【変態】ザイリンさんの異世界珍道中12【流星群】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・次スレは>>970か>>980が宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に)
・今回過去スレを省略し前スレのみ残したが気にするな、俺は気にしない


◆前スレ◆
【変態】ザイリンさんの異世界珍道中11【統一伝】
http://toki.2ch.net/gamerobo/1298395242/

◆過去スレ◆
初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/
四代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・4【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1249387523/
五代目スレ・【変態の】ザイリンさんの異世界珍道中5【理想郷】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252940990/
六代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中6【博物館】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255530309/
七代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中7【黙示録】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1259572032/
八代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中8【立志伝】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1267851684/
九代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中9【超合身】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1285327864/
十代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中10【大魔王】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1293274487/

◆避難所◆
現行スレ・【避難所】ザイリンさんの異世界珍道中・いんでぃくす☆別館４号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13202/1295625593/

◆まとめWIKI(初代スレ973氏制作)◆
http://www37.atwiki.jp/zairin

◆観察日誌(絵板) (管理人haru氏)◆
http://oekaki2.basso.to/user48/otameshi/

乙女の>>1乙

乙でした！

>>1乙カレー

流星群ということは……
新スレでは今まで以上に変態が増えるのかな？


カノン
ムゥとゲイン
ロール
ヴェスターヌ
レイ兄さん
ーーー変態枠当落線上ーーー
リー
テルミナ
ミストさん
セレーネ


一気にミストさんくらいまで変態枠増加とかｗ

弟に会いに行くか行かないかで日々悩みまくってるだけなのに変態枠をうろついているのかレイ兄さんw

ジョシュアは会いに来てくれるのを望んでるのにｗ

新スレのサブタイ、実は【変態】【12使徒】なんていいかなって思ってたんだ

ここで問う
この珍道中スレでトップ12の変態をあげるとしたらどんな風になる？

ちなみに俺なら…
ザイリン・ノーザ・翔子・真矢・ルル・シホ・ミラ・剣児・スウェン・一騎・里奈・キラかな

全裸の会やロリコンズを忘れるなー

キラ「やめてよね。ボクが変態なはずないじゃないか
　　　ただちょっと思考の8割ほどをギャルゲーに割いてるだけだよ」

１２人か…概ね似たようなもんだけど

ザイリン、ノーザ、翔子、キラ、ミラ、真矢、ルル、甲洋、ケイン、剣、ディック、弓教授かな。

シスコンズも入れたいです。おっぱい好きは許します。キラは許しません。

個人的にはザイリン、ノーザ、翔子、真矢、ミラ、キラ、甲洋、ディック、剣、ブレードさん、ルル、カノン

トップ12にこそ食い込まないものの随分危ない皆さん…シン、ミハエル、スウェン、剣児、里奈、アーサー、弓教授、ロン、一騎、衛。祐未とラクスにプロ子とルゥは微妙

ラクスはどちらかと言うと鬼嫁だろ｡
祐未は最近鬼嫁部分も増えたがラクスほど鬼嫁ではない｡

イスペイル様「というわけで宗教をつくるのはどうだ？」
ジョシュア「やめてください！そのネタはゴッコでも危険なんですから！」
イスペイル様「ジョシュアというのも聖者の名前だから、ノってくると思ったんだがな」
ジョシュア「トリビアもいいです！」

ミハエルなんか大天使ミカエルだしなぁ…
西洋・中東の名前の付け方は聖者や天使から引っ張ってくるのがざらだけど。

ジョシュアは普段着が既に修道服だよね。シノさんの事件前だったら割りと信心深そうなイメージがある。
監督はあの星の宗教は地球の文化の名残的な意味しかないからファッション色が強いって言ってたけど。

ジーン「皆の者ぉ、ネ申と言ったら誰かを忘れていないくぁ〜？」
フェルミ「はいはい、唯一絶対神(笑)唯一絶対神(笑)。信者が一人もいない神(笑)ね」
プテ子「だいたい良い年したオッサンが自称神(笑)って…マジで無いわ〜」
ゲオルグ「正直、神宣言(笑)はイタいなこの人って思っとりました」
ソウタ「ダッサいよね。正義の味方だ！だの言ってる厨二のがまだマシだよ」
ジーン「うっ……うわ〜ん！！ザイリン〜！みんなが我をイジメるよぉー！(涙」
ザイリン「あーあー、鬱陶しい！神って名なら鋼鉄神ジーグや神魂合体ゴーダンナー、
　　　　　荒神ガイキング・ザ・グレートとかプロビデンスとか色々いるだろーさ！」
ジーン「じゃあ我は唯一神じゃないのくぁ…どうすれば神になれるのだ？(´・ω・｀)」
ソウタ「まず怪しげな黒いノートを拾うところから始めてみれば？」
僚「俺は新世界の神になる、ですね、わかります！」
フェルミ「アンタ、なによ急に…」

じゃあジーンさん
つ【○スノート】

通りがかりの紳士からのいただき物だけどあげるよ

一騎「神様は誰にも渡さない！」
乙姫「それ私のことじゃないのは確実だよね」

前スレ埋めネタのせいで真っ先にオスノートっていうアッー本が浮かんじまった

うほっ！紳士なムラサメさんだｗ

http://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/22/src/1309023164209.jpg

ブスノート？

デブノートってネタは、昔スマスマでやってたけど。
本名を書かなくても、芸名でも名前を書かれたら百貫デブ化する恐ろしいノート…

前スレ埋まったみたい？

>>21
埋まったみたい｡

前スレ>>728
乙っぱいミサイル！
そして微妙に続く？


【レイ兄さん宅】

ｸﾞﾂｸﾞﾂ
レイ兄さん「まったく…何故ジョッシュはこんな格好をするんだ。
　　　　　仮にも性別は男だろう。いきなりウェディングドレス姿の写真を見せられた俺だって、リアクションに困る。
　　　　　確か初めて見たときには…食べていたカルボナーラが思わず鼻から出かかった上に胸焼けまで催した(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」←またパンフレットを取り出して見てる

ヴァン「なぁ、飯はまだか」ｸﾞｰ
セイジュウロウ「…馬鹿め。大人しく待て」
レイ兄さん「……そこの無職童貞には今新しくパスタを茹でているから暫し待て。で何故セイジュウロウとロンまでいる」
ロン「いやぁ、うっかり今月の食費をルイスちゃんの為にいんでぃくす☆通い費用に注ぎ込んじゃってさ☆」ｷﾘｯ
ヴァン「でこいつらあと一週間水と塩だけで過ごすっつーからよ。あまりにも馬鹿だからついでに連れてきた」
レイ兄さん「…あと二人前追加だな」
セイジュウロウ「………済まん」ｷｭｰ
ロン「二人くらい増えても気にするな、僕は気にしないからね！」
レイ兄さん「馬鹿め、それは俺のセリフだ」
セイジュウロウ「………それこそ俺の決めゼリフなんだが(´･ω･`)」


【いんでぃくす☆】

剣司「ひゃー、本当にウェディングドレスが似合ってるっすよ」←カルメンからパンフレットを貰って見てる
咲良「男の人として……ウェディングドレス姿が似合うというのもどうかとも思うけど」
ジョシュア「ザイリン酸赤を飲んでたから女の子状態でしたし。似合って見えるのもそれのお陰だと思いますけど」
ルゥ「それだけじゃない気も…」
剣司「はー、結婚かぁ。やっぱりジョシュアさんも結婚には憧れを持ってたりするんすか？」
ジョシュア「えっ！？」
咲良「ちょっと興味あるかも♪(・∀・)」ﾆﾔﾘ
ルゥ「剣司、ナイスツッコミね(・∀・)」ﾆﾔｯ
ジョシュア「僕でry 咲良さんとルゥさんの表情がプロイストさんぽくなっています！？」

ジョシュア「ぼ、僕だって…それは…す、好きな人と…毎日過ごせる結婚には…憧れてます……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
剣司「教科書みたいなコメントっす」
咲良「もっとジョシュアさんらしい、ユニークな本音を聞きたいわね」
ジョシュア「ほ、本音ですか？」

ﾇｯ
ザイリン「まあ待ちたまえ。そんな質問ではジョシュア君も答え辛いじゃないか」
ルゥ「んー、ザイリンさんならどんな質問を？」
ザイリン「私なら………例えばだね」
ジョシュア「シ、シノさんの事を言ったら怒りますよ！」
ザイリン「明らかに自爆してるぞジョシュア君ｗだが今日はシノさんのことは無しにしよう」
咲良「あら？」
剣司「何か違う質問でもあるんすか？」
ザイリン「ああ。ジョシュア君。君がもし…レベッカ君やマユ君と結婚したらどうなるか考えてくれたまえ(・∀・)」ﾑﾌﾌ


レベッカ(客として来店してた)「！？」
マユ(何気に気になって近くにいた)「！？」


ジョシュア「い、いやだなあ。レベッカさんは仲のいいおt」
ザイリン「あくまでも想像だよ、想像。ちょっと考えてみたまえ」
ジョシュア「そ、そんな…」
ルゥ「ちょっと想像力を膨らませば(・∀・)」
咲良「良いだけですからねぇ(・∀・)」
ジョシュア「み、皆さんの表情が気になるんですけど…」
剣司「気にするな、俺は気にしないっすｗ」
ジョシュア「僕は気にしますよ！」
ザイリン「さ、早く語って貰おうか」
ジョシュア「うう(///」
咲良「あ、なら私がレベッカさん役でもやりますかｗ」
ルゥ「じゃ私マユねｗ」
ジョシュア「僕でry　皆さんの(・∀・)顔とｗな語尾が気になります…」


レベッカ『ザ、ザイリン殿…うっかり中将の貴方が今日は眩しく輝いて見えます！』ﾜｸﾜｸ
マユ『今日のザイリンさんはしっかり中将さんですよ！』ﾜｸﾜｸ

全然関係ない上に今さら知ったが
ガンソとゾイドジェネシスの楽曲担当って、同じ人だったんだな
ダンガイオーとゴーダンナーは同じって丸分かりだけど

ガンソ・ゾイジェネ……作曲同じ
ガンソ・ゴーダンナー……キャラデザ同じ
ゴーダンナー・ダンガイオー……作曲同じ
ファフナー・ガンダム種死……キャラデザ同じ
神ジーグ・マジンガー……ダイナミック枠
ガイキングLOD……大張枠
キングゲイナー……富野枠
チャロン…SEGA枠？


こう見ればＫ参戦作品も割とまとまってる気がしなくも…ない…？

そう言えばダンガイオーもバリ枠か

>>24
ジョシュア『僕ry。どうしてこんなことになってしまったんでしょう……』

剣司｢いきなり夫婦やれって言われても少し困るっすよね。なんか設定考えましょっか｣
咲良｢じゃあ夕飯時とかは？ここの線を玄関と見立てて、ジョシュアさんが帰ってくるところから。あたしはこっちのテーブルで待ってるわね｣
ジョシュア｢あうあうあうあう…………｣
ザイリン｢まあまあジョシュア君♪そーんな固まって目を回さすに｣
ルゥ｢おままごとみたいなものですから〜♪｣
剣司｢氷水持ってきたんで喉潤して落ち着いてください｣
ジョシュア｢そそそ、そうですよね。あくまでも理想を軽く体現する遊びであって現実ではないのであって
　　　　　　でも僕の理想というのは兄さんでありシノさんでありふたりが作る空気であり僕はただただただただ………………｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
咲良｢だから固くなりすぎですってば〜｣

マユ｢ジョシュアさん、具合悪そうだけど大丈夫かな。ふたり分やれるのかな｣
レベッカ｢嫌か。嫌なのか。私を妻と見立てての夫婦ごっこがそんなに嫌なのか……｣

ザイリン｢さ〜あ、案ずるより産むが安しだ！ささっとやってしまおうではないか｣
ルゥ｢本番行きま〜す！それではよーーーーい、アクション！！｣ｶﾁﾝ!
ジョシュア｢え！？ええと、た、たーだいま帰りましたーーー！遅くなってすみませんシノさ……あ、｣

ｺｰﾝ

バルバ｢ガルルルルルルルルルル｣
ステラ｢みんなー。ジョシュアいじめちゃ駄目だよー｣

ジョシュア｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　　　　　　やましい気持ちなんてひとつもないんですこれは単なる言葉のあやというものでもなんてなんてなんておこがましいにもほどがある言いまつがいを｣ﾍﾞｿﾍﾞｿﾍﾞｿﾍﾞｿ

剣司｢ジョシュアさーん！謝ります！謝りますから！俺たちちょっと悪ノリで悪ふざけしてました！｣
咲良｢だからどこから持ってきたのかわかんないシェルターの中から出てきて下さーい！｣
剣司｢誰もレイ兄さんに喋ったりしませんからーー！っていうかジョシュアさん！変な病気発症させて首掻き毟ったりしてませんよね！？｣
ザイリン｢ジョシュア君には辛いシュミレーションになってしまったな……｣
ルゥ｢レベルが高すぎたのよ……｣
レベッカ｢今からお義兄様に報告しに行くって言ったら大泣きしながら出てくるんじゃないのか？｣ｹｯ
マユ｢そ、そんな泣きっ面に蜂より酷いこと……｣
レベッカ｢は〜ああ〜〜〜〜〜〜〜〜。遠いな。スタートライン｣
マユ｢はい…………｣

ラクスと祐未を幼女化と言うネタが浮かんだ･･･
鬼嫁が幼女化したらどうなるんだろう･･･

キラ「結構じゃないか！幼女化すれば搾り取られないで済む！」
僚「ああ！いくら俺たちでも犯罪行為はできないからな！万々歳だ！！」

しかし…

ﾛﾘｺﾝズ＆ﾛﾘｺﾝの彗星「ウホッ！いい幼女だ！お持ち帰りだぁぁぁぁぁーーーー！！」

全く関係ないけどネタ


ノーザ「なあ、おかしいと思わねえか？」
剣司「ノーザさん、何すか？薮から棒に」
ノーザ「まとめWikiだ」
剣司「まとめWiki？」
ノーザ「説明は後だ、まずは見てみろよ」

(30分後)
ｶﾁｶﾁ…ﾋﾟｯ
剣司「…どこか可笑しなとこあるっすか？俺にはさっぱり分かんねえっすけど。あ、トップは更新されてるっすね」
ノーザ「！？…馬鹿野郎！！剣司のマザコンの癖にリア充野郎！」ﾊﾞﾁｰﾝ!
剣司「な、なんで俺がぶたれるんすか！？あとマザコンってノーザさんにだけは断固言われたくないっす！！」
ノーザ「俺はマザコンじゃねえよ！！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

ノーザ(疲労)「…は、話を戻すぞ」
剣司(疲労)「はいっす…俺には気づかなかった所で可笑しな点があると」
ノーザ「ああ……
　　　うっかり中将やおいなり翔子、イスペイルはたまたノザ子にあるのに俺やお前にないもの」
剣司「それは…？」ｺﾞｸﾘ
ノーザ「名前冠まとめネタだ」
剣司「……………………言っている意味が分かんないっす！」
ノーザ「だからだな」

・うっかり中将語録
・しょこたんのおいなりdiary
・激震！？少女ノザ子出現！！
・イスペイル様の発明品まとめ

ノーザ「といったように奴らには名前のついたネタのまとめがある」
剣司「成る程。他にもロン先生やミストさんにもあるっすね」
ノーザ「なのにうっかりやおいなりにあって、俺に無いのはおかしいだろうが」
剣司「んな事言ったら…ジョシュアさんやプロ子さんにも無いっすよ」
ノーザ「お前な…もし」
剣司「もし？」
ノーザ「剣司の名前がついたネタまとめが出来てみろ。その時点でジョシュアを超えた訳だ」
剣司「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)あ、あの濃いツッコミ役ジョシュアさんをすか！？」
ノーザ「そうだ……俺はやってやるぜ。そして名前冠ネタが出来たらダイヤに求婚だ！」
剣司「結果はともかくとして、やる気は見習うっすよ！！」



プロ子「…な事をお馬鹿息子とヘタレ剣司が言ってましたけど」
ザイリン「出来ても……【ノーザ肉○器体験記】や【母ちゃん剣司っすリスト】が関の山だな」
サスページ「それは色々な意味で止めましょうよ……」

僚｢させるかぁー!!GN〇ード〇ット!!｣
キラ｢やめてよね｡僕が本気になったらロリコンなんかが叶うはず無いだろ｣


ロリコンズ&ロリコン彗星｢ｸｱﾝﾀｰ｣



祐未(-5才)｢流石僚ね｣
ラクス(-7才)｢二人ともお見事ですわ｣


キラ｢確かにこれなら搾られなくて住むけど･･･｣
僚｢何故二人が幼女化した?｣

>>31
僚「俺達は!変わるんだあぁ!」つライ○ーソード
キラ「どうだっ!?」つミーティアフルバースト

どうでもいいけどマザコンキャラって…

・剣司
・イザーク
・ノーザ？
・ヒガント？

珍道中スレには少ないね

乙姫「キラと僚は恋人が幼女になったら便利って言ってるけど」
アナ姫「私たちは大人になりたいです」
ウェンディ・マユ「兄さん（お兄ちゃん）も妹離れしてくれるかもしれないし…」

乙姫「イスペイルさんに相談したらこれしかないって……」
アナ姫「いつぞやの年齢操作ドロップですね」
乙姫「でもね、これ舐めたらおばあさんになるんだって」
マユ「なんでもいい！お兄ちゃんの目を覚ますチャンスよ！（一気に飴をなめる）」
ウェンディ「マユちゃん最近色々と強引すぎだよ」

シン「あの、このへんで妹見ませんでした？このくらいで（以下、妹自慢）」
マユばあさん「さあ……見かけませんねぇ」

>>35
割と剣児がマザコンそうなイメージだな
子供の頃は確か泣き虫だったし

ジョシュアの中の人お誕生日おめでとうございます！！！
ついでにジョシュアにプレゼント。つ兄さんに思いっきり甘えてもいいよ券

>>33
すまん被った…
ブレードさんに掘られてくる

>>40
すまん、更にsage忘れた…

【イスペイル様研究室】

イスペイル様「むっ」
ジョシュア「どうかしましたか？」
イスペイル様「また年齢調節ドロップの数が減っている。誰かに持ち出されたな」
ジョシュア「そんな見える所へ置いておくのが悪いんですよ…」
イスペイル様「自分の部屋に置いておいて何が悪いんだ！？」
ジョシュア「そりゃ……まあ……そうですが」
イスペイル様「…よし！犯人を懲らしめるためのトラップを仕込むとするか」
ジョシュア「はあ」
イスペイル様「という訳でトラップのドロップを作るぞ！！」
ジョシュア「………」

(翌朝)
イスペイル様「ふっふっふ。年齢調節ドロップと全く見分けがつかない…言わばトラップドロップが完成だ！」ﾂﾔﾂﾔ
ジョシュア「僕(ry)イスペイルさんの熱意に押されて久々の徹夜です…」ﾖﾛﾖﾛ
イスペイル様「このドロップを年齢調節ドロップの瓶に混ぜておいて……後は罠にかかるのを待つだけだ」
ジョシュア「あ、あの…問題g……駄目です…眠気が……ぐぅ」ｽﾔｽﾔ
イスペイル様「ジョシュア？…おい？仕方ない、しばらく休んでおけ」


【屋根裏】

剣「痛ぅ…久々にロリっ娘ゲットのチャンスだったんだが…」ｲﾁﾁ
ディック「毎度毎度やられてるよな俺たち…」
甲洋「飽きもせずよくもまあ突撃できますね」
イザーク「貴様らは下らないｷｮｼﾇｹ共だがその根性だけは認めるぞ」
剣「誉められても嬉しくねえ…」

ｽｯ
ケイン「そんな失敗続きのロリコンズのお二人にアイデアがあります」
ディック「出たなミスターケイン」
シャムス「アイデアって…未成年者を危険にさらすのかよ。犯罪教唆になるんじゃ」
ケイン「そんなことは大した事じゃありま(ry)
　　　この…年齢調節ドロップを使えば良いのですよ！」つ【年齢調節ドロップ】
イザーク「これでどうするんだｷｮｼﾇケイン」
ケイン「これを飲んでロリコンズのお二人がロリっ娘と同じ年齢になれば……周りからはどう思われますかね？」
剣「…そうか！周りからはスケベな少年が同年代のロリっ娘を追い回すようにしか」
ディック「見えないな！ナイスだミスター！」
ケイン「という訳でお二人にお裾分けです」
甲洋「狡いや！俺だって小さくなって翔子に抱きつきたい！」ﾊｧﾊｧ
ケイン「む…仕方ありませんね。甲洋君にも」

シャムス『ケインの奴も小さくなってノーザに抱きつこうとか考えてるに10万リラだな』
イザーク『賭にもならん！』

ｽﾀﾀﾀ
シン「助けてください！シスコンのくせにリア充サイボーグの宙さ〜ん！」
宙「そっくりオメーに返すぜ！シスコンリア充赤服！」
シン「そんなことは重要じゃry、た、大変です！マユがどこにもいないんです！」
宙「マユが！？じ、実はうちのまゆみもいねぇんだ…半日もよ…」
シン「まゆみちゃんまで…まさか…」
ｽﾀﾀﾀﾀ
ミハエル「助けてくださーい、シスコンリア充の皆さぁん！うちのウェンディがぁ！」

ミハエル「皆さんの妹たちも姿をくらますなんて…」
シン「きっと誘拐だ！すぐシベ鉄とMARZに連絡を！」
宙「まぁ待て、遊びに出ただけかも知れねえし。下手に騒ぐと」
ミハエル「『大袈裟にしないでよ恥ずかしい！兄さんの馬鹿！』って言われてしまうかも…ですね」
シン「う、それはそうかも」
宙「まずは俺らだけで捜索だ」


【美和のおうち】

ﾄﾝﾄﾝ ｶﾁｬ
宙「おーい、ミッチー？」
美和(お忘れでしょうがこのスレでは若返ってます)「あら、宙さん。まゆみちゃんは見つかった？」
宙「それがまだでよ…おまけに」
ミハエル「うちのウェンディやマユちゃんもいないんですよ！」
シン「美和さんは見てませんよね？」
美和「生憎ね…私もお手伝いしたいところなんですけど」
ﾋｮｺﾋｮｺ
マユばあさん「こんにちわぁ」
ウェンディばあさん「お邪魔してますよぉ」
まゆみばあさん「まぁ、若い人がたくさんですねえ」
シン「ちわっす。美和さんのお友達ですか？」
美和「ええ、彼女たち本当は同級生なのよ」
マユばあさん「美和さんに若返りの秘訣を聞きに来たんだよぉ」
宙「なる程な。お茶を邪魔しちゃ悪いや」
ミハエル「他を回ってみましょうか」
シン「そ、そーっすね」
ﾊﾟﾀﾝ…

まゆみばあさん「意外とバレないもんだねぇ」
マユばあさん「美和さんや、付き合わせてすまないねえ」
ウェンディばあさん「美和さんが話の分かる方で助かりますよぉ」
美和「ふふ。たまには彼らもお灸据えないと、変態化が加速するものね」

【いんでぃくす☆】

アナ姫「マユたちは上手くやってるでしょうか？後で怒られないと良いですが」
乙姫「気にしない、私は気にry。ほどほどで元に戻るって言ってたしね」
ルゥ「お待たせ！いちごミルクパフェ二つよ！」
メリッサ「トロピカルジュースも、どうぞ」
乙姫「ありがとう♪」
アナ姫「頂きますね♪」
幼ディック「ヘイ、こっちにもジュースをくれないか？」
ショタ剣「お子様オムライスも頼むぞ」
ルゥ「はーい。あなた方、見ない顔ね」
ショタ剣「初めて来たんだ。オススメがあったら教えてくれないか？」ﾎﾟﾝｯ
幼ディック「メイド喫茶は何をしてくれるとこなんだい？」ｻﾜｯ
ルゥ「え、ええと…(やけに馴れ馴れしいわね、この子ら)」

翔子「ﾌﾋﾋｗ可愛い男の子から指名されちゃいましたよぉｗ」
ショタ甲洋「だってお姉ちゃん、きれいなんだも〜ん♪」
翔子「ﾌﾋｮｰｗ素直な良い子ですねえ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ甲洋『俺の翔子が俺をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ!?』ﾊｧﾊｧ


ケイン「(やりますね甲洋君！では私も)頭ツンツンのお兄さん、高い高いして下さい！」
ノーザ「あ？俺がか？」
幼ケイン「はい、お兄さん凛々しくてかっこいいので！」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「正直なガキじゃねえか♪　仕方ねえ」ｻｯ
レイ「ストップ、ノーザはテルミナが先にご指名だ」
ノーザ「あいつ最近よく来るな…悪いが少年、後でな」ｸﾙｯ
幼ケイン「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」
ザイリン「抱っこは私が代わってあげよう！さあさあさあ！」ﾑｷﾞｭ
幼ケイン「ひぃぃ！？チェンジ！！」
レイ「チェンジなど気にするな俺は気にしない」
ザイリン「悪いようにはしない！怯えないでくれたまえ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
幼ケイン「ｲﾔｰｰｰ!!」
レイ「板倫さえ超えなければ俺は気にしない」

イスペイル様「屋根裏の奴らか…ふっ、かかったなｗ」
剣司「母ちゃん、イスペイルさんが何故かドヤ顔っす」

トラップドロップか。ショタ化したと思ったら急に老いるとか？（しかもガズムみたいに虚弱化）

オカマになるのもアリだと思う

イスペイル様「屋根裏の変態どもめ、トラップドロップを舐めて痛い目に遭ってしまえ。少しは反省するだろう」ｸﾞﾌﾌ
剣司「また変な発明品を作ったんすね」
イスペイル様「変な発明品とは何だ！変な発明品とは！！」
咲良「イスペイルさんの発明品は変な物が大半ですから」
イスペイル様「(ｸﾞｯｻﾘ)こ、今回は汗と涙と苦労の結晶をガメた奴らに対するお灸を…」
剣司『母ちゃん、汗はともかく涙と苦労の結晶はジョシュアさんなのは…気のせいすかね？』

咲良「ジョシュアさんがいないので代わりに質問しますけど。今回の……トラップドロップでしたっけ？」
イスペイル様「ああ、年齢調節ドロップの中味をくり抜き、その中へお仕置き効果薬品(各種ザイリン酸等)を詰め込んだドロップだ」
剣司「はー、手間暇かけた嫌がらせっすね」
イスペイル様「…おい」
咲良「で疑問が。そのトラップドロップは年齢調節ドロップと外見は似てるんですか？」
イスペイル様「ほとんど見分けが付かん位な」
咲良「………イスペイルさんにも？」
イスペイル様「うむ！！私でも間違える…………(ﾊｯ)………あ」
剣司「年齢調節ドロップの瓶に入れちゃ…………マズくないすか？」
イスペイル様「…………き、気にするな私は気にしない(汗)」ｱｾｱｾ
咲良「気にしなさい！」


【いんでぃくす☆内】

ショタ甲洋「わーい、キレイなおねえちゃんに撫でてもらったぁ♪(俺の翔子ﾊｧﾊｧ)」
翔子「ﾌﾋｗ将来有望な男の子ですねぇ」
幼ケイン『く…さすが甲洋君汚いですよさすが汚い…』ｸﾞｯﾀﾘ
ザイリン「おや、私の包容で感極まったかな？」
レイ「多分勘違いだろうが俺は気にしない」

ｼｭﾜｼｭﾜ〜
翔子「ﾌﾋ？あれ僕、どうしちゃったんで…………ﾌﾜﾋｬｰ！？」
ザイリン「ぬ？君、どうした………ｷﾞｬｰ！？」
甲洋？「ア、アレ……？オレ、ド、ドウナッタンダ？」
ケイン？「甲洋クン！？メ、メカニナッテ………ワタシモデスカ！？」
翔子「…………甲洋君？するとこのメカはあの変態フェストウム！？」
ザイリン「すると………このワカメが乗ったメカはケイン君！？…………ｵｪｰｰｰｯ！！」ｹﾞｰ
レイ「仮にも店内で吐くのは感心せんが」
翔子「だ、騙しましたねぇ##」
ザイリン「わ、私の純情を弄んだ罪は重いぞ……ケイン君####」
メカ甲ケイ「ハ、話セバ分カリ…」
ザイしょこ「怒りのＷバイオ粒子砲！！」

ｳﾎﾞｧｰ×2

僚・キラ「彼女がダメなら俺（僕）達がショタ化すればいいんじゃないか！」

ザイリン＆忍者ロボ＆ノーザ「お持ち帰りおk？」

ノーザさんはマッシブなショタじゃなきゃ受け付けないだろｗ
神ファミリーの勝○とかボルテスの大○郎さんじゅうさんさいとか

>>47

ショタ剣「メリッサちゃん、俺のオムライスに美味しくなるおまじないを」ﾊｧﾊｧ
メリッサ「うん。それくらいいいﾓｶﾞ」
ルゥ「待ってメリッサ！(この男の子、誰かに似てるわ)」
幼ディック「ならアナ姫様、俺とパフェを取り替えっこしよう」ﾊｧﾊｧ
アナ姫「私のが食べたいのですか？別に構いませﾑｸﾞ」
乙姫「アナ、ちょっと待ってね(この子たち、様子がおかしいよ)」
幼ディック「僕たち、害のない子供だよ」ｷﾗｷﾗ
ショタ剣「何を警戒してるの？」ｷﾗｷﾗ
ルゥ「そんなこと言って…な、何それ！？」
ショタ剣「うおっ！(ﾐｮﾐｮﾐｮｰﾝ)身体が急にマッチョに！？」ﾑｷﾑｷ
アナ姫「まぁ、たくましいです！」
メリッサ「………なんか不気味」

ショタマッスル剣「だ、だが力が漲ってきた！これなら力業でぇええ！」ｶﾞﾊﾞｯ
ルゥ「きゃああああ！ラピッドシンドローム！？」
ノーザ「おい小僧。うちのメイドは基本お触り厳禁だぜ」
ｶﾞｼｯ
ショタマッスル剣「離せ離せっ！俺の宿願が！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ノーザ「暴れんなよ…………ん？こ、この腹筋と上腕筋の感触は！」ｻﾜｻﾜｻﾜ
ショタマッスル剣「ひえっ！撫でさするな！！」
ノーザ「ダイヤにゃ劣るが悪くねえ、このぶっとい大腿筋に大臀筋！」ｻｽｻｽﾓﾐﾓﾐ
ショタマッスル剣「イヤァァァァ！お尻はイヤァ！(泣)」

乙姫「ミールも教えてくれたけど、あれはショタになった剣だって」
ルゥ「やっぱり。あいつら、ロクな事しないんだから！」
アナ姫「では、もう一人の男の子は…彼ですね」

【街】

幼ディック「すまん剣、バッドラック！逃げるが勝ちだぜ！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ
ムラサメ「貴様、また逃げ回ってるのか」
コトナ「今度は何をやらかしたのかしら、変態さん」
幼ディック？「バレバレだってのか？ちっ、君たちオバサンに用はない！」
ムラコト「「な、なんですって！？」」
ミィ「むしろムラサメはお婆さんよね。ウン百年も寝てたんでしょ」
ムラサメ「ミィ殿！失敬ですよ！」ﾌﾟﾝｽｶ
幼ディック？「来たっ！俺が会いたかったのは君だ、ミィ」ｷﾗｯ
ミィ「…………は？」
幼ディック？「この身体でロリコンとは呼ばせない！さ、そのつるぺた胸を俺に！」ｶﾞﾊﾞｯ
ミィ「キャー！お、乙女のＡＴフィールド！！」
ﾊﾟｰﾝ
幼ディック？「ぐは！くっ、今日は俺のラッキーデイのはず…」
コトナ「あんた、ミィに飛びつくなんて血迷ったわけ！？」
ムラサメ「ルージ様では飽き足らんか、変態中将！」
幼ディック？「……………中将だと？まさか！」
ミィ「何だっていい、変態をくびり殺すチャンスよ#」
幼ディック…ではなくザイリン化ディック「ま、待て、違うぞ！俺にもどうしてこうなったか…」
ミィコトムラ「「「乙女の無敵コンビネーション！！！」」」ﾄﾞｶｰﾝ
ザイリン化ディック「バッドラーック！！」ﾋﾟｭｰ


【いんでぃくす☆】

イスペイル様「つまり剣にはザイリン酸・黄、ディックにはザイリン酸・ピンクの効果が出たのだ」
咲良「はぁ。変態行為を防げたのはいいですけど」
剣司「トラップドロップはあとどれくらいあるんスか？」
イスペイル様「秘密だ」ｷﾘｯ
剣司「うわ…その顔、絶対適当言ってる…」
咲良「どうせイスペイルさんも覚えてないんでしょー」
イスペイル様「ち、違うぞー！」
ジョシュア「僕ry！ここにメモがあります、どの瓶にどのドロップを入れたか！」
剣司「お、困ったときのジョシュアさん！」
咲良「しっかりしてるわよね、イスペイルさんよりさ」
イスペイル様「ははは、出来た助手を持って私は嬉しい(棒)」
ジョシュア「イスペイルさんもザイリンさんのうっかりが移ってますよ…」

ゲイナー「ザイリンさんさ、ロリコンに目覚めたらしいよ」
シンシア「マジ？アナ姫大丈夫かな」
サラ「ショタロリコンて、どんだけ板倫に喧嘩売る気よ」

ザイリン「私、何かいわれの無い誤解を受けてないかね」
レイ「気にするな、今の俺が気にするのは明日の最高気温だ」

サコン「ではロリコンの変態とショタコンの変態を合体させると…」
弓教授「ショタロリコンの変態になるんですな」
サコン「巨乳好きと貧乳好きをかけ合わせると…」
弓教授「おっぱい大好き星人が生まれますな」
サコン「百合と薔薇の人を組み合わせると…」
弓教授「全ての男女を愛するバイセクシャル変態になりますな」
サコン「気になりますね」
弓教授「眠れませんな」
サコン「眠れません」
シズカ「くだらないこと言ってないで寝てな！」
さやか「そうよ、さっさと寝てください！」

じゃあロリコン＋シスコン＋マザコン＋ガチホモ(？)を合わせると赤い彗星さんになるんじゃ…
いや止めよう、俺の想像だけでみんなを混乱(ry

ガチホモ＋アイドルオタを合わせると一騎に
貧乳＋アイドルを合わせるとミィとラクスに変身だなｗ

ちょっとだけシスコンズ+α

【レイ兄さんち】
ミハエル｢こんのただ飯ぐらいの食い散らかしヴァン！ウェンディをどこに隠したああああああ！！！｣
ヴァン｢はあ？知らねぇよ。つか誰が食い散らかしだ。俺は出されたものは全部食う主義だ｣
レイ兄さん｢そういうセリフは調味料を皿から溢れさせないようになってから言え｣
ヴァン｢つーかなんで俺がここにいるって知ってるんだよ｣
ミハエル｢毎日妹との会話を欠かさず行う兄の努力故の成果だ！｣
レイ兄さん｢その毎日の努力の成果で嫌がられて姿を消されては意味無しだな｣
シン｢何故それを！？｣
レイ兄さん｢お前らが揃って右往左往してる時などそんなものだろう｣
ミハエル｢グッ！｣
宙｢鋭いな……｣
レイ兄さん｢いないから帰れ｣
シン｢レイ兄さん冷たいーー。レイ兄さんだって兄じゃないか！弟だけど！ブラコンだけど！！｣
レイ兄さん｢帰れ！｣
宙｢お前も想像してみろ！弟がいきなりぱったりいなくなったときの焦燥を！｣
レイ兄さん｢……………気付いたら珍道中やら何やらでいつもいないからな……｣
宙｢そういう問題じゃなくてな！｣
ヴァン｢ジョシュアがこいつに嫌気さしていなくなるなんてねぇだろ。仕事でウェンディングドレス着たって嬉々として報告しにくるような奴だぞ｣ﾍﾟﾛｯ
レイ兄さん｢あ、馬鹿！こいつらに見せたらややこしいことに｣
ミハエル｢……………………なんだこれ｣
シン｢……ジョシュアだ｣
宙｢この身体のラインにわずかながらも膨らんだ胸。メイクも施されているがジョシュアだな｣
ミハエル｢これはあれか！？『僕が女の子で妹だったら兄さんのお嫁さんになりたかったです』宣言か！？｣
シン｢いやいや、ジョシュアはあれで恋愛面では遠慮しぃだからあえての2番目さん志望だろ｣
レイ兄さん｢おい｣
宙｢そもそもこれは本当にジョシュアが望んでの写真なのか？希望を言えば逆らわないからと無理に頼んだんじゃないのか？｣
ミハエル｢え？拝み倒して妹になってもらってウェディングドレスを着せた？｣
シン｢それをホテルのパンフレット風に加工？｣
ミハシン宙｢｢｢それは変態だーーーーーーーーー！！！｣｣｣
レイ兄さん｢帰れーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！｣

ネタを終息させるぞ！！うおry

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「どうだ？これに懲りて私の大事な発明品を盗むなよ」
ザイリン「私の純情を踏みにじった報いは受けただろう」
ケイン(戻ったがﾎﾞｺﾎﾞｺ)「は、はひ…すみませんでした…」
剣司「ならさっさと残りのドロップを出すといいっす」
ケイン(戻ったry)「は？私がくすねた分は四人で使いきりましたが」
イスペイル様「とぼけても無駄だぞ？あと一瓶、ドロップの瓶がなくなっているのはお前の仕業じゃないのか！」
ケイン(戻ry)「め、滅相もない！私が盗んだのは使いきりました！」
イスペイル様「白々しい嘘をつくな！」
ノーザ「…なあイスペイル。ケインはとんでもなく変態でどうしようもない残念な部下だが。
　　　こいつは嘘をつく奴じゃない、他の誰かがパクったんだろう」
ケイン(ry)「ノ、ノーザ様ぁ！私のことを弁護してくれるとは愛が天に届(ｹﾞｼｯ)ぶわっ！」ﾋﾞｯﾀﾝ

咲良「どうやら犯人グループは複数ですか」
イスペイル様「しかし…もう一つの瓶にもトラップドロップは仕込んでいる。犯人をギャフンと言わせてやる！」ﾒﾗﾒﾗ
剣司「仕込んでいるのはまたザイリン酸すか」
イスペイル様「…………………えーと」ﾁﾗｯ
ジョシュア「はいはい。もう一つに仕込んでいるのは…ザイリン酸の緑と紫、あと…………え……イスペイルさん」
イスペイル様「何だ？」
ジョシュア「普通パターンで言えばここはザイリン酸透明でしょう！
　　　　　なのに何故一つだけ(秘密)を混ぜるんですか！？」
イスペイル様「だって…透明混ぜてもお仕置きにならんだろ？ならランダムな薬品の効果な方が」
ジョシュア「……………はぁ〜…」

剣司『母ちゃん、ジョシュアさんの重い溜め息がすべてを物語ってます』

ｳｨｰﾝ
乙姫「イスペイル、ありがとう。これ返すね」つ【年齢調節ドロップ】
剣司「あ？これ、年齢調節ドロップじゃ」
乙姫「うん。ちょっと事情があってイスペイルが貸してくれたの」
イスペイル様「…………………あ。うっかり貸したのを忘れていた」
ジョシュア「イスペイルさん…(涙)」ｶﾞｸﾘ
ザイリン「泣くなジョシュア君。でもその瓶にもトラップドロップは」
イスペイル様「……仕込んでいる」
咲良「ヤバいじゃない！乙姫、ドロップを舐めたのは誰！？」
乙姫「ウェンディとまゆみ、それにマユだよ」


全員「…………早く探さないと！？」

【街中】

シン「マユはどこなんだろう…俺に愛想をつかして家出なんて……
　　嫌だーっ！そんなの嫌だぁぁあ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ﾇｯ
ザイリン「リア充赤服のシン君。そんな所で転がっても問題解決にはならんだろう」
シン「ザイリンさんに俺の気持ちが分かるもんですか！？」ｷｰｯ
翔子「ﾌﾋﾋｯｗマユちゃんの居場所について有益な情報があるんですよぉ」
シン「早くマユのいる所へ行きましょう！」
ザイリン「…なんというちゃっかりシスコンなんだろうか」


【美和さんち前】

翔子「ﾌﾋｗ乙姫ちゃんの言うことを踏まえて考えればぁ」

シン「あのおばあちゃんズがマユたちの変身した姿というわけか！………おばあちゃんマユも可愛いよ」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「君は妹なら何でも構わないのかね」

ｷﾞｬｧｧｧｱ！！

翔子「ﾌﾋ！？今の叫び声は！？」
ザイリン「宙君の物！」


まゆみ(緑の効果)「美和さん、宙兄ちゃんには勿体無いよ♪」ﾓﾐﾓﾐ
美和「ら、らめぇ(///」
宙(白い灰状態)

ザイリン「宙君には……辛い効果となってしまったようだな」

今思ったんだがやっぱり僚とキラって祐未とラクスに開発されてんのかな？
下ネタでごめんよ

ガチで新婚さんのはずなのに、全く夜の営みをしてる気配がなさそうなのは猿渡夫妻…
それぞれミラさんには襲われてそうだけどな

そうえいばもう１２スレ目だけど、１スレ目からの住人って結構いるのかな？

>>60
どうだろう？
ロム専の人は分からんがネタを投下する人となると…>>51さん(まとめWikiの管理人さん？)くらいな気が…
いやよそう。俺の勝手な(以下略)

ここにもいるよ。自分で２人目かも。

最近ネタ切れだけど、ここにもいるぞー

俺も初代から居るけどむしろこの混沌に途中参加する人の方が気になるぞｗ

俺途中参加組(2スレ)だけど
初めてレスした内容までバッチリ覚えてるぜ

自分は8スレ目からでようやく1年越した
Kプレイしてガンソード見てガンソードの系の検索をしてたらザイリンさんがいくつかひっかかってとか多分そんな流れ
初めて書いたネタは心底書き直したいｗｗ

今だから言うけど、
自分が最初に書いたネタは黒のガーターベルト争奪戦……だった気がする。

>>58の続き

【街中】

宙「ｼｸｼｸｼｸｼｸ…妹に恋人をNTRなんて…俺は不幸だ(ﾉД`)」
翔子「ﾌﾋ…あれは薬品の効果なんですから、犬に咬まれたと思って忘れてあげて下さいよぉ」
ザイリン「こら翔子君！胸を揉まれただけで被害はないだろう」
宙「それでもミッチーのおっぱいは俺だけのものなのにぃ(涙)」
シン『マユがステラの胸を揉む…それもアリ！』ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ザイリン「シン君、またここで君は妄想に浸るのかね…」

ﾄﾃﾄﾃ
ミハエル「やあ宙さんにシン君♪妹さんたちは見つかりましたか？」
シン「まゆみちゃんは見つかったんだけど………ご覧の有り様で」
宙「ｼｸｼｸｼｸ…」
ミハエル「僕はまだウェンディを見つけていないんですが♪」ﾙﾝﾙﾝ
ザイリン「なのに重度シスコンのミハエル君がご機嫌とは」
翔子「ファサリナさんにやらしーことでもされましたぁﾌﾋﾋｯﾋｰｗ」
ミハエル「それはまた後程…
　　　　ｺﾎﾝ ウェンディを探してねり歩いていたら、こんな物を見つけまして」つ【ぬいぐるみ】
宙「うう…この海老ロールはウェンディか」
シン「ウェンディのぬいぐるみかぁ」
ミハエル「せっかくなので僕が大事に大事に大事ーぃに使わせて頂きますとも！！」
シン「良いなぁ……俺もマユのぬいぐるみ欲しいのに(´･ω･`)」
ミハエル「ああ…ぬいぐるみでも可愛らしいウェンディ…抱きしめずにはいられない！」ﾑｷﾞｭｰｯ

翔子『ﾌﾋｨ…ザイリン酸の紫を飲むと確かぬいぐるみになるんですよねぇ』
ザイリン『ああ、そして多分あのぬいぐるみは…ウェンディ君本人だろうな』
翔子『酷い拷問ですねぇ』

ウェンディ(ぬいぐるみ)『も、もう…年齢調節ドロップは…飲みたくない…かも……』


マユには最後何を飲ませばいいのか…

自分は途中参加組だな(4スレ目後半より)｡
僚達のネタ使用OKだったのがある意味嬉しいかったな･･･

俺ガンソ放送中に「ゴーダンナーとこれはスパロボ同時は無理じゃね」とか
LOD放送中に「ノーザはザイリンそっくりだから薔薇背景にシャワーシーンやれ」とか
言ってた記憶があるが、数年後ロボゲ板で一緒にネタにされるとは思わなかった

初代スレからいます

ゾイドや天元突破は参戦無理って言われてたしな。

>>68
マユは赤＋緑の効果で、キラのケツを掘っているに違いない

？？？1「ゾイド、グレンラガンと来たら、後は……」
？？？2「私にいい考えがある、7月の映画の宣伝としてゲスト参戦させてもらおう！」

マ○ン「雷○の奴、何言ってんだ？」
ジュ○ィ「うちのキ○ケンも一人称変わっとるぞ」

甲児「なんだろう、あの角刈りの声を聞くと逆らえないような」
イスペイル様「だから中の人ネタを連発するなとあれほど……」

殆んど書かないけど、自分も初代スレからいますｗ

いっぱいいるんだなあ、初代からの人
途中参戦で騒ぎまくってて申し訳ないくらいだ……

まとめ作った人だけど、いんでぃくす☆開業ネタからいるなぁ。何もかも懐かしいｗ
途中参加の人が結構いるのも喜ばしい。

>>73
仮に参戦したら、きっとコ●ボイ司令官が爆発するスレが…

イボンコペッチャンコ！イェイ！
イボンコペッチャンコ！イェイ！
イボンコペッチャンコ！イェイ！
イボンコペッチャンコ！イェイ！

違うコン○イ司令官だけど、何故か再生されたし…

僕も途中参加だよ、兄さん

今から一時間以内に書き込みが無かったら翔子は俺の嫁

ザイリン酸の紫×青×黄辺りでト○ンスフォーマーになったりしないかな？

そんな変態さんにはブレードさんの肉の棒を差し上げよう

Ｋ｢ｱｯｰ｣

全然関係ないが建築平面図ジェネレータをやってみた
いんでぃくす☆の間取りは…

ttp://aryarya.net/up/img/5639.jpg

>>68続き・〆


【街中】

宙「どうするよ。これだけ探してもいないとなると…」
ミハエル「僕は帰ってファサリナさんとイチャイチャしたいな(マユちゃんが心配だね)」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「ミハエル君…本音と建前が逆なのは…些細な事…かね？」
シン「マユがいない……マユがもし…もしいなくなったら…そんなのは耐えられない(涙)」ﾋﾞｪｰｯ
翔子「ﾌﾜｯﾋ…道の真ん中で泣かないで欲しいですねぇ」
ザイリン「一旦いんでぃくす☆に戻ろう。情報も欲しいし、マユ君も戻っているかもしれない」
宙「だな」


