【変態】ザイリンさんの異世界珍道中11【統一伝】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に)


※携帯からなので過去スレやまとめWikiなどのアドレス貼れませんでした
>2以降でお願いします

>>1乙

>>1乙、ありがとー

◆過去スレ◆
初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/
四代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・4【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1249387523/
五代目スレ・【変態の】ザイリンさんの異世界珍道中5【理想郷】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252940990/
六代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中6【博物館】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255530309/
七代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中7【黙示録】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1259572032/
八代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中8【立志伝】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1267851684/
九代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中9【超合身】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1285327864/
十代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中10【大魔王】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1293274487/

◆避難所◆
現行スレ・【避難所】ザイリンさんの異世界珍道中・いんでぃくす☆別館４号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13202/1295625593/

◆まとめWIKI(初代スレ973氏制作)◆
http://www37.atwiki.jp/zairin

◆観察日誌(絵板) (管理人haru氏)◆
http://oekaki2.basso.to/user48/otameshi/

前スレ埋まったおめでとう

というわけでこのスレではヴォル子無双か

ヴォル子とカロッサが微笑ましくて和むなぁと思ってたが
そういやカロッサの声ってゾイド初代ヒロインの人だったのな…
恐竜と仲良しだ

では新スレ早々にネタふりをしてみよう
出番を欲しがっている彼にも出番を……


【光子力研究所】

弓教授「ふっふっふ〜♪甲児君にロール君。イスペイルさんやサコン先生を差し置き、新スレ初の発明品が完成したよ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ロール「金串の先に丸い玉がついてますけど」
弓教授「これはかんざしだよ。日本古来の髪飾りだね」
甲児「何ですか。このかんざしは」
弓教授「聞いて驚きたまえ、その名も『嫌よ嫌よも好きの内かんざし』！」ﾃﾚｯﾃﾃｰ
ロール「…名前がかなり長いですよ」
弓教授「そんな事はどうでもいいんだ、重要(ry)
　　　これを頭にさすと嫌なことも好きになってしまうんだ」
甲児「へぇー、そりゃ教授会心の発明ですね」
弓教授「だろうｗ」ﾌﾌｰﾝ
ロール「髪飾りという位ならさやかさんに実験して貰いますか」
弓教授「そうだねえ」

ｳｨｰﾝ
さやか「あら、お父様。またおかしな発明品でも作ったのかしら？」
弓教授「『また』は余計だってば！」ﾌﾟｰｯ
甲児(『おかしな』は否定しないのか)
ロール「髪飾りですよ。さやかさんの為に作ったみたいですから」
弓教授(ロール君ナイスフォロー！)
さやか「ふーん。かんざしなら和服の方が似合うんだけど…」ｽｯ
ｼｭﾋﾟｰﾝ
甲児(さやかさんが嫌いな事って何です？)
弓教授(私だって知りたいよ)
ロール(何で長い付き合いの二人が知らないのか小一時間問い詰めたい…)

さやか「ふぅ〜…この部屋暑いわね」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ロール「暖房が効いてますからね」
さやか「すごく暑いわ。ちょっと胸はだけよっと」ﾌﾟﾙﾙﾝ
甲児「さやかさんの胸チラｷﾀｰｰ(゜∀゜)ｰｰ!」ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
弓教授「こ、こらっ！！嫁入り前の娘がはしたないぞ！！」
さやか「……お父様に甲児君。視線が厭らしいわね、あっち行って」
甲児＆弓教授「え」
さやか「変態発明家にその助手なんて恥ずかしいわよ。……大っ嫌い！」
甲児＆弓教授「「(ｽﾞｶﾞﾋﾞﾁｮｰﾝ)」」
ロール「あ、もしかしてこれの」ｽｯ
さやか「あ………な、何で胸元がはだけてるのよ！？まさか……ロール君のえっちぃ！！」ﾋﾞｼｬﾝｯ
ロール「ｸﾛｽﾌｧｲｰ」

弓教授「つまりこのかんざしを使うと普段嫌いなものが好きになり」
ロール「好きなものが嫌いになるわけですね」


※嫌い→好き：露出
　好き→嫌い：甲児＆弓教授

甲児「心臓に悪い発明品だぜ…」ｹﾞｿｯ
ロール「ま、まあさやかさんがお二人の事を好きだって分かって良かったじゃあないですか」
弓教授「でもこれは使えないか。どうしよう」
甲児「なら……」


【いんでぃくす☆前】

甲児「ここの人、とくにザイリンさんたちなら上手く使ってくれんだろ」
ロール(でもそれって……根本的な解決策にry)


さあ誰に渡そう

弓教授の発明のほうが迷惑度が高いような気がするのは気のせい…だよね？

>>9
気にするな、このスレの住民は気にしない。

>>8
祐未に渡そう

>>6 ノーザと衛が混ざればゾイドカルテット完成ですね

真マジンガーでブロッ○ン伯爵を射殺したのが凄かったな…弓教授

祐未かぁ…うーん無理


【いんでぃくす☆】

甲児「そんなわけでザイリンさんたちに使ってもらえれば有り難いぜ」
ザイリン「好き嫌いを反転させるかんざしねぇ。私にも使えないよ」
ロール「え、だってルージ君に渡s」
ザイリン「そんなことをしたら大変じゃないか！私がルージきゅんに嫌われるだけだよ！」
甲児『おいおい、現実を見ねえうっかりさんだ』
ロール『こんな人に主人公の価値は(ry)』

ﾋｮｺｯ
ジョシュア「なら僕が借りてもいいですか？」
甲児「そりゃ構わねえが」
ザイリン「一体誰に使うつもりなんだね？」
ジョシュア「今日も朝から地下に籠もって実験をしてる人ですよ」
ザイリン「あー、なるほどな」


(翌日)
イスペイル様「今までの私は何をとち狂っていたんだろう…実験や発明なんて唾棄すべき行いを嬉々としてするなんて…」ﾄﾞﾖｰﾝ

剣司「あれじゃやっぱり調子が狂うっす」
ジョシュア「うーーん。ちょっと反省して貰うつもりだったんですが」
ザイリン『私だザイリンだ…ジョシュア君も結構鬼畜かもしれない…』
ジョシュア「仕方ありません。イスペイルさんからは外しますか。誰が良いでしょうかね」
ザイリン『ってまだ実験を続けるのか！？』ｶﾞｰﾝ


どうも俺は祐未にネタをふり辛い
好きに繋げて貰って構わんが、続きが無いようならこれで書き捨てる

ならば俺が書き捨てる！

レイ「ギルもお兄様も大っ嫌いだ。こんな背後霊しょって歩いてたなんて気になって仕方がない」ｸﾞﾁｸﾞﾁ
クルーゼ「(ｶﾞﾁｮｰﾝ)…ふふ…この私が思わず成仏しそうだよ…」

ステラ「シンなんかだーいきらーい」ﾌﾟｲｯ
シン「ステラぁぁぁぁ！？」ﾊﾟﾘｰﾝ

祐未「僚なんか全然イケてないし！大嫌いよ！」
咲良「剣司なんて大っ嫌い！近寄んないで！」
僚「(ｶﾞﾁﾁｮｰﾝ)あは…はは…祐未のツンデレもここに極まれり…だな…」ｼｸｼｸ
剣司「…か、母ちゃん…ツンデレプレイと思えば…これはこれで…」ﾒｿﾒｿ

ジョシュア「僕(略)うーん。皆さん、予想圏内のリアクションでしたね」
ザイリン「皆の心を無駄にえぐっただけな気がするのは、些細なことかね…」
剣司「些細じゃないっす…なかなか酷い仕打ちっすよぉ…」ｼｸｼｸ
ジョシュア「ご、ごめんなさい剣司君…。そ、そろそろおしまいにしますか！」
ザイリン「待ちたまえ、あと個人的に気になるの人物がだな」

サスページ「はぁ？小便くさいガキは僕に話し掛けないで下さい」ﾂﾝｯ
ルゥ「(ｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ)コ、コーチぃぃ！？」

ザイリン「おっ！つまりサスやんはルゥ君が好きなんだな！？(・∀・)」
ジョシュア「僕です(ry)！衝撃の事実が明かされました！」
剣司「い、いや、ちょいあれ見て下さいよ…」

サスページ「プロイストぉ？あんた見てると虫酸が走りますよ、全く」
プロ子「なんだとテメェ！？何様だこるぁぁ！？」

ジョシュア「ま…まさか…プロイストさんのことも…？」
剣司「しゅ、主従の愛…じゃないかな…？」
ザイリン「サスやんって人は未だによく分からないよな…」

昔は弓教授も出番の薄さを気にする空気キャラだったのに…
今ではイスペイルも真っ青のマッドサイエンティストになってしまったなw だがそれでいい

みんなは買ったのかな？

ザイリン「今日は３ＤＳ発売…か」
ノーザ「ＤＳのソフトは使えるけどよ。実際どんなもんだろうな」
ザイリン「分からんよ。ソフトが出るまで様子見といくかな」
ﾇｯ
翔子「ﾌﾋ(ｽﾊﾟｰﾝ)」
カノン「一騎のおいなりさんは３Ｄにはならん、翔子お姉ちゃん」
翔子「ﾌﾋ…スパロボの新作も…予定に…入ってるって…」
カノン「何だ、そうか。いつものワンパターンなアレかと思ってな」
翔子「ﾌﾋｰﾝ(涙)カノンちゃんが殴りましたよぉ〜…イスペイルさぁん、怒ってくださーい」ﾋﾟｭｰ
ザイリン「あ、逃げた」
ノーザ「オカンに言い付ける気だな」


イスペイル様「たしかにカノンも悪いが、お前がいつもいつもいっつも！おいなり発言をしているのも悪いだろう」
翔子「ﾌﾋｪｰﾝ(泣)!私のアイデンティティを否定しないでくださいよぉ」
剣司『母ちゃん、おいなりと言うのはアイデンティティなんですか？』
イスペイル様「お前は仮にもカノンの姉だろう。少しは威厳を持ってカノンに接しなさい」
翔子「仮じゃありませんよぉ、血の繋がりはなくとも私はカノンちゃんの立派な姉でっす！」ｴﾍﾝ
ルゥ『立派な姉は変態発言をしないと思うのは些細なことよね…？』
イスペイル様「しかし」
翔子「ﾌﾋ？しかしぃ？」
イスペイル様「最近のお前たちを見てると、変態な翔子の尻拭いをカノンがしているようにしか」
翔子「ﾌﾋｬｯ！？そ、そんなわけ……」


ﾇﾇﾝ
プロ子「オホホ。カノンの方がしっかりしてますし、胸だって大きいですのよん(・∀・)」
サスページ「確かにカノンさんは大人びて見えますからね」
翔子「む、胸のことはさておき…カノンちゃんだってたまに変態発言したり子供っぽかったり！」ﾑｷｰｯ
剣司「羽佐間の方が圧倒的に多いからなあ、変態行為も子供じみたことも」
咲良「一騎だって大人っぽい方がいいんじゃないのかしら」
翔子「(ｺﾞｰﾝ)」


(おやつ時)
ザイリン「翔子君は？」
ノザ子「翔子ちゃんたらなんか考えごとしてるからぁ、おやついらないって言ってたよぉ」
ザイリン「なん…だと…」
ノーザ「明日は雪だな。それも積雪1mの」


翔子『ﾌﾋﾋﾝ…大人っぽくなるべきか。それとも、カノンちゃんの本性を暴く方がいいか……悩み所ですねぇ』

総士「たまには福引きも悪くはないかな
残念賞はティッシュ、5等はクッション、4等は空気清浄機、3等は高級レストランのペアチケット、2等は温泉旅行のペアチケット、1等は液晶テレビ、特等はノートパソコンか」
店員「次のお客様どうぞ」
総士「残念賞かもしれないけどやってみる価値はあるな（ノートパソコンか液晶テレビまたは空気清浄機が出ればいいんだが）」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
店員「おめでとうございます！2等ですよ！！」
総士「2等か。運が良いな」

【帰路】
総士「それにしても誰を誘おうかな。ペアチケットだし」
1、ここは操か椿だな
2、たまには果林か乙姫の2人で過ごすのも悪くないな
3、親友だし一騎だな
4、たまには将陵先輩とも交流を深めよう
5、同年代仲間もあってルージかダイヤを誘ってみるか
6、後輩との交流も大事だし西尾辺りを誘おう

総士「以上が選択肢だが誰にしようか（遠見は無謀だし。それに何故だか分からんが無謀以前に誘おうと思わんかったのは何故だろう）
まあいい…考えた人の内誰を誘おうかな」

こういうときこそ秒数ルーレットだな
７〜0だった場合は次の人が決めてくださいな
というわけで誰になりますやら

ルーダイのどっちかか…

了解。ルーダイのどちらかで行きます

総士「あっ、将陵先輩。旅行のペアチケットがあるんですけど良ければ」
僚「大歓迎だ！（疲れもとれて久々に祐未からも逃げれる！）」
祐未「僚…？今日はこれから仕事よね」
僚「ゆ、祐未！いつの間に！？」
祐未「とりあえず行くわよ。僚は無理だからね（私から逃げようなんて甘いわ）」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
僚「助けてくれえぇぇ！！」
総士「ご愁傷様です…
将陵先輩は無理か。なら…」ﾌﾟﾙﾙ
里奈「み、皆城先輩？」
総士「西尾か？急にすまないな。明日から３日ほど空いてるか？」
里奈「すみません…仕事が入ってて」
総士「そうか…なら仕方がないな」
里奈「ま、また機会があったら是非誘ってください！」
総士「ああ、そうさせてもらうよ。西尾も無理か…ん？」
ダイヤ「あっ、総士さんだ」
総士「ちょうど良かった。３日間ほど空いてるかな（同年代の仲間と交流を深めるのも大切だな）」
ダイヤ「オレなら空いてるよ」
総士「そうか、なら温泉旅行のペアチケットが当たったんだが僕１人じゃ意味がなくてな」
ダイヤ「それでオレに空いてるかって聞いたんだ」
総士「嫌なら強要はしないが…」
ダイヤ「いやいや！こういう誘いは大歓迎だよ」
総士「ありがとう」

総士×ダイヤ？
ダイヤ×総士？

どっちが良いんだ？

ノーザ・一騎「どっちもダメだ！」

総士「ちなみに明日からだ。唐突ですまないな」
ダイヤ「それは良いんだけどどこで待ち合わせをする？」
総士「駅前の公園に９時で」
ダイヤ「賛成！今日はさっさと準備して早く寝るか！」
総士「喜んでくれて良かったよ」
ダイヤ「こっちこそ誘ってくれてありがとう！
また明日！」
総士「ああ」

【皆城家】
果林「それで旅行に行くのね。それにしても福引きが当たるなんて」
総士「僕自身が１番驚いたがな」
操「総士どっか行っちゃうの？」
総士「友達と旅行だ。３日後には帰るよ」
操「俺も行きたい！」
果林「ペアチケットなんだから無理言わないの」
操「良いなぁ、総士だけ」
総士「貯金が貯まったら家族みんなで行こうな」
操「うん！約束だよ！！」
果林「うふふ」

【翌日】
総士「じゃあ行ってくる」
果林「お土産よろしくね〜」
総士「分かってる」

【公園】
ダイヤ「総士さん、こっちこっち」
総士「時間には間に合ったが待たせたかな？」
ダイヤ「いやー結構早く来たからさ」
総士「早く来たってどれくらい前だ？」
ダイヤ「３０分前だけど俺が早く来すぎただけだから気にしなくてもいいよ」
総士「そう言ってもらえると助かる。電車が出るまでまだ少しあるけど行こう」

【列車内】
ダイヤ「目的地まで確か1時間だったっけ」
総士「ああ、それまで景色を見るなり雑談したりで時間を潰せばいい」
ダイヤ「1時間なんて意外とすぐ経つもんな。
ところでなんでオレを誘ったわけ？一騎さんや家族の誰か、真矢さんとか僚さんに里奈さんとかいるじゃん」
総士「西尾と将陵先輩は無理だったし遠見は何故だか分からんが無謀以前に誘おうと思わんかった。それから家族の誰かだったら残された子たちが不満になるからな。一騎と乙姫は貞操の危機を感じたからやめた」
ダイヤ「一騎さんは親友じゃん（自分の気持ちの変化に呆れるほどに鈍いなこの人）」
総士「確かにそうだが…君はノーザさんと2人きりでどこかに出掛けられるか？」
ダイヤ「ゲッ、やめてくれよ。そんな恐ろしい想像したくもないぜ…」
総士「最近一騎がそういう意味で少し怖いんだ。
問題はないと信じてるが…」
ダイヤ「あっ、なるほど。じゃあ乙姫ちゃんは？」
総士「夜這いに来られかけたことが何度かあるからそっちも怖い。果林なら問題はないが残された子たちが絶対に不満を言うからな。椿は幼すぎるし操は無垢すぎるからな…」
ダイヤ「なんか父さんみたいだなー。
おっ、そろそろ着くな。」
総士「割と早かったな」

一騎・乙姫・ノーザ・ルル（温泉・・・温泉と言ったら露天風呂・・・露天風呂といったら・・・そう！NOZOKI！！！）

一騎とノーザはついてくつもりならいっしょに入ればいいだろ同性なんだからｗ

一騎に総士のケツをガチで狙わせる展開はちょっと勘弁…
そりゃ、ノーザやザイリンだって決して原作でガチホモだったわけじゃないけども…

じゃあ女子とのネタを書きまくればいいんじゃね
真矢とのフラグ立てもたまには見たいが…

傍から見ると相手に対する感情をちょっと勘違いしちゃう濃度の友情って難しいよね。
さじ加減間違えると本当にただのBLになっちゃうもんね。
だからファフナー見てる時はずっと『どうして総士を女の子にしなかったスタッフ………！』って呻いてたなあ。

そして今のノーザとダイヤの関係を考えるとノーザが風呂に一緒に入ろうと乗り込んだ瞬間にダイヤが出て行ってしまいそうな予感w

総士が女子だったらゆきっぺ系に進化しそうなのでだめです……
泥沼だよ

>>26>>28
だからこそ「覗き」なんじゃないか？

ダイヤ「すげえな！辺り一面雪で真っ白だぜ！」
総士「ああ、確かに綺麗だな。君は動植物について詳しいか？」
ダイヤ「うん、自信あるよ」
総士「なら分からない花とかがあったら教えて欲しい。純粋に知らないものは知りたいし」
ダイヤ「大船に乗ったつもりで任せてくれよ！」

【いんでぃくす】
ノーザ「何！？ダイヤが総士と２人きりで旅行だと！？」
ルル「詳しく教えてください」ｺﾞｺﾞｺﾞ
乙姫「なんで教えてくれなかったの？果林」ｼﾞﾄ
一騎「どうして俺を誘ってくれなかったんだ総士！」
果林「えーとｶｸｶｸｼｶｼﾞｶな訳で（ごめんなさい総士君。嘘をつき通せなくて）」
一同「今すぐ追う！」
総士「今一瞬すごい寒気がしたんだが」
ダイヤ「俺も…何も起こらなけりゃいいけど。
それより部屋に入ろうよ。少し休みたいし」
総士「そうだな」

【部屋】
ダイヤ「こたつはあったかいな〜。それに茶菓子も置いてあるし遠慮なく食べよっと」
総士「なら僕も少し食べるか…」
ダイヤ「総士さんって意外と話せる人なんだ」
総士「ありがとう。まだ少し部屋にいるか？」
ダイヤ「もう少し休む…」
総士「なら僕ももう少しいよう」

ここの一騎は変態の素質もあるんだよな…

ものすごくどうでもいい話だけど

ヘスターは一騎の全裸を見てるんだよね
おいなりさんやら(ﾋﾟｰ)とかも……


そして我らがルージきゅんもうっかり中将のフルヌードを見てる
さらにダイヤもピュリアの『シズカさんの半分もない』物を見てる……


何故Ｋの原作には裸が多く出てるんでしょうか？気になって夜も眠れません

ヘスターだけじゃなく容子さん（殺菌通路）や千鶴さんも一騎の全裸見てるよ
真矢と二人で同じ部屋で全裸で寝かされてるシーンとかもあるし真矢も見たことあるかもしれん……服着せてやれよと思うが

しかしやはり裸といえばウーさんだな

そういえばジョシュアもプリシラのシャワーに突撃してたっけな。

総士「はっ…だいぶ寝てたようだな」
ダイヤ「俺もさっき起きたけどもうこんな時間だ」
総士「昼どころか夕方だorz」
ダイヤ「時間も時間だし風呂に行こうよ」
総士「風呂か…そうだな」
ルル「来ましたよお待ちかねの時間が…」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「ダイヤのマッスルボディ…」ﾊｧﾊｧ
一騎「乙姫ちゃんは見ないのか？」
乙姫「私は時々一緒にお風呂に入って見てるからいいもん」
一騎「一緒に！？」
乙姫「うふふ」

【風呂】
総士「なんか露天風呂にあまり行きたくないんだが」
ダイヤ「オレも本能が行くなって言ってる」
総士「それにしても広いな。疲れもとれるし…」
ダイヤ「最近ずっと変態に追いかけ回されてばっかりで疲れてたからなあ」
総士「苦労してるな…」
ダイヤ「まあね、総士さんも苦労してるんじゃないの？」
総士「最近子守が多いからな…子守で思い出したが以前椿に子守歌を歌ったら泣いてしまった」
ダイヤ（歌唱力壊滅的だもんな）
総士「果林ならすぐに寝かせられるのだが…」
ダイヤ「まるで果林さんと夫婦みたいだね」
総士「バカを言うな（///）」
ルル・ノーザ「何で露天風呂に来ないの（んだ）、ダイヤ（君）」
一騎「寒い…」

覗きは普段以上に上手く書けないので他の人が補充してくれると嬉しいです(´・ω・｀)

ルル「かくなるうえは（バッと服を脱ぎ捨て着込んでいた水着姿になる）女子風呂の壁をよじ登って覗きます！」
乙姫「総士のは見ないでね」
ルル「そんなしょうもないもの興味ありません！ダイヤくーん、待っててくださいね」
乙姫「そういうこといってると壁から落ちるよ」
ルル「美少女艦長をなめちゃだめですよ！（壁を登り始める）」
総士「そろそろ上がるか……（何気なく上を見てルルと目が合う）」
ルル「いーやああああああああああああああ（洗面器を総士に投げつけてクリティカルヒット）」
ダイヤ「ああ！？ルル、ってか総士さん！！」
総士「ぼくがなにをしたというんだ……遠見……（登るというイメージと真矢が重なって混乱して気絶）」
ルル「あんな粗末なものを見てしまうなんて」
乙姫「うん、ルル、ちょっと表に出ようか！」

ノーザ「ダイヤの悲鳴だと！？」
一騎「総士に何かあったのか」
（二人して露天風呂でスタンバって居たためややのぼせ気味、走り出して完全に熱が回る）
ノーザ「ダイヤぁあああ（大浴場に飛び込んだとたんに腰砕け）
一騎「そうしっ（同上）」
ダイヤ「ああもうっ！なんなんだ！次から次へと！」
（三人を脱衣所に引きずって運び、バスタオルをかけてやる）
ダイヤ「ったく、もっと体鍛えるかなー（疲労）ノーザもでかい図体しやがって、情けないな」
ノーザ「ダイヤ……おれはなさけなくなんて……」
ダイヤ「いいや情けないね！それでも俺のライバルか！」
ノーザ（無理やり起き上がろうとするが目が回る）
ダイヤ「係の人を呼んできたほうがいいかな（浴衣を着て出て行く）」
一騎「総士…こんなにたんこぶ作って……（朦朧としながら総士の頭を撫でる）」
総士（夢の中で真矢に頭を撫でられて、安らかな顔）
ダイヤ「すみません、俺一人で流石に三人はちょっときついので、服着せるのと部屋にはこぶの手伝ってください」
（旅館の従業員と二人で三人を介抱する）
ダイヤ「せっかくの骨休めなのになんだってこんなことになるんだか…（おもに総士をうちわで扇いでやる）」
ルル「ダイヤくん、さっきはすみませんでした（乙姫と小競り合いしたのでそこここに小さな傷が出来ている）」
乙姫「総士、大丈夫？（上に同じ）」
ダイヤ「ルル、もとはといえば君のせいなんだからな。ほら、ノーザを扇いでやれ。乙姫は一騎さんを」
ルル、乙姫「「はーい」」

ダイヤ「総士さん大丈夫なの？」
総士「問題ない。だがダイヤ、本当にそろそろあがろう。あの勢いじゃノーザさんも来てるだろう」
ダイヤ「ゲッ…それからあれが真矢さんじゃなかったのは確かだよ」
総士「分かってる。そもそも冷静に考えたら彼女が僕を見るわけないし来たとしてもおおかた一騎が来てるとでも思ってるはずだ」
ダイヤ「本当にあがろうぜ（鈍いなこの人）」

【部屋】
ダイヤ「あと少しでメシか」
総士「ああ、それにしても何故彼らがいるんだ。果林には上手く言うように言ったんだが」
ダイヤ「彼らって言うのはやめてくれよ。ノーザがいるなんて考えたら…」
総士「す、すまない。けどまさか一騎もいるんじゃ」
ダイヤ「一騎さんはまだ良いじゃん。仮に変態化したとしても救いがある領域じゃないか。ノーザはもう…」
総士「ハッキリ言うが更正不可能だろうな…」
ダイヤ「だよな。悪いヤツじゃないんだけどよ…」
総士「愚痴を聞くくらいならするよ」
ダイヤ「ありがとう。それにしても最近周りが変態化してる気がするよ」
総士「今じゃ「気がするよ」じゃなくて「してる」かもな」
ダイヤ「一体俺が何をしたんだ、みんな俺がキライなのか？」
総士（一応好意から来てるものなんだがな…）

って適当にかいてたらかぶった
すんません

>>41
むしろ補充してくれてありがたいです。感謝します

続きだけどちょいと修正（？）入ってるかも。ちなみに冬が旬のものはよく分からない！←オイ

総士「これじゃあ骨休めどころじゃないな」
ダイヤ「確かに。あと総士さんこないだ翔子さんたちに追っかけまわされてたけど何したんだ？」
総士「一騎といたことが災いして追いかけられたんだ。
彼女たちの嫉妬で追いかけられるのはいつものことだし慣れてるといえば慣れてる。
それから関係ない話だが最近家でケンカがよくあってなかなか止められないんだ」
ダイヤ「えっ？乙姫ちゃんに果林さんも総士さんと仲良いじゃん」
総士「いや、操と椿に乙姫がよくケンカしてな・・・」
ダイヤ「操君のことは聞いたけどもう1人の椿ちゃんは真矢さんたちからできちゃった婚とか聞いたけど」
総士「呆れるな・・・ありもしない嘘だ」
ダイヤ「やっぱり嘘？」
総士「ああ、果林とは夫婦みたいとはたまに言われるが現実にそうなる可能性は高くない」
ダイヤ「嘘か。でもやっぱり夫婦みたいって言われるんだ」
総士「みたいとはな（実際何度か本物の夫婦と勘違いされたことは黙っていよう）」
従業員「今日の夕食でーす」
ダイヤ「うわ〜、鴨鍋にかぶと肉団子の煮物にふきのとうと水菜のサラダか！美味そうだな〜！！」
総士「確かに豪勢だ・・・」
ダイヤ「うん、美味い！総士さんも食べなよ！！」
総士「ああ、そうするよ。うん・・・確かに美味だな」
ダイヤ「野菜も美味いし総士さんのことも少しわかった気がするから良かったよ！」
総士「そう言ってもらえると誘った方としても嬉しいよ」
きみーのいないこのせーかいをみまもるかわらないそら〜♪
総士「果林からメール・・・？
なるほどな、どうりで彼らが来たわけだ・・・」
ダイヤ「FORTUNESか。やっぱりいい歌だな〜」

【いんでぃくす】
しょこのん「ぬわあああああああああああ！！！？？？」ビタンビタン
ザイリン「翔子君にカノン君！？いったいどうしたんだ！」
【ペットショップ】
真矢「ぬあああああああああ！！！？？？」ビタンビタン
シホミラ「真矢（ちゃん）！？どうしたの（よ）急に！？」

【総士とダイヤの部屋】
総士「話し込んでたらもうこんな時間か」
ダイヤ「最も恐れてたイベントが来る・・・」
総士「就寝か・・・」
ダイヤ「オレの相手は変態だよ。泊まるくらいなら・・・」
総士「僕の相手も厄介だから一応念には念を入れとくか」つラジオ
ダイヤ「録音か・・・効くかな？」
総士「効かんかった場合は本気で縁を切ってやる」
ダイヤ「ヘンなことやられたらオレも一生絶交するよ・・・ってやられること前提じゃない！？」
総士「だからやられないようにする。録音以外にも罠は多重に仕掛けておく。
ちなみにイスペイルさんの発明品だ。僕らが女子ならブレードさんを使う方法もあるがそれは僕らにも危険すぎる」
ダイヤ「確かにブレードさんやABEさんは怖いよな・・・イスペイルさんの発明品だしこれだけ仕掛ければ大丈夫だよな」
総士「多分な。それにザイリン酸の赤は2度と使いたくない」
ダイヤ「女体化だったっけ」
総士「ああ・・・歯も磨いてるしそろそろ寝よう」
ダイヤ「おやすみ〜」

なんでだろう、ダイヤがダイヤに見えない。
仮にルージと来てても、細かい言い回しが違うくらいでまったく同じ会話をしていた気がする

>>44
書くのが下手ですみません・・・

ぶったぎりスマンチン。１日遅れた何の日ネタ…

ロン「いきなりロン先生の珍道中講座でぇす！昨日２月２７日はバカヤローの日だったんだ！」
ガラガ「バカヤローの日だぁ？」
ロン「そう。かつて某Ｙ田首相が議員との質疑応答中、『バカヤロー！』と
　　　暴言を吐いたことがきっかけで衆議院が解散された日さ。有名だろ？」
ヴァン「知らねえよ、そんなもん」
ガラガ「俺も全然知らねえわ」
ロン「駄目だぁ…君たち、少しは今住んでる場所のニュースを学んだ方がいいよ」
ヴァン「そーですかって、幼女追い回してるペド眼鏡にゃ言われたくねぇ！」
ガラガ「だなぁ。ロンは変人でも変態じゃねぇと思ってたのによ…今じゃ…」
ロン「いやいや、そんなに持ち上げてもらっちゃ照れるよ♪」
ガラガ「誉めてねぇよバカ！」
ヴァン「バカだな」
ロン「あ、ちなみに『バカヤローの日』は普段腹の立つことに対して、バカヤロー！と叫んで良い日だそうだよ」
ヴァン「そーゆーネタは昨日のうちにやれよ、バカ」

アナ姫「私も一度バカヤロー！や、バカめ！って叫びたかったですー」
リュボフ「姫様、いけません！そんな野蛮で粗暴ではしたない言葉を使っては！」
セイジュウロウ「…………………………」ｼｬｷｰﾝ
リュボフ「す、すみません！何もセイジュウロウさんを否定したわけでは…！」ｱﾜｱﾜ
セイジュウロウ「…………気にするな、俺は気にしない」ｽﾀｽﾀ
リュボフ「…お、怒ってましたでしょうか？セイジュウロウさんは」
アナ姫「まさか。気にするなと仰るのですから、気にしないことですよ〜」

セイジュウロウ「ルージに一つ尋ねる…。バカの聞こえのいい言い回しを思いつくか？」
ルージ「はい？うーん、おバカさんとか、うつけ者とかでしょうか？」
セイジュウロウ「ロンのおバカさんめ！……俺のキャラではないか…」
ルージ「？？」

昨日は２８日だわ、うっかり

ファーイトファイトー。
自分も未だに上手いことギャグがかけなくて部屋で独りで蠢いてる時あるよー。
過去ネタから考察する各キャラの行動予測とか我ながらわけ分からんことやってる時もあるｗ

>>46

別に責めるわけじゃない
決して下手だとは思わんが

・ネタの筋書きを最初から最後までキチキチに当てはめてる
・書きたいのは総士とその周辺だけで他はあやふや
・総士×一騎に固執してスレの雰囲気を読んでいない


これらが見え見えだから他人が横からネタを挟みにくいし、その分自分で書き続けるハメになる

どうしてもそのネタで書きたいなら、コテかトリをつけること
あと小出しにするんじゃなくまとめて投下することと、注意書きも入れてくれ

すまん安価間違えたorz
×>>46→○>>45

お詫びに乙女の新ネタを考えてくる…

特定のキャラのネタを中心に立てようと必死になると、
他のキャラが単なるマンセー要員、賑やかし役に見えちゃう場合が多々あるからな…
書きたいものを書くのが一番だと思うけど、読み手に選ばせるためにやっぱ注意書きは欲しいな

すみません、そこらへんしっかり考えます

また明日がんばります

バカに代わる言葉か
短慮、浅慮、身の程知らずあたりなら粗野とか言われないのかな……
リュボフさんどうなんですか？

【翌朝】
総士「良かった。上手く行ったようだな・・・」
ダイヤ「うーん、何もなくて良かった」
総士「平穏で終わるのも珍しいがたまには良いはずだ」
ダイヤ「そろそろ布団しまおうよ」
総士「そうだな」
従業員「おはようございます。朝食ですよ〜」
総士「ありがとうございます。ところで1つ聞きたいんですが」
従業員「ええどうぞ」
ダイヤ「昨日風呂で運ばれたこの人以外の2人の男性と女の子2人は泊まってるんですか？」
従業員「泊まったことは泊まりましたが4人のうち背の高い人だけは真っ青な顔で早朝にでましたよ」
総士「ありがとうございます（ノーザさん以外は来なかったようだな。疑いすぎたな・・・あの2人には何か良いものを買うか）」
従業員「いえいえ。それでは失礼しました」
ダイヤ「上手くいったようだね」
総士「ノーザさんには酷だろうがしばらく困りそうにはないかも」
ダイヤ「うん悪いけど・・・」つご飯3杯目
総士「それにしても君はよく食べるし食べるのも早いな・・・」
ダイヤ「そうかな。自分じゃ普通と思うけど・・・
そういや川が近いし後で釣りにでも行こうぜ」
総士「そうだな。それに釣った魚は調理してくれるらしいしな」

【川】
総士「・・・」チラ
ダイヤ「よし、8匹目！」
総士「・・・」
ダイヤ「こっちはだいぶ釣れたけどそっちは釣れた？」
総士「・・・いや、位置が悪いのかも」
ダイヤ「位置以前に釣りの仕方が良くないよ。
ここは流れが速い川だから魚がエサを食べるのが早いんだ。だからボーっとしてたらすぐにエサが食われちまうよ」
総士「なるほど・・・」
ダイヤ「それから川に近づきすぎ。川から離れたら音を立てないように上流側に少し移動して。
どれだけ魚に気づかれないようにするかは大切だよ。魚を脅えさせたら出てこないでエサすら食わなくなるから」
総士「忍び足みたいな感じか・・・」
ダイヤ「そう、移動するときは常にそんな感じで移動して。後初めてなら糸はなるべく短くした方がいい」
総士「糸は短く・・・ここまで来ればいいか」
ダイヤ「うん。それから釣るときは立ってじゃなくてかがむような感じで。
自分から魚が見えなくても水中の魚から自分が見られるのはあるからそれは防がないと」
総士「ふむ・・・」
ダイヤ「それからエサを投げるところだけど流れの変わる場所と浅場から急に深場に落ち込むところ、それから木が多いところの真下が良いよ」
総士「流れの変わる場所や浅場から急に深場になる場所は分からんから木が多いところの真下に投げる」
ダイヤ「それが良いと思うよ」
総士「それにしても詳しいな」
ダイヤ「サバイバル技術は父さんに教わったからね。どのキノコが食べれてどれが食べられないかまでなら分かるよ」
総士（キノコの判別ができる点で相当凄いが・・・）
ダイヤ「それとウキから目は絶対に離さないで」
総士「動いた・・・？」
ダイヤ「感覚は？」
総士「いや、もうない」
ダイヤ「エサを取られたね。今度はなるべく魚とウキの動きに合わせて。きっと釣れるから」
総士「分かった」

【旅館】
ダイヤ「すいません、ヤマメの塩焼きとご飯をもう一杯」
総士（朝から2時まで何も腹に入れてなくて腹が減ってるのは分かるがもう魚6匹とご飯4杯目だぞ！？うう、見てる側も腹一杯になる・・・）
ダイヤ「まだ残ってるけど食わないの？」
総士「いや（君の食べる量に圧倒されてるんだが・・・）」
ダイヤ「なら良いけど。それからここって植物多いし後で裏山に行こうよ」
総士「ああ、そうしよう」

【裏山】
総士「静かだな・・・」
ダイヤ「うん。植物の種類は多いな、森林浴もできるかな」
総士「分かるのか？」
ダイヤ「うん、葉っぱとか花を見たら何の木や花か大体分かるよ。
寒葵に柊と寒椿にサザンカに、他にもシクラメンやデンドロビウムのシラサギとかたくさんあるよ」
総士「本当に詳しいな・・・それも君の父さんから教わったのか」
ダイヤ「うん、父さんはオレ以上に詳しいからなぁ」
総士「君も十分詳しいと思うが・・・」
ダイヤ「そーかな」
総士「ああ、少なくとも僕は詳しいと思う・・・
それに分からないけどここにいるとなんか落ち着くな」
ダイヤ「森に入ると空気が澄んでるって思わなかった？」
総士「ああ。なんかリラックスできるっていうか」
ダイヤ「森林浴はストレスとかも解消できるし免疫力も上げてくれるんだぜ。
総士さんも最近疲れてばっかりだったでしょ」
総士「まあね」
ダイヤ「本当に疲れがたまったら思い切って山とかに行ってみなよ」
総士「考えておくか・・・」

【時間が経って再び旅館】
総士「さて、もうひとつの問題はお土産だな」
ダイヤ「オレはもう買うものが大体決まってるけど」
総士「一騎にはこのキーホルダーで乙姫には小物入れ、操と椿にはこの人形で果林にはこのストラップ辺りかな」
ダイヤ「他の人はどうするの？」
総士「他には温泉饅頭を渡すつもりだ」
ダイヤ「買うものも決まったしそろそろ戻ろうよ」
総士「そうだな。それから・・・楽しめたかい？」
ダイヤ「もちろん！機会があればまた誘ってくれよな！」
総士「ああ、ありがとう」

【翌日】
一騎「総士、一昨日は無理やりおしかけてごめん。
お前も疲れてたんだな」
乙姫「ごめんね」
総士「分かってくれたらいい。それにお土産だ」つキーホルダーと温泉饅頭
一騎「ありがとな」
総士「急ぎ足だがどうした？」
一騎「遠見と出かける約束してるから」
総士「先ほど見かけた羽佐間とカノンが殺気だってたのはそれか・・・
なら彼女にも渡しといて欲しい。ペットショップのみんなで食べるようにって」つ温泉饅頭
一騎「分かった！じゃあな」
総士「さて、乙姫。次はお前に」つ小物入れ
乙姫「これ可愛いな！大好きだよ総士！！」ギュー
総士「こら、こんなところで抱きつくな！」

ダイヤ「ルルー、お土産だけど家族で食べてくれないかな？」つ温泉饅頭
ルル「えっ、ありがとうダイヤ君！」
ダイヤ「後この人形も」
ルル「色々ありがとね」
ダイヤ「いやいや、あといんでぃくすに行くけど一緒に行かない？」
ルル「うん、良いよ！」
ダイヤ「じゃあ行こうか！」

終わります。これでも悪かったらスレの皆さん本当にすみません。無責任ながらノーザさんのことは任せます・・・
お目汚し失礼

イスペイル様「弓教授に負けていられるか！こっちも発明だ！」
ジョシュア「僕略、一応聞きますが、何なんですか？」
イスペイル様「先々週あたりから始まったアレを元にした、『鍵付きの携帯電話』だ！」
ジョシュア「はぁ…。そういや先々週のアレって、イスペイルさんが前に作った
　　　　　　　変態ドライバーっぽいですね」
イスペイル様「改良型だ。こっちは試練を受けなくてもある程度の力は引き出せるぞ！」
ジョシュア「元ネタと違って『鍵』はちょっとしかないんですね」
イスペイル様「まだうちの従業員の分しか作ってないのだ……」

鍵付き人形というのが悪用されそう…

ムウ「神の世界に引導を渡してやる！！」
シン「あんたが正しいっていうんだったら俺に勝ってみせろ！」
キラ「もうやめろー！」
僚「ト○ンザムバースト！！」

祐未「ファ○ネル！」
アスラン「ヘアァァァァ！！」
レイ「私だけにはあるのだよ！世界を裁く権利が！」
広登「サ○ラ○トランチャー！」

上に書いた人たちはたまにvsガンダムシリーズをやってそう

【いんでぃくす☆】

ｻｸﾗ〜ﾋﾗﾋﾗ〜ﾏｲｵﾁﾃﾙ〜♪

ノザ子「この歌聞くと…つい咲良ちゃんを連想しちゃうよぉ」
咲良「季節も名前も誕生日もこの時期だしさ」
ノザ子「そっかぁ。確か今月の22日だったよねぇ」
咲良「そ、まだあんま実感はないけど。あたしも今度で16かぁ」
ノザ子「お誕生日にはノザ子がケーキ焼くよぉ」咲良「あんがと。ノザ子のケーキ美味しいから楽しみだわ」

ﾇｯ
プロ子「オホホ！ガールズトークに華を咲かせてる貴女に耳寄りな情報を特典付きで教えて差し上げますわ。誕生日プレゼント代わりに(・∀・)」
咲良「娘さんからケーキを頂く予定なので別にいりませんが」
プロ子「オッホッホー♪日本の法律では確か16歳で結婚できるんですのよね」
咲良「少しは人の話を聞きなさいよ！」ｷｰｯ
ノザ子「でもお母様ぁ。確か女性は16歳でも男性は18歳からだしぃ。咲良ちゃんにはまだ関係ない話なんじゃあ」
咲良「け、剣司とはまだ結婚なんて！！」
プロ子「おんやぁｗノザ子は剣司とは一言も言ってないぜぇ(・∀・)」ﾆﾔ
ノザ子「言ってないんだよぉ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
咲良「さ、最近似てきたわね…あんた達(///」


プロ子「とまあ苛めるつもりはありませんわよ。誕生日プレゼント代わりにこれを」つ【紙】
咲良「紙？(ﾋﾟﾗﾘ)………何だか小難しい文章ですけど」
ノザ子「あ〜っ、これはダリウスの国民認定書なんだよう」
咲良「は？」
プロ子「ダリウスの権力者たるわたくしが咲良と剣司を名誉ダリウス人と認定しましたの♪」
咲良「…なにがなんだか分かりませんけど」
ノザ子「つまり、咲良ちゃんと剣司くんはダリウス人になれるんだよぉ」
プロ子「だからダリウスの法律が貴女方にも適用されますわ」
咲良「じ、冗談じゃありません！あたしは日本人でいいですってば！？」
プロ子「話を聞きなさいと言ったのはあなたですわよ。別にダリウスの命令に従えとは言いませんけど…」

