【変態】ザイリンさんの異世界珍道中10【大魔王】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に)

◆過去スレ◆
初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/
四代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・4【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1249387523/
五代目スレ・【変態の】ザイリンさんの異世界珍道中5【理想郷】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252940990/
六代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中6【博物館】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255530309/
七代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中7【黙示録】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1259572032/
八代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中8【立志伝】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1267851684/
九代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中9【超合身】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1285327864/

◆避難所◆
現行スレ・【避難所】ザイリンさんの異世界珍道中・いんでぃくす☆別館３号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13202/1281092600/

◆まとめWIKI(初代スレ973氏制作)◆
http://www37.atwiki.jp/zairin

◆観察日誌(絵板) (管理人haru氏)◆
http://oekaki2.basso.to/user48/otameshi/

>1に乙、そして変態紳士にはクリスマスプレゼントを
つ【ルイス様写真集】

スレ立て乙〜

俺が適当に言っただけのタイトルが新スレになっただって…！？
そんなことが本当にあるのか…いや、なんでもいい！>>1乙するチャンスだ！うおおおお

劇場版のファフナー見るのは来年になるが個人的には珍道中のカオスな関係が好きだから恋愛の決着とかは無しにして欲しいなww
かといいアッー！的になるのはもっとごめんだが・・・
まあ普通にハッピーエンドで誰も死なないことを俺は願うよ

>>5
別に恋愛関係は真矢に里奈の兄貴が惚れてたこと以外特筆すべきことはない
女子はかわいいけどあんまり本筋（操を通じての対話）とは関係ない
まあ真矢だろうねって感じは本編から通じてあるけど
一騎は相変わらず総士が誰より大切な存在って感じだった
「どうしてお前たちなんだ！どうして総士じゃないぃい！」
あと操に対する一騎は兄っぽかった
カノンへの説得とだぶったし

>>5
今見てきた
まあネタバレにならない程度にバラすと

・カノン：ナイスおっぱい
・芹：ナイスおっぱい
・真矢：まるで成長していない…(一部分)

翔子「どうせ私には関係ない話ですよ……ﾌﾋﾋｰﾝ（涙）」

僚「俺がガン○ムだ」
甲洋「俺がファフナーだ」

>>7
真矢は脚に磨きをかけていてすさまじく美脚だっただろ
翔子は出番ないけどちゃんと灯篭に名前あったよ
フェストゥムに吹っ飛ばされたけど

劇場版でもこの状態ならこれからもこのスレでは３人娘は総士の命を狙い続けるだろうなww
親友いないのは滅茶苦茶辛いだろうけど一騎病みすぎだって・・・

操が守ってくれるよきっと
あと姿はないけど大活躍のキャラがいる
大好きだ…このスレでは変態だけど本編は本当に友達想いの優しすぎるやつだよ

Lネタ
宙「ここが妹の会本部だ。ゆっくりしていってくれ」
ミハエル「その人達が新入りの特別会員か」
シン「まだまだ会員希望者はたくさんいるけどな！」
アスハム「妹のことで困ったことならなんでも相談してくれ」

ブ○ラ「ブレ○・スターンだ。妹の記憶は子供の頃と最近のしかないが」
○ズマ「オ○マ・リーだ。妹は義妹で血は繋がっていない」
ブレ○「俺達は二人でひとりの兄のようなものだ」
○藤「加藤○嵩だ。これはお近づきの印のカステラだ」

アスハム「気が利くな……か、カレー味だと！？」
加○「見た目が甘い菓子でも味がそうだとは限らない。妹を守りたければ想像力を
　　　 磨け。そうでないと最低男にとられるかもしれんぞ」
アスハム「肝に銘じておこう……くっ」
ミハエル「妹を守りぬく決意の味だ。甘いお菓子よりも相応しい」

では俺も一騎+L世界への異世界珍道中ネタを振ってみよう


一騎「ついにこの日が来た！」
ダイモン「おぉ〜劇場版の上映だなあ？だがきっと視聴済みの人間はそう多くはないぞ〜う」
一騎「それも嬉しいけど、俺が言ってるのはＬだよＬ！スパロボＬネタの解禁！」
ダイモン「ぬぁる程そちらか…では、久々に異世界珍道中だなあ」
一騎「ああ！L世界のアイドル達のライブを見に行くんだ！ずっと待ってたんだよこの時を！」
ダイモン「よかろう。では早速――」
プロイスト「オーッホホホホ！ちょっとばかりお待ちなさいな！」
スウェン「一騎、お前を一人では行かさないぞ」
一騎「プロイストさん、それにスウェンさん」
ダイモン「フーム。まあ我は構わんがぁ、何とも共通点が見当たらぬメンツではぬぁいかぁ」
ミハエル「我々の目的は一騎と同じだ。つまり、L世界のアイドルのコンサート会場」
一騎「ええっ！皆さん、とうとうアイドルの素晴らしさがわかったんですね…じゃあ次は総士の素晴らしさ(ry」
プロ子「ほほほのほ、俺様以外にアイドルなど必要ねーですわよ！！
　　　　…オホン。私はそれぞれの新しい同士と親交を深めに行くのに丁度良いからですわ」
スウェン「俺は銀河の妖精のおっぱいが目当てだ」(ｷﾘｯ
プロイスト「私の目的は紅いダンクーガのパイロット…新しい仮面キャラに新入りとしての心構えを教えてやるんだよﾋｬｯﾊｧｰ！」
一騎「なるほど、わかりました。だったら一緒に行きましょう。
　　　 どんな理由であれ、皆さんがアイドルに興味を持ってくれるのは嬉しいし」
プロイスト「そういやキョシヌケ男がいませんわね。このテのイベントにゃ絶対参加すると思ってましたけど」
一騎「ザフトの皆さんで忘年会だそうです。イザークさんもこっちの方へ来たがってたんですが、ラクスさんの命令で」
スウェン「剣児も『L世界の俺みたくノトマミおっぱい見るぜぇー！』とか騒いでたが、つばきにブン殴られてダウンだ」
プロイスト「ハンッ、まったくどいつもこいつも根性ナシのロクデナシ共だぜ」
スウェン「俺だスウェンだ、今回ばかりは否定できんな」
ダイモン「事情は理解した。それでは、そろそろ行くぞぉ。もし向こうで会ったら、金色の我が兄弟によろしくなあ」

ﾐﾖﾖﾖﾖﾖﾖ…

一騎、プロイスト(K)、スウェン…L世界へ

>>14
…あぅあ、ミハエルが混ざってしまったぜ。
最初は新しい妹の会メンバー勧誘にミハエルも同行させてみようと思ったが
>>13で既に会合があったから省いてみるつもりだったんだ…
すまなかった、でも反省は(ry

劇場の総士グッズの顔が妙に城●に似てた
バレルに引きずられたんだろうか

>13
Lで見たときから気になってたんだけど
そのカステラ、やっぱ手作りなのか？
エプロンかけてカステラを蒸す総司令……

埋めネタをもう一つ作っていたら、いつの間にか埋まっていたでござるよ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ


【いんでぃくす☆】

翔子「あた〜し嫁(い)かなくちゃ 時は止まる筈もなく〜♪」ｳｷｳｷ

ザイリン「翔子君が随分とご機嫌だなぁ」
ノーザ「Sepalationを歌ってやがるが…あいつ、あの歌聴くだけでのた打ち回るはずだろ？」
ジョシュア「実は昨日(前スレ埋めネタ参照)、一騎さんに…」ﾋｿﾋｿ

ノーザ「あんにゃろめ…良い思いしやがって」
ザイリン「私が馬鹿め男にやられてる間にちゃっかり美味しい思いをするとはな…汚いぞ翔子君さすが汚い！」
剣司「あの場に遠見やカノンがいなかったのが幸いだったっす」
咲良「最近少し仲良くなってきた(？)からね…」
ザイリン「また争いの種になるからなぁ」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ノーザ「ん？なんか騒がしいぜ」
ジョシュア「あの声は…イザークさんみたいですけど」


イザーク「頼むディアッカ！俺を置いて出掛けてくれｷｮｼﾇｹｪ！」ｷﾞｭｰｯ
ディアッカ「往生際悪く柱になんか掴まんなよ！今回の忘年会は命令なんだから出なきゃマズいんだよ！」
イザーク「し、しかし…Ｌ世界のアイドルに会える格好の機会を逃すわけにはいかん！！」
ﾇｯ
ザイリン「イザーク君が騒ぐ訳だな」
イザーク「おおっザイリンさん！ザイリンさんからもこのｷｮｼﾇｹディアッカに言ってやってくれないか？」
ディアッカ「誰がキョシヌケだよ…」
翔子「諦めてディアッカさんだけで行ったらどうですかぁ？このままじゃ遅刻しますよぉ」
ディアッカ「そうなんだけどさ。今回ラクス様の肝いりだから、不参加は本当にマズいんだよ」
ノーザ「命令なら諦めて忘年会行けよ」
イザーク「し、しかし…同志一騎との約束も守れずして何がアイドルオタクだ…」
翔子「……え？」


ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
翔子「ﾌｯﾋｰ(怒)！私というものがありながらぁ！一騎君はーっ！」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
ザイリン「いやいや。一騎君にもプライベートな時間があってもだな」
翔子「(聞いてません)こうしちゃいられません！早速私たちも後を追いますよぉ！」ﾀﾀｯ
イザーク「うむ！銀河の歌姫や超時空シンデレラを始めとするアイドルたちが待っている！」ﾀﾀｯ

ディアッカ「……………あーあ」
ザイリン「仕方ないな」ﾔﾚﾔﾚ


>>17
メイド服を着た中ボスやバーガー屋の元宇宙海賊を見てると、全く問題ありません！

兄弟デートなんて誰得なネタで埋めちゃってすみません。

Lネタ行きます

総士「今日も散々な目にあった・・・」
　
【路地裏の店】
総士「ハァ・・・」
○島「どうしたんだい？冴えない顔をして」
総士「あなたには関係ありませんよ・・・」
○島「そう言うなって。恋愛とかの多角関係にでも巻き込まれたか？」
総士「な、何故それを！？」
○島「冗談で聞いてみたんだがまさか本当に俺と同じ悩みを持っているヤツがいたとは」
総士「同じかどうかは分かりませんよ・・・
親友が原因で僕は同級生の女子たちに頭を悩まされてるんです」
○島「なあ、まさかと思うがそれって最悪彼女たちによって命の危険にさらされたりしないかい？」
総士「・・・！！あなたも僕と同じなんですね・・・先ほどは関係ないとかいってすみませんでした」
○島「気にするなって。俺は○島○明っていうんだ。君は？」
総士「僕は皆城総士です。あなたとは話が合いそうです」
○島「アハハ、俺も君とは話が合いそうだよ」

Ｌは通称『ドヤ顔大戦』とも呼ばれているらしい。
このスレの皆がドヤ顔になったらどうなるやら…

>>21
ジョシュアのどや顔見たいな

>>20
○島「俺にも親友っていうか幼馴染がいるんだけどそいつと女性陣の関係が複雑なんだ。
そいつはさもう一人の幼馴染と最近会った女の子に少し年上の女性に好かれてるんだがな・・・」
総士「決着がつかないとか」
○島「まさにその通りだ！浩○に決着は早くつけろって言ってるんだがな・・・
最近少し浩○と話し込んだんだがその後俺は今までの人生で最大の恐怖体験をしたよ。
まずはもう一人の幼馴染に殴られそうになって次は最近会った女の子がファ○ターアイを開眼して俺をにらみつけてきてラストには枕元に数本の短剣が刺さっていたり・・・」
総士「気持ちが本当によく分かりますよ・・・
僕も最近狙撃銃で狙われたりナイフで切られそうになったりレールガンをぶち込まれそうになる回数が増えてきてますから・・・」
○島「お互いに苦労するな・・・浩○も好意を持ってる相手に絞り込めばいいものを・・・」
総士「絞り込めないってだけまだ良いですよ！一騎の場合は三人の好意に気づいてないんですから！！」
○島「それもまたタチが悪いなぁ」
総士「本人に恋愛をする気があるか無いかは分かりませんが僕とばかり話す回数を減らして彼女たちとももっと話し合って欲しいものです」
○島「話し込むってどれくらいかな？」
総士「1日で短くて3時間、長くて7時間ですね」
○島（それはもう君が別の意味でその一騎ってヤツに好かれてると思うんだが・・・）
総士「関係ありませんが同級生の一人にも以前は好意を持ってましたが最近じゃもう吹っ切れてますし」
○島「俺と同じで告白して玉砕したのか？」
総士「いえ、入る隙間そのものがありませんから」
○島「おいおい、それでいいのかよ」
総士「良いんです。惜敗なんかよりも惨敗の方が気持ちの切り替えも楽ですから」
○島「そうだな・・・」
総士「まあ僕の場合は圧倒的な敗北でしたがね（笑）」
○島「そういえば俺もそうだったな（笑）」

>>23
敢えて突っ込むけど

総士、惨敗やない。お前は不戦敗だろう(涙)

>>22
死んだ兄さんに代わってヴォルケインに乗り込んでからのドヤ顔ですね。リアルに究極な選択です。


激しくどうでもいいかもしれませんが、埋めネタで書いてた兄弟デート、続きの需要あるでしょうか……………。

>>24
総士「不戦敗でも吹っ切れてきてるから良いんだ」ｷﾘｯ
○島「確かに振り切れずに未練タラタラでいるよりはずっとマシだね」

>>25
ネタを書くのは需要にあらず、ただ自分の欲するままにするがよろし

翔子「ﾌﾋｗ自分がやりたいならやっちまえって事ですよぉｗ」
ザイリン「これがルージ君と胸なし姫とかなら止めるが…ジョシュア君とレイ兄さんだからな」
ノーザ「誰得でもねえが誰損でもねえ。存分に書いちまえよ」
レイ「気にするな、誰得なネタでも俺は気にしない」

気になるならNGワードでもつけとけばいいよ

>>26
甲洋「俺の翔子はどこにいますか？」
衛「マユちゃん…」

文○堂で売ってんだよな、カレーカステラ。バレル本放送見て、気になって当時食ったｗ


>>18

一騎「だだっ広いステージに着いたぞ！ここがコンサート会場か？」
スウェン「多分…む！俺のナイスおっぱいレーダーに微弱な反応が」
ﾇｯ
ミラ(Ｌ)「あら、どちら様？ライブならまだ…」
プロ子「変態ミラじゃありませんか！ってこちらにもいるんでしたわね」
ミラ(Ｌ)「プ、プロイストさん！？」

ミラ(Ｌ)「異世界からのお客さんだったのね。噂には聞いてたけど」
一騎「驚かせてすみません、何としてもこっちのアイドルを見たくて」
ミラ(Ｌ)「なら、じき会える筈よ。今夜はちょうどコンサートだから」
一騎「やったぁ！楽しみだなぁ♪」ﾜｸﾃｶ
スウェン「(しかし…こっちのミラはやけに普通そうだ)」ﾋｿﾋｿ
プロ子「(油断しちゃなりませんわ、いつ変態化を表すか分かりませんもの)」ﾋｿﾋｿ
ジョ○ー「おや、彼らは…ま、まさか！？」
葵(←伏せられねぇ)「プロイストは分かるけどさ、他も知ってんの？ジョ○ー」
ジ○ニー「間違いありません！『月刊・男の変態図鑑』に載っている
　　　　　おっぱい馬鹿スウェン、板倫破壊次大帝プロイスト、ドルオタドＳ一騎！！」
朔○「へ、変態図鑑だぁ〜？」
く○ら「これか…見た感じ知り合いの顔がかなり掲載されてるわね」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
葵「うわ、あいつもこいつも！？やっぱりねぇ」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ジョ○ー「マズい！彼らはエ○ーダを狙って来たんですよ！接触を阻まないと！」ﾀﾞﾀﾞｯ
朔○「おいジョ○ー！？」

【？？？】

イザーク「異世界に着いたぞｷｮｼﾇｹ！アイドルはどこだ！？」
翔子「ﾌﾋ！一騎君とおいなりさんはどこですか！？」
ザイリン「落ち着きたまえ、まず状況を確認してだな」
ノーザ「なんでぇ、ダイヤはいねぇのか…何だ？このドア」
ｼｭｯ
石○社長「君たちは異世界人だね！よっ、待ってました！」ﾊﾟﾊﾟﾝｯ
イザーク「何だ貴様は！立体映像か？」
石○社長「あのね、君らが求めてる人たちはこの建物にいるよん」
翔子「ﾌﾋｨ！本当ですかぁ！？」
ノーザ「だったらそこ通しやがれ！」
イザーク「アイドルに会わせろｷｮｼﾇｹｪ！」
石○社長「いいよ、私とのゲームをクリア出来たらね」ﾆﾔﾘ
ザイリン「ゲームだと？一体何をするつもりだい？」
石○社長「そうだね。まず女子はスリーサイズ、男子は●●●サイズを告白してもらおっかな」
翔子「ぐはっ！」
ノーザ「おい……」
イザーク「うむ……」

ザイリン『私ですザイリンです。一つ気になるのですが…
　　　　　まさか今回の突っ込みポジションは私なんでしょうか？』

>>27
ありがとうございます＆すみません。
自分でも気にする必要はそれほどないと分かっていてもぐるんぐるん悩んでしまって……。
もう、書き込めば書き込むほど自滅してってるこの感覚。

>>27
横からその言葉を受け取って好き放題に続けるぜ


【Ｌ世界コンサート会場･アイドル控え室】

元サラリーマン「エ○ィィダァァァーッ！！」ﾄﾞﾊﾞｧ
超時空シンデレラ「ひゃあ！じ、ジョ○ーさん」
銀河の妖精「ちょっ…アイドルの控え室に割り込むなんて、とんでもない男ね！」
紅いダンクーガ「どうしたんですか、ジョ○ーさん。そんなに慌てて」
元リーマン「手短に言うよエ○ーダ、君は狙われている。今すぐ僕と一緒に逃げよう！」
紅いダンクーガ「えっ！ええぇ〜！？」
ミーア（Ｌ）「まっ、まさかこれは……駆け落ち！？駆け落ちなのっ！？」
銀河の妖精「これまた随分と情熱的なプロポーズね…ちぇ、アイツもこんぐらい大胆なら良いんだけど」
超時空シンデレラ「エ○ーダさん、ジョ○ーさん…よくわかんないけど、私応援しますからっ！」
紅いダンクーガ「も、もう皆さん何言ってるんですか！ジョ○ーさんも落ち着いて下さい！」
元リーマン「作戦は一刻を争うんだ、もし君があの変態共に捕まってしまったらと思うと、僕は…」
？？？「まあ、待ち給え諸君」
ミーア（Ｌ）「…！？あ、あなたは…ダリウス次大帝プロイスト！？」
プロイスト（Ｋ･仮面）「ほう。この仮面を見て私だと気付くとは。Ｌ世界の私はこの姿で登場していなかったと記憶しているが」
超時空シンデレラ「この人があのプロイスト…でも、なんか雰囲気が違うなあ」
プロイスト「それは当然だな。私は君達の言葉で言う、高蓋然性世界とでも言うべき世界からやって来た別のプロイストなのだ」
銀河の妖精「はあ、何がなにやら。で、その別世界のプロイスト大帝様が何の御用なのかしら」
元リーマン「くっ！もうここまで追って来たのか…エ○ーダには手出しはさせない！彼女は僕が守る！」
紅いダンクーガ「ジョ○ーさん…(///）」
プロイスト「誤解しないで貰いたいな。私は同じ仮面キャラとして、エ○ーダ･□ッサ、彼女の力になりたいのだ」
紅いダンクーガ「えっ。仮面って、ひょっとして○藤機関と協力してた時の？」
プロイスト「うむ。君とて今日のライブを放っぽり出して逃亡するのは本意ではあるまい？」
紅いダンクーガ「勿論です！ファンの皆さんが待っててくれてるんです、もう二度とドタキャンなんてしませんから！」
プロイスト「素晴らしい、それでこそ我が同胞に相応しい。だが彼女を心配するボーイフレンドの気持ちもわかる。そこでだ」
元リーマン「僕はボーイフレンドではありません。彼氏であり、恋人であり、共に歩むパートナーです（ｷｯﾊﾟﾘ」
ミーア（Ｌ）「ふわあ…」
超時空シンデレラ「た、確かに一度くらいは男の子にそーゆーこと言われてみたいけど…」
銀河の妖精「ドヤ顔で自信タップリに言い切られると、なんか腹が立つわね」
プロ子（素顔）「俺様がとっておきの余興ってヤツを思い付いてやったぜェ！
　　　　　　　　変態共を一掃し、ライブを盛り上げるサイッコーのアイデアってヤツをなあ！ウハハハハハ！！」
超時空シンデレラ「（お兄ちゃん私です、ラ×カです。プロイストさんも他の人のこと言えないと思います…）」

プロ子「てなわけでコイツだ」ﾄﾞｻｯ
ﾐｳﾐｳ「なんですかぁ、ここ…どうして私、こんな所に連れて来られてるんですか…」
紅いダンクーガ「み、○海さん！？」
プロ子「聞けばこの子、アイドル並の大した歌唱力だとか。
　　　　 まずは彼女を前座に仕立て上げ、然る後にこいつをエサに、変態やタチの悪いファンを釣り上げて始末させちまうって寸法よ」
ミーア（Ｌ）「確かにファクターだから不可能じゃないと思うけど…」
超時空シンデレラ「えー！？そんな、○海さんはそんなこと出来る人じゃありませんよ！」
プロ子「これもライブを盛り上げる為。同士エ○ーダの安全の為。ひいてはみんなの為、世界平和の為、私のヒマつぶしの為！ですわ」
銀河の妖精「サラッと本音を言うな！」
ﾐｳﾐｳ「わ、私はあなたのような悪魔に屈しない！みんなを傷付ける事なんて絶対にさせないわ！」
プロ子「それはどうかしら？あなたの内にも鬼が潜んでいるんじゃありませんの？」ｼﾞｰ
ﾐｳﾐｳ「なっ、何を言って」
プロ子「ライブが成功すれば、あなたを褒めてくれる人が沢山現れるでしょう。あなたの好きな男の子も例外ではないですわ」
ﾐｳﾐｳ「こ、浩△くん…が？」
プロ子「その男の子はとてもモテると聞きました。これは他の女の子を引き離す、絶好のチャンスなの」
ﾐｳﾐｳ「う…」
プロ子「彼とあなたは恋人同士。誰もあなた達二人の邪魔は出来ない。思い出しなさい、あなたの理想の『正義の味方』の姿を」
ﾐｳﾐｳ「正義の…味方…」
プロ子「あなたはアイドル。最高の女の子。真の姿を晒すのは今なのよ。そして彼のナンバーワンになりなさい」
ﾐｳﾐｳ「…私はアイドル……スマッシュドールの…人気ナンバーワン…いじめられて…浩△くんが…助けてくれた…ペイ○キラー…真の姿…パルド、ロック…」
超時空シンデレラ「え、えーと、○海さん…？」
ﾐｳﾐｳ(隻眼)「……私、やります。浩△くんの敵は全部倒して、浩△くんに、私だけを見てもらうの…
　　　　　　　 だって私は、正義の味方だもの……うふ、うふふふふ…」
ミーア（Ｌ）「み、○海さぁぁぁん！正気に戻ってぇぇぇ！」
プロ子「オーホホホホ！やっぱり私の催眠術はよく効きますわねえ！さぁーて面白くなってきやがったっぜぇ！」
銀河の妖精「…これで本当に良かったのかしら。こんなサービス、全く無くてもいいと思うんだけど」
元リーマン「僕はエ○ーダに累が及ばなければまったく問題ありません！」
紅いダンクーガ「もう、ジョニーさんったら(///)」
銀河の妖精「ち…ちくしょう！このバカップルめええええ！！」


【？？？】

イザーク「さよなら〜さよなら〜愛しい人〜♪」
ホログラフ社長「いよっ！いいねぇ大将、日本一ぃ！」
翔子「ﾌﾋｨﾋｨ…なんなんですかここのトラップはぁ…」
ノーザ「お前、最初のスリーサイズ発表で思いっきりミスったよなあ…ｾﾞｪｾﾞｪ」
翔子「女の子には例え過ちだとわかっていても選ばなきゃいけない道があるんですよぅ…！ﾋｰｺﾗ」
ノーザ「あーあーそーですかい。畜生、それにしても何時になったら終わるんだよ、このドリフ迷路はよぉ！！」

ザイリン「私（略）この通路はトラップだらけです。我々の戦いはまだ始まったばかりのようです…」

お言葉に甘えて兄弟デートと思っていたのに何故か総士の誕生会に乱入していた。

【いんでぃくす☆】
ジョシュア「総士君、お誕生日おめでとうございます！」
総士「ありがとうございます。ですが、今日はお兄さんと出かけていると聞いていたのですが」
ジョシュア「気にしないで下さい。友達じゃないですか。はい。プレゼントです。アルヴィス内をドールハウス風に作ってみました」
総士「これはまた……精巧に………………(知っているわけがない部分までしっかり作りこまれてるな……)」
ジョシュア「乙姫さん監修なので相当正確に出来たと思うのですけど、どうでしょう」
総士「大切に保管させて頂きます。……乙姫、帰ったら話がある」
乙姫「ケチくさい話はなしだよ」
ジョシュア「喜んでもらえたみたいです！」
剣司「……の割りに、空気が不穏なんすけど…………」

リー「なんだ。最初の方からバレてたのか」
レイ兄さん「アレで気付かない方がおかしい」
リー「そりゃそうか」
プロ子「全年齢対象過ぎて面白味のおの字もない時間の無駄でしたわ」
レイ兄さん「何を期待していた何を」
リー「俺としては面白かったかな。俺も弟いたらああいう風にしてたのかねぇ」
レイ兄さん「欲しかったのか？」
リー「いたんだよ。少し前まで」

ジョシュア「レベッカさん見て下さい！兄さん家に泊まったら懐かしいの出てきたんです！」
レベッカ「……知恵の輪？」
ジョシュア「はい！小さい頃に兄さんが作ってくれたのです」
ダイヤ「えー、これ取れんの？」
ジョシュア「取れますよ。ここをこうしてこうやって……」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝ
ルージ「わ、すっごい」
総士「見事」
ダイヤ「つかさっきの指の動き何！？」
ジョシュア「もう一回ゆっくりやってみましょうか？」
ヴェスターヌ「ふむ、さくらんぼが出来なくてもこの指さばきなら」
レベッカ「ヴェスターヌ様！」
ダイヤ「なんでいきなりさくらんぼ？」
総士「彼女の中では何か繋がりがあるんじゃないか？」
ルージ「さくら…………あ！」
ダイヤ「ルージ、何か知ってるのか？」
ルージ「な、何でもない！何でもないよ！！」
ダイヤ「？」
ジョシュア「皆さんもどうですか？僕はもう簡単に解けちゃうので」
総士「ではひとつお借りします」
ルージ「じゃあ俺も」
ダイヤ「俺は壊すからいいや」

ジョシュア「兄さん、昨日と今日はありがとうございました。とっても楽しかったです」
レイ兄さん「なら良かった」
ジョシュア「僕はこのまま残って誕生会の後片付けをしますので、兄さんは帰っていいですよ」
レイ兄さん「ああ。そうさせてもらう」
リー「っておいおい。ジョシュアは今日休みだろ。もう少し遊んだって」
レイ兄さん「こいつの性分だ。好きにさせる」
ジョシュア「すみません。片付けが気になって遊びに集中出来ない状態なんです、今」
リー「損な性分だねぇ」
ジョシュア「もしかしたら今年は会うのこれで最後かもしれませんね。兄さん、良いお年を」
レイ兄さん「ああ。来年もよろしく」
ジョシュア「……はい。来年も」

剣司「……ジョシュアさん、本当に良かったんすか？」
ジョシュア「だって剣司君たちだってお休みとって準備して片付けしてるじゃないですか」
咲良「いや、それとは少し違うような……」
ジョシュア「同じですよ。僕も友達ですから」
ザイリン「ジョシュア君は言ったら聞かないからなあ」
ジョシュア「あ、イスペイルさん、これ終わったら2年参りの計画たてましょう2年参り！」
イスペイル様「何だそれ」
ジョシュア「大晦日からお正月にかけてやる初詣です。前スレでマユさんがやりたいって言ってました！」
マユ「あっ！あれは、その…………！！」
全員『フラグブレイクキターーーーーーー』
イスペイル様「このメンバーで人混みに埋まるのか……。嫌な予感しかしないがまあいいだろう。上手く空けられたら空けてやろう」
ジョシュア「やった！良かったですね、マユさん」
マユ「あ…………えっと、そうですね………………(でも二人きりになっても上手に話せないだろうし、これでいいかな……)」



総士の誕生会は誰かがきちんとかいてくれると信じてます。

>>34さん乙です
読み手を意識し過ぎるよりは書きたいように書いた方がいいネタ出そう。

しかし変態トリオとかも原作では普通に好きなキャラ達なのに、
変態にしまくって爆発させまくってると鬼畜な気分に…
はならないけどたまにゴメンネって思う。


>>33
スウェン「デカい…何というナイスおっぱいだ…ヒミカにも引けを取らん！」
ゼントランさん「誰だお前は？ゼントランが珍しいのか？」
スウェン「ああ…君のような素晴らしい(おっぱいの)女性は新しい惑星を探すより難しい」ｷﾘﾘ
ゼントランさん「よ、よく分からんが誉められていると受け取ろう」
軟派眼鏡「気をつけろよク○ン。そいつ、お前の胸に興味があるらしいからな」
ゼントランさん「な、何！？」
スウェン「…女性の魅力を賞賛して何が悪いんだ？」
軟派眼鏡「同意するが、お前さんは挙動が怪しいからなぁ」
ゼントランさん「ミ○ェル、私を心配してくれるのか…なら少し待っていろ！」

一騎「あ、プロイストさんってばどこに行ってたんですか？」
プロ子「オホホのホ、ちょっと野暮用でしてよ〜。
　　　　そうそう、今回飛び入り参加の新アイドルがいるそうですわ、驚きやがれ！」
一騎「マ、マジですか！？誰だろう？隅々までチェックしたと思ったんだけど…楽しみです！！」
プロ子「ホホホ。ところでスウェンは一緒じゃありませんの？」
一騎「あれ？さっきまでそこに…」

ロリ化ゼントランさん「どーだ、これで胸などきにはなるまい！」ﾍﾟｯﾀﾝｺ
スウェン「……な、何ということだ…貴重なナイスおっぱいが(涙)」
軟派眼鏡「何だかよく分からんけど、ご愁傷様」

>>23
○島「俺は振られてからさ、何度か女の子と付き合おうと思ったが妹や浩○の妹が妨害してきて上手くいかないんだ」
総士「そこに親友と同級生の三人娘が入らないだけ羨ましいです」
○島「君の仲間は心が歪んでるっていうか根性が曲がってるっていうか・・・」
総士「以前に女性と歩いてたらビルの看板が降ってくるわ植木鉢が複数落ちてくるわで大変でした」
○島「俺でもここまではいかんな・・・
それにそこまでいけば嫉妬に狂ったものだけが成せる業だぞ・・・」
総士「兄離れしない妹にやたら引っ付いてくる親友、そして僕をやたら敵視する変態たち・・・苦労が盛りだくさんですよ（涙）」
○島「おいおい、好意を持ってた子に変態はないんじゃないのか？」
総士「いえ、彼女も立派な変態です。三人共通ですが妄想だけで鼻血をだすわ噂によるとパンツ泥棒とかも・・・」
○島「冗談が好きなのかい？女の子がそんなことするわけないだろう」
総士「いえ、彼女たちはやるんです！！本当に！」
○島「嘘を言ってるようには・・・みえないな。
それにしても女の子がパンツ泥棒や妄想で鼻血は本当に聞いた事がないぞ・・・」
総士「変態たちですから仕方がないんです・・・誰か矯正してくれる人がいたら良いんですが」
○島「いるわけないだろそんなもん」
総士「orz」
○島「それから君は妹でも悩んでるようだな・・・」
総士「はい、乙姫のことは妹としては可愛いと思ってるんですが少し甘えん坊なところがあって・・・」
○島「君と他の女の子がいることを良しとしないってわけか」
総士「はい・・・僕をシスコンにでもする気なんでしょうか」
○島「さっきも言ったけど俺も少し年が離れた妹がいるがまだ兄離れしてくれないんだよな」
総士「お互い苦労しますね・・・」
○島「ああ、本当にな。親友に対して叫びたいよ本当に」
総士「もう叫びます！！一騎のバカ野郎！三人娘ともっと話して誰でも良いからそのうちの一人とくっついてくれえぇぇ！！（涙）」
○島「俺も行くか・・・浩○のアホ！！誰でもいいからさっさと恋愛関係に決着つけろおぉぉぉ！！（涙）」
【少し経過】
総士「今日は付き合ってくれてありがとうございます」
○島「気にするなよ。それから吹っ切れて良かったな」
総士「ええ、あなたと話したこともあって完全に遠見のことは吹っ切れました。また話せるといいですね・・・」
○島「そうだな・・・またいつか話そうな」

>>37
僚「やけに晴れやかな顔してんな総士」
総士「そうでしょうか？」
祐未「まさか真矢ちゃんのことが吹っ切れたのかしら？」
総士「ええ、今度こそ本当に・・・」
僚「なるほど、それで晴れやかな顔なんだな」
総士「晴れやかかどうかは分かりませんがそう見えるでしょうか」
祐未「うん、本当にさっぱりした顔してるわ」
果林「からかうネタが減って残念（笑）」
乙姫「本当にね（笑）」
総士「それは何よりだ。ん、電話か」プルルルル
里奈「皆城先輩？今日空いてますか？」
総士「西尾か。年末休みだからしばらくは暇だが」
里奈「なら今日付き合えますか・・・？」
総士「僕でよければ付き合おう。じゃあ昼頃にな」
果林「里奈ちゃんね」
総士「ああ、最近関わることが多くてな・・・」
乙姫「ねえ、私も行って良いかなあ？」ゴゴゴ
総士「ああ、構わないぞ（確か西尾と乙姫の仲は良かったからな）」
僚「真矢を吹っ切ったのは良いが総士の周りの人間関係が面倒になっていくな・・・」
祐未「ある意味苦労がますます増えたような・・・」
果林「里奈ちゃんとのフラグは建ったけどねぇ」

総士は真矢をちゃんと吹っ切っても良いと思ったし珍道中のカオスな人間関係をよりカオスにしたくて書いてみた。カノンも吹っ切らせようと思ったけど彼女はもうどうしようもない領域まで来てるからなあ・・・
とりあえずお目汚しすみませんでした

正直それは…
ディックみたいに原作と違う相手に執着してるキャラも居るけど
過去９スレでまったくぶれていなかった総士→真矢をいきなりばっさり切るってのは
理解できないし納得できないよ…

>>39
さすがにそれはまずかったか…

総士誕生日おめ！
おととい行ったばかりだというのに総士のためだけに着ボイスダウンロードしに映画見てきたわ

Ｌクリアして久しぶりにＫやったがラストの総士はもちろん、
ガラガと猿渡さんがKY極まりない裸踊りをさせられてるのを見ると、胸が痛む…
このスレでは楽しそうで何よりだが。


まぁガラガだけ宿無無職で微妙に報われてないのは些細なこと…だよね？

>>36
アドバイスありがとうございます。
ガンソードはK→アニメの順で見たせいか、やたら兄弟(特に弟)に思い入れが強くなってしまい
弟がせっせとフラグを折りながらも築いてきた土台を兄さんが全部爆破させてしまいそうで……ｗ
BLさせたいわけでもないのですがものすごく仲良くさせたいです。

あと
友人｢レイ兄さんってジョシュアに普通にでこちゅーとかしてそうだなｗ｣
自分｢阿呆抜かせ！兄さんがそこまで変態であるものか！！｣
友人｢でこちゅーって変態だったんか！？｣
どうなんでしょう？

アメリカのホームドラマなら普通じゃないかね

ぶれた(？)軸など力押しで戻してみせる！
横からですみませんが


【ペットショップ・ry】

真矢「うー、寒いなー。こんな日はおこたでぬくぬくするのがいいね〜」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ルナマリア「今日は総士君の誕生日でしょ？真矢ちゃんたら、誕生会に行かなくていいの？」
真矢「行かないもーん」
ルル「この前、誕生日プレゼントを貰ったのにですか？」
真矢「だって寒いしー、一騎君も異世界珍道中に行って留守だしー(棒)」
クーコ「で、でも！やっぱり行った方が…」
真矢「あぁ〜、おこたでぬくぬく…気持ちいいなぁ〜……うにゅ〜」
シホ「聞いちゃいないな」
ルナマリア「幾ら何でも失礼よね。プレゼントを貰ったのに挨拶にも行かないのは」
ミラ「もし私が総士君の立場だったら…悲しくて泣いちゃうわよ〜」
クーコ「ボクもカナー○さんにそんな事されたら……くすん」
シホ「片思いの辛さは私たちも分かってるしな。ここはアレを使うか」
ルル「……アレですか」
ルナマリア「なら用意する前に……真矢ちゃん、ごめんね！！」ﾎﾞｶｯ
真矢「zzZ…きゅー」ﾊﾞﾀｯ


【いんでぃくす☆】

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟｰﾝ
剣司「ハッピーバースデー総士！」
咲良「総士、誕生日おめでとう！」
総士「い、幾ら誕生日だからと言ってもだな……いんでぃくす☆を貸切というのは他のお客様に」
イスペイル様「心配するな。ちゃんと一騎から事前に相談を受けているからな」
総士「…一騎が？」
ジョシュア「はい。一騎くんが総士君に秘密で準備したいからって」
果林「総士君のことだから内緒にしないと………『そんな大袈裟にしなくていい』って言うし」
乙姫「私と果林も頑張ったけど、一騎はもっともっと頑張ってたよ♪」
総士「五秒待て…(ｸﾙｯ)……………………………ありがとう…」ｼﾞﾜｯ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
甲洋「これ俺からな」つ包み
衛「僕からね」つ包み
総士「ありがとう。二人とも」
剣司「開けるのは全員揃ってからにしてくれよ」
カノン「一騎に翔子お姉ちゃん、それに真矢がまだ来ていないな」
咲良「あ、う、うん……(まさか異世界珍道中に二人が行ったとは言えない…)」
剣司『間違いなく、場の空気は悪くなるな』
果林『それに真矢ちゃんはどうしたのかしら…来ないわけ…ないよね…』

ｳｨｰﾝ
真矢(？)「お、遅くなってすまん！」
剣司「遅えよ。……ん？すまん？」
真矢(？)「あ、ああ……悪い、申し訳ない！」
咲良「遠見、何であんたそんな固い口調なのよ？それにその帽子は？」
真矢(？)「え！…あっ。く、くりすますだしー、ちょっとしたいめちぇんだよー」
果林『うん、明らかに変だわ…(汗)』
乙姫『変だね』


(いんでぃくす☆外)
ルナマリア「ちょっと！真面目に真矢ちゃんのふりをしてよ、シホ！」
シホ「私は真面目にやっている！」ｷｰｯ
ミラ「不真面目にやった方が真矢ちゃんぽくていいと思うわよ〜」
ルル「…ここでまさかの『人間ラジコン』ですか」
クーコ「でもこれしかありませんから。タンコブも帽子で隠してますし」
ルル「あからさまに怪しいですってば…」
ルナマリア「私の操縦は上手くなってるんだから後はシホの演技に掛かってるのよ！」←操縦役
シホ「くっ……見てろ！私の演技をな！」←中の人役


【再びいんでぃくす☆】

気絶真矢「た、誕生日…おめでとう総士……くん」
総士「！？」
果林「そ、総士君？……いつも『みだしどくん』って呼んでる真矢ちゃんが！？」
きぜつ真矢「あ…た、誕生日くらいは親しみこめた方がいいかなーって。へ、変かな？」
総士「き、気にするな。僕は気にしない！」
きぜ真矢「ありがとう」ﾆｺ
総士『お、落ち着くんだ…僕は遠見のことを吹っ切ったはずだ。でも可愛く見える…(///』ｷｭﾝ


ルナマリア「サコン先生に改良して貰って、更に人間ラジコンのグレードが上がったわね」
ミラ「表情まで操作できるなんてね〜」
ルル「艦長の私が命令すれば、ざっとこんなものですから！」ｴﾍﾝ
ルナマリア「別にルルちゃんが威張る所じゃないでしょ」


果林「えっ？すぐ帰っちゃうの？」
きぜ真矢「う、うん……お店も忙しいから、ちょっとだけ抜けてきた……んだ」
総士「わざわざ済まない遠見」
きぜ真矢「き、気にするな…しないでね。あっ、これプレゼント」
総士「(ｼﾞｰﾝ)…あ、開けてもいいか？」
きぜ真矢「うん」
ﾊﾟｶｯ
つ【遠見真矢写真集】
総士「！？！？と、とおみぃーーーーっ！！！！こ、これはぁーっ！？」ｱﾀﾌﾀ
きぜ真矢「ま…わ、わたしの写真集。大事に使ってね」
総士「あ、有り難く使わ……違う！使う物じゃなーいっ！！」

剣司「まぁ…ある意味で『使う』のは間違いないんだよな」
咲良「下品よ！！」

きぜ真矢「じ、じゃあ…またね総士君」
総士「あ、ああ…(ぼ、僕は遠見を吹っ切ったんだ。この位のデレで戻っては不毛の道がまた…)」


ルナマリア「ふーっ……なんとか誤魔化せたみたいね」
シホ「私の演技が真矢そのものだったからな！」ｷﾘｯ
ルル「ないない(笑)」
クーコ「でも誰も気付いてませんから。シホさんの演技が上手かったお陰ですよ」
ルナマリア「私の操縦テクニックも褒めて欲しいところなんd」
ﾋﾟｭｰ(いたずらな風)
ルナマリア「きゃっ！！」ｶﾞﾁｬﾝ
ミラ「うーん、今日は…薄いピンクね〜」ﾆﾖﾆﾖ
ルナマリア「み、見てたんですか！？抑えたつもりだったのに(///」
ルル「…抑えるのはいいですが。リモコンは？」
ルナマリア「……あ」


【更にいんでぃくす☆】

ﾋﾟｸｯ
総士「遠見？…遠見？」
きぜ真矢「………」
ｷﾞｭｰｯ
剣司「げぇっ！？」ｶﾞｰﾝ
果林「ま、真矢ちゃんが……総士君を！？」ｶﾞｰﾝ
咲良「む、胸で抱きしめた！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

総士「と、とおみぃーーーーっ！？い、いきなり何をーーーーーっ！？」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ
きぜ真矢「………………あ、あのね。た、誕生日な…そ、総士くんに……は、はぷにんぐなぷれぜんとだー(超棒)」ﾑﾆﾑﾆ
総士『い、いかん………ぼ、僕は…ふ、吹っ切った……はず……
　　(ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ)…………いや…む、無理…だ…』
ﾊﾞﾀﾝ
剣司「総士ぃーっ！？」

【ペットショップ・ry】

真矢(タンコブ)「うー、頭がズキズキするぅー」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ミラ「ま、まぁ風邪かしらね〜(汗)」
ルナマリア「こ、こたつでうたた寝するからよ…(汗)」
クーコ「き、今日は早く寝た方が(汗)」
ルル「じ、じゃあ………私は大空魔竜の忘年会へ行ってきますね(汗)」
真矢(タンコブ)「………なんでみんなして視線を逸らすのー(棒)」


総士『と、遠見の胸は…柔らかかった……………す、素晴らしいサプライズなプレゼントだ(///』ﾓﾝﾓﾝﾓﾝ
乙姫「うふふふ#」ｼﾞｰ

果林『果林です…一騎君と翔子ちゃんが早く来て流れを変えて欲しいところです……』

>43
>K→アニメの順
ﾅｶｰﾏ。このスレと、それぞれの原作に出会ったことだけは
Kをプレイしてよかったと思える。

クルーゼ「兄弟間での話ならば、額と頬はセーフ。いや、むしろ必須とすら言えよう」
タコスケ「あなたの意見じゃ参考になりませんって」
アーサー「Ｌ攻略wikiwの用語集にまで『変態仮面』で項目作られたくらいの変態っぷりですからね」
タコスケ「今回は憑依ドラグーン自重したのに、これだもんねぇ」
ヒガント「うーむ、『クローン同士でいちゃいちゃし隊』の仲間としてフォローすべきか」
クルーゼ「無用だ。気持ちはありがたいが、そんな情けない集団に入った覚えはないのでね」
アーサー「……ええぇぇっ!?」
クルーゼ「いちゃいちゃしたい？　そんな有様だから、いつまでたってもマンモーネなのだよ、君は」
ヒガント「くっ……それはつまり……」
クルーゼ「心の中でいちゃいちゃしたいと思った時には、既に実行している。
　　いちゃいちゃしている、ならば使っても良い！」
ヒガント「さすが変態仮面！　クルーゼの言いたいことが、魂で理解できた！目指せ肉食系マンモーネ！」
ヒルダ「……マンモーネは変わらないのか」
ヒガント「母たるプロイスト様を敬愛する以上、そこは譲れん」
タコスケ「はっはっは。なるほどね〜」


クルーゼ「……あと言い忘れていたが、私は別にレイでﾊｧﾊｧしとらんからな？
　君にとってのプロイストや、テルミナ君にとってのノーザとは方向性が違う」
ヒルダ「聞いてないぞ、奴ら」

>>41
Ｒ(リピーター)計画とかのＣＤは貰えたの？

>>49
今日CDの二枚目をついついもらってきてしまいましたが
TVシリーズを懐かしむにはもってこいだね

>>47
総士「かくかくしかじかなわけでもう少し頑張ってみます」
○島「決断を出すのが早かったようだな。
それにしても俺にも一度はそういうハプニングが欲しかったな（笑）」
総士「吹っ切ったのがまた吹っ切り気味に戻って情けない・・・」
○島「そんなことは無いと思うよ。俺は完全に理○子のことを吹っ切ったけどな・・・
吹っ切ることは大事だが希望があるならもう少し頑張れ！けど・・・その子を含めた自分の周りの三人の女子には気をつけろよ」
総士「ええ」
○島「負けたら負けたでその子を応援してやれ。未練がましいのはその子に迷惑だからな」
総士「そのつもりです」
○島「またいつかな。俺で良ければいつでも相談に乗るよ」
総士「ええ、本当に負けたらまた今日みたいに付き合ってください」
○島「ああ、頑張れよ！！」

>>45-47
ミスの尻拭いありがとうございます。

総士のバースデーに一騎を異世界珍道中させてしまっただと…！？
そんな俺にカキコする資格はあるのか…？


元レーサー「ライブ見にわざわざ異世界からねえ。物好きもいるもんだわ」ﾌﾟﾙﾝｯ
最低ﾃﾞｽ!「皆さんの世界にも剣児さんやダイヤ君達がいるなんて。なんだか不思議な気分です」ﾎﾞｲﾝ
社長秘書「もうすぐコンサートだからゆっくりしていってね」ﾄﾞｫｰﾝ
ｴﾊﾞｰ指揮官「羽目を外すのは結構だけど、ま、ほどほどにね」ﾎﾞﾖﾖﾝ
スウェン「何これ。ここは天国か。俺ずっとここで暮らしたい」(ﾃﾞﾚｰ
プロ子「さっきまで落ち込んでたのに切り替えのはえー野郎ですこと。あら、今度は一騎がいないですわね」
一騎「ﾊｧﾌｩ、良かった間に合った」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
プロ子「ゲッ。なんですのその手に抱えた大量の袋は」
一騎「こっちの世界のおみやげですよ。どうせならここじゃないと手に入らない物がいいかなって」
姫「まるでヴァー○ントだな…」
スウェン「総士の誕生日プレゼントもあるのか？」

一騎「あ゛」

プロ子「…あなた、まさかひょっとして」
一騎「わ、忘れてた…アイドルの事にかまけて…俺の大切な総士のことを…お、俺は、俺はーッ！！」（同化現象）
性別不詳「目が赤くなった！？この子もファクターっスか！？」
正義の味方「ナイスな展開じゃないか！お前も正義の味方なら、俺達JU○Aは歓迎するぜ！」
ｻｰﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ「いや先輩、そのセリフは色々間違ってると思います…」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｫｰﾝ!!