【いんでぃくす☆】

ノーザ「なぁ…俺も探しに行かねえとよ」
テルミナ「駄目です」
イスペイル様「指名権はまた後日にでも」
テルミナ「あの下品な女やド変態部下が虎視眈々とお兄様を狙っている以上、お兄様を外へ出す訳にはいきません！」ｷｯ
咲良「そりゃデボラさんやケインさんは狙うでしょうね」
剣司「万が一、ブレードさんたちに見つかったらノーザさんの肉便●記録にまた一つ追加っすし」
ノーザ「剣司！おめえにそn「ノーザお兄様を愚弄するな！ヘタレマザコンが(ﾊﾞﾁｰﾝ)！」」
剣司「うぎゃっ！」
ノーザ「…お、おいテルミナ。ぼ、暴力はやめとけ…」
テルミナ「申しわけありません、ノーザお兄様」ﾍﾟｺﾘ
咲良『咲良です、テルミナさんてこんな…アグレッシブなブラコンさんだったでしょうか？』


ｳｨｰﾝ
マユ「…………ただいま帰りました」
ジョシュア「あ、マ、マユさん！？」
咲良「マユちゃんたら…心配してたのよ！」
マユ「ご、ごめんなさい」
ノーザ「ま、見た感じは変化ねえな。どうやらマユは当たりを引いたみてえで何よりだ」
マユ「当たり？」


【街中】

ザイリン「暑いし帰って冷たい麦茶でも飲もうとしようか」
シン「マユ…無事でいてくれよ…」ﾊﾗﾊﾗ
翔子「まー大丈夫ですって。マユちゃんはなんだかんだで常識人…あ」

一騎「レミコトの新作を手に入れたぞ♪早速聴かなくちゃ♪」ﾙﾝﾙﾝ

宙「ありゃ一騎だな」
ミハエル「どうやらアイドルCDを手に入れてご満悦みたいですが」
ザイリン「彼もドルオタを越えた真の変態だからなぁ」
シン「ザイリンさんが言うことじゃないですよ」
翔子「ﾌﾋｰｯ♪私はここにいますよぉ一騎くぅ〜〜ん！」ﾊﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｰﾝ
ザイリン「翔子君！？」

【いんでぃくす☆】

マユ「ごめんなさい……イスペイルさん、勝手にドロップを舐めて」
イスペイル様「十分に反省してるならもう私から言うことはないな。
　　　　　　随分と疲れている様だからな、ゆっくりと休むといい」
マユ「……すみません」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ジョシュア「僕(ry)マユさんはかなり疲れているみたいです…」
咲良「急に良心が咎めて気苦労したんじゃない」
剣司「だな。何だかんだで常識人だし」
マユ『お兄ちゃんのシスコン矯正には意味なかったし…ウェンディたちも巻き込んでごめんね…………(ﾋﾟｸﾘ)…ん？』

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…ｸﾙｯ&ﾊﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｰﾝ

ジョシュア「マ、マユ…さん？」
マユ「え！？か、体が勝手にジョシュアさんの所まで！？」
咲良「…ふぅん。勝手に(好きな)ジョシュアさんの所まで行くなんて。体はやっぱり正直なのねぇ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
マユ「さ、咲良さんっ！(///」
ジョシュア「？？」

剣司『母ちゃん、剣司です。勝手に行くというには明らかに全力疾走だった気がします…
　　あと咲良の表現が妙にオッサン臭い表現だったのは絶対気のせいじゃないっす！！』


【またまた街中】

翔子「ﾌｯﾋｰ♪一騎くぅ〜ん、貴方の翔子がやってきましたよぉ〜♪」
一騎「お、翔子。今レミコトの新しいCDを買ったんだ、凄いだろ♪」
翔子「(おのれぇ……またしてもレミコトめ##
　　だがいずれ一騎君のハートは私のものですよぉﾌﾋｯﾋｰｗ)」

ﾇｯ
カノン「一騎の前で下らん妄想に耽るな！翔子お姉ちゃん！」ｽﾊﾟｰﾝ
翔子「ﾌﾋｰ(驚)」ｸﾗｯ
一騎「あ、危ない！」

ｽｯ…ﾂﾙｯ……ﾎﾟﾑｯ
カノン「……………………………な！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
一騎「い゛！？」
翔子「ﾌ、ﾌﾋｯ？…………こ、この頬に当たるモフモフとした感触は！？」ｽﾘｽﾘ
一騎「し、翔子！？う、動くな！…う、動かないでくれ！」ﾌﾙﾌﾙ
翔子「…………………………………………………ま、紛れもなく私が求めし一騎君のおいなりs………(ﾌﾞﾜｯ)」ｶﾞｸﾘ
一騎「翔子！？」

ザイリン「ち、珍道中スレ12スレ目にして………ついに翔子君が一騎君のおいなりさんを…」
宙「まともに顔面で受け止めたな…」
シン「お、俺だってまだステラにあんなことはしていないのにぃ！！」
ミハエル「…気にするな僕は気にしない」←普段それ以上をファサリナさんにされてる人

【そしていんでぃくす☆】

ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ
ジョシュア「………………………………………」←動けない
マユ「………………………………………………」←体が勝手に動いて止めるに止められない
ジョシュア「…………………あ、あの！じ、事故です！事故ですから！」
マユ「……………………はぅぅぅ〜(///」ﾊﾞﾀﾝ

咲良(゜Д゜)
剣司(゜Д゜)
イスペイル様(○Д○;)
ノーザ「…………………レベッカが見たら一気に殺戮現場だな」
テルミナ「………はい」

咲良「…って呆気に取られてる場合じゃない！」
剣司「衛生兵ーっ！！」


【マユの部屋】

マユ「ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ……もうジョシュアさんの前に顔見せらんない………恥ずかしくて色々な意味でダメです…orz」ｽﾞｰﾝ

咲良「き、気にするわよね…あれじゃ」
剣司「イスペイルさんのせいっすよ！羽佐間の脂(※翔子脂)なんか仕込むから！」
イスペイル様「…………反省してます」
ノーザ「なあマユ。お前に聞きたいんだがよ」
マユ「………」ｽﾝｽﾝ
ノーザ「お前………ジョシュアのこと好きか？」
マユ「……な」
ノーザ「単なる憧れだけなんじゃねえのか」
咲良「ノーザさん！」
ノーザ「外野は黙ってろ。今ならまだ…」

ﾊﾞｼｯ
マユ「……違いますっ！最初はそうかもしれませんけど……今は本当にジョシュアさんのことが…大好きです！」
ノーザ「へへっ。俺をビンタできる位の熱いハートはあるみてえだな」
マユ「あ…」
ノーザ「本当に好きならよ、恥ずかしくても情けなくとも格好悪くても…前に進むのが愛や恋ってもんだろ」
マユ「…………」
ノーザ「ジョシュアにはすぐ謝っちまえ。それで明日からは前向きに進んでみろよ」
マユ「……はい。まさかノーザさんから恋愛アドバイスを受けるとは思いませんでしたけどｗ」
ノーザ「うるせえ、柄にもねえこと言ったから喉渇いた。下でコーヒーでも飲んでくるぜ」ﾀﾞｯ


剣司「…ノーザさんがまともなアドバイスとは」
咲良「明日は大雨洪水警報……いや槍か雪玉でも降ってくるんじゃ」
イスペイル様「そんな天変地異を防ぐためにも私が発明で」
咲剣「「イスペイルさんは反省して下さい(っす)！！」」ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ
イスペイル様「…はい」

マユ『ありがとうノーザさん。明日からわたし、前向きに頑張ってみますね』


ノーザさんが無意味に格好良すぎな気もするが、俺は気にしない！

むしろテルミナさんが若干ヤンデレ化してる気がするのは些細な（ry
ダリウスの女性はヤンデレるのか

翔子「ﾌﾋｬｰﾝｗｗもうこの顔は二度と洗えませんよぉｗｗｗ」ﾎﾟﾜﾜﾜｰﾝ
ルゥ「気持ちは分かるけど洗った方がいいわよ、仮にも女の子なんだから…」
翔子「ルゥちゃんもサスやんさんの………をモフってみればぁ？手なんか洗いたくなくなるよぉ！」
ルゥ「ば、馬鹿なこと言わないでよ！」
サスページ「はい、僕の何をモフりたいんですか？」
翔子「ﾌﾜﾋﾋｗ実はルゥちゃんもおいな」
ルゥ「ち、違う違う！乙女のイリュージョンアロー！！」
翔子「ﾌｷﾞｬｰ」

カノン「不幸だ………orz」
咲良「ま、まぁカノンも落ち込まないでさ！今回は羽佐間の運が良かっただけじゃん！」
プロ子「カノンだって、一騎と同衾して一夜明かしたり美味しいところを貰ってますものね」
咲良「え！そうなの！？何それ詳しく聞きたいなあ(・∀・)」
プロ子「ですわよね。ではカノンのラッキースケベぶりをみっちりと(・∀・)」
カノン「うわぁ止めろ！乙女の不幸最底拳を食らえー！」
咲プロ「ｱｸｴﾘｵｰﾝ」

そろそろ七夕だな･･･
珍道中スレの皆様は何を願うのだろう

ジョシュアなら太字で『平穏無事』だろうか

【イスペイル様研究室】
ジョシュア「赤赤緑黄青赤黒黒これは仕掛けなし……」
ル・コボル「何してるの？」
ジョシュア「トラップドロップの仕分けです」
ル・コボル「へぇ〜出来るんだそんなこと」
ジョシュア「こうやって通常のザイリン酸を一滴たらすと色が変化するんですよ」
ル・コボル「面白い！私もやっていい？」
ジョシュア「いいですよ。あ、入れる瓶間違えないで下さいね」
ル・コボル「分かってる分かってる。紙に書いてる色の通り入れるよ」

ｶﾁｶﾁｺﾛｺﾛ

ジョシュア「僕としてはこういう二次被害がでるやり方よりだったら研究室の鍵を定期的に替えるとか作った発明品はちゃんと金庫に入れるとか、したほうがいいと思うんですけどねぇ……」
ル・コボル「悪気はないんだよねぇ」
ジョシュア「はい。悪気はないんですけどねぇ」
ル・コボル「私としてはそれでもドロップ捨てずにこうやって仕分けしてる君がよく分からないよ」
ジョシュア「……瓶の中にアンチザイリン酸入れて全部なかったことにしようとも思ったんですけど……、やっぱり頑張って作った物ですし…………」
ル・コボル「君は本当にいい子だなあ」

一騎「アレは事故とは言え、翔子の顔に俺のお稲荷さんを当ててしまうなんて…悪い事をしてしまったな。お詫びに遊園地に連れて行くかなぁ…」

カノン「おのれ翔子め！おいなりさんゲットだけでなく、一騎とデートだと！許せん！」
真矢「話は聞いたわ。カノン、ここは手を組みましょう」
カノン「ああ。我々の知恵と技を総動員してデートをブチ壊すぞ！」

だが流れを断ち切って異世界珍道中のネタふり


【いんでぃくす☆】

ザイリン「我らがＫＹなジョシュア君だが………ひょっとしたら彼は不能なケがあるのでは」
ノーザ「いきなり重てえ話題だな」
翔子「ﾌﾋｰﾝｯ!乙女の前でそんな話題を出しちゃ、らめぇぇですよぉ！」
ザイリン「だがノーザに翔子君も思わんかね？
　　過去幾度となくレベッカ君の魔の手に、ルイス君のドジッ娘インパクトが大挙して襲来した。そして先日のマユ君おいなりご対面事件。
　　　　にも関わらず」
ノーザ「ことごとく全てフラグをバッキバキに折ってるもんな」
翔子「ﾌﾋｨ、それは単にフラグブレイカーだからでは」
ザイリン「だとしても。確率的にも生物的にも天文学的な避け方だよ」
ノーザ「やっぱり原因は過去にあるんだろ」
翔子「レイ兄さんの奥さんだったシノさんですよねぇ」
ザイリン「やはり一度直にお話を伺えたらなぁ」
ノーザ「スイカ頭でも締めあげて過去でも行ってみるか？」
翔子「あるいはイスペイルさんに過去の人間と話す機械を作ってもらうかですねぇ」
ザイリン「うーむ。少し考えてみよう」


【ペットショップ・ry】

シホ(盗聴中)「久々に張り切っていんでぃくす☆を盗聴したが…私たちに有益な情報はないか」
ルナマリア「ジョシュア君のフラグクラッシャーの理由の噂話を聞かされてもねぇ」
真矢「ジョシュア君なんかどーでもいいよー……あのアホ翔子に仕返ししなきゃ済まない気分なんだしー(棒)#」
ルナマリア『ルナマ(ry)それは仕返しというより逆恨みでは？』

ｽｯ
ルル「いや…前から考えていたんですが。これは使えるかも」
クーコ「使える？」
ルル「ええ。今まで私たちとその片思いの相手…ダイヤ君や一騎さんにシンさん、カナ丸さんですが」
シホ「隊長を忘れるなんて……許されることじゃない！！」ﾌｶﾞｰｯ
ルナマリア「はいシホ、どうどう。で？」
ルル「おかしくありませんか？
　　自慢じゃありませんけど、私たちは水準以上の容貌で好き好きビームを出して何度もアプローチをかけているのに。
　　にも関わらずこの中全員が成立するでもなくふられるでもなく………総スルーされてます！」
真矢＆ルナ＆シホ＆クーコ「(ｽﾞｶﾞﾋﾞﾁｮｰﾝ！)………た、確かに…」
ルル「これは同一の問題…言わばフラグクラッシャー症候群とでも言うのでしょうか」
真矢「フラグぅ…？」
ルナマリア「症候群？」　　

ルル「そして私たちとは余り関係がないジョシュアさんですが」
クーコ「フラグクラッシャーの本家みたいな人ですから」
真矢「だね〜♪」
シホ「(ﾊｯ)……そうか。ルルの言わんとする事が何となく分かったぞ」
ルル「ええ。ジョシュアさんのフラグクラッシャー振りを研究すれば、私たちの相手との関係改善に繋がる可能性も」

ﾓﾝﾓﾝﾓﾜ〜
ルナマリア『シ、シンと恋人同士に…』ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クーコ『カ、カナー○さんと(///』ﾄﾞｷﾄﾞｷ
真矢『か、一騎くんを…18禁の世界にお持ち帰りぃ〜！？』ﾌﾞｰｯ
シホ『隊長と朝まで生デュエルか！？』ﾌﾞｰｯ

ルル「若干二名ほど板倫超えな妄想にハマっていますが、皆さん異存はないみたいですね」
ルナマリア「…ええ！」
シホ「ああ！」
ルル「なら…作戦の発動です。ＦＢ攻略作戦の」
ルナマリア「………で。具体的には？」
ルル「直接自分たちで見聞するか、或いは関係者からの聞き込みです」
シホ「直接…となると。異世界珍道中か」
真矢「関係者だとレイ兄さんやカルメンさんからだね〜」
ルル「さてどちらにしましょうか……」


【ダイモンの居所】

ダイモン「でお前らは大挙してきたのかぁ」
ノーザ「ｹｯ！腹黒艦長が見ても意味ねえし！」
ルル「会った途端に罵声とはダリウス王家の品位もしれますね」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
真矢「貧乳翔子に行かせるのは勿体無いよー」
翔子「ﾌﾋｰｯ！大負け犬な真矢に言われたくありませんよぉ！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ
ザイリン「ああ、もう…喧嘩はやめたまえ」
ダイモン「一度に送れるのは五人程度だなぁあ。喧嘩せずに決めてくれぇ」


・ザイリン
・ノーザ
・翔子
・ルル
・真矢
・ルナマリア
・シホ
・クーコ
・(その他)


以上９枠から５人を選んでくれでｵﾅｼｬｽ

このメンバー、ツッコミ誰だw

ルナマリアしかいないだろw

ルナもシン絡みだと怪しいんだよなｗ
ジョシュアに似てるから忍っちとかか（ツッコミが出来るかは知らないが

クーコは苦労人枠？
久々にしょこまやノザルルの不毛な小競り合いをやるのもいいけど

七夕なので七夕ネタ
ただしどこかで見たことのあるネタかもしれんがそれはご容赦


【7/6(昨日)のいんでぃくす☆】

カロッサ「明日、晴れるといいな！」
メリッサ「笹の葉にお願いを書いた紙を吊して」ｾｯｾｯ
ヴォル子「明日はタナボタだー！」
メリッサ「…ヴォル子、タナボタじゃなくて七夕だよ」
ヴォル子「うお！またまちがえた！？」
カロッサ「ヴォル子、ザイリンのうっかり、移されたな！」
ヴォル子「あう…ザイリン俺のパパだ！オレ、ザイリン似でいい」
メリッサ「ふふっ…でもどうして七夕にお願いするといいのかな？」
カロッサ「お、俺知らないぞ…(;´･ω･`)」
ヴォル子「オレも…」
メリッサ「うーん」

ﾇｯ
プロ子「オホホ！ならばわたくしが教えて差し上げますわ(・∀・)」
メリッサ「えっ…プロ子さんが？」
カロッサ「俺、知ってるぞ！説明オバサn」
プロ子「てめえを全裸に剥いてショタコンの前に放り出すか！？」ｸﾜｯ
カロッサ「あ、あうう…(´;ω;`)」
ヴォル子「こーいう時は【気にするな、オレ気にしないぞ】だ！」
プロ子「気にいたしまわよ！…ｺﾎﾝ､んじゃ俺様が話してやるから、耳をかっぽじってよく聞きやがれよｺﾞﾙｧ!」


昔々、天界に牛飼いの青年彦星と機織りを生業とする織姫がおりました。
ある時二人は運命的な出会いをし、顔を合わせる度に関係を深め…いつしか恋仲になっていきました…

リー(彦星)「な、なぁ……ヴェスターヌじゃなくて織姫よ…も、もう色々な意味で限界が…」ﾖﾚﾖﾚ
ヴェスターヌ(織姫)「まだまだお前の限界はこんなものではないだろう。さ、あと三回戦を目標に♪」ｶﾞﾊﾞｯ
リー「ｱｯｰ」

仕事をそっちのけで愛を深めることに二人は夢中(正確には一人と絞られる一人)でした。
ところがある時天界の長たる「天帝様」がこの有り様を見て、酷くご立腹され…

イスペイル様(天帝)「全年齢板で18禁行為に勤しむな、バカップルが！」つ【ミナールハンマー】
ｺﾞﾁﾝｺﾞﾁﾝ
リーヴェス「ｳﾎﾞｧｰ!!!」ﾄﾞｶｰﾝ

二人はミナールハンマーによって大きな川の両岸に離され、簡単に会うことが出来なくなってしまいました。
ただし一年の内に一回、つまり七夕の日のみ会うことを許されたのです…

プロ子「そんな訳で一年に一回だけ巡り会える、二人の幸福におこぼれを貰おうってこった」
カロッサ「おお！すごいぞ！」
メリッサ『何か違う気がするのは些細な(ry)』
ヴォル子「なあプロ子！その後二人はどうなったんだ！？」
プロ子「いっ？さ、さあわたくしもそこまでは…(ガセネタの続きなんて考えてませんしぃ)」
カロッサ「俺、ちょっと気になる！」ｷﾗｷﾗ
メリッサ「私も…」ｷﾗｷﾗ
プロ子「う…(さすがに今更ガセとも言い辛いですわね)」

ﾆｭﾆｭﾝ
キラ「そんな時にこそ。スパコーたる僕が」
カロッサ「おお！これが援護攻撃だな！」
ヴォル子「たぶん違うぞカロッサ！」
キラ「ま、続きから話してみようか」


リー「ふう…一年に一回しかヴェスターヌに会えないのは寂しいが。
　　僕の命も縮まらずに済むし、仕事にも打ち込めるからめでたしめでたし…かな？」
ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ヴェスターヌ「そんなのは目出たくない！！」
リー「ひいっ！？ヴェ、ヴェスターヌ！？」
ヴェスターヌ「うむ、お前のフォーエバーな伴侶たるヴェスターヌだが」
リー「か、川の向こう岸にいるはずだろ！？」
ヴェスターヌ「そんなのは愛の前には些細なことだ、重要な(ry)
　　さっ、お前のミラクルドリルで私の体の火照りをを鎮めてくれよ♪」ｶﾞﾊﾞｯ
リー「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰ」

イスペイル様「ば、馬鹿ップル…いや変態には私のお仕置きも意味がないのかorz」
ジョシュア(天帝の部下)「あんまり落ち込まないで下さいね…」ﾖｼﾖｼ


キラ「こうして…彦星は織姫に絞りたてられてながらも幸せに暮らしましたとさ、終わり」
カロッサ「おお…」
ヴォル子「なんだが彦星かわいそうだぞ」
メリッサ「…うん」
プロ子「気にすんな、わたくしは気にしませんわ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ


イスペイル様「無垢なる少年少女に板倫超えなガセネタを吹きこむ変態には…当然お仕置きだな」つ【ミナールハンマー】
ジョシュア「ええ、僕は止めません。寧ろ存分にやって下さい」

乙姫「雨が降ると二人は会えない……かぁ。私も総士と話せるまで、ずっともどかしかった」
総士「もっと頻繁に、会いに行くべきだったか？」
乙姫「いいの。今はこうして一緒にいられるもの。ずっと一緒だよ、総士」
果林「乙姫ちゃん、顔が笑ってないから！」

>>98

ラクス「無垢な子供達に悪いカゼネタを教える彦星にお仕置きが必要ですわね♪」

ヴァン「短冊に願い事〜？いいよガキじゃねぇんだし」
ユキコ「こういうのは数が多いほど盛り上がるんですからお願いします」
ヴァン「願い事なんて今更ないしなあ……」
ユキコ「何でもいいんですよ？日常の些細なことでも」
ヴァン「うーん……」

ｶｷｶｷ

ヴァン「じゃあこれで」

『レイんちの調味料の種類が増えますように』

ユキコ「あらあら」
レイ兄さん「おい」
ユキコ「うふふ。じゃあ飾ってきますね」
レイ兄さん「待て」
ユキコ「レイさんもちゃんと書いて下さいね」
レイ兄さん「……………………」



レイ兄さんは『弟の苦労が少しでも減りますように』と書いて目立たないところに飾りました。

【七夕inギル★バーガー】

ア・カン「天の川で会うのを許される二人。ロマンチックだねぇ」
フリ・テン「でも年に一度だけのデートなんて、寂しいですぅ」
ソル「そうだね。ホントなら仲の良い夫婦だったはずなのに」
果林「そーいう物悲しい感じも、乙女心を誘うのかしらね」

ﾇﾇﾝ
セレーネ「ハーイ！ここでセレーネおねえさん、28歳独身美女の星座講座よ！」
スウェン「助手のスウェン、スイカおっぱいに挟まれるのを夢見る20歳だ」
セレーネ「乳の話は置いといて。織姫は琴座のベガ、彦星はわし座のアルタイルと呼ばれる恒星なの」
スウェン「むぅ。ベガは地球からおよそ26光年、アルタイルはおよそ17光年の距離にある」
セレーネ「そしてベガとアルタイルは、約14光年・140兆km離れているそうよ」
スウェン「宇宙最速の光の速さが、秒速30万kmであるから、光速で飛んだとして…」
セレーネ「片道14年半から15年。お互いが真ん中で会うのに7年以上かかるわけ」
スウェン「すると二人のデートは１年に一度どころではないな」
セレーネ「リア充はみんな爆発すればいいわ♪(愛し合う二人を物理法則が隔てる、心が痛むわ)」

ソル「セレーネ！本音と建前が逆！！」
フリ・テン「はうぅ…何年も会えないなんて、かわいそうですよぉ」ｸｽﾝ
セレーネ「けど、再会した夜はもう燃えて燃えて燃えあがるわよ」
ア・カン「おっさんくさいね、セレーネは」
スウェン「天の川は別名・乳の川と言うんだがそっちの話はどうだ？」
ソル「次の機会でいいから…」

星美「シカシ織姫・彦星ハ、太陽ヨリモナ恒星デ、寿命ガトッテモ長イデス」
スウェン「ああ。軽く10億年は生きると言われてるな」
果林「そっか、じゃあ10億歳を人間の80〜100歳と考えたら」
フリ・テン「えーと、10億分の1年間で置換えるですかー」
ア・カン「つまり…どうなるんだい、星美？」
星美「2.5秒〜3秒ニ、一度ハ会ッテイルトイウコトニ」
ソル「会いすぎってレベルじゃないよ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
フリ・テン「うえー、リア充すぎて胸焼けですねぇ」
ア・カン「バカップルじゃないか…あたいのロマンを返しとくれ！」

星美「にーとノウチハ、りあ充ヘノ道ハ遠イデスヨ。せれーねオネエサマ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
セレーネ「フォローありがとね、星美……(涙)」
果林「…あれってフォローなのかしら」
スウェン「悪意なきツッコミだな」

【屋根裏】

『レミコトのプレミアムチケットだｷｮｼﾇｹｪ』
『綺麗なお姉ちゃんな彼女』
『ノーザ様にノザ子様の愛と……ﾑﾌﾌ』
『ルイスとルゥのパンツ』
『アナ姫とメリッサのブラ』
『俺の翔子以外は要りません！』


ケイン「笹を飾ってみましたが…無記名でも誰の願いか丸判りですね」
イザーク「成長しないなｷｮｼﾇｹ共！」
シャムス「お前が言うなお前が…」
甲洋「でも剣さんとディックさん、俺には違いが分からないんですが」
剣「甲洋、俺とディックの差が分かるには…まだまだ青いか」
ディック「ミスタ甲洋はまだティーンエイジャーだからな」
シャムス『問題はそこなのよ』
イザーク「………しかし何か忘れている気がするぞｷｮｼﾇｹｪ」
ケイン「ですよね」
剣「お前たちもか」
ディック「…奇遇だな」
シャムス「何か……忘れている気がするんだよなぁ…」

ｸﾞｰｯ
イザーク「腹が減ってきたな。炒飯でも食わせろｷｮｼﾇｹディアッ……………あ」
甲洋「そうですよっ！！ディアッカさんの短冊がないんですよ！！」
ケイン「……というか。最近ディアッカさん本人を見かけていない気が」
シャムス「イザーク、お前何か知らないのか？」
イザーク「…………………………知らん」
剣「まさか……」ﾁﾗ
ディック「有り得る話だな……」ﾁﾗｯ
ケイン「十分に考えられますね…」ﾁﾗﾁﾗ
イザーク「ｷｮｼﾇｹ共よ！何故俺をチラチラと見る！？言いたいことはハッキリ言え！」
シャムス「ならよ」

ディアッカ(想像)『もうあのドルオタマザコンにはついていけねえ！
　　　　　　　　俺はプラントに戻る！！』

イザーク「ははは、あのディアッカが俺に黙ってそんな」ｶﾀｶﾀ
甲洋「足が震えていますけど」
イザーク「これは武者震いだｷｮｼﾇｹ！」
剣「何で武者震いする必要があるんだよ…」
ディック「ミスター炒飯もミスターおかっぱのアイドル狂いに頭を痛めてたしな」
ケイン「ディアッカさんがこぼしてましたよ。
　　　『アイドルグッズを買う金を俺に借りて、炒飯の代金をツケにしたままだよ…』って」
イザーク「(ｷﾞｸｯ)」
シャムス「相棒は大切にしてやれよ」
イザーク「…………」


【ダイモンの居所】

ディアッカ「レイ兄さんに聞いたんだが、故郷に珍しい食材があるんだってよ。俺も同行させてくれないか？」
ザイリン「かまわんよ。ツッコミ枠が不足していたところだ」

そんなわけで

アミダくじで異世界珍道中メンツを決めるので、書き入れる横棒の数を頼むよゲイナー君！


○変態枠(3)
・ザイリン
・ノーザ
・翔子
・ルル
・真矢
・シホ

○苦労人枠(1)
・ルナマリア
・クーコ
・(その他)

○ツッコミ枠(1)
・忍
・ディアッカ
・(その他)

ディアッカとレイ兄さんにどんな交流が………w
七夕だし七本で

アミダくじをやってみた
以下この様な結果

○変態枠(3)
・ザイリン
・ルル
・真矢
○苦労人枠(1)
・ルナマリア
○ツッコミ枠(1)
・ディアッカ

流石は主人公、引き強ぇな…
あと外れ５人でも異世界珍道中できそう


ノーザ「く、くそぉ……ジャンケンじゃねえから絶対当たりだと思ったのによぉ…orz」ｶﾞｰﾝ
翔子「ﾌﾋﾋｰﾝｯ(涙)珍道中スレのメインヒロインたる私がハズレで、なんで腹黒真矢が参加メンツなんですかぁorz」ｶﾞﾁｮｰﾝ
忍「いきなり呼ばれてアミダくじをさせられて！でハズレでもう出番が終わりなんですか！？」
シホ「く…隊長と朝まで生デュエルがぁーっ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
クーコ「あ、あのう……皆さん落ち着いて…下さいよぅ」


真矢「ぷっ♪翔子がハズレなんていい気味〜♪」
ルル「変態将軍もハズレ組ですから、まずまずの組み合わせですね」
ルナマリア「ザイリンさんなら(ルージ君もいないから)マトモだしさ」
ザイリン「ではいざ行かん、ジョシュア君の過去を探る旅に！」
ディアッカ「俺は珍しい食材探しの旅だけどよ」
ダイモン「んじゃ５人様ご案内だぁ〜」
ﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗ


【10年以上前のジョシュアの故郷】

ジョシュア(5歳?)「にいたんにいたん♪」ｽﾘｽﾘ
レイ兄さん(13歳?)「こらジョッシュ！今加工中だから離れていろ！」
ジョシュア(幼)「ふぇ…にいたん…(涙)」ｼﾞﾜ
レイ兄さん(若)「う……わ、分かった分かった。後で遊んでやるから今は大人しくs」
ジョシュア(幼)「わー♪にいたんあそんでくれるんだぁ♪」ｺｼｮｺｼｮ
レイ兄さん「ぶ…ぶひゃひゃひゃっ！(ｺﾞﾄﾝ)……ｷﾞｬｰ！？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ジョシュア(幼)「あれ？にいたん、あしかかえてダンスしてるの？」


ルル「あれが…幼い頃のジョシュアさんですか」
ルナマリア「この頃からレイ兄さん贔屓だったのね」
ディアッカ「ま、俺たちの時代のジョシュアを考えれば当然なんだろうがな」
真矢「でも仕事の邪魔をするなんて〜、ＫＹの片鱗を感じるな〜」
ザイリン「………ｱ」
ディアッカ「どうした？ザイリンさんよ」
ザイリン「………………小さいジョシュア君って…可愛いなぁ」ﾊｧﾊｧ
ルル「……は？」
ザイリン「ちょっと幼い頃のジョシュア君と会ってくるよ！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

全員『ザイリンさんのショタコンを忘れていたーーーっ！？』

>>106
乙乙
外れ組はどこに行けるかのう…こっそり考えてた珍道中候補は

1.他のスパロボ世界
2.数年〜数百後の未来
3.数百年前の過去(江戸や戦国時代他)
4.惑星アトリーム
5.もう一つの地球(エンドレスフロンティア＋Ｚｉ＋キンゲ世界)
6.天国(地獄には既に行ったから)
7.外宇宙
8.その他
とかがあるけど。


【過去・レイ兄さんち前】

ザイリン「やぁ！こんにちは、坊や！」
ジョシュア(幼)「こんにちはー！」
ザイリン「私は通りすがりの薔薇の貴公子。きみ、名前はなんと言うのかな？」
ジョシュア(幼)「ふぇ。ぼくは………むー」ﾊﾟｼ
ザイリン「ん？自分の口を押さえて、どうしたんだね？」
ジョシュア(幼)「……しらにゃいヒトに、おなまえゆっちゃいけにゃいって。にいひゃんが」ﾓｶﾞﾓｺﾞ
ザイリン「(かんわいいぃぃいー！！)良い子だねぇ！！そんな坊やには私が心からのハグを」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ルル真矢ルナ「「「自重しなさーーい！負け組ハッドシェイカー！！」」」
ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ
ザイリン「ボヘァ！」
ディアッカ「グゥレイト！ザイリンさんのおかげで、負け組娘が上手くまとまる予感だぜ」

レイ兄さん(若)「ジョシュアどうした、大丈夫か！？」
ジョシュア(幼)「あ、にいたん！しらないおにーさんとおねーさんがきたの」
真矢「ど、どうもぉー、お邪魔します〜」ﾆﾊﾟｰ
レイ兄さん(若)「何かご用ですか？見かけない顔ですが」ｼﾞﾛﾘ
ルナマリア「わ、私たち決して怪しい者じゃなくてね」
ルル「新聞社の者です。『あなたの家族』をテーマに思春期の方からアンケートを取って回ってまして」つ名刺
レイ兄さん(若)「何々……大空新聞社のツワブキ・ルルさんですか」
ルル「はい、地方の新聞なのでご存知ないかも知れませんが」ｼﾚｯ

ルナマリア「ツワブキ・ルルぅ？またルルちゃんたら…」
真矢「ズルいよー！なら私は真壁真矢ちゃんですよーだ☆」
ザイリン(ﾎﾞｺﾎﾞｺ)「わ、私はザイリン・ド・ファミロンだい！」
ルナマリア「じゃ、じゃあ私もルナマリア・アスカで(///」
ディアッカ「……お前ら…虚しくならねぇ…？」
レイ兄さん(若)「よく分からないが…コント集団の間違いじゃないか？」

エンドレスフロンティアってムゲフロじゃねーかorz
すみません、もう一つの地球はエンドレスイリュージョンです…

間違えた罰として、毒舌ロボに精神ﾎﾞﾄﾎﾞﾄされるまで、説教プレイか。もしくは、高飛車なド乳姫に、SMプレイされるか好きなプレイを選べw

ならうっかりな>108君に敬意を表し、ハズレ組をあの異世界へ珍道中とｗ


クーコ『前略カナー○さん、ボクですクーコです
　　　あの後、何となく皆さんと一緒に行動してます…』


【どこかのコンビニ前】

ノーザ「ったくよ…このクソ暑い中わざわざ歩いてきたのによ」ﾑｼｬﾑｼｬ
シホ「全くだ。しかし暑いせいかアイスが旨い」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
忍「久しぶりの出番なのにアイスを食べるだけなんて地味っすね」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
翔子「ﾌﾋﾌﾋｗま、気を落とさずにぃ」ﾁｭｰﾁｭｰ
クーコ『何だかんだで皆さんアイスを食べ、幾分怒りも治まってきたみたいです』

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

翔子「ﾌﾋﾌﾋ？ノーザさんたら、アイスの食べ過ぎでお腹壊しましたぁ？」
ノーザ「ちげーよ馬鹿！雷っぽい音だな、空も暗くなってきたしよ」
シホ「夕立になると厄介だな。そろそろ帰るか」
忍「ん？妙ですよ。僕らの真上の雲だけ真っ黒であとは…」
クーコ「ありゃ、本当ですね」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾋﾟｶｰｯ！
ｷﾞｬｰ！！

・
・・
・・・
・・・・

クーコ「あう…痛たた…あ、あれ？ボクたち確か外にいたはずなのに…」
忍「か、雷に打たれた…その後どうなって？」
クーコ「な、なんか……瓦礫で埋まってる秘密基地っぽい所ですけど」
忍「と、とりあえず……三人を起こすか。起きて…起きて下さい！」ﾕｻﾕｻ
ノーザ「うーん…俺のダイヤの筋肉…最高だ…」ﾀﾞﾗｰﾝ
クーコ「シホさんに翔子さんも目を覚まして！」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
シホ「たいちょうの……靴下…いいにおひ……」ｸﾞﾃｰ
翔子「かずきくん…おいなりさん…」ｸﾞﾀｰ
クーコ「な、なんか似てますね…このお二人…」
忍「黒髪の女性で度を超した変態、おまけに前髪の形に貧乳d」
シホしょこ「(ﾑｸｯ)乙女のロイヤルハートブレイカー！！」ｽﾞﾋﾞｰ
忍「ｺﾞｽﾛﾘｵｰﾝ！」

(しばらく後)
忍(フルボッコ)「ここでじっとしていても始まらないし。そろそろ動きませんか」
ノーザ「おめえが要らん一言を言ったから遅くなったんだろ…」
シホ「しかし…一体ここはどこなんだ？」
翔子「ﾌﾋｰｯ？建物………いや船の中っぽい気もしますねぇ」
クーコ「船だと…大き過ぎません？」

ｺｿｺｿ
？？？？「オーケイ、また異世界からのトラベラーみたいだな」
？？？？「では丁重にお帰りいただきやがりますので？」
？？？？「まずは声をかけてみるか」

アビー「音沙汰無いわね…
801を最近書いてないから一時間以内に書き込みがなければ一騎君には総士君病、ダイヤ君にはリーさん病になってもらうわ!!」

ドルオタで誤魔化され気味だけど一騎君は十分総士君病のような気がw

一騎「総士は俺と赤い糸で結ばれた、将来の嫁だ！誰にも渡さないぞ！！」

総士「気の迷いだろう。ところで僕らの続編が決定したぞ」
エクゾダスだって…

>>114
果林「…エクスダスよ。それじゃキングゲイナーになっちゃうわ総士君」

劇場版の二年後の設定らしいから…さらにナイスおっぱいなカノンや芹ちゃんに期待してもいいのだろう！
あとH&AのBRDが正式に販売決定したってさ

AじゃなくてEなんです。earthだから
ついでに言うと、一騎の誕生日発売。総士の誕生日ばっかり祝ってきた公式にしては珍しいな。
あとまた舞台をやるらしく今度は真矢が歌うらしい。

なぜかたまにヤンデレって言われる一騎

一時間たってもレスが無いなら…

ノ
ー
ザ
は、公衆便所化完了

やめて〜

某漫画にこんなプロポーズで結ばれたカップルがいたな

？？？「ノーザ。お前さえよければ俺の生涯の肉○器にしてやってもいいぞ…いや、なれ！」

それはあんまりだよ！せめて、ガチホモ専用公衆便所にしようぜ！

ルルの声優さんが亡くなってしまったと思うとなんだかとっても胸が痛いよルル…

ブレード・イスペ兵ABE「俺たちはいつでも大歓迎だぜ、ノーザ！」
そういやザイリンさんも何度か掘られたよな

【過去・レイ兄さんち】

レイ兄さん(若)「…話は理解した。家族に対するアンケートという事なら協力しよう」
ルル「助かります」
ザイリン「ではレイ兄さん、君の家族、ジョs」
レイ兄さん「……待て。ジョッシュは兄さんと呼んでいただけのはず」
ザイリン「(ｷﾞｸｯ)」
レイ兄さん「何故俺の名を知っている？しかも…新聞記者というには……余りにも統一感のない服装だな」
ルル「(ﾄﾞｷｯ)」
レイ兄さん「……お前ら一体何者だ。事と次第によっては容赦せんぞ？」ｽﾁｬｯ
ザイリン「あ、あの……(ヤバい！これは敵対的なレイ兄さんだ！？)」
真矢「そ、その〜…(ザイリンさんがうっかり名前を呼ぶからー！)」
ルナマリア「え、えと…(大体ルルちゃんが新聞記者なんて名乗るから)」
ルル「(わ、私のせいなんですか！？)」
ディアッカ「(ﾁｯ、射撃なら負けない自信はあるが…流石に銃を突きつけられちゃな)」
レイ兄さん「話は済んだみたいだな、では事情を話してもらうか」
ジョシュア(幼)「……」←レイ兄さんの態度に身を固くしてる

ﾊﾞﾀﾝ
？？「こら、レイ」
レイ兄さん「む」
？？「駄目でしょ。事情があるとは思うけど他人へ銃を向けるなんて」
レイ兄さん「……………分かった」ｽﾁｬﾘ

ザイリン「た、助かりました。あ、あの」
ジョシュア(幼)「わー♪シノたんシノたんっ♪」ｷﾞｭｰ
シノ(若)「こらジョッシュ。お客さんの前でしょう」
ザイリン「！？」
シノ(若)「すみません、私はユキノ・シノ。二人とは古くからの」
ザイリン「あ、ああ……(たまげたなぁ。会う事も考えていなかった訳ではないが、まさか実際に対面するとは……)」
ジョシュア(幼)「ねーねーシノたぁん…」
シノ(若)「ねぇジョッシュ、おやつ用意してあるから手を洗って食べてらっしゃい」
ジョシュア(幼)「はぁい♪」
レイ兄さん(若)「………おいシノ」
シノ(若)「レイ、貴方も少し休んで」
レイ兄さん「……………分かった、余り下らないことを喋るなよ」
ﾊﾞﾀﾝ

シノ(若)「さて……と。正体を偽ってまで聞きたい事とは？」
ルル「！？あ、あの…」
ルナマリア「私たちが危害を加えるとは…………思わないんですか？」
シノ(若)「あら？暴力を震う気ですか？」
真矢「い、いや〜、そんな事は〜」
シノ(若)「なら大丈夫です」ﾆｯｺﾘ
ディアッカ「ﾋﾕｰｯ！美人なだけでなく頭も切れるし、度胸もあるんだな」

シノさんに聞きたいことはどうしよう。

レイ兄さんのブラコン話w

ジョシュアが女の子だったらやきもちを焼くかどうか

【過去･レイ兄さんち・別部屋】
ジョシュア(幼)｢シノたんのおかしおいしーねーにいたん｣
レイ兄さん(若)｢…………ああ｣
ジョシュア(幼)｢パクパク♪｣
レイ兄さん(若)｢……ムス｣
ジョシュア(幼)『……………あ、『おきゃくさまにはおちゃとおかしをだしなさい』ってシノたんまえに言ってたのに、おちゃしかだしてません』
レイ兄さん(若)『……あんな怪しい奴らをシノひとりに任せるなんて…………』
ジョシュア(幼)｢にいたんどうしよー……。おかし、ぜんぶ食べちゃった……｣
レイ兄さん(若)｢いいんじゃないか｣
ジョシュア(幼)｢だめだよにいたん。おきゃくさまにおかしー｣
レイ兄さん(若)｢…………｣
ジョシュア(幼)｢にーたーん……｣
レイ兄さん(若）｢……………………｣

ジョシュア(幼)｢……ひとりでかいにいこっと｣

明日までに書き込みがなければシンがシスコン卒業して総士がシスコンに

阻止ついでに兄さんの目を盗んで買い物に出かけたショタジョシュアは貰っておこうかあ

現れたな、変態め！
なわけで勝手に続く。

若シノ「レイとジョッシュ？すーっごく仲良しよ」
ルナマリア「でしょうね。あの様子じゃあ」
ザイリン「ジョシュア君が生まれる前のレイ君はどんな子だったんだい？」
若シノ「そうね…一人のときのレイは恥ずかしがりで、私ともあんまり話してくれなくて」
真矢「(あのレイ兄さんが恥ずかしがり屋さんかぁ…)今はそうでもないの〜？」
若シノ「ジョッシュが人懐っこい子だから、レイも自然とね。機械の整備とか、私に手伝わせてくれるようになったわ。
　　　　以前は部屋にもなかなか入れてくれなかったもの」
ルル「ふむふむ。レイさんと接近できたのも、ある意味ジョシュアさんのおかげ、と」
若シノ「そういう言い方…私が計算高い女の子みたいじゃない？ふふ」
ルナマリア「もー、ルルちゃんったら。みんながみんな腹黒いわけじゃないんだから」
ルル「そ、そんなつもりじゃありませんよぉ！」
真矢「あ、あとシノさん〜。ジョシュア君がもし弟じゃなく妹だったら〜？」
若シノ「ジョッシュは男でも女でも関係なく可愛いわよ♪」
ルル「でなくて、嫉妬したりはしませんか？」
若シノ「どうして？仲良しな二人を見て和んでるくらいなのに」ﾆｺﾆｺ
ルル「なるほどね…(上手くかわされる…流石に手強い子かも)」
若シノ「なんなら見ます？確か、ジョッシュに女の子の格好させた写真があるの♪」
ザイリン「是非ともお願いしようか！」ｷﾘｯ
真矢「ザイリンさ〜ん。ルージ君に浮気してたって言いつけちゃいますよ〜」
ルナマリア『付き合ってもいないのに浮気も何も無いんじゃ…』
ルル「ところで私たち、誰か足りない気がしませんか？」
真矢「えー、もう一人いたっけー？って、あ！」
ザイリン「うっかりディアッカ君を忘れていた！？」
若シノ「ああ、あの色黒の男の人なら……」

【レイ兄さんちの近所】

幼ジョシュア「おかし買えました〜♪おうちにかえらなきゃ〜♪」ﾃｸﾃｸ

男１「お嬢ちゃん、一人でお買い物か？偉いなぁ」
男２「へへへ、俺たちが送ってあげるぜ？」
幼ジョシュア「だ、だいじょーぶです！一人でかえれます！」

ディアッカ「さて、美味い食材はシノちゃんの話じゃ、商店街に売ってるらしーが…ん」

男１「遠慮しなくていいんだよ、こっちにおいで」ﾆﾔﾆﾔ
幼ジョシュア「(ﾋﾞｸｩ)ふぇっ！に、にーたん…」

ディアッカ「待ちやがれ！いたいけな子供に手を出すヤツはこうだ！」
ﾄﾞｹﾞｼｯ
チンピラ１「ぎゃあ！？」ﾋﾞﾀｰﾝ
チンピラ２「てめぇ、何しやがる！？」
幼ジョシュア「あっ、おきゃくさん！？」
ディアッカ「ジョシュア、早く逃げな！」
幼ジョシュア「う、うん！」ﾀﾀｯ

