アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２４スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに

前スレ
ラミアＶＳグラキエース　　　　　　　　　　　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ 　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ 　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　 http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　７スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　８スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1200362388/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　９スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1202210141/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１０スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203759593/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ １１スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1206792657/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１２スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1209726832/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１３スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212568398/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１４スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1214983189/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１５スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1217523908/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１６スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1219739970/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１７スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1222394310/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１８スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1228618969/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１９スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1235353269/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２０スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２１スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1253708140/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２２スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1265782548/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２３スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1274967193/

なんでもかんでも、メカまで胸をでかくすりゃいいってもんじゃないだろ。
　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ,ﾍ∧`､
　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi 　　ﾉ(_(_<!]_从 おっぱいマウスパッドを使いながら仰っても説得力ございません
　　(_*つ/￣￣￣/＿_ﾉ(|.|＿＿ 　　　
　￣ ＼/ 影　鏡/　　　 ヽ⊃

この>>1乙で極める！

リー「完全なぁ>>1乙以外にぃ興味はなぁい」

>>1乙

>>1は非常に乙なんだな、これが。

そういや、次のスパロボのヒロインは家政婦アンドロイドだが、
ラミアは家事出来るのかね？

>>6
データを入力すれば、出来るんじゃね？
問題はゲームでもこのスレでも、まともなデータを入力してくれそうな人がいない点だ。

ゲーム上→エクセレンがエロゲ風メイドプログラムを勝手に仕込む
このスレ上→対アクセル隊長用メイドプログラムを自力で仕込む

そういえば、女性士官が最初に出てきたのっていつだっけ

ラミア「隊長、そろそろお目覚めになってくださいませ」
アクセル「今日は非番なんだから、寝かせてくれ……ってなんだ、その格好は」
ラミア「隊長の部屋の掃除に行くなら、とレモン様が」
アクセル「……メイド服ってのはよくわからんな。ともかく、俺は起きるつもりはない」
ラミア「……」
ごそごそ
アクセル「……何してんだ」
ラミア「いえ、こうやってベッドの下を探れば男性は反応するとレモン様が」
アクセル「何もないぞ」
ラミア「……」
もぞもぞ
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
ラミア「はぅん」
アクセル「いきなり人のベッドに入ってくるな！」
ラミア「最初は拒んでおりませんでしたのに……」

リム「ウェン〜♪　レモンさんから借りてきたメイド服で部屋を掃除に……ってなにこれ」
ウェン「あ、リム。来るって聞いてたから、ココアを淹れて待ってたよ」
リム「……ウェンの部屋、初めてきたけど、ベッドとテーブル以外何もないね」
ウェン「クローゼットは最初からあるしね」
リム「そういう問題じゃなくて……こんな部屋で暮らせるの？」
ウェン「どういう意味？　逆に聞くけど、これ以上何が必要なの？」
リム「それは……色々だよ。自分の部屋って、自分が戻ってくる場所だよ？　こんな殺風景な部屋じゃ……寂しいと思わない？」
ウェン「……そういうものかな」
リム「じゃあさ、じゃあウェン。この部屋に何か置けるとしたら、何がいい？」
ウェン「リムかな？」
リム「そうじゃなくてぇ……。……ま、まぁ、ウェンがいてほしいって言うなら、いてもいいけど」
ウェン「いいの？　リムと一緒の時間を過ごせるなら、僕は嬉しいな」
ニコッ
リム「……やっぱり可愛い」
ウェン「え？」
リム「……とりあえず、あそこにあるベッドを有効活用しようか」
ウェン「うん？　そうしようか」
ジョッシュ「……掃除道具持ってきてやったと思ったら、何をやってるんだお前等は！？」
リム「ベ、別にやましい意味じゃないよ！　うん、多分」
ラキ「（ウェントスの部屋も、こんな感じなのか……）」

>>12だったら隊長とWシリーズの17番が結婚でございますです

アニメの謎の女的なレモンでハァハァしてしまった。
ババァ！結婚してくれ！

>>14なら>>12は無効で、>>13がミンチよりひどい状態になるんだな、これが。

>>12

１番目＝W00
１７番目＝

ｳｰ?

……>>17なら……アクセルと…影のメリオルエッセが……ラブラブに

部屋か。

アクセルの部屋→やたらトレーニング用品がある
ジョッシュの部屋→こざっぱりまとめてあるけど、まだ十八だから、本棚の奥に（ｒｙ
ラミアの部屋→いつ戦闘になってもいいように銃機と諜報装置が仕込んである
ラキの部屋→綾波さん並に簡素な寒々しい部屋
ヴィンデルの部屋→各種兵法書やら研究書がビッシリと並べられた厳格な雰囲気の部屋
レモンの部屋→ヴィンデルに似て研究書やカルテが並べられているが、美容書にもこだわってる
エキドナ→さっぱりとした部屋と見せ掛けて家事やら料理やらの学習本がみっしりと隠されている
ウォーダン→鎧とか掛け軸とか「ハリウッド映画に出てくるインチキ和風」な部屋
リム→いかにも女の子らしいキュートな感じ
ウェン→同ラキ
クリフ→資料の山に囲まれたいかにも研究者な部屋

ミィ「よく考えたら私には部屋がないですの」
レモン「必要なの？」
ミィ「人を幽霊みたいに言うのはやめますの」

>>9
多分11スレで初かな？
16スレの>>590で影鏡志願の理由が出てる。

気づけば、士官さんも良いキャラに育ったもんだ・・・・・


ヴィン「では、頼んだ」
リー「了解です、大佐」

ギュネイ『こちら、ギュネイ・ガス。そちらの大佐の護衛に来た』
アクセル『よぉ、ＮＴぼうや。クェスとは仲良くやってるか？　Ａかい？　Ｂかい？　それとも・・・・』
ギュネイ『ば、馬鹿野郎！！　いきなり何を言い出す！！』
アクセル『おうおう、ウブだねぇ。これが若さってやつかい』
ギュネイ『貴様ぁ！！』


ヴィン「・・・・アクセルに任務を与えてやってくれ。最近は何も起きない静かな南極の警備を２週間、な」
リー「ええ、それが良いでしょう」
女性士官「大佐、それでは」
ヴィン「ああ」

＞最近は何も起きない静かな南極
甘いぞヴィンちゃん。
アクセルが行く→いつもの３人が行く→でぃぃぃぃぃぃぃやっ！！

何も起きない場所などどこにもない

>>18
ﾗｷは自分の部屋にはほとんど居ずに、ｼﾞｮｼｭの部屋にいるとか。

でいぃぃやっ！！

ｼﾞｮｼｭの奇妙な冒険

アクセルかこいい

>>18
ラミア「お前は小さいから相部屋で充分だ」
ミィ「むぅ〜っ！　わかりましたの！　だったら相部屋で我慢するですの！」
ラミア（妙に物わかりが良いな……）
ミィ「ラミアも認めてくれたので、私はアクセルと相部屋ですの！」
ラミア「Σ(ﾟдﾟ;) しまったーっ！」

ラミアやエキドナってサイボーグみたいなものだから外装を固定する必要は無いんだよな

別にボインボインにこだわる必要は無いのでは…

レモン様も以前ヴィンちゃんにそう言われましたが
某傾奇者のごとく「だがそれがいい」と言いヴィンちゃんを黙らせたそうです。

昔昔……


ヴィンデル「これが新開発の人造兵士計画のプランか」
レモン「ええ。並の兵士よりは高い戦闘力を期待できるわよ。数も揃えられるわ」
ヴィンデル「採用の決定は変わらん。後はモデルだが……」
レモン「全シリーズ同じに作る気はないわ。けど……やっぱり美男美女ね！」
ヴィンデル「……。
こっちの防毒マスクを装着した戦闘タイプもいいのではないか？」
レモン「ああ、それね。自身を改造人間にしたナチスの将校のデータから作ったんだけど、喋れないんじゃどっちにしても駄目じゃない」
ヴィンデル「……わからん。何故に戦闘用の人造人間に過剰なサイズのバストをつける？」
レモン「逆に考えなさいな。こんな個性的なスリーサイズの子を、人造人間なんて思うわけないでしょ」
ヴィンデル「……それもそうかもしれんな」
レモン「でしょ？」




ヴィンデル「……そのような会話を経て、ああなったわけだ」
ミィ「ヴィンデル。もしかしていつもそうやっていつもレモンに丸めこまれたんじゃないですの？」
ヴィンデル「何ッ！？　私がそのような……事は……むっ……胃薬……」
ミィ「ヴィンデル……（さすがに憐れむ目）」

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがレモン！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ←ｱｸｾﾙ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちが大好きなおっぱいを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然と作ってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　＼←ﾊｰｹﾝ
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

防毒マスクを被ったトンファーブレードを使うマゾヒスト人造人間とか
ナチスの科学力は世界一ィィィィィィィな人造人間とか
バッタの細胞を使った人造人間……。


全部ナチス絡みだなぁ。

次はクローン兵士と人体を原材料にした戦車か！？
それとも首と胴体が離れているサイボーグ将校か！？

ネオドイツの科学力は世界一ィィィィ

レモンさんが「カーマボーコー！」って言ったあと真っ裸になった夢みた。

死ぬかと思った。

亀だが
>>18
ラキに部屋なんていらんだろ。
いつもジョッシュにくっついてるし、寝る時もジョッシュに添い寝してもらってるし。相部屋確定やん。

ミィ「と言うわけで私もアクセルと相部屋に」
アクセル「一人前のレディは一人で部屋を持つものだ」

ミィ「しょうがないですの。それでは、アクセルの肝臓と腎臓の間ぐらいに部屋を作りますの」

>>36
アクセル「俺に住み着くな!!」

小ネタ ・奥様戦隊
アクセル「あ、ジョシュア言い忘れてたんだが」
ジョシュア「なんです？」
アクセル「昨夜はお楽しみでしたね」


ジョシュアが物を投げつける中、アクセルはゲラゲラと笑いながら逃げていった。

>>36
心や夢の中に住んでいるのかと思った

ミィ「アクセルはアルフィミィに惚れますの、アクセルはアルフィミィに(ｒｙ」
アクセル(就寝中)「で…でぃぃ…やっ… Zzz」

ラキ「アルフィミィは何をしているんだ？」
リム「睡眠学習…ってやつかしら」

自レス失礼
>>35
１日目
ラキ「ジョシュア、私はまだ寝ると言う習慣が解らない。そこでお前を参考にしたいので、一緒に寝てくれないか」
ジョッシュ「あ、ああ」

２日目
ラキ「ジョシュア、寝ると言う習慣は解ったが、上手く寝れるか解らない。そこでお前に見てほしいので、一緒に寝てくれないか」
ジョッシュ「そ、そうか」

３日目
ラキ「ジョシュア、まだ不安要素がいろいろある。そこでその要素を解決するために、一緒に寝てくれないか」
ジョッシュ「……解った」

４日目
ラキ「ジョシュア、快適な安眠を得るためにｒｙ」
ジョッシュ（結局毎日添い寝してほしいんだな）

ラキ「じーっ……」
ジョッシュ「……ラキ、そんなに俺の寝顔に変なものでもついてるか？」
ラキ「気になるんだ」
ジョッシュ「俺の何が？」
ラキ「以前、お前は汗をたくさんかいて、苦しそうに呻いていた。
またお前がああなったら心配だから、見ている事に決めたんだ」
ジョッシュ「……そんなに苦しそうだったか？」
ラキ「ああ。お前でも、恐ろしい夢を見るのか？」
ジョッシュ「……見るさ。自分の力が足りなくて、みんな死なせてしまう、恐ろしい夢を見たんだよ。
みんな、みんな死んでしまう恐ろしい夢を……」
ラキ「……こわかったのか？」
ジョッシュ「……ああ」
ラキ「……かなしかったのか？」
ジョッシュ「……すごく」
ラキ「そうか……。大丈夫だ。私はここにいる。皆、ちゃんと生きている。
だから、大丈夫だ。夢でよかった。もう大丈夫だ、ジョシュア」
ジョッシュ「……あさん」
ラキ「？ 誰の事だ？」
ジョッシュ「なんでもない……少し、昔の事を思い出しただけだよ」

前略
とうとうラミア達が既成事実を作りました！

ラミア「と言うわけでめでたく隊長の嫁ですわー！」
エキドナ「待て、私も隊長の嫁だ。いや、永遠の伴侶と言ってもよいだろう」
アルフィミィ「私こそ真のアクセルの妻ですの」

ジョッシュ「……ふう、アクセルもとんだ奴らに好かれたな」
レモン「やれやれ、油断していたらこうなるなんてね。早めに結婚届を出さないと……」
ヴィンデル「全く、あの３人には厳重な罰と説教を与えねば」
リム「アクセルさん、可哀想かも」
ラキ「これも愛なのか？」
ウェン「さあ……？　でもアクセルは嬉しくなさそうだよ」

ラミア「ちょっと待ちんしゃい」
エキドナ「なぜ我々が悪人のような扱いになる」
アルフィミィ「そうですの！　ようやく運命の恋人同士が結ばれたのだから、祝福すべきですの！」

リー「しかしな」
ウォーダン「いずれこうなるだろうとは思っていた」
クリフ「この中で、アクセルがあの三人に手を出すと思っていた者は？」

（しーん）

クリフ「では逆に、あの三人がアクセルに手を出すと思っていた者は？」

「「「「はーい！」」」」

３人「何故だ（ですの）ー！！」


アクセル「……はっ、夢か。えらくリアリティのない夢だったな。

　　　　　　……皆が俺を被害者だと信じてくれるあたり……（涙）」

ウンブラ（……あんまり……喜んでない？）

ラミアやアルフィミィを嫁にすると凄く苦労すると思うんだ。だから、嫁にするなら
その三人の中ではエキドナ一択だな。普段は無表情な癖に、少し意地悪すると
真っ赤になって怒るor照れる→度を超えると泣き出す…とか最高じゃないか。

スタイリッシュなワカメ…

ttp://ruru2.net/jlab-ruru/ani/s/ruru1287763642599.jpg
ヴィンちゃん整形＆ストパー疑惑

ヴィン「・・・・なんだ。会議から帰ってきて早々人の顔をマジマジと見て」
アクセル「いや、アンタってそんなに若かったっけかなぁ・・と」
ヴィン「何を言っているんだ、お前は」
アクセル「ああ、うん、すまん。なんか気のせいだな」
ヴィン「そういう貴様も変わってないか？」
アクセル「まさか」


レモン「あら？　ラミア、あなたの顔の整形だけど、この前の調整で変えたかしら？」
ラミア「？？？？　いえ、存じておりませんでしちゃったり」

これもうヴィンデルじゃないだろw
兵士のいかつさと厳格さが滲み出るあの渋い顔だからヴィンデルなのにw

アーチーもそうだったけど、敵キャラの作画は全体的にぞんざいだな。

流石にOGsの顔で出したら小物臭すぎだろｗｗｗ

スパロボのボスの中で、小物じゃないのを探す方が難しい…
ウェンドロとゼゼ公は、枢密院が怖いし
ニャンコはスポンサーのさじ加減でテロしてるだけ…

ロンド=ベルを事象地平の彼方に送り込めば100%勝てたのに、
わざわざ最終決戦の盛り上がりを作ってくれたヴィンちゃんは
愛すべき馬鹿であっても、小物といわれる小賢しさや卑怯さとは
無縁の存在だと思う。

大物といえばペルフェクティオがいるじゃないか。

そういや何でヴィンデルはアクシズを地球に落とそうとしたんだっけ？

後顧の憂いを断った上での完全決着。
とにかくあらゆるケースをシミュレートした上で勝ちを収めたかったんだろ。

男のロマンだろ。

ペルフェクティオ「これより我が本体は第二十四宇宙に向けて顕現を開始する」
イグニス「わー、パチパチ」
ウンブラ「いよいよ……我等が悲願が果たされる……時……」
コンターギオ「クククッ、では、早速門から出ていただこう」
ペルフェクティオ「うむ。ラスボスでもトップクラスの大物の我が、ついに……」
ガン
ペルフェクティオ「……。

ついに……」
ぎゅうぎゅう
ペルフェクティオ「ぬぐぐぐぐぐぐぐ……！」
ずずずずずず

二時間後
ペルフェクティオ「はぁ、はぁ、はぁ……」
アクイラ「これだけやってもどうにもならんぞ」
コンターギオ「計算外だった……まさか破滅の王がここまで肥満に……」
ウンブラ「大物……すぎたんだ……」
ペルフェクティオ「……。もういい。お前等が門を広く改築するまで、我はここで寝る」
ウンブラ「そしたら……また太って……出れなくなる……だけ……」


リム「イーサッキさんは太らなくていいなぁ」
エキドナ「私達も、不養生をすれば太る。経口摂取しているのは変わらんのだからな」
ラキ「太るのは確かに辛そうだな。マーベットも、動き辛いとぼやいていたし」
リム「それは……ちょっと違うの」

>>45
ヴィンちゃん、次元転移の影響で若返った？

次元転移ぐらいで若返ったら困る。


レモン「まさか、くーかんてんいしたらみんなにくたいがたいこうするなんて、おもわなかったのよさ」
アクセル「レモンおねーちゃん……おしっこ」
ヴィンデル「まったく……これでは託児所ではないか」
レモン「ヴィンデル、あなただってまるでてぃーんえいじゃーよ！」
テーン「とりあえずぼくがせんにゅうしてきます！」
ヴィンデル「小学生が自然に潜入できる組織なぞあるか！
まったく……これでは組織の運営はできんぞ」
レモン「かこにこどもがせんかんをうんえいすることになったじけんだってあるわ。
わいずどーるにたしょうはたらいてもらうことになるけど。
ずのうはもんだいないんだし……」
アクセル「レモンおねーちゃん……おしっこ」
レモン「アクセルは……きおくそうしつになりやすいのよ」
ラミア「ささっ、とりあえずお手洗いに参りますでごさいましょうか」

待て、アルフィミィはどうなったんだこれ

そのままだろ





あ、逆光源氏か

インフィニティシリンダー食らったみたいな状態になります

アクセル「……今度はなんだ？」
レモン「どうも今度は、みんな年取っちゃったみたいねぇ」
エキドナ「隊長、ほどよくナイスミドルです」
ヴィンデル「使える年齢になったヤツもいるのは結構だが、年齢が高い者は使い物にならんぞ！
対策を……

あー……何故対策を立てねばいかんのかったか？」
レモン「んー……年寄りになった構成員の穴はどうするかってことでしょ」
ヴィンデル「まだ私が入る墓穴を掘って、などとは頼んでおらんぞ！」
アクセル「何言ってるんだ」
ヴィンデル「とにかく、年寄りになってしまった兵士に……

何がしたかったんだ、私は？」
レモン「対策を立てるのよ！」
ヴィンデルそうだ、対策だ！　対策を、対策を……何に対する対策だ？」
ウォーダン「シャドウミラーも終わりか」


アクセル「まぁもう一回転移したら元に戻ったんだが」
ジョッシュ「アンタ達、本当に人間か？」
アクセル「どうもそうじゃない気もしてきた」

始めてDのリアル系後継機の設定画みたんだが、ジェアンやばくね？
正面のネオビームブレードとクローアンカーバースト付けたでっかい腕以外全部ブースターじゃねぇか。
あの機体にどんだけ変態的な加速を求めてんだよクリフ。

>>60
加速Gで身体がシートへめり込んでいき、目が覚めた瞬間機体と身体が一体化しているような加速

ラミア「一見してあの機体は、試作三号機に近いコンセプトと見受けられますが」
レモン「デア・ブランシュネージュはね。
ジェアン・シュヴァリアーは違うわ。あの巨体は、武装を積み込む為にあるんじゃない。接近戦に飛び込む為にあるのよ。大型兵器には普通盛り込まない発想だわ。
あれだけのブレード、インベーダーを叩き斬る為に使うつもりだったんでしょうね」
ラミア「想定する敵が違えば、この様な異質の機体もできるわけでございますね」
ミィ「つまり、大規模な空間に大量の弾薬をばらまいて、点ではなく面で戦場を制圧するのがデア・ブランシュネージュで」

リム『はぁ……はぁ……』（胸にケフィアをべっとりこぼしてしまった状態）

ミィ「あれだけのサイズながら、加速を活かして一点を狙って勝負をかけるのがジェアン・シュヴァリアーということですの」

ラキ『はっ……はっ……』（運動のしすぎで足腰ガクガクなラキ）

アクセル「……そのイメージカットはなんだ」

ムゲフロミィちゃんが成長するとこんな感じになるのかしら、てなイラストがあった
http://www16.atwiki.jp/hinomotooniko/pages/14.html

>>61
あれ、光速に近いはずなんだが
ジェアンと一体化したら体の動かし方がわからなくなりそうだ。

…ガナドゥールとストレーガにジョッシュとリムがそれぞれのって
合体した後に上記の状態になったらどうなるんだ

もうアクセルとラミアが代わりに乗ってやれよ。

>>61
で、なんかスゴイ存在に、お前にはまだはやいって怒られるのか。

>>65
お前さんがそんな事言うから、よだれたらしたラミアがアクセル引きずって乗りに行ったぞ

あ、エキドナとアルフィミィが追っかけて行った

>>66
それだとジョッシュが、野犬をも手刀で撃退出来るワイルドな青年になってしまう…

それくらいD世界で生きるための標準スキルだよ

ペンギン「クェーッ！！」
ｹﾞｼｯ　 ﾋﾟｷﾞｬｰ!!
ジョッシュ「吹雪のせいで、ペンギンまで気が立ってやがる…」

ジョッシュ「ヒャッハー」
アクセル「ヒャッハー」
ラミア「ヒャッハー」

アクセル「引かぬ、媚びぬ、省みぬ！我らシャドウミラーに逃走は無いのだ！」

>>72
そういや聖帝はロリショタ集めて色々してたな。
やっぱりアクセルは幼児趣m

OGはネタにしてるつもりなんだろうがマジキメェ

>>72
即身仏になってるヴィンデルにぬくもりを求めるんだな

アクセルが勝つと黄金に輝いたヴィンデルのカットインが入るのか。
……ん？何かありがたそうだぞ

>>72
無双版のチョイスは……。


アクセル「あれって、独壇場に見えて実際は無能な連中に使いッパシリされるだけだぜ」
ジョッシュ「そんなにやりにくいか？」
アクセル「お前はやりやすいのか？」
ジョッシュ「別に難しいことは……」

『ラキがトイレを探して道に迷った！　至急救援に向かえ！』
ジョッシュ「ラキは……あっちか」
ラキ「ジョシュ……ア、バトル７は、ところどころが広すぎる……」
『リムが極甘ココアを製造している！　至急阻止せよ！』
ジョッシュ「シャクティが、スージィが虫歯になりかけたって言ってたしなぁ……」
『ウェントスが色々おもちゃにされてる！　至急救援せよ！』
ジョッシュ「アイツも大変だな……」

ラミア「苦労人ですわね」
ミィ「一艦に一人ですの」

アクセル「しかしそんなに用事があるのによく全部に対応出来るな」
ジョッシュ「ええ、まあその為の特殊な移動法も身につけましたし。じゃあリムの所に言ってきます」
ﾅｷﾞｯ
アクセル「…ん？今一瞬消えなかったか？というか今の一瞬でそんな遠くに？」

その展開だと、ジョッシュは大量のゲッター線を浴びて白髪＆余命僅かになるぞｗ

>>78
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾗｷｨ

ゲッター線なら結晶化か悟りを開くかどっちかだな。

アクセル「そうだろう？ワカメ君」
ヴィンデル「う、うん、そうだねアクセル君」

>>79
いや、よくわからない進化をして
ACの能力になるに違いない

スタンパンチで更に強靭な身体になりそうだw

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝで良くわからない進化と聞くと
北斗有情ローリングバスターライフルしか思いつかない

アクセル「聞くところによると、世紀末救世主的世界観に何故やたらでかい男とやたら美人な女ばかりしかいないのかというと、
屈強でなければ生きていけないのは必然として、女は男に気に入られる美人ばかりが残り淘汰された末の結果らしい」
レモン「なんで十年そこらでそこまで激しい変化が起こるのよ……」
ラキ「私は美人でないし、そんな世界では生きられそうにないな」
リム「いやいやいや、ラキさんは美人だよ？」
ラキ「だが機嫌の取り方なぞ、まったくわからん」
ラミア「殿方を心証をよくするには」
アクセル「待て。逆にジョッシュの胃に穴が……」
ラミア「とりあえずスク水と裸エプロンなどは？」
ラキ「スクミズにハダカエプロン？ なるほど……」
アクセル「だから待て！」

隊長隊長、人形ごときに優しくしなくていいよ。
アレは敵に同情して「任務」という「お約束」を破った「人間」にもなれない廃棄物だもの

ズール様、自分が洗脳した手駒があっさり寝返りまくるからって愚痴らないでください

ラミア「ズール皇帝こそが正義だ！」

こんなにいるぞ、スパロボ裏切りキャラ列伝！

☆Ａ篇
・ララァ→アムロとわかりあい裏切った
・シャア→アムロとララァとルリを追って裏切った
・アイナ→愛ゆえに裏切った
・ノリス→さらにアイナの為に裏切った
・フォウ、ロザミィ、アレンビー→ぶっちゃけウォンに拉致されてたようなもんだよね？
・プルプルズ→カミーユについてった
・ケーン→母の為に裏切った
・マイヨ→先にドルチェノフが裏切った
・白鳥→地球人を信頼し裏切った
・ルビーナ→デュークへの愛ゆえに裏切った
・ミユキ→悲しき宿命故に裏切った
・ヒドラー以外の鬼全員→裏切った
・トロワ→スパイだった
・五飛→最早五飛としか


☆Ｄ篇
・アムロ＆ブライト＆コスモクラッシャー隊→シャアについてって統合軍を裏切った
・ヒルデ→ＯＺを裏切った
・ミリア→マックスに惹かれ裏切った
・マックス→ようわからんが巨人になってた
・エキセドル→ボドルザーに反旗を翻した一人
・シビル→ゲペルニッチに反抗し裏切った
・隼人→色々あるが、まず竜馬を裏切った
・マーグ→裏切った？（心神喪失）
・ロゼ→ズールのバトルマシンになりたくなくて裏切った
・レディガンダル→同じく
・クロッペン→誇り高き反逆者となった
・クロノクル＆カテジナ→ザンスカールは崩壊したのでなし崩し
・ラキ＆ウェン→カットインないなんて裏切り

AやDに病人っていたっけか

ギュネイ

ウッソ発案のマイクロウェーブだかなんだかで一時的に体調おかしくなった人なら
あとべムボーグ関連の宇宙病とかもあったな

ダイザーのズリル長官は桜多版では地球の自然を愛するキャラで
地球人同士を争わせようとしたベガ大王に反逆して見事倒したな
結局人類は争いあってダイザーに滅ぼされたが

レモン「♪」
アクセル「やけにごきげんだな」
レモン「んふ、あの子達(W16&17)とショッピングにいったんだけどね、店員さんに『仲のよろしいご姉妹ですね』だって」
アクセル「ふーん、そいつは…」

アクセル「がはっ、何で俺は血反吐を吐くほど殴られたんだろうな」
レモン「いえ、なんとなく聞こえない台詞が聞こえた気がして」
アクセル「ところであっちは何で暗黒空間を形成しているんだ？」
レモン「たしか、ミィちゃんを連れて映画に行ったのよね」
リム「実は『お父さん、ずいぶんと苦労なさってるみたいね。』と言われたらしく…」

助手「俺はまだ10代…俺はまだ10代…」ずもももも…

ミィ「ぱぁぱ♪ ですの」

助手なら助手が落ち込むぐらいだ
だがアクセルの場合、

アルフィミィ「彼は私の旦那様ですの。以下略」

まずアクセルが逮捕されるんでヴィンちゃんの心労がマッハ

ちと最近寒いので良いもん無いかと知人に聞いたら、ヌックミィとやらを薦められた。



暖かいけどなんだこの背徳感。

>>98
ググッてみたが、なかなか良さげだな。

ミィちゃんと逆二人羽織っぽく着てみたい。

>>100なら隊長とWシリーズの17番が恋に落ちたりしちゃいますのことよ

アクセル「久々に……………でぃぃぃぃぃぃやッッッ！！！！！！！」

>>90
オイｗｗ
Ａのシャアの所ちょっと待てｗｗ

>>103なら
どういうわけか>>99と>>100の願望が混ざって、w17とミィちゃんの逆二人羽織が実現。

ラミア「それでは私とアルフィミィの二人羽織をご覧ください。食べる方はアルフィミィで」
ミィ「私が食べるんですの？」
ラミア「献立は、この激しい寒さを鑑みて、アツアツおでんで」
ミィ「ヤーですの！　絶対にやりませ……固定されて動けませんの！」
テケテケテンテンテレツクテン
ミィ「や、やめ……なんでよりによっていきなりタマゴを選びま……ギャーッ！
せめてチクワに、穴が空いた風通しのいいチクワにして……って、なんで汁が詰まった巾着を選び……ミギャーッ！」
アクセル「鶴太郎に代わって売り出すか？」
レモン「ありね」
リム「ないですよ！」

小ネタ　正しくない次元転移の仕方

（装置を使って飛んでる最中だと思いねぇ）

がん

レモン「みんな大丈夫？　もうすぐ別世界へ転移するわ」
アクセル「おい、後ろのハッチ開いてるんじゃないのか？」
ヴィン「大丈夫だ。どうせ飛んで行ったのはソウルゲイｎ」
アクセル「それのどこが大丈夫だ！？　降ろせ、今すぐここで降ろせ！」
ヴィン「ば、馬鹿者！　我々まで道連れにする気か！　ああ、やめろ！　そのレバーを押すんじゃない！！」

わーわーぎゃーぎゃー！


アクセル「と言う感じで俺たちはこの世界に」
リム「それ、どこのソニ○クアドベンチャー２？」

>>105
あのハリモグラエキドゥナって苗字なんだよな
そして声はアクセルか･･･

????｢つまり、W16と隊ちょ…アクセルは結婚する!｣

>>102
Ａのシャア→レモンがラミアにくっついて向こうさんに行ったから寂しくなってグラサンで誤魔化して裏切った。
Ｄのシャア→向こうについたラミアを拉致して完全勝利したけど異常事態だから一緒に戦う様に説得した。


ラミア「ということでございますわ」
アクセル「色々例えがおかしい」

>>104
ジョッシュ「食べ物を無駄にするんじゃありません」
ラミア「申し訳ございません」
ミィ「なんで私まで怒られますの……」
ラキ「はふっ、はふっ……はんぺんが熱い……」

おでんか…味噌派と辛子派で揉めそうだな

どちらも好きな隊員に死角はなかった。

えるしつてるか？

ヴィンちゃんのマントの下は黒インナー

レモン「さぁ、始まるざますよ」
アクセル「……いくでガンス」
ラミア「ふんがー」
ミィ「というわけで明日はハロウィンですの。後は私がこの帽子を被って、バッチリですの」
ラミア「別にフランケンシュタインの怪物の扮装をするのは結構ですが……」
アクセル「俺に狼男をやらせるのはなんだ！？　嫌がらせか、これは！？」
ミィ「他意はまったくないですの。とにかく、これで明日のシティ７のパーティーには参加できますの」
ラミア「しかし、変身という特徴を持つ狼男、吸血という特技を持つバンパイアに対して、
フランケンはすることがございませんですわね」
アクセル「ドラキュラだって、本物じゃなきゃ吸血したりしねーよ」
レモン「吸血ねぇ……こんな感じにすればいいのかしら？」
アクセル「ん？　おい、待てレモン、首筋に……はぅっ！？」
カプッ
ミィ「！」
ちゅうちゅう
アクセル「レモン、いきなりそれは……くぅっ！」
ミィ「……私もバンパイアに転向しますの！」
ラミア「いや、私が先だ！」