プロノザ「「ダリウス人は男女16歳から結婚できるんだぜ(よぉ)♪」」

咲良「け、結婚結婚血痕けっこんけっこんケッーコン！？」ｶﾞﾁｮｰﾝ
プロ子「ま、結婚したくなったらいつでも私に言いなさいな。ダリウスの権力者として全力でバックアップしますわよ〜♪(・∀・)」

咲良『あ、あんな事を言われたら…剣司のことを意識しちゃうじゃないのよ……(///』ﾓｼﾞﾓｼﾞ


特に意味もオチもない

そして結婚式があると聞きつけたいきおくゲフンゲフンお姉さんズやら
喪男ズやら
恋敵からぬきんでられていない片思いヒロインズやら
もちろんザイリンさんたちも巻き込んだ
ブーケ取り合戦が始まる


ソル「セレーネもとりにいけばいいのに」

>>58
イスペイル様「折角だからテストしてってくれ。な、な！」
ジョシュア「わかりましたよ。じゃあ……これで」

鍵付き電話『プ〜〜〜ロイストォォ！！』

ジョシュア（僕略、男性人格時の胸のないプロイストさんになっちゃいました！）
イスペイル様「おおっ、変身までは成功だな。次は特殊能力だ」
ジョシュア「え、いいんですか？」
イスペイル様「……軽いやつで」
ジョシュア「じゃあ…『イスペイルさん、お小遣いをください』」

ジョシュア（僕略、イスペイルさんから札束を貰ってしまいました。悪いので1枚だけ貰って
　　　　　　　金庫にしまっておきます。やっぱりイスペイルさんの発明はどこか暴走してます。
　　　　　　　でもこの鍵付き電話はまだ僕が持ってます……。いいんでしょうか）

話の流れと全く関係なくて申し訳ないけど
ステラって携帯持ってる子？

持ってた……か？

>>62のつづき

いんでぃくす☆
ジョシュア（僕です略、この携帯電話の使い道に悩んでます）
ステラ「うわ〜、みんなのお人形さんいっぱいだね」
ジョシュア「あ、勝手にいじっちゃ駄目ですよ」
ステラ（ぐすん……）
シン（ギロリ）

ジョシュア（シンさんに睨まれて、ステラさんに鍵付き携帯電話と人形セットをあげてしまいました……）

ステラ「じゃあ〜〜〜これ！」
鍵付き電話『カ〜ズキィィ！』
なんとステラは一騎に変身してしまった！

携帯か、ムウかオクレ兄さんが買ってあげてそう。
そして結婚ときたら嫁入り…嫁入りと言えば…

【いんでぃくす☆の居間】

ルゥ「灯りを点けましょ♪ぼんぼりに〜♪」
マユ「お花をあげましょ♪桃の花〜♪」
メリッサ「ごーにんばやしの笛太鼓〜♪」
ヴォル子「きょーおはかなしいひなまつり〜♪」
メリッサ「かなしいじゃなくって楽しいだよ…」
ヴォル子「うお、まちがえた！」
マユ「ふふ、楽しいお祭りにしたいね」

ﾇｯ
ノーザ「お、いつの間にか雛人形が飾られてんじゃねーか」
ザイリン「やぁ君たち、揃って雛祭りの準備かな」
ルゥ「ええ！雛あられも菱餅も出したし」
マユ「あとは蛤のお吸い物に甘酒の用意だね」
ザイリン「うむ、お雛祭りと言えば桃色だし。私もウキウキしてしまうよ」
ノーザ「雛人形ってのも見事なもんだしな。しばらく飾っときゃいいんじゃねぇの」
ヴォル子「だめだぞ、おひなさまは早くしまわなきゃだぞ！」
メリッサ「そうだよ、ローサのおば…おねえさんみたいになっちゃうから」
ルゥ「行き遅れってやつね…私なら、せめて二十代のうちに…」
マユ「あ、あはは…私もお嫁さんになるなら、もうちょっと…」
メリッサ「もっと早くウェディングドレス、着てみたいよね」
ヴォル子「おお！オレもドレスほしい！早くおよめさんになりたいぞ！」
ｷｬｲｷｬｲ

ノーザ「嫁さんか。ガキのうちは無邪気で可愛いもんだな」
ザイリン「……ヴォル子が…お嫁さんに……だと…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ノーザ「おい、うっかり」
ザイリン「うぉぉん！ヴォル子ぉぉー！！パパを置いてかないで〜〜〜っ！！(号泣)」

ノーザ「てなワケで馬鹿親だろ」
翔子「ﾌﾋｗだからザイリンさん、お雛様を片付けさせないために…」
カノン「さっきから雛人形の前で見張ってるワケだな」
ザイリン「そうとも！ヴォル子を嫁入りなど絶対させーん！」ﾌﾝｶﾞｰ

カノン「ひな祭りは明日じゃないか。その後まで張り付いてる気か…」
翔子「そのうち、シンさんやカロッサ君も参加しそーだねぇｗ」
サスページ「なら、ルゥのために僕も参加した方が良いですか？なんちゃって」
カノン「それはどういう意味合いだ？」
サスページ「え？僕だって、愛弟子がお嫁に行ったら寂しいですよ」
ノーザ「(そこで『僕がお嫁にします！』とはなんねーんだよな)」
カノン「(ああ、サスページだからな)」
翔子「(期待を裏切りませんねぇ…)」

>>54
遅レスだが
愚か者!とかうつけもの!!じゃないのかな？

ジョシュア｢さーくらー散らーないでーきおーくにしなーいでーぇーー分かってるーけどー気付いているけどah−♪｣
ステラ｢悲しい曲だねえ｣
咲良｢っていうか桃の節句の準備をしながら桜の歌ですか｣
剣司｢しかも枯れそうっす｣
ジョシュア｢僕は桃より桜が好きなんです。だから桜の歌が歌いたいんです｣
咲良｢確かに自由ですよね。その辺は。情緒的な空気がちょっとアレだけど｣
ステラ｢なら楽しい歌歌えばいいのに｣
ジョシュア｢そうしたいんですけど……どうしてか、桜の歌って切ない歌が多いんですよねぇ…………｣
剣司｢別れの季節っすからね｣
ジョシュア｢でもやっぱり楽しい歌を聴いていたほうが楽しいと思うんです。楽しい桜の歌、聴かせてあげたいです。
　　　　　桜唄ーうーたいながらー永遠なんてないと知ったー♪｣
咲良｢本当に切ない……｣
ステラ｢ならステラが作ってあげる！ステラが作った楽しい歌歌えばレイ兄さん喜んでくれるよ｣
ジョシュア｢はい。兄さん喜んでくれますよね。ありがとうございます。ステラさん｣
ステラ｢うぇ〜い｣
剣司｢……………………マテ。今の流れでなんでレイ兄さん出てきた｣
咲良｢……まあ、ジョシュアさんだし｣
剣司｢う、んー……、ま、ジョシュアさんだしなあ｣

ギャグもオチもないんだ。

携帯持ってる子といえばシンだろうと思うわけなのだが
そういういみじゃなかったのかね

>>66 馬鹿っていうと…こんくらいかなー

アナ姫「リュボフ、馬鹿の違う言い回しを調べてみましたよ！
　　　　とんま、とんちき、たわけ、痴れもの、阿呆、あほんだら、ぼけ、うつけ、
　　　　うすのろ、おろかもの、ＤＱＮ、愚人、俗物、おたんこなす…等ですね」
リュボフ「姫様！そんな言葉を並べてはなりません！あまりにも乱暴ですわ！」

セイジュウロウ「……………………………」
ロン「あ、とうとうセイジュウロウが黙っちゃった」

>>68
ステラって携帯持ってなくても違和感ないけど実際どうなんだろう

って質問でした

>>66
セイジュウロウ「またいんでぃくす☆で浪費するとは…この愚か者めが！」
ロン「お許しくださいセイジュウロウ様ぁ〜！」

ジョシュア「僕です、ジョシュアです！イスペイルさんの研究に付き合わされるのは嫌です！」
ヴォル子「俺、ヴォル子！なんでもかんでもキライだ！」
イスペイル様「もういい、もう沢山だ！ヴォル子を破壊する！」
ザイリン「お待ちを！？」

って電波を受信した 疲れてるのかな？

>68>70

ステラ「けーたい？　ステラ知ってる！　シンのたいせつなもの」
剣司「間違っちゃいねえすけど」
ジョシュア「ステラさん、自分用の携帯は持ってないんですか？」
ステラ「……？(ふるふる)」
剣司「こりゃ、使ってないな」
咲良「無難だろ。持たせて変なサイトに引っかかったりしてもヤバいからね」
ジョシュア「なまじ変態慣れしてる分、危険かも知れませんね」
ステラ「そうだ、みてみてー。これネオがくれたの！　ここ押すとネオかスティングが迎えに来てくれるんだって！」
剣司咲良ｼﾞｮｼｭ『キッズ携帯だー！！』

ステラは携帯持ってるけど使ってない(使えない)っぽいw

剣児「ザイリンさんはルージの携帯に『ﾊｧﾊｧ…今何色の下着履いてるの？ﾊｧﾊｧ』ってかけたりしねぇの？」
ザイリン「しないよ。電話越しに聞くくらいなら直接見せて貰いに行くさ！」ｷﾘｯ
剣児「だよな。電話じゃおっぱいも揉めねえし男らしくねぇや！」ｷﾘｯ
ジョシュア『ぼry、変態行為に男らしさは重要なんでしょうか…』
ｶﾞｰｲｶﾞｲｶﾞｲ〜♪
イスペイル様「おい、ノーザの携帯が鳴ってるぞ」
ノーザ「あー、なんだケインかよ」ﾋﾟｯ
ケイン(電話)『ごきげんいかがですかノーザ様！不躾で申し訳ありませんが』
ノーザ「手短に言え」
ケイン(電話)『はっ！実は春物の勝負下着を手に入れまして…私が今何色を着用しているかお分かりにな』ﾌﾞﾁｯ
ノーザ「イスペイル！着拒否設定ってどうやんだよー！？」
イスペイル様「あー…うん」

ザイリンさんとノーザ翔子の為に…
つ ファ〇ズドライバー／カ〇ザドライバー／デ〇タドライバー

デル○はやばいだろう…
「適性なし」で凶暴化しちゃうんだから。

ザイリン「フハハハハ！愛しのルウゥゥゥゥジ君の為の力なのだー！」（赤い稲妻）
ノーザ「ダイヤアァァァァ！俺の力を見てくれえええ！」
翔子「フッヒ！この力で真矢もカノンもメじゃないですよ○ルタすばらしひひひひひ！」

あれ？いつもと変わらない？？

初代スレの最初の方でザイリン戦隊を作ってたけど、その後どうなったのやら


悪の組織いんでぃくす☆

・美少女大帝ル＝コボル
・虚弱長官ガズム
・おかん大臣イスペイル
・野女将軍ヴェリニー
・うっかり怪人ザイリン
・がちむち怪人ノーザ
・おいなり怪人翔子
・けーわい怪人ジョシュア

キラ「こんな悪の組織と戦う戦隊もののゲームはどうかなぁ」
ジョシュア「僕です(ry)どうして僕も怪人なんですか！？」
翔子「私まで！？他の皆さんは敵キャラ出身だからともかく！」

ジョシュアだって別に敵出身じゃないだろｗ


明日は乙姫ちゃんの誕生日だな…。

芹「プレゼントは何がいいかな？」
里奈「総士先輩関係のものなら確実に喜びそうだけど、乙姫ちゃんのほうが入手しやすいだろうし」
芹「そもそもそれ、私たち独自のプレゼントじゃないっちゅうの！」
クーコ「おふたりが心をこめて選べばきっと喜んでくださいますよ！」

【ギル・バーガー★】

果林「ハッピーバースデー♪おめでとう乙姫ちゃん！」
総士「乙姫おめでとう」
乙姫「ありがとう♪」
里奈「わぁ〜い、乙姫ちゃんも私とおんなじ年になったね〜」ｷﾞｭｯ
乙姫「里奈ちゃんやめてよ〜くすぐったい〜」
里奈「おや〜？まだまだくすぐったさしか感じないのかなぁ？」ﾜｷﾜｷ
芹「店の中で破廉恥な行為はやめんか！」ﾎﾞｺｯ
里奈「ｳﾎﾞｧｰ」ﾊﾞﾀ
ギル「店の中で破廉恥な行為も困るが暴力行為も困るぞ…」

ソル「誕生日かぁ。ウチは食べ物屋なんだからサービスしないとね」
ア・カン「肝心のケーキはどうすんだい？」
剣児「つばきが顔出すついでに買ってくるとさ。名前繋がりで仲いいみてえだし」
星美「フタリハつばきチャンナンテゆにっと組ンデマシタカラ」
セレーネ「どこでそんな黒歴史覚えたのよ…」

ｳｨｰﾝ
つばき(巫女)「みんな、お待たせっ！おめでとう乙姫ちゃん！あとケーキ買ってきたわ」
果林「ありがとうございます…なんですが」
総士「その…なんで…つばきさんは」
乙姫「巫女さんルックなの？」
つばき「今日は乙姫ちゃんの誕生日で巫女さんの日なのよ、だから神社のアピール用にね」ﾌﾘﾌﾘ
剣児「で神社のお賽銭をがっぽりてか。おまえもガメツい女だな…」
里奈(復活)「また巫女さんルックなんてそそる服装ですね〜」ｺﾞｷｭﾘ

ﾎﾞｺｯ×2

剣児＆里奈「(気絶中)」
つばき「さ、エロ剣児はほっといて食べましょ」
芹「セクハラ里奈も放置プレイで構いませんし」
総士『見事なツッコミのコンビネーションだ…』
乙姫『総士、着眼点が微妙にずれてるよ』


【屋根裏】

剣「今日は乙姫の誕生日だな」ｷﾘｯ
ディック「やはり俺たちも参上するべきだ」ｷﾘｯ
シャムス「…ロリコンのお前らが行っても門前払いを受けるだけだろ」
甲洋「剣さんもディックさんも懲りませんね」
ケイン「全くです」
イザーク「貴様らがそれを言うなｷｮｼﾇｹ共！」
剣「ふっ…しかし今日の俺たちには」
ディック「秘策ありだ」
ディアッカ「秘策かよ」

ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾃﾞｰﾝ
シャムス「そ、それは…まさか！？」
剣「そう、幼女溺泉さ。前スレ末で手に入れたがイスペイルに没収されたと見せかけ…」
ディック「まんまと隠し持ってたわけさ。さぁ…It's幼女ﾀｰｲﾑ！」ｻﾞﾊﾞｯ
剣「乙姫とな！」ｻﾞﾊﾞｯ

ケイン『でもあれって…幼女になるだけじゃ』
甲洋『ですよね』

【ギル・バーガー★】

ア・カン「ごめんね、おじょうちゃんたち。今日はお店やってないんだ」
幼女１（？）「お…わたしたち、乙姫ちゃんのお友達なの」
幼女２（？）「乙姫ちゃんにプレゼントあげるの。入れてよ、おばちゃん」
ア・カン「お、おば…」
ソル『総士さん、この子達知ってますか？』
総士『乙姫の交友関係は把握している。彼女らと面識はない』
ヒミカ『そうか。だがこの年頃ならば妙な下心もあるまい。入れてもよかろう』
総士『そうですね。(乙姫が、僕に内緒で友達を作っていた？　まさか…)』

芹「わざわざ来てくれてありがとう。楽しんでいってね」
幼女１＆２「はーい」
剣（幼女化中）『ふふふ、我らを無垢な幼女と思い込み、隙を見せたな…』
ディック（上に同じ）『グッドラック！　プレゼントを渡して、お待ちかねの幼女タイムだ！』

剣（幼女化中）「乙姫ちゃん、誕生日おめでとう」
ディック(上にry)「これからも私達と仲良くしてね」
乙姫「ありがとう。総士が心配するから、気持ちだけ貰っておくね。剣、デイック」
剣（幼女化中）「ばれたかっ!?」
乙姫「ミールが全部教えてくれたよ。幼女溺泉の効果で変身したんだよね」
総士「そうか……そういうことだったのか」
ギル「店のなかで暴力行為は困る…が、犯罪を阻止するためならやむをえん」
剣（幼女化中）「くっ、退却だ、ディック」
星美「ニガシマセン！」
つばき「剣児！」
剣児「おうよ！　くらえダイナマイトパンチ」
セレーネ「バルバ、ゴー！」
バルバ「がぉぉん！」
剣＋ディック（幼女化中）「バットラッーク！」

総士「すまなかった乙姫。僕としたことが、こんな簡単な手に引っかかってしまうとは」
乙姫「総士、私が友達作ったら、一番に総士を自慢するからね。私の友達は、総士の知ってる人しかいないんだよ」
総士『……少しは兄離れしてくれたのかと思ったんだけどな』

ガンソードスレのほうでジョシュアが『お嫁さんになってあげます』って言ってた。
こっちで言ったらちょっとした騒動になりそうだけど……、そうでもないか。

>>80
ならば

ジョシュア「じゃあ……僕がお嫁さんになりますね」ﾆｯｺﾘ
？？？「！？！？」

さあ誰が言われたかは丸投げする、それが珍道中スレ住人クオリティだよ(`・ω・´)

ブレード(仮)「困ったな、あまり面識なかったか……ウホッ、いい男！」

レイ兄さん｢ほう……？俺の弟に手を出すか。いいだろう。全力で潰す｣
ウェンディ｢ジョシュアさんが見たら泣きますよ、その黒笑み……｣


ジョシュアのお嫁さん宣言をもらえるのはまあ、兄さんだろうな。
と即決してしまったんだが『馬鹿言いましたすみません』と謝りに行かなくちゃいけない相手が多すぎるような気がする。

カガリ「知ってるかキラ！今日は弟の日らしいぞ！」
キラ「へー。だから？」
カガリ「弟として私を敬えよ！肩でも揉め！」
キラ「弟の日なら弟を大事にしてよ…これだから国家元首(笑)は」

忍っち「じゃゴオ兄さん、可愛い弟にお小遣いちょうだい」
ゴオ「よし、だが兄さんも稼ぎが悪…って乗らせんな！」
忍っち「うーん、百歩譲って杏奈ちゃん下さぁい♪」
ゴオ「どの口がそれ言うんだ？ん？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
忍っち「じょ、冗談だって…いたいいたい！兄さん痛いれすぅ！」
ゴオ「情けねぇ、喧嘩したときの杏奈の攻撃はもっと凶暴だぞ！」
忍っち「それは困るかも…いたたた！」

レイ兄さん「激しいな。あいつらのスキンシップは」
ジョシュア「あれはあれで仲良し兄弟なんですよ！」
ルウ「あれでも忍はゴオが目標だって言ってるからね」
レイ兄さん「しかし…兄弟で同じ娘に好意を抱くことも無くはないのか」
ジョシュア「いやいや！そ、そんなこと滅多にないです！た、多分！」
レイ兄さん「ふ。安心しろ、お前の好きな女に横恋慕などせん」
ジョシュア「あ…そっちですか…ってああああ、当たり前です！変なこと言わないで下さい！」
咲良「どうどう、ジョシュアさんも深呼吸して」

ルージ「弟かぁ。ファージ、元気かな」
プロ子「あなた似で可愛いですしね。今頃ザイリンみたいな変態の毒牙に…」
ルージ「え……」ｶﾞｰﾝ
プロ子「オホホ、ショタコンのいい標的かもですわ(・∀・)」
ルージ「止めて下さい！冗談でもそんなこと絶対許しませんよっ！」ﾊﾞﾝｯ
プロ子「おほ…す、すみませんですわ…(マジギレされるとやりにくいぜ…)」
ルージ「心配になってきちゃったよ…会いに行こうかな」

ヒガント「ノーザお兄様、プロイスト様にこの恋文を渡して下さい！」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「変なもん入ってねえだろうな」
バニシューム「俺が検閲しましたから問題無いはずです」
ヒガント「御守り(毛)を入れようとしたら止められましたし！」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「…変態弟がいると苦労するぜ」
バニシューム「でしょうね(変態兄もですが)」

甲児「俺もシロー泣かす奴はぎちょんぎちょんだぜ！」
ボス「甲児はたまにシローをバイクに乗っけて泣かせてるわさ」
甲児「そか？ぶっ飛ばすとあいつキャーキャー叫んで喜んでっけど」
さやか「それ恐がってるんじゃ…ううん、私の勝手な推測でry」

剣児「そういや鏡も弟だったっけ」
鏡「そういえば、な」
剣児「俺の母ちゃんがお前の姉ちゃんなんてなぁ」
つばき「どんなお母さんだったの？ミヤズさんって」
鏡「良い母親だったぞ。剣児は甘えん坊でな、なかなか乳離れしなかった」
つばき「ぷっ。そうなんだｗ」
甲児「おっぱいおっぱい騒ぐのも、その名残だったりなｗ」
剣児「る、るせー！」
鏡「俺がミヤズの妹ならおっぱいをやれたんだがな。残念だ」
乙姫「鏡、これ使ってもいいよ♪」つザイリン酸(赤)
鏡「なるほどな。どうする剣児？」
剣児「渡すな受け取るな！！」


妹好きな兄は多いけど、姉好きな弟って言えば鏡くんかね？
旧ジーグでミヤズとタケルは姉弟じゃなくて夫婦だったし。

乙姫「でも複雑だね、自分くらい見た目若くて」
つばき「自分よりカッコよくてイケメンなおじさんなんてね」
剣児「どういう意味だよ！！」
鏡「フッ……」

ラ・カン「ミィも若いおじさんのほうが嬉しいのかな…」
コトナ「ラ・カンも舐める？年齢操作ドロップ」

姉弟ってＫであまり目立たんね。兄弟は案外多いけど

レイ「弟の日らしいが俺は気にしない。だからお兄様も平常運転でお願いする」
クルーゼ「そうか。久しぶりに子守唄でも歌ってやろうかと思ったんだがな」
レイ「バイト中にそれは困るぞお兄様」

剣司「あのテンションで子守唄とか、逆に目が覚めねえ？」
レイ「さすがにそれは十年以上は前の話だ。絵本の読み聞かせもしてもらったぞ」
咲良「結構いい声してるもんね。縦笛とか上手そう」
剣司「…笛吹くのに声とか関係なくねえ？」

気にしないレイをうっかり忘れてたなんて俺はなんて薄情な男なんだorz
ドラグーンに打ち抜かれてくる

弟の日でちょっと考えて、ちょっと出てきたネタ。
意味も続きもオチもないのですよ。

ルージ｢ジョシュアさん、聞いていいですか｣
ジョシュア｢はいなんでしょう｣
ルージ｢ジョシュアさんって、お兄さんのこと嫌いになったときないんですか｣
ジョシュア｢ありませんよ。兄さんを嫌いになる理由なんてどこ捜しても無かったので｣
ルージ｢ああやっぱり、ジョシュアさんはそうなんですか……。それっぽいです。
　　　でも人には普通、反抗期っていうものがあって、実際ウェンディとかはミハエルさんに現在進行形で反抗期だし……｣
ジョシュア｢どうしたんですかいきなり｣
ルージ｢先日ファージの話をしたらなんだか心配になっちゃって……。手紙とかはよく送ってるんですけど、やっぱり距離があるので｣
ジョシュア｢心配ですよね。分かります。僕も少しだけ、兄さんに会えなかった時期がありましたから。
　　　　　でも大丈夫です！心配する必要なんて無いと思います！｣
ルージ｢そうでしょうか｣
ジョシュア｢今ファージ君がルージ君のこと大好きなら、これからも大好きって思ってくれるように努力すればいいんです！ルージ君なら、僕の兄さんくらい素敵な大人になれますよ｣
ルージ｢ありがとうございます。なんだか気が楽になりました。変な話してすみません。それじゃあ｣

ジョシュア｢ルージ君もお年頃ですね｣
剣司｢参考にはならなかったと思いますけど、良かったんじゃないんすか｣
ジョシュア｢あー、そうですよね。ルージ君は僕と話すより兄さんと話したほうが勉強になったかもしれませんね。今度会わせてみましょうか｣
咲良｢……ところでジョシュアさん｣
ジョシュア｢なんでしょう｣
咲良｢本っ当にお兄さんを嫌いになるタイミングは見つけられなかったんですか｣
ジョシュア｢あるわけないじゃないですか。変な咲良さんですね｣
咲良｢…………まあ、ジョシュアさんがそうだって言うなら、それでいいんですけどね……｣

ルージ君、ファージにはゾイド適性があるのに兄の自分に無かったから
かなりコンプレックスがあったり、故郷でハブられてたりしたのよな。


ムラサメ「そんなルージ様の『ゾイドに乗りたい！』との願いに応えたのが私！」
ガイキン子「ムラサメちゃん、ルージ君が待ち望んだ運命のヒトなんだねぇ」
ムラサメ「ええ。私がルージ様の嫁になるのは自明の理ですよ」
ガイキン子「私もダイヤ君とずーっと一緒にいたいなぁ！」

キラ「御主人様と最後まで一緒にか…でもね、そんなのあり得ない世界、
　　　いわゆる消耗品でヤリ捨ての世界もあるんだよ」つＤＶＤ

ムラサメ「ｼｸｼｸｼｸ…」
ガイキン子「ﾒｿﾒｿﾒｿ…」

アスラン「おいキラ、ガイキン子とムラサメさんに何を見せたんだ？」
キラ「ちょ、ちょっとボト○ズのＡＴ乗り捨てシーン詰め合わせを…」

>>90
ルージに適正がなく動かせないんじゃなくて、
ムラサメがテレパシーなんかで、乗ってるゾイドを威嚇して動くことが出来ない説もあった。

>>91

(昔のミロード村)
ムラサメライガー(眠り)『私のルージ様に近付くことは許しませんよ？』ｷﾞﾛﾘ
他ゾイド『(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)』
ルージ(昔)「駄目だ……俺にはゾイドを動かせないのかなぁ(´･ω･`)」


【いんでぃくす☆】

ロン「…なんて説も解放軍の中にはあったんだ。実際のところはどうなんだろうね？」
ルージ「あはは！そんな訳ありませんよ。俺に他のゾイドに乗る素質が無かっただけですから」
ムラサメ「…………」
コトナ「分かんないわよ〜？昔のムラサメって結構黒かったし」
ルージ「ムラサメはそんな事してないよね？」
ムラサメ「そ、そうデスとも！わ、私は脅したリなどシテませンから…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ルージ「ムラサメ？」

ロン『限りなく怪しい気がするのは些細な事なんだろうか…』

どこの犬神使いだよ…ｗといってわかる人いるかは疑問だがｗ

ポリフォニカのコーティカルテじゃねえか

ムラサメさんマジショタコン

【いんでぃくす☆】

キラ「さーて今日はガンダムＷでも見ようかな(ｲｿｲｿ」
遼「お、いいですねえ！俺が、俺達がガンオタだ！」
ナイト「Ｗと聞いてすっ飛んで来たぞ！当然ウイ○グガンダム特集なんだろうな？
　　　　でもヘビーアー○ズやメリク○ウス、エピヲンは許す」
スウェン「先達のナイスおっぱいを確認するのも悪くない。おっぱいマイスターとはそういう物だ」

サスページ「だからって何もウチのモニターで見なくても…」
イスペイル「しかし奴のDVDコレクション上映会に釣られて客が寄って来てるからまったく問題ありません！」
ルウ「そういう問題なのかなあ」
カロッサ「………」
メリッア「どうしたの、カロッサ？」
カロッサ「なあ、俺、聞いてもいいか？」
ステラ「なになに？」
カロッサ「ガンダムって、なんだ？」

ﾋﾟｼｯ

キラ「カロッサ…君は一体僕達の何を見ていたんだい！？男の子ならガンダムは基礎教養でしょうが！」
遼「うおおおぉぉ！俺がガンダムだ！お前はガンダムじゃないのか！？お前の神はどこにいる、ガンダムの神はゴッドガンダムだぁー！」
ナイト「いくら子供でも許せないことがあるぞ…お前を○す、とかそんな気分だ」
カロッサ「ひうっ Σ(；ω； )」
ルウ「ちょ、みんな落ち着いて」
サスページ「ふむ…でも意外と言えば確かに意外ですね。我々スパロボ出演組ならガンダムは身近な存在の筈ですが」
イスペイル「スパロボ…参戦作品…ガンダム……む！？そうか、そういうことか」
ルウ「どういうこと？」
イスペイル「我らがスパロボKの参戦作品をよく思い返してみろ。
　　　　　　ガンダム枠はガンダムSEED、SEED DESTINY、スターゲイザー…この三つだな？」
スウェン「うむ。俺が唯一出ているスパロボでもある」
イスペイル「即ちコズミック･イラ作品のみという訳だ。このCE世界、ガンダムと呼ばれるロボットは何体存在している？」
ステラ「ステラのガイアと、デストロイと、スティングとアウルの…ステラわかんない」
サスページ「ああ！SEEDシリーズは劇中明確に『ガンダム』と呼称される事は無い世界ですもんね！」
ルウ「だからカロッサはガンダムの名前を知らなかったんだ…って、え？」
キラ「くっ。そういや僕が勝手に名付けただけだった…カガリが呼んでた気もするけど」
ナイト「せめてエンドレス▽ルツがいりゃ話は違っていたのかもしれんがなあ」
遼「だからって男の子がガンダムを知らないというのは有り得ない！」
キラ「うん。こいつは一からじっくりと説明する必要があるようだねえ」
スウェン「Ｇやダブル○のナイスおっぱいギャルズを知らないのは不幸だ」
ナイト「よぉし！今日は俺達がカロッサにガンダムのイロハを叩き込んでやろう！」
キラ「悪いね皆。ちょっとカロッサを借りていくよ。明日には帰すから(ｶﾞｼｯ)」
カロッサ「え、おい、なんだ？」
遼「さあ行きましょう！まずは初代から！」
ナイト「Ｗも頼むぞ」
スウェン「ボインのシャワーシーンだけは見たい」
カロッサ「あ、あ〜れ〜(ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ)」

メリッサ「か、カロッサ…(汗)」
ルウ「あれっ…確かKでも『フリーダムガンダム』みたいな表示はされるんじゃ…」
ステラ「きにするなー、ステラはきにしないー」

1st、劇場版3部作、Ｚ、ＺＺ、ＣＣＡ、F91、Ｖ、Ｇ、Ｗ、Ｘ、∀、劇場版Ｚ3部作、
種、運命、OO、劇場版OO、0080、0083、08、IGLOO、IGLOO2、SDガンダムシリーズ
これ全部見るには１日じゃ足りないな…ｗつか子供にＶは見せちゃあかんｗ
カロッサがガンダムにトラウマ持ってもおかしくねえぞｗ

些細なことだが僚はにんべん、仲間って意味だ
ムラサメかわいいよムラサメ

よし！全く分からん！
触り程度にしかガンダムが分からない俺がry

>>97

漫画だけど、宇宙海賊もよろしく！

>>97
つマンガ版Ｖガンダム

祐未｢UC忘れるとはどういう事かしら?>>97さん･･･｣

>>101
カロッサが「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ！」とか言い出したらどうするんだ！

ザイリンさんと同じ声の金ピカの人は２次Ｚでボスキャラになるかな

>>102
うん、すまない。某兄弟スレの兄弟入りしてないから忘れてたんだｗ

ウー「ガンダムＵＣ…けしからん！」
ミハエル「ウーさん、何を怒ってるんですか？」
ウー「見ろ。この仮面男、フル・フ○ンタルと名乗りながら衣服を着用してるじゃないか！」
ミハエル「はぁ…名前に偽りありです…かね」
ウー「ああ。全裸に仮面一枚が正しい姿だと、同志ガウリも憤慨していた」
ミハエル「それじゃ放送出来ません…」
ウー「ファサリナとの○○○○を流したキミが何を言う！」
ミハエル「あああ！その話は止めて下さい！」

ep3見たいな

ガウリ「俺もヤーパン忍者フル・モンティとか名乗ったらカッコいいかな」
ゲイナー「いえ間抜け度が増すだけです」

>>106
ID末尾が破廉恥！

仕事中に地震が来たので。

【いんでぃくす☆】
ザイリン「……おさまったか」
翔子「結構な揺れでしたねぇ」
イスペイル様「おーい、全員怪我はないかー？」
サスページ「怪我はありませんが、食器類が何枚か割れましたよ」
剣司「危ないから片付くまでちびっこたちは厨房立ち入り禁止な」
メリッサ「うん」
イスペイル様「あとは…………、」
ノーザ「……あ」
イスペイル様「どうしたノーザ」
ノーザ「ジョシュアが倉庫整理するって行って戻ってきてねえ」
イスペイル様「………………」

【倉庫】
イスペイル様「ジョシュア！さっきの地震で怪我は、ｶﾞﾁｬ、おわっ！！」
ノーザ「うわあ……」
ザイリン「見事に崩れてしまっているな」
イスペイル様「ジョシュアー！どこだー！！」
ジョシュア「こ、ここですー…………」ノシ翔子「随分奥の方で生き埋まってますねぇ」
ノーザ「怪我とかねぇか？少し待ってろよ」
ジョシュア「怪我はないと思いますけどお願いしまーす…………」


いんでぃくす☆の倉庫は何気にうっかり変な物が隠れてそうで危なさそうだ。

仕事中に地震が来たので。

【いんでぃくす☆】
ザイリン「……おさまったか」
翔子「結構な揺れでしたねぇ」
イスペイル様「おーい、全員怪我はないかー？」
サスページ「怪我はありませんが、食器類が何枚か割れましたよ」
剣司「危ないから片付くまでちびっこたちは厨房立ち入り禁止な」
メリッサ「うん」
イスペイル様「あとは…………、」
ノーザ「……あ」
イスペイル様「どうしたノーザ」
ノーザ「ジョシュアが倉庫整理するって行って戻ってきてねえ」
イスペイル様「………………」

【倉庫】
イスペイル様「ジョシュア！さっきの地震で怪我は、ｶﾞﾁｬ、おわっ！！」
ノーザ「うわあ……」
ザイリン「見事に崩れてしまっているな」
イスペイル様「ジョシュアー！どこだー！！」
ジョシュア「こ、ここですー…………」ノシ
翔子「随分奥の方で生き埋まってますねぇ」
ノーザ「怪我とかねぇか？少し待ってろよ」
ジョシュア「怪我はないと思いますけどお願いしまーす…………」


いんでぃくす☆の倉庫は何気にうっかり変な物が隠れてそうで危なさそうだ。

嫌な予感通り二重投稿……。すいません。

>>110
気にするな俺はry、確かにデカい地震だったな

でも仕事してくださいｗｗ

会社でガス栓締めたり非常口開けたりしたりしてる時になんでか「あ、ジョシュア埋まった」って思ってしまって……。
仕事に集中してるつもりなんですけどねぇ…………どうしてか。

>>110
大事なネタだったので二回言ったのですねわかります


イスペイル様「怪我もなくて安心したぞ」
ジョシュア「おかげさまですけど。…でも倉庫内はグチャグチャです」
ザイリン「元々…イスペイルが発明品やらイベントの飾りやらを突っ込んでグチャグチャだった気もするが」
イスペイル様「そんな事は大した(ry)」
翔子「ﾌﾋｰ､片付けないとマズいですよぉ」
ノーザ「オカンの片付け下手は今に始まったことじゃねえけどよ」
イスペイル様「むう」


イスペ兵Ｏ「…で何故俺たちが」
イスペ兵Ｓ「片付けないと」
イスペ兵Ｚ「いけないんでおますか？」
イスペイル様「出番のないお前たちに出番を……もとい片付けがお前たちの役目だからだ」
イスペ兵ズ「「「は？」」」
イスペイル様「Ｏは『お片付け』のＯ、Ｓは『スイーパー』のＳだからだ！」ｴｯﾍﾝ
イスペ兵Ｏ「いや、あのＯは『おっぱいスキー』のＯでは…」
イスペ兵Ｓ「Ｓは『ステキなおねいさんと縁がある』じゃなかったんですか！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
イスペ兵Ｚ『突っ込んだら負けな気ぃするんは…気のせいやおますか…』
イスペイル様「やかましい！さっさと片付けをしろ！」


【倉庫内】

イスペ兵Ｓ「何で僕らが片付けしないといけないのか…さっぱり意味不明だよ」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
イスペ兵Ｏ「イスペイル様も勝手だぜ」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
イスペ兵Ｚ「ほらほら。さっさと仕事せんと終わりませんぞえ」ﾌﾟﾙﾙﾝ
イスペ兵Ｓ「し、仕方ないなぁ(///」ﾃﾞﾚｰ
イスペ兵Ｏ「おっぱ…いや仕事しないとな(///」ﾋﾞﾛｰﾝ

翔子「ﾌﾋｗＺさんはあね二人のやる気を出させる為に付けたんですねぇ」
イスペイル様「イスペ兵ＺのＺは『最終兵器』の意味だからな」
ジョシュア「あ、マジンガーＺと同じですね」

ザイリン「確か…意味は後付けにしてそのままじゃなかったかな？」
レイ「気にするな、例え後付けでも俺は気にしない」



あとどうでもいいけど…>109がステキなおねいさんＯＬな気がするのは…いややめよう。俺の勝手な(ry)

ここの登場人物に普通のOLやリーマンっていないな。
企業が戦うロボアニって、それこそト○イダーとダイ○ードくらいしか思いつかんけどｗ
パト○イバーは違うか…とか考えてたらこんな妄想が降りてきた。


いんでぃくす☆商事
●ル・コボル会長(見た目は少女、中身は楽隠居)
●イスペイル代表取締役社長(厳しくも社員思いの敏腕社長。商品開発に余念がない)
●ガズム専務(頭痛持ちで寝込みがちのいるだけ役員)
●ヴェリニー常務(頭に血が上りやすいが、ツンデレで意外と頼れる)

営業310課
●ザイリン部長(創業以来の天才社員とうたわれるが、うっかり部長として名高い)
●プロイスト課長(仕事よりも部下をいかに困らせるかが楽しみ。性別不明)
●クルーゼ係長(産業スパイも吃驚の情報収集能力を持つが、実は死んでいる)
●ノーザ(口より先に手が出る武闘派リーマン。営業スタイルは殴り込み)
●翔子(才媛だがﾌﾋﾋw笑いは玉にキズ。病弱を理由に内勤している…が)
●ジョシュア(賢く穏やかで取引先からの評価も高いが、ＫＹ発言が多々ある)
●剣司(期待のルーキー。根は真面目だが調子に乗りやすい)
etc

続かない。

いんでぃくす☆がすでに家内産業みたいになってるな
ボーナス出るなら俺も働きたいわ

>>115
ただしメイド服を着こなせるイケメンに限る

>>115
・特殊技能:突っ込み or 苦労人 or 底力
・精神コマンド:不屈 or ド根性 or 鉄壁
・精神Ｐ:80以上

上記３つ中２つを満たせば君もいんでぃくす☆で働けるかも？

>>114
シベリア鉄道…いや、俺の推測だけで皆を混乱させたくない

すれ違いのような気もするが書かせほしい

みんな無事かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？

北関東民の俺は元気だよ。
被災地には少ない義援金送るくらいしか出来んが…

同じく関東在住の俺も無傷だが…

被災地の方には募金と無事を祈ることしかできんな…

生きろよ、何があっても

ここ二、三日、内容は覚えてないけどアホやったるザイリンさんたちが夢に出てきた。
恋しいのだろうか。

>>122
愛です

何となくネタを投下し辛いんだが、投下してもいいのかな(しかも無駄に長ったるーい)？

おｋ

私はたまにいんでぃくす☆が特撮の悪の組織（主に頭脳系）と組む夢を見ます。
…誰か分析してくれませんか。

>123
このスレに期待されているものはなんだと思う？
迷うくらいなら今できることをするんだ。

>>124と>>126に励まされたので投下します

ただオチを二通り考えてまだ迷っているので……
今日は前編のみで許して下さい、すいません

NGワードは『ターミストーＦ』でお願いします

ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ! ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!
ﾁｬﾗ〜ﾁｬﾗﾗ〜
ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ! ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ


【変態の街アキバ・街外れ】

ｼｭﾊﾞｰﾝ
？？？「まさかまたこの世界に来るとはな」
衛「えっ？な、何で……君が全裸なのさ！？」
？？？「ぬ」
衛「き、君がそ、そんな趣味だなんて」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
？？？「済まん、話している時間が惜しい」ﾊﾞｷｯ
衛「ｱｯｰ」
？？？「毎回毎回全裸で登場するのも考えものだと思うが…仕方ないか。小楯衛、済まんが服を借りる」ｺﾞｿｺﾞｿ


【いんでぃくす☆】

ノーザ「うっかり中将、お前に手紙が届いてんぞ」つ【手紙】
ザイリン「手紙？ルージきゅんからのラブレターじゃないかなぁ♪」ﾊｧﾊｧ
剣司「絶対違うに今月のおやつを賭けてもいいっすね」
翔子「甘い甘いｗついでに来月の買い出し当番もつけますよぉﾌﾋｗ」
ザイリン「………………ふぉーーーーっ！！！！わ、私の悲願達成の日がｷﾀｰｰ(゜∀゜)ｰｰ！！」
剣しょこ「「え」」


『ザイリンへ
　君にいよいよ俺の本当の素直な気持ちを伝えようと思います。
　今日の夕方五時、町外れの倉庫まで来てくれると嬉しいな。
　もちろん一人でね♪
　　　　　　　　　　　　ルージ・ファミロン』


剣司「……んな馬鹿なーーーっ！？」ｶﾞｰﾝ
翔子「ﾌﾋﾌﾋﾌﾋﾋｰﾝ！？珍道中スレ最後の日が来ちゃいましたよぉーっ！？」ｶﾞﾁｮｰﾝ
ザイリン「ふわはは！！天はこのザイリンを見放さなかったぁ！！そしておやつと買い出し当番も頼んだよ、剣司君に翔子君( ゜∀゜)＝3」ﾑﾊｰｯ
剣しょこ「こんなの嘘だ(ですよぉ)……orz」
ザイリン「そうと決まれば行ってくるよ！」
ノーザ「まだ昼前じゃねーか。時間がだな」
ザイリン「私がルージ君を待たせるわけにはいかない！勝利を待つのも格別さぁ〜♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

ジョシュア「僕です(ry)ザイリンさんに来るはずのない春がやって来てしまいました！？」
プロ子「オホー…と笑いたいところですけど」
咲良「幾ら何でも信じられないわ…」
ノーザ「春だしよ。ルージもつい舞い上がって、こんな手紙出したんじゃねーのか？」
サスページ「舞い上がるにも程がありますよ…」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ルージ「また本を貸して貰って有難うございました、イスペイルさん」
イスペイル様「気にするな、ルージの学問に役立てれば幸いだ」
ジョシュア「……あ」
ｽｯ
翔子「ﾌﾋﾌﾋ！ルージ君たら人生を踏み外しちゃ駄目ですよぉ(涙)」
剣司「お前にゃレミコトにムラサメさんもいるんだろう！(血涙)」
ルージ「ちょ、ちょっと！？一体何の！？」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
ルージ「そ、そんな手紙出してませんけど…」
イスペイル様「普通に考えたら分かるだろう」
剣司「で、ですよねぇ」
翔子「ﾌﾌﾋｰﾝ…珍道中スレ最後の日だと思っちゃいましたよぉ」
ノーザ「これで安心できたな。ルージとザイリンが結ばれたら、俺とダイヤは既に子供こさえてなきゃマズいしよ」
プロ子「全くお馬鹿息子が白昼夢を見てますわね(・∀・#)」ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ジョシュア「ともあれ…一件落着です」
あはははは