ﾇﾇｯ
チンピラ３「なんだテメェ？やるってのか！」
チンピラ４「面白ぇ、かかって来い！」
チンピラがなんかゾロゾロ「「喧嘩だ喧嘩だ、俺たちも混ぜろ！！」」
ディアッカ「………あの、射撃で勝負しねえ？俺はあんまり格闘が得意じゃ」
チンピラ２「素手でやろうぜ、兄ちゃんよぅ」ﾆﾔｯ
ディアッカ「ひ、卑怯者！炒飯対決ならぜってぇ負けな(ﾊﾞｷｬｯﾍﾞｼｯﾄﾞｶﾝ)…うーん…」ﾊﾞﾀﾘ


【レイ兄さんち前】

幼ジョシュア「にいたん！にいたーん！」
若レイ兄さん「ジョッシュ！お前今までどこにいた！？」
幼ジョシュア「へんたい、へんたいなんだよぉ〜！」ｴｸﾞｴｸﾞ
若レイ兄さん「変態じゃなくて大変だろ。落ち着いて話してみるんだ」


ベッタベタなネタだが気にするなry

おっぱいフロンティア組も続きたいとこだが、俺ナムカプと無印しかしてねぇ……

【レイ兄さんち付近】
チンピラ１「チッ、大したことねぇのに邪魔しやがって」
チンピラ２「あの子もどっかいっちまったしな」
レイ兄さん（若）「……お前たちか。人の弟にちょっかいかけたのは」
チンピラ１「ああ？」
チンピラ２「ずい分キレイな兄ちゃんじゃねぇか」
チンピラ１「俺たちと遊んでくれるのかい？」
レイ兄さん（若）「……そうだな。遊んでやってもいい」ｽﾁｬ
チンピラ１「！？」
チンピラ２「その銃は！？」
レイ兄さん（若）「悪党に、遠慮は不要！！」

しばらくお待ち下さい。

>>134

【過去・再びレイ兄さんち】

ザイリン「お手柄じゃないか、ディアッカ君！」ﾊﾞｼｯ
ディアッカ「いてて！そこ叩かないでくれよ…」
ザイリン「ご、ごめんよ〜、ついうっかりぃ」
ルナマリア「仮にも元赤服でしょ、しっかりして下さい！ほら湿布！」ﾋﾞｼｯ
ディアッカ「いてぇ！先輩にもっと優しく出来ねーのかよ！」
真矢「ディアッカさんはもっと打たれ強くなんないとね〜ｗ」
ルル「うちの擬態獣と闘って鍛えませんか？一回6,000円でｗ」
ディアッカ「お前らんちはモンスター闘技場じゃなくてペットショップだろ…」

レイ兄さん(若)「…その。すまなかった、ジョッシュのために怪我まで…」
ルル「平気です。これくらいかすり傷ですもん」
真矢「気にしない〜私たちは気にしないもん〜」
ディアッカ「お前らが言うな！まぁ俺だってあんたに助けて貰ったし…ありがとな」
レイ兄さん(若)「あ、ああ……ええと」
シノ(若)「レイ。こういうときは、こちらこそありがとうでしょ？」
ジョシュア(幼)「そだよ、にーたん！黒いおにーたんにありがとって！」
レイ兄さん(若)「…ありがとう。少なくとも、あなた方が悪い人間でないのも分かったよ」
ディアッカ「良いってことよ、俺は気にしねえ」
ザイリン「うむ、丸く収まって何よりだ」

真矢『結局、フラグクラッシャーの秘密はわかんないね〜』ﾋｿﾋｿ
ルル『今のところ、それほどのＫＹぶりでもありませんし』ﾋｿﾋｿ
ルナマリア『兄弟とシノさんの仲良しぶりを確認しただけかぁ』ﾋｿﾋｿ
ザイリン『この期待の裏切り加減こそがＫＹじゃないかね』ﾋｿﾋｿ
ﾇｯ
ジョシュア(幼)「なになにー？なんのおはなしー？」
真矢「わわっ！な、何でもないよ〜ん！」
ジョシュア(幼)「ないしょのおはなし、まぜてくださーいです〜」
ルナマリア「そ、それより、あっちでお姉ちゃんと遊びましょっ」

ルル「やっぱり。この頃からＫＹの片鱗が」
ザイリン「無きにしも非ずかな…」
シノ(若)「皆さん、ぜひ夕飯を召し上がって行って下さいね」
ディアッカ「グゥレイト！そんなら俺も炒飯作ってやるぜ！」
レイ兄さん(若)「炒飯？初めて聞く料理だな」
シノ(若)「何だか楽しくなってきたわね♪」

【過去・レイ兄さん家】

若シノ「みんなでお料理なんて楽しいわねぇ♪」ﾄﾝﾄﾝ
ディアッカ「なかなかの手際良さだな。だが俺も料理のプロ、負けてらんねぇぜ」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
真矢「なら私もお料理をしちゃおっk」
ルル「ま、真矢さんは…」
ルナマリア「ジ、ジョシュア君と遊んであげた方がいいわよ！」
真矢「えー(棒)」
レイ兄さん「すまない。先ほどそこのルル君から真矢君が優れたスナイパーだと聞いた。
　　　　　良かったら食前に腕試しといかないだろうか」
真矢「ほおぉー、レイ兄さんなら相手にとって不足無いね〜♪」
レイ兄さん「裏の庭に射撃的がある、行くぞ」
真矢「偶にはスナイパーらしいとこ見せちゃうよ〜♪」ﾀﾞｯ

ルル「危ない所でした…」
ルナマリア「ルルちゃんグッジョブ！…でお料理は二人で大丈夫そうだから」
ルル「ならショタジョシュア君を構いつつ、配膳でも手伝いますか」
ﾇｯ
ザイリン「そして私はつまみ食い担当、と」ﾊﾟｸｯ
ディアッカ「あ、こら！つまみ食いすんな！」
若シノ「うふふ♪つまみ食い犯人には」
ｺﾞｰﾝ
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｩ?」
若シノ「愛の鞭ならぬ…フライパンを♪」
ザイリン「い、いだいよぅ…い、幾ら何でも酷すぎるぅ(涙)」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ディアッカ「ザイリンさんがつまみ食いすんのが悪いんだろ」


【シェラー○ェン・セレ○ト内】

忍「僕たち…一体どこへ飛んできたのやら」
クーコ「でも皆さんケガもなくて良かったです！」
ノーザ「全員無事なのは分かったけどな」
翔子「ﾌﾋｲｰお腹がすいてきましたよぉ」ｸﾞｰ
シホ「あと…微妙に埃っぽいせいか喉がな」
忍「このままここにいても…何にもなりません。とりあえず辺りを探ってみませんか？」
ノーザ「だな」

セ○スト号
翔子「ﾌｯﾋｨ！ガラクタばかりかと思ったら宝の山ですよお！」
ノーザ「この刀なんか折れているが直せば業物になりそうだ」
クーコ「ここにあるのなんか僕のパーツになりそうです！」
ｶﾞｻｺﾞｿ
シホ「これって盗掘って言わないか？」
忍「ですね」
チャラコフスキー「ザッツライトだ。お前ら、武器を置いてホールドアップしな」
むかつくロボ「人の所有物で堂々と残飯あさりとは、ふてえやろうでありんす」

ｳｨｰﾝ
ノーザ「なんか…変な場所に出たぞ」
シホ「相変わらず埃っぽい上に瓦礫だらけか」
翔子「ﾌﾋｯ！？怪しげな機械がありますよ！」
忍「な、何だろうね…」
シホ「クーコ、お前にも分からないか？」
クーコ「わ、わかりませんけど…」
翔子「けど？」
クーコ「この計器が動いている限り…この機械は動いてるみたいです」
ノーザ「稼動中か」

ｽｽｯ
翔子「ﾌﾋﾌﾋｗなら現状を打開するべく動かしてみますか」ﾎﾟﾁｯ
忍「待って下さい！どんな危険があるかも…」
シホ「…押してからでは意味がないぞ」


ﾐｮﾐｮﾐｮｰﾝ…ﾎﾜﾝ
ノーザ「…………おい」
翔子「………ﾌﾋ？」
クーコ「………は？」
忍「…………え」
シホ「……………………炒飯だな」
ノーザ「なのは見りゃ分かるだろ。何で炒飯が出てくんだよ」
クーコ「お料理…マッシーンなんですかね？」
翔子「そんな事はどうだっていい、重要な(ry
　　この炒飯、暖かくておいしーですよぉﾌﾋﾋｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
忍「もう食べてる！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
シホ「私にもよこせ！」


【再びレイ兄さん家】

ディアッカ「……………腹が減ってるのはわかったからさ、いい年してつまみ食いは止めろよ」
ザイリン「わ、私じゃないぞ！！」

【レイ兄さんち】
ジョシュア(幼)｢おきゃくさまいっぱーいおきゃくさまいっぱーい♪｣
ルル｢ねえねえジョシュア君｣
ジョシュア(幼)｢はい！｣
ルル｢ジョシュア君はシノさんのことどう思ってるの？｣
ルナマリア｢ストレートに行くわね｣
ルル｢ちっちゃい子に、ましてやジョシュアさんに遠回しな聞き方は通じませんよ｣
ルナマリア｢そりゃそうだけど｣
ジョシュア(幼)｢シノたん？シノたんのことは大好きです！大大大好きです！｣
ルナマリア｢あらはっきりと｣
ルル｢この頃はちゃんと言うんですね｣
ジョシュア(幼)｢でもにいたんのほうがシノたんのこと大好きです！ぼく見ました！｣
ルル｢見た？何をかな？｣
ジョシュア(幼)｢……………(コソコソ)にいたん、シノたんにゆびわあげてました｣
ルナマリア｢指っ、指輪ぁ！？｣
ジョシュア(幼)｢この前のおまつりの時に、きれいな赤いのかってました。あげてました。シノたんもよろこんでました。
　　　　　　　ゆびわって、いちばん大好きな人にあげてもらうものなんですよ。だからにいたんはシノたんがいちばんでシノたんはにいたんがいちばん！｣
ルナマリア｢あ、あーーー……おもちゃの指輪ね。安心したようなそうでもないようなどっちにしてもませてるような……｣
ルル｢私だって今すぐダイヤ君から指輪欲しいです！おもちゃだっていいです！リア充過ぎます！爆発してください！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ジョシュア(幼)｢ふっふふ♪にいたんとシノたんがけっこんしてシノたんがずっとうちにいてくれたらうれしいなあ｣
ルナマリア｢……このはしゃぎようも、後々のことを考えると少し可哀想ね｣
ルル｢いいじゃないですか。それでも立派に強く生きてるんですから｣

>138→137でいいのかな？

【その頃〜無限の開拓地】
ノーザ「あ？テメェらここの住人様かよ。やる気か？」ｼｬｷﾝ
チャラコフスキー「OK、腹筋ガイ。暴れたいならやむを得ないが」ｶﾞﾁｬﾝ
ポンコツロボ「お望みとあらば股を四つに裂いたるでありんす」ｶﾞﾁｬﾝｺ
忍「ひゃー！？ぼ、僕らは泥棒や詐欺師じゃなくですね…」
翔子「ﾌﾋ！あの人、ちょっとおっぱい大きいからって威張ってますよ」
シホ「あのデカ胸とデカい態度とデカ胸は気に食わんな」
忍「胸の話はどうだっていですから！」
クーコ「ノ、ノーザさんも剣はしまって下さい〜」
修練ボーイ「ハー●ン殿、ア●ェン殿も！事情も聞かず武器を向けるのはいただけません」
シホ「(ﾄﾞｷｯ)」
無駄出し姫「そうですわ。ド初対面はスマートにいかなくては」

忍「僕です忍です！やはりここは異世界みたいです」
翔子「いやいやぁ〜あせりましたねぇ」ｽﾞｽﾞｰｯ
ポンコツロボ「その割にエラいくつろぎぶりでありんすが」ﾎﾞｲｲｰﾝ
翔子「(ﾌﾋ!?ルゥちゃんみたいな声なのに爆乳！)」

虎副長「こりゃあうまそうな女性がいらしましたな」
クーコ「えっ！？ボ、ボクは美味しくないですよ！」
虎副長「またまた。若い女性のお肉は格別なんですよ」ﾌﾌﾌ
クーコ「あ、あうあうあう…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
チャラコフスキー「だから副長、そのネタはもう止めとけって」
忍「(ゴオ兄さん。クーコちゃんは元は男なんだけど、些細なことだよね)」

修練ボーイ「ザイリン殿とレイ殿は覚えてます。心強き戦士でした」
ノーザ「まさかあいつらが世話になったとはよ」
修練ボーイ「ノーザ殿も熱い覇気をお持ちですね。異世界、ますます興味深い」
修練ボーイ「へへ、お前もあっちい炎が燃やせそうだぜ！」
シホ「(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)……」
忍「シホさん？さっきから黙ってどうしたんですか」
シホ「い、いや、別に…(あのチョンマゲ男子、隊長に声がそっくりだ///)」

無駄出し姫「む〜…(あの小娘、アレ●ィにド一目惚れですの！？)」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ
牛乳姫「あらら。ジェラシー極まりますねぇ？」ﾎﾞﾝﾖﾖﾖｰﾝ
ノーザ「おっぱいコンビがここに来たら…興奮して死ぬな」
翔子「ﾌﾋｰﾝ…おそろしい世界ですよぅ(泣)」

なんか、シノさんがクルーゼみたいに幽霊になって復活しそうで怖いわw

一カ所ノーザと修練ボーイを間違えたが、そんなことはどうでもいいんだ…

>141
剣の奥さんもたまに出てきてたしなぁ

>>140
気になって眠れませんよ･･･

でもいざゴーストなシノさんが出てきたら
不器用な喜びを表すレイ兄さんと何故か対抗心を
燃やすレベッカさんが･･･

幽霊シノさん相手に全力で照れたりときめいたりしてるジョシュアか…………

フラグブレイカーに磨きがかかるな

うーん、エレナも気になるところ…

みんな来月のお盆を口実に遊びに来ればいいと思うよ

フ○イ「久しぶりにキラをたっぷり搾ろうかな〜♪（久しぶりに顔でも見に行こうかしら〜♪）」
ニ○ル「僕のアスランに手を出すあの女達をジワジワ呪い殺して…最後は僕がアスランの嫁に…ウフフフ（僕は久しぶりにアスランに演奏を聞かせに行こうかな）」

キラ「（僕です！イケメンで美形のキラです！なんだかラクスと同じくらいの僕自身の命の危機が迫ってます！！）」
アスラン「（俺です…最近、三人娘に搾られまくっているアスランです…なんだか、昔の友人がヒョッコリ出そうで、怖いです……むしろ、俺自身があいつの所に逝きそうです…）」

ミリアリア「気のせいかしら？あそこに死んだ友達が、いつでもキラを搾りに行きそうな勢いがする…」
イザーク「奇遇だな、ｷｮｼﾇｹ。俺の死んだ仲間がアスランにﾊｧﾊｧして、いつでも三人娘を殺しに行くヤンデレみたいな行動を起こしそうな勢いだな」

一騎「劇場版ＤＶＤのジャケットが公開されたぞ」
果林「すさまじく一部の層を狙いすぎでドン引きよね……」
真矢「なにこれ……狙撃の的？私は一騎くんがどいてくれなくてもみなしろくんを確実に撃ちぬけるよ？」

お盆にこっそり会いに来るかも知れないな
ミィのママとかルルのママとかキラのママとか鏡くんのお姉ちゃんとか

静流「光司とかも帰ってくるのかしらね」
光司「いや、俺死んでませんから！」

キラ母生きてるじゃんとか思ったけど、あれ叔母だったね…
実母か

そういやキラの育ての母はカルメンで、育ての父はザイリンさんだったような。
声が。

ザイリン声でお父さんキャラというと野○家のイメージがする

ニートな猫型ロボット：キラ
ぐうたら息子：カガリ
妻：マリューさん声

…ノリ○ケさんちもそうだろ？

ロリコンズにとってミィさまは対象外なのかどうなのかが少し気になった

エレナとシノさんの幽霊…はあまり頻繁に出てきて欲しくないかな。
原作でもわざとキャラ掴めなくしているらしいし。
秘すればこそ花ってことで

【いんでぃくす☆】

ザイリン「だるい…」
翔子「ﾌﾋｨ。ケチケチおかんはエアコンつけてくれませんしね」
ジョシュア「僕で(ry こまめに水分とらないと、熱中症が怖いです」
ノーザ「夏バテだぁ？　そんなものはてめえの炎でぶっとばしゃいいんだよ」
キラ「やめてよね。見ててよけい暑苦しくなるじゃない」
ジョシュア「おかえりなさいませ、てキラさんでしたか」
キラ「>>147で身の危険を感じたんで、ちょっと実家に帰ってた。これお土産ね」
剣司「あざーっす！　なんすかこれ、ピクルス？」
キラ「うん。久しぶりに会ったら、なんかやつれて見えたらしくて、大量に押し付けられた」
ザイリン「いや、実際やつれているのではないか？」
キラ「かもね…ラクスはちっとも手加減してくれないし。でさぁ、アスランいない？」
プロ子「見ておりませんわ。どうせいつものように、三人がかりで搾られているのでしょう」
キラ「そっか。じゃあ今から呼ぶから、とりあえずレモンシャーベットお願い」
翔子「ﾌﾋﾋ、ただいまお持ちしまーす」
祐未「もぐもぐ（味見中）うん、これ美味しい。特に今の季節ぴったり」
ザイリン「こう暑いと食も細るしな。酸味が利いたものはありがたい」


アスラン「で、キラに呼び出されてきたわけだが……この大量のビンは一体？」
ジョシュア「キラさんのお土産です！　カブにキャベツにズッキーニにミニトマトにベビーコーンに…」
アスラン「ああ、ピクルスか。なんだか懐かしいな。子供のころは、酸っぱいのが苦手でなかなか食べられなかった」
剣司「あるある。なんか気がつくと平気になってるんだよな」
キラ「それさー、レ○アさんに作りかた教わったんだって。アスランにも渡せって、母さんがうるさくてさ」
アスラン「…うちの母さんに？」
キラ「昔さ、オーブの料理とかいろいろ教えて、そのお返しだとかって」
アスラン「そうか。ヤマトのおばさんには、親子揃ってお世話になったもんな」
ザイリン「ふむ、さすが幼馴染、家族ぐるみの付き合いという奴か」
翔子「ﾌﾋｨ､竜宮島なんか、島中そんな感じですからねー」
キラ「なんかねー、プラントで野菜作れるようになったら、旦那さんにも食べさせてやるって言ってたらしいよ」
アスラン「……」
キラ「それでさ、ちょうどお盆も近いし、レノアさんのお墓参りに行きた行ってもいいかって」
アスラン「そんなの、良いに決まってるじゃないか」
キラ「僕もそう言ったけどさ。なんか母さん、自分がナチュラルだっての気にしてるみたいで」
アスラン「……わかった。俺の方から連絡しておく」
キラ「そういえば僕もまだだったし、母さんと一緒に行こうかな」
アスラン「ああ、きっと喜ぶよ」
プロ子（・∀・）（オホホホ、これは面白いことになりそうですわね）

プロ子「せっかく久しぶりに顔を見せたのです、ゆっくりしていきなさいな、アスラン」
アスラン「ああ、それもそうだな。何か頼んでいくか」
プロ子「何なりとお申し付けくださいませ（けっ、かかりやがったぜ、バカめ！）」
ノーザ「ﾋｿﾋｿ（プロイストの野郎…まーたなんか企んでやがんな）」
ザイリン「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（まあ、あらかた察しはつくが）」
翔子「ﾌﾋﾌﾋ（これは重要イベントですよぉ、嫁的に考えて）」

ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
カガリ「キラ！　お前アスランの家の墓参りに行くんだってな」
ミーア「アスラーン、プラントに帰るなら、私もご一緒しますわ」
メイリン「私も久しぶりにお母さんの顔が見たくなったし、たまには里帰りも悪くないわね」
キラ「げぇっ！？」
アスラン「三人とも、何でここに！？」
プロ子「どうせなら友人だけではなく、嫁の顔も見せて際あげなさいな（・∀・）」
アスラン「え、いや、それは、まだ早い…」
プロ子「選ぶ気がないなら、まとめて連れて行ってもよろしくてよ」
カガリ「キラが世話になったら、姉として礼のひとつも言わねばな！」
ミーア「元婚約者の身代わりとしては一度ご挨拶に」
メイリン「（成り行きで）手に手をとって（議長から）逃げ出した仲です、って紹介してくれるんですよね！？」
アスラン「いや…その…」
キラ「やめてよね、おばさんドン引きするよそれ！」


【霊界】
○ノア・ザラ『いっそ、全員紹介してくれるくらいの甲斐性があればねえ。あの子ってば誰に似たのかしら』
クルーゼ『ご亭主にも似ていないと？　知りませんでしたな。ザラ元議長にそういう意味での甲斐性があったとは』
パ○リック『ち、違う　あれは妻の誤解だ！』
レノ○・ザラ『あらあら、まだそんなことをおっしゃいますの？』
○トリック『何度も説明しただろう！　彼女は部下に過ぎないと…』

ニ○ル『アスラ〜ン、かまわないからつれておいでよ。僕がまとめて呪ってあげる…』
クルーゼ『ほどほどで止めておきたまえよ、○コル。周囲からは笑い話なる程度が、当人には一番こたえるのだよ』
ニコ○『なるほど、さすが隊長です！』


続くかもしれないが気にするな俺は(ry

剣「ミィが俺たちの対象外かどうかだと？フッ、愚問だな」
ディック「あらゆるつるぺたを愛するのが俺らロリコンズ。なら、自ずと答えは分かるだろ」
剣「となれば早速ようじょハントに出陣を………うっ！？」
ローザ(霊)「懲りない方ね…久しぶりにお仕置きが必要なのかしら」ﾋｭｰﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
剣「ロ、ローザ！？らめぇ〜！不意打ちな金縛りは止めてくれ〜！」

ディック「剣にも困ったもんだぜ。結婚なんざするもんじゃないな」
ロバート(ディックの親父)「知った風な口を聞くな、馬鹿息子」
ディック「げっ、何で親父がいやがる！？」
ロバート「お前が年端もいかぬ娘を追い回してると聞いてな…本当だったのか」
ディック「あんたに口を出される道理はないぜ。後妻はみんな幼な妻だったくせによ」
ロバート「…だからまぁ…血は争えないな…と。感心しているんだが」
ディック「バッドラック、くそ親父」


ふと、変態は遺伝するのかなぁって

ロリコンズへ、ルゥの谷間画像を見つけたよ
静流さんはおれのよめ

ttp://harakiri.run.buttobi.net/up/img/4455.jpg

この感じでは書き込みはしばらくないな

里奈「そういうわけで一時間以内に書き込みがなければ皆城シスターズと百合！」つザイリン酸赤
ミラ「猿渡夫妻は貰っていくわ〜」
総士・ゴオ「この人達、本気だ…！」

KYカットイン
ジョシュア｢イスペイルさ〜ん。僕飛行機欲しいんです！二人乗りの！作っていいですか？
　　　　　　インメルマンターン！ってやりたいんです。ナビは誰がいいでしょうね？誰がやってくれますでしょうね？｣
イスペイル様｢10月放送の中の人ネタか｣
ジョシュア｢誕生日だぜ〜ハッピ〜♪生まれ〜てきて〜〜土に〜還る〜〜〜♪｣
イスペイル様｢歌うな歌うな｣

誰もいない･･･
今から一時間以内に書き込みが無かったらルイスの正体がいんでぃくすのメンバー全員に知らされる

阻止

これまでの流れを全力でぶち壊すネタか

忘れてたけど柳生さんとジョシュアって同じ声だね

流れに関係ない下ネタ投下するのも私だ


【超久々のフラワーショップ♪いんでぃくす】

ファサリナ「出来た、出来ましたよ〜♪」つ液体入りの瓶
柳生「なぁにこれ？(ｸﾝｸﾝ)…白百合のコロンかな。良い香り」
ファサリナ「ええ。暇を持て余したのでお花の香水を作製しましたの」
イスペ兵Ｆ「そういえばファサリナさん、イスペイル様の調合セットを借りてましたっけ」
静流「花屋もとんと出番がないと思ってたけどテコ入れしてたのね」
柳生「なるほどね。これ、他にも種類があるのかしら」
ファサリナ「はい。薔薇に桜、アイリス、ライラック、もちろんダリアもですわ」つｽﾞﾗﾘ
イスペ兵Ｆ「うーん、いい匂い。僕、香水のことはよく分からないですけど」
柳生「商品化したら女の子ウケが良さそうだわ」
静流「こっちの瓶は？」ﾋｮｲ
ファサリナ「そちらは…ちょっと遊び心の産物で」

ﾊﾟｶｯ ﾌﾟﾜｰﾝ

静流「………ん、この匂い…どこかで………あ…(///」
イスペ兵Ｆ「一体何の………うわあっ！？(///」
柳生「どうしたの、２人とも顔が真っ赤…………あら…(///」
ファサリナ「分かります？栗の花の香りなんですけどぉ」
イスペ兵Ｆ「ああ…く、栗、ですか…(///」
静流「こ、これは作っちゃダメよ！絶対売れないし！(///」
ファサリナ「あらぁ。私は嫌いではないんですけれど」ｳﾌﾌﾌ

柳生「(静流さんもアレ、分かるのね。意外…と思ったのは黙っておこう…)」

ロン「やぁみんな！夏真っ盛りの珍道中講座だよ！」
ダイヤ「よっ、待ってました！」
ミィ「ふん、私はちっとも待ってないけど！」
ルージ「まぁまぁ。ロン先生、栗の花ってどんな香りなんです？」
ロン「百聞は一見にしかず、これが例の香水だよん」つ瓶

ﾌﾟﾜｰﾝ

ミィ「(ｸﾝｸﾝ)……おえっ、ヘンな匂いね…」
ダイヤ「あー、これか。妙に青臭いっつーか、変わった香りなんだよな」
ルージ「………………あ…うん…そ、そうだね…(///」
ミィ「ルージ？どうしたのよ？」
ダイヤ「顔が赤ぇぞ？」
ルージ「な、何でもないよ！ロン先生！今回はもうおしまいで！はい！」
ロン「うんうん、ルージ君はちょっぴり大人だねえ」ﾆﾔﾆﾔ
ルージ「そんなんじゃ無いです！た、ただ時々朝に…その…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ミィ・ダイヤ「？？？」

ロン「ネタ晴らしすると栗の花は、男性のあの体液と近い匂いがするんだって」
サコン「ブナ科の木の花にはスペルミンという物質が含まれており、それがヒトの○液にも含まれているんだそうです」
ロン「スペルミンって名前がそもそもね」
サコン「アレですしねぇ」
ヴァン「ったく、体液だの○液だの、下品な奴らだな！」
サコン「よいこのスパロボで童貞を伏せないヴァン君に言われても」
ロン「ですねぇ」
ヴァン「こいつら、喧嘩売ってんのか」

ロン「みんなも好きな子に栗の花の匂いを嗅がせてみよう！」
サコン「その子が赤面したら……」
ザイリン「ルージ君！朝○ちしちゃうなんてもう淫靡な身体だねぇ！」ﾊｧﾊｧ
ロン「キョトンとしていたら…」
ノーザ「ダイヤァ！俺が匂いも味も教えてやるからなぁぁ！」ﾊｧﾊｧ
翔子「ﾌﾋﾝﾋｗ一騎君のアレもあんな香りなんですかねぇ」ﾊｧﾊｧ
セイジュウロウ「馬鹿どもをまとめて斬って構わんか」
イスペイル様「ぜひお願いする」


もう花の時期は終わってるけどな。

栗の花…椎名○檎の歌にそんなのがあったな…

ムラサメ『ルージ様の（ピー）付きのパンツを毎日、洗う前に私が嗅いでいることは内緒にした方が良いですね…あのルージ様の（ピー）はいつ舐めても（ｒｙ』

レディー○ガが血と精液ミックスの香水を売るらしいが


ファサリナ「試しに女性陣に嗅いでいただきますわぁ」つ栗の花香水

ラクス「あらあら。私も嫌いな香りではございませんわ。キラのおかげですわね」
ヴェスターヌ「ああ、いい匂いだな。まるでリーのアレのように濃厚で芳しいぞ」
祐未「え、ええと…はっきり言いにくいけど…僚のだと思えば私も…(///」
ミラ「嫌いってわけじゃないけど〜、杏奈ちゃんの方がいいにおいするのよね〜」

静流「人選がなんか偏ってるわ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

とりあえず>>139からザイリンさんたちを無理やり連れ戻そうと試みた

【過去のレイ兄さんち前･夜】
ジョシュア(幼)｢うー……｣
レイ兄さん(若)｢ジョッシュ、眠いなら寝ていろ｣
ジョシュア(幼)｢やーー……シノたんのおにいたんたちおみおくりするのー……｣
シノ｢今日のジョシュアはたくさんはしゃいだものね｣
ジョシュア(幼)｢うん。とってもたのしかったのー。シノたんまたねー｣
シノ｢うん。また明日｣
ザイリン｢(かんわいいなあーーーーーー！！！)｣
真矢｢ザイリンさーん。それ以上顔崩したらレイ兄さんに撃たれちゃうよー｣
ルル｢ここは変態でも自重してくださいね｣
ザイリン｢お、おう……。最後を台無しにしてはいかんからな！｣ﾊｳﾊｳ
ルナマリア｢さっさと行かないと本性出ちゃうわね。既に口調がおかしくなってるわ｣
ディアッカ｢じゃあ貴重な食材ありがとうな。帰ったら使わせてもらうぜ｣
ジョシュア(幼)｢ばいばーい｣
レイ兄さん(若)｢次に来たら、また顔を出してもいいぞ｣

【帰り道】
シノ｢それじゃあ、私はこれで。送ってくれてありがとう｣
ディアッカ｢ここまででいいのかい？夜道は危ないぜ｣
シノ｢いいの。すぐそこだから｣
ディアッカ｢そっか。気をつけてな｣
シノ｢ええ。皆さん、レイとジョシュアのこと、これからもよろしくね｣
ザイリン｢何故それを我々に言うのかね｣
ルナマリア｢私たち、もう発つんですよ？｣
シノ｢そうだけど。貴方たちには言っておいたほうがいいと思って｣
ザイリン｢……そうか。なら心に留めておこう｣
シノ｢お願いしますね。それでは｣

真矢｢最後の最後まで不思議な感じの人だったねー。ルルちゃんみたいな能力でもあるのかなー？｣
ルル｢どうでしょう。検証するには材料が足りませんね｣
ルナマリア｢おまけにフラグブレイカーの謎も解けずじまい｣
ザイリン｢ディアッカ君の食材ゲットの旅になってしまったな。まあ私としても幼少ジョシュア君と触れ合えて非常に有意義だったがな！｣
真矢｢あとどっちかっていうとレイ兄さんの恥ずかしい話暴露話を聞く旅だったかなー？｣
ルナマリア｢確かに絶対聞かせてもらえないような話が聞けたね。バレたら撃たれそー｣
ルル｢あれ？私は勝手に予測立てちゃいましたけど、皆さんは全然でしたか？｣
ルナマリア｢へー、立てれたの？｣
ディアッカ｢どんな予測だ？雑談がてらにちょっと聞かせてくれよ｣
ルル｢ではでは。えぇと、レイ兄さんとシノさんはさっき見てきたとおりジョシュアさんが物心ついた小さな頃から、仲良しでしたよね？｣
真矢｢私たちってお客さんがいたから控えてた風だったけど、入る隙間なさそうだったよねー｣
ルル｢そうです。それを当たり前として育ってきたジョシュアさんにとっても二人の間というのは割って入れるものじゃなかったんです。
　　だから、これからさらに心が成長して恋心を抱くようになってもとてもとても言い出せる環境ではなかったと｣
ザイリン｢ジョシュア君は今でもレイ兄さんに依存がちだからなあ。おかしく口出しして関係がこじれるかもしれないくらいの空気は読むか｣
ルル｢無意識で刷り込んでいった防衛術でしょう。あえて空気を壊すことによってフラグも壊して現状維持。というのが私の予想です｣
ディアッカ｢うーん。当たりだったら切ないねぇ。あとで傷心に効く炒飯作ってやろ｣
ルナマリア｢ディアッカさんそれしかないんですか。傷心に効く炒飯っていうのも意味不明だし。で、その対処法は？｣
ルル｢さっぱりです！｣
真矢｢なら駄目じゃーん｣
ザイリン｢まあオチが付いたところで到着だ。ダイモーン！寝てないで我々を現在に帰してくれーーー！！｣

【現在･街中】
ザイリン｢暑ぅっ！！｣
真矢｢うわー………。出るときもうちょっと涼しかったと思ったけど、もう真夏だよー……｣
ルナマリア｢おまけに台風近付いてるって。そこのテレビでやってたよ……｣
ルル｢なら向こうでもう少しゆっくりしてれば良かったですね……。向こう結構涼しかったですよね…………｣
ザイリン｢イスペイルに頼んで今度避暑地旅行とかさせてもらえんかなあ……。暑いーー｣
ディアッカ｢早く帰らないと食材痛むっての！さっさといんでぃくす☆に戻ろうぜ｣
ルナマリア｢そ、そうですね！いんでぃくす☆でクーラーに冷やされながらジュース飲みましょう！アイス食べましょう！｣

中途半端に詰まった

U○CHAIN∞WORLD(無限フ○EXCEED･OP曲)の替え歌


恋が愛へと変わる瞬間 女が輝く意味を知った
千切れ舞う衣服(ふく)はほら 性の証
珍道中スレの板倫に 挑み続けるBacaple

「性の高まりを探しに行こう…」
絶え間なく溢れ出す体液 生と死のハザマでCry’n
さぁ始めようか？(ｱｯｰ!!)

滾らせよPassion 勃起は愛のボルテージ
私達は一つになれる ｱﾝｱﾝｱｱﾝ ｱｯｰ!?
覚醒Westane Leeの愛を得よう
ねぇ聴こえてきませんか?
無限の愛に憂う Leeの逃走 追うのRebecca

今から一時間以内に書き込みが無かったらノーザがブレード(仮)さんにｱｯｰされる

あ、ごめ……。阻止しそびれた。

便乗してカノンで替え歌しようとしてたのに、思わずケインになっていた

（元歌：ノーザ○クロス）

愛の始まりは もう思い出せない
気づいたら スレにいた
キャラは壊れて 未発見カットイン　
黒ガーターで 迷走する

たぶん失うのだ 弱気部下の位置付け
働くより恋した
ひたすらに服を脱いだ
その人を掘りたかった
ノザ子様ﾋﾟｰしたかった(ｧｰｲﾔｧｧ!!ﾗﾒｪｪ〜!!)

誰かアイツの息の根を そっと止めてくれないか
ノーザ様にけとばされて
溢れ出た愛の快感
だけど困ったナ 物足りない
天空魔竜に下げられた
ジャイアントカッター燃えてる
Ｌでカットインがつけられた
なのに変態のままなとこ クビかもよ

【いんでぃくす☆】

ブレード(仮)「久々にノーザとアッークロスしようとしたら留守とはな」ﾁﾗｯ
剣司「ひぃ！？　お、俺はうまくないっすよ！」
咲良「剣司はあたしの後ろに隠れてな！」ｷｰｯ


【その頃・無限の開拓地】

無駄出し姫「じゃ、あなたの好きな御仁はア○ディに似た声ってだけなのね」ﾎｯ
シホ「す、好きなどとハッキリ言わないでくれ！　まだ堂々と言える自信がないんだ(///」
無駄デカ姫「大丈夫です、あなたみたいなステキな方なら彼も応えてくれます！」
無駄出し姫「そうよ、ド迷わずド迫ってしまいなさい！」
シホ「いや……お二人みたいな巨乳美女には分からない悩みだろうが…」
無駄デカ姫「女性は胸じゃありませんよ、ねぇ錫○ちゃん？」
へそ姫「うむ。チチが心もとなければ腰で誘えばよかろうよ」ｸｲｸｲｯ
シホ「おお…セクシャルなくねり具合だ…」
へそ姫「この舞、お主に伝授してやっても良いぞ？　ま、気弱な小娘には一世紀早いかの〜」
シホ「ムッ。私だって赤服だ！ぜひご教授願おう！」

ノーザ「なんか寒気するし尻がいてぇし…今帰るとヤバい予感がするぜ…」
腐女狐「尻が痛いとな？　ほおほお、おぬし総受けというやつじゃのう」
翔子「ﾌﾋﾋﾝwそれはもうたいがい可哀相なド肉便器ぶりなんですよぉ」
ノーザ「誰がド肉便器だド貧乳おいなり！　うあ、怒鳴るとケツに響く…」
腐女狐「それは大事じゃ！　攻めのスペックを詳しく聞かせい！」wktk
スパンキングマスター「小○。そんなに尻痛が好きならこっちに来い。千叩きだ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ(素振り)
腐女狐「あ、あは〜ん〜おしおきはイヤらぁぁ〜〜(///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
忍っち「ゴオにいさん。喜んでいるようにしか見えないのは些細なことですよね」
クーコ「どんな世界でも、変わった趣味の人がいるんですね…」

アビー「今年の夏コミはこれらの801を出版するわ！買う人は挙手！」つ「陵辱指揮官（801と百合あり）」、「肉便器将軍（中将）」、「搾られ3人組の秘密な関係」、「触手とショタ」

一騎「触手……だと…………？総士を返せ、返せぇええええええ！！うおおおおおお」

公式で触手にがんじがらめにされてる版権絵があるとかすごいよな
しかも美女じゃないのに

乙姫「こんなの絶対おかしいよー」
真矢「やっぱり皆城君は『遠見・ティロ・フィナーレ』で抹殺決定だねー」
翔子「シスコンでガチホモで触手プレイ好きのド変態は生きる価値無しですよー」
果林「ねぇ、総士くん…少しは自重しようか？」（何故か包丁を構える）
カノン「ああ。そんな奴は頭からマミられてしまえば良いんだ……」（重火器を構える）

？？？『君達、僕と契約して魔法少女になってよ！なってくれたら、どんな願いでも叶えてあげるよ！』

総士「何でこんな目にあわなければならないんだ・・・
　　　それ以前に僕がメインヒロインのような扱いを受けている理由が分からん！！」
一騎「立ち位置的にメインヒロインじゃないか！」

キラ「僕もフリーダムの首なら吹っ飛ばした事があるなあ。
　　　よぉし今の流行に乗って、次の新作は魔法少女モノで行こうか！」
エリス「こ、懲りない人…ちょっと頭冷やしたら？」
キラ「転んでもまた立ち上がればいい、只それだけ出来れば英雄って言うだろ？
　　　英雄(HERO)って言うのはＨ＋ＥＲＯって書くんだよ」
エリス「サイテー…ちょっと普段の兄さんを思い出しちゃうのが余計にイヤ！」
キラ「何言ってるんだい、君達二人の場合はまさに兄妹モノのエロゲーみたいじゃないか！
　　　今だから言うけどゲームのネタの参考にさせて貰った事もあるんだよね」
エリス「げぇっ！いつの間に！？」
キラ「はっはっはー、あくまでキャラクターエディットのレベルだから心配しなくてもいいよ！
　　　さてさて、魔法少女とは言うけどバトル物とピュアーな恋愛モノどっちで行こうか。
　　　とりあえずアイデアだけ考えて夏コミの新作に予告編を入れときたいな…
　　　ヒロインの年齢(略)ネタ探しにアー○ティア行こうかな（略）マミさん＋クリーミィのコンボ(略)」
エリス「…今の内にラクスさんに通報しとこうかしら」

時間操作の魔法少女はメリッサとテルミナさんかね、声的に考えて

ナイト「キラ作のゲームに俺とエリスが元のキャラなんていたのか…あれか、これか、それともこっちか？」
ゴオ「おいナイト、ゲームばっかり(しかもエロゲ)やってちゃ不健全だぜ」
ナイト「心が健全じゃなきゃゲームを楽しむ余裕なんてないぞ。なわけで俺は健康健康！」
ゴオ「どんな理屈だよ。たまにはちょっと身体を動かしてだな」
ナイト「運動ならエリスとやってるし心配すんなよ、主に夜中に」
ゴオ「お前…色々と酷いな……」

ゲイナー「オタクのくせにリア充なんて爆発すればいいんですよ！」
アデット「どの口がそれを言うんだい、告白少年」

>>176
そろそろみんなを連れ帰ってみたわよ

【いんでぃくす☆】

ザイリン「まさか翔子君たちがＥＦ世界に行っていたとはなぁ」
翔子「巨乳にムカつくロボ、獣人、ロリババアに魚人が闊歩するヘンなとこでしたぁ」
レイ「ここも変態が闊歩するヘンな世界だぞ。気にするな俺は気にしない」
クーコ「ボクは虎さんに食べられなくってホント安心しました…」
バルバ「グルゥ〜？」
クーコ「ひゃーんっ！？虎さんこわいよぉぉぉーーっ！！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ルナマリア「ク、クーコちゃん、四速歩行で逃げなくても」
真矢「クーコには辛い珍道中になっちゃったねー」

翔子「ﾌﾋﾝﾋﾋｗ真矢ぁ、私を見て言うことがないかしらん？」
真矢「えー。ズン胴、腹ポチャ？」
翔子「ﾌﾋｰｯ！！もっと上のほうを見なさいよ！」ｽﾞｲｯ
真矢「………ペチャパイ」
ﾇﾇｯ
剣児「いやまて、あわてるな！よく見ろ！」
スウェン「ほ、ほんの少しだけ前より育っている！！」
真矢「なん…だと……」
翔子「いやぁＥＦ世界に行くと大きくなるって噂は本当でしたねぇｗｗ」
真矢「う…嘘だっ！そんなはずないよーインチキだよー！」
剣児「まぁほんの数インチくれぇだしペチャはペチャだぜ、カップサイズも変わってねぇし」
スウェン「ドドド貧乳がドド貧乳になった程度だ、真矢が気にすることはない」
真矢「なーんだ。そのくらいでいい気になってみっともないよねーｗ」
翔子「ﾌﾋｨ！おっぱい馬鹿は一言も二言も多いんですよぉ！！」

ルゥ「そう言えばブレード(仮)さんがノーザさんを探してたのよね…」
ノーザ「げ、マジかよ！」
ルゥ「大人しく隠れてた方が良いと思うわ」
ルル「ブレード(仮)さーん、ここに肉便器将軍がいますよーここにー」
ノーザ「腹黒何こいてんだテメー！」
ﾇﾇﾝ
ブレード(仮)「随分焦らしてくれたなノーザ！命を燃やすときがきた！」
ノーザ「今日の俺は土産のファウルカップつけてんだ、簡単にｱｯｰされてたまるかよ！」
ミストさん「でも、ファウルカップって尻の部分は丸出しですよね？それって根本的な解決にry」
ブレード(仮)「グレートブースターを射出してくれ！」
ノーザ「ミスト後でぶち殺……ﾝｱｯ」
サスページ「仕方ありませんね…ヴァンピー○レーザー照射！」ｽﾞﾋﾞｰ
ブレード(仮)「ｹﾞｼｭﾍﾟﾝｽﾄｰ」ﾄﾞｶｰﾝ
ミスト「何で俺までー！？」ﾄﾞｶｰﾝ
サスページ「もう大丈夫ですよ。精力を吸い取りましたので」
ノーザ「ぜぇはぁ…お、恩に着るぜサスページ…(涙)」
サスページ「可愛い弟子の前で、同僚が酷い目に合うのを黙って見てる訳にいきませんしね」

ルゥ「コーチ…ステキです(///)で、その吸収した、せ、精力って…」
ザイリン「私に譲ってくれたまえ、そしてルージきゅんに注入！」
ルル「私に下さい。そしてダイヤ君にry」
ダイモン「よぉし、私が責任を持って時空の彼方に捨ててきてやろぉぉ」
サスページ「頼みます」
ルゥザイルル「チッ！」

ディアッカ「どーよ、俺の炒飯は？珍道中で手に入れた材料を入れたんだぜ」
イザーク「フン、いつもの炒飯にケが生えたようなものだ」ﾑｼｬﾑｼｬ
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄ…もっと美味そうに食ってくれよ…」
剣司「イザークさんはディアッカさんが家出したんじゃないかって、かなーり心配してたんスけどｗ」
ディアッカ「は？家出ぇ？」
イザーク「な、なんのことだｷｮｼﾇｹｪ！」
ﾇﾇｯ
シホ「ジュール隊長〜！！わわわわ、私の舞をご覧あれぇ！！」ｸﾈｸﾈｸﾈｸﾈ
真矢「うわー。シホさん、すごーい腰の動きーかっこいいー」
ルナマリア「(その棒読みぶり、イマイチ凄さが伝わってこないのは些細な事よね)」
イザーク「おぉ！ハーネンフースにこんな情熱的なダンスが出来たとは…見直したぞ！」
シホ「！！？しょ、しょれでは隊長、わ、わたひとわ、わわたｔ…(鼻血ﾌﾞｰ)」ﾊﾞﾀﾝ
イザーク「また鼻血か！？この暑いのに無理をするからだ、ｷｮｼﾇｹめ！」
ディアッカ「お前のせいだっつの。たく、こんな危なっかしい相棒置いて家出なんかするわけねーじゃんｗ」

ジョシュア「僕です(ry　きれいにまとまりました！ところでディアッカさん」
ディアッカ「何だよ？」
ジョシュア「この炒飯、なんだか懐かしい味がするんですが…どこで食材を？」
ディアッカ「えーとな……寝ろ！」
ジョシュア「眠れませんよ、まだ夜じゃないのに」
忍「いいから寝て下さい。ついでにツッコミキャラと出番は僕に譲って下さい！」
ジョシュア「忍くんには早いです、もっと変態耐性をつけないと生き残れません」
忍「ズルいですよジョシュアくんばっかり…僕だってイケメンでニヒルでクールな兄がいたら…」
イスペイル様「ゴツくてアツくてデカくて優柔不断な兄がいる。十分じゃないか」
剣司「レイ兄さんとゴオ兄さん、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い。盛り上がりに欠けるッスね」
忍「(ゴオ兄さん、いんでぃくす☆のツッコミキャラは地味にキツいです！)」

>>184
まとめ乙でやんす。

が１インチ=2.54cmなので
数インチだと10cm近くバストｱｯｰプしたことに･･･

つか１インチでもアップしたら真矢の方が貧乳なn(ﾊﾟｷｭﾝ)

