【変態】ザイリンさんの異世界珍道中8【立志伝】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に)

◆過去スレ◆
初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/
四代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・4【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1249387523/
五代目スレ・【変態の】ザイリンさんの異世界珍道中5【理想郷】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252940990/
六代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中6【博物館】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255530309/
七代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中7【黙示録】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1259572032/

◆避難所◆
ザイリンさんの異世界珍道中・いんでぃくす☆別館２号館【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13202/

◆まとめWIKI(初代スレ973氏制作)◆
http://www37.atwiki.jp/zairin

>1乙。
そろそろＫ発売から一年だなー。

>>1乙粒子砲

ザイリンさんスレももうすぐ一年なんだな

>>1
素晴らしく乙なり
そうか…もう一年か

>>1
乙ぱいドリル！

月日経つのは早いよな。

>>1おつです

ザイリン「立志伝か……そろそろ一国一城の主になりたいところだな」
イスペイル様「独立ならいつでも歓迎だぞ。ザイリン酸の権利は別だがな」
ザイリン「いや、本当の意味での一国の主だ。このバラの紋章が国旗になる日が
　　　　　　いつかやってくるのだ」

>>1乙でした

ザイリン「薔薇の帝国を建国した暁にはだ、無論お妃様にルージきゅんを！！」ﾊｧﾊｧ
翔子「一騎君を法務大臣とかにして下さいよぉ〜。未来の妻からのお願いですﾌﾋﾋｗ」

ノーザ「俺、普通にダリウス帝国の大帝になる予定なんだよな」ﾜｸﾃｶ
プロ子「オホホｗところがぎっちょん、次大帝のわたくしが健在なので無理ですわｗ」
ノーザ「…くっ！ネタスレ補正のクソヤロー！！」

ぎっちょん…

>>7

ヴェリニー「も、もしかして同性でも結婚できちゃったり…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ザイリン「無論だ。愛の前に性別など無意味じゃないか」
ディック「ひ、ひょっとして…ロリっ娘と合法的に同棲生活を」ﾜｸﾜｸ
ザイリン「本人の意思が大事たがな」
ミハエル「複数との結婚や実の妹との結婚もできますか！？」ﾜｸﾃｶ
ザイリン「我が薔薇帝国において愛を阻む法などない！！」ｷﾘｯ

変態一同「さあ今すぐ薔薇帝国の建国を！！」
ザイリン「ああ！！」
イスペイル様 「お前ら全員ミナールハンマー乱れ打ちの刑じゃあ！！」
ｽﾞｺﾞｰﾝｽﾞｺﾞｰﾝｽﾞｺﾞｰﾝ

イスペイル様「…たく。変態も集まると相当厄介な存在だな」ﾔﾚﾔﾚ
剣司「俺らはザイリンさん達で馴れてはいますけどね」
ジョシュア「あの……少し気になったことが」
イスペイル様「寝ろ」
ジョシュア「別の並行世界にはザイリンさんの薔薇帝国が成立して…」
剣司「寝るといいっす」
ジョシュア「…気になって眠れませんよ」
イスペイル様「いいから早く寝ろ」
ジョシュア「眠れません！！」

ジョシュア「ふわぁ…気になりすぎて眠れませんでした…」
サコン「私です、サコンです。そんな寝不足ジョシュア君にこれを」
つ【建国シュミレーション〜薔薇の御旗に】

ジョシュア「何です、このゲーム？あと僕の十八番(僕で(ry))取らないで下さい」
サコン「気にしないで下さい、私は(ry)私だってたまにはゲーム開発もしますよ」
ジョシュア「はぁ。内容はタイトルから大体想像つきますけど」
サコン「ええ、ザイリン君となり薔薇帝国を作り上げるシュミレーションです」
ジョシュア「…はぁ。でなんで僕に？」
サコン「デバックが完全でないので。キラ君達に頼もうと思ってはいたのですが
　　　　たまには一般の方にお任せしてご意見を伺おうかと」
ジョシュア「あの、ザイリンさん本人に任せるのは…」
サコン「色々と危険ですのでね。実は商品化は未定です」
ジョシュア「なら、どうしてこんなの作ったんですか…」
サコン「趣味です」

ジョシュア『僕です、ジョシュアです。博士キャラは何でこんな人ばかりなんでしょうか』

>>10

ジョシュア『僕(ry依頼を受けたのでゲームをすることにしました』


【ゲーム内の世界】
ザイリン「さあ、早速ルージきゅんをお嫁さんにするぞ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ノーザ「ちょっと待て。まだ建国はおろか資金や兵も集まってねーぞ」
翔子「あと人材も集めたり、敵対勢力の情報収集もしないといけませんよぉ」
ザイリン「嫌だよ〜！！私のやる気はルージ君がいないと起きないんだもーん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ノーザ「仕方ねえな。ほれ、ルージのパンツでも嗅いで機嫌直せ」
ザイリン「くすん………ルージきゅん…」ｸﾝｸﾝ

※【ルージのパンツ】を使用しました。ザイリンのやる気が20上がりました！
ジョシュア『…特殊アイテムを勝手に使われてしまいました』


ノーザ「でだ。有能な人材をリストアップしといたからな。この中からちゃんと雇うんだぞ」
ザイリン「はーい。どれどれ…」

○ダイヤ：戦闘Ａ・政治Ｃ・知謀Ｂ／炎・FC
○一騎：戦闘Ａ・政治Ｂ・知謀Ｃ／アイドル知識・家事
○プテ子：戦闘Ｂ・政治Ｂ・知謀Ａ／飛行・諜報
(以下略)

ザイリン「うぬぬ。君たちのお目当てさんがちゃっかりリストアップされているじゃないか！」
ノーザ「当たり前だろ！俺がダイヤを他国にスカウトさせる訳ねーよ！」
翔子「ﾌﾋﾋｰﾋｯｗ一騎君のおいなりさんがあれば、私の能力アップイベントがおきますよぉ」
ザイリン「うむうむ、やっぱり君たちは紛れもない変態さんだな！」
翔子「ルージ君をお妃にしたいザイリンさんには言われたくありませんけどねぇ」
ノーザ「そう言うお前も俺も立派なザイリン級の変態だがな！」
ザイリン「違いないｗ」
あっはっはっは

※ザイリン軍の士気高揚イベントが発生し、士気が50上がりました！！

ジョシュア『僕(ryこの無駄に高い再現性はなんなんでしょう…』

【ゲームの世界】
※戦士ガラガがコトナの色仕掛けに屈服。
　ザイリン軍の食糧庫の場所を教えてしまいました。

ミィ「おーっほっほ！よくやったわコトナ！食糧庫を丸焼きよー！」

※食糧備蓄が1000低下、ザイリン軍の士気が300低下しました。

ヴァン「おい、調味料まで丸焼きじゃねえか。やる気失せちまったぜ」
ザイリン「おのれ、キダ藩の胸無し姫め！覚えていろーっ！」

ジョシュア『僕(ry)意外に中毒性が高いです、このゲーム…眠れません』

翔子「一騎君はまだスカウト出来ないんですか？」
ノーザ「ダイヤはまだなのかよ！？」
ザイリン「私だってルージ君を連れてきたいさ！だがまだ交渉能力が低くてな…」
ケイン「新しい仲間ならここにいますよ、ノーザ様！」
甲洋「俺の翔子はそこにいますかーっ！？」

※ケインと甲洋が無理矢理合流してきました。変態値が2500上がりました。

ジョシュア『僕です(ry)変態値って何ですか！？』

※ザイリンの寝室の防衛に資金3000を投入。
　プテ子による夜這いイベントを阻止しました。

ジョシュア『横道イベント多発でなかなか進みません。眠れません…』


【いんでぃくす☆】
ザイリン「ジョシュア君が朝から部屋に引きこもりっきりだって？」
ノーザ「アイツにも色々あんだろ、年頃のオトコノコってヤツだしよｗ」
翔子「フッヒ、ノーザさんってば、言い方がなんかやらしーですｗ」
ザイリン「色々かぁなるほどなぁｗ」
イスペイル様「ツッコミに疲れ果て、寝込んでいるのじゃあるまいな」

【昼のいんでぃくす☆】
レベッカ「な、何ぃ！？ジョ、ジョシュアが引きこもりぃ！？」
ザイリン「ああ。昨日の夜からずっと部屋に籠もり放しだ」
ノーザ「返事はするから生きちゃいるんだが」
翔子「無理に部屋に入るのも失礼ですからぁ」
レベッカ「し、仕方ないな！わたわたしが様子見にい、行こう！！」

【ゲームの世界】
ジョシュア『僕です(略)ゲームもようやく中盤に差し掛かってきました』

ザイリン「軍備も内政も充実してきた。そろそろルージ君をお嫁さんに迎えるぞ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ノーザ「しゃあねーな。じゃあ求婚コマンドを使えよ」
翔子「ﾌﾋ…幸せ一番乗りは譲りますねぇ」
ザイリン「ノーザ…翔子君…恩に着るぞ！」

ﾋﾟﾋﾟｯ…ﾌﾞｰｯ
※残念ながらルージへの求婚は失敗です。位、その他の条件が足りないようです。

ザイリン「なん…だと」
ノーザ「ルージは『帝国のお妃』じゃないと無理みてえだな」
翔子「意外にルージ君は気位が高いですねぇ」
ザイリン「ならば恋敵…いや敵対勢力を倒し、帝国建国後にルージ君をお嫁さんにするぞ！」
ノーザ「敵対勢力は……キダ藩に負け組藩、全裸の会軍だな」
翔子「お、チャンスですねぇ！同盟軍のイディクス軍が負け組藩に攻め込みましたよぉ！」
ザイリン「よし…私たちも参戦するぞ！」
ノーザ「おう！腹黒どもをぶっ潰すぜ！」
翔子「ﾌﾋ〜」

ジョシュア『ここに来てゲームの展開が変わってくるようです』
※その夜…
ジョシュア『あれ？』

プテ子「ザイリン様……体が火照って眠れませんの…」
ザイリン「プ、プテ子君！？夜這い防止の警備はどうした！？」
プテ子「さぁ？」ｸｽｯ
ｱｯｰ
ジェニファー「次は私の番ですから〜、早めにお願いしますね〜」
プテ子「うるさいわね！ちょっと位余韻に浸らせてよ！……はい！」
ジェニファー「どうも〜」
ザイリン「ま、待ちたまえ…ジェニファー君…」
ｱｯｰ

ジョシュア『…まさか強制夜這いイベントまで入っていたとは驚きです』

ジョシュア「僕ｒｙ今のステータスをチェックしてみます」

【ゲームの世界】
薔薇のザイリン同盟軍
現在のランク：村間同盟（次のザイリン市国まで領土が10000必要です）
兵士数：1000
備蓄数：5000
領土：100・ザルツ村周辺のみ
※人口密度が高すぎます。

ザイリン「ぐぅぬぬぬ……そういえば領地開拓をさぼっておったわ…」
ノーザ「こっちでもうっかりだな」
翔子「さっそく竜宮島から侵略しましょうよﾌﾋﾋ」

8スレ目に入ったことだし、二人の関係を進展させてみるかね


ジョシュア『b(ryザイリン軍一行は順調に領地を増やしていきました』

ザイリン「わははは！！遂に薔薇公国にレベルアップしたぞ！！」
ノーザ「あと二段階で薔薇帝国だな」
翔子「残念ながら、未だルージ君はなびいてくれませんけどねぇ」
ザイリン「ぐ……しかしそれも帝国建国までの辛抱だ。待っていてくれよルージきゅーーん！！」

※ザイリン公のやる気が50上がりました。
(ﾋﾟﾛﾘﾝ)

※その夜…
ジェニファー「ザイリン様〜、また来ちゃいました〜」
プテ子「ザイリン様…私がお妃候補ですよね！」
ザイリン「わ、わたしのお妃はルージ君だけなのにぃ！！」
ｱｯ- ｱｯ-

ジョシュア『この強制夜這いイベント、物凄く一枚絵がリアルです…』
ｸﾞｰｯ…
ジョシュア『ええと…もう昼の二時ですか。さすがにお腹が減りましたので食事にします』
ﾊﾞﾀﾝ

(10分後)
ﾊﾞﾀﾝｯ
レベッカ「こらぁ！！ジョシュア貴様何を引きこもり…っていないのか。怒鳴って損した」
ｷｮﾛｷｮﾛｯ
レベッカ「なんだ……こ、この破廉恥な画面は！まさかエロゲではないか！！あのＫＹめ！！」

(更に20分後)
ジョシュア『お腹が一杯になったらなんだか眠くなってきました…』
ﾊﾞﾀﾝ
ジョシュア「れ、レベッカさん？」
レベッカ「ジョシュア…貴様エロゲなどに没頭するとは……」ｷﾞﾛｯ
ジョシュア「え、エロゲじゃなくてサコn」
レベッカ「そんなに興味があるなら、実物を見せてやるぞ……」ﾕﾗｯ
ジョシュア「な、なんの事だか…」
レベッカ「問答無用！」

ｷｬｰﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ!
ｳﾙｻｲ!ﾃﾝｼﾞｮｳﾉｼﾐﾃﾞﾓｶｿﾞｴﾄｹ!
ﾚﾍﾞｯｶｻﾝｵﾁﾂｲ…
ﾜﾀｼﾊｼｮｳｷﾀﾞ!!
ｱｯ-

【以下板倫】

あれ？懐アニ平成板落ちてる？
またどっかから攻撃されたんだろうか

>>16
鯖交換によるものらしい
交換が済むまでお休みだとさ

ジョシュアよ、童帝卒業したのか？見ただけなのか？気になって眠れません。


レイ兄さん「昨晩、ジョッシュが突然うちに押しかけてきてな」
ヴァン「お前、忘れられてなくてよかったじゃねぇか。で？」
レイ兄さん「ひとしきりシクシクと泣いた後、怒涛の勢いで眠り込んでいる」
ヴァン「へー。あー腹減った」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
レイ兄さん「聞け。遂にあの変態喫茶にいるのが嫌になったかと思ったんだが」
ヴァン「んなヤワじゃねーだろ、アイツも。で俺になんか関係あんのか？」
レイ兄さん「このゲームソフトをサコンに返してくれと頼まれてな。後は任せたぞ」
ヴァン「はあ？テメーが持ってきゃいーだろが」
レイ兄さん「俺は忙しい。ジョシュアの代理として、一日いんでぃくす☆で働かねばならん」
ヴァン「…メイドの格好すんのか…お前…」
レイ兄さん「気にするな、俺は気にしない」
ヴァン「そりゃ違う方のレイだろ」
レイ兄さん「シノも昔言っていたんだ。一度でいい、メイド服を着た俺の姿を見たいと」
ヴァン「おま、マジか」


【大空魔竜】
ヴァン「たく、何で俺がパシリ…こんにちわーお使いヴァンでーす」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
シズカ「サコン先生ーっ！今日こそ逃がさないからね！」
サコン「駄目ですシズカ君！艦長やダイヤ君たちが不在だからって昼間からそんな！」
シズカ「つべこべ言わずに脱ぎな！オラァ！」
サコン「いやぁぁぁっ！助けて！誰か！誰かあああぁぁ！」
ヴァン「あのー、お邪魔してまーす」
シズカ「ぎゃあ！？」

シズカ「ちょうどサコン先生をお風呂にブチこむとこだったんだけどさ」
サコン「お風呂に三日入らないくらいで死んだりしません。科学的に考えて」
ヴァン「知るかそんなん。それよりメシくれ、腹減った」ｸﾞｰ
シズカ「いいけど、あんた何しに来たわけ？」
ヴァン「えーと。なんだっけ」

ヴァン「あ、思い出したぜ。これだ」つ【建国シュミレーション】
サコン「ジョシュア君に渡したゲームですか。データを見てみましょう」

【ゲーム内】
ザイリン『あらゆる障害を乗り越え、ついに薔薇帝国を建国したぞ！ルージきゅんとの結婚式だぁ！』
ルージ『父さん、母さん、ファージ…俺…きっと幸せになるからね』
ザイリン『ﾑﾌﾌﾌﾌ!!新婚初夜だよルゥゥゥジきゅん！！』ﾊｧﾊｧﾊｧ
ルージ『うん…優しくしてくれよ、ザイリン(///』


サコン「まさか一日で最高難易度ＥＮＤを迎えてしまうとは…ジョシュア君侮りがたし…」
シズカ「こりゃザイリンたちには絶対見せられないね…」

>>18

【いんでぃくす☆】

レイ兄さん「まぁそんな訳だ、今日一日よろしく頼む」
剣司「ああいえ、こちらこそ宜しくたのんます」
咲良「……いや、何でメイド服……？」
レイ兄さん「む？　メイド喫茶ならば従業員はメイド服だろう？」
咲良「いえ、それは一部の変態達だけですから」
ルゥ「コーチみたいな、まともな男性従業員は執事服ですよ？」
レイ兄さん「そうか、だが俺はメイド服が良い」
剣司「何でっすか？」
レイ兄さん「ふっ、シノに見せてやりたいのだ」
イスペイル様「…………まぁ、似合ってるから良いがな」

咲良「それにしてもジョシュア君……どうしたのかな？」
レイ兄さん「ふむ、やはり心当たりは無いのか」
僚「ええ、強いて言えば一日引き籠ってたくらいですかね」
イスペイル様「……むぅ、引き籠っていた時に何があったのだろうか……」


翔子（……どうします？　レベッカさんの事、チクりましょうか）
ザイリン（うーむ、だがとばっちりを食うかもしれないぞ？）
ノーザ（全年齢板でなにしとるかー！　ってな。今回はノータッチだっつっても聞かねぇだろよ）
ザイリン（そもそもレベッカ君は一線を越えたのだろうか？）
翔子（ＫＹですからねぇ、越えたと思わせて越え無かったと思わせて越えていたと思わせて……みたいな感じで予測できないんですよねぇ）
ノーザ（あー、板論なんかもＫＹしそうだしなぁあいつ）
ザイリン(もはや特殊武装の域だな)

ザイノザショー(((う〜ん……)))


【キャサリンの店】

レベッカ（ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ///）←赤面しながらのた打ち回っている

コング「……何があったウホか」
ヘル子「さぁ……昨日からあんな調子ですけれど」

レベッカ（ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ///）←のた打ち回っている

コング「……どうしたウホかねぇ」
ヘル子「……どうしたのですかね」

ホワイトデー近いし収集つけとくか

>>19翌日
【いんでぃくす☆】
ザイリン「さて、今日ジョシュア君が来た際の接し方についてだが」
翔子「やっぱりそれとなく聞き出して取り持ってあげるのがいいんじゃないですか？」
ノーザ「本人が言うの待った方がいいんじゃねーのか？」
ガチャ
ジョシュア「おはようございます！ジョシュアｄ」
プロ子「待ってましたわ、さあ一昨日何があったか　詳　し　く　話しやがれ（・∀・）」ﾐｮｰﾝ（催眠術）
ザ・翔・ノ（（（いきなりやらかしやがったー！？）））
ジョシュア（催眠）「えーと、実はですね…」

プロ子「…自分がやってたゲームをレベッカにクリアされた？」
ジョシュア「非道いと思いませんか？もう少しのところまで進めてたのに…しかも最高難度のルートですよ！さすがの僕でもかなり落ち込みましたよあれは！」
ザイリン「…なんというか…」
ノーザ「常に予想の斜め上を行くKY野郎だな…」
翔子「結局【以下板倫】（※）は何だったんですか…」

【キャサリンの店】
レベッカ（勢いでやってしまったがジョシュアの泣き顔があんなに可愛かったとは…いやそれでいいのか私…あ〜〜〜）ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ///
コング「まだやってるウホ…」
ヘル子「いい加減鬱陶しいですね」

※：>>18のルージ君ＥＮＤが過激すぎたせいでした

蛇足にも程がある

ようやく規制から解放されたぜ…
しかし何度規制されようともネタは書く、それが珍道中スレ住人(｀・ω・´)


【イスペイル様研究室】

イスペイル様「ふむ、これなら応用できそうだ」ｶﾁｬｶﾁｬｯ
ザイリン「なあイスペイル。なぜ私がお前の実験に付き合わなければならないんだ…」
イスペイル様「ジョシュアも剣司も忙しそうだったのでな。暇そうなお前に声を掛けただけだ」
ザイリン「…まあ構わんが。で今は何をしているのかを、せめて聞かせてくれないか？」
イスペイル様「そうだな…ちょっとこっちに来てくれ」

(実験テーブル)
イスペイル様「このフラスコ内に入っているのは翔子脂だ」ﾋｮｲｯ
ザイリン「翔子君から抽出した物か、たしかザイリン酸に似た物質だと聞いたが」
イスペイル様「ああ。ザイリン酸ほどの応用力はないがな」

ｺﾄﾝ
イスペイル様「この翔子脂をなんとか実用化出来ないものかと、発見当初から密かに研究していてな」ﾑﾌﾌ
ザイリン『翔子君から抽出された暗黒物質だぞ、ちょっと…いやかなり危険な気がする！』
イスペイル様「そして昨日、ようやく実用化のメドがついた」
ザイリン「ほ、ほう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
イスペイル様「脂だけに可燃性の高い物質だ、これを気体化し都市ガスと混ぜる事でガス代の削減に…」
ザイリン『さすがマッドおかん、所帯じみたアイデアだ…』


【いんでぃくす☆厨房】

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
僚「へぇ〜、これが高火力ガスレンジかぁ」
祐未「これなら中華料理ももっと美味しく作れそうですね」
ジョシュア「でもガス代が随分高くつきそうですけど」
イスペイル様「心配はいらんぞ。今までの約半分程のガス代になる！」ｴｯﾍﾝ
翔子「ﾌﾋ-…久しぶりにまともで実用的な発明品ですねぇ…」
ノーザ「これで新しいメニューや俺たちの昼飯にも使えるな」
剣司「ディアッカさんに炒飯でも作ってもらいましょうか」

ザイリン『ザイリンだ…ジョシュア君の気持ちが少し理解できた気がするよ…』

午前0時までに書き込みが無ければ、（18禁的な意味で）咲良と合体する











WAWAWA〜忘れ物〜

このバカ息子！

テスト

>>24>>25
バカとテストと↓

>>26
ツンデレ銃


てな訳で>>22を続かせ、>>23と絡めてみる(成立しなかったけどさ)

【いんでぃくす☆厨房】
咲良「なら今日はお昼に炒飯でも作りましょ」
剣司「おい…咲良に作れるのかよ」
咲良「ば、馬鹿にしないでくれる！？炒飯くらいあたしにだって作れるっての！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ノザ子「咲良ちゃん！！中華鍋振り回しちゃ危ないよぉ！！」

【店内】
ノーザ「早速あのガスレンジを使うのか」
サスページ「イスペイル様の発明品ですから……多少…いや結構不安な点がありますね」
イスペイル様「…おい。それは一体どういうry」
ジョシュア「普段の行いから省みましょうね」
ザイリン『いきなり爆発したりしないよな…』ﾄﾞｷﾄﾞｷ
翔子「ﾌﾋｯ？ザイリンさんたら顔が良くないですよぉ？」
ザイリン「失敬な！そういう時は顔色だろう！」

咲良「お待たせでーす。咲良特製のスタミナ炒飯の出来上がりでーす」
ﾎｶﾎｶ
ジョシュア「うわぁ炒飯のお米の一粒一粒が輝いてますね」
ルゥ「美味しそう……」ｺﾞｸｯ
咲良「さあ冷めない内に召し上がれ」


(皿洗い中)
ｶﾁｬｶﾁｬ
剣司「あのさ…さっき失礼な事言って御免」
咲良「反省した？」
剣司「はい……とっても美味かったです」
咲良「宜しい」

ｶﾁｬｶﾁｬャ…
咲良「そうだな。さっきの罰として……」
剣司「な、なんでも奢り…奢らせt」
咲良「剣司のおいなりさんを揉ませて」

ｶﾞﾁｬﾝ
剣司「…………はい？」
咲良「え……あ、あたしったら何言ってんのかなぁ？ご、ごめんねﾌﾋﾋw」
剣司「………お、おい。今のﾌﾋﾋ笑いって羽佐間の笑い方にそっくり……」
咲良「あ………」

ザイリン(物陰)『なんたる事だろう……』
ノーザ「うっかり、そんな所で何してんだよ」

>>27

イスペイル様「翔子脂を使用した咲良。直後に翔子化の兆候あり、か」ｶｷｶｷ
ザイリン「もっと多くの翔子脂を使っていたら…剣司君のおいなりさんはどうなっていたか」ﾁﾗｯ
剣司「どこ見てんすか！てか俺、羽佐間みたいになった咲良は困るっす！！
　　　　何の恥じらいもなく『おいなりさんもふもふﾌﾋﾋﾋｰww』なんて咲良、絶対にノゥ！だぁ！」
サスページ「複雑な男心ですねぇ。でもきっと心配要りませんよ」
ジョシュア「ええ、ザイリン酸やノーザ出汁と同じように時間経過で治りますって」

咲良「……あたし、しばらく炒飯作んの止めるわ……orz」
カノン「い、いや、翔子お姉ちゃんの脂を使わなければいいだけだろ？」
レイ「そうだ、気にするなYO！俺は気にしないYO！！」ﾋﾞｯ
カノン「急にどうした、レイ…」
クルーゼ「ああ。レイは『気にするな』のバリエーションを広げようとしているのさ」
レイ「こんな俺でもキャラ立てに必死だ」
咲良「自分で言うなってーの」
レイ「気にすんな、俺は気にしないっちゃ☆…微妙だな」


【屋根裏】
甲洋「翔子脂だって！？なんて淫靡な響き！！」ﾊｧﾊｧ
ケイン「翔子脂で料理すると、『おいなりさんﾓﾌﾓﾌ』衝動に駆られるのでしょうか？」
ディアッカ「んじゃ例えば、ミリィたちに翔子脂使わせたら」

ミリアリア『ディアッカのおいなりさん揉みたいなぁ♪ﾌﾋｰﾋﾋﾋｯww』
ノザ子『ﾌﾋﾋwwケインのおいなりさん揉み揉みしたいのぉぉ〜』

ディアッカ「グレイトォ！！俺ちょっと翔子脂パクってくるぜ！！」ﾊｧﾊｧ
ケイン「お供します！！」ﾊｧﾊｧ
甲洋「しょうこのあぶらしょうこのあぶらしょうこあｂ」ﾊｧﾊｧﾊｧ

イザーク「どうしてそういう発想になるか理解できん…」
シャムス「こっちは食欲なくすぜ…」

【いんでぃくす☆厨房】

ｶﾞﾁｬ
イスペイル様「おい……なぜ鍵付き冷蔵庫から翔子脂(液体)が消えているんだ……」
ザイリン「私たちじゃないぞ。翔子脂の恐ろしさは昨日の咲良君で身にしみて知ったからな」
ジョシュア「……というより鍵付きなのに、今いきなり開きましたよ」
翔子「鍵を掛け忘れたんじゃないですかぁ？」
イスペイル様「…あ」
ノーザ「うっかりオカンのせいじゃねーか」


【屋根裏】

ディアッカ「翔子脂を手に入れたぞ！」ﾊｧﾊｧ
ケイン「これで私のジャイアントカッターがノザ子様の」ﾊｧﾊｧﾊｧ
イザーク「ｷｮｼﾇｹ共、盛り上がっているところ済まんが」
ディアッカ「なんだよ。俺たちは翔子脂で大人の階段を登るんだから、邪魔すんなよ！」ｷｰｯ
ケイン「イザークさんといえども、私の野望を阻むならば容赦はしませんからね！」ﾑｷ-ｯ
イザーク「……その翔子脂を甲洋が一気飲みしたぞｷｮｼﾇｹｪ」
甲洋「俺の翔子はどこにいますか？……俺の腹の中にいます！！」ｹﾞﾌﾟｯ
ディケイン「NOおぉぉ！！」

(10分後)
ディアッカ「ミリィにおいなりさんをもふもふさせる計画がorz」
ケイン「私のジャイアントカッターの出番はまたお預けですかorz」
イザーク「体は何ともないか。ｷｮｼﾇｹ甲洋」
甲洋(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)「あはは…痛いですけど、俺の翔子と一体化してる事に比べれば些細な事ですよ」
シャムス「いや…些細じゃねえだろ」
甲洋「なんか心まで軽くなって踊りたい気持ちで一杯です！」ﾋﾗﾋﾗ
イザーク「踊るな！」


翔子「あ、あれぇ？」ﾋﾗﾋﾗ
ザイリン「翔子君、妙な踊りを踊るんじゃないぞ」
翔子「ち、違いますよぉ！体が勝手に……ﾌﾋｯﾌﾋｯﾌﾋﾋｯﾋｰ!」ﾋﾗﾋﾗｸﾈｸﾈ
ノーザ｢変態ベリーダンスかよ｣

ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up18509.png
前に鮒キャラで相関図作ってた人がいたんで、今度は変態トリオ周りの相関図を
ホワイトデーの真昼間に何やってんだ俺

リンク間違い
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up18510.png

>>29・翔子脂ネタ〆及び翔子ラッキーネタ


【いんでぃくす☆】

ザイリン「…という訳なんだよ、一騎君」
一騎「……はぁ」
ザイリン「私達にも皆目見当がつかん」
ノーザ「まあいつもの翔子だと思って普通に応対してやってくれよ」
一騎「……しかしなぜ翔子は」

翔子「か、一騎君が来てくれたのにぃ…ﾌﾋｯﾌﾋｨｨｨ…」ｸﾙｸﾙ

一騎「ブレイクダンスなんかを」
ザイノザ「「分からん」」


【イスペイル様研究室】

イスペイル様「どうやら今日の翔子の不可解な行動は、翔子脂の仕業らしいな」
ジョシュア「…なんで翔子脂が本人に作用するんですか？」
イスペイル様「いや。翔子脂を摂取した人間の行動が…
　　　　　　(略)つまり翔子は飲んだ人間と同じ行動をしている訳だな」
ジョシュア「…踊り子さんが飲んだんですかね？」


【屋根裏】

甲洋「ふぅ…気の済むまで踊ってスッキリしましたよ！！」ﾂﾔﾃｶ
イザーク「一時間も踊れば満足だろうｷｮｼﾇｹ」
ケイン「しかし…一向に疲れた様子がありませんね」
ディアッカ「これも翔子脂の効果なのかよ？」
甲洋「翔子！？これも俺の翔子への愛の生み出す奇跡の力では！？」
シャムス「いや……変態パワーの間違いだろ」
甲洋「そんな事はどうだって良いんです！重要な(略)翔子〜( *´3｀*)」ﾑﾌｰ
イザーク「気色悪いわｷｮｼﾇｹめ！！」

【再びいんでぃくす☆】

ﾁｭｯ
一騎「お…おい……翔子……ど、どうしたんだよいきなり……(///」
翔子「か、一騎君にキッスしちゃいましたよぉ……
　　素晴らしいホワイトデーですよぉ……ﾌﾋ-」ﾊﾞﾀﾝ&ﾌﾞ-
一騎「翔子！？」
ザイリン「翔子君！？」
ノーザ「おいなり！？」