スウェン「む！？突然ピンクのロボットが…俺のおっぱいセンサーにもｶﾞﾝｶﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｸﾞｲｸﾞｲ反応！」
AL-3「わ、私のことでしょうかぁ！？」
HL-0「私の髪は赤いから違うな」
ﾆｰｻﾝ「なるほどな、ペイ○キラーか」
L主人公「なんで○条さんが…これは演出なのか？」
プロ子「始まったようですわねえｵﾎﾎ(･∀･)」


【？？？】

イザーク「な、何事だｷｮｼﾇｹｪ！？」
ザイリン「地震…じゃないな。誰かのオナラとか」
ノーザ「翔子じゃあるまいしそれはねーよ」
翔子「ちょっノーザさん！大昔にウヤムヤになった話を持ち出さないで下さいよぉ！」ﾌﾟﾝｽｶ
ホログラフ「…こりゃマズいかもねえ。フム」

総士「ところで、一騎と羽佐間はどうしたんだ？」
カノン「うむ。言われてみればそうだな。この企画を立てた本人である一騎とその一騎目当てのお姉ちゃんが居ないのは変だな」
剣・咲『ぎくっ！？』
総士「ん？お前たちどうしたんだ？急に顔色が変だぞ」
剣司「いいいいいいえ！おおおおおお、俺たち何処も変じゃないぞー。なぁ、咲良？」
咲良「うん！！私たちいつも通りよーおほほほほ」
カノン「咲良、何か隠して無いか？」
咲良「ううん！わ、私達何も隠してないわよー」
総士「……隠しているんだな？」
剣司「い、いえ…そ、その…」
総士「……言え」（オリジナルスマイル。しかし全く笑ってない）
剣司「す、すみませんでした！！一から十まで言いますんで、お願いですからその顔で言うのは勘弁してください！！夢に出そうです！！（涙）」
咲良「わ、私も言うから！お願いだから、許して！！（涙）」

総士「なぁ、果林…今の顔、そんなに怖かったか？」
果林「うん。とても殺意のある顔だったわよ」

あーあー総士の誕生日に間に合わなかったね一騎

カオスに繋ぐけどまったく問題ありませんか？


病ミ○ミウ「ふふふふ見てる？見てる見てる…みんなが私を見てる…みんなが…浩○君が…私の浩○君…
　　　　　　うふふふふ！私、愛を込めて歌いまーす！きいてくださぁぁーいっ！！」
ｷｨｨｨｨｰｰﾝ…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!!

ｻｰﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ「う、うわあぁぁっ！？」
ｾｶﾝﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ「やかましいっつーの！何よこの音！？」
イ○サー３「お姉さまぁ！耳が痛いよぅ！！」
イク○ー１「く…あのペイ○キラー、音を過剰増幅させるスピーカーが積んであるようです…」
砂漠のおぼっちゃま「い、いくら歌が上手くたって、こんな大音量じゃ…」
眼鏡ロリ博士「おまけにこの音、ヒトの神経麻痺させてくるみたいだわ！何でミ○がこんなコトを！」
ごひ「女ァ！貴様の歌には正義があるのかっ！？聞けぇ！」
関西弁娘「ミ○ちゃーん！どないしはったんや！何の余興のつもりや！？」
おかっぱ弟「だめだ姉さん、九○さんには全然届いてないみたい…」

ｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰ

病ミウ○ウ「うふふふふふ、みんなが私の歌を聞いてる喜んでる叫んでる…ふふふふふ…
　　　　　　浩○君は？浩○君も聞いてくれてるよね？浩○くん浩○くん…ふふふふふふ…」

プロ子「オ、オホ…あれがニューフェイスのようですわ〜(やり過ぎましたかしら？(・∀・；))」
スウェン「ナ、ナイスおっぱいギャルとはいえ…これは…いくら俺でも…ｸﾞﾍｪ」
一騎「…お、俺が、総士を忘れたから…バチが当たったんだ…総士…総士総士ィーッ！」
正義の厨二「み、美○ーっ！？一体どうしちまったんだよ！」
最低です「何があったんですか、九○さん！？…っ…あ、頭が痛い…」ｸﾗｯ
正義の厨二「危ない城○！しっかりしろ！」ﾀﾞｷｯ

病ミウ○ウ「！！？　やめて…やめなさい…私のぉ…私の浩○君から離れなさぁぁぁいっ！！」ｶｯ
ｷｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ!!

L主人公「くそっ、音がキツくなったぞ！？」
AL-3「ペイン○ラー、暴走寸前！まったく問題だらけですっ！」
ダイヤ(Ｌ)「い、いつもの九○さんじゃねぇ！このままじゃ…」
カイザー甲児「こ、これ以上やられちゃ…鼓膜が破れちまうぜぇ…」
超電磁長男「九○さんを…あの外部スピーカーさえ止められれば…」


【？？？】

ホログラム社長「あー、ショータイムみたいだね。遅れちゃなんだし、キミたち特別に出ていいよ？」
ザイリン(耳栓装備)「うむ、こんなところでレミコトのにっくき歌を遮断するためのハイパー耳栓が役立つとは！」
ノーザ(耳栓)「歌で騙されっかよ！俺が会いてぇのはダイヤだダイヤ！とっとと外に出しやがれ！」ﾄﾞｶﾄﾞｶ
翔子(耳栓)「ﾌﾋﾌﾋﾝ！一騎君とおいなりさんがピンチの予感がしますよ！早く出してくださいよぉ！」ｹﾞｼｹﾞｼ
イザーク(耳栓)「おお、落ち着けｷｮｼﾇｹども！コンサートが始まってしまったからとうろたえるなぁ！」ﾜﾀﾜﾀ
ホログラム社長「…聞こえてないのかなー？ねぇ」

全然関係ないけど
●島くんはやっぱ甲洋のほうが似てると思う
総士とはちょっと違うな…

○島と総士の共通点…妹成分？

参戦作品ほとんど視聴済みで、Ｋ発売を心待ちにしてたな俺…
このスレに会えたのは良かったよ。
ザイリンノーザはネタにされるだろうと思ってたが
まさか１０スレ続くとは。避難所入れたら実質１４スレ分くらいかね

総士と○島君は苦労人って点や友人が複数の女性に好かれてる点とかがちょっと似てるような気がしたんですよね

総士は余裕がなくてわけわからんほうに話をぶっ飛ばすタイプ
ガチガチ

今月に入ってようやく鋼鉄神とガイキングを見たので
ほぼ全員のキャラを理解出来るようになったぜ！ああ…つぎはファフナー劇場版だ…

いける距離なら川崎の公開館がお勧めらしい

病ミ○「あーたしーはーみうみうー♪せいぎのみーかたー♪」（俺はジャイアンのメロディで）
超電磁末っ子「うわああ！本当にガキ大将のリサイタルになっちゃったよ！
　　　　　　　　　ドラ○○〜ん！｝
ニセ薩摩弁「日○！しっかりするでごわす！」

ザイリンさん目線でジェネシスを見ると、ルージきゅんマジ魔性のショタ

>>61
映画の半券で飲食店他もサービス受けるしね

では異世界珍道中と総士誕生日ネタ、力押しで一旦まとめ
足りない分は補完してくれると助かるお( ^ω^)


【？？？】

ザイリン「こうなれば…最後の手段だ。みんな！妄想力を高めたまえ！」つ【ルージのパンツ】⊂
ノーザ「おっしゃ！……ダイヤァァァア！！！」つ【ダイヤのパンツ】⊂
翔子「かぁぁずきくぅぅーーん！！」つ【一騎のパンツ】⊂
イザーク「俺の拳が唸って光る！アイドル最高と轟き叫ぶ！」ｼｭﾜﾜ
四人「「「「変態・クロスドッグ！！」」」」
ｽﾞﾊﾞｰﾝ
ザイリン「よし、真っ直ぐ道が開かれたぞ！」
イザーク「うおぉーっ！まだ見ぬＬのアイドルたちよ〜、サインと握手をくれｷｮｼﾇｹｪ！」ﾀｯ
ノーザ「Ｌの世界のダイヤも俺のもんだー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
翔子「一騎君と一騎君のおいなりさんは私のものですよー！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ザイリン「だ、だから！毎度毎回私を置き去りにしないでくれ〜」ﾀﾀｯ
ホログラム社長「ああ…J○DA本社ごと破壊されちゃった(涙)」ｼｸｼｸ


【Ｌコンサート会場】

ﾀﾀﾀｯ
イザーク「コンサート会場に着いたぞ！」
翔子「あれぇ？確かこの辺りから、歌声が聞こえてきた気がしたんですけどねぇﾌﾋﾌﾋ？」
ノーザ「だよな」
ﾇｯ
プロ子(アフロ)「オホ…さっきの光はてめーらの仕業かよ…」
ノーザ「プロイストか。またちょっと見ねえ内にファンキーなイメチェンだな」
プロ子(アフロ)「てめーらの出した光でこうなったんだよ！」


(回想)
病ﾐｳﾐｳ『あたしは…正義の味方！』ﾎｹﾞｰ

プロ子『オホっ…さ、流石に頭に堪えてきましたわね(・∀・;)』
スウェン『死ぬ…死ぬならナイスおっぱいに挟まれて死にたかった……』ﾋｸﾋｸ
一騎『お…俺は…総士はそこに…いま…す…』←同化現象末期
プロ子『ふ、二人とも…ヤヴァい領域までイっちゃってますわ…
　　　こ、これは洒落にならないかも(汗)』
ﾋﾟｷｨｰﾝ
プロ子『ん？何か光って……な！？』
ｽﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ
病ﾐｳﾐｳ『あ、あたしは……やっぱり…正義の味方になれない…』

ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
姫『ペ○ンキラーの暴走が止まった！！』
超時空シンデレラ『は、早く美○さんを中から出さないと！？』

プロ子(アフロ)「………とまあこんな具合だぜ」
ノーザ「んだよ。逆に感謝くらいしろって」
翔子「ﾌﾋﾌﾋｗプロ子さん久しぶりのツンデレですねぇｗ」
プロ子(アフロ)「絶対違うと言い切りますわ！」
イザーク「ところでＬ世界のアイドルはどこなんだｷｮｼﾇｹｪ！？」
プロ子(アフロ)「あっちで負傷者の手当てを手伝ってますわ。
　　　　　　　　一騎やスウェンもそこにおりますわよん」
翔子「ﾌｯﾋｰ！ならば翔子ダッシュは亜光速」ｼｭﾋﾟﾝ☆
イザーク「サインと握手だｷｮｼﾇｹｪ〜」ｽﾞﾊﾞｰﾝ
ノーザ「やっぱりあいつら心底変態だぜ」
プロ子(アフロ)「てめーに言われちゃおしまいだぜ！」
ザイリン「はぁはぁはぁ…酷いよぉ〜、みんなして…私を置き去りにするなんてぇ…(´;ω;`)」ﾖﾀﾖﾀﾍﾞｿﾍﾞｿ
ノーザ「あ」
プロ子(アフロ)「ザイリン…いい年こいて情けないですわよ…」


【救護テント】

スウェン(目に濡れタオル)「う、うーん…こ、ここは…」
？？？「大丈夫？吹っ飛んだあなたが私の胸に飛び込んできたのよ」
スウェン(目にry)「む、胸だと！？ああ記憶のない自分が憎い！！」
？？？「胸に抱くくらいならいつでもＯＫしちゃうわよ。あなたみたいなイイ男なら♪」
スウェン「な、ならば早速！おっと、タオルなど邪魔だ。(ﾊﾞｯ)では早s……………ｸﾞﾊｯ」
ボ○ー「あらまぁ。血を吐いちゃったわ」

一騎「………」
翔子「ﾌﾋｰ(涙)一騎君が倒れてますよぉ」ｼｸｼｸ
イザーク「同志一騎よ！総士にハッピーバースデーを言わずして同化してしまうのかｷｮｼﾇｹｪｰ！」
一騎「……」ﾋﾟｸｯ
翔子「ﾌﾋｰ！私は一騎君のお嫁さんになりたいですよぉ！！」
イザーク「総士と一緒にアイドルデビューするのではないか！？」
一騎「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
翔子「もし一騎君が望むなら(自主規制)でも(検閲削除)でも(人道倫理)でもしますよぉ！」
イザーク「立ち上がれ！一騎、総士との約束の為にｷｮｼﾇｹ！」
一騎「うおおおおおおおおおーーーっ！！」ﾑｸｯ
翔子「ﾌｯﾋﾋｰﾝ♪私の愛が通じましたよぉｗ」

銀河の妖精「あれって…総士とやらの名前が効いたのよね…？」
姫「黙っといてやれよ。それも優しさだ…」

ダイモン「そんなわけで奴らをいんでぃくす☆に戻したぞぉ」


【いんでぃくす☆】

総士「…でお前は異世界でアイドルグッズを漁っていたのか」
一騎「ご、ごめん…総士の誕生日パーティーまでには戻るつもりだったんだけど」
乙姫「結果遅刻しちゃったもんね#」
一騎「う…(総士はともかく乙姫が怒ってる)」

ルゥ「一騎にまでザイリンさんのうっかりが移ったのかしら」
ザイリン「私のうっかりと一騎君のうっかりとは無関係だよ！」
サスページ「いや………無関係と言い切れないかもしれませんよ」
ザイリン「サスやんまで…酷い(´;ω;`)」

総士「仕方ないな」
一騎「え」
総士「お前が僕のために色々と準備してくれたと二人から聞いた」
一騎「……まあ、ね」
総士「ならば少々の遅刻位は多目にみるさ」
一騎「そ、そ、総士ぃ…(*´∀｀):*:」ﾊﾟｧｰ

ステラ「うぇ〜い、一騎がかわいいぞー」
カノン「ぬぅ…一騎のあんな顔を初めて見た…」
プロ子(アフロ)「オホホのホ〜。改めて惚れ直しましたかん？」
カノン「…否定はせんがお前の頭は何なんだ」
プロ子(アフロ)「気にすんな、俺様は気にしねえからよ」

一騎「あ、誕生日プレゼントなんだけどさ」
総士「気を使わせてしまったな、すまない」
一騎「……あまり気に入って貰えるか分からないけど」つ【包む】
総士「開けるぞ」
ｽﾙｽﾙｯ
つ【月刊・男のクラッシック創刊号】
一騎「向こうで知り合った元リーマンの人に貰ったんだ。総士がクラッシック好きって言ったら」
総士「一騎…ありがとう(微笑)」ﾆｺ
一騎『総士の微笑ｷﾀｰｰｰｰ(゜∀゜)ｰｰｰｰっ！！』

翔子「珍しく皆城君が一騎君に甘々ですねぇ」
果林「あ…多分いいことあったからかしら」
翔子「ﾌﾋ？いいことですかぁ？…あとなんであの二人はガクブル中なんですかねぇ」
果林「…逆に怖いものを見ちゃったからね」

剣司「ああ、あんな顔を見たら今夜眠れねえ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
咲良「トラウマになりそうよ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Lに甲児君と意気投合しそうな人がいたな


【いんでぃくす☆】

翔子「ﾌﾋﾋw　おかえりなさいませ〜」
ＨＬ−○「○さん、注文は」
ニーサン「ハル○、任せた」
ＨＬ−○「仕方ありませんね。ではこれと……」
ニーサン「なるほどな、オムライスか」

ＨＬ−○「そろそろ、お一人でも注文ぐらい出来るようになりませんと」
ニーサン「……問題ない」
ＨＬ−○「どこがですか。問題だらけです」
ニーサン「じいさんは、早くに両親をなくした俺のために、お前を作ってくれたんだ」
ＨＬ−○「その認識は誤りです私の当初の製作目的は家事全般でした」
ニーサン「ご近所づきあいの一切を任せられる家政婦がいれば、他人と話すのが苦手でも困らないだろうと」
ＨＬ−○「そんなわけがありません」
ニーサン「……ハ○ノ、お前は自分の使命を忘れたのか」
ＨＬ−○「どのみち、今の私は戦闘用AIのほうが発達していますので」
ニーサン「じいさんが聞いたら悲しむぞ」
ＨＬ−○「まったく問題ありません。博士は今日もお元気で、ラッシュバードの改修案を語っていました」
ニーサン「……」
ジョシュア「お待たせいたしましたお嬢様。ご所望のオムライスでございます」
ＨＬ−○「よく来たな。迎撃する」
ジョシュア「ど、どうしてですか〜！？」


甲児(別のテーブル)「あの二人、なんか気になるんだよなあ」
さやか(別のテーブル)「ちょっと甲児くん、カップルの女性に見とれるなんて失礼よ」
甲児(別のテーブル)「いや、そういう意味じゃなくて…いてて、耳引っ張らないでくれよ！」

【イディクスの部屋】

ヴェリ兵Ｒ『私です、イディクスの良識派代表のヴェリ兵Ｒです。
　　　　　…誰ですか？影の薄いガミガミキャラなんて言うのは！？
　　　　　…ｺﾎﾝ､年末も押し迫ってきたので、今日はイディクス全員で基地の大掃除です』

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ヴェリ兵Ｃ「おそうじおそうじにゃんにゃんにゃーん♪」
イスペ兵Ｔ「こらＣ、鼻歌を歌いn」
イスペ兵Ｌ「おーいＣさーん、こっちのはたきがけもお願いしまーす」
ヴェリ兵Ｃ「了解ニャ」ﾀﾀﾀｯ
イスペ兵Ｔ「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)…くっＬめ！自分の名前が新作に使われてるからっていい気になるなよ！」ﾒﾗﾒﾗ
ヴェリ兵Ａ「落ち着きなさいっての。別に新作とＬは関係ないんだし」
イスペ兵Ｔ『……はぁ。Ｃとの距離はますます広がるばかりだ』
ヴェリ兵Ａ「あんたは落ち込む前に体を動かして掃除なさい！」ｹﾞｼｯ
イスペ兵Ｔ「痛っ！！！乳の無い女は思いやりも無いのか！！」
ヴェリ兵Ａ「あんだこのヤロー！！」ﾑｷｰｯ
ｷﾞｬｲｷﾞｬｲｷﾞｬｲ

ヴェリ兵Ｂ「…最近Ｔ君とＡちゃんがフラグを立ててるのは…気のせいなのかな？」
イスペ兵Ｇ「気にするな俺は気にしない」
イスペ兵Ｏ「レイの台詞パクんなよ。ま、俺は乳のないＡよりはＢの方がいいかと…」ﾁﾗｯ
ヴェリ兵Ｂ「今年はイケメンさんと知り合えなかったから、来年は知り合えるといいなぁ〜♪」
イスペ兵Ｏ「orz」ｽﾞｰﾝ
イスペ兵Ｇ『嘆くなＯ。いつかお前の時代が来るかも…いや来ないかも…いやいや多分来ないだろうな』


イスペイル様「だいぶ大掃除もはかどっているようですな」
ヴェリニー「あんたも見学してないで自分の研究室でも整理してきな」
イスペイル様「研究室は散らかってるからこそ研究室なのであってだな」
ル・コボル「またジョシュア君に乱入されても知らないよ？」
イスペイル様「…はい。整理してきます」ｼｮﾎﾞﾝ
ガズム「ちょっと待て。またスーツが汚れてきたから洗濯してやる。脱いでいけ」
イスペイル様「お前のパンツと一緒なのは嫌だ」
ガズム「分かってる。ちゃんと分けて洗濯するから置いていけ」
イスペイル様「………」


1:「信じられるか！？スーツのまま大掃除だ」
2:「分かった。生身で大掃除するか」
3:「(その他)」

2:ルイス様の姿で掃除したら、薬品を全部落として事件が起きる

一騎の荷物にとんでもないものが混ざっていた。
幼バ○ュラ「……」ﾆｭﾙｯ、ｶｻｻ……

ブルル「ｷｼｬ、ｷｼｬｱｱｱーー！！」
サスページ「ブルルどうしました？暴れだすとはあなたらしくもない」
ルウ「コーチ、これはブルルがライバルを感知したのでは？」
ブルル（ラブリー軟体生物チャンピオンの座がピンチだ！）

個人的に、長い目で見ればブルルの勝ちだと思う。

あの幼生って全然軟体じゃないよ
そういうのはシンデレラの携帯のほう

芋虫みたいなもんだからてきり軟体かと…＜憎悪くん
マスコット枠がブルルとカブトムシ（仮）くらいしかいないんだよな、ここ

マウリンとメカ翔子を忘れてますよ>>72さん！

ミニジンバとかペットショップの連中もいるじゃないか

バルバはどうなんだぜ？
あとペットなら翔子のショコラ(猫)、コトナさんのクルックー(鳥)、ウェンディのカメオ(亀)、
杏奈のぴんぴん(猫)、アナ姫のリンクス(イタチ？)、僚のプク(犬)とか？

>>75
ショコラはカノンの犬です！
あとネコはクーなんです

スイマセン、
ついマスコットはみんな擬人化されたものとばかり…（汗）

>>69
か、書いてみていい?

【イスペイル様の研究室】
ルイス様｢さって、今年の総決算だ。仕方がない。きっちりやるか｣

ｶﾁｬ

ジョシュア｢イスペイルさーん。……って、あれ？ルイスさん？｣
ルイス様｢(ゲッ)ジョ、ジョシュアさん……｣
ジョシュア｢イスペイルさんの大掃除手伝おうと思ってきたんですけど、ルイスさんだけですか？｣
ルイス様｢は、はい〜……。父はイディクスの方で作業をしてるので代わりに私が…………｣
ジョシュア｢ならふたりでピッカピカにして、イスペイルさんをびっくりさせましょうね！｣
ルイス様｢ひとりでも大丈夫で｣
ジョシュア｢遠慮なんてしないで下さい！そこの棚とかルイスさんじゃ届かないじゃないですか。頑張りましょうね｣
ルイス様｢は、はい……………(とほほ)｣

ルイス様｢(薬品関係……アレを見られるのはちょっとまずいな)ジョシュアさん、私あっち掃除しますね｣
ジョシュア｢はい分かりました。イスペイルさん、どこに何を転がしてるか分からないので気をつけてくださいね｣
ルイス様｢はーｽﾞﾙｯあわわっ！？｣
ジョシュア｢ルイスさん！！｣

ﾄﾞｯ､ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ

ジョシュア｢大丈夫ですか！？｣
ルイス様｢いったたたた……、そんなことより棚が棚が｣
ジョシュア｢棚よりルイスさんです！怪我はありませんか！？薬品はかかってませんか！？｣
ルイス様｢大丈夫です｣
ジョシュア｢……なら良かった。ここは僕が片付けます。イスペイルさんには後でふたりで謝りましょう｣
ルイス様｢はい(F君に後で頼もう)｣

ｶｻｶｻ

ジョシュア｢ん？｣
ルイス様｢どうかしました？｣
ジョシュア｢今、何か音……｣

ｶｻｶｻ

ルイス様｢！？ちゃ、ちゃばっ……！！！｣
ジョシュア｢イスペイルさん掃除サボるから……。侵入口見つけて埋めないと。薬品の海の中から出てきたから……………｣

ｶｻ､ｶｻ､ｺｷｯ､ﾓﾘﾓﾘﾓﾘｯ､ﾍﾞｷﾝｯｺﾞｷﾝｯ!

ジョシュア｢ひっ……………！｣
ルイス様｢@2:^-9867411@:.:@52qp489gfr!!??｣

ｲﾔーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

サスページ｢え？ジョシュア君が話し合い不可能なほど大泣きしながら駆け込んできたけど何をしたって？
　　　　　いえいえ、我々が何かしたということではなく研究室に出てきたゴ○ブソが薬品浴びてゴキ○ロスに進化してしまいまして。事故です事故！
　　　　　こちらの処理が終わり次第迎えに行きますのでどうにかなだめてていただけませんかレイ兄さん！｣
翔子｢ザザザザザザイリンさーん！ノーザさーん！早くそいつ処理してくださいよぉ〜！！流石の翔子ちゃんもこれは無理です〜〜〜！｣
ノーザ｢わかったわかった。引っ込んでろ｣
ルイス様｢こわっ、こわ、恐かったよぉ〜〜〜〜〜〜｣ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
ル･コボル｢うんうん。これにこりたらちゃんとこまめに掃除するんだよ。よしよし｣
ヴェリニー｢で、そのゴキブ○スは誰が退治したの｣
ルイス様｢ジョシュア……。でも、先に逃げちゃったからどうやったのかわかんない………｣ｸﾞｽｸﾞｽ
ノーザ｢この大きさをひとりで倒すとは、あいつも漢だな｣
ザイリン｢火事場の馬鹿力かねぇ｣

【剣司の部屋】

剣司「なんか下が騒がしいな。でも今の俺は気にしてらんねぇ…」
衛「でわざわざ僕らを呼び出したのは何なの？」
甲洋「『俺のピンチだから助けてくれ〜』って電話で泣いてたから来たんだぜ」
剣司「お前らを見込んで頼みがある」
甲洋＆衛「(ｺﾞｸﾘ)」
剣司「何も言わずこれらを預かってくれ！」

つ【月刊男のロマン・巨乳お姉さん特集】
つ【強気娘の恥じらいヌード・和室編】
つ【全部魅せちゃうね☆大事な部分】
つ他多数エロ本

甲洋「…………おい」
衛「…………ねえ」
剣司「何も言わずに預かってくれ！咲良に見つからない為お前らに託すしかないんだ(涙)」ﾀﾞｰ
甲洋「…まあ見つかったら、フルボッコの上に焼却処分だな」
衛「大掃除の時期だからねえ。見つかる可能性もあるか」
剣司「お願いします！」


【屋根裏】

ケイン「なるほど。それでエロ本を押し付けられたと」
甲洋「剣司があそこまで泣く以上、見捨てるのも悪い気がして」
シャムス「お前も友情に篤い男だよな」
甲洋「でも俺の部屋に置けないんですよ。掃除もしたいし、翔子グッズの邪魔になるし」
ケイン「ならこの辺りに置いておけばいいでしょう。誰も取らないですから、物が物だけけに」
甲洋「…シャムスさん、取らないで下さいよ」ｼﾞｰ
シャムス「と、取らねえよ！」

うーん。この場合イスペイル様が謝りにいかないといけないのだろうか……。

いんでぃくす☆住まいの皆さんの部屋割りはどうなってんだろう？
とりあえず変態トリオは隔離だな

>>82

ありきたりな意見ですまんが

・ザイリンの隣はノーザ
・もうひとつザイリンの隣はジョシュア
(ジョシュアが変態二人の監視役)
・女子と男子は階が違うとか正反対な位置
(サスやん←ルゥや咲良←剣司とかその他諸々風紀の関係)
・レイの部屋にはグランドピアノ
・翔子とカノンの部屋は自由に行き来はできるが区切りがしてある
(一騎グッズの所有権で喧嘩になるから)
・プロ子さんの部屋は超豪華


妄想にすぎんが…

【ギル・バーガー★】

スウェン「ﾎｪｰ」
イザーク「（灰）」
剣児「おいスウェン！お前一人だけＬ世界へ行って来たんだって！？畜生、抜け駆けしやがって！」
スウェン「ナイスおっぱいが沢山…ジャイアンおっぱいがすごくて辛い…でも最後は、男…ｳﾜｰｯ!!」
衛「わあ！？スウェンさんがブロックワードを言われたステラさんみたいな状態に！？」
ディアッカ「相当イヤな物を見たらしいな。いや、良さそうなモンも見てるのか？」
キラ「って言うかそのＬ世界だよ！そこで燃え尽きてるイザーク、一体なんてことをしてくれたんだい！？」
　　　コンサートを見に行きたいと思うのは、そりゃ君の勝手さ。
　　　でもラクスの誘いを断るなんて無謀なことはやめておくれよ！
　　　御機嫌斜めなラクスの憂さ晴らしに(ベッドの上で)付き合わされるこっちの身にもなってくれ！」
剣児「ああ、道理でゲッソリしてると思ったら」
ディアッカ「で、イザークの奴はラクス様におしおき済みって訳さ。ったく、こーなる事はわかってただろうに」
衛「ラクスさんみたいな美人に…う、羨ましいです！」
キラ「はっはっは。そりゃラクスは可愛いさ。でも物には限度があるんだよね。
　　　おかげで今の僕は衛君が持って来たエロ本の山、コミケ土産の同人誌を見てもピクリとも立たないよ、足腰的な意味で」
衛「剣司…あ、僕の友達の方が、年明けまで預かってて欲しいって」
ディアッカ「衛らしからぬ趣味のエロ本だと思ってたが、そういうことか」
剣児「ほほう。同じ“ケンジ”として、是非とも中身を確認しなきゃな…お！こいつは中々…」
キラ「巨乳にはほろ苦い思い出があるからね。スレンダー美人が今の僕のトレンドだよ」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
剣児「しかしキラさんよぉ、ラクスさんってそんなにスゲーのか？」
キラ「あー、まあ、実はあれで中々しおらしい所もあるんだけど、（ﾋﾟｰ）で（ｷﾗｯ☆）で（ﾏﾓﾘﾀｲｾｶｲｶﾞｱﾙﾝﾀﾞｰ）なんだよ…」
衛「ブハッ！！（鼻血）」
ディアッカ「あ、あのラクス様がねえ（ｸﾞｩﾚｲﾄな話だが聞かない方が身の為だったか？）」
剣児「すげえ…すげえよ！あんた男の中の男だよ！」
キラ「ま、冬コミのスケジュールに致命的な遅れが出たけどね。今日も徹夜だ、ハンバーガーがうまい」


ヒミカ「…最低な奴らじゃのう」
蔵前「店の真ん中でああいう話をしないで欲しいわ…」
ア・カン「（本当はちょっと興味あるけど言えない…今度ラクスのお嬢に聞いてみようかな///）」
ギル「って言うかスウェンに剣児はサボるんじゃなーい！！」

いんでぃくす私室で思いついた

♪〜♪〜
ノーザ「またプロイストの『新世界より』か！あいつもよく飽きないな…」
ザイリン「朝起きたら第１楽章、朝食後に第２楽章…。最初はオーケストラを
　　　　　　住み込みで連れてくる予定だったらしい」
ノーザ「いくらイスペイルでも許可はせんだろうな」
翔子「でも何故か店には音漏れしないんですねぇ〜」

＜プロイスト私室＞
ドボ子（仮）「こ、これが私の名前の元になった音楽ですか…」
プロ子「そう！このドヴォルザークのように力強く！勇壮で！優雅であれという思いを
　　　　　こめましたのよ〜」
ドボ子（仮）「私なぞにはもったいない音楽でございます！」

ミスト「みんなＬで盛り上がってるな…もう、こんな不人気な俺にこのスレにいる価値ry」
シェルディア「またネガティブな戯言ぬかしやがって、軟弱者めー！」ﾊﾞﾁｰﾝ
ミスト「い、いたぁっ！何すん」
アンジェリカ「あんたって本当に最低の屑ね！まぁ私これ言いたいだけなんだけど」ﾊﾞﾁｰﾝ
ミスト「いたい！いたいってば！？」
ヴィル「この流れならアレだ、私が叩かない訳にはいかんだろうからな」ﾊﾞﾁｰﾝ
ミスト「ひでぶっ！？な、何なんだよもう！」
アンジェリカ「大丈夫よ、ソルヴリアスレックスは兎っぽいから」
シェルディア「来年は兎年だしね、マスコット化されて人気になるかも知れないよ」
ヴィル「いっそミストがバニーの格好でもすれば、ごく狭い層から人気を得るかも知れないな」
ミスト「…発想が意味不明だし…理解出来ないし納得出来ないよ……」

ヴェリニー「ミストのやつもモテるわね、楽しんでるじゃないの」
イスペイル様「果たしてそうなのか…(ヴィル、お前は一体どんなキャラへ向かっているんだ…)」
ガズム「しかし兎年だからバニースタイルとは…我が娘ながら発想が貧困だなｲﾁﾁﾁ」

ザイリン(バニーさん)「ルゥゥジきゅーん！新年目前のうっかり兎さんを暖めてぴょーん！！」
ノーザ(バニーさん)「ダァイヤァァー！明日はツンデレ兎さんと姫始めだぴょーん！！」
ルーダイ「うぎゃぁぁぁぁああああっ！！？」

ル・コボル「フライングでバニーを実行してるアホの子たちがいたね」
イスペイル様「ふぅ、私のハンマーも年末年始でさえ休まるときはないのか」
翔子「ﾌﾋｰｗ新スレ入ってお約束のこの追いかけっこがまだでしたからねぇｗ」
剣司「あると困るけど、ないとないで落ち着かないんだよなぁ…あれ」
ジョシュア「僕です(ry)もはやよく訓練された珍道中スレ住人です！！」

連投すまん。ドボ子(仮)ってもう(仮)まで名前か？
いやよそう。俺の思い込みでみんなを混乱ry


>>85

ドボ子(仮)「ドヴォルザーク様、クラシックとはかくも美しいのですね…」
レイ「ドボ子(仮)。クラシックに興味を示したのか？」
ドボ子(仮)「はい。『新世界より』、壮大で荘厳で魂が震えました。でも……」
クルーゼ「でも、他の楽曲や作曲家も聞いてみたいかね？」
ドボ子(仮)「はい！ドヴォルザーク様のように偉大な方が他にもいるかも。
　　　　　　ですが、お母様には怒られてしまうでしょうか？」
レイ「気にするな、好奇心を殺す必要などないさ。ピアノ曲で良ければ聞かせるぞ」
クルーゼ「レイのピアノは絶品だ。プロイストには情操教育とでも言っておこう」


【レイの部屋】

総士「急に招かれるなんて、何ごとかと思いましたよ」
レイ「俺一人ではクラシックの知識は心許ないからな」
ドボ子(仮)「初心者の若輩者ですがよろしくお願いします、先生方」ﾍﾟｺﾘ
総士「音楽はそう構えて聞くものじゃない。自然に音に耳を澄ませば良いんだ」
ドボ子(仮)「はい、皆城先生。努力しますね」
レイ「まずドヴォルザークのピアノ小品をやるか。その前に」

ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ

クルーゼ「レイ先生と皆城先生のクラシック講座だよ〜！」
総士「…は？」
レイ「余談だがドヴォルザークは熱狂的な鉄道オタクとして知られている。だな？」
総士「はぁ。毎日特急の車両番号を記録してたとか、汽車のリズムで作曲したとか
　　　って何で余談から始めるんですか！そもそもこれ鑑賞に全く関係ありませんよ！」
レイ「気にするな俺ry」
ドボ子(仮)「天才作曲家にも愉快な趣味がおありなのですね」ﾒﾓﾒﾓ
総士「…走行音の違いから、故障車両を発見したという逸話もあるが…」
レイ「『機関車が手にはいるなら、私の全ての交響曲を売り渡して良い』とさえ言ったらしい」
ドボ子(仮)「凄い話ですっ！ますます尊敬してしまいます！」ﾒﾓﾒﾓ
クルーゼ「よく言うように、天才と変態は紙一重だからな」
総士「言いませんよ！」
レイ「さて前振りも終わったし、演奏するか」
総士「滅茶苦茶だ…」

ドボ子(仮)「クラシックって素晴らしいですね…こんな気持ち初めてです」ｳｯﾄﾘ
レイ「楽しんで貰えたなら幸いだ。次はベートーベンをやるか」
総士「出来れば、作曲家としての正しい知識も知って欲しいな」
ドボ子(仮)「勿論です、ご教授願いますね先生方！」ﾍﾟｺﾘ
クルーゼ「おや、ここで我々とドボ子(仮)君に何かのフラグが」
総士「立ちません！」

ロリコン変態は↓の専用スレへ逝けっつーの！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/skate/1290829428/l50

ピュリア「最近、ドボ子(仮)のせいでダイヤの母さんがピリピリしてんだよな…」
ナオト「許せない話だね。ダイヤ君のお母さんをずっと見守ってたのは僕なのに」
ピュリア「はい？」
ナオト「ダイヤ君が大空魔竜の一員となった後も、僕は何度もダイヤ君のお母さんに会いに行ったよ。
　　　　今思えばあれは恋だね…ダイヤ君のお母さん、あの人の若々しく美しい脚に踏まれる妄想で、僕は何回(ry」
ピュリア「………」

プロイスト「ドクターツー、てめえダイヤの父親だろ！嫁さんのサービスぐらいしてやれよ！」
ダイヤの父「ドボルザークが自意識持ったのはあなたのせいでしょうが！」
プロイスト「アーアー聞こえない、聞こえませんわー！」

>90
嫁と舅がご家庭内の問題で言い争うの図？ｗ

今年中に100レスに到達するならザイリンさんがルージ君と思いを遂げる……かもしれない

【いんでぃくす☆】

ｺﾞｰﾝ…ｺﾞｰﾝ…
イスペイル様「除夜の鐘が鳴り始めたな」
ジョシュア「2010年も終わりですね…」
剣司「そしてあと少しで新年っすよ」
イスペイル様「ならば…去年もやったあの行事の出番だな」
剣司「行事すか？」
イスペイル様「うむ、今年の汚れは今年の内に綺麗にするぞ。
　　　　　　今年、懺悔しなくてはいけないことは今年の内にしろよ」
ジョシュア「………」


ザイリン「懺悔？特に今年はないんだが」
ノーザ「イスペイルのおやつは今年あんまパクってないしよ」
翔子「ﾌﾋｗノーザさんが懺悔するとしたら、ガチホモに貞操を守れなかったことですねぇ」
ノーザ「(ｶﾞｰﾝ)」
ザイリン「止めたまえ。それはノーザに非はないだろう」
翔子「なら…うっかりを連発して周りにうっかりをうつしたザイリンさんは懺悔ですねぇｗ」
ザイリン「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」
ノーザ「な、なら…果林に美味しい所を取られ続けたおいなりは大懺悔じゃねーか…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
翔子「(ｶﾞﾁｮｰﾝ)」

変態トリオ「……orz」ｽﾞｰﾝ

咲良「で自爆しまくって三人で落ち込んでるのね」
ノザ子「仲間割れはみっともないよぉ」
サスページ「懺悔ですか…僕としてはプロイスト様に意見できなかったのが心残りでs」
プロ子「オホ！ヘタレサスページがわたくしに意見とは(・∀・#)」ﾋﾟｷｯ
サスページ「ひいぃ！」
剣司「サスページさんは対プロ子さんの態度を変えなきゃダメっすね」
ルゥ『懺悔……コーチとクリスマスにテレビを見る筈だったのに、それを出来なかった自分に懺悔だわ……』
ノザ子「ル、ルゥ？目が虚ろだよぉ！？」


僚「今年の懺悔？祐未の激しい責めに耐えられなかった、自分の弱さに懺悔したいな…」
祐未「僚……そんなプライベートな懺悔は後でしっかりみっちり聞いてあげるわ、体でね」ｳﾌﾌ
僚「(ｽﾞｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ)」
カロッサ「オレ、知ってるぞっ！こういうの『カラダはしょーじき』っていうんだぞ！」
メリッサ「…カロッサ、それ意味違うよ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」


イスペイル様「なんだ。結局誰も懺悔せんのか」
ﾇｯ
ジョシュア「…いいえ。懺悔をする人間が一人いますよ」
イスペイル様「え」
ジョシュア「そう、イスペイルさん貴方ですよ！だいたい今年一年、実験や発明で幾ら使ったと思ってるんですか！」
イスペイル様「いえ…そ、それは…ひ、必要経費かと…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ジョシュア「なわけないでしょう！！きっちり懺悔して心改めるまで……発明は許しませんからね！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ
イスペイル様「ひーーん(泣)」

ザイリン「今年一年色々とあったが…」
ノーザ「いんでぃくす☆的にはジョシュアとイスペイルの立場が逆転したのが…一番の変化だな」
翔子「ﾌﾋﾋｗジョシュアくんがオカン化しちゃいましたからねぇ」


来年、イスペイル様の逆襲はあるのか。はたまた新たなる下克上が発生するのか……

2011年の珍道中スレにご期待ください！

二年参りを寝過ごす一騎の図

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　総士じゃなきゃヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　総士がいてくれきゃなヤダー
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　クロッシングしてくれよぉ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　総士ィ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

そんなことより映画で芹ちゃん里奈ちゃんがエロエロだったことの方が問題じゃないですか！
（他にも色々と感想はあるがネタバレになるので黙っておこう…）

咲良と真矢はしぐさがエロイよ

>>95
芹ちゃんファンは歓喜のセクスィーシーンだったねｗ

珍道中スレ内で芹ちゃんと里奈ちゃんでアイドルユニット組んだら人気出るかな？

ザイリンスレ的には芹クーコだろ
しかし里奈ちゃんよりよっぽど芹ちゃんのが百合キャラだー

ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ､

ジョシュア「ん？携帯が……兄さん？」


件名
『店の連中と一緒か？』
本文
『電波が混雑する前に言っておく。

明けましておめでとう』


ジョシュア「あはっ」


件名
『そうですよ』
本文
『わざわざありがとうございます。

ちょっと早いですけど、今年もよろしくお願いします』


剣司「ジョシュアさ〜ん、ニヤニヤしてどうしたんすか。お兄さんですか」
ジョシュア「えへへ〜。お恥ずかしいです」
咲良「今年はお兄さんとスゴく仲良くしてましたね」
ジョシュア「はい！」
咲良『来年はその熱量をもう少し別のフラグに…………いや、無理か』

お前らkskをやめろ、ルージきゅんとザイリンさんが結ばれてしまうぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -‐''ニニ二｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_-‐''´ -――〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽlr'''´二-ｒt´￣',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠Wｒｧﾚ　lﾉ　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く_, "|,vl´ヽノヽ
　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ､／　 　_〉
　　　　　　　 ／ l＿_　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／ヽ＼
　　　＿/ｌ／: : : : : : ＞　　　　　　　　　　　　　　∧>／ヽ__／,,,,|
　　　＞: : : : : :ｖV､::＼　　　　　　 　 　 　 　 　 // /"'ll_ll_l_ll_l!゛|
　　　ﾉ: :: :: :: :/´ｒi| ￣　　　　　　　　　　　　　　| |_/　 |　＿＿_ |
　　　フ: :: :「_!　　_ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ├| ||l＿ヽ|====|.|
　　　 -‐ｊ＿ﾉ　 __/　　　　　　　　　　　　　　_／| |_|/￣ | ￣￣　|
　　　　　/＞-==､　　　　　　　　　　　　　 /　　| |　　　　〉　　　　|
　　　　/ 〉 r―､｛|　　　　　　　　　　　　／＼　| |　　　 /　＼　　ﾉ
　　　/　,'　|_ｰ　＼　　　　 ＿　＿　_／　　　 >| |＿＿_＼＿_ 　_|
　　　ヾ_|　　 ＼／ﾉ┬―'''ｒ´ ｀vヘヽ 　 ,,イ´ .| .|ー――ﾄ--二l´|
　　　　/　＿＿｀く　ｒ――､　　|ｍﾉ)‐'''´ 　 　|　| 　 　　|　|　| |　|
　　　　￣|　　　 |￣￣￣￣ー"￣ 　 　 　 　 |　|　　　　| / /./　 |
　　　　　「ー―┴;　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　　　 ,人＿/　　.|
　　　　/￣￣￣ | ）　　　　　　　　　　　　 　 |　|　 　 /　　 ﾉ　　　|

おめでとうザイリンさん！

待て、>>92は思いを遂げる……かも知れないだからな
だが可能性は無限ライガーなのでおめでとうザイリンさん

明けましておめでとう〜！

みんな〜！珍道中おみくじの時間よ〜！

大吉なら美少女艦長がダイヤ君と結ばれちゃうかもー！

ﾌﾌﾌ…ダイヤ君は私のもの。変態ダリウス一族はすっこんでなさい！
(マジで大吉出ると思ってなかったことは黙っておこう)

>>104
ﾌﾋﾋｯｗ
そこで「かも」と付けたのがルルちゃんの負け組根性ですねぇｗ

大吉で私と一騎君が板倫を越えますよぉｗ

ﾌﾋｰﾝ(泣)

なおやり方はみんな知ってるとは思うけど

!omikuji !damaを名前欄に入れれば入るからね

あけおめ。

大凶ならクルーゼが成仏するネタを投下……するかもしれん

大吉なら俺が総士をこんな風に！

末吉なら今年はロールが大活躍！


コトナ「もう2011年かぁ。早いもんだわー」
ミィ「それより新スレに私たちがまだ出てなかったわよ！？」
コトナ「ま、みーんなＬ世界のアイドルに飛びついちゃってたし？」
ミィ「あー悔しい！ピチピチ加減なら私がダントツだってのに！！」
コトナ「ピチピチって……ミィ、それ若いコの言い回しと違うから…」
ミィ「揚げ足とんないでよ！いい？コトナ。今年は去年より頑張らなきゃダメよ！」
コトナ「うん！そろそろルージと板倫崖っぷちのラブイベントが欲しいところだしね」
ミィ「だ、誰がいつルージの話なんかしたの！？」
コトナ「はいは〜い、お年玉あげるから怒んないの」つポチ袋
ミィ「きゃーっ！ありがとうコトナ〜！」
コトナ「やっぱりお子様ねぇ。ミィに板倫越えなんか夢のまた夢よ♪」
ミィ「う、うるさーいっ！！」

ルージ「あの、二人とも何言い争ってるんです？新年早々喧嘩は嫌だよ」
コトナ「うふふ。女の子同士じゃれ合ってただけよぉ」ﾑｷﾞｭ
ルージ「コ、コトナさん、苦しいです…！(///」ﾌﾆｯ
ミィ「ぎゃーっ！？何してんのよ！！」
ムラサメ「年明けから破廉恥な振る舞いは許しませんぞ！！」ﾑｷｰ

