ｗ（フィリップ）「いいよ、翔太郎」
Ｗ「錬金術師ガラ…さあ、お前の罪を数えろ！」

ついでに徳田新之助/徳川吉宗（暴れん坊将軍）の助太刀イベント（劇場版仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と２１のコアメダル）

海賊戦隊ゴーカイジャーの場合
ゴーカイシルバー「そ、その姿！その刀！そしてその葵の紋所！もしや、もしやあなた様はぁぁぁぁぁ！？」
ゴーカイイエロー「うっさい！」
（ゴーカイイエロー／ルカに小突かれるゴーカイシルバー／鎧）
吉宗「銀色の。その方、余の顔を知っておるのか」
ゴーカイシルバー「はっ！？いやいやいや、上様がこのような場所にいるはずがない！
　　　　　　　　　　者ども、出会え！出会えぇぇぇいっ！！」
ゴーカイグリーン「落ち着いてよ鎧、一体どうしちゃったの？」
ゴーカイピンク「ただのお侍様ではないようですが…新之助さん、あなたは一体…？」
吉宗「話は後だ。まずはあの化け物を退治するぞ！」
ゴーカイブルー「ああ。助かるぜ…徳田新之助！」
ゴーカイレッド「さっさと片付けて、ガラの所に行くぞ！」

鵺ヤミー撃破後
鎧「上様の心強き助太刀、誠に嬉しゅうございます！この伊狩鎧、此度のご恩は生涯忘れませんっ！！」
ハカセ「やめなよ鎧、こっちが恥ずかしいよ…すみません、わざわざ助けに来てくれるなんて」
吉宗「なに、性分でな。して、その方ら。この先も戦いが待っているのだろう？」
ジョー「…ああ」
ルカ「ま、ホントはお宝探しが目的なんだけどね」
アイム「ですが、ザンギャックやガラの行いを見過ごすわけには参りません」
吉宗「そうか…何はともあれ、今はその方らが頼みの綱だ。この吉宗、影ながら武運を祈ろう」
鎧「ははあっ！ありがたき幸せっ！！」
マーベラス「いいのか？よそもんの海賊に任せちまってよ」
吉宗「その方らがただの賊にはない義を持つ者であることは、両の眼でしかと見極めた。後は任せたぞ…さらばだ！」

スイートプリキュア♪の場合：劇場公開当時＝キュアミューズ／調辺アコ正式加入前を想定
吉宗「怪我はないか、娘達よ？」
キュアメロディ「大丈夫ですよ、徳田さん！でも、何？その格好…」
キュアリズム「もしかして、徳田さんって…あの徳川吉宗なんですか！？」
キュアメロディ「え！？徳川…徳川吉宗…って、誰だっけ？」
キュアリズム「メロディ！社会の授業で学ばなかった？徳川幕府の8代目将軍よ！」
キュアビート「私も知ってるわ。またの名を『暴れん坊将軍』でしょ？テレビで見た事あるの」
キュアメロディ「と、徳田さんって…すごい人だったんだ…」
吉宗「女子ばかり戦わせるのは忍びない。この吉宗、義により助太刀いたよう！」

鵺ヤミー撃破後
響「ありがとうございます。徳田さ…じゃなかった、将軍様」
吉宗「油断はできんぞ。この国を脅かす悪しき声はいまだ治まってはおらん。
　　　　女子達には荷が重過ぎる戦いかもしれんが…くれぐれも、無理はせんようにな」
響「平気ですって！ここで私達が頑張らなきゃ女がすたりますっ！」
奏「気合のレシピ、見ていてくださいね！」
エレン「心のビートはまだ止められませんから！」
吉宗「頼もしいことだな。この国を頼むぞ…さらばだ！」

※天元突破イベント

・イデオン
デク「コスモーッ！」
コスモ「ああ、わかっている！そうだよな？お前だって生きたいんだよな！イデ！！」
カーシャ「パワー上昇…いけるわ、コスモ！」

BGM:圧倒する力

コスモ「天元突破！イデオン！！」
「どけーっ！イデの巨神の力を使うぞーっ！！」


・エヴァ
「…僕は…僕はもう逃げない。僕が何のためにここにいるのか…その答えを自分で見つけるために…！」
「そして…僕の仲間達を助けるために…！」

BGM:残酷な天使のテーゼ

「天元突破！エヴァンゲリオン！！」
「僕を…僕を誰だと思ってる！僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット！碇シンジだぁぁぁぁぁッ！」


・ガンダムUC
「アンチスパイラル…その理想は歪んでいる！」
「他人に絶望を押し付けて、人の可能性を封じ込めるアンタ達を俺は認めない！」

BGM:UNICORN

「天元突破！ユニコーンガンダム！！」
「人の心を、哀しみを感じる心を知るものなら…ガンダム！俺に力を貸せ！！」


・ガンダムOO
刹那「このような形で対話を迎えることになるとは」
ティエリア「だが僕達はこんな所で死ぬ訳にはいかない」
刹那「ああ、本当の意味での対話を実現させるためにも…！」

BGM:Final Mission〜Quantum Burst

刹那「天元突破！ダブルオークアンタ！！」
「刹那・Ｆ・セイエイ！未来を切り拓く！！」

スマイルプリキュア！VSグランダイン＆スカイダイン（仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ！！）
＊かつて宇宙鉄人キョーダイン＝スカイゼルとグランゼルが地球をガブリンの侵略から守り、大鉄人１７がブレインの暴走から人類を救った世界として想定

キュアハッピー「どうして…どうしてＸＶ�Uを傷つけたの！？」
グランダイン「劣等種にほだされる機械に価値はない。ましてや、我々をただの道具としかみなさない人間など！」
スカイダイン「システムに支障をきたすパーツは人間の手で廃棄されるでしょう？それと同じよ」
キュアマーチ「だからって地球を破壊していいはずがない！
　　　　　　　　この星には、弦太朗さん達だけじゃない、いろんな家族が一生懸命に生きているのよ！」
キュアピース「大鉄人１７や宇宙鉄人キョーダインだって、仮面ライダーみたいにみんなを守ってきたスーパーヒーローなんだから！」
キュアビューティ「彼らは決してただのからくり人形ではありません。
　　　　　　　　　　わたくし達人間と同じ心を持ち、自らの犠牲を省みず世界を守り抜いたのです！」
グランダイン「かつてのキョーダインと大鉄人１７が自らを犠牲にして何を守った？人類に何を与えた！？
　　　　　　　　愚かな争いを繰り返し、機械を道具としか見なさん人類のどこに守る価値がある！？」
スカイダイン「このまま人類を放置したら宇宙の秩序まで壊しかねないわ。
　　　　　　　　最悪の結末が訪れる前に人類は地球ごと破壊する…それが宇宙の総意なのよ！」
キュアサニー「そないなふざけた総意、うちらは絶対に認めへんで！」
キュアハッピー「グランダイン！スカイダイン！
　　　　　　　　　みんなの笑顔と世界を守ってきたキョーダインと１７、そしてＸＶ�Uの心を踏みにじるなんて…！」
五人『絶対に許さない！！』

ズール皇帝特殊戦闘セリフ

■vs銀鈴（ジャイアントロボ）

ズール
「お前の心はワシが奪ってやろう」




グレゴルーとスレッガー（TV版）にも考えようとしたけど思いつかなかった・・・

ゼロ(コードギアス)から早瀬浩一(ラインバレル)への援護台詞

ゼロ【援護攻撃】「道は我々が切り開く」
ゼロ【援護防御】「後は任せたぞ･･･正義の味方」
ゼロ【援護防御】「全力で私はお前を阻止する!!」

なお全て斑鳩搭乗時のみに限定される

ブライトとかジェフリーとか「では突入部隊はタケル、ロム、宙、火鳥、ダグオン、凱、ルネ、
シャッフル同盟、東方不敗、シュバルツ、アレンビー、ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛、刹那、ロックオン、アレルヤ、マリー、ミ
スリル、ボン太くん、スザク、甲児、くろがね５人集、ゲッターチーム、
アデュー、サルトビ、月心、グラチェス、ヒッテル、ベガ、アルテア、斗牙、キリコ、Dボゥイ(敬称略)に任せるとしよう」

>>57便乗
・カズマ（スクライド）
「アンチスパイラルゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！俺はてめえに反逆する！！刻め、俺という名を！カズマの名を！！」
「もっとだ…もっと…！もっと！！輝けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
「これが天下無敵の力だァァァァァァァァァッ！！！」

BGM：Recless Fire

「天元突破！シェルブリッド！！」
「さあ、ケンカをやろうぜ！アンチスパイラルさんよぉ！！」

・劉鳳（スクライド）
「俺にはわかる。俺の中にある何かが、お前を悪だと確信させる！そうだ…お前は、悪だ！！」
「だから負けるわけにはいかん！！アンチスパイラァァァァァァァルッ！！！」

BGM：Recless Fire

「天元突破…絶影！！」
「これがお前の限界…そして、これが俺の進化だ！」

・仮面ライダーアギト／津上翔一
「誰も…人の未来を奪う事はできない！」
「人の未来をお前が握っているのなら…俺が取り戻す！！」

BGM：Believe Yourself

「天元突破！仮面ライダーアギト！！」
「アンチスパイラル…俺は戦う！俺の為に…人の為に…アギトの為に！！」

・仮面ライダーカブト／天道総司
「他者のために自分を変えられるのが人間だ…自分のために世界を変えるんじゃない。自分が変われば世界が変わる。それが天の道！」
「アンチスパイラル…変わる可能性を閉じ込めた貴様に天の道は拓かれない」
「俺は既に未来を掴んでいる。そして…これからも未来を掴み続ける！」

BGM：Only One

「おばあちゃんは言っていた…『俺の進化は光よりも早い。全宇宙の何者も俺の進化についてはゆけない』」
「俺は天の元を突き、総てを破る男…仮面ライダーカブト」
「夢亡くした男に、花一輪…その花と共に、天に昇るがいい！」

>>62
・ドモン・カッシュ（機動武闘伝Gガンダム）
「語るに落ちたな！アンチスパイラル！」
「進化が滅びを呼ぶのだとしたら、それもまた宇宙の摂理！」
「進化を否定しての理想郷など愚の骨頂以外の何物でもない！！」

BGM:我が心、明鏡止水〜されどこの拳は烈火のごとく〜

「天元突破！ゴッドガンダム！！」
「俺は己自身の力で滅びに打ち克ってみせる！！」
「シャッフルの紋章、キング・オブ・ハートの名にかけて！！」


・早瀬浩一（鉄のラインバレル）
「アンチスパイラル、アンタは間違ってる！」
「大事なのは世界がどうあるべきかじゃない！そこに生きる俺達がどう生きたいかだろ！？」
「俺はこの世界を守る正義の味方になりたい…だって、その方がカッコいいだろ！！」

BGM:PROUD

「天元突破！ラインバレル！！」
「人を越え、鬼を越え、俺は本物の正義の味方になる！！」
「そう望んでくれる人達がいるから！！」


・タカヤノリコ、アマノカズミ（トップをねらえ！）
ノリコ「アンチスパイラル！努力する方向を間違えたあなた達を私達は許しません！！」
カズミ「あの人が望んだ未来…私達が作ってみせる！」
ノリコ「炎となったガンバスターは、無敵なんだから！！」

BGM:トップをねらえ!〜Fly High〜

「「天元突破！ガンバスター！！」」
カズミ「コウイチロウさんの想いが詰まったこのガンバスター！！」
ノリコ「タダで止められると思わないで！！」


・鳴上悠（Persona4 The Animation）

「アンチスパイラル！ペルソナの力は皆と築いてきた絆の力なんだ！！」
「この力が…絆が悪いことだっていうなら、俺はお前を認めない！！」
「人の可能性を…見せてやる！！」
（我は汝、汝は我。双眸見開きて、今こそ…発せよ！）
「ペルソナァッ！！」ｶｯ

BGM:Reach out to the truth

「天元突破！伊邪那岐大神！！」
「絶望なんて俺が振り払ってやる！その先にある…幾万の真言を信じて！！」

昨日の聖闘士星矢Ωを見て氷河さんで一つ

「アンチスパイラル！俺は…命を削ってでも小宇宙を燃やし…」
「お前を倒す！！そう、マーマの愛したこの世界のために！」
「俺の小宇宙よ…冷たく燃え上がれ！！」

BGM:ペガサス幻想verΩのインストアレンジのやつ

「天元突破！キグナス氷河！！」
「マーマへの想い、貴様には打ち砕けん！」

今度は某大型新人が一般兵の声をやるようです（機体はガーリオンで）

「くそっ！このままじゃ手も足も出ねえぜ！！」
「一斉攻撃だ！死ねぇ！！」
「来るなら来い！この俺が相手になってやるぜ！！」
「負けるか…！貴様らなどに負けてたまるかぁぁ！！」
「この野郎！ソニックブレイカー！！死ねぇ！！」
「風穴を空けてやる！ソニックブレイカー！！死ねぇ！！」
「ガンダムの性能は俺が一番知ってるんだよ！！」
「いくぞガンダム！この俺が相手だ！！」
「ガンダムめ、よくも俺の前に出てきたな！！」
「ガンダムを落とせば俺がエースだ！！」
「赤い機体…？こけおどしが！！」
「赤い機体には負けられないぜ！」

・ザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
「やい、アンチスパイラル！確かに俺達は欠点だらけかもしれない…だけどな！」
「欠点だらけでも心があれば、その心に温かい血が通っていれば、その血を熱く燃やすことが出来るんだ！！」

BGM：ザウラーキングフィニッシュ

「天元突破！キングゴウザウラー！！」
「だから俺達は熱血最強なんだぁーっ！！」

・ヤッターマン(ヤッターマン2008)
1号「やいアンチスパイラル！確かに地球にはドロンボーやパ・ズールみたいな悪い奴もいっぱいいる！」
2号「だけど、みんながみんな間違ってる訳じゃないわ！あなた一人の勝手な思い込みで地球を滅ぼすなんて、メガパー許せない！」
1号「行くぜアイちゃん！ヤッターマンがいる限り！」
2号「この世に悪は栄えない！」

BGM：ヤッターキング

ヤッターキング「天元突破！ヤッターキーング！」
オモッチャマ「ガンちゃん、アイちゃん！ボッチも手伝うでコロン！」

ボボボーボ・ボーボボVSジェイク・マルチネス（TIGER&BUNNY）
ボーボボ「話はバーナビーから聞いたぜ。貴様はどれだけ罪なき者をその手で葬ってきた？」
ジェイク「昔の事なんてとっくに忘れちまったよ。この瞬間だけを楽しもうぜ？ヘッヘッヘ…」
ボーボボ「外道が…だったら容赦しねぇぜ！
　　　　　　くらえ、鼻毛神拳奥義・鼻毛レボリューション！！」
ジェイク「うぉっとォ！」
（ジェイク、両の親指を弾いてバリアーを発生、ボーボボ怒りの鼻毛神拳を弾く）
ボーボボ「何！？」
ビュティ「そんな！？ボーボボの鼻毛が通じないなんて！」
ジェイク「残念だったなあ…惜しい惜しい」
ボーボボ（バリアーか！？ならばワキ毛神拳で奴の死角をついて…）
ジェイク「…やぁめときなって。ワキ毛なんて出してもムダムダ。俺様自慢のバリアーがばっちくなるだけだ」
ボーボボ「！？貴様…なぜそれを…！？」
ジェイク「お前の考えはとっくにお見通しなんだよ。
　　　　　　何せ神から許されたんだからなァ…能力を二つ持つことをよォ〜ッ！ヒャーッハッハッハァーッ！！」
ボーボボ「くっ…厄介な野郎だぜ…！」
ビュティ「どうするの、ボーボボ！？このままじゃシュテルンビルトが…！」
ジェイク（さあ〜て…お次はどんな手で来やがんだァ？ま、どうせムダだろうけどよ…じっくり調べさせてもらうぜ？ボーボボさんよ…）

（ジェイクの両目が青く光り、全身が青いオーラに包まれる。読心術でジェイクが見たものとは…？）

（ボーボボの脳内にある会社・BO-BOBO商事内で…）
（会議室。大勢のボーボボが新商品についての会議を行っている）

ボーボボ社長「ほえ〜ほえ〜ほえ〜…」
ボーボボ社員Ａ「では、これから我が社で売り出す新商品の説明を始めます。
　　　　　　　　　商品名は『鼻毛ちゃん』。鼻毛専用のキーホルダーです」
（『鼻毛ちゃん』と呼ばれたアメリカンクラッカーに似たアクセサリーを取り出して説明）
ボーボボ社員Ａ「色は白・黒・赤の３タイプ用意しており、お客さまに様々なカラーバリエーションを楽しんでもらえるようになっております。
　　　　　　　　　つけ方は簡単なクリップ方式を採用しました。なお、１つの鼻の穴に最大で３つまでつけられます。
　　　　　　　　　さらに我が社の研究データから推測した結果によると、女子高生を中心に大ブームを呼ぶ可能性が７０％を超えています」
ボーボボ社員Ｂ「こりゃあいけるぞ」
ボーボボ社員Ｃ「ああ！」
ボーボボ社長「ほえ〜ほえ〜ほえ〜♪」
（ボーボボ社長、すでに両の鼻穴に無数の『鼻毛ちゃん』をぶら下げている。上機嫌な様子だ）
ボーボボ社員Ｄ「ほら見ろ！！社長も大満足だ！！」
ボーボボ社員Ｅ「っていうかつけすぎだろ！！」
ボーボボ社員Ｆ「いけますよ、この企画！！」
ボーボボ社員Ｇ「これから忙しくなるぞ！！」

（信じがたい光景を見て、愕然としてしまったジェイクは…）

ジェイク「やぁめとぉけェェェェェェェッ！！
　　　　　　なあ、本気で売れると思ってんのかよ！？絶ッ対ェ売れねえぞ！！考え直せよォ〜ッ！！」
ビュティ「一体何考えてたの！？てゆーか、何売ろうとしてたの！？」
ボーボボ「おひとついかが？彼女も喜ぶよ！」
（『鼻毛ちゃん』を差し出すボーボボ）
ジェイク「いらねーよッ！！」
クリーム「あら？私はかわいいと思いますけど…」
ジェイク「クリーム！？」

ハジケは読心スキルの天敵だな。リオンネッターも悲惨な事になりそうだ

パルヴァライザー撃破後って感じで

ジャック・O「遅かったじゃないか・・・」
ルルーシュ「あぁ、少々てこずったが・・・彼女らがやってくれた。
　　　　　　・・・残すは貴様に引導を渡すだけだ。」
ジャック・O「そうだな、私の目的が果たされた今、あとは憎まれ役の幕引きだけだ。」
ルルーシュ「・・・お前は本当にこれでいいのか？」
ジャック・O「やりすぎた傭兵の末路など、決まっている
　　　　　　後悔など・・・ありはしない」
ルルーシュ「・・・そうか・・・そう、だな・・・
　　　　　　いいだろう・・・オレが幕を下ろしてやる、チェックメイトだ・・・！」
ジャック・O「礼を言う・・・」

フリット・アスノ（ガンダムAGE 第１部）VSジ・エーデル

ジ・エーデル「ねえ、フリット・アスノ君。ボクと君って同類だと思わない？」
フリット「え…」
ジ・エーデル「この素晴らしき才能によって、他人を凡人としか思えない悲劇…。
　　　　　　　 君ならわかってくれるよね？ だから、君もあんな手段で救世主を目指したんでしょ？」
フリット「違う…！ 僕が救世主になりたかったのは、UEから地球のみんなを守るためだ！
　　　　　 みんなが懸命に生きているのに自分だけが特別だと思うようなお前とは違うんだ！」
ジ・エーデル「アハハハ！ 必死に言い訳しちゃって、可愛いねえ！ まあいいよ。ガンダムもXラウンダーもボクの敵じゃない！」
フリット「ジ・エーデル！ そんな言葉に僕は屈しない！ 未来を信じる人達のために僕は救世主になるんだ！！」

>>72
揚げ足取りネタは禁止だ

天元突破イベントinTFスパリンのあの二人

・サイバトロン総司令官グランドコンボイ
「私は、一人で戦っているのではない。私を支えてくれる多くの仲間の力を借りて今、戦っているのだぁ！！」
「私は強き心で未来を切り開く。それは、私一人の力ではない。
　私がみんなを思う心。そして、みんなが私を思ってくれる心。
　それがひとつになり、生まれた力でだ。強き心…それは！仲間の力だ！！」
「みんなのおかげで…私の心は、今！強い！！」

BGM:太陽のトランスフォーム

「天元突破！グランドコンボイ！！」
「滅びろ、アンチスパイラル！滅びろ！！滅びろぉ！！」
「滅ぉぉぉぉろぉぉぉぉびぃぃぃぃろぉぉぉぉぉぉ！！！」


・スパリンガル様＝デストロン破壊大帝ガルバトロンG（ジェネラル）
「なめるなよ、アンチスパイラル…貴様の思い通りにさせてたぁむぁあるかぁぁぁぁぁ！！」
「ワシは、デストロン破壊大帝・ガルバトロン様だぁぁぁぁぁぁっ！！！」

BGM:果てしなき戦い

「このワシの魂と、ユニクロンと螺旋力から得た強大なパワァァァ！！これこそが究極のォォォ！！！」
「超！！超ォォォ絶天元突破ァァァッ！！ガルバトロン様だァァァァァッ！！！」
「最後に笑うのは常にこのワシのようだなぁ…アンチィスパイラルゥアアアアアアアッ！！！」

>>72
>>73
ブライトみたく「君はここで殺された方がいいと思うよ（後略）」の方な気もする＞フリッ

>>73
専用スレがすぐに落ちなければな…

ジ・エーデル「ねえ、よっちゃん。ボクと君達月人って同類だと思わない？」
依姫「なに…」
ジ・エーデル「素晴らしき才能によって、地上の民をどうしようもない奴らとしか思えない悲劇…君達ならわかってくれるよね？」
紫「まあ地上の民は月の民に絶対に勝てないのは真理ね」
豊姫「そんな地上の民…？が戦いを挑みに来たのはなぜかしら？」
ジ・エーデル「決まってるさ。ゲームキャラであるボクが、
　　　　　　　　ゲームに出られないくらい強いよっちゃんにいたぶられたいからさ！」
依姫「なっ…」
ジ・エーデル「さあその凄い力でボクをいたぶってくれよ。
　　　　　　　　それともこのことをなかったことにするのかい？！あそこでの会話みたいに」
豊姫「（何言ってるのかわからない……）」

>>76
立てればいいじゃないの。

>>77
つまらない。面白いと思ってるの？
東方やＡＧＥなら揚げ足とって良いってワケじゃない

>>70

ヤミノさんがボーボボに遭遇したら・・・何かやばそう。混ぜたら危険だ

>>78
また立てても、どうせすぐに落ちるよ

>>79
AGEは嫌いではないけど何だかんだでフリットはスパロボ軍団と一時的に袂を分かつくらいはするんじゃないか？
伊達と酔狂で動いてる正義のスパロボ軍団がヴェイガン虐殺を喜んで引き受けるとは思えんし
フリットはフリットで甘い寝言ばかりほざいてる連中がうっとおしいだろうし・・・
その気になれば本気で盟主王あたりとも手を組みそうだし（ただしヴェイガン限定で）

叩くつもりはないけどVSフリット（2期）ネタはちょっと興味あるから一応意見を聞いてみたいんだが
やっぱり書いたらダメなのか？

>>82
「技名：プラズマダイバーミサイルをぶち込んでやる！」なノリなら可

>>82
書いちゃいけない絡みなんて無いよ。
勿論それを嫌うかもしれない人がいることは絶えず意識するべきだが。

そうやって規制していったら最後には何も書けなくなっちゃうものね。

揚げ足取りとネガキャンネタで溢れかえるな
ここで規制解除したら

ネタですらない揚げ足取りとネガキャンは止めてくれませんかね？

>>86-87

　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせープラズマダイバーミサイルぶつけるぞ！
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

叩きネタや対立ネタはダメだって幻想版のスレが証明してるがな

>>89
やっぱりお前が同じ荒らしか

妹紅「輝夜と戦ってたら熱くなりすぎて炎を周りに誤爆してしまった…」
輝夜「どうするのよ！？早く消さないと…」
悟空「たぁりゃあぁぁぁっ！！」

ザッバーーーーン！！

輝夜「あ…消えた…よかった……」
悟空「お前達！」
輝夜・妹紅「は、はいっ！」
悟空「マッチ一本火事の元って知ってるか？」
輝夜「……知ってるわ」
悟空「ちょっとした不注意が火事の元になるんだ」
妹紅「ごめん…気をつけるわ」
悟空「お前ら、ケンカするのはいいけどそれで火なんて使うなよ。
　　　大人がいても、水を用意しても、広くて燃えやすい物が近くにない場所でもダメだぞ」
輝夜「うん…」
妹紅「でもこの子…詳しい…あなたは一体…」
悟空「へへーん。オラ、消防隊員だ。今日は休みだけどな」
輝夜「凄いのね…」

>>91
つまんねー月人叩きネタはもういいから（良心）

>>91
ていうかちょっと待て、そいつ昔小学校低学年の時学校で見せてもらった
火事か火の用心か何かのビデオ版の消防隊の悟空じゃねーかw
クリリンやヤムチャや亀仙人とかもなぜか消防隊になってるアレ

AGEネタバレのアレ。

アビス「フ、フラガ一左！？」
フリット「あのアカツキというMS、フォトンブラスターを防ぎきったというのか！？」
ムウ「セリック！自分を犠牲になんて流行らない真似は、艦長と一発キメてからにしろ！」
ナトーラ「エ、エエエエエエエッ！！」
アビス「…フッ、そうでしたね！」
マリュー「…セクハラです」

おはよう忍者隊のバードミサイルネタより

フリット「ヴェイガンめ、これで終わりだ！」
ブライト「アスノ元司令、プラズマダイバーミサイルは使用できません」
キオ「危険だからですよね？」
ブライト「いや、正直こっち（お金）の問題だ。プラズマダイバーミサイル積立貯金がまだ
貯まっていません」
フリット「プラズマダイバーミサイル積立貯金は毎月20Ｇずつ払ってるはずだが！？」
ブライト「先月分を払っていない連中が大勢いまして」
フリット「ええい！　私が立て替えておくから、ミサイルを発射させろ！」

AI『こちらは、プラズマダイバーミサイル発射承りセンターです。パスワードを入力して下さい』

フリット「 ＿|￣|○ 」

>>91
ニコ・ペリック「では俺が戦闘ペリで使わせてもらう」
孫悟空「おいちょと待ってあそこは弾薬庫があるから使うな」
ニコ・ペリック「えっ・・・弾薬庫なのか？しまったうっかり発射しまったあああ」
全員「えっ・・・」
ちゅうどどーん
ニコ・ペリック「俺は知らない・・・」

天元突破イベント・メーンライターの中島かずきつながりで

・仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
「あんたが否定する螺旋の力は、明日を信じる希望の銀河になってるんだ！螺旋力は、シモンや俺達の青春銀河だ！」
「俺達はこの力で、あんたの銀河や道理を突破する！」

BGM：Switch On!

「天元突破！仮面ライダーフォーゼ！！」
「俺達仮面ライダー部の絆とシモン達大グレン団の螺旋力、受け取ってもらうぜ！アンチスパイラル！！」


・仮面ライダーメテオ／朔田流星（仮面ライダーフォーゼ）
「心が折れない限り、勝機はある…」
「俺達は、この戦いでできた友と一緒に生き抜く。自ら滅びを求める奴に、負ける訳がない！」

BGM:Shooting Star

「天元突破、仮面ライダーメテオ！」
「アンチスパイラル！俺達の運命は…俺達が決める！！」

ハイパーゼットン（ウルトラマンサーガ）ｖｓフリット・アスノ（ガンダムＡＧＥ・１部）

フリット「そんな・・・」
バット星人「お前が先ほど倒したハイパーゼットンは幼体。
この成体の姿が、いまこの私と一つになった姿こそ死の神の肉体だ
お前が救世主と呼ぶガンダムやＡＧＥシステムなど敵ではない！」
フリット「そのためだけに・・・お前は、タケルの母さんや
子供達の親を連れさらい餌にしたのか・・？」
バット星人「ゼットンの養分は恐怖　子供達の恐怖はこのハイパーゼットンの
肉体を強化してくれた。」
フリット「お前・・・命は・・・餌でもオモチャじゃないんだぞーーー！！」

考えてみたら､あのQBとウィザードと対立するファントム達はある意味同業者なのではないか？

QBがファントム発生のメカニズムを知ったらヤバイことになるぞ

希望を絶望に変える時に生まれるエネルギー目当てのキュウべえと
対象を絶望させて殺して化物を生み出すファントムは似て非なる存在で
むしろ敵対しあうんじゃなかろうか。

むしろウィザードがいたら魔女フラグ粉砕でマミも杏子もさやかもほむらもまどかも救済されてQB涙目だろ。

>>100
？？？「それは違うよ！希望を捨てちゃダメだ！」

＞フリット「お前・・・命は・・・餌でもオモチャじゃないんだぞーーー！！」
この書き方だと餌であることは肯定しているようになっちまうぞｗ
「餌でもオモチャでも」じゃないと

この絶望流れでペルソナのニャルラトホテプを思い出す
　【全てを受け入れて、それでも決して諦めない】
たとえ大事な人を亡くしても、たとえ世界が滅びても
逃げ道を探したりしないで結果を受け入れて前に進まなきゃ勝てない存在
ただポジティブに構えるだけじゃ飲み込まれるだけの決して消せない究極のネガティブ
果たしてどれだけニャルラトホテプを打ち負かせる奴がいるのだろうか

マヨナカ・アリーナを乗り越えた特別捜査隊なら余程のことが無ければ勝てると信じてる

とは言っても特別捜査隊は誰一人として犠牲者を出してないからニャルの悪辣な謀略をどうこうできるとは思えん。
1，2，3は人数こそ違えど死人が出てるし、下手をすれば世界が終わりかけた事件。
完全にご町内だけの話であるP4組にはきつい相手でしょ

富士山駅伝
陸自「何たあれば岩なのか」
海自「いやアレは人です
両津「うおおおおあああああ」
坂田銀時「えっ・・おいちょと待ってこっちにくるなあああああ」
ドガッ
ゴロゴロ
坂田銀時「ぎゃああ誰が助けてくれああああ」
大原部長「え・・うわああああ」
ドゴーン
両津「中川、部長達は・・」
中川「それが坂田銀時って人に衝突になって病院に運ばれたよ」
両津「あっそうか・・つまり一位だな。」

???「シュート！」

ドカーン

一慰「プギャアァァァァァ！」

ガイキチチョンは核ミサイルによってこの世から消された。

>>104
ロールシャッハさんぶつけてみるのはどうだろう？
狂人だけど絶対に妥協しない人だし。ニャル様の相手にゃちょうどいいと思う。

最近作品が偏って新鮮味が無いな
もっとマイナー作品増やそうぜ
主に敵側で

>>108
言い出しっぺの法則
手本を見せていただこう。

マイナーかどうかは分からないが、今のところ見かけていないので
ネタバレになるので、そういうのが苦手な人はスルーで。






VS？？？（超高校級の絶望）　（ダンガンロンパ）

鳴上悠（ペルソナ４）

（P4真ラスボス戦のように、他の仲間たちが戦闘不能状態という感じで）

？？？（凶悪）「オウ！テメェの言う絆の力ってのはそんなもんか！」
？？？（陰気）「絶望的に弱いですね……、弱すぎて私が絶望してしまいました……」
？？？（ぶりっ子）「えへっ☆もしかして絆の力があれば希望がみえると思った？ざーんねーんでしたっ♪」
？？？（メガネ）「いいですか。聞くところによると、ペルソナという力も元を正せば己のシャドウを乗り越えて
　　　　　　　　　　手に入れたものだと言うではありませんか」
？？？（キザ）「ならば逆に言えば、君たちの心も絶望させればペルソナとか言う力も弱体化するわけだ」
？？？（女王）「そもそも甘っちょろいガキンチョどもがワタクシ様に勝てるとでも？」
？？？（モノクマ）「プププ……実に滑稽だよねぇ？仲間を信じればハッピーエンドだと思った？
　　　　　　　　　　　　いやいや、最近の斜に構えたクソガキ共に見習わせたい素直さだね！」
鳴上悠「クッ……、みんな……陽介…！俺は、俺は……！」
（凶悪）「ヒャーハハハ！オトモダチがいなきゃなーんもできねぇってか！？」
（メガネ）「しかし、それも仕方がありませんね。絆とは儚く脆いもの……絶望に呑まれたご級友方では、
　　　　　　貴方の力になれないのは道理ですね」
（キザ）「君たちの未来は灰色。いや真っ暗闇。どんなに努力をしようと、どんな才能があろうと、
　　　　　心が折れたらそこで終わりだね……絶望したら、全てが台無しになるんだよ」
（モノクマ）「オマエラはもう終わりだよ。真実なんてなかった。あったのは絶望だけ。
　　　　　　　プププ、そしてオマエラはバラバラ！ちゃーんと、スペシャルなオシオキを用意してるからね！」
悠「嫌だ……、みんな…！俺は、俺には……何もないのか……？」

（「希望を捨てちゃダメだ！」後）

悠「……そうだ。お前がどんな企みを働こうとも、俺は決して絶望したりなんかしない！
　　此処にいなくても、あいつらと一緒にいた日々は消えやしない。俺は…俺たちは、ひとりなんかじゃない！」


やってみたけど、…やっぱり難しい。

ダンガンロンパ好きな自分としては、よくできていると思う。
自分も、機会があれば考えてみたい。

需要があるかどうかわからんけど…
ビスマルクチーム（星銃士ビスマルク）VSバロン・リックス（赤い光弾ジリオン）：ジリオン本編第10話を想定
リチャード「誇り高い戦士のはしくれなら貴婦人の扱い方くらいたしなむべきじゃないのか？」
リックス「下等な地球人類など取るにたらん存在だ。
　　　　　　しかし、我が角を傷つけた罪は重い…骨の髄まで地獄を味合わせなければこの屈辱は消えぬのだ」
ビル「なるほどね。あんた達ノーザ軍も、結局はデスキュラと同じ血も涙もねえ連中だってことか！」
リックス「黙れ！ビスマルクチームよ、どの道お前達も骨も肉も粉々になるのだ。
　　　　　　恨むのなら、仲間であるホワイトナッツとＪＪを恨むのだな！」
進児「復讐に燃えるのはいいけど、日本の諺にこんなものがあるぜ。『人を呪わば穴二つ』ってな！
　　　　バロン・リックス！アップルとエイミは返してもらうぞ！」

ホワイトナッツ（赤い光弾ジリオン）VSペリオス（星銃士ビスマルク）
チャンプ「おたくもトライチャージャーみたいなご機嫌なおもちゃ持ってるとはねえ」
ペリオス「我がデスキュラの科学力を持ってすれば、こんなものはいくらでも造れるのだよ。
　　　　　　ノーザ軍に引けをとらんほどの戦力を得る事もな」
アップル「あなた、何を企んでるの？まさかビスマルクを奪い取るつもり？」
ペリオス「フフフ…残念だが私の興味は別にあってね。あくまでも対象はお前達の持つジリオンだ。
　　　　　　神の贈り物とされ、あらゆる物質を消滅させるその銃は、地球人類には過ぎた代物だからな」
ＪＪ「なぁるへそ。銃はやっぱり銃だけど、お前らのような奴らには渡せられねぇな！
　　　　ペリオスの兄ちゃん！男は度胸、もし欲しけりゃ力づくで取ってみな！」

おまけに
早川健（快傑ズバット）VSバルガリ（赤い光弾ジリオン）
早川「ノーザ軍一のスナイパー、バルガリさんとお見受けします…」
ブルガル「ノーザ軍一ではない、宇宙一のスナイパーだ。覚えておけ」
早川「フッ、そういやそうでしたね…しかし、宇宙一のスナイパーも、日本じゃあ二番目！」
ブルガリ「なに…？その日本一のスナイパーとは、どこのどいつだ！？」
早川「ヒュウッ！チッチッチ…フッハッハッハ！」
ブルガリ「地球人の分際で…その減らず口を叩けないようにしてやる！」

（この後、早川VSバルガリ・仁義なきスナイパー対決に）

ビスマルクとかジリオンとか懐かしい80年代アニメだな

Gジェネ最新作発売記念にガンダムAGEでゴッドフィンガー祭り

※ガンダムAGEシリーズ

・フリット・アスノ（フリット編）
「これ以上、やらせるもんかーっ！！」
「爆熱！ゴッドフィンガァァァァーッ！！」
「このガンダムで…僕は救世主になるんだ！！」

・ウルフ・エニアクル
「最高の俺の必殺技を見せてやるぜ！！」
「必殺！ウルフ・フィンガァァァーッ！！」
「気に入ったぜ！後で俺専用に白く塗ってやる！！」

・アセム・アスノ（アセム編）
「Ｘラウンダーにも…英雄の息子にも、俺はならない！」
「必殺！ウルフ・フィンガァァァーッ！！」
「俺はスーパーパイロット！アセム・アスノだぁぁぁっ！！」

・アリーサ・ガンヘイル
「こういう武器、アデルにもつけてくんないかな？」
「捉えたよ！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「ヒィィィトエンドッ！弾けろぉっ！！」

・フリット・アスノ（アセム編）
「この力で…私はヴェイガンを殲滅する！」
「奥義を受けろ！ゴッドフィンガァァァスマァッシュ！！」
「ヒートエンド！成敗ッ！！」

プルプルプルアタック
元ネタ→知る人ぞ知るエモーショナルジャムの合体攻撃

プル「二人共！一緒にいくよ！！」
プルツー「遅れるなよ、マリーダ！」
マリーダ「了解した！」
プル「それっ！プルプルプルプルプル〜！！」
マリーダ「なっ、何だその妙な掛け声は…！？」
プル「ほぉら〜、二人共！！」
プルツー「プ、プルプルプルゥ…」
マリーダ「プ、プルプルプルゥ…」

ローマン(ＧＴＡ４カオスモード)
「この力には俺の物にする」
「喰らえ地獄ゴッドフィンガーああああ」
「成敗」

???「十二王方牌大車輪！」
一慰「プギャアァァァァァ！」
ローマン「ウボァァァァァ！」

キチガイチョンと脳タリンアメリカ人は惨殺した。

止めよう、便乗改悪ネタ

遅らせながら天元突破イベント

ツナシ･タクトinタウ･バーン（STAR DRIVER 輝きのﾀｸﾄ）

「アンチスパイラル!本当に出る杭は打たれても尚でるのさ!」
「やりたい事とやるべき事が一致する時、銀河の声が聞こえるっ!!」
「カタミ! ワカチタ! ヤガダンセ!!」

BGM:SHINING☆STAR

「天元突破!タウ・バーン!!」
「僕達の銀河はもう輝いている!」


シン･アスカ in デスティニーガンダム

「アンチスパイラル!お前の理屈はもうたくさんだ…!」
「俺は絶対に認めない!未来を信じて戦ってきた人達のため俺はお前を倒す!!」

BGM:vestige -ヴェスティージ-

「天元突破!デスティニー!!」
「アンチスパイラル!あんたは俺が討つ!今日!ここで!!」

魔少年が色んな人達に達磨にされたようです。

・アムロ・レイ
アムロ「ユリン…僕達はまた同じ過ちを繰り返してしまった…」
デシル「確かにコントロールが甘かったみたいだね。新しいシステムだから仕方ないか」
アムロ「デシル・ガレット…その邪悪なプレッシャーはここで断つ！」

BGM：νガンダム

デシル「えっ…そんな…」
アムロ「子供の遊びに付き合ってられるか！消えてもらうぞ！！」
デシル「なんでだよ！どうして！！」
アムロ「νガンダムは伊達じゃない！！」
デシル「負けてない…僕は負けてなんかないよ！僕は負けてない！！！！！」


・クワトロ・バジーナ
クワトロ「同じ、か…」
デシル「アハハハ！今度はおじさんが僕の相手をしてくれるんだね！！」
クワトロ「もはや何の意味もないが…しかし！！」

BGM：赤い彗星

デシル「えっ…そんな…」
クワトロ「これが私の業だというのなら、自らの手で払わせてもらう！！」
デシル「なんでだよ！どうして！！」
クワトロ「墜ちろ…！」
デシル「負けてない…僕は負けてなんかないよ！僕は負けてない！！！！！」


・シン・アスカ
シン「助けられなかった…！あの子には何の罪もないのに…！！」
デシル「あーあ、コントロールは完璧だった筈なんだけど。ま、いっか！」
シン「…！！お前は…！お前はぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

BGM：覚醒シン・アスカ

デシル「えっ…そんな…」
シン「お前は…ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
デシル「なんでだよ！どうして！！」
シン「終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
デシル「負けてない…僕は負けてなんかないよ！僕は負けてない！！！！！」

グラサンの人とシンは、達磨後そのままトドメ刺しちゃう（勝手な）イメージがあるんだが・・・
ザナルドも、キオが我に返った後に、他ユニットがトドメ刺されるネタありそう

>>120
「他ユニットがトドメ刺される」→「他ユニットにトドメ刺される」

シンはどう転ぶか分からないとこあるけど
大尉は間違いなくトドメ刺すだろうな
そしてそれが正解だと思う
奴に関しては情けはいらねぇ

･･でも奴のような兄が居たから弟が真面目になったのかも･･･まぁ、結局違う方向でアレだが

デシルは改心して仲間になる…そんなふうに考えていた時期が僕にもありました

>>123
キオ編まで生き残ってラスボスになる…そんな風に考えていた時期が私にもありました

>>124
むしろ捻じ曲がった性格を受け継いだクローンがでてきてラスボスになる…そんな風に（ｒｙ

魔少年ならぬ魔老年（笑）バージョンのデジルもみてみたかったなぁ。

>>125
サイボーグデシルでも(ry

デシル本当に屑だなって思ってたら
ニコニコでアムドライバーのロシェットがボコボコにされる回が配信されてたｗ
クズの先輩みたいなキャラだったよな〜。

弟キャラで年とっても若々しい容姿（ゼハートはコールドスリープだが）で神谷声繋がりアンドロメダ瞬とゼハートの会話も見てみたい

>>119
魔中年の声優が判明する前に書き込まれた会話
↓

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 22
359 ：それも名無しだ：2012/02/13(月) 02:47:44.59 ID:MS4mj9Hx
ガンダムAGEのデシルのネタを書きこんでみた

VSアポロ（創聖のアクエリオン）
デシル「僕と遊ぼうよ、お兄ちゃん！」
アポロ「このガキ！ 人が生きるか死ぬかの戦いをしてる時に目障りだぜ！
　　　　 てめえのおふざけでどれくらいの人の命が失われるか、わかってるのかよ！！」
デシル「そんなのどうだっていいよ！ 盛り上げてくれる遊び道具が減るだけさ！」
アポロ「ふざけやがって…！ もう許さねえぞ！」
シリウス「落ち着け、アポロ！」
シルヴィア「あの子はまだ子供なのよ！？」
アポロ「さっきから子供、子供ってうるせえんだよ！ ガキなら何してもいいってのか！？
　　　　 フリットの奴だって命を懸けて戦ってんだ！ ガキの遊びじゃねえんだ！」
シルヴィア「そうじゃない！ 話を聞かせて、それでも駄目なら私が叱るわ！」
アポロ「叱る…」
シルヴィア「怒るのと叱るのは違う！ 子供には正しい事を教えてあげなきゃ駄目なのよ！」
アポロ「そういや、バロンが言ってたっけ…。叱ってもらえる奴は…幸せだって…」
デシル「しゃべってる余裕なんてあるの？ そんなに終わらせたいなら終わらせてあげるよ！」
アポロ「そうかい！ そっちがその気だってんならこっちも遠慮は無しだ！
　　　　 行くぜ！ 俺がフリットの代わりにそのヒネた根性を叩き直してやるぜ！！」