剣司『母ちゃん……目の前で羽佐間が一騎にキスして、次の瞬間鼻から大量出血です……』
咲良「剣司！！落ち着いてないで救急車よ！！」

(夜)
イスペイル様「ああ……その……なんだ……」
剣司「やっぱりイスペイルさんの発明品のせいっすね」
イスペイル様「いや今回の原因はだな」
咲良「あたしの事はもう良いですけど」
イスペイル様「わ、私だって悪意を持って発明したわけじゃ……」
カノン「許すわけにいかん。資料も含めて即刻」
処　分　だ　
(ｽﾞｶﾞ-ﾝ)
イスペイル様「ああ……またもや私の発明品が破壊されたorz」

ジョシュア「ちょっと可哀想な気もしますが…」
ザイリン「カノン君が一部始終を目撃していたのが仇だったな」
ノーザ「カノンの顔、見てみろよ。凄え無表情だぜ」
サスページ「人間、怒りが限界を超えると無表情になると言いますから」
ルゥ「今日のカノン……恐いです」
翔子｢ﾌﾋ-wwwwwww私こそ一騎君の恋人と認定される出来事ですよぉwwwwwww｣
ザイリン｢浮かれてるなぁ｣
ノーザ｢今だけでも浮かれさせてやるか…｣


【屋根裏】

甲洋「……………orz」
シャムス「羽佐間翔子と真壁一騎のキスと聞いて甲洋が沈黙したな」
イザーク「…落胆して声も出ないとはな」
ディアッカ「落胆つーかほぼ精神的死亡状態だな」
ケイン「げ、元気出して下さいね甲洋さん！」
甲洋「俺の……俺の……翔子は……もう……いないのかな……」


おちてない？気にするな俺は（ry

薔薇の三姉妹って義理の姉妹だったのか

ホワイトデーネタ１/２

咲良の部屋

咲良「えーっと、この前ステラさんに『無限の国のアリス』の絵本を貸していたのよね…それで（コンコン）はーい、開いてるから入って」
剣司「うぃ〜っす。今大丈夫か、咲良？」
咲良「ん？何か用、剣司？」
剣司「い、いや…バレンタインデーのお返しを」
咲良「へぇ〜てっきりあんたの事だから、『WAWAWA〜忘れてた〜』って、言うと思っていたわ」
剣司「おいおい…勝手に人を忘れ物キャラにしないでくれよ。」
咲良「冗談に決まっているでしょ、ありがとう剣司♪」
剣司「お、おう！」（///）
咲良「早速食べても良い？」
剣司「ああ、良いぜ！」
咲良「へぇ〜クッキーね。……うん、とっても美味しい」
剣司「だろ？結構苦労して作ったんだぜ、それ？」
咲良「へぇ…って、これ剣司の手作り！？」
剣司「ラ･ムウの料理教室で教えてもらってよ。これでも他の皆よりは頑張った方だぜ！」
咲良「まぁ、この歪な形は他の皆よりは凄いわね」
剣司「わ、悪かったな。形が歪でよ」
咲良「けど、あんたのその…気持ちが…伝わったわ」（///）
剣司「お、おう！」（///）
咲良「じゃあ、次はそ、その…あたしに食べさせて…」
剣司「はいはい…あーんして」
咲良「あ、あーん」

咲良「あのさ、この前の言った事なんだけど…」
剣司「あれは羽佐間の変な脂のせいだし、俺は気にしてないから」
咲良「う、うん…それで今日は特別に、あんたと…ききき」
剣司「き？」
咲良「………キスしても良いわよ」
剣司「…はい？お前今なんて言った？」
咲良「うっさい！今日は特別にあたしとキスさせてあげるって、言っているのよ！」
剣司「…はいはい、じゃあ目を瞑ってくれ咲良」
咲良「…うん」


ステラ「ねぇ〜二人ともプロレスごっこでもしてるの〜？」
剣・咲「……ステラさん…ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ？」（べっドの上で抱き合っていて、妙に咲良の服が脱げている）
ステラ「うーんとね。借りた絵本を読んだから、返しに来たんだよー」
咲良「あわあわわあ…」
ステラ「ねぇー二人ともプロレスしてるの〜？」
剣司「ち、違うっす！えーっと、その…」
ステラ「う〜ん。ステラ、よく分からないから…イスペイルに聞いてみるね〜」
剣・咲「うわぁぁぁぁーーー！！」

【いんでぃくす☆モール内】

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
レイン「プテ子ちゃん〜乱暴は〜いけません〜」
デボラ「そうだぜジェニファー。いつものマイペースなお前はどこ行ったんだよ」
シルビー「駄目ね、二人とも全く聞いてないわ」

プテ子「今日という今日は本気で頭にきたわ！」ｷｰｯ
ジェニファー「それはこっちの台詞です〜♯」ｲﾗｯ
プテ子「あんたをギタギタにして…！」
ジェニファー「二度とザイリン様に近付けないようにしちゃいます〜」

ヴォル子「ザイリン！！プテ子とジェニファー、大喧嘩してるぞ！！」
ザイリン「そ、そうだな…困ったなぁ」
ノーザ「困ってないで何とかしろよ」
翔子「まあ全部が全部、ザイリンさんの責任じゃありませんからねぇ」
ザイリン「い、いや。実はこの喧嘩、私の行動に責任があってな……」

(昨日)
イスペイル様『ちゃんとホワイトデーのお返しは済んだのか？』
ザイリン『これからなんだが…あの二人に返すと思うと憂鬱だ』ﾊｧｰ
イスペイル様『プテ子とジェニファーか。そろそろはっきり伝えてやらんと気の毒だぞ』
ザイリン『うーん…』
イスペイル様『ならば手紙に書いて渡してやると事がスムーズかもな』
ザイリン『イスペイル！オカンさすがオカンだな！！』

翔子「であの二人に手紙を送ったんですか？」
ザイリン「ああ…私の愛する人はルージ君だけだと書いてな」
ノーザ「それでなんであの二人が喧嘩を…」
ザイリン「いや……うっかり宛名を取り違えて渡してしまった……」
ノザしょこ「は？」

プテ子『なるほど……！諸悪の根源はあのジェニファーだったのね！』ﾑｷ-ｯ
ジェニファー『プテ子さんが私とザイリン様を邪魔してますね〜♯』ｷﾘｷﾘｯ

翔子「…やっぱり100%ザイリンさんの責任ですねぇ」
ノーザ「責任とって二人とも嫁に貰っちまえ」
ザイリン「断る！」

ノーザ「じゃあルージも入れて三人まとめて嫁に貰っちまえ」

ジョシュア『僕です、ジョシュアです！店も終わり、メイドの皆で片付けていた時です』

ステラ「くしゅん！」
ルゥ「くちん！」
プロ子「へっくしょい！……うー」

翔子「ありゃりゃ。三人とも風邪ですかぁ？」
ザイリン「いかんな。後は私たちが片付けておくから、早く休むといい」
ルゥ「…ずびばせん」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ステラ「ザイリンやさしいね〜…くしゅん！」
プロ子「どこかのお馬鹿息子にも見習って欲しいですわね、オホホ………へっくしょい！！」ﾌﾞﾜｯ
ノーザ「汚ねぇしうるせえよ、早く寝やがれ」

(次の日の朝)
ステラ「うー…鼻がむずむずするぅ…」
ルゥ「はなみずがどまりまぜん…ゴーヂ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
サスページ「ルゥ、鼻のかみ過ぎで赤くなってますよ。優しくかみなさい」
ルゥ「ばい…」
プロ子「くしゃみもそうですが、わたくしの美しい瞳が痛痒いですわ…」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
翔子「プロ子さんの目が真っ赤に充血してますねぇ」
ノザ子「お母様ったらウサギさんみたいだよぉ」
ノーザ「なんか怖ぇよ」
ザイリン「…まさか君たち花粉症なんじゃ？」
プロ子「……え？」
ステラ「かふんしょ？」

イスペイル様「確かに花粉アレルギーの兆候が検出された。間違いなく三人とも花粉症だな」
ジョシュア「でももう花粉症の盛りは過ぎてるんじゃ？」
イスペイル様「そんな事は関係ない。花粉症とはある日突然発症するものだからな」
サスページ「三人が同時に発症するのも極めて稀なケースですけど」
イスペイル様「風邪じゃないから、感染の心配はいらんだろうが」
ジョシュア「あれじゃ…辛そうですね」

ルゥ「薬で鼻水止めたけど……頭がぼおーっとする……」ﾌﾗﾌﾗ
プロ子「目が痛痒いですわ…苛つくぜぇ！！」
ノーザ「辛いのは分かるけどよ、苛ついても仕方ねえだろ」
ステラ「シン〜チョコパフェお待…くしゅん！」ﾌﾞﾜｯ
シン「ステラのくしゃみのトッピングﾊｧﾊｧ」
マユ「…お兄ちゃん」

剣司「喜んでる人はほっといて、やっぱ衛生面や精神的にマズいっすね」
ザイリン「だな。イスペイルの発明品で何とかして貰うしかないか」
イスペイル様「お前ら…いつも私が発明すると文句ばかりのくせにこんな時ry」
ジョシュア「たまには感謝してもらう発明品でも作りましょうよ」
イスペイル様「しょうがないな、その代わり今夜は寝かさないぞ…ジョシュア！！」
ジョシュア「えー！？」
翔子「ﾌﾋﾋｗイスペイルさんたらやらしー言い方ですねぇ」
ザイリン「ジョシュア君には災難だがなｗ」

(さらに次の日)

イスペイル様「そんな訳で早速対策を練ってみたぞ」
ジョシュア『b(ryやはり巻き込まれて、徹夜になりました……』ﾌﾗﾌﾗ
ザイリン「ジョシュア君には気の毒だが、その様子だと解決策ができたようだな」
イスペイル様「ああ！今回も素敵かつ画期的な発明品だぞ！！」ｳｽﾞｳｽﾞ
ノーザ「能書きは良いからさっさと飲ませてやれよ、三人とも辛そうなんだからよ！」
イスペイル様「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」
ノザ子「ノーザの言う通りだよぉ」
ザイリン「イスペイルには悪いが、今回はノーザの言い分が正しいな」
イスペイル様「…このシェイクを飲ませろ、体内の花粉アレルギー症状を鎮める効果がある」ﾌﾞｽｯ
ノーザ「よし！早速プ…ステラとルゥ、余ったらプロイストの野郎にも飲ませてやるか！」ﾀﾞｯ
翔子「ﾌﾋ〜ノーザさんが率先して渡しに行きましたよぉ」
ザイリン「ははーん…」

(30分後)
ステラ「お〜♪」
ルゥ「鼻水が止まったわ！？」
翔子「ﾌﾋｗ効果は抜群のようですねぇ」
ザイリン「イスペイルに感謝を伝えたまえ。さっきの一件でスネているようだしなｗ」
ステラ「うん♪ステラ、イスペイルにありがとうしてくる〜」
ルゥ「私も行くわ」

ノザ子「お母様の目が元に戻ったよぉ！」
プロ子「オホホのホーｗ目のかゆみからすっかり解放されましたわよ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ノーザ「治ったら治ったで騒がしい奴だぜ」ﾌﾝｯ
ノザ子「もぉ…ノーザったらぁ」
プロ子「まぁ花粉症になってひとつ分かったことがありますわよ、
　　　どこかのお馬鹿息子は意外に母思いな事がね(・∀・)」
ノーザ「…知るか！！」
ジョシュア『僕(ry久々にノーザさんのツンデレ面が見れた一件でした』


ジョシュア「イスペイルさん、この花粉症対策シェイクを売り出したら大儲け…
　　　　　なんて事を考えてませんよね？」
イスペイル様「…意外に作成の手間がかかる。残念がら大量生産は難しいな」
ジョシュア「それは良かっ…もとい残念ですね」
イスペイル様「だが他のアレルギー対策にも使えそうだ、幾つか作成してストックしておくか」
ジョシュア「久しぶりにまともな提案ですね」
イスペイル様「…その代わり今夜も徹夜に付き合って貰うからな」ﾆﾔ

ジョシュア『僕(ry花粉症は僕の体を蝕んでいきました…違う意味で…』

ロリコンズ「俺達にもルゥのくしゃみのトッピングチョコパフェを！ﾊｧﾊｧ…」

流れが止まってるな…こんな時はリレーネタ頭を投下して見るか

【翔子の部屋】
翔子「ﾌﾋﾋｯww集まって貰ってありがとうございます」
ザイリン「まぁ翔子君のことだ、一騎君絡みのことだろう？」
翔子「ﾌﾋｯ!さすがはザイリンさんですねぇ。
実はイスペイルさんの発明品を漁ってたら、こんな物を発見しまして」

つ【人間を動物にする装置×3】

ザイリン「嫌な物を持ち出したなぁ、それには嫌な思い出しかないぞ」
プロ子「確かザイリンはトカゲ、翔子は犬になったんですわね」
翔子「はい。でこの装置を使って……」
ﾋｿﾋｿ

プロ子「そんな風に上手くいくかよ？第一私にメリットが全くないですわ」
翔子「ﾌﾋw私が成功した暁にはプロ子さん達にお礼しますよぉ」
ザイリン「仕方ないな。翔子君の顔を立てて手伝うとするか」

>>42続き

【街中】
ザイリン「君たちに集まって貰ったのは他でもない。実はこの腕輪を試して欲しい」
真矢「変な腕輪だね〜」
カノン「試すにもどの様な効果だ？それをまず教えて欲しい」
ザイリン「なんでもお肌ツルツル・冷え性解消など美容効果の高い腕輪だ」
総士「あの。僕には大して意味が」
ザイリン「そう言わずに付けてみたまえ。男性のデータも取りたいので、ぜひ協力を……」
総士「…でこれ、イスペイルさんの発明品ですよね？どうしてザイリンさんが持ってるんです？」
ザイリン「(ｷﾞｸ)」
カノン「それにどうして自分で試さない？」
ザイリン「(ｷﾞｸｷﾞｸ)」
真矢「翔子あたりなら…『フヒィこれで一騎君のおいなりさんゲットが近付きますよぉ』とか言って試すよね〜？」
ザイリン「(ｷﾞｸｷﾞｸｷﾞｸ!)」
三人「何故だ(です)？」
ザイリン「そ、それはだね…」

ﾇｯ
プロ子「オホホ！それはザイリン達変態には効果がないからですわ！」
ザイリン『ナイスだプロイスト！』
カノン「はぁ…成程な」
真矢「確かに翔子じゃ効果ないよね〜♪」
総士「…まあ試してみても良いですが(遠見とお揃いなら)」
ザイリン『ふぅ…』

プロ子「まず腕輪を付けてまして」
真矢「ふんふん♪」ｶﾁｬ
カノン「…これで美容効果があるのか？」
ザイリン「次に大きく深呼吸をして」
総士「すぅ〜…」
プロ子「最後に横のボタンを押すと…」
三人「えい」ﾎﾟﾁｯ

ﾎﾞﾜﾜﾜﾜﾜｧﾝ!!

ザイリン「よし！三人とも作動した！」
ﾇｯ
翔子「ﾌﾋﾋﾋwwwwこれで一騎君と私を邪魔する連中は動物に……
この隙に一騎君をおデートに誘ってきまっす！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
プロ子「わたくし好みの面白い展開になってきましたわ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ


真矢・カノン・総士が動物になったらどんな動物になるかな？

真矢はキツネ（翔子がよく言ってるから）、カノンはハリネズミ、総士はウサギ（食物連鎖的意味で下位&小説版の真矢評価より）あたりかな

真矢「ぬかったわ……まさか動物の姿にされるとは」
カノン「ああ。だが中身が人間のままなのは有難いな」
総士（何故だ……遠見を見ていると命の危険を感じる）

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…
キツネ真矢「キツネのままだと銃もロクに扱えないわ」
カノンザヘッジホッグ「せめて体毛が青ければスピードで瞬殺できたのだが」
ウサギ総士（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>>45

ウサギ総士「……（ガクガクブルブル）」
狐真矢「とにかく翔子を探してこの姿を何とかしてもらわないとね〜」
ハリネズミカノン「ああ、しかしどこに行ったのか見当がつかないな…」

一方その頃
翔子「一騎くぅ〜ん。一緒に何処か行きましょう？」
一騎「翔子？悪い、今からちょっと用があって出かけるからまた今度な！！」

動物…というか所謂獣人っぽいビジョンが見えた

今うぶちんの獣人世界の話読んでるから直立ウサギとかロバとかがフツーに脳内に浮かんできてる件
でも動物化だから普通に動物の姿なんだと思いたい

元気爆発ガンバルガー…いや、何でもない

「正体がバレたら犬になる」呪いをかけられたらここのメンバーはどれくらい
戦闘不能になるんだろうか。

>>46

キツネ真矢「うー…なんだかお腹すいてきた〜」ｸﾞｰ
ウサギ総士『今の遠見のそばにいるのは危険だ！生命的な意味で！』
キツネ真矢「ねーねー、皆城君…」
ウサギ総士「き、急用を思い出した！これで失礼するっ！」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ハリネズミカノン「文字通りの脱兎の勢いだな、真矢に食われるとでも考えたのかもしれん」
キツネ真矢「失礼だなー皆城君なんか食べたりしないよー」
ハリネズミカノン「……どうだか」
キツネ真矢「皆城君なんかより、翔子を探して元に戻させよー」
ハリネズミカノン「それが賢明だな。二手に別れて探すとしよう」
キツネ真矢「だね〜」

まやのん『一騎(くん)を見つけて可愛がって貰うとしよう(///』


【ギル・バーガー★】

ウサギ総士『うっかりウサギのまま帰ってきたが…』
果林「あら？ウサギ？」ﾋｮｲｯ
ウサギ総士『マズい…果林に見つかったか！？』
乙姫「どこかのペットが逃げてきたのかな？」

総士『乙姫！…そうだ！乙姫なら僕だと分かってくれるはず！…乙姫！』
乙姫『総士？…どうしたの？今どこにいるの？』
総士『詳しい事情はさておき、目の前にいるウサギが僕だ』
乙姫『…ウサギ？なんでウサギになったの？』
総士『ザイリンさんたちの仕業だ、僕を……』
乙姫『………☆』ｷｭﾋﾟ-ﾝ
総士『……乙姫？』

果林「ほんとにどこの子かしらね？」
乙姫「ねえねえ♪ちょっとこの子と遊びたいな♪お風呂とかにも入れてあげたいし♪」
果林「…確かにちょっと泥だらけだし、入れてあげましょうか」
ウサギ総士『乙姫ぃー！』ｶﾞ-ﾝ

>>46

狐真矢「あのバカ狸（翔子）を見つけたら、即座にこの爪で切り裂かないと気が済まないなぁ〜」
ハリネズミカノン「奇遇だな。私も今日は狸狩りって気分だが、この姿では…」
狐真矢「うーん。だよね〜せめて、普通の狐より九尾の狐か仙狐だったら良いのに〜」
ウサギ総士「（765歳の仙狐の真矢かぁ…それはそれで（///）」
狐真矢「皆城君、今私の事700歳の狐って、考えてなかった〜？」
ウサギ総士「か、考えていないぞ！ホントに！！」
狐真矢「ふーん、まぁいいか〜次変な事考えたら、この爪で切り裂いちゃうよ〜」
ウサギ総士「うっ…」

ハリネズミカノン「で…どうする？あのお姉ちゃんの事だから、今頃一騎と…」
狐真矢「だよね〜あのバカの事だから、一騎くんの所に…ん？」
ウサギ総士「何となく予想は出来るな、今の羽佐間の考えは…」
ハリネズミカノン「早速行くか。今ならただのハリネズミから、青いハリネズミに超変身出来そうだな。」
狐真矢「私も今なら、仙狐にパワーアップ出来るかも〜そのまま一騎君をお持ち帰りぃ〜」



小○「見ろ零○、あんなところに狐とハリネズミとウサギがおるぞ！」
零○「秋葉原の街中に狐が居るのかは、突っ込まないか早く仕事に戻るぞ。」
○牟「いやぁ〜わしも昔はあんなに可愛かった時期があったの〜」
○児「そいつは重畳。で、何百年前の話だ。」
小○「う、うっさい！ええぃ！乙女の昔話に水を刺した罰じゃ！あそこのメイド喫茶…『いんでぃくす☆』って店で、何が奢れ〜！」
零○「何でそうなる！？…まぁ、次の仕事まで時間があるしな。良いだろう…ただし、お前のヘソクリで払うが」
○牟「な…なにゃアーーッ！？」

すまん、>>52はスルーしてくれ

食いつき悪いな…〆るね

【真壁家】

キツネ真矢「一騎くんがお留守だって〜！？」
カノン・ザ・ヘッジフォッグ「な、なんだと…」
翔子「フヒィ…私の計画が水の泡ですよぉorz」
キツネ真矢「アホ翔子！それならとっとと私を元に戻しなさーい！」
カノン・ザ・ヘッジフォッグ「そうだ！翔子お姉ちゃんのお馬鹿なイタズラに付き合ってられん」
翔子「残念〜♪１日近くは動物のままですよぉﾌﾋ-ｗ」
まやのん「「このおいなりマニアがぁ！！」」


【ギル・バーガー★】

一騎「なんだ…総士は留守なのか」
果林「何処へ行ったのかしらね」
ウサギ総士『一騎、果林！僕は目の前だ！』
乙姫「(目の前にいるんだけどね♪)じゃあこのウサギを洗ってあげよっか♪」
総士『本気か！？』ｶﾞ-ﾝ
一騎「ああ。随分と泥で汚れてるもんな」
果林「なにかから逃げてきたのかもね」
総士『そうか…身の危険を感じて疾走したせいでか！』
乙姫「じゃお風呂場へレッツゴー♪」

ｲﾔｧｧｧ
ｿﾝﾅﾄｺﾛﾊ･･･ｱｯ-

(翌日)
一騎「…なぁ総士。何か機嫌が悪そうだな」
総士「…別に」ﾌﾞｽｯ
果林「昨日は黙って出掛けて帰って来なかったし…今日はいつの間にか戻ってるし…」
乙姫「うふふ♪」←やりたい放題やって楽しんだ

（連投なうえ）ネタが長くなり、自分で完結しちまった気もするが投下。
嫌な人はスルーか違うネタを投下してくれ。



アナウンサー(TV)『本日、春の選抜高校野球大会が開幕しました。
選手たちの青春を掛けた、熱い戦いが火蓋を切って…』

ザイリン「若人が青春を掛けてスポーツに打ち込む…か。なかなかこの国の少年も捨てたもんじゃないな」
剣司「言うことがおっさん臭いですよ」
ザイリン「にゃにおう！私はまだ27歳だ！！」ﾑｷ-ｯ
翔子「立派なおっさんですよねぇﾌﾋﾋｗ」
ノーザ「四捨五入すりゃ三十路だもんなｗ」
ジョシュア「むしろ精神的にもっと大人になって欲しいです…」
サスページ「全くジョシュア君の言う通りですね」
ザイリン「……」ﾋﾟｷｯ

イスペイル様「それでザイリンが臍を曲げて部屋に閉じこもったのか」
ジョシュア「ちょっと言い過ぎましたかね…」
サスページ「後で僕たちが謝りに行きます」
ノーザ「放っておけよ、うっかりが子供っぽいのは事実なんだしよ」
翔子「ﾌﾋﾋｗ本当ですよぉ。私たちの言った事で拗ねるなんて、子供の証拠ですもんねぇ」
ノーザ「もちっと大人になって貰おうぜ！」
翔子「大人っぽく『翔子君。偶にはお小遣いでもあげよう』とか…」
ノーザ「『ノーザ、ダイヤ君とのデートをセッティングしたよ』とか言って貰いてぇよｗ」
イスペイル様「そんなお前らにとって都合のいい大人がいるか！！」


【ザイリンの部屋】

プロ子「はぁ。ザイリンにしてはマトモな思いつきですわね」
ザイリン「私にも元・ディルガルド軍中将のプライドがある！ノーザ達をあっと言わせたい！」
プロ子「そりゃきっと言いますわね。ま、大人っぽくなるのに催眠術という発想は…」
ザイリン「構わん、この場合即効性が大事だ(そしてアダルティーな魅力でルージ君も)」ﾊｧﾊｧ
プロ子「…邪な願望が顔に出てますわよ。まあいいでしょう、では早速…【大人っぽく】なりやがれー！」ミョーン
ザイリン「ｱｯ-」

(翌日)
ジョシュア『僕(ry)結局昨日はザイリンさんに謝れませんでした…』

ザイリン(大)「やぁおはようジョシュア君」
ジョシュア「あ…ザイリンさん！昨日はすみませんでした！」
ザイリン(大)「昨日？…ああ、あれか。いやむしろ簡単な事で拗ねた私が悪いな、申し訳ない」
ジョシュア「は、はい。逆にそう言って頂けるなんて…すみません」
ザイリン(大)「もう話は済んだ。さ、今日も１日頑張ろう！」
ジョシュア『ちょっとザイリンさんが大人っぽく見えます！』

(昼)
ノーザ「今日も客が多くて大変だぜ…休憩に入れねえじゃんか」ﾍﾄﾍﾄ
翔子「ﾌﾋｨ…本当にくたびれましたねぇ」ﾍﾄﾍﾄ
ザイリン(大)「仕方ないな。ノーザに翔子君、君達は休憩に入りたまえ」
ノーザ「良いのか？」
ザイリン(大)「ああ、疲れた状態では良い仕事もできないだろう」
翔子「助かりますよぉ」

祐未「困ったわ…」
咲良「まさか生クリームとイチゴ、卵を切らしちゃうなんて」
僚「急いで買いにいくにもお客が多くて抜けらんないしな」
ザイリン(大)「買い出しなら私が行こう。一人ならなんとか店的にも大丈夫だろう」
祐未「そりゃ…助かりますけど」
咲良「そのままサボリなんて怒りますよ？」
ザイリン(大)「店がこんな大変な時にはサボれないよ。すぐに戻るさ」

(閉店後)
剣司「いやぁ今日のザイリンさんは大活躍っす！本当にお疲れ様です！」
サスページ「驚きましたよ、今日のザイリンは人が違うみたいです」
ザイリン(大)「ははは、誉められて嬉しいよ」
プテ子「ザイリン様〜♪プテ子が癒やして差し上げますねぇ」ﾑｷﾞｭｳ
ジェニファー「私が癒やします〜」ｷﾞｭﾑｯ

ノーザ『あーあ…疲れた体にうっかりも悲惨な目に遭うな、同情するぜ』
翔子『情けない悲鳴をあげてへたり込みますね』

ザイリン(大)「よし！ヴォル子を連れて食事にでも行くか、君たちもな」
プテ子「わ〜♪感激ですぅ♪」ｳｷｳｷ
ジェニファー「是非是非お供します〜」ｳｷｳｷ
ヴォル子「ザイリン！オレあのレストランがいいぞ！！」
ザイリン(大)「それじゃ行くとしよう。じゃあみんな、失礼するよ」ﾊﾞﾀﾝ

ノーザ「…うっかりらしくなくて気味が悪いな」
翔子「明日は槍どころかユニウスセブンが降りそうですねぇ…」


プロ子『催眠術が強く効きすぎましたかね？』

(数日後)
ノーザ「……(´;ω;)」
翔子「………(´;ω;)」
ジョシュア「二人とも…一体どうしたんです？」
翔子「ジョシュア君〜、聞いてくださいよぉ…」ｸｽﾝ
ノーザ「ザイリンの野郎がよ…」ｸﾞｽｯ


(回想)
ノーザ『ザイリン！せっかくの休みなんだし、ダイヤやルージの所へ押しかけようぜ！』
ザイリン(大)『済まん。ヴォル子に新しい服を買ってやらねば』
ノーザ『そ、そうか…』

翔子『ザイリンさーん、フィギュア買いに行きましょうよぉ』
ザイリン(大)『ちょっと計画を立てているんだ、翔子君だけで行ってくるといい』
翔子『この前にしたフィギュア買ってくれる約束はどうなります〜？』
ザイリン(大)『そうか。ならこれで買ってくるといい』つ五千円
翔子『あ、ありがとうございます…』ｼｮﾎﾞｰﾝ


ジョシュア「…ここ最近のザイリンさん、異様に落ち着いてますね」
ノーザ「あんなの俺達の知ってるザイリンじゃねーよ…つまんねぇ…」ｼｸｼｸ
翔子「ザク�Uだと思ったらザクウォーリアだった気分ですよぉ…」ｴｸﾞｴｸﾞ
イスペイル様「以前の記憶喪失の時と同じ様なパターンだが」
剣司「記憶はちゃんとありますし…」
ジョシュア「(計器を見て)ザイリン酸の放出も通常のままですね」
サスページ「あの……実はですね。昨日ザイリンから相談を…」
イスペイル様「相談？」

ノーザ「ミロード村にレッゲル工場を！？」ｶﾞ-ﾝ
サスページ「ええ…なんでも『ルージ君が食べるのに困らず、研究に専念できる会社を作る』という希望で…」
ジョシュア「そ、それって遠い未来の…」
サスページ「いえ……今すぐにでもミロード村に建てるつもりらしく」
イスペイル様「それは幾らなんでも唐突だろ…」ｱﾜﾜ
翔子「ﾌﾋ!!は、早く止めないとザイリンさんが！」
イスペイル様「うむ！！今ザイリンに去られたらザイリン酸の研究も販売も終了してしまう！」
ジョシュア『僕(ry久しぶりに最低な意見を聞いてしまいました…』

ザイリン(大)「離してくれ！私はルージ君のためにもレッゲル工場を！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ノーザ「いきなりどうしちまったんだよ！？」
翔子「大人っぽいザイリンさんなんて、私たちのザイリンさんじゃありませんよぉ！」
サスページ「ゆっくり大人になれば良いんですから！まずは落ち着きましょう！」
ザイリン(大)「大人…私は大人としてルージ君を見守るんだ…そして五年後18歳になったルージ君と結婚して(以下板倫)」
イスペイル様「やめんかい！！鎮静剤で大人しくなって貰うぞ！」ﾌﾟｽｯ
ザイリン(大)「またもｱｯ-」ﾊﾞﾀｯ
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
プロ子「遅かったですわね…」
イスペイル様「プロイストか？」

イスペイル様「ふぅ…原因がプロイストの催眠術だったとはな」
プロ子「言っておきますが、これはザイリンの依頼によるものですわよ」
ジョシュア「この前の一件がザイリンさんを傷付けちゃったんですね…」
サスページ「はい…」
翔子「やっぱりザイリンさんはいつものザイリンさんが一番ですねぇ…」
ノーザ「多少子供っぽいうっかりだけどよ、俺もいつものうっかり中将の方が楽でいいや」
イスペイル様「…プロイスト、催眠術を解いてやってくれ」
プロ子「はいはい。私もいつもの方が楽しめますものね」


ザイリン「いやぁ今日もバクったオヤツが美味しいなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ノーザ「てめえ…それ昨日俺がとっといたコーヒーゼリーじゃ！？」
ザイリン「知らんよ、このゼリーが私に『私を食べて♪』と訴えてきたんだもーん♪」ﾀﾞｯ
ノーザ「こら！待ちやがれ！」ﾀﾞﾀﾞｯ
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…