コトナ「とまぁ、色々あるけど変態や異世界アイドルには負けないわよー！」
ミィ「今年も応援してくれないと丸焼きよーっ！！」
レミコト「「あけましておめでとうっ☆」」

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　　　　　　　　　　 /: : : :/:f´｀ﾚソ 　 代.;ｿ/　ヽ＼ _|＼ 　 |ﾄ;.:.{ヾ'ﾞ `　‐ﾆ_フ:.:.:.:ﾉ
　　　　　　　　　　 ﾚl､: :ﾊ {, ‐_､ 　 　`¨´ﾉ|　　　ー'´ヾ´　 | ﾘ-ゝ　　,　ォ､ヽイ/
　　　　　　　　　　　l: Yl={:人fヅ ' 　 -､ ＾ヽ　　　　　　〉　 ﾚﾊ f´ ヽ　　~ｲノ::〈
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　　　　　　　　　 　 |: :ト､_:_:{ヽ､ 　 丶 _ﾉ ィ!　　　　　ヾ_／　 }〉仁|､:::::.:.:|〉
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　　　　　　　　 　 　 !:|ヽ:.:／　　r‐{ーY/　　 ヽ　　 ／＿ ／　　´　ヘヽ:::::.:.:.:._:ノ
　　　　　　　　　　　 ヽヽゝ､　　 |　 〈<>〕_　　　トイ´　　　　　 　 <ヽ　ヽL:f｀
　　　　　　　　　　　　/⌒ソ　 ／ヽ__ ／|　 ヽ､l／|　　　 /:.:.`ー‐':.:.'ー､ } /＼
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　　　　　 ,.. -‐　''"ゝゝﾆｺーl}　!　　　!/￣ ヽ|:.ノ::::|　　　　　 ＜　: .ヽ| ヽﾆ､/ハ
　　　　'´　　　　　　　　 /　/|　l　　　 |::::::::::::人:::::::|=＝＝=⌒)ヽ 　 ム:::|＼　　ヽ_
　　　　　　　　　　　　／　 !::l　 !　　 ノ::::;､ '´　 ヽ　|　　　　 ´　 }　　{ |ヾ'､　＼　　ヽ
　　　　　　　　　　／　　　|ト〉　l　 （_ソ´　　　 　 ヽ:|　　　　　 ノ　　 ヽヽ　　 　ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　／　　　　　| {　　ヽ　　ヽ　　　　　　 ',|　　　　 ｀ヽ　 　 | 　＼ 　 　 ＼　 ヽ

レミコトＡＡが可愛かったんで使いたかっただけｗ

へぇ、面白い機能っすなぁ。大吉出たら苦労人の誰かにあげたいw

ヴァン「うーい、明けまして〜。おせちねぇか？」
レイ兄さん「…………帰れ」

おとしだまは麻布都珠勾神社（つばきの実家）へのお賽銭
おみくじが吉関連なら一騎がうさぎ総士（完全獣状態）をふわもこする
凶関連・イミフならうさぎ総士がバルバに追い掛け回される

変態パワァにあやかりたい

ネタを読み直していて思った
総士…真矢はフリークライミングが趣味で素手のみでのぼるからザイル使わないよ…
誕生日プレゼント捨てられてたらどうしよう

捨てるどころか存在を忘れられていそう＜ザイル

俺もまとめ見返して気づいたが
ダリウス新四天王のバカップルは最初ヒガント×ニキータだったようだ
いつの間にバニシュームさんに……

このスレ設定だと道生さん弓子さん夫妻の子供が双子だったりしたな
道生さんは全くと言っていい程ネタにされないが、便りが無いのは良い便りだと思うことにしよう

子供の名前とか付けちゃうネタは痛々しいよね
後で設定がわかると特に

だから名前を付けるときは末尾に(仮)を付けろと何度も何度も念じていたというのに……

新年でめでたいのに何故に話題は切ない方向……w

でもまず捏造子供で双子設定が肌に合わんなあ…
願望入りすぎな気がして

>>114ｰ>>116
すみません
全て俺の責任ですorz

うっかりヒガントとバニシュームを間違えたのも道生さんと弓子姉さんの子を双子にして名前を付けたのも俺の仕業です…

罰として(これまた出番のない)ブレード(仮名)さんにｱｯｰされてきます…

>>120
ブレード「いい心構えだ！感動出来だな！だか、手加減はしないぜ！」

このスレの半分はうっかりで出来ているんだ、発言には気をつけてくれ！
あのネタが出てきたのとファフナー劇場版の情報てどっちが先だっけか。

まあ件のネタの頃は劇場版の情報も無かった（たぶん）しな…
気にするな俺は気にしない

【神社】
ミスト「神社に着いたぞ！」
シェルディア（振袖）「やると思ってたよ正直」
ヴィル（同上）「いいからさっさと用事済ませて帰るぞ、コタツとミカンとテレビのコンボは素晴らしい。第一この服は動きづらくていかん」
シェルディア「…今年もその路線で行くの？」
ヴィル「己の欲望には素直になるべきだと思わないか」
ミスト「そんなことはどうだっていい、重要じゃない。とりあえず御神籤を引こう」

ヴィル「まあ私にかかれば当然の結果だな（大吉）」
シェルディア「いやそういうものじゃないからこれ（中吉）、ミストは何引いた？まあどうせ凶とかだろうけど」
ミスト「馬鹿にしやがって！見ろ、大き（大霧）…り？」
シェルディア「大霧って何さ」
ミスト「俺が知る訳ないだろ！こんなのアトリームのおみくじには無かった…地球の神道はどうなってるんだ…よ！」
ヴィル「知るか（おみくじ自体はあったのかアトリーム…）」

>>122
美羽の名前出たの12月の頭くらい
存在が出たのは今年の7月の終わり（だったはず）
双子ネタはそれらよりずいぶん前

気にするな、真矢にザイルあげさせたのも私だ…


【麻布都珠勾神社】

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
アナ姫「まぁ、凄い人！皆さん御参りにいらしたのですか！」
乙姫「アナ、気をつけてね。はぐれちゃ危ないから」
まゆみ「お賽銭箱が遠いや…あ、つばき姉ちゃんにウェンディだ！」
つばき(巫女)「明けましておめでとう、みんなも来てくれたのね！」
ウェンディ(巫女)「明けましておめでとー！今年も宜しくね！」
アナ姫「明けましておめでとうございます。お二人とも巫女さん、お似合いです！」
ウェンディ「改めて見られるとちょっと恥ずかしいな」
乙姫「ふふ、可愛いよ。後でギル・バーガー★のみんなとも来るから」
つばき「ありがと、沢山お賽銭を落…いっぱい拝んでってねっ！」
まゆみ「つばき姉ちゃんがガメつい…」

ダイヤ「よっ、明けましておめでとう！」
ウェンディ「おめでとうダイヤ！ルージは一緒じゃないの？」
ダイヤ「レミコトたちとミロード村へ里帰りだってさ」
ガイキン子「戻ってきたら御参り来るって言ってた！」
ウェンディ「そっか故郷かぁ。今頃楽しく過ごしてるんだろうね」
ナオト「巫女さんスタイル…美脚が隠されてるのもストイックでいいなぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ダイヤ「ナオト…お前ますます変わったな(汗」

ﾇｯ
ミハエル「ウェンディに近寄る奴は全て敵！サウダーデの裁きを受けろ！」ｶﾞｯ
ナオト「うわぁ！？」
ウェンディ「また兄さん…仕事の邪魔しないでって言ったでしょ！」
ミハエル「邪魔だと！？どこに巫女装束のお前に欲情する変態がいるか分からないの(ｺﾞﾂｯ」
ファサリナ「ごめんねウェンディちゃん、後でよーく(身体に)言い聞かせておくから」
ミハエル「ファサリナしゃん…いたい…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ウェンディ「お、お願いしま〜す」
ナオト「た、助かった…」
ダイヤ「ファサリナさんも強ぇな」

ザイリン「せっかくルージきゅんにお年玉用意したのにぃ…」ｸﾞｽﾝ
剣司「仕方ないじゃないスか、里帰りなんすから」
ザイリン「レミコトや駄猫も一緒にな！くっそぉ！やっぱり私も行くぅ！！」
ノーザ「堪えろうっかり！追ったらイスペイルにルージグッズ没収って脅されてんだろ！？」
ザイリン「く…我慢…我慢だな…私は大人だ…」
ジョシュア「そうそう、ザイリンさんは偉い大人ですよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ザイリン「…ジョシュアくぅ〜ん」ﾒｿﾒｿ
剣司「(母ちゃん、ジョシュアさんのおかん化に磨きがかかってます！)」

ジョシュア「買出しも終わりましたし帰…あ、つばきさんちの神社です！
　　　　　　おみくじ引いてきましょう！ザイリンさんも機嫌直して！」
ザイリン「うん…ルージきゅん…」ｸﾞｽｸﾞｽ
ノーザ「ティッシュやるから鼻水かめよホラ、みっともねぇ」
ザイリン「ありがとぼノージャ…」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ
剣司「(母ちゃん。ザイリンさんは一番年上の筈だけどそれは些細なことだよね？)」

ザイリン「いっぱい我慢したら我慢ザイリン汁が抽出されるかな…」
ノーザ「そんなん普段から出してんだろ、俺だって」
ジョシュア「僕(ry)下品です！！」
剣司「参拝客がドン引きしてるっすよ！」

どうでもいいことだがつばきと乙姫って本当名前そっくりだな
苗字も一字違いだし

他に名字まで似てる人…と思ったら
・藤村 静流
・フジヤマ シズカ
ちょっと似てた

名前って言えば、コトナが偽名ってこととかＫでは省かれてたっけね？

コトナさん偽名エピソードはなかったな…うろ覚えだが

>>125-126
繋ぎの書き捨てネタ

？？？「フン。貴様も正月気分で浮かれている場合ではなかろう」
ダイヤ「げ、新年早々お前か！」
ガイキン子「待ってダイヤ君、いつもと雰囲気違うかも？」
ダイヤ「へ？」
？？？「こちらでの力は如何ほどか…勝負だツワブキ・ダイヤッ！！」

ジョシュア「僕(ry)ウェンディさん、つばきさん！明けましておめでとうございます！」
ウェンディ「明けましておめでとう！あれ、ノーザさんもいるのね」
ノーザ「おう、今年もめでたいな」
つばき「ノーザさんはさっきダイヤ君と一緒に出てかなかったっけ？」
ノーザ「なにぃダイヤだと！？」
ウェンディ「うん、確か公園の方に」
ジョシュア「もう行っちゃいましたね」


【公園】

ﾊﾞｷｰﾝｺﾞｷｰﾝﾄﾞｺﾞｰﾝ

ノーザ「なんだありゃ」
ザイリン「…上空でライキングとガイキングが殴り合ってるように見えるな」
ノーザ「俺はここにいるよな」
ジョシュア「ここにいますね」
ノーザ「そんじゃアレは何だよ！？」
剣司「し、知らねーっすよ！」
ﾋｮｺｯ
ナオト「あれはＬの世界から来たノーザさんだよ。ダイヤ君と手合わせしたいって」
ザイリン「ナオト君。成る程、異世界のノーザなのか」
剣司「前スレで一回こっち来てたっすよね」
ノーザ「ヤロー…ここのダイヤを狙って来やがったか！」
ジョシュア「あ、降りてきますよ！」

ダイヤ「いや〜久々に燃えたなぁ！楽しかったぜ！」
ノーザ(Ｌ)「結局引き分けだがな…貴様も腕は鈍ってはいないようだ」
ダイヤ「へん、これでもちゃんと鍛えてるからな！負けやしねーさ」
ノーザ(Ｌ)「フッ…こちらの貴様も俺のライバルたりえる男か。安心したぞ」
ダイヤ「俺もホッとしたぜ、そっちのお前はマトモそうでよ。こっちの変態と違って」ﾁﾗﾘ
ノーザ「(ガーン)」
ノーザ(Ｌ)「…そうか。俺は貴様と戦えればそれ以上の望みはない」
ガイキン子「ダイヤ君、ガイキン子お腹減ったよぉ〜」
ダイヤ「悪い悪い、お前も頑張ってくれたもんな」
ナオト「じゃ、じゃあダイヤ君、そろそろ帰ろうか！」
ガイキン子「うん！おうち帰ろっ！」
ダイヤ「ああ。Ｌのノーザ、また来いよ！勝負しような！」ｶﾞｼｯ
ノーザ(Ｌ)「ああ、またな。腑抜けて腕を落としたら許さんぞ！」ｶﾞｼｨ

【いんでぃくす☆】

ジョシュア「…ということなんです」
ルゥ「ノーザさんがショックで騒ぐわけね」
咲良「それじゃＬ世界のノーザさんは真人間なの？」
ノーザ「嘘だ嘘だ嘘だっ！前スレで合体したから分かるぞ、
　　　　こいつもダイヤハァハァしてるくせに隠してやがんだよぉ！！」
ノーザ(Ｌ)「何が悪い？貴様のように変態を晒すなど嫌われて当然だ。
　　　　　　ふぅ、ダイヤと握手したこの手はもう洗えん……」
ノーザ「くっそー！愛をさらけ出して何が悪い！想い人のパンツ被って何が悪いんだ！」
ノーザ(Ｌ)「変態め！ライバルの関係を壊すくらいなら想うだけで構わん！」
剣司「ダイヤを他の女の子に取られたらどうするんすか？」
ノーザ(Ｌ)「悔しいが…ダイヤが選んだ相手なら誰だろうと認める」
ノーザ「何だと！？テメェそれでも俺かこのヘタレ！」
ノーザ(Ｌ)「貴様なぞにこの崇高な愛は分かるまいな！」
イスペイル様「同キャラでケンカするんじゃない！」

プロ子「無駄に純情思考…気色悪いけど私的には良い息子ですわアレ」
イスペイル様「我々としても手は掛からんな、アイツなら」
ジョシュア「ダイヤ君ともライバルとして仲良くは出来ますね」
ノーザ「み、認めねーぞ！俺は間違ってねぇー！！！」
翔子「ﾌﾋﾝ、禁欲的なノーザさんなんてらしくないですよぉ！」
ザイリン「そうともノーザ！その生き方を変える必要などない！！」
サスページ「今のあなた方を見てると…あまり説得力がないですが」
咲良「今更だけどやっぱ変態は嫌がられるでしょ」
イスペイル様「10スレになるのに誰も全く進展しとらんのが証拠だな」
変態トリオ「(ｽﾞｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ)」
剣司「三人とも言い返せなくて固まってるっす」
レイ「気にするな、すぐ復活するから俺は気にしない」


翔子「ﾌﾋｪ−ﾝ！私たちのアイデンティティが否定されちゃいましたよぉー…(涙)」
ザイリン「初心にかえって変態の素晴らしさを知らしめないといかんか…」
ノーザ「お前ら、何言われようが凹むんじゃねぇ！諦めねぇ奴が最後に勝つんだ！！」
ザイリン「ああ！誓いも新たに今年も愛と変態を貫くぞ！」
翔子「はい！愛も変態も不滅！絶対くじけませぇーんっ！！」
ｴｲｴｲｵｰｯ


2011年新春。変態トリオの結束と変態力は微妙に高まったのだった。

イスペイル様「これでいいのか？」
レイ「気にするな。今年も俺は気にしない」

去年の年始は何してたのかなーってまとめwiki見てきた。

354 ：それも名無しだ：2010/01/03(日) 11:16:15 ID:RB7LFU+E


麻雀か……


プレ○「汝たち、僕が優しい優しい聖職者であったことを主に感謝してください。
　　　　ザイリン酸は変態が汗水垂らして稼いだもの、ＡＺ酸はその変態の命を掛けて抽出し続けてきたもの、
　　　　そしてノーザ出汁も有るカリも翔子油も……何一つあなたたちのものじゃあないって事です。
　　　　そういう大切な物を我が物顔で研究、使用するというのが、どれだけ浅はかで、愚かで、
　　　　思い上がった考えか、よくよく思い知りなさい！！
　　　　いくら僕でも、感謝を忘れた異端者どもを許してあげるほど甘くはない……！」


ジョシュア「もっと……もっとこの人達に言ってやって下さい！！」
イスペイル様「ぬ…………ぐぐ……！」
乙姫「あうう……」
プレ○「ドラ十四、リーチとかしましたが、まぁ細かいのは別にいいですよね。とりあえず数え役満。一万六千オール」
二人「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」」


364 ：それも名無しだ：2010/01/07(木) 12:51:02 ID:62DZBXn2

(翌日)


ジョシュア「全く…いい年をした皆さんがお酒のせいもあったからって、未成年者にお酒を飲ませちゃ駄目でしょう！」
ザイリン「は…はい」ｼｮﾎﾞﾝ
ジョシュア「あんまり羽目を外すからこんな事になるんです！」
サスページ「反省してます…」ｼｮﾎﾞﾝ
ジョシュア「いいですね！その辺は弁えてお酒を楽しんで下さいよ！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
イスペイル様「…はい。以後気をつけます…」ｼｮﾎﾞﾝ
ヴォル子「おお〜…ジョシュアが怒ってるぞ」
祐未「怒るのは当然ね、お店片付けたのもジョシュアさんだし」
僚「飲んだ未成年者はどうしたんだ？」
剣司「ステラは罰として外と風呂掃除、残りは二日酔いでダウンっす」


去年の正月からとっくにジョシュアはオカンだった。

>129-130
それを　すてるだなんて　とんでもない！

ノーザ「け、俺の癖に女々しい野郎だ」
翔子「ﾌﾋﾋw　想いは言葉に出してこそ伝わるんですよぉ」
ザイリン「どうだね諸君、向こうのノーザ君の本音を、問答無用でぶちまけさせるというのは」
ノーザ「……あったな、そういうオーバースキルがよ」
翔子「ﾌﾋｯﾋｰw そうと決まれば、早速いきますよ〜」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ


カシマル「ウフフ、年末年始の特別ダイヤ……高まる需要を満たしてくれる…まさに至高の輝き」
ノーザ「おいウンコ部長、ちょっと借りるぜ」
翔子「ﾌｨﾋﾋw　すぐ返しますから〜」
ザイリン「これも愛のためさ！」
ヒ○ロ「欲望のままに生きる変態を、俺は否定しない」
カシマル「き、貴様ら、何をするー！」


ノザ子「Lのノーザの気持ち、ノザ子は分かるよぉ」
ランバ「今の関係を壊すぐらいなら友達のままでいい、なんてまるっきし少女マンガだよね」
パイ「強敵と書いて友と読むってやつだな」
ロール「……それって少女マンガなの？」
ミア「地球の少女マンガとはちょっと違うかな…」

イスペイル様「そういえば、Lのノーザはノザ子と分離しとらんようだな」
剣司「そりゃそうでしょ」
プロ子「あちらのノーザは、いまだに性別を超越した状態にありますわね」
ジョシュア「……と言うことは、ノーザさんの変態衝動を抑制しているのは、ノザ子さんの乙女成分である可能性が」
イスペイル様「それだ。最近滞っていた変態抑制剤の道が開けたぞ！　今夜は付き合ってもらうからな、ジョシュア」
ジョシュア「僕です、ジョシュアです！　やってしまいました……」

>>132

ノーザ「でゲイナー、ちゃちゃっとＬの俺に本音吐かせちまってくれ！」
ゲイナー「久しぶりの出番だと思ったのに僕、こんな扱いですか！？」
ザイリン「私からもお願いする、キミのオーバーセンスが頼りだ！」
翔子「ﾌﾋｨｗ嫌なら先の冬コミ戦利品の中身（エロゲ）をサラさんにバラしますぅｗ」
ゲイナー「ちょ、止めてくれ！死ぬ思いで企業ブース並んできたんだぞ！？」
翔子「ごめんなさい、これも愛を貫くためです！」
ザイリン「きたないな翔子君、さすがきたない…が、グッジョブ！」ﾋﾞｯ
ゲイナー「はぁ…分かりました。やればいいんでしょ！」
ノーザ「恩に着るぜ！次の夏コミで代わりに並んでやっから！」
ゲイナー「約束ですよ！…僕があのオーバースキル使うなんて皮肉だな…」


【街中】

つばき「様子が違うと思ったらＬのノーザさんだったのね」
美和「驚きましたよ、変態さんでは無いなんて」
ノーザ(Ｌ)「俺も驚きだ、こちらの珠城司令が若返っているとは」
美和「そちらのつばきはどう？こちらでは、剣児が『他の』女性の胸にうつつを抜かすからいつも怒っていて」
つばき「おばあさまっ！私は剣児が下品なのが許せないだけです！」


ザイリン「Ｌノーザ君はまだこっちにいるんだな」
ゲイナー「なら早速やってみます。いけ、プラネッタァ！！」ｽﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ


つばきの声『剣児の馬鹿！近くにこんないい胸があるのに、何で私を見ないのよ！？』
美和「そ、そうよね、つばき。剣児に正直に言っておやりなさいな」
つばき「ち、違うわ、私は何も」
つばきの声『もっと私のこと見なさいよ、剣児…おっぱいが見たいなら、私はいつだってー』
つばき「いやぁぁぁ！違う違う違うからーっ！こんなの思ってなんかないんだからぁー！！(///」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ノーザ(Ｌ)「…こちらのアイツは、妙に積極的なようだが」
美和「普段は違うんだけど…全く素直じゃない娘なのよ」


ノーザ「ゲイナーおめぇ！大ハズレじゃねぇか！」
ゲイナー「すいません、慣れなくてうっかり的がズレちゃって」ﾃﾍｯ☆
ザイリン「うっかりしすぎだぞ！？」
翔子「ﾌﾋｗやっぱザイリンさんのうっかりが伝染してますよねｗ」
ノーザ「うっかり…ザイリン酸の栓締めとけよ」
ザイリン「だから何でもうっかりを私のせいにしないでぇ！」
ゲイナー「キングの称号にかけて、次はちゃんと当てますから！」

よく出したな>>133、迎撃する


Ｌノーザ「こちらの世界は随分と平和なようだ。これではこちらの俺が退屈から変態化するのは無理もないか」ﾌｯ

(物陰)
ノーザ「畜生め！あんなこと言ってやがるぜ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ザイリン「だが異世界のノーザが上手く化けの皮を被っていても、本質は変わらないはずだ」
翔子「ﾌｯﾋﾋﾋｨｗダイヤ君スキーには違いありませんもんねぇｗ」
ゲイナー「では改めて…いけっプラネッタぁ！」ｽﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ


里奈の声『私、女の子も皆城先輩も気になる……そうだ！皆城先輩が女の子になればサイコーだあ〜♪』
芹「公衆の面前で恥ずかしいことを口走るな！」里奈「あ、あれ〜？」

ヴェスターヌの声『今晩は変わった趣向でリーを責めてみるか。鞭…いや蝋燭…いやいやア【以下板倫】』
リー「お、おいヴェスターヌ！お前の言葉に街の人がドン引きして…」
ヴェスターヌ「い、いや今のは思っただ…………面倒だ。今すぐそこのホテルに行くぞ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
リー「ｱｯｰ」


ノーザ「……頼むぜゲイナー(涙)」
ゲイナー「お、おっかしいなぁ。初めて動かすから勝手が違うな☆」ﾃﾍｯ
翔子「ﾌﾋｰﾋ…ザイリンさんのうっかり伝染力は…新型インフルエンザ以上ですよぉ」
ザイリン「私のうっかりはウイルスかね！？」


【イスペイル様研究室】

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰ
イスペイル様「新スレ初の発明品が完成だ！変態抑制効果のある、このアロマで変態トリオを改心させるか♪」ｳｷｳｷ
ジョシュア『僕(ry)イスペイルさんにも使いたい気持ちです…』ﾌﾗﾌﾗ

人ｲﾈｪｰ!!と思ったら規制か…

>>134 勝手に続かせてもらいますが、まったく問題ありません？


ファサリナ声『ミハエル君たら最近妹の会にばかり…私、寂しくて身体が疼いて』
ミハエル「ふ、ファサリナさん！すみませんでした…でも往来でそんな大胆な…///」
ファサリナ「あらぁ〜ん、私ったら本音だだもれぇ？」

総士の声『貰った写真集を枕元に置いたら、初夢に遠見が出た！幸先いいぞ！』
果林「へぇ。総士君ったら、やること可愛いじゃない」ﾆﾔﾆﾔ
総士「ま、待て果林！僕は、そ、そんな子供じみたことはだなっ！」ｱｾｱｾ

レイ兄さん声『ジョッシュにお年玉をやるべきか…いやアイツも立派な大人だ！しかしシノならば』
ヴァン「うるせえなー、馬鹿兄貴の独り言はよー」ﾁｯ
レイ兄さん「な、何だと！？俺は口を開いていないぞ！」

セイジュウロウ声『馬鹿め』
セイジュウロウ「馬鹿め」
セイジュウロウ声『馬鹿め』
セイジュウロウ「馬鹿め」ｼｬｷｰﾝ
ガラガ「正月だってのに、何一人で遊んでんだよ……」


ノーザ「ゲイナー…忍耐強い俺様もそろそろリミットがな」ｼﾞﾛｯ
ゲイナー「いやチャンプの名にかけて次こそ本気で！もう一度チャンスを下さい〜！」
ザイリン「む、君たち！Ｌノーザに動きがあったぞ！」
翔子「ﾌﾋﾋﾝｗまたまたダイヤ君が来てますよぉ〜」

ダイヤ「よぉ。まだ帰ってないとこ見るとこっちの世界も楽しいんだな」
Ｌノーザ「フ、フン、まぁ安穏としすぎて退屈極まりないがな！」
ダイヤ「プロイストやヒミカたちも馴染んでるしね。俺はここが好きだよ」
Ｌノーザ「ほう、こっちの俺が変態で辟易しているのにか」
ダイヤ「まぁな…俺の友達も変態に追い回されて大変でさ」

（物陰）
ザイリン「あれはルージ君と私のことかね。いやぁ照れてしまう///」
ゲイナー「ぜんぜん誉めちゃいませんから」

Ｌノーザ「その、あまりこちらの俺を憎まないでやってくれ。あんなのでももう一人の俺だしな」
ダイヤ「おいおい、憎いとまで思ってないよ」
Ｌノーザ「あんな下劣な変態は嫌悪されて当然なのにか？」

（物陰）
ノーザ「あんにゃろ、勝手なこと言いやがって！」
翔子「ノーザさんどうどうですよぉ」
ゲイナー「今なら『伝心』を使うチャンスですかね」

ダイヤ「そりゃ変態は嫌だよ。でもあんなのだって俺の仲間だから」
Ｌノーザ「…あんな酷い変態を、仲間と思ってくれるのだな…」
ダイヤ「ははっ、でなけりゃいんでぃくす☆には行かないって」

（物陰）
ノーザ「大切な仲間で大好きな恋人だと！？ダ、ダイヤァーッ！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ゲイナー「どんだけ都合いい聴覚してんですか！？」
翔子「ﾌﾜﾋｰ!? ノーザさん駄目ですよぉ〜！」
ザイリン「待ちたまえ！作戦が台無しになるぞ！」ｺﾞｯﾂﾝ
ゲイナー「わわっ、ザイリンさん押さないで…(ﾎﾟﾁｯ)…やばっ、オーバースキルが」ｽﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ

Ｌノーザ声『なんて男らしいんだ…そんなお前が好きだダイヤーッ！』
ダイヤ「ぶっ！？！」
Ｌノーザ「ち、違う！俺は何も！」
Ｌノーザ声『ＬのダイヤもＫのダイヤも愛してる！俺のものだぁぁー！！』
ダイヤ「…ノ、ノーザ…今のお前が…」
Ｌノーザ「き、聞くな！こ、これはあれだムー○WILLとクトゥ○フと大統領の陰謀で！」ﾜﾀﾜﾀ
ノーザ「ツンデレダァイィヤァァーッ！俺もお前を愛してるぞーっ！！」
ダイヤ「ぎぇぇ！？やっぱ変態のノーザのほうかよー！」ﾀﾞｯｼｭ


Ｌノーザ「Ｋの俺め！お前のせいでダイヤが逃げてしまっただろう！」
Ｌノーザ声『俺とダイヤの愛の語らいを邪魔しやがって、許さん！』
ノーザ「てめー、やっと本性表したか。こっちのダイヤは俺んだからな！」
Ｌノーザ「だ、黙れ変態が！俺はダイヤのことは ……」
Ｌノーザ声『誰にもやらんぞ！あぁパンツが欲しい！△×●に○▲×で(自主規制)したい！！』
Ｌノーザ「ち、ちが、違う…俺はこんなの望んでな……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ザイリン「己の欲望に素直になりたまえ。心も身体も楽になるぞ？ん？」
翔子「ﾌｯﾋﾋｨｗ所詮はアナタもいやらし〜い変態さんなんですよぉｗｗ」
ノーザ「おら、ダイヤのパンツだぜ。欲しいか？え？身体は正直だぞ？」
Ｌノーザ「…あ…あぅ…はぁ……らめっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゲイナー「あのーこれ、まるっきり悪役のやることですよね…」

>>87
wikiにドボ子（仮）の項目書こうと思ったけど、名前が正式決定するまでは
と思ってやめた。どうすれば良いか。

１．ドボ子で通す
２．ドボ子（仮）で通す
３．何でもいい！俺の考えたナイスな名前をつけるチャンスだ！
４．その他

なんかドボ子のまま突っ切りそうだけどとりあえず2でいいの、かな？？

2でいいよ

じゃあ２で項目書きます

>>138

5.(仮)があってもなくとも気にするな俺は(ry)
と思ってたらいつの間にか追加されとるなｗ
あとスレに登場しつつもまとめウィキに人物紹介のないキャラっていたかな？


>>137

Ｌノーザ「ら、らめぇ…も、もうイジメないで…お、おかしく…」ﾋｸﾋｸ

ザイリン「む、いかん。うっかりＬノーザを責め過ぎてしまったか」
翔子「ﾌﾜｯﾋｗ確かノザ子ちゃん分離前のノーザさんみたいですねぇ」
ノーザ「つーことはだ。このまま責めてオトせばノザ子が出てくんのか」
ザイリン「可能性は高いだろう。そしてＬノーザは変態路線を歩むことになるな」
翔子「どうしましょう？ノーザさんとはいえ異世界の人ですしぃ」
ノーザ「うーん」

ゲイナー『ゲイナーです…実は途中で面白くなってわざと失敗したふりをしてました。ほ、本気で失敗して訳じゃないですよ！』


【いんでぃくす☆】

僚「街中で(ｱﾊｰﾝ)な発言をする女性が多発してるみたいだね」
メリッサ「…私は総士さんが恥ずかしいことを口走ったって聞いたけど」
ガラガ「セイジュウロウも一人遊びしてたな」
ﾇｯ
イスペイル様「事件の陰に変態ありだな。恐らくあの三人が絡んでいるのは間違いない。
　　　　　　仕方がないな、早速この変態抑制アロマを使わなくてはならないか…」ｿﾜｿﾜ
剣司「発明品を使いたいって素直に言えばいいっすよ」
咲良「もうさっきからずっとソワソワしてるもんね、イスペイルさん」

>142
祐未「一応聞いておきたいんだけど、そのアロマの原料って何？」
イスペイル様「良くぞ聞いてくれた！　このスレで乙女と言えば…」
ジョシュア「ノザ子さんの出汁をベースに、ローサ副長、プリシラさん、ミアさんパイさんランバさんなど
　　多数の方にご協力いただきました」
メリッサ「私も…手伝った…」
僚「確かに乙女っぽい、かつ変態でもない面子だな」
ジョシュア「乙女と言えばミィさんですが、あいにく里帰り中でしたので」

咲良「……」←声がかからなかった
僚（おい、まさか俺たちの知らない間にお前ら…）
剣司（ま、まだっすよ！　実は咲良も候補になってたんですけど、その……）
祐未（彼女の香りを独り占めしたかったってワケ？）
剣司（……はい。外してもらいました）

イスペイル様「私が！　私が解説したかったのに！」
カロッサ「イスペイル、元気出せ」

イスペイル様「…気を取り直して、では早速！このアロマで変態3人組を…」
ジョシュア「………」（アロマを勝手にイスペイルに使う）

イスペイル様「アヘ……」（薬物使った様な顔）

ジョシュア「実験する前に自分で実験してくださいね！でないと、僕が怒りますよ！！」
僚「うわぁ……イスペイルさんの顔がひでぇ…」
祐未「まるで作画崩壊したような顔ね。ところで、咲良ちゃんは？」
カロッサ「剣司連れて、何処か行った！」


ちょっ！？俺はそんな考えしてませーん！！ｱｯｰ！！

ジョシュア｢発明品が使い物にならないなら仕方がありません！Lのノーザさんの地力で分離を留めてもらいます！｣
カロッサ｢出来るのか？そんなこと｣
僚｢心の声を聞くにうちのノーザさんと大差なさそうだけど……｣
ジョシュア｢大丈夫です！ノーザさんだって熱い炎を持っているはずです！｣
祐未｢それ今関係あるかしら？｣
ジョシュア｢分かりません！けど説得はしてみたいと思います！｣

ゲイナー｢あのー、流石にこれ以上は僕の良心の呵責が……｣
ノーザ｢そうだよなぁ。ダイヤにあの俺も変態だってのは分かってもらえたしこれ以上は用がねぇんだよな｣
翔子｢じゃあこの辺りで打ち止めですかぁ？｣
ザイリン｢だがこの状態を放置するのもなかなか鬼だと思うぞ｣
ノーザ｢でもどうしたら立ち直るか知らねぇし｣
ゲイナー｢無責任だ……。あれ、向こうからくるの｣
翔子｢ジョシュア君？｣

ジョシュア｢Lのノーザさーーん｣
Lノーザ｢きゅ、きゅるなーーー！！｣
ジョシュア｢大丈夫です！僕は味方です！｣
Lノーザ｢お、お前が味方でも、ダイヤは……ダイヤは…………｣ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ
ジョシュア｢大丈夫です！ダイヤ君もこの程度の変態さんは慣れっこです！こんなことじゃ嫌いになったりしません｣
Lノーザ｢本当にぃ？｣
ジョシュア｢本当です。だから今日はゆっくり休んで、明日になったらダイヤ君に挨拶して元の世界に戻りましょうね｣
Lノーザ｢ふぇ、うぇ、おおおおおおおおおおおおおおんダイヤアアアアアアアアアアアアアアアア……………｣
ジョシュア｢よしよし。大丈夫大丈夫｣

ノーザ｢お……、｣
変態トリオ+ゲイナー『オカン……………………！！』

>>144

【イディクスの部屋】
ルイス様「あ、危なかった…スーツが無ければ即死だった（板倫的な意味で）」
ガズム「それ以前に『スーツ着てないから変態じゃないもん』というお前の持論通りならアロマも効かないんじゃないのか」
ルイス様「何か言った？（ミルナリオンハンマー構えながら）」
ガズム「あー頭痛えー！」
ルイス様「それにしてもジョシュアめ…解説役奪った上に不意打ちなんて！」ﾌﾟﾝｽｶ
ル・コボル『見事に力関係逆転してるよね最近』
レイ（スーツごと引っ張ってきた人）『気にするな、俺は気にしない』

wikiで昔のネタ見てたら面白いの発掘した
Kのヴェスターヌは技能に炎なかったんだよな…

>439 名前：それも名無しだ：2009/09/02(水) 03:04:40 ID:M9sFpsLl

>ジョシュア「つまりレベッカさんが大地魔竜のサブになれば……」
>レベッカ「ヴェスターヌ様と私に炎の力が宿るという事か」

>>147
まさかLのスタッフがこのスレを見て…
いやよそう。俺の勝手な(ry)


〆てしまうぞ！うおおおおお！！


【いんでぃくす☆】

Ｌノーザ「…世話になったな」
ノーザ「気にするな、俺は気にしねえよ」
ザイリン「Ｌノーザよ。君が紳士を気取るのは君の勝手だが、たまにはガス抜きをしないと君自身が参ってしまうぞ」
ジョシュア「無理して変態になる必要はありませんけどね。たまには素直になることも必要ですよ」
Ｌノーザ「ﾌﾝｯ！………まぁジョシュアには世話になった。その言葉覚えておくぜ」

ノーザ「そっちの世界のダイヤにも会ってみてえな」
ジョシュア「やっぱり大空魔竜メンバーもいるんでしょうか」
ザイリン「ルル君やピュリア君もいるだろう、君がいない間ダイヤ君にアプローチをかけてるかもな」
Ｌノーザ「そうだな……そろそろ元の世界に戻るか」
プロ子「そうそうそう。Ｌ世界のわたくしって、やっぱり麗しくて心美しひレディですわよね？」
Ｌノーザ「…………………こっちの世界の俺よ。やっぱりお前も苦労してるんだな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ノーザ「ダイヤのこと以外で初めてお前と意見が一致したな…」ｼﾐｼﾞﾐ
プロ子「言いたいことははっきり言いやがれってんだｺﾞﾙｧ！(゜Д゜#)」

ジョシュア『僕ですジョシュアです！プロイストさんはＫでもＬでも困った人の様です！』


ザイリン「確かＬの世界には剣児君にシン君たちもいるんだよな」
剣司「てことはその内におっぱいやマユを求めてやって来るんすかね、L世界の二人が」
マユ「……え」
ザイリン「可能性はあるな、Ｌ世界の剣児君もスケベらしいからな」
マユ『異世界のお兄ちゃんもシスコンだったら嫌かも…(汗)』
ﾇｯ
剣児「許せねぇ！この世界のおっぱいは全部俺のもんだからな！」ｷｰｯ
シン「異世界のステラマユステラルナマユステラマユルナ！！」ﾊｧﾊｧ
ジョシュア「ぎゃっ！？剣児さんにシンさんが……そうだ！こんな時こそイスペイルさんの！」

ﾌﾟﾜｰﾝ(変態抑制アロマ使用)

剣児「……」←毒気の抜かれた顔
シン「……」←同じく毒気(ry)
ジョシュア「ふぅ。イスペイルさんの発明もたまには役立ちますね」
マユ「あ、あのう…ジョシュアさん」
ジョシュア「はい？」
マユ「お、お兄ちゃんたちだけじゃなくて………店のみんなやお客様まで……その……」
ジョシュア「え」

ザイノザ「………」
剣司「……………」
プロ子｢……………｣
お客様s「…………」

ジョシュア『僕(ry)やっぱりイスペイルさんの発明品は混乱の元です…』

ここは変態とうっかりさんと預言者のいるスレですか

気にしちゃ駄目だ気にしちゃ駄目だと思いながらもやっぱり気になる！

>>135のレイ兄さんはジョシュアにお年玉あげられたんですか！？

>150
想像しろ……
初売りに出かけて、兄さんにいい工具を買ってもらって大事そうに抱えるジョシュアを！

>148
ジョシュア「僕です、ジョシュアです！　イスペイルさんたちがとんでもないことを言い始めています！」

イスペイル様「いつまでもメイドブームに頼っていられん、いんでぃくす☆も方針を変えるぞ！」
剣司「いいっすね。本格英国式カフェなんてどうかな」
ノーザ「カーテンもクロスも総レースのものに替えるぞ。壁には風景画や花畑の写真を飾るか」
プロ子「テーブルやチェアもアンティークを取り寄せましょう」
ザイリン「それなら花も欠かせんな。いうまでもなく、薔薇だ」
シン「それよりまず制服のデザインだろ。もっとスカートを長くして」
剣児「胸元も開きすぎだよな。大きなリボンとかの方がいいんじゃねえ？」
お客様s「可憐だ……」「これは楽しみになってきたぞ…」

イスペイル様「まずは出来ることからはじめるぞ。さっそく模様替えだ」
僚「合点承知！」
お客様s「俺たちも手伝うぞー！」

マユ「さっきのアロマのせいでしょうか？」
ジョシュア「それが一番考えられますが……どうしましょう、止めないと店がどんどん少女趣味に！」
マユ(……私はこっちの方でもいいかな)

妹の会
シン「また別の並行世界でも妹の素晴らしさを布教できるぜ！」
アスハム「今回は私が出られるのか。早速入会希望者を探さねばな」

ミハエル「今回も僕は出られないか…。入会希望の書類でも作るか」

未確認情報だけど多分確定だろうってことで…

宇宙の何でも屋、竹尾ゼネラルカンパニーの社長ですねわかります

>>148
Ｌ剣児が会いたくなるようなＫ世界の巨乳と言うと
コトナ、アデット先生、ファサリナさん、弓子さん、ゆきっぺ、ミューディ、ダンガイオーチーム辺りか…
素晴らしいな！俺も会いたい！

流れをぶった切る…だが反省も後悔も(ry)


【河原】

ﾋﾟｭｰ…
ガラガ「さ、寒ぃな……さ、さすがに真冬のテント生活は体にこたえるぜ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
セイジュウロウ「…馬鹿め。お前もマシな住居に移れば良かろう」
ロン「そうだよ。僕の住んでるアパート、まだ空きがあるみたいだし」
ガラガ「さ、先立つ物がねえんだよ…」
セイジュウロウ「………貸してやる」
ガラガ「は？」
セイジュウロウ「馬鹿でも仲間は仲間。これで風邪をこじらせて倒れるのも見ておれん」
ロン「なんだよー！ヘソクリあるのに僕に黙ってるなんてぇー」ﾌﾞｰﾌﾞ-
セイジュウロウ「何処ぞのルイスマニアが、いんでぃくす☆に通い詰める資金になるだけだ」
ロン「うーん、誰だろうなぁ？僕ならツケにして貰って通ってるしぃ」ｸﾈｸﾈ
セイジュウロウ「………本物の大馬鹿め」
ガラガ「でもこれで俺も人並みの生活がようやく送れるぜ！
　　　あとはコトナとの結婚資金を貯めてプロポーズすりゃハッピーエンドだz……ﾍｯｸｼ！！」ﾌﾞﾜｯ
セイジュウロウ「………もう一人の大馬鹿め」


【ボロめなアパート】

ガラガ「……よし！引っ越し完了！ってな」
ロン「鍋とか着替え位しか無かったから片付けも楽だったね」
コング「でもこの狭いアパートなのに…妙にうら寂しい部屋ウホ！」
ヘル子「…それこそ家財道具が殆どないもの」
ガラガ「だよな。家財道具も揃えてえが」
ロン「まずセイジュウロウに借金返さないとね。ガラガ、宛ては？」
ガラガ「……仕事も探さないとな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
コング「本当に前途多難ウホよ」
ヘル子「…頼りにならない主様よね」


ガラガ「はぁ〜…仕事もこの不景気じゃ簡単に見つからねえ。
すぐに一攫千金な方法はねえか…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ゾイドジェネシス見たがいいキャラだな

>>151
想像した結果がこれだよ！！！！！

ttp://imepita.jp/20110106/045990

勢いで描いたけど少女漫画過ぎたカナ……。

こうですか

社長の小学生「これがうちの妹なんだよ」
シン「なかなか将来有望だな。ま、うちのマユにはかなわないけどな！」
社長「シンさんったらひどいや！」
ブ○○「俺の妹の子供の頃だ。記憶から映像データを作成した」
○○マ「インプラントは便利だな。これはお礼のラ○○の入学式の写真だ」
ブ○○「早速記録しておく」
シン「いいなー、俺もインプラントして四六時中マユの映像にひたりたいぜ…」
アスハム「いかんぞ、最低男に妹をとられたくなければ甘い思い出に浸るのは程々にするんだ」
社長「このカレー味のカステラもおいしいね」
ｱﾊﾊﾊ……
仮面の魔人（妹の会…。くそ、素顔であれば入会したのに！）ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…

シン「……は、夢か」

加●久○ってソルと声一緒だけど見た目もなんかにてなかったっけか

劇場版見たけど操良いやつだったな・・・
ここにはいつ出るだろう？

バレしてもいいなら暉のキャラ改変したいｗ

ネタバレ、どこまでオッケーだろ？
そんな自分は劇場版まだ見れてないけども…


>>154に勝手に続くぞ！うぉry原作ガラガはいい兄貴キャラだった


ガラガ「コトナはいねーし金はねーし寒いし」
ﾇﾇﾇｯ
ブレード(仮)「きみ、いい身体してるな！ガチホモ軍団に入らないか？」
イスペ兵ＡＢＥ「むしろ　や　ら　な　い　か　」
ガラガ「げ！？俺よりコング誘っとけよ！」
ブレード(仮)「ん、お前コングの主だったな。ならば…」
ガラガ「あ、諦めろ！俺は変態でもねぇし良識あるノーマルだ！」
イスペ兵ＡＢＥ「気にするな俺は気にしない。俺はノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ」
ガラガ「気にするっつーの！！」
ブレード(仮)「真マジンガーもスパロボ参戦するんだ、祝いに命を燃やそうぜ！」
ガラガ「俺には果てしなく関係な……ﾋ､ﾋｨｨ!!」
ﾋｮｺﾘ
アナ姫「こら、大の大人が公衆の面前で何をなさっているのです？」
イスペ兵ＡＢＥ「こりゃまたいたいけな幼女じゃないの」
ブレード(仮)「偉大な勇者は、未成年の前で行為に及ぶほど落ちてはいない！」

ガラガ「あいつら帰ってった…助かったぜ、姫さんよ」
アナ姫「ふふ。困っているときはお互い様ですもの」
ガラガ「同じ姫さんでも、ミィの奴とはぜんぜん違うなぁ…」ｸﾞｰ
アナ姫「お腹が鳴りました！ランチご一緒しましょうか？」


【いんでぃくす☆】


ガラガ「うめー！たまにゃ外食もいいもんだな！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
アナ姫「豪快な食べっぷり！見てて気持ちいいですねぇ」

ザイリン「なんと、あのガラガがアナ姫とデートとは」
翔子「ﾌﾋｗまさに野獣とお姫様ですねぇｗ」
ノーザ「重犯罪の匂いがぷんぷんしやがるぜ！」
剣司「何でそう歪んだ見方なんすか。むしろお姫様とでかいペットでしょ」
咲良「あんたも十分捻じ曲がってるけどね」

ガラガ「あんがと姫さん。(貞操と言う名の)命を救ってもらった上にメシまで」
アナ姫「いいのです、私も楽しかったですから」
ガラガ「恩には恩で報いる。俺を好きに使ってくれ！」
アナ姫「まぁ。そう言われましても……」

ミィ「ガラガって売りが体力しかない脳筋ゴリラだし、使えったってアナも困っちゃうわ」
ガラガ「ぬわんだと！ってミィ！」
アナ姫「ミィ、ルージたちと里帰りだったのでは？」
ミィ「帰ってきたのよ。これ、お土産のフタゴマス丸焼き」
アナ姫「おっきな魚ですね、はじめて見ました。ありがとう！」
ガラガ「ミィも売りが丸焼きしかねーし」
ミィ「文句たれゴリラには乙女のオーバーライドッ！！」ｽﾞﾋﾞｼ
ガラガ「ｻｲﾃｲﾃﾞｽ!!」

