アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２３スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに

前スレ
ラミアＶＳグラキエース　　　　　　　　　　　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　 http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　７スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　８スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1200362388/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　９スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1202210141/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１０スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203759593/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ １１スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1206792657/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１２スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1209726832/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１３スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212568398/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１４スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1214983189/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１５スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1217523908/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１６スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1219739970/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１７スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1222394310/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１８スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1228618969/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１９スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1235353269/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２０スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２１スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1253708140/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２２スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1265782548/

今さら言うのもあれだけど、意味不明なノボリよね
　 ii〜'~l
　 || カ |
　 || ウ|
　 || ン|
　 || タ.|　
　 ||. ｌ .|　　　　　　　 ＿
　 ||命.|　　　　　　´ﾍ∧.ヽ
　 ||ノ,ﾍヾヽヽ.　　〈ﾉ^^ﾍﾚ'ﾞ､
　∫!ﾉノ<>=ﾘ)ヽ彡（ﾟ- ﾟ〈> |　
　ｼ∬∬∀ﾟﾉ∬　(　.(.__i\k〉 ヽ　　
　∬(_]つ/￣￣￣/＿i〉|.|〉 ）)＿ 本当に今さらでございます
　￣ ＼/ 影 鏡 /　　　ヽ⊃

>>1
乙でぃぃぃやっ！！

分の悪い賭けをするつもりは無い！　ここは確実に>>1乙する！

あののぼり、「アクセル命」とか「Ｗシリーズ命」でもいいよね。

というか、シャドウミラー全員が一つのＰＣを共有ってどういうことだ？
　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ,ﾍ∧`､
　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　 予算不足なのでございます。
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi 　　ﾉ(_(_<!]_从
　　(_*つ/￣￣￣/＿_ﾉ(|.|＿＿ 　　　
　￣ ＼/ 影　鏡/　　　 ヽ⊃

ジョシュア、もう「たっちたいぴんぐ」で日本語の文章をちゃんと書けるぞ
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　　
　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ　……ラテン語じゃなくて？
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/氷　結 /　　 ヽ⊃

ミィ「はうあ！？」
アクセル「奇矯な声を上げてどうした？」
ミィ「ペ……ペルゼインにぃ……黴が生えてますのぉ……」
レモン「ふむふむ……生体装甲が常に一定の温度、湿度を保つ上に、複雑な装甲の機構をしているわね。
これは生えて当然ね」
アクセル「そりゃいい。ブルーチーズでも作るか」
ミィ「笑い事じゃないですの！」
ジョッシュ「一応カビキラーを持ってきたけど……生体装甲にこんなものぶちまけていいのか？」
レモン「好ましくはないけど、多少の溶解液の攻撃くらい日常茶飯事だし。
問題はないでしょう」


ゴシゴシ
ミィ「ペルゼイン、ちょっと痒いけど我慢しますの」ジョッシュ「古歯ブラシで擦るのが効果的だけど……この面積じゃあ、そうはいかないか。
とにかく、定期的にエタノール消毒くらいはしたほうがいいと思う」
アクセル「んなことしたら、戦闘中に火だるまにならないか？」
ジョッシュ「う……」
ラキ「梅雨の時期はペルゼインは出れないということか？」
ラミア「別に出れないわけじゃなかとでござましょ」
ミィ「カビが生えた状態で出撃したくありませんの！」
リム「何にせよ、機体管理は気をつけた方がいいよ。こういうのはお兄ちゃんとイーサッキさんが詳しいから」
ミィ「お願いしたいですの」
エキドナ「学びたいというのなら、拒否はしない」
ジョッシュ「別に俺は詳しくないんだけど……」

イグニスと一勝負してくればあっさり熱菌消毒がw

冷蔵庫よろしく
装甲を1枚ぺろっとめくったらGがびっしりみたいな

カビをなめてかかると、痛い目合うからな…実際、それで病気発症する事あるし

ジョッシュ「…これが俺達の身の回りにあるカビだよ。黒カビに赤カビ、コウジカビなんてのもあるな」
エキドナ「そもそもカビは、それ自体が悪ではない。自然界でその役割を終えた生物を土に返し、
　　　　　　次世代を育むための礎とする役割を負っているのだ」
リム「それでお酒とかチーズができるんだよね」
ミィ「…皆詳しいですの」
エキドナ「必要に応じて学習した知識だ。誰もが最初から知っている訳ではない」
ラミア「…っく、ｳｨｰ…そ〜んなこと、ボクでも知ってるんだよんよんよん♪」
リム「え？ちょ、 どうしたんですかラミアさん」
ミィ「顔が真っ赤ですの」
エキドナ「貴様、こんな昼間から飲酒をしているというのか？」
ラキ「そういえば、何だか酒臭いな」
ラミア「そんなこと、ﾋｯｸ あるわけなかろーが ﾋｯｸ ござーませんか？ おほほほほほほほ」
リム「な、なんだか完全に酔っぱらっているような…」
レモン「（ｶﾞﾗｯ） W17、研究室までいらっしゃい！　今すぐ！！」
ラミア「なぁーに慌ててらっしゃいまするの？ レモン様ぁ ｳｨｯｸ」
アクセル「ええい、面倒だ！　でぃぃいぃやっ！！！（ﾄﾞｽｯ）」
ラミア「隊長ぉ〜何すｒげふぅ！？」
アクセル「今のうちだ、レモン」
レモン「恩に着るわ、アクセル！ じゃ、皆あとはよろしく！」
ラキ「…なんだったのだ一体」
ジョッシュ「さぁ…でもレモンさん、普段になく慌てていたような」

〜三日後〜
エキドナ「…という訳だ、原因は。」
リム「まさか、人工内臓の中で酵母が大繁殖してたとは…」
ジョッシュ「人間なら考えられないけど、なんだか色々と事情があったみたいだな」
ラキ「何故そんなものが、ラミアの体内でしかも大量に？」
アクセル「それは俺にも教えてくれなかったんだな、これが」





レモン（まさか猿酒を密造するための実験だなんて、口が裂けても言えないわ…）

そういえば、漫画のドクターＫにも、体内で食べたものが腸の壁にくっつき、
そこが醗酵して始終アルコール中毒状態になってしまうという症例を
だしていたな。

と言うわけで、Ｗシリーズに限らず、生身の人間でも場合によってはありえるようだ。

脳内麻薬はそのへんの麻薬の数百倍はヤバイ、とかなんかで読んだな。
本当かどうかはわからんが。

カビなり何なりは機体を遺跡の外に数日放置しておけば全部死滅するよきっと

ゲッター線を浴びて進化しそうだな…

このスレでもＡでもゲッターと一緒にいるからラミアがいつ進化してもおかしくないな。
それじゃ石進化のポケモンみたいだな。

>>11
猿酒って…なんというはじめ人間

>>13

Ｄ世界でも麻薬問題……あるんだろうねぇ。

D世界は荒廃してるから結構蔓延しているかも。
ゲッター線で異常進化したやつとかもあったりして…

「こいつは他のやつとは大違いだ、なにせ脳に直接刺激を送るんだからな」

なんてのもあったりして

>>17
影鏡にはこんな食材もあるに違いない
ttp://file.jabro.jp/070715paselahigurashi23.JPG

クリス「ふぅ……ここらで休憩しよう」
ウェン「リム、ドリンク持ってきたよ」
クリス「ありがと。じゃ、とりあえず飲もうか」
ウェン「そうしようか」
クリス「クンクン……ん？　なんだかいい匂いが……」
ちゅーちゅー
クリス「……」
ブーッ
クリス「苦ッ！　凄い苦いし臭い！　これ、お酒じゃない！？」
ウェン「？」
ちゅーちゅーちゅー
クリス「へ、平気なの？」
ウェン「言われてみると、苦いような……。うっ。
ゲホッ、ゲホッ！　……これ、喉が痛くなるね……」
クリス「どうしてこんなもの持ってきちゃったのさ？　開けちゃったし、返せないな……」
ウェン「た、確か……えっと……その……」
クリス「……大丈夫？」
ウェン「だい……じょう……ぶ」
クリス「ちょっと、顔真っ赤だよ！？　ほら、横になろう。冷たい水ならあるから」
ウェン「う……ん……。……リム」
クリス「なぁに？」
ウェン「リムって……かわいいね」
クリス「い、いきなり何を言い出すの！？」
ウェン「だって……そう思ったんだもの。ああ、ぼく、最低だなぁ。君がこんなにきれいな子でよかった、って思ってる……。
……リム、もうちょっと側に行っていい？」
クリス「あ……あぅぅ……わ、わたしは……リアナ、タッチ！」


ウェン「うぅん……」
リアナ「ふぁ……あ、ウェン、おはよう。頭、スッキリした？」
ウェン「ちょっと痛い……。僕、昨日おかしなことしなかった？」
リアナ「大丈夫、アタシがバッチリ対処したから、ウェンは変なことしてないよ」
ウェン「それなら安心なんだけど……。ところで、どうして僕の両手は縛られてるの？」
リアナ「大丈夫だって。ウェンは変なことしてないから」

ウェン『は』？
つまり……

ジョッシュ「ウェントス、お前ぇぇぇぇ！」
ラミア「心配ござりません」
ミィ「一線は越えていませんでしたの」
ジョッシュ「そういう問題じゃなくて……。
なんで見てきたかのようにわかるんだ！？」
ラキ「（……ジョシュアが言えたことか）」

>>24
ジョッシュが久々にシスコン発動したから、ちょっと脹れっ面なラキが見えた。

W07が妹で母で、でも恋人は巨乳でなんというかそれでなハー君は……うわぁ、アクセル以上にアレですね。

そして兄妹ア愛の心を受けたラキはイグニスの世話をするようになると

イグニス超歓喜

ラキ「イグニスはわたしと同じ時期に生まれ、しかしウェントスもアクイラもコンターギオもウンブラも同じ存在から生まれ、
だが同じ個体を父に持つという意味ではジョシュアも……それにリムも義理の……ああ、何かよくわからなくなってきた」
ラミア「その程度、兄妹が１７人いる私に比べればまだまだですわ」
ミィ「いばることじゃありませんの」
リム「やっぱり兄貴はシスコンだったんだねー」
レモン「……ま、家族想いですものね」
エキドナ「色々な意味で違うと思います」

「家庭」が希薄な割には濃い家系ばかりだ。

ATAにPTP、DTDと来た上に、長兄はキモキザおっぱい星人ときたもんだ。

一瞬、ウェントスがキモキザおっぱい星人かと

ラキ「我々には『愛』の精神コマンドがあるのに、何故アクセル達には無いのだ？」
アクセル「愛などいらぬ」
ラキ「む？」
アクセル「戦いの中では必ず別れが有るからな。もしそれが愛するものだとしたらその悲しみはよりキツくなる」
ラキ「そういうものか」
アクセル「そんな悲しいおもいをするくらいなら愛などいらぬ」





ラミア「正しくは我々の頃は『愛』の効果が違っていたので主人公に向いてなかったのでやんす」
ラキ「なるほど」

そんな彼も異世界では愛を…
たぶんミィちゃんのだろうけど

>>32
それだと、アクセルの内臓が左右反転することに…

そういや北斗無双のサウザーって神奈だったなw

アクセルはドモンと一矢のパンチを同時に受けても（絶妙に避けてはいたが）
なんともなかったし、さらにアインスト成分も若干入っているからなぁ…

レモン 「とりあえずアクセルのレントゲン写真を撮ってみましょうか」
ミィ 「だめ！ 絶対だめですの！！」
レモン 「…と言われると思って、もう撮ってあるのよね…さて、と」

〜（画像自粛）〜

レモン （ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
アクセル 「お、おい…どうした、レモン！？」
ミィ 「だから言ったのにですの…」

レモンのSAN値が0を激しく下回りました

私アインストだけど、アクセルの中身って…

>>36
アインスト混ったから強くなってる訳じゃないんでは
ドモンと一矢の攻撃受け流したのはアクセル当人の力だし
それをOG設定と混同して、アインストの力で強い・強くなった、って思われるのは嫌だな

>>36　>>40
さらにいうと「殴られてなんともない」のはラミア
アクセルの方は「たいしたことない（入院するほどでもない）」であって、
それなりのダメージは食らっている。

Wシリーズの耐久力って凄いのな……
レモン様の技術力もだけど

ユリカの料理毒（毒料理にあらず）を食らった二人の反応が、ノリよすぎるんだよｗ
わざわざ解毒剤調合したからなぁｗ

まあ、ラミアは潜入がバレたから毒物が混入されたと思ってたしな

記憶は無くても解毒剤の作り方は覚えてるってことは体に染み付くほど解毒剤を調合した経験があるってことなんだろうか？

子供の頃から毒物に慣れるように少しずつ飲まされていた
…だと、どっかの暗殺者だなぁ。

レモン『アクセルー♪　カニクリームコロッケよ♪』
アクセル『ウボァー』

レモン『アクセルー♪　今度はふぐ刺しよ♪』
アクセル『うげぁー』

ミィ「というような過去が……」
アクセル「ない。アイツは意外と家庭的なとこがあってな。料理は上手いぞ」
リム「いつも研究してる印象だけど、レモンさん本当は料理上手なんですか！？」
レモン「え、ええ、そうねぇ……一応ね、一応」
アクセル「そうだな。たまには勘違いしてる連中の鼻を明かしてやるのもいいじゃないか。今日はお前も炊事班を手伝ってやったらどうだ？」
レモン「いいわよいいわよ！　ほら、えっと、あれよ！　機体の整備しなくちゃならないし！」
ラミア「それなら我々が済ませておきますので」
エキドナ「どうぞお構いなく」
レモン「うー……」


ジョッシュ「……どうしたんですか？」
ラキ「実は、料理ができるというのは、それこそ誤報だったのか？」
レモン「半分……。昔は、昔はできたのよ！　この数年は、ずっと研究ばっかりで炊事を全然やってなくて……」
ジョッシュ「そういう事情か……」
ラキ「誰かに代わりに……」
レモン「それは嫌よ！　期待は裏切れないわ」
ジョッシュ「うーん……じゃあ、こうしませんか？」
レモン「？」


レモン「はい、できたわよ」
アクセル「お、早かったな。む……？」
レモン「おにぎりなんだけど……どうかしら？」
アクセル「ライスボールか！　前もこれを作ってくれたよな」
レモン「そう……だったわね」
ミィ「ん、美味しいですの」
リム「後はジャムおにぎりがあれば……」
ラミア「意外とストレートな料理でまいられましたわね、レモン様」
レモン「え？　あ、当たり前よ。こういう料理に、素のセンスが出るもの。ね？」
ジョッシュ「え？　あ、ああ。そうですね……」
ラキ「（うまくごまかせたな……）」

ヴィンデル「む、ライスボールか。久しぶりに見たな」
リム「レモンさんが作ってくれたんです」
ヴィンデル「何？…他の兵士に見られる前に食べ終わっておけ」
ラキ「何故だ？」
レモン「…あ、そういえば。ごめんなさいね、こういう物を作るのも久しぶりだったし」
ジョッシュ「何か深刻な理由が？」
ヴィンデル「レモンが作るライスボールには包み込むような優しさがあると評判でな。以前兵士達が食べた時には多くの兵が母を思い出しホームシックにかかった」
レモン「あれを抑えるのは大変だったわねぇ」

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

ラミア「…アルフィミィ、なにか弁解はあるか？」
ミィ「Noですの、無実の罪ですの、陰謀ですの！　ゲッター線の仕業に違いないと思いますの」

ゲッター線の力だったら目がぐるぐるしてるだろう
これは恐らくズール皇帝の正義の力かイヴの歌のせいかアニマスピリチアのせいか反陽子爆弾のせいだ

よくよく考えると、リムもおにぎり作るのは、一定の好評は貰えるくらいに上手なわけだ。

ジャム以外。

ヴィンデルの料理とか見てみたいがどれくらいの腕前なんだろうか？

イギリスの給食の番組見たけど、
主婦よりも軍人の方がまともな食事作ってた……

というわけでヴィンデルも意外にできる説を推してみる。

ヴィンデル「そういえば、お前は世界で一番料理がまずい国の末裔か」
レモン「そうは感じないけど」
ジョッシュ「……おふくろは料理達者だったし、リ・テクの中にも物好きな奴がいたし、リガ・ミリティアでは色々やらされたから……。
このご時世、正しい調理スキルがないと、安全に食事はできないし、味がいい分には損はしないから……」
アクセル「時世か、やっぱり」
ラキ「イギリスの料理は不味いのか？」
ヴィンデル「街に大量のナチ残党を送り込んで焼き尽くしたくなるほどにな」
ラキ「……（ナチがなんだかよくわからない）。
何はともあれ、ジョシュアが料理上手なイギリス人でよかったな」
ウェン「僕はうまくはできないからね……」
ミィ「旦那様の間違いじゃないですの？」
ラキ「旦那様？」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待ってくれ……！」
ラミア「……でも、フェリオ氏は？」
リム「え？」

フェリオ『さぁお前達、フィッシュ＆チップスのジャム和えだぞ』
リム『わーい』
ジョッシュ『……』

レモン「親子関係の瓦解は時間の問題だったのね……」
リム「えー？ なんでですか？」

ジョッシュはコックとして商売できると思う。

コックよか板前つーか大衆食堂の大将の方がしっくり来る様な
変に高級じゃなくて商店街の溜まり場的な食堂のマスター
常連は
中小企業(有)影鏡の敏腕社長ワカメ
その部下で仕事は出来るが問題児のアクセル
町の発明家レモン
近所のちびっ子ミィ
野良猫ウンブラ
床屋の大将プロ
大手企業の若手営業自称ＮＴ

お食事処　影みら〜と申したか
ヴィンちゃんとか日本酒お猪口で飲みながら
肉じゃがとか食っても、様になりそうだね

プロ「俺はトラ刈りのプロだぜ！？」

>>56
沈黙の遺跡か…。

料亭で和服来て料理を運ぶレモン様とか似合いそうじゃないか

閉店間際にやってきて、暖簾を片付けるころ、女将さんと目があって
奥の部屋へとともに消えていく赤毛の男が居ると申すか。

料亭で和服来て料理を運ぶレモン様とか似合いそうじゃないか

レモン「シロガネにも『お食事処しゃどうみらぁ』を作って隊員の休息に利用したりとか」
ヴィンデル「私には『天使湯』に匹敵する笑いのセンスはない」

しかし実際、シャドウミラーの食堂ってどんな感じなんだろう？

>>65
ヴィンデル「十分な働きをするためには、十分な食事を摂取せねばならん」
と、それなりに充実した食事なのか

ヴィンデル「飢渇を克服し戦うのが兵士の修養。この程度の苦痛に我慢できぬ者は去れ！
　　　　　　　真の理想を抱くものは耐えられるはずだ！」
と、劣悪な食事なのか

畜産、農業、漁業もこなす影鏡

でも、福利厚生とか補給を軽視する軍隊ってのは士気が低くなって結局は負けるんだよね。

>>63
アクセル 「…で、あれをまたやるのか？」
レモン 「当然じゃない！」
アクセル 「ったく、仕方ないな…いいではないか、いいではないか！」
くるくるくる〜　（←レモンの和服の帯を引っ張っている）
レモン 「あ〜〜れ〜〜♪」

>>57
料理をさせると色々マズイ看板娘のリム
とか
近所のライバル店の無口店員ラキ
が抜けてますよ

つまり近所のライバル店には眼帯付けたガチムチマッチョ店員もいたりするのか

通称「炎の呼び込み」イグニスとか

ラキに果たして接客ができるのか。


ドン
ガタガタッ
ヴィンデル「（ビクッ）」
ラキ「茶だ。淹れてきた」
スタスタスタスタ
ミリア「出し抜けに出てきたわね。もう少し愛想よくできないものかしら」
マックス「……」
ブライト「まぁ、無愛想なパイロットが多い部隊ですので……」
トレーズ「エレガントではないな」


ラキ「愛想よく、というのは一番苦手だ……」
ジョッシュ「無理しなくていいさ。女は愛想よく振る舞ってなくちゃならないわけじゃないだろ」
ラキ「だが……」
ラミア「では、ある方の元へ修行に行きますか」
ラキ「ある方？ 修行？」
ラミア「……Ｗ０７姉様の元へ」


ラキ「いらっしゃいませ〜♪」
ヴィンデル「（ビクッ）」
ラキ「どうぞごゆっくり〜♪」
ミリア「……何なの、今のは。数日で随分変わったものね」
マックス「……。
ミリア、この前から言っておきたかったのだが、君がそれを言うのは……」


ラキ「（ニコニコ）」
ジョッシュ「……ラキ」
ラキ「ジョシュア、ちゃんと笑えてるか？」
ジョッシュ「……ちょっといいか？」
ぐにぐに
ラキ「……」（←泣きそうな顔）
ジョッシュ「顔引きつらせてまで、笑わなくてもいいじゃないか……。
ラキの心が笑ってなくちゃ、意味がないだろ」
ラキ「……う、うぅ、あ、あそこのテンションには、ついていけない……わたしがわたしでなくなってしまいそうだった……」
ジョッシュ「もう無理しないでくれよ、な。
（割合周りを気にしないラキが、ここまでなるってどういうテンションなんだ……？）」

あのセクハラ包囲網に、ジョシュアの援護なしでラキを放り込むのは、子羊を狼の群れに放り込むようなものだぞ……！

ジョシュアがいたら、更に徹底的にいじられまくる。
リムは何故かネージュと意気投合しそう。
それなりにのらりくらりと避わしてるウェントス。

ラキ「ジョッシュ。失敗したら『デンブニショウダ』か？」
助手「尻たたきのことか？何か言われたか」
ラキ「W07の部隊では『デンブニショウダ』を千発とか言っていた」
助手（あの部隊は平均年齢が高いわりに教育に良くないな。もっとエレガントな
　　　　研究先を探さなければ）

大変だ、ジョシュアがトレーズ様のエレガント空間に汚染された

765歳とかいるから平均年齢はそりゃ高いだろうなw

カトルの姉ズとかはエレガントなんだろうか
てかD世界にいるのかも微妙だが

どうでもいいけど、次大帝ウンブラなんてネタがちらついてるの。
真の破滅の王で、性別を超越したウンブラとか困るけど。

[格納庫]

ヴィンデル『アクセル』
アクセル「ん？どこに…ツヴァイの中か」
ヴィンデル『ああ』
アクセル「何をやっているんだ？」
ヴィンデル『とある実験だ。アクセル、お前には今のこのツヴァイがどう見える？』
アクセル「どうと言われた所でただ構えているようにしか…………ん？輪郭がぶれてる？」
ヴィンデル『やはりわかるか。まだまだ改良が必要だな』
アクセル「一体なにをやってるんだ？」
ヴィンデル『今、このツヴァイには50機分の影が重なっている。その影一つ一つがこのツヴァイト同じ力を持っている』
アクセル「何だと？」
ヴィンデル『今このツヴァイで敵機を殴れば一回でで50回分のダメージを与える事が可能だ』
アクセル「かなりの奇襲になるな」
ヴィンデル『だが、このように固まっている状態でも注意すればバレてしまう可能性がある。今のお前の反応のようにな』
アクセル「それを何とかする事が今後の課題か」

レモン「アクセル、ソウルゲインの新モードの稼働実験を行うわよ」
アクセル「なんだ、そのシュバルツバルトみたいな扮装は？」
レモン「お黙り！ いい、アクセル。ソウルゲインは、装甲と稼働性能を両立した、格闘戦では最高の特機よ。
この新しいモードでは、その特性を最大限に引き出すわ。
一発で駄目なら、十発。十発で駄目なら、百発。ソウルゲインの装甲が爆ぜる限界まで打ち込むのよ！」
アクセル「どこのトライアルだ」

ミィ「スポ根訓練中ですの」

ラキ「アクセルはコンジョウがあるな」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「……わたしにも、ああいう根性が必要だろうか」
ジョッシュ「……ファービュラリスは回避型だからいいと思う」
ラキ「そうか」

>>80
>>80
＞レモン「お黙り！ いい、アクセル。ソウルゲインは、装甲と稼働性能を両立した、格闘戦では最高の特機よ。
アクセル(ふっ…さっきのレモンの罵倒、背中にゾクっときたんだな、これが)

ミィ「アクセル、なんだかニヤニヤしながら特訓してますの」
リム「アクセルさん、前からあんな感じだっけ…」

根性言いますが、基本的に男性より女性のが根性ありますよ。

……子供出来たら、ジョッシュ、シュンパティア共感で死んじゃうんじゃないかな。
ま、ジョッシュもおかんですし。

ラキ「根性か…」

　ワカメ「いかん！ソウルゲインが倒れるぞ！！」
　アクセル「え？」
　ドッシャーン！！
　レモン「アクセル！！」
　ド根性アクセル「どっこい、生きてる装甲の中〜」

ラキ「…」じー
ソウルゲイン（期待に応えるべきだろうか…？）

>>82
麻酔うって帝王切開でどうでしょ

結局それは、実際に作ってもらわなきゃわからんな問題ですよ。

ラキ「それはあくまで感覚的な問題であって、ダイレクトに伝わるという事とは、少し違うんだが……」
リム「そうそう」
レモン「まぁ、そんなものよね」
ミィ「……」
ツツツツツツ
エキドナ「何をしている？」
ミィ「シッ、ですの」
ジョッシュ「ラキ、ファービュラリスの整備があるから、少し来てくれないか？」
ラキ「わかった、今行く」
ミィ「今ですの！」
クイッ
ガン（←引き出しに小指ぶつけた）
ラキ「あうっ！」
ジョッシュ「ぐっ！？」
ミィ「……やっぱり結構なレベルで共感してますの」
レモン「引き出しの角よ？　レベルが高すぎるわ」
ラミア「ただの引き出しの角ですが……」
エキドナ「いいから濡れたタオルを持ってこい！　グラキエース、どうやら出血はないぞ」
ラキ「な、なんという威力だ……こんな危険が身近に潜んでいたとは……」
ジョッシュ「くっ……なれてはいるけど、辛い……」

OG絡みなのか？
無意味にアルフィミィとか出すだけならOGのスレでやった方が

基本はD絡みなkんじじゃない？
総帥シャアとかでてくるし

世界の危機を前に敵対してる場合じゃない、ってなノリで
影鏡も主人公サイドに…と言う感じかね

このスレのシャドウミラーは
悪の組織(笑)

地球が 地球が 大ピンチ
地球が 地球が 大ピンチ

フロシャイム南極支部な匂いがしないでもない様な

ヴィンデル「このままではいかん。何か悪どいことをするぞ！」
ラミア「はいっ、提案がござます」
ヴィンデル「言ってみろ」
ラミア「自動販売機の釣銭口に、瞬間接着剤で120円分はりつけておきますです。
すると卑しい輩が『お？　ジュース一本得したぞラッキー』とそれを取ろうと一心不乱に爪を立てます。カリカリカリカリと……永遠に……」
アクセル「おい、中々あくどいぞ……」
レモン「これは恐ろしい作戦ね……爪が剥がれかねないわ」
ウォーダン「では、俺からも提案しよう」
ヴィンデル「言ってみろ」
ウォーダン「祭りにふるまわれる甘酒があるだろう。あれを……シュールストレミングと取り換える」
ラミア「最早環境テロ行為ですわね」
テーン「立案の時点でゾクゾクする作戦ですね……」
アクセル「お前は何かあるか？」
エキドナ「はい？　そ、それでは……麻薬シンジケートの援助を行って、対象の国力を低下させる作戦などは……」
アクセル「それはいかんだろうが！」
エキドナ「え、ええ？」


リム「みんな良い人なんだねー」
ジョッシュ「絶対何か違うと思う」
ラキ「わたしだって、悪の組織の幹部だったのだが……」
ウェン「僕は末端だったけどね……」

何をいまさらという感じがしないでもない
もうすでに何度も言われてることだし

【悪玉の特徴】
１ 大きな夢、野望を抱いている
２ 目標達成のため、研究開発を怠らない
３ 日々努力を重ね、夢に向かって手を尽している
４ 失敗してもへこたれない
５ 組織で行動する
６ よく笑う

とある戦場の混沌万歳(ｼｬﾄﾞｳﾐﾗｰ)

ちょっと暴れて闘争の世界作るぞと思ったら地ならしローラー作戦やらちょっと散歩に出ればインベーダーがこんにちはとか反陽子爆弾とか

そもそも、南極遺跡がタイミングよく起動しなかったら
アクシズ落とし大成功！な世界だったものなあ

リム「でも、ウェンはルイーナとして戦いに参加した事はないんでしょ？」
ウェン「ないといっても、僕は破滅の王に効率よくエネルギーを送る役割を与えられていたから、変わらないよ。
破滅の王の御手から逃れられなかった僕には、生死の自由すらなかった。それに反抗する勇気もなかった。
それだけの勇気があれば、僕は罪を重ねる前に自決していたよ。その点では、僕だって悪しきものなんだよ」
リム「……だからって、死ぬなんて選択肢がまっとうなわけないでしょ！」
ウェン「リ、リム？」
リム「そういう時は、助けて、って言えばよかったんだよ。辛かったら、助けてって言っていいんだよ。
死にたいなんて、絶対に駄目。それに、死ぬ事が正しい選択肢として尊ばれることなんて、絶対にないんだから。
今もまだ……どこかでそんな風に思ってる？」
ウェン「……うぅん、今の僕は……死にたいなんて思ってないよ。君たちと戦う為にここにいるんだから」


ラキ「……」
ジョッシュ「……寝れないのか？」
ラキ「……人間というものを知れば知るほど、私の中にいる、過去の私に押しつぶされそうになる。
私ごときが、罪の意識などと口にするのはおこがましいが」
ジョッシュ「……それ以外の選択肢と生き方を与えられず、拒めば消される場所だったんだ。
仕方ない、って話じゃないが……どうしようもなかったんだよ」
ラキ「……どうしようもない私が、生きてていいんだろうか」
ジョッシュ「いい悪いじゃない。それでも、生きなくちゃならないんだ。
辛くても、悲しくても、矛盾してても……。誰だって、そうなんだよ」
ラキ「……私が、そうやって生きることができるのか？」
ジョッシュ「……約束したろ。俺は君に付き合うって」
ラキ「……」
ぎゅっ
ラキ「……。

……がとう」
ジョッシュ「え？」
ラキ「なんでもない、なんでないんだ。今は、私の顔は見ないでくれ。きっと、ひどく情けないから」

シャドウミラーは食糧確保のため

PTで耕作した農地をゲリラから保護するという条件で難民に管理運営させている悪の組織。


収穫の一割をピンはねする悪の組織。

ジョシュア（ぐったり）
ラキ（ぐったり）

ラミア「二人ともどうしたのでございますですか」
ラキ「ジョシュアが親の知らないところで抜いたらしいのだ」
ミィ「まあ、いやらしいですの」
ジョシュア「誤解されるようなことを言うな。親不知だ」

アクセル「親不知か、懐かしいな」
ジョッシュ「アクセルも抜いたのか？」
アクセル「ああ、戦場であんな痛みを味わっていてはマトモに動けんからな」
ジョッシュ「じゃあ抜いたのか。痛くなかったか？」
アクセル「レモンが抜いてくれたからな。あいつはこういう面ではプロだからな」
ジョッシュ「…俺もレモンさんに抜いてもらえば良かったかな」
レモン「局部麻酔のあとペンチでおもいっきり引き抜く方法ならやってあげるわ。それしかできないもの」
ジョッシュ「……」
レモン「第一、相手の体の構造をよくわかってないと難しいのよ。その面ではアクセルの口腔内の形はよくわかってるし」
アクセル「……レモン」
ラキ「？何故良くわかってるのだ」
ジョッシュ「………………さあ、わからないな」

影鏡は既に世界を席巻していたのだ
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20100604/103966/?P=4

