レントンのコンビニで立ち読みするスレ　20号店

ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」

一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・

〜ナレーション：中村正〜

レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで


前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1280487219/

避難所・規制に巻き込まれたらこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/internet/9374/


声優ネタに関するFAQ

Q:声ネタが思いついたんだけど雰囲気的に投下しづらい
A:スパロボ作品でよく見られるパロディレベルなら無問題です

Q:ゲーム上の○○はこんなキャラじゃねえ！原型とどめてねーじゃねーか！
A:キャラの性格、口調を大切にしましょう、どの作品にもファンはいます
　「○○はそんなこと言わない」等、やさしく諭してあげましょう

Q:クワトロのロリコンやアポロの食い逃げだって捏造じゃねーか！
A:ギュネイ「大佐はロリコンだぜ」等、原作を見れば納得できるレベルのものには寛大な心で
　受け止めてあげましょう。少なくともマリニアと言う名のキュアブロッサムはスパロボには登場しません

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/internet/9374/
・月光号内コンビニ「ボン・マルシェ」でのさまざまなネタを楽しみましょう
・スパロボシリーズの作風でも声優ネタを使った作風でもどちらでも可（面白ければキャラ崩壊でも可）
・>>1を基準に、分かりやすく、面白ければどんなネタでも可
・ど素人のネタ遊びですので楽しくやりましょう

声優ネタに関するFAQ（>>2訂正版）

Q１:声ネタが思いついたんだけど雰囲気的に投下しづらい
A１:スパロボキャラと関連があるものはどんなパロディでも無問題です。

Q２:ゲーム（アニメ本編）上の○○はこんなキャラじゃねえ！原型とどめてねーじゃねーか！
A２:キャラの性格、口調は基本的に大事ですが、それを踏まえていればキャラ改編ネタもOKです。
　　「○○はそんなこと言わない」等思うことはたくさんあるでしょうが、
　　声優的には極僅かでも繋がりはありますので寛大な心で見守ってあげましょう。
　　あくまでもここはパロディスレであって、いろんなネタで楽しむのが目的です。

Q３:クワトロのロリコンやアポロの食い逃げだって捏造じゃねーか！
A３:Q1,Q２を踏まえ、寛大な心で見守ってください。面白そうなネタはいくらでもＯＫです。
　　クワトロ、アポロに限らず他のキャラでも問題ありません。

Q４:プリキュアネタどうにかしろ！つまんねーよ！
Ａ３:プリキュアネタは声優関連がある限り無問題です。
　　一部の人間が嫌っているようですが、スルーするか、一言言って諭しましょう。
　　プリキュアネタだから駄目！というのはただの我儘でしかありません。
　　そもそもスレタイのレントンはプリキュア関連では欠かせないネタです。
　　（ギジェット、アネモネ、ホランド等も含む）

アネモネ「と、いうわけだからレントンよろしくね」
レントン「よ、よろしく」

ホランド「せっかく浄化されたのにまたお前らと戦うのか、面倒くせえな」
ギジェット「そう言わずによろしくお願いしますよ。
マリニア「私からもおねがいしまーす」
ステラ「私も」
レイ「私も」
ホランド「あーめんどくせぇ」」

>>4

　声優ネタに関するFAQ（>>４追加版）

　Q5:この声優ネタつまんねーよ！どうにかしろよ！
　A5:そういう時はスルーするか、面白そうなネタを投下してください。
　　　愚痴るだけでは何も解決しません。叩きも荒らしも駄目です。

シン｢プリキュアよりも第2次スーパーロボット大戦Z　破界篇で忙しくなるんだから｣
ステラ｢何で破界篇なの？｣

ルルーシュ・刹那・アルト・ヒイロ
｢俺たちもこれからはコンビニに来るんでヨロシク、レントン｣

劇トン「劇光号には…」
劇レカ「コンビニないんじゃなかったかな。」

第2次Zは、レントンたちが平行世界の壁の向こう側みたいだねえ。
あとマジンガー3作とゲッターも。

チャールズ｢俺がレントンのパパ、チャールズ･サーストンだ」
レイ｢私がレントンのママ、レイ･サーストンよ｣

シン「細かいことは気にするな」

アルト「そうだ、みんな仲良くやっていこうじゃないか」

レントン「そ、そうですね…」

ジ○ドー「そうそう、気にするなよレントン」

レントン「え？」

ジュ○ー「ん？」




クワトロ「プルプルズが出ないスパロボなんて…」

アネモネ「２月からよ！２月から！」
レントン「２月から？」
ステラ「ステラもうすぐお別れ・・・」

オナニースレオナニースレとわめいてAA大量投下でdat落ちさせてまで勝ち取ったプリキュアスレの居心地はどうですか？

かつての住人は避難所で楽しくやってますので
この先このスレに君以外の住人がネタを投下することはないでしょう
君が望んだ結果がこの状況ですので、のこり988、責任持って一人で全部埋めてください

ああ、それと、劇場版のフォウやってるのはお前の大好きなキュアホワイトだぞ？島津氏に戻す必要ないんじゃないの？ｗ

レントン「コレが僻みって奴なんだね」
エウレカ「そうね・・・」

避難所（笑）
数が少ない上に自演臭い連中ばかり＾＾；

あのさー、ネタが無いからって逆恨みすんなよｗ
プリアンチのネタが面白いとでも思ってるの？バッカじゃね？ｗｗ

↑のようにこういう奴が勝手に立てたスレです
相手にするとバカを見るのでこのスレは放置してください

甲児「・・・・・・・。」
竜馬「・・・・・・・。」
鉄也「・・・・・・・。」
デューク「・・・・・・・。」

レントン「気にしないで下さい・・・・・。続編には復帰できますよ・・・多分。」

ヒイロ？「ターゲット確認。目標スパロボキャラになりすますプリキュアキャラ。お前ら全員殺す」

偽物に向かってバスターライフル発射

偽アネモネ、偽メイリン、偽マリニア、偽ギジェット、偽ステラ、偽レントン、偽レイ、偽ホランド、偽フォウ「ギャアァァァァァ！！」

ヒイロ？「任務完了」

ビリー「気をつけろよ。次は君の番かもしれないよ」
スメラギ「そうね・・・」

赤木「偽物共はどうするんだ？」
ワッ太「好きなキャラで荒らしを倒すスレに送ろうぜ」

このスレはすでにコンビニ強盗が出現しています。これからはたくさんの偽者が出現します。ご注意を。　　　　　　　

↓この流れが1000まで続きます

>>16
スレ立てした人間なんだが俺はプリ狂信者じゃねえよ
むしろ立ててすプリ荒らしに粘着されてorzしてたところだ
つうか避難民のみんなは戻ってきてくれ

>>20
避難所来てたら立てるわけないだろ
もうアホが消えるまで避難所でやるって言ってんだよ

破界篇の発表で気になって久々にこのコンビニを訪れたが
相変わらずのようだな･･･

破壊による再生も無意味かしらね

つーか、マジで何このスーパーテロル大戦
フルメタと閃ハサ出てたらパーフェクトじゃないか

>>17
アポロ「レントンも一応別人扱いだよな？」
シルヴィア「私たちはテレビ版のまま続投だから遠くて近い人を演じる必要はないわね」
シリウス「ふっ、劇場版では私の活躍が見れなくなるからな、当然だろう」

>>16
>>1を見るとお前みたいな馬鹿が建てたようだが＾＾
もう一方は荒されてるもんねｗ

ヒイロ「レイ、ステラ、マリニア、ギジェット、全員殺す」

マリニア「そうはいきませんわ！」
ギジェット「世界の平和は私達が守るんだからね！」
ステラ「みんなの心は私が守ります！」
レイ「アスランの死を無駄にはしない！」


レントン「最終決戦ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ」
アネモネ「次回は私と」
メイリン「私の出番ですからｗ」

ヴィラル？「偽者が！さっさとくたばれ」

偽ヒイロ・偽マリニア・偽ギジェット・偽ステラ・偽レイ・偽レントン・偽アネモネ・偽メイリン「ギャアァァァァァァァァ！」

そういって偽者は虐殺された。

新ルール

プリキュアネタ使った奴は偽者とみなし、殺害しても文句は言ってはいけない。あくまでも登場するキャラはスパロボキャラでプリキュアキャラは登場しません。

プリオタがいなくならない限り、殺人は起こり続ける。おもにプリキュアに関わる奴は特にな。　　　　　　　　

？？「ふふふふ･･･ついに本家スパロボに参戦か･･･ＡＣＥＲでは微妙どころじゃなかったが
　　　今回は一期、ハドロン砲(ＭＡＰ)でﾎﾞｺﾎﾞｺ落としまくって撃墜トップに･･･」

デンゼル「黒のカリスマかっ！！」
？？「え」
トビー「何、黒のカリスマだと？」
セツコ「黒のカリスマめっ！！」

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ･･･

ランド「待て、こいつは黒のカリスマじゃあねぇぞ、黒の騎士団のゼロだ」
トビー「なんだゼロか」
セツコ「紛らわしいですね」

ゼロ「ついに！参戦するぞ！」
セツコ「黒のカリスマのパクリですか？それともコスプレですか？」
ゼロ「え？いやこっちがオリジナルだ！パクリはあっちの方だ！」
ランド「堂々とウソをつくとは･･･。中国人みたいな奴だな･･･」
ゼロ「ウソじゃないって！信じてよ、ねえ、ねぇってば！」
セツコ＆ランド「はいはい」
ゼロ「クソ！こうなったらギアスで･･･」
ヒイロ「自爆する」
ゼロ「は？」チュドーン!!!!!!!!!!!!!

レントン「どーでもいいことですね」
エウレカ「本当にどーでもいい」

マリニア「明日は絶対見てね！」
ギジェット「約束だよ！」
ヒイロ「お前ら殺す」
ステラ「ひえぇぇぇ〜」
レイ「バーロー強すぎよ！」


アネモネ「私達の出番が近くなっていくわ」
メイリン「うん・・・そうね・・・」

>>26
新ルール却下
>>4に従って行うことで

マリュー「にゃー！」

レントン「！？」

ズール皇帝「コンビニ強盗と偽者共よ。まとめてあの世へ逝けぃ！」

ID:+W6IRDo7と偽レントン、偽エウレカ、偽マリニア、偽ギジェット、偽ステラ、偽ヒイロ、偽レイ、偽アネモネ、偽メイリン、偽マリュー、偽ゲイナー「ウギャアァァァァァ！」

強盗と偽者は殺害された。

シモン「偽ゲイナーだけミンチより酷い扱いだ。何でだ？」
カミナ「退場するからだ」

>>4のルールは却下。後>>30の主張も認めません！>>26のルールは正当なルールです

ここはスパロボＺのスレであってプリキュアスレではありません！

それを守らない奴はロボゲー板から出て行け！　　　　　　　　　　

コンビニ強盗がいなくならない限り、これからもボン・マルシェに殺人は起こり続けます。

そして、避難所へ逃げていきます。　　　　　　　　　　　

と、まあこんな感じで「俺様ちゃんルール」を馬鹿が押し付けあってるのでここを見るやつも
ネタ投下する住人も避難所に行ってるわけで、一人で遊んでろ、あ、ごめん、二人だっけ、一応

シンジ「･･････」

ｶﾞｰ (来店ＢＧＭ：残酷な天使のテーゼ)

シンジ「･･････」
レントン「･･･はい、1200円になります、レシートは要りますか？」
シンジ「あ、はい･･･」

レントン「ありがとうございやしたー」

シンジ「･･･取れないや、血の臭い･･･(っていうか、なんでコンビニが血の臭い？)」

>>34
レントン「と、プリキュアアンチが自演するわけだね」

ゲイナー「ステラー！ちょっとは手加減してよｗｗ」
ステラ「ごめーんｗでも今日で死なないと話進まないよ？」
ゲイナー「それもそうだね、ごめん」

ギジェット「あー疲れた〜剣折っちゃったから手がヒリヒリするー」

オズマ「死んでもらうぞ。偽者共」

SE:銃弾

偽レントン、偽ステラ、偽ゲイナー、偽ギジェット「グヘッ！」

偽者達は脳味噌ぶちまけられて殺された。

タルホ「やめてくれない。またコンビニを血塗れにして」

このスレにプリキュアキャラはいません。ここはスパロボＺのスレです。少なくともここではステラ・ルーシェの皮を被ったキュアサンシャインは登場しません。

オナニーネタが嫌な人は避難所へ行きましょう。　　　　　　　　　　　

>>37
レントン「という内容の本なんです」

マリュー「にゃー？」

レントン「いや、にゃーじゃなくて」

エウレカ「つまらないからゴミ箱に捨ててきた」

マリン「そういえば、俺達も劇場版じゃないな？」
キラケン「きっと別のシリーズで参戦するときは劇場版さ、マリン！」

ベキャ！
偽エウレカ「何するの？」
絹江「いい加減にしなさい！ここはロボゲー板よ！」

ここはスパロボＺのスレです。

レントン「だから何？」
エウレカ「ネタで楽しめない人は哀れ」

レイ「おじいちゃん喜んでくれたかな、ケーキ」
マリニア「キチンとお墓参りもするよい子でしたね」
ギジェット「うんうん」
ステラ「よいこよいこｗ」

ムーンwill「死ねい！偽者共がぁぁぁぁぁ！」

偽レントン、偽エウレカ、偽マリニア、偽ギジェット、偽ステラ、偽レイ「ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

偽者達は死滅した。

スパロボキャラになりすますプリキュアキャラはアニメ板へ帰れ！

おまえら、こんなに面白いプリキュアのネタをやりたいあまりに本スレに削除依頼出して自分でスレ作って
運営に無視されたから大量ＡＡ投下で荒らしてスレをＤＡＴ落ちさせてまでプリキュア大好きな自分をアピールしたくてたまらない
Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jp さんをあまり馬鹿にすんなよ！

第2次スパロボZ破界篇にわりとガッカリしてる奴
293 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/09(日) 17:56:58 ID:ctn5f8IA
ダイガードとか知らんものばかりで期待度ゼロ

ボトムズが可哀想
ラガンは無理がある

プリキュアの声優が全然出てこない作品は切り捨てるFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんマジかっけーっす！

大量ＡＡ投下で荒らしてたのはプリキュアアンチだったよ

レントン「重複スレが削除依頼されたから怒った人がいるのは知ってるよ」
エウレカ「私も知ってる」

ホランド「逆恨みって奴だろ、ほっとけ」

ガチャリ！

アレハンドロ「偽者共が！今すぐ奴等を警察へつれて行け！」
警官「わかりました」

偽レントン、偽エウレカ、偽ホランド「はなせ！はなせーーー！」

アレハンドロ「コンビニスレは私が買収しよう」

本日のコンビニ強盗ID:og2xlles

このスレにプリキュアキャラは登場しません！

そうっスよね！誰もネタ投下しないから本スレで「ここはオナニースレだぞ」なんて騒いでるクワトロの
ＡＡを手間隙かけて貼ってFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんが「プリキュアネタももちろんＯＫ」なんて捏造した
プリキュアオタクにもネタを提供できるスレに誘導させるなんて、プリキュア恨んでるプリキュアアンチが
やりそうなことっすよね！

だから俺、本家プリキュアのスレにここを宣伝しておきました!沢山のプリキュアファンが
Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんの超絶面白い声優ネタを絶賛してくれるといいっすね！

>>45
そうっすよね！まさかFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんみたいなプリキュア大好きっ子が
そんなアナルホールのちっさい行動するわけないっすよね！避難所で活動してる奴らにわざわざ
「プリキュアアンチの逆恨みで発狂」なんて新しいスレ建ててアク禁されちゃうFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんマジ不憫っす！

Q.参戦作品多いけど大丈夫なの？
A.前作続投組は「主役周りのみの参戦」らしいです。


アポリー「なっ・・・・・」
ロベルト「馬鹿な・・・・・」

アスラン「・・・・・悲劇としかいいようがないな。」
キラ「まあ、DISTINYの主役である僕達には関係の無いことだけどね」
ルナマリア「(ふふ、今回はずっとシンを独占できるまたと無いチャンス！)」
クワトロ「ええい！アナ姫ですら危ないとはな。とにかく破界編の幼女一覧をもう一度チェックするしかない」

レントン「みんな、場合によって危ないでしょうが・・・」

一番危ないのはボン・マルシェが劇場版エウレカには存在しないだろう点ｗ

刹那「俺がガンダムだオレがガンダムだオレがガンダムだ・・・」

アムロ「・・・。」

刹那「俺がガンダムだ！」

アムロ「・・・俺がガンダムだ。」

刹那「なっ！？」

アムロ「俺がガンダムだ！」

刹那「くっ、俺はガンダムになれないのか！？」

レントン「なんだコレ・・・」

カミーユ「俺がガンダムだ！」
ヒイロ「任務了解、オレがガンダムだ！！」
マリン「俺もガンダムだ！」
アムロ「俺がガンダムだ！」
刹那「俺がっ、俺がガンダムだ！」
ガロード「ガンダム売るよ？」
「「「「！」」」」

サジ「またプリアンチの八つ当たりか･･･あ、はじめましてサジです、以後お見知りおきを。」

レントン「くぎゅうぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
レーナ「な、何よその目」

葵「ラクス！変身！！」
ラクス「輝く命！」
フォウ「闇の力のしもべたちよ！」
スメラギ「とっととおうちへかえりなさい！」


アネモネ「先輩がまた増えたね・・・」
メイリン「うん・・・」

>>49
死ねの連投は大変だったね
御苦労さま

ここは↑のプリキュアオタクが一人で必死なスレです
まともな相手が欲しい人は避難所へ

避難所にいるのはプリキュアアンチだけですｗ

ね、ID変えてまで必死でしょｗ

とID:u5/GvIzZがﾈｶﾞｷｬﾝに必死なのはﾅｲｼｮです。

馬鹿野郎！>>54さんにはFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpっていう立派な名前があるんだよ！間違えんな！
Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんの地方じゃプリキュアは義務教育に組み込まれてんだよ！
でなきゃ、プリキュア未視聴の住人に対してなんの説明もなしにドヤ顔でこんな声優ネタを投下するわけねーだろボケ！
しかもわざわざネーナの名前をレーナと間違えて「00のキャラなんて声がキュアブラックのスメラギさんしかしらねーよ」なんて
00に喧嘩を売りつつプリキュア布教を欠かさないネタを作ってるんだぞ！もっと評価してやれよ！

「お前がラスボスかよ！？」と思ったキャラ
24 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/13(木) 20:11:43 ID:ZiaRJHMo
衣類

そろそろモンド・アガケをラスボスにしようぜ
8 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/13(木) 20:13:08 ID:ZiaRJHMo
モンドをラスボスにしたらみんなお菓子にされて食われるじゃん

最強のガンダム　OOクアンタの能力を考えるスレ
342 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/13(木) 20:14:47 ID:ZiaRJHMo
超ロボット生命体ユニコーン最強説

最強のガンダム　OOクアンタの能力を考えるスレ
348 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/13(木) 23:27:29 ID:ZiaRJHMo
バーニングガンダムって地球から宇宙まで飛べるんでしょ？
意外と最強かも

スパロボの三大悪は種、ナデシコ、GGG その4
292 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/13(木) 23:29:59 ID:ZiaRJHMo
種とナデシコは全部いらない

Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんは声優ネタにできればロボなんかどーでもいいんだよ！わかったかてめーら！

何だこのキチガイ

>>62　キチガイだと！？
(2ちゃん削除整理板・ロボゲ削除整理スレより)

169:"”削除”"依頼です :2010/09/20(月) 22:40:06 HOST:Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jp
>>168
>>167です。訂正します。


削除対象アドレス：
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1280487219 (十九号店)

削除理由・詳細・その他：
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
あまりにもロボゲー板とは関係のないネタしかない上に
一部の人間を罵倒するスレになっているため

６．連続投稿・重複
（ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1280422199）←19号店
よりも後に建てておきながら誘導しても無視するため

１９も続いたスレを「あまりにもロボゲー板とは関係のないネタしかない」と断言し
まるでプリキュアがロボゲー板と密接な関係であるかのような主張をして誘導を促している
Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpをキチガイ呼ばわりするのかお前は！
リアルで友達いないから女の子向けアニメをネタにするしか存在価値がないFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpだとしても
人格否定するのは人間のすることじゃねーよ！

うぉ
キチガイともかくスレチなんだから巣に帰れ馬鹿

プリキュアがスレチじゃないとでも？

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1294817752/301-400
こっちだろ馬鹿

前レスから見る限りでは避難所の管理人がFoma1君を憎んでいるように思える。

>>66
状況もわからずにしゃべるな
プリオタ＝Foma1がなにやらかしたか避難所で聞いてこい

まぁ、どっちもどっちでプリキュアが気になるってことでしょ
保守してくれてることだしスルースルー

>>67
状況なら知ってるよ？

最初はプリネタでも楽しんでたスレだけど
一部のプリネタ嫌い（避難所の管理人みたいなやつ）が極端に嫌って
プリネタ擁護のFoma1に憎悪してると言う話。

だから重複スレ建てても正統性を主張したんでしょ？（>>63参照）
嫌なら>>68みたいにスルーするだけでいいんだけどｗ

プリキュアアンチ（笑）は避難所の管理人ひとりだけで
他の人はプリキュア指示してるに決まってるっていいたいんですよねわかります！
ロボが出てくるゲームはおろかロボアニメにもかすりもしない女の子向けアニメを
ロボゲー板で楽しむのはFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jp以外にもいるってことですよね！
映画館で女の子に混じってなんたらライトを振り回すのを毎年楽しみにしてるFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんを
これ以上いじめるなよ！本人は嫌ならスルーしろなんていってるけど、かまってほしくてわざわざ避難所に「プリキュアアンチ必死だな(笑）」なんて
書き込んじゃうツンデレさんなんだ！かまってほしいからわざわざこんなところで「プリキュア大好きー！」なんて主張してるんだぞ？

第2次スパロボZ破界篇にわりとガッカリしてる奴
597 ：それも名無しだ[sage]：2011/01/15(土) 01:21:17 ID:/akDIWHf
今からでも遅くないからギアス削ればいいのに
スパロボシリーズが更にゴミ化する

何言ってんだよ！ＣＣの声はFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpの大好きなキュアホワイトじゃないか！
しかもカレンは今度やるえーと、メロディだかリズムだかの声だろ！削ったらプリキュアネタできないじゃないか！

もう１年以上前にこのスレから離れていたけど、まだ続いていたのに驚いた
変な具合になっているようだけど

>>71
やあ久しぶり、君は一般人かい？プリキュア無関心な普通の人はこのスレの神的存在
Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんに「プリキュアアンチ（笑）」って馬鹿にされちゃうんだ
こんなボクもなぜかFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんを応援してるのに嫉妬だの逆恨みだの言われて
避難所の管理人と勘違いされてるんだけどね！まぁゆっくりしていってね！

ガロード「ガンダム売るよ」
刹那「いくらだ？」
ヒイロ「自爆する」
刹那「貴様は歪んでいる！」
アムロ「νガンダムは伊達じゃない！」
刹那「ヤベー、カッケー！しびれるぅ！」

グラハム「まさかこんな所でガンダムに出会えようとはな・・・」
刹那「貴様！こんな所にまで！」
グラハム「会いたかったぞガンダム！」（ファンなんですアムロさん！）
アムロ「あ、ああ、そうか。」
刹那「お、俺がガンダムだ！！」
グラハム「グラハム=エーカー！君の存在に心奪われた男だ！！」（サインください！！）
アムロ「ああ、かまわないよ」（書き書き）
刹那「お、俺がガンダｍ・・・」
グラハム「おお何という僥倖、生き恥を晒した甲斐があったというもの！」（マジすかやった嬉しい！）
アムロ「ははは、大げさだなぁ」
刹那「俺が・・・が・・・・」
グラハム「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられないな」（ありがとうございます！握手して下さい！）
アムロ「君も頑張れよ」
刹那「・・・。」



刹那「俺ではガンダムになれない・・・」
テ○・レイ「少年、この回路を使いたまえ。」
刹那「！？」

レントン「変な荒らしが来てるね」
エウレカ「避難所の管理人じゃないって言ってるけど避難所のアレで同じにするのって怪しいよね」
ホランド「カン違いって言わないとバレるじゃねーか」

レントン「Foma1もカン違いだよね？」
ホランド「それじゃあアイツの面子丸つぶれだろ」

>>72
バレバレだから避けたいのはわかってるよｗ
それとも便乗したつもりのアンポンタン？
プリオタ＝Foma1もカン違いだけどね＾＾

レントン「もう避難所でやってくれよ」
エウレカ「避難所も進んでないみたい」
レントン「え？」

そうっすよね！プリオタ＝Foma1が勘違いってことならプリキュア好きなＡＡ荒らしがもう一人いるってことですよね！
仲間がいるってすばらしいよね、でも、スルーすればいいのにそんなことを皆が寝てる時間帯にいちいち忠告してくれる
Foma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんってやっぱり優しいんですね！そんな純粋な心があるからあんなにたくさん
プリキュアのネタを思いつくんですよね！あ、管理人ってのは否定しませんよ？だってFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさんだって
ここはオナニースレでございます
　 　 　 　 　　 　 　 l ::: 　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼、__ﾄ.、
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: 　　　 　 |　 　　　　　　　　　　　　　　　,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
＼　　　　　　　　 ／ l :::　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
二　　い 　 お　 .二 .l　　　　　　|　　　 　　　 .　　　_＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
―　　な　　ま　 .―　l 　 　 　 　|　　　　　.　　　　　　 ＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
二　　け　　え　　二　.l　,､-_,ニﾆ|　　　　　　　　　　／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
―　　れ 　 さ　　―　 l´'" .:.::::::::.| 　　　　　　　　／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!　 ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
二　　ば　 .え　　二 　 l　.:.:.::::::::::.|　　 　　　　　　　　/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ　　 j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
―　　 ：　　　　　―:　　 l .:.:.:.:::::::: |　　 　 　　　　　　 !／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
二　　 !!　　　　　二　　　l .:.:.:.:::::::: |　　　 　 　　　　ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ}　　　 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
／/　　　　　　　 ＼　　　 l_;,: -‐､‐'ﾄ　　　 　　　　　　　　|:.∧ﾊ　　　j　　　 　 ／イ:.:./ソ:/
　// l｜l｜l｜l ヽ＼　　i´　　_,,....L:;_）　　　 　　　　　　　ﾚ' ﾘ八 　 <、　　　　　 /ｲ/ﾊ:.:/
　　　　　　　　　　　　　 〉　''"~´ _j,, ）　　　　　　　　　　　　　ﾄ､:ﾍ　　､_ ＿ ,　　/ｲ 　 |｀ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　 l　 ､-''"´_,,.::.〕 　 　　　　　　　　　　／ﾘ;;;;＼　 -　 　　′　　 !;;;;ｿ;｝}
　　　　　　　　　　　　　 〕 　､-''"´_,..､〉 　 　　　　　　　　 ///／;;;;;;;ﾍ..___..／　　/　　レｸ:ﾉ.:|
　　　　　　　　　　　　　 iﾞ:';;　 ,ｨ-'ﾞ-─-､, 　 　　　　 _..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! 　 　 　 /　 ／::／ ..:j＞,､_
　　　　　　　　　　　　　 l::';;　/!　　_,.､-　ﾞ!　 　_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´　j　{　 　 / ／::／　　 /ト.,､＜⌒＞,､_
もう続かないでください
イライラしますので

続けるなとかいってこんなＡＡ大量に貼ってるのに、いまだにこのスレで書き込んでるダブスタな同一人物に見られてるんですから、そう思うのも仕方ないですよね？！
人がどう思おうが勝手じゃないですか！勘違いって思わせておけばいいんです、例えソレがFoma1-60-237-21-89.tky.mesh.ad.jpさん一人だけだったとしても
誰も責めたりはしませんから!

タケル「いつになったら俺達の出番が来るんだー！」
ロカ「まあタケル、落ち着いて」

ミスト「ここから出してくれ！俺は無罪だぁぁぁぁぁ！」
偽者と間違えられて拘置所に入らされたミスト

赤木「防犯装置の性能上げておこうぜ」
青山「誰を対象にするの？」
赤木「スパロボのキャラを被ったプリキュアキャラとコンビニ強盗」

現在登場している偽者キャラ

偽葵、偽スメラギ、偽ラクス、偽ネーナ、偽フォウ、偽サジ、偽メイリン、偽アネモネ、偽

このスレにプリキュアキャラは登場しません。ここはスパロボＺのネタスレです。

ロジャー「これ以上、ダストン警部の仕事増やさないでくれよ」

偽キラケン「かわいいキラケンだぞ」
偽雷太「異星人め」
レントン「やべぇ、見分け付かない！？」

偽ヒイロ「貴様を殺す・・・その苦痛を僕に捧げてくれ」
偽アサキム「君の苦痛は僕の糧・・・これて良いのか？」
レントン「うぁ、物騒だなぁ・・・」

偽ムーン土ギー「俺がガンダムだ」
偽刹那「オラがガンダムだ」
レントン「ドギー兄さん、緊張して訛り出てるよ」

偽アクセル・サーストン「あなたがレントン君の御祖父か？コンビニではいつも世話になっている」
偽ガットラー「孫はしっかりやっておりますかな？」
レントン「演技する気全く無い！っていうか爺ちゃんなにしてんだ！？」

レントン「また変な荒らしが来てるね」
エウレカ「避難所の人必死」
ホランド「悔しいのがバレバレだな」

レントン「Foma1Foma1って一人で吠えても誰も相手にしてないところが笑える」
ホランド「それでも必死なんだよ」

ガチャリ

ダストン「言ってるそばから仕事増やすな!」
偽レントン、偽エウレカ、偽ホランド、ID:TIEq+5pZ「離せ!離せぇぇぇぇぇ!」

拘置所

ミスト「手前のせいで俺は犯罪者扱いだ!いっぺん死んで来い」

その後、偽者はミストにリンチにされました。

ブライト「本物と偽者の見分け方は一つだけある。偽者は声優ネタを使うほうだ。とくにプリキュア関係は一番わかりやすい」

>>81
誰も相手してないってお前がかまってるじゃないかｗ

レントン「第３者の目で見たらかまってるだってｗ」
エウレカ「ネタスレにホンモノもニセモノもないけど」

ホランド「ただの遊びで発狂してどーすんだ」

>>85
うんそうだね第三者から見たら
誰が必死で発狂してるかなんていちいち言わなくてもわかるよね

アポロ｢次からは「娘娘(マクロスF)」の肉まんを食べよう｣
ロジャー｢私も｢娘娘｣で値引きの交渉をするか｣
クワトロ｢私は｢緑ヶ丘小学校(トライダーG7)｣にでも行くか｣

レントン｢誰かこいつらを止めてくれ〜｣

>>85
偽者共「何をするんだ！」
グレイス「コンビニを汚す偽者が。お前達をバジュラの餌にしてくれる！」

偽ホランド「何でだよ！ネタスレなんだからそれ位許してくれよ」
グレイス「黙れ！お前らの発言はコンビニスレを馬鹿にしている！大人しく罰を受けるがいい！」
偽レントン「もうこんな役はイヤだ！」

このスレに登場するのはスパロボキャラだ。少なくともスパロボキャラに成りすます奴はいない

偽アネモネ「百鬼ブラーイ！！」
偽メイリン「百鬼ブラーイ！！」
偽マリニア「百鬼ブラーイ！！」
偽ギジェット「百鬼ブラーイ！！」
偽ステラ「百鬼ブラーイ！！」
偽レントン「百鬼ブラーイ！！」
偽レイ「百鬼ブラーイ！！」
偽ホランド「百鬼ブラーイ！！」
偽フォウ「百鬼ブラーイ！！」

ベガ大王「この偽者たちは一体・・・」
ブライ大帝「最近のコンビニは荒廃の一途よ、そこでこの者達を暴れさせる。
　そしてワシもろとも成敗されれば一件落着よ・・・」
ベガ大王「おぬし、まさか一人で悪者になるつもりではあるまいな！？」
ブライ大帝「悪の親玉には相応しかろう？」
ベガ大王「おぬしばかりに良い格好はさせられん、ワシにも一枚噛ませろ」
ブライ大帝「ふっ、好きにするが良い・・・」

サンシャイン「合間合間に避難所のリンクを貼るんだ、そうすれば胸焼けしないで済む」
ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/9374/
レントン「てめーまたプリキュアネタを」
サンシャイン「ワシはキン肉○ン二世に出てくるサンシャインじゃよ、串カツ大好きな」
レントン「うわー、ロボにもゲームにも該当しない人が来ちゃったよ」
サンシャイン「プリキュアがありならそのプリキュアをネタにしたのもアリじゃろ？
ここは素人が楽しむスレなんじゃから」

ｸﾜﾄﾛ「ええい！全く落ち着いて立ち読み出来んではないか！」

ゼクス「当たり前だ！コンビニ強盗がいて冷静でいられるか！」

自分の考えをわざわざキャラに言わすなよ

ジャミル「酷い目に遭った」
サラ「キャプテン、どうしたんですか。この怪我は？」
ジャミル「防犯装置に引っかかった。昨日は反応しなかったのに」

赤木「おかしいな。ジャミルは反応しないのに何故だ？」

コウ｢ちょっと！このお弁当なんだけど｣
レントン｢はい何でしょう？｣
コウ｢ニンジン未使用シールが貼ってあるのにニンジン入ってたよ｣
ニア｢それは馬人参と言う動物のお肉を使ったお弁当です。おいしいですよ＾＾｣
コウ｢そうだったのか｣
レントン(納得した！)

