アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２７スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに

前スレ
ラミアＶＳグラキエース　　　　　　　　　　　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ 　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ 　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　 http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　７スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　８スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1200362388/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　９スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1202210141/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１０スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203759593/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ １１スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1206792657/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１２スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1209726832/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１３スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212568398/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１４スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1214983189/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１５スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1217523908/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１６スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1219739970/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１７スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1222394310/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１８スレ ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1228618969/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１９スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1235353269/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２０スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２１スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1253708140/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２２スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1265782548/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２３スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1274967193/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２４スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1287211533/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２５スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1301688071/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２６スレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1312514423/

逆に俺だけ第２次OGに参戦しないんじゃないか？
　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ,ﾍ∧`､
　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi 　　ﾉ(_(_<!]_从 私の婿役で出演しますのでご安心ください
　　(_*つ/￣￣￣/＿_ﾉ(|.|＿＿ 　　　
　￣ ＼/ 影　鏡/　　　 ヽ⊃

最強になれる

リミット解除…
コード・>>1乙フェニックス！

年越し前にはこちらに移れそうだな

おまえらアークゲイン好き過ぎるだろｗｗ

ラミア「隊長、いいアイディアを思いつきました」
アクセル「ん？」
ラミア「『Ｗ１７の支援を行うパートナー役として製造されたＷシリーズ』という設定で偽装しておけば
苦もなく部隊に参加することができると思います」
アクセル「……。

それがなんで俺に似てるんだよ」
ラミア「Ｗシリーズにその疑問は野暮の極み以外なんでもありません」
アクセル「……まぁあのお人よし体質ならなくもないかも……」
レモン「でも支援役ってことは、ラミアの命令を徹底的に聞かなくちゃならなくなるわよ」
アクセル「絶対に断る！」
ラミア「では私が朝昼晩徹底的に無論性的な方面でも支援する方向で」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」


ジョッシュ「たまにＷシリーズに間違われるんだが……俺ってそんなつっけんどんな人間かなぁ」
ラキ「そんなことはないと思うが……少なくとも、造られた存在である私よりはお前は温かいと思うし」

あれだ。
「お前みたいな完璧超人がいるか」ってやつだよジョッシュ

ジョッシュとW03は同じ声優かとかとかとか



ウェン「さっきマックス艦長に言われたんだけど、一条君って誰だろ？」
リム「映画で見たことあるよ。…君はまだ、歌が唄えるじゃないか！　ってやつだよ」
ウェン「ふーん？」
リム「愛・おぼえていますか？」
ウェン「覚えてるよ？」
リム「ならよし！」
ウェン「…？」

しかし映画は声が違うのであったｗ

ヴィンデル「急げ！　早く書き終わらせるのだ！」
アクセル「まったく、なんで俺がお前の年賀状書くのを手伝わなくちゃならんのだ……」
ヴィンデル「私の年賀状はシャドウミラーの年賀状！　早急に完了させねばならん！」
エキドナ「あて名書きは全て完了しました」
ヴィンデル「よし、裏面はどうなっている！？」
ラミア「はい！　こちらも全て完了しております！」
ヴィンデル「うむ、一枚残らず完璧に……真ドラゴンを書く馬鹿がいるか！」
ラミア「ドラゴン、辰でございますわ！」
ヴィンデル「普通に龍を書け、龍を！」
ラミア「普通のゲッタードラゴンは敵機ですので受けがよろしくありません」
ヴィンデル「ゲッターから離れろ！」


リム「そういえばストゥディウムはワイバーンだよね」
ウェン「そうだね」
リム「じゃあ私の年賀状はデフォルメWストゥディウムにしよう。
きっと来年はウェンの年になるはずだよ！」
ウェン「そうかな？」
ジョッシュ「何でもいいから大掃除も手伝ってくれ」
ラキ「この辺にホコリが……けふんけふん」

そういやOGSの設定では隊長はラミア以外の全てのWシリーズに性能テストで勝ってるんだよな？
隊長どれだけ化け物なんだよ…

隊長はムゲフロ以前にOG漫画版でも化け物的な身体能力見せてるので…

このスレのキャラだけで格ゲーが一本出来そうだねｗ

キングオブハートの攻撃を受け止められるんだ、さもあらん

隊長は回避で、ラミアは直撃だったな。

ズルズル
ラキ「はっ！　とぉっ！　むっ！　……きょ、強敵だ……！」
リム「おそば食べるの、そんなに難しい？」
ウェン「難敵だね……」
ラキ「何故に年越しにこんな強敵に挑むんだ？」
ジョッシュ「細く長く達者に暮らせるように、食べるんだとさ」
ブツブツ
ラキ「細いが長くない」
ジョッシュ「一年の苦労や借金を切り捨てられるように……」
１００万Ｇの男「ソバ食う金もないんですがね……？」
ジョッシュ「そうですか、これでもどうぞ。色々危ういんで自分の場所に戻ってください」
ラキ「切り捨てられない者もいそうだな」
リム「あ、いつまでもそばにいられるように、って意味もあるよ！
はい、いつまでもそばにいられるように……あーん」
ウェン「はむっ……うん、美味しい」
ラキ「相変わらずだな、二人とも。ズズ……」
ジョッシュ「……俺達も同じようなもんじゃないか」
ラキ「……かもしれない」
ぴったり（コタツでくっついてる）
ラキ「ん、この蕎麦湯というもの……」
ジョッシュ「美味いんだか不味いんだかわからないな」
ラキ「まったくだ」
リム「ココアで割ってもいい？」
ジョッシュ「駄目」

今年も始まる、「影鏡のでぃぃやっ！してはいけない24時」

リム「来年こそ２ＯＧの発売を！」
ウェン「とりあえずリムに幸多いことを」
ジョッシュ「ラキが大丈夫なら……」
ラキ「ジョシュアが元気なら……」
ラミア「新作では隊長の婿に……」
ミィ「ラミアが死んで私がアクセルの婿に……」
エキドナ「どちらも死んで私が隊長の婿に……」
アクセル「除夜の鐘突いて煩悩払ってこい」

108も煩悩ないだろｗ

ミィ「私達の望みは」
エキドナ「ただ一つ」
ラミア「隊長とドッキングする事ですなりぃぃッ！！」
アクセル「お前らまとめてでぃぃぃやっ！！」

ｱｸｾﾙ､ｱｳﾄｰ

アクセル「なんだと！？」

総帥「この隙にでぃぃぃやっされた少女は私が頂いていく」
アムロ「エゴだよそれは（棒）」

今年のシャドウミラー軍の運勢は…とぉ…

>>21
今年の軍資金は524円でスタートか
きっと大吉だから上手くやりくり出来るんだろう

？？？「それなら明日をも知れない俺が食っていけるコツを…」
アクセル「黙れ、借金などないわこのロクデナシ」

アクセル「お前ら、初詣行くぞ」
ミィ「初詣ですの！　おみくじ引いてお賽銭しますの！」
アクセル「そんな余裕はない」
ミィ「……戦勝祈願するだけですの？」
アクセル「それもあるがなぁ」
ミィ「……何しにいきますの？」
アクセル「ただで甘酒とみかんを食いにいくんだよ」
ミィ「いくらなんでもさもしすぎますの！」
ラミア「ならばそこで寝正月でもしているがよござんす！」
ミィ「くっ……いきますの」
レモン「私は寝正月でいいわよ」


ラキ「きゅう……♪」
ジョッシュ「……ラ、ラキ？　甘酒口に合わなかったのか？」
ラキ「ジョシュア！　そこになおれぇ！」
ジョッシュ「は、はい！？」
ラキ「……」
ちゅっ
ジョッシュ「！？」
ラキ「お前は……可愛い……な♪　大好きだ……♪」
ジョッシュ「あ、甘酒で酔ってるのか……？　ほら、水でも飲んで……」
ラキ「きゅう……♪」

寝正月の倦怠感は影鏡の忌避するものだろうな
なんか、このまま腐敗しちゃってもいいやって気分になる

ヴィンデル「…というわけで、寝正月は禁止だ。替わりに闘争の場を用意した」
ﾊﾞｯ
「新春！羽子板大会」

ラキ「ジョシュア、手加減してくれなくてもよかったんだぞ？」
ジョッシュ「そんなんじゃないさ。ただ、この袴ってのが動きづらくて」
リアナ「…！！お兄ちゃんが、墨でマロ顔に！！」

ラミア「とぉっ！」
カン
エキドナ「はぁっ！」
コン
ラミア「やぁっ！」
カン
ミィ「EFを彷徨った私から見ても見事なファイトですの」
レモン「ただの羽根付きですけどね」
スカッ
エキドナ「むっ！？　くっ、落とした……！」
ラミア「これで50勝49敗でございますわ……！」
エキドナ「負け越したか……まぁいい、早く塗れ！」
ラミア「言われなくとも……。

……レモン様」
レモン「どしたの？」
ラミア「もう塗る場所がないのですが」
レモン「困ったわねぇ。どうしましょうか」
リム「はーい、私にアイディアが！」
ラミア「どうぞ」
リム「塗るのは顔だけとは限らないんじゃないかな？」
ラミア「なるほど」


アクセル「まだ勝負してやがったのか、お前ら……」
エキドナ「やっ、Ｗ１７、そこは……」
ラミア「終わるまで我慢なさいませ……」
アクセル「正月から何をやってやがるんだお前らはごげらぼげぇ！」
ミィ「相当動揺して口調がおかしくなってますの」
ラミア「単なる罰ゲームの墨ぬりでございますわ、隊長」
レモン「そうそう。アクセル、ちょっと見て」
アクセル「ん？」
ピラッ
レモン「うさぎさんとねこさーん」
エキドナ「！」
アクセル「だから乳首に落書きとかバブルの腐れ企業かっつーの！」


ゴシゴシ
ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「……ん？」
ラキ「私も大概だが、ここまでお前が羽根つきに弱いとは思わなかったぞ。洗い落とすのが大変だ」
ジョッシュ「しょ、しょうがないだろ、普段はやらないんだから」

>>13
亀レスですまんが、実は某格ゲーツクールではすでに隊長とヴィンちゃんと
ラミアとウォーダンは作られてたりするのだよ
あとミィも最近出来た
・・・ラーズとヴァイス？　あるわけありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃ（ｒｙ

ミィはどうやって戦うんだろう

>>14-15
そういやドモンと竜崎のガチ殴りに巻き込まれて生きてたんだよな…

>>28
どこぞの魔法少女の如くアインストパワーで大人化して戦います

>>30
待て、そうなるとコスはどうなるんだ？まさか破れ

>>31
激しい光線とか、異常に濃い湯気とか、小動物とかが発生するんですよ、多分

>>29
ラミアとエキドナのガチ姉妹喧嘩を見てみたい

>>33
打撃技と絞め技と関節技の激しい応酬ですね

なぜかビキニ水着とハイレグ水着で

�@フルチューンのマシン同士で決闘
�A好きな武器火器持たせてサバイバルバトル
�Bひっかいたりビンタしたり
�C水着勝負
�Dぬるぬるオイルレスリング
�Eドカポン



リム「�C！ �C！」
アクセル「やっぱ�Dだろ」
ミィ「あえて�Bをやらせますの」
ヴィンデル「そろそろ性能テストがしたかった。�Aだ」
レモン「あなたは？」
ジョッシュ「お、俺も言うんですか？
……平和的にゲームで決めればいいじゃないですか。
�E」
ざわっ
アクセル「そ、そこまでやらせるか……さすがの俺でもそこまでさせんぞ」
テーン「噂に違わぬ鬼畜……」
ジョッシュ「そ、そんなにまずいこと言ったか！？」

ドカポンはやべえぜ…ｺﾞｸﾘ

エキドナが拗ねて、影鏡の食卓が大変な事になるぞ…あ、ジョッシュがいるからなんとかなるかな…

まぁ最悪早苗さん辺りに出張してもらえばいいし……

クスハも呼べば飲み物も大丈夫だな！

ジョッシュが鬼畜とは何を！
年齢一桁の女性を手篭にしただけです！


ウェン「ところでキチクって何？」
リム「……人の心をもってないようなそんな輩のことかな？」
ウェン「なるほど……人の心、か……つまり僕みたいな存在のこと？」
リム「え？　ウェンは鬼畜じゃないよぉ。私にとってもやさしくしてくれるし……」
ミィ「やらしくシテくれますの？」
リム「うん、やらしく……って違いますぅ！」
ミィ「やさしく、シテくれますの？」
リム「そう、やさしくしてくれるの」
ジョッシュ「どういう意味なんだ！？」
リム「や、やましい意味でもないよ！」
ラキ「ジョシュアもやさしいと思うのだが……」

こんなラミアに誰がした

アクセル隊長のせいなので是非責任をとってくださらんか
本人もスタンバイ完了でございますことよ（プシュー

>>35
今気づいたが何故かテーンが紛れ込んでるｗ

いつの間にか紛れ込んでやがるのがテーン准尉です


特に拾う気なかったんなら、ＡＰで一般兵に戻してもよかったような
もしかしたら、後々にＷ１６と顔合わせるシーンみたいにＯＧで拾うかもしんないけど…
まだ欠番は山ほどあるし

テーン＝W10説

>>45
アークゲイン「！？」

せめてまだ出てないW枠に入れてやれよｗｗｗｗ
アクセルの横で普通に喋りだすアークゲインとか怖いわｗｗｗｗｗ

アークゲイン「よう、アクセル隊長調子はどうだい」
とか声かけ始めるのか

やたらと明るくて饒舌になるW15とか？

13、15、16、17以外で調整槽が開いてたのは何番だっけ？

レモン「調整槽が足りないならいくらでもつくればいいじゃない」

影の又更に影、現行のWナンバーと対を成す闇のWナンバーと申したか

なんかトニたけ風なスパロボＤが見えてしまった


ジョッシュ「とうとう破滅の王と決戦か……」
クリフ「破滅の王、破滅の王か」
ジョッシュ「どうした、クリフ」
クリフ「いや……昔を思い出してな」


１０年とか何年前……

みーんみんみんみん
クリフ「教授？　こんな暑い日に何の用……」
フェリオ『やぁ、僕はみんなのアイドル、リテクたんだよ♪』
ドサッ
クリフ「……」
みーんみんみんみんみん


クリフ「教授が作ったんですか、このきぐるみ」
ジョッシュ「（チクチク）」←繕ってる
リム「ペンギンだー」
フェリオ「うむ、我々リ・テクは慢性的な資金不足だ。学会かれも冷笑される日々……。
そこで！　このリテクたんをマスコットキャラに市民から愛される組織になるのだ！」
クリフ「これで愛されますかねぇ」
ガチャ
ラドクリフ夫人「あなたー、これで本当にいいの……ってガイギャクス君」
クリフ「失礼しとりま……ん？　何ですかその服は」
ラドクリフ夫人「こ、これはその人が高校の制服で来いって……」
フェリオ「……ぬるい。私はひざ上２５センチで来いと言ったはずだぞぉぉぉぉ！」
ラドクリフ夫人「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　駄目駄目駄目！」
クリフ「教授！　今日はちゃんと見えていいものを下にはいとるのですか！？」
フェリオ「そんなの関係あるかぁぁぁぁぁぁ！」
ラドクリフ夫人「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
ゲシゲシガンガン
フェリオ「ぐふっ……これでは遺跡発掘は頓挫も確定だな」
ラドクリフ夫人「そんな計画とっとと頓挫しろ！」
フェリオ「南極遺跡の発掘に成功すれば、地球圏の深刻なエネルギー問題も解決できる可能性があるのだ！
君はその重大さと使命がわからんのかね！」
ラドクリフ夫人「そ、それは……わかってるけど」
フェリオ「よし、２５センチ」
ラドクリフ夫人「死ね」
クリフ「はー……夫婦喧嘩結構ですが、私はなんで呼ばれたんですか？」
フェリオ「うむ、君にリ・テクの活動を手伝ってもらいたいと思ってね」
クリフ「はぁ」

ラドクリフ夫人「さ、ささささぁ！　よい子のみんな、大きな声で呼ぼうね！　リテクたーん！」
ぱらぱら
観客「なんだあれ」
観客「ペンギン？」
ラドクリフ夫人「リ、リテクたんは地球の為に南極で活動してるんだよね？」
クリフ『う、うん！　そうなんだ！』
観客「声おっさんやん」
クリフ『僕達は、人類の科学の発展の為に日夜活動してるんだ！　あ、あっちに怪しい人影が！　ちょっと見てくるね！』
ラドクリフ夫人「あ、気をつけ……」
ガン
クリフ『うがっ』
ラドクリフ夫人「そ、それじゃあリ・テクの組織について説明……」
フェリオ『はーっはっはっはっはっは！　よぉーく聞け人間どもぉ！』
観客「また変なの出てきたぞ」
フェリオ『よぉく聞け！　我が名は人類を絶望へと導く破壊の使者ルイーナなりぃ！　誰も私を止めることはできない！
貴様も、貴様も、貴様もここで死ぬのだぁ！』
ラドクリフ夫人「きゃー、たいへーん」
フェリオ『もっと悲鳴を上げろぉ！』
もみもみもみ
ラドクリフ夫人「きゃぁあああああ！　やめてぇぇぇぇぇぇ！」
フェリオ『叫べ叫べぇ！　誰も助けには来ないぞ！』
ラドクリフ夫人「だ、誰でもいいから助けてぇぇぇぇぇ」ゴンキィィィィン←マイク落とした
クリフ『やりすぎじゃありませんかフェリオ教授！』
観客「フェリオ？」
フェリオ『ほう、私を破滅の王ペルフェリオだと知っているということは、貴様があのリテクたんか！』
クリフ『私にこんな情けないペンギンの衣装を着せて……自分はそんなオサレな衣装！　うぉぉぉぉぉぉぉ！』
フェリオ『ほう、破滅の王に向かってくるか！　とう！』
ベキ
クリフ『あぐっ！』
フェリオ『どうしたどうした、そんな動きでは人類は守れんぞ！』
ドカッ　ベキッ　バキッ　ガンッ
クリフ『お、おのれぇ……』
ズルズル
フェリオ『はーっはっはっはっは！　逃げろ逃げろぉ！』
クリフ『ジョ、ジョッシュ……私は君の父上に勝てそうもないよ』
ジョッシュ「クリフ、そのきぐるみ、クチバシは頑丈に作ってあるんだよ」
クリフ『……ハッ、そうか！』
ラドクリフ夫人「負けないでリテクたん！　このままその親父を増長させていいの！？」
観客「そうだー！　そんなオサレに負けるなー！」
観客「立てー、リテクたーん！」
フェリオ『計画通り……！　さぁ、どうしたどうした！　このままやられるままかぁ！？』
クリフ『いい加減にしろ……この……変態科学者がぁぁぁぁぁぁぁぁ！』
グン
ベキィッ
フェリオ『クチバシごと頭突きするとは……見事だよ、クリフ』
ズダァン
ラドクリフ夫人「きゃーっ！？　どいて、どいてー！」
観客「最高だったぜおっさん！」
観客「パンツ撮っとけパンツ！」
ラドクリフ夫人「撮らないで、撮らないでー！」

フェリオ「見事だったぞ、クリフ。我々の本気の活動に、きっと民衆も理解を示してくれたはずだ」
クリフ「理解というか単なる晒しもんですなぁ」
ラドクリフ夫人「何でこの人と結婚しちゃったんだろ……シクシク」
フェリオ「だが、まだまだ観客は残ってるぞ。修理は！？」
リム「できたよー」
フェリオ「よし、さぁ行くぞ！」
クリフ「行くって……またやるんですか！？」
フェリオ「ああ、サインと写真撮影、１回８００円だ」
クリフ「……」


１０とか何年後……

ジョッシュ「とうとう破滅の王と決戦……ってクリフ、本当に大丈夫か？」
クリフ「私は科学者ですよ、もうトランポリンだの空中ブランコだの……火薬の量も多過ぎ……私を何だと……
何だと思ってるかぁぁぁぁぁ！　ふん！」
ビリリッ
ラキ「クリフ！？」
クリフ「昔の事を思い出したら怒りがわいてきたよ……何が破滅の王だ、何がペルフェクティオだ！　
あいもかわらず自分だけそんなオサレなポジション……貴方にも、いや！　貴様にも私が味わった地獄を見せてくれる！
いくぞブルースウェア！　あのクサレ考古学者に地獄を見せてくれる！」
ドドドドドド……
ジョッシュ「……フォルテギガスが」
ラキ「……クリフが出撃してしまった」

クリフ博士のスーパーロボット大戦はまだ始まったばかりだ！
クリフ博士の変態メカの次回作にご期待ください！

やっぱりフェリオはゲンドウかー
最後はフォルテギガスにガブリと

ミィ「ねーねーアクセルー」
アクセル「ん、なんじゃい？」
ミィ「ラミアとエキドナってなんで蛇女妖怪の名前なんですの？」
アクセル「そりゃ、生みの親がうわばみ(酒飲み的な意味で)だからじゃねーの」
ミィ「『うわばみ』ってなんですの、レモン？」
レモン「・・・」ﾋﾟｷ、ﾝｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アクセル「みぎょぉぉぉっ！！折れっ、折れるぅっ！」
リム「ぬう、あの技は正しく…！」
ミィ「知っていますの？リム」
リム「旧世紀、ベネズエラ出身のサイクロン・アヤナが編み出したとされるサブミッション･･･弧武螺津威須斗！！」

　ポキ

ミィ「なるほどなーですの」

アクセルの亡骸はレモンが美味しくいただきました、ですの。

そしてパワポケの如くサイボーグとなって蘇ったアクセル…

アクセル「ところでレモン、なんでソウルゲインには関節技がないのかね」
レモン「勝手にやればいいでしょ。軟体のインベーダーとか、超巨体のゲペルニッチにどうやってかけるの」
アクセル「お前は関節技を理解してない」
レモン「プロレスラーじゃないから」
アクセル「昔は覆面プレイしたろ？」
レモン「掌底！」
アクセル「うがっ！」


ラキ「寝転んで二人であそこまで密着するというのは『れすりんぐ』をするものは仲良しなのか？」
ジョッシュ「……そういうわけでもない」

アクセル「そ、そんなに色々顔面に押し付けられたら、窒息するんだなこれが(ﾆﾔﾆﾔ」

レモン「巨乳ドライバー！」
アクセル「へぶっ」

ラミア「説明しよう。巨乳ドライバーとは相手の頭を乳で固定した状態でタイガー・ドライバーをかける技なのである」

乳に頭固定だと、ボディプレス系の技じゃないと地面に叩きつけられない予感

！つまりプロレスにかこつけたただのイチャイチャかっリア充爆発しろ！

影鏡隊員「アクセル隊長がうらやましいのは俺だけじゃない筈」

ま、口ではなんと言ってても実際はｲﾁｬﾗﾌﾞカップルですから

アクセルもEFで記憶喪失になって、最初の一言目が「レモン…」だったからなぁ。

リム「揉める挟める乗せれる揺らせる私の方が戦術的に優位なのは確定的に明らか！」
ラキ「そうかもしれん。こんなものでは、私はお前のような使い方はできん」
リム「形が凄く綺麗ーッ！？

……それで勝ったと思うなよーッ！」
ラキ「勝ちも負けもないと思うが」


リム「もう大きいだけで勝てる時代じゃないというの……くぅっ！
ウェン、ちょっとウェンにも聞きたいことが……」
ウェン「待って。今、シャワー浴びてたとこだから……」
リム「……ウェンの乳首綺麗ーッ！？」
ウェン「ふえ？」
リム「やっぱり、やっぱり私のおっぱいなんて何も見るとこがない駄乳なんだーッ！」
ウェン「そ、そんなことないよ。僕はリムの胸は大好きだよ？」
リム「本当？」
ウェン「本当の本当。僕はリムのおっぱいは好きだよ」
リム「……ならよかったー♪」
ウェン「（……その笑顔が一番好きなんだけどなぁ）」

大きさならレモン様のものも、勝るとも劣らないぜ！
ただし、若干垂れｔ

レモン様も案外腹筋割れる位には鍛えてるかもしれない

豊満な巨乳、くびれと割れた腹筋、そしてデカケツ…これが世界を変える力か

ミィ「分厚い胸板、くびれと割れた腹筋、そして引き締まったお尻…これが世界を変える力ですのね…」
アクセル「気持ちわりぃ発言は止めろ」

リムは乳輪でかそうだな、そんで陥没乳首だと最高。

只今>>73が、ラテン語名の可変ロボットに英語名の武器で攻撃を受けています

ラキは釣鐘型で、頂点が少し上を向いてる…これは譲れねぇ。

>>75
アンジュルクみたいなやつ？ｗ


ラキはふくらみかけの小さいご飯茶碗みたいなかわいいので、
延命成功ルートに入るとそこから成長していって
巨乳までいかない万人に愛される優等生美乳って感じのイメージ

だな〜俺的には。
健気さとはかなさと美しさが同居したような…こう…ああ…

ああ、巨大なる騎士が参戦した

アンカー怖いよアンカー

あれ一般的なMSとかだとアンカー自体が自分と同じくらいの大きさなんだよな
しかも攻撃すると分身して避ける

しかし何故か妙に軽いんだよな。
巨大騎士：190.2t
超闘士：357t
空騎士：18.0t
幽霊：72.4t

ウェン「リムのチャームポイントはぷっくりした唇だと何故わからないんですか！」
アクセル「それだけ？」
ウェン「……ネクタイもチャームポイントだと思います」
ミィ「それだけですの？」
ウェン「……嬉しそうに覗き込んでくるエメラルド色の瞳もいいかな」
ラミア「そんだけでござんすか？」
ウェン「全体的に一回り大きめのファッションも魅力的かも」
リム「も、もういいでしょ！　なんでそうやってウェンをからかうんですか！」
ウェン「でも、まだまだ言えるよ」
リム「ウェンも乗らないの！　……私だって、ウェンのかわいいとこ全部好きなのに」
ミィ「この辺もかわいいですの？」
リム「そ、そこはかわいいというよりも……結構たくましい」
ジョッシュ「どういう意味なんだ！」
リム「だからやましい意味じゃないって！」
レモン「いえ、普通にやましい意味でしょ」

ではやらしい意味で一つ

リムだラキだのやってる間にジョッシュの細身ながらよく引き締まった胸を頂きますよ
ウェンのちょっと病弱そうな感じと戦闘生命らしくつくとこついてる胸もいいですよ

隊長は脱ぐと某ガッツみたいな体つきしてそうだな

俺的には北斗のケンシロウみたいなイメージ。
戦闘中に銃撃をくらい、北斗七星とみてれる傷が残り、、、

アクセル「銃創ぐらいなら、まだいいんだな、これが」
レモン「…なに、この爆発に巻き込まれたような傷？」
アクセル「これはエイゼルに斧で斬られた後自爆アタックを食らった傷、こっちはドロシーちゃんにいろんな爆弾でしつこくふっ飛ばされた傷、こっちは…」
レモン「いや、人間ってそれだけやられたら傷跡が残る前に死ぬわよ、普通」
アクセル「人を人外みたいに言うなよ！？」

アルフィミィ「ふふふ、アクセルったらまだ自分を人間だとでも思ってらっしゃいますの？」

朝起きたら犬耳や猫しっぽが生えてたりする訳か

リム「お兄ちゃん！この傷は！？」

ジョッシュ「ん？ああ、初めて見せたか？傭兵の訓練中に銃が暴発してな。」

リム「舐めたげる・・・ん・・・」

ジョッシュ「ちょ、おい！」


リム・ジョッシュ「！？」ぞくうううううううううっ！！

ヒョオオオオオオオオオオオォォ・・・・・・・・・・・

リム・ジョッシュ「（寒い！＆凄まじいまでの殺気！）」


ラキ「ど…どろぼう…」

リム・ジョッシュ「どどどどろぼう？」

ラキ「どろぼう猫・・・・・」

お魚くわえたウンブラ、追っかけて♪
裸足で駆けてく、陽気な・・・

アクセル「ん、何だこの放送？」
ミィ「あ、お船ですのー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /~'７;; |/~''7　　　〜〜〜　　　　　　　〜〜〜
　　　　　〜〜〜〜　　　　　　　　（　 （￣|　 （
　　　　　　　　　　　　　　　　　､___｀t-'ーｲゝ-i　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ]￣二二二７　　　　　
〜〜〜〜　　　〜〜　""〜〜〜〜　　〜〜〜〜〜
ウォーダン「ないす、ボート」　　　　　　　

>>86
EXCEEDってエイゼル戦う機会ないし、ドロシー戦はまだアクセルいなかったような…

>>90
逆に考えるんだ、それはEXCEEDのドロシーじゃなくてDのドロシーなんだと考えるんだ

>>90
すまん、適当に書いた。
適当に爆発させてきそうな奴に脳内で置き換えてもらえるとありがたい。
いや、それこそそこらの賞金首でもいいんだけど、知名度の問題が。