弓教授「そんなマイナスだらけのガラ…ゴリラ君にこの発明を！」つ 謎リモコン
ガラガ「今わざわざゴリラって言い直したろ！」
弓教授「そんなことよりこれ、これについてる３つのダイヤルを回すと、
　　　　それぞれ体力指数、イケメン指数、知能指数を高めることができるんだよ〜」
ミィ「…どっかで聞いたようなアイテムね」
ガラガ「つーことは、コレで超イケメンになりゃコトナも俺にゾッコンラブ！？」
アナ姫「面白そうですけど、副作用はないのですか？」
弓教授「さすがアナ姫は聡いですな！実は、一つの能力を高めると、他二つは下がっちゃうんだ」
ガラガ「ぬおーっ、俺はコトナを落とすぜーーー！！」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
ミィ「今の説明聞いてないわ、このゴリラ」
アナ姫「思い切りイケメン値だけ上げましたねぇ」


ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ローサ「も、物凄いイケメンさんがいるわ！」
由紀恵「いやだ、お化粧直さないと…」
ヴェリ兵Ｂ「アピールしなくちゃ…どうしよう！」

ガラガ(超スリムなイケメン)「コトナはどこー？あれれー、コトナってどんな顔ー？
　　　　　　　　　　　　　　　てゆーかー俺って誰だっけー？ もう疲れた…歩けないぜ…」ｸﾞﾀｰ

コトナ「へー、イケメンの行き倒れかしら」
リンナ「さぁねー。興味ないわ」
コトナ「あんたも私を見習って少し色気づいた方がいいわよ」
リンナ「姉さんのはただの色ボケ。第一あんなのどこがイケメ(ﾁﾗｯ)」

ガラガ(超イケメン)「俺のおうちどこー？」ｸﾞﾃﾞｰ

リンナ「………………………かっこいい…(///｣ﾎﾟｯ
コトナ「…え…マジで？」

このスレでの総士の想いがどうこう言ってる間に
すでに本編総士が真矢への感情を恋愛を通り越して信頼にしてしまったでござる
諦めさせても特に問題はない

操は負け組ガールズのフェストゥムが変化したものとするのはどうでしょう？

初投稿、失礼しました。

操は総士と乙姫の弟になればいいよたぶん

>>163
確かに総士は真矢を諦めてもあんま問題なさそうだけど諦めるにはきっかけが必要だね
それか暉が総士的なポジションになるかだね
>>165
乙姫も姉になるのか・・・家族に純真な操が増えたことで総士の苦労が増えそうだww

>>166
ちっちゃいお姉ちゃんかわいいじゃないか……

とりあえず「ネタバレは一ヶ月経ってから」の法則に従って
本格的に劇場版ファフナー組をネタにするのは劇場公開から一ヶ月後、
1月末〜2月1日ぐらいの方がいいんじゃないかな？まだ映画を見てないって人もいるだろうし

解りました。書く機会がそうありませんが、以降気を付けます。
お詫びとして、イスペイル様の実験台になってきます・・・。

Lも解禁前からちまちま皆であーだこーだ話し合ってたしこの程度ならそれほど気にしなくてもいいんじゃないかと思いますよ。
自分は頭の中で操は『海サイッコー』なカイジと一回並ばせてみたいなあ。とか思ってましたw

そしてイスペイル様の実験台になろうとしても今なら高確率でジョシュアが止めてくれそうな予感。

>>166
それと諦める（？）のは総士が自分の真矢に対する感情が好意でなく信頼だということに気づいた時だね

全然関係ないけどダンガイオーチームって年齢設定ある？

>>170
やはり、ジョシュアさんに止められちゃいました・・・。かわりにこれを。
つロリータ
つ金髪イケメン×博識ショタの同人＆元気ショタ×ガチムチエルフの同人（新品）
つ超強力気化惚れ薬（使用者の血液をいれる必要有り）
つ竜宮荘の大家さんから頂いた古服（すごく小さいものから大家さん自身の物まで）
つ竜宮荘の大家さんの息子さんのつくったお稲荷さん
つカードキャプター咲良のブロマイド
半分以上もらい物ですが、喜んでいただければよいかと。

>>172
ミア・アリス　19歳
これ以外は不明です。ソースはwikipediaから。

１９！？
意外と上だったな…
16,7かと思ってた

>>173
ロリータは候補者が数人出てきて誰に渡せばいいか迷い、惚れ薬はネタスレ史上最悪の争奪戦が起きそうですｗｗ
そしてここのスレのフラグブレイカーどもはその強力性すらも上回るフラグブレイクをかましてくれそうな気がしてなりません。

>>172
あとはロール２０歳、パイ２２歳、ランバ１４歳くらいらしい？
ランバが最年少は確定っぽいが。ランバかわいいよランバ

>>176
ランバと聞くとどうしても
戦いの中で戦いを忘れたおっさんを思い出す

ラル？
そっかーランバ最年少なんだ
なのに毎回ナックルとして飛ばされるとか不憫

逆に考えるんだ
最年少だから毎回ナックルとして飛ばされると考えるんだ

下っ端だからか

前にキラがランバのセリフをエロゲ風に読むネタがあったよね
『こらぁ…勝手に…(顔に)飛ばすなぁ…(///』ってやつ


遅れたけど>>162に勝手に続きます


【ルージくんち】

ルージ「へ、へぇ〜……弓教授の発明品は、す、凄いんだなぁ…」ﾓﾐﾓﾐ
ミィ「変態的に傍迷惑な発明品だけどね。それよりルージ！」
ルージ「な、何？」ﾓﾐﾓﾐ
ミィ「なんであんたムラサメとレインにマッサージさせてんのよ！」
ルージ「そ、それが…」

(回想)
ムラサメ『久々のミロード村への里帰り、ルージ様もお疲れの様ですね』
ルージ『うーん、やっぱ故郷はいいけど移動に時間かかったしね』
レイン『そんな〜旦那様に〜疲れを〜とって貰いたい〜です〜』
ルージ『いや大丈b』
ムラサメ『やはり疲れをとる定番といえば』ﾜｷﾜｷ
レイン『マッサージ〜ですね〜』ﾜｷﾜｷ
ルージ『いやだかr』
ムラサメ『ささっ、遠慮なさらずに』ﾊｧﾊｧ
レイン『揉んで〜差し上げます〜』ﾊｧﾊｧ
ルージ『ふ、二人とも…何でﾊｧﾊｧしてるの……ってｱｯ-』

ミィ「いいからあんた達も手を止めなさいよ！」
ムラサメ「いえいえ。これは従者の特権…もとい役目。主たるルージ様のお疲れを癒やす仕事ですから」ﾑﾆｭﾝ
レイン「優しい〜ルージ旦那様に〜日頃の〜ご恩返し〜です〜」ﾀﾕﾝ
ミィ「そんな密着してマッサージする必要もないし！だいたいレインの主はコトナでしょうが！」
レイン「気に〜するな〜私は〜気に〜しません〜から〜」
ミィ「気にするわよ！」


【マキリの族長様・リンナさんの部屋】

コトナ「いつ見ても殺風景な部屋ねえ」
リンナ「ほっといて頂戴な。姉さんと違って私は実用主義なのよ、色ボケでもなく堅実な」

ガラガ(超イケメン)「うう…お腹すいたぁ…」

リンナ「まあ！それならこの【私が】作ったお粥と【私が温めた】ホットミルクを！」ｲｿｲｿ
コトナ「………やっぱり私達って双子なのね」

【いんでぃくす☆】
アスハム｢これより第207回妹の会を始める｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アスハム｢L世界の同志たちと交流をし、成功した今こそ我々は我々の結束を高め更なるステップ、第二次Z世界への……」

ノーザ｢あいつらまーたやってんのか｣
テルミナ｢お兄様は参加されないのですか｣
ノーザ｢するかよ。あんな変態集団の集会なんざ｣
テルミナ『だがあれだけ愛されてみた……いや、その思考が変態への入り口か…………』
レイ兄さん｢思うんだが、ああやって兄同士でたむろしている時間があるなら妹と過ごす時間を作るべきなのではないのか｣
ノーザ｢その妹に拒否られてるから兄同士でたむろしてるしかねぇんだよ｣
ジョシュア｢シン君の話だとマユさんと@@でPPPでTTTなことを日常的にしたいらしいです｣
テルミナ｢ず、随分な……｣
レイ兄さん｢……聞くんじゃなかった｣
ノーザ｢うわぁ……、妹相手に変態極まりねぇな。だがダイヤ相手なら更にUMCにJSJを加え｣
ジョシュア｢ダイヤ君相手でも変態行為は変態行為なので控えてくださいノーザさん｣
レイ兄さん｢そもそも家族間のコミュニケーションとはそれほど面倒な手順を踏む必要はないだろうに｣
テルミナ｢そうなのですか？｣
ジョシュア｢テルミナさんたちは家族になって日が浅いから分からないことが多いんですね｣
テルミナ｢おまけに他の兄弟たちはおかしな方向に猛進してしまったので尚更分からなく……、
　　　　これではどこからが兄妹の一線を越えたのかという判断がはわわわわ｣
ジョシュア｢うーん、でも家族を説明するのはちょっと難しいんですよね｣
レイ兄さん｢普通のことを普通に出来る関係を家族と言うからな｣
テルミナ｢普通のことを普通に｣
レイ兄さん｢寝食を共にするとか、その日あった何でもないことを何でもないことのように話すとか｣
ジョシュア｢設計図広げてヨロイの話をしたり、手を繋いで帰りながら夕飯の話をしたり、一緒に作ったり｣
レイ兄さん｢設計図関連はうちだけだと思うぞ。しかもシノが来てからは俺をキッチンに入れなくなったしな｣
ジョシュア｢兄さんは、僕と義姉さんが作った夕飯を食べる係の人だからそれでいいんですよ｣
テルミナ『ノーザお兄様に手料理……』
ノーザ『嫁が二人いるみてぇだな』
ジョシュア｢いいことした時に、なでなでされるのが好きです｣
レイ兄さん｢そうかそうか｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジョシュア｢えへへ｣
テルミナ『いいなあ……』
ノーザ｢ケッ｣

レイ兄さん｢ギュッ、はいいのか？｣
ジョシュア｢なんでそこで罰ゲームになるんですか！？｣
テルミナ｢罰ゲーム？｣
ノーザ｢？ジョシュアならわんわん喜ぶと思ったが、意外だな｣
ジョシュア｢そそそ、そりゃ兄さんにギュッされたら嬉しいですよ！ご褒美ですよ！でもね、でもね、でもですね！今は駄目です！駄目なんです！
　　　　　だって今の僕はメイド服ですから！普段着の工具でコーティングしてるときと違うんです！感触がそのままダイレクトに伝わると僕大変なんですよ！！｣
レイ兄さん｢フ｣
ジョシュア｢兄さん僕いつだっていい子です！悪いことなんてしてません！｣
レイ兄さん｢フ｣
ジョシュア｢ひょっとして怒ってるんですか！？僕うっかり何かで兄さんのこと怒らせちゃったんですか！？」
レイ兄さん｢フ｣
ジョシュア｢……あ！ひょっとして年末にお泊りした時！あの時作った筑前煮の味付け失敗したの怒ってるんですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
レイ兄さん｢ほらほらギューーーーーーーーーーー｣
ジョシュア｢ふぁきゅあああああああああああああああああ〜〜〜〜！！！｣
テルミナ｢！？」ﾋﾞｸｯ
レイ兄さん｢やはり年月は経っているものだな骨格も肉付きも昔とは随分違う｣
ジョシュア｢にぃ！にぃにぃにぃにぃにぃにぃにぃにぃ！兄さん離してーーー！！首が！耳が！背中がーーーーーーー！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
レイ兄さん｢だがこれでは少し痩せすぎのような気もするな。忙しいからと食事をサボっては｣
ジョシュア｢わ、分かりました！食べます！ちゃんと食べますからお願い離してぇーーーーー！！！｣
レイ兄さん｢うむ。満足｣ﾊﾟｯ
ジョシュア｢は、はきゅ……。くしゅぎゅった…………｣
ノーザ｢おーい、ノザ子みたいになってっけど大丈夫かー？｣
レイ兄さん｢小さい頃から何故か極端にくすぐったがりでな。苦労するだろうと思ってどうにか慣らしてやりたかったんだが、駄目だった｣
ノーザ｢完全にただの嫌がらせだったな｣
レイ兄さん｢とまあこのようにいかに許されているからと言って欲求そのままに動きすぎれば家族といえど簡単に亀裂が入るから注意するように｣
テルミナ｢ちゅ、注意します……｣
ジョシュア｢はきゅー……｣

ミハエル｢そこぉ！こっちは大事な会議をしているのだから静かにしたまえ！！｣

スルーでオッケーです。

（物陰から）ヤンデレベッカ「許さない…私のジョシュアにギュッしていいのは私だけだ……邪魔者は排除する。例え、義兄さんでも…ウフフフ」


｜∀・）オホホ〜♪

｜M0)……

そういやコトナや弓子さんも妹の会に入る資格はあるんだよなw
カロッサが巻き込まれた小ネタも前に見たことあったっけ

>>181
＞『こらぁ…勝手に…(顔に)飛ばすなぁ…(///』
そのネタを書いたのも私だ。恥ずかしい。

コングさんも妹の会入れそう？


【ガラガんち】
ヘル子「主サマ、もう三日も戻ってらっしゃらないわ」
コング「ずーっとヘル子と二人っきりウホ。まったく退屈すぎるウホ！」
ヘル子「ﾑｯ…そう…ﾌﾌﾌﾌ…退屈させる暇なんかあげないわよ、お兄様」ｻﾞｸｯ
コング「ｱｯｰ!!!」

【キャサリンの店】
コング「そ、そーいうわけで、行方不明のガラガを探してるウホ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
レベッカ「なら私も力になるが…コング、どうしてそんなズタボロなんだ？」
ヘル子「気にしないで…私は気にしないから…ｳﾌﾌﾌ…」
レベッカ「そ、そうか。だが私たちだけでは心もとない。誰かに協力を要請せねばなー、誰がいいかなー(棒」
ヘル子「…ジョシュアさんがイイって言って欲しいんでしょうに」
レベッカ「な！ち、違う！私は全然別にあいつなんか１ミリも一寸も思いもしないしｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
　　　　　あーでもせっかくヘル子が提案してくれたんだから無碍には出来ない！行くか！よし！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
コング「とっても白々しいウホ…」

【いんでぃくす☆の外】
そして(>>184)へ
レベッカ「ｳﾌﾌ…だが私のジョシュアはそうか…くすぐったがりなのか…ﾌﾌﾌﾌ」
ヘル子「レベッカにもヤンデレが発症したわ…ｳﾌﾌﾌﾌ」
コング「ここの姉妹兄弟はロクな事件を起こさないウホよ」

【リンナさんち】
リンナ「あの、あなたのお名前はなんですの？」
ガラガ(超イケメン)「おれ？…えーとぉ…わすれたー……」
リンナ「記憶喪失ね。きっと異世界か他の惑星から来た王子様なんだわ！ステキ(///」
コトナ「ないない。でもどこかで見たような気もするんだけどなぁ」
ガラガ(超イケメン)「おぉ！俺もお前を知ってる！俺、お前が大好きだ！」ﾑｷﾞｭ
コトナ「勝手に抱きつかないでよ！」
リンナ「キーッ！やめなさい！姉さんはただのショタコンよ、私はノーマルなんだから！」ｶﾞﾊﾞｯ
コトナ「押さないでリンナ！倒れちゃう…」
ﾇｯ
レイン「奥様〜お迎えにあがり〜……！？…し、姉妹丼プレイの最中ですか〜お邪魔しました〜〜」ｻｻｯ
コトナ「ちょ、レイン！？ご、誤解よぉぉぉーっ！！」
ガラガ(超イケメン)「待ってくれ、俺のスイートハニーコトナー！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
リンナ「イケメンさん！姉さんと私のどこが違うのよぉー！？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ファフナー本スレ見てたら
一騎は変態、病気、総士病で意見が一致しすぎてて吹く

>>187
総士が変態ってよく言われてるけど今回の劇場版やドラマCD、小説版を見たほとんどの人の意見は一騎の方が変態って言う人が多い。
総士は言動とかで変態って言われるけど言葉の意味が分かればそうじゃないって分かるよ。
個人的に小説版の一騎はヤバいと思う・・・

>>184
レイ兄さんに何かあったらKでは見られなかった覚醒ジョシュアが見れますな。

ヤンデレベッカvs覚醒ジョシュア

…………レベッカさんがどんどんルートを外れていっているような気もするけど気にしない方がいいのでしょうか……。

>>188
読んでるに決まってるだろそんなもんｗ
コミケで販売された資料とトレカの裏情報以外は読み漁ったさ
ただそれの浸透っぷりがすごいなと

>>190
確かにあの浸透っぷりはすごいねww
総士が真矢に持ってる感情が信頼になってるけど総士がそれに気づいてふっきれた時に彼は里奈と乙姫、一騎と果林（？）に迫られるな

>>191
まあここの総士の場合は信頼って気づくまでに時間がかかりそうだから誰かが気付かせるんだろうね

同じく真矢大好きな里奈が気づかせればいいじゃないかw
しかしほとんど総士女子Verを期待してそうな気がするのは気のせいかその面子ｗ

一騎は両方OK、乙姫と里奈はどっちでもいいけど女子バージョン期待。果林は通常派かな（？）

もしもネタ〜総士のが誰かと結婚した場合〜

�@総士の嫁が乙姫の場合
乙姫「はーい、総士。ご飯だよ〜♪」
総士「……１つ聞いて良いか？」
乙姫「なに？」
総士「僕達は兄妹だ。なぜ、結婚しているんだ？そもそもこれは世間的には問題があるのでは…」
乙姫「もーう。総士ったら、そんな硬い考えだからお嫁さんが貰えないんだよ〜あっ。貰えなかったから、私が総士のお嫁さんになっているんだよねー」
総士「いやいやいやいや！それは極めて問題だ！それでは、キラさんのエロゲーでは！？」
乙姫「大丈夫だよ、総士！どんな困難が遭っても、私と総士の間には不滅の愛があるんだよ！だから、私……我慢できない」
総士「ま、待て乙姫！このままでは近親相姦でこれ以上問題は…アッー！！」

�A西尾里奈の場合
総士（女子Ver）「なぜだ！？なぜ、僕が女の子になっている！！」
里奈「同姓愛があっても良いじゃないですか〜♪本当に可愛いですよー♪あーなーた（はーと）」
総士「いやいや、ここは普通に異性同士の結婚が一般的で、同姓での結婚は…」
里奈「ひ、酷いですよ…先輩〜私のこと嫌いですかぁ〜？」（涙目）
総士「うっ。い、いや僕…そ、その」
里奈「先輩なんて、嫌いですぅ〜！あの日の夜だって、私を無理矢理押し倒してケモノの如く私に（ｒｙ）」
総士「なんだ！？その回想は！無いから！！あの時はキミが僕を無理矢理押し倒して…」
里奈「……けど、途中から本当に私の事を無理矢理（ピー）しましたよね？」
総士「あの時は正当防衛で……いや言い訳は否定出来ないな。」
里奈「うふふふ…本当に可愛いですよ〜先輩。私からの愛の証ですよ〜（総士の唇にキス）」
総士「う…っ、はぁ！いきなりするな、それに今の僕は女だ」
里奈「分かっているからしたんですよ〜♪それともザイリン酸の効果が消えてからの方が良かったですか？」
総士「…好きにしろ」
里奈「はーい！」

�B真壁一騎の場合
一騎「ハァハァ…そ、総士。お、俺…」
総士「誰だ！？一騎に媚薬を飲ませたのは！！」
一騎「お、俺…総士が男でも女でも構わない！俺は俺の本能に従う！自分の運命に！」
総士「お、落ち着いてくれ一騎…ここは冷静に」（大汗）
一騎「うぉぉぉぉぉぉぉーーーー！！俺は冷静だぁぁぁぁぁーーー！！総士ぃぃぃぃぃぃーーーー！！」
総士「アッー！！」

久しぶりに調子に乗ってしまった。だが、私は謝らない

>>195
でも根本的に一騎君は素面の時と何も変わっていませんよね？（特にこのスレ仕様だと）

>>195
�Bの場合3人娘が涙目すぎるww
里奈はなんだかんだで両方大丈夫かもね
ここの乙姫はマジに近親相姦をしかね・・・KINSHINは許さんぞおおおお！！

�Bは一騎に変な薬を使うと暴走してこうなるって
三人娘向けの戒めにイスペイルさんがつくったシミュレーションに違いない

戒めならFORTUNESを流すのもありだと思うよ

きみーのいないこのせーかいをみまもりつづけたいから〜

3人娘「ぬああああああああああ！？」
みたいな感じになりそうだww

見守る変わらない空だけど
翔子は勘違いする可能性がある

>>200
最近とったばっかしだからか歌詞間違えたorz
まぁ確かにありうるけどその時は翔子は別部屋でSepalationを流せばいいさww

仮面プロイスト「諸君らを読んだのは他でもない」
アレックス「わかってますよ。出られるのは俺くらいですしね」
ゴウバイン仮面「妹の会には負けていられない。我が仮面の会を広げるいい機会だ」
アレックス「クワトロ仮面やバラ仮面、ゼロ仮面はわかるとして…この『異能仮面』は？」
仮面プロイスト「分からないかね？どこからどう見ても我が仮面の会に相応しくないか？」
アレックス「これ、耐圧服ですよ。これが仮面なら拡大解釈でヘルメットかぶってる奴も
　　　　　　　みんな仮面キャラってことになっちゃいますよ」
ゴウバイン仮面「気にするな。うちの会に入ればみんな気にしない」
アレックス「そんなもんか…？（俺もグラサンかけてるだけだが）」

>>186の続き・勝手に〆るけど全く問題ありま(ry)

【ルージくん宅】

ルージ「コトナさんがリンナさんの家に？」
レイン「はい〜。姉妹丼プレイの〜最中で〜」
ミィ「し、姉妹丼！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ムラサメ「な、なんたる破廉恥な！？」ｶﾞﾁｮｰﾝ
ルージ「姉妹丼プレイ？何をやっていたの？」
レイン「旦那様には〜まだ〜早い〜ですかね〜」
ルージ「でもミィは知ってたみたいだけど…」
ミィ「う、うるさいっ！ルージは知らなくていいのよ！！」ﾐｨｰｯ

ｶﾞﾁｬ
コトナ「だ、誰が姉妹丼プレイヤーよ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ガラガ(超イケメン)「マイスイートハニーコトナ〜♪」ｶﾞｼｯ
リンナ「姉さんと私の違う点……胸か！胸なの！胸なのねぇ！？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ルージ「わっ！？コ、コトナさん！？それに見知らぬ男の人にリンナさんまで！？」
ミィ「あら？ガラガも一緒なの？」
コトナ「………へ」
リンナ「……………………………ガラガ？」
レイン｢あらま〜｣
ガラガ(超イケry)「……おーっ、俺の名前はガラガだ！！………ガラガだっけ？」
ミィ「弓教授の変態発明でイケメンになったのを忘れたの！？」
コトナ「ガラガなら遠慮いらないわ…乙女のイクセリオボマー！！」
ガラガ(超ry)「ｳﾎﾞｧｰ」


【光子力研究所】

ガラガ(元に戻ったがフルボッコ)「あたたた…やっぱ楽してイケメンにはなれねえか…」
弓教授「人の説明を最後まで聞かないからだよ」
さやか「ちゃんと説明しないお父様が悪いのよ！反省なさい！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
弓教授「…………はーい(´･ω･`)」ｼｮﾎﾞﾝ
ルージ「何かどこかで見た光景のような」
ミィ「変態発明家の側にはバランス役の苦労人がいるものなのね」

甲児「ガラガさんは仕事探してるんだって？」
ガラガ「ああ。この不況のご時世、なかなか求人も少なくてよ…」ﾄﾎﾎ
ロール「世知辛い話ですね」
さやか「お父様のつてで何か無いのかしら？」
弓教授「うーん…」
ルージ「こう見えても…ガラガは責任感溢れる男で頼りになりますから。何とかお願いします！」ﾍﾟｺｯ
ガラガ「こう見えてもは余計だよ！」
ミィ「筋肉ダルマは黙っりなさい！(ﾍﾞｷｯ)」つ【乙女のジェットマグナム】
ガラガ「げふっ」ﾊﾞﾀﾝ
弓教授「分かった。私の知人に当たってみるよ。ガラガ君には迷惑をかけたしね」
ルージ「あ、ありがとうございます！」

【いんでぃくす☆】

ダイヤ「へー、ガラガの就職先かぁ」
ルージ「これでガラガも貧乏生活から抜け出せるかもね」
ミィ「ま、当てにならないけど待つしかないわ」
ﾇｯ
ザイリン「私の永久就職先は既に決まってるよ！ルージきゅんのお婿さんという仕事にね！」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「ダイヤの花嫁の座は俺がいただきだぜぇ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ルーダイ「ｷﾞｬｰ！！」
ミィ「あんたたちは地獄に転職よ！乙女の最終奥義・ジュデッカ！」
ザイノザ「ﾚﾋﾞｰ！！」

イスペイル様「しかし…弓教授も困った変態発明をするものだ」
剣司「イスペイルさんは人のこと言えねっす」
プロ子「全くですわ」
イスペイル様「今年に入ってからは自重しているだろうが」
ジョシュア「そういえばそうですね。まだ今年は発明してませんし」
イスペイル様「ふっ……2011年はイスペイル復権の年だからな」ｷﾘｯ
ジョシュア「まぁ、発明は程々にして下さいね」
イスペイル様『ジョシュアめ……信じてないな。発明のネタがないというのもあるんだが』


【リンナさんち】

リンナ「…………………………」ﾎﾞｹｰ
コトナ「リ、リンナ…落ち込むのは分かるけど。元気出しなさいよ」
リンナ「……………………………」ﾎﾞｹｰ
コトナ『駄目だこりゃ』

リンナ『イケメンになったガラガ………………………いいかも(///』ﾎﾟｯ

リンナちゃんってコトナと比べて胸ないの？

>>205
リンナのがちっこかった気がするなぁ…
コトナの衣装が妙におっぱい強調してるせいもあるかもだがｗ
たぶんコトナの次にナイスおっぱいなのはア・カンさん

ファフナーのアンソロで皆城兄妹がネコ耳付けてたとか聞いたよ・・・
そして小説版の真矢だが総士が一騎に近寄ることを拒絶してたが一騎にそれはまずいような（このスレじゃ特に）
甲洋が凄く良いヤツだし翔子が一騎に好意を持った理由も分かったわ。でも個人的に一騎のああっ、気持ちいいは少し引いた・・・
沖方氏曰く一騎は理解したがりで総士は理解されたがりだから相性がだいぶ良いとか

>>207
つけてたんじゃなくて、ミールが萌えを学習したせいで「生えた」ネタ…絵柄は本編とは似てない
真矢の「その計画は私がやるはずだったのに」ってヤキモチがこわいい。
咲良が「さわらせてー！」って言って剣司もヤキモチやいてて反応がかわいい。
あとうぶちんの漢字違うからな！冲方だからな

咲良（ネコ耳）「に、にゃぁ〜」
ルゥ（ネコ耳）「にゃぁ〜ん」
ステラ（ネコ耳）「にゃぁ〜ん」

イスペイル様「どうだ！明日から『女性陣は全員ネコ耳付けてキモオタ共をにゃんにゃんプレイしまくって一攫千金大作戦だ！！』をするぞ！」
剣司「因みにあのネコ耳はイスペイルさん自作っス！あ、後で…咲良と」ハァハァ
キラ「コレはコレで絵になるけど、今年の干支に因んでウサギ耳でも良いんじゃない？」
剣司「じゃあ！このバニースーツを着て貰いましょう！！今すぐ！」
イスペイル様「（ウフフフ…コレで資金が手に入れば前から欲しかった、研究道具が買えるぞー！！）」

ヴェリニー「ねー、イスペイルー、ちょっと手伝って欲しいんだけど」（耳ぴくぴく）

咲良「！ぐ、ぐぅうう」（耳不動）
ルゥ「ふ、ふぎぎぎぎ」（耳不動）
ステラ「うにににに」（耳不動）

イスペイル様「おかしいな、あのネコ耳は本物に近づけたはずなのだが」
ヴェリニー「あの子たち、こっち見てるわよ」（耳ぐりんぐりん）
イスペイル様「お前もこれ見よがしに耳を動かすな！」
キラ「よし、僕が『動けるウサ耳』を開発しよう（そしてギャルゲ制作にも活かすんだ！」

ttp://aryarya.net/up/img/5018.jpg
ルージきゅんは成長するとこうなるのか？
それともこの似顔絵はザイリンさんが描いたのか？

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1359704.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1359705.jpg
公式アンソロ(上）総士は生えてて(下）乙姫はつけ耳だったな…

>>210
キラ「どうですか！僕が製作した、本物のように動くウサ耳は！」
イスペイル様「うむ。ウサ耳も使える！……しかし」

ザイリン（ウサ耳＋バニースーツ）「これでルージ君は私の姿を見てメロメロだな！！」
ノーザ（同じく）「ああ！俺様の格好でダイヤの奴はムラムラするに違いないぜ！」
翔子（以下同文）「フヒヒヒッｗこのセクシーなバニー翔子ちゃんで、一騎くんのおいなりさんはテント張っちゃいますよ〜」

剣司「ちょっとぉぉぉぉーー！！羽佐間は良いとして、何でザイリンさん達が着ているんだ！？」
キラ「うわぁー何あれ？何の罰ゲーム？あんなの見せられたら、ルージ達が失禁するよ、アレは…」
イスペイル様「とりあえず、ザイリンとノーザはお仕置きだな。これでは資金集めが出来ないな」
剣司「全くっス！咲良は！？ステラは！？先輩達は！」
咲良「誰が着るか！バカコンビ！！」
キラ「えっー！何で着てくれないんだい！？これじゃあ、次の企画に支障が出てしまうだろ！！だから、今すぐ着なさい！」
咲良「知りませんよ！このドスケベコンビ！！」
キラ「僕はドスケベじゃないよ！仮にドスケベかもしれないけど、僕はエロゲーオタだ！ところで、いつになったらスパロボにマブ○ヴオルタは参戦するのかな！？テラダー！？」
咲良「完全に最低だわ！この人！！ちょっと、翔子！アンタはいつまで着て…」

翔子「フヒヒ〜ｗ一騎くんを悩殺する前の予行練習しますかねぇ〜ウフ〜ン」（セクシーポーズ）
キラ「あーそこは胸とケツを前後に思い切り突き出しなポーズが一番良いんじゃないかな？それともM字開脚でペタ座りもアリだよ」
翔子「は〜い先生♪」（M字開脚でペタ座り。そして、恥らうちょっと照れる顔）
剣司「〜〜〜〜〜〜〜！！？（悩殺しました。しかも大量の鼻血）」

咲良「………ちょっと着替えてきます」

このままじゃ剣司が一人勝ちしそうなので、100レス以上前のネタを引っ張ってしまったが私は反省(ry


【いんでぃくす☆屋根裏】

甲洋「剣司のエロ本、結局誰も盗み見とかしないでやんの」
衛「それはそれで面白くないよねえ」
甲洋「読みそうな人って言ったらシャムスさんとディアッカさんくらいだしなあ。勿論俺も翔子以外の女に興味ないし！」(ｷﾘｯ
衛「（だけど彼女も一騎以外に…いやよそう、僕の推測だけで以下略）」
甲洋「でもまあ、いつまでも溜め込んで要らん誤解を受けてもつまらないからな。さっさと剣司に返しちまおう」
衛「今ならほとぼりも冷めた頃だろうしねー」
甲洋「じゃあ下に降りるか。俺の翔子もそこにいるかなーﾜｸﾜｸ」

【いんでぃくす☆】

ステラ「うっさーうさうさー♪ステラのおめめは赤いぞー♪」
剣司「おお…！ステラもいいなあ、子供っぽいのにナイスバディとか…」
キラ「天然無邪気キャラだけにエロ衣装にも抵抗がない。いいよステラちゃん、そういうキャラはエロゲーでもウケるよ！」
ルウ「こ、これならコーチも可愛いって言ってくれるかな(///）」
剣司「セクシーとは言い難いが、まあ、確かに可愛いと思うぜ」
キラ「ふむ。ルウちゃんの場合は年下ってことを意識した方がいいかもね。男の庇護欲をそそるキャラのポーズなら…」
ザイリン「ルゥゥゥジ君！愛くるしいザイリンウサギが君に食べられるのを待っているよ！」
ノーザ「ウサギのすっごい性欲で俺のドリルは大回転だぜダイヤアアアア！！」
剣司「まさか羽佐間があんなにエロく見えるなんて…！やっぱキラさんのアイデアはパネェっす！（無視）」
キラ「みんな元がいいからね。いやー新しいアイデアが湯水のように湧き出て来るよ！（スルー）」
イスペイル「女性陣もやる気満々だな！ふはははは、これで売り上げ倍増は間違いなしじゃあ！」
翔子「ﾌﾋﾋｰ、イスペイルさんもノリノリですなあw」

衛「おーい剣司…ってなんじゃこりゃあ！？」
甲洋「しょうこおおおおおおおおお！！翔子ウサギが俺に食べられるのを待ってそこにいるぞぉぉぉぉぉ！！（鼻血）」
翔子「翔子ウサギのミルナリオンハンマー！」ﾊﾞｷｯ
甲洋「ﾇﾜｰｯ」（鼻血を垂らしながら吹っ飛ぶ）
衛「あ！剣司のエロ本に…」
剣司「衛、俺がどうした！？見ろよこの眺め、ナイスな光景じゃないか！」
衛「そ、そうだね！うん…そうだよね！（剣司のエロ本を詰めた袋に鼻血を垂らした甲洋が突き刺さってる気がするけど、それは些細なことだよね！）」
キラ「僕らはシャングリラを目指した、欲望を抑えきれずに、空想にまみれた自由(エロゲー)を求め続けた…」
剣司「今なら言えるだろう！ここがそう、楽園さ！」
ｷﾗｹﾝｺﾝﾋﾞ「「さよなら青き日々よ〜…ﾅｰﾝﾁｬｯﾃﾊｯﾊｯﾊｯ！」」

咲良「…お、お待たせ〜」（もじもじ恥ずかしがってバニーガール姿）

剣司･衛「「フオオォー！エクスタシィー！！」」（鼻から大量流血）
ステラ「うぇーい？ふたりのはなぢで甲洋がびしょ濡れだよー」
ルウ「なんか持ってた袋が赤黒く染まってるけど…気にしないほうがよさそう、うん、私は気にしない」

世間的にはもうバレンタインの準備に入ってるんですね。
スーパー行ってびっくりした。

マユ｢耳が動く……。楽しい…………｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ
レイ｢着ないのか。バニーガール｣
マユ｢き、着ません！｣
ノザ子「えー。着たら可愛いと思うのにぃ｣
マユ｢いいよぉ……｣
レイ｢無理強いはしない。ジョシュアもこの手の衣装に興味はなさそうだしな｣
ノザ子｢それもそうだね〜｣
マユ｢ど、どうしてそういう話になるんですか！もう知りません！｣
ノザ子｢怒っちゃったぁ｣
レイ｢気にするな俺は気にしない｣
ノザ子｢いいのぉ？｣

マユ｢もう、面白がって……。あれ、あそこで電話してるの｣

ジョシュア｢もしもし。いんでぃくす☆のジョシュアです。いつもお世話になってます。
　　　　　明日配達予定の血抜き用の洗剤と匂い消し、1ケースずつ追加してもらっていいでしょうか。今日も色々ありまして、多分足りなくなると思いますので｣

マユ｢もう後片付けの準備に入ってる……｣

イスペイル様｢うさ耳が盛況なのはいいが……、少し複雑だな｣
ジョシュア｢なにがですか？｣
イスペイル様｢私が作った猫耳よりキラの作ったうさ耳が高性能で人気だということがだ！！｣
ジョシュア｢僕は好きですけどね。イスペイルさんの猫耳｣
イスペイル様｢ふん。気休めなどいらん｣
ジョシュア｢そんなんじゃないですよ。ほら｣猫耳装着
イスペイル様｢……………｣
ジョシュア｢にゃんにゃん♪｣
イスペイル様｢……お前には、あとで犬耳と尻尾作ってやる。ちゃんと動くやつ｣
ジョシュア｢似合ってないんですね……｣

マユ｢かわいいけどなぁ……｣

とりあえず〆る

剣司「くっ…まさか写真集とかで見るより、実際に見るとこんなにエロいとは…恐るべしバニーガール！」
衛「う、うん！これでマユちゃんが着てくれたら、本当に最高だったのに…けど、これはこれで！」
剣司「だな！…ところで、お前ら何か用があったんじゃないのか？」
衛「あ、そうそう。>>80で預かっていた本を持って来たんだけど」
剣司「んなぁ！？オ、オイ！何で持って来たんだよ！？で、本は何処あるんだ！？」
衛「甲洋が持って来たんだけど、僕たちの鼻血でぐちゃぐちゃに…」
剣司「なにぃぃぃぃぃーーーー！？オイオイオイオイ！この本まだ全部読んでねーのに、どーするんだ！コレ！？」
衛「し、知らないよ〜」
？？？「ふ〜ん。で、その本って何かしら？」
剣司「そりゃ〜至高ともいえる18禁のエロ本で…‥あっ」
咲良（バニーガール）「ほぉ〜なるほどね…だから、年末の大掃除でアンタの部屋からエロ本が出てこなかったのは、そういう事だったのね〜♪」（満面の笑顔）
剣司「えっと…そ、その…」（ガダブル）
咲良「お仕置き♪」（満面の笑顔。しかし、頭にお怒りマーク付き。そしてスピニング・トーホールド）
剣司「ぎゃぁぁぁぁーーーー！！？」

翔子「あらら。咲良ちゃんたら、バニーガールの姿でプロレス技決めてますよ〜」
キラ「まぁ、あれも彼女の愛情表現って思えば良いんじゃないかな？これはこれで、良いネタになるから気にしないけどね」
翔子「フヒヒヒ〜そーんなこと言ってますと、後でラクスさんに絞られますよ〜ｗ」
キラ「やめてよねーだいだい、最近ギャルゲー及びエロゲー製作が出来ないのは、ラクスが」
？？？「あらあら〜わたくしがなんですか？」
キラ「……ラ、ラクス…君、いつからそこに？」
ラクス「あらあら〜随分前ですわ。そうですね、貴方がウサ耳を作って他の女性の方々に素敵な指導を教えていた頃ですわ」
キラ「（大汗）」
ラクス「では、寂しがり屋のわたしくからも手取り足取り教えて貰いましょうかしら♪」（ウサ耳＋バニーガール）
キラ「あわわわわわわ……」
ラクス「どうかいたしましたか、キラ？」
キラ「……キラ？誰だい、それは？今の僕は…いや、俺は！！」（ピンク色の布を頭に被る）
翔子「キ、キラさん…？」
キラ？「俺の名は『マスク・ド・パンツ』だ！」
翔子「うわぁー最低の仮面キャラ作りですね〜しかも中の人ネタですよー」
ラクス「あらあら、じゃあキラはいませんの？」
キラ？（パンツ）「そうだ！ここにいるのは愛と正義のカッコイイ謎の男さ！」
ラクス「……久しぶりの出番ですわ、ブレードさん。徹底的に、お仕置きですわ」
ブレード「フッ！久々の出番だぜ！イイ男は外しはしないぜ！！マジンガァ〜」
キラ？「ぎゃぁぁぁぁぁーーーーーー！！ｱｯー!」

今日センターの人いたのかな？乙かれー。

>>218
今日雪国の受験生は大変だったみたいだね


ノーザ「今日もクソ寒ぃが…俺と抱き合って温まろうぜダイヤァァア！」
ダイヤ「ギャー！…っていつもいつも逃げてると思ったら大間違いだ！」つ【炎の右ストレート】
ノーザ「ぐぼぁっ！！…ふっ、だがこの俺には効かないぜ！！」
ダイヤ「な、なんだってー！？」ｶﾞ-ﾝ
ミィ「面倒くさい変態は乙女の丸焼きビームでなぎ払う！」ﾐｨｰｯ
ノーザ「ギャー！！」


【いんでぃくす☆】

ノーザ「イチチ…ミィの丸焼きビームで火傷しちまったぜ」ﾋﾘﾋﾘ
剣司「火傷もそうっすけど。顔面のパンチ痕も意外に腫れてるっすよ」
咲良「氷持ってくるわ。冷やさないと」
ノーザ「いやこれはダイヤの拳でついた痕だ。それを消す訳にゃいかねえよ」
ルゥ「でも結構痛そうな腫れよ？」
ノーザ「痛くねえ訳じゃねえ。だがダイヤの拳が当たったと思えば痛み以上に快感がな」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「うーん、ノーザはＭだったのか」
翔子「ﾌﾋﾋﾋｗさすが肉便器将軍ですねぇｗ」
ノーザ「おめえらだってルージや一騎にぶたれたら痛がるより喜ぶだろ」
ザイリン「……ぬう」
翔子「………ﾌﾋ」
ノーザ「愛する人間の攻撃はご褒美に他ならないぜ、それでもお前らは痛がるのかよ」
ザイしょこ「「ノーザ(さん)、私が間違ってました！」」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
ノーザ「分かってくれりゃいいんだよ。さ、快感を倍増させる為にもイメトレしようぜ！」
ザイリン「うむ！ルージくんにお尻をバチーンと叩かれたい…」ﾊｧﾊｧ
翔子「一騎君のおいなりさんでほっぺをペチペチとry」ﾊｧﾊｧ


2011年1月、変態トリオは新たなる変態ステージへと突入する？


ジョシュア「僕です(ry)嫌なレベルアップイベントの発生です…」

キラ「ううう…ラクスの奴……ますます手が付けられなくなってる…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ　ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
？？「お困りかい？僕」
キラ「誰だ…といいたいが、ここは『どこの僕だ』と言ったほうがいいか？」
Lキラ「僕はL世界のキラ・ヤマトだ」
キラ「ああ…今までで一番性格が良くて悲しみを背負っている綺麗な僕か」
Lキラ「そうだ。良かったらL世界で１日暮らさないか？こっちなら偉大なる勇者も他の
　　　　ターゲットを追っかけてるから居心地も悪くないはずだけど」
キラ「じゃ、お言葉に甘えようかな（よっしゃ、ギャルゲ制作のネタをゲットだ）」

果たしてL世界はそんなに良いところなのか？
史上最高にきれいなLキラさんの真意は！？　つづく？？

アスラン「キラの奴がＬ世界に出掛けるって言ってたが…」
イザーク「うおーっあのｷｮｼﾇｹがぁ！もう一度俺も行くぞぉ！
　　　　　今度こそ銀河の妖精＆超時空シンデレラを！仮面の歌姫のコンサートをー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ディアッカ「いや、お前もいい加減懲りろって！」

一騎「Ｌ世界かー。あの時は総士に悪い事しちゃったよ。今はおみやげに買ったCDとか聞いてるだけで充分さ」
プロイスト「オホホ…私もちょっとはしゃぎ過ぎましたわねえ」
スウェン「ナイスおっぱいも多いが、恐ろしいおっぱいもひしめく所だった」

衛「僕とっても幸せ。素敵なうさぎさんがいっぱいだったし。もう死んでもいいかもｴﾍﾍ」
剣司「（全身ボロボロ。目から生気が失われている）」
ザイリン「剣司君にはつらい兎年フェアになってしまったな」
翔子「咲良ちゃんにボコられた挙句にエロ本は全滅ですもんねえ、ﾌﾋﾋw」
ノーザ「………」
翔子「ﾌﾋﾋーノーザさん、どーかしましたか？」
ノーザ「よぉーし決めたッ！俺も再びL世界に行くぞ！」ﾊﾞｰﾝ
ザイリン「うお、これまた唐突に何を言い出すんだ」
ノーザ「今度こそ向こうの俺と決着付けてーし、やっぱり向こうのダイヤにも会ってみてーし！ダイヤくんかくんかしたいし！」
翔子「さっすがノーザさん。私達に容易に想像出来ることを平然と言ってのける！」
ザイリン「そこにシビれる！憧れるまでもなく我々は実践してるゥ！」
ノーザ「うおおおおー、待っていろよダイヤァー！」
イザーク「そうだ！Ｌ世界のアイドルゥー！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ﾄﾞｼｰﾝ!!