今年の戦隊にイザークとゲイナー

>>96
グレイスも忘れるな！

レントン「ｽｰｽｰ」(-.-)Zzz
エウレカ「ｽｰｽｰ」(-.-)Zzz
ステラ「ｽｰｽｰ」(-.-)Zzz
シン「……平和だなぁ…」（店番）

ジュン・リー「平和以前に客来ないじゃないか！」

クロウ｢第2次スパロボZの主人公クロウ・ブルーストだ。って誰もいないじゃないか。｣

レントン「申し訳ありませんがコンビニ強盗のせいで客は来ないんです。しかもコンビニ閉店も視野に入っています」

クワトロ「ところでひなまちゅりセールはやってないのかね？」

レントン「客いないのにセールなどできるか！昨日なんて収入０だぞ！仕入れの金ないんだぞ！」

クワトロ「ならばこのシャア＝アズナブルがそれを粛正する！しかしその前にロリ系な雑誌を買っていく。」

？？？「私の店…諸君らの愛してくれたボン＝マルシェは閉店寸前だ…何故だ!!」

劇場版だからさ

ランカ｢じゃあファ〇リー〇ートで営業再開しようよ｣

ハマーン「月光号ごと私の元に来い！レントン！！アクシズはボンマルシェを待っている」

レオン･三島｢すまないがこのキノコは天然物か？｣
ステラ｢わかんない｣

ホランド「誰か客はいないのか！このままでは一週間後は閉店でしかも娘々に舞台を移されてしまう。何とかしてくれ！」

アスラン｢どうせ娘々に舞台を移されてもオレのツケなんだろうな｣

レントン｢映画版はコンビニが無いんだから娘々でもいいでしょう｣

レオン･三島｢キノコが食べられるならどこでもいいぞ｣

グエン｢じゃあアルト君にチャイナドレスを着せて働かせよう｣

ランカ｢それじゃあファ○マでも良い？｣

深刻化するコンビニの風評被害。
現実味が帯びてきたボン・マルシェ倒産。
オーナーは娘々に資金を投下、ボン・マルシェの運営から撤退か？
小売り業者からはアネモネ、メイリンを解雇しなければ商品を入れないと発表。

ベガ大王「後一週間で第二次Ｚが発売されるが、このままでは倒産じゃな」

レントンのお願い

助けてください。このままではボン・マルシェは潰れます。

ルルーシュ｢アネモネ、メイリンを解雇してもカレンとシャーリーがいるから無理だ｣
スザク｢それ以前に映画版はボンマルシェ自体が存在しないけど｣

C'C'「解雇対象はかなり多いぞ。６日以内に何とかしないとこのスレは廃墟になるぞ」

リボンズ「二次Ｚは劇場版だが、TV版のネタで続行するという考えはないのか！シャア!」
ギル「なら今すぐスレ住民にその叡知を授けてみせろ！アムロ」
リボンズ「エゴだよそれは」

レントン「明後日は第二次Ｚの発売日です。お願いです。客きて下さい」
エウレカ「ボン・マルシェを救えるのは貴方達職人です。助けて下さい」

第二次Ｚ発売まで後二日

ホランド「いよいよ明日か・・・」
タルホ「明日がコンビニスレ最後の日かも知れないわ・・・」
ホランド「不吉なこと言うな！」

>>117
竜馬「じゃあちょっとブラックゲッター用意してくる」

ホランド｢コンビニスレがピンチなのにどこに行く？｣
レントン｢デートに行ってくる｣
ホランド｢何!?｣
レントン｢エウレカとデートだよ｣
ホランド｢って、おい!…ったく、何考えてんだ｣
タルホ｢今まで働いてたんだからこれくらい大目に見てあげようよ、それに本当はホランドもうらやましいと思ってるくせに｣
ホランド｢あん？やってられっかよ、そんな事…｣
タルホ｢まったく、…素直じゃないんだから｣

ジ・エーデル「今日がコンビニスレ最後の日。次回からは中華飯店娘々が舞台の新スレが始まるんだ・・・ってあ痛！」
鉄也「勝手に終わるな！そんなことしたら俺が解雇されるだろ！」

明日は第二次Ｚの発売日です。けどコンビニスレはまだ最終回ではありませんので職人さんは早く戻って来て下さい。　

本日、第二次Ｚ発売

コンビニスレ閉鎖阻止の為、客来て下さい！

皆夢中で誰も来ないんじゃね？

>>119
シン「じゃあ俺はステラとデートに行く」
ステラ「うぇ〜い」
ホランド「おい…」
ルナ「マクロスＦの人達の所にﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾗｰ歌いに行くね」
ホランド「そこ待てよ！」
鉄也「俺は清掃のプロだぜ！………清掃のプロでいいのかな…」
ホランド「いや俺に聞かれても…」
アリー「俺と同じ声のやつがいるって聞いたがてめえか？」
ホランド「んだと！？やんのかてめえ！」

刹那「俺がガンダムだ」

連邦兵「いらっしゃいませ」

ベガ大王「お、おー･･･何をしとるのかね？」
連邦兵「バイトです、微妙な時期で慌しいので急遽配置されました」
ベガ大王「･･･ほー･･･」
連邦兵「なにぶん無個性でして、ネタにもなりませんがよろしくお願いします」
ベガ大王「う、うむ･･･」
連邦兵「あ、余震が続きますのでフライヤーが使用できず、揚げ物がありませんがご容赦ください」
ベガ大王「いや、ここだとそれ関係ないじゃろ･･･」

レントン「避難所は活発なのに、こっちは閑古鳥。何でだーーー！」

Ｃ．Ｃ．「コンビニ強盗のせいで信用を失ったからよ。簡単に客は戻ってこないわ」

ホランド「リストラ、本当に考えようか。まずは最大の原因であるマリニアとギジェットとキッドからな」

>>120
荒らしがウザいんで避難所でやってます

マリニア「解雇反対！」
ギジェット「私は悪いことやってません！」
キッド「濡れ衣だ。あれは俺になりすました偽者の仕業だ！」

小売り業者「以下の奴、解雇しなければ商品など入れん！後、カレンとシャーリーとクランを解雇しろ！」

ホランド「くそっ、デモ起こしやがったか」

カレン「爪弾くは荒ぶる調べ！」
メイリン「爪弾くはたおやかな調べ！」
ミリアリア「（私ももうすぐｗ）」

マリュー「こんな糞スレもうやめなさいよ。マジでつまんないニャ。」

グレイス「では死になさい偽者さん」

宇宙戦艦からビームを放たれそして

偽カレン、偽メイリン、偽ミリアリア、偽マリュー「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

偽者達は消滅された。

ルルーシュ「すまないがカレンを見かけなかったか」
キラ「マリューさんとミリアリアはどこに行ったのですか？」
ルナマリア「メイリン知らない？」

ジャミル「あの四人は自宅謹慎処分だ。犯罪を働いたからな」
サラ「いや、犯罪を働いたのは例の偽者達です、後、ID:aGXQDhTTは現行犯逮捕され暗黒大陸へ送りました」

追加ルール

プリキュアネタ全面禁止
やるならアニメ板でやれ！

こいつがロボゲ板に年中張り付いて荒らし回っているのが生き甲斐の
こいつも酷い顔グラの（笑）
マジキチ池沼変質者キモハゲニートジジイ
坂井輝久ことカワハギの正体だ！！
http://k.pic.to/14ut4p

ガロード「プｗ全然進んでねーでやんのｗｗ」
レントン「ネタが糞つまらないから過疎ってんだよなｗｗ」

ホランド「つーか糞ネタ満載なのに声優ネタごときで発狂だもんなｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗ」


　　　　　　　　　　糞　　　　ス　　　　レ　　　　閉　　　　鎖

ヴィラル「貴様等全員星になれ！」

バキッ！　

偽レントン、偽ガロード、偽ホランド「ギャアァァァァァ！」

偽者達は撲殺された。

アディーネ「ロージェノム様。またこちらに生ゴミが来ています」
ロージェノム「ここはゴミ捨て場ではない」

ゴミの中身
偽レントン、偽ガロード、偽ホランド、ID:4UMzh7vxの死体

客「何でランカちゃんのコンサートやらないんだ！」
レントン「申し訳ありません。コンビニ強盗がまた現れたせいで、芸能界からコンサート禁止の通達が来たんです。一年間は音楽活動禁止するよう言われましたんで」

スザク「ところでレントン。ＣＭでのカットインは大抵‘主役’が出るよな」
レントン「そうですね」
刹那「俺がガンダムだ」
アルト「それがどうした？」
スザク「第2次ＺのＣＭ、コードギアスからカレンが出ていたのは何故だ…」
レントン（………）
刹那「俺がガンダムだ」
シン（何て言えば…）
レントン（姉さん、こういう時はどうしたらいいんですか？）
ティエリア（おそらくヴェーダには載っていないのは確かだ）

最近コンビニのバイト始めたから、懐かしくなって見に来た

ホランド「おいこらてめぇ！！よくも人の評判下げるような真似してくれやがったなぁ、このデコっぱちが！！」
ホランド(劇)「んだとこらぁ！！てめぇに俺たちの気持ちが解るかよ！！つかてめぇ足が臭ぇんだよ！！」

タルホ(劇)「あの人、普通に歳とっても性格かわらないのね」
タルホ「三つ子の魂百まで、ってとこかしら？」

>>139
ダブルレントン「評判も何もあんたらスパロボでは最底辺だろうに」

ダブルホランド「な、なにぃ！？」

レントン「前作の内ゲバ煽ったのあんたでしょう」

ホランド「グハァ！？」

レントン(劇)「原作での行動が完全に三○長官らスパロボ逆補正で死亡枠だっただろうが」

ホランド(劇)「グハァ！？」

ルイス「死亡枠。私は次回作に出るけどまさか死ぬ事はないよね」
沙慈「大丈夫だよ。最後は死なずにすんだから」

ルルーシュ「原作では俺は最後は死亡するが、大丈夫なのか」
カレン「多分、スパロボ補正で何とかなるわ」

>>140
三○長官「ホランドくーん、月光号クルーの諸ー君、ルイスくーん」

カ○ジナ「こっちにいらっしゃーい」

フ○スト兄弟「慣れれば楽しいよー」

ア○ンビー「ルイス〜、悲劇のヒロインになれば印象良くなるかもよ〜」

ファフナーパイロット達「一緒に死後の世界から地上を見守ろうよー」

レントン(姉さん、歴代シリーズで逆補正で死亡した人達がルイスさんとホランド(劇)らを手招きしてます)

>>141
アルト「消え失せろ！悪霊共がぁぁぁぁぁ！」

悪霊達は退散した

ホランド（劇）「何だか知らんが助かった」
ルイス「怖かった・・・」

オズマ「こんな事あろうかとアルトにファ○ヤーボ○バーのＣＤ渡して正解だったな。これは悪霊に対しダメージを与える事が出来るからな」

シャギア「勝手に殺すな！」
オルバ「今回はちゃんと生きているぞ！」

>>141
扇「な、なんだ？　お、俺も寒気が！？」

ゼロ(原作Ｒ２でのお前の行動はどうみても逆補正候補だろうが。心中してもらうぞ、扇…！)

ジエー「流石、嫁の中の人や他の女性キャラの中の人達が嫌われただけはあるにゃー」

逆補正で死んだ人達「扇くーん」

>>142
レントン「他の世界のあんた達じゃないの？」

シャギア(ＳＲＷＲ)「その通り」

オルバ(ＳＲＷα外伝)「さぁ、平行世界の僕達…」

パラレル・フロスト兄弟「一緒に地獄に行こうよ〜」

フロスト兄弟「うわー！」

レントン(姉さん、フロスト兄弟が平行世界の自分達に追い回されてます)

お前ら、もはやスレタイにあるコンビニという設定自体無視してるな

>>144
レントン「ファフナーパイロットはスパロボ補正で生き残ったはずじゃ……と、そんなこと言ってたらお客さんが」
ガイオウ「おう！ここが噂のコンビニってやつか！！」
レントン（……姉さん、なんか世紀末覇者が来店しました）

ガイオウ「ホットドッグをひい、ふう、みい……おい店員！」
レントン「は、はい！？」
ガイオウ「次元獣ってホットドッグを食べると思うか？」
エウレカ「え、えーと…」
ステラ「わかんなーい！　でもみんなと同じのを貰うと嬉しいよ」
ガイオウ「なかなか深いことを言うな、嬢ちゃん。じゃあ10ダースほどくれ」
レントン「10ダース！？　す、少しお待ちをー！？」
アイム「さすがガイオウ様、何とお優しい……さ、カルロス。代金を」
カルロス「はいはい。どうせ僕は財布ですよーっとｗ」

マルグリッド「百鬼製菓ウェハースチョコ（スパロボカード付き）か。買うべきか買わざるべきか」
シオニー「ふん。オマケ付きお菓子など幼稚な子供でもあるまいし」
セツコ「小さなお友達から大きなお友達にまで大人気なんですよ。お嬢さんも如何ですか？」
シオニー「この私を子供扱いとは…貴方、私を誰だと！」
カルロス「まあまあ。おお新発売の第二次Ｚウェハースじゃないか、前回はジエーデルの種類が無駄に多くてさ」
セツコ「今回は次元獣カードが非常に豊富……いえ参戦作品が非常に豊富ですよ」
カルロス「やっぱ次元獣だらけなんだｗ」
マルグリッド「まさか我が弟、次元獣ライノダモンＭＤもカードに！？」
セツコ「もちろんですとも」
マルグリッド「カルロス殿ー！」
カルロス「はいはい。オヤツは一人300Ｇ、1ダースまでね。ところで今回の人気カードは？」
セツコ「定番の女性パイロットカットインカード、それから筆頭政務官カードが大人気ですね」
シオニー「何と不敬な！　いやでも大人気……筆頭政務官としては当然のことであるからして」
セツコ「他にもATカードやファイナルゴッドマーズの連続アニメカードが通好みの人気です」
カルロス「それ分かるなあ。じゃあ僕も1ダース買ってこうか。あ、筆頭政務官も買います？」
シオニー「物は試しですから。庶民の娯楽に触れることも大事なことです」

マルグリッド「ヨーコカードとかカレンカードなんて要らないから誰かMDカードを……！」
シオニー「くっ、六神ロボが残り1枚でコンプ……カルロス、もう1ダース買って来なさい！」
セツコ「毎度ありがとうございますーｗ」
シオニー「今度はグランナイツが後1枚足りないなんて……カルロス！」
カルロス「はいは」
セツコ「毎度ありがとうござ（ｒｙ」

ホランド「キャラカードで客を引きつけ、次元獣カードで埋め尽くし、
　　　　　　最後はコンプリート特典で無限地獄に落とす。ちっ、呆れるほど有効な商売だぜ」

アサキム「ふふ、誰かを無限獄に堕とす快楽に目覚めたようだね、セツコ」
トビーー「いや、俺らも堕ちてるから……くそ！またＭＤかよ！！」
アサキム「またアイム……奴の魂を手に入れた影響か？」
デンゼル「お、コンプリートしたぞ」
メール「やったぁ！全部揃ったよ！！」
アサ・トビ『！！レントン１０ダースくれ』
レントン（姉さん、こうしてコンプリート無限獄は続いていくんだね）

>>145
シン「レントン…あれが生き残ったといえるのか？」

レントン「…ごめん」

>>148
キラ「原作死亡組はカイジさんが助けてくれて、一騎君も未来はある的なENDだったじゃないか」
ホランド「………」
レントン「………」
キラ「？二人ともどうしたの？」
ホランド「死亡・鬱をブレイクする幸運のカイジグッズ」
レントン「いけますね」
キラ「え？」

後日、ボン・マルシェの商品棚にカイジグッズが並ぶことになった

クワトロ「認めたくないものだな。若さ故の過ちというのを」
ロジャー「急にどうしたのだね」
クワトロ「フェルトたんに声をかけたら…」
〜回想〜
クワトロ「フェルト、どこかに行かないか？」
フェルト「えっ…」
ロックオン「てめえ！うちの可愛い妹分に何しやがる！ロリコンを狙い撃つ！」ﾀｰﾝﾀｰﾝﾀｰﾝｴｰﾀｰﾝﾀｰﾝ
クワトロ「ｸﾞﾌｯ!」蜂の巣にされる

回想終了
クワトロ「サングラスが無ければ死んでいたな」
ロジャー「全くサングラスは関係ないが…」クワトロ「あの歳にあの身体は反則だな」
レントン「立ち読みしながら話す内容か！」

ホランド「戻った。元に戻ったぞ」
タルホ「何が戻ったの」
ホランド「売り上げか平年並みに戻ったぞ」
タルホ「先月の売り上げ０が嘘みたい。一時はコンビニ閉店の危機を迎えたけど、もう大丈夫ね」

ヒイロ「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「一つ言っておく、賠償金が払わせる事態、起こすなよ」

レントン（なにやら見慣れない3人組が立ち読みしています･･･っていうかいつまで立ち読みしているんだろう･･･）

コチャック「俺達は死なねぇんだ！24時間以上の立ち読みにだって･･･」
ドゴォォォォォォン
レントン「！？」
ゴダン「コチャックーッ！」
バーコフ「どういうことだ！？やられたぞ、コチャックが！？」

レントン（姉さん、久々に新商品が入荷しました。エウレカが誰かから大量の『傘』を仕入れちゃったんです）

セツコ「この傘、汚れてるのかと思ったけど…何かの模様なのかしら？」
ガロード「どれどれ？　うーん、どっかで見たことあるような…ティファはどう思う？」
ティファ「…いつも見てる」
ステラ「うぇーい。お月様〜！　まんまるお月様ー！」
シン「言われてみれば月のクレーター模様にそっくりだな」
ルナマリア「どの道オシャレというには程遠い地味なデザインねコレ」
エウレカ「ごめんなさい『絶対に大人気は間違いだペン！』って言われたから…つい」
レントン「ちょうど雨、降ってきたけど誰か買います？」
セツコ「うーん。確かに地味というか寂しいデザインなんですよね」
ルナマリア「そうそう。何か胸に突き刺さるような寂しさがあるのよ」

ガロード「よーし俺が一本買ってくぜ。ツキはいつもそこにある、ってな」
ティファ「じゃあ…私も」
ガロード「一本ありゃ良いって。この傘、結構デカいし一緒に入ってきゃ良いさ」
ティファ「うん///」

レントン（姉さん、堂々と相合傘のお誘いです。俺もエウレカとあんなカップルになりたい）
エウレカ「レントン、あれ！」
レントン「えっ？　ガロードの差したまん丸ツキ傘に……！？」
シン「ガロードとティファ名前が相合傘と一緒に浮かび上がった……！？」
ガロード「……？」
ステラ「うぇーい。お月様と一緒〜！」（空のレントン&エウレカの名前が彫られた月を指差して）
エウレカ「そういえば『この世界の人間の趣味に絶対フィットするはずだペン！』って言ってた」
ルナマリア「面白いわね。意外と売れるかも…」
レントン（姉さん、世の中には色んな商品があります。でも売れないと思います多分）

>>153
コーラサワー「その傘一本くれ」

レントン｢(姉さん、今日はZEUTHとZEXISがアッシュフォード学園の学園祭に借り出されました)｣

ミレイ｢みなさ〜ん、お待たせいたしました。これよりトウキョウ租界で
　　　１番オープンなアッシュフォード学園の学園祭を始めま〜す。スタートの合図はこの一声から｣

ナナリー｢あの〜、いいんですか？｣
ミレイ｢いいの｣
ナナリー｢では、ニャ〜｣

一同｢オォ〜〜〜〜〜｣

レントン｢(学園祭が始まりました。もちろんゲッコーステイトの出し物はボンマルシェです。)｣
エウレカ｢レントン、後で一緒に学園を回ろう｣
レントン｢うん、他のも気になるし｣
ステラ｢ステラもシンと回る〜｣
シン｢俺もだぁ〜｣

1時間後

レントン｢誰もこないなぁ〜｣
シン｢これだけ人がいるのになぜこないんだ？｣
ステラ｢ステラもわかんな〜い｣

ホランド｢おいっ、レントン!｣
レントン｢ホランド！? どうしたの？｣
ホランド｢お前、仕事サボってただろ!?｣
レントン｢サボってないよ。ずっとここにいてたんだから｣
ホランド｢ウソつけ。他の奴らもお前のことを見たって言ってたぞ｣
シン｢本当だよ、俺たち4人ずっとここにいてたんだから｣
エウレカ｢本当だよ｣
ステラ｢一緒にいてた｣
ホランド｢じゃあ、アイツは誰なんだ？｣

その頃
レントン(劇)｢エウレカ。待った？｣
エウレカ(劇)｢ううん、大丈夫｣
レントン(劇)｢どこから回ろうか？｣
エウレカ(劇)｢レントンの行きたいところならどこでもいいよ｣

レントン(劇)｢しかし色んな店があるなぁ、どこに入ろうか迷ってしまうな｣
エウレカ(劇)｢ねぇレントン、ここにしよ｣
レントン(劇)｢喫茶店か。ここで何か飲むか。｣

ゴウト｢いらっしゃい、喫茶ウドへようこそ。｣
ココナ｢2名来店で〜す｣

レントン(劇)｢(何かお客さん達がむせてるんだけど)とりあえずコーヒー2つ｣
バニラ｢あいよっ｣

ココナ｢コーヒー2つ、どうぞ〜｣

レントン(劇)｢じゃあエウレカ飲むか｣
エウレカ(劇)｢うん｣

ゴクゴク
レントン(劇)｢うっ、ゴホッゴホッ(何だこれ？ブラックとは言え苦すぎるしむせる)｣
エウレカ(劇)｢ゴホン、ゴホン｣

ゴウト｢どうだい坊ちゃん、お嬢ちゃん。ウドのコーヒーは？｣
レントン(劇)｢何ですか、コレ？｣
ゴウト｢何ってウドのコーヒーだよ｣
レントン(劇)｢これ苦すぎるしむせますよ｣
バニラ｢そうか、キリコはよくこれを飲んでるけどそんなこと言わないぞ｣
キリコ｢………｣
レントン(劇)｢(そりゃキリコさんだからですよ)。じゃあお金ここに置いときますから。行くよエウレカ｣
エウレカ(劇)｢レントン、まだ残ってるよ｣

射的屋にて

パンッ!　パンッ!　ポトッ!

アッシュフォード生徒｢って言うかあんたら卑怯だろ｣
ジャンゴ｢こんなしかけをしても無〜駄なんだな｣
ヨーコ｢これ位、軽い軽い｣
ロックオン｢景品狙い打ちまくりショーだ｣
ミシェル｢店側にとっちゃ不幸でしたけどね｣
ゲイン｢KMFを倒したらゲットって詐欺みたいなことする連中だ。自業自得だな｣

アッシュフォード生徒｢まいったなぁ〜(↓)。でも、あの人は下手くそすぎるけど｣
ルナマリア｢くっそぉ〜、何であたらないのよ〜。もう1回｣
ゲイン｢(これでもう15回目だぞ、もう諦めたらどうだ？)｣

月光号では

レントン(TV)｢本当に誰も来ないなぁ〜｣
エウレカ(TV)｢そうだね｣
レントン(TV)｢じゃあ、シンとステラさんその間にどっか回ってください。俺とエウレカで店番しますから｣
シン｢えっ!?でも｣
ステラ｢ステラ、シンと行きた〜い｣
シン｢じゃあ、甘えさせてもらうよ。ステラ行こうか｣
ステラ｢うぇ〜い｣

ステラ｢シン、お店いっぱいある｣
シン｢本当だな。どこに行く？｣
ステラ｢あっ、アレ食べたい｣
シン｢わかった。って、えぇ〜！｣
ステラ｢ステラあの『ち○ち○焼き(ベビーカステラ)』が食べたい。｣
シン｢………｣
ステラ｢シンと一緒に『ち○ち○焼き』が食べたいよ〜。｣
シン｢わかったからそんな大声ださないでくれよ。それ買うから｣
店員｢はい、まいどぉ｣
ステラ｢やったぁ。シンと一緒に『ち○ち○焼き』食べれる｣
シン｢ス、ステラ。違うところで食べようか｣
ステラ｢うん｣

レントン(劇)｢あの子、うるさいなぁ｣
エウレカ(劇)｢レ、レントン///　私も『ち、ち○ち○焼き』が食べたい///｣
レントン(劇)｢！｣

ホランド「レントンが二人いるぅぅっ！！？」
竜馬（新）「いちいちんな事で騒ぐな」
竜馬（TV）「ここは落ち着いて考えるべきだ」
竜馬（真）「早乙女のジジイはどこだぁぁっ！！！」
DOME「ここではあまり驚く程ではないと思うよ。
そう思わない？生前の僕」
アムロ（ORIGIN）「ちっしゃあねぇな」
リボンズ「ほら未来の僕だってこういってるし」
アムロ「ちょっと待て」
カミーユ（崩壊）「うわぁなんかほしがきらきらしてる。あれはすいせいかな。ちがうなすいせいは…」
ホランド「帰って寝るか」

>>159
クワトロ「では、私もアナ姫やチル、ニアとともに･･･」

数日後･･･

レントン「クワトロ大尉は店内の牢獄に監禁しておきました」
アムロ「ああ、しばらくそのままにしといてくれ」

レントン（TV)「（姉さん、ランドとメールはカレーの出店を出しているようです
　　　　　　　　　俺もさっき食べましたが辛いです！・・・それもう火を噴くくらいに」
レントン（TV)「（でも結構人気があるらしく行列ができています）」
スエッソン「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・・・」
ランド「お客さん、よく食うね、美味いかい？」
スエッソン「おうよ！最高だぜ！！！！ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・・」


レントン（TV）「（あの太ったお客は取り付かれたようにカレーを食べ居ますが
　　　　　　　　　一体何なんでしょうか？あれは・・・」

いいのかな？このネタ

レントン(劇)｢次はどこに行きたい？｣
エウレカ(劇)｢どこでもいいよ｣

ステラ｢シン、クレープおいしいね｣
シン｢特にステラと歩きながら食べるクレープは最高だよ｣

ガロード｢ティファ、わた飴買ってきたぞ｣
ティファ｢ありがとう、ガロード｣

サラ(キンゲ)｢ゲイナー、次は私とぉ｣
シンシア｢もうちょっと一緒に回ろうよ｣
ゲイナー｢そんなに引っ張らないで｣

つぐみ｢先輩、あのお菓子食べませんか？｣
麗花｢今日だけはいっぱい食べるわ｣

ジュン･リー(腹黒モード)
｢(あぁ、どいつもこいつもイチャイチャしやがって。
つ〜か、つぐみと麗花も何やってんだよ。俺の誘い断って麗花かよ。
それと何が『駄目鏡』だ、何が『眼鏡が本体』だ、ふざけんなよ
麗花も麗花だ。壱発逆転篇では何で俺の事を好きって言わなかったんだ？バカヤロー！
ランカちゃんのライブまでどうやって時間潰すかな？オタ芸の練習のもあれだし)｣

スザク｢ジュン｣
ジュン｢スザク、何しにきたの？｣
スザク｢なぁ、ジュン。一緒に回らないか？｣
ジュン｢何でボクを誘うの？ユーフェミア様と一緒じゃないの？｣
スザク｢ユフィは今はいない。それと今はお前が必要だから。｣
ジュン｢あはは、そんな顔しないでよスザク。全然気にしてないからさ。｣
スザク｢じゃあ行くか。｣
ジュン｢うん(笑顔)。よ〜し今日はいっぱい回るぞ、スザク。｣

ジュン｢スザク、焼きそば食べない？｣
スザク｢いいなぁ、それ｣
ジュン｢スイマセ〜ン。あれっ？誰もいない｣

ドロシー｢ようこそ｣
ジュン｢うわぁ!｣
ロジャー｢ようこそ、私の焼きそば屋へ。さあ焼きたまえ｣
スザク｢あなた方が焼いてくれるんじゃないんですか？｣
ロジャー｢ここはセルフサービスの焼きそば屋だ。客がどんな風に焼こうがそれも自由だ｣
ジュン｢何か面白そうだね。僕がスザクの分も焼くよ｣
スザク｢ありがとう、ジュン｣
つぐみ｢ねえ、ジュン君。私達の分も焼いて｣
ジュン｢つぐみさんと麗花先輩!?｣
麗花｢もちろん私達の分は払うから｣

ジュン(腹黒モード)
｢(何でお前らが来るんだよ。しかも私達の分も焼け？。こういう時だけ？こういう時だけ必要としてよぉ。
ここで断るのもあれだし、とりあえず作っておくか。)｣

麗花｢どうしたの、ジュン｣
ジュン｢何でもないです。ついでにおごりますから｣
つぐみ｢ありがとう(でも何かドス黒いオーラが出てるような気がする)｣

ジュン｢出来ましたよ焼きそば｣
つぐみ｢ありがとう。って、何これ!?｣
麗花｢ひっ!｣
ジュン｢何って、焼きそばですけど｣
スザク｢何で焼きそばがこんなに黒いんだ？｣
ジュン｢多分ソースの色かな？それともちょっと焦げたのかも。｣
ロジャー｢素晴らしい。見事なまでの黒だ｣
ドロシー｢センス悪すぎるわ｣

麗花｢そ、それじゃあ食べるわね｣
つぐみ｢せ、せっかく作ってくれたんだから食べないと｣
スザク｢う、うん。いただきます｣

パクッ
ジュン｢どう、美味しい？｣
スザク･つぐみ･麗花｢(うぎゃぁ〜〜〜〜〜！)｣

スザク｢(何だ、このジェラシーの塊で出来た味は!?)｣
つぐみ｢(この焼きそばが可哀相過ぎる。視力が落ちそうな上に記憶喪失になりそう)｣
麗花｢(ふ、不幸すぎるわ。この焼きそば)｣

アポロ｢何かいい匂いしてるけど何食べてんだ？｣
シモン｢何それ？美味しそう｣
つぐみ｢アポロ君、良かったら食べない？｣麗花｢シモンもどう？｣
アポロ｢おう、いたたくぜ｣
シモン｢ありがとう｣

パクッ
アポロ｢美味いぞ、この焼きそば｣
シモン｢もっと無いの？｣
スザク｢そんなに食べたいのならボクのもあげるよ｣
ジュン｢せっかく3人に作ったのに。まぁ美味しいって言ってくれたからいいけど｣

ジュン｢スザク、次はどこ行く？｣
スザク｢ライブまではまだ時間もあるし｣
ドロシー｢ねぇ、私も連れてって｣

ジュン｢えっ！｣
ドロシー｢店番退屈なの。お客も来ないし｣
スザク｢ジュン、どうする？｣
ジュン｢いいんじゃないかなぁ。ロジャーさんいいですか？｣
ロジャー｢素晴らしい焼きそばを見せてもらったからいいだろう｣
ドロシー｢最低の焼きそばだったわ。じゃあ行きましょう｣

ロジャー｢行ってしまったか。退屈だな｣

安易ではないだろ
その方が盛り上がるしな

一人だけ地味だとガッカリだし

レントン「今日は相良さん・千鳥さんがバイトとして入ってくれました､姉さん」

かなめ「だ〜から〜干し肉なんて何でこんなに仕入れるのよ」
宗介「そんなことはないぞ」
ｳｨ-ﾝ
キリコ「干し肉1つくれ」宗介「○○○円です」
かなめ「ああこの人なら仕方ない」
レントン「姉さん、今日も平和です」

レントン＆アネモネ＆メイリン「〇〇〇〇〇オールスターズ！」

エウレカ「・・・・それ、私へのあてつけ？」

声優ネタに関するFAQ　今更おさらい

Q１:声ネタが思いついたんだけど雰囲気的に投下しづらい
A１:スパロボキャラと関連があるものはどんなパロディでも無問題です。

Q２:ゲーム（アニメ本編）上の○○はこんなキャラじゃねえ！原型とどめてねーじゃねーか！
A２:キャラの性格、口調は基本的に大事ですが、それを踏まえていればキャラ改編ネタもOKです。
　　「○○はそんなこと言わない」等思うことはたくさんあるでしょうが、
　　声優的には極僅かでも繋がりはありますので寛大な心で見守ってあげましょう。
　　あくまでもここはパロディスレであって、いろんなネタで楽しむのが目的です。

Q３:クワトロのロリコンやアポロの食い逃げだって捏造じゃねーか！
A３:Q1,Q２を踏まえ、寛大な心で見守ってください。面白そうなネタはいくらでもＯＫです。
　　クワトロ、アポロに限らず他のキャラでも問題ありません。

Q４:プリキュアネタどうにかしろ！つまんねーよ！
Ａ３:プリキュアネタは声優関連がある限り無問題です。
　　一部の人間が嫌っているようですが、スルーするか、一言言って諭しましょう。
　　プリキュアネタだから駄目！というのはただの我儘でしかありません。
　　そもそもスレタイのレントンはプリキュア関連では欠かせないネタです。
　　（ギジェット、アネモネ、ホランド等も含む）

　Q5:この声優ネタつまんねーよ！どうにかしろよ！
　A5:そういう時はスルーするか、面白そうなネタを投下してください。
　　　愚痴るだけでは何も解決しません。叩きも荒らしも駄目です。

マリュー「私は全っ然お化けなんて怖くないけど〜ミリアリアは子供のころからお化けが大嫌いだったわー」
アネモネ「うーそだぁー」
メイリン「いがーい」

マリュー「私は全っ然お化けなんて怖くないけど〜ミリアリアは夜中にトイレに行くのが怖くて私がついていったこともあったなー」
メイリン「なんか想像できない」

マリュー「私は全っ然お化けなんて怖くないけど〜ミリアリアはきっと恥ずかしいから隠してたんだなー」
アネモネ「っていうか艦長、もっとはやく教えてくれればよかったのに」
メイリン「どうして今まで黙ってたんですか？」

マリュー「私は絶っ対誰にも言わないってミリアリアと約束したのー」
アネモネ「じゃあしょうがないか」


マリュー「・・・あ゛！」

マリュー「お・・・お・・・お化けだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

ジュン｢いっぱい回ったぁ〜｣
ドロシー｢結構楽しかったわ｣
スザク｢満足したようだな｣
ジュン｢何言ってるの？締めのライブがまだでしょ｣
スザク｢そうだったな。実行委員だからここで｣
ドロシー｢私もロジャーのところに戻るわ｣
ジュン｢それじゃあね。さてとライブ会場に行きますか｣

ライブ会場にて
ミレイ･アッシュフォード｢みんな盛り上がってますかぁ〜!?｣
観客｢うぉ〜〜〜！｣
ミレイ｢それではまずはこの方に歌ってもらいましょう、どうぞ｣

クロウ｢いくぜぇ〜｣

MAPの中には魔物がすむの〜
頼れる仲間はみんな目が死んでるぅ
借金にかけた戦闘 でも みんな目が死んでるぅ

わたし(クロウ)とあなた(刹那)は友達じゃないけど
わたし(クロウ)の友達(ロックオン)とあなた(刹那)は友達
だいたいそんな感じ スパロボ日和ぃ〜

シン（の中の人）とルナ（の中の人）結婚！？
レントン「ボンマルシェは二人のご結婚を心から祝福します」

アイム「ここはロボゲー板だ。部外者のプリ○ュアキャラは今すぐここから出ていきたまえ」

大量の次元獣が出現

偽メイリン「大量の次元獣呼んでどうすんのよ」
アイム「今すぐ○音町へ帰るか、ここで死ぬか選びたまえ」
偽アネモネ「嫌よ！アシュフォード学園に売っているお菓子を買うまで死んでたまるか！」
偽ミリアリア「そうよ。マリューを殺すなんてそうはいかない！」
アイム「そうか、ならば今すぐ死ね偽者共が！」
偽マリュー「ちょっと、ここは待つのが普通でしょ！」
アイム「もう遅い！貴様らは死ね！」
ズシャ！
偽アネモネ、偽メイリン、偽ミリアリア、偽マリュー「「「「ウギャアァァァァァ！！！」」」」
偽者達は次元獣に殺された

