スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 24

VS魔神エノメナ（ウルトラマンティガ第21話「出番だデバン!」）

剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「デバン、俺はお前のことを臆病者だと思っていた。魔神に対抗する術を持ちながら逃げ回り、周囲を巻き添えにする臆病者だと」
　　「でもそうじゃなかった。お前は優しいヤツだ、そして本当の勇気のあるヤツだ。苦しむ人々のために自分の身を犠牲にするなんてな」
　　「ゆっくり眠れデバン。お前の仇は俺とグレートマジンガーがとってやる！！」

碇シンジ（新世紀エヴァンゲリオン）
シンジ「なんて不気味で残酷な奴なんだ魔神め！」
　　　「でも僕は逃げないぞ、逃げるもんか！　デバンだって、命をかけて自分のできることをしたんだ！！」
　　「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット・碇シンジだ！！！」

コン・バトラーチーム（超電磁ロボ コン・バトラーV）
十三「ニヤニヤとけったくそ悪い笑い顔浮かべて、ホンマに薄気味の悪いヤツやで！」
小介「あの電磁波に対抗できるデバンが倒れたんです。僕たちもいつ狂い出すかわかりませんよ！」
大作「そうですたい！　どうするとね豹馬！？」
豹馬「もしそうなったら、無事な奴がおかしくなった奴を殴り倒してでも止めればいいのさ！」
ちずる「そうね……わかったわ豹馬！」
豹馬「さあ、みんな！　あの魔神に人間の底力を見せてやろうぜ！！」

兜甲児（マジンカイザー）
甲児「どこの異世界から来たか知らねえけど、さんざん好き勝手にやりやがって！」
　　「人間が苦しむのがそんなに面白いかよ、魔神野郎！　このおかえしは、魔神皇帝がたっぷりとしてやるからな！！」

デューク・フリード（UFOロボ グレンダイザー）
デューク「デバン、君は本当にこの世界が好きだったんだな。自分の身を捨てて魔神に立ち向かうぐらいに……」
　　　　「本当なら君は、この世界を第二の故郷として暮らせていたはずなんだ。もうそれは叶わないけど、せめて君が守ろうとしたこの世界とあの人たちは僕とグレンダイザーが守ってみせるよ！！」

このメンツが最後のオチの場面にいたらどう反応するだろうな？

これをとうする

アルケーガンダムVSエヴァとかやってくんないかな

オヤウカムイはデモンベインと戦わせてみても面白いかもな

※もしヴィンデルが次元転移装置を完成させていたら…？

ヴィンデル「ついに次元転移装置が完成したぞ！まず手始めにこの並行世界から闘争の種を…」

竜馬「皆殺しにしてやらぁ！」ｳﾞｪｯﾀｰﾋﾞｰﾑ!!
シモン「無理を通して道理を蹴っ飛ばす！！」ｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙﾌﾞﾚｲｸ!!
コスモ「イデの巨神の力を使うぞ！！」ｲﾃﾞｵﾝｶﾞﾝ!!
九郎「汝！無垢なる翼！デモンベイン！！」ｼｬｲﾆﾝｸﾞﾄﾗﾍﾟｿﾞﾍﾄﾞﾛﾝ!!
マサト「次元連結システムを使えば…！」 ）天（ ﾒｲｵｰ!!
真聖綾人「ラァァァァァァ！！」ﾁｮｳﾘﾂﾉｳﾀ!!
凱「光になれェェェェェェ！！」ｺﾞﾙﾃﾞｨｵﾝｸﾗｯｼｬｰ!!
ノリコ「炎となったガンバスターは無敵なんだから！！」ｽｰﾊﾟｰｲﾅｽﾞﾏｷｯｸ!!
刹那「分かり合う気はないのか！！」ﾄﾗﾝｻﾞﾑ!!
バナージ「ユニコーン！！」ｻｲｺﾌｨｰﾙﾄﾞ!!
翔烈帝劉備「我が魂は正義と共にありぃぃぃぃ！！」ﾃﾝｼｮｳｼﾝﾘｭｳｻﾞﾝ!!
マサキ「行くぜサイフィス！！」ｼﾝﾃﾞﾝﾗﾝﾌﾞﾉﾀﾁ!!

ヴィンデル「すんません間違えました」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSシュムナ（うしおととら）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
翔子「この霧じゃあ退魔法で何度やっても疲れるだけだわ！」
舞子「だからってあきらめやしないよ！　あたしたちの気が空っぽになるまで抵抗してやるからね！！」
シュムナ『ひひひひひ　ダメだよ〜〜〜お前たちはシュムナに食われるんだよ〜〜〜〜』

孔雀（孔雀王）
孔雀「貴様が火に弱いというのなら、一切の不浄を焼き尽くす不動明王の炎を味あわせてやる！」
シュムナ『火〜〜　おのれ〜〜〜〜これだけされてシュムナは許さぬぞ〜〜〜〜〜』

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
シュムナ『さあどこから喰おかな〜〜　頭か手かよ〜〜〜』
鬼太郎「髪の毛針もリモコン下駄も何もきかないのか！？」
目玉の親父『野づちかヤカンズルでもおれば吸い込んでくれるんじゃろうがのう〜〜』

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
シュムナ『ぬうううう〜〜〜火〜〜〜〜〜』
リョーチン「とらが言ってた通り、アイツは火が苦手なんだ！」
椎名「でも、とらの火もてっちゃんの浄化の炎も、一瞬ひるませるので精一杯。このままじゃ……」
てつし「何度だってやってやる！　アイツが退散するまで何度だって！！」

牧豹介（夢幻街）
シュムナ『シュムナは人を喰うぞ〜〜〜　もっともっと人を喰う〜〜〜〜』
豹介「こういうのが相手になると、自分の技のレパートリーが少ないのがいささか恨めしくなりますね！」」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「殴っても効果無し、霧を気で吹き飛ばしても文字通りキリが無いか……」
シュムナ『人間よ〜〜〜無駄なことはやめてシュムナの餌になれ〜〜〜〜』
乱蔵「シャモンがこの霧を食ってくれたらいいんだが、それも無理。まったく始末が悪すぎるぜ！」

