【変態】ザイリンさんの異世界珍道中7【黙示録】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に)

初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/
四代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・4【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1249387523/
五代目スレ・【変態の】ザイリンさんの異世界珍道中5【理想郷】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252940990/
六代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中6【博物館】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255530309/

まとめWIKI(初代スレ973氏制作)
http://www37.atwiki.jp/zairin

>>1君！乙だ、君こそ私の胸を熱くさせる！

関連スレ

スーパーロボット大戦K 萌えスレ　２世界目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1248069194/

避難所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/13202/1256882837/n

前スレ>>606
埋めAA＆新スレへの誘導乙です。
あと改めて>>1乙。

秋○原のとある一角、変態と苦労人の集うメイド喫茶いんでぃくす☆…
いつもの如く騒動はそこより始まる…

ザイリン「ぶえっくしょん！！」ﾌﾞﾜｯ
イスペイル様「38度5分か…風邪だな」
ザイリン「まさか新スレ早々風邪をひいてしまうとは…うっかりだ」ﾁｰﾝ
イスペイル様「まあザイリンがうっかりなのは私も知っているが」
ジョシュア「寒いのに服を脱ぐからですよ。ルージ君を見たら、すぐ脱ぐ癖のせいですね」
イスペイル様「自業自得だな…やれやれ」
ザイリン「ルージ君を見たら自制…くしゅん！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ﾁｰﾝ
ジョシュア「暖かくして寝てて下さいね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ザイリン「ふわぁ〜い」
イスペイル様「あとでお粥を持ってきてやるから大人しくしてろ」
ザイリン「あと…桃缶も食べたいなぁ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
イスペイル様「お前は子供か！？…仕方ないな」
ザイリン「頼んだぞ〜」

【店内】
翔子「まさかあのザイリンさんが風邪をひくなんて驚きましたねぇﾌﾋｯw」
ノーザ「ったくうっかりだよな、ザイリンの奴」
プロ子「ルージがお見舞いに来たら、一発で風邪も治りそうですけど」
剣司「ですねｗ」
ルゥ「…でも来ないとは思うけど」
サスページ「ルージ君は優しい子ですから、案外普通に来てくれるかもしれませんよ」
ステラ「うん、ルージいい子だもん」

【西尾商店】
ルージ「ザイリンが風邪をひいた？」
ヴェリ兵Ｃ「そうニャのよ〜、ウンウン寝床でうニャってるニャ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ダイヤ「あのザイリンさんが風邪をねえ…」
ミィ「ふん！変態中将も外で服を脱いだりするから風邪ひくのよ！」
コトナ「まあいい大人だし、健康管理はきちんとしないとね」
ルージ「…ちょっと様子見に行ってみようかな」
ミィ「えーーっ！？」

ミィ「そ、それだけはやめて！絶対にやめて！！」
ルージ「え…。でもいくらザイリンでも心配だし…」
ミィ「あたしはルージの身の安全の方がずっと心配なの！！」
ルージ（身の安全か……）

イスペイル様「何？千里眼的な道具はないかだと？」
ルージ「ちょっとザイリンの様子見に行きたいけど、ミィが危ないからダメだっていう
　　　　　から、幽体離脱的なアイテムとか、ありませんか？」
イスペイル様「う〜〜〜〜む……」

テレビ電話を使えばいいよたぶん

前スレ埋め乙

前６０２
このスレはあまりにも平和だから防衛隊が出動するほどの騒動が起きてないんじゃ？

>>7
歩合制で敵が攻めてこないので給料が出てないのかw

このスレではミストさんもきれいなミストさんになれたようで

イスペイル様「ルージがいつも持っている遠眼鏡にこれをつけると良い」
⊃丸い透明板
ルージ「何ですか、これ？」
イスペイル様「念じた場所の様子が見えるアイテムだ」
ジュシュア「因みに犯罪防止のため、変態が覗いても何も映さないそうです！」
ルージ「へええ。上手いこと出来てますね」
ダイヤ「試しに覗いてみよっか？」

【ザイリンの部屋】
ザイリン「うーんうーん…苦しいよぅ…ルージきゅん…」
ヴォル子「ザイリン！リンゴすったの食うか！」
プテ子「ザイリン様ぁ、おかゆを食べさせてあげますぅ！」
翔子「フヒィ、ルージ君の新しい写真集持ってきましたよぉ」
ノーザ「こっちはルージ枕だ。ったく、世話の焼ける奴だな」
剣司「ザイリンさん、葛湯飲みますかぁ？割といけるっすよ」
メリッサ「このネギ…首に巻くといいってルゥとサスページさんが…」
ザイリン「みんな…すまないな…ゼェハァ…」

>>9
【いんでぃくす☆】
ルージ「行かなくも大丈夫かな。みんなザイリンを看病してるし」
ダイヤ「ザイリンさんも愛されてるよな」
イスペイル様「なら早めに帰るといい。二人の匂いに釣られて、変態どもが来るかもしれんしな」
ダイヤ「げ…」
ルージ「じゃあお邪魔しました。ザイリンへお大事にって伝言お願いしますね」
イスペイル様「うむ」
(10分後)
イスペイル様「あ。レンズを返して貰うのを忘れた……がルージなら悪用はしないか」

【街中】
ルージ「いけない！レンズを返すの忘れちゃったよ…返しに行こうかな」
ダイヤ「一日くらいなら良いんじゃね？明日返せば済む話だろ」
ルージ「だね」

【ザイリンの部屋】
プテ子「ザイリン様ぁ、私が付きっきりで看病しますからねぇ〜」ｷﾞｭｰ
ザイリン「う〜ん…」
ノーザ「寝てるようだがうなされてるな」
翔子「なんか嫌な夢でも見てるんですかねぇ」
剣司「プテ子さんに任せて俺たちは店に戻るとしますか」
ノザ子「だねぇ…くちゅん！」
翔子「ﾌﾋ？ノザ子ちゃんを誰か噂してるんですかねぇﾌﾋﾋw」
ノザ子「も、もしかしたらダイヤ君かもぉ(///)…ｸﾁｭﾝ!!ｸﾁｭﾝ!!」
剣司「三回だから噂じゃなくてただの風邪か」
ノザ子「う〜…ザイリンさんのが移ったのかなぁ…ノザ子も寝るよぉ」

芹？『え？女の子の事を聞きたいの？いいよ、ちょっと待ってて』
クーコ「……」
芹？『ふ〜ん…女の子の情報ね。まっ良いけど』
テルミナ「ほう……」
芹？『あのさ…君のこと好きかもしんない』
カナ丸「芹の声で言われるとドキッとするな、色々な意味で」
芹「全く私には関係ありませんからねっ！(///」

芹ちゃん(の中の人)、と○メモ4出演おめでとう

※なお未プレイなので、台詞は適当なので信じちゃいけない。

>>11
その手のゲームなら、このスレではこの人が盛り上がったりするんだろうか

キラ「と□メモとは懐かしいね！かつてはあの曲芸商法をも上回る怒涛の商品ラッシュも今となっては懐かしい
　　　けれど流石は天下のK○NAMI、ギャルゲーに関する勘は中々どうして先進的なんだよね。
　　　今では某ア△ドル▽スター等でもお馴染みのトゥーンレンダリングをいち早く導入したとき□モ３、
　　　２で話題になったEVSを更に進化発展させたラ☆プラスなんて今年度ギャルゲーの中でも最高級の逸品だよ！
　　　まったく僕のPSPはガンガンNEXTと□きメモ4でフル稼働中だよ、けど、それでもプレイしたいゲームがあるんだ（ry」
カロッサ「キラの話、難しい、俺、全然わからない…」
ルゥ「私にも理解出来ないけど、多分わかる必要はないと思うわ」
桃園「ふーむ。聞いてる限りだと、あなたキラさんに褒められてるみたいねコナミ」
小波「そうかなぁ…いや人違いだとだと思うけど」
桃園「あの人も顔は良いんだけどねぇ。何だってこの店の周辺はイケメンに限って変態や変人ばかりなのかしら」
小波「まともな男は彼女持ちばかりなり、か。世の中上手くいかないなあ」
カナ○「（キラ・ヤマトめ…いたいけな少年少女に下らんことを熱弁しおって！やはりいつかは葬り去らねばならんか…）」
メリッサ「ひぅっ…変な人が窓の外で電信柱のコスプレをしてる…」
キラ「うおおーっトランザム！さあ始めようぜぇガンダム同士のとんでもないときめきって奴を！」

芹ちゃんボイスの子は攻略対象になるとヤンデレ化するらしいｗ
前スレにあったお尻ネタでも

ガラガ「ルージ、その千里眼レンズ俺にも貸してくれよ！」
ルージ「やだよ。何か変なことに使いそうだし」
ダイヤ「けど変態には何も覗けないってイスペイルさん言ってたぞ」
ガラガ「俺はノーマルだ！変態化するほど出番が多くねえし！」
ダイヤ「…ってことはつまり、覗きが可能なんじゃん」
ルージ「ダメだよ、ガラガ。どうせコトナさんでも覗く気だったんだろ」
ガラガ「ちぇ、覗くったってレインボージャークのコクピット見るくらいだぜ」
ルージ「ほらね…」

ロン「惜しかったねガラガ、コトナのお尻をじっくり拝めるチャンスだったのに」
ガラガ「ばっ、大声で言うな！」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「僕的にはプリシラさんのお尻もなかなかなんだけど」
光司「静流さんのダイナマイトなお尻が超オッケー！コクピットになりてッス！」
溝口「お前たち、柳生の姉ちゃんの爆裂ヒップを忘れんなよ〜」
ガラガ「俺はやっぱり小さくて引き締まった……」
光司「いやいや、程良くおっきく張りのあるお尻が……」

溝口「俺はどっちもイケるなぁ」
ムウ「俺も俺も」
ゲイン「俺も俺も」
スウェン「いや、やはりおっぱいこそ正義」
剣児「そうそう、男のロマンはおっぱいにこそあるぜ！」
ムウ「うむ、俺もそう思う」
ゲイン「ああ、男のロマンも捨てがたい」
ナオト「皆さん分かってませんよ。女の子の魅力は脚線美に詰まっているんです」
ゲイン「目の付けどころが良いな、少年」
ムウ「なかなか感心な中学生だぜ」
ガラガ「あんたらは…女体なら何でもいいのかよ…」
セイジュウロウ「馬鹿め」

僚「うおおおおぉぉぉーーーー！！ガンダムぅぅぅーーー！！！」（ガンガンNEXTをプレイ中）

剣司「ちょっと先輩！お願いですから、仕事中にゲームしないでくださいよ！」
僚「うるさい！俺が･･･俺達がガンダムだぁ！！」
剣司「誰も聞いてねぇーよ！生駒先輩も黙ってないで将陵先輩を」
祐未「・・・・」（同じくガンガンNEXTをプレイ中）
剣司「あんたもゲームしてないで、仕事しろぉぉぉぉーーー！！」

大部分のショタフォッグネタを書いていた者です。
前スレのショタフォッグ等々の件、申し訳ない。

誰かが考えてくれた「超弩級戦艦」を活躍させてみたくて。
で、ショタフォッグは適当に選んだわけなんだが、ネタを書いている内に熱が入ってきてしまって。
結局空気を読まず終わらせようとしていたネタを無理やり復活させたりしてしまって・・・皆が不快な思いをしていた事にも気付かず。
このスレは一人々々の調和によって成り立ってるというのに、それを忘れてネタが自分の思い道理にならないからと自分勝手な振る舞いをしてしまった。
後々気付かされたが避難所に投下するって方法もあったわけだし・・・。

もう一度読み返してみて、自分がどれだけ幼稚なことを書いていたかが分かった。
結果的に他人が作ったキャラクターのイメージを逆に悪くしてしまうことになってしまった。
それはダイゼルガーやルブルを考えてくれた人には勿論、彼らが好きな人に対しても申し訳ないと思う。
本当に申し訳ない。

そして、これはただの傲慢だし、発案者でもなければ、そのイメージを悪くしてしまった俺に言う資格がない事だと思うが。
ダイゼルガーやルブルを嫌いにならないで欲しい・・・できれば、このキャラクター達に少しでも好意を持ったならばどんどん使ってほしいと思う。

連続してすまない。
もう一つ我儘を言ってもいいだろうか？

前のスレで誰かが考えてくれたメイドメンバーのキャッチフレーズを作ろうという撮影会企画。
ルブルの復活も兼ねてなんだが・・・もう一度やってみてもいいだろうか？
勿論、皆の反対があるならやめる。

キャラの発案者でもなければ、企画の発案者でもない俺が言うのもおかしいことなんだが…。
ただ、俺がその直前に書いた単発ルブルネタを面白いと思い、皆が協力して作ろうとという企画のメインに置いてくれた人がいた。
あくまで個人的な感情でそれが無駄になるのは悔しいというただの我儘なんだ。

明日の夜に皆の意見を聞いて決断する。
既にルブルをどうやって復活させるかを試行錯誤してしまった浅ましい俺なんだが・・・企画のオープニングをやってみたいと思っている。

本当に申し訳ない。

ときメ△の声優さんてＫの原作に出てる人は意外に少なかったり。
女子向けのには翔子や衛の中の人が出てるのにｗ
>>13
ダイヤ「でもその機能…ちょっと面白そうだな」
ルージ「ダメだよ、覗きに使うなんて」
ダイヤ「最近大空魔竜のクルーと会ってないし、様子見るだけだよ」

ルージ「まあ…それなら構わないと思うけど」
ダイヤ「へへっ。だれから見てみるかな〜」

【ペットショップ・ry】
ミラ「ルルちゃ〜ん、ジャージ着てるのは感心しないわよ〜」
シホ「自室ならともかく店で着るのは…」
ルル「良いんですよ〜。誰に見られるわけでもありませんから」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

【大地魔竜】
リー「ヴェ、ヴェスターヌ。そろそろ手が疲れてきたんだか…」ﾓﾐﾓﾐ
ヴェスターヌ「ｸﾞｽﾝ…合コンする隙はあっても、私には腰も満足に揉んでくれないのか…」ﾒｿﾒｿ
リー「おー任しとけ…」
ヴェスターヌ「♪」

ダイヤ「あははははは！こりゃ楽しいかも！」
ルージ「あーあ…」

わざわざネタをひねり出さなくても竜宮島はすでに超弩級戦艦な気がする
海の底でも宇宙空間でもいけるよ、ミールさえあれば

【いんでぃくす☆キッチン】

ジョシュア「メイド全員の写真ですか？」
イスペイル様「うむ。別にいかがわしい店にする訳でなく、店に入る前にメイドのシフトを客が確認出来るようにしたくてな」
ジョシュア「その案には賛成ですが、カメラマンはどうします？」
イスペイル様「写真と言えば、身近なとこだとルゥや翔子に頼みたいが」
ジョシュア「翔子さんは一騎君が関わらないと首を縦に振りませんよ、きっと」
イスペイル様「ならルゥに聞いてみるか」


【いんでぃくす☆休憩室】

ルゥ「写真撮影、ですか？」
イスペイル様「あぁ。合法的に好きなだけサスページを撮らせてやるから、頼めるか？」
ルゥ「やりますやります！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ジョシュア「し、質量を持った残像が…」
ルゥ「じゃあカメラ取ってきますね！」ﾋﾟｭｰ

ジョシュア「ルゥさんもあの部分だけ見るとちょっと翔子さんのケがありますね…」
イスペイル様「気にするな、私は気にしない」
ジョシュア「サスページさんは最後にしておかないと、多分やる気が途中で失せるでしょうね」
イスペイル様「あとルブルをどの順番に入れるかも考えておかないとな」
ジョシュア「僕(ry…何かまた一悶着ありそうな気がします」

この人が主役になったネタって少ない気も…


ﾊﾟﾘｰﾝ
翔子「ﾌﾋｯ？シンさんかキラさんが種割れ状態になった音ですかねぇ？」
ノーザ「ちげーよ。俺が貯金箱を割っただけだっつーの」
翔子「なんだ。でなんで貯金箱を？」
ノーザ「Xmasプレゼントを買うのにいくら位残ってるかを見たかったんだが…」
翔子「いくらでした？」
ノーザ「…259円」
翔子「ぶっ！」
ノーザ「フィギュアに写真集、色々使いすぎたからな」
翔子「確かに。ないなら稼ぐしかありませんよ、例の稼ぎ方でﾌﾋｯﾋｰww」
ノーザ「…異世界か」

【いんでぃくす☆店内】
ノーザ「しかし…ザイリンにノザ子も風邪でダウンだし、ダイヤにはプレゼント費用という目的上内緒じゃねーとな」
ｷｮﾛｷｮﾛ
ノーザ「イスペイルやジョシュア、剣司にゃ反対されんだろーし…」
ﾁﾗｯ
プロ子「オホホ！ダイヤには何をXmasプレゼントに贈りましょうか」
ステラ「ステラ、シンにインパルス〜♪」
咲良「…べ、別に剣司になんて考えてないもん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ルゥ「コーチに私をプレゼント…きゃっ(///」
僚「(ガ○ネクPLAY中)…俺がガン○ム、俺が○ンダムだ！」
祐未「(ガン○クに夢中)………」
ノーザ「あいつらはちょっと除外だな。サスページは見当たらねぇし」

【店の外】
ノーザ「まず同行者のスカウトから始めるか…」
カロッサ「ノーザ！散歩か？」ﾊﾟｼｬｯ
ノーザ「ああ、カロッサは水まきか」
カロッサ「おう！俺、メリッサの代わり！」
メリッサ「私なら大丈夫なのに…」
カロッサ「水重いし冷たい、俺、兄さんだからメリッサの分やる！」
メリッサ「もう…」
ノーザ「！…助かったぜカロッサ。妹は大切にするもんだな！」ﾎﾟﾝｯ
カロッサ「おう！」
ノーザ『テルミナたちなら腕も立つし、協力してくれるかもな』

ジェニファー「おお〜、ツンツン頭さんが出てきましたよ〜」
デボラ「チャンス♪後を追ってくるぜ♪」

>>16
いんじゃね、ネタスレなんだからネタにすれば。
ブルル擬人化は俺も前考えたことがある、形にはならなかったけど

>>20
【ジムいんでぃくす☆】
テルミナ「ノーザお兄様と異世界珍道中を！？」
ノーザ「忙しいなら別にいい。テルミナは実質ここの責任者だろ？」
テルミナ「は、はい、そうですが…でも」
ノーザ「無理言ってすまん。他の奴らでも構わんし、声をかけといてくれると助かる」


ニキータ「テルミナ、行って来るがいい。後は私達やカナー○達で何とかする」
バニシューム「まず私とニキータがいれば何の心配も要らないな」
ヒガント「プロイスト様プロイスト様ハァハァプロイスト様ハァハァ」
テルミナ「（心配だ…）ありがたいが、お前達は来なくていいのか？」
ニキータ「馬鹿、空気を読め。お兄様と二人っきりで旅するチャンスだぞ」ﾆﾔﾘ
テルミナ「！！（///」


ノーザ「あいつらが駄目なら誰を…」
ミスト「ノーザさん！さっきジムの廊下で聞きました、資金稼ぎに行くんですね！」

シン「付いてっていいスか？１２月は物入りだし俺もピンチなんだ」
ノーザ「何だお前ら、妙な組み合わせじゃねーか」
シン「いや、最近ちょっと色々あって」
ノーザ「まぁいい。暇なら付いて来い」
ミスト「へへへ。頑張りますんでよろしくです！」
テルミナ「ノ、ノーザお兄様〜！！私もお供します！」
ノーザ「テルミナ。ジムの方はいいのか？」
テルミナ「はい！私もお兄様のお役に立てればと……」
ノーザ「そうか、助かった。頼りにしてるぜ！」
シン「し、知らなかった。ノーザさんもお兄ちゃんだったのか！」
テルミナ「（邪魔者がいるな…しかし実際二人きりでは何を喋っていいか分からんし…）」


デボラ「むふ、あの兄ちゃん生意気そうなとこがいいねぇ♪」ｺｿｺｿ

剣司「ハァ･･･咲良に渡すXmasプレゼントが全然良いのが浮かばないし。どうするかなぁ････やはり、ここは羽佐間や遠見あたりに聞くのも、良いかも知れないけど･･･あいつらの事だからロクな事しか言わないしなぁー」

カノン「どうした、剣司？珍しく考え事をしてどうしたんだ？」
剣司「ああ、カノンかぁ。いや、実は」
カノン「咲良にXmasプレゼント？絵本辺りなんてどうだ？」
剣司「いやぁ〜それも考えているんだけど、あいつの好きそうな話が分かんないし、なかなか良いのが浮かばなくって、困っているんだよ〜」
カノン「う〜ん。確かに難しいな。実は私もXmasプレゼントで困っているんだ」
剣司「一騎にプレゼントか？」
カノン「あ、ああ。それとお姉ちゃんにも。お姉ちゃんに渡す物はだいだい決まっているんだか、一騎に渡す物が決まらなくって、困っているんだ」
剣司「まぁーあいつの好きな物なんて難しいなぁー」
カノン「そこで剣司に頼みたいんだが、今度の休みの日に買い物に付き合って欲しいんだ･･･」
剣司「お前の考えことはだいだい分かった。そのついでに、俺の買い物にも付き合ってもらうぞ」
カノン「分かっている」

いんでぃくす☆
プロ子（物陰で聞いてた）「剣司ったら、カノンとお付き合いするみたいですわ〜（・∀・）」
咲良「け、剣司がカノンとおおおおおおお付き合い！？」
翔子「フヒッ！なかなか面白いカップルですねぇ〜近い内に２人が合体するかもしれないですね〜」
咲良「そ、そんなぁ・・・・・が、合体・・・」

咲良の妄想劇場
カノン『け、剣司･･･私その、えっと･･･こういうのは初めてで』
剣司『大丈夫だって、痛みは一瞬だ。後から気持ち良くなるから我慢しろ』
カノン『う、うん･･･』

咲良「い、いやぁぁぁーーーー！！」（泣きながら何処かに走り出す）

翔子「フヒヒヒッ！プロ子さんも面白い事言いますね〜」（・∀・）
プロ子「Nice boat.な展開が楽しみですわ」（・∀・）

>>21
【街中】
ダイヤ「ぷっ、ローサ副長ったらまた結婚雑誌を読んでるよｗ」
ルージ「そろそろ返した方がいいんじゃ」
ダイヤ「んじゃノザ子ちゃんでも見てみるか」
ルージ「…聞いちゃいないし」

【ノザ子の部屋】
ステラ「ノザ子、だいじょうぶ？」
ノザ子「うん、だいぶ熱は下がったみたいだよぉ…」ﾕﾗｯ
マユ「汗かいちゃったから、早くパジャマ着替えないと…はい」つタオル
ノザ子「ありがとぉ……(ぬぎっ)」

ダイヤ「！？」ﾍﾞﾌｰｯ
ルージ「ダイヤ！？」
ダイヤ「こ、これはやっぱすぐ返さねえと……」ﾀﾗ…
ルージ『一体ダイヤは何を見たんだ！？』

【ダイモンの居所】
ダイモン「異世界かあ〜随分久しぶりだな」
ノーザ「俺やシンは経験者だが、あと二人は初心者だからな。手軽に稼げる世界を頼むぜ」
ダイモン「難しいな」
テルミナ『お兄様の行くところなら例え地獄や冥界であろうと(///』
ミスト「ダイモンさん、宜しくです！」
ダイモン「…しかし異色な取り合わせだな」
シン「その辺は気にしないで下さいよ。おすすめ異世界ってあります？」
ダイモン「ちょっと待ってろ、検索してみる」


↓カオスな異世界を選んでくれ。

なんとなくエウ○カセブンのア○モネさんが見たいのでZっぽい世界がいいです
>>16
正直際限なく擬人化キャラを増やしていくのもあんまり感心しないなあ…
メカ翔子とかフィギュア一騎の人間化とかもさらっと終わってほしいと思ったクチだし
ショタフォッグも"他作品出典は空気を読んでほどほどに"だから短くまとめてきりをつけてほしい
とにかく空気嫁

自分も擬人化よりは毒蛇三姉妹とかの話が見たいかも。

>>23続き、済まんが明日早いのでここで寝落ちさせてくれ。
誰か続いてくれるなら嬉しいが。


【ザイリンの部屋】
ザイリン「なんと。うっかりノザ子くんに風邪を移してしまったか…」
ジョシュア「はい。でも少し寝て汗も掻いたらしいので、多分もう大丈夫だと思いますよ」
ヴォル子「ザイリンもかなり良くなった、オレ安心だ！」
ジェニファー「でもまだ安静にして下さいね〜」
プテ子「ちょっとぉ！！ザイリン様の看病は私の仕事なのよぉ！！」
ザイリン「…プテ子君はともかく、こちらのお嬢さんは誰だ？」
ジョシュア「さあ？ザイリンさんが風邪と伝えたら、お見舞いに(無理やり)来られた方です」
ジェニファー「私、ジェニファーで〜す」ﾆｺｯ
プテ子「誰もアンタの名前は聞いてないわよ！」
ザイリン「…やれやれ」

【ダイモンの居所】
ダイモン「(ﾁｰﾝ)お、検索結果が出たぞ」
ノーザ「どこだよ？」
ダイモン「ん〜と………【Zの世界】だな」
シン「Zの世界？」
ダイモン「ああ。異論がないなら、早速連れて行くがどうする？」
ミスト「お願いしますダイモンさん！」
テルミナ「馬鹿者！決定権はノーザお兄様にあるのだ！」ｷｰｯ
ミスト「ひぃ！」
ノーザ「んじゃその世界で頼むぜ！」
ダイモン「では四名様を【Zの世界】へ御案内〜」

ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ…

ノーザ「ほうここがＺの……コンビニ？」
テルミナ「コンビニですね、お兄様」
？？？「あ、シンさん何サボってるんスか！？忙しいから手伝って下さいよ！」
シン「え？あ、あぁスマン(誰だこの男の子？)」
？？？「あ、そっちの二人も手伝ってくれませんか？ここは時給がいいですよ」
ノーザ「よし、手伝ってやろう！」
テルミナ「あ、あぁ……」
ミスト「あの、俺……」
？？？「あ、シンさんと二人でいいですから」
ミスト「orz」

グラサン「？？？君、週間幼女の会の今月号を」
黒ずくめ「？？？君、このおにぎりは少し形が歪んでいる。よって9割引に」
野生少年「肉まんいただき！」

ミスト「あんな客だらけのコンビニに価値はあるのだろうか……」

大王「レントン君、その人たちは新しい従業員かい？ならばチップを多めに払ってやろう」
サイボーグ「ホホホ、ではこのへんの商品を買い占めるとするかのう」
博士「ダイモン君の友達なのかい？じゃあボクもチップをはずんじゃおうかな？」

ミスト（こんな人たちと戦う意味はあるのか…？）

デボラ「あーっ、一歩遅かったか！」
ダイモン「貴様は毒蛇三姉妹の一人か、何の用だ？」
デボラ「おいダイモン、さっきの連中をどっかに転送しただろ？アタシも同じ世界に連れて行け！」
ダイモン「四人分転送したから少し疲れた、後にしてくｒ」
デボラ「さーってと、S.L.C.ダイブ――」
ダイモン「わかった、今すぐやるからちょっとだけ待て！…ムムムムム、そぉこぉだぁぁぁぁぁ〜」
デボラ「おぉっ！視界がグネグネと歪んで来やがった！」
ダイモン「歪んでいるのは貴様の方なのだがな。では、ごゆっくりだ」

【Zの世界】

デボラ「さあて、あの兄ちゃん共を探すにしても、とりあえずは情報収集が先だな。
　　　　…ん、何だこりゃ、UN？インターネットみたいなモンか。とりあえずポチッとな」

1:【歌姫】ラクス・クライン様を称えるスレ1017【帝王】(926)　2:IDにKIDSが出たらエクソダス 列車14車両目(112)
3:僕は、ローラ・ローラちゃん！(801)　4:【コテハン】黒のカリスマアンチスレ55【ゼロもどき】(76) 5:相克界と思ったら月光蝶でした(21)
6:俺…この仕事が終わったらサンジェルマン城に行くんだ…(76) 7:百鬼、ブラァァァァイ！のガイドライン 25鬼帝国(434)
8:わしのゴッドシグマは百式まであるぞ(611)　9:地球＝S-1星の予想図を真剣に考えるスレ(8) 10:賢人会議ざまあwwwwww(31)

デボラ「ええーい！こんなもんクソの役にも立たーん！仕方ねぇ、自分の足で探してみっか」

御曹司「麗しいロー○！私の○ーラァ！このセクスィチャイナを着てくれたまえ！」ﾊｧﾊｧ
ムーンレイス「お客さん方、下がってください！月○蝶を発動させます！」

ミスト「見てくださいよ、ノーザさんと同じ趣味の人が！」
ノーザ「あんな美少年は趣味じゃねえ。やはりダイヤのように逞しい少年に限る」

？？？？「レーベ○…ああレー○ン…綺麗だよレ○ベンッ！」ﾊｧﾊｧ

シン「あっちのもノーザさんと同じ趣味なのかな？」
テルミナ「お兄様はもっと品がある変態だ！あんな変質者と一緒にするな！」
シン「どう違うんだよ…」
ミスト「でもそんな事はどうでもいいんだ！重要な事じゃな(ｹﾞｼｯ)
ア○モネ「ちょっとアンタ邪魔よ！脳みそ溶けちゃえ！」
ミスト「こ、こんなコンビニに価値は…」
アネ○ネ「うっさい！」
ｹﾞｼｹﾞｼ
ミスト「く、落ち着け、こんな美少女からのリンチにうおおおおッもっと蹴って下さいッ！」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「楽しんでるな、ミストのやつ」
シン「変わったんスよね、彼も」
テルミナ『あれでいいのか…』

>>24
すいません。
ショタフォッグの件は反省しています。
これから使わせて貰う場合には以前のよう大規模にはせずちょこちょこ活動する程度にしますので、宜しくお願いします。

メンバーのキャッチフレーズはどうやって決めていけばいいかな？

早いもの勝ちなら1レスに1キャラずつキャッチフレーズと写真撮影ネタというのを考えてる。

皆に投票して貰うとするなら、投票に便利なサイトがあればいいのだが・・・
3日かけてキャッチフレーズ候補を投稿して貰って、更に3日かけてそれに投票していくシステムにしたいと思う。

あとルゥがカメラマンをやる場合、最後はルゥの番にして、ルブルに撮ってもらうてなことは妄想しています。

ちょっと某コンビニから離れるか

【某コンビニ】
三児父「お陰で助かりましたよ。これ皆さんのバイト代です」
三児母「今度はお客様としていらして下さいね」
ひろし「こらぁ！レ○トン！！お客を待たせんじゃねーぞ」

ノーザ「…結局普通にバイトしただけかよ」
シン「少しは稼げましたけど、まだまだ目標額には遠いですね」
デボラ「そんな欲張りなアンタ達に、アタシが耳寄りな情報を教えてやるよ♪」ﾇｯ
テルミナ「何者だ！」
デボラ「アンタ達と同じ世界の住人さ、そう尖るんじゃないよ小娘♪」
テルミナ「こ…こ、小娘だと！！」ｳｷｰｯ
ミスト「テルミナさん落ち着いて下さい！」
ノーザ「で耳寄りな情報というのは？」
デボラ「まあ聞いておくれよ♪」


【バザー】
シン「はぁ…随分大きな市場ですね」ｷｮﾛｷｮﾛ
ミスト「ええ、確かに」
ノーザ「でなんでこんな所が関係ある？」
デボラ「ここにはありとあらゆる商品が安く集まってくるのさ。ここでアタシ達の世界にない物を買って帰れば…」
テルミナ「高値で売れるという訳か」
デボラ「そーゆーこと♪」
ノーザ「なるほどな…助かったぜ、女！」
デボラ「アタシの名前はデボラ、覚えときな♪」
ノーザ「デボラか。俺はノーザ、元ダリウス四天王北方将軍だ」
デボラ「…よしノーザ♪市場回ろうぜ♪」ｷﾞｭｯ
ノーザ「勝手に腕なんか組むんじゃねー！」
デボラ「照れんなよ♪」
テルミナ「…………#」ﾑｶﾑｶｯ

シン「(ﾋｿﾋｿ)…テルミナさん、怒ってますよ」
ミスト「(ﾋｿﾋｿ)…いや…むしろ殺気では」

連投すまん

>>22って続く？
個人的には結構ワクワクくるネタなんだけど。

>>33

今ネタを考えているので、出来たら投稿します

Ｚと聞くと何故かコンビニスレを思いついたからやった、すまん

>>35
気にするな(ry

>>36の続き・〆
【バザー外】
シン「なんとかこれが買えましたよ」つパ○チャの実
ミスト「こっちもこんな物が」つブ○キの○魚
シン「これを戻ったら売ってお金に変える…果たして売れますかね？」
ミスト「元の世界には無いものですから、多分売れますよ」
シン「最悪イスペイルさんかロン先生なら買い取ってくれるかな」
ミスト「ええ…しかし」
シン「遅いですね…あの三人は」

【バザー内】
ノーザ「なあ…そろそろ戻らねえか。あいつら心配してるだろうし」
テルミナ「いえ！商品は吟味する必要が！」
デボラ「高値で売れる商品をきっちり見極めねえと大損だぜ♪」
テルミナ『このポッと出の女に負けてたまるものか！』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
デボラ『高値で売れる商品を仕入れた方が勝ちだからな♪』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ノーザ「…お前ら気が合うみてえだな」

【いんでぃくす☆】
ザイリン「なんだ異世界珍道中に行ってたのか」
翔子「ﾌﾋ〜単独で出稼ぎなんて水臭いですねぇ」
ノーザ「ザイリンは風邪でお前はどこかでサボってたろーが」
ザイリン「で幾らか稼いできたのかね？」
ノーザ「向こうで稼いだ分をパーツに変えて、テルミナとデボラに売って貰ってるところだ。幾らか不明だけどな」
ザイリン「ふぅむ…ノーザもやるなぁ(・∀・)」
翔子「ﾌﾋﾋｯﾋwほんとですねぇ(・∀・)」
ノーザ「…お前らのその笑顔、凄え腹立つな」

【パーツ屋】
デボラ「小娘ちゃんじゃアタシに勝てないさ♪」ﾆﾔﾘ
テルミナ「ｷｰｯ!!貴様にお兄様は渡さん！」

テルミナとデボラの不毛かつ激しい対決は今後も続くのであった。

若干避難所からのネタが混じるが

【スポーツジムいんでぃくす☆】
カナ丸「クリスマス、ねえ」
芹「カ○ードさんはクリスマスの思い出とか無いんですか？」
カナ丸「色々あってな。そんなもの意識した事自体無かった」
芹「そ、そうなんですか（一体何があったんだろう…）」
里奈「ま、私達もずっと島暮らしだったし人のコトは言えないですけどねー」
カナ丸「…」

【いんでぃくすモール・キャプテン工作員】
カナ丸（そんな訳であいつらやクーコにも色々世話になってるし礼も兼ねてクリスマスプレゼントのひとつでも、と見に来たのだが…）
キラ「それはまた随分と優しくなったじゃあないか不良品ｗ」
カナ丸「何でお前が居る！つか人の思考を読むな！」
キラ「言ってなかったっけ、僕ここで働いてるんだよ」
カナ丸「な…に…？最近妙に大人しいと思ったら…」
キラ「そう言うそっちこそ、いつもならとっくに殴りかかって来てるだろうに」
カナ丸「そ、それは…（芹に散々言われてるから面倒、とか言えるか…）アレだ、テナント的色々だ…話が反れたな、とにかく今回の俺は客だ」
キラ「（誤魔化したな）はいはい。クリスマスプレゼントね…クーコちゃんはとりあえずこれかな」つHGバクゥ
カナ丸「待て、何故それが出てくる」
キラ「芹ちゃんと里奈ちゃんは何が良いかな（まあぶっちゃけ里奈ちゃん以外はコイツからなら何だって喜ぶだろうけど）」
カナ丸「聞けよ」
キラ（つーかそもそも何で女の子用のプレゼント探しに模型店来てるんだこの馬鹿は）
♪ﾎｰｼﾉｰﾌﾙﾊﾞｼｮﾃﾞｰ
カナ丸「む、電話か？（この曲…）」
キラ「あ、僕だ（ﾋﾟｯ）もしもし…ラクス？何の用…え、クリスマス？いやこの時期は忙しいから…うん、それじゃ（ﾋﾟｯ）で、何を聞けって？」
カナ丸「いや、それはもういいが…随分変わったな、お前」
キラ「はあ？だからそれはそっちだろ」
カナ丸「いやお前だ」
キラ「いーやお前」
ﾀﾞｶﾗｵﾏｴﾀﾞｯﾂｯﾃﾝﾀﾞﾛｳｶﾞ,ｼﾞｶｸﾓﾃｼﾞｶｸｦ!ｱｱ!?ﾋﾄﾉｺﾄｶﾞｲｴﾙｶﾌﾘｮｳﾋﾝ!（ry

【同刻、エターナル】
ラクス「そうですか…はい、では（ﾋﾟｯ）クリスマスは忙しいそうですわ」
ブレード（仮）（ブラフだな、間違いなく）
ぬいぐるみ（ふもふも（肯定だ。自身の立場を利用して嘘の情報に信憑性を持たせるのは情報戦の初歩だ。…もっともアレで掛かる方もどうかと思うが））
アーサー（やっぱり最近乙女モードすぎですよねえ…こういうのをキャラ崩壊って言うんですよ）
ラクス「仕方ないからこちらから出向きますわ」
ブレード（仮）（というかもはやノロケだろこれは）
ぬいぐるみ（ふもっふ（肯定だ））
アーサー（同意）

クリスマスか。
エロサンタなプロ子様やミニスカサンタ翔子が悪さをしそうだなｗ


イスペイル様『Xmasか…そうだ！これをうまく利用すれば！！』

【いんでぃくす☆】
イスペイル様「なあ、お前たちに相談なんだが」
ジョシュア「珍しいですね。イスペイルさんの相談なんて」
ザイリン「明日は大雨かもしれんな」
ノーザ「いや大雪だぜ」
イスペイル様「茶化さずに聞け。その…ルイスへのXmasプレゼントの事なんだが」
ザイリン「ほう？」
イスペイル様「ルイスに英才教育をするために、科学者道具一式を贈ろうと思うのだが」
ジョシュア「いや…それは止しましょうよ」
ザイリン「全くだ。ルイス君に似合う服でも買ってやるんだな」
ノーザ「だな。ちっとは娘のことを考えてたのは見直してやるけどよ」
イスペイル様「そうか…済まんな」ｽｺﾞｽｺﾞ
ジョシュア「…珍しくあっさり諦めましたね」
ノーザ「イスペイルのことだから、しつこく食い下がるかと思ったが」
ザイリン「ふむ。父親として悟ることがあったのだろうな」

(一時間後)
ルイス様「こ、こんにちわ〜」ﾋｮｺｯ
翔子「あれ？ルイスちゃんじゃないですかぁ」
ルゥ「最近よく来るね、イスペイルさんなら…」
ルイス様「い、いえ。今日は皆さんに相談が…」
マユ「相談？」
ルイス様「は、はい。父へのXmasプレゼントなんですけど」
翔子「ﾌｯﾋ〜…感心ですねぇ」
ルゥ「うん、お父さん思いなんだね」
ルイス様「い、いえ……でプレゼントに父の欲しがっていた実験道具を贈ろうと思うんですが…」

ルイス様『ふふふ…これなら私が新しい実験道具を持っていても、文句は言えまい』

ルゥ「う〜ん…違う物にした方がいいよ」
ルイス様「えっ？」
マユ「うん。実験道具より心の籠もった手作りのプレゼントの方が」
翔子「ですよぉ。手作りケーキをプレゼントしたら、イスペイルさん泣いちゃいますねぇﾌﾋﾋw」
ルイス様「で、でも…」
ルゥ「私達も協力するからケーキにしたら？」
マユ「私もお兄ちゃんにケーキ作るし♪」
翔子「じゃあケーキに決定ですねぇﾌﾋｯw」
ルイス様「あ…」
プロ子(隠れて全部見ていた)「(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ

【小料理屋 露沙】
ギル「何があったか知らんが…あまり飲み過ぎない方が」ｵﾛｵﾛ
イスペイル様「放っておいてくれ！誰も私の気持ちなんて…」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ローサ「今日のイスペイルさん大荒れね〜」

>>31
調べてみたら普通に無料でアンケートを行えるサイトがありました。
そこで、3日かけてキャラごとにキャッチフレーズを募集して、更に3日かけてそれに投票してもらうような形を取りたいと思うのですが、いいでしょうか？

ルブル復活ネタ
【いんでぃくす☆地下ドッグ】
ブルル「ぶるるーるぶぶーぶるるるぶー♪」
ﾃﾞﾚﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾚﾝ
？？？「最近見ないと思えば…その力を封印されていたとは。」
ブルル「ぶる？」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ｢有機生命体であるが故にその限界があるのだとしたら、機械生命体に進化すればいいだけのはず・・・｣
ブルル「ぶるー・・・」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ｢我が強敵（と書いて友）よ。今こそ新たな力を授けましょう！｣
ﾋﾟﾄｯ
ブルル「ぶるるるるるるるる！？」

ﾃｰﾚｯﾃｰ
ぶるる　は　メタルスライム　にしんかした。

>>39続き

ルブル「ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「構いません。いつかあなたとは決着をつけなければなりませんから。」
ルブル「いつか、必ず・・・。しかし、マシンセルをこのように利用するとは・・・しかも、ザイリン酸と異常反応を起こしていません。」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ｢それは、あなた用に調整したマシンセルですからね。少なくとも今までとまったく変りなく行動できるはずです。どうやら、髪は銀色に変色してしまったようですが…。｣
ルブル｢構いません、ありがたく使わせてもらいます。・・・ところで、マシンセルはどこから調達したので？｣
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ｢それは勿論私の装甲に残留しt
ｽﾞﾊﾞｯ!ｽﾞﾄﾞﾝｯ!ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
ｳﾎﾞｧｰ
ルブル「彼のザイリン酸は完全に浄化しましたから悪影響はないとは思いますが・・・。」

>>39
正直さ…ここで意見書くのはまだしも外部でアンケートとかネタスレの範囲越えてね？
自分のサイトなりブログなりでやればいいんじゃないかって思わずにいられない…

ダイヤ「おっ、雪だ」
プロイスト「あら、どうしましたの、ボケーッと空を眺めて」
ダイヤ「もう師走なんだなぁと思ってさ」
プロイスト「オホホ、クリスマスプレゼントは期待して構いませんことよ？」
ダイヤ「別にいいよ。俺もうプレゼントなんか貰う年齢じゃないし」
プロイスト(相変わらずどっか卓越してる奴ですわね)
ダイヤ「それ以上にノーザの動向に気を配っておかないと…はぁ」
プロイスト「もちろん、いんでぃくす☆のクリスマスパーティーには来るんでしょうねぇ？」
ダイヤ「え？やるの？ルージやミィ達も来るんなら行くけど…ってか仮にも身内なんだからノーザの奴どうにかしてくれよ！」
プロイスト「オホホのホ〜、私は放任主義でしてよ。そういう事はイスペイルに頼みなさいな」
ダイヤ「ホント、会った時から無責任でワガママの極みなとこは変わってないんだなぁ…プロイストは」
キレイスト「んだとテメェ！人の第一印象がそれかよ！？」
ダイヤ「そんなに怒んなよ。今じゃだいぶ可愛くなってきたしさ」
キレイスト「か…かわ…っ！？」
ダイヤ「雪、だいぶ降ってきたな。プロイストも早めに店戻った方がいいんじゃないか？」
プロイスト「(天然ジゴロってのはこういう奴の事を言うのかしらね…)」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ダイヤ「ん。どうかした？」
キレイスト「何でもねぇ…ってきゃわっ！？」
ｽﾞﾃｰﾝ
ダイヤ「プロイスト！？ただでさえ地面アレなんだから気をつけろよな！」
プロイスト「ｲﾀﾀ…不覚ですわ」
ダイヤ「ほら」つ
プロイスト「…レディには転ばぬ先の杖が必要でしてよ」つ⊂
ダイヤ「分かった分かった、今度から気を付けるよ」
プロイスト「ありがとう…」
ダイヤ「へ？」
プロイスト「何でもありませんわ」