アイム「あなた達には何も判っていませんね。本物のアネモネはお菓子好きではないし、本物のマリューはミリアリアに会ったのは２年前であって幼い頃には会っていませんよ」

スザク「大変だルルーシュ」
ルルーシュ「何の騒ぎだ？」
スザク「お化け屋敷で殺人が起きた」
ルルーシュ「何でお化け屋敷で殺人が起きるんだ？」

タルホ「もう声優ネタ、全面的に禁止しましょ」
ホランド「プリキュアネタも禁止だな」

>>177
おめでたいよね

レントン「最悪です。ボン・マルシェはまた閉店の危機を迎えようとしています」

ヴィレッタ「コンビニスレ潰れたら、アシュフォード学園を舞台にしたスレを作ろうか」

真面目な話で、声優ネタ全面禁止でまだネタ有る？
上の方の縁日話も結局声優ネタだらけじゃん。
つーか、ネタスレで声優ネタ禁止ルールのあるところなんてあるの？

どーしても禁止する、って言うのなら５０レス分ぐらいなんか投下してみてよ、
声優ネタ無しで。　１行レスとか禁止な。

>>181
クワトロ「ならそういうネタを投下してみせろ。アムロ」
アムロ「エゴだよそれは」
クワトロ「出来ないのならアクシズを地球に…」
ハマーン「私がいるのにか？」
クワトロ「えぇい！虹αではできたものを
なら真ゲッターを暴走…」
竜馬’Ｓ「そうはさせねぇな！」
ネーナ「呼んだ？」
クワトロ「仕方ない…ロリコン系の雑誌でも買って帰るか」

アスラン「そもそもミリアリアはお化け嫌いに見えるタイプか」
キラ「それはないよアスラン。ヘリオポリスのスクールにいた頃には怪奇番組をみて少しはおびえるけどひどくはなかったよ」
アスラン「そうか」
キラ「それにしばらくの間は戦場の最前線にいたから度胸はついているからよほどの事がなければおびえないよ」
アスラン「そうだな。ミリアリアはそんな子じゃないからな」

エウレカ「どうして声優ネタを禁止にしなければならないの？」
タルホ「元はといえば１８号店あたりから強盗が出現しはじめたからよ。そいつはスパロボとは関係のないプリキュアネタばかり投下しまくったせいで、コンビニは滅茶苦茶になったのよ！」
ホランド「そのせいで一時はボン・マルシェを閉店しろとか、グローマの商売を台無しにするわ、スタジオジブリールが大量の賠償金をし払わされるなど奴はコンビニスレを駄目にした悪質な荒らしなんだぞ！」
タルホ「それに一時は声優ネタ乱発したせいでロランが何度月光号システムを起こしまくったか。おかげで本気で声優ネタ禁止しろとの声が上がったか。本当嫌になるわ」
ホランド「もし声優ネタ、特にプリキュア関連のネタ乱発してみろ。オーナーから俺やレントンをクビにしろ、って言われるかも知れないんだぞ」

メイリン「お姉ちゃん、どこか出かけるの？」
ルナマリア「これからアッシュフォード学園へ行って、学園祭での弁償金の話をしなければならないの？」
メイリン「どうしてこんな事になってしまったの？」
ルナマリア「部外者が来たせいで学園のイメージを損なったからよ。その部外者の中にはメイリンがいたのよ」
メイリン「違う、私はやっていない。悪いことしてないもん」
ルナマリア「当たり前でしょ。メイリンは悪くない。悪いのはメイリンになりすました偽者よ！メイリン、これからクラヴィス艦長やシンと一緒に学園に出かけるから留守番お願いね」
メイリン「わかったわ。留守番するから」

タリア「アーサー、お願いしてもいいかしら」
アーサー「なにをですか？」
タリア「メイリンを見張ってくれない。もし、メイリンが学園に来たらトラブルが起こるの。お願いできる？」
アーサー「判りました。艦長の頼みなら」

>>185
あのな、はっきり言ってアンチネタを引っ張り続けるのも荒らし行為だぞ。
スレの空気を悪くするだけで誰も楽しくない。

ジュン｢結局、偽物や次元獣のせいでライブは中止かぁ(↓)｣
シルビア｢スザクと楽しんでたくせに何言ってんのよ｣
アポロ｢あの焼きそば、また焼いてくれよな｣
麗花｢ひっ！｣
つぐみ｢もう焼きそばは勘弁してください｣

シン「さて、今日もボン・マルシェの業務が始まる・・・って！？　なんだこの店名は！？」
ルナマリア「ボン・マルシェがノイエ・リモネシアって名称に・・・」
レントン「実は･･･」

シオニー「始めまして、シン・アスカ君にルナマリア・ホークさん。私がこの店の新オーナーのシオニー・レジスです。」
シン「新オーナーって、ホランドはどうしたんだよ！？」
レントン「また、色々とゴタゴタ起こして刑務所に入れられたんですよ。そして、いつのまにかこの女が新オーナーに･･･」
シオニー「この女？　あなた新オーナーにそんな口を聞くつもり？　さっさと土下差なさい！」
シン「何言ってんだ！？　あんたは！？」
レントン「なっ！？　いつの間にか銃を構えた黒服集団が…」
シン「ステラ！　エウレカ！　セツコさん！」
ステラ「シン･･･」
エウレカ「レントン･･･」
セツコ「ごめんなさい、三人でノイエ・リモネシアって名称を馬鹿にしたらこんな事に･･･」
シオニー「ノイエ・リモネシアは新たなるリモネシアという意味。ここからリモネシアの新たな歴史が始まるのよ。そして私は
　　　　　　リモネシア再興の英雄として後世に伝説として残る･･･　さあ、この三人を解放するならば私に土下座なさい。」
シン「す、すいません･･･(くそっ、何でこんな事に･･･)」　
レントン「(今、エウレカを救うにはこれしか･･･)」
シオニー「よろしい、あなた達はノイエ・リモネシアの国民として四六時中身を粉に働いてもらいます。休暇は一日のみ、
　　　　　　時給もこれまでの半分にします。リモネシアの再興の為には安いものでしょう」
レントン「･･･。(姉さん、ボン・マルシェは暗黒時代に入りました･･･)」

いや店長はホランドだったけど、オーナーはジーク・ジオンの人だったとおも

机バン

>>188
オーナーがジーク・ジオンの人ゆえにその弟達も参戦
ド○ル「ボンマルシェをやらせはせん！やらせはせんぞ！！！ｳｵｫｫｫｫｯｯ!!」
「ｷﾞｬｧｧｧｯ！」黒服集団、圧倒的な強さの前に倒される
○レン「貴様ごときにボンマルシェのオーナーが務まるとでも？」ｷﾞﾛｯ
シオニー「このマユナシが……！？」ﾋﾞｸｯ
キ○リア「兄上もまだ甘いようで…」
レントン（このピンチに末っ子以外皆集合したようです）

坊やは？

シオニー「ひっ・・・　ご、ごめんなさい･･･」
レントン「何でこんな下らない事を・・・」
シオニー「インペリウムはトップがあれだからまともな給料が貰えないし、お金が欲しかったのよ･･･」
シン「確かにあの組織じゃな･･･」

ステラ「ステラ、この人かわいそうだと思う･･･」
セツコ「完全に悪い人じゃないみたいだし、ここで働かせてみてはどうでしょうか？」
レントン「そうですね･･･　いまは人手が足りない事ですし」
シオニー「ありがとう…　さあ！リモネシア再興の第一歩はここから始まるのだわ！」
シン「(･･･本当に良かったのか？)」

ステラ｢ねぇシン｣
シン｢何だい、ステラ？｣
ステラ｢これ、ルナに似てない？｣
つチャン○オンＲ○Ｄ(聖○○○○○サー)
シン｢！　……そ、そう言えば似てるなぁ／／／／／｣

レントン｢2人とも何見てるの？｣
ステラ｢これルナに似てるなって｣
レントン｢何々？ってコレ！………　そ、そう言われたら似てますね(何かシンに申し訳ないことしたって気がする)｣

ルナマリア｢ねぇ、何見てるの？｣
レントン･シン｢わぁ〜〜〜〜〜!　何でもないよ、何でもないよ｣

ホランド「タルホ、今帰ったぞ」
タルホ「ホランド、あんた刑務所に行ったんじゃないの」
ホランド「どうやら冤罪だった。おかげで早く釈放できた」
タルホ「じゃあ、ホランドに罪を擦り付けた犯人はどこへ行ったの？」
ホランド「今頃、砂漠の刑務所へ送られたんだ。もう脱獄はできないだろう」

ホランド「おいレントン」
レントン「何時もすまんな、お前も大変だろう」
ホランド「大丈夫っすよ」
ホランド「そこでだ、近いうちに焼肉パーティーでもやろうぜ！」
レントン「いいっすね！」
ステラ「わーいわーい焼肉焼肉♪」
シン「焼肉か・・・美味そうだな」
ルナマリア「シン、野菜も食べなさいよ！」
ガイオウ（俺もこっそり参加しよう）
レントン（姉さん、凄く楽しみです、でもあの大きな人は誰なんでしょうか？）

ジャミル「世界を不幸のメロディで埋め尽くすのだあぁぁぁぁ！」
アネモネ＆メイリン＆ミリアリア「そうはさせない！」
マリュー「そうニャ！」

ガロード「気合い入ってんなーｗなにやってんの？」
レントン「今度ウチの宣伝も兼ねてキャラクターショーやるんだ」
ガロード「それならホランドさんを悪いドラゴン役にでもしたら？」
ギジェット「イイ奴になったからって断られた」
マリニア「うんうん」
レントン「と、いうことです」
エウレカ「ガロードが悪者やったら？ハチ男役で」
ガロード「ハチ男もイイ奴になったっての」

ステラ「ステラも正義の味方役やりたーい！シンは悪い役！」
シン「いや、俺もイイ奴になったから・・・」
ルナマリア「新婚旅行どーする？」
シン「え、ここで話すの？」
ルナマリア「ここって、あんたずっと逃げてるじゃない！新婚なのに」
ステラ「しんこん・・・うらやましい」

偽マリュー「こらー！早く縄を解くニャ」
シロッコ「それはできん」
偽ジャミル「何で私がこんな目に遭わなければならないんだ！」
デュランダル「空気を読まずにプリキュアネタをやったからだ！」
偽アネモネ「何でプリキュアネタは駄目なのよ！」
シロッコ「ここはロボゲー板だ。プリキュア板じゃねえ！スパロボに関係ないプリキュアキャラはここへ来るんじゃねえ！」
グレイス「と言うわけで、貴方達にはここで死んでもらうわ！」
フォウ「ミサイルの発射準備、完了しました」
シロッコ「よし、偽者達を積んだミサイルをあの場所へ送るのだ！ミサイル発射！」
偽アネモネ、偽メイリン、偽ミリアリア、偽マリュー、偽ジャミル、偽ホランド、偽ガロード、偽レントン、偽マリニア、偽ギジェット、偽ステラ、偽シン「もう殺される役は嫌だぁぁぁぁぁ！」

次の日

マイ○ーランド、大陸間弾道ミサイルにより壊滅。そのミサイルの中にマイ○ーランドの王、メフ○ストの姿も。

くらら「全く、スパロボに関係のないネタを投下するからよ」

ちなみにID:GPVD4NV2は
ガウリ「助かったよ。ちょうどいい手裏剣の的を見つけてくれて」

リンチにされ、手裏剣の的にされた　　

レントン「という夢を見たんだ」
エウレカ「医務室行った方がいいかも」


声優ネタに関するFAQ（>>2訂正版）

Q１:声ネタが思いついたんだけど雰囲気的に投下しづらい
A１:スパロボキャラと関連があるものはどんなパロディでも無問題です。

Q２:ゲーム（アニメ本編）上の○○はこんなキャラじゃねえ！原型とどめてねーじゃねーか！
A２:キャラの性格、口調は基本的に大事ですが、それを踏まえていればキャラ改編ネタもOKです。
　　「○○はそんなこと言わない」等思うことはたくさんあるでしょうが、
　　声優的には極僅かでも繋がりはありますので寛大な心で見守ってあげましょう。
　　あくまでもここはパロディスレであって、いろんなネタで楽しむのが目的です。

Q３:クワトロのロリコンやアポロの食い逃げだって捏造じゃねーか！
A３:Q1,Q２を踏まえ、寛大な心で見守ってください。面白そうなネタはいくらでもＯＫです。
　　クワトロ、アポロに限らず他のキャラでも問題ありません。

Q４:プリキュアネタどうにかしろ！つまんねーよ！
Ａ３:プリキュアネタは声優関連がある限り無問題です。
　　一部の人間が嫌っているようですが、スルーするか、一言言って諭しましょう。
　　プリキュアネタだから駄目！というのはただの我儘でしかありません。
　　そもそもスレタイのレントンはプリキュア関連では欠かせないネタです。
　　（ギジェット、アネモネ、ホランド等も含む）

ガチャリ！
ダストン「現行犯で逮捕する！」
偽エウレカ、偽レントン「離せ、離せぇぇぇぇぇ！」

199の案は却下です。

ここはスパロボＺのネタスレであってプリキュアスレではありません。

エウレカ「どうして声優ネタを禁止にしなければならないの？」
タルホ「頭のイカレた声優アンチがいるからよ」
ホランド「俺がプ〇キ〇アに出たから嫉妬してんだろうぜｗ」
タルホ「それは無いけど、>>181を見たら声優ネタにいちいち文句を書くのはオカシイのよ」
ホランド「『それは無い』ってｗそうだなー自分らの事を棚に上げて一部のネタに偽とかつけてリョナるってのは良くないよな」
レントン「ネタが豊富ならそれだけ楽しめるのに一部のアンチのせいで進み悪いってことだね」
ホランド「そうだレントン、賢いな」
アネモネ「ニチアサで主役に返り咲きしたのにネタが使えないっておかしいよ！」
メイリン「アネモネの気持ち、わかるような気がする」
ミリアリア「イメージ改善が台無しよ」

レントン「新聞にID:D2zCi39Iのことが載ってるよ」
ホランド「ほーどれどれ・・・ボン・マルシェの近くで偽偽言って営業妨害したID:D2zCi39Iが逮捕されたってかｗ」
タルホ「そいついつも邪魔ばかりしてたから近くの警察に通報したのよ」
レントン「え、警察？大丈夫なんですか」
タルホ「大丈夫よ、今オーブにいるから。カガリさんにも協力してもらったわ」
レントン「さっすがｗ」

ガロード「偽偽文句言う暇があったら面白いネタ作れよな」

声優ネタに関するFAQ（>>2訂正版）

Q１:声ネタが思いついたんだけど雰囲気的に投下しづらい
A１:スパロボキャラと関連があるものはどんなパロディでも無問題です。

Q２:ゲーム（アニメ本編）上の○○はこんなキャラじゃねえ！原型とどめてねーじゃねーか！
A２:キャラの性格、口調は基本的に大事ですが、それを踏まえていればキャラ改編ネタもOKです。
　　「○○はそんなこと言わない」等思うことはたくさんあるでしょうが、
　　声優的には極僅かでも繋がりはありますので寛大な心で見守ってあげましょう。
　　あくまでもここはパロディスレであって、いろんなネタで楽しむのが目的です。

Q３:クワトロのロリコンやアポロの食い逃げだって捏造じゃねーか！
A３:Q1,Q２を踏まえ、寛大な心で見守ってください。面白そうなネタはいくらでもＯＫです。
　　クワトロ、アポロに限らず他のキャラでも問題ありません。

Q４:プリキュアネタどうにかしろ！つまんねーよ！
Ａ３:プリキュアネタは声優関連がある限り無問題です。
　　一部の人間が嫌っているようですが、スルーするか、一言言って諭しましょう。
　　プリキュアネタだから駄目！というのはただの我儘でしかありません。
　　そもそもスレタイのレントンはプリキュア関連では欠かせないネタです。
　　（ギジェット、アネモネ、ホランド等も含む）

ヴィラル「貴様らのような偽者が、プ○キュアのイメージを悪くしているだろ！貴様ら全員塵になれぇぇぇぇぇ！」

偽者、コンビニ強盗「ウギャアァァァァァァァ！」

偽者と強盗は塵にされた

ド○ル「兄貴、もうコンビニスレ、そろそろ閉店しようか」
ギレ○「そうだな。いっその事、何でも板へ引っ越すか」

プリキュアネタやりたいならアニメ板でやれ！ここはロボゲー板だ。　　　　　　　　　　　

オーブ刑務所看守「ID:2sNa0d5K五月蠅いぞ！大人しくしろ」
ID:2sNa0d5K「何で即刑務所行きなんだよ！裁判しろよ！」
カガリ「五月蠅い！お前のようなゴミは私の権限で一生独房入りだ！」
ID:2sNa0d5K「そんなぁ〜」

じゃあ、投稿するよ！

ホランド「最悪だ」
タルホ「何が？」
ホランド「外をみろ」

タルホ「何？このデモ隊は・・・」

「ボン・マルシェは今すぐ閉店しろ！」
「経営権をパラダイムシティに渡せ！」
「いや、アッシュフォード学園だ！」
「中華飯店娘々だ！」

レントン「これが、ボン・マルシェ最後の日何でしょうか？」　

>>206
>>205

レントン「最悪だ」
エウレカ「何がなの？」
レントン「再来週の宇宙フェアの交渉へ行ったら、お前に売る物はないと言われて追い返された」
エウレカ「どうして、レントンは悪いことしていないのに・・・」
レントン「小売り店がイメージダウンになるから販売するなと言われたんだ。あいつら、アネモネ、メイリン、ミリアリア、マリュー、ジャミルを解雇しなければフェアはやらんと言ってきたんですよ」
エウレカ「どうしてこうなるの？」

キラ「カガリ、どうしたんだこの怪我は？」
カガリ「私を強盗の共犯とみなし、取り調べを受けた。私はあれとは関係ないのに」

オーブ刑務所看守「またお前か！五月蠅いぞ！」
ID:eHCVbpuI「何で即刑務所行きなんだよ！裁判しろよ！」
カガリ「五月蠅い！ID変えてまで必死なゴミは私の権限で一生独房入りだ！」
ID:eHCVbpuI「そんなぁ〜」

号外

カガリ・ユラ・アスハはプリキュアのシンパであり、コンビニ強盗ID:GPVD4NV2の仲間だった。

カガリ「出任せだ！私は何もしていないぞ！」

カガリ「デマを流した>>210を国会反逆罪で刑務所に入れた」

声優アンチウザい

キラ「オーブで殺人か。このスレも終末感が漂いはじめたか」
カガリ「馬鹿な事を言うな！私は生きているぞ！」
キラ「じゃあ、オーブに起きた殺人は一体？」

エンジェル「殺されたのはID:GPVD4NV2とID:oDbpWphQとID:cXlAf5qmのようです。いつになったら殺人がなくなるのでしょうか」
くらら「コンビニ強盗がいなくならない限り無理よ」

ロラン「月光号システム、使ってもいいですか？」
ギンガナム「許可する。やたらと声優ネタ乱発するからな」

…まだやってたのかお前ら

もうここは残骸しかない

声優（特にプリキュア関係）アンチのキチガイさは異常
ネタに困って八つ当たりしているように見える

メイリン「『ミリアリア・ハｩ』って黒板にデカイ字書いて自己紹介しなくていいのよ・・・って『ウ』ちっさｗ」
ミリアリア「わ、わたしの名前はミリアリア・ハウです！！！！！」
アネモネ「声でかすぎ〜」

ギンガナム「いきなり月光号であーーーーる！貴様等、加音町へ帰れぇぇぇぇぇ！」

偽ミリアリア、偽アネモネ、偽メイリン「キャアァァァァァ！」

馬鹿さらしAge

レントン「すいませんアムロさん、早番なのにレジ上げ手伝ってもらっ
ちゃって」
アムロ「気にするな、たまにはこういうのもいいさ。それよりレントン、
そっちの掃除が終わったら今日はもう上がろう」
レントン「はい！」
アムロ「…？　なあ、レントン」
レントン「はい？」
アムロ「レジから鍵が抜けないんだが」
レントン「…ええ？　そんなことあるんですか」
アムロ「電源も切れて、登録のとこに差さってるんだが…ぴくりとも
動かない」
レントン「中で引っかかった、とか…？」
アムロ「…仕方が無い。開けよう」
レントン「え？　――え、ちょっとアムロさん！？」
アムロ「ドライバーは…これだな。よし、まずは引っくり返して
裏蓋を…」
レントン「まずいですよアムロさん！　先に店長呼んでこないと！」

アムロ「大丈夫だよレントン。俺はこういうの得意なんだ。――よっ
と」
レントン「うわ、ほんとに開けちゃった…」
アムロ「…ここを外せばドロワが出てくるな。フラウ、ドロワ外すか
らお金持っててくれ」
レントン「だから絶対まずいですよアムロさん……あとフラウって誰
です？」
アムロ「うるさいなあどうだっていいだろ。いいとこなんだから黙っ
てろよ」
レントン「く、口調がちょっと変わってる…？」
アムロ「…そうか、こっちの回路が裏で繋がって……すごいや、この
内蔵受信機でキャットと無線で繋がってるなんて…親父が熱中するわ
けだ…」
レントン「あの…アムロさん…？」

コンビニの夜は更けていく。

ルナマリア「ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・・・・」
ティエリア「おい、何を食べているんだ？」
ルナマリア「うまい棒よ、アンタも食べる？ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・・」
ティエリア「ふむ・・・1つ貰おうか・・・・・ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・」
ティエリア（美味い！こんなものウェーダの情報にも無いぞ！）
ルナマリア「ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・・」
ティエリア「ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・・」

レントン（買ってくれるのはいいんだけど店の中で食べるのはやめて欲しいな）

ヴィラル「レントン、明日の宇宙フェアの準備、整ったか？」
レントン「大丈夫ですよ。商品の方、たくさん用意しましたから」
ヴィラル「このフェアでボン・マルシェの売り上げを取り戻すぞ！」

張り紙・明日のフェアで以下の者を入店禁止とする。

入店禁止の対象人物
アネモネ・メイリン・ミリアリア・マリュー・ジャミル
無断で入店した場合は月光号システムを即刻発動します。

ディアナ「しばらくの間月光号システムの発動権は貴方に託します。決してロランやギンガナムに使わせてはなりません」
ハリー「なぜ、ロランやギンガナムに使わせてはいけないんだ？」
ディアナ「偽者に悪用されるからです」

ヴィラル「次こそ宇宙フェアを成功させてやる！」

レントン「これがヴィラルが持ってきた宇宙フェアのメインになる商品か」

つアストロスイッチ

レントン「とりあえず押そう」

これが一騒動になる事をレントンは知らなかった。

ホランド「原因不明の土砂崩れが連続発生？場所はいずれもキャンプ地につながる道ばかりか。これって偶然か？」

このスレまだあったのか
流れ無視してみる

ホランド「実は他にもキャンペーンが用意してある」
レントン「一体なんですか？」

ホランド「以前やったクリアファイルや、別のものとして
　　　　　『顔が焼けるトースター』とかも考えたんだが…」
シン「『顔が焼けるトースター』ですか？」
レントン「へー、良さそうですね」
エウレカ「朝の食事が楽しくなりそう」
ホランド「いや、違うんだ、そのトースターは…。
　　　　　使おうとした奴の顔が焼ける」
シン「いやいやいや！パンを焼けよパンを！人の顔焼いてどうすんだよ！」
ホランド「いや、正確には『にやける』」
シン「何が起こった！？」
葵「破廉恥ね」
ジョニー「いや、葵さんの発想の方も、十分破廉恥です」

ホランド「とにかく、今回行うキャンペーンはこれだ！」

[Z][E][X][I][S]

レントン「何ですかこれ？」
ホランド「何って、ストラップだよストラップ！
　　　　　全部合わせれば、『ZEXIS』が作れるぞ！」
シン「なんというか…」
葵「ダサいわよね」
ジョニー「はい」

ホランド「何だと！？
　　　　　[U][T][H]のストラップもあるぞ！これがあれば…」

[Z][E][U][T][H]

ホランド「『ZEUTH』も作れるぞ！」
エウレカ「いや…正直…」
レントン「作っても…ねえ…？」
朔哉「俺達、『ZEUTH』の事あんまり知らないし…」
ホランド「何！？他にも用途はあるぞ！たとえばだな…」

―――――――――――――――――――――――――――

ワッ太「（ううん…テストの問題が分からない…）」
勝平「ﾁﾗｯ」
ワッ太「（ん？勝平？何をくれたんだ？これは…ストラップ？）」

[T][H][E][I][S][U]

ワッ太「（分かった！答えは『座椅子』だ！ありがとう勝平！）」

―――――――――――――――――――――――――――


シン「いやいや！『座椅子』が答えの問題ってどんなテストだよ！
　　　というか英語のテストなのか漢字のテストなのかどっちなんだよ！」
葵「そもそも、ストラップを渡すくらいなら、メモを渡した方が早いんじゃない？」
ジョニー「『月刊・男のボーダーライン』では、事前に暗号を決めておく、
　　　　　というのが一番の方法です。」
朔哉「いや、テストを受けないって選択肢の方が一番手っ取り早いだろ」
シン「おい！テストは大事だろテストは！」

レントン「（あれ…なんだろう…何かがおかしい…
　　　　　「カンニングしちゃ駄目でしょ！」というツッコミがない…）」

>>224
ガロード「大変だレントン」
レントン「どうしたガロード？」
ガロード「町の広場が陥没した。レントン、心当たりは」
レントン「多分、スイッチのせいかも知れない」

シャイア「今度は地盤沈下とは一体どうなっているの？せっかく商売しようとしたのに・・・」

ヴィレッタ「何っ、今度はピアノコンクールの会場とお菓子のコンクール会場が破壊されただと・・・。何が起きたんだ？」

ヴィラル「スイッチに異常はない。だが何故だ？」

シエラ「2時の方向に敵接近！」

コーラサワー「覚悟しろー！「THE　ISU」！」
あしゅら「「THE　ISU」！今日こそは叩き潰してくれる！」
次元獣「がおー」

アレルヤ「スメラギさん…」
スメラギ「はい？」
アレルヤ「部隊名おかしくないですか？」
スメラギ「ええっ！？」
ロックオン「確かに、突然部隊名なんて変えちゃって…どうしたってんだ」
リヒティ「しかもなんかダサいッスよね…」
ラッセ「同感だ」
フェルト「ｺｸﾘ」
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ、これは一体…？」

スメラギ「ううん…それは…さあ？どうしてでしょうね？」
ティエリア「何！？」
アレルヤ「え、知らないですか！？」
スメラギ「ゼロは何かご存じ？」
ゼロ「何！？（急にこっちに振るな！）そんなこと知るものか！
　　　ったく…一体なんだというんだ…？」

レントン「ｼﾞﾛｯ」
カレン「ん？レントン、どうしたんだ？」
レントン「あれ見て下さい」

ホランド「ｷｮﾛｷｮﾛ」

カレン「何だが凄く挙動不審ね」
C.C「あれじゃ、『私が何か知ってます』と言っているようなものだな」
エウレカ「それじゃ、私がホランドにちょっと聞いてみるね」

エウレカ「あのー…」
ホランド「ﾋﾞｸｯ」
エウレカ「ん？（ストラップを出した？）」

ホランド「[Z][Z][Z]」

カレン「寝たふりかよ！」
レントン「使い方下手すぎるよ！」

ホランド「客来ないみたいだし、そろそろ閉店準備しようか」

ガロード「客いないな〜。もう閉店セールの準備始めようか」

ラストは
クイーンに
スペシャルに
のんきに
貧血に気をつけて
乳をもげ

プリオタと射殺バカが好き勝手やった結果だよ？
これで満足したろ？

たんにネタが尽きただけじゃないか？
ホモに占領されたKネタスレに比べればまだましだと思う。

ネタスレ維持するのって大変なのな

新聞

再燃するのか？ボン・マルシェ閉店？

職人は結構Kスレに流れた気もするけど
あちらはカプ厨とホモ厨ばかりに…それが悪いとは思わないが
ヤミノスレも停滞気味になってたな

自治厨が頑張り過ぎるとここみたいになるし、
なんでもありだと、Kスレとかミストさんスレとか旧シャアのトロワスレ
みたくなるし。
所詮、２ｃｈなんて便所の落書きなんだから、多くを望むほうが間違いなんだよ。

ホモ厨
新しい響きだな
腐女子の親戚っぽそうだ

イザベル「これが今日の一面です」

ボン・マルシェ、ついに閉店！

イザベル「こんな一面、できたらこないでもらいたいと想います」　

今月号の少年エースを見て

レントン｢新しいエウレカセブンが始まるの？｣
エウレカ｢私に似てる子がアオなのかな？｣
ホランド｢劇場版は何だったんだよ、一体？｣
タルホ｢それより、再世編では私達の扱いどうなるの？｣

劇場版は宇宙に旅立った半分の魂のその後かなーとか思ってたのだけど、
そういえばスパロボだと別に旅立ってなかったｗ

桂「いやーそれにしても、今年一年色々あったけど、
　　来年はロボットアニメ大盛況！！スパロボもますますヒートアップ！
　　って感じになりそうねー」
勝平「アポロの兄ちゃんもだけど、まさかレントンも続編決まるだなんてー」
エイジ「おおっと！グランナイツには新技が出来たんだぜ？
　　　　再世編で披露出来るといいなー」
斗牙「えっ、何それ初耳？」
エイジ「おい斗牙！！なんでお前が知らねえんだよ！」
赤木「再世編といえば、ギアスR2や002ndもやる予定なんだろ？
　　　いいなー！こっちも続編作って欲しいよ…」
いぶき「ちょっと！何みんなでサボってるの！
　　　クリスマスパーティーの準備くらししっかりしなさい！」
赤木「あっいぶきさーん！待って下さーい！」
エイジ「やっべー、さっさと戻らないと、大人組にしかられちまうぞ！」
斗牙「うん！今行きますー」



アサキム「来年のスパロボは、
　『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神�U REVELATION OF EVIL GOD』から始まる。
　お正月のお年玉はこのソフトを買うように…」
クロウ「…なにやってんだお前？」
カルロス「宣伝乙ってやつだねー」
アサキム「ふ…」
クロウ「あっ逃げてったぞあいつ」
トライア「おい！このスットコドッコイども！さっさと働け！」
クロウ「へいへい…」
カルロス「んじゃ、さっさと逃げときますねー」
クロウ「待て、トンズラすんなてめー！」

いぶき「えーっ！売り切れ！？」
チュイル「ぱよ！」
エィナ「はい…クリスマスシーズンの影響だと思うんですけど、
　　　　一部の商品が売り切れてしまっているんです…」
レイヴン「だから、今業者に頼んで仕入れてもらってるところだ」
いぶき「うーん、コンビニの商品で済むと思ってたんだけど、そうはいかないみたいね」
エウレカ「皆さんこんにちはー」
チュイル「ぱよ！メリクリー！」
レントン「時間なので来ましたー。あれ？何の騒ぎですか？」
いぶき「いやー、それがね…」

――――――

レントン「なるほど、品切れですか」
エウレカ「それで、何が足りないんです？」
レイヴン「…ホットドッグ1000人分だ」
エウレカ「えっ」
レントン「（なんか、もうオチが見えてしまった気がする…）」



ガイオウ「今日はホットドッグパーティーだッッ！！今日は存分に食いまくれッ！」
シオニー「ひっ…（はきそう…うぉぇ）」
シュバル「もう…駄目で…ござる…ｶﾞｸｯ」
ガイオウ「ははははは！今日はオールナイトだッ！飲め！飲め！
　　　　　こんな素晴らしい日を作ったサンタって奴に感謝だ！
　　　　　今度手合わせを願いたいところだッッ！」
シュバル「そ、そうですね…！（サンタは実在しないって…）」
シオニー「誰か…ツッコミ役を…」

ホランド「いててててて…
　　　　　ここは…どこだ…？」


ホランド「（プトレマイオスの医務室…？）
　　　　　（いてててて…思い出せない…なぜだ…？）」
？？？「う〜ん…」
ホランド「ﾋﾞｸｯ　（だ、誰かとなりで寝てる！？だ、誰だ誰だ誰だ！？）
　　　　　（というか、そもそもなんで俺は月光号じゃなくプトレマイオスの医務室のベッド？）」
　　　　　（とにかく、そっとだ、そっと相手を確かめるんだ…）」
？？？「あ…」
ホランド「あ…」

スメラギ「…！！？」
ホランド「（こ、ここの艦長だったぁーーッ！！！？）」




――――――――――――

スメラギ「あの…その…」
ホランド「（なんでお互い目合わせてないんだよ！！というかなんで向こうは頬赤らめてるんだよ！）
　　　　　（ひょっとしたらただ一緒に寝てただけかもしれねーじゃねーか！）
　　　　　（そんな反応すんな！いや、お願いだから、そんな反応しないでぇーーー！
　　　　　　白の可能性を消さないでぇーーーー！）」

スメラギ「い、一夜限りの過ちよ…そ、そうよ！うん…！」
ホランド「いや、すまん…
　　　　（なんで俺が謝ってんだー！！？というかこれ、真っ黒じゃねーか！
　　　　　白の可能性完全に消えちゃったよ！）
　　　　（もうどうすんだよ！どうすりゃいいんだよ！！）
　　　　（は…！！？これ…想像以上にマズイ事なんじゃ…ッ！）
　　　　（そうだよ！！そうだ！タルホ、俺にはタルホとおなかの中の子供が！！）
　　　　（もしこの事がバレでもしたら…！俺は…俺は…ッ！！）
　　　　（何もかもを失っちまう…ッ！！）」

スメラギ「とにかく！あの事は…お互い他言無用よ…んじゃ…」
ホランド「あっちょっ…（おおおい…！！行くなー！一人にするなー！）」

ホランド「（どうする…！？黙っておくべきか…！？）
　　　　　（確かに向こうは黙ると言った…だから俺も黙れば他の連中にはバレないはず…）
　　　　　（いや、そもそもこれは夢だ、夢に…）」