>>100
ラミア「少し遠くの地域に、隊長と一緒に潜入任務に行くでございましょう？
で、適当な宿屋を取り、一夜を過ごすのでございますが、すると次の朝、宿主に
『昨日はお楽しみでしたね』と言われるのでございますが、これはどういう意味なのでございましょうか？」
レモン「そういう事を言う輩はね、セクハラで訴えるのよ」
エキドナ「（Ｗ１７が隊長にでぃぃぃぃぃぃぃやっさせ過ぎて、ドスンバタンとやかましいせいだと思うが……）」
ラキ「……ジョシュアと同じ宿に泊まるのは、とても嬉しいと思うのだが……」
リム「そうだよね？　外泊は楽しいと思うけど……」

同じ宿屋に……。


アクセル「ったく、なんでお前と同じ部屋に……」
ラミア「私が同じ部屋にいて、何の問題が？」
アクセル「大有りだ。女が隣にいて、心穏やかに眠れるか」
ラミア「……安らげませんか」
アクセル「ああ」
ラミア「持て余していらっしゃるなら、あちらをご覧ください」
アクセル「あの婆さんがどうした？」
ラミア「見てわかるとおり、女衒でございます。買いに行かれるのもよろしいかと」
アクセル「もういい！ とっとと寝るぞ！」
ラミア「……」


アクセル「……」
もぞもぞ
アクセル「……なにしてやがる」
ラミア「気になってしまいまして」
アクセル「何がだ？」
ラミア「何故、私が隣にいるとゆっくり眠れないのか気になってしまいまして」
アクセル「……あのな、それはだな」
ラミア「私のせいで隊長の休息に支障を来したというのでごさいますなら、私は、その……」
アクセル「そ、そんな顔するなよ。……別に深い意味なんてないから、気にするな」
ラミア「本当でございますか？」
アクセル「ああ。いいからもう寝ろ。お前だって疲れてるだろ」
ラミア「いえ、私は、人間と同じサイクルで睡眠を取るわけではありませんのでございまして」
アクセル「ふん……。じゃあ、当分は起きたままか」
ラミア「はい」
アクセル「暇だろ」
ラミア「暇です」
アクセル「どうするんだ？」
ラミア「特に何も」
アクセル「……話でもしてやるか？」
ラミア「話？」
アクセル「俺の昔の話だ。適度にくだらんぞ」
ラミア「くだらなくて結構です。してくださいませ」
アクセル「そうだな……。女衒で思い出したが、俺が昔配属された基地の近くの街にも、軍人目当てに商売する、阿漕な元締めの婆さんがいてな。
とにかく評判が悪かった。高官になる見込みがある奴しか相手にしないとか、そうじゃない奴には不細工をあてがうとか。
勘違いするなよ。俺は使ってないぞ。その婆さんの自称被害者にそう説明されたんだ。
まぁそんなわけで、その自称被害者は、こう考えたわけだ。
軍人らしくそんな婆さんは取り締まって、レディの皆さんとお近づきになる方が手っ取り早いな、と」
ラミア「都合よすぎな発想ですわね」
アクセル「みんな酔っ払ってた気がするな。そこに俺も無理矢理混ぜられた。
かくして酔っ払いのケツの青い軍人達は娼館に突入し、救出作戦は実行された。それはもう迅速な行動だった。
最初は目をしばたかせてた女達は笑いながらついてきて、例の婆さんはギャーギャーと意味のわからん言葉で騒いでたよ。
郊外まで誘導を行い、紳士的な酔っ払い軍人達は言う。もう安心ですよ、お嬢さん、って。すると女たちが、にっこり笑ってこう言うわけだ。
アンタ達、本物のキチガイね。
まったくその通りだ。俺達は馬鹿みたいに笑った。だが、収穫はあった。まんまと彼女達の電話番号は手に入ったわけだ。
まだその番号はある。いまだに使ってないがな」
ラミア「……」
アクセル「馬鹿らしい話だろう」
ラミア「はい、本物の馬鹿だと思いました」
アクセル「だろうよ」
ラミア「まだそんな話があるのですか？」
アクセル「あるといえばあるが」
ラミア「……できれば、お聞かせ願えますか？」
アクセル「減るものじゃないし構わんが。そうだな……何がいいか」
ラミア「（ワクワク）」
アクセル「（……こいつのおかげで、朝まで眠れんだろうな。まぁいいか）」

〜影鏡司令室〜
エキドナ「(二人の会話を聞きつつ)…バカバカしい、だから貴様は欠陥品だというのだ、W17」
レモン「確かにそうかもね。ただ、あの子はああいうことを繰り返して、自己を確立してきたのも事実よ」
エキドナ「ですが、私は…」
レモン「そんなにしょげる事ないわよ。貴女は貴女のやりかたで、貴女自身になっていけばいいの」
エキドナ「レモン様…」
リム「ただいま極東の哨戒から戻りました」
ウェントス「エキドナさんから頼まれていた『童話 つるのおんがえし』、やっと手に入ったよ」
リム「他にも色々と手に入れて来ましたよ！ここに置いておきますね」
エキドナ「ちょ…お、お前達…！！(///)」
レモン「あらあら、これはまた…(ﾆﾔﾆﾔ)」

ああいう荒んだ世界もだから、当然荒んだスラム街も山ほどあるわけでしょ。
で、夜の街に連れ出されたジョッシュが、よう、これで行ってこいよ、と金を握らされて


ジョッシュ「ない、ないから。オリファーさんもシュワルツ少佐も、その辺は割と厳しいから」
クリフ「さらにもっと言うと、35年前に一度人類は絶滅の危機を迎えており、復興後も宇宙への移民が一層増えたので
そういう昔ながらのスラム街は地球には少ないんですがな」
リム「何の話？」
レモン「大人だけでこっそり夜の街に繰り出して、デートでもしちゃいましょうか、って話よ」
ラキ「なるほど。ジョシュア、夜中にでかけるならいつでも呼んでくれていいぞ。お前に不都合なければ、私も行きたい」
ジョッシュ「……そうだな。以前に宇宙ウイルスに襲われた街も、またお祭りするみたいだし……。今度、夜に行ってみるか」

そういやあの街どうなったんだろう。
助けてくれたビッグオーと真ゲッターを今度は神としてまつってたりして

腐るものは腐らせ

>>94
対して、正義の味方は独りで「愛と勇気だけが友達」なんですね

何かの本に
「誰だって失敗したことや負けたことは忘れて欲しいのに、『覚えていろ』という悪役は
　見上げた根性の持ち主だ」
とか書いてあったのを思い出した。
それに対しての正義の味方のセリフは「口ほどにも無い」なんだよね…

>>110
「覚えていろ」ってのは
ニュアンス的には復讐宣言だが
それも具体的にプランがある訳じゃねぇから
ただの負け犬の遠吠えだろ？
実際に失敗した事や負けた事を忘れて欲しくないから言ってる訳じゃない

てか、失敗した事は自分で覚えておいて
次に行かせるようにしなくちゃ無意味だが
その手の悪役は同じ事繰り返して失敗するから
他人に自分の失敗覚えて貰う事に何の意味があるのか
「この屈辱は忘れん！」と言う奴のがまだマシだな

>>109
あの歌、一説によれば魚雷回天特攻隊でなくなった作者の弟さんを思って書いた歌らしいね
戦場じゃ愛と勇気だけが最後の心のよりどころ…

>>112
何のため生まれて
何をして喜ぶ
わからないまま終わる
そんなのはイヤだ

重いな･･････

>>113
それって、Wシリーズが背負ってる十字架そのものだよな。
このスレじゃ救われてるけど。

無双できるんだからいいじゃん

ジョッシュ『バーストレイヴ！』
グラキエース『ここまでかっ……くっ、覚えていろ、人間。貴様を倒すのは私だ』


ラキ「（……忘れていた）
ジョシュア、憶えているか？」
ジョッシュ「アクセルとの模擬戦の話か？」
ラキ「憶えていないようだな」
ぐぃっ
ジョッシュ「え？」
バタン
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待て。いきなり押し倒して、どうしたんだ、ラキ？」
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
ラキ「よし、こんなところか」
ジョッシュ「（……なんだったんだ？）」

>>113
ラキとウェントス、アクイラは何のために生まれ何をして喜ぶのかを悟る事が出来たな。イグニスは微妙
最後までヒャッハー入ってたあの二人は分からん

レモン「……変ねぇ。貴方の戦い方、何か変よ」
エキドナ「何がおかしいのですか？」
レモン「無鉄砲。あまりに突出してる。命を粗末にしてる戦い方」
エキドナ「レモン様、私は戦術に感傷は持ち込みません」
レモン「そうね。でも貴方の戦い方、積極的に自分の命を粗末にしているように見えるわよ」
エキドナ「……」
レモン「何かわだかまりがあるなら、私に話してごらんなさい」
エキドナ「……怖いのです」
レモン「怖い？ 何が？」
エキドナ「命が……」
レモン「命が？」
エキドナ「命が怖いのです。ブルースウェアの面々に触れて感じたのです。人間は命を何よりも気をつけて扱う、と。
その認識が、怖いのです。もし、私も命を大切に思うようになってしまったら、今まで通り戦えないのでは、と。
だから私は、私は……」
レモン「……弱みを、作りたくないのね」
エキドナ「……」
レモン「そうね。貴方には、まだ理解し得ない感じ方かもしれないわね。
誰だって、新しい認識を自分に植え付ける事に、一歩恐れを抱くわ。
でもね、エキドナ。どうしてあの子達が強いかわかる？」
エキドナ「何故……」
レモン「命を守る為に戦っているからよ」
エキドナ「……」
レモン「いいのよ。貴方に合わない感情は学ばなくても。大切じゃない、って捨てていいものだってある。
でも……恐れる事もないのよ。ちょっとぐらいは、我慢してあげなさいな。
それにね、私は貴方の命も大切よ」
エキドナ「そ、そういう執着が、怖いのです。
……悪い気分ではないのですが」
レモン「あらあら。難しいわね、人間って」

>>113
茶々入れるのはどうかとも思うが、1番と2版の歌詞が混ざってるぜ
正確には

「何の為に生まれて
　何をして生きるのか
　答えられないなんて
　そんなのは嫌だ」

「何が君の幸せ？
　何をして喜ぶ？
　わからないまま終わる
　そんなのは嫌だ」

ウェントス、ラキは運が良かったってのもあるかも。

ラキの変化を本気で怒り、悲しんでいたのはイグニスくらいか。
他の人は「グラキエース（ウェントス）は人間についたのか。ふーん」
くらいの反応だったな。
「裏切り者には死の制裁あるのみだ」みたいなセリフすらないってのが…

ある意味仲間意識なんぞ皆無だろうしアクイラさんは戦闘狂な側面もあるから強敵が増えたよ！やったねアクイラちゃんの可能性も

ウンブラ「今後は……裏切りなど起きないように……仲間意識を深める意味合いも兼ね……お誕生会を行います」
イグニス「どこのネロス帝国だ」
アクイラ「ハッピバースデー、うーぬー」
コンターギオ「ハッピーバースデー、貴様ー」

>>119
TVサイズのOPは>>113の歌詞じゃなかったっけ？
オレもうろ覚えだけど。

>>121
アクセル「アクイラ、お前もまた強敵（とも）」
というわけか

アクセル「友……か」

アクセル『タップさぁん、ライトさぁん、頑張ってねぇん』
ライト『気持ち悪い』
タップ『地獄に落ちろ』
アクセル『ひでぇ』

アクセル「いいもんだぞ、友ってやつも」
ラミア「あまりいいようには見えませんでしたが」

まー、正直言うと、ラキってちょっと友達作るの上手じゃないだろうな。


リム「それでね、そこで……あ、ラキさん。ラキさんも一緒に食事しない？」
ラキ「い、いや、私は……私が横にいたら、食事も不味くなるだろう？」
リム「敵だったから？」
ラキ「あ、ああ……」
クェス「それ言ったら、大佐も何十何百万って殺すはずだったし」
マリア「私だって、兄さんに銃口向けた事もあるし……。あんまり気にすることはないってば」
ラキ「……私とは、別の問題な気もするが……。そう言ってくれるなら、ありがたく同席させてもらう」
リム「どうぞどうぞ。あ、このゼリー、美味しいよ。一口食べる？」
クェス「アタシは別にいいけどさ、やっぱ大佐って駄目だよ。ハマーンとか見て改めて思った。やっぱりアタシがどうにかしなきゃならないんだよね」
マリア「ドリルスペイザーの扱いなら私が一番だけど、マリンスペイザーはやっぱりひかるさんが一番なのよね……。集中的に一つに絞るのと、全部練習積んでおくの、どっちがいいと思う？」
ラキ「（……こ、この空気、楽しいといえば楽しいが、私には少し苦手な空気だな……）」

ラミア「Ｒ・ドロシー・ウェインライトと、ジン・ジャハナムとは、特に話が合いますですわ」
レモン「後者は何故？」

>>126
いくらなんでもクェスはそんな事いわねーよｗ

ハヤトかよｗ
Ｖガンの偽ジャハナムと談笑してるラミア想像しちゃったじゃねーかｗ

リー「（シロガネにも、あのようなラムが装着されてあれば……）」
レモン「キャリアー特化型のシロガネに、あんな芸当要求されても無理よ」

隼人「これより、タワーは真ドラゴンに直接攻撃を行う！」
オーティス「ビームラムを使うのだな！？」
ゴメス「そうだ！　エネルギーを全て艦首に回せ！」
隼人「早く退避してくれ」

ラミア「今です、隊長！　パワーをでぃぃぃやっ！に！！」
アホセル「いいですとも！」

うん、ごめん。規制解除ついでに書いてみたかっただけなんだ。

アクセル「フ ァ イ トォーッ！！」
ジョッシュ「いっ ぱぁーーっつ！！！」

ヴィンデル「肉体疲労時の栄養補給に(ｒｙ」

レモン「アクセル、ソウルゲインに新しい機能をつけたわよ」
アクセル「どんな機能だ？」
レモン「簡易操縦機能……ってとこかしら」
アクセル「簡易？ ちょっとまて、ダイレクトモーションリンクのソウルゲインに、簡易もくそもないし
大体、ただの操縦桿で動かせる機体じゃないぞ」
レモン「それをちゃんと考えたのよ。ダイレクトな操縦性と、負担軽減の両立。
これを実現するために作ったこれが……」
アクセル「これは、まさか……」
レモン「格ゲーコマンド方式よ」
アクセル「おい！」
レモン「麒麟は、←→←Ａだからね」
アクセル「簡単だな、おい」

妄想コントローラ思い出した

ジョッシュ「アクセル、何故あのタイミングで玄武剛弾を？」
ラミア「距離的にも乱黄龍が最適の筈…隊長らしくござりませんですわ」
アクセル「いやぁ…昇竜拳コマンドは入力判定がシビアで、時々波動拳になっちまうんだな、これが」

ソウルゲインの操縦システムははダイレクトフィードバックじゃね？
適当な後付けはOGに複数あったと思うけども

研究者もよく座禅システム（仮）からダイレクトモーションに変更したもんだ

>>136
△ 後付け
○ 設定更新

現実を受け入れろよ

後付じゃないか

>>138
何を勘違いしてるのか知らんが、世間一般ではそれを後付けと言うのだ

格ゲー的なイメージでは……。

アクセル→アファームドＪ（Ｍ型で格闘ラッシュとか）
ジョッシュ→テムジン707（良くも悪くも、堅実に、地道に）
ラミア→フェイ・イェン（ネタな外見に似合わず、小回りのきく戦闘に、一発逆転の可能性）
ラキ→エンジェラン「化鳥」（攻撃的に援護派）
エキドナ→ライデン（重機動で、緻密な射撃）
レモン→テムジン７４７Ｆ（レモン様容赦なし）
リム→バル・ディ・メオラ（ふわふわしてて両腕が射撃武器になってて）
ウェン→マイザー（ＳＬＣダイブによる一撃離脱を実践）
ウォーダン→カゲキヨ（見たまんま）
ヴィンデル→ヤガランテ（ヴィンデル、容赦せん！）

>>141

>>141
＞エキドナ→ライデン（重機動で、緻密な射撃）
つまり、どっしりとした安産型ということか

腰つきがエロイエキドナがいる
と伺って

そういやバーチャロンはロボで格ゲーか
いまだとガンダムVSとかかな

実際にソウルゲインは格ゲーにいそうなキャラだけどな。
圧倒的な火力と攻撃数で相手を翻弄し、倒しきる強みが有る反面
装甲がもろく相手にコンボを入れられたらたちまちHPが解けると言った所か。

特性としてHPが回復していきそうだ

ニコニコの方で「ソウルゲインmugenキャラ化」みたいな動画がなかった？

>>145
エールのバーストレイヴみたいな手数の多い超必は当たると一瞬で砕けそうだな……

ヴァイサーガもバランスよく闘えそう。
攻撃力はソウルゲインよりは低いが素早さで相手を追いつめていくタイプだろうか。
ちょうど良く、飛び道具も二つ装備してるし

ウィリテグラディウス見てからアマブレ白虎咬余裕でした

>>141

ミィ「こんな狭い通路に私達を追い込んで、いいと思ってるんですの？」
ギシンコマンダー「……？」
ミィ「早くどかないとやばいですの。ラーズアングリフの射撃はこんなもんじゃないですの。
でないとエキドナの尻が迫ってきますのよ！
無駄にむっちりに作られたエキドナの尻！ 押しつぶされたくなかったらとっとと退きますのよ！
エキドナの尻に！」
エキドナ「尻尻とうるさい！ 黙れぇ！」
ギシンコマンダー「うわぁ、こっち来た！ 逃げろ！」

>>146
あった
火力ヤバイが

>>145
ソウルゲインは最大の火力＆装甲に移動力とか犠牲にしてるから脆いイメージじゃ無いな
Ａの終盤は装甲とかあって無いような火力になるけどｗ

格ゲー的にはソウルゲインとヴァイサーガは対空・突撃・飛び道具揃えた主人公的なバランス型かな
運用はソウルゲインは接近してのラッシュで押し切るタイプ、ヴァイサーガはリーチと飛び道具で中間距離を制するとか
GGのソルとカイ見たいなイメージで
妄想タッグやチームでの合体攻撃とか見たいなぁ　Ｄはスーパー系が格闘してて面白そうだし

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｱﾝｼｭｳﾞｧﾘｳﾞｧｰ

青マンボウはVSシリーズのフリーダム＋ミーティアみたいな感じになりそうだな
…あれで分身するとかまじめにｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝじゃね？
黄マンボウは遠距離専で接近すれば怖くなさそうで良いんだが
フォルテギガスはソウルゲインを重装甲高火力にして遅くした感じか

ツヴァイはソウルゲインの単純上位互換で遠距離もこなすように…隠し機体だなこれは
ラーズはファランクス→フォールディングソリッドカノンとか鬼コンボになりそう
アシュは分身+ファンネルで大分トリッキーな機体に

>>154
黄マンボウの最強武器、ガーディアンブレードは接近戦ようですぜ

ラーズはVS系だと強そうだが2Dの格闘ゲームだとかなりアンバランスなキャラにラリそうだ。
接近戦の方法ってナイフしかないだろうし。砲芯外して相手殴るか？

>>150
エキドナの尻と言ったかーッ！！！ ﾊｧﾊｧ

このスレ格ゲー好きが多いのな
アカツキの話題が出るなんて思ってもなかったし

青マンボウの必殺技って
サイズ比についてもちゃんとやれてたＫみたいな演出になると
凄い怖い事になるんだろうなぁ

ラキ「……ジョシュア、このペンギンのぬいぐるみ、本当に貰っていいのか？」
ジョッシュ「二人で取ったんだろ？　いいに決まってるじゃないか」
ラキ「……嬉しい」
ぎゅー
ジョッシュ「……た、たまには、ゲームセンターもいいよな。
ん？　あれは……」
ラキ「アクセルとラミアだ。エアホッケーでもやるのではないか？」
ジョッシュ「案外、格ゲーで競い合うんじゃ……」
ラキ「パンチングマシーンもありうるぞ」
ジョッシュ「渋く麻雀かもな」
ラキ「と思ったら、アクセルがラミアにプリクラに引っ張られていった」
ジョッシュ「……」
ラキ「……」
ジョッシュ「そろそろ出るか」
ラキ「そうだな」

ルイーナ勢の機体はイグニスとウンブラ、ウェントスの機体くらいしか格ゲーでの姿を想像出来ない。
ストゥディウムもスピード型だろうか

>>156>>161
PSでガンダムWとＧガンの格ゲーが出てたがヘビーアームズも普通に扱えてたし
ビグザムみたいな格ゲーには無理だろコレって機体でもゲームになってたり
やろうと思えば色々出来るよ！

ジョッシュ＆リムでタッグ組むとゲージMAXで超必オルタネイトデュエル使用可能とか
イメージ的にはラーズはスーパーアーマー（一回殴られても怯まない）持ちのパワーキャラ
アシュは紙装甲で最高速度のスピード、ツガイバーゲンや完璧はボス性能で全画面攻撃とか

つまり、シュミレーター産業で一山当てる影鏡と申したか

趣味で作っただけにシュミレーターってか

>>164
誰が上手ぇことを(ry

(てか、シュミレータかシミュレータかどっちなんだっけ、実際)

シュミレータだったらシムシティがシュミシティになってしまう

Ｓｉｍｕｌａｔｏｒ

Ｒｉｍｌａｔｏｒ

ガンダム格ゲーといったらアッガイの勇姿しか思い浮かばんぜよ…
ＺＺの装甲を砕くアッガイ
それはそうとスパロボの格ゲーとかあったらいいのになぁ…スピリ

ソウルゲインとアルトアイゼンのサイズ差とかどうすんだよw

あの程度のサイズ差、某MUGENじゃ割と日常茶飯事だから大した問題はあるまい

ダイターンとダンバインが同尺で殴り合う作品もあってのう

ラミア「隊長」
アクセル「なんだ」
ラミア「今日は父の日でございます」
アクセル「お前等の親父になってやる気はないぞ」
ラミア「では、誰を労えばいいのでしょうか」
レモン「ヴィンデル辺りを労ったら？ Ｗシリーズの完成は、あの人の力添えなしじゃ無理だったし」
アクセル「何？」
ラミア「承知しました」
アクセル「……」

ヴィンデル「……」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ラミア「ヴィンデル様」
ヴィンデル「何の用だ」
ラミア「肩でも揉みにまいりました」
ヴィンデル「……とうとう私を始末にきたか！」
ラミア「ちっ、ばれたか」
ヴィンデル「本気か！」
ラミア「冗談でございます」

ラキ「ちちの日？　
……」
ラミア「（ぽよんぽよん）」
エキドナ「（たゆんたゆん）」
リム「（むにむに）」
ラキ「私はお呼びではないようだな……」
ジョッシュ「ラキ、そうじゃないっていうか、発想があの辺と同じレベルになってる！」

ラミア「同じレベルとは失礼な」
レモン「○○で□□な貴方達よりはハイレベルよ」
ラキ「リム、一部聞こえなかったのだが」
リム「聞かなくていいことだからいいんだよ？」

シャドウミラーでは既にブロックワード機能が浸透していたのか……。
例えばバのつくあの言葉を言おうとすると、舌がもつれてらりるれろになってしまう。

アクセル「ブロックワード？」
レモン「その言葉を言おうとしても口が回らず別の事を言ってしまうのよ」
アクセル「便利な物があるものだ…………何でもそのワードに出来るのか？」
レモン「ええ、一応」
アクセル「じゃあ『やったか！』とか『倒したぞ！』とかをそのワードに放り込んでおいてくれ」

D世界だと死亡フラグもブロックワードにしないと危ないな
ノインに訓練受けてた一般兵とか

Dと64はやけに一般兵が自己主張するから困る
影鏡兵もきっと凄いカッコよかったり死亡フラグバンバン出したりしたに違いない

寒い…俺は死ぬのか…
うわっ助けてか、かぁさっ…
インパクトの悲劇

自軍組織の一般兵もそうだが、
ハーリン送ってきた帝国兵士も存在感あったよな…。＜D

ラキ「ジョシュア？ ……なんだ、寝てしまったのか。
……こうやってお前の寝顔を眺めてみると、中々可愛いものだな」
ジョッシュ「ン……かあ……さん……」
ラキ「かあさん？ 母親の夢でも見ているのか。
考えてみれば、お前の母親がいなければお前はここにおらず、私はお前と会えなかったわけか……。
……どんな人なのだろうな」
ぴとっ（ひんやり）
ジョッシュ「……寒い」
ラキ「……何？
……寒い……母さん……寒い……母さん……。

！
ジョシュア、ジョシュア！ それはいけないぞ！ それは言うと死んでしまう……らしいぞ！」
ジョッシュ「……ん？ わっ！？」
ラキ「ジョシュア、寝るな！ お前に死なれたら、私は……ッ！」
ぎゅう
ジョッシュ「ちょ、ちょっと、ラキ、息が……」


アクセル「まさかそれがジョッシュの最期とは思いもよらず……」
ジョッシュ「殺すなよ」

ミィ「最強のＭＳなら死亡フラグなんて関係ないですの！」
ラミア「確かに乗機が高性能ならある程度は危険は減るかもしれないが…」
エキドナ「過信はよくないな。そもそも最強のＭＳとはなんだ？」
ミィ「このＭＳの前には全てが”なんともないぜ”ですの！」
　 　　＿ 　 ＿
　　＜　ﾉ｀くr兮 ,─､
　 　 /‐/kﾆ`Eｦlソイ 　 さすがゴッグだ
　　　lﾆ|ヽ_0_0_@)ｌﾆ|　　そこまで言われると照れるが
　　 /ﾆ｣ _　//__〈 lﾆ| 　　なんともないぜ
　　ｆ､､､,!ﾉ￣｀〉二| ,,|
　　ｌ_i＿i_|　　|__i＿i_| 　　

インパクト第一話のゴッグはまさにさすがゴッグ

アクセル「全てにおいて最強かどうかは知らないが攻撃力なら最強の奴は知っている」
ラミア「拠点防衛をしていたらそこにめがけて核ミサイルを撃ってくるあの悪魔ですね」

なぁに、一番恐ろしいのはレモンのらりるれろさ

？？？「ブライト大佐よりお届けものでーす」
アクセル「ドでかい荷物ご苦労さんなんだな、これが。中身はなんなんだ？・・・ん、手紙か」
ラミア「手紙は私が大佐にお届けしてきますです。隊長は中身のチェックの監督をお願いします」

執務室にて
ラミア「ヴィンデル大佐、ブルースウェアのブライト大佐よりお届け物と手紙でありますです」
ヴィンデル「ああ・・・・・。！！！！！！！！」
ラミア「どうされましたですか？」
ヴィンデル「・・・・・これを・・・・読んでみろ・・・・」
ドタバタ
アクセル「おいヴィンデル！ブルースウェアから届いた荷物、ありゃなんなんだ！！」
ヴィンデル「知らん」
ラミア「隊長、これを・・・・」


　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　 |
　　　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 |
　　　　　 /　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　 　　　/＿＿__
　　　 　 /　　　ブルースウェアより　　　　　/　　　／/
　　　　/　　　 　愛を込めて 　　　　　 　　 /　　／　/
　　　 /　　　　　　　　　　ブライト・ノア　　/　　/　　/
　　　/　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　/　　/　　/
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/　　/
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　/

>>186
さんを付けろよデコ助野郎！

エキドナ「……我々にも、次元転移弾という切り札があるのではないですか？」
ヴィンデル「……えっ」
レモン「えっ」
アクセル「えっ」
ラミア「えっ」
エキドナ「えっ、何この部隊、怖い」


アクセル「おーい、次元転移弾や、どこだー」
ジョッシュ「……何してるんだ？」
ラミア「実は、我々の秘密兵器が行方不明になってしまいまして」
ラキ「秘密兵器？　ツヴァイの次元転移装置ではないのか？」
レモン「あれも切り札だけど、こっちも私達の手札の一枚ね。ジャブローも消し飛ばせる威力ね」
リム「……ジャブロー？」
ジョッシュ「旧統合軍の本部……といっても、俺もよくわからないな」
アクセル「ふむ、そうだな。命中すればアクシズも塵一つ残さず消し飛ぶ威力だ」
ジョッシュ「……そんな兵器、行方不明にするな！」
レモン「大丈夫よ、じきに見つかるから」
ラミア「レモン様、ありました！」
レモン「あら、どこに？」
ラミア「レモン様がいつも使ってらっしゃる足踏みマッサージ機の下でした」
アクセル「おーよかったよかった」
ラキ「見つかってよかったな」
ジョッシュ「全ッ然よくない！」

レモンって、その手のグッズを大量に持ってそうだ

なんせバビブベボだからな！
ふう…ｾﾌｾﾌ

>>189
ブライトさんが奪って愛の次元転移弾を……

なんかやだな、ババァと言ったらレモンが粛清するネタ
オレが我慢すりゃいいのか？

リム「私達も、切り札的なそれって必要じゃない？」
ラキ「切り札か……確かに、そういうものでは乏しいな」
ジョッシュ「……」

ゴウ『ダブルトマホォォォォォォクブゥゥゥゥメラン！』
タケル『ゴッドマァァァァァァァズ！』

ジョッシュ「いやいやいや」

リムとジョシュにはスーパー系限定とはいえ合体攻撃があるのに！

レモン「そうね。私が本物の切り札というものを教えてあげるわ」
リム「お願いしまーす！」
ラミア「レモン様の奥の手が見られるわけでございますか」
ラキ「期待するとしよう」
レモン「じゃあ、アクセル相手にやってみましょうか」

スッ
レモン「……」
アクセル「……どうした？」
レモン「どうかしてなきゃダメ？」
アクセル「いや、そんな事は……うっ」
レモン「どうかした？」
アクセル「あ、いや、その、なんだ……」

リム「おー……」
ラミア「ふむふむ……」
ラキ「……」

リム「えー……」
ラミア「なにっ……」
ラキ「……」

リム「……」
ラミア「……」
ラキ「……」

リム「……///」
ラミア「……///」
ラキ「……///」

ミィ「…どう言う事ですの？」
リム「大人になったらわかるから今は黙って」

ヴィンデル「アクセルとレモンにも連携攻撃はある」
ジョッシュ「やっぱりありますか」
ヴィンデル「彼奴等が一番得意とするのはソードブレイカーとソウルゲインの連携攻撃だ」
ジョッシュ「どんな技なんですか？」
ヴィンデル「ソウルゲインと連動するようにソードブレイカーを飛ばし有る時はソウルゲインの背後に隠すように跳ばしてして
　　　　　　ソードブレイカーで相手の不意をつき、又有る時はソードブレイカーをソウルゲインの足場としてソウルゲインの機動力を高める」
ジョッシュ「そんな連携が可能なんですか」
ヴィンデル「阿吽の呼吸を持たないと不可能だがな。あそこまでの技が可能なのはあの二人だけだ」
ジョッシュ「すごいんですね」

>>193
主張した時点で我慢出来てない。
そういう流れが霞んでしまうほどの新しいレモンネタを
投下すれば皆幸せになれる。

仕事中はグリグリメガネっ娘 なレモン様 マジ最高

OGでいうラトゥーニ見たいな眼鏡か。

そういや、レモン様ってどんな寝間着で寝てるんだろうか？
ネグリジェ？パンダさんパジャマ？それとも…全r

ヴィンデル「……レモン。例の件は……」
レモン「ぜーっ……ぜーっ……ぜーっ……。
はい！　ゲシュペンストの整備パーツの代替規格プラン、各種シリーズの簡易量産化案、
ツヴァイの最終調整テスト実施案にＷシリーズ専用機計画案とバルキリーとスーパーロボットから収集したデータ報告書、
シロガネの積載量拡張プランに新しいパジャマのデザイン案！　確かに提出したわよ！」
ヴィンデル「ご、ご苦労」
レモン「もう指一本も動かないわよ……」
アクセル「……死にかけてる感じか？」
レモン「……顔、見ないで。お化粧もしていないし、コンタクトもしてないのよ」
アクセル「ふむ……どう思う？」
ラミア「はい、化粧をしてないレモン様も、私は普通に美人であると思いますです。
むしろ、清潔感ある色気が……」
レモン「や、やめてちょうだい！　清潔感だとか言うけど、ずっと缶詰状態だから、お風呂にも入ってないのよ！」
アクセル「だとさ。よし、風呂まで運んでやるとするか」
ラミア「アイアイサーでございます」
レモン「こ、こら！　やめなさい！　アクセル！　ラミア！　やめなさいってば！」
ヴィンデル「……何をしているんだ、アイツらは」