ラキ「……」
ジョッシュ「夢魔って、随分大胆な怪物を選んだな……」（←海賊船長）
ラキ「……夢の中に出てくる怪物なら、お前の夢の中でも会いにいけるから……」
ジョッシュ「……」
ラキ「だが、夢に夢魔が出てきた人間は大きく体力を奪われるというな……」
ジョッシュ「そ、そんな事気にするなよ。……いつでも、会いにくればいいだろ」
ラキ「そうか？　ふふっ、ありがとう、ジョシュア」

>>113
雪女のコスプレでルイーナ化するラキ

明日はハロウィンか、今夜は悪魔の夜だな

人が死ぬと、その魂はカラスが霊界に運ぶと信じられていた
だが、死があまりにも残酷な時、魂は悲しみのため安まることがない
そんな時、カラスはその不条理を正そうと魂を連れ戻す

アクセル「そんな伝説があってだな」
レモン「こっちの世界の状況を考えるとカラスの不条理の基準は高そうね」
アクセル「だなー、戦争も大概不条理だがインベーダーなんてどないしろと」
助手「あの、こんな嵐の夜にそういったホラー系の話はやめておいた方が」
アクセル「お、怖いか？」
助手「たぶん、俺より苦労するのは隊長たちだと思いますが」

ミィ「トイレに…」
アクセル「あー、はいはい」
エキドナ「あの、ご一緒しても…」
ラミア「今夜はこちらでスリープモードに入ってもよろしいでござりまするか？」
レモン「しかたないわねー」

>>113
ラキさん？
夢に夢魔が出ると、疲れる、じゃなくて、徹底的に絞るんですよ？


ジョッシュ「な、なんだこれ！？　動け……ないッ！？」
ラキ（ルイーナ）「ここは幻想と混沌が支配する写し鏡の国。お前の精神はただやわ肌を晒すしかない。
夢の中で……私はお前と歩む。さぁ、お前の精神、快楽と官能の底に堕としてやろう」
ジョッシュ「くっ……やめっ……！」


１０分後（夢の中時間で１時間後）


ラキ（ルイーナ）「すんすん……逆に完全に手玉に取られて何もできなかった……」
ジョッシュ「……（猛烈な罪悪感）」

ウェン「君は何の仮装？」
ウォーダン「フォールン・ブシドー」
リム「……あ、落武者の事？」
エキドナ「ブツブツ……和服鬼娘など、意味がわからん……」
リム「私はストレーガに肖って魔女の衣装。ウェンはなんだっけ？」
ウェン「えっと、ネイティブ・アメリカンのウェンディゴって怪物？」
リム「中々通な仮装……」
ヴィンデル「……」
リム「あ、大佐も仮装したんですか？」
ヴィンデル「無理矢理やらされただけだ。私もよくわからんのだが、一体これは何の衣装だ？」
リム「軍人っぽいね？」
ウェン「煌びやかな印象かな」
ウォーダン「フランス辺りか？」
エキドナ「……恐らく、ジル・ド・レイ元帥かと」
ヴィンデル「よし、アクセルとＷ１７を絞めてくるとしよう」

アクセル「そうだ、分かっていると思うがネオジオンには行くなよ」
ミィ「もちろんですの！」
アクセル「やつなら間違いなく『とりっく！』と答えるだろうからなぁ」
助手「大丈夫みたいですよ。今年は既にナナイさんとハマーンさんによって拘束済みだそうですから」
リム「クェスが画像付で知らせてくれたんですよ」
アクセル「どら…別の意味で行かせられんな、こりゃ」
ウェン「この画像、ちょっと嬉しそうにも見えるよね」
レモン「それは、なんだかんだいっても両手に華だからねぇ」
アクセル(いや、こいつは…やつの性癖は底なしだとでも云うのか！…負けられん！！)

>>118
隊長……そこまで私としたいならそうおっしゃってくれれば

>>119
隊長の相手をするのはこの私だ！

>>120
ここは私にまかせてもらいたいですの

>>119-121
あなた達落ち着きなさい
アクセルなら4人までなら同時にOKよ

レモンさんの懐の広さマジ半端ねぇッス。

これで本気でアクセルがラミアやアルフィミィを選んだらどうするつもりなんだろう。
やっぱ見た目はさらりとしてるけど、シャワールームとか一人きりになると泣くんだろうか。

そこで俺が慰めてイチャイチャするってわけさ

これで隊長に邪魔されずレモン様に告白できるな・・・・

おっと、干からびた赤ワカメらしきものが･･･

アクセル→色々相手して干乾び。もげろ。
ウェントス→クリスとリアナ二人分相手して干乾び。もげろ。
ジョッシュ→逆にラキが側にいるのに生殺し。幸せにもげろ。

実は、当初の予定ではライバル仲間にするルートを選ぶと、「私に、さよならを」でリムが二人に分かれる展開になってぇ……。

アクセル「・・・・」ｶﾀｶﾀ
ラミア「何をしちゃったりしてますですか」
アクセル「俺が考えた新しい機体のデータをシミュレーターに登録している」
ラミア「新しい機体、でございますですか」
アクセル「ただの思いつきに過ぎない機体だがな…これでよし。ラミア、調度良い。模擬戦に付き合え」
ラミア「了解、こちらの機体は？」
アクセル「アンジュルグだ。本気でこい」


ラミア「こちらの準備はOKでやんす。そちらは？」
アクセル「少し待て、新しい機体だからデータの再現に時間がかかる。……よし、でるぞ」
ブゥン
ラミア「………通常のソウルゲインと違いが無いように見えちゃったりしますが」
アクセル「そう思うならそう思っていろ。行け、玄武剛弾！」
ラミア「見慣れた機動だ」
アクセル「フッ、やすやすと避けるか」
ラミア（何を企んでいるかは知らんが、腕の無い今が勝機だ！）
アクセル「その踏み込みも良い。だが、ソウルゲインと思い込んだのが敗因だな」
ボォン！
ラミア「！？　背後からの砲撃！だが敵影は………ソウルゲインの…腕！？」
アクセル「飛ばした玄武剛弾から青龍鱗が撃てるように改造した。普段のソウルゲインと同じだと誰が言った」
ラミア「クッ」
アクセル「それと、だ。こっちからは何も撃てないとも言っていない」
ラミア「手のない本体からも青龍鱗が！避けられ、な…」



ラミア「完敗でござんした」
アクセル「試作機の実験とまであらかじめ言っておいたのに、ぬるいな」
ラミア「………」
レモン「まあ、貴方の機体設計も無茶苦茶なんだからあまりラミアを攻めない事ね」
アクセル「レモン」
ラミア「レモン様、機体設計が無茶苦茶とは？」
レモン「あのソウルゲインはね、外見こそ通常のソウルゲインと変わらないけど中身は全くの別物なの」
ラミア「はあ」
レモン「それ故ね、通常行う格闘戦闘にめっぽう弱くなってるのよ」
ラミア「それでは本末転倒に」
レモン「そ、だからこそアレは遊びの試作データ。普段からソウルゲインと戦ってる相手には良い奇襲にはなるけどね」
アクセル「ま、そいつには良い経験になったろう」

えっ、オチは？

アクセル「ぐっ、腕が！」
レモン「アクセル！　無事！？」
アクセル「無事だが……腕を真っ二つに破壊された。再生でどうにかなるレベルじゃない」
エキドナ「隊長、予備の腕をどうぞ」
アクセル「予備？　すまんな。よし、行くぞ！
何回やっても何回やっても……って何やらすんだ！」
エキドナ「汎用性の高い射撃武器なのですが、お気に召しませんでしたか？」
ラミア「隊長、サイコミュ技術を応用した武装です。これをどうぞ」
アクセル「もう一つあったのか」
ラミア「隊長、その武器は心で射つのでございますわ！」
アクセル「わかってるさ、レディ！　……って更に何をやらせるか！　ほとんど同じ武装だろうが！」
ラミア「違います。先の武装は戦闘データから拡張する事ができますが、こちらは敵の邪気から位置を測る機能があるのです」
ミィ「アクセル、これを使いますの！」
アクセル「邪神に付け狙われそうな石でできた腕もパス」
レモン「じゃあ、回転しながら敵に飛んでいって指先からビームを発射して掌にエネルギー放出機構がついてるこれは？」
アクセル「そんなトンデモ腕なんか装備できるか！」
レモン「……」
アクセル「……ハッ」

隼人「ふっ…これを装着するがいい」
つ【巨大なドリル】

二つ目は、テンションあがれば惑星だってブチ抜けるってｾｸｽｨｰ宇宙海賊が言ってたから、
貰っといて損はないと思うぞ。

アクセル「こうなったら…ウォーダン！」
ウォーダン「応！」

ｻﾞｼｭﾝｯ！　ﾄﾞｻｯ

アクセル「どうせ動かぬ腕なら、この方が身軽でいい」
ミィ「隻腕ですの」
ラミア「なんとう剛胆さ…さすが隊長」

なんというダイ大

やはり普通に火薬式の大砲仕込んだ腕と
鉄塊にしか見えない大剣装備がいいのでは

ミィ「却下ですの」
リム「なんで？」
ミィ「それだと、私がにぎやかし妖精役にされるに決まってますの」

サイボーグクロちゃんしか浮かばなかったよ…ＯＴＬ

何か行動を起こそうとする度に後ろから専用の義手が飛んでくるわけだな

しまいには義手の保管棚が取り付くんですね、わかります

……あれ？そんな機体がありませんでしたっけ？

ヴィンデル「義手か・・・・・Wシリーズの余剰部品を回せるだろう？」
レモン「やれなくはないけど、拒絶反応やらなんやらで、移植相手の細胞とマッチングさせないといけないのが面倒なのよね」
アクセル「部隊の中にゃ、生身のままが良いと言う奴もいるからな・・・・ま、基本的には腕どころか命をなくすのが普通だが」
ヴィンデル「機動兵器に乗るがゆえの運命だ」

リム「手といえば……ラキさん、ちょっと指を見せて」
ラキ「指？ それがどうした？」
リム「ちょっとこの綺麗な指が気になって……ふむふむ、なるほど」
ラキ「？」
リム「お兄ちゃん、手を開いて上げてみて」
ジョッシュ「何が気になるんだ、一体？」
リム「あー！ やっぱりペアリングつけてる！」
ジョッシュ「！ あ、いや、これは……別にこれくらい、ファッションの一環みたいなものだろ！」
ラキ「私が、ジョシュアと何か繋がりがあるものを共有したい、と頼んだら、半日かけて選んでくれたんだ」
リム「なるほどぉ……」
ウェン「ああ、そういうものもあるんだ。参考になったよ、ありがとう、ジョシュア」
ジョッシュ「…………どういたしまして……うぅ……」

「私も隊長とおそろいのものを…」
とかいいながらアクセルの下着を身に着けるラミアが見えた

「エンドレスフロンティア土産の勝負ふんどしなんだな、これが」

アルフィミィ「ア・ク・セ・ル♪」（ぱんつ履いてない状態で寝転がって足を上げたり下げたり）
アクセル「……何の真似だ」
アルフィミィ「嫌ですのアクセルってば。その勝負下着（桃）を履かせてほしいんですのｖ」
アクセル「自分で履けるだろうが！」
アルフィミィ「今日から履けなくなりましたの。だから履・か・せ・て・ほしいんですの♪
　　　　　　　　ほらほら、『どうした？　見られて濡らすとはませた奴だな』とか言ってほしいんですの。
　　　　　　　　そしてギシギシアンアンいやーんばかーんな展開に…」
アクセル「あのな」

（がらっ）

通りすがりのトレイラー「あ」
アクセル「げっ！」
アルフィミィ「いやん、アクセルってば。ここで脱がすなんてせっかちさんですの」
アクセル「おい！」

通りすがりのトレイラー「……あのなお嬢ちゃん。パンツぐらい自分で履けるようになれよ。もう大きいんだからさ」（すたすた）

アクセル「……」
アルフィミィ「みぃーーーーーーーーー！！」

通りすがりのトレイラー「やれやれ、大きくなってもパンツを履かせたがる奴がミヒロ以外にもいたとは思ってなかったぜ」

ＯＧスレの誤爆か？

OGスレの誤爆なら態々名前暈かさないべ？

アクセル「チッ」
敵「ソウルゲインの腕の推進部は破壊した。コレで玄武剛弾をうつ事は出来まい」
アクセル「フン、何を勘違いしている」
敵「何？」
アクセル「自分で飛んでいかないなら投げてお前に当てれば良いだけだ」
敵「何だとぉ！」
アクセル「飛んでいけ！玄武剛弾（改）！」



レモン「…昔、野球漫画でああいう大ぶりな投法を見た事があるわね」
ジョッシュ「そうえいばゴウもトマホークブーメランを投げる時はあのモーションらしいです」

Aでも大車輪ロケットパンチがあるから、大車輪ロケットソウルパンチも
ありえるかも。

ダイガードを思い出した

そういやソウルゲインの玄武剛弾って後ろのプロペラみたいな部分が回ってるだけで
拳の部分そのものは回ってないんだっけ？

　赤い全身タイツ「レッドワカメ―アクセル！」ドーン
　青い全身タイツ「ブルーワカメ―イン＊＊＊！」バーン
　緑の全身タイツ「グリーンワカメ―ヴィンデル！」ジャーン
　紫の全身タイツ「パープルワカメ―ギ＊＊ム！」ちょーん
　銀の全身タイツ「シルバーワカメ―久＊＊」ビシ

　5人「「「「「海幸戦隊！ワカメンジャー！！！！！」」」」」
　　　ど　ど　ー　ん　！！　(カラフル爆発)

　ＧＷ「敵が巨大化したぞ！マシンを呼ぶんだ！」
　ＲＷ「よし、ソウルゲイン！！」
　ＧＷ「ツヴァイ！」
　　以下略

　ＲＷ「超海藻合体！」
　　ぎゅいーん、がちょんがちょん、ぶしゅー
　　ブォン
　5人「「「「「アルティメット・ワカメ・グゥレイトォ！！！！！」」」」」


アクセル「なあ、ヴィンデル･･･」
ワカメ「暇つぶしに異次元探査なぞするものではないな」

レモン「ねえジョッシュ。遺跡の最下層にはなにがあるのかしら？」
ジョッシュ「それはご存知の通りファブラ・フォーレスが…」
レモン「その下よ。あの下層にも大穴があったでしょう。あの穴は底が見えないくらい深かったしさらに下があるんじゃない？」
ジョッシュ「そういわれると…親父達が発掘してた頃はあの門付近しか発掘されてなかったからあそこが最下層だと思われてたんです」
レモン「なるほどね。グラキエース、貴方は何かしらない？」
ラキ「しらないな。我々は地上を滅ぼす事しか考えていなかったから、あの下の事等気にもとめなかった」
レモン「あなたは？」
コンターギオ「私も同じだ。他のルイーナにも興味を示した者等……ククッ一人いた」
レモン「誰かしら？」
コンターギオ「厳密にはルイーナではないがな。シュバルツ・バルト、あの地球人なのに我ら側に付いた男だ」
ジョッシュ「あいつが…」
レモン「彼、何か見つけてきたのかしら？」
コンターギオ「ククッ見つけてきたとも。彼奴が使っている機体だよ」
ジョッシュ「あの空飛ぶビッグオーか」
コンターギオ「そうだ。やつ曰く同じ様な機体が何機も下にあるそうだ」
ジョッシュ「あんな機体が…何機も？」
レモン「あら、それは興味深いわね」
コンターギオ「ならば下に行くか？」
レモン「それは遠慮しておくわ。興味深いけどそれ以上に危険そうだもの。私の手じゃおえない物はあまり触りたくないのよ」
コンターギオ「ククッ、懸命な判断だ」

シュバルツって、スパロボでやたら特別扱いだよな

Dだとほぼルイーナの一員だし、Zだとケルビム兵脅えさせてたし

まぁ、それぐらいの貫禄有るんだろうけどｗ

>>155
漫画版しか見てないけど
あいつ怖ーよ

ラキ「……」
もぞもぞ
ジョッシュ「ラキ？」
ラキ「怖い話を聞いてしまった時はお前の横に限る」
ジョッシュ「……それでラキが落ち着くなら、俺は構わないけど……」


ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
アクセル「うぉお、今背筋がゾクッとしたぜ」
ラミア「……。
隊長」
アクセル「ん？ なんだいね？」
ラミア「来るな、とは言いませんが、書類作成中に人の部屋でホラー映画を見るのはおやめになってくれませんか。
大体、怖いのなら見なければよろしいでしょう」
アクセル「カーッ、わからんやつだね、ラミアちゃんは。人の部屋で見るからホラーはいいんだろ、これが？ わからんかね？」
ラミア「わかりません」

ラミア「…。(しまった、ここはワザと驚いて抱きつくべきだったな)」

ラミアがガチで怖がって涙目になってるとか想像がつかないんだな、これが。

>>158
ガチ無表情＆無機質に「きゃー隊長怖いですー」と言って抱きつこうとするラミアを幻視した

ホラー映画と合わせると怖すぎないか

ラミア「未来から超高性能なロボットが来て歴史を改変しようとするなど怖いですわー（棒読み）」
アクセル「お前な……」



レモン「じゃあ定期検査をするから、タンクの中に入ってちょうだい」
ラミア「わかりましたでございます、レモン様。……隊長」
アクセル「ん？」
ラミア「あいるびーばっく」
ぶくぶくぶくぶく
アクセル「……」
レモン「何の事？」
アクセル「知るか」

そうなるとだな、初登場シーンは真っ裸でこちらに向かって歩いてこないとだめなんだな、これが！！

ラミアの言語崩壊って、ターミネーターがチンピラに対する返答を候補表示するシーンがあったけど
あれで出てくる候補がみんな、ろくでもない選択肢になってる感じなんだろうか。

レモンがプログラミングしたから、とってもファンタスティックな選択肢しか無いよ！

>>164
……まさか、あれでもマシな物を選択してたのか!?

選択肢はまともだけど、それを出力するワードプロセッサーが壊れてたんだろ、ラミア語

まぁそんなわけで未来から過去を変える為に人造人間が未来から襲来するわけですよ。
ラミアとエキドナを取り込み完全体に……あかん、ターミネーターからドラゴンボールになってしもうた。


レモン『アクセル、新型のＷシリーズ、Ｗ１６と１７を応援に向かわせたわ』
アクセル「新型か……だが俺はそいつらの顔を知らん。特徴を教えてくれんか」
レモン『……女の子型ね』
アクセル「それは聞いてる。特徴は？」
レモン『……Ｗ１６が結構可愛い女の子型でＷ１７が中々可愛い女の子型ね』
アクセル「頼むから具体的に言ってくれ」

レモン『仕方ないわねぇ…W16が巨乳型で、W17が爆乳型よ』
アクセル「…」
レモン『アクセル？ 聞こえてる？』
アクセル「任せとくんだな、これが！」

アホってるぞｗｗｗｗｗｗｗ

おいまてアホってるぞｗｗｗｗｗｗｗ

ソウルゲインってOGだと元々テスラ研からパクった機体だから
正規の武道家パイロットがいても良いよな
例えば額に×字の傷のある64スーパー系男みたいな

ラミア｢アホだな〜｣
アホセル｢そうだよアホだよ！｣

リム「ストレーガも本格的な格闘術を盛り込めばもっと強くなるかな！？」
ミィ「それは結構ですのけど、ますます魔女って名前から乖離していきますの」
ウェン「僕も格闘術とか習おうかな……」

この世には、肉体言語で語り合う魔法少女もいるのです。
だから格闘主体の魔女がいたって構わないと思います。

某アクションゲームの魔女も銃持って、その銃で殴りまくってんかんな

>>175
リム「魔女ってカーマボーコーって言いながら脱ぐと必殺技が出るんだよね」

>>176
ラキ「全力全壊と叫びながらビームを撃つのではないのか？」

>>177
ウェン「めんずびー…」
リム「それは絶対に駄目！！」

ウェンはシューターだったのか

>>176
レモンさんがそれやってたよ

ミィ「すごい筋肉ですのね」
漢Ｗ１５「当然だ。シャドウミラーの剣である戦士が軟弱な肉体であってたまるか」
リム「ホント、見てて息苦しくなるほど圧倒的な筋量」
エキドナ「異様なまでにカットアップされ際立ちまくるセパレーション」
アクセル「プラモデルのよォな肉体なんだなこれが」
ウェン「でもアクイラもすごい筋肉だよ」にこにこ
漢鷹「ふ、ただの重りのような筋肉とは一緒にして欲しくないものだな」バッ(脱衣)
漢Ｗ１５「ふん」バッ(脱衣)
ラキ「ふむ、上半身は互角だな」
漢鷹「ならば…」ぐっ
漢Ｗ１５「下の筋肉はどうかな…？」ぐっ

でも鷹さん、機体はミサイル頼みの遠距離射撃型ですよね

んー、そうでもないよ。
ウィリテグラディウスも、他のは普通の刀剣なのに、フォルティス・アーラはやたらでかいビームサーベルを叩きこむ豪快な技になってるし。
フォルティス・アーラはコンセプト的には、アルトアイゼンみたいな重装突貫型の機体だと思うよ。

ウェン「凄い筋肉だね……ウォーダンは」
ウォーダン「鍛練の結果だ。驚く事ではない」
ジョッシュ「……こういう言い方は悪いが、Ｗシリーズに鍛練って意味あるのか？」
アクセル「負荷をかけて人工筋肉に経験を与える必要があるらしいぞ。
それにしてもお前、どこでそんな鍛えた？」
ジョッシュ「……オリファーさんと少佐には随分鍛えられたんだよ……」
アクセル「なるほどねぇ。で、こっちも人造人間なわけだが、随分ひょろひょろしてんだな、これが」
ウェン「あんまり鍛えた経験がなくて……どうやって鍛えればいいのか」
ジョッシュ「こんな戦場で戦ってれば、嫌でも基礎はできあがる。後はお前次第だよ」
ウェン「そういうものなのか……」
アクセル「にしても」
ウェン「？」
アクセル「お前、乳首が女みたいに色素薄いんだな、これが」
ジョッシュ「気持ち悪い」
ウォーダン「地獄に堕ちろ」
アクセル「ひでぇ」

>>182
「筋肉がないとミサイルに充分な初期加速を与えられんだろう」

>>185
イグニス(筋肉か…)
金竜(筋肉か…)
ブライト(筋肉か…)

Dスレにこんなのがあったので張ってみる

アクイラ（鷹）　フォルティス・アーラ（強き翼）
　　　　サギッタルーメン（光の矢）
　　　　ディールプティオー（劫略）
　　　　ウィリテグラディウス（強剣）
　　　　カリドゥムサギッタ（熟練の矢）

イグニス（炎）　インペトゥス（攻撃・熱情）
　　　　カオスラディウス（混沌の輪）
　　　　グラウェ・フランマ（激しき炎）
　　　　エクスハラティオー（蒸気）
　　　　フォルテアルム（強き武器）

グラキエース（氷）　ファービュラリス（伝説の）
　　　　サギッタルーメン（光の矢）
　　　　ステルラ・プルウィア（星の雨）
　　　　ウィリテグラディウス（強剣）
　　　　コンゲラティオー（氷結）

コンターギオ（汚染）　ウィオラーケウム（菫色の）
　　　　ファタ・モルガナ（蜃気楼）
　　　　アキドゥス（切断）
　　　　コルヌーテルム（三重の角）
　　　　アートルム・ネブラ（濃霧）

ウンブラ（影）　プリスクス・ノクス（古えの夜）
　　　　ウェルテクス（竜巻）
　　　　カオスラディウス（混沌の輪）
　　　　ウィースグランデ（大いなる力）
　　　　フォルテアルム（強き武器）

ペルフェクティオ（完全）　ファートゥム（運命・摂理）
　　　　テネブラエ（闇）
　　　　ウルティムム（究極）
　　　　オルクステレブラー（恐るべき死）
　　　　エデッセサペレ（絶望をもたらす）

ウェントス(風)、ストゥディウム(情熱)

エールシュヴァリアー(空の騎士)、ジェアンシュヴァリアー(巨大な騎士)
ブランシュネージュ(白雪姫)、デア・ブランシュネージュ（白き雪の女神）
ストレーガ（魔女）、ガナドゥール（勝利者）、フォルテギガス(強き巨人)
ルイーナ(破滅)、ファブラ・フォレース（外なる物語）
レース・アルカーナ（神秘のもの）、シュンパティア（共感）、
メリオル・エッセ（上位存在）、ミーレス（兵士）
アンゲルス（人と天使のハーフ）、ペルグランデ（巨大な）
スカルプルム（工具の鑿【ノミ】）

主人公ズの名前の由来は
ジョシュア→Joshua→ヨシュア（救世主）、クリス→Chris→キリスト

エキドナ「ふん、武器や機体の名前に意味ある言葉を使うなど」
リム「えー、かっこいいと思うけど」
エキドナ「武器は武器だ。それ以上でもそれ以下でもない。判別が出来る程度で後は……」

アクセル「コード麒麟！」
レモン「ソリッド・ソードブレイカーを使うわよ」
ラミア「ファントムフェニックス！」
ウォーダン「薙ぎ払え！　星ごと奴を！」
ヴィンデル「ツヴァイよ、共に阿修羅となろうぞ！」

エキドナ「は、判別が出来る程度で……」
リム「ら、ラーズアングリフもあれでかっこいいと思うよ！」

・ラーズアングリフランチャー
・ラーズアングリフミサイル
・ラーズアングリフナイフ
・ラーズアングリフカノン

ウェン「こう改名したらどうですか？」
エキドナ「……私が悪かった」
ラキ「私も舌を噛みそうなので」

・ファービュラリスビーム
・ファービュラリスソード
・ファービュラリスビット

ラキ「これでわかりやすいな」
ジョッシュ「……ラキがそれでいいなら、何も言わないけど」

・バルカンファランクス
・ヴァルキュリアソード
・グレネードランチャー
・120mm無反動砲

レモン｢ラーズアングリフやランドグリーズの前身である
Type27の武装名なんてこれなのよ？
これと比べたらFソリッドカノンなんて
随分必殺武器っぽくなったと思わない？｣
アクセル｢ヴァルキュリアソードはなかなか強そうじゃないか｣
レモン｢砲戦主体の機体に付いてる近接用武器に
どの程度の攻撃力があると思う？｣
アクセル｢……なるほど｣
ミィ｢ぶっちゃけ名前負けしてそうですの｣
レモン｢それは禁句｣

>>191
＞・ヴァルキュリアソード
コマンドは623+P

アクセル「……そういやお前のメカ、なんで始まりの地がどうの言ってるくせにオキナワ語使ってんだよ」
ミィ「ムッ……それは企業秘密ですの」
ラミア「ドイツ語を使っている時点で釈然としませんが……」
ラキ「始まりの地はオキナワだったのではないか？」
リム「なるほど」
ジョッシュ「いやいや」

兵器･武器関連の名前って現実でも
フェニックス・ミサイルだのペガサス・エンジン、グリペン（グリフィン）、etc
とハッタリを効かせるためかアレなネーミングが多いからな

ラミア「つかぬ事をお伺いいたしますが、レモン様は新兵器のネーミングはどのようになされておられるので？」
レモン「最近はもっぱらこれからネタを拾ってるわね」
　思春期黒歴史ノート〜アクセル編
アクセル「てめっ！なんてものを…返せ！！」涙目
レモン「他にもあるわよ。思春期の男の子の妄想って面白いわね〜」
　思春期黒歴史ノート〜ヴィンデル編
　思春期黒歴史ノート〜ジョシュア編
　思春期黒歴史ノート〜リー編
助手「や、やめて下さい！」半泣き
リー「…若気の至りだ」赤面
ワカメ「ホゥ、もう処分してしまったと思っていたが…懐かしいな」過去を懐かしむ余裕

下手するとジョシュアの黒歴史時代って傭兵として戦争真っ只中か、親父にほめられたくて必死に研究手伝ってた頃だよな
・・・D世界はホンマ殺伐としておるわ

そんなレモン様にも現在進行形で黒歴史ノートが。

>>195
ジョッシュにとっての黒歴史って、親父との口論で飛び出した頃の荒んでた時期だろうしな

アクセルとかだと、ティターンズみたいな汚れ仕事かな、やっぱ

なんという笑えない黒歴史。

アニメ見てて思ったんだが
ソウルゲインってわざわざ型を作らなくても青龍鱗撃てるんだね。
そうなると相手の機体の顔面を引っ掴んだまま青龍鱗発射というパット見外道な事もできるのか

ビッグオーもしてる事だから気にしなくていい。

ジョッシュは笑える部分がほとんどないと言う、ある意味難儀な存在

無口だったり真面目な主人公でも、笑いどころは何度かあるもんな
ジョッシュはそれがない

ボ、ボス、それはまずい……

は数少ない萌えポイント。

地味な格好してて死んだ魚の目をしたギュネイ、鉄也のリアル、スーパー系問題児と親友でトリオ組んでたり、W組、シュワルツ、隼人、オリファーと顔見知りな主人公と言う情報だけ聞くと、それどんな奴だよｗ
って感じなんだけど実際D本編やると、あんまり自分を出さない世話焼きで周りに気を使う一本気でクソ真面目な男だからな。　　ラキ、鉄也、ギュネイ辺りには偶に本心本音を出してるけど
まぁ、その対極で行動そのものが笑いな人もいる……誰もA前半の隊長の事なんて言ってませんよ？

ボスの回路っていう強化パーツ無いかな
戦闘能力はボスボロットレベルまで落ちるが、どんな死亡フラグだろうとギャグ補正でへしおる。
リアル系の皆さんにはかかせないアイテムかと

ラキ「ジョシュアは可愛いと私は思うが……特に寝顔が可愛い。そう思わないか？」
ジョッシュ「そ、そんな事言われても反応しづらいというか……」
ラミア「隊長も可愛いところはございますわ。つっけんどんに装いながら、しっかり相手を心配した言葉をかけるところはたまりませんわ」
アクセル「ラ、ラミアちゃんの心配なんてしてないんだからね！」
ラミア「死ね」
アクセル「ひでぇ」

アルフィミィ→ラミア→キョウスケ
と、ﾂﾝﾃﾞﾚがどんどんアブノーマルな方に向かう隊長。
OG3ではラスボスにﾃﾞﾚな

？？？「つまりわたアルフィミィがラスボスに取り込まれて、アクセルがそれを助けに行く展開ですのねっと……」

？？？「つまりわたラミアがラスボスと結婚しそうになる時、たいちょアクセルがそれをぶち壊しに行く展開ですことよっと……」

？？？「まとめると、わたエキドナが全ての力を出し尽くしてラスボスに対抗しようとするが、たいちょアクセルがそれを阻止して、二人はらぶらぶにっと……」


？？？「にゃー？　……ふん」（かたかたかたっ）


？？？×３「あーっ！！　せっかく書き込もうとしたら全部消えてる（ですの）ー！」

>>つまりわたアルフィミィがラスボスに取り込まれて
ミッテ先生あたりならマジでやりそうな気がする

>>207
てか全員アブノ…



なんでもないです

アクセル→説明不要。アブノーマル。
ジョッシュ→共感能力と凄い友人がいる。アブノーマル。
ラミア→口調がアブノーマル。
ラキ→ご飯がうまく食べられない。アブノーマル。
レモン→性癖がアブノーマル。
エキドナ→ムチムチ感がたまらない。アブノーマル。
ヴィンデル→ワカメ。アブノーマル。
ウォーダン→仮面が変態。アブノーマル。
リム→二重人格。アブノーマル。
ウェン→もふもふ。アブノーマル。
クリフ→顔色がかなり悪い。アブノーマル。
アルフィミィ→存在自体がアブノーマル。


ウンブラ「というわけで……みんな……アブノーマル……」
ラミア「言語関係は後天的な障害というだけでござますわ！」
エキドナ「私の項目が釈然としない」
レモン「別にアブノーマルな性癖はないわよ」
リム「私だって二重人格で困ったことないもん！」
ラキ「……ジョシュアと一緒か」
シュバルツバルト「黙れ！ もしお前達が正常だとしても……正常な人間は自分を正常とは言わん！ 狂人だけが正常を主張するのだ！」
「「「「お前にだけは言われたくない」」」」