ｷﾞｭｯ

ホランド「あたたたたたたた！（夢じゃ…ないのか…）
　　　　（と、とりあえず状況を整理しよう…）」

ホランド「（昨日はクリスマスパーティーだった、それは間違いない）」
　　　　　（ZEUTH、ZEXISの連中が全員参加でいろんなもん飲んだり食ったりはしゃぎまくってた）
　　　　　（んで、俺含む大人連中がサンタの格好をしてパーティーに登場、）
　　　　　（その瞬間にどっかの馬鹿が「レッドショルダーマーチ」を流したせいで、
　　　　　キリコが我を失って暴走して、危うくサンタが赤い血に染まるとこだった…のは覚えている。）
　　　　　（プレゼント交換会で斗牙にメイド服が当たって、本人が『エイジ、一緒に着よう！』と喜んでたり、
　　　　　ロシアンルーレットでレントンにニア特製どら焼きが当たってぶっ倒れて…
　　　　　いや、ここは俺にとっちゃ重要じゃねえな…）
　　　　　（午後8時にパーティーが終了して、未成年連中を帰宅させて、
　　　　　残った大人連中で二次会を…アタタタタタタ！こっからまるで思い出せねえ…！！）」

ホランド「とにかく、他の状況が気になる…あちこちに様子を伺うか…」

ジエー「ここからはダイジェスト放送にゃー」

――――――――――――
つばさ「…！！」ｷﾞﾛｯ
――――――――――――
いぶき「あっ…その、わ、わー！！」
――――――――――――
アデット「ったく…あんたって奴は…///」
――――――――――――
ミズキ「あんな事するなんて…承知しないわよ！」
――――――――――――
千葉「承知！」
――――――――――――
キャシー「わ、私はまだ…あれを納得したわけじゃ…！」
――――――――――――
マルグリット「我は…一人の女性でも…あるのだぞ…///」
――――――――――――
シオニー「ひっ///」
――――――――――――

ジエー「ダイジェスト終わりにゃー！」

――――――――――――――――――――――――




ホランド「（なんだよ…なんでだ…）
　　　　　（なんで会う人会う人頬染める人ばっかなんだー！！？
　　　　　（こりゃ相当色んなもんをばら撒いてるぞ…！）
　　　　　（もし全部が全部実りありなら…こ、殺される…！
　　　　　　タルホだけじゃない、全方向から締めだしくらう…！）」

？？？「ん？どうした？そんな顔をして」
ホランド「だ、誰だ！？」
ロジャー「私だ」
ホランド「なんだお前か…」
ドロシー「…」
ロジャー「R・ドロシー・ウェインライトもいるぞ」
ホランド「その…実はだな…（しかたない…こいつ交渉人だし、相談するか…）」

ロジャー「なるほど、この前のクリスマスパーティーか。
　　　　　あれはとても楽しかったな。
　　　　　特に、レッドショルダーマーチをドロシーが演奏した時に…」
ホランド「パーティーの話はどうでも…いや、よくねえぇぇぇぇぇぇ！
　　　　　お前か！お前んとこのロボがやったのかよ！
　　　　　そのせいでなあ！あやうくサンタクロースがボロボロに…」
ドロシー「何？」
ホランド「いや、なんかもう…いい…（今の俺にとっちゃそれどころじゃねえ…）」
　　　　　とにかく、…パーティーの後の事をよく覚えてなくてだな…」

ロジャー「なるほどそういうことか、ではお教えしよう。
　　　　　パーティーの後は二次会を行った。確か場所は…、バードス島だ」
ホランド「そんなとこでやったの二次会！？敵の真っ只中じゃねーか！」
ロジャー「ああ、敵組織の幹部と合コンを行った」
ホランド「いやいやいや！何の流れでそうなった！というか誰がいたんだよ！」
ロジャー「早乙女博士とDr.ヘルと、ズールに螺旋王に、フロスト兄弟とアレハンドロ・コーナーと…
　　　　　とにかく、幹部連中は大体いた、あとアサキムもいたな」
ホランド「ズールとかいたのかよ！サイズ合わねえだろ！
　　　　　というか未成年混じってるじゃねえか！フロスト兄弟は未成年だぞ！」
ロジャー「ところが、そこで事件があってだな…」
ホランド「な、何だよ」
ロジャー「男性陣と女性陣に分かれた時、
　　　　　あしゅら男爵をどっちにするべきか口論になった」
ホランド「知らねーよッ！！こっちは人生の危機なんだよ！
　　　　　というかそんな性別両方ある奴、合コンに参加すんじゃねーよ！」
ドロシー「ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞ ﾏｹﾙﾜ」
ホランド「るせぇ！というか、急にカタコトになるな！」

ホランド「とにかく、その後はどうなったんだ！」
ロジャー「結局合コンはカップルが出来なかった」
ホランド「そっちじゃねーよ！次だ次！」
ロジャー「そうか…では話を戻そう。
　　　　　二次会が盛り上がった後、三次会になった。場所はグレートアクシオンだな」
ホランド「インペリウムでやったの！！？
　　　　　（と言っても、たまたま会ったシオニーの奴が反応してたから、
　　　　　ここで何かがあったに違いないな…）
　　　　　そこで何が起こった！」
ロジャー「そこでホットドッグパーティーになって、誰が一番食べるか競争になったな。
　　　　　結局ガイオウの一人勝ちだったが」
ホランド「いや…だからさ…怒るよ？こっちは人生の岐路なんだよ？」
ロジャー「まあまあ落ち着きたまえ、そこでホランドは妙な行動をとっていたな」
ホランド「い、いったい何を…？」

ロジャー「最初にミズキ・立花と一緒にどこかに行ったな。10分後には戻ってきたが」
ドロシー「ホランド、体がテカテカしていたわ」
ホランド「…」
ロジャー「次に、奇跡の藤堂の部下4人と一緒にどこかに行ったな。20分後には戻ってきたが」
ドロシー「ホランド、体がテカテカしていたわ」
ホランド「…」
ロジャー「次に…」

――――――――――――

ロジャー「以上だ」
ホランド「ほ…
　　　　　（ほぼ全員としている…だとぉぉぉぉぉぉぉ！
　　　　　しかも男混じってるじゃねーか！！どんな乱○パーティーだよ！！
　　　　　というか、これ、想像以上に状況がヤバい…ヤバすぎる…ッ！！
　　　　　作品が終わっちゃうほどの…酷い奴だ！！もはや大事件だ！
　　　　　このままじゃ、スパロボZがスパロボR-18だ！Z指定どころの騒ぎじゃねー！！
　　　　　もう…何もかもおしまいだああぁぁぁぁぁぁぁ！）」

ロジャー「どうした？顔が真っ青になっているぞ」
ホランド「う、うわああああああああああああああああああ」
ドロシー「行ってしまったわ…」
ロジャー「ふむ…」

――――――――――――

ホランド「（俺は、取り返しのつかない事を…皆…すまねえ！）」
タルホ「あ、ホランド！」
ホランド「げ！！？タルホ…！」
タルホ「何よ？そんな顔して」
ホランド「…　　（こうなったら、いっそ正直に話そう…）」

タルホ「…」
ホランド「と言う事なんだ…俺は、取り返しのつかない事をしてしまった…
　　　　　だから、俺は軍を抜ける。いや！いっそこの命を」
タルホ「やめて！」
ホランド「！？」
タルホ「そんなこと、言わないで…」
ホランド「だ、だって俺は…」
タルホ「あなたがした事は確かに最低だわ。後世に語り継がれるほどにね。
　　　　でも、私にとっては違う。
　　　　私とお腹の子にとって、あなたは父親なのよ？
　　　　だから、そんなこと言わないで…」
ホランド「た、タルホ…
　　　　　わ、わりぃ…俺、どうにかしてたみたいだ…
　　　　　でも、俺は一生かけて償わないといけない事をしちまった
　　　　　多くの人に迷惑かけちまった…だから、けじめが必要だ」
タルホ「けじめ？」
ホランド「ああ…、たばこはやめる、酒もやめる！タルホの言う事は何でも聞く！
　　　　　それだけじゃない、俺と関わっちまった奴と全員の言う事は聞く！
　　　　　これだけでもまだ、償いきれねえと思ってる。
　　　　　でも、あいつらにしてしまった事は一生もんだ。
　　　　　だから…俺は、お前とあいつらを一生背負い続ける！」
タルホ「宣言、するのね？」
ホランド「ああ…」
タルホ「ホランド、いいえ、あなた………これを見て」
ホランド「…なんだ？」

ホランド「えっ」

　　【　ど　っ　き　り　　　テ　レ　ビ　】
　　　　　　　　　　　｜｜

――――――

エイジ「あっはっはっはっはっは！」
琉菜「わ、笑い過ぎよ、え、エイジ…あははははは！」
ヒルダ「ほ、ホランドの顔…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
レントン「あはははははは！」
エウレカ「れ、レントン、ホランドに悪いよ…うふふふふふ…」
ニルヴァーシュ「もきゅー！」
ワッ太「いない間にこんなドッキリやってただなんて、ちぇー、参加したかったなー」
ミズキ「にしても、ま・さ・か、こんな単純にどっきりに引っかかってくれるとはねー」
タルホ「みんな！ご協力感謝するわね！
　　　　　こうでもしないと、たばことお酒やめないんだからっ」
いぶき「そうそう、たばことお酒は妊婦さんに悪いもんね！」
赤木「しっかし、よく敵の皆さんも協力してくれましたねー」
タルホ「ああ、それはね、あのデューイが率先して各所に手回ししてくれたのよ」
スメラギ「おかげで、ミッションは問題なく進行出来たわ」
ロックオン「皆が一斉に敵になるとこうも恐ろしいもんなんだな…おお、くわばらくわばら」
ロジャー「おっと、一番の立役者だった私に、何か功労賞を要求する！」
タルホ「あ、とりあえずこれ渡しとくわね」
ロジャー「これは…！」
タルホ「余って持って帰ったホットドッグよ」
ロジャー「…」ﾌﾞﾝｯ
アポロ「あ！食いもん投げるなもったいねー！」
エイジ「なあなあ！もう一回見てもいい？あはははは！」
タルホ「一応言っとくけど、これはホランドがたばことお酒をやろうとしたら、
　　　　この映像を見せて脅迫するためのビデオなんだからね？
　　　　はい、んじゃもう一回見ましょー！」
ジュン「流石にもう一回見ても…あはははははははは！」
エイジ「いやー、最高…」

ホランド「（あの地獄のどっきりで、俺は真っ白になっちまった。
　　　　　心なしか、髪の毛がすげー減った気がする…。
　　　　　あの後、話を聞いたら、二次会三次会でどんちゃん騒ぎをしていたのは事実で、
　　　　　寝た後のプトレマイオスのベットから、どっきりが始まってた。
　　　　　つまり、乱○疑惑は俺になかった、という事だ…）」

ホランド「ああ…（それにしても、なんて約束しちまったんだ…俺は…
　　　　　酒も飲めない煙草も吸えない、おまけに何でも言う事聞くと…
　　　　　しばらくタダ働き確定、ガキからご年配まで全部の笑いものも確定…
　　　　　来年から俺はどうなっちまうんだよ…）」

アサキム「やあ」
ホランド「なんだお前か…こんな時間に一杯やってるなんてな」
アサキム「ふ…どうだい？一杯おごるよ」
ホランド「へ…どうせ俺を酒のつまみにするつもりなんだろ？お断りだね！
　　　　　それに、悪いが俺は、もうお酒は飲めねえんだ。
　　　　　あんな目はこりごりなんでね…」
アサキム「そうか…君にも、忘れたいようなことがあるんだね」
ホランド「へ、みんなで俺を散々酷い目にあわせたくせに何を言う…」
アサキム「ふ…そうか…忘れてしまったんだね？」
ホランド「は？何言ってんだ？もうどっきりは…」
アサキム「言っておくけど、僕は先日のどっきりに一切関わってない。これは別の事だよ」
ホランド「お前…何を…？」

アサキム「本当に覚えてないんだね…僕と君との、
　　　　　　三次会の後の、あの熱い夜を…
　　　　　　一緒に、ベッドの中で、至福の悲鳴をあげたじゃないか…」
ホランド「…」

ホランド「」

アサキム「ふ…どこへ行こうというのかい？」




――――――――――――
レントン「いらっしゃいませー、あれ？ホラン…」
ホランド「おい！酒だ酒！酒持ってこい！
　　　　　全部だ！全部忘れてやるぅぅぅぅぅーーッ！！！」

――――――――――――
シャギア「いかがだっただろうか？『フロスト兄弟のどっきりテレビ』
　　　　　　そろそろお別れの時間のようだ…」
オルバ「兄さん、人間がこうも簡単に騙されると、こうも笑えてくるもんなんだね」
シャギア「そうだな。愚か者ほど、こう面白おかしく転がってくれるものだ」
オルバ「次回があればまたやりたいよ、ところで兄さん」
シャギア「なんだ？オルバよ？」
オルバ「最後のアサキムのあれも、どっきりなのかい？」
シャギア「ふ…」
オルバ「ああ…そういうことなんだね」
シャギア「今しばらくは、この余韻を楽しむことにしよう」
オルバ「そうだね、兄さん」

オルバ「来年も、素晴らしい（僕らの求める）一年になるといいね」
　　　　では、よいお年を」
シャギア「さよならだ」


――――――

ガイオウ「彼奴から、螺旋王の娘が作った料理を貰ったぞ！
　　　　　　食うがいい！」
シュバル「（お、お助けぇぇぇぇぇぇぇ！！）」
シオニー「（もう年越し、できないかもしれない…ひっ…）」
ガイオウ「ははははは！絶品ッ！」

オズマ「うおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああ」

アルト「な、なんだぁ！？どうしたんだ一体？」
ルカ「なんか聞いた話だと、ファイアーボンバーのプレミアムペアチケット、
　　　抽選争奪戦のすえゲットしたって聞きましたよ」
ミシェル「でも、その命よりも大切なチケットを、どこかに落としちゃったみたいでさ」
アルト「ふーん…」

オズマ「こんなの致命傷だ！俺が惚れた男も守れないで、なにが男だ！」
ミシェル「ロックだねー」
アルト「馬鹿だろ」
オズマ「！」
アルト「えっ」




ホランド「という訳で、オズマが買って紛失した、
　　　　　『第二次Z参戦記念ファイアーボンバーライブ』、プレミアムペアチケットを探すことになった、
　　　　　見つけた奴には、オズマから『アルトが何でも言う事聞く券』が与えられる」
アルト「ちょっおまっ聞いてねえって！！離せよ！」
オズマ「ふん、ファイアーボンバーを馬鹿にした罰だ！縛り付けられて反省してろ！」
アルト「はぁ…（何でこんなことに）」
ミシェル「悪いねー、ア・ル・ト・姫、
　　　　　もしチケット見つけたら、あんなことやこんなことするからそのつもりで」
アルト「お前っ何させる気だよ！」
ルカ「（心なしかミシェル先輩が輝いて見える…ドス黒くだけど）」
シェリル「よっし！もし私が見つけたら、アルトはあたしのド　レ　イ、ってことで」
ランカ「ちょっ！何言ってるんですか！アルト君は私が！」
シェリル「あらあら…、んじゃ、その勝負、受けて立つわ！」
ランカ「わ、私だって！」

桂「ﾆﾔﾆﾔ」
ゲイン「ﾆﾔﾆﾔ」
不動「ﾆﾔｯ」
アルト「おいそこの連中ニヤニヤすんな！
　　　　特にそのよく分からないオッサンが怪しすぎるからやめろ！」

シャギア「オルバよ」
オルバ「どうしたんだい兄さん」
シャギア「久々にきたら面白いことになっているな」
オルバ「そうだね兄さん」

シャギア「という訳で、我らはageを行う」
オルバ「ふっ…もっと面白いことになるといいね…兄さん」

>>257
そういやオズマ隊長共演決定おめｗ
バサラの年齢どうなるのかしら

ティエリア「ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・」
ロックオン「ティエリア、何食ってるんだ？」
ティエリア「うまい棒だ、ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・・・」
刹那「うまい棒？」
ティエリア「ちょうど小腹が空いている時にルナマリアに貰ったんだ、お前たちも食べるか？」
ロックオン「話の種に食ってみるか」
刹那「貰おう・・・」
アレルヤ「1つ貰おうかな」
ロックオン「ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・」
刹那「これも、ガンダムか・・・ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・」
アレルヤ「ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・」
ロックオン「ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・」
刹那「ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・」
アレルヤ「ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・」
ルナマリア「ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・・」
メイリン「お姉ちゃん、まだそれ食べてたんだ」
ルナマリア「うん、何だかクセになっちゃって」

クロウ「1本10円か・・・俺の夕飯は当分これになりそうだな。ｻｸｻｸｻｸｻｸ・・」

レントン「アネモネさん今度打ち上げやりませんか？」
アネモネ「賛成！今月で終わりだからちょうど良かった」
マリュー「打ち上げ会場はアークエンジェルでどうかしら？」
ミリアリア「賛成！天使湯で使った後のお酒は最高！！」
レントン「じゃあ店からも差し入れしましょう」
タルホ「そのかわりおめーの給料から差っ引くからな」
レントン「・・・はい」

レントン「アネモネさん今度打ち上げやりませんか？」
アネモネ「賛成！今月で終わりだからちょうど良かった」
マリュー「打ち上げ会場はアークエンジェルでどうかしら？」
ミリアリア「賛成！天使湯浸かった後のお酒は最高！！」
レントン「じゃあ店からも差し入れしましょう」
タルホ「そのかわりおめーの給料から差っ引くからな」
レントン「・・・はい」


メイリン「>>261を訂正しました、私も参加したいです」
ジャミル「御苦労、私も仲間になった記念に参加するとしよう」

アルト「なあ…そういえばなんだけど…」
オズマ「ん？何だ？チケットが見つかるまで解放するつもりはないぞ！」
アルト「いや…、そうじゃなくて、
　　　　失くしたのってペアチケットなんだろ…それで報酬が…」
オズマ「あ！？ああ…」

つ『アルトが何でも言う事聞く券』

オズマ「ﾆｯ」

つ『アルトが何でも言う事聞く券』
つ『アルトが何でも言う事聞く券』



アルト「やっ…（やっぱり二枚あったあああぁぁぁぁぁぁぁ…）」

シャギア「オルバよ」
オルバ「兄さん、オズマって奴には『ドS』としての素養がありそうだね」
シャギア「ふっ」
アルト「おいっそこの老け顔兄弟！したり顔すんな！」

>>257
ゼラバイア「……（つーか無くすとかあのおっさんバカなの？ｗ死ぬの？ｗ
　　　　　　ヒューギ様の言うとおり人間はホント愚かだねｗｗえちょなにをするやめ）」

グエン「…」

ｶﾞｰ

レントン「帰れ」
グエン「まだ何も言ってないだろ！」
レントン「正太郎目当てで店の中見回して、ガッカリ顔で帰るの今日だけで何回目だと思ってんだ！」
グエン「まだ68回だ！」
レントン「帰れ！」

>>265
？？？「どこに行っても変態なグエンであった。



後半に続く」
レントン「続くな！」

シェリル「と、言う訳で、あなたの超能力でチケットを探してちょうだい？」
タケル「あの…本来、超能力はそういうものじゃ…」
シェリル「あら？私と一緒じゃ嫌？ 」
タケル「いや、その…」
シェリル「とにかく、絶対に見つけたいの！大事な物なのよ、あのチケット！」
タケル「（どっちかと言うと『アルトが何でも言う事聞く券』がメインなんじゃ…）」

シェリル「あら？あなた、何かついてるわよ？」
タケル「えっ？」

つ『アルトが何でも言う事聞く券』


シェリル「！！　見つけたわ！」


シェリル「まさか、あなたのその長ーい襟の裏にくっついてるなんて思わなかったわね」
タケル「は、はあ…」
シェリル「ありがと！これはお礼よ」

ﾁｭｯ

タケル「！！？（ほ、ほっぺに！？）」
シェリル「こんなサービス、滅多にしないんだからね」




バラの騎士「ま…マァァァァァァァァァァァァズ！」
クワトロ「何だあの仮面は？」
カツ「（店内で叫ぶだなんて迷惑だな…）」ﾍﾟﾗｯ
レントン「あれってもしかしてタケルのお兄さ…」
デュオ「おい待てレントン、こういう場合は、どう見たって黙っておくのが善人だろ？」
レントン「は、はあ…」

>>267
×：『アルトが何でも言う事聞く券』
○：『プレミアムペアチケット』
酷い間違いしてごめんなさい
何事もなかったかのように再開
―――――――――――――――――――


オズマ「おお見つけたか！俺のファイアーボンバー！」
シェリル「ﾄﾞﾔｯ」

つ『アルトが何でも言う事聞く券』
つ『プレミアムペアチケット』

半券交換中…

シェリル「（これで、アルトは私の　ド　レ　イ！）」ﾄﾞﾔｧｧｧｧｧｧｧ
アルト「ああ…！！最高の…笑顔ですね…（地獄だ…）」
シェリル「アルト、罰ゲーム、楽しみにしててね！」
アルト「はあ…罰ゲーム前提かぁ…（シェリルの言葉の最後に『^ ^』が見えたような気がする…）」


ランカ「（シェリルさんの先を越された…！早くもう一枚のチケットを見つけなくちゃ！）」
シャギア「フフフ…見つけるのは私たちだ」
ジエー「にゃー」
不動GEN「ﾆﾔｯ」
アルト「おい！！よからぬ事考えてる奴らに、さらによく分からない生物混じってんぞ！
　　　　なにあれキモい！あいつにだけは見つけて欲しくねえ！
　　　　（ランカァー！早く見つけてくれぇぇぇ！！）」

>>268
勝手に割り込み失礼
インベーダー「…（なあ、紙切れ拾ったんだけど…）」
次元獣「…（ん？どうしたんだい？どれどれ）」
つ『プレミアムペアチケット』

竜馬（真ゲ世界最期の日）「そこのインベーダー野郎、皆　殺　し　に　し　て　や　る　ぜ　！！」
インベーダー「！？！？（え、どっから湧いt…ギャアーッ！？）
次元獣「……（今のうちに逃げないと、インベーダーみたいな目に遇うぜこりゃ）」

シン「見つけたぞ！」
オズマ「見つけたのか！俺のファイアーボンバー！」

つ『BIRD HUMAN -鳥の人-』

オズマ「こ、これは！！ランカの初主演映画のチケットじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ！
　　　　目的のものとは違うが、貰っておこう」
シン「お、おい！違ってたとはいえなんかくれよ何か！」
オズマ「お前はなぜそこにいる？次だ！次！」
シン「あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁ！！」


キラケン「見つけたぞぉい！」
オズマ「見つけたのか！俺のファイアーボンバー！」

つ『キラケン君 THE MOVIE』

ﾋﾞﾘｯ

オズマ「次。」
キラケン「ああぁぁぁぁぁぁぁぁん！破るなんて酷ぅいいいいぃ！」
アルト「（だからってオカマ口調にならなくていいだろ…）」


刹那「…」
オズマ「見つけたのか！俺のファイアーボンバー！」
アルト「（それいちいち言う必要あるのか？）」

つ『劇場版Oガンダム -The First God-』

ﾎﾞｯ　ﾁﾘﾁﾘ（ライターでチケットを燃やす音）

刹那「ガ、ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム！！！」
オズマ「次」
アルト「げ…（外道だ…）」

　　　ズ


ランカ「（チケット見つからないなあ…どうしよう…）」
？？？「すみません、どうしましたか？」
ランカ「え…？（誰だろう？）」


ランカ「へー、正太郎君って言うのね」
正太郎「よろしくお願いします、ランカさん」
ランカ「そんな、敬語じゃなくていいよ！」
正太郎「僕のことよりも、一体どうしたんですか？」
ランカ「それが…」

ランカ「…という訳なの」
正太郎「なるほど…アルト君という人を守るため、
　　　　そしてお兄さんの悲しむ顔を見ていられなかった、と…
　　　　君はいい子なんですね！」
ランカ「う、うん」
正太郎「分かりました！僕もチケット探し手伝いますよ！ちょっと待ってて下さい」
ランカ「正太郎君、いいの？」
正太郎「君の事を助けたいと思っただけさ。よし、準備出来た」

ｶﾞｼｬｰﾝ　ｶﾞｼｬｰﾝ

ランカ「え！？こ、これって…！」
正太郎「頼んだぞ鉄人！」


―――――――――――――――――――
「一方そのころコンビニでは」


グエン「ｷｭﾋﾟｰﾝ」
エウレカ「レントン、あれ…」
レントン「あ！グエンの目が光輝いている…」
グエン「来たぞ来たぞ来たぞ！！ひゃっはー！」
レントン「大巨人か何か来たのか知りませんけど、さっさと行け！」

―――――――――――――――――――

　　　ー

ランカ「うわー大きい…正太郎君もロボットのパイロットだったんだね」
正太郎「はい、今度ここに配属されるんです。よろしくお願いします」
ランカ「えっ！そうだったの！」
正太郎「でもその前に、君の大事なチケットを探さないとね」

鉄人「ｶﾞｵｰ」

正太郎「おっ、見つけたのか鉄人！」




―――――――――
別所「プレミアムチケット集合場所」

アルト「な、なんだありゃあ！？ロボット使って探してやがるぞ！」
ルカ「へぇー、地球にはまだまだあんなロボットがあったんですね。知らなかったなー」
ミシェル「おっと、こりゃ急いで探さないとだね、アルト姫」
アルト「もういいから…、お前でもランカでも良いからさっさとチケットを見つけてくれ！」



ルカ「そういえば、なんか揺れてません？」
アルト「あぁ！？そりゃあ、あんなロボットが動いてたら…」
ミシェル「いや…違う…もっと大きな揺れだ…！」
アルト「ん？」

　　　ル


アルト「なあ？そういえばさっきから何なんだこの字は？」
ミシェル「あ！それだ！！そ…」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

「う、うわあああああああああああああああああ！」




アルト「いてててててて…」
ランカ「アルト君！大丈夫！？」
アルト「ランカ！そのロボットに助けられたんだな」
正太郎「なんとか間に合いました」
シェリル「ちょっとなんなのよ！」
アルト「シェリル！お前も大丈夫か？」
シェリル「私なら大丈夫、でもせっかくの女王様気分が台無しよ！」
グエン「さあ正太郎君、君に会えてよかった是非このメイド服をｸﾞﾊｯ」
レントン「ちょっと黙ってて下さい」
エウレカ「（レントンが…グーパンチを…）」
タケル「ところで誰だい、君は？」
バラの騎士「…」
レントン「あ、その人は触れちゃいけないみたいです」
タケル「は、はあ…」

ルカ「ちょっ、み、皆さん！あ…ああ！あれあれ！」
ミシェル「げ…なんてこった…！」
アルト「ん？どうした？」




ズール「誰だぁ！！私の頭を触ったのは！」

アルト「」

アルト「…どういうことこれ？」
オズマ「アルト！まだ分からないのか！」
ミシェル「俺達は気がつかないうちにズールの上に乗っかってたんだよ！」
アルト「え…」
他多数「ええええええええええ！！？」


ズール「ぬ！マーズ！！まさかこんなところで会うとは…！」

バラの騎士「ズールめ…」
タケル「ズールめ…今日という今日は」
「「覚悟しろ！！！」」

万丈「突然だが、援護しようタケル君！」
ロジャー「私にも任せたまえ」
正太郎「僕だって！」


「ガイヤー！！」
「ダイターン！カームヒィィィィヤァァァ！」
「ビッグオー！ショーターイム！」
「ｶﾞｵｰ」


アルト「ちょっ！！おまっ！ここで戦闘すんな！」
オズマ「何をしているアルト！俺達も出撃だ！突撃ラブハート！いくぞ！」
ルカ「りょ、了解！」
ミシェル「行くぞアルト姫」
アルト「は、はあ…」

シェリル「と言う訳で、一緒に逃げるわよ！」
ランカ「は、はい！（あ…そういえばチケット…どこいっちゃったんだろう…）」

ランカ「（結局、チケットは見つからなかったなあ…）」

つ『キラキラチョコレート』

――――――
『回想』

刹那「戦闘ミッション、終了」
クロウ「お疲れー（ふー、ちったあ稼げたかな？）」
アルト「はあ…酷い目にあったぜ…（隊長から解放されたのはよかったけど）」
ランカ「アルト君！正太郎君！大丈夫？」
アルト「ああ」
正太郎「ランカさん、君も大丈夫でしたか？」
ランカ「無事に避難出来たから大丈夫」
正太郎「それとランカさん、ズールの頭にあるものを見つけました。でも…」

つ『キラキラチョコレート』

正太郎「チケットじゃなかったんだ…ごめん…」
ランカ「い、いいのよ正太郎君！これ、貰っていい？」
正太郎「えっ？チケットはいいのかい？」
ランカ「いいの。正太郎君は十分頑張ってくれたし…
　　　（私のせいで騒ぎを大きくしちゃったのもあるし…）」
レントン「皆さーん、こんなところにいたんですか」
エウレカ「大塚長官が正太郎さんに用があるから来てだって」
正太郎「おっと、歓迎式があるんだった！それじゃあ、行ってきます！」
アルト「んじゃ俺も行ってくる、ランカも式に参加するか？」
ランカ「私は…やめとく」
アルト「そうか…式が終わったらボンマルシェに集合でいいか？」
ランカ「うん…」

『回想終了』
――――――

竜馬「あぁ？なんだこりゃ？でっけぇ戦闘でもあったのか？」
ランカ「あ、竜馬さん」
竜馬「インベーダー狩りに夢中で参加しそこねたぜ…」
ランカ「…」
竜馬「なんか暗い顔してんなーお前。ん、なんだ？何持ってんだ？」
ランカ「え？これですか？」

つ『キラキラチョコレート』

竜馬「ちょうどいい。俺ぁ今腹が減ってたんだ、もらっていいか？」
ランカ「あ、はい、どうぞ」
竜馬「おっと、これじゃどこの恐喝だ。
　　　なんか代わりになるものは…っと、こんなもんでいいか？」
ランカ「あ…ああああ！！これ！！」

つ『プレミアムペアチケット』

竜馬「なんか価値がありそうだったから取っておいた。
　　　これでいいか？」
ランカ「う、うん！十分すぎるよ！」
竜馬「んじゃ、チョコレートもらっとくぜー」
隼人「おい竜馬！一体どこで道草食ってたんだ！教官達がカンカンだぞ！」
竜馬「おっといけねぇ！またトンズラでもすっか」
隼人「待てぇ竜馬ーッ！！」

ランカ「（ありがとう…竜馬さん…
　　　　これで、お兄ちゃんやアルト君が喜んでくれる…）」

>>276
こうして、チケットをめぐる騒動はひとまず終了…




と思いきや



レントン「さて、そろそろバレンタインセールの準備を…」
ワッ太「そういや、ランカさんが竜馬のあんちゃんにチョコあげてるの見たぜ？」
コンビニにいた客一同「「な、なにい！！？？」」

>>277
王○陸「くくく…バレンタインの幻想におぼれた愚かな愚民共に僕からプレゼントしてやろう…
　　　　ヘリオスのレーザーをねぇぇぇえええ！！」

レントン「五飛さんに聞いてみたところ、さっき来たお客さんは別の世界の知り合いだそうです。
　　　　　エウレカやステラさんはこの人を見て露骨に不快な表情をしていたし、エイーダさんに至っては物凄い殺気を放って不安でした…
　　　　　ジョニーさんがいてホントに良かったですよ…」

>>262

エウレカ「レントン、遅いわね。どうしたのかしら?」

偽レントン達「ここから出せぇぇぇぇぇ!」

大塚「まったく、これだから強盗は困るんだ」
ダストン「大塚署長、これからは協力してコンビニ強盗を逮捕させましょう」

本編

リボンズ「頼みがあるけどいいか」
タルホ「何かしら」
リボンズ「コンビニの薬、増やしてくれないか。これから薬が沢山必要になるんでな」
タルホ「なぜ薬なの?」

リント「薬用意しないと我々の胃に穴が開いちまうからな」
グッドマン「再生編が出れば我々は大量の反乱勢力の対処に追われるからな。ある意味本編より地獄だ」

ロシウ「どうすればいいのでしょうか…。ニアさんが…、
『ダイグレン団の皆さんに私が手作りするチョコをプレゼントします。』
なんて言い出してしまいましたよ…。レントンさん、どうすればいいですか！！（混乱」
レントン「ロシウさん、とりあえず落ち着いてください！」

ナレーター「バレンタインデー、
　　　　　　それは男と女が愛を誓う日と言われている。
　　　　　　その1つが恋する乙女が好きな男への手作りチョコのプレゼント。
　　　　　　しかし、ニアの料理は危険な劇物。
　　　　　　それは手作りチョコにおいても例外ではない。
　　　　　　2月14日、ボン・マルシェは惨劇の舞台ヘと化す。」　

ニア「バレンタインに向けてチョコを作りましょう」
ステラ「頑張ろう♪」
エウレカ「上手く出来るかしら」
メール「今年は上手く行くといいな・・・」
リーロン「おやおや、メール去年は旦那に上げなかったのかしら？」
メール「ううん、上げたんだけど上手く固まらなくて生チョコ見たくなって
　　　　 思わず泣いちゃったんだけどダーリンは美味しいと言って食べてくれたの///」
メール「今年はちゃんとしたのを上げたいな///」
タルホ「お暑いことで、私もあの馬鹿に造ってやることにしますか」
ニア（チョコは甘いし栄養のバランスを考えてトマトとセロリと人参とキャベツを具に使いましょう（ハート」
ティファ（チョコを上げたらガロードは喜んでくれるかな」

ゼロ「おい」
C.C「何だ？」

シェリル「ちょっと！もっと上手く飛べないの！？」
アルト「う、うるさい…わ、ねえ！」
ランカ「水面がーゆーらっ、きゃっ！」
アルト「だ、大丈夫か？ランカ…ちゃ、ちゃん？」
ランカ「へ、平気よアルト君」
シェリル「『君』じゃなくて、今は『ちゃん』でしょ？」
ランカ「あ、そうか」


ゼロ「何をふざけているんだあいつらは？」
C.C「あれか？坊やにも知らない事があるんだな。あれは『女装』と言うものだ」
ゼロ「私が聞いているのはそういう事ではない！！状況を説明しろと言っているんだ！」
C.C「そうだな…マリノピザ二枚分だ。これでどうだ？」
ゼロ「ええい！分かったからさっさと教えろ！」