？？？「うわっ何だい！？って、君達はノーザさんにイザーク？」
ノーザ「いってぇ〜！前方不注意だぞー！」
イザーク「俺としたことがｷｮｼﾇｹｪ…って、貴様はキラ･ヤマト！？」
Ｌキラ「やあ、こんにちは(って咄嗟に言っちゃったけど、こっちの僕と入れ替わってる事に気付かれてないかな？)」

イザーク「貴様確か、Lの世界に行った筈ではなかったか？」
キラ（L）「（何とか誤魔化さないと）あ、あはは…うっかり、忘れ物をしてね。それを取りに来たんだよ」
ザイリン「やれやれ、君もうっかりさんだな」
ノーザ「うっかり大王のお前が人の事言えないだろ〜つーか、早く行こうぜ。あっちのダイヤが俺様を待っているぜ！」（キリッ！）
翔子「ﾌﾋﾋﾋ〜ｗ本当にノーザさんは前向きですねーそこだけは感心しちゃいますよ」
イザーク「他の所は感心出来ないがな！ｷｮｼﾇｹ！」
キラ（L）「（うんうん。分かったから、早く行かないかな〜この人達）」
ノーザ「ここで無駄話もしてたら、ダイヤに悪いぜ！待ってろぉぉぉーー！！ダイヤァァァァーーーーー！！」
イザーク「そうだ早く行くぞー！ｷｮｼﾇｹ共！」

ダイモンのところ

ダイモン「んじゃぁ〜スパロボLの世界に行くのは、五人で良いんだなぁ〜？」
ザイリン「ん？五人？」
ノーザ「何言っているんだ、ダイモン？行くのはここにいる俺たち４人だけだぞー」
ダイモン「お前らぁ〜後ろちゃんと見ろぃ〜」
四人「？……あっ！？剣司（くん）！？」
剣司「ど、ども…」
ザイリン「君、いつの間にいたのかね？」
剣司「ザイリンさんたちと一緒に居ましたよ…まぁ、今の俺は何もかも失った状態でしたから誰にも気付かれませんでしたよ…アハハハ」
ノーザ「ったく。ただのエロ本を捨てられたくらいで、何へこたれているんだよ」
翔子「全くですよ〜」
剣司「……じゃあ、聞きますけど。もし、ノーザさんの大事なダイヤ写真集が捨てられたら、どうします？」
ノーザ「んなぁ！？」
剣司「他に。一騎の写真集にルージのパンツ。そして、アイドルの秘蔵映像DVDが毎日捨てられたら、あんた達はそれでも我慢しますか？」
イザーク「ｷｮ、ｷｮｼﾇｹ！？ま、まさか！」
ザイリン「私たちの知らない所で！？」
剣司「そーっす。俺が毎日ツッコミしながら、汗水流して貰った給料で、買ったあのエロ本がいつも！いつも！咲良が捨てるんですよ！！分かりますか！？好みの子の本を最後まで読めずに、捨てられたり燃やされる俺の気持ちがぁぁぁぁぁーーーーー！？」
ノーザ「剣司、お前……（涙）」
イザーク「すまない、お前の気持ちに気付いてられなかった俺たちを許してくれ…」（涙）
翔子「フヒーン！いくらなんでも近藤君が可哀想ですよぉぉぉ〜」（涙）
ザイリン「君の嘆きは十分わかった。君も一緒に行かないか？新たなる楽園に？」
剣司「ザ、ザイリンさん〜俺、新たなる楽園に行きたいですぅ〜（号泣＋鼻水付き）」

ダイモン「んじゃぁ〜さっさと行って来い〜」

>>222


キラ(Ｋ)『こんにちわ。フリーダムなスパコーのキラ・ヤマトです。
　　　　　Ｌ世界の僕が勧めたＬ世界での生活をエンジョイする筈でしたが…』


【Ｌ世界】

シン(Ｌ)「キラさんっ！あんたのことアニキって呼んでいいか？」ﾊｧﾊｧ
メイリン(Ｌ)「今回アスランさんフラグが立たなくて…寂しいです(涙)」ｼｸｼｸ
カガリ(Ｌ)「政治だ？そんなのはキサカに任せたからな！」ｸﾞｰﾀﾗ
アウル(Ｌ)「母さん母さん母さん母さーん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

キラ(Ｋ)『この世界の僕はどうやらみんなの愚痴聞き役のようです……
　　　　　ひょっとしたら僕は体の良い身代わりなんだろうか？』


剣司「はぁ…(涙)」
ザイリン「元気を出したまえ剣司君、燃やされたエロ本は帰ってこない。が新たなエロ本を手に入れることでだな」
ノーザ「その悲しみを癒やす事はできんだろ」
イザーク「飛ばないｷｮｼﾇｹは只のｷｮｼﾇｹ。だが貴様は飛べるｷｮｼﾇｹだ！」
翔子「ﾌﾋｗ多少エロくても元気な方が近藤君らしいですよぉｗ」
剣司「みんな…(感涙)」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ザイリン「向こうが随分と賑やかだな」
ノーザ「何か貼り紙してあんぜ。えー…『異世界同人誌販売会』？」
翔子「ﾌﾋｯﾋｗひょっとすると18禁なエロ同人誌とかもｗ」
剣司「な、なんだってー！？そうと決まれば急ぐっすよ！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

ザイリン「剣司君も年頃の男だなぁ」
イザーク「フン！エロ同人誌など下らん！」ﾌﾟｲｯ
ノーザ「アイドルにうつつを抜かすお前より余程マシだと思うがな」
翔子『異世界同人誌……もしかして一騎君と私の板倫越えな同人誌とかあるんですかねぇｗ』

>>223
一方Lキラ

Lキラ｢ん〜〜、異世界って言っても日本は日本だね。さてどこに｣
つばき｢あ、キラさんだ｣
ウェンディ｢こんにちは｣
Lキラ｢やあ。こんにちは(つばきは分かるけど隣の子は分からないな。巫女服着てるから神社の子かな？)｣
つばき｢聞きましたよ〜。またいんでぃくす☆ではしゃいでラクスさんに怒られたんですって？｣
Lキラ｢……ん？ま、まあね｣
ウェンディ｢駄目ですよ。大切な人は大事にしなきゃ｣
Lキラ｢うん。そうだね。今度旅行にでも誘ってみようかな｣
つばき｢え？｣
ウェンディ｢え？｣
Lキラ｢助言ありがとう。それじゃあね｣
つばき｢……………｣
ウェンディ｢……………｣

Lキラ｢……そっかあ。知らない人とも知り合いの可能性もあるのか。注意しないと｣

ジョシュア｢で、イスペイルさん。今回は何を作ったんですか？｣
イスペイル様｢うむ。『異世界人探索機』だ｣
ジョシュア｢はあ｣

Lキラ｢ロボットに金髪の男の子かあ。知らない子だけど、どうかな｣

イスペイル様｢前々から作ろうと思っていたんだ。年の初めにLのノーザが来ていよいよ必要になったなと｣
ジョシュア｢確かにLのノーザさんは可哀想でしたね。被害に会う前に保護するというのも大切ですね｣
イスペイル様｢だろう？画期的だろう？｣
ジョシュア｢でもイスペイルさん……｣
イスペイル様｢なんだなんだ。何故そこで悲しげな顔になる｣
ジョシュア｢そういう大切な発明をどうして後手後手にしちゃうんですか…………｣
イスペイル様｢う………………。あ、ほ、ほら！センサーに反応有りだぞ！探してみるぞ！｣

Lキラ｢よし。係わらないことにしよう｣

キラ（L）「ふぅーあの人（？）達に係わらないようにして、僕もたまには羽を伸ばすのも良いよねー。さてと、これから…んっ？」

ラクス（独り言）「まったく、キラったら。わたくしという者がいるのに他の女性にデレデレして…たまには、わたくしにもちょっとエロいプレイとかして欲しいですわ…」（＊プラントの歌姫です）
キラ「へぇーじゃあ、どんなプレイが好みなんだい？」
ラクス（気付いていない）「そうですわね。ここは…キ、キラ！？」
キラ「やぁ、ラクス。プラントの歌姫が道端でそんな恥ずかしいことを口走っちゃダメだよ」
ラクス「う、うるさいですわ！それにそもそも、貴方がそ、その…きゃぁ！？（キラに抱き付かれた）」
キラ「ねぇ、ラクス。この後僕と二人きりの時に、今の僕が本気で君に（ピー）しても君は強がりのままでいられるかな？」
ラクス「む、無理ですわ…そ、それにさっきは貴方に酷い事をしてしまったのに……そんな私とやる資格は…」
キラ「大丈夫だよ、ラクス。僕がこの宇宙で一番大事なものは君一人だからね。気にするな、僕は気にしないよ」
ラクス「キ、キラ……（///）」


忘れ去られていた、エターナル

エターナル愚連隊の野郎共（ただし、ブレードとボン○くんは除く）「…（耳に耳栓付けている）」
プリシラ「ねぇーねぇーなんで今日はアーサーさん達みんな耳栓つけているの？」
ヒルダ「今ラクス様が取り組み中で、タコスケ達は聞かないようにしているのさ」

【竜宮荘】

スウェン「Ｌ世界では酷い目に遭った…がナイスおっぱいは堪能できた」ﾋﾞﾛｰﾝ
ミューディー「こっちの世界、それもすぐ横にもおっぱいがあるんだから気付きなさいよ」
スウェン(聞いちゃいねえ)「ではＬ世界のナイスおっぱいを復習の意味でＬでもやるか」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ミューディー「はぁ……スレは進めども私とスウェンの仲は進展しないのね(涙)」

ｱｰ……ﾄﾗﾝ○ﾑ!……ｷｬｰｯ

スウェン「…最近、隣の馬鹿ップルは自重もしなくなったな」
ミューディー「…うん。明日祐未にそれとなく言っておくわ」

(次の日)
ミューディー「あのさ。アツアツなのはいいけどちょっと自重して欲しいわね」
祐未「え……」
ミューディー「アノ時の声よ！結構響いて困るんだけど」
祐未「い、いえ……あの実はですね」
僚「………」ﾌﾗﾌﾗ
ミューディー「ほらっ。僚も毎日毎日絞られてフラフラじゃない」
祐未「い、いや……実は……そのう……」

咲良「はぁ。誤解されちゃったんですね」
祐未「まぁ大きな音を出してた私たちも悪いんだけどね」
ルゥ「でも正直に言えば良かったじゃない」
祐未「…反省してるわ」


(その夜)
キャー
スウェン「……またか」
ミューディー「今朝注意はしたんだけど」
スウェン「…仕方ない。今、直に言うしかあるまいな」
ミューディー「え゛」
スウェン「現場に踏み込むのは確かに野暮だ、が恥ずかしい思いをすれば一発で悟るだろう(ナイスおっぱいのチャンス！)」ﾋﾞﾛﾘｰﾝ
ミューディー『ｱﾊｰﾝな現場を見たらスウェンも狼に！』ﾑﾌﾌ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
スウェン「夜分に済まんが開けてくれ」
ミューディー「ごめんねー祐未に僚〜」
ｶﾞﾁｬ
祐未「あれ？何か御用ですか？」
スウェン「…普段着？」
ミューディー『ま、まさか着衣プレイ！？』ﾄﾞｰﾝ
祐未「あ、また音が響きました？すみません……僚〜、もうちょっと音量を下げてくれなーい？」
僚「あいよー」
スウェン「…音量？」
祐未「……中へどうぞ」


スウェン「つまり………この前からの声は」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
僚「このガンダム○双３の音だったんですよ」
ミューディー「刹○とマ○ーダの声だったのか…紛らわしいにも程があるっつーの！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
祐未「勝手に勘違いしたのはお二人ですよ。あらそう言いながら二人してハマってません？」
スウェン「まあな。…がなかなかのナイスおっぱいだな、ル○は」ﾋﾞﾛｰﾝ
ミューディー「あたしは特に贔屓はないけど格闘主体が好みかなぁ」
僚「いまいんでぃくす☆のみんなに広めてるんですけど…」
祐未「なかなかやってくれないんですよ」
スウェン「…馴染みのあるキャラが少ないからな」
ミューディー「あのアホスパコーたちしか出れてないしさ。あたしも出れば良かったなぁ」
僚『ミューディーさんが出てもそんな…いや俺の勝手な憶測で(ry』
祐未「馴染みのあるキャラならやりますかね？」
スウェン「かもな」
祐未「…………」


祐未の野望とは？
1.ガンダ○武○３の世界へ異世界珍道中
2.珍道中武双(仮)をサコン先生辺りに作って貰う

どっちにするべきか
そしてマリー○さんは俺の嫁

L世界

＜異世界同人誌即売会＞
ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ…
翔子「ﾌﾋ、賑わってますねぇ」
ノーザ「おいザイリン、あれ見ろよ」

ゲン○○「……」（看板：生フィギュア作ります）
冬○「……」

ザイリン「生フィギュア…気になるな」
翔子「生クリームで作ったフィギュアとかだったらお笑いですねえ」
ノーザ「冷やかし半分で話だけでもきこうぜ

○○ドウ「……」
○月「生フィギュアとは生体材料に魂の一部を入れて作るフィギュアのことだ。本物のように
　　　　考え、動くのだ」
ノーザ「そ、それは本当か！？」
翔子「それはいくら金を積んでも欲しいですねぇﾌｯﾋ」
ザイリン「ルウゥゥゥジ君の魂の一部さえあれば……」
翔子「魂の一部かはわからないけど、マークザインの結晶のかけらなら持ってますよﾌﾋﾋ」
ゲ○○ウ「いいだろう」
冬○「代金はそこの君が協力してくれればタダにしよう」
ザイリン「私か？」

遂にL世界にもザイリン酸によるサードインパクトが！？　つづく？

【エターナル】

ラクス「今日のキラは、なんだか野生的ですわ…」
キラ（Ｌ）「ふふっ。このところ、力が有り余ってる感じでさ。もうちょっとつきあってもらうからね」
ラクス「あ、そんな激しく……（///）」

【Ｌの世界】

カガリ（Ｌ）「キラがラビッド・シンドロームを発症するかもしれないって！？」
霧子（Ｌ）「ああ。クトゥルフ基地でインサニア・ウィルスに感染した可能性がある」
○鷹「てことは、俺たちも…」
霧子（Ｌ）「その心配はない。ウィルスが発見されたときに全員ワクチンを接種しただろう」
Ａ○−３「ザフトや連合軍、加藤機関でもパイロットにワクチン投与を行っていますから、問題ないのですが」
マリュー（Ｌ）「……正式な軍や組織に所属していなかった私達は、特に対策をしていなかったわ…」
○鷹「ＡＡと合流したときには、まさかもう一度擬態獣と戦うことになるなんて思わなかったしな」
霧子（Ｌ）「私が気がつけばよかったんだが。あの後は決戦続きでごたごたしていたからな」
カガリ（Ｌ）「そんなことはどうでもいい！　早く治療しないと」
霧子（Ｌ）「そう慌てるな。闘争心を強く刺激されない限り本格的な発症はない」
Ａ○−３「とはいえ、早期治療にこしたことはありません！」
○鷹「さすがに当分は平和が続くと思いてえが…万が一って事もあるしな」

桃色ずきんちゃん
ラクス「？？キラ、顔色が悪いですわ。どうしたのですか？」
Lキラ「それは君という恋の病のせいさ」
ラクス「キラ、どうしてそんなに目を見開くのです？」
Lキラ「それは君をもっともっと見たいからさ」
ラクス「キラの口はどうしてそんなに大きいのですか？」
Lキラ「それはお前を食べるためさーーー！！」
ラクス「キャーーーー！くっ、グゥゥウッ（最後の力を振り絞って緊急ブザーを押した）」

つづき
ラクス「（電話）ぶ、ブレードさん？軍曹さん？あとどれくらいで着けますか？
　　　　 そうなのです。キラが、エターナルのあちこちを破壊しながら追ってきているのですわ！」
Lキラ「戻っておいでラクス〜」ﾒﾘｯﾒﾘｯ…ﾐｼﾐｼ……
ラクス（このワイルドなキラもちょっといいですが、流石に命には変えられませんわ。
　　　　 それにしてもあの変身っぷりは、超人ハルクのようですわね）
Lキラ「グゥルルルル……グオオオオオオ…（発症）」
ラクス（破壊された分は後でキラのコレクションを売っ払うからいいとして…
　　　　 今回はこのわたくしも逃げられるか…）

>>227
2のゲームが心底欲しいです！

>>231
【L世界･診察室】
キラ｢やっと相談役から解放されたと思ったらいきなり検査で病室に詰め込まれちゃってびっくりしたよ｣
アリ○｢すみません。でもキラさんの身体に全く問題がなくて安心しました｣
キラ｢当然。当然。(だってもう向こうの世界で予防接種しちゃってるもん)じゃあもう行っていいのかな？｣
アリ○｢はい。お手数かけました｣

【廊下】
キラ｢あーあ。ホントつっかれた。でもまあ、ラクスやブレードさんに追いかけられるよりはマシかも。
　　さて、そろそろ本業のネタ探しにでも……｣

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

キラ｢むっ、足音。また捕まってしまう前に物陰に隠れとこう｣ｺｿｺｿ

Lヴェスターヌ｢すまないな。最近は艦を空けることが多くてお前に仕事を押し付けてばかりだ｣
Lレベッカ｢いえ。私はヴェスターヌ様のお役に立ちたくて大地魔竜に乗っているのでこれくらい。これ、今日の報告書です｣
Lヴェスターヌ｢ああ。後で目を通す｣

キラ｢こっちの世界じゃヴェスターヌさんはリーさんにべったりでレベッカはジョシュアに向いてるから二人が仲良くしてるのって新鮮だな
　　って、美人上司と部下の百合カプなんておいしいポイントを今まで見逃してたなんてなんたる不覚！メモっとこ｣

Lアスラン｢そこのお二人。少しよろしいですか｣
Lヴェスターヌ｢何か用か｣
Lアスラン｢これからJUDAの特設会場でライブをする予定なんです。親睦会も兼ねているので時間があるんだったらどうでしょう｣
Lヴェスターヌ｢ふむ……｣
Lアスラン｢特にレベッカ。君は参加したほうがいい｣
Lレベッカ｢わ、私ですか？｣
Lアスラン｢ああ。君は基本的に大地魔竜の中にいるからあまり皆と交流する機会がないだろう？無理にとは言わないが、チャンスは逃しちゃいけない｣
Lヴェスターヌ｢フ、そうだな。レベッカ、行ってくるといい｣
Lレベッカ｢はあ……｣

キラ｢アスラン……君の優しさは間違っちゃいない。けどそれが君の毛根を痛めてる要因のひとつなんだよ……｣

いんでぃくす☆女子ロッカールーム

咲良「………」
カノン「なぁ、咲良。もしかして、まだ怒っているのか剣司のエロ本のことで？」
咲良「べーつに」
祐未「近藤君もちゃんと謝ったんだし、許してあげたら？」
咲良「イヤですよーあのエロバカがどんなに謝っても,私は知りませんよー」
祐未「どんなにエロバカでヘタレで、ツッコミしか出来ないヘタレでも咲良ちゃんの彼氏なんだから、許してあげないと可哀想よ？」
カノン『なぜヘタレを2回言う？しかも、笑顔で！？』
咲良「ほ、本当は私だって許してあげたいのにあいつったら、またエロ本買ってくるし…」
カノン「だからって、そのエロ本を捨てたり燃やすのは流石に悪いぞ。」
祐未「そーね。それで嫌われて別れられる可能性が出るわよ」
咲良「そ、そんなぁ！？わ、わわわわ、私！？」
カノン「落ち着け、それは可能性の話だ。……多分」
咲良「多分って何！？」
祐未「まぁ、この歳の男の子ってついつい異性の身体に興味持つのも、しょうがないわよ。僚だって、前まではエロ本を読んでいたわよー今は読んでないけど」
咲良「ほ、本当ですか！？」
カノン「しかし、どうやって読まなくしたんだ？そう簡単に直らないはずだか」
祐未「あら、簡単よ♪女性の裸なんて写真で見るより目の前で見せれば良いのよ」
咲カノ「あーなるほ……ってオイ！？」
祐未「で、男女が合体している本を見ていたら、直接私が……うふふ。あの時の僚の顔が未だに忘れられないわ…」（///）
咲カノ「（その先が非常に気になる！）」
祐未「まぁ、簡単に言っちゃえば、咲良ちゃんが勇気を出して剣司くんの童貞を奪えばいいのよ〜♪大丈夫よ、痛みは一瞬。入れば気持ち良いのよ」
カノン「いや、そこまでは聞いて………いえ、今後の為に、後でじっくり教えて下さい！」
咲良「あんたがそこまで聞きたいの！？そ、その…私は……」
祐未「うん。これから何を考えて付き合うかは、咲良ちゃんが決めなさい。じゃあ、私は先に行くわよ。」
カノン「そうだな。確かに剣司はスケベでバカかもしれないが、あいつは咲良の事になると一生懸命でいい奴だ。私は咲良が羨ましいよ」
咲良「カノン……」
カノン「私もお姉ちゃんの代わりに入るとするか。咲良も早く来るんだぞ」

咲良「う、うん。（……後で仕事終わったら、剣司の部屋行こう。それで…）」
祐未（戻ってきた）「あ、そうそう。これ、咲良ちゃんにあげるわね♪」
咲良「………これ、どう使えと？」（媚薬＋SMプレイ道具その他）

一方ザイリン一行は

剣司「す、すんげぇぇぇぇーーーー！！こんなエロ同人誌みたことねぇー！？よーしっ！これとこれ買った！！」

イザーク「あいつどんだけ買い込むつもりだ？ｷｮｼﾇｹ」
ノーザ「知るかよ。どーせ、後で咲良にお仕置き決定だろ」

Lやっててヴェスターヌに炎が付いてるの見て
スパロボ学園が出た辺りでそれ系のネタ話あったなーと
ふと思い出した

彼女とエロ本は別腹なのにね
逆チョコって定着したの？今年はもうやらないの？

>>235
バレンタインか・・・
ファフナーメンバーで想像してみた

一騎・・・3人娘からの本命、果林、乙姫（？）から義理
総士・・・果林と乙姫から家族チョコ、一部の人から義理、里奈と一騎（？）から本命、3人娘から鉛玉
剣司・・・咲良から本命、一部の人から義理
僚・・・祐未から本命、一部の人から義理
衛・・・一部の人から義理が来るかも
甲洋・・・一部から義理が来るかも

考えてみればもう少しで劇場版メンバーの登場だね・・・
操と堂馬と暉と美羽が登場したらどうなるかな・・・

>>236
一騎も一部から義理が来るかも

真似っこで思いつく限りのガンソメンバーチョコレート予想

ヴァン･ウェンディとプリシラから手作り本命(調味料が要らないくらいクソ甘いの)。カルメンからは義理っぽく見える本命。
レイ兄さん･ジョシュアからド本命。ここのユキコはレイ兄さんに興味あるん？
ジョシュア･レベッカとマユから本命。ルイスから他よりちょっといい感じの義理(多分種のレイもこれはもらえる)。
　　　　　　いんでぃくす☆メンバーやお客さんからも義理でそこそこ。本命も混ざってるかもしれないが分からない。
エルドラ･ユキコから義理だけど手がこんだの。
ミハエル･ファサリナから本命。ウェンディも用意していると思われるが渡されるかどうかはその日の行い次第。
　　　　　はしゃぎようによってはファサリナからもお預けの可能性が……。
カギ爪･組織の人たちから4tトラックに山盛り。

ギル・バーグはミアからもらえるのだろうか
ロールはとりあえずランバからは義理チョコもらえそう

ギル「お、俺様はチョコレートなんて好きじゃないぞ！あんな不味い物！」
果林「チョコレートを無礼るなぁぁぁぁぁーーーーーー！！」

乙姫「あっ、果林がキレた」
一騎「蔵前って本気で怒ると怖いな…」
総士「ああ。僕も初めて見たぞ、果林があんなに怒ったところは」
ミア「ギルって、チョコ嫌いなんだ…せっかく作ろうと思ったのに…」

docomoに続いてauも全鯖からHANA規制だ！
少しでも書き込みが戻るといいなぁ


>>236-239
更に人真似でガイキング勢のバレンタイン予想


ダイヤ：本命チョコ(ルル・ノーザ・ノザ子・ガイキン子)に義理と言い張る豪華チョコ(プロ子・ピュリア)
　　　　加えてシズカさんやローサ副長、ミィなどからも義理チョコ

ノーザ：ダイヤに本命チョコを贈り、自身も本命チョコ(テルミナ・デボラ)を貰う
　　　　更に家族チョコ(ノザ子・ドボ子・ニキータ)に義理チョコ(いんでぃくす☆勢)と数だけならダイヤを凌ぐ勢い

リー：ヴェスターヌさんの本命チョコ(媚薬入り)のみ
　　　というかそれ以外を受け取ったら絞られたり泣かれたりするから…

サスページ：ルウから本命チョコを貰うも「大きな義理チョコですね」と感想をはき、ルウをガビーン状態に
　　　　　　義理チョコはいんでぃくす☆勢、ダリウス関係者、女性客に異世界関係者と多士多彩

バニシューム：基本ニキータから貰えれば後はどうでもいい

ヒガント：バレンタイン撲滅委員会に参加するもプロ子からの(気まぐれ)義理チョコを貰ってハァハァする

ダイヤ父：ドボ子から貰って家庭内不和の元に…

せめて師匠チョコってことにしてやれよサスやん……w

ヒガントは、エターナル愚連隊つながりで
プリシラからチロルチョコかチョコっぽい何か（貧乏チョコ）もらえるかもしれない
ヒルダさんも一応は用意して、渡すかどうかは状況しだいかなw

チロルチョコは高いから
麦チョコを一粒一粒配るとかｗｗ

>>204

テストしようと思ったら書き込んじゃってたなゴメンｗｗ
便乗してゾイド勢とジーグ勢。


ルージ：レミコト・ムラサメから本命チョコ(ミィ様は本命とは言うわけがない)、
　　　　アナ姫やウェンディや同世代からも義理を貰えそう

ザイリン：ルージに本命チョコを贈り、プテ子・ジェニファーから本命を押し付けられる
　　　　　ヴォル子からパパチョコ、いんでぃくす☆メンバーやフェルミからも義理を貰う

ガラガ：ゴトシから本命チョコを押し付けられる。コトナにアピールするも、麦チョコ一粒
　　　　ミィ、ヘル子からは義理、リンナから意図不明の豪華なチョコが…

ラ・カン：ミィからおじさまチョコ、コトナやムラサメから義理を

ロン：ルイスちゃんにアピールするも(ry)レミコトや無敵団から義理が来るといいね

セイジュウロウ：レミコトから義理。出会いを求める女性陣から、それなりに気合い入った義理を貰えそう

ソウタ：レミコトから義理。フェルミにはチョコ風呂に落とされて自身がおいしく頂かれる


剣児：つばきから本命チョコを貰う(ただし本命なんて言うわけがry)
　　　バーガー屋メンバーやミッチーから義理をいくつかゲット

鏡：つばき、ミッチーから義理。たまにエターナルに行ってるので、そこでも義理を貰う？
　　自身はバルバに友チョコをあげる

宙：ミッチーから本命チョコ。つばきから義理、まゆみからも貰えるはず

バルバ：鏡、いんでぃくす☆メンバーから貰えるも即丸呑み

イキマ、アマソ、ミマシ：ヒミカ様から義理を頂く。アパートの住民からも義理

プリシラ「えーとね、カカオが高いから、カカオ分０％のチョコでもいいかなぁ？」
蛸＆東「「貰えるならばまったく問題ありません！！」」
ヒルダ「(それチョコと呼べるのか…？いや、よそう。私の思い込みで皆を混乱ry)」
鏡「入れ歯に引っかかるから柔らかいチョコにしてくれると、なお有難い」
アーサー「え…鏡さん…入れ歯だったんですか！？」
鏡「………………………………………………。ふ、冗談だ」
アーサー「で、ですよねぇー(何だろ、今の間は…)」

操と暉は明日から登場するかもしれないけどどうなるんだろう・・・

暉もう登場してたよ
筆談キャラとして
堂馬パワーアップ！
新コアは出ますか？

暉は性格が変わりそうww
新コアはどんな感じになるか気になる。やっぱり皆城一家に関連するのかな

新しい妹(＆弟的な操）にお兄ちゃん取られて乙姫がむっすりする

>>250
それなら一騎と里奈もありうるなww

バレンタインが近付くにつれていんでぃくす☆ではこんな光景が強くなるのだろうか？

女性客A｢サスページさん。今年もやるんですか？バレンタインフェア｣
サスページ｢ええ、もちろん。当日会いに来てくれた方にはもれなくいんでぃくす☆オリジナルチョコを配布しますよ。お待ちしております、お嬢様｣
女性客B｢ジョシュア君。何か食べたいチョコレートある？ちょっとくらい高くても奮発しちゃう｣
ジョシュア｢高いのはよく分かりませんけどアーモンドポッキーが好きです｣

ルゥ｢…(´･ω･`)」
マユ｢…(´･ω･`)」

とか

男性客A｢ステラちゃんのチョコレート楽しみだなぁ〜♪｣
ステラ｢うぇ〜い。待ってるよ｣
シン｢ふざけんな！ステラのチョコは俺だけもがもが｣
レイ｢シン。営業妨害だ｣
ロン｢バレンタインにルイスちゃんは来ますよね！？来ますよね！？｣
男性客BCD｢｢｢来ますよね！？｣｣｣
イスペイル様｢知るかっ！！｣

とか？？

みんなは既にバレンタインネタ…
だが俺は敢えて空気を読まず、>233からの続きでネタ締めちゃうよ


【エターナル】

ﾐｼﾐｼﾐｼｯ…ﾊﾞﾀｰﾝ
Ｌキラ「ふぅふう…ラクス、もう逃がさないよ」ﾊｧﾊｧ
ラクス「残念ですわね。キラ、ワイルドな貴方も悪くありませんけど……タイムオーバーですわ」
Ｌキラ「？？」
ﾇｯ
ブレード(仮名)「呼ばれて飛び出てグレートブースターな俺参上！
　　　　　　　俺は少々荒っぽいぜ！早速魔神ガーブレードの出番だ！」ｽﾞﾌﾞﾘ
Ｌキラ「ｱｯｰ」
ブレード(仮名)「むっ？この感触は…？」
ラクス「どうかいたしまして？」
ブレード(仮名)「俺のよく知るキラのア○ルではないな。しかもインサニアウィルスの感染者特有の感覚だ」
ラクス「え？キラは予防接種を受けたはず？」
ブレード(仮名)「多分異世界のキラだな」
Ｌキラ「わ、分かったなら…は、早く抜いて…抜いて下さい…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ブレード(仮名)「おっとそれは許可できん。これから魔神ガーブレード★ハッスルタイムだからな！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
Ｌキラ「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰ！」

(３時間後)
Ｌキラ(へんじがない。タ○ノ犠牲者のようだ)

ブレード(仮名)「久々に命を燃やしまくったぜ」ﾂﾔﾂﾔ☆
ラクス「ブレード(仮名)さんもお疲れ様ですが。この異世界キラはどうしましょう？」
クルーゼ「その内目を覚ましたら自力で帰るだろう。そっとしておくのが無難だな」
ぬいぐるみ「ふも」
鏡「せめて薬だけは差し入れてやるか」つ【ボラギ○ール】

ヒルダ「なぁ…どうして奴の魔神ガーブレードで貫いたら異世界の人間と分かるんだ？」
アーサー「多分突っ込んだら負けですよ。まあ実際突っ込んだんですが」
ダコスタ「…アーサー君たら下品だなぁ」
プリシラ「あのぉ、いい加減目隠しと耳栓取ってもいい？」←教育的観点から見ざる聞かざる
ヒルダ「あんたにゃ見せたくない光景だから、もう少し我慢してな」

【異世界同人誌販売会場】

剣司「これで咲良に処分されたエロ本も浮かばれるってもんす♪」ﾎｸﾎｸ
イザーク「しかしまた随分と買ったなｷｮｼﾇ剣司」
ザイリン「剣司君がそれで元気になったなら良いじゃないか♪」←ルージ×ザイリン本があったので上機嫌
翔子「ﾌﾋｨｰｗそうですよぉｗ」←マークザインの欠片で一騎フィギュアを作って貰えた
ノーザ「あー、俺とダイヤのラブラブ同人誌がねえ販売会に価値なんかあるのかよ！？帰ろうぜ」←ダイヤ×ノーザ本がなくて不機嫌
イザーク「お前も分かりやすいｷｮｼﾇｹだな」
ﾇﾇﾝ
キラ(Ｋ)「聞き覚えのある声だと思ったらやっぱりザイリンさんたちか」
ザイリン「キラ君？」
ノーザ「おめえ忘れ物をしたんじゃ？」
キラ(Ｋ)「………多分、異世界の僕が混乱を避けるために誤魔化したのかもね」
イザーク「なるほどな。で貴様が持っているのは何だ？」
キラ(Ｋ)「僕たちの世界にはないギャルゲーさ」
イザーク「フン！貴様も懲りんｷｮｼﾇ…」
キラ(Ｋ)「この世界のアイドルのギャルゲーなんだけどね」
イザーク「た、頼むぅ！それを譲って…いや貸してくれぇｷｮｼﾇｹキラ！」ﾍｺﾍｺ
翔子「ﾌｯﾋﾝｗサイテーなドルオタイザークさんですねぇｗ」

剣司「さ、そろそろ帰るとしますか」
翔子「ですねぇ」
ザイリン「そうだな。また来たくなったら来れる異世界だからな」
ノーザ「またもやこの世界のダイヤに会えなかったのは残念だけどよ」
ｽﾞｲｯ
ダイモン「ならいんでぃくす☆に返すぞぉ〜」
ザイリン「ダイモン……いきなり現れるな」
ダイモン「気にするなぁ儂は気にせんぞぉ〜」

ﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗ

【街中】

Ｌキラ「君も…随分と苦労してるんだね」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
キラ(Ｋ)「まあね。ブレードさんには何回泣かされたことか。でももう流す涙もないよ」
Ｌキラ「…強いな。僕も君を見習って強く生きることにするよ」
キラ(Ｋ)「辛くなったら偶には代役を引き受けるからさ。頑張りなよ」
Ｌキラ「……うん！」


【いんでぃくす☆】

ノーザ「…たく。俺にとっちゃ得るもののねえ異世界珍道中だったぜ」
ジョシュア「他の皆さんは戦利品があったみたいですけど」
ノーザ「ああ。今頃全員色々な意味でﾊｧﾊｧタイムだろ」
ルウ「色々な意味で最低だわ」

ｷﾞｬｰ ｷﾞｬｰ ｳﾎﾞｧｰ

サスページ「おや？あの悲鳴は？」
僚「剣司の声ですね」
祐未「咲良ちゃんに買ってきた本がバレて、酷いお仕置きでも受けたんでしょ」
カノン「…剣司もある(チャンスを逃す)意味鈍い男だな」

ザイリン「ところで、ノーザ。私達は何でＬの世界に来たんだっけ？」
ノーザ「何忘れているんだよ、俺たちはこの異世界の同人誌を買いに来たに決まってるだろ？」
ザイリン「あーそっか！ところで、マダオ。いつになったら生フィギュアは完成するのかね？」
翔子「そーですよ〜早くして下さいよマダオ」
ノーザ「そうだぜ！早くしろよ、マダオ！そんなんだから、お前はマダオなんだよ！！」
ゲ○○ウ「誰がマダオだ！？」

イザーク「コ、コレは！？銀河の妖精と時空シンデレラの生衣装だと！？ｷｮｼﾇｹ！！」
剣司「すごい衣装っスね！特にこの銀河の妖精さんの…」（ﾃﾞﾚｰ）
イザーク「変な目で見るなｷｮｼﾇｹ！コレは俺が買った！！誰にも渡さんぞ！！」

スマン被ったorz

操「今日から俺も登場するのでよろしく」
暉「久々に出る僕はどうなるんだろう」
新コア（自分の名前はどうなるんだろう）
総士「家族が増えるのは良いが僕の苦労も増えそうだorz」
果林「やっぱり暉君以外は私たちの家族入りかな」
乙姫「みんなよろしくね」

こっちのノーザがLのダイヤに会うのを諦めたおかげで平和そうな二人がふと浮かんだ

Lノーザ「ふん！ふん！ふん！ふん！」
Lダイヤ「お、ノーザ朝から素振りかあ」
Lノーザ「ダイヤ、お前は走りこみか」
Lダイヤ「終わったらリーさんと型合わせ。お互い頑張ろうぜ」
Lノーザ「ああ。俺はまだ弱い。更に力をつけて俺(Kノーザ)に勝たなくてはな！」
Lダイヤ「自分の敵は自分か。よっし、俺も昨日の俺より強くなるぜ！」


【いんでぃくす☆】
ノーザ「……なーんか今、腹立つような焦るような羨ましいような苛つくようなわけ分からん感情が走ったぞ」
ザイリン「何を受信した何を」

見事にミラさんが猿渡夫妻をゲットしておられる……

>260
誰も阻止できなかったのかよｗｗ

今さらだが翔子さんはフヒヒｗ笑いになってったけど
こっちのノーザさんは口が悪くなってるな。プロイスト様の教育の賜物か

〜夜〜

果林「総士君、操君が呼んでるわよ〜」
総士「分かった。今・・・」
新コア「・・・」ぎゅ
総士「こっちに来るように言ってくれ」
果林「操君、こっちに来てって」
操「うん、じゃあ行くよ」ドタドタ
総士「足音はなるべくたてないように」
操「厳しいなぁ、総士は」
総士「厳しくない。時間が時間だし近所迷惑だぞ。それにこの子も起きる」
操「それは分かったけど総士ってよく融通が利かないって言われるでしょ」
果林「そこは言っちゃダメよ、操君」
総士「・・・大きなお世話だ」
操「本題だけどここの人たちって面白い人がたくさんいるね！」
総士「どんな人たちか説明してくれ」
操「俺達より少し年下くらいか同年代の子を追いかけまわしてた人や黒い髪で俺より年上の女の人が声かけてくれたり・・・」
総士「大体分かった。今度からなるべく関わるなよ。特に後者は最悪食われかねないぞ・・・」
操「えっ、食べられるの？焼かれたり煮られたりするの！？」
総士「あぁ、怖いだろう？（意味を間違えてはいるが知らない方がいいことかも）」
操「うん、今度からは気を付けるよ」
総士「分かればいいんだ。もう遅いからそろそろ寝るんだ、良いね？」
操「うん、お休み！」
総士「無垢もここまでくればな・・・
悪い知識がなるべく入らないことを祈ろう。僕もそろそろ」
新コア「・・・」ぎゅー
総士「離してくれそうにないし今日は僕もここで寝るか・・・」
新コア「・・・」（嬉しそうな顔）
総士「おやすみ・・・（この子の呼ぶ名前がない！）」

唐突で過程もなく家族設定ですみません。でも本当に新しいコアの名前はどうなるんだろう

ほんとは「皆城乙姫」(放映直後に発表された設定による。劇場でも芹ちゃんが新コアのことを友達だった乙姫じゃないとわかっててつばきちゃんと呼んでる）だけど
仮で椿ちゃんにしとけばいいんじゃないかな

ふたりはつばきちゃん改め
三人でつばきちゃんか。

毎週日曜日、朝8時30分から新番組！「ふたりはつばきちゃん〜MAX Heart」が始まるよ

翔子「ﾌｯﾋｨ、マダオさんから培養初期段階の生フィギュアを貰っちゃいましたよぉ」
ザイリン「キレたマダオが『自分で育てろ！』と押し付けたものだがな」
翔子「ﾌﾋﾋｨ、これで一騎くんの生フィギュアが育つのを毎日眺めますよお、ﾌﾋﾋﾋﾋー！」
ノーザ「でもよ、そのままだとそのうち腐らねえか？一応ナマモノなんだしよ」
翔子「クローン培養装置をどっかからかっぱらってこれないですかねえ、ﾌﾋ」
ノーザ「ダリウスのは大部屋だったがな」
ザイリン（ここで翔子に協力しておけば後でルゥゥゥジ君生フィギュアが作れるかもな…）

※マークザインの一部から作ったので一騎になるかはわかりません。

>>263
総士「というわけで椿か・・・
それでいいのか？って聞いても答えられんか・・・」
新コア「・・・（良いと思うよ）」コクン
総士「なら新しい家族の一員としてこれからもよろしくな」
椿「・・・（よろしく。お兄ちゃん）」
総士「さて・・・もう一人の乙姫とどうやって呼び方の区別をつけようか」

この先イスペイル様の研究で椿が急成長したりするのかな

常務連絡〜
避難所が４スレ目に突入しました

【避難所】ザイリンさんの異世界珍道中・いんでぃくす☆別館４号館
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13202/

>>232
>>227の2の案に近い物で珍道中○A○A○Aを考えて見た


プレイヤーキャラ:○A○A○A出演経験者組として
()内は原作での使用武器
キラ(二槍流)､アスラン(間節剣)､ムウ(大型手裏剣)､バルトフェルド(小手)､イザーク(刀(居合))､アウル(超刀)､セレーネ(銃火器)､ソル(鍋?)､モモチー(双薙刀か特殊な腕)､ダイモン(剣とショットガン)､ルル(ハンマー)､ガリス(槍か小手)､祐未(薙刀)


スレ的にプレイヤー参戦
ザイリン､ノーザ､翔子､イスペイル様､ジョシュア

敵専用
ロリコンズ､全裸ーズ､他数名



後10人位ならプレイヤー化出来そうだな･･･

三●・戦●無双の声ネタならリーさん、光司、ナイトにジョシュア、
カガリ・ヴェスターヌ、クリアリアも出るか
無双オ●チだとケインとノーザがいるが

被セクハラ要員にヒミカもほしい
ジーグで一番無双しそうなのは宙さんだけどな！

○A○A○Aは知人がプレイしてるのを後ろから見ただけだけど、
ネギとかごぼうとかマグロとかを振り回して敵を倒していく姿は面白かったって記憶がある。

リーさんとキラがＷユ○ムラで主題歌はハイネですね。
みんな何と戦って無双するんだろ…イスペ兵やヴェリ兵はやめてあげて

ザイリンさんのクローンが相手になる

敵専用キャラなら唯一絶対神(笑)ジーンと議長も確定かな?

イドゥンでてこねーな
いないの？

最初(>>227)の選択肢に出ていたサコン先生に作ってもらったゲーム部分がまだ生きてるなら
雑魚敵はサコン先生オリジナルキャラでいいかと
ボス敵はプレイキャラ次第？

>275
唯一神()笑　はともかく、議長って戦えるのかな

元ネタも諸葛○が戦うゲームだからありじゃないかｗ＜議長

珍道中ゲージが溜まると、必殺の珍道中技か珍道中乱舞が使えるのかな

珍道中技だろうな･･･｡ちなみに珍道中ゲージは攻撃を当てたりダメージを受けたり挑発する事で溜まる
一定数敵を撃破する事で珍道中ドライブゲージが溜まり珍道中ドライブを発動させると一定時間攻撃力､防御力､移動速度､攻撃速度が上がり攻撃を受けてもよろけなくなり珍道中技が究極珍道中技にパワーアップする｡

サコン「私ですサ(ry)
　　　スレ住人の皆様、お待たせしました。ザイリン武双(仮称)の試作版が完成しました。
　　　という訳で早速テストプレイをお願いしましょうか」


【いんでぃくす☆】

サコン「という訳でテストプレイをお願いしますよ」つ【ゲーム】
ジョシュア「いつもの事ながら唐突ですね」
サコン「気にするな、私は気にし(ry)ジョシュア君なら喜んで引き受けてくれるでしょうし」
ジョシュア『僕(ry)喜んで引き受けた覚えは一度もありません！』


【ジョシュアの部屋】

ジョシュア「仕方ないですね。テストプレイをやってみますか」

ﾎﾟﾁｯ
ジョシュア「へぇー、今回はアクションですか。初期の選択キャラは……えーっ！？」

・ザイリン(薔薇)
・ノーザ(剣)
・翔子(声)
・ジョシュア(工具)
・イスペイル様(ミナールハンマー)
・ノザ子(お盆)
・ルージ(ムラサメ)
・ダイヤ(拳)
・一騎(アイドルＣＤ)


ジョシュア「僕です(ry)選択キャラが知っている人、いや僕も入っているのはいいとして…
　　　　　明らかに武器のチョイスが変です！
　　　　　剣やミナールハンマーはいいとして、ＣＤや声でどうやって戦うんでしょうか！？」

あれ?新シャアに書き込めない?