サスページ「……では。あの偽手紙は誰が？」
イスペイル様「ザイリンを誘い出して得をする人物となると…」
剣司「そんな人間いねえっすよ」
咲良「いやいやいや。ガチホモブレード(仮名)さんたちとか」
僚「あの人たちなら……まどろっこしい事をせず直接襲うだろ」
ルゥ「プテ子さんやジェニファーさんは？」
ジョシュア「あの二人もそんな事はしないかと」
レイ「得は得でも………ザイリンを呼んで嬉しいというよりは呼ぶことが目的かもな。となると…怨恨か」
ステラ「うぇ〜い？ザイリンに恨みのある人かなぁ？」
イスペイル様「ザイリンは変態だが…恨みを買うまでの人間はいないだろえなぁ」
プロ子「……何だか心配になってきましたわ」

【倉庫前】

ザイリン「さあて愛しのルージきゅんを待つのは楽しいなぁ♪」ｳｷｳｷ
ﾇｯ
？？？「待っていたよ。ザイリン・ド・ザルツ」
ザイリン「ん？君は……シェラトンホテル君では」
？？？「…シェルディアだよ。シェしか合っていないじゃないか」
ザイリン「あ、これはうっかりを。私はルージ君を待つので忙しいんだ、話相手なら他を」
シェルディア？「ルージなら来ないよ」
ザイリン「え」
シェルディア？「ルージの手紙は私が書いた偽物だからさ」
ザイリン「な……………シェラトン君！！やっていいイタズラとやってはいけないイタズラが！」ﾑｷｰｯ
シェルディア？「騙された君が悪い。そして…その浅慮は全てを無に帰すのさ」ﾆﾔﾘ
ザイリン「……へ？」

ﾌﾞｽﾘ
ザイリン「ぐはっ…」
シェルディア？「お別れだね、ザイリン中将。
　　　　　…待てよ、幾ら変態といえども首を切られてたら生きちゃいないか。今の内に終わりにしとくね」
ザイリン「く……き、君…な、何の目的が………あって……わ、わたし……お、襲う……？」
シェルディア？「目的？たった一つ。正しきＫの世界の為だよ」
ザイリン「そ、その言葉…ま、前に……」ﾋｸﾋｸ
シェルディア？「不要なお喋りは終わりにしよ」
ｼﾞｬｷｰﾝ

？？？「×○×○！」
シェルディア？「△○×○！？」
？？？「○△○！！」
シェルディア？「×●×△……」

ザイリン『わ、私は死ぬのか…ルージ君と結ばれることもなく……このまま…果てるのか…』

ﾋｮｲｯ…ﾀﾀﾀｯ



【いんでぃくす☆・ザイリンの部屋】

ザイリン「………うう」ｶｻｯ
プテ子「ザ、ザイリン様ぁ！？気が…気がつかれたのですか！？」ﾀﾞｷｯ
ザイリン「痛ぅ…プテ子君か…ここは……私の部屋なのか…」
ヴォル子「ザイリン！？オ、オレ…ザイリンが死んだと思って……うわーーん！」ﾀﾞｰ
ザイリン「安心しろ、私はルージきゅんをお嫁さんにしてお前と三人で暮らすまでは死なんよ」
プテ子「………#」ｸﾞﾘｯ
ザイリン「痛ぁーい！！そ、そこ、傷口だからグリグリしないでくれままえ！！」
プテ子「一瞬…聞き捨てならない言葉が私の耳に聞こえましたけどね##」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
ザイリン「痛い痛い痛ぁーい！！や、止めてくれ〜っ！！(涙)」

【いんでぃくす☆】

ｲﾀｧｰｲ!!
イスペイル様「ザイリンも意識を取り戻したようだな」
？？？「済まない。ギリギリの所でザイリンには負傷させてしまった」
ノーザ「気にすんな、血まみれのうっかり中将を担いで入ったお前にゃ驚いたけどな」
翔子「不死身の変態たるザイリンさんが死にそうで腰抜かしましたよぉ」
イスペイル様「では……ザイリンにも事情を話してやってくれ」
？？？「ああ」
ノーザ「だがよ。お前を見て興奮して飛びつくぜうっかりの奴は」
？？？「かなりの重傷の筈だが」
翔子「ﾌﾋﾌﾋｗ変態、それもザイリンさんを甘く見ちゃいけませんよぉｗ」
？？？「？？？」


【再びザイリンの部屋】

ザイリン「ルージきゅんじゃないか！？私を心配して来てくれたんだね！？
　　　　さあさあ私と愛のＺｉユニz」ﾋﾟｮｰﾝ
ルージ？「何！？」
イスペイル様「重傷の人間が飛びつくな！！」つミナールハンマー
ザイリン「ぎゃふ！！」ﾋﾞｯﾀﾝ
剣司『母ちゃん、重傷のザイリンさんにハンマーを持ち出すイスペイルさんもイスペイルさんす』


ザイリン「な、なん……だと……き、君は………ルージ君では……」
？？？「ああ。俺はお前の知るルージ・ファミロンではない」
イスペイル様「どこからどう見てもルージにしか見えんが」
ノーザ「しっかしよぉ。まさか未来の技術っつーのは凄いもんだな」
ザイリン「未来？」
翔子「ﾌﾋﾋｗなんとこの人はですねぇ」
プロ子「オホンホ♪あのターミストーなんですのよん(・∀・)」
ザイリン「えーーーΣ(゜Д゜;)ーーーっ！！！！」


『ターミストー回想』

あの日、俺たちは過激派〜お前たちをターミストーで襲った方だ〜を最後まで追い込んだ。勝利は俺たち穏健派の物だった……
しかし過激派は最後の切り札ターミストー・typeＳをこの時代に送り込んだ。
全てをリセットし、奴らの言う正しきＫの世界に戻すために…
俺は志願し、戦闘で傷ついたボディからデータをこのボディに写し、この時代へやって来た。
お前たちをよく知る俺が志願した方が最善だからな。
そうそうミス・ランg……もといラン(仮)から伝言を預かっている。

『過去のパパ、ママ。私を産んで下さい……とは言いません。悔いのない現在(いま)を生きて下さいね』

だそうだ。

【戻っていんでぃくす☆】

剣司「何だか頭がこんがりそうっす…」
ジョシュア「聞きたいことが沢山あって困りますよ」
イスペイル様「ではまず私からな。ターミストー、お前が何故ルージの格好をしている？」
ターミストー「ターミストーのモデルがルージ・ファミロンだからだ。因みに作ったのは未来のジョシュア・ラングレン」
ザイリン「うむ。ジョシュア君ＧＪ！」←ルージで嬉しい
ノーザ「……何でルージなんだよ、このＫＹ」←ダイヤが良かった
翔子「ﾌﾋﾋﾝ…一騎君なら二人並べてＷおいなりさんが可能なのにぃ…」←当然一騎が(ry)
ジョシュア「あの…今の僕に言われても…」

サスページ「次に僕ですサスページです、穏健派と過激派とありましたが？」
ターミストー「未来の世界…正しくは俺のいた世界では二つの派閥に別れて争っていた」
祐未「それが過激派と穏健派ね。具体的にはどう違うのかしら」
ターミストー「そうだな…過去にもターミストーがお前たちを襲撃したことがあったな」
カロッサ「おう」
ターミストー「あれは過激派の仕業だ。本来あるべき歴史に戻す…例え人命を奪ってもというのが奴らの主張だ」
咲良「剣呑極まりないわね！」
サスページ「なるほど。それに反対するのが穏健派、多分歴史への干渉を抑えてあるがままにという所でしょうか」
ターミストー「正解だ。例外はあるがな」

剣司「んじゃ俺も。今まで襲われたのはジョシュアさんにレベッカさんすよ。今回なんでザイリンさんが？」
ルゥ「そうそう、確か…特異点だっけ。だから二人をってのが原因だった気がするけど」
ターミストー「ああ。だが奴らは更に原因を掘り進めある結論を出した」
イスペイル様「結論か？………まさか！？」
ターミストー「イスペイルの予想通りだ。特異点を特異点たらしめている存在……」
プロ子「翔子を始めとする街の人間を変態にし、ジョシュアをただのＫＹから特異点に変えた」
ジョシュア「あの…ただのＫＹ…って」
ノーザ「黙ってろって。つまりはザイリン酸の大元たる、うっかり中将の抹殺かよ」
ターミストー「……驚いたな。僅かな情報からそこまで真相に辿り着くとは」
ザイリン「要するに私が罪な男だということか。いやあ辛いな♪」ｷﾘﾘ
サスページ「ボケてる場合じゃありませんてば。命を狙われてるのはザイリンなんですから」
ザイリン「…それもそうだった」ｶﾞｰﾝ

イスペイル様「最後に重要な点だ。今度のターミストーはどんな特徴があるんだ？」ﾜｸﾜｸ
ジョシュア「…イスペイルさん。こんな時にまで興奮しないで下さいよ」ｼﾞﾛｯ
イスペイル様「て、敵を知らなくては勝てる相手にも勝てんだろ！」ｷﾞｸｯ
ターミストー「…正直に言って最悪だろう」
サスページ「最悪？」
ターミストー「ああ。奴は過去のお前たちの行動パターンを熟知し、最良の行動を予測する」
ジョシュア「今までと変わらないんじゃ？」
ターミストー「いや……得たデータを自己学習・自己分析・自己学習する最新の人工頭脳だ」
プロ子「オホ…まさにデビ○ガン○ムみたいですわねん(・∀・;)」
ターミストー「加えて戦闘能力は俺の２倍、加えてクリシュナハートを装備している」
ノーザ「最初のターミストーでさえザイノーザでやっとこさ傷付けた相手だかんな…」
翔子「ﾌﾋ…シン君やミストさんに頼らないと無理なんじゃあ」
ザイリン「いや部外者を巻き込むのはマズいな。大丈夫さ！私の迸るルージ君への愛があれば決して負け…ｲﾀﾀ」
イスペイル様「お前な…腹に大穴開けて死にかけてたんだぞ。ネタスレ補正がなければ死んでいたんだからな、大人しくしてろよ」
ザイリン「は、はーい…」ｽﾞｷｽﾞｷ


【いんでぃくす☆前】

ジョシュア「僕です(ry)そんな訳で店の前を警備中です！」
ヴァン「…あの変態をギタギタにするくらいだ、お前は中にいとけ」
レイ兄さん「なあジョッシュ。今回は正直相手が悪い、こいつの言う通りにしておけ」
ジョシュア「駄目です！そんなことを言ったら兄さんやヴァンさんも同じですよ！？」
レイ兄さん「いや俺たちは…」
ジョシュア「決めたんですから。僕も外の警備をしますからね！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

レイ兄さん「ふぅ……」
ヴァン「あいつの強情な一面が出たな。言い方がマズかったんじゃねーのかよ」
レイ兄さん「……ああ。最近懐いてたから、つい昔の説教口調で喋ってしまったな」
ヴァン「……あの変態もそうだが。お前の命と弟はてめえが守れ」
レイ兄さん「言われずとも、な」

シン「マユやステラにいいところを見せるチャンスだからさ、張り切って警備するさ」
セイジュウロウ「……敵の実力を見誤るな。死んでは馬鹿にもなれん」
シン「へへっ。分かってますよ。俺だってこれからもステラやマユにﾊｧﾊｧしたいですから」ﾊｧﾊｧ
セイジュウロウ「………馬鹿シスコンめ」

【ザイリンの部屋】

ザイリン「なあターミストー。…君に名前はあるのかね？」
ターミストー「ない、製造番号ならあるが」
ザイリン「そうか………ターミストーとはいえ、ルージ君の顔ではそうも呼び辛い。
　　　　第一私を襲ったターミストーと混同するスレ住人もいるかもしれないしな」
ターミストー「何の話をしてるんだ」
ﾇｯ
翔子「ﾌﾋﾋｯｗならザイリンさんが名前を付けてみたらいいんじゃ？」
ノーザ「だな。うっかり中将のネーミングセンスを拝見といこうか」
ザイリン「ふむ…ルージ君であってルージ君ではないからな。似て非なるルージ君…略してニルージ君でどうかね？」
ﾋｭﾙ〜…
翔子「ﾌﾜｰﾋﾋｨ…ネーミングセンス０ですねぇ」
ノーザ「最低だな…」
ザイリン「なにもそこまで言わなくとも(涙)」

ﾋﾟｰ…ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｯ
ニルージ「…本機体名を『ニルージ』と設定。以後ニルージと称する」
翔子「えー、もう決めちゃったんですかぁ」
ノーザ「どうせなら『ダイヤ★ラブ☆ノーザ』にしとけば良いのによ」
ザイリン「ノーザ、君のセンスも最低だぞ」
ニルージ「可笑しな連中ばかりだな、ここの人間は」

ｶﾞﾁｬ
ジョシュア「僕ですジョシュアですよ。皆さん、下に夕食を用意しましたからどうぞ」
ノーザ「お、もうそんな時間かよ」
翔子「ﾌｰﾋｰまずは腹ごしらえからですねぇ」
ザイリン「なら行くとしよう……ん？」
ジョシュア「(ﾆﾔ)」
ニルージ「危ないっ！」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!




後編へ続きます
長々と済まない

乙！続きも楽しみにしてます
あと何故かニルーz……ダイヤ★ラブ☆ノーザの声が玄田さんで脳内再生された

乙。そして弓教授からスキルパーツの差し入れを預かってきた
っ「底力＋１」×99

乙です！
うむ。確かに本来のK世界のジョシュアはただのKYでしたなｗ
だが最終的には感覚が麻痺してきて『ここまで突き抜けてKYだと逆に可愛く思えてくる』とか思うようになっていた記憶が……。

続きが気になりすぎて『決められないならED２パターン両方書けばいいんじゃないかなあ！』って思ってしまいますが、駄目すか？

この乙はキミにあげるよ>>123君！
続き待ってます。
俺もそろそろ変態ネタをひねり出そう

抱きしめてぐりぐり撫でまわしたい

誰をだ
カロメリなら自分がやる！

>>140
二人分は大変だろ？
メリッサは俺がやってやんよ！

>139-141
カギ爪「小さい子を可愛がるとは、なんて美しい光景でしょう。良い子のあなた達は私が撫でてあげますよ」

なら剣司のお尻は俺が、貰おう

イスペイル様「…珍道中スレの変態住人たちよ。君たちが無事で安心したぞ。
　　　　　　だが貴様ら全員乱れミナールハンマーの刑じゃああぁ！！」
ｺﾞﾁﾝｺﾞﾁﾝｺﾞﾁｰﾝ

では逆に抱きしめられてぐりぐり撫で回されたいと思ってる人。

ルウ？

咲良とかも考えそうな気がする

ちょっと減速ぎみだな…

ネタの続きも書きたいし新しいネタも書きたい
でもまとめウィキの更新もしたいし、買ったＧ○ェネや侍○４もしたい

でも現実片付けないといけない問題が腐るほどあって、なかなか余裕がない俺は何を優先すべきなんだろう？

とりあえず、ネタの続きをすんごい待ってる者がここにいます。

昼までに書き込みがなかったらここだけ春満開

【いんでぃくす☆】
ジョシュア「ステラさん、スティングさんたちが迎えにきてますよ」
ステラ「うえーい。じゃあ行ってくるね」
ジョシュア「楽しんできてくださいね。お花見。どこもお祭りだからどこに行っても楽しめるとおもいますよ」
ステラ「うん。お土産楽しみにしててね」
ジョシュア「はい。たくさん楽しんできてくださいね」

【公園】
ステラ「あ、あっちの屋台！スティング！アウル！ステラあっちの屋台……」

ポツン

ステラ「スティングーーー。アーウルーーーー」

ポツン

ステラ「ぅぇーぃ……………………あ、あれ」

【公園】
レイ兄さん「ここも、人が多いな……」
？？？「ぴたっ！」
レイ兄さん「！？……誰と勘違いしているかは知らないが、背中に張り付く相手を………お前は」
ステラ「ステラだよ」
レイ兄さん「……ああ、弟の職場の」
ステラ「ステラ、スティングとアウルと来たんだけどいなくなっちゃったの。だから探してるの」
レイ兄さん「彼らと俺は似ているのか？だから間違えて張り付いてきたのか？」
ステラ「ううん。間違えてないよ。レイ兄さんはレイ兄さんだから声かけたんだよ。ステラとレイ兄さん仲良しだもん」
レイ兄さん「仲良しと言えるほど会話をした記憶がないんだが……」
ステラ「でも仲良しだよ。だってステラ、ジョシュアと仲良し！」
レイ兄さん「話が見えん」
ステラ「ジョシュアはステラが好きな人好きだよ。シンともマユとも仲良し！だからステラもジョシュアが好きな人好き！
　　　　ジョシュアはレイ兄さん大好き。だからステラもレイ兄さん好き！仲良し！」
レイ兄さん「……物凄い超理論を聞いた気がするぞ」
ステラ「ねぇレイ兄さん。スティングとアウル見なかった？」
レイ兄さん「すまないが、そのふたりがどういう姿をしているのかを俺はよく知らない」
ステラ「スティングは緑でー、アウルは水色でー、ステラたちあっちから行ってどっちに行ったかな？あっちだと思うの。一緒に行こう！一緒に探して！」
レイ兄さん「一緒には行かない」
ステラ「えー……」
レイ兄さん「向こうがお前とはぐれたと気付いているなら向こうも探しているだろう。ならこちらは動かないほうがいい。
　　　　　　下手に双方に探しあえばすれ違い続けて日が暮れる」
ステラ「んー……えーっと…………？？」
レイ兄さん「そこのベンチに座って一緒に待つならしてもいい。ということだ」
ステラ「……うん！」

【公園】
ステラ「桜唄ーうーたいながらーー貴方を待つ私はひとりーーー♪」
シンシア「あれ？ステラ？」
ゲイナー「こんなところでひとり？」
サラ「ムゥさんかシンとはぐれたの？」
ステラ「んーん。はぐれたのはスティングとアウルー」
サラ「ならすぐ探さないと！」
ステラ「駄目なの。ふたりが探してるのにステラも探すと日が暮れちゃうんだって」
ゲイナー「一理あるね」
シンシア「携帯は？連絡入れればいいでしょ？」
ステラ「あ！ちょっと待って！んっと…………ｺﾞｿｺﾞｿ…………忘れてきちゃった」
ゲイナー「携帯が携帯の意味をなしてないなあ」
サラ「でも使ってない人ってよくそれやるわよね。私もたまに忘れちゃう」
シンシア「ならこっちで連絡してあげる。ちょっと待っててね」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
サラ「知ってるの？」
シンシア「この間ゲーセンでたまたまね。ふたり共けっこういい腕だったよ。今度ゲイナーも、あ、出た出た。
　　　　　もしもーし、スティング？アウルも一緒？今どこ？え？それどころじゃない？迷子のステラならここにいるよ。
　　　　　そそそ。たまたまさっきそこで会ったの。で、どこに……ってぜんぜん逆方向だよそれ！うん。うんうん。分かった。伝えとくから早く来てよね」ﾋﾟ
ゲイナー「どうだった？なんか揉めてたけど」
シンシア「こっから反対側から迎えに来るから動くなだって。けっこう時間かかると思うよ」
ステラ「シンシアありがとう！ステラ待てるよ」
ゲイナー「じゃあひとりで待たせるのも心配だし僕たちも」
レイ兄さん「何だ。友達と合流したのか」
サラ「え？」
レイ兄さん「飲み物、ふたつしか買っていないな」
ゲイナー「な、なんで？」
ステラ「レイ兄さんがここで待とうって行ったの」
レイ兄さん「成り行き上、放っておくわけにはいかなくてな」
シンシア「ふぅん。なら少し離れてもいっか。あたしたちもあっちの屋台で何か買ってこよ」
サラ「そうね。レイ兄さんが一緒なら大丈夫ね」
ゲイナー「じゃあ少し行ってきます。ステラもね」
ステラ「うえーい。いってらっしゃーい」
レイ兄さん「謎の信頼感」

【公園】
ステラ「〜♪」
レイ兄さん（それにしても、人が多い……）
ステラ「桜唄ーうーたいながらー♪」
レイ兄さん（出来れば静かに見たかったんだが、ここにいる間は無理だな）
ステラ「永遠なんてないと知ったー♪」
レイ兄さん（それでもジョッシュがいたら…………いや、あいつはあいつで忙しいんだ。無理はさせられないな）
ステラ「悔しくてーせつなーいけーれどーぉー♪」
レイ兄さん（あいつにもようやく友達が出来て世界が広がっているんだ。邪魔をしすぎては……）
ステラ「この恋はー笑顔のままでー♪」
レイ兄さん「ずいぶん物悲しい歌を歌うな」
ステラ「ジョシュアが歌ってたんだよ」
レイ兄さん「あいつが？」
ステラ「うん。でもジョシュアは本当は楽しい歌が歌いたいんだって。楽しい歌をレイ兄さんに聴かせたんだって」
レイ兄さん「そうか」
ステラ「だからステラが作ってあげるって言ったの。楽しい桜の歌ジョシュア歌えたら楽しいね。レイ兄さんも嬉しいね」
レイ兄さん「…………そうだな。ありがとう」
ステラ「〜♪桜唄ーうーたいながらー貴方を待つ私ーはひーとりーぃー♪」
レイ兄さん（……………………）
ステラ「悔しくてー切ないけれどー♪」
レイ兄さん（……本当に聴かせたい相手は俺ではないんだろうな）
ステラ「明日にはー笑えるようにーー♪」
レイ兄さん（差し入れでもいれるか。それくらいなら）
シンシア「ふたり共ーー！こっちこっち！向こうのベンチだよーー！！」
アウル「おーい！ステラーーー！」
ステラ「春風にー、あ、アウルーー！！スティングもいるー！」
スティング「ったく、勝手にどっか行くなよ」
ステラ「ごめーん」
レイ兄さん「なら俺はもういいな」
ステラ「うん。レイ兄さんありがとう！」
アウル「なんだお前。ステラに変なことしなかったろうな」
レイ兄さん「するか」
ステラ「アウルー。レイ兄さんはステラと一緒に待ってくれてたんだよー。ステラがジョシュアから聴いた歌聴いてくれたんだよー」
サラ「はぐれたステラを保護してくれたんだから、言いがかりつけないの」
ゲイナー「君らの保護者じゃないんだから」
ステラ「ネオ、この間も知らない女の人に声かけてマリューに怒られてた。ほっぺにもみじ」
スティング「いい年なんだからいい加減落ち着きゃいいのにな」
アウル「なー、もうおっさんなのに」
ステラ「おっさんじゃなーい！」
サラ「あ、今の物真似？」
ステラ「そう！ネオの真似ー」
シンシア「びみょー」
レイ兄さん「じゃあ、俺は行くからな」
ステラ「うん。またね」

レイ兄さん「…………」

ざわざわがやがや

レイ兄さん「桜唄、歌いながら、永遠なんてないと知った。か」

【いんでぃくす☆・裏口】
ジョシュア「この恋がー教えてくれたーー平凡なー日々こそ愛とー♪」
レイ兄さん「ジョッシュ」
ジョシュア「ん？あ、兄さん！お茶飲みに来てくれたんですか？」
レイ兄さん「いや、祭りの帰りに寄っただけだ」
ジョシュア「ああ、満開だから桜を見に行ったんですね。義姉さんが好きな花でしたもんね。僕も大好きです」
レイ兄さん「……そうだったな。ほら、差し入れ」
ジョシュア「ありがとうございます！……あ、お花見まんじゅう！皆喜びます」
レイ兄さん「そうか。それならいい。じゃあ俺はこれで」
ジョシュア「ねぇ、兄さん」
レイ兄さん「何だ」
ジョシュア「折角ですし、少し遠出してみたらどうです？」
レイ兄さん「遠出？」
ジョシュア「兄さん、本当は静かに桜が見たかったんでしょう？
　　　　　　この辺りはどこも祭りで騒がしいけど、少し遠くに行けば静かに楽しめる場所もあると思いますよ」
レイ兄さん「そうだな。そういう場所もあるだろうな」
ジョシュア「はい！久しぶりに静かに、ゆっくり、」

ジョシュア（たとえ見えないとしても、義姉さんと一緒に、寄り添って）

レイ兄さん「（とか考えてる。そんな余計なことを絶対に考えてる）……別に、遠くまで行かなくても夜なら静かな場所は出てくるんじゃないか？」
ジョシュア「え？……まあ、探せばありそうですね」
レイ兄さん「付き合え。今日の晩に探す」
ジョシュア「素敵な提案ですけどお断りします。僕はお花見シーズン中はずっとシフトが入ってるんです。寝かせてください」
レイ兄さん「ま、さ、か。いすぺいるのごり押しはおとなしく聞いて俺の頼みは断るなんてないだろうな？」
ジョシュア「う……っ、その言い回しは卑怯です！」
レイ兄さん「業務が終わったら連絡するように」
ジョシュア「もう…………はぁ、分かりました。お付き合いします」
レイ兄さん「では夜に」
ジョシュア「はい。夜に。（僕です……。略します。兄さんからの誘いは嬉しいには嬉しいし楽しみとは思うんですが……複雑です）」
イスペイル様「ジョシュアーー！ごみ捨てにいつまでかかってるんだー！！」
ジョシュア「はっ！あわわ！はーい！今行きまーす！！」


終わりです。
微妙なネタだけどちょっとでもスレが活性化しますように。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>150-153
ＧＪ！
ステラとレイ兄さんはありそうでなかった組み合わせだ。
近すぎず遠すぎない距離感がたまらない。
夜桜見るなら川沿いなんかが良さげだし、帰りにちょっと遠回りするだけでも意外と楽しめたりする

ネタが投下されるとうれしい。

不謹慎ネタは論外だし、架空の人物の災害救助ネタも個人的に好きじゃないが、
こういうほのぼのネタはホっとする。
自分も何かネタ書こうかなと思ってるんだが、意気消沈してうまくいかないので
他の人が盛り上げてくれるとうれしい。

こんなときだから言うけど、ザイリンさんがルージきゅんにふられたら俺の嫁

>>156
ジェニファーさん乙

ま、便乗して言ってしまうが俺の嫁は翔子だな

>>157甲洋乙

まぁそれはともかくだがノーザは俺の嫁


ノーザ「おいおい。ダイヤのやつ、こっそりこんな書き込みしてやがる！照れるぜ」
翔子「って違いますよぉ！>>157は面と向かって好きと言えないシャイな一騎くんです！」
ザイリン「今はそんなことより、衣替えで半ズボンの少年が増えることのが重要だ！」

ルウ「…春ね」
剣司「春っすね」
イスペイル様「あいつらは脳みそにチューリップ畑でもあるのか」

サスページ「ジョシュア君、お兄さんが来店してますよ」
ジョシュア「はい！行きます行きます！すぐ行きます！」
サスページ「あんまり急ぐと転びますよー」

ジョシュア「兄さーん。いらっしゃ……」
ステラ「レイ兄さんいらっしゃーい！」ﾋﾟﾀｯ
ジョシュア「ふぇ？」
レイ兄さん「こら、張り付くな」
ステラ「うえーい。ネオやシンはステラがこうすると喜ぶよ」
レイ兄さん「俺はお前の保護者でもなければ恋人でもない」
ステラ「じゃあジョシュアがピタッとしたら嬉しんだー」
レイ兄さん「……とにかくそういうサービスは求めていないから離れてくれ」
ステラ「うえーい」
ジョシュア「兄さんいつの間にステラさんと仲良しさんになったんですか？」
レイ兄さん「彼女の中ではそうなっているとつい最近初めて知った」
ジョシュア「友達が同じだなんてヴァンさん以来です！嬉しいです！」
レイ兄さん「あれは…………、友達か？」
ステラ「ジョシュアジョシュア。レイ兄さんね、ジョシュアにピタッてされたら嬉しんだって！ピタッてしてあげて」
ジョシュア「え？えっと……、兄さん僕頑張ります！」
レイ兄さん「頑張らなくていい。お前らは双子か」



と、ここまで浮かんでからこの光景をシンに見られたら種割れものだな。と気付く。

今日は咲良の誕生日だと今更気がつく･･･

誕生日プレゼントだよ、咲良。

つ剣司のパンツ

>>161

咲良「ば、馬鹿ななことを言うんじゃないの！
　　　か、勘違いしないでよ。剣司の事が嫌いとかじゃなくて……
　　　めちゃくちゃ好きなのについ素直になれなくてえとそのあの(///」

セイジュウロウ「………あの娘できるな」ﾋﾟｷｭｰﾝ

夜鷹の夢聞いたらなんか泣けてしまった…元気出さなけりゃな。

剣司「俺のパンツの中身だって、いつでもプレゼントしてやるのになぁ」ﾆﾀﾆﾀ

ヴォル子「パンツの中身って何があるんだ！？」
メリッサ「…よく分からない…でも心が冷えてく」ｲﾗｯ
カロッサ「メ、メリッサ…こわいぞ…」

すまんよ咲良。誕生日だって分からないで変なネタ書いて。

ジョシュア「剣司君はパンツの中に何を隠しているんですか？物を忍ばせるには効率がいいと思えないんですけど」
剣司「すいませんもう馬鹿言わないので改めて聞かないで下さい」
ジョシュア「何故か即決即断ワンブレスで謝られてしまいました！」

>>158から無理くりに…久々の発明ネタで繋げてみようかん


ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｰﾝ(効果音)
イスペイル様「という訳で変態トリオの頭を解析しこんなものを作ってみたぞ」つ【リボン】
ジョシュア「人が突っ込む間もなく発明をしないでくださいよ…
　　　　　…で見た目はリボンのようですけど」
イスペイル様「前にサコンが素直な気持ちになる髪飾りを作ったろ？」
ジョシュア「はい。ミィさんや咲良さんが付けた記憶が」
イスペイル様「(レベッカも付けた気がするのは些細なry)…ｺﾎﾝ。これは素直な気持ちで好意を持った相手にアプローチできるリボンだ」
ジョシュア「……………それってパクr」
イスペイル様「いやオマージュだ！」ｷﾘｯ
ジョシュア『僕(ry)アイデアを貰ったことに変わりはありません！』


ザイリン「やれやれ、またイスペイルの発明狂いの血が騒いだか」
翔子「ﾌﾋﾋｯｗ春ですからねぇ」
ノーザ「今回の発明品は俺らにゃ不要だな」
ザイリン「ああ！常日頃真っ正面からアプローチできる私たちにはまったくもって必要ない！」
翔子「ﾌｯﾋﾋｰｯｗ素直になれない人が気の毒ですよねぇｗ」


ルウ「………」ｺﾞｸﾘ
ノザ子「……」ﾊﾗﾊﾗ
マユ「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
カノン「……」ｺﾞｷｭﾘ


プロ子『オホホ！久々に面白くかき回すチャンスですわん(・∀・)』

果林「は、しまった。どさくさにまぎれてホワイトデイにチョコレート3倍返しをしてもらうのを忘れていたわ…取立てに行かなきゃ」

心の中にそっと静かに秘める愛だって美しいじゃないか。

すみません。時々sage忘れる……。

？｢誰もいない･･･
夕方まで書き込みが無ければマユちゃんかウェンディちゃんとのフラグを獲得できる!!｣

「ようじょ」って言うと、「だいすき」って言う。
「おいなりさん」って言うと、「フヒヒｗ」って言う。
「あの子のパンツ」って言うと、「くんかくんか」って言う。
そうして、後でたのしくなって、「ルージきゅんとＺｉユニゾンしたい」って言うと、
「乙女のブレストファイヤー」ってされる。
こだまでしょうか。いいえ、変態です。


ごめんね、うっかり思いついただけだから、ごめんね。

こっちは他のネタスレのパクry

こんにちは♪
クーコ「こ、こんにちワン…ですっ」
ミューディ「いやぁぁ！ワンコ恐いー！」
ありがとう♪
ウェンディ「ありがとウェンディだよ☆」
ヴァン「はぁ。そりゃ新しいギャグかよ」
こんばんは♪
バルバ「うみゃうみゃ！みゃみゃー！」
鏡「こんばんバルバと言ってるらしい」
剣児「無理矢理過ぎねーかぁ？」
さようなら♪
ランバ「さようなランバ♪これ流行るかもね！」
ロール「そんなことより僕の出番も…」
まほ〜のことばで〜たのし〜いなかま〜が
ポポ○ポ〜ン♪

おはよう♪
ウー「おはよウィリアム・ウィル・ウー！」ヌギッ
カギ爪「素晴らしい脱ぎっぷりですよ、ウーくん」
いただきます♪
真矢「いただき真矢！今日の夕飯は私が作ったよー、たくさん食べてね♪」
ルル「………」
シホ「………」
ルナマリア「……」
いってきます♪
スウェン「いってきまスウェン。新たなおっぱいを探す旅に！」
ソル「星の方は最近お留守だよね…」
ただいま♪
マリュー「ただいマリュー！って誰もいないじゃない。ムウったらまたナンパ！？」

ごちそうさま♪
衛「ごちそうさ衛！今日も女の子とフラグが立てられなかったな…」
プリシラ「無い物ねだりは心の貧乏だよぉ〜」」
おやすみなさい♪
サイコ「おやすみなサイコ流剣術免許皆伝の流浪の美少女剣士サイコさんとは
　　　　私のことだがオチを思いつかないのでしばし待っ」
す〜てき〜なことば〜で、ゆかい〜ななかま〜が
ポ○ポポ〜ン♪

あいさつするたび、ともだちふえるね！


ゲイン「なんなんだこりゃ一体…」
ゲイナー「シベ鉄が作った挨拶推進のCMだそうですけど…」

…………いや、その……、うさ耳つけてにっこり笑ってるありがとジョシュアとか、想像してないから。
想像した上で嫁にしたいなあなんて、思ってない……か、ら………………。ﾊﾟﾀﾝ

>>134の続き・ラストまでいきます。
ＮＧワードは『ターミストーＦ』で願います。


ﾁｭﾄﾞｰﾝ!……ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ…

ザイリン「わ、わ、わ…ジョ、ジョシュア君がいきなり発砲を！？」
ジョシュア「ちっ、外しましたか。相変わらず運のいい人ですね」
ノーザ「て、てめえ……さてはターミストーかよ！？」
ジョシュア「いかにも。最新型の僕には完全変装機能もあるんです。
　　　　　　にしても…今の至近距離からの砲撃をよく避けましたね」
ザイリン「……簡単さ。君の語尾が『僕ですよ』だったからさ、本物なら『僕です！』と言い切るからね」
ジョシュア「なるほど…やはり人間、いや変態の野生は侮れない。でも、これでチェックメイトですよ」
ノーザ「なにぃ？」

ﾋﾟｰ…ｶﾞｼｬ…
ニルージ(顔面半壊)「…す、済ま…ゆ、油だ……行動……低下…」ｶﾞﾁｬﾝ
翔子「ﾌﾋｬｰｯ！？ル、ルージ君の顔でそれはグロいですよぉ！」
ノーザ「そんなこと言ってる場合かよ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾊﾞﾀﾝ
ヴァン「おう、ジョシュアが下で気絶してたから来てみたら」
レイ兄さん「案の定か。…ターミストーを連れて逃げろ」
ザイリン「わ、分かった！済まんが頼む！肩を貸せニルージ君！！」
ニルージ(半壊)「……理解…不能……壊れた…兵器……運ぶ……」
ザイリン「馬鹿者！君は確かに機械の体かもしれん……だが私の命の恩人だろう！」
ノーザ「ぐずぐず言ってないで行くぜ！」ﾋｮｲｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ジョシュア「……あなたたちも分からない人ですね。他人………ましてや機械をそこまで庇う必要もないでしょう」
レイ兄さん「……黙れ。ジョッシュの顔でそんな台詞を口にするな」ｼｭｯ
ヴァン「…腹立ったぜ」ﾁｬｷﾝ
ジョシュア「おやおや。やはり人間とは理解不可能な生物ですよ」
レイ兄さん『正直………時間稼ぎ位か。後は』
ヴァン『あの変態たちの底力任せかよ…』

【いんでぃくす☆】

ｽﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞ
イスペイル様「こら！！店内を走る……タ、ターミストーが！？」
ザイリン「イスペイル！詳しくはアーダコーダ」
ノーザ「カクカクシカジカなんだよ！」
イスペイル様「…………お前たちは地下へ行け。そこなら多少暴れても大丈夫なはずだ」
翔子「ﾌﾋｯ！暴れても…って倒せなきゃやられるだけですよぉ！」
イスペイル様「…………ジョシュアに内緒で作っている超バイオ粒子砲がある。それなら何とか倒せるかもしれん！」
ザイリン「さすがイスペイルだな！！
　　　　………待て。作っている？」
翔子「ﾌﾋｰｯ？それにはずというのは？」
イスペイル様「完成65%の代物だ。まだ組みあがってもいない」
ザイリン「ちなみに……使えるまでどの位かかるんだ？」
イスペイル様「…………最短で深夜だ」
ノーザ「深夜なんてうっかり中将が殺されて葬式の真っ最中じゃあねえかよ！？」
翔子「ﾌｰﾋｯ！役にたちませんよぉ！」
イスペイル様「仕方ないだろう！私が三人いれば一時間で組めるが、私の体は一つだけだ！」
ザイリン「そんな無理な事を………あ！？こ、こんな時こそあれだ！！」ﾋｿﾋｿ


【イスペイル様研究室】

イスペイル様「…………まさかこんな時までヘンタイドライバーが役に立つとはな」ｾｯｾｯｾｯ
イスペイル様(ノーザ)「感想言ってないでとっとと始めるぞ」ｻｯｻｯｻ
イスペイル様(翔子)「ザイリンさんのピンチは私たちのピンチですよぉ」ﾁｬｶﾁｬｶ

ザイリン『オカンイスペイルが三人なんて…奇妙な光景だ…』

【地下格納庫】

ザイリン「地下格納庫に着いたぞ！
　　　　…とはいえレイ兄さんとヴァン君なら、あのターミストーを」
ｼｭｲﾝ
妙齢の女性「あら？それは無理な相談よ」
ザイリン「え！？だ、誰だね君は？」
妙齢の女性「あらあら。少し前に死にかけたのをもう忘れるなんて」
ザイリン「も、もしや……私を狙ったターミストー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ターミストー「そう。苦戦したから、ちょっとあのタキシード男の心の奥底に眠る記憶の女性に変身させて貰ったけど」
ザイリン「(ﾋｸｯ)何…だと…」
ターミストー「私には相手の記憶を読み取り、その相手の記憶にいる……あらゆる人間の形態を取ることが可能なの」
ザイリン「…ということは……もしや！？」
ターミストー「さあ？随分と怒ってはいたわ」
ザイリン「…ヴァン君にとってその顔は決して忘れられない、そして大切な人のはずだ！
　　　　それを踏みにじるとは人間かぁ！！」
ターミストー「人間じゃないわよ、ターミストーだもの。
　　　　　　で怒りに燃えたあなたが私を破壊できるのかしら？」
ザイリン「ぐぬぬ…」

ﾀﾀｯ
ジョシュア「(略)ザイリンさん逃げて下さい！」
ノザ子「ノザ子たちが食い止めるから逃げてだよぉ！」
ザイリン「馬鹿な！君たちがいたと………
　　　　いや…ジョシュア君にノザ子君…(ﾋﾟｷｭｰﾝ☆)
　　　　一か八かだぁ！うなれ我がルージきゅんへの愛…燃えよ我が変態魂！今一度の奇跡を起こせぇーっ！！」ｽﾞﾓﾓﾓ
ターミストー「なに……この振動は？」
ザイリン「ジョシュア君にノザ子君！済まんが君たちの力を借りるよ！」
ジョシュア「え？わっ！か、体が…」ｽﾞﾙｯ
ノザ子「ザ、ザイリンさんに吸い寄せられちゃうよぉーっ！」ﾌﾜﾘ

創☆変☆態☆

ｼｭﾋﾟｰﾝ

ターミストー「な、何なのよ…一体…
　　　　　　　確かザイリン・ド・ザルツはノーザと羽佐間翔子と創変合体し、伝説の変態ノザイショーになるとはインプットされているけど…」
ノザイショー？「残念ながらノザイショーではないな。
　　　　　　　しかしノーザの半身たるノザ子君に、オカン化したｋｙジョシュア君ならザイリンと合体できると思った。
　　　　　　　名付けて『創変態ノザイジョー』！！」ｷﾘｯ
ターミストー「要はノザイショーの紛い物ね、とっとと始末してあげる」
ノザイジョー「私の怒りを甘く見るなぁー！」

【イスペイル様研究室】

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
イスペイル様「さすが天才科学者の私だ……あの超バイオ粒子砲を45分で組み上げるとは」ｼﾞｰﾝ
ノーザ「余韻に浸ってる場合じゃねえだろ！」
翔子「さっさとこの超バイオ粒子砲でターミストーを倒しますよぉ！」
イスペイル様「わ、分かってるさ…(といっておかないと話が長くなるからな…)」
ｶﾞﾁｬ
ニルージ(応急処置)「…済まん、俺まで修理して貰うとは」
イスペイル様「あんまり無理をするなよ。なにせ応急処置だからな」
ニルージ「それよりザイリンが心配だ。一刻も早く向かわなければ」


【地下格納庫】

ﾄﾞｶｰﾝ!

ターミストー「…散々と手間をとらせて貰ったけどさ。そろそろ終わりなんじゃないかな」
ノザイジョー「はぁはぁはぁ……さすがに限界が近い…」
ターミストー「食らえ！マドラーシュートっ！」ﾄﾞｺｫ
ノザイジョー「ぐわぁーーっ！！」

ｼｭﾋﾟﾝ
ザイリン「く…そ、創変態モードが…」
ノザ子「ノザ子……も、もう…らめぇ…」ﾊﾞﾀ
ジョシュア「ぼ、僕です…す、すみません……」ﾊﾞﾀﾝ
ターミストー「余計な人殺しはしなくて済んだみたいだね、ではザイリン・ド・ザルツ…」ｼｭｯ
ザイリン「わ、私は…ここまでか…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ノーザ「無事かうっかり中将！」
翔子「ﾌﾋｰｯ！お待たせしましたよぉ！」
ターミストー「変態三人が揃うと厄介か。ならば今のうちに」
ﾇｯ
ニルージ「そうはさせん」ｶﾞｯ
ターミストー「な…は、離せよ旧型！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ザイリン「ニ、ニルージ君！！逃げるんだ！」
ニルージ「今だザイリン！創変合体☆ノザイショーなら超バイオ粒子砲を使って奴を倒せる！」
ノーザ「ば、馬鹿野郎！そんなことをしたらお前まで巻き込んじまう！」
翔子「ﾌﾋｰｯ！」
ニルージ「早くしろ！長くは抑えられん！」
ターミストー「は、離せえぇぇ！！」ｺﾞｷｺﾞｷｯ
翔子「ﾌﾋ！？ニルージ君の関節がぁ！？」
ノーザ「やるしか………ねえのか……」
ザイリン「………………行くぞ！」

創☆変☆合☆体☆

ノザイショー「食らえターミストー…愛と怒りと悲しみのぉ！！超バイオぉーっ！！」
ターミストー「な………い、いやだぁぁあ！！」
ノザイショー「粒子砲…発射ぁぁあーっ！！！」ﾄﾞｺｰｰﾝ!!