中二病ラノベの序盤の悪役が掲げるの目的である、
(暴力による)犯罪撲滅を「そんなの人一人の力でできる物じゃない」
「暴力だけで出来たら誰も苦労しない」とぶった切るラノベ主人公達に
同じ目的で突っ走るアメコミヒーローたちの反論とか見てみたいけど、
今はまたネガキャン目的のアンチが沸くからダメか

描き方次第じゃないかなぁ、そこら辺は。
単なる暴力だけじゃダメだって認識のはアメコミヒーローにもいるし。

霊烏路空（東方地霊殿）VS聖闘士星矢Ωの主要男青銅聖闘士達

VS光牙
光牙「闇から産まれた地獄烏……お前は地上を暗黒の世界にしようというのか！？」
空「馬鹿ね、私は地上を灼熱地獄にするの。そうなったらとっても明るくなるわ」
光牙「アリアの愛した地上を、お前という闇が滅ぼすというのなら、俺は光で、その闇を討つ！」

VS蒼摩
空「女の子がただ遊んでいるだけなのに割り込んで来るなんて、やはり男は心にゆとりがないのね」
蒼摩「地上を灼熱地獄にしようとするくせによ！」
空「所詮巫女が勝って解決するまで続けられる出来レース、『ごっこ遊び』。
　　それに男が入るのはいじめかっこ悪いことよ。いちいち目くじら立てちゃ駄目」
蒼摩「ごっこ遊びだろうが何だろうが、他の奴に迷惑かけんじゃねえ！
　　　結果どうこうよりも今酷いことになっているから、俺達は戦っているんだ！
　　　強いくせに女の子ということを盾にするような奴に、容赦しないぜ！」

VS龍峰
空「あなた達、核の力を受けても平気でいられるのね」
龍峰「かつての獅子座の黄金聖闘士、獅子座のアイオリアも小宇宙の力で放射線を遮断したからね」
空「ならばあなたのその身に直接与えましょう。超高温、超圧力を！」
龍峰「この龍星座の盾、貫けるかな！」

VS栄斗
栄斗「この暑さ……かつて乙女座のフドウと戦った時と……似ている」
空「ふーん、だったら相変わらず苦しいんじゃない？」
栄斗「そうでもないさ。あの時よりも俺達は強くなっている。蒼摩でなくてもそれなりには耐えられるさ」
空「ならば神より承りし核の力、受けてみなさい！」
栄斗「そんなもの、俺の忍術『絶対零度』で止めてやる！」

VSエデン
空「女の子同士が楽しんで遊んでいる中に入ってくるなんてね。王子様と聞いたのにどんな教育されてきたのかしら？」
エデン「生憎だが、遊びだから許されると思って好き放題に世界を壊そうとする奴を見逃せとは言われてないな」
空「ふふん、どうやら聖闘士というものは私達の世界とは相いれそうにない。ならば全力で倒すのみ」
エデン「全力でくるなら好都合。こちらも全力で戦える。アリアが愛した地上を破壊しようとするお前とな！
　　　　地上を破壊する…ましてやそれを遊びで行うなど……決して許しはしない！
　　　　それが目的ではなく、目的の最中に起こったものだとしても！」

なんとなく中断メッセージ

※その１
刹那（1st)「俺がガンダムだ」
劉備ガンダム「俺もガンダムってことになるのかな…？」
キャプテンガンダム「それを言うなら私もそうなる」
騎士ガンダム「いいじゃないか、ガンダムが一人でも多ければ多くの人々を守れる」
刹那（1st）「…」ﾀﾞｯ（泣きながらダッシュ）
劉備ガンダム「お、おい刹那！」
キャプテンガンダム「我々が彼の中の何かを傷付けた確率…９５％だ」
アレルヤ「お子様のお守り、よろしく」
ロックオン（初代）「こいつはちょいと根が深そうだぜ…！」
ハロ「ビンボウクジ！ビンボウクジ！」

※その２
刹那（1st）「俺がガンダムだ」
騎士ガンダム「ならば私とともにムーア界に行き、ジークジオンを倒す力を貸してくれ！」
刹那（1st）「了解した」
騎士ガンダム「よし、行くぞ！」ﾌﾜｯ
刹那（1st）「刹那・Ｆ・セイエイ、ムーア界に突入する！」ﾄﾞｶｯ（結界に弾かれ落下）
刹那（1st）「お、俺はガンダムにはなれない…」ﾀﾞｯ（泣きながらダッシュ）
ロックオン（初代）「おい、誰かフォローしろよ…」
アレルヤ「無理だよ、この状況じゃ…」
ティエリア「我々のフォローが裏目に出る確率、１００％だ…」

世界平和の為に戦う意志・・・どう見てもガンダムだ！

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSたんたん坊（ゲゲゲの鬼太郎）

蒼月潮（うしおととら）
潮「でっかい顔だけの妖怪か。餓眠様の仲間なのかな？」
たんたん坊「俺様は妖怪城の城主だ！　凡百の妖怪などとは格が違うぞ！！」

雷信＆かがり（うしおととら）
たんたん坊「人間のために故郷を追われた妖怪たちよ。　馬鹿な人間どもになど味方するのはやめて、俺のために働かんか？」
雷信「我ら人間に故郷を追われ、弟の十郎もそのために失った。そのことを忘れたことは無い……」
かがり「でも、そんな私たちのために潮様は涙を流してくれた。だから、私たちは決してお前の味方になどなりはしないのよ！！」

扇翔子（カルラ舞う！）
たんたん坊「昔の人間は我々妖怪とお互いにうまくやってきた。だが今の人間どもは、この世に住んでいるのは自分たちだけだと思っていやがる！」
翔子「確かに今は、神仏や霊、妖怪といった超自然的な存在を感じることを忘れている人が多いわ」
　　「でもだからって、すべての人がそうなわけじゃないのよ！　あなたのやっていることは、身勝手な八つ当たりでしかないわ！！」

扇舞子（カルラ舞う！）
舞子「タンなんてくらったら色んな意味で最悪だからね！　死に物狂いでよけるよ！！」
たんたん坊「その通り、俺のタンをくらったらお前は死ぬしかないのだ！！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
たんたん坊「驕り高ぶる人間どもめ！　このたんたん坊様が裁いてくれるぞ！！」
美神「人間が調子に乗ってるって言いたいのはわからなくもないけどね、神でもないあんたが人間を裁くつもり？」　
　　「驕り高ぶってるのはどっちかしらね！！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「貴様が攫った子どもたちを返してもらうぞ！　妖怪め！！」
たんたん坊「生意気な人間め！　腕に鬼をつけたぐらいで、妖怪城の城主たんたん坊様に勝てるつもりか！！」