――――――
『説明開始』

オズマ「見つけたのか！俺のファイアーボンバー！さすが我が妹だ！」
ランカ「う、うん！」
ミシェル「よかったなアルト姫、見つけたのがランカちゃんで」
アルト「ああ…」
オズマ「では、約束のものだ。」

つ『アルトが何でも言う事聞く券』

　　　「それと、このプレミアムチケットもお前のものだ」

つ『プレミアムペアチケット』

ランカ「え？」
オズマ「このペアチケットは、私とお前で見に行くつもりだったんだ。」
ランカ「本当！？ありがとうお兄ちゃん！」
オズマ「ファイアーボンバーは凄いぞぉ！ファイアーボンバーの活動は
　　　　バロータ戦役での『サウンドフォース』の一員として有名だが、そもそもは
　　　　マクロス7の「アクショ」で結成されたのがきっかけで、
　　　　ミレーヌ・ジーナス加入後に参加した新人登竜門ライブ「スーパーノヴァ」が
　　　　現在のファイアーボンバーの始まりと言われている。
　　　　2045年4月に発売されたファーストシングル『PLANET DANCE』、
　　　　この初回版はまさに俺の家宝だ。しかし当時のチャート196位とは世間は何も分かっちゃない！
　　　　その後に放送された『リン・ミンメイ物語』これが名作で名作で！
　　　　何百回見たことか！当時の視聴率94％は伊達じゃないな！
　　　　その話題性もあってかセカンドシングル『SWEET FANTASY』はチャート2位！
　　　　ここでファンになった奴が大勢いるが、俺はそんな奴ではない！
　　　　初めから売れると思っていたよ！その後数々のシングルを出し…」

ミシェル「あちゃー、なんか熱弁始まっちゃったよ…ちょっと皆こっち来て」
ルカ「ミシェル先輩、隊長無視しちゃっていいんですか？」
ミシェル「大丈夫大丈夫。隊長は今周りが見えてないみたいだし。あ、そうだ、折角だからさ」
アルト「何だ？」
ミシェル「アルト姫の命令、決めちゃわない？」
シェリル「いいわね！」
ランカ「あ、そうだった、私も命令…」
ミシェル「んじゃ、紙用意したから二人はこれに書いて…」
アルト「ミシェル、さっきから顔がにやついてるぞ」
ミシェル「なあに、隊長ほどじゃないって。」

ミシェル「それじゃ、紙オープン！」
アルト「げぇ！これは…！」

【シェリルの命令】
私と一緒に一日デート！
ただし可愛い可愛い女装をして、女言葉を使うこと！

【ランカの命令】
アルト君と一緒に空を飛んで、
アルト君の為に歌を歌いたい


「説明終了」
――――――
C.C「と言う訳だ」
ゼロ「つまり、ランカ、シェリル、女装をしたアルトが空を飛んでる時に戦闘に巻き込まれたと…」
C.C「そういう事だ、ご名答」
ゼロ「ちっ…！馬鹿げている！！」


エイジ「んで、なんでお前も女装してるんだ？」
斗牙「え？これ？拾ったんだ」
エイジ「拾った！？メイド服が落ちてたって言うのか？」
斗牙「そうだけど…？」
琉菜「あらー？エイジも着たいっていうの？」
エイジ「るせえ！誰もそんな事言ってねえだろ！」
琉菜「何よ！この馬鹿エイジ！」
エイジ「なにをー！」
レントン「（あのメイド服、グエンが持ってた奴じゃ…）」


ゼロ「おいなんだあれは！もう一人いたぞ！
　　　戦闘中だぞ！なめているのか！そんなくだらない事をする奴は…」
C.C「あらいいのか？お前『も』そんな事を言う立場ではないだろう？」
ゼロ「ん？」

つ『学園祭のアレ』

ゼロ「！！？」
C.C「さあて、どうしようっかなー？」
ゼロ「お、おい！わわわわ、わかった！やめろ！何枚だ！ピザを何枚買えばいいんだ！」
C.C「ふふふ…。魔王への道はまだまだ遠いな」

>>284
オルバ「笑えるよ、ゼロがC.Cに手玉を取らされるとはね（もぐもぐ」
シャギア「今の奴は『魔王』どころが『童貞坊や』の方がしっくりくるな（もぎゅもぎゅ」
オルバ「でも、プレミアムチケットを見つけられなくて残念だったよ、兄さん」
シャギア「ああ、見つけた暁には『大人の都合により表示できません』な事をさせたかったのだがね」
オルバ「兄さんも、結構悪どいね。」
シャギア「フッ、お互いさまだろ？オルバよ」
フロスト兄弟「はっはっはっは（笑」

ゼロ「こいつら…（次会ったら、「今すぐ氏ね」のギアスでもかけてやる…！！）」

シャギア「少年よ、キース君が焼いたパンは入荷しているかな？」
レントン「すみません、つい先ほどゼクスさんとギンガナムさんが買い占めてしまって・・・」
オルバ「彼の作るパンは絶品だししょうがないね」
シャギア「今度入荷した時に取り置きを頼めるかな？」
レントン「いいっすよ」
シャギア「頼む・・・今日はカレーマンでも買って行こう」
オルバ「僕は肉マンにするよ・・・」
レントン「毎度」


ノイン（今日はゼクスはパンを15個買う・・・ﾒﾓﾒﾓ）

アイム「フフフ…、ジョニー・バーネット、
　　　　エイーダが恋する乙女と言うのはあれは嘘なのですよ」
ジョニー「何っ？」
アイム「行動を見る限り、ストーカーと言った方がふさわしいでしょう。
　　　　どうでもいい事ですが、ノインも同類なのですよ…。
　　　　ふふふ、ははははははは！！…は？」


――――――
シャギア「オルバよ、アイム・ライアードが何者かによって血祭りにあげられたようだな」
オルバ「嘘ついて惑わした人間の末路って悲惨だね、自業自得だけど」
クロウ「まあ、これで嘘つきが治れば…あいつには無理か」
シャギア「クロウよ、お前の貧乏くじ体質も治ることはできないが？」
オルバ「兄さんの言う通りだね」
クロウ「キツイ事言うなよ、お前ら…」
　　　

ヴィラル「レントン、一つ言ってもいいか？」
レントン「何ですか？」
ヴィラル「何故、ボン・マルシェの薬の販売コーナーがかなり広くなっているんだ？」
レントン「何か、リボンズさんがグッドマンやリントがこれから胃痛に悩まされるから、薬の数を増やして欲しいと言われたんですよ」
ヴィラル「そうか」
（まあ、胃痛の原因の一つは間違いなく俺なのは仕方ないか･･･）

ロシウ「薬が沢山ある。これならニアのチョコを食って惨事が起きても大丈夫そうだな」

しかし国連の大使がディアナって爆弾じゃね？

>>288
アイム「その通りですよ、ロシウ・アダイ。その為に薬は用意されたのですよ。
　　　　そう、どこぞの誰かが『ニアの料理は危険な劇物』と形容するほどにね…。」
ロシウ「え…」
アイム「バレンタインデーを中止しなければ、貴方達は大変なことになりますよ？」
？？？「あの…大変なことってなんですか？」
アイム「ふふふ、教えて差し上げ…何？！」

ヴィラル「レントン、アイムの奴が瀕死の大怪我を負ったようだ」
リーロン「それも、辺り一帯焼け野原になってるわよ…」
レントン「またですか…。前にも怪我したというのに、懲りない人ですよ…。どこぞの3人組みたいに」
ロジャー、アポロ、クワトロ「何か言ったのか？」

ニア「砂糖ばかりじゃ身体に悪いからくさやとシュールストレミングとドリアンと納豆を入れてみましょう」

シモン「ﾍｯｸｼｮﾝ!!」
カミナ「風邪かぁ？シモン」
シモン「どうだろう？別に具合は悪くないし熱も無さそうだけど・・・」

ニア「うーん・・・今一パンチが足りないから生クリームとブルーチーズでも入れ見ましょう♪」

シモン「ﾍｯｸｼｮﾝ!!」
ヨーコ「風邪気味なんじゃない？」
カミナ「レントンの所で風邪薬でも買って置いた方がいいんじゃないか？」
シモン「そうだね、風邪を引きたくないし買いに行くよ」

シモン「レントン、風邪薬あるかな？風邪気味っぽいから買っておきたいんだ」
レントン「これがそうだよ」
シモン「ありがとう、1つ買うよ」
レントン「まいどー！」

>>291
グレンラガン見てたら恥ずかしくてこんなネタ使えん

忘れたころにー
アイム「ナタナタタナタナタナタタ（ｒｙ」（治療中
シオニー「ああっ…、アイム…どうして……」

ゲームスタート前に原作終了になってる前作組がいてもいい

ディートハルト「やあ、このスレを見ている諸君元気かね？私の名前はディートハルト・リート
　　　　　　　　最近、扇が手作り弁当を持ってるし、調子扱いているのだが、
　　　　　　　　多分、女と同居し始め手いるのではないかと見た。
　　　　　　　　そこでだが、手作り弁当の中身をニアが作った料理にすり替えておいたのだ」
一方、扇s（ryはと言うと
扇「う…なんだか、まず…」（ガタッ
玉城「おーい！扇が倒れたぞー！」

>>296
×手いる　○ている　でしたｗ

医務室
扇「うう…、ここは……？」
ディートハルト「（チッ、生きてたか）お目覚めになったのかね？扇要君？」

朔哉「ジョニー、なんでそんなに浮かれてるんだ？」
ジョニー「ああ、実のところ大事な人からのプレゼントを心待ちにしてるんですよ｣
朔哉「どうせ、エイーダからだろ｣
ジョニー「『どうせ』と言うなよ。僕にとって大事な人だから」
くらら「あ〜あ、御馳走さま…」

ドドドドドドドド

ジョニー「ん？だれだ？」
竜馬（TV版）「ダブルゥ…（いちぃいちゃ）　　　
　　　　　　　トマホォク！！（するんじゃねぇ！！）」
ジョニー「ぐ…が…｣
エイーダ「お待たせ、ジョニーさ…」
ゲッターチーム（TV版）「あ……………」
エイーダ「誰がジョニーさんをこんな目にあわせたの……？（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
ゲッターチーム（TV版）「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　オゥープンゲェット！！（全員退避ーッ！！）」
エイーダ「ダンスティンガァァァ！！」
葵「ちょっと、エイーダ！落ち着きなさいよ！ていうかどこから機関銃出してんの！？」

オズマ「お、俺はどうすればいい…！」
レントン「どうしたんですか？」
オズマ「いや…その…だな…」


※青年説明中


レントン「あー、その噂ですね（内容は>>277）」
オズマ「俺はどうすればいい…！アルトの奴も正直なところ許せん！と思ってはいたが、
　　　　まさか、我が妹は、あの野生と野望の塊みたいなのが好みだったとは…」
レントン「そ、それは…でも、やっぱり恋愛は本人の自由なんじゃ」
オズマ「それは違う！いや、違わない！」
レントン「どっちなんですか落ち着いてください」
オズマ「す、すまない…とにかく、不誠実行為および多重恋愛行為が許せん！！
　　　　　だが、しかし…相手が相手なんだよ…ああ…」
レントン「確かに…竜馬さんにくってかかったら逆に食われちゃいそうですよねー」
オズマ「だから」

ｶﾁｬｯ

オズマ「この拳銃でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
レントン「ちょっおまっそれは！いくらなんでもやめてください！
　　　　　というか竜馬さんに関してはそれでも効かなそうな気がするんで、後が怖いですよ！」
オズマ「じゃ…じゃあアルトから先に」
レントン「それも大事件になりそうなんでやめて下さい！」
オズマ「じゃ、じゃあ！今すぐ次元振的なものを起こして、
　　　　　いっそバレンタインなんかふっとばして！」
レントン「『次元振的なもの』ってなんなんですか！！訳が分かりませんよ！」


ジエー「我々の」
ガイオウ「出番と」
バジュラ「くえー」
アサキム「聞いて」
レントン「帰れ！」
オズマ「なぜ帰した」
レントン「いい加減にしろこのシスコン！」



シン「ﾋﾞｸｯ」
エイジ「ﾋﾞｸｯ」
ゼロ「ﾋﾞｸｯ」
バラの騎士「ﾋﾞｸｯ」
デュオ「いや、バラの騎士。お前はシスコンじゃなくてブラコンだろ」

ゼロ「・・・・・・」
レントン「何かお探しですか？」
ゼロ「・・・・・・」
レントン「あの・・・・ゼロさん？」
ゼロ「・・・・・チョコだ」
レントン「え？」
ゼロ「チョコだと言っただろう！？あるのか無いのかどっちだ！！」
レントン「あ・・・あぁ・・・此方にありますよ」
ステラ（今日はバレンタインだからチョコを買いに来たのかな？」
シン「シッ！！聞こえるぞ）
ゼロ「････貰おう・・・・・」
レントン「まっ・・・毎度・・・・」
レントン「・・・・」
シン「・・・・」
レントン「見なかった事に」
シン「しようか」


---10分ほど前---
CC「ルルーシュよ、頼みあがる」
ゼロ「お前が頼みごととは珍しいな、言ってみろ」
CC「チョコを1つ買ってきてくれないか？私はピザを食べるのに忙しくてな」
ゼロ「断る！！特に今日は！！！」
CC「ほう？そんな事を言っていいのか？早く行かないとお前の秘密をばらすぞ？」
CC「お前は夜寝る前に何時も・・・・」
ゼロ「ああ解った、解ったから！買ってきてやるよ！！！！」
CC「ふっ・・・まだまだ甘いな、ボウヤ」
-----------------

ヒイロ「ウイングガンダムが公式に擬人化？ＭＳ少女になるだと？」

刹那「う、羨ましい！」

ヒイロ「何故だ。バスターライフルを向けられる光景しか浮かば無い」

レントン(そりゃあ、原作での扱いを考えればなぁ…)

オズマ「見つけたぞ！」
竜馬「あぁん？なんだ急に？」
オズマ「この『ドッキ☆ドキ☆チャージン棒』で成敗してやる！」
竜馬「はぁ？」

レントン「ちょっとやめて下さいよ！というか何なんですかそのヘンテコアイテムは！」
ジエー「ﾆﾔﾆﾔ」
レントン「…」

ジエー「ひぇー！」
ガイオウ「よし！次は腕立て999万回だ！ハハハハ！」
カルロス「ったく、人使い粗いねー君たちって。んじゃ帰りますねー」
レントン「いってらっしゃーい」
クロウ「何しに来たんだあのすっとこどっこい？」
レントン「さて、問題はこっちですよ」


オズマ「離せ！離せぇ！」
ルカ「いい加減にしてくださいよ隊長！」
アルト「なんで俺達が力合わせて隊長を押さえつけなきゃならないんだ！」
ミシェル「仕方ないだろ！同じ部隊なんだから、どうせ責任取らされるのはこっちだ！」
アルト「とほほ…」
隼人「お前もいい加減にしろ竜馬！」
竜馬「るせぇ！先に喧嘩売ったのはあいつだ！売られた喧嘩は買うまでだ！」
クロウ「はぁ…（こんなことなら、さっさとトンズラしときゃよかったぜ…）」

ランカ「ちょっと！何やってるんですか！」
シェリル「ったく…男たちってなんて野蛮なのかしら」
クラン「おまえたち！静かにしないと巨大化するぞ！」
レントン「いやそれはやめてください、シャレになりません」
シェリル「もうこうなったら、渡すのやめちゃう？」
ランカ「え？えええ！？」
クラン「まったくだ！こんな奴らに対してチョコ作ったのが馬鹿馬鹿しくなってくる！」
オズマ「な…！それはどういうことだ…」

レントン「いやー、勘違いだったんですねー」
竜馬「全くだ！チョコはうめーけどな」
隼人「武蔵や他の連中の分まで…わざわざありがとうな」
クロウ「（報酬はチョコレート三つか…これで一週間、いや！一ヶ月は持たせる！）」
ランカ「いえいえ！」
クラン「ほら！お前の分だぞ！」
ミシェル「ありがとう。これは美味しく頂くよ」
クラン「な、なんだー！その、あれだ！有難いと思え！」
ミシェル「へいへい。それにしてもよかったなアルト姫、二人からチョコもらえて」
アルト「な、なんだよ！皆ももらってるだろ！」
ミシェル「おやー？でもアルト姫のだけなんか大きくない？」
ルカ「あ、本当だ！しかもなんかデコレーションが豪華ですよ」
ランカ「あっその…いや…」
シェリル「もうっ！本当あんたって鈍感ね！
　　　　　　あんたのは特別仕様なのよ！今回だけなんだからね！」
ルカ「（ツンデレだ…）」
ミシェル「（ツンデレだな）」
隼人「（ツンデレというやつか…）」
オズマ「俺は…何だったんだ…」
ランカ「お兄ちゃん、そんなに落ち込まないで！」
オズマ「ランカ…。ふっ、そうだな！皆でチョコを美味しく頂くとするか！」
ランカ「うん！」


レントン「そういえば、さっきの『ドッキ☆ドキ』なんとか、どこやったんですか？」
オズマ「ん？そういえばどこに…？」




イアン「次の人どうぞー、はいこの棒っきれに触れてー」
キタン「痛い痛いお腹がぁー！…治った！治ったぞー！」
キヨウ「よかったねダーリン！」
アレルヤ「それにしても、刹那が拾った棒に治癒機能があるなんて、不思議な事もあるもんだよ」
ロックオン「ったく、どこのマッドサイエンティストが作ったんだが…」
ティエリア「（ヴェーダにはあんなものはなかった…一体何なんだあの棒は！）」
イアン「よくやったぞ刹那、これで食中毒に苦しむ連中を助けられるぞ」
刹那「（あの棒には、どことなくガンダムの臭いがした…やはり…あれもガンダムなのか）」

シモン「グレン団の皆が食中毒だなんて、どうしてなんだろうなーﾓｸﾞﾓｸﾞ」
アレルヤ「いや、なにって、その食ってるのが」

ﾊﾟｧﾝ

アレルヤ「ちょっ！？なんで撃ってくるんですか！」
ティエリア「それ以上の発言はやめておけ」
ロックオン「そうだぞアレルヤ。世の中には言わない方がチームの為になることもあるんだ」
アレルヤ「あ…ああ…分かったよ」
シモン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

スメラギ「これで終わりね・・・・上がりっと♪」
クロウ「呆れるほど有効な戦術だぜ・・・上がりだ！！」
ロックオン「パス・・・」
刹那「俺が・・・ガンダムだ！」
ティエリア「ヴェーチェで攻撃・・・終わりだ」
アレルヤ「パス」
ロックオン「狙い打つぜ！」
アレルヤ「甘いね、8切りであがりだよ」
ロックオン「俺がびりかよ・・・」
クロウ「そんな時もあるさ、勝負は時の運ってね」

シン「なにあれ」
レントン「最近大富豪が流行ってるみたいっすよ」
エウレカ（だからって何でレジの前でやるのかしら・・・）

ティエリア「ロックオン、早く配れ！」
ロックオン「よぉお前等・・・こんな世界で満足か？俺は嫌だね」

新作楽しみだが、それはペルソナの終わりを意味する

それは寂しい

ほ

シリウス「すまんがジュンを見かけなかったか」
ロゼ「マーグ様がいません。どこかで見かけませんか?」

大塚「せっかくの平和を台無しにする輩が来週湧いてくるようじゃな」
ダストン「うむ、今週は警備レベルを上げるべきだな」

クロウ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
エウレカ「レントン…あれ…」
レントン「なんか、よろしくないオーラ的な何かが、
　　　　　こっちに伝わってくるような…ちょっと聞いてくる」

レントン「一体何やってるんですか…って、えええええ！
　　　　　なんですかその持ってる黒ずんだ何かは！」
クロウ「何って？そりゃチョコレートだよ。三人からもらった（詳細は>>302）のさ。
　　　　ついに一ヶ月チョコレートのみで過ごすことに成功した！
　　　　おかげで食費をかなり浮かせる事が出来た！」
レントン「いやいやいや！無茶苦茶すぎる！それ以外何も食ってなかったんですか！」
クロウ「お前こそ何を言っている！こっちは借金があるんだ借金が！
　　　　少しでも削減しようと頑張ってるんだよ！」
トライア「ほう…それじゃ、今の給料を削減しても、文句は言わないんだね？」
クロウ「あ！？チーフ！誰もそんな事は！」
トライア「ったく！女心を踏みにじるようなことしやがって！
　　　　　あと、食べ物は美味しい時にきっちり食べろ！
　　　　　んじゃ、折角の削減だし、今回の査定もバッサリ削減して…」
クロウ「わ、わーった！悪かったから許してくれ！」
トライア「ほう…分かったのならそれでいい。それじゃ、」

トライア「この浮かせた食費は、女子メンバーのプレゼント代ってこ・と・で。」
クロウ「とほほ…折角貯めた金が…俺の借金返済…」
レントン「反省してませんねこの人」

ﾚﾝﾄﾝ「何でオールスターズなのに出番超少ないんだよ・・・台詞なんて１つもないし」
アネモネ「ゴメンねｗ」
メイリン「本当にごめんなさい」

ノリエガ「・・・眼力よ」
レントン「へ？」
ノリエガ「台詞がなくても私には眼力があるわ」
レントン「そういえばあなたも・・・」
アネモネ「あのときは助かりました」
メイリン「本当にありがとうございます」
ノリエガ「いえいえ＾＾」
フォウ「ノリエガが一緒だと力が湧いてくるわ」
ラクス「３人で船を押し返した時は感動しましたわ」
レントン「ノリエガさんは別の所で戦ってたんですね」
ノリエガ「イエース」
レントン「さっすが大先輩、恐れ入ります」
ノリエガ「いえいえ」

ガロード「・・・今回出番なし」

ノリエガが誰なのか理解するのに時間かかったじゃないか


ミシェル「はあ…」
レントン「どうしたんですかミシェルさん」
ミシェル「なぜだか知らんが、『氏ね』『割る！』と望んでる声が聞こえるんだ…」
レントン「望む…声…？なんですかそれ？」
クラン「ったく！ミシェルの事をそんな風に言うだなんて…許さんぞ！
　　　　ゼントラーディの姿で仕返しをしてくれる！」
クワトロ「ふっ…」
レントン「なにほくそ笑んでるんですかロリ…クワトロさん」
クワトロ「間違いない…君は、スパロボネタシンドロームだ！」
ミシェル「はぁ？なんだそりゃ？」
クワトロ「私が参戦するたびにこの声が聞こえる
　　　　　『裏切らないだろうな？』『アクシズ落とさないで下さいよ？』」
レントン「あの…それって…」
クワトロ「そう！未来に起こる事を望んでいる声だよ！
　　　　　この声がある限り、毎日不安感に襲われ、眠れない日々が続くのだ！」
ミシェル「は、はぁ…」
クワトロ「おめでとうミシェル、君も私たちの仲間入りだ」
ミシェル「なんだそりゃ！嬉しくねーよ！」
クラン「ん…？私たち…？」

五飛「ふ…俺に比べたら…
　　　『ズール様は正義！』『どこの機関に所属するんですか？』
　　　もはや原作関係ないんだぞ！」
？？？「『ちょっとご無沙汰なだけで、名前をわざと間違えられる』
　　　　　というのもあったりするから、まったく困ったもんだよ」
鉄也「おっと、『戦闘のプロだぜ！』みたいな愛され方もあるぞ」
クワトロ「ふ…ネタシンドロームの恐ろしさ、垣間見たかね…」

ミシェル「な、なんだあの集団…？というか一人よく知らない人がいる…」
クラン「んんん…知らない間にトンデモないグループに巻き込まれつつある…
　　　　ミシェルを渡してたまるか！巨大化すっぞ！」
レントン「ミシェルさんクランさん落ち着いて下さい！僕だって、
　　　　　最初は『撃墜数一位固定でウゼえ』って散々言われてましたから」
ミシェル「それむしろプラスじゃないか！俺は撃墜数関連で一度酷い事になってんだよ！」
クラン「…ぐすん…もう嫌だ…」
ミシェル「ほら！クランが泣いちゃったじゃないか！こっちは幸せにありたいんだよ！」


シャギア「オルバよ」
オルバ「どうしたんだい兄さん」
シャギア「奴らが争っているが、レベルが低いものだ」
オルバ「ふ…そうだね」
シャギア「我々は、『原作じゃ死なないのにスパロボじゃなぜか死ぬ』病にかかっていたからな」
オルバ「第一次Zで生存できてよかったね、兄さん」
シャギア「ふ…そうだな」

カミーユ「俺、何回負けたらいいんだろう・・・」
レントン「どうしたんですか？」
カミーユ「ここ最近の俺はいつも計画通りだと考えては戦隊ものにやられてるんだよね・・・」
レントン「だいぶ前に巨大化したときはめった切りされてましたね」
カミーユ「ああ、今度は大ショッカーども相手に戦うから大変だよ」
レントン「大変ですね」
カミーユ「ああ、そういえばお前サッカーやってるんだろ？視聴率はどうなんだ？」
レントン「散々ですよ、俺の物語と変わらないっす」
カミーユ「そうか、邪魔したな」
レントン「いえ、お話楽しかったです」
カミーユ「じゃあな」
レントン「ありがとうございました」
エウレカ「おしゃべりもいいけど今日は売れてるの？」
レントン「全然」
エウレカ「そう・・・」
クワトロ「ＮＳのチケットくれ」
レントン「売り切れです（っていうかアンタには売りたくないし）」
クワトロ「残念だ、未来の嫁でも探そうかと思ったのだが・・・最近出たれいかちゃんとかなぁ・・・」
レントン「・・・・・・ﾛﾘｺﾝ」

>>308-310
>>313

エウレカ「ダストンさん、駐車場にあるトレーラーですけど、なにがいるのですか？」
ダストン「例の偽者だ」
エウレカ「また出たのですか？」
ダストン「そうだ。こいつらのせいでまた客が逃げてしまったんだ」

偽レントン、偽アネモネ、偽メイリン、偽ガロード、偽スメラギ、偽フォウ、偽ラクス「ここから出せぇぇぇぇぇ！」
偽クワトロ「私は無実だぁぁぁぁぁ！」

ジュン「困った事が起きました。コンビニ入店禁止の紙が来ました。僕が何か悪いことをしたのですか？」
マーグ「コンビニ入ろうとしたら何故か、レールガンで吹き飛ばされた。私はなにもやっていないぞ！」

>>312
レントン「・・・・・・・・あ、素で忘れてた」
ガロード「・・・・・・・・・死んだかと思った」
ティファ「死んだと思っていたって、ある意味原作再現じゃないかしら・・・・・・・・・」

>>312
三○長官「裏切り者には〜！」

カ○ジナ「死の報復よ〜！」

シャギア「ま、待て、同志三○と同志カ○ジナ！」

オルバ「こ、今回は偶然原作が再現されただけで…！」

三○長官＆カ○ジナ「言い訳は地獄で聞いてやろう！」

フロスト兄弟「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡ〜〜〜！！」

レントン(姉さん、『原作じゃ死なないのにスパロボじゃなぜか死ぬ』病の人たちが、
フロスト兄弟を地獄に引きずり込んで生きました…)

>>317

ルイス「もしかして、私達も『原作では死なないのにスパロボでは死ぬ』組に入るの？」
アンドレイ「それはないぞ。多分・・・」

>>318
ルイス「何で！？」
アンドレイ「何故ってそれは劇場ば……ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾑ」

沙慈「ルイスーーーー！！」
ルイス「沙慈ーー！！」

アレ○ビー「そういえばあたしもそうだったっけ、まぁ興味ないからいっか」

>>319
ホランド(劇場版)「俺達も『原作では死なないのにスパロボでは死ぬ』組に片足突っ込んでるんだよなぁ」

タルホ(劇場版)「また裏切って敵方について今度こそ地獄行きなんてごめんよ？」

ホランド(劇場版)「ったぁ言え、前々作で平行世界の俺たち、前作で俺たちと２度もプレイヤー様に不快な思いさせちまったしなぁ…」

アイム「明日は私の天下だ！でも、念のためこれを持っていくか」

つ偽者射殺銃（アネモネ、メイリン、ミリアリアに対し特効）

ゲイナー「なんだか、どこのHPも気合入ってるなー」
サラ「あ、懐かしい！グー○ルマップが、昔やったゲームにそっくり！」
ゲイン「ほう…こっちのHPは二次元の採用か」
ゲイナー「ふーん…」
サラ「ちょっと！もっと興味をもったらどうなの！」
ゲイナー「この日って、HPがどこもかしこも重くなって嫌なんだよ…。
　　　　　　オーバーマンバトルの回線もそのせいで何だか重いし」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
サラ「…。もう、ゲイナーの事なんか知らない！」
ゲイナー「あ！ちょっとサラ！どこいくんだ！」
ゲイン「やれやれ…嘘をつく以前の問題だな」


ホランド「ﾎﾞｿｯ…青エクで検索…ﾎﾞｿｯ」
レントン「何か言いました？」
ホランド「いや…その…別に俺はハゲてねーし！」
レントン「誰も言ってませんよそんな事！！」

>>322
アイム「エイプリルフールなのに、何で誰もいないんだぁぁぁぁぁ！」
マルグリット「今日はアイムが喜ぶ日なのに何故だ？」

朔哉「新型弾、やっと出来たな。後でアイムの所に渡すか」
つ偽者射殺弾（ヨーコに特効）

サジ「ＮＳになぜ呼んでくれなかったんだ・・・」
ノリエガ「よしよし」

ヨーコ「勇気凛凛・・・負けねぇぇぇぇぇ！！！！！」

レントン「何かキャラ混ざってない？」

セツコ「むかっちーーーん！」

レントン「どうしたんです？」

セツコ「ヨーコ見てたらなんかムカついた」

レントン「何で？」

セツコ「ヨーコの足元に竜の影が見える・・・」

ヨーコ「ってか私はゲーム版だしぃ〜」

セツコ「だまらっしゃい！」

レントン「？？？？？」

ホランド「竜と言えば俺だろ、俺」

タルホ「はいはい」

ルイス「いつになったらオールスターズに出れるの・・・やっぱ闇じゃ無理？」

レントン「ルイスさん、あんたキャラ間違ってる」

ルイス「あ、ごめんなさい」

ギンガナム「ｸｰｯｸｯｸｯｸｯ」

フラン「ケロケロケロケロー、ルイスはおバカなのでありまーす！」

ルイス「五月蠅い！このボケガエル！！」

フラン「ケローッ！」

ステラ「姉ちゃん駄目だよー軍曹いじめちゃ」

ルイス「だってぇ〜」

赤い髪の女「・・・間違えないでよね」

>>326-329

アイム「飛んで日にいる夏の虫共よ。全員死ね！」

SE:銃声

偽サジ、偽スメラギ、偽ヨーコ、偽レントン、偽セツコ、偽ホランド、偽タルホ、偽ルイス、偽ギンガナム、偽フラン、偽ステラ、偽赤い髪の女『グヘッ！』

偽者達は全員殺害された

アイム「朔哉、感謝するぞ。偽者射殺弾が役にたったぞ」

磔にされたID:bP3V98F6「何をするんだ」
ガイオウ「貴様はここで死んでもらうぞ。くたばれ」
大量の次元獣がID:bP3V98F6を襲った。
グシャ！
ID:bP3V98F6「ヒギィ！クキャアァァァァァ！」
コンビニ強盗は殺害された。

ジ・エーデル「こりゃ、掃除が大変だね」

ヨーコ「シモ〜ン（T-T）」
シモン「どうしたんだヨーコ？」
ヨーコ「オーナーからコンビニ入店を拒否されたよ〜」

新たな入店禁止キャラ、ヨーコ、ルイス

レントン「うそでーす！」

キャラ、ヨーコ、ルイス 「なーんだｗ」

偽住人ID:uyughKI/は大量殺害により死刑になりました。
先ほど死刑執行が終わった模様です。

ID:bD3V98F6はコンビニスレ荒廃の罪により死刑されました。

なお、偽レントン、偽キャラ、偽ヨーコ、偽ルイスは魔空監獄送りにされました。

ちなみに大量殺害は正当な手続きをもってやりました。

ホランド「また、手紙か？一体なんだ？」

以下の者をリストラしなければボン・マルシェを強制閉店と処す。

対象キャラ・レントン、ガロード、スメラギ、フォウ、ラクス、シン、マリニア、ギジェット、ステラ、レイ、キッド、ゲイナー、アネモネ、メイリン、ミリアリア、マリュー、ヨーコ

追伸・お好み焼きの材料を売ったら罰金百億円と処す。　　

さらし上げ

本日のコンビニ強盗ID:dP3V98F6

レントン「ID:uyughKI/の幽霊だぁぁぁ！！！」

アネモネ「ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ・・・」

ホランド「ID:uyughKI/って死刑囚じゃん、その辺に捨てとけ」

タルホ「とりあえずシュレッダーにかけとくわ」

ダストン「ID:JNBjEHN+、現行犯で逮捕する！」
大塚「貴様がID:dP3V98F6と同一犯であることがわかっている。大人しくしろ！」

エウレカ「あれ？レントン達は？」
ドミニク「また警察に逮捕されたようだ」

偽レントン、偽アネモネ、偽ホランド、偽タルホ「ここから出せぇぇぇぇぇ！」

リボンズ「もうこのスレはもう駄目だな。何でも板への引っ越しをおすすめする」

沙慈「おい、ヤベーって。ボンマルシェのポテト半額だよ　おい!行こーぜ!」

ボンマルシェにて
アリー「おいレントン！これの会計頼む」
レントン「ハイ…
せめて1550円になります」
アリー「釣りはいらねぇ。てめえの小遣いにでもするんだな！」つ五千円札
レントン「ほ……アリーさん…」

月光号のどこか
アリー「なぁ…タルホの姉ちゃんよぉ…同じヒロシ声のホランド宜しく頼むな」
タルホ「………」

月光号のどこか２
アリー「エウレカ！たまには違った自分魅せてもいいんじゃねぇか。だからと言ってこれやるんじゃないからな！
間違って買って返すのが恥ずかしいだけだからな！」つ口紅
エウレカ「………」

月光号のどこか３
アリー「オラァッ！」ホランドを思いっきり殴る
ホランド「ﾌｶﾞｯいきなり何するんだ」
アリー「なんかムカついた」
ホランド「何なんだよ」

サーシェスの名前をアリーなんて書く奴初めて見たわ

コーラサワーがスパロボでパトリック呼びされてたときの違和感

アクセル「久しぶりじゃなレントン。元気にやっとるか」
レントン「じ、じいちゃん！？どうやってここまで来たの！？」
アクセル「何、気にするな」
レイ「俺は気にしない」
アクセル「ただ近くを通り過ぎたから、近くにいた飛行ユニットに声をかけてな
たまにはコンビニで買うのも悪くはないと思ってな」
レントン「………」
アクセル「それとレントンの様子を見に来たが、元気なようだしな
まずあまり無理はするなよ。じゃあな」