>>211
ノーマルだのアブノーマルだの言われたら生徒会長なめだかを思い出しちゃうじゃなイカ。
そういやあの漫画には因果律いじって自分に都合の悪いことをなかった事にする奴がいたっけ。
因子が足りなくて涙目な彼は怒っていい。

唐突だが、リム主人公で助手ルートのEDってどんなやつだっけ？
助手主人公リムルートは２人ともアムロの部下みたいになってたのは覚えてるんだけどこっちは全然覚えてない。

これ言っちゃっていいのかだけど、ジョッシュのエンディングとさしたる差はない。

>>214
そうなのか。本当に不遇な扱いしか受けてないな、リム。

リム「せめて次のチャンスがあったらみんな仲良く自軍入りできるルートを希望します！」
ラミア「それは結構ですが、ルート名はいかがなさるのですか？」
リム「えっ……？　決めなきゃダメ？」
レモン「プレイヤーがごっちゃになっちゃうでしょ」
リム「……仲良しルート」
アクセル「大体スパロボの自軍ってヤツはなかよしこよしだと思うが」
リム「むぅ……」
ミィ「ここはハーレムルートですの」
リム「あ、それでいこうか？」
ジョッシュ「待て。ラキはどうなる」
ミィ「ジョッシュに対してのハーレムルートですの」
リム「ウェンはどうなるの？」
アクセル「ジョッシュ、お前が三人とも貰えば万事解決だ」
ウェン「あ、なるほど」
リム「……ん？」
ジョッシュ「どういう解決法だよ！」
ラキ「……悪いが、ジョシュアは渡すつもりはない！」
ジョッシュ「ラキも乗らない！」

どうあがいても心を寄せた相手が死ぬ
アサルトドラグーンの試作機やType27のパイロットよりはマシ

原作は自分以外みんな死んでいるのに、二股にまで持ち込めた隊長の前例があるからもっと前向きになってもいいんじゃないかな？

かがみんはホント外道やで。

実際アクセルが死んだら、このスレのキャラはどんな反応するんだろう

何事もなく平常進行です
レモン様もヴィンちゃんもA史でもOG史でも死ぬの確定のようなもんだし

ＸＸ話
「ヴィンデルが死んだ、アクセルも死んだ！」


アクセル「死んどらんわ」
ヴィンデル「頭は焦げたがな」
レモン「で、半壊した貴方たちの機体を蘇生させるのは私、と」
ラミア「レモン様がウルトラな母なら、父が不在でございますわ」

>>220
たぶん、このスレのアクセルは死にたくても死ねない
アルフィミィにまた再生させられるか、レモン様によって鋼鉄アクセルにされるか

ブロウニングととことん縁の切れないってイメージだなOG外伝でのアクセル。
どちらも本体から歪んでるのは何かの皮肉なんだろうか。

アクセル「おい、ラミア！ 無事か！」
ラミア「……」
アクセル「クソッ、直接パイロットに電気ショックを通してくるとは、中々ゲスな攻撃を考えやがって……。
生命反応は……」
トクン トクン
アクセル「……よし、生きてるな！ 待ってろ、すぐに救援を……ん……？」
ラミア「……」
アクセル「……救援を、呼んできてやる。静かにしてるんだぞ」



レモン「……もう大事ない？」
ラミア「はい……ダメージは代替可能な部位に逸らしましたので、残ってございません。
明日にでも戦線に復帰いたしますわ」
レモン「ならよかった。無茶は駄目よ。Ｗシリーズは確かに人間以上の能力を持っているけど、部分によっては人間よりデリケート……あら、アクセル」
アクセル「……よ、よぉ。元気か？」
ラミア「お陰様で。隊長には感謝しております」
アクセル「そうか……じゃあ、な」
レモン「……変なアクセル。ラミア、後で聞き出してみなさい」
ラミア「……はぁ」



アクセル「……」
ラミア「いかがなすったのですか、隊長」
アクセル「うぉっ……なんだ、お前か。何でもねぇよ」
ラミア「本当に何でもない方は、そうは仰りません」
アクセル「……。
なぁ、ラミア」
ラミア「はい？」
アクセル「お前の体に流れてるものはなんだ？」
ラミア「は？ ……概念的な意味で、ですか？」
アクセル「いや、そのままの意味だ」
ラミア「……Ｗシリーズ用の擬似の体液でございます」
アクセル「体に通っているものは？」
ラミア「擬似の強化骨格でございます」
アクセル「その骨を覆っているのは？」
ラミア「人工筋肉でございます。隊長、私の体は人間の模造品、どこまで行っても擬体でございます」
アクセル「……そりゃあそうなんだが。
……あの時、俺はお前を、確かに生きているか、確認していた。壊れていないか、じゃなく、生きているか、だ。
……ラミア、ちょっとその場を動くな」
ラミア「？」
ぴとっ
ラミア「た、隊長、何をなさ……」
トクン トクン
アクセル「……やっぱりお前、生きてんのかな」
ラミア「し、心拍を調べるのは結構ですが、あまり触れられると、心拍数が急上昇してしまい……きゅう」

エキドナ(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾘ)

ぴとっ
ラキ「……矢張り、お前の鼓動が伝わるこの場所は、一番落ち着くな。
ジョシュアが確かに生きているという実感が伝わって、嬉しくなる」
ジョッシュ「……それはいいんだけど、こんなにぴったりくっつかれると……」
ラキ「ん、その反応を見るのも楽しいな。こうやってくっつけば」
ジョッシュ「ラ、ラキ？」
ラキ「鼓動が早くなった。色々な反応を見せるな、ジョシュアは」
ジョッシュ「なんだか、最近ラキに遊ばれてるような……」
ラキ「遊んでなぞいないぞ。お前と一緒の時は、私は本気だ」
ジョッシュ「……」
むぎゅ
ラキ「あっ……こ、こら、ジョシュア」
ジョッシュ「確かに、相手の鼓動が感じられるのは、悪い気分じゃないな」
ラキ「むぅ……」



ミィ「前々から思ってたんですのけど、そんなに胸が大きくて鼓動が伝わりますの？」
ラミア「乙女のドキがムネムネは止められませんわ」
ミィ「意味がわかりませんの」

久々に見にきたがここのスレは糖分が多すぎるぜ

ｼﾞｮｼﾕﾗｷさんまじパネェっす。

クリス「あ、シェリルの新曲だ！」
クェス「ふーん……マクロスからのかぁ」
さやか「最近はランカちゃんも人気よね」
リアナ「クリスったらさ、シェリルのコンサート目当てでファ○マのクジ買い溜めしたんだよね」
クェス「んで、当たったの？」
クリス「外れたぁ……」
さやか「ミレーヌに頼んだら、すぐじゃないの？」
クリス「それは駄目！　自分で当てるから意味あるんだよ！」
ケイ「アタシには良く分かんない世界だ……」

女性型Wシリーズも甘いものが好きなんだろうか？

男の子も女の子も甘いもんは大好きに決まっておろう。

甘党のウォーダンか、胸が熱くなるな。

うぉーだんだよ。あまいものもたべるけどいもむしもくうよ
何かこんな電波が舞い降りてきた

ほるひすは仕事に戻れよ

モデルの事も考えると、ウォーダンはブラック派……なはず。


アクセル「さすがに今回は疲れた……Ｗ１７、何かくれ」
ラミア「ノーマン氏が、チョコを用意してくれていますわ。すぐに力がつくようにと、砂糖をたっぷり使って」
アクセル「ふむ、一見無骨だか、甘い薫りがする上品なチョコだ。一つもらうか」
ラミア「食べれば今にも虫歯になってしまいそうな甘さということですわ」
パクっ
アクセル「くーっ！ 脳に染み渡る甘さだ。これは中々……」
ミィ「あんまり甘くないですの。砂糖控えめですの？」
アクセル「……アルフィミィ、多分お前、リムにかなり味覚を毒されてるぞ」
ミィ「あっ……しまったですの……！ いつもリムにココアを飲まされたから……！」
パクパク
エキドナ「……ふむ」
アクセル「……お前もか」
エキドナ「……あっ、い 、いえ、これは、隊長が好まれる味を覚えようと……」
レモン「味覚データはあまり取っていなかったわね。甘味のなにがどんな作用を生むのかしら」
エキドナ「ですから、そういうわけでは……」

エキドナ「ふむ、隊長はこんな甘みも好まれるのか」
エキドナ「これはほのかな甘さと酸味が…」
エキドナ「これはハーブと砂糖が…」

一ヶ月後

エキドナ「さて、今日のスケジュールは…」(←着替えつつ、上着のベルトを締めている)
エキドナ「…むっ！？」
ぐっ ぐいっ
エキドナ「馬鹿な…ベルトの穴が…？！」

アクセル「レモン、W16はどうした？」
レモン「あの娘なら、地下のトレーニング室よ。なんだか、貴方に会わせる顔が無いとか言って」
アクセル「なんなんだ一体」

余剰エネルギーは胸に貯まるはず、ってラクダが言ってた

それだと溜まらない人がたくさん出てくるだろ
まあＷシリーズの場合は女性は全員胸にたまるよう設定してるだろうけど

おっぱいがぼーん！

ちっぱいがぽーん……

もそもそ
ミィ「グラキエース、随分食が細いですの」
ラキ「特に好き嫌いがあるわけではないが、それほど食べる事もないな」
ジョッシュ「……でもラキ、初めて見る食べ物はとりあえず食べてみるタイプじゃないか？」
ラキ「き……気になってしまうんだ！」
リム「ラキさん、鰹節ご飯はもう食べた？」
ラキ「カツオブシはよくわからん」
リム「ほらほら、見て見て」
パッ　パッ
ふわふわふわふわ
ラキ「！　お、踊っている！　何かが踊っているぞ、ジョシュア！」
レモン「（一々反応が面白い……）」

>>241
ミィ「貧乳はステータスですの！　稀少価値ですの！　…特にD世界ではそうですのよ、ええ本当に」
リム「あああ、ミィちゃんが暗黒空間に沈み込んでいくー」

アクセルさんがおっぱい星人なのを忘れていまいか。

ラキ「乳が小さくても魅力的な女性はいるだろう」
ミィ「たとえば？」
ラキ「ケイとか」
ミィ「幼少期を男子として育てられた心に傷を負った女子と張り合うつもりはないですの」
ケイ「子供だからってあんまり好き勝手言ってるとドリルミサイル飛ばすわよ！」
ラミア「Ｒ・ドロシー嬢は？」
ミィ「アンドロイドと張り合うつもりはないですの」
ドロシー「貴方、矛盾しているわ」
レモン「ミレーヌは？　アイドルよ」
ミィ「さすがに14歳の小娘じゃお話にならないですの」
ミレーヌ「それ、貴方が言える事！？」
ミィ「考えてみると、ブルースウェアも胸が小さい女性ばっかりですのし
気にする事なんて初めからなかったのですの。ブルースウェアもまんざらじゃありませんの。
みんな貧乳というのも、素晴らしいものですの！」


ＸＸ話
『さらば、アルフィミィ。ブルースウェア、怒りの総力戦１/２！』

アクセル「貧乳というよりアルフィミィちゃんは無乳なんだな、これが」

>>246
ほう、証拠は？

>>245
女子の場合、そんな解りやすい報復には走らんぞ。例えば

アルフィミィ「お腹が空きましたの。ご飯下さいですの」
シャクティ「そこにあります。食べてください」
っ地面に「アルフィミィ」と書かれてある犬のえさ

ケイ「あ、アルフィミィ。壊れてたシャワー直ったから、あんた入りなよ」
アルフィミィ「では遠慮なく、シャワーを浴びますの……きゃーっ、あ、熱い、熱すぎですのー！」

アルフィミィ「ドロシー、ごきげんようですの」
ドロシー「おはようアインストの小娘。今日も人間のふりが上手いわね」

アルフィミィ「ちょっとＳＰを回復させたいですの……。ミレーヌ、ちょっと歌ってほしいんですの」
ミレーヌ「アクセルさーん（ガン無視）」

アルフィミィ「どうして私ばかり酷い目に合いますの！　いじめですの！　最悪ですの！！」
アクセル「お前が一番最初に怒らせる発言したからだ」
アルフィミィ「あ、アクセルはいじめた方の味方をするんですの！？」

シャクティさんを本気で怒らせたらおめえ、いろんな意味でやべえんだぜ
おかげでジョッシュ何か最低のド変態の称号をゲットしたことが・・・
おや？何だか心地良い気持ちに……

ヴィンちゃんってエンジェルハイロゥ嫌がりそうだね。

ヴィンデル「天使の輪などとふざけた名前をしているが、私にはあれはウロボロスの環にしか見えん。
最後には己の頭を食らい虚無に消えるウロボロスの環だ」
レモン「人類の戦いの歴史に幕を引く存在なら、あれはまさに天使が鳴らすラッパになりうるとも思うけど」
ヴィンデル「神が人類に与えるものは、一つが地を満たすマナならば、残りの九は地を焼く火と塔を砕く雷と骨を砕く氷のつぶてだ。
神が与えるものに期待すべきではないと、何故いまだに理解できない人間がいるのか」
レモン「ザンスカールは違うのよ。自分達が神様になれば、裁きを下せる側になる。
ああいう狂気の熱狂ほど、恐ろしいものは……」
影鏡兵「うぉー！ ミレーヌちゃんマジ天使！」
レモン「ちょっと貴方、黙りなさい」

>>249


エキドナ「本日はブルースウェアのヒエラルキーの頂点にいる人間達をピックアップしてみました」
ヴィンデル「映してみろ」
ピッ
エキドナ「御覧の通り、ブルースウェアという組織は三つの頂点を持つ組織です。
まず……シャア・アズナブルです」
レモン「政治的な発言力は、一番ね」
エキドナ「はい。彼の政治力がなければブルースウェアは動けず、彼の意向を無視してブルースウェアは動くこともできません。
トレーズ・クシュナリーダやマクシミリアン・ジーナスもイコンとしての絶大な支持を受けていますが……矢張り、何よりシャア・アズナブルです。
第二に……流竜馬です」
アクセル「竜馬がねぇ」
エキドナ「乱暴な印象がある人物ですが、面倒見がよく、戦技教官としての能力も非常に高いです。上に対して多少の不満を持つ層にも信頼されています。
その一方で、見た通りのヴァイオレンスを存分に駆使した強引さに、逆らえない、という声も」
ラミア「流竜馬に限らず、神隼人、車弁慶も、三人とも支持は受けているでございますわね」
エキドナ「そして……白鳥早苗とシャクティ・カリンです」
アクセル「なんでそこで早苗とシャクティの名前が出てくるんだよ」
エキドナ「ブルースウェアは、非戦闘員の発言力も非常に大きいのです。これを無視する事はできません。
その中でも、高い包容力を持つ白鳥早苗と、女王のカリスマを受け継ぐシャクティ・カリンは恐るべき……」
シャクティ「あ、皆さん。クッキーを食べません？」
ラミア「ッ！」
アクセル「うわぁ！」
早苗「ノーマンさんと練習していたら作りすぎてしまって……皆さんで食べてください」
レモン「そ、そう。ありがとう……」
バタン
ラミア「ま、まったく気配が掴めなかったでございますわ……」
ヴィンデル「あれが、ブルースウェアの裏の実力者か……」
レモン「なんだかんだ言っても、この世界の住人だし」
アクセル「というか、鍵はどうした」

お袋の味を何とか再現しようと四苦八苦しているエキドナを幻視してしまった…疲れてるな、俺…

レモン「……で、私のところに料理を習いにきたと言う訳ね」
ラミア「我らの母親となれば、やはりレモン様でございましょう」
エキドナ「考えることは同じだな」
ウォーダン「然り」

レモン「……そうね。最近頭脳労働ばかりで、料理の勘も薄れてるから、手間をかけるだけで美味しくなる単純な料理にしておきましょうか」
ラミア「何になさるのですか？」
レモン「シチューよ。アクセル、ベシャメルソースから作るのが好きなの」


カチッ
レモン「ベシャメルソースは小麦粉を使った料理の完成形、って言ってた人がいるけど、誰だったかしら。
とにかく、小麦粉とバターを絡めて、後は牛乳を加えながらひたすら炒めるだけ。
焦がしさえしなければ、ここまで手間と誠実さに比例して美味しさと香りを出してくれる料理はないわ」
ラミア「ふむふむ……」
レモン「いい香りがしてきたわね。うっすらと黄金色になってきたら、私のベシャメルソースは出来上がり。
舐めてみる？」
エキドナ「んっ……は……これは……」
ウォーダン「……これが小麦粉とバターから作られる香りか……」
レモン「上々ね。ラミア、お肉と野菜はちゃんと炒めた？」
ラミア「は、はい、こちらに」
レモン「ン……結構。いい、ラミア。丁寧に炒めれば大抵の野菜は普通に美味しくなるの。
美味しくならないのは焦がした時だけ。貴方は……うん、玉ねぎの炒め方が上手ね。
しっかりとシチューに合う香ばしさだわ。
さて、後はソースの中に具を入れて、煮汁を利用しながら、その時に合わせて緩くしたり味付けを調整したりするだけ。コンソメも使っておきましょうか。
いい、貴方達。食べる人の口に、絶対に焦げが入ったりしない、生のままの固い野菜をいれない、水っぽかったり調味料の塊みたいな状態にしない。
どこまでもこの基本を守れば、大体は食べれるようになるのよ。難しそうに感じるけど、丁寧に丁寧にやれば、できるようになるものよ。
ちょっと時計の針を進めちゃいましょうか。はい、20分経ったわね。さ、味見してちょうだい」
ラミア「では、いただいちゃったりしちゃいます。はむっ……。

！」
エキドナ「これは……」
レモン「飾りっけないでしょ？　私、昔っから料理に飾りっけ持たすのが下手なのよ。普通な料理しか作れな……」
ラミア「レモン様、私のお嫁になってくださいませ！」
エキドナ「黙れＷ１７！　レモン様を娶るのは私だ！」
レモン「あらあら。困ったわね……」
アクセル「ええい、さっきから何をやってるんだお前等は！」
ラミア「隊長！」
アクセル「レモンは俺の物に決まってるだろうが！　シチューも一緒に頂いていく！　あばよ！」
レモン「あらあらあら」
ラミア「隊長！　それだけは許されません！」
エキドナ「隊長を捕縛しろ！」
ウォーダン「……（じーん）」
エキドナ「ええい、いつまで感激しているお前は！」

どこぞのオリジナルに爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいの良妻じゃないかレモン

レモン様！俺に毎朝みそ汁を作ってくれ！！

やっぱいつも資金難の影鏡といえど牛乳は合成じゃなく100%なのを手に入れられるのか・・・

時々ほのぼの一家になるこのスレが好きだ

ラキ｢やはりママレモンは最強と言うことか｣
ジョシュ｢合ってるような何か間違ってるような…｣

ラキ「ジョシュア、卵焼きはこんな風でいいか？」
ジョッシュ「上々かな。ほら、手を貸して。これをこう返して……」
ラキ「（ん……ジョシュアに手を握られてる……）」


リム「いいなーいいなー。ああいう夫婦みたいな仕草いいなー。
ねぇ、ウェン。せっかくいい夫婦の日なんだし、夫婦らしいことしない？」
ウェン「夫婦らしいこと？」


ウェン「って言われちゃったんですけど、どうすればいいと思います？」
アクセル「なんでそれを俺達に聞くんだ？」
ウェン「一番夫婦らしい方々だと思ったので……」
レモン「いい心がけね」
アクセル「よくないわ。だが……夫婦でする事言ったら、つまり夫婦の営みの他あるまい」
レモン「こら。本気に取ったらどうするの……ってもういない！？」



ラキ「さて、あとは皿を……ん？」
ジョッシュ「どうかしたかい？　今、ちょっと手を離せないんだけど」
ラキ「いや、ウェントスがリムを押し倒した」
ジョッシュ「何かの間違いだろう」
ラキ「それもそうだな」

ヴィン「修理費がまたかさむな・・・」
アクセル「一度消滅したはずのインベーダーがまた、だからな」
ヴィン「ネゴシエイターを呼ぶか・・・」
アクセル「やりすぎると、恨まれるぞ」

ウェン「あの……どうして僕がここにいるんですか？」
エキドナ「黙れ。隊の規律を乱す輩には、容赦なく影鏡裁判が行われる」
アクセル「今までラッキースケベで許してきたが、最近のお前は意識的スケベに走っている！
何か弁明はあるか」
ウェン「そんな事言われても……リムを抱き締めるのは淫行なんですか？」
エキドナ「当たり前だ！ 人が見ている前であんな事を、あんな……きゅう」
ミィ「ちょっとオーバーヒート早すぎですの」
ウェン「でも……何て言えばいいのかな。
つまり、リムは可愛いんです！」
ラミア「は？」
レモン「続けて」
ウェン「一日生きて戻ってきた時のリムの満面の笑顔を見ると、抱き締めたくなるんです。
甘いココアを飲んで、ほっと一息ついたリムを見ると、頭を撫でてあげたくなるんです。
ベッドの中に猫みたいにするりと入ってきて悪戯っぽく微笑むリムを見ると、顔が熱くなってしまうんです。
そういう気持ちを、自分では完全にコントロールできなくて……」
レモン「ふぅむ……わかるわ、その気持ち」
アクセル「わかるのか」
レモン「おだまり。けど、私だって馬に蹴られるのはごめんね……。
じゃあ、ここはむしろ純粋な少年のハートをひたすら揺るがせてるリムの方を影鏡裁判にかけるってことで」
リム「な、なんでそうなるんですかー！」
ズルズル

やめろ！ そんなことをしたらウェントスがキレて、世界中が嵐に包まれるぞ！！

D世界だと恵みの雨になりそう

D世界住人「何だ嵐か」
D世界住人「この程度で済んで良かった」

ポツポツ
ミィ「あっ……雨ですの」
アクセル「雨か……雨がそんなに珍しいか？」
ミィ「ずっとペルゼインのコックピットから出られませんでしたのから、こうやって肌で感じるのは初めてですの」
アクセル「ふぅむ……ま、そういう風情も悪くないだろ」
サーッ……
ミィ「あはははははは！　全身びしょ濡れですの！」
アクセル「楽しそうなやっちゃな……ま、今のあいつからしたら、何でも楽しいだろうな」
ばしゃばしゃ
アクセル「……お、そうだアルフィミィ。一つ忠告しとくが」
ミィ「風邪の心配は必要ないですの」
アクセル「そうじゃなくて、ここらは環境破壊で汚染された酸性雨が強いから、３０分以上浴びてると禿げるぞ」
ミィ「それを早く言いますの！」



ミィ「危うく金竜になるところでしたの」
リム「ほらほら、いいシャンプーでちゃんと洗ってあげたから」
ラキ「……アルフィミィの髪は綺麗だな」
ミィ「私はもうちょっと、ストレートヘアーの方が良かったですの」
レモン「遺伝子はどうしようもないのよねぇ……」
ラミア「Ｗシリーズ専用の頭髪ユニットでよければ」
ミィ「いりませんの！」

リムとミィが一緒に入浴だと…ｺﾞｸﾘ

ミィ「それにしても、ほんとにおっぱいが大き過ぎること極まりないですの」
リム「あたしは気がついたらこうなってたし…」
エキドナ「私もそうだ。任務によっては邪魔になったこともある」
ラミア「だが、隊長がこのような乳房を好まれるとなると」
エキドナ「悪くない…いや、むしろレモン様に」
ラミア・エキドナ「「感謝すべきだな」」
エキドナ「…」
ラミア「…」
　ピ　シ　ガ　シ　グッ　グッ
ミィ「女の不愉快な友情ですの(ﾋﾟｷﾋﾟｷ)」
リム「ウェンもやっぱり好きなのかな、これ…(ﾑﾆﾑﾆ)」

オリジナルがアレだしきっと大丈夫だ。レジセイアが変な改変加えてない限り

そういえば、この前のアニメにレモン様出たけど中々のロケットだったな
ttp://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/u/bluearknd63sat/srwogti08a2s.jpg

sugeeeeeeeee！！！！

ああ……なんというか、もうわかんなくなってきたんだよ。
今まで、巨乳はエロい、貧乳はあんまりエロくない、と思いこんできたけど
スパロボとか見てると、何が何だかわからなくなるんだ。
本来胸は大きいのが○であって、胸が小さいことによるメリットは少ないわけだ。
胸は大きく大きくある方が自然なわけだ。
逆に言うならば、貧乳にエロスを感じる方がおかしいのではないだろうか？

つまり、ラキはエロい。

>>269
レモンそれほどワカメヘアーじゃないんだな…

>>272
どちらかと言うと徹夜明けな髪型と表情っぽい。
そして、すこし垂れ気味なのがまた良いな…

ああ！　271が巨大アンカーに攫われたと思ったら、273が居た所に赤い染みが!?

>>269
隊長はこのおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり挟んで貰ったりしてたのか……羨ましいな。

ウェン「揉んだりすると、何かいいことがあるの？」
リム「ウェンは分からなくて結構」
ラキ「私は知りたいぞ。ジョシュア、揉んだり挟んだりしてくれないか？」
ジョッシュ「……揉むのはともかく、俺がどうやって挟むんだ？」

>>276
＞ウェン「揉んだりすると、何かいいことがあるの？」
＞リム「ウェンは分からなくて結構」
お前らとぼけんな、ネタは上がってるんだ…ッ！！

ジョシュアとイグニスの大胸筋にラキの足首を挟めばいいのではないだろうか

尻で挟むなら有りだと思う
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame123634.jpg

ぶらーん　ぶらーん
ジョッシュ「クローアンカーには、こういう使い方もあったか……」
ラキ「……」
ジョッシュ「ラキ、挟まれたままで大丈夫か？」
ラキ「問題はない。このまま基地まで吊り下げられたままでいい。
だが……少し酔いそうだな」
ぶらーん　ぶらーん
ジョッシュ「……無理せず、こっちのコックピットに来ればよかっただろうに」
ラキ「……おお。その手もあったか。さっそくそちらに行くとする」
ジョッシュ「え？」
プシュー
ラキ「っと。アンカーがこの長さだから、上まではこれぐらいか……問題なく登りきれるだろう」
トン
トン
ジョッシュ「ラ、ラキ！　無理するんじゃない！　っていうか着くまでコックピットで待ってるんだ！」

ミィ「はーい、新しい必殺技を考えましたの」
アクセル「言ってみろ」
ミィ「ジェアンのクローアンカーを掴んで、振り回して敵に投げ付けますの。
名付けて大回転コースター……」
アクセル「ガ○キングの見すぎだ。できなくはないが腕がつぶれるぞ、バカ」
ミィ「バカはないですの！ ペルゼインをフェイスオープンさせますの！」

レモン｢う〜ん…妙ね…｣
アクセル｢どうした？モニターを睨みつけて？｣
レモン｢空間の歪みが検出されたのよ…小規模だけどかなりの回数が｣
アクセル｢何かが転移して来てるのか？｣






別の世界
一鷹｢そう言えばアリス、ラッシュバードが吸収したビームって全部がエネルギーに変換されるのか？｣
アリス｢いいえ、一部分だけですよ？吸収しきれない分は別の次元に放出されるみたいです｣

ドジっこアンドロイドなラミアさんとか困る。


アクセル「Ｗ１７、麒麟で極めるぞ！」
ラミア「隊長、何かゲージがバーッと上がっちゃっております！」
アクセル「なるようにならぁね！」


元からこんなもんか。

ラミア→頭ぶつけた拍子に言語崩壊。ドジッ子。
ラキ→ご飯がうまく食べられない。ドジッ子。
エキドナ→うっかり援護防御しちゃう。ドジッ子。
リム→何もない場所ですっ転んじゃう。ドジッ子。
ミィ→出自そのものがドジっ子。


ミィ「というわけで、新参の小娘に立場を脅かされる心配などないですの」
リム「……そうかな？」

>>284
援護防御とな？

ｶﾞﾘｯ ﾓｼｬﾓｼｬ　ｺﾞｸﾘ
アクセル「くぅ〜、この季節は柿が美味いんだな、これが！ どれどれ、もう一つ…」
エキドナ「隊長、危ないっ！！」どんっ
アクセル「うおっ！？」
エキドナ(ｶﾞﾘｶﾞﾘ､ﾑｼﾔｯ)「くぅ…かーっ、んぐぐぐ」←苦悶の表情
アクセル「お、おい、どうした！」
エキドナ「ペッペッ…危ないところでした…我々でも苦しむ程の渋柿、隊長が食されたらどうなっていたか…」
アクセル「W16…いや、エキドナ、お前って奴は…待ってろ、今俺が渋柿を吸い出してやる」
エキドナ「す、吸い出すって何を…」
アクセル「お前の口に残ってる渋柿に決まってるだろ！さぁ、早く！」
エキドナ「それって、そんな、いけません、アルフィミィが見て…んっ」

ぽわんぽわんぽわん

エキドナ「ーッ！〜〜ッ！！｣ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ミィ「レモン、エキドナが鼻血を撒きながら転がってますの…近所迷惑極まりないですよの」

油断したらコクピットの中とか悲惨だな。鼻血的な意味で。

それはラキと恐らく狭いであろうコックピットすし詰め状態だったジョシュアさんに対する挑戦ですか

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ラミア「あっ、カーペットに……」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
ドシン
エキドナ『……むー』
ミィ「なんて言ってますの？」
ラミア「カーペットに包まれて少しも動けない、と。放っておくといたしましょでしょう」
エキドナ『むー！』
アクセル「おい、ちょっと入るぞ」
ラミア「なんでございますか？　夜にはまだ早いでございますが」
アクセル「何を言ってるんだお前は。先の戦闘で俺の部屋が若干焼けてな。
替えのカーペットを貰いに来たんだが……おっ、これか。じゃあ貰っていくぞ。
よっと……なんだこりゃ、妙に重いな。とにかく、持ってくぞ」
ラミア「ぬぅ！　あれは苦麗於鳩羅式の潜入術！」
ミィ「知っていますの、ラミア！？」
ラミア「昔、クレオパトラは全裸で絨毯に包まってカエサル邸に潜入したという伝説があるだけでございますわ」
ミィ「なるほど。……ってそんな事言ってる場合じゃないですの！　私も何かに包まって潜入しますの！」
ラキ「アルフィミィは潜入する必要はないのではないか？」

>>284
>リム→何もない場所ですっ転んじゃう。ドジッ子
某どんがらアイドルですね

>>287
ラキ「ジョシュア、狭くないか」
ジョッシュ「ま、まあ、大丈夫だ」
ラキ「もう少し引っ付くぞ」（むにゅ）
ジョッシュ「ら、ラキ！　そんな所押し付けるな！」
ラキ「何故だ？　狭い場所なのだからくっつきあって場所を確保するのは当然だろう」（ぷりん）
ジョッシュ「んむっ！　い、いや、これじゃ俺が駄目なんだ」
ラキ「わけが解らん」

（それからどたばた）

アストナージ「おーい、ジョッシュが帰ってきたぞ。場所開けろー」
ケイ「ジョッシュさん、大丈夫……！？」
ガイ「心配かけさせやがって……！？」

（狭いコクピットの中でくんずほぐれつ状態）

ケイ「ふ、不潔よー！」
ガイ「じょ、ジョッシュ！　あんたそういう……」
ジョッシュ「待て、誤解だ！」

数秒後、そこには銃を構えて走ってくるプロの姿が

プロ「俺のビッグマグナムを喰らえ！」

クリス「レモンさん、どうして私は何もないところで転んだりするんですか？」
レモン「これは私の仮説だけど、クリスとリアナ、二人で脳の使用効率に差異があるんじゃないかしら？」
クリス「どういうことですか？
レモン「要するに、運動野系を広く占有してるのがリアナって事よ」
クリス「あぁ、なるほど。それならリアナが運動神経抜群なのもわかりますね」
リアナ「……って、それじゃアタシがアホの子みたいじゃないですか！？　クリスだって天然、天然だってば！」
レモン「少なくとも、貴方には思慮深さってものがないわね。大体行き当たりばったりで物事を進めてるでしょ？　
よく言えば悩みが少ないんでしょうけど」
クリス「い、いくらなんでも、そんな言い方あんまりです！　私達だって色々考えて……う、うぅ〜！」
ばたばたばたばた
ずてっ
クリス「あうっ」
ウェン「よっと……リム、大丈夫？」
クリス「あ、ありがと、ウェン……あっ」
ウェン「え？」
ふにふに
リアナ「……ウェンのラッキースケベー！」
ドカッ
ウェン「はうっ……ま、またこのパターン……」
レモン「分かりやすい子ね……Ｗシリーズも、あのぐらい分かりやすいといいんだけど」