【電柱の影】

ノーザ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ぉぉぉす！！」
ノザ子「お、落ち着いてノーザ！どっかのフュ○リーみたいになっちゃダメだよぅ！」
ノーザ「貴様、俺の半身だというのに悔しくないのか！」
ノザ子「そ…それは…その…」
ノーザ「こうなったらお前込みでザイノーザに合身してでも(ry」ﾐﾅｰﾙﾊﾝﾏｰ!
イスペイル様「店にいないと思ったら何こんな場所で油売っているのだ！」
ノーザ「お、おい、プロイストの野郎だって！」
イスペイル様「あいつは今日のシフトはもう終わりだ。さ、戻るぞ」
ノーザ「ぐおおおおっ！」(血の涙)

クリスマスに暴れる前にこういう話があっていいじゃない

【朝のギル・バーガー★】
ギル「(ﾍﾟﾗｯ)…やはり朝のこの時間が一番落ち着くな」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞ〜
ア・カン「お早う店長！いい朝だねっ」
ギル「ああ、お早う」
ソル「お早うございます店長」
ギル「うむ。お早う」
総士♀「……お早うございます…店長」
ギル「(ｽﾞﾙﾍﾞｯﾀ)」
ア・カン「見事なこけっぷりだねぇ。まるで吉○新○劇みたいだよ」
ソル「ア・カンさん…まずはこけた原因から突っ込むべきだよ…」

ギル「個人の嗜好についてとやかく言わんが事情を説明してくれ」
総士♀「あの…僕も好きで女体化した訳ではないんですが」

(回想：昨日の夜)
果林「石焼き芋が売ってたから、つい買って来ちゃった♪」
乙姫「わぁい♪」
総士「寒い時期にはぴったりの食べ物だな」
果林「じゃ、いただきまーす」
ﾑｼｬﾑｼｬ
乙姫「美味しいね♪」
果林「ええ、でも気を付けないと喉につっかえるのよねぇ」
総士「僕はそんなヘマをしたりはしない」
果林「ふ〜ん、真矢ちゃんの事ではヘマばかりなのに(笑)」
総士「！！…ｺﾞﾎｺﾞﾎ!」
果林「あ…ごめん。まさか本当にむせるとは」
総士「み、水…を」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
乙姫「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)総士、はいお水だよ♪」←当然水ではなくザイリン酸赤
総士「す、済まない…」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｯｸﾝ
(回想終了)

ヒミカ「乙姫…気持ちは分かるが人の弱みにつけ込むのは良くないぞえ」
乙姫「うん…ごめんなさい、ヒミカ」
総士♀『謝る対象が違う！』
ギル「まあしかし…客寄せには良いかもしれん」
果林「今日からサンタコスのイベントですもんね」
総士♀「！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
星美「皆城しすたーず奇跡ノ復活デスネ、ワカリマス」
ソル「しーっ…本人気にしてるみたいだから」

続くか不明だが。
王道？ネタでも。

【ペットショップ・ry】
真矢「う〜暇だな〜」
ルナマリア「なら表の掃除でもしてくれる？」
シホ「さっきクーコがやっていたな」
ルナマリア「なら特には無いわね。早いけど自由時間に…」
真矢「なら一騎くんのおぱんつゲットに行ってきまーす♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ルル「…あっという間に消えましたね」
ミラ「あの行動力を何とか生かせないものかしらね〜」

【真壁家・物干し台】
真矢「(ｷｮﾛｷｮﾛ)…よし。周囲には誰もいないし、おぱんつゲット〜♪」ｶﾞｼｯ
くんかくんか…
真矢「ああ至福のかほりだよ〜♪お持ち帰り決定だね〜♪」
一騎「…遠見？」
真矢「(ﾄﾞｯｷｰﾝ)」
一騎「それ…俺のパンツだよな？こんな所で一体なにをs」
真矢「あ、あのね！み、道にパンツが落ちてたから、一騎くんのかなって思ってさー(棒)」
一騎「風でも吹いて飛ばされたのかな？…でもなにか匂いを嗅いd」
真矢「き、き、気のせいだよ〜」ｱｾｯ
一騎「そうか。…でどうしてウチに？」
真矢『ど、どうしよ〜…まさか一騎くんのおぱんつを盗みに来たとは絶対言えないし…』
一騎「生駒先輩に用事でも…って今いんでぃくす☆にいるよな…」
真矢「ち、違うの！一騎くんをデートに誘いに来ただけだよ〜！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
一騎「………え？」
真矢「(しまった！つい願望が出ちゃった〜！)…あ、い、忙しいなら別に良いんだけど…」
一騎「ま、まあ特に用事もないから…」
真矢「……ふにゃ！？」

【再びペットショップ】
ルナマリア「…で慌てて着替えに戻ったというわけなのね」
真矢「ど、どうしよ〜！勝負下着まだ買ってないし〜…お義父さんに挨拶の言葉も考えないと…」
シホ「落ち着け、それはまだ先の話だ」
ルル「それでどこに行くんですか？」
真矢「ま、まだ決めてないんだけど〜…」
クーコ「なら並木道をお散歩して、デザートでも食べてきたらどうですかね？」つガイドブック
ミラ「お〜、クーコちゃん冴えてるわね〜」
真矢「う、うん！行ってきまーす♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ルル「…まあせっかくのイベントですし」ﾜｸﾜｸ
シホ「ここは生暖かく見守ってやるか」ｲｿｲｿ
ルナマリア「うわ〜…見に行く気満々だわ」

>>43
ミニスカサンタなんて平凡すぎるって

総士♀「とにかく、ザイリン酸の効果がいつ切れるか不確定な以上、女の格好で働くことはできません。サンタの服装については譲歩しますが、僕の本来の体のサイズの男物の衣装を要求します」
乙姫「えー…」
総士♀「乙姫、僕がいつも唯々諾々とおまえの要求を呑むと思っっているならそれは間違っている」
果林「いきなり厳しすぎない？」
総士♀「わがままを口に出すのはいいが、自分の要求を通すために人をだますような人間にはなってほしくないんだ。昨夜の一件には明らかにその兆候がある。兄として看過できない」
乙姫「むぅ……」
ヒミカ「カタイ男じゃのう」
ギル「まあ、わからんでもないが…ズボンの裾が長いから転ぶなよ？」
総士♀「はい、着替えてきます」


ソル「……なんか、男物の服装のせいで細い肩とか手首とかうなじとかが余計に強調されてないかな」
ゲイン「いいところに気がついた、なかなか素質があるな。ダッフルコート愛好家の会に入会しないか」
ソル「全力でお断りします！」

>>41
わかりました。
では、早いもの勝ち制にしたいと思います。

日付変更の0：00分からスタート。
1レスにつき1キャラ、そのキャラのキャッチフレーズと撮影風景をお願いします。

なるべく多くの人の意見を採用するために、連続しての投稿はお控え下さるようお願いします。
投稿が被った場合は原則早かった方を採用しますが、投稿者の意思で譲ることもできます。

撮影者はルゥです。
対象は現在Wikiに記載してある【いんでぃくす☆】本店のメイドメンバー全員とします。
なお、イスペイル様及びルイス様は殆んどの人物が同一人物であることを知らないことを考慮して別々に。カロッサ&メリッサはWiki同様二人一組とします。

あと、できれば個人的な嗜好と我が侭ですが、最後はルブル→サスページ→ルゥ(撮影者はルブル)にしていただくと嬉しいです。

そして、最後にセルフタイマーでの全員集合写真でこの企画を終了したいと思います。

このような感じでどうでしょうか？
皆さんの賛同が得られれば、本日の日付変更からでも始めたいと思います。
長文失礼しました。

>>45
キラ「久し振りに良い被写体があると聞いて」ｶﾞﾗｯ
総士♀「…誰に聞いたんですか」
キラ「勘だよ勘。または虫の知らせ」
総士♀（どっかに隠しカメラでも仕掛けてんじゃないのかこの人…）
乙姫（考え過ぎだよ）←犯人
星美「コンニチハ、キラサン」
キラ「やあ星美。学習の方は順調？」
星美「ハイ、スコブル順調デス」
ソル「そういえば星美のボディはキラさんが作ったんだっけ」
星美「ハイ。キラサンはワタシの『オ父様』デス」

（沈黙）

セレーネ「ウチの星美に何吹き込んでんのよこのスパコーーー！！」
キラ「知りませんよ！つかこっちが驚きましたよ今の発言は！」
星美「ロボットの作成者は親モ同然ト『鉄腕○トム』ヲ読ンデ知ッタノデスガ間違ッテイタデショウカ」
総士♀「いや、間違ってはいないが…なあ…」
ソル「というかその理屈だと星美のAI作ったセレーネは…」
星美「ハイ、セレーネサンは」
キラ「星美、それ以上言うと非常に厄介な事になりそうだからストップ」
星美「『NGワード』トイウ奴デスネ」
総士♀（わかっててやろうとしたのか…！？）
セレーネ（どうしてこうなったのかしら…）

―星美のAI完成（5000時間）までもう少し―

>>47
里奈「また皆城先輩が女の子になったって♪」
芹「…不憫な人ね」
里奈「早速偵察に行t」
芹「仕事しろよ」

【ギル・バーガー★】
乙姫「総士のレジ前だけ混んでるね」
ヒミカ「何となくだが、隠しきれない色気が漂っとるからの」
スウェン「ナイスおっぱいでないのが残念だ」
剣児「あの位のサイズも捨てたもんじゃないと思うけどよ」
ソル「…君たちはおっぱいがあれば、それでいいのかい？」
剣児「当たり前だろ」
スウェン「愚問だな」
ソル「なんだか胃が痛くなってきたよ…」

(休憩時間)
総士「ふぅ…随分疲れた気がする」
果林「お疲れ様。実際忙しかったからね」
総士「不幸中の幸いか竜宮島の関係者が来なくて助かった」
果林「そんな事言ってると一騎君とか一騎君とか一騎君が来るわよ(笑)」
総士「…なぜ一騎を三回も繰り返す！？」

キラ「しかしお陰でいい写真が撮れたよ」
ア・カン「…あんたもほんと難儀な男だね。コーディーってみんなそうなのかい？」
セレーネ「…なんか引っかかる物を感じるわ」
星美「ワタシの両親ハ難儀ナこーでぃー。キオクシマシタ」
キラ「…誤解を招くような知識は記憶しないでくれるかな」
ア・カン「仕方ないんじゃない。あんた達が作ったんだしさ」
キラ「いやAIを作ったのはセレーネさんだし」
セレーネ「外観はキラ君の設計でしょ！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ
星美「イワユル子育テノ責任問題デスネ」
ア・カン「あはは」


｜∀・´#川 ｺﾞｺﾞｺﾞ…

>>48
キラ「本当に止めてよね…さっきからラクスに聞かれてたらと思うと、気が気でないんだから」
乙姫「やっぱりブレードさんにお仕置きされるのが怖いの？」
キラ「うん、怖い。それはすごく怖いけど…なんと言うか…」
果林「まぁ、誰だって好きな人に恋愛関係で誤解されるのは嫌だもんね。ね、総士君」
総士「確かに…ってなぜ僕にふる！？」
キラ「ぶーっ！や、止めてよね！確かにもしラクスが傷ついたら嫌だなとかちょっと思ったけ…
じゃなくて！別にそういう訳じゃないって言うか、僕はそんなキャラじゃないと言うか…
もう帰る！」バタンッ
スウェン「…逃げたな。」
ア・カン「素直じゃないねぇ。」
ヒミカ「色々と難しい年頃なんじゃろう。」
星美「キラサンハツンデレデスネ。分カリマス」
ギル「お前ら仕事してくれ…」

>>22の続き

咲良「（さっきは取り乱したけど、あの２人が付き合う事なんて無いわ！ここは試しに）
　　ねぇ、剣司。今度の休みの日ヒマだったよね。その日あたしと買い（ｒｙ）」
剣司「あー悪い。その日ちょっとカノンと一緒に出かける予定が入っているんだ。」
咲良「（カノンとデート！？ま、まさか！イヤイヤ、それは無いわ。だってカノンは一騎の事が好きで、それにカノンはあたしと剣司のこと応援してくれてるのに！）じゃあ、三人で出かけるのは」
剣司「ダメだ！今回だけは絶対にダメだ！（お前が来たらせっかく計画が水の泡になっちゃう！）」

咲良「（ムッ！）な、何よ！どうしてダメなのよ！！理由を言いなさいよ！」
剣司「別に良いだろ！何でお前に一々理由を言わないといけないんだよ！」
咲良「うっさい！このエロ剣司！」
剣司「なぁ！？誰がエロ剣司だ！」
咲良「あんたの事よ！バカ！」
剣司「ば！凶暴女の咲良に言われたくない！」
咲良「だ、誰が凶暴女よ！」
剣司「お前の事だ！がさつで、色気の無い咲良に言ったんだ！・・・・あっ」
咲良「うう・・・・（涙目）」
剣司｢い、いや。咲良、今のは・・・・｣
咲良「アンタなんか・・・カノンと合体し過ぎて、ミイラになっちゃえ！」（剣司の顔にパンチ）
剣司「おまっ！？一体なｎ（へぶっ！）」

ちょっと長くなるかも知れません

長くなるならまとめて投下しろって

特に反対もないようなので、今夜0時から撮影会ネタの募集を始めたいと思います。
要項は>>46にあるので、お願いします。

これまで、皆さまに様々な迷惑をお掛けしてしまい、失礼しました。
ご協力お願いします。

もうどうでもいいよ……

・自分ひとりで書ききりたいネタはメモ帳かなんかでまとめて書いて最後まで投下
・なんかうざがってる人がいそうだったら空気読んでネタを諦めるかごく短く終わらせる
これくらいはやってほしいかな…
正直あんまり食い下がってこられても困る

>>50
まあ色々と事情もあるだろうし、次から名前欄にタイトルを入れると良いかもしんない。
ネタ的には期待してる。

>>49の続き・多分ラスト
果林「しかしいつまでも女の子のままって訳にもいかないわね」
総士♀「当たり前だ」
ギル「イスペイルなら特効薬を持っているだろ。奴に事情を話して分けてもらうといい」
乙姫「そうだね。じゃあ私が貰ってくるよ」

(20分経過)
総士♀「…隣に行った筈なのにまだ戻らない…」
剣児「そりゃお前…ただ貰うんじゃなくて、事情説明や向こうの都合だってあんだろ？」
ア・カン「け、剣児がまともな事言ったよ！？」ｱﾀﾌﾀ
ヒミカ「事件、それも大事件の前触れじゃ！」ﾜﾅﾜﾅ
剣児「おめえら…」
ｳｨｰﾝ
真矢「るんたった♪今日のお昼はギル・バーガー★だよ〜♪」
全員「「「！！」」」
総士『あ…お、終わった…何もかもがorz』
真矢「あれ〜？皆城君たち、サンタさんコスチュームなんだ〜」
総士「………あ、ああ」
真矢「暖かそうだね〜♪で、お持ち帰り用でチキンギル・バーガーセット六人前お願いね〜♪」
総士「ま、毎度ありがとうございます」ﾎｯ

(更に一時間後)
総士(戻った)「それにしても助かった…」
ヒミカ「モコモコの衣装だから、気付かなかったのやもしれんな」
ア・カン「サンタコスで良かったねぇ」
総士「それにしても乙姫…今度人を騙したりしたら只じゃおかないぞ」
乙姫「…はーい」ｼｭﾝ
ギル「せっかく売上アップのチャンスだったが…(総士、元に戻れて良かったな)」
ヒミカ「…店長、本音と建前が逆じゃ」
乙姫「酷いねギルは♪」
総士「今回は言える立場にないだろう、乙姫」
果林『でも真矢ちゃんはああ見えて結構鋭いし、気付かなかった筈はないんだけどな…』

【ペットショップ・ry】
クーコ「美味しいです、ボクここのファンになりそうだな〜」ﾊｸﾞﾊｸﾞ
ミラ「今度はお店で食べてみようかしら〜」
真矢「今はサンタさんコスしてるよ〜、たくさんサンタさんがいるみたいだし〜」
ミラ「あら？総士君もサンタコスだったり」
真矢「皆城君……あり？今日店にいたっけ？」
ルル「真矢さんは一騎さん以外の事は興味ないとすぐ忘れますね」
シホ「真壁一騎の事なら全て覚えているのにな」
真矢「当然だよ〜♪」
ルナマリア『総士君が聞いたら傷付くわね…』

撮影会ネタ募集開始。
詳しくは>>46

>>48の一番最後の行は誰なんだ…
一騎？

>>57
ラクス様のつもりだったんだよ…orz


そんな事よりもし(人間以外に)生まれ変わったら何になりたい？

スパロボＫの世界ならコト姉のストッキングに俺はなりたい…

乙姫ちゃんの浸かってたアセロラ液

アンジェリカの眼鏡かシェルディアのショートパンツにに…

え、ガンダムになりたい俺は異端なのか？

>>61
あんたは正式に参戦するまで自重しろｗｗ　
まあ、参戦したスパロボのネタスレでは酷い事になるのが確約されているけどねｗ

今なんとなく気付いたが

ザイリン「………」
ノーザ「どうした？うっかり中将」
翔子「また記憶喪失とかじゃないですかぁﾌﾋﾋw」
ザイリン「違う…私は重大な事を見逃していたんだよ…」
ジョシュア「重大な事ですか？」
ノーザ「ルージの水浴びシーンとかか？」
ザイリン「それもそれで重大だが…違う」
翔子「なんだか真剣に悩んでますねぇ」
ジョシュア「ザイリンさんはいったい何を悩んでるんですか？」
ザイリン「…私には」

『ル ー ジ 君 の 住 ま い が 分 か ら な い』ｶｯ

ザイリン「ダイヤ君にしても一騎君にしてもどんな所に住んでいるか、君たちは承知している……なのに私ときたら！」
翔子「確かに誰も知らないですねぇ」
ノーザ「ジョシュアでさえ、レベッカのアパートは知ってるのによ」
ジョシュア「あの…僕が何故引き合いに出されるのか分かりませんが」
翔子「大した問題じゃ無い気もしますねぇﾌﾋw」
ザイリン「大問題だ！クリスマスにルージきゅんの枕元にプレゼントが置けないじゃないか！」
ジョシュア「ダメですよ…プレゼントの代わりにルージ君へ悪さしそうじゃないですか」
ノザショコ「(ｺﾞｸﾘ)」

ルージ「絶対ザイリンには家の在処を知られるわけには……！！」
ムラサメ「今まで気付かれなかったのが不思議な位ですね」

dion軍の俺が書ける！！

ちょっとネタ考えてくる！！

そういやルージってムラサメと二人っきりで住んでるのかな
ルージの家族全然出てこないし

家族はあっちの地球にいるような描写があったような。でもザイリンがラージ本人の前でお義父さんと言ってたネタもあったような気も…

>>66
ちょっと待て、それではエネルギーマニアになってしまうｗｗｗ

>>67
合ってるよｗ
ラージ・ファミロンはルージの父親。

モントーヤさんも同名だけどねｗ

すまん、ルージをラージと間違えたのだと勘違いしてたorz
ちょっとコングに掘られてくる

ブレード「やらないか？」

ラクス「……彼の発作も久しぶりですわね♪」
ダコスタ「最近キラさんおとなしいですからねぇ、お仕置きできずにたまってるんじゃないですか」
クルーゼ(もう一つ、今キラ君に手を出せば、今のデレデレ状態の君が黙っていないだろうしな)
ぬいぐるみ「ふもふも」

アーサー(……発作って何ぞや……？)

この子ってあんまり出番なかったよね

>>63続き
【キャサリンの店】
ザイリン「(ｳｨｰﾝ)お邪魔するよ」
レベッカ「いらっしゃいザイリン殿。あいにく薔薇柄の褌はまだ入荷してないので…」
ザイリン「いや違う、今日は別件だ。ヘル子君はいるかね？」
レベッカ「はあ…裏で帳簿をつけてますが」

【店・事務室】
ザイリン「おやコング君は外出中かね？」
ヘル子「さっき『いい男(>>69)見つけたウホ！』って飛び出したわ…」
ザイリン「なら好都合。実は君に依頼したい事があってだな」
ヘル子「？？」

(略)

ヘル子「…何故私がルージの家を突き止めなきゃならないの」
ザイリン「だってレイン君は教えてくれないし、プテ子君に頼むと交換条件が厳しいからな」
ヘル子「…面倒くさい。お断りするわ」
ザイリン「ふふっ。只とは言わない。コング君の写真集でどうかね？」
ヘル子「…………そ、そんな写真集なんかいらないわ…！」ｶﾀｶﾀｯ
ザイリン「ならこれにザイリン酸各種詰め合わせでどうだい？」
ヘル子「！！…(ｺﾞｸﾘ)」
ザイリン「コング君に飲ませたら、ヘル子君スキスキお兄ちゃんになるかもしれないな〜♪」ﾑﾌﾌ
ヘル子「く…汚いわ変態中将さすが汚いわ…！」

【西尾商店】
ダイヤ「そろそろ晩飯だから帰るよ」
ルージ「もうそんな時間なの？」
ムラサメ「ええ。私達も帰って、夕食に致しましょう」
ヘル子(物陰)「…お兄様のためお兄様のためお兄様のためお兄様のため」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｯ…


>>69さん…ごめんよ。
つ【ボラギ○ール】

ガラガ「おう！ヘル子じゃねーか！こんな場所で(ｸﾞｻｯ)」
ヘル子「しっ！主殿、静かになさって…」
ガラガ「(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」

コトナ「ルージにムラサメじゃない。今帰るところかしら？」
ルージ「あ、はい、コトナさんもですか？」
コトナ「ええ。二人とも、夕飯は？」
ムラサメ「まだです。帰宅してから準備しようと思っておりますが」
コトナ「じゃ、ウチに来てご飯食べてってよ♪」
ルージ「え、いいんですか？」
コトナ「リンナが来る予定だったんだけど、都合つかなくって。おかず余っちゃいそうなの」
ルージ「そっか。そういうことなら…お邪魔しますよ」
コトナ「ムラサメも来るわよね？」
ムラサメ「勿論です。ルージ様をお一人で女性の部屋にお通しさせる訳には参りません」
コトナ「あら〜残念♪なんちゃって♪」

ガラガ「ルージがコトナの家にぃ！？羨ま(ｸﾞｻｯ)」
ヘル子「お静かに…コトナさん宅に寄るとなると…時間かかりそう…」

【いんでぃくす☆】
翔子「イヴの夜、セクシーサンタ潜入作戦を決行ですﾌﾋﾋw」
ノーザ「セクシーは余計だけどよ…翔子は竜宮荘の中を探らんとな！」
翔子「ノーザさんはダイヤ君ちの侵入経路を考えないとですね」
ザイリン「私も早くルージ君宅をこの目で見たいぞぉﾑﾌｯﾌｰ！」

イスペイル様「イヴの夜は何としても奴らを外出させんぞ！」
ヴェリニー「あいつらも今回は本気出しそうだからねぇ」
ル・コボル「気が重いXmasになりそうだな♪」
ガズム「語尾が楽しそうですよ、ル・コボル様…ｱｲﾀﾀ」

マリュー「さて…開店まであと少しね？」
フラガおじさん「…このコスチュームなのか？」
つ『何と言うかゴスロリチックな服』
マリュー「あら、男性店員はこっちよ？」
つ『タキシードもどき』
フラガさん「…この歳でこれはキツイぜ？俺もお前も？」
マリュー「あのねぇ、私達はシフト管理とか事務仕事だから関係無いのよ？」(…着たかったわ)

ムウ・ラ・フラガ「そうか、なら良かった…ところで新しい店員だが、イスペイルさんとこで手の空いてるやつを回して貰える様に頼んでおいたぜ？」
マリュー「あら、気が利くわね？」
ムウ「俺を誰だと思っているんだ？」

ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「グ○ン団の鬼リーダー、○ミナ様だ！」

マリュー「…」
ムウ「…もしもし、えっと変態対策事務所ですか？至急駆除して欲しいのですが？」

ﾌﾚｲﾑ！
ﾌｧｲﾀｰ！
ﾌﾚｲﾑ・ﾌｧｲﾀｰ！

ﾌｧｲﾀｰ！ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ！
ルーダイ『フレイム・コンビネーション！』(各種乙女の必殺技のコンボ)
ﾄﾞｯｶﾝ！
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「ショタコンは不滅です！グファｯ！」

ラミアス様「プ○ア君が来るからかしら？」
ムウ「どんだけエスパーなんだ！」



ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「ﾌﾌﾌ…私のショタっ子情報網に不可能はありません！」
ザイリン「…詳しく話を聞かせてくれ！」
ディック「ロリッ子情報は！？」
剣児「おっぱい情報をくれ！」

コトナさんはリッチな独り暮らし、ミィ様はラ・カンと暮らしてそう(質素な住まい)だ。

俗っ気の抜けないロン先生や物臭なヴァンの代わりに、「馬鹿め」と言いながら家事をするセイジュウロウなのかな。

>>75
その三人一緒に住んでるのかｗむさ苦しいｗ
カギ爪が普通にいい人だし、ヴァンは復讐忘れてるしで
ここじゃただのぐうたらさんか

今更だが
レギュラーキャラはスパロボK参戦作品の原作に登場したキャラまでに制限すべきかと
カナードとかみたいに参戦作品の世界観的に存在しているはずのキャラとかは
ゲストとして扱うまでに止めておいたほうがいい
他スパロボ作品との絡みは異世界で単発ネタにすればいいしな


それにしても異世界珍道中ってスレタイなのに
異世界に滅多に行かなくなったし
行くネタが振られたとしても速攻で終結させられるとはな

【コトナの部屋】
コトナ「どう？美味しくできてるかな？」
ルージ「はい、凄く美味しいです！」
コトナ「うふふ♪」
ムラサメ「…私にはレッゲル一杯ですか」
コトナ「だって、ムラサメは私達みたいにご飯食べられないじゃない」
ムラサメ「その通りですがこれでは…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ルージ「ムラサメ、帰ったら晩酌にもう一本つけてもいいよ」

ヘル子「…まだ出てこないのかしら」
ガラガ「俺だってコトナの飯食いてぇよ…」
ヘル子「何だか苛ついてきたわね」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…
ガラガ「…お、おい。あんま手首引っかいたら、傷つくz(ｸﾞｻｯ)」
ヘル子「主様…うるさいと刺すわよ」
ガラガ「刺してから言うんじゃねぇ…よ」ﾊﾞﾀ


>>77
ザイリンさん達がいんでぃくす☆にいる時点で異世界珍道中でしょ。
ノーザの異世界ネタはあれで十分じゃないかな、振って締めた人間としてみれば。

キャラは…済まんがノーコメント。お互い自重するという認識で。

一騎「しまった…キラさんに乗せられて総士♀の写真を大人買いしたせいでお金がない」

キャラの扱いに関しては前スレの「空気を読め」でほぼ決着しただろうに何故今更蒸し返すか
異世界は>>78に同意

>>76
じゃあそのネタ貰った〜

ルージ「コトナさん、ホントごちそうさまでした！」
コトナ「ルージ、今度は一人でおいでよ！待ってるから☆」
ムラサメ「コトナ殿！不健全です！」ﾌﾟﾝｽｶ
コトナ「もー、お堅いわねえ」

ガラガ「いいなあ…グスン」
ヘル子「主様…よだれと鼻水拭いて尾行再開です」

【ボロ目なアパート】
ロン「ルージ君、おかえり！」
ルージ「ただいま、ロン先生。何で庭にテント張ってるんです？」
ヴァン「この眼鏡野郎が実験で部屋爆発させやがってよ」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「気にしないで、僕は気にしないしさ」
ヴァン「気にしろよ馬鹿」
ムラサメ「まるでイスペイル様のようですね」

ミィ「何やってんだか。ホント馬鹿よ」
ウェンディ「あはは…アパート壊れなくてよかったね」
ルージ「ミィにウェンディも来てたのか」
ミィ「あんた達に煮物おすそ分けに来てやったのよ」
ウェンディ「私も、兄さんと二人じゃ食べきらないからご飯差し入れね」
ヴァン「おうウェンディ、調味料はあんのか？」
ウェンディ「もちろんバッチリだよ！」
ミィ「私もおじ様と二人じゃ多すぎるから持ってきただけよっ」
ルージ「あ、ありがとう。でも俺…」
ミィ「嫌なら別にいいけど！？」
ルージ『コトナさんちで食べちゃったって言ったらマズいかな…』
ムラサメ『黙っていることをオススメしますが』
セイジュウロウ「馬鹿め」

【電柱の影】
ヘル子「発見したわ…そういえば主様はどこ住んでるの…」
ガラガ「すぐ近くの河原にテント張ってるぜ？」
ヘル子「……さすが野生動物…」
ガラガ「仮にも主人に対して失礼じゃねーか、お前」

【いんでぃくす☆】
ザイリン「それにしてもルージきゅんはどんな所に住んでるのかな〜？」ﾜｸﾜｸ
翔子「さっきからルージ君の住まいで頭がいっぱいですねぇﾌﾋｯ!」
ノーザ「仕事も手についてねえよな」
ジョシュア「でも…ルージ君はまだ13歳ですし、誰か保護者と一緒っぽいですよね」
ザイリン「……まあ、あり得る話だな」
ジョシュア「ご家族はミロード村ですから、こっちに来てる誰か…例えばムラサメさんとかと同居してるんですかね？」
ザイリン「なん…だと」
ノーザ『ジョシュアのＫＹ発言だぜ…』
翔子『久々ですねぇ』
ザイリン「うおおおお！ルージ君の貞操が大ピンチだぁぁ〜！」ﾋﾟｭｰ
ノーザ「ま、結局こうなるわけか」
翔子「お約束ってやつですよぉﾌﾋﾋｯﾋｰww」
ジョシュア「？」

【電柱の影】
ザイリン「ｸﾝｸﾝｸﾝ…ルージきゅんの匂いがこの辺りで途切れている。この近くのハズだ」
ヘル子「…何をやってるのよ」
ザイリン「む！？ヘル子君か！君がいるという事はこの近くに！！」
ヘル子「…ルージならあのアパートにいるわ。ただまだm」
ザイリン「それだけ分かれば十分！約束の品だ、受け取ってくれ！」
つ【コング写真集】
つ【ザイリン酸各種】
ヘル子「あ…」
ザイリン「ではさらば！ルージ君のお住まい突撃だぁー！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…！
ヘル子「…まだミィさん達がいるって言おうとしたのに。さすがうっかり中将ね…」
ガラガ「いいな、ザイリン酸の詰め(ｸﾞｻｯ)」
ヘル子「…これは私の報酬だから」

【馬鹿めテント】
ロン「あれ？いつの間にか変な立て札が」
ヴァン「部屋を爆破させるからそんな立て札が立つんだろーが」
セイジュウロウ「馬鹿め」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ウェンディ「うわぁ〜♪刀で料理してる」
ロン「セイジュウロウは器用だなぁ」
ウェンディ「お出汁取ってるしスープかな？」
セイジュウロウ「………ワカメ」
ヴァン「阿呆。おめえは『馬鹿め』で通しゃ良いんだよ」
セイジュウロウ「………(´･ω･`)」ｼｮﾎﾞｰﾝ

【全裸の会ひみつきち】
ウー「同志ガウリよ、異世界には全裸の地球の守護者や、全裸の神といったものがいるらしいぞ」
ガウリ「それは素晴らしい。早速ダイモンに頼んで我が全裸の会へ勧誘しなくては！」

【？？？】
ゑルドラン「この変態どもを警察に突き出すのだ。頼んだぞ、地球の子供たちよ……」
地球の子供たち「嫌です」

奇怪神「心があるからこのような変態どもが生まれるのだ！全宇宙に鋼鉄の秩序を！！」
円陣王「変態……パターン１０２と名づけましょうか」
ギルタアボ「僕は嫌だよ、ファーザー」

ガウリ「何故だ、何故我がヤーパン忍法が通じない！」

>>56
まだ誰も書いてないな。
じゃ、一番乗り。

【おいなりマニア清純派】
ルゥ（コーチの写真も撮れるからって引き受けちゃったけど・・・誰からお願いするかなぁ。）
翔子「ﾌﾋﾋｰwﾌﾋﾋｰw」ﾆﾔﾆﾔ（携帯を覗きながら）
ルゥ（あ、翔子さん。あの人からにしようかな。）「翔子さーん！ポスターの写真を撮らせて下さーい！」
翔子「ﾌﾋｯ!?ルゥちゃん！？今忙しいから後で・・・」
つｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ印の一騎盗撮写真集
ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ!ﾊｼｯ!ｼﾞｰ!
翔子「ﾌｯﾋｰWWW!いいよ！じゃんじゃん撮っちゃってー！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ルゥ「翔子さん・・・先に鼻血を拭いてください。あと準備を。」
翔子「わかった！準備してくるねー！」
ルゥ（この方法が使えるのはザイリンさんとノーザさんと・・・）

ﾊﾟｼｬｯ!ﾊﾟｼｬｯ!ﾊﾟｼｬｯ!
つデフォルメ一騎人形を胸元で抱きしめた清純美少女（翔子）の写真
ルゥ（凄い・・・一�oも変態を感じさせてない・・・。しかもぬいぐるみで貧乳を隠してる！）
翔子「どう？こんな感じでいい？」
ルゥ（どうしてこんなに切り替えられるんだろう・・・？）

こんな感じでいいのか？

締めちゃうね。
誰か次のネタ宜しく。

>>82続き
【ルージの部屋前】
ルージ「ご、ご馳走様…み、ミィの煮物…美味しかったよ…ｳｯﾌﾟ」
ミィ「と、当然よ！感謝しなさい！(///」
ムラサメ『満腹なのにあの量の煮物を平らげるなんて…さすがルージ様』
ザイリン「わぁ〜い！！ルージきゅんのお住まい発見ーっ！！」ﾊﾞｯ
ルージ「ザイリン！？」
ミィ「任せて！乙女の幻朧魔皇拳！」
ｷｭｲｰﾝ☆
ザイリン「あ……」
ミィ「変態中将、あなたはルージの家を忘れるのよ。あなたはルージの家が分からなかった…」
ザイリン「あ、ああ…」
ムラサメ「なら、早々に帰るのだな」
ザイリン「う…うむ」

【いんでぃくす☆】
ノーザ「おう、ルージの家は分かったか？」
ザイリン「いや…分からなかった…」ﾌﾗﾌﾗ
翔子「残念ですねぇ」
ノーザ「たく…しっかりしろよ、うっかり中将」
ザイリン「はて…何かを見つけた気もするのだが思い出せん…」

【キャサリンの店】
ヘル子「…ザイリン酸各種の詰め合わせ…結構重たいのね…」ﾌﾗﾌﾗｯ
コング「いやぁイイ男に久しぶりに巡り会えたウホよ〜♪」ﾌﾝﾌｰﾝ♪
ｺﾞﾂﾝ…ｶﾞｯﾁｬｰﾝ
ヘル子「………！！」
コング「ん？おっ済まんウホ。ヘル子、怪我しなかったウホか？」
ヘル子「………の」
コング「ウホ？」
ヘル子「…馬鹿…お兄様の馬鹿…お兄様の大馬鹿ーっ！！(ｸﾞｻｸﾞｻｯ)」
コング「ｳﾎｱｯｰ!!」

哀しみを力に変える乙女座のミィですね、わかります！

>>86
うお座はザイリン。
異論は認める。

>>85
すみません続けます。

ヘル子「ザイリン酸全部割れちゃった…」
コング「あっ、無事なやつがあったウホ」
ヘル子「ザイリン酸赤…」
コング「確か性別を変えるやつウホッ」
ヘル子「性別を変える………！」
妄想中


ヘル子が使用した場合
コング「ウホッ、いい男！、僕と一緒にやらないか？」
ヘル男（仮）「アッー」


コングに使用した場合
婚求（仮）「あらっ、いい女！私と一緒にやりませんこと？」
ヘル子「お姉様アッー」


ヘル子「ダメ…お兄様には…ありのままの私を愛して欲しい…」
コング「ウホッ？」
ヘル子「しまった…」
コング「僕はヘル子の事を愛しているウホよ」
ヘル子「…えっ」
コング「コアを破壊された時自分の命を削ってまで僕を守ってくれた大切な妹を愛していないはずないウホ」
ヘル子「お兄様…」
コング「そろそろお店に帰るウホ、ザイリン酸を割ったお詫びも必ずするウホよ」
ヘル子「はい…」


翌日、キャサリンの店
レベッカ「ヘル子ちゃん、何かいい事があったの？」
レベッカ『目にハイライトが入ってる！』
ヘル子「…秘密です」
ヘル子『お兄様は私を愛していると言ってくれた、私を愛してる…愛している…』
ヘル子「ふふふ、はははは、ヒャハハハハﾊﾊﾊｯ…」
レベッカ『あっ、ドブ川が腐った様な瞳になった…』

ヤバッ、85の最後【キャサリンの店】じゃん。

帰宅途中だと勘違いした。orz

お約束だが
気にするな俺は気にしない

>>84
ありがとうございます。
現在「翔子」が決定済みです。
詳しくは>>46へ

>>79が勿体無いので。


一騎「バイト代はまだ入らないし…これじゃレミコトのベストアルバムが買えないorz」ｽﾞｰﾝ
僚「ならうってつけのイベントがあるぞ」
つ『チラシ』
一騎「(ﾍﾟﾗｯ)えーと…」

◎フリーマーケット開催
・○月○日・駅前広場
・小雨決行(大雨中止)
・出店者募集中
・模擬店も出るよ

一騎「…フリマですか」
祐未「私達も物を処分しようかと思ってね。頂き物のプラモデルとかポスターとか」
僚「あんまり売りたくないんだけど、部屋が一杯だからな」
一騎「レミコトグッズは売りませんよ！(ｷﾘｯ)」
祐未「もちろん、着なくなった服とかいらない家電でも大丈夫よ」
僚「まあ大した儲けにはならないけど、片付ける理由にもなるしな」
一騎「う〜ん…」

【一騎の部屋】
総士「それで一足早い大掃除というわけか」
一騎「まあね。この際着なくなった服を処分するつもりさ」
果林「フリマか。ちょっと面白そうかも」
乙姫「総士、私もやってみたいな♪」
総士「今からでは申し込みが間に合うか…」
一騎「なら俺の所で一緒にやらないか？」
果林「いいの？」
一騎「ああ。ひとりでずっと店番やるのも寂しいしさ」
乙姫「わぁ〜い♪」

【街中】
剣児「フリマには意外なお宝本が眠ってたりするんだよな」
スウェン「ナイスおっぱい本か…」ﾃﾞﾚｰ
光司「お尻マニア本なら超オッケー！」
ナオト「……噂の美脚本『ローアン○ル探○団』が手に入るかな」ﾊｧﾊｧ

ダイヤ「あの気弱だけど優しいナオトはどこに行ったんだろう…(涙)」
ガイキン子「ダイヤ君、元気だしなよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


あと12/7(一昨日)だが、剣司誕生日おめでとう。

洋服…真矢翔子が大暴走する布石だな

※擬人化ネタが嫌いな人はスルーお願い


イスペイル様「ふう……漸く完成したか」
ジョシュア「最近大人しいと思ったら、また怪しげな発明をしましたね」
イスペイル様「失礼な。これはちゃんと依頼されたから作った物だ」
ジョシュア「へー」
イスペイル様「…お前信じてないな。レインとプテ子、二人から頼まれて作ったんだぞ！」ﾌﾟﾝｽｶ
ジョシュア「あの二人がですか？いったい何を作ったんです？」
イスペイル様「ザイリン酸(紫)の時間限定版だ。一晩限定だがな」

【地下格納庫】
レイン「それでは〜そろそろ〜始めますよ〜」
プテ子「じゃあこれより第１回ザイリン様ファンクラブの集いを…」
レイン「違い〜ます〜」
プテ子「(ﾁｯ)…冗談はこれ位にして。ゾイドだけの忘年会開始よぉ」
ムラサメ「よし。みんなグラスを持って…」
ヴォル子「乾杯だ！」
ﾁｰﾝ

ケントロ「まさかこげな集まりに呼んで貰えて、オラ凄え感激だべ(///」
ヴォル子「ケントロにキャノリー、これ旨いぞ！食え！」
ケントロ「いやオラ、こんなに食えねえだよ…」
キャノリー「ケントロ君は少食なんだ」
ヴォル子「あう…ごめんケントロ。オレ迷惑かけちゃった…」ｼｭﾝ
ケントロ「(ｽﾞｷｭｰﾝ)…ま、任せるだよ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸｯ
ヴォル子「おおー、ケントロ凄いぞ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
キャノリー「お腹壊すからほどほどにね」

コング「子供組は無邪気でいいウホね。ヘル子も一緒じゃなくていいウホか？」
ヘル子「…私はお兄様の隣がいいの」
ランスミィ「やれやれ…君たちも仲のいい兄妹だね。良いことだ」
コング「あれ？弟くんのランスギン君はどうしたウホ？」
ランスミィ「何か知らないがショックを受けている様だ。体質的に擬人化が合わないのかもな」
ヘル子「…大丈夫かしら」
ランスギン『ま、まさか兄ちゃんが姉ちゃんだったなんて…orz』ｶﾞｰﾝ

ティラノ「さあさあ白菜が食べごろだぞ！」
バンブー「ティラノが鍋奉行だったとはな」
プテ子「良いんじゃないのぉ？うるさいけどキチンと管理してるしぃ」
ティラノ「こら！直箸でとるな！親しき仲にも礼儀ありだぞ！」ﾑｷｰｯ
トリケラ「はいはい。にしてもプテ子がこっちの席に来るとはな」
プテ子「だってぇ、あっち行くとあの二人がウザいんだもん」
トリケラ「ああ…」
バンブー「プテ子はザイリン殿にお熱だからな」

ブリ虎「レイン、この前の件考えてくれたかな」
レイン「お断り〜ですよ〜、今は〜旦那様と〜奥様に〜お仕えして〜忙しい〜です〜」
ソウ虎『兄貴もいい加減諦めたらいいのに』
ウルフ「ムラサメ、君は美しい…私の思いを受け止めてくれ」
ムラサメ「私はルージ様の護衛だ。そんな暇も余裕もない！」
ウルフ「社会人ともなれば仕事とプライベートの両立は必要だよ」
ブリ虎「そうさ。僕たちとお付き合いする位の余裕は大切じゃないか！」
ムラサメ「あんまりしつこいとだな…」
レイン「ケ×の〜×から〜手を〜突っ込(略)」
虎＆狼「(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
ソウ虎『レイン…かなり下品だぞ！』

レイン「では〜そろそろ〜お開き〜です〜」
プテ子「また来年も忘年会やりましょうねぇ」
ゾイド全員「おーっ！」

(翌日)
ヴォル子「昨日はすっごく楽しくて旨かった！」
ザイリン「レイン君にプテ子君。昨日はヴォル子が世話になったな」
レイン「いえいえ〜」
プテ子「将来の義理の娘ですからぁ」ﾆｼﾞﾘｯ
ザイリン「……いかん。急用を思い出した」ﾋﾟｭｰ
プテ子「ああん！ザイリン様のいけずぅ！」

ムラサメ「う〜ん…まさか二日酔いとは。しかしこれしきの事で…いたたたっ！」
ルージ「だからレッゲルの飲み過ぎは駄目だって言ったのに」
ムラサメ「…面目ありません。…頭痛い」ｷﾘｷﾘｯ

レッゲルはアルコール入りなのか…ｗ

むしろムラサメが特殊体質なんだろう

牛乳で酔っ払う焦げたパンがいるんだから
レッゲルで酔っ払うゾイドがいたっていいと思う。

酔っぱらうか。

ジョシュアって何となく酒に弱そうなイメージがあるな(未成年だし)。
それもビール一口とかでぐてんぐてんな位。

ヴァンはウォッカを無理矢理飲まされた直後に気絶したぐらいだし
翌日ウギャーとの会話時もふらふらだったし弱いぜ

ヴァンは自分で下戸って言ってなかったっけ
ビルドエンジェルやダンナーの女性陣が恐ろしく強そう

マリューさんと千鶴さんもなかなかにイケるくち
でも18歳以下に酒を飲ますネタはちょっと…
日本じゃない国のパイロットが多いから18〜20は不問に付すとして

作中で酒に強いシーンがあったキャラは…いたかな？まあ普通はパイロットが飲酒はいろいろだめだからねぇ…

>>104
ネロ達くらいか？
好きなだけで強いイメージはないが。


【イディクスの部屋】
イスペイル様「月基地からお酒が届いたぞ」
ガズム「…早速飲むか、飲んでこの頭痛が薄れるといいが」ｽﾞｷｽﾞｷ
ヴェリ兵Ｃ「つまみでも用意しますニャ」
ル・コボル「私も飲みたいなぁ〜♪」
ヴェリニー「ダメです！まだ未成年ですから」
ガズム「中身は二千歳ですけど、肉体はまだ子供ですから」
ル・コボル「う〜…じゃあイスペイルはどうなのさ？」
イスペイル様「！」ｷﾞｸｯ
ヴェリニー「…あ」
ガズム「…確かにルイスも未成年だったな」