キラ「（NEOプレイ中）ゲームをクリアしたら異世界に召喚されてお姫様たちとっていうのも
　　　　ベタだけどなかなか良いシチュだよねー。僕もこれクリアしたらアー○ティアに
　　　　召喚とかないかなー」
ｶﾞﾁｬ
ラクス「精が出ますわね、キラ。あら？今は息抜き中でしたかしら？」
キラ「そそそそうなんだよラクス！ちょっとデバッグがおわらなくてさあ（汗）」
ラクス「わたくしも剣と魔法の世界で冒険などしてみたいですわ」
キラ「そそそそそれはいいね！ららラクスなんかぎぎ吟遊詩人なんかいいんじゃないかなかな」
ラクス「あらあら、キラもデバッグが必要なようですわね」

キラ「はぁ…はぁ……何故この秘密プログラムルームがバレたんだ……（汗）（汗）
　　　 だが息抜きにNEOをやっていたのは正解だった…。
　　　 本当に異世界召喚とかないかなぁ」

ただの思いつきネタ

【夜･街中】
ムウ｢さあて、ゲインはもう帰ったし……ひとりで飲むのもなあ…………あれ？｣

ステラ｢月がとっても青いから〜♪｣

ムウ｢あいつなんでこんな時間に。繁華街も近いし流石に危ないだろ。ちょっと送ってくか。おーい、ステ｣

ジョシュア｢ステラさん！探しましたよ？駄目じゃないですかこんな時間までひとりで歩いてちゃ｣

ムウ｢らぁ？｣

ステラ｢あー！ジョシュア！！駄目だよ男の子が満月の夜に外にいちゃ！｣
ジョシュア｢ええっ！？どしてですか！？｣
ステラ｢満月の夜は男の人は狼になるから駄目なんだぞー。本に書いてた｣
ジョシュア｢狼男ですね。僕も知ってます。ウェンディさんたちも歌ってましたしね｣
ステラ｢男は狼なのーよー♪気をつけなさーいーーーーー♪｣
ジョシュア｢年頃にーなったなーらーー慎みなさーいーーー♪がおーーーーー！！｣
ステラ｢キャーーーーーー！ボンッ！！傘で満月を隠せばセーフなんだって！｣
ジョシュア｢そうなんですか？じゃあ戻りました！はい、それじゃあ帰りましょう｣
ステラ｢帰りましょーーー｣
ジョシュア｢空が晴れてて満月が綺麗なのに傘差して帰るんですね。変です！｣
ステラ｢変だね！｣
ジョシュア｢ふっ、ふふふ｣
ステラ｢あはっ、あはは｣
ジョシュア｢月がとっても青いから〜♪｣
ステラ｢遠回りしてかーえろ〜〜♪｣

あははははははははははははははは

ムウ｢……………………｣

【アークエンジェル】
マリュー｢珍しいわねムウ。貴方がこんな時間にここに来るなんて｣
ムウ｢いやー……。あまりにも頭があったかい光景を見ちゃったんで、なんとなく？｣
マリュー｢？｣

諸君、私は、このスレが好きだ
諸君、私は、このスレが好きだ
諸君、私は、このスレが大好きだ

ルイス様が好きだ クーコが好きだ
レベッカが好きだ ルウが好きだ
プロ子さんが好きだ カノンが好きだ
果林が好きだ 翔子が好きだ
変態が好きだ 珍道中スレ住民が好きだ

メイド喫茶でハンバーガーショップでペットショップで異世界で
ルージ君のパンツでザイリン酸でイスペイル様の発明品で恋愛沙汰で
このスレで行われる、ありとあらゆる変態騒動が大好きだ

マユの厚遇に嫉妬するレベッカが大好きだ
ボディタッチで本気を出す大人気無いコト姉やプテ子や テ ル ミ ナが大好きだ
変態の人々がターゲットを追い回す時 は、胸がすくう気持ちだ
果林が衣装の下にあるヌーブラな胸で乳揺れを見せた時には、感動すら覚える
嬉しそうにザイリンの事を「パパ」と呼ぶヴォル子などが最高だ
ガチホモから逃げようとするが、逃げれずにｱｯｰされるノーザを見た時など絶頂すら覚える
我慢出来ずに逆レされるキラは、とてもとてーも悲しい事だ
衛に喪男扱いされるのは、屈辱の極みだ


諸君私は、変態に萌えてほのぼのできるスレが好 き だ
諸君は、何を求める？
砂糖を吐くと思う程の馬鹿ップルネタか 悶えるほどのシスコン話か

最高の次スレを望むか？

よろしいならばHENTAIだ
もはや、ただのスレなどでは、優し過ぎる 一心不乱の珍道中スレを！！ 我々は、ただの素人でしかない 、だが私は、諸君らを一流の小説書きよりも、一 流の絵描きよりも勝る 最高の妄想創作者だと信じている
新しい住民に古い住民を組み合わせて金取りしか 考えない、腐れた企業よりも勝る強者だと信じている
見る者全てを感動、和み、優しさを含めて萌え殺 してやろう

行くぞ諸君！！！

>>188
見事なり。

プロ子「1時間以内に音沙汰なければ一騎はヤンデレ化しますわ。ｵﾎﾎ」

既にヤンデレ気味な気がするのは…いやよそう、俺の想像だけでry

>>185
なんといううっかり…ミクロンで脳内変換してくれ…

俺の総士に近づく虫は俺がぜーんぶやっつけるんだ…総士は俺のものだ！総士は誰のものでもない、俺だけのものだ！！
総士のパンツは俺の物だ！総士の物は俺の物、俺の物は俺の物！あいつの童貞は俺が頂く！総士の笑顔は俺だけ向けてくれ…それだけで、ご飯10杯はイケル！
もし、あいつに女が出来たら俺は世界の破壊者（ディ○イド）や魔女になってやる…

剣司・咲良・果林「「「わけがわからないよー！！」」」

変態三人娘「「「皆城狩りじゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！」」」
乙姫「総士の物は私の物、私の物は私の物だよ…いくら、一騎でもそれは許せないな…あんな変態は私が塵して無にしないとね…」

里奈「なんかよくわからないんですけど、童貞はとかいっているから総士先輩（♀）の処女は私のものってことでオッケーですよね！」

一騎「総士（♀）の処女も俺が頂く！」

なら間をとって一騎の処女を果林が貰えばいいよ

･･････････あれ？

総士｢何だか最近身の危険を感じるようになったのでどこか静かに隠れられる場所はないでしょうか｣
ジョシュア｢えーと…………、僕が好きに使っていいと言える場所といったら兄さんの家の僕の部屋くらいなんですけど……何故僕に相談しました｣

屋根裏行けばいいじゃん
変態ばかりだがわりと安全そうな気がする
特に翔子が襲ってきたときには甲洋を楯にすればいい

流れに乗り遅れたけど某魔法少女OPで替え歌


溜まったストレス胃が痛いよ
目を閉じ確かめる
抜けてきた髪 振り払って悩むよ

いつになったら平和な生活
俺はここでまた過ごす事できるの？

襲い掛かるカガリにミーア、メイリンに怯え
このアキバ逃げ出そう

とめどなく刻まれた 女好きのレッテルが
弱くなる毛根苛め
磨かれた頭皮嘆こう

目覚めた朝日が照らし出した額がまぶしい
激しい夜に腰砕けても
キラは きれいな笑顔でいつも待っててくれる
だからありがとう
もう禿げ続けても構わない


キラ「アスランってば、こんな替え歌作っちゃうくらいいつも僕に感謝してるんだね」
アスラン「お前が勝手に作詞したんだろ。俺は禿げ続けても構わなくないぞ！」

>>196
総士はスレ内じゃまともな子だから仲間を盾にするとかそういう発想がなさそうかも
けど対翔子を甲洋で防ぐなら対カノンは衛かな

珍道中スレ内でマトモな人なんて、数えるほどしかいないんだよ…たぶん

対真矢は一騎を出せば何とかなるけど対乙姫か里奈は対処法がないな…

よって結論

総士「果林か咲良か剣司、生駒先輩に将陵先輩！助けて！！」

彼ら以外に助けはいないね…

総士以外で乙姫を制止できそうな人が少ないからなぁ…
紅音母さんなら何とか？

芹ちゃんなら里奈も乙姫も御せると思うけど
総士に味方してくれる理由もないからなあ特に

近頃「１時間以内に〜」なレス多い気がするのは些細な（ry
みんなネタがないのかリア充になったのか


ディック「よ、おはようさん」
ザイリン「ああ、おはよう！」
剣「おはよう。今日もご苦労だな」
フェルミ「おはよ。私はちょっと遅刻しそうだったわ」
イスペイル様「ん？珍しいな、お前たちがこんな早朝から連れ立って歩くとは」
ザイリン「そこの公園で小学生のラジオ体操が始まるのでね」
剣「真夏の１日の始まりはこれに限るぞ」
フェルミ「チビッコの短パン姿にはほんと癒されるわよ」
ディック「運が良けりゃタンクトップの幼女もいるしな」
イスペイル様「おいお前ら一分だけそのまま待て」
ﾐﾅｰﾙﾊﾝﾏｰ×４

イスペイル様「まったく朝から無駄な運動させおって…しかし今時の小学生がラジオ体操などするだろうか」

【公園】

衛「正義のゴウバイン体操その１っ！腕を大きく上にあげてポージング！とうっ！」
ネロ「俺が考えたエルドラ体操のがスゲえぞ！二足歩行で両足飛びだ！ていっ！」
衛「へん、師匠には悪いけど僕の体操のほうがすごいもんねー！」
ネロ「何言ってやがる、俺のほうがもっとすごいんだもんねー！」
衛「僕のほうがかっこいいよ！」
ネロ「俺のがかっこいいだろうが！」
ﾜｰﾜｰ
ホセ「お前ら、ラジオ体操中の子供が迷惑してるから止めろ…」

イスペイル様「小学生のような輩も体操をしていたな…」

他のネタスレも見た感じ前より人少ないからなぁ、ロボゲ板
まあまったり行きましょう

つい最近までレイ兄さんとジョシュアの過去に飛んでたからしばらく自重すべきなんだろうけど
二人のネタしか思いつかない申し訳ない

【街中】

RRRRRRRRRR

レイ兄さん｢もしもし。どうした｣

ジョシュア『あ、もしもし兄さんですか！？あの、あのですね！今皆とゲームしてまして！その流れの罰ゲ、え？……あーーー！そうでした！言っちゃいけないんでした！あのですね、兄さん｣

レイ兄さん(耳から携帯をやや離す)｢落ち着け。そしてもう少し声を抑えろ｣

ジョシュア『(ジョシュアくーん、深呼吸深呼吸ww)は、はい！深呼吸ですね！すーーはーーーーー…………………。
　　　　　　あ、あの……兄さん、(ﾌﾋﾋw可愛く色っぽく言うんですよ〜ww)』(他多数茶化し声笑い声有り)

レイ兄さん｢(本当に騒がしいな……)何だ｣

ジョシュア『………………………………声が聞きたかっただけ』

レイ兄さん｢……………｣

ジョシュア『キャーーーーーーー！！！言っちゃった言っちゃったやっぱり恥ずかし』ﾌﾞﾁｯ

ﾂｰﾂｰﾂｰ

レイ兄さん｢外で取るんじゃなかった……｣
ユキコ｢ｸｽｯ。レイさんってば、顔真っ赤ですよ｣
レイ兄さん｢いつからいたぁ〜〜〜｣
ユキコ｢割りと最初の方から。ジョシュア君、本当に可愛い弟さんですよね。いんでぃくす☆に行ってから特に｣
レイ兄さん｢…………別に今に限らず昔から｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ユキコ｢はい？｣
レイ兄さん｢何でもない｣
ユキコ｢私これから注文分のケーキをいんでぃくす☆に届けに行くんですけど、一緒にどうですか｣
レイ兄さん｢行かない｣

そういえばＬのネタスレも結局立たなかったのか。

ヴォル子「ザイリン、テレビが映らないぞ！」
ザイリン「任せなさい、こんなときは叩いてみれば良いのさ！」
ヴォル子「ザイリンすごい！なんでも知ってる！」

ヴァン「あれ？テレビが映んねーぞ」
プリシラ「こんなとき殴れば直るって言うよね！」
ウェンディ「大丈夫かなぁ…」

紅音「このテレビが何も受信していないのを我々は理解した」
真壁「古いテレビは殴ってみりゃ直るって言うがな」

コトナ「あらら？テレビが映らないわね」
ミィ「こんなもんちょっと叩けばイチコロよ！」

杏奈「大変だよゴオちん、テレビが映んなくなっちゃった！」
ゴオ「なんだなんだ、それくらい俺に任せておけよ！」

ダイヤ「今日はテレビを壊す人がたくさんいたみたいだぜ…」
ルージ「ザイリンのうっかりが街中に伝染してるんじゃないかな…」

ネタスレとは違うけど最近、スパロボのアンソロも出てないしねぇ…
４コマはKが最後だったし。

Kアンソロは、大人の事情でガイキング組が全然出てない点以外は割と良かった気が

>205
自分が書きたいネタ書けばいいと思うよ、それがネタスレ

よーし、ネタ振りでも何でもないけど
ＮＥＯのためにＷｉｉを買うか、ＯＧ２のためにＰＳ２を買うか迷ってる優柔不断な俺を
静流さんっぽく罵ってくれ

うっかりですＰＳ３ですごめんなさい

相変わらずそそっかしいのね>210。
決断力のない男はもてないわよ？

…ごめん、これが限界

今更だが、いっそLネタもここでやってオッケーにしてみるとか……
参戦作品わりと被ってるし
…ダメかな、やっぱり

>>212
とりあえずネタふりをしてみれば？
それが盛り上がるなら賛成の声も上がるだろう


しばらくネタ書いてない俺が言うのもアレだが

最後のシ者とか、ザイリンさんが喜びそうだな。＜L
しかし彼のガードは硬すぎるんだが…（心の壁的な意味でも）

Z2もたくさんキャラスレやネタスレが出来てるみたいだけど、どれくらい残るだろうねぇ

L世界とここ世界でキャラが行ったり来たりと交流し続けていれば最終的に誰かが住み着いたりするかも？？
記憶が確かなら一人で遊びに来たLのノーザもキラも散々な目にあってたから馴染むには努力が必要そうだけどｗ

このスレの主人公がLに出てないんだし
LはLで別スレにするべきだろ

うーむ、ではＬキャラが(空気を読みつつ)、遊びに来るんなら良いかね？
適当なネタ落とし

【ペットショップry】

ルナマリア「暑い…暑すぎるわ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ルル「気持ちは分かりますけど、ブラジャーくらいつけて下さいよ」
ルナマリア「良いじゃない、お客もいないし、誰も見てないんだし」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ミラ「大事なところを解き放ってるととっても気持ち良いわよ〜」ｸﾞﾃﾞｸﾞﾃﾞ
シホ「ミラに至ってはＴシャツすら着ていないしな…痴女か！」
真矢「今さらだよー今さらー。もう今日はお店閉めてダラッとしよー」
クーコ「あっ、ちょっと待って下さい。誰か来ましたよ」

？？？？「わ〜、動物さんがいっぱい！こんにちわ！」
擬態獣12号「ｷｼｬｼｬ(んお？見かけねーガキだな)」
魔獣ドメガ「ｶﾒｶﾒｪ(４日ぶりのお客さんですねぇ)」
ハイパー鉄獣グラネプス「ｸﾞｺﾞｸﾞｺﾞｸﾞｺﾞ(巨乳のおねーちゃんならなお良かったんじゃが)」
？？？？「ねー君たち、あたしのお姉様を知らない？」
ケントロ「ｷﾞｬｵｵﾝ(この子、人を探してるみたいだよ)」
馬頭羅「ﾋﾋｰﾝ(腹黒はんたちに聞いた方が早いんやないけ？)」

クーコ「…という訳でお姉さんを探してるそうなんです」
？？？？「そうなの！お姉様たち、すぐどこか消えちゃうんだから！」
真矢「でも女の子の一人歩きは危険だよー、ここ変態だらけだし」
ルル「それを真矢さんが言いますか。であなた、お名前は？」
？？？？「くすくすっ。あたし、イ○サー３！」
シホ「イク○ー３か。変わった名前だな」
ルナマリア「事情は分からないけど迷子みたいなものかしら」
ミラ「そのお姉さんって美人かしら〜」
イ○サー３「二人ともすっごく美人だよ！」
ミラ「喜んで一緒に探すわぁ♪」
イ○サー３「ホント！？ありがと、おばちゃん！」
ミラ「…おば……うふふふふ〜」
クーコ『ミラさんの笑顔が一瞬ひきつったのは、些細なことですよね』


【街】

イ○サー２「お姉様、まだ辿りつかないのですか？」
イク○ー１「え、ええ。この街に、妹想いの兄姉の会があると聞いたのですが」
イ○サー２「そんなところへ行ってどうするのです、非生産的な」
イク○ー１「私たちももっと姉妹の絆を深められたら、と思ったのですけど」
イ○サー２「はぁ……全くお姉様は…」

オカマバーのボ○ーやリー○ンとかは何気にこっちに住んでるのかも知れないけど

アスハム「なんと、美人姉妹がまとめて入会とは！」
イ○サー１「初めまして。よろしくお願いしますね」ﾍﾟｺｯ
宙「よろしくな！この会も一気に華やかになるな」
シェルディア「ムッ。美人姉ならボクもいること忘れないでよね！」
イ○サー２「私は貴様らとよろしくするつもりはないぞ」ﾂｰﾝ
シン「こっちのお姉さんはツンツンしてるなぁ…」
イ○サー１「ごめんなさい、彼女はとてもシャイなのです。妹の前では優しいいい子なんですよ」
イ○サー２「お姉さま…余計なことは言わないでもらえますか！」
ミハエル「妹の前ではデレデレなんですね。悪くない属性だと思いますよ」
イ○サー２「属性とは何だ！わけのわからん事を言うな！」ｷｰｯ

>>214
あのチルドレン達はショタの雰囲気があまりしないんだよなぁ…
山○きゅんなら高校生だけどザイリンさんも喜ぶかも。あとイズ○きゅん。

変態抜きだと正義の早○さんがエルドラ爺さんたちに感化されたり、
ゴウバイン読んで感動したりとかありそう。

早○さん「うおーすげー！本物のゴウバインだ！サイン下さい！」
衛(マスク装着)「ハッハッハ！何枚だって書いてやるぜ！握手もつけちゃうぜ！」

アスラン「………」ｺｿｺｿ
メイリン「アスランさん、どこへ行くんですか！？」
ミーア「一緒にプラントへ帰るんじゃないの！？」
カガリ「義父上と義母上に紹介してくれるんだろ！？」
アスラン「い、いやでも、墓参りだし辛気くさいしやっぱりキラと２人でいいかなって」
アビー「キラさんと２人っきりがいいんですか！キャー！どっちが受けなんですか！？」
アスラン「誰もそんなこと言ってないだろう！」

ごひ「あの男は断じて正義ではない！」
キラ「うん、機体だけがジャスティス。てか、あんた誰？」

カガリ「よし、オーブの法律で重婚＆同性婚＆年の差婚をオッケーにしよう。
　　　　って言ったらどうする？みんな国民にならないか？」

年の差はさほど問題にされている国は少ないような……


総士「とりあえずオーブにだけは近寄らないようにしよう」
ゴオ「重婚ＯＫ…………？（だらしない顔）」
静流「三重婚はっ！？ＯＫなの！？」

総士はそこまでマズくないような。いや、2〜3人いるか…

ゴオちんは漫画版だと普通にアンナミラーズと重婚しやがったと聞くが

静流さんェ……


光司「足りない分は勇気で補うッス！つまり俺が婿になるッス！」
忍「勝手なこと言わないでください！お婿さんは僕です！」

ア・カン「静流さんは十分リア充ってやつじゃないかい…」
由紀恵「私もこの際、年下に行ってみようかしら…」
ローサ「私とキャプテンとのフラグはどこに行ったのよ…」

ミスト「喪男喪女救済法案を作る方が国民が増えますよ、カガリさん！
　　　　(って勢いで言っちゃったけど嘘くさすぎたかな？)」

喪男喪女共『オーブの国民になるぞぉぉぉぉぉーー！！』

キサカ「…っと、言う訳だ。暫くは勝手に出歩くな、真面目に仕事をしてもらうぞ」
カガリ「ミストぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー！！！」

メイリン「バカガリは置いといて、早く行きましょう♪」
ミーア「うんうん♪早くプラントに帰って、義父様と義母様にあいさつに行きましょう〜♪」
アスラン「俺の平凡な日常は何処だ……」（涙）

アビー「早く慰めに行かないんですか？」（ワクワク）
キラ「行かないよ。それに何で君まで付いて来てるの？」
アビー「キラさんとアスランさんの二人きりの里帰りで、久々に幼馴染的なｱｯｰ！！な展開があるって、仮面紳士の人が言ってたんですよ〜」
キラ「（犯人はプロ子か！）無いからね。仮にあったら、その後にラクスに笑顔で半殺しにされるから！」

ゴウバインといえばマークフュンフROBOT魂化おめ
…ところでこの前の魂フェスでニヒトさんだけ影も形も無かったのはどういう…

イク○ー２「こんな馴れ合いの会などに居られるか！私は一人で散歩しにいくぞ！」
ミハエル「ちょ、その台詞は」
イク○−１「彼女もイクサーです。その辺の犯罪者など返り討ちにできますよ」
シン「それはそれで怖いような……」

マユ「はぁ……このシ○ンパティア使っちゃおうかな…」
ウェンディ「マユちゃん、この間のトラップドロップみたいなことになっても知らないよ」
マユ「でも1回くらいお兄ちゃんが痛い目みないと…」
イ○サー２「お前たち、上の兄弟に勝ちたいのか？」
マユ「あなたは？」
イ○サー２「私はお姉さま抹殺の為に作られたイ○サー２だ」
ウェンディ「抹殺……とまではいかないけど…」
まゆみ「お兄ちゃんたちがアレなのはあたしたちが弱いせい…かな？」
カリン「そうですね。私も肉体的な強さが足りませんでした。そのせいでお兄様が暴走して」
イ○サー２「決まりだな。私が直接的な強さというものを教えてやろう」

W渚は全裸の会に狙われるのだろうか。

【いんでぃくす☆】

レイ「待たせたな。洋ナシのパフェだ」
ヴィル「…たく。最近私の出番がないとは。
　　　こんな薄情な珍道中スレ住民に価値はry」ﾑｼｬﾑｼｬ
ルイス様「怒るか食べるかどっちかにしなよ…」
ヴィル「む、ならば食べる方だな。この洋ナシのパフェとミックスジュースのお代わりを」ﾑｼｬﾑｼｬ
ルイス様「…食べすぎ」
レイ「気にするな、売上アップになるなら俺は気にしない」
ルイス様「気にしてよ！」

ｳｨｰﾝ
？？？？「こ、ここに…お姉様方やイ○サー３はいないか」
剣司「新顔だな」
咲良「ちょっと目つきは悪いけどなかなか可愛い女の子ね」
？？？？「か、可愛い…だと！？ふ、ふざけるな！戦士たる私に向かってそんな(///」
剣司「…しかもツンデレ属性かよ」
翔子「ﾌﾋﾋｗ最近ツンデレも絶倫化したり変態化したりで人数も減ったから構いませんよぉｗ」
カノン「翔子お姉ちゃん……誰のことを言っているんだ？#」←変態化
祐未「ちょっと聞きたいわね#」←絶倫化
翔子「ﾌﾋﾋｗま、お客様をもてなさないと」


翔子「お嬢様のお名前を教えて下さいよぉ」
？？？？「わ、私か！？私の名前はアト○スだ」
翔子「アト○スちゃんですねぇ。ご注文はいかがですかぁ」
アト○ス「い、いや…注文は……(ｸﾞｰ)…………な、なら。このチーズケーキとショートケーキ、あとザッハトルテにナポレオンパイに…」
翔子『ちっさい体なのによく食べますねぇ』
アト○ス「…にパイナップルパイ。全部ワンホールずつ頼む」
翔子「ﾌﾜﾋｬｰ！？」


アト○ス「うん旨いな。これなら幾らでも食べられる」ﾑｼｬﾑｼｬ
翔子「ﾌﾋ…どんな異次元胃袋なんですかぁ」
剣司「すげえな」
咲良「間違いなく史上最強の胃袋なお客様だわ」
アト○ス「し、史上最強だと！？…気分がいい。あとワンホールずつお代わりを頼む」ﾑｼｬﾑｼｬ
翔子「…マジですかぁ」

ヴィル「………………………………………………気に入らん、私こそが最強なんだ。レイ、私もお代わりだ！」
ルイス様「ヴ、ヴィルちゃん！？」
ヴィル「母よ、絶対に負けられない戦いがここにあるんだ」ｹﾞﾌﾟｯ
ルイス様「どこかのアナウンサーみたいなコメントいらないよ！」


なんとなくヴィルとアト○スは似てるかもしれない

ミスト（この平らげたケーキ代を払うのが俺なのは些細なこと…だよね？）

Ｌ変態枠はこの辺りが浮かぶ。


ヴィル「可愛い同居人にスイーツを奢れるんだ、男冥利につきるだろ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アト○ス「こいつ、やるな！あたしだって負けてたまるか！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ルイス様「(ヴィルはミストからふんだくれば問題ないが、アト○スの代金は…)」
レイ「(気にするな、俺は気にしない)」


金髪の子「ほら森○さん！メイドさんがいっぱいッス！」
森○「…そうだな」
金髪の子「僕、一度来てみたかったんスよ。注文何にするッスか？」
森○「コーヒー。あとは好きにしろ、山○」
山○「任されました♪あ、そこのお嬢さん」
ルウ「(今度はボクっ子と無愛想なイケメンカップルか)ご注文ですか、ご主人様」
山○「うん、ブラックコーヒーとミックスジュース…あれ？ルウちゃん！？」
ルウ「はい、私のことご存知なんですか？」
森○「キミは…こちらの世界のルウ・ルーか」

ジョシュア「僕です(ry)あの人たち、Ｌの世界から来たみたいです」
ザイリン「どうせなら美少年が来てくれたらな…カップルじゃつまんないよ…」
ノーザ「ゴネるな、うっかり。まぁ向こうの俺が世話になってんなら挨拶するか」

山○「ギャーッ！！ノーザさんがメ、メイド！？メイド服ッスよ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ノーザ「こっちの恋する乙女の正装だぜ！麗しさでクラクラすんだろ？」ｷﾗｯ
森○「…話には聞いていたが……凄まじいな………………」
ルウ「引いてるわよ、どう見ても」
祐未「メイド姿、あなただって似合いそうだけどね。少なくともノーザさんよりは」
山○「僕ッスか？女装したことはあるけど趣味じゃないッスよ」
祐未「え、女装？ってことは」
ザイリン「キミは男の子！いや待て男の娘かね！」ﾊｧﾊｧ
ステラ「ザイリン、興奮しちゃだめだーめだよー」

桐○「男の娘？そんなものに惑わされる玲○じゃないよ！」
森○「英○…ここで何をしている」
桐○「やだなぁ、玲○のあるところに僕ありさ！」
山○「出たな変態社長！森○さんに付きまとうなっス！」
桐○「え〜僕と玲○は正義の糸で結ばれた離れられない仲だし〜」
山○「ウゼェ…#」

ジョシュア「僕(ry)、コメントしにくいトライアングラーです！」
森○「違うと断言しよう。が騒がせてすまないな」
レイ「気にするな、変態の痴話喧嘩は慣れっこだ」
ミスト「ガチホモトライアングラーなんて…理解出来ないし納得出来ないよ…」
森○「だから違うと言ってるだろう」

今年の夏祭りは人がいっぱいだな！

一騎「イザークさん大変ですよ！Ｌ世界の人達が来てるみたいです！」
イザーク「何ィ！？と言う事は…あちらの歌姫達も！」
一騎「間違いありません！銀河の妖精＆超時空シンデレラ、きっと仮面の歌姫も！」
イザーク「うおーっ、こうしてはいられん！早速サインを貰いに行くぞｷｮｼﾇｹｪ！」
一騎「キャッホーイ！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

ディアッカ「(確かお前達、前にも同じ事やって痛い目見てた気がするが…そんなの些細な事だよな)」
甲洋「（一騎が総士の誕生日をすっぽかす程の事件なんて、理解も納得も出来なかったよ）」


一騎「う〜ん、見つかりませんね…」
イザーク「諦めるなｷｮｼﾇｹ！俺達が厳しい修行によって会得したアイドルレーダーでは、確かにこの近くにアイドルがいる筈！」
一騎「ラクスさんとかミーアさん、って雰囲気じゃないですよね」
イザーク「うむ…ラクス様だったもっと別のプレッシャー…む！？聞こえる、どこからともなく少女の歌声が！？」
一騎「イザークさん、あっちに人影が！あ、でも、なんか聞き覚えがある声だな？」
イザーク「なんかしょっちゅう聞いているような…とにかく行ってみるぞ！」

？？？「きぃ〜みはだっれっとキスをする〜♪わ〜たし、それとも、あ〜なた〜♪」

一騎「…思い出した！ルナマリアさんの声に似てるんだ…けどこの人ルナマリアさんじゃないですね」
イザーク「歌声はそっくりだがな。どうやら俺達は彼女の歌に引き寄せられたらしい」
仮設5号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ「おやおや、私の歌も捨てたモンじゃないね。ハローＫ世界の諸君、元気しとるかい」
一騎「あ、はじめまして。あなたもＬ世界から？」
仮設5号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ「イエース、私エヴァン○リオンに乗ってるのよ。でも向こうじゃ出番なくてねー、残念残念」
イザーク「フン、おかしな奴だが良い歌声だ。気に入ったぞ、貴様アイドルになってみる気は無いか？」
仮設5号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ「アイドルぅ？それってマスター？それとも防衛隊でハミング？」
イザーク「違う！貴様もきらめくステージで歌ってみろと言っている！きっと素晴らしいスターになれるだろう！」
一騎「歌、お上手ですもんね。もしデビューしたら俺達ファンクラブ作りますよ！」
仮設5号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ「フムム？デビューはともかく…歌を聞かせるのは面白くて、イイ！雨が降る〜虹を待つ〜♪」
一騎ｲｻﾞｰｸ「「ｵｫｰｯ！ｴｴｿﾞｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！」」


【ペットショップry】

真矢「ん゛ん！？」
シホ「うぬぬっ！？」
イクサー5「すまぬ、そこな少女達よ。この近くで派手なモミアゲの男と紫の髪の女を見かけなかったか？」
クーコ「す、すみません見てないです」
ミラ「ちっちゃくて可愛い子なら来たけどねえ」
ルル「銀色の髪の、真矢さんばりに棒読みの女の子でしたね」
若作り爺「ふむ…銀髪の少女と言うと、イ○サー3ちゃんですかね」
ｸﾘｽﾏｽ中止し隊「総司令も○渡もユリ×ンヌも一体何処へ消えてしまったのやら！あ、フライドチキンとかありませんかねえ？」
ルナマリア「うっ、ペ、ペット用のエサで良ければ…」
ルル「お客様なら美味しく召し上がれると思いますよ、ペットみたいな顔してますし」
クーコ「…って、真矢さんシホさん？どうかしましたか？」
真矢「感じる！なんだか一騎君の事ですっごく不愉快な出来事が起きてる気がする！」
シホ「隊長に近づく某かの怪しい気配！こうしてはいられない、今すぐ隊長の許へ行かねば！」
真矢「一騎君と私の関係に累を及ぼす輩は、サーチアンドデストロイだよー(棒)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｯｼｭ
ミラ「あらら〜、行っちゃった」
若作り爺「いやはや、なんとも想像力の豊かそうなお嬢さん達ですねえ」
ルル「ほぉーら！あなたの様なブタにはペットのエサがお似合いですよーﾎﾚﾎﾚｰ」
ｸﾘｽﾏｽ中止し隊「ぼ、僕がこんな小娘に！でも想像しちゃうくやしいっﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
ルナマリア「キ、キモッ！○藤機関ってこーゆー変な人しかいないの！？」
イクサー5「そこは想像するのだ、こちらの世界のザフトレッドよ」
クーコ「と言うかルルさん、なんでこんなにノリノリなんだろ…」

…しまった、タケミナカタさんはイクサー4だったか
罰としてルナマリアの射撃の的にされて来る

ライ○バレルキャラって割とイロモノ多いね、アニメ版だと特に五番隊隊長もいるし。あれ？

ダイヤ｢けっきょく　ぼくが　いちばんつよくて　すごいんだよね｣

ダイヤ君は総理大臣の孫なのか

2Pカラーが4だからナイフ投げ武人は5っていうネタもあったね

ガイキン子ちゃんがアニメになってましたよ、サコン先生！
ttp://www.youtube.com/watch?v=Jw58DTA7-rg

【レイ兄さんちの？格納庫前】
レイ兄さん｢ん。今日はこれで終了｣
プリシラ｢こんにちは。ヨロイの整備中でした？ヴァンはー？｣
レイ兄さん｢いない。いつもいつも入り浸っていると思うな｣
プリシラ｢そうなんだ。ねぇねぇレイさん、余ってるパーツとかあるかな？たまにはブラウニーパーっと改造したいんだ｣
レイ兄さん｢余っているのか……｣
？？？｢見たことのないタイプの機体があるな｣
？？？｢はい。私のデータにも該当するものがありません｣
レイ兄さん｢なんだ？｣
プリシラ｢見ない人だね。こんにちは。ヨロイのこと詳しいんですか？｣
悠○｢俺は悠○･クライ○。こっちはハ○ノ。機械のことなら独学でそれなりに｣
ハ○ノ｢出来ればデータを取らせていただきたい｣
レイ兄さん｢……………｣
プリシラ｢いいんじゃない？悪い人じゃなさそうだよ｣
レイ兄さん｢…………話くらいならしてもいい。こっちにこい。茶を出す｣

【いんでぃくす☆】
ジョシュア｢クールで知的でスタイリッシュ！｣
一○｢声をかけてもそっけないけどそこもいい！｣
ジョシュア｢何をさせても完璧パーフェクト！と、思わせつつ妙なところが抜けてたりして｣
一○｢博士と一緒にこもってることが多いからちょっと人見知りだったりするんだよな｣
ジョシュア｢それでもやっぱり、というかそういうところも含めて大好きで憧れの兄さんです！｣
一○｢俺も頑張って頼れる奴って思われるようになりたいな｣
ジョシュア｢ね〜｣

ルイス様｢あの盛り上がりは一体……｣
レイ｢気にするな。雰囲気が似ている兄を持つ弟同士の語らいだ｣

>>239
東○アニメーションなにしてんのｗｗ


ユリ○ンヌ「ねぇ坊やたち。お姉さんとイケナイ遊びしたくないかしら？」
ルージ「ま、間に合ってます！なぁダイヤ！？」
ダイヤ「う、うん。俺たち、忙しくってさ！」
ユリ○ンヌ「でもせっかくの夏休みでしょ？ひと夏の思い出、しっぽり作ってあげるわよぉ」ﾊｧﾊｧ
ルージ『この人、オーラがフェルミに似てるよ…！』
ダイヤ『よく分かんねーけど逃げた方がいいんじゃねぇか？』
ﾇﾇﾇﾝ
ウェンディ「お待ちなさい！いたいけな少年を狙う不埒な変態女！」
まゆみ「この悩める妹軍団が全滅させちゃうからね！」
ユリ○ンヌ「いきなり何なの、お嬢ちゃまたちに用はない…」
カリン「問答無用！変態行為を許すわけには参りません！」
マユ「イ○サー２さん仕込みの必殺技で成敗です！いざ！」
イ○サー２「悪いなユリ○ンヌ。軽くこの娘たちの訓練相手になってもらおう」
ユリ○ンヌ「へ、ちょっとｍ」

ﾐｷﾞｬｰ

ミハエル「ん…何だか名前を呼ばれた気がするんですが」
シェルディア「そうー？ボクは何も聞こえなかったよ」
シン「それよりお茶にしようぜ。イ○サー１さんも暑いし喉乾いてますよね？」
イ○サー１「ええ、お気遣いありがとう。この世界のシンも優しいのですね」
シン「そ、そんなことないって！」
宙「シン、鼻の下伸ばしてるとマユとステラとルナマリアに言いつけちまうぜｗ」
シン「って何でルナまで出てくるんすか！？」
加○総司令「ティータイムか。では、お決まりの土産ですまないが」つカステラ
アスハム「これはかたじけない。やはりカレー味なのかね？」
加○総司令「フフフ、どうかな。想像してくれたまえ」


【いんでぃくす☆】

沢○「何ぃ！？もう食い物が終わっちまっただと！？」
翔子「フヒィ…申し訳ありませぇん…あちらのお嬢様方が」

ヴィル「ゲップ……見事なものだな、お前の胃袋は…」
アト○ス「ウップ…フン！お前の食い意地も大したものだ…」

剣司「うちの店のメニューを食いつくしちまったんすよ…」
沢○「マジかよ！つーかあいつアト○スじゃねぇか！」
イスペイル様(スーツ着た)「ほほう、あなたはあの娘のお仲間か」
沢○「まあな…途中から味方になるっつう立場も同じようなもんだしよ」
イスペイル様「では、彼女の飲食代全ての請求書だ」つレシート
沢○「………………………………。………L○TUSか加○機関にツケてくれ……」

ポンコツロボ(Ｌ)「一○さんはいつもいつも私の作る料理を旨い旨いと食べてくれて（///」ﾃﾚﾃﾚ
ムラサメ「ルージ様の好きな食べ物は全て把握済みです！」ﾌﾌﾝ
ポンコツロボ(Ｌ)「でも最近ハル○、私の同僚が一○さんに色目を使ってる気がするんです。あの子の方がセクシーだし･･･」
ムラサメ「ムッ、そんな弱気では駄目だ。魅力的な主様に寄ってくる泥棒ネコは必ず現れる。だが献身的な愛を捧げる我らが負ける筈がない」
ポンコツロボ(Ｌ)「そ、そうですよね！」

ルイス様「あっちはあっちで妙な組み合わせだし･･･」
レイ「主を持つ者同士のようだな」

ムラサメ「最近ルージ様の下着に(ﾋﾟｰ)な(ﾋﾟｰ)がついていてだな」ﾋｿﾋｿ
ポンコツロボ(Ｌ)「あ、い、一○さんのパンツにも(///」ﾋｿﾋｿ
ムラサメ「や、やはり･･･嗅いだり舐めたりするよな(///」
ポンコツロボ(Ｌ)「当然です！」
ムラサメ「じ、従者として主様の健康管理は行なわなくてはな！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ポンコツロボ(ﾋﾟﾝｸ髪)「(ｼｭｲﾝ)多少こじつけくさいですが全く問題ありません！」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

ルイス様「変態じみた発言な気がするのは･･･些細なこと･･･だよね？」
レイ「ムラサメの変態化は今さらなので俺は気にしない」

どうでもいいが原作漫画だと、ユ○アンヌと桐○社長はｲﾔｰﾝなことしてたな。

【いんでぃくす☆】

桐○「昔の玲○さ、厨ニ全開ですごく可愛かったよ！」
ザイリン「ほーほー、見てみたかったものだ」
山○「僕は今のかっこいい森○さんで十分ッス」ﾌﾝｯ
桐○「おっと、坊やは子供時代の玲○を知らないのか〜かわいそ」ﾌﾟｯ
山○「この変態潰していッスね」ｷｭｲﾝ
桐○「出来るかなぁ」ｷｭｲﾝ
森○「おい、ここでファクターの力を使うな」
ゴオ「よお！L世界の奴らじゃないか。前(避難所３スレ目)は世話になったな」
森○「ご無沙汰です猿渡さん。お変わりなさそうで何よりです」
山○「げっ、こっちの猿渡さん？今日は見逃してやるッス、変態社長！」
桐○「そりゃ僕の台詞だよ、命拾いしたね〜性別勘違い坊や♪」
山○「んだとコラ#」
森○「止めろ山○」ｷﾞﾛｯ
山○「はーい！てへ、森○さんに睨まれちゃった☆」

ザイリン「ギロリと睨む視線ってゾクゾクするよなぁ…私もルージきゅんに」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「俺もダイヤに睨みつけられただけで、ｴﾚｸﾁｵﾝﾌﾞﾚｲｻﾞｰしちまいそうになるぜ！」ﾊｧﾊｧ
沢○「このダリウス野郎、ジャッ○の旦那が見たらキレるだろうな」
ルウ「それよりL世界ってゴオが恐れられてるの？」
ゴオ「ま、技の森○、力の猿渡なんて呼ばれてたぜ」ｷﾘｯ
ルウ「有り得ない。ミラに襲われっぱなしのヘタレ旦那なのに」
サスページ「ルウ、先輩になんて口を。言って良いことと悪いことがありますよ」ｼﾞﾛｯ
ルウ「すみませんコーチ！ついでにゴオもごめんなさい！(コーチの睨みゲットだぜ！)」ﾊｧﾊｧ
ゴオ「ルウ…いんでぃくす☆に来てから色々荒んでくな(涙」

イ○サー３「ズルいよアト○ス、アタシだってケーキ食べたかった！」
アト○ス「ふん、お前が来るのが遅いから悪いんだ」
イク○ー３「うえーん、お腹すいたーーーーーーーーーーーー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ヴィル「棒読みで騒ぐな。食べ物は隣のハンバーガー屋にあるぞ」
イ○サー３「本当！？行ってきますー！」ｽﾀﾀ
アトロ○「仕方ない、私も付き合ってやるよ」
ヴィル「なら私も行ってやるか」

ルイス様「みんなまだ食べるの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
レイ「気にするな、バーガー屋のギルもきっと気にしない」


【街中】

真矢「きーみはだーれとキッスをするーーー♪」
シホ「ほ、ほし〜をめぐるぅよ〜じゅんじょお〜♪」
仮設5号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ「ダメダメ！真矢ちゃんは棒読みすぎ、シホちゃんは照れすぎだぞ！もっと情愛を込めて！」
一騎「頑張れ、遠見、シホさん！」
イザーク「そうだ、お前らももっと喉を鍛えなければな！」
一騎「ですよね。それに歌うのって楽しいだろ？」
真矢「う、うん、とってもたのしーよー！（あれ、私ら何しにきたんだっけ？）」
シホ「あ、赤服たるものこれくらい歌いこなして見せます！（まぁこれはこれで…）」
仮設5号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ「(いやはや、恋する乙女ちゃんをからかうのは愉快なもんだねぇ♪)」

シホは歌上手いのだろうか
声はカロッサと同じだけど。

真矢と翔子はこのスレでは五十歩百歩のヘタさなんだっけな

閑話休題ですが

釣りのため朝４時に起きて、いま着いたんだが。
竿と仕掛け忘れた(呆)

ザイリンさんだってこんなうっかりしないよなぁ(涙)

ザイリン「本日のうっかりMVPは>>246くんで決まりだ！」
レイ「気にするな。ザイリンだって、とんでもないうっかりをやらかすに違いない」
クルーゼ「頭に仮面を乗せたまま仮面を探したり、服の上からパンツを履いたりなら私もしたことがあるしな」
レイ「お兄様にもうっかりがうつったか、霊なのに…だが気にしない」
ザイリン「いくら私だってそこまでは…しまった！
　　　　　パンツを履くのを忘れた！こうなったらルージくんのパンツを借り」
ムラサメ「乙女の連続エヴォルトで消し飛ぶが良い！」
ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｷｺﾞｷｬ
ｱｰﾚｰ

ムラサメ「とまぁ、主様がタチの悪い変態に狙われる場合もある。警戒を怠るな」
ア○ス「肝に命じておきます！戦闘モーションを叩き込んでおかなくちゃ！」

ミスト「あの二人も十分変態くさいのは些細なこと…だよね…」
イスペイル様「現実逃避してないで早くヴィルの飲食代を払え」
ギル「ハンバーガー１５人前の代金も忘れるなよ！」


>>246くんがその後どうしたのか気になるｗ

パンツ一枚で、海に潜って魚を捕っているに違いない。

test

幾らか余分に持っていたので普通に釣りしましたよ猿渡さん！
(足を滑らせて海に落ちたのは黙っていよう)

海へ行って水着の上が取れる果林とかダイヤにオイルを塗られて
悶絶するプロ子さんとか、そんなネタが思いついた

それで、>>246のザイリンさん！今日も美少女は釣れましたか！？

ザイリンさんが釣り上げたのは？Lネタの流れなので多分…

1:Ｗ渚
2:南●ちづる
3:城崎●美
4:ク●ン・クラン(ロリ)
5:ぽか波レイさん
6:ルク●ツィア・ノインさん
7:エ●ーダちゃん
7:その他

どなただろうか

7がふたつありますぜ

>>252
そろそろスレ違いなので最後にするが 7(普通に魚)
ただ痴女は見かけたww

7が2つ…完全にうっかりですorz

つうか痴女ってどんなよｗ裸族の女か

急にザイリンさんが増えただと…！？

コレが夏ボケってやつなのか！？

冷えたものの食べすぎで頭の回転が鈍っているに違いない
Ｋガリ「ここはチリソースで体を温めるべきだ！」

ウー「同志よ、我らの長年の望みが叶うときがきたようだ」
ガウリ「うむ。今こそ我らが全裸の会に女性を入れる時！」

霞○「！？？何か今、嫌な怖気がしたような…」
加○渚「夏風邪かな？深夜放送の聞き過ぎはよくないぞ」
霞○「違いますよ！」
ウー「そこの君たち！全裸の会に興味はないかね？」
加○渚「い、嫌ああああ！全裸！変態！エッチスケッチワンタッチー！！」ﾋﾟｭｰ
霞○「待って加○さん！」

ウー「逃げられてしまったか…」
ガウリ「我がヤーパン忍法で罠をしかけておいた。逃しはせぬよ」

昭和の言葉遣いは書いててとてもムズ痒い。

ちょっと長くなったが気にするな俺は(ry)