イスペイル様「催眠術が解けたと思ったら、またあの有り様か」ﾔﾚﾔﾚ
ジョシュア「いいじゃありませんか、あれでこそザイリンさんですから」
サスページ「あの…ザイリンもノーザもシフトサボって逃亡しましたが」
イスペイル様「…ジョシュア頼むぞ」
ジョシュア「…やっぱり大人っぽいザイリンさんが良いかもしれません」
レイ「気にするねい！オラは気にしねえズラ！」
翔子「レイさん…却って気になるパターンの決め台詞ですよぉ…」

僚「全くザイリンさんとノーザさんには、困ったもんだな」
翔子「ホントですねぇ〜もうちょっと、私の夫の一騎くんみたいに、紳士になれば良いのに〜ｗ」
僚「いや、あいつの何処が紳士なんだ？今じゃあ立派なアイドルオｔ…ぐぶっ！？お、おま…俺の腹殴るな…」
翔子「先輩〜今私の一騎君の事をバカにしたから痛い目に遭うんですよーでないと、今度は下に生えてる腐ったチョコバナナをへし折りますよ〜♪」
僚「それだけは、勘弁…」
翔子「イスペイルさんも居ないことなので、今のうちに早速一騎くんの所にいってきまーす♪」
ジョシュア「（僕です…ジョシュアです。その後、翔子さんはカノンさんに止められました）」


一方…
剣司「誰も居ないし、咲良…」
咲良「バ、バカ…もし誰がにバレたらどうするのよ…しかもここ全年齢板よ」
剣司「『WAWAWAWA〜忘れた〜』って言っておけば、大丈夫だって。それに俺とじゃあ嫌か？」
咲良「…言わなくっても、分かってるでしょ…バカ」
剣司「それじゃあ…」

ｲﾔｧｧｧ
ｿﾝﾅﾄｺﾛﾊ･･･ｱｯ-

ガズム「ｲﾁﾁﾁ。あのー、頭痛が酷いんだが誰か薬…お？」

ヴェリニー「うちの兵士もＥＸザイリン酸(※避難所参照)で遊び始めちゃって困ったもんね」
イスペイル様「何ぃ？あれも貴重品なんだ。勝手に使い過ぎないように言い聞かせてくれ」
ヴェリニー「あんたの部下も勝手に使ってるじゃないの。そっちも注意しときなさいよ！」
イスペイル様「む。とは言え、私は兵たちを信頼しているからな、彼らの自主性に任せて…」
ヴェリニー「あたしだって信頼はしてるわよ、ただザイリン酸であのコ達に変な影響起きないか心配なわけ！」
イスペイル様「ほほう……ツンデレ犬め」ﾎﾞｿｯ
ヴェリニー「ち、違うっての！大体イスペイルが酸の保管をちゃんとしないからー！」

ガズム「部下、か……ｱｲﾀﾀﾀ!!」


【小料理屋　露沙】
ガズム「はぁ……」
ローサ「ガズムさん、溜め息ばかりついて何かあったんですの？」
朱音「我々で良ければ愚痴の一つも聞き流してやろう」
ガズム「…部下のいない中間管理職は気楽だと思ってたんだがね…ｲﾃﾃ」


特にオチはないんだが、ガズム兵がいたら全員頭痛持ちかな。

>>60

ガズム兵Ａは胃痛持ち！

ガズム兵Ｂは腰痛持ち！

ガズム兵Ｃは痔もｔ


疲れてんだな、俺……

>>61

イスペイル様「ふむぅ。ガズムの奴、部下がいなくて寂しいようだな」
ヴェリニー「ならあんたが作ってあげれば？」
イスペイル様「私が作ったらだな…」

ガズム兵α『ｲﾃﾃ…今日も胃が痛い』
ガズム兵β『俺は季節性の腰痛だ…ｱﾀﾀ』
ガズム兵γ『辛いもん食った所為で痔が悪化しちまった…ｷﾞｬｰ』

イスペイル様「…となる可能性がな」
ヴェリニー「別にガズム忠実に作らなくても良いでしょうが。なんで持病持ちの兵なのよ！」
イスペイル様「だったらヴェリニーが作ったらどうなんだ」
ヴェリニー「アタシが作るとなると……」

ガズム兵甲『ガズム様のパンツ洗いますよ』
ガズム兵乙『ならルイス様のパンツは俺に任せてくれ』
ガズム兵丙『だったらル・コボル様のパンツは私が手洗いで』

ヴェリニー「ぬわあぁ！ル・コボル様のパンツを洗うのはアタシだぁ！」ﾑｷｰｯ
イスペイル様「…自分で振っといて自分でツッコミするんじゃない。あと何故パンツ絡みの兵ばかりなんだ…」
ル・コボル「ねえねえ、せっかくガズムの乗機のゼナディーエがあるんだからさ」
ヴェリニー「…あ」
イスペイル様「そうですな。ザイリン酸(紫)もあることだし」
ル・コボル「うん、ザイリン酸の出番だね♪それとヴェリニー、パンツは自分で洗うから…ね！」ｷﾞﾛｯ
ヴェリニー「……はぁい(´・ω・)」ｼｮﾎﾞｰﾝ


【いんでぃくす☆】

ザイリン「部下ねぇ」
ノーザ「部下か…」
ガズム「原作では部下持ち(中将＆将軍)だった、お前らなら何か意見を聞けると思ってな」
ザイリン「部下がいると楽はできるが…」
ノーザ「むしろ変態部下がいると頭の痛え事も多いぜ。ケインとかケインとかケインとかな」
ケイン「私の名前を呼んで下さるとは感激です！特別に私のジャイアントカッt」ﾁﾗｯ
ノーザ「炎のエレクトロブレイザー！！」
ケイン「ｱｯ-」
ジョシュア『b(ry消し炭…気にしません！』

ザイリン「まあケイン君はレアなケースだが……部下が居れば居たで苦労する事もあるだろう」
ガズム「そうか……」

>>62

翔子「フヒ〜私も部下が欲しいですねぇ〜」
カノン「何言っているんだ、お姉ちゃん？寝言は寝てから言ったほうが良いぞ」
翔子「ちょ、カノンちゃん今のは酷いよ〜私だってちょっと、夢見たって良いじゃないの〜！」
カノン「いや…お姉ちゃんの事だから…」
ジョシュア「まぁ…だいだい予想は出来ますね」
翔子「ムッキー！ジョシュアさんも変な事考えていますね！もし私に部下がいたら…」


真矢『翔子様、お菓子とお飲み物をお持ちしました』
翔子『あらあら〜ありがとう、駄狐の真矢。今日は…って、何よこれ！？』
駄狐の真矢『何と言われても…それは紅茶でございますか…』
翔子『この馬鹿狐！可憐で可愛い美人な羽佐間翔子たんは、紅茶よりミルクティーが飲みたいのよ！この馬鹿な狐！！』
真矢『お、お許して下さい、翔子様…私が悪かったです…ですから罰だけは』
翔子『フヒヒヒ〜！悪い狐にはちゃんと罰しないと、いけませんね〜この叩かれたら痛そうな、鞭でバンバン叩いてあげるわよ〜♪』

翔子「フヒヒヒヒッ〜そう思うと楽しそうで、ワクワクしちゃうよ〜」
カノン「それ上司と部下じゃない！ただの使用人を虐めてる、悪い主人だ！？」
ジョシュア「そうですよ！これ以上言うと…」

パキューン！（翔子の頭に風穴が開く）

カノン「……やはり撃ってきたな。真矢」
ジョシュア「この辺までは予想済みでしたよね」
カノン「ああ。それで、目覚めるのに2〜40分頃だな。多分」
ジョシュア「ですね。じゃあ、僕は掃除しますので翔子さんをお願いしますね」
カノン「…ああ」

ガズムの部下ネタは考えてあったが新キャラが三種類出ちゃうけどマズイかな？

パターン１
偽ミスト、偽アンジェリカ、偽シェルディア

パターン２（オススメ）
人工知能ＡＩ、ガズムの技で出て来るコウモリと亡霊

ガズムの部下か…亡霊がいいな、個人的に。
あと国際アニメフェアで見つけたんだが。
ttp://corp.toei-anim.co.jp/cgi-bin/ibrowser/uploads/20100324_gaiking_2.png


イスペイル様「ふむ、ガイキングの新作アニメ製作が決定したようだな」
ジョシュア「本当ですね…今度はCGアニメみたいですよ」
ザイリン「CGのロボットアニメか。ガイキン子君がゾイドのようになるのかね」
ノーザ「俺とダイヤの熱愛ガチムチプレイも3Dになるってのか！？」
プロ子「馬鹿おっしゃい、まずCG化すべきは麗しきわたくしですわ」
翔子「ﾌﾋｗ一足お先に私が、愛欲まみれの劇場版で活躍しますよ〜♪」

剣司「でも羽佐間よぉ…本編じゃお前は…」
サスページ「シーッ！ガイキングもCG化するのは元祖の方だと思いますがね」
ル・コボル「こらこら、過度なメタネタは止めなさいって」
レイ「気にするな。だが、どうしてもと言うなら気にしてやってもいい」

CGなら種とかでも使ってたような（ロボではなく戦艦のほうだけど）
でもCGというとファフナーの灯籠流し特別EDを思い出すな…あれは美しくも切なすぎた

キラ「そういえば、僕たちの劇場版はどうしたのかな？」
アズラン「黒歴史にされたかもな…」

ミスト「アンジェリカ、シェルディア大変だ！隊長の部下に俺達の偽者が選ばれるかもしれないぞ！」
アンジェリカ「私達の偽者が現れたら対決したりで出番が増えるわね」
シェルディア「僕は偽者と一緒にレムを取り合う話がしたいな」
ミスト「早く偽者来ないかな〜♪」


そんな訳で>>64パターン２「人工知能ＡＩ、ガズムの技で出て来るコウモリと亡霊」に決定しました。

>>68
そのネタ貰ったぁ！

イスペイル様「手っ取り早くザイリン酸（紫）を････む、スーツの故障か？」ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ･･･ﾊﾟｻ･･
ルイス「仕方ないなあ･･このままザイリン酸をかけてっと･･･わわっ」ｽﾞﾙｯ!ﾍﾞｯﾀﾝ！ｶﾞｼｬｰﾝ！
バシャーン！
ルイス「ああっ！ゼナディーエＥＸザイリン酸がかかっちゃった････」
ｶｼｬﾝ
ルイス「あ･･･れ････？（紫）も････？」

ゼナ子「ああ･･･私如きが擬人化などしてよろしかったのでしょうか････？」ｺﾎｯｺﾎｯ

病弱＋ネガティブ＆幸薄いガズムの側近が生まれた日であった。

>>63>>69

(>>63直後)
翔子「ﾌﾋｨ…部下は欲しいですねぇ〜」
カノン「お姉ちゃん……まだ考えていたのか」
翔子「なんかアイデアが出そうな気も…」ﾌｰﾑ
ノーザ「おいなり翔子、変態通販の注文用紙余分に持ってねえか？」
翔子「(ﾋﾟｰﾝ☆)ノーザさん！少しじっとしてて下さいねぇ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ノーザ「や、止めろぉ！俺を襲っていいのはダイヤだけd……ｱｯ-」

・・・・・
ノーザ「うぅ…ダイヤ…俺は汚れちまったorz」
翔子「人聞きの悪い事を言わないで下さいよぉ。背中の四次元マントからこの子出しただけじゃないですかぁ」ﾌﾞ-ﾌﾞ-
カノン「…なるほどな。私としたことがメカ翔子の事を忘れていた」
翔子「ﾌﾋﾋｯwwこれで私にも部下の誕生ですねぇ。さぁメカ翔子、再起動ですよぉ！」ﾎﾟﾁｯ
メカ翔子「…………」
翔子「…………あり？」
ノーザ「故障かよ？」
翔子「そんな筈はないですよぉ。スイッチは入ってるしぃ」
カノン「メンテナンスをサボっていたな、機械はデリケートな物だぞ」
翔子「ﾌﾋﾝ…」
ノーザ「だったらメンテナンス頼め、ヴェリニーの部下にメカニックが入ってきたろ」


【イディクスの部屋】

ヴェリ兵Ｍ「……凄い。…MTMRの傑作………☆」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

ヴェリ兵Ｃ「Ｃの目がキラキラしてるニャ」
ヴェリニー「あの娘は本当にメカ好きだね」
ヴェリ兵Ｂ「ヴェリニー様ぁ、イスペイル様とル・コボル様がお呼びですよ〜」
ヴェリニー「ああ、例の件か。ちょっと出てくるよ」
ヴェリ兵Ｃ「お土産はお菓子お願いですニャ♪」
ヴェリニー「…格納庫に行くだけだよ！」

ｶﾁｬｶﾁｬ
ヴェリ兵Ｍ「……ふぅ。…凄いなぁ…この子を作った…科学者さん…」
イスペ兵Ｂ「翔子さんそっくりだもんね」
イスペ兵Ｇ「つか本物より美少女なんじゃ」
ヴェリ兵Ｃ「おっぱいも本物よりずーっとおっきいニャ！」ﾆｼｼ
イスペ兵Ｂ「…それは分かるけど言っちゃいけない事だと思うよ」
ヴェリ兵Ｍ『でも………この子は……もっともっと……凄くなる……おっぱいミサイル……ロケットパンチ…追加…(///』ﾄﾛｰﾝ
イスペ兵Ｇ「おい、変な追加装備付けるなよ」

(そして>>69後・同時刻のいんでぃくす☆)

翔子「ﾌｯﾋ-ww仕事が早いですねぇ」
ヴェリ兵Ｍ「…メカの…事なら…任せて…」
カノン「メカ翔子、体の具合はどうだ？」
メカ翔子「ハイかのんサマ、ジュンチョウデス」
翔子「おー♪メカ翔子、私の事もちゃんと主人として敬うんですよぉ」
メカ翔子「ハイ。マスターオイナリ」
翔子「は………はいぃ？な、なんで『マスターおいなり』なんて呼ぶんですかぁ！？」
ヴェリ兵Ｍ「あ、あの……実は…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

(Ｍの魔改造タイム中)
ヴェリ兵Ｍ「……Ｒさん……ロケットパンチ……装着…完了」
ヴェリ兵Ｒ(協力者)「こちらの胸部ミサイルの追尾システムもＯＫよ。あとは再起動させてのテストね」
ヴェリ兵Ｍ「…Ｎさん。……そこのスイッチを……落として……」
ヴェリ兵Ｎ(うっかり協力者？)「り、了解でござる……」ﾎﾟﾁｯ
ヴェリ兵Ｍ「！！……違う！？」

ヴェリ兵Ｍ「…マスターデータの…一部が…破損して……」
カノン「復元したが一部エラーが出たのか。まあ気にするな私は(ry」
翔子「私は気にしますよぉ！！！」ﾑｷｰｯ


【いんでぃくす☆地下格納庫】

ゼナ子「うーん、こんな病弱な私がガズム様の部下なんてご迷惑に決まってるわ…喉が」ｺﾞﾎｺﾞﾎﾈｶﾞﾈｶﾞ

ルイス様「あうあう…私がザイリン酸(紫)とＥＸザイリン酸を一緒にかけちゃったから…」
ヴェリニー「気にするんじゃないよ。ガズムの部下だし、こうなることは予測できたよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ルイス様「ヴェリニーちゃん…」
ル・コボル「(ｼﾞｰ)……ありゃ。この子の中でＡＩとコウモリ、幽霊の意識が混在してるね」
ヴェリニー「つまり？」
ル・コボル「一人一人にすれば問題も解決するかもね」

>>64　>>68
偽ミスト、偽アンジェリカ、偽シェルディアは本物より良い奴等で、皆に「こっちが本物で良くね？」オチしか思い付かないな…。

病弱AIロボ（しょっちゅうフリーズする。ただし長寿命）
貧血コウモリ（お約束でトマトは可）
世話焼き幽霊（特技はポルターガイスト）
とか考えたが、どうか。

介護ＡＩロボ（ガズムの脳波を感じ取り適切な処置を行う。ただし毒電波も同時に照射、頭痛が酷くなる）
コウモリ（一匹一匹が外科、内科、カウンセリング等のエキスパート。ただし一匹喚ぶのにガズムの血液が10mmI必要、100mmIで擬人化）
給仕幽霊（ガズムの食事を作る。洋食が得意。ただしお代はガズムの寿命）



普段は棺桶にいると設定考えていた。

クルーゼ「給仕幽霊君。私とローザ殿と一緒に幽霊戦隊を結成しよう」

>75
仮面同盟の活動はどうしたw

クルーゼ「うむ。エターナルへの出張、仮面会議の定例会、大事なレイの護衛、
　　　　　　そしてキラやムゥを呪ったりと、忙しい身ではあるのだが」
レイ「気にするな、お兄様は働きすぎて倒れることはないからな」
クルーゼ「その通り。そういえばデュランダルの奴を最近忘れていたな。どこで何を企んでいるんだか」
レイ「…………………」
クルーゼ「…もしやレイ、お前も奴のことを忘れていたか？」
レイ「き、気にするな！俺は最初からクライマックスだ！」
ジョシュア『僕です、ジョシュアです。もはや意味不明です』


【？？？】

デュランダル「ぶえっくしょいっ！…ふ、キャラに合わないくしゃみなどしてしまった」
ケジナン「元議長さんよ、鼻水たれてんぜ」
デュランダル「これは失礼…ﾁｰﾝ!!　諸君、いきなりだが我々は美的な悪事に手を染めようと思う。
　　　　　　　　　しかし、具体的に何をどうしたら良いかな？」
エンゲ「悪事に美しいも醜いもないと思いますが…つか、俺達に何が出来るんです？」
デュランダル「変態通販をやったお陰で、変態どものツボは心得た。これで何か出来ないだろうか」
ジーン「うむ、手始めにザイリンのパンツを盗んではどうだろぉか」
ザッキ「ジャボリのパ…駄目だ、これ以上言えないっ！」
デュランダル「それじゃ変態じゃないか！我々はスマートかつ華麗な悪役として活躍するのだ！」
ケジナン「何かめんどくせーとこに来ちまったな」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

ソル「介護ＡＩロボか、星美と仲良くなって欲しいね」
星美「ハイ！」
セレーネ「ところで私の就職先を決める話が全然出て来ないんだけど…」
星美「ダイジョウブデスヨオ姉様。負ケルガ勝チ、働イタラ負ケ、トイウ諺ガ日本ニアリマス」
セレーネ「そ、それもそうね」
ソル「星美、セレーネ…働たら負けなんて諺ないよ…」



ガズムの部下の名前だけど

コウモリが出る技はストレンジャー・ストームだからストレ。
亡霊が出る技はスティミュラント・スピリッツだからスティ。
人工知能ＡＩはベタだけどアイにしようと思うけどダメかな？

今更だがファフナーの第１話見たら
病弱少女翔子
翔子と仲良しの真矢
にすごい違和感があるんだが…

毒されすぎ
翔子は病弱ヤンデレ風味だけど本編では別に変態じゃないから
真矢は一騎に女子の中では一番好かれてるし、意識されてるからその他（カノン、咲良、翔子ら）と違って苗字よびらしい
蔵前のことは置いておいて

>>78
いんじゃね？
ガズムって死神や悪魔召還とか、イディクスで一番厨ニっぽい感性の持ち主だろうか。
中身オッサンだけどｗ


イスペイル様「しかしガズムの部下を揃えたとして…役に立つか？」
ヴェリニー「幽霊だのコウモリでしょ。イベントでお化け屋敷でもやってみたら？」
ル・コボル「実際、幽霊メイド喫茶やヴァンパイアカフェなんてのもあるみたいだしね」

僚「お化け屋敷っていうとアレだな、よくアニメの文化祭なんかで」
ノザ子「うん、ナチュラルに好きな人に抱きつけちゃったりぃ」
ルゥ「暗闇でドッキリハプニング起きちゃったり！だよね」
サスページ「となると、僕らも幽霊や吸血鬼のコスプレをするんでしょうか？」
ヴォル子「お化けか！オレ、脅かすの大好きだ！」

ザイリン「私は吸血ザイリン！ルージｷｭﾝの(自主規制)をちゅーちゅーするぞ！」
ノーザ「同じく吸血ノーザだ！ダイヤの(検閲削除)をちゅーちゅーさせろぉ！」
翔子「ｷｬｰｺﾜｰｲ！でも一騎君のおいなりさんを(放送禁止)すれば恐くないわ！」

剣司「お化けよりあんたらのがよっぽど恐ぇよ」
プロ子「こいつらのケツに十字架ブッ刺して良いかしら」
ジョシュア「僕(ry)今更ですが、あの人達は何でも変態方向に持っていきます…」

>>78

規制のせいで亀レスで申し訳ない。
ＡＩの名前だけど…ゼナディーエの頭脳部分＝頭ということで、『ゼナ』じゃダメかな？
後の２人はその名前でいいと思う。


一騎「明日は蔵前の誕生日だよな？」
果林「うん。お祝いしてくれたりするの？」
一騎「そうだな…チョコレートフルコースなんてどうだ？」←エイプリルフールのでまかせ
果林「(ガーン)ち、チョコレートフルコース！？勿論喜んで！！」

(夜・真壁家)
ﾘｰﾝ
一騎「はい真壁…なんだ総士か」
総士「一騎、本当にチョコレートフルコースは存在するのか？」
一騎「なんだよ薮からスティックに？」
総士「いや…果林が」

果林『あしたのチョコレートフルコースチョコレートフルコース♪♪』
ｶﾞﾁｬｰﾝ
ア・カン『わ…これで五個目だよ』
ソル『なにかいつもの果林さんらしくないね……上の空だよ』
ヒミカ『先ほどからなにか呟いておるが…』

総士「聞けばなんでも一騎がご馳走してくれるという話だからな」
一騎「…あ、ああ」
総士「そうか、ならいいんだが。もしエイプリルフールの嘘なら、果林がかなり落ち込むからな」
一騎『……ひょっとしてかなりピンチか！？』

(二時間後)
一騎「は、はい…二名でお願いします。それでは明日1時に」
ｶﾞﾁｬﾝ
一騎「何とかチョコレートフルコースは実在して予約もとれたけど………レミコトのコンサート三回分の値段かorz」ｶﾞｸﾘ


教訓：加減を間違えると痛い目に遭う

2名ってことは一騎と果林はデートかー…

テスト

【桜満開の公園】

ルージ「うわぁ、すごい！」
ダイヤ「だろ？結構穴場なんだここ」
ミィ「ほら！桜ばっか見てないでちゃんとお弁当も食べなさいよ！」
ルージ「わ、わかってるよ」
プロイスト「は〜い、遠慮せずにあーんしなさいな」
ダイヤ「もう子供じゃないんだからさぁ」
ノザ子「(お母さんがガンガンいこうぜだからダイヤ君にお弁当渡す隙がないよぅ…)」
ザイリン「ピンクはいいねぇ！自然が生み出した文化の極みだよ！」
プロイスト「相変わらずセンスの欠片もない私服ですわね」
ダイヤ「そういやプロイストも髪も結構なピンクだよな」
プロイスト「それはどういう意味ですの？」
ルージ「ノーザもピンクというか赤系の色だし、翔子さんもファフナーに乗ってる時の服はピンクだったような…」
ダイヤ「もしかしてピンクって…変態のパーソナルカラーなのか…？」
ノザ子「(ガビーン)」
プロイスト「ンだとコルァ！？俺様のどこが変態ってんだ！」
ミィ「(言えない…その顔芸が充分変態だなんて…！)」

DoCoMoとau解除オメ

>>85

クルーゼ「その論法だとラクス嬢や杏奈君も変態にならないか？」
アーサー「変態でしょうね。二人とも男性の好みが」
ダコスタ「言えてるｗ」
ぬいぐるみ「ふもーっふもっふｗ」

ヒルダ「…という事を言ってましたが」
ラクス(通信)『全員ハリセンでどついておいて下さいませ♪』

ブレード「お仕置きなら、俺に任せてくれ！」

プリシラ「じゃあさ、私たちも変態なのかなぁ」ﾜｸﾜｸ
サラ「プリシラさん！何でワクワクしてるのよ…」
ルナマリア「わ、私はピンクでも変態じゃなーい！」
プリシラ「変態ペットショップにいるのに〜？」
サラ「いつもシン君のパンツ被ってるんでしょ？」
ルナマリア「してなーいっ！！」

ザイリン「ピンクは決して変態色ではない！高貴な色なんだ！」
翔子「その通り！ピンクは暖色系の温かみと寒色系の落ち着きを兼ね備えた、素晴らしい色ですよぉ！」

ジョシュア「二人してエキサイトしてますね」
ノーザ「二人ともピンクの衣装だからよ」
剣司「でも変態の色ってのは当たってますよね。某ロリコン大佐のＭＳもピンクっす」
サスページ『あれの公称は赤なんですけどね……ピンクの彗星じゃ笑いが先に来ますし』

【イディクスの部屋】
ヴェリ兵Ａ「ピンクも好きなんだけど、思い切って金髪にしちゃおうかしら？」
ヴェリ兵Ｂ「…私たち、みんな髪の毛はピンクだもんね」
ヴェリ兵Ｎ「忍者としてピンクの髪の毛では目立ち過ぎでござるし、拙者も金髪に染めようかと」
イスペ兵Ｇ「金髪も目立つだろ…」

ロン「僕もピンクは良い色だと思うけどな。ほら」
ガラガ「ああ、ロンのベストもピンクだったんだっけか」
ロン「うん。変態の色だなんてとんでもないでしょ」
セイジュウロウ「だが最近のお前は十分変態…」
ガラガ「…つか、ロリコンに見えるぜ」
ロン「そう？ルイスちゃんにもピンクのフリフリドレス着て欲しいな〜」ﾇﾌﾌ
セイジュウロウ「馬鹿め」

ダイヤ「そういや、ルルの上着もピンクなんだよ」
ルージ「う、うん、ルル艦長か…」
ダイヤ「ははは、でもルルが変態のわけないか！」
ルージ「そ、そうだよな。艦長に限って…はははは…」

【ペットショップ・ry】
ルル「へっくしゅん！」
真矢「ルルちゃん、まだ花粉症なのー？」
ルル「いえ、そうじゃないですけど…ギャ！？ダイヤ君のパンツに鼻水が！」
シホ「私も、いつか隊長のパンツに鼻血飛ばしそうで恐いぞ」
真矢「二人とも修行が足りないなぁー」

【いんでぃくす☆】
ザイリン「ルージきゅんのタンクトップもピンクに見えないかい？」
翔子「言われてみればピンクっぽいですねぇ」
ザイリン「やたー！ルージきゅんとお揃いだぁ！」
ノーザ「無理矢理だなオイ…ま、俺も赤っぽいからダイヤとお揃いだがよ！」
翔子「私だって、黒髪だから一騎君とお揃いですよぅ！」

翔子って別にピンクの私服着てないような…
へそだしパジャマは黄色、ワンピは緑
ピンクは咲良もカノンも真矢も着た竜宮島シナスーのみ
全然翔子のカラーじゃない。機体は白だし

果林忘れたorz
ファフナーの登場人物でシナスー以外のピンク着用者は
咲良と芹ちゃんと弓子に剣司母…
リアル路線の色彩設定なのでピンク髪はいない

だからまぁ、翔子もシナジェティックスーツがピンクってことでしょ？
髪の毛ならカノンがピンクっつうか赤髪か。

ダリウスの皆さんはエルフ耳を強調したら萌え要素に…なるかなぁ。

翔子「ﾌﾋﾋw普段着てる物ではちゃんとピンク着てますよぉ」
ノーザ「そうか？俺はメイド服しか見てねえ気もするけどよ」
翔子「ﾌﾋﾋｯwwノーザさんにも見せられませんからねぇ」

【翔子の部屋】
翔子「ﾌﾋｰ我ながら随分と集めたものですねぇ」
カノン「翔子お姉ちゃんはピンク派か」
翔子「ピンクでもちょっと色違いで集めたりしてるからねぇ」
カノン「おや。このストライプ、随分とヨレヨレだな」
翔子「それは捨てちゃいますか、長いこと穿いてゴムも緩いしぃ」


？？『翔子の古下着ゲットチャンス！！』ﾊｧﾊｧ

翔子「でもこの下着、変態(某フェストゥム)に拾われたら困るなぁ」
カノン「ガズムやザイリンのパンツと一緒に洗濯してから捨てたらどうだ？」
翔子「それイイ！カノンちゃんも悪よのぅｗ」

>>93

キラ「確かにケモノ耳、エルフ耳、トンガリ耳は各々萌える人種がいるね」
サスページ「へぇ…実際は僕らの耳、そんなにメリットもないんですが」
ノーザ「表面積広いからな。冬はすげー冷えるし痛いくらいだぜ」
ヴェリニー「分かるわソレ。北風吹く度に千切れるかと思ったわよ」
プロ子「役に立つこともありましてよ？例えば」

ルゥ『きゃ！沸騰したヤカンが超あつーい！』
サスページ『ルゥ、僕のよく冷えた耳をお触りなさい』
ルゥ『きゃ！コーチの耳、冷たくて気持ちいいですう(///』

サスページ「何故シチュエーションが僕とルゥなんでしょうか」
プロ子「気にすんな、私は気にしませんわ(・∀・)」

キラ「あと、変わった耳は敏感で性感帯がお約束だけど」
ヴェリニー「私の耳はル・コボル様専用よ！」
ノーザ「俺の耳コキはダイヤにしかしねぇぞ！」
キラ「別に君達の耳触りたいなんて言ってないよ…」

>>95

翔子「とそんな訳でぇ…ガズムさんとザイリンさんのパンツと一緒に洗って下さいねぇ」つ【翔子の古下着】
ガズム「部下もいない俺だが…洗濯だけには自信がある！！」ｷﾘｯ

【イディクスの部屋】
ル・コボル「かれこれ二時間か。ガズムったら少し張り切りすぎかも」
ヴェリニー「リハビリには良いんですよ、その位張り切った方が」
イスペ兵Ｂ『リハビリ…と言ってもガズム様はただの虚弱体質だけどね』
ヴェリニー「ル・コボル様のパンツは私がちゃんと手洗いを」ﾊｧﾊｧ
ル・コボル「嫌」
ヴェリニー「…そんなぁ( ´;ω;`)」

(更に二時間後)
ガズム「よし！洗濯が終わったぞ」
翔子「ﾌﾋｯ!ありがとうございます」
ガズム「これが翔子の古下着だ」つ【翔子の古下着・verＧ】
翔子「……またピンクとベージュが混じった色になりましたねぇ」
ガズム「気にするなry」

ﾎﾟｲｯ
翔子「ﾌﾋｗこれで変態フェストゥムに拾われても心配ありませんねぇ」

ﾇｯ
Ｋ洋(犯罪の為伏字)「翔子の古下着翔子の古下着翔子の古下着！」ﾊｧﾊｧ


【屋根裏】
甲洋「翔子の古下着を見事ゲットしました！」
ケイン「ぬぬぬ…なんてラッキーな」
剣「甲洋、ツイてたな」
ディック「ラッキーデーじゃないか。ミスター甲洋」
ケイン「私もノーザ様とノザ子様の古下着を手に入れたいものです…」
甲洋「ケインさん。今度手伝いますよ」ｶﾎﾟｯ
イザーク「早速被るのかキョシヌケめ！」
ディック「…おい」
剣「…甲洋」
甲洋「どうかしました？」
ケイン「甲洋さんの髪の毛が……ピンクとベージュ混じりの色に」
甲洋「………え！？」