ヴェリ兵Ａ「まあでも周りの大人の監督責任が問われるなぁ(・∀・)」
ヴェリ兵Ｂ「…自分でぐいぐい飲むイスペイル様にも問題あるけどね」

【ギル☆バーガー】
ギル「む？スウェンと剣児がいないようだが？」
ソル「そういえば今朝から姿を見てませんね…」
ヒミカ「昨日から妙にソワソワしておったのう。『魔法騎士学園にはナイスおっぱいがいっぱい』だのブツブツ呟いておったしのう」
総司「ダイモンに頼んでどうこう言っていたから異世界絡みでは？」
ギル「おっぱい目当てに異世界にまで行ったのか…。給料１０％減だな」

10％減だけでいいのか、ギル優しいな

>>105
イスペイル様「このスーツを通して飲むと、アルコールが体内に入る前に分解してくれるのだ！」
ガズム「後付け設定だが問題ないな、飲もう飲もう」ｲﾃﾃ
ヴェリニー「何でも有りだわね。そのスーツも」
ル・コボル「ずるい！私もそれ着てお酒飲みたいよ！」

取り敢えず呑ませた。

>>107
ヴェリニー「はぁ…お酒は良いわねぇ」
イスペイル様「全くだ。心楽しく飲めれば最高な飲み物だ」
ガズム「頭痛え…まだまだ量が足りんな」ｸﾞｲｯ
ル・コボル(一人甘酒)「私も飲みたいー！」
ヴェリニー「ル・コボル様は甘酒で我慢して下さいね」
イスペイル様「体も暖まってポカポカ、甘酒も捨てがたいな」ﾆﾔﾆﾔ
ル・コボル「うー…で、あれはどうするの？」

ヴェリ兵Ａ「あ、あんま飲みすぎると体に良くないよ…」
イスペイル兵Ｔ「そ、そうだぞ。社会人として自分の酒量はだな…」
ﾌﾝ!ｹﾁﾂｹﾝﾆｬ!!
イスペイル兵Ｆ「…意外っていえば意外だな」
イスペイル兵Ｏ「うん。まさかあんな風になるなんてさ…」
ｿｺﾆｬﾝｶｳﾙｻｲｯ!!
イスペイル兵Ｌ「……」ﾊﾗﾊﾗ
ヴェリ兵Ｃ「そろそろ落ち着くニャよ…Ｂ」
ヴェリ兵Ｂ「いぃーや！この際だから普段言えニャい事も言っちゃうもんニャー！！」ｼｬｰ
ヴェリ兵Ａ『普段大人しいＢの爆弾発言…怖いけど気になる(・∀・;)』

ヴェリ兵Ｂ「どいつもこいつも色恋に溺れやがって！私もイケメン男食いたいニャーッ！」
ﾄﾞｶｰﾝ
ヴェリ兵Ａ「確かに爆弾発言だ〜！壁に穴空けて出てっちゃったし」
イスペイル兵Ｌ「あ、…あいつが酒乱だったとは意外だな…」
ヴェリ兵Ｃ「Ｌが怯えてるニャね♪」
イスペイル兵Ｌ「そ、そんなわけあるかぁ！」
ヴェリニー「どっかのイケメンが犠牲になってないと良いけど」
イスペイル様「そりゃ全年齢板的に絶対にＮＯ！だ！」

Ｂの好みのイケメンタイプが分からないから、適当に………

・レイ(気にしない方)
・イスペイル兵Ｔ
・セイジュウロウ
・ソル
・ヒガント
・その他

さあ行ってこいＢ。

フリーのイケメンはたくさんいるけどその大半が変態か
鏡やハイネ、ロール辺りもまだマトモだぞＢ

ロールはミアといい感じなんじゃないっけか
自分はダコスタ君をおすであります！

マリュー「数ヶ月掛かって、遂に開店よ！」
ムウ「実際には数レスも書かれて無い訳だが…」
マリュー「ムウ？」つ(メイクアップ出来そうなステッキ)
ムウ「すみません、ごめんなさい、勘弁してください」
？？？？「アデュー！」
>レストラン『天使の羽根』
フレイ「いらっしゃいませ〜」
ニコル「ご注文はお決まりですか？」
ラ・ムウ「そ、そこでタバスコ入れちゃ駄目ですよ〜」
ミューディー「へ？そうなの？」

アスラン(スポーツ刈り)「へぇ、中々いけるなぁ」
ニコル「…アスラン？随分髪型が変わった様ですが？」
アスラン「…まあ、色々あったのさ（；ω；）」
キラ「止めてよね、未だに癒えない古傷なんだから」
カナ丸「相変わらずの皮肉だな」
アスラン「いや、キラはキラなりに気遣ってくれているんだ…ただ、恥ずかしくて口が悪くなってしまうけどな」
キラ「や、止めてよね、そ、そんなの僕のキャラに合わないじゃないか…」
カナ丸(…図星か)
アスラン(中学の時からだったか、意地糞悪いキャラを演じ出したのは)

プレア「…」
ムウ「…」
プレア&ムウ(何だろうこの親近感？)

サラ「はい！ハンバーグ出来たよー！」
ゲイナー「…何で厨房のスタッフもタキシード&ゴスロリなんだろ？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
マリュー「キャサリンさんの所で作って貰ったから汚れには強いわよ！」

ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「ふむ、中々いけますね…ですが十年物のオイルには負けますね」
ムウ「おい、ショタコンロボ！何で人間サイズでフツーに飯喰ってるんだ！」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「フッ…マシンセル事件以降、私の身体は進化し様々なロボの限界を乗り越えたのです。まあ…エヴォロボとでも言った所でしょうか」
ムウ(何でも有りなのかよ)

>>94・フリマ話の続き
続かないようなら、次から名前欄か冒頭で分かる様にするのでご容赦願う

【キャプテン工作員】
キラ「フリマか。いろいろ市場に出回らないゲームをゲットできるかも」
カロッサ「そうなのか？」
キラ「うん。掘出物が100円200円でポンと置かれたりするんだよ。
　　　今は懐かしのタ○ティ○スオ○ガを250円で買った時は凄く興奮したよ………
　　　PS版なら今でも3千円以上するからね」
カロッサ「オレよく分からないけど、フリマ凄そうなのは分かった！」
キラ「行ってみようか。カロッサの好きなトレーニング器具もあるかもしれないよ？」
カロッサ「おう！」ﾜｸﾜｸ
メリッサ「…カロッサが染まってる…( ;ω;)」

【麻布都珠匂神社】
つばき「フリマで甘酒を振る舞う事にしたの」
ウェンディ「この寒い時期にはぴったりかも♪」
ヴァン「調味料はありったけ入れてくれ」ﾇｯ
つばき「…ウェンディちゃん、軒下で動物飼うのは感心しないわよ」
ウェンディ「ごめんなさい！今アパートの修理中で行く所がないんです！ちゃんとエサや散歩は私がしますから！」
ヴァン「俺は犬かよ…」

【いでぃくすのおへや】
ガズム「出店の申請は行いましたが、いったい何を？」
ヴェリ兵Ｃ「まさかル・コボル様のパンツでも売っちゃいますニャ？」
ヴェリニー「そ れ を う る だ な ん て も っ た い な い ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ル・コボル「私のパンツは売らないよ！！(///)あとヴェリニー、私のパンツ返せっ！」
ヴェリ兵Ａ「妥当な所だと…リペアキットとか過剰在庫で余ってるし」←戦闘しないので
イスペイル兵Ｌ「僕が異世界で仕入れた品物もまだありますから。当日売っちゃいましょう」
ヴェリ兵Ａ『Ｌったら…異世界回って逞しくなったんだなぁ』

【エターナル】
ブレード(仮名)「本人がいない時に勝手に処分してもいいものか？」
ラクス「キラの物は私の物、私の物は私の物。という訳で問題なしですわよ」
ぬいぐるみ「ふもふー」
アーサー「しかしエロゲとエロ同人誌の山だ…」
ラクス「フリマで売りさばけば、ちょっとは稼ぐことも可能ですわ♪」
ダコスタ『なんでまた突然こんな荒事を？』
クルーゼ『キラ君のいない寂しさがストレスに繋がったんだろう』
ぬいぐるみ『ふもーふっふもふｗ』
アーサー『ツンデレのデレ反作用ですね(笑)』
ブレード(仮名)「ふっ……！！」ﾊｯ
ラクス「………#」

つか○めのハリセン(愛使用)
ﾊﾞｯﾁｰﾝ×５
ダコスタ「痛いぃぃ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
クルーゼ「ウギャー！！」ｼﾞｭﾜｰ
ぬいぐるみ「ふもっふもっふ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
アーサー「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ブレード(仮名)「ふっ…この程度ならまだまだいけるぜ！！」←間一髪で不屈使用

乙姫ちゃんはなにを出品するんだろう
なんかあんまり持ち物自体がなさそうなイメージなんだが

乙姫「私？総士(♀)の写真集を自費出版で♪」
総士「乙姫、少し店の裏で話をしないか……？」

ゾイドフューザーズやガイキングＬＯＥの再参戦が楽しみですね、猿渡さん！

LODだろミストさん
Eだと大空魔竜じゃなくエターナルとかになっちゃうぞ

しかもフューザーズは出てないよ！ジェネシスだよ！
あ、ミストさんに釣られた？

俺ばっか書いてて済まん
飽きた人はスルー願う

【駅前広場】
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…
総士「また結構な出店者の数だな」
果林「これだけ多いと埋没しちゃいそう」
乙姫「あっ、あそこに一騎がいるよ…ふう」ﾖｯｺｲｾ
総士「よし行くぞ」

一騎「これで準備よし。総士、そっちの準備はどうなんだ？」
総士「完了だ。元々品数は少ないからな」
果林「お釣り用の硬貨も両替してあるし、あとは開始まで待つだけね」
総士「そうか。…にしても結構いい場所が取れたもんだな」
一騎「ああ。ここならメインの通りだし、お客さんには苦労しないだろ」果林「…で乙姫ちゃんは何を持ってきたの？何だか重そうな荷物だけど」
乙姫「ひ・み・つ♪」ﾆﾔ
総士『まさか…嫌な予感がする…』

【会場・別の場所】
僚「ガンプラとポスターの店か…客層が偏りそうなラインナップだな」
祐未「まあね。まあ売れなかったら、最後溝口さんの店に引き取ってもらいましょ」
僚「だよな。あと欲を言えば一人か二人、手伝いが欲しかったな」
祐未「近藤君も咲良ちゃんも誘い辛い雰囲気だったもんね…」
僚『ま、俺にとって祐未と二人きりって方がラッキーだけどさ』
祐未『僚と二人でお店なんてちょっと恥ずかしいかも(///』
バルドフェルト(隣スペース)「ふぅ…若いってことは良いことだねぇ」

【これまた別の場所】
プリシラ「手伝ってくれてありがと〜♪」
カルメン「良いわよ、大した手間じゃないし」
サスページ「具なし味噌汁、銀杏ご飯、紅葉の天ぷら…食欲をそそる献立ですね」ｸﾝｸﾝ
カルメン「…材料費が安く済んだけど、せめて味噌汁に具は入れてよ」
プリシラ＆サスページ「具なし味噌汁は貧乏料理の基本です！」ｷｯﾊﾟﾘ
カルメン「…基本なんだ」

フリマ編､開店

【僚達の店】
僚｢祐未､この紙袋の中身はなんなんだ?｣
祐未｢私が用意した午後からの目玉商品よ｣
僚｢へぇ〜｡中身は何なんだろうな･･･｣

紙袋の中身
つ PSP×2
つ DSi
つ 限定版一○○千のDVD
つ X-BOX360
など

僚｢一部キラさんが欲しがりそうなものがあるな･･･｡っと､こちらのプラモは1500円になります｣
客｢マジ?MGのプラモが1500円かよ｡安っ!!｣

祐未｢各種ポスターは1つ100円､よりどり3つで250円になりま〜す｣


【ラクスの店の周辺】
キラ｢ん､あれはラクス?ラクスも出店していたのか!?ちょっと様子を見てみようかな?｣

ヴェリ兵Ｂのその後も。

【バルトフェルドのスペース】
バルトフェルド「いや〜、手作り虎グッズの売れ行きは好調だ」
鏡「ふ…来年の干支が寅だったことも幸いしたかも知れないな」
ティ・ゼ「虎カレンダーに虎ポスター、虎Tシャツに虎マグ！頑張ったかいがあり申した」
セイジュウロウ「昨今の猫ブームも虎人気を後押ししてくれた…か？」
ティ・ゼ「おお、セイジュウロウ殿が馬鹿め以外の言葉を！」
バルトフェルド「虎印の珈琲も売れて万々歳！猫科は最高だよなぁ♪ダコスタ君？」
ダコスタ「そ、そうですねぇ(…僕、実は犬派なんだよな…肩身狭い…)」

酔ったヴェリ兵Ｂ「動物好きなイケメンの群れ発見ニャーッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ティ・ゼ「何奴だ！？」
ヴェリ兵Ｂ「オジンは引っ込めニャ！加齢臭だニャ！…おぇ…気持ち悪…」
ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ
バルトフェルド「ぎゃわー！？コーヒーの上にぃぃ！？」
ヴェリ兵Ｂ「ニャ…ぐるぐるしてるニャ…ｵｪｪ」
ダコスタ「お、おい、キミしっかりしろ！」
鏡「かなり酔っているみたいだな」

バルトフェルド「あああ…僕の店がorz」
ティ・ゼ「吐くほど酷いのか…私の加齢臭orz」
ダコスタ「しかしこのコ、良い犬耳ですよね」
鏡「さっきニャ〜と言ってたじゃないか。猫だろう」
ダコスタ「犬ですよ」
鏡「猫だな」
ヴェリ兵Ｂ「イケメンがいっぱい…Ｂちゃん幸せ♪…ｵｪｯ…」
セイジュウロウ「敢えて言うぞ。馬鹿め」

【食べ物ブース前】
総士「二人に店を任せてきたが大丈夫だろうか」
一騎「果林と乙姫なら客よせも接客も大丈夫さ。心配いらないだろ」
総士『…違う意味での心配なんだが』
一騎「そんなに心配ならさっさと買って戻るか、お昼ご飯にはちょうどいい時間だしさ」
総士「そうだな」

【街角】
カノン『一騎へのXmasプレゼント…いったい何を贈れば喜んで貰えるか』
翔子「おやぁフリマがやってますねぇ」ｷｮﾛｷｮﾛ
ジョシュア「買い出し中なんですから、また後にして下さいね」
翔子「ﾌﾋｯちょっと覗くだけですよぉ。カノンちゃんも見たいよね？」
カノン「…ん？あ、ああ少し見たいな(プレゼントのヒントが見つかるかもしれない)」
ジョシュア「仕方ない、少しだけですよ」
翔子「ﾌﾋｰ」

【一騎たちのブース】
剣児「よぉ！」
乙姫「剣児も来たんだね」
剣児「つばきに甘酒の仕込みを手伝わされてよ、ほれ差し入れだぜ」
つ甘酒
果林「わ〜♪ありがとう剣児君」
剣児「へへっ。ん？こっちの乙姫も何か売ってたりすんのか？」
乙姫「うん♪じゃーん」
つプリン
果林『何だプリンだったの…心配して損したわ』
剣児「普通のプリンか。うめえのか？」
乙姫「うん、弓子に協力してもらったんだ♪」
果林「そうなの？」
剣児「ま、プリンなら俺は…」
乙姫「剣児。赤ちゃんがいる『弓子に協力して貰って作った』プリンなんだよ♪」
剣児「？…ﾊｯ！…取り敢えず10個くれ！早速帰ってガッツリ味わうぜ！」ｻｻｻｯ
乙姫「毎度あり〜♪」
果林「乙姫ちゃん…まさかあなた…(ドン引き)」
乙姫「ううん、ただ作り方を教わって作っただけだよ♪剣児がどう勘違いしたか知らないけど♪」
果林「…剣児君がわざと勘違いする様な言い回しだった気もするわ」

あんまり長くなっても他の人に迷惑なので、この辺りで〆。

【一騎たちのブース】
翔子「ﾌﾋｨ…一騎君たちがいますよぉ」
一騎「翔子にカノンか。折角だから、商品見ててってくれよ」
カノン「一騎の売っているのは……服！？」
翔子「そ、それは是非とも欲しいぃぃ！」
一騎「お陰様であらかた売れたんだけどさ、あとこの上着とシャツだけ残ってさ…安くしt」
翔子＆カノン「どっちも買うよ(ぞ)！」ｼｭﾋﾞｯ
翔子「カノンちゃん…私が先に欲しいって言ったんだよ」
カノン「いやそんな事はない、私が先だ」
翔子「私だよ！」
カノン「私だ！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ
一騎「おーい、店の前で喧嘩すんなよー」

【ラクスのブース近く】
ジョシュア「…で何故僕がラクスさんの店を買い占めなきゃ」
キラ「チラッと見たら僕の秘蔵のエロゲが売られてるんです！頼むからお願いしますよ！」
ジョシュア「まあ…お金はキラさん持ちですし、買うくらいなら」
キラ「恩に着ます」


【いんでぃくす☆】
イスペイル様「全く……そんな理由で遅くなったのか、心配したぞ」
ジョシュア「すみません、キラさんの真剣さについ負けちゃいまして」
ザイリン「キラ君も危うく大損する所だったが、まあ彼は懲りないだろう」
ノーザ「これで懲りるようなら、あいつも二次コンにゃなってねえな」
翔子「ﾌﾋﾋｯｗ一騎君のシャツゲットォー！」ｸﾝｸﾝ
カノン「一騎もこれを着ていたのか…(///」
翔子「真矢が見たらきっと悔しがるわねぇ。メシウマすぎよﾌﾋﾋｯﾋｰｗ」

【ペットショップ・ry】
クーコ「真矢さん、一騎さんの服買ってきましたよ〜」つ大量の服
真矢「ありがとね〜♪」
ルル「真矢さん、朝早くクーコが気付いてラッキーでしたね」
真矢「うん♪これで全身一騎くん匂い浴が出来ちゃうよ〜♪」ﾙﾝﾙﾝ

杏奈「ねぇゴオちん、クリスマスとヤドリギのお話は知ってる？」
ゴオ「クリスマスにヤドリギの下にいる女性には、キスしていいってやつだっけか」
杏奈「そー、そこでキスしたカップルは永遠の愛を手に入れるとも言うね☆」
にゅっ
ミラ「ロマンチックね〜♪杏奈ちゃん！ゴオ！早速ヤドリギの下に行きましょ！」
杏奈「ど、同性同士はダメよ！」
ミラ「愛に性別は関係ないわ〜神様の前では皆平等だもの！」
杏奈「そ、そもそもまだクリスマスじゃないから！」
ミラ「ちぇーっ。は〜やく来い来いクリス〜マス〜♪」
ゴオ「ミラ、お前また幼児退行してないか…」
杏奈「うー、言わなきゃ良かった…」


ザイリン「今の話、聞いたかね？」
翔子「モチのロンですよぉ！」
ノーザ「この耳でしっかりとな！」
ザイリン「つまりヤドリギの下にルージきゅんを誘い出し…」
ノーザ「ヤドリギの下にダイヤをおびき寄せてだ…」
翔子「一騎君の目前でヤドリギの下に佇めば…」
ザイリン「ルージきゅんの可愛い唇は私が頂くぞぉぉおお！！」
ノーザ「ダイヤとの熱いベーゼは俺のものだぁぁああ！！」
翔子「一騎君の初キッスと初おいなりさんゲットでﾌﾋｯﾋｗｗ」
ザイリン「心は決まったな、諸君！ヤドリギを探す旅に出ようじゃないか！」
ノザしょこ「イエーース！！」

ジョシュア「僕(ry)やはりと言うか何と言うか…クリスマスが憂鬱です…」

ヤドリギは天井からぶら下げるんだっけか。

イスペイル様『ちょっと発明したくなってきたぞ♪』ｳｽﾞｳｽﾞ
レベッカ『ヤドリギを手に入れれば、例えジョシュアだろうと…！』
ジョシュア『ぼ(ry不穏な空気が強まってきた気がします！』

翔子は甲洋に唇を奪われる危険性があるからやらないほうがいいんじゃないか？

>>128
そんな事を言ったらザイリンやノーザはプテ子やテルミナさん達に…

…あれ？翔子って密かに負け組なんじゃ？

イスペイル様「よし出来たぞ！」
ジョシュア「また妙な実験で変なアイテム作ったんで−−」
？？？「ダネダーネ」
ジョシュア(僕ですジョシュアです！なんか変な緑色の生物がいます！？)
イスペイル様「コイツはヤドリギにザイリン酸他を使って作ったのだ！」
ジョシュア「どうみてもヤドリギ関係ないですよね」
イスペイル様「何を言う、ヤドリギの種で相手のHPを奪い取るんだぞ」
ジョシュア(HPってなんですか！？)
？？？「ダ〜ネ〜」
イスペイル様「お前は可愛いなぁ……よし、名前はフシギ−−」
ジョシュア「そこから先は自重して下さい！！」

>>129
いや、やどりぎの下にいる女の子には誰でもキスできる、だから男はキスされない

あ…そうか。
ザイリンさん達は勘違いしてるわけねｗ

スレ的には…
・複数の男性に好意をもたれてない女性
・関係を強めたい相手がいる

誰が適任者か？

ローサ（ﾜｸﾜｸ・・・)

サコン「ヤドリギの下にいる『若い女性』はキスを受ける…という話なのですが」
ロン「キスを受けられなかった女性は婚期を逃すとも言われてるよねー」

ローサ「…………(ﾋﾟｼｯ)」
マリュー「ろ、ローサさん、落ち着いて…」

ナオト「宿り木の下にいる女性は、相手が誰でもキスを拒絶できないとも聞きましたよ」
ボス「俺みたいなモテない組にはうってつけだわさ！！」
衛「僕、クリスマスなんか消えればいいと思ってたけど……」
光司「クリスマス超オッケー！！宿り木探しに出発だ！」
ケジナン「よ、よし！こうしちゃいらんねえ！俺も行くぜ！」
ミスト「それって根本的な解決になりそうですね！」

アンジェリカ「男なんてみんな最低の屑だわ」

ウー「聞いたか？ヤドリギの下では誰もみな全裸にならねばならぬと」
ガウリ「ああ、清く正しきヤーパンの民間伝承だ。やはりここは素晴らしい国だな」
ウー「この美しい慣習は父上達にもお教えせねば」

>>128
【屋根裏】
甲洋「俺は決めた！絶対一騎より先に翔子にキスするぞお！(鼻血)」
ディアッカ「ミリィとキスミリィとディープキスｸﾞｩﾚｨﾄｫ!!!」
ケイン「ノーザ様がダメでもノザ子様なら無問題ですね」
剣「幼女が何人でも収まる巨大なヤドリギを探さんとな」
ディック「俄然クリスマスが楽しみになってきたぜ」

イザーク「ええい！ヤドリギなどに頼るなｷｮｼﾇｹどもが！」
ディック「堅いこと言うなよ、ミスターおかっぱ」
ディアッカ「イザークもうまくやればレミコトとキス出来るじゃん」
イザーク「ｷｮｼﾇｹ！アイドルは汚れなき聖域！欲望の対象ではない！貴様らと一緒にするなぁ！」
ﾄﾞｶｰﾝ
甲洋「あ、イザークさんのパンチで壁にでかい穴が」
ケイン「イスペイル殿に修理費要求されますね」
剣「このレミコトポスターで隠してしまえ」
イザーク「ｷｮｼﾇｹ！貼ったら汚れるだろうが！…どうしよう」
シャムス「そろそろ引っ越そうかな…」

【いんでぃくす☆】

総士｢皆さんはクリスマスはどう過ごすつもりで｣
シン｢当然ステラとマユと一緒に過ごす!!｣
一騎｢レミコトのスペシャルライブに行く予定だ｡総士も一緒に行こう｣
総士｢断固拒絶する｡キラさんと将陵先輩はどうするつもりで?｣
キラ｢特に何も予定は無いよ｡ただラクスが何をしでかすのかが不安だけどね･･･｣
僚｢むしろキラさんはラクスさんに弄られるのが楽しみなんですね｡俺は一応レストラン『天使の鈴』に予約入れたんで祐未と一緒に行くつもりだよ｣

【いんでぃくす☆】

ルージ「僚さんたちは大人っぽいXmasの過ごし方なんだなあ」
ダイヤ「俺たちはいんでぃくす☆のパーティーに参加するしな」
ザイノザ『ルージ君(ダイヤ)の参加キターー(゜∀゜)(゜∀゜)ーー！』
ノザ子「ダイヤ君が来てくれるなら、ノザ子大歓迎だよぉ」
ルージ「ミィやコトナさんも出るよね？」
コトナ「まあね。レインもいるし」
ミィ「し、仕方ないわ！あ、あんた達だけじゃ華が無さすぎるから、出てあげるわよ！(///」
ザイリン「わーい！ルージきゅんがXmasプレ…」
プテ子「ザイリン様の横には私がついてますからねぇ」ﾑｷﾞｭｳ
ジェニファー「私だってザイリンさん一筋ですから〜」ﾑﾆｮﾝ
ザイリン「ひ、引っ付かないでくれぇ〜」
デボラ「ノーザにはアタシがいるしな♪」ﾀﾞｷｯ
ノーザ「お前らはいきなり話に割り込むんじゃねえ！！」
ダイヤ「おおっ。あの二人が押されてるぜ！」
ルージ「これで安心してパーティーが楽しめそうだ♪ムラサメたちもリラックスできるよ♪」
コトナ『こんなにイキイキとしたルージ君も久しぶりね』


【ペットショップ・ry】

シホ(>>136から盗聴中)「…どうやら私達は眼中にないらしいな」ｼｸｼｸ
ルナマリア「久しぶりにステラが憎いわ…！」
ルル「やはり私達も行動を起こさないとマズいかもしれません」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
真矢「そうだよ〜♪思い切ってガツンとやっちゃうべきだね〜♪」

クリスマスのレミコトライブってどこでやるんだろう
二人もルージ君に会いたいだろうからいんでぃくす☆でか？

『ある日のお昼ご飯』

イスペイル様「おーい、お昼ご飯ができたぞ〜」
ザイリン「おおっ、今日はイスペイル特製のカレーだな！」ｳｷｳｷ
ジョシュア「イスペイルさんのカレーは絶品ですからね」
イスペイル様「ほら早く手を洗って、暖かい内に食べるがいい」
ノーザ「おう」

(食事中)
プロ子「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…にしてもこのカレー、相変わらず美味しいですわね」
ステラ「ステラ、おかわりをきぼうする〜」
ザイリン「イスペイル。このカレーに何か秘密でもあるのか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ノーザ「俺たちが作ってもここまで美味くならねえんだよな」
イスペイル様「特にないが。別に変わった材料も使ってないし、特別な作り方も必要ではないぞ」
ジョシュア「なのに作ってる所は見せてくれませんよね？」
ザイリン「確かに」
イスペイル様「…まあ理由は明かせんがな」
ザイジョ「？？？」

【いでぃくすのおへや】
ヴェリ兵Ｃ「ただいニ…ﾌﾆｬｰ！部屋がカレー臭いニャ！！」
ルイス様「Ｃちゃんおかえり〜、お昼はカレーだよ」
ヴェリニー「ルイスのカレーは美味しいわ〜」
ル・コボル「おかわりをお願いね」
ガズム「…しかし何故、スーツを脱いでカレーを作るんだ？」
ルイス様「すーつにカレーのにおいがしみちゃうからね、接客業だからその辺はきちんとしないとさ〜」
ヴェリ兵Ｃ「匂いが鼻どころか目にしみるニャよ…(涙)」ﾂｰﾝ

ローサ「ねぇ、確か年齢をいじくれるキャンディがあったわね」
マリュー「ええ、確かイスペイルさんが作っていたような…」
ローサ「なるほど、イスペイルさんのところにあるのか」
タリア「まぁ……それは興味深いわ」
千鶴「ヤドリギネタを引きずっていますね…ローサ副長」
霧子「まぁ、あの美和さんも若返っちゃってるしねぇ」
タリア「じゃあ私が10歳くらい若くなっても構わないわよね」
ローサ「全く構わないと思いますわ！」
マリュー「わ、私はレストランの仕込みがあるので失礼致しま〜す」

シルビー「と、ゆーワケで年齢操作キャンディを盗んでこいとの依頼よ」
デボラ「あたしら三姉妹も密かに名が売れてきたもんだねぇ」
ジェニファー「そのキャンディ、あたしも味見していーです〜？」

ところで三姉妹を追っかける刑事役は誰だろう、アスハム？

普通にいけばチーフなんでね？まぁアスハムも一応公安だっけ。

>>141・142
アスハムとチーフ、二人でいいと思う。ただし、ライバル関係な感じで。

アスハム「Ｒ.Ｓ…最近巷で噂の怪盗か」
ジャボリ(助手)「あちこちで派手な窃盗を繰り返してるようですね」
アスハム「その様だな。しかし捕まえれば、大きな手柄になるだろう…」

【いんでぃくす☆】
アスハム「確か最初に盗みを働いたのはこの店でしたな」
イスペイル様「う…うむ」
ジャボリ「何度も聞かれたとは思いますが、お気づきになられた事は？」
イスペイル様「い、いや…何もないな」
アスハム「そうか…しかし必ず我々が捕まえてみせる、吉報を待っていてくれたまえ！」

翔子「あの泥棒が捕まれば私の一騎君フィギュアが返ってきますよﾌﾋﾋw」
ノーザ「俺の大事なダイヤフィギュアもな！」
イスペイル様『困った…彼女らが捕まれば、私の責任も問われる…』

規制解けた（；∀；）

>>141
千鶴さんとタリア艦長は数年じゃ変わんない気もするな、外見若いし。
ローサさん、霧子さん辺りはどうなんだろ？


ローサ「私が10歳若返ると……！！」

(妄想開始)
鏡『こんな若い美女が一人で店を持つとは…』
ダコスタ『凄いなぁ』
影丸『さぞかしモテるだろな…女将は』
ローサ22『そ、そんな事は…』
鏡『一度女将をお誘いしたい…』
ダコスタ『僕も』
影丸『私もだ…』
ローサ22『あ、あら…』
(妄想終了)

ローサ「……なんて薔薇色の未来が待っているのよね！うへへへ…」
紅音「女将。調理時には集中するべきだと我々は考えているが」

【夜のいんでぃくす☆ イスペイル様の研究室】

ザイリン「へっくしっ！…うぅ、確かに前勝手にドロップ使った罰とは言え、比較的病み上がりな体に見回りさせるとは…」

シルビー「依頼を受けて潜入したはいいが…」
ジェニファー「あ、見て下さい。ザイリン様がいますよ〜♪」
シルビー「妙に長い事うろうろしてるね…チッ、邪魔臭い」
デボラ「やっちまうか？最近やり足りなくて体がウズウズしてんのさ」
ジェニファー「いけませんよ〜、ザイリン様に手を出しては」

ザイリン「お、超合金ブレストヒーターか。少し暖を取らせてもらうか」

シルビー「火を付けやがった。これは長引きそうだよ…」
ジェニファー「私はこうしてるだけで充分ですけどね♪」
デボラ「あああイライラするね！早いとこ済ませようじゃないか！」

ザイリン「鼻水が止まらない…この紙使えるかな」つ何かのグラフ表
ﾁｰﾝ ｸﾞｽｸﾞｽ

シルビー「さすがの私も痺れが切れたよ…いくよあんたら！」
ジェニファー「分かりました〜、ザイリン様の心は私が♪」
デボラ「違う！ドロップだよ！」
ハッター「ストォーープ毒蛇、三姉妹！」
デボラ「げぇ！軍曹！？」
シルビー「どうやって店内にVRで入ってきた！？」
ハッター「でも今は、そんな事どうでもいいんだ。重要な事じゃない」


ミスト「俺のセリフも取るのかよ！」
アンジェリカ「ミスト？」


ハッター「イェアー！愛が足りないっぜ！」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
デボラ「生身の人間にそれは卑怯だろハッター！」
ハッター「I'mジャスティス！かかってきなさい！」
シルビー「チッ、撤退だよアンタら！また日を改めてるよ！」
ジェニファー「名残惜しいですが…」

ザイリン「ふぁ〜あ…何かの間違いでルージ君いないかな…」

>>145の次の晩

【イスペイル様研究室】
ノーザ「今晩は俺が見張りかよ…かったりぃ」

シルビー「また見張りがいるわね。ややこしい」
ジェニファー「今晩はあのツンツンさんだ〜」
デボラ「ノーザ相手じゃ手荒な真似ができねえな、今日も出直すか」
シルビー「いや、もう少し待ちましょう」

ノーザ「さっきまでダイヤ写真集を見てたせいで体が火照って仕方ねえ、服脱ぐか」ﾇｷﾞｯ

シルビー「げっ！！」
ジェニファー「寒いのによく脱ぎますね〜」
デボラ「……」
シルビー「良いガタイはしてるが…三人がかりなら勝てるか」
ジェニファー「あれっ？さっきから静かですね〜」
デボラ「………」ｶｸｯ
シルビー「…気絶！？」
ジェニファー「ツンツンさんの上半身ヌードの刺激が強かったみたい〜」
シルビー「…男関係にはウブだったか、意外に」
ジェニファー「今晩も引き上げるしかないね〜」

>>50の人には悪いが勝手に続き、剣司が1週間出てないので…


【いんでぃくす☆裏】

剣司「まずい…このままでは俺は完全に忘れられてしまうorz」
カノン「剣司どうした？随分元気がない様だが」
剣司「カノン…この前咲良と喧嘩して以来（>>50）、俺の出番が少ないんだ…」
カノン「確かにここ最近出番がないな…その間に何かやっていたのか？」
剣司「…咲良と仲直りする為のアイデアを23通り考えてた」
カノン『微妙な数だな』
剣司「ただいざ実行に移すとなると恐くなって…なかなか行動が」
カノン「…よし。実行前に私で練習してみろ」
剣司「ちょｗそれは幾ら何でも無理g」
カノン「このまま腐って出番なしなよりは、遥かにマシだろう」
剣司「う………」

(練習開始)

剣司「さ、咲良！お前に聞いて欲しい事が！」
カノン(咲良役)「な、何だ…じゃない…何よ」
剣司「俺、咲良に冷たくして悪かった…」
カノン「け、剣司なんか他の女の子と仲良くしてればいいだ…じゃない」
剣司「嫌だ！俺は咲良とだけ仲良くしたい！」
カノン「え…」
剣司「お、俺、お前の事が好きだ、大好きだ！世界で一番大好きだ！！」ｷﾞｭｳ
カノン「け、剣司っ！！幾らなんでも抱きつくのは恥ずかし…いっ！？」
カノンに用があった一騎「………あ、ああ。ごめん、邪魔するつもりはなかったんだ…」
剣司「か、一騎！？」
カノン「こ、これは誤解だ！！わ、わたわたわた私はだな！！」
剣司「そ、そうだ！あ、あくまでもこれは…」
一騎「咲良には黙っておくからな！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
剣司＆カノン『完璧に誤解されたぁ！！』ｶﾞ-ﾝ

【店内】

カノン「orz」ｽﾞｰﾝ
剣司「orz」ﾄﾞﾖｰﾝ
ザイリン「あの二人は一体何を落ち込んでいるんだ？」
ジョシュア「さあ…」
サスページ「二人と親しい人が事情を聞くのが良いでしょう。咲良さん、お願いしますよ」
咲良「え！？わ、私ですか！？相談なら将陵先輩や生駒先輩が…」
サスページ「いや多分二人が悩んでいるのは、同一事項でしょう。なら二人と親しい咲良さんが適任ですよ」
咲良「ま、まあ…そういう事でしたら」
サスページ『これなら剣司君と咲良さんも仲直りできるでしょう』
ザイリン『やるな…サスやん！』
ジョシュア『サスページさんは大人ですね』

【咲良の部屋】

咲良「はぁ！？私と仲直りするシミュレーションを一騎に見られた？」
剣司「ああ…orz」
カノン「…もうダメだ。一騎に勘違いされたorz」
咲良「バカ剣司！！」
剣司「…弁解の余地もないよ、カノンにまで迷惑掛けちゃったし…」
咲良「大体あんたが正直に謝れば問題なかったじゃない！私だってあんたと…(///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
剣司「……え？」
咲良「と、とにかくよ！一騎の勘違いを解かないといけないわね」
剣司「…だな。俺が精一杯伝えるしかないか」
咲良「それじゃ不十分かも…そうだ！カノン、この際だから告っちゃいなさいな！」
カノン「こ、こくっちゃうだとぉ！？」ﾄﾞｷｯ
剣司「…だな。羽佐間や遠見も虎視眈々と一騎を狙ってるし」
咲良「あの二人よりはカノンの方がずっとまともだし、お似合いだと思うんだけどなｗｗ」
剣司「そうだな、頑張れカノンｗｗ」
カノン「…いきなり息を合わせて攻めないで欲しいんだが」

【真壁家】

剣司「…という訳で俺と咲良の仲直りのシミュレーションをやって貰ってただけなんだ」
咲良「私と剣司は仲直りしたからさ、あの時の事は忘れてあげて」
一騎「…なんだそうか。剣司が咲良を捨てて、カノンと付き合うなんて有り得ないもんな」
剣司「お、おう！(ここでカノンが入ってきたら俺たちは帰る…)」
咲良「な、なに言ってるのよ！(そしてカノンが勇気を出して告白と)」

【真壁家の前】

カノン「そ、そろそろ行くとするか…」ｶﾞｸｶﾞｸ
真矢「あれー？カノン何やってるのー？」
翔子「フヒッ!?一騎君の家の前で腹黒真矢と泥棒猫カノンちゃん！？」
カノン「翔子お姉ちゃんに真矢！？」ﾋﾞｸｯ
真矢「…また何か企んでるねー、駄目だよー」
翔子「お前が言うなぁ！腹黒真矢がぁ！！」
カノン「いつもいつも私の邪魔ばかり…」ｲﾗｯ
真矢「それはこっちのセリフだよー、一騎くんをお持ち帰りするのはヒロインの私だよー」
翔子「一騎君のおいなりさんは私の物だぁ！！」
カノン「今日こそ」
真矢「決着〜」
翔子「つけちゃる！」
ﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶ…　
チーフ「む、民家の前で乱闘を確認。至急鎮圧行動に入る」
ｳﾎﾞｧｰ ｷﾞｬｰ ｷｬｲｰﾝ

【真壁家アゲイン】

一騎「…そろそろバイト行きたいんだけどさ」
剣司「ま、まあ待てよ。俺と咲良の仲直り話を聞いてくれよ(まだか…)」
咲良「そ、そうよ(何やってるのカノン！？)」

>>148

【竜宮荘周辺】
僚｢しかし珍しいですね｡ラクスさんがこの周辺に来るなんて｣
ラクス｢ええ､祐未さんにどうやったらキラを私に釘付けに出来るかを相談しようかと思いまして･･･｡それに来月の雑誌の件もありますので｣
祐未｢自分がそんな対したアドバイス出きるとは思え･･･｡あれは･･･｣

ｷﾞｬｰ ｶｽﾞｷｸﾝﾊﾜﾀｼﾉﾓﾉﾀﾞｰ ｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾛ

ラクス｢あらあら･･･｣
僚｢また羽佐間と遠見とカノンか･･･｣
祐未｢相変わらず一騎君を巡っての争いかしら･･･｣
ラクス｢こうしてみるとファフナー組はあの3人より総士さんの方がヒロインらしいですわね♪｣

祐未｢･･･僚､悪いけど今日の夕飯は外食でいい?｣
僚｢別に､でもどこで夕飯食べようか迷うな･･･｣
ラクス｢だったら『天使の羽根』に参りましょうか｡あそこなら相談事もしやすいので｣

>>145
グラフ用紙は何かのフラグだったのか？

>>146続き
【毒蛇三姉妹アジト】
シルビー「二回の失敗を踏まえて分かった事が幾つかあるわ」
デボラ「夜は見張りが付くってことだな」
ジェニファー「あとザイリン様とノーザさんがいると、私たちの戦闘意欲が落ちますよ〜」
シルビー「それはあなた達だけだってば」

【いんでぃくす☆】
デボラ「よぉ！ノーザ！来てやったぜ♪」
ジェニファー「ザイリン様こんにちわ〜」
ザイノザ「……いらっしゃいませ(´･ω･`)」
デボラ「折角アタシが来たんだからシャキッとしろよ♪」
ジェニファー「私ザイリン様に会えて嬉しい〜」
プテ子「……」ｲﾗｲﾗｯ
テルミナ「……」ﾑｶｯ
プロイスト「まあ。香ばしい修羅場のかほりがいたしますわ(・∀・)」
ルゥ「…相変わらずね。プロイストさんも」

シルビー『白昼堂々なら見張りもなく、私ひとりで侵入できるわね』

【地下・イスペイル様の研究室】
シルビー「…しかしなんでこんなメイド喫茶の地下に研究室があるのよ」
ｼｰﾝ…
シルビー「まあいいわ。取り敢えずお目当てのドロップを…と」
ｺﾞｿｺﾞｿｶﾞﾀｶﾞﾀ
シルビー「…あったわ！なら長居は無用と」

【小料理屋 露沙】
シルビー「…これが依頼の品よ。受け取ってね」つ不思議ドロップ
ローサ「ありがとう、確かに受け取ったわ」
シルビー「掛かった費用なんだけど…これ領収書を貰ってきたわ」
ローサ「…いんでぃくす☆での飲食代が必要経費になるわけないでしょ」
シルビー「(ｶﾞｸｯ)」

>>147>>148

代わりに続きを書いてくれて、すまない。
今書いてる剣司･咲良のプレゼントネタはクリスマス頃にうｐする予定です

ローサさんが幾つ位になるのかも気になるが、個人的に千鶴さんの15才位も見てみたかったり。

【小料理屋 露沙】
ローサ「このドロップがあれば、若返ってモテモテの毎日ね〜♪」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ローサ「えーと千鶴さんとタリアさんの分と私の分…と。余ったドロップは予備用に置いといて」ｲｿｲｿ
紅音「女将、外出か？」
ローサ「ええちょっとそこまで。すぐ戻るわ♪」ﾋﾟｭｰ
紅音「む…早い。女将から希望を我々は理解した」
一騎「母さん、女将が凄い勢いで出てったけど」
紅音「外出だ」
一騎「ふーん…あ、ドロップがある。母さん、口を開けてよ」
紅音「…こうか？」ｱｰﾝ
一騎「えいっ(ﾋｮｲｯ)そして俺も…」

(10分後)
一騎？「まさかこれが、例の年齢調節ドロップとは思わなかった…」
紅音？「なかなかりふじんなじたいにわれわれはきょうがくだ」
一騎？「俺も母さんも５分しか舐めてないのに…何故母さんは幼児、俺は大人になったんだ…」
紅音？「いすぺいるにきくしかなかろう」

イスペイル様「カイジから宅配便が送られてきたぞ」
ジョシュア「久々ですねカイジさんの贈り物」
ザイリン「本当に久々だな。開けてみよう」
パカッ
ジョシュア「…植物みたいですけど」
ザイリン「手紙が入ってるな。どれ…」ﾍﾟﾗｯ

アーユーハッピー？
リトル早いけど、これカイジからの素敵なプレゼント。
海の上でヤドリギはクリスマスの必需品。イエーッ！
これで幸せなクリスマスでボーイ＆ガールもハッピー！
海サイッコー！ カイジ

イスペイル様「…あいかわらず訳の分からん男だな」
ジョシュア「…海が大好きな良い人なんですが」
ザイリン「しかしこれでヤドリギを手に入れた。
　　　　　待っていろクリスマス！！ルージ君の柔らかリップは私が戴いたあぁぁぁ！！！！」