【格納庫】

ｼｭﾜﾜﾜﾜ…

ニルージ(半壊)「な……まだ…稼働…可能…？」
ターミストー「(ﾋﾟｰ)……は、破損……98％……が…任務継…k…」
ノザイショー「ギリギリ間に合ったな。ニルージ君を壊さずに済んだ」
ターミストー「……意味不明……機械ごと…」
ノザイショー「今のターミストーなら私でも倒せるさ！覚悟！」ｸﾞﾜｼｯ
ターミストー「任務継続…任務継続…けいぞ……け……ぞ」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ノザイショー「…………終わったな」


ザイリン「これで未来からの刺客に怯えることはなくなったのか」
イスペイル様「最後のターミストーだからな。ザイリンが襲われることもあるまい」
ノーザ「なら一件落着というこった」ﾔﾚﾔﾚ
翔子「ﾌﾋﾋｯｗもはや変態ザイリンさんに恐れるものなしですよぉ」
ニルージ「まだだ」
ザイリン「え？」
ニルージ「ターミストーは一体残っている」
イスペイル様「最後の機体だとお前が……………ま、まさか！？」
ニルージ「ああ」


【イスペイル様研究室】

ザイリン「駄目だ駄目だ駄目だ！！どうして私の恩人たる君が消えなければならない！？」
ニルージ「俺がこの時代にいることが既に間違いなんだ」
ノーザ「でもよ！」
ニルージ「コンピューターウィルスやバグによってお前たちを襲う可能性だってゼロではない」
翔子「ﾌﾋｬｧ！？それはその時ですよぉ！」
ザイリン「そうだ！友人をみすみす死なすなど…私にはできん！」
ニルージ「……イスペイル、話してくれ」
イスペイル様「…………ニルージの稼働時間のリミットが近い」
ノーザ「リミット？」
ニルージ「ああ。もってあと数時間だ」
翔子「ﾌﾋｰ！？」
イスペイル様「残念ながらエネルギーを解析するまでには至らなかった」
ザイリン「し、しかし…だからと言ってニルージ君を破壊など！？」
ニルージ「停止した俺の体が残れば俺を解析し悪用する輩が現れかねん」
イスペイル様「……本人たっての希望だ。許してやれ」
ザイリン「………」

【地下・溶鉱炉部屋】

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ…
翔子「ﾌﾋﾌﾋﾋｯ……地下にこんな部屋があったんですかぁ」
イスペイル様「合金を加工する時に使ってたんだが……こんな形で使うとは皮肉な話だ」
ニルージ「さぁザイリン…俺を沈めてくれ」
ザイリン「……………」
ノーザ「……ザイリン。ニルージの願いだ、聞いてやれ」
ザイリン(´；ω；)ｺｸﾝ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ニルージ「俺は…作られた俺自身に意味があるのか今まで分からなかった」
ザイリン「……」
ニルージ「だが……この時代に来てお前たちと出会い、触れ合ったお陰で理解できた」
ノーザ「なぁ……ニルージ。今のお前は紛れもない、俺の立派な戦友だ」
翔子「私のお友達ですよぉ！」
ニルージ「…その言葉を感謝する。…ザイリン、命を粗末にするなよ」
ザイリン「……うん」
ニルージ「さらばだ……我が友ザイリン」

ｼﾞｭｰｯ…

ザイリン「ニぃルぅぅぅージくぅーーーん！！」
ニルージ「………」b

ｼﾞｭｰｯ……ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ…

ザイリン「うわぁぁぁぁぁぁあーーーっ！！！」


【いんでぃくす☆】

ジョシュア「……なんともやりきれないです」
剣司「ザイリンさんも落ち込んでるっす…」
サスページ「僕たちに出来るのは今のザイリンをそっとしておく位しか」
ﾊﾞﾀﾝ
ザイリン「いつまでも悲しんでいてはニルージ君に笑われてしまう！
　　　　今日こそルージ君に思いを遂げるぞ！」
ノーザ「おう、その意気だぜうっかり中将！」
翔子「ﾌﾋﾋｯｗではルージ君をお迎えする準備ですねぇｗ」
ザイリン「準備など不要だよ！いつでも私は24時間年中無休でルージ君をまっているさ！」

ジョシュア「僕(略)ザイリンさんが立ち直ってます！？」
咲良「心配するだけ損した気分ね…」
ノザ子「でもザイリンさんらしくて、ノザ子安心したよぉ」


ザイリン『ニルージ君…君に救って貰ったこの命…大切に悔いのないよう生きてみせる。
　　　　そして君が生まれ変わっても…君は私の大切な友人だよ』


　　　　　　　　　　　　　　　ー終話ー

エレナ……。エレナが一番辛かった；；
乙でした。

なにこのいい話。GJ!

ザイリン△！
乙です、かっこよすぎるｗｗ

ヴァンさんのフォロー話を書きたいけどどうしても話が暗くなる。
明るい調子で書きたいんだけどねぇ。めごめご。

>>182頑張れ。
ヴァンと剣の復讐者繋がりのネタ書きたいなと思いつつ、
(Ｋ本編で絡みがあると期待したら全くそんなことはなかったぜ！)
今のロリコン剣さんじゃ難解かしらと迷ってる俺もいる。

あとあまりにもここが平和で楽しすぎて
エレナもシノさんも殺されたんじゃなくて病気か事故かで死んだんじゃないかと思ってしまう。
現実逃避と本末転倒さあ……。

ミューディって改造制服？

いい話の後にすまん。
あまりにもこのスレ向きだったもので…
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1295429464/713-715

ごめん、注意書き抜けてたorz
>186は18禁

>>185　そう、改造制服。露出の割にエロさをあんまり感じないがｗ

>>186　こんなオチないネタしか思いつかないぜ

【すごく久々・キャサリンの店】

キャサリン「せっかくの下着を食べちゃうなんて！変態って御しがたいわ！」ﾌﾟﾝｽｶ
レベッカ「あの、怒るポイントがだいぶズレてる気がするが」
キャサリン「下着は食べ物じゃないのよ！それくらいアトリームの坊やだって分かるはずよ！」
コング「(聞いてないウホ！あと、さすがにミストに失礼ウホ！)」
マンソン「なら、初めから食べることを想定した下着にしてはどうかな？」
キャサリン「それねマイダーリン！変態連中に需要があるはずよ！」
マンソン「ま、まぁ、変態さんたちのターゲットがそれを履くかどうかは…」
キャサリン「いいのいいの、この際作ることに意義があってよ！」ｽﾀﾀﾀ
コング「店長…久々の出番で張り切ってるウホ！」
ヘル子「食べられる下着は実際に存在するから、新鮮味は無いけど」ｸｽｸｽ

レベッカ「で、また私が試着する羽目になるのか！？」
キャサリン「そりゃそうよ。素材はキャンディとラムネとスルメのどれがいいの？」
レベッカ「どれも嫌です！てかスルメだけは絶対にノゥ！です！」
ヘル子「でも考えて…試着した後の下着をジョシュアに食べさせることも…」ｸｽｸｽ
キャサリン「好きな人の下着食べて想いが通じるなら、逆もあるかも知れないしねぇ」
レベッカ「…………………………………。わ、私はそこまで変態じゃないもーん！！」
コング「だいぶ間があった気がするのは、些細なことウホかー？」
レベッカ「ちょ…だ、だいたいこんな、変態以外に買うわけが…」


シンシア「お菓子の下着新発売だってさ。気になる〜！」
果林「うわー…チョコレート素材もあるのかな？」
ケイン「レア下着なら必ず買わせてもらいますからね！」
ア・カン「非常食になりそうだね！アタイら無敵団も一着ずつ貰うか」
プリシラ「履けて食べられるパンツなんて、貧乏の味方だねー！」
ヴェスターヌ「よし、私を下着ごと食べてくれとリーに(略」

マンソン「変態さんはもちろん、他の子にも売れそうだね」
レベッカ「(明らかにヴェスターヌ様が変態枠で、かつ一番正しい使い方っぽいのが、つらい)」

>>188
果林さん………
あんた、チョコレート素材なら熱で溶けることを忘れてないか？

はっ！？
もしや板倫越えなエロスネタを書けという天の啓示ではn(ﾐﾙﾅﾘｵﾝﾊﾝﾏｰ!)

>>188
じゃあルナマリアも改造制服なのかな。
チョコが素材の服なら溶けた時にどうするんだｗ

ステラも改造と見てよさそう？

チョコも溶けやすいけど飴も溶けやすいからすぐにベタベタになりそう。
通気性とか着心地とか考えると下着として失格やねぇ……。
それを舐めとることに燃え上がる人と言われて即行で出てくるギル★バーガーのおっぱいコンビ。
果林逃げろｗ

てす

鍵が掛かった個室にチョコ下着着けた果林と一騎を閉じ込める

>>193
しょこまやのん「全力で阻止する」

キラ「つまり、なんでもできちゃうスパコーのボクが人肌でギリギリ溶けないチョコや飴を開発すればいいってことかい？
　　　肌の表面温度より口内の温度の方が若干高いから、触れても溶けずに口の中では溶ける温度にすれば・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

キラさんどんどんマッド枠だなw

発明迷惑度

昔
1.イスペイル様
2.弓教授
3.キラさん

今
1.弓教授
2.イスペイル様
3.キラさん

だと思う。迷惑度が比較的低いのはラクスのせい。

>>197

ごめん、途中送信したｗ

弓教授「見て見て、さやか！発明迷惑ランキングは私が堂々の一位だよ！」ｴｯﾍﾝ
さやか「胸を張ることでも、はしゃぐことでもないわよ！」

さやか「はぁ…お父様の発明フェチを治すにはどうしたらいいの？」
ﾇｯ
コトナ「思い知らせるなら、いっそ甲児と駆け落ち→同棲しちゃえ♪」
さやか「コトナさん！？って駆け落ちぃ！？」
コトナ「慌てないの。ミィがルージの家に来てからね…」

【小料理屋・露沙】
ラ・カン「ひっく…ミィ…パンツ脱ぎっぱなしにするのは止めるから…戻って来て…(涙)」
ローサ「ラ・カンさんたら、ちょっと飲み過ぎですよ」
ラ・カン「大丈夫れす…ミィ…悪いとこは直すから…帰ってきぇ…ヒック…」
ガラガ「あーあ、んなこと面と向かって言やいいのによ」
ミハエル「そんなハッキリ言ったら嫌われてしまうじゃないか！」
アスハム「だからこそ妹…いや姪の想いを尊重したい…だが近くにいたい！」
シン「それが兄心もとい伯父心なんですよぉぉおお！！」
ガラガ「何でお前らシスコン組が味方してんだ」
ローサ「なんか通じるものがあるのかしら」
ラ・カン「…ミィ……」ﾒｿﾒｿ


コトナ「だからね、教授もラ・カンみたいに反省するんじゃないかな♪」
さやか「ラ・カンさんは別に悪いことしてないんじゃ…それよりどーして甲児君と駆け落ちになるのよ！」
ﾋｮｺ
甲児「なんだー？さやかさん、呼んだ？」
さやか「よ、呼んでないっ！」
コトナ「さやかも素直じゃないのねえ」
甲児「なんだぁ？」

キラは発明より(エロゲ)開発の印象が強いからなぁ

キラは萌エロに全力を注いでる感じ
弓教授は状況改善する装置作ろうとするとなぜか致命的なデメリットが付く
イスペイル様は思いついたら即実行！
サコンさんは弓教授にキラ成分を軽く足した感じ

そんなイメージ

キラ「>195で考えてみたのは良いけど……僕には思いつかないや。
　　はぁ…いいアイデアだと思ったのになぁ」

ﾇﾇﾝ
剣児「おい！史上最高のスパコーが聞いて呆れんぜ！」
スウェン「…古人曰わく『諦めたらそこで試合終了だよ』だ」
キラ「君たちおっぱいマイスターの気持ちだって分かるよ、でも思い付かないのは…」
剣児「だからそのアイデアを俺たちが出してやるからよ」ｷﾘｯ
キラ「君たちが？」
スウェン「おっぱいマイスターはおっぱいが絡めば…千倍万倍の力を発揮できる！」ｷﾘｯ


【みんな忘れたかもしれないＷ.snow】

由紀恵「はぁ！？唾液とその熱で溶けるチョコレートを作れ？」
ユキコ「しかも洋服にするですって？」
キラ「ええ…まぁ」
剣児「キラが良いところまで原料を合成したんだけど、生憎チョコレートに関しては素人だしよ」
スウェン「そこで餅は餅屋、菓子ならお前たちに頼むのが一番だとな」
由紀恵「嫌よ、あなたたちみたいな変態の言うことなんて」ﾌﾝｯ
ユキコ「どうせいやらしいことに使う気でしょ。お断りね」ﾂﾝｯ

キラ「…やっぱり無理じゃないか」
剣児「だから甘いって。おいユキユキ姉ちゃんたち、イケメン彼氏欲しくねえか？」
ユキユキ「(ｷﾞｸｩ)」
スウェン「協力して貰えればそれなりのツテを辿るつもりだが」
由紀恵「ど、ど、どうせ……へ、変態のイケメンなんでしょ！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
ユキコ「そ、そんな……彼氏なんて！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
剣児「俺のレース仲間で彼女が欲しいイケメンがいてよ」
スウェン「ソルの同僚のナイスミドルと知り合ってな」
ユキユキ「つ、作って…あげ…」
剣児「いやいや。無理にとはいえねえし」
スウェン「俺たちは紳士だからな。女性に無理強いするのも」
ユキユキ「つ、作らせて下さいっ！！(血涙)」
剣児「頼むぜ」ﾆﾔ
キラ『す、凄い！』

(次の日)

ﾃﾞｰﾝ(チョコの塊)
キラ「素材を作って貰ったのは良いけど…これじゃあただの塊じゃ」
剣児「で今度はお前の出番だぜ、キラ」
キラ「僕の？」
スウェン「お前は史上最高のスパコーだ、萌えを具現化できる最高のスパコーだ」
キラ「！？」
剣児「俺たちが用意したこの資料を見て」ﾄﾞﾝｯ
スウェン「お前が作るんだ」ﾄﾞﾝｯ
キラ「ぼ、僕が……む、無理だよ…」
剣児「萌えの心を集中させろ！」
スウェン「お前の中に眠るSEEDを覚醒しろ！」
キラ「！？……僕が下着を…僕がチョコレートの下着を…作るんだぁーっ！！」ﾊﾟﾘｰﾝ


(二時間後)

キラ「…な、何とか……三着できたよ…」ﾌﾗﾌﾗ
剣児「上出来だぜ！」
スウェン「それも上下を揃えるとは…最高のスパコーの名に偽りなしだ」
キラ「あ、あははは」
剣児「よし……あとは」ﾃﾞﾚｰ
スウェン「これを着せる人材を選ぶだけだな！」ﾋﾞﾛｰﾝ


(ﾋﾟｷｭｰﾝ☆)
果林「くしゅん！」
ヒミカ「くしょい！」
つばき「へくしっ！」

乙姫「あれ？みんなして風邪なの？」
果林「うー、風邪でも花粉症じゃないし…」
ヒミカ「誰か良からぬ噂でもしておるのか…」
つばき「微妙に嫌な予感がするわねえ…」


剣児とスウェンがチョコレート素材の下着を手に入れてしまった！？

ディアッカの誕生日らしいよ

>>204
キラ「祝ってやりなよ、ミリィ」

ディアッカ「グゥレイト! 　今の流れでいくと、誕生日プレゼントは炒飯製の下着をつけたミリィが」
イザーク「わけがわからんぞｷｮｼﾇｹｪ」

どうでもいいけど准将でググると高確率でキラ准将が出てきて吹く
あとどうでもいいけど、ザイリンとノーザって階級的にどっちのが偉かったのだろう

ディアッカの趣味って日舞だったっけ？誕生日おめ
つ扇子

>>207
将軍は○○将とかの階級の総称だったが、元帥を指すことが多いような…。
となるとノーザ＞ザイリン＞キラになるのかな。

ノーザ「だからザイリンはノーザにもっと敬意を払うべきだ…っと」ﾎﾟﾁ
ザイリン「こら、適当な書き込みをするのは止めたまえ！」
キラ「所詮は変態中将に変態将軍でどんぐりの背くらべなのにね」
翔子「ﾌﾋﾋﾝ、変態准将のキラさんは人のこと言えませんよぅｗ」

てす

ザイリンさんとノーザとキラには、赤犬・青雉・黄猿の名前が付きそうだなｗ

翔子も加えて変態四天王が結成されるのか？

四天王とかまとめて駆逐されるフラグじゃね？
ザイリン「ふっふっふ、キラ君は変態四天王の中で最弱。それを倒したからといって……」

ソードマスターは誰だろう
妹もちだからシンとかミハエルとかか？
敵も味方も変態になってしまう

クマ吉君クラスの変態がたくさんいるので、変態の人数をどんどん増やして…

・変態五人囃子
・変態六歌仙
・七人の変態
・変態八部衆
・変態十傑集
・変態十二神将
・変態十六羅漢
・変態三十六歌仙
・変態四十七士
・ＨＮＴＩ４８
・変態五十三次

…変態１０８星までいけるか？

(^ω)^＜とりあえずおかしな騒ぎを起こす前に爆破しておきましょう。

変形でこんなのもある

ノーザ「ザイリンがやられたか…」
翔子「ザイリンは我等四天王でも一番の強者」
キラ「ならば我ら全員でかかるしかあるまい」

「お、四天王最強がいきなりやられてラッキー」とか思ったが、そんなことはなかったぜ！

>>213
なんかぷよぷ○通のタワー思い出したw

＞変態十傑集
生身で空飛ぶ翔子とか、指パッチンでロボ真っ二つにするキラとか
首だけ高速回転するノーザとか衝撃波撃つザイリンとか
上半身動かさずに走りつづけるロリコンズとか

このスレだと普通にやりそうでした。

>>217

生身(屁ガスブースト)で空飛ぶ翔子とか、指パッチンでロボ(フィギュア失敗作)真っ二つにするキラとか
首だけ(ダイヤ写真集につられて)高速回転するノーザとか(変態機甲拳)衝撃波撃つザイリンとか
上半身動かさず(幼女に釣られて)に走りつづけるロリコンズとか


変態なら児戯にも等しいねｗ

保守

祐未「実は私……妊娠二ヶ月なの…」
僚「…………」（無言で倒れる）
祐未「今のは、刺激が強すぎたかしら？」

エイプリルフールかあ。

ジョシュア「兄さん！今日はエイプリルフールですよ！嘘ついていい日ですよ！」
レイ兄さん「そういえばそんな日もあったな」
ジョシュア「だから僕これから兄さんに嘘つくんです！嘘ですよ嘘！」
レイ兄さん「前置きでそんなに念押ししたらあまり意味がないような……」
ジョシュア「じゃあいきますからね。……………………えっと、」
レイ兄さん「……」
ジョシュア「その……、だから………………ですね、」
レイ兄さん「？」
ジョシュア「……………………………………ぐすっ」
レイ兄さん「！？」
ジョシュア「言えない……。たとえ嘘でも兄さんが嫌いだなんて言いたくない…………」ｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽ
レイ兄さん「……何かの、罰ゲーム中なのか？」

ここの皆さんが絶対につきそうにないウソ

剣児「おっぱいなんて必要ねえ！真面目に生きるぜえ！！」
スウェン「俺はミューディが好きかもしれない…」
ミリアリア「ディアッカ、復縁しましょう！」
ザイリン「今日はルージきゅんに近寄らない！」
ノーザ「ダイヤ、これからも良いライバルのままでいようぜ！」
一騎「遠見、カノン、翔子！お前たちが俺の翼だ！」
総士「乙姫は僕の嫁だ！」
キラ「エロゲーなんて必要ない！僕にはラクスがいればそれでいい」
シン「マユも成長して兄離れか…寂しいけど何より嬉しいな」
ミハエル「ヴァン！ウェンディを嫁に貰ってくれ！！」
ブレード（仮名）さん「俺はノンケだぜ？」
僚「祐未と別れることを考えてるんだ…」
アスラン「俺は何があろうと生涯独り身を貫く！
伴侶なんて必要ない！」
咲良「最近剣司といてもつまらない…」
イスペイル様「発明や研究になど興味はない」
プロ子「何事も平穏無事が一番ですわ〜」

過去ログ眺めてふと思ったけど、コトナさんてミィ様やムラサメに比べて空気気味だな

とか言ったら暗殺されるのだろうか

コトナさんの板倫越え話を望むなら受けてたつぜ。


ガラガ「望む！つーか俺が書く！」ﾊｧﾊｧ
ロン「えっ、ガラガって字が書けたのかい！？」
ガラガ「いくらなんでもひでぇ…(涙)」
ロン「う、ウソウソごめん！冗談だよ！ほらエイプリルフールだから！」
セイジュウロウ「四月馬鹿め」
ヴァン「年中馬鹿の間違いじゃねーのか」

>>223
要約すると…
コトナさんはルージきゅんの空気よm(ｻﾞｼｭｯ)

すまんリロードしてなかったorz

>>224
コトナさんとルージきゅんの板倫越えなネタなら俺だってお付き合いするよ

今日は果林の誕生日だったな･･･
更に言うと明後日は祐未の誕生日でもある



僚｢しまった!!祐未の誕生日プレゼントをまだ用意出来ていない!!このままでは不味い･･･｣

ここの僚はプレゼントが用意出来なかったら聞ける範囲で祐未の言うことを聞きそう

コトナ「誰もいないわ…ルージに夜這いかけても大丈夫そうね♪」

レ・ミィ「そうはさせないわ！乙女のステルス・マーケティング（？）を甘く見ないことね」

お題『フラグ』

ダイヤ｢昔お子様ランチのやつ集めてたっけな。まだ部屋に残ってっかな｣
ルージ｢村の砂浜でたまに皆で遊んでましたよ。旗取り合戦。結構疲れるんだよなあ｣
一騎｢振るなら旗よりペンライトかな。でもやっぱり一緒に踊った方が楽しいと思うんだ｣
ゲイナー｢わざとフィールド端のフラグが見えるところまで追い詰められた振りをしてのカウンターだって出来ますよ。キングですから｣
キラ｢あからさまなイベント中にはあえて設置せず日常の何気ない選択肢に置いておく。これぞリアリティ！｣
ジョシュア｢目印だったら発炎筒や発光弾の方が目立つと思います。森で迷わないように括るのは……旗じゃありませんよね？｣

みんなでビーチフラッグやればいいんじゃね
ルージくんかわいい

>>232
スポーツはよく分からないけどビーチフラッグって海でやるものじゃなかったっけ？

(一瞬ビーチクフラグと読み間違えておっぱいスキーが喜ぶなと思ったのは黙っていよう…)

>>234
スウェン＆剣司「書き込みが20時までになければ誰かのおっぱいを揉むフラグは貰った！」

阻止。そして…

(？？？？)＜今から二時間後にネタが無かったら、女の子はみんな僕と契約して、魔法少女になってよ！

咲良「へぇー剣児さんなら分かるけど、あんた…覚悟出来ているんでしょうね？剣司…？」

ネタ？ネタ……。
今はまだ雪降ってるから寒いのだよ。海になんていけないのだよ。だからビーチフラッグはまだ早いし……。

ジョシュア｢〜♪〜〜♪｣
ダイヤ｢あ、あそこにいるの、こんにちはジョシュアさん｣
ルージ｢こんにちは。綺麗な白薔薇ですね｣
ジョシュア｢こんにちはダイヤ君にルージ君。小輪でまだつぼみなんですけど、店にあうと思って買っちゃいました｣
ルージ｢赤だと少し警戒しちゃうけど、白なら大丈夫かも｣
ジョシュア｢なら少し持っていきますか？ルージ君の家、女性が多いからきっと喜びますよ｣
ルージ｢あはは……。そうですね少し貰っていきます。ミィたち喜んでくれるかな｣
ダイヤ｢俺も貰っていい？母の日には早いけど、たまには母さんに｣
ジョシュア｢どうぞどうぞ。フラワーショップにまだあったので気に入ったら今度買って下さい｣
ダイヤ｢それ宣伝？｣
ジョシュア｢宣伝です｣

【いんでぃくす☆】
イスペイル様｢で、小輪の白薔薇か｣
ジョシュア｢はい。でも赤くないとザイリンさん怒ってしまうでしょうか｣
イスペイル様｢いやー、あいつもそこまで心は狭くないだろう｣
ジョシュア｢ですよね！じゃあそこの空いてるところに飾っちゃいますね｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

サスページ｢……それにしても小輪の白薔薇とは、ジョシュア君らしいしルージ君らしいしダイヤ君らしいですよ｣
イスペイル様｢そうなのか？｣
サスページ｢ええ。なにせ花言葉が『恋をするには若すぎる』ですから｣
イスペイル様｢なるほどと言ったら各方面に怒られそうだぞそれ｣

僚｢未だに祐未に渡すプレゼントが決まっていない･･･
このままでは･･･｣

住人総スランプ疑惑。

僚｢結局あいつへのプレゼントを用意出来なかった･･･｡そんな俺に生きている価値なんてあるのか･･･｣

>>240
思い浮かぶのが体で払うか言うこと聞くかくらいの選択肢しかない

つク〇ハ汁×10

古くてクサイ手だがとびっきりの絶景を見せて
「この景色を君にあげよう」
というのはどうか。

勝手なイメージかもしれないけれど、
僚祐未カプは今更プレゼントを細々あげあうような段階をとっくに超えているような気がする。
それが駄目なら「前にプレゼントした財布、そろそろ傷んできたろ」って昔あげたものをもう一度あげるとか。
そんな熟年っぷりを見せつけても、なんとなく似合ってるように感じるこの頃です。

>>241

言うことを聞く=体で払うと同じ気が･･･



【いんでぃくす☆】
咲良｢先輩､誕生日おめでとうございます｡これ､つまらない物ですがみんなからのプレゼントです｣
祐未｢ありがとう｡そう言えば今日､朝から僚の姿を見ていないんだけどどうしたんだろう?｣
剣司｢さあ?俺達も将陵先輩の姿を見ていないっすね｣


【いんでぃくす☆更衣室】
僚｢キラさんから貰ったク○ハ汁を飲んだのは良いがやはり味が･･･｡しかし祐未にどう言えば良いのだろう･･･｣

僚「遅くなってごめん。これ……」
祐未「プレゼント……？長財布？」
僚「そこのイベントショップで売ってたから、さ。前にやったやつ、合皮がはげてきただろ？
　　今度は長持ちするやつにしたんだ」
祐未「うん…。ありがと」

こうですか。私の貧弱な文章力ではこの位が精一杯です。

かぶった…（汗）

昔のネタを見ながら剣司・咲良・ジョシュアのいんでぃくす☆常識人トリオが和むなあ。なんて、思ったんだけど、



衛……。
マユのことにばかり目を向けている場合ではないような気がしなくもなくなくなくないか……？
って思ったんだけど、やっぱり黙ってた方が良かっただろうか。

モモチーとフラグたてをぜんぜんしてないなあそういえば

>>249フラグを立てようが無い気がするんだが

僚｢今から一時間以内にレスが無ければ俺と祐未の立場が逆転する｣

祐未「僚、馬鹿なことやってないでネタの10や20考えなさいよ」

そういや避難所ではまだDQ３ネタ続いているんだよな…

リメイク発売を記念して少しだけだがＦＦ�Wネタをやってみたいが中の人的に祐未のポジションが確定してしまうのがなぁ…
役割として

主役:僚
ヒロイン:祐未

はいいとして兄とライバルを誰にやらせるべきなのかが…

では基本にかえって異世界珍道中のネタふりでもしてみよう


【いんでぃくす☆】

ザイリン「君が私を指名するとは珍しいな」
一騎「はい…実は相談がありまして」
ザイリン「相談かね？」
一騎「その前にザイリンさんはCDC47ってアイドルはご存知ですか？
　　アキバを中心に活動しているユニットで最近人気が急上昇してるんですよ！メンバーみんなが可愛k」
ザイリン「私のアイドルはルージきゅんだけだからね、興味はないよ」
一騎「えー(´･ω･`)」
ザイリン「…相談の中身も大体分かったよ。アイドルグッズを購入してお金がないんだろう？」
一騎「す…凄い！ザイリンさんてニュータ○プの素質が！？」ｶﾞﾁｮｰﾝ
ザイリン『君の趣味を知っている人間ならすぐに気付くさ……』


(1時間後)
ノーザ「でうっかり中将が異世界珍道中の行き先を探してんのか」
ザイリン「頼まれては無碍にもできん。どこか稼ぎのいい異世界を探してやらんとね」ﾍﾟﾗｯ←異世界一覧表を見てる
ノーザ「一騎の同行者はどうすんだ？」
ザイリン「それは彼本人に任せた。幸か不幸か…翔子君も不在だったので騒ぎにもならなかった」
ノーザ「おいなりもよくチャンス逃すよなぁ」


【街中】

一騎「今回の異世界珍道中……誰を誘うかな？
　　総士を誘うのが俺のジャスティス！でも目的が目的だけに反対されるだろうし…」


行き先と同行者のアイデアを誰か下さい(謝)

異世界未経験のルナマリアとメイリン姉妹が同行者はどうかな？

キラ「今なら行ける…
1時間以内に書き込みがなければラクスから脱走出来る！」

ラクス「愚かなキラ、所詮貴方は孫悟空ですわ」

>>256

クルーゼ「なら私は三蔵だな」
アスラン「俺は猪八戒ですね…」

総士もアイドルの女の子にでも夢中になればいいのに
たまにはフェイとかつれてって！
行き先はなんとなくナデ●コのいる世界がいいです

同行者はイザーク辺りが良いんじゃないかな？

珍道中が始まるのを待っている間の変なネタ

【いんでぃくす☆】
ウェンディ「家を出たい」
ジョシュア「どうかしたんですか？」
ウェンディ「ミハエル兄さんが行動一つ一つに干渉してくるのがそろそろ限界」
ジョシュア「熱烈ですもんねー」
乙姫「ジョシュアはもうレイ兄さんと住まないの？」
ジョシュア「あー、今はいんでぃくす☆に下宿してた方が都合がいいんですよねぇ」
剣司「こっちの事情ですごく申し訳ないんすけどジョシュアさんがあがり時間と同時にいなくなられると困ります」
咲良「仕事終わりで油断してる時に暴れられる場合もあるからね」
マユ「でも仕事中でも遠慮なく暴れてるような……」
ジョシュア「そうですね。時間帯あんまり関係ないですね。あ、ウェンディさん。いんでぃくす☆の部屋が少し余ってますし、良かったらどうです？」
ウェンディ「……なんか家にいるより心身共に疲れそうなので遠慮します」
ジョシュア「そうですか？それはそれで楽しいですよ」
乙姫「じゃあジョシュアはレイ兄さんとは暮らせないんだ」
ジョシュア「でもいずれはまた一緒に暮らしたいですね。将来的に考えて兄さんの面倒見れるの僕だけですから」
乙姫「だってマユ」
マユ「えっ！？ここ私が何か言わなきゃいけないところ！？」
剣司「ジョシュアさんとレイ兄さんの同居生活かあ……。始められたらマズイだろうなあ」
咲良「繋がりが強い分、入り込む隙が更に無くなるからね。ジョシュアさんの恋愛感情が本格的に潰される」
ウェンディ「リアルに想像出来るわ」
乙姫「出来るね」
マユ「出来る……」
ザイリン「では更なるリアルを君たちに提供してあげよう」にゅ
剣司「どっから出てきました！？」
ザイリン「仕事終わりに毎晩毎晩イスペイルの実験に付き合わされて家に帰れず、
　　　　　毎夜毎夜冷めた夕飯と共にじっと静かにジョシュア君の帰りを待ち続けるレイ兄さん。しかも結局帰ってこないのがデフォルト」
ジョシュア「！！」
剣司「！！」
咲良「！！」
マユ「！！」
ジョシュア「イスペイルさん！酷いです！あんまりです！兄さんなにも悪くありません！！」
剣司「労災に訴えれば即決即断で余裕で負けるレベルっす！！今もそうだけど！」
マユ「せめて週一、ううん、三日に一回くらいは帰してあげましょう！」
咲良「っていうか日付変わる前に帰してあげるのがせめてもの良心でしょう！」
イスペイル様「うおっ！？なんだなんだお前ら！？」
乙姫「楽しそうだね」
ウェンディ「そうだね」

>>260から数日

ミハエル「（魂が抜けた）」
アスハム「第二次Zまで一週間を切ったというのに、大事件が起こってしまうとは…」
シン「ミハエルさんをこのままにして第二次Zへ出演なんかできないぞ」
宙「妹がらみなんだろうが、書置きも無しに居なくなったんじゃ難しいな」
シン「くそっ、妹の会存亡の危機じゃないか…！」

妹繋がりでヤンデレな妹に愛され夜も眠れないシン、ミハエル、アスハム、宙、総士、ブ○ラやオ○マとか想像してしまった俺はある意味病気だな…
でもこの面子の妹がヤンデレになる可能性は道を間違えない限りはないかもしれないけど

総士の会話ＭＡＤあったな

ヴァンとヤンデレ妹のやつなら前に見かけたような気がする。

総士とシンを見たけど総士は殺されてシンは見事に勝利してた

ヤンデレな妹なら珍道中スレにもいるのさ、うっかりさんｓよ！


【キャサリンの店】

レベッカ「夏の新作下着が届いた。コング、棚上に上げてくれ」
コング「ウ、ウホ」ﾖﾛﾖﾛ
キャサリン「ち、ちょっとコングちゃん。ヨロヨロして大丈夫なの？」
コング「な、何か最近…よく眠れないウホ…」
レベッカ「花粉症か？」
コング「鼻水は出ないし目も痒くないから、多分違うウホよ…」
キャサリン「仕方ないわね。後で誰かに力仕事を頼もうかしら」
レベッカ「なら私が【仕方なく】ジョシュアに頼んで来ます。良いですか【仕方なく】ですよ！」ﾋﾟｭｰ

キャサリン「あんなに張り切って行くあたり……仕方なくはないでしょ」
コング「レベッカさんのツンデレも陳腐化してきたのは些細な事ウホ」


(その夜・コングの部屋)

コング「ｳﾎｳﾎｳﾎｯ!………ふぅ。ｱｯｰな本でﾊｧﾊｧタイムを過ごせば良く眠れるウホね」ﾊﾞﾀﾝ

『清掃・事務などの裏方作業を取り仕切っています。お兄様のフォローをするのも妹の勤めです。
　お兄様を深く愛し、その愛は家族愛を軽く飛び越え、イキすぎた愛情へ変化しています。
　他の男に溺れそうになるお兄様を私につなぎ止める為、お兄様を監禁したい誘惑に眠るどころではありません……』

コング「…ウ…ウホ？」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ


？？？「……やっぱり、あの主様の匂いがする。お兄様の嘘つき…」ｷﾞﾘｯ

？？？「お兄様、どうして私を見てくれないの？こんなにもお兄様の事が好きなのに……
　　　そうか…あの…ブレード(仮名)のせいか。殺してやるころしてやるコロシテヤル…」

？？？「ちっ、あのイスペ兵、まだ動けるとは思わなかったわ」

？？？「思わずお兄様を後ろから挿してやろうかと思いました」ﾊｧﾊｧ


コング「ま、また怪奇現象ウホ！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


(次の朝)

コング「今夜もまた眠れなかったウホよ…」ﾖﾚｯ
レベッカ「仕方ない、力仕事はまたジョシュアに頼むとするか♪」ｳｷｳｷ
キャサリン「レベッカちゃん…あなたウキウキしてるでしょ」
レベッカ「気にしないで下さい、コングの体調不良を私は気にしないことにします！」
コング「気にして欲しいウホ！」

ヘル子「……ｳﾌﾌ」

ルイボスティーがルイスボディーに見えた
…もうダメだ

ちょいMです！　おもいっきり犯してください！！

獅勇＠Angelevil
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=20285185

それぞれの兄のイメージ。

ミハエル・妹の自立心と勝気な性格のお陰でおそらく一番悲しいことになってる人。
　　　　　ファサリナさんの恋人というポジションはすごくおいしいはずなのになあ……。
シン・妹に向けられる好意（衛）には敏感なのに妹が向ける好意（ジョシュア）には鈍感という謎。
　　　ステラもルナも嫉妬をしない（超えてしまった）ため、ナチュラルにハーレム状態で幸せそう。
アスハム・妹ラブな時間とゲインの追っかけ時間がおそらくほぼ一緒。
　　　　　妹が子持ちの大人な女性であるためか、しっかりと手綱を握られてしまっている感も満載。
宙・個人的な妹ネタが少なめに見えるせいか爆発力は未知数。イメージ的に暑苦しいことになりそうだが果たして……？
総士・妹のことは大事に思っているが妹側の愛情のほうが暴走がちなので頭が痛い。
　　　当然のことだが姉になる気はないらしい。
レイ兄さん・恋も仕事も弟の自主性に任せているが気が向いたら遊びに行ったりデートに誘ったりと奔放。
　　　　　　変態の巣窟で怪しい方向に流れないのはやはり二人の間にいるシノの存在が強いせい？
クルーゼ・今日も弟の背後で超ご機嫌。

勝手な思い込みなので修正・加筆はご自由にどうぞ〜。

ザイリン「そういえばスレタイに『統一伝』とあるのにスケールの大きい話が無いな」
イスペイル様「異世界珍道中でも充分スケールは大きいと思わんか？」
ザイリン「この薔薇の紋章を国旗に…という話は前にもやったしな……
　　　　　　そうだ、M&Aで経済的に統一するというのはどうだ？」
イスペイル様「……資金はお前持ちならバックアップしてやる」

私室
ﾊﾞｻｯ（日○新聞）
イスペイル様「う〜〜〜〜む、どこから買収するかな〜。思うだけならタダだからな」
ジョシュア（僕略、イスペイルさんが珍しく○経新聞なんか読んでます！）

珍道中いかないのか

>269
ミハエル　←初参戦作品の敵幹部＆隠しで味方キャラ
シン　←携帯初参戦、唯一のガンダムの主人公
アスハム　←携帯初参戦、仮面じゃないけどシスコンのライバル
宙　←初参戦作品の前作主人公
総士　←初参戦作品の正ヒロイン
レイ兄さん　←初参戦作品のメインキャラ
クルーゼ　←一話限定の戦闘アニメで一瞬だけ出てくる

…なんか一人おかしい人がいる

ルージくん、ゴオちん、甲児くん辺りは弟の影が薄いせいか忘れられがちよね

>>271
珍道中か…
ナデ○コのいる世界は、ＡかＷくらいしか思い出せない俺でも大丈夫か？

だいじょうぶ
ミナトさんのおっぱいと艦長を選ぶという名目のアイドルコンテストに惹かれてつい
ホウメイガールズもいるし

>>272
兄なのにヒロインな皆城総士ですね、わかります

乙姫「やっぱり時代は♀総士を求めてるんだよ」つ【ザイリン酸赤】
総士「だから飲まん！」
果林「別に飲んであげればいいじゃない」
総士「飲んで誰得なんだ」
乙姫「少なくとも私に…果林と里奈ちゃん」
総士「世も末だorz」


>>258
ナデシコが出てくる話だと…

・橙ワカメ＆スイカガール
・兵庫さん
・苦労兄＆絶壁妹
・カ○トさん

誰の世界にする？

Jにもナ○シコいるよ。
あと面倒見のいい冥王とか熱血なキラさんとか

「(Ｊの印象が三人娘のおっぱいとツメスパロボしかないのは黙っていよう………)」

インパクトにもいたよね

Jといったら進めば進むほど人が居なくなっていくアークエンジェル
それと不可能を可能にできなかった男

ナデ○コってＧガン○ムとの共演多いね。
今思えばドモ○さんは重度のブラコンファザコンのくせに
幼馴染の彼女を手に入れた勝ち組だったな。

Jで師匠を仲間にしたかったけど出来ないのを知った時は軽くショックだった

Jはこっちのキラさんが知ったら行きたがるだろうな。
キラ「何？空から降ってきた3人の女の子と月の姫と敵の女騎士ルートだって？
　　　よし、早速ギャルゲのネタ作りに……」
ラクス「フフフ…」

Jはオリ敵好きだったな。

Jの女騎士ってクールに見えて、実は騎士道突き抜けて修羅道一直線な人か

J世界のキラってカルヴィ姉さんとかのおかげでちょっと前向きなんだっけ？
熱血ぽく叫んだりしてた？

？？？「殺す殺す殺す殺す殺ぉす！！」
？？？「勇気と無謀の違いを教えてやろう」

Ｊ珍道中やりたいなと思ったものの、セーブデータ消えちゃって未クリアだった。
こんな俺に価値はあry
とりあえずの小ネタ


カロッサ「ルージルージ！こーゆーの読んだことあるか！？」つ本
ルージ「あぁ、この世界の動物図鑑だね。もちろんあるよ」
メリッサ「じゃ知ってる？たてがみあるライオンは雄？雌？」
ルージ「たてがみが生えるのは雄だったよね」
カロッサ「だろ！だったらムラサメは男だ！」
ルージ「……えーっと…それは」
メリッサ「あとね、ホントはレインも男の子だよね」
カロッサ「派手なしっぽのクジャク、男って書いてあった！」
ルージ「う、うーん。でもゾイドって、普通の動物とは違うからさ」
カロッサ「ムラサメとレイン、男じゃないのか！？」
ルージ「俺は女の子だと思ってるけど…」
メリッサ「性別をちょうえつするって言うやつかも」
カロッサ「俺知ってる！みさ○ら！」
メリッサ「ノザ子とプロイストといっしょだねぇ」
ルージ「ムラサメとレインには言わない方がいいよ、それ…」

ルージ「…………」ｼﾞｰｯ
ムラサメ「(ルージ様が熱い眼差しで私を見つめているぅっ！)」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
レイン「(ルージ様〜私の魅力に〜、気付いてしまった〜のですね〜)」ﾆｭﾌﾌ〜
ルージ「(聞けないよな…『本当に女性なの？』なんて)」ｼﾞｰｯ
ルージ「ねぇダイヤ。男女の性別を確認する方法って何がある？」
ダイヤ「裸にしてみるしかねーんじゃないかな」ｻﾗﾘ
ルージ「そ、そっか。ゴメンな」
ダイヤ「何で謝るんだよ？」

キラ「性別・男の娘って場合も掃いて捨てるほどあるけどね」
カシマル「あら、それアタシのことよね！」ｸﾈｯ
ラクス「おえ…ただの汚いオカマですわ…」
カシマル「何ですってぇ！？」
ラクス「…とアスランが言ってましたわオホホ」
アスラン「言ってないぞ！？」