マヤウム：常温で気体。密度が軽くふわふわとしている。
　　　　　　カズキニウムを配合すると、一ヶ所に集まって化合する性質がある。(お持ち帰り)

カズキニウム：常温で液体。空気中で活発に動くが、音楽(アイドル)を流すと更に活発化する。
　　　　　　　ソウシニウムと化合しやすい。

ソウシニウム：常温で固体。化合物をあまり作らないが、マヤニウムには反応する。
　　　　　　　但し化合は出来ない…

ショウコステン：常温で液体。カズキニウムと化合しやすい。
　　　　　　　　オイナリ電流を流すと、フヒヒ反応を起こす。

カノンジウム：常温で固体。ショウコステンと化合させると、ギジシマイニウムに変化する。

ゲイナー「僕らが新作ゲームで競演するアニメに、相手と目を合わせただけで
　　　　　どんな命令にも従わせる能力を持ってる主人公がいるんだよね」
シン「ああ、アレか。ここの変態さん達にそんな超能力が備わってたら恐いよなｗ」
ロール「ふっふっふ、超能力なら僕の出番じゃないかな！」
ゲイナー「でもロールさんの能力って、ダンガイオーに乗らないとあんまり…」
シン「しかも走らないと能力が発せられないんだろ？使いにくそうだなー」
ロール「(ガーン)」

ロール「はぁ…僕、ネタスレですらいいとこ無しなのか…」
ウー「だったらキミ、全裸の会に入らないかい？」
ガウリ「寂しくなったら、いつでもそこに全裸の会があるぞ」
ロール「ちょっと考えさせてください…」

【いんでぃくす☆・店の奥のリビング】

サスページ「……ふむふむ」ﾍﾟﾗｯ

ルゥ「あぁん…本を読むコーチの横顔もまた素敵だなぁ(///」ｸﾈｸﾈ
ザイリン「ルゥ君を見てるこちらも面白いｗ」
ノーザ「サスページの野郎は何を読んでいるんだか」
ジョシュア「さぁ……」

(次の日)
サスページ「ジョシュア君。宜しければこの本を読んでみますか？」つ読んでいた本
ジョシュア「あ。昨晩に読んでた本ですね？」
サスページ「ええ。たまたま本屋で目にとまって買った本ですが、意外に面白かったので」
ジョシュア「じゃあお借りします」


【ジョシュアの部屋】
ジョシュア『b(ry早速サスページさんから借りた本を読んでみます』


(朴念仁な自分の操縦法)

『■ついつい言わずもがなの事を言ってしまう』
『■上司には恵まれず、同僚は個性的な人間が多くて胃が痛い事もある』
『□だけど部下や後輩から好かれている』
『□特に女の子の後輩から頼りになると思われている』
(中略)
『■周囲に秘密にしている事がある』
『□恋愛がしたい』
『■そんな今の状況は概ね満足だ』
(中略)
『■ヒーロー戦記も宜しく！！』


ジョシュア『サスページさん。本にマークをするのは構いませんが、マークした本を人に見せるのはどうかと思います…』

考えてみりゃここのサスやんってエロゲやらラノベやら厨ニ属性やら色々持っているよな。
またなんか作ってもいいんじゃよ（ﾁﾗｯ

>>100
厨二病は分かるがあとの二つなんてあったか？


サスページ「別に僕はただの一般人なんですが」ルゥ『そんな事はありません！コーチはいつでも格好良くて素敵な紳士です！！(///』
プロ子「とルゥの内面を代弁してやりたいですわよ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ルゥ「やめてぇぇ！！」
サスページ「？？」

プロ子「にしても我が部下ながら本当に鈍い男ですわね、一年近くルゥが思ってるのによ」
ステラ「でもサスページはいい人だよ〜♪」
剣司「あの人も謎のまま一年過ぎましたからね。ちょっと知りたい気持ちはあるっすよ」
ザイリン「一緒に何度か飲みに行ったが、あまり自分の事は話してくれないんだよなぁ」
ノーザ「叩き上げの軍人で貧乏料理スキーとしか俺も知らないぜ」
ジョシュア『僕(ryサスページさんの謎は深まるばかりです』

太陽の子・光の巨人7・ニュータイプ「みんなで、一緒にヒーロー〇〇のリメイク版を希望しよう！」

>>97
なかなか面白そうなネタだな、この調子で他のメンツもお願いしたい

そういえばキングゲイナーとデスティニーの皆、スパロボじゃないけどA,C,E参戦おめでとう。
銀河の妖精と超時空シンデレラに会えるなんて羨ましいぜ

一騎「あの銀河の妖精と超時空シンデレラだって！？俺も今すぐA,C,Eに参戦してくる！！そして、シェ○ルさんは俺の嫁！」

おいおいめったなこというと射手座の小隊長に落とされるぞ一騎ｗ
妖精はあんまりアイドルっぽくないからシンデレラ派かと思った

イザーク「一騎よ、アイドル達の活躍は貴様の代わりに俺が存分に堪能してくる！」ｷﾘｯ
ディアッカ「アイドルねぇ…お前も立派な変態スレスレ野郎だな」
ディック「同意せざるを得ないぜ、ミスター炒飯」
剣「全くだ、ニューアイドルに会えるというだけで興奮するとは」
イザーク「うるさい！俺は貴様らと違って健全だぞ！」
甲洋「俺知ってますよ、イザークさんは巨乳好きだからコトナさん派って」ﾆﾔｯ
ケイン「同じく巨乳好き故に、ミーアさん派で銀河の妖精派なんですよね？」ﾆﾔﾘ
シャムス「分かるぜ、イザーク…お前も男なんだな！」ｳﾝｳﾝ
イザーク「こ、このｷｮｼﾇｹどもがぁ！！」

ミーアよりラクス派だったのにこの扱い…
まあラクスは恋人以外にどう思われてようと気にしないか

でも枠的に考えてたぶんイザークの出番無いよね＞ACE

あとぼん太君も参戦オメ

>>109
普通に無いな･･･

そう言えばガンダムVSシリーズも新しいの出るんだよね
イザークの出番は無いけど中の人は出番あるんだよな･･･

ゲイン「新作ゲームも可愛い娘揃いだねぇ」
ムゥ「さて、ゲインは何人の娘に子供を産んでくれって迫るのか」
ゲイン「ムゥこそな。記憶喪失のフリして何人口説くのやらだ」
ムゥ「ご冗談を！まぁ記憶喪失って便利ネタだし使えるｋ」
マリュー「……」
ムゥ「あ」
ゲイン「ははは…」

【いんでぃくす☆】
マリュー「たく、女好き男は疲れるわ！私が妥協するしかないの？」
イスペイル様「悪いのは男だ。女が譲ることなど断固いかん！大体な…(中略)」
マリュー「そうね…気にするな、私は気にしない！ね」
イスペイル様「うむ、その意気だ」

ジョシュア「ぼ(ry)やはりイスペイルさんは女性心理に詳しそうです」
剣司「メイド喫茶の元締めっつうか、クラブのママって感じっすね」

ザイリン「私達なら愛する人はただ一人なのだが」
翔子「ですねぇ。浮気なんて考えられませんよ」
ノーザ「他の奴に目移りなんざするはず無いな」
マリュー『でもザイリンさん達の想い人は幸せね、とは言えないんだけど』
ノーザ「気ぃ落とすな。おっぱい艦長も諦めなきゃ最後に勝つからよ！」
翔子「そうです、勝利するのは一途で真っ直ぐな愛ですから！」
ザイリン「ムゥさんもいつか君の想いに報いてくれるさ！」ﾎﾟﾝｯ
マリュー「そ、そうかしら。ありがとう」

剣司「あのトリオはひたすら前向きっすねぇ」
ジョシュア「本当に変態でさえ無ければ…ですね」

剣司「ＡＣＥっていえば作品の垣根を超えた連携も魅力的ですね」
イザーク「俺も3で出れたなら修行仲間とＷゴッドフィンガーを披露したのだがな」
ザイリン「ならば、私とルージ君もありえるな
ルージ「行くよザイリン！」ザイリン「ああ！ルージ君！二人「二人の愛の力で！」こんな感じで行けるな！」
ノーザ「ならダイヤと俺のあんな連携も…」
翔子「一騎君ともﾋﾟｰなことやﾋﾟｰな連携も…」
ジョシュア「妄想の前に皆さん出てませんよ！」

【イディクスの部屋】

ヴェリニー「ル・コボル様ル・コボル様ル・コボル様ル・コボルさまあぁぁ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ル・コボル「うるさい！落ち着いて漫画読めないじゃん！！」

イスペイル様「…ヴェリニーの様子がおかしい」
ガズム「おかしいのはいつもだが、最近は特に顕著だな」
イスペ兵Ｂ「多分…この季節特有の発情期にあたるのでは？」
イスペイル様「あ」
イスペ兵Ｌ「動物と女性の欠片で構成されたヴェリニー様ですからね」
イスペイル様「そうか。なら仕方あるまい」
ガズム「…納得してどうする。頭が痛い」ｲﾁﾁ

ヴェリ兵Ｂ「そんな訳で私たちもこの季節は憂鬱なんだよね…」
ヴェリ兵Ａ「つい好きでもないのに、デートしちゃったりとか」
ヴェリ兵Ｍ「…悶々として寝れなかったり」
ヴェリ兵Ｂ「少しの間我慢しようね」

イスペ兵Ｔ『俺がフラグを立てるチャンスか！？』ﾜｸﾜｸ
イスペ兵Ｓ『なんだか胸騒ぎがする……』ﾄﾞｷﾄﾞｷ

【ダンナーベース】

ﾎﾟｶﾎﾟｶ
桃子「ふわぁぁ〜…春めいて暖かくなってきたわねぇ」
小波「こう暖かいと眠くなっちゃ……う……」
桃子「どうしたの？」
小波「モモチー！！あれ見て！！」ﾋﾟｯ
桃子「あれ？…あ」

⊂⌒~⊃。Д。）⊃←光司

桃子「…っていつもの事じゃない。気にするまでもないんじゃ」
小波「モモチーったら毒されだよ！！」


【司令室】

霧子「まぁ不幸中の幸いだね。一命はとりとめたよ」
ゴオ「そうか…それは良かった」
杏奈「でもおかーさん！一体誰が光司さんを殺したのよ！？」ﾀﾞﾝｯ
ゴオ「いや…光司は死んでないからな」
霧子「死因は後頭部を鈍器のような物で殴られたみたいだね」
ゴオ「だから光司は死んでないっての」
霧子「冗談だよ。本人の意識が戻らない以上、犯人は不明のままだね」


【カルメン探偵事務所】

カルメン「でその犯人を捕まえてほしいと」
ゴオ「今までの光司の瀕死回数が多くてな。ウチの連中も本気で取り合ってくれないんだ」
カルメン「不憫ねぇ」
ゴオ「頼むぞ」

カルメン「ま、あそこの連中で可能性の高い人間と…被害者と接点のあった人間をリストアップして…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ウェンディ「カルメンさんの仕事はいつ見ても手際良いですね」
カルメン「どーもね、せっかくだから貴女にも手伝って貰うわよ」
ウェンディ「はぁ…」

容疑者
◎ 静流(同僚：昨日も被害者に迫られていた)
○ 桃子(同僚：第一発見者だが驚いた様子が見られなかった)
○ ガラガ(知人：昨晩被害者と酒場で口論する場面を見かけられた)
△ ナオト(知人：被害者に貸したエログッズの回収でトラブル)

カルメン「他にも容疑者はいそうだけど、初期で怪しいのはこの四人ね」
ウェンディ「でも…光司さんて被害にあっても不思議じゃない有様ですね、このリストを見ると」
カルメン「…それは思っても言っちゃ駄目よ」

>>115
ロール「殺人事件と聞いて、来ました！！」

あてにならねえw
声変わったし

リー「ジッチャンの名にかけて！」
ヴェスターヌ「リー…いきなりどうした」
リー「いや…なんか叫ばないといけない気がして」

>112
クルーゼ（霊視中）「と言っているそばから、新たな女性に声をかけているな」
マリュー「……場所、教えていただけるかしら？」
ﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ

ジョシュア「ぼ（ry）フラガさんの浮気、まず成功しませんよね」
イスペイル様「深入りすると、冗談ではすまなくなるからな。家庭にヒビが入るのを陰で防いでいるわけか」
クルーゼ「何を勘違いしているのか知らんが、奴がいい目を見るのは面白くないのでね」

静流『光司殴打事件の犯人か？…いつも殴ったり蹴ったりはしてるけど、昨日は知らないわ』
桃子『知らないわよぉ！発見して始めて気付いた位なんだし』
ナオト『トラブルになってた件ですか？あれなら昨日の昼に返して貰いましたよ。
　　　それよりカルメンさんの綺麗な脚で僕をふにふにと踏んd』ﾊｧﾊｧ


【カルメン探偵事務所】

カルメン「この後調べた彼女たちのアリバイも完璧……か」
ウェンディ「静流さんと桃子さんは小波さんや杏奈さんたちとお花見(と称した飲み会)へ」
カルメン「ナオト君はミスト＆ボス一行で遊んでたらしいからね」
ウェンディ「じゃあガラナさんの犯行なんでしょうか？」
カルメン「それはまだ分からないわ。あとガラナじゃなくてガラガ」


【川のそば・ガラガのテント】

カルメン「…あんた、そのうち野生化するわよ」
ガラガ「ほっとけ！定収入がないからアパートの家賃も払えねえよ！」
ウェンディ「ガラナさんも働いたら…」
ガラガ「ガラガだよ！」ｷｰｯ
カルメン「まぁいいわ。昨日の事なんだけど」

ガラガ「確かに昨日言い争いはしたぜ。酒の勢いもあったけどよ」
カルメン「差し支えなければ口論の理由を教えて貰えるかしら？」
ガラガ「ま、まぁ言いにくいけどよ…」
ウェンディ「ひょっとしてエッチな内容とか」
ガラガ「(ｷﾞｸｯ)」
カルメン「…魅力的なお尻の持ち主で、静流さんとコトナのどっちが魅力的かなんて話じゃ」
ガラガ「(ｷﾞｸｷﾞｸｯ)」
ウェンディ「……はぁ。そんなんだからガラリさんはモテないんじゃ」
ガラガ「ガラガだよ！！それに何の関係があるんだよ！！」
カルメン「で。言い争いの後はどうしたのよ」
ガラガ「んー…結局店の前で別れて、それから昼前まで寝てた。光司がどうかしたのかよ？」
カルメン「死んだわ」
ガラガ「ええーっ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ウェンディ「…死んでませんてば」


【街中】

カルメン「あの様子じゃガラガもシロか」
ウェンディ「ガラスさんも粗暴だけど悪い人じゃありませんしね」
カルメン「でもこれで行き詰まったわ…」
ウェンディ「あれ？あの金髪のお姉さんは」
カルメン「ミラね。彼女もダンナー関係者だから話でも聞いてみるか」

ウェンディ「ミラさーん、ちょっとお話を…」
ミラ「！！…ちょ、ちょっと急用なのよ〜、また今度ね〜」ﾋﾟｭｰ
カルメン「……怪しいわね」
ウェンディ『w(ry急展開です！』

【カルメン探偵事務所】

カルメン「ミラのあの様子…何か後ろめたい事があるみたいね」
ウェンディ「いつもにこやかなミラさんらしからぬ態度でしたし」

ｳｨｰﾝ
ウェンディ「いらっし…ミラさん！？」
ミラ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ルナマリア「ほら…ミラさん。ちゃんと話さないと駄目よ」
クーコ「きっと謝れば許してくれますから！」
ミラ「うん……」
カルメン「…立ち話もなんだし、座ったら」

カルメン「…あなたが犯人なの！？」
ミラ「つ、つい怖くなって逃げたの〜…ごめんなさ〜い！」
ウェンディ「何か事情があるんですよね？」
ミラ「うん……」


・ミラの話による回想
(ダンナーベース内)
ミラ『むふふふ♪今日も杏奈ちゃんのおパンツに桃子ちゃんのガーター、静流さんのブラ。大漁大漁〜♪』
光司『ちょっと待ったぁぁ！！下着ドロは超ご用だぜぇぇ！！』
ミラ『きゃっ！死んだはずの光司くん！？』
光司『死んでませんつーの！！静流さんたちの下着は返して貰うぜ！！』ｸﾞｲｯ
ミラ『わ、私の物なのよ〜…離して〜！』ｸﾞｲｯ
光司『離すわけにはいかねぇ…取り戻して静流さんのポイントアップ…』ｸﾞｲｸﾞｲｯ
ﾐﾁﾐﾁ…ﾌﾞﾁｯ
ミラ『きゃあ！』ｺﾞﾛﾝ
光司『超オッケ…(ｺﾞﾝ)……うーん』ﾊﾞﾀﾝ
ミラ『いたた……あ、あれ？光司くん？』ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
光司『…………』
ミラ『ひ、ひぃ〜』


カルメン「…幸いにも光司は死ななかったわ」
ミラ「そ、そうなの〜？良かったぁ〜…」ﾎｯ
ウェンディ「…意識は戻ってませんけど」
ミラ「(ｶﾞｰﾝ)」
ルナマリア「大丈夫よ！ネタスレだし、そのうち『超オッケー！！』って何事もなく復活するからね！」
クーコ「気にしない、私は気にしません！」
ウェンディ『いや…ネタスレ補正に期待しすぎるのも気にしないのもマズいんじゃ』
ﾘｰﾝ
カルメン「はいカルメン探偵事務所……ゴオか。え？光司が意識を回復した？じゃ詳しい話はまた今度ね」ｶﾞﾁｬﾝ
ルナマリア「ね？」
ミラ「良かったわ〜……私、すぐにでも謝ってくるわね〜」
クーコ「一件落着です」
ウェンディ『私(ry事件は解決しました』


カルメン「犯人は分かったし、被害者も命に別状もなく回復したわ」
ウェンディ「良かったじゃないですか。調査費も貰えたし」
カルメン「ただなんか引っかかるのよね…」

↓事件の真相は如何に？求む解決編。

ザイリン「ダンナーベースでの事件は分からんが盗難事件の犯人はバッチリ分かるぞ」
ジョシュア「穏やかじゃありませんね。いったい誰が何を盗んだんですか？」
ザイリン「ルージ君だ」ｷﾘｯ
ジョシュア「…はい？」
ザイリン「私の心を盗んで離さない…ああルージきゅんは罪な少年だよ」
ジョシュア「真面目に聞いた僕が馬鹿でした…」

剣児「事件の解決もそうだけどよ。俺はあのおっぱいを解明したいぜ」
スウェン「うむ。あの魅惑のナイスおっぱいに何が詰まってるか……実際触って確かめる必要があるな」
ギル「馬鹿な事言っとらんで働け貴様ら！」

>>121
いやｗちょっと待てｗ

ゴオ｢意識が回復してよかったな光司｣
ガラガ｢ああ、あのまま別れてたら悲しすぎるからな｣
ナオト｢まだ話し合いたかったからよかったです｣
光司｢…あ、ああ(静流さん来ないどころかむさいぜ…)｣
カルメン｢光司さん、こんにちは〜｣
ウェンディ｢こんにちは、頭は大丈夫ですか？｣
光司｢あ、ああ！超オッケー！！(ちょっと嬉しいぜ！)｣
カルメン｢ミラさんともみ合って頭をぶつけたんだってね｣
ゴオ｢何！？光司、何でミラともみ合ったんだ？｣
光司｢えーと…たしか…ミラさんが何か犯罪行為をしようとしてたから｣
カルメン｢…下着泥棒ね｣
光司｢そう、それ！｣
ゴオ｢ミラのやつ…光司、すまん！｣
カルメン｢とりあえず依頼は完了ね。では私はこれで｣

ミラ｢あら、どうしましょう｣
カルメン｢素直に謝ればいいんじゃないかしら｣

ロール「……出番」

ランバ「だって、ロールで声ネタやるとねぇ」
ミア「キャラクターが広がりすぎて逆に使いにくいわよね」
パイ「つーかロール自身のキャラが薄いのが問題だな」
ロール「ちょ、ちょっとみんな、主人公に対してヒドいよ！」
パイ「え？ダンガイオーの主人公はミアだろ」
ランバ「だよねー、公式でそうなってるしさ」
ロール「(ｶﾞｰﾝ)」
ミア「ロ、ロール…」

ロール「僕、主人公だと思ってたのに違ったのか……」
シン「分かるよロールさん…何か涙が止まらないぜ…」
キラ「気にするな、僕は気にしないよ。いつかいいことあるって」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
シン「あんたって人はー！」
ロール「しかし個性って何なんだろう」
シン「強気な性格と弱気な性格をもっと使い分けたらどうっすか？」
キラ「昼はヘタレ、夜は鬼畜王か。そのキャラならエロゲでもBLでも使えるね」
ロール「別にそっち方面での活躍が目標じゃないんだけど…」

誰もいない…

朝方までに書き込みがなかったら、剣司がステラの胸を揉むハプニングになる

シン「全」
ムゥ「力」
スティング「で」
アウル「阻」
咲良「止」

ジョシュア「ぼ(ry)　すごい連係プレーです！」

ガラガ「1時間書き込みが無かったらコトナの胸を(ry」
ディック「ルウたんの胸を(ry」
ゲイナー「シンシアの貞操を(ry」
翔子「一騎くんのおいなりさんを(ry

ジョシュア「ぼ(ry)こんな時間にやるなんて、本気で狙いにいってます！」

主にシンシアの貞操のために阻止
サラ「別に浮気がどうとか思ってるわけじゃなく、正直こんなつまらないことをやるゲイナーには失望しています」

ザイリンさん的にヒーローマンのジョーイってどうなの？

ベラボーマンスーツを着た、ザイリンを浮かんでしまった……

真矢｢今から一時間書き込みが無かったら一騎君をお持ち帰りして〜♪そして翔子と春日井君のカップリング成立〜｣

ヘル子｢今から一時間書き込みが無かったらお兄様が私のゾイドコア無しには生きられない体になる♪｣
コング「阻止」

ヘル子｢今から一時間書き込みが無かったらお兄様の使用済み包帯と私の使用済み包帯を交換♪｣
コング「阻止」

ヘル子「今から一時間後、書き込みが有っても無くてもお兄様を○○○○してカップリング成立♪｣
コング「阻止＆逃走」

真矢｢嘘!?>>132が成立するとは思わなかったよ〜｣

【いんでぃくす☆､屋根裏】
甲洋｢俺と翔子のカップリングが成立だって!?うぉぉぉぉ!!翔子ー｣ｽﾞﾊﾞｰﾝ

【いんでぃくす☆】
翔子｢ﾌﾋｯｸｼｮﾝw誰かが噂でもしているのでしょうかねぇ｣

【竜宮荘､真壁家】
一騎｢あれ?このハンカチって遠見の奴のじゃないか?暇だし届けに行くか･･･｣

>>132ｰ134

真矢「よ〜し！！苦節103回目で初めてお持ち帰りレスに成功〜♪」
ルル「く……真矢さんが羨ましい！！(ｷﾞﾘｯ)」←連敗記録更新中
シホ「真矢が成功するとはな…！！(ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ)」←同じく連敗記録更新中
ルナマリア「…呆れた。ただの願掛けレスにそこまで真剣にならなくてもいいんじゃない？」
ルル「ルナマリアさん。ただの願掛けと思ったら大間違いですよ」ﾑｯ
シホ「ああ。2○ゃん○るの願掛けは意外と当たることで有名だ」ﾑｯ
ルナマリア「はいはい。もうすぐ夕飯だから店の片付け宜しくね」

ルル「…全く信じて貰えませんでしたね」
シホ「ならば実例を示して信じさせるか。真矢、早速真壁一騎をお持ち帰りするんだ」
真矢「おーけー♪」
ルル「なら私たちは翔子さんと甲洋さんをくっ付けましょう」ｳﾌﾌ


【街中】

一騎「ちょうど遠見にハンカチを渡しに行くとこだったんだ。途中で会えるとはツイてたな」
真矢「ありがと〜♪お礼にウチでご飯食べていってよ〜♪」
一騎「ペットショップで夕飯？ま、まさか遠見が作ったとか…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
真矢「残念ながら今日はルナマリアさんだよ〜。とっても美味しい料理なんだから〜♪」
一騎「そ、そうか。ならご馳走になろうかな」
真矢「う〜ん♪」


【いんでぃくす☆】

翔子「ﾌｯﾋ?私宛てに手紙ですねぇ」ｶﾞｻｶﾞｻ

『　翔子へ
　焼き肉屋で待っているから来てくれ
　俺と焼き肉を食べて、俺のおいなりさんも召し上がってくれ
　　　　　　一騎　』

翔子「…ふ。み、見え透いた罠ですねぇ…こ、こんな罠手紙に引っ掛かるわた、私じゃありま、ありませんよぉ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ザイリン「動揺してるぞ翔子君」
ノーザ「罠でも焼肉屋行ってこいよ。最悪焼き肉は食えるしな」
翔子「ノーザさんナイス！じゃあ早速行ってきまーす！！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ


ルル「…行きましたね」
シホ「ああ。春日井甲洋も出発した」
ルル「あとは焼き肉屋で二人を激写すれば作戦完了ですね」ｳﾌﾌ

>>135

【ペットショップry】
一騎｢へぇ〜ルナマリアさん結構料理上手なんですね｣
ルナマリア｢まあ赤服だからね｣

真矢｢そうだ!?一騎君今日ここに泊まって行けば〜｣
一騎｢でも店の人に迷惑じゃないのか?｣
ルナマリア｢泊まって行っても大丈夫よ!!何人か外出していて今日は帰ってこないみたいだし｣
一騎｢じゃあお言葉に甘えてそうさせて頂きます｣


【焼肉屋】
甲洋｢翔子はまだかな?｣ﾊｧﾊｧ

翔子「（最後に一騎くんのおいなりさんも食べられるよぉ〜フヒヒヒ〜ｗ）」

【焼肉屋】

店員Ａ「て、店長……」
店長「へ、変態喫茶のメイドは化け物か！？三分で十二人前のコースを平らげるとは！？」
店員Ｂ「つ、追加オーダー入りました！！特上カルビに特上タン塩、それぞれ二十人前です！！」
店長「…よし！我らとて焼肉のプロだ。客の注文に遅れをとるな！」
店員Ａ＆Ｂ「「は…はいっ！！」」

この日、焼肉屋は過去最高の売上を記録。伝説の夜を作ったという……


(食後)
翔子(狸腹)「ﾌﾋﾋｨ…そんな旨い話はありませんでしたねぇ。変態春日井君との二人きり焼き肉なんて今三つですよぉ…」ﾖﾀﾖﾀ
甲洋(財布ﾌﾙﾎﾞｯｺ)「あ、あはは。２ヶ月分のバイト代が吹っ飛んだけど、翔子とのデートに比べれば些細な事だよな！！」
翔子(狸腹)「嫌ですね、ただの食事ですよぉ」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ

ルル「ウフフ！翔子さんと甲洋さんのデート場面を撮影しましたよ」
シホ「羽佐間翔子と春日井甲洋、決定的な瞬間のスクープだな！」
翔子(狸腹)「ﾌｯﾋｰ!!さてはあなた達が仕掛けた罠なんですねぇ！！」
ルル「さぁね♪でも翔子さんは焼き肉を食べ、甲洋さんは翔子さんとデートできたんです。
　　恨まれる筋合いはありませんから♪」ｳﾌﾌ
シホ「さらばだ二人とも！新変態カップルとして珍道中スレにその名を残すがいい！」ﾊﾞｯ
翔子(狸腹)「ま、待ちなさいっ！！、ってお腹いっぱいで苦しい…」ﾖﾀｺﾗ
甲洋「ルルさーん！俺たち幸せになりまs」
翔子(狸腹)「乙女のアトミックバズーカ！！」
甲洋「ｱｯｰ」


【いんでぃくす☆】

翔子「ふえぇ〜ん…ノーザさんのせいで変な写真撮られちゃったじゃないですかぁ……」ｴｸﾞｴｸﾞ
ノーザ「俺かよ！？俺のせいなのか！？」
ザイリン「食欲と色欲に吊られた翔子君にも責任はあると思うが…仕方ない。ルル君とシホ君を捕まえるか」
翔子「ざいりんざーん…おねがいじまずぅ…」ﾋﾞﾀｯ
ザイリン「…翔子君。鼻水は付けないでくれ」

【その頃､ペットショップry】
真矢の部屋
一騎｢じゃあこの部屋を使えばいいのか?｣
真矢｢うん､ちょっと散らかっているかもしれないけど･･･｣
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
真矢｢あ､メールだ!!｣


From:シホ
TO
春日井甲洋と羽佐間翔子の焼肉屋デートの証拠を手に入れた

真矢｢本当に〜｣
一騎｢どうしたんだ遠見?｣
真矢｢春日井君と翔子がデートしているんだってさ♪｣

あげ

多少強引に〆

>>139

ザイリン「ルル君たちを説得するのは恐らく無理だろう」
ノーザ「じゃ腕ずくで奪っちまうか」
ザイリン「変態とはいえ相手は女性、ここはスマートな手段だろう」
レイン「なら〜お役に〜たてるかも〜」


【街中】

ルル「しかし失敗しましたね。デジカメじゃなくて使い捨てカメラで撮影するとは」
シホ「データを保存するのは難しいな。現物を真矢に渡すしかないか」
ﾇｯ
ザイリン「それを聞いて安心したよ」
ノーザ「腹黒の野望は俺が打ち砕くぜ！」
シホ「ぬぅ…変態コンビにこのカメラを渡すわけには！！」
レイン「そ〜れ〜」ﾐｮｰﾝ
ルルシホ「あ〜れ〜」

レイン「久々に〜ゾイド流〜幻術が〜役に〜たちましたね〜」
ザイリン「映像のすり替えはレイン君の十八番だからな。君に任せて正解だよ」
ノーザ「すり替えた映像はどんなんだよ？」
レイン「うふふ〜秘密〜ですよ〜♪　それより〜お礼の〜件ですが〜」
ザイリン「レッゲル詰め合わせでいいかね？」
レイン「は〜い〜♪」


(翌日)
シホ「………なぁルル。どうして羽佐間翔子と春日井甲洋のデート写真がこんな写真に…」
ルル「こ、こんな破廉恥な写真は偽造でも残しておくわけにはいきませんね……」
シホ「焼却処分するか」
ルル「ええ…」


かくして翔子と甲洋の写真は闇に葬られた…
そしてルルたちの言う『破廉恥な写真』の内容も不明のままだった……
しかし、問題がひとつ。

真矢「えへへ〜♪一騎くんがウチにお泊まりしたんだよ〜♪」
しょこのん(゜Д゜)(゜Д゜) ﾆｬﾆｨ!!
真矢「しかも同じ部屋にお泊まりしたの〜♪」
しょこのん(゜Д゜;)(゜Д゜;) ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ
真矢「そんなわけで諦めた方がいいよ〜♪私と一騎くんを邪魔するのはね〜♪」
しょこのん(`Д´#)(`Д´#) ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