P.S.劇場版じゃないテレビ版でやってみたくなったネタでした…

>>319
カ○ジナ「何を言っているのかしら？　貴方達？」

三○長官「任天堂系携帯ハードはシリーズ化なしを前提にしておる」

アンドレイ「な、ま、まさか！？」

カ○ジナ「ガンダム００が第２シーズンだけの場合はアンドレイ君辺りは死ぬでしょうね」

アンドレイ「Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！」

クロウ「しみったれた話はよくない。気分を変えて花見でも行こうか。確か京都の桜は一ヶ月も咲くと聞くがどうだ、って何で暗いの？」
レントン「実は・・・」

クロウ「はぁ？京都と大阪へ来るなと言われただと？何でだ？」
レントン「イメージダウンになるからと言われたんです。特にグレン団は絶対来るなと言われているんです」
クロウ「おい、グレン団って何か悪さしたのか？」
レントン「してませんよ！」

ミリアルド「ところでしみったれた話がしたけど何があった？」
トレーズ「中の人が二人も亡くなったんだ」

今月にはいってはレディ・アンとアクセルの中の人がバスクの中の人のとこへ行ってしまったからだ。

>>347
え？神奈氏も？ネタだよな？

>>348

ガムリン「バサラの中の人じゃない！レントンの祖父のアクセル・サーストンの中の人だぞ！」

レントン｢エウレカ、大丈夫？｣
エウレカ｢ハァ、ハァ。うん、何とか落ち着いた。でもなぜか最近吐き気が多いの｣
レントン｢それに食欲も無いみたいだし。少し休んだら｣
エウレカ｢そうさせてもらう｣

ホランド｢最近のエウレカどうしたんだ？｣
タルホ｢まさかね｣
ホランド｢何だよ、まさかっ？｣
ミーシャ｢その『まさか』よ。さっきエウレカの身体を調べてたら…｣
ホランド｢どうだったんだよ？｣
ミーシャ｢出来てたみたい｣
タルホ｢エウレカも…、妊娠したってこと？｣
ミーシャ｢そういうことね｣

ホランド｢………、レント〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！｣
ダダダダダダダダッ

>>350
レントンに死亡フラグＬｖ９が発生しました
レギュラーでプレイヤー部隊に同行するなら、オリファー級の死亡フラグですので回避不能
ユニット改造資金は返却されるので気兼ねなく改造してください

カ○ジナ「いらっしゃい、レントン君」

三○長官「まさからホランド君達ではなく君が来るとは思わなかったよ」

>>351
ブシドー「そんな道理私の力でこじ開ける！」
コーラ「俺は2000回でスペシャルなんだよーー！！」
ホランド「そういや原作で死亡フラグ回避してたな…」

>>350
ホランド｢悪かったな｣
レントン｢痛かったじゃないか!何するんだよいきなり？｣
ホランド｢すっかりテレビ最終回のこと忘れてたよ。住民票に『父、レントン・サーストン』
『母、エウレカ・サーストン』。子供3人もサーストン性になってたし｣
レントン｢もうあの時点で俺とエウレカは籍を入れてるんだよ｣
ホランド｢ぶっちゃけ、俺とタルホの方が出来ちゃった結婚だけどな｣

ルナマリア｢シン、これどういうこと？｣
シン｢どうした？｣
ルナマリア｢私達の住民票を見たら何でシンの妹がステラになってるの？｣
シン｢いやぁ〜、俺とルナが結婚したのはいいけどステラ1人になるのは可哀相じゃないか｣
ルナマリア｢だからってこういう形で家族にしなくてもいいじゃないの｣
シン｢オズマ少佐とランカ・リーみたいなもんだよ｣
ルナマリア｢そうだとしても、天国にいるマユちゃんはこんなアニキをどう思ってるんだか？｣
シン｢マユはマユ、ステラはステラだから｣
ルナマリア｢そういう問題じゃないわよ。何で勝手に、ってステラ｣

ステラ｢………｣

シン｢ステラ、いつからそこに？｣
ステラ｢ルナが『これどういうこと？』って言ってたときから｣
ルナマリア｢………｣
ステラ｢迷惑だった？ステラがシンの妹になることに？｣
ルナマリア｢そ、そんなことないわよ。ただ住民票を取りに行ったら驚いたってだけで｣
ステラ｢ステラだけひとりぼっちやだ。シンともっといたい。だからシンはステラを妹にしてくれたの｣
ルナマリア｢ゴメンね、ステラの気持ちも知らないで。ほら泣かないで。私達家族なんだから｣
ステラ｢ありがとう、ルナお姉ちゃん｣
シン｢よかったなぁ、ステラ｣

ルナマリア｢よくないわよ!何で相談しなかったのよ!勝手にやらなかったらこんな事にはならなかったんだから｣
シン｢ごもっともでございます｣
ルナマリア｢罰として１ヶ月間、シン１人でトイレ掃除と風呂掃除しなさいね｣
シン｢そりゃないよ〜｣

本日の店番、レントンとエウレカ
カレンが来店しました
シェリルが来店しました
スメラギが来店しました
フェルトが来店しました
ネーナが来店しました
ルイスが来店しました
マリューが来店しました
タリアが来店しました
セツコが来店しました
ミーアが来店しました
ティファ＝ロックハートが来店しました
レントン（姉さん…今日は、とても目のやり場に困る人たちが来ました）
エウレカ（レントン、顔がにやけてるよ…）
ブシドー「その気持ちまさしく」
レントン「仮面を付けた変態はお帰り下さい」

レントン(何か珍しい３人組がコンビニで喋ってます)

ニーナ(コードギアス)｢でねっ、思うのよ!何でコイツこの作品にいるのかって？｣
ナナセ(マクロスF)｢アハハハ、酷い言われようねぇ｣
つぐみ(アクエリオン)｢何かあったんですか？｣
ニーナ｢基本的に凹むのよね、毒にも薬にもならないし｣
ナナセ｢コードギアスR2ではある意味ニーナさんが活躍したといっても過言ではないし、つぐみさんもアトランティアの結界を破ったし｣
つぐみ｢でもナナセさんもランカさんのファンクラブ作ったり、最後の最後で意識取り戻したし再世編ではランカさんの専属スタッフになれたし｣
ニーナ｢都合がいいことにその典型的なキャラがここにいます。彼に意見を聞いてみますか｣

ニーナ｢ジュンく〜ん、ジュンく〜ん｣
ジュン・リー｢何ですか？｣
ニーナ｢何で消えないの〜？｣
ナナセ｢なぜそうまでして居ようとするの〜？｣
ニーナ、ナナセ｢あ〜!、お〜!｣
ジュン｢………｣
ニーナ｢何だ、お前。こっち来いオラァ!｣
ナナセ｢見下してんじゃないわよ、惨めな脇キャラがよぉ!｣
ニーナ｢誰のおかげで出れてると思ってんのよ〜!｣
ナナセ｢つぐみのおかげで居れてるんでしょうが!｣
ニーナ｢オメェは作品に関わってねぇんだよ〜!｣
ナナセ｢また出番減らされたいのか!｣
ニーナ｢ボケェ〜!｣
ナナセ｢キモヲタがぁ〜!｣

ジュンがお菓子を投げた
ポトッ

ニーナ、ナナセ｢わ〜い、お菓子だ〜｣
つぐみ｢動物園の猿か、あんた等は!?｣
ニーナ、ナナセ｢ウ〜、グ〜｣ガリガリボリボリ
つぐみ｢何睨んでるのよ、別にいらないわよ。あんた等の方がよっぽど惨めだよ〜｣

レントン(本当に惨めです。しかもそのお菓子、賞味期限切れです)

ニーナ｢でやぁぁぁぁ〜!ジュンのボケェ〜!｣バンッ!

レントン(前回のあらすじ。賞味期限切れになってたお菓子を捨てようとした時ジュンさんが
　　　　そのお菓子を買いました。そのことが２人にバレてしまいました)

ニーナ｢フッ!ハッ!エイッ!ダァ!｣
ニーナ｢ガードするなツッコミを。棒立ちしろ、棒立ちを｣
ジュン｢………｣
ニーナ｢よし、ジッとしてなさいよ。ハッ!　だからガードするな。ナナセちゃん押さえて｣
ナナセ｢わかりました｣
ニーナ｢よ〜し、ジッとしなさいね。エイッ!｣クル
ナナセ｢ギャ〜〜〜〜〜〜!お尻が痛いよぉ〜〜〜〜〜!｣
ニーナ｢アンタ本当にいい加減にしなさいよ。何で人を見下すのよ、この腹黒｣
ナナセ｢自分がどれだけちっぽけな存在かそろそろ気づきなさいよ｣
ニーナ｢何かもう存在が寒いんだよお前は｣
ナナセ｢正座しなさい｣
ニーナ｢話聞いてるのか、キモヲタ｣

ジュン｢限定リアルフィギュア１/１ランカさんの頭です(３人に誤って壊された)｣

ニーナ｢ごめんなさい(涙)｣
ナナセ｢ごめんなさい(涙)｣
つぐみ｢ジュ…ジュン君。そのフィギュアのこともう気にしないほうがいいと思うけどなぁ…
　　　　本物のランカさんならいつでもあえるじゃない(震)｣

ジュン｢そういう問題じゃないんだけどなぁ。つぐみ・ローゼンマイヤー｣

つぐみ｢ごめんなさい〜(涙)｣　つ｢お金｣
ニーナ｢あんたお金出すなって｣
ナナセ｢最低ですよ、それ｣

ニーナ｢どうしたら…許してくれる?｣
ジュン｢………｣
ナナセ｢もういいよニーナさん。つぐみさんの裸を見せるかキスとかしないとこの男の怒りは収まらないと思う｣
ジュン｢別にそんな卑猥な事はしませんよ｣
つぐみ(卑猥なことしないって｢魂のコスプレヤー｣のときに卑猥な格好させられたんですけど)
ジュン｢それじゃあ、代表してニーナ・アインシュタイン。キン●バスターかけさせてくれ｣
ニーナ｢殺す気かぁ〜!｣

つぐみ、ナナセ｢あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣
ニーナ｢痛い、痛い、痛い｣
ジュン｢ハァッ｣

キン●バスターしながら勢いよくジャンプした
ジュン｢ウォォォォォォォォ〜!｣

ド〜〜〜〜〜ン　ボキッ!　ジュン｢グハ!｣

カンカンカーン

つぐみ、ナナセ｢アァァァァァァァァ!｣
ニーナ｢痛かったぁ〜｣
ジュン｢……………｣ピクピク、ピクピク
ナナセ｢ジュン君もたまに訳の分からない事するよね｣
つぐみ｢この技って掛けられる側よりも掛ける側の方がダメージ受けるよね｣

キヤル「夜空の星が輝く影で、ワルの笑いが木霊する、星から星に泣く人の、涙背負って宇宙の始末。
　　　　銀河旋風ブ○イガー、お呼びとあらば、即・参上！(ｷﾞｬｷｨ」

レントン（姉さん、UNで無料配信されてるアニメをここで垂れ流してたら、ごっこ遊びが流行ってしまいました）
ヨーコ「私も学校の先生やってたけど、子供はいろんなものに憧れるのよね、あ、抹茶ソフト頂戴」
ネーナ「でもあの子、私とあまり歳かわんないよね？恥ずかしいわ、あ、私はタコスね」
ホランド「まーやらせておけよ、あーいうのは歳を取れば自然とやらなくなるもんさ、ハシカみてーなもんだよ」
エウレカ（今回のホランドは設定年齢17歳だけどね…）

ｶﾞﾝ!　ｶﾞﾝ!　ｶﾞﾝ!　ｶﾞﾝ!

竜馬「なんだ？この若い命が真っ赤に燃えそうな音は」
クワトロ「ええい！何故だ！？デフォルトでメガネ（グラサン）をかけているのに何故TVに入れん！
　　　　　向こうでは○々子が私の助けを待っているというのに！！」（ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!）
レントン「あああああテレビに頭突きしないでください！血で専用カラーに染める気ですか！」
エウレカ「………歳を取れば自然に？」
ホランド「………俺が悪かった」

カツ「……そっとしておこう(ﾍﾟﾗｯ)」

>>360
レントン「あっ！突然画面が映ったすよホランド」
エウレカ「でも何故か井戸となんか…」
サーシェス「こいつぁやべぇぜ…みんなクワトロ置いて逃げるぞ」
ホランド「つーかなんでお前がここにいて反応するんだよ！？」
カツ「あっクワトロさんが変わったのに気づかないで頭突きしてたら、画面の中に入っていったよ」
サーシェス「んなもん無視だ無視」

クワトロ「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ黒髪長髪の女がぁぁぁぁぁぁ！！」

レントン「今日は三人の方をバイトとして採用しました」

ティンプ「兄ちゃん、待遇はどうなんだ?」
カン・ユー「わかったぞ、この店は空調がひどいんだ」
ベック「あのカラス野郎がよく値切っていたというのは本当か?」

レントン「これから大丈夫なのでしょうか…」

アポロ｢へへ…フヘヘ…け○おん！フェア楽しいな…へへへ…｣
シリウス｢私はり○ちゃんが好みだな｣
ハイネ｢やっぱりあ○にゃんだろ｣
ジュン｢マクロスFフェアは次いつやるんですか？ランカさんのカレーパン食べたかったです｣

レントン(AO始まったことのでエウレカセブンフェアもやってほしいです)

>>363
レントン(ふと、ＡＯが参戦したら…？)

ジュリィ「露骨な反米展開がマズはネックだ。
反地球連邦テロ活動は最近はプレイヤーに飽きられているが、
この要素をカットすると話が成立しない。
地球連邦・アメリカ州を敵視する日本州の時代遅れ扱いがベターかな？」

レントン「な、なんで俺の心を読んだんですか！？」

アンブローン「ヒヒヒ！今こそ奴を素材にして我が次元科学を見せる時！
　　　　　　　目標！Dエクストラクター装備機！」
エスター「クロウ！」

ﾄﾞｶｰﾝ

カレン「エスター！！」
エスター「何っ！？何なの、これ！？」

ｷｭﾜｰﾝ

？？？「！！！！！」
カレン「エスターが…」
アルト「次元獣になっちまったのか…」
シン「そんな馬鹿な！って、あれ…？」

エスター「にゃ？にゃ！？これはどういう事にゃ！？」
カレン「えっ」
シン「猫…耳…？」
ゲイナー「メイドの衣装に…！」
アルト「な、なんだぁ！？どうなってるんだこれは！」
クロウ「い、いや、俺に聞くな！そのよく分からんばあさんに聞きやがれ！」
アンブローン「実験は失敗か…撤退する！」
クロウ「あ！！こら逃げるな待てぇええええええええ！！」
アルト「クロウの様子がおかしいぞ！」
ゲイナー「目の前でエスターが猫耳メイドにされたのに、追いかけようとするだなんて…」
サラ「（いや、敵を追いかける方が正しいと思うんだけど…）」
シンシア「（だよねー）」

ロジャー「やはりな…」
カレン「何か分かったの！？」
ロジャー「揺れる天秤が　〜以下略〜　と言う事だ」
ガロード「つまり、クロウはエスターの猫耳メイド衣装を見て我を忘れてるのか…」
ロジャー「いや違うぞ」

カレン「そもそも、何でエスターが次元獣に…はならなかったけど、こんな姿に…」
ゲイン「あの光線には、何か特別な力があるようだ。あいつらはそれを次元科学と言っていた」
エスター「クロウ！さっきからどうしたにゃ！落ち着くんだにゃ！」
クロウ「うおおおおおおおおおおおおおおお！待てええええええ！追いかけるんだあああ！！」
ランド「ちょいさぁ！！」
クロウ「がああああああああああああああ」　ﾄﾞｶｰﾝ
ジロン「あ！あの機体は！」

ランド「騒音公害でうるさいと駆けつけて、ピーターサービス只今参上！
　　　　いけね！ちょっとやり過ぎちまった…」
メール「皆ー久しぶりー！」
ガロード「ランド！メール！」
ゲイナー「まさかこんなところで再開するだなんて！」
サラ「（あのー、再開する展開ってこんなんでしたっけ？）」
ゲイン「（いいんじゃないのか？間違ってはないぞ）」

シン・アスカ「ありがとうございました」
松浦ナナセ「ありがとうございした」

シン「何か久々にレジに立ったんだけど…」
ナナセ「これ何時まで働いたらいいの？」
シン｢え？　さぁ？｣

ナナセ「あ、チャイナドレスだ。あの人走ってる」
シン「ふぅん」

シン「よくあんな格好できるなぁ」
ナナセ「何言ってるの、あんなの誰だって着れるわよ。踊っちゃうわよ」
シン「ふ〜ん」
ナナセ「違う違う、あなた達と違ってチャイナドレス着るの何とも思わないの、女は」
シン「ほう」
ナナセ「あれぐらいで恥ずかしがるの、世界中探しても男だけよ」
シン「ふん」
ナナセ「ホント、男って空気読めない上にプライド高いよね」
シン「ぐっ」

ナナセ←(ちょっと見栄をはり男について詳しい風を装った)
シン←(それを察し黙った)

ランカ｢ナナちゃんお疲れ｣
ナナセ｢えっ、ウソッ、来てくれたの。違うの、私臨時でアルバイトしてるの。
　　　　うん行く、絶対にライブ行く。ホラ挨拶しなさい｣
シン｢ど、どーも｣
ナナセ「じゃーね、また後で」

ナナセ「ごめんね」
シン「いや、今のはちょっと」

ナナセ「何言ってるのよ、そういうところがダメなのよ男は」
シン「はぁ(怒)」

ナナセ「ホント、どうしようもない。直しなさいよそういうところ」
シン「はぁ(怒)」

ナナセ「まったくすぐ見栄をはるんだから」
シン「ぐっ」

シン「ちょっと失礼」ピピピピ
シン「もしもし、シン・アスカです。すいませんちょっと用事がありますので
　　　変わりにレジに立ってくれませんか？」











〜十分後〜

ナナセ(ガクガク、ブルブル)
流竜馬(真ゲッターロボ)「何かあったのか？」ギロッ
ナナセ「すいません、調子に乗りすぎました」
流竜馬(真ゲッターロボ)「はぁ？」

アクエリオンEVOL23話を見て

頭翅「何だこれは？せっかく改心して世界を救ったのに」
アポロ｢俺の前世がこれかよ｣orz
シリウス｢誰も私に触れなかった｣orz
シルヴィア｢何で私がこんな風になったのよ？｣

レントン「(EVOLを見てエウレカセブンAOが心配になってきました。アオは本当に…
　　　　　これ以上考えるのはやめときます)」

前回のあらすじ
アンプローンがエスターを猫耳メイド姿に変えちゃいました
>>365-366

カレン「え……えええ！？それ、脱げないの？」
エスター「う…うん…困ったにゃー」
C．C「どうした？そんな声を出して」
カレン「いや、それが…」
シンシア「なんでかは分からないけど、
　　　　　　この衣装、脱ごうと思っても貼りついて脱げないんだってさ！」
C．C「ほう…これはまたよく分からない呪いをかけられたものだな…」
エスター「うーん…どうすればいいにゃ…」
サラ「その前に、その語尾を何とかしたらどうなの…」
ヱスター「…？にゃ…？」


イアン「あー困った…」
ロックオン「どうしたんだ一体？」
アレルヤ「こ、これは…！」
刹那「…！」
ティエリア「ば、馬鹿な…！」


＞ブラスタEs（E：猫耳メイド服）


ロックオン「なんじゃこりゃ…！」
ティエリア「何という事だ…！（ヴェーダにも、こんな情報は存在しなかったぞ！）」
アレルヤ「これはまた奇想天外な姿だね」
イアン「あの服を引っぺがそうとしてもどうにもならん…お手上げだよ。
　　　　おそらくは、あの光線を喰らった時にこの姿になってしまったのは間違いないんだが…」
刹那「…！」
ロックオン「なあ…刹那の様子が何だかおかしいんだが…」
アレルヤ「大方、何を思って、これから何をやろうと思ってるのか、想像がついたよ」
ティエリア「君と全くの同意見だ」
ロックオン「ああ…奇遇だな…俺もだ」


刹那「（ガンダム…メイド…悪くない…）」

>>369
レントン（とかなんとか言ってるうちにエウレカが一人で先に息子に会いに行っちゃいました…。俺の出番はいつなんでしょうか？）

ほ

今日のおすすめ品　カレーライス！

炒飯「ディアッカ！」

あげ

>>371
時空震が生んだ悲劇！
少女時代の母とは知らずに横恋慕した少年！！
知らずに恋した少年Ａの心中は！？

レントン(…女性週刊誌の一面トップ…っ！？)

ゲイナー(エロゲーみたいな展開が現実になるなんて…！)

甲児「よっ、レントン調子はどうだ？」
レントン「ぼちぼちっす、来店も最近はまばらっすから」
甲児「でも疲れた顔してんなぁ、大丈夫か？」
レントン「並行同位体やら中の人ネタやらもうスレタイの立ち読みとかあんま関係ねーし
　　　　　ﾊﾁｬﾒﾁｬどころか太陽熱でカオスで50円がもう疲れて疲れて」
甲児「ごめん、栄養ドリンクコレ頼む」
レントン「毎度ー」
甲児「ほれ、一本おごりだ、夏の暑さも過ぎたらOGでまた大変なことになるかもしんねーけど頑張れよ」
レントン「うぅ･･･甲児さんありがとうございます･･･、疲れと涙目でなんか甲児さんの姿がブレて見えるっす･･･？」
甲児「ほれ、一本おごりだ」
レントン「あれ？今貰ったばっかり･･･ってか何か甲児さん透けてません？」
甲児(TV)「ほれ一本奢るぜ」
甲児(OVA)「ほれ、俺からも一本」
甲児(ZERO)「ほれほれ俺からも一本」
甲児(Zﾏｼﾞﾝｶﾞー)「ほんじゃまー俺からも」
甲児(サーガ)「じゃー俺も奢るぜ」
甲児(桜多吾作)「なら俺が奢らないわけにゃーいかねーな」
甲児(津島直人)「よし、そんじゃ俺も奢るぜ」
甲児(鋼鉄神)「はいはい、奢らないわけにはいかないね」
甲児(その他多数)『じゃあ俺も俺も』

レントン「どーなってんだコレぇぇぇぇえ！？！？」

ミネルバ「マジンガーZ、あなたの心は横の軸、分岐し消えてしまった並行世界を彷徨っていたのね
　　　　　そして今まで消えた世界で何度もZと一体化した兜甲児たちの想いは、共鳴し、波及し
　　　　　今、今このコンビニへと　集約された!!!」
レントン「あんたは誰っすか！？
　　　　　･･･まー久々に売り上げになったからいいか･･･って金払ったの最初の甲児さん(Z編)だけじゃねーか！？」


兜甲児（Z編）『月刊少年チャンピオンREDにて
　　　　　　　Dr.ヘルとの戦いがクライマックスに入りましたので
　　　　　　　真マジンガーZEROの兜甲児に加勢してきます
　　　　　　　探さないでください』


レントン「･･･ツケときますから帰ってきたらちゃんと払ってくださいね？」

シャギア「全く困ったものだな」
オルバ「他人にツケていいのは僕達だけだというのに」
レントン「待てや。そこの変態兄弟」
シャギア「とりあえずビールをアスランのツケで買って行くとするか」
オルバ「大変だよ兄さん。ビールどころかお酒が売り切れだよ」
シャギア「スメラギめ…我々をパシリに使った挙句売り切れとは…
これではどうすることも出来ないな」
オルバ「とりあえず炭酸系の飲み物だけでも…
アスランのツケで頼むよ」
レントン「ハイハイ…」

ウオミーはそのうちタカトシが入浴中の時に当たり前のように入ってきそうだ

わああああああああああああああ誤爆ゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！

レントン(シンとの付き合いも、もうずいぶんと長い。だからこそ些細なことでイラっときてしまう)

シン「そういえば昨日さぁ」
レントン(まずこの唇をほとんど動かさない喋り方にイラっとくる。もっとハキハキ喋って)

シン「どれにしようかなぁ〜？」
レントン(後、コンビニで食品を選ぶのにやたら時間と掛かるのがイラっとくる)

シン「ごちそうさま」
レントン(逆に食事を早く済ますのがイラっとくる。こんなんで怒るのもどうかと思うが)

シン「よいしょっ(ペロッ)」
レントン(シャツの袖を捲り上げるのがイラっとくる。個人的に)

シン「うわぉ〜〜〜〜！100円落ちてる〜〜〜〜〜！」
レントン(やたらと大きなリアクションがイラっとくる)

シン「ベタだなぁ〜」
レントン(何かにつけてベタと連呼するのがイラっとくる)

シン「ここでは携帯はマナーモードにするか電源OFFにしろ」
レントン(マナーにうるさいのがイラっとくる。コレは俺が悪い)

シン「(泣)」
レントン(ドラマを見たりするといちいち泣くのがイラっとくる。
　　　　　確かに悲しいストーリーだけど泣きすぎだろ。気持ち悪い)
ステラ「シン、何で泣いてるの？」
レントン(関係ないが、こういう理解力が乏しいのにドラマを見るヤツもイラっとくる)

レントン(MSの乗り方にイラっとくる。携帯を携帯してないのにイラっとくる。小銭を直にポケットに入れるのがイラっとくる)

シン「次のシフトは何時？」
レントン(調べたら分かることを聞いてくることにイラっとくる。ただの会話だとはわかってるけど)

レントン(ツッコミを待ってることにイラっとくる。ジュースを途中で残す事にイラっとくる。トイレの回数が妙に多いのがイラっとくる)
レントン(俺が休むと変わりに仕事しくれることにイラっとくる。遊びに来る時はいつもお菓子を持ってきてくれることに(優しく)イラっとくる)

レントン(俺がコンパクトドライブを無くしたときに、何も言わずに手伝ってくれた事に)
シン「おっ！　見つけたぞ(笑)」
レントン(イラっとくる(笑顔))


















シン→(鼻に鉛筆を入れている状態)
レントン(同じギャグを何度もやることにイラっとくる(怒))

ディアッカ 「そういや俺、声がだせるようになったんだな」
イザーク「ディアッカ、お前・・・」
炒飯「炒飯！」

レントン「イザークさんも闘志也さんのついでに収録されただけで、
闘志也さんの中の人の代役が被らなければディアッカさんと同じ扱いだろうなぁ」

イザーク「レントン…貴様ぁ、俺をそういう風に見ていたのか！」

レントン「げぇ！？　ま、まさか声に出てた？！」

ステラ「それじゃあシン、バイトにいってきま〜す」
シン「いってらっしゃ〜い」

シン「さてと、風呂掃除とトイレ掃除も終わった。ルナはメイリンと買い物に行ったし
　　　せっかくの休日だし、思いっきりハメを外さないとな」

〜シンの部屋〜

シン「う〜ん、どれにしようかなぁ？　あっ!、この本は読んでないな。よいしょっと」

たくさんの同人誌とステラの抱き枕を持ち
シン「こんなもんだな♪」

シン「あっ、大事なものを忘れてたな」

〜ステラの部屋〜

ガサゴソ
シン「うん、やっぱりこれがないと♪」

〜居間〜

シン「よいしょ(ステラの服を着せたステラの抱き枕をソファに置いた)」
シン「う〜〜〜〜〜〜〜〜！」
　　「ふっ!　<●>　　<●>　」「ムン！」かぽっ！　パンツを被った
　　
シン「バサッ(薄い本を開いた)。ステラ、シン大好き。えへへ」
シン「やっぱり本物の服の匂いは違うな。良い匂いだ、ステラ〜」

ステラ「ただいま〜、シン」
シン「(青ざめる)　さっ、さっ、さっ」急いで隠した

ステラ「忘れ物した」
シン「はははは、ステラはおっちょこちょいだな」
ステラ「あっ、ケーキ。シンばっかりずる〜い(●｀ε´●)」
シン「ちゃんとステラの分もあるからな」
ステラ「ほんとう〜。ステラ、シン大好き」
シン「ふふふふ(笑顔)」

グエン「いいから売ってくれ」
レントン「誰が売るかぁ〜!」
グエン「分かった、100枚買おう」
レントン「それでもダメだ!」

エウレカ「レントンどうしたの？グエンさんは何を買おうとしてるの？」
グエン「ちょうどいいところに。レントン君を説得してくれないか？
　　　　実は『エウレカセブンAO -ユングフラウの花々たち-』を買おうとしてるんだが売ってくれないんだ」
エウレカ「帰ってください」
グエン「なぜだ！？」
エウレカ「アオをそんな目で見ないでください」
レントン「っと言うわけで帰れ」

ガー

アネモネ「ちょっとぉ〜。どういうことよぉ〜！」
ドミニク「落ち着くんだアネモネ」
レントン(今の状態でややこしいのに更にややこしい人が来たよ)
エウレカ「どうしたの、アネモネ？」
アネモネ「どうしたもこうしたもないわよ。AOの20話見たけどジ・エンドの扱いが酷すぎるわよ」
レントン「それに関しては俺は何とも言えないし」
アネモネ「AOは『絶対に許さない』からねっ！」

2期まだ？

ごばく

>>386

数日後

ドミニク「困ったな〜」
エウレカ「どうかしたの？」
ドミニク「二週間前からアネモネが意識不明の重体になっているんだ」
エウレカ「原因は？」
ドミニク「アネモネが「絶対に許さない」を言ったら、魂抜かれて動かなくなったんだ」

オルバ「どうやらアネモネはNGワードを言ったせいで魂抜かれたんだろう」
シャギア「禁句を言えば魂を抜かれる。昔の漫画にそう言う能力者がいたな」

シロッコ「子供はいつか成長するものか」
ベガ大王「いきなりどうしたんだ！？」
シロッコ「いやふと思っただけなんだかな
レントンやエウレカが成長期迎えたらどうなるのかと思ってな」
デューイ「レントンなら声変わりするかもしれないしな…いや声優が代わるかもしれないな」
ハマーン「少なくともユニコーンではミネバ様は随分成長なさった
声優さんも変わったが」
ブライト「私もユニコーンでは変わったな…」
ホランド「いやあんたのは違う理由だから」



レントン「どうだっていいですけど、立ち読みしたまま会話しないでください！！」

クロウ「うわぁ〜、借金返済だりぃ〜」
レントン「これ、クロウに渡してくれって頼まれた」
クロウ「おっ！何だ？」

パカッ

誕生日おめでとうフラフラちゃん　手作りのケーキよ
マリリン・キャットより
震える「哀」をこめて

クロウ「…」　バンッ

レントン(クロウが誕生日ケーキを蹴りました、しかもそのケーキ可哀相すぎます)

アルト「マクロスFB7が上映されてるけど何で俺だけ出てないんだよ!?」
オズマ「まったく気づいてなかった」
ルカ「ビデオをセッティングするのに手一杯でしたので」
ボビー「私も気づかなかったわ」
シェリル「そんな小さいこと気にしないの」
ランカ「(何かが足りないって思っていたけど…)」
カナリア「そんなことはどうでもいい」
ミシェル「それよりミレーヌいいな」
クラン「このロリコンがぁ」

レオン・三島「私は映ってたぞ」

ベガ大王「キサマが女と戯れる日々に……
もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言
いらぬ世話をッッッ」

大介「え…？」

ベガ大王「一切聞く耳をもつなッ

禁欲の果てにたどり着く境地など
高が知れたものッッ

強くなりたくば喰らえ!!!

朝も昼もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで食らえッッ
飽き果てるまで食らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」

大介「バカな…」

ベガ大王「我が娘ルビーナよ…

自己を高めろ　雌として

飽き果てるまで食らわせつつも――――
「足りぬ」雌であれ!!!

喰らい尽くせぬ女であれ

祝福するぜ　二人とも」

ごめん誤爆

イラクでも大人気なことがニュースになったグレンダイザーさんじゃないか

>>395
軍人の間で異常に流行ったのもイラクだっけ？

レントン&amp;エウレカ「ただいまー」
シン「おかえりー でレントン、息子にあった感想は？」
レントン「うん、しっかりした子に育ってて正直ホッとしたよ」
エウレカ「レントンみたいに厨二病にかかってたらいくら自分の息子でもちょっと引くかも...」
シン「...なんか話聞いてると自分にも子供がほしくなるな...」
レントン(姉さん、それはどっちの子供かは聞かないでおこうと思います...)