>>129
今なら、

（無限掌（むげんビンタ））
デシル「負けてない…僕は負けてなんかないよ！」
（さらに太陽剣）
アポロ「うぉぉぉぉぉぉっ！！　トドメだぁぁぁぁっ！！」
デシル「僕は負けてなぁぁぁぁぁぁい！！！！」
（死亡）
だろうな

ルル「うわあああああああああああああ！　やっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

マホロア（星のカービィＷii）の台詞が汎用性高すぎるんでゴーカイジャーや仮面ライダーと絡めて見た
テンプレ化もいけるか？

マホロア「ブラボー、ブラボー。
さすがはゴーカイジャーそして仮面ライダー。よく、ジャマなドラゴン・・・ランディアをたおしてクレタネェ」
ゴーカイシルバー「マホロアさん！？」
マホロア「オォ・・・ついに手に入れタゾ・・・コレぞ無限のチカラを持つ・・・『マスタークラウン』！」
Ｗ（フィリップ）「マスタークラウン…あんなものは僕の見たことがない？！」
ゴーカイブルー「どういうことだ！？」
マホロア「ソウさ！ねらいは始めカラ…このクラウンだったンダヨ！」
ゴーカイピンク「なんですって！？」
マホロア「な〜んてカオしてるんダィ？じゃあ、ゼンブ教えてヤルヨ。
ランディアとのたたかいニ負ケ、にげた先がゴーカイガレオン・・・
ソコでボクはかんがえタ・・・あのランディアをキミらや地球人にたおしてもらおう、とネッ！」
フォーゼ「まさか最初から俺達を利用したのか！？」
マホロア「オマケに仮面ライダー部のしょくんニハ船マデ直してもらえテホ〜ント、カンシャするヨォ。
クックク・・・コレでボクはコノ星の・・・イヤ！全ウチュウの支配者とナルのダ！」
ゴーカイレッド「させると思うか！俺達をまとめて欺いた罪…分かっているんだろうな？」
マホロア「フーン…まずハ手ハジメにキミらが守った宇宙最高の宝である星・・・地球から支配してアゲルヨォ！」


しかしマホロアはいいキャラだ

>>110の続きを書いてみた。チョイスがマイナーなのはご勘弁
肝心なゲーム本体が手元にないので、口調とか曖昧になってるのは更にご勘弁を。

VS　超高校級の絶望（ダンガンロンパ）

西條拓巳　（CAHOS;HEAD）

（ぶりっ子）「ってゆーかぁ、童貞でキモオタでひきこもりでコミュ障で、オマケに存在が妄想の産物ってやばくなーい！？」
（メガネ）　「西條拓巳という存在は確かにあります。ですがあなたは“西條拓巳”ではない」
（モノクマ）「ぶっひゃひゃひゃ！お笑いだよねぇ！昨日まで家族だと思ってたヤツらも、アカの他人！
　　　　　　　しまいには、自分自身ですらないとか、三流のライターでも考えつかない三文芝居だよね！」
（陰気）　　「……まぁ…、仮の存在だとしても、自分の保身の為に妹を見捨てるような兄は、最低ですが…」
（凶悪）　　「超絶望だな！オォォォイ！？」
拓巳　　　 「ち……ちがう！ぼ、僕は！そ、そうだよ……僕が僕じゃないだなんて、それも、お、おかしいじゃないか…
　　　　　　　お、おまいらがだ、騙してるんだろ…jk…、七海が、僕のい、妹じゃないだなんて…」
（キザ）　　「成程、咲畑梨深の言葉を否定するというんだね？少なからずとも、他の誰かよりは信頼できる彼女の言葉を」
（ノーマル）「ね、妄想は妄想らしく、絶望して霧散しちゃいなよ？アタシがオシオキしてあげるからさ！」
（モノクマ）「絶望した西條クンには超高校級のオシオキを用意しましたー！うぷぷぷ…」

（ドット絵：GAME OVER　「ニシジョウくんがクロにきまりました。おしおきをかいしします。」）

（オシオキ：『星来オルジェル必殺！サムライ☆ コンデンサ！』
　モニターに流れる『『ブラッドチューン THE ANIMATION』のシーンから大量の星来が画面から抜け出てくる。
　はりつけられたような笑顔で、その手にしている鈍器で次から次へと拓巳を撲殺していく ）

拓巳　　　　「――――……ぁ、ぁぁ……」
　　　　　　　（溶ける、溶けていく。どうして、僕は此処にいるんだ？いつも通り、ベースに戻って星来たんのフィギュアを
　　　　　　　　眺めて、エンスーにどっぷり浸かって、梨深や七海に無理やり乱入されて……
　　　　　　　　痛い。痛い。痛い、痛い、痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイ……！）
　　　　　　　（もういいじゃないか。梨深には“将軍”がいるんだし、七海だって本当の妹じゃないんだ。
　　　　　　　　他のヤツらだって、ネジが飛んでるような危ないヤツらばかりなんだ。僕が逃げたって誰も何も言わないだろ…）

（希望を捨てちゃダメだ！後）
梨深「タク――――！」
七海「おにぃ！！」
拓巳「―――ぁ……」
セナ「起きろ、西條！現実から逃げる気か！そんなこと私が許さないぞ！」
あやせ「…あなたは戦わなければならない。世界を混沌へと導く邪神と…」
梢　「拓巳しゃん…帰ってきて…、拓巳しゃんを否定するやつはこずぴぃが殺すのら」
優愛「帰ってまた一緒に星来ちゃんを見ましょう？」
七海「おにぃも、ナナのおにぃだよ……だから、帰ってきて！」
梨深「わたしは、タクが好き。妄想だろうと何だろうと、あなたはあなたなんだから。―――だから！」

（肉片と化した拓巳が再生されていく。自身の血で真っ赤に塗れていて）

拓巳「………本当に、自分勝手なヤツらばっかりだよ、おまえらが巻き込んだくせにさ」

（な……！）
（な……！）

（どうして生き返ってやがる！？）
（どうして生き返ってやがる！？）

（絶望したはずじゃないの！？）
（絶望したはずじゃないの！？）

（こんなこと…ありえない…）
（こんなこと…ありえない…）

拓巳「――知ってた？童貞の妄想力って凄いんだよ」

（妄想シンクロ：血まみれになっていた拓巳の肉体は完全に復元されていて、代わりに超高校級の絶望の身体が血まみれに）

拓巳「そうだ、僕はひきこもりの重度オタで、コミュ障で、童貞で妄想の産物だよ。
　　　　それでも、僕なんかを待ってくれてるヤツらがいるんだ。おまえの妄想にこれ以上付き合ってられない…！」


>>110の「続き」じゃなかった。「他キャラで」だった。やっぱり自分でも詰めが甘いなって思う。そして長すぎた。

デシル「楽しかったよォ、お兄ちゃん。これで僕のォ、勝ァ〜ちィ〜ッ！！」
ユリン「駄目−！」
？？？「一寸待て」

BGM:サーペントテール：ミッション開始

（ブルーセカンド、ゼダスを攻撃）

デシル「ど、どうして！？」
フリット「サーペントテールの劾さん！」
劾「俺はクライアントからユリン・ルシェル奪回の依頼を受けている…」
フリット「で、でもあのMSはデシルにコントロールされて…」

？？？「そこは俺の出番だぜ！」
フリット「その声…ロウさん！」
劾「任せたぞ、ロウ・ギュール！」
ロウ「合点承知！」

（ファルシアに組み付くパワードレッド）

ロウ「これで動けないぜ！」
フリット「それじゃ駄目だロウさん！」

（ファルシアビット、パワードレッドを攻撃）

ロウ「チッ…ドラグーンかよ！」
デシル「アハハハ！残念だったね！！」
フリット「逃げてロウさん！」
ロウ「心配するなフリット！俺が誰だか忘れちゃ困る！！」

BGM:ジャンク屋：赤い一撃

ロウ「俺は『宇宙一悪運の強いジャンク屋』！ロウ・ギュールだぜ！！」
（カタカタカタカタカタカタ…）
８「コントロールを奪回したぞ！」
デシル「よ、よくも僕のオモチャをーーっ！！」

劾「隙だらけだ…！」ﾄﾞｯ
デシル「ガハッ…！」

劾「敵は倒せる時に倒す…それが傭兵のやり方だ」

※この展開だとデシルがフリット編で永久退場しちゃうｗ

>>135
むしろアセム編でのウルフ死亡フラグも（1つ）へし折れるからいいんじゃ・・・劾の中の人的な意味でも
アセム編の小説版準拠で、要塞内決戦Verもオナシャス

ふと、ベガ・オブスキュラ（ゾイド新世紀/0）とガキデシルが戦ったらどうなるかと思った

コンピュータドール第８号の台詞を再世篇風に改変してみた
↓

何故、イレブンはブリタニアを憎む？
何故、アロウズとイノベイターに世界を支配した？
何故、グレイス・オコナーはバジュラの女王になろうとした？
何故、ルルーシュ・ジ・ブリタニアはお前達と敵対した？
人が人を兵器とし、人が人の命をボタン一つで奪う事が、何故、何のためらいもなく行われる?
何故、ブレイクピラーが起きた？ 何故、フレイヤは発射された？ 何故、黒歴史が生まれた？
全ては地球という星に住む生き物が起こしたものだ

>>138
修正

何故、アロウズとイノベイターに世界を支配した？
↓
何故、アロウズとイノベイターの世界支配がまかり通った？

アムロの「戦争がなければ人類は滅んでいた」的な発言って全然ネタにされないな

大魔女グランディーヌ（ゴーゴーファイブ）と家族をテーマにしたスパロボ勢で書きたかったけど
上手く浮かんでこないな・・・勝平とかシンジとかは
家族を平気で捨て駒にするグランディーヌを見てどういう反応するんだろ？

渋々結婚したとはいえ己の欲望のために死を偽造して旦那を捨てた邪悪な女キャラを五飛に何か言わせたいが
そのキャラは叩くことが許されないキャラだしなあ
叩き以外でもちょっとでもネタにしたらすぐ批判されるしなあ

>>142
東方キャラへのネガキャンネタは嘗て溢れかえって規制されているし、
前スレだかで荒らしが無視してやったぞ
ってか、叩きネタがやりたいならアンチスレに引っ込んでろ

>>141
VSリュウセイ・ダテ

リュウセイ「グランディーヌ！ あいつらはお前の子供じゃなかったのかよ！？」
グランディーヌ「子はいつか親を裏切るものだ。そんな存在を生かしておくわけがない」
リュウセイ「勝手なことを！ 俺のお袋はいつだって俺のために一生懸命だった！
　　　　　　 母親の役目を都合のいいように捻じ曲げてるお前を俺は許さねえ！！」

DB映画のパラガスも野望のために息子の自由を奪ったキャラだけど
最後は息子に一人用のポッド潰されるわ
そもそもそんな話じゃないわで非道な父親感があまりないんだよな

>>142
ごひはその行為については何も言わないんじゃね。
一度結婚したら一生一緒にいなければならないなんて考えは無いだろうし。
死ぬ時に何かを盗み出したわけでもない。
もっとも、それとは別に相容れないキャラ同士だとは思うが。

>>145
あれはホントに首輪つけてないと全宇宙を滅ぼしかねないってレベルだったしわからんでもない

魔戒法師・邪美（牙狼<GARO>）VS救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
邪美「話はアラタ達から聞いたよ。
　　　　あんたの求める世界が誕生すれば、人間がホラーや悪しき魂ってのにも怯える事がなくなるってのかい？
ブラジラ「そうだ。もうすぐ護星天使も魔戒騎士も必要のない世界が誕生する。
　　　　　　かつて神々の手で地球が生まれたように、私の手で統べられる世界がな。
　　　　　　我が救星のどこが不服なのだ？」
邪美「別に不服じゃないよ。むしろ願ってもない事さ。
　　　　だけど、護星天使だけで世界が守れるのなら、魔戒法師も魔戒騎士も誕生していないはずだ！」
ブラジラ「魔戒法師や魔戒騎士を生み出したのも、悪しき魂を呼び寄せるのも人間だ。何もホラーに限った話ではない。
　　　　　　ウォースター、幽魔獣、マトリンティスの力、そしてかつての同胞と引き換えに得たこのゴセイオーブは、
　　　　　　人間どもによって汚れ切った地球を壊し、再生するための礎なのだ！」
邪美「仲間殺して英雄気取りかい？とんだ救星主さんだね！」
ブラジラ「では聞こう。魔戒騎士がホラーを狩り出してからどれだけの歳月が流れたというのだ？
　　　　　　その間何も変わりはしなかった。護星天使の護星の使命とて同じだ。
　　　　　　ただホラーや悪しき魂の討伐に明け暮れるのみ。
　　　　　　愚かで矮小な者どもに任せておいては、真の平和など永遠に訪れはしないのだ！」
邪美「どうやら、護星天使に相当な恨みがあるようだね。
　　　　だけど、例え愚かでも矮小でも私達魔戒法師は、守りし者として人間の幸せのために戦ってるんだ。
　　　　あいつら魔戒騎士も護星天使も同様、重要なのは誰が守るかじゃない！　
　　　　あんたの言う世界なんて、待ってられないんだよ！！」

天元突破ネタをドラゴンボールZより二名ほど

・パラガス
「アンチスパイラル、俺が弱いなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ！」
「さあ、死の恐怖を味わいながら、俺に八つ裂きにされるがいい」

BGM：野望の最期

「天元突破！パラガス！！」
「う〜〜ふっふぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜ふぁあ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁわ〜はは〜は〜は〜う〜〜は〜は！！」


・トランクス
「アンチスパイラル、俺は二十年後の未来からやってきたトランクスだ！」
「20年後の未来にお前は存在しない。なぜならここで俺に倒されるからだ！！」

BGM：蒼い風のHOPE

「天元突破！トランクス！！」
「地獄のような未来は…もうたくさんだ！！」

>>136
小説版読んでないorz
元ネタ：戸田版アストレイ４巻のコロニーぶった斬るアレ

ロウ「シャフト袈裟斬り！！」

（ダウネス、真っ二つに）

デシル「な、何だとーーーー！？」

ゼハート「切断してバランスを取り戻す。理屈はわかるが切断ポイントの割出しはあのような短時間で…」

キラ「やりましたね、ロウさん！」
ゼロ「フッ、この状況は必然とも言えたがな」
藤堂「見事な一振りだ、ロウ・ギュール」

キタン「でもよ、グレンラガンやゲッターのパワーならあんな要塞ぐらい…」
シモン「キタン、ゼロの奴はヴェイガンの連中に教えてやりたかったのさ」
刹那「マシンの力だけではない…俺達の強さを、か」

ロウ「OSの書き換えしてくれたキラ」
「ダウネスの構造データをヴェーダから送ってくれたティエリア」
「切断ポイントの計算を手伝ってくれたテッサ、かなめ、赤木博士、サコン先生」
「無防備な俺を護ってくれたZEXISの皆」
「そして全ての状況を把握し、この作戦を指揮したゼロ」

クロウ「俺達の強さはマシンの性能じゃねえんだよ」
オズマ「一人一人がどんな状況でも諦めずベストを尽くす…だから俺達は無敵なのさ！」

デシル「認めねえ…俺はまだ負けてねえぇぇぇぇぇ！！」

アセム「コイツ！お前だけは…！」
デシル「何故動きが読めない！？お前は一体何なんだぁ！？」
アセム「俺はスーパーパイロット…アセム・アスノだぁっ！！」
ゼハート「デシル！イゼルカント様の理想にお前は相応しくない！！」

アセム「狼の牙 ＜ウルフ…ファング！！＞」

デシル「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

ゼロ「ゼハート・ガレット、イゼルカントに伝えるがいい」
「罪無き人々を傷付ける者は我々が相手になる…とな」

ゼハート「ZEXISの最高指揮官ゼロ…憶えておこう」

※ルルーシュが策略の天才な理由って原作で説明されてたっけ？

だけどイゼルカント様は優秀な人類選ぶために敵味方選ばずに苦境に立たす気満々なわけで…

誰かＶＳ藍染（BLEACH）を希望
ここまで妄想台詞しやすいキャラはいないから

兵部(絶チル)VS藍染

兵部「昔、死神は慈悲深い神様だって聞いたことあるけど、勘違いだったようだね」
藍染「人間の超能力者か…その思い込みこそが、錯覚だな。君も催眠を得意とするらしいから、分かるはずだ」
兵部「ネオ・クリア爆弾を仕掛けた。この周辺13kmは焦土と化す。お前の完全催眠も意味をなさない」
藍染「なん…だと……！？」
兵部「『あかん、不用心や』」


皆本「誰かあいつを止めろ―！！！」
真木「性懲りもなく中の人ネタをあんたはー！！」

ノアル・ベルース＆バルザック・アシモフ（宇宙の騎士テッカマンブレード）VSフロスト兄弟（機動新世紀ガンダムX）
オルバ「ガロード・ランかと思ったらテッカマンもどきのガラクタか…フフ、笑っちゃうね。兄さん」
ノアル「悪かったな、ガロードじゃなくって！」
バルザック「おたくら見てるとどっかの誰かさんを思い出すぜ。権力と名誉に餓えていた野獣だった奴をよ！」
シャギア「それは君の事ではないのか、バルザック・アシモフ。
　　　　　　オペレーション・ヘブンで消息を絶ったと思えばスペースナイツに寝返るとは…」
オルバ「でも、君達は所詮力なきオールドタイプ。僕ら兄弟の敵ではない！」
シャギア「そして力あるニュータイプも連邦も革命軍もラダムもろとも消滅させる！
　　　　　　そう…真に評価されるのは！」
オルバ「僕らだけでいいんだ！」
ノアル「なんて奴らだ…とんだ僻み根性だぜ！」
バルザック「フッ…ハハハハッ！」
ノアル「バルザック…！？」
オルバ「…？貴様…僕らを笑ったな！？」
シャギア「何がおかしい！？」
バルザック「笑うさ、当たり前。何を言い出すかと思ったら選ばれなかったぐらいで
　　　　　　　恨み言とはねぇ…スラム育ちの俺からすりゃむしろ羨ましいくらいだぜ。
　　　　　　　無菌状態の箱入りボンボンさんよ！」
シャギア「黙れ！貴様らにニュータイプと認められなかった我ら兄弟の何がわかる！？」
オルバ「僕と兄さんはNT研究所で『カテゴリーF』の烙印を押され、出来損ないと呼ばれたんだ！
　　　　　だからどんな手を使ってでも栄光と世界を手に入れなきゃならないんだ…たとえどんなに悪い事だろうとね！！」
バルザック「わかるさ。けどな、お前らが求めてるものは結局は砂上の楼閣だ。
　　　　　　　それに、おたくらのよりもうんとデカい爆弾しょってる奴を見ると、何かちゃんちゃらおかしくってな！」
シャギア「減らず口はそこまでだ…ガロード・ランやニュータイプもろとも地獄に落ちろ！！」
オルバ「ヴァサーゴとアシュタロンのパワーアップは伊達じゃないよ。
　　　　　それに、サテライトシステムを手に入れた今、君達など僕らの敵じゃない！！」
ノアル「生憎だがお二人さん、俺はポーカーで相手がフォーカードと知ってても降りたりしない性格でね！」
バルザック「お前らが何しようが勝手だがな、地球にはリルル達が待ってんだ。ガロードにティファが待ってるようにな。
　　　　　　　お前らのような困ったちゃんに畑ごとまとめて消されちゃたまらねぇぜ！
　　　　　　　さあて、ノアル！あいつらにきっついおしおきをしてやろうぜ！」
ノアル「お前が仕切んのか…って言いたいとこだが、同感だな。
　　　　　これ以上あの赤いガンダムの兄貴の声を聞くと無性にムカムカするからな！」

徳川茂々大将軍「ところで私の人気にはとうする」
桂・アスラン「知らねよ(怒)」
伊達まさし「アンタはもうもやには変態だよ。」
石川ジゴロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

今回のプリキュアの話で怠け玉に入った奴は怠け者になってしまうと言う話だが、もしバサラとかキリコを怠け玉に入れたら・・・って、効果がなかったで済みそうだ。とは言え、これ使えば悪の組織は勝ったも当然では・・・

>>156
似たようなものでゴーバスターズのフィルムロイドがいたね。
バスターズのコピーを生み出すだけでなく、
「人間が心から欲しいものを映し出すとしたら…？」てな感じで、
ヨーコ＝「勉強なんていいから遊ぼ♪」と花で飾られたウサダ
リュウジ＝リュウジを「師匠と呼ばせてくれ！」とファンキーに褒めちぎる陣
ヒロム＝13年前の姿そのままでヒロムをお祝いする家族
と幻を見せていた。

ヨーコとリュウジはあっさり跳ね返したけど、
ヒロムの場合は動揺していたから、
もし怠け玉に入れられるとフィルムロイドのように苦戦しそう。

帰ってきたウルトラマンのヤメタランスもそんな感じの能力があるな
あちらは元々怠け者がくらった場合は逆に生真面目になるという効果があるけど
（「怠けるという事を怠ける」という理由）

鳴上悠（ペルソナ４ The Anmation）VSフル・フロンタル（機動戦士ガンダムUC）

フロンタル「鳴上悠君、君はバナージ君以上に私に近しい存在だ」
悠「どこがだ！俺は人殺しじゃない！！」
フロンタル「君も私と同じ、空っぽの『器』だということだよ」
悠「何！？」
フロンタル「己を器と為し、常に相手が望む言葉だけを紡ぐ…」
「そして相手を喜ばせ、掌握する…それが君だ」
悠「違う！俺は、ただ…」
フロンタル「違わないさ。だがそれこそが人の理想、究極の感応というやつだよ」
「イザナミを君が討ち滅ぼしたのも頷ける話だ」
悠「器…空っぽ…俺は…」

バナージ「ヤツの言葉に惑わされるな！悠！！」
悠「バナージ…！」
バナージ「マリーダさんが、父さんが…死んでいった人達が教えてくれた！」
「ただ受け入れるんじゃない…響き合うんだ！おれたちは！！」
悠「響き合う…皆と一緒に！！俺は空っぽじゃない！！」

「ペルソナッ！」ｶｯ

（ﾅｩｱｲﾌｪｲｽｱｳｯｱｲﾎｰﾙｱｳｯｱｲﾘﾁｬｳﾄｩｰｻﾞﾄｩﾙｰｵﾌﾞﾏｲﾗｲﾌｼｷﾝｼｰｽﾞｵﾌﾞｻﾞﾎｰﾓｰﾒｰﾝﾄｲｪッ!!）

悠「伊邪那岐大神！！」
バナージ「やるぞ、悠！」
悠「ああ、行くぜ相棒！」

フロンタル「クッ、人の総意の器であるこのわたしに…！」
バナージ「その器は歪んでいる！」
悠「覚悟！フル・フロンタル！！」










リディ「アレ…？俺の出番なくね？」

ロイド・アーヴィング一行(テイルズオブシンフォニア)ＶＳマホロア（星のカービィＷii）
マホロア「よくココマデ追いついたネエ…正直鬱陶しいヨ」
ロイド「おまえは根本的に間違ってるぜ、マホロア。マスタークラウンに踊らされているだけだ！」
ジーニアス「そうだよ、マホロア。相手を見下す心。自分を過信する心。そういう弱さが、
マスタークラウンの糧になっているんだと思う
しいな「おまえだってそうだろ！人や他の生き物を見下して、その上、ゴミ捨ての捨て駒扱いしてさ！それが心の弱さだ！！」
マホロア「ジャア、どうやってチカラを得ればイインダヨ？」
ロイド「力なんて求めなきゃいいんだよ」
マホロア「ナニィ？」
ロイド「弱ければみんなで協力すればいい、自分が悪くないのなら、堂々としていればいい」
マホロア「…それがデキナイカラ…ボクは…マスタークラウンを手にイレタンだヨ！」
ゼロス「おっと！言い訳は良くないぜェ？そのお題目で、おまえがやったことは…到底相殺できない」
プレセア「…あなたのしたことで…ランディアや多くのみんなが、無意味に苦しめられた。
その人たちの痛みを…貴方は…感じていますか？」
リフィル「マホロア。人は変わるものよ。
たとえ今日が変わらなくても、一ヶ月後、一年後と時間が経つうちに、必ず変化が訪れる…そう信じるわ」
コレット「全ては許されないかもしれません。でも、償うことは出来ます。
あなたの中にも神様はいるでしょう？良心っていう神様が…」
マホロア「カミサマなんてイナインダヨ。カミサマがイナキャ誰が神様にナルンダヨ？
だからボクは…ボクの理想トチカラヲ追求し続ケル…甘い考えしか出来ナイ
君らと君らノ星もポップスターとイッショに……アゲルヨォ！」
ロイド「ちくしょう！せめて…お前の魂をマスタークラウンの憎悪と怨讐から開放する！！」

マスタークラウンと同じ邪悪な意思を持つ武器である闘鬼神を軽々使いこなした、
犬夜叉の殺生丸とかと、その手のアイテムで自滅していった
キャラが出てくる作品の主人公達の対決が見てみたい

>>158

よく考えてみたら……

ヤメタランスをうまく利用できれば､ニートの更生に役立つんじゃ……

>>156
それなら銀魂のキャラなら使えたらなぜ桂と坂田銀時には効果には出ないよ但し
将軍には怠け者になったら大変な事になるよ

>>153

便乗改悪するな韓国の恥。貴様は死ね！

ブシャ！

一慰「ウボァァァァァ！」

韓国の恥は死んだ

本来ネタ

ジョーカー「効き目がありませんね・・・何ででしょうか？」
マダオ「何も起きないが・・・」
銀時「マダオだからだ」
新八「マダオには効かないでしょ」
神楽「元々ダメキャラであるからな・・・」
マダオ「お前等酷いだろ！」

たぶんこんなオチ

>>164
レス番間違えといてドヤ顔構してんじゃねえよ
とりあえず>>153に謝れ
そして立ち去れ

これだからNG登録しないで反応する馬鹿は…

ゴッドフィンガー祭りに便乗して

・ゼハート・ガレット（ガンダムAGE）
「私のこの手が真っ赤に燃える！　エデンを作れと共鳴する！」
「ゴッド・・・フィンガー！！」
「エデンをこの手に！」

・モモタロス（仮面ライダー電王）
「ゴッドだかシャイニングだか知らねぇがガンダムでも俺はクライマックスだぜ！」
「必殺！　俺の必殺技・・・ゴッドフィンガー！！」
「へっ！　決まったぜ！！」

・シュリケンジャー（忍風戦隊ハリケンジャー）
「i am ガンダム ofガンダム！」
「超忍法！　シュリケンフィンガー！」
「ストラーイク！」

トーマ・シュバルツ（ZOIDS）
「ビーク戦闘開始だ！」
「メガロマックスフィンガー！！」
「凄い・・・ディバイソン以上の運動性能だ！」

・ペガサス星矢（聖闘士星矢）
「燃えろ小宇宙よ！　この手が真っ赤に燃えるまで！」
「ペガサス・ゴッド・フィンガー！！」
「アテナのために！」

・蠍座のミロ（聖闘士星矢）
「見よ腕をも燃やす真紅の衝撃を！」
「スカーレット・フィンガー！！」
「貴様らはここで皆殺しだ！」

双子座のサガ（聖闘士星矢）
「見よ星々を砕けさせる神の手を！」
「ゴッド・フィンガー！！」
「アテナよーっ！！」

双子座のサガ（悪）
「見るがいい！　この神の力を！！」
「ギャラクシアン・フィンガー！」
「俺は・・・神だ！！」

双子座のサガ（冥衣）
「今はお前にかまっている暇など無い！」
「ゴッド・フィンガー！」
「アテナの為に・・・」

双子座のカノン（鱗衣）
「このカノン、サガとは違い悪しか持っておらぬぞ」
「ギャラクシアン・フィンガー！！」
「フハハハハハ！！！」

双子座のカノン（聖衣）
「これからは正義のためアテナの為闘うのみ！」
「ゴッド・フィンガー！！」
「これが黄金聖闘士の真の実力よ」

・双子座のアスプロス（星矢ロストキャンバス）
「俺こそがこの神を操れる男アスプロスよ」
「ゴッド・フィンガー！！」
「たわけが！」

・双子座のデフテロス
「強さとは力を屈服させることよ！！」
「マブロスエラプションフィンガー！！」
「殺意も尊敬も 良き思い出も 爆発と共に散れ！！」
（シャイニングフィンガーソード）「夢と怒りと！屈服の！シャイニングフィンガーソード！！」

特命戦隊ゴーバスターズVSインガ・ブリンク＆ブラックナイト（仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ！！）
陣「あんたの正体は知ってるぜ、インガ・ブリンクちゃん。
　　　アリシア連邦・ロボット工学の権威であるブリンク博士の愛娘が、何で工作員ごっこやってんだ？」
インガ「あなた達には関係ないわ。ヴァグラスでない私と戦う理由もね」
ヨーコ「あんたにはなくても、あたし達は充分あるんだけど！」
リュウジ「OSTOレガシーの輸送車と天高の仮面ライダー部を襲うなんて、あまり感心しませんね。一体何のつもりですか？」
インガ「…悪いけど、時間がないの。邪魔をするなら容赦しないわ！ブラックナイト！！」
（ブラックナイト、インガの元に舞い降りる）
ブラックナイト「……」
Ｊ「気をつけろ！俺の野生の勘が告げている…今までの敵とは違う、と」
陣「野生の勘…って、んなモンあるかっ！だいたいお前、バディロイドだろうが！」
ニック「けど、Ｊの言う通りだぜ。あの宇宙鉄人ってロボット、メタロイドとは違う雰囲気だ！」
ヒロム「相手が何だろうと、人類を脅かす存在なら削除する…それだけだ。ニックは負傷者の救助を頼む」
ニック「オッケイ！任せろ、ヒロム！」
ヒロム「インガ・ブリンク…力づくで止めてでも、事情を聞かせてもらいます！」

『It's morfin'time!』
（メンバー、それぞれモーフィンブレス＆モーフィンブラスターのスイッチを入れる）

『レッツ・モーフィン！！』

特命戦隊ゴーバスターズVSグランダイン＆スカイダイン（仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ！！）
ビートバスター「悪どいねぇ、おたくら。スカイゼルとグランゼルと同じ姿しといてさ！」
スカイダイン「過去のサイバロイド達と一緒にしないで。私達は宇宙の意思に選ばれた、新人類なのよ！」
スタッグバスター「俺の分析結果によれば、あの二体の動力源は宇宙からもたらされたコズミックエナジー。
　　　　　　　　　　ゾディアーツ、及びフォーゼ達のライダーシステムと同じものだ。
　　　　　　　　　　過去のキョーダインとはまったく違う」
グランダイン「その通り。コズミックエナジーという力を得た我々にとってエネトロンはただの水も同然。
　　　　　　　　そしてこのＸＶ�Uこそ宇宙鉄人の究極体。メガゾードを超越し、愚かな人類に鉄槌を下す存在だ！」
ブルーバスター「コズミックエナジーを軍事利用に持ち込んだアリシア連邦にも困ったけど、
　　　　　　　　　まさか生みの親であるブリンク博士を殺してまで反逆するとはね…とんだ新人類だ！」
イエローバスター「けど、あんた達の暴走もここでシャットダウンさせてもらうから！」
グランダイン「無駄だ。ワクチンプログラムを授けられたとはいえ、所詮は生身の人間。
　　　　　　　　完全なる機械生命体の我々を止められるわけがない！」
スカイダイン「日本の次は地球よ。ヴァグラスもろとも宇宙から消去してあげるわ。せいぜいありがたく思うことね！」
ビートバスター「悪いがその要求はなしだ。OSTOレガシーと仮面ライダー部を騙した罰として、お前達は…」
スタッグバスター「お前達は、俺達が必ず削除する！」
ビートバスター「かぶんなっ！！どうする、ヒロム？やっこさん、アリシア連邦の秘密兵器だけあって強力だぜ？」
レッドバスター「大丈夫です、絶対に止めてみせます。
　　　　　　　　　グランダイン、スカイダイン。宇宙鉄人キョーダインを騙るお前達は、俺達がシャットダウンする！」

>>141
金田一の六星詩織や斑目緑も復讐のために子供を利用したキャラだけど
前者は自ら命をなげうった過去の人だし
後者は悪いというかなんかよくわからん理屈だし
一応最後は謝り幸せを願ってたからあまりネタにしにくいな
緑さんはむしろコナンと絡ませてみたいところだ

スーパーマン（スーパーマン・レッド・サン）VS仮面ライダー1号

スーパーマン「本郷猛、今や人類のほぼ全てが平和を受け入れつつある。なのに私と戦うのか？」
仮面ライダー1号「平和であることは認めよう、飢えも無く、犯罪も無く、事故すら無い。しかし自由がない
　　　　　　　　 キサマがこの星で行った事は、ショッカーが目指した物と何一つ変わらない」
スーパーマン「……私は世界征服をしたいわけではないよ」
仮面ライダー1号「ならば、なぜ逆らう者を片端から洗脳する！そのやり方が脳改造で兵士を作ったショッカーと何が違うというのだ」
スーパーマン「彼らは混沌の為に、私は秩序の為にだ。それに、私が現れるはるか以前より罪を犯したものは法によって矯正されてきた」
仮面ライダー1号「その『罪』と言うのはお前の体制を批判する事も含まれるのか？
　　　　　　　　　　私達は人類の自由と平和の為に戦って来た、自由を権利が失わた世界など決して認めるわけには行かない。」
スーパーマン「その役割はもう必要ない。君の仲間たちも再教育を受け、素晴らしい同志として人民に奉仕しているんだ
　　　　　　　　　　本郷猛、君も安らぎを得てもいい頃ではないか？」
仮面ライダー1号「……俺だけであっても戦うさ、独りでも、独りでも！それが、仮面ライダーだ」
スーパーマン「そうか、本当に残念だよ」

>>141
勢いで書いちゃったけどこんなのでよろしければ・・・
（シンジはスパロボごとにキャラが変わるのでご愛嬌）

碇シンジ（新世紀エヴァンゲリオン）vs大魔女グランディーヌ（救急戦隊ゴーゴーファイブ）
グランディーヌ「お前も妾の邪魔をするか、大人しく世界が破滅に向かう様を見届ければいいものを…」
シンジ「出来ないよ…そんな事。この世界にはお前には分からない素晴らしいものがいくつもあるんだ」
グランディーヌ「父親に裏切られ、捨て駒として戦う事を強いられた者がよく言う。お前がいくら戦おうと家族はお前を道具としてしか見なかったではないか」
シンジ「確かに父さんは僕をただのパイロットにしか見ていなかった。でも最後に父さんは笑ってくれた、謝ってくれたんだ！子供を道具にしか見ていないお前とは違う！」
グランディーヌ「哀れな、その程度の慈悲で家族を信じるのか。人間とは絆などと言う下らない物に縛られる愚かな生き物よ…」
シンジ「お前が何と思おうと構わない。…僕はマトイさん達が、みんなが命懸けで守ってるこの世界を、お前の好きにはさせはしない。…行くよ！」

神勝平（無敵超人ザンボット3）vs大魔女グランディーヌ（救急戦隊ゴーゴーファイブ）
勝平「やい魔女ババァ！家族を信じられないお前に、俺達神ファミリーが負けるわけねぇ！！」
グランディーヌ「相変わらず口数の減らない下品な男よ…同じ人間から見放されそれでも妾に刃向かうと言うのか？」
勝平「当ったり前だ！俺達は人間だ、例えどれだけ他人から嫌われたって、信じあえる仲間が、家族がいる限り戦える！」
グランディーヌ「惨めなものだ。いずれその家族すらお前を裏切ると言うに、まだ絆などと下らんものを信じるのか」
宇宙太「下らないだと？俺たちは家族の絆と支えがあったから今まで戦ってこれたんだ！」
恵子「あなたにも見せてあげるわ。あなたが否定した家族の力を！」
勝平「ジルフィーザやサラマンデスを道具扱いするお前だけには絶対負けねぇ！マトイ兄たちに負けてられっか！」

デシル・ガレットVSドモン・カッシュ、ユノハ・スルール

>>159
いや、だってさリディ・・・その・・・床屋にでも弟子入りしなよ！？

それを言っちゃあおしめえよネタ

ロイド「ふざけろ！正義なんて言葉チャラチャラ口言うな。俺はその言葉が一番嫌いなんだ！」
ジーニアス「ちょっ、ロイド！今の言葉はまずいよ」
ロイド「何でだジーニアス」
ジーニアス「だって・・・」

ロイドが振り向くと

五飛「今の言葉、聞きずてならんな」
ロイド「いや、そう言う意味で言った訳じゃないんだが」
五飛「貴様、正義を否定する気か！」
ロイド「そうじゃなくて・・・」

クラトス「ロイド、こう言う事を口は災いの元だと言うのだぞ」

登場作品・テイルズオブシンフォニア、ガンダムW

ゴッドフィンガー
タママ二等兵(ケロロ軍曹)
「これが嫉妬の力なのか・・」
「喰らえ地獄の嫉妬のゴッドフィンガーがあああ」
「軍曹さんの愛の力です！？

スペースナイツ（宇宙の騎士テッカマン）VSガイゾック（無敵超人ザンボット３）
ガイゾック「侵入者は…地球…太陽系第三惑星の乗物か…」
ひろみ「こ、これが…ガイゾックの正体なの…？」
ガイゾック「その声…スペースナイツだな…我、敗れたり…スペースナイツ…」
テッカマン「…ガイゾックか！貴様がガイゾックの正体なのか！？」
ガイゾック「そうだ…南城二…我は…ガイゾック星人によって造られた…コンピューター・ドール第8号に過ぎない…」
ペガス「コンピューター・ドール第8号…ガイゾック本体ニ・未知ノエネルギー反応ヲ解析シマシタ」
テッカマン「ただのコンピューターだと…俺達は、ただのコンピューターのせいで…！？」
ガイゾック「そうだ…宇宙悪い考えを持った生き物に反応するように造られている…
　　　　　　　かつて、我…神ファミリーの先祖の星…ビアル星を、悪い考えが満ち満ちていた故に滅ぼせり…
　　　　　　　こうして我、二百年の平和な眠りに就けり…だが、再び悪い考えに満ち溢れた星が我の平和を目覚めさせたのだ…
　　　　　　　その星にお前たちがいた…」
アンドロー「悪い考えだって…？言ってくれるじゃねえか」
ガイゾック「憎しみ合い、嘘をつき合い、我が儘な考え、己が欲望で母なる星を汚す…
　　　　　　　まして、仲間同士が殺し合うような生き物が、良いとは言えぬ…
　　　　　　　宇宙の意思に従い、静かな平和を破壊する…
　　　　　　　我は、そのような生き物を掃除するために、ガイゾックによって造られた…」
テッカマン「ふざけるな！！貴様やワルダスターのような奴らのせいで、どれだけの人々が犠牲になったと思っている！？」
ガイゾック「南城二…スペースナイツ…我がシステムは破壊されすぎた…最後に聞きたい…なぜ、我に戦いを挑んだ…なぜ…？」
テッカマン「地球を、人類の未来を守るためだ！」
ガイゾック「地球の生き物が…頼んだのか…？」
テッカマン「頼む頼まないの問題じゃない！それが俺達の使命だからだ！」
ガイゾック「自分たちだけのために…守ったのか…？」
テッカマン「違う！！ガイゾックに殺された父さん達の無念を晴らすためだ！！」
ガイゾック「南城二…本当に、すべてを捨ててまで…守る必要があったのか…？
　　　　　　　なぜワルダスターが地球を攻撃したと思う…？なぜドブライが地球人を襲ったと思う…？
　　　　　　　星を汚す悪意を持つ地球の生き物が、お前たちに感謝してくれるのか…？」
ひろみ「ええ、感謝するわ！お父様だって、南博士だって、きっと…！」
ガイゾック「お前たちは勝利者となった…しかし…お前たちの行為は…第二第三の地球やサンノー星を生み出す…」
　　　　　　　この悪意に満ちた生命が…お前たちの行動を…わかってくれると…思っているのか…？」
アンドロー「これ以上は時間の無駄さ。あの世でゆっくり聞いてやるぜ。いけ、城二！」
テッカマン「ボルテッカァァァァァッ！！」

>>180訂正
>テッカマン「違う！！ガイゾックに殺された父さん達の無念を晴らすためだ！！」
↓
テッカマン「違う！！ワルダスターに殺された父さん達の無念を晴らすためだ！！」

インターミッション　
ほむら（魔法少女まどか☆マギカ）ヒイロ・ユイ（ガンダムW）刹那（ガンダム00）

ヒイロ自爆イベント後

ほむら「ごめんなさい…ヒイロ・ユイ…私は貴方を誤解していた…」
ヒイロ「気にするな…あの時の選択は俺自身が選んだことだ…お前が気にする必要はない」
ほむら「でも貴方は、私やまどかを、命を犠牲にしても守ろうとしてくれた…こんな傷だらけになりながら…」
ヒイロ「もしもお前が俺と同じ立場になればお前もそうしていた筈だ…それにひとつ忠告しておく…死ぬほど痛いぞ」
ほむら「…！　　　　　　　クス…ふふ…」

さやか「転校生が…笑った！」
まどか「うそ…ほむらちゃんが笑ってるよ…！」

刹那「守るための戦い…そう、これは俺たちの戦いだ…暁美ほむら…ヒイロ・ユイ…お前たちもガンダムだ…」

ほむら「ええ…そうね…（ニコ」

ヒイロ「そうか…」


この三人て競演したらすごく仲よさそうな気がするのは俺だけだろうか

黒脛巾組「俺達にはとうする。」
ケロロ軍曹「君達にはもやは変質でありますな」
ドロロ兵長「ケロロ君それは伊達殿の部下だよ。」
伊達先輩「おい、緑ワシの部下を暴言にしてとうすｒ．」
ケロロ軍曹「さあな」