翔子「ﾌ､ﾌﾋﾋｨ……一騎君を腹黒真矢に渡す訳にはいかないっ！」
カノン「奇遇だな…私も同意見だ……」
翔子「ここはひとつ」
カノン「手を結ぶことが大事だな」
ｶﾞｯ

翔子とカノンの絆が深まったというオチで。

一騎「（遠見のやつ。寝顔はちょっと可愛かったけど、寝相の方が酷くって何回も蹴られた…）」

しかも同衾かよ

今日は何の日ネタ

ロン「みんな大好き珍道中講座の時間だよ！」
ミィ「別に大好きじゃないわよ」
ロン「(聞いてない)今日４月１６日はボーイズビーアンビシャスデーだって知っていたかい？」
ミィ「…何それ」
ロン「著名なクラーク博士が日本を去る時に教え子たちに残した、『Boys,be ambitious!』という由来からだね。
　　ちなみに日本語では『少年よ大志を抱け』と訳されるかな」
ミィ「へー…」
ﾇｰｯ
サコン「しかしこの単語『ambitious』は『野心のある』という意味なんですね」
ロン「つまり？」
サコン「ええ、野望をもって生きなさいと叱咤激励の言葉なわけです」
ミィ「ちょｗ」
ロン「な、なら僕がルイスちゃんと結婚したいなんていうのも♪」ﾜｸﾃｶ
サコン「いわゆるアンビシャスですね」
ミィ「変態どもを調子づかせる事言うんじゃないわよ！！乙女のエクスカリバー！！」ｻﾞｸﾘ
サコロン「ｱｯｰ×2」


ムラサメ『な、なら従者としてではなく…妻としてルージ様に仕えるという事も(///』
ヴェリ兵Ｍ『…イディクスのメカ全て魔改造しちゃうのも(///』
総士『と、遠見を真矢と呼び捨てにしたり…』
ケントロ『ｷﾞｬｵｰﾝ!(おかわりを二杯で我慢せず三杯食べるだよ！)』


ジョシュア「なんか今日はみんな浮き足立ってませんか？」
イスペイル様「確かにな」

ザイリン「いい言葉だ！少年(よ、大志)を抱け！」
ノーザ「ならば俺はダイヤを抱く！」
ジョシュア「…どうしましょうか？」
イスペイル様「ほっとけ」

翔子「私も一騎君を抱きますよ〜！！」

>>146
ﾊﾟｷｭﾝ

剣司｢羽佐間の奴､また遠見に狙撃されたっす｣
僚｢放っておけ､2､30分位したら起き上がるだろ｣
剣司｢所で将陵先輩､祐未先輩を抱いてみた事ありますか?｣
僚｢な･･･何だよ急に･･･｣
剣司｢いや､抱いた事があるならどんな感じだったかを･･･｣
僚｢ほっそりとしていて柔らかくて大きかったって所かな?｣

ジーン「ふわはは！久々に我だ、神たるジーンだ！」
ザイリン「帰れ。休日にお前の顔なぞ見たくない」
ジーン「わはは！ザイリン、友よ！我が今日は何の日か教えてやろう！」
ザイリン「別に聞きたくないから帰れ、加齢臭がキツい」
ジーン「そうかそうか！今日はな、恐竜の日なんだそうだぞ！」
ザイリン「…ほう、恐竜の日か」
ジーン「感心したか！？そもそも由来はな、米国の動物学者が1923年4月17日に」
ﾎﾟﾂｰﾝ
ジーン「友よぉぉ！？バイオゾイドネタで盛り上がろうと思ったのにぃ！」

ヴォル子「きょーりゅーの日？」
ザイリン「ああ。今日はお前の好きな場所に連れてってやるぞ♪」
ヴォル子「うおーっ！オレ遊園地がいい！」

プテ子「ザイリン様ぁ！私も恐竜ですぅ！一緒に連れて行って下さーい！」
フェルミ「駄目よプテ子、親子水入らずの邪魔しちゃ」
プテ子「ふん、いくら主だからって恋路の邪魔は…」
フェルミ「聞き分け無い子はゾイド形態に戻しちゃうわよ〜」つザイリン酸・紫
プテ子「う…脅す気！？」

ジョシュア「僕(略)何故かフェルミさん、ザイリンさんに協力的です！」
サスページ「ザイリン、彼女にこっそりショタ写真集を渡してましたからね」
剣司「…買収されたんっすか」

フェルミ「天○きゅんもジョーイきゅんも最高に可愛いわね」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ソウタ「……フェルミ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ソウタ「ｸｽﾝｸｽﾝ…」
ミィ「ソウタ…」
ルージ「最近ソウタの元気がないんだ…」
剣司「フェルミさんに構ってもらえないからか？」
ジョシュア「ザイリンさんと同じ少年愛好者ですが、フェルミさんはどうもふわふわしてますからね」
イスペイル様「気まぐれなアンニュイって言ったらどこぞのラクス声の人形を思い出すな…」


ジョシュア「…という訳でして」
ザイリン「私に言われても、私に何をしろと言うのだ」
ジョシュア「一応ディガルド四天王って仲だったんですから、どうにか説得とか」
ザイリン「そんなものが通じるなら四天王時代の内に苦労はしない！」
ジョシュア「でもルージ君も困ってるみたいで…」
ザイリン「愛とルージ君だけがフィアンセさぁぁーー！」ﾄﾞｺﾞｫ
ジョシュア「な、生身で空を…」

ザイリン「フェルミ、もっとソウタを可愛がってやりたまえ」
フェルミ「何よー、十分可愛がってるじゃない」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ザイリン「人と話すときにショタっ子同人誌を読みふけるな！」
フェルミ「少年の白靴下ってやっぱり萌えるわよ、ほら」
ザイリン「私はお前を諫めに来たんだ。ショタ本を見に来た訳じゃ…」
フェルミ「このスベスベのふくらはぎがいいのよね〜」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「ツルツルの膝小僧も捨てがたい！って何を言わせるか！」

【いんでぃくす☆】
ザイリン「たっだいま〜！」
剣司「うーっす、ザイリンさんお帰りなさい！」
ジョシュア「フェルミさん、ソウタ君の気持ちわかってくれました？」
ザイリン「あ………しまった！！ショタトークして来ただけだぁ！！」
ノーザ「何やってんだよ、このうっかり中将」
翔子「ザイリンさんは期待を裏切りませんね」
ザイリン「まずい。このままじゃ…」

ルージ『可哀想なソウタ…ザイリンは頼りにならないや』
ザイリン『ぐはあっ！？』
ルージ『おまけに僕以外にﾊｧﾊｧするなんて…ショタなら誰でもいいんだね』
ザイリン『ちっ違うんだルージ君！私の本命はきみだけだ！』
ルージ『言い訳なんか聞きたくない！ザイリンなんか嫌いだぁ！』
ザイリン『待つんだルージきゅん！？ルゥゥゥゥジきゅーーん！！』

ザイリン「ルージきゅんにも嫌われちゃうよぉー！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ルゥ「ショタもロリもホンット最低だわ」
翔子「ルゥちゃん、実感こもってるねぇ…」
剣司「ま、まあでも、ソウタが可哀想だしな」
ジョシュア「本当にフェルミさんが好きみたいですしね」
ノーザ「ソウタがフェルミの萌えるコスプレでもすりゃ気を引けるんじゃね？」
ザイリン「それだ！」


ミィ「変態から半ズボンにランドセルが送られてきたわ…」
ソウタ「こ、これでフェルミが喜んでくれるなら…」
ルージ「ソウタ…変わっちゃったんだね…(涙)」

間違えた、ルージの一人称俺だ

イスペイル様「ふふふ。今日は何の日といったネタが続いたのは幸い……私にとってお誂えむきの日が今日だ！」
剣司「たしか今日は『良い歯の日』っすよ」
イスペイル様「そう。きちんと歯を磨く……じゃない！発明の日だ！！」
ジョシュア「いつもいつもいっつも発明してるじゃありませんか」
剣司「何も今日は発明しなくてもいいっす」
イスペイル様「えー」
ジョシュア「ならこうしませんか？」


【イスペイル様研究室】

イスペイル様「実験道具や機材の手入れか。確かに最近発明ばかりで、メンテナンスはサボっていたからな」ｷｭｯｷｭｯ
ジョシュア「いい発明にはいい道具ですよ。感謝を込めて綺麗にしてあげて下さい」ｼｬｰ
剣司「この頑固な油汚れは厄介っすね」ｺﾞｼｺﾞｼ
イスペイル様「こらこら。剣司、そんな力任せに拭くんじゃない」
ジョシュア「この溶剤で溶かしながら拭いてみて下さいね」
剣司「(ﾌｷﾌｷ)お…綺麗に落ちましたよ！」

(三時間後)
ﾂﾔﾂﾔﾋﾟｶﾋﾟｶ☆
イスペイル様「うむ。新品同様とはいかんが、気持ち良くなるくらいには綺麗にできた」
ジョシュア「これなら気分良く発明できますね」
剣司「まあ発明は明日からにして下さいよ」
イスペイル様「分かった分かった。今日は自重しておく」


【いんでぃくす☆】

ザイリン「なん…だと…イスペイルが今日発明をしなかっただと！？」
翔子「ﾌｯﾋﾋｰｯ!?それは天変地異の前触れですよぉ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ノーザ「発明の日だから絶対に発明すると思ったのによぉ……」
プロ子「ほらほら♪手前らとっとと二千円ずつ出しやがれ(・∀・)」
ジョシュア「イスペイルさんで賭け事をやってたんですか……」

スティ「―――と、こういうのは如何でしょうか……？」
クルーゼ「ふむ……成程な、その部分の念濃度を濃くする事によって、対象者の全身に激痛を行渡らせるのか」
スティ「……ええ、これなら使用する霊力コストも少なくて済みますし……」
クルーゼ「なお且つ一点特化仕様の怨念よりも、総合痛量が高いとはな…………素晴らしい呪いではないか」
蝙蝠ストレＡ「そうなんだよ、一回試しに喰らってみた事が有るんだけどさ、もー痛い事痛い事！」
クルーゼ「だろうな、普通の人間ならショック死ものだ」
スティ「ストレＡ君……死なない体で良かったですね……」
蝙蝠ストレＡ「まー例えぼくが死んでも、代わりはいくらでも居るしねー」
クルーゼ「君は何処のレイ君かね？」


『クク……ククククククククククク……』



ヴェリニー「……ねぇ、なんかすっごい物騒な話してるんだけど、ほっといても―――」

ガズム「ぐげがががががががががががががががががが」

ヴェリニー「…………………………うわぁ」
ゼナ「ああすいません、隊長は今自分達を出すための代償……貧血と寿命の削減と毒電波による超頭痛のおかげで、のた打ち回っていますので」

ヴェリニー「……Ｍ、これって泣いてあげても良い所よね？」
ヴェリ兵Ｍ「………………………ううん、ゼナを改造すべき所」ｼｬｷｰﾝ
ヤガランテ「ｻﾞｻﾞｰﾋﾟｰ（自重しろ、自重）」





いや、まとめ見てたら何となく……

※ガズムの部下ネタ
※※以下の設定を踏まえた物です、気になる人はスルーして


スティ：幽霊給仕・食事作りが得意・呪いをかける・『私』

ストレ：蝙蝠・『ぼく』・ガズムの体の治療

ゼナ：病弱介護ロボ・『自分』・毒電波


イスペイル様「あまりにガズムが気の毒でな、これを作ってみた」
ガズム「うあ……こ、こここれれれぅはぁぁ」
ヴェリニー「会話もままならないわね…」
イスペイル様「面倒だ。付けてやるから大人しくしておけ」

ｶﾞｯﾁｬﾝｺ
ガズム「…うーん頭が痛い。……おお！さっきよりはマシになった！」
ル・コボル「ひょっとしたらこの装置は？」
イスペイル様「ええ。軽減装置です。ガズムの負担を100分の1に減らす、画期的な装置ですぞ！」
ガズム「いやあスマン。おかげで助かった」
ヴェリ兵Ｍ『…でも100分の1って事は、僅かながら寿命が縮まってるんじゃ』
ヴェリニー『みんな気付いてないから、そっとしといてあげな』

ガズム「お前たち、これから宜しく頼むぞ」
蝙蝠ストレＡ「はい！ぼくたちガズム様の治療を頑張りますよ！」
幽霊給仕スティ「ガズム様に美味しい食事を提供します。あと呪いもお任せ下さい」
ガズム「あー…呪いはなぁ…その内だなその内」
スティ「(ｶﾞｰﾝ)」
ストレＡ「あの…ガズム様。あっちを」ﾁｮｲﾁｮｲ
ガズム「あっち？」

ゼナ「介護するだけで毒電波を流すしかない自分がガズム様の部下なんかでいいのだろうか…orzなんかお腹いたい…」ｷﾘｷﾘ

ストレＡ「どうやらネガティブな部分は変わらなかったみたいで」
スティ「介護ロボとはいえ、年頃の女の子(の外見)ですから…」
ガズム「なんか娘が増えたみたいで頭が」ｲﾃﾃ

アンジェリカ「娘が増えたような…つまり私にも妹が出来たわけね！」
シェルディア「見えるよ〜、これから姉妹ネタにムリヤリ参加するアンジェリカの姿が！」
アンジェリカ「べ、別にいいじゃないの、それくらい」
シェルディア「それが出番に繋がればいいけど…ねぇ？(・∀・)」
アンジェリカ「何よぉ！自分はミストと同棲してるからってこの小娘め！」ｷｨｰ
ガズム「あのね…大声出されると頭に響くから…」ｽﾞｷｽﾞｷ
ル・コボル「ガズムも割と苦労人だったりするねぇ」

【イディクスの部屋】

ガズム「ま、まぁ…いずれお前の才能が輝く時が来るからな。焦らずに働いてくれ」
ゼナ「ガズム様ぁ…」
ストレＡ「そうだぜ、僕もフォローするよ」
スティ「私たちは三人でチームですから」
ゼナ「ストレさん、スティさん……自分嬉しいです……」ｺﾞｼｺﾞｼ
イスペイル様「できたての部下ですが、ガズムもなかなかやりますな」
ル・コボル「だねぇ」


ヴェリニー『あっちは纏まってるのにアタシの部下ときたら……！！』

ヴェリ兵Ａ「うひゃぁ♪イケメンセレブ男子との合コン話が纏まったって〜♪」
ヴェリ兵Ｂ「…うん。頑張って纏めたの(///」ｴｯﾍﾝ
ヴェリ兵Ａ「偉いわ……偉いわよＢ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヴェリ兵Ｒ「まったく勤務中に合コン話とは……弛んでるわよ！！」
ヴェリ兵Ａ「うっさい！人のプライベートに口を挟むな！！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

ヴェリニー『ＡとＲは喧嘩ばかりするし……』

ヴェリ兵Ｍ「…魔改造……ステキ(///」ｳｯﾄﾘ
ヤガランテ「ｻﾞｰﾋﾟｰ(Ｍ嬢……VPS装甲は必要ないだろう)」
ヴェリ兵Ｎ「ぐふふふ…Ｓ氏と合体お色気忍法をする日も近いでござるよ(///」
イスペ兵Ｓ『君がおねいさんなら可能性はあったけどね…』
ヴェリ兵Ｃ「あ〜♪今日もうま○棒が美味しいニャン♪」ｻｸｻｸ

ヴェリニー『あの三人は趣味にばかり生きてるし……#』


【いんでぃくす☆】

ヴェリニー「弛んだウチの娘たちを鍛え直した方がいいと思って」
ザイリン「了解。心当たりをあたってみよう」

【いんでぃくす☆・奥のリビング兼食堂】

ザイリン「ふむ……」
ジョシュア「ザイリンさんが考え事とは」
ノーザ「うっかり中将の考えそうな事だろ。ルージのパンツじゃねえか」
ザイリン「それは魅力的で考えたい事だが、今は違う。翔子君の事だ」
プロ子「実ることのない恋に疲れ、身近な年下の少女に心を寄せる…ありがちですわ(・∀・)」
ザイリン「プロイストは口を挟むな！私が考えていたのは翔子君の口癖の事だよ！」ｷｰｯ
ジョシュア「口癖って…あのﾌﾋﾋｗですか」
ノーザ「あれ一発で翔子って分かるトレードマークの口癖だもんな」
ザイリン「ああ。しかし彼女はいつからそれを言い始めた？」
プロ子「いつ？…気付いた時には言っていた気もしますわね」
ノーザ「だな。そんなの気にするな。俺は気にしねえからよ」
ザイリン「いや考えだしたら気になって気になって。おやつに何を食べたかも忘れるくらいだ」
ジョシュア『僕(ryそれは若年性健忘症ではないでしょうか？』


(次の日)
サスページ「はい、頼まれていた調査結果です」
ザイリン「さすがサスやん、仕事が速い」
ジョシュア「その調査結果って…まさか」
ザイリン「うむ。例のフヒヒについてだ」
ジョシュア「まさかサスページさんまで巻き込むとは……」
サスページ「いや…でも実に興味深い調査結果でしたよ」つ調査結果
ジョシュア「…あれ？」



◆調査結果◆

1スレ目：１回
2スレ目：３回
3スレ目：20回
4スレ目：60回
5スレ目：85回
6スレ目：100回
7スレ目：99回
8スレ目(現在まで)：41回

避難所1スレ目：128回
避難所2スレ目(現在まで)：59回


ジョシュア「この…2スレ目と3スレ目が大きな境目ですね」
サスページ「ええ。4スレ目では3スレ目の三倍になってますが、下地は3スレ目にあると見ていいでしょう」
ザイリン「3スレ目というと…確か去年の夏だ」
ジョシュア「その頃って何かありましたか？」
ザイリン「うーん、ルージ君のタンクトップ姿しか思い出せない」
サスページ「僕も詳しく覚えてません」
ジョシュア「えーと…」


【ダイモンの居所】

ダイモン「まさかスレ内でタイムワープネタとは思わなかったぞぉ」
ザイリン「それを言わんでくれ。翔子君の謎を解くチャンスを」
ジョシュア「気になって眠れませんから」
ダイモン「仕方ないな。じゃあ二人で行ってこ〜い〜」
ﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗ

【3スレ目・つまり去年の夏のいんでぃくす☆】

ザイリン「おお…この蒸し暑さ！見事タイムワープできたな」
ジョシュア「この時期の僕たちに会っちゃマズいですから。ここは慎重に行動を」
ザイリン「あっ！ルージ君見っけ♪ルーージきゅーーん！！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ジョシュア「……はぁ」
ｵﾄﾒﾉﾌﾞﾚｽﾄﾌｧｲﾔｰ! ｱｯｰ

ジョシュア「言ったそばから思いつきで行動しないで下さいよ…」
ザイリン「いや面目ない…ついルージ君を見つけ
ると条件反射で」
翔子(3)「あれぇ？ザイリンさんにジョシュア君じゃないですかぁ」
ザイジョ「「！？」」
翔子(3)「確か二人ともシフトの時間ですよね？ははーん……」ｼﾞﾛｯ
ザイリン『ま、マズい…確かこの時の翔子君は』
ジョシュア『ツッコミもできてましたよね………ピンチです！！』
翔子(3)「サボリですか、悪い人たちですねぇ」
ザイリン『…ボケもやってたんだっけか』ﾎｯ
ジョシュア『…助かりましたね』ﾎｯ
翔子(3)「なら口止め料に甘い物でも奢って下さいよぉｗ」
ザイリン「まぁ…いいだろう」


【喫茶店】

翔子(3)「最近変な口癖がついて困るんですよ」
ザイリン「口癖？」
ジョシュア「まさか……ﾌﾋﾋ笑いじゃ」
翔子(3)「ありゃ…バレてましたかぁ」
ザイリン「そ、そうだな……む、無理に矯正しろとは言わんが」
ジョシュア「な、直した方が無難ですよ」
翔子(3)「ですよねぇ」
ザイリン『こ、これって未来を変えることになるんじゃ…』ﾋｿﾋｿ
ジョシュア『し、仕方ありませんよ』ﾋｿﾋｿ
翔子(3)「二人でなにをﾋｿﾋｿしてるんです？やらしーですねぇ」

ﾊﾟﾘｰﾝ
真矢(3)「あーん…グラス割っちゃった〜」
一騎(3)「遠見、怪我はないか？」
真矢(3)「うん♪気遣ってくれてありがとう♪」

ザイリン『おや？真矢君の態度もマトモだな』
ジョシュア『この時は真矢さんも比較的普通の腹黒さんでしたし』
翔子(3)「……な、なんで一騎君と真矢がデートしてるのよぉ……#」
ザイリン「翔子君？」
翔子(3)「たまには遊びに行こうって誘ったら…断ったくせにぃ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジョシュア「あ、あの…翔子さん？」
翔子(3)「許せない！」ﾀﾞｯ
ザイリン「あ……」

翔子(3)「真矢！？忙しいって一騎君とデートの事だったの！？」
真矢(3)「翔子！？…そ、そうだよ〜。愛は友情より重いし〜」
翔子(3)「私が一騎君を誘う気があったの知ってたじゃないのぉ！」
真矢(3)「う、うるさい！わ、私だって一騎くんを…おも…おも…」
翔子(3)「おも…お持ち帰りでもするの？嫌らしいわね！！」
真矢(3)「(想ってたと言うつもりだったのに〜！)そ、そうだよ〜！」
翔子(3)「ﾌﾋﾋｗそんなの無理無駄無理ｗ」
真矢(3)「そっちこそ変な笑いして〜！！」
翔子(3)「うっさい！人の笑い方にケチつけるな！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ
ザイリン「…ジョシュア君」
ジョシュア「はい……逃げましょう！」ﾀﾞｯ
ザイリン「わ、私をおいていかないでくれたまえ〜！！」ﾀﾞﾀﾞｯ


【今のいんでぃくす☆】

ザイリン「人に歴史ありと言うが…」
ジョシュア「まさか真矢さんとの喧嘩が口癖を決定付けたんですね…」
翔子「ﾌﾋﾋｗ疲れた顔してどうしましたぁ？」
ジョシュア「……ふぅ」
ザイリン「翔子君の事を噂してたんだよ」
翔子「ﾌｯﾋ-ｗ私も罪な女ですねぇｗ」

ザイリン『ﾌﾋﾋの活用が増えた件はまた改めて調査しよう…』
ジョシュア『ええ…』

>160
クルーゼ「せっかくだ、おいなりさんネタの登場時期についても頼めるかね？
　　　　　おかげで持ちネタがひとつ減ってしまった」

>>161
翔子のおいなりさんネタを書いた本人だが、は確か２か３スレ辺りだったと思う。

そういえば、真矢のお持ち帰りネタも俺が書いたっけ…

>>161・>>162
2スレのネタだな。
まとめウィキの「いんでぃくす☆での生活(その２)」にそのネタが入ってるはず。


翔子「あのお風呂での一件以来、私は一騎君のおいなりさんに心を捕らわれてしまったのですよぉﾌﾋﾋﾋﾋwww」
剣司「風呂場覗きかよ」
レイ「罪なおいなりさんだな。翔子のキャラまで決定付けつけるとは」
クルーゼ「おかげで私の持ちネタがな…」
ザイリン「魔性のおいなりさんという奴だよ」
ジョシュア『僕(略)一騎さんは覗かれた被害者であって、そんな事を言わなくとも…』


【対Ｈ作戦オフィス】

カノン「今日のお昼ご飯は何にするか……」
ステラ「ステラ、おすしきぼうする〜」
カブトムシ「チーフ、オスシハゼイタクデス」
ｳｨｰﾝ
ヘスター「丁度いいところです。マルチナから差し入れを戴きましたのでどうぞ」つタッパー
カノン「有り難い、早速戴くとす…(ｶﾊﾟｯ)…う」
ステラ「おいなりさんだね〜♪」
カブトムシ「オイシソウデスネ」
カノン『おいなりさん…おいなりさん……一騎のおいなりさん…！はうっ(///』ﾊﾞﾀﾝ
ヘスター「カノン！？」
ステラ「カノンはおいなりさんだいすきだもんね〜♪」
カブトムシ『意味深な発言ですね』

【？？？】

デュランダル「悪役軍団を結成したのはいいが、活躍の場がないな」
エンゲ「おまけに華もありませんな」
ケジナン「女っ気がなくてむさ苦しいぜ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
ジーン「くわみたる我がいれば十分華やかであるぞおぉ」
ザッキ「(無視)取り敢えず資金調達でもしませんか？幾ら金があっても困らないでしょうし」
デュランダル「…初めて建設的な意見が聞けた気がするよ」


『希少！ルー○・ファミ○ンの使用済タンクトップ　限定３枚』
『緊急！ツ○ブキ・ダイヤ○のバトルスーツ(レプリカ)　先着５枚』
『○壁○騎おいなり携帯　先行モデルあります』

ザイリン「ル、ルージ君の使用済みタンクトップだと！？高いが三枚買ってしまうか！」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「こ、これさえあれば俺もダイヤ気分が味わえる…！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
翔子「ﾌｯﾋｰ!!携帯電話とはいえ、おいなりさんをいつももふもふﾌﾋﾋﾋww」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

イスペイル様「変態トリオはまたしても変態通販にハマってるのか」
ジョシュア「はい…」
プロ子「何でも最近品揃えが更に充実してきたらしいですわね」
イスペイル様「ギリギリグレーゾーンの商品だからな。いちゃもんを付けるわけにもいかんか」
ジョシュア「あと商品の対象も広がったらしいですよ」
イスペイル様「なん…だと…？」
ジョシュア「咲良さんやサスページさん、ステラさんたちのもあるんだとか」←意外に大きな声
イスペイル様『ジョシュア！そんなＫＹ発言をするんじゃない！』
プロ子「オホホ！久しぶりのジョシュアＫＹ発言ですわね(・∀・)」
ジョシュア「えっ？」
ルゥ「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シン「………」ｺﾞｸｯ
剣司「…………」ｺﾞｯｸﾝ


(数日後)
ルゥ「こ、コーチの使用済タオルの詰め合わせセット…ﾋｬﾊｰ(///」
シン「す、ステラの幻のアイドルCDか！」
剣司「咲良の匂いがするな…この道着」ｸﾝｸﾝ

イスペイル様「…ジョシュア。変態通販にハマった人間が増えたぞ」
ジョシュア『僕です(ry)今回は本当に失言をしたと思います…』

age

咲良｢･･･なんか最近変態が増えた気がしません？｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない｣
祐未｢いや､気になりますよ･･･｣
僚｢ザイリンさん達変態トリオだけでなく剣司達も変態化しているからな･･･｣

【？？？】
デュランダル｢ふむ､もう少し資金を稼ぎたいところだが何か良い手はないかな･･･｣
ザッキ｢商品が一部の人にしか売れませんからね･･･｣
デュランダル｢ならばもう少し商品の幅を増やしてみるか･･･｣

【数日後､竜宮荘】
僚｢なあ祐未､お前たちって通販でグッズ販売でもしているのか？｣
祐未｢していないわよ｡でもなんで急にそんなことを･･･？｣
僚｢この通販の事を調べていたらこんなのがあってな･･･｣

今日の新商品
『ラ○ス様の使用済み陣羽織』
『パイロットスーツ､○奈モデル』
『巫女装束　○ばきモデル』
『○未の使用済みメイド服』

変態通販
５月○日にはヒロインの会○○フィギュアを販売開始いたします

祐未｢これは一体･･･｣
僚｢おそらくこれが変態達が増えた原因じゃないのか？｣
祐未｢とりあえずラクスさん達にこのことを伝えないと不味いわね･･･｣

【？？？】
ケジナン「そーいや、どうやってターゲットのグッズを盗んでんだ？」
エンゲ「ええ。あんな大量の私物は容易く盗めそうにありませんが」
ザッキ「特にルージにはムラサメ、ダイヤにはガイキン子がついてますし」
ジーン「くぁみたる我のひと睨みでぇ、誰もが降参してしまうのだぁ！」
エンゲ「(無視)デュランダルの旦那、どんな手を使ってるんで？」
デュランダル「ある人物に協力してもらっているのさ。君達もよく知ってる筈だ」


【ダンナーベース】
静流「今日もお風呂に三時間入っちゃった…体拭かないと」ﾊﾞｻｯ
？？？「止まれ、時ぃっ！」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
ｶﾞｻｺﾞｿ
？？？「動け、時ぃっ！」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
静流「……ん…バスタオルがさっきと違うみたいな…気のせいかしら」


【？？？】
ヤッサバ「ブツは盗ってきたぜ、そらよ」
つ静流の使用済みバスタオル
つコトナの使用済みコスチューム
デュランダル「ご苦労だ、今日も手際が良いな」
ヤッサバ「まあな！俺様にかかりゃこんなもんよ。でだ、約束の…」
デュランダル「ああ、幼女の私物は好きに持ち帰ってくれたまえ」
ヤッサバ「アデットからかくまってもらえる上、幼女グッズも手に入る…恩に着るぜ！」ﾊｧﾊｧ

エンゲ「ヤッサバの旦那も落ちたもんだな…」
ケジナン「たく、最低だな！…ちょっと静流さんのタオル嗅がせろや」
ザッキ「あんたが人のこと言えますか…」
ジーン「なぜくぁみたる我のパンツが売れ残っているのか！？」

【？？？】

ﾁﾗｯ
デュランダル「ところでラクス嬢他の商品は誰が調達したのかね？」
ザッキ「は？ヤッサバ殿ではないのですか？」
ケジナン「あ、それはおr」
ジーン「ふわはははは！くぁみたる我がこっそり旧部下に命じ」
ﾌﾟｽｯ
ジーン「ふわは…あ…なんだか…眠く……」ﾊﾞﾀﾝ
デュランダル「やれやれだな。出来ればラクス嬢たちの介入を阻止したいから、敢えて手を出していなかったのだが」
エンゲ「どうします？」
デュランダル「ＨＰを書き換え、本部は移動。今このアジトを嗅ぎ付けられたら終わりだからな」
ザッキ「了解です」
ケジナン『手柄を誤魔化さなくて良かったぜ…』


『先日、出展希望リストが商品リストに混入し、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたしました。
当社として深くお詫び申し上げます。』

ラクス「…あらあら」
つばき「全く失礼な話ですよね。勝手に名前出されちゃって」
杏奈「まあお詫びに商品券貰えたし、逆に得しちゃったから♪」
祐未「ならこの問題は解決で」

ザイリン『…というわけでラクス君たちは不問にするようだ』
ザッキ「助かります、商品券を届けてもらい」
ザイリン『なに。変態通販がなくなれば、困るのは善良な変態の我々もだからな。今後も宜しく頼む』
ザッキ「こちらこそいつも高額のご購入を戴き有難うございます。お礼にルージくんグッズカタログを」
ザイリン『ああ♪』

ザッキ「…以上です」
デュランダル「アジトの移動も完了した。当面は現状の顧客を大切にケアしていくか」
エンゲ「ジーン殿は？」
デュランダル「ペナルティを課した。しばらくはそこで反省して貰おう」