牧豹介（夢幻街）
源三『攫った子どもを妖怪にするとは、本気か？』
たんたん坊「この妖怪城を拠点に仲間を増やし、やがて人間どもを征服する。人間のガキどもはそのための材料だ！」
豹介「罪も無い子供たちをそんな風に扱うのは、どんな理由があろうと許せませんね！！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「きったねえヤツだな！　タンを飛ばすなんてよ！！」
たんたん坊「俺のタンはただのタンではないぞ！　ミサイルのように相手を追尾し、石のようにかためてしまうトリモチなのだ！！」
幽助「どんなにすごくでもタンはタンだろうが！　さすがに触りたくねえから、霊丸で撃ち落してやるぜ！！」

原作だけではいまいち性格がつかめなかったため、TVアニメ第三期のキャラで書いた。
やたらと人間を敵視しているのはそのため。

ライスピ版昭和ライダー達＆滝と歴代プリキュアの１ｓｔコンタクト物とか見てみたいなぁ
ただ、ライダー達の何人かがプリキュア達の変身前を見た目の所為で実年齢より年上or年下と思ったり、
アコやアグリに可愛げ無いとか言いそうだなぁｗ

ジャイロゼッターではジャトーとジブリールの会話をやらせて下さい

UXの後日譚的な感じで三国伝の天熾鵬司馬懿サザビー戦

VS九郎
司馬懿「黙示録は成就した！これより我が紡ぐ新たな神話が始まるのだ！！」
アル「UXでの戦いを覚えておらぬのか？今更それくらいで驚く妾達ではないわ！」
九郎「おうよ！たかが神の分際で偉そうに人間様を見下してんじゃねえ！！」

VSエイサップ
エレボス「ジャコバ様に言われなくてもわかるよ！アイツは壊さなきゃ駄目だって！！」
司馬懿「愚かな。我が力はオーラ力などという意志の力でどうこうなるものではない！」
エイサップ「違う！それは悪しきオーラ力によるものだ！ならさ！！」

VS浩一
司馬懿「人間を超え、機械を超え、我は神となった！キサマのちっぽけな正義など無力！」
浩一「アンタ、名軍師のクセに何もわかっちゃいないな！」
司馬懿「何！？」
浩一「俺に正義の味方であってほしいと…そう望んでくれる人が俺に力をくれるんだよ！！」
司馬懿「それがちっぽけだと言うのだ！！」
浩一「ならアンタにも証明してやる！俺達の正義を！！」

VS道明寺
道明寺「残念ですよ…司馬先生。あなたにはもっと色々教わりたかったんですけどね」
司馬懿「道明寺…そなたはよくできた弟子であったが所詮はニンゲン！！」
道明寺「そこで待ってな、あなたの憑き物はこの俺が落としてやる…！」

VS海動＆真上
司馬懿「ククク…間もなく冥府の扉が開く！本物の地獄が顕現するのだ！！」
真上「面白い。ならば貴様の見せる地獄と俺達の見せる地獄…」
海動「どっちが本物か勝負と行こうぜ！カミサマよぉっ！！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS杜綱悟/婢妖憑依（うしおととら）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
舞子「あんたもあの凶羅って破戒僧みたいに問答無用ってわけ！？」
杜綱「私は槍を奪う気はないよ。この手で破壊すればいいのだから！」
翔子「様子がおかしいわ！　まるで何かにとりつかれてるみたい！？」

孔雀（孔雀王）
孔雀「お前は本当に獣の槍伝承候補者なのか！？　その邪悪な気配はただごとじゃないぞ！」
杜綱「私は杜綱悟。獣の槍候補者第一位にして、槍を破壊する男さ！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
横島「強くてしかも美形の兄ちゃん……何だかとってもチクショー！！」
美神「あんたは美形なら何でもそれかい！」
杜綱「おもしろい人たちだね。でも、漫才なら私の邪魔にならないところでやってくれないか？」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
てつし「流兄ちゃんから聞いてたのとはずいぶん違うな！」
リョーチン「この人……なんか変だよ！？　何かにとりつかれてるみたいだ！」
杜綱「子どもたち、大人しくしてくれないかな？　私は今から蒼月潮を殺さなければならないのだから！」
椎名「この妖気……やっぱり化物にとりつかれてるな！」

牧豹介（夢幻街）
源三『獣の槍伝承候補第一位の男が使う式神か。なるほどそこらの術者のそれとは比べ物にならんのう』
豹介「使い魔の類とは戦い慣れてるつもりでしたがねえ！」
杜綱「実力の違いを理解したのならそこをどいてもらおう。獣の槍破壊のためにね」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「その殺気じゃあ、せっかくのハンサムが台無しだぜ兄さん！」
杜綱「一介の拝み屋ふぜいが、我が宗門の大事に口を挟まないで貰おう。さもなくば君から死んでもらうよ？」

幽助（幽遊白書）
幽助「オイオイ、潮に槍を取られたからってキレちまったのかよ！？」
杜綱「私は正気だよ。自然の摂理を乱す獣の槍は破壊されるべきだと理解しただけさ！」


うしおととら全集では妹のオマケ扱いだった杜綱悟。そこそこ見せ場はあったはずなのに……

たしか、候補の筆頭だったよね、社。
原作では確かに妹の方がメインだったが・・・・

>>449
空が凄惨な目にあってレイpもといフルボッコされる未来しか見えないな

>>458
触るなよ。ただのアンチだろ

スパロボ関係ないスレでも常駐されててすごく迷惑なんですけどそいつ

東方ネタなんて戦闘前ネタどころか仲良くしてるネタすらアンチネタだから禁止にしよう

その通りだな
次スレからテンプレに入れるか

ジ・エーデルネタと通じるもんがあるよな、作品の揚げ足取ったり毒づいたりして
だいたい相手の作品を上から目線で皮肉ったり否定しにかかってる
まあ一部の馬鹿がそういう風に仕向けてるだけなんだろうけど
普通の東方ファンには気の毒だが、禁止を……とまではいかなくとも自重したほうがいいかもね