美乳と巨乳は正義！！何時でもウェルカムなんだな、これが(・∀・)

>>93
レモン「（にこにこ）」
ラミア「（…ｸﾞｯ）」
エキドナ「（…ﾎｯ）」
ミィ「…………」

カタカタカタ
レモン「どう、ちゃんと動く？」
アクセル「微妙にぎこちないな。これはどういうテストだ？」
レモン「ソウルゲインが損傷した場合のテスト。損傷に合わせてリンクをカットさせる機能も効率化させなくちゃならないし」
アクセル「なるほど、ご苦労なこった。俺はいつもこいつに無理させてるしな」
レモン「ふーん……それは貴方だって同じでしょ？」
アクセル「ん？」
レモン「全身傷だらけ。見てて辛いわ、貴方の体」
アクセル「すまんな、見苦しくて」
レモン「そう思ってるんだ」
アクセル「思ってるんだよ」
レモン「あら、ごめんなさい」
するする
アクセル「うおっ！？　い、いきなり脱ぐな……って」
レモン「私もこんな体だから。あの大事故の後に何度も内臓系の手術受けたから。こんな有様よ」
アクセル「……い、いや、お前の場合は……。それはそれで綺麗だと思うぞ」
レモン「アクセル、もしかして傷跡フェチ？」
アクセル「そんなんじゃねぇよ！」
レモン「私、貴方の傷跡が結構好きよ」
ちゅっ
アクセル「！　あ、あのなぁ……バ、バカ！　そこは、弱……！
傷を舐め合う関係は嫌、とか言うとこだろ！」
レモン「舐め合うんじゃなくて私が責めるからいーの」
アクセル「よくねぇよ！」


ジョッシュ「……俺達が隣で別のデータ取ってたの忘れてるよ、レモンさん」
ラキ「む、むぅ……ジョシュア」
ジョッシュ「……ん？」
ラキ「舌で舐め合うよりはちゃんと湿潤絆創膏を貼り合った方がよくないか？」
ジョッシュ「……だろうな、その方がいいな」
ラキ「じゃあ絆創膏を貼り合う関係の方がよくないか？」
ジョッシュ「まぁアクセルみたいなことになるよりは」

>>94
影鏡基地内の牛乳が忽然と消える事件再来か

メデューサとかゴルゴンとかいう名前のWシリーズは作らないんだろうか。

アクセル「アルフィミィ、またお前の仕業か」
ミィ「知りませんの」
アクセル「おれも付いていってやるから、謝りに行くぞ」
ミィ「ごめんなさいをする理由がありませんの」
アクセル「…口の周りに白いのが付いているが」
ミィ「これはアイスクリームを食べたからですの」
アクセル「いつもより腹が出っ張ってるんじゃないか？」
ミィ「食べ過ぎご注意ですの」
アクセル「…アルフィミィ、おれは怒って言ってるわけじゃない。飲んだなら飲んだと言えばいい、何故嘘をつくんだ」
ミィ「知りませんの。アクセルみたいなおっぱい星人にはぺたんこの気持ちは分かりませんの。けどこれは私の愚痴であって無くなった牛乳とは全く関係ありませんの」
アクセル「……ジョシュア頼む」
ジョッシュ「やれやれ」

ジョッシュ「アルフィミィ、牛乳が貴重なのは分かっているよな？ただでさえ乳牛の数が少ないうえ、ゲッター線やら何やらで出荷に影響も出ていないわけじゃない。独り占めはよくない」
ミィ「独り占めなんてしてませんの。期限が切れる前に消費しただけですの」
アクセル「（飲んだとは言わないのか）」
ジョッシュ「期限があるからな。その前に消費するのは当然の事だ。けど、そんな貴重な栄養源を一人で摂取して、他の皆の栄養が足りなくなったらどうする？勿論、牛乳だけが補給する術じゃない」
ミィ「………」
ジョッシュ「アルフィミィが何か嫌な気分になったのは分かるさ。だからといって他の皆に迷惑をかけていい理由にはならない。俺も一緒に行くから、三人で謝ろう」
ミィ「………ごめんなさい、ですの」
ジョッシュ「利口な子だ。いいさ。わかってくれればそれで」
アクセル「アルフィミィ、やってしまったことはあまり気にするな、これがな。…ジョシュア、おかげで助かった。すまなかったな」
ジョッシュ「いや、構わない。…時間が経てば自然と身長は伸びていくさ」
ミィ「…え？」
アクセル「…なに？」
ジョッシュ「？だって、牛乳をさ」
ミィ「…………」
アクセル「…身長の話じゃないだろう、こいつは」
ジョッシュ「牛乳の話だろ？あれ？身長が伸びないから牛乳を…」
ミィ「……で、でもジョシュアの言うことは正しいですの。一人で謝りに行きますの」
アクセル「一人で？大丈夫なのか」
ミィ「平気ですの。だけどアクセルは、後で私にごめんなさいしないと許してあげませんの」
アクセル「なに！？」
ジョッシュ「…まとまった感じがしないな」

ミィ「メデューサとは何ですの？」
レモン「そうねぇ。色んな伝承があるけど、社会的地位の高い女にたてつくのはやめなさい、って教訓を残した哀れな女よ」
ラミア「穿った見方でございますわね」
エキドナ「見るものを硬化させてしまう女の事だ」
ミィ「ふぅん、ああいうのですの？」


ラキ「（じっ）」
ジョッシュ「……どうしたんだ、ラキ？」
ラキ「……お前をよく見ていたいと思った。今はまずいか？」
ジョッシュ「いや、そんなことはないけど……」
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
ラキ「……」
ジョッシュ「（ラキの金色の瞳で覗き込まれると、自分の内側まで覗き込まれるようで恐ろしいような
この瞳になら俺の全て見られても構わないような……）」

ミィ「顔こそ紅潮してますのけど、石みたいですの」
ラミア「それは違うのでは……」
レモン「いえ、そんなものね」
エキドナ「そうなのですか！？」

>>98
ジョシュアさんの説得マジ最高

それにしてもよく影鏡は高騰中の牛乳確保できたな
それこそネオジオンとかマクロスじゃなきゃ合成ミルクのイメージだ

>>101
数少ない、転移して持ってきた分…とか？

というか元とはいえアインストなんだから体格変えられんのかね…
いやまあ変えたところで青髪エクセ姐さんになるだけなんだけどさ

>>101
カサレリアとか普通に自給自足できるエリアが残ってるし、本来の真！ゲ世界に比べれば大分ましだと思うよ

>>104
逆に言えばカサレリアと幾つかの未汚染地域でしか生産できないんだぜ

>>105
なぁに、日露戦争時のバルチック艦隊は食料用に生きた家畜を積んでたと言うし

ラーカイラムの艦内を偶蹄目のメスが漂っていても不思議はないさ

アシェン(DTD)「ちょっと乳牛姫呼んでくるね！」

>>103
なんだけどさって、それ大当たりじゃね？

リム「ところでエクセレンさんってどんな人ですか？」
ラミア「……レモン様を更にオープンに変態にしたような」
レモン「戦闘中にいきなり奇声発したりしたわねぇ」
ミィ「何度裸を披露しましたの？」
リム「……ふ、風紀が崩壊しちゃうよ！
アルフィミィにはちゃんとした教育受けさせないと！」

アルフィミィ「風紀とおっしゃいましたが、具体的にどのように振る舞えばよろしいですの？」
リアナ「それは・・・」

レモン・・・アクセルとの爛れた関係
ラミア・・・でぃぃぃぃぃぃやっ！
エキドナ・・・ラミアと同じ
アシェン・・・嬉々として悪いことを教えそう
グラキエース・・・むしろ教育される側

クリス「うう〜〜〜模範になりそうな人がいないよぉ」
リアナ「男女関係が乱れてない人、つまり昔のサムライの娘さんみたいな人って言えば・・・」
クリス「そうか、カグヤさんだ！」
アルフィミィ「それはいじめですの？いじめですのね！？体型的な意味で！」

アクセル「何言ってるんだ、身が堅いっていったら、こいつしかいないんだな、これが」

アーベント「・・・・・・」

アルフィミィ「物理的に堅いですの」

じゃあ外部の人間に育てさせてみたらどうだろうか
ゲッターチームとか

いや、弁慶さん頑張ってたじゃない

確かにケイはいい女だが…
個人的にはもう少しお淑やかにだね

アクセル「お前が一般常識に疎いのは変わらん。どっかに一週間でもホームステイして一般的な社会感覚を身に付けろ。
早苗のとこだのシャクティのとこだの。ノーマンの爺さんもあれで面倒見がいい性格だしな」
ミィ「ふーむ……（早苗は優しいですのけど、じゃりん子達と一緒に見られるのは心外ですの。
シャクティは……本能的に苦手ですの。ドロシーのとこは割と小金持ちですのし、ノーマンも大抵は済ませてしまいますの）
じゃあ、ここはエレガントにロジャーのところにお世話になっておきますの」
アクセル「そうか。黒い服は用意しとけよ」
ミィ「ブーメランは黒だから大丈夫ですの」
アクセル「駄目だろ」



ラミア「それから一週間後でございます」
アクセル「黒のメイド服なんぞ着て帰ってきやがった。どうだった？」
ミィ「色々……勉強になった気が……しますの」
アクセル「……大丈夫か？」
ミィ「大丈夫ですの。ドロシーに習った、美味しいコーヒーを淹れてあげますの」
アクセル「ほー。本格的なコーヒーの淹れ方なんて習ったのか」
ミィ「はい、どうぞですの」
アクセル「うん、匂いが悪くないぞ。早速一口……

って予想はしてたがやっぱり死ぬほど甘いわ！」
ミィ「脳に糖分は必要なんですの。ミルクコーヒーは嫌ですの？」
アクセル「俺はブラック派だと言っただろ！」
ミィ「ブラック……ブラック……ブラーック！　黒、黒、黒！」
アクセル「ほ、本当に大丈夫か？」
ミィ「あーっはっはっはっは！　ペイント・イット・ブラックですの！　とりあえずアクセルの服は全部黒に取り換えておきましたの！」
レモン「いけないわ、ＳＡＮ値が下がってきてる」
アクセル「よりによってＳＡＮ値かよ！」
エキドナ「隊長、いつの間にかラーズアングリフが黒に！」
ヴィンデル「ツヴァイを黒にしたのだ誰だ！」
ラミア「アンジュルグが黒に！」
レモン「それは仕様の換装なんだけど」
ドロシー「彼らは愉快なのね、ロジャー」
ロジャー「まったくだ」
アクセル「まったくだ、じゃねぇよ！」
ミィ「黒！　黒！　黒！　あひゃひゃひゃひゃひゃ！」
ラミア「隊長、アルフィミィがとうとうベック目になっております」

そういえば漫画版の絵はあの人でしたね

どうせだからラキも、と思ったが離れて生活なんて３日も持たんな

ジョシュアが？

ジョッシュが３ヶ月ほどの特殊任務を受け、
その間精密検査と生活訓練を受けることになったグラキエース

ジョッシュと再開した時にもっともっと愛されたくないか？
と騙され、毎日集団でドエロい事をされてしまう。

ジョッシュが帰って来た頃にはどろっどろでアヘ顔ダブルピースのラキ…。

というNTRモノを想像して悲しくなったので、
ジョシュ×ラキの薄い本は全てラブちゅっちゅな話で頼む。

淫乱うどんの人がそんなの守るわけ無いだろ！

余裕で出るだろうな、薄い本。あー、スパロボDのメンツも餌食になるのかァ…

>>118
本編では仲が悪いウェントスとイグニスが、
共通の敵を見つけたかのような顔をしてそっち向かっていったぞ

んぐおおお、
ラキに執着するイグニス、
生体兵器・触手＆科学者のコンタに、刃物切断狂い系のウンブラ、

揃っとる…ドロドロ陵辱系に必要な因子がデフォで揃っとる…

せめて最後のコマでコブラが来てくれる展開で頼む

アクセル「左腕に玄武剛弾を持つ男…ってな、これが！」

アクイラさんは防衛戦で笑いながら死ぬ役ですね

レディ役は誰がやるんだい？

アクセル「俺は戦いだけの生活、ベーオウルブズに追われる生活に嫌気がさし、顔を整形してこうやってのんびりやってたわけさ」
ラミア「お待ちください。どこが変わったのか、さっぱり分からないのですが」
アクセル「なんだ、わからんのか。
目が０.５度、垂れ目じゃなくなったろう」
ラミア「わかりません」

ではムゲフロEXCEEDのOP→OGINならどうだろうかｗ

ラキ「……ジョシュア、ずっと気になっていたのだが」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「さっきの私、おかしな顔になっていなかったか？」
ジョッシュ「どんな？」
ラキ「とにかく変な顔だ。お前は上手に私を気持ち良くさせてくれるから、つい崩れてしまっているのではないかと不安になるんだ」
ジョッシュ「……別にそんなことはないけど。なっていたとしても、俺は気にしないけど。
俺だって大分情けない顔になるし」
ラキ「そうなのか？ ならいいんだが……」
リム「ラキさん、いつの間にかお兄ちゃんをアヘ顔にするテクニックを！？」
ラキ「なんだそれは？」
ジョッシュ「……は？ バ、バカ！ 耳掃除してる時の話だ！」
リム「またまた、無理な取り繕いしちゃってぇ」
ウェン「ふぅん、リムのあの表情ってそういう言い方するんだ」
リム「ま、待ってぇウェン」

リムは耳年増可愛い

>>122
ラキが色んなな意味で大ピンチな時、ジョッシュ内に搭載されたシュンパティア略して「ラキピンチセンサー」が発動する！
そしてジョッシュは光を超え、ラキの元に駆けつける事が出来るのだ！

内容を書きたかったがレベルの問題で描けなかったでござる

クェス「あーあ、リムは良いわよね。アタシだって大佐に振り向いてほしいのに」
リアナ「何言ってんの、クェスにはギュネイがいるじゃん」
クェス「あﾞ？　なーんでアイツの名前がでてくるのさ」



ギュネイ「……まあ、いつもの事だ。汚名挽回ぐらい、いつだってやややってやるさ」
助手「ギュネイ落ち着け。動揺してるぞ」

>>130
サンダーがボルトスクリューするんですね、わかります

>>130
そうそう、陵辱されてる内容も、ラキの心情の変化も共有しながら
必死でかけつけようとするんだけど間に合わず、
たどりついた頃にはラキは陵辱者の○○○におとされてしまっている
「んぽおおおお！ジョシュアのより太くて〜長くて〜こっちの方が全然いいのほお゛お゛おおおおおおお」
精神崩壊するジョシュア。

呆然とモニターを見ているジョシュア。
その中にはお腹を大きくしたラキとリムが大勢と○○○し、
決めにアヘ顔ダブルピースしている映像が…

脳内には心から充実し喜んでいるラキの心情が流れこんでくる
「ああ…うあぁ…ラキ…ラキ・・・ラキ…」

とかいうのが最近のNTRモノの王道だと思うｗ

>>131
俺は「汚名挽回」に関してスパロボで学びましたｗ

さすがにしかるべき板に行ったら？
もしくはシオニースレに行って

すまん、暴走したｗ

赤い人「で、私が幼女達と戯れる薄い本はまだかね」
アルファミィ「白い悪魔とネッチョネッチョする薄い本なら大量にあるですの、今も昔も」

ウェン「ギュネイは、クェスを研究しようと思ったんでしょ？
どうしてそうしようと思ったんだい？」
ギュネイ「何故って……クェスは強化された俺以上にストレートに感じることができる。
それを知りたいと思っただけさ」
ウェン「ふむふむ、クェスが好きなんだね」
ギュネイ「バ、バカ！　俺はニュータイプとして知りたいと思っただけだ！」
ジョッシュ「ウェントス、あんまりギュネイをいじめるな。ギュネイも、ウェントスはニュータイプとはまた別な独特な感じ方してるんだから
あんまり本気にしない方がいいぞ」
ギュネイ「……そうかもな」
ジョッシュ「ほら、焼き餅ができたからこれでも食べて落ちついたらどうだ？」
ギュネイ「だからやきもちなんかじゃあない！」
ジョッシュ「……ん？」
ラキ「……私も、ジョシュアを研究してみようかな」
ジョッシュ「俺なんか研究しても、面白い事なんかないぞ」
ラキ「……好きだから、研究したいんだ」
ジョッシュ「……」（ポリポリ）
ギュネイ「だから！　好きだから研究するってわけじゃない！」


リム「ギュネイさんって面白いから、研究してみると色々参考になるかもよ」
クェス「ふーん、ま、そうかもね。別に信頼してないわけじゃないのに、ギュネイってなんであんなカッカッしてるんだろ」

シャア｢若いのさ｣

ラキ「ジョシュア、お前の子供のころの日記とやらを見つけた。
研究のために読んでおいた」

2OGでありそうだ

クリス「ねえ、あのインファレンスのしゃべり方って、カイトの時のカズマそっくりじゃない？」
カズマ「お、俺はあんなしゃべり方はしてねえぞ！」
ジョッシュ「していた」
カズマ「うう、ひとのブラックヒストリーを…」

ラキ「ジョシュア、お前の子供のころの日記とやらを見つけた」
リアナ「なんですって！？お兄ちゃんの中二病時代の痛ポエム集が！？」
ジョッシュ「お、俺はそんなもの書いてないぞ」
ラキ「書いてる」
ジョッシュ「うう、ひとの忘れたい過去を…」
カズマ「ﾆﾔﾆﾔ」
ジョッシュ「黙れ笑うな！」

まぁ厨二病時代はD的には戦場に出て死に物狂いで金稼いでた頃だろうけどな

恐らくリテク時代の思い出→親父との確執→放浪と軽く鬱になる話が多そう。

リム｢そういえば、シャドウミラーって元連邦の軍隊なんですよね?｣
アクセル｢何だ急に?もうとっくに知ってるはずだろ｣
リム｢でもヴィンデルさんとレモンさんが連邦の軍隊には似つかわしくない
ファンタジーなサークレットしてるので気になって…｣
ミィ｢私も疑問には思ってましたの｣
アクセル｢ああ、アレはレモンの戯れだ。たしか、ヴィンデル用のアシュセイヴァー
のソードブレイカーをワカメにされたくなかったらと脅されてつけてたな。俺の機体は
ちょうどオーバーホールから戻ってきたばかりで難を逃れたが…｣
ミィ｢でも今もまだつけてますの｣
アクセル｢つけてたのが、シャドウミラートップのヴィンデルと科学者トップのレモン
だったからな…双方のトップの証みたいに受け止められたらしく、外すに外せなくなったらしい｣
リム｢サークレットがトップの証ととられるあたり、ヴィンデルさんってシャドウミラー内
じゃやっぱり心酔されてるんですね…｣

>>140
そのシーン、真の適任者はラキだったのか…

>>134
シオニーちゃんスレならいいのかよwww

>>141
Ｄは食料も貴重品だから値段が高騰してたな…

>>146
そりゃあ死んだ魚の目にもなるわなぁ。
生き残るためだけの生活だし。

アクセル「しっかしカサレリアを抜けたらやっぱ酷いもんだな。浮浪児やら何やらがそこらにいやがる」
助手「お疲れさん、アクセル」
アクセル「しかも男のガキがだ、『僕を買いませんか？』だぞ？　頭が痛くなる……」
助手「……一回だけ」
アクセル「ん？」
助手「本当に金がなくてさ、ヤバいのに手を出そうとした事はあった」
アクセル「…………」
助手「そいつは好事家って奴でさ、子供なら男も女もお構いなしだった」
アクセル「……おい」
助手「リムを養うためだ、仕方ないって思った。だから、そいつの屋敷に行ってさ………そこで、オリファーさんに助けられたんだ」
アクセル「……」
助手「その子達の話も分かるんだ。皆、生きるのに必死なんだよ」
アクセル「……ったく、キツい世界だな、ほんとによ」

>>146
あれはダルタニアス本編再現だから、あんまりインベーダー関係ない

ジョッシュとリムはジェイファーを二人乗りしそうだ

ジョッシュ「さて、そろそろ鏡開きするか」
ラキ「かがみびらき？　何か神に弓引くような恐ろしい名前だな」
ジョッシュ「いやいや、鏡餅を割って食べるんだよ。無病息災を祈って行うありがたい行事だから」
ラキ「なるほど。少し面白そうだな」


リム「はいはーい、それじゃあ道具も用意できたし、さっそく開くとしましょう！」
ジョッシュ「と言っても、水でふやかさないと食べられたもんじゃないけどな」
ウェン「これなんかいくらかひび割れてるし、ちょうどいいんじゃないかな」
ラキ「ふむ、これなら簡単にクリティカルを出せるだろう。じゃあジョシュア」
ジョッシュ「じゃ、寒いし手早く済ませるとするか」
コン
カン
ラキ「……割れない」
ジョッシュ「……固いな」
リム「もう一回チャレンジ」
カン
コロン
ウェン「割れないねぇ」
リム「お兄ちゃん意外と下手だねぇ」
ジョッシュ「か、乾燥しすぎてるんだよ」
アクセル「ちげーよ！　ガチガチに餅が凍ってるんだよ！」
ミィ「う、ううううううう……」
ラミア「な、何故よりによって南極で、屋外でやるのですか」
ジョッシュ「破片があらぬ方向に飛び散ったら危ないじゃないか」
ミィ「ふ、ふふふふふふ、そうですの、危ないですのよ、アクセル。うふふふふふふ」
エキドナ「気を強くもて、アルフィミィ！　お前が危ない！」
リム「みんな大げさだなー」
アクセル「こ、こいつら、たまについていけん……」

でいぃぃいや！の出番だな

いや、斬艦刀の方かも知れん

鏡餅は切ってはいかんぞ。
峰打ちなら良いかも知れないが。

そうそう、鏡餅は布か新聞紙でくるんでハンマーで割るんだぞ。

フォルテギガスの出番ですねｗ

レモン（防寒着三枚重ね）「っていうか、何で外にこだわるのよ」
リム「そりゃあやっぱり、お外でやる方が気持ち良くないですか？」
ミィ「……。
エロ発言ですのー！ リムがエロ発言しましたのー！」
リム「な、何か変な事言った？」
ラキ「まぁ確かに、寝転がったりしていると、ジョシュアが気を遣ってジャケットを下に敷いてくれるから、意外なうれしさを感じたりする」
ミィ「またエロ発言が飛び出しましたのー！」
ラキ「草原で寝転がったりしないか？」
ラミア「落ち着け、アルフィミィ。寒さで相当意識が変な方向に飛んでおりますわ」

変な方向ではない
ミィならきわめて普通の方向だ

ミィちゃん、そんな事ばかり口走ってると、結婚できませんよ

ミィ「アクセルのお嫁さんになるから問題ないですの」
アクセル「悪いが俺は下ネタばかりの下半身女は嫌いだ」
ミィ「！！」

ミィ「今日からキャラチェンジを目指すのでござる！」
リム「何それ」

ラミア「ア　ル　フ　ィ　ミ　ィ　必　死　だ　な」

ラキ「……ジョシュアは、嫁にするならどんな女を選ぶ？」
ジョッシュ「え？ そ、そんなことをいきなり言われてもな……なんでそんなことを聞くんだ？」
ラキ「ジョシュアにはいい相手を見つけてやりたいじゃないか」
ジョッシュ「いい相手を見つけるって……ラキはその中に入ってないのか？」
ラキ「私？ それは冗談か？」
ジョッシュ「冗談でそんな事は絶対言わない」
ラキ「……つまり、私か？ でも、私はお前の……」
ジョッシュ「俺が君の居場所を作るって約束したじゃないか。
君にずっとパートナーでいてほしいって、不遜かい？」
ラキ「その言葉は……そうだが、そうだが、私は、私は……」
ジョッシュ「……ラキ？ 大丈夫かい？」
ラキ「大丈夫じゃない。だって……嬉しいではないか」
ジョッシュ「言ったろ、俺は君に付き合うって」
ラキ「私も……お前に付き合わせてくれ、ジョシュア・ラドクリフ」


シャクティ「艦内放送のスイッチは、と……」

そうだ！聞こえているなら聞かせてやるさ！

エキドナ、好きだーッ！お前が欲しいーーッ！！

こうへー乙

>>162
次の更新はいつですか？

お前らこうへーに惑わされずに冷静に考えてみろ
何故シャクティ・エリンが（恐らく）シャドウミラーの艦内放送を可能とする場所にいるんだ！？

あの子ほっとくとどこにでも潜入するから



レモン「ねぇ、アクセル」
アクセル「なんだ？」
レモン「レモン・アルマーって語感がよくないから、アクセル・ブロウニングにしない？」
アクセル「な、何を言いだすかお前は！」

アクセルが遂に腹を括ったと聞いて

>>166
トミノヒロインは何処も出っ張ってないんですね

エキドナ「アクセル・イーサッキとか語感よくないでしょうか！？」
リム「……エキドナ・アルマーでよくない？」
アクセル「語感はそっちのがいいな」
エキドナ「（しょぼーん）

ん？

とりあえず（しょぼーん）」

エキドナは超絶な教育ママになりそうだが、ラミアはどんな母親になるんだろうか。

初めてのことにはオロオロしまくって姉(06)に聞きに行きそう。
二回目以降はデータがあるから余裕そう。

>>171
OGのラミア：

ラミア「そう、私は……人間じゃない」
子供「………」
ラミア「人間じゃない私にはあなたの事を上手く愛することはできなかった
　　　　かえって、あなたを傷つけてしまった
　　　　でも、それだけは、覚えていてほしい
　　　　あなたを愛する気持ちは他の母親とは変わらなかったことを
　　　　……さようなら」
子供「まって！お母さん！」


このスレのラミア：

ラミア「あっくん、一緒にお風呂入ろうｗｗｗ」
子供「黙れクソババア！」

>>172
子供グレてるｗｗ
こうなったらアクセルに女の扱い方ってのを教わらないとな！

アクセルもアホ化してジョーンみたいな素敵なクソ親父になってんじゃないか

アクセルは、格好良い不良中年を経て格好良い不良じじいになりそうだぬ

ラミア「私のビッグツインメロンが暴発するところでござんした」

>>173
よだれたらしまくってハァハァしてるから仕方ねぇｗｗ

ジョッシュ「ラキ……哺乳瓶は赤がいいのか青がいいのか！？」
ラキ「どちらでもいいと思うぞ、ジョシュア」
ジョッシュ「いや、最近の研究では哺乳瓶の色だって……」
ウェン「ジョシュア、ちょっと落ち着いて」
ジョッシュ「……すまない」
リム「（本当にウェンとおんぶひも似合ってるなー）」

助手はすごい立派な保母さんになりそう

ただし甘やかしの傾向があります
その例がラキ

ジョシュア「明日はリムの子の前歯が生えた記念日だったな。
歯ブラシでも買って帰るか」

こうですか

過去スレ見てたらヴィンデルがフェアリオン×２＋社員＆ラトのCDを買ってるネタがあってﾜﾛﾀ
これは一体どういう事なんだ！？

よくある並行世界の話だようんきっとそう
アクセル隊長が歌手だったり覇道を突き進んでたりオカマだったりする世界もあるよ多分

>>175
どうしても戦死してるかアインスト細胞のお陰で若さを保ったままゲッター的に戦い続けてる所しか想像できぬ…

アクセル「そうか…俺達は…(ﾆﾔﾘ」
ヴィンデル「そうだ、我々はこの世界で、永遠の闘争を続ける為に…」
ミィ「ここから先は、私達だけで十分ですの(ﾆｺｯ」

>>184
戦わなければいいのさ

いかな世界であっても、四六時中戦争というわけではないから
アクセルの後半生が、たまたま平和な時期に当たってもいいはずだ

さらに言えば、子供でも出来れば変わってくるかも知れないさ

アクセルは、レモンとの会話を見ても戦争は否定しないし、自分自身は戦闘が好きみたいだから、
独身なら、平和な時代になっても、傭兵にでもテロリストにでもなろうとするだろうが
幼い子供を抱えれば、そうも行かないだろう

そこで、平和な時代に適応できない自分に悩むアクセルと、
それを取り巻く人々の物語が始まる（アクセル・サーガ第II部）

そして、エンディングで新たな道を見つけ、>>174-175 につながる（第III部）

第二の人生を謳歌し、いい加減闘争の事も忘れてきた７０代のころ、再び戦争時代が始まった
孫が軍に志願すると言い出す。彼の姿は、まるで、血潮をたぎらせた青春期のアクセルのようだった
だが、もはやアクセルは、戦争の時代よりも、平和のそれの方を長く生きてきたのだ
そんなアクセルは、孫に一体どんな言葉をかけるのだろうか？（第IV部）

ガンダムageみたいにアクセルが祖父世代の3世代物語もいいかもな
ゲームのバージョンによってアクセルの嫁さんが違うのはお約束
アクセルの魂を受け継いだソウルゲインで闘う孫ってのも燃える