なにってそりゃあこれからアクセルが親子丼を食べるだけじゃないですか

ttp://wiki.15cc.net/index.php?%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BCbot
アクセル・ラミア・ジョッシュのbotができた模様
アクセルはムゲフロのは前からあったけど

…ラキだけないのな。作れる人いない？

>>150

亀だがオトナ帝国ネタだったのか

女性「はふぅ……」
ラキ「大丈夫か？」
女性「あー、大丈夫だから。ちょっと過労気味なだけだから。お風呂でのぼせたわけじゃないから。リフレッシュ中なの」
ラキ「そうか、大変だな」
女性「悪いけど、ちょっと肩でも揉んでくれない？」
ラキ「別にかまわんが」
もみもみもみもみもみ
女性「あー……生き返るわぁ……貴方、肩もみ上手ね」
ラキ「そうだろうか？　ならばいいが。ところで、お前は誰だ？」
女性「え？　あ、し、しまった！　まだスッピンのままだった！　メ、メガネ、メガ……きゃあっ！」
どてっ
ラキ「大丈夫か？」
女性「あいたたた……やっぱりゲストにならって、装着型のアナライザーでも製作した方がいいかしら……。と、とにかく誰にも言わないでちょうだい！　お願いよ！」
ラキ「……？　何もバスタオル一枚で駆けださなくてもいいだろう」
リム「誰？　今の綺麗な人」
ラキ「知らないんだ」
ラミア「レモン様……あら、こちらにレモン様はいらっしゃいませんでした？」
ラキ「いや」
リム「知らない」
ラミア「そうでございますが。こちらで休んでいるはずでしたが……」
リム「見つけたら教えるよ」
ラミア「お願いしますわ」
ラキ「……そういえば、レモンと同じ赤い髪だったな」

その頃、アクセル・アルマーは重大な選択を迫られていた…

ウンブラ「……｣
アクセル「…くそっ！･･･俺はいったいどうすれば････？」
ウェン「どうしたの？」にこにこ
アクセル「静かに！コレ見て分からんのか」
助手「…猫が寝ているように見えますが？」
ウェン「あ…ベロが出しっぱなしだね」にこにこ
アクセル「･･･俺はどうすればいい？」

　１．見守る
　２．つつく
　３．引っぱる

リー「とりあえずは記念撮影だな」
アクセル「！？」

猫の下って食べ物を削る役目もあって舐められたり触ったりすると結構痛いって聞いた事が有る

痛くはなかったけど物凄くザラザラしてた

ウンブラの下とか…///
卑猥ですね

ヴィンデル「貴様等、ちゃんと整備はしていたか」
アクセル「ん？　あ、ああ。勿論、ずっと整備はしていたさ」
ラミア「そ、そうでございますが？」
ヴィンデル「……。仄かに香る、甘ったるい臭い……」
ツカツカツカ
ヴィンデル「この水たまりはなんだ？」
アクセル「せ、洗浄に使った水に決まってるだろ。水が大量に必要になるぐらいわかるだろ？」
ヴィンデル「……」
ピチョン
ピチョン
ヴィンデル「ソウルゲインから滴り落ちているな……余程、念入りにソウルゲインを洗浄したようだな？」
ラミア「た、隊長の機体でしたので」
ヴィンデル「それも、腕からな。スレードゲルミルもか。さて、さて、さて……」
コツコツコツ
ヴィンデル「……」
シャリシャリ
ヴィンデル「指の上ですぐに溶けるこれは、氷、ただの氷か……。
ま、これでわかるだろう。お前等、すぐに舌を出せ」
「すいませんしたヴィンデル様ー！」
「ブルーハワイシロップで食ってましたッす！」
ヴィンデル「ようやく自白したか……。……おい、アクセル」
アクセル「な、なんだ」
ヴィンデル「お前は？」
アクセル「舌見せたろ？　ほら、変な色ついてるか？」
レモン「ふーん……ところでここにガーゼがあるの。舌、そのまま出してて」
ぴとっ
赤っ。
レモン「ちゃんとイチゴのかき氷食べてるじゃないのよ！」
アクセル「く、くそっ、あえて赤いシロップを選んだというのに！」
ヴィンデル「しかし、これだけの氷、一体どこから仕入れた……」


パクッ
リム「かき氷食べ放題ってのが、ブルースウェアのいいところだね。ありがとうね、ラキさん」
ラキ「礼には及ばん」
ジョッシュ「もう規制しても無意味だって、艦長らが開き直ってるだけだぞ」
ウェン「みぞれのシロップも悪くないね」

一方その頃、シャドウミラーはワカメ食べ放題だった

アクセル「海、な・・・・」
レモン「釣れるのはゲッター線に汚染されたのか、魚とは思えないような生き物ばかり・・・」
ヴィンデル「人工食料に頼らざるを得ない理由が一目で分かる良い例だ」
アクセル「にしても、この人工食料ってのは慣れん」
ヴィンデル「諦めろ。天然食材を全部隊に調達したらこっちの財政が破綻する。既に、次の兵士達への給与だけでギリギリだというに」
レモン「・・・・ヴィンデル。最近のあなたって、部隊指揮官っていうより、傭兵会社の社長よね」
ヴィンデル「・・・・・・・否定せん」

でもヴィンちゃんに着いてきたのって基本ヒャッハー！俺達は戦争しか出来ねえぜー！な人達っぽいし
給与とか貰っても武器の整備とかに使いそう

影鏡Ａ「今度の給料どうするよ？」
影鏡Ｂ「飲み。あと、近くの街でやってるバザーで骨董品買占め」
影鏡Ｃ「女遊びかねぇ、やっぱ」
影鏡Ｄ「タバコも純正品は早々お目にかかれない世界だしなぁ・・・」
影鏡Ａ「俺は、この前みかけた旧ザクでも買おうとか思ってんだけどよ」
影鏡Ｂ「どこにしまうんだよ、それ・・・」
影鏡Ａ「いや、なんつーか、ああいうの見るとノスタルジィというかだな・・・ギラ・ドーガとかばっかだしよ」
影鏡Ｃ「あー、なるほどな。この世界、俺らの知ってる機体が殆どお古もんなぁ」
影鏡Ｂ「いっそ、そこらの放出品のＭＳとか集めて博物館でも開くか？」
影鏡Ａ「いいなぁ、それ」
影鏡Ｃ「ま、それまで生き延びれたらの話だ、そりゃ！」
影鏡Ｂ「へへっ。違いねぇ、違いねぇ」
影鏡Ａ「あー、今度の休暇まで生きてっかなー」

シャドウミラーの男性兵士と女性兵士の間でラブロマンスとかあるんだろうか

>>212
こんなミッションを受けられるんですね。

「ミィとデート」

ヴィンデル「アクセル……あのアインストの小娘が、また愚痴っていたぞ」
アクセル「俺はアイツの保護者になったわけじゃない」
ヴィンデル「利用価値はある。お前が手なずけずに誰が手なずける。たまには付き合ってやれ」

アクセル「『待たせたな』」
ミィ「ううん、いいですの」
アクセル「『ピース』」
ミィ「ピース、ですの♪」
アクセル「『はいだらー！』」
ミィ「はいだらー！　ですの」

「ヴィンデルとデート」

ヴィンデル「アクセル……一度じっくりと話し合わないか」
アクセル「は？」
ヴィンデル「誰もいないところで、じっくりとな……」

（浜辺で海パン一枚で佇むヴィンデル）
アクセル「『待たせたな』」
ヴィンデル「もう……待てない！」
アクセル「『家族には伝えておく』」
ヴィンデル「シャドウミラーが私の家族だ」
アクセル「『平和は歩いてこない』」
ヴィンデル「来ないなら放っておけ」

実際、何かを探る為にアクセルとアルフィミィが親子連れという設定で出そうだな

シャア大佐がどこからともなく乱入してくるので意味がありません

アクセル今だ
今なら力いっぱい投げても好感度が上がっていくぞ

夕日の海岸で拳と拳で語り合うわけですねわかります。
何故かＷ００とどこかから侵入してきたバンダナ男がソワソワしてますが気にする必要はないなｗ

ヴィンちゃんのマッシヴ海パン姿に
女性士官さんが鼻血噴いて倒れてますが

メタルマスタッシュマンアクセル ピースウォーカー とな

レモン『あー……アクセル。こんなのできちゃったんだけど』
アクセル「なんだ」
レモン『ダンボールソウルゲイン……』
アクセル「ダンボールソウルゲイン！？」
レモン『ケロットの偽コンバトラーのデータを参考にしたみたい……。
一応ダミーバルーン程度の機能はあるような……無理なような……。
だから言ったのよ！ こんなの作ってる暇があったら！』
アクセル「最高じゃないか！」
レモン『とっとと整備を……は？』
アクセル「ダンボールでソウルゲインそっくりに作れるとは、最高じゃないか。そう思うだろう？」
ラミア「シャドウミラー驚異の科学力です」
ミィ「自然にも優しいですの」
レモン『……。もういいわ。私には理解不能。
活用法は貴方が勝手に考えて。オーバー。

……頭痛くなってきたわ……アスピリンどこかしら？』

修理費10円よりは高そうだ

久しぶりにこのスレ覗いてみた
亀レスだが>>150見て俺はむしろコブラみたいな寺沢武一マンガを連想した

コブラのテーマを歌うレモン様とな！？

ワイズドールラミアをパートナーにしてネバーランドで宇宙をかける
右腕にミズチブレードを仕込んだ男スペース赤ワカメと

ワカメボーイ

ウェン「リム、朝だよ。起きて」
リム「う、うぅん……もう、朝？」
ウェン「そうだよ。だからもう起きよう？」
リム「うん……そーする。
ウェン、おはよー♪」
ウェン「……あ、お、おはよう」
リム「？」


ウェン「……」
ラキ「どうした、ウェントス」
ウェン「ああ、君か……。その……考え事」
ラキ「さっきリムが、最近お前がそわそわした素振りが多くて気になる、と言っていたぞ」
ラミア「何かあったのでございますか？」
ウェン「最近……リムが不思議に感じるときがあるんだ」
ラミア「？」
ウェン「リムがそこにいると、胸がぐってなって、ほっ、として、ふわふわした気分になって……その、よくわからなくなるんだ」
ラキ「ああ、私もその気持ちはわかるな。ジョシュアに寄り添うと、ほわほわした感じがして、ふぅっ、となって、きゅう、という感覚がする。嫌いな気分ではない」
ウェン「僕が言ってるのは、ふわふわした気分」
ラキ「ほわほわではないのか？」
ラミア「（何が何だかさっぱりですわ）」

ぽかぽかでなくて？

>>221
トップガンのビーチバレーみたいな感じで、髪の毛は後ろで縛って、上半身裸、下はジーパンのヴィンデル



あれ？結構イケてるんじゃね？

でもそれって根本的な解決になってませんよね？

ヴィンちゃんてガッシリしてそうだから上半身裸でマッスルポージングとってたらカッコよさそう

まあ、どんな感じかと言うとこうだ

http://www.youtube.com/watch?v=1ZnpUWHOdIs

>>233
バカボンパパの格好して麦わら帽子を被り
海の家ノ前でトウモロコシを焼いている姿が浮かんだ自分は負け組

>>232
ラクダのシャツに腹巻、ステテコに下駄だな。

>>234
バカボンパパが一瞬バガボンドに見えて
サムライスタイルのヴィンちゃん……(・∀・)ｲｲ！と思った俺は勝ち組

麦わら帽子にハーフパンツと白シャツ一枚で釣りをしてるヴィンちゃんと聞いて

麦わら帽子にタンクトップと涼しげなスカートをはいたレモン様と聞いて

ふんわりしたロングスカートとな。

>>238
いつものあれじゃなくてレモンと同じような普通の格好のアルフィミィ
と、一緒に歩いてると、普通に母子ですな

アクセルが一緒だと、３者の外見年齢の違いを、
親子とも兄弟とも解釈できなくて混乱するけど

>>233
アクセル「いくぞヴィンデル！！　とぅらあ！！」（上半身裸）
ヴィンデル「挑むか！！」（上半身裸・髪の毛後ろ縛り）
アクセル「竜馬！　そっちだ！！」
竜馬「やってくれるぜ！！　うぉぉぉらああああああああ！！」（上半身裸）
ヴィンデル「神隼人！！」
隼人「久々に動かすか！！　はあああああああああああああ！！」（上半身裸）



デュオ「ヒューゥ。暑いってのに良くやるぜ・・・」
カトル「やらないんですか、ビーチバレー？」
助手「いや、俺はあの二人みたいにガタイはよくないしさ。何より、怪我せずにいられる自信がない」
トロワ「だが、良い特訓にはなる」
ウッソ「僕は見てるだけの方向で・・・・」
甲児「あんなのに混じったら、俺達の体もたないな・・・」
ガイ「ああ・・・」

ラキ「ならばあっちでやってみたらどうだ？」
ジョッシュ「え？」

アムロ「そこだ！」
シャア「甘いぞアムロ！」
アムロ「クッ、やる」
ギュネイ「大佐ばかりにいい格好させるかよ」
ハマーン「出来の違いという者を見せてやろう」


ラキ「NT組は互いに相手の行動を読んでいるからな。中々高度な戦いだが肉体的には優しいぞ」

ラミア「以前は私たちもあの中に、くわわることもできたのでありんすが」
ラキ「今はできないのか？」

レモン「ヴィンデルがアムロ大尉の乗った旧式に瞬殺されてね、同じ土俵に立つのを止めたの。
ガンダム（MA）が私の前をスルーしたと思ったら、ツヴァイがナパームで燃やされていた。何を(ry」

ジョッシュ「単機で敵陣にもぐりこんで指揮官機を落とすなんて大尉らしくない強行策だな。
それを許す指揮官もどうかと思うが」
レモン「…その点については言わないであげて。
ソードブレイカーとか真ゲッターとかただでさえトラウマになってるから」

アクセル「俺達の世界のゲッター達はな。何をどう間違えたか知らないが各形態ごとに強化パーツが搭載出来たんだ」
ジョッシュ「つまり……真ゲッター1で2個、真ゲッター2で2個、真ゲッター3で2個ってことか？」
アクセル「そうだ。しかもどの形態であっても他形態の強化パーツの効果まで受けてしまってな」
ジョッシュ「…強すぎないか？」
レモン「強すぎたのよ。周回が重なれば全機の強化パーツスロットが4つになったから4×3＝12個の強化パーツスロットを持っていた事になるわ」
ジョッシュ「…………」

早乙女博士（Ａ版）「難しいことはない。もともとゲッターは３機のゲットマシンが
合体して1機のゲッターになるんじゃ。よって、ゲットマシンごとに強化パーツを
つければ、ゲッターに多数の強化パーツをつけることも可能じゃ」

…ということにしておこう。

リム「かき氷いかがですかー？」
ラミア「焼きそばはいかがでございますか？」
リム「……なんでうちの隣にお店出すの？」
ラミア「店舗同士の競争を促して客足の増大を狙うのは基本でございますわ」
リム「だからって隣でやらなくてもいいでしょ！」
レモン「美味しいビールもあるわよ」
リム「焼きそばにビール……うぅ〜！ ラキさん、向こうは本気で潰しにかかってきてるよ！ なんとかしないと！」
ラキ「そんな事言われても、私は氷を増産するので精一杯だ」
リム「こうなったら、アタシ達の切り札、兄貴に頼るしか……」
ジョッシュ「次の麺を持ってきてくれ。キャベツもここにあけてくれ」
ミィ「はいですの」
リム「兄貴！？ なんでそっちにいるの！？」
ジョッシュ「いや、頼まれたから」
リム「兄貴の裏切り者ー！」
アクセル「どうしたんだお前ら？」
リム「アクセルさん……兄貴が裏切った〜……」
アクセル「裏切りは戦場の常だ。嘆くな」
ラキ「だが、現状の認識を改めても、不利という事実は変わらないな」
アクセル「そうさな……。よし、手伝ってやるとするか。
まず、だ。敵の戦力を下げる作戦からだ。
剣とギュネイに、ジョッシュが手伝ってほしいとか言ってたー、とか誤報を流せ」
リム「え？ そんなことしたら……」
アクセル「考えてみろ。あんないかつい顔の野郎二人が店先にいたら、存在するだけで他を威圧するぞ」
ラキ「……恐ろしい作戦だな」
アクセル「これで向こうの売上には大打撃なはずだ。
そして、こっちの作戦は……これだぁ！」
リム「！ さ、作戦って、これ！？」
ラキ「……紐か？」
アクセル「そう！ これを来て店先に立てば、売上３００％アップ間違いなしなんだな、これが！」
リム「う、うぅ〜……た、確かに増えるかもだけど……これ、引っ張っただけで……」
ラキ「さすがに躊躇うな……」
ウェン「アクセルさん？」
アクセル「ん？」
ウェン「あんまり調子に乗ってると、真っ二つですよ？」（ニッコリ）
アクセル「……すまなかった」

むしろ勝負下着(ロー)をだな

じゃあ俺は貝殻ビキニを推すぜ！

ラキの声＆カットインスパロボ早く出せーーーーーーーーーーー！！


声優は詳しくないから指名は無いがクール系な方で

とりあえずアレだ。スレイにお見合いさせようぜ！

スレイ「お前もアイビスアイビス以下略」
助手「そう言うなよ以下略」

ホンマ助手さんは説得の得意なお方

助手ラキの実写版キャストはオグリッシュと栗山千明

そんな考えを持っていた事を何となく告白する

セーラー服＋鉄球のラキとはまたマニアックな・・・

うはｗｗここに誤爆してたｗｗｗ

…酒飲みながらレスなんてするもんじゃねぇなorz

食糧問題解決案として「発酵」や「燻製」「醸造」など試みるシャドウミラー。

出来たもの
ジョシュア印の漬物
ラキラキフリーズドライ食品
リムジャム
ワカメ酒(赤、緑)

レモン「アクセル、話が……ぎゃっ！？ な、なにこの臭い！？ 柄にない声出しちゃったじゃない！」
アクセル「この通り、くさやは焼くと匂いが三倍になる。これが独特な風味を出すんだな」
ラミア「ふむふむ……勉強になります」
エキドナ「昔はこの漬け汁を薬代わりにしたそうですが」
レモン「貴方達こんなところで何を作ってるのよ！」
アクセル「くさやだ、これがな」
ウォーダン「もぐもぐ……うむ、独特な味わいだ」
レモン「よりによって何で甲板で焼きはじめるのよ！」
アクセル「なにがまずいんだ？」
ラミア「スカルプルムタイプの敵を思い出してくださいませ」
エキドナ「匂いにつられてシロガネを集中的に狙ってくる、というわけか」
レモン「狙うわけないでしょ！」
アクセル「じゃあいいだろ」

レモン「馬鹿っ、周りと言うかあそこを見なさい」
助手「・・・・・・・・・・（ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯ）」
アクセル「お、おい。何であんなに阿修羅面怒りモードになってんだ」
ウェン「うん。煙の先を見てみると良くわかるよ」

洗濯して天日干し中のシーツや肌着類

これからは洗濯物干してる近くでくさやを焼かないようにするためシャクティが祈りはじめました

ジョッシュ「寝てみるか？くさやの香りの染み付いたシーツの上で。くさやの匂いの染み付いたパジャマを着つつ」

イグニス「酒が進むぜ、こいつは！」

1歳未満が酒飲んでると早苗さんに怒られますよ

隼人「タワーの中で芋を焼こうとした馬鹿はいたがな」
ヴィンデル「タワーの中でか・・・」
隼人「犯人を見つけたら、容赦はせん」


甲児「どきっ」
ボス「びくっ」
剣人「ぞくっ」

隼人「だが目星はついている」
ヴィンデル「ほう、さすがだな」
隼人「当たり前だ。火種にブレストファイアーを使おうとしている時点でわかる」

ジョッシュ「結局、洗濯物を洗い直したらパジャマがなくなった……」
ラキ「ジャージを借りれたからいいだろう」
ジョッシュ「それはそうだけど……。

……。

ラキ？」
ラキ「？」
ジョッシュ「それ、ジャージじゃない気がする」
ラキ「では、なんだ？」
ジョッシュ「……。

……体操着と……ブルマ」
ラキ「機能性がよくて助かるな」
ジョッシュ「……」
ラミア「五十五点ですわね」
アクセル「ああ。幼児体型ならいいが、ブルマで攻める以上ははちきれんばかりのボディで勝負しなきゃならんな、これが」
ジョッシュ「勝手に人の……なんだ、その……パートナーに変な評点つけないでくれないか！？」
ラキ「ジョシュアは点をつけたりはやらないのか？」

ジャージ姿で、雑に後ろ手に髪を縛って、ポッキー食べながら雑誌読んで寝そべってるリムは正義。

････････････ふぅ。

レモンはノーブラでヨレヨレのTシャツのみ着用、髪は後ろで乱雑にまとめて顔は素っぴん。
休日はこんなスタイルでひたすらPCに向かってインターネットしてる。

インターネット……復旧してるのか、D世界

というか、物資自体が相当に貴重な世界です



レモン「ゲシュペンストの整備データ・・・・・ギラ・ドーガの整備状況・・・・バルキリー・・・・・」
アクセル「レモン。その服、何日目だ？」
レモン「５日目よ・・・・この前の戦闘でかなり持ってかれたから寝る暇すら・・・・ああ、もう！！　なんで、違うデータが混ざってるのよ！？」
アクセル「あー、キツそうだな？」
レモン「こっちの世界に来てから開発と整備だけで馬鹿みたいに時間食ってるからね・・・・ブルー・スェアの協力がなかったら、もっとサイアクだったわ」
アクセル「そういや、アストナージも疲れた顔してたな」
レモン「ああ、もう・・・・・寝たいお風呂入りたい美味しい御飯食べたい・・・・」
アクセル「切羽つまってんな」
レモン「この苦痛、あなたにも分けてあげたい」
アクセル「言わんでもなんとなくは分かるんだがな」
レモン「こういう時、ＮＴって嬉しくないわ・・・・」
アクセル「ま、その仕事終わったら俺が飯でも作ってやるよ。なんなら、今からコーヒーでも入れてやろうか？」
レモン「豆から挽いたのが良いわ。本物のコーヒー、合成食品じゃないの」
アクセル「・・・・・それ、俺の懐に結構な痛手なんだがな」
レモン「哀れな女を慰めてあげようって気持ちはないの？」
アクセル「慰めるなら、もっと直接的に気持ちよくしてやる方が俺としても願ったり叶ったり」
レモン「今、臭うから。駄目、それは絶対駄目」
アクセル「そうか？　別に臭いは気にしないぞ？」
レモン「変態。あなた、そういう趣味なの？」
アクセル「変態とか言うな。気にしないだけだっての」
レモン「女は気にするのよ、察しなさい」
アクセル「へぇへぇ。んじゃ、コーヒー入れてくるわ。挽き立ての良い香りのをな」
レモン「え？　本当は別に良いのよ？　無理しなくても」
アクセル「付き合い長いんだ、気にするな」
レモン「・・・・・そ、ありがとね」
アクセル「ああ。どういたしましてってやつだ、これがな」

【社会】「田んぼの様子を見に行く」といって外出した女性、側溝で死亡 - 鹿児島
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278116276/

やはり死亡フラグを吐くのは危険だな

アクセル「寒っ……なんでこんなエリアに基地なんか建設するんだ、奴らは」
テーン「また自分が潜入してきますか？」
アクセル「……相手はルイーナだぞ」
テーン「モブキャラの実力をなめないでくださいよ」
エキドナ「隊長、准尉、マグカップにスープを注いできました。どうぞ召し上がってください」
アクセル「ん、すまん」
エキドナ「私は機体の整備に戻ります」
アクセル「……」
テーン「隊長、嫁を貰うならエキドナみたいな子がいいと思いません？」
アクセル「ぶっ！ いきなり何を言い出す！？」
テーン「だって、可愛いし、健気だし、何でもそつなくこなすし。完璧じゃないですか」
アクセル「……おいテーン。お前、真面目に言っているのか？」
テーン「じょ、冗談ですよ。さすがにＷシリーズに欲情するわけありませんって」
アクセル「それはそれでぶん殴るぞ！」
テーン「どっちなんですか！」

テーンって確か妻子持ちじゃなかったっけ

そういう情報ってどっから仕入れるのw

レモン様の服なら例え一年着っ放しでもイケる！
イケるぞ！フヒヒ

>>270
ヒイロ「任務了解」
デュオ「いやー、久々のお仕事だねぇ！　腕がなるぜ！　相手の機動兵器に爆薬仕掛けるのなんて何時以来だ？」
カトル「デュオ、落ち着いてくださいよ」
トロワ「・・・・いつものことだ」
五飛「ふん」



テーン「あのメンツの中で、やってけるか不安だな・・・・」
助手「ヒイロ達は潜入にかけては俺たちより遥かに上ですからね」
ガイ「竜馬さん達で陽動をかけて、俺たちで潜入かぁ・・・大丈夫かなぁ？」
ケイ「間違っても、親父たちの近くには出ないように気をつけないとね。下手して巻き込まれたらたまんないよ」
ゴウ「ああ・・・」

ジョッシュ「はやくいかないとやる事無くなりますよ」
テーン「え？」
ジョッシュ「以前、竜馬さん達に揺動を頼んだら引きつけた本隊を全滅させてこっちの任務である基地破壊もこなしましたし」

テーン准尉の順応性の高さは……ｗ

ミィ「イケメンだと聞きましたの」
リム「かっこいいおじさまって話だよ」
ラミア「実は我々Ｗシリーズの一人だとか……」
エキドナ「女性ではないかという話もあるが」
アクセル「何の話をしてるんだ？」
ミィ「テーンの話ですの」
アクセル「アイツか……色々事情があるんだよ。小さい頃に『目線に影症候群』を患ってな」
ラミア「なんですかそれは」
アクセル「シンナーをしみこませた布でふき取るって治療法があったんだがな。アイツは根っこまで症状が進んでて、治療できなかったんだよ」
ジョッシュ「そんな人いないだろ」
アクセル「じゃあ逆に聞くがな、モブキャラならともかく、だ！　名前付きキャラなのに目線に影が入ってるキャラなんているか！？」
ジョッシュ「う……」
レモン「まぁ、そのお陰で彼は現在もシャドウミラー諜報班最高の隊員なんだけど」
ミィ「で、実際誰なんですの？」
レモン「……わかんない」
ミィ「わかんないことはないですの！　いくらシャドウミラーで過去の経歴はタブーだからって、それぐらいわかるでしょうですの！」
レモン「わからないものはわからないのよ！　私は彼の年齢も性別も地球人かすらもわからないの！　以上終わり！」


テーン「（作戦開始まで、あと20分……）」
ヴィンデル「時間を気にしてどうした？」
テーン「カレー作ってるんですよ」
ヴィンデル「そうか。焦がすと食糧を無駄にする。気をつけてくれ」

真面目にテーンって何だったんだろう。
シャドウミラー出身だとしたら、異世界出身なのに三輪に取り入るとか、確かにスパイとしては優秀すぎるだろ。
「こっち」の世界のテーン准尉と成り代わった？
シャドウミラーに同調した内通者？ にしては、作戦開始時刻をドンピシャで把握してたけど。
テーンって名前からして、当初の設定は潜入任務に従事したＷ１０だとか。



三輪「ぬぅぅぅ、おのれ！ ロンド・ベルは何をやっておるか！」
アークゲイン「……」
カタン
三輪「む、茶か。うぅむ、ぬるくもなく熱くもなく適温だ」
レディ「……ロ、ロンド・ベルはデビル機動要塞とマリーメイア軍、二手に分かれたようですが……」
三輪「遅すぎる！ この非常事態に何をやっておるか！ ……ワシは一度部屋に戻る！ 行くぞ、テーン准尉！」
アークゲイン「……」
のっし のっし のっし
オペレーター「ちょ、ちょっと。アンタが突っ込んでよ」
オペレーター「嫌よ！ 長官に下手な事言ったら、また非国民とか言われちゃうでしょ！」

三輪長官VSゲッターチーム（D)

それ「ＶＳ」じゃなくて「公開処刑」だって！

三輪と聞くとソーメンを思い出す

おじさんなのかおばさんなのかわからない黄色い人じゃなくてよかったぜ

…D世界ならA世界より三輪長官はマトモに見られたんじゃないか？

そうかなぁ。
巨人は皆殺しだ、巨人は皆殺しだ！ の一辺倒で結局失脚するだけだと思う。

いや、ああいうタイプの上官は無能な働き者としていつのまにか暗殺されてるタイプだわ

明神タケルとか盾剣人とかを敵扱いして嫌われまくるのに1票

てかデルマイユと一緒に死にそう

エレガントじゃない。とか言われてトレーズに暗殺される姿しか思い浮かばねえ。>Ｄの三輪

三輪長官は、みんな仲良し敵とだってイチャイチャラブラブが基本のスパロボ世界で
味方陣営なのにガチでみんなに嫌われてる描写見てると、おいやめろって気分になる
陰口とかばんばん叩かれてるし
長官がっていうか、ヒーロー達の醜いところを見るのが辛い

ま、スーパーロボットに乗ってるスーパーヒーローも人間だってこったな、これが
逆にどんなことされてもニコニコやってるほうが理解できないでございますです

その点じゃ俺は三輪長官好きだぜ
一矢がボコった時のカタルシス含めてだが

>>276
デュオ「カレー粉はな、ないと困るんだよ。すっげえ困る」
甲児「そうなのか？」
カトル「どんな合成食品だって、カレー粉一つでカレー味ですから」
鉄也「甲児君、カレー粉を見くびったらいけないぞ」
アクセル「ああ、カレー粉は大事だぜ？　ヴィンデルとジャングルに入った時なんかな・・・」
甲児「どうなったんですか？」
アクセル「そこらの虫をとッ捕まえてはカレー粉で炒めて食ってた」
甲児「ちょ、アクセルさん！　ゲッター線で汚染されてるって、それ！！」
アクセル「いや、向こうの話だぞ？　ここの世界のは流石に怖くて食えねえよ」
甲児「だ、だよな！　そうだよな！」
カトル「そういえば、アクセルさんの世界はゲッター線で汚染されてないんでしたね」
デュオ「普通の生き物をカレー味で食えるっていいよなぁ・・・」



ラキ「ジョシュア、お前の作るカレー料理はうまいな」
助手「ありがとうな、ラキ。オリファーさんに仕込まれた甲斐があったよ」
ラキ「オリファー？」
助手「ああ、ラキは知らないんだったか。俺が昔お世話になった人でさ、尖ってた俺に色々教えてくれた人なんだ」
ラキ「今は、いないのか？」
助手「・・・・ん、まあ、な。結構前に亡くなったんだ」
ラキ「そうか」
助手「ああ」
ラキ「・・・・・すまない、こういう時に何か言う言葉があった筈なんだが」
助手「いや、別にラキが悪いわけじゃないから。気にするなよ」
ラキ「ジョシュアがそう言うなら、分かった」
助手「ああ」
ラキ「このカレー料理、おいしいぞ」
助手「ありがとうな」

ラミア「ふむ……」
アクセル「何読んでるんだ？」
ラミア「いえ、ブルースウェアで炊事を手伝うことになりましたので、調理開始前に確認を……」
アクセル「何の？」
ラミア「アレルギーや、宗教的な問題でございます」
アクセル「あー……大所帯だからな。大変か」
ラミア「いーえ、全然。やれ練り物がどうだのといった好き嫌いの報告がありますが、元から頑丈な方々な上に
宗教という概念はないに等しいようでございますから。大体、調理の選択肢がございません」
アクセル「ふぅむ……」
ラミア「ですが、豚肉は細心の注意をはらわなければいけません」
アクセル「イスラム系なんかいたか？」
ラミア「トン助でございます」
アクセル「豚そのものか」
ラミア「あと銀河毛長ネズミも」
アクセル「何を作る気だ」