【宇宙】
ジーン「あああああ！！宇宙は我も苦手どぅわあああ！！」←宇宙漂流の刑中(10日間)


かくして変態通販は再び闇に潜伏、通販利用者は徐々に広がりを見せるのであった。

この人のオリジナルな発明ネタってなかったよね


イスペイル様「なにっ？わたしの実験室を借りたいだと？」
ジョシュア「はい。思い付いたことがあるので、作ってみたいんです」
イスペイル様「し、しかしだな」
ザイリン「良いじゃないか。いつも徹夜で発明に付き合わせてるんだ」
ノーザ「恩返しの意味も兼ねて快く貸してやれよ」
イスペイル様「(そうだな、ここで借りを返しておけば実験にかり出しても文句はあるまい)…いいだろう」
ジョシュア「ありがとうございます」

(その夜)
イスペイル様「なんだか実験や発明をしない夜も久しぶりだな」
ノーザ「たまにはルイスと過ごしてやれよ」
ザイリン「確かにノーザの言う通りだな」
イスペイル様「(ｷﾞｸﾘ)」
翔子「でもジョシュア君の発明っていったいなんなんですかねぇ」
イスペイル様「(翔子ナイス！時給5円上げてやるぞ！)」
サスページ「確かに興味を惹かれますね」
ザイリン「あのＫＹジョシュア君のことだ。きっと我々の予想の斜め上をいく作品だろう」
ノーザ「イスペイルの発明を封じる発明品とかじゃねーのかｗ」
イスペイル様「な…」
ザイリン「あり得るｗ」
咲良「それともザイリンさんたちがルージ君を諦めるような薬とか」
カノン「翔子お姉ちゃんがおいなりさん嫌いになる研究とか」
ザイリン「…え」
翔子「ﾌ､ﾌﾋｨ…」

ジョシュア(空想)『この薬品でこのスレの変態成分と発明欲を除去できます！』

ザイリン「…な、なあ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
イスペイル様「う、うむ…ちょっとだけ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
翔子「様子を見に行きましょうかぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジョシュア「ううん……なかなか難しいですね」

>162-163ありがと。

クルーゼ「こうして見返すと、なかなか懐かしいものだな」
イスペイル様「一応、おいなりさんネタといえば私だ！　と主張していた時期があったんだな」
クルーゼ「だが結果はごらんの通り。大勢には逆らえんさ。
　まあ、ネタのひとつくらい譲ったところで……
　ん？　どうした弟よ」
レイ「……お兄様なんて大嫌いだーー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
クルーゼ「レ、レイーーっ!?」

ジョシュア「僕(ry　そういえばレイさん、みんな自分の口癖を真似してるって悩んでましたよね」
イスペイル様「>28あたりで、必死にキャラ立てしようと努力していたようだが……」
ザイリン「結局諦めたところに、『ネタを取られたぐらい気にするな、私は気にしない』と言われてはな」
翔子「そりゃクルーゼさんなら、口癖のひとつくらい痛くも痒くもないでしょうけど」
ノーザ「変態で仮面で幽霊で兄バカ、と属性の多い貴様と違って、レイは（比較的）まともだからな」
剣司「最近は議長も来ないし」

クルーゼ「くっ……
　レイーーーーーーーっ、お兄ちゃんが悪かった〜〜！！」

誰もいないな……
ならば過ちなネタでも置いていくか……


総士「果林、君がこんなに話の分からない人間だとは思わなかったな」
乙姫「あう……喧嘩はよくないよ」ｵﾛｵﾛ
果林「総士君の分からず屋！！石頭！！」
総士「石頭で結構、僕は頑固な保守的な人間だ」
果林「もういいわ！」
ﾊﾞﾀﾝ
ア・カン「やれやれ。果林たら飛び出して行っちまったよ」
ソル「乙姫さん、喧嘩の理由は何なんだい？」
ヒミカ「普段穏やかな果林と冷静な総士じゃ……余程深い訳でもあるのじゃろう？」
乙姫「あのね……」

(回想シーン)
果林『う〜ん♪仕事の後のチョコは最高〜♪もう一枚食べちゃおっと♪』ﾊﾟｸｯ
総士『…食べ過ぎだ。少しは控えたらどうだ？』
果林『えー…ストレス解消になってるんだから、別に構わないでしょ？』
総士『物には限度があるだろう。虫歯の原因にもなるぞ』
果林『ちゃんと歯を磨いてるわよ、ご心配なく』
総士『夜の間食は肥満の原因にもなるぞ』
果林『(ｶﾁﾝ)』

乙姫「それで果林がエキサイトしちゃって」
ソル「………」
ヒミカ「因みに果林は幾つ食べてたのじゃ？」
乙姫「板チョコ六枚にスニ○カー○を五本」
ア・カン「……総士じゃなくとも文句を言いたくなる量だね」

【夜の街】
果林「飛び出したのはいいけど、お財布持ってくるの忘れちゃったわ……どこで時間つぶそうかしら……」

(果林さん脳内会議中)
原作果林(以下原作)『私にはアイデアが浮かばないよ』
ROL果林(以下ROL)『だったら祐未先輩のところに行っちゃおうか？』
珍道中果林(以下珍道中)『ダメね。僚先輩とバカップル中だから、こっちが砂糖吐いちゃう(笑)』
原作『うー…』
ROL『ならいんでぃくす☆の咲良ちゃん辺りなら泊めてくれるかも』
珍道中『そんなにこのスレでも絡みがないし…』
原作『お腹すいたわ…』
ROL『なら…真矢ちゃんに頼ってみる？』
珍道中『最近顔も合わせてないわよ…無理かな』
ROL『人の意見否定してないで代案くらい出して欲しいな！』ｶｰｯ
珍道中『仕方ないでしょ！喧嘩の後で頭がまだ回らないのよ！』ｷｰｯ
原作『寒いよ…』
R&珍『『あんたも会議に参加しなさい！！』』

ﾄﾞﾝｯ
果林「きゃっ…す、すみません！」
一騎「蔵前？こんな時間にどうしたんだよ」
果林「一騎…くん…」

【夜の公園】
一騎「…総士と喧嘩したのか」
果林「…うん。私が悪いと分かってはいるけど、今は顔を合わせたくないの……くしゅんっ！」
一騎「そんな薄着じゃ風邪ひくな。誰かの家に泊めて貰うのか？」
果林「…………」
一騎「なら……ウチに来るか？」
果林「！！……あ、ありがとう……」


ｷｭﾋﾟｰﾝ☆
乙姫「ミールが教えてくれたけど、この近くにはいないみたいだよ」
総士「そ、そうか。いんでぃくす☆にもいないのか……」ｳﾛｳﾛ
乙姫「総士、果林もその内帰ってくるから少しは落ち着いたら？」
総士「し、しかしだな」
ﾘｰﾝ
ア・カン「はいギル・バーガー★で…なんだ一騎かい。
　　　　総士なら…いいのかい？…ふんふん、分かった。伝えておくからね」ｶﾞﾁｬ
総士「一騎からの電話のようでしたが」
ア・カン「うん。果林が今晩泊まるってさ」
総士「え」
ア・カン「一騎なら気心も知れてるしね。果林が無事なら良かったよ」
総士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
乙姫『あーあ、総士が別の意味で心配してる』


【真壁家】
果林「や、やっぱり一騎君のじゃ私には大きいみたい…(///」ﾌﾞｶﾌﾞｶ
一騎「さすがに男物のパジャマだからな…今晩はそれで我慢してくれ」
果林「が、我慢だなんて…こっちが迷惑かけてるのに」
一騎「気にするな」
果林「俺は気にしない！って流行ってるわね、その言葉(笑)」
一騎「レイさんにその内著作権料を払わないといけないかもなｗ」
あははは… ｸｩ-
果林「………(///」ｶｱｰ
一騎「……ぷっ。随分と可愛い空腹の訴えだな」
果林「チョコ食べてる途中で喧嘩しちゃったからかな(///」
一騎「チョコか、確かウチに父さんが貰ってきたチョコがあったはず…」ｺﾞｿｺﾞｿ
果林「あ、催促したわけじゃないから」
一騎「いいっていいって。父さんも俺もそんなに食べないし……あった。せっかくだから」
果林「(ﾊﾟｸｯ)…あ…これ中に何か入ってるわ。……これウィスキーボンボンじゃ」
一騎「え」
果林「ちょっと食べた位なら平気よ。一騎君も一緒に食べましょ♪」
一騎「あ、ああ……」

(翌日)
総士「一騎にまで迷惑を掛けてしまったな。果林にはちゃんと言ってきかせなければ」ﾃｸﾃｸ
乙姫「そう言いながら、ちゃんと迎えには行くんだね」
総士「ち、違う。親しき仲にも礼儀あり。果林が世話になったからには、ちゃんとお礼を言わなくてはいけないだろう」
乙姫「はいはい♪」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
総士「…いないのか？」
乙姫「まだ朝の七時すぎだからいると思うけど。(ｶﾞﾗｯ)開いてるね」
総士「断りもなしに開けるのはだな」
乙姫「果林ーっ、一騎ーぃ！いないのー？」
総士「聞けよ」

乙姫「一騎の部屋の前に着いたよ♪」
総士『ミストさんの真似なんてするな』
乙姫「まぁ多分朝早くから出掛けたんだよ、いないとは思うけど」ｶﾞﾗｯ
総士「………え」

（板倫により一部割愛させて頂きました）

果林「ほ、本当に誤解なんだから！私たちなにも疚しいことは」
一騎「あ、ああ！」
総士「僕は何も誤解はしていないぞ。『一騎と果林』が『抱き合って』、
　　『一つの布団』に『寝ていた』のは事実だからな」ﾌﾝｯ
一騎＆果林「「……………」」

乙姫『総士、ミールも何も無かったって言ってるけど』
総士『僕だって悪いと思ったから迎えにきたのにそれをなんだ、呑気に二人で寝ているなんて』ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
乙姫『…やきもち？』

【キャプテン工作員】

キラ「頼まれたから作ってはみたけど。これでどうだろう」
レイ「…さすが変態スパコーのキラ・ヤマト。申し分ない出来だ」
キラ「それ誉めてないよね。で代金の件だけど」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
キラ「いやちゃんと払って貰うからさ」
レイ「…冗談だ」ﾁｯ


【いんでぃくす☆】

イスペイル様「…良く出来とるな、この等身大レイのフィギュアは」
レイ「ああ」
ジョシュア「しかし何で等身大フィギュアを？」
レイ「キャラ立てと言っても思い付くことがなくてな。キャラを立てる…立つキャラ…立つキャラ商品ときて」
剣司「…でなんでフィギュアにたどり着いたのか分かんねえっすよ」
レイ「気にするな・ry。で、このボタンを押すとだな」ﾎﾟﾁｯ
ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
レイ「俺の決め台詞を言う優れものだ♪」
剣司『…意味が分かんねえっすよ』
ジョシュア『まあ本人が満足してるなら良いんじゃないですか…』


ザイリン「翔子君！また私のおやつをパクッたな！！」
翔子「ﾌﾋｰ」ﾎﾟﾁｯ
ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
ザイリン「ぬう…」
翔子「レイさんフィギュアも気にしないって言ってますよぉﾌﾋﾋw」
咲良「エロ剣司！またエッチな雑誌読んでたでしょ！！」
剣司「や…やべ」ﾎﾟﾁｯ
ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
咲良「もう…」
剣司「ふぅ…レイさんフィギュアのお陰で助かったぜ」

プロ子「レイフィギュアの音声で怒りを鎮める催眠術をみんなにかけてみましたの、オホホホ！」

それ本人の存在意義がいっそう薄くなってる気がします

スレ内での一騎との同衾回数まとめ
真矢2回
カノン1回（真矢と同時）
果林1回←new!

翔子が出遅れているな

朝からこんなネタでも気にするな。俺(ry

ミィ「もう、ルージのバカっ！」
アナ「また喧嘩したのですか？」
ミィ「違うわよ！いっつもコトナが来る度にデレデレしてるからお灸を据えてやっただけよ！」
ノザ子「ルージ君だって男の子なんだから、積極的にされたら悪い気はしないはずだよ」
ミィ「何よー！ルージの肩ばっかり持って！」

壁|∀・)…

ミィ「積極的、か…」
東方仮面「そこの悩める丸焼き姫よ…」
ミィ「ひゃっ！？だ、誰あんた！」
東方仮面「君の悩みは言わずとも分かっている。想い人に素直になれなくて苦しんでいるのだろう？」
ミィ「だ、誰がルージなんかを！」
東方仮面「ルージ？それが君の想い人の名か」
ミィ「〜〜ッッ！？///」
東方仮面「安心するんだ。その悩み、この東方仮面が取り除いてやろう…」ﾐｮﾐｮﾐｮ〜ﾝ
ミィ「！？！？…あ、あれ？あの人はどこ行ったの？ま、何もされなかったしいっか…」

ｶﾎﾟｯ
プロイスト「たまには、この辺りにもちょっかいかけておかなくては面白くありませんわ」

【いんでぃくす☆】

プテ子「ザイリン様〜」
ジェニファー「ご飯食べに行きましょうよぉ」
ヴォル子「俺、こないだの店がいい！」
ザイリン「分かった！分かったけど…今はルージ君の相手をさせてくれぇ！」

ダイヤ「変態なのによくモテるよなザイリンさんって」
ルージ「はは…。まともならいい人だしね」
ミィ「ルージ…」
ルージ「ミィ？どうしたの？」
ミィ「ルージ、デートに行きましょ！」

ダイヤ「デ！」
ノザ子「デ！？」
イスペイル様「デ」
ジョシュア「デ？」
ザイリン「デートだとぉおおおお！！？」

ルージ「そそ、そんな突然言われても」
ミィ「ダイヤ！ごめんけどルージ借りてくわよ！」
ダイヤ「お…おう」
ミィ「さあ行きましょうルージ！」ｶﾞｼｯ
ルージ「そんなに引っ張るなよ！」
ミィ「うるさい！」

イスペイル様「危うくスパゲティ吹き出すところだったぞ…」
ジョシュア「ミィさんってルージ君の事好きだったんですね」
イスペイル様「…それはともかく、ミィにしては積極的過ぎる気がするが…」
ノザ子「(昨日言った事、気にしてたのかな？)」
ザイリン「うおーんルージきゅうううううん！！」

【都心部】

ミィ「ちょっと買い物付き合いなさいよ！あんたの服も選んであげるから！」
ルージ「う、うん」
ミィ「これとか似合うんじゃない？」
ルージ「少し大きくない？」
ミィ「あんたも成長期なんだから、大きめの方がいいのよ」
ルージ「そっか…」


剣司「なんか人格入れ替えかのように積極的っすね」
ルゥ「ホント…まさかイスペイルさんの発明品の影響じゃないよね？」
翔子「その可能性も大ですねぇ」
プロイスト「なかなか面白い事になってるようですわ…」ﾆﾔﾆﾔ
クルーゼ「む？向こうからコトナ君が来たぞ」


コトナ「あら、ルージ君にミィじゃない」
ルージ「あ、コトナさん」
コトナ「なぁに？もしかして二人でデートだったり？」
ミィ「そうよ！」ｷﾞｭｯ
ルージ「わっ」
コトナ「！？そ…そうなんだ〜、邪魔しちゃ悪いから私はこの辺で〜…」ｽﾀｽﾀ
ミィ「さ、行きましょ」
ルージ「そんなに引っ付かなくても…」
ミィ「デートなんだからいいじゃない！」


翔子「ザイリンさんが見たらクリシュナハートがビンビンでいらっしゃいますねぇﾌﾋﾋｗｗｗ」
剣司「…もうちょっとクリーンな言い方はないのかよ」
プロイスト「コトナも随分面食らってましたねぇ(次回は彼女にしますか)」
ルゥ「でもやっぱり…不自然過ぎるよ」
クルーゼ「そこで私の出番だ。霊視のちょっとした応用で、ミィの体を流れるオーラの異変を見てやろう」
プロイスト「！？」
クルーゼ「ふむふむ…これは！？ミィの自意識は何者かによる催眠術に(ry」
プロイスト「お、おらぁー！」つダリウス塩
クルーゼ「ぐぎゃあああ！闇が、闇が見えるぞおおお！」ｼﾞｭｳｳｳ
ルゥ「プロイスト！？」
プロイスト「…ハッ！」
剣司「まさかプロイストさん…」
プロイスト「い、嫌だわ。皆さん何言ってるか全然わかんねぇぜ！」ﾋﾟｭｰ
剣司「あっ、逃げた！」
ルゥ「翔子！プロイスト捕まえてくれたら一騎の何かあげるから！」
翔子「ぬあああああああ！」ﾋﾟｭｰ
剣司「……」

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「プロイストがルージとミィの仲にちょっかいを出すとは…結構盲点だったな」
ジョシュア「暇だったんでしょう…で、当のプロイストさんは？」
イスペイル様「エンダーク製作の時の技術をフル活用したこしょこしょマシーン＋αでお仕置き中だ」

ミィ「///」
ルージ「///」

咲良「甘酸っぱいわね…」
レイ「記憶が残る術をかけられたのは幸か不幸か」

ルージ「な、なぁ…ミィさ…」
ミィ「なによ…」
ルージ「今日、楽しかったよ」
ミィ「！」
ルージ「いつも俺に怒ってばっかりで、嫌われてると思ってたから…い、いや、今回のはプロイストさんの催眠術のせいだから…その…」
ミィ「…私も嬉しかったわよ」
ルージ「え？」
ミィ「お、乙女に二言はないんだから！」

翔子「ﾌｯﾋｰ、見事なハッピーエンドですねぇ」
イスペイル様「普段変態ばかりだから、たまにはこういうのもいいじゃないか」
クルーゼ「うむ」
レイ「お兄さん…何だか一段と透けてるね…」

【お仕置き部屋】

プロイスト「ヒャヒャヒャヒャヒャアー！」ｹﾞｯｿﾘ
ダイヤ「お、何やってんだよプロイスト」
プロイスト「！？み、見ないでヒャアーッハッハッハ！？」
ダイヤ「あはははは！面白ぇ！」
プロイスト「(ダイヤに見られて悔しい…！でも板倫…！)」


【レストラン】

ジェニファー「はい、あ〜ん」
プテ子「ザイリン様ぁ。こちらも美味しいですよぉ」
ヴォル子「ほら！これもうまいぞ！」
ザイリン「は、はは…助けてルージきゅうううん！！」ｹﾞｯｿﾘ



レイ「オチがない？気にするな、俺は気にしないのかと聞いている！」
剣司「まだ迷ってんすか…」

>>179

【いんでぃくす☆】

翔子「ﾌﾋﾋwルゥちゃんがくれる一騎君の何かが待ち遠しいですねぇw」
剣司『あれって……ルゥの口から出た出任せだよな』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
咲良『多分ね』ﾋｿﾋｿ
ザイリン『それとなくルゥ君に注意しといた方が無難かもしれんな』ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


ルゥ「嘘っ！？翔子さんたら本気にしてるの！？ヤバいかも……(汗)」
咲良「あらま」
ノザ子「あの様子なら何かあげるしかないよぉ」
ルゥ「え〜……」


【街中】

ルゥ「困ったなぁ。こんな時に限って、頼りのコーチはお留守だし」
ﾇｯ
剣「お困りのようだな」ﾊｧﾊｧ
ディック「全世界幼女愛好者の俺たちが相談に乗るぜ」ﾊｧﾊｧ
ルゥ「ロリコン共は皆殺しよ！ファン○ムフェ○ックス！！」
ロリコンズ「ﾛﾘ〜」
ﾎﾞﾄｯ
ルゥ「あれ？ロリコンズがなにか落としたわ……げ、『幼女脚マニア』ってエロ本。……最低」
ナオト「『幼女脚マニア』ですって！？幻の逸品じゃないですか！？」ﾊｧﾊｧ
ルゥ「まだロリコンが…ミラージュ…」
ナオト「ちょ、ちょっと待って！この本を是非譲って下さい！！」
ルゥ「え」
ナオト「あいにく今持ち合わせがないので、これと交換で」ﾊﾞｯ
ルゥ「いや…その本は私の物じゃn」
ナオト「助かりました！さぁウチで読書に励まないと！！」ﾋﾟｭｰﾝｯ

ルゥ「…行っちゃった。それにしても」
つ【ツワブキ・ダイヤ等身大ポスター】
ルゥ「ダイヤ君のポスター貰っても…ねえ」

>>180を続かせてみゆ

ルル「ダ、ダイヤ君の等身大ポスターですか！！是非私に下さい！！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ルゥ「ま、まあ私よりルルさんの方が(変態的に)大事にしてくれそうだし……はい」つポスター
ルル「ウフフフ♪(ｺﾞｷｭ)そんな優しい(ｺﾞｷｭﾘ)
　　ルゥさんには(ｺﾞｷｭﾘ)これを差し上げますね♪(ｺﾞｯｸﾝ)」つルルフィギュア
ルゥ「まだあったんだ…ルルさんのフィギュア」
ルゥ「このポスターでキスの練習をしないといけませんね♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

スティング「ルルちゃんのフィギュアか…俺に譲ってくれ(///」つＨＧカオスガンダム
ハイネ「偶にはプラモに手を出してみるか」つTM○のCD
ギル「店にかけるBGM用に良さそうだ」つギル・バーガー★お食事券


ルゥ「…ロリコンズのエロ本がお食事券か。どこのわらしべ長者よ」

>>181

ルゥ「せっかくだしギル・バーガー★に行ってみよ…」
ヴァン「………」
ルゥ「ひっ！ヴァンさんが死んでる！？」
ヴァン「…は…腹減った……」

【ギル・バーガー★】
ヴァン「食った食った！うまかったぜ！」
剣児「ひぇー、調味料全部使われちまったなぁ！」
ルゥ「お食事券が役立ったわね。でも何で行き倒れ？」
ア・カン「ヴァンはセイジュウロウんちに居たんじゃなかったのかい？」
ヴァン「散歩したらよ、迷って帰れなくなっちまった」
剣児「んなことだろうと思ったぜ」

ウェンディ「ごめんね、ヴァンが迷惑かけて。行き倒れ癖ついちゃってるから」
ルゥ「う、ううん。ウェンディも保護者役が大変だよね」
ウェンディ「本当、ちゃんとしつけておかなきゃ！」
ヴァン「俺は犬かよ」
ウェンディ「あ、ルゥにはお礼にこれあげるよ」
つ【やさしい死亡フラグ回避の仕方】
ルゥ「…参考になった？」
ウェンディ「うん、まぁ…」
(※微妙に中の人ネタ)

【いんでぃくす☆】
咲良「死亡フラグ回避の方法ね…これで羽佐間が納得するかな」
ノザ子「ていうか、ここの翔子さんには必要ないと思うよぉ？」
ルゥ「やっぱ何とかして一騎グッズに替えるしかないか…」

>>182
死亡フラグ回避か

ルゥ「…そういう理由でこの本となにか交換をして欲しいの」
光司「だから俺はいつも死んでねーよ！」
ゴオ「光司は瀕死にはなるけどな、死んだことは一度もないぞ」
ルゥ『…普通の人間は一度しか死ねないと思う』
静流「…なら私が交換してあげるわ」←一度死んで生き返った人
ルゥ「ほ、ほんと！？」
静流「お風呂の中で読めそうな位の本だし」

ルゥ「静流さん……ここでまさかのザイリン酸(透明)が来るとは思わなかったわ」
静流「それだけ一つ余ってたのよ。それであの人に変身してみたら」ﾆﾔﾘ
ルゥ「……(///」


【街中】

ルゥ「…しかしこれをどうやって一騎さんグッズに替えようかな」

>>183
ルゥ「うーん、一騎の何かを持ってそうな人にあたるのが一番いいんだろうけど…カノンは結構頑固そうだし、ペットショップのあれは後々面倒そうだし、一騎のお父さんはザイリン酸透明を渡す理由がないしお母さんはフェストゥムだし…そうだ！」


メカ翔子「ソレデ私ノトコニ来タンデスネ」
ルゥ「何か持ってない？」
メカ翔子「ソウデスネ…私ガ好キナノハふぃぎゅあノ一騎君デアッテ、翔子様ノ一騎君ハ…」
ルゥ「もうこの際一騎の何かに繋がるものなら何でもいいよ！」
メカ翔子「デハコレヲ」つ平井マント
ルゥ「…何このマント？」
メカ翔子「ソレハ絵面ガ似テイル人ノ所有物ヲ、使用者ガ念ジタ人ノ物ニ変エレルトイウいすぺいる様ノ発明品デス」
ルゥ「どういうタイミングで使うのよ…」
メカ翔子「サァ…変態ニ盗マレルノヲ防止スル為ジャナイデショウカ」
ルゥ「でもこれで助かったわ！洗濯とか理由つけて剣司から何か拝借しよっと。じゃあこれね」つザイリン酸・透明
メカ翔子「コレデ私モ一騎君ニ…」



ルゥ「翔子！約束のこれ！」つ一騎？のパンツ
翔子「ふむ…(ｸﾝｶｸﾝｶ)ﾌﾋｨｰ！本物ですよぉ！どのルートで仕入れたの？」
ルゥ「そ、それはまあ異世界的に色々と、ハハ…」
翔子「ここまで濃いのは久しぶりですねぇ！今日は寝かしませんよﾌﾋﾋｗｗｗｗ」
ルゥ「ほっ…」
咲良「下着泥棒？」
剣司「見逃しただけかもしれないけど、下着がの数が足りないんだよな」
咲良「だーれがあんたのパンツなんか盗むのよ。ねぇ？」
ルゥ「う、うん。そだね」



フィギュア一騎(メカ翔子)「…ふぃぎゅあダカラ動ケナイデスヨォ…」ｸｽﾝｸｽﾝ

>176
>それ本人の存在意義がいっそう薄くなってる気がします
レイ「……」

『キャラ立てのためにしばらく旅に出ます。心配しないで
　p.s.俺のシフトはお兄様が代わりに入ってくれ』
ダイモン「とぉいうわぁけでぇ、久しぶりの異世界でぁある」

レイ「ここが、無限の開拓地……。それにしても立派な木だ」
ザイリン「なんと見事なピンク色の花！　素晴らしいぞ。ルージ君にもぜひ……」ﾓﾜﾓﾜﾝ

ルージ『すごいなぁ……俺、こんなきれいな花初めて見たよ』
ザイリン『ふふふ。ルージ君なら、鏡をのぞくだけでもっと美しいものが見れるというのに』
ルージ『えっ……///』
ザイリン『桜色に染まった君も素敵さ、ルージ君』

ザイリン「ピンク……ルージきゅんの全身を私の色で」ﾊｱﾊｱ
レイ「……俺は『一人で来たい』と言ったはずだか」
ダイモン「気ぃにすぅるなぁ、私ぃは気にせぇん」
レイ（ダイモンまでorz）

チャラコフスキー「Hey、そこのガイズ＆スイカボール！」
無表情ボイン「とりあえず、往来で騒ぐなでありんす」
レイ「すまない。俺たちのことは気にしないでくれ」
チャラコフスキー「まあ、ご希望なら放っておくが、もしかして異世界からのお客さんかな？」
ダイモン「よぉくわぁかったなぁ」
チャラコフスキー「最近、あんたたちみたいなのが増えてるんでな」
無表情ボイン「というか、ついさっき団体さんを送り返したばかりだったりしちゃったりするのでございます」
チャラコフスキー「探しものなら付き合うぜ？ 余計なトラブルを起こされても困るしな」
レイ「では、この世界の案内を頼む」

とりあえず放り出してみた。

レイ「しかし俺はこの世界について、何の知識も持ってない」
チャラコフスキー「ＯＫパツキンボーイ。こいつから簡単に説明させようか」
無表情ボイン「では簡単に説明するでありんす」
ザイリン『この声…まさか異世界のルゥ君だったりしちゃうのか』ﾋｿﾋｿ
レイ『可能性はありうるな』ﾋｿﾋｿ
ザイリン『ルゥ君、異世界の君はダイモン以上のスイカガールだ』
無表情ボイン「？？？」

【いんでぃくす☆】
ルゥ「くちん！」
ノザ子「風邪かなぁ？」
翔子「ﾌﾋﾋｗ誰か噂をしてるんじゃ」
ルゥ「ロリコンズとかならイヤだなぁ…」
ノーザ「そういやうっかりとレイが異世界行ったらしいしな」
剣司「レイさんのキャラ立ての旅らしいっす」
翔子「おみやげ…それも胸がおっきくなる秘薬でも買ってきてくれませんかねぇﾌﾋｯﾋｰｗ」
ルゥ「あ…それ私も欲しいかも」

剣司『母ちゃん、この二人の胸はどんな秘薬も効かないと思います』

つ牛乳

無添加の楠葉印の牛乳がいいですよ

どんな事をやっても翔子とルゥは貧乳のままだと思う｡

【無限の開拓地・武酉城】
レイ「なるほど。本来、それぞれ異なる特色を持った６つの世界がゲートで結ばれていたものが」
ザイリン「ごく最近、ひとつに融合してしまったのが、この世界の現状……というわけか」
チャラコフスキー「そんなところだ、学習ボーイ」
無表情ボイン「どさくさに紛れて、関係ない世界までくっついたりもしてますが」

ザイリン「人間やアンドロイドだけでなく、獣人、妖精、式鬼、魔族、修羅までもが共存し」
レイ「様々な文明、刻さえも交じり合う、無限の開拓地──か」

チャラコフスキー「ま、あとは実際その目で見てもらったほうが早いだろう。百聞は一見に如かず、てな」
無表情ボイン「ではそこらへんを意味もなくうろついて、ついでにマッチでも集めますか」
チャラコフスキー「そいつは魅力的な提案だが、一度ツァイトに戻らないとな」


【地上戦艦ツァイト・クロコディール艦内】
虎百合「戻りましたか、艦長。……スイカは口に合いませんので、土産は肉だけいただきます」
ﾚｲｻﾞｲ『ｸﾜﾚﾙｯ!?』
チャラコフスキー「毎回、客人をからかうのはやめてくれよ、副長」
無表情ボイン「そろそろ新しいネタを開拓しやがれでございます」
ﾚｲｻﾞｲ『…ﾎｯ』

レイ『虎の獣人か……』ﾋｿﾋｿ
ザイリン『ティ・ゼやバルドフェルトが見たら喜びそうだな』ﾋｿﾋｿ
ダイモン『肉食でぇ助かぁったぁ』
チャラコフスキー「脅かして悪かったな。副長のジョークなんだ、気にしないでくれ」
レイ「わかった。俺は気にしない」

マ改造ドクター「遅かったじゃありませんの、艦長」
無表情ボイン「すみません、この無節操がとうとう男までナンパしやがったもので」
チャラコフスキー「その手のジョークは勘弁してくれ……。ほら、ドクター。頼まれてた部品だ」
レイ「……」ｷﾋﾟｭｰﾝ
ザイリン『あの女性……』ﾋｿﾋｿ
ﾚｲｻﾞｲﾀﾞｲ『イスペイルと同じ臭いがする！』

マ改造ドクター「では私はツァイトの修理に戻りますわ」
ザイリン「うむ、邪魔したようですまなかったな」
マ改造ドクター「お気になさらず。私は気にしませんから」

チャラコフスキー「さて、こっちら用事も片付いたことだし、出かけるとするか」

>>190
ゴメンね。ムゲフロ買ってないからネタの続き書けないよ…(´;ω;)