第一世代はアクセルの嫁争奪戦で終わる気がする

第二世代はレモンママ、ラミアママ、エキドナママ、ミィママに囲まれた子供の恋愛ゲー

第一部（１年目）
まず食べる事寝る事排泄する事を覚える

第二部（２年目）
服を着る事風呂に入る事体を洗う事その他もろもろを覚える

第三部
一人で生活できるようになる

ちなみに第三部は今だ放送未定である

ぐいっ
ジョッシュ「ん？」
むぎゅ
ぽふぽふ
ジョッシュ「……ラ、ラキ？ いきなり俺を捕まえてどうしたんだ？」
ラキ「いや、今日何気なく言われたのだが、お前は私を甘やかしすぎらしい？」
ジョッシュ「……で、この行動は一体なんなんだ？」
ラキ「それなら、私もお前を甘やかせば釣り合いが取れるのではないかと思ったのだが」
ジョッシュ「う、うーん……そういう問題じゃあ……。
ラキは人間の生活がよくわからないって言ってたし、多少は口出しが多くなっても仕方ないと俺は思っているんだけど」
ラキ「ありがたいと思っている。私を信じて任せてくれる事もあるし」
ジョッシュ「つまり適正ってことなんだから、無理にこんな風にしなくても……」
リム「いや、手ぬるい！ ラキさん、もっとお兄ちゃんを抱き締めないと！」
ラキ「わかった」
ぎゅー
ジョッシュ「わっぷ！？ ラ、ラキ……！？」




ラキ「遅いぞ、ジョシュア。突貫して一気にステルラ・プルウィアで敵を散らす
そこからジェアンの機動力で追撃してくれ」
ジョッシュ「了解した！」
ウェン「彼女はうまくリードできるね」
リム「うーん、やっぱりこれで釣り合い取れてるのかなぁ」

大分リムもウェンを甘やかしてるような…

あの甘味舌に一切突っ込みを入れてくれないウェンも甘やかしてるようなもんだが
双方それで満足してるから困る

まあジョシュラキも満足してるけどな
でもたまに「お前らそんなに介護が必要な人間だっけ？」って思う時がある

そもそもルイーナってどんくらい人間の生活とかけ離れた形態で維持してる組織なの？
というとこから
ミーレスはバイオロイドみたいなもんだろうけど


イグニス「うん？ お前……」
ウンブラ「……何？」
イグニス「臭ッ！」
ザクッ
イグニス「うぐぉ！ つ、爪刺すな……」
ウンブラ「黙れ。
……洗濯はどうなった……の」
コンタ「ククク、今まで雑用を全部やらせていた失敗作がいなくなったから誰もできない」
ウンブラ「ウェントス……か」
コンタ「洗濯なら各自勝手にしろ。洗濯機ならそこにある」
ウンブラ「……コンターギオ……は？」
コンタ「私はこの通り、洗濯の必要がない」
ウンブラ「アルコール消毒」
バシャッ
コンタ「ぐぉぉぉぉ！」


ウンブラ「……これが……洗濯機か。
何か入れるのかな……いや……入るのかな」
もぞもぞ
ピッ
ウンブラ「？」
ガコンガコンガコンガコン
ウンブラ「わ……わ……わーっ！」

ジョッシュ「ラキ、おかゆができたぞ」
ラキ「いつもすまないな」
ジョッシュ「それは、言わない約束だろ」

……元ネタが古すぎてだれも知らないよね。

古いっていうかドリフやギャグマンガ系の基本じゃないのか？w
まぁ落語かなんかが元ネタといわれても分からんがw

>>194

〜作戦から帰還〜

休眠ポッドに横たわり、謎の液体が注がれる。
これにより、怪我や疲れを取り、垢などの代謝物も綺麗になる。
栄養は肌から取り入れられる為、うんちはしない。
おしっこはする。

仲間達との会話は休眠しながらシュンパティアを応用した機械を通して精神会話で行う。

そんな感じのイメージで考えてたな俺は。

それくらいだとラキの日常生活の不自由さと、ジョッシュがつきっきりなのも納得がいく。
ずっとついていないとラキの身に何かある可能性もある（元敵の乗艦に反対しているクルーがいるかも）とか、
ラキを一人で行動させるとクルー的にも不安がゼロではないだろうし、
またペル支配下におかれる可能性もあるからずっと一緒にいたいってのは基本として。

ごめん、何故か文末に異常なにスペースが…

１か月後
ラキ「……」
ジョッシュ「ああまたこぼして…（ふきふき）」

２年後
ジョッシュ「こら、食べないとダメだろ」
ラキ「嫌だ。ジョシュアが『はい、あーん』しないと食べない（ぷいっ）」
ジョッシュ「いつからこんなにわがままになったんだろう……」

２０年後
ラキ「ジョシュア、食事はもう済ませたぞ」
ジョッシュ「ｻｲｷﾝﾅﾝｶｻﾋﾞｼｲﾖ（´・ω・｀）」

８０年後
ラキ「ごはんをぽろぽろとこぼす。そういう頃もあったものだ」
ジョッシュ「今じゃ俺がラキに介護される側…。月日が経つのは早いなぁ」

ラキ「うっ……ぐぅっ……」
ジョッシュ「ン……どうしたんだ、ラキ！？ ドクターを呼んでくるか！？」
ラキ「すま……ない……奴の……破滅の王の力が……増大したらしく……奴が私に……干渉……しているんだ。
なに……少しのたうち回っていれば……すぐ収まる……から」
ぎゅっ
ラキ「ジュシュ……ア……？」
ジョッシュ「君の心の側には俺がいる。俺が奴を追い出してやる。
もう君を一人で苦しませやしないから」
ラキ「……」
ぐい
ラキ「駄目……だ。破壊衝動が……強まったら……傷つけてしまうから……拘束でもして……放り投げてくれれば……いい」
ジョッシュ「誰かを傷つけたくなったら、俺を傷つければいい。君から離れて傷つかずにいるよりは、傷つけられても側にいたいんだ」
ラキ「馬鹿……者……間抜け……うつけ……

……ありがとう」



リム「ラキさん、昨日調子悪そうだったけど、もう大丈夫？」
ラキ「ああ、大丈夫だ。ジョシュアが抱き締めて、（破滅の王の干渉を）全部出してくれたから、スッキリしたさ」
リム「……お兄ちゃん、苦しんでるラキさんにやましい事するとか本物の鬼畜ですか！？」
ラキ「？」
ラミア「……」
ミィ「……何で黙ってますの？」
ラミア「いや……」


ラミア『ＯＤＥシステムに繋がれていた時の怖気が……甦ってきまして』
アクセル『だから眠れないってのか？ 意外とナイーブだな、お前』
ラミア『申し訳……ございません』
アクセル『……ったく。
……ほら、こっちこい。震えぐらいは何とかしてやる』


ラミア「まぁ、人には色々ございましょう」
ミィ「妙に調子外れですの」

壁際の燻し銀「ODEシステムだと！？」ｶﾞﾗｯ

ヘリオスさんはRV乗ってとっとと帰ってください

エキドナ(私もODEシステムに接続されたい…)

>>204
乙女で ドジな エキドナ システム

>>203
ヴィンデル「ちょ、おま、何を言ってるのだ！
　　　　　　　捕まえてシステムＸＮを完成させるチャンスだったのに…(´･ω･｀)」
ジョッシュ（そんな原作ＯＧ２の設定、まだスレ内に残ってたんだ…）

>>205
エキドナの部屋には、並行世界で集めてきた少女コミックが並んでたりする訳だな。

リム「イーサッキさんは少女コミック読んだりするの？」
エキドナ「さ、参考程度にだ」
リム「じゃあ、私のも貸してあげるね」
エキドナ「それには及ばな……なんだこの内容はーッ！？」
リム「へ？」
エキドナ「裸ではないか！」
リム「んー……別に絡んではいないよ？」
エキドナ「あ、当たり前だ！」
リム「絡んでる方がよかった？」
エキドナ「そういう話じゃない！」
リム「……ボーイズのがよかった！？」
エキドナ「そ、それも違っ……きゅう」

Aのアンソロに「あちら側」ではヒカルと大作が意気投合して合作した漫画が
ベストセラーに、というネタがあったな…。
作風は全然違うけど、そこがいいとかで。

>>206
この世界の博士連中なら異空間移動装置とか平然と作ってしまいそうでな

>>208

ウェン「そういう本持ってるってことは、リムに頼っても問題ないのかな？」
リム「そ……そうだよ。アタシにばっちり任せなさい！
（リアナ、自信満々に言っちゃっていいの？）」
ウェン「そっか。だってさ、グラキエース」
ラキ「そういう話なら助かる。
リム、私はそういう事がまったくわからないから、色々レクチャーしてもらって構わないか？」
リム「えぇ！？ え、えっと、その、つまり……」

ウェン「……わからないの？」
リム「わ、わかり、わかります！
ちょっと忘れただけで……」
ウェン「そっか。じゃあ、思い出せるように僕も手伝うよ」
リム「えぇ！？ て、手伝ってくれちゃうの！？」
ウェン「僕じゃ力不足？」
リム「そうじゃなくて、そうじゃなくて……うぅ〜」

結局耳年増ばっかでやることやってるのはラキさんだけでした


レモン「…私は耳年増じゃないけど」
ラミア「レモン様は普通に年増」
ガンッ
レモン「…けど、最近してないわねぇ…」
ラミア「キスをですか？」
レモン「…。




そっちはもっとしてない…」
ラミア「あー」

おいアクセル、もっとレモン様を大切にしろ

アクセル「したくてもしたくても」

ラミア「隊長おおおおお！」
エキドナ「隊長おおおお！」
アルフィミィ「あ・く・せ・るぅ〜ん」

アクセル「こいつらにまとわりつかれてできないＯＴＬ」

ジョッシュ「ん？あれは・・・」
アクセル「ジョッシュ、どうした」
ジョッシュ「格納庫に大きな布みたいな物があるけどあれは何だ？」
アクセル「ん？ああ、ソウルゲイン用のマントだ」
ジョッシュ「マント？」
アクセル「ビームコートを施されたマントだな。ソウルゲインは遠距離からの攻撃には対応しにくいからな、少しでも被害を削減する為の装備だ」
ジョッシュ「なるほど」
アクセル「というのは建前で、実際には格好良いから付けてみたいだけなんだがな」
ジョッシュ「・・・・聞かない方が良かったかな」
アクセル「戦場での雰囲気作りは大切だぞ。自軍側に見惚れる機体がいるというのはそれだけで戦意向上につながる」
ジョッシュ「だけどマントだけじゃ」
アクセル「ゲッターロボがマントを靡かせて敵陣に切り込む様を見て格好良いと思った事は」
ジョッシュ「・・・ある」
アクセル「そういうことだ」

ヴァイサーガ「シャドウミラーでマントと言えば俺じゃないんですか…？」

マント
仮面
刀

男(の子)の三種の神器だなｗ

そしてアクセルよ、面倒なら四人一度にいただけば…おや、誰だこんな夜中に

>>216
マントを靡かせたいならなんで俺を使わないんだと言いたいんだな

正直ヴァイサーガは刀より手甲の爪でスクリュードライバーの方が格好ｲｲ

両手でジャンプして回転もつけて12倍のスーパーロボットパワーなんだな、これが！

ぴっちり奇麗なマントより、少しボロボロなマントの方が燃えると思うんだ

アクセル「本当はマントっつーのは引っ掛かったり挟まれたりする危険性があるから、着けない方がいいんだがな」
レモン「大昔のヒーローみたいなこと言うわね。
ヴァイサーガのマントは特殊な衝撃吸収繊維で出来てるから、局所的に攻撃の威力を殺せるのよ？」
アクセル「しかしだなぁ」
レモン「アンジュルグをごらんなさいな。引っ掛かる危険性があるパーツばっかりなのに機動戦をしっかりこなしてるじゃない」
アクセル「あれは違う……」
ラミア「隊長は間違っております」
アクセル「何がだ」
ラミア「引っ掛かけたり挟んだりできることを武器にしてるものも存在します」
アクセル「予想はついたが、何の話か一応言ってみろ」
ラミア「胸でございます」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」
レモン「他にも色々できないかしら？ アクセルで試してみましょ」
アクセル「ちょ、ちょっと待てレモン！」


ジョッシュ「ラキ、ちょっと手伝ってくれないか？」
ラキ「構わないが。何をすればいい？」
ジョッシュ「ハサミでこの布をある程度傷つけてくれないか？
あ、自分の手は傷つけないでくれよ」
ラキ「わかった。ところでこれは一体なんだ？」
ジョッシュ「……ゲッターのマント。こうしなきゃいけないらしい」
ラキ「なるほど？」

>>217
アクセル→オンリーワンでありたい
レモン→ナンバーワンでおｋ
ラミア→オンリーワンになりたい
エキドナ→オンリーワンになりたい
アルフィミィ→オンリーワンになりたい

レモン懐が広すぎるぜ……

ジョッシュ「確かに、アンジュルグの羽はちょっと特殊ですよね。戦場にあわないっていうか・・・」
レモン「あらジョッシュ、あなたも夢が無いのね」
ジョッシュ「生物的な羽を模したパーツを付けてるのはデュオのデスサイズやゲッター位ですけど、あれはコウモリ型の羽ですし」
レモン「・・・・」
ジョッシュ「天使型の羽なんてつけてるのはいませんよね。ヒイロ辺りに訊いたら『戦闘の支障になる』っていいそ・・・・レモンさん？」
レモン「え？ええ、ああ、うん、何でも無いわ・・・こちら側ではまさかアンジュルグの羽を流用してるんじゃ」

個人的に、マントでいつも思い出すのがアラシヤマくんの炎龍拳なんだな、これが。

>>223
もぞもぞ
レモン「ちょ、ちょっと！　何をするのよ！」
ぽふっ（レモンの襟口から顔を出すアルフィミィ）
ミィ「懐が広いか確かめましたの。なるほど、レモンの懐は広いですの」
レモン「もう……馬鹿ねぇ、そういう意味じゃないわよ」
ミィ「確かに表面積は広いですの。それと処理はしっかりしてありまし」
ガン
レモン「頭蓋陥没させるわよ？」
ミィ「ごめんなさいですの……もう言いませんの。ちょっと下方向に進んだらそっちも処理済みだったなんて言わな」
ゴン
レモン「したいのね？　頭蓋陥没したいのね？」
ミィ「自分を再生させるのは難しいですの……」



リム「まぁ表面積なら私の方が広いよねー♪」
ラキ「リム。ちょっと調べてみたのだが、古代中国では三国がしのぎを削っていたそうだ」
リム「そ、それが何？」
ラキ「これがギの国でこれがショクの国でこれがゴの国だ。どれが一番広い？」
リム「……ショクの国じゃないの？」
ラキ「ところがショクの国は山だらけで使える領地なぞこれっぽっちもありはしない。
実際に大きな国力を持っていたのは、豊かな平野を有していたギの国だ」
リム「な、何が言いたいのさ！　それはそうかもしれないけど、複雑な山々がショクの国を戦乱から守ったんだよ！
つまり平らよりも山がある方が強い！」
ラキ「むむ……」
リム「ぐぐぐぐ……！　ウェンはどう思う！？」
ウェン「ゴってかっこいいよね」
ジョッシュ「一歩進んだ経済の形でリードを取ろうとする発想は凄いな」
ラキ「ジョシュアッ！」
リム「ウェンッ！」
ウェン「えっ！？　な、なにっ！？」
ジョッシュ「……さ、三国志の話じゃないのか？」

>>224
ミズホ「（私のエターナルちゃん）・・・・・・・・・・」

>>225
アラシヤマ君ってお食べの人だっけ？

レモン「ソウルゲインにアンジュルグのエネルギーブースターを取り付ける事により、拳から変幻自在のエネルギーを放てるようになったわ」
アクセル「なるほどな、まるで炎をまとうようだ。・・・ん？アンジュルグの？つまりリミッターを解除して撃てば」
レモン「ソウルゲインの身を軸としてファントムフェニックスが飛ぶわね。まるで体から鳳凰を放つように」

メラメラメラっと火の鳥が邪悪な敵を打ち倒す、みたいなものか

名づけて鳳翼天翔

>>228
そうそう。
鳳凰堂極楽鳥の舞いを使う京都出身の人。

>>226
肥沃な平野があっても、ラキさんは不毛の大地なんじゃな（ネオビームブレード

なあに、不毛の大地の方が耕作の市街があr（バーストレイヴ）

シャドウミラー兵
「我らがレモン様に、
『日本人がとても好む食べ物だが、
　日本で一番危険な食べ物で、
　これを食べて毎年何人かが死んでる』
　って餅を勧めたら凄くびびってた…あんな姿は始めてみたと思う」

っていうか、レモン様とその娘達で写真集出したら、絶対売れると思うんだが。

息子も良いと思うんだが・・・てかシャドウミラーは全員行けるだろう

アルフィミィ・ヌード写真集
　→　発売禁止（主にアクセルにより）

ラミア水着写真集
　→　巨乳好きには人気だが、平凡・これならネットで裸写真を探したほうが良いとの評価で、５千部の売上！

レモンの白衣・ツナギ写真集
　→　マニアックな人気を博し、１万部の売上！

ヴィンデルの以下男性陣セミヌード写真集
　→　筋肉美が女性、特に中高年層に人気！１万部の売上！
　→　数カ月後、アクセルのアホポーズが２ちゃんスレで流行り、２万部の売上！

エキドナの割烹着・エプロン写真集
　→　性的魅力の中に、母性を感じさせる、お嫁さんにしたいとの評価で、３万部の売上！

ファントム・ナハト・アーベント・アークゲインのヌード？写真集
　→　ミリタリーマニアに確実な評価を受け、１万５千部の売上！
　→　だが一度TVやネットで紹介されるや、商品化する若者の性に疲れた、現代人の病理とか何とかで、１３０万部のミリオンセラー！


こうですね？

シャドウミラーの副職か・・・
夜店でソウルゲインやウォーダンのお面を撃ってたら子供に大人気っぽいが

アクセル「もう2月かー」
ミィ「あーバレンタインですのね、ジョシュアー、チョコの作り方を…」ててっ
アクセル「？」

助手「ちょうどマクロス７から補給物資が届いたんだが、どう調理するのがいいかな？」
リム「うーん、鰯と大豆って・・・」
ミィ「のぉぉっ！ノー！！ですの！！」
南極兄妹「「？？」」

影鏡オペ子「ポイントAより不審機進入…ルイーナです！」
ミィ「ペルゼイン、出ますの！」
イグニス「ヒャッハー！ちょっと早いが鬼にはこれだぁっ！！」豆鉄砲
ミィ「･･･」

ラキ「イグニス…バカなヤツ…」

　　プチ

ミィ「　殺　っ　て　や　る　ぜ　DETH　の　！！！！」
イグニス「アッー」

アクセル「レモン、ちょっとＷシリーズの資料見せてもらえるか？」
レモン「いいわよ。はい、どうぞ」
アクセル「すまんな。


……おい、なんだこれ」
レモン「お望みのカタログじゃなかった？」
アクセル「ちげーよ。なんで全員身体をいくらかくねらせて目元を手で隠してるんだよ」
レモン「あら、こういう趣向嫌い？」
アクセル「好きとか嫌いとか以前に男性型もこんなポーズされたら反応に困るわ！」


ラキ「ジョシュア、これを膨らませてもらえるか？」
ジョッシュ「ん……ボート型のフロートか？ 確かポンプは……」
ぐいっぐいっ
ジョッシュ「けど何で今の時期にフロートを？ 当分タワーは南下する予定もないし……」
ラキ「私もよくわからんが、風呂場で使うものらしい。レモンが、これを使ってジョシュアを喜ばせてやれ、と……。
ハッ、わ、私は何も言ってないぞ？」
ジョッシュ「？？
……どっちにしても悪い予感しかしない」

>>237
そこでウッソくんの大発明！（盗撮ハロを持ち出しつつ

>>238
射的の的になってるのしか思い浮かばなかったぞ、誤字のせいでｗ

>>241
影鏡の面々の日常生活を知りたいなぁ。

レモン「うーん……駄目、これも駄目。貴方、写真うつりがよくないわねぇ。
全部目を閉じてるんだけど」
ラキ「すまない。フラッシュにイマイチ馴れてないんだ」
レモン「せっかく写真集計画立ててあげたのに、これじゃ駄目ねぇ」
ジョッシュ「どっちにしても没収です」


ミィ「アングルはバッチリですの。このクソ寒い時期によく屋外で水着になりましたの」
リム「うーん、何か違うんですよね」
レモン「あら、どう違うのかしら」
リム「何だか足りないんですよ……あ、ウェンも一緒に撮影してもらっちゃ駄目ですか！？」
レモン「駄目。
貴方達、シャドウミラーは資金が必要なのよ！　やる気あるの！？」
ラキ「ない」
リム「どうでもいいです」

翌日、経費削減のためにヴィンデルは全員の小遣い30％カットを決行した。

>>244
ウェンを女装させてダブル写真集にすればいいじゃない･･

>>245
りぼんを買えなくなったエキドナさんが泣いてるじゃないか！

>>247
どれだけ高いリボンなんだよｗ

>>248
アクセサリの方じゃなくて雑誌の方です

それでも買えないとか、どんだけ少ないんだよｗ何処かのプロじゃあるまいし。

いや、並行世界で同時に存在する複数の「りぼん」と考えれば……

女装したことがあるウェンだけリボン装備可能っていう話じゃなかったか…
D世界はそもそも雑誌作る会社が物理的に潰れてそうだなー

メガゾーン内の雑誌社が後で大儲け出来そうだな。
D世界は娯楽も少なそうだし。

女装させるまでもなくリムとウェンがイチャイチャしてる薄い本
げふんげふん写真集ならバッチコイですよ

>>254
よし、買った！

>>238
いつぞやの過去スレのウォーダン仮面(ソウルゲイン仮面だったっけ？)を思い出したｗｗ

ヴィンデル「雑誌か…万年資金不足を解消する為に悪くない手段かもしれん
　　　　　　コンテンツは…グラビアや伏字こみのアクセルの恋愛事情、世界情勢の考察辺りが良いだろう」
ジョッシュ「この世界だと紙さえも中々の貴重品なので、元は取れませんよ」
ヴィンデル「ぐぅ…」

まだだ！電子出版がある！

そういやさ、ここ以外でのラミアの扱いってどんな感じなんだろ
やっぱここみたいに「アクセル隊長大好き」みたいな感じなんか
ラミアのキャラスレがもうないからよくわからなくなってきた

レモン「ヴィンデルに書かせるとまた右臭い内容になりそうだし
Ｗシリーズに書かせると堅苦しい内容になりそうだし……結局グラビアでページ埋めるしかないのよ！」
アクセル「恋愛相談コーナーなら書いてやってもいいんだな、これが」
ウェン「アクセルは絡まった紐を上手に解いてるんじゃなくて
絡まったまま気にしてないって感じだよね」
アクセル「だまらっしゃい！
だったらお前が何か書いてみろ！」
ウェン「え。うーん、とりあえずやってみようかな……」
ラキ「ジョシュアはいつも何か書いていないか？」
ジョッシュ「あれはシャクテイと早苗が出してる保健広報を手伝ってるだけだから……」
ウェン「できたよ。とりあえず読んでもらえるかな」
アクセル「どらどら。
ほー……ふんふん、なるほどな……。

ラテン語はわからん。お前はわかるか？」
ジョッシュ「いや、ちょっと俺も……。
ラキは？」
ラキ「……わかる。だが、この内容は……。

！
ウェ、ウェントス！ なんだこの内容は！」
ウェン「何かおかしかったかい？」
ラキ「お、おかしくはない、文章も綺麗にまとまっている。
だ、だが……我が兄ながら、何というものを書くんだお前は！」
ダダダダタ
アクセル「……お前、ちょっと怖いとこあるな」
ウェン「そうかなー？」

ジョッシュ…。南極のリ・テクではでは普通に使ってたラテン語ができないとか…

単語は知ってても文法は苦手という類では

科学者が使わない言葉だってある…

マジレスになるが、かのアインシュタインが所属したプリンストン高等研究所ですら

「公式言語はブロークン・イングリッシュ」

だったそうだから、リ・テクのラテン語も甚だ怪しいものだ

フェリオの怪しいラテン語を完璧親父が普通のラテン語にしたとか？

ジョッシュ「親父、あんさんとはもうやっとれんわ！ほなさいなら！！」
リム「あかんて兄やん！」

ひょっとこ仮面が見ている…

リム「鬼は外、鬼は外なんて言うけど、鬼だって可愛いよね」
ウェン「そうかな？ 鬼は病災の喩えだから、妥協してるとすぐに入ってくるよ」
リム「そりゃそうだけどさ、虎柄でさ、角生えててさ。可愛いじゃない
ダーリン、浮気はダメだっちゃ！ って」
むぎゅ
ウェン「……そ、そうかも」
ジョッシュ「何をやってるんだ……」
ラキ「……」
ぎゅ
ラキ「ダ、ダーリン……浮気は……許さないだっちゃ」
かーっ
ジョッシュ「……わ、わかってるよ、ラキ」


ラミア「ダーリン、浮気はダメだっちゃ♪」
アクセル「虎柄ビキニまで用意して気合い入りすぎだお前は」
カチッ
バリバリバリバリバリ
アクセル「ぎゃあああああ！

……な、何をした！？」
ラミア「体内の発電機関を利用して放電を行いました。
あえて言うならとある科学の」
アクセル「冷戦時代にロシアにいた、異常な帯電体質の大佐みてぇだな」
ラミア「そっちですか」

>>267
元ネタよりは胸があｒ(ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ!!?

>>266
ロ〇ﾞ〇ー とラミアが出会ったら一体どうなってしまうのか

『電光機関解放！歯ぁ食いしばれ！』といいつつラミアか
そして腹ペコキャラと

そういやシャドウミラーの特機５種の中でヴァイサーガだけ異質な感じがするんだが、
あれは何なの…忍者？侍？

アンジュルグに異質さを感じないセンスが羨ましい

>>271
アースゲイン＋ヴァイローズのかっこいい部分を
ソウルゲインに取られてしまった出がらしを
無理やり一機にまとめようとした結果がヴァイサーガだと邪推している

ヴァイサーガはあのマントと五大剣が好きだ
雷刃閃追加されたりすんのかな

>>272
「巨乳天使」
違和感どころか完璧じゃね？

>>274
そういや、ムゲフロでアクセルが使ってたな
技にするなら雷を落とすみたいに唐竹になるかもね

よし分かった、ウィングゼロを巨乳カスタムさせればいいんだな！

思春期を殺した少年さんが即自爆させそうなので勘弁してください

自爆は死ぬほど痛いんだな、これが！

リム「ブランシュネージュにもおっぱいを！？」
クリフ「頭部にコックピットがある機体ならともかく、ブレストミサイルは危険が多いんだがね」
リム「いや、無理にミサイル付けるんじゃなくて、接近する機体を抱き留める為の衝撃吸収にならいいと思ったんだけど」
クリフ「……私には論理的に思えん」
リム「わかんないかなー。
ほら、こっちの通路は無重力でしょ？
ウェン、こっちまで来て！」
ウェン「？」
ミィ「いってらっしゃいですの」
ドン
ウェン「わわっ！ ちょ、ちょっとアルフィミィ！」
すいー
ぽふっ
ウェン「わぷっ……」
リム「こうキャッチできる……ってクリフ！ どこ行ったの！？」
ウェン「リ、リム、こういうのは部屋だけにしようよ」

そういやエターナルもなかなかの美乳だよな

雷刃閃かっこいいよな

ラキ「だがリム、ジョシュアの胸は堅いが、心地いいぞ」
リム「それはそうなんだけど……」
ウェン「僕もジョシュアは優しく抱き留めてくれるからありがたいと思ってるよ」
リム「ふーむ……え？」
ラキ「成程……は？」
リム「いつ！？ いつお兄ちゃんに抱いて貰ったっていうの！？」
ラキ「何故……何故だウェントス！？」
ウェン「え、えっと……戦闘中に、クローアンカーを利用して受けとめてくれたんだけど……そういう話じゃないの？」

ラキは嫉妬という感情を理解出来ているのだろうか

俺の中のイメージだと、ジョシュアはエール、リムは（デア・）ブランシュネージュ一択なんだが、
ジェアンとフォルテギガス、どっちがジョシュアの乗機のイメージが強い？
これは結構分かれると思うんだが

あと、アクセル・ラミアの乗機は？
ソウルゲイン・アンジュルグと仮定すると、ひたすら余るアシュセイヴァー、ラーズアングリフ、ヴァイサーガ……

>>285
ラーズアングリフはエキドナ、アシュセイヴァーはレモンが居るから…
ヴァイサーガはツヴァイザーゲインが故障してる時のヴィンデルか？


ユウ「だがこいつ(ラーズアングリフ)を一番上手く使いこなせるのは俺だな…」

>>284
それを理解する前に、他の感情を理解する方が先な状態だと思うの

ジョッシュ「すまない、３日で帰るから。寂しい思いをさせて、ごめんな」
グラキエース「『寂しい』とは、何だ？」
ジョッシュ「俺とラキが会えなくて、悲しいってことだよ」
グラキエース「『悲しい』とは、何だ？」
ジョッシュ「う〜ん…悲しいは、悲しいじゃないか？」
グラキエース「ジョシュア…」

３日後

ジョッシュ「ただい・・・」
だだだだだっ、がばあっ！！
グラキエース「・・・・・」

ジョッシュ「ラ、ラキ？どうしたなにかあったのか？」
グラキエース「わかった…」

ジョッシュ「・・・わかった？」
グラキエース「ん・・・・・」

ジョッシュ「んむっ！？」
グラキエース「んっ！んっ！」

ちゅっ！ちゅぷ…

ジョッシュ・ラキ「ぷはっ」

ジョッシュ「ど、どうしたんだよ？」
グラキエース「ん…なんでもない」
ぎゅううううっ

ジョッシュ「なんでもなくないだろ？」
グラキエース「なんでもないったらなんでもないんだ！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ!