グリードの皆さん（仮面ライダーオーズ）とファントムの二人（仮面ライダーウィザード）が鉢合わせしたようです

ユウゴ「おい、誰に断って俺らの仕事横取りしてんだ？えぇ！？」
ウヴァ「そっちこそ俺達の邪魔をするとは、いい度胸だ…」
ユウゴ「はぁ！？邪魔してんのはそっちだろうが！
　　　　　勝手に欲望叶えられっとゲートが絶望できねぇんだよ！！」
ウヴァ「なに…！？」
メズール「あなた達、一体何を企んでいるの？」
ミサ「新たなファントムの誕生よ。ゲートを絶望の淵に追い込み、命を奪う事でそれは実現するの。
　　　　ワイズマンが再びサバトを開きやすくするための下僕がね」
カザリ「…なるほどね。早い話、生みの親を潰してヤミーを産み出すような事かな？
　　　　　でも、僕達も足りないコアメダルを補うセルメダルが欲しいんだ。
　　　　　絶望されて死なれちゃ困るんだよ」
ユウゴ「おいおい、メダルなら何でも欲しいってのかぁ？
　　　　　とんでもねぇ欲張りだなぁ、グリードってぇのはよぉ！」
ガメル「そうだ！おれも、メズールも、もっとメダルがほしい！おまえたち、じゃま！」
メズール「いい子ね、ガメル。オーズの坊やもだけど、あなた達も目障りね。
　　　　　　絶望されて大切なセルメダルが消えたら厄介だわ」
ミサ「それはこちらの台詞よ。指輪の魔法使いもだけど、余計な面倒は早めに潰さないとね」
ユウゴ「つーこった。あんま俺らを怒らせねえ方がいいぜぇ…！？」
カザリ「やれやれ…虫頭は一人だけで充分なのに。ね？ウヴァ」
ウヴァ「フン！余計なお世話だ。オーズの前にお前達二人をまとめて地獄に送ってやる…！！」
（ユウゴとミサ、フェニックスとメデューサに変化。グリード勢も怪人態に変化）

？？？「オーズの世界とウィザードの世界が融合を始めた…これもすべてディケイドのせいだ…！」

楯雁人VSロールシャッハさん

イージス「妻と息子を守れなかった時……俺は死人になった」
ﾛｰﾙｼｬｯﾊ 「きな臭い煙の中で、俺の胸に残っていた最後の希望が凍りついて、粉々に砕けた」
イージス「これは、死人の俺がたったひとつ生者に立ち返るための道だ……！」
ﾛｰﾙｼｬｯﾊ 「俺は生まれ変わり、無意味な白紙の世界に自分の考えを記そうと決意した」
イージス「誰にでも護りたい者がある　それを護るためのただ一枚の楯となる……！」
ﾛｰﾙｼｬｯﾊ 「人の心に潜む悪の可能性を知り、腐りきった世界のハラワタを見て…それでも進み続けた」
イージス「雅人と最期に交わした約束……それこそが俺の中に強く焼き付いた」
ﾛｰﾙｼｬｯﾊ 「世界は偶然の塊だ。パターンなんて、見る者が自分の空想を押し付けただけだ」
イージス「だから俺は……“護り屋”なんだ」
ﾛｰﾙｼｬｯﾊ 「本当の意味なんかありはしない」

イージス「ロールシャッハ、この場で誰も殺させはしない！ 俺はお前に敵対する！！」
ﾛｰﾙｼｬｯﾊ 「笑わせるなイージス！ 不殺のタマなし野郎が！！」

（某市・移動ドーナツ店『はんぐり〜』にて）
はんぐり〜店長「晴人ちゃ〜ん♪七色チョコにダブルマロン、まだまだ絶好調よ〜♪どれにする〜？」
晴人「プレーンシュガー」
はんぐり〜店長「も〜う！いっつもいつもプレーンシュガーばっかり食べて〜！
　　　　　　　　　たまには新作のドーナツも食べてってよ〜！」
ラブ「新作のドーナツ！？食べる食べる食べるっ！！美希たん、ブッキー！こっちこっち！」
美希「ここなの、最近できたドーナツの店って？」
祈里「なんか、カオルちゃんにちょっと悪い気がするね…」
ラブ「いーのいーの！今日だけは四人だけのナイショってトコで♪ね、せつな？」
せつな「そうね。ラブがそう言うなら…」
零「そのドーナツ、俺にもくれない？ちょうど腹ペコだったんだ」
はんぐり〜店長「ホント〜！？かわいこちゃんに男前さんに頼まれて、アタシ感激ぃ〜っ♪」
零「とりあえず、今日のドーナツ全部。七色チョコにダブルマロン…だっけ？新作のドーナツもセットで！」
一同『ええっ！？』
晴人「桁違いな甘党だなあ…」

西「もぐもぐ…カオルちゃんのあげたてドーナツも美味いが、この『はんぐり〜』とかいう店のもなかなか…
　　　しかし、どっちの常連になればいいのか…悩むな…もぐもぐ…」

キャラ出典
操真晴人、はんぐり〜店長：仮面ライダーウィザード
桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里、東せつな、西隼人：フレッシュプリキュア！
涼邑零：牙狼<GARO>シリーズ

BADルート

平行世界うんぬんご

ほむら「な、なんですって・・・なら私はなんのために」
ゼロ「なるほど、分かった、鹿目まどかは、暁美ほむらがループを繰り返す度にその最強魔女に成って行くわけだ」

きゅーべー「そうだよ、今のまどかが居るのは暁美ほむら、君のおかげなんだ」

ネーナ「じゃあ、魔女に成って地球が滅んだらほむらのせーじゃん！、無責任に引っかき回して、許されると思ってんの！？」
ヒイロ「お前が言うな」


ゼロ「まどかを救いたいと言うなら、暁美ほむら、繰り返せ」

ほむら「繰り返す？」
ゼロ「そうだ、魔女と成った場合、『今』の鹿目まどかは地球を滅ぼす程度だが、繰り返せばどうなる？」

きゅーべー「ゼロ・・・君はッ！」

ヒイロ「ゼロの予測では、その魔女はやがて全平行世界を巻き込み、自滅する」
きゅーべー「つまり、鹿目まどかを魔法少女にしたら、僕らまで巻き込まれて、自滅すると言いたいわけだね」

ゼロ「やがてな」

ネタ元
コードギアス、まどか、ガンダム

監督が同じ新房つながりで
The Soul Taker〜魂狩〜のミュータントVSまどマギの魔法少女

ドクトル凶也VS美樹さやか
凶也「ヒャーッハッハッハァァァ！なかなか刻み甲斐のあるクランケじゃねえかぁぁぁ！？」
さやか「何なのあんた？サイコなお医者さんだと思ったら特撮の怪人かよ！？
　　　　　こっちは病院行けるようなケガしちゃいないって！」
凶也「お前のゴタクはどうでもいいんだよォ。
　　　　ちょうどフリッカーに飽き飽きしてたところさァ…てめえら魔法少女の身体がどうなってるのか興味深い。
　　　　切って切って切りまくって、じっくりと治療してやるぜェェェェェッ！！」
さやか「うわっ、姿だけじゃなく性格も悪趣味！そっちの都合で殺されてたまるかあああッ！！」

サイコドクター鳴神VS巴マミ
♪――赤い血飛沫　ホスピタル
♪カルテ　胃カメラ　ＣＴスキャン――

マミ「あなたね？悪趣味なリサイタルで人々を弱らせて消してるっていう、ホスピタルの怪人は」
鳴神「ほう…これはこれは。まさか、フリッカーではなく噂の魔法少女がミーのリサイタルを聴きにくるとはね…」
マミ「悪いけどこっちもお仕事なの。あなたのリサイタルはおしまい。
　　　　一気に決めさせて…もらうわよ！ティロ・フィナーレ！！」
（マミの両手に大型のマスケット銃が現れ、放たれた砲弾が鳴神の全身を吹き飛ばす）
マミ「ふう…ちょっとやりすぎちゃったかしら？」
（マスケット銃を消したマミは、ティーカップを手にし、仕事の後の紅茶を口にする。しかし…）

♪――僕には聞こえるのさ　君の魂の悲鳴が
♪罪に苦しむ心の声が――

マミ「え…？」
（葬ったはずの鳴神の歌声を耳にするマミ。やがて、彼女の目の前に青白い炎に包まれた人影が現れた）
マミ「どう…して…？」
（マミ、予期せぬ出来事を目の当たりにし、ティーカップを落としてしまう。
　　炎に包まれた骸が近づく度、15歳の少女は恐怖に打ち震え、立つ事すら許されない状態になってしまう…）
マミ「いや…そんな目で私を見ないで！！死にたくない、死にたくない！！
　　　　お願い…来ないで！！近寄らないでぇッ！！いやああああああああああああッ！！」

霊安室の戦士ザボーVS佐倉杏子
杏子「『人は信じるに足る存在』、か…とっくに忘れちまったよ。んなモン。
　　　　信じれば信じるほど、その分だけ絶望が撒き散らされるんだしさ」
ザボー「だが、お前には裏切り者の匂いは感じられない…心の底では、まだ人を信じたいと願っている」
杏子「…見透かしたこと言いやがって…カウンセラー気取りかい？ホスピタルのバケモノ。
　　　　はっきり言って、ウゼぇんだけど…まあ、いいや。食うかい？」
（杏子、ふて腐れるようにロッキーを一本口に咥える。そして、まだ入っているロッキー箱をザボーに突き出す）
ザボー「…遠慮しよう」
杏子「そうかい」
（杏子、拒否の意志を見せるザボーに対しロッキー箱を収める）
ザボー「フリッカー…桐原…病に苦しむ同胞達…随分と殺した。悪くない人生だった…」
杏子「あたしもだね。こんな体になっちまったけど、まあいっかって思ってるんだ。
　　　　何だかんだでこの力を手に入れたから好き勝手できてるわけだし。
　　　　魔女を狩ってグリーフシード集めたり、邪魔な同業者をぶっ潰したり…別に後悔するほどのことでもないってね」
ザボー「だが、それらは所詮、ただの殺戮。
　　　　　せめて人生の最期は、最強の戦士との悔いなき戦いでありたい…
　　　　　我が死出の旅路にふさわしい、最高の貢物と共に！」
杏子「なぁる。それがアンタの望みってワケかい…いいぜ、相手してやるよ。
　　　　見たところ、アンタはトーシローじゃなさそうだしさ…
　　　　けど、あたしを相手にして火傷程度で済むと思うなよ？」
ザボー「…感謝。βアプリコンに、そして…お前達のような戦乙女を生み出した、ソウルジェムに栄えあれ！！」
杏子「さあ、いっちょ派手にやっちまおうぜ！霊安室の戦士さん！」

ほむほむとまどかの相手は思いつかんかった！

殺意の波動で暴走するリュウ、デビル化した仁、
マンガ版ネタで鬼になったエックスのPXZ面子による捏造浄化イベント会話希望
オリキャラ２人はまだキャラが解らないから無しでも良い

ＱＢと坂田金時
ＱＢ「ねえ僕と契約にして魔法少女になってよ」
坂田金時「いや遠慮無くお断りにします」
ＱＢ「何で僕と契約にしないですか」
坂田金時「じゃあ代わりにあのクソババアを契約にしろ」
ＱＢ「えーーーその人を契約にするですか。」
坂田銀時「・・・・・・」

Ωの世界にロム兄さんが乱入しました

アリア「私達は負けない。マルス、貴方に」
マルス「小癪な……アリアァ……」
アリア「あ……」
ロム「待てぃ！」
マルス「！？ なっ…」
光牙「なんだ！？」
ロム「大いなる川の流れを力で止めようとする者はやがてその愚かなることに気付くだろう。
　　　正義の流れは、もはや止められぬ…人、それを怒濤という…！」
マルス「貴様…何者…」
ロム「お前達に名乗る名前はないっ！」
ユナ「あの人…一体……？」
アリア「敵じゃないみたい……」
ロム「幾度となく倒されても立ち上がる君達ならあのマルスに一矢報いられる。この流れを絶やしてはいけない」
光牙「わかったよ……マルス、俺達は何度でも立ち上がる……お前を倒すために！」

ＱＢ「さあ僕と契約にして魔法少女になってよ」
新村お妙「誰がお前なんかゴリラを先に契約にしろおおおおお」
ＱＢ「何でそいつに契約にしたくないよ」
近藤勲「お妙さんそいつは契約にする悪魔だよ」
新村お妙「お前も同罪じゃねか」
近藤勲「何でそんな事にやってないなのに」

いろんな面子でゴッドフィンガー

ワイルドタイガー／鏑木・T・虎徹（TIGER&BUNNY）
「まさかヒーローの俺がロボットに乗るなんてなあ……」
「仕方ねえ、ワイルドに吠えるぜ！！」
「ゴッドフィンガァァァァァッ！！」
フィニッシュ時
「久々に決まったぜ、俺…」

丹童子アルマ（セイクリッドセブン）
「…とりあえず、動くしかない！」
「爆熱・ゴッドフィンガァァァァァッ！！」
フィニッシュ時
「ぶっ壊れろぉぉぉぉぉぉっ！！」

ライオネット蒼摩（聖闘士星矢Ω）
「燃え上がれ、俺の小宇宙よ！！」
「ライオネット！！バーニングフィンガァァァァァッ！！」
フィニッシュ時
「火属性の俺にゃあうってつけの技だぜ！」

立花響（戦姫絶唱シンフォギア）
「動かし方はわかりません！でも、ドモンさんみたいにやってみます！」
「最速で最短で真っ直ぐに、一直線に胸の響きをこの想いを伝えるために…！」
「いっけェェェッ！！ゴッドフィンガーだァァァァァァッ！！！」
フィニッシュ時
「ふぅぅぅ…結構ハードすぎますよぉ…」

ラビリス（ペルソナ４ジ・アルティメットinマヨナカアリーナ）
「こいつでしばき倒したる！」
「爆熱！ゴッドフィンガーやぁぁぁぁぁっ！！」
フィニッシュ時
「なんや、これ…胸がめっちゃ熱いわ…」

タママ軍曹（ケロロ軍曹）
「僕のこの手が真っ赤に燃えるですぅ！！あの女を叩き潰せと轟き叫ぶですぅ〜！！」
「くらえぇ！！愛と怒りと嫉妬のぉ〜！！」
「爆熱っ！！シットフィンガーですぅぅぅぅぅぅっ！！」
フィニッシュ時
「んだらこんちくしょぉぉぉぉぉ〜っ！！！！！」

便乗。

ジーグ／司馬宙（鋼鉄ジーグ）
「俺のこの掌が真っ赤に燃える！！勝利を掴んで全滅だ！！」
「この野郎！ゴッドフィンガー！！死ねぇ！！」
フィニッシュ時
「ざまぁみろ！」

>>196
タママは二等兵だよｗ
けど、タママだったらマスターガンダムかデビルガンダムが似合いそうだなｗ

>>195

???「地獄極楽落とし！」

グシャリ

一慰「ピギャアァァァァァ！」

韓国の恥は無様な肉片に変えられた。

STOP・THE・KUSONETA

200

天領イッキ＆メタビー＆ロクショウ（メダロット）VSグランダイン＆スカイダイン（仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キター！！）
イッキ「人間に化けてオレ達を騙すなんて、卑怯だぞ！」
メタビー「まさか、お前らがそこまで性根の腐ったロボットだったなんてな！」
グランダイン「黙れ！下等な人間に飼われるメダロット風情が！」
スカイダイン「コズミックエナジーの加護がなければ
　　　　　　　　私達は愚かな人間どもに仕え、用済みになればいつかは廃棄される運命だったのよ。
　　　　　　　　あなた達にこの苦しみは決してわからないでしょうね！」
メタビー「いーや、わかる！」
イッキ「って、おい！？」
メタビー「ロボトルならまだしも、戦場でへなちょこなマスターに使われちゃやりきれないからなあ。
　　　　　　オレもグレたくなる気持ちはよくわかる！」
イッキ「今、そんな事言わなくったっていいだろ…？」
スカイダイン「だったら、なぜ私達の邪魔するの？『魔の十日間』で人類に反旗を翻したのは、あなた達じゃない」
イッキ「『魔の十日間』なんて関係ない、メタビーはオレの大事な友達なんだ！」
メタビー「それに、罪もない人々を苦しめるのは話が別だしな！」
グランダイン「愚かな…たった一体のメダロットと人間の子供が我々を止められると思っているのか！？」

？？？？？「一体じゃない。二体だ」
（マント姿のメダロットが出現、着地してマントを脱ぎ捨てる）

メタビー「ロクショウ！？」
イッキ「どうしてここに…！？」

ロクショウ「困っている者を見過ごす事はできない。それが例え人間やメダロットだろうと、衛星兵器だろうと」
グランダイン「君達メダロットはかつては古代の地球に繁栄したメダロ人から
　　　　　　　　鋼の力を得て進化した生命体のはずだ。同じ機械でありながら、なぜ我々の邪魔をする？」
ロクショウ「地球には虫が住んでいる。
　　　　　　　そこには自然の営みがあり、地球が長年かかって創られた見事なシステムがある。
　　　　　　　システムはそのまま美しさに昇華し、そこには嘘がない。俺はそんな虫の世界が好きだ」
スカイダイン「呆れるわね。あなた達のメダルに宿ったメダロ人の魂も、所詮は虫けら程度の価値観しか持ってないって事？」
ロクショウ「ただの機械にはわからないだろうな。俺は戦いは嫌いだ。
　　　　　　　だが、その自然のメカニズムを崩そうとするなら、容赦はしない」
メタビー「へっ…礼は言わねえぜ、ロクショウ！これで勝負は五分と五分だな！
　　　　　　グランダイン、スカイダイン！お前達の犯した罪の深さ、思い知らせてやる！」

？？？？？「合意と見てよろしいですね？」

一同「！？」
（ＸＶ�Uのメインコンピューターの周囲の球体からうるちが飛び出す）

Mr.うるち「ただいまこのバトルは真剣ロボトルとして認定されました。
　　　　　　よって、このMr.うるちがレフェリーを勤めさせていただきます！」
メタビー「おっさん、いつの間にいたんかいっ！？」
イッキ「てゆうか、勝手に認定されても…」
ロクショウ「相手はメダロットではないのだがな…」
メタビー「ロクショウ、イッキ！ウダウダ言ってる暇はねぇ！こうなったら…」
イッキ「負けた時の事なんか考えない、だろ？お前なら言いそうな台詞だ。
　　　　　付き合うよ、メタビー。お前みたいなワガママなメダロットに付き合えるのは、オレだけだからな！」
メタビー「へっ、わかってんじゃねーか。
　　　　　　やいグランダイン、スカイダイン！オレ達が勝ったら地球破壊なんかあきらめろ！」
グランダイン「いいだろう…我々が勝ったらお前達のパーツを頂き有効活用してやろう。
　　　　　　　　そして地球は必ず破壊する。ＸＶ�Uの超重力子砲でな！」
スカイダイン「結果は見えてるでしょうけど、暇つぶしにちょうどいいわね。
　　　　　　　　おいで、メダロットの坊や達。宇宙鉄人の力、たっぷり教えてあげる！」
Mr.うるち「これより、メタビー選手とロクショウ選手対宇宙鉄人キョーダイン選手の勝負を開始いたします！
　　　　　　それでは、ロボトル〜…ファイッ！！」

ストライダー飛竜VSプレシア・テスタロッサ


戦闘前会話

プレシア「アリシアを生き返らせるためにも……！」
飛竜「貴様の辞世の句なら、その程度だろうよ」

規制で制限されてるので分割



特殊戦闘台詞

飛竜「そんな有様だからアリシアは戻ってこないのさ」

これで最後



ステージクリア後のインターミッションにて

飛竜「…………（俺は、許さん！　アリシアを殺した悪魔の発明を残らず叩き潰し、プレシアを陥れた連中を一人残らず地獄に蹴落としてやる！）」


最後の台詞は漫画版の飛竜が元ネタ

>>195
一慰さん、迷惑ですのでこの掲示板にはもう来ないでもらえますか？

相変わらず基本同じパターンの台詞しか言えないのな飛竜w

カービィ(ひかわ博一)
「ペホホホこの力には僕が真っ赤な燃えるぜ！！」
「行くぜゴッドフィンガーだああああああああああああ」
フィニッシュ時
「僕の勝ちだよペホ！！」

>>198にお答えして
タママ二等兵（ケロロ軍曹）inマスターガンダム
「ボクと軍曹さんの甘酸っぱい空間を汚す奴らは、馬に蹴られて地獄に落ちやがれですぅぅぅ！！」
「くらえぇ！！愛と気とエゴとパワーと怒りと不満と妬みとちっぽけな自分に対する憤りのぉぉぉ！！」
「ダークネスシットフィンガーですぅぅぅぅぅぅっ！！！」

ついでに
富樫勇太（中二病でも恋がしたい！）inマスターガンダム
「だ、だめだ！このガンダムに乗ってると、恥ずかしい過去が思い出してしまう…！」
「フッ…忘れかけてたこの心地よさ…懐かしいぜ！」
「さあ、闇の炎に抱かれて消えろ！！ダークネスフィンガー！！」

初参戦したＡの時点でナデシコ組みが精神エネルギー動力を積んでる、
Ｇガンやダンクーガ、ガオガイガーとゲッターに反応しないのはある意味可笑しいんだよなぁ
精神エネルギー動力とゲッターの合体変形でゲキガンガーになるわけだし

ダンクーガとガオガイガーはAにいないぞ

>>210
ＡにはＧガンは居るぞ

そういやAでナデシコ初登場してからWでGガンと別かれるまではナデシコとGガンは一蓮托生だったなあ

Ｗで木連が得た理由で触れたぐらいで、ゲキガンガーの扱いがなぁ
Ａで１話完結で伏線が生かせていない事をリリーナに突っ込まれたぐらいで、
合体変形や精神エネルギー動力をゲキガンガー見てナンセスと笑った
原作との違いを表すには、丁度良いガジェットに思えるんだけどね

インターミッション。（無印種のサイとフレイとのイベントの際）

キラ「やめてよね…本気で喧嘩したら、サイが僕に勝てるわけないだろ…？」
サイ「ぐ…キ…キラ」
キラ「僕がどんな気持ちで戦っているか知りもしないで…！」

ほむら「その手を離しなさい…！」←最終回END後のリボほむ
キラ「！…いくらほむらでも…僕には！」
ほむら「うぬぼれないで…αナンバーズには貴方より強い人はたくさん居るわ…ほら（チラ」

悟空「キラ…おめぇ弱いものいじめはだめだぞ？」
ケンシロウ「怒りに任せて弱いものに八つ当たりとは関心しないな」
なのは「キラ君すこし頭ひやそっか…？」
ルフィ「そーいらいらするなって。肉でも食えよ」

キラ「…」

そんな状況下でなんでAAはキラごときを戦いに駆り出す必要があるんだw

シンジだって戦わなくてもいいのに戦っていますし
（彼の場合親に認められたいとかあったりするけど）

むしろスパロボの自軍に居ると「やめてよね〜」のイベント自体が起こらないような希ガス

その辺にしとこうよ。

そこらの連中がいたらもう戦力は十分なのでＭＳパイロット以外で何かやろうとクルーに転身しそうだけどね、キラ。

実際やさぐれキラやったのサルファだけだからな

>>215は「ぼくのきらいなきゃらをかくうえのきゃらでおせっきょう」がしたいだけの、
荒しだろ触るなよ

>>220
フレイもキラより強そうな奴を篭絡しそうだわな
ただ感づいて釘刺すなりＯＳＥＫＫＹＯＵしそうだがｗ

カイ「みろよ、どこかで見た光景じゃないか」
ハヤト「俺達の時はひどかったもんだ。アムロは脱走するし、ブライトさんは熱出すし、リュウなんて死んでしまうし」
カイ「ミライさんもセイラさんもいざとなるとてんで頼りなかったからな」
ブライト「二人ともそう言ってくれるな」
アムロ「思い出すなぁマチルダさん。綺麗な人だった」

サイ「人の痴話喧嘩で…」
キラ「思い出話に花を咲かせてる」
フレイ「なんでこの人達戦ってくれないの？」

考えてみれば・・・ロボアニにこういったものを盛り込んだものの元祖なんだよな、初代ガンダムって。

フレイも小説版セイラのオマージュだしなぁ
小説版でシャアを殺すためにアムロを体使って支配したが情が移ったと、
富野小説のヒロインや昼メロによくあるパターン

久々の冬月先生(EVA)ネタ

仮面ライダーフォーゼ
「コズミックエナジー……宇宙よりもたらされし禁断の果実。
　それを口にしながらも友を、絆を信じる彼らもまたチルドレンのひとつの可能性か」

仮面ライダーウィザード
「ウィザードリング……その輝きは絶望を希望に変える。
　サバトの亡者を身に宿す魔法使いよ、補完とアポカリュプシスを照らす最後の希望になるか」

＞カイ「ミライさんもセイラさんもいざとなるとてんで頼りなかったからな」
これは明らかにカイはそんなこと言わんと思うのだが
実際に視聴者にどう見えるかはともかくとして

他の台詞も明らかに言いそうにないから

デストロイア戦（ゴジラｖｓデストロイア　ゴジラジュニア落下イベント後）
ｖｓスパイダーマン
「よくも・・・よくも・・・ゴジラと再会できたジュニアを殺したな！！　絶対零度のクラッシャー　スパイダーマン！！」
ｖｓフリット・アスノ（ガンダムＡＧＥ　第１部）
「命は・・・命は・・・お前が好きにしていいものじゃないんだぞーーーー！！！」
ｖｓ刹那・Ｆ・セイエイ（ガンダム００　第２部）
「ダブルオー、刹那・Ｆ・セイエイ　全てを破壊する者を抹殺する！！」
ｖｓ魁斬頑駄無（ＳＤガンダム　天星七人衆）
「逆星暗黒神みたいなお前なんか気に入らねぇ！！　消え失せろー！！」

ふと過去スレを読み返してたら2スレ目にものすごい台詞があった


850 ：ゲーム好き名無しさん：2005/05/20(金) 14:44:28 ID:???
アクシズｖｓスパロボオリジナル軍団

ジェス「いくぞ！ミーナ！」
ミーナ「ええ！」




ひｗｗｗでｗｗｗえｗｗｗ

PSP版SN3クリア記念に
ふたつめ以外殆ど中の人ネタ。気にせずに。

イスラVSシン・アスカ（種運命）
イスラ「お前なんかに僕のことを分かってたまるかっ！
　　　　　健康な身体も！優れた才能も！持っているお前なんかに！！」
シン　「ふざけるなっ！お前だって持ってるくせに……お前なんかにそんなこと言わせるものか！」
イスラ「なんだって…？」
シン　「心配してくれる姉さんがいるんだろう！俺が失ったものをお前は持ってる……なのに！」
イスラ「あは、あはははは！やっぱりキミは僕のことを理解できてない…できるはずがないんだよぉっ！
　　　　　姉さんは僕のことを守っていたつもりかもしれない…でもね、それがどれだけ僕のことを追い込んでいたか…
　　　　　キミには分からないだろう！？赤服の軍人さん！」
シン　「……それでも！目の前にある幸せをどうして掴もうとしないんだ、アンタは！」

オルドレイク・セルボルトVSガロード・ラン＆ティファ・アディール（X）
オルドレイク「【ニュータイプ】と呼ばれる娘の力……フフフ、成程なかなか興味深い」
ティファ　　　「……！ガロード…！」
ガロード　　 「やい、オッサン！ティファに指一本でも触れてみろっ！オレが容赦しねえからな！」
オルドレイク「フン、虫が。無能な貴様には分からぬか、そこの持つ小娘が持つ力が？
　　　　　　　　我らが先祖が志した扉を開く鍵と為りうるやもしれん…」
ガロード　　「へっ、要は自分たちの好き放題に世界を操りたいってだけだろっ！
　　　　　　　　そんな勝手な理由で、ティファを渡したりするもんかっ！ティファはオレが守る！」
オルドレイク「いいだろう…下等なおまえたちにも理解できるよう、圧倒的な力の差というものを教えてやろうではないか」
ティファ　　「ガロード…気を付けて。あの人から強い力を感じます」
ガロード　 「分かってる。でも、もう二度とオレはティファからは離れない。絶対にだ！」

オルドレイクVS…
ハーケン「OK、カラーレスマン。アンタの野望は此処でストップだ」
オルドレイク「フハハ、若造どもが。貴様たちに我々を止められることなど出来ぬよ」
キョウスケ「……かも知れん。だが、分の悪い賭けは嫌いじゃない」
アクア「ええ、無茶は承知の上よ！それに…」
キョウスケ「ああ。何故か分からないが、ヤツとは浅からぬ縁があるような気がする」
アクア「それも、今ここで断っておいた方がいいような、ね」
ハーケン「オーライ。満場一致ってことで、アイツには退場願おうか？」

支援

ブレイブリーデフォルトのエアリーはキュゥべえとクロスさせたら
エライことになりそうだ

飛竜で特殊戦闘台詞あれこれ
全体的に漫画版寄り


VSレジアス・ゲイズ（リリカルなのはStS）

「そんなに犯罪者が許せないなら、お前から最初に死ねばいい……」


VSジェイル・スカリエッティ（リリカルなのはStS）

「スカリエッティ……。お前は間違った人間に造られたのだ。大人しく罪を償え」


VSルーテシア（リリカルなのはStS）

「こっ、こんな小さな子供にまで悪事の片棒を！！」


VSダオス（TOP）

「あの時の約束を覚えているか……？　お前の命を貰うことだ、ダオス……！」


VSユンナ（ブレス・オブ・ファイアIV）

「迂闊だったな……。『神』を信頼し過ぎて、自分を改造しなかったのがお前のミスだ」


VSビル・ホーク（レイトン教授と最後の時間旅行）

「…………。ビル・ホーク……。貴様だけは絶対許せん……！　俺の手で冥土に……送ってやる……！！」

何番煎じか分からんがケイサル・エフェス戦でいろいろ

VS魔法使い（まどか☆マギカ系）
「心が目覚めたとして、未来をつかむ事はない」

VS魔法使い（なのは系）
「独り隠した悲しみを抱きしめて逝け」

VSウィザード（ナイトウィザード）
「絶望するまで傷つけるのみ」

仮面ライダーオーズ／火野映司VSブライトン／大熊遠矢（宇宙刑事ギャバン THE MOVIE）
ブライトン「邪魔をするな、仮面ライダーオーズ。もうすぐドン・ホラー様が復活し、全宇宙はマクーのものとなる」
オーズ「目を覚ましてください、大熊さん！あなたはドン・ホラーの欲望に操られているだけなんです！」
ブライトン「俺は既に目が覚めている。撃に裏切られ、ワームホールに飛ばされた時、あのお方の声を聞いて俺は悟った…
　　　　　　　宇宙も、欲望も、その先に果てなどない。衣月をドン・ホラー様の依代にする事で、俺達は永遠の命を得る…！」
オーズ「撃さんはあなたを救おうと手を伸ばしたんですよ！絶対裏切ってなんかいません！
　　　　　撃さんや衣月さんを犠牲にして、宇宙を手に入れる事があなたの望みなんですか？
　　　　　それがあなたのやりたい事なんですか！？」
ブライトン「黙れ！お前に俺の何がわかる…ギャバンもろとも地獄に行け！！」
オーズ「…生憎だけど、ここで死ぬわけにはいきませんよ。俺にだって、守りたい人や平和な未来で会いたい奴がいるから…！」

支援

中の人繋がりで舞乙HiMEのマシロ姫（双子座の黄金聖衣着用）対マシロくんとかないかなあ

リュウ（ストリートファイターシリーズ）ＶＳ牡牛座のハービンジャー（聖闘士星矢Ω）
ハービンジャー「あんたの噂はしっかり耳にしていたぜ。流浪の格闘家・リュウさんよ！」
リュウ「すさまじい闘気と力だ…これが黄金聖闘士の小宇宙か！
　　　　　これほどの強さを持ちながら、なぜマルスに従う！？」
ハービンジャー「決まっているさ…マルス様こそが理想の新世界を築き上げるお方だからだ。
　　　　　　　　　初めて会った時には心の骨が折れるほどの恐ろしさだった…けど、今ならわかる！
　　　　　　　　　あのお方こそが、強者のみが生きることを許される世界を築き上げるんだってな！」
リュウ「マルスがどれほど強いのか、俺にはわからない。だが、ここでマルスの野望に屈するわけにはいかない！
　　　　　たとえ指先一本にでも闘志が残る限り、格闘家にとって真の敗北はないからだ！聖闘士とてそれは例外ではない！」
ハービンジャー「…噂通りの心の強さだ。けどな、この金牛宮にまで自力で上がって来たからには容赦しねえ！
　　　　　　　　　俺の身も心も骨を砕く覚悟でかかって来やがれ！！」
リュウ「ここで倒れるわけにはいかない！俺にはふたたび拳を交えると誓った友、いつか闘ってみたい強者達がいるからだ！
　　　　　行くぞ、ハービンジャー！！」
ハービンジャー「それでこそリュウだぜ！俺に聞かせてくれ、強いあんたの心の骨が折れる旋律を！！」

ペガサス星矢（聖闘士星矢）VS双子座のパラドクス（聖闘士星矢Ω）

星矢「まっ、まさか……双子座の黄金聖闘士が盧山昇龍覇を……」
パラドクス「何を驚いているのかしら？これが私の愛の力ですわ」
星矢「……愛があるからこそ、紫龍の盧山昇龍覇を身につけた、か…………
　　　確かに凄い……一瞬の隙が生まれるという紫龍の弱点までまったく同じように再現されてるんだからな……」
パラドクス「まあ、それは初耳ですわ。でも知らずに真似してたなんてやはり私の愛は深いですわ」
星矢「お前の技……いや、盧山昇龍覇は二度も通じないぜ」
パラドクス「黄金聖闘士は青銅聖闘士に遅れなんてとらないわ。
　　　　　　　さあ覚悟なさい。紫龍様を死の淵に追いやった罪、詫びさせてあげる！！」
星矢「俺の小宇宙よ……一瞬でもいい……黄金聖闘士を越えるくらいにまで高まり……光速を越えてくれっ！！」

ところでマダオの引越しの件で・・・・
高町なのは「これって怖い部屋じゃねか・・・」
坂田銀時「ああそうたなあの嫌な思い出したくない」
新八「ところで長谷川さんにはとうした」
坂田銀時「そうたね今は海鳥軍事海軍病院に入院にしているよ。」
新八「そうだったねでも部屋をとうする」
高町なのは「私なら綺麗にしますよ」
坂田銀時「それは止めておけよ今お更に呪われるよ」

???「地獄へ・・・墜ちろぉぉぉぉぉ！」

ブシャリ！

一慰「プギャアァァァァァ！」

ガイキチチョンは首からの出血によって死んだ。

スマプリのロボニナ〜ル！？話が出たなら、投下せざるを得まい！

・スマイルプリキュア！の面子でゴッドフィンガー
キュアハッピー／星空みゆき
「一度スーパーロボットを動かしてみたかったんだよね！なっちゃうのはごめんだけど…」
「気合だ気合だ気合だ気合だーっ！！」
「爆熱！ハッピー…じゃなかった、ゴッドフィンガァァァァァッ！！」
フィニッシュ時
「うわーっ！！わたしの手が真っ赤に燃えたぁぁぁぁぁっ！？あ、手あった！」

キュアサニー／日野あかね
「こないな動かし方なら、なんも問題あらへんな！」
「行くでぇっ！サニー・ゴッドフィンガーッ！！」
フィニッシュ時
「燃える炎が似合うんはスーパーヒーローかキュアサニーくらいなもんや♪」

キュアピース／黄瀬やよい
「操縦方法は全然わかんないけど…ロボッターに乗った気分で、やってみるよ！」
「ゴッドガンダムエネルギー・フルパワーッ！！」
「いっけーっ！爆熱ゴッドフィンガァァァァァッ！！」
フィニッシュ時
「ゴッドガンダムはみんなの未来を守る、ネオジャパンのモビルファイターなのだ！」

キュアマーチ／緑川なお
「メカは乗るのも扱うのも苦手だけど…直球勝負だ！」
「プリキュア！マーチ…フィンガーッ！！」
フィニッシュ時
「な、なんか…すっごく疲れた…」

キュアビューティ／青木れいか
「操縦方式はドモンさんから教わりました。このまま参ります！」
「爆熱！ゴッドフィンガーッ！！」
フィニッシュ時
「ふう…ガンダムファイターの道は険しすぎますね…」

魔装�Uのマサキの貯金の使い道を第２次Ｚのクロウが聞いたら？とか、
金銭絡みネタってあったっけ？

>>243
よく考えたらロボッターと違い、モビルとレースシステムだからプリキュア勢とは相性が良いのか
ああ、ファイティングスーツを着るシーンを想像してしまうwww

>>244
携帯ゲーキャラの萌えスレではあったけど、ここではなかったような気が

>>245
殆どの面子がファイティングスーツが体のラインをモロに出すと聞いたら、
嫌がりそうだなｗ
ノリノリで乗りそうなのはやっぱ、のぞみ辺りか？ｗ

ならばこちらは聖闘士星矢Ωの面子でゴッドフィンガーを

ペガサス光牙
「俺達は…何度倒れても前に進まなきゃならないんだ！」
「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！」
「ペガサス！ゴッドフィンガァーッ！！」
フィニッシュ時
「ヒィィト！エンドッ！！」

ドラゴン龍峰
「あまり使いたくないけど、倒さなきゃならない敵がいるんだ！」
「水属性だけど僕のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！」
「盧山！ゴッドフィンガァーーッ！！」
フィニッシュ時
「な、なんとか倒した……」

アクィラのユナ
「聖闘士の掟も大事。だけど私は私の心の掟に従う！」
「私のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！」
「いけっ！爆熱ゴッドフィンガーー！！」
フィニッシュ時
「ヒートエンドッ！」

ライオネット蒼摩
「コイツは俺の動きに反応して動いてくれる！」
「俺の左手が真っ赤に燃える！本当に燃えているぜぇ！」
「ライオネット！ゴッド、フィンガァァーーーッ！！」
フィニッシュ時
「ヒィィトォ、エンドォッ！！」

ウルフ栄斗
「聖闘士と忍者の力、見せてやる！」
「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと、轟き叫ぶ！」
「富士流忍法！爆熱神指！！」
フィニッシュ時
「トドメだ！富士流忍者！燃焼終焉！！」

便乗して。作品は節操なく色々と。

レックス/アティ（サモンナイト３）
「ナップが喜びそうな機械兵士だ（です）ね」
「俺（私）のこの手が真っ赤に燃える！みんなの笑顔を守れと、轟き叫ぶ！」
「抜拳！果てしなき炎！爆熱ゴッド、フィンガーッ！！」
フィニッシュ時
「ヒート……エンドォッ！」

小牟（ナムコ×カプコン）
「わしの秘奥義魅せちゃるぞー！」
「ほーれほれ！明日の夢と願いを抱いて、新世界を駆けるぞぉ！」
「爆熱ゴッドハンド……ゴッドフィンガ―ッ！」
フィニッシュ時
「ちょいなー！」

アシュレー・ウィンチェスター（ワイルドアームズ２）
「誰かが英雄になれるなら、誰もが英雄になれるはずッ！」
「ゴッドガンダムは、英雄ひとりの力で操るものでは、ないッ！」
「爆熱ゴッドフィンガ―……アクセスッ！！」
フィニッシュ時
「英雄なんていらないッ！」

安藤まほろ（まほろまてぃっく）
「ヴェスパー所属、戦闘用アンドロイド、安藤まほろ…参ります！」
「SUMMON、GUNDAM！優さんを傷つけることは許しません！」
「輝ける神の手―――、GODFINGER！」
フィニッシュ時
「えっちなのはいけないと思います！」

ケイサル「我は滅ぶ……だが、忘れるな、運命の戦士たちよ！！」
ケイサル「この宇宙を縛る因果の鎖が断ち切れぬ限り、我は再び現れる！　無限力とともに！！
　　　　　　…な、何故まつろわぬ霊達が解放されていく！？ お…お前たち！ 何故そのような至福の笑みを浮かべているのだ！？」

まどか　「もう誰も恨まなくていいの。誰も、呪わなくていいんだよ。そんな姿になる前に、あなたは、私が受け止めてあげるから」ｼﾞｱｲﾉｴｶﾞｵ
マリィ　「だからこそ私は思うの。みんないつか絶対幸せになって。わたしが見ている。傍にいる。見捨てたりしない。抱きしめる。
　　　　　　ううん、お願い。抱きしめさせて。愛しい全て、わたしは永遠に見守りたい」ﾒｶﾞﾐﾉﾎﾎｴﾐ
ケイサル「」

ブライト「……キレイにオチたな」
ミサト　「そのようですね…」　

ケイサル、押しかけ女神２人によって強制成仏

強制的にって、成仏って言えるんかなぁ……

某ゲームだとアンデッドを魔法で強制的に成仏させると経験値がもらえるのに会話で成仏させると経験値がもらえないという
何か間違ってる仕様だったけれどさ。
（後者はゲーム的には逃亡扱いだから仕方ないんだけど）

>>249-250
魔法少女まどか☆マギカにDiesirae…だっけ？

出典は書いて欲しかった…

カーチャ　「この変態っ！」
マシロくん ﾋﾞｸｯ
カーチャ　「やっぱりそうなのね、あなた。女の子の制服着て、あまつさえいちごパンツ穿いてるなんて…」
マシロくん(バレた…僕の人生オワタ)
カーチャ　「認めなさい、自分が変態だってこと…」(これ程の素質を持った奴隷見た事ないわ…磨けばどれ程の奴隷になるか……)
シズル　　「…待ちい」
カーチャ　「！」
シズル　　「マシロはんは学園の共有財産どす…勝手にオイタしたら、あきまへんえ？」
カーチャ　「こいつ…」(…私の後ろをこうも容易く)
魔白姫　　「妾の奴隷にちょっかいを出すとは……身の程知らず共め」
真白様　　「さあマシロさん、私達と一緒に心ゆくまでお遊戯しましょう」ぴぴる ぴ る ぴ る ぴ　ぴ　る　ぴ　〜　♪
二三さん　「お道具もいっぱい用意しましたよ♪」(大人の玩具の数々)
マシロくん「」
カーチャ　「…いいわ、メス犬ども。誰が真の女王か思い知らせてあげるわ！！」

マシロくん(終わった…どっちにしろ、僕の人生終わった……)
シンジ　　(ゴメン…マシロくん……今この格好(メイドユイママコスプレ)でそっちに逝ったら、僕も人生終わりそうだから……)

聖痕のクェイサー、舞・舞乙(漫画版)

さやか「まどか…京介さん…」
まどか「付いてっていいかな？さやかちゃんに独りぼっちになってほしくないの。だから…」
京介「僕も行くよ。魔力が使えなくても、僕には戦う力がある」
（さやかに電磁ブレードを見せる京介）
さやか「あんた達、何で？何でそんなに優しいかな？あたしにはそんな価値なんてないのに」
まどか「そんな…」
さやか「あたしね、今日後悔しそうになっちゃった。あの時、仁美を助けなければって。
　　　　　ほんの一瞬だけ思っちゃった。正義の味方失格だよ…。マミさんに顔向け出来ない。
　　　　　仁美に恭介をとられちゃうよぉ…でもあたし、何も出来ない。
　　　　　だってあたし、もう、死んでるもん！ゾンビだもん！！
　　　　　……こんな体で抱きしめてなんていえない。『キスして』なんて言えないよ…」
まどか（さやかちゃん…）
京介「……ゾンビが涙を流したりすると思う？
　　　　誰かのために戦って、傷ついて、泣く…人間だよ。さやかさんは」
まどか「京介さん…」
さやか「馬鹿言わないでよ…あたしのどこが人間なの！？
　　　　　こんな石ころに魂を閉じ込められて、死んだ体を動かして魔女と戦わされるだけのあたしが！！
　　　　　京介さんだって同じじゃない…あんな悪魔みたいな姿にされて今まで戦ってきたんでしょ！？」
京介「僕は…そうは思わない」
さやか「どうしてそう思えないって言い切れるの！？」
京介「…僕は一度母さんの手で殺された。けど蘇り、ソウルテイカーになる力を得た。
　　　　初めは、なぜ僕に悪魔のような姿と力を与えられたのかわからなかった。
　　　　でも、あの旅でわかったんだ…フリッカーを、さまよえる魂を救うために、琉奈を救うために
　　　　母さんはこの力を与えたんだって」
さやか「…だから何だって言うの…？結局、あたしもあんたもゾンビだって事に変わりないじゃない！！」