ザイリンはヤドリギをてにいれた！！


ムラサメ「ルージ様？」
ルージ「な、なんだか寒気が…」ﾌﾞﾙｯ

ヤドリギつったら某ゲームの全属性無効の敵に対して唯一ダメージを
与えられる武器を思い出した

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「…なぜローサが年齢調節ドロップを持っていた？」
紅音？「ふめいだ」
一騎？「それは女将に聞かないと分かりません。それより…」
イスペイル様「まあ時間から判断するならば…一騎が五才年を取り、紅音の方が五才若返ったという事だな」
一騎(20)「はぁ…でも母さんは何故？」
紅音(5)「わたしとまかべあかねがどうかしたのが９ねんまえ。それをたんじょうとみるべきか」
イスペイル様「有り得る話だな。紅音は預かっておくから、一騎はどこかに身を隠せ。危険だ」
一騎「危険ですか？」

ジョシュア「ザイリンさん達が警備してたのに、ドロップが他人の手に渡ってましたね…」
ザイリン「済んだことは仕方あるまい、それよりこのヤドリギを飾り付ける方が大事だ」
ノーザ「おう！ダイヤとのキス現場を作る方が有意義だもんな」
ジョシュア「…翔子さんがここにいないのが救いでしたよ」


【天使の羽根】←マリューさんのレストラン

タリア「これが不思議ドロップ…これさえあれば若返る事が可能ね」ﾆﾔｯ
千鶴「あら？これだったのね不思議ドロップは。前にも食べた事が」
ローサ「どうでした？」
千鶴「美肌効果はあったけど…特別若返った記憶はないわね」
タリア「あらま」
ローサ「しかし私はこれに賭けてみるわ！玉の輿が掛かってるのよ！！」ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
千鶴「ローサさんが燃えているわ！？」
マリュー「…まだ開店前だから火事だけは勘弁して下さいね」


↓三人がなりそうな年齢を書いてくれるかい。(五歳から七十歳位まで)

タリアさん 歳
ローサさん　歳
千鶴さん　 歳

>>156

タリア 24歳
千鶴 29歳
ローサ 47歳

全員70歳とかどうか。

おや、こんな時間にお客さんかな？

ローサさんが老けるのは既定路線だねｗ

なんだ窓ががt

あんまし若返るところが想像でき……

イイエ、ろーさサマハ、イマデモワカワカシイデス

プロイスト「全く、ガイキングの地上の女性陣はロクなのがいませんわねオホホホ！」
ジョシュア(原作的に考えたらプロイストさんも人の事言えないんですけどね)
ピュリア「なっ、私はまだマシな方だろ！」
プロイスト「ダイヤダイヤ言いながら、結局ナオトとかいう小童と繋がるあなたがねぇ」
ピュリア「メタネタは反則だろっ！」

ザイリン「でもまあ…このスレのダリウス人の方々は色々な意味で一途な者が多いから、惚れられてる方としては嬉しい限りだろう」
ノーザ「もちろん俺もだ！ダイヤ以外になびく訳がない！」
ノザ子「わ、私だって負けないよぅ！」

みんなコースターアタックの餌食に…

公式でメインヒロインが腹黒いから四天王がピュアに見えるんだよな

ローサさん2歳がいいです

一騎「身を隠す場所…カラオケボックスにでも行こうか。微妙に声低くなってるからちょっと違う曲も歌えそうだし」

イスペイル様「…まあドロップの無断使用はこの際不問だ」
千鶴(29)「本当にすみません…」
イスペイル様「こちらの保管にも不手際があったようだしな」
タリア(24)「…反省してるわ」
イスペイル様「ただな…どうしてこうなった？」
ローサ(2)「だー」
千鶴(29)「実は…」


ードロップ使用直後ー
千鶴(29)『若返った…のかしら？美肌効果はあった気はするけど』
タリア(24)『千鶴さんは変わらないわね。元々が若々しいからかしら』
千鶴(29)『ありがとう。お世辞でも嬉しいわ』
タリア(24)『私も5才程だから目に見えては変わらないか。ローサさんはどう…で…』ﾊｯ
千鶴(29)『あ…』ﾊｯ
ローサ(42)『な、なんで私だけ老けたのよ〜！』
タリア(24)『さ、さあ』
千鶴(29)『ドロップの種類が違ったのかしら？』
ローサ(42)『気付かなかったわ！くそーっ！！一気に２つ舐めて、若返りスピードアップよ！！』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

イスペイル様「…一気に２つ舐めた事で、若返り効果が倍増になったか」
千鶴(29)「元に戻す薬品はありませんか？」
イスペイル様「翌日には効果も消えるからな。ローサは預かるから、お二人は若返りを楽しんでくれると助かる」
タリア(24)「…つまり薬品はないのね」

ザイリン「全く…イスペイルの発明品にはいつも厄介事がつきものだな」
イスペイル様「人の発明品で厄介事を起こすのはお前らだろうが！」
ジョシュア「しかし…」

紅音(5)「われわれはままごとというゆうぎをりかいした」
ローサ(2)「みゃみゃごとー」
剣司「いんでぃくす☆は託児所じゃないっす…」ﾍﾄﾍﾄ
ルゥ「ぷっ…」

ジョシュア「剣司君が保育士さん状態ですね」
ザイリン「意外に育児が似合うじゃないか、良かったな咲良君(・∀・)」
ノーザ「いつ産んでも父親が育児に参加してくれるぜ(・∀・)」
咲良「な、なんで私が出産するんです！？(///」
イスペイル様「あとは問題がこれ以上起きなければよいが」
ザイリン「そんな事を言うとだな…」

カランカラン

剣「たまにはルゥやマユのメイド姿を見ないとな」
ディック「俺たちの生存意義にも関わるしな」
メイド一同『一番ヤバいのが来たぁーっ！！』
剣「ん………ショートカットの無表情ロリ少女発見っ！！！」ｼｭﾊﾞｯ
ディック「金髪ロリ美少女だぜーっ！！」ｼｭﾊﾞｯ
イスペイル様「貴様ら纏めて光になれー！！！」つミナールハンマー
ドカーン！
ロリコンズ「ﾛﾘ〜」

イスペイル様「撃退はしたが…」
ザイリン「また襲撃してくるのは時間の問題だろうな」
ノーザ「結局また警備しなきゃいけねえのか」
ジョシュア「…やっぱりイスペイルさんの発明品には厄介事が」
イスペイル様「私のせいじゃないだろう！」

ルゥ「心配しなくても大丈夫だからね」
紅音(5)「よろしくたのむぞ」
ローサ(2)「…でぃっくおおじたま…(///」ﾎﾟｯ
剣司「げぇっ！！」

ローサさん２歳「はやくわたちをしゃらってくだちゃい、でいっくおおじたま(///」

ジョシュア「なんで思考まで２歳児になってるんでしょうか…」
イスペイル様「…元々から夢見る夢子さんだったからじゃないのか」
ザイリン「女将の希望通り、ディック君に渡してやった方がいいのか？」
ノーザ「元に戻った時にどう思うか微妙だぜ」
サスページ「確かディック君は…」

・企業の社長の息子
・18歳でイケメン
・女性優先主義

ザイリン「ハイスペックだな…但しロリコンなんだが」
プロ子「無問題ですわ、この際行かず後家の為にもくっつけてしまいましょう。オホホ！」
イスペイル様「非人道的な真似を全年齢板で許すわけにはいかん！」

>>165
【ギル・バーガー★】
果林「はあ。例のドロップを舐めちゃったの」
一騎(20)「ああ。仕方なく身を隠すためカラオケ屋に行こうと思ってさ」
総士「残念だな、生憎僕はまだ仕事中だ」
一騎(20)「えー(´･ω･`)」ｼｮﾎﾞｰﾝ
果林「そんな事言わずに付き合ってあげれば？」
総士「駄目だ。働いてる以上私的な理由で仕事をサボるのは感心しない」
ヒミカ「相変わらず堅い男じゃのう」
ア・カン「総士の長所と短所だからね。あの堅物っぷりは…」
乙姫「なら私と果林が付き合ってあげるよ♪」
果林「そうね。なんだかんだ言って総士君も後で顔出すだろうし(笑)」
総士「…僕は行かないからな」ﾌﾝｯ
乙姫「ツンデレだね♪」
果林「ツンデレね(笑)」
一騎(20)「ツンデレだなｗ」
総士「…うるさい」

【いんでぃくす☆】
翔子「一騎君もドロップを舐めたですと！？」
紅音(5)「ああ。おとなになったが」
翔子「それは一大事！！アダルト一騎君のマンモスおいなりさんは私の物よﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwww」ｽﾞﾊﾞｰﾝ
ジョシュア「…ついに音速を越えましたね、翔子さんのダッシュ力」
剣司「あいつ…金メダルも狙えますよ」

実は翔子、サイ○人なんじゃないか。
死にかけるたびに強くなっていくし…

ザイリン「丁度良いことに今日は満月だ」
イスペイル「ということは仮説が証明できるな」

ｸﾞｸﾞ…ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…　ｸﾞｵｵｰ

猿じゃなく狸なんだろｗ

しょうじょう寺の庭は…か
狸も一応月には関係あるな
あと金的のイメージも信楽焼きのおかげか知らないけどある

おいなりさん好きの狸か…
ここの変態達はもはや機体に搭乗する必要なくね

そんな変態達を一時的にとは言えぶっ飛ばせるミナールハンマーと乙女の技すげぇ

そういや一騎と蔵前がデートしてるっぽい構図になってるんじゃ
蔵前が危険だ

翔子「ポンポコリ〜ン(^ω^)」
ノーザ「何だ、気でも狂ったか翔子？」
翔子「ﾌﾋﾋ〜wwこれからは『狸のようにちょっと間の抜けたおっとり娘路線』で一騎君を落とすんですよ！」
ノーザ(間どころか女として大事なものも抜けてるだろ)
翔子「ほら、ちゃんと狸耳と狸尻尾も作ったんですよ〜」ﾌﾘｯ
ノーザ「なんだこの無駄な完成度は…たまげたなぁ…。普通にしてりゃあ、それだけで一騎の奴も落ちるだろうに…」ｸﾞｲｯ
翔子「あっ！引っ張らないで下さい！」
ノーザ「すげぇな、本当の尻尾みたいだぜ」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
翔子「ら、らめぇ〜！」
ノーザ「ノザ子みたいな声出すなよ」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｯ
ﾌﾞﾁｯ
翔子「あ」
ノーザ「あ」
翔子「……」
ノーザ「す、すまん翔子！後でちゃんと直すから！な？な！？」
翔子「ウォオオオオオオ！！」
ｽﾞﾓﾓﾓﾓ…
ノーザ「し、翔子でけぇー！翔子がデカくなっちまった！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ザイリン「どうしたノーザ！歪な変態オーラ力を感じたが…って翔子君でけぇー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ノーザ「ま、まさか！おいザイリン今日は満月か！？」
ザイリン「満月だが…やはり翔子君は！？」
翔子「グゥゥウウウウウ…」


一騎「こんばんはー。ちょっと店に忘れ物しちゃいまして」


翔子「！？」
ｼｭｳｳｳｳ
翔子「おっ帰りなさいませ一騎きゅううううん！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ノーザ「はぁ、はぁ……」
ザイリン「危ないところだった……」
ノーザ「竜宮島の連中は遺伝子の関係で何らかしらの分野にかけて天才とは聞いた事あるが…」
ザイリン「翔子君は…何だろうねアレ…」

書き忘れたが>>177は思い付きで書いてしまった。反省はもちろんしない。

翔子は妄想の天才（語弊あり）設定だったな

>>169

翔子「これが一騎君のシャツ。ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ…お、こっちから一騎君の匂いがするよぉﾌﾋﾋｯw」
カノン「…翔子お姉ちゃんは何をしてるんだ」
翔子「カノンちゃんか。一騎君がアダルティーに変身したので、匂いで探っていたの」
カノン「お姉ちゃんも全く成長しないな」ｸﾝｸﾝ
翔子「…さりげなく匂いを嗅いでるくせにぃ」

【カラオケ屋・部屋】
乙姫「そろそろ総士を迎えに行ってくるね」

ﾊﾞﾀﾝ

一騎(20)「なんか蔵前と二人きりってのも初めてな気もするな」
果林「いつも総士君と乙姫ちゃんがいるからね」
一騎(20)「…そういえばそうか。珍しい組み合わせではあるな」
果林「せっかく一騎君と二人きりなんだし、色々聞いてもいいかしら？」
一騎(20)「何をだ？」
果林「色々とね(笑)」

【部屋・入口】
総士「微妙に入り辛い雰囲気だが…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
乙姫「ちょっと面白そうだね♪」ﾜｸﾜｸ
翔子＆カノン「……#」ﾑｶﾑｶ

>>180続き

【カラオケ屋・部屋】
翔子「一騎くぅぅ〜ん。次はこの曲をデュエットしましょうよﾌﾋ〜」
カノン「狡いぞ！次は私が一騎と歌う番だ！」
一騎(20)「翔子もカノンも歌うの好きなんだな。また今度カラオケしようか？」
しょこのん「「もちろん(だ)♪」」
果林「(ﾋｿﾋｿ)あ〜、二人ともコロッと機嫌直しちゃってるわね」
総士「(ﾋｿﾋｿ)それより…さっき一騎に何を聞くつもりだったんだ？」
乙姫「総士♀に似合うのはスカートかジーンズ、どっちかとか？」ﾋｿﾋｿ
果林「正解よｗ」
総士「かりーんっ！！」
果林『本当は真矢ちゃんを含めた、三人の事について聞きたかったんだけどなぁ…』

【いんでぃくす☆】
ｶﾞﾁｬｰﾝ
ディック「やられたと見せかけて、再び登場！」
イスペイル様「窓から入ってくるな！そのガラス高いんだぞ！」
ジョシュア「…ツッコミ所が違いますよ」
ディック「後日きちんと弁償するさ、今はブロンドロリ美少女を連れ去るのみ！」ﾋｮｲｯ
ローサ(2)「きゃあ〜おおじたま(///」
イスペイル様「いかん！これではミナールハンマーが使えんぞ！」

ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ〜

ローサ「あ、あら？私はいったい何を？」
ディック「………………ｹﾞｪｰｯ!!年増女を抱くなんてバッドラック極まるぜ！！」ｵｴｰｯ
ローサ「…(ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ)」

その場にいたジョシュアは後にこう語る……
『いや…あれほど酷い惨状を見たことはありませんでした…
　原型を留めてないだけでなく、固体が存在しませんでしたから…』

(翌日)
ローサ「…ロリコンを王子様なんて、私も見る目がないわね」ﾄﾎﾎ
紅音「気にするな女将、見る目があれば女将位の人間ならとうに結婚しているはずだ」
ローサ「う…」
イスペイル様『…慰めたのか貶したのか、さっぱり分からん』
ローサ「ご迷惑をおかけしました…」
イスペイル様「まあ余り気を落とすなよ」


ザイリン「不思議ドロップ騒動も落ち着いたか」
ノーザ「イスペイルの発明品には、苦労を掛けられっぱなしだぜ」
ジョシュア「…警備役のザイリンさん達にも責任はありますって」
剣司「まあ今回の事でさすがイスペイルさんも」
ザイリン「少しは懲りたんじゃないか。マッドなおかんとはいえ、な」

イスペイル様「よしっ！簡単に持ち出せない発明品収納箱を作れば良いじゃないか！！
　　　　　　　早速発明に取りかかるぞ！ジョシュア、今日は徹夜だ。覚悟しておけ！！」

全員『全くもって懲りてないよーっ！！』ｶﾞﾋﾞｰﾝ

時事ネタ

【いんでぃくす☆】

『ハチロー 年俸１億ドル突破！！』
『タルWISH 二年５億円も保留！！』

ザイリン「(ﾍﾟﾗｯ)プロ野球の契約更改もそろそろ大詰めだなぁ」
剣司「後はＦＡ選手の動向だけっすね」
ノーザ「ＦＡか。いんでぃくす☆にもＦＡ権でもあれば面白いのによ」
ザイリン「止めた方が無難だろう。行った先にダイヤ君が来るとは限らんからな」
ノーザ「それもそうか。ならいんでぃくす☆にいるのが一番だな」
剣司『二人なら…戦力外通告の方が近いんじゃねえの？』

イスペイル様「ＦＡ権？あの変態共にそんな権利を許すわけにはいかん」
ジョシュア「ＦＡ権……つまり、お店を自由に移動できる権利ですか」
イスペイル様「他の店のどこも適正な人数だ、余剰人員を抱える店もないだろう」

人いないねぇ。また規制かＦＦかＱＢか…

【ジムいんでぃくす☆】
芹「………」ﾁｸﾁｸ
里奈「おーい、いくらなんでも仕事中に編み物はいけないぞ〜」
芹「だって…カ○ードさんへのXmasプレゼントだから急がないと(///」
里奈「ふ〜んｗ」
芹「な、何よ！」
里奈「私が水着グラビア見てた時、立上芹はなんと言ったかな〜？」
芹「く…」ｼﾞﾄｯ
里奈「確か…『仕事中にプライベートを持ち込むな』って言われたな〜」
芹「わ、悪かったわよ」
里奈「にしても、着ては貰えぬセーターをしゃかしゃか編むなんてｗ」
芹「そ、そんな事ないもん！カナー○さんは着てくれるわよ！」
里奈「へー…彼女でもない女からセーター贈られても重いだけじゃない」
芹「(ｸﾞｻｯ)」
里奈「いざ彼女が出来たら真っ先に処分される運命だよね〜」
芹「(ｸﾞｻｸﾞｻｯ)」
里奈「○ナードさんも大人だし、やっぱり大人っぽい女性の方が好みじゃないかな〜」ﾆﾔﾆﾔ
芹「(ﾌﾞｯﾁﾝ)」
里奈「だから身の丈にあった彼氏d…い、いや…じ、冗談だかr」

ｳｷﾞｬｰ

【麻布珠都匂神社】
ウェンディ「あれ？」
つばき「どうしたの？」
ウェンディ「今…誰か私のあだ名を呼んだ気が」
つばき「私には聞こえなかったけど…そういえばヴァンさんにプレゼントあげるの？」
ウェンディ「え…(///」
つばき「早めに考えないと後々苦労するわよ」
ウェンディ「…はぁ」

俺はやっと規制が解けたぞ！


ボス「何でザイリンやノーザは女の子に好かれんだ？変態のくせに！」
ムチャ「決まってんじゃんボス、顔だよ顔」
ヌケ「ヤツら変態なのにイケメンでしゅからねぇ」
ミスト「一騎君もドルオタ、シン君もシスコンだけどモテますしね！」
ボス「アスランもハゲのくせに…ってミストもミストのくせにモテてたじゃねーか」
ヌケ「所詮男は顔なんでしゅか…ｶﾞｯｸﾘ」
ミスト「うぅ…ご、ごめんなさい…」

ナオト「やっぱりどこかＫＹ気味ですね、ミストさんは」
ムチャ「ナオトだって別に顔悪くはないよな」
ナオト「でも僕、元が地味だから…」
衛「うん…結局女の子の目を引くような人は美形ばっかりだよ」
ケジナン「ケッ！辛気くせえ！顔が何だってんだ！」
エンゲ「このDVD見てみな、モテるのは何もイケメンばかりじゃないぞ」
つ戦○メカ・○ブン○ル
ミスト「アトリームにもドマンジューはいましたよ、それも地球(ry」
ボス「でも俺様…出来たらイケメンになってｷｬｰｷｬｰ言われたいわさ…」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
弓教授「新たな発明品を閃いたぞぉ！これで博士・オブ・ザ・イヤーは頂きだ！」
さやか「今度こそマトモなアイテムでしょうね、お父様？」
弓教授「うむ、履けば誰でもイケメンになれるハンサム★パンツだ！早速開発に取りかかろう！」
さやか「…頑張って」

『来週もこのチャンネルに、レェェェェッツ！ゲキガィィィィン！』

ヴォル子「レッツ！ゲキガイーン！」
ジョシュア「ザイリンさん、ヴォル子さんどうしたんですか？」
ザイリン「なんだか最近古いアニメにはまっててな」
ジョシュア「へえ、古いアニメですか」
衛「レェェェェッツ！ゲキガィィィィン！」ザイリン「うわぁ！行きなり出たら驚くじゃないか」
衛「何か俺のロボットレーダーに引っ掛かってな、急いで来たのだ！それにしてもヴォル子は良い趣味をしている！あれは昔流行った伝説のアニメで(ry」
暑苦しい男「チョョョットまったぁぁぁ！ゲキガンガーを語るなら俺を呼べぇ！」
衛「何者だ！」
暑苦しい男「俺はダイゴウジガイ！世界一ゲキガンガーを愛し、世界一ゲキガンガーに詳しい男だ！」
衛(こやつ…出来る！)
ジョシュア「また変な人が…」


続かない

【ケーキ屋・Ｗ.snow】
由紀恵「洋菓子店も書入れ時。クリスマスの予約がかなりの数だわ」
ユキコ「寝る間も惜しんでケーキ作らなくちゃ！」
ミィ「まさか、この三人だけで作り続けるわけ？」
ユキコ「ネロさん達に材料調達や配送のお手伝いを頼んだけど、作る方はね」
由紀恵「人手不足よ。そこでミィちゃん、助っ人を連れてきて欲しいの」


【街中】
ミィ「ウェンディや乙姫も忙しいだろうしアナ姫とか？でも出来たら…」
ルージ「あれ、ミィ。俺のこと呼ばなかった？」
ミィ「べ、別にアンタになんか！けど暇なら、その」
ルージ「ハイハイ、予定あるって言っても付いて来いって言うんだろ」
ミィ「わ、分かってるじゃない。一緒に来なさい！」

ザイリン「ぐがが…ルージきゅんが胸なし姫にぃぃい！」
ジェニファー「イルミネーション見ましょ〜ザイリン様♪」ﾑｷﾞｭ
プテ子「ザイリン様は私とショッピングするのよ！」ｶﾞｯﾁﾘ
ジーン「楽しそうだな友よぉ〜神も混ぜてくれ〜♪」


ピュリア「サンタコスはともかく、このマイクロミニは腑に落ちねー」
マウリン「我慢して下さい、魔法少女ですし」
キラ「気にするな僕は(ry)僕の選んだ衣装着とけば、まずイベントは外さないから」
ピュリア「でもこれでクリスマスっぽいPRしろったって…」
ダイヤ「ピュリア、なんつーカッコしてんだよ」
ピュリア「ダイヤァ！？み、見るな！どうせ似合ってねえよ！」
ダイヤ「逆ギレすんなって。驚いたけど似合ってるぜ。ピュリア足は綺麗だしさ」
ピュリア「き、き…バカヤロー！見るなーー！（///」
マウリン「暴れるとパンツ見えますよ」
キラ「ホラね。外さなかったでしょ」

ノーザ「ぐぐ…ダイヤが山猿女なんぞとぉお！」
デボラ「な〜ノーザ、あっちで茶でもしばこうぜ♪」ﾑｷﾞｭ
ケイン「ノーザ様！聖夜こそジャイアントカッターを」ﾊｧﾊｧ
テルミナ「貴様ら、お兄様から離れろぉー！」


【ペットショップ・ry】
コトナ「変態二人の場所を逐一プテ子達に知らせれば、足止め可能ってワケか」
ルル「大空魔竜のレーダーとコトナさんの諜報術があれば造作もないですよ」
ミラ「たまには組んで作戦立てるのも悪くないでしょー」
シホ「私の盗聴器も役立っただろう！」ｴｯﾍﾝ
ルナマリア「犯罪スレスレなんだから胸張んないでよ…」
コトナ「じゃ、私もケーキ屋さんに行ってきちゃおっかな♪」
ルル「私もサンタコスで街へ繰り出しちゃおっかな♪」
真矢「いいな〜私も春日井君に翔子の居場所教えちゃおーかな〜♪」

チーフ「賑わっているな」
ハッター「これがクリスマス前というものだぜ相棒！」
チーフ「…出たい」
ハッター「？」
チーフ「最近指導が必要な輩も減ってきているのでな。VR内での生活にも若干の息苦しさを感じているところだ」
ハッター「なら出ればいいじゃないか。壊れてる訳じゃないだろう？」
チーフ「…仮に私が外に出ても、今は亡き某スレの拳法家のように声だけが実体化する事になるだろう」
ハッター「公式の図が無いからなんだ！ゾイド達を見てみろ！人々の欲望妄想に任せた見た目をしている連中ばかりじゃないか！」
フェイ「私はザイリン酸で一発解決〜♪」
ハッター「リュウ○イホイホイはシャラップ！相棒は本気で悩んでいるんだ！」
フェイ「何よそれー。そうだ、ハッターさ、恋人に会ってやんなくていいの？」
ハッター「な、何？」
フェイ「ほら、例の(自称)がつく恋人さんよ。あれってやっぱモノホン？」
ハッター「それはダメだ！その辺はセガの判断が必要だ！下手な幻想はファンが悲しむ！」
フェイ「ネタスレで今更何言ってんだか…」
チーフ「真実は遠い…」
フェイ「チーフもザイリン酸飲む？」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
チーフ「結構だ」
ハッター「くっ、擬人化イラストが多い奴はこれだからなっちゃいない！」
フェイ「ほらほら、どうチーフ？」(よくある擬人化イラスト風)
チーフ「どうと言われても、そうかとしか言いようがない」
ハッター「右に同じだ」
フェイ「つまんないのー」

>>186
Ｋにナデシコが参戦したら、ヤマダさんが衛のいい友達になれたかもしれないんだよな…
ヤマダさん自体もゴウバインを気に入ったりとかさ

>>185

ロン「久しぶりにロン先生の珍道中講座だよっ！　　　今日は【ハンサム】かぁ。
　　　では自身もハンサムなサコン先生、お願いします」
サコン「少々気恥ずかしいですが、説明させて頂きます。
　　　元々ハンサムの語源はhand(手)＋some(〜しやすい)で、『手で扱いやすい』から来ている言葉なんですね」
ロン「ではどうして今の様な意味になったんですか？」
サコン「顔立ちの良い男性は『女性を手で扱うのが容易』から転じたと思われます。
　　　いささか時代錯誤ではありますね」
ロン「なるほど。でも現在、シホさんの様なハンサム女子という言葉もありますが」
サコン「はい。ですから今は『凛々しく顔立ちの整った人』と考えても、問題はないでしょう」
ロン「分かりました。以上ロン先生の珍道中講座でした！」


弓教授「ハンサム★パンツを作るにあたり……誰をハンサムの基準にしようかな〜？」
甲児「教授！ハンサムなら、ここにお誂え向けの兜甲児がいますよ！」
弓教授「甲児君か…どうしても君は三枚目の印象が強いんだが」
甲児「酷いっ！原作の俺は二枚目ですよ！三枚目なのはスパロボ補正のせいなんですから！」
さやか「…コホン」
甲児「あ、いや…その」
弓教授「自薦他薦でハンサムを募集しようかな」

イザークかレイ（どっちも）か鏡かサコン先生あたりかなあ>ハンサム
アスランを元にすると髪が薄くなりそうだし

ゴオちんの弟を忘れてた

ＡＡのノイマンやナイトもいるね。

>>193
ナイト兄さんはシスコンじゃないか…

ナイト「シスコンで何が悪い！兄たる者妹を愛し愛しぬいて当然の事！」
エリス「…ステキ。義兄さん(///」ﾎﾟｯ
弓教授「…うーん、ナイト君ではシスコン因子が混じりそうだな」

弓教授「いや待て、私を基準にするのが一番手軽かつ確実ではないかな！」
さやか「お父様がハンサムですって？詐欺師として訴えられるのがオチよ」
弓教授「我が子ながらキッツいなぁ、さやか(涙)」
甲児「結局、変態でもなく困った性癖や特徴もないマトモなイケメンじゃなきゃダメか」
さやか「マトモなイケメン…意外に人選が難しいわねえ」

ノイマン「これは、空気なハンサムが活躍出来るチャンスかも知れないぞ」
鏡「その発明にあまり興味はないが…出番は悪くないな」
ロール「うおおお！僕も燃えてきたぁ！」

チャンドラ「空気な微妙メンや普通メンはどうすりゃいいんだ」
ロンゴ「…向こうで一杯やるか」
ベロー「夜風が目に染みるぜぃ…」
マックス「うおおん！ミラーッ！」

>>195

【ペットショップ・ry】
ミラ「う〜ん。気持ちのいい朝ね〜」
真矢「ミラさんはいつもにこやかだね〜♪」
ルル「ミラさんの数少ない長所ですから」
ミラ「失礼ね〜」

ﾐﾗｰｯ ｱｲｼﾃﾙｿﾞｰ!!!!

真矢「なんか朝から熱い人が叫んでるね〜」
ルル「誰でしょうか？」
ミラ「…ﾁｯ。全く爽やかな気分が台無しね」ﾀｯ
ルル「ミラさん！？」

ｳｵｵｰ ﾐﾗｱｴﾃ…ｳﾜﾅﾆｦｽﾙ!?
ｳｷﾞｬｰ ｳﾎﾞｧｰ

ミラ「ただいま〜。ちょっと朝の清掃活動してきちゃったわ〜」ﾆｺｯ
真矢「あ、あはは〜」
ルル「そ、それは良いことですね…」
真矢＆ルル『…返り血塗れで笑顔のミラさん恐いよー！！』ｶﾞｸﾌﾞﾙ

【光子力研究所】
弓教授「ハンサム諸君の協力でハンサム★パンツが完成したよ」ｴﾍﾝ
ロール「凄い！」
甲児「でも…いきなり超展開にも程があります」
さやか「お父様ったら、時々過程を飛ばして発明品作っちゃうからね…」
弓教授「しかし布地の関係でちょっと微妙な形なんだよね」
つ【後ろが紐なパンツ】
甲児「ち、ちょっと履くのに勇気がいりますよ」
ロール「ぼ、僕には履けない形かも」
さやか「これを履ける勇気は変態と紙一重の気がするわね…」
弓教授「今回も頑張って作ったのに…(´;ω;`)」

チャンドラ「思ったんだけどさ、これの上に普通のパンツ履けば見えないし大丈夫じゃない？」

弓教授「と、言っていた彼が実践してみたのだが…」
甲児「どう見ても変わりない気がするんですけど……」
弓教授「ふむ、やっぱりパンツだけじゃないと効果がないようだな」
甲児「それじゃあ、イケメンの露出狂な変態じゃないですか！？」
弓教授「ＯＴＬ」

http://002.shanbara.jp/giron/html/hentai_091103.jpg/

>>197

弓教授「はぁ…改心の発明品だったのになぁ」
甲児「男前になれても、パンツ一丁じゃ変態そのものですからね」
ロール「…逆転の発想で普段からパンツ一丁に近い服装の人なら、男前の度合いが上がるとか」
弓教授「ロール君！ナイスアイデアだ！！」

【屋根裏】
ケイン「なるほど。それで私に試して欲しいというわけですね」
弓教授「勝手な言い分で申し訳ないが頼むよ」
ケイン「いいですよ。上手くいけばノーザ様やノザ子様へのアピールにもなりますから」

ケイン(男前)「…というわけで早速付けてみました。どうですか？」
ディアッカ「確かに男前のレベルが上がったな」
甲洋「元々ケインさんは男前でしたけど、無茶苦茶イケメンですね…」
イザーク「しかしパンツ一丁なせいで台無しだぞｷｮｼﾇｹが！」
ディック「ミスターケイン、その辺はどうするつもりだ。パンツ一丁で過ごすのか？」
ケイン(男前)「普段から人前では脱いでますが、さすがにこの格好では外は歩けませんね」
剣「なら体にペインティングをするんだな」
甲洋「裸に服の絵を書くアレですね」ｼﾞﾘｯ
ディック「暇つぶしに描いてやるぜ」ｼﾞﾘｼﾞﾘｯ
ケイン「え……」

らめええええ！！！！

ディアッカ「おっ、どうやら成功みたいだぞ」
ディック「それならパッと見では分からんな」
ケイン(男前)「ううっ…その代わり何か汚された気分ですよ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
イザーク「気色悪いぞｷｮｼﾇｹが！！」

【街中】
女性Ａ「やだ！？あの人凄いイケメンよ！」
女性Ｂ「ほんとだ！！」
女性Ｃ「でも何故に全身タイツなのかしら？」
女性Ａ「そんなの関係ないわよ！ああ…逆ナンしようかなぁ」

ケイン(男前)「なんか…人から見られてるみたいで落ち着きません…というより寒いです」ﾌﾞﾙｯ

イザーク「あの変態には珍しく緊張してるな」
ディアッカ「つか寒いんだろ。パンツ一丁じゃあ寒くて当たり前だ」
甲洋「ノーザさんもノザ子ちゃんもいんでぃくす☆にいなかったからって、外に出る必要は無かったんですけどね」

由紀恵「あんな人、この街にいたかしら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ユキコ「変なカッコだけど素敵ね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ミィ「ちょっとぉ、そんなのよりケーキ作らないとクリスマスに間に合わないわよ！」
ローサ「ダメよローサ！よく見れば変態ケインじゃないの…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ア・カン「あたいは変態とフラグ立てたいワケじゃ…でも」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ケイン(男前)「ああ寒い、ノーザ様とノザ子様に暖めていただきたい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

甲洋「なぁ衛、モテる為にあのカッコする勇気があるか？」
衛「う、うう…ゴウバインメットを被れば恥ずかしさも吹き飛ぶ！かな…」
ボス「ちくしょー、結局イケメンなら変態でもモテるんじゃないの！(泣)」

ケイン(男前)「このままではお二人を見つける前に凍死します…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

甲洋「ケインさんの震えが酷くなってきましたけど…」
イザーク「ｷｮｼﾇｹが！！多少の寒さなど気合いでぶっ飛ばせ！」
ディアッカ「…モコモコに厚着してるお前が言うなよ」
イザーク「レミコトディナーショーが控えている。風邪で行けなかったら末代までの恥だ！」
甲洋『ここまでのアイドルマニアぶりも立派な変態だよな』

ノーザ「ったく俺が荷物持ちかよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
翔子「ﾌﾋｯw美少女二人に荷物は似合わないんですよぉﾌﾋﾋｯﾋｰww」
ノザ子「ノザ子腕力に自信ないから、ノーザが着てくれて助かるよぉ」
ノーザ「へいへい」

ケイン(男前)「ノーザ様にノザ子様〜♪今の私を見て下さーいっ♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
甲洋「俺の翔子がやって来た〜っ♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

ディアッカ「さすが変態だな、お目当てが現れるとすぐこれだ」
イザーク『ミリアリアの事になるとお前も同じだｷｮｼﾇｹめ！』

ちょい小ネタ

【ヒロインの会､打ち合わせ場所】
つばき｢そう言えばみんなってクリスマスになんかやったりするの?｣
杏奈｢ゴオちん達とホームパーティーやるつもりだよ｡それで今回､私がパーティー用のケーキを作るの!?｣ステラ｢ステラはシンとマユで遊園地に行く〜｣
ザイリン｢私はいんでぃくすのパーティーに参加だ｡せっかくルージ君が楽しみにしているのだから私が参加しないわけにはいかないだろう!!｣
祐未(編み物中)｢私は僚が何処かに連れていってもらう予定かな?｣
総士｢はぁ､それで今､何をやっているんですか?｣
祐未｢セーターとマフラーを編んでいるの｡べ､別に誰かにプレゼントで渡そうと考えてなんかいないから･･･(///)｣
ラクス｢祐未さん達の仲の良さをキラも見習って欲しいですわね｡私はキラに何かしてあげたいのですが何をしようかまだ考えていますね｣

>>202

ケイン(男前)「ノーザ様ノザ子様〜私をご覧になって下さい！」
ノーザ「…ケインかよ」
ノザ子「ノザ子たち忙しいからまた後でだよぉ」
ﾇｯ
甲洋「そんな事言わずに見てやってよ、ノザ子ちゃん。そして俺の翔子は俺だけを！」
翔子「お前には熱血付きロングソードっ！！」
甲洋「ﾌｪｽﾄｩﾑｯ!!」

ケイン(男前)「ど、どうでしょうか？(見られてるせいか体が火照ってきましたね)」ｶｰｯ
ノーザ「…髪の毛が相変わらずワカメだな」
ノザ子「ワカメだねぇ」
ケイン(男前)「か、髪の毛ではなくその下ですよ(熱い…熱い！)」ﾊｧﾊｧ
翔子「ﾌﾋ〜いつもより少しイケメンですねぇ」
ケイン(男前)『翔子さんナイス！！』
ノーザ「そうか？……でケイン。お前、なんで服を着ていない…」ｷﾞﾛｯ
ノザ子「きゃっ！なんか透けてきたよぉ！！」
ケイン(男前)「え…あ、汗で絵の具が溶けてきましたか！？」
ノーザ「…全裸で主の前に出るとは良い度胸だ。成敗してやるよ！！」
ノザ子「変態ケインにはおしおきだよぉ！！」
翔子「ﾌﾋｯww」
ケイン(男前)「ぜ、全裸じゃなくパンツ一丁なんですが！ｱｯｰ」

【光子力研究所】
弓教授「あ〜あ、ケイン君からパンツが返却されてきちゃったよ…」
甲児「さしもの変態でもハンサム★パンツを活用できませんでしたか」
さやか「これに懲りて、お父様も変な発明を控えて下さいね」
弓教授「…はーい」ﾌﾞｽｯ
甲児「そういやロールはどうした？」
さやか「さあ」
ｳｨｰﾝ
ロール「出来ました、例のパンツの布地を貰って作ったんですが」
つ【女性用レオタード】
さやか「…まさかロール君が着るの？」
ロール「違いますよ！パイにあげようかと」
さやか「なるほど。パイさんはハンサム美人だもんね」
甲児「でも効果あんのかよ？それに教授だって、その位の派生品は考慮してパンツ作ったんじゃ」
弓教授「(゜Д゜)」
さやか「…お父様。まさかその顔は…」
弓教授「なんでそんな事も考えなかったんだろう…私はorz」


ロール作成のレオタードを着たパイが老若男女に追い回されるのは、また別のお話である。

バルバ「がう、にゃう、にゃお」ﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ
ジョシュア「バルバは何をやってるんですか？」
イスペイル様「年賀状に手形をつけて貰っているのだ、来年は寅年だからな」
カロッサ「バルバお手伝いえらい！」
メリッサ「わ、私もお手伝いしたいな」
カロッサ「俺も！」
イスペイル様「宛名書きでもやって貰うか。私が手本を見せるからその通り丁寧に書くのだぞ」
カロメリ「はぁ〜い！！」
ジョシュア『僕(ry)、イスペイルさんはすっかりオカンが板についてます』

ザイリン「しまったぁあああ〜！私としたことがぁぁあ！？」
翔子「どーしたんです、ザイリンさん。またうっかり？」
ノーザ「どうせルージの自宅の住所がわかんねえんだろ」
ザイリン「そうさ！>>85でおうちが分からなかったんだ。住所が分かるはずもない」
剣司「ありゃ…それじゃ年賀状、出せないっすねえ」
ザイリン「ぐわー！愛する人に新年の礼を尽くせぬ私に生きる価値はあるのか！？」
ノーザ「ルージ本人に聞いても絶対教えてくれんだろうしなｗ」
翔子「ミィちゃんやコトナさんも教えてくれそうにないですしねｗ」
サスページ「ならダイヤか…ソウタに聞いてみたらいいのでは？」
ザイリン「それだ！同じ元四天王のソウタなら私に義理があるだろう！ﾌﾊﾊﾊｰ」ﾋﾟｭｰﾝ
サスページ「余計な事言いましたかね、僕」
剣司「仕事もあれくらい張り切ってくれりゃ俺らも楽なんすけど」


その頃
ルージ「ザイリンに住所聞かれても教えないでね…胸騒ぎがするんだ」
ソウタ「う、うん。(僕も厄介事に巻き込まれそうな予感…)」

年賀状作成・プロ子様の場合

プロ子「オホホ！人気メイドたる者、わたくし贔屓な常連客には送らないといけませんわね！」
ジョシュア『ぼ(ryしっかり表面も裏面もPC印刷です！』
剣司「写真は良いですけど…(エロ)虎コスのプロイストさん達は狙いすぎな気もするっす」
ノーザ「テルミナとニキータ(何故か虎コスで女豹ポーズ)まで巻き込むんじゃねーよ！」

ジョシュア「でもこれで元旦には余裕で間に合いますね」
プロ子「ﾁｯﾁｯﾁｯ。最後に一行程ありますのよ」
サスページ「一行程ですか？」
プロ子「ええ。年賀状一枚一枚にキスマークをするんですの(・∀・)」
イスペイル様「…最近のキャバ嬢もそこまでやらんわ」
プロ子「そんなの関係ありませんわ〜。では出でよ！」ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ

ｼｭﾀｯ
ヒガント「お呼びでございますかプロイスト様」ﾊｧﾊｧ
プロ子「このルージュを塗って、年賀状一枚一枚にキスマークを」
つ【新品ルージュ】
ヒガント「お任せ下さいプロイスト様！」ﾊｧﾊｧ

ジョシュア『ぼ(ry詐欺紛いの年賀状です！むしろ悪質です！』

死んだばっちゃがネタに困ったら基本に帰れと言ってたのを思い出した。

衛「本スレでも避難所でも酷い目にあう僕は、このスレにいる価値はあるんだろうか？」ﾄﾞﾖｰﾝ
剣司「そんなに落ち込むなよ…きっとお前を好きになってくれる女の子だっているさ」
衛「誰だい」ｷｯ
剣司「え？」
衛「誰だよ…そんな女の子がいたら僕がまず会いたいよっ！」
剣司「そ、そりゃまだ見ぬ女性の可能性があるんだしよ…」
衛「いいよ…気休めなんてさ。僕なんかいつまでも一人シングルベルの似合う男なのさ…」ﾋｭﾙ〜
剣司「………」

【ダイモンの居所】
ダイモン「なるほど〜、衛の結婚相手を知りたいというわけだなぁ」
剣司「ええ、一人ネガネガしてると昔のミストさんぽくなりますから」
ダイモン「しかし、我が言っても衛が信用しないんじゃ意味がないぞぉ」
剣司「はぁ。証拠でもあれば別っすけど」
ダイモン「ならお前が未来に行って、写真を撮ってくれば良かろぉ〜」
剣司「…でも俺の未来の事も分かっちゃうのはマズくないすか？」
ダイモン「大丈夫だぁ。お前は咲良の尻に敷かれてある意味幸せなのは、どの並行未来世界の共通決定事項だからなぁ〜」
剣司「…共通なんかい」
ダイモン「気にするな、大体15〜20年後くらいなら結婚してるだろう。あと同行者を二人ほど連れてこい」
剣司「同行者？」
ダイモン「万一危険があった時同行者がいれば、回避できる可能性も高くなるからなぁ」


【いんでぃくす☆】
剣司「同行者二人連れて来いとは言われたが…誰を連れて行くべきか…」

翔子「ﾌﾋﾋw一騎君のおいなりさんは私だけの物ﾌﾋﾋｯﾋww」
カノン「またお姉ちゃんは馬鹿な事を！」

剣司『あいつらは駄目だな…一騎絡みで喧嘩になるのは間違いない』

プロ子「そろそろ退屈しのぎの事件でも起きて欲しいですわね」
ノザ子「またお母様ったら企んでるよぉ…」
ステラ「プロ子、めっ」
剣司『同じくダイヤやシンさん絡みの事件が起きそうで×…と』

ザイリン「ルージきゅんの住所が知りたいよ〜」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ジョシュア「大人なんだから駄々こねないで下さいよ…ザイリンさん」
ノーザ「仕方ねえな。ほれっ、ルージのパンツでも嗅いで機嫌直せ」つルージのパンツ
ザイリン「(ｸﾝｶｸﾝｶ)…くすん…ルージきゅん」

剣司『あの人たちは問題外だな…あー、うちの店に人材いねーよ！！』

つ総士と僚
きわめて無難だ

>>207､>>208を意見に話を進めてみた

剣司｢すんませんね｡将陵先輩｣
僚｢別に､俺の未来を見るのも楽しそうだしな!!｣
総士｢仲間として衛を元気付けるのに人肌脱いでやらなくてはな｣

ダイモン｢よぉ〜し､異世界にぃ行くメンバーがぁ揃ったなぁ｡行くぞぉ〜｣
ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ

ダイモン｢あっ!?年数設定間違えたみたいだぁ｡まぁ未来に行ったのだから問題はなかろう｣





????
僚｢どうやら無事だな､･･･んっ?ここは5年後の未来みたいだな｣
剣司｢ダイモンさん､年数設定間違えたみたいっすね･･･｡でもこの時代の衛を見るのも有りかな?｣
総士『僕と遠見との関係が気になる･･･』
僚｢なんだ総士､遠見との関係が気になるのか?｣
総士｢い､いえ･･･そういう訳では･･･｣

(五年後の竜宮荘)

僚「街が結構変わってたのは驚いたなぁ」
総士「いんでぃくす☆もそうでしたが、ギル・バーガー★も支店を出していましたね」
剣司「誰が支店長やってるのか気になるけど、まずは情報収集っすね」
僚「そうだな。ここならまだ関係者もいそうだから情報は集まるはず…」

？？？「掃除もなれると楽しいなぁ」

僚「早速おあつらえ向きの第一住人発見だ」
剣司「ひとまず話を聞いてみましょうか」
総士『日本○島ダー○の旅じゃないんだが』
僚「すみません、ちょっとお話を聞きたいんですが…」


(現代のいんでぃくす☆)

咲良「剣司ー、剣司ーっ？」
ザイリン「どうかしたかね咲良君」
咲良「ちょっとお使いに付き合って貰おうと思ったら、剣司がいないんですけど」
ザイリン「さあ…さっきまではいた気はするが」

【五年後の竜宮荘】
僚「…はぁ。見違えて全然分からなかったよ」
ラ・ムゥ(17才)「こっちもびっくりですよ…ついさっき僚さん達と会ったばかりなのに」
総士「…驚く程身長が伸びたんだな、君も」
ラ・ムゥ17「はい。去年から急に伸びまして」
剣司「身長の話は置いといて。まず今のみんなの情報を集められるだけ集めないと…」
ラ・ムゥ17「う〜ん……なら大体の事はお話できるかと思いますよ」
僚「何故だい？」
ラ・ムゥ17「…あんまり未来の事を話しちゃいけないんですよね。さらっと聞いて下さい」

(略)

ラ・ムゥ17「…といったわけなんです」
剣司「はぁ…リーさんの結婚式とはね」
僚「それでみんなの情報が仕入れられた理由か」
ラ・ムゥ17「ええ。これ以上は自分の目で確認して下さいね」
総士「衛がいるとなると考えられるのがいんでぃくす☆とジム…」
僚「あとはギル・バーガー★の支店か」
剣司「都合良く３つに分かれて探した方が早そうですね」
総士「賛成だ」ﾜｸﾜｸ
僚『真矢と自分の関係が確かめたいのか…総士』

僚ージムいんでぃくす☆

僚「５年後とはいえ、随分デカくなったな…これ違法建築じゃないのか」

ローサ(37)「これからの厳しい婚活を乗り切るにはスイミングよ！」
カルメン(28)「ローサさん、少し張り切りすぎじゃない？」
由紀恵(29)「気持ちは理解できるけどね」

僚『話を聞くべきなんだけど…何か聞き辛いメンツだな。中に入って様子でも見るか』

(ジム内部)
テルミナ(？)「入会希望の方で…僚か？」
僚「話が早くて助かりますよ。実は…」

(中略)
僚「衛がジムを辞めた？いつの話です！？」
テルミナ「あれは…一昨年の冬だな。大学受験の為辞めたいという理由だったが」
僚「一昨年…俺の時代から三年後か。それまではジムで働いてたのか」
テルミナ「理由は聞かんがしっかりな。衛に会ったら宜しく伝えてくれ」ﾆｯｺﾘ
僚『あの無表情なテルミナさんが綺麗な笑顔ができる様に…月日ってのは人を変えるな』

5年後のとある場所の控え室

剣司(20歳)｢いやぁこれで将陵先輩も妻帯者ですね｣
僚(21歳)｢茶化すなよ!!でもいままでこうやってこれたのもあいつのおかげだし､これからもあいつの側にいてやりたいしな･･･｣
総士(誕生日が来ていないので19歳)｢しかし今回の式の司会を自分が行って良いのでしょうか?｣
僚(21歳)｢構わないさ､所で一騎の例の件は何時になったら決着が着くんだろうな･･･｣
一騎(20歳)｢えっ?自分になんか問題なんかありましたっけ?カノンや遠見は相変わらずですけど･･･｣


とある場所の控え室
咲良(誕生日がまだなので19歳)｢う〜ん､祐未先輩のその姿､見ていると惚れ惚れするなぁ｣
祐未(21歳､ウェディングドルス姿)｢ありがと､咲良ちゃん｡しかしこんな格好するとは思いもよらなかったわ･･･｣
真矢(20歳)｢そ〜ですね｡私もいつか一騎くんのためにこんなドレス着ること出来るかな〜｣

>>212ｰ>>213

【街中】
僚「…ジムで分かったのは二年前まで働いていた事だけ。収穫なしか」
ミリアリア(23)「え…僚君じゃない！？こんな所で何やってるのよ！？」
僚「あ…ミリアリアさんか。そんな血相変えてどうしました？」
ミリアリア(23)「血相くらい変えるわよ！今日の主役が油売ってちゃ駄目じゃない！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
僚「ちょ…ちょっと待って下さーい！」

【？？？】
衛「あ、あれ？ハンカチは持ったよな…ご祝儀袋は…」
？？？「○△○△×」
衛「あ、ありがとう」
？？？「△×○○？」
衛「うん。二次会に顔を出したらすぐ帰ってくるからさ」
？？？「△△○○！」
衛「ははは。浮気なんかしないよ、じゃ行ってきまーす」



衛の相手が決めらんなかったので誰か頼む。

>>214

ミリアリア(23歳)｢えっ､過去の時代の僚くんだったの!?｣
僚｢ええ､ちょっとした事情でこの時代にいるんですが･･･｣
ミリアリア(23歳)｢そういえば朝早く二人が仲良く出かけるのを見かけたのを忘れていたわ｣
僚｢主役とか二人が仲良く出かけるとか言ってますが一体今日は何があるんですか?｣
ミリアリア(23歳)｢あなた達の結婚式よ!!祐未ちゃんと僚くん､仲良かったからこうなるのは分かっていたけどやっぱりめでたい事よねー｣
僚｢え〜っ!!!!｣


【その頃､別の街中】
衛(20歳)｢はぁ･･･ジムを辞めてから相変わらず良いこと無し･･･｡あんな人形買うんじゃ無かったな｡何時になったら可愛い女の子と巡り会えるんだろう･･･｡今日も見せつけられるんだろうな･･･でもあの二人にはお世話になったから顔出さないと不味いし･･･｣

衛のお相手候補か…
蔵前、ランバ、パイ、擬人化フェイ、小波、桃子、ヴェリ兵、無敵団の女性陣辺りならフリー？
彼女が出来ないからって同性に走ったりなんて事は

果林はまずないだろうな･･･｡

いっそヒミカ様やビルドエンジェルでも

いっそヴォル子
衛の中の人もザイリンさんポジションというか、
恐竜ゾイド乗りやってたのを思い出しただけだが

でも五年経ってもまだ幼女なのかヴォル子…

うかつに起きたら眠れない…衛の相手は次レスの秒数で決めてしまおう…

1：ランバ
2：パイ
3：早乙女
4：小波
5：ゴトシ
6：ヴェリ兵
(秒数を3で割って余りなし…Ａ・余りあり…Ｂ)
7：フリ・テン
8：シャムス
9：桃子
0：擬人化フェイ
※ゾロ目：サイコ

果林？
果林は総士のy(ﾉﾙﾝｼｽﾃﾑ!

シャムスを入れる意味がわからない

まぁシャムスも独り身だし…ってオイ。
モモチーかよ畜生

シャムス「はぁ…まだまだ俺は独り身か……」
ブレード(仮)「ウホッ、いい男！や　ら　な　い　か　？」
シャムス「アッー！？」

シャムスとシャボリをうっかり間違えたorz
あと衛とモモチーだと七つ年が離れてるのか。


【5年後のいんでぃくす☆】
剣司「いんでぃくす☆に着いたぞ！…って貼り紙がしてるな」

『本日いんでぃくす☆1〜3号店は、都合によりお休みさせて頂きます』

剣司「マジかよ！？ツイてねーな…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
？？？「あの…ウチのお店に何かご用ですか？」
剣司「(ｸﾙｯ)ん…いやちょっと話を聞きt」
？？？「剣司さん！？…(ﾂﾙｯ)きゃっ」ﾄﾞｼﾝ
剣司「だ、大丈夫っすか…」
？？？「いたた。す、すみません」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝ
剣司『でけーぇっ！！』

(いんでぃくす☆内)
剣司「(事情説明略)まさかあのルイスちゃんが、５年でここまで綺麗になるとは驚くな…」
ルイス様(15才位)「うふふ。ありがとうございます」
剣司「今日が休みなんてツイてないと思ってた所に天の助けだよ」
15ルイス様「実は今日、僚さんと祐未さんの結婚式なんですよ」
剣司「道理で休みなわけだ。みんな出席してる筈だもんなぁ」
15ルイス様「でも剣司さんは、それを確かめに五年後に来た訳じゃありませんよね？」
剣司「ああ。(かくかくしかじか)といった次第で衛の行き先をね」
15ルイス様「でしたら、結婚式場に行くのをお勧めしますよ」
剣司「…いいのかな」
15ルイス様「隠れて衛さんを待てば問題ありませんよ。それに今の衛さんなら、剣司さんに優しく答えてくれますし」
剣司「…今の衛は幸せなんだな。良かった」

15ルイス様「あ、父から剣司さん宛てに荷物を預かってます」つお守り
剣司「お守り？それにイスペイルさんがなんで俺が過去から来るのを？」
15ルイス様「さ、さあ。ただ『大事な時にお守りを握り締めて念じろ』と伝言を…」
剣司「よく分かんないけど、有難く貰うよ」
15ルイス様「はいです」

15ルイス様『剣司…いずれお前たちに大きな災いが襲う…ピンチの時、お守りがお前たちを助けてくれるだろう』


【現代のいんでぃくす☆】
咲良「将陵先輩も見当たらないんですか？」
祐未「ええ、いったいどこ行ったのかしら」
ﾇｯ
ザイリン「ツン気味の彼女sに疲れてナンパにでも行ったのかな〜」
ノーザ「有りうるな」
翔子「原作でも近藤君はナンパしてましたよねぇﾌﾋﾋw」
咲良「……まさか」
祐未「それは無いわ…」

5年後の衛とモモチー…そうかオペレタイガーがきっかけになるのか！

どっちも褐色メガネだからって…
あとジャボリじゃなかった？

現在､いんでぃくす☆

イスペイル様｢ふむ､分かった｣ﾌﾟｯ

ザイリン｢どうしたのだ?イスペイル｣
イスペイル様｢ダイモンから連絡があって剣司､僚､総士が未来世界へ向かったとの報告があった｣
祐未｢えっ!?でもなんでまた･･･｣
イスペイル様｢何でも最近衛が酷い目にばかり合っており衛を励ますために未来に向かったとの事だ｣

咲良｢未来世界ですか｡先輩､私達もダイモンさんの所に行ってみましょうか?『剣司との将来が気になる』｣
祐未｢そうね｡みんな心配だし行ってみましょうか!?『僚との将来が気になる』｣ﾀﾞｯ

イスペイル様｢あ､お前達･･････って行ってしまったか･･･｣
ザイリン｢二人とも自分の将来が気になるのだろうな･･･｣

一方、総士は。

総士「ギル・バーガー★の支店か…ラ・ムゥの話だと、ここでよく会うとの事だが」
剣児(21歳)「本当に総士の言った通りだぜ」
つばき(21歳)「まあ総士君が真面目な顔で、冗談言うとも思えないしさ」
総士「この時代の剣児さんとつばきさん…！？」

(支店内部)
総士「…この時代の僕から伝言を？」
大人つばき「ええ。『昔の僕が今日訪ねてくるから、色々教えてやって下さい』ってね」
大人剣児「総士は…あ、今の総士は今日、僚と祐未ちゃんの式で進行役で手一杯らしいからな」
総士「他には何か言ってましたか？例えば、関係が変化した人間がいるとかいないとか」ｳｽﾞｳｽﾞ
大人剣児『真矢のことだな』ﾆﾔﾆﾔ　
大人つばき『真矢ちゃんのことね』ﾆﾔﾆﾔ
総士「…二人ともなんでそんな微妙な笑顔なんでしょうか？」

(しばらく後)
総士「なら僕もその式場へ向かった方が良いようですね」
大人剣児「だな。ちゃんと道案内役もいるしよ」
総士「道案内役？」
？？×２「剣児(君)！総士(君)来てる？」ｳｨｰﾝ
大人つばき「あ、案内役が来てくれたわ」
総士「…まさか」

果林(20歳)「あっいた♪昔の総士君のままだ♪」
乙姫(18歳)「うふふふ♪今の私の方がお姉さんなんだよ総士♪」
総士「こ、この時代の果林と乙姫ぃ！？」
大人剣児「悪ぃな。前もって知ってたみてえでよ」
大人つばき「二人とも昔の総士君で遊び…総士君を案内したいらしくて」
総士「つばきさん、今明らかに言い直しましたよね！？」
大人果林「さ、行くわよ。時間もあまり残ってないみたいだし」ﾑﾆｮﾝ
成長後乙姫(但し一部分除く)「用が終わったら、総士すぐ帰るみたいだし♪」ﾌﾆｯ
総士「ふ、二人して何故腕を組むんだ！？」
大人果林「こうでもしないと恥ずかしがって、総士君逃げちゃうから(笑)」
成長後乙姫「シャイな部分は変わらないんだね。総士ったら♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
総士「放せぇぇえ！！」

大人剣児「あいつ、昔からあんな苦労してたんだな」
大人つばき「今も変わらない事を伝えた方が良かったかしら？」

【ダイモンの居所】
咲良「ウチの剣司が未来に行ったと聞いて！」
祐未「将来…じゃない僚達が気になるので、私たちもお願いします！」
ダイモン「咲良のオカン化が進行中だぁ〜」
げんこつ☆
ダイモン(コブ)「…で行くのは五人だな」ｲﾃﾃ
祐未「五人？」
翔子「ヒロインは私ですからねぇﾌｯﾋｰﾋw」
ザイリン「異世界珍道中なら主人公の私を忘れないで貰おう！」ｷﾘｯ
ノーザ「この前は風邪でダウンしてたくせによ」
咲良「いつの間について来たんですか…」
ダイモン「面倒臭い。さっさと行っておいで〜」
ﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗｯ
咲良「ちょ…まだ心の準備がぁ〜」
祐未「祝・初異世界珍道中なのに情緒がぁ〜」
変態トリオ「初々しい反応だなぁ〜」


【未来・僚達の式場】
総士「…なんとか辿り着きました」ﾖﾛｯ
僚「随分と疲れたみたいだな」
剣司「大方蔵前と乙姫に捕まったんすよ」
総士『何故分かる！？』
僚「まだ…衛はこの式場に着いてないみたいだ」
剣司「式が終わった後で捕まえた方が無難すね」

幸せ衛「先に桃子さんへお土産を選んでたら遅くなっちゃったよ〜♪」

>>229

【5年後､僚達の式場】
僚｢ん?あの姿は･･･｣
剣司｢ザイリンさん達変態トリオと･･･咲良!?｣
総士｢とりあえず合流しますか･･･｣



ザイリン｢話は聞いたぞ!!何でも衛君を励ますためにこの時代にやってきたと｣
僚｢ええ､でも肝心の衛にまだ会えていないんですよ｣
総士｢色々集めた情報によると今ここでは将陵先輩と祐未先輩の結婚式が行われており､衛がここに来ることになっているんですがまだ来ていないみたいなんです｣
祐未｢えっ!?私と僚の･･･｣(///)
ザイリン｢ほぅ､それはめでたいな!!君達の結婚式で店が休みとなっているならおそらくルージきゅんもきっと･･･｣
翔子｢ﾌﾋｯ!!となれば一騎くんもいるはずですねぇﾌﾋﾋﾋﾋw｣
ノーザ｢ああ､間違いねえ!!ダイヤの炎がビンビンに感じるぜ!!｣

変態トリオ｢｢｢ちょっとご挨拶してまいりま〜す｣｣｣
僚&祐未｢未来の俺(私)達の邪魔をするなーっ!!!!｣

ﾄ?ﾝｻ??ﾗ?ｻﾞｰ
ｵｲﾃﾞﾏｾ!四郎○


衛(20)｢ふぅ､ようやく着いた｡って何だ〜!?｣

ｳﾎﾞｧｰ×4

>>230

衛(20・ボコボコ)「なるほどね。昔の僕を励ます為に来てくれたのか」
剣司「ああ。ルイスちゃんに聞いたら、今のお前は幸せだってな」
僚「具体的には誰かと付き合ってたりするのか？」
20衛「いやあ。ちょっとひけらかすのも、みっともないしさぁ♪」ﾁﾗｯ
総士「いや。君が今幸せなら良いんだが」
20衛「でもあの頃の僕って疑い深いしさぁ。証拠も必要じゃないかな〜」ﾁﾗﾁﾗｯ
祐未「素直に見せなさいよ、衛君…」
20衛「そうですね。ではこの写真を」

【衛とモモチーの写真】

剣司「！！！！」
僚「ま、衛とスタイル抜群の美人が！？」
総士「…この方は？」
咲良「ダンナーベースの桃子さんよね？」
20衛「うん。今半分同棲みたいな形に…」ﾃﾚﾃﾚ
剣司「俺…いまお前がちょっと羨ましい」ｷｰｯ
僚「俺もだ…」ｷｰｯ
祐未＆咲良「…#」ﾋﾟｷｯ

ｳﾎﾞｧｰ×2

総士「じゃあこの写真は加工して、僕らの時代の衛へ渡しておく」
咲良「顔を出して渡したら、歴史が変わっちゃうものね」
20衛「うん。裏に僕直筆ゴウバインの絵があれば信じるはずだし」
祐未「それじゃ用件も済んだし帰りましょうか、私たちの時代に」
剣司＆僚(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)「せっかくだし結婚式を見て行こうぜ…」ｲﾀﾀ
咲良「今見たら五年後の感動が薄れるわよ！」
祐未「そうよ！それに今みたいな事があるようじゃ、け、結婚なんかしてあげないわよ！(///」


【現代のジムいんでぃくす☆】
衛「えっ！？未来の僕が女の人とお付き合いしてるだって！？」
剣司「ああ。これが証拠写真な」つ【写真】
衛「裏に僕の直筆ゴウバインイラスト…本当なんだ。ちょっと写真で、女の人の顔部分が隠されてるのが残念だけどね」
総士「まあ未来のお楽しみにしてくれ」
衛「…うん！！」
剣司『良かった。衛の奴元気気が出たな』

【いんでぃくす☆】
僚「………(///」ﾁﾗｯ
祐未「………(///」ﾁﾗｯ
ジョシュア『b(ry帰ってきたお二人は顔を見合わせてばかりです』
咲良「まあ未来を知っちゃったからね」
剣司「良いんじゃねえ。喧嘩別れどころか仲良く結婚してた訳だしさ」
イスペイル様「ところであの変態トリオの姿が見えないが」ｷｮﾛｷｮﾛ
剣司＆咲良「あ」
イスペイル様「このうっかりカップルが」
僚＆祐未「俺(私)たちはうっかり馬鹿ップルじゃないです！！(///」
ジョシュア『あなた達の事じゃありませんし、誰もそんな事は言ってません！！！』

【五年後の世界】
ザイリン「18歳ピチピチのルージきゅーん！！」
ノーザ「マッチョなダイヤァァァァア！！」
翔子「アダルト一騎君のおいなりさーんっ！！」
ルーダイズキ「うぎゃあぁぁぁあ！！！」

(その後、変態トリオはイスペイル様がちゃんと回収しました…)

衛「浮かれすぎて『ぼくのかんがえたロボット』の絵を書き散らしちゃった♪」
つスケブ
衛「でも…こんな女の子型ロボット描く奴なんて気持ち悪がられそうだな…捨てよっ」ポイッ

【ダンナーベース】
桃子「見て、小波ちゃん！これ公園のゴミ箱に落ちてたんだけど」つ衛のスケブ
小波「モモチーったら変なもの拾って…落書き？…ふーん、猫娘型ロボットね」
桃子「私達のロボットもこういうのにして貰わない？」
小波「私達のって…うちらパイロットやるの？」
桃子「このままじゃスクコマでもＫでもこのスレでも私達埋もれちゃうわ」
小波「パイロットになったって別に目立てる訳ないんじゃん？」
桃子「だって、このままじゃ私達中の人も相まって、百合カップル化して背景になるしかないし」
小波「まー、今んとこそういうネタは勘弁して欲しいけどさぁ」
桃子「生き延びる為には何か自己アピールしなくっちゃ♪」
小波「はぁ。にしても、どこのオタクがこんな絵描いたんだか」
桃子「かなりの漫画好きみたいよね〜無駄に上手いもの」


オチはない…
本編のオペレタイガーがうろ覚えだが気にするな

カロメリ、買い出し中。

メリ「あ・・・お菓子も買わなきゃ。カロッサ・・・待っててくれる？」
カロ「おう！ここで、待ってるぞ！」
メリ「ありがとう・・・すぐ戻るからね。」
ﾀｯﾀｯﾀｯ

？？？「・・・」
カロ「・・・！誰だ！？」ｼｭﾊﾞｯ!
カロ「うわあああ！？」

メリ「お待たせ・・・あれ？・・・カロッサ？」
ｼｰﾝ･･･

〜カロッサ誘拐事件〜
ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚﾚﾚｯﾃｰﾚｰ

続く

イスペイル様「カロッサが行方不明になって丸1日が経過・・・これは本当に誘拐かも知れんな。」

メリ「・・・うう・・・ひっぐ・・・ぐすん・・・」
ステラ「大丈夫だよ、メリッサ。カロッサ、きっと戻って来るよ！」

ザイリン「道に迷ったという可能性は？」
イスペイル様「無いに等しいな。彼にはモバイルを持たせている。いざとなればヨロイを呼び出して帰還することも可能だ。」
ルゥ「じゃあ！一体誰が・・・あいつね。」
僚「そうだな・・・。考えられるのは、まず『紫の影』か・・・。」
祐未「でも、最近は盗撮ばかりだったけど・・・十分犯罪ね。」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ!
ルブル『こちらルブルです。イスペイル様、ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞを捕縛しました。』
イスペイル様「どうだ？カロッサは無事か？」
ルブル『いえ・・・ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞは無実です。カロッサを誘拐したのは別人でしょう。』

続く

クリスマス小ネタ

翔子「残念ながら五年後の世界は堪能できませんでしたねぇ」
ザイリン「あのマッドおかんが連れ戻しに来なければ、ルージ君にキッスできたのになぁ」
ノーザ「済んだ事は悔やむな。俺たちにはまだヤドリギがある！」
ザイショコ「おおー！」
ノーザ「あのヤドリギにかけて俺は絶対諦めねえからな！」
ザイリン「うむっ！」
ノーザ「絶対諦めねえ奴が最後に勝つんだ！」
翔子「イエース！」

イスペイル様「当日、あの変態トリオを何とかせんといかんな…」

ルブル「逃走されると面倒なのでまず頭を撃ち飛ばして捜査を行なったのですが・・・」
翔子「相変わらず容赦無いねー。」
ルブル「ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞのアジトからはカロッサ様本人も、その形跡も有りませんでした。しかもｼｮﾀﾌｫｯｸﾞにはアリバイが有りました。」
イスペイル様「アリバイだと？それは確かなものか？」
ルブル「はい。カロッサ様が行方不明になった当日、ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞは3人の客からそれぞれ別の人物を盗撮する依頼を承けていました。」
ｻﾞｲ･ﾉｻﾞ･ｼｮｰ(ｷﾞｸ!)
ルブル「・・・そして、メリッサ様の証言による犯罪時刻には全く別の場所で撮影された写真と映像が確認されました。」

イスペイル様「振りだしに戻ったか・・・。ルブル君には捜査を続行して貰った。」
ザイリン「誰もが奴だと確信していたからな・・・。真犯人は一体誰なんだ？」
メリ「うぅ・・・カロッサ・・・どこに行っちゃったの・・・？」
ルゥ「・・・。大丈夫だよ！カロッサは私が必ず見付けるよ！」
サスページ「その通りです。ですが、『私達』の間違いではないですか？」
ルゥ「コーチ・・・。」
イスペイル様「よし。まずはカロッサ君の安全が第一だ！全従業員はカロッサ君の捜索を最優先する。それでいいな？」

おー！
メリ「みんな・・・ありがとう！」

？？？「ならば、私も協力しましょう！」
ｼｰﾝ･･･
サスページ「すいません・・・。紫の変身ヒーローのような姿の貴方は誰ですか？・・・大体想像はつきますが。」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「おや、これは失礼しました。ボル〇ォッグです。いくら等身大と言えどもロボが歩いていれば目立つので、このような姿に変わってみました。」
ノーザ「いや、それでも目立つだろ。それ以前にお前姿を消せるだろ。」
ｼｮﾀﾌｫｯｸﾞ「エネルギーは節約したいので、悪しからず。それはともかく・・・私のショタレーダーならカロッサ君の気配を敏感に感じ取れますし、パトカー形態なら機動力もあります。是非協力させて下さい！」
イスペイル様「・・・了解した。人数は多い方がいい。ルゥ君、メリッサ君、彼と共に捜索してくれ。」
ルゥ「えぇ！？」
メリッサ「どうしよう・・・すごく不安になってきた・・・。」

続きはお任せします。

ダイヤ「諦めねえ奴が最後に勝つ、なんて言わなきゃ良かったかな…」
ルージ「ダイヤ…俺達だって逃げ切ることを諦めちゃいないだろ！」
サコン「万が一のためにキスした相手が爆発するリップでも作りましょうか」
ダイヤ「ってされること前提の発明はいらないよ！」
ルージ「ヤドリギには近づかないようにしないと…一騎さんも気をつけて！」
一騎「え、何で俺も？」
ルージ『ダイヤとは別の意味で鈍い…』
一騎「クリスマスか。レミコトディナーショー楽しみだよなぁ♪」

宿木の下の男には「誰でもキスしていい」って伝説はないんだけどなｗ
一騎「ディナーショーが終わったら総士の誕生日パーティーの準備を…」

ザイリン「クリスマスもそうだが、ルージきゅんのお住まいをなんとか突き止めねば…」
ノーザ「まだ分かんねえのかよ」
翔子「ﾌﾋﾋｰｯwwいい案がありますよぉ」ﾋｿﾋｿ

【街中】
カロッサ「ルージ！！」
ヴォル子「ルージ！これ見てくれ！」
ルージ「なんだい？(ﾍﾟﾗｯ)これ、寅の絵だから年賀状かな？」
カロッサ「おう！オレ、ルージに年賀状出す！」
ヴォル子「だからオレ達にルージの住所を教えてくれ！」
ルージ「え…(カロッサはともかく、ヴォル子はザイリンに話すよな)」
カロッサ「…ルージ？」
ヴォル子「あう…ルージオレ達の年賀状いらないのか？」ｼｮﾎﾞﾝ
カロッサ「ルージ、オレ嫌いなのか？」ｼｮﾎﾞﾝ
ルージ「い、いや…そんな事ないけど…(困ったな…どうしよう…)」

ザイリン(物陰)『ﾑﾌﾌ…心優しいルージ君は子供の涙に弱い。これなら二人に住所を教えてしまうはずだ！』

ムラサメ「ならば私が元旦にいんでぃくす☆へ受け取りに参ります」
ルージ「ムラサメ！？」
ムラサメ「そしてその時にルージ様からの年賀状をお持ちします」
カロッサ「おお！」
ムラサメ「ですから大きな紙に大きな寅を書いて下さいね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
カロッサ「あう…(///」
ヴォル子「おう！オレ、ルージとムラサメの絵も描くぞ！」
ルージ『ムラサメ、ありがとう！』
ムラサメ『主たるルージ様のため、当然です♪』

ザイリン「ｷｰｯ!あの駄猫侍が邪魔をするか！」
サスページ「あんまり姑息な手段を使わないで下さいよ…」

【ギル･バーガー★】

果林｢そう言えばクリスマスが終わって年越しの前に総士君の誕生日があったわね｣
乙姫｢うん､27日だね｡何をあげれば総士喜ぶかな?｣
剣児｢一緒に働いている仲間だから何か送ってやらねーとな｣
つばき｢剣児が物事を真面目に考えるなんて珍しいわね｡明日雪でも降るんじゃないかしら?｣


【いんでぃくす☆】
僚｢そう言えば27日は総士の誕生日だったな｣
剣司｢そうでしたね｡って俺今､あんまり金残ってねーんだよな･･･｣
咲良｢総士の誕生日かぁ｡どうしようかなぁ｡って剣司は何をそんなに無駄遣いしているのやら･･･｡｣
剣司｢放っておいてくれ(咲良のクリスマスプレゼント代で金が消えた事は言えねぇ･･･)｣
祐未｢私は僚と共同でチェスの碁盤とバルドフェルドさんの所のコーヒー豆の詰め合わせを用意したわ｡とりあえず総士君がもらって喜びそうな物を用意してあげればいいんじゃない?｣

※AA適当につき注意！

【羽佐間 翔子】
　　 _＿ ,、
　,´ '` ｀ヽ
　i　iﾉﾘﾉ)))）< ﾌﾋﾋw
　! (liﾟ∀ﾟﾉl
　i l⊂l▼つ!
　从iく>ｪ<>iﾘ
　　　し'ﾉ

翔子ヘッド：一騎の事しか入ってないぞ！
翔子ヘア：さらさらだ！
翔子アイ：一騎のおいなりさんを捉える目だ！
翔子ノーズ：3km先の一騎の匂いも嗅ぎ分ける！
翔子マウス：ﾌﾋだけじゃない、突っ込みもできるんだ！(最近してない)
翔子バスト：貧しいが衝撃には強いぞ！
翔子ボディ：甘い物は別腹＆食べても太らないんだ！(本人談)
翔子ヒップ：安産形だ！
翔子ハンド：イラストも描けるし、お裁縫だって得意！真矢とは違うのだよ真矢とは！
翔子フッド：一騎絡みなら音速超えも可能だ！

>>239
ヤドリギの下でキスしていいって部分しか聞いてないんだろうｗ
変態の耳は自分に都合のいい部分しか聞こえないんだ

しかしＫで誕生日が設定されてるのってファフナーと種、ダンナーキャラだけかな？多分

甲児と弓教授には誕生日祝いのシーンがあるんだけど、特定できないのがつらいなぁ。

甲児君は7月24日か25日生まれって説があるんだな。


翔子「一騎君との赤ちゃんの誕生日も9月がいいかなぁ♪」
ザイリン「誕生日か…私の誕生日は…うむ…」
ノーザ「まぁ年齢設定があるだけいいか…」
翔子「あ…気にしてましたか？すいません…」
ザイリン「気にするな私は気にしない！ルージ君との結婚記念日さえあれば誕生日など」
ノーザ「必要ねぇ！ダイヤとのファーストキッス記念日は12月24日で決定済みだしな」
翔子「ﾌﾋﾋｗさっすが〜、お二人はへこたれませんねぇｗ」
ノーザ「バッカｗ誉めても何も出してやらんぞ！」
ザイリン「はははｗ我々純愛トリオをサンタクロースも祝福してくれるさ！」

ル・コボル「何という前向きっぷり。どういう思考回路してるんだろうね」
ガズム「あんな奴らを依り代にしてたら…たまったもんじゃないですな…ｱｲﾀﾀ」
ル・コボル「うーむ。楽しいかも。試しに憑依してみよっかな♪」
ガズム「え゛」

>>243 確かそうだったはず｡
ちなみにファフナー組は3サイズの設定もあるのだが･･･

ダンナー組にもあるよ
ただし設定が超設定過ぎてちょっと微妙…ファフナーのほうがややリアルっぽい数値

>3サイズ
ガンソにも一部あるね。
カルメンさんだけど。

そういやミラさんの誕生日過ぎちゃったな…

>>245

ル・コボル「でも最近レムにずっと憑依してたから、上手くザイリンさんに憑依できるかなぁ」
ガズム「なら練習してみると良いのでは？」
ル・コボル「練習ねぇ」

(実験開始)
ガズム「…で実験相手がどうして私なんです」
ル・コボル「まあ憑依先が入れ替わるだけだし問題ないから♪行くよ〜」

ｵﾃﾞｺﾀｯﾁ！

ガズム(中身コボちゃん)「…うん、成功だな」
ル・コボル(中身ガズム)「この体でもやっぱり頭痛ぇ！」ｲﾃﾃ


【公園】
シェルディア「ねえミスト。掃除終わったら買い物に付き合ってよ」
ミスト「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)悪い。アンジェリカとデートしたくなったから今日は帰るよ」ﾀﾀﾀｯ
シェルディア「…え？」

ファフナーの新企画きたああああああ！！
とりあえず本編終了後の時間軸っぽい

真矢「今度こそ一騎君のお嫁さんになる〜！」

鮒本スレより転載

194 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2009/12/23(水) 02:08:42 ID:pPeIFsyP

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org484697.jpg



真矢「きっと一騎くんと私はラブラブ新婚生活中なんだよ〜♪」
カノン「いやいやいや。私が一騎と不器用ながらも、着実に愛を育んでいく話だろう」

翔子「ｷﾞﾘｯ…ｷﾞﾘｯ…」

総士が登場しないのにヒロイン位置になりそうな気がするんだが

【いんでぃくす☆】

真矢｢そう言えば将陵先輩達､この前未来に行ってきたんですよね〜｣
僚｢ん､ああそうだけど･･･｣
真矢｢私と一騎君の関係ってどうなっていました〜｣
剣司｢一騎と遠見の関係?詳しく見ていないから知らねーよ｣
祐未｢でも少なくとも私達が見た限りでは翔子ちゃんと一緒にはいなかったわね｡そんなに気になるのかなら自分の目で確めてみたらどうかしら?｣



【ダイモンの居所】

真矢｢(かくかくじかじか)と言うわけで私も5年後の世界を見てみたいんですけど〜｣

>>254
ダイモン「未来にいきたくば例の如く同行者を二名ほど連れてこぉい〜」
真矢「同行者かぁ、んー。誰にしよっかな？」
ﾆｭｯ
ルル「水くさいですよ真矢さん！私も連れてってくれますよね！」
真矢「ルルちゃんか〜。まぁ来るような気はしたんだけどねえー」
ルル「５年後の私がツインテ美女艦長と聞いたら黙っちゃいられないもん♪」
真矢「仕方ないなぁ。あと一人か二人か〜、誰がいいかな」

甲洋「翔子…悲しむな！お前は俺がずっと見守ってるからな！」ﾊｧﾊｧ
総士「僕だって…復活して今度こそ！(…今度こそ遠見に…！)」ﾒﾗﾒﾗ

真矢「なに不確定情報だけで燃えてんだろ。あれはやめておこー」ｽﾀｽﾀ
ルル「…真矢さんの天然な黒さもなかなかのモンですね」
真矢「ルルちゃんに言われちゃおしまいだよー♪」

つミラさん

未来もいいが過去へ行くのも悪くないかも。


>>255

【ペットショップ・ry】

真矢「未来へ行きたい人はいるかな〜♪」
ｼｰﾝ
真矢「ありっ？」
ルル「すぐにでも手が上がるかと思いましたけどね」
クーコ「それが…」

ミラ「杏奈ちゃんのブラって良い匂い〜」ｸﾝｸﾝ
ルナマリア「シンの赤服ってこんな気持ちいい匂いなんだ…」ﾌﾆｬｰ
シホ「やはり隊長のパンツは格別！」ｸﾝｶｸﾝｶ

クーコ「ルナマリアさんに匂いの素晴らしさを説明してたら、あんな風にトリップ状態に…」
真矢「おぱんつ嗅ぎたいな〜(まるでマタタビ嗅いだねこさんだね〜)」
ルル「私も嗅ぎたいです(せっかく未来へ行くチャンスなんですよ)」
クーコ「お二人とも欲望だだ漏れですよ…」

真矢「仕方ないから誰かスカウトしないと〜」
ルル「急がないとあのスイカ頭の気が変わるかもしれませんね」

>>249
シェルディア「聞いてよレム〜！ミストがヒドいんだよ！」
ル・コボル(ガズム)「な、何がだ？えっとお姉ちゃん…ｲﾃﾃ」
シェルディア「ボクとのデートほっぽりだしてアンジェリカとイチャつきに行ったの！」
ル・コボル(ガズム)「ぬわにぃ、アンジェリカと！？ｱｲﾃﾃ頭が…」
シェルディア「レム、大丈夫？顔色悪いよ。もしかして風邪かインフルエンザじゃ？」
ル・コボル(ガ)「平気だ、こんなの寝てれば…ｲﾀﾀ…(慣れない体で具合が余計悪い…)」
シェルディア「ダメだよ！熱もあるじゃない！ボクがちょっと下げてあげる！」ﾇｷﾞｯ
ル・コボル(ガ)「なっ何で服を脱ぐ！？」
シェルディア「え、ベザードではいつもこうやって人肌で熱下げてたじゃない」
ル・コボル(ガ)「ややや！こ、こここは全年齢板だからして、そそそれはま、まず…ｲﾀﾀｯ」
シェルディア「ボクたち姉妹じゃん。今更恥ずかしくないでしょ」
ヴェリニー「待てシェルディア！あんた姉だからって私のル・コボル様に〜！」
シェルディア「何言ってんのさ、レムはボクのだよ！」
ヴェリニー「シスコンめ…ル・コボル様を癒すのは私なんだから！」ｷﾞｭｯ
ル・コボル(ガ)「ちょ、ちょっとヴェリニー…」
シェルディア「この変態動物！レムとレムのパンツは渡さないもん！」ﾑｷﾞｭ
ル・コボル(ガ)『…頭痛が激しさを増してきた…が悪くないかも…』ﾃﾞﾚ


真矢「いんでぃくす☆は相変わらず騒がしいな〜」
ルル「変態の巣窟に用はないです。他に頼りになりそうなヒトは」
ウェンディ「あの、突然だけど私が立候補していいかな？」
真矢「ウギャーちゃんか〜♪ヴァンさんとの将来が見たいんだね〜」
ウェンディ「べ、別に、ただ行った事ないから興味があるだけで…あとウェンディです」
ルル「行くならウギャー、どんな未来でも涙を見せちゃダメよ」
ウェンディ「わかったわ！それとウェンディだってば」


ガンソのラストも５年後くらい？と思ったんで。まぁ過去行ってもいいかもな

>>258の勝手なる続き

ガラガ「ちょ、ちょっと待ってくれ！俺も未来へ連れてってくれ！」
真矢「えーと…誰〜？」
ルル「ほらコトナさんにフラれっ放しな…ガラガラさんですよ」
ウェンディ「違いますよルルさん…サガラさんです」
ガラガ「ガラガだ！俺はボ○太くんじゃねえ！」
真矢「そのガラナさんも未来行きたいんだ〜」
ガラガ「ガラガだよ！…その…将来…コトナと所帯でも持ってたりなんかと思ってよ…」ﾃﾞﾚｰ
ルル「ドリーマーというより妄想家さんですｗ」
真矢「ガラ太さんは妄想家なんだね〜ｗ」
ガラガ「ガラガだよ！！それと妄想家言うな！」
ウェンディ『二人とも人のことは言えないと思うけど…まあガラナさんが妄想家なのは事実ね』

【ダイモンの居所】
ダイモン「おっしゃ揃ったようだなぁ。早速未来へ連れて行くぞぉ〜」
真矢「お〜♪」

ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ…

ダイモン「…ﾋｯｸｼｮｲ!!…あ、設定が狂った。ま、いいかぁ〜」
ルル「ええっ！？」
ガラガ「良くねえぇぇよおぉぉぉ！！！！」



行き先は次に任せた。

>>259

10年後のどこか

真矢｢う〜ん･･･ここは?｣
ルル｢一応未来ではあるみたいですが･･･｣
ガラガ｢未来なら問題ねぇ｡早速俺とコトナとの関係を｣ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウェンディ｢ガラナさ〜ん｡下手に行動するより･･･って行っちゃいましたね･･･｡え〜っと『マンション竜宮』?｣
ルル｢竜宮荘と何か関係ありそうですね･･･｣

??｢あなた､あれは･･･｣
???｢ああ､間違いない｡おーい!!遠見ー!!｣

真矢｢へっ?｣

真矢「えﾞっ、おいなり翔子と総士君！？なんで、what？」
翔子(未来)「おいなりは酷いなぁ、昔の事は恥ずかしいのに…」
総士(未来)「あの頃は中学生特有の病気のせいなんだ、勘弁してやってほしい」

ルル(ウギャーさん、もしかしてあの二人……)
ウェンディ(多分、両想いなんじゃないですか？あと私はウェンディです)

真矢「えっと、翔子…さんは総士君と……って事は、一騎君は…？」

一騎(未来)「あ、遠見じゃん！ホントに過去から来たんだな」
？？？「お久しぶり！」

果林(20)「この間は総士君で今日は真矢ちゃん。やっぱり今と比べると顔も体つきも幼いわよね。十代の5年間ってすごい」
一騎(20)「って言うか俺、この間来た総士に会い損ねたんだよな。あのころの総士を見下ろして頭をガシガシしてやりたかった」
果林(20)「ふふふ、そういうのは許してあげませーん」
一騎(20）「ひどいよなーまったく。乙姫と結託してさ」
真矢「………どういうこと」

ルル（意外な伏兵ですね…雰囲気が自然すぎる）
ウェンディ（真矢さん暴れだしたりしないでしょうか）

ガラガ「コトナ…俺のコトナはどこにいるんだ。少し街を回ってみるか」

【街の中】
ガラガ「凄えな…俺の知ってるあの街とは別の街じゃねえか」
？？？「…主様？」ｸﾞｻｯ
ガラガ「うぎゃあぁ！！…こ、この刺し方はヘル子だな…！」
ヘル子＋「…当たり。さすが主様ね」
ガラガ「刺して相手を確かめんなよ…」ﾊﾞﾀﾝ

ヘル子＋「…なるほど。過去から未来を確認しにやってきたと」
ガラガ「ああ…ちっとはお前も成長(＋部分)したみてえでなによりだ」
ヘル子＋「…けだもの」
ガラガ「(ｸﾞｻｯ)…それより、コトナの居場所を知らねえか？ちょっと見てえなと思ってよ」ﾃﾞﾚｰ
ヘル子＋「………」
ガラガ「知らねえのか？なら自分で探すか…」
ヘル子＋「…主様は後悔しないわね？」
ガラガ「へ…」
ヘル子＋「…後悔すると思うわよ」
ガラガ「お、俺は確認に来たんだ！後悔なんてするはずもねえ！！」
ヘル子＋「…ほんっとうにぃ後悔しないわね？」
ガラガ「…ちょ、ちょっとだけ考えさせてくれないか…」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

【立派な一軒家】
ガラガ「…デカっ！！」
ヘル子＋「…ここにコトナさん達は住んでるわ」
ガラガ『…達？この時代のコトナはリンナと同居してんのか？』
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ｶﾞﾁｬ
大人ミィ「いらっしゃーい…ってヘル子か。ん？後ろのむさ苦しい男ってガラガに似てるわね」
ガラガ『ミィかよ！？』
ヘル子＋「…主様の弟さんなの」
大人ミィ「ふーん…ま、お茶位出すわよ」

【家の中】
ガラガ「内部も立派な調度品だな…値打ちもありそうな品ばっかだぜ」
大人ミィ「ふーん。ガラガと違って見る目はあるのね」
ガラガ「…まあな」
ｷﾞｰｯ
大人ミィ「あ、帰ってきたわね」ﾀﾀﾀｯ
？？？「ただいま〜」
？？？「あれ？お客様かな？」
ガラガ『！！コトナの声と聞き覚えのある男の声だぜ…』
ミィ「お帰りなさい。コトナ、先生の診断は？」
ガラガ『診断！？コトナ病気なのかよ！？』
コトナ？「ええ。問題ないって…ガラガ？」
ガラガ「コトナか！？…………………え」

コトナ(妊)「えーっ！！久しぶりね〜！！」
ガラガ「そ、その………お………お腹は…」
コトナ(妊)「ん？ああ今妊娠８カ月目なの」
ガラガ「…ち、父親はだ、誰なんだよ……？」
青年ルージ「勿論俺だよガラガ。夫以外だったら問題じゃないか」
ガラガ「……ルージが…コトナの夫ぉぉ！？」
大人ミィ「今更なに言って…あんたガラガの弟じゃなかったの！？」