【いんでぃくす☆】

ザイリン「ところで先程から気にはなっていたんだが」
ノーザ「ルージのパンツなら後で嗅げよ」
ザイリン「なら後で心ゆくまでﾊｧﾊｧタイム…って違う！
　　　　気になっているのは何故Ｌ世界の諸君が大挙して私たちの世界に来ていることだよ」
剣司「そういやそうっすよね。前にも何人かは来てましたけど」
咲良「こんな大勢で来るのは初めてじゃない？」
森○「そうだな。いらぬ誤解を防ぐためにも諸君らには伝えておくか」
山○「すんません、この写真の少年に心当たりはないっスか？」ﾋﾟﾗｯ

【某砂漠の金髪御曹司】

ジョシュア「いや…初めて見ますけど」
サスページ「この写真の少年が何か？」
森○「いや…実はだな」
沢○「ウチのショタコン女(ユリ○ンヌ)が欲望に負けて襲いかかってな、こいつの逃げ出した先がこの世界って訳だ」
ジョシュア「何ともやりきれない話です…」
山○「そんな訳でみんなで大挙して探しに来たんスよ」
森○「済まんが見かけたら一報を貰いたい」
ジョシュア「それは構わないんですが…」ﾁﾗｯ

ザイリン「かなりのハイレベルな美少年だな……ユリ○ンヌ君もなかなか見る目がある」ﾊｧﾊｧ
ユリ○ンヌ「この世界でショタコン同志に会えるとは思わなかったわ」
フェルミ「彼とならお風呂の(板倫)プレイも楽しめそうね」ﾊｧﾊｧ

僚「迫られて逃げ出した彼の気持ちが痛いほど分かるよ…」
アスラン「…同感だ」
剣司「俺にはさっぱり分からないっす！あんな美人のお姉さんに迫られて逃げるなんて！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ジョシュア「…こうなると思ってました」
山○「す、すんません」
森○「出来るだけ騒ぎにならない内に探し出したかったがな」ﾔﾚﾔﾚ
ノーザ『ノーザだ…騒ぎにしたのはこいつの発言な気がするのは些細ry』

【ギル・バーガー★】

剣児「ヴィルが見かけねえ二人を連れてきたと思ったらよ」
スウェン「凄まじい食いっぷりだな」
ソル「おーい、追加注文入ったよー！」
剣児「…これで95個目。大台突入は間違いねえな」
ギル「まあ売上がアップするんだ、有り難い話じゃないか。
　　そうそう早く払えよバーガー代」
ミスト「…バーガー代金が俺の懐から出るなんて理解もできないし納得もできないよorz」

アト○ス「この店もなかなか旨い、お前は恵まれた食生活を送っているようだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ヴィル「まあ食べる店に不自由はないな」ﾑｼｬﾑｼｬ
戦ー３「おいしーおいしー♪」ﾊﾟｸｯ

ﾇｯ
ディック「マジカルロリ＋ワイルドロリズktkr！」ﾊｧﾊｧ
剣「そして俺たち好みのな！」ﾊｧﾊｧ
ヴィル「うるさい、食事の邪魔をするな」
ディック「ならば邪魔はしない。ちょっと揉ませて貰うだけだ」ﾜｷﾜｷ
剣「ではモミモミタイムの…」ﾜｷﾜｷ
アト○ス「わ、変質者め！！」
ｼｭｲﾝ＆ｼｭﾀｯ
？？？「よっとと、死神さまのお通りだぜぇ！」ｼﾞｬｷﾝ
？？？「…迂闊な行動は死に繋がる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ロリコンズ「ｼﾞｬｽﾜｲﾋﾞｰ！」

アト○ス「デュ○とト○ワか。ありがとな」
三つ編みボーイ「気にすんな、人探しのついでだしよ」
戦ー３「ひとさがし？」
スネオヘアー「カ○ルが消息を絶った」
アト○ス「カト○が！？一体何故！？」
三つ編みボーイ「ま、その…お前さんたちにゃ…まだ早いかな」
戦ー３「早くないよー、おしえてー」
スネオヘアー「その内な」
ヴィル「おい、その探してる奴の写真はないのか？私が腹ごなしに手伝ってやる」ｽﾞｽﾞｰｯ
三つ編みボーイ「んっ？手伝ってくれんのか」
ヴィル「そこのアト○スとは互いに(食い意地を)認めあったからな」
アト○ス「フン！お、お前が手伝うというなら…特別に認めてやる(///」
三つ編みボーイ「はいはいツンデレ乙な。これが写真な」つ【写真】
ヴィル「(ﾋﾟﾗｯ)………なかなかイケメンだな。がマズいかもしれん」
スネオヘアー「どういう意味だ？」
ヴィル「この街には様々な変態がいる。こいつの顔なら当然変態のターゲットとなりうる」
三つ編みボーイ「…げ」
スネオヘアー「急ぐか」

【街中】

ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ…
ジョシュア「僕です(ry)照りつける太陽にかなり高い湿度、おまけに時間は午後２時…
　　　　　一言で言えば暑すぎます！！」
翔子「ﾌﾋｰ…人捜しは諦めてクーラーの効いた部屋で昼寝したいですねぇ…」グテー
ザイリン「何を言っているんだね翔子君！こんな可愛い少年が迷子だというのに！」ﾒﾗﾒﾗ
ジョシュア「ザイリンさんと翔子さんのやる気を足して半分にできれば…良いんですが」
フェルミ「そんなことはどうでもいいわ、重要な問題じゃないし。
　　　　早くカト○きゅんを見つけて、一緒にバスタイムねぇ」ﾊｧﾊｧ
ジョシュア『…はっきり言って誰かの悪意を感じる捜索メンバーです！』
翔子「ﾌﾋｯ？あの金髪さんは？」
ザイリン「うむ！紛れもなく美少年！私の探すカ○ル君に間違いはない！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ジョシュア「ザイリンさん！？」
フェルミ「こら待ちなさいよ！」


金髪御曹司「ふぅ…砂漠の暑さとはまた違う種類の暑さだなぁ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ザイリン「そこを行くカ○ル君！私と一緒に来てくれたまえ！」
金髪御曹司「な、なんで僕の名前を！？」
ザイリン「気にするな、私は気にしない！さあさあこの燃え上がる私の熱い想いを」ﾊｧﾊｧ
金髪御曹司「へ、変態には容赦しないよっ！」つ【クロスクラッシャー】
ザイリン「へぼあっ！」ﾊﾞﾀﾝ
金髪御曹司「い、今の内に逃げないと」ﾋﾟｭｰ

フェルミ「このうっかり変態ショタコンが！私のカ○ルきゅんが逃げちゃったじゃない！」ﾊﾞﾁｰﾝ
ザイリン(ボコボコ)「す、すみまへん…」
ジョシュア『うっかり以外はフェルミさんも大差ないのは僕の気のせいなんでしょうか？』
翔子「ﾌﾋ…また追っかけるのもひと苦労しそうですねぇ」
フェルミ「諦めたらそこで終了なのよ！さあさあ捜索再開よ！」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「うむ！」ﾊｧﾊｧ
ジョしょこ『ショタコンは度し難いです(ねぇ)』

【さらに別の場所】

金髪御曹司「はぁはぁはぁ…つ、疲れた……汗をかいたから冷たいシャワーでも浴びたいな」
ﾇﾇｯ
ウー「そこを行く少年、暑い時には服を脱ぎ自然の涼を求めるのが世の理というもの」ｷﾘｯ
ガウリ「こんな日には全裸になっておいなりさんに風を当てれば涼しさすら感ずるぞ」ｷﾘｯ
金髪御曹司「な、なんで貴方方は裸に！？恥ずかしくないんですか！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ウー「恥ずかしい？全裸こそが人間のあるがままな姿ではないか」
ガウリ「さあ君も良識という余分な服を脱ぎ捨てあるがままに」
金髪御曹司「よ、寄らないでぇぇ！！」つ【ヒートショーテル】
全裸ズ「ｱｯｰ×2」ﾊﾞﾀﾝ
金髪御曹司「も、もう…嫌だ(涙)こんな変態ばかりの世界は(ｼｸｼｸ)
　　　　　(ﾌﾗｯ)あ、あれ…？な、なんでふらつく…んだ…」ﾊﾞﾀ
？？？？？「ん？………おい、そんな所で寝ると変態に襲われるぞ。
　　　　　む、熱中症か…仕方あるまい」ﾋｮｲｯ


【再びいんでぃくす☆】

イスペイル様「すると…お前も人捜しに来たと」
無口無表情無愛想な少年「………ああ」
剣司「うちのザイリンさんたちが探しているっす、合流して探した方g」
無口無表情無愛想な(ry)「………いや。俺はここで待つ」
イスペイル様「変態と一緒だと嫌だというのは分かるが」
無口(ry)「………違う。ゼロが教えてくれた」
プロ子「ゼロ？黒い仮面の男かしら？」
無口(ry)「……それも違う、ゼロはガンダムだ」
僚「ガンダム！？き、君もガンダムのパイロットなのか！？良ければじっくりみっちりガンダム話でm」ﾊﾞｷｯ
祐未「…時と状況を考えなさい！殴るわよ！」
イスペイル様「…殴ってから言うな」


(三時間後)
ザイリン「結局カト○君は見つからなかったか」
ジョシュア「どこに行ったんでしょう…」
翔子「ﾌﾋ…」
ノーザ「でだ。あいつらは何者なんだ？」

無口(ry)「…………………………くっ」←かき氷に悶絶中
三つ編みボーイ「ヒイ○…お前な、一気に食い過ぎなんだよ」
無口(ry)「…食える内に食うのもパイロットの仕事。俺はそう教わった」
スネオヘアー「的確な判断だ、了解した」
三つ編みボーイ「いやいや違うだろ…」

イスペイル様「なんでもそのカト○やらを探しに来たらしいが」
剣司「あの無口なのは…『ここで待つ』と『ゼロが教えてくれた』位しか話さないっす」
サスページ「愛想がいいのはあの三つ編みの少年だけですね」
ザイリン「しかし三者三様な美少年だが。あと…２年ほど若ければ良かったのになぁ」
ジョシュア「いきなり真顔で変なことを言わないで下さい！」

ｳｨｰﾝ
レイ兄さん「邪魔するぞ」
ジョシュア「(ﾋﾟｭｷｰﾝ)兄さーん♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ザイリン「うーん、レイ兄さんが絡むとジョシュア君も変態チックだな」
翔子「ﾌﾋﾋｗ変態ライフよこんにちはですねぇ」
イスペイル様「やめい！これ以上変態の道に引き込むな！」

ジョシュア「兄さーん♪今日は何の…あれ？兄さんがおんぶしてるのは」
レイ兄さん「ああ、熱中症で倒れていたのを拾ってな」
金髪御曹司「あ、あの…もう一人で歩けますから…」
レイ兄さん「足元がふらつくくせに余計な気を使うな」
ジョシュア「ひょっとして……カ○ル君では？」
ﾆﾕｯ
無口(ry)「やはりな」
金髪御曹司「……ヒイ○！？それにデュ○にト○ワまで！？」
三つ編みボーイ「お前さんが行方不明だから探しに来たんだろうが」
スネオヘアー「ユリ○ンヌには加○司令からキツく言うらしい、そろそろ帰る潮時だろう」
金髪御曹司「……うん。みんなに迷惑かけちゃったみたいだね」
ﾇﾇﾇｯ
ザイリン「そんなことはないよカ○ル君！私と愛のブロンドユニゾンを」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
フェルミ「お風呂でしっぽり汗を流しましょ♪」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
イスペイル様「お前らは話を元に戻すな！」つ【ミナールハンマー】
ショタコンズ「あ〜れ〜」

ジョシュア「僕(ry)やっぱり最後はミナールハンマーオチでした！」

(後日)

剣司「Ｌ世界の連中も帰って静かになったっすね」
イスペイル様「ああ」
ザイリン「また美少年がやってこないものか」
ノーザ「俺はＬ世界のダイヤが来てくれればそれで構わねえぜ！」
ジョシュア「だべってないで仕事して下さい！」

キラ？「…………」ｼﾞｰ
アスラン？「…………」ｿﾜｿﾜ
咲良「キラさんとアスランさん、おかわりどうですか？」
キラ？「い、いや……そろそろ帰るよ」ｶﾞﾀｯ
アスラン？「あ、ああ。長居しては悪いからな」
ルゥ「珍しいわね、いつもならおかわりのコーヒーで三時間は粘るのに」
ステラ「うぇ〜い、アスランの髪が増えたぞ〜」
アスラン？「き、気のせいだろう。じゃあ」ｽﾀｺﾗ
咲良「変な二人ねぇ」
ルゥ「いつもは変態なだけだけど今日はまた違ったわね」

【店の外】

キラ「どうだった？向こうにはメイド喫茶はないみたいだし」
キラ(Ｌ)「驚いたよ、あんな萌え溢れる世界なんて……帰ったらメイドの素晴らしさをみんなに伝えなきゃ」
アスラン(Ｌ)「こっちの俺、帰って育毛剤を送るから使ってくれ」
アスラン「･･････すまん(涙)」


Ｌ世界の住人はこっそり来ているようです

史上最高に性格のいいLキラさんまで萌えの魔の手にかかったか…。
こうなったら熱血のJキラが萌えの虜になるのも時間の問題か。

スクコマ２の飄々としたキラさんが、割とこのスレのキラさんに近い気がしたり。
カガリやアスランいじりが得意な辺り。

スクコマ２のカガリはムネにコムプレクスがあったんだっけ。

「負けてるね、女王としての貫禄。まあカガリは子供だから」
「私はお前の姉なんだぞ！？ふんだ、どうせ私はラクスにだって負けてるさ、胸だって！」
「あ、胸は関係ないから。全然」

海と大地の狭間の国からやって来た女王様を見て、こんなやりとりしてたなw
後あの世界はアスカガ一直線で、アスランがメイリンを連れ出したのを見ても
「お前の事好きなんだろう」とカガリ様が余裕のお言葉だった

あと、ゴオちんが強くて頼れる旦那だったなぁ＜スクコマ
初期格闘値が甲児君やブレード(仮)さんの三倍くらいあって鬼だった。
それとミラさんが猿渡夫婦を後腐れせず、きれいに祝福してた。

しかし流石にカガリの胸がラクスに負けるなんてこと…ん、こんな時間にお客ｓ

>>270
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ･･･

そういやここ数年の疑問なんだけどさ
コーディネーターは遺伝子をいじって子供が産まれるのに
どうして貧乳な女の子がいるのか

・コーディネーターでも胸の遺伝子まではいじれない
・コーディネーターの中では胸の大きさは大したことにならない
・親(特に父親)が貧乳萌え

真相はいかに

うっかり安価ミスorz
×>270→○>269

お父さんがひんぬー萌えに一票。

それはともかくマジレスすると、女の子は巨乳すぎると服が着膨れちゃって
きれいに着こなせないんだよ。特にぴっちりした制服系。
Kガリ様みたいな国家代表の家系は、スレンダーで着映えする体型に
コーデされてもおかしくないんじゃないかな？

おっとこんな時間にドアをノックする音が

コーディだからといって全てが調整されてるわけじゃないんだぜ？

ぁ、顔だけコーディさんこんばｎ

顔だけコーディっつうとサーペ○トテールの彼かい

男の子コーディの場合は、股間がご立派に作られるのだろうか

ちよっと気になったので調べてみた

・ラクス様のスリーサイズ(非公式･16歳時)：81/57/80
・シホのモデルな○置○実のスリーサイズ：90/56/88

おかしい･･･シホにそんな乳はないはず
(公式の私服姿見てもスレンダー美人ではあるが)

小さく見えるブラってのも商品化されてる。
他にはサラシという手も。

そうそう、Dカップ以上くらいからが対象の「小さくすっきり見せるブラ」があるよね。
ルウや翔子やミィが血の涙を流して抗議しそうな商品がw

胸のサイズで大事なのはトップの数字じゃない。
トップとアンダーの数字差なんだ。

静流「あんまり胸があっても、パイロットやるには邪魔なんだけどね」
ファサリナ「そうですねぇ、着物や浴衣も上手に着こなせませんしぃ」
ルウしょこミィ「「「(ちくしょう……もげろ！！！)」」」
クルーゼ「これが人の夢、人の望み、人の業！知れば誰もが望むだろう、君のようにry」


プロ子様やテルミナ、ニキータのおっぱいサイズはダリウス大帝の趣味？

シホ「前屈みになって、片方ずつ手の平ですくうようにカップの中に丁寧に入れる…これが正式な着け方だ」
真矢「ちょ、今まで気づかなかったけどシホさんてけっこう巨乳じゃない！！」
シホ「スレンダーブラを愛用しているからな、それはともかく、こうすれば体型も服のラインも崩れない、
　　　赤服たるもの常に隙のない着こなしをせねばな」
ミラ「『それはともかく』じゃないわよ！　こんな揉みがいのありそうな巨乳をミニマム化するなんてもったいない〜！！」
シホ「こら、手をつっこもうとするな！！」
ルル「へえ〜、こんなブラがあるんですね。大きいのをわざわざ小さく見せる…
　　　なんて無駄な…なんて意味のない…なんてうらやましい…」ﾒﾗﾒﾗ（黒い炎）
ルナマリア「ザフトの女性陣にはけっこう愛用者いるよねー。
　　　　　　制服がタイトだから胸があると前がきれいに閉じられないから。私もいくつか持ってるわよ♪」
真矢「ここにも無駄金使いがー！！」
ルル「だ、だいたい何カップくらいから使う物なんでしょうかそれは？（いつかは私も…！）」
ルナ「んーそうね、Dくらいからかな。C以下はあんまり見ないよね？」
シホ「うむ、C以下なら赤服もさほど気崩れはせぬからな、必要あるまい」
ルル（ﾒﾗﾒﾗ）←黒い炎MAX
真矢（ｽﾁｬｯ）←スナイパーモード

>>278
シホ「最近のカップ表示は昔とは違っていてな、『トップ』ー『アンダー』の差＝『アルファベット』なのだ。
　　　そしてアルファベットの後に付いている数字がアンダーバストのサイズとなる。
　　　つまりＤ７０のブラは、アンダーバストが７０cm で『トップ』ー『アンダー』が１７.５cm というわけだ」
ルナマリア「ちなみにＥ７５は、トップとアンダーの差が２０cm で、ンダーバストが７５cm よ♪」
ルル「え、ええと、ＡやＢは何cm になるんでしょうか…？」
シホルナ「使ったことがないので知らない（わ）」
ルル「（ガビーン！！）」
真矢「（初ブラからＣカップ以上ですな無自覚自慢キタコレー！？）」
ルナマリア「まあ、詳しくはこのURLでも見てねー」
ttp://www.triumph.com/jp/ja/ew_size_guide.html

ルル「ふふ…１７.５cm に２０cm …どれだけ揉んで叩けばそのボリュームに…（涙）」
ミラ「私が揉んであげるわ〜♪　って言いたいとこだけど、
　　　ルルちゃんや真矢ちゃんは揉むほどないわよねー
　　　杏奈ちゃんくらい育ってたら揉んであげるから、がんばって育ってね♪」
ルル真矢「絶、対、に、頼みません！！（血涙）」

シホルナ「（頼めませんの間違いじゃ…という感想は黙っておいたほうがよさそう（だな））」

本編見たのがだいぶ前なんでうろ覚えだが…ルルは年の割りには良いおっぱいなんだったような。
サ○ジ声のダリウス人におっぱい揉まれて「意外とデカい」と言われる話があった。
まぁ真矢と比べてどっちがどうとかまでは分からんがｗ

鮒組は一部を除いて皆ひんぬーだったような･･･

最終回のツインテミニスカニーソなルルはおっぱいピチピチ

うわ、ひさびさに来て過去レス読まずに書いたらこの世界ではシホは貧カテゴリだったよorz
スマソ

そしてルルは、確かに年のわりにはある方だったね。重ね重ねスマソ。

ルル「うう、ルナマリアさんに比べたら小さいかもしれないけど、13歳にしたらある方なんだから！
　　　最終回にはもっと成長するし、ダイヤくんに揉んでもらうのに不自由はないんだから！」
ミラ「へえ、未来のルルはおっぱいピチピチなのね〜今からつばつけとかなくちゃ♪」
ルル「ダメです！　私のを揉んでいいのはダイヤくんだけです！」
シホ「言いきったな」
ルナマリア「言いきったわね」
ミラ「あら一途〜。でも >>282情報だと、ダイヤくん以外にもう揉まれちゃってるみたいだけど？」
ルル「あ、あれは事故です！　ノーカンなんですー！！（涙）」
シホルナ「ディックといい、ルルは本命意外の事故が多いんだなあ」
ディック「呼んだかいレディ達！　ああ確かにそんな事もあった、だが俺のラックはつるぺた限定！
　　　　　あの頃はグッドラックだったが今の膨らみはじめたルルはすでにバッドラックだ！
　　　　　だから安心しろもう興味はない（ｷﾗｯ☆」
ルル「どこから湧いたのよ黒歴史！　乙女の絶叫コースターアタック！！」
ディック「ﾃﾞｽﾌｧｲﾔー」

空気を読まずに云うが

つい2日ほど前まではうっかりザイリンさんが複数いたはずなのに
今ではおっぱいスキーばかり･･････

俺はそんなスレ住民が大好きだww

そして空気を読まずに水遊びを始めてみる

【いんでぃくす☆前】
ジョシュア｢胸に脂肪を抱えながら毎日生活するってどんな感覚なんですか｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
咲良｢どうって言われても、言葉にするのは難しいですね……。それが女にとって普通の感覚ですから｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
剣司｢ジョシュアさんは女になっても貧乳だから分かることのない感覚っすね｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ジョシュア｢そうなんですよねー｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ザイリン｢一度巨乳美女になった私から言わせると邪魔なだけだぞ？動くだけで揺れるのはあまりいい気持ちではなかったな｣
剣司｢夢も希望もないっす！｣
ザイリン｢で、君たちは何をしているんだい｣
ジョシュア｢見ての通り水撒きです｣
咲良｢ちょっとでも暑さ対策をですね｣
ザイリン｢だがこの暑さでは正しく焼け石に水だな｣
ジョシュア｢でもやらないよりはマシですよ｣
ノーザ｢大体その小さい桶からひしゃくでチマチマやってりゃ効果なんてあるわけねぇだろ。せめてホースでバーっとやれよ｣ｽﾁｬ
剣司｢あんまり激しくやると通行人に迷惑がっ、てぇ！？｣
ノーザ｢ほれほれ逃げろ逃げろーーーー！！｣
ジョシュア｢わあ！冷たい！｣
ザイリン｢ははははは。ジョシュア君、既に足元が大変なことになっているぞw｣
翔子｢ﾌｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwザイリンさんも笑ってる場合じゃありませんよぉw｣ﾋﾞｼｬｰ
ザイリン｢ほうわぁっ！?不意打ちとは卑怯な！！｣
翔子｢巨乳が邪魔なだけといった罰ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！｣
ザイリン｢だって邪魔だったんだもーーーーーん！！｣
翔子｢ﾌﾋーーー!!｣
剣司｢よし、咲良逃げるぞ｣
咲良｢え？でもふたりで逃げたらジョシュアさんがピンポイント……｣
剣司｢いいから！(水で透けたら困る！)｣

しばらく経ちました

ノーザ｢あー、楽しかった｣
翔子｢ﾌﾋwまあこれくらいで勘弁してあげますよぉw｣
ジョシュア｢うーーーーー！ぐずぐずのびしょびしょです！！こんな状態じゃ汚しちゃうから店に戻れません！｣
ザイリン｢まあまあ。水も気持ちよかったし楽しかったからいいではないか。それにこの天気に気温だ。すぐに乾くさ｣
ジョシュア｢うう……、下着まで濡れてるし服が張り付いて気持ち悪いです…………｣
ギル｢お前らお楽しみなのは構わんのだがお向かいさんに迷惑が掛からないようにしろよ｣

ジョシュアと剣司･咲良のツッコミトリオも定番だなぁ

トリオだと･･･
・変態トリオ(ザイリン・ノーザ・翔子)
・いんでぃくす☆ちびっこ三人(カロッサ・ヴォル子・メリッサ)
・皆城シスターズ(総士・果林・乙姫)
・しょこまやのん(翔子・真矢・カノン)
・薔薇の三姉妹(ジェニファー・デボラ・シルビー)
・おっぱいスキー(剣児・スウェン・里奈)

まだまだありそうだね
・

>>289
搾られ3人組(キラ､アスラン､僚)もだな

>290
リーさん忘れてる

こっそり言わせてもらう
とあるスレ住民の戯れ言だ
なにも言わずに聞いてくれ

はーっ、緊張してきた・・・

おっぱい話の流れで言うなら
レギュラー陣(女性な)の中で一番の成長株は
ノザ子だという事実を

よくよく考えたら最初はロリ
メリッサと並ぶ貧乳だったはず
だが今は人並み以上に胸がある

だけどどうして巨乳化？
レイなら「気にするなｒy」だろうがw
にしても理由が分からないまま
もう気になって夜も眠れん

わかった事はただひとつ
たぶん刺激による成長かと
さわられたりもまれたりが原因だろう
んーっ、オレももみたい

※長々と駄文ですまん、言いたいのは縦読みな

>>292

雷鳴のガラガラさん乙

ルージにはコトナさん･ミィ･ムラサメ
ダイヤにはルル･ノザ子･ガイキン子
一騎にはしょこやまのん
アスランにはカガリ･メイリン･ミーア
ヴァンにはウェンディ･カルメン･プリシラ
ジョシュアにはレベッカ･マユ･ルイス様
ゴオには杏奈･ミラ･静流

などなどなど
男1:女3の組み合わせが多いなと思ったさっきでした

イザークさん誕生日おめ！
つペンライト

シホ「日付が変わる前に、隊長に熱いベーゼをぶぅ！！」(鼻血)

>290
リーさんとその三人じゃ微妙にキャラデザと年が合わないんじゃ？いやよそう俺のry
と思いかけたけど、リーさんってキラアスランより年下なんだったね
外見詐欺だぜ

外見年齢詐欺ならこの人だ

鏡「ゲフンゴホン！はぁ、この暑さは老体には堪えるな…」ｸﾞｯﾀﾘ
剣児「だったらクーラーつけろよ！熱中症になっても知らねーぞ！」
鏡「年寄りはな、だいたい冷房の風は苦手なんだぞ」

もうすぐお盆だけど黄泉帰りネタはやるんですか？

前に地獄で地獄大元帥に会うってネタがあった気がするな
一応、死んだキャラも割と平気で蘇ってるスレではあるが…

お盆だからなぁ。
そういえばオタクの祭典もあるがスレの皆さんも参加するのかな

前に邪魔台3幹部がなんかやってた気がする

祭典参加でもうすぐ旅立つ者が何か起きそうなネタだけ置いていきます

【いんでぃくす☆】
ザイリン｢おーい、イスペイルーーーー。ダイモンにお中元渡してきたぞーー｣
剣司｢お疲れ様っす。イスペイルさんならさっきル･コボルさんに、って何すかその虫虫したビンは！？｣
ザイリン｢何か世界の狭間に挟まってたのをダイモンが拾ったらしい。『夢想蛍』というらしい｣
剣司｢ほ、蛍も光らないとただの虫っすね…………うぞうぞきめぇ｣
ザイリン｢そう言うな。面白そうなやつだぞ？一緒にいた参考文献によると死者の魂を呼ぶそうだ｣
剣司｢へ？｣
ザイリン｢しかも蛍の側にいる人間の想いを読み取り、一番望む魂を引き寄せるのだとか。儀式用の媒体として扱われていたようだな。
　　　　そして想いが強ければ強いほど力が増幅して実体化する場合もあるとまで書かれているな｣
剣司｢恐いっす！ホラーっす！時期ってもんを考えて欲しいっす！！｣
ザイリン｢はっはっは。そう恐がるな。あくまでも伝承レベルで実際にそれを見た者はいないと〆られてあるから安心したまえ｣
剣司｢いやいやいやいや…………何と混ざってどうなるか分かったもんじゃありませんからね……｣
ザイリン｢そうかい？蛍はこれからやる納涼祭の雰囲気付けにいいと思ったんだがなあ……。
　　　　暑い中またダイモンのところに行くのも億劫だし、やはりイスペイルに見せて判断を仰ぐとしよう。それまで休憩だ。冷たいジュースあるかい？｣
剣司｢うーい。オレンジでいいっすか？イスペイルさんが興味を持って暴走しかけたらジョシュアさんに通報しますからね｣
ザイリン｢鬼ｗ｣

蛍の名前と設定は適当に作りました

FF10ネタかとおもた。

キャーーーーーーー被ってました！？
FFやったことないから分からんかったですorz

女？

ＦＦだと故人の魂に反応して、生前の姿を見せる幻○虫ってのがいたんだっけね
だが気にするな>>303、俺は気にしない

別にそれをネタにしてもティーダやユウナが出なければ問題はない。
だから早く続きカモ〜ン。

剣児の母さんとか呼んでほしいかも
美人だし

あとはルル母が腹黒だったかどうかも知りたいかもな

フレイとニコルは確実に来る。そういえば今日は夏コミだな。アビーさんや同人誌を執筆する皆さんが主役の日じゃないか

>>303
時期的に言うなら犠牲バントな続きを


ザイリン「ならこの夢想蛍は涼しい所へ置いといてやるとするか」
剣司「そうっすね」
ｳｨｰﾝ
ルージ「こんちわー」
ザイリン「私に会いにきてくれたんだねルゥゥゥジきゅーん！？」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ルージ「うわわわぁ！」
ミィ「いつもいつも懲りないわね！」つ【乙女の右フック】
ザイリン「うわらば！」ﾋﾞｯﾀﾝ
ミィ「こんな変態がいるメイド喫茶に用はないわ！帰るわよ！！」
ルージ「う、うん」

ﾌﾜｰｯ
剣司「あ」
ザイリン「痛たたた…ああルージ君がぁ(涙)」
イスペイル様「何を騒いどるんだ、静かにしろ」
ザイリン「胸無し姫が私とルージ君の邪魔をだな…あ、そうそう。ダイモンから妙な預かりものをしたぞ」
イスペイル様「預かりもの？」
ザイリン「うむ、何でも死者の魂を呼ぶという蛍らしいが」
イスペイル様「そ、それは是非とも研究を！？
　　　　　　その蛍はどこにいる！？」ﾜｸﾜｸ
ザイリン「その蛍ならこの虫かごに……あれ？」
剣司「蛍ならミィにぶっ飛ばされた時に逃げ出したっす、すぐに外へ飛んでいきましたよ」
ザイリン「え」
イスペイル様「…………せっかくの研究材料を逃がしたのか！？」
ザイリン「い、いや……話せば分かるが」
イスペイル様「うっかりな貴様には怒りのミナールハンマーを！！」ｺﾞｯﾁｰﾝ
ザイリン「ｳﾎﾞｧｰ」


【街中】

剣児「あー、あちいな。こんな時はおっぱいでも触りてぇ」
スウェン「うむ。おっぱいとは脂肪、脂肪は筋肉と比べて温度が低くなるからな」
つばき「あんた達は年中触りたいだけでしょ！」
剣児「そうだ！一年中おっぱいを触りたいのがこの剣児様だからな！」ｷﾘｯ
スウェン「俺は更にナイスおっぱいという条件がつくがな」ｷﾘｯ
つばき『なんでここまで執着するのか、このおっぱい馬鹿ズの産みの親に聞いてみたいわね#』ｲﾗｲﾗ

ルル「まったく公衆の面前ではしたないですね」ﾌﾝｯ
ルナマリア「否定はしないけど…もしダイヤ君が同じことを言ったら？」
ルル「今すぐ揉んでもらいます！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
真矢「切替え早いねー」
シホ「ルルの長所だからな、切り替えの早さは」
ルナマリア『ルルちゃんの長所って…腹黒さしか思い付かないのは些細なこと…よね…？』

ガリス「ああ…こんな娘に育ってしまって済まんな…エルトリカ(涙)」ｼｸｼｸ


夢想蛍「…………」

何も考えずに書き投げした上
友人宅に宿泊中で上手に身動き取れないので
皆で書いててくれたら嬉しいです

今日は暑かった

>>308
セイラン家のユウナさんが複雑な顔をしてそっちを見てるぞ！

送りバント

ウー「馬鹿な奴らめ。誰しも、問答無用で乳を与えてくださる素晴らしい方がいるのだ」
剣児「そんなネーチャンがいるなら今すぐ会いてぇよ」
スウェン「ああ、そんな聖母のような女性にお目にかかりたい」
ウー「だから、その聖母だよ！ああ、母上の胸…とても柔らかで暖かかった…思い出すだけで……ウッ」(鼻血)
剣児「キメェ！よるんじゃねえ全裸マザコン変態！」
ウー「おっぱいキチガイの貴様に言われたくはない！」ﾌﾞｰｯ
スウェン「ふむ…母親は無償の愛と柔らかいおっぱいを与えてくれる、と」
つばき「言い方が気色悪いけど、そういうものなのよね。お母さん、って」
剣児「母ちゃんのおっぱい、かぁ……」
スウェン「…母さんのおっぱい、か」
つばき「しみじみ言ってもムード台無しよ、おっぱいから離れなさいよ」

ｼｭｲｰﾝ
？？？？「ふふふ。元気そうね、剣児や」
？？？？「スウェンも楽しそうねぇ」
スウェン「え…」
スウェンママ「久しぶりね、スウェン。ずいぶん大きくなって」
スウェン「そ…そんな、母さんだと！？」
ミヤズ(剣児ママ)「剣児。あなたも立派な男の子になったわね、父さんそっくりよ」
剣児「か…母ちゃん！？母ちゃんじゃねえか！」
つばき「えぇぇ！？う、嘘、でも確かに剣児のお母さんだわ…」

ガリス「はぁ…………」
ローサ「どうしたんです、元キャプテン。私でよかったらお話を聞きますわ」
ガリス「ありがとう…実は、ルルのことで…俺はどこで何を間違ったんだろうかと…」
ローサ「(彼を励まし後妻フラグぶち立てるチャンス！)なら私が相談にry」
？？？？「あら、間違ったですって？そんな弱気は貴方らしくないわね」
ガリス「今の声は…ま、まさか！」
エルトリカ(ルルママ)「久しぶりね、ガリス。ちょっとだけ会いに来たわ」ﾆｯｺﾘ
ガリス「エルトリカ！？」
ローサ「(まさかの元嫁ｷﾀｰ!!?)」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンとルナマリアの中の人ががが

まさかのシンとルナマリアがゴールインｗｗｗ

シンとルナは原作ではふつうにカップルだし
中の人は正直関係ないと思うの

>>314続いた

ルージ「いんでぃくす☆のパフェ食べ損ねたね」
ミィ「何言ってんの！あそこは変態の巣窟なのよ！」
ルージ「でも大概イスペイルさんのおかげで回避できるし。それにミィも一緒なら安心かな、って」
ミィ「当たり前でしょ！わ、わざわざそんなこと言わなくても(///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ルージ「急にどうしたんだよミィ。顔赤いよ、暑いの？」
ミィ「きゃ！？顔近づけないで馬鹿ぁ！！(///」

ダイヤ父「あの二人も何だかんだと仲が良いですね」
真壁「本当に。しかし父同然のラ・カン殿としては複雑ですかな？」
ラ・カン「いやいや、相手がルージなら願ったりというものです…はっはっは(涙)」
ダイヤ父『目元にうっすら涙がにじんでいるような気がするのは…』
真壁『些細なことでは無さそうですね…』
ラ・カン『あの子も母親に…我が妹ミレに似てきたな……いつかは妹と同じようにわしを置いてお嫁に…はぁ…』

？？？「ミィ、デレが早すぎよ。ニブちん草食男子には乙女のビンタ！」ﾊﾞﾁｰﾝ
ルージ「ギャー」ﾋﾞｯﾀﾝ
ミィ「ルージに何すんのよ！ってあなたは…」
レ・ミレ(ミィママ/ミィにそっくりな性格らしい)「会いたかったわ、私のミィ。たくましく育ってくれてるわね」
ミィ「お、お母さまぁ！！？」


【某国際展示場】

アスラン「……だるい暑い臭い痛い息苦しい…」ｹﾞｯｿﾘ
キラ「ちょっとアスラン、何ボーっとハゲ散らかしてるの！それじゃ地獄のお盆を乗り切れないよ！」
アスラン「どうして俺が早朝からオタクと並ばなきゃならないんだ、しかも２日連続で…もうヤダ帰る…」
キラ「やめてよね、僕まだコスプレ広場回ってないし知り合いに差し入れもあげてないんだから！早くお釣り数えて！」ｾｺｾｺ
アスラン「あー…プラントに帰ったままでいればよかった…」

？？？「可哀相なアスラン…僕のピアノで癒やしてあげたいな…」ｸｽｸｽ
？？？「キラったら、望めばいつでも手伝ってあげるのに…成功報酬は…」ｸｽｸｽ

キラ『何か、感じ取っちゃマズい存在が近くにいるよね』ﾎﾞｿﾘ
アスラン『考えるな！きっと考えたら試合終了だ！』ﾋｿﾋｿ

【再びアキバの町】

鏡「ミヤズか！？」
ミヤズ「久しぶりねタケル。まぁ、すっかり老け込んで」
つばき「鏡君も老けてるんだ…全然見えないけど」
鏡「どこかのスケベな甥っ子が手をわずらわせるからだな」
剣児「おい！それより何で母ちゃんが俺たちんとこに…」
スウェン「見たところ、霊ではなくて完全に生きた人間に見えるんだが…」
スウェンママ「そうねえ。お盆の奇跡とでも思っておきなさい」
ミヤズ「気にしない、私たちは気にしませんから。それよりつばきちゃん」
スウェンママ「私たちに聞きたいことがあるんじゃないかしら」
つばき「ええと…(何でアイツらおっぱい馬鹿なんですか？なんてやっぱ聞きにくいわ！)」

ソル「スウェンのママ、セレーネに似てるね」
セレーネ「そう？ならあの子が私になついてきた理由も分かるわね」
ミューディ「えー。スウェンママはキレイで聡明そうだけど、セレーネはただのニートじゃん」
セレーネ「僻みはみっともないわよ、小娘ちゃん」
ミューディ「行き遅れ年増ニートなんか僻まないよ」ｹｯ
セレーネ「あんたのせんべい布団に子犬の群れを放り込むわよ」ﾁｯ
ソル「まあまあ。あっちにも別のお母さんが現れたみたいだ」

エルトリカ「いつもうちの主人と娘がお世話になっております」ﾍﾟｺﾘ
ローサ「と、とんでもありません、私たちの方こそお世話になりっぱなしで」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

一騎「なぁ母さん、めでたいけどこれって黄泉がえりってやつ？」
紅音「我々にも分からない。だが、ローサ女将の混乱は理解した」

ガリス「奇跡でも黄泉がえりでもいい！相変わらずキレイだよ、エルトリカ♪」
エルトリカ「あなたは昔よりずっとカッコよくなったわ。その仮面も素敵よ♪」
ｲﾁｬｺﾗ

ローサ『紅音さんが戻ってきたときの、千鶴さんの気持ちを理解した…かも……』ﾁﾗｯ
紅音「どうした女将。私の顔に何かついているか？」

【レイ兄さんち】
ジョシュア「お待たせしました兄さん！今日のお茶には自信が……」
シノ「まあ楽しみ」
ジョシュア「へっ！？」
レイ兄さん「…………」
シノ「大きくなったわねジョシュア」
ジョシュア「あ、あの、兄さん……」
レイ兄さん「俺も今混乱しているから説明を求めないでくれ」
ジョシュア「…………」
シノ「ふふっ。難しく考えなくていいのよ。蛍に呼ばれただけだから」
レイ兄さん「どう……したものかな」
ジョシュア「どうもしなくていいです。兄さんは義姉さんとゆっくりしてて下さい」
レイ兄さん「いや、しかし、」
シノ「そうね。久しぶりに３人でゆっくり、」
ジョシュア「いいえ義姉さん。僕はこれからいんでぃくす☆戻って詳細を確認してきます。こういう騒動は大抵いんでぃくす☆なので！」
シノ「ジョシュア、落ち着いて。そんなに慌てなくていいのよ」
ジョシュア「駄目です！今日は休みだから兄さんとゆっくりって思ってましたけど駄目なんです！気になって眠れなくなります！それじゃあお茶はここに置いていきますので！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

シノ「行っちゃった」
レイ兄さん「……………………はぁ。気を遣われた……」
シノ「ねぇ、お茶飲んだらどうしよう？ここで話してる？外に出てみる？」
レイ兄さん「…………飲みながら考えるから少し待ってくれ」
シノ「ふふっ。いいわよ」

衛｢今から一時間書き込みが無かったら女の子とのフラグ成立する｣

情けない奴！

ダイヤ「今日もあっちいな…海かプールでも行きたいなぁ」
ノーザ「おう！俺とびしょ濡れふんどしプレイだダァイヤァァァ！！」
ダイヤ「お前と行くなんて言ってねえ！ギャー！」
ｽｯ
エルトリカ「お待ちなさい。ムリヤリ迫っては彼に嫌われてしまいますよ」
ノーザ「誰だオバサン、俺とダイヤのデートイベントを邪魔する気か！」
エルトリカ「初対面の女性をオバサン呼ばわりですか。
　　　　　　お母さんに綺麗な言葉遣いを習いませんでしたか？」
ノーザ「はぁ？んなもんあのヤローに教わるわけ…」
エルトリカ「うふふ。貴方も大人らしく振る舞わないと……………○×●×で●△×………よ」ﾆｺｯ
ノーザ「ﾋﾞｸｩ)…す、すみませんでしたー！」ｽﾀﾀﾀ
ダイヤ「すげえ、笑顔だけでノーザをビビらせた…」
エルトリカ「ツワブキ・ダイヤ君、ありがとう。いつでも私の娘に力をくれるのは…あなたよ」
ダイヤ「え？何を…行っちまった。誰なんだろう」

ルル「お母さん、向こうで何かしてきたんですか？」
エルトリカ「少し挨拶をね。さぁてルル、どこへ行きましょうか」
ルル「お母さんが一緒ならどこだって構いません！ね、お父さん♪」
ガリス「もちろんさ！パパ大空魔竜でバーティカルキューピッドしちゃうぞー♪」

エルトリカ「楽しそうね、あなた。私がいるから…だけじゃないでしょう？」
ガリス「ルルが昔のように朗らかに笑ってくれたのが、嬉しくてな。近頃は薄ら黒い微笑みばかりだったし」
エルトリカ「苦労をかけて、ごめんね。あなた達に見えなくても、私は…私達はいつも一緒にいるわ」
ガリス「エルトリカ…」

ルル「お父さん、お母さーん！早く早くー！」
エルトリカ「はいはーい、すぐに行きますから」
ガリス「ま、待ってくれ〜、最近足腰が弱って…」

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「街で死んだ人間たちが蘇っているだと！？」
ルージ「そ、そうなんです。現にミィのお母さんが」
ザイリン「ルゥゥジきゅん！やっぱり愛する私の元へもど」
ミィ・ミレ「乙女のクロス・ボンバー！！」
ザイリン「あばー」ﾄﾞｶﾝ
咲良「決まった！見事な連携プレーだわ！」
剣司「ミィが２人いるみたいだな。つーことは」
レ・ミレ「初めまして、ミィの母・ミレです。変態は焼いて焼いて丸焼きー！ってね！」
ミィ「いぇーい丸焼きよー！ってお母様張り切りすぎだから！」
翔子「ﾌﾋｪ〜、ほんとにミィちゃんそっくりですねえ」
ｳｨｰﾝｯ
ジョシュア「僕ですryイスペイルさん！また誰かトラブルを、ってミィさんが２人います！？」
ノーザ「あのオバンは誰かに似てたな、ってミィが２人いやがる！？」

ザイリン「夢想蛍で本当に故人があらわれるとは。いや驚愕だ」
イスペイル様「元はと言えばお前が蛍を逃がすからだろ！」
ザイリン「ふ、不可抗力だよ〜」
ノーザ「なるほどな。さっきのオバンももしかしたら腹黒の……か」
ジョシュア「…あの…その夢想蛍の効力はいつまで続くんでしょう」
ザイリン「…お盆の間だけだ。蛍の光が消えれば、彼らも元いた場所へ帰らねばならない」
咲良「この世に留まりたいと願ったら、みんなどうなるの？」
クルーゼ「私やローザ殿と違い、彼らは蛍によって呼び出された魂だ。
　　　　　その触媒が消えてなお、無理に残ろうとすれば、中途半端に思念だけが残り、
　　　　　あの世にも現世にも戻れず、その狭間でさまよい続けるだろうな」
ジョシュア「そう…ですよね…分かりました。えっと僕、買い出しに行ってきます！」ｽﾀｽﾀ

マユ「ジョシュアさん、やっぱりツラいんじゃ…シノさんは消えてしまうのに…私は……」
レイ「マユが蘇ったのはそのときのマユの運命だった。気にする必要はない」
ザイリン「うむ。それに厳しい言い方だが、私たち外野が彼らの心情をはかっても、全く詮無いことだ」
マユ「…はい、ジョシュアさんたちの問題……なんですよね」

イスペイル様「今日は意外と真面目だな。ザイリン」
ザイリン「私が起こした騒動だからな。お盆が終わるまでは見守りたい」
ノーザ「当のお前はいねえのか？会いたかったヤツがよ」
ザイリン「肝心の蛍が近くにいないしな。ま、胸無し姫に譲るさ」
翔子「ﾌﾋﾌﾋ、珍しく大人ですね。かき氷おごりますよぉ」

ジブリール「ええい離せ！私は今からTV特番『宝石になった猫』『ネコちゃんファイト、レディ･ゴー！』を見なくてはならんのだ！」
盟主王「情けない人ですねえ、そんな事だから宇宙の化物共に勝てないんですよ！」
ジブリール「そんな事はどうでもいい！今の私は猫ちゃんの事以外に考えられん！(ﾊﾞｷｨ)」
盟主王「ぐほっ…やりましたね、倍返しだぁぁぁっ！(ｺﾞｷｬ)」
ジブリール「おのれぇ、手下の裏切りで倒れたボンクラの分際で！」
盟主王「ロゴスもブルーコスモスも壊滅させた男が何を！」
ジブリール「死人は死人らしく引っ込んでおれ無印キャラ！」
盟主王「お生憎様！僕はDESTINYでもSTARGAZERでも出番があるんですよ！」
ジブリール「Ｋでは空気未満の存在だろうがシュツルム･ウント･ドランクゥ！」
盟主王「スパロボでも噛ませ･小物のあなたが言う事ですか動輪剣横一文字斬りィ！」