ノーザ「ダイヤ！俺もマジで男か分からねぇ！確かめてくれ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ザイリン「私も女の子かも知れないよ！見てくれルージ君！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
イスペイル様「貴様ら、下半身のソレ叩き折って女にしてやってもいいぞ#」

改行がおかしいorz

男の娘で思ったけど外見だけでは総士やア○トもそれに入るんだろうか…？

女体化してもほとんどの人に気付かれず仕事でとはいえメイド服を余裕で着こなすジョシュアもひょっとしたら男の娘属性を持っているのかもしれない。

剣司「そういやジョシュアさん何スレ目かでお客さんからドレス貰ってた気がするんすけど、あれどうしました？」
ジョシュア「着ないとはいえ貰い物ですからね。大事にしまってますよ」

男の娘といえば
Ｋの本スレが何故かバーコードファイターネタが多かったのを思い出す

「ワイ、男の○○○ちゃんが好きなんや！」

なんか版権絵だけ見て女子と勘違いしてた人が結構いたらしいね総士
ところで珍道中マダー？

ダイモン「J世界に行くのはこれだけかぁ〜？」

一騎「あこがれのナ○シコを観に行くんだ」
イザーク「俺も付き合うぞキョシヌケェ！」
キラ「美少女3人と姫と騎士なんか最高じゃないか！」
ルナマリア「異世界珍道中に行ってみたかったのよね！」
メイリン「私も同じく…」
プロイスト「仮面同好会への挨拶回りですわ！！」

ダイモン「では送り届けるぞぉ〜」
ｷｭｲｨｨｨｰﾝ

月の姫「な、なんですかあなたたちは？」
一騎「実はかくかくしかじかで」
月の姫「そうですか、異世界から……。私はフ○ー○ーの皇女、シ○○・ミアです。
　　　　　地球に知り合いがいますから、その方に案内させましょう」
キラ（純粋培養の穢れ無きお姫様、これは最高難易度ヒロインかな？）
女騎士「あなた、良からぬ考えをお持ちのようですわね。どうぞこちらへ」
キラ「へ？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

ルナマリア「あれ？キラさんは？」
女騎士「お気になさらず。私も気にしませんわ」

そういやJオリジナルの特殊能力ってKでも使えたんだよな…。バンプレ版次元連結システム……

ロ●兄さんも●ーゼフォンもいるし兵庫さんのところにもいつか行ってみたい

>>291wktk

J世界・紫○家前
一騎「オルゴン・クラウドであっという間に地球についたぞ！」
イザーク「案内はここか！ナデシコに連れていけキョシヌケェ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
カ○ィア「はい…どちら様？」
一騎「あ、俺たちナデシコ見に来たんですけど」
メル○「統○ー、お客さんですよー」
テ○ア「散らかってるけど上がって上がって！」
ルナマリア「○夜って、男の名前よね」ﾋｿﾋｿ
メイリン「ナチュラルに同棲してるなんて」ﾋｿﾋｿ

統○「ナ○シコを見に来たんですか…」
イザーク「アイドルもだキョシヌケ！」
統○「（この人本当にイザークの未来なのか？）丁度今艦長を決めるコンテストやってるんですよ」
一騎「じゃ、じゃあこっちのアイドルもついでに見られるんだ！」
ルナマリア「それって今からでも応募できるの？」
メイリン「お、お姉ちゃん？」

J世界・路地裏
キラ「ひどい目に遭った…。なんであいつら作ろうと思ってたゲームタイトルまで知ってるんだ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
イカレ騎士「（転移）逃げられると思うなぁぁぁ！殺す殺す殺おおおおす！」
絶望総代「さあ、絶望せよおおおををを！」
キラ「うわああ！誰かたすけてー！」
？？？「誰が助けるか！だがここから瞬間移動させるくらいならしてやってもいい」
※Jオリキャラはある程度の未来予知・時間停止ができます

うっかりＡでチビチビネタを書いていたら、Ｊの流れで焦ったでござる…(´･ω･`)


【統○夜んち】

一騎「伏せきれていないんじゃあ…」
イザーク「気にするな、俺はアイドルのことしか気にしないｷｮｼﾇｹｪ」

カ○ィア「ナデシコの艦長コンテストは昼1時からだから、お茶でも飲んでゆっくりして下さいね」ｺﾎﾟｺﾎﾟ
一騎「あ、すいません」
イザーク「(ｺﾞｸｯ)うむ、旨い茶だな。俺の嫁には必須スキルで欲しいところだｷｮｼﾇｹ！」
統○「カティ○は何でもできちゃう才女なんですよ」ｻﾗｯ
○ティア「や、やだっ！お客様に自慢なんて恥ずかしいじゃない(///」
ルナマリア『自慢て……否定はしないのね。でもシホに有益なアドバイスができそう♪』

ｺﾞｿｺﾞｿ
テ○ア「おーい、このプリン食べちゃっていいかー？」
メ○ア「チョコプリンは私のですよ〜」

メイリン「あっちの二人は食べる専門みたいですけど…」
統○「あははは、その通りさ。でもあれでテ○アは明るくて頼りになるし○ルアは優しい女の子なんだよ」
カ○ィア「…ｺﾎﾝ」ｼﾞｰｯ
統○「あ、勿論カ○ィアだって魅力的な女性なんだけど」
ルナマリア『…三人の女の子と同棲してるだけあって、気の配り方にスキがないわね』
メイリン『私とアスランさん、あとバカガリさんに無駄乳ミーアさんが一緒に暮らす……多分無理だろうなぁ』


【いんでぃくす☆】

ノーザ「スパロボＪの世界かよ」
ザイリン「一騎君とイザーク君の希望でね。なんでもナデシコにアイドル声優がいるらしい」
剣司「あと同行者がホーク姉妹にキラさんすか。平井絵で統一された顔のメンツっす」
ザイリン「おっとそれはメタな感想だよｗ」
剣司「そっすねｗ」
あっはっは

ﾇｯ
？？？？「ﾌｯﾋｰ！一騎君たら私というものがありながらーっ！」ﾌﾟﾝｽｶ
？？「一騎くんが異世界に行ったなんて聞いてないよー(棒)」
？？？「よし、私たちも行くぞ！」
三人『そして一騎(君)(くん)を……』ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ザイリン「ん？誰かいたかね？」
ノーザ「気のせいだろ」

Ａネタもいずれやろうじゃないか
Ｊの方はやってないから続けない…んで別の一発ネタ


イスペイル様「刺されても」

ザイリン(大出血)「またルージきゅんとの逢瀬を阻止されたぁ！許さんぞぉ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
ジョシュア「僕(略)！ザイリンさん…背中にナイフとか槍が刺さってますよ…」

イスペイル様「焼かれても」

ノーザ(黒焦げ)「あんにゃろども！俺様とダイヤの仲に嫉妬しやがってぇ！」ﾎﾞﾜｰ
剣司「母ちゃん…ノーザさんは頭が燃えてるけど元気そうっす」

イスペイル様「撃たれても」

翔子(大流血)「ﾌﾋｰｯ！一騎君と翔子ちゃんのランデブゥを邪魔されましたぁ〜！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ
ルゥ「動いちゃ駄目よ翔子さん、ドテッ腹に風穴開いてるから！」

イスペイル様「驚異的な生命力で復活する変態…」

イスペイル様「私は恐ろしい考えに至ってしまった。奴らもまた『異能者』なのでは無いかと」
ル・コボル「知らないよー、勝手にそんなこと言ってさー」

僚「ガンダムだガンダムだ！俺がガンダムだ！」
祐未「僚、ガンダムばっか使ってちゃスーパーロボット大戦じゃないわよ！」
ロール「あ、あれ？僕のゲッター○ボにガラの悪い人が乗ってるよ？」
マックス「俺もこれくらいワイルドならミラに！ミラに…ﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪｹﾞｯﾀｰﾋﾞｨｨｨ」
アスハム「このヒイ○という少年、気に食わん！人の妹に気安く寄るな！ベンチ決定！」
ナイト「くっ…でもでも久々のテレビ版なんだぞ！思春期を殺した少年の翼なんだぞっ！(涙)」
エリス「兄さん…よく分からないけど泣かなくても…」


Ｚ２発売おめでとー

???「君達、驚異的な生命力だね！僕と契約して魔法少女（戦士）になってよ！」

Z2の世界にレイ兄さんとジョシュア連れてって二人がどんな反応するか見たい。
って、オリキャラが発表された時から思ってました。

こっちにレスしようとしたのをファフナー本スレにごばくしてたよ

>>298
これかな

519 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2011/04/16(土) 09:22:07.55 ID:???0
ナ○シコのジュンくんは苦労人でこのスレの苦労人キャラとも話が合いそう

誤爆した罪は重い…今すぐ、『しょうこたん×一騎くん』のエロエロムラムラな、おいなりさんネタを書きなさい！


フヒッ！

それそれ。ジュンくんはロリ（？）キャラに女装させられるわ片思いの相手からは完全スルーだわで
どっかのお兄さんとかぶるなーとか

彼はIMPACTでなぜか最後までナデシコに乗ってた挙句に
エステまで乗っちゃう不思議な改変されてたなー
と思って攻略本見てみたら初期ステの命中回避がスーパー系並だったでござる

>>301
でも彼は劇ナデで美少女とイイ関係になっていた(発展途上？)ジャマイカ

どこかのお兄さんも美少女とｷｬｯｷｬｳﾌﾌな関係になれるのだろうか？


【Ｊ・ナ○シコ内】

カノン「異世界、それも一騎の居場所に着いたぞ！」
翔子「ﾌﾋ！一騎君はどこですかぁ！」
真矢「なんか戦艦の内部みたいだけど〜？」
ダイモン(ﾎﾞｺﾎﾞｺ)「ナ、ナデ○コの中だぁ。今、艦長コンテストの直前のようだなぁ」
翔子「ﾌﾋｰ！つまりはそのコンテストで優勝すれば…」
真矢「一騎くんをお持ち帰りできるんだね〜♪」ﾙﾝﾙﾝ
ダイモン『どこをどう考えばそういう結論になるんだろぉかぁ…』
カノン「ダイモン、私たちをコンテストに参加させろ。また殴られたくなかったらな」
ダイモン「我が苦労人枠なのは些細な事かぁ…」ﾄﾎﾎ


【控え室】

天然さん「艦長は私で決まりよね、う゛い！」
緑髪さん「はっ、寝言は寝ていえよ元艦長」
眼鏡さん「あんまり開始前からエキサイトしない方がいいよ〜」
暗ダジャレさん「………駅で斎藤さんに会って…エキサイト……駅斎藤……ぷっ……くくく」
ツインテ無口さん「…………馬鹿ばっか」

メイリン「結構たくさん出てるみたい」
メイリン「……あの天然の声の主には負けたくないわね！」

>>303
無理ではないと思う
女体化して百合っ気のある女性か普通に妹or義姉に走れば不可能じゃないかと…

J世界・仮面の会
仮面プロイスト「アポ無しで来たのにこのような会を開いてもらうとは、有難いな」
ママン仮面「プロイストは数少ないボイスチェンジャー同士でもあるからな。このくらいはしなければ」
仮面の下の涙「新作にまた仮面仲間ができそうだな」
仮面の下の涙の妹「ゼ○さんに、AT乗りさんも仮面になるかしら」
クルーゼ仮面「君たちのように戦闘時だけ仮面なのも充分会員資格がある」
仮面プロイスト「○ロといえば、ボイスチェンジャーの会発足だな」
ママン仮面「早速勧誘せねば」
仮面プロイスト「弱みを握ればあっさり落とせそうだな。それで駄目なら催眠術だ」

J世界・路地裏
キラ「もう……追ってこないな。さっき逃がしてくれた人はなんだったんだろう」
Jキラ「見つけたぞ！お前がヒキニートのKキラか！」
キラ「そういうお前は熱血のJキラか。丁度良かった、ギャルゲーのネタを」
Jキラ「そんなのに協力するわけないだろう！」
キラ（Jキラはハッキリものを言うから懐柔しにくいな。でもギャルゲのネタを仕入れるまでは帰れないんだ！）

【いんでぃくす☆】

ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ノザ子「あ、あのぅ……ご主人様ぁ、注文をお願いしたいんだよぉ」
客Ａ「あ、ごめん。じゃアイスティーを…………おっ！ヨー○ちゃんの乳揺れktkr！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ルゥ「メイド喫茶に来てまで新作スパロボをやる客に価値はあるのかしら#」ｲﾗｲﾗ
剣司「乳揺れだからって過剰にイライラするのはルゥが貧乳d」
ルゥ「乙女のファンタズムフェニックス！」
ｳﾎﾞｧｰｯ

ゲイナー「ちぇっ。続投組の僕は中盤以降の出番か…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
シンシア「ま、続けて出れたから良しとしようかな」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
シン「早く俺の出番が来ないかな〜？俺とステラで武双プレイを！」ﾊｧﾊｧ
マユ『多分……今回ステラさんは出ないと思うよお兄ちゃん』

イスペイル様「新作スパロボが出てお客の大半がプレイ中か」
ジョシュア「僕です(ry)実は僕も買いました！お陰で今日も寝不足です…」ﾌﾗﾌﾗ
イスペイル様「お前もかジョシュア…」
ﾇｯ
ザイリン「お疲れのようだねジョシュア君」
プロ子「オホホ！余暇に体力を使って仕事に差し支えるなんて本末転倒ですわね(・∀・)」
ジョシュア「はぁ。すみません」
イスペイル様『普段サボリの常習犯なお前らが言うなよ』

ザイリン「まあ私も鬼ではない。そんなジョシュア君にプレゼントとしてだな」
プロ子「ユン○ル○帝液エクセレントを」つ【ゆ○ける】
ジョシュア「あ、ありがとうございます……でもこれ値段もエクセレントな価格じゃあ」
ザイリン「なあに、ちょっとした臨時収入があってね」
プロ子「還元してさしあげますわ、オホホのホー(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
イスペイル様「臨時収入だと？」
ザイリン「なぁに。テ・ラーダ神にお願いして、新作スパロボに声の出演をさせて貰ってね」
プロ子「出演料まで頂きましたのん」
イスペイル様「…………おい」
ジョシュア「大使と断空牙新星の主役ですか…」


どうでもいいが
ノザ子：甘めな声(くぎみーとか)
イスペイル様：しぶーい声(マクロスＦ艦長声)
ルイス様：可憐な声(ノトマミとか)
ヴォル子：かない声

脳内補正なので気にするな俺(以下略)

じゃあドヴォ子は沢城みゆきさんで

強い栄養ドリンクは『命の前借り』と呼ばれるほどの威力らしいが大丈夫かジョシュア
昔イスペイル様が作った栄養ドリンクでも反動でぶっ倒れてたろ。

なぁに返って耐性がつく

ドボ子さん最近見かけないが変態音楽家への道を歩んでるのかな

そういえばどこかのお兄さんとその妹は進み方次第ではＷスレのミ○キとタ○ヤみたいになりそーだな…


剣児・スウェン「夕方までに書き込みがなければオレ達に巨乳の恋人ができる！」

実はね、やってみたかった小ネタがあったんだ……。
でもどうしてもタイミングが見つけられなくてね……。
皆のZ2プレイが落ち着くまでの間に、ちょっとだけカットインしてもいいかな……。

【ルージ君の部屋】
ルージ｢どうしても駄目？一応行くのが礼儀だと思うんだけど……｣
ミィ｢ダメ！｣
ムラサメ｢駄目です｣
コトナ｢だーめ｣
ルージ｢で、でもさ、｣
ミィ｢ルージはそうやって誰にでも情けをかけるからダメなの！つけあがられるの！｣
ムラサメ｢そうです！自分が有利になれる今日という日を口実に間違いなくあんなことやこんなことを要求してくるに決まっています！｣
コトナ｢それだけじゃないわ。そんなことやあれなことを要求してくる可能性もあるわ｣
ミィ｢それからそれからいーなことからえーーーーなことまで！！｣
ルージ｢み、皆よくそんなにひょんひょん出てくるね……｣
ソウタ｢しかもあながち間違ってないんだよね。おまけに更にその斜め上を要求してくると思わせられるし。
　　　僕もルージは行かない方がいいと思うな｣
ルージ｢そっか……。じゃあソウタ、代わりにこれ渡しておいて。市販の物に一言乗せただけだけど｣
ソウタ｢いいよ。ルージは本当に人がイイなあ。もっと突き放したっていいと思うのに｣
ルージ｢そうかな？これくらい普通だと思うけど｣

【いんでぃくす☆】
ソウタ｢というわけではいこれザイリン。ルージから誕生日おめでとーって｣つバースデーカード
ザイリン｢ルウゥゥゥゥゥゥジきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！
　　　　魔女たちの妨害にも負けず渡してくれた愛のメッセージを私は一生大事にするよーーーーーーーー！！！｣
翔子｢ﾌﾋﾋwいい誕生日になりましたねぇザイリンさんw｣
イスペイル様｢どうせルージからは何もないと踏んでの慰め会のつもりで開いたパーティーだったのになあ｣
ザイリン｢いやいや残念だったね君たち！今の私は最高にハイだ！！｣
ノーザ｢おーいうっかり。さっさと30弱のろうそく吹き消さねぇとケーキ食えなくなっちまうぞー｣


誕生日がない人の誕生日ネタを書いてみたかったんだ。ザイリンさん編。

幸せ願っているなら置いていくなと言いたい。腹から言いたい。一発殴ってから言いたい。
けど24話のED見てしまうと何も言えなくなる。悔しい。

誤爆ったー……。すいません。

J・ナ○シコ　コンテスト会場

ツインテ無口さん「続いて、飛び入りの方です」
ルナマリア「る、ルナマリア・ホークです。ここの艦長になって好きな人にもっとアピールする
　　　　　　　　勇気を貰いたいと思います」
緑髪さん「畜生…俺もあのくらいストレートに言うべきだったぜ…」
天然さん「む、ルナマリアさんもア○トを狙ってるんですか？負けられません！」
ツインテ無口さん「……バカばっか。飛び入りはまだ受け付けておりますのでどうぞ」

控え室
ルナマリア「緊張してたとはいえ、なんであんなこと口走ったのかしら……」
メイリン「お姉ちゃんこっち来てからいきなり艦長になるとか言い出して、おかしいと思ったのよね」
ルナマリア「こうなったら腹をくくるわ！艦長になってナ○○コを手土産にし、シンを落とす！」
メイリン「う〜〜〜〜ん……」

その頃
真矢「なんですって！？残り枠は1人？」
ツインテ無口さん「時間も押してますので」
翔子「ﾌｯﾋｰ、ここは意外性を出す為にも軍人以外で行きましょうよﾌﾋﾋﾋ」
カノン「いくらおねえちゃんでも聞き捨てならんな」
3人の心の中（アイドルコンテストで優勝すればアイドルオタの一騎君の心は私の物……）
ツインテ無口さん「（馬鹿ばっか）汚損は請求しますので平和的に決めてください」

あと1枠を手にするのは誰か？続く…

秒数末尾が
1･4･7なら翔子
2･5･8なら真矢
3･6･9ならカノン
がコンテストに参加する

0なら…時空を飛び越えて鼻血のホウセンカが板倫という幻想をぶち壊す！

【屋根裏】

ケイン「念願のカットインも手に入れましたっ！次はいよいよDVEでノーザ様に愛の告白です！」ﾊｧﾊｧ
剣『ケインのDVEなんて誰得なんだよ…』
甲洋『というよりカットインを手に入れたのは…Ｌ世界のケインさんで、俺たちの世界のケインさんじゃないのは些細な事ですよね…？』
ディック『ミスタ甲洋、ノーマイン。俺はノーマインドだぜ』

シャムス「イザークの奴はまだ異世界珍道中に行ったままか」
甲洋「アイドルを求めて異世界珍道中ですもん。もうちょっと帰るまでかかりそうですね」
ディアッカ「鬼の居ぬ間に何とやらだ。今夜は久々に羽を伸ばすか」
剣「なら今夜は」ｲｿｲｿ
ディック「第211回萌え萌えシチュ討論会だな」ｲｿｲｿ
ケイン「ああ…ノーザ様の(ﾋﾟｰ)に私のジャイアントカッターを(ﾋﾟｰ)してノザ子様に(ﾋﾟｰ)をぶっ(ﾋﾟｰ)て」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
甲洋「フライングですよケインさん！」


【異世界・ナデシコ内】

イザーク「へくしっ！！……どこかのｷｮｼﾇｹ共が俺の噂をしているな」
一騎「どの娘もアイドルに相応しい女の子ばかりですよね！」ﾜｸﾃｶ
イザーク「ｷｮｼﾇｹ娘のルナマリアまで出るとは思わなかったが」


【舞台袖】

カノン「という訳でコンテストに出るのは私だ。二人はそこで私が勝って一騎をメロメロにするのを見ているんだな」ﾌﾌﾝ
翔子「ﾌﾋｰﾝ！悔しい悔しい悔しいですよぉ！！」ｼﾞﾀﾝﾀﾞ
真矢「ちくしょー！何でカノンなのー(棒)」
カノン「平和的にアミダくじで決めると納得しただろう。もし邪魔をしたら一騎にチクるぞ」
しょこまや「ｷｰｯ！！カノン(ちゃん)が優勝なんてできないもーん！」
カノン「負け犬の言う事など聞く耳持たん」
しょこまや「ぬわあああああああっ！！！！！」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾞﾝ
ツインテ無口「あの……早く出てください」
カノン「では私の勇姿を見せ付けてくるぞ♪」ｽﾀｽﾀ

しょこまや『神様仏様テ・ラーダ神様！絶対カノン(ちゃん)だけには優勝させないで下さいませ！！』ﾅﾑﾅﾑ


>>311
鬼才現る
つ称号【天才変態紳士】

天然さんがんばれと思いつつ続きに期待

ユキコ「今更だけど、>>311の誕生日ネタをやられたら私たちも…」
パイ「年取っちゃうのかも知れないな…素直に喜べないぜ」
アデット「参ったねえ、せっかく二十代で踏みとどまってんのにさ」
ローサ「………………………」
アデット「あ、いやいや、こりゃローサ副長！えーっと(汗)」
ローサ「い、良いのよ、続けてちょうだい？気にしないわ私は気にしないから」ﾆ…ﾆｺｯ
ユキコ「(笑顔が妙に硬い…！)」
パイ「(めちゃくちゃ気にしてる…！)」


実際、三十路なんて全く問題ありません！

でも誕生日が来たら喜ぶ人？もいるわけで


レイン「奥様〜お誕生日〜おめでとう〜ございます〜」
リンナ「ま、私の誕生日でもあるし、今日は素直に姉さんも祝ってあげるわ」
ガラガ「コトナも18歳…いよいよ俺の嫁さんになる日も近えな」ﾊｧﾊｧ
リンナ「(ﾑｯ)」
ロン「僕としてはルイスちゃんの誕生日を祝って…そのまま結婚式なんて流れがいいなぁ」ｸﾈｸﾈ
セイジュウロウ「…妄想馬鹿め」

コトナ「orz」ｽﾞｰﾝ

リンナ「ありゃ？つい昨日まで『ついに私も18歳☆板倫超えも許されちゃうわ♪』なんて喜んでたのに」
ロン「だよねえ」
レイン「実は〜……」


(昨晩)
ルージ「さっ、読書はこの位にして寝ようかな」
ｽﾙｽﾙｽﾙﾘ
コトナ「ねえルージぃ…明日は何の日だが知ってるかなぁ♪」ｷﾞｭｯ
ルージ「コトナさん！？な、何でベッドの中まで入ってくるの！？」
コトナ「気にしない私は気にしないから♪……で明日は何の日？」
ルージ「ええと…コトナさんとリンナさん姉妹の誕生日…ですよね？」
コトナ「む〜、リンナはこの際いいってば。
　　　で、今日が17歳の最後の日なわけ」
ルージ「はあ」
コトナ「だ・か・らぁ…17歳最後の思い出を頂戴ね♪」ｶﾞﾊﾞｯ
ルージ「ｱｯｰ」

ｶﾞﾗｯ
ミィ「コトナぁ！堂々と夜這いなんか掛けてんじゃないわよ！乙女のギガドリルブレイクぅ！！」
コトナ「ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞｰﾝ!!」


レイン「といった〜事情から〜旦那様の〜部屋に〜立入禁止礼が〜出ちゃいまして〜」
ロン「ありゃま」
リンナ「自業自得ね」
セイジュウロウ「……ひとつ気になるな」
ガラガ「コトナの貞操はまだ無事に決まってんだろ！」
セイジュウロウ「…馬鹿め。そうではなく…何故ミィがコトナがルージの部屋に忍び込んだと気付いた？」
ロン「だよね。元・暗殺者のコトナさんなら誰にも気付かれずに忍び込んだ筈だよ」
リンナ「そう言えばそうよね？色ボケ姉さんでも気付かれるヘマは踏まないと思うけど」
レイン「うふ〜、私は〜気にしません〜」←ミィ様にチクった犯人

プロ子「ノーザの誕生日ぃ？」
ジョシュア「はい。プロイストさんはお母さんだから知ってますよね」
プロ子「まああんなのでも息子ですからね。鮮度管理はきちんとしておりますわよ」
ジョシュア「なんだか魚みたいな言い方です！」
プロ子「忘れても大丈夫なようにメモだってしてるんですわよ」
ジョシュア「わりと几帳面です！で、誕生日はいつですか」
プロ子「んー……。思い出せませんわね。ちょっとメモを開けてきますわ」ｽﾁｬ
ジョシュア「日本刀！？どこにメモ書きしてどこにしまってるんですか！？」
プロ子「ノーザの頭蓋骨の裏側ですわ」
ジョシュア「え゛」
プロ子「少し痛い思いしても皆に誕生日を祝ってもらえるなら些細なことですわよね〜。おほほほほほほほほ〜(・∀・)」
ジョシュア「待って！待ってください！誕生日祝う前に命日をご冥福しなくちゃいけない事態になりそうだから待って下さいーーーー！！」

個人的にザイリンは春、ノーザは夏、ジョシュアは秋生まれっぽいイメージだな。

じゃあイスペイル様は冬ってことで。

ならば続けて勝手な妄想(こじつけ)

ダイヤ：夏、多分7月
ルージ：秋…10月か？
ミィ：3/1(みい→31)
ヴォル子：8/10(バイオ→810)
プテ子：2/15(ぷてこ←2・10＋5)
ヴェスターヌ様：2/4(西→2・4)
プロ子さん：2/8 2時8分(ﾆﾔﾆﾔ)
サスやん：9/6 (くろう)
レイ(気にしない方)：気にしてないから不明
ステラ：5/11(う�Tーい)

ステラが苦しすぎるけど全く問題ありません！

気にしないレイは、世界観的に、誕生日は登録されてるだろうし
クルーゼが拾った日か議長の家に来た日を誕生日扱いしてそうだな

だらだらしたネタ

ミラ「誕生日があれば、女の子が大好きなアレが出来るわよ〜」
クーコ「大好きなアレですか？」
シホ「追及するな。ミラが言うなら、きっといかがわしいアレだ」
ミラ「失礼ねぇ。女子が好きなのはホラ、星座占いや相性占いよ」
ルル「そこで美少女占い師と誉れ高い私の出番です！」
クーコ『いつそんな占い師になりましたっけ…いえ、私の想像だけでry』
ルル「私、絶対ダイヤ君と相性最高の誕生日になってみせますから！」

クーコ「誕生日って自分で勝手に決めちゃえるんでしょうか」
ミラ「スパロボ主人公も誕生日に血液型、胸のサイズを決められるからね〜」
シホ「嘘つけ、胸が変更可能なら私だって主人公に立候補するぞ！」
ルル「冗談は置いといて。まず留守の真矢さんかルナマリアさんで遊…占ってみましょ」

ﾁｬｯﾁｬﾗﾗｰ
ルル「今日の珍道中スレ面白かったよね！珍道中占いの時間よ！」
シン「な、何だよ急に！珍道中占いだぁ？」
ルル「今日のゲストはシンさん！あなたとあの子の相性をバッチリ占っちゃうわ♪」
シン「ルル…これ何かのイベントなのか？」
ルル「まぁまぁ好きなくじを選んで！今回はエプロンルナマリアくじとパジャマステ」
シン「俺はエプロンステラくじだ！！」ﾊｧﾊｧ
ルル「ブッブー、実はエプロンスティンガーくじですー」
シン「えええ？ちっ、ハズレじゃないか！」
ルル「ピュリアが聞いたら怒りますよ。えと、スティンガーくじは『家の鍵をかけ忘れたかも！』」
シン「マジで？あー、かけたっけなぁ…思い出せないや…」
ルル「次はルナマリアくじね。『ガスの元栓閉め忘れたかも！？』」
シン「そう言われると…忘れたかなぁ…どうだっけなぁ…うーん」
ルル「自宅警備員になればそんな悩みもオサラバよ！またねー♪」
シン「ってオイ、どこが相性占いだよ！？」

シホ「しかもルナマリアも誕生日も関係ないぞ…」
ルル「ありゃ？私ったら占いとなると我も常識も忘れちゃうんで〜」ﾃﾍｯ
クーコ「占い…でしたか……？」
ミラ「ひとつも占いじゃないわよね〜…」
ルル「次は総士さんにスク水真矢くじとセーラー乙姫くじを選ばせて」ﾜｸﾜｸ
シホ「だからもう占いじゃないだろうが」

色々間違えた。推敲は大事よね…

ムウ「占いかー手相占いだったら俺も勉強したんだぜ」
ゲイン「俺もさ。合法的に女性の手に触れられるからな」

衛「！」
ロール「！」
ボス「！」
光司「！」
ガラガ「！」

ミスト「手相占いで合コン成功した奴なんて見たことありませんけどね
　　　こんなんじゃ俺、合コンに行きたくなくなっちまうよ…」

アトリームにも合コンあったのか…地球より大規模なものなのか

ジョシュア「占いと言えば風水なんてのもありますね。汚い部屋には悪い気が溜まりやすい。ってことで、さ、イスペイルさん。掃除しましょうね」
イスペイル様「いや……、まだいいだろ」
ジョシュア「駄目です！年末みたいにまたゴキ○ロスが誕生したら嫌です！」
イスペイル様「それは確かに嫌だー。だが掃除をはじめるとどうしてもあっちこっちから誘惑が……」
ジョシュア「誰にでもあることですけど我慢です我慢！」

>>329

ｳ〇ｧ「その欲望、解放しろ」

誰！？

【イスペイル様の研究室】
イスペイル様｢まずこの棚から整理するか……｣
ﾋﾟﾗｯ
イスペイル様｢ん？……おお、いつぞやの研究メモがこんなところに。あの時はここで詰まったが今なら……｣
ジョシュア｢イスペイルさーん！そういうのは後にして下さいーー｣
イスペイル様｢おっとそうだな。スマンスマン。ではこのあたりの物を少しよせて水拭きを……｣
ﾋﾟﾗｯ
イスペイル様｢またメモ書きが出てきたな。…………ん？待てよ。さっきのメモとこのメモを組み合わせて組みかえれば｣
ジョシュア｢イスペイルさん！｣
イスペイル様｢ひらめいた！掃除どころじゃないぞジョシュア！ちょっと手伝え！これは凄い発明になるぞ！！｣
ジョシュア｢だから今は掃除の時間だから発明は後に、ってあーー！そこは今さっき片付けたばかりだから散らかさないでくださーーーい！！｣

翌日

ジョシュア(ボロ雑巾)
剣司｢イスペイルさん……｣
イスペイル様｢スマン｣

>>321
星座占いなんか調べてみちゃったよ

ザイリンは牡羊座っぽい
・積極的でリーダーシップに優れ、我が道を突き進む
・決断力も行動力も備えるが、うっかりミスしがち

ノーザは獅子座っぽい
・豪快でプライドが高く、目立ちたがり、自信家
・短気で単純だが、意外と寂しがり屋で素直になりにくい

ジョシュアは乙女座っぽい
・温和で純粋、思いやりがあり、ロマンチスト
・勤勉で礼儀正しい常識人だが、心配性で口やかましい

イスペイル様は射手座っぽい
・好奇心や探究心旺盛、常に新しいものを求める
・楽天家で世話好きだが、一度集中すると周りが見えない

まぁこじつけっぽいけど俺は気にしない

乙女座でググって吹いたw

乙女座の貴方にとって射手座の多くの人から無責任さや軽薄さを感じてしまうかもしれません。
生活の嵐を嫌う貴方にとって最も向かない相手です。


イスペイル様ェ…………。
それから向いてない職業の中にパイロットってあった。かわいそかわいそ。

一部のキャラの休日を想像

ザイリン…ルージを追いかけレミコトと戦闘
ノーザ…ダイヤを追いかけルル達と戦闘
翔子…一騎を追いかけまやのんと戦闘
イスペイル様…全ての休日を研究に費やす
ジョシュア…レイ兄さんとのんびり過ごす
僚…祐未と過ごすが夜は搾取される
総士…家族に振り回されまくる
ダイヤ…逃げ場所を探す
咲良…剣司とデート
シン…ステラ達と過ごす
キラ…エロゲーのネタ探し
アスラン…3人娘からの逃亡場所へ
ルージ…静かな場所で読書
一騎…誰かとアイドルのコンサートへ

>>332
スパロボＺ風には…
傷だらけのノーザ、悲しみの翔子、偽りのザイリンなんだなこれが。


だが流れを読まず今日は何の日ネタ

ジーン「今日は祝日なわけだぐわぁ」
ソウタ「確か…昭和の日だっけ。この国の前の皇族の誕生日で祝日だってロン先生から聞いt」
ジーン「くわみたる我も誕生日を祝日にするぞぉー！」
ソウタ「えー？」
ジーン「そうと決まればザイリンに相談どぅわぁー！」ﾋﾟｭｰ
ソウタ「ジーン！？」
バイオティラノ「ｷﾞｬｰ？(ジーンの旦那に誕生日は設定されてなかったよな…いやよそう、オイラの勝手なry)」


【いんでぃくす☆】

ジーン「という訳でお前の知恵を貸して欲しいぃぃぃ」
ザイリン「帰れえぇ！！今日は祝日でお客が沢山来てる！！」
翔子「ﾌﾋｗイスペイルさんに『今日真面目に働いたら時給アップ』ってハッパかけられちゃいましたからねぇｗ」
ジーン「ザイリーンっ！我とお前は親友と書いてマブと読む関係ではないのくわぁー(涙)」
ザイリン「違う！さっさと帰れ帰れ！」ｼｯｼｯｼ


【小料理屋 露沙】

ジーン「どうせ我なんか…我なんかぁ」ｼｸｼｸ
ダリウス大帝「もう泣くでない、お主の悲しみを紛らわすのは酒だけだ」
ムント「今日は幸いにも祝日、昼間から呑んでも構わんだろう」
カギ爪「お友達の悲しみは私の悲しみです。共に慰めましょう」
ジーン「ううむ…神たる我にも良き友がいて心から良かったぁぁ」
ﾋｮｺｯ
？？？「………」


【再びいんでぃくす☆】

ソウタ「露沙を見てきたけど、ジーンは楽しくやってるみたいだよ」
ザイリン「何だ、泣きべソかいてるならからかいに行くつもりだったのにな」

ノーザ「……何だかんだ言いつつジーンのことを心配してやがったな、うっかり中将の奴」ﾆﾔﾘ
翔子「ザイリンさんたらツンデレ気質なんですかねぇﾌﾋｬﾗｯﾁｮｗ」ﾆｼｼ
ザイリン「うるさい！」

>>333
誕生日わかってる組で
乙女座といえばシン、翔子、一騎あたりだねえ
射手座は剣司が該当してた

牡羊座では祐未が該当しているが性格はザイリンとは全く違うな

獅子座はイザークかな。こっちはノーザと似たタイプかも。

>>332
乙女座と言われるとZ2効果もあって『抱きしめたいなガンダム！』が出てきてしまうw
抱きしめたいか？ヴォルケイン
と、問わずとも開発中の頃から抱きしめていそうだ。足元にぴたっと

…ヴォルケインと聞くとどうしても

ヴォルケイン→ヴォル・ケイン→ヴォル子・ケイン→ヴォル子×ケインと連想してしまう

俺っ娘幼女に責められてﾋｸﾋｸしちゃうケインさんを連想し笑えてしまうのは俺だけでいい

ヴォルケイン大好きっ子ふたりに10000コンボくらう覚悟はあるかな？

全然関係ないけどケインさんといえば、中の人がアニバスターの主役やってたのを知った
あれはスパロボ出られないだろうなー

主題歌はカッコいいんだよね…＜アニバスター

ナイト「サイバ○ターは渡さないぜ！例え出番が声ネタばっかりと言われようとも、俺はなー！」
エリス「兄さんってば…私とウ○ングガンダムとサイ○スターとシュ○ウガ、どれが一番大事なの？」
ナイト「ふっ、今はリ○ル・レギスさ！なんちゃって」
エリス「………………………………エロゲー好きな兄さんなんて大っ嫌い」
ナイト「エ、エリス！？待て！今のは冗談だぞぉ！アメリカンジョークだからー！！」

エリス「そんなエロゲー好きな兄さんなんて･･･…少し、頭冷やそうか」
ナイト「アメリカンジョークだから！お願いだ、エリス！頼むから、某魔砲少女（魔王モード）はやめてくれぇぇぇーー！！」

剣司「（母ちゃん、俺です剣司です。今目の前でエリスさんがリリカルな衣装を着て、メカニックな杖でナイトさんに向けて砲撃を乱発しています。お願いですから、店内で暴れないで下さい！）」

誰もいないね？

ひょっとしてこのスレの大半の住人は…リア充な変態なんだろうか？
いやよそう、俺の勝手な感想でみんなを混乱させたくはない

総士「そうだ！衛に乙姫の相手をさせれば、衛の変態化も食い止められ、乙姫も道を踏み外さずにすむかもしれない…」

避難所のneo珍道中とこっちのJ珍道中をどう続けようか考えている最中です…。
J珍道中はプロイストの仮面組はともかく、月の騎士と熱血Jキラにまで追われた
Kキラをどうしようかな…と。

Z2がね、終わらんのだよ

頭の中では雨音BGMにジョッシュとレイ兄さんがのんびり料理作ったりウサ○ッチ見てたりするんだが
文字にするには甘ったるすぎるし盛り上がりに欠けるし
緑の有能さはイスペイル様も凌ぐ勢いw

総士のヤンデレCDとの会話を見たけど普通にﾜﾛﾀｗ乙姫はここでもああなるのか…？
一騎とヤンデレCDの会話も見てみたいな…

それ、総士の死亡フラグ半端なさそうだよね
このスレのまやしょこのんならヤンデレ妹にも勝てそうだが

>>350
総士はそれで本当に殺されたｗ
仮に一騎や剣司に僚の会話シリーズがあるなら見てみたい
ガンダムシリーズも見たけど個人的には海本編の相手が一番怖かった

乙姫もまだまだ甘えたい年頃なんだし総士はそんなに焦る必要ないと思うよ。
無理矢理手を離すよりも満足いくまで繋がせて離したいと思った時にそっと離してあげればいい。

なんて、生易しいマジレスをしてしまうGWの暇人。

リア充ぶって真矢の中の人が出てる舞台を見てきた
あの声のまんまヤクザの人妻役をなさっていた

>>347
キラ相手には最終兵器ラクス様を投入とか？

ザイリン「端午の節句を記念してショタ喫茶をやらないか？」
イスペイル様「却下」
ザイリン「１３歳以下の愛らしい少年は飲食無料、更にイケメンメイドのマッサージ付とか」
イスペイル様「却下却下却下却下却下」
フェルミ「それなら私、臨時メイドしてあげちゃっても良いわよ」
イスペイル様「頼んどらん。ショタ喫茶もやらん！」
ノーザ「なぁ１３歳以下のマッチョショタにゃ、金太郎前掛けをプレゼントしようぜ」
イスペイル様「するか！大体マッチョショタなんぞ一人しか該当せんだろ！」

杏奈「私です、杏奈です…今年も私の誕生日は変態さんの影に隠れそうです…」
ルウ「だ、大丈夫だよ杏奈、私がお祝いするから！ね！」

年齢ドロップでいんでぃくす☆野郎キャラ全員ショタっ子になればいい

ブレード「逆にショタっ子ではなく、ウッホな野郎達になったら俺が全員食っても良いか？」

J珍道中をチマチマと

J世界・エターナル
キラ「なんで3年前のJキラに勝てないんだ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
Jキラ「やめてよね。ヒキニートの君が毎日鍛えている僕に叶うはずないだろう」
キラ「平行世界の人間とはいえ、屈辱的なセリフだよ…」
Jラクス「ようこそ、ヒキニートのKキラ。ここに来ることはKラクスさんから聞いておりましたわ」
キラ「な…！」
Jラクス「今度はSEED系が参戦していない世界に行くべきでしたわねえ」
キラ「ぼ、僕をどうするつもりだJキラ、Jラクス！」
Jラクス「Lラクスさんから『鍛えてあげてください』と言われておりますので……。
　　　　　死鬼隊の皆様がトレーニングに付き合ってくれるそうですわ！」

J世界・ナデシコ
ツインテ無口さん「エントリーも終わりましたので、メグミさんに一曲歌ってもらいます」
一騎「ついにアイドル声優が見れるな！」
イザーク「待ちに待った甲斐があったぞｷｮｼﾇｹ！！」
二人『えるおーぶいいーラブリーメグミー』

カノン（折角エントリーしたのに…なんだこれは……）
翔子（ﾌｯﾋｰ、やっぱり一騎君はカノンなんかよりもアイドルに夢中ですねぇ）
真矢（えるおーぶいいーカノンーよりもましよねえ）

すまん、Ｊ珍道中の途中だが…何故か珍道中の後ネタが思いついたので投下
今スレはヴォル子無双の筈だったので


【いんでぃくす☆】

ジョシュア『僕ですジョシュ(ry)異世界珍道中に行った一騎さんとルナマリアさんから、お土産をいただきました！』
剣司『母ちゃん、剣司っす。異世界珍道中ネタはまだ完結してないのは…些細な事っすよね？』

ザイリン「紹介しただけなのにお土産を貰うとは却って気を使わせてしまったな」
ノーザ「有り難く貰っとけよ、貰えるもんはよ」
翔子「ﾌﾋﾋｨｗなら翔子ちゃんがｗ」ｽﾞｲｯ
咲良「あんたも一騎を追っかけたんでしょ！」
ルゥ「翔子さんからのお土産は？」
翔子「ﾌﾋｗ気にするな、私は気にしませんｗ」
剣司「気にしろよ」

ｶﾞｻｺﾞｿ…つ【四角い箱】

ザイリン「何だ？この四角い箱は？」
ジョシュア「えーと……【S○○○ｰﾓｼﾞｭｰﾙ】って書いてあります。○部分の印刷がかすれて読めませんけど」
ノーザ「説明書は？」
ジョシュア「無いみたいですね」
ﾇｯ
イスペイル様「そんな時こそ私の出番d」
ジョシュア「……貰ったお土産を実験や研究したら駄目ですよ」
翔子「ﾌﾋｯ！一騎君の贈り物を壊したら祟りますからねぇ！」
イスペイル様「わ、分かってる(と言っておかないと長くなるからな)」