東方の味は毒と皮肉の言い合いだからなー

相手側にも毒を吐かせればいいだけなのに

以前にあった八雲紫ＶＳ仮面ライダーブラックはガチ対決だったけど綺麗にまとまってたけどね……
って言うか、>>449も既に世界の幾つかの場所が丸焼き状態にされててしかもそれによって発生した死者を空が嘲り笑ったとかでもないし
そこまで怒るに値するもんか？

VS白い魔法使い/笛木奏(仮面ライダーウィザード)シリーズ

仮面ライダー1号/本郷猛
笛木「本郷猛…君なら分かるだろう。
　　　　この世に悪がある限り、人は常に絶望し、ファントムを抱えるということを…
　　　　ショッカーと言う名の悪意が何度でも蘇るように」
1号「だから悪魔に魂を売り渡し、コヨミを生き返らせたのか？」
笛木「そうだ。絶望を希望に変えるために…コヨミは私にとって、最後の希望だからな」
1号「あなたは何もわかっていない…」
笛木「なに…？」
1号「確かにあなたの言う通り人は悪意と絶望を抱き生きているかも知れない…。
　　　　だが、それゆえに希望を求め乗り越えようとする…それが人間の強さであるはずだ！
　　　　だから、私はあなたのサバトを止めてみせる！人間の自由と平和のために！！」

仮面ライダー“ホッパー”１号/本郷猛（仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ）
本郷「笛木博士…あなたの素粒子実験は俺も憧れてました。そんなあなたが、どうして…？」
笛木「本郷君…SHOCKERの改造人間でありながら、『美しいもの』を愛する君なら分かるだろう。
　　　　コヨミは私にとって最も『美しいもの』だ。
　　　　四人の魔法使いは揃い、サバトが再び開かれることで賢者の石は強い魔力を得られる」
本郷「でも…コヨミさんがその魔力を受け取るとは思えません。
　　　　操真さんと一緒に、絶望から『美しいもの』を守るために戦い続けてきたのだから！」
笛木「構うものか！私はコヨミを失いたくない…人形ではなく一人の人間として生きていて欲しい！それだけだ！！」
本郷「あなたのやろうとする事は、『美しいもの』を…人間の命や希望を踏みにじる行為だ！
　　　　俺はあなたのサバトを止めてみせる。人間を…コヨミさんを守るために！！」

仮面ライダー2号/一文字隼人
2号「子供は親の手を離れても生きる事ができる。悪いが、あんたの計画のために操真達を犠牲にはさせない！」
笛木「それは私とて同じだ。お前達の自己満足のために、コヨミを死なせはしない！」
2号「なら、あんたは人類の敵だ！この仮面ライダー2号が人類の味方、ワイズマンの敵としてお相手しよう！」

仮面ライダー“ホッパー”２号/一文字隼人（仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ）
一文字「とんだ茶番だな、笛木さんよ。
　　　　　操真達はあんたとたった一人の娘さんの為に踊らされた、ってヤツか？」
笛木「茶番と呼ばれても構わない…すべてはコヨミのためだからな。
　　　　リジェクションという呪いを抱えた者にもわかるはずだ…やがて訪れる死の恐ろしさが！」
一文字「…ま、わからなくもねぇな。 けどな、こう見えても俺は不死身でモテモテなんだ。
　　　　　それに、あんたにサバトを開かれちゃ女達が苦しんじまう。そんなのは耐え切れないぜ」
笛木「やせ我慢を…お前も面倒な存在だな。一文字隼人！」

仮面ライダーV3/風見志郎
V3「あなたも人の親だろう！？これから親になる山本さんの希望を奪ってまで、コヨミを生き返らせたいのか！？」
笛木「娘を失った絶望に比べれば、他者の絶望など小さなものにすぎない！」
V3「私も一度は父と母と妹を失った…だが、一度失った命は二度と帰ってこないんだ！
　　　だからこそ、この仮面ライダーV3がサバトは必ず止めてみせるぞ！
　　　操真、真由ちゃん、譲くん、山本さんのためにも…コヨミのためにも！」

仮面ライダーVersion3/風見志郎（仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ）
風見「許せませんね、笛木博士。 たった一人の娘のために人はおろか、ファントムまでも欺くなんて…」
笛木「すべてはコヨミのためだ。人間もファントムも関係ない…サバトを開き、人形のコヨミを人間に生まれ変わらせるためにな」
風見「ご立派ですね。でも、あなたにとっては人形かもしれないが、コヨミさんは人間として生きている。
　　　　あなた個人の愛情だけで、すべての人間を生きる権利を奪う道理はない！」
笛木「妹を手にかけた男が…軽々しくほざくな！」


以上、トリプルライダーとリメイク扱いのFIRSTライダーでやってみました。
それ以外のメンツはでき次第、ってことで…

>>465
>>460-463はたぶん同一人物かつ>>449書いた奴だろう
自分で荒らしてＩＤチェンジして規制されるように仕向けてるんだろうよ

東方ネタは書き手自体が攻撃されたネタだしなあ
他に攻撃された書き手は日本語が目茶苦茶なスルー推奨なあの者だけだし

東方ネタがどうこうってより、
この書き手が各所で暴れて迷惑がられてる困ったちゃんだから

エルドランシリーズvsゴーヤーン(ふたりはプリキュアSplash☆Star)

vs地球防衛組
仁「この大迷惑野郎！これ以上の悪さは俺達が許さないからな！」
ゴーヤーン「迷惑？それはこちらの台詞です。
　　　　　　　　昔､世界は暗黒だった…しかし、ある時、変化が起こり､多くの星々が生まれた｡
　　　　　　　　星々からはやがて命が生まれ、増え続けた｡そして､世界はどんどん喧しく不安定になっていきました。
　　　　　　　　私にとって、お前達の方が大迷惑…だから私が全てを滅ぼし元通りにするのです｡
　　　　　　　　静かな暗黒､永遠の滅びの世界にね｣
飛鳥「昔がそうだったからって、全てを滅ぼしていい理由なんてない！」
吼児｢お前にとって僕達は邪魔かもしれないけど､僕達みんな、必死に生きているんだ！｣
仁「そうだ！ゴーヤーン、お前なんかに滅ぼされてたまるか！」