ステラ「ｶﾞﾀｯ」
ルナマリア「ｶﾞﾀｯ」
セツコ「ｶﾞﾀｯ」

カガリ「……」
ミーア「……」
メイリン「……」


アスラン「…視線が痛い」

斗牙「エイジ、僕と子作りしようか」
琉菜「な、何言ってるの斗牙!」
リィル「子供は女の人しか産めないのよ」
エイジ「そうなの？」
エィナ「あ、でも性転換したら子供が産めるかも」
ミズキ「そういう問題じゃないでしょ」
琉菜「ダメ、エイジはダメだから」
エイジ「まぁ、琉菜の子供よりはマシ」

サンドマン「ふつくしい」

シルビア「アポロ、私も(アポロとの子供が)欲しい」
アポロ「何だ？このカレーパンはやらねーぞ」
シルビア「いらないわよ」
アポロ「じゃあ何が欲しいんだよ」
シルビア「あんた、この流れでわからないの？」
アポロ「だから何が言いたいんだよ？」
シルビア「もういいわよ、1万と2000年後まで待つから」
アポロ「はぁ〜!?」

>>397
レントン「でも何か忘れ物してきたような...」
エウレカ「えーっと...なんだろう...」

~格納庫~
劇トン「あれ？俺のニルヴァーシュspec2が見当たらないんだけど」
劇レカ「次のmap強制出撃なんだけどなぁ...」

>>401
クソ犬設定にはイライラさせられましたねえ

>>400
訂正

斗牙「エイジ、僕と子作りしようか」
琉菜「な、何言ってるの斗牙!」
リィル「子供は女の人しか産めないのよ」
斗牙「そうなの？」
エィナ「あ、でも性転換したら子供が産めるかも」
ミズキ「そういう問題じゃないでしょ」
琉菜「ダメ、エイジはダメだから」
エイジ「まぁ、琉菜の子供よりはマシ」

サンドマン「ふつくしい」

エイジではなく斗牙が「そうなの？」って言ってたからな
ツヴァイの最終回の結婚式のシーンで

リーア「子どもか…私達も早く相手見つけなくちゃ…!」
マーイ「そうね。私達エマーンの人間は妊娠期間が他の人達より短いし。」
アテナ 「だが安易に相手を決めると後悔することになる。
どっかの誰かさんみたく肝心な時に音信不通になって相手に苦労させる人もいるんだから」ｷﾞﾛｯ
桂「ビクッ！」

ゼロ「私はナナリーと」
アレルヤ「ストップ」
ゼロ「ハイ」orz

クワトロ「なら私はアナ姫と」
グエン「ならローラと」
刹那「俺がガンダムだ！」

シャギア「最近子作りが話題になってるようだが、安易に作ると後々苦労することになるぞ。」
オルバ「そうだね兄さん。最近は若い親による虐待も増えているというし。」
シャギア「というわけでガロード達にこの避○具を送っておいてくれ。」ドサッ
オルバ「もちろんアスランのつけでね。」
レントン「毎度っす。」

レントン(姉さん…アスランさんにもサービスで送っておこうと思います。)

>>856
アリアが隠し撮りしたタカトシの恥ずかしい写真の鑑賞会でもしんだろうきっと

誤爆

>>408
レントン「あと安易に子作りがどうこうとか、虐待する親がどうこうとか言わないで下さいよ！
ウチだって強打に強いられてる中でもいろいろ考えてるんッスから！」
エウレカ「レントン考えすぎ…」

深夜

ｳｨｰﾝ

レントン「いらっしゃ……？」
シン(サングラスをかけてマスクをつけてコートを着ている)
レントン「(姉さん、もろばれな変装の人が来店しました。)」
シン「……ｳﾛｳﾛ……ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
レントン「(商品を物色する振りをしてアダルトコーナーの前をいったりきたりしています。おっと、ようやく決心してお目当ての本を取る……っと見せかけて漫画本を手に取りました。)」
レントン「(立ち読みを装っています。でも横のアダルトコーナーをちらちら横見してます)」
シン「……」
レントン「……」
シン「……ﾖｼｯ」
レントン「……(やっとか)」
シン「……ｿｫｯﾄ」
レントン「(……楽天。しかも足こ、靴下特集とかドン引きっす)」
シン「……これ(裏声)」
レントン「(まあ人の性癖に文句つけちゃだめっす)860円になりま」
セツコ「ｶﾞｼｨｯｯｯ！！！」
シン「ッッッ！！！？？」
レントン「！！？？」
セツコ「ﾊﾞｯ……ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……へぇ……」
シン「」
セツコ「ほぉ……ふぅん……」
レントン「(う、うわぁ……)」
セツコ「ﾎﾟｲｯ……ﾆｺﾆｺ」
シン「」
セツコ「ﾆｺﾆｺ」
シン「」
レントン「(姉さん……助けて)」

これはセツコとルナとステラでお説教コースだな

深夜

クワトロ「このコミックＬ○を頼…」
？？？？「ｶﾞｼｨｯｯｯ！！！」
クワトロ「！？」
ハマーン「いつまで経っても懲りないようだなシャア」
クワトロ「」

レントン(姉さん…この光景見慣れるどころか見飽きてきました)

レントン（姉さん、最近困ったお客さんが来ます）

刹那「俺の神はどこにいる！？」
レントン「予約していたものッスね。こちらになるッス」
刹那「うぉぉぉぉぉぉ！！！！ガンダァァァァァムぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」
レントン（MS子とは刹那さんらしいッス）
刹那「これが、俺の、俺たちのガンダムだ！！！」

ランカ（変装しているつもり）「あ、あの」
レントン「少々お待ちくださいッス。こちらッスね」
ランカ「ひゃ、ひゃい！//////」
レントン（激写アイドル湯煙天国。無修正シェ○ル・ノーム特集。お兄さんが泣くッス）


レントン「エウレカ。今日から深夜のシフトに入っちゃ駄目ッス」
エウレカ「…？わかった」

続き

シンの部屋


レントン(正座)「(姉さん、なぜか俺も巻き込まれました)」
シン(正座)
セツコ「シン君、どういうことなの？」
ルナマリア「シン、どうして？」
レントン「(ベットのしたから引っ張り出した本を机の上に綺麗に並べられて問い詰められてる……。正直シンの趣味は普通とはずれてるっす)」
シン(俯いて涙目)
セツコ「黙ってちゃわからないでしょ？」
ルナ「人と話すときに顔をそらしていいの？」
レントン「(シン、ファイトっす)」

俺のイメージ

レントン・ガロード・カトル・アレルヤ・ゲイナー・カミーユ まっとうな恋愛観
シン・ルルーシュ 興味ないふりしてむっつり
ロラン・アスラン そういうことは苦手
キラ 百戦錬磨。なんでもいけるし、知ってる
刹那 ガンダム
ヒイロ・五飛・トロワ・ティエリア・スザク 興味なし

>>417
ヒイロはリリーナに誕生日プレゼントを贈ったりしてるんだぞ

ヒイロはまだ大事な人はわかるかもしれないけど、愛しい人はまだわからんのじゃないか？恋愛観は小学生低学年くらいなイメージがある


むっつり仲間
ルルーシュの部屋


ルル「フハハハハハハ、ついに…ついに我らが悲願を達成した！」
シン「クロウにギアスをかけて買わせるなんて俺じゃ真似できない！あんたって人は最高だああああ！オール・ハイル・ゼロ！」
ルル「ふふふ、我が策が叶わなかったことはないのだ。さあ、堪能しようか同志よ」
C.C.「まったく…ギアスをなんだと思ってるんだ」(隠れながら)

ルナマリア「シンはエースなんだよ。皆の手本とならなきゃいけないのよ？」
セツコ「こんなものを見ていたらクワトロ大尉みたいな人になっちゃうのよ？」
ルナマリア「だから、これ全部返品するね。はい、レントン」
シン「……え？」
レントン「あの、返品期間が　セツコ「ん？　どうしたのカナ、シン君？」ﾆｯｺﾘ
ルナマリア「言いたいことがカナ？」ﾆｯｺﾘ
シン「……ないです」
レントン「（姉さん、大赤字です）じゃあ、俺はこれで……」
シン「お、俺もちょっと用事があるから……」

ｶﾞｼｯ

シン「……え？」
セツコ「まだ終わってないヨ？」
ルナマリア「まだ根本的な解決になってないヨ？」
シン「れ、レント　レントン「じゃ、お疲れ様でしたお休みなさい」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
シン「レントォォォォンンンンンン！！！」

>>419
ジェレミアがどの段階かで利便性が変わるな。
キャンセラーなきゃ詰みじゃね？

グリープの「バスターメガ粒子砲」はメガ粒子砲ですか、それとも「メガバズーカアルティメットインパクトバズーカキャノン」みたいなノリですか

誤爆したorz

>>422
レントン(AO)「じゃあ粒子砲っぽいクウォーツガンで」

>>420の続き

ルナマリア「シン、次にコレ(>>385)は何なの？」

たくさんのシンステの同人誌とステラの抱き枕

シン「…(汗)」
セツコ「別に見るなとは言わないけど、何で私やルナよりもステラちゃんのが多いの？」
ルナマリア「しかもこの抱き枕かなり使い込まれてるけど」
シン「…(汗)」
ルナマリア「それとこんなのも見つけたんだけど」

つステラのパンツ

シン(ビクッ！)
セツコ「どういうことなの、コレ？」
シン「(開き直って)等価交換だよ、かわりに俺のパンツと交換した」
ルナマリア「アンタ、本当にバカだよ！」
シン「別にいいじゃねえか。ステラもＯＫしてくれたんだし」
ルナマリア「最悪だ、開き直ったよコイツ」
セツコ「シスコンって言うよりも、ステコン(ステラコンプレックス)？」
ルナマリア「本当に天国のマユちゃんと御両親が泣いてるわよ」
シン「そっ、それを言われたらお終いだ」orz

セツコ「あ……ｺﾞｿｺﾞｿ」
シン「！？」
ルナマリア「私のニーソ…」
セツコ「…シン君の性癖は歪んでるわ」
シン「」
ルナマリア「…なんで正面から来ないの？なんで履いて楽しむの？」
セツコ「教えて、シン君」
シン「」


C.C.「むっつり童貞は真人間を装いながらこそこそと己の欲求を満たすのだよ」
レントン(姉さん、自分はまっとうに告白してよかったです)

好きな人の生身よりも、その間接物（着ているものや本）が好きってどういうことなの

ルナとセツコの純情教育の弊害
レントンとゲイナーを見習え

ベガ大王「男の性癖をあばき立てるとは…いくらワシでもそんなことせんぞ」

ルナマリア「き、キスしたら許してあげる…」

シン「い、嫌だよ。恥ずかしい！」


C.C.「これだからチェリーは……」
ルルーシュ「なぜ俺を見る……」
C.C.「というわけで、女泣かせのチェリー君のツケでピザを頼む。そこの一番高いの」
レントン「まいど。カードで支払いっすね」
ルルーシュ「なにがというわけだ！！　それになぜレントンが俺のクレジットカードを持っているんだ！」
レントン「C.C.さんの支払いには、このいただいたルルーシュさんのカードを使えと。ブラックカード流石っすね」
C.C.「安心しろ。しっかりとリボ払いにしてある。私は節約上手な女だぞ」
ルルーシュ「ふっざっけるなぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ランカ「シェリルさんの抱き枕ください」
レントン「こちらになりまッス」


ランカの自室

ランカ「シェリルさん！シェリルさん！シェリルさん！シェリルさぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！シェリルシェリルシェリルぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！シェリル・さんの甘栗色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
劇場版のルイズたんかっこよかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
劇場版３作目決まって良かったねシェリルさん！あぁあああああ！かっこいい！シェリルさん！かっこいい！あっああぁああ！
２作目で最後にデュエットできて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アルトに告白されるなんて現実じゃない！！！！あ…アニメも劇場版もよく考えたら…
ラ　ン　シ　ェ　リ は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！アイモアイモぁああああ！！

この！ちきしょー！やめてやる！！アイドルなんかやめ…て…え！？見…てる？抱き枕のシェリルさんが私を見てる？
抱き枕のシェリルさんが私を見てるぞ！シェリルさんが私を見てるぞ！抱き枕のシェリルさんが私を見てるぞ！！
抱き枕のシェリルさんが私に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私にはシェリルさんがいる！！やったよオズマ！！ひとりでできるもん！！！
あ、アニメのシェリルさああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあシェリぁあ！！しゃ、しぇりあああ！！しぇりぁああああああ！！！しぇいるらぁあああ！！
ううっうぅうう！！私の想いよシェリルへ届け！！銀河の妖精のシェリルへ届け！」
レントン「（がちゃ）お届けに上がりました。ご注文のシェリル・ノームの等身大フィギュアです」
ランカ「ありがとう。そこに置いておいて。代金は口座に振り込んどくから」
レントン「どもっ（ばたん）」
ランカ「シェリルさああああああんシェリルさああああああん！！！！！」

>>433
アルト｢( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ｣

シェリル(サプライズしようとベットの下に潜んでいたら…こ、こんなことに)ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

レン�d�d

セツコ「君は誰と♪」
ステラ「キスをする♪」
ルナマリア「私それともあの娘♪」

ランカ・リーの朝は早い

早朝 シェリルの部屋から通じているダスト・シュートの出口で待機し、戦利品の獲得
朝 シェリルと朝食。
午前中 シェリルの新商品がないかレントンに質問。ランカは入荷した瞬間に一点につき実用、観賞用、保存用を購入するので、お得意様である
昼 シェリルと昼食。アルトが加わろうとしてくるので、敵愾心を潜めて笑顔で応じる
夕方 シェリルと歌の練習夜 シェリルのグッズや戦利品の実用
深夜 シェリルの抱き枕を抱いて就寝

シェリル「((((；゜Д゜)))」
アルト「俺の妹分がこんな百合ストーカーなわけがない」


レントン(姉さん……人にはまだまだ思いもよらない一面が眠っているようです…)

キラ「今日も1日疲れたよ。さて、仮眠でもするか」

ガー

ラクス「キィ〜ラァ(怒)」
キラ「ラクス…　どうしたの!？」
ラクス「これはなぁ〜に？」

つ【フレイ・アルスターの抱き枕】

キラ「うっ………！」
ラクス「未だに忘れられないんだ。覚悟は出来てるわよねぇ」
手刀のポーズで構える

キラ「だめだ、殺される」

ズバッ！

キラ「えっ？」
フレイの抱き枕「キラ」
キラ「声が聞こえる」
フレイの抱き枕「こんな姿の私と一緒にいてくれて」
キラ「その声はフレイなの？」
フレイの抱き枕「早く逃げて、私の命が消えてしまう前に」
キラ「や、めろ」
フレイの抱き枕「短い間だったけど、アナタに出会えて幸せだった」
キラ「う、ぐわぁ」
フレイの抱き枕「私とアナタは恋人だから」

ズバッ

キラ「やめろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

フレイの抱き枕「キ、ラァ」

>>440の続き

【フレイの抱き枕の墓】

キラ(そうして僕は1つの別れを終えた)

アスラン「キラ、大丈夫か？」
キラ「人生に別れは付き物だ」

カツ「................」ﾍﾟﾗｯ

ジェー「レントン君、君に良い事を教えてあげよう」
レントン「なんスか？」
ジェー「クワトロ大尉は平行世界じゃハマーンに告白してるんだよ」
レントン「あの人がねぇ・・・」
ハマーン「！！」.........ﾍﾞﾘｯ!!
カツ（雑誌破くなよ・・・）

シェリル「風邪かな…喉がいずい…」
ランカ「！？」

ランカ「ネギくださいッ！」
レントン「ネギですね」
ランカ「ぶ、ぶっとくてながいのですよ！」
レントン「じゃあこちらですね」


ランカ「シェリルさん。わ、私がすぐに治しますからね！このっ、このネギでシェリルさんの天元をッッッ！！」

ランカ、コンビニから出たあとにシェリル来店
シェリル「レントン…最も速い機体を貸して！！早く！とてつもなく嫌な予感がするから！！」
刹那「俺は貸さないぞ」
アレルヤ「何か世界の悪意が見えるよハレルヤ」
レントン「はて誰の機体が一番速かったかな？」

ランカ「シェリルさん見つけましたぁぁぁぁぁ！！！！」
シェリル「ひぃっ！？」
ランカ「いいですか、シェリルさん！！私を信じて！！
シェリルさんを信じるシェリルさんでもない、私が信じる私でもない。
シェリルさんが信じる、私を信じて！！」
アレルヤ「そのネギになんの説得力もわかごふぉっ！！」
ランカ「舐めんじゃねぇ……アイドルだろうがバジュラだろうがヒロインだろうが
そんなこと知ったことじゃねぇ。てめぇの決めた道をてめぇのやり方で貫き通す
私を誰だと思ってる…！　私はランカ！オズマの妹じゃない、私は私、超時空シンデレラ　ランカ・リー！
ネギを持ったらシェリルさんを治すッ！ネギで治して治し抜いて、相手が落ちたら私の勝ち！
バジュラに毒され生まれながらに異種になろうと、手にしたネギが扉を開く、性別の壁が阻もうと、この血の滾りが運命さだめを決める
服も下着も突破して、突いて見せるわ己の道を！私を誰だと思っていやがる！！
いくわ……ギガァァァネギィィィ……」

カミナ「おうおう、女のくせにビシッと決めるじゃねぇか！シモン！お前も見習え！」
シモン「アニキ！感心してないで早く止めてくださいよ！」

グラハム「抱きしめたいな！　ガンダム！　愛しているんだ！　ガンダム！
　　　　　ミスター・ブシドーになる前から 好きだっ（略）」

レントン（また変な客がふえたよ…）

ランカ「変な人の乱入で抜け出せましたね(お姫様だっこ)」
シェリル「い、いやぁ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
ランカ「このままシェリルさんの自室でゆっくりじっくり治療します、ネギで」
アレルヤ「やっていいことと悪いことと」
ランカ「いきなさい、バジュラ！我が目、我が耳、我が手足！！」
アレルヤ「ぬわあああああああ！！」


シェリル部屋にて

ランカ「さ、さあﾊｱﾊｱ…ｺﾞｸｯ…バジュラ……ﾌｩﾌｩ…は腸で愛するんです…(ベットに寝かせる)」
シェリル「うぅぅ……なんの関係があるのよ…ｹﾎｹﾎ」
ランカ「汗書いちゃいましたから脱ぎましょうねそのついでにネギで突破しましょうねぇﾊｧﾊｧ！」
シェリル「だ、誰か助けて……」

？？？「待てぃ！」

ランカ「え！？」
？？？「純なる乙女の心を無視し、自らの欲望を達しようとするは悲し…人、それをエゴという…！」
ランカ「！！貴方は誰！？」

ジェリド「おまえたちに名乗る名はないっ！」ｷﾘｯ


レントン(姉さん…ジェリドさんが何かかっこいいことを言っていますが、変なコスプレをしていてしまりません…)

アルト「今のうちだ！シェリル、さあこっちに！」
シェリル「ええ！」
ランカ「ああ、しまった！」

カミナ「アカレンジャイ！(グレン団的に)」
シン「アカレンジャイ！(赤服的に)」
ガロード「キレンジャイ！(月つながりで)」
赤木「アカレンジャイ！(名前が)」
クロウ「キレンジャイ！(金で雇われた)」
カミナ「五人揃って…」
「「「「「ゴレンジャイ！」」」」」

レントン(姉さん、俺もアカレンジャイで参加した方がいいでしょうか…？)

ティエリア「風邪が流行っている」
ロックオン「寒いし乾燥するから仕方ないとはいえ、この流行具合は作戦に影響が出るかもな」
刹那「ゲフンゲフン」
ロックオン「おいおい、まさか言ったそばからか？」
ティエリア「体調管理もパイロットの義務だ。それを君は…！」
ロックオン「こりゃ、次のアロウズ討伐作戦には刹那は参加できないな」


グラハム「ネギをくれ」
レントン「はい」

ランカ「くぅっ！　アルトめ、私の治療を邪魔するなんて！　一刻も早く私の愛をシェリルさんの腸に届けないと――」
カミナ「おう、さっきは見事な口上だったぜ」（ガシッ！）
ランカ「へ？」
カミナ「たとえ無茶で無謀と笑われようが、それを突いて突いて貫き通して無理をぶち破るのが想いってやつよ。そんな銀河が生まれんばかりのお前の心の叫び……腹で感じちまった！！
お前も今日からグレン団だッッ！！！　そうと決まれば早速練習よ。俺もつきあうぜダチ公！！！」（ランカを引きずっていく）
ランカ「うぉぉぉぉはなせええええええちくしょおおおおアルトおおおおおお覚えておれええええええええ！！！！」


セツコ「ネギください」
エスター「私も」
C.C.「ふふ、私もだ」
レントン「（姉さん、ネギが飛ぶように売れてます）」

>>453
ランカの偽者を何とかしないとw

ルナマリア「シン、これはね、お仕置きなの。まっとうに恋をしていれば私何もしなかった。シンが悪いのよ」
シン「…ｸﾞｽﾝ」
ルナマリア「シンには普通の、誰からも後ろ指を指されない生き方をしてほしいのよ。
ゲイナー、ガロード、レントンを見て。彼らはきっと幸せな人生を歩むわ。普通に恋をして普通に結婚して普通に子供をもうけて、ね。それは彼らが普通だからなの。でもシンは違うでしょ、今は」
シン「……ﾋｯｸﾋｯｸ」
ルナマリア「だからね、心を鬼にして、厳しくするわ。何度も言うけどこれはシンのためなの。普通の人になってもらいたいから……幸せになってほしいから……。じゃ、目をね、閉じてね、じっとして……」
シン「………………ん……(目を閉じる)」
ルナマリア「(うーーやったーーーー！ついに…ついに……！)」

>>455
シン?「だが俺は」ﾋﾞﾘｯ
不動GEN「私だ」

？「それも私だ」

カレン「ゲホンゲホン…風邪を引いてしまった。なんともないけど一応ゼロに報告を…ん？」

カレン『ゼロ、風邪を引いてしまいました！』
ゼロ『お前ともあろうものが情けない。すぐに安静にして治すんだ』
カレン『一分一秒が惜しい今の時期にそんな悠長なことは言ってられません！』
ゼロ『ではどうする気だ？』
カレン『こ、このネギで治してください』
ゼロ『…いいのか？』
カレン『はい！』
ゼロ『…いいだろう、お前の覚悟は受け取った。ただし、一切の手加減はしないからな』
カレン『は、はい///』


カレン「ね、ネギください！」
レントン「売り切れなんですよ」
カレン「そんな…」
レントン「玉ねぎならあるんですが」
カレン「た、たま…………いや、むしろ玉ねぎください！！！」
レントン「ありがとうございます。いくつ必要ですか？」
カレン「い、いくつって…」
レントン「この10個入りのがお得ですよ」
カレン「ふふふふざけるな！！できるわけない！！！」
レントン「す、すいません。ではいくつにしますか？」
カレン「…………二個……い、いや、念のため三個で！！」
レントン「まいど」
カレン(……ゼロ、私頑張るから///)

ルルーシュ「カレンからタマネギをもらったわけだが」
ルルーシュ「これで風邪を治せとはどういうことだ？」
ルルーシュ「…そうか、タマネギ、それはすなわち！」

タマネギ
胸のつかえをとり、咳や痰（たん）をしずめ、尿の出をよくする野菜。
成分の硫化アリルは、ビタミンＢ１の吸収を高め、新陳代謝を盛んにする。
発汗、解熱、緩下（かんげ）といった作用がある。

ルルーシュ「この俺に料理を作れと言うことだな！！フーハッハッハッハ、このクッキングマスター・ルルーシュ．ヴィ．ブリタニアが見事タマネギを調理してやろう！」
スザク「ご機嫌だね、いいことあったのかい？」
ルルーシュ「あぁ、このタマネギでカレンを治すんだ。頼れる上司はつらいものだ」
スザク「たっ、タマネギでっ！？　長ネギじゃなくてっ！？」
ルルーシュ「？　あぁ、タマネギだ」
スザク「…カレンも攻めるなぁ。引き受けたルルーシュもだけど」
ルルーシュ「タマネギを使うなど造作もない。俺は（料理好きだから）昔から使い慣れてるんだ。むしろ長ネギより得意としている」
スザク「す、すごいね」
ルルーシュ「ナナリーが風邪をひいたときによく使ったもんだ」
スザク「ナナリーに使ったの！？」
ルルーシュ「ふふん、ナナリーも大喜びだった。俺の（料理の）テクニックにはあのシュナイゼルも目を丸くしていた」
スザク「僕には知らない世界が色々とあるんだなあ…」
ルルーシュ「良い機会だ。俺のテクニックを学べ。ユフィが風邪をひいたときなんか喜ぶぞ」
スザク「いっ、いや、遠慮するよ。僕にはとうてい学べそうにない」
ルルーシュ「遠慮するな、とても簡単だ。…そうだな、今風邪が流行っているからZEXISの皆に教えよう」
スザク「えぇっ！？」
ルルーシュ「ミーティングルームを使って公開でやる。カレンに味わってもらい、喜ばせることで広めるという策でいこう。スザク、皆に声をかけといてくれ」
スザク「ぼっ、僕がぁっ！？」
ルルーシュ「俺は今から準備をしなければならないからな。頼んだぞ」
スザク「…ルルーシュがそこまで言うのなら僕も覚悟を決めよう」

ローレライ「もう長ネギないの」
レントン「売り切れだけど、ロボットの君には必要ないんじゃあ」
ローレライ「何言ってるのよ!忘年会のカラオケで長ネギがないと私歌えないの」
レントン「何で歌うのにネギが必要なの？」
ローレライ「そういうツッコミをする人は罰金バッキンガムよ」

F.S「プッ(笑)」

>>450
シェリル「先ほどはどうもありがとうございました」
ジェリド「いいってことよ」
アルト「でもどうしてそんな格好をしてたんですか？」
ジェリド「これか？これは今度の忘年会でティターンズはモノマネをやることになってな。みんなで練習してたんだ。」
ジェリド「ほれ、あっちを見てみろ。」


ジャマイカン「ゲッタードリル！」
ヤザン「豪熱！マシンガンパンチ！」
バスク「かぜこんこん！」
シロッコ「カカロットｫ！カカロットｫ！」

ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰ

ランカ「へえ、もうそんな季節か。お店もクリスマルにムードになってるのね」
レントン「えぇ、店を改装しているんです。暇な人に手伝ってもらっているんですよ」
ランカ「面白そうなことをやって――」

リリーナ「ヒイロ、この飾りは向こうに」
ヒイロ「任務了解」
ニア「シモン、ここはもうちょっと横です！」
シモン「は、はい」
シェリル「イルミネーションが綺麗ね…」
アルト「あぁ…」
ティファ「ガロード…」
ガロード「ティファ…」


わいわいがやがや……



アムロ「なんでこんなものを地球に落とす！？これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる！　核の冬が来るぞ！」
ランカ「リア充は自分達のことしか考えていない！　だから抹殺すると宣言した！」
アムロ「ボッチがリア充に罰を与えるなどと！」
ランカ「私、ランカ・リーが粛正しようというのだ、アムロ！」
アムロ「エゴだよそれは！」

シェリル、ランカをなんとかしろ

>>463
シェリルより、アルトになんとかしてもらえ
アルト「というわけであんたが俺の代わりにランカを止めてくれ」
グラハム「何故に私が！？だがあえて言おう！！
無理であると！無理であると言った！！
この気持ち正しく愛ではない！！恐怖だ」

ランカ「アルトさえいなければ…」
って思ってそうじゃね？

グラハム「そこの少女。シェリル・ノームが添い寝してくれるそうだぞ！だからやめるんだ！」

シェリル「ふ、ふざけないで！」
ランカ「…腕枕はあるの？」
グラハム「無論！」
ランカ「…お互いなにも身につけない？」
アルト「ま、待て。下着は身につけろ！！」
ランカ「…わかった」
シェリル「私はそっちの気はないのよぉー！」
グラハム「地球と引き替えなら安い物だ！」
刹那「シェリル・ノーム。ガンダムになれ」
シェリル「うっさいわ！」

シェリルの部屋

ランカ「シェリルさぁん////」(ｷﾞｭｯ)
シェリル「あんたたち覚えてなさいよ…。こら！足を絡めるな！」

>>457
レントン「OG参戦おめでとうございます！」

シェリル「あんた、ランカにどんな情操教育したのよ！」
オズマ「そりゃランカに近づく男をぼこぼこにしてだな、男なんてけだものがほとんどだということをみっちり教えた」
シェリル「あんたのせいか〜！」(首をｶﾞｸｶﾞｸゆする)
ブレラ「なにも間違ってはいない」
オズマ「アスランのような悪い虫にランカは渡せん！」
シェリル「そのとばっちりを受けてんのはどうしてくれんのよ！！」


レントン(姉さん、過保護な教育はいけないってことがわかりました)

>>459
微笑ましいが言葉が微妙にすれ違ってるな
言葉が足りないルルが悪いのか変な創造してる朱雀が悪いのか・・・

レントン「いらっしゃいませー」
ルルーシュ「さて、材料を揃えるか」
C.C.「お、おい、スザクから聞いたぞ。その……カレンのタマネギをだな……とにかく公開するって本当か？　というか本当にできるものなのか？」
ルルーシュ「あぁ、そのとおりだ」
C.C.「まったくもって信じられんな。童貞のお前にそんなテクニックがあるとは思えん」
ルルーシュ「童貞は関係ないだろ」
C.C.「うーむ……確かにな。童貞だけどそっちのほうは経験豊富ということはありあえる」
ルルーシュ「昔からやっていてな、そっちに夢中だった時期もあるくらいだ。最近咲世子に先祖代々の技を教わったこともあって一流を自負している」
C.C.「（あのメイドなにやってんだ）そうなのか……お前のことを見くびっていたよ。しかしタマネギなんていくらなんでも……」
ルルーシュ「俺にかかれば……例えば…………見ろ、このパイナップルを」
C.C.「まっ、まさかっ！？」
ルルーシュ「こんなのも楽々使えるようになった」
C.C.「できるわけがないだろうパイナップルなんてッ！？」
ルルーシュ「（なんだそんなに大声出して……そうか、こいつは酢豚とかにパイナップルを入れるとキレるタイプか）」
ルルーシュ「なるほど、C.C.はパイナップルは入れない派か」
C.C.「わ、私が入れるわけないだろうッ！！　てかなんだその入れるのが当たり前みたいな言い方はッ！！　入れる派閥でもあるのかッ！？」
ルルーシュ「あるに決まっているだろう。俺のよくいく店ではパイナップルは普通に入れるぞ」
C.C.「普段どんな店行ってんだお前はッ！？」
ルルーシュ「長生きしている割にパイナップルの良さを知らんとはな……。今度お前にも味あわせてやろうか？」
C.C.「私の存在全てをかけて断る！！」
ルルーシュ「ふん、勇気のない奴め。えーとあとは大根にゴーヤに……」
C.C.「……ルルーシュさん、お聞きしたいのですが、それ全部使うおつもりですか？」
ルルーシュ「当然だ。１つも無駄にしない。それぞれの野菜に良さがある。それらを使い分けるのが一流の証よ」
C.C.「……そこまで言うのなら本当なんだろうな。今はパイナップルが普通な時代なのか……時代に取り残された……な（トボトボと帰る）」
ルルーシュ「魔女とやらもたいしたことないな」

スザク「皆を連れてきたよ…」
c.c.「(見せてもらおうか、お前のテクニックとやらを)」
カレン「(殺される…((((；ﾟДﾟ))))))))」
〜1時間後〜
ルルーシュ「出来たぞ、流し素麺だ」
レントン「(何か色々流れてる…)」

ルナマリア「私もシンと添い寝したい…でも絶対恥ずかしがって拒否される」

ステラ「ステラ、シンと一緒に寝るー！」

シン「う、うるさい。俺は一人で寝るんだ！」ﾊﾞﾀﾝｯ！

ルナマリア「なにか弱みを握る必要があるわ。というわけで教えなさい。あのむっつりのことだから人に見せられないようなものを買ってるはずよ」
レントン「（個人情報ってものは知らないんでしょうか）」

左右からルナとセツコに抱きつかれ、ステラに覆い被さられるシンが見えた
もちろんみんな薄着で

>>477
甲児「う、羨ましい…」
隼人「俺はボインちゃんが好きなんだぜ」
ティエリア「絶望した！！あまりのラキスケぶりに絶望した」
？？？「ここのシンも、ラク…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…私が添い寝いたしますわ！！例えそれが弟でないシンとしても！！」
ラ○「これぞ男の夢、男の業！！」
レントン「どうでもいいっすけど、んなことコンビニで叫ぶな」

ステラ第三次で復帰しないかなあ


ルナマリア「頑張ってエースになったわ」
セツコ「エースになると好きな部屋を与えられる」
ルナマリア「そういうわけでよろしくね！」
シン「……」


シン「俺はさあ、静かに暮らしたいわけ……ｸﾞｽｯ」
レントン(カウンターで愚痴を言わないて欲しい)

シン「…俺は床で寝るから。ベットは二人で使ってくれ」
セツコ「それなら私も床で寝る」
ルナマリア「私も」
シン「だったらベットを使う」
セツコ「それなら私もベットで寝る」
ルナマリア「私も」
シン「いったいなんなんだあんたたちは！一人で寝かせろ！！」
セツコ「お姉ちゃん嫌い？」
ルナマリア「反抗期かしら」
シン「うがぁぁぁぁぁ！！」

刹那「シン・アスカ、ゲイナー・サンガ、ルルーシュ・ランペルージ、ロラン・セアック…皆複数の女性に愛される。愛は世界を平和にするからとてもいいことなのか？」
キラ「二股はいけないことだけどね」
刹那「それは世界の歪みか！？」
キラ「うーん…それはちょっと言い過ぎだけど、最後にはちゃんと誰かを選ばないといけないものだね。筋を通さないでいるとクワトロ大尉みたいな人になっちゃうよ」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、クワトロ大尉に堕落しないため筋を通す！」


レントン「郵便でーす」
フェルト「…刹那からだ。なんだろう？」
手紙『すまない。俺は君を選ばない。マリナ・イスマイールを選ぶ』
フェルト「……え、なにこれ？なんなの…なんなのよ急に……刹那ぁ……ｸﾞｽﾝ」

ゲイナー「レントン！次のスパロボの参戦作品が確定したぞ！」
レントン「マジで！？お、おおおお俺たちは！？」
ゲイナー「いや、僕もこれから見るんだ………情報はこの本の中に…(ﾍﾟﾗ」

………

……

…

ゲイナー「なんだ、ガセネタか（滝汗）」
レントン「ガセですね（震え声）」

果たしてレントン達の出番は？そして驚愕の初参戦軍団！こいつらが本当にコンビニに来るのか？
そして刹那・F・セイエイはこの事実にどう立ち向かうのか！ていうかこれマジ情報だったらやべーよ！
詳細はWEBで！


刹那「ガンダム…でもSD…でもガンダム…でも三国武将…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

アルト「ふう、何とか次も参戦出来たよ。」
レントン「よかったですね。でも劇場版のみということは…」



シェリル「〜♪」ルンルン
ランカ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

間違ってもNTが出られるスパロボではないが
刹那とり･･･なんだっけ、リバリスじゃなくて、劇場版に出てきたイノベイターの人
名前ド忘れしたが

あの人とかELSの脳量子波にまいっちゃうような人とかは今度は厳しいことに

ゲイナーとレントンたちとホラーゲーをするシン
強がってるけど、内心びびりまくりなシン
夜中トイレに行けなくなるシン
ルナマリアかセツコに頼もうか…いっそのことアスランに泣き付こうか布団をかぶりながら考えるシン

>>482
Zシリーズには非参戦だから(震え声)

シン「(レントンめ、あんなものを仕入れやがって！)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルナマリア「…ついてってあげようか？」
シン「ルナ！？…だ、だけど」
ルナマリア「その代わり添い寝ね♪」
シン「あんたって人はー！」
ルナマリア「お漏らしか添い寝か、好きなほうを選んで」
シン「……くそぉぉぉ！ついてきて、ついてきて今すぐぅー！！」
ルナマリア「りょーかい♪」

>>484
デカルト「首輪が蒸れて不快なんでね、何かさっぱりできる物はないか？」
レントン「でしたら、この汗拭きシートはどうでしょう」
アーミア「すいませーん、手の皮が剥けちゃったんで包帯下さい」
レントン「いや、それはお医者さんに見てもらった方が…」