アイドルCDより総士のキャラソンCDのほうが攻撃力高いと思う
聞くとダメージが…ｗｗｗ

ザイリン無双、またはバ○○
ジョシュア（ここは自分…といきたいところですが、使いやすそうなのでノーザさんにします）

ミッション１・ドロイド兵百人切り
ナレーション「今日も今日とてノーザはダイヤを探し求めるのであった」
ノーザ（ゲーム）「ダイヤ、ダイヤはどこだあああ！」
プロイスト（ゲーム）「オホホ！ダイヤに会いたければまずこいつらに勝ってからですわ！」

ジョシュア（僕略、展開はアレですがごく普通のトレーニング面のようです）

プロイスト（ゲーム）「この程度では足止めにもなりませんでしたわね。ではこの子が相手ですわ」
ノザ子（ゲーム）「あんたを倒してあたしがダイヤ君をものにするよぉ」
ノーザ（ゲーム）「てめえ、プロイストの犬になりやがったか！」
ノザ子（ゲーム）「ダイヤ君を手に入れるのは１人だけ…まずは一番しぶといあんたから始末するよぉ」

ジョシュア（僕です略、ノザ子さんを倒したら「黄色い玉」が手に入りました。何に使うんでしょう）

プロイスト（ゲーム）「まあいい、次はプロトタイプドボルザーク１００体ですわ！」
ジョシュア（ともあれ、１面クリアです）

>>282
それはHANA規制だからだなｗ

>>281
ＣＤはスピンソーサーのように投げる、光を反射して怯ませるのはどうだ？

そりゃスパロボでＣＤ+武器と言ったら、ソリタリィウェイヴしか無いじゃないか！
…翔子のゴッドボイスと何が違うのかと言われたらそれまでだが

今までスパロボに出ているアイドルって

・レミコト
・ラクス
・ミーア
・銀河の妖精
・時空シンデレラ
・ミレーヌ・ジーナス
・シャロン・アップル
・リン・ミンメイ
くらいなもんかな？

一騎「だ、ダメだ！俺が苦労して集めた、総士グッズの次に大事なアイドル達のＣＤで戦えない！」
総士「さて……アイドル好きも困ったが、総士グッズについて詳しく聞こうか……ん？」

しょこまやのん「（´・ω・）…」

時祭イヴ（メガゾーン）とミイヤ・ラウジン（キングゲイナー）が抜けてるよ

エイーダさんもだ！
ルージくんはホ○ダムというか、Ｇロボ的にムラサメの肩に乗って戦うの？


>>284

(ゲーム)
…ドボルザーク100体撃破完了！

ノーザ「ふん、この程度で俺様を止められるかよ！」
ウー「待て、変態将軍！貴様に母と全裸の素晴らしさを刻み込んでくれる！」
ノーザ「どけマザコン全裸！ダイヤと俺を引き裂く輩はぶっ飛ばす！」

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾍﾞｷﾍﾞｷ
ウー「口ほどにもないな。私のレイピアの前にひれ伏すが良い」ｸｲｸｲｯ
ノーザ「くそ、モロ出し変態のくせに…」


ジョシュア「(僕ryまずい、体力ゲージが残り僅かです！
　　　　　　が、珍道中ゲージがいっぱいになりました！珍道中技をやってみます！)」ﾎﾟﾁｯ


ﾎﾟﾔﾎﾟﾔｰﾝ
ノーザ「うおお！これは！」
ウー「覚悟しろ哀れな変態よ！我が裸体の前に散るが良い！！」ﾊﾞｯ
ﾑﾆｭｯ
ウー「な、何だこの不可思議な感触は…」ﾑﾆｭﾝﾑﾆｭﾝ
ノザ子？「ら、らめぇ…そ、そんなに揉まれちゃぁ…しゅごいの出ちゃうぅ(///)」
ウー「にゃ、にゃにぃぃ！？」ﾑﾆｭﾝﾑﾆｭﾝ
ノザ子？「隙アリだよぉ〜」
ｼﾞｬｷｰﾝ
ウー「ああ…初めて触った…母上以外の…おっ…ぱ……」ﾊﾞﾀｰﾝ
ｼｭｲﾝ
ノーザ「ざまぁみやがれ、最後に愛は勝つ！変態討ち取ったぜ！」


ジョシュア「(ノーザさんはノザ子さんに変身できるようです！現実でもこうなら凄く…嫌です)」

ジョシュア「(まだ攻略途中ですが…他のキャラクターも気になって眠れませんね)」

CDが武器か。チャクラムみたいに投げるんだろうか。

あとジョシュアの武器が工具ってことでちょっと上着の内側確認したんだけど、
背中のところにノコギリと糸ノコ仕込んでた……。しかも若干刃がむき出し。
危ねぇ！

物騒だなww

そういやザイリンさんって生身で強いのだろうか…
ノザしょこに負けそうな気がする、年齢と体力的な意味で

ジョシュアの工具はある意味バランスが取れそうだなｗ
斬撃 のこぎり
殴打 バール
刺突 ドライバー
投擲 スパナ

…あれ、もしかしてジョシュア最強なんじゃねｗ？

ジョシュア『僕(ry)ノーザさんがある程度進んだので、別キャラを選ぶことにしました』

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ジョシュア「うーーん、やっぱり一番武器がトリッキーな翔子さんにしてみますか。声が武器って何なんですかね？」


【翔子編・プロローグ】

翔子「イスペイルさんたら私にいったい何を飲ませたんですかぁ！？」
イスペイル様「私が発明した『声が塊になるドリンク』だ」
翔子「え？」
イスペイル様「翔子、何かﾌﾋ語を言ってみろ」
翔子「んー、では………『ﾌﾋﾋｗ』」ﾎﾞｿｯ

→→→→ﾌﾋﾋｗ(ﾁｭﾄﾞｰﾝ)

翔子「ぎゃ！？カタカナが私の口から出て炸裂しちゃいましたよぉ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
イスペイル様「これで武器を持たないお前も互角に戦えるはずだ」
翔子「サンキューです！これで腹黒真矢やカノンちゃんに圧勝間違いなしですよﾌﾋｯｗｗ」
→→→ﾌﾋｯｗ(ｺﾞﾝ)
イスペイル様「ぎゃんっ！！」ﾊﾞﾀﾝ
翔子「あ。す、すみません…」


ジョシュア『…こういうオチですか。というより実際イスペイルさんがこんなドリンクを作らない様祈るだけです…』


【翔子編・ステージ1】

ﾁｭﾄﾞｰﾝ
翔子「野良フェストウムを百体撃破ですよぉｗ」
ﾇｯ
甲洋「翔子翔子…俺の翔子はここにいますか！」ｸﾝｸﾝ
翔子「ﾌﾜｯﾋ！？変態フェストウム！？………って私のジャージの匂いを嗅ぐなぁ！！！」
ｶﾞｸｰﾝ

ジョシュア『甲洋さんの攻撃方法は精神攻撃なんですね、なのにＨＰが減ってますけど
　　　　　あ、ＨＰが減ると服が破れたりするんですね。今気付きました』

翔子(ＨＰギリ(微妙にセクスィ)・珍道中メーター満タン)「ﾌﾋｯ…こうなったら翔子ちゃん最後の手段ですよぉ！」
甲洋「最後？なら俺も翔子のパンツを被っちゃってもいいかな？」ﾊｧﾊｧ
翔子「その前に乙女のフェンリル！」ｽﾞﾊﾞｰﾝ
甲洋「ｱｯｰ」

ジョシュア『なるほど。翔子さんの珍道中奥技は乙女のフェンリルでしたか。
　　　　　あ、甲洋さんを倒したらアイテムを拾ったみたいです』

翔子「ﾌﾋﾋﾋｯｗ一騎君の写真とお弁当をゲーットでっす！」
ﾋﾟﾛﾘﾝ

※『一騎のお弁当の効果で珍道中メーターの上がりが早くなります！』
※『一騎の写真の効果で変態技がレベル2へアップしました！』


ジョシュア『僕ですジョシュアです。サコン先生の無駄な再現性に呆れるばかりです……』

総士「さて。いい加減手狭だし、部屋を新しく借りるか」
椿（…そーしの部屋でいいのに）
操「一緒に寝たほうがあったかいよ。外は寒いし」
乙姫「操、総士は一人でゆっくり寝たいんだよ」
操「だって昨日も一緒に寝たけど総士から憎しみとか怒りとかは感じなかった。俺のことも椿のことも嫌がってないってことじゃない」
乙姫「（むかっ）ならあたしのこともいやじゃないでしょ総士。いっしょに」
総士「乙姫は年頃の女子だろう。無理だ。それとさすがにシングルベッドにそれなりの体格の男二人が寝るのは狭い」
操「なら、えーと、ダブルベッド！を買えばいいんだ。総士の知識によると」
果林「それはそれで変な噂になっちゃうからやめて。というか総士くん、ダブルベッドで誰かと寝たいの？」
総士「ごく一般的な常識だ！ニヤニヤしながら見るな」
操「だから俺と総士で」
乙姫「あたしと！」
総士「……椿は僕の部屋でいいとして操にも部屋をやればいいだろう……４LDKか。借家を探したほうが早いかもしれないな」
乙姫「私といっしょの部屋がいいんだね！」
総士「意図はちゃんと伝わっているはずなのに故意にまちがって解釈するな乙姫」
椿（乙姫こわいよう）

こうして皆城きょうだいの部屋探しが始まる……誰か続けてくれると嬉しい

部屋か…今バーガー屋に住んでるんだっけ、アパートとかじゃ狭いのか

・ミネルバに間借り
・アークエンジェルに間借り
・天空魔竜に間借り
・その他


>>293
ジョシュア『僕ry翔子さんの様子も確かめられたので、次は自分を試してみます！』

(ゲーム内)
イスペイル様「今日も朝まで発明だ！今夜は寝かさないぞジョシュア！」
ザイノザしょこ「「「今日も朝まで変態談義だ！今夜は眠らないぞジョシュア(さん・君)！」」」
剣司「母ちゃん、今夜こそ咲良の部屋に侵入しちゃうぞ！」
ルゥ「お父さん、今夜こそコーチのベッドに潜り込みます！」
ジョシュア「だ、駄目です皆さん！僕を眠らせてくださ〜い〜！！」

ナレーター(ギ○ン総帥)「こうしてジョシュアは、安眠の地を求めてさすらいの旅に出たのだ」

ブッチ「眠りたくば、俺の作ったうっかりどっきりヨロイを倒してもらうぞー！」
ジョシュア「僕ry眠るためなら、誰が相手だろうと負けません！！」
ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝ
(スクラップの山)
ブッチ「ノォォ！！俺の可愛いヨロイちゃんたちがぁーっ！？」
ジョシュア「ごめんなさい、僕の眠りを妨げないで下さい…」

ジョシュア『工具でメカたちを分解してしまいました…。ゲームとはいえ、何か申し訳ないです』

ガウリ「覚悟しろ、ウーの仇め！ヤーパン全裸忍法の餌食となれぃ！」
ジョシュア「うわわ、身に覚えがありませんよ！？」

ジョシュア『体力が減ってきました…駄目元でノザ子さんの玉を使ってみます！』ﾎﾟﾁｯ

ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ
ジョシュア(マッチョ化)「ぼ、僕ry！身体中に力がみなぎってきますよぉぉ！！」
ﾄﾞｯｶｰﾝ
ガウリ「あーれーぇっ！！」ｷﾗｰﾝ

ジョシュア『僕ですジョシュアです！黄色の玉はなぜかザイリン酸・黄色の効果があったようです！！
　　　　　　それから、僕ryってやっぱり名乗りは略されてます！切ないです！！』

>>294
じゃあ続かせて頂きます

総士「さて・・・今のところの候補だが他を当たろう」
果林「アークエンジェルだとムウさんとマリューさんがねぇ・・・」
総士「ミネルバだと議長とタリア艦長の争いがあるし天空魔竜だとケインさんが出現したときの対処が難しいからな」
果林「少し高いけどマンションか借家辺りが良いかもね」
総士「あと職場からなるべく近いところが良いな」
果林「そうね・・・この辺にそんなところってあったかな？」
総士「借家かマンションだろう？多分あると思うよ」
果林「じゃあ早速探しましょう、5人で」
総士「全員で行く必要があるのか？」
果林「操君と椿ちゃんに留守番は難しいし乙姫ちゃんは除けものにされるのを嫌がるでしょうし」
総士「そうだったな・・・」

街中

操「見て総士！大きい建物がたくさんあるよ！！」
総士「あれはビルっていうんだ。それからあまり周りを見てばかりじゃぶつかるぞ」
乙姫「後どれくらい掛かるの？」
果林「20分くらいかしら」
椿（そーしあったかい）ぎゅー
総士（僕らを知ってる一部の人たちから誤解を受けそうな光景だな）
芹「皆城先輩・・・蔵前先輩とできちゃった結婚したんですか？」
真矢「うわー、家族なのにさいてー（棒）」
総士「誤解だ！！人を何だと思ってる！？（誤解されたショックよりも両方へのムカつき加減の方が大きいのは気のせいだろうか）」
果林「違うわよ！真矢ちゃんは行ったか・・・芹ちゃんだけでも話を聞いて」
芹「・・・」ジト
総士「まあかくかくしかじかなわけで」
芹「なーんだ。ビックリしましたよ。里奈が誤解してたらちゃんと話しておきますから」
総士「まあ誤解を解いてくれるのは嬉しいが何故西尾の名前が出るんだ？」
芹「秘密です、ふふふ」
総士「そうか。けど話を聞いてくれただけでもありがたいよ」
芹「どういたしまして」
果林「真矢ちゃんの誤解はどうするの？」
総士「想像の範囲内だからかまわん。近いうちに解けるだろう」
果林「あらあら（自分の感情が勘違いってことにほんの少し気づきはじめてる。時間はまだまだ当分かかるけどね）」
椿（私が喋れたら信頼になってるって気付かせられるのに）
操「不動産・・・ここ？」
果林「うん。着いたわよ〜」
総士「よし、入って早めに物件を調べて帰ろう」

>>287
たまにでいいので劇場版ナデシコのメグミのことも思い出してください…

メグミちゃんはアイドルなんだっけ？声優でしょ？
アイドルはむしろホウメイガールズじゃない？

劇場版の設定だとアイドル声優だぜｗ火星の後継者が見とれるくらいには有名らしいｗ

一騎「アイドル声優…？だが、俺にはそんなの興味は無い！興味あるのは、総士と歌の上手いアイドルだけだ！！」
総士「良い台詞だ、感動出来だな。だが、いい加減にしてくれ！！だいだい、君が不動産屋にいる！？」
一騎「AHAHAHA〜総士いる所に俺在りだ！もー冷たいなぁ〜新しい部屋を探すなら俺にも声をかけてくれよ〜」（ﾊｧﾊｧ）
総士「断る。それに、今日は僕達きょうだいの問題だ。他人である一騎には関係の無い話で…」
一騎「た、他人…そ、総士の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！うわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん！！」（大号泣）

操「ねぇ、アレはいいの？」
果林「うん、一応問題ないわ。いつもの事だから」
乙姫「うん。いつもの事だよ」
椿「（…いつもの事？）」

ttp://skm.vip2ch.com/-/hirame/hira002865.jpg
いきなり変態度がアップしたな一騎…劇場設定でも取り入れられたのか

劇場版はDVD化までお預けだから迂闊にネタに参加出来ないけど…
変態トリオの座を一騎に奪われないよう気をつけろよ、しょこたん

みんな変態だけど…変態だけどみんな純愛だから全く問題ありません！
(ガチホモとロリコンズ以外)

一騎は総士に対して一途な純愛だろ！まったく問題ありません！

真矢「皆城くん、お友達に恵まれて本当に良かったわね」
総士（ファフナーに乗ってないのに、なんだあの冷たい声は）

つまり相手が一人じゃないのが問題なのか
ブレードさん、衛、ロリコンズ、ナオト、ロンあたりはダメダメってことですね

ルージくんを愛してるが他の美少年にも目移りするザイリンさんは…

>>305
3人娘「皆城君（総士）、友達に恵まれて本当に良かったね」
総士「ああ、本当によかったよ」

皮肉たっぷりに返した場合はどうなるだろう

>>295より一週間後…


【いんでぃくす☆】

ジョシュア「ぼ、僕ですジョシュアです……み、皆さん…おはよう…ございます……」ﾌﾗﾌﾗ
ザイリン「おはようジョシュア君、爽やかな朝だね！…と言いたいが、全然爽やかじゃないな」
ノーザ「この一週間フラフラだぜ」
ジョシュア「ち、ちょっとやる事が…気にしないで下さい、僕は気にしません…」ﾌﾗﾌﾗﾌﾗﾌﾗ
ザイリン「あ…」

ノーザ「おいおいイスペイル。流石に一週間徹夜の実験に付き合わせるのは人としてマズいだろ」
イスペイル様「知らん！私は今回無実だ！」
ザイリン「イスペイルではないのか？」
イスペイル様「ああ」
ノーザ「んじゃジョシュア個人の夜の秘密かよ」
翔子「ﾌﾋｗ夜の秘密なんてやらしー感じがしますねぇｗ」ﾆｼｼ
剣司「まさかジョシュアさんに限っては」
ザイリン「分からんよ」
剣司「なら俺が直接夜にでも聞いてみるっす」


(次の日の朝)
ジョシュア「……………朝です…」ﾌﾗﾌﾗ
剣司「母ちゃん…剣司っす……ミイラ取りがミイラっす……」ﾖﾛﾖﾛ

ザイリン「まさか剣司君まで同じ様子だとは」
ノーザ「ヤバいぜイスペイル」
イスペイル様「何が？」
ザイリン「考えてもみたまえ。ジョシュア君に剣司君が寝不足で一番疑われるのは、間違いなくイスペイルだろう」
イスペイル様「だから私は無実だ！」
ノーザ「だがレベッカはお前が無実だとはたぶん信じねえだろ」
イスペイル様「あ」

レベッカ(予想)『ジョシュアを寝不足に追いやってまで実験？貴方は反省が足りない様ですね！』ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ

イスペイル様「…………何としても寝不足の理由を解き明かさなくては」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ザイリン「なら直接聞いてみたまえ」
翔子「でもイスペイルさんまで寝不足になったらいんでぃくす☆崩壊の日ですよぉ？」
ザイリン「うーん」


【ギル・バーガー★】

剣児「…で俺がジョシュアに聞き出せと？全く繋がりがねーだろ」
ザイリン「【ケンジ】君繋がりで頼むよ、君なら多少の事では寝不足にはならんだろうし」
ノーザ「お礼にザイリン酸の黄色やるからよ」つ【ザイリン酸黄色】
剣児「しゃーねーなぁ…聞くだけだぜ」

【ジョシュアの部屋】

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ジョシュア『はい？』
剣児『俺だ。ジョシュアに聞きたいk』
ｶﾞﾁｬ
ジョシュア「丁度良い所に来てくれました！剣児さんにお願いしたい事があるんです！」
剣児「え？」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
剣児「なるほどな。サコン先生の作ったゲームのテストプレイか」
ジョシュア「何とかいんでぃくす☆のみんなはクリア出来たんですけど」
剣司「サコン先生が今回張り切ったみたいで」
剣児「張り切った？」
ジョシュア「まあ見て下さいよ…」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ

『ギル・バーガー★』
・ギル(銃)
・剣児(バイク)
・スウェン(エロ本)
・ヒミカ(妖術)
・果林(チョコ)
他

剣児「…………」
ジョシュア「まさかギル・バーガー★の皆さんまでキャラに入れてるとは思ってなくて」
剣司「寝不足もあってなかなか進まないっす…」
剣児「俺あんまゲームとかやんねえし…」
ジョシュア「そこを何とか頼みますよ…」
剣司「ダメージを受けるとキャラの衣装がパージするっすよ」ﾎﾞｿｯ
剣児「仕方ねえ、んじゃヒミカか果林でやってみっか♪」ｲｿｲｿ
剣司＆ジョシュア『剣司さんがスケベで助かりました(っす)』

ﾌﾟﾙﾝ(ｳｫｰ)
ﾌﾟﾙﾝ(ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!)
ﾌﾟﾙﾙﾝ(ｵｯﾊﾟｲｻｲｺｰ!!)
ﾋﾞﾘｯ(ｻｺﾝﾓｻｲｯｺｰ!!!!)


【次の日のギル・バーガー★】

剣児「(燃え尽き)」ｻｰ

ギル「お、おい、剣児？具合でも悪いのか？」
ソル「剣児君の具合が悪いなんて……」
ア・カン「天変地異の前触れかねぇ」

【いんでぃくす☆】
咲良｢この馬鹿剣司ーーーッ！！｣
剣司｢ぅおっ！？何？何？｣
咲良｢こっちのセリフだっての！立ったまま寝るな！｣
剣司｢うーーーーー……。わりぃ｣
ジョシュア｢立ったまま寝るだなんて剣司君は器用ですねー……………うにゅ、｣
咲良｢いや、ジョシュアさんも似たようなものだから。何してるんですか毎日｣
ジョシュア｢ちょっと頼まれ物を……。あとちょっとで終わるので、剣司君は無理して付き合わなくていいですよ｣
剣司｢え、アレまだやるとこありました？コンプリートしたと思うんすけど｣
ジョシュア｢そこにまた隠しを仕込むのがサコン先生なんです。予想ですけど、怪しいのはヴァンさんシナリオの3番街の裏路地です｣
剣司｢えー……何も無かったような……。半分寝てたから記憶曖昧っす｣
ジョシュア｢多分兄さんシナリオの隠しであった一騎打ちのクリアデータとミラさんシナリオで手に入れたにゃんこマスターカード10枚セットでフラグ成立です｣
剣司｢そこまで言われちゃ気になっちゃうじゃないっすかあ……｣
咲良｢……何？サコン先生？ゲーム？｣
マユ｢あ、あの、ジョシュアさん。剣司さん。こ、コーヒー……入れて、きま、した……｣
ジョシュア｢ありがとうございます｣
剣司｢サンキュー｣
マユ｢い、いえ……その…………すみません……｣

　・

　・

　・

ジョシュア｢……すぅ｣
剣司｢くー……｣
ザイリン｢用量の半分とはいえ、コーヒーに睡眠薬を盛るとはやるなマユ君｣
マユ｢ね、眠そうだから、寝て欲しくてその…………。すみません｣

>>307
仕方ないじゃない　うっかり中将だもの

不動産屋って誰だろう
バルトフェルドとか？

ザイリン「ジョシュア君の部屋からゲームが出てきたぞー(・∀・）」
翔子「ﾌﾋﾋwこれが不眠症の種ですかあ〜」
イスペイル様「あいつめ……。人の趣味には散々言いたい放題のクセにこんなガキくさい物に」
咲良「でも頼まれ物って言ってましたよ。サコン先生がどうとかって」
イスペイル様「尚更良くないわ！私の実験には最近付き合い悪いクセに……」
翔子「嫉妬ですかあ？」
ザイリン「とりあえず起動させてみるぞ。ポチっと」

ｳｨｰﾝ

ザイリン「アクションゲーか？プレイヤーは…………この街の住人ほとんどだな……」
翔子「ﾌﾋ……。しかも全部のキャラのシナリオもアイテムもコンプしてますねぇ。一騎君の水着なんてハァハァが止まりませんよぉwカメラアングル次第では………………ﾌﾋﾋw」
咲良「やめい」
イスペイル様「しかし、たかがゲームのテストプレイにあそこまでのめり込むとは……」
咲良「剣司も剣司ね」
ザイリン「まあまあ。まずプレイしてみようではないか。プレイヤーはやはり主役の私からだな。はい。スタート！」

【ゲーム内】
ムラサメ「貴様にはここで死んでもらう！」
つ野良ゾイド100体
ザイリン「フ、この程度の障害で私が怯むとでも？笑止！私は立ちはだかる全て蹴散らしルージ君と結婚だあー！！！」

ザイリン「おお、薔薇の花びらが私を覆うように敵を攻撃しているぞ。攻守が出来ているな」
翔子「……でも、なーんか見たことあるような気がしません？もの凄く懐かしい匂いですよぉ」
咲良「そお？」
ザイリン「……で、こっちのボタンの攻撃はっと」ﾎﾟﾁ
イスペイル様「！？薔薇の茎が鞭に変化したぞ！いいのかこれ！？」
翔子「あーーー！！思いだしましたよぉ！！」
咲良「えーと、と、とりあえず、今放送中のレ○ルEは面白いわね！」
ザイリン「主役なのに……主役なのにパロネタ要因なんて悲し過ぎる！」

今スレに俺のヴォル子が一度も出てないことに気づいたので。


【西尾商店】

カロッサ「このハッカ飴、すごくウマいぞ！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
メリッサ「金平糖もたくさん…きれい」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ヴォル子「うまい棒もウマい！キャベツ○郎もウマいぞ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
西尾「このきな粉餅もあげようかね、私が作ったものだけどさ」
メリッサ「おばあちゃんが…ありがとう、嬉しいよ」
西尾「せっかく来てくれたんだからサービスしないとね」
ヴォル子「わーい！俺張り切って食っちゃうぞ！」
カロッサ「俺もまだまだ行けるぞ！」
西尾「いいねぇ。でもあんたらに一言、お菓子食べたらちゃんと歯を磨いてるかい？」
メリッサ「うん、虫歯はいやだもん」
カロッサ「俺だいじょうぶだ、毎日磨いてるぞ！」
メリッサ「ホント？カロッサ、ちょっと怪しいよ」
ヴォル子「俺はあんま磨かなくてヘーキ！歯、抜け替わるから！」
カロッサ「ヴォル子、恐竜だからだ…うらやましいぞ」
西尾「だからって磨かなくて良いってことはないんだよ。女子のエチケットさ」
ヴォル子「そうかー？」
メリッサ「私も、磨いた方がいいと思う。歯、きれいなの気持ちいいよ」
ヴォル子「うーん…」

【いんでぃくす☆】

ヴォル子「チョコレートウマい！ロールケーキウマい！」ﾑｼｬﾑｼｬ
翔子「ヴォル子ちゃん、甘いのばっかり食べると虫歯になりますよぉ」
ヴォル子「だいじょぶ！歯、ぜんぶ抜け替わるもん！」
ノーザ「抜け替わるったって、それまでの間はいてぇぞ。虫歯になりゃあな」
ザイリン「それに虫歯になれば歯茎も炎症を起こすしな。
　　　　　痛いことに変わりはないんだよ、ヴォル子」
ヴォル子「でも俺、まだ虫歯なったことないぞ」
ザイリン「いいから面倒くさがらず磨きなさい。なってからでは手遅れだぞ」
ノーザ「うわ、うっかりが父親ヅラしてやがるぜ」
翔子「ﾌﾋﾝｗやれば出来るうっかりさんですもんねぇ」


(数日後)
ヴォル子「…ご、ご馳走さまだ」
ルゥ「あら、ヴォル子がおやつ食べないなんて珍しい」
ステラ「うぇ〜い？ヴォル子お腹いっぱいなの？」
ヴォル子「お、おう！今日ははいらない！」ﾀﾀﾀｯ
レイ「胃袋ブラックホールのヴォル子が…気になるな、俺は気になる」
サスページ「もしかすると…」

ヴォル子「口のなか…痛い…」ｽﾞｷｽﾞｷ
サスページ「ヴォル子、歯が痛いんじゃないですか？」
ヴォル子「あぅ…ち、違うぞ」ｽﾞｷｽﾞｷ
サスページ「ほっぺが腫れてますよ。恐らく虫歯ですね」
ヴォル子「うぅ…わかんない…。でもザイリンきっと怒る…」ｽﾞｷｽﾞｷ
サスページ「黙っていてもあなたが辛いだけですよ。一緒に話しに行きましょう」

ザイリン「全く、だからあれほど磨けと言ったのに！！」
ヴォル子「あ、あぅ…ごめんなさい……」ｽﾞｷｽﾞｷ
ザイリン「とは言え、私がしっかり見ていなかったのも原因だな」
サスページ「そうですね、あなたが歯磨き指導の一つもしてあげれば良いんですよ」
ザイリン「サスやんも手厳しいな。ひとまずヴォル子、歯医者に行こう」
ヴォル子「は…歯医者さん…い、痛いのか？」
ザイリン「痛くない痛くない。強いゾイドのお前なら心配いらないさ！」
ヴォル子「う、うん…俺強い…」ｽﾞｷｽﾞｷ


【歯医者さん】

ヴォル子「ザイリン、俺ちょっとしか痛くなかった！」
ザイリン「偉いぞヴォル子、もう平気なんだな？」
ヴォル子「うん！痛いのなおった！またおやつ食べられる！」
ザイリン「よし…ついでに私も検診してみようか」

ザイリン「痛い！痛い痛いいたーい！！私も虫歯だったなんてぇ！！」ｽﾞｯｷｽﾞｷ
歯医者「神経ギリギリまで行ってます…よく今まで耐えてましたね」
ヴォル子「ザイリンうっかりだから、うっかり痛いの忘れてた！」
ザイリン「そ、そんな馬鹿なぁ！？我ながらこのうっかり体質を呪いたい…」
歯医者「そ、そうですか…まぁ良い機会なので治療しましょうね」ｷｭｲｰﾝ
ザイリン「ひ、ひぇぇーっ！！」
ヴォル子「ザイリン、強い変態だからこわくないぞ！」ｶﾞｼｯ
ザイリン「で、でもでもでもでも…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ヴォル子「虫歯の口じゃルージとチュッチュ出来ないぞ！」ｶﾞｼｯ
ザイリン「そ、その通りだ！ありがとう…私は大事なことを忘れていた！」
ヴォル子「おう！きれいな口ならルージも喜ぶぞ！」
ザイリン「ああヴォル子！お前は私の最高の娘だよっ！ルージきゅんとちゅっちゅちゅっちゅ！」ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ
歯医者「あ、あの、お願いなので治療を…」
患者子ども「ママー、あのおじちゃん変だよー」
患者母「しっ、見ちゃいけません！他のお医者にいきましょ！」
歯医者「…………(涙)」

こうして、歯科医のブラックリストにも載っかるザイリンさんだった。


ほのぼの親子ネタをやりたかったのに何故こうなったし。

>315-317
ヴォル子かわいいぞー。そしてがんばれザイリンw

そういえば、カロッサとヴォル子の秘密基地ネタの続きはまだなのかな
ひそかに楽しみにしてるんだけど

>>318
俺もそのネタの続きを待ってるのよ…
前スレだったか、レベッカとジョシュアのネタをお蔵入りさせた人も
うっかり来てくれないかなーなんて。

>>300　　　　　ファフナー面子ばっかりでごめん…
総士「（華麗に一騎を無視）ギル･バーガー★に通うのに便利なところのほうがいいな」
果林「竜宮荘があいていればよかったのにね」
総士「独身者か2人暮らしが多いし、間取り的に無理があるだろう」
乙姫「ワンルームでいいよ！総士といっしょに寝られるし」
操「俺もそれでいいと思う。椿と総士といっしょ！」
乙姫「どうしてさりげなく私を無視するのかな（操の頬をむにむにする）」
操「いひゃひ。やへへよ。ほうひ、はふへへ！（そうし、たすけて）」
総士「乙姫。弟には優しくしないといけないぞ。あといっしょに寝るのは却下だ」
乙姫「むうう」
果林「一日二日ならいいけど、毎日はね。私と乙姫ちゃん、総士くんと操くんの部屋割りにすれば2DKでもいいんだけど」
椿（乙姫がね……）
乙姫「椿はいいよね。年が離れてるからってさ（すねている）」
バルトフェルド（不動産屋）「はははは。少年少女たちは仲がいいなあ」
果林「あ、こことかいいんじゃない？」
総士「そうだな。立地的にも予算でもそこそこ……」

（ドアの音）
一騎「総士！なんで追いかけてきてくれないんだよ」
総士「必要がないからだ。というかなぜ戻ってくる」
操「あ、一騎だー。一騎カレー食べたい！（フリーダム）」
一騎「なんでおまえなんだ、なんで総士じゃない！総士にカレーをたくさん食べさせてあげたいのに！なんで総士の服を着る！」
操「だって俺、服持ってないし。ぴったりだし」
総士「カレーは食べるが後にしろ。話を聞け」
一騎「……俺がやる、おまえが望むなら」
総士「で、もう一度訊くがなぜ戻ってきた」
一騎「総士の引越し先を知っておかないとザイリンさんみたいに遊びに行けなくなるし」
総士「あとで引越し通知でも出すから帰れ」
椿（これが、友達……）
バルトフェルド「下見しに行くかね？」
総士「はい。よろしくお願いします」
操「ねーえー、一騎カレーは？（相変わらずフリーダム）」
乙姫「操は一騎といっしょにカレー食べてればいいよ」
果林「一騎君さえよければそうしてもらったほうがいいかもね」
一騎「俺は総士と一緒に行く」
総士「何でもいいから早く済ませたいんだが……」
バルトフェルド「一緒にいって帰りにカレーを食べればいいじゃないか。よかったら僕のとっておきのブレンドコーヒーもサービスするよ」
総士「コーヒー……（つられている）」
一騎「俺のカレーよりコーヒーがいいのか総士！」
果林「一騎くん、帰ってくれないかなあ……翔子ちゃんたちまで来ちゃうかもしれないし」
総士「とにかく行くぞ……」

街角
弓子「あら皆城君に果林ちゃん、真矢がまた変なこといってると思ってたけど、やっぱりほんとだったの？赤ちゃん？」
道生「隅に置けねーなあ総士」
総士「違います！！」
果林「というか弓子先生は遠見先生から聞いてるでしょう？からかわないでください」
乙姫（むっすー）
弓子「冗談よ、冗談」
操（きゅぴーん）
美羽「……？？？ママのお料理おいしいよ？」
操「俺のこと、わかるんだ」
美羽「うん。美羽お話できるよ」
操（美羽をじっとみつめる）
弓子「み、美羽？」
美羽「ママー。このお兄ちゃんおなかすいてるんだよ。いっしょにご飯食べるといいと思う」
道生「おい総士。なんだこいつは！」
総士「……大体、僕らの弟のようなものです。害はないですから安心してください」
道生「美羽はまだ嫁にはやらんぞ！」
果林「気が早すぎますって……」

道生「とにかく、俺の家の敷居はまだまたがせないからな！」
操「……美羽……（目をぱちくり）」
美羽「またね！」
椿（同い年なのになあ……）←発育の違いにややショック

下見後
果林「ここでお願いします」
総士「……ああ。個々の部屋は狭いが、きちんと分かれているしいいだろう。隣人も乙姫と同世代の少年がいてある意味教育にいいだろうし」
バルトフェルド「オーケーオーケー。なら契約成立がてら一騎カレー、食べに行こうか」
総士「ええ……（意外と楽しみにしていた）」
一騎「総士になら何杯でも！」
総士「一度にそんなには食べられない（くす）」
一騎「総士〜！！（感激）」
操「美羽のママの料理、食べてみたいなあ」
果林「よくわからないけど、すごく仲良くなったみたいね」
乙姫「うん……私たちにもわからない伝え方」
操「すごく「嬉しい」って気持ちが伝わってきたんだ。『空が綺麗』って俺が思うのと似てる。俺は美羽を理解できる！」
椿（よかったね操）


数日後
果林「こんにちはー。お隣に越してきた皆城･蔵前･来主です。お近づきのしるしに」
プ○ア「引っ越してきた方って、あなた達だったんですね！ご丁寧にありがとうございます」
乙姫「よろしく…（以前叱られたことがあるため微妙な表情）」
プ○ア「よろしくお願いします」


こうしてカナ丸たちの隣人になることが決まった皆城きょうだいであった……。
ふう。面白い展開につながらないぜ！

>>320
双子ちゃんは最初からいなかった、という事になるのですか？

すっかり忘れてましたがな…
ってか名前が思い出せぬ>双子
あと暉出し忘れたよ

久しぶりにカナ丸

トントン
カナ丸「俺だ。開けろ」
総士「もう少し言い方ってのがあるだろう…」ｶﾞﾁｬ
カナ丸「家族が増えたらしいな。これでも食ってくれ（ギフトお菓子詰め合わせ）」
総士「ああ……済まないな」

操「何これ何これ？おいしそう！」
総士「ダメだ！これは晩ご飯を食べてから！１日１個までだ！」
椿「酷い！総士のケチー！」

カナ丸のキャラ忘れちゃったよ……

>>323
伸（しん）君と星良（せいら）ちゃんです。
自分の脳内では、伸くんが幼児であるにもかかわらず、シスコンを爆発させていて、そうやって暴れまわる
度に星良ちゃんが「あにはおにごです・・・」と泣いています。

>>314
まぁ…その…なんだ
キレイな薔薇には棘があるものさ、うっかりザイリンさん☆

あと〆るね


ザイリン「主役の私が…パロ要員だなんて酷い…サコンせんせぇ(´;ω;`)」ﾌﾞﾜｯ

翔子「あらあら、ザイリンさんたら泣いちゃいましたよぉ」
咲良「泣く気持ちもわからないでもないけどね」
イスペイル様「しかし…いんでぃくす☆にギル・バーガー★、ペットショップと街の住人…恐るべきカバーだな」
咲良「暇潰しのゲーム製作にしては恐ろしく力が入ってますよね」
翔子「ﾌﾋ？マユちゃんやウェンディちゃん、乙姫ちゃんまで入ってますよぉ。どんな攻撃するんでしょうねぇ？」
イスペイル様「乙姫は…フェストゥム召喚だな。ウェンディは多分…魔法少女に変身だろう」
咲良「マユちゃんは？」
ザイリン(立ち直った)「…皆目わからん」
翔子「んじゃあ早速見てみますかぁﾌﾋﾌﾋｗ」


【ゲーム内】

マユ「お兄ちゃん！お部屋に私のポスター貼らないでよ！」
シン「妹の写真を飾って何が悪い！？可愛く写ってるじゃんか」ﾊｧﾊｧ
マユ「…実の妹の写真でﾊｧﾊｧしないでよ！」

ナレーション(波○声)「バカ兄に妹離れをさせるため……少女は今、旅立つ」


ザイリン「やはりシン君はゲーム内でも変態級のシスコンだな」
咲良「というかまるっきりシンさんですけど……肖像権とかで訴えられたりしませんかね？」
イスペイル様「訴えられられるのはサコンだからな、私は知らん」
翔子『ﾌﾋ…そこは【気にするなry】で流して欲しかったですねぇ』

【ゲーム内】

ウェンディ「シンさんのシスコンを矯正？なら私も協力するわ！これを持っていって！」つ銃
マユ「あ、あのね」
まゆみ「シスコン兄は全滅だぁ！」つ手袋
カリン「マユ、頑張るのですよ。このまま年月を経ればシンも私の兄の様になりますから…」
マユ『それは嫌！』


イスペイル様「…なるほど、武器はフリーで選べるようだな」
翔子「……ええ」
咲良「………優遇されてるわね」
ザイリン『既にシン君はアスハム君と同等のシスコンなんじゃ…いやよそう私の勝手な(略)』


ミハエル「マユ君！お兄ちゃんは大切にするものだよ！私だってウェンディに無償かつ無限のry」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
マユ「(う…シスコン兄のうざ説教…)で、でも私だって負けられない！」ｼｭﾋﾟｰﾝ
ミハエル「マユ君？」
マユ「助けてぇーっ！！ジョシュアさーん！」
ミハエル「…え」

ﾇﾇﾝ
ジョシュア「ミハエルさん！年端もいかない女の子をイジメるなんて格好悪いですよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ
ミハエル「ﾌｧｻﾘﾅｼｬｰﾝ!」ﾊﾞﾀﾝ
マユ「私の勝ちね！」


ザイリン「オカン召喚獣とは……ジョシュア君が色物扱いだな」
咲良「マユ…あんたの勝利じゃないでしょ」
翔子「ﾌﾋﾌﾋﾋｨｗそれこそ気にするな、私は気にしませんねぇｗ」
イスペイル様「少しは気にしてもいいだろうが」

【サコン先生研究室】

ジョシュア「一通りプレイしましたけど、バグや難易度にはまったく問題ありません！」
サコン「ありがとうございました。これで祐未さんに渡せますよ」
ジョシュア「…その祐未さんなんですけど」
サコン「？？」


【いんでぃくす☆】

祐未「ｳﾌﾌ…僚、お仕置きが必要みたいね♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

祐未「あら…ルイスちゃんやマユちゃんを襲うロリコンズなんて。………死あるのみぃ！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

祐未「全裸ーズなんて…今日び流行んないのよ！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ


僚「……まさかガンダム○双普及のために作ったゲームに祐未がハマってしうとは(汗)」
剣司『母ちゃん、ミイラ取りがミイラMARK.�Uっす…』
キラ「汚いよサコン先生さすが汚い！僕だって…作りたかったジャンルなのにぃ！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ノーザ「と言いつつハマってるな、おめえもよ」
キラ「だって胸揺れのある武双ゲーなんて………マニアのハートキャッチ満点だもん…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ザイリン「キラ君も難儀なコーディだな」
翔子「ﾌﾋﾋｯｗコーディというよりは二次オタのせいですねぇｗ」

サスページ「このゲームを目当てにお客様も増えてますからね。このまま借りておくのが一番でしょうね」
イスペイル様「…私としては不本意だが」ﾌﾞｽｰｯ
咲良『自分の発明品がヒットしなくてサコン先生の作ったゲームが誉められて悔しいのね』ﾋｿﾋｿ
ルゥ『そういう所は子供っぽいよね』ﾋｿﾋｿ
イスペイル様「とは言え儲けるチャンス。使える物は何でも使うか」
剣司『母ちゃん、やっぱりイスペイルさんはがめついオカンっす…』


マユ「ど、どうしよう…ゲームの設定とはいえ…ジョシュアさんに私の気持ちがバレちゃうかも…」ｱｾｱｾ
カノン「まあ安心しろ。ＫＹジョシュアが気付く筈がなかろう」
マユ「ほっ…」
プロ子「オホホ！人の予想の斜め上を行くのがあのＫＹですわ(・∀・)」
マユ「ええっ！？」ﾋﾞｸｯ
剣司「でもジョシュアさんにおかしな様子はなかったっすよ」
マユ「……はーっ」
ザイリン「いやいやいやｗさすがにそろそろ気付くかもなｗ」ﾑﾌﾌ
マユ「い゛…」ﾄﾞｷﾝ
サスページ「マユさんで遊ぶのは止めなさい！」


この後しばらく、ジョシュアを見て挙動不審な態度を取るマユの姿があったとかなかったとか

連レスすまない

>>318ｰ319
途中まで書いたのをうっかり消してしまったんだ…
加えてもう少しボリュームを持たせたいのでネタを練る時間を下さい

>>329
乙、俺も気長に楽しみにしてます。

あとドボ子の長文クラシックネタを書き捨てるぞ！スルーの際はクラシックで


クルーゼ「3、2、1……どっかーん！！」
レイ「レイと」
総士「そ、総士の」
クルーゼ「なぜなにクラシックの時間だよ〜！」
ドボ子(仮だけどもうドボ子でおｋ？)「お待ちしておりましたー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
乙姫「総士、照れが残ってる。そんなんじゃ講師失格だよ」
総士「悪いがこういうのは慣れ……って何故お前がいる、乙姫！？」
乙姫「妹がお兄さんの様子を見に来ちゃ、おかしい？」
クルーゼ「彼女はな、総士君とドボ子君にフラグでも立てば大変だと見張りに来たのだ」
乙姫「クルーゼってば！ずけずけ言わないでよ〜」
ドボ子「ふらぐ？えと、音楽用語のお一つでしょうか」
乙姫「気にしないでいいよ、私は気にしないからね♪」

総士「……乙姫…馬鹿なことを」ｼﾞﾛ
レイ「生徒役は二人でも問題なかろう。ささっと始めるぞ！」
総士「はぁ…(早く終わらせて帰ろう)。ではレイさん」
レイ「打ち合わせと違うだろ、そこはレイおにいさんだ」
総士「レ、レイおにいさん。今日は特別ゲストを招いているんですよね」
レイ「そうさ総士君。早速ご登場頂こう、スパロボでクラシックと言えばこの人だ」

ﾁｬﾁｬﾁｬｰﾗﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬｯ
ブン○ル「ごきげんよう、私の名はレオ○ルド・メ○ィチ・ブ○ドル。異世界よりの美しき訪問者さ」ｷﾗﾝ
クルーゼ「ブ○ドル殿、遠い所にご足労すまないね」
ブン○ル「君とも一度は共演した仲だ。異世界へ私の美しさを知らしめるのも悪くないし」ｷﾗｯ
総士「(強制BGM使うのって、色物キャラばかりだな)」

ドボ子「ブン○ル様は母上様の先輩にあたりますね。お会い出来て光栄です」ﾍﾟｺﾘ
ブ○ドル「私も君との出会いに感謝しているよ、美しいマドモアゼル」ｷﾗｰﾝ
ドボ子「道理知らずの子供にそんなお言葉、勿体ないです」
レイ「(ドボ子の元の姿を見ても美しいと言うのかな？)」ｺｿｯ
総士「(……気にしないで下さい、僕は気にしません)」
ブ○ドル「おぉ。麗しき黒髪のマドモアゼルもいるではないか」ｷﾗﾘ
乙姫「はじめまして、異世界の変態さんだね」
総士「変態と分かってて不用意に近づくな、乙姫！」
レイ「お兄ちゃんだなｗ」
クルーゼ「お兄ちゃんだｗ」
ドボ子「お兄様ですね！」
乙姫「うふふ」
総士「い、いや…早く進めましょう！」
ブン○ル「へ、変態……まさか私のことか、いやそんな馬鹿な」


クルーゼ「ブ○ドル殿はスパロボＦにおいて、戦闘時に初めてクラシックを流したが」
レイ「リヒャルト・ワーグナー作曲の『ワルキューレの騎行』だな」
総士「原作でブンドルさんの嫌いな曲だったのに、間違って採用されてしまったとか？」
ブン○ル「失敬な話だがね。誰にでも認識不足故のミスはある、私は寛大な心で受け止めたよ」
クルーゼ「かつてのスパロボは、スーパー系の扱いが割とぞんざいだったな…」

レイ「そして第二次α。やっと採用されたのがかの『美しき青きドナウ』だったと」
総士「ヨハン・シュトラウス�U世作曲。普墺戦争で大敗し、傷ついたウィーン市民を慰めるため作られた合唱曲、だそうで」
ドボ子「優雅だけど陽気で、元気が出てきます！」
レイ「ところがこの曲、当初はウィーン市民に不評だった」
ブ○ドル「悲しいかな、私もそれには納得せざるを得ない」
乙姫「どうして人気なかったの？いい曲なのに」
総士「曲が、というより歌詞がマズかったんだろう」
クルーゼ「以下に初演時の詩を抜粋してみよう」

『ウィーン子よ　陽気にやろうぜ　くよくよ嘆くは　愚の骨頂
フトコロ具合が悪くとも　舞踏会で　踊らにゃソンソン！
お百姓さん　頭ガリガリ　大変な時代になったもんだ
税金納めて　懐スカスカ　お金なくても　踊らにゃソンソン！』

クルーゼ「敗戦国でこんなＫＹソングを歌われても、余計落ち込む」
ブ○ドル「私の美意識とも全くかみ合わないよ」ｷﾗｯ
総士「しかしオーケストラ用にアレンジし、歌詞を変えると好評になったんだ」

『ドナウよ　かくも青く美しく　谷や牧場を流れゆく
ぼくらの都ウィーンは　君に挨拶をおくり
君の銀のリボンは　遥かな土地土地を結ぶ
君の美しい岸辺に立てば　胸も高鳴る』

ブ○ドル「ふむ、ようやく華麗なる私にふさわしい曲になった」
乙姫「最初の曲でも面白いのにね」
ドボ子「ええ。それにしてもドナウって、きれいな川なんでしょうね」
レイ「いや、実際のウィーン近郊のドナウはドブ色で汚い。曲のイメージのみで訪れるとショックを受けるそうだ」
ドボ子「あら…」
ブ○ドル「『ドナウは恋する乙女の目には青く見える』と言う。何事も上辺の美醜に捕らわれ、
　　　　　本質を見失ってはならないのだ！この曲はそれを暗に示しているのかも知れぬ」ｷﾗﾗｯ
クルーゼ「ま、シュトラウスもドナウをウィーンの希望の象徴として賛美したのだろう」
乙姫「ザイリンたちの『ルージきゅんは私の嫁！』と同じで言った者勝ちだね」
ドボ子「勉強になりますねぇ」
総士「やはり何かズレてる気がするのは、些細なことだろうか」


ドボ子「乙姫さんは、お兄さんが大好きなんですね！」
乙姫「総士は恥ずかしがって好きって言ってくれないけどね」
ドボ子「意外と照れ屋さんだったんですねぇ」
乙姫「ドボ子もお兄さんがたくさんいるでしょ。みんな仲は良いの？」
ドボ子「はい！先日もダイヤお兄様とノーザお兄様は、鬼ごっこをなさってましたよ！」
乙姫「…………そっか、楽しそうだね」
ドボ子「いつか母上やお兄様お姉様と、クラシック鑑賞会を行いたいものです」
乙姫「みんなでコンサートもいいかもよ。私も楽器一つくらいやってみようかな？ねぇ総士……あれ」


レイ「実はな、今回本当はベートーベンをやるつもりだった」
総士「何故止めてしまったんです？」
クルーゼ「ベートーベンには隠し子がいたらしいという話をしたら、ドボ子君に悪影響かとね」
レイ「ダイヤ父に『隠し子って何ですか』などとネタを振れば、最悪ツワブキ夫妻が家庭内冷戦に突入しかねん」ｷﾘｯ
総士「披露しないで下さい、そんな確信もてない豆知識！どうしていつもそんな余談ばっかりするんですか！」
レイ「ここはネタスレだぞ。気にするな俺は気にしない」
総士「やっぱり滅茶苦茶だ……」

まとめウィキをみてクーコが男だということをいまさら認識した

>>330
次回も楽しみにしてます。
絵版にドボ子想像図を描いてみました。
「ピアノとバイオリンをたしなんでおります」ないかにもな音楽才女しか思い浮かばなかった…

>>333
過去ログ見てきた

・クーコはバクゥ時代の初期の頃は一人称が「私」だった
・それから「僕」と「私」を行ったり来たり、後に「僕」固定
・ムラサメ、ヴォル子、ドボ子らは想い人がいるという女性的な自意識があったために女性化してしまった可能性あり
・ヤガランテ兄さん「俺たちメカに、男だ女だっておかしくないか？」
・ザイリン酸赤で性別反転したが、その前にザイリン酸紫を使用されてしまっている


何が言いたいのかと言うとクーコは本当は自分が「男の子」だと思い込んでた「女の子」だったがザイリン酸紫を使った時は自分を男の子だと思い込んでいたために男になってしまっただけなんだよ！
つまりクーコは赤で性別反転し美少女化したとは言うがもしこの説が正しければ実際のところは「元に戻った」だけだったという可能性も無きにしも非ずだという事だッ(泣)！