vsガンバーチーム
ゴーヤーン「プリキュアと言い、お前達と言い、なぜ立ち上がるのです？緑の郷は滅びてしまったというのに…｣
虎太郎「なめんなよ、ゴーヤーン！地球を破壊されるなんてもう経験済みなんだい！」
鷹介「でも、その時も僕達は決して諦めなかった！そして、地球を元通りにしたんだ！」
力哉「だから立ち上がれるんだ、俺達は！」
ゴーヤーン「ゴクアークの時とは違うのですよ！今、立ち上がっても無駄なんですよ！」
虎太郎「無駄かどうかなんて、やってみなけりゃ分かんねぇだろうがよ！」

vsザウラーズ
ゴーヤーン｢私の滅びの力は無限！いくらでも湧いてきます！！お前達が勝てる可能性は万に一つもない！！いい加減、諦めなさい！｣
金太「黙って聞いてりゃ言いたい放題言いやがって！」
しのぶ「ゴーヤーン、確かにあなたは強い…でも！」
ひろみ「僕達には熱血最強なんだ！」
洋二「そうだ！例え、無限の滅びの力であっても僕らの熱血最強の力でお前を倒してみせる！」
ゴーヤーン「フィーリア王女と言い、エルドランと言い、奴らが選んだ者達はどうして、こう諦めが悪いんでしょうね？」
拳一「言っただろう、ゴーヤーン！お前の力がどんだけ強かろうが俺達は…熱血最強だって！！
　　　血を熱く燃やし続けることができる限り俺達は諦めたりなんかしない！！」

vsダンケッツ
ゴーヤーン｢力を合わせれば何とかなると思ってますか？無駄ですよ｡私に勝てるわけありません｣
ヒリュウ「それはどうかな？」
カケル「俺達はみんな、ずっと力を合わせて戦ってきたんだ！」
マイ「みんなで力を合わせたからこそ、どんな困難も乗り越えられた！」
モモタロウ「ゴーヤーン、見せてやるぜ、俺達のみんなの力を！」

設定的にエルドランとフィーリア王女って同類の精霊みたいなものかな、と思った。

VS戦術鬼（覚悟のススメ）

美神令子（GS美神 極楽大作戦）VS戦術鬼・破夢子
破夢子「そのイケイケスタイル、気に入らないわあ！　男を跪かせる女王様はあたし一人で十分なのよう！！」
令子「この化物、何言ってんの！？」
横島「み…み…美神さん！　アイツ妖怪でも悪霊でもなさそうですし、ここは退散しません！？」
破夢子「あら、カワイイ子ねえ！　あたしが愛してあげる！　あたしの中でひとつになりなさい！！」
令子「うちの丁稚に手を出すんじゃないわよ！　確かに専門外みたいだけど、特別サービスで極楽へ送ってあげるわ！！」

亀仙人（ドラゴンボール）VS戦術鬼・永吉
永吉「こんな老人の相手などしてもつまらんのう。やはり相手は若者でなければ！」
亀仙人「確かにのう！　相手にするならぴちぴちギャルが一番じゃ！！」
永吉「そうじゃろう、そうじゃろう！　若者を嬲り殺すのが長寿の秘訣じゃからな！！」
亀仙人「おっと、それは賛成できんのう。わしの弟子達のような、次の世代を担う若者の成長を見守るのも老人の楽しみというものじゃ！」
永吉「つまらんジジイじゃ！　まあしかたない、お前を嬲って憂さを晴らしてやるわ！！」
亀仙人「ホッホッ、かつては“武術の神”と讃えられたこの武天老師、ひさしぶりに暴れるとしようか！！」

熱気バサラ（マクロス7）VS戦術鬼・毒魔愚郎
毒魔愚郎「どうだいボクの歌、ボクのロックは？　最高だろ！」
バサラ「おいそこのデカブツ！　てめえ何か勘違いしてねえか？」
毒魔愚郎「何だって？」
バサラ「ロックってのは、自分の全ての魂をこめて歌うもんだ！　てめえみてえにただ大声でわめき散らすのはロックって言わねえんだよ！！」
毒魔愚郎「！！　ボクの個性を奪うつもりだな！　反抗（ロック）してやる！！」
バサラ「てめえに本当のロックを、音楽ってやつを教えてやるぜ！　俺の歌を聴けえ！！」

碇シンジ（新世紀エヴァンゲリオン）VS戦術鬼・恵魅
恵魅「ああシンジくん可哀想！　お父さんに愛されたいのね！　みんなから誉めてもらいたいのねえ！！」
シンジ「な…なんだ…この人？　なんかやりくい声してるけど……」
恵魅「ああ困惑してるのねえ！　可哀想、可哀想！　献愛（ボランティア）してあげるわ〜〜！！」
シンジ「！！？？　う……うわあ！　来るな！？」
恵魅「あら可哀想、女の子とは初めてなのね！　大丈夫、私が優しくしてあげるから！」

本作の登場人物はどいつもこいつも濃いが、その中でも特に戦術鬼がある意味、幹部よりも濃かったと思う。

アンチ乙

EDFの連中ってどこまで行けると思う?
ジムザクは生けそうだし超頑張れば量産型エヴァまでなら倒せると思ってるんだが

あの大人数で袋叩きにするにしても、それなりのパイロットが乗ってるだけで
それこそジムザクにすら勝てる気がしないぞ
仮に倒せるにしてもコックピット狙いでギリギリ１機というところがせいぜいだろう

……でもロアだけならＯＧでやってるから彼を主軸にすれば……
ていうか何故これだけの力がある彼がメインパーティー入りしなかったのか
いや、だからこそ支援止まりにされたのか

亀仙人って強い老人ですね

暴走兜甲児(真マジンガーＺＥＲＯＶＳ暗黒大将軍)と
色んなメディアの剣鉄也の戦闘前会話は見てみたいけど流石に今は不味いかな？

コードギアスの外伝(双貌のオズや亡国のアキト)のブリタニアサイド対ＺＥＸＩＳってあったっけ？
個人的に双貌のオズはブリタニア側の補完がされてるから、ちょっと見てみたい気もする