京介「違う！！人間とミュータント、それに魔法少女のどこに差があるんだ！？
　　　　戦闘力・知能・肉体・特殊能力…どれもが優れてるだけで心は人間と変わりはない。
　　　　僕も君も、マミさんも同じ人間だ…人間なんだ！！」
小麦「聞いて、さやかちゃん。
　　　　わたし達が見てきたフリッカーはみんないい子だったよ。さやかちゃんと同じ優しい心を持ってたよ。
　　　　京介くんと同じミュータントだった院長先生だって、あったかい手を持ってたんだよ」
さやか「でも…でも、あたしは…！」
小麦「さやかちゃんがあのネコウサギに何されたかわかんないけど、大好きな人のために魔法少女になったんでしょ？
　　　　だったら、あんたは死んでも生き残る義務があるの！
　　　　勝手に黙って死んだら上条くんや仁美ちゃんやマミさんに申し訳ないじゃない！」
まどか「小麦ちゃん…」
シロー「へっ、カッコつけて正義の味方を気取っときながら、本音はダチに彼氏を取られるのにビビってるようなベソかき娘…か。
　　　　　ションベン娘に説教されちゃ、カタなしだな」
さやか「だ、誰がベソかきよ！？」
小麦「ションベン娘は余計よ、クソオヤジっ！とにかくっ！京介くんやシローちゃん、
　　　　それに京介くんに二目ぼれしてホスピタルを寿退社した小麦ちゃんもいるんだから、メソメソしない！
　　　　はい、お涙頂戴はおしまい！わかったらさっさと悪い魔女退治に行く！」
さやか「……あはは…かなわないなあ、あんた達って…でも、ありがと。なんだかすっきりしたよ」
京介「例えゾンビでも、人の心を持ち続ける限り君は人間だ…だから、僕は君を守る。それが、僕にできるたった一つの事だから」
小麦「わたしも魔女退治の力になったげる！
　　　　この間病院辞めさせられて、力が有り余ってるんだにゃ〜♪腕だって、足だって〜っ！」
まどか（京介さん…小麦ちゃん…ありがとう）

出典
鹿目まどか、美樹さやか＝魔法少女まどか☆マギカ
伊達京介、中原小麦、壬生シロー＝The Soul Taker〜魂狩〜

こむぎちゃんはなのはやプリティサミー並にスピンオフのが有名なイメージが……

>>254
何か上の方にもあるけど、ソウルテイカーとまどマギって意外と共通点多いよな〜
にしても、ガチで恭介から京介に乗り換えそうな勢いだなww（名前ややこしいな）
前のゾンビ祭りも受けたけど、安定のさやか（笑）もクロスオーバー向きな性格なのか

この前ニコ動で見たけどシャフト製なのね

タツノコだぞ

ｵｸﾀｳﾞｨｱ　「ヴァオアアアアア！！」
杏子　　「頼むよ神様、こんな人生だったんだ。せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させて」 「…よう」
まどか　「杏子ちゃん！？」
？？？？「…まったく、見てられないね」
杏子　　「！？」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ　「！？」

常世ちゃん「あなたは逃げたんだね？」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ　「オアアアアアアアアアアアア！！」
常世ちゃん「耐えられなかったんだね、女の戦場に生きることが」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ　「ヴァオアアアアア！！」
常世ちゃん「ヒロインの立ち位置は絶対じゃない……日向になった日陰の女…正ヒロインのはずなのに次回作で
　　　　　　　ぽっと出のインド人に踏み殺された子…ルートという幻想を抱くＢＢＡ――そしてＢＢＡとホモ２匹に
　　　　　　　見せ場取られたワタシ……」
常世ちゃん「その程度で、その程度の事で悲劇のヒロイン気取るなんて……笑わせるなよ この甘ったれ青毛！！」
(_｀Д´)=＞)3ﾟ)∵ｼﾝﾆｱｲｽﾙﾅﾗｺﾜｾｪ！

さやか　　「ぐッはぁッ！？」ｸﾙﾏﾀﾞﾄﾋﾞ
杏子　　　「」
まどか　　「」
ＱＢ　　　「ば、馬鹿な！ パンチ一発でさやかを魔女から元の状態に戻すなんて…！？」
さやか　　「な…なんなのよアンタ……」
常世ちゃん「ふぅ…腹パンワカメごときに彼氏チョッカイ出されたからって、あっさり譲るとか―――全く愛が足りんよ」
さやか　　「なﾞ！？」
常世ちゃん「断崖の果てを飛翔しろ、恋敵は誰であろうと滅尽滅相――と言うワケで藤井君ゲットする為に波洵を呼んで来ます」
ＱＢ　　　「な、何だかよくわからないけど…すごく拙そうだ！ さやか、杏子、彼女を止めるんだ！！」
さやか　　「ｱｲｶﾞﾀﾘﾅｲ…ｱｲｶﾞﾀﾘﾅｲ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
杏子　　　「アタシがあんだけ苦労したのに、パンチ一発で治るとか……わけわかんねぇ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
まどか　　「……さやかちゃん元に戻ったし、これで良かったのかな…？」

まどかマギカ
ＫＫＫ 無間チョコ爆発地獄(※この常世ちゃんは本編仕様ではありません、ご注意ください)

再世篇で戦闘前セリフがなかったのでやってみた
ボスには全員あってもいいと思うけどやはり作業の量の問題でできなかったのか

リボンズ（ガンダム00）VSゼロ(コードギアス)
ゼロ「よくもルイスを弄んでくれたな！許さん！」
リボンズ「人聞きの悪い言い方はやめてくれないかな？
　　　　　　僕は彼女を導いてあげただけなんだから
　　　　　　皇帝シャルルの息子でありながら彼を否定した君は賢しき愚か者だよ」
ゼロ「貴様は自らが世界を支配すれば平和が手に入ると嘯くがそんなのは言い訳に過ぎない！
　　　 自らのエゴを満足させるための行為は押しつけた善意ですらない！紛う方無き悪意だ！」
リボンズ「君の望む世界を作って上げている僕に大層な口を聞いてくれるね！
　　　　　　そんなに僕を怒らせたいのかい！」
ゼロ「黙れリボンズ！人を見下し続ける貴様は俺達の世界に存在してはならない！
　　　 黒の騎士団総帥ゼロが命じる！
　　　 リボンズ・アルマーク！自らのエゴと共に消え去るがいい！」
リボンズ「ゼロ！君ごときの器で僕に勝てるとでも思っているのか！
　　　　　　刹那の前に君から葬ってやる！」

グレイス(マクロスF)VSゼロ
グレイス「ゼロ、嘘の無い世界を作ってあげるのに私を否定するの？」
ゼロ「･･･貴様はそれを善意だと思っているが、自らを女王と呼び他者に隷属を求める様は
　　　 悪意の塊だ！シャルル以下の存在が笑わせるな！」
グレイス「我らに歯向かう愚か者め！宇宙の塵にしてやるぜ！」
ゼロ「黒の騎士団総帥ゼロが命じる！
　　　 グレイス！リボンズと共に消え去るがいい！」

アンチスパイラル(グレンラガン)VSゼロ
ゼロ「人類の殲滅などさせるものか！」
アンチスパイラル「王の力を持つ者よ、いつか螺旋生命体はスパイラルネメシスを起こす！
　　　　　　　　　　　 銀河を守るため人類は殲滅されなければならないのだ！
　　　　　　　　　　　 それが何故理解できない！」
ゼロ「アンチスパイラル！俺達はどんな理不尽にも抗ってきた！
　　　 必ず止めて見せる！」
アンチスパイラル「それが螺旋生命体･･･！その進化が銀河にとってただの災厄でしかない！
　　　　　　　　　　　　人類は銀河の害悪でしかないのだ！」
ゼロ「ふざけるな！命をかけて抗ったカミナ達を害悪だと！？
　　　 言わせない、言わせてなるものか！
　　　 貴様は昨日を求めた！だが俺達は必ず明日を手に入れて見せる！
　　　 銀河に不要なのは貴様だアンチスパイラル！
　　　 黒の騎士団総帥ゼロが命じる！この銀河から消え去るがいい！」

ズール(ゴッドマーズ)VSゼロ
ズール「しぶといゴミめが！王の力で身を滅ぼしていたと思ったらまだ生きていたか！」
ゼロ「皇帝ズール！タケルに倒されたと思えばまさか蘇るとわな！
　　　 俺は願いを知った！みんなの明日のために貴様はここで倒す！」
ズール「フン！集合無意識にギアスをかけたからと言って調子にのるな！
　　　　　貴様らはこの死の領域で朽ち果てるのだ！」
ゼロ「他者を蹂躙する貴様はこの世界にいてはならない存在だ！
　　　 黒の騎士団総帥ゼロが命じる！
　　　 皇帝ズール！この死の領域と共に滅びるがいい！」

ハッピー「みんな、行くよ!」
サニー「よっしゃ!」
ピース「そうだね!」
マーチ「ワタル君達に負けないよ!」
ビューティ「行きましょう!!」
5人「プリキュア・プリンセスフォーム!!」
ハッピー「響け!ロイヤルクロック!」「キャンディ!」
キャンディ「わかったクル!みんなの力を一つにするクル!」
フェニックス出現
プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！光り輝く未来へ!」
5人「プリキュア・ロイヤルレインボォォォォバーストォォォォ!!」
ドリルクラッシャー、アイアンボールが撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
ヨメ・ハーン「甘かったぁっ!!」
ムコ・ハーン「辛かったぁっ!!」

プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！輝く未来へ!」
5人「プリキュア・レインボォォォォバーストォォォォ!!」
クサーヤ「うぎゃああああ!!」
ギッチラーゴが撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
クサーヤ「臭い技に負けてしまったああああ!!」
プリンセスハッピー「やったあ！」

>>245-246
スマプリ組で限定するならスーパーヒーロー好きなみゆきとやよいは案外ノリノリで着こなし操縦しそう。
あと、のぞみの他にスマプリ以外の面子で乗りそうなのはえりかくらい？
ラブと響は恥を捨ててファイティングスーツを着る、
でもって、いつきはノーベルのようなファイティングスーツだとかわいいと喜びかねないと思うｗ

>>247に便乗して聖闘士星矢Ωの面子をゴッド以外のＭＦに乗せてみた
ペガサス光牙（聖闘士星矢Ω）inシャイニングガンダム
「燃えろ、俺の小宇宙よ！！もっと…もっと燃えろぉぉぉっ！！」
「俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！」
「砕け、必殺！！シャイニング・閃光拳ッ！！」
フィニッシュ時
「やったぜ、ドモンさん…！」

ドラゴン龍峰（聖闘士星矢Ω）inドラゴンガンダム
「サイ・サイシーさんの秘奥義は寿命を縮ませるって聞いたけど…やるしかない！」
「右手に竹林！左手に少林！その目でとくとご覧じろ！」
「真・流星胡蝶剣！！」
フィニッシュ時
「はあ、はあ…安易に撃つべきものじゃないね、この技は…」

ライオネット蒼摩inガンダムマックスター
「ボクサーじゃないけど、パンチなら結構自信あるぜ！」
「ライオネット！マシンガンパァァァンチッ！！」
フィニッシュ時
「チボデーさんみたいにリングにかけてみるか…なんてな！」

ウルフ栄斗（聖闘士星矢Ω）inガンダムシュピーゲル
「ゲルマン忍法だけが忍法ではない事を教えてやる！」
「富士流忍法・疾風怒濤斬！！」
フィニッシュ時
「これが忍者聖闘士の力だ…！」

おまけ
アクィラのユナ（聖闘士星矢Ω）inゲシュペンスト
「ロボットに乗ったかどうかなんて関係ない！」
「私は、私の心の掟を信じる！」
「アクィラ！ファントムトルネード！！」

261と262はワタルのドアクダー軍

>>263
Ｇガンの東方不敗との戦闘前会話ってあったっけ？
いや、他の面子でも良いだろうけど、自然界の精霊の力を借りている面子の方が、
東方不敗は耳を貸しそうな感じがして

今になって気づいたが、>>265で東方不敗との戦闘前会話の相手ってのは、
プリキュアのスプラッシュスターやハートキャッチの事っす

>>260
声優ネタも兼ねてアーバ・リントの戦闘前会話を書き込んでみた

VS藤原忍（ダンクーガ）
忍「どんな理屈をこねくり回そうと、汚いやり方でカタロンを襲撃したてめえらを俺は絶対に許さねえ！」
沙羅「世界中の人間がいつまでもアロウズの言いなりになってると思ったら大間違いだよ！」
リント「カタロンは地球連邦の敵だ。情けなど不要なのだよ」
忍「言いやがったな…！ だったら、ここで俺達に倒されても文句は言うなよ！」
雅人「お前みたいな最低野郎は絶対に許せないね！」
亮「己の存在を絶対とするエゴ…見過ごすわけにはいかんな…」
アラン「そして、その行為によりどれだけの人間が傷つき、その生命を奪われたか…！」
リント「ええい、黙れ！ 闘争本能をむき出しにするばかりの獣戦機隊がアロウズに楯突くとは！」
忍「せこい手しか思いつかない小悪党が俺達を怒らせたのが運の尽きだぜ！
　　 その腐った性根は俺達が叩きのめしてやる！ やぁぁってやるぜ！」

戦部ワタル「はっきし言って!」
星空みゆき「おもしろウルトラハッピー!」

伊達まさし「お主なら戦えよ」
片倉「今おなさらにはこんなヤツには戦えるか」
キルコ「とりあえず頑張れよ」
後藤兄弟「頑張れ片倉、俺が応援にしてやるよ」
安錠巡査・片倉「無理です・・・」
星空みゆき「何か在ったかな。」
ローマン「さあな。」

???「ファイナル！アトミック！バスター！」

ドグシャ！

一慰「ヒギャアァァァァァ！」

ガイキチチョンは体をグシャグシャにされて死んだ。

みゆき「うーん…」
ワタル「いてて、ひどい目にあったな…」
やよい「みんな、大丈夫?」
なお「なんとかね…」
シバラク「それにしても、よくあんな所から落ちて助かったもんだ」
れいか「そうですね」
虎王「いてて…お前らのせいだぞ!俺様まで巻き込みやがって」
あかね「なんでウチらのせいにするねん!」
ワタル「あかねちゃんの言う通りなんだからしかたがないだろ」
8人「ん?」
幻龍斎「な、なんと!」
ヒミコ「キャハハハ!」
ポップ「みゆき殿!」
キャンディ「みんな!」
ワタル、シバラク、虎王「わああああああ!!」
みゆき、あかね、やよい、なお、れいか「えええええええ!!」
慌てて湖と向かう8人だが、やよいとれいかはなぜか慌ててない
みゆき「これって、夢なの…?」
ワタル「いや、夢じゃない…」「馬鹿な!こんな事ってぇ!!」
シバラク「拙者、本当にカバになってしまったのか…(泣)」
虎王「俺まで虎になってしまった…」
やよい「みゆきちゃんのうさぎの顔とれいかちゃんのライオンの顔は本当にかわいいよ」
れいか「えっ、そうですか。」
みゆき「照れるな…」
あかね「喜んでる場合やないやろ!!」
なお「あたしは本当に動物になってしまったんだよ!」
幻龍斎「いつもワシを馬鹿にした罰ウラ」
ヒミコ「にゃはは、犬とカバと虎とネコとウサギとリスとクマとライオンだ」
ワタル「でも、どうして幻龍斎とヒミコとキャンディとポップは変わらない訳?」
幻龍斎「にゃはは、ワシは元々変わっているウラ」
シバラク「では、ヒミコは?」
ヒミコ「あたしはその猿の娘なのだ」
みゆき「キャンディとポップは大丈夫だよね?」
キャンディ「キャンディは平気クル」
ポップ「拙者とキャンディは妖精だから大丈夫でごさる」
れいか「でも、私達を動物の姿にされたのはいったいだれが?」

オートボットチーム（トランスフォーマーアニメイテッド）ｖｓハイパーゼットン・ギガント（ウルトラマンサーガ）

バット星人「メガトロンを倒したと言われるオートボットの諸君　これがハイパーゼットン究極の怪獣だ」
バンブルビー「ちょちょちょっと！　なにあれ僕らの十倍の大きさはあるよ！」
ラチェット「あのダイナっちゅう俺たちとは別の世界から来た戦士はこいつの成長を妨げとったんじゃのう・・・」
プロール「こいつは色々な生命体を取り込ませて誕生させて作った生物兵器であるな」
アイアンハイド「つまりはサウンドウェーブみたいな奴なの！？」
オプティマス「落ち着けアイアンハイド！　どうやらバット星人が我々の世界に一時的に来たのは
このハイパーゼットンにディセプティコンの兵器を取り込ませようという訳らしい」
プロール「そのようである・・・これは！！」
ラチェット「どうした？　な　何じゃと！！」
オプティマス「どうした２人とも？」
プロール「このハイパーゼットンにはディプセティコンだけではない・・・人間までもが取り込まれている・・・！」
オプティマス「何だと！？」
ラチェット「こいつを倒さんかぎりは・・・中に閉じこめられているタケルの両親は解放されん」
バンブルビー「でも倒すってさー！！　無理でしょ　こんなの！！」
オプティマス「いや無理でもやるしかない　今タケル達と待ってるサリとも約束したんだ
そして宇宙を滅ぼそうとするメガトロンやディセプティコン以上の驚異から世界を守るためにも！！」

ヒミコをなんだと思ってんだｗ

正確にはヒミコの祖父の幻龍斉も元は人間だぞ

ってちょっと待て。よく考えたらもしあいつらがいたら

ワタル「何でお前達は動物にならないんだ！？」
エレン「私はネコに似た妖精だけど、理由あってなれないの」
くるみ「あたしはその逆で本来は人にはなれないけど青い薔薇の力で人間になれるのよ」

ワタル「そうなんだ・・・」

多分、元が妖精のキャラには通じないだろ・・・

スパロボＬの中学生軍団とプリキュアは…
早瀬が更正前だと偉い苦労しそうだなｗ
一鷹、シンジ、浩一(と、矢島)と前の学校が同じだったネタが、
舞、つぼみ、みゆきは使えそうだなｗ

>>274
ワタルだったら「お前達」とは言わず、「２人は〜」のような？

公式でやってしまった中の人ネタ。

巴マミ＆ティオ・プラトー（英雄伝説 碧の軌跡）
マミ「ティオちゃん、準備はいい？」
ティオ「オッケーです。マミさん…！」
マミ「じゃあ行くわよ！拘束魔法！！」
ティオ「ガンナーモード起動…！オーバルドライバー出力最大…！！」
マミ「さぁ、これでトドメよ！」

「「ティロ・フィナーレ・ドッピオ！！」」

ゾア（デトネイター・オーガン）ｖｓ刹那（機動戦士ガンダムOO）
ゾア「理解や対話など我等には必要無い！この広大な宇宙で生きる為には力こそが全てなのだ！！」
刹那「違う！その先にあるのは孤独と絶望だけだ！！」
ゾア「全てを破壊し、優れた技術を取り込む。イバリューダーはそうやって生きて来たのだ！
　　　　今までも！そして、これからも！！」
刹那「今なら分かる。オーガンが救おうとしたのは地球だけではない事が！
　　　　お前達も彼の様に生きられる筈だ！！
　　　　刹那・F・セイエイ！イバリューダーの未来を切り開く！！」

>>277に便乗して
一文字號（真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ）ＶＳゾア
ゾア「思い上がるなよ、地球人！このワシに力で勝てるものか！」
號「やかましいっ！トカゲ野郎といいてめえといい、
　　人が黙ってりゃグダグダと恨みばかり並べやがって！
　　そんなに並べてえんならあの世で好きなだけ並べやがれ！！」

変身主人公つながりで合体攻撃的ななにか。
・レックス（サモンナイト３）
・アシュレー・ウィンチェスター（ワイルドアームズ２）
・ルドガー・ウィル・クルスニク（テイルズオブエクシリア２）

アシュレー「アクセスッ！」
レックス　 「碧の賢帝よ！」
（アシュレー→ナイトブレイザー、レックス→抜剣覚醒状態に変身）
レックス「これで、どうだっ！アシュレー！」
（レックス、突撃。碧の賢帝で連続攻撃→最後の一撃で切り上げる）
アシュレー「行くぞッ！バニシング……バスタァァッッッ！！」
（アシュレー上空へ跳躍。斬りあげられた敵をバニシングバスターで地面へと撃ち落とす）
アシュレー「いっけぇぇぇぇぇぇぇ！！ルドガーッ！！」
ルドガー「うぉぉおおおおっっ！マター・デストラクトッッ！」
（アシュレーたちと反対側で待機していたルドガーが骸殻に変身し、撃ち落とされた敵をマター・デストラクトでトドメ）

うん、誰得でもない俺得な妄想で済まない。

>>274
たとすれば銀魂のキャラである定春には変わりませんですかエリサベス(アムロ)には
効かないかも

???「ボチョムキンバスター！」

ボキィ！

一慰「ヒギャアァァァァァ！」

クソネタばかり投下するガイキチチョンは真っ二つにされて死んだ。

わけわからん日本語で便乗改悪すんじゃねぇぇぇぇぇ！

アドラー（アカツキ電光戦記＆エヌアイン完全世界）VSケイサル・エフェス（第三次α）
GONG前
アドラー「シャイセッ（クソッ）！なんて力だ…電光機関を凌駕しているのか！？」
ケイサル「まつろわぬ霊の王たる我の前ではいかなる力も無意味…お前の身に宿りし雷とて同じこと…
アドラー「バカな…この俺が…これほどまで…恐怖…する…とは…」

GONG後
アドラー「…と言うとでも思ったか？全て計算済みだ！」
ケイサル「馬鹿な…我が力が押されているだと…たかが肉ある者などに…有り得ぬ…！！」
アドラー「フッ、伊達に完全者の転生の法を知ってはいないからな。
　　　　　　お前がまつろわぬ霊の王なら、さしずめ俺は…ズーパーアドラーというところだ。
　　　　　　ケイサル・エフェス…大いなる遺産の継承者たるこの俺の力を知るがいい！！」

ソー(マイティ・ソー)ＶＳブラッド・ヴェイン(ヴァルキリー・プロファイル)

ソー　　「悪を成す者よ、我が言葉を聴け！ 汝がオーディンの息子たる余に挑まんとするならば、
　　　　　　汝は大いなるムジョルニアの神の力を知る事だろう！ 雷の神は決して容赦はしない！」
ヴェイン「ふん、虫けらがこの私に刃を向けるか？　神族の青二才如きが……身の程を弁えろ！！」

ソー　　「余は雷神ソー！主神オーディンの息子にしてアスガード最強の戦士なり！！」
ヴェイン「畏れ敬え！ 我が名は、ブラッドヴェイン！！」


レナス(ヴァルキリー・プロファイル)ＶＳデッドプールさん？

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ「ヘイ！ あんたマジあのヴァルキリー！？ 俺ちゃんマジ感激！」
レナス　　「……誰だ、貴様は」
ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ「JAPANのティファナつったらヴァルキリーかメイドって相場が決まってるからな！ アンタ向こうでもちょー有名だぜ！」
レナス　　「な…！？」
ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ「いく、いきますっ！いっちゃうっ！いぐぅううううぅぅぅ！！！ その度は愚息がお世話になりました ワハハハハッ！」
レナス　「なんだ…それは？」
ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ「ありゃ？ あんたレイアちゃんじゃないの？ もしかして人違い？ 源氏名とか…違う？」
レナス　「わ、私が…よりにもよってあの"レイア"だと……？ ふ…クククク 貴様……決して言ってはならんことを言ったな……
　　　　　　その罪　滅　絶　に　値　す　る　！！！」
ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ「やべ！ おい…なんか怒らせちまったぞ！　おい！そこのお前！！そうお前だよ！！ おめえがあんなステッキーなエロゲ
　　　　　　やってるから 俺ちゃんもついダウソで落としちゃったじゃねーか！！ 俺ちゃんだけお仕置きされるなんて不公平だー！
　　　　　　おい待て！ 待て、タンマ！ ちょっとトイレ休憩！ くぁwせdrftgyふじこlp」

何となく今後ありそうな絡み（一騎→ｲｯｷなのは仕様です）

マリ「♪♪♪（いつものように鼻唄）」
真矢「…歌わないで、気が散るから……」
マリ「あれあれ、ひょっとしてお怒りモード？」
真矢「……戦闘に集中して」
マリ「んもぉ真矢ちんってば、そんなに愛しのｲｯｷ君にいいとこ見せたいのかにゃ？」
真矢「………」
マリ「はいはい、仰せのままに。同じスナイパー同士、仲良くやりましょ」

ファフナー搭乗中の真矢の怖さは異常

「皆城くん。どうしてあたしの武器ロックしてるの？」
「いいから外して」

スパロボでペルソナ４エンディング

陽介「じゃあ、またな」
雪子「カレンや扇さん達にもよろしくね」
千枝「そっちで何かあったら駆けつけるからさ」

宗介「心配するな里中。陣代高校の治安は俺が保証する」ﾊﾟｰﾝ
かなめ「アンタがゆーな！！」
宗介「…気にせずいつでも来るといい」

直斗「そ、それじゃやっぱり僕も東京に行こうかな…」
完二「あっ、ずりいぞ直斗！」
りせ「私も先輩と同じ学校行きたーい！」
クマ「クマも一緒クマ〜！！」

宗介「問題ない。生徒会長閣下の厚意で全員分の制服を用意していただいている」
千枝「こ、この制服寸法ピッタリじゃない…！！」
りせ「怖っ」
陽介「宗介、一体何者なんだよ…お前んとこの生徒会長…」
悠「ハイカラな校風みたいだな…」

（物陰）

スザク「いいのかい？ルルーシュ」
ゼロ「俺にあの輪に入る資格は無い…」
C.C.「お前らしい選択だな。まぁいいさ」

ゼロ（悠、お前が守った世界は俺の全てをかけて見届けよう…）
悠「ルルーシュ、お前ともいつかきっと…！」

このスレはネタバレに対して厳格な禁止令まではないのかな

>>287
さほど厳格ではないかと
一応ネタバレ注意と書いといたほうがMGにできて回避しやすくていいかも

プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！未来へ!」
5人「プリキュア・レインボォォォォバーストォォォォ!!」
ケン・サーク「何ぃ!」
ブドーマスターが撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
ケン・サーク「私は……女に負けるのが、嫌いだああああ!！」
プリンセスハッピー「やったあ！」

キャプテン・アメリカ（キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー）で特殊戦闘台詞。



VSグリーンゴブリン（サム・ライミ版スパイダーマン）

キャプテン・アメリカ「あなたは憑りつかれている！　自分自身の弱い心に！」


VSマックス・ゾーリン（007/美しき獲物たち）

「沈むのはシリコン・バレーじゃない。お前の狂った野望の方だ！」


VSベイン（ダークナイトライジング）

「ラーズ・アル・グールは地球そのものを汚すようなやり方は決してしなかった！」

シャカ「フッ、神に最も近い男と呼ばれた私に勝てると思うか？」
ドモン「貴様が神に最も近い男ならば、俺は神の指ィ！」

第2次Z再世篇で味方となったガッデスに乗るアニューの戦闘セリフがなかったのでやってみた。
VSリボンズ
「私はイノベイターでも生きる、ソレスタルビーイングの一員として!」
VSリヴァイヴ
「邪魔をしないで、リヴァイヴ!」
VSヒリング
「ヒリング、あなたが相手でも…!」
アニューへの戦闘台詞
リボンズ「残念だよ。お別れだ、アニュー・リターナー。」
リヴァイヴ「完全にやつらの仲間になってしまったとは…!」
ヒリング「アニュー、あんたなぜ!？」
「裏切り物はここで死んでもらうよ!」

第2次Z再世篇でグレゴルー、ムーザ、バイマンが敵となったキリコへの戦闘台詞がなかったのでやってみた。
グレゴルー「随分とつまらん男になっちまったな、キリコ!」
ムーザ「覚悟しろ、キリコ!」
バイマン「フッ、キリコが相手でも容赦はしないぜ…!」

ダンボール戦機Wで援護セリフ

→鈴原みさき（エンジェリックレイヤー）
バン「みさき、ヒカルを下がらせるんだ！」
ヒロ「女性を助けるのもヒーローの役目ですから！」
ラン「アタシとみさきで女の意地ってやつを見せるからね！」

→京田四郎（プラモ狂四郎）
バン「さすがはプラモ狂四郎！俺だって！！」
バン「俺のLBXスピリットを見せてやる！！」

→劉備ガンダム（SDガンダム三国伝）
ユウヤ「援護するよ、劉備ガンダム！」
ユウヤ「わ、我が魂は正義と共にありィィッ！！で、よかったのかな？」
ユウヤ「リュウビ同士、協力しないとね」

→陸遜ゼータプラス（SDガンダム三国伝）
ヒロ「陸遜さんは僕が守ります！！」
ヒロ「陸遜さんの作戦通り！いけっ、ペルセウス！！」

他にも色々あるだろってツッコミは勘弁

>>294
三国伝まさかの参戦ｗ

刹那「劉備ガンダム…異世界には意思を持ったガンダムがいるのか」
ティエリア「何故だろう？僕は彼に妙な親近感を覚える…」
衛「ぼ、僕も…！」
九郎「ヒヒーン」

>>294の時点ではまさか本当に参戦するとは思うまいなぁｗ

端役はどの辺りまで出るのかなあ

どうせ劉備一行と呂布
よくて曹操と孫権くらいじゃね

ジャック(鉄のラインバレル)　VS　ティトゥス（機神咆哮デモンベイン）

ティトゥス「機械混じりの侍･･･貴様も拙者と同じか
　　　　　　闘争に乾き、人の域にあることに耐え切れず、更なる高みを求めたか
　　　　　　だがその先にあるものは更なる渇きのみ･･･
　　　　　　貴様も拙者と同様にいずれは底知れぬ怠惰に蝕まれることだろうよ･･･」
ジャック「貴様の言うとおり、拙者も力を求め、高みを目指しこの身をアルマと化した
　　　　　だが我が身は鋼となろうと、魂まで外道に染まりはせん
　　　　　アルマと化しても日々欠くことなく鍛錬を重ね鍛えた我が剣で
　　　　　貴様のマキナを切り捨てて拙者は更なる高みを目指すとしよう！」

デモンベイン参戦かぁ･･･
この二人は絡むと思うのよ、多分

ダンボール戦機Ｗ見てて吹いたアレ。

劉備ガンダム「俺に力を貸してくれ、ユウヤ！」
ユウヤ「わかったよ、劉備ガンダム！！」

劉備ガンダム「龍帝ィィィィィィィ剣ッ！！」
ユウヤ「いくよリュウビ！必殺ファンクション！！」

「「龍虎爆獣撃！！」」

劉備ガンダム「我らが魂は…！」
ユウヤ「正義と共にありィィィィッ！！」

ヒロ「カッコいいですよ！ユウヤさん！劉備さん！！」
孫権ガンダム「それ、俺と劉備の合体技なんだけど…」

>>299
デモンベインがスパロボに参戦した記念に投下
↓

マスターテリオン（機神咆哮デモンベイン）VSアイムライアード（第2次Z）

マスターテリオン「スフィア・リアクター…12の鍵の所持者か。中々のものだが、余のリベル・レギスの敵ではない」
アイム「フフフ…私にはわかりますよ。貴方の中の絶望が…」
マスターテリオン「…！」
エセルドレーダ「貴様…マスターの苦しみも知らぬ愚か者が何をッ！？」
アイム「いいえ、ご存じですよ。なぜなら、マスターテリオンは私にとって、前世で永遠を誓い合った恋人なのですから」
エセルドレーダ「ふざけるな…ふざけるな…ふざけるな！ マスターが貴様のような者などとッ！」
アイム「ハハハハハハ！ ハハハハハハハハ、いい反応です！」
マスターテリオン「奴の挑発に乗るな、エセルドレーダ」
エセルドレーダ「イエス、マイマスター…」
アイム「大導師マスターテリオン…貴方が望むのならば、私の力で貴方を絶望から解放してさしあげましょう」
マスターテリオン「貴公ごときでは期待すらできぬと思うがな」
アイム「信じる信じないは貴方の自由です…それとも、これからも未来永劫、あの者が用意したシナリオを演じ続けるのがお望みですか！？」
マスターテリオン「偽りの黒羊…どうやら、貴公には罰を与えねばならぬようだ」
エセルドレーダ「全てはマスターの思いのままに…！」

OOガンダム(ロスヒ)と刹那(一期)

刹那｢俺はガンダムになれない…｣
OO｢お前はガンダムだ｣

ところでヒーローマンにもスパロボに参戦にしてしまったよ

ゴッドバード出してくんねーかな。囀晶

スーパー現代忍者大戦
出典：いつもどこでも忍２ニンジャ
　　　　四稲家の人々
　　　　中厳家の隠密

獅堂弘矛（四稲家の人々） VS　虎牙（忍２ニンジャ）
弘矛「へぇ…流石正真正銘の戦国時代の忍者、骨が折れそうだ」
虎牙「フン！貴様も若造の癖に、殺気が漂っているではないか。
　　　 ククク…この血桜虎牙、血が滾りよるわい！」
弘矛「いや、ますます欲しくなったな。
　　　 主君争いに十二月衆以外の忍を従えてはいけないという掟はないからな」
虎牙「今も昔も、ワシが従うは血桜鯱肌丸様と修羅菊様、そしてわに太朗様のみよっ！」
弘矛「立派な忠義心だ。しかし、悪いが――、俺は春日マコトと違って優しくないぞ」

難波江（中厳家の隠密）　VS　かなで（忍２ニンジャ）
難波江「………見るからにバカそうだね」
かなで「なっ！バカにしないでくださいよっ！これでも元中忍なんですから！」
難波江「…落ちこぼれで、抜け忍になって、しまいには元敵方の大将のそっくりさんのところに転がりこんで？」
かなで「うぅ〜…ひ、ヒドいです！あなただって抜け忍だそうじゃないですか！
　　　　　こ〜なったら、かなで特製爆弾でお仕置きしてあげますっ！」
難波江「上等！血桜忍群の美貌の秘術…力ずくでも教えて貰うわよ！」

“感染者”（中厳家の隠密） VS 主人公s
感染者「……フヤス、“強兵”フヤス…」
マコト　「な〜んで、こんなことになるのかな〜…」
爽　　　「そりゃこっちのセリフだよっ！忍者に絡むとロクなことが起きねぇ！」
マコト　「あははは…そーだね」
爽　　　「おまえはおまえでなんで能天気に笑ってるんだよっ！？」
マコト　「まぁ……それは伊達に暗殺され慣れてないというか。それにね」

涼葉　「マコト様！」
ツムギ「爽殿！」

マコト「こ〜して、涼葉が助けに来てくれるって信じてるからかな。なんとかなっちゃうんだよ」
爽　　「ツムギ……」

春彦「僕も最初は思ったよ。僕は普通の生活を送りたいのに…ってさ。
　　　　でも、彼女たちがいたからこそ、僕は僕でいられたんだ。……いくよ、卯月ちゃん」
卯月「はいっ！春彦様！」

マイナー作品ばかりでスマン。設定や主人公ヒロインのポジションが似ていることもあって、
共演させてみたら面白いなって思ったんだ。

α外伝 難易度ハードでのラスボス版ネオグランゾン(パイロットは勿論シュウ･シラカワ)対α外伝に参戦していないキャラとの戦闘前のイベント会話を希望します

愛「あなたが異変の首謀者ですね。弾幕ごっこで勝負です」
紫「駄目よ」
愛「どうしてですか。私は女ですよ」
紫「でも魔法で女になった元男でしょう」
愛「ええ……」
紫「……豊聡耳神子は姿を自在に変えることができる」
愛「なんですかいきなり？」
紫「そこまで言われながらあの者は昔は男だったとかではなく、最初から女だった……」
愛「……」
紫「つまり若返った老婆は赦せても元男は赦せないのよ。これは多分私達の創造主の大いなる絶対の意思……」
愛「でも雲山さんは……」
紫「彼は一度もスペルカードは使ったことはないもの。それに彼は一輪の付属品で主体はないですし」
愛「…せめてマリリンがいれば…」
紫「そもそも貴方はキックボクシングの王者だったのでしょう？普通に戦った方がよっぽど強いんじゃないかしら……」

金田一「ちくしょう……本当に俺が明智さんを刺したっていうのか……？」
小鈴「しっかりしてください金田一さん……」
ロンタオ「金田一さん、日本語新聞を買ってきました」
金田一「すまない、俺は中国語からっきしでさ……」
小鈴「私がいれば中国語だろうとなんだろうと読めますのに……まあ読みま……」

夜の香　港が　惨劇の血に　染まった。

ロンタオ「……まさかあの時の警官が……」
金田一「クス」
小鈴「！？」
ロンタオ「き、金田一さん、僕は仕事に行ってきます！」
金田一「ロンタオの奴、あんなに慌てて……俺ってそんなに怖い顔してたか……？」
小鈴「…………」

香港警察『金田一、お前を逮捕する！！』
金田一「お、おい、ちょっと待て！」
小鈴「金田一さん、観念してください」
金田一「小鈴ちゃん……まさか君が！？」
小鈴「私、見たんです。金田一さんが明智警視死亡の記事を見て笑ってたのを……」
金田一「そんな……あれは……」
小鈴「だから思ったんです。本当に金田一さんが明智さんを刺したんだ、って……」
金田一「ま、待ってくれ！あれは……」
香港警察『さっさと歩け！』
金田一「（小鈴ちゃん……どうしてあらゆる文字が解読できる君が本当の意図をわからないんだ……）」

忍「チッ、敵が来やがったぜ」
健一「この世界にまで……とにかく負けるわけにはいかない！」
豹馬「よし、行くぜ！」
一平「待て、大作と大次郎と雅人が……」
十三「なんや？」
みほ「…だから男の人が戦車に乗るのはやめてください」
雅人「どうしてだよ」
みほ「戦車道は乙女の嗜み。男の人が戦車に乗ることは恥かしいことなのです」
亮「（Hモードになっていてよかった……）どうやら男は戦車に乗っちゃいけないのがこの世界のルールというか常識らしいな」
アラン「これではコンバトラーもボルテスもダンクーガも合体できん」
小介「仕方ありません。戦車意外で分離したまま戦いましょう……」

久々の天元突破イベント

・空条承太郎（ジョジョの奇妙な冒険第三部・スターダストクルセイダース）
「まだだ…まだ怒りたりねぇッ…！」
「悪とは、てめーの欲望のためだけに他人を利用する奴のことだ！」
「おれが思うたしかなことは、アンチスパイラル！
　てめーのそのつらを次みた瞬間、おれはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ…！」

BGM:ジョジョOVAで承太郎がDIOに「おれが時を止めた」と言う場面のもの

「天元突破！スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
「アンチスパイラル…てめーはたったひとつの単純（シンプル）なミスをおかした…
　それは、『てめーはおれを怒らせた』ということだ」
「これからッ！てめーをやるのに！1秒もかからねーぜッ！
　てめーは、この空条承太郎がじきじきにブチのめすッ！スタープラチナでッ！！」

・立花響、風鳴翼、雪音クリス（戦姫絶唱シンフォギア）
クリス「のぼせあがるんじゃねぇぞ、アンチスパイラルッ！」
翼「未来に連なる道も、戦える槍も剣も、生きることまでもッ！」
響「ここで潰されてなるものかァァァッ！！」

BGM：Synchrogazer

響「天元突破！！シ・ン・フォ・ギィィッ――アアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！」
翼「アンチスパイラル！尽きた命が残したものを受け取り、
　　　次代に託していくことこそが人の営み。だからこそ剣が守る意味がある！」
クリス「ゾーシィ、マッケン、キッド、アイラーク、ジョーガン、バリンボー、それにカミナとキタン…！
　　　　　死んだあいつらの分まで未来を掴んでみせるッ！！」
響「天を貫くシモンさん達の螺旋力と、響き合うみんながくれた！！私達の、シンフォギアでェェェェェッ！！！」

>>309
戦車道はスポーツであって弾頭や使用する戦車にも規定がある。
実戦の場でそういう寝言吐くわけ無いだろJK、原作見ろよ。

SSサイトですらハーレム的に男混ぜちゃうネタの一方で戦車自体女のものという間違いを見るな

参戦記念、三国伝で天元突破イベント

劉備「アンチスパイラル！絶望がお前のチカラの源なら、俺達は！！」
孫権「この身に宿る勇気を！」
曹操「理想を！」
呂布「魂を！」
劉備「正義を！」
「チカラに変えて何度でも立ち上がってみせる！！」
「我が魂は…正義と共にありぃぃぃぃぃぃっ！！」

BGM:三璃紗伝説 〜The Brave Legend〜

劉備「天元突破！翔烈帝・劉備！」

孫権「天の刃は光と共に現れり！」
曹操「その刃は玻璃の輝きを受け！」
劉備「闇を貫く天牙となる！！」
呂布「往くぞ！闇を貫く者達よ！！」
馬超「おう！」
孟獲「燃えてきたぜ！！」