>>289
三輪長官嫌いじゃないぜ、思想はともあれ現実的な判断も出来ないわけじゃないし
ただD世界にいても
三輪長官VSシャア・ミリアルド・トレーズ・マックス・隼人・他指導者面子
という地獄絵図になるだけで
しかも地球の勢力って基本はOZだからトレーズ様ヒャッハー入ってるだろうし

>>292
トレーズ様に賛同する三輪長官…すごく…見たいです…
でも絶対相いれなさそうだと思うわ

無理やりお髭をエレガントにセットされるんだろうな

どちらかと言えば真ゲよりじゃね？

敵を滅ぼす為なら一国どころか世界が滅びかけても構わない人種ということか

>>292
三輪長官は異星人排斥が1番って感じの印象受け勝ちだが、
実は出世の為に、敵の異星人と裏で取引とかしてんだぞ。
使命感なんか持ってないから。

時々それっぽいこと言うのも、所詮地位を維持する為のポーズに過ぎない。
一番の売国奴はあいつなんだが。

勝つためなら自分以外の誰が犠牲になっても構わない、ってタイプの安っぽい「自称愛国者」の類だと思ってた。


そもそも巨人種と共存しているＤ世界で「宇宙人皆殺しだー」と言っても
「おまえは何を言ってるんだ」と言われるのが関の山だろうけど。

戦争中は鬼畜米英とか言ってて
戦争終わると掌返した連中と同じ類だよ。＞三輪

その世代の人が作っただけある。

清き闘争継続の為には兵糧の確保と
不毛の荒れ地に雑草凪ぎの太刀とコード開墾閃

天然食材って高級品だからツヴァイ装甲剥がしから脱却出来るよ！

ヴィンちゃんは電脳暦に生まれれば幸せになれたのに。
あれは理想的に戦争をコントロールしてる世界観だから。
……よもやダイモン側につかなければいいが。



ラミア「隊長、救援に参りましたわ」
エキドナ「後は我々にお任せを……」
ミィ「サクサク行きますの……」
ハッター「あれは毒蛇三姉妹！」
ミィ「私は蛇じゃないですの！」

三輪「ズール皇帝こそが正義である！宇宙を破滅させる可能性のある扉を放っておくとは正義の風上にも置けん！そんな星は滅ぼすに限る！」


とか言い出すのだろうか

そもそも根本的問題として、統合軍滅んでるんだよなぁ。

アクセル「こっちの連邦軍はどうだったんだ？」
ジョッシュ「連邦？　何の連邦だ？」
アクセル「連邦は連邦だ」
ジョッシュ「……？」
ラミア「隊長、連邦軍ではなく、統合軍です」
アクセル「あっ……そうだったか。馴れんなぁ、連邦軍がない世界ってのは」
ジョッシュ「……13年前から、もう統合軍でくくりに権威を感じないのが、本音だな」
レモン「そうねぇ……統合軍も統合軍で、色々試みてたみたいだけど」
アクセル「どんなだ？」
レモン「ほら、ここからこのラインを見て。意外とボディラインが強調されるのよ、この制服……」
エキドナ「制服のデザインですか！」
リム「でも、連邦軍の制服も、ミニスカートで可愛いと思うけどなぁ」
ラキ「そうか？」

超攻撃的文明（ちょうこうげきてきぶんめい）

とにかく全てにおいて攻撃的な文明。この文明に睨まれて
滅びなかった文明はないとされる。以下に具体的な特徴をあげる。
・未知のものに対して、まずは攻撃の準備を行う
・物を開発させると、いつの間にか兵器をなっている
・拾い物を兵器にするのが得意である
・文明内のゴタゴタは、とりあえず戦争で解決する
・あまりに攻撃的なので、作った人工知能が片っ端から誤作動を起こす
・関わると危険なので、宇宙の守護者も余裕で無視
・でも、放置し過ぎるとわけの分からない兵器を繰り出すの要注意
・また、追い詰めると、わけの分からない兵器を繰り出すので要注意
・別に追い詰めなくても、わけの分からない兵器を繰り出すので要注意
・基本的に反省することはない

こんな文明の居る世界にいればヴィンちゃんも苦労しなかったろうに

石川ワールドに行けばいいんじゃないかな？

こんなところにまでバイドの侵食は進んでいるのか
まあいいや、ミンナバイド化してｷﾓﾁﾖｸﾅﾛｳﾖ

>>305
真ゲッターにフルボッコにされたわかめがゲッター線に選ばれるわけがないｗ

あれは最終優先度が竜馬たちだったってだけでヴィンデル達も場合によっては認められそうなんだよな。
それに、ゲッターワールドじゃなくて魔獣戦線の世界に行けばヴィンデルの目指すものこそがある意味最終目的となるし

考察の流れを星薙ぎしてすまないが


アルフィミィのエプロン姿はアクセルのお嫁さんにふさわしいと思いますの。

おや、赤いMSが大気圏突入したぞ

ミィ「アクセル、笹を取って来てほしいですの」
アクセル「笹？ まさかお前、パンダを飼いたい、とか言うんじゃないだろうな」
ミィ「んなこと言うわけないですの」
ラミア「今日は七夕です、隊長」
アクセル「七夕か……。しょうがない、ちょっくら取ってくるか」
ミィ「さすがアクセルですの！」
アクセル「（……しかし、笹なんてどこ行けば見つかるんだ？）」


ラキ「リム、パンダとはなんだ？」
リム「パンダ？ 確か……こういう動物かな」
キュッキュッ
ラキ「……珍妙な生き物だな」
リム「こんなにファンシーじゃなかったかなぁ……。お兄ちゃんが書いてよ」
ジョッシュ「パンダ？ ……こうかな」
キュッキュッ
ラキ「……何か怖いな」
リム「これも違う……」
ジョッシュ「……頑張って書いたんだけどな」
ウェン「本で読んだけど、こんな動物だったよ」
キュッキュッ
ラキ「……！」
リム「ＳＡＮ値が下がりそうだよ！」
ウェン「違う？」

流石にOGのアクセルとアルフィミィはねえわ

>>311
見かねたクリフが動物図鑑を持ってきてくれるんだな
アクセルなら知り合いのツテを頼ればドデカイのが手に入りそうだな

ヴィンちゃん（あいつら雑食で人を襲うが…まあ夢は壊さぬものか……）

インベーダーパンダ……雑食だし人も食べそうだな

ヴィンデル「ゼントランディの技術を使った巨大竹を仕入れた。この竹の一番高い所に飾られた短冊の願いは必ず叶うそうだ」

リム「ウェンと、美味しいココアが飲めますように……っと」
ウェン「リムがずっと元気でいてくれますように……」
リム「ウェン、もうちょっとわがままなお願いしてもいいんだよ？」
ウェン「謙虚すぎるかな？ ……いや、これが一番だよ」
リム「本当の本当？」
ウェン「ずっと僕を幸せでいさせてください、ってお願い以上に贅沢なお願いがある？」
リム「……もう、ウェンったら……」


アクセル「まったくいいねぇ、青春って奴は」
ラミア「隊長は飾らないのですか」
アクセル「俺はお星様が願い事を叶えてくれると思った事はないんだ、これがな」
ラミア「？ では、さっき、何をなさいにわざわざ脚立を持ち出して、あんな高い場所に行かれたのですか？」
アクセル「あっ！？ 見てたのか！？ そ、それはだな……」
ラミア「こんなこともあろうかと、Ｗシリーズには望遠モードもあります。
隊長の署名は……見つかりました。
『仲間やレモンやＷシリーズの連中が』」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！」
ラミア「あふっ……。

……『怪我しないように』」

アクセル「ところでヴィンデル、なぜ今日はポニテなんだ？」
レモン「そういえば珍しいわね。いつも暑苦しいワカメスタイルなのに」
ワカメ「知らんのか？7月7日はポニーテールの日だ。」

ラキ「今日は、ずいぶんとカラフルなそうめんだな」
助手「ウォーダンさんのリクエストでね」
W１５「平安の昔から七夕の日には五色のそうめんを食べるという慣わしが…」
ミィ「スキありですの！」
ラキ「させるか！」
リム「赤いそうめんの取り合いでガチバトル…やめて！でないと…」
助手「…･･･」(食物で遊ぶことは許さんぞオーラLv9)
ラキ・ミィ「！ご、ごめんなさい」

この世界では合成ではない素麺すら高級品なんです
それで遊んだらジョシュアだってキレるさ

疲れてるのかな…「助手」が「助平」に見えた

環境制御装置による実験という建前で

風通しの良い盆地気候を再現した一室で素麺の乾燥、熟成に励む ワカメand助手が浮かんだ。

ラキ「助平とはなんだ？」
エキドナ「助平とは平安時代後期の刀工。備前三平の一人と称される名工の一人だ」
ラキ「……ジョシュアは刀を作ったりしない」
レモン「または性的な話になると見境無い輩の事」
ラキ「……ジョシュアは見境無いない事などない」
レモン「でも裏では案外……」
ラキ「だから、そんなことはない。ジョシュアは（ズキューン！）の時は、汚れるのも構わずジャケットをシート代わりに敷いてくれるぞ。
ジョシュアは理性的だ」
レモン「……なるほど、紳士だわ」
ラミア「それから一体どのように？」

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　　 　　　 　　／
　　　　|┃　≡　 　　_、_　　　＜　ジョシュアの痴態と聞いて
＿＿__.|ミ＼＿＿_（　<_,`　） _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　プロ　＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ

リム「でも、アクセルさんも案外スケベなとこあるんじゃないですか？」
レモン「……薄々そういう素養があるとは思ってたけど、まさかあれがアクセルの本性だったなんて……」
ラミア「別に本性というほどのものではないとございますが」
ミィ「そういうリムも、ウェントスはどうなんですの？」
リム「え？　ウェ、ウェンとは……べ、別にやましいことなんてしてないもん！」
ラキ「……矢張り、それそれ違う事情があるものだな」
レモン「……ま、男なんてみんな下半身で物を考えてるようなものよ。みんなスケベなんじゃないの？」
「……」
レモン「どうかした？」
「（……一番エロエロな人に言われても……）」

あほせる

ウェントスの奴はおっぱい星人ですよ、間違いなく。

ウェン「こぼれちゃいそうだよリム」
リム「おおっと、あぶない」

ウェン「……あ……くっ……」
クリス「……ウェン？」
ウェン「やめ……てくれ……僕は……」
クリス「ウェン？ ウェン！？ どうしたの？ 大丈夫？」
ウェン「リ……ム……。僕は、要らない存在？」
クリス「え？」
ウェン「僕は、存在しなくていいものなの？」
クリス「ウェン……」
ぎゅっ
クリス「大丈夫だよ、ウェン。貴方はここにいていいんだよ。
だから、もう恐がらなくていいから。……大丈夫」


クリス「たまに考えるんです。生まれた時から失敗作って言われて、生きる事を肯定されない生き方って、どんな気持ちなのかな、って」
レモン「ちょっとわかるわね」
クリス「わかるんですか？」
レモン「ええ。貴方の思ってる通り、嫌になるくらいみじめ。
でもね、結局、私が私として生きなくちゃならないのは変わらないのよ。
私が生きてる事を否定するクソッタレには、中指突き立てて蹴り入れてやればいいのよ」
クリス「レモンさん、過激ですね」
レモン「まぁね。……でも、貴方だって家族に恵まれなかったのは同じでしょうに」
クリス「そんなことありませんよ。本当のお父さんとお母さんは知りませんけど、お兄ちゃんがいて、お義父さんがいて、クリフがいて、ラキさんもいて……ウェンがいて。
私、家族には恵まれてるはずです」
レモン「……そう。ならいいのよ。あたたかい子ね、貴方は。
ちゃんと彼を、貴方の胸で受けとめてあげるのよ。誰かを慰めるには、それが一番いいの」
クリス「はいっ、勿論です。私、ウェンを愛してますから」


アクセル「あの時の俺達も、ああだったな」
レモン「ん？ ふふっ、そうだったかしら。忘れちゃった。
でも、たまには、抱き締めたり、受け止めてあげたくなるものよね」
アクセル「そしてまたおっぱいマイスターが生まれるわけだ」
レモン「ちょっと黙りなさい」

??「W00は見事なおっぱいマイスターになりましたでやんす」
??「どこに通信してるんだ、マイシスターセブン」

仮面の男「おっぱいは貧乳こそ全て、巨乳など取るに値しない……幼女なら別」

仮面の男２号「妹に誤解されそうなので勘弁して下さい、総帥。」

ウェンリムもいいよね、と最近思った。
けど、やはり最後はアクラミでございますわね。

アクセル「真面目に俺も仮面かぶろうかねぇ」
レモン「寒いだけだからやめなさい」
アクセル「でも、あれつけるだけでカモフラ率が３倍くらいになるぜ」
ラミア「周囲の人間が驚異的に空気を読んでくださっているだけでございます」

ジャイアントロボで白昼の残月がマスクを剥いでその正体を明かした時、
その顔は既に見るも無惨にズタズタになっており、誰なんだかわからなかったのは秘密だ！


ラミア「これが噂の、赤い彗星のマスクのレプリカでございますか」
アクセル「……無重力の艦内で、こんな尖った装飾のマスクを被ってどうするつもりだったんだろうな」
レモン「ジオンの制服って、危ないデザイン多いのよねぇ。トゲ生えてたり」
ミィ「危険なものはまだまだありますの。エキドナのカミソリのように鋭利なボブカットや」
エキドナ「おい」
ラミア「ラドクリフのアホ毛も危険ですわ」
ジョッシュ「ちょっと待ってくれ」
ミィ「ヴィンデルのワカメが首に絡まって窒息する危険がありますの」
ヴィンデル「宇宙空間に放り出すぞ」
ラキ「刃物を振り回しているアルフィミィも大概だと思うのだが」

宇宙空間でも平然とたなびくブラックゲッターのマントはどうなんでしょうか

宇宙でも布系は靡くって聞いた事有るけど真実かどうかはしらない。

レモン「マスク、っていうのとは少し違うけど潜入キットの中にかぶって別人に成り済ますマスクはあるわね」
アクセル「ああ、あれか。あれの変装技術はすごいな」
レモン「Wナンバーの技術を応用してるからよ。やろうと思えば性別もごまかせるわ」
アクセル「……俺はやらんぞ」

ゲッターで思い出したが、
A世界のゲッターチームとマジンガー勢は映画版とかで共闘してたからファイナルダイナミックスペシャルもわかるが
D世界のゲッターチームとマジンガー勢ってスパロボD以外で共闘してんのだろうか

それ言い出したら、スパロボＷのファイナルダナミックスペシャルも変でしょｗ

ダイナミックという時点で細かいことを気にするのは放棄した方がいい

アクセル「……ったく、なんで俺がお前の水着選びに付き合わなくちゃならないんだ？
レモンは？　クリアーナは？」
ラミア「二人とも用事がございます」
アクセル「Ｗ１６やグラキエースは？」
ラミア「参考になりません」
アクセル「参考に……まぁそりゃそうかもなぁ」
ラミア「そのような事情を鑑みて、隊長が適任と考えました」
アクセル「……ふむ、なるほど。合理的だ。……なんて言うわけないだろうが！」
ラミア「では、ラドクリフに頼むべきだったでしょうか？」
アクセル「……アイツの手を煩わせることもないだろう」
ラミア「では、お願いします」
アクセル「……（やっぱり、俺むきの空気じゃない……。

……代わってもらうとするか）」
ラミア「隊長？」
アクセル「はいはいっと。じゃラミアちゃん、じっくり選んでくるとしますか」


アクセル「ラミアはナイスバディだしなぁ。やっぱり、ボディラインを強調するこういうのがいいんじゃないかね？」
ラミア「……このタイプは以前リムに薦められましたが、私には少々……」
アクセル「ふむ？　じゃしっかり見えちまってるこういうのでドドーンと！」
ラミア「……このタイプもレモン様に薦められましたが、矢張りイマイチ……」
アクセル「んー……難しいな。俺は断然、こういうのがいいと思うんだがな？
じゃ、あえてこういうのにしときましょうかね、これが」
ラミア「……このタイプなら、問題ないと思います。一度、試着してきますわ」
シャー
アクセル「……。
（アホ：どう考えても、ムチムチでバインバインな水着の方がいいと思うんだがなぁ）
（アク：そういう話題、俺に振るのはやめろ）
（アホ：つれないねぇ、本当。あんな清楚な水着が、ラミアちゃんに似合うわけ……）」
ラミア「隊長、サイズも問題ありませんでした。少し見てくださいませ」
アクセル「ん、どれどれ……。

ぶっ！」
ドバッ
ラミア「隊長！？」
アクセル「な、なるほど、こういう清楚なタイプの水着の着こなしも中々……ぐはっ！」
ドバドバッ
アクセル「（アホ：無理、無理！　俺もうノックアウトされかけてる！　ちょっと代わってくれ！）
（アク：は？　おい、いきなりは……）
！？　な、なんだその水着は！？」
ラミア「そ、そんなによろしくないデザインですか？」
アクセル「よろしくないんじゃなくて、よろしすぎるというか……と、とにかくその破壊力はぐはっ！」
ドバドバドバッ


ラキ「すまないな、ジョシュア。こんなにいいサンダルを買ってもらって」
ジョッシュ「気にしないでくれよ。靴の一足ぐらい……ん？」
ラキ「む？　……大変だジョシュア、アクセルが血だまりでのたうちまわってる。助けるべきか？」
ジョッシュ「……いや、放置しといて問題ない、というか、差し出がましいことはすべきじゃないだろ」

アクセル「海か・・・・」
ガイ「ゲッター線や核の影響は前より相当減ってますけど、あんまり海で泳ぐのはオススメしないですよ」
ケイ「まー、シティ７とかコロニーは別なんだけどね」
甲児「シティ７はすごかったよなぁ。あんなに物があって、でっけえプールがあるのなんて久々だったぜ」
鉄也「俺も、あの１００ｍプールではそこそこに良い運動をさせてもらった」
アクセル「地球じゃ、綺麗な水を探すのもまだまだ面倒ってのが未だに信じられんな」
さやか「でも、アクセルさん。こうして、地球が綺麗になっていくのを見るのも良いものなんですよ？」
ジュン「そうよね。カサレリアに行くと、私もそれを実感できちゃうし」
アクセル「・・・・・・」



アクセル「なんというか、こっちの奴等はタフだな」
ヴィンデル「ゼントラーディとの戦争、それに加えての月面インベーダー戦争、さらにはこちらの歴史における一年戦争もあったからな」
レモン「ほんと、よく地球が保ったものよねぇ」
助手「親父やクリフは、それも地球の再生能力だとか言ってましたよ」
ヴィンデル「シャア・アズナブルは『地球が持たん時が来ているのだ』と言っていたものだが」
レモン「ま、人間如き矮小な存在には、地球なんてものは理解の範疇の外にあるってことよ」
アクセル「また科学者らしからぬ事を」
レモン「南極であんなモノ見た後じゃ・・・・ね」
ヴィンデル「なるほどな」
アクセル「ま、こうして生きている事に感謝って事で」
助手「それで良いのか？」
アクセル「良いんだよ、それで」

？？？「そんなことをすれば海が汚染されるぞ！」

大丈夫、もうそんなレベルじゃない

竜馬「という訳で、久しぶりに海釣りに行って来たぜ」
助手「インベーダーとか勘弁してくださいよ」
竜馬「心配無用だぜ、インベーダーっぽい奴らはきちんと蹴散らしてきたからな」
リム「でも、このお魚さん達って…」
【イルカサイズの鰯】
【頭が3つ、尾が5つのマグロ】
【足が1本、目が8つのタコ】
その他諸々
隼人「大丈夫だ。検索結果はシロ、つまりインベーダーに汚染されている獲物はない」
アクセル「…まぁ、ゲジゲジを塩焼きにするよりは余程マシだな、これは」
レモン「いやいや、限度があるでしょ」

確実にゲッター腺に汚染されてるな

隼人「見た目はアレだが、中々に上手いぞ」
竜馬「ああ、切り身に良し、叩きに良しって自分から上手い調理法を教えてくれるしな」
リム「え…それって人語を話せるってこと？」

シャア「やっぱ地球が持たん時が来ているのだよアムロ」

実際、またシャアが立つ事は否定できないのがＤの世界

シャアの本気度合いは
原作ではありえん「先にアムロやブライトらを拘束し無力化」ってのからも窺えるな

？？？｢ここが新しい故郷か…俺のクリスタルハートを起動させる為にグラキエースとウェントスは犠牲になってもらう！｣

ディケイドさんは特撮板にお引き取りください。

>>349
次に立つ時には、下手するとゲッターチームとかを自分の陣営に取り込んでそうで恐ろしい

ヴィンデル「……これだけパイロットを揃えても、司令官として目を出す人材は一握りしかいないのがな……」
レモン「カリスマばっかりは、簡単に育成できないものねぇ」


アクセル「……よく考えたら、お前は元々指揮官として作られたんだろう？」
ウェン「え？　そうだね。もしかしたら僕は、ルイーナの指揮官格をしてたかもしれないね」
リム「……ウェンが指揮官って、ちょっと想像できないなぁ」
ラキ「私に言わせれば、そんなに難しいものではないぞ。シュンパティアで思考の統合はなされているからな」
ジョッシュ「ルイーナの組織としての構造は、ちょっと人間のそれとは異質みたいだな……」
ウェン「どっちにしても、僕は指揮官の才能なんてありませんよ」
アクセル「やっぱり、そんなとこかね」


統合軍兵「はぁ……はぁ……はぁ……俺達はここで終わりか」
統合軍兵「今、将軍達が脱出の作戦を練ってる。もう少し持ちこたえるんだ！　……むっ！？　反応！」
ウェン「敵じゃありません！　救援にブルースウェアから先行して来た援軍です！」
統合軍兵「援軍か！　助かった……これであのルイーナって連中とはおさらばだ！」
ウェン「そうなってほしいところだったんですけど……僕は足が速いから一足先に来ただけで、本隊の到着にはまだ時間がかかります」
統合軍兵「そんな……いや、増援がここまで来てくれた、その事実だけで心強いよ」
ウェン「あの……よろしければ、僕に指揮をやらせてもらえませんか？」
統合軍兵「君がか！？」
ウェン「ルイーナの習性は把握しています。多分、貴方達よりも」
統合軍兵「……わかった。あの包囲網を突破してきたんだ。実力は信用できる。君に任せる。俺達はどうすればいい？」
ウェン「まっすぐ、出ていきましょう」
統合軍兵「は？」


アクセル「指揮官の才能がないとか嘘つけ。周辺地域をルイーナに制圧された基地から9割以上の兵士の救援を成功させるとは、やるじゃないか」
ウェン「僕もルイーナだったから。それがわからなければどうにもなりませんでしたよ」
アクセル「それだけじゃないだろう。どういう秘策を使ったんだ？」
ウェン「秘策も何も、僕より優秀な指揮官が手助けしてくれただけの話ですから」
アクセル「誰だ？」
ウェン「あの基地の司令官の将軍の方達です。僕が基地に入るのと入れ違いに、高速艇で脱出する反応がありました。
人員の確認をしてわかりましたけど、あの基地を預かってた将軍の皆さんだったみたいです。
ルイーナの包囲網から逃れることは絶対にできない状況。逆に言えば、どんな小さな反応もちゃんと捉えてくれるんです。
思った通り、一足先に脱出した将軍達の高速艇を、しっかり補足してくれました。その時にできた包囲網のほころびから、一目散に脱出させてもらったんです」
アクセル「……」
ウェン「僕の作戦が通ったんじゃなくて、将軍の皆さんが勇敢だったんです。僕が到着する前から、自ら囮役を買って出てくれるなんて……。
ああいう人が、きっと優秀な指揮官なんですね」
アクセル「……いや、お前も十分優秀だよ。それで正しい」
ウェン「そんなことありませんよ」

ミラクルウェンwww

>>354
どこぞの紅茶中毒提督の前に
「まじかる☆しきかん♪ミラクルうぇんとす」
の脳内上映が始まってしまった俺はどうすればいい？

"まじかる☆"と付くって事は魔法変身モノでお供の妖精はミニリムか…
胸が熱くなるな（糖分的な意味で）

敵は大体口に角砂糖数千個突っ込まれて倒されるんですね。
恐ろしいです

アクイラ「イグニスがやられたようだな」
コンタ「ククク奴は我らルイーナ四天王の中でも最弱……」
ウンブラ（これ……負けフラグ……）

クリス「私、実はこの街の治安を守る魔法少女なんだ！ 悪い人は魔法で一網打尽！」
イグニス「さぁて、今日も負の感情を集めるか！」
ウェン「リム、またルイーナが暴れてるよ！」
クリス「任せて！ あんな奴らは変身して一網打尽よ！ マジカル☆アルカーナチェンジ！」
リアナ「スタンショック！ スタンショック！ ライトニングヴァイスゥゥゥ！」


リム「……そんな魔法少女いやだし、最初からやりたくないよ」
ミィ「面白そうですのに。肉体言語による実力行使は魔法少女の華ですのに」

>>355
使い魔はサモエドですんごいモフモフしてるに違いない

>>358
助手「このオレには二重人格の義妹がヒロインのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
完璧「そうか」

ネオビームブレードで三人串刺し余裕でした

>>361
萌え要素なんでもかんでも詰め込んどきゃいいって萎えるんだよな…
寺田さんはそこを分かっていなかった

>>362
アレに突っ込まれたら串刺しどころかミンチになりそう

全長から考えると
クローアンカーだけでもMS握り潰せるサイズだからな
素で戦艦両断できるブツだベ

ガンダムでいうところのデンドロをさらに格闘方面に強化した感じだよな
0083がDに参戦してたら比較されたんだろうか
荒廃しまくった地球だから星の屑作戦も意味がなさそうだが

ブライト「ヒャッハー！核だー！」
マクロス勢「ヒャッハー！反応弾だー！」

シャア「やっぱ地球駄目だ」

ラキ「そ、その動きはジョッシュ！！」

核の灰を浴びた有情の拳を使うジョッシュか

ｼﾞｮｼｭﾝｼﾞｮｼｭﾝﾗｷｨ

>>366
ギュネイ「デラーズ艦隊なら、その後はハマーンと共にネオ・ジオンとして立ったぞ？」
アクセル「おいおい、マジか？」
ギュネイ「こっちじゃ、当たり前の歴史なんだが」
アクセル「世界が変わると、こうも違うもんなのか・・・・あ、ブリティッシュ作戦は？　毒ガスを注入した、あの」
ギュネイ「ああ、あのアサクラか。戦争終結後に、死刑になったぞ」
アクセル「・・・・・シーマ・ガラハウは？」
ギュネイ「誰だ、それ？」
アクセル「うわぁ・・・・うわぁ・・・・・異世界こぇぇ」

シャドウミラーの『元の世界』も宇宙世紀に関しては小説版ガンダム準拠だから結構カオスだけどな
アムロとハヤトは死亡、カイがNT、シャアがホワイトベースと協力してザビ家を倒して総帥になるとか

連邦とジオンとの同盟のおかげかティターンズも存在しなかったみたいだし
あちら側はアムロ死亡で「ガンダム至上主義」が存在せず、「ガンダムタイプ」の開発も進まなかったんだろうな
量産機はPTだし

小説版世界の延長が、ＧジェネＤＳの世界かな。
ライバルルートは、あくまでジェリドとか連合三馬鹿とかプロトゼロの活躍を楽しむ話だから
あまり猛烈なＩＦは展開しないと見せかけて……。


レモン「ふーん」
アクセル「何読んでるんだ？」
レモン「私達の世界の新聞。取り寄せたの」
アクセル「ほー。何か変わったことでもあったか？」
レモン「別に。けど、そうね。カイ・シデンがνガンダムのパイロットとして活躍してるわ」
アクセル「……は？」

考えてみると、D世界ってΖとΖΖを普通に終了してるんだよな。
インベーダーがうろつく地球を支配しようと頑張ったハマーン様大変だったろうな。
うっかり日本に近づくとマジンガー軍団にぼこられるし。

インベーダーの存在があると、アクシズ落としもすこし容認出来てしまう。

正直反陽子爆弾とかガンガン使って本気で
「地球が持たない通り越してこのままじゃ人類地球壊すわ！」
って状況だもんなあ
んでその後はローラー作戦とかやっちゃう人たちも出てくるし

さすがにデラーズ閣下もガトーさんも空気読んでネオ・ジオンに加わるわ

D世界の順番ってどうだっけ？
統合戦争→　巨人戦争→　月世界１０年戦争→　一年戦争→　早乙女の反乱（Dオープニング）→　Ζ・ΖΖ→　W中盤まで→　D本編開始　だっけ？

バルキリーとか持ってる統合軍相手に地球近海で潜んで時期を待つのは無理だろうな、確かに。

マクロス
↓
月面インベーダー戦争
↓
一年戦争
↓
早乙女の反乱
↓
第一次ネオ・ジオン戦争
↓
ＯＺ
↓
Ｄ本編へ

むしろFVだの巨人だのゲッターだの溢れかえってる中で
戦争吹っかけてそれなりに効果あったザクがスゲェ

Dr.ヘルとかミケーネ帝国は瞬殺されてそうな世界だな…
むしろインベーダーあたりに食われてそう

>>380
ゼントラーディ製の技術やら、ゲッターやらのスーパーロボットの技術を結集して作られたザクですから


おかげさまでザンスカールはマジンガーやらゲッター、果てにはνまで落とせるパワー持ちに

ミノフスキー粒子があるからね……。
防ミノフスキー処理してない兵器の悲惨さは、宇宙のイシュタムを読もう。


ラキ「ミノフスキーか……」
リム「なんだか、ふわふわしたお菓子みたいな名前だよね」
ジョッシュ「……そうか？」
レモン「犬の種類みたいじゃないかしら？」
アクセル「お前が乗ってどうする」

>>381
前にＤ世界のドクターヘルに関する考察が色々あったっけ。
原作と比べて戦いは小規模だったとか、調査に向かったのがバードス島じゃなくて南極だったので野望を持たなかったとか
果てはフェリオの技術的師匠だったとか軍団を結成せずに甲児達と一緒にインベーダーと戦ってたとか。

携帯ゲー板のDスレにDの年表とキャラの年齢表が張られてた事あったな。
確かアムロが修正を受ける様な時代がゲッターの月面インベーダー戦争だっけ？

これな


270 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/23(月) 08:57:20 ID:9ceZQdp1
ここに前スレのD年代表を張っておきます。
誰がどの辺りで生まれたか良くわかる。


プロローグや本編での情報から作った簡単年表
カッコ内の人名はその事件に関係したと思われる人物
間違いがあれば修正ヨロ

109年：ゼントラン戦争（マックス・ミリア）
　　　（原作では西暦2009年）
123年：月面インベーダー戦争（竜馬・隼人・武蔵・弁慶・マックス）
129年：一年戦争（アムロ・ブライト・シャア）
　　　（原作では宇宙世紀0079年）
133年：早乙女の反乱（竜馬・隼人・武蔵）
　　　 ・クリアーナ、ラドクリフ家の養女になる
137年：グリプス戦役（カミーユ・クワトロ・アムロ・ブライト）
　　　（原作では宇宙世紀0087年）
138年：第１次ネオジオン戦争（ジュドー・アムロ・ブライト）
　　　（原作では宇宙世紀0088年）
145年：シャアによるネオジオン設立
　　　 第２次ネオジオン戦争（アムロ・ブライト・シャア）
　　　（原作では宇宙世紀0093年）
　　　 ・ジョシュア、家を飛び出してリガ・ミリティアへ
　　　 OZ対ゲリラ（Ｗ５人組、オリファー・ジュンコ・シュワルツ・助手）
　　　 OZ内でクーデター発生（トレーズ）　※Ｄ本編の半年前
　　　 ザンスカール帝国建国
146年：地球消滅