プリキュアシリーズvsザラブ星人(ウルトラマンと科学のふしぎ 〜サイエンスバトルステージ〜)

vsふたりはプリキュア（ふたりはプリキュアMaxHeart）
ルミナス「あの心優しいメフィが…」
ブラック「科学を悪用してメフィを悪に染め上げるなんて！」
ザラブ星人「チッチッチッ、宇宙へ行くロケットの技術が建物を壊すミサイルに使われる。
　　　　　　　　これが科学！科学をどう使うのかは使う奴が決めるんだよ！」
ホワイト「確かにあなたの言う通り科学をどう使うかは使う者次第よ。だからと言って、科学を悪用していい理由にはならないわ！」

vsふたりはプリキュアSplash☆Star（ふたりはプリキュア　Splash☆Star）
ブライト「メフィは悩んだんだよ。考えて、苦しんで、自分の本当の望みを見つけたんだよ！なのに」
ザラブ星人「はっ、ペイント怪獣は倒されてもまた描けばいい便利な道具だ！そして、メフィは最強の秘密兵器となったのだ！」
ウィンディ「メフィには心があるの！私たちと同じ、命を持って生きてるの。 　
　　　　　　　あなたの道具でも兵器でもない！私たちの、友達なんだから！」
ブライト「私たちの友達をこれ以上、あんたの思い通りにさせない！」

vsプリキュア5GoGo（Yes！プリキュア5GoGo！）
ザラブ星人「私が発明した“ナンデモジツザイニナ〜ル”！！
　　　　　　　　この絵の具で描いた絵はなんでも本物になってしまうのだ！サラサラサラ〜と」
ルージュ「赤い絵の具で描いたバンドンが本物に！」
アクア「青い絵の具からはムルチが！」
ミント「緑の絵の具からはモットクレロンが出てきたわ！」
ザラブ星人「この三色のペイント怪獣を召喚し戦闘経験を積ませて色鮮やかにし混ぜ合わせた結果、より究極の黒に近づいた！
　　　　　　　　だが、まだまだだ…私の芸術と科学への探求はまだ始まったばかりなのだ！
　　　　　　　　ウルトラ戦士たちのエネルギーも吸ったペイント怪獣たちよ、今度はプリキュアたちのエネルギーを吸い取るのだ！
　　　　　　　　そして、もっともっと究極の黒へと近づくのだ！」
レモネード「三体のペイント怪獣が来ます！」
ドリーム「究極の黒なんて、生み出させないよ！行こう、みんな！」

vsフレッシュプリキュア（フレッシュプリキュア！）
ザラブ星人「冥土の土産にこの私、天才宇宙人のわるわるアート展を見せてやる！」
パッション「そんな冥土の土産、お断りよ！」
ザラブ星人「科学と芸術の融合！アートの爆発を特と見よ！！」
パイン「ザラブ星人が描いた怪獣の絵が次々と本物に！」
ザラブ星人「さあ、行け、ペイント怪獣！プリキュアたちをめったんめったんにするのだ！」
ベリー「これ以上、怪獣を描かれる前になんとかしないと大変な事になるわ！」
ピーチ「うん、それにメフィを元に戻さないと。最後はみんなで幸せゲットする為にもやろう、みんな！」

vsハートキャッチプリキュア（ハートキャッチプリキュア！）
ムーンライト「ウルトラマンヒカリが言っていた、ザラブ星人。
　　　　　　　　描いた絵を実体化させる技術を開発し、そして、実体化させた怪獣を使って暴れさせるマッドサイエンティストの！」
ザラブ星人「科学と芸術の融合と言って欲しいね」
マリン「メフィを悪者にしといて、なにが科学と芸術の融合なのよ！」
ザラブ星人「赤、青、緑…光は混ざると白くなる。絵の具は混ぜると黒くなる。
　　　　　　　　ウルトラ戦士のエネルギーを吸って、強力になった三色のペイント怪獣が奴に混ざった時、
　　　　　　　　究極の暗黒の戦士が誕生した！これぞ、科学と芸術が生み出した最高傑作！」
サンシャイン「あんなにかわいかったメフィを悪にしたことが最高傑作なんて間違ってる！」
ブロッサム「メフィだって本当は戦いたくなんてないはずなのに…それを！
　　　　　　　　私、堪忍袋の緒が切れました！絶対、メフィを元に戻してみせます！」

vsスイートプリキュア（スイートプリキュア♪）
メロディ「聞こえた…メフィ、暴れたくないって…黒い絵の具に操られているだけで本当はゼロや私達と友達でありたいって！」
ザラブ星人「無駄だ、こうなった以上、もう誰にも止められない！」
リズム「そんなことないわ！」
ビート「メフィの心のビートはまだ黒く染まっていない！なら、私達の心のビートでメフィの心を白へと戻せばいい！」
ミューズ「例えメフィと戦うことになっても…悪の心に操られてたパパとママを助けたように、メフィを助けみせる！」
メロディ「ゼロやミラーナイト、それに他のウルトラ戦士たちも頑張っている。
　　　　　　ここで決めなきゃ女がすたる…心のメロディが生み出すこの大いなる力をメフィに届ける！」

vsスマイルプリキュア（スマイルプリキュア！）
ザラブ星人「プリキュアよ、私からクイズだ！」
サニー「ク、クイズ！？いきなり、なんやねん！」
ザラブ星人「「ひかり」はまぜるとしろくなる。
　　　　　　　　じゃあ、えのぐは混ぜるとど〜なるでしょうか？」
ピース「簡単！答えは「黒くなる」！」
ザラブ星人「正解！答えは黒だ！真っ黒きーのきーだ！まさに光とは正反対。
　　　　　　　　悪に最も相応しい色だ。だから、私は絵の具を研究材料にしているのだ。
　　　　　　　　そして、真っ黒黒に調合した絵の具で生み出す暗黒生命体。
　　　　　　　　始めから黒で作った失敗作のメフィラスを完全な黒にできたのも私が追い求めた黒の力なのだ！
　　　　　　　　この黒の絵の具を使い、ウルトラ戦士たちもお前たち、プリキュアも倒してやる！」
ビューティ「科学を悪用するあなたの道が私達の歩む道を遮れるとは思わない事です！」
マーチ「そうだ！それに黒い絵の具ならバッドエンド王国との戦いで経験済だし、負けるはずがない！」
ザラブ星人「バカめ！バッドエンド王国の程度の黒い絵の具と私の黒い絵の具を同じだと思わない方がいいぞ！
　　　　　　　　お前達の未来はこの絵の具の様に真っ黒黒のバッドエンドだけだ！」
ハッピー「バッドエンドじゃない！私達の未来はキラキラ光る白い光のハッピーエンドだよ！」