>>286
剣撃特化の特機なんてウォーダンのためにあるような機体じゃないかヴァイサーガ
スレードゲルミル？　紫髪のゼンガーさんに返してあげて下さい

最近はミサイルじゃなくてもコアガンナーみたいに、ガトリングを収納している場合もあるね。＞胸部

アンジュルグに羽で包まれるように抱擁されたと思ったら機体が孔だらけになるのか

エキドナ「私が一番上手く…ラーズを操れるんだ…」(調整槽の中で膝を抱えながら)

>>292
エキドナは早くヒット＆アウェイを習得する作業に戻るんだ！

そういえば、スキルパーツって一体何なんだろ
Ｄの場合はミッションディスク的なパイロットの能力補助するパーツだとは思うんだけど
ＡＰでは消費する物だし…


・パーツ
ラミア「ここをちょっとこう開放して、組み込むだけなのですが、隊長にはできませんか？」
アクセル「できるか！ 人間の体はそんな開き方せんわ！」

・食べ物
リム「回避プラスはフワサクッて感じで、射撃プラスはポリポリサクサクって感じ。
私は射撃の方が好きかな」
ウェン「僕は格闘のホカホカしててモチモチしてる食感が好きだけど」
リム「サイズ差補正無視は小さく見えて意外にお腹にもたれるんだよね」


・お薬
ジョッシュ「……いや、これドーピングじゃないか」
ラキ「害は絶対にないらしい」
ジョッシュ「旧世紀のステロイドを連想して怖いんだが……」
ラキ「まぁ深く考えるな。私のは……む、すまない、ジョシュア。
私はこれを使うのが苦手なんだ。
手伝ってくれないか？」
ジョッシュ「オブラートでも用意するか……どういう薬なんだ？」
ラキ「座薬なんだが」

ジョシュアったら、いけない人！

ズキュウウウウウン

>>294
こう円盤状のものを頭に突っ込んでダナ

頭のこのへんを、コンコンコン……はい、ディスクスロットが開きました

Wシリーズの身体って、機械的な箇所はあるんかいな？

ジョッシュ「プラス４くらいタイトにしてもいいだろ」
グラキエース「だが、アクチュエータの弾性が高いぞ？」
ジョッシュ「そこは、ソフトウェアで対応すればいいさ。操縦者のフィーリングを優先しなきゃ、だろ？」

グラキエース「なるほど、よく分かった

　　　　　　　ガタッ！ヴィー、シャーーーーー！シャーーーーー！

　　　　　　　ボン！『空き領域がありません。新しいディスクを挿入して下さい』」

ジョッシュ「ど、どうしたんだ！？」
グラキエース「私の脳内フロッピーディスクに書きこんでいるのだ」
ジョッシュ「……へ？」
グラキエース「魅力を感じないか」
ジョッシュ「な、なんの話だよ」
グラキエース「おかしいな、２１世紀の資料では、女性的な魅力をアピールする有効な手段とされていたのだが」
ジョッシュ「……こういう事をやって可愛いのは、せいぜいローティーンまでだと思うよ。あるいは…」


クリス「きゅい〜んきゅい〜ん」
ウェントス「ん？どうしたの？」
クリス「私の脳内ハードディスクに書きこんでいるのであります」
ウェントス「はははっ、クリスは可愛いなぁ」


ジョッシュ「ちょっとネジが緩んだ感じのカップルの間でしか役にたたないから、ラキはしない方がいいと思う」
グラキエース「なるほど、そういうものか」

ラミア「隊長、私のゆるんでしまったネジを締めてくださいまし」
エキドナ「いえ隊長、私のメモリーに貴方を刻み込んでください」

アクセル「いいだろう。俺も部隊を預かる隊長だ、メンテくらいはしてやる」
ラミア・エキドナ「！？」

アクセル「…時にお前達、古来より壊れた機械はどう対処すればいいか知っているか？
でいぃぃいや！」

ミィ「アクセルはあれでもいい子なのですよ」
ラキ「なるほど、だからいつも二人を…」

隊長、ラジオは斜め四十五度をぶっ叩くんですよ
でもWシリーズには絶対しないでくださいね！絶対ですよ！

ラミア「システムエラー：ディスクを初期するのでございますのです」
アクセル「まだ直っていなかったか」

>>301
隊長！貴方のUSBメモリを私のUSBポートに挿入してください

じゃないのかｗ

ついでに遺伝子情報も送ってくれと

もう地球クリーン作戦をするっきゃねえ……

アクセルの私室クリーン作戦なら…

またジョッシュに隠していたエロ本を見つけられ、机の上に置かれるのか。
…確実に家出するな。

アクセルのエロ本じゃねーか

アクセルがアクセルのエロ本を…じ、自家発電だと！？

ヴィンデル「とりあえずこの卑猥な流れに麒麟･極を撃ち込ませて貰う。
　　　　　　　上記の流れを作った者と便乗した者は一列に並べ！」

これ、ヴィンデル隊長です……

ウェン「え……リム、今のラミアの言葉ってどういう意味？」
リム「だ、だから、ごにょごにょ……」
ウェン「……ああ、なるほど。
僕もそういう言い方を覚えた方がいいのかな？」
リム「そ、それはどうだろ……わかりにくいからいいよ」
ウェン「それもそうだね。凝った演出も時には素晴らしい効果を生むけど
君が好きだってことは、好きってままで伝えたいから」
リム「そこは……嬉しくもあるけど……やっぱりちょっと恥ずかしいかなって」


ラミア「隊長」
アクセル「何だ」
ラミア「好きです」
アクセル「そうか。


ん、んん？
だ、出し抜けにそんな事言うな！ は、反応しづらいだろうが！」

>>311
決め台詞は｢激滅｣ですね、わかります

>>314
ツヴァイが口からビームを出す芸を覚えたと聞いて

どうせ自室クリーンするならエロ本見つかったら自爆するとかしたらよさそう

恥ずかしい行為を見られたらATAするWシリーズがいると聞いて

そういやD世界のパラダイムシティはどうなってるんだ？
記憶喪失の町なんだろうか？

パラダイムシティあったか覚えてないけどD世界的に外からインベーダーさんにやられてやっぱり壊滅してそう
あの地球で安全な場所はそうないんじゃなかろうか

いやいや、かなりのオーバーテクノロジーメカがいるし
アレックスならうまくその手腕で他勢力利用してドームの中でぬくぬくと独立守ってそう
一層深まるドーム内とドーム外の軋轢というわけだ

ゴードン（D未登場）とズールは声が一緒だな

結構普通に存在してなかったかパラダイムシティってかロジャーのいる街inスパロボD
少なくとも荒廃はしてなかったな、ある程度の流通はあるっぽい、電気も来てるっぽいし

このスレに長く居たせいか、
第二次OGでジョッシュが元シャドウミラーじゃなかったら違和感を覚えてしまいそうで困る

ジョッシュは今も昔もブルースウェア所属だよ


リム「あれ？ 私達の部隊名はココアだいすきクラブじゃなかったっけ？」
ジョッシュ「どういうネーミングだ」
ラミア「この際ですからシャドウミラーもエディット可能な部隊名にしましょう」
ヴィンデル「却下だ」

>>324
ああっ、シャドウミラーに協力してるみたいな感じか
じゃあ問題ないな

そも、シャドウミラーってどういう意味を込めて付けられたんだろう

リム「ブルースウェアは私の大切な人、私の大切な物が詰まった居場所だから、守っていきたいなぁ……」
ウェン「君が守りたいというなら、僕もそれを手伝いたいと思うけれど……」
リム「ありがと、ウェン」
ウェン「……僕の居場所にも、なりえるかな」
リム「できるよ、ウェンは誰かの為に何かができる人だからな。
それができれば大丈夫」
ウェン「……本当にできるかな」
リム「私があなたの側にいるよ。だから心配しないで」
ウェン「……リム。僕は……」
ぐいぐい
カルル「だぁだぁ」
ウェン「いた、いたた」
シャクティ「こ、こら、カルル、ダメでしょ」
ウェン「あ、いいよ、気にしないで。カルルが気に入ってくれてるなら僕は構わないから」
リム「シャクティ……なんでこのタイミングで……」

>>326
どっかでヴィンデルが決起した経緯とシャドウミラーの格好良い理由付けしてるSS見た覚えがあるが何処だったか……
個人的には特殊部隊だから、連邦の暗部や光に当たらない場所（影）を写す鏡みたいな意味かなと思ってる

ヴィンデル「シャドウミラーの名の由来か……。聞けば、失望するかもしれんぞ？」
ミィ「そんなひどい理由ですの？」
ヴィンデル「ひどくはない。だが……」

あの頃の私は、ただの少年だった。そして日々戦争の中にあった。
さっきまで笑い会っていた友人が、今は物言わぬ骸となっている、そんなことも日常茶飯事だった。
状況は変わらなかった。誰もが諦めていたのだ。この戦争の終結などありえない、と。
だが、私は若さゆえだろう、諦めるなどできなかった。やれることを、どんな小さなことでもやろうと決心したのだ。
つまらない、ほんの僅かの工夫でしかなかった。だがそれは少しずつ人々の心を変えていったのだ。
やがて戦争は終わった。死者が出なくなったわけではないが、劇的に改善された。
かつて長い戦争を止めようとした私が、今は永遠の戦争を望むなど、皮肉な運命というものかもしれんがな。

ミィ「それは、なんて戦争でしたの？」
ヴィンデル「あれは……交通戦争。そう、私は車道にミラーを設置しただけなのだ」

>>329
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰと思ったら最後ｗｗｗｗｗｗｗ

ヴィンデルは「やもめのジョナサン」と書かれた20tトラックで副業してそうな印象

リム「へぇー……これが連邦の制服なんですか」
ラキ「レモンもこれを着てたのか？」
レモン「……まあ、ええ、一応」
アクセル「おお、懐かしいなコレ！　これを着たレモンと一発格納庫で……ゴフッ！！」

ラキ「？　何をしたんだ、レモン？」
レモン「別に？　何も？」
クリス『ココココココスプレ！！？？　ねえねえココココスプレだよね！！？？』
リアナ『うるさいばか！！　変な想像しないでよクリス！！』

D世界の連邦ってほぼ形骸化してるんだよな
あるのはOZというか

トレーズ閣下の成せる技

そもそも、Ｄ世界は連邦じゃなくて統合軍よ
つまり、連邦の制服はやっぱりレアなんだよ



ジョッシュ（統合軍制服）「統合軍にしろ……ＯＺにしろ……ネオジオンにしろ……制服ってのは堅苦しいんだよな」
ラキ（ＯＺ制服）「そうか？　確かに肩のあたりは苦しいが、これくらいは問題ないぞ」
ジョッシュ「ラキ、こういうのの着付けは上手だからなぁ。式典自体も、ずっと同じ姿勢でいなくちゃならないし」
ラキ「だが、土産ももらった」
ジョッシュ「土産？」
ラキ「トレーズが直々にくれた」
ジョッシュ「……一応聞いておくけど、何を貰ったんだい？」
ラキ「薔薇の風呂セット……入浴剤が浮いたぞ、ジョシュア」
ジョッシュ「それ、入浴剤とは別の何かだと思うんだが」
ラキ「いいからとっとと脱いで使うぞ、ジョシュア」
ジョッシュ「い、今使うのか！？」

敷島「ううむ、ゲッター線を研究して５０年。未だにゲッター線を越える死に方を生みだせん」
アクセル「おい待て。この前作った（言葉にするにも恐ろしい兵器）はどうなんだ」
敷島「ダメじゃな。あんなん全然いかん」
アクセル「どうダメなんだよ」
敷島「じゃからな、アクセル君………」





アクセル「なあ、竜馬」
竜馬「んだ？」
アクセル「俺、あのジジイにはついていけんわ」
竜馬「敷島のジジイか」
アクセル「ああ。そんでだが、あれ、人間か？」
竜馬「安心しろ、お前も人間の範疇越えてるからよ」
アクセル「そうかそうか……ん？」

ソウルゲインの眼に瞳が入る展開かと…

アクセル → 犬の首をチョップで切断する

ヴィンデル → 奇声を上げながら、脱走者に目だ！耳だ！鼻！

三番手がいないな…

兵1「おい、お前やれよ」
兵2「嫌だよ…お前がやれ」
兵3「俺は嫌だぞ！まだ死にたくない！」
W17「…じゃあレモン様とかどうでっしゃろ？」
兵1,2「えっ」

アクセル「おい、W17が居ないがどこいったんだ？風邪か？」

この流れからA主人公特機の特性を
3形態で使い分ける機体を想像したが
拳、剣、弓という組み合わせだと
アクエリオンに乗せたほうが早いと分かった

コウタとガエンとエリスちゃんがピッタリになっちゃうな

>>341
ゼオラ「解せぬ」

所で「合体」と言うワードのせいでW16さんの鼻血が止まらなくなってるんですが

エキドナ弱すぎだろｗｗ

W16殺すにゃ刃物は要らぬ、淫語の一つや二つ あればよい

じゃあピエールとカトリーヌなんか聞かせた日には…

エクセレンの格好の的だな

ラキ「……」
リム「ラキさん、どれ作るか決まった？」
ラキ「ああ。矢張り私には難しいものは作れないし、簡単に作れそうなものを丁寧に作ろうと思うのだが……」
リム「それは結構。カラースプレーとか使えば見栄えもよくなるし、大丈夫だよ」
ラキ「……ただ」
リム「ただ？」
ラキ「……作ったとしても、ちゃんと渡せるかわからなくて」
リム「い、今更？ ラキさんとお兄ちゃん、シュンパティアで繋がってるんだよ？」
ラキ「そ、それはそれだ。ジョシュアの事は大体わかる。
でも、面と向かって好きだと伝えるのは……やっぱり……難しいし……勇気がいる」
リム「もう、しょうがないなぁ。
とりあえず今はチョコ作ろ。渡すときの事考えるのはあとあと」
ラキ「そうだな……」
リム「（でも、私もウェンにちゃんとチョコ渡せるかな。好きって言えるかな。
そして、ウェンは喜んでくれるかな……）」


レモン「順調？」
エキドナ「滞りなく」
レモン「そう、それはよかった。
あら、これは湯煎したチョコの余り？」
エキドナ「使い道に困っているところで……良かったらお使いください」
レモン「昔は出店によくあったものよね、こういうの。
こうやってバナナをチョコでコーティングして……」
エキドナ「レモン様……チョコバナナは日持ちが悪いかと」
レモン「今食べるからいいのよ。
貴方も食べるかしら？」
ミィ「いただきますの。

……んっ、太くて飲み込みきれませんの」
エキドナ「……わ、わざわざ変な食べ方をするな！」

知識はあるんすね、姐さん

今日はバレンタインか…
ヴィンデルはあの影鏡仕官の女性の他にも結構貰ってそうだ

ラキ「ジョシュア、義理チョコだが……貰ってくれるか？」
ジョッシュ「え？ あ、ああ、ありがとう。
（義理かぁ……図々しいかもしれないけど、やっぱり本命がよかったな……）」
ラキ「……何かよくなかったか？」
ジョッシュ「い、いや、嬉しいよ。ただ、義理ってことは他に本命でもいるのかなって」
ラキ「？ お前が一番だから義理なんだぞ？」
ジョッシュ「……？」
ラキ「血の繋がりこそないが、お前は家族みたいな存在で、お前も私を家族の様に大事にしてくれて
だからお前は家族よりも大事な存在で……と、とにかくお前が一番だから義理チョコを贈ったんだ」
ジョッシュ「……あ、あのさ、ラキ。この義理っていうのは、血縁を越えた繋がりって意味じゃなく、仕方なしに、って意味なんだけど」
ラキ「……何ッ。

……ち、ちち、違うんだ！ 仕方なしにじゃなく、お前が何より大切で……」
ジョッシュ「俺も、君が世界で一番大切だよ。だから義理チョコ、嬉しいよ。
ありがとうな、ラキ」
ラキ「……///」

>>348
元々隊長だった人だから、古参の人ほど
前線でも活躍するカッコいいところを
知っていそうだな

リム「はい、ウェン♪」
ウェン「え……リム、これって……」
リム「チョコ。貰ってくれる？」
ウェン「……これって……」
リム「貴方が好きだから、あげたいの。チョコ、苦手？」
ウェン「苦手だなんて、僕、僕、その……」
リム「ウェ、ウェン？　どうしたの？」
ウェン「だ、だって、繋がってるからこそ、言葉にするのが怖くて、だから、君に好きだって言われるの、やっぱり嬉しくて……。
……ありがとう、リム。嬉しいよ」
リム「……な、なんだか私……今更好きって言葉が恥ずかしくなっちゃった気がする……」

>>350
本当の古参の先輩とかだと逆に、ヴィンデルが政治向きじゃないことを見ぬいて止めようとするかもしれない


ヴィンデル「中隊長どの！しっかりして下さい中隊長どの！」
先輩軍人　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・その呼び方、まだ私を上官だと思ってくれるのか」
ヴィンデル「当然です！たとえ立場が変わっても貴方への敬愛の念は変わりません」
先輩軍人　「では言わせて…ｳｯ…もらおう。政府を乗っ取ろうなどと考えるな」
ヴィンデル「な、何ですと！？」
先輩軍人　「なぜなら君は、軍人で…なら…ｸﾞﾌｯ」
ヴィンデル「中隊長！中隊長どのー！！」

先輩軍人　「あ、後…もう一つだけ…言わせて、くれ…」
ヴィンデル「さ、最期の言葉でありまするか中隊長どの！」
先輩軍人　「あ、あの冷蔵庫…の…お前のプリン…食べたのは、俺だ…ｸﾞﾊｯ」
ヴィンデル「…………」


ヴィンデル「ちくしょう！ちくしょおおおおおおおお！！！！？」

ラミア「包んだはいいのでごさいますが……」
アクセル「ん、なんだその袋？」
ラミア「あ、こ、これは、その……」
アクセル「……バレンタインデーって奴か。誰に渡すんだ？ それとも渡さんのか？」
ラミア「い、いえ、これは……」
アクセル「……あ、なるほど。今シロガネはメガゾーン２３に停まってるからな。
こんだけ広いとターゲットも見つからんだろ。俺も探してやる」


アクセル「見つからんなぁ、どっかに隠れてるのか？」
ラミア「……あ、あの、隊長、これをどうぞ」
アクセル「ん？ ……俺が貰っていいのか？」
ラミア「一日付き合ってくださったお礼です……受け取ってくださいませ」
アクセル「？ そうか。何か悪いが、ありがたく貰うとするか。
……ほー……お前にしては可愛らしい包装だな」
ラミア「べ、勉強しましたので」
アクセル「中身もチョコにマカロンにとカラフルじゃないか。
しかも、俺へのメッセージカード付きか……。

ん？

バ、バカ！ そうならそうだと最初に言え！」
ラミア「た、隊長が強引に引っ張るので、切り出したくても切り出せず……」
アクセル「ったく……お、俺だって……お前からのチョコが、嬉しくないわけないだろうが」
ラミア「申し訳……ございません……うー……」

>>352
なんでﾊｧﾊｧ興奮してんだ変態かこいつ
ってツッコミそうになった

エキドナ「全く…隊長は鈍感過ぎる…W17の不甲斐なさもだ…ッ！(ﾔｷﾓｷ)」
↑>>354の様子を物陰から見つめながら

>>356
そういうアナタはちゃんと渡せるのかしら
とレモン様が心配しておられます

当の本人はごく自然に渡せそうですが…

レモン「はい、プレゼントのチョコ」
アクセル「俺もお前も似合わんぞ、これが。こんなガキっぽいやり取りは」
レモン「行き着くとこまで行ったから、かえってこういうのが楽しいんじゃない？」
アクセル「ふんっ、未だに理解に苦しむな。女の感性ってやつは」

レモンとアクセルはドライな感じだったのも似合うが、
アクセルが尻に敷かれてたのも容易に想像できるな…
アクセルがツンデレなのがOGで示されてる分余計に

ﾐﾆﾗｷ「ｸﾓﾝﾉｳﾁﾆ ｳｹﾄﾙｶﾞｲｰ」
ジョシュア「チロルチョコサイズだけど手作りなんだな、ありがとうミニラキ」
ﾐﾆﾗｷ「♪」

リム「……はーっ♪ やっぱココアは暖まるなぁ」
ウェン「今日のココアはいつもより時間をかけて練ったから、まろやかだと思うよ」
ジョッシュ「言われてみれば……粉っ気がまったくないな」
ラキ「何にせよ……この味は好きだな」
ラミア「……２ＯＧが控えているというのに、随分余裕でございますわね」
リム「え？」
ウェン「うん？」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「む？」
リム「……何の話だっけ？」
ウェン「去年の７月だか８月に、何かあったよね？」
ジョッシュ「なんだったか……何かあったような気はするんだが」
ラキ「何かあったことすらわからないのだが」
アクセル「……いや、もういい。実際もうそんなもんだしな」

唐突だが、ラミアが物凄く恥ずかしがる姿って、いいと思うんだ。

>>361
20グラムに見えて砂糖がそんなにはいってる→夏の水着でポッコリ腹が！に見えた

>>363
そして妊娠騒動ですね分かりますん

ジョッシュとラキの子供はそれはそれは可愛いだろうな

リム「なんだかんだ言っても、バレンタインは友チョコ貰えるから嬉しいなー。
マリアに、ミレーヌに……クェスからは貰えなかったけど。シャア大佐にあげたのかな？
ま、いっか」
もそもそもそもそ
ウェン「……リム、ちょっと立って」
リム「え？」
ぽよん（下腹部）
ウェン「さ、トレーニングルーム行こうか。いくら君でもあまり甘やかすとジョシュアに怒られちゃう」
リム「わー！ 大丈夫なの！ 私は脳が糖分を二倍消費するから大丈夫なの！」


リム「……というわけでトレーニングルーム送りになりました。そんなお腹出てる？」
エキドナ「見た目なぞ大した問題ではない」
リム「だよね？」
エキドナ「計測機に乗れば何もかもわかる」
リム「イーサッキさん、運動メニューを組んでください……」
エキドナ「とりあえずは危機意識が芽生えてくれればいい」


リム「うぅ……ココアだ……ココアを飲むんだ……トレーニングなんか知ったことか……。
ハッ！ ココア缶の口が針金で縛られてある！」
ミィ「何それですの」
リム「力石ごっこ。
何はともあれ、ウェンとイーサッキさんも付き合ってくれたおかげで、アタシのお腹も大分へこんできたよ」
ラキ「それは何よりだ。私も少し出てきたような気がするな……」
ウェン「よく頑張ったね。君の好きな濃いココア、淹れてきたから」
リム「いいの？」
ウェン「エキドナもいいって言ってたよ」
リム「じゃ、ありがたくいただきます♪
ん……はぁ、幸せ♪」
ウェン「……もう一杯作ってこようか？」
エキドナ「待て。一杯だと言っただろう」
ウェン「だ、だって、やっぱりリムの幸せそうな顔が見たいんです」
ジョッシュ「だからあんまり甘やかすなって言ったろ」

ミィ「リムに不易久遠流門下生募集中のチラシがきてますの」

リム「おまんらゆるさんぜよ」
って感じでなまりだしそうだ

>>366
ジョッシュさんこそ嫁さん甘やかしまくりじゃないですかー！



ジョッシュ「別に甘やかしてはいないさ。必要だからラキに色々教えてるだけだ」
ラキ「そうだ。厳しい任務でも平気で送り出すしな」
リム「指切らないように手を添えて包丁の握り方教えてる時点で説得力ないんだけど」
ウェン「説得力ないね」

ラキの花嫁修行絶賛開催中と聞いて

ここのエキドナさんならバレンタインに結構貰ってそうだな
友チョコと思いきや結構ガチなのが混ざってて
「お姉さまと呼ばせてください」程度ならまだ良くて
「ちょっと○○な言葉を聞いただけでぷしゅうってイっちゃうのカワイイ、今度××な…(以下18禁)」
な手紙が同梱されててプシューとなっているところをお持ち帰りされそうになってるのを救出されてそう

>>369
朝はラキが悲しがるからおはちゅーする
昼はラキが寂しがるからはいあーんする
夜はラキが泣きだすからお風呂に入って添い寝する

なるほど、厳しいな

ラキ「ジョッシュ、今日はこの本を読んでくれないか？」
こうですか

>>371
さすがに過激な内容の文章を書いた連中は
全員並べられて麒麟・極でボコボコにされそうだ

>>373
３年後の衰弱しきったラキとの会話ですね

絵本のバッドエンド率は意外に高いので明るい話を探すのに苦労するジョシュアとか妄想した。
ジョシュア「……だったら自分で書くか」

ところで、そろそろ雛祭りの季節ですよ奥さん

>>374
Dのコンボ性能を持った麒麟･極とかヤバいってレベルじゃねーな

ミィ「結局エキドナはチョコ渡さなかったんですの？」
エキドナ「……」
キュッキュッ

チョコ渡す→お返し貰える→お返し渡す方は頭悩ます→非経済的！

エキドナ「という悪循環な経済活動が発生するので用意しなかった」
ミィ「無粋の極みですの」
エキドナ「その点、隊長はお返しなぞまちがいなく用意しないので安心してチョコを渡せる」
ミィ「否定はしませんの」



アクセル「……で、結局クッキーはどう作ればいいんだ？」
ジョッシュ「どうって言われても……レシピ読んで練習してもらうしかないんだけど」

>>379
エキドナさんは隊長がやり返さねば気がすまない性質
だということを失念していたのか…ｗ

お返しといえば、ヴィンデルの場合は影鏡の心酔具合から
義理とはいえ結構もらってそうだから、ホワイトデーには
女性陣全員に渡して、(いるかはわからんが)本命には気合
入れるって手が使えそうだな

>>373
ラキ「ジョシュア、この本を読んではもらえないか？　日本語はよくわからん」
ジョッシュ「日本の絵本かぁ……まぁ、なんとかなるだろう」

ラキ「ジョシュア、この本を読んでくれないか？　たまにわからない単語があるんだ」
ジョッシュ「君主論かぁ……」

ラキ「ジョシュア、この本を読んでくれないか？　見慣れない造語ばかりでわからん」
ジョッシュ「……官能小説じゃないかーッ！？　こんなのいけません！」
ラキ「いけないのか」


ラキ「ジョシュア、この本を読んでくれないか？」
ジョッシュ「……今度はＢＬ系じゃないか！？」
ラキ「私はお前の声で読んで欲しいんだ！」
ジョッシュ「何故！？」

>>381

鉄●　　　「それはお前が絵的にベストマッチだからだ！」
●寧　　　「なんなら俺らも一緒に読んでやってもいいぞ」

ジョッシュ「お前らもうさっさと帰れ」

Dのアンソロでシュンパティアで同調したジョッシュがラキの女王様（SMではなく）願望を
見てドン引きするとかいうネタがあったな＜君主論

実際問題ジョッシュとかアクセルとかウェンにそんな台詞囁いてもらったら……


アクセル「……レモンやアルフィミィが偽名使ってHENTAIなアニメに出演してるー！？」

ラキの正式な全身絵が出て、本編も無事発売されたら
その次の有明の祭典辺りで薄い本が出るんだろうなー。
あと、スパロボ系のBL本ってあるのかしら？

つぎの祭典に期待……なのかなぁ
再来年発売でももう驚かない現状

>>385
ないはずない
ジョッシュはむしろそっち系の人気も結構高い方だし……ｗ

ギュネイ＆戦闘のプロ「呼ばれた気がして」

>>385
うどん工場は鉄板だろうな
後、カンコが第二次OGで4コマだすかも

りーずの人に期待

うどん工場の人はラブラブなのと淫乱うどんのパターンが読めねえからなあ

ラキ「ジョシュア、ウドンとは何だ？」
ジョッシュ「ん？　ウドン……悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた
惑星メルキアのゴモラだろ」
ラキ「なるほど」
リム「嘘を教えないの！」
ジョッシュ「え？　いや、ウドンだろ……？」