ヘル子＋「…主様。コトナさんはルージの奥様なのよ」
ガラガ「！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ヘル子＋「因みにミィさんもルージの奥様だったりするわ」
ガラガ「！！！…ってそれ重婚じゃねーか！？」
青年ルージ「ガラガ、四年前の法改正を忘れちゃったのかい？」
ガラガ「法改正…だと」
コトナ(妊)「もぉ〜！！『耐少子化対策法』で複数との婚姻が認められたじゃないの！」
ヘル子＋「…という訳。だから全然法律的には問題ないのよ、主様」
ガラガ「うーん…」ﾊﾞﾀﾘ

【ファミロン家の前】
ガラガ「世話になったなルージ…」ﾖﾛﾖﾛ
青年ルージ「…良いの？せっかく過去から来たんだから、ゆっくりしていけばいいのに…」
ガラガ「いや…この時代は俺にとって辛すぎる。早々に帰るぜ…」

ヘル子＋「…やっぱり案内しない方が良かったわね」
ガラガ「気にすんな…」
ｷﾞｬｰｯ
ガラガ「ん？」
ヘル子＋「…名物一家の騒ぎ声ね」

おっさんザイリン「き、今日はルージ君の家に遊びに行くんだいっ！」
プテ子α「駄目ですよ！今日は私と熱いラブラブな夜の番ですぅ」ｷﾞｭｯ
ジェニファー(子持ち)「今晩は私の番です〜」
ザイリン(お)「き、昨日と一昨日にお勤めは果たしたじゃないか〜」
プテ子α「駄目ですぅ」ｷﾞｭﾑｯ
ジェニファー(子)「なんなら二人一緒で〜」ﾑﾆｭﾝ
プテ子α「もぉ〜仕方ないわねぇ」
ザイリン(お)「わ、私のルージきゅーーん！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ガラガ「………」
プテ子＋「…ザイリンも法改正の…被害者ね」
ガラガ「あのうっかり中将がなぁ…」ｼﾐｼﾞﾐ

しまった年代間違った
>>262は25歳、10年後で適当に脳内補完よろ

真矢「こんのスイカ野郎〜〜！一騎君と蔵前先輩がらぶらぶなんてー！！」
ｽﾞﾊﾞﾝｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ダイモン「あひゃおお〜！真矢君、や、やめてくぅれえ！」
ｳﾐｮｰﾝ
タングラム「お、お願いです〜！や、やめてぇー！（涙目）」
真矢（ゴルゴ顔）「チッ、都合よく１７歳ボイスになりやがって…」

タングラム「ﾋｯｸ､…この未来の姿はあくまで、ﾋｯｸ…数多くの可能性の一つなんですぅ…」
ウェンディ「つまり未来はこれ限りじゃない…ってこと？」
ルル「ええ、一騎さんと果林さんがくっつかない未来だってあるはずね」
真矢「ウオオオオ！何でそーいう未来に連れて行かなかったのよおおお！？」
ドドドドドド
タングラム「い、いやぁぁぁあああんんっ！」
ウェンディ「このままじゃ１７歳さんが危ない！カメオ！」
カメオ「クェエッ！」
ﾄﾞｽｯ
真矢「うえっ！？」ﾊﾟﾀﾘ
ウェンディ「経絡秘孔のひとつ『定神』を突いたわ。じきに落ち着くはずよ」
ルル「なかなかやるじゃないですか、カメオにウギャー」
ウェンディ「だからウェンディ！」
ルル「さてと。二十歳の私達を探しに行きましょ、ウギャー♪」
ウェンディ「だから…はぁ。待ってよルルさーん！」

ガラガ「orz」
ウェンディ「キャ、ゴリラ！？ってガラガラさん？」
ガラガ「燃え尽きたぜ…真っ白によ…」
ルル「真矢さんと同じく玉砕したのかしら」

質問。

原作を超えた組み合わせはアリかな？

>>268
すでにジョシュアレベッカとか衛モモチーとかガウリ早乙女とかいるしだいじょうぶだいじょーぶ

>>267
真矢と果林は同い年だぞ…

>>270
あ、悪いうっかりした…
ついでにルルとウェンディは１０年後なら、二十歳じゃなくて２３歳だよな…

>>271
気に(ry

【転移場所】
ガラガ「…はぁ。結局この世界の俺はコトナと結婚出来なかったのか」
真矢「一騎くんとのラブラブ新婚生活がぁ〜」
ﾆｭｯ
コング−「元気出すウホ二人とも」
ヘル子＋「…ファイト」
ガラガ「げっヘル子＋にコング！？…ってコングお前、随分痩せたな」
コング−「体を絞っただけウホ！まあ話はヘル子から聞いたウホよ」
真矢「コングちゃん、この世界の私たちって結婚してるのかな〜？」
ヘル子＋「…真矢ちゃんはまだ独身だったかも」
真矢「はぁ…一騎くんへの失恋ショックから立ち直れてないんだねー」
ガラガ「お、俺は！？」
コング−「………」
ヘル子＋「…………」
ガラガ「…おい。なんで主の俺の方は知らねえんだよ…」
真矢「ガラガさんには言えないだけかも〜♪」
ガラガ「だから俺はガラガだっ…合ってんな」


【10年後のＷ.snow前】
ガラガ「ここにこの世界の俺がいるのか？」
ヘル子＋「…ええ」
コング−「よくこの店に通ってるのを見るウホ」
真矢「う〜ん、確かここ狩谷先生とユキコさんのお店だよね〜」
ガラガ「…あの色っぽいねーちゃん達か」ｺﾞｷｭﾘ
ヘル子＋「…まあ従業員が変わってる可能性もあるわよ」
ガラガ「その言い方だとお前らは詳しくないみてえだな…行ってくるか」
ガラガ「うーっす」
青年ゴトシ「あ〜〜ら♪ガラガじゃないのぉ」
ガラガ「げげっ！？ゴ、ゴゴトゴトシぃ！？」
青年ゴトシ「随分な挨拶ねぇ。もうすぐ奥さんの上がりよぉ〜」
ガラガ『奥さんって事は…ゴトシが俺の妻って最悪の事態は免れたな…』
？？？「あ、ガラガ。来てくれたの？」
ガラガ「！！！！」

【15分後・店の前】
ｳｨｰﾝ
真矢「ガラガさんが出てきたよ〜」
ガラガ「………orz」
コング−「ウホっ？どうしたウホ？」
ヘル子＋「…とんでもない人物がいたみたいね」
ガラガ『…お、俺は…貧乳スキー…になってた…のかよ…orz』


問題：ガラガの奥さんになっていたのは誰？
�@里奈
�Aシンシア
�B乙姫
�Cルゥ
�Dその他


うーん我ながら卑怯orz
あとこの組み合わせはこのネタ限りという形で。

身堂さん(鋼鉄神ジーグ）
理由はない。ないったらない。

ガラガ＆真矢編end。
ルルウギャは任せた。

【10年後Ｗ.snow前】
身堂(?)「あら？ガラガ何処へ行ったのかしら」

ガラガ「………orz」
真矢「何でガッカリしてんの〜？竜子さんて美人さんじゃない〜」
ヘル子＋「…主様は胸もお尻もおっきい女性が好みなのよね」
コング−「ガラガはゴツい顔のくせに、好みが超ウルサいウホ…」
ガラガ「顔はこの際関係ねえだろっ！！」
身堂(?)「ん？ガラガの声がしたような…」
ガラガ「(ﾋｿﾋｿ)や、ヤバい！ずらかるぜ！」

【再び転移場所】
ガラガ「ﾊｧﾊｧ…もうイヤだ。元の時代に戻って、早くコトナに会いてえよ…」
真矢「私がどうなってるのか興味はあるけど〜」
ヘル子＋「…真矢ちゃんは独身だけど、一騎くんを諦めてはないのよ」
真矢「ふえっ？」
コング−「果林ちゃんを追い落として一騎君の嫁になろうとしてるウホ」
真矢「おおーっ！さすが私だね〜♪」
ガラガ『そこは喜ぶ所じゃないだろーがよ…』
真矢「じゃあ、ルルちゃんたちを待とうか〜♪」

【再び10年後のＷ(ry】
身堂(?)「なにやってたのよ。急に姿が見えなくなって心配したわ」
ガラガ35「ん？何のことか分かんねえが」
身堂(?)「はぁ…それより頼んでおいた買い物は済んだ？」
ガラガ35「まあな。帰ったら旨いメシ作ってやるからよ」
身堂(?)「はいはい」ｷｭｯ
ガラガ35「腕なんか組むんじゃねえよ。俺とお前のキャラ崩壊だぜ」
身堂(?)「いいじゃないのさ、たまにはね」


意外にうまくいきそうな組み合わせではあるな。
ガラガ×身堂さんて。

そして身堂さんのキャラが崩壊しているのは気にするな…

ミラ(36)「こっちよ〜杏奈ちゃ〜ん♪静流〜♪」
杏奈(27)「きゃあ、そんなに引っ張らないでぇ！」
静流(38)「いくつになっても元気ね、ミラ。羨ましいわ」
ミラ(36)「ミラのミラはミラクルのミラだもの〜」
静流(大)「それに引き換え」
ゴオ(39)「お、俺達を置いてかないでくれー…ゼェハァ…」
子供３人「「「おとーさん、おんぶ！だっこ！おなかへったー！！」」」
杏奈(奥)「ゴオちんったら体力ないしすっかり老けちゃって」
静流(婦)「一人で子供たちの面倒も見られないようじゃね」
ミラ(妻)「おちおち妻三人デートにも出かけられないわ〜」

ウェンディ「す、凄いことになってるみたい」
ルル「ミラさんがここに来たら大変でしたよ、狂喜して」


【大童貞帝国城】
ウェンディ「で、ここ全裸ウーさんのお城なんだけど」
ルル「何かしら？あの悪趣味な看板は」
カルメン(33)「あら、あんた達はもしかして」
ウェンディ「カルメンさん！」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
カルメン(33)「ふーん、わざわざ過去からね。暇人だこと」
ルル「ほっといて下さい。…カルメンさん、また気持ち大きくなりましたね」
カルメン(33)「わかるー？秘密もバストも99から105になったのよぉ」
ウェンディ「カルメンさん、そんな胸自慢はともかくです！」
カルメン(33)「はいはい、ヴァンはあっち」

ウー(未来)「お待ち下さい童帝様！」
ボス(未来)「童帝様ぁ！」
ヴァン(未来)「るせーな、だから童帝って何だよ」
ウー(未)「あなたは我々童貞の王にして神ゆえ！」
ベロー(未)「この童貞の童貞による童貞のためのよ！」
ボス(未)「童貞国家のシンボルなんだわさー！」
ヴァン(未)「わけわかんねー…」

カルメン(33)「数年前ね、藻男達が童貞一揆を起こし童貞国家が誕生したのよ」
ルル「その君主に祭り上げられたのがヴァンさんだと」
ウェンディ「よく分からないけど目眩が…」

ウェンディ(23)「ヴァン、成り行きでも国家代表なんだからシャキッとして！」
プリシラ(？)「ねぇヴァン、久しぶりにヨロイで遊ぼーよ♪」
ヴァン(未)「ああもう…俺は眠いんだっての！」
ベロー(未)「見ろよ、童帝はあの美女に囲まれてんのに清いままなんだ」
ボス(未)「ネタスレでも敢えて童貞を貫く勇姿…素晴らしいわさ」
ウー(未)「まさしく我らの神だ！」

ウェンディ「相変わらず保護者ポジションなんだね…私」
カルメン(33)「ま、あなたもそれなりに楽しんでるのよ。安心なさい！じゃね」ﾀｯ
ウェンディ「結局、進展なしのままか…安心するべきなのかな」
ルル「真矢さんに比べたら全然マシですよ、ウギャー」

無理矢理だけど終ｗ


サコン(45)「おや、そこにいるのはキャプテンにウェンディさん」
ルル「今度はサコン先生！」
ウェンディ「ぜ、全然老けてないですね」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
サコン(45)「過去からとは…ご苦労様です。キャプテンも直接見たほうが早いでしょう」

【10年後ペットショップ・ry】
ルル(23)「じゃ新種の宇宙怪獣を捕まえて来るわ。後は任せるわよ」
ノーザ(29)「は、はい、行ってらっしゃいませルル様！」
ディック(未)「く、くれぐれもお気をつけてルル様！」
ルル(23)「子供に動物の世話、サボったら調教よ♪いつものように」
ノザディック「ははぁ〜！！」
その他野郎衆「」

ルル「私が変態将軍とロリコン達を奴隷、いえお婿にぃ！？」
サコン(未)「キャプテンはペットショップもFC化し、億万長者の上ダリウス界でも女王様です」
ウェンディ「か、勝ち組ですねアハハ…」
ルル「って肝心のダイヤ君、ダイヤ君は！？」
サコン(未)「彼は修行の旅に出ましたよ。今回は隠居したプロイストとノザ子、ピュリア君も同行を」
ルル「…聞きたくないわorz」
ダイモン「流石は腹黒、恋より富と名声、権力を選んだかぁ！試合に勝って勝負に負け」
ルル「……（ｶﾞｯﾁｬﾝ）」
タングラム「わ、私を倒すと元の時代に帰れませんよ〜！」
ルル「都合よく17歳になりやがって…」


＝現代に帰還＝
真矢「ルルちゃんとウギャーちゃんも散々な結果だったみたいね〜」
ウェンディ「私はそこまでじゃないかな。あとウギャーじゃないですよ」
ルル「私は最悪です！早くダイヤ君のパンツ嗅がなきゃやってらんない！」
ガラガ「うおおおおおんコトナ！今行くからなコトナーッ！」

レイ「上手くオチなかった？気にするな」
ダイモン「私は気にしない！メリークリスマスだぁ！」

>>275
乙ｗ

【いんでぃくす☆】
ジョシュア『b(ryいつの間にかヤドリギ教の信者が増えています！』

ザイリン「諸君！いよいよ我々が待ち望んだXmasがやって来たぁ！」
ノーザ「おおーっ！」
ザイリン「このヤドリギの下で思いをよせるあの子にキスキスキッス！」
翔子「キーッス！！」
ザイリン「みんなぁ！！幸せになりたいかーい？」
甲洋「なりたーいっ！」
ケイン「当然です！」
ルゥ『コーチにキス…コーチにキス！！(///』
ザイリン「今日はみんなで幸せになるんだぁ！」
全員「イエースっ！！」

イスペイル様「ああ…いつの間にかルゥや屋根裏の変態も混じってるぞ」
剣司「魅力的な伝説っすからね、キスもできちゃう訳ですし」
僚「とはいえ…お客さんに迷惑を掛けるのもマズいでしょう」
祐未「イスペイルさんの発明品でなんとかならないんですか？」
イスペイル様「そんな都合のいい発明品があればとっくに使ってる」
プロ子「チッ、肝心な時役に立たねーな」


ダイヤ「考えたら俺達が今日いんでぃくす☆に、行かなきゃいいだけの話なんじゃ？」
一騎「レミコトディナーショーがあるんだ！行かない訳にはいかない！」
ルージ「ミィやコトナさんを応援したいし…」

イスペイル様「…はい。ありがとうございます。ではまた」ｶﾞﾁｬﾝ
ジョシュア「どこに電話してたんですか？」
イスペイル様「発明が使えないならコネという訳でな。多方面に連絡を取っていたとこだ」
ジョシュア「大丈夫なんですかそれ？余計に混乱しそうな気が…」
イスペイル様「まずザイリンとノーザ対策として薔薇の三姉妹だ。合体されてもムラサメやガイキン子もいるから大丈夫だろう」
ジョシュア「さすがに女性に手は出せないでしょうしね」
イスペイル様「翔子はまあ…甲洋と喧嘩して時間潰すだろうし、とりあえず一騎に総士と乙姫、それと先輩方を付けておけばいいはずだ。」
ジョシュア「甲洋さんは捨て駒確定なんですね…」
イスペイル様「それと完全に法律に引っかかってる変態共は店に入る前にMARZの指導を受けてもらう。指導に耐えれればの話だがな」
ジョシュア「念の為警察も呼んでおきましょうか」
イスペイル様「まあいざとなったらレヴリアスのリグレットバスターかル＝コボル様の…」
ジョシュア「それはさすがにダメでしょう！下手したら全員消し飛びますよ！」
イスペイル様「覚悟を言ったまでだ。まあプロイストの催眠術に頼るのが妥当か」
ジョシュア「効きますかね…」
イスペイル様「さあな」
ジョシュア「あとあの…ペットショップの人達は…」
イスペイル様「多分ウチの変態とぶつかり合うさ。その間に何とかする。最悪ラクスに連絡を取る」
ジョシュア「二つの意味で可哀想にキラさん…」

>>275

何気にゴオさんハーレムww

つか静流さんこのスレじゃ空気だったので久々に喋った気がする。

【街中】

イザーク「同志一騎、その荷物の山はなんだ？」
一騎「Xmasプレゼントですよ。レミコトの差し入れにカノンや総士たちに渡すつもりです」ｴｯﾍﾝ
イザーク「…泥棒と間違いそうな量だぞｷｮｼﾇｹ」
ディアッカ「俺はミリィだけだから気楽だぜ」
イザーク「…ｷｮｼﾇｹめ！いい加減に諦めろ！」
ディアッカ「プレゼントを渡す相手もいないイザークよりはマシってね」ﾌﾌｰﾝ♪
イザーク「何だと！？」
一騎「ディアッカさんの方が筋は通ってますね」
イザーク「ぬぅ……」

【ペットショップ・ry】
イザーク「(ｳｨｰﾝ)済まんがハーネンフース、少し時間をくれ」
シホ「たいちょお！？」ﾋﾞｸｯ
イザーク「その…今日は…クリスマスだ。詰まらん物だが受け取れ」つ花束
シホ「あ、有難うございますっ！！」
イザーク「…用があるので失礼する。いいXmasを過ごせよ」ｳｨｰﾝ
シホ「……はぅっ」ﾌﾞｰｯ

(10分後)
クーコ「シホさん…鼻血出しながら仁王立ちで気絶してますよ」
ルナマリア「しかもとびきりの笑顔ね…」
ミラ「喜びのあまり、神経が焼きついたのね〜」

>>278

祐未｢あ､イスペイルさん｡今日は早上がりなんでそろそろ･･･｣
イスペイル様｢駄目だ!!｣
僚｢えっ･･･｣
イスペイル様｢お前達二人でX'masイブを過ごしたい気持ちは分からなくは無いが変態を抑えるのに人手が足りんのだ!!その代わり明日全休にしてやるから勘弁してくれ･･･｣
僚『はぁ〜あ､折角｢天使の羽根｣のX'masスペシャルコース予約したのに･･･orz』

【いんでぃくす☆】

一騎「そろそろレミコトのディナーショーの始まりですね」ﾜｸﾜｸ
イザーク「うむ。いよいよだな！」ﾜｸﾜｸ
ディアッカ「…って時間過ぎてねえ？たった一分だけどよ」
ルージ「ミィ達になにかあったのかな？」
ダイヤ「かもな…」

【いんでぃくす☆厨房】
イスペイル様「何しとるんだコトナは…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
ミィ「いんでぃくす☆で待ち合わせな約束だったのにぃ！」
ジョシュア「何か連絡はありませんでしたか？」
ミィ「ちょっと知り合いの所に顔出してから来るとは言ってたけど…」
サスページ「マズいですね。開始時間を過ぎてますよ…」ｿﾜｿﾜ
ザイリン「胸なし姫のショーなど別に構わんが、愛するルージ君を始めとするお客様を待たせるわけにはいかんな」
ノーザ「うっかり中将、なんかアイデアがあるのかよ？」
ザイリン「目には目、アイドルにはアイドルだろうな」
イスペイル様「アイドルに他の知り合いなどおらんだろうが」
ザイリン「ふふふ…既にみんな忘れたかもしれんが私は忘れん！」ﾋﾟｼｯ
カノン「わ、私か！？」
翔子「ﾌﾋ〜そんな事もありましたねぇﾌﾋｯw」
ザイリン「『カノンさんと愉快な変態たち(仮)』の再結成だな！」
ジョシュア「……よく覚えてましたね、そんな前の話を」
ザイリン「まあな。至急ジョシュア君は真矢君を呼んで来たまえ、その間はステラ君たちで繋いで時間稼ぎだな」
ジョシュア『ぼ(ryなんでXmasにこんな難問が降りかかるのでしょう！』

アイドルが必要ならルージに衣装着させて歌わせれば(笑)

ステラ「♪〜」

祐未「やっぱりいい声。ステラちゃんの歌声って癒されるな。僚もいい加減気持ちを切り替えたら？」
僚「せっかくフルコースを予約したのなぁ…」
祐未「仕方ないわ。お店を放っておくわけにはいかないもの」
僚「だよな…でもドレスアップした祐未を見たかったんだけど」ﾎﾞｿｯ
祐未「…その内に見せてあげるわよ(///」

プロ子「おやおや。あちらはずいぶん甘酸っぱい青春のクリスマスですこと(・∀・)」
ノザ子「ど、どうしようお母様ぁ…次、ノザ子たちの出番だよぉ」ｱﾀﾌﾀ
プロ子「少し落ち着きなさい、とって食われる訳じゃねーしな」
ノザ子「あう〜…」

【ペットショップ・ry】
真矢「いきなりそんな事言われても〜」
ジョシュア「真矢さんお願いしますよ、人助けだと思って…」
真矢「だって〜面倒くさいんだもーん。異世界行って疲れてるしぃ〜」
ジョシュア「一騎さんもいるんですから…」
真矢「ぬわんですとぉ！？」

一騎くんがいる→歌ってアピール→一騎くん喜んで評価アップ→○○○

真矢「私に任せればオールオッケー♪そして聖夜に一騎くんお持ち帰りぃ〜♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ジョシュア「いつもながら…一騎さんが絡むと抜群の行動力ですね」

>>284

客Ａ「なあレミコトはいつ出てくんだよ…」
客Ｂ「確かにステラちゃんは可愛くて歌も巧かったけどさぁ」
客Ｃ「プロイスト様も綺麗でノザ子ちゃんも良かったけど」
客Ｄ「俺たちはレミコトを見に来たんだしな…」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
イスペイル様「いかん…客がざわつき出した」
ザイリン「翔子君、真矢君にカノン君。難しいステージだが…」
翔子「任せて下さいよぉ私たちに」
カノン「私もメイドのプロだ。任務は完遂する」
真矢「なんとかなりますってば〜」
ザイリン「うむ。いい返事だ」
しょこまやのん『一騎(君・くん)にアピールしちゃる！！』
イスペイル様「…動機に不純なものを感じるな」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

コトナ「やばっ…時計が止まってるなんて気付かなかったわ…！」
ミィ「何やってたのよバカコトナっ！大遅刻じゃないのよ！！」
コトナ「ミィ！ショーはどうなったの！？」
ミィ「いんでぃくす☆のみんなが時間稼ぎしてくれてる！準備して！！」
翔子「♪〜(ﾌﾋ…時間稼ぎはしてるけどぉ…)」
真矢「♪〜(やっぱ最近何もアイドルらしきことしてないからね〜…)」
カノン「♪〜(もう三人とも限界か…)」
一騎「頑張れ！三人とも可愛いぞぉーっ！！」
ﾜｰﾜｰ ﾜｰﾜｰ

しょこまやのん『！！！！！！』ﾌｫｰｯ

イスペイル様「む！三人の気気力が150…170…200…300を超える！？」
ジョシュア「一騎さんのかけ声が効いたみたいですね」
コトナ「ごめんなさい！すぐにでも出られるわ、後でいくらでもお詫びするから…」
イスペイル様「いや…もう少し待ってくれ」
ミィ「えっ？」
ジョシュア「三人の頑張りを見て客席がのってきちゃいました」

(ショー終了後)
翔子「ﾌﾋｨ…さすがにバテましたねぇ…」
真矢「くたびれたぁ…」
カノン「こんな事をミィやコトナはずっとやっているのか…大した物だ」
一騎「お疲れ様。レミコトも最高だったけど、今日の三人はそれ以上に輝いてたよ」
翔子「ほ、本当！？」
一騎「ああ、翔子も遠見もカノンもみんなサイコーだったよ！」
真矢「サイコー…」
一騎「うん。みんな俺の嫁になって欲しいくらいだよ！」←他意なし
翔子「ﾌﾋｯ!よ、嫁ぇ！！」ﾌﾞｰｯ
真矢「一騎くんのお嫁さーん！！」ﾌﾞｰｯ
カノン「一騎がおお婿さんだと！？」ﾌﾞｰｯ
一騎「さ、三人とも……鼻血なんて、一気に疲れが出たのか！？」

ジョシュア「久しぶりですね三人の鼻血オチ」
イスペイル様「三人には悪いがこれでヤドリギ騒動も楽に済みそうだ♪」

↓以下何事もなかったかのように、Xmasネタ他が続くといいな…

【特設ヤドリギスポット】
甲洋「イブの幸せ一番乗りは俺だぁ！翔子ぉぉおーん！！(*＾３＾)」
翔子「乙女のフェンリル起動！！」ﾄﾞﾊﾟｰﾝｯ!!
剣司『剣司です…甲洋が蒸発しました。文字通りに』
ケイン「甲洋君、貴方の犠牲は無駄にしません！ノーザ様ぁ！ノザ子様ーん！(*´３｀)」
ノザノザ「乙女のダブルエレクトロブレイザー！！」ｽﾞﾊﾞｼｭ!!
ジョシュア『ジョシュアです…ケインさんがきれいに粒子化しました』

ザイリン「君達、今日は一段と必殺技のキレがいいな」
翔子「そりゃこの可愛い唇は一騎君へ捧げるんですもーん♪」
ノーザ「大事なイベント直前に汚すわけにゃいかねえだろ！」
ザイリン「…ところで…(ﾋｿﾋｿ)イスペイルは浮かれている私達を必ず妨害してくるぞ」
ノーザ「だな。パーティーの間はなるべく大人しく振る舞うとしようぜ」
翔子「ﾌﾋｗパーティー終了後のだらけた時間帯に勝負を賭けるんですね」
ザイリン「うむ、いざという時は創変合体で逃げ切ろう！」

【いんでぃくす☆入り口】
ハッター「なぁ兄弟、中は盛り上がってるみたいだぜ！なぁ！」ｳｽﾞｳｽﾞ
チーフ「ハッター、隙を見て侵入するつもりか？任務(変態取締)中だぞ」
フェイ(サンタコス)「つまんないのー。私もツリーの下でローストチキン食べた〜い」
剣児「うおお、ヤドリギの下ならおっぱい揉み放題だとっ！？」
スウェン「入れてくれ、俺達は純粋にパーティーを楽しみたいだけだ」ﾜｷﾜｷ
フェイ「その怪しい手つきは嘘をついているぅ！」
ロリコンズ「「ルゥやマユに聖なるキスをー！！」」
ウー「我々も聖夜を祝いに来たぞ、全裸で」
ガウリ「さ、寒いな…早く部屋に入れてくれないか…」
ハッター「ｼｬﾗｯﾌﾟ！だったら服を着ろ！」
チーフ「貴様ら、そこに並べ！一人ずつ徹底指導してやる！」
フェイ「うわ…あたし達パーティー楽しむ暇はないかも〜」

総士(真矢が気絶してしまったのでプレゼントを渡せずため息をつく）
乙姫「そーしー、ため息つくと幸せが逃げちゃうよ！！笑って」
果林「一騎君ってほんとに罪作りよね」
里奈「遠見先輩…鼻血ふいてる姿も素敵(真矢のほっぺをふにふにする）っていうかちゅーしていい？いいよね！(やどりぎの下）」
暉（里奈の頭をピコハンで叩いてやめさせる）
里奈「痛ぁ……わかった！遠見先輩が気がついてからにするから」
一騎「アイドルのステージは体力いるからな。やっぱりレミコトはすごい！」
総士「……そういう問題か」
一騎「ん？何か怒ってるのか」
総士「一騎、お前の使う特殊用語を一般の人間が聞くと、プロポーズだと勘違いしたりする場合もあってあとで結婚詐欺だとか言われかねない。もう少し謹んで発言しろ」
乙姫「やきもちだー」
果林「やきもちね」
一騎「総士が俺に！？（やたら嬉しそう）」
総士「違う！僕は純粋に友人としての忠告をだな」
一騎「心配しなくていいぞ！(超笑顔）」

ジョシュア「それにしても鼻血の後始末が大変です。というか輸血パックなど用意すべきでしょうか」

ジョシュア「そう言えばルイスさんが見当たりませんね…来てないのでしょうか？」
ザイリン「確かにそうだな…どうなんだイスペイル？」
イスペイル様「（このＫＹジョシュアァァァ！！）う、うむ…確か…来てるはず…なのだが…」
ジョシュア「じゃあはぐれたんじゃないですか！駄目ですよ、ちゃんと探しにいかなきゃ！」
イスペイル様「し、しかしだな…」
ザイリン「いいから行ってこい。その間くらいは大人しくしてやるから」
ノーザ「そうそう。ロリコンズに見つかったら大変だぜ？」
イスペイル様「（…こいつら絶対暴れる気だな…だが…）分かった…行ってくる…」

ルイス様「（ﾇｷﾞｯ）はぁ…もう、本当にジョシュアはＫＹなんだから…」
ヴェリニー「まぁいいじゃないか。ちょっとくらい羽を伸ばすのもいいと思うよ。」
ルイス様「でも、変態たちがこのまま大人しくするとは思えないし…」
イスペイル兵Ｆ「お任せくださいルイス様！変態共は私がちゃんと突っ込んでみせますから！」
ヴェリ兵Ｃ「私たちも出来る限りフォローするニャ。だからルイス様も楽しんでくるニャ」
ルイス様「…分かった。色々不安だけど行ってくるね。」
ヴェリニー「いってらっしゃい。…しかしル・コボルは何処へ行ったんだろ。」

ルイス様（ドレス姿）｢…よく考えたらすーつをぬぐ必要はなかったよね｣ﾌﾘﾌﾘｯ
ジョシュア「おやルイスさん。ずいぶんドレスがお似合いで可愛いですね」
ルイス様「（ジョシュアか…）あ、ありがとうございます」
ジョシュア「こうして見るとイスペイルさんの娘とは思えませんよ」
ルイス様「は、はぁ…（やっぱりＫＹだな、こいつは）」

剣「むっ、ロリ美少女の反応が！！」
ディック「そいつも特上の反応だぜ！！」
ウー（パンツ一枚）「誰だ…あんな変態を中に入れたのは」
ガウリ（褌いっちょ）「ロリコンがいると品位が落ちるではないか」
イザーク「貴様らがそれを言うのかｷｮｼﾇｹがぁ！！」

>>50の完結を、避難所にうpしました。

【特設ヤドリギ会場】

ヴェスターヌ「リー。知っているか？ヤドリギの下でキスをしたカップルは永遠に幸せになるという伝説を」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
リー「あ、ああ…(微妙に違う気もするが)」
ヴェスターヌ「なら…ここで私にしてほしいな…(///」
リー「こ、ここって人目もあるじゃないか…」
ヴェスターヌ「イヤなのか？」
リー「ま、まあ流石に恥ずかしい…かな…」
ヴェスターヌ「私とはキスをしたくないのか？」
リー「い、いやだからな…ここじゃ…」
ヴェスターヌ「私とはキスできないのか…」ｸｽﾝ
リー「………目を閉じてくれよ」
ヴェスターヌ「♪…ん」ﾁｭｰｯ

翔子「ﾌｯﾋｰｯ!流石にダリウス四天王は求愛がストレートですねぇ…」
ノーザ「ヴェスターヌに負けてられっか！俺もダイヤとあっつい炎のキスをかましてやるぜ！」
ザイリン「よし…我々も行動に移るか」
翔子「あり？さっきイスペイルさんに『探す間は大人しくしてる』って」
ザイリン「ﾑﾌﾌ、うっかりな私は『うっかり』約束を忘れたのだ！ルージきゅーん！！」ｻｻｯ
ノーザ「汚ねえなザイリンさすが汚ねえ…が俺も続くぜ。ダイヤァァァア！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
翔子「フヒヒww私も負けませんよぉ…かぁぁずきぃくぅぅ〜んっ」ﾋﾟｭｰ

ダイヤ｢うわっ!!なんだありゃ｣
ルージ｢きっとヤドリギの伝説を勘違いしているんじゃないかな･･･｣
ミィ｢変態中将の好きにはさせないわよ｡乙女のサテライトキャノン!!｣

四郎○ ﾄﾗﾝｻﾞ｡ﾗ｡ｻﾞｰ ﾐﾅｰﾙﾊﾝﾏｰ


変態一同｢ウゥボォアァァァァァー!!｣

ミィ｢まったく､クリスマスの時位自重しなさいよね!!｣

ヤドリギの下

僚｢ようやく大人しくなったな･･･｣
祐未｢そうね･･･これ､大したものじゃないけど私からのプレゼントよ｣つセーターとマフラー､毛糸の手袋
僚｢ありがとうな｡祐未､ちょっと目を瞑ってくれないか?｣
祐未｢う､うん･･･｣

ﾁｭｯ

祐未｢えっ･･････(///｣
僚｢フルコースは誕生日の時のお楽しみな!!｣




僚&祐未｢好きだよ(///｣

ロン「ルイスちゃんは可愛いや！ソラから降りて、この世界に来て良かったぁ〜」
ルイス様「あはは…ありがとう！う、嬉しいなぁ♪」ﾆﾊﾟｯ
ロン「クリスマスさいこー！ガリスさん直伝ロンフラッシュ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
セイジュウロウ「馬鹿め…ロン、そんなキャラだったか…？」
ヴァン「こいつも実はロリコンじゃねえのか？」
レイ兄さん「キャラ崩壊などＫでは些細なことだよね！という訳だ…」
ジョシュア「兄さん…」ﾎﾟﾝｯ
レイ「気にするな俺は気にしない♪」
サスページ「今日はレイ君もご機嫌ですよ」
プロ子「デュランダルやタリアからプレゼントを貰ったみたいですわね」

レベッカ「じょ、ジョシュアその…楽しんでるか？」
ジョシュア「はい、とても！変態さんは心配ですけど…。レベッカさんはいかがです？」
レベッカ「勿論楽しいさ！だからその、もっとこっちで話さないか」←ヤドリギスポット
ジョシュア「でもそこ、人がいっぱいでお喋りしにくいですよ」
レベッカ「こ、ここが良いんだ(ＫＹめ、パーティーが終わってしまう！)」

ガラガ「コトナがヤドリギの下にうおぉぉお！コトナーっ！！！」ﾊﾞｷｬｯ
コトナ「もう…私が待ってんのはルージなのにぃ♪」
ミィ「ちょっとコトナ！？抜け駆けは…」
ルージ「ミィ、コトナさん、外見てよ外！」
ダイヤ「ほら、雪が降ってきたみたいだぜ！」

ジョシュア「雪ですってよレベッカさん！行きましょう！」
ﾊﾟｼｯ(腕掴み)
レベッカ「あ…お、おい…(///)」

プロ子「甘酸っぱい奴らばかりですこと。ではダイヤ、わたくしたちも…あら？」
ノザ子「ダイヤ君はもう外だよぉ〜ノザ子も行くぅ」
ピュリア「くそ、待ちやがれ！またあたしゃ空気かよ！」
サスページ「どこかの腹黒艦長のようになるよりマシでは…」
ルゥ「それじゃ私達も外に！(コーチと手を繋ぐチャンスよ！)」
カロッサ「ルゥ、俺たちも行く！」ﾊﾟｼｯ
メリッサ「雪だるまつくろ♪」ﾊﾟｼｯ
ルゥ「あ…、う、うん！(まあいっか…)」

変態トリオ「うー…」
ジェニファー「ザイリン様が寝てらっしゃる〜♪」ﾋﾟﾄｯ
プテ子「こら！ザイリン様の隣は私のものよ！」
デボラ「こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうぜ、ノーザ♪」ﾋﾟﾄｯ
里奈「羽佐間先輩の寝顔も可愛いなぁ♪」ﾋﾟﾄｯ


いんでぃくす☆の夜はとりあえず平和に過ぎゆく…

【イディクスの部屋】
イスペイル様「ふぅ…パーティーも終わったが、まだ一仕事残ってるか」
ヴェリニー「ああ…あの仕事が残ってるね」
ガズム(戻った)「イスペイル兵には俺がやっておくから、メイド達分をやってくるといい」
イスペイル様「済まんなガズム」

【カロメリ＆ルゥの部屋】
ｶﾁｬｯ……ｿｰｯ
カロッサ「うーん…オレもう…食えない…zzZ」
メリッサ「zzz…………ミハエル……zzZ」
ルゥ「コーチ…(///)…そんなとこ…らめえ……くぅ〜……」ｸﾈｸﾈ
イスペイル様『ルゥはどんな夢を見とるんだ…』

【プロ子＆ノザ子の部屋】
イスペイル様『二人ともよく寝てるな』
ノザ子「すぴ〜…」
イスペイル様『よし、枕元に置いて…』
プロ子「むにゃむにゃ…夜も遅くまでご苦労様ですわね…オホホ」
イスペイル様「！！」
プロ子「これは寝言ですので気にすんな。ぐー」
イスペイル様『こいつ…起きていたのか！』

(略)

イスペイル様『さて…残るはザイリン＆ヴォル子に翔子＆カノンと』

【翔子＆カノンの部屋】
翔子「く〜」
イスペイル様『寝言ではﾌﾋは言わんのか。少々意外だな』
翔子「ﾌﾋ〜……一騎君のおいなりゲットォ！！！…次は(自粛)を(板倫)して(自主規制))…く〜」
イスペイル様『やっぱり言ったか…それになんちゅう寝言だ…』
カノン「す〜…一騎のおいなりさんは渡さないからな…す〜」ｺﾞﾛｯ
イスペイル様『血が繋がってなくとも姉妹なのか…こいつらは』

【ザイリン＆ヴォル子の部屋】
イスペイル様『ラスト…意外に楽しかったな』
ｶﾁｬ…
ザイリン「む？」
イスペイル様「あ」

ザイリン「なるほど。サンタの真似事とは…さすがみんなのオカン」
イスペイル様「まさかこの時間まで、お前が起きているのは予想外だったが…」
ザイリン「いやルージ君にプレゼントを渡す手段を考えてたら、なかなか寝付けなくてな」
イスペイル様「仕方ない、みんなには黙っていてくれ。これがお前とヴォル子分のプレゼントだ」つ【プレゼント×２】
ザイリン「有難う。イスペイル、メリークリスマスだ」
イスペイル様「ああ。メリークリスマス」
ヴォル子「うにゅ〜……ザイリン俺のパパ…プテ子俺のママ…zZZ」
ザイリン「ヴォル子違う！ルージ君がお前のママなんだ！！」ﾑｷｰｯ
イスペイル様「夜中に騒ぐな馬鹿者！」


【イスペイル様の部屋】
ルイス様「さてもう寝ないと…明日にさしつかえちゃうもんね……くー」

ﾇｯ…ｺｿｺｿｯ…


(翌日)
カロッサ「やった！オレプレゼント貰った！」
メリッサ「…嬉しい」
咲良「あは…なんかこういうのって、凄く嬉しいなぁ」
サスページ「まさか僕まで貰えるとは思いませんでしたよ…」ﾁﾗｯ
イスペイル様「コホン。さあ仕事を始めるぞ」

イスペイル様『しかし…私の枕元に置いたのは一体誰なんだ？』


ル・コボル(戻った)「…ふわぁ〜…イスペイルったらなかなか戻らないから寝不足だよ」

>>297

ヴェリ兵Ｃ「うおーっ！お菓子ゲットだニャ♪」
イスペイル兵Ｔ「フン！お菓子程度で喜ぶなんてまだまだ子供だな！」
ヴェリ兵Ｃ「人のプレゼントにケチつけるニャ！この甲斐性ニャし！」
イスペイル兵Ｔ「！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ヴェリ兵Ａ「やれやれ。Ｔも相変わらずツンデレだねぇ」
イスペイル兵Ｄ「確か…ＴはＣさんの隠し撮り写真集を貰ったんだよね」
ヴェリ兵Ｂ「うん…Ａちゃん情報だと」
ヴェリ兵Ａ「イディクス全員分把握してるよん(・∀・)」
イスペイル兵Ｌ『なんでＡさんが知っているのか謎なんだけど』

ガズム「ありがたやありがたや…ユン○ル１ケースを貰ったぞ♪」
ヴェリニー「…orz」
ガズム「お前もプレゼント貰ったんだろう。何を落ち込んでいる？」
ヴェリニー「手紙一枚しか入ってなかった…orz」つ【手紙】

『ヴェリニーには今までパクった私のパンツをあげるよ、だから今回はなしね♪』

ガズム「…なるほど」
ヴェリニー「ル・コボル様の新しいパンツが欲しいぃぃぃ！！」
ガズム「大声を出すな。頭に響く…」ｲﾃﾃ

総士誕生日ネタ

【ジョシュアの部屋】

ジョシュア「これで……よしと。剣司君、完成ですよ」
剣司「有難うございますジョシュアさん！これなら総士の奴もきっと喜んでくれますよ！」
咲良「でも剣司にしては考えたじゃないの。竜宮島の関係者をチェスの駒にするなんて」
剣司「まあ俺が作れればなお良かったんだけど。ここまでそっくりには作れないもんな」
ジョシュア「材料を調達したのは剣司君ですよ。作ったのは僕と剣司君の二人で良いと思います」
剣司「照れますよ(///)…でも将陵先輩たちのチェス盤と合わせれば」
咲良「いんでぃくす☆からの誕生日プレゼントとして申し分ないわね」

ザイリン「しかし…ジョシュア君の手先の器用さは変態的だな」
ノーザ「この翔子なんかﾌﾋﾌﾋ言いそうだぜ」
翔子「ﾌﾋｨ………orz」
ノーザ「どうした？」
剣司「一騎が黒の駒で羽佐間は白の駒なんすよ」
ザイリン「……成る程」

【ギル・バーガー★】

剣児「総士の好きなもん…好きなもん…果林は知ってるよな？」
果林「ええ。コーヒーとチェスね」
ア・カン「…かと言ってコーヒーの豆の好き嫌いもあるだろうしさ」
ソル「チェスの道具って意外に値が張るよ。本当に良いものは」
ヒミカ「ふぅむ…各々の得意な分野で攻めた方が無難みたいじゃな」
剣児「俺の得意な分野。ま、おっぱいだな」ﾃﾞﾚｰ
スウェン「おっぱい分野なら任せろ」ﾃﾞﾚｰ
ア・カン「馬鹿だね。あんた達の好きなおっぱいと総士の好きなおっぱいとじゃ差があるだろ！」
ソル「いや…だから…そうじゃなくてさ…」
ヒミカ「おっぱいから少し離れよ！たわけ！」

乙姫『総士の好きな物…アレだよね♪』

真矢の声入り目覚まし時計だろJK

総士｢明日は僕の誕生日なのに何故か嫌な予感がする･･･｣

>>300
真矢「だが断る」

真矢が断っても果林とかなら策を弄して用意できそうだけどね
じゃあまともなセンスの私服とか…

ゴーダンナーキャラやサスやんに紛れれば総士の私服もマシに見える…のかも

>>304
問題はそこに紛れた時点である意味『負け』とも言える点だな。

どうでもいいけど種死キャラの私服版権見たらレイもノースリ着てた
そしてシンも本編でノースリ私服着てる

>>300ｰ303を纏めて＋α

【真壁家・陶芸工房】
ｺﾞｿｺﾞｿ
史彦「うん。良い色あいだ。きちんと焼けているみたいだな」
果林「本当ですか？」
史彦「ああ。蔵前君のは素朴だが、実に味のあるマグカップだ。初心者にしては上出来だよ」
果林「ありがとうございます。総士君の誕生日に間に合って良かった…」
史彦「なら、今回焼き上げた焼き物も持っていくかい？」つ妙な形の皿
果林「え、えーと。お気持ちだけ頂いておきますね…」