【いんでぃくす☆】

プロ子「オホホ！長いわたくしの脚を見せ付けるミニスカメイド服＋ピンヒールブーツを着用しましたわ(・∀・)」ｽﾗｰﾘ
ナオト「ﾊｧﾊｧ…プロイストさんの美脚で踏んで貰いたいです」ﾊｧﾊｧ
ヒガント「久しぶりにプロイスト様ﾊｧﾊｧプロイスト様ﾊｧﾊｧ」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ノーザ「春になると出てくるよな、ああいうの」
翔子「ですよねぇ。温かくなると頭のネジが弛むんですよねぇ」
ジョシュア『b(ryオールシーズン変態の二人が言うセリフじゃありません！』
ノザ子「きっとお母様ったらダイヤ君にアピールする気満々だよぉ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サスページ「大丈夫だと思いますよ。なにせあのダイヤ君です、フラグも簡単に壊すでしょう」
ノザ子「あんまり嬉しくない慰めだよぉ…」

ｳｨｰﾝ
ダイヤ「こんちわっす」
ノーザ「ダイ…(ﾑｷﾞｭ)何すんだよおいなり翔子！」
翔子「ﾌﾋﾋｯｗせっかくですから、ダイヤ君の必殺フラグクラッシュを見物しましょうよｗ」
ノーザ「…それもまた暇つぶしにゃなるかｗ」
サスページ「…悪趣味な人たちですね」ｲｿｲｿ
ノザ子「だねぇ」ｲｿｲｿ
ジョシュア「…なら止めましょうよ」


プロ子「今日のわたくしの衣装を見て何か言うことがございましょう」
ダイヤ「あんま短えスカートだと風邪ひくぜ」
プロ子「…他には」
ダイヤ「メイド服だな」
プロ子「…(ﾌﾟﾁｯ)んだゴルァ！！もちっと言うべき事言いやがれ！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
ダイヤ「あ。あんまり動くとな」

ﾂﾙｯ……ｽﾃｰﾝ
プロ子「あたた！！」
ダイヤ「すっ転ぶから気を付けろ…ってちょっと遅かった。立てるか？」つ
プロ子「！！(ミニスカだから下着を見られたかも！？)…だ、大丈夫ですわ(///」つ⊂
ダイヤ(見てない)「よっと…結構擦りむいたな」
プロ子「こ、この位ツバつけときゃ治りますわ」
ダイヤ「ツバか。じゃ」ﾚﾛｯ
プロ子「きゃふっ！？」ﾋﾞｸｯ
ダイヤ「動くなよ。消毒してんだから」
プロ子「い、いや…ツバとは申しましたがわたくしのツバ…(///」
ダイヤ「ツバにゃ変わりねえよ」ﾚﾛﾚﾛｯ
プロ子「ひ、ひゃん！！」ﾋﾞｸﾝ
ダイヤ「意外に傷が大きいな、気合い入れて消毒するか」
プロ子「き、気合い…」ｿﾞﾜｯ
ダイヤ「動くなよ」
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ ﾁｭｰｯ…ｽﾎﾟｰﾝ
ダイヤ「終わったぜ……おいプロイスト？」
プロ子「(自主規制)」ﾋﾞｸﾝ
ダイヤ「んだよ…意外にくすぐったがりだな」
プロ子「(自主規制)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

翔子「ﾌﾋｯﾋｰｲ…まさかの展開ですね……ってノーザさんにノザ子ちゃん！？」
ノーザ(白)「………」
ノザ子(白)「………」
ジョシュア「二人とも…灰になってますね」
サスページ「あまりにもショッキングな場面でしたからねぇ…」

プロ子「ダイヤ……なんという屈辱の極み！こうなったら責任をとってもらいますわ！！」
ダイヤ「せ、責任！？傷が化膿したのか？」
プロ子「そうよ」
ダイヤ「み、見た目にはなんともなさそうだけど、そんなに酷いのか？」
プロ子「ええ、一生癒えませんわ……」

ノーザ・ノザ子「待った待った〜〜〜！」
ダイヤ「なんだよお前ら、まさかプロイストの怪我が治ったらやばいのか？」
プロ子（これはうまく行くかもしれませんわねえ）

デュランダル「さて、資金も潤ってきたし兵器開発でもするかな？」
？？？？「だったら、面白いデータがあるよ？」
デュランダル「君か・・・で、データとは？」
？？？？「これさ・・・フフフ・・・」
デュランダル「Ｚｉ−Ｎ粒子？」
？？？？「そちらの世界の変態の解析成果の一つさ・・・」
デュランダル「ザイリン酸岳ではなかったのか？」
？？？？「あらゆる変態パワーの源・・・どうだい？面白いだろ？」
デュランダル「多様性がありそうだ・・・確かに面白い・・・・」


後は投げる

【フォルミッドヘイム・南東部】
ザイリン「この水深、潮の流れ、間違いなく穴場だ！」ｲｿｲｿ
レイ「釣りか。すまないが、少し時間をもらえるか」
チャラコフスキー「まあ、別に構わんけどな」
ザイリン「では早速……」ﾎﾟﾁｬｯ
熱暴走ボイン「ボクもやってみようかな〜」
ｸｲｸｲｯ
ザイリン「この手ごたえ！　かなりの大物だ！」ｸﾞｸﾞｸﾞッｻﾞﾊﾞｰ

？？？「うゃあああああああああっ」ﾋﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ

ザイリン「女性、いや──人魚！？」
ダイモン「ザイリン＋釣りといえば、コレであぁるなぁ」
レイ「異世界でもジンクスは健在か」

？？？「いたたた……」
チャラコフスキー「よお、元気そうだな」
熱暴走ボイン「お久しぶりー、ってほどでもないか♪」
ザイリン「君たちの知り合いだったか」
チャラコフスキー「ま、いろいろあってな」
フルパワー船長「見ない顔だね。○レーナ海賊団のア○・シ○ーナさ」
レイ「俺はレイ・ザ・バレル」
ダイモン「我はダイモンであぁる」
ザイリン「ザイリン・ド・ザルツだ。重ね重ねすまない」

レイ『翔子とレミコト以外の女性には紳士だな』ﾋｿﾋｿ
ダイモン『ルージ以外の男にもそれなりにマトモであぁる』ﾎﾞｿﾎﾞｿ

フルパワー船長「まあ、ちょいとびっくりしただけさね」
ザイリン「私としたことが、肌も露な女性に釣り針をかけてしまうとは……」
フルパワー船長「ああもう、めんどくさいねぇ。
　男が細かいことを気にするんじゃないよ。あたしゃ全然気にしてないって」
ザイリン「しかし！」

チャラコフスキー『先に言っとぜ、謝罪ジェントル。
　このものぐさセイレーンは、物事が面倒になると、とりあえず爆弾で吹っ飛ばす』ｺｿｺｿ

ザイリン「許してもらえたようで何よりだ」
フルパワー船長「それでいいのさ。じゃ、あたしゃ海に帰らせてもらうよ」ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ

レイ「おおらかな女性だな」
熱暴走ボイン「ズボラとも言うけどねー」
ザイリン「そういえば、レイ君は『気にしない』が口癖のわりに、そういう印象はないな」
レイ「……どちらかというと、自分では神経質な方ではないかと思っている。
　その自覚があるからこそ、意識して、物事に拘らないよう努めている面はある」
ザイリン「ふむ、ならば今後は、その方向でキャラ付けしてみるか？」
レイ「いや、もう少し考えたい。既にジョシュアがいるし
　過剰に口うるさい存在は、ネタスレだと歓迎されないだろう」
チャラコフスキー「いい心がけだ、お気遣いボーイ。じゃ、次行ってみるか」

ものぐさセイレーンは爆弾じゃなくて大砲じゃね？

ところで、Bサイズが神夜以上らしいんだが。２m級？

無限のフロンティアの世界って、剣児とスウェンが泣いて喜びそうな世界だよな。
逆にロリコンズにとっては地獄だろうけど…。

>>197
キュオンとかMOMOとかいるよ
錫華やシャオムウはちと違うか

>196
しまったorz

>198
キュオンは１０年戦争に参加していたという説が。

>>199
実年齢が何歳だろうと見た目がロリであれば良いのではないだろうか

コトナ「聞いたことがあるわ。とある駄狐は無限の異世界に行ったらバストが大きくなったとか」
ミィ（そ、それって……ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

>200
つまり錫華やシャオムウは見た目だけで既にアウトと……
おや、誰か(ry

里奈「お、おっぱい天国ぅぅぅぅーーー！！」

ザイリンノーザ好みのショタは見当たらないな、おっぱおフロンティア
というかバンプレオリ自体ショタが少ないが

neoの天音（アマネ）は貴重なんだな…

>>204
ロリ（見た目含む）は多いけどな
しかし天音みたいな可愛い子が男（ｒｙ

ギル「天音は俺が守るペン！！」

>>205-206
Ｒのラリアーを忘れるなんて！

>>207
ハーフビーストはお帰り下さい

ノーザが好きそうなマッスルなショタとなると尚更いないｗ

【いんでぃくす☆】
ジョシュア「僕で(ry レイさんの代理で、クルーゼさんがシフトに入ってます」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

イスペイル様「心霊現象で食器を運ぶな！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
クルーゼ「なに、これもドラグーン・システムのちょっとした応用だよ」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
イスペイル様「……落とさなければいいか」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

剣児「なぜだ！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
スウェン「なぜよりによって！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
里奈「朴念仁とショタ中将の二人がおっぱい天国に〜〜〜」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

おっぱいすきーズ『まあいいか、今度連れてってもらえば』ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ


キレ子「クルーゼ！　てめえいい加減にレイフギュア鳴かすの止めやがれ！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
ダイヤ「なんだよプロイスト、怪我ひどいのかと思ったら、全然元気じゃねえか」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
キレ子（この、フラグクラッシャー！）ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

イスペイル様「まあ落ち着け」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
マユ「携帯、ちゃんと元に戻しといてよねー」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
ノザ子「ま、ダイヤ君におかしな気持ちがないなら、気にすることないか」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
ノーザ「どうせダイヤのことだから、明日になったら忘れてやがるさ」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

クルーゼin機械兵ボディ「引き離された大事な家族の、声だけでも耳にしたい。これが人の(ry」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
シン「わかる、わかるよそれ！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
マユ「お兄ちゃん、またマユの携帯、勝手に持ってったでしょ！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ
クルーゼin機械兵「君ならそう言ってくれると信じていたよ、ご主人様。
　本日は精魂込めてご奉仕させていただこう」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

プロ子「…………」ﾌﾟﾁｯ

キレ子「やかましいっ！　催眠術、解除！」ｷﾆｽﾙﾅ ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ

一方、ザイリン一行は…

ザイリン「ついに登りきったぞ！覇龍の塔を！！」
修練ボーイ「お見事です、ザイリン殿」
レイ「色々大変だったな…チョコを食べたり、水飴を舐め続けた日々か…」
ダイモン「ワハハハ〜よくやったぞ、お前たち。これで我が忍者軍団は無敵だぁ〜」
修練ボーイ「そうですね、音速○殿」
ダイモン「バッカモーン！！わしの事は頭領って言わんかい〜〜！！」
ド乳姫「もーう。音速○、少しは自重し…って何言わせるのよ！？ド恥ずかしいわ！」

ザイリン「（…で何のコントだ？）」
レイ「（気にするな。中の人ネタだ）」

【覇竜の塔・最上階】
修練ボーイ「レイ殿やザイリン殿のような剛の者たちがひしめきあっているとは……
　悪鬼覇原（アキハバラ）、ますます興味深い地です」
ザイリン「確かに、我々の主な活動範囲は秋葉原だが、君は何か勘違いしていないか？」
ド乳姫「オホホ、ド気になさらず。わたくしは気にしませんわ」

レイ「では、我々は元の世界に帰る。世話になった」
ザイリン「名残は尽きないが、ルージきゅんへの恋しさが、そろそろこらえきれなくなってな」

ダイモン『普段からこらえとらんではないかぁ』
レイ『気にするな。俺は気にしない』

修練ボーイ「お気をつけて。あなた方の頭上に、死兆星が輝かぬことを祈ります」
レイ「ありがとう。この世界に来てよかった」
ザイリン「君達の言う、物質界の友人とも、いつか出会ってみたいものだ」
ダイモン「さぁらばであぁる〜」

【いんでぃくす☆】
ザイリン「ルゥゥゥゥゥジきゅぅぅぅぅぅぅぅん！　私が居なくて寂しかっただろう！」ﾊｱﾊｱ
ルージ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ミィ『乙女のダンシング・ドライバー！』ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ

翔子「ﾌﾋﾋw 全く成長してませんねw」
レイ「翔子、それとルゥにお土産だ」っ”楠舞印の牛乳”
翔子「牛乳……ですかぁ？」
ルゥ「そんなの、散々試してるのに」
レイ「これを勧めてくれた女性は、目測で１００センチを超えていたが」
ｼｮｺﾙｩ『ありがたくいただきます！』

レイ「イスペイルに似合うと思った」っ”おふくろエプロン”
イスペイル様「……そうか」
レイ「ルナ、これ」っ”高性能照準機”
ルナマリア「ちょっと、何が言いたいのよ！」
レイ「一騎とジュール隊長にはこれを」っ【ネージュのシークレットライブ映像】
一騎「異世界のステージか……。でも」
レイ「きちんと事情を話して、撮影許可はもらっています」
イザーク「上出来だ、ｷｮｼﾇｹｪ！」

レイ「あとは各自、好きなのを取ってくれ。
　少し妙なものも混じっているが、気にするな。俺は気にしない」

今気づいたけど、ナムカプコンビは>52で既に来店していたw

シンシア「”電瞬チョコ”？　これもーらいっ！」
ステラ「ステラ、ウサギさんがいい」っ”兎耳カチューシャ”
シン「ウサ耳ステラ……」ﾌﾞｼｯ
ギル「店でかけるか」つ”すばらしき新世界”
ルル「”禁断の魔道書”に(ｺﾞｸﾘ)”水晶のドクロ”……（ｺﾞｷｭﾘ）」
フェルミ「”お風呂セット”？　試してみるわ」
ファサリナ「”キノコのしぼり汁”、いただきますわねぇ」
ヴェスターヌ「こ、この”是・非まくら”は私が」
プロイスト「オホホホホホ、あなたは片面あれば事足りますでしょうに」
ジョシュア「どういう意味でしょう？　レベッカさん」
レベッカ「う、うるさい！///」
ヒガント「この”真紅の靴”でプロイスト様に踏んでいただくぞ」ﾊｱﾊｱ
アマソ「”氷の靴”を履いたヒミカ様のおみ足で……」ﾊｱﾊｱ

乙姫「いいのがあったよ、果林」っ”おしゃれ首輪”
果林「この”ドッグタグ”もいいんじゃない？」
総士「……きわめて嫌な予感がする」

ヴェリニー「ル・コボル様、なにとぞ”勝負下着（熊）”を」
ケイン「”機密下着（黒）”……いや”ファウルカップ”でジャイアントカッターをさらに引き立てるのも」
ﾉｰｻﾞ&ﾉｻﾞ子『どっちもらめぇぇぇぇぇぇぇっ！』
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

クルーゼ「で？　答えは見つかったのかな、弟よ」
レイ「まだだな。逆の効果はあった気もする」
クルーゼ「おやおや」
レイ「ただ、帰ってきてわかった。あの世界は、ここと似ている」
クルーゼ「喧騒を日常とする混沌の世界。あらゆる存在を許容し、
　出会うはずのない相手と出会うばかりか、新たな絆さえ生まれ得る。
　……たしかに、そのとおりかもしれんな」
レイ「ネタスレには無限の可能性がある。焦らないで、気長にやってみることにした」
クルーゼ「それでいい。お前には、明日があるんだからな」

果林「（私です、蔵前果林です。私は今一騎くんと、ある場所に来ています…これから起こる地獄に私は耐えることが心配です……）」（ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞ…）

一騎「なぁ、蔵前。大丈夫か？なんか震えているように見えるんだけど…？」
果林「あ、あははは…だだだだ大丈夫だよ！こ、これは武者震いだからね！違うよ！怖くって震えてないんだから！」
一騎「う、うん。分かった…けど、以外だったよ。歯医者さんが嫌いだったなんて…‥」
果林「い、いやぁぁぁーーー！！お願い大きな声で言わないでぇぇぇーーーー！！」
看護師「蔵前さん、病室ではお静かに。」
果林「はっ！ごめんなさい…」
一騎「蔵前…そのお前を辛い目に遭わせて……ごめん。」
果林「う、ううん！違うよ、一騎くんのせいじゃないよ。これは限度を考えずに、チョコを食べ過ぎた私の責任だから、一騎くんの責任じゃないから」
一騎「蔵前…」
果林「一騎くん…（////）」
歯医者「あー二人きりの空間になっている所、悪いんだけど。蔵前さん君の番だよ」
一騎・果林「はっ！？」

果林「じゃあね、私行くから、そこで…その…（///）」
一騎「ああ。俺はちゃんとここで待っててあげるから、安心してくれ」
果林「う、うん…（///）」

病院前の入り口で
ザイリン「なぁ、レイくん。」
レイ「なんだ？」
ザイリン「この前のEFでお菓子の食べ過ぎて、私達は虫歯になったから歯医者に来たが…」
レイ「あの一騎と蔵前の二人きりの空間のせいで入り辛いのは分かる。だが、俺は気にし……いや、確かに入るのに難しいな」

【昼下がりのいんでぃくす☆】

ジョシュア『僕d(ryＧＷ中もたくさんのお客様が見え、従業員一同ヘトヘトです…』

ザイリン「疲れたよぉ。こんな時にはルージ君に膝枕して欲しいなぁ」ｸﾞﾀｸﾞﾀ
ノーザ「俺もダイヤに膝枕して貰いてぇ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
翔子「ﾌﾋ-膝枕で一騎君のおいなりさん揉みたいですねぇ」ﾌﾆｬｰ
剣司「馬鹿なこと言ってないで仕事して欲しいっすよ…」ｸﾞﾃｰﾝ
イスペイル様「剣司、怒るならしゃんとしろ」ｸﾞｯﾀﾘ

ジョシュア「みんな随分と疲れてますね」
サスページ「サービス業の宿命、土日祝祭日は稼ぎ時ですから。無理もないでしょう」
ステラ「うぇーい、ステラ温泉はいりたーい」
プロ子「それはいい考えですわね、早じまいしてみんなでいんでぃくす☆温泉に浸かりましょう」
バルバ「にゃう！にゃうにゃう！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ヴォル子「バルバも賛成してるぞ！」
ノーザ「そうすっか。構わねえよな？」
イスペイル様「まあ仕方あるまい、今日は営業時間短縮だ」


【いんでぃくす☆温泉・女湯】

ｶﾎﾟｰﾝ
マユ「うーん、早い時間のお風呂って気持ちいいなぁ〜♪」
メリッサ「…うにゅ〜」
カノン「ああ、日頃の疲労が溶けていくな」
翔子「ﾌﾋﾋｗほんとですねぇ。あとはお酒があれば言うことなしですけどぉ」
カノン「翔子お姉ちゃんは未成年だろう！」

プロ子「オホホ、まさかルイスちゃんまで入るとは思いませんでしたわね(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ルイス様「は、はぁ……(プロイストめえぇ、気付いてるくせに！！)」

剣司「ちょっ、先輩！？押さないでくださいよ！！」
僚「誰も押してないぞ剣司！良いか、祐未の裸だけは見るなよ！！」
剣司「分かってますって！ですか、先輩も咲良の裸は見ないでくださいよ！」
僚「安心しろ、俺は見ない」

ディアッカ「だが俺はカノンちゃんに祐未ちゃんと咲良ちゃんの！！」
甲洋「翔子の！」
剣「ルゥとノザ子と！」
ディック「メリッサとルイスと！」
シン「ステラとマユの裸は！！」
変態五人組「俺達がみるぅぅぅぅぅーーー！！」

僚・剣司「他はおｋ。だが、炒飯。お前だけは駄目だ！」

>216
ちょ、マユまで覗くなシンw

【いんでぃくす☆温泉・男湯】

(※映像を想像すると気分が悪くなります、妄想力に自信のある方はご注意下さい)

ザイリン「うーん、玉のお肌に磨きをかけてルージきゅんにアピール！」ｽﾘｽﾘ
ノーザ「ダイヤに恥かかせねえ様にしっかり磨いとくか！」ｺﾞｼｺﾞｼ
ブレード(仮名)「うむ、いい心掛けだ。ところで……や ら な い か 」
イスペ兵ABE「もちろん答えは聞いて(ry」
ザイノザ「ｷﾞｬｰ！！」
プテ子「…グラップ！」ｸﾞｷｯ
デボラ「…潰す！」ｸﾞｼｬｯ
ｷﾞｨｨﾔｱｯ-×２

ザイリン「…あ、ありがとうプテ子君…」
ノーザ「わ、悪ぃな……助かったぜ…」
プテ子「ザイリン様のピンチはプテ子のピンチですからねぇ」ｷﾞｭｯ
デボラ「ノーザの敵はアタシの敵だからよ♪」ﾑｷﾞｭｯ
ザイノザ『ああ…これがルージ君(ダイヤ)だったらなぁ(´;ω;)』

剣司「…あの二人って、変態なのに勿体ないと思いません？」
僚「だよな…」
ゲイン「しかしバスタオル一枚の擬人化美女も悪くないな」
剣児「ああ…眼福眼福」
スウェン「ナイスおっぱいは世界の宝だ」
剣司「…っていつの間に入ってきたんすか！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

女湯
咲良「ふぅー仕事の後の温泉は気持ち良いですね、先輩」
祐未「そうね…けど、咲良ちゃん。なんか、言い方がおばさん臭いわよ」
咲良「うっ」
翔子「フヒヒヒッｗほーんと、咲良はおばさんっぽいですよ〜この無駄乳が〜ｗ」むにゅ
咲良「きゃっ！？はははは、羽佐間！あんたね！！」
翔子「まぁまぁ、裸のスキンシップだよ〜ｗこの乳、半分私に寄こせ〜！！」むにゅむにゅ
咲良「あん…た…そん…らめてぇ……」
翔子「フヒヒｗここか？ここが気持ちいのかなぁ〜咲良ちゃ〜ん？」
咲良「ぃやん…あんた…温泉から出たら覚悟し……もう、これ以上はら、らめぇーーーー！！（///」

祐未「もーう。翔子ちゃん、揉むのも程ほどにね。…で、ステラちゃんも何で私の胸を揉んでいるのかな？」
ステラ「ステラも裸のスキンシップするー！」
祐未「アハハハハ…程ほどに…ぁん！」
プロ子「あらあら〜祐未ったら胸もそうだけど、お腹もプニプニしてるわね〜」
祐未「プロイストちゃん。お願いだから、そこは言わないでね…これでも気にしているのよ」

メリッサ「いいな。みんな大きくって…このままじゃ、ミハエルに嫌われちゃう…」
ルゥ「大丈夫だよメリッサ！私達はまだまだこれからだから、一緒に楠舞印の牛乳を飲んで大きくなろう！」
メリッサ「う、うん！（///」

マユ「ルイスちゃん、私と一緒に背中流し合いしよう！」
ルイス様「う、うん。ありがとうマユちゃん」
ヴォル子「よーし！オレはノザ子の背中を流すぞー！」
ノザ子「お願いね、ヴォル子ちゃ…ひゃん！？」
ヴォル子「ゴメン！手が滑った！」

珍道中スレ、最大の謎？ネタ

【イスペイル様研究室】
ｷﾞｲｲ…
イスペイル様「全員揃っているようだな」
ザイリン「イスペイル遅いぞ、呼び出しておいて本人が遅れるとは」
ノーザ「ま、いいから話を聞こうぜ」
サスページ「その通りですね」
イスペイル様「す、済まなかった(ヴォル子に捕まってあちこち洗われたとは言えんな…)」

ザイリン「ジョシュア君について？」
イスペイル様「ああ。ジョシュアは知っての通りＫＹだが、気のいい少年だな」
ノーザ「ＫＹだけどな。フラグブレイカーで善人だぜ」
ザイリン「確かにな。ＫＹでいんでぃくす☆のツッコミ役としても無くてはならない存在だ」
サスページ『なにもそんなＫＹを連呼しなくてもいいのでは…』
イスペイル様「しかし。ＫＹなのは原作の時点からだ、ジョシュアにスレ当初から変化は見られない」
ザイリン「それは変わらないキャラで構わないじゃないか」
ノーザ「うっかり、お前のザイリン酸効果を忘れてねえか？」
ザイリン「…あ」
サスページ「僕も変わってないんですが？」
三人『いやお前も変わっているだろう…』

ﾋｿﾋｿ
ノーザ「イスペイルの話を纏めると…」
ザイリン「ジョシュア君の体内にザイリン酸の効果を阻害する何か別の物質がある…」
サスページ「それを確かめたいと？」
イスペイル様「これを解明すれば、耐変態薬を作って大儲けだ(スレの変態化を押しとどめねばやらない)！」ﾜｸﾃｶ
ザイリン「本音と願望が逆転してるぞ…」
ノーザ「まあ俺には関係ねえし、暇だから手伝ってやるよ」

保守

>>219

祐未｢えっと体重計は･･･｣



祐未｢嘘!?体重が50kgを超えている･･･｡
最近運動不足だとは思ったけど流石にこれは不味いかも･･･｣(ちなみに公式設定は165�p､47kgです)

【数日後､ジムいんでぃくす☆】
芹｢最近祐未先輩､ここに通い詰めていますね｣
祐未｢ここの所運動不足だったから少し太っちゃってね･･･｣
里奈｢でも私にはそのように見えませんけど･･･｣(手はあさっての方向)
芹｢お馬鹿!!あんたは何をしようと･･･｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ
里奈｢ウボァー｣

5日後

ザイリン「なるほど。それで最近、祐未くんがジムに通い詰め居ているのか」
ノーザ「体重が少し増えたからって、ダイエットするか？全く、女の考えは分からん」
サスページ「まぁまぁ、年頃の女の子ですからね。僚君に嫌われないようにしているんでしょう。…で、実際の所は君から見たらどうですか？」
僚「ま、まぁ…俺から見ても今の祐未の体系は問題ないですよ。……ですが」
三人「？」

僚「俺も最初はあいつの為に付き合っていたのですが…肉類無しの野菜と豆の精進料理ばかりですから、お腹が減って力が出ないし。
　昨日、ちょっと体重計に乗ってみたら裕未より先に10kg減っていて…」
ザイリン「……君がいつ倒れるか心配してきたぞ（汗）」
サスページ「ですね。それは彼女も同じですからね…」
ノーザ「そーだな。この際、あいつに内緒で何か食いに行かないか？サスやんの金で」
サスページ「ちょ！？何で、僕の金なんですか！？」
ザイリン「すまん。本当は私も半分出したいのだか、例の通販で…お金が」
サスページ「ハァ…しょうがない。僚君の為だと思って、良いでしょう。当の本人はどうです？」
僚「皆さんのお気持ちは有難いのですか…ここで何か食べたら、祐未を裏切るようで…俺」
ノーザ「大丈夫だって。もしあいつにバレたら、ザイリンとサスやんがお前と一緒にお仕置きを受けるって言うし」
ザイ・サス「言ってない！！」
ノーザ（聞いてない）「つーわけで、今から焼肉食いに行くぞ〜〜」
僚「は、はい！（すまない、右未。俺…今回だけお前を裏切るかも）」

ちょ、僚ってば動揺しすぎてウミになってるぞｗｗ

そして同時刻

プロ子「オーッホッホホッホ！思わぬ臨時収入が入りましたわ」
翔子「ﾌﾋｨ…羨ましいですねぇ」
ノザ子「お母様ったらぁどんな(あくどい)手で臨時収入を？」
プロ子「秘密ですわよん(・∀・)」
ルゥ『知りたいような知りたくないような…』
ステラ「プロ子ごちそうしてくれるの〜？」
プロ子「いやいや、秘密の(ピー)なお薬や(ピー)なグッズを」
咲良「…臨時収入はみんなで楽しむべきですよ」ｶﾞｼｯ
翔子「ﾌﾋﾋｯｗいつになく意見が一致ですねぇ」ｷﾞｭｯ
プロ子「こ、こらっ！！離しやがれ！！」
ヴォル子「オレ、焼き肉食いたいぞ！！」ﾜｷﾜｷ
プロ子「え」
メリッサ「……ヴォル子ちゃん、go！」ｶﾞｯ
カロッサ「……メリッサ(´;ω;)」
ﾗﾒｪｪｪ!!!!!