パトリック「フン、野蛮人のナチュラル共め、同士討ちとは無様な奴らよ」
シーゲル「ザラ議長、我々も人の事は言えぬでしょう。それは兎も角、それより娘達に会いに行きましょうぞ」
パトリック「アスランか…バカ息子だが、まあこの機会に会ってやらん事も無い(ｿﾜｿﾜ」
シーゲル「色々な意味で素直な方ですな貴方は…む？」

ラクス「さあキラ見付けましたわよ、夏のコミックパーティーは楽しかったかしらｳﾌﾌ」
キラ「げぇーっラクス！しかも微妙にネタが古いし？！」
ラクス「裸の女性が表紙の漫画を買い漁る気分は如何でした？私を放ったらかしにしたままで」
キラ「やめて！それサークル入場でやっと買えた激ヤバ超人気レアレア本なの！僕ずっとこの子と会える日を待ってたんだヨォー！」
ラクス「まあ素敵。それではさぞかし天国が見えるでしょうね、こ･れ･か･ら」
？？？「果たして天国に行くのは誰かしらねえ？このピンクのド貧乳電波女さん？」
ラクス「(ﾋﾟｷﾋﾟｷ)何故でしょう？ステラさんの無邪気な声が聞こえますわ。夏の日の白昼夢かしら？」
？？？「やぁーっぱりキラには私がいないとダ･メ･ね。ナチュラルっ子の私こそがキラにはお似合いですものぉ」
ラクス「うふふふふ」
？？？「ｵｰﾎﾎﾎﾎ」
キラ「oh…修羅場を逃れた僕を待っていたのは、また修羅場だった。嗚呼コミケの神様！我に力を！」

シーゲル「ヌオォー！あの青二才、わしの娘に手を出すとは許し難し！この馬鹿者がァ！(ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
パトリック「…人の事は言えんではないか。流石ニュートロンジャマーを地球にバラ撒いただけの事はある」

【ギル・バーガー★】

ミヤズ「さ、剣児。こちらにいらっしゃい」
剣児「へっ！？な、なんのつもりだよ母ちゃん」
スウェンママ「スウェンも遠慮せずに、ホラホラ〜」
スウェン「い、いや、どういうことだ？」
ミヤズ「あなた方がおっぱいが好きすぎて困ってる、とつばきちゃんから聞いたのです」
スウェンママ「だからね、ママたちが好きなだけぎゅーっとしてあげようと思ったのよ」
剣スウェ「で、できるかそんなことー！！！！」
果林「毎日おっぱいおっぱい言ってるのに今さら恥ずかしがること無いじゃない」
ア・カン「そうだよ。アンタらの願望が実現する瞬間じゃないか！」
スウェン「母親のおっぱいで喜ぶか！？どう考えても変態だろうが！」
ソル「あれぇ、自分はマトモなほうの人だとも思ってたの？ｗ(ドヤ顔」
剣児「最近性格キツくなってきてねぇか、ソル…(涙」
ヒミカ「遠慮することはなかろうて。吸われて減るものでもないしな。なぁミヤズ」
ミヤズ「あなたもずいぶんとさばけたわねぇ、ヒミカ…」

乙姫「はーい。そんなときはこの乙姫ちゃんの出番だね☆」っ年齢調節ドロップ
剣スウェ「まさかそれは……や、やめろぉぉおおおお…………」

スウェン(幼)「ままぁ〜、ぼく、おてつだいいっぱいしたよ！」
スウェンママ「よしよし、スウェンは本当にいい子ね。ご褒美にぎゅー、よ」ﾑｷﾞｭｰ
剣児(幼)「かーちゃん！おれも、おさらたくさんあらったんだ！」
ミヤズ「まぁ、剣児はおりこうさんですね。母さんはここにいますからね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
剣児(幼)「あ、あのね、おれ、かーちゃんのおっぱいすき…」
ミヤズ「嬉しいわ。私も剣児がずっとずーっと好きよ、離れていてもね」
スウェン(幼)「ぼくも！ママのおっぱいだいすきだもん！」
スウェンママ「ありがとう。ママもスウェンが大好きよ、今もこれからも」

ヒミカ「…今日は暑すぎるわ、目から汗が流れておる…」
ギル「俺もオーバーヒートしたらしい。目からオイルが…」
つばき「……やっぱアイツらがおっぱい好きなのは、寂しかったからなのかな…」ｸﾞｽｯ

鏡「…………」ｿﾜｿﾜ
総士「あの、鏡さん？その年齢調節ドロップで何を？」
鏡「ち、違うぞ、べ、別に剣児が羨ましいわけではないんだが」ｿﾜｿﾜ
星美「鏡サンハ、しすこんサンデスネ？でーたヲ更新シテオキマス」
セレーネ「いい話で終わらせようとしたのに、オチがつくのね」
星美「鏡サンハ、犠牲ニナッタノデス…」

【セイジュウロウ宅】
ロン｢ねーねーヴァン、その美人さん誰？ひょっとして噂のエレナさんかい？｣
ヴァン｢うるせぇな。あっちいけよ｣
エレナ｢紹介してくれないの？一緒に住むくらい友達なんでしょ？｣
ヴァン｢そんなんじゃねぇよ｣
セイジュウロウ｢馬鹿め。こっちにこい｣
ロン｢ええーーーーーー、ひーどーーいーーーーーー｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

セイジュウロウ｢馬鹿め。こういう時は２人にしてやるのが普通だろう｣
ロン｢そうだけどさー。紹介くらいしてくれたっていいじゃない？同じ屋根の下で暮らしてる者同士だよ？｣
セイジュウロウ｢馬鹿め｣
ロン｢違うの！？駄目なの！？｣

ヴァン｢ったく、あいつら……｣
エレナ｢楽しそうで何よりよ｣
ヴァン｢んだよ、馬鹿にしてんのか｣
エレナ｢いいえ、安心してるの。貴方がひとりじゃなくて｣
ヴァン｢俺としてはひとりでいたいんだけどな。…………あーー、あとレイにも世話になってるな。行けば大抵飯くれる｣
エレナ｢ふぅん。お嫁さんみたいな人ね｣
ヴァン｢勘弁しろよ……｣
エレナ｢それで、どうなの。最近の貴方は｣
ヴァン｢最近の俺ぇ？そうだな………………特に何か言うことあったか？｣

【スーパー】
ジョシュア｢えっと、いんでぃくす☆で足りない備品があれとこれと、あ、蛍で沢山人が来てるならこれとそれもかっておきましょうか。それと……｣
ユキコ｢こんにちはジョシュア君｣
ジョシュア｢ユキコさんこんにちは！ひょっとしてユキコさんの方も大変なことになってます？｣
ユキコ｢うん。いきなりおばあちゃんが来て大騒ぎ。宴会なのはいつものことだからあんまり変わらないんだけどね｣
ジョシュア｢でも嬉しいですよね！こういうの｣
ユキコ｢そうね。ジョシュア君はいいの？こんなところで買出しなんてしていて。来てるんでしょう、シノさん｣
ジョシュア｢はい。来てますよ。兄さんと積もるお話し中です。
　　　　　　僕もいんでぃくす☆の仕事が終わって兄さんのお話が終わったらシノさんとお話しするんですよ。シノさんと兄さんのお話しするんですよ。
　　　　　　兄さん照れ屋さんだからヴァンさんと友達になったこととか言わないだろうし嫌いなしいたけの美味しい食べさせ方も聞かないといけないし｣
ユキコ｢あらあらレイさんが黙っていたいこと喋っちゃっていいのかしら。ジョシュア君のことを話したほうがいいんじゃないかしら｣
ジョシュア｢いいんです！シノさんには、兄さんのことを知って欲しいんです！｣
ユキコ｢そう？｣

【商品棚影】
ディアッカ｢なーるほどー。KY言動と見せかけてちゃんと兄さんに譲るよう配慮してたのか。天然なのか計算なのか気になるところだが、｣
ルナマリア｢……何をしているんですか｣
ディアッカ｢人も多いし炒飯の材料買い足しに来たんだけどなんでかこの間の珍道中の名残でつい｣
ルナマリア｢はあ……｣

【遊園地】
ルル「お母さん、お父さん、早く早く！」
エルトリカ「ふふ、ルルったらあんなにはしゃいじゃって」
ガリス「黒くないルルの笑顔…なんと可愛いのだろう（ｼﾞ−ﾝ）　思えばあの子は父と母が揃った一家団欒を知らないのだった。最近ひねくれ気味だったのは至らぬ私のせいでもあったか」
エルトリカ「あなた、過ぎたことは気にしないで。それにルルはもともと可愛い娘でしたわよ」
ガリス「エルトリカ…！（ｼﾞ−ﾝ）　ああ、そうだ、そうだったな。ルルは元から君に似て世界一愛らしく可愛い娘だったさ！」
エルトリカ「あなたったら（///」ﾎﾟｯ
ルル「ねえねえ、お母さんもお父さんも何話してるの？　みんなであれに乗りましょうよ！」
ガリス「おお、すまんなルル。観覧車かあ。家族でゆっくり話して景色も楽しめる、それは良いな！」
エルトリカ「母さんもいいと思うわ。ルルとお父さんが暮らしている街をよく見ておきたいと思ってたの」
ルル「じゃあ早く行きましょ！」

【茂みの陰】
ローサ「うう、入り込む隙がこれぽっちもありゃしない！！　…でもキャプテンとルルちゃんのあんなに楽しそうな顔を見るのは久しぶりね。後妻フラグの危機だけど、エルトリカさんにはもうちょっといてもらってもいいかも…」
千鶴「ローサさん、お気持ちお察ししますわ…あの人が幸せそうなら私もうれしい…複雑ですわね」

なんだこのいい話たち。ＧＪ

>>324
ザイリン「皆の団欒を見守るのも悪い気分ではないが、手持ちぶさたではあるなあ。少し気が早いが送り火の支度でもしておくか」
ノーザ「あ？　なんだそれ？」
翔子「ﾌﾋ−、お盆で帰ってきた魂を送り出すためにに焚く火ですよお。ザイリンさんは本当に裏方に徹する気なんですねえ、偉い偉い。ご褒美にかき氷のおかわりもおごってあげますよお」
夢想蛍「（ﾌﾜｰ）」
ザイリン「ん？　いま、光が目の前を横ぎったような…」
？？？「…ザイリン、久しぶりだね」
翔子「ﾌﾋ？　誰ですかこのお兄さんは？」
ノーザ「うわ、なんだよこのザイリンの私服みたいな田舎っぺな服！　おいお前、どっから出てきたか知らねえがいきなり人の前に立つんじゃねえよ！　びっくりするじゃねえか！」
ザイリン「も、もしかして君は！」
ウィブス「そうだよ、俺だよ（ﾆｺｯ）君の家族じゃなくて悪いけど、気になって来てみたんだ。ずいぶん変わった格好をしてるけど、仲間がいっぱいで楽しそうだねザイリン」
ザイリン「ウィ、ウィプス…！」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）
翔子「フヒー！　この人もしかして！？」
ノーザ「前に聞いたザイリンの幼馴染みかよ！？」
ウィプス「ああそうだよ。君達、いつもザイリンと仲良くしてくれてありがとう」ﾍﾟｺﾘ
翔子「あ、これはどうもご丁寧に ﾌﾋｰ」ﾍﾟｺﾘ
ノーザ「べ、別に俺は仲良くなんてしてねえよ！（///」ﾌﾝｯ！
イスペイル「こんな時にツンデレ属性を発揮するかお前は？　まあいいザイリン、送り火の準備は私がしておいてやるから、あっちの空いているテーブルを使うといい」
ザイリン「…かたじけない」
ウィプス「親切ないい人達に囲まれて暮らしてるみたいだね、ザイリン。俺も安心したよ」
ザイリン「あ、ああ…ありがとう」
翔子「か、かき氷はふたつ用意してきますねー！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ
ノーザ「…俺もケーキくらいは奢ってやるか。おいイスペイル、持ってくるから俺につけといてくれ」
イスペイル「ああ」

【いんでぃくす☆】
ミィ「ほらお母様、ここのパフェは美味しいのよ！　変態メイドの襲撃さえかわせばいいところなんだから！」
ミレ「あらありがとう♪　本当、美味しいわね」
ルージ「そうやって二人で同じパフェを食べてると、ミィとミレさんってやっぱりそっくりだね。
　　　　ミィは今でも可愛いけれど、大人になったらミレさんみたいな美人になるのかなあ」
ミィ「！？　な、なに言ってるのよルージ！　そりゃお母様はキレイだけど…ええと…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ミレ「まあ今のデレは仕方ないというか、うまくやられちゃったわねミィ。…ルージ君って言ったかしら？　
　　　あなた、ニブちんなところが玉にキズだけど、なかなかいい殿方になりそうね。
　　　早くレ・イン（←ミィのお父さん）のように頼りがいのある男になってミィをよろしく頼むわね」
ミィ「お、お母様まで何言ってるのよー！！（///」
ルージ「え、ええと。こちらこそよろしくお願いします！」ﾍﾟｺﾘ　←よくわかってない
ミィ「ル、ルージッ！！！？（///」

【柱の陰】
ラ・カン「なんと、さっそくミレがルージを公認したー！？（ｶﾞﾋﾞ−ﾝ）　ああミィよ、ルージなら願ってもない婿と思うが…
　　　　　おまえに妹ミレを重ねるのは間違いと知っていても、兄として妹ともっと長く過ごしたかった思いが捨てきれぬ…」
ミレ「お兄様、何をブツブツ言ってるんですの？」
ラ・カン「うわミレいつの間に横に！？」
ミレ「ミィが彼氏といい感じになってきたから、追加注文をしてくるって言って席をはずしましたの。
　　　もう少ししたらお兄様も一緒に席に行きましょうね…それまで兄妹同士の積もる話でもどうかしら？
　　　わたくし、ミィはもちろんですけどお兄様にも会いたかったのよ」
ラ・カン「ミレ…！」ｼﾞ−ﾝ

【テーブル】
ミィ「も、もうルージったら！　どうしてあんな返事しちゃったのよ！？」
ルージ「えっ？　だって『よろしく頼むわね』って言われたし、俺もミィとずっと仲良くしたいって思ってるし」←友達半分それ以上半分？
ミィ「え、ええっ…何を言って…！？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ルージ「それはともかく、ミィのお母さんっていい人だね。いきなりビンタされた時はびっくりしたけど、
　　　　普通の時は優しいし、ミィのことすごく心配してるし」
ミィ「あ、当たり前よ！　お母様はキダ藩ですごく人気があったのよ！
　　　わたし、ずっとお母様みたいになりたいって思ってて、でもお母様の記憶がほとんどないから
　　　おじ様やダ・ジンにいろいろ聞いて想像するしかできなくて…よく分からなくて…」
ルージ「ミィのお母さん、キレイでいい人だと思うよ。それにミィに本当にそっくりだよ」
ミィ「…そ、そうかしら…」

ミレ「はあいミィ！　お兄様も来てたから連れてきたわよ♪」
ラ・カン「や、やあ二人共…」
ミィ「おじ様も来てくれたの！？　暑かったでしょ、早く座って！」
ラ・カン「ああ、すまぬな」
ルージ「賑やかになっていいですね。よかったねミィ！」
ミィ「う、うん…そうね…（家族団欒ってこんな感じかしら…お父様が亡くなって以来かも…）」

【遊園地】
ルル「ねえお父さんお母さん、次はあれに乗りましょうよ！」
ガリス「おおカップソーサーか。大丈夫かルル？　酔わないか？」
ルル「もうお父さんったら。絶叫コースターアタックで大丈夫なのに酔うわけないじゃない！」
ガリス「おお、それもそうだなー！」ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ
エルトリカ「まあルルったら、すっかり昔に戻ったみたいにはしゃいじゃって」ﾆｺﾆｺ
ルル「あら？　カップソーサーは普段すいてるのに今日はけっこう並んでますね」
ガリス「ああそうだな。お盆だから、我々の様にゆったり過ごしたい家族連れが多いのだろう」
エルトリカ「これはちょっと待ちそうですね…私ちょっと飲み物を買ってきます。二人で並んでてください」ﾀﾀッ
ガリス「さすがエルトリカだ、よく気がつくし優しいなあ（ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」
ルル「お母さんってやっぱり素敵ですね。私もお母さんみたいになりたいな」
ガリス「うんうん、ルルは大人になったらエルトリカみたいな素敵な女性になるに決まっているよ！」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ローサ「なんて鉄壁の家族団欒なの…やっぱり私が割りこむ隙なんてどこにもないのね（ｼｮﾎﾞﾝ）
　　　　思えばキャプテンに初めて出会った思い出の場所が遊園地だったけど、そこでこんな切ない気分になるなんて…ハア」
千鶴「ローサさん、あまり気を落とさずに」
ローサ「ありがとう千鶴さん。変なことに付き合わせてしまって申し訳ありませんでした。私は大丈夫です、もう帰りましょう」
エルトリカ「ﾋｮｺｯ）あらローサさん！　貴女もいらしてたのですか？」
ローサ「エ、エルトリカさんっ！！？　こ、これはその、ちょっと遊園地で遊びたい気分になりまして！」
千鶴「え、ええ　そうなんです！　ロ、ローサさんは『絶叫コースターアタック』に次ぐ
　　　大空魔竜の新しい技の着想にいらしたんですよね！？
　　　ほら、あの技は以前ジェットコースターをヒントに思いつかれたから！　ね！？」
ローサ「え、ええ！（千鶴さんナイスフォロー！）」
エルトリカ「まあ。世間はお盆休みだというのに、貴女はいつもガリスとルルの力になろうとしてくださっているのですね」
ローサ「そ、そんな大層なことでは…」
エルトリカ「ありがとうございます。二人に代わって御礼を申し上げます」ﾍﾟｺﾘ
ローサ「い、いえ…（罪悪感がー！）」

ｶｱｶｱ

千鶴「あら、カラスが鳴いてますね。もう夕方ですか」
ローサ「そういえばほのかに暗く…大変！　閉園まであまり時間がありません！　
　　　　エルトリカさん、早くキャプテンとルルちゃんのところに戻ってあげてください！」
エルトリカ「日が暮れる…？　夜になって朝がくれば、もう16日…」
ローサ「エルトリカさん？」
エルトリカ「ローサさん、私、安心しました。
　　　　　　貴女のように心配りの行き届いた優しい女性がそばにいてくれれば、
　　　　　　私がいなくなってもあの人とルルは大丈夫ですね」
ローサ「エ、エルトリカさん？」
エルトリカ「帰り際はきっとあわただしくなりますから、いま申し上げておきます。
　　　　　　どうかあの人とルルをよろしくお願いいたします」ﾍﾟｺﾘ
ローサ「エ、エルトリカさん…は、はい！　お任せください！」ﾍﾟｺﾘ
千鶴『まさかの前妻さんからのフラグバトンきたー！？』

【レイ兄さんち】
シノ｢ジョシュア、帰ってこないわね。すぐ戻ってくると思ったのに……｣
レイ兄さん｢忙しいからな。ここでのあいつは｣
シノ｢それにしたってよ。せっかく久しぶりで今しかないのに、少しくらい時間作ってくれたっていいじゃない｣
レイ兄さん｢そうだな。だが、あいつはあいつなりに考えているつもりなんだ。分かりづらくてずれているだけで｣
シノ｢知ってるわ。本当に、そういうところもそっくりよね。レイとジョシュアは｣
レイ兄さん｢……そっくりか。俺たちのことをそういう風に言うのはお前くらいだったな。あの頃からずっと｣
シノ｢ね。どうして誰も分からないのかしら｣
レイ兄さん｢会いに行くか？なかなか騒がしい場所だぞ｣
シノ｢是非ともよろしくお願いします｣

【いんでぃくす☆】
ジョシュア｢そうですか。ザイリンさんのところにもウィスプさんが。良かったです！｣
翔子｢ﾌﾋﾋwすーーーーっかり変態色が抜けてただのその辺にいる兄さん状態で奥で同窓会してますよぉww｣
剣司｢あのザイリンさんはザイリン酸放出しなさそうな綺麗なザイリンさんだよな｣
咲良｢あんたも言うわね……｣
ジョシュア｢ならイスペイルさんと送り火の準備は僕がしておきますね。イスペイルさんはあっちですよね。それでは｣
ノーザ｢ってまてい！！｣
ジョシュア｢くぇっ！？襟を引っ張らないで下さい！一瞬変な絞まり方しましたよ！？｣
ノーザ｢お前も家帰れよ。送る準備してる場合じゃないだろこのKY｣
ジョシュア｢空気なら読んでるじゃないですか。兄さんとシノさんを２人きりにさせるというナイスな仕事をしたじゃないですか｣
翔子｢ジョシュア君の場合空気を読んでいるということ事態が空気を読んでいないということになる場合があるんですよぉ｣
ジョシュア｢意味が分かりません！｣
レイ｢ジョシュア。今回は気にするなと言ってやれない｣
ジョシュア｢ええっ！？言ってくださいよ！話が締まりませんよ！？｣
クルーゼ｢まだ締めるには少し早いさ。死者もそうだが、生者も未練は残すものではないぞ？｣
ジョシュア｢僕に未練なんてありませんよ？｣

シノ｢私に未練が残っちゃうかな？｣
ジョシュア｢！？！！！？？！？！？？！？義姉さん！？なんで！？｣
シノ｢来ちゃった｣
ジョシュア｢いや、『来ちゃった』じゃなくてですね……！兄さんっ！！｣
レイ兄さん｢来させちゃった｣
ジョシュア｢あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　　　皆して僕には空気読め空気読め言うくせにどうして誰も僕の空気は読んでくれないんでしょうねえ！！｣
レイ兄さん｢お前の空気は、独特すぎて少し読みづらい｣
ジョシュア｢酷い！！｣
咲良｢ジョシュアさんが壊れた……｣
翔子｢ﾌﾋﾋw苦労人枠の空気なんて読んでたら変態なんてやってられませんよぉw｣
ノーザ｢しっちゃかめっちゃかに振り回されてこその苦労人枠だろ｣
剣司｢その認識もどうだろう……｣
シノ｢ジョシュアは嫌だった？私が帰ってくること｣
ジョシュア｢嫌じゃありません！嫌なんかじゃ……。ただ……、兄さんと一緒にいて欲しかっただけです…………｣
シノ｢３人でいましょう。私たち、ずっとそうだったでしょう？｣
ジョシュア｢そうだけど……。だけど僕、ここに来て、おかしくなってしまったんです。
　　　　　　皆と楽しく仕事したり大騒ぎしたり……、なのに、兄さんと義姉さんと一緒にいる時…………上手に笑えない気がして……｣
シノ｢ジョシュア……｣ｷﾞｭ
ジョシュア｢！？あ、あの、義姉さん！？｣
シノ｢いいのよ。それで｣
ジョシュア｢え｣
シノ｢私もレイも、何も言わなくても笑ってくれる貴方に知らないうちに甘えてたのね。でもね、無理して笑わなくていいのよ｣
ジョシュア｢僕は無理なんてしていません。でも……、これ以上は優しくしないで、下さい……。これ以上は…………本当に……｣
シノ｢泣いてもいいのよ。泣きなさい｣
ジョシュア｢でも……………｣
シノ｢私がいなくなってから、ジョシュアずっと頑張ってきたもの。たまには甘えてもいいのよ。ほら｣
ジョシュア｢…………………ぅ、……く……………ふぇ……義姉さん、義姉さん義姉さん義姉、さぁん……………｣
シノ｢よしよし｣

翔子｢一件落着、ですかねぇ？｣
ノーザ｢それでいいんじゃねぇか？｣

うっかり忘れてた小ネタをＫＹに挿入

【光子力研究所】

甲児「わぁーん！おじいちゃん！おじいちゃ〜ん！！(涙)」ｷﾞｭ-
十蔵「こ、これ甲児！苦しいじゃろ！」
甲児「へへ、ごめんよ、あんまり嬉しくってついさ」ｸﾞｽﾝ
十蔵「ワシが死んどる間に少しはじじい離れしたかと思ったのにのう」
甲児「マジンガーに乗ってる限り、おじいちゃんを忘れたりなんかしねえよ！絶対！」
十蔵「ふん、流石はワシの孫、殊勝な心掛けじゃ」

ロール「甲児くん、本当に嬉しそうですね。彼にも会いたい人がいたんだ」
さやか「ええ。私も嬉しくなっちゃう」
弓教授「ロールくんにも来ると思うよ、大事な人がね」
ロール「いえ…もうお盆も終わってしまいますし。楽しそうなみんなを見られただけで十分です」
弓教授「そうか…」

十蔵「弓よ、恥ずかしい孫じゃがこれからも宜しく頼む。奴にはまだキミらの助けが必要だ」
弓教授「いえ、逆ですよ。甲児君にはいつだって助けられていますから」
さやか「近頃恥ずかしいのは、むしろお父さま(の発明品)だしね」
弓教授「…(涙)」
甲児「心配無用だぜ、おじいちゃん。ここには頼れるロボットや仲間がたくさんいるんだ。な、ロール！」
ロール「う、うん。僕も甲児くんの強さにはいつも助けられてるから」
さやか「お互い様よロールくん。普段は変態変人ばかりでも、みんな支え合える大切な仲間よ」
ロール「…そう、だね。改めて言うと何か照れちゃうけど」
弓教授「…ん？ロールくん見て、あっちあっち！」
ロール「え？」

？？？「ロール！ああ、いてくれたのね。やっと会えたわ」
ロール「キミは…ミドー？」
ミドー(ロールの恋人)「遅れてごめんなさい、ロール。ずっとずっと会いたかった…貴方に」
ロール「僕…いや俺も会いたかった。ありがとう、ありがとうミドー…」


さやか「会いたかった人がいたのね、ロールくんも…」
甲児「だな…。よし、俺シローも呼んでくる！みんなで街に行こう！でもその前に！」
十蔵「なんじゃ」
甲児「もう少しおじいちゃんの加齢臭を吸い込んでくぜ！あ〜たまんねー！枯れきったいい匂いぃぃ！」ｸﾝｶｸﾝｶ
十蔵「…やっぱり恥ずかしい孫じゃ」
さやか「ええ」
弓教授「少し」

甲児くんも遂に変態の仲間入りか…

KYな上に長たるいが気にするな俺は(ｒy)


【いんでぃくす☆】

ルージ「ミィ、ほっぺに生クリームついてるよ」
ミィ「な！？そ、そんな時は黙ってハンカチを差し出すのが乙女のエチケットでしょ！」
ルージ「俺は男だよ…」
ミィ「つべこべ言うんじゃないわ！ルージのくせに生意気よ！」
ルージ「何だよそれは！ミィこそどこかのガキ大将みたいなセリフを言うなよ！」

ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

衛「く、悔しい…リア充なんかみんな消えちゃえばいいのに！」ﾒﾗﾒﾗ
甲洋「お前な。人としてその発言はどうかと思うぞ」
剣司「ルージはちょっと顔が良いだけの少年じゃないからな。色々真面目に頑張ってるし」
咲良「あんたも爪の垢を煎じて飲みなさいよ」
衛「ど、どうせ僕なんか珍道中スレの喪男その１の扱いなんだもん……」ｲｼﾞｲｼﾞ
甲洋「駄目だこりゃ」
剣司「ルージみたいに頑張れば、複数の女の子とフラグが立つかもしんないのによ」
咲良「もっとも衛が何人かとフラグを立てられるとは思わないけど」
衛「(ｶﾞｰﾝ)」

ザイリン「ふっ、胸なし姫の分際で私のルージ君とお茶だなんて。身の程を知るがいいさ」
ジョシュア「ザイリンさんたら…大人気ないですよ」
ノーザ「強がんな、素直になれようっかり中将」
翔子「ﾌﾋｗ私たちには本音を語っていいんですよぉｗ」
ザイリン「………………悔しいよぉ〜、私だってルージきゅんと二人だけのティータイムを楽しみたいんだもん！
　　　　愛しのルージきゅんといちゃいちゃしたいよぉーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ノーザ「あーうるせえ！素直になんて言うんじゃなかったぜ。これで我慢しとけよ」つ ルージフィギュア
ザイリン「くすん…ルージきゅん…」ｽﾘｽﾘ

ジョシュア『僕ですジョシュアです！ザイリンさんが一番大人な年齢の筈なんですが、一番子供じみてます…』

【街中】

ミィ「暑いわね…ルージのせいじゃないの！」ｲﾗｲﾗ
ルージ「幾ら何でも暑さは俺のせいじゃ」
ミィ「うるさいわよ！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

ﾇｯ
？？「失礼、そこの君」
ミィ「きゃっ！？」
ルージ「な、なんでしょうか？」
？？「私は野に眠っているアイドルの卵を発掘するスカウトだ。君をアイドルとしてスカウトしたい」
ミィ「本当にアナタ、スカウトなの？私は現役のアイドルだってば！」
？？「いや君じゃない」
ルージ「……………え？て事は」
？？「君だよ、少年」
ミィ「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」
ルージ「で、でも…俺…アイドルに興味は」
？？？「それは勿体無いな。君からは無限の可能性を感じるのだが」
ミィ「ふ、ふん！ルージがアイドルになれるわけないじゃない！」
ルージ「(ｶﾁﾝ)…お話だけなら伺います」
ミィ「えっ！？」
？？「宜しい、ならば」


【ルージくん家】

コトナ「ええっ！？ア、アイドルに！？」ｶﾞｰﾝ
ムラサメ「い、いけません！そんな…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ルージ「ま、まだ売れるかなんて分かんないよ。ちょっとそういった方面の仕事だって話だし」
ミィ「ルージが売れっ子アイドルになんかなれるわけないでしょ！」ﾐｲｰｯ
ルージ「(ﾑｶｯ)…そんなのやってみなきゃ分からないじゃないか！」
ミィ「アイドルを甘く見るんじゃないわよ！」
ルージ「……だから暫くは泊まり込みでレッスンすることになってさ」
ムラサメ「そ、そんな…ルージ様のいない暮らしなんて…(涙)」ﾖﾛﾖﾛ
コトナ「い、いつから…なの…？」
ルージ「早ければ今すぐにでもだってさ。じゃあ行ってくるよ」
コトナ「展開早っ！！」ｶﾞﾁｮｰﾝ
ミィ「ふ、ふん！泣き事言って帰ってくる…」
ルージ「俺、立派なアイドルになるまでは諦めないから。行ってきます」
ﾊﾞﾀﾝ
コトサメ「ル、ルージぃ(様ぁ)ーーっ！！」
ミィ「………ふんっ！」

（それからしばらく後のいんでぃくす☆）

一騎「た、大変大変大変たい変たい変態だぁーーーっ！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ノーザ「一体どうした？アイドルの写真集にハミ毛でも載っt「一騎君の前で下品ですよぉ！(ｽﾞﾊﾞｰﾝ)くばっ！！」ﾊﾞﾀﾝ
一騎「ノーザさんたら寝てる場合じゃないです！大変なんですよ！！」
翔子「ﾌﾋﾋｗ一騎君が言う位だからとっても大変なんですねぇｗ」
一騎「翔子の言う通りだよ！これを見てくれ！」つ【アイドル雑誌】
ノーザ「ｲﾁﾁ…後で覚えてろよおいなり…
　　　えーとただのアイドル雑誌じゃねえか。……『期待のスーパーアイドル・ルージ語る』か、ルージもアイドルとは出世した…………
　　　ん？ルージがアイドルだと！？」
翔子「ﾌﾋｮｰﾝ！？あ、あのルージ君が！？」
一騎「今日発売のそれを見てたらそんな記事が載ってたからさ、慌ててきたんだよ」
ノザしょこ「「そりゃ慌てるよな(ますねぇ)」」


【ザイリンの部屋】

ザイリン「何だって！？私のルージ君がアイドルデビューなんて聞いてないよ！！」ﾄﾞｰﾝ
剣司「いきなりアイドルとは驚いたっすよ」
ジョシュア「確かに最近いんでぃくす☆には見えてませんでしたが…」
ノーザ「そんな事情なんて分かるわけねえしよ」
翔子「ﾌﾋｯﾋｗ別にザイリンさんがルージ君に嫌われたせいじゃなかったんですねぇ」
ザイリン「当たり前じゃないか！あの優しいルージ君が私を嫌うはずないだろう！」
剣司「…本気で言ってるならおめでたいっす」
ジョシュア「剣司君、それは禁句ですよ」

【さらに後日のいんでぃくす☆】

『ルージ・ファミロンの1stシングル【夜鷹の夢☆Akiba Remix】がオリコン初登場二位に！』

『アイドル超新星☆ルージの素顔』

『ルージ・ファミロン、バラエティーに出演』

イスペイル様「ふむぅ…あっという間にトップアイドルの仲間入りとは」ﾍﾟﾗｯ
ジョシュア「ルージ君は礼儀正しいし、周りからも好かれる人ですから。きっとファンにも伝わってるんですよ」
剣司「伊達にゾイジェネの主人公やってたわけじゃないんすね」
イスペイル様「それはそうだ。ルージの才能と内面の両方が評価されなくては、短期間でここまでの人気になるまい」
ジョシュア「ええ。ですけど…」
剣司「あれには参りますっすよ」

ザイリン「くすん…ルージ君の来ない、いんでぃくす☆に価値はあるのか…？(ｼｸｼｸ)
　　　　……寂しさを紛らわすか、週刊誌の写真でﾊｧﾊｧしよう」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

イスペイル様「約一名、完全に頭のネジがどこかに吹き飛んだ変態と」

コトナ「………ルージのいない毎日なんて(涙)」
ムラサメ「全く問題ありまくりです(涙)」

ジョシュア「コトナさんとムラサメさんがまさに生きる屍ですね…」
剣司「ルージがいないだけで情けないっすよ、もっときちんとして欲s」
ﾇｯ
ザイコトサメ「ルージ(きゅん・様)がいない辛さが分かるのかこのヘタレリア充マザコン！！」ｶﾞｰｯ
剣司「ひいぃぃぃっ！！す、すみませんすみませんすみませーんっす！」ﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺ

イスペイル様「しかし…」
ジョシュア「しかし？」
イスペイル様「気にはならんか？何故ルージがいきなりアイドルになったのか」
ザイリン「そうだそうだそうだ！ルージきゅんは私だけのアイドルで良いんだ、他の有象無象のアイドルになる必要は！」ﾌｶﾞｰｯ
ジョシュア「ザイリンさんはちょっと黙ってて下さい。…アイドルになるっていう切欠と動機ですよね」
剣司「アイドルっつーくらいっす。やっぱり」
イスペイル様「レミコト絡みが原因か」


【ルージくん家】

ミィ「ふわぁ…暇ねぇ。いんでぃくす☆でパフェでも食べに行きましょっか。ねぇルーz……あ」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ミィ「ふ、ふん！べ、別にルージなんか居なくたって……」
ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…
ミィ「あ、あれ？な、何で目から汁が出るのよ…べ、別に…さ、寂しくなんか…ないんだから…」

ミィ「さ、寂しく…ないもん…………………………………ｸﾞｽｯ」

【ステージ裏】

ﾜｰﾜｰ
ルージ「ふぅ……今日も疲れたな」ﾌﾗｯ
？？「お疲れ様、今日も素晴らしいステージだったよ」
ルージ「あ、ありがとうございます。でも流石に一月休み無しなせいか、酷く体が重くて…」
？？「君がトップアイドルとして生き抜くための大事な期間だ。もう少し頑張ってくれ」
ルージ「は、はい…でも体が…」ﾖﾚﾖﾚ
？？「仕方ない。私の手を見たまえ」
ルージ「手を？」
？？「ああ。この手を見続けると君の疲労はどこかに飛んでいく…」ｽｰｯ
ルージ「そんな馬鹿な…あ、あれ？…なんだか体が軽くなってきた！？」
？？「ちょっとした私の特技だよ。さ、明日も早い、早く帰って休むとしたまえ」
ルージ「はい！」ﾀﾀｯ

？？「…………(ﾍﾞﾘｯ)ふう。あと少しの辛抱ですからねん(・∀・)」


【数日後・ザイリンの部屋】

ジョシュア「ルージ君が生放送の歌番組に出演なんて…」
剣司「これでトップアイドル中のトップの座は間違いないっす」
翔子「ﾌﾋｰｗ縁遠い存在になっちゃいましたねぇ」
ザイリン「そ、そんな事はないさ。いずれ私がルージ君をお嫁にするのは既定事項なんだから…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ノーザ「いや、そいつは可能性が無くなったとみて間違いねえな」
翔子「ﾌﾋﾋｗ0.0001%の可能性が0になっただけですよぉ」
ザイリン「失礼だな！！桁が二つ違うよ！！」
ジョシュア『元から可能性ゼロだった気がするのは些細な事です！』

ﾊﾟｯ
ルゥ「あっ、ルージが映ったわ」
ステラ「うぇ〜い、ルージかっこいー！」
ザイリン「私のルゥゥゥジきゅーん！！！！！」ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
剣司「切り替えの早さはさすが変態ザイリンさんっすね…」
翔子「ﾌﾋﾋｗザイリンさんの数少ない取り柄………ﾌﾋﾌﾋ？」
ノーザ「どうした？」
翔子「気のせいかもしれませんけどぉ…何かルージ君の表情が暗い…いや無表情ですねぇ」
咲良「ありゃま、羽佐間の言う通りだわ。いつものルージじゃないわね」
ノーザ「おまけにやけに生っ白くないか？」
ザイリン「気のせいだよ私は気にしない！さあさあルージ君の出番はまだかね！？」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

【同時刻・ルージくん家】

コトナ「はぁ…ルージの晴れ舞台すらテレビでしか見れないなんて」
ムラサメ「ルージ様分が足りません…無性にイライラします…」
ミィ「…………ふん」
ロン「そろそろルージの出番みたいだね」
レイン「録画は〜準備〜ＯＫです〜」

グラサン司会者『ルージ君、デビュー２ヶ月目なんだよね？』
ルージ『は、はい』

セイジュウロウ「……………む」ｷﾗｯ
ミィ「………え？」
ロン「どうしたの？二人して見入ってさ」
セイジュウロウ「………ルージの顔色だ」
ムラサメ「顔色ですか？………確かに」
コトナ「相当悪いわね。無理してるみたいだし」
ミィ「………」
ロン「忙しいから仕方ないんじゃない？あ、トークがルージに」

グラサン司会者『益々忙しくはなると思うけど。もし休みが貰えたら何をしたい？』
ルージ『えと…家に帰って、報告したいんです。何とかアイドルになれたよって』
グラサン司会者『ほー、家族かな？』
ルージ『あ、家族以上に大切な人たちにです』

ミィ「！？！？」
コトナ「！？！？」
ムラサメ「嫁フラグ発言ktkr！？」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
レイン「ムラサメ〜ちゃん〜、発言〜自重〜して〜」
セイジュウロウ「…………………馬鹿め(涙)」
ロン『何となく、セイジュウロウは含まれていない気がするのは…些細な事…だよね？』

グラサン司会者『では歌って貰いましょう。
　　　　　　　ルージ・ファミロン、【夜鷹の夢☆Akiba Remix】です』


ﾁｬﾗﾗﾗ〜…ﾌﾗｯ…
ﾊﾞﾀﾝ

ムラサメ「な……」
コトナ「…嘘っ！？」
ミィ「ル、ルゥーーージぃーーーーーっ！！！」

【いんでぃくす☆】

ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ
剣司「大変大変大変大変たいへんたい変態っす！ル、ルージが倒れちゃったっすよ！？」ｱﾀﾌﾀ
咲良「ば、馬鹿剣司っ！あ、あんたが狼狽えたって仕方ないでしょ！！」ｱﾀﾌﾀ
ジョシュア「は、早く救急車救急車を！」
翔子「ﾌﾋｰ、私たちが慌てても仕方ありませんってぇ」ｽﾞｰｯ
ノーザ「生放送だからTV局も大変だな。お、画面が『しばらくお待ち下さい』になったぜ」ﾊﾟﾘｯ
ルゥ「…ノーザさんと翔子さんは落ち着き過ぎ」
ステラ「うぇ〜い、ルージは大丈夫かな〜？」
翔子「分かりませんねぇ、まぁ病院に直行だとは思いますがぁ」
剣司「あ、あれ？ザイリンさんは？」
咲良「い、いたわよね？さっきまで」
ノーザ「うっかり中将ならルージが倒れた瞬間に飛び出して行ったぜ」


【街中】

ザイリン「うおおおっ！ルージきゅんの一大事だぁぁぁーっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ミィ「げ、変態中将！？さてはあんたもテレビを見てたのね！？」
ザイリン「そういう胸無し姫もか！？しかし今日だけはいがみ合っている時間も惜しい！！」
コトナ「不本意だけど同感ね！レイン、ルージの行き先はどこなの！？」
レイン「ええと〜、多分〜フランクリン先生の〜病院〜です〜」
ムラサメ「ならばエヴォルト！！(ｼｭｲﾝ)……悪いがお先ですっ！！」ﾋﾞｭｰﾝ
ザイリン「ぬう…ハヤテライガーにエヴォルトとは汚いな駄猫侍！！」
ミィ「乙女の猛ダッシュよーっ！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
コトナ「レインっ！空から行くわよ！！」
レイン「了解〜です〜」ﾋﾟﾕｰｯ

ザイリン「…………ってスレ主人公を置いていくんじゃなぁーい！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

【フランクリ医院】

ﾊﾟﾁｯ
ルージ「あ、あれ……？お、俺は？」
フランクリン「気がついたようだね、ルージ君」
ルージ「は、はぁ……、俺はどうしてここに？」
フランクリン「君はステージの上で倒れたんだ。酷い過労と栄養失調で」
ルージ「栄養失調！？」
フランクリン「忙しさであまり食べていないか…或いは出来合いの簡単な物で済ませていたんじゃないのかね？」
ルージ「あ…は、はい」
フランクリン「君はまだ未成年。そんな事をしては体を間違いなく壊すもとだ、注意したまえ」
ルージ「は、はい…」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…ﾊﾞﾀﾝ
ミィ「ルージぃーっ！」
コトナ「無事なのルージ！？」
ムラサメ「ルージ様ぁーっ！！」
ルージ「ミィにコトナさん、ムラサメ！？」
コトナ「あ………よ、良かったぁ……」ﾍﾅﾍﾅ
ムラサメ「ルージ様が無事で何よりです…(涙)」ｸｽﾝ
ルージ「ご、ごめん。心配かけちゃって」
ミィ「………………………………もう」
ルージ「…………ミィ」
ミィ「な、何よっ！私はあんたが大したことn」
ルージ「俺、ミィに言いたかったんだ。『アイドルになって分かったよ、いつもいつもご苦労様』って」
ミィ「…………は？」
ルージ「いつもいつも仕事で大変なのに。バイトや家事まできっちりこなして、俺に差し入れまで作ってくれて」
ミィ「そ、それは好きでやってるだけだし！」
ルージ「うん。でも大変だと思う。いつもいつもありがとうミィ」
ミィ「………………もう馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ルージ！！何でそんな優しいのよー(泣)」ｷﾞｭｰｯ
コトナ「やっぱりルージがいない毎日なんて嫌！アイドルなんか止めちゃいなさい！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ムラサメ「ルージ様は私だけの主様です！！」ﾀﾞｷｯ
ルージ「ち、ちょっと…みんなで抱きつかれても困るよ(///」

ﾇｯ
？？「残念だがそれは困るな」
ミィ「だ、誰よ！？……ってあんた確か」
ルージ「俺のマネージャーさんだよ。社長とスカウトも兼任だけど」
コトナ「随分と零細事務所なのね」
ムラサメ「コトナ殿、この際それは些細な事です重要な問題では(ry)
　　　　それよりルージ様が過労で倒れたのですよ！？仕事が過酷すぎなら休ませるのがマネージャーの役目では！？」
？？「ルージ君はまだまだ駆け出しのアイドルに過ぎない、今が大事な時期なのは分かるだろう」
ミィ「分かるけどいくら何でも酷すぎるわ！」
コトナ「これ以上続けたら今度は命に関わってくるわよ！」
フランクリン「医師の立場からもお勧めはしないがね」
？？「部外者は黙っていてくれたまえ。仕事の契約は済んでいる以上、今更抜けられても」

ﾇﾇﾝ
レイン「あれ〜？この方〜変装〜してますよ〜？」
？？「(ｷﾞｸﾘ)」
コトナ「……変装？」
ミィ「それにあんた何で名乗らないのよ。ルージ、この人の名前は？」
ルージ「え？お、俺も…マネージャーさんとしか呼んでないし」
ムラサメ「………………怪しいですね。名前不明の変装人物」
？？「そ、そんな事は些細な…」
ミィ「ビジネスな以上、大事な事でしょ！」

ﾇﾇﾇｰﾝ
ヒガント「ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ…プロイスト様の芳しいかほりが…
　　　　むうっ、正体を隠されてもこのヒガントめには分かりますぞ！！プロイスト様プロイスト様プロイスト様ぁ！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸ
？？「い、いやぁぁあ！そばに寄るんじゃありませんわーっ！！」ﾜﾀﾜﾀ
ミィ「プロイスト！？」
コトナ「何でプロイストが変装してまでルージのマネージャーをしてるのよ？##」
プロ子「ヲ、ヲホホ……うっかりギャンブルで大損こいて、穴埋めにルージで一儲けしようとしただけですわ(・∀・;)」ﾀﾗﾘ
ムラサメ「………貴様。ルージ様を借金の穴埋めに使っただと##」ｷﾞﾛﾘ
ミィ「許し難いわね##」
プロ子「オ、オホホホ…行き過ぎたジョークということで(汗)」
コトナ「何だっていい。怒りとイライラを晴らすチャンスよ###」
プロ子「あ(・∀・;)」

ｳｷﾞｬｰ ﾐｷﾞｬｰ ｳﾎﾞｧｰ


ミハエル「ウェンデイ、僕を愛称で呼ぶなんて…兄を愛称で呼ぶのは感心しないぞ。
　　　　　で、でもどうしてもと言うなら…(///」
ウェンデイ「呼んでないわよ兄さん」ｼﾗｰｯ