【街中】
剣児「支払いは店長持ちとはいえ、服をプレゼントかよ。おっぱい写真集の方が良いだろ〜」
ソル「それは剣児君の希望だろ。それにそんな写真集なんか渡せないよ」
ヒミカ「総士は私服のセンスがイマイチじゃからな。わらわ達でマトモな服でも選んでやれと神のお告げ(>>303)じゃ」
セレーネ「総士君ももうちょっとオシャレしないとねぇ〜」
ソル『総士君もこの二人だけには言われたくないだろうな…』

【ペットショップ・ry】
真矢「皆城くんの誕生日プレゼント〜？面倒くさいなー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ルナマリア「真矢ちゃんだって自分の誕生日に貰ったでしょ？」
真矢「あれ？一騎くんに貰ったのは覚えてるんだけどな〜」
ルル「確かお二人の連名で戴いたはずですよ」
シホ「目覚まし時計にメッセージでも吹き込んでやれば良いだろう」
真矢「イヤだよ〜」ﾌﾝｯ
ミラ「連名で貰ったんだから、ついでに一騎くんにもあげちゃえばいいのよ〜」
クーコ「メッセージは変えれば良いですし」
真矢「…そっか〜♪皆城くんのは適当に入れて、一騎くんのにはらぶらぶなメッセージを入れちゃうのも悪くないね〜♪」

それ一騎と総士のを間違えるの確定じゃんwww


『おきろーあさだー』←総士用
『おはよう〜♪時間だからそろそろ起きてね〜♪起きないとちゅーしちゃうぞ〜♪』←一騎用

ルル「ちょっと気になるくらい露骨な差ですね」ｳﾌﾌ
シホ「時計を間違えて渡すんじゃないぞ」
真矢「そんなお約束はしないってば〜」
クーコ「これで明日渡せば無事終了ですね」
真矢「いや善は急げー、早速一騎くんに渡してくるね〜♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

ルナマリア「おーい、渡すのは総士君がメインだからねーっ！」

イスペイル様「完成だ…やはり発明はいい。私の魂が震えている！」ﾂﾔﾃｶ
ジョシュア「へぇー、バーチャロイドに魂ってあるんですね」
イスペイル様「(ｷﾞｸﾘ)…そ、そんな事より発明に突っ込まんのか！？」
ジョシュア「はいはい。で何を作ったんですか、また変な物な事は確定でしょうけど」
イスペイル様「…まあいい。取り敢えず実験してみれば一発で分かる」

【いんでぃくす☆店内】
咲良「エロ剣司！」
剣司「な、何だよ！」

イスペイル様「お誂え向きに喧嘩中だな」
ジョシュア「まあ日常茶飯事ですからね」
つ【操り人形】
イスペイル様「顔を咲良に向けて、頭のボタンを押してみろ」
ジョシュア「はぁ。では顔を咲良さんに…」ﾎﾟﾁｯ
イスペイル様「では私は剣司の方を…(ﾎﾟﾁｯ)…で人形を床に置け」
ジョシュア「はい」ｺﾄｯ

ﾑｸｯ…
ﾁｬｶﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ♪
ジョシュア「人形が勝手に起き上がって、ダンスを踊りだしましたよ」
イスペイル様「では剣司たちを見てみろ」
ジョシュア「…あっ」

咲良「ごめんね剣司。また酷いこと言っちゃって…(///」
剣司「俺は気にしない。咲良が好きだから(///」

ジョシュア「…喧嘩してた二人がいきなり仲直りしてますよ！」
イスペイル様「そう！これがこの操り人形の効果なのだ！」ｴｯﾍﾝ
ジョシュア「…凄い効果ですね」
イスペイル様「どんなに仲の悪い二人でも、この操り人形さえあれば」
ジョシュア「仲直りしてしまうわけですか」
イスペイル様「いや。それ以上の関係…親友や恋人になるのも可能だ！」
ジョシュア『僕(略)久しぶりにまともな発明ですが凄い危険な発明品の気もします！』

剣司「咲良ぁ(///」
咲良「剣司ぃ(///」
プロ子「けっ…うぜー馬鹿っプルだぜ！」ｲﾗｯ

>>309
その人形面白いかもな、ザイリンさん達に渡る前に適当に使ってみようw

ジョシュア「でもザイリンさん達にわたったら大変じゃ……」
イスペイル「大丈夫だ。同姓には効果がないようにしてるからな、仮に異性に使ったとしても私の脳波コントロールで何時でもオフにする事が出来る！」
ジョシュア「すごいご都合主義ですね……ちょっと試してみましょう（ﾎﾟﾁｯ）」
イスペイル「ふはは！どんどん試すが……え？ふぇ……？うん、ちょっと待っててねジョシュア……(///」ﾄﾃﾃ
ジョシュア「あれ？ちょっと試しに同性のイスペイルさんと僕の方に向けて人形のスイッチ押しただけなのに、どうしたんだろう？」ｷｮﾄﾝ
レイ「気にするな、俺は気にしない。」


プロ子「ホホ……これは面白くなってきましたわね♪」

>>309

ザイリン｢聞いたか?二人とも･･･｣
ノーザ｢ああ､あの人形さえあれば･･･｣
翔子｢一騎君のおいなりさんゲット間違い無しﾌﾋﾋﾋﾋw｣


屋根裏
甲洋｢あの人形さえあれば翔子と･･･｣ﾊｧﾊｧ
ディアッカ｢グゥレイト!!ミリィと復縁も夢じゃないぜ!!｣
ケイン｢ノーザ様と･･･｣ﾊｧﾊｧ
イザーク｢ｷｮｼﾇｹ共が人形ごときで騒ぐな!!｣

一同「…だれ？」

アンジェリカの横に、涙目の見知らぬ女性…いや、どこかで見た気が…。

アン「ミスト改めミス子です。不人気すぎるのでアトリーム脅威の科学力で女体化させました」

唐突と言うレベルじゃない展開にざわつく一同

シズカ「しかし、その言っちゃあれだけど…ナイチチだねえ。開き直ってフランクリン博士にア○ミラ風と神○屋風のスーツ作ってもらおう。どっちがいい？」
ミス子「それって根本的な解決にはなりませんよね！？」（涙目）

一同A「あー…、これは確かにミス子だ」
一同B「うん、ミス子だ」

ミス子（こんな地球人に守る価値はあるの…！？）　←ダッシュ泣き

総士誕生日おめでとう。

>>311
ザイリン「しかしどうやってあの人形を奪うか…それが思案のしどころだな」ｳｰﾑ
翔子「まともに行ってもジョシュア君じゃ渡してくれませんねぇ。プロ子さんの催眠術に頼りましょうかぁ？」
ノーザ「ダメだ！プロイストの野郎にダイヤの貞操を奪われちまうぜ！」
ザイリン「ジョシュア君にも信用…これだ！二人とも耳を」ﾋｿﾋｿ

ジョシュア「なんでイスペイルさんに効いたのか謎ですね…」
ザスやん「おやジョシュア君。面白そうな操り人形を持ってますね」
ジョシュア「はい。これイスペイルさんの発明品なんですよ」
ザスやん「ちょっと手に取っても良いですか？」
ジョシュア「どうぞ」つ【操り人形】
ザスやん「ふむ…あ、ヴァンさんとレイ兄さんが決闘を！」
ジョシュア「え！兄さんが！？…っていないじゃないで…あれ？」

【店の外】
ザスやん「……」ｼｭｲﾝ
ノーザ「ここでまさかのヘンタイドライバーか…よく思い出したな」
ザイリン「ちゃんと使えばイスペイルも浮かばれるだろう。人形も早速使ってみようか」
翔子「お。あそこにお誂え向けなターゲット発見ですよぉﾌﾋﾋﾋﾋﾋwwww」
ノーザ「総士と真矢か。珍しい組み合わせだぜ」
ザイリン「今日誕生日の総士君に、花を持たせてあげるべきだな」ﾑﾌﾌ
翔子「ﾌﾋｯwザイリンさんナイスですよぉw」

【ギル・バーガー★前】
真矢「これ、プレゼントね。皆城くん誕生日の」つ目覚まし時計(総士用メッセージ入り)
総士「あ、ありがとう遠見！」
真矢「別にいいよー、私の時にも貰ったしー」

ザイリン「では。総士君誕生日おめでとう…と」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ

真矢「(ﾋﾞｸﾝｯ)」
総士「ん？どうした？」
真矢「や、やだ〜。私ったら渡す時計を間違えちゃったみたい〜♪
　　こっちが総士君のだった…」つ目覚まし時計(一騎用メッセージ入り)
総士「あ、ああ。そうなのか…」
真矢「先に渡したのは一騎くんにでも渡しといてね〜。私…お店があるから帰るけど、目覚まし時計使ってね〜」
総士「あ、ああ。大事に使わせて貰う」
真矢「ハッピーバースデー、総士君♪」ﾆｯｺﾘ
総士「！！！」ﾄﾛ〜

ザイリン「なるほどな。効果は高いようだ」
翔子「皆城君たらとろけてますねぇﾌﾋｯw」
ノーザ「俺たちも早く試そうぜ！」

このスレに来てみたはいいが、なにごとなんだよｗ

＞翔子「皆城君たらとろけてますねぇﾌﾋｯw」

>>314
始めてか。力抜けよ。

＞翔子「皆城君たらとろけてますねぇﾌﾋｯw」

ある意味このスレの変態補正の象徴だな。

【竜宮荘･真壁家】

剣司｢総士の奴遅いなぁ｣
咲良｢主役が来なきゃパーティーを始められないってのに･･･｣
祐未｢果林ちゃん､総士君と一緒じゃなかったの?｣
果林｢はい｡朝､真矢ちゃんが来て何かやり取りがあったんで先に来たんですけど･･･｣
一騎｢俺､総士が気になるんで向かえに行ってきますよ｣ﾀﾞｯ

僚｢しかしこのチェスの駒､よく出来ているなぁ･･･｡俺は･･･黒側の僧正か･･･｣
剣司｢っても作ったのは俺じゃなくジョシュアさんなんすけどね｡｣

とりあえず、314みたいに妄想垂れ流せばおｋ？

間違えた。312

>>314

ようこそ…変態(おとこ)の世界へ…

ういっす　ノ

(ギル・バーガー★)
一騎「乙姫。総士はどうしたんだ？」
乙姫「総士が……総士が変なんだよ」
一騎「変？」

(総士の部屋)
ｵｷﾅｲﾄﾁｭｰｼﾁｬｳｿﾞｰ♪　　　

総士「これが僕たちの恋の始まりだった。
　　もしもこの恋が生き残れるなら、今日までの笑顔を忘れないでいよう。
　　またいつか、この恋が愛に変わる、その日まで」ｱﾊﾊﾊ

乙姫「朝、真矢と会ってからずっとあんな調子なんだよ…」ｼﾞﾜｯ
一騎「総士…(´;ω;`)」ﾌﾞﾜｯ

(一方の変態トリオ)
ザイリン「しかしこんな日に限って、ルージ君たちが見つからないorz」
ノーザ「ようやくラブフラグが立ったと思ったのによぉ…orz」
翔子「そのうち見つかりますよぉ。それより機能を確認しておきましょうよﾌﾋﾋw」
ザイリン「そうだな…」
ノーザ「スイッチが頭にある。で背中の目盛りはなんだ？」
ザイリン「イスペイルの話だと…親友にも恋人にもなれるらしい。多分その調節だろう」
翔子「今は…両方ともＬの１。LoveのＬなんでしょうねぇ」
ノーザ「Ｆってのもあるぜ、こっちが友情モードみてえだな」
ザイリン「この際その辺の人間で色々試してみるか。ルージ君たちもそのうち現れるだろう」
翔子「ﾌﾋ-」

>>321

咲良｢あれから一時間位たったけど一騎も総士も来ないわね･･･｣
剣司｢このままじゃ日が暮れるぜ･･･｣
祐未｢どうやら久しぶりに『お仕置き』が必要みたいね!!｣
僚&果林｢!!!!｣
祐未｢私も総士君の所へ行ってくるわ!!｣ﾀﾞｯ
僚｢久しぶりの『お仕置き』か･･･｡って不味いな｡俺も様子を見に行ってくる｣ﾀﾞｯ



剣司｢なあ?『お仕置き』って一体何なんだ!?｣
果林｢『お仕置き』はかつて私達が生徒会にいたときにあったものでとてもじゃないけど言葉には現せないものよ･･･｣
咲良｢えっ･･･｣
果林｢お仕置きの時の祐未先輩は別人そのもの｡あれを受けてただでは済まない｡私や総士君もあの時の恐怖は今でも覚えている･･･｣



【ギル･バーガー★､総士の部屋】

祐未｢総士君は?｣
一騎｢部屋に籠って何かぶつぶつ呟いています･･･｣
祐未｢そう･･･｡一騎君と乙姫ちゃんは先に行ってちょうだい｡後からすぐ向かうから｣
一騎｢はい｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･


総士｢遠見･･･｣ﾊｧﾊｧ
祐未｢さてと･･･｣

ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ

祐未｢おい､総士!!何やってんだコラー!!｣ﾊﾞｼｯ
総士(我に返る)｢･･･はっ､先輩｡どうしました?｣
祐未｢どうしたもこうしたもねぇだろ!!今日はお前の誕生パーティーやるってんのに何で来ねぇんだよ!!｣
総士｢あ､すみません･･･｣
祐未｢すみませんで済むなら警察はいらねぇんだよ!!だいたい真矢に振られっぱなしだってのにテメェはいつまでもいつまでも･･･｣




あまりにも酷いので省略





ｶﾞﾁｬｯ
総士｢･････････｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
僚｢あ､祐未!?お仕置きは終わったのか?｣
祐未｢ええ｡さ､早く一騎君の所へ行きましょ｣

>>321

ピュリア「マウリン…お前、食べちゃいたい位に可愛いな(///」
マウリン「嬉しいですけど…ピュリアさんの目が本気なのが僕、気になりますよ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

フェルミ「ソウタぁ、寒いから私の服の中に入りなさぁい」ﾎﾟｲｯ
ソウタ「こんな所で服を脱がさないでよぉ！」

コアガンナー「ｷｭｲｰﾝ(兄ちゃんいい体してるじゃねえか、ちょっと付き合えよぉ)」ｸﾞｲｯ
ゴーダンナー「ﾁｭｲｰﾝ(待ってくれ！俺には妻が二人もいるんだ！)」

ザイリン「これは凄い。あっという間にフラグ成立してしまうのか」
ノーザ「まさかロボットにまで効くとはな」
翔子「でもそろそろ一騎君たちにも試したいところですねぇ…おや？」

一騎「総士を生駒先輩に任せたけど…」
乙姫「大丈夫。すぐ後から来るから心配しない方がいいよ♪」

ザイリン「今度は一騎君と乙姫君か。珍しい組み合わせの日だな」
翔子「ﾌｯﾋｰ！！チャンス到来！！後は頼みましたよ、ザイリンさんにノーザさん！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ザイリン「あ、おーい！…ちゃっかり者だなぁ、翔子君は」
ノーザ「じゃあ早速押してやるか」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ
ザイリン「あ、こらっ！ちゃんとピントを合わせないとだな…」

翔子「一騎くぅぅ〜ん♪あなたの翔子が…」
一騎「乙姫がこんなに可愛いなんて気付かなかったよ…(///」ﾎﾟﾜｰﾝ
乙姫「一騎も素敵な男の子だよ♪(///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
翔子「……なんじゃこりゃああああぁぁ！！！」

ザイリン「あういう風になるから、気をつけろと言ったのにぃ〜」
ノーザ「…翔子に半殺しにされそうだから逃げるとしようぜ」
ザイリン「了解だ」

>>323
翔子「ムッキー！！あのうっかり中将に変態将軍めぇ〜！こうなったら（携帯を取り出す）あっ。もしもし、ブレードさん！今すぐ来て下さい！良い男ｇ」
ブレード（すぐ来ました）「HAHAHA〜！俺はアッーのプロだぜ！で、相手は誰だ？」
翔子「ザイリンさんとノーザさんです！それで足りなかったら、いんでぃくす☆の屋根裏の変態達、全員アッー！しても良いです！」
ブレード「分かった！その依頼を受けたぜ！待っていろ、良い男達―！！」（ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ）

アッー！！×２

ドｓ翔子「……今ザイリンさん達の悲鳴が聞こえたわ……失敗したからには、お仕置きしなくっちゃダメだよね…それで次も失敗したら、あの2人の大事な物を目の前で燃やそうかなぁ〜ウフフフ………」

>>324

【竜宮荘の真壁さん家】
一騎「ほんと乙姫は可愛いなぁ(///」
乙姫「一騎は優しくて頼りになるよね♪(///」

果林「……………」
咲良「…剣司。この状況を20字以内で私に分かる様に説明して」
剣司「イスペイルさんの変な発明が原因だ…多分」
果林「あ、あはは。ちゃんと20字以内で、しかもそれっぽいね…」←現実から逃避中
咲良「どーすんのよ！？こんな中で先輩たちに総士、遠見たちが来たら流血沙汰よ！！」ｶﾞｰｯ
剣司「俺だって解決策が知りたいよ！！」ｶﾞｰｯ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
祐未「総士君を連れてきたわよー」
総士「みんな…遅くなって済まない」
僚「総士も反省してるし許してやってくれよ」
カノン「総士の誕生会をやると聞いて」
真矢「一騎くーん、あっそびましょ〜♪」

剣司＆咲良＆果林『最悪だぁーっ！！』ｺﾞｰﾝ

【いんでぃくす☆】
イスペイル様「…効果がどうやら収まったか」
ジョシュア「どうやらザイリンさん達に奪われちゃったみたいです…」
イスペイル様「あの変態トリオには苦労を掛けさせられるな。よし脳波でストップs」
ｳｨｰﾝ
ザイリン「…ただいま」
ノーザ「今戻ったぜ…」
イスペイル様「こらっ！よくも人の発明を…」
ザイリン「…ごめんなさい、これ返します」つ操り人形
ノーザ「俺たちが悪かった。反省してるぜ…」
イスペイル様「う…うむ、分かればそれで良いのだが…」
ジョシュア「いったい何があったんです？」
ザイリン「ｳｯ…もうルージくんのお婿さんになれない…」ﾒｿﾒｿ
ノーザ「ダイヤ…俺は汚れちまった…」ｼｸｼｸ
イスペイル様「？？？」

総士は乙姫と一騎が仮にくっついたとしても特に問題にはしないと思うけど
乙姫の選択を信頼してるからな
そういう意味でシスコンではないし

シスコンズにムリヤリ入れられてるだけだしなw＜総士


ダイヤ「ルージは正月どうだ？ミロード村に里帰りしたりすんの？」
ルージ「いや、こっちにいるよ。ここの新年の様子も見てみたいしさ」
ファージ「いたいた、お兄ちゃんだ！久しぶりだね〜！」
ルージ「ファージ！？何でここに！」
ファージ「へへ、ちょっとだけ遊びに来ちゃった♪」
ダイヤ「おっ、ルージの弟か。よく似てるな〜」
ファージ「初めまして！ダイヤさんだね、お兄ちゃんのお友達の」
ダイヤ「おう、よろしくな！」
ルージ「ファージ、来てくれて嬉しいよ。でも気をつけろよ！この世界は…」

カギ爪「全裸でいるから風邪をひくのですよ、年末はおうちで寝ていなさい」
ウー「…は…はい、父上…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
サラ「ったく、何で私達が隊長を連れ帰んなきゃなんないのよ」
ゲイナー「しょうがないよ、放置したら世間様に迷惑だし」
ガウリ「ぐぅ…すまんな…ｺﾞﾎｹﾞﾎ…」

ケイン「情けないですね、下着をつけないから体を壊すのですよ」
イザーク「貴様だってほぼ全裸に近いだろう」
甲洋「けど俺も…翔子の下着だったら思わず身につけちゃうかも」
ディアッカ「俺もミリィのならつけないでいられる自信がないぜ？」
イザーク「ｷｮｼﾇｹ共！俺の方こそ頭痛がしてきたわ」
ダイヤ「……あ、ああいう変態がたくさんいるからさ」
ルージ「き、気をつけるんだ。お兄ちゃんから離れるなよ！」
ファージ「うん！わかった。でも何だか面白いね」
ルージ「…で、いつものパターンだとそろそろ」
ダイヤ「あいつらが現れるんだよな…」

ザイノザ「「…あ」」
ルーダイ「「げっ」」
ザイリン「ルージ君…見ないでくれ！汚れた私を見つめないでぇえ！」ﾀﾞｯ
ノーザ「俺を見るなダイヤ…俺は汚らわしい裏切り者だぁぁあ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ファージ「何？あの人達」
ルージ「さ、さあね。まぁ変態だから」
ダイヤ「き、気にすることないって」

【いんでぃくす☆】
翔子「ﾌﾋｯﾋｯﾋwwあの二人も翔子たんを怒らせるとどんなに怖いかよく理解したみたいねwﾌﾋｨｯw」

プロ子「しっかし翔子だけお咎めなしというのもアレですわね(・∀・)」
イスペイル様「そうだな…翔子の服全部ガズムのパンツと一緒に洗濯してやるか」

イスペイル様「翔子の服をガズムの臭パンツと洗濯か…」
剣司「それは危険っす」
咲良「うん。翔子なら…」

翔子(下着姿)『ﾌﾋｯw着る服がないなら、一騎君に抱きついて隠せば良いのよぉﾌﾋﾋﾋww』ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

咲良「…となるかと」
剣司「板的に完全アウトな展開だな。羽佐間の母ちゃんにお尻でも叩いて貰うのは？」
イスペイル様「翔子も…一応女の子だからなぁ。肉体的なお仕置きはマズいだろう」
ジョシュア「翔子さんの精神的にくるお仕置きの方が良さそうですね」
イスペイル様「精神的…精神的なお仕置きか」

甲洋「翔子…翔子の下着なんて落ちてないかな」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

イスペイル様「…甲洋。こっちへ来い♪」


翔子(完全拘束)「ﾌﾋｯ！なんで私がお仕置きを受けなきゃいけないんですかぁ！」
イスペイル様「ザイリン達はお仕置きを受けた。翔子も発明品を悪用、それにザイリンたちを苛めた罰を受けて貰うぞ」
翔子「厭ですよぉ！！」
イスペイル様「それではVTRスタートだ」ﾎﾟﾁｯ

(画面内に一人の不審者)
Ｋ.Ｋ(顔にはモザイク)「(ｸﾝｸﾝ)これ翔子の下着だ…翔子の下着…俺の翔子翔子翔子ぉぉ！！」

ｲﾔｱｧｧｧｧｰ!!!!

(VTR終了)
翔子「……(同化目)」
イスペイル様「…お仕置きは終わりだ。あんまりザイリン達を苛めたり、発明を悪用するなよ」
翔子「…ﾌﾋｨ」ｶｸｯ
ジョシュア「…精神的なショックで気絶しましたね」
イスペイル様「これに懲りてあんまり酷い事はしないだろう…多分」

※ちなみに下着は偽物の新品でした。

>>328

何故竜宮荘での総士の誕生パーティーに参加している剣司と咲良がいんでぃくすにいるんだ?

>>329
あ。

総士の誕生日会の翌日ということにしておいてくれ…orz

ある日のギルバーガー★
ア・カン「あ！」
ﾍﾞﾁｬ！
総士「ああ、これは商品には…」
(ｶﾁﾝ！)
総士「？」
総士(なっ！何だと！？)
ゴ ゴ ゴ ゴ …

総士(巻き戻ってる？ビデオみたいに！？)
ア・カン「あっ！」
ﾊﾟｼｯ！
総士「…気を付けてくれ」
ア・カン「ああ、ありがとう！」

総士「…」(←時計の機能をすっかり忘れていた)

>>325の続き・締めるか

一騎「総士！誕生日おめでとう！」ﾋﾟﾄｯ
乙姫「おめでとう総士♪」ﾋﾟﾄｯ
総士「ありがとう…しかしなんで二人はそんなにくっ付いているんだ？」
真矢「ねー、どうして一騎くんと乙姫ちゃんがそんなにくっ付いてるのかなかなー(棒)」ｼﾞﾛｯ
カノン「親しき仲にも遠慮あり。人前で馴れあうのは慎むべきだ」ｷﾞﾛｯ

果林『…真矢ちゃんとカノンの目が恐いよ』
剣司『俺たちも負けてられるか…咲良、俺たちもくっ付くぞ！』
咲良『…うん(///』ﾎﾟｯ
果林『いや…意味分かんない闘争心を燃やさないでくれるかな…』

ｷｭﾋﾟ-ﾝ

乙姫「あ、あれ？私なにをしてたんだっけ？」ｽｽｯ
一騎「あ、ああ」ｽｽｯ
総士「お前たちは何をやっているんだ…」
カノン「うむ、分かればそれでいい」
真矢「一騎くんはこっちおいでよ〜♪」
総士「(ｶﾞ-ﾝ)」
果林『よく分かんないけど、問題解決したのかしら』
剣司(´･ω･`)ﾁｪｯ
果林『そこ露骨に残念そうな顔しない！』


【いんでぃくす☆】
咲良「…やっぱりイスペイルさんの発明のしわざだったのか」
イスペイル様「私の発明のせいじゃない、あの変態トリオのせいだ！」プンスカ
剣司「まあいつもの事だからなぁ」
ジョシュア「でもまだ改良の余地はありますね。悪用されない様に防御策を考えないと」
咲良「あ〜あ、そんな事を言うと…」
イスペイル様「ふっふっふ…ジョシュアも分かって来たな♪
　　　　　　その点を改良するべく、今日は徹夜で改良するぞぉ〜！」ﾜｸﾃｶ
ジョシュア「orz」

剣司『母ちゃん剣司です…ジョシュアさんＫＹ発言で自爆の巻です…』


【ギル・バーガー★】
総士「はぁ…」
果林「まあまあ。誕生日は祝って貰えたんだからよしとしなきゃ」
乙姫「そうだよ総士」
総士「人は失恋を知ったとき、想いの果てを知る。恋の限界を知る。
　　恋など、いつか覚めてしまうことを知る。
　　しかし僕は、そんな事など乗り越えられると思っていた。この時までは」
果林「…なにそのポエミーな独り言」
乙姫「変だよ」
総士「orz」

  　　　　　 |＿__. ｲ　　　　ザイリン　　　　　　　 /　　　　　 /　　　　 　 ／　　　 　 /    
　　　　　　 | 　 　 |　　　 　ﾄかかってこい　　 /　　　　　 /　　　 　 ／　 　 　 　 /    
　　　　　　 |　　 　 .　　　  ﾄ､　  ｜ 　 　    ／i　　 　 　 /　　 　 ／　　　　　　　'    
　　　　　　 |＿＿／＼ 　  ＼ ○○○>､／ 　 ＼　 　／ 　 .　 ´　　　　　　 ／    
.　　　　　　 ＼　 ＿＿_`i　○／￣￣＼○ 　　　　＞=ｰ＜ . ‐ｧ==くこ＞'￣!`　‐--､    
　　　　　　　 ／＼, ‐z.__─○|　 ^o^　 |○―‐ｧ´／／／／/{/　　　|　| ｉ ｉ　|　　　　 ﾄ､    
　 　 　 　 //＿_,代{__／ 人○ ＿＿／○|/ 　 / /　/ /　 {　|　　　 |　| | |　|　　 　 //    
.　　 　 　 {｛　　 |ﾄ､_{_,／　/}／○○○＼ __ / /　/ /＼ i＼|　　 　 ､_､リ_/＿____//{    
　 　 　 　 　 　 人 ｛　＼ノ/／厂｜￣　 　　＼{　　 ′　｜　廴＿__,ﾉ|　　 　 　 　 �Y    
.　　　　 　 ＼く　　｀7冖{.//_,厶＿, ――‐ ､　 ＼ｉ｜　　 |＼　　 _{｜|　　　　 　 　 }.|    
　　　　　　　 　 `=='-‐/,'/ /　　 / /￣￣ ヽ＼　/ |　　　| 　 Y´ ∧__廴＿＿__ . イ/|    
　 　 　 　 　 　 　 　 　|'/'丁¨¨¨`寸　　　　 // / ｉ |__,.．｜　｜　|｜　　　　　　　 | }′    
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　　　　　　　　　　　　 | L⊥. ＿_／　 　 　 　 　 〉-ﾍ　　　 ＼|　　|｢￣￣￣￣￣}′    
　　　　　　　　　 　 　 | 「＼_,． ´＼ 　 　 　 　 ∧ 　/＼　　　 >　.ｌ|　　　　　 _／    
　　　　　　　　　　　　 寸¬…┬‐---　､　　 /　 ∨|　　＼／　 　 ￣￣￣／    
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|∧ |__//…‐-＼/| 　 /-|　　 　 `　 ‐----‐　´    
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /　V/　　　／／　 ∧/|    

なにものだ！？

乙女王ガイライガーは体がムラサメだよね。
逆バージョンだから乙女王ライガイキングまたはライガイガーと命名する？

…ガイキン子とムラサメが怒るか。

ムラサメキングでええやん(笑)

サコン「と、そんな要望にお応えして作ってみました。その名も『乙ドライバー』！」
ムラサメ「いえ、あの、お気持ちは嬉しいのですが……」
ガイキン子「そんなの無くったって合体できてるしね」
サコン「確かに基本的な構造はダイヤ君達が使っているものとほぼ変わりはありません。
　　　 　 が！　決定的に違う部分がこれ、『ムラサメモリ』！」
ムラサメ「ムラサメ……私ですか？」
ガイキン子「何かサイズがおっきいねぇ、しかもライガーの形してるよ？」
サコン「これをスロットルに差し込む事により、ベース体がムラサメさんからガイキン子さんへとチェンジするのです！」
ガイキン子「……え〜と、つまり」
ムラサメ「変形機能のような物ですか？　ソルヴリアスのレックスとレギーナのような」
サコン「その通りです」
ガイキン子「へぇ〜、凄いじゃん！」
ムラサメ「ええ、戦闘スタイルの幅が広がりますね」
ガイキン子「サコン先生、ありがとう！！」
サコン「いえいえはっはっは…………えー、まぁ難点が一つありまして」
ムラサメ「難点？」
サコン「はい、もしそれを使用した場合確実に暴走し暴れまわってしまうという軽い物ｇ（ｒｙ
ガイキン子「全然軽くないよ致命的大欠陥だよ！？」ﾊｲﾄﾞﾛﾌﾞﾚｲｻﾞｧｧｧ!

サコン「仕方ありませんねぇ....ルージ君達にあげますか.....」

数日後.....
ルーダイ「ウォォォォオオオオ！！！！」
ザイノーザ「ぎゃああルージ君、いやダイヤ、いや二人がくっ付いて凶暴に〜〜〜〜！！！」

サコン「間違えましたね、これはヴォル子ちゃんのメモリでしたね....」

バーサーカー！(cvマダオ)

ルージ「うう……酷い目に遭った……」
ダイヤ「何とかザイノーザは撃退できたけどな。周囲の被害がえらい事になったけど」
ルージ「うん、だから修復作業を頑張らないと」
ダイヤ「おう！！」

ミィ「そこ！　サボってないでキリキリ働きなさい！！」

ザイリン・ノーザ『ひ〜ん（泣）』


ルージ「それにしても変身メモリ、随分増えたね」
ダイヤ「そういやそうだな、えーと俺のは……『フレイム』と『ダークネス』だな」
ルージ「俺のは『ライガー』と『ファイター』だね。あと件の『バーサーカー』と……」

ムラサメモリ『ｷｭｲｷｭｲ♪』

ルージ「……そういえば、ミス何とかさんもメモリ持ってたよね？」
ダイヤ「ああ、確か『レックス』と『ミスト』だろ？　あとはシンさんが『デスティニー』を持ってたな」
ルージ「うん、えーと後は……」

ムラサメモリ『ｷｭｲｰﾝｷｭｲｰﾝ♪』

ルージ「……そうそう、何か『エアー』とかいうのもあった気がする」
ダイヤ「あったなーそんなの。誰が持ってたのか思い出せねぇ、しかしその存在はハッキリしている謎のメモリ」
ルージ「今あるのはそれも含めた9つだけ……」

ムラサメモリ『ｚｚｚ…』

ダイヤ「…………なぁルージ、あれは」
ルージ「しっ！　まだアレには触れちゃダメだ！　あのポジションのメモリはまだTV本編では使用されてない！！」
ダイヤ「えー……じゃあ『スカ
ルージ「それもダメだ！」
ダイヤ「『アクセ
ルージ「もっとダメ！！」

ジョシュア「今年も、もうすぐで終わりですね」
イスペイル様「そうだな。いろんな事があったな」
翔子「ですね〜一騎くんが『俺のおいなりさんを見てくれ、こいつをどう思う？』って言ってきたり〜」
ザイリン「ルージくんが『俺…大きくなったらザイリンのお嫁さんになってあげる』って言ってくれたり」
ノーザ「ダイヤが『俺のガチムチをｒｙ』って言ってきたから、興奮したなぁー」
剣司「ねーよ！そんな話！！1スレから今の7スレまで、一度も無かっただろー！」
ノーザ「なんだと！？てめぇー最近出番も増えるわ、咲良とイチャイチャし始めやがって！」
翔子「調子乗りすぎなんだよーこのヘタレ！」
剣司「誰がヘタレだ！良いだろ、咲良とイチャイチャして！悔しかったら、恋愛フラグでも立ててみろ！」

翔子「ムッキー！私だって最初は一騎君とのフラグ立てていたのに、あの変態狐とカノンちゃんが急に出番増えて、私のフラグを邪魔してやがって〜」
ザイリン「全くだなー私なんて、駄ネコのムラサメや胸無し姫の乙女の〜が無ければ私が一番ルージくんの恋愛フラグが立ってたのに〜」
ノーザ「確かに。まぁどこぞの腹黒バカと違って、ダイヤと一緒に出番があるから良いけどよ〜」
ジョシュア「まぁまぁ、僕は皆さんやイスペイルさんとルイスさんに会えて良かったです！」
剣司「レベッカさんはどうなんっすか？」
ジョッシュア「レベッカさんはただのお友達ですよ」
イスペイル様「（本人居たら、泣いてグーパンしていたな）」
翔子「（まぁ、ジョシュアさんらしいですね〜）」

ザイリン「では、今年もザイリンさんの異世界珍道中を宜しく！」
翔子「あんまり異世界行ってないけど、気にしないでね〜」

ダイモン「我らはダイモン！新年を祝うダイモン！！年明け早々で悪いが…
　　　　　　お前達はアースティアに飛んでもらう〜！！」

ローサ「あら、なんでこんなにお赤飯が…おせち？」
姫騎士「いえいえ〜♪　いわゆる『初めて』がきちゃった娘がいまして〜」
ローサ「あらおめでとう。誰かしら。アナ姫はさすがにちょっと早すぎるし…ミィちゃん？ウェンディ？意表をついて竜宮島の子とか？」
姫騎士「惜しい！　正解はこの娘で〜す♪」

アンジェリカが指し示した先には…

ミス子「こんな艦降りてやるう〜！」
泣き"う"めきながら下腹部を押さえ、かぽかぽと下駄ダッシュしていく晴れ着のミス子がいた。


P.S.晴れ着ミス子イラスト化キボン

大空魔竜・医務室

姫騎士「いや〜メンゴメンゴ。生理重い設定にしたらちょーっとやりすぎたみたい♥」
ミス子「変態！変態！変態っ！！」
シェル「大丈夫だよミス子！生理が重いと陣痛軽いっていうし！」
ミス子「産まないから！」
エルリック「話は聞かせてもらった。アトリーム脅威の科学力をもってすれば、女同士でも妊娠できるぞ。はっはっは！」
ミス子「帰れ！」


オチない

ルゥ・咲良・ヴォル子・ノザ子・プロ子
ステラ・祐未・メリッサ・マユ（全員晴れ着）「新年明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします」

サスページ「皆さん美しいですよ。」
プロ子「美しいのならお年玉下さいな〜」（・∀・）
サスページ「え゛！？」
キレ子「ああん！？え゛ってナンダコラァ！！嫌って言うのか！！」
カロッサ「プロイスト！怒っちゃダメだ！」
ステラ「そーだよ、せっかくの新年だから笑わないと、めぇーだよ」
プロ子「…分かりましたわ」

祐未「と、ところで、僚…これ似合うかなぁ…キャサリンさんが私たちに作ってくれたって言うけど…」（///）
僚「ああ、すっごく似合っているよ祐未…」
咲良「（あたしも剣司に似合うよって言ってもらおう！）け、剣司…この晴れ着似合うかな…って、剣司は？」
レイ「今日は一度も見てないな。気にするな、俺はｒｙ」
咲良「気にします！！」
ヴォル子「そういえばザイリンも見てないぞ！」
ノザ子「ノーザも見てないよぅ〜」
マユ「後ジョシュアさんにイスペイルさんも見てないですね」
メリッサ「うん…翔子さんも見てない」
プロ子「他の連中は兎も角、イスペイルが居ないとお年玉が貰えませんわ！」
一同「お年玉の事しか考えてないの（かよ）（ですか）！？」
クルーゼ「アハハハ〜新年おめでとう、諸君！で、お節料理はまだかね？」
レイ「お節料理はまだです、兄様。ちょっと訳がありまして」
クルーゼ「なんだ？言ってみろ」
サスページ「実は（ｒｙ）なんです」
クルーゼ「それなら、昨日ダイモンの奴が『お前達はアースティアに飛んでもらう〜！！』って言っていたぞ…って全員いなくなった。」

ダイモン（ボコボコ）「新年早々、この仕打ちは酷いのであぁぁぁるぅぅぅ！」
プロ子「うるせーですわ、さっさとイスペイルだけ戻しなさい。お年玉が貰えませんわ」
僚「プロ子さん…あんた結局はお年玉しか考えてないのかよ」
ルゥ「お願いダイモン。みんなを戻して！」
ダイモン「戻すの面倒であぁぁぁるぅぅぅぅー！！それに久々に異世界に連れて行かないと、このスレタイがｒｙ」
咲良「連れて行くのは良いけど、その後考えなさいよ！その後のネタを考える人がどんだけ、苦労するか分かっているの！？」
プロ子「そうですわ！書く人の気持ちになって連れて行きなさい！」
祐未「プロイストちゃんに咲良ちゃん！メタな発言はやめて！」
僚「大丈夫だって〜その内『なんやかんやで戻って来ました』って事で済ませば考えなくっても大丈夫だよ」
マユ「そっちだと手抜き過ぎるよ…」

イスペイル様「ああ、今回はどう見ても異世界だな」
ノーザ「これから飛ばされる異世界にもあんなでかい剣みたいなモニュメントが欲しいな」
ザイリン「む！今年は幸先良い予感！！」
イスペイル様「どうした」
ザイリン「北北西の方向に頭脳明晰な美少年を感知したっ！」

キ○○○「○○ネ、どうしました？」
ア○○「イレギュラーが何匹か来たみたいだ……。それも邪竜族よりも恐ろしい何かが……」

元ネタ分からんｗ

伏せるにしても伏字1字にしてくれないとググルことすらままならないな

アマ○と○ャオス様じゃないかな？

新年から出だし悪いなＷ

除夜の鐘によって煩悩が無くなるザイリン三人
寅年という事で目立とうとする虎系パイロットをやりたかった…。

しかしすでにミス子の変態妄想3つも垂れ流しておいてなんだが、ザイリンとか今まで書かれたネタ関係なくてもおｋなの？

別に面白ければ流れを汲んだネタが書かれたりするし
つまらなきゃ新しいネタを書けばいいだけ
自由

おｋ。げしげし妄想垂れ流してみる

バルトフェルド「ようし！面子が揃ったぞ！」
つばき「これで麻雀が出来ますね！」
ソル「なんで僕が？」
コトナ「私は大丈夫だけどさ・・・」

哲也、咲、タイゾー、部長

Kの面子は最高だなぁ！

麻雀か……

プレ○「汝たち、僕が優しい優しい聖職者であったことを主に感謝してください。
　　　　ザイリン酸は変態が汗水垂らして稼いだもの、ＡＺ酸はその変態の命を掛けて抽出し続けてきたもの、
　　　　そしてノーザ出汁も有るカリも翔子油も……何一つあなたたちのものじゃあないって事です。
　　　　そういう大切な物を我が物顔で研究、使用するというのが、どれだけ浅はかで、愚かで、
　　　　思い上がった考えか、よくよく思い知りなさい！！
　　　　いくら僕でも、感謝を忘れた異端者どもを許してあげるほど甘くはない……！」

ジョシュア「もっと……もっとこの人達に言ってやって下さい！！」
イスペイル様「ぬ…………ぐぐ……！」
乙姫「あうう……」
プレ○「ドラ十四、リーチとかしましたが、まぁ細かいのは別にいいですよね。とりあえず数え役満。一万六千オール」
二人「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」」

翔子「お帰りなさないせーご主人様〜♪」
男性客「黒髪美少女メイド萌え〜」
ザイリン「ご注文は宜しいでしょうか？お嬢様」
女性客A「は、はい！」（///）
ノーザ「私とメール友になりたいですって？すみませんが今は仕事中なので、終わったら教えて下さい。お嬢様」
女性客B「はい！終わったら教えて下さい！！」（///）

ジョシュア「……すみません、コレ大丈夫なんですか？」
祐未「大丈夫って何か？」
僚「いやぁ〜珍しく、羽佐間やザイリンさん達が働くなぁ〜」
剣司「そりゃ、働きますよ〜アレ貼っていれば、どんな変態もアレの前では無力化になっちゃう魔の張り紙が貼っているんですから〜」

『禁・変態ザイリン・ノーザ・翔子』

祐未「へぇ〜この紙にこんな能力が、あるなんて知らなかったわ」
僚「そうだな。じゃあ、これをずーっと貼っていれば良いんじゃないのか？」
剣司「それがダメなんっすよー。無理矢理コレで押されるとあの3バカの煩悩が貯まりに貯まって…」
ジョシュア「爆発すると手がつけられない位に、後で大暴走しちゃうんです！」
剣司「そのせいで、どんだけ店が酷い目になったか…」
僚「うわぁ…そいつは酷いな…流石イスペイルさんの発明だな、後先が分かってない」
イスペイル様「後先分かってなくって悪かったな、僚。」
僚「げぇ！？イスペイルさん！アハハハ~聞こえてました？」
イスペイル様「全部聞こえていたわ！それにコレを貼るのは今日一日だけだ」
ジョシュア「何でまた？」
イスペイル様「いやぁ、正月だし一日だけでも良いから平和な日が欲しいからな」
ジョ・剣司「確かにそうですねー」

僚『いや、待て！この紙に『僚、ガン○ム（ウル○ラマン）になる！』って書けば俺がガン○ム（もしくはウル○ラマン）に！？』
祐未「ならないわよ、バカ」

レストラン『天使の羽根』

クルーゼ「I'm your FATHER!(字幕：パパだよ★)」
レイ「そしてこれはバンブリアン」
ムウ「何ダー○ベ○ダーのコスプレしてんだ背後霊。
あとパすら合ってねえ」
レイ「気にするな俺は気にしない」
クルーゼ「なに。本来はハロウィンでやろうと思っていたのだが、準備が間に合わなくてな」
ムウ「だからって今にやるこたねーだろ」
クルーゼ「ヤーパンの習慣で、新年は子供に金を渡すと聞いたぞ。
趣旨としては似たようなものだろう？」
レイ「ちなみに俺の衣装はエピソードＩ仕様だ」
ムウ「新春仮装大会にでも行って来い」

規制からやっと帰ってこれたお…


ジョシュア『僕(ry)ダンナーベースの皆さんが、年賀の挨拶に来てくれました！』

【いんでぃくす☆】
ザイリン「ほう。これは旨そうな酒だな」
サスページ「随分と立派ですね…頂いても構わないのですか？」
ゴオ「ああ。ダンナーベースにまだ山ほどあるんでな、お裾分けだ」
イスペイル様「では有り難くいただくぞ」
ザイリン「早速今晩にでも飲んでみようか」

【ギル・バーガー★】
霧子「ウチの亭主が山の様に送ってきたのさ。流石に私とゴオ、静流だけじゃ捌ききれなくてね」
セレーネ「いやぁ仕事の後のいいお酒ってサイコーなのよ〜」
星美「セレーネオ姉様ハ働イテマセンヨ」
ア・カン「だねぇ」
ヒミカ「ニートというか星美のヒモじゃな」
セレーネ「う、うるさいわねっ！」
スウェン「ぬう…四次元おっぱいが見れると期待していたが(´･ω･｀)」ｼｮﾎﾞ-ﾝ
総士「…さすがに一升瓶は入らないでしょう」
霧子「ははは。試してはみたんだけど、瓶が収まりきらずに手持ちで来たわけさ」ﾕｻﾕｻ
ソル『って試したの！？(///』