劉備「絶望に囚われし者よ！そのチカラ…龍が断ち斬る！！」

暁美ほむら（魔法少女まどか☆マギカ）ソウルクラッシャー／リチャード・ビンセント（The soul taker〜魂狩〜）
リチャード「…君は…いや、君達は我々と同じだな」
ほむら「…そうね。お互い、奇跡を売って歩いている奴に謀られた身」
リチャード「我々ホスピタルにも、大切な昨日、紡ぐべき今日、そして輝く明日があった。
　　　　　　　私にも、息子が成人したら酒を酌み交わしたいという願いがあった…
　　　　　　　だが、すべては失われた。妻が裏切ったあの日、悪魔のウイルス・βアプリコンによって、我々は狂わされた」
ほむら「私達にも貴い自分の人生、なにげない日常、そしてこれからの夢があった。
　　　　　けどあいつは…インキュベーターは甘い言葉で囁きながら私達に近づき契約してきた。
　　　　　このソウルジェムをばら撒き、魔法少女を生み出し、祈りを呪いに変えて…」
リチャード「我らはもはや人ではない。見るも無残な、バケモノだ！
　　　　　　　体だけではない、βアプリコンは精神までも破壊していく。
　　　　　　　過去も忘れ、己の心すら失い、身も心も人外のバケモノとなり、惨めに死んでいく…！
　　　　　　　こんな…！こんな理不尽な事が！！あるかあッ！？」
ほむら「奇跡は人の命で購えない…けどあいつらはそれを売って歩いている。
　　　　　宇宙を延命させる、ただそれだけのためだけに、他の魔法少女たちの命を犠牲にし、魔女に変えて…
　　　　　私のたったひとりの友達の命までも奪って…！！」
リチャード「だから私は誓ったのだ…必ず復讐を果たすと！」
ほむら「私もまどかに約束したわ。インキュベーターに騙される前の彼女を救ってみせるって。
　　　　　…あなたが京介さんを殺さなかったのは、琉奈って子を探すため…？」
リチャード「…そうだ。京介が目覚めさえしなければ…君が知りすぎなければ…！
　　　　　　　私は絶対に許さない。ホスピタルを滅ぼした桐原を、すべての元凶である時逆一族を、その野望の産物である琉奈と、京介を！！」
ほむら「…私達も滅ぼすつもりなの？でも、その子やまどかには何の罪もない。
　　　　　私達がやらなければならない事は、真実を知って悪の元凶を断ち切らなければならないことのはずよ」
リチャード「真実など知ってどうする？死者が生き返るとでも言うのか？
　　　　　　　確かに君の言葉は正しい。だが、それは人間の理屈ではない。
　　　　　　　悪魔のように冷静だな、君は…」
ほむら「……話はここまでよ。私には時間がない。もうすぐワルプルギスの夜が来る」
リチャード「……奇遇だな…私もだ。言葉で伝わるのなら、苦労はせん」
（ほむら、ソウルジェムをかざし変身。リチャードもソウルクラッシャーに変身する）
ソウルクラッシャー「私はすべてを憎む！桐原を、フリッカーを、そして琉奈を！
　　　　　　　　　　　すべてを砕き壊し、地獄の底にばら撒いてくれるわ！！」
ほむら「あなたの憎しみはわからなくもないわ…けど、ここで死ぬわけにはいかない！
　　　　　たとえ悪魔と呼ばれようとも…永遠の迷路に閉じ込められたとしてもッ！！」
ソウルクラッシャー「邪魔するなら容赦はせん！地獄に落ちろ……魔女めェェェェェッ！！！」

>>314のほむらちゃんと院長先生の間にVSが抜けてた…orz

気を取り直して
鹿目まどか（魔法少女まどか☆マギカ）VSソウルキラー／時逆大悟（The soul taker〜魂狩〜）
ソウルキラー「目には目を、歯には歯を…そしてバケモノにはバケモノを！
　　　　　　　　このソウルキラーは培養したフリッカーの細胞の寄せ集め…木偶人形に過ぎん。
　　　　　　　　だが、肉体を失った私にはこの木偶人形が必要なのだ。
　　　　　　　　βアプリコンによって得たこの力で、時逆の一族の魂を操り、琉奈を葬るためにな！」
まどか「こんなのおかしいよ…どうしてこんなひどい事ができるの？どうして明日香さん達や水脈さんを苦しめるの！？」
ソウルキラー「苦しめる！？エイリアンと琉奈が我々を苦しめているのだ！
　　　　　　　　エイリアンがβアプリコンをばら撒きさえしなければ、フリッカーもミュータントも、京介も琉奈も生まれなかった！
　　　　　　　　エイリアンの血は根絶やしにしなければならんのだ！どんな手を使ってでもな！」
まどか「京介さんも琉奈さんもあなたの孫なんだよ！
　　　　　京介さんは、明日香さん達フリッカーを守るために、琉奈さんに会いたいために
　　　　　今までずっと一人で背負い込んで頑張ってきたのに…殺そうとするなんて、絶対おかしいよ！」
ソウルキラー「お前は何もわかっておらん！医者である苦しみが、目の前の命を救えぬという無力さが！
　　　　　　　　椿は…京介と琉奈の母は不治の病に冒されていた…βアプリコンの再生能力は脅威的なものだった。
　　　　　　　　だが、偉大なる特効薬になるはずだったそれは悪魔の花嫁を生み出す元凶にもなったのだ！
　　　　　　　　人類を救うほどの希望が人類を滅ぼすほどの絶望に変わった瞬間が、お前にわかるか！？」
まどか「そんなのわからないよ…エイリアンがどうしてβアプリコンを与えたのか、京介さんがどうして悪魔みたいな姿になったのかなんて…
　　　　　でも、でもこれだけはわかってる…あなたは、間違ってるよ！！
　　　　　お願い、もうやめて！これ以上フリッカーや水脈さんを苦しめないで！！京介さんと琉奈さんとケンカしないで！！」
ソウルキラー「黙れ、黙れ黙れ黙れぇぇぇいッ！！私は間違ってなどおらんッ！！
　　　　　　　　このアプリコンバスターはβアプリコンを破壊する力を持っている。
　　　　　　　　これさえあれば琉奈は死に、人類は生き永らえる！
　　　　　　　　インキュベーターと契約したお前も琉奈と同じだ！琉奈もろとも消え失せろ、魔女めぇぇぇぇいッ！！！」
まどか「…わたし、ほむらちゃんや京介さん達に守られてばかりだった…
　　　　　だから、今度はわたしが京介さんと琉奈さんを守る！今日までの京介さんの旅を無駄になんかしないためにも！！」

まだまだ続く天元突破イベント

・明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）
「ここで死ぬわけにはいかない…すべての生きとし生けるものの未来を摘み取られるわけにはいかない！」
「俺は…俺達はッ！！生きるッッッ！！！」

BGM：宇宙の王者！ゴッドマーズ

「天元突破！ゴッドマーズ！！」
「アンチスパイラル！お前が俺達の未来を消すと言うのなら、俺はお前を倒すまでだ！」

・獅子王凱（勇者王ガオガイガー）
「俺は信じたい…シモンの螺旋力を…大グレン団の勇気を！」
「だから俺は戦う…生きるために！！」

BGM:勇者王誕生！神話Version

「天元突破！！ガオッ！！ガイッ！！ガァァァァァッ！！」
「アンチスパイラル！俺は、お前を…破壊する！！」

・仮面ライダーBLACKRX／南光太郎の場合
「おのれ、アンチスパイラル…人類の未来をなんだと思っているんだ！」
「俺達が欲しい世界は、誰もが自由に生きられる…平和だぁぁぁぁぁっ！！」

BGM:永遠のために 君のために

「俺は太陽の子！天元突破・仮面ライダーBLACK！R・X！！」
「アンチスパイラル！人類の未来を守るために、俺は何度でも蘇る！お前との決着をつけるまで！！」

・仮面ライダーオーズ／火野映司
「わかってるよ、シモン、ニアちゃん。君達がやるっていうなら…君達がやりたい事なんだろ？」
「君達なら掴めるよ。この手が届く限りは…俺だって…！」

BGM：Reglet nothing〜Tighten Up〜

「天元突破！仮面ライダーオーズ！！」
「アンチスパイラル！俺達が愚かだったとしても、人の欲望や、命や、大事なものを奪っていいはずがない！
　これ以上はさせないし、お前が握り潰そうとする未来は、絶対にこの手で守ってみせる！！」

倉間ユウキ（g-onらいだーす）ＶＳ早瀬浩一（鉄のラインバレル）
ユウキ「浩一君！もう暴れるのはやめて！」
浩一「うるさい！俺は力を手に入れたんだ！
邪魔するのなら、らいだーすは正義のヒロインじゃない！」
ユウキ「そんな、、、そんな浩一君
みんな怖がってるよ！」
浩一「何！、、、！」
（民衆の陰口を聞いて）
浩一「なんで、、、なんでみんな認めようとしないんだ！
俺がお前らを守ってるんだぞ！
俺が一番強いんだって認めろよ！」


g-onらいだーす(g-onらいだーす）ＶＳゴゴール（heroman）
ユウキ「どうして君たちはこんなひどい事をするの！？
デントンさんは、君たちとお友達になりたくて電波を
送り続けてきたのに！」
ゴゴール「下らん」
ユウキ「え！？」
ゴゴール「貴様らは家畜を殺すのにお伺いを立てるのか？」
セーラ「あたいらが家畜だってのか！？」
ヤヨイ「セーラさん、どうやら彼らには話し合いは通じないようです。」
ゴゴール「その通り、貴様らが我らに対してあるのは死か服従だけだ！」
ユウキ「哀しか、、、リロちゃんたちみたいに
僕らと友達になれると思っとったのに、、」

>>317に訂正
「電波を、、」ではなく「通信を、、」です。

三国伝に先を越された記念にSDガンダムフォースで天元突破イベント

キャプテン「アンチスパイラル！私達が絶望する可能性は…ゼロパーセントだ！！」
ゼロ「美しくない破壊魔め！私達が相手になるぞ！！」
爆熱丸「おうよ、拙者も燃えてきたぞ！！」
炎天號「火ヒーン！」
リリ姫「私達の未来は私達の手で切り開いてみせますわ！」
シュウト「僕達は負けない！お前なんかに負けるものかーっ！！」
元気丸「自分を信じろ！キャプテン！！」

「がんばれ！」
「がんばれ！」
「がんばれ！ガンダムフォース！！」

キャプテン「輝け！ソウルドライブ！！」

BGM：太陽に焦がれて

「天元突破！ガンダムフォース！！」
キャプテン「一緒にいくぞ！シュウト！！」
シュウト「うん！」
「覚悟しろ！アンチスパイラル！！」

>>317を完全訂正
g-onらいだーす（g-onらいだーす）ＶＳゴゴール（heroman)
ユウキ「どうして君たちは地球を滅ぼすなんて事をするの！？
デントン先生は君たちとお友達になろうとしてたのに！」
ゴゴール「下らんな」
ユウキ「え！？」
ゴゴール「貴様らは家畜を殺すのにお伺いを立てるのか？」
セーラ「あたいらが家畜だってのか！？」
ヤヨイ「お二人とも、どうやら彼らには話し合いは無駄なようです」
ゴゴール「そうだ。我等スクラッグには交渉はない。
死か、服従かだ！」
セーラ「上等だ！こいやゴキブリ侵略者！」
ヤヨイ「お覚悟を！」
ユウキ「君らみたいな悪い奴らを、ボクは許さない！
ジョーイ君たちの街を、絶対に守ってみせる！」

そしておまけ
ケロロ軍曹「ギイギャアアアアアなぜスラッグ星人だああ」
ゴゴール「貴様は敵性ケロン星人だな」
ギロロ伍長「なぜ貴様が俺達の侵略中に邪魔にするとはとんでもない奴だな」
ゴゴール「フンお前は言われたくない奴ならある蛇の野郎にヤラレタだったな。」
ドロロ兵長「まさかあの人から依頼なのか」
ゴゴール「知らん貴様は交渉には無い死か服従かだ」
タママ二等兵「ぼほぼう面白しですね久ぶりに相手にしてやる」
ギロロ伍長「ならば貴様にも俺の武器で相手にしてやる」
ドロロ兵長「お主は邪悪な存在なら排除にしてもらうござる」
クルル曹長「くつくつ俺はお前を俺様の兵器で破壊にしてやるくつーくつー」
ケロロ軍曹「吾輩にもガンブラや地球にも守るであります」
ゴゴール「・・・・・下らんないまとめでケロン星人など抹消にしてくれやる」

>>311
一話でモブの会話で「男と戦車は不釣合」とか「ミスマッチ」だの「ピンと来ない」とか言われてますが

あの世界の男性は生身で戦車粉砕出来る超人なんじゃねｗて言う考察があったな

戦車に変形できる男のドリルさんはどうすりゃいいのか
まあアイマスゼノグラとも絡めば綺麗に纏まりそうだけど

エクセレン「新しい命を誕生させるのに女だけじゃ無理なのよね」
タクト・ユーノ・霖之助・ソウマ・京太郎・一刀「おっしゃる通りです」

ナムカプ的格闘馬鹿の集い

ミスターカラテ｢ふん！｣地球に向けて放たれたコロニーレーザーをねじ曲げる
豪鬼｢赤鴉空裂破！｣ジャンプで大気圏離脱しコロニーレーザーを破壊
アレディ｢素晴らしい…あれこそまさに阿修羅の拳…
私も早くあの領域に足を踏み入れたい物です｣
ネージュ｢あ、アレディ？別にあそこまで人外にならなくてもいいんですのよ？｣

>>326
「アスラズラース」のアスラもいつかそいつらの仲間入りできるかな…
リュウと豪鬼とは競演したし

ムゲフロの報告書ネタ（VS東方キャラ編）


ヘンネ「お前達が報告書に書いてあった者達か」
霊夢「何よ」
ヘンネ「『がめつい鬼巫女』」
霊夢「なんですってぇ！？」
ヘンネ「『俺女』」
魔理沙「私はそんなこと言わないのぜ」
ヘンネ「『非常識女』」
早苗「常識にとらわれないだけですっ！」
ヘンネ「『蓬莱ニート』」
輝夜「だ、誰がニートよ！」
ヘンネ「『新参ホイホイ』」
鈴仙「ホイホイって……」
ヘンネ「『揺れない震源地←仲間』」
天子「な、何が仲間よ！？」

エイゼル「そうか、お前達が報告書にあった…」
霊夢「な、また…」
エイゼル「『楽園の素敵な巫女』」
霊夢「ま、まともね……」
エイゼル「『普通の魔法使い』」
魔理沙「まあその通りなんだぜ」
エイゼル「『現世神』」
早苗「わかりますー？」
エイゼル「『永遠と須臾の罪人』」
輝夜「ええ、そうよ」
エイゼル「『狂気の赤い瞳』」
鈴仙「はい、そうです」
エイゼル「『揺れない震源地←仲間』」
天子「どうしてあたしだけそんな報告書が混じってるのよ！？」

アレディの覇気検定
ストリートファイター編

リュウ｢さぁこい！｣
アレディ｢この覇気…いったいどれほどの修練を積めば…｣

ケン｢こっちからいくぜ！｣
アレディ｢この覇気、まるで烈火の竜！｣

春麗｢はぁあああっ！どうかしら、私の覇気は？｣
アレディ｢まるでまう鳥のように可憐です、春麗殿｣

サガット｢いやしくも帝王と言われた俺だ、貴様等ごときに負けはせん！｣
アレディ｢まるで猛虎のごとき覇気！帝王と呼ばれるだけある｣

さくら｢はぁあああ〜っ！どうですか？アレディさん？｣
アレディ｢可愛らしさの中に強い思いを感じます｣

ブランカ｢ウオッウオッ！｣
アレディ｢獣のような荒々しさの中に優しさを感じます、ジミー殿｣

かりん｢お〜ほっほっ！私の覇気はいかがでしてアレディさん？｣
アレディ｢ネージュ姫そっくりです｣

豪鬼｢我が名は豪鬼、うぬらが修羅、見せてみよ！｣
アレディ｢強い…強すぎる！まさに闘神…！｣

剛拳｢ほっほっほっ、主もなかなかやりよるのぉ？｣
アレディ｢暖かさの中に真の強さを感じる…素晴らしい覇気です剛拳殿｣

イングリッド｢さていくかのぉ｣
アレディ｢神聖なような軽いような…不思議な覇気です｣

ダン｢やるぞこらぁ！｣
アレディ｢…何か言わねばだめでしょうか？｣




アベル｢ｶﾗﾀﾞｶﾞｰ！｣
アレディ｢ウホッ！いい男…はっ、私は何を！？｣

・なぜだ！？正義と悪のアクマイザー！/アクマイザー３VSザタン・イール・ガーラ（MOVIE大戦アルティメイタム）
ザタン「アクマ族の面汚しが…わざわざ化けて出てきたか！」
ザビタン「確かに俺達はゲベルとの戦いの後、大魔王ガルバーの呪いを受けてカプセルに封印された。
　　　　　　破軍星の導きがなければ、月村達は俺達の魂を受け継げず、呪われた身のまま一生を終えただろう」
イビル「それにしても地上を滅ぼすためだけに子ども達をさらうとは…なんと卑怯な！」
イール「人間どもにほだされ、アクマの誇りを失ったお主らに言われる筋合いはないでござるよ！」
ガブラ「わい、あんま頭ようないけどわいらの姿と名前を借りてよい子を泣かすのはめっちゃ許さへんで〜！」
ガーラ「ゆ、許せないのはこっちの方なんだな！せっかくここまで進んできたのに、邪魔するなんてひどいんだな〜！」
ザタン「どうやら、人間どもが俺達をどう虐げてきたか忘れてしまったようだな！
　　　　　ならば、メザロードとガルバーに代わって俺達が引導を渡してやる…消え失せろ、裏切り者ども！！」
ザビタン「消えるのはお前達の方だ！
　　　　　　例え人から悪魔と罵られようとも、俺達は父さんや母さんの愛した地上を守ってみせる！
　　　　　　ザタン！イール！ガーラ！覚悟しろ！！」

・地上が滅びる？アクマイザー対三超神！/三超神（超神ビビューン）VSザタン・イール・ガーラ
ズシーン「驚いたな…あのザビタン達にそっくりさんがいたなんて！」
ザタン「ザビタン達、だとぉ…？あんな裏切り者どもと一緒にするな！！」
イール「拙者達をあの面汚しどもと一緒にしては困るでござるな！」
バシャーン「確かに、彼らに比べると人相が悪いにも程があるな。妖怪の方がかわいげがあるぜ！」
ガーラ「か、かわいげがあるって…ひどい言われようなんだな〜！」
ビビューン「俺達の体に宿ったアクマイザー３を名乗り、人類絶滅を企む貴様らの野望もここまでだ！
　　　　　　　我ら三超神がいる限り、貴様らの好きにはさせん！」
ザタン「ほざけ、人間どもが！
　　　　　貴様らに疎まれ、数千年もダウンワールドに封印されし我らアクマ族の怨念…その身で思い知るがいい！！」
ビビューン「ザタン！イール！ガーラ！日本は俺達三超神が守る！
　　　　　　　そして…アクマイザー３の誇りと魂に誓って、必ず貴様らを倒す！！」

ウラタロス（仮面ライダー電王）VSアイム・ライアード（第二次Z）
アイム「デンライナーには爆弾が仕掛けられてあります。逃れられる術はありません…」
ナオミ「え〜っ！？」
オーナー「なるほど…それは大変ですねえ〜…」
モモタロス「って、何落ち着いてんだよ！？このままだと俺達デンライナーごとオダブツだぞ！？」
アイム「嘘です」
モモタロス「…って、嘘かよ！？」
アイム「フフフ…申し訳ありません。私は嘘つきなものでしてね。
　　　　　そうそう、特異点…あなたの姉の恋人は実は桜井侑斗などではありません…実は私なのです」
良太郎「え…？」
アイム「わかりますよ…あなた方の絶望が。叶わぬ願いを抱えている、というね…」
リュウタロス「嘘だ…嘘だ！お前なんかにお姉ちゃんが惚れるもんか！」
良太郎「リュウタ、落ち着いて！」
キンタロス「せやせや、どうせさっきのみたいに嘘に決まっとるで！」
リュウタロス「みんな、うるさいよ！！お前倒すけどいいよね！？答えは絶対聞かないけど！！」
アイム「ハハハハハハハハ、いい反応です！実に単純ですねえ、ハハハハハハハハ！」
ウラタロス「……嘘言って楽しんでる所悪いけど……何とかの黒羊、だっけ？お前の持ってるスフィア。
　　　　　　　それ、僕の涙から生まれたんだよね」
アイム「…！？」
モモタロス「何ぃぃぃっ！？」

ウラタロス「亀は卵を産む時に涙を流すっていうだろ？
　　　　　　　相当キツいんだねぇ…産む苦しみって。あんなに泣いたのは初めてだよ。
　　　　　　　僕メスじゃないし、そういうキャラじゃないのにさ」
アイム「い、イマジンがスフィアを…？イマジンは塵…スフィアもまた、塵…？
　　　　　桃浦金龍赤青黄紫犬猿雉亀熊竜桃浦金龍赤青黄紫犬猿雉亀熊竜…
　　　　　あああああああああっ！！ うああああああああっ！！
　　　　　う、嘘だっ！そんなの嫌だっ！！ 私は…僕は…僕は本当は…本当はあああああああああっ！！！」
ウラタロス「う・そ♪」
アイム「なっ……！？」
モモタロス「なーんだ、嘘だったのか…って張り合うんじゃねえよ！」
ウラタロス「お生憎様。嘘をつくのは僕も得意なのさ。 もっとも、スフィアってものに頼ってばっかじゃないけどね」
アイム「ま……まさか、私を騙したというのですか！？」
ウラタロス「よく言われるよ」
モモタロス「けっ、亀公の嘘をなめんなよ？ ペテン野郎が！」
キンタロス「あいつの嘘は筋金入りやからなあ。 泣けるほどうまいんやで！」
リュウタロス「やーいやーい！ ひーっかかったひっかかった、ばーかばーか！」
アイム「フ……フフ……！フフフフフフフ……！！（ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ：血管が切れる音）
　　　　　ハハハハハハハハハハ！！！！ 面白い、実に面白すぎますよ！！！！
　　　　　イマジン風情が私を出し抜こうとは…この代償は高くつきますよ！！！！！」
ウラタロス「やれやれ、そっちも結構単純なんだねぇ。 そろそろ出番だよ。良太郎」
良太郎「うん…行くよ、ウラタロス！」
（ウラタロス、良太郎に憑依、デンオウベルトを装着）
モモタロス「おい亀、良太郎！ 負けたら承知しねぇぞ！」
U良太郎「わかってるって。眼には眼を、嘘つきには嘘つきを…ってね♪ 変身！」
『ROD-FORM』
（U良太郎、電王ロッドフォームに変身）
アイム「所詮記憶がなければあなた方はただの塵芥…特異点の記憶ごと掃除して差し上げましょう！！」
電王RF「千の偽り、万の嘘…言葉の裏には針千本。 お前、僕に釣られてみる？」

フリット「六分儀……いや今は碇司令だったな。セカンドインパクトの時はお互い大変だったな。
　　　　　金田君……少年だった君がここまで成長して新しく鉄人計画を立てるとは……
　　　　　天国の父上もきっと君を見守っているだろう。
　　　　　宙くん……君は少しも面影は変わってないな。
　　　　　ジョージ・グレンももう少し長生きしていれば、コーディネイターとナチュラルの対立も……。
　　　　　いやよそう、ここで愚痴っていても仕方がない。」

キオ「じいちゃんのコネが広すぎる件についてorz」

ハートキャッチプリキュア
対ユーゼス・ゴッツオの攻撃時の戦闘セリフ

ブロサッム「ユーゼス！あなたの非道の数々！私、堪忍袋の緒が切れました！」

マリン「あんたの行いに海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」

サンシャイン「ユーゼス・ゴッツオ、あなたのその心の闇、私の光で照らしてみせる！」

ムーンライト「ユーゼス・ゴッツオ、全ての心が満ちるまで、私は戦い続ける！」

VSメサイア・リブート（特命戦隊ゴーバスターズ）

VS仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
フォーゼ「お前…何でエスケイプまで取り込んだ！？エスケイプはあんたの娘じゃないのか！？
　　　　　　頭にくるヤツだったけど…あんたのために今まで戦ってきたんだぞ！」
メサイア「私が生み出したアバターだ。どうしようと、私の自由だ！
　　　　　　そして、この世界も私のものとなる！世界のすべてが、お前のコズミックエナジーが、私の元へ…！！」
フォーゼ「つまんねえ事ばかり言ってんじゃねえ！
　　　　　　ダチの命は死んでも守る…それがライダーでも、戦隊でも！この俺、如月弦太朗だ！！
　　　　　　行くぜ、メサイア！仮面ライダーフォーゼ…ヒロムの分までタイマンはらせてもらうぜっ！！」

VS仮面ライダーメテオ／朔田流星（仮面ライダーフォーゼ）
メテオ「自ら生み出したアバターまでも取り込むとは…とんだ創造主だな」
メサイア「お前達やゾディアーツなどに消去されるよりは、有効的だ。
　　　　　　お前達は、私には勝てん！私の支配、それがお前達の運命だ！！」
メテオ「生憎だが、お前に取り込まれるほどやわな心は持っちゃいない。心が折れない限り、勝機はある！
　　　　　次郎も、弦太朗も、天高でできた新しい友も…俺が守る！俺達の運命は…俺達が決める！！」

>>335続き
VSトリオ・ザ・ダイザーチーム（仮面ライダーフォーゼ）
美羽「Oops!なんて大きいの…今までのメガゾード以上ね」
隼「ああ。奴に取り込まれたエスケイプを見ていると、昔の俺を思い出すよ…」
メサイア「エスケイプは私のアバター、私の一部だ。
　　　　　　お前達も、私の一部となる！この世界も、私が支配する！！」
ＪＫ「ヤ、ヤバいっスよ、先輩〜！このままじゃ俺達まであいつに取り込まれちゃいますよ〜っ！！」
隼「取り込まれる前に止めるしかないだろう。このままだと天高だけじゃなく全世界が奴のものになるぞ！」
ＪＫ「んなコト言ったって、どう止めればいいんスか〜っ！？」
美羽「ＪＫ、私とあなたの乗ってるのは軍事用よ。それなりに戦闘力はあるはずだわ。援護は任せて、隼！」
隼「ＯＫ、美羽！（キュピーン☆と例のポーズ）行くぞ、キングダイザー！！」
美羽「クイーンダイザー！！」
ＪＫ「ジェ、ＪＫダイザー！！」
『ＧＯ！！』

VSスマイルプリキュア！
キュアピース「メガゾードだけじゃなくエスケイプまで取り込むなんて…こんなにカッコいいデザインなのに！」
キュアサニー「ピース、何見とれとんねん！？けど…こりゃあかんわ。ピエーロよりでかすぎるで！」
メサイア「プリキュアども…お前達の存在も、私が消去する！」
キュアマーチ「自分の家族を消してまで何を求めるの！？エスケイプはあなたが大好きだったのに…！」
メサイア「私の支配だ！この世界には、私だけが存在すればいい！
　　　　　　　すべての破滅、絶望、破壊、支配…それが私の望み！私の世界！！」
キュアビューティ「あなたの道は大切な人の幸せや目指す未来を阻む悪しき道です！
　　　　　　　　　　そのような所業、見過ごすわけには参りません！」
キャンディ「キャンディも絶対いやクル！みゆき達とヒロムやニック達と一緒にクリスマスをしたいクル〜っ！！」
キュアハッピー「クリスマスはみんながウルトラハッピーになれる大切な日なんだから！
　　　　　　　　　これ以上ヒロムさん達のお父さんやお母さんのような人を増やさないために…メサイヤ！
　　　　　　　　　わたし達は戦って、勝つ！絶対に！！」

>>334
「私はウルトラマンに成りたかったのだ…」や実は善悪の間で板ばさみだったり、
東方不敗同様に地球環境のためが根底にあったりと人間味が強かったスパヒロ版だったら
最期は悲しみや苦悩を理解した無限シルエットが浄化するかな？＜ハトプリＶＳユーゼス
最も他のユーゼスならオールスター映画のラスボスと同じでフルボッコで消滅だろうけどｗ

天装戦隊ゴセイジャーVS超神ゼスト／ユーゼス・ゴッツォ（スパヒロ１）
ユーゼス「地球より生まれた力を授かりし天使達よ…私は羨ましい、地球からウルトラマンに等しき力を授けられた君達が。
　　　　　　だからこそ、この星に生きる者を甘やかす君達の存在が許せない」
アラタ「ユーゼス・ゴッツォ！どうして地球人を滅ぼしたいんだ！？お前だってこの地球から生まれた命じゃないか！」
ユーゼス「…ゴセイレッド。ギャバンから…烈から聞いたのか」
ハイド「…俺も烈さんから聞いている。
　　　　　かつて、地球に生きる人達を見下しながらも、美しい地球の自然を護ろうとしていたこともだ。
　　　　　結果的に、地球に多くの悪しき魂を呼び寄せる原因を作ってしまったことも」
ユーゼス「…その通りだ。私の体には地球人の血が流れている…
　　　　　　だが、全てはこの星の未来のためだ。君達にはかつて倒した侵略者と同じように見えるだろうがね」
アグリ「ふざけんな！だからってブラジラみてぇなことやっていいってのか！？」
モネ「地球はあんたのパパかママだった人が生きていた星なのよ！それなのに…！」
ユーゼス「残念だが、私は物心ついた時には既にバード星にいたのでね」
エリ「烈さんだってそうよ。でも、あたし達と同じ星を護る仲間になれたんだから。イングラムだって…！」
ユーゼス「…だが、君達は弱者の自立を遅らせ、彼らをより惨めな存在に貶める障害にすぎない。
　　　　　　最強の護星天使と呼ばれたブラジラが悪しき魂に溺れ、救星主を名乗ったようにな！
　　　　　　護星の使命を貫こうとも、宇宙は君達の所業を認めはしない！」
ゴセイナイト「…確かに、人間は愚かで我侭だ。彼らの欲望はマトリンティス帝国を生み、
　　　　　　　　幽魔獣が手を加えなくても星を乱し、様々な問題を積み重ねている。
　　　　　　　　だが、全てが愚かで我侭な存在だとは限らない。私は、望と出会いそれを学んだ」
ユーゼス「…だが、お前も心の中ではまだ迷っているのだろう？『人間は真に護るに値する存在か』ということを。
　　　　　　ゴセイナイト…いや、グランディオンヘッダーよ」
ゴセイナイト「……」

ユーゼス「現に、地球はウォースターのような宇宙からの侵略者を招きよせ、いくつもの悪しき魂を生み出している。
　　　　　　地球人類が宇宙にとって真の特異点たる何よりの証だ」
アラタ「……違う！確かに人間はこの地球を汚し、悪しき魂を生み出す力を持っているかもしれない。
　　　　　でも、それを再び慈しみ、清めるのもまた人間の持つ力なんだ！
　　　　　俺達はそれを信じているから、護星の使命の元に戦えるんだ！」
ゴセイナイト「…ゴセイレッド。お前の言葉に再び救われるとはな」
アラタ「…だって、ゴセイナイトは俺達の仲間で、望の友達だよ。励まさなくてどうするんだよ？」
ゴセイナイト「…すまない。感謝する」
ユーゼス「……フッ…フフフ…ふはははは！とんだ奇麗事だな。
　　　　　　果たして、どちらが正しいか…他世界に存在する平行世界の私より先に、確かめるとしよう…」
ギャバン「ユーゼス、もうよせ！」
ユーゼス「烈か…フッ、止めるな。これは、私と彼ら、どちらが真に星を、そして宇宙を護る者かを決める戦いだ…
　　　　　　来るがいい、護星天使達よ！！」
（ユーゼス、超神ゼストに変身）
アラタ「ユーゼス・ゴッツォ！俺達はお前を止めてみせる…みんなと同じ、この地球に生きる者として！
　　　　　地球と、地球に生きる命すべての想いをこのゴセイパワーに込めて！みんな、行くぞ！！」

『チェンジカード・セット！天装！！』
（アラタら五人、ゴセイジャーに変身）

ゴセイナイト「勝負だ、ユーゼス・ゴッツォ！ここからは私達のターンだ！」
ゼスト「いいだろう。星を護るは…」
ゴセイジャー「俺達の…」
ゼスト「私の…」
ゼスト＆ゴセイジャー『使命だ！！』

？？？「フフフ…星を護るのは帝国監察軍、戦爵のブレドラン・ゴッツォの役目だ…」

>>340
ブレドラン自重汁ｗ

プリキュアか……
ジョーカー(スマイルプリキュア!)VS
零児/小牟&デミトリ･マキシモフ(NAMCO_X_CAPCOM)

ジョーカー｢世界よ！最悪の結末バッドエンドに染まりなさい！
　　　　　白紙の未来を黒く塗り潰すのです!!｣
？？？｢待てィ!!｣
ジョーカー｢！？何方ですか！｣

ttp://www.youtube.com/watch?v=LMPP0tnq000
小牟｢森羅、見参！｣
零児｢何者かは知らんがそこまでにして貰おうか｣
ジョーカー｢この空間で行動出来る貴方達こそ何者ですか!!｣
零児｢政府特務機関『森羅』だ。
　　俺達にとってこの手の結界の対応は十八番なんでな｣
小牟｢まあ儂は術を使わんでも平気じゃがのう。
　　して、主は誰でここで何をしておるのじゃ？
　　一年前から同じ事繰り返しておる様じゃが｣
ジョーカー｢(プリキュア以外にこの様な者達が居ようとは想定外でしたね……!)
　　　　　まあ良いでしょう、私の名前はジョーカー、以後お見知り置きを｣
小牟｢ジョーカー……？前会った時はもっと丸っこくなかったかのう？｣
零児｢いや、そもそも奴は俺達が滅ぼした筈だ｣
ジョーカー｢はて……何の話かサッパリ分かりませんねえ。
　　　　　これ以上話してもラチがあかないのでプリキュアが来る前に退場して頂きましょうか！
　　　　　出でよ！ハイパー(ry｣
？？？｢物質界へ通じる魔力を辿ってみてみれば、よもやこの様な愚か者に出会すとはな｣
ジョーカー｢なっ、この魔力の量はまさか……!?｣
小牟｢この声といいこの気配といい、また面倒臭い奴が出て来たのう……｣

ttp://www.youtube.com/watch?v=Q5_9SvG1e2E
デミトリ｢相変わらず戯れ事に首を突っ込んでいる様だな。零児、小牟｣
零児｢お前はデミトリ!?何故こんな所に！｣
デミトリ｢膨大な魔力の跡が物質界へ通じているのを見つけてな。
　　　　あの戦い以来まだピエーロ復活を諦めていなかったとは笑わせてくれる｣
零児｢どういう事だ、奴の目的を知っているのか？｣
デミトリ｢奴は人間共から獲れるバッドエナジーとやらを糧にして
　　　　かつて滅んだ国の王を復活させるつもりだ｣
小牟｢やれやれ、結局姿は変わってもやってる事は殆ど変わっとらんのう｣
ジョーカー｢えええい!!七大貴族の貴方まで来るとは……！
　　　　　流石に今日は引き上げるしか無さそうですね……！
　　　　　貴方がたはこれで遊んでなさい！出でよ、ハイパーアカンベェ!!｣
デミトリ｢今ピエーロに復活されては魔界の制覇に支障を来す、逃がさん……！｣
小牟｢おい零児、あ奴ら行きおったぞ！｣
零児｢まずは置き土産を何とかするのが先だ、行くぞ小牟!!｣



あかね｢ちょっと待たんかい！……てあれ？｣
みゆき｢あの人達居ない……｣
なお｢でも確かにあの空の色はあいつらだったよね？｣
やよい｢でも何事も無くて良かったよー｣
れいか｢そうですね、何が目的だったのか気になりますが
　　　暴れた形跡も見られませんし何事も無いのが一番ですね｣
みゆき｢じゃあ予定通り不思議図書館に急ごう！
　　　確かロイヤルクイーン様と一緒に戦った人の子孫の人がこれから協力してくれるんだったよね？｣
れいか｢ええ、名前はダンテさんと仰っているそうですね｣


予定より長くなってしまった……

早瀬浩一（鉄のラインバレル）ＶＳリロ（g-onらいだーす）
リロ「来たのね。正義の味方さん。」
浩一「リロ！俺はお前を止める！
ユウキさんやマコたちのためにもな！」
リロ「どうしてそんなにリロの邪魔をするの？
そんなに正義の味方になりたいの？」
浩一「その方がカッコいいだろっ！！」
リロ「不愉快ね、、、いいわ。少し遊んであげる。」

ジョーイ（heroman)ＶＳリロ（g-onらいだーす）
ジョーイ「リロ！もう宇宙を支配するなんてやめるんだ！」
リロ「ふふふ、、、３つのg-onさえ手に入れれば
もう誰にもリロを止められなくなるのよ。」
ジョーイ「そんな事はさせない！
みんなを、絶対に守ってみせる！」
リロ「バカな子、、、いいわ。
あなたに見せてあげる。
あなたのそのロボットのお友達が壊れる様を」
ジョーイ「僕たちは、絶対にあきらめない！
そうやってユウキさんも、セーラさんも、ヤヨイさんも
そして僕らも戦ってきたんだ！
ヒーローマァァァァン、、、ＧＯ！！」

※皆さんが進撃の巨人の世界に迷い込んだようです。

竜馬「図体がデカイぐらいでビビる流竜馬じゃねえ！」
ドモン「師匠はモビルスーツを素手で破壊したんだ、俺もやってやるさ」
一矢「俺の空手が通用するか、腕が鳴るな…」
Dボウイ「いざとなったら俺が出よう」
トモル「俺もやりますよ、Dボウイさん」
ゼロ（あくまでも俺の推測だが、巨人相手にもギアスが効くかもしれんな…）

エレン「なんか世界観壊しそうな人達ばかりｷﾀ━━━━━━━━!!」

メサイア・リブートVSゲッターチーム（チェンゲ）
メサイア「感じるぞ…！貴様の期待から進化の力を…！」
弁慶「こいつ、ゲッターの動力の力に気づいてるようだな！」
隼人「フン、見かけによらず鼻の効く野郎だぜ」
メサイア「その力をよこせ…！私がさらなる進化をとげるために！！」
竜馬「馬鹿言うんじゃねえぜ！てめぇ見てえな奴がゲッター線を取り込めると思うなよ！
　　　　そのままゲッターに取り込まれるのが落ちだぜ！
　　　　何より、ゲッターロボを取り込ませるわけには行かねぇんでな…
　　　　代わりにたっぷりと食らわせてやるぜ…
　　　　ゲッターの恐ろしさをな！」

Ｇジェネにあの技が選択技として追加されました。

ガロード「俺は俺の道を突っ走るだけだ！」
ティファ「そうよガロード。これは私達の力………。」


シロー「全ての勇気と愛をこの一撃に！」
アイナ「ええ、行きましょうシロー。」


ルナマリア「シン。傷ついたのは無駄じゃなかったから。」
シン「ああ、この一撃で運命を切り開こう！」


「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」

>>346
シローたちに違和感がないｗ
逆にティファは恥ずかしがりそうだ

>>346 あの変態どもがアップを始めたようです

グラハム「私と！少年と！ガンダムの！！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
とどめ「私は君が好きだ！君が欲しいィィィィィィ！！」
とどめその２「この気持ち…まさしく愛だ！！」
とどめその３「私は…男色家だ！！」←ドラマCD参照


刹那「この世界に神は居ない…！ガンダムがそれを為す！俺と共に！！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
とどめ「ガン！ダァァァァァァァァァァァァァァァムッ！！」


グエン「目には目を、歯には歯を、愛には愛で応えたい！！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
とどめ「ああ…ローラ、ローラァァァァァァァァァァァァッ！！」


アスラン「戦うんだ…！すべての人達の未来の為に！！」
カガリ「石！」
ミーア「破！」
メイリン「ラァブラブ！」
カガリ「おいお前ら、邪魔するなよ！」
ミーア「婚約破棄は黙ってなさいよ！！」
メイリン「あなたこそ整形の分際で！！」
アスラン「どうしてこんな所に来てしまったんだろう…俺達の世界は…」

>>345
期待じゃなくて､機体なんじゃ…

>>349
誤字は気にするな！

特撮キャラでゴッドフィンガー見てないな・・・
戦隊やライダー　平成ゴジラの人物にウルトラの防衛隊ならいける気がするんだけど

フィンガー系やゲシュペンストキックなんかはネタにしやすいな
ゲシュペンストパンチは公式で忘れられているからか全く見ない（つーかガイストナックルと被る）

>>348
>あの変態ども
闇の騎士デスサイズ（SDGF）も忘れるな！
「フフフ…私の美しきこの愛！リリに届け！！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
とどめ「ああ…リリ…リリィィィィィィィィィッ！！」

真面目な人達のＬＬ天驚拳

トビア「魔法とか愛の力とかよくわからないけど！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
とどめ「終わったよベルナデット………。」

アムロ「燃え上がれ！ゴッドガンダム！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
アムロ「僕には恋する人がいるんだ………。」

ルイス「これでとどめよ！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
とどめ（沙慈）「僕、出番なかったな……」

カミーユ「こんなこともあろうかと！鍛えに鍛えた空手の腕！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」

悟飯「行こうビーデルさん！僕達二人の力、今こそ合わせるんだ！」
ビーデル「まかせて、悟飯くん！」
「いくぞっ！」「ひっさつ！」「ラァブラブ」「か・め・は・め・波ぁぁぁぁぁぁ！！！！」
悟飯「グレートサイヤマンがいる限り！」
ビーデル「この世に悪は栄えない！」

あのラブラブ奥義をどこのカップルよりも一番違和感なく完璧かつノリノリで決めそうな二人である

悟飯は親子かめはめ波や師弟魔閃光を実際に使ったことあるけどこれらのスパロボ風なセリフは考えるの難しいな

>>351-352
やってみた。

・ゲシュペンストキック
野上良太郎（仮面ライダー電王）
「モモタロスたちがいなくたって、やってみる…！」
「いくよっ、きゅ、究極！ゲシュペンストキィィーック！」
（別バージョン）
「いくよっ、究極！幽霊蹴りぃぃー！」

天道総司（仮面ライダーカブト）
「おばあちゃんは言っていた…天の道を阻むものは蹴り倒してでも往けと」
（ＡＩ）<<One,Two,Three!>>
「究極、ゲシュペンスト……キック！」
（ＡＩ）<<Gespenst Kick!>>

門矢士（仮面ライダーディケイド）
「この世界でも…、通りすがりの仮面ライダーだ。覚えとけ！」
（ＡＩ）<<FINAL ATTACKRIDE！GGG...Gespenst！>>
「究極ゲシュペンストキック！」

>>346
碧の軌跡で便乗

エリィ「ロイド…本当にやるの？」
ロイド「エリィ！俺に任せろ！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
エリィ「こ、これってプロポーズってことでいいのよね…///」

ティオ「ロイドさん、いきましょう…！」
ロイド「承知した！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
ティオ「外堀、確かに埋めました…///」

ノエル「ロイドさん！あの時の言葉、忘れてませんから…！」
ロイド「ああ！君は俺がもらう！！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
ノエル「これで逃げたら…後ろから撃ちますから…///」

リーシャ「ロイドさん！合わせてください！！」
ロイド「ああ！もちろんだリーシャ！！」
「石！」「破！」「ラァブラブ」「天驚拳んんんん！」
リーシャ「ちょ、ちょっと露骨すぎたかな…///」

VSゲーチス（ポケットモンスターＢＷ）

VS仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
フォーゼ「お前は仲間を何だと思っている！？」
ゲーチス「仲間？目的を達成するための手駒ですよ
　　　　　　Ｎも4アクロマも七賢人も伝説のポケモンもキュレムも全てにおいて
　　　　　　ワタクシの野望の道具です！あなたこそくだらない友情ごっこはおやめなさい」
フォーゼ「なんだと？」
ゲーチス「この世は利用する者と利用される者で成り立っているのです…
　　　　　　優れた力を持つ者は利用されるが定め…理解しなさい
　　　　　　でもご心配なく、コズミックエナジーも我が野望に利用させてもらいますので…」
フォーゼ「悪い…お前だけはダチとは認めねえ！！もう理屈なしに根性一から叩き直す！」

VS仮面ライダーオーズ／火野映司
ゲーチス「あなたの自己犠牲…実に麗しくそして…無様な道化です
　　　　　　あなた1人がグリードになろうと友人が消えようと大衆どもは誰一人あなたに感謝しますか？」
オーズ「何が言いたい？」
ゲーチス「この世界はＮのように心のないバケモノになってまで守るべき価値のないんですよ！　　　　　　
　　　　　　そんな安い自己満足は捨てなさい…ワタクシがあなたを最高に扱ってあげましょう」
オーズ「たしかにそれで全てでみんなが納得して満足するわけじゃない！
　　　　　だから一番倒さなきゃならないのはお前だ…ゲーチス！！」