>>335
そこまで言い訳しないと自我が保てないのかい？男の娘だって別にかまわないじゃないか。

衛「そこでこうだ。ゴウ、バイン！」
広登「ごーばいーん！」
衛「もっと力強く！」
広登「ごー、ばいん！！」
衛「踏み込んで」
広登「ごお、ばいん！！」
暉「そんなことやってももてるようにはならないと思うけどなあ」

>>330
Lレイ様の冥王ぶりに思わずBGMを『新世界より』にしたのを思い出したw
Kの頃からキラ様もそれにしてるけど

ゾイドは子供が産めるから、性別はみんな女性に近いって聞いたことある。


ルージ「ムラサメも子供が産めるんだ。ちっちゃいライガーなんて可愛いだろうね」
ムラサメ「ええ、私とルージ様によく似た愛らしい赤子が産まれるでしょう」
ルージ「へ……ムラサメと俺ぇ？」
ムラサメ「善は急げです、早速繁殖行為を！」ﾊﾞｯ
ルージ「うわぁぁぁっ！？だ、誰か助けてー！！」
レイン「ムラサメちゃ〜ん、何を〜しちゃってる〜ですか〜？」
ムラサメ「子作りですが、何か」ｷｯﾊﾟﾘ
ルージ「レ、レイン！ムラサメ止めてくれよ！」
レイン「ズルいです〜。ゾイドと〜人間の子〜、私も興味津々〜です〜」ｶﾞﾊﾞｯ
ルージ「お前もかよ！いやぁぁぁぁっ！」
コトナ「レイン！ムラサメ！？あたしを差し置いてナニしくさってんのよ！」ﾇｷﾞｯ
ミィ「あんたまで脱ぐなぁ！まとめて乙女のハイマットフルバーストよっ！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ルージ「た、助かった……」ﾖﾛｯ
ザイリン「雌どもがつぶし合ったのは好都合。ルージ君の為ならこのザイリン、妊娠だっていとわないさー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ルージ「ザイリン！？また来たぁぁあっ！！」
プテ子「あはん、私だってザイリン様の子供なら何千羽も産みますぅ」ﾋｼｯ
ザイリン「プテ子君！？い、今いいところなんだ！離したまえ！」
ジェニファー「ザイリン様ぁ。ゾイド如きにやるなら〜私に子種〜くださーい〜☆」ﾀﾞｷｯ
ザイリン「ぬぁ！？ちょっ、ジェニファー君！あひゃーっ！？」
ルージ「………逃げるなら今しかないな」ｽﾀｺﾗ

デボラ「VRも妊娠出来んのかねえ、中の人はともかくとしてさ」
シルビー「さぁね。経験はないけど…って、中の人のことは言わないの！」
デボラ「試すか。来やがれノーザ！あたしを孕ませたらお望み通り腹上死させてやんぜーっ！」ｽﾞﾊﾞｯ
ノーザ「望んでねーよ変態女！俺はダイヤのｋ……にゃぁぁああっ！？」
シルビー「あ、もしもしイスペイルさん？アンタんとこの変態がうるさいんだけど」

イスペイル様「…はぁ、久しぶりにミナールハンマーで暴れてしまったよ」ｽｯｷﾘ
ジョシュア「VRが妊娠ですか。ルイスさんがいるんだから可能ですよね」
剣司「イスペイルさん、どんな奥さんだったんすか？いい加減教えてくれても」
イスペイル様「そ、そっちに話を持ってくな！！仕事しろ仕事ぉ！」

誰もいない・・・・一日書き込みがなければ、俺はいなくなる

我々は私によって願掛けを理解した

>>339

ﾌｯ、そんな甘い事を許す珍道中スレ住人ではない(`・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
罰として君には変態ネタしか書けない呪いをかけておこう


>>338
ジョシュア「あの気になったんですが」
レイ「気にするな、俺はジョシュアの疑問は気にしない」
ジョシュア「気にして下さいよ！……ムラサメさんはゾイドでも哺乳類タイプですよね」
レイ「(逞しいな)」
ジョシュア「だけどプテ子さんやレインさんはゾイドでも鳥タイプです。……繁殖は卵生なんでしょうか？」
レイ「いやだから気にするなry」
ジョシュア「気になって夜も眠れませんよ…」
レイ「寝ろ」
ジョシュア「眠れません」
レイ「いいから寝るんだ」
ジョシュア「だから眠れません！」

>>319
>前スレだったか、レベッカとジョシュアのネタをお蔵入りさせた人も
>うっかり来てくれないかなーなんて。

うっかりどころか残念なくらい常にいたりするのです。
本スレでも避難所でも広がりにくいネタを書きこみながらうごうごしたりしています。
折角だから投下してみようと思います。

一応の注意書きとして
避難所でやったジョシュアの未来を覗きに行こうツアーのレベッカルートを元にした4,5年後ということになっています。
いつもの会話式ではなくSS式になっております。
NGは『隣接世界』です。

　赤提灯が照らす街頭に面した長テーブルに一組の男女が酒を酌み交わす。
　『一緒に飲みに行きませんか』と誘ったのは男であるジョシュアの方。それに女の方のレベッカは二つ返事で了承した。
　理由は特にない。単に空いていたからだ。
　少なからず好意を持っている相手に誘われることは嬉しいと思っている。けれど昔のようにデートだフラグだとはしゃぐだけの気力はない。
　長い付き合いで分かってしまっているのだ。
　彼に下心のようなものは一切なく、本当に、暇つぶしのように自分を誘ってきているのだということを。
　｢成人祝いにザイリンさんやノーザさんが飲みに連れてってくれた時に知ったんですけど、僕お酒弱いみたいなんです｣
　｢ほお｣
　｢兄さんもヴァンさんまでとまではいかないんですけど弱いんです。コップ一杯か二杯で真っ赤になるんですから。遺伝ですよ遺伝｣
　｢そうか｣
　熱燗の猪口一杯で朱に染まる頬と熱がこもる愚痴。予測どおり、色めいた話にはなりそうにない。
　不毛な恋心から諦めの友情へ。
　やや焦げすぎた鳥の心臓を噛み砕いて飲み下す。
　｢この間大変だったんです。僕を酔い潰してからザイリンさんとノーザさんがいんでぃくす☆抜け出して大騒ぎして……。
　二日酔いの頭でイスペイルさんからお説教ですよ。辛かったです｣
　｢……お前は被害者なのに何故一緒に説教を受けた｣
　｢自分の限界を見極められるのが大人で僕はまだそれが出来てないからお説教だそうです。でも理不尽です｣
　｢ああ理不尽だ。次からは注意するんだな｣
　｢はぁい。……まあ、騒ぎといっても翔子さんがおとなしくなったから大分楽になったんですけどね｣
　そう言いながら猪口をまた一口。
　愚痴りながら酒を流す姿にまた潰れてしまうのではないのかと心配になるが、それを連れて帰すのも一興というものだ。
　……『連れて帰る』ではなく『連れて帰す』のところに進展の無さの要因のひとつだとレベッカ自身にも自覚はあるが、見ない振りだ。

　｢不思議ですよねー。恋する心が翔子さんを変態にしたのに恋する心が翔子さんを正常に戻しました。摩訶不思議です｣
　虚ろになりつつあるジョシュアの横顔がぽつぽつとつぶやく。
　そう。最近の翔子は日に日におとなしい女性へと成長していっている。
　『ﾌﾋﾋw』を口癖に変態トリオの一人として毎日のように暴走したり合体したりと迷惑ばかりかけていた数年が何かの夢であるかのように。
　これもひとえに想い人である一騎と相思相愛になれたからであろう。と誰もが考える。イスペイルの話によるとザイリン酸の影響値も見違えるほど落ちているらしい。
　｢イスペイルさん言ってました。『ザイリン酸は人の寂しさに影響を与えやすいのかもしれない』って。クリスタルハートの頃から感情エネルギーを研究していたイスペイルさんらしい見解です｣
　｢……まあ、一理あるのかもしれないな。一概にそうとも言えないが｣
　｢そうですよねぇ。独りで寂しくたってローサさんとかは割りと普通ですもんね｣
　｢……………………何故そこでローサさんが出てくる｣
　｢え？いけなかったですか？｣
　｢…………｣
　｢…………｣
　苦々しいレベッカの呻きにジョシュアはきょとりと目を丸める。
　だがレベッカはそれ以上何も言わずに猪口に口を付ける。あまりの神妙な表情が話しかけさせることをためらわせたのか。ジョシュアも習って猪口を口へと運ぶ。
　ジョシュアの発言は特に悪いものではない。
　何故こんな気分になっているかなどジョシュアは分からなくて当然で、むしろ分かられると困る。
　白馬の王子様のような運命に憧れながらただ闇雲に年月だけが過ぎていく彼女の姿に、自分の姿を重ねているなど。
　踏ん切りをつけるなら今だ。と、この数年、何度思ったことか。
　だが決心を付けた時に限ってお得意の邪気も毒気も意図もない笑顔に挫かれ引き戻されてずるずると。
　……………………いい加減にしなくては。
　もう何度目かなんて愚問にもほどがある心が再び熱を上げる。
　｢手をどけろ。手を。自分の手の下に私の手があることが分からなくなるくらい酔うな｣
　こちらに興味がないくせに無意識で心拍数を上げさせるよろしくない男といつまでも付き合い続けられるほど、女の時間は長くはないのだ。
　｢………………………はい。僕は今、酔ってます。けど……、レベッカさんの手が分からないほど酔ってません。……………分かってるから、乗せてるんです｣
　｢……う、ん？｣
　不機嫌を装って突き放すように言い放てば、返ってきたのは理解に時間がかかる言葉。
　訝しがるように顔を彼に向ければ、逃げるように街頭の流れる人々へと首の向きから逃げられる。表情が見えない。

　｢その……、酔ってるんです。僕。だから、嫌だったら殴ってください。いつものようにゴッと。それで醒めますから｣
　｢……………お前な……｣
　そっぽを向かれてもかろうじて見える真紅に染まった耳に誤魔化すように傾けられる猪口。
　この男の感性はやはり理解不能だと改めて思い知らされる。
　今更、何を照れる必要があるのだろう。
　今まで散々二人きりで出かけたり何事もなかったが同室で宿泊したり嵌められて一緒に風呂に入れられたり、それ以上のことなどいくらでもあったというのに今更何故照れる。
　性別の差など大したものではないとあれやこれやとやらかしてきた男がこんなことで何故照れる。
　しかもこいつ周辺では常に同僚たちからドン引きさせられるような欲求妄想を聞かせられているというのに、何故照れる。
　ギャップ差で萌え殺す気か。
　混乱で喚く脳をどうにか抑えこもうと酒を煽る。
　｢……えっ！？あの、レベッカさん！？｣
　｢煩い。私も酔っているんだ｣
　そのジョシュアのわずかな勢いがレベッカの背を押した。
　しなだれて触れ合う肩にジョシュアの声が裏返る。それにレベッカは低い声で似たような文句を突きつける。
　｢嫌なら今すぐ立てばいい。立って自分の分の精算をしに行けばいい。その頃には私の酔いも醒めている｣
　｢そんな酷いこと、｣
　｢そしてそうしてくれた時、その時に、ようやく私はお前を諦められるんだ。ちょうどいい区切りだ｣
　｢……………………｣
　｢……………………｣
　再びの沈黙。
　仕事帰りの開放された空気が満ちる周囲とは隔絶された空気が結界のように二人を囲んでいた。
　手と肩。
　触れ合いながらも別々の方向に目が泳がせながら自分の感情を確認し、相手の感情を探り合う。
　何かを誤魔化したくてそれぞれ酒を喉に流すが、それが水だったとしても気付かないほど動転していた。
　｢……………よ、酔ってるんですよね。僕たち｣
　｢………………………ああ。酔ってるんだぞ。私たちは｣
　｢……………………｣
　｢……………………｣

　で、この次どうしたらいいんだろう。

　揃って成人を過ぎているとは思えない行き止まりに立ち止まる。
　彼ら周辺の恋愛ごとに積極的な面々が脳内であれやこれやと指示を出すことには出してくれている。
　けれどそれは彼らの倫理観からは大きくかけ離れすぎていて、実行に移す気にはなれない。だがここで何もしなかったら閉店までこの体勢のまま固まっていそうで………。
　｢あの、レベッカさん……｣
　しどろもどろながらも、口火を切ったのはジョシュアの方からであった。
　｢こういう言い方がおかしいのは分かってます。けど、その……………もう少し、酔っててくれませんか。それで出来れば、明日も明後日も、一年後も……、ずっと、酔っててくれませんか｣
　｢……フン。馬鹿言うな｣
　頼んだ酒もつまみも、全て空になった皿を乗せるテーブルを前に彼女は言い捨てる。
　｢もう何年も前からずっと、酔いっぱなしなんだよ。私は｣


終わりです。付き合って下さった方ありがとうございました。

>341-343
乙でした。ギャップ萌えは良いものだぁ！
でもごめん、
４〜５年後でもいまだに独身なローサさんが一番インパクトあったw

>>340
マジレスしておくと、ゾイドはゾイドコアという丸い塊がお腹の中にあって、それが本体。
鳥型も哺乳類型も恐竜型も単なる殻であって、本質は一緒。生態が異なるわけではない。
ジェネでもコアが破壊されるともうダメって話があった。

で、このゾイドコアから新しいゾイドコアが複数生まれて、それが水の中で育った後で哺乳類型とか
の手足を作って上陸してくる。
で、この生まれるプロセス、基本的に単為生殖なんだな。
だから、すべてのゾイドは子どもが産めるので、女性格であるって話になる。
擬人化すると女性格になるって話は漫画の機獣新世紀で出てきた。

ただ、これは元のプラモ→機獣新世紀の設定の話。無印〜フュザでは触れられていない。
さらに、ゾイドが基本的に発掘品しか無いジェネシス世界でゾイドがどうやって増えるかは不明。

>>344
ローサさんの独り身はやはり無理がありましたかw
でもここのキャプテンとローサさん、くっつきそうに無いんだもん……。
地味にときめいてたけど地味すぎてネタが浮かばないという悲しさ。

>346
>ローサさんの独り身はやはり無理がありましたかw
いやその…なんだ…
むしろ「ああやっぱりそうなるのか」と納得してしまい
納得される副長が不憫に感じたというか…w

今から投下するネタはオリキャラを使っています
一応オリキャラの設定は過去ネタからいただきましたがかなり危ないネタの可能性があります

もし不快に思われる方は『ナナ』をＮＧワードにしてください
それでは投下します

――幼い頃に母に尋ねたことがある、「どうしてお母さんはお父さんと結婚したの？」と。
その時の母は顔を真っ赤にしながら話をはぐらかした。
そんな幼い頃を思い出した私はあることを決意したのだった――

「ザイリンさーん、イスペイルさんが仕事に戻れだそうです！」
「ジョシュア君、私はこれからルージきゅんを……いや、今すぐ戻ろう」
とある路地裏にメイド服を着た黙っていれば美形な青年と可愛い少年がいた。
「まったく、ザイリンさんはすぐに仕事をサボるんですね」
「すまない、いけないとはわかっているんだがついな…」
ジョシュアのお説教を素直に聞いていたザイリンだが、突然大通りへと走り出した。
「ザ、ザイリンさん！？どこに行くんですか？」
「今、ルージきゅんがそこにいたんだ！ルゥゥゥジキュゥゥン！！」
「くっ、こうなったらイスペイルさんに貰ったこの秘密兵器を…」
ジョシュアが懐から小さなボタンのついた筒を取り出す。
それについている照準スコープに目を当て、みるみる小さくなるザイリンをターゲットに捉える。
「目標をセンターに入れてスイッチ、行きます！」
ついているボタンを押すと小さな爆発音と一緒に筒から弾頭が飛び出した。
「ルージきゅん！今そこへ……む？何だ今の音h」
爆発音で振り返ったザイリンの顔面に弾頭が直撃する。
それと同時に弾頭に搭載されていた粘着ネットが展開する。
「う、うわわ！！ぎゃあ！！」
粘着ネットでバランスを崩し、ザイリンは走っていた勢いそのままに転がり回るのだった。

「……えーと、ここはどこかしら？」
転がるザイリンの少し先で少女が辺りをキョロキョロと見渡していた。
「路地裏……ね。とりあえず大きな道に出ないt」
「まわるまわるぅぅ！！だれかとめてくれぇぇ！！」
「え……きゃあ！？」
「ぐわっ！！」
転がるザイリンに少女はぶつかり、吹き飛ばされた。
そのまま少女は壁に頭を打ち、意識を失う。また、ザイリンも回転により目を回していた。
「ザイリンさーん、大丈夫ですか？」
慌てて追い掛けてきたジョシュアが気絶したザイリンのそばにいた少女を見つける。
「この女の子は……大丈夫ですか？大きな怪我はしてないみたいですが……」
ジョシュアが少女の怪我を確認し、意識がないことを確かめると電話を取り出した。
「もしもし、イスペイルさんですか？気絶した女の子を見つけたので看病してください！」

目が覚めると目の前には少年と厳つい鎧を着た人がいた。
「あ、イスペイルさん！気がついたみたいですよ！」
「ここは…？」
「メイド喫茶いんでぃくす☆だ。君は路地裏で気を失っていたみたいだが…」
「そう…ですか。わざわざ助けてくださってありがとうございます」
「大事がなくてよかったです！あ、僕の名前はジョシュアです！」
少年が自己紹介をする。なら私も名乗るのが礼儀だろう。私は……私は…………
「……私の名前……私は……誰なんでしょう？」
「…たしか君は頭を打ったらしいな。一時的な記憶障害かもしれん」
「イスペイルさん、治せないんですか？」
「うーむ、とりあえず何か発明品を探してみよう。それまで彼女を頼む」
「わかりました！任せてください」
イスペイルさんと呼ばれた人が去り、部屋には私とジョシュアさんが残された。
「あの……」
「はい、何ですか……えーと、名前がわからなと不便ですね」
明るくて元気な人だな。それが私のジョシュアさんに対する印象だ。
「好きに呼んでもらって構いませんよ？」
「そうですか……なら……ナナさんってどうでしょうか？」
ナナ……不思議と呼ばれて違和感を覚えない。むしろどこか懐かしさを感じる。
「ナナ……いい名前ですね。よろしくお願いしますジョシュアさん」
「はい、名無しから取ったのですが気に入ってもらってよかったです！よろしくお願いしますナナさん！」

「ナナです。記憶が戻るまでの間よろしくお願いします」
翌日、私はメイド服に身を包みいんでぃくす☆の従業員に挨拶をしていた。
「すまない、今ある発明品では無理だ。新しく開発するからそれまで待っていてくれ」
あのあと、イスペイルさんが申し訳なさそうな声でそう告げに来た。
「いえ、元はといえば私が記憶喪失になったのが悪いんです。気にしないでください」
「ナナさんは悪くありません！気にしないでください」
「すいません、ありがとうございます。それでは私は一旦帰って……」
帰りたい……けどどこへ？考えるけれども家がわからない。
「…ごめんなさい。家の場所も思い出せません」
「うむ、とりあえず記憶を取り戻すまでは我が家にいたまえ。警察にも連絡はしておいた」
「何から何まですいません。何か……何かお手伝いできることはありませんか？」
「あ！それならうちで働いてみませんか？ナナさんなら可愛いから大丈夫ですよ！」

「なあイスペイル。彼女は何だ？」
「うむ、実はかくかくしかじかでな」
「フヒｗそれは可哀相ですね」
「とりあえずみんなはナナさんに仕事を教えてくれ。私はラボに篭る」
「ああ、私達がしっかり世話を見るからイスペイルは安心して発明してくれ」

「よろしくね。ねえナナちゃんって何歳？」
「祐未、記憶をなくした子にその質問はダメだろ」
「生駒先輩、うっかりですね。私は要咲良よ。よろしくねナナちゃん」
「あ、俺は将陵僚だ。よろしく」
「はい、よろしくお願いします」

「いやージョシュアさんもなかなかやるっすね」
「何故ですか？」
「あんなに可愛い女の子を助けるなんてうらやましいっす」
「はい？どういう意味ですか？」
「気にするな、俺は気にしない」
「とりあえずそろそろ開店なんでナナさんに仕事教えてきますね」
「…これはマユちゃんやレベッカさんが来た時が楽しみですね」
「そうだな。それで少しは進展が欲しいところだ(イスペイルもだが…)」

「ナナさん、とりあえず仕事について説明しますね！」
「はい、お願いします！」

後編に続く
ジョシュアメインの話はずだったのに…どうしてこうなったんだろう？

リアル投下ｷﾀｰ

>>341-343
乙、マジでありがとうございます！言ってみるもんだなｗ雰囲気かっこよすぎｗｗ

>>345
ゾイドコアってーとデッドリーコングの厨二ぶりがパネェのに、
(コア二つあるから一回刺されても死なない、武器は大鎌、処刑人風デスマスク、
棺桶しょってて中に誰かいます、左腕に武器を封印した包帯→封印を解くと暴走状態）
ゴリラのゾイドだし乗ってるのもガチムチガラガ、ってギャップが面白かったけど、秘密投げっぱなしなのがもったいない…

>>325
設定妄想とかされてもネタにして定着させてくれなきゃ>>325の脳内でしか通用しないじゃないか…
ぶっちゃけ名前をそこから取ったせいもあってシンステのミニチュアにしたいみたいで微妙
道生さん夫妻の子供なのに

おまいら原作設定も大事なのは分かるが、ここはネタスレだから、ノリで楽しくやろうぜ

妄想まみれだって気にするな俺は気にしない、ネタスレだからね！


ザイリン「諸君。節分に備え、誰かに特殊鬼さんスーツを開発して貰おうと思う」
ノーザ「んだよ、鬼さんスーツって。うさんくせぇ」
翔子「『開発して貰おう』って初っ端から他人任せでやる気なさげですしねぇ」
ザイリン「まぁ聞きたまえ。ズバリ鬼役をやるためのスーツだが、防御力は超合金ニューＺや
　　　　　ゾルマニウム合金並みの鉄壁さを誇る。どんなに激しく豆をぶつけられても痛くない」
翔子「フヒ…たかが鬼役やるのに、そんな強度が必要ですか？」
ザイリン「だって胸無しや魔女、駄猫どもがここぞとばかりにぶつけてくるぞ」
ノーザ「当たり前じゃねーか。そんなんまでして鬼役なんざやってられっか」
ザリン「まだ分からないのか！ノーザの馬鹿っ！肉便○っ！」
ﾊﾞﾁｰﾝ
ノーザ「ぎゃふん！な、何でぶつんだよ！あと肉○器言うな！」
ザイリン「そう、私にぶたれても痛いだけだ。だがこれがダイヤ君相手なら？」
ノーザ「んちょーきもちイイ！！」
ザイリン「そうだ。>>219での自分の発言を忘れたのかい？」
翔子「フッヒｗはいはーいザイリン先生！『愛する人からの攻撃はご褒美』でしたよね！」
ザイリン「翔子君、大正解！つまり！『愛する人たちから豆をぶつけてもらって快感に打ち震えようプロジェクト in
SETSU-BUN』！！」
ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
ノーザ「なら…そのスーツってのは愛する相手からの攻撃は通しちまうんだな？」
翔子「しかも他の相手には無敵状態。ライバルに豆を投げ返すなんて荒業も出来そうですよぉｗ」
ザイリン「ぶつけられた快感を倍増させる、なんて機能もついていたら更に嬉しいな」
翔子「さすがザイリンさん、変態方面に頭脳明晰！で、その開発を誰に頼むか…ですね」
ノーザ「イスペイルは絶対無理！となると、サコンか弓のオッサンか」
ザイリン「うむ…だが、その二人に頼むとイスペイルに筒抜けになりかねん」
翔子「この際、ドＭ趣味を理解してくれるヒトに頼みたいですねぇ」
ザイリン「ドＭな科学者…か」
ノーザ「いんのかぁ？そんな変態」


【？？？】

黒のカリスマ「うにゃにゃー？誰かボクを呼んだような気がするなぁ〜ｗ」

妄想が悪いって言ったんじゃなくて
ネタを書いて広めてもいないのに俺設定ではーとか言うなと
ネタを書けというだけだ！

なんだっていい！>>355に続くチャンスだ！うおおおお

ノーザ「科学者ならダイヤの親父、俺の義父様がいるな！」
翔子「ﾌﾋﾋｰ、でもあの人に頼んだら、事前にダイヤ君にバレませんかねw」
ザイリン「そうするとルージ君にも伝わってしまう訳か…むう、お預けプレイも捨て難いが、これでは本末転倒だな」
ノーザ「クッ。義父上との、家族愛に溢れた交流はお預けか」
翔子「竜宮島の人達もマズいですねぇ…タヌキ真矢やカノンちゃんに筒抜けになったら厄介ですよぉ」
ノーザ「それに殆どの連中はイスペイルと知り合いだしなー。いっそ異世界珍道中にでも行くか？」
ザイリン「いや！待ち給え…一人いる気がするぞ。この世界にいて、ドＭも理解出来そうで、マッドな科学者が！」
翔子「それでイスペイルさんにもバレない人材ですか。ﾌﾋｯ、そんな都合の良い人がいますかね？w」
ザイリン「ああ。尚且つこのスレでも空気なキャラだ。我々が出番をやる、と言えば彼も断るまい」
ノーザ「その言い方だと男か、勿体ぶらずに早く教えろよ」
ザイリン「うむ…だがまず最初に言っておこう。彼の住所は私も知らん！」
ノーザ「ズコー！おい変態中将、うっかりってレベルじゃねーぞ！！」
翔子「ﾌﾋｨ…ザイリンさん、とうとう若年性痴呆症に…」
ザイリン「だから彼とコンタクトを取れる人間と接触せねばならん。その為には…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」


？？？「な、何なんですかぁ…どうして僕、こんな所で変態に囲まれてるんですかぁ」
ザイリン「どうしても君の助力が必要だったのでね。よく来てくれた」
ノーザ「翔子の後ろ姿を写真に撮って、偽ラブレターと一緒に送っただけだっつーのに…
　　　　　こんな簡単に引っ掛かるとは思わなかったぜ！」
翔子「ﾌﾋｯ…一騎君以外の男の子なんざ興味ないですけど、私の美貌に他人が平伏すのも悪い気分じゃないですねぇw」
？？？「騙された！僕にもとうとう我が世の春が来たと思ったのに！」
ノーザ「てかうっかりザイリン、結果的にゃ成功だが、何だってこんなまどろっこしい真似すんだよ？」
ザイリン「全てはイスペイルにバレない為だよ。我々が直接押し掛けたらどうなってたと思う？」
翔子「怪しまれますよねぇﾌﾋﾋ」
ノーザ「普段あんなトコ行かねーしなぁ」
ザイリン「そういう訳だ！君達にも出番が増えて、我々は愛する人から豆鉄砲で射抜かれて、お互いに万々歳な話じゃないか！
　　　　　　さあ…早速ターサン博士の許まで案内してくれたまえ、ロール･クラン君！！」

ロール「（僕です、ロールです！『出番』という言葉に反応してしまう自分がくやしいです！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）」

【とある宇宙の片隅】

ターサン「ロールや、…いきなり君がやって来て驚いたな」
ロール「お、お久しぶりです。博士」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ターサン「かつて私の所から逃げ出した君が再び戻ってくるとは。………彼らが原因かね？」ｸｲｯ
ロール「……はい」

ザイリン「うーむ、顔色の悪い科学者だな」ﾋｿﾋｿ
ノーザ「奴らもともと運動不足な生き物だしよ。だが確かに顔色悪いな」ﾋｿﾋｿ
翔子「ﾌﾋ、ノーザさんは人のこと言えませんて」ﾋｿﾋｿ

ターサン「…話を聞くとするか」


ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
ターサン「そのような装甲を作るのは簡単だ」
ザイリン「それなら是非ともお願いしたい！」
翔子「お願いしまーすぅﾌﾋｯﾋｰｗ」
ノーザ「うちのオカン、イスペイルっつーのには頼れねえしよ」
ターサン「！……良かろう。２、３日中に君たちへ届けよう」
変態トリオ「「「うおーっ！さっすがターサン博士は話が分かる！」」」
ターサン「用が済んだら帰りたまえ」


ザイリン「いやぁ話の分かる博士で助かった♪」
ノーザ「うっかり中将のアイデアが良かったぜ！」
翔子「ﾌﾋｯﾋｗこれで節分が楽しみですねぇｗ」
あっはっは

ロール『ぼ、僕の出番は…これでおしまい！？』ｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ



ターサン「…という訳で君のところの三人がやってきてな」
イスペイル様(通話)『済まん、迷惑をかけるな。帰ってきたら奴らにお仕置きを…』
ターサン「いや待ちたまえ。君は知らん顔をしていたまえ」
イスペイル様『？』
ターサン「私が彼らに頼まれた物にちょっとした細工を仕込んでおく。あとは…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
イスペイル様『……なるほどな。迷惑をかけるが宜しく頼む』


イスペイル様とターサン博士を旧知の仲にしてみた
※イスペイル様は意外と顔広いと思うし、ダンガイオーの変形システムに興味なかったみたいだし

>>348-351の続きです

「おい、ジョシュアの隣にいる彼女は何者なんだ？」
「せ、説明しますから離してください…く、苦しい…」

「ね、ねえ…ジョシュアさんの隣にいる女の子って誰ですか？」
「えーとね、たしかみんなはナナさんって呼んでたよ？」
客席では客として来たレベッカが、裏では働きに来たマユが同時刻に質問していた。
「ジョシュア…その子は誰だ？」
「あ、兄さん！ナナさんはかくかくしかじかなのです」
「そうか…ならまあ仕方がないな」

その頃ザイリン達変態トリオは裏からジョシュア達を観察していた。
「凄いな…ジョシュア君とナナ君の噂を聞いてみんな来たぞ」
「あとはルイスも来れば完璧だな」
「ﾌﾋﾋ、一応イスペイルさんに電話してみたのですが出ませんでした」
「……皆さん、仕事しましょうよ」
「………」
「どうしましたルゥ？」
「あ、いえ。何でもありませんコーチ」
「そうですか、なら気にしません」
仕事をしない３人を引っ張りながらサスページが店へと戻っていく。
「…どうしたのルゥ？」
「悩み事があるなら俺、聞く！」
残っていたカロッサとメリッサがルゥへとサスページと同じことを尋ねる。
「……メリッサやカロッサならいいか。あのナナさん…ジョシュアさんに似てないかしら？」
「…言われてみれば似てるかもしれない」
「そうか？メリッサがそう言うなら俺もそう思う」

「…気のせいか」
「あ、あの…どうしました？」
ジョシュアが呼ばれ、残されたナナは座っているレイにじっくりと観察されていた。
「いや、どこかジョシュアに似ているような気がしてな」
「え、そうなんですか？」
「ああ、昔のジョシュアみたいに……」
ジョシュアが用事を終え、戻ってきた頃にはレイによる思い出話が盛り上がっていた。

「ふぅ…まさかスーツが壊れちゃうとは思わなかったよ」
「これじゃ彼女への発明も無理だな…ｲﾃﾃ」
「うん、しょうがないから他の人に頼んでくるね。あれ、どうしましたル＝コボル様？」
「…いや、さっき彼女の服を調べたんだけど気になることがね」
「気になること？」
「うん、彼女の服。この時代の服じゃないようなんだ」
「つまり彼女は異世界の人間ってことか…ｲﾃﾃ」
「なら、ダイモンに聞きに行けば何かわかるかもしれないの？」
「そういうこと。じゃあ気をつけて行ってくるんだよ」
「わかった、ナナちゃんと一緒に行ってくるね」
「…なあ、あいつ今はルイスってことを忘れてないか？」
「……あ」

僕ですジョシュアです！さっきから周りの皆が怖いです！
「ジョシュア、その、なんだ…手をつないでも…いいか？」
「あの…寒いのでジョシュアさんにもう少しくっついてもいいですか？」
「ジョシュアさん、人気ですね(何でだろう…何故かいらいらする)」
ジョシュアの周りではレベッカ、マユ、ルイス、そしてナナが並んで歩いていた。

「すげぇ…何と言うか一触即発だな」
「ああ、ジョシュア君も罪な男だ」
「ﾌﾋﾋ、仲良く仕事を抜け出した私達も罪な変態ですよ」
変態トリオもその後方でストーキングをしていた。仕事をサボって…

「ザイリンさん達どこ行ったんですか！？仕事が大変っす！」
「剣司！こっちもお願い！」
「ルゥ、手伝います！」
その頃の何故かいんでぃくす☆は大繁盛していたがそれはまた別のお話。

「うーむ、確かにこの子は異世界から来ているな」
「では？」
「しかしこの件はわしには無関係だ。どうやら別の方法で来ているのだろう」
「そんな……じゃあナナさんはこのままなんですか？」
「まあ、待て。記憶さえ戻れば帰れるのだ。場所さえわかれば送れるからな」
「やっぱり記憶か……」
「なあジョシュア。サコン先生やフランクリン先生なら治せないか？」
「あの、ジョシュアさん。プラントの技術ならもしかしたら治せるかも…」
「わ…父に頼んでいたのですからどうにかなりませんか？」
「そうですよね！なら今からナナさんのために僕も頑張ります！
とりあえず僕は葵先生のところに行ってみます！行きましょう、ナナさん！」
「え、あ、ちょっと…？」

「「「………ハァ」」」
「…とりあえず私達も頑張ろうか」
「…はい」
「…そうですね」

「記憶喪失だって？」
「はい！葵先生なら何かわからないかと思いまして！」
「ミストみたいにごまかしてるわけじゃないみたいだね。何か強いショックを受けなかったかい？」
「ショック……ですか？」
「ああ、例えば頭を強く打ったりとか。精神的な原因もありうるね」
「そういえば…ナナさんを看病した時に頭にこぶができてました！」
「決まりだね。なら一時的な記憶障害だよ。治す方法だが…」
「どうするんですか？」
「もう一度強いショックを与えるという方法があるな。試してみるかい？」
「いやいやいやいや！？更に悪化したらどうするんですか！？」
「なに、冗談さ。時間が経てば治るだろうし気長に待つんだね」
「はい…ありがとうございました」

一週間後
「しっかしなかなかナナの記憶は治らねえなあ？」
「うむ、イスペイルも開発に苦心しているみたいだな」
「なら他に方法はないんですかねー？治ってもらわないと大変ですよﾌﾋﾋw」
「そうだな、あのままだとレベッカ嬢やマユちゃんが空鍋をかきまぜるかもしれん」
「ﾌﾋw中に誰もいませんよーとかもありえますね」
「それはやばいな…しかたねえ、あいつに頼むか…」

「ホホホ、お断りしますわ」
「そこをなんとか頼む。このままだとジョシュアがやばいんだ」
「プロイスト、頼む」
「お願いですよ」
「そうですわね…そこまで言うなら協力してあげないこともないですわよ？」
「ありがてえ！」
「ただし、ただでとは言いませんわよね？」
「くっ…わかった……何が望みだ？」
「オホホ、今日からしばらく私のことをお母様と呼びなさい」
「ぐっ………わかったぜ…お、お母様」

「という訳で催眠術を試してみますわ」
「プロイストさん、変なことはしないでくださいよ？」
「うるせー！！ガタガタぬかすならやめんぞ！！」
「す、すいません」
「さて、では目をつぶってくださる。あなたはゆっくりと記憶の海へ戻ります」
「記憶…の海…」
「そこであなたは自分のことを思い出していくのです」
「私……」
「さて、あなたはこの世界に何しにきたのかしら？」
「私……は……この世界にいる父を……見に……来ました」
「そのお父さんの名前は何ですか？」
「父の名は……ジョ……シュア……ジョシュア・ラングレン……」
「「「な、なにぃ！！？」」」
「僕です(ryよくわからないのですがナナさんは僕の子供でした！？」
「これはしかし驚いた。あのジョシュア君に娘がいたとは」
「言われてみればどことなくジョシュアに似ているような…」
「ﾌﾋﾋw髪型をジョシュアさんに似せたらそっくりになるかもしれませんよ」
「いや、そんなことをしないでもこの目元は似ているぞ」
「てめーら、あんまり催眠術をかけている相手にさわるんじゃねえ！」
「もう…遅いです。けど思い出しました。ジョシュアさんが私の父だったんですね」
「は、はい！？よくわかりませんがそうみたいですね！」
「ということはナナちゃんは未来から来たのだな」
「なあ、やっぱり気になるんだがナナの…というかジョシュアの嫁は誰なんだ？」
「ﾌﾋwそれよりももっと大事なことがあるじゃないですか？」
「「「私（俺）の結婚相手は？」」」

「えーと…その…」
「「「さあ！教えてくれ！！」」」
「お前ら自重しろよ！怖がってるじゃねーか！」
「仕方がないな…」
「そうだな…」
「でもやっぱり…」
ﾆｱ脅してでも聞き出す
　脅してでも聞き出す
　脅してでも聞き出す
「一緒じゃねーか！！」
「ハァハァ…さ、さあ私の未来はルージきゅんの花嫁だろう？」
「ハァハァ…俺はダイヤと結ばれてるんだよな？」
「フヒヒヒｗ私のお婿さんは一騎君ですよね？」
「え…えーと…その…」
「やめましょうよ皆さん！女性に無理強いするなんて！」
「そうだ…ジョシュア君からも説得してくれないか？」
「え？何言ってるんですか？するわけないじゃないですか」
「…はあ、仕方ありませんわね。ジョシュア、ナナさんをダイモンのところに連れていきなさい」
「なっ！裏切るのかプロイスト！？」
「お母様と呼びなさい！早く逃げなさい！」
「す、すいません。お願いします！行きますよナナさん！」
「え、あの？わっ！？」
「くっ、逃がしません…よ…？」
「オホホ、追い掛けるなら私を倒してからですわよ？」

「その…プロイストさんだけで大丈夫なんでしょうか？」
「わかりません…けどせっかくの好意なんです！今のうちに逃げないと…」
「待てい！！まだ私達のフェイズは終わってないぜ！」
「ﾌﾋﾋwノーザさんにプロイストさんは任せましたよ！」
「早い！？ナナさん、まだ走れますか？」
「は、はい！」
「ﾌﾋw無駄です！我々の変態パワーに勝てるはずはありません」
「「「待てい！」」」
「な、誰だ！？」
「ジョシュア！事情はよくわからんがここは任せろ」
「私達だってジョシュアさんの役に立てます」
「だからジョシュアさんはナナさんを連れて逃げてください」
「あ……は……」
「すいません、ありがとうございます！ナナさん、逃げますよ！」

「チィッ…恋する乙女は強敵だな…翔子君、どうかね？」
「フヒーン、傷つけないように戦うときついですよ？」
「仕方がない、ここはじゃんけんで負けた方が足止めをしよう。後出しは問答無用で負けだぞ」
「わかりました。じゃあ行きますよ…」
「「じゃんけん…」」
「ぐー！」
「ぱー！やった、私の勝ちです…」
「後より出でて先に立つもの――」
「フヒッ！？それは…」
「じゃんけん、死ねぇ……！よし、私の勝ちだ！あとは頼んだぞ翔子君！」
「ず、ずるいですよ！逃がしま…フヒン！？」
「しまった…ザイリンを逃がしたか…」
「追い掛けましょう！」
「…まあ、しばらくそこで寝ていてください」
「フ…ヒ…ン…」

「も、もうすぐダイモンさんのところに着きます！」
「は、はい！」
「逃がさんよ、ジョシュア君！」
「しつこいですよ！こうなったら…ナナさんだけで逃げてください！」
「え！？ですがそれだと…」
「いいんです！僕にだって足止めくらいはできます！」
「…わかりました。さようならジ…お父さん！」
「…お父さんですか。何だか恥ずかしいですね」
「捕まえたぞジョシュア君！さあ、ナナさんを説得…」
「行きます！僕だって足止めぐらいならできますよ」
「そ、そのランチャーは…？」
「仲良く転がりましょう！えいっ！」
「あぁぁぁぁ！目がぁぁ！！目がぁぁぁ…」

「…思い出したようだな」
「はい。この世界の未来に転移をお願いします」
「ジョシュアはどうだった？」
「優しくて、いざって時には頼りになる人でした。母が惚れたのもわかります」
「そうか。最後にもう一つだけ聞かせてくれ。この時代に来た方法は…タイムマシーンかね？」
「…ごめんなさい。それは教えられません」
「そうか…まあいい。では達者でな」
「はい！父や母にもよろしくお願いしま――」
「…送ってから気づいたが、そういえば母って誰なんだろうな？」

「まあ、その何だ。ジョシュアが将来結婚することがわかったからよしとしよう」
「そうですね。私、負けませんから」
「私も…いや、なんでもないです」
「皆さん、あの時のお礼にお菓子を作りました！どうぞ食べてください！」

「ふふ…皆楽しそうだね」
「そうですね。そういえばル＝コボル様はルイスを応援してるのですか？」
「んー？応援してないって言ったら嘘になるけど余計なことはしないよ。
ルイスの未来を作るのは私達じゃなくてルイスだからね」
「そうですね…ｲﾃﾃ」
「…ジョシュアとルイスの子供って可愛いのかな？早く孫を見たいよね」
「そうです…いや、それはまだ早くないですか？」

「しかしジョシュア君が父親かあ…想像つかないな」
「そうか？イスペイルがオカンならジョシュアはオトン的存在だろ？」
「ﾌﾋﾋw厳しいお父さんになりそうですね」
「違いない」

僕です、ジョシュアです！僕のような人を好きになってくれる人がいたのにはびっくりです！
「…ジョシュアはもう少し周りを気にしろ。俺は気にしないがな」

終わり
ジョシュアはやればできる子。きっといいお父さんになれるよ
昔書いたネタを発掘したので軽く直して投下しました
ターミストーのネタを書いた方へ、設定をお借りしました。ありがとうございました！

乙でした〜。
ジョシュアは可愛いなあ！娘が出来たら溺愛してる姿しか浮かばないw

レイは女性客に人気がありそうだが
変態に惚れられてたりはしないのかね

変態に好かれても気にするなryで流しそうな…
変態じゃない子もまだまだいるけどな
小波ちゃんとかフェイとかランバとかサイコさんとか(出番がないとも言う)

>366
議長が育ての親で、変態仮面が実の兄だから
既に変態慣れしきってるんだろうw

2月っすなぁ。

ゲイナー｢恵方巻き買って来ましたよ｣
アデット｢遅い｣
ゲイナー｢種類ありすぎて選ぶの大変だったんですよ｣
サラ｢っていうかそれが人に物を頼んだ人間の態度なんですか｣
アデット｢頼んだんじゃない。命令したんだ。先生だからな｣
サラ｢普通の先生は生徒を使いっ走りになんてさせません｣
ゲイナー｢いいよサラ。いつものことだから。はい。シンシアの分｣
シンシア｢ありがとー！って、もっとぶっといのなかったの？｣
ゲイナー｢あるにはあったけど、食べやすい方がいいだろ。姫には子供用のね｣
アナ姫｢ありがとうございますゲイナー。それで今年はどっちでしたっけ｣
リュボフ｢南南東ですよ｣
アナ姫｢じゃああっちですね｣
シンシア｢分かってない。分かってないよゲイナー｣
アデット｢ホント貧弱な男だよ｣
ゲイナー｢もう何だっていいですから食べましょうよ……｣
ベロー｢ガウリ隊長は？｣
サラ｢呼んでないわよ。アナ姫様の前で裸になられたら困るじゃない｣
ベロー｢このクソ寒い時期に裸になって元気なんだから凄いねあの人は｣
ゲイナー｢見習いたくは無いけどね｣
アデット｢ほらお前ら。無駄口はそこまでだよ｣
サラ｢はーい｣

せーの、いただきまーす

もくもくもくもくもくもくもくもく

ゲイン｢毎年思うが、集団でやればやるほどシュールな光景だな｣

イスペイル様「ハァー最近面白い発明を作ってないから作りたいが、いい案が浮かばないなぁー」
剣司「最近発明してませんからね。つーか、イスペイルさんが発明すると変な事件が出るからなぁ〜」
ジョシュア「ええ。この際、この呪い張り紙を使って発明禁止って貼りましょう！」
イスペイル様「貼るなぁ！！いいか、もし貼ったら3ヶ月間減給だ！」
ジョ・剣「えぇー！」
イスペイル様「ったく。で、あの３バカはどうした？」
サスページ「さっき、部屋に閉じこもって、『早く節分になぁれ〜♪』って歌ってましたよ」
イスペイル様「あいつらぁ〜私が今悩んでいる時にお気楽な事を言いおって……（ターサンに酷い機能を付けるように頼むか！）」
剣司「しょうもないことで悩まないでくださいよ。」
イスペイル様「しょうもないとは何だ！私にとっては発明や研究が全てで！」
ジョシュア「それで、徹夜はイヤです！」

ﾜｲﾜｲガミガミ

静流「ふ〜ん。今イスペイルさんは仕事を止めて発明と研究に夢中って訳ね」
レイ「ああ。ジョシュアの警告を無視してやっている。だが、俺は気にしない」
咲良「そのうちジョシュアさんに張り紙張られるわね。それで、静流さん今日来た用件って何ですか？」
静流「うん。ちょっとそのイスペイルさんに発明をお願いを…」（ドドドドドドー！！）
イスペイル様「は、発明の依頼かぁぁぁぁぁーーー！！」
レイ「落ち着けイスペイル。静流と咲良が驚いているぞ。それでも俺は気にしない」
イスペイル様「す、すまん。で、何を発明するんだ？」
静流「えっとね。お見合いの事で…」
剣司「お見合いするんですか！？くぅ〜こんな美人巨乳とお見合いする相手が羨ましいっす！」
咲良「………」（黙ってロメロスペシャル）
剣司「ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！なんでぇだぁぁぁぁぁーーーーーーー！！」

ジョシュア「お見合い上手くいく発明ですか？」
イスペイル様「任せろ！私の発明でお見合いを上手く…」
静流「その逆。お見合いを失敗する発明を作って欲しいのよ。それと二度とお見合いが出来ない発明も」
イス・ジョ「はぁい！？」
剣司「HAHAHAHA~お、俺…今の聞き間違えたのかなぁ〜お見合いを失敗してくれって聞こえ……いてぇぇぇぇ〜〜〜〜さ、咲良さぁ〜ん！いい加減技を外してぇ〜〜〜」

ジョシュア「あ、あのぉ…何で急に？」
静流「それか…私の実家のお母さんが、あっちこっちにお見合いの相談を持ちかけてくるのよ。それで断っても後から後から…」
イスペイル様「（ジョ、ジョシュア…私の気のせいか、周りにいる女性客から冷たい視線を感じるのだが…）」
ジョシュア「（イスペイルさん！ぼ、僕急に寒気か…風邪ですかね？気のせいですよね！？）」
レイ「（風邪は気のせいだ。しかし、この感じはモテナイ女性からの殺気と冷たい視線も感じる。それでも俺はｒｙ）」
静流「それで良いかしら？」
イスペイル様「ま、まぁ…良いだろう。急ぎか？」
静流「ええ、急ぎでお願いするわ」