イスペイル様(通話中)『正月だし、たまにはうちの店で飲まないか？大人組だけで』
ギル「そうだな。いい酒も頂いたし、つまみでも持ってお邪魔するか」


翔子「ﾌﾋｨ…大人だけずるいですねぇ」
ステラ「ステラもお酒のんでみたいな…」
プロ子「そんな背伸びをしたがるお嬢ちゃん達にナイスな贈り物を差し上げますわ」( ・∀・)つ 【不思議ドロップ】
翔子「ﾌﾋｗ困った時のドロップですねぇ」
プロ子「この際楽しければ良いんですのよ、楽しければねオホホホ！」

レイ「複合作用で何か変わった効果が生まれる可能性があるな…たとえば不思議ドロップの効果が暴走して老人になるとか」
シン「だめだステラ！！そりゃおばあちゃんになったステラもかわいいと思うけど今のありのままのステラが一番だ」
ルナマリア「って言うかお酒ってそんないいもんでもないわよね(プラントでは15歳で成人なので飲酒経験あり）飲むとしばらくMS乗れないし」
真矢「飲んで老婆にでも受精卵にでもなればいいよ★その間に私は新春イベント(避難所参照)に一騎君と出てくるからー。ラブラブツインドッグもあるしやっぱり私がベストパートナーだよね」

※未成年者の飲酒を促すシーンがありますが、あくまでもフィクション。
お正月ということで多目に見て下さい。


プロ子「私が頃合いを見て声をかけますわ、そうしたら出てきなさいな」
翔子「ドロップはいつ舐めればいいですかぁ？」
プロ子「そうですわね…酒盛りが始まったらすぐにでも」
ステラ「お〜♪」
翔子「でもイスペイルさんに止められちゃいそうな気もしますねぇﾌﾋ-」
プロ子「そこでわたくし十八番の催眠術で『翔子たちは20歳だ』と思い込ませますわ(・∀・)」
ルゥ「…ドロップの意味がない気もするけど」
乙姫「そうだよね♪」
プロ子「…って何気なく会話に混じんなよ。あなた方もまさか？」
乙姫「ちょっと背伸びしたい年頃だもん♪」ｳｷｳｷ
ルゥ「…同じく」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
プロ子「はいはい。因みにドロップを舐めれば、急性アルコール中毒でぶっ倒れる危険も少ねえからな、安心しやがれ！」
翔子「後付け臭い理由ですねぇﾌﾋｯﾋｗ」
プロ子「楽しければそれで良いんですのよオホホのホー」


（宴会開始）
ザイリン「旨い…こんな旨い酒をくれたダンナーベースの諸君に感謝しなければな」
イスペイル様「ああ、明日にでも改めて礼を言っておかねば」
セレーネ「働いてなくとも美味しいお酒には変わりないものね」ｺﾞｸｺﾞｸ
ヒミカ「お主な…」
スウェン「つまみを焼いてきたぞ」
ﾌﾟ〜〜ﾝ
プロ子「臭えーっ！んだこの臭いはよっ！」
ギル「くさやだ。臭いはキツいが味は抜群だぞ」
プロ子「断固お断りしますわ！鼻が曲がっちまうじゃねーか！」

（店の片隅）
翔子「そろそろドロップを舐める時ですねぇ」
ステラ「はーい♪」
ルゥ「せっかくだし…コーチとお似合いの年齢になれば…きゃっ！(///」
乙姫「20歳…いや22・3歳なら…大きくなってるかも！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
プロ子『宴もたけなわ…ではそろそろ催眠術をかけますか(・∀・)』ﾆﾔﾆﾔ

　／,.　/ ／ l　|、 |､ 　 !　　　 　 　 　 　 　 　 ,'
/　/: /　 :!　j　| ヽ| ヽ　!　　　　　　　　　　,' ./|　 ,ｨ ﾉ､
　/　′　 ! /｀¨'‐-L_ ヽi　　 :..　　:　　 　 //ﾉ_j∠ｨ'¨´|　j
! ｉ.　　　 /vｧ=‐-,..＿｀'t-､　　:.　 .:　　　/'7´　＿_..-＜ ,ﾊ　　i
V!　,　 /<´　 ,ｨ_,ﾉ-､ヾ､＼ヽ　:.　.:.　 // ,ｨr'¨ﾌ-､｀ヽ　ﾘゞ,}　│ ,'
　|V i. l　 丶._{i.　じﾝ　j｝　ゝヽi　|!　// / ｛i ´じソ　j,} _／ !　:! /
　|　 | ﾊ 　 ´ '´￣￣￣｀´　　 ヽjﾚ'　　 ｀' ￣￣￣￣`｀　 j　,!′
　|　│｀i. 　 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /　 /ﾚ'j
　l.　 |　 '､　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　u　/　,/
.　!　│　丶 u　　　　　　　　 　 j|　　　　　　　　　　　　/　/
　 |　 :!　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　 ,'
　│　:|　　 　 ＼　　　　　 ＿　　＿　　_　　　　　 ／　　/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　￣


大規模規制中なのか…私とジョシュアの甘いネタはいつ投下されるんだ！？

ベッキーのAAあったのか

>>359

ノーザ「ったく、何で俺があいつらの為につまみを持って行かないといけないんだ！？」
ジョシュア「まぁまぁ、このくらいやっても良いじゃないですか」
ノーザ「あー分かった分かった！おーいイスペイル、つまみを持って…」

翔子（23歳）「フヒッｗこれ美味しいですねーｗ」
ザイリン「アハハハハ〜翔子君も良い飲みっぷりだな！ほらもう一杯！」
ステラ（24歳）「う〜ん。これ苦〜い」（たゆんたゆん）
乙姫（21歳）「そうかな〜結構いけるよ〜」
スウェン「ステラのおっぱいはナイスおっぱいだ！！けど乙姫のおっぱいに絶望した〜〜！！」
ルゥ（25歳）「コーチ〜ｗもう一杯どうですか〜？」
サスページ「ではもう一杯貰いましょう。…ってルゥ、どうしてくっ付いているんです？」
ルゥ「い、いえ！…ところでコーチ、私に何か違和感がありませんか…？」（胸を強調する）
サスページ「いえ、ルゥはルゥですよ。違和感なんてありません」
ルゥ「（胸を寄せて上げているのに！）胸に気付…」
ノーザ「って気付けぇぇぇぇぇーーーーーー！！」
一同「ん〜？」

ノーザ「『ん〜？』じゃね！なんだよ、おい！何で翔子たちが居るんだよ！未成年が居るんじゃねー!」
翔子「なぁーに言っているんですかぁ〜ノーザさん？私達もう二十歳ですよ〜フヒヒｗ」
ジョシュア「何言っているのは翔子さんですよ！しかも酒臭い！イスペイルさんも何飲ませているんですか！？」
イスペイル様「何言っているんだ、お前達は？翔子達はもう二十歳を」
ジョシュア「まだ彼女達は二十歳にはなっていません！」
ノーザ「おいギル・バーグ！てめぇーも何か言え！？」
ギル「ヒック！おいおい〜おじちゃんわ〜ミアのことあぁーんて、全然好きでぇ〜すｗグハハハハ〜」
ノーザ「サイボーグのくせに酔っ払ってるんじゃねー！！」
ジョシュア「セレーネさんとヒミカさんも何か言ってくださいよ！」

セレーネ「せっかく、スウェンの為に胸を強調した服を着たのに…全然気付いてくれないし…どうして私の気持ちを気付いてくれないのよ〜それと皆から、『働けニート！』って言われるし〜うぇーん」
ヒミカ「あーよしよし…今日はそなたの愚痴聞いてあげるから泣くな」
セレーネ「うぇ〜〜ん！ヒミカお姉さまぁ〜」
ヒミカ「こ、こらぁ！抱きつくな！ちょ…そこは…ら、らめぇ…（///）」

ジョシュア「なんか愚痴から、妙に百合展開が発展してますよ！ノーザさん！？」
ノーザ「俺に聞くな！コラァァァー！プロイスト！てめぇこいつらに何をした！？」
プロ子「そんなことわたくしが知りませんわ〜ｗ」

ザイリン「一番、ザイリン・ド・ザルツ！服を抜きまーすｗ」（ぬきぬき）
ノーザ「抜くなぁぁぁーーー！」
ルゥ「じゃあ二番、ルゥ・ルー！コーチの為に愛のワカメ酒を」
ノーザ「自重しろぉぉぉぉーーー！！！」
ジョシュア「ところでノーザさん、ワカメ酒ってなんですか！？」
ノーザ「知らなくって良い！」

>>363続き・終わり

(翌日)

ジョシュア「全く…いい年をした皆さんがお酒のせいもあったからって、未成年者にお酒を飲ませちゃ駄目でしょう！」
ザイリン「は…はい」ｼｮﾎﾞﾝ
ジョシュア「あんまり羽目を外すからこんな事になるんです！」
サスページ「反省してます…」ｼｮﾎﾞﾝ
ジョシュア「いいですね！その辺は弁えてお酒を楽しんで下さいよ！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
イスペイル様「…はい。以後気をつけます…」ｼｮﾎﾞﾝ
ヴォル子「おお〜…ジョシュアが怒ってるぞ」
祐未「怒るのは当然ね、お店片付けたのもジョシュアさんだし」
僚「飲んだ未成年者はどうしたんだ？」
剣司「ステラは罰として外と風呂掃除、残りは二日酔いでダウンっす」

咲良「いい！？お酒なんか飲むからこんな事になるのよ！？」ｶﾞ-ｯ
翔子「ﾌﾋｨ…怒鳴らないでよぉ……頭が痛くてガンガンと…」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ルゥ「…気持ち悪い…吐きそう…うぷっ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ〜
咲良「ああもう！ちゃんと洗面器使ってよ！」

プロ子（拘束）「いやあああ！！わたくしが全部悪い訳じゃありませんのに！！」
ノーザ「やかましい！！そのイタズラ好きを矯正してやるぜ！！」
ノザ子「お母様には罰としてナオト君によるお仕置きだよぉ！」
ナオト「プロイストさんの脚をくすぐり責め……なんて甘美で官能的なお仕置きなんだ…」ﾊｧﾊｧ
プロ子「止めなさいっ！板の年齢制限に引っかかってしまいますわ！」
ノーザ「安心しろ、この『板倫』の看板一つで全てOKだからな」
ノザ子「安心して罰を受けてねぇ。じゃナオト君よろしくお願いだよぉ」つ【クジャクの羽根箒】
ナオト「じゃあ…張り切って参りますよ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ〜!!


【ギル・バーガー★】
ソル「スウェンに乙姫ちゃんが体調不良か…」
ア・カン「…であの三人は何を落ち込んでいるんだい？」
総士「…さあ」

ギル「……いくら酒の席とはいえあんな恥ずかしい事を口走るとはorz」
セレーネ「まさかあんな事態になるとはorz」
ヒミカ「イキマ、ミマシ、アマソ済まぬ…わらわは汚れてしまったorz」

乙姫「う〜気持ち悪いよ〜」
果林「二日酔い……なのかしら？　急性中毒にならなかっただけマシとも言えるけど」
乙姫「ごめんね果林、星美。迷惑かけちゃって……」
星美「気ニシナイデ下サイ。少々羽目ヲ外シ過ギルノハヨクアル事デス」
果林「まあ今回の事を教訓に、大きくなってからもお酒には気をつけましょうね」
乙姫「うん……ありがとう」
果林「何か食べたいものとかあったら言ってね」
星美「今日ハイッパイ甘エテイイノデスヨ」
乙姫「いつも甘えちゃっている気もするけどね」

スウェン「果林、俺はもう駄目だ……」
果林「大袈裟ですよ。そんなに軟じゃないでしょう」
星美「頭痛ニ吐キ気ニ目眩、二日酔イノ基本症状デス」
スウェン「し、死ぬ前に……」
果林「死にませんよこのくらいで」
スウェン「もう一度だけナイスオッパイを……」
星美「すうぇんサンハ余裕十分デスネ。元連合特殊部隊ハヤハリ強イデス」
乙姫「う〜スウェン気色悪いよ〜」
果林「乙姫ちゃんも結構大丈夫そうね、ドロップのおかげかしら？」

ロン「新年最初の珍道中講座だよ！七草粥っていうのはお正月過ぎの１月７日に食べるお粥さ」
サコン「春の若い生命力溢れる七草を食べることで、一年を無病息災で過ごせると言い伝えられています」
ロン「七草の殆どが田畑のそばで取れる植物、いわば稲作の普及と共に広まったとも言われてますね！」
サコン「ええ。皆さんもお正月で疲れた胃を休めるためにも、是非とも食してくださいね」
ロン「以上珍道中講座でした！」


ラ・ムウ「ロン先生に話を聞いて、七草粥を作ってみたいんですが」
ゴトシ「肝心の七草が分からないんじゃ作りようも無いわね〜」ﾌｰ
フリ・テン「博識の美少女たる私にも分かりません…悔しいですぅ」
サイコ「七草…七つの草…セブン…コンビニに売っている気もするが果たして売ってないかもしれないし売って(略)」
ラ・ムウ「ルージお兄様ならご存知かもしれませんね」

ルージ「うーん…俺にもよく分かんないな」
ラ・ムウ「そうですか…残念です」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ルージ「…あっ、詳しい人を知ってる。その人なら多分分かるはずだ」
ラ・ムウ「本当ですか！？」


プリシラ「七草でしょ？知ってるよ♪」
ラ・ムウ「やったぁ！」
プリシラ「七草は…なずな、はこべら、すずしろ、ごぎょう。それにせり、ほとけのざ、すずなの事だよ」
フリ・テン「え、えーとちゃんと記録しないと」メモメモ
プリシラ「この内…すずなはカブ、すずしろは大根だから簡単に八百屋さんで買えるね♪」
ラ・ムウ「あと…せりは芹ですよね。確かなずなはペンペン草だって聞いた事が」
フリ・テン「でも残りの三つが分かりませんね」
プリシラ「私、今から食材調達に出るから一緒に行く？それなら教えられるよ♪」
ラ・ムウ「はい！」

【郊外の田んぼ】
プリシラ「この辺りなら多分揃うよ、頑張って探してみてね♪」
ラ・ムウ「はいっ！」
サイコ「…粥の材料を揃えるための遠出。まさに遠足、遠足は帰ってただいまを言うまでが遠足であって(略)」
フリ・テン「ああもう！早く探…きゃっ！」ﾂﾙｯ
ﾍﾞﾁｬｯ
フリ・テン「うぅ…田んぼに嵌ってしまいましたぁ…抜けませぇん…」
ゴトシ「相変わらず世話のかかる子ねぇ」

(二時間経過)
ｾｯｾｯｾｯ
ラ・ムウ「随分と野草を摘めましたね」
プリシラ「うん♪七草もすずなとすずしろ以外は揃ったよ」
フリ・テン「なら早く帰りましょうよぉ…お尻が冷たくて風邪ひいちゃいそうですぅ…」ｸｼｭﾝ
ゴトシ「自分の都合だけで物を言うんじゃないわよ…」
プリシラ「ま、私の食材も揃ったしそろそろ帰ろうか。フリ・テンちゃんがまた田んぼに嵌らない内に♪」
フリ・テン「酷いで……きゃあ！」ﾄﾞｼﾝ
ﾍﾞﾁｬｯ
ラ・ムウ「……言ったそばからまたですか」
フリ・テン「うぅ…博識の美少女たる私が不覚ですよぉ…」ﾄﾎﾎ


(翌日)
ラ・ムウ「…完成です！無敵団特製の七草粥が出来上がりました」
ゴトシ「しかし…大鍋いっぱいに作っちゃったものねえ」
ラ・ムウ「はい、せっかくだからお兄様やお姉様たちにも召し上がって貰いたくて！」
サイコ「お裾分けだな、情けは人の為ならず。かけた情けはいずれ(略)」
ゴトシ「その前に、ウチの病人に食べてもらいましょうか」ﾁﾗｯ
フリ・テン「ｹﾎｯ…まさか風邪を引くなんて…不覚ですぅ…」ｺﾝｺﾝ
ラ・ムウ「なら僕、ルージお兄様の所へ行ってきます」

【ルージのアパート】
ルージ「へぇ…これが七草粥か。初めて食べるよ」
ミィ「熱っ！…でも美味しいわね」ﾊﾌﾊﾌ
コトナ「これを食べると一年無病息災か。ありがたいお粥ねぇ」
ルージ「ありがとう、美味しくいただいたよ」
ラ・ムウ「お兄様に喜んで貰えて感激です！」
ザイリン「新年遅くなったけど初ルージきゅーーーーんっ！！！！」
ルージ「うわぁぁ！！」←因みにこれも初
ミィ＆コトナ「「新年早々変態中将が鬱陶しいわよ！乙女のダンナーコンビネーション！！」」
ザイリン「いつも以上に威力がぁ〜…あ〜れ〜」ｷﾗ-ﾝ☆
ルージ「七草粥パワーのお陰かな？」


【プリシラの店】
ヴァン「この粥…味薄いな。プリシラ、ありったけの調味料をくれ」
プリシラ「ヴァン…お粥にケチャップとマスタードは入れないよ…」

塩を山盛り入れればいいと思います

【いんでぃくす☆】
ジョシュア「お正月らしい事も特にせず、お正月が終わりましたね…」
ザイリン「うむ。新年が始まった気もしない」
サスページ「新年の抱負でも決めますか？」
ヴォル子「ザイリン！オレ、ほーふ決めたい！」
ノーザ「…イスペイルに書き初めの道具でも用意して貰うか、暇だしよ」
ザイリン「新春恒例の書き初めか…退屈しのぎにはなりそうだ」


【イスペイル様研究室】
イスペイル様「剣司、ひとつ頼まれて欲しい事がある」
剣司「何すか？」
イスペイル様「この半紙に今年の目標、それも努力すれば達成できる位の目標を書いてくれ」
つ【半紙】
剣司「書き初めですか…分かりました」ｻﾗｻﾗｯ

『咲良と週一回デート』

イスペイル様「まあ、お前らしいと言えばお前らしい目標だな」
剣司「はぁ。でこれを店内に飾るのは勘弁…」
イスペイル様「飾る必要はない。…お前、今一番したいことは？」
剣司「そりゃ咲良とデートする……あっ！」
イスペイル様「気付いたか。これは目標を書くことで、強く記憶させる事ができる半紙だ」
剣司「…なんか恐いな。でも発明の実験は普通ジョシュアさんの役目ですよね？」
イスペイル様「ジョシュアは……ＫＹだからな。『イスペイルさんの実験を半分に減らす』とか書きかねんし」
剣司「…有り得ますね」
イスペイル様「しかしこの半紙の有効性は立証できた。あとは変態トリオにまともな目標を書かせるだけだな♪」
剣司『母ちゃん、剣司です。イスペイルさんの企みが上手くいくんでしょうかね？』

>>369

『今年こそルージきゅんと結ばれる』
『ダイヤのガチムチは俺の物』
『一騎くんのおいなりさん』

ﾙｰｼﾞｷｭｰﾝﾀﾞｲﾔｧｧｧﾌﾋｯﾋｰwww！！

剣司「……はい、という訳で目も当てられない状況になっちゃいましたとさ」
イスペイル様「……………」
剣司「あ〜あ、店がめっちゃくちゃっすよ」
イスペイル様「……………」
剣司「こりゃジョシュアさんも激怒しｍ」
イスペイル様「剣司」
剣司「はい」
イスペイル様「私が奴らに渡したのは普通の半紙だったな？」つ　おひねり

剣司「いきなり暴れだすなんて迷惑な変態達だなぁ、一体何があったんすかねぇ？」
イスペイル様「さてな、変態達の考えることなど私には分からんさ」
剣司「ま、そりゃそうっすね！」

『あっはっはっはっはっは……』

ジョシュア『ぼ（ｒｙ何か白々しい笑い方な気がします……気のせいでしょうか？』

新しいキービジュアルで総士と一騎が神様と信徒みたいな構図になっててちょっと笑った
つーかお前ら友達じゃなかったのかよ！的感想

一騎「総士が神様…なら俺にレミコトのライブチケットの抽選が当たりますように」ﾅﾑﾅﾑ
総士「やめないか」
乙姫「なら私も♪皆城シスターズの出番が増えますように♪」ﾅﾑﾅﾑ
果林「総士君の恋愛成就を祈願しなくちゃ(笑)」
総士「…胃が痛い」

ttp://ranobe.com/up/src/up424915.jpg
真矢「なんでヒロインの私が写ってないのかな…どういうことみだしどくん」

>>373
総士がヒロインだから何も問題はないのだｗ

真矢「皆城狩りだぁぁぁぁーーーー！！」

>>375

ｷｭﾗﾗﾗﾗ……（みらぁじゅころいど解除音）

ヴェリ兵Ｎ「……人の恋路を邪魔する者は」ｼｭｯ!
ｻﾞｸｯ
真矢「うぐぇ！！」ﾄﾞｻｯ

ヴェリ兵Ｎ「……猫に刺されてあの世逝き……天誅にござる」

ｷｭﾗﾗﾗ…

>>376

芹「私たちは……ファフナーのパイロットになってるのかな？」
暉『多分ね』
里奈「真矢先輩に手取り足取り腰とり操縦を教わってるんだよね〜」
芹「そんな教わり方があってたまるか！」ｸｷｯ
里奈「ｷﾞｬｰｽ」

【ペットショップ・ry】
真矢「酷い目にあった…あんな隠密兵器は反則だよー」
ルル「…その兵器を上手く奪取したいですね」
シホ「それが手に入れば隊長のパンツが盗み放題だなっ！」ﾌﾞｰｯ
ミラ「杏奈ちゃんの入浴シーンも覗き放題ね〜」
真矢「仕返しできる上に一騎くんのおぱんつも盗めるね〜♪」
ルル「では(ｺﾞｷｭﾘ)早速(ｺﾞｷｭﾘ)作戦会議ですよ(ｺﾞｯｸﾝ)」ｳﾌﾌﾌﾌ

クーコ「止めなくていいんですか？」
ルナマリア「どうせ痛い目にあうから大丈夫よ」

ちなみに里奈ちゃんはパイロット候補生じゃなかったよ
芹、広登（このスレでは未登場。CV佐々木望）と、暉はたしかパイロット候補だった気がする
恋路ってどういうことですかヴェリ兵Nさん…

規制中の人に代わって投下。



規制で投下出来なかった半紙ネタを投下（>>369の続きネタ）


ザイリン「出来た！」
つ『ルージきゅん』
プテ子「出来ましたわぁ？」
つ『生きてザイリン様と添い遂げる』
ノーザ「出来たぁ！！」
つ『ダイヤと共にメガロマックス』
翔子「出来ました？ﾌﾋﾋ♪」
つ『一騎君とファイナルフュージョン承認！』
イスペイル様「Ｎｏ―――――！」

タコ(2010-01-09 18:36:36)



他にも投下できない人がいれば、Wikiか避難所へ投下→転載するよ。

>>378

一騎「ん？」ﾋﾟｸｯ
総士「？　どうした一騎」
一騎「いや……何か今、俺の大切な人が狩りから守られた気がした」
総士「……何を受信したんだお前は……？」

とある某所
？？？1「フフフフ…遠見真矢は失敗のようだな…」
？？？2「ああ。ファフナーヒロイン（笑）って言いながら、瞬殺（？）ではヒロインとは言えないな…」
？？？1「では、私達があの『シスコンのガチホモ総士』と『眼鏡っ子（笑）のちゃっかり果林』の両名を抹殺しないとね…」
？？？2「だな……ところで私たちの名前はどうする？」
？？？1「そうね…私の事を『飛翔の女王』って呼んで。『ブロッソメイル』…」
？？？2「ブロッソ…って。勝手に決めないでくれないか？えーっと」
飛翔の女王「飛翔の女王よ。ブロッソメイル」
ブロッソメイル「…分かった。私のコードネームはブロッソメイルだ。」
飛翔の女王「では行きましょう…全ては」
ブロッソメイル「真壁一騎と…」
飛翔の女王・ブロッソメイル『ラブラブバカップル化の為に……アハハハハハハーーーーーーーッ！！フヒッ！』

とある某所の扉の前
ザイリン「ところで翔子君の部屋の中から、翔子君とカノン君の馬鹿笑い声が聞こえるんだが……」
ジョシュア「知りませんよ」

【イディクスの部屋】
ヴェリ兵Ｎ「ふふふ、拙者の忍法は【みらあじゅころいど】だけではないのでござるよ♪」
イスペイル兵Ｓ「はぁ。そうなんだ…」←小心者で嫌と言えない
ヴェリ兵Ｎ「他にも……(うんぬんかんぬん)…」
イスペイル兵Ｓ『早く帰ってクィー○ズブレイ○やりたいな…』
ヴェリニー「こらＮっ！油売ってないで、ちょっと買い出し行ってきなさいよ！」
ヴェリ兵Ｎ「り、了解でござる！」

【街中】
ヴェリ兵Ｎ「最近諜報活動もせずお使いばかりの毎日…拙者も偶には忍者らしい活動をしたいでござる…」ﾃｸﾃｸ

真矢「(小声で)いたいた〜…確かあの娘だよ〜」
シホ「あの足の運び……スパイの訓練を積んでいるようだな…」
ルル「慎重にいきましょうね。まず…」
ミラ「そこの獣耳のお嬢さ〜ん。ちょっとお話を聞かせてね〜」ﾋﾟｭｰ
真矢「…ってミラさんが行っちゃったよ〜」
ルル「………仕方ありませんね、強奪します」
シホ「いつものパターンだな」

ヴェリ兵Ｎ「【みらあじゅころいど】を！？だ、駄目でござる！悪しき目的に使っては…」
ミラ「どうしても駄目かな〜？」
ヴェリ兵Ｎ「当然でござる！」
ミラ「ならウチの真矢ちゃんを闇討ちしたのは悪い事じゃないと〜？」
ヴェリ兵Ｎ「う…」

真矢「さっきのお返しだよ〜…えいっ！」ﾊﾟｷｭﾝ
ヴェリ兵「はう…」ﾊﾟﾀｯ
ルル「さすが真矢さん。相変わらず射撃は百発百中の腕ですね♪」ｳﾌﾌ
シホ「(ｺﾞｿｺﾞｿ)…あった！これが隠密兵器……隊長のパンツが盗り放題だな！」ﾌﾞｰｯ
真矢「早く使ってみようよ〜♪」
ミラ「一刻も早くこの場を去るわよ〜」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ヴェリ兵Ｎ「ふ、不覚でござる…」ﾊﾟﾀｯ

規制中ヒマで変態コンビ中心に原作抽出してみた。
画質と作画を気にするな俺ry

ザイリンその１　ttp://down11.ddo.jp/uploader/download/1263183358.wmv
ノーザその１　ttp://down11.ddo.jp/uploader/download/1263183526.wmv

passはsrwk。続きはいずれ。

動画とか音声とかをダウンロードするのって規制強化されてなかったっけ

申し訳ない、ここは削除しておく

>>382

【ペットショップ（ｒｙ】

ミラ「でもこれどうやって使うのかしら〜？」
シホ「見たところメカの様なのだが……スイッチの類が見つからんな」
ルル「うーん……どうしましょうか？」
真矢「……よし、こういう時はクーコちゃん！　あなたの頭脳で解析を…ってあら？」
シホ「クーコならば、さっきルナマリアと一緒にどこかに行ったぞ」
真矢「ええ〜そんなぁ……」
ルル「使えないのなら意味無いじゃないですか！」ｷﾞﾘﾘﾘﾘ
ミラ「ルルちゃん、落ち着いて〜」
シホ「そんなに強く握り締めたら壊れて…」

ｷｭﾗﾗﾗﾗ…………

透明ルル「え？」
真矢「わ！？　ルルちゃんの姿が消えちゃったよ！」
ミラ「何か作動しちゃったみたいね〜」
シホ「反応したのは握力か、それともドス黒いオーラなのか……」
真矢「そんな事より！」
透明ルル「そうで（ｺﾞｷｭ）すよ、せっか（ｺﾞｷｭﾘ）く作動したのですか（ｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾝ）ら早く行動を……！！」
シホ「…………黒オーラだな」


【イディクスの部屋】

ヴェリ兵Ｎ「うっ……ぐすっ……」

イスペ兵Ｓ（嫌だよ何で僕が）
イスぺ兵Ｌ（Ｎさんと一番仲良しでしょ、何とかしてあげてよ）
イスぺ兵Ｓ（はぁ？）
ヴェリ兵Ｃ（良いからさっさと行くニャ！！）ｹﾞｼｯ

イスぺ兵Ｓ「うわぁ―――っと！」
ヴェリ兵Ｎ「うぅ……Ｓ氏……？」
イスペ兵Ｓ「や、やぁどうしたの？　そんなに泣いちゃって」
ヴェリ兵Ｎ「う……うわ〜ん！！　Ｓ氏ぃ〜！」

イスぺ兵Ｓ「……ふぅん、あの忍法作動機械を盗られちゃったんだ」
ヴェリ兵Ｎ「そうなのでござるよぉ……｣ｼｸｼｸ
イスぺ兵Ｓ(あーもう、泣かないでよめんどくさいなぁ)
ヴェリ兵Ｎ「くすん……拙者は一体どうすれば……」
イスぺ兵Ｓ「取り返せばいいんじゃないの？」
ヴェリ兵Ｎ「……え？」
イスぺ兵Ｓ「使える忍法は一つじゃないって言ってたじゃん、だったら他の忍法使って取り戻せば？」
ヴェリ兵Ｎ「おお……おお！　成程！　良く考えれば確かにその通りでござる！！」
イスぺ兵Ｓ「あー元気出たみたいで良かったねじゃ僕はこれで」ｶﾞｼｯ「……ガシ？」
ヴェリ兵Ｎ「ではＳ氏！　早速共に【みらぁじゅころいど】を取り戻しにゆくでござるよ！！」
イスぺ兵Ｓ「ええ！？　ちょ、僕にはクィー○ズブレイ○が部屋で待って……いやぁぁぁ離してぇぇぇ〜……！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

今日は成人の日。
スウェン、ミストさん、アンジェリカさんくらいか。二十歳の登場人物は。


>>386

【ツワブキ家の前】

真矢　「(小声で)現場のルルちゃーん、今の状況はどーですか〜？」
透明ルル(通信)　『こちら現場のルルです………今、ダイヤ君はですね
　　　　　　　　　…ダイヤ君はですね…(ｼﾞｭﾙｯ)』
ミラ　「ダイヤ君がどうなのかしら〜？」
透明ルル　『…なんと！！入浴中で〜す！！』ｼﾞｭﾙﾘ
真矢　「それは凄〜い♪」
ミラ　「引き続きリポーターをお願いね〜」
透明ルル　『はいっ♪』
シホ　「…ツワブキ・ダイヤじゃつまらん」ﾌﾞｽｯ
真矢　「仕方ないよ〜、ルルちゃんが例の装置持ってるんだし〜」


【ツワブキ家・浴室】

透明ルル　(…………)
ダイヤ　「…風呂の中なのにどうも落ち着かねえな」
透明ルル　(…………)
ダイヤ　「ま、いっか。さっさと上がるか」

ｻﾞﾊﾞｯ

透明ルル　(！！！！！)ｺﾞｯｸﾝ
ダイヤ　「ふぅ、着替えたらルージの家でも行ってくっかな」

ﾋﾟｼｬｯ

透明ルル　(……新年早々ドえらい亀さんを見てしまいました……
　　　　　カメラを持ってないのが悔やまれますね……)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ&ﾀﾗﾀﾗ


【街中】

ヴェリ兵Ｎ　「Ｓ氏だけでなく、Ｃ殿にＴ氏まで手助け頂くとは…」ｳﾙｳﾙ
ヴェリ兵Ｃ　「気にすんニャ、アタシは気にしニャいニャ♪」
イスペ兵Ｓ　（僕は巻き込まれただけだっての…！それにしてもそのフレーズ…流行ってるな）
イスペ兵Ｔ　「まあ暇つぶしにはなるしな、とっとと探すぞ」
ヴェリ兵Ｃ　「しっかし…冷たいはずのＴが手助けするニャんて」
イスペ兵Ｔ　「ふ、フン！気まぐれだからな！」
ヴェリ兵Ｃ　「さては………気があるニャね」ﾋﾞｼｯ
イスペ兵Ｔ　(ﾄﾞｯｷ-ﾝ)
ヴェリ兵Ｃ　「Ｎも罪ニャ女だニャ♪」
イスペ兵Ｔ　(違ーう！！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ヴェリ兵Ｎ　「せ、拙者にでござるか！？(///」
イスペ兵Ｔ　「か、勘違いするなＣ！！そしてＮ、お前も顔を赤くするんじゃない！！」
ヴェリ兵Ｃ　「あっついあっついニャ〜♪」ﾆｼｼ

イスペ兵Ｓ　(あれ？僕いなくてもＯＫじゃないの？)

>>387

【街中】

イス兵Ｔ「だから！　さっきも言ったがそれは誤解だと」
ヴェリ兵Ｃ「またまた〜♪　照れなくても良いニャ♪」
ヴェリ兵Ｎ「その……困るでござる……（///」ﾁﾗｯ←Ｓを見る
イス兵Ｓ（ちっ…こっそりフェードアウトしようと思ったのに……）
イス兵Ｔ「聞けよ！　人の話を！」

イス兵Ｓ（あー……早く帰りたいなぁ…………、ん？）


ダイヤ「……一体何なんだ、さっきから感じるこの寒気は」
透明ルル（はうう…さっきのダイヤくん姿が目に焼き付いて離れない……）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾗﾀﾗ
ダイヤ「ま、いいか……ルージの家行くのに土産でも買ってくかな」
透明ルル（ダイヤ君ﾊｧﾊｧ）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾗﾀﾗ

シホ『ルル……あれでは丸きり昔のヒガントだぞ……』


イス兵Ｓ「ダイヤ君が血痕に追われている……？」

そういやザイリンさんのMADなら以前ニコにあった気がするんだが
もう消えてるのかな。

>>389
お探しのか分らんが、Wikiに追加してみた。

>>390
探してたのは消えてたな。だがありがとうw
>>385もせっかくならどっかに上げてみたら……

なんとなく気が向いたのでやった。今は反省している
http://to-a.ru/Dz0Giq/img1

>>392
つい保存しちまったぜorz


>>388の勝手なる続き

【久々のＷ.snow】

ルナマリア　「ほんと美味しいわね、ここのケーキは♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
クーコ　「はい♪とっても美味しい♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミィ　「食べてくれる分には有り難いけど…そんな食べて大丈夫なの？」
ユキコ　「この二人の場合、食べたら全部胸とかに成長行ってそう…」
由紀恵　「ええ…」

ｳｨｰﾝ

ダイヤ　「ちゃーす、お土産用のケーキってありますか？」
ミィ　「あらダイヤ、ケーキ買いにきたの？」
ダイヤ　「そっか、ここミィのバイト先だっけ。ルージの家に遊びに行くからさ」
ミィ　「ルージ！？し、仕方ないわね！私も付き合ってあげるわよ！」
クーコ　「(ﾋｿﾋｿ)ミィさんて、やっぱりルージさんが気になるんですね♪」ｳﾌﾌ
ルナマリア　「(ﾋｿﾋｿ)ツンデレキャラで通す気なのよ、バレバレなのにさ」ﾆﾔﾆﾔ
ミィ　「聞こえてるわよ！あんた達！！」

透明ルル　(ダイヤ君と一緒にお出かけなんて…羨ましい！) ｷﾞﾘｯ


【店外】

イスペ兵Ｓ　「この辺りで血痕が途切れてる……盗んだ犯人も近いかも」
ヴェリ兵Ｎ　「Ｓどの……よく気付かれたでござるな」
ヴェリ兵Ｃ　「Ｓは頼りになるニャ〜」
イスペ兵Ｔ　「ふ、フンっ！Ｓも役に立つじゃないか！」
イスペ兵Ｓ　(一刻も早くト○エたんやメ○フ○たんに会いたい…)

ｳｨｰﾝ

ダイヤ　「結構高いんだな…ケーキってよ」
ミィ　「値段まけて貰ったのに、文句言うんじゃないわよ」
透明ルル　(美味しそうなケーキでしたね) ｸﾞｰ
ダイヤ　「ミィ…お腹なったぜ」
ミィ　「あたしじゃないってば、ダイヤでしょ」
ダイヤ　「…俺じゃねえし、ミィでもないのかよ？」
ミィ 「…なんかさっきから怪しい気配がプンプンとするのよね」
透明ルル　(ｷﾞｸｯ)

ヴェリ兵Ｎ　「むむっ…どうやらこの近くに敵は潜んでござるよ」
イスペ兵Ｓ　「早く捕まえないとね（QBS○やりたいし）」
ヴェリ兵Ｎ　「Ｓどの…(///」ｼﾞｰﾝ
イスペ兵Ｓ　「？？？」
ヴェリ兵Ｃ　「Ｔの恋は実らニャかったみたいニャ…元気出すニャ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
イスペ兵Ｔ　「だからいい加減その勘違いを解けよ！！」

人居ないなぁ……また大型規制でもあったのだろうか
とりあえず>>393を続かせてみる

イスペ兵Ｔ「くそっ……特に怪しい所は見当たらんな」
ヴェリ兵Ｃ「血痕ももうどこにも落ちてないニャ」
ヴェリ兵Ｎ「ぬぬぬ……手掛かりを掴んだと思ったでござるのに〜！」
イスペ兵Ｓ「あーもうしょうがないから、一旦帰っ（ｒｙ
イスペ兵Ｔ「お？　見てみろ、あっちで何か騒いでるぞ？」
イスペ兵Ｓ（……ちっ！）


【Ｗ.snow前】

ダイヤ「おい！なんだか分からねぇが俺達を見てるやつ！　おとなしく出てこい！！」
ミィ「近くに誰かが居るのは分かってるんだから！」
ダイヤ「…………出てこねぇな、やっぱ気のせいじゃねぇか？」
ミィ「そんな簡単に出てくる訳ないでしょ！　何か変な気配あるし、あれだけはっきりお腹のなる音聞いたじゃない！」
ダイヤ「でもなぁ、変な気配は風呂場から感じてるけど何もなかったぜ？」
ミィ「誰も居ないように見えるのに変な気配を感じるって、その時点でもうおかしいでしょ！？」

イスペ兵Ｔ「まずいな…あいつらが気づいてしまったぞ」
ヴェリ兵Ｃ「透明になってる人が逃げちゃうかもしれないニャ！」
ヴェリ兵Ｎ「なんと！？　それはまずいでござるよ！？」
イスペ兵Ｓ「……………………………」
イスペ兵Ｔ「……おいＳ、こんな時に何ぼーっとしてるんだ！」
イスペ兵Ｓ「いや…あそこの電柱の陰から、何か……」


透明ルル（しまった…お腹を鳴らしてしまったのは失敗でしたね）
シホ『ルル……そろそろ引き際だ、戻ってこい』
真矢『そうだよ、これ以上はまずいよ？』
ミラ『ばれたらその機械取り上げられちゃうわ〜』
透明ルル（まだ大丈夫ですって、今透明なんですから私）
シホ『だが万が一という事も』
真矢『そうそう、だから早く帰ってきて私と替わってよ！』
シホ『待て、次は私の番のはずだろう』
ミラ『え〜？　私よ〜』
真矢『一番初めに刺されたおかげで手に入れられたんだから、次はどう考えても私でしょ！？』
シホ『いやその理屈はおかしい』
真矢『おかしくなんて無いよ〜！』
ルル（ちょ…声が大きいですよ……！）


ヴェリ兵Ｃ「……ホントだ、何にも見えないけど声が聞こえるニャ！」
ヴェリ兵Ｎ「拙者の忍者イヤ―でも捉えられないほどの小声でござったのに、流石Ｓ殿……！（///」
イスペ兵Ｓ（言えない……格ゲー女キャラの喘ぎ声をヘッドフォンでリピートしてたおかげ、なんて言えない……）
イスペ兵Ｔ「それよりもどうやって捕まえるつもりだ？　流石に近づけば逃げられるだろう」
ヴェリ兵Ｎ「ふっふっふ……ご安心召されよ。今こそ拙者の忍術をご覧致そう！！」

ｶﾞｼｬ　ｶﾞｼｬｺﾝ!

ヴェリ兵Ｃ「…………凄い装備だニャ」
イスペ兵Ｔ「というか、どこにこんなに隠してたんだ」
ヴェリ兵Ｎ「忍者には秘密の隠し場所が沢山あるのでござる！！
　　　　　　ぬっふっふ……捕縛忍法【ぐれいぷにぃる】、暗殺盾【とりけろす＆六連らんちゃぁ】、貫通手裏剣【らんさぁだぁど】
　　　　　　ついでに分身忍法【だみぃばるぅん】そして最終可変忍法【あぁむゆにっと】の力……とくご覧あれ！！」
イスペ兵Ｓ（……ああ、ネロの方なんだ）

>>394

シン「そろそろ〆るけど良いよね？　答えは（ｒｙ

【物陰】

シホ「だから次は私が……！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
真矢「そんなの納得出来る訳……！」ｷﾞｬｰｽｶ
透明ルル『皆さんもう少し静かに（ｻｲｼｭｳｶﾍﾝﾆﾝﾎﾟｳｦｸﾗｳﾃﾞｺﾞｻﾞﾙｰ!）っきゃ』ｻﾞｻﾞｯ


シホ「…………ルル？」
真矢「あれ、どうしたの？おーい」
シホ「……反応が無いな……」
ミラ「もしかして〜、ばれちゃったのかしら〜」
真矢「ええ！？じゃああの隠密兵器は……」
ミラ「悲しいけど諦めるしか〜……」
真矢「そんなぁ〜〜〜！！」


【Ｗ.snow前】
ｳｲｰﾝ
クーコ「ケーキおいしかったですね♪」
ルナマリア「ホントねー、私ちょっと食べすぎちゃったかも」
クーコ「あはは、僕もです…………って、あれ？あそこに居るのダイヤさん達じゃ？」
ルナマリア「本当だ、まだここに居るなんて何かあったのかしら」

ダイヤ「……………………………」
ミィ「……………………………」
ルナマリア「おーい、そんな所でどうしたのー？」
クーコ「ルージさんの所へ行ったのでは？」
ダイヤ「え？　あ、ああ……ルナさん達か」
クーコ「？　何かあったんですか？」
ミィ「……何と言ったらいいのかしら」
ダイヤ「……忍者が電柱吹っ飛ばして、黒焦げになったルルが飛んでった」
二人「「？」」


【イディクスの部屋】

ヴェリ兵Ｂ「へぇぇ、そんな事があったの」
ヴェリ兵Ｃ「いやー、Ｎの忍法は凄かったニャ」
イスぺ兵Ｔ「あれはもう忍法と言うより兵器攻撃じゃないか……？」
ヴェリ兵Ａ「ま、無事に取り返せたみたいでよかったじゃん」
ヴェリ兵Ｃ「その代わりＴが失恋しちゃったけどニャー」
ヴェリ兵Ａ「は？」
イスぺ兵Ｌ「失恋？」
イスぺ兵Ｔ「…………もうやだこいつ…………」
イスぺ兵Ｇ「……つかお前ら、話聞く限りじゃ付いてっただけじゃねぇのか」ﾎﾞｿｯ


ヴェリ兵Ｎ「ついに拙者の手に【みらぁじゅころいど】が帰ってきたでござるぅ〜♪」ｽﾘｽﾘ
イスぺ兵Ｓ「はいはい良かったねじゃ僕はこれでサヨウナ（ｒｙ
ヴェリ兵Ｎ「これも一重にＳ殿のおかげでござる！　本当に感謝するでござる！」
イスぺ兵Ｓ「うんうんどういたしましてじゃ僕はこれで（ｒｙ
ヴェリ兵Ｎ「感謝の印と言ってはなんなのでござるが……拙者、これからはＳ殿の頼みならば何でも聞くでござるよ！」
イスぺ兵Ｓ「ふんふんじゃあ僕を部屋に帰らせて（ｒｙ
ヴェリ兵Ｎ「と、とは言ってもあまりえ、え、えっちぃ頼みは駄目でござるよ？　そういうモノは然るべき場所と雰囲気の中で……（///」
イスぺ兵Ｓ（…………もうやだこいつ…………）