新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）VSメサイア・リブート（特命戦隊ゴーバスターズ）
弁慶「ああ〜…エスケイプさんがとうとう消えちまったか…迷わず成仏してくれよ…」
竜馬「おい弁慶！てめえ、何で念仏唱えてんだよ！？」
弁慶「いや、だってよ…消えるにゃもったいねえくらいの観音様だったんだぜ！？せめて供養でもしねえと…」
竜馬「バカか、てめえ！あんなけらけら笑ってチャカぶっ放してた鬼娘のどこが観音様だ！？」
隼人「やめろ、二人とも！くだらん言い争いは後だ。奴と融合されてもいいのか！？」
メサイア「ゲッター線…その強大なる力…！私が支配する！！」
竜馬「おもしれえ、やってみな！どうやらてめえは本気で俺達にぶち殺されてえようだからな！
　　　　だがただじゃ殺さんぞ、貴様にたっぷりゲッターの恐ろしさを見せてやるぜ！！」

カルラ「クソッ！えんまが奈落の底に堕ちた今かぐや姫をこの手にすればオレの目的は達成されるというのに……」
依姫「残念だけどそういった者は地上に追放して行方知れずよ」
ダイダ王子「クッ、トドメをさすのならトドメをさせ……」
豊姫「そんなことはしないわ。さあ、地上へお帰りなさい」
ダイダ王子「なんだと……月へ責めに来た敵であるオレ達を無罪放免だと？」
依姫「月では無益な殺生は好まれていませんからいたしません。穢れを生むだけですからね」
レイセン「前に攻めてきた地上人なんて月の民を滅亡させようとしたのに無罪放免ですからね。
　　　　　地上じゃ打ち首獄門縛りという酷いことになりますよ」
ダイダ王子「自分達はが争いを好まないのなら地上を争いで満たすこともないような気もするがな…」
カルラ「ケッ！オレ達を助けるとはな。仕方ない、一万両をやろう」
豊姫「そんなお金いらないわよ」
カルラ「ケッ！無欲な奴らだ。金はいくらあっても困らん。とっておけ！」
依姫「あ……どうも……」
カルラ「ケーッケッケッ！それではまた会おう！」
豊姫「二度と来ないでね」

宇宙刑事ギャバンTypeG／十文字撃（宇宙刑事ギャバン THE MOVIE）VSメサイア・リブート（特命戦隊ゴーバスターズ）
ギャバンTypeG「こいつがヴァグラスの首領・メサイアか…とんでもねえな。
　　　　　　　　ヒロム達の苦労、ちょっとはわかる気がするぜ！」
メサイア「安心しろ…お前の技術も、私のものとなる。私は、進化する！すべてを、支配する！！」
シェリー『気をつけて、撃！あのロボットから魔空空間と同じ反応が確認されたわ！
　　　　　　このままじゃ、ヨーコちゃん達や街が…！』
ギャバンTypeG「わかってるって、シェリー！ここで引き下がったら依月や透矢にも会わせる顔がないしな！
　　　　　　　　　あいつを倒すのに、一切のためらいはない！さあ、光を超えるぜ！！」

>>361
いや、そいつは無罪放免しちゃダメだろw

>>363
これはだね、カルラが帰ったら数百年後の世界という事を表現してるんだよ。

その発想はなかったわw

まだまだ続け天元突破イベント

グラディオン＠ウェブダイバー

「たとえどんな理由があろうと、壊すだけの力ならデリトロスと変わりはしない！」
「力と強さの違いを…貴様達にも教えてやる！！」
「ケント、ウェブダイブだ！！」

BGM:友よ、夢の彼方に

「天元突破！ビクトリーグラディオン！！」
「そうだ…私達は決して独りではない！」
「ケントが、アオイが、超銀河グレン団の仲間達がいる！」
「プログラムにすぎない私が人間の友と出会うことで…強くなっていく！！」
「それが貴様を打ち破るのだ！アンチスパイラル！！」


騎士ガンダム＠SDガンダム外伝

「この戦、既に多くの血が流れた…」
「もうこんな事は…終わらせなければならない！！」
「オーノホ・ティムサコ・タラーキィィィィィィッ！！」

BGM:大決戦

「天元突破！ナイトガンダム！！」
「応えてくれ、三種の神器よ！みんなを幸せにするために！正義の力をー！！」

キリコvsシロッコ(ワイズマンを倒した後の話)

シロッコ｢君が神の座を捨てた男か…だが例え神になろうとも私には勝てん｣
キリコ｢………｣
シロッコ｢聞く耳を持たずか…まぁいいだろう…君が神になろうがなるまいが私の勝利は絶対だ、後は邪魔な君を倒せばチェックメイトだ…覚悟するがいい！｣
キリコ｢話は済んだか、ならいくぞ｣

変な文章になっちまった…

ソウルテイカー／伊達京介（The Soul Taker〜魂狩〜）VSオクタヴィア・ゼッケンドルフ（魔法少女まどか☆マギカ）
まどか「やめて…さやかちゃん…おねがいだから…」
杏子「さやかッ！！アンタ、信じてるって言ってたじゃないか！この力で、人を幸せにできるって！」
オクタヴィア「ヴァオアアアアアアアアッ！！」
杏子（……頼むよ神様、こんな人生だったんだ。せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させて…）

（ほむら、京介と共に現れる。京介の電磁ブレードが唸り、ほむらの時間制止攻撃で囚われのまどかは救出される）

京介「まどかさん、佐倉さん！」
ほむら「杏子…貴女…」
杏子「よう…」
京介「…もういいんだ、まどかさん。それに佐倉さん…後は、僕がやる」
まどか「京介さん…」
京介「疲れただろう…？苦しかっただろう…？でも、それも終わりにしよう。
　　　　さやか…君の罪も、罰も、痛みも…僕がこの身で受け止める！」
まどか「やめて、京介さん！あれはさやかちゃんなんだよ！わたしの友達なんだよ！」
杏子「あいつの体を真っ二つにすりゃ、中からグリーフシードの代わりにソウルジェムが出るかもしれねえだろ…だったら！」
京介「まどかさん、佐倉さん…あきらめるんだ。
　　　　もうさやかは死んでいる…目の前にいるのはさやかじゃない…ただの、バケモノだ」
まどか「えっ…！？」
ほむら「……」
（京介の言葉に驚愕するまどか、杏子。俯くほむら）

京介「死んだ人間は生き返っちゃいけないんだ…マミさんも、さやかも。
　　　　心を蝕まれ、体を切り刻まれて、心身共にバケモノにされて…それで生きていると言えるのか？
　　　　僕達にできることは、真実を突き止め、今までの悪の元凶を叩き潰す…
　　　　それが魔女に変貌されて死んでいった魔法少女たちへの手向けじゃないのか？」
ほむら（……わからなくもないわ。
　　　　でも、貴方の理屈はあいつと…インキュベーターと何ら変わりのない…悪魔の正論よ）
まどか「そんな…そんな言い方ひどいよ！おかしいよ！あんまりだよ、京介さん！！」
杏子「てめえ…何様のつもりだ！？それでも人間かよ！？
　　　　上から見下ろして知った風に言いやがって、神にでもなったつもりかよ！？くそったれがァッ！！」
京介「……違う。僕は…悪魔だ」
（杏子の方に目を向きやる京介。彼の隈取には牙、そして血の涙を思わせる痣が浮かび上がっている）
京介「キリストでさえ、死刑台に磔にされ処刑された後は掌に傷跡が残った。でも、僕は違う…死ねない体なんだ」

（京介、ソウルテイカーに変身。黒き悪魔はオクタヴィア…かつてさやかだった異形の怪物と共に雄叫びをあげる）

ソウルテイカー「ウオォォォォオオオオオオオオオオオオオオッ！！！」
オクタヴィア「ヴァォォォォオアアアアアアアアアアアアアッ！！！」
ほむら「貴方……」
杏子「……本当に…悪魔なのか……！？」
ソウルテイカー「そうだ…俺は悪魔だ。さまよえる魂を狩る者・ソウルテイカーだ！
　　　　　　　　　死者をあるべき場所へ、永劫の安らぎに浸された世界へ…そのためなら、俺は喜んで悪魔になる！！」
まどか「京介さん…！」
ソウルテイカー「さやか…俺は君を救う！たとえ殺すことになろうとも！！」
オクタヴィア「ヴァオオオアアアアアアアアアアアアッ！！」
ソウルテイカー「さやかああああああああああああああッ！！」

（オクタヴィア撃破後）
京介「さやか……」
さやか「京介さん……」
京介「ごめん…こうすることでしか、君を救えなかったんだ。僕の力は、さまよえる魂を狩り、救うためにあるものだから」
さやか「…あんたに倒されるんなら、本望かな？お互い、同じ一度死んじゃってこんな力を手に入れた身だしね……
　　　　　ねえ…教えてよ。あたし達はなぜ、生まれてきたの…？何のために戦っているの…？
　　　　　何のために、こんな辛い思いを抱えて、傷ついて、こんなバケモノにされて…
　　　　　どうして…どうしてこんな呪いを受けなきゃいけないの…？」
（懸命に強がるさやかだが、両の目から大粒の涙が溢れる。それを悟られまいとするが、次第に声が震えだし…）
さやか「あたしはさ…ただ、もう一度あいつの演奏が聴きたかっただけなのに…
　　　　　あのバイオリンを、もっともっと大勢の人に聴いてほしかったのに…」
（京介、涙声になるさやかを優しく抱きしめる）
京介「……考えよう。僕と一緒にそれを…過去と決別し、今と和解し、そして未来に希望を…
　　　　その方法がわかるまで、僕の中で生きろ…」
さやか「……京介さん……あったかい……」

（オクタヴィア消滅。その亡骸はグリーフシードとなり、変身を解いた京介の元に…）

京介「さやか……」
ほむら「……」
まどか「さやかちゃん…京介さん…」
杏子「てめえ…どういうつもりだ！？一体何なんだ、オイ！？
　　　　勝手に人の邪魔をしやがって…なんで一緒にいさせてくれねえんだよ！？」
京介「…君は生き残るべき人だからだ。佐倉杏子さん、力を貸して欲しい。
　　　　真実を突き止め、悪の元凶を叩き潰す…
　　　　たとえいつかは魔女になる身だとしても、そのために共に戦える力を持つ存在だから」

綿月姉妹（東方儚月抄）VSペルフェクティオ（スパロボシリーズ）

依姫「穢れを撒かせはしない。破滅の王、ここで消えなさい！」
ペルフェクティオ「無駄だ…我は、死と滅びを糧として存在するが故に誰も我を滅ぼすことはできぬ」
豊姫「あら？そうかしら。依姫はね、
　　　『強すぎて漫画じゃないと出せませんね。ゲームはどんなボスでも倒せなきゃいけませんから』
　　　と言われたのよ。他の誰でもない、創造主の言葉という逆らうことも否定することも許されない神の声にね……
　　　つまりゲームに出られない程強い依姫は、ゲームに出ている貴方なんかよりもよっぽど強いのよ。
　　　所詮貴方は弱めればゲームに出せることができる程度の強さでしかないけど、
　　　依姫はどれだけ弱めてもゲームに出せないくらい強いのよ。
　　　もし貴方が本気を出しても、依姫も本気を出せば負けはしない！
　　　本気を出せなくて負けた貴方は、本気を全く出してなくても完全勝利した依姫には未来永劫勝てないのよ！」
依姫「ゲームキャラという枷に捕われた者よ、消えてなくなるがいい！」

>>372
言い方を変えれば全てのゲームキャラは依姫より弱いのか?
そんな馬鹿な話は無いだろw

どう考えても依姫が返り討ちに遭う未来しか見えないw

というかこの論理だと綿月姉妹は漫画に囚われたキャラになって、小説やアニメの強キャラに勝てないことになるよな。
あと現実に鑑賞できるデップーさん的なメタキャラにも。

どう見ても東方キャラヘイトだろう
無視しなさい

ここまでくると障害でもあるんじゃないかと思う

特命戦隊ゴーバスターズVSザタン・イール・ガーラ（MOVIE大戦アルティメイタム）

レッドバスター／桜田ヒロムVSザタン
ザタン「どうやら、お前もバケモノじみた力の持ち主のようだな…どうだ？俺達の仲間にならねえか？」
レッドバスター「悪いけど、人類を脅かす存在に従うつもりはない」
ザタン「痩せ我慢はやめときな。腐りきった人間など守って何になる？
　　　　　同じバケモノ同士、仲良くやった方がお互いのためだと思うがな…」
レッドバスター「俺達はこの力をバケモノじみたものと思ってない。
　　　　　　　　　父さんと母さんから人々の命を守るために与えたものだから」
ザタン「残念だぜ…だったら、今ここで死にな！
　　　　　人間どもは滅び、地上は俺達アクマ族が支配する…お前らがどうあがいても無駄だ！！」
ニック「俺もヒロムもここで死ぬために来てるんじゃない。勝つために来てるんだよ！」
レッドバスター「たとえ無駄だとしても、勝つまで戦うだけだ。
　　　　　　　　　アクマイザー３を名乗るお前達の野望は、俺達がシャットダウンする！」

イエローバスター／宇佐美ヨーコ＆スタッグバスター／ビート・J・スタッグVSイール
イール「どんなもんじゃい！お主らの攻撃など当たらぬでござるよ！」
ウサダ『ヨーコ、何やってんの！ちゃんと狙ってよ！』
イエローバスター「ちゃんと狙ってるわよ！何なの、こいつ！頭の飾りは羽なの！？」
スタッグバスター「あの怪物は俺のデータに記録されている英雄・アクマイザー３のイビルに酷似している。
　　　　　　　　　　だが、今のように空を飛べる能力は持っていなかった」
イール「ほう、あの裏切り者どもを知っているとは…ただの木偶人形ではなさそうでござるな？」
ウサダ『当たり前でしょ！ウサダ達は13年間ヨーコたちと一緒に暮らして、一緒に戦うバディロイドなんだから！』
スタッグバスター「俺は陣のスーパーバディロイドだがな」
イール「実に健気な…だが、それもここまで。我らアクマイザーの手により、お主らはここで滅びるのでござる！」
イエローバスター「誰が滅びるもんですか！あんた達なんかあたし達が…」
スタッグバスター「俺達が削除する！」
イエローバスター「樹液！かぶってる、かぶってる！！」

依姫「この愛宕様の火で燃やし尽くされなさい！！」
ブロリー「なんなんだぁ、今のは？」
依姫「愛宕様の火が通じない……」
レミリア「くせんしてるみたいね依姫は」
咲夜「仕方ありません、助けに行きましょう」
ベジータ「ニャメロン！勝てるわけがない！
　　　　　あの女は最大まで手加減をして全力で戦ったお前たちに負けなかったんだどぉ！
　　　　　あの女が全力で戦って苦戦している奴にお前達が戦ったところで殺される……みんな殺される……
　　　　　逃げるんだぁ……勝てるわけがないよ……」
魔理沙「人の心配してくれるのは嬉しいがお前は戦わないのか？」
ベジータ「勝てるわけがない……あいつは伝説の超サイヤ人なんだどぉ！貴様らにはまだわからないのか……」
霊夢「やってみなきゃわかんないでしょ」
永琳「宇宙そのものが危機だからわざわざ穢れの危険を冒してまで依姫はやってきたのに……こうなったら私も行くわ」
ベジータ「手加減していて霊夢に負けたお前が、手加減してやられなかった依姫に勝てるわけがない！」
永琳「勝てなくても不死者として相手の消耗は誘えるわ。それにあの子も私を宿して出来るはず……」
ベジータ「なぜだ……なぜ戦うんだ……なぜ……」
霊夢「ベジータさん……」
依姫「ああっ！」
永琳「ぐっ……」
ベジータ「…………女が戦っているというのに…………」
咲夜「ベジータさん？」
ベジータ「ぐっ…………、俺がベジータだぁ！！ちゃああぁぁぁぁーーーーーっ！！」
トランクス「……ハッ…」
ベジータ「サイヤ人の王子、ベジータが相手だ！」
悟空「ベジータ、よく来てくれたなあ」
ピッコロ「意外と立ち直るのが早かったな」
依姫「あの悪魔は野放しにしていては我々まで大変なことになりますからね、当然でしょう」
クリリン「……おれも戦うよ。女の子が戦ってるのに逃げるんじゃカッコ悪いし……」
パラガス「いいぞ、その調子だ、ブロリーを消し去ってしまえ、Z戦士達よ……」
魔理沙「その前に自分の子供を平気で切り捨てる親父をぶっ飛ばしてやる！」
パラガス「ドアッ！」

>>378-379続き
ブルーバスター／岩崎リュウジ＆ビートバスター／陣マサトVSガーラ
ビートバスター「おいおいガブラちゃん、あんたらよい子の味方なんだろ？本気で地上を滅ぼすつもりか？」
ガーラ「ガブラじゃなくてガーラなんだな！裏切り者のあいつらとは違うんだな！」
ブルーバスター「子ども達をこんな装置に拘束させて…何を企んでいるんだ！？」
ガーラ「この子達は魔力が強いゲートなんだな。この力があれば人間はおしまいなんだな！
　　　　　人間はオイラ達をいじめたから仕返しするんだな！ザタン様達と一緒に復讐するんだな〜！」
ブルーバスター「……いい気になんなよ、ウ○コ頭！！」
ガーラ「う、ウ○コ頭〜！？ひどすぎるんだな〜！」
ブルーバスター「ガタガタぬかすんじゃねえ！！
　　　　　　　　　人が黙ってりゃあ言いたい放題言いやがって…いい気になるんじゃねえぞ！！」
ガーラ「ええ〜っ！？か、体から湯気が出てるんだな！どうなってるんだな〜！？」
ゴリサキ『たたた、大変だあ〜！りりり、リュウジが！いつもより熱暴走してる〜！！』
ブルーバスター「黙ってろ、ゴリサキ！！お前ら全員…地獄行きだ！！アクマイザー！！」
ビートバスター「あっちゃ〜…どうなっても知らねえぞっと…」

>>380
つまらん蹂躙ネタやめろ

ソニア「この者……光速を超えている……」
依姫「観念なさい。地上の民では月の民には勝てないわ。さあわかったら帰りなさい」
ソニア「帰れない……母さ…メディア様の期待を裏切るわけにはいかない……」
豊姫「母親の為？」
ソニア「お前達月の使者を葬ってやる！アンタレスメイルストローム！」
依姫「さっきよりも強い力？だけどこの程度……」
ピシッ
ソニア「なっ…」
豊姫「あの者の鎧にヒビが…」
ソニア「！？――――！！」
依姫「鎧が砕けて、力が暴走してあの者ごと…………」
ソニア「……………………」
豊姫「自爆するなんて、なんてこと……」
ソニア「父様……一緒にいて……一人じゃ寂しいから………………」
依姫「！？……穢れがまた一つ生まれた……」
豊姫「まさか力では勝てないから最初から月の民の弱点をつくるための捨て駒に………
　　　だとしたらメディアという女、自身の子をそれに使うなんて恐ろしい………」

バッドエンドビューティー（スマイルプリキュア）との戦闘前会話

VSウルトラマンタロウ（ウルトラマンタロウ）
バッドエンドビューティー「この世界には美しいものだけがあればよい…
　　　　　　　　　　　　　　醜いものや見苦しいものは存在する価値もない」
ウルトラマンタロウ「違う！醜いものは美しいものを引き立てるために必要なんだ！」

VS魚座のアルバフィカ（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話）
バッドエンドビューティー「美しい……貴方は存在する価値があるわ。見逃してあげる」
魚座のアルバフィカ「美しい……だと……？」
バッドエンドビューティー「不満かしら？」
魚座のアルバフィカ「美しいという言葉は貴様がしたように常に私の誇りを傷つける。
　　　　　　　　　　　貴様、一体何を持って私をそう評した！？」
バッドエンドビューティー「その姿、私ですら見とれてしまうわ」
魚座のアルバフィカ「私は力も小宇宙も生き様もまだ貴様の前で出し切ったつもりはない！！」

VS魚座のアフロディーテ（聖闘士星矢 エピソードG）
バッドエンドビューティー「貴方は何故、醜いものの為に命を投げ打って戦うのかしら？」
魚座のアフロディーテ「貴方は思い違いをしているようですね。
　　　　　　　　　　　　美とは外面にのみ表れるものではありません。
　　　　　　　　　　　　己の信ずるものの為に懸命に生きること。
　　　　　　　　　　　　そうした信念の持ち主はすべからく皆美しい……」

>>384便乗
VSSaGa2秘宝伝説の主人公
バッドエンドビューティ「この世界には美しいものだけがあればよい…
　　　　　　　　　　　　　　醜いものや見苦しいものは存在する価値もない」
主人公「そこまでだ！バッドエンドビューティさんよ　やりすぎだぜ」
バッドエンドビューティ「あなた…なぜ逆らうの？美しいこの私に楯突く気？」
主人公「いまのあんたが　いちばんみにくいぜ！ 」

シュワル・ビネガー「うわあ、そんな!やめて!やめてぇっ!!」
プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！未来へ!」
5人「プリキュア・レインボォォォォバーストォォォォ!!」
バトルゴリラが撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
シュワル・ビネガー「またまた負けたぁ!！」
プリンセスハッピー「やったあ！」

マルス「許せない……どうしてソニアにあんなことをさせたんだ！？彼女はあんなことをしたくなかったんだ。だのに！」
メディア「全てはマルス様のため、あの子が自らの意思でしたことです」
マルス「違う！それはお前のせいだ！許せない……ソニアはお前の欲望のために、自分が望まないことをせざるを得なくなったんだ！
　　　　そのように仕向けたお前を、僕は許せない！覚悟しろ、メディア！アリティア騎士団、全軍突撃！！」

ニコ・ベリック「止めには俺がやる」
シュワル・ビネガー「おいまさかそのヘリで使うなあああああ」
ニコ・ベリック「喰らえローマンの仇だああああああああ」
シュワル・ビネガー「うぎゃああ誰かお助けて・・・・・」
ニコ・ベリック「見たかローマン、お前の遺作でアイツを倒したよ」

プリキュアを色んなロボに乗り換えてみました（組み合わせは適当で…）

ミルキィローズ／美々野くるみinガンダムローズ
「なんで赤い薔薇はあるのに青い薔薇がないのよ！」
「まあいいわ、邪悪な心を包み込む華麗な薔薇を咲かせましょう！」
「受けてみなさい！ミルキィローゼス…ハリケーン！！」

キュアビート／黒川エレンinファイヤーバルキリー
「ギターを鳴らすのなら任せて！」
「私の心のビートを聴けえっ！！Beat Love！！」

キュアビューティ／青木れいかinライジングガンダム
「私が歩く私の道は、私が決める私だけの道」
「たとえそれが遠回りだとしても、これが嘘偽りのない、私の想い。私の我儘…！」
「一矢で仕留めます！必殺必中、ライジングアローッ！！」
フィニッシュ時
「これが、私の道です…！」

仮面ライダーディケイド／門矢士VSバッドエンドハッピー（スマイルプリキュア！）
（BGM：「パラレルワールド」）
士「だいたいわかってたが、お前らはカブトの世界のワームと同じか」
バッドエンドハッピー「違うよ。わたしはキュアハッピー、人の不幸を見るのが幸せ。みんなのバッドエンドがウルトラハッピーなの！
　　　　　　　　　　　　そしてこの世にわたしは二人もいらない…ジョーカー様とピエーロ様のために消してあげる！」
士「いや、消えるのはお前の方だ。お前はみゆきには勝てない。
　　　誰かの幸せ、そして笑顔を守るために戦っているからだ」
バッドエンドハッピー「…バカみたい！弱い奴らを守ったって、どうにもならないじゃない！」
士「…違うな。こいつがプリキュアとして戦うのは、誰もが幸せでいてほしいからだ！
　　　逃げてしまったら誰かの笑顔が消えてしまう…自分が傷ついてもそれを守りたい。そう信じて戦ってきた強い奴だ。
　　　同じ姿をしているが、お前はこいつの足元にも及ばない…虫けらだ！」
バッドエンドハッピー「うるさいわね！！どうせ世界は終わりよ！
　　　　　　　　　　　　世界からは明日も未来も消えてなくなり、バッドエンドが支配するの！
　　　　　　　　　　　　すべてはピエーロ様のものになるのよ！！アハハハハハッ！！」
士「…どうかな？俺はすべてを破壊する！」
（すべてを破壊する…この言葉を聞いたバッドエンドハッピーから邪悪な笑みが消える。やがてその表情は憤怒の表情に変わる）
バッドエンドハッピー「……あなた…いったい何者なの！？」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ！変身！！」
（士、ライダーカードをディケイドライバーにセット。九つのライダーの幻影が士に集まり、顔にバーコード状の物質が付着する）
『KAMEN-RIDE…DECADE!!』

蠍座のソニア（聖闘士星矢Ω）と色々なキャラを会話させてみた

VS剣鉄也（マジンガーシリーズ）
ソニア「グレートマジンガー、今日こそここで終わりだ！」
鉄也「まだあんたは戦う気か？」
ソニア「マルス様の世界のため、お前達を倒す！」
鉄也「……親のいない俺だ。あんたのことがある意味羨ましいぜ。
　　　 だがこの地上を闇に包むというのなら、命を燃やして、俺はお前を倒す！」

VS鋼鉄ジーグ（鋼鉄ジーグ）
ジーグ「あんな親父のために、お前はただ言いなりの人形になるのかよ！」
ソニア「貴様も父親の言いなりではないのか？」
ジーグ「馬鹿野郎！俺は自分の意思で戦ってるんだ！」
ソニア「私も自分の意思で戦っているのだ。マルス様のために！」
ジーグ「……そうかい。だったらもう情けはかけねぇ。いや、お前を倒す理由はマルスの子というだけでじゅうぶんだったぜ！」

VSカミーユ・ビダン（機動戦士Zガンダム）
カミーユ「お前は親に愛されてなく、ただ利用されてるだけだってわかってるはずだ！」
ソニア「……だが私がマルス様のためにお前達を始末すれば、きっと……」
カミーユ「確かに親に愛されるならそれに越したことはない。
　　　　　 だけどそのために他人の幸せを壊すなんて間違ってる！
　　　　　 それはお前だってわかっているはずだ！もうやめろ！」

VSザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア（魔装機神）
ザッシュ「どうしてあなたは親のためにそこまで間違った道に進めるのですか！？」
ソニア「自分の父親を裏切った貴様が！」
ザッシュ「たとえ肉親だろうと、間違った道を進むのなら止めるべきです！
　　　　　　あなただってわかってるんでしょう、自分の親が、そして今の自分の生き方が間違ってるって！」

続き。ここからアンタレスメイルストローム使用前後の反応等も書く

VS佐倉杏子（魔法少女まどか☆マギカ）
ソニア「邪魔をするな魔法少女！自分の事だけを思って生きてるお前が、マルス様やメディア様の為に戦っている私に敵うか！」
杏子「両親のためとか言って……あんたもあたしと変わらないよ。あんただって両親に愛されたいという自分の欲求のために戦ってるんだろ！」

ソニア「お願い……そばにいて……一人は寂しいから………………」
杏子「…………心配すんなよソニア。そうだな、独りぼっちは寂しいもんな……いいよ一緒にいてやるよ……ソニア……」

VS金田一一（金田一少年の事件簿）
金田一「もうやめてくれ！あんただってこんな事はしたくないはずだ。なのに、何のために罪を重ねつづけるんだ」
ソニア「父様と母様……マルス様とメディア様のために……私……」
金田一「親に愛されるために人を殺して、愛してもらえたか！？
　　　　　目の前で人が死んでいくのを見て、それでよかったって、心底思えたかよ！？」
ソニア「黙れ、小僧！今更これ以外の生き方など！」

ソニア「父様？…………お願い……そばにいて………………」
金田一「あんた……そこまで親を……」
甲田（回想）『人は誰でも仮面を付けて生きてる。そして死を実感した時、初めて素顔が見える。意外な素顔が……』
金田一「くっ…………生きてりゃ罪は償えるんだぞ……思い出だって作り直せるはずなんだ……
　　　　　そうだろ？本気で望めば人はいくらだってやり直せるんだ！生きてさえいりゃ…なのに…どうして死んじまうんだよ！？」

VS蠍座のカルディア（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話）
ソニア「マルス様とメディア様の邪魔は……誰にもさせん！」
カルディア「マルス様メディア様……小虫のくせに犬みたいな事言いやがって」
ソニア「貴様、愚弄するか！」

カルディア「あいつ……無茶苦茶やりやがって……自分の命さえ惜しくないってのか……
　　　　　　　なんて奴だ……こんなにも強大な小宇宙…………ハハッ、最ッ高！！！
　　　　　　　あんたがその気ならこっちだって行くぜ。あんたが命を燃やすのなら、俺も命を燃やし尽くす！！」

ひとまずラスト

VSアローン（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話）
アローン「ソニアさん、もうやめてください！あなただって本当はこんな事をしたくないはずです！」
ソニア「黙れ小僧！私はマルス様の……」
アローン「いいかげんにその仮面を捨ててください。気丈という仮面を……」
ソニア「何……」
アローン「仮面を通して覗くあなたの瞳は、やさしく、とても深い悲しみを堪えている……」
ソニア「きっかけはどうあれ、戻れぬ道を私の意思で選んだ！）
アローン「確かにあなたが選んだ道はもう戻ることはできない道……
　　　　　　だけど、戻れなくても、たとえ命尽きる直前だとしても、やり直す意思があるならばきっと違う道を進めるはずです！」
ソニア「……私が歩める道は、ただ一つ！」
アローン「ソニアさん！」

アローン「ソニアさん……どうして…………
　　　　　　ハーデスなき今冥界で苦しめられることなくなったから、
　　　　　　現世で親に愛されない苦しみから逃げるために死後の世界に逃げたのですか…………」

VS獅子座のアイオリア（聖闘士星矢 エピソードG）
アイオリア「てェ前、いい加減にしろよな！いくら親父やお袋が大事だからって、なんで言いなりになってあんなにヒデェ事しやがるんだ！」
ソニア「貴様の兄も逆賊ではないか」
アイオリア「だからって自分も悪い奴になる必要ないだろ！それに俺は……
　　　　　　　兄さんを信じてるんだ……黄金聖闘士である兄さんが、あんな事をするはずないって……」
ソニア「ならば私も自分の信じる道を行くだけだ。マルス様が創り出す理想の世界を！」

アイオリア「救えねェってのか…？でもよ…全ての命を愛し護るのが聖闘士だ…
　　　　　　　アイツだって…絶対に救ってみせる…
　　　　　　　俺の命の全てを燃やした小宇宙よ！！
　　　　　　　この悲しい声と、とめどなく流れる血の涙を――――止める力を！！！
　　　　　　　――今こそ！！燃え上がれ！！！俺の小宇宙よ！！！」

VS蠍座のミロ（聖闘士星矢シリーズ）
ミロ「何故蒼摩が君を助けたのか、それがまだわからないのか！？」
ソニア「分かる気などない。それに今さらわかったところで何も変わらぬ！」
ミロ「そうとは限らんよ。かつて地上を私欲で混乱に陥れた男がいた。
　　　だがそいつはアテナの大いなる愛を知り、己の所業を恥じ、正義に生まれ変わった……
　　　マルスのために生きていることを心の底では後悔している君だって、きっと……」
ソニア「……後悔などない！あるのはマルス様の作り出す輝かしい未来のために戦う心だ！」
ミロ「…それは違うな、ソニア。お前は未来のために前を踏み出してなんかいない。
　　　お前はただ、過去の幸せに縋り付き、二度と来ることのない一瞬をただ求めているだけだ。
　　　新しい時代を作ることができるのは……今を生きる者だけだ！」

ミロ「ソニア……君は最後まで過去に囚われ続けたというのか……
　　　人は変われるはずだ。なのに……
　　　だが俺は立ち止まってはいられない。未来のために、前に踏み出さなきゃならない……
　　　さらばだ…もう一人の蠍座の黄金聖闘士よ…我が心に永遠に刻もう……
　　　…誰もわからなくても……あんたが間違った道だろうと止まらず進み続けたことを俺は知っている……
　　　俺だけはずっと、覚えている―――」

仮面ライダーキバ／紅 渡VSバッドエンドビューティ（スマイルプリキュア！）
（BGM：ブラッディローズの音色が空間に響き渡る）
バッドエンドビューティ「美しい音色ね…勿体無いくらいに」
渡「…人間はみんな音楽…生きとし生ける者は、誰もが心の中でそれぞれの音色を奏でている。
　　　僕が生まれる前、父さんは母さんにそう言っていたんだ」
バッドエンドビューティ「…でも、ファンガイアでも人間でもないあなたが、美しい音楽が奏でられると思ってるの？
　　　　　　　　　　　　　あなた達のように醜く、弱い存在は見苦しい…世界に存在していいのは強く、美しい存在だけ」
渡「…僕は君よりもずっと強くて優しい子を知っているよ。
　　　その子は、何の取り得もないけれど、誰とでも友達になれる不思議な女の子なんだ。
　　　みゆきちゃんにちょっと似ている子だけどね」
バッドエンドビューティ「優しい？友達？そんなものは必要ないわ。
　　　　　　　　　　　　　強くて勝つ者こそが、真に美しい唯一無二の存在よ！」
渡「…たとえそうだとしても、世界から命や心の音楽を潰していいはずがない！
　　　僕は君達を止める…みゆきちゃんやれいかちゃん…そして、のぞみちゃんのために…僕が僕自身の音楽を奏でるために！」
バッドエンドビューティ「戯言など聞きたくないわ…ここで砕け散りなさい！！」
キバットバット�V世「悪いけど、そう簡単にゃあやられねえな。
　　　　　　　　　　　愛しのモディリアーニが首を長〜くして待ちわびてんだからよ！」
タツロット「微力ですが、私タツロットもキバらせていただきますよ〜！」
キバットバット�V世「タッちゃん、それ俺様のセリフ！」
渡「キバット！タツロット！」
キバット「あいよっ！ガブッ！！」
タツロット「テンショ〜ン・フォルテッシモ〜♪」
（キバット、渡の左手の甲に噛み付く。
　何処からか笛に似た音色が響き渡り、渡の顔にステンドグラスに似た模様が浮かび上がる）
渡「変身…！！」
（渡、腰部から現れたベルトにキバットを装着。同時に左腕にタツロットが装着、キバエンペラーフォームに変身）

しかし名前長くて、しかも略称がないキャラの長台詞は大変だな

仮面ライダー電王ご一行様VSバッドエンドピース（スマイルプリキュア！）
バッドエンドピース「ぷっ…キャハハハッ♪ひっかかった〜、ぶいっ♪」
モモタロス「って〜…なぁ〜に電撃ぶちかましてんだ、オイ！？」
バッドエンドピース「だって〜、あなた鬼さんでしょ？ビリビリしてる姿、雷様みたいでとってもかわいかったよ♪」
モモタロス「んだと〜！？調子に乗りやがって、ベソかき女ぁ！」
ウラタロス「先輩、ベソかきじゃなくて嘘泣きでしょ？嘘泣きしかしたことない僕だからわかるよ」
キンタロス「かわいさ余ってなんとやら、ちゅうやつやな！」
リュウタロス「でもでも、あの子よりもお姉ちゃんやナオミちゃんやハナちゃんの方がかわいいよね？答えは聞かないけど！」
バッドエンドピース「ふふっ、でも一番かわいいのはあ・た・し♪
　　　　　　　　　　　ピエーロ様がすべてをバッドエンドにすればあたしが一番かわいい子になっちゃうんだから♪」
モモタロス「うっせぇ！いつまでも調子に乗ってんじゃねえぞ！
　　　　　　　おい良太郎、さっさとやんねぇと俺達までお先真っ暗になっちまうぞ！わかってんのか！？」
良太郎「…わかってるよ、モモタロス。
　　　　　悪いけど、君達やピエーロの願いでみんなの未来は消させない…絶対止めてみせる。
　　　　　みんな、行くよ！」
（良太郎、デンオウベルトを装着。ケータロスを入力と同時にイマジンカルテットが彼に憑依する）
『MOMO-URA-KIN-RYU…CLIMAX-FORM!!』
（良太郎、電王クライマックスフォームに変身）
電王CF「待たせたな…こっからが本当のクライマックスだ！…って、やっぱ気持ち悪りぃな、これ！」
バッドエンドピース「ほーんと、へんなの！どっから見たって気持ち悪〜いっ♪」
電王CF「おめえに言われたかぁねぇっ！！」

仮面ライダーカブト／天道総司VSバッドエンドサニー
天道「おばあちゃんは言っていた…『太陽が素晴らしいのは塵さえも輝かせる事だ』、と」
バッドエンドサニー「その太陽ってのは、うちのことやろ？太陽に二つはいらへん…塵も、友達も、何もかも焼き尽くしたるで。
　　　　　　　　　　　プリキュアも、お前ら仮面ライダーも全員まとめてな！」
天道「…無理だな。どれだけ姿形を真似ようとも、所詮お前はただの塵…太陽に値しない」
バッドエンドサニー「塵…うちが…？お前…何もんや！？」
天道「天の道を往き、総てを司る男…天道総司。太陽の輝きはすべてを照らす。
　　　　その輝きに焼かれ、塵に還るがいい！変身！」
（天道、カブトゼクターをライダーベルトに装填。マスクドライダーシステムが発動しヒヒイロカネが全身を包みこむ）
『HEN-SHIN!!』

仮面ライダー響鬼／ヒビキVSバッドエンドマーチ
ヒビキ「ふう…いい蹴りするなあ、少女。見たところ、結構鍛えてるんじゃない？」
バッドエンドマーチ「当然だ。この直球はすべてを打ち砕くためにあるからな…潔く負けを認めたらどうだ？」
ヒビキ「悪いけど、そりゃあ無理な相談だな」
バッドエンドマーチ「なに…？なぜ負けを認めない？どうせお前も鬼…人から嫌われるバケモノなんだろう？」
ヒビキ「力だけ強けりゃいいってもんじゃないぜ。本当に強い奴は知ってるんだよ…身も心も鬼になっちゃいけないって事を。
　　　　　鬼になるって事は、鬼になっちゃいけないって事だからな。
　　　　　だから俺達はいつも鍛え続けてるのさ…少年少女の明日を繋ぐためにね」
（ヒビキ、変身音叉・音角を鳴らし額にかざす。全身が紫の炎に包まれ、異形の鬼となる）
ヒビキ「響鬼……ハアッ！！」

※天元突破イベント

ｱｽﾗﾝ（EXVS版）
「ｱｲﾆｸﾄｳﾞｫﾚﾊｿﾝﾅﾆｱｷﾗﾒｶﾞﾜﾙｸﾅｲ!!」
「ﾄｩ!ﾍｧｰ!!ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!」

BGM:ignited -ｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ-

「ﾃﾝｹﾞﾝﾄｯﾊﾟ!ｲﾝﾌｨﾆｯﾄｩ!ｼﾞｬｽﾃｨｽｯ!!」
「ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙ!!ﾄﾞｳｼﾃﾓﾔﾙﾄｲｳﾉﾅﾗｳﾞｫﾚﾀﾁｶﾞｳﾞｫﾏｴｦﾄﾒﾙ!!」
「ｿｼﾃ!ｳﾞｫﾚﾀﾁﾉｾｶｲﾆﾋｶﾘｦﾄﾘﾓﾄﾞｽ!!」

>>398
（0w0；）「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!」

ナディアHDリマスター版、終わっちまったなぁ……
今リメイクするとしたら、ナディアがルルルート（世界のために悪名を被るか、マジで悪堕ちするか）辿る
気もするが

なんとなく、ラスボスモードで第二次Z IFルートのルルーシュ（ゼロ）との会話が見たい

>>390に便乗
幸運（不幸）繋がりで、作品は適当。

VSバッドエンドハッピー

田辺真紀（ガンパレード・マーチ）
（BGM：憤激乱舞）
バッドエンドハッピー「あはは！あなた実験体で、不幸体質なんだってね？かわいそ〜…
　　　　　　　　　　　　　そんなあなたの不幸をみて、わたしはウルトラハッピー！」
田辺「…たしかに、私は不幸かもしれません。でも、私には家族も、5121小隊の仲間もいます。
　　　　私が不幸でも、周りの皆が幸せなら、私はそれが幸せなんです」
バッドエンドハッピー「そんなのきれいごと！あなただって、他人を蹴落として、自分が幸せになりたいんでしょう？
　　　　　　　　　　　　　命を懸けて戦って何になるっていうの？」
田辺「私、思うんです。明日は、きっといい日だって。
　　　　昨日よりも今日よりも、明日はきっといい日だって。
　　　　いつも努力していれば、昨日よりも今日よりも、明日は努力した分だけ、きっと前に進んでるんです。
　　　　−１＋２なら答えはプラスに、−１億＋１億１でも答えはプラスなんです」
バッドエンドハッピー「だから、なに？それで努力は報われるって？あはは！
　　　　　　　　　　　　　　世界はもう終わり！明日も未来もないんだよ！」
（BGM：戦巫女王）
田辺「……だ」
バッドエンドハッピー「…？」
田辺「…いい日だ」
バッドエンドハッピー「何を言ってるの…？」
田辺「明日はきっといい日だ。明日は、きっといい日だ！
　　　　世界は終わらせません。…きっと今までの努力は、今日のこの時の為にあったんです。
　　　　明日はきっといい日だ！」

苗木誠（ダンガンロンパ）
バッドエンドハッピー「超高校級の幸運〜？幸運はあなたなんかに譲らない！ハッピーなのは私だけでいいの！
　　　　　　　　　　　　　世界はもう終わり！世界を不幸でいーっぱいに、するの！」
苗木「それは違うよ！
　　　　プリキュアたちも頑張ってる…、世界にまだ希望は残っているんだ！」
バッドエンドハッピー「あは、モノクマって言ったっけ？あの子も手伝ってくれるって言ってたし、
　　　　　　　　　　　　　世界を不幸と絶望で溢れさせるの！みーんな、みんな、不幸になっちゃえ！それに…」
苗木「……？」
バッドエンドハッピー「あなたの仲間たちは、自分のエゴの為に殺し合ったんでしょ？あはは、傑作！
　　　　　　　　　　　　　　仲間と信じてた相手に殺されるなんて間抜けすぎるよね！」
苗木「……！」
バッドエンドハッピー「やっぱり人間はみんな、相手の不幸の上で自分の幸せを掴むんだよ」
苗木「……それでも、ボクは希望を捨てない！仲間を信じるんだ！最後の最後まで、その一筋の希望を諦めない！
　　　　死んだみんなの為にも…ボクたちは生き延びてみせる！」