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ…ﾁｰﾝ

イスペイル様「ざっと見では…強化パーツのようだな」
ザイリン「強化パーツかね」
イスペイル様「うむ。スキルパーツではないから生身の人間では身につける事は出来ないだろう」
ノーザ「……てことは。ライキングやらエンダークに付けるのか」
剣司「その位しか使い道なさそうっす」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
カロッサ「おー、なんかカッコいい箱だ！」
ヴォル子「超かっこいーぞ！」
メリッサ「…そう？」
イスペイル様「こらこら店内で走るんじゃ」
ヴォル子「オレ、この箱欲しいぞ！」ﾋｮｲｯ
ザイリン「あ、こらっ。玩具じゃないんだぞ」
ヴォル子「あう？………(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)な、何だ？」
剣司「き、気のせいか？ヴォル子の体が大きくなっているような…」
咲良「気のせいじゃないわ…何かヴォル子の体……どんどん大きくなってるわよ！」
ヴォル子？「な、なんだぁ？」ﾐﾁﾐﾁ

ﾋﾞﾘｯ……ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ヴォル子？「あぅ〜っ！オレの服破れちゃったぞ！？」ﾊﾞｲｰﾝ
剣司「お、おっぱっぱおっぱいが見えそっす！」ﾍﾞﾌｰｯ
ザイリン「ヴォ…ヴォル子が…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
翔子「ﾌﾋｬｰ！？大人に…それもナイスなバディにぃ！？」ｶﾞﾁｮｰﾝ
剣司「だが……一騎にイザークさん。ナイスお土産チョイスっす！」ﾋﾞｯ
咲良「あんたは黙ってなさい！」

ジョシュア『(前略)…といった理由でヴォル子さんが大人の体になってしまいました！？』


【いんでぃくす☆】

ﾑﾁﾑﾁヴォル子「あう…体がおっきくなって、何か動き辛いぞ」ﾌﾞﾙﾙﾝ

衛「ま、まさかヴォル子ちゃんがこんな大人の女性になるなんて…(///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
甲洋「衛…お前は女性なら誰でもいいのかよ」
剣「また…貴重なロリっ娘が一人orz」ｽﾞｰﾝ
ディック「まさしく、バッドラァーックだ…orz」ﾄﾞﾖｰﾝ
剣児「あのヴォル子がナイスおっぱいに育つとは俺も驚いたぜ…」
スウェン「甘いな剣児。俺にはちゃんと予想できていた☆」ｷﾘｯ
ソル「そんな事を自信たっぷりに言われても」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ジョシュア「僕(ry)ヴォル子さんのおかげ？でお客さんの数が凄いことになっています！？」
イスペイル様「まあ儲かるなら私は一向に構わんｯｯｯｯ！！！！」
ノーザ「久々にガメツいオカンバージョンのイスペイルだな」

ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾑｯﾁﾑﾁヴォル子「ぎゃ！お皿をうっかり割っちゃったぞ！？」

ﾇｯ
剣司「大丈夫かヴォル子。危ないから気をつけろよ」
ﾑﾁﾑﾁヴォル子「おー、剣司優しいぞ！」ﾕｻﾕｻ
剣司「き、気にするな。俺は気にしない(目の前のおっぱいが気になるのは黙っていよう…)！」
ﾇｯ×mark�U
咲良「とかなんとか言ってナイスバディになったヴォル子が気になるだけなんでしょ#」ｲﾗｯ
剣司「(ｷﾞｸｯ)ち、違う。す、姿が変わってもヴォル子はヴォル子だかんな…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
咲良『なら何故ビクビクしてんのよ#』
剣司「つ、つー訳で割れた皿は俺が片付けるからさ」
ﾌﾟﾙﾙﾝヴォル子「あんがとっ！オレ剣司大好きだぞ！」ｷﾞｭｯ
剣司「！？！？」ﾍﾞﾌｯ(鼻血音)
咲良「ち、ちょっと！？鼻血なんて出してやらしいわね！！」
剣司「や、やましい気持ちは…」ﾀﾗﾀﾗ
爆乳ヴォル子「お！大丈夫か剣司！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
剣司『母ちゃん、気持ちええ感触が伝わってきてマジ同化しそうっす…』ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
爆乳ヴォル子「おい、剣司の鼻血が止まんないぞ？」ﾑﾆｭﾝﾑﾆｭﾝ
剣司「……」ﾀﾞﾊﾞｰ
咲良「もう止めて！とっくに剣司のライフは０なのよ！！」

(数日後)

サスページ「ヴォル子さんが大人の体になって…しばらく経ちましたが」
ザイリン「正直早く元に戻したい。どうも違和感があってかなわんよ」
ジョシュア「そうですよね」ﾁﾗﾘ

ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝヴォル子「カロッサ！うぃーふぃっと、やるぞ！」ﾌﾟﾘﾝ
カロッサ「お、おう…！(なんだかヴォル子見ると、何かモヤモヤする！！(///))」
メリッサ「……#」ｷｯ

ノーザ「剣司と咲良にも悪影響だしよ。さっさと戻す方がいいぜ」
翔子「ﾌﾋｯ！スレンダーな美少女翔子ちゃんの存在が薄くなりますしぃ！」
イスペイル様「えーっ、せっかくの稼ぎ時なんだからもう少し」
ジョシュア「……………イスペイルさん？」
イスペイル様「わ、分かりました」ﾄﾎﾎ

・・・・

プロ子「で。どうやって戻しますのオホホッホー(・∀・)」
ジョシュア「どうすれば戻るんでしょ…ﾊｯ」
イスペイル様「！？……その謎を解明するべく研究をだな！」
ジョシュア「い、いや…あのその」
イスペイル様 「あーっ、ジョシュアは冷たいなぁ。ヴォル子が元に戻らなくても良いというのかなー(棒)」
ジョシュア「…………………………………………………分かりました」
イスペイル様「さあ今夜は久しぶりに研究研究〜っと♪」ﾙﾝﾙﾝ
ジョシュア『僕です……まさかのＫＹ発言で墓穴を掘りましたorz』

プロ子「おやおやまあ。ジョシュアが自爆しやがりましたわ(・∀・)」
ノーザ「つか…てめえ。絶対展開を読んであんなこと言っただろ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

(さらに翌日)

イスペイル様「天才の私がヴォル子アダルティー化を解明したぞ！」ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ
ジョシュア「僕です……久しぶりの徹夜で体が重く感じます……」ﾌﾗﾌﾗ

ザイリン「ヴォル子が急激な成長を遂げた理由が分かったのか！？」
イスペイル様「ああ」
ジョシュア「理由は簡単な事でした。ヴォル子さんの付けた強化パーツの効能だったんです」
ノーザ「は？」

ｺﾞｿｺﾞｿ
イスペイル様「このパーツには機体のセクシー度をＳにする効果があった」つ【箱】
サスページ「つまり元はゾイドなヴォル子さんだからこそ…」
イスペイル様「ああ」
ルゥ「セクシー度がＳになって、あんなバインバインになった訳ね」
翔子『ﾌﾋｯ…ロボットのセクシー度を上げる強化パーツに価値なんてあるんでしょうかねぇ？』
咲良『世の中には機械の体に欲情する変態もいるから、ちょっとは価値あるんじゃない？』
ザイリン「あ…その箱があるということは！」
イスペイル様「ヴォル子は元に戻ったぞ」

ｶﾞﾁｬ
ヴォル子「ザイリンっ！オレ、元の体に戻れたぞーっ！」ﾀﾀﾀｯ
ザイリン「ヴォル子ぉーっ！お前はやっぱりその姿が良いぞーっ！」ﾀﾞｷｯ

祐未「なんか感動的ね」
僚「やっぱりヴォル子は子供の方がいいな」
ルゥ「うん、ヴォル子が元に戻って良かったわ」ﾋﾋﾋ
翔子「ﾌﾋｰ！ヴォル子ちゃんは幼女が似合いますよぉ」ﾆﾔﾘ
ノザ子『二人から邪な喜びを感じるよぉ…』
剣司「俺はもうちょっと大人のヴォル子を見たかったっす(´・ω・`)」
咲良「エロ剣司、あんたは空気を読みなさい！」ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
剣司「ｱｯｰ」

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「だからだな。アレは強化パーツなんだ、人間のお前らが付けても意味がない」
翔子「ﾌﾋｰｯ！変態ならそんなの全く問題ありませんよぉ！」
ルゥ「ちょっと試してみるだけだから、ねっ？」
イスペイル様「往生際が悪い、諦めろ」
しょこるぅ「イスペイル(さん)のケチー！しぶちんオカンー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
イスペイル様「えーい、やかましい！お前らは小学生か！」

剣司「…であいつらは何を」
ノーザ「例の強化パーツを貸せってよ。自分たちもセクシーになりてえと言ってたぜ」
剣司「あの２人がセクシーになったらキャラ付け崩壊っす」
ノーザ「つか貧乳のおいなりとルゥが付けても…セクシー度も上がんねえ可能性も」
ﾇﾇﾝ
しょこるぅ「乙女のツインドラーイブ！！」←別名貧乳ツインドライブ
ノザ剣「ｳﾎﾞｧｰ」


【キャサリンの店】

ヴォル子「オレ、この服とこれ！あとパンツとシャツも！」
レベッカ「お買い上げありがとうございます☆」ﾎｸﾎｸ
ザイリン「破れた服の分の出費は私もちかorz」




みんなが寝静まった夜
こっそりと投下してみた

>>357-362
乙です！
そして微妙な続きを書きたくなっちゃったりしちゃったり

【大空魔竜】
サコン｢イスペイルが機体用の強化パーツを人間用に出来ないと言うのならば仕方がありません。こちらで作りましょう｣
ジョシュア｢GWの繁盛期に騒動を拡大させたくないから作らないという気持ちもあると思うのですけど｣
サコン｢大型連休なんて私には関係ないことなので気にしません。ジョシュア君も気にしないで下さい｣
ジョシュア｢僕は関係あるので気にします！っていうかなんでこの忙しい時に僕は呼ばれたんですか！？｣
サコン｢ジョシュア君にこれを試してもらおうかと｣つCモジュール
ジョシュア｢何故僕に……｣
サコン｢いつも作ったゲームの試験プレイしてくれてるじゃないですか｣
ジョシュア｢……………｣
サコン｢まあまあ余程の誤作動がない限り悪い物ではありませんから騙されたと思って｣
ジョシュア｢変なフラグを聞きました！｣

シズカ｢あれ、先生。ジョシュアはもう帰っちまったのかい？｣
サコン｢ええ。忙しい時期に無理に来ていただいたので｣
シズカ｢茶くらい飲んでいってもいいと思うのに。で、先生。一体何を渡したんだい｣
サコン｢付けるだけでキュート値が上がる強化パーツですよ｣
シズカ｢なんでキュート？｣
サコン｢昔流行ったでしょう。セクシーなのキューとなのどっちが好きなの♪って｣
シズカ｢あったねぇ。そんなネタも。でも先生｣
サコン｢何でしょう｣
シズカ｢ジョシュアって元々可愛い系じゃないかい？｣
サコン｢……いいんですよ。向こうに着いてアレの存在に皆が気付いたら色々変化が起こるでしょう｣
シズカ｢爆弾運搬係扱いだね｣


続きなしです

>>363
ならば勝手に繋いでみるが全く問題ありません……………よね？


【街中】

ジョシュア「僕です(ry)サコン先生に妙な発明品を付けられてしまいました…」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ジョシュア「何か街が騒がしくて、おまけに視線を感じます…まあＧＷというせいでしょう。
　　　　　しかも僕メイド服ですし」
ユキコ「あら、買い出し当番かしら？」
由紀恵「ほんと違和感なくメイド服似合うわね」
ジョシュア「あ、こんにちわ。ユキコさんに由紀恵さん」ｷﾗｷﾗｷﾗﾘ
ｽﾞｷｭｰﾝｯ☆
ユキコ「こ、こんにちわ…(///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
由紀恵「い、いい…お天気ね(///」ﾑﾗﾑﾗ
ジョシュア「お二人とも顔が赤いですけど？」
由紀恵「き、気にするな私は(ry」ﾄﾞｷﾏｷﾞ
ユキコ「わ、私たち……い、いんでぃくす☆に…行くとこなの…さ、先に用事を済ませてから……だけど…(///」ﾄﾞｷﾏｷﾞ
ジョシュア「ならお店でお待ちしてます♪」ﾆｯｺﾘ
ｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｰﾝｯ☆
ユキコ「え…ええ…必ず……(///」ﾓﾝﾓﾝ
由紀恵「す、すぐに……行くから(///」ﾊｧﾊｧ
ジョシュア「はい。ではまた」ｽﾀｽﾀ

由紀恵「ち、ちょっとユキコ！あの子、あんなに可愛かったかしら！？」
ユキコ「分かんないわ…でも何か胸をかき乱す程の可愛さだった…」
由紀恵「この際…10歳近く年下でも構わないかなぁ…(///」ﾊｧﾊｧ
ユキコ「あ、駄目よっ！そんな犯罪は！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

剣児「ユキユキ姉ちゃんたちが喧嘩してんぜ」
つばき「珍しいわね」


【レイ兄さんのねぐら】

レイ兄さん「…いいか。俺がいんでぃくす☆に行くのはあくまでもジョッシュの健康を心配しての事だ。
　　　　　…どこぞの変態科学者にこき使われてたり、変態メイドの尻拭いをしてるとも限らん。
　　　　　顔を見たいとか会わなかったら気になるとか、俺はあのシスコン兄たちとは全く異なる人種なんだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ウェンディ「何も鏡に向かって自己暗示をしなくても」
ヴァン「気になるならとっとと会ってくりゃいいのによ。ほんと面倒くせえ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ウェンディ「ほぼ三食を世話になってるヴァンが言っちゃ角が立つわよ」
カルメン『食事位なら私の所へ来ればいいのに』
ヴァン「お前に頼ると後々面倒だしな」
カルメン「人の思考を読むな！」
　　

>>364
全く問題ありません！ありがとう。ありがとう。

【いんでぃくす☆】
咲良｢ジョシュアさん、そっち終わったら3番の方にオレンジジュースとオムレツお願いします！｣
ジョシュア｢はいはーい。今行きまーす｣
翔子｢ﾌﾋｨ。今日のジョシュア君はフル回転ですねぇ｣
ノーザ｢しかも普段は見ない客ばっかだな｣
剣司｢休憩中にメイド服着たまま外歩き回ったから面白半分におのぼりさんがついて来たんすよきっと｣
ザイリン｢うむ。秋葉原といったらメイド喫茶と思っている一般人は今でも多そうだからな｣
翔子｢GWの観光客相手にいい宣伝だったってことですねぇ｣
剣司｢でもなんで外に……電話で誰かに呼ばれてた風だったけど｣

ジョシュア｢流石GW。凄い稼働率です｣
ステラ｢うえ〜い。ジョシュアお疲れ〜｣
ジョシュア｢はい。ちょっと一息です｣
ステラ｢今日のジョシュアとっても可愛いから忙しいね｣
ジョシュア｢そうですか？いつも通りですよ？｣
ステラ｢でも可愛いよ｣
ジョシュア｢うーん。心当たりがありません｣
サスページ｢ところで休憩中はどちらに？｣
ジョシュア｢はい。サコン先生に発明品の試運転を頼まれまして。悪い物じゃないって言ってたので大丈夫だと思うんですけど……
　　　　　イスペイルさんには店が終わるまで黙ってようと思うんです。変にスイッチが入ったら困るので｣
サスページ｢昨日の徹夜明けにこの繁盛っぷりですからね。そうした方がいいでしょう｣
ステラ｢うえ〜い。内緒内緒｣
カロッサ｢ジョシュア！客だぞ！｣
ジョシュア｢はい！それでは｣
ステラ｢忙しいね〜｣
サスページ｢ほらステラも行きますよ。あっちでお客さんが待ってます｣
ステラ｢うえ〜い｣

誰も来ないのでＪ異世界珍道中を〆てしまうよ


【Ｊの世界】

キラ(Ｋ)「うう…もう嫌だ。何が悲しくてムサい男の特訓を受けなきゃならないんだよ(涙)」
プロ子「オホホ！やはり貴方は軟弱なスパコーのキラですわね」
キラ(Ｋ)「プロ子さん…何かご機嫌じゃん」
プロ子「次に勧誘する仮面キャラの目星もついたし、ご馳走つきの接待も受けましたもの。わたくしの機嫌も悪い筈もありませんわ(*・∀・*)」
キラ(Ｋ)「僕は死ぬような目に遭ったのに…」
プロ子「オホホのホー♪人徳、あるいは日頃の行いの差ですわよーーん♪(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
キラ『ﾁｯ…板倫越えスキーな変態次大帝が……
　　いやちょっと待て…そうだ！次回のエロゲはツンデレ高ビーなフタなりお嬢さんを調教する内容に！
　　もちろんモデルはプロ子さんだけどね！』


【ナデシコ艦内】

天然さん「やっぱり私が艦長さんに選ばれました〜♪三度目のう゛い！」

カノン「エントリーしたのに全く優勝争いに絡めなかったorz」ｶﾞｰﾝ
翔子「ﾌﾋｗま、落ち込まない方がいいですよぉｗカノンちゃんたらｗ」
真矢「そーそー♪仕方ないからね〜♪」
カノン「…ムカつく慰めだな#」

ﾇｯ
ツインテ無口さん「あの…エントリーした方に参加賞が」
カノン「…参加賞？」
翔子「ﾌｯﾋｰｗ優勝争いにかすりもしませんでしたけどぉｗ」
真矢「一応貰っておいたら〜♪」
カノン「……##」ｷﾞﾘｯ
ツインテ無口さん「……こちらです」つ レシピ
カノン「……見たところこれはラーメンのレシピのようだが？」
ツインテ無口さん「……はい。どんな料理下手でも美味しいラーメンが作れるレシピです」
翔子「ﾌｯﾋﾋｰﾝｗ一人寂しくラーメンでも作って啜って下さいなｗ
　　あ、一騎君がいたのでしつれ〜い♪」ﾋﾟｭｰ
真矢「待てー！一騎くんお持ち帰り〜♪」ﾋﾟｭｰ
カノン「ならわたs」
ツインテ無口さん「……そのレシピで好きな人にラーメンを作ってあげて下さいね」ﾎﾞｿﾘ
カノン「……な(///」
ツインテ無口さん「好感度アップ間違いありませんからb」ﾋﾞｯ
カノン「…………………感謝する」

【ナデシコ艦内・土産物屋】

一騎「せっかく異世界に来たんです。お土産位は買わないと」
イザーク「もちろんこの世界のアイドルグッズもな！」ﾄﾞｯｻﾘ
ルナマリア「ジュール隊長は買いすぎじゃあ」
メイリン「色々あって迷うけど…」

目つきの悪い男「では貴様らにこれを売ってやる。有り難く金を出すがいい」つ 紙袋

イザーク「何なんだ！？この目つきの悪いｷｮｼﾇｹは！？しかも随分と上から目線だな！！」
一騎「あの…この紙袋に何が入って？」
目つきの(ry)「この俺、天才科学者の木○マ○キが次元○結システムを完成させる過程で、色々な物を作ってな」
メイリン「はあ」
目つき(ry)「それらがラボに仕舞いきれずに溢れ出した。小遣い稼ぎも兼ねて処分中だ」
ルナマリア『それって…ただのいらない物を押し売りしてるだけじゃ』
一騎「値段はおいくらですか？」
ルナマリア『買うの！？』ｶﾞﾋﾞｰﾝ
目つき(ry)「いつもなら五千万だが……異世界の住人だ。千円に負けてやる」
メイリン『安っ！！』
一騎「なら」つ 千円


一騎「へぇ……結構色々入ってますね。これならザイリンさんにお礼もできそうだ」
イザーク「千円にしてはなかなか良心的な品揃えだなｷｮｼﾇｹｪ！」
ルナマリア『あれって…押し付けられただけなんじゃあ』
メイリン『お姉ちゃん。口に出しては言わない方がいいよ』


【変態の街・アキバ】

ダイモン「今回の異世界珍道中はどうだったぁ？」
一騎「お金を稼ぎに行った筈が…気がついたらアイドルグッズを買いあさっていた…orz
　　いったい何がどうなって(ry)」
ルナマリア「お金を稼ぎたいなら地道に働かないとね」
翔子「一騎君のアイドルならそばにいますからねぇｗ」ｷﾞｭｰ
真矢「私だよ〜♪」ｷﾞｭｰ
一騎「おいおい…二人共そんなにひっついたら痛いってば」

カノン『ふふふ…いまの内に一騎と戯れているがいいさ。このレシピで一騎を落とす算段はついた…もう少し…あともう少しで私が！』ｳﾌﾌﾌﾌﾌ

ルナマリア「カノンが…すっごく裏のありそうな笑顔ねえ」
メイリン「気にしない、私は気にしないもん」
イザーク「貴様までレイの真似かｷｮｼﾇｹ娘！」

〆て間のセクシー＆キュートパーツに繋げる筈が余計に伏線を張った俺に価値はあるのか…orz

【いんでぃくす☆厨房】
カノン「ふふふ……。この秘伝の愛情ラーメンをマスターすれば一騎は一騎は一騎は一騎は」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

祐未「父さん、珍道中から帰ってきてからカノンが恐いです……」
僚「すごい念で鍋かき回してるなあ」

【いんでぃくす☆ホール】
ジョシュア「いらっしゃいませレベッカさん」ｷｭﾙﾝ
レベッカ「！？！！？！？！？」ｽﾞｷｭﾝ
ジョシュア「レベッカさんもGWで忙しいのにありがとうございます！」ｷｭﾜｷｭﾜ
レベッカ「い、いいやちょっと休憩がてらに茶でもと思っただけでお前も随分気合いが入っているな！」ﾜﾃﾜﾃ
ジョシュア「そうですか？忙しいから頑張らないととは思ってますけど、特別気合いが入っているというわけでも」
レベッカ「そそそそうか！ならアイスティーをひとつ！…………違う人に持ってこさせてくれ」
ジョシュア「はーい。ではご案内しまーす」
レベッカ『何なんだ一体！直視すら躊躇わせる可愛さは！いや、元々いつだって可愛かったがって私は何を考えだした！？』

だれでもおいしく出来るラーメンレシピがマヤウイルスに勝てるかどうかが気になる

さらに>363から広げたりもする

【大空魔竜】

シズカ「ただいま。先生の言うとおり、いんでぃくす☆の様子を見てきたよ」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
サコン「なるほど。Ｃモジュールの効果はまずまずのようですね」
シズカ「満足したかい？」
サコン「ええ。ジョシュア君が過労で倒れても困りますし、今回の実験は終了です」
シズカ「（…こっそりあたしも使ってみるかね）じゃ、ジョシュアに返してもらってくるよ」
サコン「でしたら、ついでにＳ-モジュールを持っていってください」
シズカ「あれはもう返したんじゃないのかい？」
サコン「いえ、パーツの効果を確認するまでは借りておくつもりでいたので」
シズカ「変だねぇ。今朝探したけど無かったから、ジョシュアに渡したと思ったんだがね」
サコン「これは…誰かが盗み出した？　しかしあんなものを欲しがる人物といえば…」


【？？？】
ジェニファー（Ｓ-モジュール装着）「うふふ〜。清楚な物腰と妖艶なプロポーションによるギャップ萌えの完成です〜」
デボラ「はっ。もとが貧相なぶん、パーツの効果がよくわかるな」
ジェニファー「お姉さま〜、無理をなさらなくても〜ちゃんと後でお貸しいたします」
デボラ「いらねーっての。アタシは自前のボディで十分勝負できるんだよ」
シルビー「あんたたちねえ。まず、お目当ての男にそんなもんが通用するか考えなさいよ」

ザイリン（想像）『ふっ。そんな丸くふにゃふにゃした尻が、ルージきゅんのきゅっと引き締まったヒップにかなうものか』
ノーザ（想像）『俺は、ダイヤみてぇにがっちり鍛え上げられた大胸筋がいいんだよ！　余計な脂肪の塊で隠してんじゃねえ』

デボラ「……無駄だな」orz
ジェニファー「逆効果ですわ〜」orz

シルビー「さて、このまま腐らせるのももったいないし…どうしようかしらね。このパーツ」

【レイ兄さんの家】
レイ兄さん｢何と言うかその……加減が分からない｣
ウェンディ｢はあ……｣
レイ兄さん｢ジョッシュは昔から何も言わなくてもいつも俺の隣か後ろにいたから俺からあいつを探すことはなかったんだほとんど｣
ウェンディ｢分かります。目に浮かびます｣
レイ兄さん｢だから今みたいに俺から機会を作らないと会えないという事態が初めてで、
　　　　　しかも環境が環境だから気付かない間に感覚が狂っているんじゃないかという恐れが｣
カルメン｢思考が完全にデフレってるわね｣
レイ兄さん｢妹の立場の意見が聞きたい。兄とはどの程度の距離でいたい｣
ウェンディ｢うーん、改めてそう言われると……。そうね、変な集会に参加したりしないで大声で騒いだりせずに……｣
ヴァン｢もう開き直っちまえよ。突き抜けきったあいつら幸せそうじゃねぇか。係わりたくねぇけど｣
カルメン｢出番ももっと増えるかもよ。人として大事な物を失うけど｣
レイ兄さん｢却下！その方向性は確実に弟の心身負担が増えるだけだ！｣
ウェンディ『私です。ウェンディです。人の悩みは多種多様みたいです』

【いんでぃくす☆】
シズカ｢ジョシュア。被検体役お疲れさん。先生がもういいってさ｣
ジョシュア｢そうですか｣
ユキコ｢つまりジョシュア君の今日の可愛さはドーピングだったのね｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
由紀恵｢なんだ。損した気分だな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジョシュア｢あの……そう言いながら頭撫で回すのやめてくれませんか……｣
マユ『この光景、レベッカさん帰った後で良かったかも』
由紀恵｢しかし、こんなにお手軽に可愛くなれるとは……あとで個人的に作ってもらおうか……｣
ユキコ｢駄目よ。物に頼るなんて最後の手段だわ｣
ルゥ｢コーチ相手にセクシーで攻めるべきかキュートで攻めるべきか。悩むわ｣
メリッサ｢ミハエルは………絶対セクシー……｣ﾒﾗｯ
咲良｢そのうち誰かがスイッチひとつで切りかえれるやつ作りそうで恐いわ｣
プロ子｢祭りの予感がしますわね〜。ま、そんな物に頼るなんて女としてド三流ですけどね｣
由紀恵｢うぐっ！｣
ジョシュア｢ならちょっと付けてみますか？お試しってことで！｣ﾋﾟﾀｯ
由紀恵｢あ、コラッ！｣
ジョシュア｢わー！由紀恵さんとっても可愛いですよ！｣
シズカ｢ホントだ。段違いだね｣
ユキコ｢可愛い可愛い｣
ステラ｢うえ〜い。可愛いぞ〜｣
祐未｢先生にこう言っちゃ何だと思いますけど、可愛いですよ｣
メリッサ｢可愛い、よ？｣
由紀恵｢お前たち連呼するなーー！！｣
翔子｢ﾌﾋﾋw褒められ慣れてないから照れてますねぇwww｣

剣司｢見えますか……。信じられないでしょう。あの花園の中に男がひとり混ざってるんですよ｣
僚｢確かに違和感ない｣
イスペイル様｢くそぅ、ジョシュアめ。妙にきゅるきゅるしてるかと思ったら私に何も言わずにサコンの被検体引き受けて……………夜に覚えてろ｣
サスページ｢そんなんだから喋ってもらえなくなるんですよ｣
ザイリン｢それにしてもジョシュア君の可愛さ数値が上がっていたなんて全く気付かなかったなあ｣
ノーザ｢俺らには全く関係ない話だからな｣

【ペットショップry】
クーコ｢入り口の窓も拭いておかなきゃですねー。きゅっきゅっきゅーっと。………あれ？｣
ミラ｢クーコちゃーん、どうかしたー？｣
クーコ｢あのー、変なパーツ拾っちゃいましたー。Sって書いてますー｣
ミラ｢あら？クーコちゃん付けてみる？｣

シルビー｢さて、ここなら色々居たと思ったけど……大丈夫かしら？｣

クーコは男の娘という設定をかんがみるに…
セクシーな男に？！

日付変わっちゃったけど何の日ネタ書き捨て

ロン「ロン先生の珍道中講座・五月第二日曜は何の日？だよ！」
ルージ「昨日は母の日でしたよね」
ロン「その通り。ルージ君はお母さんに何か贈ったの？」
ルージ「はい、カーネーションとこっちの世界のお菓子とか」
ロン「実は僕も、こっちのお母さんにプレゼントを用意したんだ」
ルージ「え。ロン先生のここのお母さんって」
ロン「ルイスちゃんさ！」ｷﾘｯ
ルージ「ルイスさんが！？　ワケ分からないんですけど！」
ロン「僚君やナイト君のススメでガンダム見たらさ、初代某赤いライバルが
　　　愛した年下の女性に対して『私の母になってくれたかもしれない人』って言っててさ」
ルージ「はぁ。年下の人がおかーさん…」
セイジュウロウ「ロン、この救いがたい馬鹿め」
ロン「プレゼント代は心配ないよ。僕もＺ２に声出ししてね。臨時収入がｷﾝｸﾞｷﾀｧｰﾝ!!だ♪」
ルージ「セイジュウロウさん…これ止めた方がいいのかな」
セイジュウロウ「放っておけ、度し難いロリコン馬鹿め」

【いんでぃくす☆】

ヴェリニー「ルイス宛に変態からフリフリドレスが届いたけど」
イスペイル様「お前にやる」
ヴェリニー「こんな小さいの着られねぇわよ」


【光子力研】

弓教授「そういえば７日は博士の日だったのに、お祝いが無かったな」ﾁﾗ
さやか「お父様は“教授”だから全然関係ないでしょーに」ﾂｰﾝ
弓教授「(´・ω・`)」

【久々BARキムタカ】

弓教授「最近、娘が冷たいんです。親離れかな」
マスター(石○声)「女の子の成長は早いですから。気がついたら結婚してしまったりね」
弓教授「ははは、娘はまだ１７ですよ」
マスター「分かりませんよ。男の子と同じ屋根の下→ﾑﾌﾌハプニング→既成事実→入籍なんて。
　　　　実際、うちの杏奈も１６で嫁ぎましたし……ねぇ」
弓教授「い、いや甲児君に限って…」
ラ・カン「ルージに限ってそんな馬鹿な…」
イスペイル様「ミストめ、まさかうちのヴィルに…」

ヴァン「なんか騒がしいな。おいマスター、ミルク」
マスター「はい。貴方も女性と二人旅だったけれど、そちらのハプニングはからっきしでしたね」
ヴァン「そちら？　意味わかんねえ」
剣「俺だってルゥとラブラブ二人旅の予定だったのにぃ畜生！ネタスレ補正め！」ﾋｯｸ
マスター「(この人らも似た者同士だった筈なのに、どうしてこうなったやら)」

Chupacabra or Jersey Devil?　都市伝説検証　｢八王子･ｻﾞ･ﾜｲﾙﾄﾞ･ｼﾃｨｰ｣
http://www.youtube.com/watch?v=Ar-Sy49ysBY
4分35秒くらいで路上でナンパするﾓﾛ変質者が出てる

　あなたの知らな異世界（変質者の世界）　

FAIRY TAIL　 Fairies caught on my video / Cottingley Fairies Afterwards 多摩川に妖精を見た　
http://www.youtube.com/watch?v=nfVDjKibmbk

>>372

【ペットショップ・ry】

クーコ「でも拾った強化パーツなんて怪しくないですか？ボク、なんだか怖いです」
ミラ「そうね〜」
シホ「いやいや女は度胸だ。クーコ、思い切って装備してみろ」
クーコ「ボク、元は男の子なんですけど…」


ハイパー鉄獣グラネプス「ｸﾞｺﾞｺﾞ(分かる…分かるぞい！アレを付けたクーコちゃんの巨乳がポロリの予感ぢゃ！)」ﾊｧﾊｧ
ミニジンバ「ｷｭｰ(爺さん妄想自重な)」
擬態獣12号「ｷｼｬｰ(いくら女と動物しかいなくともそりゃマズい)」
馬頭羅「ﾋﾋｰﾝ(ならワイがつけてチェストブレイクな愛馬を見せつけたるか)」ﾊｧﾊｧ
バイオケントロ「ｷﾞｬｯ!!(そんなのオラ見たくねえだよ！！)」
？？？「………」

ﾆｭﾙ……ｼｭｯ

クーコ「あっ！し、触手が！」
シホ「強化パーツを奪われた！？」
ミラ「触手プレイなんてマニアックね〜」
クーコ「ミラさんたら自重して下さい！」

ﾍﾟｶｰ



セクスィなフェストゥムアルヘルノス型「あなたはそこにいますか♪あなたはそこにいますか♪」ﾙﾝﾙﾝ
ハイパー鉄獣グラネプス「ｸﾞｺﾞorz(こんな展開…ワシは求めてないorz)」
馬頭羅「ﾋﾋﾝorz(誰得な展開やねんorz)」

ルル「でフェストゥムさんが妙にセクシーな形になってるわけですか」
シホ「付けるとセクシーになれる強化パーツか。驚いたな」
ルナマリア『むしろ…グラネプスと馬頭羅がorzの体勢になれる方が驚いたけど』
真矢「うーん、なんとかあの強化パーツを装備できたら〜…」
ルルシホ「(ｺﾞｷｭﾘ)」

(三馬鹿ムスメ妄想)
イザーク『ぬう……ハーネンフースがｷｮｼﾇｹる程にセクシーだと！？』
シホ『隊長の為に頑張りました！』ﾌﾟﾙﾙﾝ
イザーク『良かろう……貴様の努力に免じて朝まで生デュエルだ！』
シホ『きゃー、隊長のけだもの〜♪』

ルル『ま、天才美少女艦長の本気を持ってすればこんなものです』ﾌﾟﾘﾝ
ダイヤ『す、凄え…シズカさんよりデケエ…な、なんだか俺…』
ルル『恥ずかしがらなくて良いんですよ、当然の事ですから♪』
ダイヤ『ルルゥゥ！』
ルル『いやーん♪』

一騎『遠見が…色っぽく見える…どんなアイドルよりも輝いてる…』
真矢『私は一騎くんだけのアイドルだよ〜♪ずっとね〜♪』ﾌﾞﾙﾝ
一騎『そんな遠見を見たら俺のルガーランスも』
真矢『一騎くん…同化しよ〜♪』ﾊﾞｯ
一騎『ｱｯｰ』

>>376の続き

(一時間後)

真矢「でもさ〜まだ問題あるよ〜」ﾌｷﾌｷ
シホ「強化パーツだからな、そのままでは私たちには装備できん」ｷｭｯｷｭｯ
ルル「そのへんをクリアしませんと」ｺﾞｼｺﾞｼ

ルナマリア「こらっ！無駄話をしてないで、床の鼻血と涎をちゃんと拭き取るのよ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

真矢『ルナマリアさんがうるさいからちゃっちゃと掃除しよ〜』ﾋｿﾋｿ
シホ『うむ』ﾋｿﾋｿ
ルル『後で私の部屋で作戦会議を』ﾋｿﾋｿ


【ルルの部屋】

ルル「強化パーツをどうやって装備するか…問題ですね」
真矢「私たち自身が機体になるのは〜？」つ ザイリン酸(青)
シホ「…セクシーなロボットになるだけだろう。それでは根本的な解決策にならん」
ルル「サコン先生に改良してもらいますか」
真矢「どうかな〜？余計な機能とか追加されそうな予感〜」
シホ「うーむ……」

ﾇﾇｯ
ミラ「そんな時こそこれの出番じゃな〜い？」つ ザイリン酸カオス
ルル「……………それでどうやって問題を解決するんですか」
ミラ「もちろんコレを…こうするのよ〜」ｻﾞﾊﾞｯ
ｼｭﾜﾜｰ…
シホ「な……！？」
真矢「ミラさんたら酷いよー！」ｷｰｯ
ミラ「強化パーツを使うには荒療治が必要なのよ〜」
ルル「そんな簡単に上手く事が運びますか！」
シホ「あ…あれ？ルルに真矢！見ろ！」

ｼﾞﾜﾜｰﾝ
ミラ「見事強化パーツからスキルパーツに変化したわ〜」
ルル「……………………ネタスレ補正にも程があります」
真矢「でもこれで〜♪」
シホ「私たちもセクシーになれる！」ﾌﾞﾜｯ
ミラ「シホちゃんたら鼻血出し過ぎよ〜」


クーコ「…ルルさんの部屋が騒がしいですけど」
ルナマリア「一回痛い目見なきゃ懲りない面々だから放っておきましょ」

すごく・・・効果が変わってそうな予感がします・・・

アンジェリカ「待って」
ミラ「あら〜、アンジェリカさん」
アンジェリカ「ザイリン酸（黒）で変わったのなら私に試させて」
ルル（自分から望んで実験台になってくれるなんて…）
シホ「仕方ないな。じゃあこのSパーツが変化した『魔性＋１』で…」
アンジェリカ「（プスッ）……き、来た…。みなぎってきたわあああ！」

シホ（スキルパーツってプスっと刺して使う物だったか？）
ルル（気にしないで。私は気にしないから）
真矢（アンジェリカさんの体から赤黒い、悪っぽい光が出ているわ……）

アンジェリカに恐るべき？異変が…
つづく？

続く？って場合は勝手に続けていいものなの？
とりあえず当たり障りのない感じに

【ミストの家】
ミスト「……勇者って普通、主人公がなる職業だろ？なのにどうして俺じゃなくてジョシュア君だったんだ。彼は原作でだって主人公じゃなかったじゃないか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シェルディア「ほらミスト！そうやってすぐ隅っこでいじけるからダメなんだよ」
ヴィル「その通りだ。だからちょい役で紛れこむことも出来ないんだぞ。バームクーヘンでも食って少しは前向きになれ」
ミスト「俺もボケかツッコミか変態が出来ればなあ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シェルディア「ミストが暗くなっちゃったからちょっと暗いね。カーテン開けよっか」
ヴィル「ついでに窓も開けて空気を入れ換えるぞ。ミストのせいで湿っぽい」
シェルディア「おー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ミスト「俺のせいかよ！？っていうか人が物食ってる時に窓開けるなよ。埃が入るだろ。少しは気を遣って………………ん？」
シェルディア「なんか騒がしいね」
ヴィル「またどこかで騒動か？」
ミスト「どれど……あー！アレ！！」
シェルディア「アンジェリカ！？」

>>380
ならカオスに続くしかないじゃないか！ほんとカオスでごめんなさい


アンジェリカ「オッス！あたしアンジェリカ！！いっちょやってみっか！」ﾋﾟｼｯ
ミスト「………は、はい？」
アンジェリカ「おめぇ強そうだな！あたし何だかワクワクすっぞ！」ﾋﾟｼｯ
ヴィル「………これは何の余興だ？」
シェルディア「出番無さ過ぎて、とうとうアーパーになっちゃったのかなぁ」

ｺｿｺｿ
ルル「こっそりついて来たのは良いですが」
真矢「Ｓ…戦闘民族になりきっちゃったみたいだね〜」
ルル「そんな馬鹿な…まぁ私たちが試さなくて良かったですけど」
シホ「ミラがザイリン酸カオスなんてぶっかけるからだろうが！」
ミラ「気にしない〜私は気にしないわ〜☆」

アンジェリカ「うぐっ…！な、何だか身体が…」
ミスト「アンジェリカ！大丈夫なのか！？」
アンジェリカ「…わ、私…私が…私がガンダムだぁ！お前はガンダムじゃなーい！」ｶﾞｼｯ
ミスト「ひぃぃっ！ごめんなさい〜！！」
シェルディア「今度は何だろね、これ」
ヴィル「私が知るもんか」

シホ「今は刹○・Ｆ・セ○エイになりきってるのか？」
ミラ「効果が一定じゃないのねぇ」
真矢「ザイリン酸カオスは意味不明だね〜」
ルル「全く、これだから変態の副産物なんか当てにならないんですよ」

アンジェリカ「あたしアンジェリカ！セーラー服美少女戦士アンジェリカよ！」ｷﾗｯ
シェルディア「ご、ごめんアンジェリカ、キミのこと忘れてたワケじゃないんだけどさ…」
ヴィル「ツラいことがあるならな、私も力になるぞ…」
アンジェリカ「父に代わっておしおきよっ！」ｷﾗｯ
ミスト「このアンジェリカはレベルが高すぎて…俺には無理だ…」

ミラ「あらー。セーラー服美少女戦士なら私も覚えがあるわよ〜」
ルル「(年を考えて下さい…年を)」
真矢「せっかくセクシーになれると思ったのにガッカリだよー」
シホ「そのうちセクシー効果も現れることを祈るか…」

【ミストの部屋】
アンジェリカ(セーラー服)「水でも被って反省しなさい！うふふ」
シェルディア「とりあえずセーラー服着せたら満足したみたいだね」
ミスト「何で！？どうして俺の部屋にセーラー服があるんだよ！」
ヴィル「いんでぃくす☆で制服フェアをやったときの衣装を貰ったのだ、いつか役立つかと」
ミスト「でもこれ根本的な解決じゃないよ、アンジェリカ、明らかにおかしいじゃないか」
シェルディア「ならさ、イスペイルにアンジェリカのこと相談してみる？」
ヴィル「そうだな…。私が行ってみるか」
シェルディア「ボクも夕飯の買い出し行ってこなきゃ！」
ヴィル「ミストはアンジェリカと留守番してろ」
ミスト「はいはいわかりました…(って言っておかないと長くなるからな)」

ミスト「しっかし、アンジェリカと二人になるのも久しぶりだけど」
アンジェリカ「セーラー服を〜脱〜がさないで〜♪今はダ〜メよ、我慢なさ〜って〜♪」
ミスト「変な歌だなぁ地球の歌か？」
アンジェリカ「週刊誌〜みたい〜な〜♪エッチをしたいけど〜♪」
ミスト「ぶっ！？アンジェリカ！そんなはしたない歌歌うなよ！」
アンジェリカ「ミスト…やっと二人きりになれたわね…待ってたのよ」ｽﾙｽﾙ
ミスト「ちょ、なに脱いでんだよ！お前さっき…」
アンジェリカ「私の中の魔性が騒ぎ始めたの！我慢できないの！」
ミスト「いやあの！れ、冷静になろうぜ！」
アンジェリカ「ミストは私のこと嫌い？」ﾌﾆｮﾌﾆｮﾝ
ミスト「そ、そんなはずあるか！(うっ…シェルディアとヴィルには望めなそうな胸の感触…)」
アンジェリカ「オバンになっちゃうその前に…おいしいクリスタルハートを…食べて！」
ミスト「こ、こんな誘惑に俺がうおおアッー」