刹那（また新たな客か…）

>>481
ニール「フェルトには俺がいるから問題ない」
サーシェス「お前は！？死んだはずじゃ…」
ニール「残念だったな、トリックだよ」

C.C.(ルルーシュも正直に添い寝してくれと白状するのならいくらでもしてやるのに。……そうだ！)

C.C.「自白剤をくれ」
レントン「…置いてるわけないじゃないですか」
C.C.「ギアスやるからそこをなんとか」
レントン「いりませんし、ありません」
C.C.「ぐぬぬぬ」

C.C.「こうなったらネットで取り寄せてやる」
C.C.「こんなに高いのか！？ぼったくりにもほどがある！！こうなったら…こうなったら！！」


翌日のコンビニ前

わいわいがやがや…
ルルーシュ「…なんだこの人だかりは？」
スザク「あれのせいさ……」
C.C.「ギアス売るよ！」
ルルーシュ「うおおおおおおおーーッ！？」

C.C「案ずるな、実際のところギアスを発現するには遺伝子にCだかRだかの因子が必要だ
　　それらはどのような人間にもあるわけではないし、因子の強弱によってギアスの質も変動する
　　ブリタニア皇族の直系はそれらが極めて強い血統だからお前やシャルルは強力なギアスを持つが
　　マリアンヌは死に至るまで発現しなかったり、ビスマルクはごく限定的な力だし、マオはお前も知っての通りだ
　　誰にでもギアスが使えるようになるわけじゃないのさ」

？？？？「因子が足りない･･･」
？？？？「今までとは全く異なる因子を集めたというのに！？」

ルルーシュ「あいつらは違うんじゃないか？」
レントン「っていうかつまりは詐欺じゃないですか」

一瞬ブリタニアがブタに見えた、疲れてるのかな

>>492
サンドマン「我々も因子はあるのだが・・・」
CC「何でもアルファベットがつけばいいってもんじゃない！」

カレン「キリコ、目に紋章が…」
キリコ「？」
C.C.「どうやらルルーシュやシャルルと同タイプのものみたいだ。クロウにでも使ってみろ」
クロウ「なぜ俺！？」
キリコ「……(使う)」
クロウ「てめぇらこのやめっ……うぉぉぉぉ金だ金が欲しいぃぃぃ！！く、口が勝手にうご金だあああああ！！」
C.C.「うむ、本心を口に出してしまうギアスのようだ。自分の思いを聞いて欲しい、そんな願いが産み出したギアスだな」
キリコ「……(俺の願いか…)」

刹那UX「わが世の春がキタァ！！ガンダァァァァァム！！」
刹那Z「……………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
レントン「うわっ！！なんかすごい負のオーラ出してるよ！？」
ホランド「スパロボ新作に三国伝でるからな。しっとマスクになれそうなくらいのしっとオーラを感じるぜ」

ロックオン「ここは刹那を励ましてやるか」
アレルヤ「フェルト、頼んだよ」
フェルト「そ、そんな…私なんかじゃ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ティエリア「君が適任だとヴェーダも判断した。個人的にも君が最適だと考える」
ロックオン「刹那を元気付けられるのは君だけだ」
アレルヤ「頑張るんだ」
フェルト「……私……やります！」
レントン「ご注文の品でーす」



フェルト(ガンダムの着ぐるみ)「……なぜ」

フェルト「あの鈍感に変化球を期待してはだめ。正面から堂々と伝えなきゃ！」
刹那（ﾂｶﾂｶﾂｶ）
フェルト「あの刹那――」
ルルーシュ「また勝手に俺のカードを使ってピザを買いやがってぇぇぇぇ！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
C.C.「これは私のだ。レントンが私のために作ってくれたんだ――ってあぁ！？（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」

ベチャンッ！！

フェルト（顔に叩き付けられた）「……」
C.C.「……ルルーシュがピザを女性の顔に叩き付けたぁぁぁぁ！！！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
ルルーシュ「人になすりつけるなああああああああ！！！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
刹那「――ん？　フェルト・グレイス……？　……どのような格好をしようが自由だが、その姿はとてもチーズ臭がただよう。体臭には気をつけるべきだ（ﾂｶﾂｶﾂｶ）」
フェルト「……」

フェルト「藁人形と五寸釘ください。あとC.C.さんのプロマイドを」
レントン「まいど」


丑三つ時

フェルト「くぅぉのっ、くぅぉのっ！」ｶｰﾝｶｰﾝ

>>499
ちょっと待て・・・・なぜC.C.のブロマイドが売ってるんだｗｗｗ

レントン「需要があるので」
ルルーシュ「黒の騎士団の重要な収入源だ」
C.C.「私にも金が入るし、悪い気はしない。ちなみに使途は自由だぞ、ふふふ」

ハイネ「かつて産業ロックと揶揄した者が、ロックフェスで食い繋ぐ現代において、
　　　　あえて言おう『おたく文化』こそが現代のロックであると」

>>501
レントン「ちなみに予約して購入した方のほとんどが偽名使ってます」
クワトロ「全く偽名を使うとはな…何を考えてるんだか…」
レントン「えっと…そのリストが」
・ジャッキー＝チェン
・元毛利小五郎
・ちびまる子のナレーション
・ゲイリー＝ビアッジ
・青キジ
・ニール＝ディランディ
・沖田総吾
・シャンクス
・リボンズ＝アルマーク
レントン（一部の人はバレバレな声優ネタな名前ですけどね）
クワトロ「全く偽名を使うとは何事だ！堂々と本名で買わんか！！」

ベガ大王「今度スカルムーン連合でクリスマスパーティをすることになった。オードブルをこれだけ頼む。」
シロッコ「各地で行われる新連邦の忘年会に必要な酒を一括してここで買いたい。」
デュランダル「このカタログにあるパーティーグッズをまてめて注文させてもらうよ。」


レントン(姉さん…すっかり敵勢力の方がお得意様になっています)

刹那は聖夜をガンダムの中で過ごします

刹那のリンゴ好きって公式なの？

ホランド「んじゃ赤い服着てる奴らと赤い機体乗ってる奴はプレゼント配分係な」
レントン(↓以下クリスマスまで「え？俺(の機体)赤いの！？」と議論されるスレ)

アポリーか

クワトロ「今の私はシャア＝アズナブルではない…クワトロ＝バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない
しかし、クリスマス限定で私はシャアと名乗っても構わん。そして幼女に私からの性を込めたプレゼントを送ろう」
ギル「なら私は赤髪のシャンクスになろう」
刹那（トランザムは赤い機体に入るのか？）

ブライト「アポリー中尉にロベルト中尉、この地区はお前達に任せる。くれぐれもリックディアスを大尉に盗られないように注意してくれ。」
アポリー&ロベルト「「了解！」」


ディアナ「この地域は島や川が多いのでカプルに任せましょう。」
ロラン「ではコレンさん、頼みます。」
コレン「おう、任せとけぇい！」
ソシエ「私は？同じカプルでしょ、私も行かせてよ」
メシェー「はいはい、品切れ中の赤い塗料の発注が間に合ったらね」



キリコ「……」ヌリヌリ
レントン(姉さん…何故かキリコさんが赤い塗料を買い占めて黙々と各機体の肩を赤く塗っています……)

ギアス勢からはカレンとアーニャか
ピンクもありならC.C.もだな。シャアがＯＫならC.C.もありだろうけど

>>492
> ？？？？「因子が足りない･･･」
レントン「あんたさっき因子貯まったばっかじゃないっすか」

ルナマリアが一歩か

バサラもだな

アルト「クリスマスか…嫌な予感がする」

ルナマリア「シンは赤服だから私と一緒にサンタよね」
セツコ「ぐぬぬぬ」
アスラン(俺もなんだが)

バサラ「サイレントナイトなんて関係ないぜ、俺の歌を聞け！ほぉぉりぃぃなあああああいとうぅぅぅ！！」

シン「俺がソードインパルス、ルナはガナーザクウォーリアか」
ルナマリア「〜♪」
ステラ「ステラもいく」
シン「ごめんな、ステラのガイアは赤くないし、今回はお留守番…」
ステラ「イヤ！ステラも行くの！！(´;ω;`)」
シン「う〜ん、困ったなぁ…」


ムウ「……」


-次の日-

ステラ「〜♪」
シン「一晩でガイアが赤くなってる…？」
ルナマリア「どういうことなの…？」


ムウ「すいません、無理聞いてもらって。」
バルトフェルド「構わんよ。俺が抜けた分はアスランに頑張ってもらうさ。」

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ ケ　ビ　ン　忘　れ　た　　！！　　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

ごばくだ

クロウ「で、対象外のパイロットはプレゼント貰う係かい？」
レントン「プレゼント売る気満々な顔で言うのやめてください」

ちょっと前に出た玩具ネタ

レントン「姉さん、珍しく(？)キリコさんがやってきました」
キリコ「これを頼む」
レントン「えっ、このライオンの玩具ですか？」
キリコ「日本版だ」
レントン「あっ、海外のは青いんだ」

後日
レントン「キリコさん、届きましたよ」
キリコ「わかっt」ｸﾞｷｯ
レントン「姉さん、キリコさんが足を挫きました」

ガムリン「あの玩具を見てると、ンリムガペッタンコ、イェイって言われそうな気がしてきた」
バサラ「俺はオカマ口調になりそうな気がするぜ」

ニア「わぁ…星とか靴下とか、木にいっぱい飾り付けがあってキレイですね♪」
シモン「クリスマスの飾り付けさ、グレンラガンも赤いからこの後プレゼントを配りに行くんだ」
ニア「そうなんですか、ところでシモン……クリスマスとはなんですか？」
シモン「………え？…えーと、なんだっけ、キタン」
キタン「あ？あれだよほら、なんかの祭りだろ？おいロシウ、おめーなら知ってるだろ？」
ロシウ「すみません、誰かの誕生日ってことくらいしか…リーロンなら…」
リーロン「林○ペーじゃないんだから、知らない人の誕生日なんて把握してないわよ、ロージェノム、検索して頂戴」
ロージェノム（頭だけ）「検索完了、クリスマスとは神の使いであるといわれるイエスキリストの誕生日を祝う祭りとされており
彼女のいない男性は「リア充爆発しろ」とカップルを呪いながら家で明石○サンタを観てすごし、また一年のうちで鶏肉とケーキと避妊具の消費量が
一番高い日とされている」

ニア「…と、いうわけで売り切れる前にこのコンドー○というのをいただけますか？」
レントン（螺旋王、アンタどこのデータベース引っ張ってきたんですか…）

>>523
ニア(でもこれは何に使うものなのでしょうか？レントンは顔を赤くしてばかりで教えてくれませんでした……
他のみなさんに聞いてみましょう)

数時間後

シモン(アークグレンラガン搭乗)「ニアに変なこと吹き込んだ桂のバカはどこだああああああああ！」

レントン「水着のサンタ見に行くといってオーガスで南半球へ逃げました！」

シャギア「私の愛馬も赤いからな、プレンゼントを配ることにするよ」
オルバ「僕のアシュタロンがソリを引いてね」
シャギア「というわけでここのオモチャをあるだけ買おう。プレゼント用に包装してくれ。」
オルバ「もちろんアスランのツケでね。」

ニア「聖夜に男の人が仲の良い女の人とにゃんにゃんするときに必要なものなんですね」(まだよくわかってない)
ニア「であれば、たくさん必要になりそうなのは……」

ニア「はい、これお使いですよね」
ルルーシュ「！？」
ニア「聖夜はカレンさん、Ｃ．Ｃ．さん、アーニャさんといったたくさんの女性とお過ごしになるのですよね。みなさんと思う存分にゃんにゃんしてください」
Ｃ．Ｃ．「ほう…」

闘志也「俺達もゴッドシグマでプレゼントを配るぜ！」
ジュリィ「最近出番が減っているからな。たまには働かせてもらおう。」
キラケン「もちろん、配るのはこのキラケン君グッズじゃ！」

レントン「ネットで『ゴッドサンタ氏ね』の嵐なんですがなにやったんですか！？」
キラケン「おのれジ・エーデル！生きていたのか！」

ニアとルルーシュの話を聞いて

スザク「た、大変だ…」


ブリーフィングルーム(指揮官クラスが作戦会議中)

クワトロ「この作戦は…」
アムロ「それじゃ敵に背後を…」
ジャミル「ここは一気に…」
スザク「た、大変です！」ﾊﾞｧﾝ！
クワトロ「今作戦会議中だぞ！」
スザク「それどころじゃないんです！ルルーシュが、ルルーシュが……！とめなくちゃならない！！」
アムロ「落ち着くんだ。いったいなにがあったんだ？」
スザク「……ルルーシュが聖夜に乱○パーティを開催するつもりなんです！！」
指揮官クラス「なんだと！？」

スザク落ち着けｗｗｗｗ

ニア「あとはアルトさんとカミーユさんとシンさんと……」

ルルーシュ「すぅぅぅざぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅーーーッッ！！！」
スザク「ルルーシュッ！！ 僕が君を止めてみせるッ！！君は間違っているんだッッ！！！」
ルルーシュ「間違ってんのは貴様の思考だああああああああッッ！！」
スザク「君だよ！！乱○なんて絶対におかしい！！」
カレン「あ、ルルーシュここにいたんだ。パーティの招待客なんだけど、Dチームやソレスタルビーイングにも声をかけたから」
ニア「ルルーシュさん、レントンさんに余った在庫全部いただきましたのでルルーシュにあげますね」ﾄﾞｯｻﾘ

スザク「き、君は他の作品のメンバーにも毒牙をかける気なのか！！！？？？」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおッッ！！！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
スザク「君がそこまでやるなら僕も本気を出す！！君の親友として全身全霊をもってとめてみせる！！まずは参加しようとしている人たちを説得するんだあああああああ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ルルーシュ「ちきしょおおおおおお待てええええええええ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
カレン「……なんなのかしら？てか、手に袋持ってるそれって…」
ニア「ルルーシュさんが聖夜にカレンさんとにゃんにゃんするために必要なものなんですよね？」
カレン「え…あ……いやそのぅ………うぅぅ………////(ルルーシュ…こんな大量に用意するなんて……////)」

クワトロ「ここにいたのか」
アムロ「ちょっと来てもらおうか」ｶﾞｼｯ
ルルーシュ「！？　は、離せぇぇぇぇ離してくださいぃぃぃぃぃ！！」


作戦会議室にて

スメラギ「いったいあなたはどういうつもりなの！？」
ルルーシュ「全て誤解です！　一切合切がスザクの誤解です！！」
F・S「見苦しい…」
万丈「証拠は割れているんだよ」
ジェフリー「我が隊にパーティへの招待状とコンドームが届けられた」
アムロ「カミーユやシンからも同様の報告が上がっている」
クワトロ「これが若さか……」
ルルーシュ「なぜだあああああああ！？」

スザク「ルルーシュのクリスマスパーティは行っちゃ駄目だ。あれはルルーシュのホワイトクリスマスだ！」
ガロード「な、なんて奴だ……」
マルグリット「だからクロウのところにあんな破廉恥なものが届いたのね……」
刹那「？」

レントン(クリスマスのプレゼント配準備で各陣営忙しくなっています)


バスク「マラサイの配備を急がせろ！」
ジャマイカン「倉庫のガンキャノンも引っ張りだせ！」


マシュマー「ハマーン様、ガザＣ全機準備完了しました！」
ハマーン「よし、アクシズクリスマス艦隊出撃だ！」


ジニン「ジンクスにアヘッド、赤い機体と言えば我等アロウズだ！」
グッドマン「反乱分子、カタロン、そしてソレスタルビーイング！纏めて受けるがいい、クリスマスプレゼントをな！！ 」


リジェネ「ガガ全機、ＧＮ粒子が満タンになったよ」
リボンズ「ガガの宅配力は伊達じゃない」
「「「「「メリークリスマス！メリークリスマス！メリークリスマス…」」」」」

安定のウザク
てかルルーシュ何も悪いことしてないじゃん

ガイオウ「ようレントン！」
レントン「あ、ガイオウさん、何時ホットドックを買ってくれてありがとうございます」
ガイオウ「おうよ、ところで頼んだものは届いているか？」
レントン「長期保存可能な食料や衣服ですね・・・・こんな大量にどうするんですか？」
ガイオウ「災害や戦争で被害にあった地域に配りに行くんだよ、クリスマスだしな」
レントン「なるほど、それでサンタの格好を・・・頑張ってくださいね」
ガイオウ「ありがとうよ、ボウズ！ホットドック１０本取りお気しておいてくれ」
レントン「了解」
レントン（姉さん・・・あんな厳ついサンタが現れたら騒ぎにならないか心配です）

シオニー「私のリモネシアを更地にしたくせに…………っ」(ﾍﾟﾗｯ
レントン(姉さん、カツのとなりで女子力アップ特集の本読んでるおば…お姉さんが何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って怖いです)

ルルーシュ「酷い…なにをしたってんだ……」（ﾌﾗﾌﾗ）
C.C.（そろそろ誤解を解いてやるか）

会議室

アムロとか「話とはいったい？」
C.C.「あー…実はな…」

レントン「ふあー(欠伸)」
ガロード｢どうしたんだよ疲れた顔して。例の赤機体サンタ隊にでも駆り出されたのか？｣
レントン「いや…それはスペックVにしたから逃れられたんだけど、ちょっと野暮用でさ。｣


とある次元の磐戸島
ア○「ん？手紙？…ええと、『いつかもう一度お会い出来る日を心待ちにしております。父母より(写真同封)』…全く、あの二人はもう。恥ずかしいなぁ」



レントン「まあ、たまには父親らしい事しないとね」
ガロード「？」

『アル、いいかい？
よく聞いてくれ。

この包の中には、俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている。
このコロニーが核ミサイルの目標になった訳を知る限り喋った。
もし・・・俺が死んだらこれを警察に届けてくれ
大人が本当だと信じてくれたら、
このコロニーは救われると思う。
俺が直接、警察に自首しようかとも思ったんだが・・・
なんていうか・・・
そうするのは逃げるみたいに思えて・・・
ここで戦うのを止めると・・・
自分が自分では無くなるような・・・

連邦が憎いとか・・・
隊長達の仇を討ちたいとか・・・言うんじゃないんだ・・・
うまく言えないけど・・・
アイツと・・・ガンダムと戦ってみたくなったんだ・・・
俺が兵士だからなのか、理由は自分でもよく分かんない

アル、
俺はたぶん死ぬだろうが・・・
そのことで・・・連邦軍の兵士やガンダムのパイロットを恨んだりしないでくれ
彼らだって俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ・・・
無理かもしれないけど、
他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ・・・
これは俺の
最後の頼みだ

もし、運良く生き延びて戦争が終わったらさ
必ずこのコロニーに帰ってくるよ
会いに来る、
約束だ
これでお別れだ
じゃあな、アル
元気で暮らせよ
クリスによろしくな

ｻﾞｰ・・・ｻﾞｰ・・・』


カツ「……(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ)」


レントン(姉さん…カツがさっき届いたビデオレターを見ながら号泣しています…かける言葉が見つかりません…)

レントン「ハマーンさん、貴方宛に花束とメッセージカードが届いてますよ」
ハマーン「私に・・・？」
レントン「ええ、レムって人からです」
「少し遅くなってしまったがコレを君に・・・・レムより」
ハマーン「ふむ・・・」
ハマーン（レム・・・シャアか・・・・）
レントン「お知り合いですか？」
ハマーン「ひ・・・秘密だ///」
レントン（姉さん、ハマーンさんは凄く嬉しそうです、でもレムとは一体だれなんでしょうか？）

クリスマスの夜…

アナ姫「スヤスヤ…」

ｿ〜ｯ
クワトロ「ふう、あの警戒網を突破するのは大変だった」
クワトロ「アナ姫たん、プレゼントを持ってきましたよ〜」

>>543
クワトロ「アナ姫には、アナ姫が前から欲しがってたある物と、それと私のからｄ…」
ﾌｧﾝﾈﾙ!!ﾌｧﾝﾈﾙ!!ﾌｧﾝﾈﾙ!!ﾋﾞｯﾄ!!ﾌｧﾝﾈﾙ!!ﾌｧﾝﾈﾙ!!ﾌｧﾝﾈﾙ!!ﾌｧﾝﾈﾙ!!
ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

ハイネ（特別出演）「サイレンナイ♪ホーリーナイ♪
なんでもいい　君を抱きたい
せつなく途方に暮れてみたい」

―クリスマスの夜

ベガ大王「サンタの人手が足りていないので、忙しいところ悪いが配達を頼みたい。」

シャギア「わかった。手伝おう。」
オルバ「僕らの望んだ聖夜だ」

Ｒ・Ｄ「メリークリスマス」ニィ〜

リーマン「我らレッドショルダーの力を見せてやろう」
ＲＳ隊員「うおおーッ！」
(ＢＧＭ：レッドショルダーマーチ)

早乙女博士「さあ、ゲッター線で進化したオモチャ配るぞ〜」
(多数の量産型ゲッターを引き連れながら)


レントン(姉さん…運悪くサンタに出会ってしまった子供たちのトラウマにならないか心配です…)

　 　　　　　　　（＼
　 　　　　　　　　＼＼　　_,,, --──-　 ､
　 　　　　　　　　　（＼＼　　　　　　　　　　｀ヽ
　 　　　　　　　　　　＼＼＼　　　　　　　　　　　　丶
　 　　　　　　　　　　（＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　丶
　 　　　　　　　／ 　（＼＼＼＼＼ 　　　　　　　　　　　 　)
　 　　　　　　/　　　　＼＼ ｜｜｜ 　　　　　　　　 　　　/
　 　　　　　　i,　　　　＿ ＼　 ＼ ｜ -ー''''"""￣￣￣￣）
　 　　　　　　,'.-'''"￣　　　（　　 　'___..,,,,,,,...._-----── '
　 　　　　　　',.___,.. --─'-''""￣　|　＿_　　　　＼|: : : !
　　　　　　　　　ｌ.: : : : : : :|.: : : |: : :|/　＿ヽ　　　　ヽ: :.ｊ
　　　　　　　　　i : : : : : : :|: : : :|､:::!「 {　　l 　 　　　 ﾞ､/　　　　　癒しの神ジュアです
　　　　　　　　　l.: : : : : : : :!: : : | ヾ|! ﾞ､　 ｊ　 　　 　　 !
　　,....._　　　　　l: : : : : :.ｒ‐ﾞ､: : : ﾞ、　　￣　　　　　,　 |　　　　　…分かりました。この話はやめましょう
　/　　 ﾍ　　　　l : : : : : {　ｰ＼: ヽ　　　　　　＿_　　.ﾉ　　　　　はい！やめです、やめ！
　!　　　ﾍ 　　　j: : : : : : :.｀ー-､＼|　 　　　　(_У ／|
　ﾍ　　　 ＼　 /: : : : : : : : : : : _ゝ 　　　　　　　／: : :l
　　ﾍ　　　　 ,': : : : : : : : : : ,ﾉニ/､＿　7''''' ￣: : : : : ｊ
（⌒＼､　　　l: : :: : : : : : : _}＼　　　　 ￣ｊ､_:､ .ｎ:n　/ﾞ　　ｎｎ_
ﾍ　　 ヽ　　　!: : : : : : : : :_ﾉ　　　＼　　 /二nf|｜|　　　　| | |^!n
　＼　　｀　　! : : : : : : : :.）　,,. - ､ 　 ￣´|　 ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|!
　,r‐ ､ .._　　{ : : : : : : :/　/　-‐=＼ 、　 }　 |: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　ヽ　　　｀''ｰﾞ;: : : : : : iﾞ､　 :;. 　　　ヽｉ　 |i　 ヽ　　,イ　　ヽ　 :イ

GO・BA・KU

キラケン「誰もおらん…キラケン君を復刻するなら今のうちじゃ!」
レントン「キラケン君?そんなものコンビニにあったけ?」

レントン(お年玉どうしよう…)

レントン(新年を迎えてもコンビニは平常運転です)

ロジャー「レントン君、このおせちの賞味期限がry」
アポロ「このお餅いただき！」
クワトロ「この雑誌(R18)とJrアイドルＤＶＤをry」

レントン(姉さん…こんなとこまで平常運転なのは勘弁してほしいです)

>>548
キラケン　(´；ω；`)…
キラ「…キラケンさんは、今泣いているんだ！」
レントン「そんなこと言われてもキラケン君が復刻するなんてお前たちが俺の翼だって言って二股するぐらいありえないっス」

レントン(皆で初詣に来ています)

エウレカ「どう…似合うかな？」
ステラ「シン〜見て見て〜」
ルナマリア「キレイでしょ」

シン「…かわいい」
レントン「生きててよかったっス」

フェルト「せっかく着物来たのに刹那が見てくくれない(´;ω;`)」

ドギー「オデがガンダムd…」
刹那「貴様がガンダムであるものか!」

レントン（ついにドギー兄さんが声ネタの元となった人と出会ってしまいました…
　　　　　ってかコンビニでネタとして使われていたことを覚えている人はいるのでしょうか?）

このスレのホランドって自分が作った雑誌で自身の恥ずかしい秘密をばらされた事があったな

>>555
たしかいろいろあって熱々おでんを無理やり食わせるやつだっけ?

>>556
レントンを40時間くらい休み無しで働かせて云々って感じだったと思う

ホランド「在庫が偏ってきたな…そうだ、福袋でまとめて販売しよう！」

キラケン「よし、一袋に必ず一つはキラケン君グッズを入れたぞ。皆喜ぶ顔が目に浮かぶわい。」

その後、コンビニのゴミ箱はキラケン君グッズであふれかえる事に…

レントン(最近福袋がよく売れています)

アルト「お、ランカのキラ☆人形！」
カガリ「キラ君人形か、まあ姉として大事にしてやるか。」
甲児「うへぇ、なんてカラーリングだよこのキラケン君人形！」

レントン(姉さん…相変わらずキラケン君グッズの評判が悪いです」
キラケン「レントン！声漏れちょるぞ！」

ガウリ「ヤーパンの儀式の一つ、どんと焼きをやって見たぞ」


レントン(姉さん…キラケン君人形がたくさん燃やされています…うちの在庫も放り込みたいです…)

>>557
原作通りのレントン虐待とか暴露記事を書かれて保釈金で出してもらうまで、
ムショにお勤めさせられた＜ここのホランド

レントン（さて、そろそろお正月ムードもお終いです）

キラケン（ｿﾜｿﾜ）
レントン「キラケンさん、どうしたんですか？ やけにそわそわして」
キラケン「何言っとるんじゃ、レントン！ お正月の訪れるイベントと言えば、アレしかないじゃろうが！」
レントン「？ お正月の次…って、まさか」
キラケン「そうじゃ、バレンタインじゃあ！」
レントン（…まだかなり時間あるんですけど。というか、貰えると思ってるんでしょうか」
キラケン「また声漏れちょるぞ！」

節分「えっ」

訂正があります。

2月はバレンタインの前に節分がありました
忘れてたぜ…orz

アカオーニ姿のキラケン様がお通りとな！

雷太かもしれないぞ。
「ワシじゃ！かわいい雷太じゃ！」

>>567-568
中の人的にはピエーロかな

マーグ｢もうどうにもならない｣
マーグ｢私にすら勝てないのにピエーロ様にかなうわけがない｣
マーグ｢残されたのは無限の絶望だけ｣

ガウリ「節分にはこの恵方巻という物を食べる習わしがあるそうだな」
エウレカ「こんな太くて長いのを…」
ニア「まるかじりするのですか？」
ステラ「おいしそうー」


レントン(姉さん、当日は高性能デジカメを大量入荷しようと思います)

刹那「あと一時間以内に客が来なかったら俺がガンダムだ」

レントン「あんまり客が来ないからって勝手にレジに居座ってガンプラ作らないでください…」

アポロ「へへ…肉まんをいただくなら今のうち…」

トレーズ「私に届け物があると聞いたのだが」
ブリング「私もだ」
バルトフェルト「奇遇だな、俺もだよ」
レントン「花束が届いてますよ、差出人不明ですけど」
トレーズ「何処の誰かは知らないがありがたく貰おう」
ブリング「花か・・・悪い気分では無いな」
バルトフェルト「エターナルに飾ろう」
レントン「で、心当たりはあるんですか？」
3人「いや、全く」

シオニー「結婚か・・・（ﾍﾟﾗｯ」

リボンズ「…でなんだい、この大量の花束は？」
リジェネ「ああ、彼らに届けられたんだよ。差出人不明でね。」
デヴァイン「心当たりはまったくないのだが…」
量産型イノベイド「「「ありがとう！ありがとう！ありがとう！
　　　　　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！
ありがとう！ありがとう！ありが…」」」

レントン「最近客が来ないな…」

ヒイロ「…………」
キリコ「…………」
刹那「…………」

レントン「こういう時に限って話相手になる人いないし…」

ここのホランドって>>563に加えてMになりかけたこともあった気がする

刹那 ｢･･･すまないが、コレの予約を頼む｣
つ機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ第08MS小隊 Blu-ray ﾒﾓﾘｱﾙﾎﾞｯｸｽ
レントン (誰の影響かは、簡単に予想がつきます姉さん…)


ベガ兵 ｢ｷﾞｸｯ｣

ヒドラー「ハハハハ、ゲッターめ覚悟しろ！かかれ！！」
百鬼衆「百鬼ブラァァァイ！」

弁慶「ぐわぁぁぁぁぁ！」
隼人「チッ、まずいぞ竜馬！」
竜馬「くそ、このままでは…」

ミチル「ああ、ゲッターが！会場のみんな、力を貸して！」
モーリス「えーい！」ﾊﾞﾗｯ
メーテル「鬼は外！」ﾊﾞﾗｯ
リンク「福は内！」ﾊﾞﾗｯ

ヒドラー「うわっ、こりゃたまらん！撤退だ！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ〜
竜馬「みんな、ありがとう！おかげで地球の平和は守られた！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ



ブライ大帝「今年の節分ヒーローショーも盛況でしたな。」
早乙女博士「…毎年すまんな。打上げ会場はボン･マルシェでいいかね？」

ニア「バレンタインってなんですか？」

>>580
クロウ「古代ローマで2月14日は結婚の神の祝日で翌2月15日は豊年を祈願する
　　　　　祭りの日でもあたんだ」
ニア「ふむふむ」

クロウ「当時は若い男女は生活が別だったらしく祭りの前日に
　　　　　若い女は樽の中に名前を書いた札を入れて
　　　　　当日に男達が樽から1枚引いて、その男女は祭りの間は
　　　　　パートナーとして一緒に居る事と定められていたんだ
　　　　　そのまま恋に落ちて結婚まで行ったらしい」

クロウ「そして時代と共に少しずつ変化し、恋人が花やケーキ等を送る日になったのが通説だ」

ニア「男の人と女の人が別に暮らす理由はよく解りませんがなんだか素敵ですね」

クロウ「そうだな、男女別の生活っていうのも悪くは無い話だが
　　　　祭りを通じて男女が恋に落ちて、結婚まで行くという話しも嫌いじゃない」

ニア「よぉし、私はシモンのためにチョコを手作りしようと思います」

クロウ「その息だニアちゃん、シモンもきっと喜ぶだろうぜ」

レントン（姉さん・・・クロウは物知りですね、しかし何故でしょう？
　　　　　チョコを手作りすると聞いて一抹の不安を感じます）

ジュリィ「……」


レントン(姉さん…ジュリィさんが解説を取られて落ち込んでいます…今度サービスしてあげようと思います、クロウのつけで)

サーシェス「よおボウズ、また買いに来たぜ！」
レントン「また例の投稿物のエロ本ですか、好きですね」
サーシェス「あったり前よ、素人物に限るぜ！！！！」
シン（いつも思うけどホランドに声が似てるな・・・）
サーシェス「じゃあな、お前らもバイト頑張れよ！」
レントン「毎度〜」
ステラ「ねぇねぇシン、さっきの話は何だったの？」
シン「！？・・・いや、大人の世界の話だから俺にはよく解らないよ」
ステラ「？？？？・・・そっか、じゃあホランドに聞いてみるね！」

ステラ「ねえホランド、素人の方がいいと思う？」
ホランド「あ？何の話だ・・・？」
ホランド（あぁ・・・リフの話か・・・・）
ホランド「そうだな、（リフの）経験が無い奴の方がいいかもしれないな」
ステラ「ふ〜ん、そうなんだ」
ホランド「今度お前も（リフを）やってみるか？（風に乗るのは）気持ちいいぞ」
ステラ「うん！シン達も誘ってみるね！！！」
ホランド「何人でもいいぞ、一緒にやりたい奴が居たら声を掛けてみな」

スザク（あの人は素人が好きだ何て・・・・変態だ！！！）


-後日-
ホランド「なあレントン、なんだか最近俺はスケベ親父って事になってるようなんだが何か知らないか？」
レントン「いや全く」
シン「俺も知らないよ」
ホランド「全く、一体俺の何処がスケベなんだか・・・やれやれ」

レントン「そういえば、キリコさんはフィアナさんから貰うんですか？」
キリコ「…………何をだ？」
レントン「チョコですよ。ほら、バレンタインも近いですし。ウチでも売りだします」
キリコ（チョコレート…非常用の携帯食として食べた事がある。なるほど戦場に身を置く戦士にはうってつけか
　　　　そのチョコを受け取る日……つまり、その日には戦いがあると言う事なのだろうか）
　　　「…………そうだな。受け取るかもしれない」


レントン（やけに間があったな…。でも、キリコさんも結構ラブラブなんだな）

キラケン「キラケン君のチョコ製作キット新発売じゃ！」
ジュリィ「最高級のカカオ豆をはじめ素材はすべて厳選。
エルダーの技術とトリニティエネルギーの奇跡のコラボで、はじめてのあなたや小さなお子さまでも簡単に作れる親切設計。」
闘志也「さらに値段はこんなに安い！みんなどしどし買ってくれよな！」

マルグリット「クロウ、お前に渡したいものがある」
クロウ「俺に？」
マルグリット「ああ、今日はバレンタインデーだ、だからチョコレートとを・・・・」
クロウ「ありがとうよマルグリット、嬉しいぜ」
マルグリット「買いに行く時間が無かったから手作りだ、勘違いするな！！！////」
クロウ（！？）
レントン（姉さん、マルグリットさんの言ってる事はめちゃくちゃです）

まあああああああああああるぐりっとおおおおおおおおおおおおおおお！？
なんで俺の分は義理丸出しのチョコバーなんじゃあああああああ！