>>うどん

アクセル「船が速くなってなぁ、随分行きやすくなったもんだ http://g.co/maps/er6qn」
リム「それもウドンだけど、キムチ味になっちゃうよ」

レモン「うちのボスのことね？」
リム「ヴィンデルさんはうろんじゃなくて、明らかな危険人物でしょ」
ヴィンデル「コラ」

アルフィミィ「エビの味ですのね！」
リム「グドンじゃない！っていうか、エビ味はツインテールの方だよ！」

ジョッシュ「あんまりリムが言うから、乾麺を探して作ってみたんだけど」
ラキ「ほう……長くてツルツルしているな。


ゲペルニッチみたいだな」
リム「その表現やめて」
ツツー
ちゅるん
ラキ「……。

ちょっと塩味のようなものがあるが、淡泊で正直あんまり美味しくない」
ジョッシュ「いや、こっちの醤油とダシベースのソースにつけて食べるんだけど……」
ラキ「なるほど……。
しかし、これを茹でるのに、相当の水を使ったろう」
ジョッシュ「まぁな」
ラキ「締めるのにもまた水を使ったろう」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「で、このダシソースも作ったわけだ」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「日本が滅びたわけだ」
ジョッシュ「もうこんなものはリクエストしないでくれ」
リム「私のせいなの！？」

アクセル「日本が滅びたのはうどん県って奴のせいなんだ」

うどんもそばももうこの世にはねぇんだよ……！（コロニー及びマクロス7は除く）

流石に小麦粉を練って切るだけのうどんくらいならあるんじゃないか？

>>396
農業とかほぼできてないだろうし、小麦粉がないんでしょ

>>397
穀物は食料の中でもっとも入手しやすい種類の食物だ

穀物すら無いって言うんなら、
それはすなわち、食料が一切無いってことだろ

ジョッシュたちが生きてるってことは、一応何らかの食料はあるはずで

その中に一番ありそうなのは、もっともポピュラーな穀物である小麦だ

>>398
だーかーらーｗ
製造工程を考えようよ。
そりゃ現状では一番手に入りやすいとしても
インベーダーに侵略されまくりで大変な事になってる世界観なんだからさ。
麦なんか育てたそばから焼け野原だろ。
ミルクもちゃんとしたものなんかなくて合成ミルクなんだぞ？

穀物を作れるような環境があるなら、放牧だって可能って事になるだろ。
Ｄは乳牛育てられなくてミルクの流通も存在してないような世界。

もしかしてＤは未プレイ＆か？

追加
じゃあ何食ってるんだよっていうと、食料になりうる量を得るには広大な土地が必要な米や麦はほとんどなくて、
地下プラントなんかで栽培して、そのまま簡単な加工で食料にできるとうもろこしだったり、
現在でも研究されてる人工たんぱく（人工肉）だったり、クロレラ（や、ミドリムシ）を加工したパンとか麺類とか、
そういったものじゃないか？

なんってったって、「人工ミルク」だもん。

でもココアや苺ジャムおにぎりがあるなｗ
インベーダー侵略前に備蓄してあったものかな？

するってえと、小麦粉も備蓄分は存在してるのかもしれんね、すまん。
じゃあミルクもあってもいいはずだけどな。
外国だと冷凍保存したりするらしい。

さすがにファラさんがスージィにホットチョコレートを奢ってあげたり
腕白どもがかっぱらいをするだけの市場はあります

チェンゲは知らないけど、
そりゃあいつザンスカールやらインベーダーやらの襲撃があるかわからないところで牧場は出来ないだろ
けど畑だったらわざわざ攻撃しないだろうし避難して帰ってくれば何とかなると思う
肉や卵、乳は保存厳しいけど穀物はかなり簡単になるし

そもそもコロニーに安定して存在してるんだったらそっから輸入なり何なりすりゃいい話
祭りやるくらいの余裕はあるんだからそんな世紀末じゃないと思うんだが

前々から思ってたけど、ネタに対してやたら「荒廃したＤ世界じゃそんなことあり得ない」とか言うのになんか違和感を感じる。自分もＤ世界の地上がヤバいのは知ってるけど、ネタに関してそこまで厳密にしなくても良いのではと思う。

春休みにはまだ早いのに、難癖つける変なのが出没してるね。

別に助手とラキが超豪華なウェディングケーキ付きの結婚式上げたっていいじゃないか。

>>404
でも、ラキはともかくジョッシュは倹約家だから、
せいぜい、『普通』か『やや豪華』クラスで、
『超豪華』なウェディングケーキは頼もうとしないだろうな

だが、そこを周囲がよってたかってご祝儀を出して強引に注文させる、と

本来ならウェディングケーキは結婚式の時に作って、子供が生まれた時に食べるものとされている。
砂糖でガチガチにかためた保存食だから。
そこを材料に助手を説得すれば、あるいは……。

というか、やっぱりラキは「自分は祝福されるに値しないから」
とか結婚式とか固辞しそう
そんなラキをジョッシュは連れ出して
片目の欠けた聖母像がある朽ちた教会で、二人だけの契りを交わす、みたいな



そんな二人を祝福してあげようとこっそり物陰でウェンと待機してたら
存外濃厚なキスシーンが始まって、一緒に固まってしまって出られなくなるリム

早く正式なラキの全身絵が出て、このスレのネタとかで薄い本でないかな！(*ﾟ∀ﾟ)=3

先生、ラキが凌辱される本ばっかり出る光景しか思い浮かびません

だがそれはそｒうわなにするやめ

>>403
個人的にネタだからこそ原作の設定を省みて欲しいという意識があるなあ
スパロボで何を言ってるんだって？全くもってその通りだ（ビックオー見つつ）

地域差がかなりあるとこ見ると
生産より流通のが深刻な印象なんだけどね

>>409
お互いの同調を調節できるようになって、感覚共有せずに生活可能になった。
ジョシュアが特殊任務でいない間に、
メカニック一同「みんなで夜の一般常識を教えてあげるよ、ジョッシュも喜ぶぞ？」
ラキ「そ、そうか、・・・よろしく頼む」

ジョッシュが帰って来たら、
M字開脚で壁にもたれかかってるファービュラリスのコックピットでアヘ顔ダブルピースのラキ…・。
っていうようなNTRモノ想像しちゃったじゃないか…orz

何かようわからんくなった


リム「とりあえずいつも合成ミルクだし、天然ものが貰えても合成で薄めてから飲まなきゃならないし
一度完全天然ミルクでココアを飲んでみたいです！」
ラミア「無い袖は振れませんわ」
レモン「牛乳じゃなくてもいいの？」
リム「人間のってオチはなしでおねがいします」
レモン「違うわよ。豚乳は？」
リム「豚乳……美味しいんですか、それ」
レモン「実は美味しいのよ。牛乳よりもまろやかで、栄養価も相当高いの。
まぁ、どちらかというとチーズとかバターにした方が真価を発揮するかもだけど」
ミィ「つまり、トン助が実はメスだとかそういう展開を希望ですの？」
トン助「プギー！　プギー！」
リム「可哀想だからやめたげて！」
ラキ「私は天然ものを混ぜたココアより、さっぱりとした人工のココアの方が好きなんだが」
レモン「腸内のラクターゼが少ないのかもしれないわね」

破滅の皇子ジョシュア「そうかよぉ…二　度　と　想　像　で　き　な　い　よ　う　に　し　て　や　る」

>>413だからそういうのはシオニーちゃんスレでやれや。

いくらシオニースレでもこれは許容されるのか…？
まあチラシの裏でいいな

>>415
ラキ「ジョシュア、お前には怒った顔なんて似合わない」
ジョッシュ「む……ラキがそう言うなら」
リム「どういう顔ならいいの？」
ラキ「……。
私としては、ちょっとうたた寝して無防備な姿を見せてくれた時の顔が好きだ」
リム「ふむふむ」
ジョッシュ「ラ、ラキ！」
ラキ「……こうやってちょっと困ってる顔も好きだ」

ラミア「隊長、仏頂面してると士気が下がるので笑ってくださいませ」
アクセル「お前に言われたくないわ」
ラミア「私なりに練習しましたので」（指を頬に当ててニコッ）
アクセル「……」
ラミア「どうでしょうか」
アクセル「ま、まだまだだな。だが……確かにうまくはなったな、うん」
ラミア「では、隊長も笑ってくださいませ」
アクセル「やっぱりやるのか」
ラミア「満面の笑みでどうぞ」
アクセル「ったく、しょうがねぇな……。

（オリジナル笑顔）」
テーン「……」（ドン引き）
影鏡兵「……」（戦慄）
影鏡兵「ひっ……」
アクセル「どうよ！？」
ラミア「感動で言葉がありませんわ」

>>419
想像したら萌えたんだな、これが。そんな訳で、ラミアは頂いて行くぜ！

アシェン「そんな可愛い妹にデータをプレゼントしちゃうよん」
ラミア「これは隊長の記憶喪失時の映像記録…素晴らしいでございやがりますですお姉様！」
エキドナ「わっ私にもデータを！最高画質で！」
リム「すごい熱気…気合い入りまくりだね」
ジョッシュ「いや、単なる熱暴走のせいじゃないか？」
レモン「(ハーケンの育児記録貰えないかしらね…)」

笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である

ヴィンデル「つまり、お前達の反応は正しいと言える」
影鏡兵「すごく…怖かったです…」
影鏡兵「今までに感じたものとは全く別の恐怖でした」

>>422
良くそれ言われるんだが、犬も楽しいと笑う所を見るに、威嚇と笑いは違う気がするんだよな。

飼い犬が楽しい時に笑うのは飼い主の表情見て学習するからじゃないかな

ラキ「お前が笑うと、私も笑う。お前が悲しそうな顔をすると、私も悲しくなる。
これって、浅はかなことだろうか？」
ジョッシュ「いや……それでいいんだと思うよ。
感情は勝手に生まれてくれるようで、学ばなくちゃできないものなんだから。
真似だっていいじゃないか、それは君が誰かから学んで得たものなんだから」
ラキ「では、私の感情はこれで構わないのか？」
ジョッシュ「俺だって、君が笑うと笑い返したくなるし、君が泣くと泣きたくなれ。
そういうものだよ、感情なんて」
ラキ「そうか……なら、よかった」
ニコッ
ジョッシュ「あ……」
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
かーっ
ラキ「私が何とか笑ってみたのに、どうして赤面するんだ。ずるいぞ」
ジョッシュ「い、いや、だって……」

>>423
人間は威嚇する時、歯を剥き出しにしたりせぇへんよな
エキドナでたとえるなら、ちょっとツンと拗ねた表情で上目遣いで睨む感じで

おいやめろ
何をされても許したくなるじゃないか！

まとめサイトの更新が復活してくれて何よりだ


エキドナ「…隊長のホワイトチョコが楽しみだ。今日は眠れそうに無いな」
ミィ　　 （エキドナは一週間も眠らないつもりですの…？)

エキドナさん
ホワイトデーは
チョコじゃなくてクッキーとかマシュマロが主流じゃないでしょうか


ミィ「よからぬ妄想してますの！ エキドナがよからぬ妄想してますの！」
エキドナ「し、していない！」
ラキ「欲しいなら頼んでみるに越したことはないではないか。
私は任務後にホットミルクを飲みたい時はジョシュアに直に頼んでいるが」
エキドナ「だ、だから私は……」
リム「むしろこっちが飲ませてあげる気遣いも大事だよね？」
エキドナ「……きゅう」
ラミア「とりあえず誰か、氷嚢をお願いしますわ」

エキドナが乙女回路ならカルディアも似たような反応してくれるんだろうか

>>429
ラキは頼むときははっきり「今日はジョシュアが欲しいから一緒に寝たい」と言っちゃいそう
一瞬、え、となるけど、そうか、とちゃんとベッド整えとくジョッシュ

ふと思ったんだが
ラミア　アルフィミィ　エクセレン　レモンが集まったら
エクセレンがツッコミになりそうな気がする
レモンはボケはしないと思うが、ボケに乗りそう

こんな感じ

ラミア「レモン様、質問がありまする」
レモン「何かしら」
ラミア「Wシリーズは子供を産むことは可能でっしゃろか」
エクセレン「はい？」
ラミア「具体的に言うと、アクセル隊長の子供を１１人ぐらい産むことは可能でござりまするか」
エクセレン「１１人！？」
レモン「１１人ってサッカーの試合でもするつもり？」
ミィ「サッカーで試合をするには２２人必要ですの」
エクセレン「いや　アルフィミィちゃん　ツッコミ所そこじゃないから
　　　　　　ってかレモンもまず質問に質問しちゃダメじゃない
　　　　　　ラミアちゃんもいきなり何を言い出すの」

エキドナ　「そもそも１１人も必要ないだろう…一人愛の結晶があれば充分だ」
エクセレン「産む事自体は否定しないのね…」

リム「サッカーできるくらい家族ができれば、楽しいかもね」
ウェン「……。

けど、僕にはできないな」
リム「どうして？」
ウェン「僕、サッカーのルール知らないから」
リム「あ、それなら大丈夫。私もオフサイドとかよくわからないから」
ジョッシュ「何が大丈夫なんだ……」
ラキ「球技……テーブルテニスならわかるが」
ジョッシュ「卓球か……。
……２人じゃないか」
リム「ラキさんは４人ぐらいでダブルスしたいって話でしょ？」
ジョッシュ「リ、リム！」
ラキ「悪くないな。ジョシュア、まずは２人を目指そう」
ジョッシュ「ラキ！？」

子を宿し、生む事で女性は強くなるからな

二人欲しいなら双子の方がいいな、ラキのリミット的に。
しかし、それ故に双子が成長して4人で楽しむことはできぬ、できぬのだ・・・。

ふと月の女王様的に氷付けにして一年に1週間だけ会える様にすればかなり長めに子供の成長とか見れるんじゃないかと思ったが…
ジョシュア的にはどうなんだろうな？

むくっ
レモン「……ふぁ……アクセル、ちょっと熱いコーヒー淹れてくれる？」
アクセル「あいよ。随分長く寝てたな。よっぽど疲れてのか」
レモン「逆逆。寝るのも体力が要る時もあるのよ」
アクセル「何かの実験か？」
レモン「コールドスリープの実験」
アクセル「自分でやるヤツがあるか！」
レモン「あ、勘違いしないで。冷凍氷漬けじゃなくて代謝をできるだけ落として冬眠状態にするスターゲイザー式コールドスリープだから」
アクセル「だからってなぁ……」
レモン「そんなわけでお腹空いたからご飯作って」
アクセル「わかったわかった」
レモン「体冷えたからお風呂にも入れてちょうだい」
アクセル「あのなぁ……」

>>438
アクセルはなんとなく自分で家事一通りはできそうだな
女性の好みがＡの台詞的に家庭的な女性みたいだが

アクセル「・・・げほげほ」
クリフ「インフルエンザG型、通常の季節型より熱は出るかも試練が薬を飲んで安静にしていれば問題は無いだろう」

アクセル「・・・く、熱が上がってきたか」
レモン「大丈夫？」
アクセル「おい、うつるぞ」
レモン「私はちゃんと対策しているから大丈夫」
ラミア「我々はそれ以前の問題で心配無用でございます。」
エキドナ「解熱剤は・・・ありました！あ」

　座　薬　ｷ　ﾀ　ｰ　！

アクセル「ちょ、なにを･･･待て」
ラミア「抵抗は無駄でございます！」ｽﾞﾘｯ！
アクセル「いやぁぁっ！」
エキドナ「それにしても隊長って引き締まったいいお尻してますね」
ラ ミ ア 「マジ、エロすぎるでございますわ」
レ モ ン 「ブチ込むわよ！」

アクセル「ｱｯー！」

クリス「ベムボーグ事件からブルースウェアって防疫には凄い力入れてるよね。
日ごろからできる免疫力を高める方法って何かな？」
ラキ「ふむ……ここに書いてあるな。適度な運動、バランスのよい食事は基本」
クリス「運動はともかく、合成食品が多いからちょっと難しいとこもあるなぁ」
ラキ「キスをすると免疫力が上がるとも書いてある」
クリス「えっ！？　キ、キスで……で、でもそれもお手軽で……いいかも」
ラキ「勿論免疫を獲得するわけだから、唾液を交換するようなキスがいいらしい」
クリス「えぇっ！？　そ、そんな激しいのじゃなきゃダメなの？
でも、でも……体液に抵抗ないなら相性バッチリとも言うけど……確かにウェンなら構わないけど……」
ラキ「でもキスで虫歯菌が移ってしまう場合もあるという」
クリス「……どうすればいいの！？」
リアナ「（あんだけキスなんてしてるのに今更何言ってるの？）」

リムは頬にさりげなく子供らしいキスしそうだけれど
でぃーぷなキスはとてもとても

エキドナさんはおでこにさりげなくされてオーバーヒート中

エキドナさんは投げキッスで異常発熱かも

エキドナの場合、こうだな。
レベル1：隊長と目が合う→人工心臓心拍数増大
レベル2：隊長に肩を軽く叩かれる→体温異常上昇
レベル3：隊長にウィンクされる→限度を超えた赤面・胸部の圧迫感増大
レベル4：隊長と手を繋ぐ→言語シナプス不調・妄想回路暴走開始
レベル5：隊長とキス→鼻腔から大量出血、乙女回路リミッター解除
レベルMAX：隊長とODE→昇天・機能停止

ラキ「投げキッス……つまりファートゥムの」
ジョッシュ「色々怖いからやめような」
ラキ「なんであれ、私は直の方が良いがな。こっちの方があたたかい」
ちゅっ
ジョッシュ「こ、こら、ラキ」
鉄也「ふん、そんな不抜けた様子じゃみっともないぜ」
ジュン「鉄也は投げキッスにしておく？」
ちゅっ
鉄也「ジュ、ジュン！」
ギュネイ「……クェス！」
クェス「何さ」
ギュネイ「流れが読めないと命取りだぞ！」
クェス「意味わかんないっての！
……。
……わかったわよ、わかったから目瞑ってて」
ギュネイ「こ、こうか？」
クェス「そのままで待ってなよ」
ガコンガコンガコン
ギュネイ「？」
ガキン
ズンッ
ナナイ「搬入中のαのヘッドパーツを勝手に移動させたのは誰か！」
クェス「私だけど文句ある？」
ジョッシュ「ギュネイ、生きてるか？」
ギュネイ「……クェス、何だよこれは」
クェス「ＭＳによる接触も『ふれあい』って表現するじゃない」
ギュネイ「危うく死ぬところだったぞ！」
クェス「とっとと死ねば！？」
ラキ「二人は仲良しだなぁ」
クェス「違う！」

>>439
家事といっても相当ワイルド、というかサバイバル系の予感。

アクセルの家事スキル

料理→多少まずいぐらいが、免疫が鍛えられていいんだよ

掃除→多少汚いぐらいが、免疫が（ｒｙ

洗濯→多少汚いぐらいが（ｒｙ

こうですか？わかりますん

>>447
そんな貴方にエキドナさん(割烹着装備済)

アクセル「ん？」
レモン「どうかした？」
アクセル「技能欄にカウンターがいつの間にか追加されてるぞ」
レモン「私は知らないわ。いつでも付加できるようにブランクにしておいた領域でしょ」
アクセル「まぁあって困るもんじゃないからいい……が……か、身体が勝手に、菓子を！」
レモン「アクセル！？ ああ、そういえば今日はホワイトデーだから、お返しのカウンターが発動してるのね」
アクセル「誰がやったぁ！」



ラキ「ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ」（ご満悦）
リム「完全に餌を見つけたリス状態だね……」
ラキ「ジョシュアから貰えて嬉しいんだからしょうがない」

頬袋に溜め込むが如く
口いっぱいにクッキーを頬張るラキか・・・。

いいな(`・ω・´)

>>449
リス耳なラキか…良いな

>>448
エキドナ「隊長……ちゃんと掃除していただかないと、いざという時に発射できなくて使い物になりません」
アクセル「わ、悪い。うっかりしてた」
エキドナ「こんなに汚してしまって……。私が……丁寧にやっておきますので」


ガチャン
ガキン
カチャカチャ
エキドナ「拳銃の分解整備は基本中の基本です。これぐらいはやっていただかないと……」
アクセル「最近手から変な剣やらビームやらが出るようになって、使う機会がなかったんだよ」
エキドナ「まぁ……確かに使う必要はないかもしれませんが」
シュッシュッ
ポンポン
アクセル「しかし割烹着姿で拳銃の分解整備ってのもなぁ」
エキドナ「実用性さえ備わっていれば問題ではありません」
ラミア「では、ミズチブレードの整備は私がやっておきますですわ」
アクセル「いや、これは自分でやるからいい」
ラミア「……下のブレードでも結構でございますが」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」

割烹着ってどんな効果があるんだろう

>>453
ムゲフロのアクセサリのおふくろエプロン(SP+70,EVA･GRD+5)
の上位装備なのか下位装備なのか…え？そういう意味じゃない？

ハーケンと神夜が子ども連れてきた時のアクセルとレモンのリアクションが面白そう

レモン「これはこれは…私の孫…ということになるのかしら？」
赤子「だぁだぁ」
神夜「ほーら、おばぁちゃんでちゅよー」
レモン(ﾋﾞｷｯ)

甥っ子が遊びに来たらお袋に向かって
いないいないババァ
ってよくやってるわw

>>456
待てよ？そうなると、ハーケン以外のWシリーズが神夜の
お義兄さんやお義姉さんってことになるのか？

>>458
ハーケンはW00なんだから義弟や義妹じゃね？
神夜「突然、親戚が増えました―」
ハーケン「宝くじにでも当たったみたいだな」

その理論だとジョッシュとトカゲが義兄弟になってしまうがｗ

ラキ「複雑な家系図なんだな」
アクセル「そっちに言われたくはないな」



リム「つまり私がお姉ちゃんなんだから、ウェンはバッチリ私についてくるように！」
ウェン「構わないけど」
リム「じゃあ、私についてき」
グキッ
ガンッ
リム「あうっ！」
ウェン「リム！　いきなり方向転換するから……」
リム「あう〜……痛いよぉ〜……」
ウェン「ほら、僕につかまって」
リム「あ、ありがとう、ウェン……」
だきっ（お姫様だっこ）
ミィ「……」
リム「……アルフィミィ、今、どうみても私の方が妹みたいだって思ったでしょ」
ミィ「みぃ？　相変わらずリムはバカやってますのけど、夫婦みたいなのはいいなぁって思っただけですの」
リム「ふ、夫婦って……で、でも、そっちの方がいいかもしれないけど恥ずかしいし、でもでも……」
ウェン「ほら、リム。早く部屋に戻ろう」
リム「う、うん……」
ラキ「……。

ジョシュア」
ジョッシュ「わかったわかった」
むぎゅ
ラキ「……」（嬉しげ）

あれ？シャドウミラーってこんなに平和な組織だっけ？

極限の闘争と生存競争を繰り返すＤの世界では
むしろやる事ないから安心して闘争にいそしむことができる！


のかなぁ

兄弟喧嘩に夫婦喧嘩、はたまた痴話喧嘩も闘争の一つだ、何の問題もない。

和気あいあいとした隊の現状に苦言を呈したいが
むしろ以前より効率が増しているからあえて水を差す事も無かろうと
自らの不満は漏らさないワカメであった…

ウェン「わきあいあ……？
……リムの腋なら好きですけど！」
リム「そういう意味じゃないの！」


資料室兼図書室
ヴィンデル「……」
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ラキ「ジョシュア、これは何て読むんだ？」
ジョッシュ「これは……これでわかるか？」
ラキ「なるほど。ジョシュアは物知りだな。ジョシュアの側にいれば本当に助かる」
ジョッシュ「俺なんかが役に立てば嬉しいよ」
ヴィンデル「……」（険しい目）
ジョッシュ「あ、ちょ、ちょっとラキ、資料見つけたらさっさと戻ろうか」
ラキ「それもそうだな」
ヴィンデル「……」
エキドナ「だから、何故私の言う通りにしない！ アクセル隊長と繋がりがあるそうだが、だからといって勝手な乱入を繰り返されると困る！」
ミィ「私はアクセルの為にしか動きませんの。そんな命令聞けませんの。
そもそもアクセルならいざ知らずシャドウミラーの指図は受けませんの」
エキドナ「貴様！」
ミィ「なんですの！？」
ヴィンデル「……」（ニコニコ）
エキドナ「……」（ゾッ）
ミィ「……」（ぞわぞわ）

いあいあ

完璧親父も南極の地下に封印されていたものから現れたんだっけ…

　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,
　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; ';´∀｀';,,
　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J

↑ウェン

ウェン　 「…何だろう…心に湧いてくるこの何とも言えない感情は…？」
アクセル「それが悲しいって感情だ。まぁイ�`」

>>468

ウンブラ「南極は……古きものどもの繁栄の夢の骸……
永劫の眠りを見ている偉大なるＣは……太平洋のルルイエで寝てる」
アクセル「妙な分野で詳しいな」
ウンブラ「パパが……友達だから」

つまりリ・テクはミスカトニック大学と親交があってもおかしくない……と



ジョッシュ「どうしたんだ、そのゴスロリ風な衣装は」
ラキ「よくわからんが、サポートするにはこれがいいらしい。
ちなみにジョシュアの分もある。探偵の服らしい」
ジョッシュ「探……偵？」

ミスカトニック大学がミニスカート大学に見えた

>>472
助手もラキの年齢を考えるとロリコンか

>>474
ラキみたいな生み出され方した人(?)に実年齢は関係ないと思うの
ラミアやエキドナみたいな人造人間も同じで

ラバン教授は媒体によって普通の爺から寿命で死んでる個人だったりガチムチマッチョだったり美少女だったり
本当に大変だな

アクセルも一矢とドモンのダブルナッコォ食らったり、ド鬼畜になったり
爺さんに裸を視姦されたり、際どい幼女を異世界で連れまわしたり
本当に大変だな


アクセル「もうヤケクソだから、お前も鉄也とギュネイの喧嘩に割って入ったり
いきなりド鬼畜キャラに転向したり、敷島博士に裸を視姦されたり、ラキラキに際どい衣装着せてＥＦ連れ回せ」
ジョッシュ「最初はともかくそれ以外はできるかっての！」
ラキ「友には優しいのはジョシュアのいいことだ」

３つ目の裸視姦が分からないェ…

ＯＧ外伝でアルフィミィに再生させられて裸状態でコックピットに放置されてたのを
エリック博士に見られちゃったのよ

エリック博士はそっちの気はないから、見たくもなかっただろうけどｗ
つうかそっちの気がある変態ジジイってどうなのよ




エリック「わからんかね、アクセル。ソウルゲインの力の源……それは愛じゃよ」
アクセル「愛……」
エリック「というわけでワシとメイクラブしようぜヘイカモーン」

>>479
返信感謝

確かバハムートラグーンのとある魔法使いの爺(※センダックだったか)はホモだぞｗｗ

センダックはヒロインだろ！！
ヨヨ？ちょっと知りませんね…

>>481
ヴィンデル「主人公の名前をヴィンデルに、ヨヨの名前をプレイ当時好きだった女にして
　　　　　　　絶望したのも私だ…(遠い目」
アクセル　「ヴィンデルェ…」

>>479
あかん、エリックと言われると真っ先にモヒカンが頭に浮かんでしまうｗ

バハラグのヒロインは薬中娘だべ

>>479
ウェン「リム、育て方について教えてほしいんだけど」
リム「？　生き物？　それともお花の育て方？」
ウェン「愛ってどうやって育むの？」
リム「ひゃ、ひゃい！？」
ウェン「作れたり育てられたりするものらしいんだけど。リムはわかる？」
リム「わ、わかるっていうか……むしろ、私が教えてほしいぐらいだけど、私もウェンと育みたいけど……」
ラキ「リム、知らないのか？」
リム「へ？」
ラキ「第2次ＯＧでは精神コマンドはＮＥＯと同じくレベル制になるらしいんだぞ」　　　※違うと思います
リム「そうなの？　あ、本当だ！？　いつの間に……」　　　　　　　　　　　　　　　※違うと思うんだけどなぁ
ラキ「私のコマンドを見てみろ。大分レベルが上がっているぞ」　　　　　　　　　　　※どうやって調べてるんだろ
リム「本当だ！　いつの間にか愛がレベル３に……どうして！？」　　　　　　　　　　
ラキ「ジョシュアが相手してくれたから」
リム「……実践が必要ってことなんだね！？　わかった、ウェン、行こっ！」
ウェン「あ、リ、リム！？」
ラキ「……。