備考
ベラリオスが行方不明になったのが約50年前
剣人と父親が生き別れになったのが12年前
クリフがラドクリフ教授の研究に加わったのが約10年前




……何かみんなすごい年齢から戦いに参加している

>>386
ありがとう

そういや今年はゼントラン戦争が…みたいな話題があったな。もう過ぎてしまったのか。
後36年したら地球は消滅するのか

おお、いろいろありがとう。

にしても、時代的にはまともに逆シャアだから、カミーユやジュドーはTVから１０歳近く歳をとってるんだな。
アクセルたちがシャドウミラー世界で出会っていたら、いきなり成長してるからびっくりしたかもしれん。

アムロは顔グラは逆シャア世代だけど、ZとZZに年代を合わせる為に実際にはＺの後くらいかと
逆シャア基準に年取らせると他のキャラの年齢もおかしくなっちゃうし

一年戦争時代に19歳だったブライトは現20歳のユリカが艦長ってことをアレコレ言えないだろ、とツッコまれ
「あの時は若かった」見たくいいながら、現小中学生のはずのザンボットチームが一年戦争時代に戦ってたことがあったり
Ａの年代とかは考察して纏めるようなのじゃなく、他作品クロスさせるための会話の背景程度かな

>>386
毎度思うんだが
カミーユの精神がどうたら言ってたしグリプスからシャアが逆襲するまでそんな空きないんじゃないか
地球あんなだし戦力けっこう早く整えたんじゃね

>>389
元気＝ケイの年齢の問題があるから、早乙女の反乱から本編までの時間経過はあまり動かせないはず。
むしろ、グリブス紛争が始まるのが遅くて、第１次と第２次ネオジオン紛争の間が短いほうがしっくりくるんじゃないかな。

あー、デラーズ・フリート辺りが動かずにティターンズの編成と承認が遅れたって可能性もあるのか

？？？「グラキエース？ なんだ、女の名前か」
ラキ「……」


ラキ「ジョシュア、私の名前は女らしくないのか？」
ジョッシュ「え？ どうしたんだ、いきなり？」
レモン「まぁ、女らしいらしくない以前に」
ラミア「日本語にするなら『氷』さんという名前になるわけでございますが」
ラキ「（ガビーン）」
エキドナ「……なぜわざわざ日本語に？」
ジョッシュ「……何があったか知らないけど、ラキの名前がラキのものである事実に変わりはないだろう？
それに、俺はグラキエースって名前、割と好きだけどな」
ラキ「本当か？」
ジョッシュ「嘘をついているかいないかぐらい、すぐにわかるだろ？」
ラキ「……私も、ジョシュアの名前は好きだ。ジョシュア、ジョシュア」
ジョッシュ「こ、こら、ラキ！」



カミーユ「もう男とか女とかどうでもいいだろう！」
ジェリド「ぐわっ！ カミーユ、貴様は俺の……！」

>>393
ティターンズが全面的に仲間になるスパロボは出るだろうか

ジェリド達だけならスパロボＥｘのシュウ編で入ったから
Ｄ世界なら生き残る為に案外仲間になるかも知れんが
…ジャミトフやバスクはどう考えても想像つかんお

>>395
上でも出てたがGジェネDSのライバルルートならジェリドも仲間だしな
しかもニュータイプとして覚醒

ジャミトフ自身はそこまで悪者な人間じゃないから、最後に「ティターン残存勢力はノヴァンブル同盟に協力せよ」とか
言い残して外宇宙勢力相手に特攻→自爆とかやってもおかしくなさそうだけど。

バスクは…トレーズに謀殺されている光景しか。

ジャミトフ自身はスペースノイドとかは正直どうでもよくて
地球汚染を何とかするためのアースノイド粛清がしたかったんだっけか

アクセル「……ふむ」
ラミア「如何なさいましたか？」
アクセル「よくよく転がしてみると、ラミア、っていうのも可愛らしい名前かもしれんな」
ラミア「な、なななななな何をいきなりおっしゃいますか！？」
アクセル「Ｗ１７なんて素っ気ない名前よりはいいと思うけどな、これが。ラミア、ラミア。良い名前じゃないか」
ラミア「う……うがーっ！」
ガン
アクセル「ぐがっ！　……な、何が気に入らなかったんだ？」
アシェン「気易く名前を呼びやがるなコノヤロー、ということかと」

ウェンって呼び方も、ちょっと女っぽい気がするんだよなぁ。
魔装機神のあの人とか、ウギャーさんとか連想しちゃうような。

(アー)ウィン
ウェン(トス)
ウェンディ
ウォン(重工業)

ラミア、エキドナときたら、ナーガとかアナンタが来ると思ったんだけどな。
ウォーダンはアンセスターにちなんでつけられたんでしょうけど。


エキドナ「何故、私はエキドナ・イーサッキなのでしょうか？」
レモン「イーサッキは北欧のナイフ・メイカーよ。
厳しい北欧の自然の中で、ナイフは脆弱な人間と自然を繋げる重要なツールだったの。
そういう、ただの武器以上という意味の……」
エキドナ「それはよく説明していただきました。何故、エキドナなのですか？」
レモン「……なんでだったかしら？　ヴィンデル、貴方覚えてる？」
ヴィンデル「同じ科学者としてハードウェアの開発支援は行ったが、ソフトウェアはお前に一任している。
そんな細かい話を私が覚えているわけなかろう」
レモン「アクセルは？」
アクセル「……蛇は、ウロボロス、円環構造の象徴だから、シャドウミラーの永遠の闘争の理念を……」
レモン「そんな難しい話だったかしら？」
アクセル「……ぶっちゃけ、安産体型だからエキドナだった気がする」
エキドナ「！」
レモン「あー……そういえばそうだったかしら？」
エキドナ「そ、そんな……こ、子沢山などと、そんな……キャーッ！」
バタバタバタバタバタ
レモン「……」
リム「イーサッキさんって可愛いよね」
ラキ「そうかもしれないな」

Ａキャラの名前は銃かナイフのメーカーで統一されてたはず
まあウォーダンは論外にしてもエキドナもW16（仮）って感じのOGキャラだけど

>>402
何このピンクオカッパ？

軽く瀕死萌えた

>>404
オカッパではない！　ボブカットと言え！

バスクは、あれだヴィンディランス絡みの事件で逮捕されたか死んだ口だわ、アレ

ヴィンデル「うつらうつら……はっ！？」
アクセル「居眠りからいきなり醒めてどうした、大佐殿」
ヴィンデル「……今、恐ろしい夢を見た」
アクセル「なんだよ」
ヴィンデル「お前がシャドウミラーの主力である女性陣を次々孕ませて
一斉に育児休暇を要求されて組織崩壊する光景が見えた」
アクセル「俺はどこまで鬼畜なんだ」
ヴィンデル「レモンも優秀な兵士だが、Ｗシリーズならもっと優秀な兵士を生み出せたかもしれん」
アクセル「寝ぼけてるのか？　寝ぼけてるんだな？　
イエスと言ったら目ざましにぶん殴る。ノーと言ってもぶん殴るからな？」
レモン「他の女だったら怒るけど、あの子たちならいいわよ？」
アクセル「まとめてひっぱたくぞ」

ぶん殴るからひっぱたくにレベルダウンさせるアクセルのさりげない優しさ。

ジョッシュ「ラキ達はペルフェクティオの中に少しだけとけ込んでる親父の意思も関係して生まれたんだよね」
ラキ「ああ、私たちがラテン語の名を持つ理由もそれだ」
ジョッシュ「つまり、門を開けたのが親父じゃなくて別の誰かだったらラキ達も別の存在になっていたのか」
ラキ「その可能性は極めて高い。例えばヴィンデル等が乗っ取られればその闘い方はもっと変わってくるだろう」

ファブラ・フォレースが普通に正式名称だったりする辺りラテン語なのは作った文化もペルフェクティオ両方の共通言語だったんじゃねとか思ってしまった

>>410
ファブラ・フォレースって名称
地球やルイーナ以外も使ってたっけ？

>>411
いやルイーナ側が使ってたってことはそうなのかなと
まぁ問題のペルフェクティオさんは門としか言ってなかった気もするが

>>412
ルイーナ側が使ってるだけなら
「フェリオの記憶を元にしてるから」ってだけだろう

「ファブラ・フォレース」はリ・テクの命名

つまり、人間の心と知識を得たウェンを、再びルイーナが拉致し、ブレーンとして働かせるわけなんです。

ペルフェクティオ「ぐ、ぐぉぉぉ……！？ な、なんだこれは……！？」
ウェン「破滅の王、僕が君達に教えた戦いの意味を教えてあげるよ。
痛み（甘味）に耐える消耗戦だ！ それが生きたいという想いだ！」

このスレいいな、ネタまみれで

>>415
そんなハードですぐ死んじゃうような……


……変わらんか。

>>406
ヴィンディランスとエゥーゴが組織同士で共同作戦立てたり統合軍内のティターンズとかが色々やったんだろうなぁ

>>416
偶に萌えと砂糖にまみれるけどな

あちらの世界のガンダム史というとどうしてもkx-6のイメージが
デビルガンダムは私のガンダムbyニナとか

レモン「……」
リム「何を見てるんですか？」
レモン「ルイーナの機体のデータよ」
リム「何かわかったんですか？」
レモン「……それが、何もわからないのよ。ちょっと、これどうやって動いてるの？　
地球上に存在する既存技術しか使われてないけど、これでどうやって動くの？　駄目、十分な解析が必要みたいね……」
リム「誰がこんな機械を作ったんでしょうね……お義父さん？」
レモン「反映はしてるでしょうけど……ああ、考えれば考えるほどわからなくなるわね！
ルイーナって一体何なの！？　ゲペルニッチの言葉が正しければ、あれは単なる現象でしょう！？　人間って媒介を得たとはいえ、この兵器群は何なの！？
……ごめんなさい、貴方にこんなこと言っても、どうにもならないわよね」
リム「気にしないでください。私だって、ルイーナが何なのか、じっと考える時があるんです」
レモン「どんな事？」
リム「ラキさんの髪が凄いさらさらヘアーだったり、ウェンの髪がもふもふふわふわだったり……。
髪のお手入れとか興味なさそうな人達なのに、あのヘアスタイルはどう維持してるのか、じっと考えたりするんです」
レモン「そうね、考えてみるといいわね。何か分かればいいわね」

こっちの世界に生産工場とかあったしこっちの世界の物資を使って生産してるんだと思う。
まあ、一部生ものは不明だが

リム「ふむふむ」
ウェン「？」
ぷにぷに
ウェン「な、何するんだい？」
リム「唇は普通にぷにぷにしてる……。ちょっとよく見せて」
ウェン「ち、近いよ、リム」
リム「瞳は鮮やかな金色……うんうん。ラキさんも金色だったし、そういう共通点があるのかな」
ウェン「さっきから何を書いてるの？」
リム「自由研究」
ウェン「自由研究？」


レモン「テーマは『メリオルエッセの生態』？」
リム「そうなります」
レモン「……。
駄目ね、これじゃ受け取れないわ」
リム「えー！ 何でですか！？」
レモン「グラキエースの『人間男性（仮名Ｊ）の観察日記』の方が細かに書けてたわね。
アホの子のアクセルの『Ｗシリーズの実態』もかなりユニークだったわね。
あともう一つか二つ、詳細に調べれば問題なしね」
リム「うーん……じゃあ何を調べようかな」
ヴィンデル「というか、何故お前が宿題を出しているんだ？」
レモン「夏だから？」

ミィ「私は飼育観察日記をつけることにしましたの」
エキドナ「ふむ、何を飼い始めた？」
小型ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ｢ｼｬｰｯ」
エキドナ「ゲッター線照射装置用意！！」

ジョッシュ「インベーダーはな、俺達とは根本的に違うんだ。同じ世界に一緒に住む何て不可能なんだ」
アルフィミィ「でもこの子は別ですの！」
リム「でもいつ大切な物に牙をむくかわからないのよ。もしかしたらアクセルさんが取られちゃうかもしれない」
アルフィミィ「！？」

クリフ「ふむ、インベーダーとアインスト双方に汚染される肉体か」
敷島「それは新たな可能性だ。一体どの成分が勝つのか。ハハッ、実に興味深い」
アクセル「勝手に人の体で盛り上がるなマッドサイエンティスト共」

>>424
シャドウミラーの科学力は世界一ィィィ！
とかいうエキドナを想像してしまったではないか

アクセル「左右の玄武剛弾を回転させてまさに歯車的小宇宙ってか？」
レモン「無理よ」

ラミア「隊長の次の台詞は『でぃぃぃやっ！』ですわ！」
アクセル「でぃぃぃやっ！　…はっ？！」

>>421
敷島「そうだな。一匹ほど鹵獲して、ワシ直々にバラして抉って剥いて引きずり出して・・・・ふっふっふ、楽しくなるな」



アクセル「あの博士、本当に大丈夫なんだろうな」
ケイ「安心して良いよ。性格には難アリだけど、腕だけは超がつく一流だし」
ガイ「インベーダーに使った技術を転用した兵器をゲッターや他の機体に積み込んだのもあの人なんすよ」
アクセル「・・・・一度、イールがミンチになってたが、アレもそうか？」
ケイ「ああ・・・インベーダーを細切れにした後に密閉フィールド作って、それでゲッター線浴びせて殺すアレでしょ？」
ガイ「アレは効いたんだよな」
ケイ「最初は結構滅入ったんだけどね、アレ」
アクセル「・・・・」

ミィ「好きなものはお酒とコーヒーですの」
ラミア「どちらかといえばブランデーを好むようでございますわ」
ミィ「起床時間はかなり不規則ですの……夜行性ですの？」
エキドナ「否定はしないな」
ミィ「黒？」
アクセル「……黒、だな」
レモン「あら？　何をしてるの？」
ミィ「レモンの観察日記をまとめてますの」
レモン「却下、却下却下却下！」
ビリビリビリ
ミィ「ああ、何をしますの！」
アクセル「せっかく○○する時の○○まで書いたのに！」
レモン「私が認めなければ却下なのよ！」

>>427

アクセル「麒麟のモーション中に拳をまわせば威力はさらに上がるんだがどう思う」
レモン「確かに威力は上がるでしょうけど、回転している物体で相手を任意の方向に吹き飛ばせる」
アクセル「やれんこともない」
レモン「あと、ヴィンデルの胃に穴が開いても言いならやりなさい」
アクセル「…何が問題だ」
レモン「元々そんな事をやる予定は無いから手首の関節が逝かれちゃうわ。確かに補修機能はついてるけど根本的なゆがみを直すほどの能力は無いわね」
アクセル「つまり、修理にはかなりの金がかかるという訳か」
レモン「時間もね。それを考えなきゃいけないヴィンデルの胃は穴だらけになるでしょうけどね」

>>427
>アクセル「左右の玄武剛弾を回転させてまさに歯車的小宇宙ってか？」
実際ムゲフロでは腕を飛ばすのではなく、腕の周囲に竜巻を発生させて敵を吹き飛ばすのが
玄武剛弾だから本来はそういう技なのかも知れない

アレを本来とか言うのはなぁ
ムゲフロはOGだし

獣王激烈掌のような使い方ができると聞いて

>>433
生身の玄武剛弾はVer.OGしか存在しない
それ以上でも以下でもない話

正しくは>>432-433両名宛でしたと

>>434
スパロボ的に烈風正拳突きみたいな使い方もできるな

>>437
宇宙じゃ使えない技とかいらない

アクセル「くっ……ソウルゲインの技が通用しないなんて……！」
レモン「恐るべき装甲だったわね。力任せに叩けば叩いた分だけの威力が帰ってくる。
アクセル、次はないわよ」
ラミア「はい、あの装甲を殺すには、やはり通例通り高熱と低温の攻撃を時間差でぶつけて、熱膨張で倒すというセオリーに則るべきだと思います」
ミィ「そんなの古いですの。堅い装甲には何度もアイ○ラッガーを叩きつけて、できたヒビに一撃を叩きこむに限りますの」
ラミア「……それはそれで大分古いですわ」
エキドナ「光学兵器などで対策を組めばいいのではないですか？」
ミィ「もうちょっと空気を読んで作戦を提案しますの！」
エキドナ「す、すまない。　

……？　……？」

ウッソ「電子レンジにダイナマイトを入れる見たいにミノフスキー粒子に電磁波を流し
　　　　プラズマバリアーの檻を作ってから、メガ粒子砲を撃つってのはどうですか？」
エキドナ「光学兵器を使ったらダメだと言(ｒｙ
一同「それだっ！」
エキドナ(同じ光学兵器なのに……)

ジョッシュ「よう！　俺、ジョシュア・ラドクリフってゆーーんだ！　よろしくな！」
ラキ「……」
スタスタスタスタ
ラキ「ぷっ……くくくく……」
じたばたじたばた（←さすがにあまりにもありえなくて腹を抱えてる）
ジョッシュ「わ、笑わないでくれよ！　俺だってやりたくなかったんだから！」

ジョッシュがボンＶ並にキャラ崩壊したら嫌だなぁｗ


イグニス「ラ、ラキが……人間側に寝返った……？

ワァァァァァァァァ　ヒィィィィィィィ　ウワァァァァァァァァン」
ミーレス「……」
ピタッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
イグニス「……ウィオラーケウム改を出せ！　俺が出撃する！」
ミーレス「ハッ！（なんでコンターギオ様の機体にするの？）」

今、復讐の竜が戦場へ飛び立った！

もしスパロボがボンボンで連載してたら（いや、してたんだけど……）

・ご長寿サイボーグ漫画があるよ
ペル「息子よ、私はデュミナスさんと新婚旅行に出るよ」
ジョッシュ「そうか、お幸せに」
ぎゅっ（握手）
ペル「元気で過ごしなさい」
ラキ「そうする」
ぎゅっ
ペル「息子をお願いしますよ」
アクセル「頼まれなくてもアイツなら元気にやるだろ」
ペル「同上」
ラミア「おなじく」
ヴィンデル「また会ったら……」
バシィッ
ペル「では、お達者で」
ヴィンデル「……」
ブンッ
ガンッ
ミーレス「パピー」
ミーレス「パピー」
ドドドドド

・メダロットは少年の夢

がさごそがさごそ
アクセル「サングラスなんかかけて、何をしてるんだ？」
ラキ「秋茄子はよぉ、目に食わせてはならないものらしい。今、探しているんだ」
アクセル「そうか、頑張ってくれ」

・なんかハイセンスだよ

ウェン「忘れていたよ。永遠の灰色より、あの一瞬でも輝く虹色の方が美しい、って……」

・ベルセルク？
アクセル「俺を殺してみろ！」

・餓狼
アクセル「うっおーーーーっ！ 麒麟パンチ！」

やたら滅多超乳なポケモン風ロボットとか
へろへろしたギャグ漫画を忘れてもらっては困りますな。

ロボポンの魔乳っぷりはスパロボでも真似できないレベル

レモン「アクセル、アシュセイヴァーに武器を積み込んでおいたわよ」
アクセル「おう、すまないな」
レモン「今日は物資が足りなかったから、質素よ」
アクセル「なんとかするさ」


アクセル「質素すぎる……」
つ　ガンレイピア　1/1



レモン「アクセル、アシュセイヴァーに武器を積み込んでおいたわよ」
アクセル「おう、すまないな」
レモン「今日は物資が余分にあったから、豪華に整備しておいたわ」
アクセル「それは助かる」


アクセル「そういう豪華じゃない……」
♪〜（DARK KNIGHT　オーケストラエディション）
ガンレイピア　1/1

>>>444

　　　ｶﾞﾀﾀﾝ
　　　　　　　　　ｶﾞﾀﾀﾝ

アクセル「電車にはやはり 駅 弁 だな」
ヴィンデル「ああ、それと… み か ん。オシャレな日よけにもなるしな。フフ…」

　　　ﾌﾟﾙﾙﾙ…　ﾌﾟﾙﾙﾙ…

アクセル「呼んでるぜヴィンデル」
ヴィンデル「ふ…また依頼か？　電話など持ち歩くと不便だな……」

　　　（おもむろに公衆電話を取り出す）

ヴィンデル「はい、シャドウミラーだ。　……だれだ貴様！？」
アクセル「！」
ヴィンデル「なにっ！？　この列車が爆破――


　　　　　　　　さ れ て い た だ と ！？ 」


アクセル「あ、ほんとだ」
ヴィンデル「いつのまに…」

ボンボンつーとＢＷネオだっけ？ラストの元ビッグ・コンボイが印象に残ってるな

アクセル「コレが…ヴィンデル」
ミィ「アインストの力を使ってもこの姿に転生させるのが精一杯でしたの」
エキドナ(そのまま死んでた方が”まし”だったのでは･･･？)
ラミア(せめて、意思疎通のできる生物にはならなかったのか)
ウォーダン(揺らめく姿･･･正に無我の境地！)

ワカメ(お前たちにしては、上出来だ･･･)ゆらゆら

アクセル「ヴィンデル・マウザー大佐に…敬礼！」
影鏡(ざっ)

ラキ「コレなんかどうだ？」ぶち
助手「ん、明日の味噌汁にはちょうどいいかな」
影鏡一同「大佐ー！？」

イグニス「おのれぇ！ これでもくらいやがれ、グランウェ・フランマ！」
ゴォォォォォ
ウォーダン「この程度！」
イグニス「馬鹿な！ この高温が熱くないのか！」
ウォーダン「熱い！ だが熱くない！」
イグニス「どういうことだ！」
ウォーダン「熱くないと思えば熱くない！」
アクイラ「意味がわからん……ならば、ミサイルの嵐を受けろ！ カリドゥム・サギッタ！」
ドドドドド
ウォーダン「それがどうした！」
アクイラ「これだけ受けて何故ダメージが通らん！」
ウォーダン「正直痛い！ だが痛くない！」
アクイラ「どういう意味だ！」
ウォーダン「痛くないと思えば痛くない！」

スーパーロボット大戦DA！
脚本：島本和彦

エキドナ「……矢張り、ルイーナは一筋縄ではいかない相手だったな」
リム「イーサッキさん、怪我は……わっ！？　だ、大丈夫なの！？　痛くないの！？」
エキドナ「我々にも痛覚は存在するが、ダメージを認識できれば接続をカットする判断もできる。問題はない」
リム「で、でも痛そう……早くレモンさんに修理してもらってね」
エキドナ「……必要以上に心配するな、貴様は」
リム「当たり前だよ、仲間だもん」
エキドナ「……」
レモン「さっ。今すぐラボに運ぶから、どいてちょうだい」
ガラガラガラ
リム「イーサッキさん、大丈夫かな……」
ラミア「手足等の末端部に対するダメージならば、さほど心配することはないでございましょう。レモン様なら30分で処置は済みますわ」
リム「なら、安心かな……」
ラキ「しかし、Ｗシリーズは痛みに強いな」
ラミア「私達は涙を流しません。ロボットだから、マシーンだから。ダダダッダダダーン」
リム「……今、鉄也さんがこっちにらんだから、歩きながら話そう」
ラキ「私は正直、生で伝わる痛みの感覚に対して強くはないのだが……」
ラミア「それはＷシリーズだって同じでございますわ。不意なダメージによる苦痛を回避しようとすることは変わらな……」
エキドナ『きゃあっ！』
リム「イーサッキさん！？　どうしたの！？」
レモン『注射しただけだから、心配しなくても外で待ってて大丈夫よ。それじゃあ二本目、行ってみましょうか」
エキドナ『レ、レモン様、注射に対する経験はあまり足りて……』
レモン『切開は大丈夫で注射はダメとかめんどくさいわねぇ』
エキドナ『注射に対する経験の蓄積はあまり……きゃあっ！』
ラミア「……とまぁ、こういうわけでございますわ」
ラキ「注射に弱いのは私も同じだ。仕方ない」
リム「仕方ないのかなぁ……」

アクセル「いつつ…ちとこれはダメージ受け過ぎたな、これが。おーい、レモン、傷口消毒し…」

レモン「ほらほら、後少しで終わるから泣かないの」
エキドナ「ぐすっ…ひぐっ…」
アクセル「何をしとるんだお前ら」
レモン「それがねぇ、この子ったら注射は怖がるわ、消毒は痛がるわでもう…」
アクセル「どこの小学生なんだか」
レモン「はい、終わったわよ」
エキドナ「くすんくすん…」
レモン「仕方ないわねぇ…痛いのいたいの、飛んでけーっ…これでどうかしら」
エキドナ「そんな非科学的な…あ…？痛覚レベルが…下がって？」
アクセル「…心の痛みが吹っ飛んだんだな、これは」
レモン「さて、どうかしらね？」
アクセル「…」
レモン「どうしたの？」
アクセル「いや、なんでもない」

ワカメ「…先に言っておくが、確かに傷口を消毒しないでラップ等を使った方が治りが早いかも知れんが
　　　　自分達の様な戦場などに居る人間の場合、一番気をつけなければならないのが
　　　　傷口から菌が入る事による破傷風などの症状だ。つまりは治療法と言う物は時と場合によりけりであり
　　　　大きな傷の時には自己判断はせずにキチンとした医療のスペシャリストに見せろと言う事だ」

出血するほどの事態になって、ラキが泣きだしてジョシュアを困らせるわけだ。
ベッドで。

ヴィンデル「……弓状の武器で焼き焦がされて、ソードブレイカーで穴だらけにされて
ミサイルで焼き払われて、原子分解砲で消し炭にされたこれが何なのか気になるが
今は掃除せねばならんな……」

ジョッシュ「ラキ、ここは足場が悪いから気をつけてくれ」
ラキ「大丈夫だ、自分の足で歩くのも結構慣れｔ」
どてっ
ジョッシュ「！？　だ、大丈夫か？」
ラキ「（ﾑｸﾘ） 大丈夫…む」
ジョッシュ「ら、ラキ？」
麿ラキ「く…くくく…脆弱な人間が私を哀れむなど…うぐっ！？」
ジョッシュ「うわ、これは派手にひざ小僧をすりむいちゃったな。レモンさんとこへ行って治療してもらおう」
麿ラキ「な、なんだと！？ 私の体を人間ごときに弄らせるなど…うう」
ジョッシュ「大丈夫だよ、俺が傍についててあげるから」

〜処置室〜

レモン「あらら、これまた思いっきり擦りむいちゃったわねぇ…まずは消毒しないと」
ジョッシュ「すみません、お願いします」
麿ラキ「な、何をするつもりだ人間共…ひっ！？ ぐっ！ い、痛っ！！」
レモン「ちょっとダメよ、もう少し大人しくして頂戴」
ジョッシュ「ほら、ラキ…レモンさんの言うことを聞かないと」
麿ラキ「…ッ！ こ、こんな屈辱…ッ！ 痛っ！？ うあっ！」
ジョッシュ（くっ、痛みがいつもにもましてダイレクトに伝わってくる…だけど、これは傷だけの痛みじゃない）
麿ラキ「ぐぁ…うぅ…ぐすっ…えぐっ…」
ジョッシュ「…ほら、ラキ、怖くないから。」 ｷﾞｭ　← ラキの手を握った
麿ラキ「ｸﾞｽﾝ…人間ごときがこの私に…痛みと恐怖を感じさせるなど…ぐすっ…」
レモン「うちの子達と同じで、甘えん坊さんなとこがあるわね。もっと色々体験させてあげないと、ダメよ？」
ジョッシュ「き、肝に銘じておきます」
麿ラキ「ぐすんぐすん…」

>>454
ラキは痛くて泣いちゃうけど、ジョシュアが優しいから大丈夫な感じ。
ラミアは傍から見てどうみても無理してるのに、我慢してる姿がいじらしくてアクセルにちょっと笑われちゃう感じ。
リムは元気に笑ってごまかす感じ。
初めての時はそんな感じじゃないでしょうか。何の初めてか知らないけど。

>>451
ラミア「ちなみに、痛覚を消せばこんな芸当も出来ます」
ブン！
リム「…あれ？何か腕が長くなかった？」
ラミア「間接をはずしてその分距離をのばしました」
リム「それってすごく痛いんじゃ」
ラミア「だから痛覚を消してやれる芸当なのです」
レモン「普通の人間はそんな事できないからすぐバレるわよ。あと、パーツの消耗が激しいからあまらりやらないでね」
ラミア「承知しております」

エキドナ「パパウパウパゥッ！！」

わーい、エキドナさんの聖水だー。

ウォーダンの奇妙な冒険

ウォーダン「貴様が泣くまでッ！！ 切り刻むのをッ！！やめないッ！！！」

OG2アニメ化とは…胸が熱くなるな。
はやく影鏡組がアニメで動いてんの見たいぜ。

アンジェルグのおっぱいがエロすぎる…

アクセル「貴様……この世界に顕現するまで、一体何人の命を奪った？」
ウンブラ「貴方は……今まで……食べ……た……パンの……枚数を覚えてる？」
アクセル「（ギリッ！）」
ラキ「……ジョシュア、久しぶりにバターを落として砂糖をまぶしたパンが食べたい」
ジョッシュ「そっか……。シャクティに、ミルクを温めておいてもらうか」

>>465
トレーズ「聞きたいかね？昨日までの時点では1万2362枚」

>>463
え、何それしらない。
情報何処？

見てきた。驚いたな。
こんなにはやくからソウルゲインの絵が有るという事は、向こうの世界からなのかな

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
アクセル「ん……数値はこんな具合でいいか？」
チェーン「今回は負荷のかかった状態での運用ですから……もう少し修正加える方向にしましょうか。
それが終わったら、動かしてみますね」
アクセル「ああ。んー……まっ、こんなもんかね。しっかし……腹減ったなぁ」
アストナージ「ああ、アクセル。さっき、ワンピースの可愛い子が、アンタに届け物だって、バスケット抱えてエントランスに来てたぞ」
アクセル「届け物？ 誰だ？」

ツカツカツカツカツカ
アクセル「……ラミア、お前か。どうしたその格好は」
ラミア「レモン様が、行くなら目立たない格好で行きなさい、と……」
アクセル「確かに目立っちゃいないが……その、なんだ……まぁいい。
で、何の用だ？」
ラミア「隊長が昼食の準備をお持ちでなかった事を思い出し……機体試験施設には食事を取れる場所もございませんでしたので……」
アクセル「……で、これをわざわざ届けに来たのか」
ラミア「不要ならば、突き返して頂いて結構でございますわ。中身はちょっとしたサンドイッチの詰め合わせですので……」
アクセル「この特徴的な、緻密極まる作り方……お前が作ったのか？」
ラミア「食欲が湧きませんか？」
アクセル「いや、美味そうで安心した。ちょうど腹が減ってたとこだ。ありがとよ」
ラミア「……。
そ、そうでございますか！ では失礼します！」
アクセル「待て待て。慌てて戻る理由もないだろ。
ちょっとそこで一緒に食べていかないか？」
ラミア「わ、私は……では、ご一緒させていただきます」
アストナージ「アクセル、昼食の間にちょっとデートか？」
アクセル「うるせぇ、そのぐらい俺の勝手だろう」
アストナージ「１時にはデートを切り上げて戻ってくれよ」
アクセル「……ったく。さて、行くとするか」
ラミア「デート……隊長とデート……」

エキドナ「ふ…奴と隊長の監視を怠る訳にはいくまい」←黒づくめのスーツ＋サングラス
ミィ「全く油断ならないですの」←黒づくめのセーラー服＋サングラス

ヴィンデル「W16はともかく、アルフィミィのあの格好は何なんだ？」
レモン「ダメ?」

まさかの悪夢再び
監督やら脚本を弄っても元がOG2じゃどうしようもないってのに…

エキドナ「隊長、私もライスボールを作ってきました！　どうぞ試食なさってください！」
ミィ「アクセル、私も……なんですの、これ？　とにかく、なんか作ってきましたの！　食べますの！」
アクセル「お、お前らなぁ……」

リム「アニメ化！？」
ラキ「兄メカ？

……レモン、ジョシュアがＷシリーズのような処置をしなければならないような怪我を負ってしまったどうしよう」
レモン「そこまで損壊してる肉体を素体に使おうなんて思わないから。そうならないように貴方が守ってあげなさいね」
ラキ「わかった。私がジョシュアを守る」


「私の想いが、貴方を守るから」なんて不穏な台詞をラキが言い出したらどうしよう。

ヴィンデル「このように囲み……ううむ」
アクセル「何やってるんだ？」
ヴィンデル「麒麟・極の敵機の囲み方を考えている。アニメでも絵になるようにせねばな」
アクセル「なるほどな」