ｺｿｺｿ
ミラ「魔性効果が出てきたわよ〜」
シホ「普段より積極的になれるんだな！」
真矢「シャイな私達にピッタリかも〜」
ルル「私達も帰って試しましょう！」
ぬっ
ルナマリア「まずミスト達を止めなさい！心配で来てみたら案の定よ！」
クーコ「い、板倫を越えちゃいます！そんなのダメです！(///)」
ルル「もー、分かりましたよぉ」
真矢「仕方ないなーてきとーに撃っとくかー」

スキルパーツで思い出したが、珍道中スレのキャラはこんな先天的なスキルを持ってそうｗ

ザイリン：変態lv9、ｼｮﾀ運、イケメン
ノーザ：変態lv8、合体/分離、肉○器
翔子：変態lv9、悪運、貧乳
ルージきゅん：フェロモン、努力家
ジョシュア：ＫＹ、オカン、ＦＢ、ヒロイン
イスペイル様(ルイス様)：マッドサイエンティスト、ドジっ子lv5、オカン(ドジっ娘lv9、ヒロイン、癒やし系)


ではでは>>382の続き

ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝ
アンジェリカ(半裸)「はうぅ」ﾊﾞﾀﾝ
ミスト(半裸)「し、主人公が…狙撃される…なんて……ゆ、許されることじゃない…！」ﾋﾞｯﾀﾝ

ルナマリア「ひとまず板倫超えは阻止できたわ」
真矢「んじゃアンジェリカさんから『魔性Ｓ』をとっとと回収しちゃえ〜」
ルル「そうですね、私とダイヤ君の関係を深めなくては」ｳﾌﾌﾌ
シホ「それは後で順番を決めるとしてだ。では」ﾎﾞｽｯ
アンジェリカ(気絶中)「げふっ！」ﾎﾟﾛﾘ
ルナマリア「ち、ちょっとシホ！気絶した相手に空手チョップは！？」
シホ「強化パーツを外すんだ。ある程度の刺激が必要だろう」
クーコ「だからといって空手チョップは…」
ミラ「ならアンジェリカさんにはアフターサービスを付けちゃうわよ〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾇｶﾞｾ
ルル「気絶した二人の衣類を脱がせるのがアフターサービスですか…」
真矢「いーんじゃない？ミストさんとアンジェリカさんの関係深められそうだしー、私はどーでも構わないしー(棒)」
ミラ「ついでにアンジェリカさんの美中乳を堪能しちゃうわよ〜」ﾓﾐﾓﾐ
ルナマリア「やめなさいってば！」


【ペットショップ・ry】

ルル「誰が最初に使うかは……」ｺﾞｷｭｯ
シホ「恨みっこなしの」
真矢「ジャンケン一発勝負だよ〜♪」
クーコ「あのう…なんでボクやルナマリアさんまで？」
ルナマリア「そ、それは…ルルちゃんたちが使ったら大変なことになるからよ。私やクーコちゃんなら…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ルル『嫌ですねぇ…普段は常識人ぶってもいざという時には』ﾋｿﾋｿ
シホ『チャンスを見逃したくないんだろう』ﾋｿﾋｿ
真矢『ルナマリアさんたら最近シンさんとフラグ立ててないからね〜♪』ﾋｿﾋｿ

FBって何？ブラコンと何か関係ある？

>>384
フラグブレイカーの略ね
分かりにくくてすまん

ありがとう。ブラコン云々とか抜かした自分恥ずかしい///

ファイ●ーボンバーかと（ry

イスペイル様『私だ、天才科学者イスペイルだ。最近私の影が薄く感じる住人も多いだろう。
　　　　　　だが実は…裏でこんな物を作っていたりしたのだ』


【イスペイル様研究室】

ﾄﾝﾃﾝｶﾝ
イスペイル様「ふぅー、ようやく完成か」
ルージ「すいません……慣れてなくてイスペイルさんに迷惑を」
イスペイル様「いやそんなことはない、手伝って貰って随分と助かった」
ルージ「そう言って貰えると助かります。いつも本を借りっぱなしで心苦しかったので」
イスペイル様「気にするなと言っているだろう。私の本がルージの勉強の役に立てれば幸いだ」
ルージ「ははは。でも…この【スキルパージハンマー】。ザイリンの変態を治せるんでしょうか？」
イスペイル様「一応先天的なスキルさえもパージできる様には設計したんだが。実際の所は分からんな」
ルージ「…………………試してみますか？」
イスペイル様「無論だ」


【いんでぃくす☆】

ザイリン「何だとぉ！？イスペイルがルージきゅんを研究室に引っ張りこんでいるだと！？」ｶﾞｰﾝ
サスページ「知りませんでしたか？この所二人で研究室に２、３時間はいるかと」
ノーザ「うっかり中将…なんで気付かねえ…」
翔子「ﾌﾋﾋｨ…うっかり度マキシマムですねぇ」
ザイリン「知っていたら教えてくれたっていいじゃないかぁ(涙)」
剣司「流石に知ってると思ってたっすよ」
咲良「なのに何も言わないから、ザイリンさんも成長したなぁって感心してたのに」
ザイリン「イスペイルめぇ……ルージきゅんとのフラグを立てるなんて許されることじゃない！！(# ｀ 3´)」ﾌﾟﾝｽｶ

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

イスペイル様「あいつら…仕事をサボって私語とはいい度胸だな」
ルージ「でも早速試してみるチャンスじゃ？」
イスペイル様「さすがにサボりを理由にハンマーで殴るのもなぁ」
ルージ『よくミナールハンマーで叩いている気がするのは些細なry』

ﾋﾟｸﾘ
ザイリン「ルージきゅん！？君がイスペイルみたいな変態科学者に付き合っちゃ駄目だよーーーっ！！！」ﾋﾟｮｰﾝ
ルージ「うわあああ！」
イスペイル様「誰が変態科学者だ！？誰が！？」つ【ミナールハンマー】ｺﾞﾁﾝ
ザイリン「ぎゃふっ！」ﾋﾞﾀﾝ
ルージ「あ…………せっかくのチャンスが」
イスペイル様「……あ。しまった、ついいつもの癖でミナールハンマーを」

イスペイル様『ザイリンを叩く前にノーザや翔子で試してみるか』


一騎「翔子のメイド服も板についてきたよな」
翔子「一騎君に誉められて嬉しいですよぉぉ♪」ﾙﾝﾙﾝ

ノーザ「おめえらがここで昼飯とは珍しいな」
ニキータ「テルミナが…『どうしても』『ノーザお兄様』のいる店が良いというもので(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
テルミナ「あうあうあうあ…わ、私は(///」
ノーザ「そうと聞いたらサービスしてやるか。コーヒーのお代わりだ」
テルミナ「はううあう」ﾌﾟｼｭｰ


イスペイル様「こういう時に限って真面目に働いてるとは……」
ルージ「案外タイミングって難しいものですね。このハンマーの出番がなかなか来ないなんて」
ﾇｯ
ジョシュア「こんな所にいたんですか。探しましたよ」
イスペイル様「(ｷﾞｸﾘ)な、何か用か」
ジョシュア「ル・コボルさんから伝言です、『今月の幹部目標をすぐ提出しなさい』って」
イスペイル様「いっ！？ま、まだ手付かずなんだが……」
ジョシュア「仕方ありませんね。僕も手伝いますから、さっさと片付けてしまいましょう」
イスペイル様「うむ……済まんなルージ。これで失礼する」ｽﾀｽﾀ

ルージ「…って俺がこのハンマー持ってていいのかな？」
ﾇﾇﾝ
レイ「ルージ、そのハンマーを借りるぞ」ｽｯ
ルージ「え？あ、そのハンマーは」
レイ「踏み台が壊れて、ちょっと釘を打ちたくてな。すぐ終わる」
ルージ「い、いやその…そのハンマーは」
レイ「？」

ｺﾞｯﾁﾝ
レイ「！？！？！？！？……くっ……不覚…！」ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ
ルージ「だ、大丈夫ですか？思いっきり指を打ってましたけど」
レイ「気にするな、俺は気に……しないが痛い」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ルージ「そりゃ痛いとは思いますけど」

ﾎﾟﾃｯ
レイ「ん？何か落ちたな」
ルージ「……箱？文字が書いてありますね。
　　　えーと『短いテロメア』？」
レイ「！？」
ルージ「テロメアって…確か遺伝子の中にある、寿命に関する事じゃ？」
レイ「……クローンである俺の宿命だな」
ルージ「あ、そっか……って事は！？これも先天的なスキルに入るのかな！？」
レイ「何の話だ」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
ルージ「つまりですよ。これがレイさんから外れたって事は……」
レイ「……………………俺のテロメアが一般的な長さになったと？」
ルージ「はい！」
レイ「……つまり俺は」
ルージ「普通の人間並みの寿命になったんです」
レイ「じ、寿命など……気にするな。お、俺は気に………きゅう」ﾊﾞﾀﾝ
ルージ「レイさん！？」


イスペイル様「レイも気絶するわけだな。いきなり自分の宿命的な問題が片付いたのだから」
ルージ「でも良かったじゃありませんか。レイさんはテロメアに怯えることが無くなって…」
イスペイル様「このハンマーの実用性も証明されたわけだからな！」
ジョシュア「でもルージ君まで巻き込んで発明してたイスペイルさんには…お話があります」ｶﾞｼｯ
イスペイル様「え、あ、あのジョシュア？」
ジョシュア「じっくりとみっちりとお話を聞いて貰いますよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
イスペイル様「あーれー……」


ルージ「大変だなぁ、怒るジョシュアさんも怒られるイスペイルさんも」


レイの寿命が伸びたのは気にするな俺は気にしない

テロメアの話はとっくにネタスレ補正で解決してたのかと思ってたが乙ｗ

どうでもいいけど、『ザイリン』でググると
まとめサイトが三番目に引っかかるようになってしまった件…

クルーゼ「良かった……。もし『クルーゼ』スキルが抜けたらどうしようかと…」

あっという間にZ2解禁の頃だねぇ
>>383の続きっぽいの
【ミストの家】
ジョシュア｢あ、愛に時と場所は関係ないと思いますけど、
　　　　　その、僕の元々のキャラクター性とここでの立ち位置を考えればここは物怖じするシーンではないと分かっていますし
　　　　　普段の皆さんの変態シーンと大差ないこともありますしやっぱりここはしっかりきっちりみっちりももももも｣
ザイリン｢無理なら無理で無理せずに奥に下がりたまえジョシュア君｣
ノーザ｢こんな場面に遭遇したなんて兄貴にばれたら泣かれるぞ｣
ジョシュア｢なんでそこで兄さんがーーーーーー……｣
シェルディア｢熱出てるなら冷えピタ貼る？……………ミストのご飯はしばらくモヤシ盛りね｣
ヴィル｢はぁ。実に嘆かわしい。モヤシすらもったいない｣
イスペイル様｢こんな昼間から不純性行為とは、しかも同居人とは違う女を連れ込んでとは……堕ちたものだな主人公(笑)。覚悟は出来ているか｣
ミスト｢ま、待ってくれ！不可抗力だ！シェルディアもヴィルも見てただろあのアンジェリカのおかしさを！！俺は被害者であって｣
アンジェリカ｢女を裸にしといて何が被害者よ！この最低の屑！！｣
ミスト｢誤解だーーーーーー！！！！俺はアンジェリカに押されて狙撃されただけだーーーーー！！｣
ノーザ｢あーあ。出番が減るとやることもなくなって乱れちまうのかねぇ｣
ザイリン｢全く最近の若者は……｣
ジョシュア(冷えピタ装備中)｢出番もあってなおかつ乱れた思考のザイリンさんたちが言えることではないかと……｣
翔子｢ﾌﾋ……。でも『狙撃』って部分だけなら本当だと思いますよぉ｣
シェルディア｢そなの？｣
翔子｢あの弾痕は十中八九真矢のですよぉ。私が言うんだからそうなんですよぉ｣
ジョシュア｢流石酸いも甘いも理解しあってる親友兼宿敵です！｣
翔子｢ﾌﾋﾋw親友の方はもう要らないのですよぉww｣
ノーザ｢あいつらが絡んでるとくればここでグダグダしてても無駄だな｣
ザイリン｢ペットショップの方を覗いてみるか。おーいイスペイル。ミストの仕置きもその辺にしておけ｣
ヴィル｢ミストなんぞその辺に捨て置け｣
イスペイル様｢いいや！私の娘を預けているというそれなりの信頼を裏切ったこの男を男を男を！！｣
ヴィル｢だからその辺のことは後にしろとその娘が言っているんだろうが｣
ミスト｢不幸だ……｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

本当は妹の会に入りたいゼ○を、無理やり仮面の会＆ボイスチェンジャーの会に
いれてこき使うプロイストとか妄想した＜第2次Z解禁

イザークさんが三度目の正直でアイドル達のサインを貰うためにZ2世界へ旅立つ姿が目に浮かぶぜ！
しかし、ここに至るまで随分色々なキャラが異世界珍道中した気がするぜ

>>391
「ザイリンさん」でググったらトップにはくるようだね、まとめWikiの更新が滞ってるせいかも

あと、これこそどうでもいいが最近平日の昼にレスが多いのはなぜだ

第二次Ｚか･･････
ザイリンさん達に匹敵する変態グ〇ハムが居たな･･････

ジョシュアのス○ートラボ一日研修。とかやらせたい。

無口な人「……」
プロイスト「そこのあなた、強い割に仲間の輪に入れずに困っているようですわね」
無口な人「……」
プロイスト「そんなあなたにこの仮面の会をおすすめしますわ！」
無口な人「……仮面は、持っていないが」
プロイスト「機体に乗るときに顔が隠れていれば立派な仮面ですわ！もちろんサングラスでも
　　　　　　　入会資格はありますのよ！」
無口な人「……そうか」
プロイスト「明日、盛大な歓迎会をいたしますの！是非おいでになって！」
無口な人「そうしよう」

異能者さんktkr
この人の仲間になれそうな無口キャラはKにいたっけ

>>397
あのザイリン語録さんより先に表示されるとは思いもよらず…

あと昼休みに書き込みしてるんじゃないかｗ
まさか、みんな毎日が日曜日なんてことは…いやよそう俺のry

>>400
つセイジュウロウ師匠？
原作で死ぬ死ぬ詐欺を働く不死身ぶりだったし

>394
ゼ□名義で仮面会議に出席し
本名で妹の会に顔を出せば問題ない！


そしてお姉ちゃんと鉢合わせ。

>>402
紫髪のお姉さまか

http://usokomaker.com/deview/?a=Maker&oo=%83U%83C%83%8a%83%93

>>404　文字化け…

プリシラ「あーぁ…ビンボー料理、ぜんっぜん売れないなぁ…」
サスページ(客)「ご近所の皆さんも、舌が肥えてしまってますからねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ヴァン(客)「つーか、調味料がねーから人気も出ねぇんだろ」ﾑｼｬﾑｼｬ
ﾇﾇｯ
苦労人主人公「すまねぇ、邪魔するぜ。飯、買えるもんあるか？10Gで！」
プリシラ「いらっしゃいませー！久しぶりのお客様！あの、具無し味噌汁でよければ…」
苦労人主人公「斬新なメニューだな。構わんぜ。安けりゃ何だって有難い！」
ヴァン「物足りなきゃマヨネーズかマスタードくらいは分けてやんぞ」
サスページ「こっちの米抜き梅おにぎりもオススメしますよ」
苦労人主人公「そりゃただの梅干だろーが…変な店だな」
プリシラ「わーい、儲かったぁ♪エターナルの皆にパンの耳ラスクがご馳走出来る♪」

(ここまで書いたが、実はZ2をまだクリアしてないのは黙っておこう)

僚｢誰もいない･･･｡今から一時間以内に書き込みが無ければ第二次Ｚの世界に逃走出来る!｣

>>406
甘いぜﾄﾗﾝｻﾞﾑ！

>>402-403 紫髪のお姉ちゃんの妹がシスコンお兄ちゃん達（もしくは変態達）を殺戮する絵が浮かぶな…

じゃ、前ふり

ル●ｰｼｭ「もし俺が『変態どもを始末しろ』と言ったら…」
桃色皇女「……」

>>408
ムゥさんの声をした電光男爵も当てはまるかな

紫髪のおねいさん(しかも変態ぎみ)もいるし

妹の会

シン「L世界に続いて、第2次Z世界でも大物がメンバーになってくれたぜ！」
第１皇女「コーネ○○・リ・ブリタニアだ。エリア１１総督をしている」
社長小学生「竹○ワッ太だ。将来のためにこういう集まりは大事だって専務に言われてさ」
第１皇女「我が弟も呼べば入るはずなのだがな。連絡がつかなかった」
ミハエル「L世界の加○さんからカレー味のカステラがさっき届いたよ」
シン「…で、今日はあと何をするか考えてなかったんだ」

宙「だったら皆で体を鍛えるのはどうだ？妹に近づく悪いムシをやっつける為にな」
第１皇女「なるほどな…。では我が剣の舞を妹の会に伝授するとするか」
オ○マ「よし、カレー味のカステラで腹ごしらえをしたら準備運動だ！S.M.S式のな！」

一方、順調に勢力を伸ばす妹の会に対抗して新たな活動が。

ヨ○ン「ト○ニティ三兄弟の長男、ヨハ○だ。弟はもうひとつの集まりに向かわせた。よろしく頼む」
ハ□「兄さん、アイサツ、兄さん、アイサツ」
HAR○「ナニイッテンダ」
シ○ン「あ、アニキ…俺たち、ここに混ざってよかったのかな」
カ○ナ「気にすんな○モン！、男同士の熱い魂の絆に血の繋がりなんて関係ねえ！」
○ーグ「ここが地球のメイド喫茶か…」
○ーズ「そうだよ、兄さん。俺はずっと、兄さんにメイド服を着て欲しかった」

オ○バ「まさか破界篇で僕らの出番がないとは思わなかったよね、兄さん」
シャ○ア「まったくだな、○ルバよ」
鉄火巻きエビル「ふふふふ。変態どもの力を手に入れたら、まっさきに殺しにいくからね。待っててよ兄さん」

レイ兄さん「……なんなんだ、この連中は」
気にしないレイ「見ての通り、兄弟の絆を持つものたちの会合だ」
クルーゼ「Ｚ２世界ではそれなりに目立つ存在なのでな。妹の会と旗本を分かち、独自の道を歩もうという話になったのだよ」
レイ兄さん「なぜ俺まで呼んだ」
クルーゼ「ふっ。この期に及んでそれを言うかね？　シスコンと一緒にされたくないといっていた君が」
レイ兄さん「だからといって、お前の同類と見られたいわけでもないがな」
クルーゼ「まだまだだな。ブラコンでひとくくりにされたからといって、中身ま一色に染まる必要はないのだよ！」
気にしないレイ「彼らにしても、生き別れの双子に熱血義兄弟、殺し愛、とその表現はさまざまだが、いずれ劣らぬ強い結びつきだ」
クルーゼ「ま、厳密には以前からつながっていた世界の住人も含まれるがね」
レイ兄さん「……わざわざ集まる意味はあるのか」
気にしないレイ「気にするな(ry それはそうと、ジョシュアは連れてこなかったのか？」
レイ兄さん「いくらなんでも、こんな怪しげな集まりにあいつを近寄らせるわけにはいかん」

シャ○ア「聞いたかな、今の言葉を？」
ヨ○ン「ああ。弟の健全な発育に対する責任感に満ちている」
カ○ナ「分るぜ、お前も兄貴の魂を持ってるな！」
○ーグ「そうだ。兄とはいついかなるときでも弟のことを大事に思うものなんだ……」
レイ兄さん「…………」

何言ってんだマ○ズｗ

仮面の会

プロイスト「オホホ！仮面の会は大盛況ですわ！！」

無口な人「……」がつがつ
無口な人の恋人「キ○コ、肉ばかりは良くないわ。野菜も食べて」
６仮面「まだ名乗りを上げていないのでこっち側だ」
悪の皇帝「薔薇仮面も再世篇からかのう。ワハハハハハ！」
グラサン大尉「私は心に仮面を持っているのだよ」

ゼ○仮面「……」
仮面プロイスト「どうした？そのような辛気臭い雰囲気では良くないな」
ママン仮面「そうだ。折角のボイスチェンジャー会の立ち上げでもあるではないか」
ゼ○仮面（何故だ、何故こいつらの目を見れない……。ギアスさえかければこの会は俺の物なのに！）

ママン仮面「野心家との話だったが、大人しいではないか」ﾋｿﾋｿ
プロイスト「怪しげな手品が使えないように、催眠術をかけておきましたのよ。
　　　　　　　『お前は人の目を見て話せない』とね。オホホ！」

僕で（ry）解禁日だというのにＫＹな僕ですみません！！
前スレの埋めネタからのネタです、擬人化ネタ嫌いな方スルーをば



イザーク『今日は待ちに待ったZ2の解禁日！
早速異世界を目指し、銀河の妖精や超時空シンデレラのサインを貰いに行ってくるぞｷｮｼﾇｹｪ！』ﾜｸﾃｶ


【ダイモンの居所】

『ちょっと留守にするぞぉ〜』←貼り紙

イザーク「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」


【街中】

イザーク「ふぅ…ついていない」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ｷｬｰ

イザーク「ん？絹を引き裂くような婦女子の悲鳴！？」


剣「そんなに怖い顔をしないでくれよ。俺たちはただ遊びに行こうって誘っているだけさ」ﾊｧﾊｧ
乙姫「やだって言ってるでしょ。デートするのは総士だけだもん！」
アナ姫「乙姫、落ち着いて下さい」
ディック「その凛々しさとあどけなさが最高だぜ、プリンセス・アナ」ﾊｧﾊｧ
アナ姫「あら？何故ﾊｧﾊｧされてるのですか？体の具合でも？」
乙姫「ロリコンズだからだよ」
剣「えーい、面倒だ！」
ディック「多少スマートではないが！」

ﾇｯ
イザーク「貴様ら…」
ロリコンズ「(ﾋﾞｸｯ)」
イザーク「年端もいかね婦女子への乱暴狼藉は…許さんぞｷｮｼﾇｹｪ！」
剣「い、いや…これは」
イザーク「黙れｷｮｼﾇｹ共！これは銀河の妖精に会えなかった俺の悲しみ！」ﾊﾞｷｯ
ディック「ぐはっ！」
イザーク「そしてこれは超時空シンデレラを見れなかった俺の苛立ち！」ｸﾞﾜｷｯ
剣「げふっ！」
イザーク「そしてこれが……エ○ーダ・○ッサのサインを貰えなかった……俺の怒りだぁーっ！」ﾍﾞｷﾊﾞｷｺﾞｽｯ
ロリコンズ「ｱｯ-」
アナ姫『あの……それは単なる八つ当たりでは』
乙姫『気にしないよ♪私はね♪』

ロリコンズ(例によってミンチより酷い状態)

イザーク「ふん…ｷｮｼﾇｹ共を制裁したら多少は気が晴れたか」
アナ姫「(やはり八つ当たりですね)ありがとうございました」
乙姫「イザークって強いんだねえ」
イザーク「ふっ。アイドルを愛すればこそ真の強さを得られるからな！」ｷﾘｯ
アナ姫「そういうものなのですか？」
乙姫「危ないところを助けて貰ったんだから……お礼しないと」
イザーク「気にするな。別に礼が欲しくて助けた訳では」
アナ姫「生憎今日は持ち合わせが」
乙姫「私もお金は……」
イザーク「な、ならば…ふたりはつばk」
乙姫「あっ、丁度３つ分あるんだ♪」つ【ザイリン酸紫】
イザーク「え」
アナ姫「乙姫が持っているのは赤では？」
乙姫「それが使わずにしまってたら、赤が紫色になっちゃって」
イザーク「だからこれをどうしr」
アナ姫「そろそろミィとの約束の時間ですよ」
乙姫「なら私たちは行くね。助けてくれてありがとう♪」ｽﾀｽﾀ


ﾋｭﾙｰ
イザーク「………………体よく変な物を押し付けられただけかorz」


【屋根裏】

イザーク「今帰ったぞ、ｷｮｼﾇｹ共」
甲洋「あれ？随分とお早いお帰りですね」
シャムス「おい、Z2世界へ異世界珍道中行ったんじゃねえのか？」
イザーク「実はな」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
シャムス「そりゃ運が悪かったな…」
イザーク「ああ、多分俺の今日の運勢は最悪に違いないｷｮｼﾇｹｪ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
甲洋「ま、まあ気を落とさずに」
イザーク「(ｸﾞｰ)気落ちしたら腹が減ってきた。……ｷｮｼﾇｹディアッカに炒飯でも作らすか」
甲洋「そのディアッカさんならいんでぃくす☆の地下へ行ってますよ」
イザーク「何しにだ」
シャムス「他でもねえ…お前の代理だよ」
イザーク「俺の？」

【いんでぃくす☆地下格納庫】

ディアッカ「頼むぜイスペイルさんよ。しばらくこいつらを預かってくれ！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
イスペイル様「あのな。いくらなんでもＭＳ……それも三台をいきなり置けというのは」
ディアッカ「俺だって悪いとは思うよ、でも俺の身にもなってくれよ…」ﾄﾎﾎ
ケイン「いきなりザフトから連絡が来て……『イザーク隊長のＭＳを今すぐ引き取れ』ですから」←天空魔竜で引き取りに付き合った
イスペイル様「そのまま天空魔竜に格納しとけば良かろう」
ケイン「しっかりちゃっかり格納代金を取りますがね☆」ｷﾘｷﾘｯ
ディアッカ「肝心のケインがこれだ……俺は代理で引き取っただけなのによ…orz」
イスペイル様「イザークを探して、とっとと変わるんだな」

ﾇｯ
イザーク「俺の名を呼んだかｷｮｼﾇｹディアッカ」
ディアッカ「イザーク！お前、アレをさっさと何とかしろよ！」
イザーク「アレだと？」
ディアッカ「アレだよ！あの三体だよ！」
イザーク「あ」

【デュエルＡＳ】
【イザーク専用ブレイズザクファントム】
【イザーク専用グフ】

イザーク「……そういや前に連絡が」
ディアッカ「お前が放置してたから俺が引き取りに行ったんだぞ！」
ケイン「私も付き合ったんですよ。天空魔竜で輸送してまで」
イザーク「す、済まん。ｷｮｼﾇｹ共」


ﾇﾇﾝ
ノーザ「なんだ、天空魔竜が来たと思ったらそんな理由かよ」
ノザ子「たまにはケインも役に立つんだねぇ」
ケイン「ノーザ様にノザ子様！私だって友人の役に立ちますとも！！」
ノーザ「肝心の主君に役に立ってねえし」
ケイン「(ｸﾞｻﾘ)………ならば主君の役に立ってみせましょう。ではその前に褒美の手付けに熱いキッスを(*´3｀)」
ノザノザ「乙女のＷエレクトロブレイザー！！」ｽﾞﾋﾞｰｯ
ケイン「ｱｯ-」ﾄﾞｶﾝ
イザーク「ば、馬鹿者！こっちに来るなｷｮｼﾇケインg」ﾄﾞｶﾝ
ノザノザ「あ」

ﾋｭｰ……ﾊﾞｼｬｯ

ディアッカ「…ﾊﾞｼｬｯ？何かＭＳに掛かった音がしたぜ？」
ノーザ「あ、ああ」
ノザ子「み、見てよぉ！も、ＭＳが白い煙に包まれてるよぉ！」
イスペイル様「あの白い煙は…ザイリン酸か？」
ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ…

【いんでぃくす☆】

ザイリン「でイザーク君のＭＳが擬人化したと」
ノーザ「それも三台な」
剣司「なんかコントみたいなオチっすね」
ノザ子「イザークさんたら『厄日だｷｮｼﾇｹｪｪ』って気絶しちゃってぇ」
ザイリン「そりゃそうだろうな」
ノーザ「しかも擬人化した三人が三人とも女だぜ」
剣司「え、マジっすか？見に行きたいっす！！」ﾜｸﾜｸ
咲良「エロ剣司がっ！」ﾊﾞｷｯ


【再度屋根裏】

？？？「いざーく様はわたしがかんびょーするんだもん！」
？？？「貴女みたいな子供には無理ですわ」
？？？「ウチがイザークの看病するんや！」
イザーク（イン・ザ・布団）「こ、これは…夢だ。悪い夢だｷｮｼﾇｹｪ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

シャムス「おうおう、モテモテだなイザークはよ(#・∀・)」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
甲洋「羨ましい限りですね(#・∀・)」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ケイン(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)『…お二人の顔が怒って見えるのは気のせいですかね？』
ディアッカ『いや気のせいじゃねえだろ』


例によってキャラはマルグリッｔ…もとい丸投げｗ

薔薇姉妹に対抗できそうな三人娘現る？

ローサ「私も異世界珍道中でお金を稼いでみようかしら…」
シズカ「急にどうしたんだい、居酒屋は羽振りが良さそうじゃないか」
ローサ「だって映画一本作るって、相当なお金がいるでしょ」
シズカ「映画だぁ！？」
ローサ「スパロボＫの劇場版かガイキングＬＯＤの劇場版を作りたいの」

・ホ○ンド：１７歳
・タ○ホ：１７歳
・ムー○ドギー：１７歳
・ケ○ゴウ：１７歳
・ミー○ャ：１７歳

ローサ「劇場版は大空魔竜クルーが全員１７歳よ！悪くないでしょ？」
シズカ「…あー、まぁ夢を見るだけなら自由だから…ね」

カルメン「１７歳か。なんなら私らは１７歳教でも作ろうかしらねぇ」
セシ○「私、ジャムおにぎりで良ければ差し入れ出来ますよ」
グ○イス「マネジメントも運営も抜かりなくこなすわよ。うふふ…」
ダイモン「中の人ネタで年を誤魔化すなんて、許されることじゃないずぉぉ！」
ｼｭｲﾝ
タングラム「…って私が言えた義理ではないのは…些細なことですよね」

『おかけになった電話番号は、現在、電源が入っていないか……』

ジョシュア「兄さんと連絡が取れない……」
ダイモン「忙しいんだろぉ」
ジョシュア「そうみたいです。出かける前に連絡って思ったけど、仕方ないですね」
総士「では行きましょうか。こっちの世界に紛れてきたパーツを返しにいくんですよね」
ジョシュア「はい。何かの機体に使うんでしょうかね。凄く興味津々です」
ダイモン「珍しいなあ。総士から珍道中に行きたいなんてぇ」
総士「……まあ、最近一騎が頻繁に遊びに行っているようですから。参考として」
ジョシュア「じゃあ用事が終わったらたくさん見て回りましょう！」
総士「はい。観光程度に」
ジョシュア「それじゃあしゅっぱーつ！」
ダイモン「うーん原則的にはひとり足りないがまあどうにかなるだろぉ。送るぞぉ」

【ス○ートラボ】
ジョシュア「こんにちはー。お邪魔しまーす」
総士「大きいラボの割りに人が少ないですね」
スットコドッコイ「はいはい。ちょっと待たせちゃったね。ごめんねここ人手不足だから」
ジョシュア「落とし物を届けにきました」
スットコ「どれどれ……あー！これ！君、これどこにあった！？」
総士「簡単に言うと異世界です」
スットコ「ちょっとト○イア！ト○イア！君が僕が隠したって因縁つけてたヤツ、出てきたよ！」
チーフ「そりゃ本当かい？」ｶﾂｶﾂ
総士「女性の声ですね」
ジョシュア「みたいですね」
スットコ「そそ。僕が経営顧問で彼女がここの責任者。一応紹介するよ。ト○イア・スコ○ト。僕の学生時代からの腐れ縁だよ」
ジョシュア「ふわぁ………………」
総士「和服に白衣とは奇抜な」
チーフ「持ってきたのは君か？」
ジョシュア「は、はい！」
チーフ「どれ……。あー、本当だ。わざわざすまないね。これがなかったら面倒なことになってたよ」
ジョシュア「いいえ！それより、このパーツは何に使うパーツでどのような機体にどのように用いてどのような効果が得られる物なんですかっ！？」
チーフ「随分熱心だね。好きなのかい？」
ジョシュア「はい！小さい時からずっと！」
チーフ「へぇ、ならおいで。腕によっては手伝ってもらうから」
ジョシュア「はい！任せて下さい！」

総士「行ってしまった。…………観光……」
スットコ「あーあ。若気の至りで済めばいいけどねぇ」
総士「彼に限って滅多なことにはならないかと……」

些細なことだけどネ○様は第二皇女なんです
第一はランスロットの愛人の名前のギネ○ィアってひとなんです

僕、思うんだが
ノーザさんの恋人…いや……
嫁に相応しいのは誰なんだろう？
ハァハァしてるのはダイヤだが、案外まともな結婚するイメージだ

まともな結婚といっても相手喧嘩は絶えないだろう
やっぱり身近な対象から恋愛対象に移行して…
だとすると
ケインさん？

案外、腹･･･美少女艦長ルルがお似合いだな

ルルがノーザの嫁になったら・・・ダリウス界の女王にもなれるかもしれない

>>423
ケインさん乙


と見せかけて、総士くん縦読み乙

>>421
【ス○ートラボ･実験室】
チーフ｢ごたごたしてすまなかったね。それじゃあテスト始めるよ｣
銅鑼娘『いいよト○イア。でもその前に、隣の男は何だ』
ジョシュア｢僕はジョシュアです！｣
銅鑼娘『名前なんてどうでもいい！』
ジョシュア｢まず名前を知らないと友達になれませんよ？｣
銅鑼娘『お前と友達になる気はない！』
ジョシュア｢えーっ！？どうしてですか！？｣
チーフ｢おしゃべりはそこまでだ。エ○ター。彼は臨時の手伝いだ。呑み込みはそこそこ早い。信用していい。さっさと始めるよ｣
銅鑼娘『……分かった。後にする』
ジョシュア｢はい！後で沢山話をしましょう！｣
銅鑼娘『……………』

【スコー○ラボ･応接室】
ザイリン｢なるほど。忘れじの面影か｣
スットコ｢似てるのかい？ト○イアとあの子の好きだった人ってのは｣
ザイリン｢我々は話しか知らないからなあ。なんともだ｣
ステラ｢うえ〜い。シノさんはねー、とっても優しくて美人で素敵でとっても頭が良いヨロイの開発者でー。
　　　シノさんがお茶とか大好きだからジョシュアもレイ兄さんもお茶とか大好きでー。でももういないの｣
スットコ｢美人で優秀なのは認めてもいいけど優しくはないと思うけどなあ。幻滅して泣いちゃうかも｣
総士｢あの……原動理由が彼女に対して非常に失礼だと思うのですが｣
ザイリン｢本人も分かってやっているだろうから締めは自分の手でするだろうさ。だがジョシュア君もジョシュア君で複雑だったからなあ。心の整理も必要だろう｣
総士｢そういうもの、ですか｣
スットコ｢ま、君らの仲間はこっちで預かってるから観光してきなよ。その為に来たんだろう？｣
ザイリン｢そうそうそう！異世界が開けると異世界が私を呼ぶのだよ！｣
ステラ｢ステラもこっちの世界知らないから来たの〜｣
ザイリン｢でもって大規模なカラオケ大会もあるらしいと聞いてな。ステラ君に頼んで資金調達だ｣
総士｢ついでにツッコミ役と人数あわせとして先行しているジョシュアさんと合流する算段だったんですね｣
ザイリン｢そういうことさ〜。だがジョシュア君の手が空いていないなら仕方がない。総士君に付いてきてもらおう｣
総士｢まあ……、いいですよ。色々見て回りたいと思っていたので｣
ステラ｢うえ〜い。ステラ頑張るぞ〜。賞金沢山もらって沢山お土産買うぞ〜｣
スットコ｢その時は僕にもお土産よろしくね｣
ステラ｢おっけーい！｣

【ス○ートラボ･実験室】
ジョシュア｢お疲れ様でした。エス○ーさん。はい。お茶です｣
銅鑼娘｢で、お前は何なんだ｣
ジョシュア｢ジョシュアです｣
銅鑼娘｢それは聞いた｣
チーフ｢異世界からの客だよ。興味があるっていうから助手をやらせた｣
ジョシュア｢すごい機体ですね。ト○イアさんが設計したんですよね｣
チーフ｢説明した通りだよ｣
ジョシュア｢凄いですね。本当に｣
チーフ｢そう思うなら好きなだけ見ていきな。しばらく休憩にするから｣
ジョシュア｢はい！ありがとうございます！｣
銅鑼娘『いいのかトラ○ア』
チーフ『悪い子じゃなさそうだしいいんじゃないか』
銅鑼娘『むぅ……。それにしても、ク○ウは一体どこに行ったんだ』
チーフ『さあね。安い昼飯探してどこ行ったんだか。何か食べてるなら水だけよりは健全だと思うけどねぇ』
銅鑼娘『あと………、そんなに大変なのか？経営。お茶がいつもより薄い気が』
チーフ『いや、あの子に煎れさせたらこうなっただけだ。心配することは何もないよ』

【カラオケ大会会場】
超時空シンデレラ｢みんなー！今日は集まってくれてありがとうーー！司会は初めてだけど頑張るからね！｣

総士｢あ、この間一騎が騒いでた子だ｣
ザイリン｢L世界でもそうだったが彼女はここでも駆け出し人気急上昇アイドルのようだな｣
総士｢ステラさんは？｣
ザイリン｢エントリーで舞台裏だ。さあ、張り切って優勝してくれよ｣ｳｷｳｷ
総士｢今更ですが、他人任せなその稼ぎ方はどうかと思います｣
ザイリン｢えー、練習とか結構付き合ったのにー……。カラオケの部屋代とか結構張るんだぞー？｣
総士｢とても本末転倒の気が……｣
ザイリン｢先物買いだよ！先物買い！｣

超時空シンデレラ｢それから入場の時にみんなに渡した券は抽選プレゼントの券だから捨てずに最後まで持っててね｣

【いんでぃくす☆】

ジョシュア「お帰りなさいませ！　本日は何をご用意いたしましょうか？」
Ｃ．○．「ピザを全種類。それといちばんひどい変態を頼む」
ジョシュア「…はい？」
マ○（簀巻き）「やめてＣ．○．お願い離してもう帰る〜〜〜っ」
Ｃ．○．「これもお前のためだ。いい子だから大人しくしていろ」
僚「あの、お嬢様？　お連れ様がだいぶ憔悴してますが」
Ｃ．○．「やれやれ、坊やには刺激が強すぎたか。ああ、こいつの事は気にするな。荒療治というやつだ」
祐未「あいにく、お客様の不調を見過ごすわけには。うちも一応営業許可とかもらってますし」
Ｃ．○．「しかたない。事情を話そう」


イスペイル様「他人の心の声が聞こえてしまう呪い？」
Ｃ．○．「そうだ。こいつは半径５００ｍ以内の他人の思考が無制限に聞こえてくる。例外は私だけだ」
ジョシュア「そ、そんな人がいんでぃくす☆に近づいたら大変じゃないですか！」
Ｃ．○．「ああ。見ての通りだ」
○オ「お前ら黙れ考えるな！なんだよこの街はどいつもこいつも見境なくﾊｧﾊｧしやがって
　　あとそこの眼鏡！　Ｃ．Ｃ．は僕のだおかしなことを考えるなていうか今考えただろコロコロす」
Ｃ．○．「おちつけ」っ【スラッシュハーケン（てかげん使用）】
マ○「くぎゅう」（気絶）

祐未「で。さっきの口ぶりからすると、分った上で連れて来たのかしら？」
Ｃ．○．「正解だ。こいつは力を制御できなくてな。ならば慣れるしかなかろうと」
レイ「なるほど。ここの住人の変態思考を聞き流せるようになれば」
ジョシュア「多少のことでは動じなくなるかもしれません！」
僚「だからっていきなりハードル高すぎだろ」
Ｃ．○．「一朝一夕でどうにかなるとは思っていないさ。しばらく通うことになると思うので、よろしく頼む」
イスペイル様「くれぐれも無理はさせんようにな」
レイ「いや…その前にアレを試してみたらどうだ？」っ【スキルパージハンマー】
イスペイル様「あ」
Ｃ．○．「先天技能を強制的に解除…やってみる価値はあるな」

>>427と428の付け忘れ。すいません。

【ス○ートラボ･実験室】
ジョシュア｢……………｣

ジョシュア｢……本当に凄い機体。凄いと思うけど……こういう時、少し、寂しくなっちゃいますね｣

チーフ｢まだ見てたのか。お茶、おかわりいるか？｣
ジョシュア｢あ、はい！ありがとうございます！｣
チーフ｢……｣
ジョシュア｢…………あ、濃い｣
チーフ｢それくらいが私の好みだ｣
ジョシュア｢そうなんですか。覚えておきます｣
チーフ｢誰の趣味であの濃さが好きになったんだ｣
ジョシュア｢兄さんとシノさんです｣
チーフ｢ふぅん｣
ジョシュア｢あ、シノさんって言うのは兄さんの奥さんで、僕にとっては義姉さんで、義姉さんも開発者だったんです｣
チーフ｢だった？｣
ジョシュア｢死んでるんです。2年前に｣
チーフ｢……っと、すまない｣
ジョシュア｢謝る必要なんてありません。シノさんは兄さんにも僕にも泣きながら過ごして欲しいなんて思ってないと思ってますから｣
チーフ｢そうか。…………似ているか、私は｣
ジョシュア｢いいえそれほど｣ｷﾊﾟｯ
チーフ『……はっきりと否定したか。読み誤ったな』
ジョシュア｢最初はちょっと似てるかなって思ったんですけど、やっぱり違いました。シノさんはシノさんでトラ○アさんはトラ○アさんでした｣
チーフ｢そうか。それが分かっているならいい｣
ジョシュア｢はい！トラ○アさんの機体も素敵ですよ｣
チーフ｢そりゃありがとう。5分したら再開するから、それまで飲み終わってるんだよ｣
ジョシュア｢はい！｣

【その頃・いんでぃくす☆】

ブレード(仮)「アッーサルトコンバットパターン・ファイズ…
　　　　　　　ターゲットを中央に固定…！
　　　　　　　そのまま速やかに○力を集中…！
　　　　　　　最後は○○を突破！！
　　　　　　　チッ、呆れるほどに有効なセ○○○だぜ…」ちらっ
剣司「いかがわしい伏字を入れるのは止めて下さいっす！」
ノーザ「それも人のケツの辺り眺めながら言うんじゃねぇよ！」
ブレード(仮)「気にするな。『勇者！ブレード編』があれば俺だってZ2へ参戦出来た…
　　　　　　　そんな悔しさを埋めようと、言葉遊びに興じているだけだ」ﾌｯ
レイ「いくら格好つけても変態は変態。だが俺は気にしない」

苦労主人公「稼げるネタ探して覗いてみりゃ、この喫茶店…店員がメイド服かよ！」
ルウ「いらっしゃいませぇ〜ご主人様！」
ノザ子「お席にご案内するんだよぉ〜」
祐未「お好きなコースを選んでくださいね」
苦労主人公「そういうサービスの店か。悪いが女性は苦手でな」
翔子「ﾌﾋ！女性が苦手？そっちの趣味のお客様でしたかぁｗ」
プロ子「オホホんホｗ失礼しましたわぁｗ(・∀・)」
苦労主人公「は？ソッチだぁ？」