でもジョシュア、愛の効果は確かに凄いが、消費が多過ぎるのは扱いにくい」
ジョッシュ「え？　ああ、そうだな」

それは恋愛補正では…ｗ

SMAPの１０＄の歌詞思い出した。
「どうして愛はお金がかかるんだろう。抱きあうだけじゃだめ？」ってやつ

ガムリン「低レベルでは愛をつかいこなすのは難しいな」

シロー「そうかな？」

イルム「愛なんて安いもんさ、特に俺のはな」

バハラグと言えばミストさんを初回で仲間に出来た人はいるだろうか？

ミスト「呼んだか？」
アクセル「ミスト違いなんだな、これが。」

ようはアレアレアレ・・・
純情硬派のあっくんにお任せ！

ラミア「よく考えますと、ある種の信頼関係にあるもの同士が隣接しただけでパワーアップするというのは意味不明なのですが。
人間の感情の力を否定するわけではござりませぬが」
アクセル「ふむ……お前にいいとこ見せてやるぜー！ とか
お前に負けてられるかー！ って気概じゃないかね」
ラミア「だから、それぐらいは理解できます。それで何で火力が上がるのですか」
アクセル「……何でだ」
レモン「私に振らないで。細かいとこ気になりだしたらスパロボじゃ負けよ。
いいからちょっとこの機材をそこにセットして」
アクセル「ん、ああ。重いな、これ。
……ラミア、こっち来い」
ラミア「こちら側を持てばよいのですね」
アクセル「いや、そこ立ってろ」
ラミア「はい？」
アクセル「よっと。信頼補正が働いて重いものもこの通りだ」
ラミア「補正があるのは結構ですが微妙に釈然としません」
アクセル「まぁそう言うな」
レモン「何やってるの貴方達は……」
アクセル「……ふむ。

ラミア、俺が後ろでお前が前だ！」
ラミア「了解しました」
レモン「あ、ちょ、ちょっと！ 調子乗ると怒るわ……って両方とも補正働いて……逃げられ……あっ……！」

つまり3Pってことなんだな、これが

人は誰も愛していなくても、生きてゆける。
けれど、愛すれば豊かになる。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10580573

リム「ん……あったかい」
ウェン「あ……起きたんだ、リム」
リム「ずっとこうやって暖めてくれてたの？」
ウェン「うん、君が随分幸せそうな顔をしてたから、目が離せなくて」
リム「そうなんだ。ありがと、ウェン」
ウェン「お礼を言われるようなこと、僕は何もしていないよ？ 僕はここにいただけさ」
リム「んー……でも、ずっと私を見てくれてたんでしょ？
愛されてる、って感じ。だから嬉しいの。愛してくれてありがと、ウェン」
ウェン「……あ、そ、その……こちらこそ……愛してくれて……愛させてくれて……ありがとう、リム」


ジョッシュ「……」
ラキ「……」
ジョッシュ「外で待機してるこっちにまで聞こえてるんだけどな」
ラキ「こんな辺鄙な小屋ではな。だが、寄り添って暖を取るのは理にかなっている」
ジョッシュ「……」
ぐいっ
ジョッシュ「寒かったなら、いつでも言ってくれよ」
ラキ「……ありがとう、ジョシュア」

なんなんだこの甘ったるい空間わあああああああ



いいぞもっとやれ

ジョッシュとラキのいる部屋からギシギシいう（ストレッチの）音が聞こえて
顔真っ赤にして頭まで毛布被りつつ聞き耳立ててるリム

まではいいとして

リムとウェンのいる部屋からガタガタという（枕投げの）音が聞こえてきて死んだ魚の目で壁を見てるジョッシュというのは

ラキ「私もリムの部屋で行われてることがしたい」
ジョッシュ「ラキ！？」



並大抵のことじゃ驚かなくなっただけに
気配はあるのにアクセルの部屋が静まり返ってると逆に妙に不安になるレモン



レモン「だから様子見に来たんだけど」
アクセル「わかったからとっととこっち来い」

レモン様は意外とホラー映画が苦手だったり。

レモン　「ににに、苦手ちゃうわ！」
アクセル(口調が変わる程嫌なのか…)

「こんな非科学的なものはありえない」「リアリティもない」とか言いつつ、
クライマックスになるとアクセルの背中に隠れてるんだなｗ

アクセル「たまには娯楽室にあった映像メディアでも見るとするか」
レモン「あら、何見るの？」
アクセル「女優霊だな、これが」
レモン「


いやーッ！」
アクセル「おい、レモン！」


レモン「はーっ、はーっ……馬鹿じゃないの！？ あんな映画見るなんて馬鹿じゃないの！？」
ヴィンデル「貴様らしくもないな。１３日の金曜日やエイリアンは抵抗なく見ていた気がしたが」
レモン「あれぐらいならＷシリーズでも駆逐できるからいいのよ」
ヴィンデル「私が逆に怖くなったよ」
レモン「……ん？」
デンデンデンデンデデー
デンデンデンデン
タラララ↑ タララララ↓ タラララタッタッタララララ
ヴィンデル「ほぉ、世にも奇妙な物語か」
レモン「あのイントロの時点でイヤーッ！」
ヴィンデル「おい、どうした！」
ラミア「……ハッ！ レモン様が悲鳴を上げてヴィンデル様の部屋から！
……駆逐行動を開始します」
ヴィンデル「なっ！？ やめ、落ち着け！ なんだその武器は！？
……フレディか！？」


レモン「……そこまで私を落ち着かせたくないわけなの！？」
ミィ「何してますの、レモン？」
レモン「あ……べ、別に何でもないわよ。
貴方こそ、何してるの？」
ミィ「アクセルが娯楽室から映像メディアを貸りれることを教えてくれたから、アニメ借りたんですの」
レモン「アニメ……ね。そういうのも悪くないわよね。何を借りたの？」
ミィ「オバケのＱ太郎ですの」
レモン「イヤーッ！」

今思えばミストとラキって似てるな
初見じゃまず気がつかない加入条件的な意味で

アトリームじゃ考えられない！

ミストさんが加入条件必要だったなんて俺知らなかった…！

>>491からの流れで
バハムートラグーンのミスト（女性キャラ）だろ
ミストさんと一緒にしてやるなや

ただ、あのゲームのミストも割とゲスなキャラなので
ラキと一緒にするのはどうかとは思うが

造られた存在だからそれ以外に生きようがなかったとはいえ
ラキもね…

それでも別の生き方を望んだラキと、ラキの生きる居場所を守ることを誓ったジョッシュの在り方は間違ったものでないと僕は信じる！（ジョジョ風）
愛＝理解、いや、熱血必中ひらめき幸運努力気合

精神コマンド「結婚」

戦争中に結婚や婚約はオリファーさんフラグだ※ただし、天才は除く

ラキ「……ジョシュアなんか大嫌いだし、側にいたくないし、いてほしくないし
手を握ってほしくなんかないし、一緒に食事したいなんて思わないし、抱き締めてほしくないし、接吻なぞしたくない」
ジョッシュ「ラ、ラキ……？」
ラキ「……嘘で一度覆ってしまった方が言いやすい場合もあるのだな。
エイプリルフールも万更でもないな」
ジョッシュ「あ、エイプリルフールか……。

……どれからしてほしいんだ？」
ラキ「……そ、それは……とりあえず、もう少しこうやって側にいてほし……くない」

ヴィンデル「お前らいい加減にせんか！…シャドウミラーから出て行け！」

アクセル「わかった。今まで世話になったな」
レモン「私達がいなくてもちゃんとやるのよ」
ミィ「ワカメがいないとさみしくなりますけど仕方ありませんの」
ジョッシュ「これ、ネオジオンへの紹介状です。使ってください」
リー「こっちは連邦軍への紹介状です。まぁ、お勧めはしませんが」
ラキ「ジョシュアが出ていくというので私も出ていく」
リム「まだ寒いから寝る時はちゃんと暖かい恰好してくださいね？」
ウェン「リム、君の恰好も寒そうだけど？」
クリフ「ごめんなさい大佐！とでも言ってほしかったのかもしれんがね」

ヴィンデル「…あ……れ……？」

ヴィンデル「…ｸﾞｽｸﾞｽ…ﾋﾝﾋﾝ…zzz…」
女性仕官　(な、何と声をかければいいのでしょう…？)

新兵さんいらっしゃ〜い

女性士官さん久しぶりやな

前回までのあらすじ
四月馬鹿で悪のりしたらヴィンデルが拗ねた。当然である（キートン山田）


アクセル「というわけで、誰かヴィンデルの機嫌直せ」
ミィ「どうすればいいんですの？」
アクセル「あいつが好きなものを考えりゃわかるだろ？」
ミィ「なるほど……とうそうですの」


ドン
ヴィンデル「なんだ、これは」
ミィ「ワカメにとうそうをプレゼントですのよ？ 返さなくてもいいですの」
ヴィンデル「おい、待て！ ギレン・ザビの銅像なぞどうすればいいのだ！」


ガサガサ
ヴィンデル「？」
ウェン「……木曽路は全て山の中である」
ヴィンデル「藤村か……わざわざ音読しなくていい」

カタン
エキドナ「口当たりはやわらかく美味しいそうです。あ、トン助をさばいたわけではないので悪しからず」
ヴィンデル「豚足か……」


ミィ「バッチリでしたの！」
アクセル「どこがだ」


だが、この時ヴィンデルも含めて誰も気が付いていなかった。
銅像はエギーユ・デラーズが飾っていたものと同一で思わぬ高値がついたこと
島崎藤村の全集からアクセルのヘソクリがはらりと落ちたこと
あと豚足美味しかったです

>>514
二年も居たのに今更こんな間違いを…悔しい！でも、焼き土下座しちゃう！(ｼﾞｭｳｳｩｩ

某クソゲーNo1スレより

>859 ：枯れた名無しの水平思考：2012/04/02(月) 17:01:23.19 ID:O+pITxBV0
>さすがに20歳超えたらやる友だちがいないけど、高校や中学までは普通に鬼ごっこやってたな
>かなり広い場所で10人くらいでやると面白いんだ、これが


…隊長何やってるんすか

ごめん、クソゲーオブザイヤースレからの抜粋だ

やる友達は居なくてもやる上司や同僚や部下はいるんですねわかります

>>518
シャドウミラーでやるとものすごくハイレベルな鬼ごっこになりそうだ

ステルス系の道具使用禁止
攻撃禁止
コレぐらいしないと死人が出るかもしれない

鬼がヴィンデルの場合一人で人海戦術がとれるな…ｗ

ミィ「人海……海……何ともミネラル分多そうですの」
ヴィンデル「何がだ」


ラキ「ところでジョシュア、分身をしている最中のジョシュアも増えているのか？」
ジョッシュ「いや、あれは単なる残像だから。ヴィンデル大佐とは仕組みが違うから」
ラキ「ふむ……。

……。

……ジョシュアがたくさんいたら少し面白そうだと思ったが、私一人では満足させられそうもないからやっぱりないな」
リム「アニキ！」
ジョッシュ「い、いや、誤解だ！」
リム「そうじゃなくて、ラキさんに動かせっきりなんじゃないの！？」
ジョッシュ「何がだ！？」
ウェン「リムは二人いるようなものだけどねー」

ラキさんが言ってるのはシミュレーター訓練の話ですよねー
ウェンはもげろ



ヴィンデル「残念な知らせだが、訓練用のシミュレーターは売りはらった」
アクセル「どうすんだよ」
レモン「急ごしらえだけどすぐに作ったわ」
アクセル「本当か」
レモン「8bitなんだけど」

アクセル「ついにねんがんのさいしんさくのPSPスパロボをてにいれたぞ！」

ヴィンデル「先刻得た資金がなくなってるんだが…」

ミィ「見せて見せてですの！」
アクセル「ほれ、ダイターンがいるぞ、ザンボットもいるぞ、ゲッターにマジンガーもいるぞ！」
ミィ「本当ですの！」
アクセル「Ｚガンダムにνガンダムもだ！」
ミィ「……？」
アクセル「ドラグナーにナデシコも参戦だ！」
ミィ「それ、Ａですの」
アクセル「……ハッ、本当だ。ＰＳＰでＡがプレイできるとは、良い時代になったものだな、これが」
ミィ「アクセル……色んな意味で酸素欠乏症にかかって……」

ヴィンデル「再世篇はバグでゲーム開始時に無限に資金が稼げるだと……？
　　　　　　そんなもんでなんとかなるのなら我々の懐事情はとっくの昔に改善しとるわーーーー！！」

どいつもこいつも金、金、金！！
もっと大切なもんがあるだろうがよ！

APのアムロ…じゃなかったガンダム(MA)はまさに白い悪魔

>>528
隊長ェ…

ファービュラリスをめでるスレはここですか？

ファービュラリスはいい機体だけど…


レモン『で、ジェアン・シュヴァリアーのコックピットはどう？』
ラキ「機体が機体だからな。制御系がやや複雑そうだな。
その分、耐Ｇ構造を頑丈にしてるからコックピットは広めに改造してあるんだな。
だが、武装系は格闘寄りにしてあるから独特だ。
それと……うん、そうだな。ジョシュアの匂いがする。嫌いじゃない」
レモン『そういうのはいいの』
ジョッシュ「……」（←ファービュラリスのコックピットで同じことを思った）

ラミア「……ヴァイスセイヴァーのコックピット、レモン様の匂いがします」
レモン『ちょ、ちょちょちょっと！　何を言い出すのよ！』
ラミア「濃いインスタントコーヒーと香水と安物の化粧水とヘチマ水の匂いがします」
レモン『減圧』
ポチッ
ラミア「もがもがもが」



ウェン「リムの匂いはココアの匂い……というよりココアの匂いがするとリムが現れるというか」

ココア練り始めると、マタタビに釣られるネコの様にふらふらやってくるリム･･･

ネコ耳リムってわけですね

狐耳なジョッシュにしません？

アクセル「狼だと！？」
ジョッシュ「落ち着け！けものへんしか合ってないぞ！」

知っているのかジョッシュ…もとい、ジョッシュが漢字を知っているとは。

ブルースウェアの標準言語は日本語なのです
俺にわかるように説明しろ！ と言われてしまうので


レモン「いいかしら。男……に、女を並べて、男で挟む。
これで『嬲る』ね。
逆に、女に、男、女と並べて『嫐る』。これは『たわむれる』ね。どっちも『なぶる』でもいいんだけど」
リム「ハーレムみたいですね！」
レモン「カブキで二股の修羅場を表す言葉でもあるから、そんなに華やかじゃないわよ」
ラキ「川の字みたいだな」
レモン「うーん、大分違うわね。
さて、今度はこれ。『奉仕』。
使用例！」
エキドナ「ご奉仕しますにゃん」（棒読み）
リム「おー」
ジョッシュ「……変な漢字を教えるのはやめてもらえませんか」
レモン「変じゃないわよ、ねぇ？」
ラミア「はい。レモン様のハチミツ授業は変態、いえ、大変タメになります」

やり過ぎるとジョッシュが「ラキの教育に悪い汚物は全部消毒だー！」とか言い出すからやめとけ

無知は罪

むちむちは罪じゃな……いや、罪


ラキ「？
リム、水着が小さくなった。着れない」
リム「小さく？ ……ラキさんがちょっと体型豊かになったんじゃ？」
ラミア「十分痩せ形の部類だとは思われますが……」
レモン「ルイーナじゃ栄養もどうもないでしょ。
豊かになる部分はなるんじゃないの？ 訓練怠った不摂生してるわけでもないし、その方がいいわよ」
ラキ「そうか……」
リム「そうそう。スベスベでむにむになラキさんの身体、触ると気持ちいい♪」
むにゅむにゅ
ラキ「こ、こら。……ん？ そうか、なるほど」
リム「どしたの？」
レモン「まったく、子供ねぇ。さて、私も」
ビリッ
レモン「……」
ラミア「……」
レモン「びっくり。この素材、時間の経過で縮むのね」
エキドナ「レモン様、明日からの新しい運動メニューを組んできます」
ラミア「私もデスクワークの手伝いを優先的にしますので……」
レモン「ち、ちが……保管よ、保管がいけなかったのよ！」



ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「リムに言われて気が付いたのだが、
最近胸への攻めが執拗なのは、私の肉付きが多少よくなったのと関係あるのか？」
ジョッシュ「え、あ、な、何の事だか、わからないんだが」
ラキ「ジョシュア、目を逸らしているぞ」

アクセル「男の子は皆おっぱい好きだから、仕方ないんだな、これが！」

ウンブラ「誰もいない……クトゥルフするなら今のうち」

ウンブラ「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！(」・ω・)」　うー！(／・ω・)／にゃー！」

アクセル「クトゥルフTRPGか…ヴィンデルが「これも闘争の一つ」とか言ってルールブック持ってきたな昔」
ジョッシュ「…どうなったんですか？」
アクセル「俺以外の探索者は全員焼死。俺はベーオ…神話生物にぶっ殺された。もう二度とやらねぇ」

ラミア「隊長とイチャイチャハッピーエンド迎えるはずが…」
エキドナ「まさか家ごと火葬されるなんて…」
ヴィンデル「文句は探索中に外で戦闘しだした馬鹿に言え」

>>545
ミニラキ「ﾐﾀﾖｰ」

>>546
まあ本筋から離れたお遊びプレイしようとすりゃフルボッコされるわなｗ

ぬくぬくこたつでテーブルゲームしてる南極一家はいいんでないの


カラコロコロ
ラキ「む、このマスは……」
リム「一回休みだって」
ラキ「そうか……。

ぐう。

休んだぞ」
ジョッシュ「いや、そういうことじゃなくて」

ウェン「３歩戻る……」
スッスッ
ウェン「戻ったけど、これじゃゲームしにくいよ」
リム「だからそうじゃなくて」

ラキの胸かー
ここでは小振りなのが一応デフォルトとなってるけど
実際リメイク絵はどうなるのかなぁ。
デカくなっちゃうのかなぁ…。

さっちん補正ででかくなる可能性は大だな
周りがさっちんの暴走止めることを祈るのだ

アイビスが手招きをしているとかいないとか

グラキエース「ジョシュア >>552という話を聞いたのだが、
　　　　　　　やはりお前も私の乳房が大きくなることを期待するのか？」

ジョシュア「・・・・・・・・・・・・いや、確かに一般的に男性はやや大きめのサイズを好むものだけど」

ラキエース「今の数秒間の沈黙はなんだ？」

ジョシュア「いや・・・」

グラキエース「それに、私は男性一般ではなく、ジョシュア個人の事について聞いたのだ
　　　　　　　　ジョシュアは後ろめたい点がある場合、一般論に逃げることがある
　　　　　　　　もう一度聞く、ジョシュアはリムのようなバストサイズが好みなのか？」

ジョシュア「う、うん、でも人間関係ってのは、そういう外面的な嗜好じゃ割り切れないものがあるよ
　　　　　　性格の一致なんかも重要だしさ
　　　　　　身体的特徴ってのは、本人の努力でどうにかなるものじゃないし、
　　　　　　気にしすぎるのは良くないと思うんだ」

グラキエース「一般的にな」
ジョシュア「あ、ああ・・・」

>>552
Dキャラはさっちんじゃなくて美帆タンだろ。

個人的にはラキなら巨乳でも暴乳でも貧乳でもいいな。
巨乳なのが「動くのに邪魔だ…」とか言ってサラシ（がルイーナにあるかどうかわからんので、布切れを？）をぎゅうぎゅうに巻いてるなんてのもいいかな。

ラキならなんでもいいんだよ！
早く設定とカットイン見せてぇ〜！！

寺田「お前らがそう言うから、最高のラキを用意するため延期しまくりです」

OK寺P、待ってるから最高のラキを届けてくれ。ウェンも忘れるなよ？

>>556
なら許す、ＧＪ！

ああ、インパクトみたいに、据え置きに昇格したDがやりたいなあ。
携帯機でD２でもいいや。

Dリメイクの（声的な）障害は後はメガゾーンくらいだからねぇ

ウェン「（肩口のひらひらは何なの？　そのいくらなんでも機能性があるとは思えない広すぎるベルトは何なの？　
なんでわざわざ胸のそんな位置にポケットがあるの？　その手袋、本当に機能してるの？
なんでそんなコスチュームに改造したの？）


……と聞いてみたいけれど、それがリムだしいいか」
リム「何が？」
ウェン「いや、なんでもないよ」
リム「うだうだ言ってないで、背中流してあげるって言ってるんだからとっとと脱ぐ脱ぐ！　ちなみにアタシはとっくに臨戦態勢！」
ウェン「わ！　ちょ、ちょっとリム！？」


アクセル「教えてくれ、どういう高級店に行けばそういう服が買えるんだ」
ジョッシュ「……別に、その辺の普通の店だけど。軍の支給品もいくつか」
ミィ「嘘ですの！　混乱著しいこの世界でそんな服を入手できるわけありませんの！」
ジョッシュ「どういう世界なんだ、アンタ達の世界は」
ラキ「……」
さわさわさわさわ（←ファーの部分をいじっている）

シャドウミラー内で一番マトｍ……
いや、標準的センスのファッションの持ち主は隊長……かな？
ものすごくファッショナブルかつダイナミックなツナギと言えなくもない

他のみんなも順にランキングしてしまおうと思ったけど無理だった

麻呂ラキの服はまだか！？

>>561
まぁ、あれは私服じゃなくてシャドウミラーの戦闘服みたいなもんだろうけどね。
手甲とかはアクセルのアレンジかもしれないし、私服と変わらんほど普段から
着てそうだけど。

標準的センスじゃないといったら、ヴィンデルとレモンのサークレットが一番アレかな?

オリキャラでアクセルが凄い好きだわ。でも、アニメとかだと敵VERなんだよね？
正史？だとラミア主人公でアクセルがライバルキャラ扱いなのか？

あれはOGのはなしであってAでは主人公と悪役2種類いるから
世界ごとに歴史が違うがOGではA敵役に近い役になってる　がOG外伝とかムゲフロで仲間になる
ラミアもAで敵バージョンいるし一括りには出来ないね

綺麗なラミアとか想像できない…

GBA版の隊長って無茶苦茶に酷評されたけど､
OGSやアニメの隊長しか知らんから分からんがそんなに酷いの?

Ｓの隊長はとりあえず首尾一貫してるしキメるシーンもあるからいいんだけど
２の隊長はとにかくＷシリーズに辛くあたるし、なんか支離滅裂
キョウスケとのライバル関係も、その後ろにいるあっち側のベーオウルフしか見てなくてあまりに一方的な因縁だし
Ｓでは「これで再生するなら」と確認的に腕をもいだことになってるけど
２では「墓標代わりにいただく」と行動不能に陥ったアルトアイゼンをサディスティックに解体するシーンになってるし
大概命令無視した独自行動ばっかしてる割には
ゼンガーに踏み込んだウォーダンに、人形のくせに命令無視して云々と説教したり
リーゼに乾坤一擲の一撃を受けた時も、Ｓではかばったエキドナを本物の仲間と認め詫びたけど
２では、勝負に水差しやがって、と死人に鞭打つ逆追撃をするし
ここまでやって名台詞の「俺は望んで人形になった」とか言うから、反応に困る…

>>568
情報ありがとう
GBAではそんなに命令違反や暴言吐く隊長なんだったのね
OGSでは考えられない酷さだなあ

アホセル、悪セル、アクセルと３パターンあります。

じゃあウェンも鬼畜キャラに転向させよう、１人はキャラ変えとくのが流れらしいし


ゴゴゴゴゴ
ウェン「ふふふ……リム、それ、本当にココアだと思ってるの？」
リム「え……？」
ウェン「君がココアだと思ってるそれはね、


ミロなんだよ」
リム「……！ そ、そんな、何で……！」
レモン「ミロでもいいじゃない」
ラキ「というかミロはココアじゃないのか？」
ジョッシュ「違う……らしい」

綺麗なラミアと聞いて、少女漫画の如く目がキラキラしてて
フリフリの服を着てるラミアを幻視しちまった…

>>572
目のキラキラはいらんが、フリフリ服は良いかもしれん…

>>565
そうなんだ。サンクス。
記憶取り戻して、裏切ったふりしてヴィンデルと共に自爆する所が好きだわ

>>570
3パターン合っても3パターンともレモン大好きでツンデレなんだけどな。

アクセル「ふん、何度も言う通り、レモンとは成り行きにすぎ……」
ミィ（それが既にツンデレですの……）
ラミア「ではこれは？　ｶﾁｯ「うぅ……レモン」　「生きて帰れたら伝えろ、もうお前の顔も見たくない、とな」　「…こんな気持ちになるなら、やはり間違っているのさ、レモン」　「レモン！…レモン…」」
アクセル「おい馬鹿やめろ！」
ラキ「ジョシュア、アクセルは何故素直にレモンが好きって言えないんだ？」
ジョッシュ「さぁ……なんでだろうな？（生暖かい目」

>>573
ゴスロリ？

リム「ラキさんだって、案外素直じゃないじゃん。
お兄ちゃんがプロポーズスレスレの事を言っても、赤面して俯いちゃうし」
ジョッシュ「聞いてたのかよ……」
ラキ「……言われてみればそれもそうだ。これからは直す。

……ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「大好きだ」
ジョッシュ「あ……」
ラキ「本当の本当に好きだ。お前が傍にいてくれて嬉しくてたまらない。私の居場所を守ってくれて、ありがとう。
……愛してるからな」
ジョッシュ「……こ、こちらこそ、ラキ」
リム「うぅ〜……ウェン！ 私も、アタシも、その……うぅ〜……」
ウェン「ゆっくりでいいよ。君の言葉がまとまるまで、僕は待つから」

お花見宴会一発芸
アクセルのトリプルアクセル
ハーケンのダブルハーケン

>>578
クソ吹いた

隊長が三人いれば嫁問題も解決！
と思ったがまだ一人足りない…

エキドナ「隊長、本日は花見というのでこのようなものを包んできました」
アクセル「それ、弁当箱だったのか。てっきり何かの計測機器だと思ったぞ」
レモン「ふむふむ、腕を上げたわね……ところで、アレは？」
ラミア「あれ、ですか」
エキドナ「あれ……」
アクセル「あれか」
レモン「あれよ」
ラミア「では、一発芸がてら早速一肌脱がせていただき……」
アクセル「やめろ」
テーン「じゃあ最近どっかの新帝国に潜入した時に習得した変装術を披露」
レモン「いきなり出てこないで。っていうか、お酒よ、お酒」
エキドナ「ありません」
レモン「これだけのお弁当用意して肝心のお酒はないの！？　桜の花びら浮かべて唇を塗らすのが乙ってものでしょう！？」
エキドナ「ありません。一滴もありません」
レモン「まったく、こういうのは融通がきかないんだから……」
エキドナ「これでも気を遣ったつもりです」
アクセル「しょうがないな。それ、茶だよな」
ラミア「そうですが」
アクセル「レモン、ちょっとこっち来い」
レモン「何かしら？」
アクセル「んっ……よっと」
ちゅっ
エキドナ「！」
ラミア「！」
アクセル「ノンアルコールだが、どうだ？」
レモン「……口移しとか、イケイケの学生じゃないんだから……。……ちょっと酔ったわ、このカクテル」
ミィ「アクセル。私にも、私にもやりますの！」
アクセル「子供には無理だ」
ミィ「今、ノンアルコールって言いましたの！」
エキドナ「……きゅう」
プシュー
ラミア「桜吹雪に見事な血飛沫が」


ラキ「……すぅ、すぅ……」
ジョッシュ「平和だなぁ……。

平和なんだよなぁ。なんであっちで不穏な空気が……」

Youtubeに歴代シャドウミラー曲を並べた動画があったのに聞いてきた

…やっぱりスパロボ最高BGMはシャドウミラー軍BGMだと再認識した
異論は…認める

ワカメ「んふふふふーふーふーふー♪（※ＣＨＡOS）……>>581の言う通り、やはりスパロボ最高のＢＧＭは……はっ！？」

ガタガタッ

猫？「に…にゃー」
ワカメ「…猫か。　…ふふんふふんふふんふふー♪」



ウンブラ「ワカメは…割と…音痴…と」


ヴィンちゃんは独り言とか鼻歌とか聞かれるの恥ずかしいタイプだと思った。

SSを作ってみたんだけど、ここに投下しても大丈夫かな？

ちなみにアクセル、ラミア、ミィしか登場しない
スレチなら他を当たります

昔もＤキャラしかいないＳＳがあったからその辺は気にするなかれ

レスさんくす

ちまちま投下しますー
黒歴史にならないといいなあ



〜アクセル争奪戦〜

「ほう…見事なものだな、これは…」

圧倒的ともいうべき風景を前にして、アクセルはしみじみと呟いた。
感動屋とは程遠いであろう彼が感嘆するのもそのはず、目の前には満開の桜が広がっているのだ。
それも、二千本を超すほどの、である。

「隊長、ご指示を」

ラミアの声を受けて整列した隊員たちに目を向けた。
このような場所で、周囲の景色とはとても似つかわしくない軍服姿の部下達が、こちらに真剣な眼差しを向けている。
…何とも異様な光景である。

「…各員、所定の位置につけ。これより作戦行動に入る」

「はっ！」

敬礼とともに隊員たちが散開すると、周囲は張り詰めた…という表現とはあまりに掛け離れた、弛緩した空気に支配された。
気の知れた者同士で三々五々にグループを組み、敷物の上に食べ物や飲み物が広がる度に歓声を上げ、まるで子どものようにはしゃぐ部下達。