ジョッシュ「そんなことも考えるんですか？」
レモン「ヴィンデルは演説で兵達の指示を集める工夫をたくさんやってるもの。ああいった見栄えも気にするのよ」
ジョッシュ「まあ、相手に与えるイメージによって戦局は変わりますからね」

>>473
設定的にも、ラキはＣＶ桑島の資格あるよなぁw（薄幸キャラ的な意味で）

ラキ「……こんな出自の私によくしてくれるジョシュアとお前達がいるというのに、
私は不幸か？」
ジョッシュ「……ラキは、幸せかい？」
ラキ「……そのような言葉を私が使うというのはおこがましいが、私は……きっと幸せだろうな。
何より、お前が側にいるのだからな」
ぎゅう
ラキ「こ、こら、ジョシュア。どうした？」

ミィ「エキドナの部屋にこんな置き手紙がありましたの」

” 幸せを探しに行ってきます 探さないでください エキドナ "

アクセル「あの馬鹿たれが…あいつが行っちまったら、食事洗濯の負担がジョッシュに全部行くだろうが」
ミィ「…そうでもございませんのよ？」
アクセル「んん？」

” 一週間分のおにぎりを作っておきました。第2冷凍室に保存してあります ”
” 隊長とレモン様の洗濯は全て片づけました ”
” 掃除機の替えフィルターはB-2倉庫のコンテナにあります ”

ミィ「他にも色々と…」
レモン「まめな子ねぇ」

エキドナ「隊長、ただいま戻りました」
アクセル「やっと戻り……ってうおっ！？ なんだこの大量の荷物は！？」
エキドナ「ソイソースです」
アクセル「醤油？」
エキドナ「はい。随分捜し回りましたが、ようやく見つかりました。
どうぞ一口味見してください」
アクセル「どれどれ……うぉっ」
レモン「んっ……。……まぁ！」
ラミア「まず爽やかな大豆の香りに目を引かれますわ。その香りに任せて一口舐めれば、口の中に優しく広がる鮮やかな甘味と辛味のハーモニー。
さらにもう一口、口の中で転がせば、濃厚で複雑な味わいが広がっていきますわ」
ヴィンデル「こ、これは最早調味料ではない……」
ジョッシュ「凄いな、これは……」
アクセル「それはいいんだが、わざわざこれを買い付ける為に出たのか？」
エキドナ「はい」
レモン「なんで？」
エキドナ「それは……」
リム「幸せーってなんだっけ 美味い醤油のある家さ♪」
エキドナ「というわけです」
アクセル「……渾身のギャグのつもりか？ 別にいいが……」
ラキ「この醤油で餅が食べたい……」

ラキやリムには、幸せになってほしいものよな。
エキドナは俺が幸せにするから、これが。

>>468
また第一話のアバンだけ派手でよく動く謎ロボット同士の対決から始まったりするのか
まあソウルゲインでそこで出番なかったら中盤まででてこないしな
ただアクセルのキャラデザがバリっぽいのと、目がタレ目じゃなくなってるので
また性格がおかしいかと危ぶんでいる
アニメになるだけでも御の字かも知れないが。

エキドナ、出演できるのかなぁ…

まあ、GBAのOG2準拠にならない限り大丈夫でしょう。
八房さん達も脚本してるし大丈夫だと思うが

わざわざ、しかめっ面を大量生産したGBA版に忠実になりそう。

八房が脚本だと……
内臓がダバァだとか形容し難きものがヌパァってなって
星薙でザシュとなったりとかか

アクセル「俺は一体、後何回記憶喪失になりゃいいんだ、これが…」

クリフ「贅沢な悩みと知りたまえ」
アクセル「へ…？」

助手「所詮地味主人公の俺に声が付くことなんて無いんだ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
リム「いいのよ、設定属性の詰め込みすぎの私なんて…」
ラキ「夏場に雪女は場違いか」
ウェン「エキストラのオーディション落ちちゃったよ、もっと緊迫した表情じゃないと駄目だって」にこにこ

OG２は論外だがOGSも別人だったからな　OG2元にどう捻っても駄目だ

って、アニメの設定画見てみたらOG２、OGS、外伝、ムゲフロに続き
新たにアニメ版と言うOG悪セルが産まれたみたいだな
本気で誰だか判らんレベルｗ

>>484
何回って、OG内ですら一回やっただけな件
寧ろ最初に記憶喪失でラミア共々プレイヤーキャラとか、オリ展開だったら良かったのに

>>486
一応、外伝とムゲフロは同一人物だけどね。
アクセルもだけどヴィンデルも結構多様だと思う。
OG2ではかなり熱血漢な所もあったけどOGsだとすこし大人しめになったし

アクセル「アイツ、キレる事あるのかね」
ジョッシュ「ウェントスか？　正直わからないな。ラキもそうだけど、積極的に感情を表に出したりしないし」
リム「ウェンだって色々な表情する事あるけど？　困って泣きそうになっちゃってる顔も可愛いけど、我慢してる顔も可愛いかな」
ミィ「何を我慢ですの？」
ラキ「そういう感情を引き出すことを要求されても、私達には無理だぞ」
レモン「メリオルエッセですものねぇ」
リム「（……そういえばあの時）」

ウェン『ウンブラ、あの時南極でリムを傷つけたのは君だったね』
ウンブラ『それが……どうした？』
ウェン『どうなんだろうね……。ただ、不思議と今の僕はこう思ってるよ。君を倒したくて仕方無い、って』


リム「（あの時、ウェンは怒ってた様に感じた……。
ちょっとかっこいいかな、って思ったけど……やっぱり私は怒ってるウェンは見たくないなぁ……）」
ウェン「皆さん、ココアできましたよ」
レモン「糖分補給に貰っておくわ」
エキドナ「運ぶのを手伝おう」
ラミア「レモン様、そこを片付けてください」
ウェン「はい、どうぞ。……リム、君のココアは、特に甘い特別製にしておいたからね」
リム「ありがと、ウェン。……ウェン」
ウェン「なんだい？」
リム「私、ウェンの笑顔大好きだよ。大好き」
ウェン「……あっ……その……僕も、リムの笑顔、好きだから……ありがとう、リム」

>>488
熱血、かなぁ…
OG2は、間に合わなかったらアクセル見捨てる、が、アクセルを待つ、になってたりしてたけど

敵ラミアとか結構キャラ立ってた方なんだけどな
アクセルと戦うのが楽しいのかように振舞ってたり、「私に殺されるならそれまで」見たいな発言したり
それで居て自分は人形だとしか思ってないからどうでもいい、とか
自我が手に入るまでもう一押し足りなかったかのような残念さがまた

もう一押し、か

アクセルをかばって撃墜されるエキドナ
それを見ていたラミアは対抗心を燃やして
アクセルへの援護防御に励むのだった……

……何か違うか

>>490
熱血ではないが、信念とかはまだ感じられるな
あとOGsでもアクセルを待つつもりはなかった
OG2とOGsのどっちもアクセルが規定時間内に戻ってこなかったら転移するという決定を下してたけど、
OG2だと規定時間になってもベーオウルフに執着して戻ってこないアホとか面倒見切れん、という態度と発言に対し
OGsだとアクセル自身に規定時間内に戻ってこなかったら残して転移してくれといわせ、ヴィンデルも
奴も覚悟の上の行動だ、という兵士としてのお互いの信頼の上での行動になってるだけだ
結果が同じでも過程と動機が違うだけでずいぶん印象が変わる

自分がヴィンデルを熱血だと感じたのは
初めてラミアと対峙する時に
OG2だと激高する様な燃える様な反応を見せたけど
OGsだと冷静に対処しているように思えたからだ。



そういや、シャドウミラー勢との決着は終盤だが、OG1のアニメを思い返すと終盤は結構詰め込まれてたし
ソードマスター的にヴィンデルが倒される気がしてならない

OG2はやっぱアクセルもいっしょに仲間になって欲しかったわ
宇宙でヒリュウ改とアホセル状態で接触したら原作再現じゃんよ

そもそもアインストと戦ってる最中にいきなり出てきて、そのままついでに倒した感じだよね＜ヴィンちゃん

設定的に、ギリアム、ミツコ、ニブハルがニヨニヨと小ばかにするのにちょうど良い連中と
GBA版OG2スタッフに思われてしまったのが…なあ＜ヴィンちゃんはついで

お前ら、OG2のアニメについてはともかくGBAOG2に関する突っ込みはそこまでだ
アクセル萌えスレみたいになるぞ

考察はすれ違いだったね。ごめん

???「しかし悪どいままの隊長というのもそれはそれで…」
???「ベーオウルフの武装から考えると隊長は受けだな」
???「強気受け…いいわね」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1280065510/

ココイクワ

ワカメ「かっこよく登場したけど邪龍鱗で自爆してアインストのついでで倒されて因果地平の彼方に飛ばされたでござるの巻」

>>493
OGだとギリアムの噛ませにされちゃったからなぁ…
互いに平行世界から来た相手として対等な関係なら兎も角
>>494
リアル系のドラグナー組とのやり取りが面白いがスーパー系好きとしては「堕ちて来た男」派

Ｄというかジョッシュに関してはやっぱり最初は宇宙ってイメージなんだろうか
鉄也との友情もレアだろうけどやっぱ主人公だし、原作で敵役のギュネイのが名前挙がりやすい気が

なんせギュネイと仲良くなるスパロボ主人公なんてジョシュアくらいしかいない
そもそもギュネイが仲間になるD自体が特異なシナリオだけども

逆シャアとアムロが共闘って所からなのも印象に残ったな
普通に続きが気になった

基本どっちもいいんだがアクセルはDチーム的にとラストシーン的に宇宙スタートの方が決まると個人的に思う
ラミアはアンジュルグだと特に地上が似合う気がするな

ジョッシュは主人公の選ぶ選択肢的に考えて宇宙ルートだろうとか思った
しかし研究員支援で残るのもジョッシュにはあってるんだよな

ジョッシュ「よかったのか？ 宇宙に来て……」
ラキ「私一人があそこに残ってどうなる。私は……」
ふわふわ
ラキ「わっ、うわっ」
ふわふわ
ラキ「な、なんだこれは？」
ジョッシュ「だから、無重力には気を付けろ、って……」


ラキ「私も初めの頃は、宇宙というものに馴れなかったな。無重力だし、全周囲気を配らなければならんし」
ミィ「私は年中無重力みたいなものだから気にしませんの」
リム「今は大丈夫なの？」
ラキ「ああ。効率のいい手段を見つけた」
ぎゅっ
ラキ「これなら、不慣れな私でも安心して移動できるな」
ジョッシュ「こ、こら、そんなぴったり張り付かれると……」
ウェン「ああ、確かに馴れてる人にくっついていけば楽だね」
リム「私はくっつかれるよりくっつきたいよ」
ラミア「壁を歩くこともできる我々には無縁な話ですわ」

アクセル「大きな星がついたり消えたりしてるんだな、これが」

そういや、Ｄ世界のカミーユとか、何げに結構年とってるんだよな

アクセル「敵機は何機だ？」
レモン「エルガーゾルンが45機。パンツァーゾルンが14機。突撃艦が3艦、完全に包囲されてるわね。
ジャミング使ってるから、もっと増えるかも」
アクセル「白旗は？」
レモン「却下」
アクセル「だろうな」
レモン「アクセル、ザコは任せなさい。貴方が艦を落として」
アクセル「嫌だね」
レモン「あら、小さい方を相手にするのがいいの？」
アクセル「そうじゃない。撃墜スコアが稼げないからな」
レモン「……それもそうね。わかったわ。今日は引き立て役に回ってあげるわ」
アクセル「ありがとよ」
バロータ兵『時間超過、勧告を無視。攻撃を開始する』
レモン「アクセル！　ソードブレイカーのコントロールを貸しなさい！　両方私が操作するわ！」
アクセル「レモン！　ハルバードランチャーを寄越せ！」
レモン「行くわよ！　３！　２！　１！」
アクセル「０！」
ダダダダダダダダダ
レモン「上手いじゃない！　二丁拳銃なんてどこで習ったの？」
アクセル「通信教育さ、これがな！　レモン、上方と下方から同時攻撃だ！」
レモン「わかってる！　アクセル、敵の砲門が開いた！　射線を確保するわ、落としなさい！」
アクセル「おう！　ハルバードランチャー！」


リム「さ、さっきまでピンチだったのに……凄いコンビネーション……」
ミィ「落ちながら戦ってますの……宇宙空間ですのけど」
レモン『戦闘終了。敵、残ってる？』
アクセル『1機逃した。よっぽどびびったんだろう』
レモン『結構。ほどほどに敵に脅威を与えるのも戦術よ』
ラミア「隊長、お見事でした」
アクセル『ああ、今帰還する。さすがに弾薬が空だ』
ラキ「凄いコンビネーションだったな、レモン。どうすればあんなコンビネーションができる？」
レモン『アクセルについてなら簡単よ。こう攻めればこう反応する、ってわかってるんですもの。楽勝よ』
アクセル『お、おい！』
ラキ「？　わかるような、わからないような……それがレモンの秘訣なのだな。私もそんな風にできるよう努力しよう」
ジョッシュ「そこは……見習わなくていいと思う」

ワカメ「俺より影が薄い奴なんていないよな・・・」
リー「それも私だ」

テーン「スパロボ本編の影のうすさで言うなら私にかなうものはいないでしょう」

てかテーンって三輪長官が話しているときに
連邦兵の顔グラで「…」って1回発言(?)するだけだから
ひょっとしたらシャドウミラーで無い可能性も…
GBAOG2にもいた記憶ないし、OGSでは実は出番あったりするのか？

>>511
バリソン「顔グラはおろか、台詞も無しに、説明台詞だけで処理された俺に敵うと思っているのか！」
アクセルと同格の部隊長クラスなのに影薄いバリソンさんマジ不憫。
OGsで通信が途絶した事をアクセルが驚いているから、少なくとも信頼するに値するほどの人物だったぽいのになぁ。
向こう側って言うか、シャドウミラー結成秘話みたいのもいつか見てみたいぜ

OG設定でやると余計なのが出てきちゃうからA設定でならみたいな
ナデシコのオモイカネが向こう側の影鏡に反応したのとかネタ振りだけして終わったけど
ＥＤを見るにちょいと続編も意識してたんだろうか…A２なり第二次Ａなりがやりたかったな

ぶっちゃけＲが第二次Ａだけどね。
人間関係や前日談はかなりの部分を引き継いで使ってる。
一部は別作品に変化したり、もう再現やったりしてるけど。

作品被りは狙ってやったと思うけど流石にＲが第二次Ａ的な物とは

アクセルらは連邦に所属してた時代もＡ主人公機だったんだろうか
もう戦争しないよ！って世界が腐った後に影鏡が立ち上がったんだから、反乱前からあった機体だとは思うが
ラミアは生まれてないだろうけど、アクセルの新兵時代はゲシュ系で戦ってたんだろうか、とか過去話は見たいな

ソウルゲインはテスラ研からパクったんじゃなかったっけ

そりゃＯＧ２設定だ

Ａでは設定なし、ソウルゲインとかは量産機

主人公機に選ぶと同じ機体名称の敵機がなくなるから
主人公機=ワンオフ機、それ以外=量産機かもしれない

少なくともアシュは指揮官専用機
レモンかアクセルラミアしか乗らないからな

あとアンジュルグもそうだった気がするけど定かじゃないな

ウォーダン「我はメイガスの剣なり！」
アホセル「メイガスの・・・剣？かっこいいねえ」

ウェン「僕はリムの剣！」
ジョッシュ「魔を断つ……なぁ、こんな名乗り、本当に必要なのか？」
リム「パイロットである以上、名乗りの一つか二つもないとやっていけないよ！」
ラキ「戦闘中に大声を出すと舌を噛みそうだが……」
レモン「剣とか刃とか、ちなみに私はタチだから。ねぇ、ラミア？」
ラミア「は、はい？ レモン様？」
アクセル「いじめんな」

エール・シュヴァリアーも量産機として通りそうだよね。
親父の脳中にあった機体のデータから、偽エール、偽フォルテギガスを生み出すルイーナとか？

偽ジェアンが量産されたら勝てる気がしない
あの巨大さで分身とがガンガンしてくるんだぜ……？

ツヴァイが量産されてもなんとかなりそうな気がするのは何故だろうか

そりゃあ、主役メカの複製メカは、さんざ苦しめて紙一重の独創性が勝負をわけるのが必定だけど
再生怪人じゃ……。

というかAだとハロのために最終戦前(てか中盤で)に撃墜されるしな
PSP版だと試運転モードで多少能力が劣化状態とはいえ

ブルースウェア最大の危機が迫る！

ヴィンデル「奴と次にやり合えば貴様は負ける。まちがいなく、な」

沈黙するシャドウミラー！　停止するシロガネ！

リー「我々に敗走は許されん……！」

敵は新型のメリオルエッセナンバー、最凶の６人！

リアナ「黒い……フォルテギガス！？」

史上最悪・悪夢の三日間が始まる！

ウォーダン「我はウォーダン、ウォーダン・ユミル！　シャドウミラーの剣なり！」

ウェン「もしも、僕が完全なメリオルエッセだったら、どんな存在になっていたのかな……」

ラミア「いきますわ……エキドナ」
エキドナ「ああ、全てはシャドウミラーとレモン様の為に」

それぞれの思惑を胸に、戦士達は戦いの渦に身を投じる！

「お前達と共に失敗作を滅ぼし、僕は完全なメリオルエッセになる！」

ラキ「私は……ジョシュアを信じているから」

レモン「アクセル、勝ちなさい！」

アクセル「さて、行くかジョッシュ」
ジョッシュ「ああ。……またな」

スーパーロボット大戦ＡvsＤ
On The Movie

ミィ「……というストーリーで演出を手伝いますの」
？？？「静寂なる……世界……修正……必要……！」

先生、嬉しそうに皆殺しヒャッハーしてるDゲッターチームを見て唖然としているAゲッターチームはどうしたら

ＴＶリョウマを舐めてはいけない

「あれはシャドウミラーのお嫁さんにしたいランキング1位のエキドナ・イーサッキさんじゃないか…」
「フッ…チェック厳しいな、リョウ」

「ボインちゃんランキングＮｏ．１　ラミア」
「ノースリーブランキングＮｏ．１　リム」
「ヒールで踏まれたいランキングＮｏ．１　レモン」

ラミア「ジョシュア・ラドクリフにお似合いランキングがございましたが、トップ３がわかりきっていたのでランキングとして機能してりませんでした」
アクセル「というか、誰が集計してるんだ」

アクセル「ようリョウ」
竜馬「気安く話しかけんな」
アクセル「えっ」
リョウ「ようアクセル、どうした？」
アクセル「えっ」

こんな感じになるだろ

エキドナと夫婦喧嘩してみたい

第一話　墜ちてきた男

アホセル「君のような美人がキスしてくれたら思い出すかもしれないな」
ラミア「その役目は私に任せてもらおう！」
エキドナ「この角度からなら回避は間に合わんはず・・・！」
ミィ「踏み込みの速さなら負けん！」

>>531
おかしいな
何故か1位にラキで2位3位に何と言うかプレッシャーな二人が入ってる気が

アクセルの場合

第一話リガ・ミリティアルート「落ちた世界で」
　　　 　 ネオ・ジオンルート　「異邦人の宇宙（ソラ）」


ラミアの場合

第一話リガ・ミリティアルート「アンダーワールド」
　　　 　 ネオ・ジオンルート　「困惑のスパイ」


こんな感じになるか

伯爵「現在のＯＺは、統制が取れず野放図のような状況になっている。
トレーズ・クシュナリーダがいれば、このような事態にはならなかったのかもしれん……」
アクセル「過ぎたことを嘆いても仕方ないんじゃないかね。故人の話をしても……」
マーベット「……トレーズは死んでないわよ？　今は幽閉されているだけ……」
アクセル「え？　あ？　そう？　トレーズは死んでない……そうか、死んでなかったか」
シュワルツ「お前、言ってる事が変だぞ」
隼人「軍もほとんど機能が死んでいる。支援を期待する事もできまい」
アクセル「連邦軍なんて昔っからそうだろ。頭の固いお偉いさんに……」
ゴメス「連邦軍？」
オーティス「最後に連邦軍という呼称を聞いたのはいつだったかな？」
レオニード「変わった奴だな。お前さん、まるで別の世界から来たような口ぶりじゃないか」
アクセル「うーむ……何かそんな気もしてきたぞ」
ガイ「ますます変だ……」
ケイ「良かったじゃん、リム。仲間ができたよ」
リム「よろしくお願いしますアクセルさん！」
アクセル「なんだかこの括りは嬉しくないんだな、これが」


ギュネイ「お前は強化人間か、フフン」
ラミア「（……正直鬱陶しい）」
ジョッシュ「（ＮＴコンプレックス除けば悪いヤツじゃないんだ。大目に見てやってくれ）」

ラミア「隊長はどちらに？」
ワカメ「ヤツならアジア極東地区のパトロール、そのついでにタワーに補給物資の調達に行った。」
ラミア「そのようなことは我々で十分ですのに…」
ワカメ「自分から志願して行ったんだ。何か用事でもあるんだろ。」

アクセル「あー、くつろぐー」
　パンツいっちょでゴロゴロ
アクセル「女性陣が多いと潤いがあるのはいいが、こんなカッコでくつろげねーもんなー」
ボス「毎度ありだわさ」

くつろぎの宿”民宿ボスボロット”好評営業中

ギュネイ「強化手術を受けたとはいえ、俺は確実にニュータイプの素養を上げてるはずだ。
その辺の強化人間なぞに……ん？　あれは確か義勇兵とかって話の……」
ラミア「さて、整備でもいたしますか」
ギュネイ「？」
キュルルルルル
カチャカチャカチャ
ギュネイ「！」

ジョッシュ「……どうしたんだ？」
ギュネイ「あ、あれが最新型の強化人間だっていうのか……？　クソッ、俺が震えてるっていうのか……！？」
ジョッシュ「何見たのかしらないけど、あんまり気にしない方がいいぞ」
ラキ「む……（←長時間ギュネイがジョッシュにくっついてるからちょっと不機嫌）」

わかってはいるけれど、わかってはいるけれど
カルルの面倒を見たりウッソやオデロの仲取り持ったりの内はいいけれど
鉄也と汗を流して一緒にトレーニングしていたりギュネイと一緒にシャワールームとか
自分とは無縁な「男の友情」なジョッシュを見ると、ちょっと複雑なラキであった。


レモン「……真面目に、ジョッシュとギュネイ・ガスのシャワーシーンとか、どこに需要があったんでしょうね」
ラミア「レモン様ほどの方が、そんなこともおわかりになりませんとは……」

ウェン「シャンプーが頭で、ボディソープが体？」
ジョッシュ「難しいことはないだろ？」
ギュネイ「まったく、面倒見がいいヤツだな、お前は」
ジョッシュ「誰かが教えてやらなくちゃならないのは変わらないだろ」
鉄也「そいつはメリオルエッセだって事実には変わりないのに、どうしてそう接する事ができるんだかわからん」
ジョッシュ「ああ言ってるけど、気にしなくていいぞ、ウェントス。お前の技術は評価してるって、前に言ってた」
鉄也「ジョッシュ！」
ギュネイ「ったく、和んでる場合かよ。次の作戦まで刻一刻と……」
鉄也「リフレッシュが必要だって言ってたのはお前だろうが」
ギュネイ「じ、事実を述べただけだろう！」
ウェン「三人とも、仲いいんだね」
アクセル「ああ、全くだな」
ジョッシュ＆ギュネイ＆鉄也「違う！」
ウェン「……ご、ごめんなさい」
アクセル「お、怒るなよ」

ｺﾛｺﾛｺﾛ

ヴィンデル「…ム？」
ハロ「ハロッ　ハロッ」
デュオ「なんだ、ハロか」
ジョシュア「まあ、男湯ですし問題はないでしょう」
アクセル「ん〜、何かやな感じがするんだな、これが」
テーン「……」


???「さすが隊長…いい躰をしてらっしゃいます」
???「大佐も見事な逆三角形…これは一つの芸術だな」
???「ガンダムパイロットもきっちりと締まっている。さすがは工作員といったところか」
???「それにしても…テーンだけきっちり見事にピントが合わないわねぇ」

てってってって…
エキドナ「お早う、お前たちもランニングか」
ラキ「お早う、パイロットたるもの常にコンディションは万全にしておかないとな…ジョシュアの受け売りだが」
リム「お早う、やっぱり動かないと体がなまるしね」
ラキ「お前たちもトレーニングは必要なのか？･･･あ、気を悪くしたのなら謝る。」
エキドナ「気にすることは無い。私たちの人工筋肉もトレーニングをすることでより動きがしなやかになるのだ。」
ラミア「お早うでございます。どんなものでも使わないと錆び付く物なのでございますよ。」
エキドナ「ペースが遅いぞ」
ラミア「胸部の重量が重くてバランス取が難しく、どうしても遅くなってしまうのだ。」
リム「あ、わかります。あんまりペースを上げると痛くなってきちゃうんですよね。」
ラミア「下着があってないのではないか？」
エキドナ「…行くぞ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ラキ「…ああ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ラミア「私たちも行くか…ん？」
リム「あ、はーいって、なんか二人ともペース上がってませんかー？」

ラキ「からだ」
リム「体（からだ）」
エキドナ「身体（からだ）」
レモン「躯（からだ）」

ラミア「肉体（からだ）」



アクセル「い、いやらしい……！」

>>541
ウェンはリンスは付けないんだろうか。
あの髪がさらさらになったらかなり良いと思うんだが

あのふわ毛が、サラサラロン毛に、か……。


リム「うーん……白い髪も金色の瞳も珍しいからさ、このコントラストをどうまとめるべきか……」
ウェン「白い髪は珍しいの？」
リム「結構ね」
ウェン「アール博士や、リガ・ミリティアの年配の人は？」
リム「そ、それは……おじいちゃんやおばあちゃんはまた別なの」
ウェン「ガビルは？」
リム「髪の毛ってレベルじゃないよ！？」
ウェン「ちらとしか見えなかったけど、ウォーダンも白髪でしょ？」
リム「あれは銀髪！」

レモン「いやー……Ｗ１５だけどね、あれはモデルが凄い苦労人だったのよ」
リム「し、白髪だったんですか！？」
アクセル「まぁモデルが老け顔だし（次元を越えてドグマブラスター

アクセルが歳をとって爺さんになると、どんな感じになるんだろうか

オールド・スネークみたいな感じに？

アクセル「確認するが、準備は万全なんだな？」
エキドナ「はい。協力者が脱出のルートを確保しておりますし、別動隊が撹乱作戦を展開しています。
基地が非常事態の展開を始めるのは、早くとも１６００。
隊長は、ブリーフィング通り目標のデータの奪取を」
アクセル「了解。しかし、水路から潜入とは、またアナクロなルートだな」
エキドナ「地上でのアインラッドの運用時には、大量の粉塵を巻き込むという欠点があるのです。
その為、アインラッドを大量に配備する基地には、大量の洗浄用水が使えるという条件が発生するのです」
アクセル「なるほどな。まぁ、うまくやるさ。さて、いくとするかね」
バサッ
エキドナ「！」
アクセル「どうした？ スニーキングスーツに不備があったか」
エキドナ「い、いえ、不備はありませんが……で、で、臀部が強調されすぎでは、と……」
アクセル「そんなとこ注視するな！」

アクセル(それにしても、W16の奴め…) ←エキドナの後ろについている
エキドナ「…」
アホセル(こうやって、少し潜ってから前を見上げると(ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ)…絶景なんだな、これが)
エキドナ(…なんだ、この心地良さと気分が悪くなる感覚が共存する視線は…)

エキドナ「監視カメラが３、４……あの程度なら無効にするのは容易い……」
アクセル「……見ろ、Ｗ１６」
エキドナ「ありましたか」
アクセル「ああ……カロリーメイトのチーズ味だ！」
エキドナ「……非常食ではなく、モドラット艦隊の移動ルートの策定プログラムのサンプルを早く入手してください」
アクセル「待ってろ、今、開封して……む、これは……！？」
エキドナ「ありましたか」
アクセル「ウィダーインゼリー……ダンボール満杯に入ってるぞ！」
エキドナ「……」
アクセル「見ろ、こっちはコンスープ缶に乾パンだ！」
ゲシッ
アクセル「うがっ！　蹴った、かなり乱暴に蹴った！」
エキドナ「いいから早くデータを探せ」
アクセル「……すいません」

あんな胸がパヨンパヨンじゃ、ダクトをほふくで進んだら絶対引っかかるな。

>>552
いや、これはアクセルが正しい
ただでさえ食生活がレッドゾーンぶち込んでるD世界でダンボール満載のウィダーインゼリーとか乾パンとコーンスープ缶とか軽く暴動起こせるレベル

D世界だとヒャッハーなモヒカンや胸に七つの傷を持つ男がいても違和感感じない
世界は(ブライトさんとかの)核の炎に包まれてるし

ラミア「なんでスレードゲルミルの頭部はリーゼントなんだ？」
ウォーダン「リーゼントじゃねえよ」
エキドナ「じゃあなんなんだよ」
ウォーダン「そんなこと聞かれてもな・・・」
アクセル「じゃあスレードゲルミルはリーゼントゲルミルに改名な」
ウォーダン「やめろマジで」

ライトニング「野郎共！ ＴＲＡＳＨの走りを見せてやるぜ！」
『おぉっ！』
省吾「安全運転で置いてかれるなよ！」

アクセル「あんな小型のマシンでベムボーグに張り合う省吾も凄いが、ガーランドを援護してるあの暴走族の連中もどうかしてるな……」
ラミア「隊長、暴走族ではなく、レジスタンス組織『ＴＲＡＳＨ』です」
アクセル「レジスタンス以前にアイツらは暴走族だわ」
ラキ「……」
ジョッシュ「……ラキ？」
ラキ「ジョシュア、あの扮装はかっこいいと思わないか？」
ジョッシュ「かっこよくない！ あればっかりはかっこよくない！」

ライダースーツ着て、大型バイク乗り回すラキが思い浮かんだ

ジョッシュを誘惑するラキの居るベッドへルパンダイブするジョッシュ…流石にないなｗ

　　ノ,ﾊヘﾍゝ
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi ＜『光の速さでベーオウルフにコード麒麟使ったらどうなるの？』っと
　　(_*つ/￣￣￣/
　￣ ＼/ 　 　　 /

　　ノ,ﾊヘﾍゝ　　　　リアルな話すると多分お前の周りのゲシュペンスト部隊が消し飛ぶ
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ　　　光速でソウルゲインほどの質量（全長約40m）の
　 ﾉiζ；｀ д´ﾉi　　物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
　　(_*つ/￣￣￣/　　ましてそれがアルトアイゼンと衝突したら地球がヤバイ
　￣ ＼/ 　 　　 /　　お前の麒麟で地球がヤバイ

ここのアクセルは「貴様に相応しいソイル（ソウル）は決まった！！」とか叫ばないんですね

筋肉筋肉〜♪
とかやってそうな気はする

　　　　　 　 ＼ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ／
　　 _＿＿＿＿＿┌─┐
　　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ |∩ 昨ゞ二∩コ
　　　　￣￣￣ //￣￣￣ .| |
　　　　　　　　 // ,ﾊヘﾍゝ .| |
　　　　　　　　//.ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ | |
　　　　　　 　 | |iζ　´Д｀ﾉi// ＜リミット解除、コード麒麟！
　　　　　　　　＼　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 |　 　　 ／
　　　　　　　　　/ 　 　 /
　　　　 ＿＿　 |　　 　 |　 ＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

胡散臭い紳士医者姿のクロノクルがそっちに行きましたよ。


ウェン「キーワードは『ギシン本星』『超能力』『ズール皇帝』」
ジョッシュ「……それをどうするんだ？」
ウェン「ん？ いや、これを手がかりに、アダルスの図書館で調べてくるだけだよ」