某おとしもののアホの子を想像した。

アホセル「(´･ω･`)」

ラミアが記憶なくすと、やはりアホになってしまうんだろうか？
リムが記憶なくしたら、それはそれで新鮮な展開になりそうだけど。

ラミア｢おはようございました｣
アクセル｢何があった!?｣

レモン「昨夜のアクセルはお早うございました、ってところね」
アホセル「レモンのバッキャロー！　俺だって連続出撃すれば体力なくなるんだようわぁぁぁぁぁぁん！」


ラキ「と話していたが、疲れれば誰だって早く寝るだろう？　レモンは何が不満だったんだ？」
ジョッシュ「……。

つまり……。

俺が疲れて早く寝てばかりになって、ラキと話す時間が少なくなったらどう思う？」
ラキ「それは……少しだけ悲しいな。なるほど、レモンも不平を言うわけだ」
ジョッシュ「（まちがいなくそれだけじゃないんだろうけど……）」

エキドナ「眠りについた隊長のサイドポジションと腕枕は頂いた！」

影鏡隊とメリオルエッセの中で実際にアクセルたちの肖像を利用したトレカが大流行、という妄想を思いついた
影鏡隊で人気なのはやはりカリスマ・ヴィンデルとWシリーズの母・レモン
メリオルエッセ内では破滅パパが人気になるだろうか
一方アクセルのカードも人気があるものの持っていると留守中に自分の部屋がまるで刀で切り刻まれたかのようにボロボロになっていたり
任務中にどこからかカノンの弾とかエネルギーの矢が飛んできて酷い目にあう上にカード自体も消えるというという呪いのカードと化していた

諜報向き３人娘どもは忍ぶことを知らんのか…

ラミア「失礼な。我々はちゃんと忍んでいるでごわす」
エキドナ「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び……」
ミィ「すべてはアクセルが私のお婿さんになるまでですの！」
ラミア「む！　隊長センサーに反応！」
エキドナ「ならば私が隊長の疲れを癒さねば！」
ミィ「アクセル〜〜〜〜〜〜！！！」
ラミア「抜け駆けは許さないでやんす！」
エキドナ「そうだ、隊長の体調管理は私がしているのだからな！」
ミィ「そんな言語が駄目なおっぱいお化けその１とダジャレが寒いおっぱいお化けその２に、アクセルはふさわしくないですの！」

わーわーぎゃーぎゃー！！

レモン「任務失敗ね」
ヴィンデル「監視役にアクセルを選ぶんじゃなかった」

お前ら、アクセルのどこがそんなに良いんだ？

ﾁｸｼｮｳｳﾗﾔﾏｼｲ…

アリス｢惚れてしまえばアバタもエクボってヤツですね｣
一鷹｢…微妙に違うんじゃないか？｣

>>303
手に職（パイロット）
イケメン（たぶん）
義理堅い
クール＆ドライ
とりあえずレモン

さあ、どれが問題だ

Aを買ってもうすぐ10年経つがアクセルの髪型がどうなってるのか未だに理解できない

A組やジョッシュってやっぱりドッグタグとか身につけてるのかな。
昔の戦友の形見とかも所持してたりして

ジョシュアは着けてない？
イラスト見ると、胸にかけてるような……。

付けてるな、あれは自分のなんだろうか
俺が死んだら妹に渡してくれと預金通帳と共に……

あれか……
あれには…希望の種が詰まっていた……
俺の手では咲かせることのできない……希望の種が……
今日では無く、明日のための種が……」

『その種籾を奪うなーッ……』
『今日より明日なんだァッー……』

誰かが倒れれば、そいつの分の種を誰かが引き継ぐ
明日を……咲かせる明日を……
明日の為の今日を乗り越えた奴が引き継ぐ……

「というのは嘘なんだな、これが！」
「アクセル、最低ですの」
「まったくだな」
「貴方って最低の屑だわ！」


さなえ「今日も味噌汁が、納豆が、もやしが、醤油が食べられます。神に祈りを…」
兵達「(地に眠りし同胞に)祈りを…」

エキドナ「隊長、お湯が沸きました」
ラミア「タイマー、3分にセット完了」
アクセル「ほんじゃまー、湯を入れますか」
ミィ「うう、これでカップ麺連続一週間目ですの…」

そのカップ麺すら食えずスリをやってる子供もいるというのにミィは何て酷い子なんだ

日々の食事があることに感謝すべきなのは確かだが、その言い方は無いだろう

>>312は食べ物の大切さを説いているように見せかけた、
カップ麺しか作れない人のひが…おや、誰か来たようだ。

でもまぁD世界の一部じゃそうそう食えるもんでも無いだろうなカップ麺
なんていうか貧富の差がすげえ事になってそう

ラキ「……これが噂のカップラーメンか……。
よし、挑むとするか。まずお湯を用意……」
パシャ
ラキ「つっ！ ……くっ、いきなり不意を突かれたか。落ち着いて次の手に移らねば……。
蓋を……開く。ここで破くのが想定される失敗だか、対策を講じれば恐れることはない」
ビリビリビリビリ
ピッ
ラキ「……よし、開けたぞ。……ん？ 線の位置まで……だと！？
……まぁいい。テープで補強すればいい。
次にお湯を注ぎ……後は待つだけか。
その間に割り箸の用意を……むっ」
ボキッ
ラキ「……途中で割れてしまった。まぁ、これでも食えるさ。
さ、待つとしようか」


ジョッシュ「……ラキ？ こんなところで寝てると風邪引くぞ」
ラキ「ん……ジョシュア……？ ……カップラーメン！」
ジョッシュ「？」


ずるずるぶよぶよ
ジョッシュ「……伸びてる、っていうか、スープの一部って感じだな」
ラキ「慣れない事に挑戦すべきでなかった……」
ジョッシュ「味自体はどっちにしてもこんなもんだけどな」 ラキ「矢張り私は、お前のライスボールがいい」
ジョッシュ「……次に食事係任されたら、作ってみるよ」

のびた麺はジョシュアさんがフライパンでスープと麺の水分を飛ばし、炒めた後、塩コショウで味付けをし美味しくいただきました

>>316
クリフ「まあ何かあったのかね」
ジョッシュ「ラキがカップラーメンを作るのに失敗して」
クリフ「ん？ああ、これかね」
ジョッシュ「ああ、流石にそんな状態になると誰も食べないだろうし」
クリフ「そんな事は無い。誰も食べないのなら私が食べるぞ」
ジョッシュ「ええ！何でそんな状態の物を」
クリフ「カップラーメンを作っている途中に研究のアイデアが浮かび戻ってきたらこんなになっている事はよくあることだ」
ジョッシュ「これだからリ・テクノロジストは・・・」
クリフ「現に君のお父上もよくこんな状態の物を食べていたよ」

小池さんが居ると聞いて

別の世界
アリス｢何故でしょう…ヘルスケアが必要な方々が沢山いらっしゃる感じがします…｣

新作発売してからまだ日が浅いし
他のキャラたまにでるくらい別にいいと思うけど
あんまりやってると、しなくていい議論を呼ぶわよ。
どうしてもしたいなら、携帯ゲーキャラ板に該当スレがあるのでどうぞ。

市長「しかしそれでは資金が…」
レモン「もしもの時の事を考えなさいな。それに簡単な整備ですむのよ？後の事を考えたら有用だと思うけど…」
市長「…わかりました。議会の方を説得してみます」
レモン「良い結果があったらすぐに連絡をちょうだいね」


ジョッシュ「レモンさん、何を話してるんです？」
アクセル「資金集めだそうだ」
ジョッシュ「ということは…あの人は何らかの客ですか？」
アクセル「ああ、何でも発電所を作りたいが犯罪者や災害等でたびたび壊れて電力供給がままならない地域の市長らしい」
ジョッシュ「それは大変ですね」
アクセル「それで、攻撃を喰らっても次第に修復されていく機動兵器の噂を聞いてやってきたんだそうだ」
ジョッシュ「それってソウルゲインの装甲ですよね」
アクセル「ああ、並大抵の事じゃ壊れん上に修復エネルギーも発電所自体から持って来れるから意外と効率が良いらしい」
ジョッシュ「なるほど」

自給自足っつーか、自家発電したほうか早くないか？

???「アクセル隊長の自家発電と聞いて！」
???「やってきましたのでございまする」
アクセル「帰れ」

ミィ「びっくりアイディアですの。あの電気ウナギをシロガネにくくりつけておきますの」
アクセル「あれは無尽蔵に周辺の空間から電力を吸収する怪物だから、一発でシロガネが停止するぞ」


ペラペラ
ウェン「……ふむふむ。こういう生き物もいるんだ」
リム「何読んでるの？」
ウェン「図鑑。色々書いてあって面白いね。
……あっ、そうだ」
むにむに
リム「……ほっぺむにむにしてどうしたの？」
ウェン「電気鼠は頬に電気を溜めるっていうから、関係あるのかなって」
リム「関係ないよぉ。それにそれ、図鑑は図鑑でもポケモ……」
ラキ「しかしリムの頬はやわらかいな。いつまでもむにむにできるぞ」
むにむに
リム「挟み撃ちだよぉ」

ストレーガの出力ってどの程度なんだろう。
小さな町の電気はまかなえたりして

アルカーナ二つでマンボウが出来上がるからな

いや、一つでマンボウか

竜馬「俺にわかるよう説明しろ！！！」

竜馬に説明しても・・・と思ったが
ﾁｪﾝゲの竜馬は一人で機体を改造するレベルの秀才だった

ブラックゲッターは原作だと本当に
「ボロボロのゲッターが一機あったのでそれを修理してついでに武器も自作しました」
という竜馬の頭の良さを表現する機体だったのか、それとも
「複数の半壊ゲッターのパーツを集めて一体のゲッターを修復してみました。
　ついでに置かれていた武器の中から自分好みの武器もチョイスして付けてみました」
程度の、まだ常識的なレベルだったのかどちら？

そこらに落ちてるゲッターを適当にくっ付けて
斜め45度の角度からチョップをかましたら動き出しました
って所じゃね？

レモン「この改造……あのスクラップしかない施設でここまでやるなんて、やはり流竜馬はゲッターの申し子ということね」
アクセル「ああ。駆動系も格闘寄りに大きく調整されて……」
レモン「そこじゃない」
ラミア「武装が確実にインベーダーの細胞を破壊することができる方向に」
レモン「それでもない」
エキドナ「……単独で大気圏突入を？」
レモン「それも関係ないわ。一目みてわからない？

黒目よ！　ブラックゲッターは真ゲッターロボにしかない黒目を実現してるわ！」
ラミア「一番どうでもいい要素です」

アクセルアルマーはこのスレだと本当に
「ボロボロのアルマーが一人いたのでそれを修理してついでに武器も自作しました」
というレモンの頭の良さを表現する展開だったのか、それとも
「複数の半壊アルマーの人格を集めて一人のアルマーを修復してみました。
　ついでに置かれていた武器の中から自分好みの武器もチョイスして付けてみました」
程度の、まだ常識的なアインストだったのかどちら？

ミィ「それはもう、私好みに色々してありますの」

アクセル「うほっ、いいおっぱい｣ﾀｯﾁ
ラミア「いやぁん、まいっちんぐですわ」

ミィ「…ん〜、間違ったかな、ですの」
こきゃっ
アクセル「げはっ？！」

>>333
＞黒目よ！　ブラックゲッターは真ゲッターロボにしかない黒目を実現してるわ！

……言われてようやく気付いた。リョウちんごめん。

>>336
そんな影鏡兵のあなたをゲッターチームが付きっきりで訓練してくれるようです

ゲシュペンスト用トマホークとかいいな。
せっかく人型なんだしもっと多種多様な武器を持たせてみたい

OGでは武器換装で遊んだもんだ
各種スーパーロボットの武器もたせたいよなあ…

ウォーダン｢……はっ!!｣
ズバッ!!
アクセル｢お〜…厚さ5�aの鉄板を一太刀で…｣

ミィ｢えい、ですの｣
ぺこん…ざらざら
アクセル｢なんでパンチ一発で粒子化すんの!?｣

レモン「やっぱり、模倣は創造的活動の基本ね。ゲシュペンストに追加で武装を搭載するプランを開始するわ。
この世界最強の武器は何かしら？」
ラミア「はい、歌と格闘です」
レモン「……。

……。

……」
ラミア「何かおっしゃってください」

D世界の最強武器はやっぱり核ミサイルだろ

歌と核が頂点にある世界……まるで種だな。


蒼誓湯

カポーン

ラミア「まず、決める」
ラキ「（……極めるのか）」
ラミア「そしてやり通す」
ラキ「（五飛からビームトライデントを借りなければな）」
ラミア「それが何かを成す唯一の方法でございますわ」

>>342
レモン「核、ねえ。威力は申し分無いけど使用に色々制約がかかって大変なのよね」
アクセル「仮に専用ゲシュペンストを作るとしたらどんなものになる」
レモン「ガンダム試作2号機を参考に作るとしたら分厚い装甲、拠点への突入と脱出を可能にする高出力ブースターが欲しいわね」
アクセル「・・・・・・」
レモン「あら、どうしたの？」
アクセル「目的は違うがまるでゲシュペンストmk-3だな」
レモン「そういわれればそうね。シールドと冷却システムは無かったけど、改造すれば核も積めた可能性はあるわね」

>>343
そこまで来ると、ラキはわざと間違えてるんじゃないかと思えてくるｗ

アンジェルグとソウルゲインに、巨大な自転車型発電機を
こがせればエネルギー問題は解決する筈。

それで解決するならゲッターチームにやらせりゃ終わる

「フッ、自転車がもつかどうか」

ボス｢だったら超合金ニューZでチャリンコ作ればいいのよ!!｣
ムチャ｢お〜さすがボス！｣
ヌケ｢あったまいい〜!!｣

ボスボロットが自転車こいでも違和感ない。不思議！

つーか、ボロットの補給装置って他の機体にリード線くっつけてボス達がチャリンコこいでエネルギー送ってるイメージ

それで核融合炉、ゲッター炉、光子力エンジンetc...
を問答無用に補給してしまうあたり最強の謎装置だな

アクセル「…で、どういう原理なんだ？」
レモン「それは…ボロットだからでしょ」
アクセル「答になってない気がするが…でも納得しちゃう！」
ボス「いいからさっさと補給するだわさ」
ソウルゲイン「ｱｯー！」

爆乳と巨乳はどう違うんだ…

ヴィンデル「アクセル、ソウルゲインに新しい武装を積んだぞ」
アクセル「そいつはありがたい。で、何を追加したんだ？」
ヴィンデル「修理装置と補給装置だ」
アクセル「しゅ……何故サポート装備を追加しやがる？」
ヴィンデル「ソウルゲインはとにかく手先が器用だ。だからこそ格闘戦もできるが、修理と補給の適正も伸ばせるということでもある。わかったら訓練に戻れ」


アクセル「クソッ……なんで俺が裏方の仕事を……」
ファ「確かに前線には出ないポジションかもしれないけど、誰かが回復させなくちゃ、戦闘は続けられないわ」
ノイン「全くだ」
アクセル「言いたいことはわかるが、ソウルゲインはメタスよか接近戦に特化してるわけで……」
ファ「……私達、原作では裏方しかできないなんてことはないのに。新訳ではメガバズーカランチャーの補給役が確立しちゃうし……」
ノイン「……本当に、まったくだ」
アクセル「……悪かったよ。メタスも武装を自由自在に扱えるいい機体だよ」
ラミア「くっ……隊長、被弾いたしました。修理をお願いしちゃってもよろしいですか？」
アクセル「ん、任せろ」
ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
ラミア「あっ……ダメ、隊長、アンジュルグの装甲を脱がせては……」
アクセル「ちょっと黙ってろ」
ラミア「はい」
アクセル「補給もするのか？」
ラミア「では、そちらもお願いします」
アクセル「よっと。……おい、補給口はどこだ」
ラミア「それはこちらです」
アクセル「……なんでそっから補給するんだ？」
ラミア「隊長は、車の給油口の位置にわざわざ突っ込みを入れられるお方ですか？」
アクセル「……」
ガコン
ラミア「あっ……隊長、エネルギーが、上がっちゃって……もうアンジュルグの中がいっぱいにぃ！」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！」
ドーン
ラキ「修理装置と補給装置を抱えたままあの動き。さすがアクセルだな」
ジョッシュ「見習わなくてもいいけどな」

>>354
ノインさんあんたゼクスと一緒とはいえ型落ちのトーラスでサーペント相手に無双してるじゃないですか

むしろDのノインさんはヴァイエイトやメリクリウスが回ってきたりして
トーラス固定のほか作品よりはおいしいポジ

ニルファだとゼロのアーリータイプとかあったりした気がするが気にするな！

このスレの女性キャラにDFCスーツが配給されたら…中々眺めが良くなるな、こいつは。

ゴウさん似たようなの着てるけどな、全身タイツマン

杏奈｢ゴオちんは、ゴウじゃなくてゴオだよ!｣

>>354
メタスはそもそも可変装置の実験機で構造が華奢すぎて実戦に耐えられないとか言われてなかったっけ

押され気味な印象もあるけど、その華奢な構造を生かして上手に戦ってた印象もある。
まぁ確かにメタスは補助メカな印象あるけど、トーラスは全然補助どころじゃない機体だよね。
あれはノインさんが破格なのか。
本当に劇中で回復サポートばっかやってる機体って、真マジンガーのアフロダイとか、電童のセルファイターぐらいな気も……？
ああ、それと忘れちゃいけないリュープリースト。

アクセル「変形機構のテストか…嫌な予感しかせんな」
レモン「ゴチャゴチャ言わずに協力してちょうだい」
アクセル「ったく…さて、どうすりゃいい？」
レモン「音声認識で登録した通りに絶叫して」
アクセル「昨日のあれか…」
レモン「言っておくけど、昨日と同じぐらいのテンションじゃないと反応しないわよ？」
アクセル「くそっ、こうなりゃヤケだ！ ちぇぇんじっ！ そうるふらいやー！！ すいっち、おんっ！！」
レモン「良いわよ…変形シークエンス開始、可動部のセフティロック、解除」

(以下、ソウルゲインがバルキリーのごとく変形する様を想像してくださいまし)

ごきっ
アクセル「ぐっ！？」
めぎっ まぎっ
アクセル「げふうっ！！？ レモン、フィードバックのリミッターまで解除s」
げしっ びぎっ ﾊﾞｷｵﾚｰｰｯ
アクセル「ひぎっ！！ ﾋﾟｷｬｰｰｰｯ」

レモン「変形シークエンス完了、次は飛行テストよ…アクセル、聞いてる？」
ラミア「隊長、死亡確認でござる」

カキコしてから言うのもなんだか、こんな類のフィードバックじゃなかった気がするorz

>>359
違う違う。
真と書いてチェンジなアレだよ。

てかマジでお宅の旦那がピチピチ全身タイツ着てるとこ想像しちゃったよorz

>>353
例えるなら、巨乳は超サイヤ人１で、爆乳は超サイヤ人２。
更にその上に魔乳があり、これが超サイヤ人３。


……なのかどうかは知らん。
大事なのは形と色、それ以上にトータルバランスだ。

>>353
巨乳９０　　アシェン
爆乳１００　神夜・ネージュ
魔乳１２０　アン
超乳１５０　

？？「大体、こんな感じだろ、暫定ファーザー」

超乳１５０　アンジュルグ

飛び出るため計測不能　ダイアナンA ビューナスA

研究開発時のレモン様ルームのＢＧＭは「おっぱいがいっぱい」or「チチをもげ！」

ラキ「ジョシュア、一つ聞いていいか？」
ジョッシュ「？」
ラキ「さっきそこで、私の胸は洗濯板だと言われたのだが」
ジョッシュ「……そういうのは無視した方がいいぞ」
ラキ「だがジョシュア、私の胸では洗濯はできんぞ。何故洗濯板なんだ？」
ジョッシュ「それは……」
ラキ「……できるか？」
むにむに
ジョッシュ「や、やらなくていい！　それは……かなり悩ましいからやらなくていい！」

アクセル「洗濯板とはこれだな」つ洗濯板
ラキ「うむ。洗濯板だ」
アクセル「洗濯板は平らだな？」
ラキ「平らでないと洗濯ができないからな」
アクセル「洗濯板のように平らな胸を持つ女性、それを洗濯板と言うこともある。暗喩の一種さ」
ラキ「なるほど。でも私の胸は小さいかもしれないが、洗濯板のように完全に平らでもないぞ、そうだろう？ジョシュア」
ジョッシュ「お、俺に聞かないでくれ…」

アンジェルグが爆乳極まりないな…

OGではレモンの専用機はアシュセイヴァーの改良機体になったが、もしアンジュルグの改良機体だったらどんなになってたんだろう。
やっぱ、堕天使になぞらえてアンジュルグの羽が六枚になってたりしたんだろうか

ただでさえソウルゲインとアルトでサイズ差サイズ差言われてるのに、
この上レモン様まで特機級だと絵面がぱない事になりそうだがｗ

某エリアルの如く、レモン様を模したPTが建造中と聞いて

ボゴン
アクセル「うぉっ！？　……何の音だ、レモンの研究室から……！？
レモン！」
バン
パラパラ……
レモン「……」
アクセル「……何やってんだ？」
レモン「いえね、ＥＸギアを参考に独自の戦闘装甲服の開発に着手してみたんだけど
思った以上に推力がありすぎたのよ。けど、頑丈さは完璧ね。この衝撃吸収力がなかったら、
今頃両肩脱臼して首の骨の位置が若干ずれてたわ」
アクセル「で、俺はどうしたらいいんだ？」
レモン「完全に壁にめり込んじゃってるわ。こっちで押して、そっちから引っ張って貰えれば、なんとかなりそうなんだけど」
アクセル「わかったわかった。足、持つぞ。……む？」
レモン「どうかした？」
アクセル「こうやってバトルスーツ越しだと、お前のケツのでかさが強調されるな」
レモン「パワーアシストした蹴り、受けたい？」
アクセル「遠慮しとく。よし、引っ張るぞ。ふんっ！」
レモン「くっ……はぁぁぁぁぁぁ！」
メリメリ
アクセル「おっ、レモン、抜けるぞ！」
レモン「そのままやって！　もっと腰入れてちょうだい！　あっ……いける、いけるわアクセル！」
アクセル「おぉぉぉぉりゃああ！」
レモン「きゃっ！　……ふぅ、やっと出たわね」
アクセル「レ、レモン、変な意味じゃなく、バトルスーツごと乗っかられると、さすがに相当重いんだが」
レモン「あら、ごめんなさい。重量をもう少し落とす必要があるわ……って、あら？」
エキドナ「……」
アクセル「ん、Ｗ１６か。どした」
エキドナ「先ほどからずっと抜けるだのイケるだの腰を入れるだの……挙句の果てにそんなくんずほぐれつな格好で……破廉恥！　レモン様と隊長のハレンチ！」
バタバタバタバタ
レモン「ち、違うのよ！　そういう意味じゃないの！」
アクセル「ほっとけ。10秒後にその辺でぶっ倒れてる」

ハレンチ…ハレンチ学園…懐かしいな

エキドナ、どこまで純なんだよｗ
そこまで妄想癖あったら、この季節は大変だぜ…そこらかしこに
イチャついてるカップルがうようよ居るぜ…

よし、このスレにしっとマスクはいないな。

???「たいちょもといアクセルとレモンの関係に嫉妬ぉぉぉぉ！」
???「アクセルとレモンを襲撃ですのぉぉぉぉ！　そしてアクセルとわたアルフィミィの甘い大人の一夜を！」

煩悩だらけの人たちはゲッターチームとワンモアセッ！

ラミア「私達と」
エキドナ「一緒に」
ミィ「トレーニングですの」

ちっぱいは見てても嬉しくないからいいです

>>383
ラミア・エキドナですらちっぱい扱いってどんな奇乳がお望みなんだ……

>>384
一名忘れて…ないな

ちっぱい（の立場から）は見てても嬉しくないからいいです
ということじゃないか？

そういや、この前のアニメでラミアの臀部を隠す布の小ささが判明したな。
あと、ヴィンデル様の腹筋の割れっぷりも

ドドドドドドドドド
リム「……だ、大口径のガトリングなんか持って、どうしちゃったの？」
ウェン「竜馬に訓練について尋ねたら、山籠りをしてこい、って言われた。
それでこの結果だよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リム「その効果音はやめて！
せ、成功かもしれないけど失敗してるよ！」
ウェン「これまでの僕とは違う。これからはワイルドに、ハードボイルドに、ドワォに！」
リム「すかさずノーマンさんに習ったココアパウンドケーキ！」
ぱふっ
もぐもぐ
ウェン「んっ……甘くて美味しい。リムが作ったの？」
リム「うん。ノーマンさんに特訓つけてもらったの。美味しいココアのお茶請けにして食べない？」
ウェン「じゃあ、そうさせてもらおうかな」
リム「そうと決まったら、そんな物騒なものは捨てて捨てて。油まみれの武器なんて食堂に持ち込めないよ」
ウェン「わかった。すぐに行こうか」


ミィ「一瞬でいつものぽやぽやキャラに戻りましたの。あれもシュンパティアの応用ですの？」
レモン「いえ、ゲッター線が詫びを入れたのね」

ラミアに袈裟固めで締め上げられたい

何を書いてるんだ隼人

アクセル隊長、何を書いちゃったり・・・

ミィ｢もうすぐクリスマスですの｣
リム｢ツリー用意しなきゃね｣

何だろう・・そりに乗って赤い服来ている人を考えてたら真ドラゴンを連想してしまった

隼人「ほぉ、ツリーの準備か」
ミィ「ハッ……地獄を見せる人ですの。急いで隠しますの」
隼人「おいおい、いくら俺でもクリスマスツリー……」
でっでっででっでっででっ
でっでっででっでっででっ
でーんでででーん
でーでーででーでででーん
でーでーでーでーでーでー
でん！でん！でででんででん！
でん！でん！でででんででん！
隼人「うぉぉぉぉぉぉぉ！ 間に合えぇぇぇぇぇ！」
パンパンパンバン
ミィ「ひゃっ！ な、なんでいきなり発砲しますの！？」
ヤマザキ「すまない、司令は重陽子ミサイルを連想するものとサンドイッチを見ると不安定になられる」
ミィ「そんな人に司令を任せないでほしいですの」



ミィ「まったく……補強しなきゃですの」
エキドナ「これでいいのか」
ミィ「上々ですの」
ドロシー「何をしているの」
ミィ「ボイン好きに破壊されたから、ツリーを補強しているんですの」
ロジャー「クリスマスツリーか……。パラダイムシティでは、ヘブンズディというイベントが……待て。何故包帯で補強しているんだね？」
ミィ「これがいいと思ったんですの」

シュバルツバルト『んーっふっふっふっふっ……はーっはっはっはっはっ！』

ロジャー「うわぁぁぁぁぁ！ ビッグオー！ ショータイム！」
ズーン


ミィ「まったく、ブルースウェアはクリスマスが嫌いなんですの？」
ドロシー「ロジャーも、ヘブンズディが近づくとぼやいてばかりいるわ」
リム「いや、そういう問題じゃないって」

そういやパラダイムにもクリスマスはあったな。確か植物的な物が暴走していた様な記憶もあるが。

あの時出てきた少女をドロシーはお姫様抱っこで抱えてガンダッシュしてたが、
きっとDでトレーズを救出した時も同じ様なパターンで運んだに違いない

ビゴーのドロシーってのは分かってるのに、なぜか毎度お姫様だっこしてるのがカニマユゲの方で脳内変換される

そういやそっちのドロシーD世界では何してるんだろう

リーブラがないんじゃ、ゼロシステムに覚醒する事もないだろう。
デルマイユもあっさりピピニーデンに殺されたし。


レモン「早く戦争になーれ！」
アクセル「いきなりどうした？」
レモン「海に向かって思いきり叫ぶとストレス解消になるわよ」

ノーブラが無い世界なんて…ッ！！

ラミアもレモンもエキドナもアルフィミィも
ノーブラじゃないの？

レモンさん、アンジュルグの乳をラミア風にしてくれませんか？

一歩譲ってヌーブラでも可

ミィ「リム、可愛い下着をつけてますの」
リム「ちょっとフリフリが過ぎるかな？」
ミィ「うぅん、そういう下着もいいと思いますの。『向こう』ではずっと勝負下着だったですのから」
リム「……どういう世界なんだろう」
ラキ「……フリフリは、男が喜ぶか？」
リム「喜ぶかはわからないけど、可愛いよ？」
ラキ「そうなのか……ルイーナの時はフリフリだったが、あの下着に戻すか」
リム「……どういう組織なんだろ？」


ラキ「んっ……ジョシュア……」
ジョッシュ「ラ……キ……」
ラキ「その……ジョシュア……今日は……リムに言われて……下着……」
ジョッシュ「下着？


……サラシとパンドルショーツ？」
ラキ「……フリフリが可愛いのだと言われたのだが……」
ジョッシュ「いや、確かにある意味フリフリだけど……」

何時も頑張ってるレモン様にプレゼント。

つ【腹巻き】

アンジュルグって甲冑を着込んでいる様なフォルムだけど
実はアレは取り外し可能で中には全く別の外見の機体が収納されているとか無いのかな

元になった機体が合体機構仕込んでたしなあ
難しいんじゃないか

外殻解除・ジェアンシュヴァリアーを武装として要求する。
グレンラガンのマトリョーシカなファイナルアタック風に。

ミーレス『なんだ！？　ストレーガの装甲の中から別の機体が出てきたぞ！』
リアナ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」
ミーレス『ぐぉっ……うわぁぁぁぁぁぁ！』
リアナ「こんな早期にストレーガの正体を晒してしまうなんて……アタシは……私は……！」
クリス「リアナ、リアナ。００ごっこはいいんだけど、黄色の人は『楽しいよなぁぁぁぁーッ！？』だよ」
リアナ「だっけ？」

ﾊﾞｻﾗ｢…｣
ﾐﾚｰﾇ｢どうしたのﾊﾞｻﾗ？｣
ﾊﾞｻﾗ｢歌だ｣
ﾐﾚｰﾇ｢歌？｣
ﾊﾞｻﾗ｢時空を超えて聴こえてくるぜ！熱い歌声がな!!｣
ﾐﾚｰﾇ｢え?え!?｣

別の世界
ｼｪﾘﾙ｢私の歌を聞け!!｣
ﾗﾝｶ｢抱きしめて!銀河の果てまで!!｣

元の世界
チバ｢素晴らしい!時空を超えてなお二万チバソングを超える歌エネルギーを保つとは!!｣

サラサラサラサラ
ヴィンデル「……」

ミィ「ヴィンデルは何を書いてますの？」
レモン「決起を促す檄文よ」
エキドナ「ついに動くのですか」
レモン「嘘よ。隊員に向けて書いてるクリスマスカードとニューイヤーカードよ」


ヴィンデル「……」
リム「それで、ここをこうやって切ってこう貼り付けるんですよ。そうすると……」
ぴょこん
リム「ほら、飛び出るカードになりましたよ！」
ヴィンデル「悪くない試みだが……一枚のコストが割高になるな」