あとアシュトン（SO２）とか思い浮かんだけど、これが限界。

VS皇帝ピエーロ（スマイルプリキュア！）
仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
ピエーロ「なぜ抗う…なぜ敵わぬ相手だと知っていても逆らおうとする…？
　　　　　　沸き止まぬ負の感情はやがて無限の絶望となり世界を覆いつくす…」
フォーゼ「俺はな、そんなつまんねえ事が一番嫌いなんだよ！」
ピエーロ「つまらないだと…？ 根拠のない未来など信じて何になる…？
　　　　　　考えるな…怠惰に身をゆだねよ…バッドエンドの世界を受け入れろ！」
フォーゼ「うるせえ！ みゆき達とキャンディとポップは俺達のダチだ！
　　　　　　お前の絶望なんかで消させねえ…俺のダチを、俺達の青春を！！
　　　　　　仮面ライダーフォーゼ、タイマンはらせてもらうぜっ！！」

仮面ライダーメテオ／朔田流星（仮面ライダーフォーゼ）
メテオ「ウルフルン達が従っていた悪の皇帝が聞いて呆れるな。 まさに名は体を現す、か」
ピエーロ「なに…？」
メテオ「所詮お前は道化、ただのピエロだ。
　　　　　お前の代弁者として、ウルフルン達をそそのかしていたジョーカーと同じようにな！」
ピエーロ「黙れ！ すべてをバッドエンドに塗りつぶしてくれる…貴様らの運命もろともな！」
メテオ「やってみろ。 だが自ら怠惰と絶望を求める奴に、負ける訳がない！
　　　　　俺達の運命は…俺達が決める！」

仮面ライダーウィザード／操真晴人
ピエーロ「指輪の魔法使い…どうやら貴様もプリキュアと同じで、諦めが悪いようだな」
ウィザード「知らなかったのか？ 魔法使いってのは諦めが悪いんだぜ」
ピエーロ「なるほど…お前に巣食うファントムすら認める、相当なしぶとさだな。
　　　　　　だが、所詮は無駄なあがきだ…お前達人間が存在し続ける限り、絶望は止まらん。
　　　　　　すべては怠惰な闇に包まれ、永遠の絶望の物語が続く…！」
ウィザード「させない。 お前はここで絶対に倒す。
　　　　　　　ここからは、仮面ライダーとプリキュアのショータイムだ！」

ワンピースの映画のZとかいい会話イベントになりそうだ

シャア「地球に住む人間は自分達の事しか考えない。だから殲滅すると宣言したのだ！」
映姫「何時から人間は人間を裁けるようになったのかしら？思い上がりも甚だしいわ」
シャア「ならば今すぐお前が地球に住む人間を裁いてみせろ！」

レイセン「月の都は快適な所です。研究者は自分の研究に没頭し、存在しうる理想について論じ合うことも出来る。
　　　　　 食に不自由することなく、死を恐れることなく永遠に研究が出来るの」
イリアス「月の兎よ、お前の言う不死とはそれほど良いものなのか？
　　　　　 花が種子を生み、水が雨となって大海へ還る様に人もまた命の環の中にある。
　　　　　 その環こそが尊く、命をどこまでも育むと何故分からぬ」
レイセン「わからないのはあなたの方です。地上は生きることが最善であるが故に、死の匂いが強くなるのよ。
　　　　　 その死の匂いが生き物に寿命をもたらす。だから地上の生き物には全て寿命があるのよ。
　　　　　 あなた達地上の民だって本当は月の民と同じく寿命のない存在だったのよ。
　　　　　 でも生きようとしたから他人から搾取し、それにより寿命が生まれた。
　　　　　 生も死もない世界が限りなく美しい。でも何もない世界が理想というのも違う。
　　　　　 生きる為に他人から搾取したりせず、自分達が生み出した物だけで全ての者の生活が賄える世界が理想なのよ。
　　　　　 あなたの考えは間違っています……」

支援

>>141
メディアやプレシアと戦わせてみたいな

キュアハッピー／星空みゆき（スマイルプリキュア！）VSザタン（MOVIE大戦アルティメイタム）
ザタン「ずいぶんと粘るじゃねえか。 人間のガキにしちゃ見上げた度胸だぜ！」
キュアハッピー「ザタン！ どうしてあなたはアクマイザー３を踏みにじるの！？」
ザタン「俺達からすればあいつらはアクマ族の誇りを忘れた裏切り者だ！
　　　　　ガキにはわからねえだろうなあ、俺達がどれだけ罵られ、忌み嫌われてきたか。
　　　　　数千年もの間、はるか地の底にあるダウンワールドに封印されれば、なおのことよ！」
キュアハッピー「そんなのわかんないよ！
　　　　　　　　　でも、ザビタンさん達が命がけで大切な友達を守ったこの世界を壊させない！」
ザタン「ほざけ、ガキが！ 伝説の戦士プリキュアといえどもこのゼーバーを魔力の海に投げ込めば、
　　　　　ゲートの素質のない人間どもが行く道一つ、唯一つ…それは、絶望という道だ！」
キュアハッピー「そんな事、絶対させない！
　　　　　　　　　アクマイザー３が守った道を、みんなで一緒に、笑顔でまっすぐに歩いていきたい…
　　　　　　　　　それがわたし達の…スマイルプリキュアの生きる道だから！！」

VSスマイルプリキュア！VSゲーチス（ポケットモンスターBW2）
ジャイアントホールをクロスオーバーぽく

キュアサニー「なんやあのポケモンは？」
N「まさか　ポケモンが　合体だなんてそんな　数式　あるものか……」
ゲーチス「愚か者め！前回はオマエを使い民どもの　心をたぶらかし掌握するはずだった！だが！今回は圧倒的なパワー！
それで　イッシュいや全宇宙を支配する！」
キュアマーチ「そんなことさせない…！」
ゲーチス「素晴らしい！胸を　打つ　決意の　表れ！さて　プリキュアよ…今度は誰も助けてくれぬ
この合体キュレムは計算上、そうですね…そこのキュアビューティの凍結を上回ります」
キュアビューティ「なんですって？」
ゲーチス「さあ！ワタクシは　アナタたちの絶望する瞬間の顔がみたいのだ！」
キュアピース「そんなことは許せない！」
ゲーチス「言いますね！地球の命運を賭けてを守るため戦う！
アナタたちのような端役にはもったいない　とっておきの舞台を用意してあげたのです！負けて華々しく散れ！」
キュアハッピー「許せない…ポケモンやみんなを道具しか思わない
あなただけは絶対に許せないよ！」

キュレム撃退後

ゲーチス「なんと忌々しい！」
キュアサニー「もうあきらめるんや！」
ゲーチス「ワタクシには許せない…」
キュアピース「えっ？」
ゲーチス「アナタ方はそれを思い出させる不愉快な眼をしています」
キュアマーチ「お前のような奴がいる限り何度でも立ちふさがる！」
ゲーチス「やはり　目障りな　プリキュアはワタクシが　手を下しましょう！」
キュアビューティ「まだやるのですか？」
ゲーチス「今度こそ！誰がなにをしようと！ワタクシを止める事はできない！
全宇宙をワタクシのものです！！」
キュアハッピー「これ以上、苦しむみんなを増やしたくない！
こんな戦いはもうこれで終わりにするよ！」

リボンズ・アルマーク（ガンダムOO）VSフル・フロンタル（ガンダムUC）
リボンズ「この不快な脳量子波…ヤツが発しているのか…？」
フロンタル「いいかげん君もイオリアから託された使命とやらを受け入れたらどうかね」
リボンズ「僕は人間に仕える為に生まれたわけじゃないよ。僕は救世主なんだからね」
フロンタル「哀れだな。己を器と規定できない者に人の総意の器たるこの私は倒せんよ」
リボンズ「黙れ！ジオンの亡霊め、貴様を倒して僕の優位性を証明してやる！！」

フロンタルVSシャアというのも見てみたかったり
或いは3Zでありうるかもしれないが

>>408続き
キュアマーチ／緑川なお＆キュアビューティ／青木れいか（スマイルプリキュア！）VSイール（MOVIE大戦アルティメイタム）
キュアマーチ「こいつ…早すぎる！」
イール「どんなもんじゃい！ これがアクマ族の力でござる！」
キュアビューティ「これほどの力はどこから生まれてくるのですか…？」
イール「我らアクマ族は数千年もの間遥か地の底に封じられ、苦行を強いられてきたのでござるよ。 お主ら人間の手によってな！
　　　　　かつてザビタン達はお主ら人間どもにほだされ、アクマイザー３を名乗り我らに反旗を翻したが、
　　　　　此度は我ら3人がアクマイザーを名乗りお主らに復讐する…これほど皮肉な展開はないでござろうて！」
キュアビューティ「あなた方アクマ族の計り知れない憎しみ…私達には理解できる自信がありません。
　　　　　　　　　　ですが、人々を嘆き悲しませ、絶望の淵に沈ませる悪事を見過ごせません！」
キュアマーチ「子ども達とこの世界は、あたし達が絶対に守ってみせる！ 直球勝負だ、アクマイザー！！」
イール「よかろう。 果たしてお主らの道理と拙者達の道理…どちらが正しいか、いざ勝負でござる！！」

キュアサニー／日野あかね＆キュアピース（スマイルプリキュア！）／黄瀬やよいVSガーラ（MOVIE大戦アルティメイタム）
キュアサニー「あかん、なんちゅう馬鹿力や…あんたはアカオーニかい！」
ガーラ「へへ〜ん！ オイラはあんまり頭よくないけれど、ザタン様からすっごく頼られてるんだな。
　　　　　力比べなら誰にも負けないんだな！」
キュアピース「でも、ガブラちゃんはあなたよりもっと強かったよ。
　　　　　　　　私が生まれる前からよい子の味方でザビタンやイビルと同じ、スーパーヒーローなんだから！」
ガーラ「それがどうしたんだな！ あいつらはザタン様やメザロード様を裏切ったんだな！
　　　　　スーパーヒーローだか何だか知らないけど、オイラ達の復讐は誰にも止められないんだな〜！！」
キュアサニー「やかましいわ！ あんたらの復讐で、うちの大事な宝を絶対に潰させんで！！」
キュアピース「アクマイザー３はどんなに辛くても挫けずにみんなを守ってくれた。
　　　　　　　　今度は私達がこの世界の平和を絶対に守ってみせるんだから！！」

うーんそろそろ対柱の男の戦闘会話が見たいな。

夏喃潤（第二次OG）で特殊戦闘台詞各種


VSハン・ジュリ（ストIV）、明石薫（絶対可憐チルドレン）、宮藤芳佳（ストライクウィッチーズ）、八神はやて（リリカルなのはStS）

「君とはとても気が合いそうだ」
「同族嫌悪は趣味じゃなくてね。同じ嗜好を持つ者として仲良くしたいのさ」
「どうだろう。尸解してみないか？」


VS秋月涼（アイマスDS）、友永勇太（勇者警察ジェイデッカー）、綾崎ハヤテ（ハヤテのごとく！）

「死を以て償え！」
「君の罪に対する罰は一つ。嬲り殺し、それだけさ」


VS鳳鈴音＆ラウラ・ボーデヴィッヒ（IS）、ヴィータ（リリカルなのはStS）

「悪いけど、幼児体型は守備範囲外なんだ」


VS野上葵（絶対可憐チルドレン）

「……膨らませれば何とかなるかな？」


VS三宮紫穂（絶対可憐チルドレン）

「その性格、へし折りがいのある素晴らしいアクセントだよ！」


VS蕾見不二子（絶対可憐チルドレン）

「安心したまえ。僕の方が年上だよ」
「尸解すれば、他人の唇を奪わずとも若いままでいられるよ」


VSティア・グランツ（TOA）

「本物のメロンより甘い汁がたっぷり詰まっていそうだね」
「君はもっとその胸を誇るべきだと思うんだ」


VS向井拓海＆及川雫（シンデレラガールズ）、シャルロット・デュノア（IS）、フェイト・T・ハラオウン＆シグナム（リリカルなのはStS）、ロル＆マーシャル（ロボットポンコッツ）

「素晴らしいな！」
「実は僕、搾乳を嗜んでいてね……」
「君から搾れるそれで作ったバターと生クリームは最高の食材になりそうだ」


VS皆本光一＆兵部京介（絶対可憐チルドレン）、織斑一夏（IS）

「外道死ね」
「女の敵は女の手で死ぬのが定めなのさ」

いけね、sage忘れた

先日は2月2日…すなわち、飛鳥五郎の命日だ！

早川「あ〜か〜いぃ〜 ゆうひにぃ〜 もぉえ〜ぇ〜あ〜が〜る〜…
　　　　きみとぉ〜 ちか〜たぁ〜 ちぃい〜へぇ〜いせん〜…
　　　　ああ〜 あぁいしてもぉ〜 にくん〜でもぉ〜 ルルル…
　　　　か〜えらなぁい〜…！ きみとぉ〜…ふぅたりぃ〜…！！
　　　　……飛鳥ァ……飛鳥ァァァァァァァァァァッ！！！！！！」

飛鳥「えっ！？私ですか！？」
アスカ「あんたバカぁ！？馴れ馴れしく名前呼ばないでよ！」
シン「なんなんですか、あんたは！？人を呼び出しておいて！」

早川「……いや、あんた達じゃない」

…………

アスカ・シン「ん？どっかの次元で俺を呼ぶ声がしたけど…気のせいか！」

出典：早川健＝快傑ズバット、飛鳥＝閃乱カグラ、
　　　アスカ＝EVAシリーズ、シン・アスカ＝デス種、アスカ・シン＝ウルトラマンダイナ

※ガンダムAGE参戦で永遠のフォウ

ジェリド「死ね！カミーユ！！」
フォウ「来るなー！」

カミーユ「しまった！？」
シン「間に合わない！？」

？？？「うおおおおおっ！！」

AGE2出現、バイアラン(ジェリド)を攻撃

ジェリド「ぐわぁぁぁっ！」
アセム「大丈夫か？カミーユ！」
カミーユ「アセム！？」
シン「正規軍のモビルスーツが何故？」

ジェリド「フリット・アスノ！キサマ、ティターンズに歯向かうつもりか！？」
フリット「人が人を兵器同然に扱う…ヴェイガンと同じ非道を許す訳にはいかない」
ジェリド「何！？」
フリット「バスク大佐に伝えておけ。ティターンズの暴挙を私は許さんとな」

ジェリド「俺をメッセンジャーボーイにしようっていうのか…」
フリット「さっさと行け。逃げる者を狙い撃つ真似はしない」
ジェリド「この屈辱、絶対に忘れんぞ！」

カミーユ「アスノ司令…俺達はあの人を誤解していたのかもしれない」
シン「大切なものを守るために戦っているんだな、あの人も…」

そもそも２部以降のフリットって万丈と同じタイプで、敵が関わらなければ人格者タイプだろ
万丈がメガノイドが出てくることが少ないから発揮されないだけで

敵が関わらなければ人格者でタイムリーなキャラといえば聖闘士星矢Ωのライオネットの蒼摩だな
彼は父親の仇である火星士達に対して復讐心燃やしてたし
（復讐の相手の女に対しては過去や境遇を知るうちに復讐の心を捨て、
彼女を救いたい想いからセブンセンシズに目覚めたけど）

声優ネタで投下
↓
アポロ（アクエリオン）VSデシル・ガレット（ガンダムAGE 第2部）

デシル「フリットの奴を殺る前に、まずはそのデカブツの機械人形をブッ壊してやるぜぇぇぇ！！」
アポロ「昔のケンカを今でも引きずるとは男らしくねえ野郎だぜ！」
デシル「こいつ、地球種の分際でこの俺を愚弄する気かッ！？」
シリウス「何という品の無い男だ…Xラウンダーが聞いて呆れるぞ」
シルヴィア「親近感を感じる声なんだけど、何か陰険な感じがするのよね」
デシル「生意気なんだよ！ 地球種共がゴチャゴチャとよ！！ お前らは、まとめて駆除だ！」
アポロ「負け犬の遠吠えは見苦しいぜ！ お前が何を言おうと、聞く耳持つかよ！」

>>420
魔中年ｗｗｗ

>>420
魔中年ｗｗｗ

VSエンター・バスター（特命戦隊ゴーバスターズ）

VS仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
フォーゼ「この野郎！ ヒロムの姿まで真似しやがって！」
エンター「真似？ とんでもない、これは学習ですよ。
　　　　　　過去のサイバロイドを模した宇宙鉄人は人間の心を否定した…それが彼らの敗因です。
　　　　　　でも、私は違う。 レッドバスター、そして人間のデータを集めて完璧な人間となる！」
フォーゼ「ふざけんな！ 俺達の心はそう簡単に奪えるモンじゃねえ！
　　　　　　ヒロムの強さもダチとの絆で生まれるんだ。 お前なんかが簡単に真似できるものじゃねぇんだよ！」
エンター「パ・ドゥ・プロブレメ（問題ありません）。 いずれその強さもコピーしますよ。
　　　　　　そして、私は完全に世界を支配する…エネトロン、そしてコズミックエナジーをも取り込んでね」
フォーゼ「そんなふざけた事は絶対させねぇ！」
エンター「ノン・ノン、無駄ですよ。 他者を殺めるほどの覚悟もない人間に私は倒せません」
フォーゼ「無駄な事なんか何もねえ！ 絶対お前を倒して、こんな戦いを終わらせてやる！
　　　　　　来い、エンター！ タイマンだ！！」

VS仮面ライダーメテオ／朔田流星（仮面ライダーフォーゼ）
メテオ「まさか、ヒロムさんの体内にメサイアカードを入れるとはな！」
エンター「いわゆる一つのバックアップですよ。
　　　　　　レッドバスターが生きている限り、私は何度でも再生します。
　　　　　　メテオ、一度はフォーゼを倒したあなたなら…私を完全に削除できますよ」
メテオ「！？ 貴様…俺にヒロムさんを…もう一度人を殺せ、と…！？」
エンター「オーララ、図星でしたか？ これは失敬…ですが、その怒りから湧き出る強さも、私のものとなります」
メテオ「やってみろ。 だがエンター！
　　　　　お前は人を欺き続け、エスケイプの運命をも弄んだ…俺は絶対に許さない！
　　　　　お前の運命は…俺が決める！！」

>>423続き
VSスマイルプリキュア！
エンター「ムッシュ・ジョーカーですら勝てず、マジェスティ・ピエーロをも制したあなた方のデータ…
　　　　　　ハハハハッ、トレビアン！！ ますますそのデータが欲しくなりましたよ！」
キュアサニー「うちらの心はデータなんかやない！」
キュアピース「ヒロムさんのワクチンプログラムやバスタースーツをコピーしたって、あなたなんかに負けないんだから！」
エンター「勝ちますよ。
　　　　　　最悪の結末を見てもなお諦めない強さ…倒れてもなお光を信じ立ち上がるのも、強さ！
　　　　　　心と強さのデータを大量に持っているほど私は完璧な人間に近づき、すべてを支配する…！」
キュアビューティ「なんて恐ろしい事を…そのような悪行、許せません！」
キュアマーチ「エスケイプだけじゃ飽き足らず、ヒロムさんまで…これ以上あんたの目的のために弄ばせはしない！」
エンター「どこまで強がれるのか、見ものですね。
　　　　　　倒せば倒すほど私は蘇り、強くなる…レッドバスターが存在し続ける限り、何度もね。
　　　　　　マドモアゼル・プリキュア、それでもあなた方は戦うつもりですか？」
キュアハッピー「…わかんないよ。 でも、このままじゃヒロムさんのお父さんやお母さんだけじゃなく、
　　　　　　　　　管理局の人達も、ニック達も、大好きな友達も…キャンディまでも消えちゃう。
　　　　　　　　　それだけは…絶対にいやだ！ わたし達が今できる事は…エンター！ あなたを止める事だから！！」

夏喃潤（第二次OG）が幻想郷（東方project）にやって来ました

VS十六夜咲夜
「この僕を謀った罪は重い。だが君の成長に期待して見逃してあげよう」

VSスカーレット姉妹、蓬莱山輝夜、比那名居天子
「永遠に幼き君達には何の用もないよ」

VSレティ・ホワイトロック
「君のその姿は均衡が取れていない。いいものを持っているだけに残念だよ」

VS西行寺幽々子
「なんて素晴らしいものを持っているのだろう。それだけに仙人になれないのが残念だよ」

VS伊吹萃香
「君は能力で躯を作り替えたりしないのかい？」

VS上白沢慧音
「その躯にその獣性……たまには受け手になるのも悪くはないな」

VS八意永琳
「永遠に変わらぬその躯。僕がずっと愛玩してあげるよ」

VS小野塚小町
「お迎えは君に頼むよ。そのままついて行く気はないけどね」
「仕事が嫌なら僕と一緒に遊ぼうよ」

VS風見幽香
「君が噂のDの89……いや、噂以上だね」

VS秋穣子
「君のその大いなる穣り……僕だけに頂戴」

VS鍵山雛
「君の厄ルトはさぞかし美味しいだろうなあ」

VS東風谷早苗
「まさに奇跡の果実！神の作り上げた最高の作品だよ！」

VS洩矢諏訪子
「かつて子を成したのに君はそんな程度なんて……」

VS永江衣玖
「ｷｬｰｲｸｻｰﾝ！」

VS水橋パルスィ
「君は僕の躯が相当妬ましいようだね」

VS古明地さとり
「かわいい顔して意外といいものを持っているじゃないか」

VS霊烏路空
「知性と精神と引き換えにその素晴らしい躯を手に入れたようなものだね」

VS霍青娥
「君は本当に素晴らしいよ！惜しむらくは伝承のように子を成していたならもっと素晴らしい躯になっていただろうに」

VS豊聡耳神子
「男と間違えられた仙女同士仲良くしようじゃないか」

なんというおっぱいマイスター
そしてやっぱりそういう扱いな咲夜ェ……

なんかまたンマンネリ化してくいたなー

第２次OGでゼゼーナンがαシリーズやＡと比較的最近のオリキャラ達と戦闘前会話したから、
今度は最近の版権キャラＶＳゼゼーナンってのは見てみたいな
ちょっと前はヴィンデルとＡに参戦してない版権キャラとの戦闘前会話はやったし

冴島鋼牙／黄金騎士・牙狼（GAROシリーズ）VSユウゴ／フェニックス（仮面ライダーウィザード）
フェニックス「黄金騎士…てめぇの面だけは見たくなかったぜ！！」
鋼牙「その言い方だと貴様らファントムはホラーの同類のようだな」
フェニックス「欲望がなきゃ憑依できねえあいつらと一緒にすんじゃねぇよ！
　　　　　　　　てめぇのその金箔めいた面はあの魔法使いみてぇに気にいらねえ…鎧ごと粉々にしてやるぜ！！」
鋼牙「やってみろ。だがこの世界に貴様ら魔界の者が住む場所はない…俺達がいる限り、永遠にだ！！」

（撃破後・フェニックス復活）
牙狼「復活しただと…？」
フェニックス「言っただろ？ ホラーなんかと一緒にすんなってよぉ…！」
ザルバ『倒しても倒しても復活する能力持ちか…こいつは厄介だな』
フェニックス「どうする、黄金騎士？ 時間はまだあるぜぇ…！？」
牙狼「何度でも蘇ろうと、俺のなすべき事はひとつ…貴様の陰我を断ち斬る事だ！！」

>>430
１ステージ中に復活し続けると無限稼ぎの的にされそうだなｗ

アムロ（CCA）「アムロ！ここで君が消滅すると、現在の僕の世界も消滅する！」
アムロ（1st）「あなたは未来の僕…！？」
アムロ（Z）「君達が消滅すると僕も消滅してしまうからね。後は僕に任せてくれ！」
リボンズ「そうとも、僕達は一心同体なのさ！」
鋼鉄ジーグ「死ねぇ！！」

出雲銀河、草薙北斗、アルテア、ベガ（GEAR戦士電童）VSメサイア・リブート（特命戦隊ゴーバスターズ）
ベガ「兄上、これは…！」
アルテア「ああ。 人の生み出したコンピューターの暴走…これではかつてのガルファの再来ではないか！」
メサイア「データウェポン…七つの光…！その力も、私によこせ！ 私が、すべてを支配するために！！」
銀河「バッカヤロー！ ヒロムさん達を苦しめて、ふざけた事言いやがって！」
北斗「お前なんかをこの世界の王になんかさせない！ 僕達が絶対に止めてみせる！ 行くよ、銀河！ アルテアさん！」
アルテア「おう！」
銀河「今度こそぶっ飛ばしてやるぜ！ 覚悟しろよ、メサイア！」
『コマンド・インストール！！』

特命戦隊ゴーバスターズVS皇帝ピエーロ（スマイルプリキュア！）
イエローバスター「なんなの、こいつら！？倒しても倒しても再生してくるし！」
ビートバスター「まずいな…こいつぁ俺やエンターとエスケイプ、それにジョーカーと同じだな」
ブルーバスター「つまり、アバターって事ですか？」
ビートバスター「ま、似たようなもんだな。
　　　　　　　　　で、やっこさん達の本体が向こうでふんぞり返ってるピエーロってワケだ。
　　　　　　　　　さっさとあいつを削除しねぇとこっちの身がもたねぇぞ！」
ピエーロ「無駄だ…人間ごときに私を倒す事などできん。
　　　　　　私を造り上げたのは怨念…貴様らの深い悲しみ、喪失、そして未来への絶望なのだからな…」
ブルーバスター「ゴリサキに似た声でとんでもない事を言うね」
ゴリサキ「え？ 俺、そんなにヘンな声…？」
イエローバスター「けど、こんぐらいで諦める気なんて全然ないし！」
ウサダ「ウサダも同感ですけど！」
レッドバスター「たとえ無駄でもやるしかない。 俺達は勝つために、そして未来を守るためにここにいるんだ！」
ニック「ははっ、ヒロムらしいな！」
ビートバスター「確かに、ふざけた理屈で消されちゃたまらねぇからな！」
スタッグバスター「俺も問題ない！」
ピエーロ「愚かな…貴様らが相手にしているのが何なのか、まだわからんのか！？」
レッドバスター「相手がなんだろうと、人類を脅かす存在はシャットダウンする…それがゴーバスターズだ！」

>>434続き
海賊戦隊ゴーカイジャーVS皇帝ピエーロ
ゴーカイイエロー「ったくもう…何度復活すりゃ気が済むのよ、こいつら！？」
ゴーカイブルー「まったくだ。 きりがないな…」
ピエーロ「当然だ…それは貴様らスーパー戦隊に倒された悪の怨念だけでなく、
　　　　　　生きとし生けるものすべての負の感情も含まれる…」
ゴーカイピンク「すべての負の感情…？　わたくし達の心があなたを生み出したというのですか！？」
ゴーカイシルバー「もし、奴の言う事が本当なら、
　　　　　　　　　　カクレンジャーの敵である妖怪や、マーベラスさん達が倒した黒十字王と同じ…？」
ピエーロ「そうだ…それは善悪に留まらん…お前達人間が存在し続ける限り消えはしない。
　　　　　　ひとつの悪を倒してもまた新たな悪が生まれ、倒せば倒すほど怨念は湧き続ける…
　　　　　　そして負の感情が積み重なり続けて、更なる絶望が生まれるのだ。
　　　　　　敵わない摂理に抗うな…嘆き悲しめ、己の無力さを！ 思い知れ、暗黒の未来を！」
ゴーカイグリーン「うわあ〜っ！！　どうしよどうしよどうしよ〜っ！！
　　　　　　　　　　こんなの相手にいったいどうすりゃいいの〜っ！？」
ゴーカイレッド「……ガタガタ騒ぐんじゃねえ！」
ゴーカイグリーン「マーベラス…？」
ピエーロ「なに…？」
ゴーカイレッド「がっかりしたぜ。 皇帝を名乗っときながら、やってる事は幽霊の恨み節と同じじゃねぇか。
　　　　　　　　　んなふざけた言葉ばかり並べて俺達を叩き潰せると思ってんのか？
　　　　　　　　　俺達は35番目のスーパー戦隊で、宇宙海賊だ。 俺達の邪魔をする奴らは全力で叩き潰す！！
　　　　　　　　　たとえザンギャックだろうが、幽霊だろうがな！！」
ピエーロ「馬鹿め！ まだわからんのか！？ スーパー戦隊とて所詮は人間…お前達が手にする宝は、怠惰の闇だけだ！！」
ゴーカイレッド「んな宝、誰も求めちゃいねぇよ。 幽霊なら幽霊らしく、さっさと成仏しろ！！」

スパロボＯＧ　ユーゼス・ゴッツォ（アダマトロン搭載時）ＶＳまどか☆マギカ　アルティメットまどか（執念体の筈だがスパロボのご都合主義でユニット参戦）

ユーゼス「いくつ物時間を乗り越え、宇宙の法則となったものよ…我が前にひれ伏し無へと帰還せよ」

まどか「今ここで私が存在できるのはほむらちゃんやイルイちゃん…そして鋼龍戦隊の皆が居るから…！私は貴方なんかに絶望しない！」

ユーゼス「今の我が存在も円環の理。クロスゲートと化した我が思考の知識が貴様という法則を消滅させる…！消えるが良い鹿目まどか…！」

まどか「イルイちゃんも…イングさんも必ず助け出してみせる、だって私は神様でもなんでもない、一人の魔法少女だから！」



アーマラ（わたしは…？）

うるせーヒュッケバインの仇だ

アーマラはなんかシオニーちゃんみたいに次回作あたりでひっそりと出てきそうな気がするんだよなあ

>>435
そろそろ日朝以外の組み合わせもお願いします

SDガンダムフォースVS皇帝ピエーロ（スマイルプリキュア！）
爆心丸「俺達の心が貴様を生み出したというのか！？」
ウイングゼロ「道化の名を冠した皇帝にしては美しくないと思っていたが…何たる事だ！」
ピエーロ「そうだ…嘆き、悲しみ、怨念、失望、絶望…貴様らの負の感情で私は生まれた…
　　　　　　それこそがバッドエンド…それに覆われてすべては消える…世界は終わる…未来は闇だ…！」
シュウト「ぼく達はお前なんかに絶対負けない！ みんなの未来をバッドエンドにさせるもんか！」
Hキャプテン「そうだ、すべての世界は我々が必ず守る。 お前を倒し、未来を守る。 それが私達の行く道だ！！」

(∴) 波旬

VSまどか
「自分以外が壊れると泣き始めるのか？ だったら先に周りの奴から壊してやるよ
　くははははははははははははははははははははは――――――――！！」

VSケイサル
「よォ、カッコいいなぁ、霊帝ケイサル・エフェス。
　無限の力の輪廻より逃れた まつろわぬ霊達の王――で、捨てる前に一つ聞きたかったんだが。
　なあ、俺の糞は旨かったか？」

VSゼンガー
「あははは、なんだそりゃあナマクラかァ!!!」

イデオンソード、メイオウ攻撃、真シャインスパーク他
「くふ、ふははは、あははははははははははは。いいな、いいぞおまえたち。役に立つな。
　塵掃除の才能がある」


VSディアッカ
「ああ…そうか、おまえだ。おまえなんだ。
　見つけた。見つけた。見つけた見つけた見つけた見つけた見ツケタ見ツケタァァ―――!!
　滅尽滅相――――――――――――――――!!」

「え！ 俺！？」

>>440
出典くらい書こうな
（＊第六天波洵（神咒神威神楽））

>>440
何れにしろあっさり返り討ちに合いそうな小者臭い台詞だなw

>>412
どうせなら、プリキュア達がキョーダインやアクマイザー３ら本家を知った経緯が知りたいな
フォーゼなら仮面ライダー部との出会いとかも込みで

>>442
それが最後の一つ以外は返り討ちどころか指先一つで消し飛ばせるぐらい強い状態なのよ
「能力や相性に頼ってんじゃねぇ！（意訳）」なんて言っちゃうし＞波旬

そんな奴の敗因は仲間の絆と相性でした

忍部ヒミコ、忍部幻龍斎（魔神英雄伝ワタル）VSアカンベェ（スマイルプリキュア！）
アカンベェ「アカーンベェー!!」
ヒミコ「キャハハ、変な顔!ベロベロべロー!」
幻龍斎「ヒミコ、そんな事している場合じゃないウラ!」
アカンベェ「アカンベェ!!」

>>444
「質量の桁が違えば相性などに意味はなく〜」とか言ってたくせになw
あと「強さにかける思いが足りない」とか言ってたから
悟空やベジータとか勇次郎とか絡ませてよさそう

まあ波旬とかGBの赤屍はその作品での世界のシステムの都合強いみたいなものだけど

妄想を垂れ流してみる


皇帝ルルーシュvs霧雨魔理沙(ｾﾞｸｼｽﾞ)

魔理沙｢ルルーシュ！お前は…私達が止める！｣

ルルーシュ｢ふ…思い上がりも甚だしいな、例え魔法使いと言えど今の私の足元にも及ばない…｣

魔理沙｢お前はこんなことをするために正義の味方になったのか!?違うだろ！｣

ルルーシュ｢………｣

魔理沙｢考え直せ！本当はこんなことはしたくないだろ！｣

ルルーシュ｢甘いな…今の私はゼロではない！この世界を統治する皇帝ルルーシュだ！｣

魔理沙｢頑固者！言葉で解らないなら私の弾幕で目を覚まさせてやる！｣

ルルーシュ(感謝しよう魔理沙…君のその不屈の闘志に…これからもその強さで世界を守ってくれ…)

涼邑零／銀牙騎士・絶狼（GAROシリーズ）VSユウゴ／フェニックス（仮面ライダーウィザード）
凛子「そんな…まさか、あなたが…？」
フェニックス「フン、ゲートもサバトも知った事か！ 俺は俺のやりたいように暴れてやるぜぇ！！ うおおおおおっ！！」
零「これでわかったろ、凛子ちゃん。 一度ファントムに憑依されたらもう助からない。
　　　人間として死んでる以上、倒すしかないってコトさ」
フェニックス「言ってくれんじゃねぇか。 ホラー狩ってキャンキャン吠えてる番犬のクセによぉ！？」
零「こういう仕事には慣れてるんでね。 俺の仕事は、あんたみたいに陰我にまみれた連中を狩る事さ」
フェニックス「だったら遠慮はいらねぇだろ…さっさと食後の運動としゃれこもうぜぇ？ 魔戒騎士さんよ！！」
零「言っとくけど、俺は凛子ちゃんほど甘くはないぜ。 一応、甘党だけどさ」
凛子「零君！」
シルヴァ『ゼロ、気をつけて。 相手は一度倒されても復活する能力の持ち主よ』
零「なるほど…烈火炎装じゃこいつの火消しにはならないかもな」
フェニックス「なぁにぶつくさ言ってんだぁ！？
　　　　　　　　こちとらストレスがたまりにたまりきってんだ…スッキリさせねぇと承知しねぇぞ！！」
零「…どっちがキャンキャン吠えてるんだか…ま、いいや。
　　　晴人の代わりに付き合ってやるぜ。 はぐれのファントムさん」

波旬とやらがフェニックスに勝てるかどうかが気になる

>>446
ストリートファイターシリーズの豪鬼（もしくは狂オシキ鬼）、アスラズラースとかは？

ハッピー「響け!ロイヤルクロック!」「キャンディ!」
キャンディ「わかったクル!みんなの力を一つにするクル!」
フェニックス出現
プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！光り輝く未来へ!」
5人「プリキュア・ロイヤルレインボォォォォバーストォォォォ!!」
フランケーン2号が撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
Dr.サッカ・サマー「あらぁぁ&#12316;!!」
プリンセスハッピー「やったあ！」

ハッピー「響け!ロイヤルクロック!」
キャンディ「みんなの力を一つにするクル!」
フェニックス出現
怪傑ゾロリ「な、何だ!？」
プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！光り輝く未来へ!」
5人「プリキュア・ロイヤルレインボォォォォバーストォォォォ!!」
怪傑ゾロリ「うわあああ！！」
サンチョ・パンダ「ぎええええ！！」
ツインカーメン、カイザーへラクロスが撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
怪傑ゾロリ「借金は辛らあああい!!」
サンチョ・パンダ「旦那様あああああ!!」
プリンセスハッピー「やったあ！」

271のやり直し
みゆき「うーん…」
ワタル「いてて、ひどい目にあったな…」
やよい「みんな、大丈夫?」
なお「なんとかね…」
シバラク「それにしても、よくあんな所から落ちて助かったもんだ」
れいか「そうですね」
虎王「いてて…お前らのせいだぞ!俺様まで巻き込みやがって」
あかね「なんでウチらのせいにするねん!」
ワタル「あかねちゃんの言う通りなんだからしかたがないだろ」
8人「ん?」
幻龍斎「な、なんと!」
ヒミコ「キャハハハ!」
ポップ「みゆき殿!」
キャンディ「みんな!」
ワタル、シバラク、虎王「わああああああ!!」
みゆき、あかね、やよい、なお、れいか「えええええええ!!」
慌てて湖と向かう8人だが、やよいとれいかはなぜか慌ててない
みゆき「これって、夢なの…?」
ワタル「いや、夢じゃない…」「馬鹿な!こんな事ってぇ!!」
シバラク「拙者、本当にカバになってしまったのか…(泣)」
虎王「俺まで虎になっちゃった…」
やよい「みゆきちゃんのウサギの顔とれいかちゃんのライオンの顔は本当にかわいいよ」
れいか「えっ、そうですか。」
みゆき「照れるな…」
あかね「喜んでる場合やないやろ!!」
なお「あたしは本当に動物になってしまったんだよ!」
幻龍斎「いつもワシを馬鹿にした罰ウラ」
ヒミコ「にゃはは、犬とカバと虎とウサギとネコとリスとクマとライオンなのだ」
ワタル「でも、どうして親父様達は変わらない訳?」
幻龍斎「にゃはは、ワシは元々変わっているウラ」
シバラク「では、ヒミコは?」
ヒミコ「あたしはその猿の娘なのだ」
みゆき「キャンディとポップは大丈夫だよね?」
キャンディ「キャンディは平気クル」
ポップ「拙者とキャンディは妖精だから大丈夫でごさる」
れいか「でも、私達を動物の姿にされたのはいったいだれが?」

(∴)第六天波旬 続き(神咒神威神楽)

VS悟空(ドラゴンボール)
「俺が強えだァ？ オラワクワクしてきただァ？
　己以外の塵芥に何の意味がある。俺俺俺俺俺俺、それが総てだろう」

VSベジータ
「王子である俺が、あんな下級戦士(塵屑)に負けるわけがない？
　なんなら俺の糞でも喰ってみるか？ くはははははははははははははは！！！」

元気玉
「周りの滓 かき集めてつくった塵が効くか阿保がァ！」

VS豪鬼(ストリートファイターシリーズ)
「木偶の拳だな、芯が無い。あははっはははははは！！」

VS勇次郎(刃牙シリーズ)
「まだ喰い足りないのか？ そんなに旨いのかよ俺の糞は　く、くはははははははは！！」

VSアスラ(アスラズラース)
「天狗道(かみ)は不要？ ああそうかもな。俺も嫌だぜ。てめぇみたいな塵にかかずらう
　羽目になるなら、永劫唯一人でいい」


VSほむら(魔法少女まどかマギカ)
「――ああ？」
「今の残滓は、ま…どか、なの？」
「ああ、ああ、なんだ。俺に近づくな。穢れるだろう　だから糞を投げてやったのに
　――やはり塵は塵か。まったく使えない」
「……今なんて言った？」
「鳴くな喚くな吼えるな呻くな耳が腐る」
「あの子は――まどかは…みんなを…世界を守ろうとして……帰る場所もなくなって、大好きな人
　たちとも離れ離れになって、こんな場所に…こんな場所に、一人ぼっちで永遠に取り残されたと
　いうのに――それを…それを！ 塵と言うかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！！！！」
「穢らわしいぞ、消えて無くなれ」

VS抜作先生(ついでにとんちんかん)
「塵がァァァァ、塵が塵が塵が塵が塵がァァァァァァ、俺の身体に登って来るな、這い回るな、
　増えるな、鳴くな…って本当にやるなァ！！ 臭い臭い臭い臭い臭い臭いッ!!!!! …ってケツ向けんな！
　死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。なんで死なねえんだよてめえはァ！！！！」

>>454
最後のは超兄貴や地院家若美や阿部さんや変態仮面あたりも通用しそうだｗ

ＧＴＡ４のキャラにもさんせんにしてみろ

俺もやってみた
ドロンボーの皆さん（ヤッターマン）VS第六天波洵（神咒神威神楽）
波洵「塵がァァァァ、塵が塵が塵が塵が塵がァァァァァァ！！！！」

　　『ドゴーン！！（マップ上でドロンボーマシンを破壊。だがすぐ復活）』

波洵「俺の前に現れるな、近寄るな、這い回るな、増えるな、鳴くなァァァァァァ！！！！」

　　『ドゴーン！！（マップ上でドロンボーマシンを破壊。だがすぐ復活）』

波洵「死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね」

　　『ドゴーン！！（マップ上でドロンボーマシンを破壊。だがすぐ復活）』

波洵「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねェェェェェェ！！！！」

　　『ドゴーン！！（マップ上でドロンボーマシンを破壊。だがすぐ復活）』

トンズラー「やっられても〜、やっられても〜、何ともない、ない！！！」
波洵「なんで死なねえんだよてめえらはァ！！！！」
ドロンジョ「そぉ〜さい！　全109話で悪役を張り続けたアタシらが、
　　　　　　　たかがパソコンゲーム出身かつポッと出の悪党なんかに負けてたまるかい！
　　　　　　　元祖悪役の力、見せてやろ〜じゃないか」
ボヤッキー（シリアス顔）
　　　　　「……確かに俺たちゃ悪役、やられ役の小悪党だ。だが悪役には悪役の掟、
　　　　　　　お約束ってもんがある。お前や俺達の爆発を待っている、全国のチビッ子たちの為にも
　　　　　　　そして全国5千万の女子高生の皆さんの為にも、一花咲かせて散らねばならない」
トンズラー「ボヤやん、カッコええで」
ドロンジョ「サスガだよ、ナガレイシだよ、男前だよ、ボヤッキー！」
波洵「悪役の掟だァ！？んな糞みてぇな掟、天狗道（かみ）の俺には意味ねぇんだよ！！
　　　　俺の糞でみんなまとめて塗り潰してやるぜ、塵どもがァァァ！！」
トンズラー「神はんでっか。でも、そ〜んな声で怒鳴っても、ワイらには意味あらへんで〜」
ボヤッキー（普通顔）「そ〜よん。私達にとって神様は、山本さんですからね〜」
ドロンジョ「そゆこと。糞くらい屁でもないさ！
　　　　　　　こちとらヤッターマンに毎回やられてドクロベエ様の『お仕置きだべ〜』を何度もくらってんだからね！
　　　　　　　んじゃ、そろそろ行くよ！　お前達、や〜っておしまい！」
ボヤ＆トン「アラホラサッサー！」

>>454,457
台詞だけ読めば波旬が呆気なく返り討ちに合う典型的な弱い小者にしか思えないなw

波旬ってお隣さんに暴力振るう只のＤＱＮヒキニートだしな。ちょっと年期が違うだけで地金を晒す力任せの小物。
実際発狂して力を得てなかったら前作の神に返り討ちだったらしい