皆、生き生きとした表情で実にリラックスしている。
今日という日を楽しみにしていた証拠であろう。

つまり、アクセルの下した命令はこうであった。

『桜を無期限で監視、別命あるまで待機せよ』




「……回りくどいことをなさいますのね？」

バスケットを抱えたアルフィミィが、アクセルの側へとやって来た。
それも、にやにやと意地の悪い微笑みーー目は細められ、口がωになっているーーを浮かべて。
…まあ意地の悪い、というのはあくまでアクセルの主観と偏見によるところが大きいのかもしれないが。

「……余計なことは言わんでいい」

部下達の様子を見て自然と上がってしまっていた口角を、アクセルは慌てて引き締めた。

「ふふ…照れ隠し、というのも中々可愛らしいですの」

言いたいことを言ってしまうと、敷物の上に自らの居場所をさっさと確保してしまった。
そして相変わらずの表情でこちらを見上げている。

(くっ…表情や態度には今まで以上に気を配らねばならんようだ、これがな…！)

…そう、例の命令を境に、アクセルはアルフィミィや他の女性隊員から『ツンデレ隊長(アクセル)』なる呼び方をされているようなのである。

というのも、一昨日のブリーフィングでアクセルが命令を下した際、部下全員が『な、何を言っているんだ、ウチの隊長は…？』といった風だったために、わざわざ言い直す必要があったのだ。

すなわち…

『あー、その、つまり休暇だ、これがな。皆で花見に行くぞ』という訳である。

その後の部下達の反応は推して知るべしであろう…。
尤も中には『さすがは隊長、ユーモアのセンスも抜群だ』などと頷いている者も居たのだが。




「…隊長、我々も始めましょう。場所は設定済みです」

敷物の上にちょこんと座り、こちらを見上げる目線がもう一つ。

ラミアが自分の隣、アルフィミィとの間にちょうど一人分空いたスペースを、ぽむぽむと叩いている。
心なしか口許が緩んでいるあたり、先ほどの表情を見られていたか、それとも単純に花見を楽しんでいるのか…
何れにせよ、いつまでも立っていては折角の料理や酒にも手を付けられない。

「ラミア、今日は無礼講だ。…隊長、と呼ぶのはよせ」

そう言いつつラミアの隣に腰を下ろすことにした。
ラミアの方も『先ほどまで部下たちに指示を出していたではないか』などとからかう事はなく、

「分かりました、たいちょ……アクセル様」

と頷き、数ピクセルほどではあるが、ほんのりと頬を染めた。
『今はプライベートなのだから、もっと親しげに呼べ』という意味に解釈することもできるような言葉であったのだから、照れが入るのも仕様のないことだろう。

「ああ、それでいい」

あまりに微妙すぎる変化には気づかないまま、アクセルも頷きを返す。
当然、自分の言葉がラミアにどのような作用を及ぼしたかなど、知る由も無い。
困ったものである。

…様付けというのもまだまだ固いようにもアクセルには感じられたが、ラミアの言葉遣いや態度を考えると、この辺りが妥当なのであろう。
それに『くん』や『さん』、ましてや『ちゃん』付けで呼ばれるなど堪ったものではない。
そうやって一応の納得を見せていると、

「アクセルが…デレましたの」

という言葉を浴びせてくる少女。
先ほどまでの表情とは打って変わり、可愛らしく頬を膨らませ、ジト目でこちらを睨んでいる。

「どうした？」

「なんでもありませんの。ふん…」

不満そうにしながらもアクセルの隣をしっかりとキープするあたり、さすがはアルフィミィといったところなのだろうか。
とはいえ不機嫌であることには変わりないらしく、アクセルを無視するかのようにバスケットの中身を敷物の上に並べていく。

(…何かまずい事でも言っただろうか…？)

などとアクセルが思案しつつ、アルフィミィの作業を見守っていると、

「アクセル様、こちらをどうぞ」

と対照的に上機嫌のラミアが、こちらにコップを手渡してくる。

「おつぎいたします」

そう言って、よく冷えたビールを注いでくれるのだが………なんというか、近い。
何時の間にやら肩が触れそうな程に距離を詰められている。

(触れそうというか、既に髪の毛が俺の腕に触れていて…それにいい香りが…いやなんでもない)

「いかがなさいました？」

「いや…気にするな」

ほんとに。




このようなやりとりの中、アクセルはラミアについて考えを巡らせる。
以前の機械のような淡々とした態度から比べると、随分と表情や仕草が豊かになったものだ。
もともと、体の構造などは人間とほぼ大差ない。
感情の機微というもの獲得し、理性や論理では片付けられない感情を知った今では、この娘はもはや人形などではなく立派な人間なのだろう。
こうしてまじまじと観察してみると、その実感は増す一方である。

(…別に、今にも右腕に触れてしまいそうなラミアの胸を観察していたわけではない。決して。…本当だってば。)

「むー…」

あれこれ考えているうちにアルフィミィの不機嫌は加速してしまったようだ。
隣から不満げな声が聞こえてきた。

どうやら料理を並べる作業を終えたようで、アルフィミィは相変わらずのむくれた表情でこちらを見ている。

「……公然といちゃつくなんて…うらやま…でなくて、恥知らずですの…！」

何やらブツブツと呟いている。

「こうなったら…私にも、考えがありますの…！」

…嫌な予感しかしない。

「少々…失礼致しますの…」

そう言いつつアクセルに近寄り、左腕を押しのけてモゾモゾと前に出る。

「お、おい、何をするつもりだ」

そこから更に、アクセルが身じろいだ隙をついて、身体を滑り込ませた。
そう、彼女の狙いは…

「んふ…任務完了、ですのよ」

「…」

「っ！」

…アクセルの膝の上を占領することにあったのである。

アルフィミィの身体は、アクセルに抱えられるような形で膝の上にすっぽりと収まっており、他の何者も入り込める余地がない。
…何処かで誰かが『これぞ、侵略美！』と言っている声が聞こえるのは空耳なのか…。
それと、ラミアのいる方から不穏な気配がしているのは……気にしたら負けなのだろう。たぶん。

「ここが私の…ベストプレイス、ですの」

満面の笑みで、どこぞの木刀を持ったリーゼント竜のようなコトを言う。
…まあ機嫌は直っているどころかうなぎ上りであるため、アクセルも無理にどかそうとはしない。
それに素直には認められまいが、こうして甘えられるのは満更でもないのであった。

「…大人しくしておけよ」

照れ隠しのためにアルフィミィの頭をグリグリと撫でてやる。

「ふぁ……もちろんですの、んふふ」

笑みを浮かべてスリスリと頬をよせてくる姿は小動物さながらの可愛らしさであり、アクセルとしても頬の緩む思いであった。

…この少女も、もとは人ならざる身。
その出自や周囲の人間達との違いを意識し、思い悩むことも多いであろうこの子が、今はこうして安心した表情を見せている。
それが何にも変え難い喜びであるように、アクセルには感じられた。

…さて、あちらが立てばこちらが立たずという言葉もあるように、世の中はままならないもので。

(……ラミアの気配が、殺気じみてきている…！)

実際には、少々酔いが回ってきたことで肚と目が据わったという方が正解なのだが、隣から押し寄せる強大なプレッシャーの前には、そのような違いは些細なものであった。

「アクセル様、コップが空のようでございまするので、おつぎしますですのことよ」

そう言って、ラミアは酒瓶を片手にずずいと距離を詰めて来る。
当然先ほどとは比べ物にならない密着具合なのだが…どこから突っ込むべきなのだろうか…。

(言葉遣いがおかしいのはスルーでいいとして…まあその、色々と当たっているんだな、これが)

女性には特に苦手意識も無く、扱いにも多少の心得があるはずのアクセルであったが、やはり突発的なイベントには心踊るものがあるわけで。
つまり有り体に言えば、鼻の下を伸ばしていた。

「むー！」

そんなアクセルを見て不満の声を漏らすアルフィミィ。
慌てて宥めるアクセル。
さらに密着しようとするラミア。
…このまま無限ループに陥るかと思われたその時、思わぬ伏兵が登場する。

「たいっちょ〜！アタシもっ！まぜてくっださ〜い！」

訳のわからないコトを叫びながら、若手の女性隊員ーーアクセルを『ツンデレ』呼ばわりする部下たちの筆頭であるーーがこちらに飛び込もうとしている姿が見えた。

「お、おい！やめろ！」

ーーーずしゃああぁぁ！

…制止の声も虚しく、宴席はさらなる混沌の海へとその姿を変えた。
そして、一連の出来事がアクセルにとって忘れられない思い出となったことは言うまでもない。
…もちろん悪夢的な意味で。

何はともあれ、なべて世は事もなしであった。




終わっとこう


＊あとがき
初SS
APクリアの勢いで作り始めたけど、ベタな展開しか思いつかなかった上に内容が薄い
そのくせテキスト量が無駄に多くなった

女性隊員は、無理やり締めくくるための苦し紛れの一手

反省も後悔もしているので勘弁してください

素晴らしい妄想だ！！
感動した！！！！

なんかその内また伏兵出てこないかしら

じきにクロウさんみたいに、嫁どーすんのよ、な選択肢出そうよw

アクセル「レモンは俺の嫁なんだな、これが」

>>594
乙と言わせてもらおう！

>>597
レモン「あら？　私とは成り行きじゃなかったの？」
悪セル「……ふん、それもそうだったな。　おい、W17飯に行くぞ！」
ラミア「わ、私でございますですか！？」
悪セル「W17がお前以外に誰がいる？……早く準備しろ」
レモン「もう、冗談なんだからそんなに怒ること無いじゃない！」
ラキ「あの二人は急にどうしたんだ？」
ヴィンデル「あの二人はアクセルがデレる（アホになる）とレモンがツンになって、アクセルがツン（悪）になるとレモンがデレる。　面倒くさい関係なんだ……詳しくはスパロボAをやれ」

ウェン「はー、アクセルもリムみたいなとこがあるんだね」
リム「そう？」
ウェン「うん、クリスの時はとても恥ずかしそうにするけど、リアナの時はこっちが恥ずかしくなることをあたっ！」
リム「そ、そういうことは言わないの！」

ジョッシュ「後で職員室に来なさい」

レモン「先生との秘め事ね♪」

レモンは保健室の主だな、間違いない

ジョッシュだって１８なんだから、まだ学校行っててもおかしくないだろうに…


ジョッシュ「なんだか俺が、他の番長を従えてる真の裏番とかそういう噂が立ってるらしい」
ラキ「それぐらいの誤解なんぞよくある。人より多少勉強ができるぐらいで、いつの間にかやんごとなき家の才女ということになっていたりするものだ」
ジョッシュ「そういうものか……ほら、あーん」
ラキ「あむっ」


そんな昼休みの屋上風景

でもラキと同棲している噂はホントだったりする
まぁ、周知の事実か

何か学校から特別に許可もらってる状態だったりしてな

アクセル「学校公認の同棲か。やるね〜」
ジョッシュ「ラキは学校通うのに保護者の付添必須ってあるんで、俺が保護者になってるんです」

リムとウェンは？

学生だってんならラキとウェンの方が同居してんじゃw
兵藤とか神威家みたいな感じに冷血極まりない父に反発してみたいな


やっぱりやんごとない家系じゃないか



なんか校長なヴィンデル
新任の先生が生徒にも教師にも父兄にも構わず土下座強要してめんどくさいなぁと感じてる

教師物と聞いて

ワカメ「人という字は〜」
アクセル「信は力なり」
W１５「一所懸命」

レモン「世代が分かるわね〜」
クリフ「むしろ性格では？」

南極兄妹＆ラキウェン「？」


分かる人は30代以上だと思う

>>606
ウェンは何故か対象から外れました

ウェン「どうしてかな？」
リム「一人で生活できるからじゃない？　ほら、頭も一人で洗えるし！」

一応基礎教育から専門知識まで、昔は二十歳くらいのクリフが教えてたんだよな
想像ができん

>>609
でもシャンプーハットは必須なんですねわかります

>>605
名目上保護者ってことになってるから、不用意に学校でいちゃついたりすると即退学
→人目を忍ぶ助手ラキ

というところまで妄想した

>>609
2OGでややさっぱりになったのはその為か・・・

>>609
ウェンってもてそうだから、下手に目を離すとえらいことになりそうだ

>>614
女生徒にモフモフされるのを見てむくれるリム……ありだと思います

ウェントス先輩モフモフさせてくださいって後輩とか
ウェントス君癒して〜って言う先輩がいるわけか

ウェンは手芸部とか吹奏楽部に入ってそうなイメージ。もしくは理科研究部で生き物係りやってるとか。

>>617
ウェントスが育てると、アマガエルも、ヒメダカも、ウーパールーパーも、全て巨大に成長したりして・・・


逆に、ジョッシュの場合は、動物は死んだり、植物の場合は枯れてしまう

>>618
ジョッシュ「(´・ω・｀)」

>>619
ラキ「だから私は小さいままなのか・・・」

アホセル「突然ここでぬるぽ発言だ、これがな」

リム「ウェン、鉢に水あげてるの？」
ウェン「うん。育てやすいハーブを何種類か貰ったんだ。たくさん育てたら、君の料理に使ってみる？」
リム「そうだねぇ……ジャムおにぎりにあえればいい香りになるかも！」
ウェン「それはとても美味しそうだね」
ジョッシュ「（そうか？）」
ラミア「（そうでございましょか？）」
アクセル「（アホな）」
ラキ「（美味しそうだな）」
リム「何はともあれ、早く大きくなってほしいね」
ウェン「そうだね。こうやって水をかければ大きくなるかな」
ミィ「……」
ススッ
アクセル「落ちつけ。お前はアインストグリートじゃねぇだろ」
エキドナ「だが待て、ウェントス、リムスカヤ。水は週二回程度が適量だ。
それ以上は根が腐るぞ」
ウェン「そうなんだ。勉強になるねぇ」
ミィ「……」
ササッ
アクセル「それでいい」

>>621
ガッしておきますでございますことですのよ

アクセル「いや、俺の見立てでは胸のサイズが少し大きくなったと思うんだな、これが」

アンカ忘れとは何たる失態。>>624は>>620なんだなこれが

エキドナは自室のサボテンと話をしてそうなイメージ

>>624
…と見せかけて、実は>>622宛てだったりするんでしょ、隊長

ミィ「？」
カタン
コトン
エキドナ「不用意に鉢植えを持ち上げたりするな。貴様は何かの拍子に割りかねない」
ミィ「これが……サボテンですの？」
エキドナ「何かおかしいか？
……サボテンを見るのは初めてか」
ミィ「……イメージと大分違いますの」
エキドナ「どういうものをイメージしていた」
ミィ「グラサンがほっといた間に花を咲かせたり、ステーキにして食べたり、謎の白い液体の精製に関わると聞いたから」
エキドナ「Ｗシリーズの私でも頭が痛くなるだろうから、それ以上は言わなくていい」
ミィ「でもこの見た目も気に入りましたの。
このトゲトゲのボディ……インスピレーションが湧きましたの！」
アクセル「アインスト・カクタスとかやめてくれよ」

ラキ「ジョシュア、頼んでおいたゼフィランサスとデンドロビウムが届いたぞ」
ジョッシュ「そっか、じゃあ後で引き取っておく」
アクセル「デンドロビウムか！？ またとんでもないものを受領したな」
ジョッシュ「いや、そうでも……」
ラミア「常日頃ジェアン・シュヴァリアーの様な機体を振り回していますし、驚くことはございませんかもしれません」
アクセル「なるほどな……ま、後で見せてもらうとするか」
ジョッシュ「あ、ああ」



ラキ「研究所の温室に置く花がそんなに珍しいのだろうか」
ジョッシュ「向こうじゃ希少なのかもしれないな」

アクセル「世●樹の迷宮ってのを買ってきたんだな、これがな」
ラミア　「後で私にもプレイさせて下さいまし」

〜１時間後

アクセル　「…ちょっとソウルゲインに乗って世界樹のダンジョン逝って来る」
ラミア　　「一体何があったのです隊長！？」

４が発売したら、またギルド「シャドウミラー」を作らねばならんか…
「ブルースウェア」でもいいよ？

>>631
俺…世界樹買ったら、シャドウミラーってギルド名にするんだ…

>>630
そんな感じに幹部達が洞窟入って資材集めするゲームが欲しい

アクセル「気をつけて進め、どこが崩落するかわからんぞ」
ミィ「ダンジョン探索ですの」
ラミア「崩落してても、ＡＤが自由に動けるだけの空間がゆうゆうあるのですから驚きでございます」
アクセル「全長100キロ超だからな。こっちの世界じゃ月に匹敵するサイズの戦艦もいるようだから、前代未聞のサイズってわけでもないそうだが」
レモン『無駄口は後。急いでＭＺ２３に使われてるテクノロジーを断片でもいいから独自に引き上げてちょうだい。
彼らのワープ技術も気になるけど、本命は……デザルグの技術よ』
アクセル「火星の環境に適応する為に自ら遺伝子改造を行い、人類に敵対した連中って話だな。イヴの話も断片的だからわからん部分もあるが。
……メガノイドみたいな連中だな」
レモン『結局人類は地球以外で生きられるように作られてないのよ。
デザルグは無人攻撃機を相当数メガゾーンに打ち込んだらしいわ。
マニューバスレイブよりは頑丈に作ってあるけど、デザルグの兵器は高性能よ。デザルグのテクノロジーの完全な状態でのろ獲が目的だけど、まだ稼働しているなら全力で排除なさい』
アクセル「ところでそいつはどういう形態を取ってるんだ？」
ラミア「見た目は球体ですが、内部に敵機の外殻を貫き、直接パイロットを惨殺する触手が装備されており」
ミィ「こういうのですの？」
うねうね
ラミア「こういうのです」
アクセル「なるほど、人間だけを殺す機械ってわけか。
……って話を聞いてる場合か！ 掴んで、引きちぎる！
おい、大丈夫か！？」
ミィ「確かに危険な装備を積んでたみたいでしたけど、ペルゼインを認識すると、誤作動を起こしたみたいでしたの」
アクセル「どういうこった？」
レモン『んー、有機物とも無機物とも、生命とも機械とも言えるペルゼインに対して、行動決定できなかったのかも。
そうね、この調子でこの子を弾除けに進んでちょうだい』
アクセル「じゃ、前衛は任せた」
ミィ「普通ヒロインは最後衛ですの！」

いつからヒロインは最後衛で守られる役と錯覚していた？

神夜「まったくその通りです！」
ネージュ「そうそう、守られてばかりがヒロインではございません」
カッツェ「戦う乙女は美しいのよねぇ」

Ｖのヒロインなんかラスボスなんですよ！？

あれはヒドイン枠だからノーカンだってハロが言ってた

インド人の気配がする・・・

インド人を

スーパーウリアッ上

なんという大ピンチ

レモンのしゃがみ大パンツ

リム「うぅ〜……誤植の話はやめてぇ……」
ミィ「どうしたんですの？」
エキドナ「公式サイトで『クリアーナ・リムヤスカ』と誤記されたとか」
ミィ「あー……」
ラミア「更に言うとリムだかクリスだかリアナだかごっちゃになったり」
ウェン「なんでみんな間違うんだろうね。僕には間違う理由が理解できないよ」
リム「ウェンとお兄ちゃんぐらいだよ、いつだって間違わないのは」
ジョッシュ「いや……間違うはずはないけど、正直カマかけられたら、俺でもたまにわからなくなるんだが……」
ラキ「だらしがないな、ジョシュアは」

>>643
女性のパンツは、歳を取るごとに大きく(深く)なっていく。つまり…

（まずい、このままでは>>645が肉塊か実験体にされてしまう…）
えーと、つまりどういう意味なんですか、隊長！？

∪　→　∨
このように深いＶ字に切れ上がってだな

幼女が最初から黒いブーメランな場合はどうすれば・・・

問題ない、全員ブーメランにしろ

W１５「六尺褌は譲れぬ！」
天パ「シマパンは譲れないな」
交渉人「パンツを履かない人間がいてもいい　自由とは、そういうものだ」

ラキ「ふむ、なるほど。アルフィミィが異世界で見繕ってきてくれたこの水着だが
飾り気のない簡素な方が効率がいいと思っていたが
最小面積で済ませる効率とは考えもしなかったな」
ジョッシュ「……なぁ、ラキ。ちょっとイメージして欲しいんだけど」
ラキ「？」
ジョッシュ「装甲を削りに削った機体なんて、低コストどころじゃなく、ピーキーに過ぎると思わないか？」
ラキ「……思う。矢張り以前の方にしておくか」
ごそごそ
ジョッシュ「（ほっ……さすがにあんな水着、人に見せられない……）」
ラキ「でもジョシュア、大抵そういう仕様を使いこなす者もいるものだ。
この水着を使いこなせる者もいるのか？」
ジョッシュ「ど、どうだろう……」
ミィ「エンドレスフロンティアではこれぐらい使いこなせて当然ですの」
ラキ「ほぉ」
ジョッシュ「変な場所から出てこないでくれ。あと、ラキに変な事吹き込まないでくれ」

アルフィミィ「えっちなのうみそおいしいですの」

まぁラキさんは出るとこ出てなさそうだから、際どい水着着ようがもっと危険な人達がいるから大して効果ないような…
パレオなんか着たら似合うかと

あ、>>653が氷漬けに！

設定画も公開されていないOG新参（予定）のラキだが、OG的には巨乳も貧乳も需要が満たされているので既に胸では勝負しづらい環境…
ならば尻でと言いたいがムゲフロEXではそっちも力が入っていた気がする
となればウエスト、スレンダーなボデーで勝負するしかあるまい！

ウエスト枠は無印ムゲフロからヘソプリが頑張っていたと思うのだが

　　　　　　　A
　　　　 　 ,/=ヽ　､@,　
　　　 　 ,' .ﾘ^ﾘﾊ;@@^
　　　　　|ﾘ#ﾟ -ﾟﾘ|／｀ ｲﾜｳｶﾞｲｲ　ﾆﾝｹﾞﾝﾖｰ
　　 　 　　ﾟし-Jﾟ　

レモン「……」
アクセル「綺麗なカーネーションじゃないか。貰ったのか？」
レモン「ええ。造花だけどね」
アクセル「造花！？　……よくできてるな。本物以上じゃないか」
レモン「こんな世界だもの。パラダイムシティで一番いいものを取り寄せてくれたそうよ。
造花……か。私も、あの子たちを本物以上にしてあげれたらいいんだけど」
アクセル「本物か嘘かなんてそりゃ見るヤツ次第だ。有機物の花だろうが、プラスチックの造花だろうが、そいつらはありのままでいるだけしかない」
レモン「……そういうもの、か。けどドジねぇ。黄色のカーネーションの花ことばは『軽蔑』じゃない。奇を衒ったつもりかしら？　……もしかしてこれが本心？」
アクセル「変わったものを選んで喜ばせようと思っただけだろ」
ミィ「花ことばなんてあるんですの？」
レモン「ええ。色々添えられてるものよ」
ラキ「さわりでいいから、いくつか教えてもらえないか？」
レモン「そうね……さっきは『軽蔑』って花ことばだったけど、危険な花ことばを教えてあげましょうか。
トリカブトの花ことばは『敵意』とか『人間嫌い』。気をつけて送りなさいよ」
ミィ「ふむふむ」
アクセル「おい、それ以前の問題があるあろうが」
レモン「弟切草の花ことばは『恨み』。『復讐』は実は違うから」
ラキ「なるほど」
アクセル「そのネタ、微妙にわからんぞ」

ミィ「PXZにハーケンと神夜が出るそうですの」
アクセル「よく見ると零児までいるな。しかし……」
ウォーダン「？」
アクセル「ゼンガーじゃなくてこいつが行ってたら、あいつら絶対に混乱してただろうな、これがな」

>>658
要は赤い薔薇の花を部屋中いっぱいしきつめてシルクのベッドで朝まで愛し合おうってことですね

ハーケンとカグヤが出るなら隊長も…無いかな？

>>661
ムゲフロとOGが別の枠になってるから、可能性はあるかも

もうOG枠は親分で埋まってますやん

>>663
同じ作品で２,３人出てるのもいるのに、可能性０みたいに言われても…

まあ、版権スパロボの主人公で他に出られそうなのは
隊長くらいだし可能性はある。
セレーナもいけそうだが（武器が使い手の少ない鞭だし）、
αシリーズの主人公14人のうち一人だけまだOGシリーズに出てないから無理。

何か時空が歪んで漆黒の突撃兵服のジョッシュさんというわけですね

そういえばラキってヴァルキュリア人っぽい髪色ね
まぁおっぱいないとヴァルキュリア人とは言えないけど…

ジョッシュの代わりに神祇無窮流の使い手が何故か登場します

変な因子が集まって久保参戦。

レモン「で、フォールドクォーツの技術を参考に双方向で接続するとか」
クリフ「変なものを引き寄せたりしませんかね」
レモン「うーん……まぁそこは気をつけないとね。ある種のチャンネルとして……」
ジョッシュ「クリフ、ジェアンとファービュラリスの新機能って何なんだ？」
アクセル「俺から説明してやろう。
常に互いの場所を感知し、フォールドですぐにすっ飛べる機能だな」
ジョッシュ「……なんでこれまた、そんなありがた迷惑な機能を」
アクセル「よく考えてみろ？
昨今はとにかくワープ祭りで、いつ別のクロスオーバー作品に呼ばれるかわかったもんじゃないぞ。
そんな場合に、いつ離ればなれになるかわかったもんじゃないぞ」
ジョッシュ「……。
それもそうだな」
レモン「一応は納得してくれるのね」
アクセル「というわけで、経験者の俺から言わせてもらうとだな」
ラミア「アンジュルグとソウルゲインにも同じ機能を装備しましょう」
アクセル「やっぱ外すか」

>>ラミア「アンジュルグとソウルゲインにも同じ機能を装備しましょう」
ヴァイサーガがさみしそうにそちらを見ています

エキドナ（機体にではなく自分にその装置を組み込めばいつでも隊長の胸の中に飛び込めるのでは…）

ブシュー！！

アクセル「なんだ！いきなり鼻血出したぞ！！」

ウェン「このコンソールの使い方ってこうでいいのかな……？
えっと、これをこうして……出た」
リム「はー、こんな豊富な水と熱いシャワーは久しぶり♪
あ、ウェン、何見てるの？」
むぎゅ
ウェン「！？ あ……そ、その、戦闘記録を……」
リム「あ、このソフトね。アタシもよく使うよ。ここをこうするとね、軌道のラインが視覚化されるでしょ？
技量が高い人のデータも参考にすると勉強になるよ。あ、アムロさんは別だけど。凄すぎて参考に……どうしたの？ 鼻なんか押さえて」
ウェン「い、いや……鼻血が……」
リム「ど、どうしちゃったの？ どこかぶつけた？」
ウェン「……リ、リム！ 僕だって……そんな格好見せられたら……大変な事になっちゃうんだけど」
リム「……ご、ごめん！ パジャマ着てくるね。
……ウェンがこうやってあからさまに顔を赤くしてくれたのは、ちょっと嬉しいな」
ウェン「あ、当たり前だよ。僕だって……君を女の子だと見てないわけじゃないし……本当に、可愛いと思ってるし」
リム「……///」
ウェン「……///」


ラキ「人間は興奮すると出血するのか？ クロノクルは……」
ジョッシュ「まぁ凄まじく興奮してたといえばそうだな」

しかしいつになったらＷナンバーが全員お披露目されるのやら
一桁ナンバーはともかく二桁ナンバーは567と0以外は全スルーとか･･････
どっかで再起動待ちでもしてるのかしら

色々あって…


レモン「で、Ｗ０２は記憶をなくして辺境の偏屈の富豪の音楽家に拾われてたわけね」
アクセル「波乱万丈な人生だな……。
これでＷシリーズの追跡調査は全員終わったな」
レモン「え？」
アクセル「いや、これで１８全部の追跡調査は完了だろ？」
レモン「は？」
アクセル「ん？」
レモン「いつから十進数だと勘違いしてたの？」
アクセル「……十六進数だったのかよ！」



ミィ「まぁ同型だの局地仕様だのプランのみだの後から後から出てくるのは世の常ですの。
ルイーナもやがてそんな風になりますの」
リム「アタシは……あのシュバルツバルトって包帯野郎の兄弟とか出てきたらヤダね」
ミィ「突っ込みたいですのけどやめときますの」

>>674
鉄腕アトムの地上最強のロボットにそんなのが出ていたような…

>>675
それじゃ最後は謎の強敵に破壊されておしまいじゃないですかやだー！

ラキとウェンが脱退しちゃった穴を、ＯＧではピンク髪の同型とか仮面被ったジョッシュのそっくりさんとかが埋めるって寸法なんですよ
で、そっちがガナドゥールとストレーガに乗ってるというスレードゲルミル的存在…