ジョッシュ「……こうやってこう書けば、それらしい見た目のウサギの絵が描ける、とか」
ヴィンデル「なるほど……そういうテクニックもあるか」
アクセル「それよりヴィンデル、いいアイディア思いついたんだがな、これが」
ヴィンデル「なんだ、アホの方のアクセル」
アクセル「来年はウサギ年なんだから、ラミアちゃん達のバニー姿を載せるのはどうよ？」
ヴィンデル「却下だ」
レモン（バニー）「もう準備できてるんだけど」
ラミア（バニー）「ばっちりでございます」
ヴィンデル「調子に乗っていると、艦橋から強制射出するぞ」
ラキ（うさぎのきぐるみ）「来年はうさぎの年なのか……」
ウェン（うさぎのきぐるみ）「結構これ、ぬくぬくするね」
ジョッシュ「ラキ、そのノリに乗らなくていいから」

こちら>>408、そのナイスバディ二人を射出してくれ！

ナイスバディ…アクイラとウォーダンですね。わかります

ナイスポーズでーす

リアナ「（着せたい……ラキさんにもウェンにもきぐるみじゃなくて、こっちの過激なバニーを着せたい……！　ついでに兄貴も可！）」
ウェン「リ、リム？　目が怖いよ？」

アクセル「やっぱバニーちゅわんは男のロマンなんだな、これが」
レモン「しかたないわねー」ｺﾞｿｺﾞｿ
アクセル「レモン、人としての一線を越えるのはナシだ。」ｷﾘｯ
レモン「…具体的には？」
アクセル「衣装には年齢制限…いや、歳相応の服装というものが…」

勇者アクセル・アルマーここに眠る

???「ここは若さに溢れる私の出番ですの！」

???「胸のあたりで支えられないですの…」

アホセル「漢の浪漫と言えばだな…っと、その前に…ラミアちゃん、俺の右隣に」
ラミア「こうでございまするか、隊長」←胸の谷間を強調
アホセル「エキドナちゃんは左に」
エキドナ「こ、これでいいでしょうか、隊長(///)」←臀部のラインを強調
アホセル「OKなんだな、これが！ さて、漢の浪漫と言えば…」

ウェン「な、なんだかすごいね」
ジョッシュ「…羨ましくないような、微妙にあるような…」

>>412
でもレモンってエクセレンの代替だから
設定年齢的にはまだ23くらいのはずでは……？

２０代前半で駄目になると、もうロリ用装備になっちまうな

うまい言い方が見つからないんだが、
こっちの時間軸とあちら側の時間軸が同じって確定出てないんじゃなかったか
あちら側とこちら側の同一人物が出て来て年齢比べりゃ確定なんだろうが出て来てないし

なんでかわからんけどレモンってエクセレンよりちょっと上に見えるんだよなあ
スパロボwikiになぜか30代って書かれてたこともある（ソース不明

まああくまでOG設定だしな
整合性取れてないのは当然ともいえる

レモンもアクセルも20代後半じゃね？
ヴィンちゃんが30代位に感じる

極めて近く、限りなく遠い年齢

>>418
アクセルはA攻略本で「推定22、3歳」
ムゲフロEXCEED公式で「22、3歳」
ってあるからもうこの年齢で確定なんじゃないか
あとAの記憶喪失中に年上好きってあるからレモンはアクセルより年上だと思う
こっちのエクセレンと同じ年齢だとしてもどのみちレモンはアクセルより上なんだが

ラキもウェンも、推定年齢は20くらいか……。
ジョッシュの隣に並んだら、ラキは年上の大学生のお姉さんくらいに見える……か？
ウェントスは何か書生さんみたいな落ちついた雰囲気が。

プロ「たとえ実年齢が若くても、外見が年相応でないというケースもある」

>>422
ﾈｰｼﾞｭ｢…ケンカ売ってます？｣
ﾄﾞﾛｼｰ｢…｣
鞠音｢解体しますわよ？｣

そんな３人もプロの年齢を聞いて前言撤回するのであった

そしてお小遣いの額を聞き、絶句する…と。

何故日本円なのか？　そんな事は問題じゃないんだ。

アクセル「よく頑張った。小遣いをやろう」
つ　１００円
レモン「じゃあ私からもあげましょうか」
つ　５００円
ヴィンデル「もっていけ」
つ　１円
ミィ「わーいわーいですの♪　銀色が３枚ですの♪」
リム「あ、あの、アルフィミィ？　１０００円でいいなら私があげる？」
ラキ「私も使うあてがないし、多少でいいなら……」
ミィ「そんな紙より、これからは現物支給ですの」
リム「いや、シティ７に行けば使えるし。っていうか、硬貨も現金支給なのは変わらないし」
ラキ「……だが、紙幣より硬貨の方が嬉しいという側面も確かにあるのではないか？」
リム「ないない、さすがにそれはない」

紙幣じゃ「今じゃケツをふく紙にもなりゃしねってのによお！」な世界だからな

フォルカ｢お前はもう、しんでいる…こうでいいのか？コウタ｣
ロア(コウタ)｢ん〜なんか違うな…｣
エミィ(ショウコ)｢お兄ちゃん!フォルカに変な事教えない!…あ、ご迷惑おかけしました、すぐ元の世界に連れて帰りますから｣

フェリオ『お年玉をあげよう』
ジョッシュ『わーい』
リム『わーい』
フェリオ『じゃあ、一人1000円だな』
つ1000円
つ2000円
ジョッシュ『……なんでリムは2000円なの？』
フェリオ『え？　そりゃあ二重人格だから二倍……あっ、ヤバ』
ジョッシュ『……』


クリフ「それからぐれてしまったわけですわ」
レモン「色々あったのねぇ」

そもそも新年祝う暇あったら研究してそうな気もする

アクセル「新年なぁ・・・」
助手「パラダイムシティでニューイヤーフェスティバルをやるみたいだけど」
ラミア「嫌な予感しかしませんでござったり」
レモン「そういえば、最近ベックを見てないものね」
クリス「やりかねないといえば」
リアナ「やりそうだよねぇ」
ラキ「なんだ？　今年の冬はパラダイムシティで任務なのか？」

ラキ「……」
ジョッシュ「ラキ、こんなに寒いのに、外にいると風邪をひくぞ。何してるんだ？」
ラキ「いや、星と月を眺めていた」
ジョッシュ「ン……確かに、こう寒いならよく見えるかもな」
ラキ「私がルイーナにいた頃は、こうやって空の星を眺める機会などなかった。
何だか……妙におごそかな気分になってしまってな。何故だろうな」
ジョッシュ「それは……たとえば、あのベテルギウスなんて、地球から500光年も離れてるわけだろ？」
ラキ「そんなにか」
ジョッシュ「ああ。だから、俺達は500年前の光を見てるんだよ。俺達の500年も前に放たれた光を見てるわけだから……そういう気分になってもおかしくないんじゃないか」
ラキ「なるほど、なんとなくわかった。ジョシュアは、星に詳しいのか？」
ジョッシュ「親父と、学会だかで南極から離れた時に天体観測してさ。あの頃の地球はずっと、ゲッター線の影響の大気汚染が酷かったからさ。
星を見れるチャンスは少なかったんだよ。それで、その時に親父に一挙に教わった」
ラキ「そうか……では、あれは何と言う星かわかるか？」
ジョッシュ「あれはシリウス。地球から8光年……割合近い方かな。
そっちがプロキオン、あれがリゲルで、そっちがアルデバランかな」
ラキ「アルデバランか……名状しがたい悪寒を感じる響きだな」
ジョッシュ「……そうか？」
ラキ「……ジョシュア。あの輝くどれかに、私の手が届くと思うか？」
ジョッシュ「不可能じゃないさ。フォールド技術は発達してるし、今後、外宇宙の開拓地に臨む人は増えるだろうから」
ラキ「……この地球でせねばならない事をしたら、私はあの星が煌めく宇宙に行ってみたい。
その……私がこの星で何かの希望とか、未来を見るのは……できない気がするんだ。
逃げているように聞こえたら、すまない。だが、私は……」
ジョッシュ「……生きてみたいんだろ？　そうだな……しなくちゃならないこともある。けど、ラキが別の生き方を望むなら……それもいいと思う。
もし、ラキがそういう生き方を望むのなら、俺は……」
ラキ「何だ？」
ジョッシュ「……いや、また後にしておくよ」

「常に新たな世界を求め、無限の彼方へと歩を進めて行くのは運命。人、それをフロンティアという」

！？

貴様、何者だ!

通りすがりの仮面ライダーだ、覚えとけ!

>>433-436 ワロタｗｗｗ

仮面ライダーと新ゲ龍馬さんどっちの方が強いのっと

仮面ライダーアクセルに決まってるんだな、これが！

クリスマスプレゼントはヴィンちゃんで

>>439
アクセル隊長の下に目がぐるぐるしたゲッターチームが向かいました
頑張ってください

クリスマスプレゼントはアクセルをいただきますの、これが

ズザザ
アクセル「こんな僻地の雪山にあんな大規模な基地があるとは……」
ラミア「ジオン軍も、ひっそりと息をひそめて、複数機のビグ・ザムでキリマンジャロ基地を襲撃した事例があります。場所は問題ではございません」
アクセル「それもそうか……あれは、解体されたＭＡの部品？　確か、ビルケナウとかいう、実際の出撃は見送られた……。ＭＡでも作っているのか？」
ラミア「どうでございましょう。搬入されている資材は、宇宙用ＭＡの部品が多数です。宇宙の打ち上げを考えていらっしゃるのか……宙間戦闘用のＭＡの推力を利用するようなものなのか」
アクセル「どちらにしても、見過ごせるもんじゃあ……」
ドン
アクセル「砲撃！？　見つかったか！？」
ラミア「いえ、大質量兵器の試射のようです。どうやら、高エネルギー反応はこれが……」
ドドドドドドドドド
アクセル「？」
ラミア「？」
ズズズズズズズズズ……
アクセル「……雪崩か」
ラミア「そのようで……」
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「おい、アシュセイヴァーを隠したのはどの辺りだ？」
ラミア「ちょうど、あの辺りに……」
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「掘れーッ！　早く掘れーッ！」
ラミア「掘れと言われるならば、早速隊長のものを出しやがれ、と……」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！　何か……ああ、そうだ！　携帯でも鳴らしてみろ！」
ラミア「そんなものでわかるならば苦労は……」
♪〜（Dark Knight)
ラミア「この辺りのようです」
アクセル「着メロを設定して正解だったな！」
ラミア「……何に設定していっしゃるのですか？」

リム「やっぱり古典的に裸リボン作戦で行こうと思います！」
レモン「まぁいいんじゃないの？ 効果あるわよぉ、裸リボン」
ミィ「というか、もう準備万端ですの」
リム「善は急げと言うし。
けど、問題が発生しました。どうやってウェンの部屋に行こう」
ラキ「急ぎすぎたな」
ウンブラ「私に……いい案がある」



ウェン「この赤いコートを着て、白い付け髭してクリスマスパーティーに行けばいいんだよね。
楽しんで貰えるかな」
ドンドン
ウェン「はい、開いてるよ」
ガチャ
アクイラ「いたか、ウェントスよ」
ウェン「珍しいね、アクイラ。何の用だい？」
アクイラ「これを届けに着た」
ウェン「何だい、この袋？」
ゴソゴソ
ウェン「……。

アクイラッ！」
パンッ
アクイラ「む……いい拳だ。何を怒っている、紛い物とはいえメリオルエッセらしくないぞ」
ウェン「僕にだって許せない事がある！
なんでリムがあられもない姿で、赤い紐に体を拘束されて袋に入ってるんだ！」
アクイラ「ウンブラにやれと言われただけだが？ ふむ、俺もウンブラに担がれたか？」
ウェン「待て、アクイラ！ そうだ、それより、リム、リム！」
リム「メリークリスマス！ ウェ……どうしたの、部屋が荒れてるけど」
ウェン「なんともない？ 何か酷い事されなかった？」
リム「別にされてないけど……どうかした？」
ウェン「よかったぁ……君が僕の側にいてくれれば、僕は何も要らないよ……君が無事で、本当によかった……」
リム「えっ、あっ……ちょ、ちょっとウェン、あんまり強く抱き締められると……あっ……」



アクイラ「完全に俺は道化をやらされたわけだが、何か弁解は？」
ウンブラ「愛の……キューピッドを……嘘、嘘……面白そうだっただけ……」

ヴィンデル「アクセル、初めてもらったクリスマスプレゼントは何だ？」
アクセル「覚えてねぇよ、そんなの」
ヴィンデル「私は覚えている。年代物のビンテージナイフだ。銀色に磨き上げられた刀身を見て、私は確かに興奮を覚えたよ」
アクセル「で、何が言いたい？」
ヴィンデル「相手に何かを送る、というのは、相手の気持ちを考えなければならない、ということだ。
プレゼントならば、一番欲しいものを送らねばならないし、銃弾ならば一番撃たれたくないところを撃たなければならない。
駆け引きの基本だな」
アクセル「それが、お前が珍しくサンタ役を買って出た理由か！？」
ヴィンデル「まぁそんなところだ。いいからさっさと前進しろ」
アクセル「クソッ、なんで、俺はいっつもトナカイ役なんだ！？」

ペルフェクティオとコンターギオがアップを始めたようです

ﾋｯﾋｯﾌｰ

敷島博士｢メリークリスマスじゃ!シャドウミラーの諸君!｣
レモン｢あら敷島博士？どうしました大きな袋なんか持って｣
敷島博士｢決まっとるだろう、サンタクロースじゃよ!｣
アクセル｢あんたがやると、サンタの服着た殺人鬼が死体運んでるようにしか見えないんだな、これが｣
敷島博士｢よし貴様へのプレゼントは鉛弾に決まりじゃ!｣
ジャキッ(ガトリング)

でも敷島博士のつくる武器って基本的に戦闘力高いから使えそうではあるな
…本人の望みはその武器で殺されることだけど

インド象を二秒で融解させる科学兵器とか
レーザーポインターを照射するだけで装甲車も蒸発させちゃう小型ピストルとか
敵の反応だけを追尾して、小型ミサイル弾丸を数百発たたき込むミサイルマシンガンとか
大口径の弾丸と同時に散弾を数発発射する悪魔的な拳銃とか。
恐らく、チンピラに打ち込んだ「かえし」がついた炸裂針も、敷島製じゃなかろうか。



アクセル「ペルゼインも重火器を装備したらどうだ？」
ミィ「お生憎様、ペルゼインは元から火力も十分ですの」
レモン「機関銃とか悪くないわよ。ほら、セーラー服も一緒に……」
ミィ「……」（昔話に花を咲かす老人を見る目）
レモン「……言ってみただけよ！」

>>450
あの拳銃は普通に散弾が撃てるだけじゃね？
拳銃用のショットシェルって普通にあるから、口径を別にすると他の発明品よりおとなしいよね。

>>440
あなたが欲しいのはゲーム準拠のヴィンデルですか？スレ補正のかかったヴィンデルですか？それともストレートパーマのかかったアニメ版ヴィンデルですか？

GBAのAのヴィンちゃんは攻撃力インフレのおかげで1ターンキルされて
GBAのOG2ヴィンちゃんは弱くは無かったけどマップ兵器で自爆して
PSPのAのヴィンちゃんでようやく強烈なボスの印象が

PS2のOGヴィンちゃんは知らん

PSPのAのヴィンデルは最終話はターン制限もあって本当に強かった
そういや内部的にPSPのAのツヴァイザーゲインってシナリオ途中で戦うのとラストのと2機あるんだよな(性能が違う)

ＰＳ２のヴィンちゃんは「逃げようと思ってたのに、アインスト空間に巻き込まれちまったじゃねえか！　こうなリャヤケだ！」
でラスボスの前座の前座を勤めてくれる…

PS2のOGｓはGBAのOG2とそう変わらないと感じたな。
元々、微妙なバランス調整しか無いし。

>>445
＞アクセル「クソッ、なんで、俺はいっつもトナカイ役なんだ！？」

なんせ隊長は、アシュセイヴァーでヴァイサーガにチャンバラ挑んだ挙げ句優勢になるくらいパワフリャなお方ですから、力仕事を任されても仕方ありますまい。

>>452

PSPのAの強さを持ちスレ補正の性格でストパーな外見のヴィンちゃんがほしいです。

ヴィンデル「ふははは！ 見ろ、人がゴミのようだ！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢テラー!｣

ラキ「ジョシュア、お前はどこかに出掛けないのか？」
ジョッシュ「どうして？」
ラキ「クリスマスは誰かと出掛ける日ではないのか？
私が後片付けをするから、お前は出掛けてもいいんだぞ？」
ジョッシュ「クリスマスは家族と過ごす日だろう……。
家族と一緒にいるのを忘れてどうするんだよ」
ラキ「……。それは私に言っているのか？」
ジョッシュ「……あ、当たり前だろ」
ラキ「……」
ぽふっ
ラキ「家族、か。素晴らしい響きだ。ありがとう、私の家族になってくれて」
ジョッシュ「……こちらこそ」
ラキ「……で、だ……その……家族なんだから……今日は……お前と同じ毛布で一夜過ごしてもいいか？」
ジョッシュ「……それぐらいの余裕は、いつでも作れるさ」
ラキ「……しかし、家族と言うなら、リムやウェントスも入れてやるべきか？」
ジョッシュ「……それは、向こうも困るだろうな」

散らかりまくってるホール

ジョッシュ｢さて…昨日のパーティーの後、何があってこんな惨状になってるんだ…?｣
ラキ｢ふむふむ…空の酒瓶がかなりの数あるな…｣
アクセル｢おは…うぷっ!…おはよー…｣
ラキ｢…ジョッシュ、アクセルから凄まじいアルコール臭がするぞ｣
ジョッシュ｢どうやら二日酔いみたいだな｣
ヴィンデル｢……ジョッシュ…すまんが水を持って来てくれ…うっ!｣
ラキ｢ヴィンデルも同じ症状だな｣
レモン｢あらジョッシュにラキ、おはよういい朝ね｣

ヴィンデル｢…なんで一番呑んでたあいつが元気なんだ…｣
アクセル｢…そういや昔っからウワバミやら大トラやらザルやら呼ばれてたっけ…｣

クリスマスの次は大晦日→正月のコンボか、酒を大っぴらに飲める
イベント続きでレモンさま大歓喜な訳だな、これは。

さらに、リー艦長がいるから春節（旧正月）も祝えるぞ

なあなあ、麒麟レモンってあるじゃん？

レベル20以下のアクセルは麒麟Offというわけか

ラキ｢なぁジョシュア、私たちはOGには出られないのか？｣
ジョッシュ｢うーん…南極の遺跡を誰かが見つけないとなぁ…｣
リム｢いっそのこと私たちも転移してOGの世界に行っちゃったとか？｣
ウェン｢じゃあ元の世界は?｣
リム｢うーん…やっぱりメリオルのせいで滅んじゃったとか？｣

コトコト
アクセル「んっ……妙にいい匂いがするな。何か料理でも作ってんのか？」
エキドナ「あっ、隊長……いえ、今年はおせち料理に挑戦しようと、練習を……」
アクセル「なるほど、悪くないんじゃないか？　だがな、おせちってのはそれぞれめでたい由来があるからな。それもちゃんと勉強してるか？」
エキドナ「いえ、それは……」
アクセル「たとえば、鯛は『めでたい』から、鯛だ」
エキドナ「はい？」
アクセル「ああ」
エキドナ「は？」
アクセル「うん？」
エキドナ「え？」
アクセル「ん？
意味が分からんか？」
エキドナ「はい。何か無性に不愉快な気分になりました」
アクセル「……そうか、それはすまなかった。
コンブ巻は、『喜ぶ』から、コンブ巻きだ」
エキドナ「隊長」
アクセル「なんだ？」
エキドナ「一度蹴り飛ばしていいですか？」
アクセル「……怒るなよ。じゃあ、数の子はわかるか？」
エキドナ「いえ……」
アクセル「数の子はニシンの卵だ。ニシンの卵は、やたら多い。つまり、子沢山祈願だな」
エキドナ「なっ……」
アクセル「ニシンの卵だからなぁ。卵生である以上は関係ないが、つまり妊娠とも引っかけてるんだろうな、うん。関係ねぇか」
エキドナ「つ、つまりそれは、私に妊娠しろということでしょうか！？」
アクセル「んな事言ってねぇよ」

エキドナ……ユーモア欠乏症にかかって……。

ゆらぎの向こう側

零児｢何故だろう…究極のおせち料理を作りたくなってきた｣
ｼｬｵﾑｳ｢いきなり声優ネタは感心せんのぅ｣

ここのエキドナは解らんが、原作のエキドナはユーモアなんてカケラも理解できないんじゃないかな
一応レモンは人間らしさも入れてるんだろうけど、「不必要」なだけで掘り起こす気全くなし

任務遂行に感情など不要！ W17、貴様は欠陥品だ！

って感じだったような。

エキドナ「感情など不要だ、Ｗ１７！」
ラミア「ですが、しなければ万引きでございますわ」
エキドナ「その勘定ではない！ 感情だ！」
ラミア「渋滞の多さは問題ですが、都市の循環する交通を支える上で……」
エキドナ「環状でもない！」
ラミア「財閥という設定は、スパロボ補正ながらあまりに便利……」
エキドナ「万丈も違う！」
ラミア「伴奏は私に任せてくださいませ」
エキドナ「バンジョーだと言いたいのか！？」


レモン「どこで漫才なんか覚えたのかしら」
アクセル「素と違うか？」

>>472
ヴィンデル｢ちなみにそれ、バンジョーではなくマンドリンだぞ｣
ラミア｢おっと間違えたでやんす｣

メロドラマ見てひたすら赤面→オーバーヒートを繰り返すとか。

>>472
ハライチ？

人の恋心等ホルモンの分泌によって生み出される現象に過ぎない
とか言いそうな。


でもそんな性格を維持したままAのロンドベルに潜入したらどうなるんだ？

Ａ　ラミアと同じように影響受けて感情豊かになっていく
Ｂ　普通にスパイとして任務。敵になって出てきたら幸運と努力かけて落とされる

さあ選べ

Bは絶対に許さない。絶対にだ。

考えたら、ラキもブラックゲッターに叩き潰されて、その後は経験値と資金になる可能性があるんだよね。

歌を聞くことも、料理に四苦八苦することも、クロッペンを見て自分の生を考えることも、ジョシュアと生きたいと望むことめ、ジョシュアに唇を奪われることもなく
経験値と資金になってしまうのか……報いと言えば報いだけど、悲しいな。




ぎゅっ
ラキ「どうした？」
ジョッシュ「少し……このままでいさせてくれ」
ラキ「おかしなジョシュアだな……お前の手は暖かいから構わないが」
ジョッシュ「……。

……いや、ちょっと待て。大体合ってるけど、唇は関係ない」

某ＭＨＰ３

ウンブラ「……」（かちかち）

キャラ名　アクセル

ウンブラ「……」（かちかち）

オトモア○ルー名　ウンブラ

ウンブラ（……にまり）

アルフィミィ「　何　や　っ　て　る　ん　で　す　の　？　」
ウンブラ「……はっ！」

レモン「ねぇ、アクセル」
アクセル「なんだよ」
レモン「ジョッシュがグラキエースを助けだした時、やっぱりお姫様だっこしてた？」
アクセル「そりゃあグラキエースはアイツのお姫様みたいなもんだからな。してたかもな」
レモン「……いいわねぇ……いいわねぇ、アクセル！
いいわよね、アクセル！ ね、アクセル！」
アクセル「……」
レモン「私をコックピットに連れていくときはどうやったの！？ だっこ！？ お姫様だっこだったの！？ ねぇアクセル！」
アクセル「そんなわけねぇだろ！ その……そう！ お前は無意識にコックピットに歩いて入っていったんだよ！
さすがに慣れたもんだぜ、さすがＡＤ系列メカの天才技術者だ！」
レモン「えぇ！？ ずっと気絶してたのに！？
くーっ……私ったら、なんて天才なの……！？
今度誰かに捕まった時は絶対……」
アクセル「うるせぇ！ もう洗脳はこりごりだ！」


こんな超級ソウルゲインは駄目だな。

ギュネイ「ああ、お姫様抱っこだったな」
プロ「ああ、見事にお姫様抱っこでコックピットから出てきたな」

ジョシュア「仕方ないだろ！骨折しててまともに動けなかったんだから！」

>>483
なぜだろう
この二人だと笑みを浮かべて冷やかし調に言ってるのではなく
ハンカチ噛締めながら悔しそうに言っている姿しか思い浮かばない

リム「鉄也さんもジュンさんをお姫様だっこするぐらいやってもいいのに」
ジュン「鉄也はそういうの、やらないわよ」
リム「いやいや、絶対いいですよ。何なら、グレートマジンガーでビューナスＡをお姫様だっことか。絶対絵になります！
試しにクェスもギュネイに……」
クェス「ギュネイにされるぐらいなら、こっちからα・アジールでがんじがらめにする」
ラキ「……クェスは、ギュネイを信頼しているのではないか？」
クェス「それはそれ！　これはこれ！　アタシとしては、大佐のナイチンゲールに……」
レモン「ナイチンゲールは胴体に対して腕が短いから、お姫様だっこは無理な気もするけど」
ミィ「そういうリムはどうなんですの？」
リム「え……ほ、ほら、ストゥディウムは両手バンカーだから……」
ラキ「？　以前負傷して着陸した時に、お前がウェントスに……」
リム「あ、あれは内緒にしてって言ったでしょ！」

ケイ「機体でお姫様だっこねぇ」
リム「そっか。ゲッターチームは合体してるからゴウさんにしてもらえないんだ」
ケイ「べ、別にあいつにしてもらいたいって訳じゃないけど。・・・ほら、例えば親父達とか」
リム「でもどうやって？」
ケイ「ゲッター1と真ゲッターに乗れば可能だろ？」
リム「でも戦場に出てるのは真ドラゴンと真ゲッターだよね？」
ケイ「・・お姫様抱っこのつもりが手の上で孫悟空が暴れているようにしか見えなさそうだな」

ウンブラさんが炬燵から出てこない。

リアナ「貴方、ウェンに何をしたの！？」
コンターギオ「何を、だと？ クククッ、本来の姿に戻してやっただけだ。最初のメリオルエッセ、本来ならば我等を率いて戦っていたであろう
斬撃と暴力の存在に」
ウンブラ「ワタシ達の中に……存在する……逃れられぬ……破滅の王の因子を……呼び覚ましただけ……だが……驚嘆すべき結果……」
キィン
アクセル「ぐぅっ、重い！？ そんな華奢な機体で、こんな重い一撃を出せるはずが……！」
ウェン「破壊……する……」
アクセル「くっ、はぁっ！」
ジョッシュ「二人がかりだっていうのに、ここまでできるのか！？」
コンターギオ「クククッ、不完全な奴だからこそ、漸く完全なメリオルエッセに……」
リアナ「完全！？ どこが！？
以前のウェンは、いつも悲しそうな顔をしてて、自分が生きてる事にすら疑問を持ってた！
けど、一緒に買い物して、一緒にココアを飲んで、一緒に失敗して……。
笑うようになった！ そのウェンから笑顔を奪って、貴方は絶対に許さない！」
コンターギオ「クククッ、精々吠えているがいい。
さて、お前達が切り刻まれるのが先か、失敗作を倒すのが先か」
ウェン「……僕は……破壊の……あぐっ……ううっ……」
レモン「パルスが大きく乱れた……？ そうよ、リム！ もっと叫びなさい！
彼の不完全な部分を呼び覚ましてあげるのよ！ それで完全に抑制された感情を打ち崩すの！」
リアナ「で、でも、どうやれば……」
ラミア「ウェントスが一番興味と執着を示すもの……あれしかござりません」
ミィ「ないですの！」
リアナ「な、何？」
アクセル「できるだけ早くやってくれんか！」
ラキ「さすがに……私達がウェントスに落とされるかもしれん！」
ラミア「つまり、伝統あるチョコパフェ説得……あれをやるということですわ」
リアナ「で、でも、ココアじゃ押しが弱くない？」
ミィ「いや……ココアじゃなくてこっちですの！」

ぴらっ
リアナ「？」
エキドナ「！ ク、クリアーナに何をしている！」
ウォーダン「……」（見ないふり）
ジョッシュ「？ ……な、何をやってるんだ！」
ミィ「ウェン、見ますの！ 貴方の好きなリムのおっぱいですの！」
むにむに
ラミア「たゆんたゆんに、ネクタイを卑猥に挟む乳房でございますわ」
むにむに
リム「な、ななななな……アタシの胸で何するのー！？」
クリフ「……シュンパティアの感情流入現象が加速している！ いけるぞ！」
リアナ「いけてるの！？」
ラミア「そうよ！ 貴方の好きな、リムの乳輪大きめの胸よ！ 戻ってきなさい！」
リム「何でそんなところ観察してるんですか！」
ラキ「私の三倍以上はある、無駄にたゆんたゆんした脂肪が乗った乳房だぞ。さぁ、ジョシュアも」
ジョッシュ「お、俺もなのか？ ……わかった、今日はリムの胸に触っても、ひっぱたかないでおく」
アクセル「ボインちゃんだぞ！ ルイーナにはアクイラの無駄に分厚い胸板しかないぞ！」
リアナ「み、みんなして……あっ……？」
クリス「ああ、もう！ リアナったら、そんな場合じゃないの！
……ウェン！ いいよ、今日は。ぱふぱふしてあげるから！」
ウンブラ「……破滅の意志が反転する……！？」
ウェン「リム……リムーッ！」
タンッ
クリス「ウェン……お帰りなさい……！」
ウェン「ありがとう、リム……闇に沈んでいるようで、もう何も見えなかった、何も聞こえなかった……でも、かすかな君の声が、僕に喜びを取り戻させてくれた……」
ウンブラ「……あれが……人間の力……羨ましいけど……馬鹿馬鹿しい……。
……馬に蹴られる前に……退くか……」
ジョッシュ「……いいのかな、このオチ」
ラキ「リムとウェントスが幸せなのだから、こんなオチでいいのではないか？」
ジョッシュ「……そうかもな」

ベック「よし……ニューイヤーパーティに乱入してやるぜ！！」

>>490
おめぇの席ねぇから

そんな事言ってると漫画版のガチ狂気ベックがくるぞ

ゲッターと言う狂気に魅入られた連中に勝てるのだろうか

ゲッターの連中は見た目こそアレだが
行動とか台詞は結構まともなんだよなあ

正直、水着のボインちゃんｓをビームサーベルで焼き殺すお子様の方が怖いです。

ヴィンデル「今年もこの時が来たか…」
ラミア「ええ。始まるでごんす」
レモン「今年はどれくらいお仕置き出来るのかしら？」


『でいぃぃやっ！してはいけない隊長24時』

裏でAD歌合戦がやってるんですね

今年はアクセルが鬼から逃げ惑う展開だな？

ヴィンデル「型式は？」
Ｗ１７「Ｗ１７ですが……」
ヴィンデル「では、ギリシャ神話とナイフメーカーにあやかって、ラミア・ラヴレスとしようか。
お前は？」
Ｗ１６「Ｗ１６ですが」
ヴィンデル「なら、貴様はエキドナ・イーサッキだ。お前は？」
Ｗ１５「Ｗ１５ですが」
ヴィンデル「変態ロリペド仮面」
Ｗ１５「！？」

あけましてでぃぃぃやっ！！

>>499
デデーン　
「隊長、アウトー」

ラミア「今年の鏡餅は一味違うでございますです」
アクセル「どれどれ…どんな感ｊ…これは！？」
ラミア「実はレモン様にいただいた胸の型を使っｔ」
アクセル「でぃぃぃやっ！」

ミィ「アクセルと姫はじめですの」

アクセル「お前はお年玉で充分だ」

ジョッシュ「ふぅ……いい温度だな」
ラキ「朝から風呂に入る、か……。何か、バチ、があたりそうだな」
ジョッシュ「正月くらいいいだろう」
ラキ「何故正月ならいいのか理屈はわからんが、なんとなくわかる気がする」
ジョッシュ「ハハ……。