vsドキドキプリキュア（ドキドキ！プリキュア）
ハート「科学を悪用するなんて許せない！」
ザラブ星人「許せないだと、科学をどう使うかは使う者次第！」
　　　　　　　　そこのキュアロゼッタの執事が開発した人工コミューンの様にな！」
ロゼッタ「！」
ザラブ星人「プリキュアを助ける為に開発された人口コミューンはジコチューの手に渡り、キューティーマダムという悪の戦士を生み出した。
　　　　　　　　使う次第なら私が私の科学をどう使おうと私の勝手だ！」
ロゼッタ「確かに人口コミューンはあの様な結果を生み出してしまいました。
　　　　　　ですが、セバスチャンは私の為を思って、頑張ってくれたのです。
　　　　　　私に対するセバスチャンの思いやりを私は知っています。その思いやりがあるから、人は間違いを正して前に進めるのです」
ザラブ星人「思いやりだと？」
ダイヤモンド「ザラブ星人、あなた、言ったわよね。
　　　　　　　　　科学は使う人間次第だって、その通りよ！だけど」
ソード「私の力も絵の具たちも人を喜ばせる事も悲しませる事もできる」
エース「だからこそ、私たちは選べる」
ハート「セバスチャンさんみたいに思いやりがあれば、思いやる心があれば科学は人を悲しませたりしない！」
ザラブ星人「黙れ！科学と芸術に思いやりなど必要ない！科学を進歩させるのは思いやりじゃない。発明家たちの野望だ！
　　　　　　　　今、私の野望で思いやりごとお前達を踏みつぶしてやろう！！」
キュアハート「ザラブ星人、あなたに思いやりを教えてあげる！
　　　　　　　　　この勝負だけは負けれられない！」

このステージのザラブ星人は本当にいい悪役だった。
それはそうとそろそろ、新スレを誰か立ててほしいな。

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS蒼月潮/獣（うしおととら）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
翔子「あたしたちの役目は、あの女の子たちが蒼月君に近づくの助けること！　迦楼羅神教の技のみせどころよ！！」
舞子「わかってるよ翔ちゃん！」
　　「潮くん、あんないい子たち泣かせたら承知しないからね！　しっかり人間に戻ってよ！！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「光覇明宗が他宗派に隠していた獣の槍の秘密。その一端がこのおぞましい獣なのか！？」
　　「妖怪も人間も見境なく殺さんとする獣よ！　裏高野の退魔僧・孔雀の名にかけて、人間・蒼月潮の魂、返してもらうぞ！！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『気をつけろよ鬼太郎！　今の潮少年が振るう獣の槍を受けたらいかにお前じゃとて！！』
鬼太郎「そんなことは百も承知ですお父さん！　でも潮くんを元に戻さなくちゃいけないんです！！
「彼はきっと、僕たち妖怪と人間の間に新しい関係を作ってくれる人なのだから！！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
横島「潮のヤツ女の子に興味無いみたいなこと言ってたのに、五人もかわい子ちゃんが助けに来るなんてなあ〜〜」
美神「いつもスケベなあんたとは人徳が違うのかしらね？」
横島「キツイっすね、美神さん……って、落ち込んでる場合じゃないか！」
　　「おい、潮！　助けてやるから後でもてる秘訣を教えろよ！！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「潮！　己が魂を削り、馬鹿になって人を救ってきたお前がこのまま獣に堕ちるなんてことがあるはずがない！」
「あの子たちといっしょに、俺達もお前を助けてやる！　だから帰ってこい潮！！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「潮兄ちゃん、す、すごい妖気だ！」
椎名「こんなになるまで魂を削って、戦い続けていたんだな……」
てつし「いままで潮兄ちゃんが助けた人たちが兄ちゃんを助けようとしてるんだ！　術師のはしくれの俺たちだってやってやるぜ！！」

牧豹介（夢幻街）
源三『あの小僧のために命をかける娘が五人もおるとは。なかなかの色男じゃのう』
豹介「のんきですね師匠！　あの槍の矛先をその子たちに向けさせないために、こっちも命張ってるんですが！！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「大した殺気だな蒼月少年。敵に対する甘さってヤツは完全に消えてるよ」
　　「だが後がいかんな。そんな見境なく暴れる獣じゃ、本当の強者には勝てんぜ。いっちょ俺が鍛えなおしてやるから、はやく人間に戻るんだな！！」

幽助（幽遊白書）
幽助「ヒッデー面になっちまったなあ潮。そんじょそこらの妖怪よりおっかないぜ！」
　　「そんなおっかないオメーを助けに女が集まってんだ。さっさと元に戻らねえと、特に気の強ええのに引っ叩かれっぞ！！」

蔵馬＆飛影（幽遊白書）
飛影「伝説の退魔の槍……その本当の力がどれほどか確かめてやろう」
蔵馬「ずいぶんやる気ですね。やっぱり彼がどこかの誰かさんに似ているからですか？」
飛影「くだらんことを言うヒマがあったら、あの獣を抑える策でも練るんだな！」

序盤の山場。
幽助と潮って仲がいいような気がするけどどうなんだろ？


あと新スレ立てた
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1380533228/

＞ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）
の部分は変えたほうがよかったんだろうか？

>>482
スレ立て＆毎回のオカルト・妖怪大戦乙です

大盛「ところでザラブ星人お前は酷い悪人だったな」
ザラブ星人「うるせえお前だってタイムマンシンを作っているじゃねか」
大盛「やまかしいわしは専門外だからお前は許さん」
ザラブ星人「上等だ爺の発明を壊してやる」