>>564
ジョッシュ「…で、何故か見つかったデータがそれか？」

五飛『ズール様が正義だ！』

アクセル「言動を見る限り洗脳されてるなこりゃ」
レモン「どうも違う世界での彼みたいね」
ジョッシュ「…取り敢えず見なかったことにしておこうな。なんかいたたまれないし」
ウェン「わかったよ、ジョシュア」

アクセル「に、しても、ズール皇帝もよく洗脳を使うな」
ヴィンデル「ズール皇帝そのものが、一種の恐怖という思想だ。あれに近づけば、どんな存在であれ、意識に変化が起こって当然だ」
リム「それでも、マーグを取り戻したタケルは凄いよね……（兄弟の絆はいいなぁ、と思っている）」
レモン「そうねぇ……（性的な意味で兄弟の絆もいいわねぇ、と思っている）」
ラミア「……（ああいう説得で助けてほしい）」

エキドナ「……洗脳は、我々もしているのでは？」
アクセル「しとらん！ 脅迫・強奪・騙し討ちはしたが、洗脳だけはまだしとらんわ！」
エキドナ「シュヴァイツァー以下数名は？」
アクセル「あれはスクールの関係者がやった事だ！」
エキドナ「マリーメイアは？」
ヴィンデル「それはデキム・バートンが仕立てあげた傀儡に過ぎん」
エキドナ「……あれは？」
リー「ハックション！ ……体調管理ができていないとは情けない」
アクセル「……」
ヴィンデル「……」
アクセル「説得しただけだよな？」
ヴィンデル「そうだ、説得はスパロボの常だ」
エキドナ「……」
ラキ「私もジョシュアに『洗脳』されたのか？」
ジョッシュ「……そんな物騒な事はしてません」

「ビール麒麟！この一杯で極める！」

という謎のCMが脳内で流れた

アクセルは泣き上戸かも。

>>567
一気に飲んで「うまいんだなこれが」でしめるわけか

レモン「……かーっ！　生き返るわねぇ！」
アクセル「風呂上がりにビールとは、夏を満喫してるな」
レモン「仕方ないでしょ。私は科学者だから、昼も夜も関係ないのよ」
ラミア「……」
レモン「あら、飲みたいの？」
ラミア「い、いえ、私は別に、美味しそう、などとは……」
レモン「無理しなくていいのよ。ささ、一口飲みなさいな？」
アクセル「Ｗシリーズに酒なんか飲ませて大丈夫なのか？」
レモン「大丈夫よ、アルコールぐらい」
ラミア「では、一口……」
レモン「多分」
アクセル「おい」
ゴクン
ラミア「……」
カタン
ラミア「本日は、アルコール分解剤を呑んでいないので、遠慮させて……うぷっ」
アクセル「シビアな反応だ……」


レモン「ＺＺＺ……」
アクセル「やれやれ、酔いつぶれたか……」
ラミア「……それに付き合って酔うそぶりを見せないとは、隊長も相当アルコールに耐性がおありのようで」
アクセル「俺はこいつに付き合ってちびちび飲んでるだけで、こいつの方がアルコールには強いぞ。ピッチが早いんだ」
ラミア「言われてみれば……」
アクセル「俺は今まで随分好き勝手やってきたが、レモンはこう見えて、相当胸の内に溜めてるんだよ。
酒飲んでる時ぐらいは、そういうのに付き合ってやるぐらいはしないと、悪いだろ」
ラミア「……私も、レモン様に付き合える程度に酒を飲めた方がよろしいでしょうか？」
アクセル「ばーか、不味そうに飲んでる酒なんか見たくねぇっての。……そういう無理はやめろ、いいな？」
ラミア「……はい」
アクセル「ほら、ベッドまで運んでやれ」
ラミア「さっ、レモン様、こちらに……」
レモン「んっ……ラミア、貴方も一緒じゃなきゃヤダぁ」
ずるっ
ラミア「レ、レモン様！？　ベッドに引っ張りこむのは……あっ……！」
アクセル「Ｗ１７、お前の尊い犠牲と生贄は忘れない。じゃ、俺はこれで……」
レモン「アクセルもぉ！」
アクセル「うぉっ！　だ、だからそんなとこ引っ張るなとｱｯｰ！」

「邪魔〜させてもらう・・・！」
「ハートを狙い撃ちだ・・・念仏でも唱えろ」
「イケてる装置だな、これは」

ラキ「酔う……酔うとは楽しいのか？」
ジョッシュ「酔った事がないから、正直分からないな……」
アクセル「俺の美技に酔いな、ってな、これが」
テーン「気持ち悪い」
ヴィンデル「地獄に落ちろ」
アクセル「ひでぇ」
ウェン「車の中で活字を読むと酔うよ……」
リム「その酔うじゃないよ……」



ラキ「で、調べてみたのだが」
ジョッシュ「何がわかったんだ？」
ラキ「酔うと、以下の様な症状が出るらしい。身体が熱くなる、顔が火照る、楽しい気分になる、場合によっては千鳥足になる……。
……ジョシュアといるときは大体こうなるな。
ジョシュア！ 私を酔わせてどうするつもりだ！」
ジョッシュ「ど、どうもしない！」
ラキ「ならいいんだが」
ミィ「本当は酔わせてあれやこれやしてるくせにぃ、ですの」
アクセル「正直でないのはよくないな」
ジョッシュ「本当にしてない！」
ラキ「……お前に希望があるなら、私は別に構わんが……」

花火大会があるのか、浴衣着たカップルが一杯だ罠

どーん
アクセル「玉屋〜ってな、これがな」
ラミア「玉屋とはなんでしょうか」
ミィ「そこはかとなく卑猥な語感ですの」
アクセル「ちょっと黙れ。……ん？」
エキドナ「ぐすっ、ぐすっ……」
アクセル「Ｗ１６……こんなとこでどうした？」
ミィ「組伏せられましたの！？」
アクセル「だから黙れ」
エキドナ「それが、本日は祭りということで、射的屋の番を任されたのですが……」

『なんだよこれー、当たったじゃんかよー』
エキドナ『落ちていなければ無効だ。ルールはルールだ』
『こういうのは店側が有利にできてんだよ。理不尽だよなー』
エキドナ『理不尽なものか。そもそも……』
パシン
ぽよん
エキドナ『な、何をする！』
『景品だー、落とせ落とせー！』
パシパシパシパシパシパシパシッ

エキドナ「……それで、浴衣の胸元を集中的に狙われて……」
アクセル「……犯人は大概目星はついた。ブルースウェアのあの辺とあの辺の連中か……。
あんにゃろう、人のとこの隊員泣かせて」
エキドナ「気遣ってくださるのですか？」
アクセル「バ、バカ！　面子の問題だ、面子の！」
ミィ「……落ちたらどうなってましたの？」
ラミア「勿論、浴衣を景品に……」
アクセル「何を話してるんだお前等は！」

232 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 20:59:03 ID:/wLp7fWa
OG2アニメ化でアクセルとアルフィミィやレモンも出るみたいだけど
回想でムゲフロキャラが出たりしないかなあ？

233 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 21:19:45 ID:4iT8gGCu
>>232
エクシードはOG2の後だぞ
ネバーランドの話は出るかも試練が

236 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 21:24:39 ID:fcVJZchr
出ても起動前のWシリーズだろうな

237 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 21:54:09 ID:CgUNPO2h
ハーケンの元を採取するシーンがるかもしれないんだな。これが

つまり、こういうことだな。
レモン「ほら、ハーくん、アニメに出てるわよ！」
ハーケン「あー、親父とお袋の濡れ場なんて見たくもないんだが。…これのどこに俺が？」
レモン「ほら、あのコン○ームの中の１０億分の１がハーくん」

夏祭りの出店群は、既にシャドウミラーの支配下に置かれていたのだった……。


レモン「チョコバナナはないの？」
エキドナ「ＣＥＲＯが上がるのでレモン様には売りません」

そもそもシャドウミラーとか中、大規模組織の支援がなけりゃ地球で縁日はそうそう出来ねえ
発電所復活でお祭りはあったが

アクセル格好良いよアクセル(*´Д`)

アクセル「キリン！でぃぃぃぃやっ！」
ラミア「隊長、動物園ではしゃがないで下さい」

ミィ「キリンさんは、もーっと好きですの」

インベーダーキリン「キシャー」

リム「見て見て、ウェン。象だよ。おっきいね」
ウェン「本当だね。あの長いものはなんなの？」
リム「あれは鼻だよ」
ウェン「鼻……凄い生き物なんだね」
リム「うん。優しい目をしてるでしょ」
ウェン「そうだね」
リム「……なんかウェンに似てるね」
ウェン「……そう？」


小動物コーナー
ジョッシュ「こうやって、本物の猫に触るのは、何年ぶりかな」
ラキ「猫は好きか？」
ジョッシュ「嫌いじゃないさ。自由で、周りなんかお構いなしに好きな方に歩いていく。
そういう生き方できる猫ってやつは、俺は嫌いじゃないよ」
ラキ「そうか。レモンに相談してみる」
ジョッシュ「？」


――後日

ジョッシュ「ラ、ラキ、それは猫じゃ……」
ラキ（猫耳猫コス）「違うのか？」
ジョッシュ「違うっていうか……ああ、もう！」


ミィ「野獣まで見ることができて、得しましたの」
ラミア「野獣は動物ではありませんわ」

アクセル「兎は？」
ジョッシュ「普通にありじゃないか？」
アクセル「鹿は？」
ジョッシュ「大丈夫だと思うけど」
アクセル「熊は？」
ジョッシュ「割に合わないんじゃないか？」
アクセル「猪は？」
ジョッシュ「しょっちゅうあると思うぞ」
アクセル「……ワニはどうだ！？」
ジョッシュ「鳥みたいなもんらしい」
ミィ「何の話してますの？　とうとうシロガネでも、ペットを飼いますの？」
アクセル「いや、食えるか食えないかの話をしてただけだ」
ジョッシュ「爬虫類の肉は、鶏肉に似てるとはいうけど」
ミィ「食べる方向の話はいらないですの！」

>>582
ミニラキ(ぬこコス)「ｵﾛｶﾆｬﾔﾂﾒｰ」

月見トロロユッケ美味しい

真面目に、イールって食べられないかしら。
スカルプルムとか。
レモンは丸みを帯びて熟れたとこからがぶりと。

ハーケン「OK、熟れたビッグメロンが二つ実る場所と言えば」
アクセル「女子の胸と相場が決まってるんだな、これが」
ハーケン「…」
アクセル「…」

ピ シ　ガ シ　グ ッ グ ッ

錫華「何をやっておる、このチャラ夫ども…」

ヴィンデルって普段から護身用とかのために何らかの武器を携帯していたりするのかな。
小刀とか銃とか

ヴィンデル「こちらヴィンデル。待たせたな」

肉体こそが武器だろ、ＣＱＣ

ツヴァイこそが武器だろ、DFS(ダイレクトフィードバックシステム)

後ろからヴィンデルに近づかれて、肩をつかまれなぎ倒されたらさぞ恐いだろう。

ヴィンデルって何でも出来る様な気がする

アルフィミィぺろぺろ

リム「科学者でもあり戦士でもあり指揮官でありカリスマでもあり……。
よく考えたら、ヴィンデル大佐って凄いんですね！」
アクセル「よく考えて、かい」
ラキ「なのに今一つ感が否めないな」
ジョッシュ「こら、ラキ！」
レモン「シャア・アズナブルだって有名な割には情けない男だし、ヴィンデルも平行世界によっては……もっと凄いわよ、多分」
ラミア「とりあえず仮面でも？」
ヴィンデル「Ｗ１５と被るからやめろ」

ヴィンデル「指揮官が仮面をかぶると部下から信頼を得られず不信感が生まれる」



Dで仮面と言ったらミリアルド、シャア、クロッペン、デュークフリードか？
一応、ウンブラも顔を隠しているが

ズール皇帝も仮面。中身があるかは怪しいもんだけど。


シュバルツバルト「フフハハ、私も包帯で顔を……」
ウンブラ「……怪我してるの？」
シュバルツバルト「い、いや、そういうわけではない……こともないのだが」
ウンブラ「……痛いの？」
シュバルツバルト「むむ……」

シュッツバルトに見えた

>>596
ズール皇帝の中身は実は無数の虫の集まりで構成されており……ってこれじゃあどこぞのギャンブラーか


シュバルツバルトは一応やけどの跡隠しなんだっけ？

目元見ればわかるけど、皮膚はケロイドみたいにズタズタになってる。
地下でのアーキタイプとの戦いで、発火包帯攻撃でロジャー攻撃したら自爆して自分が燃えた。
漫画版では、街で暴れ回るアーキタイプを追ってた新聞記者だったけど……そう、なんだ、アーキタイプの爆発に巻き込まれてああなった。

もっとも、本当はシュバルツバルトに中身なんかなくて、メモリーが暴走してる幽霊なんだけど。
ズール皇帝も、中身は霊帝みたいな悪霊の集合体。

あいつ中身無いのか。じゃあシュバルツバルト本人はもう死んでるという事か。
そういや彼奴漫画板じゃないと人間時の姿は見られないんだっけ？
設定段階ではあの包帯にあわせて元の髪型もドリルヘアにしようって設定があったらしい

漫画版だとメモリーの感染症みたいな領域まで行ってたよな

透明人間の映画が流行した結果、包帯を身に付けるのがブームになったが
その中に、全ての謎を知りたがり暴徒と化す者達が現れて
天使＝ビッグディオの絵を描きまくったりするようになるってので

>>595
シャア総帥、ミリアルド、クロッペン、フリード星王子、クロノクル、W15他
より連名でクレームが届いています。

ラキ「リム、ラミア。少し手伝ってほしいことがあるのだが」
リム「いいよ？」
ラミア「なんでございましょうか？」
ラキ「これで縛りたいのだが」
リム「え？」


エキドナ「あらかじめ『耳』を作っておけば、巻いた際にたるみが出来る事を緩和できる」
ラキ「ああ、そういうテクニックもあったのか。深いな」
ラミア「包帯の巻き方でございますか……」
リム「もっと、ぎゅって強く巻いた方がいい？」
エキドナ「強すぎると逆に良くない。血の巡りが悪くなり、傷の治りが逆に遅くなる。
血のめぐりを正常にすることは、治癒の基本だ」
リム「なるほど……サラシ代わりに胸に巻くにはどうしたらいい？」
エキドナ「サラシにするには……へ、変な事を言わせるな！」

何を想像してるんすかエキドナさん

エキドナ「フンドーシにサラシの隊長を想像しているだけだが、それがどうかしたのか？」
ラミア「れ、レモン様、エキドナが装備していないはずのコードDTDを発動しちゃったりしちゃわなかったりぃぃぃ」

コードATA！でぃぃぃぃやっ！

ラキ「確か……エキドナが教えてくれたのは……む、むむ？」


ジョッシュ「ラキ？ さっきから呼んでるんだけど……わっ！？ どうしたんだ！？」
ラキ「ほ、包帯が絡まってしまって……ジョシュア、解いてくれ」
ジョッシュ「わ、わかった。どの辺りで絡まってるんだ……？」


ラキ「ようやくほどけた」
ジョッシュ「ミイラの復活みたいな状態だな……」
ラキ「ミイラはよく知らないが、あのまま放置されていたら危なかったな」
ジョッシュ「危ないってほどじゃないと思うけど……。
けど、包帯の巻き方なら、俺も教えられると思うぞ」
ラキ「そうか？ ではジョシュアにも教えてもらおうか」


レモン「ジョッシュ？ 機体についてドクトルと話が……あら？」
ジョッシュ「手首はこうすれば……ほら、ちゃんと指を固定できるだろ？」
ラキ「なるほど、ここからこうして……む？」
レモン「……あら、あら……。縄じゃなくて包帯を使う辺りが、そこはかとなく初々しい空気ね」
ジョッシュ「そ、そういうわけじゃありません！」
ラキ「縄？ 治療に縄……？」

ラキが包帯まいたら、まるで綾波さんでは？

基地から脱出した後、二人きりの時間に、傷だらけのジョッシュに拙い手つきで包帯巻くラキか……。

レモンとヴィンデルに自爆仕掛けて捕まったアクセルを、とりあえずレモン所有の本を借りて縛ってみるラミアか……。

>>606
自爆してどうするwww

ウルトラダイナマイトみたいに突貫するんだよ、きっと！

ミィ「両手の青龍袋をクロスさせて、青龍光線を」
アクセル「どこのウルトラマンだ」
ラミア「アシュクリーフより得られたデータから、変形したアシュセイヴァーと下半身ドッキングして空戦特化に……」
アクセル「格闘戦特化のソウルゲインにどんな改造する気だ！」
エキドナ「下半身ドッキング……」
リム「イッサーキさん？ 鼻血出てるよ、鼻血」

そろそろアクセルはスーパーソウルゲインに乗り換えるべき

ラキ「ところでレモン、あのＡＴＡとは凄まじい威力だな」
レモン「まぁ、絶対に自機を粉砕できる前提で作ってるから」
ラキ「なるほど」
ウェン「僕達の機体にもあれを搭載してくれませんか？」
レモン「ええ、結構……ん？」
クリス「え？」
ジョッシュ「は？」
ラキ「あれで組みついて発動すれば、確実に敵機を撃破できるだろうからな」
ウェン「うん。着けてもらえれば、戦果に貢献できますね」
レモン「あ、貴方達ねぇ？　それを装備する意味をわかってるの？　ボスボロットみたいなサバイビリティとコストパフォーマンスが
尋常じゃなく高い機体なともかく……」
ラキ「ヒイロは？」
レモン「あれは……規格外よ。とにかく、無謀の作戦を前提に考えた改造は、私はしかねるわ」
ラキ「何故駄目なんだ？　食らいつくことさえできれば、確実に一殺できるぞ？　ヒイロではないが、命が安い私達には相応しい戦術だろう」
リム「そんなわけないでしょ！　許されるわけないでしょ！」
ウェン「リム？」
リム「二人とも、自分の事を心配してくれてる人の事を考えた事がある！？　自分意外の人の気持ちも考えないで、自分の命の値段なんて勝手につけていいわけないでしょ！」
ジョッシュ「命を賭けて戦うのは、その命を守る為だろう！？　命を賭さなきゃ出来ない事があるとしても、捨てる前提で戦っていいわけないだろう！」
ラキ「……」
ウェン「僕も、そういう風に考えていいの？　その……僕らは……」
リム「私が、ウェンに死んでほしくないの！　だから、許さないって言ったら許さない！　いい！？」
ラキ「……よくない」
リム「え？」
ラキ「そんな事を言って、お前達だって誰かを守る時に、平気で自分の命をかなぐり捨てるだろう！
それはいいのか？　それは許されるのか？　私だって、お前達がそうやって命を捨てるところなぞ見たくない！」
リム「……」



ラキ「……」
ジョッシュ「……こっちにいたのか」
ラキ「ああ……さっきはすまなかった。いきなり声を荒げて」
ジョッシュ「いや、いいよ。……何を考えてたんだ？」
ラキ「……自分の命をどう使うべきか、考えていた」
ジョッシュ「……そんなの、誰にもわからないし、正解なんてないよ。
そもそも、戦場じゃ生死を選ぶ事なんてできないんだ。どう使えるかなんて、その時が来るまでわからないさ」
ラキ「……」
ジョッシュ「……ただ、さ」
ラキ「？」
ジョッシュ「死なないでくれよ。生きてくれよ。これだけは、俺の変わらない頼みだ」
ラキ「……ああ、その方向で考えるとする。私が、お前が、生きていける方向で、な……」

アークソウルゲインとかどうだろうか

ラキ「すまない、ジョシュア……私達がケリをつける」
ガキッ
ウェン「準備はいいね？」
ラキ「ああ。タイミングは任せる」
ジョッシュ「ラキ、ウェントス！ 何をするつもりだ！？」
リム「戻って！」
ペルフェクティオ「ぬぅ、今更貴様等失敗作に何ができる！？」
ラキ「私達と地獄に落ちてもらうだけだ」
ウェン「たとえ倒せなくても、後は皆に任せればそれでいいからね」
レモン「……ヤバッ。駄目、駄目駄目！ その機能は使っちゃ駄目！」
ラミア「……あの機能でございますか！ 早くお戻りになってくださいませ！」
ヴィンデル「そうだ、それはまずい！」
ラキ「これで……終わりだ！」
ボムッ（痔爆）
ペルフェクティオ「はうっ」
キュッ
ラキ「……？」
ウェン「……？」
アクセル「ひでぇ……破裂してやがる」

シャドウミラーが舞い降りた世界は、痔爆と非常食地獄になるとの伝説あり――。

D世界の住民はそんなの屁でもないくらいに世紀末ですから……

初めてラキとジョッシュが生身で対面したとき、
ラキってどの程度の事までジョッシュの世話をしたんだろう

サンが、力を使いきって瀕死のアシタカの世話をするシーンみたいに？


アクセル「グッ……ゲホッ、ゲホッ！」
エキドナ「重症患者に直接コップから水を飲ませるものがあるか！」
ミィ「で、でも、水を飲ませなきゃって……」
ラミア「こうなったら、私が口移しで隊長に水を飲ませますわ」
エキドナ「何ッ。医術の心得がない貴様にはまかせられん」
ミィ「だったら私がやりますの！」
エキドナ「隊長はベムボーグのウィルスに感染している。生身のお前では……」
ミィ「私だってアクセルを看病した事ありますの！」
わーぎゃーわー！

パキパキ
ラキ「何をしているんだ？」
ジョッシュ「ン……コップの口を潰して尖らせて、水を少しずつ飲める形にしてるんだよ。これで飲めるか？」
アクセル「……ふぅ、ありがてぇ……。しかし、なんでお前等は無事なんだ？」
ジョッシュ「一回感染したからな。ワクチンも打ったから抗体ができてる」
アクセル「それもそうか。……待て、グラキエースは？」
ジョッシュ「……あ」
ラキ「……」
バタン
リム「ちょ、ちょっと！ 救護班誰か来て！」

>>619
勢いでエロい事までやったんじゃないかと思うくらい
ラキの変わりっぷりが凄いんだけどな

アクセル「念仏でも唱えろ」
ガトー「南無三！」

ジョッシュ「俺は、そんな不健全な行為はしてない！」
ラキ「ああ、しなかった。……と、思うがどうだったか？」
ミィ「でも、もしもリムとウェントスにも脱出＆逃避行イベントがあったら……？」
ウェン「え？」
リム「そ、そんな逃避行なんて……」
アクセル「いけない展開にあれよあれよと発展しちまうわけだな、これが」
ジョッシュ「ウェントスゥゥゥゥゥ！」
ウォーダン「いかん、破滅の皇子になったぞ！」
エキドナ「早く取り押さえろ！」

破滅の皇子ジョシュアは、冷房は基本温度マイナス３でかけるし
お風呂の汲み置き洗濯なんかしないし
冷蔵庫は１５秒開けっ放しの鬼畜だ。

>>624
鬼畜すぎるだろ……

確実に猫とか拾ってきて虐待してるな……

まさか…猫を風呂に入れてるんじゃ…

ラキ「猫は何を好むのだろうな？」
レモン「ネコは」
エキドナ「猫は魚を好むというが」
リム「魚かぁ……難しいなぁ」
ラミア「ウナギなら嫌というほどございますが？　この桶に山ほど」
リム「うわっ、何これ！？」
レモン「発電器官を取り除き、ダウンサイジンク化に成功したイールよ」
ミィ「もうただのウナギですの」
猫「……」
ツンツン
リム「さっそく食べてみる？」
ミィ「じゃあ、さっさと調理しますの」
ラキ「どうやって？」
「「「……」」」
エキドナ「私がやってみよう。ウナギの調理ぐらい、学習済み……」
ぬるり
つるっ
エキドナ「！！！！！　な、中に、服の中に！！」
リム「ちょうど胸の間に挟まってる！　早く取ってあげなきゃ！」
ラキ「エキドナ、動くな！」
ラミア「これはこれで美味しい状況だと思いませぬか？」
エキドナ「他人事か貴様ぁ！　あっ……やっ……！」

ぬるぬるして黒光りした物体に胸をまさぐられるエキドナ……。

アクセル「餌に鰻とは、ちょっと贅沢すぎやしないか？」
猫「フーッ……ニャア！」
ラミア「他に選択肢がないのですから、贅沢も何もないでしょう」
アクセル「そらそうだが……その内、ウナギイヌならぬウナギネコになるぞ」
ミィ「なんですのそれ？」
アクセル「ウナギイヌも知らんか……時代も変わったな」
ミィ「私は生まれてからの時間は数年程度ですの」
アクセル「たまにストラップとかで見るだろ？ ほれ、ウナギと犬の合いの子みたいな」
レモン「実際合いの子なんだけどね」
ミィ「ウナギと犬でウナギイヌとか、ちょっと安直すぎますの」
ラキ「……。
人間とメリオルエッセなら、人エッセか？」
ジョッシュ「……人間でいいんじゃないかな」

ジョッシュの端正な顔つきとラキの鮮やかな髪を受け継げばいいけど
ジョッシュの死んだ目とラキの濃い化粧を受け継いでしまったらどうなってしまうのか。

ラミアの美麗な顔だちとアクセルの燃えるような髪を受け継げばいいとして
ラミアの言語崩壊とアクセルの垂れ目が継承されたら個性的な子供だな。


アクセル「……垂れ目はいいだろ」
ラミア「駄目です」

ラキからメリオルエッセを取ったら、何が残る？

何故かカウントの減らない3年の寿命が残ると思います

ラミア「ラミア・ラヴレスだ、これがな」
アクセル「・・・W17、その喋り方は何だ？」
ラミア「言語中枢の破損だ、こいつがな」
アクセル「・・・わかった。今すぐレモンに修理してもらえ」
ラミア「なるようにならあね！」
アクセル「レモン、こいつ廃棄処分な」

ジョシュアが死んだ目ってのが未だによく分からん
どの絵のことなんだ？

ttp://www.banpresto-game.com/srwd_adv/0630_05.htm

こうして公式サイト見ると
どちらかといえば力強い眼光を意識してるよう。
まぁ死んでるは言い過ぎとしても、主人公にしては老成＆小ざっぱりな印象は否めないと思うんだよねｗ

どちらかといえば、リムが体に巻いてるものの方が気になる……。

エールって4機の中で最軽量だったんだな

ウェン「その体に巻いてるものは、ファッションなの？」
リム「それもあるけど……」
ふぁさっ
リム「寒い時は体に巻けば暖かいでしょ？ こういう時に便利なんだ」
ウェン「あっ……ありがとう、リム」
リム「それに、機体に乗ってないときに襲われても、武器代わりにできるんだ」
ギリギリギリギリ
インベーダー『グ、グギェェェェ』
ウェン「そ、そうなんだ……」

ラミア「南極であの薄着……実はこちらの世界の流派東方不敗伝承者？」
アクセル「ありうるな……いや、やっぱりないな」

全身絵があったらよくわかるはずだが…
そういやジョッシュの全身絵の目は光がないというかすごく冷たい印象を受けた記憶が

某メガテンの悪魔やメシアン・ガイア教徒の目がビカビカしてるのは悪魔ということを印象付けるためだとか

超人　ジョシュアが1体でた！

ジョッシュの額に「肉」と描いてくるか

アクセル隊長がつけてる玄武剛弾ぽいグローブなんなの

>>641



アクセル「ドクトル、南極のエネルギーフィールドの探索は結局どうなったんだ？」
クリフ「前回の調査で有益な情報も手に入った。だが、あの周辺ではルイーナが警戒網を張っている事もわかった。
有効な対策がない以上、我々にはどうすることもできんよ」
アクセル「結局、また後手に回るのか……」
クリフ「対策は万全に出来上がった！」
アクセル「何？」
クリフ「とでも言ってほしかったのしれんがね」
アクセル「おい」
レモン「私達だってただ静観してたわけじゃないわ。あのエネルギーフィールドの中でも活動できるスーツ……実は出来上がってたのよ」
アクセル「そんなものが？ 凄いじゃないか、レモン」
レモン「ええ、それがこれよ」
バサッ
アクセル「！」
ラミア「何ッ……」
ジョッシュ「は……？」
ラキ「？」
エキドナ「これは……」
リム「え……」
ウェン「へぇ」
レモン「どう？ これを着れば、エネルギーフィールド内でも活動できるし、飛躍的に戦闘能力も向上するわ。名付けてデモニカ……」
「「「すっごいダサい！」」」
レモン「満場一致でコメントしなくてもいいでしょ！」

妖魔　ユキオンナが1体出た！

ラキ「……今後ともよろしく」

http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/character/chara06.html
あ…？あ…？

>>646
監督大張って時点で、何もかも自分好みに作品染め上げて作るだろうから
わかりきってはいるけど「これは違う」「あれは違う」は封印してかないと、今度こそもたないぜ。

ま、そういうことなんだな、これが(>>646の笑みを浮かべつつ)

>>645
ジョッシュ「俺は君に付き合うよ、ずっと」
ラキ「…今後ともよろしく//」

>>646
野原ひろしみたいな顔だなこのアクセル

>>647
染めるのは監督として避けようがないじゃん
バリ関係なく

やたら靴下が臭いアクセル……。


反乱軍兵「虎殺しのガスコン将軍が負けたー！」
反乱軍兵「強い、強すぎるよあいつー！」
反乱軍兵「もういい、軍旗もってこい！」
アクセル「軍旗なんていらねーよ！」
反乱軍兵「えっ、本当に……」
アクセル「軍旗なんかより傘が欲しいんだよ」
反乱軍兵「カッコいいー！」
反乱軍兵「兵士のカガミだ……」
レモン「アクセル、ここにいたの？ アシュセイヴァーが放置されてたから探したのよ」
アクセル「レモン、いいところに来てくれたぜ！
もう嫌になるぜ。いいから帰還するぞ」
レモン「一体何があったの？」
反乱軍兵「奥さんか……やさしい旦那に戻っちまったぜ。へへっ……」
ぺちゃ
ツルッ
アクセル「わぁ！」
バキッ
レモン「ギャアアアアアア！」
アクセル「レモォォォン！」
レモン「腕がぁぁぁぁぁ！」
反乱軍兵「ワキ固めを決めたぞー！」
反乱軍兵「自分の連れ合いの腕までもへし折ってしまう非情な男！
ま……まさに戦闘術の鬼だぁぁぁぁぁぁ！」
アクセル「うるせーバカヤロー！」

浦安ネタだねｗ

バリっぽいフォルテギガスは、元から鋭角的で邪悪な顔つきの機体だから、ありだと思う。
ストゥディウムも案外バリっぽくなるといいんじゃないでしょうか。


バリマンボウ？

エールは空の騎士とかカッコいい名前なんだからもっと騎士っぽい戦い方しようぜ

それ以前にエールって『空』って意味じゃなかったっけ？なのに飛べないのか。
まあそれ以外は白雪姫だったり勝利者だったり魔女だったりするのだが。


…そういやストレーガも『魔女』という割には肉弾戦が目立つ様な

アクセル「騎士っぽい戦い方なら、教えてやらんでもない」
ジョッシュ「え？」
アクセル「何がおかしい？」
ジョッシュ「ヴァイサーガは侍じゃなかったのか？」
アクセル「そんな事はどうでもいい。俺のＢＧＭタイトルがダークナイトなのは変わら……」
ミィ「ぬりぬりですの」
アクセル「白粉と口紅を俺の顔に塗るな！」
ミィ「かっこいいですのに」
ジョッシュ「騎士は騎士道を重んじるって言うけど、アンタはどうなんだ？」
ドロシー「騎士道大原則、騎士たるもの、かよわき女性を守らなければならない」
アクセル「うぉっ！　……Ｒ・ドロシー。いきなり出てこないでもらえるか？」
ドロシー「とりあえず私が言わなければならない気がして」
ジョッシュ「ってあるけど、どうなんだ？」
ラミア「か弱くありませんですわ」
エキドナ「足手纏いはしません」
レモン「ま、私も兵士だし」
ラキ「戦果は保っているはずです」
リム「ちょっとか弱いかな……」
ミィ「生身でちょっとした敵ぐらい粉砕できますの」
ジョッシュ「……どうしろっていうんだ？」
アクセル「いや、俺に言われても……」