……ン。

……」
ポリポリ
ラキ「どうした？ 私の体に何かついてるか？」
ジョッシュ「い、いや、そういうわけじゃなくて…………やっぱり、綺麗だな、って」
ラキ「……うるさい。そういう事は口に出すな」
ジョッシュ「ラキが綺麗で、何か困るわけじゃないだろ？」
ラキ「私をからかってるな？」
ジョッシュ「少し」
ラキ「ジョシュア！」
ジョッシュ「悪い、悪かったってば。
……なぁ、ラキ」
ラキ「なんだ？」
ジョッシュ「今年も、よろしくな」
ラキ「……私こそ。私は多分、お前に迷惑をかけてしまうと思うが……それでも、私のかけがえのない存在でいてくれるか？」
ジョッシュ「俺は君に付き合う、って言ったろ？」
ラキ「……お前を好きになって、よかった。今後もよろしく、ジョシュア。

……新年の挨拶は、きちんとお辞儀しなければな。
今年もよろしく、ジョシュがぼがぼかぼ」
ジョッシュ「風呂の中で頭を下げる事はないだろ！？」

ラミア「では私は隊長のお腰にあるお年玉を」

でぃぃぃやっ！！

>>505
アクセル「ちっ、バレたんなら仕方ないな。ほらよ」っお年玉
ラミア「本当にあったんですマスか……」
アクセル「ウッソたちに渡す分とか入ってたんだがな。あいつらの分はまた用意するさ」
ラミア「ありがとうございますです、隊長」
アクセル「そういやお前、お年玉はどうするつもりだ？　何か買うのか？」
ラミア「そう言えば……考えた事ないでござるでしょう。補給物資とかは、既に仕入れてますし」
アクセル「まだ金を使うと言う事が解らんわけか……。ま、それをゆっくり考えるのもお年玉の醍醐味ってやつだ。じっくり考えろ」
ラミア「……一つ、思いついたのでやんすが」
アクセル「なんだ？」
ラミア「このお金は、今から行く隊長との甘いデート資金という事で」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！」

とりあえず、御籤を引いておくんだな、これが

今年も鉄也のお年玉は500円でした

ラミアもエキドナも、もっとお洒落に投資すべきと思うんだ。

ラキ「ふ、服とはこんなにたくさんあるものなのか？」
ラミア「……レモン様、ここは変装する為の装備を集めた施設でしょうか？」
レモン「普通のブティックよ。じゃ、リム。手伝ってもらえるかしら？」
リム「はーい。じゃ、イーサッキさんはこっちで……」


レモン「ふぅむ……でも、どうコーディネートしてあげようかしら。
いつもの服が大分過激だから、そういう方面で攻めるのはよくないわね……。
ここは……あえて清楚な雰囲気で攻めてみましょうか」
ラミア「あ、あの、レモン様、この服は……」
レモン「ワンピースとかはどうかしら？　あら、似合うじゃな……って、ちょっと胸がきつそうね。
大きなサイズはないかしら？　ちょっと、いいかしら？」
店員「はい、なんでしょうか？」
レモン「えっと……こっちの……」
ラミア「娘でござい」
レモン「妹です。冗談ですから気にしないで。妹の服、ちょっと胸がキツいみたいで……」
店員「でしたら、こちらの棚にある、このサイズはどうでしょうか？」
ラミア「よござんすと思いますわ。この通り、胸のサイズは母譲りですので」
レモン「妹です」
ラキ「（……こういうフリフリが、『可愛い』なのだろうか）」

ウェン「……」
ジョッシュ「……革ジャンに黒のサングラスなんかして、どうしたんだ？」
ウェン「えっと……雑誌読んでお洒落を実践したんだけど……」
ジョッシュ「……お洒落って言うより、場末の暴走ライダーって風体になってるぞ」
ウェン「そ、そうかなぁ……薄々何か変だとは思ってたけど……」
ジョッシュ「誰に借りた雑誌に乗ってたんだ？」
ウェン「省吾の仲間の、ＴＲＡＳＨの人に……」
ジョッシュ「そうか。お前は手順を最初から誤ってたみたいだな」

ウェディングドレスに決まってるだろjk

>>512
サングラスかけるんだったら赤いネオジオンの制服着てみたらいいんじゃないだろうか

サングラスでネオジオンで……。
白馬に乗ったシャアとアムロの対決か……。


ラミア「お色直しの事を知らないんでございますね。お色直しはいつも浮かれた新婚が行いますが、
夢みたいな結婚式をやることしか頭にないからいつも過激な衣装しか選ばない！」
アクセル「レモンにその美貌を遊ばれてる奴の言うことか！」

Wシリーズって、「美しい」という事を理解できるのか？

>>516
美しい、という事を教えてあげなきゃ。


アクセル「まだ、こんなどこまでも緑が広がってる場所があったんだな」
ラミア「かつての戦争で大きく汚染された場所でしたが、その汚染で大気が覆われた結果、
重陽子爆弾の炸裂によるゲッター線照射は原始地球の生命が進化を始めるのに必要な、絶妙な量のゲッター線を受け
長い間草花は生い茂り、自浄作用で環境回復を行い、ここまで大地を再生させたそうでございます」
アクセル「美しいな」
ラミア「……美しい？」
アクセル「ああ、美しい。お前にはわからんか？」
ラミア「人体に適した大気と環境だとは思いますが……美しいとは」
アクセル「そうか、わからんってことか。まぁ、わからんなら仕方ないな」
ラミア「……隊長、教えてくださいませ。美とは、なんでございますか？」
アクセル「ん……難しい事を聞くな。俺が美大の教授なら気の利いた事も言えるんだろうが……。
……ああ、いいな、と思えるものを美だと思えばいいんだよ。
レモンにとっちゃあ、自分の研究が肯定される世界が美しいんだし、ヴィンデルにとっちゃ鮮血と銃弾が飛び交う世界が美しい。
お前がいいと思うものを、美しいと思えばいい」
ラミア「……。隊長を、美しいと言っちゃってもよろしいでござましょか？」
アクセル「どこら辺がだ？」
ラミア「……戦い続けるところです。ヴィンデル様とはまた別の意味で……戦い続ける姿を、私は美しいと思います」
アクセル「……俺も、お前の悩んで悩んで悩んで答えを見付ける姿は、美しい、ってヤツだと思うよ」
ラミア「それは愛の告白と捉えても？」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
ラミア「はうっ……それでこそ隊長は……美しい……」

>>517
やだ、かっこいい…
惚れた

モテモテなんだな、これが！

ウェン「……」
リム「レモンさんをじっと見てどうしたの？」
ウェン「いや、レモンさんって綺麗だね、って思ってた」
リム「……えっ！」


リム「レモンさん、私も大人の女性の魅力を身に付けたいです！」
レモン「貴方が？」
リム「無理、とか言わないでくださいね！」
レモン「貴方じゃ無理よ」
リム「いきなり言われた！」
レモン「大人の魅力なんて言うけど、大人なんていつか嫌でもなれるでしょ？　何をそんなに焦ってるのよ」
リム「それは……まぁ……」
レモン「何か理由でもあるの？」
リム「実は……その……」
レモン「ふむふむ……なるほど、そういう理由があったのね、しょうがないわよ」
リム「何でですか？」
レモン「だって私、客観的に見ても実際美人だし」
リム「……まぁ、事実は事実として」
ミィ「お腹は着実に弛んでますのけど」
レモン「お黙り！」



ウェン「……」
リム「ねぇ、ウェン。ウェンって、レモンさんみたいな人がタイプなの？」
ウェン「タイプって？　武装の話？」
リム「そうじゃなくて……好意を感じるっていうか」
ウェン「どうして？　頼りになる人だと思うけど、好意ってほどは……」
リム「でもでも、この前レモンさんの事を綺麗だって……」
ウェン「客観的に見て、そうじゃないかな？」
リム「……」
ウェン「……あ、そっか。アクセルさんが言ってた、じぇらしーってもの？
心配しなくても、僕が一番綺麗だと思うのは君だよ。僕は、クリアーナ・リムスカヤが一番綺麗な人だと思う」
リム「本当に？　本当の本当？」
ウェン「うん。どんなに辛い時も、笑顔を絶やさず生きていける君が、僕は誰よりも美しいと感じる。
少なくとも僕にとっては、君は誰よりも美しい人だよ、リム」
リム「……ありがと、ウェン。……ふふっ……♪　やっぱり、好きな人にそういう事言われるのは、嬉しいよ、ウェン……♪」


ラキ「……私も、ジョシュアは美人だと思う」
ジョッシュ「ラキ、少し美人の意味を間違えてないか？」
アクセル「だが、お前が女だったら何人の男が狙っていたか」
ジョッシュ「そういうのはやめてくれ！」

ラミア→ダイナマイトボディ美人
ラキ→クールビューティー美人
エキドナ→むちむちバディ美人
リム→普通に可愛い系美人
レモン→グラマラス美人


ラミア「ダイナマイトとむちむちはどう違うのでございますか」
アホセル「あふれ出そうなのがダイナマイト、はちきれそうなのがむちむちってやつなんだな、これが」
レモン「逆じゃないの？」
アホセル「いや、これで正しい」

？？？「オーライ、流石はoppaiマイスターだな。俺の街で働いてみないか？」

>>520
自称ニュータイプ「我々は男でも」
仮称ブレード「一向に構わん」
【烈海王っ面で】

マジレスすると”美人”は性別関係ない
つか元々は男性に対して使われる言葉だった

もうジョシュア姫でいいんじゃないかなぁ。
ストゥディウムとツインマニューバを合体攻撃にしよう。

幾千幾万のアインストを従える巨大アルフィミィ……（のホログラム）

>>525
エールをストゥディウムに騎乗させてファンタジックな合体攻撃も捨てがたい

エール「ついに、ついに俺が空の騎士を名乗れるんだ…！」

リム「（お兄ちゃんが……？）」
エキドナ「（ウェントスの上に騎乗、と……）」
ドバーッ
ラキ「ど、どうしたんだ二人とも？」
ウェン「リム、ティッシュティッシュ」
アクセル「なんとなく予想はつく」

このスレのエキドナは鼻血(？)を派手に出してる事が多いけど、
出した分はどうやって補給してるんだろう。人間みたいに
飯食ってりゃ勝手に増えるという訳でもないだろうし。

アクセル「久々だな、ネオジオンの制服着るのも。つか、首周りキツイぞ、これ」
ギュネイ「そっちに仕事回してやってるんだ、服の一つや二つで文句言うなよ」
助手「悪いな、ギュネイ。いつも世話になって」
ギュネイ「悪いと思うんなら、とっとと仕事を片付けてくれ・・・早く終わったら、ちょっとは奢ってやる」
アクセル「ったく、このこの〜！　若造がかっこつけてからに〜！」
ギュネイ「わ！　ばか！　やめろ！　男が引っ付くな気持ち悪い！」
助手「はは・・・・」


クェス「でー？　アンタもコッチなんだ」
ラキ「ああ。ジョシュアと一緒にと頼んだら、ヴィンデルが手配してくれた」
クェス「ふーん。ま、アイツが仕事終わるまで暇だし、どっかショッピングでも行く？」
ラキ「ギュネイの服を買うのか？　私もジョシュアの服を選びたいぞ」
クェス「ちょ！？　な、か、ばか！　なんでアイツの名前が出てくるのさ！！」
ラキ「？？？？」

ある日の共同シャワー室

アクセル「しかし・・・・」
ギュネイ「なんだよ」
助手「ん？」
アクセル「うちの部隊の女性陣は、本当に男勝りばっかだな」
鉄也「良く分からん」
アクセル「まー、マリアちゃんとかあの辺りはまだかわいいんだけどな、お尻とか」
甲児「大介さんに聞かれたら殺されますよ、アクセルさん」
ガイ「昔、ケイの風呂を間違って覗いた時は半死半生の目に合わされたなぁ・・・・」
ギュネイ「お前ら、頭の中は女の事しかないのかよ」
アクセル「クェス一筋なのは良いが、他の女も見ておいた方が良いぞ、ギュネイくん？」
ギュネイ「ぶっっ！！！！　な、何を言いやがる！！」
助手「あはは・・・・」
デュオ「おいおい、ケンカは止めてくれよなー」
カトル「ケンカするほど仲が良いとも言いますけどね」
ウッソ「そうなのかなぁ」


ゴウ「・・・・」
ヒイロ「・・・・」
トロワ「・・・・」
五飛「・・・・」
アムロ「何か、喋らないのか？」

ウェン「ゴウは本当はよく喋れるけど、自制がきかなくなるから喋らないだけだよ」
アクセル「……そうなのか？ そういうものなのか？」
ウェン「ラミアやエキドナも同じようなものなんじゃないのかい？」
アクセル「……言われてみれば、そんなもんかもしれん」
ジョッシュ「いつも口数少ないのに、一体どこにあんな胆力と喉を隠してるんだか……」


エキドナ「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
ラミア「赤巻いちゃった紙青巻いちゃった紙黄巻いちゃった紙でございますわ」
ラキ「赤巻紙青巻まみ黄まみまみ」
リアナ「イーサッキさん以外は早口言葉弱いね……。
アタシと兄貴なら、どんなに長くて呼びにくい名前の武器もぶっつけ本番練習なしでいけるよ」
ラキ「妙に強気だな」
ラミア「まぁ、××で○○な名前でも容赦なくおっしゃいますが」
リアナ「……それが悩み」

カルヴィナさんも合わせて
一体何人のリムが卑猥な台詞の犠牲に……。

いや、ジョッシュはその何倍もか……。



ジョッシュ「ラキ、すきだぁぁぁ！　……なんだこれ！？」

アクセルも、ジョッシュも、ギュネイも…お前等さっさと結婚しちまえ！！

>>534
アクセルの場合、「誰と？」と言うのが、色々な問題を生みそう。

>>535
我等が隊長なら四人までなら同時にOKだろJK

次のスパロボにボトムズが参戦するというけれど
ラキってやっぱりフィアナがモデルなのかなぁ……。
余命三年だし、戦闘の為に生み出された存在だし、フィアナ（炎）でグラキエース（氷）だし。
最後は、遥かな時に全てを賭けて……。


ラキ「……ジョシュア。私の機体はもう動けない。先に行ってくれ」
ジョッシュ「冗談はなしだ。俺はクソ真面目な男だ……ってしょっちゅう言われてる」

ソウルゲインにローラーダッシュつけようぜ！

>>537
個人的にはモスピーダのソルジーの立ち位置に近い気がする＞ラキ
戦うために敵に生み出され主人公たちと戦いながらも惹かれて行き…
相方とセットで生み出され、その相方はただの戦闘バカってところも共通

ちなみにソルジーのその後はハッピーエンドだ

>>538
レモンの入ったカプセル見るために南極に行くアクセルか
最後に体が上下半分になったラミアかエキドナがアクセルに看取られて死ぬと

ミィ「くんくん……甘い匂いがしますの」
ラキ「ああ、アルフィミィか。今、ジョシュアとおしるこを作っている。
食べるか？」
ミィ「おしるこがなんなのかよくわかりませんですのけど、この甘い匂いは美味しそうですの。
ところで、なんでそのおしるこを作っていますの？」
ラキ「鏡開きだからだそうだ」
ミィ「鏡開き……？ 海開きみたいなものですの？」
アクセル「つまり、ヒロインがあまりにも無惨な結末を迎えたり
開始３０秒でさっくりと家族が皆殺しになったり
さっきまで仲良くしてた部隊があっさり壊滅していたり
あからさまにヒロイン的な登場したキャラが『ごめん、おぼえてない』されるだの
そんな無情感漂う展開が解禁されるというわけか、これが……」
ラミア「それと、際どい高橋作品ネタも解禁して、ツンデレ成分三割り増しござんす」
ミィ「鏡開き、恐るべしですの……」
ジョッシュ「全然違うんだが」
ラキ「リム、お前達の分のおしるこは特別に作ったぞ」
リム「はふはふ……ウェンも、あーん」
ウェン「んっ……甘くて体に温かさが染み入るね」
リム「でしょ？ 大佐も、ココアおしるこ食べます？」
ヴィンデル「い、いや、結構だ」

>>536
両手両足に花なんだな、これが！

ＦＦ的な。

尋問官「答えろ！ シャドウミラーの目的は何だ！
奴らは何故この世界に現れた！」
ジョッシュ「（お、俺だって大雑把にしか彼らの事は理解してないし、まだわからない事の方が多いのに……というか、俺はシャドウミラーじゃないのに……）」
尋問官「安心しろ、南極条約の捕虜の取り扱いは遵守してやる。
抵触しないように徹底的に痛め付けてやる……さぁ、答えろ！ それとも電圧を上げてほしいか！」
ジョッシュ「ぐ、ぐぁぁぁぁぁぁ！ ……わ、わかった、話す、話してやるよ……」
尋問官「言え、シャドウミラーとは何だ！」
ジョッシュ「……は、花」
尋問官「花？」
ジョッシュ「荒廃した世界に……特別繁殖力が強い外来種の花の種を蒔くのが奴らの目的だよ……」
尋問官「意味がわからん」
ジョッシュ「花を見て戦意喪失させるんだよ……争いがなくなれば、兵器発展は著しく停滞する……そこで侵略するのさ」
尋問官「……」
尋問官「……間違いない、奴らはスポンサーに気が付いてる……」
尋問官「ラクテンスにか？ そうか、我々の利権拡大を牽制してたのは、その為か……」
ジョッシュ「（ラクテンス？ アクセルが言ってたな、統合軍の隠蔽ワードにあったって…… 。
……っていうか、通じたよ、おい）」

>>543
マクロスVF-X2とはまた懐かしいものをｗ

ジョッシュを拷問するなど……ラキがキレるぞ。

その場で泣き崩れるかもしれんぞ？

一方、影鏡は助手の監禁場所を探る為に敵兵士を拷問にかけていた

尋問間A「はやく質問に答えないと唐揚にレモン振り掛けんぞぉ」
尋問間B「それとも今週のコナンのネタバレをしてやろうか」

ジョッシュにスコールのコスさせたい
ウェントスはセシルで

ラキ「ジョシュア、無事か！」
ジョッシュ「……」
ラキ「ジョシュア！」
ジョッシュ「……ラキ……か……？
すまない……時間感覚はわからないんだが……随分寝かせてもらってないんだ……頭がちかちかする……」
ラキ「わかった、すぐに救護班を呼んでくる！ だから……死ぬな、死なないでくれ、ジョシュア！」
ジョッシュ「ぐぅっ！？ ラ、ラキ、あばらが、あばら骨が……！」



ジョッシュ「……最近の拷問マシンってよくできてるんだな。
外傷はそれほどでもないのに、苦痛だけは１００倍で抽出された感じだった」
アクセル「骨を折られてよく言うぜ。さすがにタフガイだな」
ジョッシュ「……崩落する基地に巻き込まれたほどじゃあなかったからな」
アクセル「やっぱお前はタフガイだな。ま、当分は動けんだろうから、休暇と思って休んどけ」
ジョッシュ「言われなくても……アツッ……」
ラキ「動くな、ジョシュア。私が看病してやるから」
ジョッシュ「もう後は寝てるだけで十分だから……ラキも休んでいてくれよ」
ラキ「嫌だ。お前が捕まっている間、お前の苦痛だけが断続的に届いてきて、本当に辛かった。
だから、だからその分、お前をしっかり感じていたいんだ。私は……」
ジョッシュ「……心配かけて悪かった、ラキ。俺も、ラキの心配する気持ち、受け取ってた。本当にごめんな」
ラキ「……まだ、少しだけ怖い気持ちが残っている。
この気持ち、消してしまいたい。だから……今夜はお前の側にいさせてくれ」
ジョッシュ「……ああ。頼む、ラキ」



レモン「……」（←カーテン外で体育座りしてるレモン）

レモン「……ラブホテルじゃないんだけど、ここ」

ジョッシュ「シャドウミラーも拷問をしたりするんですか？」
レモン「本当はその方が早いんだけどね。指揮にかかわるからやらないわよ」
ジョッシュ「そうなんですか」
レモン「苦しさから逃げる為にウソの情報を供述する人もいるしね。信用できない情報なんていらないもの」
ジョッシュ「それはそうですが・・・どうしても情報が欲しいときとかは？」
レモン「その時は自白剤を飲ませたり・・・ラミア、ジョッシュにアレをやってみなさいな」
ラミア「は、アレですか？しかし・・・」
レモン「たまには機能の点検もしないと、ね」
ジョッシュ「レモンさん。あれって？」
ラミア「では、スマンがいくぞ」
ガシッ
ジョッシュ「うわ！いきなり頭を鷲掴みにしないでくれ！」
レモン「ジョッシュ、これからの質問にはいいえって答えてね。あなたは昨日の夜一人だった？」
ジョッシュ「え〜と、いいえ」
ラミア「脳波に乱れあり、ウソです」
レモン「でしょうね。昨日はグラキエースと一緒に過ごしてたもの」
ジョッシュ「レモンさん、これは？」
レモン「ラミアにはこうやって相手の脳波を分析力もあるの。こうやって相手の供述の真偽がはっきりするわ」
ジョッシュ「な、なるほど」
ラミア「だが、この方法も可能性は高いが完全とはいえん。それにこちらが聞いた事以上の事は聞き出せんしな」
ジョッシュ「ならそれ以上の事は？」
レモン「ヴィンデルによる相手兵士の説得。なんだかんだで相手も兵士としての心情は似た者を持っている事があるしね。ウチの理念に共感してシャドウミラーに参加したいって人も出てくる事もあるわ」
ジョッシュ「それは、流石と言うか」
ラミア「そういった相手の情報はかなり役に立つ。こっちが気がつかない様な事柄も供述してくれるしな」
ジョッシュ「はあ、なるほど。色々考えてるんですね」

そこで「おそろしいごうもん」の出番なんだな、これが！

しかしなぁ……。
ＬＯＴＵＳと言われても、平沢進しか思い浮かばんぜ。
平沢進はスパロボＷで参戦したけど。

誤爆……。

アクセル「何か勘違いしてないか？　俺はアクセル・サーストンじゃないぞ。アクセル・アルマーだぞ」

本当かウソか判断する方法に相手の首筋を抑えて相手の眼を見て判断するって言うのがあったような
たしかコナンだったかな？記憶が確かじゃないが

というかジョシュアが捕まったらどっかのニュータイプと英雄が来そうなのが一番怖い
現時点で最大勢力だろうネオジオンの将校が直々にやってくるとか怖いわ

外交ルートなら総帥がいるし、実力行使ならゲッターチームやらテロガンダム共がいるし、
交渉ならロジャーがいるし、どうとでも出来るな

助手が捕まったら…

犯人たちのあまりな生活に思わず介入
炊事洗濯をこなし生活改善
救出に来た連中が見た物は

美味しい食事、人間らしい生活に涙を流して喜ぶ犯人たち

ここの助手ならそんなハドソン夫人に違いない

助手って、もう傭兵やめても十分な食い扶持あるんじゃないのか？

ジョッシュ「なあ、あんた」
テロリスト１「なんだ！？」
ジョッシュ「ズボンの所、破れてるぞ」
テロリスト２「あ、ほんとだ」
テロリスト１「ま、マジかよ」
ジョッシュ「貸せよ。直してやるから」

それからどうした

ジョッシュ「はい、これで直ったぞ」
テロリスト６「わざわざすいません」
ジョッシュ「ほら、次。どこが破れたんだ？」
テロリスト７「ここのボタンが取れて…」

続・それからどうした

ジョッシュ「ん、このくらいだな。材料はたくさんあったし、豚汁なら腹もふくれるだろ」
テロリスト１１「うおーっ！　旨ぇー！！」
テロリスト９「おふくろの味ってやつだー！」
ラキ「ジョシュア。お代わり」

リアナ「これよりおそろしいごうもんを実行する！」
クリス「実行します！」
ウェン「……え？　え？」
クリス「狐につつまれたような顔してどうしたの？」
リアナ「狐につまれた、でしょ？」
ウェン「狐につままれた、じゃないかな？」
クリス＆リアナ「「そう、それ」」
クリス「で、何が変なの？」
ウェン「……二人いるよ、君達？」
リアナ「だって二重人格だもん」
ウェン「そうじゃなくて、体も二つあるよ！？」
クリス「クリフに頼んで、一晩でやってもらったの」
ウェン「ど、どういう原理なの？」
リアナ「ジェアンを分身させられるなら、アタシ達を分身させるぐらいわけない、だって」
ウェン「そういう問題なの！？」
クリス「というわけで、二人がかりで『おそろしいごうもん』しちゃうから」
リアナ「とりあえず、熱湯責めとスポンジで全身擦りの刑ってとこかなー」
ウェン「あ、ちょ、ちょっとリム……」
クリス＆リアナ「「どっちのリム？」」
ウェン「どっち、とかじゃなくてちょっとやめ……あ……！」


ラミア「ああいう手法もございますのですか……」
エキドナ「違った切り口のやり方も勉強になるな……」
ミィ「双子ならではですの。別に双子じゃないのですけど」
ラキ「……それはそうと、助けなくていいのか？」
レモン「ほっといていいのよ」

>>560
某メダ□ットでそんなのを見たな

>>558
これ思い出した
ttp://itainewssokuhou.seesaa.net/article/132716267.html

そんな感じにあっちこっちに引っ張り出されてるジョッシュに、なんか膨れっ面になってしまうラキ。


ラキ「人は物ではないから、ジョシュアは私の物ではない……けど、どうしても、ジョシュアを独占してしまいたい気持ちが湧きあがってしまう……」
リム「ラキさん？」
ラキ「？」
リム「現状でも、ラキさんは十分お兄ちゃんを独占できてるよ？」
ラキ「……そうか？」
ミィ「そうですの」
ラキ「なら、心配することはないのか？」
ラミア「ないでございましょう」
ラキ「そうか。ならば問題はないか」
レモン「独占、かぁ。私はそういうの、どうでもいいわ」
リム「レモンさんなら、一人の男性を独占するぐらい簡単な気もしますけど
レモン「馬鹿ねぇ。比翼の鳥になるってことは、相手の翼を片方萎ませるようなものよ。
そういう鳥になるよりは、勝手に一人で巣を作って、たまに彼が休みに帰ってくる時をじっと待ってる巣鳥で私はいいのよ」
リム「そういうものなのかぁ……」
ラミア「レモン様」
レモン「何？」
ラミア「欲しい、と思ったものは、欲しい、と言わなければ何も始まりません」
レモン「……知った風な事を言わないで！　欲しいと思っても、手に入らないものも確実にあるのよ！　それを……もういい！　ラボに戻るわ！」
ラミア「……」



レモン「……駄目ねぇ、私……。最近、あの子に翻弄されてるわ……」
アクセル「よっと。やっぱりここにいたか」
レモン「……何の用？　考え事してるの。用が済んだら、今日は出てってくれる？」
アクセル「そういうあからさまに機嫌が悪そうな表情はお前らしくもない。
聞いたぞ。ラミアと軽く口喧嘩したんだろう？」
レモン「口喧嘩じゃない。私が一方的に罵っただけ」
アクセル「……。

あのなぁ……アイツに物事教えられても、そんな凹むことないだろ？
アイツだって色々学ぶんだ。その中で、逆に何かを教えられることになっても……それが……なんだ、つまり……親子ってもんだろ？」
レモン「そういう問題じゃない！　そういう問題じゃないのよ……私は……」
アクセル「ふむ……。なるほど、よくわかった」
レモン「何よ」
アクセル「欲求不満か」
レモン「はぁ！？」
アクセル「いや、悪かった。最近ずっと出撃だったからな……。おい、ラミア。レモンをあっちに運ぶから手伝え」
ラミア「了解でございます」
レモン「バッ……違う！　全然違う！」
アクセル「気にするな。お前の欲しいものぐらい、俺だって理解してるさ、これがな」
ラミア「仲直りにはスキンシップがよろしいという事も、学んでおりますによって」
レモン「いい加減になさい！　二人まとめて蹴っ飛ばすわよ！」

親子丼か…ｼﾞｭﾙﾘ

レモン「……ね、アクセル」
アクセル「ん？」
レモン「……貴方は、独占欲持った女なんて、鬱陶しいと思うタイプ？」
アクセル「思わんことはないが、否定もしない。
自分の望みを叶えようとすること自体は、正しいはずだろ」
レモン「……でも、貴方も私に独占されたいと思う？」
アクセル「……そんな事を気にしてたのか」
レモン「そんな事で悪かったわね。私も女よ」
アクセル「心配するな。お前が心配なら、俺がお前を独占しておいてやるよ、これがな」
レモン「……」
カーッ
ラミア「隊長、私やレモン様、一度に複数の女性を独占しきろうという心意気に、私は感服いたしましたでござい」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」



ラキ「……結局、アクセルは誰のものなのだろう？
共有財産にすれば問題解決ではないか？」
ジョッシュ「そういう考え方ができれば、争いは起きないんだけどな」
ラキ「それもそうか……。
む、何故ヴィンデルがアクセルを腹心としているのか、わかった気が」
ジョッシュ「ラキ、それも違う」

ミィ「私も」
エキドナ「隊長に」
「「独占されたい」「ですの」」

>>550
>レモン「ジョッシュ、これからの質問にはいいえって答えてね。あなたは昨日の夜一人だった？」
>ジョッシュ「え〜と、いいえ」
>ラミア「脳波に乱れあり、ウソです」
>レモン「でしょうね。昨日はグラキエースと一緒に過ごしてたもの」

昨日の夜一人だった？→いいえ
なら、昨日の夜一人じゃなかったって言ってるってことなんだから
ウソでもなんでもないんじゃないか

アクセル「ああ、嘘じゃないぜ。だが、マヌケは見つかったようだな。」

つまり助手は一人で過ごしていた…
ではレモンが見たグラキエースと一緒に過ごしていたという助手は一体？

逆に考えろ。
レモンが、ラキと一緒にいたんだ。
だから助手は一人だったんだよ。

ﾐﾆﾗｷ「ｿﾚﾓﾜﾀｼﾀﾞ」

リム「落ちついて！　私達はズール皇帝の精神撹乱攻撃を受けつつあるみたい！」
ウェン「そうなの？」
エキドナ「ヴィンデル様が正義だ！」
アクセル「なんてこった……」
レモン「早く対策を立てないと……」
ラミア「Ｗ１６、すぐに元に戻してさしあげますわ」
ヴィンデル「貴様等、私を何だと思っている？」

洗脳・悪堕ちしてエロエロなコスチュームに着替える展開……

って、このスレの女性陣、みんな悪役ポジやん……。
仕方ないから、リムに着てもらおうか。

>>64
巫女装束！巫女装束！！

ルイーナのラキの衣裳は、巫女っぽいけど……。



ミィ「巫女は日本のシャーマンの女性……。
つまり日本語を使う私は巫女ですの」
アクセル「そうなのか？」
レモン「当たらずとも、じゃないの」
ラキ「ジョシュアが作るジャーマンポテトは好きだぞ」
ジョッシュ「ジャーマンじゃなくてシャーマンな」

巨乳と和服の相性は良くないんだな、これが。
着付けの時には力持ちの手助け要るぜ？

着付け出来るから＾＾
とか言ってゴチソウサマするのか。
なんかそんなやついたよな

リム「あ、あれれ？ うまくいかないなぁ……ラキさん、着付できない？」
ラキ「ああ、できるぞ？ これぐらいなら問題ない」
リム「お願い、ちょっと手伝って！」
ラキ「任せろ。しかしリム、お前は胸も尻も大きいな」
リム「どっちも今は関係ないでしょ！」
レモン「胸元を若干崩すと、セクシーに見えるわよ」
リム「そういうアドバイスはいりません！」
ラミア「それで『よいではないかよいではないか』の腰元ごっこでも？」
リム「しません！」

腰元ごっこは男の浪漫

ルイーナラキが腰元プレイでだんだんデレて天然ラキになるとか胸熱だな

ウェン「ハッ、ハッ……」
アクセル「ん、こんな朝っぱらからジョギングとは、今週は肉体改造強化月間か？」
ウェン「いえ、そういうのじゃなくて……。
リムが、この時期になったら正月太りの解消に運動しなきゃ、って言ってましたから、僕もそれに付き合う事になるだろうから、ちゃんとついていけるように準備を……」
アクセル「くっ、泣けてくるぜ」
ラミア「メリオルエッセは強化人間でございますから、これ以上鍛えたら大胸筋が割れそうでございますが」