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「最近姿を見せなかったプロイストが一連の裏に潜んでいたとはな」
ジョシュア「ルージ君で一儲けしようなんて……プロイストさんには猛省を促したいですよ」
剣司「まあ結局美味しいシチュエーションをレミコトとムラサメさんにさらわれて、フラストレーションの塊なザイリンさんと」
咲良「妙にやる気なノーザさんがお仕置き役を買って出たし。少しは痛い目みるでしょ」
サスページ「プロイスト様が反省してくれると良いんですが」
ルゥ「……反省するならあんなキャラじゃないとは思いますけど」
イスペイル様「メタな感想は止めろ」


【いんでぃくす☆地下のお仕置き部屋】

ザイリン「ではガズム君のパンツを鼻へ」
ノーザ「いやいや、ここはくすぐりの刑だろ」
プロ子(拘束)「止めろって！ルージに会えなかったのとガチホモの餌食にされてる恨みをわたくしで晴らすのは…」
ザイリン「なぁノーザ。ここは…」
ノーザ「お仕置きフルコースだな#」
プロ子(拘束)「…………いやぁぁぁあ！！！！」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

翔子「こうしてプロ子さんは肉体的にも精神的にもフルボッコされたのでしたぁﾌﾋﾌﾋｰｗ」←暇なので見物


【ルージくん家】

ルージ「あ、あのさ」
ミィ「ほら、まだ体調が戻ってないんだからっ！これも食べなさいよ！」つ【乙女のローストビーフ】
コトナ「私が食べさせてあ・げ・る♪」
ルージ「い、いや自分で食べられますから…」
ムラサメ「食事が終わったらお風呂ですから！」ﾑﾆｭﾝ
レイン「私と〜ムラサメ〜ちゃんで〜お背中を〜流します〜から〜」ﾀﾕﾝ
ルージ「ひ、一人で入るから！！」


アイドルを卒業したルージだったが、ミィやコトナ、ムラサメにレインの愛情対象である事は変わらなかった…
いや却って愛情表現は強まったというオチで


一騎「レミコトに愛されるなんて羨ましい…俺もルージになりたいよ」
乙姫「ねえ一騎、他人の芝は青く見えるってことわざ知ってる？」
一騎「？？？？」

長いの乙です！！
盆休みも終わったので送りに入ろうかと

【いんでぃくす☆】
ステラ｢ジョシュアー、もう目ぇ冷やしてなくて大丈夫？｣
ジョシュア｢はい。もう大丈夫です。いきなり泣き出してしまってお恥ずかしい限りです｣
イスペイル様｢無理もない。もう少し休んでいていいんだぞ。レイ兄さんたちと一緒にいたらどうだ｣
ジョシュア｢いえ、僕も送る準備したいです。それにやっぱりシノさんには兄さんといて欲しいんです｣
ステラ｢うえーい。ジョシュアの隣じゃなくていいの？｣
ジョシュア｢……シノさんが僕を気にかけてくれて僕に会いに来てくれたのは、嬉しかった。
　　　　　　でも、シノさんの隣にいるべきなのは兄さんなんです。僕の気持ちはどうであれ、それだけは絶対に揺るがないことだから｣
ステラ｢うえーい……｣
イスペイル様｢難儀な乙女思考だな｣
ジョシュア｢そうですか？それよりイスペイルさん。イスペイルさんの奥さんが来られなかったのが心残りなんですけど｣
イスペイル様｢え｣
プロ子｢あらあら、そういえば来ませんでしたわね〜（・∀・）｣
サスページ｢ザイリンの友達が来たのもギリギリでしたからね。数が足りなかったのでしょうか｣
イスペイル様｢あ、あーーーーーえぇと(そういえばそんな設定もあったなあ……。忘れてた)
　　　　　　　んーーーーー………………、ル、ルイスもいなかったしな！足りなかったんだろ色々！｣
ステラ｢うん。ルイスもいないし寂しかったね。ルイスもお母さんに会いたかったろうなー……｣
プロ子｢子供作るほど愛し合ってたくせに何が足りなかったのでしょうねぇ（・∀・）｣
イスペイル様｢おーまーーえーーーーーーーーーーーーー｣
ジョシュア｢…………｣
イスペイル様｢あー、もう！そんな顔するならしくない！！よく言うだろ！生者にとって大事なのは想い続ける心だろ｣
ジョシュア｢……はい！｣
サスページ｢綺麗にまとまりましたね｣
プロ子｢やれやれ。そういう事にしといてやりますわ｣

エレナ「……時間ね」
ヴァン「もう行くのか」
エレナ「ええ」
ヴァン「そっか…………。じゃあな」
エレナ「止めないの？」
ヴァン「俺は難しいことは分からねぇよ。けど、俺が生きててお前が死んでて、いる場所が違うってのは知ってるよ」
エレナ「そう。それが分かっていれば十分よ」
ヴァン「元気でな」
エレナ「ヴァンもね。離れ離れなのは寂しいけど、やっぱり元気で生きていて欲しいから」
ヴァン「ああ。じゃあ適当に元気にやってくよ」
エレナ「ありがとう」

エルトリカ「あなた、ルル。短い間だったけど楽しかったわ。私がいなくなってもルルと仲良く笑いあって暮らしてね」
ガリス「エルトリカ…」ｸﾞｽｸﾞｽ
ルル「お母さん…」
エルトリカ「私の可愛いルル。あなたが素敵な娘に育っていてくれてとてもうれしかったわ。これからもお父さんと仲良くね」ｷﾞｭｯ
ルル「は、はいお母さん！　お父さんと二人で仲良くがんばります！」
ガリス「ルルー！」 (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

千鶴「ほらローサさんあそこあそこ！　早く来てください！」
ローサ「ちょ、ちょっと千鶴さん！？　私、家族水入らずのお別れに割り込むのはさすがに…あ、そんなに強く引っぱらないでー！」
ガリス「ローサ副長！？」
ルル「ローサさん！」
エルトリカ「まあローサさん、お見送りに来てくださったのね」
ローサ「え、ええとその、すみません！　す、すぐにおいとましますから！」
エルトリカ「そんなことおっしゃらないで、私、うれしいですわ。ガリスとルルのほかにもお見送りしてくださる方々がいらっしゃるなんて」
ローサ「え、ええと…そうなんですか…？」
エルトリカ「ええ（ﾆｯｺﾘ）　ガリスとルルのほかに私を知る人はいないはずなのに、ダイヤ君だけでなくて、貴女や千鶴さんにも出会えて、お見送りまでしていただけるなんて。こんなにうれしいことはありません」
千鶴「（やっぱり…良かった…）」ﾎｯ
エルトリカ「ガリスも恵まれていますね。ローサさんをはじめ、優しく頼りがいのある方々に囲まれて。これなら私、安心して旅立つことができます」
ローサ「エ、エルトリカさん…」
エルトリカ「ねえあなた、ルル。ローサさんのような方々にいつも助けられていることを忘れないでね。まわりの人達に感謝して、二人で仲良く強く生きていってね」
ガリス「エルトリカ！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　あ、ああもちろんだとも！　彼女は私が最も信頼する部下であり、頼りにしている人間だ！それを忘れたことなどないさ！　
　　　　ローサ副長だけではない、ダイヤやピュリア、リーにサコン、そしてみんな…いつもいつも仲間達に助けられ、生かされてきたのだからな！」
ローサ「キャ、キャプテン！」　Σ(ﾟдﾟ*

エルトリカ「ふふ、さすがあなたね。いつも前向きで強い…そんなあなただから好きになったのよ。
　　　　　　私は幸せだったわ。あなたと出会って、可愛いルルを授かって…だから思い残すことはもうないわ。
　　　　　　あなたもルルも、自分の幸せを探しながら前向きに生きていってください」ﾌﾜﾘ
千鶴「あ、夢想蛍が…」
ローサ「空に向かって飛んで行く…エルトリカさんも一緒に…！」
ガリス「エ、エルトリカー！！」
ルル「お母さん！！」
エルトリカ「あなた、ルル、さようなら。どうか幸せに…」
ローサ「エ、エルトリカさん！　私、キャプテンとルルちゃんの力になれるようにがんばります！　
　　　　ダイヤ君や大空魔竜のクルーと一緒に、精一杯！　だから安心してくださいね！」
エルトリカ「ありがとうローサさん。貴女もどうかお幸せに…」ﾌﾜ−
千鶴「消えていく…エルトリカさんと夢想蛍が…」
ローサ「エルトリカさん…」
ガリス「エルトリカ…」
ルル「お母さん…」
千鶴「（お節介がすぎたかと思ったけど…やっぱりローサさんを連れて来てよかった…）」

ダイヤ「ﾋｮｺｯ）やっぱりルルの母さんだったのか。どこかで見たことあるなーってひっかかってたんだけど、最後にわかってよかったぜ。見送りにもギリギリ間に合わったみてえだし！」
ルル「ダ、ダイヤ君！？」
ダイヤ「良かったなルル。母さんに会えて」
ルル「う、うん！」ｸﾞｽｯ
ダイヤ「（あ、涙顔のルル…なんか久しぶりで新鮮だな）ほら、涙拭けよ！」つハンカチ
ルル「ありがとう…」ｸﾞｽｸﾞｽ
ダイヤ「いいっていいって。さっきルルの母さんに助けてもらったからさ、お礼に元気が出るようにいんでぃくす☆でケーキでもおごるよ。キャプテンも一緒に行こうぜ！」
ルル「ダ、ダイヤ君、本当に！？」
ガリス「そうか…せっかくだから遠慮なくご馳走になろう。湿っぽく嘆くのはエルトリカも喜ばないだろう、三人で明るく想い出でも語り合うとしようか」
ルル「そうですね、お父さん！（お父さんとダイヤ君と一緒…元気が出そう！）」
ダイヤ「へへ、そうか。じゃあ行こうぜ！」

ローサ「ルルちゃん、良かったわね」
千鶴「ローサさんも良かったですね」ﾆｺﾆｺ
ローサ「な、何がですか千鶴さん！？」
千鶴「さあ、何がでしょうね？」ﾆｺﾆｺ
ローサ「もう千鶴さんったら…でもいろいろありがとう。良かったらうちのお店に来てくださいます？　自慢の小料理をふるまいますわ」
千鶴「まあ、ありがとう！　喜んでご馳走になります」

キラとアスランは亡霊から逃れられなかったか…ｗ

アナ姫「まあ、いんでぃくす☆の屋上から炎が昇って行きますよ」
サラ「あれがヤーパンの送り火か。いつもの騒がしさが嘘みたいね」
ゲイナー「みんな、それぞれに別れを惜しんでるんだろうな…」
サラ「ゲイナーくんは近くで送らなくていいの？ご両親のこと」
ゲイナー「サラこそ。お母さんはいいのかい？」
サラ「うん。ここから見上げてたいの、街の灯りと一緒に」

ゲイナー「街か。ごみごみしてイマイチ馴染めなかったけど、改めて眺めると悪くないね」
キラ「そりゃね…だって僕らオタクの聖地だからね…へへへへ…」ｸﾞｯﾀﾘ
ゲイナー「キラさん…大丈夫ですか？目があっちの世界に行ってるけど」
ラクス「ホホホ、ちょっと修羅場を経験したくらいで。二次元オタクは紙のようにペラペラですわねえ」
サラ「あれ、ラクスさん。肩に白い粉みたいなものがついてるわ。ほら」ﾊﾟｯﾊﾟｯ
ラクス「あらあら、悪霊退治の際の塩がかかってましたわね♪」
アナ姫「悪霊！？お盆にはそんな方々もいらっしゃってたんですか？」
ゲイナー「アナ姫様、たぶん追求しない方がいいネタですよ…」
サラ「そ、それより祈りましょうか。今夜くらいは静かに」


？？？「ふ、ふふふ、ピンク貧乳め…あんな安い塩ごときに、負けてたまるもんですか…」ﾖﾛｯ
クルーゼ「と言いつつキミ、だいぶ消えかけてるみたいだが」
？？？「キャーッ！？パパの幽霊〜！」
クルーゼ「いや、パパじゃないから」

12スレに入ってからジョシュアの感情値がレイシノ夫婦に全振りになっている気もするが気にしなくても大丈夫……大丈夫？

レベッカさん影薄くなった？

レベッカ「どうせ……私なんかにあったかい家庭を築くなんて似合わないさ……（涙）」

ぜんぜん関係ないけど、某コンビニで『俺のクレープチ●コバナナ』って
卑猥なスイーツ(笑)見ると珍道中スレを思い出す
何となく。

レベッカさんが悪いんじゃない
ジョシュアにとって兄さんシノさんの存在がでかすぎるのが問題なんだ

レベッカさんは普段色気のない格好してそう
まさか原作のスパイ服じゃないよな

フレイってレイの声聞いてもパパ？って反応するのかな

ラクス様は第三次αでも悪霊退治に一役買ってたからな…
？？？「見てなさい……。来年こそは負の無限力を手に入れて……」

レベッカさんは…

仕事中はアパレル関係(下着)の接客業なのでｵｻﾚさんだろう
だが自宅だと

・下着(パンツ一枚)
・古ジャージ
・割烹着

個人的には割烹着が一番燃える

ケインさん以外の北方五騎士とか蘇るかな…とか考えてたら
そういやあいつら以前に復活して屋根裏部屋に乱入してたの思い出した

そんなネタもあったなぁ
しかしあの部下の中でノーザ様にﾊｧﾊｧしてくるのがケインさんだけでよかったですね

ブリーザ(元将軍)「あのノーザが今や、メイド服でうろつき少年を追い回す変態の上、肉便○扱いとは…落ちたものだな…」
レベッカ「お気持ちお察しします…。ヴェスターヌ様もすっかり色惚けになってしまって…
　　　　　　私なんて、リー殿との痴話ゲンカの仲裁で近頃あいつに会いに行く暇も」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

このスレのダリウス人はサスやんの部下になったほうが幸せになれそう

ならばいんでぃくす☆でリーとヴェスターヌが痴話げんかを起こせば…
いやよそう、俺の勝手な提案で血の雨を見たくない。

どう転んでもジョシュアが脱力しながらため息混じりに後片付けして終わりだよｗｗ

フラガさんちとアルスターさんちの声かぶり率は異常。まあフラガの方は実質一人なんだけど

>>360
フ○イ「ここにもパパの声の人が！（うるっ）」
レイ「そういうお前の声も、知り合いとよく似ている」
クルーゼ「はっはっは。昔のお前もこんな声だったぞ（きゅん）」

○ョージ・ア○スター「フレ○……本物のパパを無視しないでおくれ」
ナ○ル「やはり私の名前は出ないか…orz」

ろくに話題も出て来ない宇宙海賊バンカー組よりはマシだよ！
シャザーラとかCOMPACT2第二部では鬼神だった

>>368
そういえばレイの幼少時代もステラの中の人だったんだね…
もう家族でええやないか

ステラ「うぇーい？じゃあレイはステラのおにいちゃんだぞぉ〜」
レイ「ならお前は俺の妹になるのか？ふっ、まぁ嫌がる理由もないな」
シン「ｶﾞﾋﾞｰﾝ)ちょ、ちょっと待った！お、おにいちゃんだとぉ！？」
レイ「何か問題があるのか？俺はまったく気にしないが」
シン「気にしろって！お兄ちゃんてのはな、妹と一つのお菓子を分け合ったりジュース回し飲みしたり
　　　妹とお風呂に入ってみたり妹の寝顔を心行くまで眺めたり妹に毎朝デコチューで起こしてもらったり
　　　妹を自転車の後ろに乗せて海岸沿いの道を突っ走ったり妹の下着入った引き出しをうっかり開けちゃったり、そういう」
マユ「……ことをするのが、お兄ちゃんの中でのお兄ちゃん像なんだぁ。ふーーーーーん##」
シン「あ゛っ」

乙姫「ねえ総士。今シンが言ってたの、半分くらいならやってあげられるよ♪」
総士「ｱｰｱｰ聞こえない何も聞こえない。今日の僕の耳は日曜日だ！」
果林「出た、総士くんお得意の照れ隠しねｗ」
テルミナ「わ、私は半分と言わず全部…ノーザお兄様に…あ、あの」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
ノーザ「ん？だよな、あんな兄貴じゃ妹的には気色わりぃよな！」
イスペイル様「ノーザお前…もう少し話を聞いてやらんか」
ヘル子「だったら私はコングお兄様を……して…同じ棺桶で眠るところまでやるわ…」ｸﾞｻｯ
コング「ぎゃーっ！？い、いきなり…刺すなでウホ…」ｶﾞｸﾘ
剣司「母ちゃん、今日もいんでぃくす☆に尊い血が流れたっす…」

絶対にﾊｧﾊｧしてはいけない流血喫茶いんでぃくす☆

【フラガ家】

ステラ「ただいま〜」
ムゥ「お、ご苦労さん。暑かったろ」
ステラ「うぇーい、アウルとスティングどこー？」
アウル「ん、呼んだ？」
スティング「用事なら後で聞いてやるから、先シャワー浴びて来いよ。すごい汗だぞ」
ステラ「アウルとスティングもいっしょだよ〜」
アウル「は？」
スティング「いや、俺ら別に外出てねえし」
ステラ「シンがいってた。おにいちゃんといっしょにおふろはいるとよろこぶ。
　ステラのアウルとスティング。だからいっしょにはいろ？」
ムゥ「すすすすステラぁっ！？」
アウル「……ふーん。そういうことかぁ#」
スティング「あの餓鬼、ステラに何を吹き込みやがった##」
ステラ「ふたりとも、おこってる？　ステラとおふろはいるのイヤ？」
ムゥ「えーと、そういう訳じゃなくてだな……」

ステラ「ネオはマリューとおふろにはいるのすきだよね？」
ムゥ「それは大好きだ！」
アウル「ネ〜オ〜、これ以上話をややこしくしないでよ」
スティング「ったく、このオッサンは」

【いんでぃくす☆】

ﾄﾞｯｻﾘ
ノザ子「凄い洗濯物の数だねぇ」
ルゥ「夏場で汗かくからじゃない？こんなに多いとやる気なくすなぁ」
ヴォル子「頑張って洗濯だぞ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ノザ子「ヴォル子は偉いよぉ。さ、ルゥもやる気出してねぇ」
ルゥ「えーやだ面倒くさいし…
　　あ。このシャツ、コーチのだ…ふぁぁあ……いいかほり(*´∀｀)」ｸﾝｶｸﾝｶ
ヴォル子「ルゥ、すっごく幸せそうだぞ！」
ノザ子「幸せなのは分かったからぁちゃんと洗濯してよぉ……」

ﾇｯ
ジョシュア「あのうー、すみません」
ルゥ「ふぎゃっ！？い、いきなり現れないでよ！ＫＹジョシュアさん！」
ジョシュア「僕(ry)久々に直でＫＹと言われてしまいました！？」
ヴォル子「気にするな！オレ気にしないぞ！」
ジョシュア「いや僕は気にしますよ…」
ノザ子「それより何か用事なのぉ？」
ジョシュア「あ、実は」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
ルゥ「え…ジ、ジョシュアさんの」
ヴォル子「パンツがないのか？」
ジョシュア「はい、５日程前に洗濯物の籠に入れたんですが」
ノザ子「ノザ子は見てないよぉ、名前とかは？」
ジョシュア「イニシャルを刺繍で入れてるだけなんですよ」
ルゥ「なら誰かの洗濯物に紛れてるんじゃ」
ジョシュア「やっぱりそうなんですかね？じゃあ探してみます」


【ザイリンの部屋】

ザイリン「この一週間で洗濯したのは…この棚に入ってるので全部だが」
ジョシュア「……………無いですね。ありがとうございました」ﾊﾟﾀﾝ
ノーザ「うっかり中将のとこにもねえのか」
ジョシュア「はい、皆さんに見せて貰ったんですけど」
翔子「ﾌﾋｰ…サスやんさんや近藤君、レイさんのとこにも無かったんですかぁ」
ジョシュア「はい…どこかに紛れているとは思うんですが。見つけたら教えて下さい」
ザイリン「だがジョシュア君の探しているパンツが、どんな物なのか分からなければ教えようもないぞ」
ジョシュア「あ、そうですよね。黒のボクサーズなんですが」
翔子「ありふれてる形と色ですねぇ」
ノーザ「でも探すほど大事なパンツなのかよ」
ジョシュア「はい、兄さんとお揃いのものを買ったやつでして」
変態トリオ『…このブラコンめ！』ｼﾞｰｯ
ジョシュア「？？？」

(さらに数日後)

ジョシュア「……………(´･ω･`)」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ザイリン「あれからまだジョシュア君のパンツは見つかっていないのか」
翔子「ショボーン顔になってる所から間違いないですよぉ」
剣司「風でどこかに飛んでったんすかね」
ノーザ「しかしパンツの一枚や二枚で落ち込むか普通」
ザイリン「ノーザよ。仮に君がダイヤ君とお揃いのパンツを無くしたならどうする？」
ノーザ「(ﾊｯ)…見つかるまで探し抜くな」
翔子「そういうことですよぉﾌﾋﾌﾋｗ」
剣司『母ちゃん、ノーザさんにとってのダイヤとジョシュアさんにとってのレイ兄さんが等価値…
　　突っ込みたい気もしますが、突っ込んだら負けな気もするっす！』

ﾇｯ
カルメン「そんな失せ物や人捜し、隠された事件の裏側…」
ウェンディ「知りたい事があるなら是非カルメン探偵事務所へ！」
ザイリン「いきなりな登場で宣伝かね」
カルメン「最近暇してるの。告知も兼ねて暇つぶしよ」
翔子『告知と暇つぶしが逆ですねぇ』
ノーザ『逆だな』
剣司「ま、この際頼んでみたらどうっすか？」
ザイリン「それも一理あるか。ジョシュア君にとってはプライスレスな物らしいからな」


【カルメン探偵事務所】

ウェンディ「ジョシュアさんのパンツとは………探す物がどんどん珍道中スレナイズされてきてますね………」
カルメン「それは言わないでよ……
　　　　どんな仕事でも腐らず完遂するのがプロの情報屋よ」
ウェンディ「それもそうですけど。可能性をリストアップしてみました」

・紛れ込み
・紛失
・盗難

カルメン「この内紛れ込みは…かなり可能性としては高いわね」
ウェンディ「ジョシュアさんは皆さんの洗濯物を探したとは言ってましたけど」
カルメン「探し方に問題があるかもね、女性陣にも協力をお願いするわ」
ウェンディ「次に紛失。風で飛んだ可能性は？」
カルメン「５日前の天候データのチェックね。風力の方角と強度を」
ウェンディ「はい、調べてみます。
　　　　　…で。最後の盗難ですけど」
カルメン「ジョシュアのパンツを盗んで何が楽しいのよ。そんな変態がいるとは思えな…(ﾊｯ)」

レベッカ(妄想)『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ジョシュアのパンツーぅ(///』
マユ(妄想)『ジ、ジョシュアさんの…おぱんつ…(///』ｸﾝｸﾝ
ルイス様(妄想)『ジョシュアのパンツ…(///』ｽﾘｽﾘ


カルメン「………………嫌な絵面が浮かんだわ」ｹﾞｿｯ
ウェンディ「友達(マユ)で変な想像しないで下さい！！」


誰か繋いでくれるかた、ｵﾅｼｬｽ

衛「彼女欲しいな…
マユちゃんとかウェンディちゃん、蔵前さんとか乙姫ちゃんみたいな…
最悪でも総士（♀）くらいまでなら良いな…」

衛はモモチーとくっつく未来ネタがあったよな
まぁモモチーの方からお断りか…

続きっぽいかどうか分からないけれど

【カルメン探偵事務所】
レイ兄さん｢で、俺は何で呼ばれたんだ｣
カルメン｢身近な人間に聴取するのは基本でしょ｣
ウェンディ｢何か分かりませんか？｣
カルメン｢それにほら、ここって年上の身近ほど危ないしねぇ｣
レイ兄さん｢おい｣
ウェンディ｢兄さんの悪行を思い返すと否定できない………｣
レイ兄さん｢しかし、あいつもそこまで大騒ぎしなくてもいいだろうに……。量販店で買ったものだから買い直しなんて楽なはずなんだがな｣
ウェンディ｢でも訳もなく下着が無くなったら気味が悪いですよ。ここは原因解明も兼ねて徹底的に調べるべきです！｣
カルメン｢メイド喫茶で働いてるなら多少変なファンがいてもおかしくないだろうけど、ひっそりザイリン級の変態がうろついてたら嫌でしょ心配でしょ｣
レイ兄さん｢……そう言われると…………｣
カルメン｢ついでにあの子のアンタに対する大好き大好きもどうにかしてあげなさいな。いつまでもああだと将来に係わるわよ｣
レイ兄さん｢う……。だがもったいない気もしてな｣
ウェンディ｢もったいない？何がです？｣
レイ兄さん｢お前だお前。お前らの兄がおかしくてお前らがそれを拒絶しているから
　　　　　弟に素直に好かれている今がとてつもなく幸福なことなんじゃないかと思わせられるんだ｣
ウェンディ｢え？…………そうですね。兄からの愛情がまともな範囲で働いてるジョシュアさんはとても幸福だと思います！羨ましい限りです！｣
カルメン｢色んなことが前途多難すぎるわね｣

ガズムパパが洗濯してたらと思ったりもしたが……

衛「一時間以内に書き込みがなければ>>376の女の子の内誰かが彼女になる！」

衛はどうして駄目人間化してしまったのか……。

総士（♀）はやめとけよ、友達だろ！？

エルドラメンバーに鍛え直してもらいなさい！

ネロ「おう！せいぜい悩み苦しめ、いつかそんな欲は枯れちまうからよ！ﾊｯﾊｯﾊ」
ホセ「ガキ相手に身も蓋もないことを言ってやるな」

>>378
ならば不連続ながらも繋いでみよう変態ネタ


ウェンディ「私です、ウェンディです。お願いだからウギャーと略さないでね！
　　　　　いんでぃくす☆の女性陣にも聞き込みを始めました」


【カノンの部屋】

ウェンディ「…うーん、やっぱり無いわね」
カノン「当たり前だ。男物の下着があればすぐ私が気付く」
ウェンディ「え、でも…カノンは男物の下着を愛用してるって…」
カノン「……ガセネタを吹き込んだのは翔子お姉ちゃんだな##
　　　後でお仕置きしておくとしよう」
ウェンディ「カノンでもないとすると、紛れ込みの可能性もかなり低くなるか…」
ノザ子「そりゃ気付くの当たり前だよぉ」
カノン「似たような下着ならともかく、男物が混じっていればな」
ウェンディ「でもノザ子もカノンも…」
ノザカノ「？？？」
ウェンディ「…すっごい派手な下着持っているのね」ｼﾞｰｯ
ノザ子「あ、あれはお母様の趣味だよぉ(///」
カノン「一騎悩殺用の勝負下着だか……こ、これは秘密だぞ！(///」

ウェンディ『私です(ry)いんでぃくす☆の女性メイドにも、変態グローバル化の波は押し寄せているみたいです…』


【ペットショップ・ry】

カルメン「５日前の風を計算すると、この店を通過した可能性があるの。何か知らない？」
ルナマリア「…５日前？私は…クーコちゃんとずっとお店に詰めてたし」
クーコ「久しぶりにお客様で賑わってたので」
カルメン「(久しぶり…店の経営は大丈夫なのかしら？)…あとのメンバーは？」
真矢「私は〜一騎くんのおうち前で張り込んでたしぃ〜」
ルル「私は黒魔術の勉強をしてましたね」
シホ「隊長を盗聴して有意義な一日だったな」
ミラ「その日は杏奈ちゃんのｴﾛﾃﾛな裸エプロンを妄想してﾊｧﾊｧしてたわ〜」
カルメン「…あ、そう」
ルル「万一視界に入ったとしても私たちには抜群の嗅覚がありますから」
カルメン「嗅覚？」
シホ「ああ。下着が飛んでいて、隊長の臭いが染み付いた下着ならすぐに飛びつくが」
真矢「一騎くんのおぱんつ以外には興味ないしー」
ルル「そういう訳で記憶にも留めてません」
カルメン「……(ﾋｿﾋｿ)ルナマリア。友達はちゃんと選びなさいよ」
ルナマリア「反論できないのが悲しいわね…」

【いんでぃくす☆】

ウェンディ「結局、目立った手掛かりはありませんでしたね…」
カルメン「はぁ…風で飛んだとしても目撃情報はゼロ。紛れ込みも無かったんでしょ？」
ウェンディ「はい………あ、でも一人だけ聞き込みできなかったんです」
カルメン「誰よ？」
ウェンディ「丁度マユが買い出し当番で」
カルメン「マユちゃん？確かにあの子はジョシュアにホの字だけど、品性良好じゃない」
ウェンディ「でも捜査に例外はないって言ったのカルメンさんですよ」
カルメン「まあね。でもあの子が………あ、そのマユちゃんよ」
ウェンディ「あ本当だ。おーい、マユ〜ぅ！」

ﾃｸﾃｸ
マユ「ウェンディにカルメンさん。どうかしたんですか？」
カルメン「ちょっと探し物をしててね。マユちゃんに聞きたい事が」
マユ「わ、私に？」
ウェンディ「うん。ねえマユ、ジョシュアさんの……」

ﾎﾞﾄｯ
カルメン「え？」
マユ「………………………………………………」ｶﾞｸｶﾞｸ
ウェンディ「マ、マユ？何か知ってるの！？」
マユ「ご、ごめんなさい！！つ、つい魔が差しちゃったんです！！」
カルメン「………………………まさか」


【マユの部屋】

カルメン「………はあ。まさか品性良好なマユちゃんがね」
マユ「わ、私の洗濯物に紛れてて……ずっと…ずっと…返そう返そうって思ってたんです！！」
ウェンディ「マユの気持ちを知ってるから、無理もないって思うけどね。でもちゃんとジョシュアさんに返さないと」
マユ「………うん」
カルメン「はぁ。でも」

つ【ジョシュアのハンカチ】

カルメン「探してた物はこれじゃないのよ」
マユ「………え」
ウェンディ「まさか下着は隠してないよね？」
マユ「し、し下着ぃ！？そ、そんなジョシュアさんの下着なんて持ってないよ！？も、持ってたら隠せないもん！！」ﾜﾀﾜﾀ
カルメン「ま、純情なマユちゃんがそこまで隠せるとは考えられないわ」
ウェンディ「この調子じゃ一発でバレますし」
カルメン「また捜査はふりだし……か」
ウェンディ「ええ…じゃちゃんとジョシュアさんに返すのよ、マユ」
マユ「じ、ジョシュアさんの下着…も、持ってたら……きゅうう(///」ﾊﾞﾀﾝ
ウェンディ「……聞いてないわね」

【ザイリンの部屋】

ヴォル子「ザイリンっ！ちゃんと片付けないとダメだぞ！」
ザイリン「良いじゃないかぁ。適度に散らかってる方が落ち着くしぃ」ダラダラ
ヴォル子「でもこんなんじゃルージも遊びに来れないぞ！！」
ザイリン「むう…ヴォル子の言うことが正しい。ちゃちゃっと片付けるとするか」
ヴォル子「さすがザイリンオレのパパ！」

ｾｯｾｯｾｯｾｯ
ザイリン「ルージきゅんが来ると思えば掃除も楽しい………ん？」
つ【黒いボクサーズ】
ザイリン「はて？私の下着ではないが……あ」


(５日前)
ザイリン『ありゃ、誰かのパンツが紛れ込んでるな。後で返すか』

ザイリン『マ、マズい…ジョシュア君のパンツが今更出てきたとは非常に言い辛い…
　　　　カルメン君にも依頼した後となった今では大事になる！？』
ヴォル子「…ザイリン？どうかしたのか？」
ザイリン「ヴ、ヴォル子！！私は急用ができたので留守にする！！後は頼んだ！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ヴォル子「あ、掃除サボリは犯罪だぞ！！」


【街中】

ザイリン「はぁはぁ……どうする…どうするザイリン？これを持っては帰れない…
　　　　しかし持っている所を見られては申し開きもできない上、ジョシュア君のパンツでﾊｧﾊｧする変態だと思われる可能性が…」

・捨てる
・渡す
・使う

ザイリン「頭に妙な三択が浮かんだが……まずは『捨てる』コマンドを」

それを すてる なんて もったい ない ！

ザイリン「えーい！ドラクエネタはもういい！！…ならば『使う』………使ってどうする！？
　　　　落ち着け…落ち着けザイリン……残るは『渡す』だ。誰に渡すのが一番いいか…
　　　　(ｷｭﾋﾟｰﾝ☆)そうだそうだ！！うってつけの人材がいるじゃないか！？」


【キャサリンの店】

コング「レベッカさん。こんな封筒が入っていたウホよ」つ【封筒】
レベッカ「封筒？しかも宛名が私宛か…何だ？」


ザイリン『これでいい…レベッカ君ならば大事に使ってくれるだろう！』

まぁ
レベッカさんのパンツは熊さんだと俺得

いやいやレベッカさんのパンツは穴あきパンt

おや窓がガタガタうるさいな

【いんでぃくす☆】
マユ｢……………………と、いうわけで｣
ルゥ｢返しに行くの付き合って欲しいわけね｣
マユ｢……うん｣
サスページ｢下着の件で頭が一杯で忘れているだろうから怒られることもないと思いますよ。でも、今度からはすぐに返しましょうね｣
マユ｢…………はい｣
ルゥ『でも分かるわ、その気持ち。好きな人の物って惹かれちゃうよね』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
マユ『うん……。し、下着とかはその……流石にその…………だけど、やっぱり……』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
サスページ｢どうしたんですかふたりとも。ヒソヒソし始めて｣
ルゥマユ｢｢なんでもないです！！｣｣
サスページ｢？｣

【ジョシュアの部屋前】
サスページ｢おや、あそこにいるのは｣
ルゥ｢レイ兄さんですね｣
マユ｢心配してきてくれたんでしょうか｣
ルゥ｢ブラコンだ……｣
サスページ｢いいじゃないですか。健全の範囲内なら｣

レイ兄さん｢ｺﾝｺﾝ。ジョッシュ、いるんだろう？少し話せないか｣
ジョシュア｢……あ、はい兄さん！今開けます！｣ｶﾞﾁｬ
レイ兄さん｢顔色はいいようだな。……って、どうしたんだその部屋は｣
ジョシュア｢すみません散らかってて。ちょっと確認してまして｣
レイ兄さん｢部屋の中をもう一度探しているのか？｣
ジョシュア｢そうじゃないんです。他に物がなくなってないか確認しているんです！ひとつなくなると他も気になりません？｣
レイ兄さん｢そうか｣
ジョシュア｢今のところ下着以外でなくなってる物はないみたいです。工具類もほら、全部揃ってますよ｣
レイ兄さん｢少し見ていいか？｣
ジョシュア｢どうぞどうぞ。いくらでも｣
レイ兄さん｢……………ん、これは｣
ジョシュア｢あ、｣
レイ兄さん｢俺とシノで買った物だな。あの頃はまだふたりで金を合わせてもこんな物しか買えなかったんだったな｣
ジョシュア｢はい。その時の誕生日は、今でもよく覚えてます｣
レイ兄さん｢……｣
ジョシュア｢それがなくなってなくて……、本当に良かった｣
レイ兄さん｢……ジョッシュ｣
ジョシュア｢はい｣
レイ兄さん｢今回の件が落ち着いたら、また一緒に買い物に行こうか｣
ジョシュア｢……………！はい！｣
レイ兄さん『もう少しこのままでも……大丈夫、だよな』

サスルゥマユ『『『割り込むタイミングが欲しい……………！！！』』』

ジョシュアとレイ兄さんは早く結婚しろよ！

>>389
アビーさん何してるんですか

レベッカ「全く、私に男物のパンツを寄越すなどどこのどいつだ！？
　　　　　気色悪いしこんなものはとっとと捨て………
　　　　　な、何故だ…何故か捨てられない…捨てるのがもったいない気が…なんで…？」

ロボゲ板って妙にホモネタ好き多い気がするな、プロキラ然り。
昔は奥様は剣鉄也ってスレもあったし

ん、どこからかグレートブースターが

ネタスレといえば
新シャア板のキラ・ヤマトの一日は面白かったけど1スレ使い切って終わっちゃったんだよなぁ

>>389
兄弟です！兄弟なんです！！
当人たちは『他より少し仲良し』くらいの意識しかないんです！

ふと思った。お盆にエレナが来た時、ヴァンは童貞捨てたりしてないよな？
あとどうでもいいけどいんでぃくす☆の童貞って
ノーザ、ジョシュア、剣司、レイ、カロッサくらいかな

衛って原作で捨ててんの!?ちょっとショック…

>>395
ファフナーで性行為を明確にやってるってほのめかされてるの、皆城父とゆきっぺくらいだよ
少年少女にそんな描写無い


こんな設定あるからお盆に皆城兄妹が父親に会いたいとか言い出さないんだろうか……

レベッカ「うー、こんな得体の知れない男物のパンツが気になるなんて…
　　　　　私もザイリン酸の影響で変態になってしまったのか……orz」
ヴェスターヌ「何を情けなくへたり込んでいるのだ。元四天王付き諜報部員の名がすたるぞ」
レベッカ「こ、これはヴェスターヌ様！申し訳ありません、お見苦しい姿を……」
ヴェスターヌ「………なんだ、その手元の黒い布は。まさか！？」
レベッカ「きゃーっ！違います！こ、こ、これはどこかの変態が送りつけてきてですね！！」
ヴェスターヌ「(ｼﾞｰｯ ｸﾝｸﾝ)…リーの下着ではないな。なら問題あるまい、私は気にしない！」
レベッカ「いえ…気にして欲しかったり」

ヴェスターヌ「持ち主不明の下着、それを何故だか捨てられない、と」
キャサリン「レベッカちゃんも順調に変態化が進んできてるわね。まぁいいけど」
ヴェスターヌ「まぁ多少変態なくらいがネタスレ的に使いやすいだろう」
レベッカ「メタなことは言わないで下さい！あとあの、あなた方、一応私の上司キャラなんですからもうちょっと親身になってくれても」
キャサリン「そうねえ…あ。誰のパンツかなら…」

マンソン（旦那）「ふむふむ、使用し始めてからだいぶ時間がたっているだろうにこの布地のしなやかさ。
　　　　　　　　　　持ち主はとても大切に扱っているみたいだね。繊細で生真面目な性格なんだろうな」
レベッカ「……あの…ホントにこれの持ち主が分かるんですか？」
キャサリン「モチのロン先生よ！ダーリンは男性下着のプロよ、パンツから持ち主をプロファイリング分析なんて軽いわ！」
マンソン「はは、言うほど自信はないんだけどね、パンツ診断」
レベッカ「パンツ診断…初めて聞きました（胡散臭っ！）」
ヴェスターヌ「リーのも診断してもらえるか？強靭な精神の男だと下着にも現れているはず」っリーのパンツ
レベッカ「ちょ、持ち歩かないで下さい！」

ﾌﾋｰw
誰もいないなら一騎君のおいなりさんモフモフなネタw
(ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝ…ﾌﾋｬｰ)

見苦しい発言でごめんね〜
御詫びに私が一騎くんをお持ち帰りなn
(ｻﾞｼｭｯ…ｳﾎﾞｧｰ)

全く分からず屋な…
一騎の嫁は私で新作で明らかになるんだ、諦めろ
(ｸﾞｻｯ…ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ)

と不毛なしょこまやのんの戦いはいつまで続くのか


>>397

マンソン「ふむ。生地もデザインも高級、しかし所々に解れや伸びがある。
  　　　　これは外からの力で出来たもの、下着の持ち主はパンツを脱がされる、
　　　　つまり性行為を強要されているね」
キャサリン「あらま」
マンソン「加えて洗濯でも取りきれない数々の微かな染み…
　　　　　パンツを履いたまま絞られ、そのまま行為に及ぶ事もある」
ゴング「まさにｱｯｰされるとウホね」
マンソン「ああ。以上から導かれる診断は」

・パートナーに主導権を握られている(特に夜)
・パートナーは肉食系の女子
・迫られるとノーと言えない境遇

キャサリン「あらまぁ」
ヴェスターヌ「orz」
レベッカ「侮りがたしパンツ診断…(汗)」

最初リーさんの下着の診断してるって気付かなくってなんか動揺した

自分で脱いだ跡と他人に脱がされた跡の違いが分る男、マンソン。

オレもジョシュアのパンツかと思い焦ったw

アビーさん(>>389)が変なこと言うからうっかりマジでレイ兄さおっと地震がでかいぞ

キャサリン｢さ〜あ、ダーリンの診断に狂いが無いと証明出来たところで本命のレベッカちゃんのパンツ診断といきましょうか｣
レベッカ｢ま、待ってください！誰の物だか分からない今も十分恐いですけど分かったら分かったで恐いです！
　　　　　今度は身に覚えもないのに何故こんな物を送りつけてきたのかと悩み続けることになります！！｣
ヴェスターヌ｢愛故だろう。覚悟を決めて受け入れてやれ｣
レベッカ｢いやいやいやいや！｣
マンソン｢でも誰のパンツかを診断できても送り主が一緒かどうかなんて分からないんだけどね｣
ヴェスターヌ｢まさかレベッカを嫌悪する誰かからのセクハラという可能性もあるわけか！｣
レベッカ｢そんなことをされる覚えもありません……｣
ヴェスターヌ｢分からんぞ。人に嫌われる理由など自覚できない部分が多いからな｣
キャサリン｢そうねぇ。貴方が言うと説得力あるわぁ｣
マンソン｢とりあえずお相手さんが限界迎えて逃げてしまう前に夜の営みは控えめにした方がいいと思うよ｣
ヴェスターヌ｢orz｣

一騎×果林・ルイス様×レイ・カロッサ×ヴォル子
この三組の中で一番成立の可能性が高いのをプロ子さんと話し合ってみたい

>>403
プロ子「オホホ。構いませんけれど貴方、そんなこと言って良いんですの？
　　　　　例の三人娘に撃ち抜かれないよう背後に気をつけなさいませｗ」
イスペイル様「それを切り抜けたとて、親馬鹿ザイリンに撃たれても知らんからな」
プロ子「あらまぁ、イスペイルは怒りませんの？　娘もカップルネタに巻き込まれそうですのに(・∀・)」
イスペイル様「む、むぅ、そうだな。ルイスは駄目だ！誰の嫁にもさせるわけにはいかん！手を出す奴はハンマーで…」
ロン「そうですよ！流石は僕のお義父さん、頼もしい限りです！」
イスペイル様「…誰がお義父さんだ誰が！！」っﾐﾅｰﾙﾊﾝﾏｰ
ロン「ｸﾞﾗﾝﾛﾃﾞｵｰ」
プロ子「オホホホ。せいぜい親馬鹿ぶりを発揮なさいなｗ　お・と・う・さ・んｗ(・∀・)」
イスペイル様『おのれ…今に見ていろプロイストめ…』


>>402
無理矢理繋げたけどどうなんだろう。俺は気にしない。


レベッカ「　　　　　　　　　　　　　」

コング「レベッカさんが真っ白に燃え尽きているウホよ」
キャサリン「無理ないわね、よりにもよってあのおパンツが…」

マンソン『様々な検証(事情により割愛)を重ねた結果…このパンツの持ち主は……レイ・ラングレン君だ！！』ﾄﾞｰﾝ

レベッカ「うぅぅぅ、まさかまさか、レイお義兄様のだなんて…！ど、どうしたら良いんだ私は…。
　　　　　　お義兄様は何故私にパンツをよこすんだ！？わ、わからない…ジョシュアになんと言ったら…」
ヴェスターヌ「待てレベッカ！マンソン殿には申し訳ないが、あのパンツ診断が確かとは思いがたい！」
キャサリン「も〜、アナタはリー君に夜這いを拒否られるなんて思いたくないだけでしょーが」
レベッカ「も、もしこのパンツがお義兄様のモノだったら…」←聞いてない

レイ兄さん『ジョシュアを盗る泥棒猫めが…食らえ、俺の嫌がらせ攻撃を！』っパンツ
レイ兄さん『ジョシュアを愛することは俺をも愛することだ…覚悟を決めろ！』っパンツ
レイ兄さん『ジョシュアのパンツはやれんが、それではあまりに不憫。代わりに俺の脱ぎたてでﾊｧﾊｧしろ』っパンツ

レベッカ「あの方がそんなことする筈あるかーっ！！バカバカ！レベッカのバカバカバカスパイーーっ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
ヴェスターヌ「お、落ち着け、頭を打ち付けるな！！」
キャサリン「マジで馬鹿になっちゃうわ！止めなさい！」
レベッカ「あ、あぅぅ…あ、頭痛いぃ…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ〜ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

・・・・・・

レベッカ「…ハッ！？わ、私は？」
ヘル子「気がついたわね…自傷行為はもっと秘めやかに行うものよ…」
レベッカ「…ｲﾀﾀﾀﾀ……何だか、今日の記憶が曖昧なんだが…もう仕事は終わったのか」
コング「ウホ？黒いパンツのこと、覚えていないウホか？」
レベッカ「パンツ？さぁ、誰のパンツだ？」

キャサリン「…という訳で、ご都合主義的にパンツの記憶が抜け落ちたみたい」
ヴェスターヌ「なら好都合だ。今のうちにラングレン殿に返してくるとしようか」ｺｿｺｿ

>>405

ヴェスターヌ「今更ながら何故私がラングレン(レイ兄さん)へ返すのだ。
　　　　　　　だが気にするな私はリー以外の事は気にしない！」

ﾇﾇﾇｰﾝ
プロ子「そのリーの事で耳よりな特ダネがありますのよ(・∀・)」
ヴェスターヌ「プロイスト様！？そ、その特ダネとは！？」
プロ子「オホホ、まあ知らぬが花ということも」
ヴェスターヌ「そこまで言って黙秘は…！」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
プロ子「オホホ♪そこまで言うのなら」

つ【リーの合コン現場写真】
ヴェスターヌ「な、なん…です…と…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
プロ子「ついさっきですわね、わたくしg」
ヴェスターヌ「こ、こうしては！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
プロ子「あ、ついさっきわたくしがイタズラで作った写真なんですの、これ。
　　　　オホホ♪最後まで話は聞くものですわよん(・∀・)」←勿論からかうため
つ【黒下着】
プロ子「ヴェスターヌが落としたるこのパンツ、これはジョシュアの物ですわ。
　　　´レベッカがいらないのであれば(・∀・)」ﾆﾔﾘ