ラキの口調が変だが、そんな事はどーでもいい。

ラミア「お待ちください、隊長。ＯＺ所属の兵士は皆貴族の称号を持ち、中尉階級は騎士の称号を持っています」
アクセル「ん？　ってことは……」
エキドナ「ＯＺ所属時のゼクスは男爵、トレーズは侯爵、レディ・アンは伯爵。
騎士は……ヒルデ・シュヴァイカー特士ということになります」
アクセル「なんだ……ブルースウェアにも大勢騎士はいるわけか。
逆に考えると、そんな中で堂々騎士を名乗ってるなんて、お前度胸あるな？」
ジョッシュ「だから自分で名乗っているわけじゃない！」
ラキ「……騎士とは、トレーズやゼクスの様な格好をするのか？」
リム「ちょっとかっこいいよね？」
ラキ「……ジョシュアがかっこいいのは構わんが、ああいう格好をするなら、ジョシュアには騎士になってほしくない」
「……」

アクセル「お前にふさわしいソウルゲインは決まった！」

リム「エール・シュヴァリアーが嫌なら、ブランシュネージュに乗る？」
ジョッシュ「嫌ってわけじゃないが……」



ジョッシュ「これがブランシュネージュのコックピットか……。
……無駄なストラップはつけるな、ってあれほど言ったのに……」
リム『ちょっとぐらいはいいでしょ？』
ジョッシュ「ちょっとじゃない。さて、機体の起動は……。

げっ！？ リム、お前こんな無茶苦茶な調整で機体を振り回してたのか！？」
リム『それぐらいの調整普通でしょ？ アニキこそ、なんかエール・シュヴァリアーの動きが重いよ……』
ジョッシュ「こんな調整じゃ……いや、けど……」



ジョッシュ「……やっぱり、リムは俺とは違うのかな。初めて機体に乗った時から、アイツは違ってた」
アクセル「はっきり言うが、あの子は間違いなく天才だぞ。軽いシミュレーションやらせれば、どんな複雑な操縦も１時間で会得する。
さすがに二重人格ってやつだな、これが」
ジョッシュ「二重人格は関係ないだろ」
アクセル「かもな。だが、それが一体何だっていうんだ？」
ジョッシュ「……俺には、そういう秀でた才なんて何もない。がむしゃらに、やらなきゃならないと思った事をしてるだけだ。
これで俺、戦えるのかな、って……」
アクセル「不安になったのか？」
ジョッシュ「なるときもある」
アクセル「いざというとき、守れないかもしれないのが怖いんだろう？」
ジョッシュ「……」
アクセル「少しは守られる側でもいいだろ。お前は気負いすぎなんだ。
だがな、これだけは忘れる。グラキエースにしろ、リムにしろ、ウェントスにしろ、お前がいるから、こうやって生きてるっていうのは事実なんだ。
気に病まなくても、お前はちゃんと守ってるよ」
ジョッシュ「……すまない、アクセル」
アクセル「俺だって同じなんだよ。守っている様で守られてる。大体そういうものさ、これがな」
ミィ「つまり、アクセルを守ってる私こそアクセルの嫁に相応しいということですの」
ラミア「くっ……私も隊長に守られた事がある！ 私こそ隊長の！」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」
ジョッシュ「……守ってるのかな」

レモン「あれって、彼なりの愛情表現の一つなのよね。あの人、不器用極まりないから。」

ミィがアクセルの嫁になったら名前がアインスト・アルマーになるんじゃねって疑問がふと浮かんだ

日本語みたくファミリーネームとファーストネーム逆表記なんだと考えるんだ

ラキ「……グラキエース・ラドクリフ……」
ジョッシュ「？」
ラキ「言ってみただけだ」
ウェン「じゃあ僕だったら、ウェントス・ラドクリフになるの？」
リム「お兄ちゃん、ウェンはあげないよッ！」
ジョッシュ「取るかッ」

クリアーナ・リムスカヤだっけ？
リムのフルネームは
となると、ウェントス・リムスカヤとなるのか

レモン「なら、ラミア・ラドクリフとかエキドナ・ラドクリフなんて名前とかは？」
ラミア「レモン様……」
レモン「乗っただけよ。冗談に決まってるでしょ」
アクセル「やらんぞ」
ジョッシュ「むしろアンタがとっとと貰えばいいじゃないか」
ミィ「ジョシュア・アルマーなんていけませんの！」
ジョッシュ「そういう意味じゃない！」

ジョシュア・ガス
剣ジョシュア

アクセル「状況的にあり得るかどうかわからんが」
レモン「？」
アクセル「ウォーダンと籍を入れる奴は『ユミル』、神話上の名字になるのか」

ミィ「やっぱりアインストが名字なんて嫌ですの。ちゃんとした名字が欲しいですの」
レモン「そうねぇ……」
サラサラ
レモン「これでどうかしら？」
阿院澄戸・アルフィミィ
ミィ「これじゃ武者頑駄無ですの！ っていうかそういう意味じゃないですの！」

やっぱ何かしら付けるとしたら
アルフィミィ・ブロウニングになるんだろうか

零悶・武狼忍愚

セーラー服とブロウニング

レモンがセーラー服を着るのか…眼福なんだな、これが

>>674
三つ編みもだ！

よくみろそれエクセレンだ

つ ポニーテール
ラミア「違うな……」
ぐしぐし
つ 三つ編み
ラミア「これも違うな……」
ぐしぐし
つ お団子
ラミア「ますます違うな……む」
エキドナ「じーっ……」←髪が長くないから選択肢が少ない

リム「ちょっとした編み込みならできると思うけど……」

>>677
エクステとか…

Wシリーズで長髪なのは、05.07.17だっけ？現状で確認出来るのは？
レモン様の事だし、Wシリーズも放っておけば髪が伸びたりして

レモン様自身の髪はどうなんだろう？

そのうちレモンは実はWシリーズだったんだぜみたいなトンデモ設定が飛び出しそうだ

レモン「シャドウミラー最高傑作のＷシリーズとはこの私自身！」
アクセル「どこぞの死神博士の真似してどうする」
レモン「だったら試してみる？」
ぱさっ
アクセル「ば、ばかっ、いきなり脱ぐな。お前の体が……その……俺から見ても見事なプロポーションな事ぐらい知ってる」
レモン「たまにはそうやって、一言でいいから褒めてくれなきゃ、私もへそ曲げちゃうわよ。アクセルはそういうデリカシーがないのが問題なのよね……」
アクセル「う、うるせぇ！ 戦果には関係ないんだからいいだろ！」

それでも「服を着ろ！」とは言わないんだなｗ

まあアクセルも男だし


影鏡兵の中には戦闘で体の一部が無くなったため、
Wシリーズの体を義手、義足にしているとかありそうだな

鋼のWシリーズ

影鏡兵「ふーっ……」
ジョッシュ「……あの人、立ち振る舞いが普通と違うな」
アクセル「わかるか。あいつは凄ェよ。単純な技術なら、隊長格の中でもずば抜けてる。だが、それだけじゃない」
ウェン「……かすかに、右に重心がずれてるね。もしかして、義足？」
アクセル「そうだ。よくわかったな。俺達の世界で、色々あってな……」
ジョッシュ「義足であれだけ動くのか……これもＷシリーズの技術の応用なのか？」
アクセル「まぁそんなところだ」
カチャカチャ
影鏡兵「……アクセル、悪いが、模擬皮膚の貼り付けを手伝ってくれんか」
アクセル「あいよ」
キュッキュッ
影鏡兵「……。

このタイプも飽きたし、今日はＷ１７モデルの模擬皮膚でも貼り付けるとするか」
ジョッシュ「さすがにそれは貼り付けるなーッ！？」

ジョッシュ「どうあっても引けないのか！」
影鏡兵「シャドウミラーの定め　引けぬ！
　　　　　　シャドウミラー奥義　衝の輪！」

Wシリーズの義手だといろんなギミックが仕込めそうだな。
通信装置とか、小型マシンガンとか

製作：敷島博士

レモン「私の夫になる者は、更におぞましいものを見るであろう！…なんてね」

アクセルは見た！土曜シャドウミラー劇場

アクセル「おぞましいもの……あっ、あれか？」
ラミア「なんでございますか？」
アクセル「ふとももの内側のほくろ」
ボガッ
バキッ
レモン「今日は脳改造の実験でもしましょうか」
アクセル「嫌だーッ！　したくないーッ！」


リムも見た！　火曜サスペンス劇場　

リム「お兄ちゃん？　さっき貰ったデータだけど……はっ！？

ジョッシュ「ラキ……」
ラキ「ジョシュア……んっ……」

リム「……」


ドキドキ
リム「あ、ああいうロマンチックなやり方のキスもあるのかぁ……」
ウェン「どうしたのリム？」
リム「そ、その……凄いの見ちゃって……」
ウェン「凄いの？　何を見たの？」
リム「……教えてあげるから、目を瞑って」
ウェン「瞑ったよ。でもリム、目を瞑ったら何も見えな……あっ……？」
リム「んっ……」


ラキ「……凄いものを見てしまった……ああいう甘いキスもあるのか……」

>>691
互いに互いのキスを見て参考にしより高みへと上っていくのか…


レモンのそのような所を見たという事は、アクセルも何らかしら見られてるんだろうな

ミィ 「…アクセルのxxxは△○□ですのよ？」
レモン「それは初耳だわ。でもねぇ、(ﾋﾟｰ）の(ﾄﾞｯｶｰﾝ）が（自主規制）なの、知ってる？」
ミィ 「！？ そ、そんなの嘘ですの！！」
レモン「あらあら、それじゃ、（ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ）が（検閲により削除）だったのは…」
アクセル「お前等いい加減にしろ！！」

アホセル「レモンだと思って後ろから抱きついたら実はエクセレンでベーオウルフに撃ち貫かれたでござるの巻」

…どこを貫かれたかは聞くまい

ヴィンデル「諸君、私は戦争が好きだ」

>>693
ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰから
ワイシャツ一枚しか来ておらずしかも少し透けており、
手に何かのぬいぐるみらしきものを持っているアルフィミィを想像してしまった。

痴女スタイルよかワイシャツスタイルのが健全な気すらする。


リム「……ノースリーブのシャツは？」

>>697
その状態で南極横断か……

リム「アルフィミィもノースリーブ来てみる？」
ミィ「色んなおしゃれを体験するのもやぶさかじゃないですの」
リム「じゃ、コーディネートはこんな感じでいいかな？」
ミィ「んー、リムのこういうセンスも、嫌いじゃないですの」
リム「そう？　似合ってるかな？」
ラキ「私はいいと思うぞ」
ラミア「悪くはないと思いますわ」
レモン「戦場のヴァルなんとかみたいねぇ」
エキドナ「レモン様……」

ラキ「私もたまには衣装を変えてみるかな……」
ごそごそ
ラキ「そういえば、レモンにラミアの服を着てみないか言われたな」
ぬぎぬぎ
ラキ「……」
するっ
ラキ「むっ……うまくひっかからない……胸がないからか。
ではリムの服を……」
スカッ
ラキ「……やはり胸部に過剰な余剰が……」


ジョッシュ「……それでそうなったのか？」
ラキ「特に胸が合わなかったんだ」（←アルフィミィ服）

ラキがリムの服をキルと、胸部云々以前に
ネクタイがあるせいかラキが男装しているように見えそうだ。

結構スーツをぴしっと来たら似合うんじゃないだろうか

ラキがリムの服をkill…だと？

ワカメ「アクセルが麒麟・真・極という技を体得したと聞いたのだが（涙目」

な、泣いてない
ちょっと目にワカメが入っただけ（ｸﾞｽｯ

ヴィンデル「いくぞ、アクセル！」
キィン
アクセル「くっ……ソウルゲインで受け止めても重い……！」
ラミア「ですがコンビネーションなら……！」
ヴィンデル「いい判断だ。戦いはそうでなくてはならん。ならば、闇刃閃……二刀！」
アクセル「うぉぉぉぉ！」
ラミア「はぁぁぁぁ！」
ヴィンデル「遅い！ もっと早く打ち込んでこい！」
アクセル「貰った！」
ズブズブズブ
ラミア「……手応えが、軽すぎる！？」
ヴィンデル「分身だ。センサーに頼るな、自分の視界を信頼しろ！」
アクセル「くっ……玄武剛弾！」
ヴィンデル「残影玄武弾！」
アクセル「ぐぅぅぅぅぅ！」
ヴィンデル「アクセル、Ｗ１７、成長したな！ 褒めてやる！」
アクセル「そいつはありがとよ！」
ヴィンデル「今のお前達なら、私を殺せるやもしれん！ いつ私を裏切っても、問題はないな！」
ラミア「そんな余裕を見せられてしまう内は、まだまだですわね……」
アクセル「ラミア！ 全力で俺に合わせて来い！ 行くぞ！」


ジョッシュ「ツヴァイは次元転位の応用で、かなりの数のギミックを内蔵してるわけか……」
ラキ「あれを扱いきれるとは、さすがにヴィンデルと言うべきか……」
レモン「ただ、起動の度に大々的な調整が必要なのよ」
ラキ「そこまでデリケートな機体なのか」
レモン「そうじゃなくて」

ヴィンデル「……体がまったく動かん。筋肉痛がひどい」
ラミア「模擬戦は結構ですが、無理をしてはなさらぬとあれほど……」
ヴィンデル「私も日々訓練だけをしているわけにはいかん。デスクワークも山程……ぬぐがぁ」
アクセル「今ならとどめをさせるか……」

アクセル「ここの筋肉痛に効くツボは…これなんだなっと」
ズブブっ
ヴィンデル「！？　ｸﾞｯﾊｧ！！」
アクセル「んん〜？ まちがったかな、これは」

ヴィンデル「馬鹿者！筋肉痛等に効くツボはフンッ！………ここだ」
アクセル「お、治ったのか」
ヴィンデル「そもそもこ部分は付く事によって体の新陳代謝の機能を促進させる効果を持つものであり……」
アクセル「ああ、寿命が少し縮むが怪我や病気からの回復が早くなるんだったか」
ヴィンデル「そういうことだ。…前にも教えたはずだが場所は忘れていたか。ならばここがどんなツボかは覚えているか」
アクセル「………何だ？」
ヴィンデル「効果は自分で確かめろ！」
ズブ！
アクセル「カハァ！…おい、ヴィンデル！」
ヴィンデル「安心しろ、体の疲れを取るツボだ。ただし………W17、至急私の所までこい」
アクセル「ラミアなんぞ呼んでどうするんだ？」
ヴィンデル「すぐにわかる………来たか」
ラミア「お呼びで御座いますですか。ヴィンデル様」
ヴィンデル「ああ、今すぐアクセルの前にたて」
ラミア「は？……わかりました」
アクセル「おい、一体何をやらせようと……！？」
ガバッ！
ラミア「アアアアアアアアアア、アクセルたたたた隊長！！！？い、いきなり倒れかかってきてどういたしましたでございますでしょうか？」
アクセル「わからん、突然体が重くなて。…ヴィンデル、さっきのか」
ヴィンデル「そうだ。一日体が動かなくなるが次の日にはすっかり体調がよくなるツボだ。思い出したか」
アクセル「突然やるなよ。何かあったらどうするんだ」
ヴィンデル「幸い今日は出撃の予定はない。それにいざとなったら元に戻す事が出来る」
アクセル「今すぐ戻せ」
ヴィンデル「それでは効果が現れない。最近貴様も働き詰めだったからな」
ラミア「そそそ、それでヴィンデル様。わ私はな何をすればば」
ヴィンデル「落ち着け。今日一日アクセルの世話をしろ。不随意筋は動いているが随意筋は動かない状況だからな」
アクセル「口は動くが？」
ヴィンデル「最低限のコミュニケーションは必要だろう。ではW17、後は任せる」
ラミア「了解しました」




レモン「今日のお仕置きは一段と過激ねぇ」
エキドナ「レモン様、現在のアクセル隊長は食事はまだしも排泄機能、生理機能等の反応はどうなっているのでしょうか？」
レモン「あとで、あの子の部屋にでも言って確かめましょう」

ラミア「フフフ……いい格好でございますわね、隊長！」
アクセル「変な笑い方をするな！　何をするつもりだ！」
ラミア「決まっております……こうするのでございますわ！


……どうしましょう」
アクセル「決まってないのかよ！」

レモン「じゃあまず、『おしっこしーしー』からね♪」
アクセル「その表情で下の世話はやめてくれ」

ウェン「使い方がわからないものがあるんだけど」
リム「なんでも言って。手取り足取り教えてあげるから」
ウェン「トイレってどう使うの？」
リム「えっとぉ……」
ウェン「わからないの？」
リム「わからないんじゃなくて！」

トイレットペーパーがなくなってたから分身して取りに行かせるワカメ

スカルプルム『キシャァァァァァァァァ！』
スカルプルムＳ『ぐるるるるるる……』
アクセル「くっ……完全に袋の鼠ってやつか」
コンターギオ「クククッ、袋に入れるまでもなく引き裂いてくれる。さぁ、かかれ、お前た……」
スカルプルム『きゅう……』
ガサゴソガサゴソ
ぶるる
スカルプルム『ふゅー……』
ウンブラ「コンターギオ……エチケット袋……」
コンターギオ「ク、クク、いかん、早く掃除しなくては」
スカルプルム『しゃー……』
じょぼぼぼぼぼぼ
ウンブラ「こっちは……マーキングしてる……」
コンターギオ「き、貴様等！　真面目に戦え！」
ラミア「きっと、春になれば肥沃に潤った大地がたくさんの大地の恵みを実らせてくれますわね」
リム「……なんかやだよ」

ラミアたん可愛いよラミアたん

ヴィンデルバスター

ヴェルデバスターの如き響き。


リム「ウェン、スウェン」
ウェン「？」
リム「髪も白い」
ウェン「そうだね」
リム「機体も、黒いガンダムと、黒い機体」
ジョッシュ「何をやらせるつもりだ」

せっかく連邦側とジオン側が一緒にいるんだし
モノアイガンダムの後継機でも…

モアイガンダム…？

ギャザビキャラも、スパロボと親和性高いと思うのよ。
シグも熱い主人公だし、ノーマとラミアの絡みとか……言いたい事を勝手に言ってみる。

ジョッシュ→シグ
ラキ→セラ

とか思ったんだよ。

じゃあアルフィミィはトリエルか。

>>719
アインさんによる洗脳とその後イベントどうするんだYO

ウェン「眠くなーる、眠くなーる……ねぇ、リム。やっぱりやった事無い催眠術なんて無理だよ」
ラキ「……」
リム「おっかしいなぁ……この本に、こうやればいいって書いてあったのに……」
ミィ「大体、洗脳と催眠は違いますの」
ラミア「さすが経験者は違いますわね」
ミィ「うっさいですの」
ラキ「（カクッ）」
リム「あ、効いた」

スーパーワカメブラザーズ

兵士「くっ……殺すなら殺せ！ 俺は何も吐かないぞ！」
ヴィンデル「だろう。君の信念は所属や派閥を越えたところにある。
私はそれが気に入った。何も吐かなくていい。その代わり、我々の隊員にならないか？」
兵士「何ッ……！？」
レモン「私達は貴方を評価しているの。その上でのスカウトよ」
兵士「……断る！ 戯言で俺をまやかすな！」
レモン「Ｗ１６」
エキドナ（メイド服）「はい」
兵士「……え？」
エキドナ「……どうか、シャドウミラーに入ってくださいませんか？」（ペコリ）
兵士「だ、だから断ると俺は」
レモン「次」
バタン
ごそごそ
バタン
エキドナ（本格的チャイナ）「悪い事は言わないわ。手伝ってくれないかしら？」
兵士「う、うぅ……」
レモン「じゃあ、次」
バタン
ごそごそ
バタン
エキドナ（セーラー服）「どうしても……駄目かな。……お兄ちゃん」
影鏡兵「どうか入らせてください！」


リム「これがシャドウミラーの洗脳技術……なんて恐ろしいの」
ラキ「凄いのはいい。洗脳対象が女だったらどうするんだ？」


アクセル「シャドウミラーに入ってねぇん」
兵士「気持ち悪い」
ヴィンデル「地獄に落ちろ」
アクセル「ひでぇ」

女性、男性側に関わらず
ジョッシュと話したりジョッシュの出す食べ物を食べたりしたら落ちるかもな

>>724
あれ？シャドウミラーっておもしろ軍団だっけ？

>>725
つ 【ウェントスを一日自由にもふもふ出来る権利】

ラキ「人よ、絶望と苦悶の内に死ぬがいい」

↓

ラキ「そ、そうじゃない。お前が来てくれるのは嬉しいが……」


イグニス「やっぱり洗脳しただろ？」
ジョッシュ「してない」
イグニス「したんだろ？」
ジョッシュ「だからしてない」
ラキ「ジョシュアは、別にそれほど話術はうまくない」
イグニス「嘘つけ」
ジョッシュ「俺はラキを守ると誓っただけだ！」
イグニス「それはそれで殺す！」
ジョッシュ「うるさい、黙れ！　ラキは……俺の大事な人だ！」
ラキ「ジョ、ジョシュア！　落ちつけ！」


ラミア「コミュニケーション能力は高いでございますが、本質的には口下手？」
アクセル「１８だもんなぁ」

むしろ洗脳されてるのは、リム好みに味覚改造されてるウェントスという。

ジョッシュも昔、黒歴史ノートとか作ってた事があったんだろうか

あのご時世にそんなもの書いてる余裕があったんだろうか？
それとも普通にノート内容が現実に起きていたり厨2病な台詞を言っても普通と思われる世界だったか。

実はメリオルエッセの台詞はそのノートを元に作られていたとか
フェリオ「昔は彼奴もこんな物を書いていたのか。…この門を開けて無事に終わったら昔のように話し合うか」
助手「博士！準備出来ました！」
フェリオ「よし、開け！」

ラキ「苦悶の内に死するが良い」
ジョッシュ「クッ…（昔どこかで見た事あるような台詞だな）」

いやいや、そうは言いますがね。


クェス「リム、アンタどうして二重人格だった事を黙ってたのさ」
リム「だ、だって……」

リム『私、二重人格なんです！』
『邪鬼眼ですか？』

リム「そう言われるのが怖かったのー！」
マリア「あー……」
ウェン「君は君で、君も君じゃないか。何も恐れる事なんてないよ。ありのままの自分でいいと僕は思うよ」
リム「ウェン……」
マリア「そんな事気にしてたら、キリがないでしょ。自分のままでいいのよ」
リム「そっか……マリアも、苦労したものね……」
ウェン「どちらの君も、僕は好きだよ。みんなも同じだよ。だから、怖がる事なんてないさ」
リム「……うん！」
クェス「ギュネイ」
ギュネイ「なんだよ」
クェス「ウェントス、蹴っ飛ばして」
ギュネイ「は？　なんでだよ」
クェス「蹴っ飛ばすの！」
ギュネイ「だからなんでだよ！」

リムはクリスとリアナのこと二重人格って説明してたと思うが
実際に二人が会話できるとかそこらへんは面倒だから省いたってだけで

いや、それは中盤に入ってからだよ。結構な期間、二重人格は隠してた。
ＮＴも、重なってる感覚に違和感覚えてた描写が多々ある。
無用な偏見避けるために言わなかった、ってクリフも言ってる。

Ｄ中盤

クリス「えっと、初めまして！」
レモン「……？」
クリス「あ、あの、どうかしましたか？」
レモン「え？　ああ、うん。何でもないわ」


レモン　「ねえ、アクセル。あのリムスカヤという子、なんだか奇妙じゃない？　まるで、重なっているというか……」
アクセル「レモン、お前も感じたのか？」
レモン　「ええ。こちらに来てから、驚き尽くめの毎日だけど、だからって人が二人に感じられる事なんてあるのかしら？」
アクセル「どうだろうな。俺も、あの娘に関しちゃ分からんままだしな」

>>733 734
ジョッシュは、リガ・ミリティアでは二重人格と説明していた気が
一方リムは、アクシズでは隠していた気がする

リム「バーサーカーソウル！」

ヴィンデル「闘争の耐えない世界を作ろうと思ったら既に毎日が死闘な世界になっていたでござる」

アクセル「クソ、こいつ何度倒しても復活するぞ！」
レモン「アクセル、これを遣いなさい！」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
ジャキン！
アクセル「なんだ、これは……！？　バックラーに見えるが……」
レモン「それは私がソウルゲイン用に新たに作った装備……
名付けてソウルバトラーＥＧ−Ｘよ！」
ミィ「かっこいいですの」
レモン「その装備で……ペルフェクティオにカードゲームを挑むのよ！」
アクセル「何故だ！？」
ラミア「隊長、世界を救う一戦はホビーゲームで決めるのが通例ですわ」
アクセル「……そうなのか？」
ペルフェクティオ「いいだろう……相手をしてやる」
ジョッシュ「乗った！？」
リム「アクセルさん、ルールを守って楽しくデュエル！」
アクセル「他人事だと思いやがって……（けど確かにかっこいいな）」
ペルフェクティオ「我のターン……エネルギーフィールドを発動！　ライフポイント１０００を犠牲にして、アンゲルスＳを３体召喚！」
アクセル「俺のターン！　エキドナを攻撃表示で召喚！　そしてペルフェクティオ、お前をダイレクトアタックだ！」
ペルフェクティオ「何ッ……！？　そのカードの効果は他のカードの身代わりとなってダメージを防御する効果、そんな効果はない……！」
アクセル「そんなの俺が知るか！　エキドナ、頑張れ！」
エキドナ「は、はぁ……やってみます」
ドンドンドンドンドンドンドン
ドドドドドドドド
ラキ「……あれが俺ルールというものか」
ウェン「みたいだね」

アクセル「所でライフポイントはどういう基準で決まってる！」
レモン「それはもちろん機体のHP」
アクセル「つまり奴のLPは20万アルというのか！？」
レモン「そうなるわね、だけど貴方も一ターンに一定のライフは回復するから頑張りなさい」
アクセル「何もかも機体通りという訳か」

ギュネイ　「カードな・・・・・ん、一枚」
アクセル　「まあ、暇つぶしには持って来いだよなぁ・・・・俺４枚」
シュワルツ「メンツにもよるがな・・・・俺は２枚」
ギュネイ　「こんなことにＮＴの能力は効かないぞ」
アクセル　「そうそう」
ヒイロ　　「・・・・・このまま」
ギュネイ　「ドロップ」
アクセル　「ドロップ」
シュワルツ「ドロップ」
ヒイロ　　「なぜ、降りる？」
ギュネイ　「いや、なんとなくだ」
アクセル　「お前さん相手だと、なんとなく」
シュワルツ「用心に越した事はないからな」
ヒイロ　　（フルハウス、読まれたか？）

ポーカーだとNT能力効きそうだが。
あの部隊でトランプゲームやったらすごい読み合いなんだろうな

でもＮＴだからって引きまで操作できる訳じゃないからなー

・・・というか主だったＮＴは全員引き弱そうだ
ジュドー辺りは強いかも知れないが

でも相手がどんな手を揃えてるかはわかりそうだ。それだけでも十分強いだろうし。
ゲッター組は相手の喋る言葉で強気か弱気か判断する動物的感に頼ってたりして。

竜馬「俺達が降りると思うか？」

ゲッターチームは賭け事やると負け続けて借金こさえまくりそうなイメージがある
隼人とか漫画版だと運試しみたいな事で婚約者爆死させてたし

分の悪い賭けは嫌いじゃない人が食いつきそうだな

あの人はもういいよ。

レモン「………」
アクセル「どうしたレモン。難しい顔して」
レモン「あたらしい兵器の開発案なんだけど、ちょっと難航しててね」
アクセル「どんなやつだ？」
レモン「ツヴァイやソウルゲインと同じ装甲材料の弾丸を相手の機体に打ち込み、再生能力を暴走させて相手を内側から破壊するってコンセップトの兵器なんだけど」
アクセル「強力そうだな」
レモン「ただ色々問題があって」
アクセル「例えば？」
レモン「まず相手の機体にめり込まなきゃ話が始まらないんだけど、せいぜい貫通出来るのはMSの装甲くらいで特機クラスとなるとちょっと難しくて」
アクセル「なるほどな」
レモン「さらにいうと再生能力にも限界があって、大きな機体サイズ相手だとそこまで意味が無いのよ」
アクセル「なら対MS用兵器と言った所か」
レモン「けど、そんな物使用するなら普通の弾打ち込んで撃墜した方が早いし安上がりなのよね」
アクセル「ロマン兵器と言った所か」

なんかこう、カードゲームでさ。


リアナ『ねぇ、クリス』
クリス「何？ どうかしたの？」
リアナ『今まで黙ってたんだけどさ』
クリス「ん？ 何々？ まぁ、リアナの事は私の事だもん。何を言われても驚かないよ」
リアナ『アタシ、実は男なんだけど』
クリス「……えっ！？ 本当に！？」
リアナ『嘘だよ』

？？？『あの〜……』
クリス『貴方誰？』
？？？『実は、私もいたんですけど……』
リアナ『……三人目！？』
リアス『はい、リアスと言います。いつか出て行こう出て行こうと思っていたんですけど……』
クリナ『あたいはクリナってんだ。あたいもそろそろ出てもいい？』
クリス『そ、そんな……わ、わけわかんなくなっちゃうよー！』


リム「うーん、うーん……何が何だかわからない……」
ウェン「何だかうなされてるね……大丈夫かな？」
ジョッシュ「昔っからこうだから、大丈夫だろう」
ラキ「とりあえず、手でも握っておいてやるか……」

リムワン・リムツー・リムスリャー再びか

アクセル「……クソッ、わかっちゃいるが、どうにもこういう時は緊張を禁じえんな」
ぎゅっ
ラミア「……」
アクセル「……どうした？」
ラミア「いえ、クリアーナに、緊張している時は手を握れば効果があると学びまして」
アクセル「……解けたっちゃ解けた。ありがとよ」
エキドナ「……隊長、もう片方も握れば二倍効果があるのではないでしょうか？」
ラミア「いえ、片方握れば十分にございましょう」
エキドナ「より効果的な方がいいだろう！」
アクセル「少しぐらいは緊張させろ！」

両手に花かよ！

>>753
アクセル「む、前方に敵か」
エキドナ「隊長、危険です。すぐに準備を」
アクセル「いや、このままの方が都合がいい」
ラミア「そ、そんな、隊長。こんなときにそんなこと言ったら、ボク、ＤＴＤが発動しちゃうよぉ！」
アクセル「勝手に発動してろ。良いか、二人ともタイミングを合わせろ。これが平行世界で
　　　　　身に着けた、生身の玄武剛弾。名づけて、玄武剛弾・Ｗ！！」

ラミア＆エキドナ「目がまわるぅぅぅ！！！」

アクセル「ふむ。Ｗシリーズの質量をスクリューパンチの勢いでぶつける。いい格闘攻撃に
　　　　　なりそうだ」


こんなのが思いついた。

ラキ「両手に花……とはどういう意味だ？」
ジョッシュ「二ついっぺんに、いいものを手に入れた様子を表すたとえだよ。
まぁ……つまり、一人の男が、二人の女性をものにしてる状態の事も言うけど」
ラキ「女は花か？」
ジョッシュ「……そういう事だな」
ラキ「それはおかしい。そのたとえは、間違っているぞ」
ジョッシュ「そうか？」
ラキ「ああ。普通はこうなるだろう？」
ぎゅっ
ジョッシュ「なっ！？　ラ、ラキ！？」
ラキ「一人でも両手でいっぱいになってしまうではないか。両手に花は二人にならない」
ジョッシュ「そ、それはそうなんだけど……」
ウェン「……」
ぎゅっ
リム「きゃっ！？　どうしたのウェン！？」
ウェン「うん、リムなら二人でも大丈夫だよ」
ラキ「む、それなら両手に花も成立するな。ジョシュア、両手に花も間違いではなかったな」
ジョッシュ「そ、それはいいけど……」
リム「恥ずかしいってばぁ……」