リム「そしたらフォルテギガス使えないじゃん！」
ラキ「別にいいじゃないか。あるに越したことはないが、ジェアンとデアも十分強いだろう」
リム「よくないよ！　二人乗りできないんだよ！？」
ラキ「……。
膝の上がある」
リム「……。
あっ、それもそうか」

>>674
実は、レモンの年齢も、１６進数で２０だだだだだだだだだ

ジョッシュ「>>678は…あいつはいいやつだった」
ラミア「まあ隊長が隠れて書き込もうとしてレモン様に見つかっただけでやんす」

ラキ「（待てよ、２進数にすれば私も少しはジョシュアに近づくのか……！？）」

１→２進数→１

ラキ「（´・ω・）」
ウェン「少しぐらい見え方を変えただけじゃ本質は変わらないと思うよ」
ジョッシュ「そんなこと気にしてたのか……。
むしろ、見た感じは俺の方が年下に見られたりするんだけど」
リム「それに、お兄ちゃんはたまに子供みたいなぎゅーってラキさん抱き締めるし、やっぱりラキさんの方が年上っぽいよ」
ジョッシュ「な、何言ってるんだよ！？」
ラキ「ふむ。私もジョシュアをぎゅーっと抱き締めるのが好きだし、じゃあ同じくらいということでいいか」
ジョッシュ「ちょ、ちょっとラキ、その話はこっちで……」
バタン
ウェン「まぁ、ジョシュアが１８でリムが１７なんだから、歳が同じならって話じゃないよね」
リム「あははー、今カチンと来た。アタシの大人らしさ教えてあげるから、今夜は逃げ場なしだから」

たっぷり絞られたかウェントス…
無茶しやがってなんだな、これが

意外と…いや、アクセルより絶倫かもしれないぜ？

そりゃあまぁ、基本的に二人分相手にしなくちゃならないわけだし…

まぁ隊長ほどじゃないっす

ねえ知ってる？
無敵の隊長さまは四人までなら同時にOKらしいよ

そこんところヴィンデルはどれくらいいけるんだろうか？

助手：一人
ウェン：二人
隊長：四人

この法則で行くと…まさかな
いやでも麒麟・極とかあるしな…

自爆ですか

お一人様ですね？わかりま・・・


・・・はっ！？

ひょっとして、ヴィンデルがシャドウミラーの隊員を大勢集められたのは、
社会情勢の変化で大量発生した、『お一人様』の支持を集めたからでは・・・！？

つまり新生嫉妬団だったのか、シャドウミラーは…

つまりＷシリーズに女が多いのも、実の所ダッｔ…おっと誰か来たようだ

ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「……私を、１人きりでなくしてくれてありがとう」
ジョッシュ「ど、どうしたんだよ、藪から棒に」
ラキ「別に。無性にお前に感謝したくなっただけだ」
ジョッシュ「……ラキ、俺だって」
リム「ラーキさん、私も傍にいるからね」
ジョッシュ「だ、大事なとこで割って入るな！」
ラキ「ふふっ、リムも温かいな……ウェントス、リムをちゃんと守れよ」
ウェン「言われなくても、この身を賭けてそうするつもりさ」



レモン「家族、かぁ」
アクセル「お前、そういうのは嫌いだって言ってなかったか」
レモン「嫌いっていうか……家族なんて持って幸せになれる自分が想像できないのよ。
まだ科学に没頭してた方がマシ、っていうか」
アクセル「……怖いのか？」
レモン「な……」
アクセル「自分が幸せになれるかわからないんじゃなくて、自分が幸せにしてやれるかわからないんじゃないか？」
レモン「……」
ラミア「それならレモン様、私はこうやって存在することができて、幸せでございます。
私はレモン様という家族に、感謝しています」
レモン「……私、大したことはしてあげれてないのに、どうして感謝なんかできるの？」
ラミア「命という贈り物に。それだけでいいのです」
アクセル「心配しなくても、お前は色々なものを与えられてる。
そういうものだろう、家族ってのは」
レモン「……ラミア」
ラミア「はい」
レモン「たまには……髪、流してあげるから、お風呂の準備でもして」
ラミア「かしこまりました」

あれ、ハロがいないなあ（棒）

流石天才ウッソ君だ

じーっ
ジョッシュ「うぅん……ん？　ラキ、何を撮ってるんだ？」
ラキ「ジョシュアを撮っているんだが」
ジョッシュ「いや、どうして……」
ラキ「ビデオカメラを譲ってもらったのだが、とりあえずお前を撮りたいと思ったから撮っているんだ」
ジョッシュ「撮るのはいいから、寝起きは恥ずかしいからやめてくれ……」
ラキ「寝起きが可愛いからいいんじゃないか」
ジョッシュ「むぐぅ……」


リム「お兄ちゃんって、平日は迷惑なぐらい早いけど、休日は案外遅いんだよねー。
あ、ウェン。お兄ちゃんとラキさん何してた？」
ウェン「うーん……起きてはいたけど、馬乗りになってカメラで撮影してた」
リム「え」
アクセル「ほー……」
ラミア「……」
レモン「二台くらい用意した方がうまく撮れるわよ」
リム「は、ははぁ、でも何かの間違いだよね？　それって……」
ウェン「恥ずかしいからやめてくれって言ってるのに、可愛いからって無理矢理続けてたよ。ひどいね」
リム「……」
アクセル「それも風情だな」
ラミア「少尉と同じか……」
レモン「どこに何の拍子でデータ飛ぶかわからないから、個人的に楽しんだらとっとと削除するかメディアに隔離して封印した方がいいわよ」

？？？「ジョッシュさんとラキさんのえっちなビデオと聞いて」

ジョッシュの１日に密着したビデオなんか需要あんのか…


あるか

第２次OG、隊長の新カットイン確認

個人的に隊長が出る喜びよりちゃんと作ってたことに驚きが
発売日いつなのよｗｗｗｗｗｗ早く隊長とラミアはやくｗｗｗｗ助手も出るんだし期待できるんだ

アクセル「うー……」
ジョッシュ「なんだか顔色が悪いな」
アクセル「……気にすんな」
ジョッシュ「そんなになるまで何を……

……あ。き、気付けにもコーヒーでも淹れてくるから」
アクセル「おい、『あ』って何だ、『あ』って！？」
ラキ「今日な早朝に偵察出撃だったが、ジョシュアはクマはできてないか？」
ジョッシュ「俺は……ってうわ、どうしたんだその目の下のクマは」
ラキ「リムにはり付けられた」
ジョッシュ「なんで熊の絆創膏なんか……」

とりあえず隊長､第二次OG出演おめでとう
後､このスレ的にはグラキエースとアルフィミィが
まだ画像公開されてないかな？
でも玄武金剛弾って確かツヴァイの技だったような…

>>699
ツヴァイじゃなくてアニメの技
影鏡世界での対アインスケ戦で失ったソウルゲインの右腕の代わりに付けた新型の腕で放つのが玄武金剛弾

ミィといえば合体攻撃で麒麟・魂抉が出るのかが個人的に重要ポイント

そういえば腕変わってたな
最終話近くで見せたツヴァイの腕も出ないかな換装武器で

そのままだと、
ツヴァイの腕の方が玄武金剛弾を使える分だけ、通常の腕より強いわけだから、
換装の意味が無くなってしまうな

ここは、ツヴァイの腕にデメリットも欲しい

例えば、「麒麟・魂抉は通常型の腕でしか出せない」とか

ツヴァイの腕と玄武金剛弾で乱黄龍追加とか

ヴァイサーガと合体してくれてもエエんやで

>>704
味方で使えるツヴァイザーゲインか…胸は熱くなるが、ヴァイサーガ単体も捨てがたい…
ど、どうすればいいんだ！？

マップ中に合体する仕様にすれば無問題
でもダイレクトモーション機で複座ってどんなだろな
ツガイもスーパーも１人乗りだったっし

二人羽織に決まってんだろjk

合体するとして、ソウルゲインはアクセルだけど
もう一方は誰が乗るんだ？

個人的には、ソウルゲインにペルゼイン・リヒカイトが追加装甲的に合体するとかが・・・

ヴァイサーガとの上下合体でスーパーソウルゲイン！
さらにペルゼインと伝統の肩当&下駄&武器合体で、グレートスーパーソウルゲイン！

カバヤからガムが出るな

>>706
ガイキング・ザ・グレートみたいに他の機体がメインの機体に
パーツだけ合体させるパターンもあるからなぁ。

>>709みたいな合体でパイロットは両方の技が生身でだせる隊長
だと俺得。
無理やり複座でラミアが出力調整アルフィミィが背後霊にいてもOKだがｗｗｗ

>>708
ムゲフロEXのドラマCDでソウルゲインの背中にペルゼインが引っ付いて飛んでたからありえそうな気がする

ペルゼインならソウルゲインと神魂合体的なこともできそうな気はする

ミィが隊長に生神魂合体してたしな
この二人ならコックピット問題も解決だな

何かツヴァイザーゲインになりそうな気がするんだが…

>>714
マント着くくらいの違いはあるよ…たぶん

一連の流れでミィが「私こそアクセルの妻ですのー！　半公式設定ですのー！」と騒いでるんだが
最近は中学生あたりでも「セクロスしました（はぁと）」って言うから、アクセルの貞操はガチヤバですなｗ

アクセル「いかん、シャトルが……！」
ドドドドド
アクセル「くっ……間に合わないのか！」
レモン『アクセル、聞こえる！？』
アクセル「なんだ！？ 生憎それどころじゃない！」
レモン『いいから聞きなさい！ エルブルスとジェアンのデータから作った高高度ブースターを送るから、それをソウルゲインに装着して追いかけなさい！
あれを破壊できるのは玄武金剛弾だけよ！
大気圏を突破されたら終わり、あれが散布されれば地上の生産は完全に瓦解するわ。
ジオンの亡霊を必ず仕留めなさい！』
ラミア「隊長、すぐにドッキングを！」
アクセル「へっ、まるでバケモンだな。上までもつのか？」
ラミア「急造品を限界以上の出力で飛ばします。
恐らく最初で最後の飛行になるでしょう」
アクセル「こんなので二度と飛びたくねぇな。
よし、行くぞ！」
ラミア「はい！」
ガシッ
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「おい、なんで俺の背中にがっしりしがみついてるんだ？」
ラミア「ＤＭＬに対応していますので」
アクセル「いや、だがお前がくっつく必要はないだろ」
ラミア「あります」
アクセル「なんで――」
ラミア「隊長、限界高度を突破される前に早々に出撃を」
アクセル「（避けやがった……）」



ラミア「解析完了……隊長、右側ハッチを狙ってくださいませ！」
アクセル「了解！ この距離、もらったぁ！
玄武金剛弾！」
ラミア「っ……！ シャトルの爆発を確認！」
アクセル「目標の飛散は！」
ラミア「確認されません。このままシャトルと一緒に洋上に落下するだけかと」
アクセル「そうか。ＯＺに連絡して回収班でも出してもら……おわっ！」
ラミア「こちらも限界のようです。機体パラシュートだけ引き抜いてブースターをパージしましょう」
アクセル「そうだな。あばよ」
ガシャン
バシュ
アクセル「ふぅ……さすがに今回は冷や汗かいたぜ」
ラミア「ご苦労様です、隊長」
アクセル「ああ……。

……なぁ、もうしがみつかなくてもいいんじゃないか？」
ラミア「そういうわけには参りません」
アクセル「いや、だって――」
ラミア「我々の回収部隊が接近しています。通信を送りましょう」
アクセル「（また避けやがった……）」

>>714
ツガイザーゲイン…

スーパーアースゲインの例に従って
合体する場合どちらかが死ぬことになるがよろしいか？

って、さっき黒い鏡が

カーツ仲間にした場合は気力150で合体可とかにしてくれりゃ良かったのにな
はやくOG参戦させてくれよ動く天竜魔滅陣ずっと待ってんだよ

元々Aの時点そうだったからな…。

>>719
ラミアの搭乗機をアンジュルグにすれば、普通に機体が
あまるかたちになるから問題ない･･･と思う

>>720
マクロスのごとく合体シークエンスでコックピットがつぶれるんじゃね

アクセル「おい、このアクセサリーと香水はなんだアルフィミィ？」
ミィ「シェリルがプロデュースした香水とネックレスですの！　数ヵ月分の給料注ぎ込みましたの！」
アクセル「んで、こっちは？」
レモン「コホン………ら、ランカちゃんはかわいいわよね。つ、ついサンショウウオぬいぐるみを、ね？」
アクセル「お前ら…………」

まぁレモンとミィは姉妹みたいなもんだから…あれ？そうなると、
Wシリーズから見るとミィは叔母さんということに。

ミィ「レモンと違って私はまだオバサンじゃないですの！」
レモン「アルフィミィちゃん、ちょっと屋上にいらっしゃい」
アクセル「あんまり真に受けて怒ると小ジワが増えるんだな、これg」

ラミア「その理屈だとエクセ姉様も私の叔母さんということになっちゃったりしちゃったり」
エキドナ「将来的にはベーオウルフが叔父になるかもしれんな。ややこしいことだ」

ラキ「家族というのは難しいのだな」
助手「あそこの家庭の事情が特殊なだけだよ。そう難しく考えることはないさ」
ウェン「ジュシュアは良いお兄さんだよね」
助手「誰がお義兄さんか！」
リム「もう、ウェンってば〜！ も〜！」
ウェン「？」

ランカ「みんな！　だきしめて！　宇宙のはちぇまれー！」

＼うおおお！ ランカ！　ランカ！／


アクセル「ふわぁ……アイドルの地球慰問ライブねぇ」
ヴィン「今回はＳＭＳと合同だ、分かってると思うが負けるなよ？」
アクセル「民間人にはまだ遅れは取らねえよ」

ラキ「アイドルがいるというだけで場の士気が著しく上がる……少しアイドルに興味を持った」
ジョッシュ「まぁ、ファイアーボンバーは凄いからな」
ラキ「私もアイドルになれないものか」
ジョッシュ「アイドルに？」
ラキ「ジョシュアがプロデューサーで」
ジョッシュ「そうなるのか！？」
リム「ラキさん、アイドルの道は色んなものを投げうつ苦難の道なんだよ。
パイロットとお兄ちゃんの新妻でいっぱいいっぱいのラキさんにそれ以上の困難を受け止められる！？」
ジョッシュ「ちょっと待て」
ラキ「……くっ、確かにその通りだ。パイロットとニーヅマに自分の全力を注ぐべきか」
リム「でもお兄ちゃんがラキさんのプロデューサーっていうのはいいかも」
ジョッシュ「何をプロデュースするんだよ！」
ウェン「アイドルもパイロットも両立してるバサラ達はやっぱり凄いんだねぇ」

エキドナ「新妻…にいづま…｣ﾌﾞﾊﾞｯ

>>727
>「民間人にはまだ遅れは取らねえよ」
キリッとしつつはっぴと鉢巻を装備する赤ワカメが見えた

レモン「二重人格アイドルって新しいと思わない？」

クリスの時は清楚な衣装で落ち着いた曲
リアナの時はゴスロリパンクで激しい曲とかそんな感じか

ワンダーモモかよ

>>733
出動の後は、疲れて湿布はって寝るのか

愛の力で介の字貼り！

レモン様の肩と背中は、ピップエレキバンだらけ

エキドナ・イッサーキは、人造人間である。

究極の兵士として製造された彼女は、格闘、射撃、機動兵器の操縦など、
あらゆる戦闘スキルにおいて、人間の兵士を凌駕する。

それは暗殺術においても例外ではない。

毒薬等の扱いは言うまでもなく、

人体生理の膨大かつ正確な知識を記憶することにより、
たとえ、徒手であっても、対象の肉体に効果的な打撃を与えることが出来るのだ


エキドナ「人体九十二のツボの一、『肩井』！」ﾋﾞｼｯ
レモン「うっ、くっ」
エキドナ「次、『肺兪』！」ﾋﾞｼｯ
レモン「ア〜！コリがほぐれるわァ・・・・・・！」
エキドナ「では、肩全体のマッサージ移ります」
レモン「うん、おねがいね」
エキドナ「モミモミモミ　レモン様、一つ質問が」
レモン「なぁに？」
エキドナ「ツボに医学的効能が存在することは事実ですが
　　　　　ツボ刺激で対象を殺害出来るという説は、現在では否定されています
　　　　　ツボの知識は、兵士としてどの様に役立つのでしょうか？」
レモン「エキドナ、あなたは女でしょう？」
エキドナ「は？」
レモン「女にはこういう事が役立つことがあるの。戦闘以外にね」
エキドナ「はぁ・・・・・・？」

>>732

ジョッシュ「というか俺から見たらあの袖口の羽飾りからしてパンク的なんだが」
リム「そう？　これぐらい普通だよ」
ラキ「普通ではないと思う」
リム「ラキさんだって前は演歌歌手みたいな格好だったじゃない！」
ジョッシュ「というか、腕がチクチクして不便じゃないか？　いくらファッションでも、そう言うのは感心しないな」
リム「そうじゃなくて……ウェン、何かフォローお願い！」　
ウェン「え？　……うーん、僕は色々お洒落に頑張ってるリムも何も着てないリムも、どっちだって魅力的だと思うけど」
リム「……。

フォ、フォローになってない！　っていうか、ああ、もう……うがーっ！」
ガン
ウェン「あうっ。……だ、だから着けるのもいいんじゃなかな、って言いたかったんだけど」

むぎゅ
ウェン「リム？」
クリス「…リアナはああ言ってたけど、ウェンが私の裸も魅力的だって言ってくれるなら、結構嬉しいんだけど」
リアナ「（なっ！？　そういう話じゃなくて！）」
ウェン「あんまりそう言われると自信なくなるな…君が好きだから一番魅力的だって、僕はそれ以上言葉持ってないから」
クリス「変に着飾るよりはそうストレートに言ってくれた方だ嬉しいよ、ウェン」
リアナ「（ちょ、ちょっとクリス！？　それはまずい、まずいってば！　……きゅう）」

ラキ「…ジョシュア」
助手「どうした、ラキ？」
ラキ「ジョシュアはお洒落なわたしと何も着てないわたし、どちらが好きだ」
助手「なっ！？」

リム「ラキさんはどう思う？」
ラキ「服を着てない時の方が肌を触れ合わす機会が多いから、ジョシュアは服を着てない方がいいのか？」
ジョッシュ「い、いや、それはそうじゃなくて…」
ウェン「でも、以前大分楽しそうに君のマフラーとか編んでたから、それは違うんじゃないかな」
ラキ「なるほど」
ジョッシュ「ウェントス……」
ウェン「つまり両方合わせると、素肌の上にマフラーがいいってことかな？」
ジョッシュ「おい」
ラキ「慧眼だな、恩にきる」
リム「そういう発想もありかぁ…」

アクセル「ばかものぉっ！裸ネクタイは男の正装！女は裸エプロンに・・・」

　ざ　っ　く　り　で　す　ぅ

レモン「ミィちゃん、おねむのところ悪いけど再生お願いね」
ミィ「ふぁ〜いですの〜」眠

>>741
ヴィンデル｢やりすぎると本当に元通りになるかあやしいから、
　　　　　再生ネタはほどほどにしてやってくれ｣

だんだんミィの因子が濃くなってハーケンに似てきちゃう

それようするにジョーン＝モーゼスみたいになるってことじゃ

アクセル隊長って確かEFではトンファー使って戦ってんだよね？
…トンファー持った八頭身AAと相性が良さそうだなｗ

トン…ファー…？

ソウルゲインの技を使わせる為に、何か変形するサイファーみたいな奴持たされてたな
あれって隊長の持ち物なんだったっけ？完全に忘れた

可変型のブレードでヴァイサーガの技も使ってたな
烈火刃の人間サイズも何気に持ってたけど

「お兄ちゃんもジェアン的に、こう」
「人をロケットブースターに縛り付けて無茶言うな」

ウェン（リムがブランシュネージュ的に…二人の人格がナイトディメンションで分身してさらに倍率ドン…？）
リム「ウェン、だいたい何考えてるか分かってるからね？」

ウェンのクイズダービー！！
ﾃｰﾝﾃｯﾃﾚﾃﾚﾃﾃ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞｰﾝ

(提供：影鏡製薬)

>>751
むねたいら(アルフィミィ)さんに3000点

エロ回答しかしない芸人に３０００点とは豪儀だな

エロ問題の時限定だから何も問題無い

そんなわけでクイズバトルが行われたんであった

リム「うぅ〜……」（顔真っ赤）
ラキ「？」（地球の地名はよくわからないので問題に参加できない）
ラミア「現状同点でございますか……」
ミィ「ふふふ……地球中のデータを取っていたアインストの私にはこれぐらいどうってことはないですのよ」


ジョッシュ「……」
ウェン「沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟……ニューヘブリディーズ諸島の１つでタフェア州最大の島、
バトゥール山などを抱えたインドネシア共和国のバリ島東北部の高原地帯に、黒竜江省寧安市にある国家重点風景名勝区に指定された天然湖……
なんだかイマイチ問題に脈絡ないね」
ジョッシュ「わからなくていい……」
ガムリン「こういうイジリ方をする友人は持たない方がいいぞ……」
アクセル「イボンコペッタンコ、イェイ」

>>755
アクセルは一体どうしたｗｗ

>>755
はたらいたら(ウンブラ)さんに3000点

じゃあクリフ教授に1000点

三択の女王、レモン様に2000点。

ラキ「学問的な勉強ならともかく、毒にも薬にもならない知識の底の量り合いをするクイズというのは何が楽しいのかよくわからん」
ジョッシュ「うーん……そういう遊びだからなぁ」
レモン「知識を転がしてみる楽しさもあるのよ。それも知識欲の一環ね」
クリフ「では資料をどうぞ」
レモン「ん？　うーん……はい、それじゃあクイズ。
ジョシュア・ラドクリフが立っちしたのは生後何カ月から？」
ラキ「！？」
ジョッシュ「！？」
リム「アルバムで見た……９か月！」
レモン「正解。
シャンプーハットを使わないと頭が洗えなかったのは何才まで？」
ラキ「え……あ……」
リム「確かこのアルバムのこの辺に……あった！　ご、５歳！」
レモン「んー、ちょっと惜しいわね。こっちの正確な記録によるとギリ６歳ね」
リム「惜しい！　答えられると思ったんだけどなー」
ラキ「わ、私も答えられるようになりたい！」
ジョッシュ「ならなくていいから！」
レモン「……。


私もハー君のこんなアルバムとか欲しいわぁ」

>>760
毒舌7号ロボなら間違い無く作ってるだろうな

>>759
W07「こんな事もあろうかと用意しておきましたマイマザー」
W17「Oh…レモン様。隊長のアルバムはあｒ「でぃいいいいいやっ！」

レモン「…全く、おっぱい星人になっちゃってもう…誰に似たのかしらね？」

おっぱい好きは母性に飢えてるとかそうでもないとか


リム「だから私に思いきり甘えたっていいんだよ、ウェン！？」
ウェン「ど、どうしたのいきなり」
リム「ウェンはそういうの知らないでしょ？　だから、そういうあたたかさを知ってもらいたいの」
ウェン「んー……」
ぽんぽん
リム「ウェ、ウェン？」
ウェン「いいんだよ、リムだって甘えたって。お母さんってものを持たないで頑張ってきたのは、本当はリムの方じゃないか」
リム「……で、でも、私、だって、ウェンの……」
ウェン「君を受け止めるぐらいできるから。だから、大丈夫だから、リム」
リム「……」
むぎゅ

女性型Wシリーズには授乳機能がついてるのか気になるんだな、これが。

>>765
実は、男性型Wシリーズにもついています

>>766
ラキ「男でもミルクを出せるのだな、初めて知った」
助手「…」
ラキ「ジョシュア、鼻血が出ているぞ？」

男で乳が出る場合は乳癌の危険性があるんじゃなかった？

よろしい、ならば触診だ

リム「お兄ちゃんも身体に変なわだかまりがないかチェックしてあげ……」
むんず
ラキ「……」
ジョッシュ「ラ、ラキ？」
リム「むむ……さ、触らせてももらえないわけ？　ラキさんのいじわる！」
ラキ「悪いがそういうことだ」
ミィ「女の戦い的なものが勃発ですの！」
レモン「そう見える？」
ミィ「？」



ラキ「まだ痛むか？」
ジョッシュ「もうほとんど痛みはないけど……そこかしこ、傷跡が硬くなって残ってるからな」
ラキ「見た目にももうほとんどわからないだろうが……リムはこれぐらいわかるだろうな」
ジョッシュ「……だから遮ったのか？」
ラキ「リムは優しすぎるから……それに、私がつけた傷も同然だ」
ジョッシュ「いいさ、これくらい。リムには俺から後で言っておくよ」

こそこそ
リム「……はぁ。やっぱりお兄ちゃんの事になったら、ラキさんには敵わないなぁ」

ラキ「……だが、その、はしたない女だと思わないでくれるか？」
ジョッシュ「？」
ラキ「やっぱり、少しだけ、ジョシュアを独占してしまいたいと思ったのも本当なんだ」
ジョッシュ「……実は俺もそうじゃないかと思ってた」


リム「……」（やっぱちょっとムカッとした）

人造人間やアンドロイドを平然と作れるレモンは当然として、Wシリーズには
医療の知識や技術なんかもきちんと学習させてあるんだろうか。
いや、ほら、戦場で怪我した兵士のケアも出来れば、万年資金不足の影鏡で
衛生兵雇う事もなくなるし、決して保健室ごっことかそんな不埒なﾌﾞﾍﾞﾗｯ (鮮血を飛び散らせつつ破裂

>>771
そりゃあ学習してるだろうな
敵組織でスパイしてる時に、治療が出来れば敵兵士の信頼は勝ち取りやすくなるだろうし
>>771が言うように自分の組織の兵士のケアも出来るようになる

…ネタスレなのにマジレスしてすまぬ…

心は各Wシリーズの成長に任せるしかなかったことを鑑みて。
知識は入れてるけど使い方は入ってないとかかな。
エキドナさん包帯は首に巻くものではごz

>>771
最新の量産型には、ナンバーズの失敗を踏まえ、
より高性能な医療用ルーチンが搭載されています


（シャドウミラー・アジト、２２：４０）

アクセル「ﾊﾟﾀﾝ（本を閉じる）ふぅ・・・あいつらが全員不在だと静かなもんだ、これが
　　　　　することもないし、早く寝ることにするかな？」

　　ツィーン（自動扉が開く）

量産型W「あくせる様、れもん様ノ指示デ、オ相手ヲシニ参リマシタ」

アクセル「悪いが、俺はもう寝る」

量産型W「デハ失礼致シマス（強引にベッドに入ってくる）」

アクセル「な、何をする！離れろ！？」

量産型W「ソレハ困リマス。れもん様ニ因果ヲ含メラレテオリマス」

アクセル「んっ！ふっ！？はぁん！？」

アクセル「くっ……矢とはアナログなトラップだな」
ラミア「毒の類はないようです。腕を止血しますので、動かないでくださいませ」
アクセル「すまん」
ラミア「んっ」
ビリビリビリ
アクセル「！」
ラミア「急ごしらえの止血処置なのでもうしわけありません」
アクセル「い、いや、気にするな。お前こそ、服を破くことはないだろうが……」
ラミア「問題はございません。む、こちらにも切創が……」
ビリビリビリ
アクセル「お、おいお前、胸のそれとか大事なとこが……」
ミィ「あ、指きっちゃったーですの（棒読み）」
ラミア「そうか、お待ちくださいませ」
アクセル「煽るな！　全部脱がす気か！」

ミィ「私も新しい量産アインストが欲しいですの」
完璧親父「ならばこのタイプから選ぶがいい。私が造ってあげよう」

ハ●トレス型　ノ●バディ型　アンヴァ●ス型

ミィ「強そうだけど訴えられそうですの〜！」

Ｄ社まだあるのかな…


ラキ「変わった設備や乗り物の様なものがいくつも転がっているな。ここは何かの生産施設だったのか？」
ジョッシュ「いや、ここは遊園地だよ」
ラキ「ユウエンチ……ああ、あの遊園地か。パンフレットはちらと見たが、こういう場所なんだな」
ジョッシュ「平時だったら、子供や恋人が手を繋いで走り回ってたんだろうな。
これじゃあ、な……」
ラキ「……ん？ 来たかったのか？」
ジョッシュ「そ、そういうわけじゃない。でも、動いてれば、リムも楽しませてやれたかなって……」
ラキ「楽しいものなのか。悪いが、私には何が楽しいものなのか、よくわからんな。こんな珍妙なオブジェが……」
ゴンゴン
ジジジ
カチッ
『バァァァァァァァ！』
ラキ「きゃっ！」
ジョッシュ「ラキ！？」
ラキ「い、いきなり、電源が……お、驚かせるな！」
ジョッシュ「……ぷっ、くくっ……」
ラキ「な、何を笑ってるんだ！ 笑うな！ 笑うんじゃない、ジョシュア！」