マ○「いやだいやだ！あんなハンマーで殴られるなんてヤだー！」
Ｃ．○．「駄々をこねるな、お前のためなんだぞ」
マ○「やだよぉ！でもＣ．○．がメイド服を着てくれるならイイよ☆」
Ｃ．○．「………調子に乗るな」つ【スキルパージハンマー】ﾌﾞﾝｯ
マ○「ぎゃー！やめてー！」

ブレード(仮)「お前か、女が苦手で男が好きな男とは！」
苦労主人公「そ、そんなこたぁ一言も」
ブレード(仮)「遠慮するな、相手になろう。俺は少々荒っぽいぜ！」ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｰｯｼｭ!!
苦労主人公「げげっ！なんでそーなる！？」
Ｃ．○．「逃げ回るなマオ！照準が定まらん！」
マ○「いやだぁぁー！！」
ｺﾞｯﾁﾝ
ブレード(仮)「きゅう〜…」ﾎﾟﾄｯつ【？？？？】
Ｃ．○．「しまった。私としたことが、照準が狂ったか」
僚「ブレードさんの身体から何か落ちたぞ」
ノーザ「【ガチホモ】のスキルパーツじゃねぇか！？」
剣司「【男好き】でも【ＨＧ】でもいいと思うっス！」
サスページ「いいえ、これは…【モミアゲ】…だそうですよ」
ブレード(仮)「なにっ！お、俺の大事なモミアゲがーっ！！？」ﾎﾞﾛｯ
翔子「ちょびっとスッキリした顔になりましたねえ」
イスペイル様「というかパーツ扱いか、ソレは」

苦労主人公「上手い儲け話どころじゃねぇな、ここも…」

イスペイル様「何？儲け話だと？ならばうちのモニターになるのはどうだ？
　　　　　　　　　まずはこのザイリン酸（レインボー）を一気飲みで1万Gだ。
　　　　　　　　　さらにザイリン酸（メタル色）、色々混ぜて作った効果未定の薬で3万Gだ」

そういえばレイ兄さん、ジングウという名のでかいドリルで旅してたね

シ○ン「土の中掘ってると落ち着くんだ。一点に集中してひたすらに先へ先へ……」
レイ兄さん「その感覚は、分かる」
シ○ン「本当に！？それでたまに面白い物見つけると嬉しくて」
レイ兄さん「俺は地底湖を掘り当てたことがある」
シ○ン「凄いなあ」
カ○ナ「だーーーっ！俺の前でじめじめした話で盛り上がるんじゃねえ！！男なら上を目指せ上を！」
レイ兄さん「あいにくジングウは地熱エネルギーを用いた半永久機関であて地上での長時間利用はあまり」
カ○ナ「ベラベラベラベラごたくばっか並べてんじゃねぇ！気合いでどうにかしろ！」
シ○ン「ア、アニキ、気合いでどうにかなるのはガンメンくらいだから」
レイ兄さん『若干ヴァンと同じ匂いがする』

クルーゼ「脱線しているが向こうも盛り上がっているみたいだな」

せっかくの天気は雨
リアルも予定なし
はやくも？Ｚ２は周回プレイ済み
俺は暇人なんだなorz
のんびりネタでも投下しよう
物語はここから…


【ジムいんでぃくす☆】

芹「随分と肩がこっていますね？それに筋肉が硬いですよ」ﾓﾐﾓﾐ
ヨ○コ「あ゛〜…、きもぢいい〜……戦いにつぐ戦いでライフルを持ち放しだと、肩に負担かかってるのかしら」
芹「お姉さんの場合は…胸も負担の一部を担ってるんじゃないですか？」
ヨ○コ「えー、まだ私は14歳なんだけど。お姉さんって年じゃ」
芹「(ｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ)わ、私より…年下なの！？」

里奈「ったく…芹ばかり可愛い女の子でズルいんだから〜」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
リー○ン「ほら手が止まってるわよ、さっさと動かしなさい」
里奈『なんで芹が巨乳のお姉さんを揉んで、私が変なオカマを揉まなきゃなんないのよ〜#』


【ギル・バーガー★】

芹「あんなナイスバディなのに年下なんて……。なんか自信なくしちゃうわ(´・ω・`)」ｼｮﾎﾞﾝ
乙姫「その人芹ちゃんが自信なくしちゃう位に凄かったのかな？」
里奈「うーん、確かに揉み応えのありそうな胸はしてたな〜」
芹「はぁ…カナー○さんもやっぱり胸の大きな人がいいのかなぁ」
里奈『私にツッコまないなんて重症かも』
乙姫「大丈夫♪、胸のあるなしに関係なく可愛い女の子は可愛いもん♪」
芹「慰めてくれてありがとう、乙姫ちゃん」
乙姫「慰めじゃないよ。ほら」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
総士♀「乙姫ぃぃぃ！！僕のコーヒーにザイリン酸を混ぜるなと何回言えば分かるんだぁ！！」
乙姫「ね？胸がなくても可愛いもん♪」
里奈「うん！乙姫ちゃんの言う通りだよ〜」
芹「…総士先輩も苦労しますね」
総士♀「…ああ、君とは話が合う気はする」


剣児「おっぱいに大小はねえんだよ。全てのおっぱいは尊いもんだ」ｹﾝｹﾝ
スウェン「何を言っている。おっぱいは母性、豊かな母性を象徴するのはナイスおっぱい。則ちナイスおっぱいこそ至高」ｶﾞｸｶﾞｸ
ソル「お客の前でおっぱい談義を始めないで欲しいんだけど」

>>435で総士が女の子になるなら>>428の総士のZ2観光旅行はさっさと終わらせた方がいいのかそれとも深く考えなくていいのか……。

【カラオケ大会会場】
超時空シンデレラ｢エントリーNO.23番の方ありがとうございましたー！続いてはー……
　　　　　　　　(ど、どうしよう。皆上手い人たちばっかり……。私この後新曲歌わなきゃいけないのにー……)｣

総士｢それにしても人が多い。大規模な大会だし司会が司会だからな。すみませんザイリンさん、少し席を｣ﾄﾞﾝｯ
？？？｢あ、すみません！｣
総士｢いや、こちらこそすまない。見えなかった｣
デコスケ｢すみません。人を探していて｣
総士｢保護者か誰かか？｣
デコスケ｢いえ、○ミーと○リーという双子の子供なんですけど、背は僕より小さくて女の子の○リーはぬいぐるみを持っているんです｣
総士｢君より小さいのか。それは心配だな｣
デコスケ｢会場からは出ていないと思うんですけど……｣
ザイリン｢どうした総士君。お、ルージきゅんほど美少年ではないがなかなか聡明そうな子がいるな｣
総士｢子供が2人迷子になっているらしいです｣
ザイリン｢む、それは問題だな。私も手伝おう。ステラ君の出番はまだ先だし始まっても会場内なら聴こえるしな｣
デコスケ｢すみません。お手数かけます｣
ザイリン｢なあに、大したことじゃないさ。どんと任せてもらおう。で、君の名は｣
デコスケ｢ロ○ウです｣
総士｢ですがザイリンさん、彼に過度に接触しないようにしてください。貴方の言動は子供の情操によくありません｣
ザイリン｢ジョシュア君より厳しいよ〜(泣)｣
デコスケ｢？それで2人のことなんですけど、この間皆で撮った写真があってですね。この前の方にいる……｣
ザイリン｢ロ○ウ君。探す心構えとしてひとつ聞いておきたいことがある｣
デコスケ｢なんでしょう｣
ザイリン｢この世界には幼女を見ただけでヨダレたらして飛び掛ってくる程度の変態はいるかね｣
デコスケ｢え？｣
ザイリン｢重要な問題だ｣
デコスケ｢さ、さあ……。僕も地上に出たのは最近なので……｣
ザイリン｢そうかー。なら緊急事態も考慮しつつ捜索ということにしておこう｣
総士｢僕たちの世界級の変態がそうそういるものではないとは思いますけどね｣
ザイリン｢いやいや、分からんよ〜？｣
デコスケ｢なんだか、変な人たちだ｣

>>435
そういや鮒勢でスタイルがいい10代のキャラって祐未位だよね?
みんな平均的なスタイルだと思うよ･････

カノン「その次にスタイルが良いのは私と咲良だな」
咲良「そ、そうかな？」
カノン「ああ。あそこにいる二人とは断然良いぞ」
咲良「う、うん。…ありがとう」

翔子「私達と比べるなんて、わけがわからないよー」
真矢「人のスタイルを馬鹿にする連中は、ティロ・フィナーレ〜♪で抹殺（はーと）」
翔子「ついでに、頭からマミってしまえ〜！」

豚切りの上、遅漏ですまんが、思いついたまま>>393の続きとオチ的なもの


【ペットショップ・ry】

クーコ「ボクがジャンケン勝っちゃうなんて…いいんでしょうか」
ルナマリア「ルルちゃんたちよりよほどいーわよ私は気にしないｱﾊﾊ(乾)」
シホ『負け惜しみだな。本当は勝ちたかったんだろ』
真矢『ヘンなところで素直じゃないもんねー』
ルル『だからシンさんとフラグを立てられないんですね』
ルナマリア「聞こえてるわよ！内緒話は後ろでやりなさい！」
クーコ「でもボク、こんなパーツ使いたいとは…」
ルル「カナ丸さんにアピールする絶好のチャンスですよ？」
クーコ「はひ！？」
真矢「そーと決まったら善は急げー♪」
ﾌﾟｽﾘ
クーコ「ひゃう！こ、心の準備が！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

バルトフェルド「えー、虎柄シャツは入荷待ちかい？」
ミラ「ごめんなさいね〜、ちょうど品切れなの」
ティ・ゼ「無念…虎を愛する会・久々の集いに記念品を、と思ったのだが」
ミラ「ワンちゃんグッズじゃ駄目かしら〜」
バルトフェルド「すまないが犬は心に響かないのさ」
鏡「仕方が無い。近場のタ○ガースショップにでも行ってみるか」

真矢「ウチの店、アニマルグッズまで扱ってたんだー」
ルナマリア「グッズコレクターなお客さんもいるものね」
シホ「どうでも良いがタイ○ースファンなのだろうか、彼らは」
クーコ「ま、待って！！」
鏡「どうした？」
クーコ「聞き捨てなりません！犬が心に響かないなんて！」
バルトフェルド「いやさ、僕らは犬そのものを否定したわけでは」
ティ・ゼ「我々は虎を愛でているが、他の動物も平等に尊んで」
クーコ「問答無用！犬代表としてけじめをつけます！」ﾊﾞｼｯ
ミラ「ちょ、ちょっとクーコちゃん〜」

クーコ「まずは貴方たちの肉体に、待てとお座りを刻み込む！」ﾋﾞｼﾊﾞｼｯ
鏡「助けてくれ！誰か！」
ティ・ゼ「誰かぁぁぁっ！」
クーコ「続けてピチピチ子犬写真＆今日のわんこ動画を乱れ打つ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
バルトフェルド「い、いやっ！いやああああああっ！！」
クーコ「ﾌﾌﾌﾌﾌ！そう、それです！まさに至福の悲鳴です！」
ｲﾔｧｧｧｧｧ

ルル「…スキルパーツの効果がまた変質したんですか」
真矢「魔性通り越してＳっ子、Ｓ化パーツだねー」
シホ「ただでさえ犬派と猫派が争うとめんどいのにな」
ルナマリア「そういう問題じゃ…って肝心のクーコがいない！？」
ミラ「まさかカナ丸さんのところへ〜？」

【ジムいんでぃくす☆】

キラ「やぁ不良品、安ジャージ姿もよく馴染んできたよね」
カナ丸「うるさい。貴様は真っ昼間から散歩か」
キラ「僕がオフの日に何しようが関係ないじゃない」
カナ丸「用が無いならさっさと通れ。邪魔だ」ｼｯｼｯ
キラ「か、可愛くないの！せっかく様子見に来てやったのに！」
ﾌﾘｮｰﾋﾝ!!ﾍﾝﾀｲｺｰﾃﾞｨ!!ﾌﾘｮｰﾋﾝ!!ﾍﾝﾀｲｺｰﾃﾞｨ!!

芹「あの二人、また喧嘩して…」
里奈「喧嘩するほど仲が良いってもんでしょ」
芹「でもさ、やっぱ不良品呼ばわりはヒドいよ！」
里奈「キラさんに『私のカナ丸さんを虐めないで〜』って頼んでくればｗ」
芹「ば、馬鹿言うな！」
ﾇｯ
クーコ「不良品と言われ屈辱に顔を歪ませるカナ丸さん…素敵です」
里奈「へ？」
芹「あ、あれ？クーコちゃん…？」
クーコ「キラさーん！もっとカナ丸さんを虐めて下さい！罵って下さーい！」

カナ丸「ク、クーコ？あいつ何を言ってるんだ」
キラ「もっと罵れっても…聖人君子な僕はそういうの得意じゃないし」
カナ丸「嘘つけ、そんな輩がラクス・クラインと付き合えるか！」
クーコ「ならボクが！さぁカナ丸さん、この首輪とリードをつけて跪いてボクの足(ｺﾞｯﾁﾝ!!)きゃんっ」
ﾊﾞﾀｯ
芹「クーコちゃんっ！！」
ミラ「女の子を殴るなんて心が痛いわ〜…」つ【スキルパージハンマー】
イスペイル様「だが今の一撃でスキルパーツが外れた」
カナ丸「おい、貴様ら！こいつに何をしたんだ！？」
ザイリン「まぁまぁ、落ち着きたまえ」
里奈「あー、また変態さんたちが絡んでるんだ」
キラ「まぁいつものパターンだもんね」
シホ「パターンですまんが、実はカクシカマルウシというわけでな」

クーコ「…ん…」
カナ丸「気がついたな」
芹「クーコちゃん！大丈夫！？どこか痛くない！？」
クーコ「カ○ードさん、芹ちゃん！ボ、ボク…どうしたんだろ」
カナ丸「妙なスキルパーツは外れた。後は他の連中に任せておけ」
クーコ「パーツって…ボク、何かヘンなことしちゃったのかな」
芹「してないよ！クーコちゃんはペットショップの良心なんだから！」
カナ丸「ああ、お前は普段のままでいれば一番良い」
キラ「と言いつつ、首輪つけ損なって残念がってるくせにｗ」
カナ丸「違う！」

ザイリン「しかしＳっ気が増すスキルパーツとは、酔狂だなぁ」
シホ「ザイリン酸のおかげでこうなったようなものだが」
イスペイル様「シホよ。このパーツを入手した経緯を説明してもらおう」
シホ「あーうん、ペットショップに残してきた連中が心配だー」
イスペイル様「　説　明　し　て　も　ら　お　う　か　」
ザイリン「今のイスペイル、ミスト君の件で虫の居所が悪いんだぞ♪」
シホ「も、元はと言えばザイリン酸カオスをミラが…おいミラ！？」

ミラ「あ〜ん、里奈ちゃん〜ふにふにしてて可愛いわ〜」ｻﾜｻﾜ
里奈「ミラお姉様こそ〜、すべすべで気持ちいいですぅ〜」ﾓﾐﾓﾐ
芹「往来で破廉恥行為やらかすな！」



【ペットショップ・ry】

ティ・ゼ「我らが子犬マグカップを買ってしまうなんて…」ｼｸｼｸ
鏡「許してくれバルバ…俺は汚れてしまった…」ｼｸｼｸ
バルトフェルド「すまない虎たち…僕、浮気しちゃったよ…」ｼｸｼｸ

翔子「お客に犬グッズを押し売りなんて、最低な店ですねぇｗ」
ノーザ「ホントにな。店員はさぞかし腹黒い奴らだろうぜｗ」
ルル「その店でサボってるド変態に言われたくありませんね！」
真矢「底辺の変態には、社会の厳しさが理解できないんだよー(棒)」

ﾅﾆｦｰ!!ﾔﾙｶｺﾝﾆｬﾛｰ!!ｹｯﾁｬｸｦﾂｹﾏｽﾖ!!ｶｶｯﾃｺｲﾔｰ!!

ジョシュア「イスペイルさんたち、遅いですね」
ルナマリア「そうねぇ。お茶、もう一杯淹れましょうか」
ジョシュア「…騒動って…慣れるものなんですね」
ルナマリア「ええ…慣れちゃうのよね」


【いんでぃくす☆】

イスペイル様「で、件のスキルパーツを没収した次第だ」
サコン「どうもすみませんでした。私の管理不備でご迷惑を」
イスペイル様「いや、騒動はザイリン酸カオスのせいでもあるしな」
サコン「ふむ。未だ謎の多い酸カオスか……
　　　　　あのー、イスペイルさん？」
イスペイル様「サンプルが欲しければ値段交渉には応じるぞ」
サコン「けちけちオカンの名は伊達ではありませんねぇ」

【レックスさんち】

アンジェリカ「あれはスキルパーツのせいだったのね…」
ミスト「そうだよ。俺の潔白はちゃんと証明されただろ！」
アンジェリカ「けど、興奮して脱いだのは貴方の意思でしょ？」
ミスト「ギクッ！！」
シェルディア「出たよ、ギクッ！！って」
ヴィル「やはりこいつも単細胞のスケベ野郎か」
アンジェリカ「今だって女子に囲まれて何を考えてるやら」
ミスト「こんな状況でスケベ心が沸くか！さっきだって俺のせいじゃない！」
ヴィル「責任転嫁か。嘆かわしい」
シェルディア「ボクももう愛想が尽きちゃった」
ミスト「なら出てってくれよ…俺は静かに暮らしたいｎ」
シェルディア「よーし、スケベ根性叩きなおすまで居座ってやる！」
ヴィル「同じくだ。その軟弱な精神を矯正してやろう」
アンジェリカ「私も混ざらせてもらうわ！乙女の肌を見た罪は重いのよ」
ミスト「え、えぇぇぇ……」

アンジェリカ『ハーレム要員だって構わないわ、出番が増えるチャンスよ！』
ミスト『うぅ…これから先、一体どうなっちまうんだ……』


居候が増えていくレックスさんちに
藻男から大量の怨念レターが届くのは、また次回のお話。

セルフつっこみかっこわるいけど、ラゴゥって虎じゃなくて犬だよね

>>436
【カラオケ大会会場・ホール】
ステラ「うえ〜い！エントリーNO.56番ステラ、歌いまーす！」
Zシン「ス、ステラ！？」
Zルナマリア「あの子は次元震に巻き込まれてないわよね！？」
ステラ「あー！違う世界のシンにルナだー！ステラはステラだけど違う世界のステラなのー。張り切って歌うから聴いてね♪」
Zルナマリア「行ってる意味がいつも以上に分けわかんないわよ！」
Zシン「何だっていい！こっちの世界でステラの歌を聴くチャンスだーーーー！！」
Zルナマリア「ドカチーン」

【カラオケ大会会場・裏手】
○ミー「なんだ！？なんだお前ら！？」
○リー「……こわい」
剣「ﾊｧﾊｧﾊｧ異世界に来て早々幼女に出会えるとは」
ディック「こいつは幸先いいぜﾊｧﾊｧﾊｧ」
ザイリン「ってお前らかーーーーーーーーーーっ！！変態コークスクリュードライバーーーー！」
ｳﾎﾞｧｰｰｰｰｰ
ザイリン「全く！我が世界の面汚しめ！異世界に来てまで人様に迷惑をかけちゃいけません！」
総士「お見事ですがおそらく彼らは貴方には言われたくないと思ってますよ」
ザイリン「この世界ではまだ私は悪いことしてないからいいんだもん」エヘン
総士『まだということはこれからは可能性があるということか……』
ロ○ウ「○ミー！○リー！」
○ミー「ロ○ウ！」
○リー「……探してたよ」
ロ○ウ「良かった無事で。ありがとうございました。お礼にこれ」つ封筒
総士「ｶｻｶｻこれは……」
ザイリン「おおう。これまたレア物ではないかい？」
ロ○ウ「くじ引きで当たったんですけど、こういうのはよく分からないので」
総士「ではザイリンさん、」
ザイリン「いや、これは君に渡しておくよ総士君」
総士「僕は何もしていませんが」
ザイリン「一騎君のお土産にはちょうどいいだろう」
総士「……では、お言葉に甘えて」
○ミー「ロ○ウ！そろそろくじ引き始まるぞ！」
○リー「券なくしてないよ」
ザイリン「おおう。もうそんな時間か」
総士「戻りましょうか」

【ス○ートラボ】
ステラ「うえ〜いたーだいまーーー！」
ジョシュア「おかえりなさいませ皆さん」
スットコドッコイ「どうだった？完敗かい？」
ステラ「ステラ3位！はい。お土産のお菓子」
スットコ「はいはいありがたくいただくよ。庶民な君らの庶民らしい選出だね」
ザイリン「引っかかる言い方だなあ」
ジョシュア「これが普通の言い方の人らしいですから気にしないほうがいいらしいですよ。あ、総士君。観光どうでした？」
総士「それなりに学べたと思います」
ジョシュア「良かったです！」
ザイリン「それで、ジョシュア君は収穫はあったのかい？」
ステラ「キツネのお面がかわいいよ♪」
ジョシュア「はい。おコンさんと言いましてト○イアさんの予備のお面なんですけど……正直貰っていいものかどうか…………」
スットコ「何？ちゃんとした報酬が欲しい？」
ジョシュア「そうじゃなくて、僕がこれを貰ったら○スターさんすっごく怒っちゃいまして……」
総士「もしかして、さっきから響き渡ってるドラム音……」
ジョシュア「はい……。やっぱり僕ちょっと」
スットコ「君が行っても噛みつかれてこじれるだけだから帰んなよ。貧乏人が帰って来たら貧乏人になだめさせるからさ」

【竜宮荘】
一騎「そ、そそそそそそそ総士！これはっ！？」
総士「お土産だ。カラオケ大会の抽選で当たったそれと、ちょっとした縁だ」
一騎「超時空シンデレラのサイン入りCDと銀河の妖精のライブチケットなんてちょっとした縁のお土産ってレベルじゃないだろ！総士！！」
総士「なんだ」
一騎「ありがとう！そしてありがとう！」
総士「喜んで何よりだ」
一騎「……………………ん？ところで総士」
総士「何だ」
一騎「カラオケ大会ってことは、もしかして歌った？」
総士「歌うか」

【いんでぃくす☆】
ジョシュア「イスペイルさーん、研究データで人に教えていいデータってありますかー？」
イスペイル様「ん？何に使うんだ？」
ジョシュア「ト○イアさんに欲しいって言われたんです！」
イスペイル様「うーん、まあ構わんが……」
ジョシュア「あとサコン先生に頼んでー弓教授とー葵先生とー……。あ、兄さんにも聞かないと。でもヴォルケインはシノさんとの思い出ですからねー。無理ならいいって言ってくれましたけど……」
イスペイル様「楽しそうで何よりだが………」
ジョシュア「走り出してーしまったのーー♪上手くいくはずーはないけどー♪」
イスペイル様「何だか面白くないな！」


犬がなついてるだけだと思ってください。

※多分レイ＋ムゥが限界…かな

クルーゼ「あいにくレイは先に帰ってしまったが。絶好の機会だ。兄弟での合体攻撃を実現するにはどうすればよいのか伺いたい」

愛馬は凶暴「それは、実際に連係プレーをして見せるのがいちばんの近道だな」
双子じゃない弟「抜群のコンビネーションを見せ付けてやりなよ」
長男マイスター「他に、互いに協力して発射する武器などあれば採用される可能性も上がる」
クルーゼ「なるほど。尤もな意見だが、あいにく私のケースでは、原作では同じ戦場に立つ機会がなくてな」
長男マイスター「この先、隠されていたエピソードが増える可能性も低いか。役に立てずすまない」
クルーゼ「いや、参考になったよ」

兄の金字塔「ならば、ひたすら兄弟愛をアピールする作戦はどうだ」
独身万歳「周囲からの要望は重要だからな。特別編の作成も夢じゃない」
クルーゼ「ふむ、実に参考になる」
六神合体「でも、兄さんと再会したあたりから、ZE×ISのみんなの態度がおかしいんだ…特に女性のメンバーが」
兄の金字塔「なんだって!?　まさかお前が○シン星人だから」
六神合体「そうじゃない。悪意は感じられないんだが、こう、何かを期待しているような…なんなんだろうな」
クルーゼ「…そういう目で見られるのはできれば遠慮したい」

鬼リーダー「ったくよ。攻撃だけとか言ってないで、機体ごと合体しちまえよ」
クルーゼ「実に魅力的だが、ガンダムでそれは難しいな」
鬼リーダー「気合だ気合！　ガン○ンもガンダムも似たよーなモンだろ」
穴掘り少年「あ、アニキ、そういう問題じゃないと思う」

鉄火巻きエビル「やっぱりさあ、揃って自軍じゃないと厳しいよね。まずはスポット参戦から狙ってみれば？」
クルーゼ「実は初参戦のときに叶えているのだが、以来音沙汰がないな…」
鉄火巻きエビル「まともに競演さえしてないのに、いきなり合体は無茶だろ」
クルーゼ「……正論だ。やはり地道な積み重ねというのは重要だよ」
鉄火巻きエビル「僕は、特殊援護台詞がつくのを次の目標にしてるね」
クルーゼ「微力ながら、私からも実現を願うよ」

レイ兄さん「ずいぶんと熱心だが、そこまで憧れるようなものか？」
クルーゼ「一心同体であることの証のようなものだからな」
レイ兄さん「合体攻撃なら俺とヴァンにもあるが、あいつとそこまで息が合っているように見えるか？」
クルーゼ「見える、と言ったら？」
レイ兄さん「………。第一、俺ならジョシュアを戦場に出そうとは思わん」
クルーゼ「そうだったな。君の弟は戦士ではない」
レイ兄さん「お前の弟は戦士か？」
クルーゼ「……戦士さ。私が、そうであるのと同じくらいには」


>445
犬種はポメラニアンか柴犬で＞わんこジョシュア

>>443
砂漠の虎なのに犬に乗ってるとか言われてたようなw

ガンソード参戦希望スレがあった頃はレイ兄さんとジョッシュの合体攻撃があったらいいなって話がちらほら上がってたっけな。
レイ兄さんに必中なぞ必要ない。ジョッシュの感応で十分だ。とか書かれてて吹いた記憶があるw

そういや今日はキラさんの誕生日だったな｡おめでとう

おめでとうキラ。今日一日は、ラクスに犯されないよう頑張れよ

キラさんどうぞ っク●ハドリンク

甲児「Ｚ２のあしゅら男爵は生身でも戦うのか！？」
ステラ「そだよー、マジンガーとビューンって戦うんだって」
レイ「今川補正というものか。俺は気にしないが」
甲児「出世してんなあの野郎〜…、だか女だかしらねぇけど」
ルウ「こっちの世界は生身ユニットいなかったかしら？」
咲良「生身で空飛んじゃうような超人ねえ」
剣司「おいぃ、そんなヤツどこにでもいるはず…」

ザイリン「今こそ３つの変態心を一つにし！」
ノーザ「変態を、変態の力を信じるんだ！」
翔子「思いを込めてパワーを上げるんです！」

「創変合体ノザイショー！！！」ぺかーっ
どびゅーん

ヴォル子「ノザイショー空飛んだ！」
イスペイル様「きさまら！またサボるつもりかぁ！！」

剣司「母ちゃん……すぐそこにいました」
甲児「空が飛べても変態にはなりたくねぇよな」

ミアとギルは普通に飛べそうだ
ロールはワープしたとこしか覚えてないけど力の使い方次第で飛べる気もする

今更思い出したけど、キラの誕生日ならあの人も誕生日だな

カガリ「誰にも誕生日祝って貰えないなんて、私って本当、空気（バカ）……」

キラ「僕よりカガリを祝った方が良いんじゃない？」剣司「このままだと、カガリさん。魔女になりそうっね」

空を飛べる超人か…強いて挙げるならミョルニアさん、プロイスト様辺り？
後は武装アリで良ければ最終回仕様のゲイナー君とか

兄弟の絆の会（仮）

天○「兄さん、やっぱりメイド服好きだったんだ…」
neo主人公「ち、違うよ！俺たち兄弟の絆を確かめ合う会なんだよ！」
○音「…ならいいけど」

クルーゼ「ちょっと待った。ここは妹の会と袂を分かった兄弟の絆の会だ」
凶暴な愛馬「よって妹は入れないのだ」
ヨ○ン「そこの君が『姉』なら入会資格がある」
neo主人公「おい、妹って……」
天○「僕の…ことですか？僕のことかーー！！（変身）」
neo主人公「やめてくれ○音ーー！元に戻ってくれーー！！」
鉄火巻きエビル「ここは我々に任せてもらおう」
良い子姉さん「あの子には我々と通じるものがある」

鉄火巻きエビル「そうか、君も兄さんをコロしたくてたまらないんだね」
良い子姉さん「こんなところで同志が見つかるとは」
○マネ「兄さんが元に戻ってくれと絶叫するときは、たまらないよ」
鉄火巻きエビル「うちの兄さんは最初から殺る気だからね」
良い子姉さん「うちの弟は『ごめん、覚えていない』だったよ……」
アマ○「一度もとに戻ったふりでもしてみなよ。面白いものが見れるかもしれないよ？」
ﾌﾌﾌ……ﾌﾌﾌ…

neo主人公「ますますダメになった気がする…」
気にしないレイ「気にするな。俺は気にしない」
六神合体「兄か弟の違いはあるけど、君とは気が合いそうだよ」

スパロボ時事ネタに絡めて

【キャサリンの店】

レベッカ「な、なんですとぉーっ！？ジ、ジョシュアが新作スパロボに登場ですとぉ！？」ｶﾞｰﾝ
プロ子「オホホ！明日の発売のファ○通をいち早く手に入れて、ペラペラと捲ってたら。
　　　あらあらまぁ！！といった次第ですのよん(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
レベッカ「し、しかし！証拠が！？」
プロ子「ならば…これをご覧あそばせ。疑り深いツンデレさん♪」つ【ファ○通】

『ジョッシュ参戦！！』

レベッカ「(ｶﾞﾁｮｰﾝ)こ、こうしては！」ﾀﾞｯ
キャサリン「ちょ…レベッカちゃんたらまだ業務中でしょ！？」
レベッカ「たった今生理休暇を申請しまーす！」ｽﾞﾊﾞｰﾝ

プロ子「オホっ。レベッカったら♪」
コング「そりゃ驚くのも無理ないウホ。ＯＧに参戦すれば知名度もうなぎ上りウホよ」
ヘル子「……ジョシュア君に憧れる女の子も出てくるかも」
キャサリン「でも本当にあのジョシュアちゃんがＯＧ参戦？」
プロ子「ここに書いてありますわよ」
ヘル子「どれどれ………ってジョッシュはジョッシュでも、スパロボＤのジョッシュじゃない」
プロ子「あらあらあら。うっかりジョッシュ違いですわね(・∀・)」
キャサリン『…わざと間違えたにコングちゃんの貞操を賭けてもいいわ』
コング『勝手に人の貞操を賭けないでほしいウホ！！』


【いんでぃくす☆】

ルージ「久しぶりにいんでぃくす☆に来たよね」
ダイヤ「オマケにノーザとザイリンさんの姿はないからのんびりできるな」

ジョシュア「じゃあルージ君たちにお冷やを」
ﾇｯ
ザイリン「そう思って先に用意を」つ【お冷や】
ノーザ「おしぼりも用意してあるぜ」つ【おしぼり】
ジョシュア「……………露骨に怪しいです」
ザイリン「そう思うのなら味見してみたまえ」
ジョシュア「(ｺﾞｸﾘ)……あれ？本当にただの水ですね」
ノーザ「失礼な奴だな。俺たちをどう思ってやがるんだよ」
ジョシュア「少なくともルージ君やダイヤ君絡みでは信用できません！」
ザイリン「いつもいつも変態なアプローチでは飽きられてしまうだろう。たまには私たちも普通に仕事をするさ」
ジョシュア「個人的にはいつも普通に仕事して欲しいです…」
ノーザ「いいからさっさと持っていけって」
ジョシュア「はい、分かりました」ｽﾀｽﾀ


ザイノザ「(ﾆﾔﾘ)」

ジョシュア「お帰りなさいませ、ご主人様がた。ご注文をどうぞ」
ルージ「そうだなぁ」
ダイヤ「まず外が暑いから喉渇いちまった。水飲んで…」

ｳｨｰﾝ…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
レベッカ「ジョジョシュアぁ！！お、ＯＧに参戦とはほ、本当かぁ！！」
ジョシュア「れ、レベッカさん！？」
レベッカ「お、お前が王子さん船と聞いてぇ！？(ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ)」
ルージ「お、落ち着いて下さい」
ダイヤ「まずこの水を飲みなよ」
レベッカ「(ｺﾞﾎｺﾞﾎ)…す、すまん二人とも」ｺﾞｸ
ルージ「あと凄い汗ですよ。おしぼりで額を拭ってください」つ【おしぼり】
レベッカ「……すまん。気が動転してな」ﾌｷﾌｷ

ザイノザ ゜゜( Д )゜゜( Д )

ジョシュア「それで……お爺さん千って？」
レベッカ「………………まさかガセネタwo………あ、あれ？」ｼｭﾙｯ
ルージ「レベッカさん？」
レベッカ「ち、力が……はいらな…い……」ｶﾞﾀ
ダイヤ「お、おい…！？レベッカさんの体がどんどん小さく！？」
ジョシュア「ま、まさかこの展開は！？」

ｼｭﾙｼｭﾙｯ…
レベッカ？「ふぁーぁ。なんかふくぬげたよー」
ジョシュア「……………やっぱり」


【いんでぃくす☆地下のお仕置き部屋】

イスペイル様「…………つまりお前らはルージとダイヤを幼児化して可愛がりたかったと」
ザイリン(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)「……はい」
イスペイル様「で年齢調節ドロップ改を使うが、そのままでは絶対にバレてしまう」
ノーザ(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)「………その通りだ」
イスペイル様「そこでドロップ改を煮詰めて濃度を上げ、おしぼりに浸して皮膚から吸収させるというアイデアを思い付いて実行した、と」
ザイノザ「……」ｺｸﾝ
イスペイル様「お前ら…何でそんなにターゲット絡みだと悪知恵が働くんだか」ﾊｧ
ザイリン「いやあ誉められても何も出ないぞ♪」
イスペイル様「誉めとらんわい！お仕置きをフルコースで味わえ！！」
ザイノザ「ｱｯｰｱｯｰ」


【いんでぃくす☆】

剣司「ザイリンさんたちの執念にはほとほと感心するっす」
サスページ「あまり感心しちゃいけませんよ」
咲良「ま、ルージたちが被害に遭わなかったのはいいとして」
ルゥ「…レベッカさんが小さくなったもんね」

【いんでぃくす☆】

れべっか(5、6歳)「えー、じょしゅあとあそぶんだもん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ジョシュア「すみません、まだ仕事中なんd」
れべっか「やだやだっ！じょしゅあとあそぶ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
カロッサ「俺、あそんでやる！」
れべっか「や」ﾌﾟｲｯ
カロッサ「あうあうあう…(；Д；)」

僚「ありゃま。いつものツンデレはどこへ行っちゃったんだか」
祐未「あの時期のレベッカさんは素直な甘えん坊だったのかもね」
剣司「いつからレベッカさんがツンデレディになったか……興味が湧いてきたっす」
咲良「うーん、思春期に受けた教育のせいかしらね？」


ヴェスターヌ「ひくし！…どこかで私の噂を」


(閉店後)
ジョシュア「僕ryようやく閉店です！」
マユ「ザイリンさんたちはいないし、レベッカさんに懐かれて大変でしたね」
ジョシュア「ああ、いやそんなことは」

ﾆｭｯ
れべっか「じょしゅあのうわきものー！まゆとなかよくしちゃらめぇ！」ﾂﾈｯ
ジョシュア「い、痛いですよ！仲良くってって…マユさんはお店の仲間なんですから」
マユ『(ﾁｸｯ)』
れべっか「でもだめなのー！」
ジョシュア「はいはい、分かりました。レベッカさんと遊ぶ約束でしたもんね」
れべっか「うん！」ｷｭｯ
マユ『あ…いくら幼児化したからって、ジョシュアさんに抱きつくとは#』ﾑｯ


【いんでぃくす☆食堂】

れべっか「はい、あーんして♪」
ジョシュア「あ、あの…僕一人で食べられm」
れべっか「ふえっ……たべてくれないの？」ｼﾞﾜ
剣司「じ、ジョシュアさん…ここは空気を読んで食べないと泣くっすよ」
咲良「うん。泣くと外に響くし」
ジョシュア「わ、分かりました」ﾊﾟｸﾘ
れべっか「うふふ♪」
マユ『ち、ちょっと……甘すぎじゃ#』ｲﾗｯ

【再びリビング】

マユ『落ち着いて…落ち着いてマユ。今のレベッカさんは子供返りして…ただの甘えん坊さんなんだから。怒っちゃ駄目』

ジョシュア「あの………膝が痛くなってきたので少しどいて貰えないでしょうか？」
れべっか「や」

マユ『甘えん坊なんだから甘えん坊なんだから…甘えん坊なんだから##』ｲﾗｲﾗ

ルゥ「マ、マユの顔が強張ってるのは、さ、些細な…事よね…？」
レイ「気にするな……が俺も気にはなる」
ノザ子「マ、マユったらスマイルだよぉ」
ｸﾙｯ
マユ「やだなぁ。私、別に怒ってないよ###」
ノザ子「(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」

翔子「ﾌﾜｯﾋｬｰ…マユちゃん爆発寸前ですねぇ…」
サスページ「こんな時に限ってイスペイル様やザイリンたちもいませんし……」
プロ子『ま、まさかこんな修羅場になるとは……想像の斜め上を行きますわね(・∀・;)』

ヴォル子「レベッカ、ジョシュアと仲良し！」
れべっか「うん！」
ジョシュア「僕とレベッカさんはお友達ですから」
れべっか「おともらち？ちがうよ」
ジョシュア「……え」
全員『…ヤバい！？』
マユ『(ﾋﾟｷﾋﾟｷ)』
れべっか「ふーふだもん♪」
ジョシュア「……………(放心)」
マユ『##########』ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ
全員『マユの爆発フラグｷﾀｰｰ('A`;)ｰｰ！？』

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

イスペイル様「こらっ！どうやってお仕置き部屋を抜け出した！？
　　　　　　あと年齢調節ドロップ改を返せ！」
ザイリン「それは企業秘密というやつさ！」ｲｰ
ノーザ「ドロップは渡さねえぜ！」ﾍﾞｰ
イスペイル様「お前ら…ミナールハンマーフルスイングの刑じゃあ！！」ﾌﾞｰﾝ
ｺﾞﾁﾝｺﾞﾁｰﾝ
ザイノザ「ｱｯｰ」ﾎﾟｲｯ

ﾋｭｰ……ｺﾞｯｸﾝ
咲良「あ」

ﾑｸﾑｸ…ﾋﾞﾘｯ
レベッカ(ほぼ全裸)「………………………………な、何故私が裸でジョシュアの膝の上にぃ！？」ｶﾞｰﾝ
ジョシュア「も、戻ったんですね！？」
レベッカ「不埒な貴様にはスパイのビンタ！」

ﾋﾟｼｬｰﾝｯ

【翌日のいんでぃくす☆】

レベッカ「なんだ。ジョシュアがＯＧに参戦とはプロイスト様のでまかせだったのか」
ジョシュア「当たり前じゃないですか。版権キャラが出れる作品じゃないでしょう」
レベッカ「そ、そうだな」

ルゥ「でも昨日のマユには驚いたわ」
マユ「い、嫌だなぁ」
咲良「品性良好で優しいマユちゃんでもヤキモチやくのね」
祐未「ま、それだけジョシュアさんに対して本気になった証拠かも」
マユ「や、止めて下さい…昨日の顔を、ジョシュアさんに見られてたかと思うと自己嫌悪しちゃいます…」
僚「しょうがないさ。それだけ本気で好きになったならさ」
マユ「はぁ……」


【お仕置き部屋】

プロ子「いやあああ！！わ、わたくしの肖像画に何をするんですの！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ヒガント「プロイスト様プロイスト様ﾊｧﾊｧ！肖像画も麗しい！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
プロ子「な、舐め回すなーっ！！ぬわあーっ！！」

ザイリン「大体プロイストが悪いんじゃないか。変なデマを…」
ノーザ「そうだぜ、俺たちもちっとは悪いけどよ…」
イスペイル様「お前らも反省が足りんな。
　　　　　　お 仕 置 き 満 漢 全 席 な」
ザイノザ「ｱｱｯｰ」


以来しばらくの間、ちょっとレベッカに刺々しいマユの姿があったとかなかったとか

優しいマユだって、偶にはヤキモチくらい妬いてもいーじゃないかと思って投下した
反省も後悔もしないが…ルイス様を絡められなかったのは痛恨の極み

乙です！
つい最近恋心に発展しなかったとはいえ、異世界の年上の知的なお姉さんにきゅんきゅんしてたなんてバレたら大変かも？

初期の珍道中スレはＤジョッシュがたまに乱入してたようなw

Dシナリオ再現だったら、依代の会が作れるかなと思った…。

ガズム「ペルフェクティオはいいなぁ…依代を若返らせたり健康体にできるからなぁ……ｲﾃﾃ」
ア○ネ「僕も死にかけのところをラ○ヴァにとりつかれてなんとかなったんだけどね」
ル＝コボル「はぁ……ル＝コボルの力でもナイスバディになって男どもを悩殺とか
　　　　　　　　できないのかなぁ」
ヴェリニー「いけませんよル＝コボル様。ル＝コボル様はず〜〜〜〜っとその姿でいいんです！」
ル＝コボル「え〜〜〜〜〜〜？」

サスページ「で、今のところジョシュア君の脳内人間関係図ってどうなっているんでしょうね」
剣司「あー、ジョシュアさんの周りは結構騒がしいけどジョシュアさん本人はゴーイングマイウェイでのほほんとしてますからね」
サスページ「でもこちらが、もしかしたら本人も気付いていないだけで変わっている心境もあるかもしれませんよ」
剣司「どうっすかねー。やっぱり全員イコール繋ぎだと思いますよ？『レベッカ＝ルイス＝マユ＝ザイリン＝………』みたいな」
サスページ「ではイスペイルの研究室から持ってきた好感度が見える機械で。ちょうどそこにジョシュア君がいますし」

ジョシュア「カロッサ君。重そうな荷物ですね。持ってあげますよ」
カロッサ「平気だ！俺持てる！」
ジョシュア「無理しなくていいんですよ」ひょい
カロッサ「あーーーー！返せーー！！」

ピピッ
サスページ「計測が終わったようですね」
剣司「どれどれ？」

『レイ兄さん＝シノさん＞＞（越えられない壁）＞＞いんでぃくす☆など』

サス剣「「予想以上にアバウトだーーーーーーーーーーーーー！！！」」