リム「んんー……」
ウェン「リム、今日からダイエットを始めるんじゃなかったっけ？
ほら、僕も一緒に行くから、コタツから出よう」
リム「んー……。まぁ、どうせ太る時は太るし、訓練もあるからいいかな」
ウェン「……」
ニコッ
ウェン「そんな言い訳は通らないよ。さぁ、早く走りに行こうか」
リム「わー！ ウェンの目が、メリオルエッセ笑顔になってるー！」
ウェン「それとも、もうコタツを片付ける方向で行こうか？」
リム「行きます、行きますから片付けるのだけはやめて！」
ミィ「ウェントス、布団の中でできる運動もありますの」
ウェン「じゃあ、それやろうか」
リム「わー！ ウェンの鬼、悪魔ー！」


ラキ「ほっといていいのか？」
ジョッシュ「たまにはいいんだよ」

ラミア「隊長、我々も布団の中で運動を」

アクセル「ふむ…たまには打ち貫くもいいか、これがな」

じゃばじゃばっ
エキドナ「……」
つ　雑巾
タタタタタッ（雑巾がけ中）
タタタタタッ
エキドナ「……」
キュッ
ピカピカ
エキドナ「……よしっ」


エキドナ「洗濯物は……これですべてか……」
ゴウンゴウンゴウンゴウン


パンパン
エキドナ「こんなものでいいか。この天気なら、４時間だろう」


グツグツコトコト
エキドナ「……軍人は濃い目を好むが、非戦闘員は薄口を好むだろうな。さて、この人数なら……」


エキドナ「正月太り？　なんだそれは？」
リム「（ガーン）」
レモン「まぁ、Ｗシリーズは元から代謝が人間と違うから、そうそう肥満はしないんだけど」
リム「じゃあ私もＷシリーズにしてください！」
レモン「手術台を用意して。改造手術を始めるわ」
ラミア「イーッ」
リム「ギャグですよ、ギャグ！」
ふにふに
ラキ「私は痩せすぎだと言われるぐらいだが……もう少し肉付きが欲しい……」

若干骨が浮き出る感じに痩せぎすな体というのも、それはそれで抱き具合がいいと思いますよ。
というか、大体ありです。
いや、ちんちくりんのアルフィミィは論外(ry

>>586が斬られたぞー！メディーック！

雑誌にジ・インスペクター版ミィちゃんのキャラ紹介が載っていたのでちょっと貼っておきますの、これが。
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up484357.jpg

影鏡組「！？」
ミィ「フフフ…」

>>588
でぃぃぃぃぃぃやっ！

こ、恋人……！！？？

かなり一方通行な恋人っぽいな

おいおい（自称）がついてないだろ

と言うか、アクセルがあっさりレモンから鞍替えするとは思いたくないなぁ

？？？「ちょっと打ち貫いてくる。」

>>588
これコラじゃないの？……なんだかなあ。

ネオジオンより旗艦レウルーラ出撃しました

>>595
いやコラだろｗ
OGINの紹介なのにそれ以降の展開の話してどうすんだｗ

コラ…ですよね…？

コラじゃなかったら今年一番のお笑いだわww

女の恋は上書き保存
アルフィミィ「今はキョウスケなんかよりアクセルですの」

男の恋は名前を付けて保存
アクセル「レモン……」

グラキエース

リ・テクノロジストのデータを基にして作られた氷のメリオルエッセ。
ファービュラリスを駆り、ジョッシュやリムと戦い消滅しかけたが
ジョッシュとシュンパティアで精神的リンクをして一命を取り留める。
その後、ジョッシュと行動を共にする内に彼に惹かれ、ずっと付き合うことを誓い、恋人となる。

これでもいいですね。

いやいや、恋人になんてなってないぞｗ

確かに恋人というニュアンスはちょっと違うかもだ……。
けど、エンディングで恥じらう姿を見せるラキと
ずっと付き合う事を約束するジョッシュの姿は、もう夫婦ですよ、どうでしょう、違いますか、違いますね。

週刊影鏡 最新号
「スクープ！アクセル・アルマーに新恋人発覚！」
「ラドクリフ夫妻の婚前旅行完全追跡」

特別付録：レモン・ラミアの親子丼袋綴じ

腹が減りすぎて、親子丼と言ったらレモンとラミアの料理対決が浮かんだ。

>>588
レモンでもなれなかったアルマー姓を名乗るなんて…。

>>588
アルフィミィ「と言うわけでアクセル」
アクセル「ちっ、恋人の座はくれてやる」
アルフィミィ「わーいですの！　ならさっそくデートですの。ううん、それより先にベッドに行って一線を超えるのが先ですの？」
アクセル「だが、それには条件がある」
アルフィミィ「？？？」
アクセル「お前は俺の事をまだ理解していない。真に理解したと思えるまで、恋人を名乗るのはやめろ」
アルフィミィ「それなら簡単ですの。アクセルは私を愛してる。これで理解ばっちりですの」
アクセル「その答えなら０点以下だ。恋人どころか親友の座すらやれんな」
アルフィミィ「か、勝手ですの！」
アクセル「レモンはこの課題をクリアできたぞ？　俺の恋人を自称するなら、これくらいやってみせるんだな」
アルフィミィ「みぃ〜〜！」


アルフィミィ「……という事を言われましたの！　レモン、元・恋人としてがつんと言ってやれですの！」
レモン「あら、諦めるのかしら？」
アルフィミィ「みぃ？」
レモン「相手の気持ちを妄想して勝手に補完するんじゃなく、理解する。それが大事だって言いたいのよ、あの人は」
アルフィミィ「レモンとアクセルは、お互いを理解しあってるんですの？」
レモン「いいえ。だから努力してるの。楽しいわよ？　理解しようとする努力は」
アルフィミィ「ふーん……」

>>588
さりげなく情報操作とは抜け目がないな、人外ロリ。

ジョッシュとラキって、喧嘩することはあるんかな？

ガチの殺し合いは時々します
お互い殺す気でやるので情け容赦無しのSP切れた方が負ける公算の高いバトルです

ラキ「……」
ジョッシュ「どうしたんだ、ラキ？」
ラキ「いや……私はお前と、シュンパティアで精神がリンクしている部分があるが
それでも私には、お前の中に理解できない部分がある……。
私は他の誰かの中に理解できない部分があっても、そういうのが人間なのだと納得できる。
だけど、お前の中にわからない部分があると、猛烈に不安になってしまう。
卑しいのだろうか、私は……」
ジョッシュ「そういうものだよ。俺とラキには、同じ心が宿ってるのかもしれない。
けど、どこまでいっても俺はラキにはなれないし、ラキも俺にはなれない。
１００％の理解なんて絶対にありえないし、実現してもグロテスクなだけだ。
わからない部分があるから、理解しようと努力するんだろ？」
ラキ「そうだが……」
ジョッシュ「結局、どこまで行ってもわからないんだから、だからこそ、もっと分かり合えるよう努力するんだろ。
……こうやって、さ」
ぎゅっ
ラキ「ン……」
ジョッシュ「……わからないからって、愛せないわけじゃないだろ？」
ラキ「ふふっ、そうだな……。私がわからないお前を愛するというのも、悪くないかもしれんな……。
……ジョシュア、今夜はもう少し私の事を知ってもらえるか？」


ラミア「あれが噂の『肉体言語』でございますか」
アクセル「違うだろ」
ジョッシュ「だから！　何やってるんだよアンタ達は！」

不思議ちゃんと不思議ちゃんコンビなリムとウェンはいい組合せだということです。

マメで真面目なエキドナと厳格なアクセル隊長も最高の組合せということだ。

>>611
同じくマメで真面目なわた…ラミアでも全く問題ありやせんというわけだな

>>610-612
貴様らまとめてでぃぃぃやっ！！

リム「うーん……ウェンのストゥディウムは高速強襲接近戦がメインの機体だから、デア・ブランシュネージュじゃうまく援護できない……」
ミィ「ストゥディウムに三次元レーダーをつければ問題解決じゃないですの？」
リム「そういう問題じゃないの！」
ラキ「援護だけがコンビネーションではないだろう。ストゥディウムはワイバーンシザースをＭＡＰＷに転用できるはずだ」
ラミア「デア・ブランシュネージュのニュートロンバスターと合わせて、ＭＡＰＷの連続攻撃などに出られては？」
リム「なるほど……そういうコンビネーションもありなんだ」
レモン「発想を逆転させて、格闘にスキルポイント全振りして、ガーディアンブレードで挑んじゃえば？」
リム「そういう発想の転換のコンビネーションもいいのかな……」
ウェン「差し入れのライスボールができたよ」
ジョッシュ「ポークのベジタブルスープもあるぞ」
リム「そういうコンビネーションも……」
ラミア「さぁ、隊長。私が食べさせて差し上げますわ」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
リム「これもコンビネーショ……」
ジョッシュ「お前、適当言ってないか？」

ヴィン「ライスボールにポークのベジタブルスープをかける…
　　　　…このコンビネーションはありだな」

???｢なんだって!?ポーク!?残ってないのか!?｣

アルフィミィがアニメ最新話の次回予告を見て大喜びなようです

>>617
予告のみの絡みに決まっている！ と、Ｗ１６さんとＷ１７さんが必死です。

食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の街。
あらゆる悪徳が武装するカサレリア。
ここは一年戦争が産み落としたソドムの市。
ジョッシュの躰に染みついた味噌汁の臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。
次回「出会い」。
ジョッシュが飲むリムのココアは苦い。


ジョッシュ「なんだこのテロップ……」
リム「次回予告。ロボットアニメには必要だと思って。合ってなかった？」
ジョッシュ「合ってないとかじゃなくてな……」
ラミア「シンプルにビッグオーを倣っては？」

ジリリリリリリリリ
ガチャ
『アクセル・ザ・マスタッシュマン』

アクセル「なんかこれじゃ、俺が髭男みたいじゃないか？」
ミィ「じゃあこっちですの」

ヴィンデル『猫と兵隊はよく似ている。猫はネズミをたくさん捕るのが良い猫だ。
兵隊は敵をたくさん殺すのが良い兵隊だ。だが、猫はいやしい……。
猫は自分の為だけにネズミを捕る！　それに比べお前たち兵隊は何と幸せなのだ……。
お前たちの人殺しは、この私の為なのだから……』

ヴィンデル「……お前達は、私をあそこまでの狂人だと思ってたのか？」
ミィ「はいですの」
ラキ「私はこれがいいと思うぞ」

エキドナ『さぁ〜て、来週のスーパーロボット大戦は？』
ウンブラ『ウンブラ……です。先日……イグニスに……そのフードは脱がないのか……？　……と言われました。
そしたら……ワタシも……その眉毛を剃れ……と返してやりました……。
さて……来週は……「ラミア、でぃぃぃぃぃやっされる」「アルフィミィ、大人になりたい」「リム、ノースリーブは脱がない」の三本です……』
エキドナ『来週も、また見て下さいね♪　じゃんけんぽん！　うふふ〜』

エキドナ「絶対にやらんぞ！」
ミィ「とりあえずとさかから？」
リム「とさかからだね」

影鏡オペ子「ヤクト・ドーガ到着しました。」
アクセル「3番格納庫に誘導しろ、俺は出迎えに行く」
影鏡オペ子「了解」

自称ＮＴ「よう、あんたがお出迎えか？」
アクセル「あいにく人手不足でね、ジョッシュなら今は居ないぞ」
自称ＮＴ「いや、今日は”総帥”から親書を預かってきた。」
アクセル「ん、わかった。うちの大将に…」
自称ＮＴ「いや、あんたにだ。返事はいらないとのことだ」
アクセル「俺に…ヘッドハントか？」
自称ＮＴ「さあな」

リム「あ、久しぶりー、今日はお仕事？」
自称ＮＴ「ああ、もう済んだがな」
リム「今から休憩にするんだけど一緒にお茶どう？」
自称ＮＴ「そうだな、ご馳走になるか」

アクセル「…さて、」ﾊﾟﾗ

　『心の友よ』

アクセル「…？…！！」

　「ﾛﾘｺﾝﾀﾞｯﾃ…」
　「ｴｰﾔｯﾊﾟﾘ…」

？？「ニヤリ…ですの」

>>620
？｢私は通りすがりのクワトロ・バジーナだが
その総帥はロリコンではない
ただ子供の頃の妹が優しかったアルテイシアだったり
私の母になってくれたかもしれない女性が年下だったりしただけだ｣

う、うん　そうだよねキャスバルくん

？「俺通りすがりのアホセルだけど、アクセルはロリコンじゃないんだな。これが。
　　アクセルの趣味はじゅくｊウボァー」

？「私は通りすがりのアインストですの。アクセルはロリコンではなく、わたアルフィミィを妻としているだけですの。
　　愛した女がちょっと年下なだけでｓうっ、ぐぺぺぺぺーっ！」

？「私は通りすがりのＷシリーズですの事よ。アクセルたい……アクセルはＷ１７こそ理想の嫁だと断言しておるであります。
　　愛した女が人形だろうと、永遠にラミアだけを愛すると言いまｓぎにゃぁぁぁぁ！！」

ヴィンデル「やれやれ」

エキドナ「全くです」

アクセル隊長と結婚したいです
ですが、レモン様と結婚なさるなら祝福したいです

ジョッシュとラキは夫婦

エキドナは、もうこの際お見合いさせちゃえよ！このスレで見せてる
甲斐甲斐しさがあれば引き手あまただよ、うん。

アクセル「で、その換装プランは実行するのか？」
レモン「基本の３パックを制作してから。後は評価次第よ。他に仕上げなくちゃならない機体もいるのに、
ゲシュペンストタイプに１５バリエーションも用意するなんて力の入れ方間違ってるわ」
アクセル「そりゃそうだ。……ん？」
レモン「どうしたの？　……あら」
ササッ
エキドナ「……」（キョロキョロ）
アクセル「（直観的に物陰に隠れちまったが……あの包みは……）」
レモン「（ハートマークの包み……そしてほのかに漂うカカオと香料の甘い臭い……。
そう……そういえば、もうすぐバレンタインの時期だったわ）」
アクセル「（何ッ！　ということはエキドナちゃんのチョコが食えるのか！）」
レモン「（予告なしにそっちのアクセルにならないで！）」
エキドナ「……む、いたか」
アクセル「（ん、見つかったか？　ここは素直に真っ向から……）」
エキドナ「ウェントス、チョコを作ってきたぞ」
ウェン「あ……エキドナ、ありがとう」
アクセル「（……ハァッ！？）」
レモン「（あら）」
アクセル「（なんだこれは、一体どういう状況だ！　エキドナはウェントスに気があったってことなのか！？）」
レモン「（きっと義理とかそういうの……）」
ウェン「あ、ハート形だね……」
エキドナ「ああ。本命で作ってきた」
アクセル「（ハェアッ！？）」
レモン「（あらあら。でもほら、誰かに渡してほしいとか……）」
ウェン「こういうラッピングなんだね……。開けて食べてもいいかな？」
エキドナ「その為に作ってきたわけだからな」
アクセル「ちょぉぉぉっと待て！　そんな展開は許さないんだな、これが！
でぃぃぃぃぃぃ」
コキャッ
エキドナ「？」
ウェン「なんだろうね？　とにかくありがとう、参考になったよ。はい、レシートに書かれてたお金はこれで全部だね？」
エキドナ「確かに受け取った。バレンタインのチョコはそのような形とラッピングで作ればいい。
クリアーナに作るチョコの参考にしてくれ」
ウェン「ありがとう。本命で作るチョコとか、どう作ってラッピングすればいいのかわからなくてね……。君にモデル作りを頼んでよかったよ」
ずるずる
エキドナ「レモン様、隊長を引きずってどこへ行かれるのですか？」
レモン「いつものことだから気にしないで」
エキドナ「そうですか。私も手伝います」
レモン「じゃ、気絶してる内にお願い」
ウェン「……みんな大変だねぇ」

ちょっとゲシュペンスト15体使ってくる

エキドナ「一つ言っておくが、私はウェントスに性的に惹かれるものは感じてはいない」
リム「それはそれで目ェ食い縛れ！ 奥歯をガタガタ言わせてやる！」
エキドナ「魅力がない、と言っているわけではない」
ラキ「（……そういう点でも、私はジョシュアに惹かれるものを感じていたのだろうか。よくわからんな）」

ミィ「今年こそは負けませんのー！」

助手「ずいぶん気合が入ってるようですが…なんですか？」
アクセル「あ？アレだろ、アジア極東の伝統行事」
ワカメ「まあ、インベーダー相手なら大丈夫だろう」

影鏡オペ子「新種インベーダーです！ペルゼイン・リヒカイト出撃願います！」
ミィ「了解ですの！って…え！？」

大豆インベーダー「シャゲェェッ！」

クリフ「昨年まいた豆が芽を出したところに寄生したようだな」
レモン「豆まきの後はちゃんと掃除しないとねー」

ミィ「ちっくしょー！イソフラボンが多いからって調子に乗るんじゃないですのー！」

レモン「ちなみに大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするのよ」

鬼姫(豆乳か…)
腐狐(豆乳か…)
悪魔女っ子(豆乳か…)

アクセル「豆乳（まめちち）どもか…」

ミィ「ふぅ、今日もミンチをアクセルに再生させる仕事が始まりますの」

アクセル、お前はなんでそんなにおっぱい好きなんだ。

おっぱいだからだ、これが！

>>630
そういえば、その女性ホルモンと似た働きをするために
納豆とかを毎日食べてたら男性は精子を作る能力が落ちると聞いた事がある。

ウェン「僕の方が、僕の方がリムのおっぱいは好きです！」
アクセル「フッ……平等に愛せなくちゃおっぱい好きを名乗る資格はないんだな、これが」
隼人「全くだ」
ジョッシュ「本当に、みんな、やめてくれないだろうか？」

＞納豆とかを毎日食べてたら男性は精子を作る能力が落ちると聞いた事がある。
エキドナ(明日から隊長には納豆を出さないようにしなければ…)

>>638
アクセル「なーんか久しぶりに和食な気分なんだな、これが」
エキドナ「明日の朝食は和食にいたします」
アクセル「よろしくねん。納豆はまずはずせないよなー」
エキドナ「ダメです。隊長のセイシに関りますので、納豆はお出しできません」
アクセル「別にアレルギーなんかないぞ」
エキドナ「ダメです。隊長もレモン様と・・・そそそ、その困りますでしょう？」
アクセル「納豆ごときで俺が死ぬわけないだろう」
エキドナ「だだだだから！隊長の精子が生死に関わるのです！」
アクセル「えっ」
エキドナ「えっ」

アニメ公式のヴィンちゃん細いのに腹筋スゲェｗ

なんかヤク打って麻雀でもしてそうだなあのヴィンちゃん…

あんた…背中が煤けてるんだな、これが

全身ピンク色の筋肉かもしれん

アニメヴィンちゃんは軽く若返っているから困る

久々にあの漫画読んだら書きたくなった
骨董品展

ラキ「ジョシュア、これはなんだ？」
ジョッシュ「ん・・・彫刻のレリーフか？大きいな・・・」
ラキ「刻まれているのは鳥の様だが？」
ジョッシュ「こいつはおそらく火の鳥って奴だな」
ラキ「火で出来た鳥がいるのか！？」
ジョッシュ「空想上の生き物さ。その血を飲めば永遠の命を得られると言われてる。
　　　　　　　富や名声を得た人間達が一番望む物さ」
ラキ「永遠の命か・・・だが、終わりの無い命は命と呼べるのか？」
ジョッシュ「・・・呼べないだろうな。自分以外の人間は皆先に死んでしまって、永遠の孤独を抱えたまま生きるなんて俺には耐えられない」
ラキ「私はお前が死ぬのも私自身がお前を残して死ぬのも怖い。だが、いつかはその日を迎え、受け入れなければならないのだな・・・」
ジョッシュ「・・・それで良いんだ。死を恐れて逃げるのは簡単だ。だけど、死を受け入れるのは辛くて悲しいんだよ。
　　　　　　　だから全ての命は最後まで精一杯生きるんだ。」
ラキ「ああ・・・」

ガナドゥールのヒートダイヴも、科学忍法火の鳥という。


ミィ「アッチョンブーリケ。ＢＪはちゃんと奥さんを認知してて羨ましいですの」
リム「いや、認知してるっていうのもまた微妙にニュアンス違うような……」

ズール兵「またゲシュペンストかよ！使いまわし多いな！」
ヴィンデル「使い回しではない！これぞスターシステム！」

あ、火の鳥か。一人だけ残ってしまうというところで超人ロックだと思った。

助手だからいえることだよな
ラキ（分かり合えた人間）がながく生きられないってわかっているから

ラキ「……美味い。口の中で栗が転がってる」
ジョッシュ「苦労して栗をむいた甲斐があったな。
やっぱり、クリームシチューのコクに栗の甘味が合う……ってコメントしておくか」
ラキ「まったくだ。……ん、あたたまるな。栗のクリームシチューもいいものだな」


ラキ「ブランシュネージュは多少狙いが緩くても、その手数を生かして戦った方がいいと思うぞ」
リム「参考にしておくよ。ところで、昨日は随分長い間アニキと一緒に部屋にいたね。何してたの？」
ラキ「栗の皮を剥いていただけだが」
リム「何か作ったの？」
ラキ「クリ……クリ……クリクリチュー？」
リム「クリクリチュー！？」
ラミア「何とも卑猥な響きでございますが……」
ミィ「ぐ、具体的にどんな感じでしたの？」
ラキ「いや……とろけるような甘味があったが……。
ジョシュアの方がよくやってくれたから、私の方が美味しい思いをしたが……」
リム「あー、やっぱりアニキって積極的なんだねー！」
ラミア「くりくりとしてちゅー、というわけでございますか」
ミィ「なるほど、最初の栗とはそういう意味でしたの……」
エキドナ「お前達、そういう下品な話はやめろ！」
ラキ「？ ？」

ラキ「エキドナ、下品とは何だ？」
エキドナ（ばたん）
ラキ「あのエキドナが意識を失うとは……。下品とはよほど恐ろしい物なのだな」
レモン「ただ単に思考がオーバーヒートしただけよ」

エキドナ、そんな事じゃ中学生男子の部屋の掃除が出来ないぞｗ

エキドナ「ここが、オデロ・ヘンリークの部屋か……。
マーベット・フィンガーハットより依頼は受けている。さっさと掃除をしてしまうか」
ガサゴソ
エキドナ「……む、雑誌。不健全なポルノ雑誌だな……」
ビリビリ
エキドナ「さて……ん、この写真は……エリシャ・クランスキーだったか……。
……」
すっ


エキドナ「ここは……アダルスのクルーの、軽井学の部屋か……」
ずらーっ
エキドナ「……あの年でこれだけの本を読んでいるのか……レモン様ほどではないが、恐ろしい才覚だ」

エキドナ「ここは……うぐっ！ なんという悪臭だ！
ここはあのボスとかいう男の部屋か……徹底的に掃除をする！」


エキドナ「こんなものか……。さて、後はウッソ・エヴィンの部屋だけか」
ギィッ
エキドナ「……？
何も、おかしなところは……。

ヒッ！？」


アクセル「どうしたんだ、アイツは？」
レモン「それがね、タワーの女性クルーに頼まれて、こっそり年少クルーの部屋を掃除させたんだけど……」
アクセル「ははん、過激な雑誌を見つけちまったってわけか？」
レモン「そういうわけでもないらしいのよ……何か『見て』しまったのは確かなんだけど……」
エキドナ「……や、奴は本当に十代か！？（ガタガタ）」

ラキなら平然と人の部屋をべらべらと喋るんだろうな

ラキ「ジョシュア。この間ボスの部屋を掃除したのだが、部屋いっぱいに裸の女性の写真が貼られていた。
　　　ベッドの上には裸の女性が縛られたり（以下全て１８禁内容を幼児思考に喋ってます）。
　　　これはいったい……って何故顔を赤くして頭を抱える。心なしか体温も上昇しているぞ。風邪か？」

シャクティ「ジョシュアさんがベッドの上で裸のラキさんを縛っていると聞いてつい艦内放送を」

ギュネイ「ま、まあ………お前も男だからな。深くは聞かないでおくぜ（視線を逸して」
鉄也「ああ……仕方ないか（視線を逸して」
アクセル「だなぁ（満面の笑みで」
助手「止めてくれ！！　頼むからその視線は止めてくれ！！」

そういう事仰るギュネイさんも、ガンダム無双２では
凄まじいクェスに対する執着を発揮してたけど。
クェスは俺の物だ！ と言わんばかりの。

クェス、好きだーーーッ！！ お前が欲しいぃーーーーッ！！！！

キモい

クェス「死ね、キモイ、ウザい、死ね、臭い、死ね」




ギュネイ「・・・・・」
助手「ギュネイ・・・・」
アムロ「懐かしいな、昔は俺もあんな風に目を白くしてさ・・・・」
アクセル「何にも言えねぇ」

ウェン「クェスはギュネイが好きなんじゃないの？」
リム「そういう問題じゃないというかそういうわけではないというか……。
複雑なんだよね、あのお年頃の女の子は」
ジョッシュ「１３歳であそこまで複雑な性格なのも珍しい気も……。

……なぁ、ギュネイ？」
ギュネイ「なんだよ」
ジョッシュ「クェスは、１３歳だぞ？」
ギュネイ「お前が言えた義理かよ！」

助手「うっ！！」
アクセル「なんだ、似た者同士か」
ギュネイ「そういわれるのもなんかむかつくな」

我らが赤い総帥「ふ、これが”類は友を呼ぶ”ということか」

ナナイ「総帥、一寸宜しいですか？」
ハマーン「シャア、少し話をしようか？」

Dの大佐はアムロが手に入ってすっかりご満悦だしなあ

ギュネイが１８前後（推定）で、クェスが１３。
ガムリンが１９でミレーヌが１４。

なんだこれは……スパロボＤの男パイロット４人組の実態は、ロリコンパイロット同盟じゃないか……。

ミィ「それが市長の後押しでノーマルと認められるんだから、ここも悪くないですの」
アクセル「年中誰かと誰かをくっつける策略立ててるハガネとヒリュウも、同じようなもんだろ」
ラミア「まぁそれもそうでございますわね」

鉄也「……俺は違うぞ」
ギュネイ「ああ、お前はショタコンだ」（やけくそ）
鉄也「無理矢理同じ土俵に上げようとするな！」

クェスって中学一年生に相当する年齢なのか、そりゃ難しい罠。
しかし後数年立てば、女性陣は軒並み落ち着くし、男にも
それなりに甲斐性でてくるだろう。

ギュネイ「大体俺はクェスが好きとかそういうのじゃない！
クェス（のニュータイプとしての力）に興味があるだけだ！」
鉄也「好きじゃないが興味がある……？」
アルフィミィ「体目当てということですの？」
アクセル「アウト過ぎる発言なんだな、これが」
クェス「……さいってい！この変態！」
ギュネイ「ち、違……」
クェス「金輪際あたしに近づかないで！」


ジョッシュ「……ニュータイプって言っても、器用になれるってわけじゃないんだな」
アルフィミィ「口は災いのもとですの」
ギュネイ「元はと言えばお前が変な解釈をしたからだろうが！」

甲児「大変だな」
デューク「ああ」
ボス「ほんとだわさ」
マーズ「うん」
ガイ「すげぇな」
ゴウ「……？」
省吾「修羅場って奴か」

男子組にばかり目がいくけど、女子仲良し組の年齢も検証するとですね

リム→１７
クェス→１３
マリア→１４
ミレーヌ→１４


あの、リムさん。中学生と高校生には大きな開きがあると思うんですけど
相当なめられてませんか。

リム>>>マリア>クェス>ミレーヌ


はて、何のことだか？

確かに大きな開きだな。

ケイもそんなにある方じゃないしな。リム以外みんなスレンダー型だ。

ところで、助手リムは宇宙で戦うときどこのパイスーを着ていたんだろう？
宇宙ルートの流れを引き継いでネオジオンのか？

親父＆クリフ「宇宙に行っても大丈夫な密閉性！これもリ・テクの力です」

アクセル「コクピットの気密はあって当たり前だが、機体に乗り込んだりするときパイロットスーツは着ておかんと、
　　　　　格納庫が急に減圧してひどい目にあったりすることになるぞ」
ラミア「いつもヘルメットをかぶらない隊長が言っても説得力に欠けるとあっちょんぷりけ」
アクセル「…火の鳥からBJにつながったのはわかってるから、帰ってこい」

リー（そもそも、あんな巨大兵器で、空軍テストパイロットも真っ青な空中旋回を、パイロットスーツ無しで繰り返したら
頭に血が上りすぎるか、下がりすぎるかで気絶するとか、腰うかせていたら操縦室内の壁に激突するとか
突っ込んではいけないことだからな…）

レモン「あら、どうしたの艦長？」

リー「いや、私はパイロットには向かん、と再確認しただけだ」

そういや、宇宙船としても運用出来る宇宙服を
SFで結構見かけるけど、スパロボでは殆ど聞かないな。

機能性よりも見た目を重視

ジェアンなんかあの巨体で分身するからな

>>677
初出はレンズマンのごく普通に月まで散歩できる宇宙服、直近だとマクロスFのEXギアかね？
スパロボで出しちゃうと人間ユニットを考えないといけないからじゃなかろうか。

ウェン「ねえ、リム。省吾さんたち、宇宙服なしで宇宙で活動できるって凄いね」
リム「…あんまり、気にしないほうがいいよ、ウェン」
ウェン「あと、ボスさんたち、あのコクピットでどうやってるんだろうね」
リム「ミノフスキー！　ミノフスキー粒子のおかげ！　第４次の頃からそうらしいから！」

宇宙服は最小の宇宙船とも言うが…
生身でも気合で何とかなるってウッソとクェスが

ボスボロットは逆にパイロットが宇宙服を着込めば宇宙に対応可能らしいが。
Aだかαでそんなインターミッション会話があったような。

カットインが変わらない？
ララァの亡霊やら飛び交うカットインに細かいこと機にスンナ

>>681
＞ 生身でも気合で何とかなるってウッソとクェスが

男塾にでも入れそうなセリフだな。

幾万幾億幾兆の生命が大小問わず生きる水の星、地球……僕らの宇宙船、地球号……。
ある美少女鬼畜戦士は言いました。
「疲れ果てた地球を休ませてあげて」と。
ある白目が無い艦長はいいました。
「ヤダ」と。
あるＡ級囚人も言いました。
「死なばもろともよ！」と。

ブライト「ラーカイラムの核には愛が詰まってるから問題ない」
竜馬「ゲッター線で地球ごと覚醒すればいい」

ボロットはトレカか何かで金魚鉢かぶせてたような……

>>686
新のスーパーボスボロットじゃないか？＞金魚鉢ボロット

>>683
アクセル「あ、あれは…『耐鬼拳兎津入』！！」
ラミア「知っておるのだすか隊長」

ラキ「宇宙服は……この体にピッタリと張り付く感覚が嫌だ」
リム「まぁまぁ。競泳水着だと思って」
エキドナ「ルイーナには、宇宙活動用の装備はないのか？」
ラキ「ルイーナは、宇宙空間での活動を想定してはいないからな……。
だから、こういう感覚はあまりなかった」
リム「でも、こういうパイロットスーツはスタイルが強調されるよね。
ラキさん、胸は出てなくてもお尻は凄いスラッとしてて綺麗なんだよね」
ラキ「だ、だからそういう話はやめろ、リム」
ラミア「まぁ、厳密には我々には宇宙服は要らないのでございますが」
レモン「……いくら私でも、そこまで貴方達を便利に作ってないわよ。
各器官が宇宙空間の過酷な環境で損傷を起こすに決まってるわよ」
ラミア「……え。で、ですが、バルトール事件の時に……」
ミィ「根性……でどうにかしたんじゃないですの？」
エキドナ「なんだ、根性か」
レモン「根性じゃ仕方ないわね」
リム「根性があれば大体どうにかなるしね」
ラキ「まったくだ」
ラミア「えっ……いや、そういう話ではなくて、真面目に……」

和服は尻のラインが非常にエロい。
つまり、ラキの…おっと誰かきたようd

>>690の奴、まるで火炎放射器でも食らったかのような見事な焼死体に…

ラキ「コングラーティオ！」
イグニス「甘い！　そんな出力じゃ、俺の炎は凍らせつくせんぜ！」
ラキ「くっ……熱波の広域放射と接近戦で戦うイグニスが、ここまで相性が悪い敵だとは思わなかった……」
イグニス「殺しに相性も何もない！　名残り惜しいが……落ちてもらうぜ！」
ラキ「……悪いが、私は死ぬ気はない。私は、ジョシュアと生きるつもりだ。エキドナ、通信が届いているか？」
エキドナ『聞こえている。すまないが、ラーズアングリフの機動性では援護に向かえない。
足の速い機体の救援を向かわせている。それまで持ちこたえろ』
ラキ「わかった。だが、その前に援護射撃を頼めるか？」
エキドナ『正確な射撃は望めんぞ』
ラキ「大雑把でいい。所定のポイントに全弾発射してくれ。……くっ！」
イグニス「どうしたラキ！　そんなんじゃ敵は殺せないぜ、ハハハッ！」
ラキ「もう、殺すだけの戦いは要らないとわかったからな。守る戦いも、悪くない」
イグニス「……意味わかんねぇんだよ！　ラキ、俺達にそういう言葉は要らないんだよ！」
ラキ「そうだ。私達に必要なのは武器だけだ。……来たか」
イグニス「何ッ！？」
ドドドドドドドドド
イグニス「くっ……この程度のミサイル、どうってことは……！　うっ！？」
ラキ「ステルラ・プルウィア！」
イグニス「ハハハッ、水しぶきで目眩まして俺を落とすってことか！？　そういうせこい攻撃じゃ俺を落とせないって言ってるんだよ！」
ラキ「ありがとう、イグニス。お前の技量は信頼していたよ」
イグニス「何？」
ラキ「信頼も悪くないものだ。お前の技量ならば……しっかりステルラ・プルウィアを切りはらってくれると信頼していた」
イグニス「？

……しまった！？」
ズン
イグニス「ぐぉぉぉぉぉぉぉ！？」
ラキ「お前が切りはらってくれたから、ステルラ・プルウィアがいい方向にばらけた。
お陰で、ミサイルで巻きあがった大質量の海水を、集中的に凍らせることができた。
イグニス、悪いがここは退いてくれ」
イグニス「こ、この程度、俺の炎で……ク、クソッ！　さっきの衝撃で発熱器官が破損して……う、うぉぉ！？　し、沈む！　沈んじま……！」
ラキ「……。

いつかは私がお前を殺すか、お前が私を殺すかしなければならんのだろうが……そう簡単にできるわけないだろう。当分はそのままで沈んでいてくれ、イグニス」


ラキ「……」
エキドナ「よく一人で撃退できたな。すぐに救援に向かえなくて悪かった」
ラキ「いや……こちらこそ、援護に感謝している。
……なぁ、エキドナ」
エキドナ「なんだ？」
ラキ「もしも、ラミアやウォーダンが敵に回ったら、エキドナは射つことができるか？」
エキドナ「それが任務ならな」
ラキ「そういうものか……。私としては、本音はためらうところがあるのだが……」
エキドナ「私も同じだ」
ラキ「そうなのか？」
エキドナ「射たなくて済むならば、その方が効率はいい。だが、射つ。私という存在が守らなければならないものは、敵に回ったものは持ってはいない。
だから容赦なく射つ。それが私の存在意義だからだ」
ラキ「……そうか。そうだろうな。守らなければならないものが、あるからな……。だが、私は……」

待ちラミアか….