各プリキュアシリーズで、対ドアクダー（魔神英雄伝ワタル）の戦闘前台詞をお願いします

理解力に評判のある魔王オディオ（LIVE・A・LIVE）の負け台詞集

オディオ「なぜ勝てぬ…！？これが我々の運命なのか！？」
　　　　　「我々とお前達と一体何が違うというのだッ！！」

速水厚志（ガンパレード・マーチ）
速水「……僕も舞と出会ってなかったら、君の様になっていたのかもしれない。
　　　　ただ、この人の為なら人生を賭けてもいい、そう思えたんだ」
オディオ「人生を賭けてもいい…か……
　　　　　　私も、あの子や死んだウラヌスの為にまだ賭けられるものがあったのかも知れん…な」

苗木誠（ダンガンロンパ）
苗木「ボクは最後まで希望を信じることが出来た。…信じなくちゃいけなかったんだ。
　　　　死んでしまった仲間たちの為にも。希望を捨てずに前を向いて歩こうって思ったんだ」
オディオ「絶望に立ち向かう希望の心……
　　　　　　勇者として持つべき心を、私はあの瞬間から捨ててしまっていたんだな…」

明石薫（絶対可憐チルドレン）
薫　「……それは、あたしにも分かんないよ。でも、あたしには皆本やみんなが傍にいてくれた。
　　　だから…、超能力者も普通人も一緒に過ごせる未来を信じたいんだ」
オディオ「未来を信じる…か。私はその時の自分のことしか考えていなかったのだな…。
　　　　　　かつてハッシュが作ろうとした平穏な時代を、ウラヌスが信じた人間の可能性を…
　　　　　　私は信じることが出来なかったのか…」

ランデル・オーランド（パンプキン・シザーズ）
ランデル「俺は…バケモノです。ただ人を殺すことしか能のないバケモノ…
　　　　　　でも、仲間たちが…少尉が…気付かせてくれたんです。
　　　　　　こんな力でも、戦災復興が出来るって…」
オディオ「…そう、か。私はその力をただ憎しみの為に振るっていたに過ぎなかった…
　　　　　　もっと……そう、本来は人々を守る力だったというのに…」

ラムザ・ベオルブ（FFT）
ラムザ「…貴方は疑うことを知らなかっただけなんだ。
　　　　　かつてのぼくのように、そこにある世界が当たり前のものだって信じていたんだ。
　　　　　ぼくは、世界に潜む闇に気付くことが出来た。そして、その真相を追うことが出来た。
　　　　　異端者として追われようと、兄たちや親友と袂を別つことになっても…」
オディオ「……そう、だな。私は、人の良心だけを信じすぎていたのかもしれない。
　　　　　　人には良き心も、悪しき心もあることを知らなかった…だから、あの時、選択を違えたのだろう…」

忘れてた！SSの満と薫も入れて、キャンディはロイヤルキャンディでお願いします。

オルステッド負け台詞集聖闘士星矢Ω編

・ペガサス光牙
光牙「……今までたくさんの人が目の前で、俺の手からこぼれ落ちていった。
　　　　かけがえのない希望と、約束が……だけど……前に進むんだ。
　　　　俺は……俺達は……失っても失っても、前に進まないといけないんだ。前へ……！」
オルステッド「前へ…か…………私はすべてを失ったその時から、前に歩むことをやめていたのかもしれない……
　　　　　　　　たとえすべてを失っても、人は前に歩き続けなければいけない…………」

・アクィラのユナ
ユナ「光牙は、光牙は、馬鹿だから。馬鹿だから、絶対に諦めない。自分の信じる道を必ず貫き通す！」
オルステッド「馬鹿だから…か…………私は変に利口だったために、信じる道を貫き通せなかった……
　　　　　　　　最後まで絶対に諦めてはならない……絶対に…………」

天元突破イベント
ヒイロ・ユイ in ウイングガンダムゼロ（新機動戦記ガンダムW）
「まだ動けるか、ゼロ…」
「俺もだ…俺達の任務は終わっていない…！」
「俺は…俺は…俺は…俺は、死なないッ！！」

BGM:Last Impression

「天元突破…ウイングガンダムゼロ！」
「アンチスパイラル…俺は逃げない。俺の後ろには、リリーナ達のいる銀河がある…！」

>>457に便乗

ユーゼス（第二次OG。アダマトロン搭乗時）VS第六天波洵（神咒神威神楽）


ユーゼス「貴様には少しだけ感謝している」

波洵「感謝ぁ？　嬲り殺しにされて感謝だぁ！？」

ユーゼス「何も考えずアダマトロンに攻撃を繰り返してくれたおかげで、十分過ぎるほどのデータを入手できた。アダマトロンを更に進化させられるほどのな。その成果を披露してやろう」

（アダマトロン、発光。光が小さくなったと思ったらユーゼスが出現。手にはアダマトロンを模したペン状の物体が）

ユーゼス「光の巨人の降臨だ！」

（ユーゼス、ペン状の物体を天に掲げてスイッチを押す。瞬間、閃光が広がり、『光の巨人』が現れる）

波洵「何だそりゃ！！？　どうなっていやがる！！！」

ユーゼス「ユーゼスという一人の男が光の巨人へと進化した。それすらも分からんとはな。せめてもの慈悲だ、この姿になった私の新しい名を教えてやる。その名も……」

　　ウ　ル　ト　ラ　1　だ　！！

波洵「…………ふざけてんのかテメエはあああああああ！！！！」

ウルトラ1「哀れな奴だな。この名前がどれほど素晴らしい物かに気づかないとは。更にもう一つ慈悲をやる。『ある程度は』苦しまないように殺してやると約束しよう」

波洵「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇ！！！」

イベント戦闘開始。ウルトラ1、波洵の攻撃を受けてもノーダメージ。逆に反撃で波洵に大ダメージを与える。

波洵「……！！？」

ウルトラ1「どうした？　アダマトロンを攻撃した時の威勢はどうした？　ヘアッ！！」

再度イベント戦闘。ウルトラ1、バルマリューム光線で波洵を瞬殺。

波洵「あ、有り得ねえ！！！　有り得……ね…………！！！！」

波洵、大爆発して木端微塵。

ウルトラ1「所詮、ただの引きこもり如きではこの私の練習台にもならなかったか……。まあ、どれほどの力があるかを多少は確認できただけ良しとしよう。……シュワッチ！！」



ちょっとネタに走り過ぎたかもしれん。

ごめん、最後の「シュワッチ！！」で吹いたｗ

ずっと前にウルトラマンキングに諭されて「ウルトラマンゼスト」として霊帝に立ち向かうユーゼスってネタがあったはずだけどそれ思い出した

>>239続き
ＶＳ牡牛座のハービンジャー（聖闘士星矢Ω）

・ケン・マスターズ（ストリートファイターシリーズ）
ケン「着てる鎧といい、動きといい、まるでバッファローだな…結構効いたぜ、そのブロー！」
ハービンジャー「あんたこそ、いい音を響かせてくれるぜ。
　　　　　　　　　骨が折れる音は最高だ…その持ち主の心が強ければ強いほど、その砕け散る音はより良く響く。
　　　　　　　　　試合終了のゴングよりも、高らかにな！」
ケン「骨マニアだなんて、ナイスな趣味してるな…けど、お前みたいに荒っぽいのは嫌いじゃないぜ！」
ハービンジャー「伊達にガキの頃からスラムで暴れてねえからな。
　　　　　　　　　金持ちの道楽でトロフィーを集めてたあんたより、ずっと強い奴の骨を折ってきたんだよ！」
ケン「なるほどね。 全米格闘王が相手だからって緊張しなくていいんだぜ？ 全身の骨を折るくらいにかかってきな！！」
ハービンジャー「言われなくてもそのつもりだぜ！ あんたほどの相手なら、心の骨が砕け散る音もよく響くかもなあ！！」

・獅堂明日真（デモンブライド）
明日真「くっはぁああっ！！　つえぇ！　すっげぇつえぇなあ、あんた！！
　　　　　契約者でも悪魔憑きでもねぇのにすっげー馬鹿力かよー！」
ハービンジャー「そっちこそ見上げた心の強さだ…それになかなか熱い。　だが、折り甲斐がある！」
明日真「俺もあんたみてぇに強くてでけぇやつは嫌いじゃねえ！　ケンカしがいがあるかんなー！
　　　　　俺、ますますみなぎってきたぜぇぇぇっ！！」
ウリエル「少しは落ち着かんか、馬鹿弟子がぁ！ 我らの目的はあくまでも悪鬼マルスの討伐！
　　　　　　彼奴を焼き払わぬとこの地上が死に絶えるのだぞ！」
明日真「悪りぃなあ、師匠！ ここまで来ちまったら、熱さが止まらねぇんだ！！」
ハービンジャー「わかってんじゃねえか。 だったら俺とお前、どちらの身と心の骨が折れるか！！」
明日真「おうよ！ 熱いケンカとしゃれこもうぜえっ！！ いっくぜぇえええええっ！！」

HELLSINGとFATE(主人公(ﾗｽﾎﾞｽ)と主人公)

ｱｰｶｰﾄﾞ「「契約」か!!」
士郎　「そうだ」
ｱｰｶｰﾄﾞ「世界との「契約」、抑止の守護者！！」
士郎　「そうだ!!」
ｱｰｶｰﾄﾞ「やめろ!! 衛宮士郎!!　英雄(化け物)になる気か!! 神の化け物に!!」

ｱｰｶｰﾄﾞ「神の力の 不死身の 本当の玩具になる気か　同じだ まるで同じ糞たれだ
　　　　　神を肯定した化け物と 神を否定した化け物と　そんな奇蹟の残骸を使って
　　　　　お前も奇蹟の残骸になるつもりか　俺を お前を 俺たちの闘争を　
　　　　　彼岸の彼方へ追いやるつもりか　俺のような化け物は 人間でいる事に
　　　　　いられなかった弱い化け物は　人間に倒されなければならないんだ」　
士郎　「……なんかじゃない！ 間違いなんかじゃない！」
ｱｰｶｰﾄﾞ「やめろ人間!!　化け物にはなるな 俺のような」
士郎　「なりたいんじゃない！絶対になるんだ！」

士郎　「体は……体は剣でできている……」
ｱｰｶｰﾄﾞ「この大馬鹿野郎！！」


ｱｰｶｰﾄﾞ「衛宮士郎 お前に倒されても良かった　あの日なら あの日暮れの荒野なら
　　　　　523年前のあの日ならあの日なら　お前に心臓をくれてやってもよかった　
　　　　　でももう もはやだめだ　おまえにわたしはたおせない」　
ｱｰｶｰﾄﾞ「化物を倒すのはいつだって人間だ　人間でなくてはいけないのだ!!」

士郎　「…なんでさ」

→タイガー道場へ行きますか？

ゴーバスターズがフォーゼ版宇宙鉄人および本家キョーダインを知った経緯をやってみた
>>443様、プリキュアでなくて申し訳ないです…orz

（エネルギー管理局・特命課司令室にて）
黒木司令「5年前、アリシア連邦の所有する太平洋の孤島でコズミックエナジーの実験が行われた。
　　　　　　その際、連邦の開発したアンドロイド兵器が暴走、衛星兵器・XV�Uの超重力子砲により島は消滅した。
　　　　　　だが、OSTOレガシーの情報によると『XV�Uおよび宇宙鉄人が活動を再開、地球を消滅させようとしている』との事だ…」

（スクリーンにXV�U、そして圧倒的な戦闘力でアリシア連邦の兵士を蹂躙するグランダインとスカイダインの姿が映る）

陣「ちょい待ち、黒リン！ こいつらって、まさか…！？」
黒木司令「……ああ。 そのまさかだ」
リュウジ「先輩、司令。 あのアンドロイドは、一体…？」
黒木司令「……宇宙鉄人キョーダイン。 かつて、ダダ星の侵略から地球を守り抜いたサイバロイドだ」

（グランダインとスカイダインの姿とかつてのキョーダイン…スカイゼルとグランゼルの姿、そしてその能力が映し出される）

ヒロム「あれが…キョーダイン…？」
リュウジ「話には聞いたことがあるけど…凄まじい戦闘力ですね」
陣「アリシア連邦のは模造品だけどな。
　　　あいつらのモデルはスカイゼルとグランゼル。 二人揃って宇宙鉄人キョーダインだ。
　　　俺がガキの頃憧れてたヒーローでさ、こうして天才エンジニアになれたのも、あの二人のおかげさ」

ヨーコ「ところで…何なの、そのさばロイドって？」
ウサダ「サイバロイド！ ちゃんと聞いてたの！？」
ヨーコ「聞いてるわよ！ ええと、その…サイバロイドって？」
黒木司令「身代わりロボット、と言った方がいいだろう。
　　　　　　世界的なロボット工学者・葉山博士がダダ星人に拉致された時、共に拉致された二人の息子の人格を
　　　　　　ダダ星のロボットの複創コンピューターに複製、地球と末の弟を守るために地球防衛軍と共に戦った」
リュウジ「でも、キョーダインはダダ星の支配者・ガブリンと運命を共にしたはずです。 なぜアリシア連邦が…？」
陣「大方、あの人達の戦闘力に目をつけたんじゃねえか？ １体だけでも充分強いけど、２体揃えば１京パワーを誇るからな」
ニック「こりゃすげぇな…あいつら、ジェットやバギーにも変形するのか」
ゴリサキ「でも、ミサイルにも変形するなんて…俺達じゃ怖くてできないよ…」
ウサダ「ウサダも特攻するのはごめんですけど？」
陣「それだけじゃねえぞ。 キョーダインにはサイバグラフィー実体化機能も搭載されているのさ。
　　　アバターみたいなもの、と言えばわかりやすいだろ？ Ｊのマーカーシステムはそいつをモデルにしたものさ」
Ｊ「だが、俺のマーカーシステムが優れている！」
陣「いちいち張り合うな！」

トオル「先ほどの戦闘記録で確認された宇宙鉄人の正式名称はKDG-01・グランダイン、KDS-02・スカイダイン。
　　　　　他にももう一体、KDB-03・ブラックナイトが存在します」
ヨーコ「え？ なんでさっきの戦闘にブラックナイトがいなかったの？」
ミホ「それが…よくはわからないんです。
　　　　ただ、ブラックナイトが先日インガ・ブリンクと行動を共にする姿を確認しました」

（今度はインガとブラックナイトが財団Ｘ、そして速水と立神と交戦する姿が）

陣「インガ・ブリンク…あのブリンク博士の娘さんか。 かわいい顔してやるねぇ」
ヒロム「ブリンク博士の消息が不明な今、インガ・ブリンクを見つけ出すしかないですね。
　　　　　もしくは、OSTOレガシーに接触を」
黒木司令「うむ。 特命…OSTOレガシー及びインガ・ブリンクに接触し、アリシア連邦の宇宙鉄人の情報を入手。
　　　　　　そして、XV�Uを破壊し宇宙鉄人の暴走を削除せよ！」

ヒロム、リュウジ、ヨーコ『了解！』

陣（あの衛星兵器…XV�Uもどっかで見たことあるんだよな…気のせいならいいんだけどよ）

以上。
ダイン兄妹、ブラックナイトにはバスターマシンっぽく勝手に形式番号をつけてしまいました。
フォーゼ映画本編にはないです、ｽﾏｿorz

ムーンエンジェル隊(ギャラクシーエンジェル)vsユーゼス・ゴッツォ(第2次OG)
特殊戦闘セリフ
エンジェル隊はML終了後らへん

vsミルフィーユ・桜庭
ミルフィーユ「ユーゼス！皆の未来のためにもあなたをここで倒します！」

vsランファ・フランポワーズ
ランファ「ユーゼス！あんたの妄想なんてここで叩き潰してやるわ！」

vsミント・ブラマンシュ
ミント「あなたの妄言に付き合う気はございませんわ…！」

vsフォルテ・シュトーレン
フォルテ「ユーゼス！神様ごっこがしたいならあの世で1人でやるんだね！」

vsヴァニラ・アッシュ
ヴァニラ「ユーゼス、あなたの思い通りにはさせません」

vs烏丸ちとせ
ちとせ「ユーゼス・ゴッツォ…！あなたが新人祖になるなど認めはしません！」

vsタクト・マイヤーズ
タクト「ユーゼス！俺たちは誰かに支配されるために存在しているんじゃない！」
レスター「目標！アダマトロン！」

キョウリュウレッド/桐生ダイゴ（獣電戦隊キョウリュウジャー）VSフェニックス/ユウゴ（仮面ライダーウィザード）
ダイゴ「そこまでだ、火の鳥野郎！」
フェニックス「なんだ、ガキ…？ 俺は指輪の魔法使いに用があるんだ。 てめえなんかお呼びじゃねぇんだよ！！」
ダイゴ「ガキじゃねえ、桐生ダイゴ。 あだ名は…キングだ。 キングって呼んでくれ！」
フェニックス「うるせぇよ！！ それとも何だ？ てめえが指輪の魔法使いが来るまで遊んでくれるってぇのかあ…？」
ダイゴ「ああ、お前もデーボスって奴らと同じ悪者みてぇだからな…ぶっ潰してやる！ ブレイブ・イン！」
（灰色の電池＝獣電池に勇気<ブレイブ>を込めるとシリンダー部が回転、ティラノサウルスに似たマークが浮かぶ）

フェニックス「なんだ、そりゃ…？」
ダイゴ「へっ…見て驚け」

『ガブリンチョ！ ガブティ〜ラァ！！』
（恐竜の顎を思わせる拳銃＝ガブリボルバーに獣電池を装填すると、何者かの声が高らかに鳴る）

ダイゴ「キョウリュウチェンジ…ファイヤー！！」
（ダイゴがガブリボルバーのシリンダー部を回転させると、サンバのメロディーが響き渡る。
　サンバのリズムをとりながら銃を構えトリガーを引くと、銃口から恐竜の魂が現れて、
　彼の全身を包み赤いティラノサウルスの戦士に姿を変える）

キョウリュウレッド「牙の勇者、キョウリュウレッド！」
フェニックス「妙ちくりんなダンス踊りやがって…本気で俺と闘んのかぁ！？」
キョウリュウレッド「悪いな、俺は超本気だ。 荒れるぜ…止めてみな！！」
フェニックス「そっちが止めてみな…えぇ！？ キングさんよぉ！！」

…………

ソラ「あれれっ？ な〜んか魔法使いじゃないのが割り込んできたなあ…ま、これはこれで面白いかも！」

刹那・Ｆ・セイエイ（起動戦士ガンダムOO）ＶＳＺ（ONE PIECE FILM Z）

刹那「お前も世界の歪みなのか・・・？」
Ｚ「面白い小僧だな・・・。俺が歪みなら、俺を生み出したこの世界も歪んでいる筈だ！
　　　だが、そんな世界もグランリブートの成就と共に終わる！！俺自身もな・・・」
刹那「そんな形で世界を変えさせはしない！
　　　　お前の怒りと憎しみは俺達が受け止めてみせる！！」

鳴上悠(アニメ版ペルソナ4 イザナミ戦後)VSヴィンデル
悠「追い詰めたぞ、ヴィンデル・マウザー！」
ヴィンデル「いいのか？私を止めれば貴様は孤独を知ることになる…」
悠「何！？」
ヴィンデル「戦いが終われば貴様は仲間と離れ離れになり、絆も失われる…！」
悠「それはイザナミの…！」
ヴィンデル「永遠の闘争こそが貴様と仲間を永遠に結び付ける唯一の手段だ。私に力を貸せ、鳴上悠」
悠「お断りだ！闘争がなくたって世界は変えられる！人の心の…絆の力があれば！」
ヴィンデル「何故わからん！？平和という名の緩やかな腐敗の先に待つものは孤独と絶望でしかないというのに」
悠「確かに俺は絆を失うことを恐れていた。けどわかったんだ！俺もみんなも絶対にひとりじゃない！」
ヴィンデル「な、何だ！？ヤツを包む光は…だがそれすらも闘争を根元として…」
悠「ゴタクはもう聞き飽きた！お前にも人の可能性を見せてやる！やれっ！伊邪那岐大神！！」

天領イッキ＆メタビー（アニメ版メダロット）VSヴィンデル・マウザー（SRWA）
ヴィンデル「『魔の十日間』を引き起こしたメダロットのレアメダルはメダロ人の魂を宿している。
　　　　　　　それは闘争を繰り返し進化を続けてきた。それこそ人類の理想の姿のひとつ…なぜそれを否定する？」
メタビー「お前の求める闘争なんて、誰も望んじゃいないんだよ！」
イッキ「メタビーの見たあの夢のような世界や、
　　　　　ヴィクトルの故郷のような事はやっちゃいけないんだよ！」
ヴィンデル「所詮は子供か…闘争から目を背け、毎日ぬくぬくと暖かい料理を食べ、家族の温もりに甘やかされ、　
　　　　　　　多くの漫画や玩具といった娯楽に囲まれた飽食の世界で暮らしている者の言い訳だな」
メタビー「…それは、しょうがないだろ！イッキはこういう国に生まれてきたんだ！
　　　　　　だけど、この国にだって、いろんな辛いことや苦しいことがいっぱいある！
　　　　　　でもオレたちは、今日まで一緒にそれを乗り越えてきたんだ！」
イッキ「メタビー…」
ヴィンデル「フッ、とんだ満腹メダロッターだ。そんな精神論で戦場を勝ち抜けると思っているのか！」
アリカ「イッキとメタビーがあんたなんかに負けるわけないでしょ！」
ブラス「時々ケンカもしたけれど、あの二人は色んな困難から逃げずに戦ってきましたから！」
メタビー「それにな、負けた事なんていちいち考えてられるかよ！」
イッキ「だってオレとメタビーは…」
メタビー「メダロッチなんかなくったって…」
イッキ＆メタビー「心で通じ合ってんだよ！！」

>>477続き
辛口コウジ＆スミロドナット（アニメ版メダロット）VSヴィンデル・マウザー
コウジ「ヴィンデル・マウザー！お前の野望もここまでだ！」
ヴィンデル「フフフ…闘いは人を強くすると言うがやはりそれは真実のようだな。
　　　　　　　レアメダルを持たんそのメダロットがメダフォースを放つまでに成長したのが、まさにそれを体現している」
スミロドナット「…だとしたら、私はコウジと共にここまで歩んできたことに感謝しなければならない。
　　　　　　　　　世界大会で目覚めたこの力で、お前を止めるのだから！」
ヴィンデル「私を倒せばお前たちの成長も止まるぞ？それでいいのか？考えるまでもあるまい！」
コウジ「残念だが僕のライバルはお前じゃない。天領イッキだ！
　　　　　僕とスミロドナットは、これからも成長し続ける。イッキ君やメタビーと共に！」
カリン「それでこそコウジさんですわ。あのわからず屋さんをこらしめちゃってください！」
コウジ「もちろんさ、カリン。行け、スミロドナット！！」
スミロドナット「はい！限界まで戦い抜いてみせます！！」

・波島りんたろう＆カンタロス（アニメ版メダロット）VSヴィンデル・マウザー
カンタロス「あなたの野望もここで終わりです！」
りんたろう「覚悟するんだぜ、ヴィンデル・マウザーッ！」
ヴィンデル「…フッ、そうだ。戦いとなると生き生きするな」
カンタロス「ただ闇雲に暴れる事が楽しいのではありません！」
りんたろう「お前みたいな悪くて強い奴とロボトるのが楽しいんだぜっ！！」

ロクショウ、スクリューズとかはもうちょっと待ってくれ！orz

アルティメットまどかVSガンエデン

ガンエデン「円環の理を管理する存在…貴女の力は新たなる災いを生み出すのです」

まどか「違う…！私のこの力は、魔法少女の不幸を受け止め希望に変えるための力…！イルイちゃん…目を覚まして！」

ガンエデン「神と同じ領域に立つ円環の力を身に付けし者…終焉の呪いに消滅を委ねるが良い…」

まどか「違うよ…！今私はここに存在してる…皆が居てくれたから…！神様なんかじゃなくて私は…鹿目まどかはここに存在できてるんだよ…！だからイルイちゃん！目を覚まして！」

イルイ「私は…うう…嫌ぁぁぁぁ！」

プリキュアシリーズを対ガンエデンの台詞を希望

>>477-478続き
スクリューズ（アニメ版メダロット）VSヴィンデル・マウザー
イワノイ「こんの野郎ーっ！俺のブルースドッグを、メダロットを何だと思ってんだっ！！」
ヴィンデル「お前たちが友と呼ぶメダロットの魂は闘争を求めている！
　　　　　　　そして、そこから生まれる進化を待っているのだ！」
キクヒメ「ふざけんじゃないよ！
　　　　　　あたしらはロボトるのは好きだけど、そんな目的で暴れるなんてごめんだね！」
ヴィンデル「では、メダロットたちに聞くとしよう。ヘベレケ博士の手でかつての記憶が呼び覚まされた時、どう感じた？
　　　　　　　お前たちの魂の起源であるメダロ人は闘争により進化してきた。
　　　　　　　ロボトルでしかその本能を開放できず、闘争心を持て余す毎日に耐えられるのか？」
ブルースドッグ「オイラたちは今のままで全然構わねえッス！」
ペッパーキャット「私も、おやびんと一緒にいられればそれだけで幸せ！」
キクヒメ「つーわけさ。おい、お前ら！さっさとあの大バカ野郎をとっちめてやんな！！」
イワノイ＆カガミヤマ「へい、おやびん！！」

ロクショウ（アニメ版メダロット）VSヴィンデル・マウザー
ロクショウ「レアメダルを悪用する貴様はロボロボ団と同じ悪党だ。見逃すわけにはいかん！」
ヴィンデル「悪党か…フフ、心外だな。私はただ、お前達の魂を呼び覚ましたいだけなのだよ。
　　　　　　　レアメダルに宿り、新たな闘争が訪れる時まで眠っているメダロ人の本能を、な」
ロクショウ「レアメダルはメダロットとして生きる者の証。
　　　　　　　節原教授の理論もろとも、シャドウミラー風情にくれてやるわけにはいかぬ！」
ヴィンデル「メダロットとメダル理論は進化と闘争にこそ相応しい！
　　　　　　　そして、そこから生まれる更なる進化を待っているのだ！」
ロクショウ「とんだ自分の正当化だ…まるでヘベレケと同じだな。
　　　　　　　生き物には、必ず心休まる場所がある…そこを壊させるわけにはない！」

ヒカ…もとい、レトルトやヴィクトルも書きたいけど、書ききれなかった！

プリンセスハッピー「届け！希望の光！」
4人「はばたけ！未来へ!」
5人「プリキュア・レインボォォォォバーストォォォォ!!」
ウーロンティー「うわあああ！！」
ロンドラドラが撃破。
プリンセスハッピー「輝け!!」
5人「ハッピースマイル!!」
ドカーーーン。
ウーロンティー「さらば、宿命のライバル達よおおおぉっ！」
プリンセスハッピー「やったあ！」

オカルトパワーソースを使っている、平成ライダー達とプリキュアが出会ったら妖精達やその手のパワーを感じ取れる
パッション(せつな)、ビート(エレン)、ミューズ(アコ)、ソードが気づいてみんなに注意を呼びかけたけど、
仮面ライダーの根底にある「悪の力で正義を行う」者の姿を見せて受け入れてもらうとか出来そうだな

・スマイルプリキュア！が本家アクマイザー３を知った経緯をやってみた

（アクマイザーの必殺技・悪魔陣アタックを受けた衝撃で変身解除されてしまうスマイルプリキュア）
5人「きゃあああっ！！」
ガーラ「へへ〜ん！ ざまあみろなんだな！」
イール「拙者達に刃向かうのが、いかに愚かな事か身に染みてわかったでござろう！」
ザタン「俺達アクマ族の復讐を邪魔をするなら女子供だろうが容赦しねぇ。
　　　　　それが人間どもなら、なおのことだ…俺達がダウンワールドで味わった分まで、絶望しながら地獄に堕ちな…！」
（ザタン、両肩からエネルギー砲・ザタンノヴァを露出させ発射態勢に放つ。
　みゆき達の命も風前の灯と思われたその時…）

？？？？「ダルニアビーム！！」
（何者かが放った怪光線がザタンらを攻撃、みゆき達の窮地を救う）

ガーラ「うわあああっ！？ びっくりしたんだな〜！」
イール「おのれ、何奴！？」
ザタン「この攻撃は、まさか…！？」
ダルニア「ほほほほほほほ…！ 怪我はない、お嬢さん達？」
（桃色の花吹雪を撒き散らしながら、高らかで気高い笑い声と共に一人の女性が優雅に現れる。
　身体にフィットした緑のレオタードに金髪から見える猫のような耳が目を引く）
れいか「あなたは…？」
みゆき「誰なの…？」
ザタン「貴様は…ダルニア！？」
ダルニア「久しぶりね、ザタン。 イールとガーラも一緒のようね」
イール「おのれ、女狐め…マジョルカともども永久（とこしえ）の眠りにつけばよかったものを！」
ダルニア「あら、私はザビタン達が守ったこの世界が好きなのよ。 滅ぼすなんてとんでもないわ！」
ガーラ「ザビタン達が人間どもに寝返ったせいでオイラ達は余計嫌な思いをしてるんだな！ 何で邪魔するんだな〜！？」
ダルニア「あなた達アクマ族のやり方に嫌気が差しただけよ。 それが文句ある？」
ザタン「チッ、余計な真似を…まあいい。 引き上げるぞイール、ガーラ！
　　　　　いずれこの世界は俺達アクマイザーの手で終わりを迎える。
　　　　　せいぜい人間どもと共につかの間の安息を楽しみな、ダルニア！！」

（ザタン、イール、ガーラ撤退）

なお「れいか、大丈夫？ あいつら、あたし達を見逃したの…？」
れいか「…ええ、そのようですね」
ダルニア「もう、ザタンのやつ、失礼しちゃうわ。
　　　　　　いくらザビタン達に似てるからって断りもなくアクマイザー３を名乗るなんて！」
みゆき「あ、あの…！ さっきは助けてくれてありがとう。 わたし、星空みゆき！
　　　　　こっちは友達の日野あかねちゃんに黄瀬やよいちゃん、緑川なおちゃんに青木れいかちゃんだよ」
ダルニア「かわいいお嬢さん達ね。 私はアクマの花の精・ダルニア。 あいつらと同じアクマ族よ」
あかね「アクマ族って…あんたもさっきの奴らと同じなん？」
れいか「何ゆえ、私達を助けたのですか？」
ダルニア「アクマ族の中には地上の征服よりも平和と共存を求める者もいるのよ。 私の仲間もそうだったわ」
なお「私の仲間って…誰なんですか？」
やよい「ひょっとして、アクマイザー３の事でしょう！？」
ダルニア「ええ、そうよ。あなた、ザビタン達の事を知ってるの？」
やよい「うん！ 正義の戦士ザビタン、正義の貴公子イビル、よい子の味方ガブラ。
　　　　　悪魔みたいな姿をしているけど、立派なスーパーヒーローで、
　　　　　仮面ライダーストロンガーと秘密戦隊ゴレンジャーのように、世界の平和を守ったんだよ！」
あかね「やよい…ほんま、スーパーヒーローの事になると熱が入りよるわ」
ダルニア「でも、うれしいわ。 こんな子供でも覚えているなんてね…ザビタン達の戦いを。
　　　　　　今からずっと昔だから覚えてる人も少ないと思ったけれど」
れいか「アクマ族にも色々な人がいらっしゃるのですね…
　　　　　ダルニアさん、アクマ族の事をより詳しく教えてください。 この通りです」
みゆき「わたしも、ザビタンさん達アクマイザー３の事をもっと知りたい！
　　　　　お願いします、ダルニアさん！」

天魔・夜刀(神咒神威神楽)

発進
「我は夜都賀波岐が主将、天魔・夜刀！ 旧世界において黄昏を守護せし者の残骸なり！」

「臆すなよ。臆せばその瞬間に総てが終わるぞ」　
「さあ魅せてくれ、吼えてくれ。俺の宝石たちを潰してまでも、成したい理想＜ユメ＞があると
　いうなら証明しろ」　
「それすら、第六天の支配を越えられないなら――俺が総てを地獄に変えても波旬(ヤツ)を斃す！」


ＶＳ主人公(ミストさん以外)
「魅せろ新鋭――主役を気取りたいんだろうが！ その何たるか、先人(俺)が教えてやるから掛かって来い！」

ＶＳシュウ・シラカワ
「ほざいたな、塵風情が。第六天に接近すれば、途端に強気か、増上慢も甚だしい！」

ＶＳイデオン
「俺は座を握らないし、お前達(イデ)にも握らせない。頂点に立ってはいけない者というのがいるんだよ」

ＶＳゲッターシリーズ
「進化だと？ これくらい撥ね返せないようで何を為すというんだ。奴なら指の一本程度で砕ける程度の圧に過ぎん」

ＶＳシンジ
「それが望んだものであろうとなかろうと、覇道の太極に至った者には責任というものがある。
　　己の意志で、人を世界を、宇宙ごと塗り潰せる力の意味とその重さ、軽いはずがないだろう」

ＶＳまどか
「この輝きはまさか■■……否――紛い物が！ この期に及んでも黄昏を愚弄する気か、第六天！！」


破壊
「もういい。無間神無月は必要ない　時よ流れろ――永久不変たる水底の輝きと共に…」
「準備はいいか。さあ駆け抜けろ。今度は俺が、おまえを高みへと導いてやる――！」
「――マリィ、これでいいんだよな」

まどかがトドメの場合
「なあ誓ってくれ――過去も今もそして未来も、総ての理を抱きしめて、慈しみながら育むことを…
　すべての魂を導いていけるように」
「第六天の支配を超え、黄昏にも劣らない新世界への展望を……今こそ この目で見たいんだ！」

スパロボNEO勢×キットラ(ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険)
　　　　　
vs稲葉駆
駆「キットラ、人間への復讐なんてやめろ！」
キットラ「黙れ！ロボットのおもちゃとして人間の子供に買われ…壊れてもいないのに飽きられ
　　　　　捨てられた屈辱を人間にも味わせてやるまでは私の復讐は止まらんのだ！」
駆「だったら俺達が止めてやる。お前の復讐を！」

vs兜甲児
キットラ「ゴミくず同然に捨てられた私の…おもちゃたちの復讐を邪魔するな！」
甲児「だからってお前やおもちゃたちに人間を復讐させていい道理はねえ！
　　　人間の為だけじゃない！トイズランドにいる全てのおもちゃたちの為にもキットラ、お前を止めてみせるぜ！！」

vs鉄矢
鉄也「キットラ、貴様の復讐は俺達が阻んでみせる！」
キットラ「阻むだと？身勝手に我々、おもちゃを捨てた人間がか！？」
鉄也「確かに人間には身勝手な心がある。だが俺はそれ以上に人間には温かい心があるとある人が教えてくれた！
　　　キットラ、貴様も教えられたはずだ！人間の温かい心を！」

vs大牙剣
剣「お前が復讐する原因が俺達人間ならお前の復讐を止めるのも俺達人間だ！」
キットラ「愚かな人間が私を止めるだと？善神の末裔だからと神にでもなったつもりか！！」
剣「神とか善神の末裔とか関係ねえ！俺は人間の底力でお前を止めるんだ、キットラ！」

vs新ゲッターチーム
キットラ「初めこそ私は人間の子供に楽しそうに遊んでくれていたが、その内、私に見向きもしなくなりあっさりと捨てたのだ！」
竜馬「捨てられた復讐か…でもよ、いつか捨てるもんじゃねえのか、おもちゃは？」
弁慶「そうだな…子供は大人になり、いつかはおもちゃから卒業するものだ。
　　　どんな物であれ、いつかは捨てられる日が必ず来る。だから捨てる時にお別れをするべきなんだ」
隼人「お別れ…人形供養とかか？」
弁慶「ああ、と言っても本格的なものじゃなくていい。今まで遊んでくれてありがとう…たった一言でもいいから感謝の言葉を述べて別れる。
　　　これがおもちゃを捨てる時にできる唯一の事なんだ」
キットラ「………確かにそうかもしれんな…だが、大事にしてもらった末に捨てられるのと壊れてもいないのに！
　　　　　飽きたという理由だけで捨てられるのでは大違いだ！それに私は「ありがとう」と言われる事無く捨てられたのだ！」
隼人「さらに憎悪が増したみたいだぞ」
弁慶「あらら、お師匠の受け売りじゃ駄目か。やっぱ自分で考えないといけねえな」
竜馬「受け売りかよ！通りで弁慶らしくねえ台詞だと思ったぜ。
　　　まあ、復讐してえてっんなら、相手してやるぜ。キットラ！」

vsマグナムエース
キットラ「マグナムエース、アイアンソルジャーとして人間に酷使されゴミくず同然の目にあわされたお前がなぜ私の復讐を邪魔する？」
マグナムエース「限りない過ちを打ち砕く、それがアイアンリーガーである俺の使命だからだ！」

vsドモン
ドモン「キットラ、お前にはわかるまい…！俺の右手に宿る炎の熱さが！
　　　　閉ざした耳には聞こえまい！お前を救えと叫ぶ魂の咆哮が！」
キットラ「救いだと！？私が求めているものは復讐だけだ！」
ドモン「ならば言葉は不要！カメ？のおじさんの思いを拳に乗せキットラ、お前に伝えよう！！」

vsグッドサンダーチーム
キットラ「遠い時空の彼方へ飛ばしてやったというのにまさか戻って来るとはな」
キリー「まあ、時を駆けることができるビムラーとタイムマシンがあるなんて普通は思わないわな」
レミー「でも、ドラちゃんやドラミちゃんのタイムマシンって本当に便利よね」
キットラ「こうなったら二度と生きて帰れぬ様にお前たちごとタイムマシンもビムラーも粉々してくれるわ！」
真吾「おっと、そいつは困るな。悪いがキットラ、全力で阻止させてもらうぜ！」

vsJ9
キットラ「お前たちだっておもちゃを捨てたことがあるだろう！」
ボウィー「かあーっ、耳と心に痛いお言葉！」
お町「人の心は移ろいやすいものだからね…でも、ちゃんとおもちゃを大事にしてくれる子もいるわ」　　　　　
アイザック「彼等おもちゃが捨てられた過去や事実は変えられない。
　　　　　　どんな言葉も今のキットラには届きはしないだろう…ならば我々が今、すべきことは」
キッド「ああ、キットラの復讐を止める！んで、その後に教えてやろうぜ。キットラにおもちゃを想う人間の心を！」

vs地球防衛組
吼児「復讐なんて間違っているよ、キットラ。僕達人間とおもちゃは仲良くできるんだから！」
キットラ「仲良くだと！このトイズランドのおもちゃたちはお前たち人間の子供に捨てられたのだぞ！」
飛鳥「でも、そのおもちゃを修理してくれたのも人間であるドール博士たちじゃないか！
　　　それなのにドール博士やサユリちゃんにひどいことをするなんて！」
キットラ「確かに博士はひどい扱いを受けた我々、おもちゃを助けてくれた。
　　　　　だが私の復讐を邪魔するのであれば誰であろうと許しはしない！」
仁「この分からず屋め！だったら俺たち地球防衛組がお前の復讐を止めてやるぜ！」

vsガンバーチーム
虎太郎「こんやろー、時空装置の設計図全部、渡したのに博士たちを返すって約束を破りやがって！」
キットラ「愚かな人間との下らん約束を本当に守ると思っていたのか！
　　　　　ドール博士にはお前たちが壊した時空装置代わりの新しい時空装置を作るという大事な仕事があるのだ」
力哉「壊したって…壊したのはお前のビームのせいだろう！」
キットラ「うっ…うるさい！！お前らがビームを反射しなければ壊れはしなかったのだ！」
鷹介「って言っても壊れたのは反射した方向にたまたま時空装置があったからなんだけど」
キットラ「ええい！ドール博士が新たな時空装置を作ればすぐにも人間の世界に攻め込んでくれるわ！」
鷹介「わ、わわわ、逆上しちゃったよ！」
力哉「新しい時空装置が作られる前にドール博士たちを助け出さないと俺達の世界にまたおもちゃが攻め込んでくるぞ！」
虎太郎「そんなこと俺達がガンバーチームがさせやしないぜ！」

vsザウラーズ
洋二「キットラ。ドール博士は復讐の為におもちゃを話せたり動ける様に改造したんじゃない！」
ひろみ「僕達人間とおもちゃが楽しく一緒に過ごせる為に心を与えたんだ。それを復讐に使うなんて間違っている！」
キットラ「間違っているだと！？この私の復讐が！おもちゃたちの復讐が！！そんなことは決してない！」
金太「なら、お前にキツイ一発をお見舞いして目を覚まさせてやるぜ！」
教授「みなさん、キットラに教えてあげて下さい！人間とおもちゃは共存できるということを！」
しのぶ「ええ、教授」
拳一「キットラ。ドール博士がおもちゃに心を与えた意味を今、教えてやるぜ！」

vsダンケッツ
キットラ「この復讐は私だけものではない。私同様、人間に捨てられ恨みを持つおもちゃたちの復讐なのだ！
　　　　　その証拠に私と同じく恨み持つおもちゃは我が地下帝国に集まった。
　　　　　他にも人間に恨みを持つおもちゃが洞窟に住んでいる。
　　　　　我々、おもちゃはお前たち人間を恨んでいるのだ！」
カケル「確かに設計図が隠された洞窟で俺達はおもちゃたちに襲われた。だけど」
ヒリュウ「おもちゃの中には僕たちを襲わなかったのもいる。
　　　　　現に地下帝国のペンギンのおもちゃは切れたネジを回してあげたらアタールガンをくれた。
　　　　　カメ？のおじさんのおもちゃはキットラ城の秘密を教えてくれた」
キットラ「なんだと！？」
マイ「それにカメ？のおじさんは私達ならあなたを救ってくれるかもって言っていたわ。
　　　あなたに復讐なんてしてほしくないって思っている、おもちゃだっているのよ！」
キットラ「ええい、そんなことで私の屈辱は復讐心は止められはしない！」
モモタロウ「この頑固者！こうなったら俺たちみんなの力を合わせてキットラの復讐を止めるぞ！
　　　　　　そんで、人間とおもちゃがみんなで一緒に笑いあえる未来を掴みとるんだ！」

>>486
本当にさ、正田ワールドと相性のいい魔法少女ってなんだろうな……

>>ＶＳ主人公(ミストさん以外)
ひでぇ、せめてシュピーネさんくらいの扱いはしてやれよ！

vsラムネス
ラムネス「ロケットパンチに分身、トゲ付き鉄球、レーザー、ビーム、ミサイル、氷の柱、しかも瞬間移動って！ひぇ〜すごい攻撃だ！」
タマQ「なんて多種多様な攻撃なんだミャ！」
キットラ「ふはっははははははは、どうだ！これが私のお前たち人間に復讐する為の力だ！
　　　　　新たな時空装置が完成した暁にはこの力を持って私自ら人間たちに復讐してくれる！」
タマQ「ラムネス、キットラの復讐を何としても止めないといけないミャ！」
ラムネス「ああ、分かってる！おもちゃもゲームと同じで俺たちを楽しませてくれる。
　　　　　そのおもちゃが誰かか傷つけるなんて真似、絶対にさせちゃいけないんだ！
　　　　　どんなに激しい攻撃でも俺は絶対にキットラを止めてみせるぜ！」

vsアデュー
キットラ「例え勇者であろうと私を斬れるなどとは思わないことだ！」
アデュー「俺が斬るのはお前じゃない、キットラ。
　　　　　俺が斬るのはいや、斬るべきものは…お前の復讐心だ！」