星矢「そこをどけ依姫！どかないとこの黄金の矢がお前を射抜くぞ！」
依姫「あら、まだそんな事が言えるの？お前がいくら矢を射ても全て跳ね返したことがまだわからないの？」
星矢「くっ……」
瞬「星矢、もう一度！」
氷河「もう一度…躊躇わずに撃つんだ、星矢」
紫龍「断じて行えば鬼神もこれを避くという。今まで全ての矢が跳ね返ってきたのは、神を射ぬこうとする小宇宙が足りなかったからだ」
一輝「今度の矢には俺達全ての小宇宙を込める。さあ、迷わず撃つんだ」
星矢「…よし、わかった。みんなの命、俺が貰う…行くぞ！」
依姫「言っておくけど次の矢であなた達の内誰かが確実に死んじゃうわよ。それでも良ければ射なさい」
星矢「（俺だけならまだしもこれ以上弱り切ったみんなを傷つけることはできない）
　　　…これが最後だ…矢よ…射手座の矢よ…どうか戻ってくるな…
　　　今度こそあの依姫向かって飛んでいってくれ…どうか！」
依姫「……」
星矢「行け！射手座の黄金の矢よ！これが最後の一矢だ！うおぉぉぉっ！」
依姫「無駄よ。私には金属の神金山彦命がついているわ。そんなものではこの私を永遠に…えっ！？そんな！？
　　　こ、これは…いくつものオーラが矢を取り巻いている。そんな馬鹿な、矢が金山彦命の意のままにならない！そんな…いやあぁぁぁぁぁぁっ……
……なんてね。天宇受売命！」
氷河「！？…そんな…俺達の…すべてを込めた矢が…避けられた…」
依姫「天宇受売命はありとあらゆる飛び道具を意味なきものにする神の力。
　　　ふふふ、先ほどのが貴方達の全力だったのかしら？もう貴方達には何も残っていないようね…」
星矢「くそっ…これが神の力…いかなる事を以ってしても神を傷つける事など出来ない…
　　　ここまで来て、俺達は勝てないのか…俺達は……」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS山魚（うしおととら）

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「時間が過ぎたら爆発……なんかの映画みたいなシチュエーションね！」
横島「美神さん！　時間が残っている間にできることを……！！」
美神「あんたもどこかで見たようなシチュエーションを繰り返すんじゃないわよ！！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「このまま間に合わなかったら、俺達列車ごと木端微塵……嫌だ〜〜！」
椎名「ちょっとやそっとじゃあの妖怪に傷をつけられそうにないぜ！」
てつし「だからってあきらめられるかよ！　ここは俺達だけじゃない、たくさんの人たちの命がかかってんだからな！！」

牧豹介（夢幻街）
豹介「とんでもなく硬い表皮だ。風刃も通るかどうか……」
源三『こりゃあ、なんとか列車から引きはがす算段を立てた方がよさそうじゃな！』

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「自分の命だけじゃなく、乗客の分まで背負わなけりゃならんのはキツイな！」
　　「だがまあ、闇に生きる拝み屋がこんな活躍をするのもたまには悪くないぜ！！」

幻海（幽☆遊☆白書）VS山羊座のイオニア（聖闘士星矢Ω）
イオニア「老いましたな、幻海殿…かつては霊光波動拳の使い手の中で、最も強く美しかった者が…」
幻海「そうかい？ あたしからすれば、あんたも似たようなものさね。
　　　　聖闘士でありながら、何で城戸のお嬢さんを裏切った？
　　　　アテナに最も強い忠誠心を持つ山羊座の黄金聖闘士じゃなかったのかい？」
イオニア「そう…だが聖闘士といえども、人としての器を捨てぬ限り老いには勝てない。
　　　　　　かつては聖闘士の道を引いた身の私ですが、アテナの命を受けパライストラに学園長として招かれた…」
幻海「で、アテナを崇拝するあんたが、何でマルスに寝返ったのかい？」
イオニア「すべてはアテナのため…幾度となく転生を繰り返すアテナへの崇高な愛のため。
　　　　　　マルス様こそ繰り返すアテナの定めを断ち切り、新たなる理想郷を創り上げるお方だと悟っただけのこと」
幻海「愛か…たったそれだけのために裏切ったってのかい？バカだよ、あんたは。
　　　　あいつと同じ…仲間を死なせてしまった弱い自分を捨てた戸愚呂みたいさ！」
イオニア「力を求め妖怪に堕ちた者と一緒にするな。
　　　　　　私はアテナのためなら世界をも裏切る…そう、私こそ崇高な裏切り者だ！」
（イオニア、小宇宙を放出し若返る）
イオニア（若）「ぬふぅぅぅ…この姿になるのも久々だな。
　　　　　　　　　幻海師範、あなたに恨みはないが…マルス様のため、アテナのために消えてもらおう！！」
幻海「そんな力を持っていたとはね。けど、あんたじゃ勝てやしないよ。天馬の坊やならともかく…」
（幻海、霊気を放出し若返る）
幻海（若）「あたしにさえな！」

支援

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 23の>>640-643に投稿した
クロノクル・アシャー(機動戦士Vガンダム・ボンボン版) の会話から他作品との人間関係を考えてみた。

ウッソ・エヴィン(アニメ版)
別世界のウッソだが、自分の世界のウッソ同様、姉の仇として激しく憎悪を燃やす。
ウッソ(アニメ版)も自分の世界のクロノクルとは違うその気迫に押され気味だった。

刹那・Ｆ・セイエイ
クロノクルを歪んでいると断言したが、復讐に燃えるクロノクルにはどうでもいいと言われた。

シン・アスカ
憎しみのまま戦うのを止めようとしたが、逆にシンも憎しみの為に戦っていると反論される。
事実、シンはカガリに向かってオーブを滅ぼすと言っており、クロノクルにとって、そんなシンは憎しみを偽っている男に見えたのだろう。

キラ・ヤマト
嘗て自身も憎しみのまま戦ったことがあるから、クロノクルを止めようとしたが、憎しみに身をゆだねているクロノクルを止めることはできなかった。

アスラン・ザラ
憎しみのまま戦うクロノクルの姿から憎しみを抱いたまま、死んだ父を思いだす。

ヴァン
ウッソが姉の仇ではないと教えるが、聞く耳を持たれなかった。

赤月光珠
スーパーソウルセイバーもドッゴーラ改の様に全身ビームをしようと考える。

アクエリオン
月まで届くパンチを見て、対抗心を持つ。

こんな埋めネタやってみた。

龍峰「な、何故だ……依姫、あらゆる神を超えるほどの力を持ちながら、何故戦わない……
　　　どうして思いやっている地上の人々を見殺しにする……どうしてぇ！！」
依姫「そんなの決まっているわ。地上には穢れが満ちているからよ。
　　　穢れに触れてしまえば何物も寿命というものが生まれてしまう」
龍峰「そんな……」
依姫「それに地上は罪人が堕とされる所、いわば監獄なのよ」
龍峰「監獄……？」
依姫「だから私は八意様に会うため以外には地上に下りないのよ」
龍峰「そんな……たかがそんな理由で！？世界が今にも滅びようとしているんだぞ！
　　　なのにあなたは、地上も人々も守らずに……！」