>>693
え？　ガイル少佐？

むしろキャミィっぽい

ラキはどこからどうみても、ＫＯＦのクーラさん一択というわけです。

そんな……ラキがフリーザ一家の一人って事？


ラキ「私は二度の変身を残している。その意味がわかるか？」
ジョッシュ「いや、正直わからない」
ラミア「セーラー服とブルマで学生コスプレ？」
アクセル「ビキニ水着とレオタード水着とかいいんでねぇの？」
エキドナ「フルアーマー化の後に全武装解除したリミッター解除かもしれん」
レモン「……裸エプロンにウェディングドレスね」
ラキ「……どれにすればいい？」
ジョッシュ「いや、俺に聞かれても……」

ラミア「う、うぅ……」
アクセル「頭なんぞおさえてどうした？　頭痛薬でも貰ってきてやるか？」
ラミア「いえ、私は独創性に欠けてございますので……どういうチョコを作ればいいのだかわからなくて」
アクセル「お前は十分独創的だから、そのままで構わん」
ラミア「え……そのままのお前が好きだよ、ですと！？」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
ラキ「自分のアイディアが有効と思えないなら、誰かに手伝ってもらえばいいのではないか？　私もよくジョシュアに力を借りるぞ」
ジョッシュ「俺はラキの独創的なアイディアにいつも感心してるけど」
ラミア「ふむ……まぁ、一般的な見地から見ればそうでございますわね」



アクセル「だぁからって、なんで俺がお前のチョコ作りを手伝わなくちゃならんのだ！」
ラミア「隊長、料理ができる男性はモテる、とレモン様がおっしゃっていました」
アクセル「そういう問題じゃねぇだろ！　……ったく」
ザクザクザクザク
ラミア「そうおっしゃりつつも、板チョコの破砕作業を開始してくださる隊長に感服です。ツンデレでございます」
アクセル「うるせぇ。最低限の仕事はこなすだけだ。で、どうするんだ？　どういうチョコを作るんだ？」
ラミア「胸の型取りも、体に塗るのもやってしまっちゃってますし……」
アクセル「普通に、ハート型とか星型とか、そういうデザインのチョコを作ればいいんじゃないか？」
ラミア「……。

隊長、どこからそのような独創的なアイディアが閃くのでございますか？」
アクセル「お前が未来に行き過ぎてるんだよ」

ラキ「なんで私はジョシュアとチョコを作ってはいけないんだ？」
リム「不衛生だからです」
ラキ「手はちゃんと洗ってるぞ」
リム「そういう問題じゃないの！　どうせ『ジョシュア、頬にチョコがついてるぞ。私がふき取ってやる』なんて不衛生なアクションするんでしょ！　もう見えてるの！」
ウェン「リム、声真似うまいね」
リム「とにかく、そんな不衛生な行為は一切認めません！」
バン！
ばちゃ
リム「ひゃっ！　あ、あつっ！」
ジョッシュ「リム！　いきなり食器が乗った台を叩く奴があるか！」
ウェン「湯せんのお湯と溶かしたチョコがかかってるよ！　早く水で冷やして！」
リム「し、失敗したぁ……」
ウェン「リム、不用意だよ。ほら、はねたチョコが額についてるよ」
ぺろっ
リム「あっ……」
ジョッシュ「……」
ラキ「……」
じーっ
リム「……な、何さ。ア、アタシだって失敗することあるの！　わ、わかったよ！　もうオロナイン塗りに行くから……」
ウェン「指が赤くなってるよ。早く行こう」
ジョッシュ「まったく……アイツは昔からドジなとこがあってさ……」
ラキ「リムらしいじゃないか。リムのああいうところが、私は好きだ」
ジョッシュ「まぁな……」
ラキ「ところでジョシュア、トリュフチョコがうまく丸まらないのだが……」
ジョッシュ「ああ、まずはラップ越しに形を作ってから、手早くやった方がいいぞ。手の温度で若干溶けるからさ」
ラキ「なるほど……だが、どうしても少し崩れてしまうな」
ジョッシュ「いいんだよ。その方が暖かみがある形に感じるから」
ラキ「……少し賢しい演出ではないか？」
ジョッシュ「少し賢しいくらいでいいんだよ。気持ちを伝えるのはそれぐらいの演出が必要だよ」
ラキ「それもそうか……手の暖かみが、形に現れているわけだからな」

ラミア「そもそもそのチョコは誰に上げるんだ？」
ラキ「ジョシュアだが」
ラミア「ジョシュアに上げるチョコをジョシュアと一緒に作るか？」
ラキ「それのどこに問題があるんだ？」
ジョッシュ「ラキ、チョコが固まったぞ」
ラキ「おお、やはりジョシュアの作るおやつは美味しそうだ」
ラミア「……」

ラミアよ、お前は物事を結論から考えすぎなのだ。
どのような事にも順番というものがある。そうだな、
まずは手をつないで散歩してみる、とかだ。

ラミア｢なん…だと…｣
リム｢何で散歩程度でそんなに衝撃受けてるの?｣
レモン｢あまりにも初歩的過ぎて盲点だったみたいね｣



エキドナ(隊長と散歩…手を…つな…)パタッ

ラミア「では散歩に参りましょう。さぁ、リードを私の首輪に！」
ギリギリギリ
ラミア「隊長、窒息してしまいます」

ラミアよ、だからお前は阿呆なのだッ！！(CV:秋元羊介)
人と人との絆は触れ合う事が何よりの基本ぞ！
今の貴様では、接吻をする事とて叶わぬわ！！

そこで、化粧を落として、麦藁帽子とサマードレスでデートをするレモン様ですよ。

※ただし南極に限る

女性士官「14日に大佐へ日頃御世話になっているお返しをしたいけど、もし拒絶されたら……」
ﾐﾆﾗｷ「ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒｰ」
女性士官「あら？小さいラキちゃん」
ﾐﾆﾗｷ「ﾀﾞﾒﾃﾞﾓﾄﾓﾄﾅﾔﾂﾒｰ」
女性士官「そうね、やってみなくちゃ判らないよね」
ﾐﾆﾗｷ「ｶﾞﾝﾊﾞﾙｶﾞｲｲﾆﾝｹﾞﾝﾖｰ」

アルフィミィ「手を繋いで散歩なんて、幼稚園児のデートですの。私はオトナにアクセルとベッドを共にしますの」
クリフ「子供の発想だな」
アルフィミィ「むっ、何が言いたいんですの」
クリフ「子供はすぐに大人の真似をしたがるという事だよ。ジョシュアやリムもそうだった。
　　　　何かと教授の真似をしたり、変に大人ぶったりしたものだ」
アルフィミィ「それが関係あるんですの？」
クリフ「本当に大人になれば、子供のころ幼稚に見えた事が羨ましくなる。
　　　　君が今笑った手を繋いで散歩する事も、大人になると出来なくなる事だからな」
アルフィミィ「……」
クリフ「無暗に大人の真似をするより、子供の時にしか出来ない事をするんだね」

この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから――。

というのはicoか。

アクセル「…魂…マブイ…まさか、な」

手の握り方にも色々あるわけだ。
正面から指と指を絡ませる恋人握りとか。これはリムとウェンのイメージで。
上からそっと重ねるような握り方とか。これはジョッシュとラキのイメージで。

アクセル「……クソッ、指がかじかむな……」
ラミア「隊長、かじかむ、とはどのような感覚ですか」
アクセル「Ｗシリーズのお前にゃわからんか。指全体の機械油が切れるような感覚だ」
ラミア「隊長、Ｗシリーズを機械油を注さなければならないようなローテクのメカと一緒にしないでください」
アクセル「うるさい、物のたとえだ。つまり、指が冷たくて動かないんだよ」
ラミア「そう言ってくたさればすぐ理解できたものを……少々お待ちください」
アクセル「火なんか焚くなよ。物資が勿体ない」
ぎゅっ
アクセル「！？」
ラミア「はぁ……。放熱を増やした吐息をかけるだけの簡単な暖め方ですが……気休め程度にはなりましたか？」
アクセル「……き、気休め程度にはな」
ラミア「よござんした。……摩擦して暖かくする方法もございましたが、そちらも実行なさいますか？」
アクセル「……そこまでやられたら、俺がガキみたいだろ」
ラミア「ではアダルティックに体全体を使ってやってみましょうか？」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！」

そんな感じの話が「火の鳥」にあったなぁ。でぃぃやっ！はなかったがｗ

リム「手、繋ごっか？」
ウェン「え、どうして？」
リム「その方が恋人みたいじゃない。ね、手を出して」
ウェン「じゃあ……」
ぎゅっ
リム「ふふん♪
……ハッ。ウェンの手のひら……凄いぷにぷにする！ 肉球があるみたいに！」
ウェン「そ、そうなの？」

神夜「あのー、すみません」
レモン「あら珍しい、一人でどうしたの」
神夜「ハーケンさん、こちらに来てませんか？」
レモン「そういや、アクセルと一緒にこそこそ出かけて行ったわよ」
ラミア「そのお二人の出掛けた先ですが、恐らくここではないかと」
レモン「これは？」
ラミア「隊長のPCに表示されっぱなしになってのでやんすが…」

http://news.walkerplus.com/2011/0212/6/

神夜「…」
レモン「…」
ラキ「ジョシュア、あの二人はどうしたんだ？顔を歪めながら笑って…
ジョッシュ「ラキ、暫くあの人達に触れちゃだめだ…」

まぁまずインベーダーの襲撃とか反重力爆弾とかで無くなってるよな

>>715
それでもアホセルなら売店で安産祈願のお守りを買ってきそうだがな。

ヴィンデル「……ふむ。大体わかった」
影鏡士官「何がですか？」
ヴィンデル「この武器だ。一連の調査でわかった。この武器、外装こそ一般的な拳銃だが、部品にはそこかしこにギシンの部品が使われている」
影鏡士官「……何故そんなものが、このような闇市に流通を？」
ヴィンデル「わからん。異星人の武器を横流ししているのか……案外、異星人にもビジネスチャンスを狙っているものでもいるか。ふっ、くだらん。
どちらにせよ、これからそれを調査する必要がある。Ｗシリーズから、調査に長けている者を集めろ」
影鏡士官「かしこまりまし……はっ！？」
ヴィンデル「どうした？ ……ん？」
影鏡士官「……何の用だ」
少女「あ、あの、軍人さんですか？」
影鏡士官「何の用だと聞いている」
少女「そ、その、これを、先日、街を異星人から守ってくれた部隊の人に、渡してくれませんか？
できれば、角のロボットの人に……」
影鏡士官「……。
（爆薬や毒物の反応は……なし、か。武器も所持していないようだが……）。
……ヴィンデル様？」
ヴィンデル「……受け取っておいてやれ」
影鏡士官「は？ ……は、はい」
少女「あ、ありがとうごさいます！ それじゃあ、お願いしますね！」
ヴィンデル「……」
影鏡士官「ヴィンデル様」
ヴィンデル「……こちらこそ、ありがとう」



ヴィンデル「……後で適当にブルースウェアに郵送しておけ。
角のメカというと、真ゲッターロボかサザビー辺りだろう」
影鏡士官「ヴィンデル様、過去半年であの街で交戦したのは我々シャドウミラーだけですが」
ヴィンデル「……だったら、スレードゲルミルだろう。Ｗ１５だ」
影鏡士官「先日の戦闘で出撃したのは、Ｗ１６のラーズアングリフとランドグリーズ、そしてヴィンデル様のツヴァイザーゲインのみです」
ヴィンデル「……」
影鏡士官「捨ててしまう、などと仰りませんよね？」
ヴィンデル「薄いお守り袋一枚、捨てても捨てなくても変わらん。
……なぁ」
影鏡士官「はい？」
ヴィンデル「何故、交通安全のお守りなんだ？」
影鏡士官「パイロットだから、でしょうか」
ヴィンデル「……そんなものか。久しぶりに、ありがとう、などと言った気がする」
影鏡士官「そうですか。悪いものでもないでしょう？」
ヴィンデル「いくらかはな」

>>714
ボイン好きが出撃したようです

レモンさま「この私たちをおいていくだなんて！」ﾁｰﾁﾁ､ｵｯﾊﾟｰｲ
神ジャハナム「フ…音速を超えたスピードをみせてやる」ﾎﾞｲﾝ､ﾎﾞｲｰﾝ
ウッソ「あの、ボクは別に…３号機は、３号機は嫌だぁぁっ！」

ウッソ的には脚部とか使い捨てだもんなあ…

>>717
たまにはこういうのも良いものだ

>>717
ジ・インスペクターを見る限り、女性士官さんも美人なんだろうなーって考えてしまう。

鋭い士官さんのツッコミも無愛想ワカメも萌えた

>>717
ジ・インスペクターを見る限り、女性士官さんも美人なんだろうなーって考えてしまう。

鋭い士官さんのツッコミも無愛想ワカメも萌えた

>>718
ウッソよ、爆乳シートの経験まである癖に贅沢すぎるだろ…

ラキ「ジョシュア、食べてくれ」
ジョッシュ「ああ。ありがとう」
ラキ「ちゃんと愛も込めておいたぞ」
ジョッシュ「……ラ、ラキ、言ってる事の意味、わかってるかい？」
ラキ「正直、少しわからん」


リム「その、ウェン……改めて言うのは恥ずかしいけど……。
……大好きです。受け取ってください」
ウェン「ありがとう、リム。大事に食べるよ」


アクセル「うぐっ……豚になるぞ、この数は」
ラミア「問題ありません。運動プログラムもバッチリ組んであります」
レモン「そうそう。私が寝室でもできるメニューを作っておいたから」
エキドナ「さすがです、レモン様。どんなメニューかよくわかりませんが」

アクセルは太っても、サモハンキンポーの如く立ち回りそうだな。高機動型ﾋﾟｻﾞﾏﾝｾｰ

レモン「アクセル、肥満はだめよ。ただでさえソウルゲインのコックピットには負荷がかかってて
貴方の力量の向上に調整繰り返してる現状なんだから、これ以上体重増やされたら、コックピットが戦闘中に壊れるわ」
アクセル「言われなくても、肉体管理は完璧に行ってるぞ」
ラミア「隊長の健康管理は私が完璧に行っています。このアクセル手帖をご覧ください！」
レモン「ふむふむ……なるほどなるほど、確かに完璧な健康管理……あらっ、このページ……あらまー……そうだったのねぇ、アクセル。これからは私にちゃんと言ってね」
アクセル「何の話だ！　つーかそんな記録取るな！」
ラミア「ちなみに、レモン様のあの日やあの日やあの日もちゃんと記録しています」
アクセル「それはそれで助かる」
レモン「ちょっと！」

つまり合体の回数なんかも詳細に記録されてるんだな？
え？なんの事かって？ やだなぁ、真ゲッターの訓練記録に決まってるじゃないですかー

アクセルだったら六神合体くらいはできるな

金田パースで画面を所狭しと動き回るソウルゲインか…胸熱だな。

マーズ「マーグッ！　マーグはもう誰にも渡さない……！　兄さんは俺の物だ！　地球のものだ！」
マーグ「マーズ……」

アクセル「……」
チラッ
エキドナ「……。

？　いかがしましたか？」
アクセル「いや……今回は大丈夫か」
エキドナ「はぁ？」
レモン「さすが元祖腐道を切り拓いた……たまらないわ……！」
ドバッ
アクセル「お前が妄想に走ってどうする！」

>>729
J9なシャドウミラーの面々を幻視した…

>>731
悪セルとアホセルでキッドとボウイなのはわかった

かみそりワカメか…

むしろヴィンデルはサンチョポンチョのような気がしないでもない

問題はエンジェルお町だが…おっと誰か来たようだ

不二子ちゃんタイプって言うのかな。ああいうのってお色気だけじゃ出来ないんだよね。
したたかさや頭の回転の良さ、コネの多さや上手く取り入るスキルや何でもそつなくこなせる器用さとか、それらがないと。

頭の良さ→レモン様
したたかさ→レモン様
コネ→リム
器用さ→エキドナ
このスレだとこんな感じ？お色気は皆合格としてさ。
不二子ちゃんタイプなら戦闘能力ないときついな。

お町さんはパネェ人です。


ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「『濡れ場』とは何だ？」
ジョッシュ「ぬれ……濡れ場！？ 」
ウェン「滝とか、水しぶきがひどい場所じゃないかな？」
ラキ「水気がない筋立てのドラマにも『濡れ場』はあるらしい……何の事だ」
ジョッシュ「あー……」
リム「うー……」
ウェン「そういえば……ベッドが関係しているとか……」
ラキ「ベッド……そうか、わかった。夜尿の事か」
ウェン「ああ、なるほど。子供には夜尿は恥ずかしい場面だからね」
ジョッシュ「もうそういう事でいいよ……」

ジョッシュ、諦めたらラキ＆ウェンは間違った知識のままべらべらと喋るオチだぞｗ

ノー、ヌレバノーなんだな、これが

ラキ「ハッ……ハッ……そうか、わかったぞジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「こうやって……汗まみれになるから……濡れ場なんだな！？」
ジョッシュ「それも違うというか……いいから、ほら、汗を拭くから」
ラキ「頼む」
ぐしぐし

貴様ら何をやってるんだーッ！？

筋トレに決まってるだろ
アクセル「ふっ……、ふっ……筋肉が唸る、唸りをあげる」

ヴィンデル「ふんっふんっ」

エキドナ「隊長、起きてください」
アクセル「……嫌だ」
エキドナ「理由を述べてください」
アクセル「……眠い」
エキドナ「……」


エキドナ「というわけなのですが」
レモン「そこで引いてどうするの。駄目なら力ずくで行きなさい。アクセルは手強いわよ」


エキドナ「……」
ぐいっ
エキドナ「隊長、ご容赦を。無理やり毛布を引き剥がします」
バサッ
アクセル「うぉりゃっ！」
バサバサッ
エキドナ「うっ！ な、なんという技だ。毛布を引き抜こうとした反動の勢いを利用してまた元の体勢に……」
アクセル「……」
エキドナ「……。

Ｒ・ドロシー・ウェインライトに倣うか」
♪！♪♪♪！♪♪！♪♪♪♪！！！（ピアノ爆音）
アクセル「……」
エキドナ「……まるで効果がない。
仕方ない、伝統の技を使うか」
ガチャ
エキドナ「バズーカを使うのは伝統の起こし方と言う……よし、照準合わせ！ 発射！」
ヒュン
エキドナ「む、枕が砲口に？」
ドン
エキドナ「……ケホッ、ケホッ……。見事です、隊長。その距離から暴発させるなど……。
……」
いそいそ
エキドナ「む……。

……。

あっくん、朝だよ♪ 起きて♪」
ちゅっ
ガバッ
アクセル「な、なななな何をするかお前は！」
エキドナ「なるほど、これが一番手っ取り早いか……メモしておくか」

レモン「あらアクセル、やっと起きたのね。で、その子はどうしたの？」
アクセル「(鼻血を垂らしたエキドナをお姫様抱っこしたまま)…起きて部屋から出たら、血の海の中で倒れていた」
レモン「何があったか大体想像ついたわ」
エキドナ「…」←幸せそうな顔で機能停止中

前略
劇をやる事になりました

リー「これが台本だ」っ『狼と七匹の子ヤギ』
ラミア「何でよりにもよって人数多そうなのを」
リー「これぐらいしかいいのがないのだ。大体考えてみろ」

その１
ラミア「隊長のちゅーをもらうのは私だ！」
アルフィミィ「ふざけるんじゃないですの！」
エキドナ「私がやると何度言えば」

子供１「ままー、なんでおひめさまが３人もいるの？」
子供２「しかもさいしょからけんかしてるよ？」

その２
ラキ「寝ていればいつでもジョシュアのキスがもらえるのか。ならもう一度眠るとしよう」
ジョッシュ「ら、ラキ」
中略
ラキ「ジョシュア……」
ジョッシュ「ラキ……」

子供３「ままー、あの二人いつまでもああしてるよ？」
子供４「もうげきおわってるのに」

アクセル「無難な選択だな」
リー「うむ」

ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110221-OYT1T00667.htm
ミィ「つまり私も宇宙で鍛えれば、パッツンパッツンのボインボインに速攻でなりますの！」

ラキ「？」
レモン「……ふぅ」
ラミア「いかがなされましたか、溜息などつかれて」
レモン「人より頭がいいと、人より悩みも多いのよ」
アクセル「今の受け答え、凄いバカっぽかったぞ」
レモン「うるさいわね。……はぁ」
ラミア「レモン様、悩みがあるのならば、私達にお話くださいませ。気休め程度にはなるかもしれません」
レモン「いえね……。

小さい胸って、動きやすそうで羨ましいわよねぇ」
プチッ
ミィ「うがーっ！　そんなことをほざくのはこの口ですの！？　この胸ですの！？」
ウンブラ「大きくなぁれ……大きくなぁれ……」
レモン「やめ、やめなさい！　更に大きくなるでしょ！」
ラキ「……ああすれば大きくなるのか、ジョシュア？」
ジョッシュ「ど、どうだろう……」

>>748
＞ミィ「うがーっ！　そんなことをほざくのはこの口ですの！？　この胸ですの！？」
＞ウンブラ「大きくなぁれ……大きくなぁれ……」
＞レモン「やめ、やめなさい！　更に大きくなるでしょ！」

↓を思い出した…ちょっとトイレにいってくる。
http://beeimg.mydns.jp/i/azuY7MrHAww.jpg

クリフ「宇宙に行けば急成長できる、あり得る話だ」
アルフィミィ「そうと決まれば善は急げですの！」
クリフ「だが少し待ちたまえ。宇宙に行ったからと言って誰でも急成長出来る訳ではない。宇宙に済んでいる人間の姿を思い浮かべて見たまえ」
アルフィミィ「・・・・」
クリフ「さらに、成長の方向がどのような物かもわからない。もしかしたら体のバランスは変わらず全体が大きくなるメルトランディ化の可能性もある」
アルフィミィ「大きいけど絶壁だけは嫌ですの！」
クリフ「さらに急な成長は体にも大きな負担を与え骨が脆くなる等の弊害も・・・」
アルフィミィ「もうわかりましたの。宇宙行きは諦めますの」
クリフ「そうした方が良い。代わりと行っては何だがここはどうだね？」
アルフィミィ「・・・浅間山の早乙女研究所跡地ですの？」
クリフ「桜が急成長したのはおそらくゲッター線による作用だろう。ならば宇宙より高純度のゲッター線が存在しているであろうここに行けば」
アルフィミィ「何か変化するかもしれませんの！すぐ行ってきますの！」

むう…影鏡慰安旅行、ゲッター温泉で大暴れ、の巻な予感

混浴でアクセルの両脇に陣取るラミアとミィ
なぜか入る前からのぼせてるエキドナまでは想像できた

アクセル「ふう、温泉と言うのもたまにはいい……」
ラミア（全裸）「たぁいちょぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜！！」
アルフィミィ（全裸）「アクセル〜〜〜〜〜！！」
アクセル「何だお前ら！　タオルすら巻かないで来るな！」
ラミア（全裸）「何って、お風呂は全裸のお付き合いでごじゃる」
アルフィミィ（全裸）「何なら、オトナなお風呂に付き合ってほしいですの！」（アクセルのタオルを取ろうとする）
アクセル「やめろ馬鹿！　取ろうとするな！」
ラミア（全裸）「隊長も全裸になりましょう」
アルフィミィ（全裸）「たっぷりサービスしてあげますの」
レモン「何やってるの、貴女たち。少しはしゃぎ過ぎよ」
アクセル「れ、レモンまで来たのか！？」
レモン「だってここは混浴よ。水着かタオル着用が条件だけどね」
ヴィンデル「お前ら今まで私らに気付かんかったのか」

>>753
影鏡兵「そりゃあ潜って底にへばりついて髪だけ浮いてきてたら人間とは気付かないですよ、大佐」

待てよ？ヴィンデルが入ってるということは、女性士官さんも入ってるということでは…

風呂上がりに浴衣姿になるラキ
思わず見ほれるジョッシュ
見ほれられてることに気がついて恥ずかしがるラキ
恥ずかしがっているのに気がついて自分まで恥ずかしくなるジョッシュ

アクセル「その後、しっぽりムフフといきたいものですな」

ちゃぷん
リム「はー……にぎやかなのもいいけど、こうやって一人でこっそりお風呂に入るのもいい気分……。
……。
ちょっと泳いじゃおう」
ぱちゃぱちゃ
リム「うーん……端まで来てそのまま背泳ぎ！　……景色もいいし、最高の気ぶ……ん……？」
ウェン「（ポカーン）」
リム「……ひゃっ！？　い、いつからいたの！？」
ウェン「リ、リムがお風呂に行ったって言うから……ご、ごめん！　もう見ないから！」
リム「も、もう遅いでしょ！」
ウェン「だ、大丈夫だから！　えっと……二つの小山しか見えなかったから！」
リム「あーん！　ウェンに全部見られたー！」


ジョッシュ「……あの二人、早く出ないかな」
ラキ「ジョシュア……気持ちいいは気持ちいいが、そろそろのぼせそうだ……」

>>755
悶々としながら体を清めてｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ……する女性士官さん
のぼせてヴィンちゃんに部屋の布団まで運ばれる女性士官さん

>>757
マサキ「ミッション・スタートだ！」

ヴィンデル「全く最近の若者は・・・」
ガン！ガン！ガン！
アクセル「ん？何だその立て札は？」

一.湯船では泳がない
二.タオルを湯船の中に持ち込まない
三.湯船に入るのは体を洗った後
四.押さない、走らない、さわがない

ヴィンデル「この程度を守れんようでは理想の闘争世界を実現する事は出来んぞ」
アクセル「いや、それと理想の何が関係があるんだ？」
ヴィンデル「我々が目指すのは秩序ある計画的な闘争世界だ。この程度の常識も守れんようでは理想の実現等夢の又夢」
アクセル「確かにそうかもしれんが・・・」
ヴィンデル「W16,17！どちらが長く潜っていられるかの競い合い等するな！W１５！湯船の水を割ろうとするな！後から入った客に迷惑だ！」
アクセル「今のお前は引率の先生にしか見えん・・・」

>761
ヴィンデル「闘争の時代が来た・・・」
アクセル「引率の先生、もう消灯時間ですが」
ヴィンデル「何を！　まくらなげをせずに温泉旅館の夜は明けぬ！
　　　　　　　　これぞ兵の本懐。われら理想の兵士たる規範を示すとき！」
ラミア　「私のエースボーナスを全開にさせていただいちゃってよろしいでございますでしょうか？」
レモン　「女の子は別室で恋バナよー」

ラキ「ジョシュア、何故枕を投げるんだ？」
ジョッシュ「何故って……投げやすいからじゃないか？」
ラキ「ボーリング玉の方が殺傷力はあるぞ」
ラミア「手榴弾の方がよござんすではないでしょうか？」
ジョッシュ「殺す目的で投げるわけじゃない！」
アクセル「ピンチになったら、アルフィミィをぶん投げるのもありかねぇ」
レモン「どこの音楽家兼鬼畜勇者なの。まぁ、戦術としては有効なんじゃないの？」
ミィ「そんなわけないですの」

>>763
赤かったり通常の三倍のスピードだったりする人には有効かと……ミィちゃん自身の安全も保証出来んが。

アクセル「そこっ！」
ヴィンデル「甘い」
レモン「すきありね」
ラミア「あまいにございまする」
ブン！ブン！ブン！


ジョッシュ「何て読み合いの激しい枕投げなんだ・・・これもNTのなせる技なのか？」
アルフィミィ「流石の私でもあの中に入っていくのは無理ですの」
ジョッシュ「NTは戦争のどうぐじゃない！って言うけど・・・・こんな使われ方でもいいのか？」
アルフィミィ「とりあえず当人達は楽しそうですの」

リム「ウェン？ ……寝ちゃったんだ。
ふふっ、ウェンの寝顔、赤ちゃんみたいで可愛いな。
……こうやって、ずっとウェンの寝顔を見ていたいなぁ……」
ウェン「うぅん……」
リム「ウェン？」
ウェン「枕ぁ……」
リム「ひゃっ！？ や、ウ、ウェン、それ、枕じゃなくて、私の……だ、だめぇ！」



ラキ「ン……」
ジョッシュ「どうした？」
ラキ「いや、何でもない。ジョシュア、そろそろ腿が痛くならないか？」
ジョッシュ「このぐらい平気だって」
ラキ「ならいいが……しかし、お前の膝は落ち着く……」