ファフナーメンツで思ったけど総士って多角関係の問題の主要点と思うw

>>370
一騎も含めて

本編では一騎と乙姫と初期咲良くらいしか想われてないのに
ややこしくなったもんだ

>>369　半端に続くぞうぉぉぉぉ

忍「静流さん！発明に頼らなくたって、お見合い如き僕が阻止します！」
静流「えっ…………………………………………………あなた誰？」
忍「(ｶﾞﾁｮｰﾝ)ひ、ひどいですよ！空気ってレベルじゃないけど僕です、猿渡忍ですぅっ！！(涙)」
静流「そ、そうそう忍君。えぇとね、でも子供が口出すことじゃないのよ」
光司「忍っちが頼りにならなきゃ俺が超守りますよ、静流さぁーん！！」
静流「うっさいわね。これは私の問題、あんたたちには関係ないの。余計なことはしなくてよろしい！」

光司「静流さんは厳しいな…けどそこが超オッケー！」ﾊｧﾊｧ
忍「ダイナマイトなお尻に敷かれたいﾊｧﾊｧじゃなくて、何故静流さんはお見合いしたくないんでしょう？」
光司「俺を愛してるからだろ！超オッケー！！」
忍「殴りますよ」
ﾇｯ
イスペイル様「おい、そこの空気な二人。件の発明に協力してくれんか？」
忍「さっきのお見合いをやめさせるって発明ですよね」
イスペイル様「うむ。静流に好意を抱いている人間のエネルギーが多少必要でな」
光司「おぉ！俺は超オッケーだぜ！！」
忍「ぼ、僕も！静流さんのためなら何だってやりますとも！」
イスペイル様「ではお前らの出汁をとる。１８０度の熱湯に８時間ほど浸かってくれ」
光司・忍「………………え」
イスペイル様「ｸｸｸ､怖気づいたのか？うちの変態どもなら楽にクリアできるレベルだぞ？」


ローサ「年下男にモテる上にお見合い…静流さんたら何て贅沢者なのよ！」
朱音「女将も谷間やヒップラインを強調してみてはいかがだろう、と我々は提案する」
キャサリン「なら水着よ！水着を普段着にすれば絶対年下男にモテるわ！」
ローサ「なるほど…静流さんもパイロットスーツは水着同然だものね」
キャサリン「今なら体型補正効果抜群のアラサー専用セクシー水着をなんと！三枚セットで超特価２万円よ！」
ローサ「うーん。ど、どうしようかしら」
朱音「女将は結婚詐欺にひっからないかと我々は危惧する」

ローサさんじゅうにさいの中の人が、ガガガの命と同じと知ったときの驚き

この流れなら言える…！

０時まで書き込みがなければ一騎がか○んに逆レされる

えっと、今のネタが落ち着いてから思いつきの一発ネタ落とそうと思ってたけど、今落としちゃうね。

ジョシュア『……えっと、兄さんの反応速度と銃の連射間隔が………で、それから挑戦的に少し数を増やすから合計数は……………』ｺﾞｿｺﾞｿ
レイ兄さん『ジョッシュの腕力と力加減から想定される速度とばらけ方、コインの状態と模擬弾の状態、おそらく去年より数は増やしてくるだろうから………………』ﾁｬﾘﾁｬﾘ
ジョシュア｢兄さーん！準備はいいですかー？｣
レイ兄さん｢いつでもこい｣
ジョシュア｢コインと弾丸の確認はちゃんと終わってますよね｣
レイ兄さん｢コインの数は妥当だし弾丸は実弾ではない。確認済みだ｣
ジョシュア｢ならいいです。それじゃあいきますよ。鬼はー外ーーーーーー！｣
レイ兄さん｢…………｣

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝ……………………………………

ｺﾝ､ｺﾛﾝ

レイ兄さん｢チ、ひとつ外したか｣
ジョシュア｢やりました兄さん！新記録です！｣
剣司｢もうその曲芸だけで生きていけそうっすねレイ兄さん｣
咲良｢豆まきの本筋からは相当な勢いで外れちゃってるけどね｣

カロッサ｢お？お？ジョシュアたち、何した？｣
レイ｢レイ兄さんの投げたコインに銃弾を当ててその跳弾でジョシュアの投げた豆を撃ち落した。
　　　ぶっちゃけて言うと○rやK○S-M○SのST○RM・WAL○Zだ。良い子は真似をしないように｣
クルーゼ｢跳弾の計算など現実的には出来るわけがない芸当だ。だからリアルでやろうとしたら経験者にゲンコで怒られるぞ｣
レイ｢お兄様、そういうのは言わない約束だ｣
クルーゼ｢はっはっは｣
カロッサ｢なんだかよくわかんないけど凄いんだな！｣

イスペイル様｢……ところでレイ兄さん｣
レイ兄さん｢なんだ｣
ザイリン｢君は弾が豆にあたった後の計算まで出来るのかね｣
レイ兄さん｢さあ。そこまでの計算はしていないな｣
ノーザ｢だったらなんで弾が全部俺らのとこに来てるんだよ！！｣
ザイリン｢しかも全当たりでめっちゃ痛いぞ！！｣
レイ兄さん｢日頃の行いじゃないか？｣
イスペイル様｢それで済ますな！｣
ジョシュア｢ありゃりゃ。跳弾の跳弾が全部イスペイルさんたちのところに行っちゃいましたか。凄い運命力です｣
レイ兄さん｢全くだ。何か吸い寄せる力があるんだろうな｣
ジョシュア｢それがいい方向に向いてくれるとありがたいんですけどねー……｣
翔子｢ジョシュアさんーーー……。こういうときだけツッコミ能力すっ飛ばさないで下さいよぉ……｣

メリッサ｢弾、偽物でよかったね。本物だったら大怪我だったね｣
レイ｢そうだな。模擬弾だから気にする必要が無いな。俺は気にしない｣
クルーゼ｢実弾でも気にしないがな｣
カロッサ｢おう！俺も気にしない！｣
ザイリン｢気にしてくれ！！｣

節分だなぁ。

イスペイル様「空気二人の協力で、発明が完成したぞ」つ香水
咲良「そりゃスゴイ！って、ごくフツーの香水に見えるけど」
イスペイル様「これを吹きかけると、一時的に『性的欲求を減退』させることが出来る」
静流「作って貰ってなんだけど…見合いにいきなり性的欲求って…」
サスページ「過程をふっ飛ばしすぎでは…」
イスペイル様「男女など、つまるところ同衾したいかしたくないか。最終的な決め手はそこだろ」
咲良「色々おかしいですよ、イスペイルさん！」
プロ子「ま、そいつとガキをこさえてぇかどうかは重要ですわよね」
サスページ「身も蓋もない言い方は止めてください！」
イスペイル様「という訳でコイツを静流にやろう」
静流「あ、ありがとう。結果は追って報告するわね」

光司「超おっけ〜…熱湯鍋に耐えたぜ…」
忍っち「いよいよ死ぬかと思いました…」
ゴオ「二人とも大丈夫か？変態じゃないくせに無理しやがって」
杏奈「本当よ。はい、この氷でよく冷やしてね」
忍っち「杏奈ちゃんは優しいな…やっぱ僕と結婚してください…」
ゴオ「おい」
杏奈「ははは…」

全然関係ないが、ブルック○ン君の中の人のゴーダンナーの最低な替え歌聞くと
なぜかここのキラとラクスを思い出す

イスペイル様「静流の方はひとまず良し。あとは三馬鹿の対処か」


翔子「お二人とも、ターサン博士から荷物が届きました！」
ノーザ「おっ、やってくれたか、待ちかねたぞ！」
ザイリン「ロール君にも後でお礼をしなきゃな。では！」
ノーザ「着替えてダイヤたち襲いに行こうぜ！」
翔子「ﾌﾋｰｗ私はピンクの鬼さんスーツにしますｗ」
ザイリン「待ちたまえ、ピンクは私のカラーだよ！」
翔子「乙女な私のがふさわしいですよ！」
ノーザ「どっちでもいいだろーが…、赤鬼は俺のだな！」
ザイリン「赤？主人公の私のが似合うんじゃないかね」
ノーザ「お前ピンクが着たいんじゃねぇのかよ！？」
翔子「だからピンクは私のですよぉ〜！」
ｷﾞｬｰｺﾗｷﾞｬｰｺﾗ

イスペイル様「ジョシュア…今のうちに豆マシンガンを準備しておけ」
ジョシュア「はい？これから豆まきですか？」
イスペイル様「三馬鹿が鬼役をやってくれるらしい。あとルゥにステラ、それを街中に言いふらしとけ」
ルゥ「いいけど…街中ってこのアキバ中に？」
イスペイル様「うむ、奴らに遠慮なく豆をぶつけてやれとも」
ステラ「うぇーい！よくわかんないけどわかったぁ！」
イスペイル様「(…悪く思うなよ、三馬鹿ども)」ｸｸｸ

ステラ「ただいまー」
イスペイル様「おう、どうだった？」
ステラ「警察の人と隣のお店の人とチラシ配ってるメイドの人とかに言ってきたよ」

ノーザ「…おい、何か感じねえか？
翔子「こんな真昼間からは感じませんよぉ」
ザイリン「翔子君は修行が足りないな。私はいつでもルゥウウウジ君を…」
ノーザ「そういう意味じゃねえ。殺気だ」
ザイリン「言われてみれば、息苦しいな」

ジョシュア「イスペイルさん、マシンガンに豆詰め終わりましたよ」
イスペイル様「よしよし」
ジョシュア「でもいいんでしょうか。いくら相手がザイリンさんたちで、ただの豆まきお祭りでも、多勢に無勢過ぎるような……」
イスペイル様「大丈夫だろ。ザイリンだぞ」
ジョシュア「そりゃそうですけど……」
イスペイル様「あーーー…………、アレだ。実はあいつらが着るスーツな、私の知り合いが作った試作品でな、強度実験を頼まれているんだ」
ジョシュア「はあ」
イスペイル様「私ほどではないがサコンや弓程度には優秀な奴だ。安心しろ」
ジョシュア「イスペイルさんがそう言うなら、相当の実力なんですね」
イスペイル様「んーー……だがちょぉっと抜けている所もあるからな。念のために救急箱でも用意しとけ」
ジョシュア「はい！準備してきます！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
イスペイル様「……………………ふぅ。やれやれ。いつもながら妙な所で鋭い奴だ」

節分とか完全スルーだけどジョシュアが２人でスキーに行くネタを書こうと思う
という訳で>>383の人の秒数で相手を決めるぞ

1:4:7 レベッカ
2:5:8 マユ
3:6:9 ルイス
0　　 >>383のリクエスト

>>382
0なら全員＋変態トリオ

>>381

ﾁｬｯｷｰﾝ

ザイリン(赤スーツ)「うむうむ。着心地に暖かさは申し分ない」
ノーザ(青スーツ)「くそぉ…俺が赤を着たかったのによぉ」←例によってジャンケンで負けた
翔子(ピンクスーツ)「諦めて下さいねぇ」
ザイリン(赤ry)「しかし肝心の防御力はどうなんだろうか」
ノーザ(青ry)「試すのが一番だぜ！早速実験開始といくか！」
翔子(ピンクry)「ﾌﾋﾋｯｗでは早速ザイリンさんに鬼は外ぉ〜、変態は〜内いぃ〜」ﾊﾞｯ
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
ザイリン(赤ry)「いきなり投げるんじゃない翔子君！…だが痛くない！」
ノーザ(青ry)「て事は…成功なんだな」
翔子(ピンクry)「流石はマッドサイエンティスト・ターサン博士の発明品ですねぇﾌﾋﾋﾋｯｗｗ」
ザイリン(赤ry)「博士には後でお礼を言わなければな。だがその前にだ」ﾊｧﾊｧ
ノーザ(青ry)「ダイヤ達に豆をぶつけて貰わねえとな！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
翔子「ﾌﾋｗ一騎君のごん太巻も頬張らないといけませんしぃｗ」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ザイリン「では出陣！」
ﾊﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｰﾝ×3

ﾇｯ
イスペイル様「変態どもは予定通り出掛けたな。ターサンの奴はどんな仕掛けを仕込んだのか…」ﾍﾟﾗ

『君に贈った小箱のボタンを押せばスーツに仕込んだ仕掛けが作動する。
　効果は君の目で確かめてみるといい』

イスペイル様「…………気をもたせる奴だな」


【街中】

真矢「変態貧乳翔子を撃てるって御墨付きは貰ったし〜♪」ｶﾞﾁｬﾝ
ルル「変態肉○器将軍を撃退すれば…ダイヤ君の好感度アップにもなりますね♪」ｼﾞｭﾙﾘ
プテ子「ザイリン様に豆をぶつけて…その痛みを私が癒やしますぅ♪」
ジェニファー「私が介抱〜しま〜す」


変態トリオに迫る追手は沢山いるようです

レベッカか。水族館以来だな、ジョシュアとの個別ネタはｗ
よーし、板倫に触れるギリギリのネタを書いてみせるｗ

>>383
ザイリン「む！？背後から殺気が…」
ノーザ「…この気配は」
翔子「フヒッｗ腹黒真矢やルルさんですよ」

真矢「あちゃあ、奇襲前にばれたか」
ルル「気にしない、私は気にしません」
プテ子「いきます！」
ﾄﾞﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
ザイリン「効かないな」
ノーザ「効かないぜ」
翔子「効きませんよ」
４人「「「「なん…だと…」」」」

イスペイル様「ようやく追いついたか…どれ、ボタンを押してみるか」
丸投げだが俺は気にしない

紅葉狩りの人はもう書いてくれないのだろうか……。

ザイリン「フハハハハ、いくらでも投げてみろ！」
翔子「ﾌﾋｨ、真矢のゴルゴ伝説ももう終わりですねえ」
ノーザ「はぁーっはっはっはっは！」

ザイリン「さて、奴らに敗北感を味わわせたことだし、脱ぐか」
翔子「あの時の真矢の顔は忘れられませんねぇ。……ﾌﾋ！？脱げませんよぉ？」
ノーザ「……っ痛！おい、これってまさか」
翔子「スーツが同化したんですか？ﾌﾋﾋﾋｰﾝ！？」
ザイリン「こ、こんなのじゃルゥゥウジ君になんて顔されるか…？」

？？？「お困りのようね」
ザイリン「何者だ？」
？？？「私は元芸能マネージャーの博士よ。セブンティーンとでも呼んでくれればいいわ」
翔子「その姿じゃどう見ても17歳と1万日以上って感じですけどねえ」
17「私は研究のためにH因子を探しているの。そのスーツを脱がせるのを条件に協力してもらえないかしら？」
ザイリン「考えさせてくれ。いくらなんでも初対面の人間を信用しきれん」
17「まあいいわ。良い返事を期待しているから」

17（バ○○ラを使った計画は潰えたけど…私の野望はまだ終わらないわ。H１，２，３…せいぜい役に立って貰うわよ）
ターサン博士「こんなもんで良かったかねグ○○ス君」
17（上出来よ。代金は例の口座に入れておいたわ）

17歳と1万日以上の人はL世界珍道中に何故か出ていなかったので…

ノーザ「ま、脱げないもんは仕方ねぇしよ…本懐を遂げるとしようぜ！」
ザイリン「うむっ！ルージきゅんに豆をぶつけて貰って身悶えよう！！」
翔子「ﾌﾋｯﾌﾋｗ一騎くぅーん！翔子ちゃんに豆をぶつけてくださいな〜！」

ダイヤ「うげっ！ノーザたちが来たぞ！？」
一騎「豆ぶつけてくれってさ。お言葉に甘えて投げてみようか」
ルージ「気をつけて、一騎さん！あの三人のことだから何か企みが…」
一騎「？　大丈夫だって。行くぞ、鬼はー外ぉ〜っ！！」
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗｯ
翔子「一騎君のお豆さんは私がオールキャッチよぉ！とうっ！！」
ザイリン「ルゥゥゥジきゅーーん！私にプリティなお豆をぶつけてくれ〜！！」
ノーザ「ダァァイヤァァァっ！貴様のお豆は俺のもんだぁー！！」
ルーダイ「ぎゃあああああっ！？変態は外ぉ〜〜っ！！」
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗｯ

ﾊﾟﾁｰﾝ
ザイリン「おや？豆が…ぶつかって来ないぞ」
翔子「ﾌﾋｯ？空中で弾いちゃいましたよ？」
ノーザ「どーいうこった！？俺らの快感計画がぁ！」
ザイリン「こうなったらスーツを脱いで直に…っ、脱げん〜！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

イスペイル様「変態の野望潰えたりか。ほんの少し哀れだが」

ファフナー新キャラの声が銀河の妖精まんますぎてちょっと吹いた
音響監督ェ…

下品ネタになっちゃうよゴメンネー

>>387

ザイリン鬼「これを脱ぐには、さっきの胡散臭い１７歳に頼むしかないのかなぁ」
ノーザ鬼「ターサンにゃ何でか連絡つかねぇしよ…イスペイルには言えねえもんな」
翔子鬼「バレたら、ハンマー＋お説教＋掃除当番一ヶ月が目に見えてますしねー」

イスペイル様「(あいつら、私という頼りになる存在がありながらまた別のヤツに頼む気か)」ﾌﾞｽｰ

翔子「けどこの防御力は惜しいです、もうちょい着てません？」
ノーザ「だよな。ガイキン子にも勝てるかもしんねぇしな！」
ザイリン「うむ、ムラサメどもにだって……っぁあ、い、ちょ、やっぱ今すぐ脱ぎたい…カモ…」
ノーザ「何だよ急に」
ザイリン「…………………お……おトイレ行きたいんだけど…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
翔子「なんだぁ、って…ﾌﾋﾝ…ま、まさか脱げないから？」
ザイリン「うん……これじゃスーツの中ですることにぃ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ノーザ「ち、ちなみにデカい方か？小さい方か？」
ザイリン「……りょ、両方……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
翔子「ﾌﾋｰﾝ!!ど、どうしよ、なんか私もしたくなってきましたよぉ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ノーザ「我慢しろ！おもらし翔子とくそたれザイリンになっちま…あ、やばい俺も…」ｿﾞﾜ
ザイリン「はぅぁ！は、早く１７歳さんに助けてもらららら…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

イスペイル様「(…あーあ。まぁパンツくらいは洗ってやるか)」

ガズム「洗濯なら俺の出…イタタタ…また頭痛が」

初めてファフナー見た時に総士がヒロインと勘違いした人が意外と多かったらしいね。
ちなみに俺もその一人・・・
もし総士が本当に女キャラだったら多角関係がもっと複雑になってたと思う

性別無視してやったことだけ見るとどう見てもヒロインだと本スレですら言われるからな
しかし女だと翔子と真矢の邪魔したのとか洒落にならないと思う
すごいビッチ扱いされそう
いまみたいに後半から人気巻き返せなかったと思う

>>392
確かに言えてる。
一騎「総士、なんで最近女になってくれないんだよ」
総士「僕は男だ！それにそんな趣味はない！！」
操「俺も女の子になった総士が見たい！」
椿（私も見たいな・・・）
里奈「女の子の皆城先輩が久々に見れると聞いて」
果林「じゃあリクエスト通りに」
乙姫「変わろう総士！」つザイリン酸（赤）
総士「断固却下するからな！！」

唐突に思い浮かんだ会話

放送時の本スレは後半になるにつれ、総士がヒロイン扱いだった覚えはあるな
ジェネシスとLOD本スレも見てたけど、当時ザイリンとノーザがよくヒロインレースに混ざっていた

前にヒロインの会ネタってあったな…

ブレード(仮)「ヒロインだろうがヒーローだろうが、ついてりゃ問題ないぜ！やらないか」

>>395
乙姫「前に総士に何しようとしたか私は忘れてないからね……総士には指一本触れさせない！」
一騎「総士は俺のです！あと俺は総士一筋なので他の男性はお断りです！」
里奈「ガチホモ怖いですー、総士先輩！」
乙姫「ちょっと里奈ちゃん、何で抱きついてるのかな……」

>>389に下品なネタで続くが多少の無理は承知の上だ！


【いんでぃくす☆】

ザイリン「ごめんよルージきゅん…君のザイリンは違う意味でも汚れてしまったよ…」ｼｸｼｸ
ノーザ「済まねぇ………ダイヤ、俺はとことんヨゴレ将軍になっちまったぜ…(涙)」ﾀﾞﾊﾞｰ
翔子「ﾌﾋｰﾝ(泣)スカト○ヒロインなんてやりたくありませーん(泣)」ｵｲｵｲ

剣司「帰ってきてからずっとあの調子かよ」
ルウ「…普通お漏らししたら泣くわよ」
サスページ「原因はそのスーツなんですからね。ザイリンたちが気に病む必要はないんですが」
プロ子「オホホ！何だって構いませんわ、変態トリオがお漏らしした事を暴露するチャn(ｺﾞﾁﾝ)……きゅ〜……」ﾊﾞﾀﾝ
イスペイル様「おっと、ついミナールハンマーが滑った。許せプロイスト」
剣司『母ちゃん。イスペイルさんが思いっきりハンマーをフルスイングしたのは些細な事っすね』


ロン「こっそり大人の珍道中講座だよ、翔子ちゃんがスカト○と言っていたけど…」
サコン「私で(ry)正確にはスカト○は大便の事を指すんです」
ロン「ええ。オシッコの場合ですとウ○フィリアというのが正確なんだ」
サコン「もっとも日本では大小併せてスカト○ジー、略してスカト○が一般的に使われてますね」
ロン「うーん、変態性嗜好も奥が深いなぁ。ま、僕はルイスちゃんとルイスちゃんの写真があれば十分なんだけど！」ﾊｧﾊｧ
サコン「今更ながらですが、ロン君はロリータコンプレックス。略してロリコンですが」


【イスペイル様研究室】

イスペイル様「奴らには可哀想なことをしたな」
ターサン(通信)『ふむ。……面白いな』
イスペイル様「何がだ」
ターサン(通信)『以前の君ならそんな感情とは無縁だったと思うが』
イスペイル様「…ぬ」
ターサン(通信)『確かに彼らは変態だが、悪人ではない。寧ろ君にとってはプラスの影響を与える人間だろう』
イスペイル様「………」
ターサン(通信)『大事にしたまえよ。ではまたその内にな』ﾌﾟﾂｯ

イスペイル様「…少しはフォローしてやるとするか。変態トリオが気分転換できる発明品でも造るとしよう」

>>396
総士「最近一騎がブレードさん化してるような気がして恐いんだ・・・」
果林「掘られると後が大変だろうしがんばって逃げて」
総士「分かってるさ・・・」
果林（低い可能性だけど場合によっては私が総士君のお嫁さんになるのかな）
総士「僕はこの先どうなるのだろう・・・とりあえず羽佐間や遠見やカノンに殺されないことを祈ろう」
椿（総士大変そう）

17（H1,2,3があんな状態ではH因子は手に入れられないわ…。ここでイスペイルとやらに
　　恩を売っておいたほうが良さそうね）

イスペイル様「とは言ったものの…『気分転換できる発明品』というのは曖昧だな…困った……」
ﾇｯ
17「お困りかしら？」
イスペイル様「なんだお前は？どうやって入ってきた？」
17「私はセブンティーン。元芸能マネージャーの博士よ。お困りごとなら手伝いましょうか？」

とある公園のトイレで

一騎「総士、俺のおいなりさんを見てくれ…こいつをどう思う？」
総士「極めて卑劣で汚いもの僕に見せるな！何故トイレにいる！？」
一騎「気にするな、総士。俺は気にしないし、総士のおいなりさんを見れて俺は満足だ！」
総士「勝手に見るな！それとそのくらいで、興奮しないでくれ！！……で、何故着替えがない？」
一騎「ウフフフ…ここは俺と総士がアッーしないと服が戻ってこないのだよ！」
総士「な、なんだって！？…って、お決まり的なネタは置いといて、冗談は程々にしとけ。でないと僕は怒るぞ」
一騎「怒って、俺にスパンキングプレイか！？総士に叩かれるのなら……俺は」（ハァハァ）
総士「（駄目だコイツ…早く病院に連れて…）ん？」

しょこまやのん「皆城狩りじゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」（マジキレ）
総士「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！」
真矢「私の一騎くんのおいなりさんを独り占めは許さないよぉ〜！！」
翔子「そんなおいなりさん（笑）で誘惑なんて、百万年早いですよ〜〜〜！！」
カノン「この斬艦刀で、その汚いおいなりさんを一刀両断だ！！」
総士「（ヤ、ヤバイ…！このままでは！！）」

一騎「お前達いい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー！！」
3人娘「ひぃ！？」
一騎「何だお前達は！！これから俺と総士のスイーツタイムだったのに邪魔して、俺が許さん！！」
翔子「だ、だって…一騎くんが…」（一騎に怒られたので半泣き）
一騎「言い訳無用だ！！翔子がそんなやつとは知らなかったぞ！！」
翔子「フ、フヒーン！！」（号泣）
一騎「それで、遠見も遠見だ！俺のおいなりさんは総士だけの物だ！お前のじゃないぞ！！」
真矢「う、うわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ん一騎くんに怒られたよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜」
一騎「それと俺の総士のおいなりさんを斬ろうとは、いい度胸だなカノン……斬ったら、俺怒るよ？」（笑顔）
カノン「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！」（一騎の怖い笑顔で精神崩壊）

一騎「………じゃあ、うるさい邪魔者は居なくなったし…やらないか？」
総士「う、うわぁぁぁぁぁーーーーー！！」


アビー「今度のコミケはこれで決まりよ！」

【カルメン探偵事務所】

アビー「やっぱり時代は一騎×総士で決まりよね♪」ｶｷｶｷ
メイリン「えーっ、総士君のクールな責めにﾊｧﾊｧする一騎君が良いんじゃありません？」ﾌﾞｰ
アビー「いや、やっぱり総士×一騎でしょ」
カルメン「どっちでも構わないから人の事務所でヤオイ原稿描くな！」
ウェンディ「うわ…一騎さんのおいなりさんて、こんな大きいんだ(///」ｶｧｰ
カルメン「あんたも見るんじゃない！」


【いんでぃくす☆】

咲良「ぶっちゃけ一騎はｱｯｰな人なのかしら」
剣司「違うだろ。一騎にとって総士が特別な存在なだけで、基本的にはノーマルだろ」
ﾇﾇﾝ
乙姫「だと思うよ。翔子にチューされた時は嬉し恥ずかし顔だったし」
翔子「ﾌｯﾋｰ！私と恋仲になる未来だってあるんですよぉー！」
ザイリン「果林君と一夜を過ごしていい雰囲気になった事もあるな」
果林『ザイリンさんたら何でそんなこと知ってるのー！？』ｶﾞﾋﾞｰﾝ
プロ子「オホホ。カノンとも無駄にフラグを重ねていた時期もありましたわね(・∀・)」
カノン「過去型で言うな過去型で！それと無駄とはなんだ！」ｷｰｯ
真矢「原作では私が一騎くんにいちばん意識されてたのにー(棒)」
ルナマリア「ま、その内起死回生の一騎君×真矢ちゃんネタが投下されるからね」ﾄﾞｳﾄﾞｳ

ジョシュア『僕ですジョシュア(ry)凄い騒ぎになってしまいました！』




原作で真矢だけ名字で呼ばれてたのは、『異性として意識されてる』からなんだよね
本当に板倫ギリギリの一騎×真矢ネタでも投下してやるか
最近どうも一騎を無理やりガチホモ扱いしたいネタがあって、ちょっとファンとしては辛い

>>400
しょこまやのん「こんな展開」
果林・里奈・乙姫「絶対認めません」
操「何かなこれ？」
椿（嫌な予感・・・）
総士「見ちゃいけません！
それに僕にその気はないからやめてくれ・・・」
一騎（買うべきか・・・！？）ハァハァ
総士「何か悪寒が・・・」

>>401
同感だが板倫ギリギリでなくても十分起死回生だと思うぞ、というわけで期待してる

>>401
期待を込めて待つわ

それと豚切りすまんが、>>377のお見合い話勝手に続くぞうぉぉ



【いんでぃくす☆】

静流「こんにちは、イスペイルさんは空いてるかしら」
イスペイル様「おお静流か。先日の見合いはどうだった？」
静流「…お見合いは見事流れたし、結果的に大成功よ」
ルゥ「の、割にはしかめっ面してるわね」
静流「ええ、ちょっと」


【見合いの現場・回想】

静流(晴れ着)「(断るの前提で会うのも申し訳ないけど、例の香水まいておくか)」
ﾌﾟｼｭｰｯ
静流「さて、そろそろ相手が来るかな」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
カリン「お兄様！駄々をこねるのは見苦しいですよ！」
アスハム「やだやだ！！私はカリンが幸せになるまで結婚しないんだぁ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
カリン「あなたが身を固めてくれたら私も楽になるんです！魅力的でお兄様を愛してくれる女性は必ずいます！」
アスハム「カリン以上に私を愛せる女がこの世にいるもんかぁー！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
カリン「いい加減自立なさってください、バカ兄！！」

静流「まさかシスコンアスハムさんとお見合いとはね」
アスハム「ゴ、ゴホン、見苦しいところをお見せしたな」
静流「気にしないで、私も変態は見慣れてるし」
アスハム「誤解なきように！私は変態ではない！いや変態である前に麗しき一人の兄だ！」
静流「すごいすごい。さすがシスコンの会筆頭ね」
アスハム「ちがーう！我らは妹を健全に愛する集団だ！いいかね、まず我が会の理念は妹と兄姉の美しい交流と熱いｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ」
静流「あー、ごめんなさい、せっかくだけど帰るわ」ｶﾞﾀｯ
アスハム「待ちたまえ！まだ話の途中だぞ！」ｶﾞﾀｯ
静流「もう、動きにくいわね着物って…きゃあっ」ﾂﾙﾘ
アスハム「危ない！」

ｶﾞｼｯ…ﾑﾆｮﾝ
アスハム「大丈夫か？」ﾑﾆｮｯ
静流「え、ええ、ありがと…」
アスハム「なに礼には及ばんよ」ﾑﾆｮｯ
静流「あの…胸から手離してよ！」
アスハム「む、むね！？なんとデカい…(ﾋﾟｸﾝ)…なんだろう、急に萎えてきたぞ…」
静流「は？」
アスハム「こんな巨乳はいかんなぁ。邪魔だし慎みがないし、年取ったら垂れるだけなのにな」ﾅｴｰ
静流「はぁ！？」
アスハム「許してくれ、キミとは相性が悪い。胸まで触ったのに全然欲情しないとは…」ﾅｴｰ

静流「こっちこそごめんなさいね。そんなセクハラ初めて受けたわ#」

ﾊﾞﾁｰﾝ

カリン「お兄様、何をやらかしたのです！？顔に紅葉マークが」
アスハム「いつの間にか振られた…(私は不能なのだろうか…ゲインに相談してみようかな…)」
カリン「とりあえず頬の腫れを冷やしませんと…」ﾋﾟﾄｯ
ﾑｸﾑｸﾑｸｯ
カリン「…きゃーーーーーっ！？お、お兄様のド変態ヤローーっ！！」
アスハム「ち、違うよ！？これはさっきの静流君の胸の名残だよ！な、何故か時間差で反応しちゃってー！」




【再びいんでぃくす☆】

静流「勢いでひっぱたいちゃったけど、アスハムに悪いことしちゃったな…」
ジョシュア「(僕ですry、イスペイルさんの発明が問題だったんだと思います！)」
剣司「叩かれてトーゼンっす！静流さんを前に欲情しないとか！」
僚「こんな巨乳美人を前に勃たないなんて失礼すぎるよな！」
祐未「ふーん、あんたらならバッチリ欲情するわけね」
咲良「最近腕がなまってるな。殴るもんないかな」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
僚＆剣司「ひぃぃっ！？」
ｳｷﾞｬｰﾐｷﾞｬｰ

静流「羨ましいわね。本当に好きな相手に嫉妬してもらえて、ああいう痴話喧嘩が出来るのって」
ルゥ「(静流…お見合いが嫌だったのは、まだ…？)」
イスペイル様「立春も過ぎた。静流にもいずれ本当の春が訪れるさ」ﾎﾟﾝｯ
静流「春か…そうね。ありがとう」
イスペイル様「ところで性欲減退香水はどうした？」
静流「リーさんにあげたわ。やつれ果てて死相が出てたもの」
プロ子「わ、わたくしのヴェスターヌがそんな絶倫になるなんて思いもよらず(・∀・;)
　　　　…ああっ、わたくしは何を言ってるんですの！？」


静流さん、セクハラはされなれてるけどきっと純情

総士が女の子だったらファフナーは完全に一騎と総士のラブストーリーとして萌えられたんだが、残念なことに男の子だからな……。
と真剣に考えてる自分としては何とも……。一騎君は総士が大事すぎて恋愛感情の優先度が低いだけ、なんですか？
とりあえず再販されるDVD-BOXは予約した。Kから入った人間に優しい再販ありがとう。

>>399
【いんでぃくす☆】
ジョシュア｢皆さん怪我しなかったのは良かったとしても、災難でしたね｣
ザイリン｢ちっともよくないぃぃぃぃ………｣ｸﾞｽｸﾞｽ
ノーザ｢これならいつもの爆発オチとかの方がまだマシだっつーの……｣ｸﾞｽｸﾞｽ
翔子｢これじゃあお嫁にいけませんよぉ……｣ｸﾞｽｸﾞｽ
咲良｢いや……、あんたの普段の行動からして既に嫁には……｣
剣司｢ツッコむなツッコむな。今は優しくしてやれ｣
ジョシュア｢とりあえず食事を用意したので食べませんか。節分にちなんで豆料理山盛りですよ｣
変態トリオ｢｢｢いただきまーす………｣｣｣
ルゥ｢食べるんだ｣
変態トリオ｢｢｢もきゅもきゅもきゅもきゅ………｣｣｣
サスページ｢食事の時はさすがに静かですね｣
ジョシュア｢おなかも膨れれば少しは余裕が生まれますよ｣
メリッサ｢私たちも料理手伝った｣
カロッサ｢煮たり混ぜたり楽しかったぞ｣
ジョシュア｢手伝ってくれてありがとうございます。教えられて嬉しいです｣
マユ｢好きなんですか、教えるの｣
ジョシュア｢はい。教えてもらったものを他の誰かに渡すことによって証が残っていくは素敵なことです｣
マユ｢？｣
剣司｢後はイスペイルさんの発明待ちっすか｣
ジョシュア｢こういう時までふざける人じゃありませんし、手伝いに行ってみましょうか｣
咲良｢何のかんので甘いなあ｣
剣司｢最近は怒る回数増えたけど、もともと怒るの得意なタイプじゃないじゃん｣
咲良｢まね｣

>>406
恋愛ではないが一騎と総士の関係はピュアラブだと公式が発言してやがるので
ラブストーリーとか言い出してもたぶん間違ってない
あくまで恋愛じゃないけど

弓子「真矢ー。あんた最近一騎くんとはどうなのよ？皆城くんはすっかりマイホームパパって感じになってきちゃって、もうかまってくれそうにないけど」
真矢「翔子とカノンが邪魔するし。一騎くんはなんかあるとすぐどっかに走っていっちゃうし。
皆城くんが忙しそうにしてると余計に一騎くんがかまいにいくからほんと邪魔！」
弓子「真矢ちゃーん。服なんて盗んでても気持ちは伝わらないわよぉ。ガンガン誘ってアピールしなきゃ！」
美羽「しなきゃ」
真矢「だって一騎くんのにおいがー」
弓子「においなんて当人と一緒にいれば十分かぎ放題じゃない？そんな回りくどいことしてるからライバルを出し抜けないのよ」
真矢「お姉ちゃん、何か伝授してくださいお願いします！」
弓子「ふっふっふ。じゃーん！新聞屋からもらったペア招待券！これで一騎くんを誘ってきなさい」
真矢「家族で行かなくていいの？」
弓子「うん、美羽にはちょーっと早いからねー。母さん頼るのも悪いし、それに期限付きなのよ」
美羽「真矢おねーちゃん、がんばって！」
真矢「ありがと美羽ちゃん。お姉ちゃんがぜったい一騎くんを美羽ちゃんの親戚にしてあげるからね」
弓子「その意気その意気。がんばんなさい」

デートの行き先はどこがいいのかの
1.映画(ホラー）
2.遊園地
3.プール
4.博物館
5.ホテルディナー

>>408
博物館に清き一票

>>406

ヴォル子「来いザイリン！絵本読んでやるぞ！」
ちびザイリン「わーい、ボクももたろうさんがすき！」
カロッサ「ノーザ、積み木でお城作るぞ！」
ちびノーザ「おう！かっこいいやつだ！」
メリッサ「翔子にはあやとり、教えてあげるね」
ちび翔子「うん！しょーこ、できるかなぁ」

剣司「母ちゃん！変態トリオが幼児化してました！」
ジョシュア「僕です(略)！イスペイルさんが年齢操作ドロップを改良したんです」
イスペイル様「気分転換には、心身共に童心に還るのが一番だ」
サスページ「なるほど変態時の記憶は一切なく、無邪気そのもの。平和ですね」
イスペイル様「１日で元に戻るが、思いきり遊べば心も軽くなるだろうさ」
ルゥ「へぇ。もっと斜め上な発明にするかと思った」
イスペイル様「まぁ今回はそこの眼鏡の女性にアドバイスを…おや」
マユ「誰もいないみたいですけど…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」


カノン『お姉ちゃんには悪いが今のうち！一騎をデートに誘うチャンスだ！うおおおおおry』

ちび翔子「カノンたん！しょーことあそぼ〜よ！」ﾀﾞｷｯ
カノン「お姉ちゃん！？す、すまんが私も予定がな」
ちび翔子「カノンたん、おそといくの？しょーこ、きらい…？」ｳﾙｳﾙ
カノン「いや違う！違うが……あー…ままごとでも良いか？」
ちび翔子「うんっ！カノンたんだいすきっ！」
カノン「そ、そうか(///)(って思わず流されてしまったが、妙な胸騒ぎがするのは些細なことか？)」

咲良「悔しいけど可愛いですね、ちっこい羽狭間」
プロ子「ノーザなんてガキんちょでも可愛げありませんのにねぇ」
ちびノーザ「おかーしゃま、オレよんだのか！」
プロ子「呼んでねーよ、向こうで遊んできやがれ」
ちびノーザ「ふぇ…オレねむいぞ。おかーしゃまぁ、だっこ！」ﾋﾟﾄｯ
プロ子「なっ！」
ドボ子「お母様が照れてらっしゃいますよ」
ノザ子「甘えられるのに慣れてないんだよぉｗ」
ステラ「プロ子、だっこしてあげようよ〜」
プロ子「う…ステラが言うなら仕方ありませんわね(///」

ヴォル子「あぅ…ザイリン、オレ読むの疲れたぞ…」
ちびザイリン「えー！やだぁ、もっとよんでよんでー！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
クルーゼ「ならば交代だ。たまには私が役に立とう」
ちびザイリン「(ﾋﾞｸｯ)お、おばけだぁ！う、うわぁーーん！！」
レイ「よしよし気にするな、お兄様は気の良いお化けだ」
ジョシュア「ビックリしちゃったんですよね、恐くありませんよ。よしよし」
クルーゼ「ほ、ほーら、ここにない本も霊視で読めちゃうぞー」
ちびザイリン「ほ、ほんとぉ？……グスン」

剣司「金髪碧眼男子が揃って兄弟みたいっすね」
マユ「いつもの大騒ぎも嘘みたいですよ」
イスペイル様「うむ、人は生まれながらの変態ではないのだな」

おK
一騎→総士の発言で悪乗りするのは好きだが真矢かわいいよ真矢

真矢「うーん、ちょっと地味な行き先だけど、気軽に受けてくれそうかな」
(電話をかける）
真矢「あ、一騎くん？遠見だけど」
一騎「遠見？おはよう」
真矢「今日ヒマあるかな？お姉ちゃんが鉱物展覧会のチケットをくれてね、一緒に行けたら嬉しいなって」
一騎「おれと？」
真矢「興味ないかな？たまにはいいと思うんだけど」
一騎「いいよ、行く」
真矢「あ、じゃあ迎えに行くよ。お母さんにバイク借りて」
一騎「バイク！？」
真矢「けっこう練習してたんだー。大丈夫大丈夫！」
一騎「いや、電車で行こう。そのほうがゆっくり話せるしさ。俺が迎えに行くよ。ペットショップでいいか？」
真矢「ありがとう。そこでいい」
一騎「すぐ行けばいいのか？支度に手間取ったりとか……女子だし」
真矢「ううんだいじょうぶ。すぐ来て」

【ペットショップ・ry】
シホ「なんだ真矢、上機嫌だなあ」
ミラ「ほっぺがつやつやしてるわよぉー」
クーコ「今日の服装ばっちりですー。かわいい」
ルナマリア「デートの誘いが成功したみたいですよ？」
真矢「えへへへへへ」
一騎「お待たせ。って、なんで皆さんそろってるんですか？」
真矢「気にしないで！行こう行こう」
ミラ「いってらっしゃーい！今日は帰ってこなくてもいいわよーう」
真矢「もーミラさんたら！」
一騎「夜に何かあるのか？帰ってこなくてって」
真矢「なにかあってもいいけど」
一騎「え？」
真矢「あ、ううんなんでもないの」
一騎「まあ遅くならないうちに帰ろうか。夜は危ないし」
真矢「えっと、うん」
里奈「あー、遠見先輩じゃないですかぁ。デートですか？」
一騎「そうなのかな？」
里奈「へええ……一枚写メさせてもらっていいですか？」
真矢「なんで？」
里奈「私、遠見先輩のファンですから！一騎先輩、手をつないでください」
一騎「なんで」
里奈「いいからいいから」(二人の手を無理やりつながせて写真を撮る）
カシャ。
里奈「ありがとうございましたー」
真矢「……」(つないだ手を見ている）
一騎「あ、ごめん！」
真矢「いいの、もうちょっとつないでたい」
一騎「なら、うん」
(二人無言で手をつないだまま駅へ）

里奈「総士先輩と暉に送ってあげよっと。暉ぜーったいがっかりするし。総士先輩は、反応でわかるかもだし」
芹「どったの里奈？」
里奈「遠見先輩のかわいい写真が撮れたから暉にあげようと思って」
芹「そのわりになんかものすっごく崩れた笑顔してるよ？」
里奈「一石二鳥狙いだから！」
芹「はー？」

>>410
ルージ「いんでぃくす☆も久しぶりだなぁ」
ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ
ダイヤ「ん？やけに奥が騒がしいな」
ルージ「子供の声がするね」

ダイヤ「えーっ！ちっこいノーザにザイリンさん、翔子さん！？」
ちびノーザ「ダイヤだぁ！おれとあそんでよー！」
ちびザイリン「ルージくん、ぼくともあそぼー！」
ちび翔子「しょーこも！しょーこもあそぶの！」
ルージ「え、ええと…変態ではないみたいだけど大丈夫かな」
イスペイル様「ああ、変態成分の抜けた害のない状態だ。嫌でなければ相手をしてやって欲しい」
ジョシュア「もちろん無理にとは言いませんけど…」
ルージ「うーん…変態じゃないなら構いませんよ」
ダイヤ「俺もいいぜ。遊ぶくらいならさ」
ステラ「ルージとダイヤ遊んでくれるって。よかったね！」
ちびザイノザしょこ「わーいわーいわーい！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ルージ「ずっとあんな感じなら可愛い…かもね」
ダイヤ「まあ可愛いって思うのが悔しいけどな」

イスペイル様「これならあいつらも満足するだろう」
サスページ「あとは一騎君が来れば完璧ですかね」
カノン「そうだ一騎だ。ちょっと連絡を…」
ちび翔子「カノンたん！カノンたんもきてよー！」
カノン「わ、わかった！引っ張るな翔子お姉ちゃん！」


【博物館】
一騎「石炭も宝石もみんな鉱物なんて面白いよなー」
真矢「地球ってすごいね、こんな色々なものが生まれてくるんだもん」
一騎「やっぱ遠見も宝石って欲しいのか？」
真矢「そーだなぁ。宝石はどっちでもいいけど結婚指輪は憧れちゃうな♪」
一騎「そっか。おっ、化石もあるぞ！ヴォル子の仲間いるかな」
真矢「…うー」

【駅】
真矢（はううううう、しあわせ〜〜）
一騎（どうしよう、離すタイミングがわからない）
真矢「あ、き、切符買うのに邪魔だよね、ごめん」(手を離す）
一騎「いや」(なんだか名残惜しい感じ）
真矢｢行き先は〜」(二枚切符をまとめて買う）
一騎「あ、お金」
真矢「いいからいいから。悪いと思うならお昼おごってよ」
一騎「わかった」
真矢「電車、意外とすいてるねー」
一騎「うん」
真矢「座っちゃおうか」
一騎「遠見は座れよ」
真矢「一騎くんも、ん！」
一騎（となりだと、顔見づらいな……って言うか、座ると脚が）
真矢「どうかしたの？」
一騎「えと、今日はスカート、短いんだな……アルヴィスのスカートも短いけど」
真矢「似合う？」
一騎「うん、似合ってるよ。遠見、脚綺麗だし」
真矢「そうかな」
偶然乗り合わせていたユキコ（私です。ユキコです。なんなんでしょうこの甘酸っぱくもこそばゆい会話は！由紀恵さんが乗り合わせていなくてよかったです。
確実に威圧してふたりの邪魔をしていたはずです！もう、突っ込みたいったらありません！）


とか言う会話を考えていたら先を越されたなあ…まあいいか
【マッサージ室】
暉「里奈！これどういうことだよ！！むしろ遠見先輩はどこへ向かったんだ！？」
里奈「知らないよー。行き先まで聞いてないもん。出歯亀したいわけじゃないし」
暉「っ一騎先輩そそのかしたの里奈だろ。あの人自分からこんなことしないひとだ」
里奈「暉なんかに男女の仲がどうだとかいえるわけないっしょ、ばーか！」
芹「一騎先輩、意外と紳士的だよ？転びそうになったときに助けてくれたし」
暉「芹にまで手を出そうとするなんて剣司先輩といっしょじゃないか」
芹「別にナンパされたわけじゃないし。近藤先輩だっていまは咲良先輩一筋じゃん……基本的には」
里奈「でも紳士的って言うとやっぱり総士先輩だよね」
芹「カナ丸さんに決まってるでしょうが！」
暉「とにかく遠見先輩を探しに行かないと。ああ、この私服の先輩もかわいい……拡大して待ち受けにしたい」
西尾博士「みんな年頃になってきて、少し寂しくもあるねえ」
客としてきていたバリヨ「若いもんはそれくらいの気概があったほうがいいさ。それはそうと力が足りない、少しだけ足りない」
西尾「はいよ。もうちょっと強くね」