【いんでぃくす☆・イスペイル様研究室】

イスペイル様「ふう。今日も変態相手に苦労したな」
ｶﾎﾟｯ
ルイス様「あとはおふろに入ってねよっ」

ｺﾞｿｺﾞｿ
ルイス様「あ、あれぇ？何で私のたんすに見慣れない下着が？」

ｿｰｯ
プロ子「板倫デストロイヤー☆プロイスト、
　　　修羅場の一つや二つなど簡単に拵えてみせますのよ…
　　　オーッホッホホホー(*・∀・*)」

たまにはプロ子さんも活躍させないとね！

それで君は珍道中のどのキャラが好きなの？

フヒヒｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗ
おっとっとｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗ
まあ拙者の場合珍道中好きとは言っても、 いわゆるネタスレとしての珍道中スレでなく 変態紳士の会議場として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗ
ロン・サコンズの影響がですねｗｗｗｗ フヒーｗｗ
マニアックな知識が出てしまいまし たｗｗ いや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしてのルイス様は 純粋によく可愛いなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗ
ポストロリメイドのメタファーと発明主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
ルゥ・ルーの貧乳性はですねｗｗｗｗ フヒヒフヒーｗｗｗ
拙者これではまるで翔子みたいｗｗ 拙者は翔子ではござらんのでｗｗｗフヒッ

サコン先生、どこを縦読みしたらいいのですか

徹夜なマイ頭脳におりてきた毒電波…

メリッサ×ジョシュア

どないせーっちゅーんじゃorz

ルイス様、マユと続いてメリッサとも何かあったら本格的にロリコンズからの暗殺を心配しなくてはならないな

>>405
【イディクスの部屋】
ルイス様｢ガーズーームーーー。男物のパンツ紛れてたよー。勝手に洗濯されるのも困るけど間違われても困るんだけどー｣
ガズム｢うぅん？最近はお前のものには手をつけてないしそのパンツも……うぅん、見覚えが無いな。ｲﾃﾃﾃﾃﾃﾃ｣
ヴェリニー｢ほら薬薬。記憶辿るだけで頭痛増長させるんじゃないわよ｣
ガズム｢どっから出てきたんだそれ？ｲﾃｲﾃﾃ｣
ルイス様｢たんすに入ってた……。なんか不気味ー｣
ル･コボル｢下着を盗むんじゃなくて入れてくるなんて新手の変態？｣
ルイス様｢え？何それ恐い。捨てていい？｣

プロ子｢しまった。あの娘もフラグブレイカーでしたわ。てこ入れが必要かしら｣

ザイリン「1時間以内に書き込みがなければルージきゅんは私の物！」

総士「乙姫が兄離れするかも」

里奈「そして皆城シスターズと百合」

人が仕事している間になんてことだ。

俺が朝寝坊してる間に願掛けレスなんて許されること(ｒy)

>>411
勤労青年乙、ナイスおっぱいの持ち主なら更に善し

ザイリン「フッフッフ、こうして誰もいないファミロン家に忍びこむことができたぞ。
　　　　　　さて、ルウゥゥゥジ君をモノにする前に、ルウゥゥウウウウジ君メモリーでも見るとするか。
　　　　　　夏休みの絵日記とか、作文とかないかなー」ｶﾞｻｺﾞｿ

続くのならどうぞ

ファミロンさんちまで行ってたのかザイリンさん。
夏休みの宿題かー
毎日コツコツやる人(多分ルージ君とか)
最初の１週間で終わらせる人(多分ゲイナー君とか)
最後の１週間に泣く人(多分剣司とか)
途中で朝顔枯らして途方にくれる人(多分ルナとか)
自由研究張り切りすぎてとんでもないことになる人(多分ジョシュアとか)
色んなパターンがありそうだ。

村にいた頃のルージは役立たずな自分だからせめてできることをしようと思いつつ、
一族で唯一素質のない自分への自責だらけだった頃だから、日記ってかなり欝な
内容じゃないかな。

そんな日記読んだらザイリンさん泣いちゃうじゃないか

勝手にネタにしちゃう


【ミロード村のファミロンさんち・ルージくんの部屋】

『…ファージが初めてゾイドを動かした日、俺は必死で笑顔を作った。素直に喜んであげられなかった。
　俺は酷い兄さんだ。(略)父さんと母さんの寂しげな視線を感じるたび、胸の奥がぎゅっと痛くなって…(略)
　もっともっと勉強しなきゃ。こんな出来損ないの俺にしか出来ないことだって…見つかるかも知れない…』

ザイリン「ルージくん…キミがこんな思いで幼少期を過ごしていたなんて…ｸﾞｽｯ…
　　　　　誰にだって触れてほしくない過去がある、それはキミとて同じだと言うのに…私が馬鹿だった！
　　　　　忘れよう！この日記は見なかったことにしよう！ああ、愚かな私を許してくれルージきゅ〜〜ん！！」
ﾋｮｺｯ
ファージ「ザイリンさん、ここで何してるの？」
ザイリン「むわああああ！！？ふぁふぁふぁファージくん！！！」
ファージ「しーっ。お兄ちゃんの部屋勝手に入っちゃ怒られちゃうよ、こっちこっち」
ザイリン「う、うむ。お兄ちゃんには内緒にしてくれたら助かるよ…」

【ファミロンさんちの居間】

ラージ(ルージのパパ)「まさかザイリンさんが村にいらっしゃるとは」
ザイリン「は、はははは。友人の墓参りついでに近くまで来たもので(すまんウィプス)」
ミン(ルージのママ)「それはそれは…。お疲れでしょ、ご飯でも召し上がって下さいな」
ザイリン「おかまいなく、お義母さん！ホントたまたま通りすがっただけですし！」
ラージ「遠慮はいりませんよ。ホラ、皆さんお待ちですし」
ザイリン「皆さん？」
翔子「ﾌﾋｨｰ、ザイリンさんったら遅いですよぉ」ｽﾞｽﾞｰｯ
ノーザ「めちゃくちゃうめぇぞ、ここの村の魚はよ」ﾑｼｬﾑｼｬ
ジョシュア「僕(略)すいません、お先に頂いてます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ザイリン「キミたち、いつの間について来たのかね…」


【いんでぃくす☆】

ルージ「静かだと思ったらザイリンやノーザさんたちが留守なんだね」
剣司「落ち込みモードだったジョシュアさんを気分転換に連れ出してったみたいだぜ」
ダイヤ「剣司さんは行かねぇの？」
剣司「『ツッコミが減るとイスペイルさんの暴走リスクが高まります！』って言われちゃったしなぁ」
イスペイル様「失敬な、私を何だと思っとるんだ」
ルージ「あ、丁度いいや。イスペイルさんにこの教本のことで聞きたいんですけど」
ダイヤ「ルージも落ち着いて勉強できそうだな。俺ものんびりすっか…ふわぁ〜…」

【ミロード村】
ジョシュア｢わーーーー！海です海ーーーー！！｣
ノーザ｢海なんて東京でも見れるだろ｣
ジョシュア｢東京の海は人工的過ぎます。こういう自然な形の海は去年の竜宮島以来です！｣
翔子｢ﾌﾋﾋwそういえばムラサメはここで眠っていたんでしたっけ？｣
ファージ｢そうです。お兄ちゃん潜るのも見つけるのも上手かったんですよ｣
ザイリン｢ルージ君が潜っていた海かあ〜。それだけでテンションゲージがマックスになりそうだよ｣
ノーザ｢遠泳でもすっか？｣
ファージ｢水着用意しますか？予備ならいくらでもありますよ｣
ジョシュア｢あんまり遠くまで行き過ぎて帰れなくならないで下さいね｣
翔子｢ジョシュア君は泳がないんですかぁ？｣
ジョシュア｢遠慮しときます｣
翔子｢ﾌﾋwもしかして泳げないとか？｣
ジョシュア｢どうでしょう。泳いだことありませんし｣
翔子｢(・∀・)｣
ノーザ｢(・∀・)」
ザイリン｢(・∀・)」
ジョシュア｢な、何ですか？皆で同じ顔して……｣
ザイリン｢いやいや、これは検証してみなくてはならないと思ってな｣
ノーザ｢いっちょそこからザバンと行くか｣
翔子｢ﾌﾋﾋ〜w習うより慣れろですよぉ〜〜〜｣
ジョシュア｢ちょっ！？ちょっと待ってください！
　　　　　　泳げるとか泳げない以前に服のまま入れられたら沈みますから！工具の重量分がっていうか錆びます！！｣
ノーザ｢工具の心配する余裕はあるようだな｣
ザイリン｢ではせめて上着だけは脱がせてあげよう｣
翔子｢レッツトラーーーーーーーイ！｣
ジョシュア｢だから待ってええええええええええええええええ！！！！！｣
ザバーン

【いんでぃくす☆】
剣司｢イスペイルさーん。今日出しのごみこれで全部っすかー？｣
イスペイル様｢うん？んーーーー、そうだな。イディクスの分も出てるしこれで全部だな｣
剣司｢了解っす。……しかし毎度毎度凄い量だなあ…………。まとめるのも運ぶのも一苦労っす｣
イスペイル様｢大所帯だからな。仕方があるまい｣
剣司｢仕方ないんすけどね。それじゃよっ……ん？｣
イスペイル様｢どうかしたか？｣
剣司｢ちょっとこの袋失礼しますね。ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿｺﾞｿ…………………このパンツ……｣
イスペイル様｢ああ、ルイスの棚に入っていたんだ。身に覚えが無くてな。気味が悪いから捨てたんだ｣
剣司｢イスペイルさん…………これ多分ジョシュアさんが探してたやつっす…………｣
イスペイル様｢……マジか｣
剣司｢マジっす。ほらここにイニシャルの刺繍｣
イスペイル様｢……ジョシュアの下着が、なんでルイスの棚に紛れるんだ｣
剣司｢知らないっすよ｣

>>418


ジョシュア(青いショートボクサー水着)「僕(ry)酷いですよ、服がびしゃびしゃです！」
翔子(白いタンキニ・色気皆無)「ごめんなさ〜い。いい天気だしすぐ乾きますよぉ」
ザイリン(ピンクのブーメラン)「それにジョシュア君、何だかんだで泳げるじゃないか」
ジョシュア「必死で陸に上がろうと頑張っただけです！」
ノーザ(赤フン)「まぁとっとと泳ごうぜ、浜にいたって無駄に焼けちまうぞ」
ザイリン「それはいかん！美肌にシミが出来てしまうな。翔子君、そこの日焼け止めを」
翔子「ﾌﾋｯﾋw 駄目です！一騎君以外の男性にはローションプレイ禁止なのでーすw」
ザイリン「はいはい。ならファージ君に頼んじゃおうかなぁ」ﾑﾌﾌ
シオ(ルージのばあちゃん)「へぇへぇ、こいつを塗ればいいんだね。任せなされ」ﾋｮｲ
ザイリン「え、いや、おばあ様には…」
シオ「若い人は肌に張りがあるねぇ♪」ﾇﾘﾇﾘ

ジョシュア「(じーっ)」
ノーザ「あん？なんだよ、俺様の肉体美に見とれちまったか」
ジョシュア「いえ、ダリウスの人の身体の模様ってどうなってるのかなと」
翔子「色も形も一人一人違ってて不思議ですよねえ」
ノーザ「一番大事なところのはダイヤにしか見せられねぇけどな！ま、ホクロみたいなもんだろ」
ジョシュア「レベッカさんの身体の模様も全然違いますもんね」
翔子「ﾌﾋｯ！見たんですか！？」
ジョシュア「よくキャサリンさんの水着モデルしてますし」
ノーザ「ああ、そういやアイツそんなことやってたっけな」
レベッカ「度々新作水着を見せてくれるんですけど、僕の意見なんか参考になるんでしょうかね」
翔子「…ジョシュア君に見せること自体が重要なんですよぉ」
ジョシュア「へ？」
ノーザ「分かんなけりゃ気にすんな、俺は気にしねえ」

【その頃のアキバ】

レベッカ「へっくしょん！あー、誰か私の噂をしてるのか…」
プロ子「ジョシュアかしらね(・∀・)」
レベッカ「プロイスト様！？急に現れて心臓に悪いこと言わないで下さい！」
プロ子「それより耳寄りな情報がありましてよ」
レベッカ「はぁ…」
プロ子「なんと、ルイスのタンスからジョシュアのパンツが見つかったそうですわ！」
レベッカ「な、なんですとーっ！？あの娘、変態道に堕ちたか！？じじじ、事実を確認しないと！」ｽﾀﾀﾀ
プロ子「嘘は申してませんわ、嘘は(・∀・)」


【再びミロード村の海】

ジョシュア「ザイリンさん、なんか肌が焼けてませんか？」
ザイリン「うむ、さっきから妙にヒリヒリするんだよ」
ノーザ「日焼け止め塗ったんじゃねえのかよ」
ザイリン「そりゃもちろん！……うっかり日焼けローション持ってきてた…」
ラージ「ハッハッハ、噂に違わぬうっかりさんですな」
ファージ「うん、村のジェネレータもうっかり壊したんだもんねっ！」
ラージ「ファージ、その話題は今は止めておこう…」
ザイリン「………その節はすみませんでした……(涙)」
ノーザ「あーあ。つかおいなり翔子はどこ行きやがった？」

翔子(盗撮中)「ﾌﾋﾋﾝw あの三人の水着写真は(特にごく一部に)売れますよぉw」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

海なのにおっぱい要員がいないだと…

【ミロード村海岸】

ザイリン「海におっぱい要員など不要！ショタ美少年さえいればノープロブレムだよ」
ノーザ「ガチムチダイヤがいれば俺的には無問題だぜ。おっぱい要員がいらねえのは同意するけどよ」

ﾇｯ
剣児「いやいや海にゃおっぱい要員は必要だってーの」
スウェン「おっぱいのない海など肉の入ってないバーガー以下の存在だ」
ジョシュア「あ、剣児さんにスウェンさん」
ザイリン「まあ君たちにはそうかもしれないが…ん？」
ノーザ「何でお前らがいるんだよ？」
剣児「おっぱいのある所にゃ必ずいるのが俺たちだぜ」
ジョシュア「おっぱい…って僕たち以外には誰もいませんが」
剣児「ぬふふ♪」

ﾇﾇﾇｰﾝ
プテ子「ザイリン様ぁ…私に内緒でリゾートなんて酷ぉ〜い！」ﾌﾟﾙﾙｰﾝ
ジェニファー「フィアンセの私もお忘れなく〜♪」ｷﾞｭｰｯ
デボラ「今回はあの生意気妹を出し抜いたぜぇ♪」ｷﾞｭﾑｯ
ザイノザ「いやぁぁぁあ！！」


ジョシュア「つまり皆さんは…」
スウェン「プテ子に送ったメールに写真が添付されていてな」
剣児「翔子が撮った写真、これがi- ph○neで撮った写真でよ 。GPS 情報から場所を特定出来たんだ」
翔子「ﾌﾋｰ…スマフォで撮ったのが失敗でしたねぇ。儲け損いましたよぉ」
ジョシュア「携帯端末機器の進歩には驚くしかないですね」


ラージ「相変わらずザイリン殿はモテモテですなぁ」
ザイリン「ち、違います！私が愛してるのは！」
ジェニファー「私ですよね〜♪」ﾌｯ
プテ子「私に決まってるわよ！」ﾁｭｰ
ザイリン(ｹﾞｯｿﾘ)

ｱｯｰ　ｱｯｰ　ｱｯｰ……
ファージ「ノーザさんが岩陰に連れ込まれたよ？」
翔子「ﾌﾋﾋｯw肉便器将軍の異名通りですねぇww」
ファージ「肉便器？」
ジョシュア「僕(ｒy)ファージ君はまだ知らなくていい言葉です！」

ノーザさんが童貞を卒業しちまっただって？そんなことが本当にあるのか？

【いんでぃくす☆】
カルメン｢ルイスの部屋にあったか。暑い中歩き回ってそんなオチとは……｣
ウェンディ｢カルメンさんの最初の予想少しだけ当たりましたね｣
カルメン｢あんまり嬉しくないわね｣
僚｢すみません大騒ぎしちゃって。良かったらいんでぃくす☆の割引券、多めにどうぞ｣
ウェンディ｢ありがたく使わせてもらいます｣
祐未｢いつでも来てね｣
剣司｢よし。ジョシュアさんが帰ってくる頃にはパンツも乾いてるだろ｣
咲良｢ルイスの部屋にあって捨てられてたってのは黙ってた方が良さそうだね｣
剣司｢話がこじれそうだしなw｣
マユ｢あ、あの……｣
剣司｢どしたー？｣
マユ｢既にこじれてます……｣
咲良｢へ？｣

イスペイル様｢だーーかーーーらーーーー！！ルイスがジョシュアの部屋に侵入して盗みを働くわけがないだろうがああああああああああ！！！｣
レベッカ｢それは本人に直接聞かなければ分からないことでしょうが！｣
イスペイル様｢いいや断言できる！私の今までの発明とこれからの研究生活をかけてもいい！！｣
レベッカ｢ほお！言いますね！そこまで言いますか！！｣

僚｢すっげー。イスペイルさんが黒い炎全開のレベッカさんと対等にやり合ってる｣
咲良｢退いたら娘が変態泥棒ですから負けられないでしょう｣
剣司｢やっぱりイスペイルさんも人並みにオトンでオカンだな｣
ウェンディ｢それにしても本当にどうして紛れちゃったんでしょうね｣
カルメン｢そうよねぇ。洗濯時期とルイスの滞在時期が合わないのよねぇ……。だから見落としてたんだけど｣
祐未｢謎は謎のまま、か｣
プロ子｢ほーんとどうしてかしらねー(・∀・)」
祐未｢(絶対この人一枚噛んでる)｣

ﾋﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

マユ｢あれ？携帯携帯｣
イスペイル様｢おい、鳴ってるぞ｣
レベッカ｢……少し失礼します｣

マユ｢！？ッふわっ、きゃあああああああああああああああ！！！｣ﾊﾞｼｯ
レベッカ｢なんだこれわあああああああああああ！？｣

剣司｢うお！？何何どした！？｣
咲良｢随分勢いよく携帯投げてたけど大丈夫！？マユの壊れてない！？｣
カルメン｢ちょっと見せてもらうわよー。………………って、｣
祐未｢あ、あらあ……｣

翔子『ミロード村にてジョシュア君のセクシーショット☆もっと見たかったら翔子ちゃんに月額315円ですよ〜〜〜〜ｗｗｗ』

ウェンディ｢この距離この角度、完全に盗撮だわ｣
僚｢抜け目無いな羽佐間……｣
咲良｢褒め言葉じゃありませんよねそれ｣
カルメン｢しかも無駄に凝って水着の部分をパリカールで隠してるわ｣
剣司｢やり口が逆にエロイ！！｣

【ミロード村･砂浜】
ジョシュア｢出来ましたーー！砂のお城完成です！！｣
ファージ｢凄いなあ！こんなに細かい砂のお城はじめて見ました！｣
ジョシュア｢でも僕、トンネル掘れないんですよ｣
ファージ｢そうなんですか？｣
ジョシュア｢はい。小さい頃からどうしてか潰れちゃうんですよ。兄さんは穴掘り上手いんですけどね｣
ファージ｢ジョシュアさんもお兄ちゃんいるんですか？一緒ですね！｣
ジョシュア｢はい！とっても素敵な兄さんがいますよ｣

ザイリン｢ジョシュアくーーーん……。その位置、その位置代わってくれーーーーーーー…………｣
ジェニファープテ子｢｢ダーメ｣｣
ザイリン｢うぐぅぅぅぅぅぅ……｣

【ミロード村・浜辺】

剣児「ダブルおっぱい独り占めかよ、ええな〜！ザイリンさんと代わりたいぜ！」
スウェン「全くだ。羨ましいことこの上ないな」

ノーザ「ゆ、許してくれダイヤぁ…この俺が女なんかに……」ｸﾞｽｸﾞｽ
デボラ「ｷｬﾊﾊﾊﾊ!!泣き顔もそそるじゃねぇか、もう１ラウンド追加だぜ！」ﾑｷﾞｭｰﾝ

剣児「あっちは羨ましいような羨ましくねぇような」
スウェン「ナイスおっぱいに罪はないさ。あんな風に挟まれるなら多少のことには目を瞑れ」
剣児「多少かよ？」
翔子「ﾌﾜﾋｰ…ノーザさんはもう魔法使いになれなくなっちゃったんですかね…」


【いんでぃくす☆】

マユ「……(ﾊﾟｶｯ)…………(///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
レベッカ「………(ﾊﾟｶｯ)………(///」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

咲良「さっきから携帯閉じたり開いたり、落ち着かないね」
剣司「意識が別次元に旅立っちゃってるな」
イスペイル様「だが丁度良かった。レベッカの追及もこれで終わるだろう」
レイ「ひと苦労だったな、色々な意味で。俺は気にしないが」
祐未「好きな人の水着ねぇ。もっと凄いもの見ちゃえば屁でもなくなるのに」
ルゥ「も、もっと凄いのってナニが！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
僚「祐未、擦れた発言はやめれ！あと屁とはなんだ屁とは！」

ルージ「えーっ！ザイリンがミロード村へ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ウェンディ「う、うん。みんなで海水浴に行ったみたい」
ルージ「きっと俺の部屋に勝手に入っておぞましい…いやまさかファージ目当てか！？」
カルメン「いやいや、キミに嫌われちゃうようなことはワザワザしないと思うわよ」
ルージ「許せない…ファージに何かしたら俺の手で塵にしてやるーっ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ウェンディ「聞いてないし…完全にキレてましたね、ルージ」
カルメン「普段穏やかな子ほど、爆発すると恐いのよねぇ」

ファージ｢飲み物持ってきました。あっ！」
ヨロ
ガシッ
ザイリン「大丈夫かい？」
ファージ｢す、すみませんザイリンさん。」

ｶｼｬ
翔子（ﾌﾋﾋw倒れそうになるファージ君を抱き止めるザイリンさんが撮れましたよw）

勝手に種を撒いてみる。

うわ…名前消し忘れたw
orz

ルージ「ミロード村に着いたぞ！
　　　　ザイリン…俺のファージに手を出していたら絶対に許さないからな！」ﾒﾗﾒﾗ
レイン「ルージ旦那様〜、落ち着いて〜下さい〜」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
ルージ「これが落ち着いてられるわけないだろ！ファージに何かあったら…」
レイン「プテ子ちゃんや〜ジョシュアさんも〜いるみたい〜です〜。きっと無事です〜から〜」
ルージ「…………そうだね。ファージはきっと無事だよね」
レイン「はい〜」
ルージ「それにレインが居なかったらこんなに早くミロード村には着けなかったんだ。ありがとうレイン」
レイン「いえいえ〜♪(将来の)旦那様の〜為なら〜御安い〜御用です〜♪」
ルージ「あ、ありがとう(今、【旦那様】の前に不自然な間があったのは些細な事だよな？)」
レイン『ルージ旦那様の〜ポイント〜ゲット〜です〜♪』ﾆﾔﾆﾔ


【ファミロンさんち】

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ ﾊﾞﾀﾝ
ルージ「た、ただいま！ファージは無事か？」
ラージ「お、ルージまで帰ってきたのか。レインちゃんまで一緒とは」
レイン「ご無沙汰〜してます〜大旦那様〜」ﾍﾟｺﾘﾝ
ミン「あらあら。今晩はご馳走ね」
ルージ「ご馳走なんてどうでもいいよ！ファージは！？」
シオ「ファージならあの金髪さんとツンツン頭さんの看病しておるよ」
ルージ「ザイリンとノーザさんか！？……ん？看病？」
ミン「海ではしゃぎ過ぎちゃって倒れたみたいなのよ」


【客間】

ザイリン(憔悴)「ううう…たまたまファージ君を抱き止めたら余計に酷い目にあった…」←ジェニプテから
ノーザ(瀕死)「ダ、ダイヤに処女どころか…ど、童貞まで捧げらんなくなっちまった…」ｼｸｼｸｼｸｼｸ
ファージ「大丈夫？二人とも」
翔子「ﾌﾋﾋｯw夏の甘酸っぱい過ちですから気にしないで下さいねぇw
　　　私は気にしませんしぃww」
ファージ「うん、僕も気にしないよ！」
ザイノザ「「少しは気にしてくれ！」」

ジョシュア「僕(ｒy)ザイリンさんにノーザさんにも辛い過ちになってしまいました…」

キラ「次は僕の出番だ！1時間以内に書き込みがなければフレイが成仏してラクスと」
僚「祐未がドSじゃなくなるッ！」

壁|ω・”)　＜うふふ・・・

夜明けまで誰もレスしなければテルミナさんが変態枠にクラスチェ〜ンジw

乙姫がブラコンやめて里奈たんとラブラブになって総士と果林ともども里奈たんにくわれるというフラグも成立してしまったわけだが

>>432
一騎がいろんな意味でのウォーミングアップを始めました

>>428
中途半端だが後日の彼ら

【いんでぃくす☆】
ミィ｢えーーーっ！ルージひとりでミロード村に戻ってたのーーーー！？｣
ルージ｢ごめん。急な用事だったから言う暇無くて……。はいこれお土産｣
ミィ｢みぃーー！！こんな物で騙されたと思わないでよね！｣
ルージ｢ごめんってばー｣
翔子｢ﾌﾋﾋwならこれはどうですかぁ？海でのルージ君の水着写真、ファージ君とツーショットVerですよぉ｣
ミィ｢のけ者にされた感割り増しで更に面白くないわよ！!｣
翔子｢ならザイリンさんの方に売りつけてきましょうかぁwあの人なら1万って言っても買ってくれそうですしぃww｣
ルジミィ｢｢それは駄目ーーーーーーーー！！！｣

イスペイル様｢やれやれ。騒がしいな｣
剣司｢今回は羽佐間の一人勝ちかあ？ザイリンさんとノーザさんはなんか傷心モードだし｣
レイ｢いや、バーガーの方のおっぱいコンビもなかなかご満悦顔だったぞ｣
咲良｢どっちかっていうとザイリンさんとノーザさんのコンビ負けかな｣

レイ兄さん｢そうか。下着は見つかったのか｣
ジョシュア｢はい！イスペイルさんが見つけてくれたらしいです！感謝です！｣
レイ兄さん｢良かったな｣
ジョシュア｢はい！あ、それで兄さん、今度買い物行く時は水着買いましょう水着！僕泳ぐ練習したいんです！｣
レイ兄さん｢？海で泳いできたばかりだろ｣
ジョシュア｢次はいきなり放り投げられてもちゃんと泳げるようにしておくんです！｣
レイ兄さん｢また苦労してきたんだな……｣

>>434乙

今週はお月見だぞー、スウェンたまには天体観測しようず

お月見したいけど雨が凄くてねぇ

って思ったけど今日はそれ東北だけだったすまん

>>436

シン「雨で月が見れない？なら月は月でもルナを見れば良いや」
ルナマリア「も、もう…何言ってるのよ。シンのバカぁ(///」
シン「本物の月には手は届かないけど、こっちなら触れるしな」ｻﾜｯ
ルナマリア「ち、ちょっとぉ！ま、まだ外明るいのに…！？」
シン「気にするな俺は気にしない！…な。良いだろルナ？」ﾑﾆﾑﾆ
ルナマリア「もう…シンのエッチ(///」

やがて二人の唇が徐々に近づいていk


ルナマリア「ストォープゥ！いかがわしい本を朗読しないの！！」
真矢「ちぇ〜っ、折角ルナマリアさんが好きそうな展開のやつ選んだのにー」
ミラ「ならこっちの『陵○ぶっ○けホーク姉妹』でも〜？」
ルナマリア「もっとダメ！さっさとそんないかがわしい本は捨ててきなさい！」
シホ「我が儘な女だな」
ルル「でもこっちの『シン×ルナ』本…なかなかイイ出来ですけど？」ｳﾌﾌ
ルナマリア「そ、そんなのは…」
真矢「これはルナマリアさん必見の内容だと思うけどな〜」
ミラ「正直になった方が楽よ〜？」ﾁﾗｯ
ルナマリア「！？…く、悔しい…な、内容が気になるわ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ルル「ｳﾌﾌﾌﾌ♪痩せ我慢など何の自慢にもなりませんからね♪」ﾆﾔﾆﾔ
クコ「ボクですクーコ(ｒy)ルルさんたのスマイルが凄く邪悪そうです…」


ルナマリア「……………ふぅ。でもこれっていわゆる同人誌よね？こんなに沢山どうしたのよ？」←賢者タイム後
シホ「某変態スパコーがな」

キラ『ラクスの魔の手から僕の大事なコレクションを匿って欲しいんDAYO ☆』

ルル「預かり賃も頂きましたし」
ミラ「手荒に扱わなきゃ読んでも構わないみたい〜」
ルナマリア「だからと言ってお店で同人誌を読むんじゃ…あっ！？また私とシンのラブラブ１８禁本が(///」ｶｧｧｧ
シホ「私とジュール隊長の１８禁本はないのか！？」ﾌｶﾞｰｯ
ルル「鼻血で汚したら弁償ですから気を付けてさいよ」

クーコ「はぁ…お店の良心なルナマリアさんまで(涙)」
真矢「元々ルナマリアさんはヘタレキャラだったしさ〜♪」

【いんでぃくす☆】
剣児｢美味い月見団子があると聞いて｣
イスペイル様｢お向かいに帰れ｣
鏡｢すまない。うちの性欲も食欲も旺盛な馬鹿が｣
ジョシュア｢いえいえ。人は多いほうが楽しいですから｣
メリッサ｢はい。たくさん作った、よ？｣
剣児｢おおーー！いただきまーーす！ﾓｸﾞﾓｸﾞ美味い！全部食っていい？｣
つばき｢こら！がつがつしないの！！｣
メリッサ｢お月様に、お供えしないといけないから……｣
剣児｢ああ、そういや月見用の団子だったな｣
つばき｢もうっ！｣

剣｢メリッサが、メリッサが丸めた団子……｣ﾊﾞﾀｯ
ディック｢何のありがたみもなく食いまくる奴にそれを食う資格なんて……｣ﾊﾞﾀｯ

鏡｢ふっ。月夜に無粋な真似はさせんさ｣
剣司｢お疲れーっす｣

ロン「お待ちかね！ロン先生の珍道中講座・今日は何の日？だよっ！」
ヴァン「待ってねぇよ馬鹿」
セイジュウロウ「ワンパターンな馬鹿め」
ロン「こうやってヤジが飛ぶのも人気がある所以だねぇ。今日は９月１４日。
　　　お隣韓国ではバレンタインにちなみ、毎月１４日が恋人に関する記念日になってるんだけど、
　　　日本にだって独自の記念日があるんだよ。それが今日なんだ！さて、何かな？」
ヴァン「知るか」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「その名もメンズバレンタインデー！僕ら男性主体の記念日なのさ」
ヴァン「へー。で一体何をすんだよ」
ロン「なんと、『男性から女性に下着を送って愛を告白する日』なんだよ。つまり」ｶﾞｻｺﾞｿ
セイジュウロウ「ヴァン、その馬鹿を止めろ」
ヴァン「わーってるよ、こいつの行動なんざ読めたもんだ」ｶﾞｼｯ
ロン「ちょ、離して！このパンツをルイスちゃんに渡して来るだけだから！それ以上何もしないから〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
セイジュウロウ「この大馬鹿め！どこまで変態道を極めるつもりだ！」ｼｬｷｰﾝ
ｱｯｰ

ガラガ「いいこと聞いたぜ、コトナに俺のパンツと愛を届けてくるぞ！」ﾀﾞｯ
甲洋「俺の脱ぎたてパンツを俺の翔子にプレゼントだぁぁ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
光司「超オッケーっす！待っててください静流さぁあん！」ﾇｷﾞｯ
ケイン「差し上げるのは新品パンツでは？無論私の脱ぎたてでも全く問題ありませんが」ﾊﾞﾊﾞｯ
チーフ「リ、リリン総帥に俺のパン…いや待て何を考えているのだ、第一バーチャロイドがパンツを履く設定など」ﾓﾝﾓﾝ

ヴァン「変態が増殖してやがるぞ」
セイジュウロウ「根絶はもはや不可能か…馬鹿どもめ」

チーフまで変態枠になってるなんて、許されることじゃない！

いいぞもっとやれ

チーフが変態を取り締まる側だったと思ったのは俺の思い違いか

流れ無視で申し訳ないけどカナ丸さんとこのスポーツジムって繁盛してるの？なんとなく

ジムか…ゴーダンナーの皆さんが通い詰めてそうなイメージ。
ゲイナーやキラは絶対行かなそう。
男性用サウナにガチホモが潜んでいて恐れられてそう。

ジムじゃなく、安ホテルのサウナでホモっぽいのに誘われかけたことはあるなｗ
下半身凝視されたんでろくに風呂も浸かれず逃げたｗ

カナ丸「うちのジムのサウナにガチホモはいないぞ、安心して来てくれ」
ヒガント「そうやって優しい営業スマイルを浮かべるカナ○君の背後には…」
ダコスタ「今にもツナギのホックを下ろさんとするイスペ兵ABEの姿が…」
カナ丸「きさまら仕事中に茶々を入れるな」

>>446
そんな事をカナ丸さんに云われたら…
こうせざるを得ない！

【いんでぃくす☆】

ジョシュア「へぇーっ、新しい施設がオープンするんですか」
ムゥ「ああ。昨日合コン相手の女子大生の話だとな。翔子ちゃん、アイスコーヒーを頼むぜ」
翔子「ﾌﾋｰ…もっと高いの頼んで下さいよぉ」
ムゥ「い、いや今月ピンチでさ」
剣司『母ちゃん、剣司っす。多分ムゥさんの金欠は合コンのせいっす』
翔子「ﾌﾋﾋｯw合コンの件を魔乳…もといマリューさんにチクられたくなかったら…w」
ムゥ「お、おいおい！」
翔子「そしたらマリューさん怒りますよねぇﾌﾋﾌﾋw」
ムゥ「……………追加でガトーショコラをひて」
翔子「あー、マリューさんにメールをw」
ムゥ「………………ガトーショコラワンホールとフルーツクッキー二人前で(涙)」
翔子「ま、このあたりで手をうちますかぁww」ﾆﾔﾆﾔ
ジョシュア『僕ですジョシュア(ｒy)
　　　　　　敢えて言います、売上の為とはいえ翔子さん汚いさすが汚いです！」


【ギル・バーガー★】

ソル「また新しい店ですか…」
ゲイン「まあな、酔っぱらった女子大生の言うことだからな。業種もいつオープンするかも不明なんだが」
ア・カン「あんたねぇ…また女遊びしてんのかい」
ヒミカ「おなごの敵じゃな。また呪いでもかけておこうかの」ﾒｷﾒｷﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ゲイン「そ、そいつは勘弁を」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
総士「飲食店だとウチの客足が鈍らないと良いのですが」
ギル「ああ。対策でも練っておくか」
ﾇｯ
剣児「新しい店かよ。おっぱいパブでも出来てくんねぇかな」ﾃﾞﾚｰ
果林「剣児君はぶれないわねぇ」
スウェン「出来ればおっぱいパブが出来て欲しいが……無理だな」
果林「あら？スウェンさんが珍しく(おっぱい方面で)ネガティブな」
スウェン「そんな店が出来れば俺のナイスおっぱいレーダーが反応するからな」
ｷﾘｯ
セレーネ「あの星が好きでナイーブなスウェンはどこへ(泣)」ｸｽﾝ
星美「イマノすうぇんサンハオッパイましーんデスネ、ダダッダー」

【街中】

ザイリン「なあノーザよ。過ぎたことは忘れるんだ」
ノーザ「わ、忘れるなんて無理だ…俺は前も後ろも初めてをダイヤに捧げらんなくなっちまった…」ｼｸｼｸｼｸｼｸ
ルゥ「うーん、重症だわ」
マユ「ちょっとノーザさんが可哀想…」
ノーザ「やめてくれ…俺は同情を受けるに値しない野郎なんだ…」
ザイリン「(ﾊﾞﾁｰﾝ)ノーザの馬鹿！おたんこなす！心まで肉便器になってしまってもいいのか！？
　　　　　常々言っている【諦めねぇ奴最後に勝つ】はどうした！？ダイヤ君に抱き締めて貰う夢は！？」
レイ「待て、ノーザは例の肉ウンタラでショックを受けて聞いてない」
ノーザ「……………orz」ｶﾞｰﾝ
ザイリン「あ、つ、ついうっかり失言を」
ルゥ「酷いわ」
マユ「ザイリンさんたら無神経です」
ザイリン「ご、ご免なさい…」

バイト君「明日オープンでーす！宜しくお願いしまーす！」つ【チラシ】

ザイリン「ほ、ほらノーザよ。新しく店がオープンするみたいだぞー♪」
ノーザ「…………………」
ザイリン「ダ、ダイヤ君と言ってみたらどうだい？」
ノーザ「………………」
ザイリン「な、なら明日私の奢りで偵察に行こうじゃないか！」
ノーザ「……………飯も頼むからな」
ザイリン「勿論！………ってちゃっかりしてるなぁ」
ノーザ「いつまでもクヨクヨしてらんねえからな。諦めねぇ奴が最後に勝つんだからよ！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ザイリン「その意気だ！私もいつかルージきゅんをこの手に抱く日までは不滅の闘志を燃やしてみせる！」ﾒﾗﾒﾗ

ルゥ「道の真ん中で暑苦しいわね、しかも変態的に」
レイ「気にするな、俺は気にしない。
　　　寧ろ新しい店の方が気になる」
マユ「えーと…なんかよくわからない店ですね。名前と電話、【男性歓迎】しか書いてませんし」
ルゥ「怪しいわね、名前は？」
マユ「サウナ・サンダｱｯｰブレイク(仮)だって」
ルゥ「……………ヤバすぎね」
レイ「気になるがやっぱり俺は気にしない」

ザイリンさんとノーザさんのために置いときますねっボ○ギノール

【スポーツジム･いんでぃくす☆】
ウェンディ｢新しいサウナですか。私もそれ聞いたことありますよ｣

【街中】
ロン｢ねーねーヴァン！セイジュウロウ！新しいサウナだって！行かない行かない？｣
セイジュウロウ｢断る｣
ヴァン｢ヤダ。なんであんな暑いとこにずっと座ってなきゃいけないんだよ。風呂でいいよ｣
ロン｢ちぇー｣
ヴァン｢大体お前が持ってくる話はどれもこれも胡散臭いんだよ｣
セイジュウロウ｢馬鹿め｣
ロン｢えーーーーーーーっ！？｣

【スポーツジム･いんでぃくす☆･プール】
ウェンディ｢って｣
ジョシュア｢へぇー。いっぱいチラシ配って回ってるんですね。
　　　　　　ザイリンさんたちも行くみたいですし、初日は繁盛しそうです！｣
ウェンディ｢ジョシュアさんは行かないんですか？｣
ジョシュア｢サウナならここにもありますし、今はサウナより水泳です！
　　　　　　泳ぐのもいいですけどこうやってビート板で浮かんでるだけでも楽しいです｣
ウェンディ｢でもジョシュアさん、前に私言いましたよね？
　　　　　　次プールに来る時はマユも誘ってくださいって。誘ったら絶対喜ぶと思ったのに……｣
ジョシュア｢すみません。誘ったんですけどシン君と約束があったみたいで。すごく謝られてしまいました｣
ウェンディ｢(マユってば……。まあ、写真であんなに動揺してたんなら仕方ないかな)｣
静流｢あらジョシュア、練習しにきてたの｣
杏奈｢準備体操終わったらまた泳ぐの教えてあげよっかー？｣
ジョシュア｢あ、はーい！よろしくお願いします！！｣
ウェンディ｢(そしてジョシュアさんは気付いてないけどすごくいい思いしている気がするわ)｣

プールって結構女の人多いよね。主婦の水泳サークルとか。

すまない、ネタの続きをしようと思うのだが

・濃厚なホモネタ
・ノーザ危機一髪ネタ
・異世界サウナ好き美女ネタ
・ちん○こもげろネタ

どれがいい？

ならまとめて、ノーザのちん○こもいでサウナ好き美女につけろネタ

ふと思いついたんで勝手に書いちゃいますよ


【サウナ・サンダｱｯｰブレイク(仮)前】

ザイリン「開店早々サウナに着いたぞ！」
ノーザ「鈍った身体引き締めんのには悪かないかもな」
ザイリン「私は熱いのは苦手なんだが。おや、入口に張り紙が…何々、
　　　　　『当店は注文の多いサウナ屋さんですから、どうかご承知下さい』とのことだ」
ノーザ「注文が多いってどんなだよ。客が多いってことか？俺たち以外は誰も見当たらねぇが」
ザイリン「分からん。それと『男性の方、特に容姿や身体に自信のある方、健康で丈夫な方は歓迎します』ともあるぞ」
ノーザ「その点、俺らはオールクリアだな」
ザイリン「違いない。では」

ｳｨｰﾝ
ノーザ「また張り紙があるぞ。『ここで髪をきちんとして、それから下足の泥を落として下さい』」
ザイリン「いきなりサウナに入るわけじゃないんだな」
ノーザ「いちいちめんどくせー」
ザイリン「キミもダリウス王家の一員だろ、たまには様式にこだわるのも悪くないさ」
ノーザ「こんなサウナの様式なんか聞いたことねぇぞ」

ザイリン「今度は『剣や銃などの武器をお持ちの場合はここへ置いて下さい』か」
ノーザ「待て、俺の大事な刀をこんなとこにドンと置いとけるかよ！」
ザイリン「だがサウナに持ち込むわけにもいかないし」
ノーザ「くそぉ、もし無くしやがったら絶対許ねぇからな！」ｶﾞﾁｬﾝ

ノーザ「『着ているものを全部脱いで裸になって下さい』だとよ。館内着とかねぇのか？」
ザイリン「タオルで隠すしかないかね」

ザイリン「へっくしょん！！早くあったかい場所に行きたいよ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ノーザ「次は『シャワーを浴びて、身体を上も下もくまなく洗って下さい』だ？最初っからそうさせろっつーの」

ザイリン「ふぅ。『瓶の中のクリームを全身に塗って下さい』だそうだ」
ノーザ「サウナの前にこんなもん塗るのかよ…」

ｳｨｰﾝｯ
ノーザ「『いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。
　　　　　もうこれだけです。どうか身体中に、壺の中のローションをたくさんよくもみ込んでください』
　　　　　…ここまで来てなんだが。この流れ、嫌な予感がするんだよな」
ザイリン「うむ。実は私もおかしいと思っていたんだが」
ノーザ「店がこっちに注文してくるのも変だしよ」
ザイリン「男性客歓迎というのも気にかかる」
ノーザ「なぁ。最近、ブレード(仮)どもを見かけないよな」
ザイリン「サウナとは…ゲイのハッテン場にもなるらしいな」
ザイノザ「……………………………………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋｿﾋｿ
？？？？『あの二人、気づいちゃったじゃないか。どーすんだよ』
？？？？『ABEさんが回りくどいことさせるからだよ。いくらうっかりと脳筋コンビでも気付くって』
？？？？『このまま逃げられたら、代わりに俺たちが掘られるのかもな』
？？？？『嫌ーっ！呼んでみよう！』

？？？？「おーい、お二人さーん！恐いことありませんよー！気持ちいいサウナルームですよー！」
？？？？「ガチム…いや頼もしいエステティシャンのマッサージもありますしー！どうぞどうぞ！」

ザイリン「ひぃぃ！！これ絶対アレだよ罠だよ！」
ノーザ「早く逃げろ！ってドア開かねぇ！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


【スポーツジム・いんでぃくす☆】

芹「へぇ、街にサウナルームがオープンしたんですね」
カナ丸「ああ。ダコスタとヒガントが短期でバイトすると言っていたな」
芹「(ヒガントさんってジムの正社員なんじゃ……まぁ些細なことだよね)」
里奈「私も女性専用サウナやっちゃおーかな。汗したたるきれいなお姉さまたちにいやらし…癒しマッサージを♪」
芹「馬鹿言ってないでこっちの仕事しなさいっ！」
里奈「ｶﾞﾌｯ!!ナイスボディブロー…」
カナ丸「相変わらずだな、お前たちも」

中途半端だが続き

ザイリン「ど、どうしよう…」
ノーザ「あ、慌てるな…こ、こんな時は素数を数えるんだ」
ザイリン「う、うむ。で、では1…」
ノーザ「３、５、７、９…ってこれじゃ奇数だろうが！」
ザイリン「間違えたのは君じゃないかノーザ！(正確にはザイリンも間違い)
　　　　　………いかん、狼狽えてはいかん。ドイツ軍人は狼狽えないｯｯ！」
ノーザ「うっかり中将はドイツ人でもなければ現役軍人でもねえだろ…
　　　俺たちはサウナで汗を流そうと思ったら貞操の危機に面していた。
　　　何を言っているかわからねーと思うが……」
ザイリン「分かり過ぎて余計ガクブルな気分だよ」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…ｶﾞﾗｯ
ザイノザ「「ﾋｨｨｰｯ(((；д；;)))(((；д；)))」」
甲洋「誰もいないなんてラッキーなんですかね」
ディアッカ「オープン直後なのに客かいないってのは問題…お、ザイリンさんにノーザじゃんか」
ザイリン「き、君たちかぁ…」ﾍﾅﾍﾅ
ノーザ「し、心臓が止まるかと思ったぜ……」ﾍﾅﾍﾅ

ザイリン「君たち二人もチラシを見て来たのかね？」
甲洋「はい、本当は４人だったんですけど」
ノーザ「げ…まさかケインもか！？」
ディアッカ「いやケインは居なくてな」


【サウナ入口】

シャムス「ま、まさかまたお会い出来るとは思いませんでした！」ﾜｸﾃｶ
テュッ○ティ「は、はあ…(新しいサウナがオープンと聞いて来たら…)」
剣「ああプレ○アたん…サウナよりも君と汗を流したい」ﾊｧﾊｧ
ミ○「はいはい、只でお触りはダメー！ちゃんと払うもんは払ってよね」
プレ○ア「(払えばいいのーっ！？)」ｶﾞﾁｮｰﾝ


そう言えばテルミナさんはノーザの脱☆童貞に気付いているのか