翔子「プロ子さんの奢りで焼き肉ですよぉｗ」
プロ子「(自主規制)」
ルゥ「ご馳走さま♪」
プロ子「(検閲削除)」
咲良「祐未先輩も行きませんか？プロイストさん奢りの焼き肉♪」
祐未「わ、私は……え、遠慮しとく……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ステラ「祐未、やきにくきらいなの〜？」
祐未「き、嫌いじゃないんだけど……今、ダイエットしてるし」
プロ子「そ、そりぇなりゃ…ダリウシュ仕込みにょおきゅすりがありますわよ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
翔子「ﾌﾋｗノザ子ちゃんみたいな喋り方になってますよぉｗ」
ノザ子「…ノザ子だってこんなみさくら調じゃないよぉ」
咲良｢なら決まりですね｣
祐未｢……（僚に悪いなぁ）｣

かくして焼肉店でメイドが鉢合わせする事態になるのである……

ザイリン「店員さーん。カルビとタン塩お願いしまーす」
ノーザ「俺はハラミとご飯大盛りで頼む」
サスページ「僕はロースとホルモンで」
僚「俺は石焼ビビンバで！…いやぁ〜危うく空腹で死ぬ所でしたから、サスページさんが救世主に見えてきましたよ〜
今度の給料日には必ず返しますよ！」
サスページ「いえいえ、今日は僕の奢りで良いですから、遠慮しないで食べて下さい」
ザイ・ノーザ「は〜い♪」
サスページ「あのね、二人には言ってないよ。」
僚「今回ばかりは、アイツに付き合っていたら本当に死ぬ所でしたよ」
ノーザ「おいおい、大袈裟だなお前…」
ザイリン「まぁ、僚くんが喜んでいるから良いではないか。サスページ、ワインを頼んで良いか？」
サスページ「ご自由に。僚君は何か飲みます？」
僚「ウーロン茶でお願いしまーす！」
ノーザ「あー俺はコーラで頼むわ。」
ザイリン「そういえば、今日はジョシュア君と剣司君は誘わなかったのか？」
ノーザ「あいつらは、イスペイルの実験に付き合わされていたから誘わなかった」
僚「（すまない、二人とも…俺は今だけ二人の事は忘れて焼肉を食べる！
そして、祐未と祐未の精進料理の事を忘れて焼肉を食らう！！それが今の俺の願いだ！！！）うぉぉぉぉーーー！！ガン…いや！肉ぅぅぅぅーーーー！！」（トラン○ム状態）

ザイリン「今日の僚君はいつもより変だな」
ノーザ「まぁ、たまには良いんじゃね？」

その頃の女性陣

ステラ｢ステラ､上カルビとハラミを２人前ずつ､あとご飯も〜｣
翔子｢私は上ロースとタン塩２人前とご飯大盛りですねぇ｣
祐未｢二人ともそんなに食べて大丈夫なの?｣
ステしょこ｢大丈夫(だよ)ですよぅ〜｣
祐未｢ちょっと羨ましいな｡とりあえず私は豆腐サラダと冷麺で･･･｣
咲良｢じゃあ私も先輩と同じ奴で･･･｣
翔子｢ﾌﾋｯ?先輩はともかく咲良ちゃんもずいぶん小食ですねぇ｣
咲良｢私は羽佐間と違って食べても太らない体質じゃあないからね･･･｣
祐未｢みんな飲み物はどうするの?｣
ステラ｢ステラ､カルピスがいい〜｣
翔子｢私は梅酒でお願いします｣
プロ子｢私はウーロン茶で｣
咲良｢私もウーロン茶で｣

数分後
咲良｢所で祐未先輩､将陵先輩とは上手く行っているんですか?｣
祐未｢僚との関係〜?そりゃもちろん終点まで行ってるに決まってんだろ〜｣ﾋｯｸ
翔子｢ﾌﾋｯ?祐未先輩が飲んでいるのってウーロン茶ですよねぇ?｣
店員｢すみません｡先ほどのウーロン茶を間違えてウーロンハイを持ってきてしまいました･･･｣
咲良｢へっ?じゃあ今の祐未先輩って･･･｣
翔子｢酔っているってことですねぇ｡｣
祐未｢おい翔子に咲良､ちょっと僚を呼んでこいや!!｣ﾋｯｸ
さくしょこ｢へっ?｣
祐未｢いいから僚を呼んでこいや!!テメエら先輩の言うことが聞けねぇのか?｣ﾋｯｸ
さくしょこ｢は､はい!!｣ﾋﾟｭｰ
祐未｢オイ､プロイスト!!もっと酒持ってこいや｣ﾋｯｸ
プロ子｢祐未?あなたちょっと様子が･･･｣
祐未｢酒が足んねぇってんだよ!!樽ごと頼まんかいコノヤロー｣ﾋｯｸ

また未成年飲酒か
急性アル中になると困るから引きずり倒してでもとめるべき

咲良「ハァ…先輩の家に電話しても繋がらないし…どうしよう」
翔子「フヒ〜このまま戻っても、先輩の酒臭い口で説教が始まっちゃうよぅ〜」
咲良「そうだね…（助けて、剣司…）」

一方いんでぃくす☆では
イスペイル様「よーし！時流エンジン設計図（避難所参照）を元に、実験するぞー！お前たち今日は寝かさないぞ〜！」ﾜｸﾜｸ♪
剣司「（俺です…剣司です。知らない間に咲良たちが居ません。そしてイスペイルさんの実験に付き合わされました……）」
ジョシュア「（僕です…ジョシュアです。今日も徹夜です…）」
カノン「（最近影が薄いからって、なぜ誰も気付いてくれないのだ…カノンです）」（涙）

咲良「このまま…どうする羽佐間？」
翔子「フヒーどうするって言われても…先輩がこの店に居たら良いけど……ん？」

僚「それで聞いてくださいよ！俺が少しみそ汁に入れる味噌の量を間違えたくらいで、祐未の奴、ガミガミうるさいんですよー！」
ノーザ「あーわかるわかる。お前の気持ちはよーくわかる（棒読み）」
僚「しかも、俺が先にお風呂に入ると、『僚が先にお風呂に入るとお湯が減っちゃうから後に入って！』って言うし！どう思います！？」
ザイリン「今日は君の愚痴は私たちが聞いてあげるから、どんどん言ってくれ−」（何故か投げやり気味）
サスページ「酔ってもないのに、凄い愚痴ですね僚くん。それと二人とも、少しは彼の愚痴を聞いてあげなさい」

咲良「……先輩居たわね」
翔子「うん。けど、連れて行くのに骨が折れそうだね〜」

>>228
？？？「はははははははっ、ネタスレだからね！！」

頭固いといわれようとも未成年飲酒はよくない

千鶴「……避妊のしかたと飲酒の危険性についての講習を行わないと……」

ミスト「未成年飲酒を容認するなんて…こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…！」

今回ばかりはミストが正しいなｗ

ヴィル「じゃあお前が止めにいったらどうだ？」
ミスト「どうして俺が止めなきゃいけないんです…止めるのはイスペイルの仕事でしょ」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヴィル「…怖いなら怖いと素直に言え。まぁ、確かに私たちが止める義理は無いからな。
とりあえず母に連絡しておくが…その間に肉食ったらパンチだぞ。」
ミスト「…はい…ってまだ食うつもりなのか！？」

>>228は誤飲ネタじゃないのか？

>>230
咲良｢あ､将陵先輩｡祐未先輩が呼んでいますよ?｣
僚｢えっ(まさか帰りが遅いのに気がついているのか･･･)?それで祐未は今どこに･･･｣
翔子｢この店内にいますよぉ｡手がつけられないんで何とかしてください｣
僚｢わ､わかった!?(手がつけられない?どういうことだ)｣

祐未｢おっ､僚!?ようやく来たか〜｣ﾋｯｸ
僚｢祐未?いったいどうしたんだ･･･って酒臭いぞ!!どういうことだ!?｣
咲良｢実はかくかくじかじかと言うことでして･･･｣
僚｢なるほど｡店員がウーロン茶とウーロンハイを間違えて持ってきてそれを祐未が誤って飲んでしまったと･･･
しかしすごい豹変だな｣
祐未｢僚〜今からあっち向いてホイやるぞ〜｣
僚｢分かったからとりあえず家に帰るぞ!!このままじゃ店員に迷惑だろ!!｣
祐未｢しょうがないな〜じゃあ家に帰ってからやるか〜｣ﾋｯｸ

ゴオ「若いコが過度なダイエットする必要はないよな。健康ならソレが一番じゃないか」
リー「まぁ、彼氏の為に体系維持。その健気さにグッと来ちゃいましたがね、俺は」
ムゥ「でも女の子はさぁ、ちょっとくらいぽっちゃりしてた方がいいと思うぜ」
ゲイン「そうさ。少々ふっくらしてりゃ、抱き心地がちょうどいい。なぁミハエル？」
ミハエル「ちょ、ちょっと僕に振らないで下さいよ！……概ね同意しますけど(///」

ロン「やあ、一言珍道中講座だよ！ピンクな話題に花を咲かせているところ、水を差しますけどぉ。
　　　5/16…今日、夫婦や恋人同士があっはんうっふんすると…三年以内に命を失うんだそうだ…」
一同『え゛』
ロン「あっはっはー、気になったら『艶話枕筥』でググってねー！」
ガラガ「わざわざ日付が変わる間際にそんなネタ教えてくのかよ」
セイジュウロウ「ロン、一人身の僻みか…馬鹿め」

帰り道

祐未「らいらい〜僚がひけないんだぞー！このヘタレ〜〜」ﾋｯｸ！
僚「あー分かった分かった。だから、ヘタレって言うな！」
祐未「このあたじが、どーんなおもひでダイレードしたがわかってんのろ〜？」
僚「分かっているから、落ち着けって」
祐未「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」
僚「…やっぱ出る前に水飲ませるべきだったかな…酔っ払いには水が聞くって言うし」
祐未「あらしは酔っ払ってない〜ぞ！アンタ…ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞｯﾃﾙﾄｳﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ!」
僚「……（とんでもない絡み癖だな）一応聞くが…」
祐未「うるちゃい！うるちゃい！（ｒｙ）」
僚「ちょ！？まだ言ってないだろ！それと人の髪を抜こうとするな！このままだと抜け……抜けた！？」（ガビーン）
祐未「ほ〜んと、りーうがいけないんだべ〜アンタが言ってくれないから…ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ-！」
僚「お前…酔っ払っているせいか、滑舌が回ってないぞ」

10分後
祐未「……ねぇ、僚…太っている女性って好き？」
僚「…（ん？少しは酔いから醒めたか）あのな。俺がその質問に何て言うか、分かっているだろ？」
祐未「うん…そうよね。」
僚「俺は少し太ってもお前の事がす…『太っているのは嫌いだよね』…えっ？」
祐未「うん・・・やだよね……今の私は僚より重たいもんね…」（ｼｸｼｸ）
僚「（今度は泣き出した！？）ちちちち違う！俺は」
祐未「私…本当は僚といつでも…その…してもいいんだよ」
僚「は、はい？」
祐未「けど…今の私重いから、やったら折れちゃうよね…僚のおいなりさん」
僚「ぶっー！！」
祐未「せっかく…ファサリナさんやヴェスターヌさんにやり方を、教えてもらったのに…」
僚「（や、ヤバイ！！このままだと、とんでもない事になる！！けど、このままだと祐未が…こうなったら）だ、大丈夫だ祐未！言っておくが俺の純潔はお前に捧げるから、気にするな！俺は気にしない！」
祐未「……じゃあ…帰ったら…して」
僚「へぇ？な、何を？あっち向いてホイか？」
祐未「違う…その…男女の…こ」
僚「こ？」
祐未「…交尾」
僚「………（俺です…僚です。なんかとんでもない話になってきました）」

規制なんか大っきらいだお(♯^ω^)


>>235-237前後

【焼肉店】

店員Ａ「た、大変ですよ店長！三分で25人前のコース完食です！」
店長「えーいどいつもこいつも……変態喫茶のメイドは化け物か！！」
店員Ｂ「更にオーダー入りました！タン塩10人前上カルビ5人前です！」
店長「うぬぬ。奴らに負けるな！焼肉屋のプロたる我らが…！」
店員Ｃ「店長っ！奴らはキャベツの無料お代わりに目を付けましたよ！」
店長「キ、キャベツならまだかまわん…」
店員Ｃ「一週間分のキャベツが無くなってるんですが…」
店長「(ｺﾞｰﾝ)」


※その日某焼肉店は過去最高の売上を上げるが、三日間の休業を余儀なくされた………


翔子「ﾌﾋﾋｨ…食べ過ぎてお腹ポンポコリンですよぉ」
ザイリン「まさか翔子君たちもいるとは思わなかった、我々で肉を食べ尽くした気もするな」
ノーザ「まぁ今日はサスページの奢りだから俺は気にしないぜ」
サスページ「いやだから君たちの分は(ry」
咲良「そういえばプロイストさん、祐未先輩のダイエットに効く薬は？」
プロ子「冷麺と飲み物にこっそり混ぜておいたぜﾋｬﾊ-」
翔子「ﾌｯﾋw流石はプロ子さんw」
ザイリン「…参考までに聞くが。どんな効能なんだね？」
プロ子「オホホ〜秘密ですわよ(・∀・)」


※後に僚は語る…
僚「ええ…あれはまさに地獄と天国のジェットコースターでした……俺の口からは何も」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


(翌日のいんでぃくす☆)

祐未「おっはよ〜ございまーす♪」ﾂﾔﾃｶ☆
咲良「祐未先輩、何だか今日はお肌ツヤツヤじゃないですか」
ステラ「うん〜祐未とってもキレイだね〜」
祐未「うふふ♪」

僚「……(同化直前)」
ジョシュア「…(徹夜でボロボロ)」
剣司「…(徹夜二号)」
カノン「…(徹夜三号)」
ザイリン「うん…こちらはまさにゾンビの群れのようだな」
サスページ「僚君に焼き肉の効果はなさそうですね…」

【ミストのマンション】

ヴィル「あー、今日も暑い１日だったな」ｺﾞｸ
シェルディア「ちょ！！それボクが風呂上がりに飲もうとしてたフルーツ牛乳だよ！！」
ヴィル「ケチくさい事を言うな。お前の物は私の物、私の物は私の物だ」
シェルディア「どこのジャイ○ンだよ！？」
ヴィル「分かった分かった、後でミストが買ってくるから許せ」
シェルディア「もう仕方ないなぁ…」
ミスト『納得するのかよ！？』ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ヴィル「しかしこう暑いとイヤになるな、アイスでも食べるか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ミスト「そんな急に冷たい物を食べるとお腹を壊すよ…」
ヴィル「私はイスペイル兵だからな、そんなヤワにはできてない」
ミスト『俺とヴィルにここまで腹痛の差があるとは思わなかった…！！』

(次の日)
ヴィル「う……迂闊だ。まさかお腹を壊してしまうとは…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ミスト「そりゃアイスを20個も一晩で食べたらお腹壊すよ」
シェルディア「お医者さんに行くかい？」
ヴィル「い、医者ぁ！？ち、注射など私はしないからな！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ミスト「ただの腹痛だからしないと思うよ………ははーんｗ」ﾆﾔﾆﾔ
シェルディア「さては…恐いんだね？」ﾆﾔﾆﾔ
ヴィル「こ、恐いはずがないだろう！！」
ミスト「いやだって震えていr」
ヴィル「うるさい！！」ﾊﾞｷｯ
ミスト「殴るな…っていつもの破壊力がない？」
ヴィル「お、お腹が痛くて力が……」ｷﾘｷﾘ
シェルディア「こりゃ行かないとダメだね。恐くないならお医者さん行っておいで」
ヴィル「う〜……」


【イスペイル様研究室】

イスペイル様「全く！！そんなに冷たい物を食べ過ぎたらイカンぞ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
ヴィル「お、お説教なら後で聞くから…この腹痛をなんとか」ｷﾘｷﾘ
イスペイル様「…たく。この薬を飲め」つ【正露○】
ヴィル「…臭うな」
イスペイル様「臭いはともかく効き目はバッチリだからな、さっさと飲んで治しなさい」
ヴィル「……はーい」


ロン「ルイスちゃんが最高だけど、ちょっと弱気な表情のヴィルちゃんも悪くないなぁ」ﾊｧﾊｧ
セイジュウロウ「…このロリコン馬鹿め」

イディクスって怪物くんモチーフなんだっけ？
3人衆がフランケン（イスペイル様）、狼男（ヴェリニー）、吸血鬼（ガズム）だったし。

イスペイル様「フンガー！今日も研究だフンガー！！」
ヴェリニー「今日もル＝コボル様盗撮するでがんすー！」
ガズム「血を吸っても貧血が…ｲﾃﾃﾃ」

ル＝コボル「どうしよう…私顔は３パターンくらいしか変えられないし、手も伸びない…」
※３パターンはレム・兇悪顔・本体

コボちゃんの手が伸びるために

つルナメモリ＋ジョーカーメモリ

腹痛は出し切っちゃったほうがいいらしい
つーかにおいが気になるなら正露○糖衣Aとかにすればにおわないのにw

【街中】

ﾋﾟｭｰ
ルナマリア「きゃっ！」
シホ「ルナマリア…赤服ともあろう者が余りにも迂闊だぞ」
真矢「しかも薄いブルーが見えちゃったよ〜」
ルル「そんな短いスカート穿くからです」ｳﾌﾌ
ルナマリア「うぅ…(///」
ミラ「ルナちゃん、パンツなんて見せてなんぼの物よ〜」
クーコ「気にしない、私は気にしません！です」
ルナマリア「あ、あは。どうせならシンの前で風が吹いてくれれば良かったかな」
シホ「………なに？」
ルナマリア「え？ど、どうしたのよ三人とも……怖い顔しちゃって」
真矢「今、ルナマリアさん何て言ったー？」
ルナマリア「どうせ人に見られるなら、シンの前で風が吹いて欲しいかなって」
ルル「それです！！」
ルナマリア「……は？」


【ペットショップ・ry】

真矢『一騎くん…私のミニスカ姿を見てくれ……どう思う？』
一騎『すごく……見えそうです……』
ダイヤ『お、おいルル…パンツ見えそうだぜ！』
ルル『ダイヤ君になら見られても構いません♪』

真矢(ミニスカ)「とこんな具合に一騎くんにアピールできちゃう〜♪」ﾆﾔﾘ
ルル(超ミニスカ)「これでさすがのダイヤ君も私に振り向きますね」ｳﾌﾌ

シホ「……くっ！！」ｷﾞﾘｯ
ルナマリア「…あれっ？てっきりシホもミニスカ姿になると思ったのに」
ミラ「シホちゃんはミニスカートを持っていなかったのかしら〜？」
ルナマリア「あー、軍服の時もズボンだったし」
真矢「ふふーん♪違うと思うよ〜♪」
クーコ「じゃあシホさんが穿かない理由ってなんなんです？」
ルル「ズバリ恥ずかしいからです」
真矢「そ〜♪イザークさんの前にミニスカートで立ったら…」
ルナマリア「多分興奮して鼻血まみれね」

シホ『まさかレミコトのレプリカ衣装(コトナバージョン)のミニスカしか持ってないとは言えない…』

真矢はそもそもアルヴィスの女子制服がありえないくらいミニスカなので大して変わらない件
あのスカートマジ短い

【始まりはいつもここから・いんでぃくす☆】

ザイリン「ノーザに翔子君。明日が何の日だか、君たちは知っているかい？」
翔子「ﾌﾋﾋｗ勿論把握ずみですよぉｗ」
ノーザ「明日(5月23日)はラブレターの日、そしてキスの日だぜ！」
ザイリン「うん、百点満点の解答だ」
翔子「となれば私たちのとる行動は！」
ノーザ「決まってるぜ」
ザイリン「ルージきゅんに熱いラブレターを送って、燃えるようなキッスをしてしまうぞ」ﾑﾌﾌ

ロン「珍道中講座だよ。明日はラブレターの日、そしてキスの日。
　　どっちも映画が元になって制定された記念日なのさ」
サコン「勿論片思いの人へ勝手にキスしてもいい日ではありません」
ロン「よい子のみんなはちゃんと節度を守って楽しんでね！」

(次の日の朝)
チュンチュン…
ザイリン「て、徹夜で…ルージ君への…熱いラブレターを…書いたんだが……」ﾄﾞｽｯ
翔子「うわ……電話帳並みに分厚いですねぇ」
ノーザ「よく一晩で書き上げたもんだぜ…」
ザイリン「私の…ルージ君に対する…気持ちは…誰に…も……ま…け…」ｶｸﾝ
ノーザ「うっかり？」
ザイリン「…zzZ」
翔子「…ラブレターに体力を使いすぎましたね、ザイリンさんたら」
ノーザ「…起こした方がいいのか迷うな」
翔子「一眠りさせてあげましょうよぉ、起こしても途中でまた寝ちゃいそうな感じだしぃ」
ノーザ「だな、じゃあ行くとすっか！」
翔子「ﾌﾋ-」

【街中】

ノーザ「早速ダイヤを発見！」
翔子「ぬぬ、幸先のいいスタートですねぇ」
ノーザ「ダイヤァァ！俺の熱い思いをこめたキスをくらえぇぇ！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ダイヤ「げ…！変態ノーザじゃねーか！？」
ガイキン子「ダイヤ君にはガイちゃんが指一本触れさせないもん！真龍ハイドロブレイザー！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
翔子「…ザイリンさんにノーザさん。お二人の遺志は私がちゃんと継いでみせますよぉ」ﾁｰﾝ
ノーザ「俺も…ザイリンも…死んで…ねぇ…」ﾊﾟﾀｯ


【街中・別の場所】

一騎「レミコトグッズの買いすぎでお小遣いがピンチだよ…(´･ω･)」
総士「だいたいアイドルグッズを買いすぎるから金銭的にry」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
果林「はいはい、そんな目くじらたてないの」
乙姫「一騎、意訳すると『僕と遊ぶ為にお金を使ってくれ』って総士は言ってるんだよ♪」
一騎「え(゜∀゜)」
総士「言ってない！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
翔子「一騎くぅぅ〜ん♪今日は何の日だかご存知ぃぃ〜？」ﾋﾟｮｰﾝ
一騎「(見てないし聞いてない)お、百円み〜っけ♪」ﾋｮｲｯ
総士「え」
翔子「あ」
ﾌﾞﾁｭｰｯ………

果林『果林です。この時時間が止まりました…』


【いんでぃくす☆】

ザイリン「orz」
ノーザ「…orz」ｽﾞｰﾝ
翔子「…………………………………………………………orz」ﾄﾞﾖｰﾝ
イスペイル様「なぁジョシュア…変態トリオ、特に翔子が物凄く落ち込んでいるんだが？」
ジョシュア「……僕にもさっぱり分かりません」
剣司「昨日はウキウキしてたんすけどね」

【ギル・バーガー★】

乙姫「変態だけど翔子は可愛いよね」
ソル「まあ、否定はしないけど…」
スウェン「清楚可憐な容貌ゆえに慎ましやかおっぱい。深遠なるパラドクスだな」
剣児「あれは絶対に成長しないタイプだろ。ま、貧乳が似合ってるキャラとは思うが」
乙姫「ぶっちゃけ美少女なんだよね。中身のせいでブチ壊しだけど黙ってればイケイケギャルだもんねー」
星美「イケイケギャル＝翔子サン＝ヘンタイ＝清楚可憐。理解シマシタ」
セレーネ「せんでいい！」

ア・カン「総士…なんか乙姫が恐いよ。ケンカでもしたのかい？」
ギル「そんなレベルでは済まんようなプレッシャーを感じるぞ…威圧、脱力、戦慄のエンドレスワルツとでも言うべきか」
ア・カン「なあ、今すぐ謝った方がいいんじゃないのかい」
総士「…最大限の言い訳はしました。でも乙姫の奴、飛び切りのオリジナルスマイルで僕に言うんです。
　　　　『事故だからしょうがないよーw総士は何も悪くないんだからwニコニコしてればいーと思うよーw』って」
ア・カン「うわぁ」
ギル「そ、それはキツいな！」
総士「（何よりも迂闊だったのは…あの羽佐間の超電磁スピンを喰らった時、一瞬だけだが頬骨が緩んでしまったことだ！
　　　　自分がこんなにも破廉恥で理性の無い男だったとは！嗚呼…僕って男は！最低だッ！）」


果林「私です、果林です。今回の件では総士君に非は無いと思いますです…」

アルヴィス職員「あれ？今日はブリュンヒルデ・システムの誤作動が多いな…」

>>247

【いんでぃくす☆】

翔子「あの変態シスコンの皆城君なんかにキッスしちゃいましたよぉ…もうおしまいですよぉ…」ｼｸｼｸ
ザイリン「この大馬鹿娘が！」ﾋﾟｼｬｯ
ノーザ「どあほうおいなり！」ﾋﾟｼｯ
翔子「二人ともいきなり何でぶつんですかぁ！」
ザイリン「何がおしまいだ！一度の失敗で全てが失敗な訳ないだろう！」
ノーザ「折られたフラグはまた立てりゃいいんだよ！」
翔子「ザイリンさぁん……ノーザさぁん……」
ザイリン「さぁ行くんだ翔子君！！君なら必ずや一騎君と思いを遂げられるはずさ！！」
ノーザ「お前が泣いてるとこっちまで滅入ってくるからよ、いつもの様に『ﾌﾋﾋw』って笑ってろよ」
翔子「…はい！今度こそ一騎君にキッスしてきまっす！！」ｽﾞﾊﾞｰﾝ

ジョシュア『僕(略)いい話風ですが、やはり変態チックな慰め方です』
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ジョシュア「…僕の内心へ勝手にツッコミを入れないでくれますか」

【ギル・バーガー★】

総士『明日からどんな顔をして羽佐間に顔を合わせればいいんだ…orz』
ﾁｭｯ
総士「！？」
乙姫「あんまりにも総士がかわいそうだし、もう気にしなくていいよ」
総士「そ、それは僕が決めることでだな。そ、それより今何を！？」
乙姫「仲直りの印のほっぺちゅーだよ」
総士「いやなz」
乙姫「兄妹なんだし、この位どうって事ないよ」
総士「……………」
乙姫「ね♪」

果林『果林です。どうやら乙姫ちゃんのエンドレス不機嫌は収まったみたいです』←黒幕

【街中】

翔子「ﾌﾋﾋｯww今度こそ一騎君にキッスしておいなりさんもふもふよw」
ｽﾊﾟｰﾝ
翔子「ﾌ､ﾌﾋｨ……」ﾊﾟﾀｯ
カノン「大人しいと思ったら、またすぐこれだ。か、一騎へのキ、キスは私の担当だからな(///」
ﾊﾟｷｭﾝ
カノン「ぐはっ」ﾊﾞﾀﾝ
真矢「まったく油断も隙もないなー二人ともー。一騎くんにちゅーするのは私なんだよ〜♪」
ﾒﾘｯ
真矢「きゅー」ﾋﾞﾀﾝ
翔子「ﾌﾋ-!勝手な事ばかり言ってぇ！！」
カノン「(ﾕﾗｯ)…そろそろ決着をつけようか」
真矢「いい加減ねー。一騎くんの恋人は私なんだよー！！」
翔子「ﾌｯﾋ-!｣
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

ダイモン「うぅむ、これぞ様式美であるぞおぉ〜」
ﾊﾟｯ
タングラム「ワンパターンとも言いますがね」
ﾊﾟｯ
ダイモン「うおおおお！いきなり切り替わるぬあぁぁぁ！！」

スパンキング「まったく。『逢魔』が暴れているかと思ったら、最近暴れまわっている変態が相手とは…」
駄狐「全くじゃ…黒髪少女に不器用少女、自己否定少女とは…充分、萌え要素があるのにのぉ〜性格がダメダメじゃな」
真矢（簀巻き）「う、うるさいわね！」
翔子（同じく）「そーだよ！今時、年寄り口調だなんて、全然萌えないよー！」
カノン（ｒｙ）「全くだ。胸もそこそこの奴に言われたくないな」
駄狐「なにぃ〜！？言っておくが、これでもわしはパワーアップしたんじゃ！それにわしが本気になれば、もっと凄いんじゃ！！」
三人「な、なんだと…！？」
スパンキング「…お前たち…一体何の話をしている。それと、小○。お前も、子供の言っていることに真に受けるな」
駄狐「うっ…」
翔子「そーいうおじさんはなんですか〜？おじさんより年下の女の子と歩いて〜」
真矢「あ〜あ。私たちの事は変態って言うけど、おじさんもロリコンって言う名の変態だよね〜」
カノン「ああ。恥ずかしくはないのか？おっさん」
スパンキング「……誰がおじさんだ」（ぷち）
駄狐「あー零○言っておくが、子供の…」

スパンキング「成敗！！」
三人娘「い、いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！？」（連続でお尻を叩かれる）
駄狐「あっちゃ〜零児の奴、本気で怒ったわい〜三人相手に有栖流二千手観音とは…よく続けて出来るもんじゃ」

ジョシュア「ふと気になったんでs」
イスペイル様「寝ろ」
ジョシュア「まだなにも言ってません！」
イスペイル様「だいたいいつものパターンだと、答えに窮する質問だからな。……まぁいい、質問してみろ」
ジョシュア「ザイリンさんやノーザさん達からは様々な物質が採取できます。ザイリン酸やらノーザ出汁やら翔子脂やら」
イスペイル様「だな」
ジョシュア「…ひょっとしたら、イスペイルさんからも何か採取できるんでしょうかね？」
イスペイル様「(ｷﾞｸ)」
ジョシュア「それが気になって夜も」
イスペイル様「バーチャロイドの私を煮込んでも意味がないだろ！」
ジョシュア「ですか」
イスペイル様「早く寝ろ」


【イディクスの部屋】

イスペイル様『…とジョシュアには言ったが、実際の所はどうなんだろうか。気になる…』
ｶﾎﾟｯ
ルイス様「ならおふろに長くつかってみよ」

(20分後)
ヴェリ兵Ｂ「ルイス様、あまり長風呂はよくないですよ？」
ルイス様「もうちょっとはいってるよ〜」
ヴェリ兵Ｂ「はぁ」

(更に20分後)
ヴェリ兵Ｎ「ルイス殿、拙者水遁の術の訓練をしたいのでござるが」
ルイス様「だ、だめ。今いいとこなんだから」
ヴェリ兵Ｎ「ならＳ氏とデートしてもいいでござるか？(///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ルイス様「いーよー」
ヴェリ兵Ｎ「では！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ﾅﾝﾀﾞﾖｲｷﾅﾘ…ﾁｮwﾎﾞｸﾉｴﾛｹﾞ…ｱｯｰ
ルイス様「うるさいなぁ…」

(更に更に一時間後)
ヴェリニー「こらっ！！あまりル・コボル様を待たせるんじゃ…」ｶﾞﾗｯ
ルイス様「……きゅー」
ヴェリニー「ルイス！？」

ガズム「……まったく。自分の実験に自分を材料にするんじゃない」
ルイス様「う〜〜ん……頭がいたいよぉ……」←湯あたり
ヴェリニー「お湯はとっといたからね、実験は明日にするんだよ」
ルイス様「……うん」


【翌日のイスペイル様研究室】

ｸﾞﾂｸﾞﾂ…ｶﾁｬ
イスペイル様「完成か。煮詰めた水から白色の固体が採れたな」
ｼﾞﾛﾘ
イスペイル様「…しかし一体どんな効果のある固体なんだ。気になる…」

イスペイル様 は 謎の 白い 固体 を 手に 入れた ！！

次の日
イスペイル様「ここに置いてあった白いものはどうした？」
ジョシュア「え、メイド喫茶で角砂糖が切れたとかで持っていっちゃいましたけど…」
イスペイル様「なんだとー！！！」

ケイン「ノーザ様！　念願のカットインを手に入れました！」
ノーザ「そんなモン見せるんじゃねえっ!」ｻﾞﾊﾞｰ
ケイン「ふふふ、これまでの私とは違います！」←揺れて回避
クルーゼ「ぬおっ!?」

ジョシュア「僕です、ジョシュアです!　…もしかして、今容器ごと投げたのが」
イスペイル様「そのようだな。まあ、かぶったのがクルーゼだったのが幸いか」
ジョシュア「そうですね、何も起きませんよね、もう死んでますし」
イスペイル様「ああきっと問題ない。変態だし」
剣司「その前に、幽霊が砂糖まみれなことにつっこめよ」

ノーザ「あー、悪い。今のぶつかっちまったか？」
レイ「気にするな、俺は気にしない。だがお兄様が思いっきり吸い込んでしまったようだ」
ケイン「そもそも息してないでしょう」
クルーゼ(真っ白)「……」
イスペイル様「何も……何も起きんはず……」

ｶﾝｯｶﾝｯｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ……
クルーゼ（？）「ガン(ダム)シードさん、第１回〜！
　やあモニターの前のみんな、元気かな？
　僕はショタなクルーゼ、略してショターゼ。お願いだから略さないでね！」
　(ＣＶ　くわしまほうこ)
キラ「何その出オチ」
ショターゼ「やあキラ君、相変わらずの駄目人間だね！
　こんな最低の屑を作るために僕やレイが苦労する羽目になったのかと思うと
　憂さ晴らしにジェネシスの２，３発ぐらい撃ってみたくもなるというものだよ」
キラ「やめてよね」
魔獣ドメガ「ｼｷﾞｬｷﾞｬ(あのー、そろそろ自分出てきていいっすか？)」
ショターゼ「ああ、すまないが君の出番はキャンセルなんだ。
　本当なら僕と人格が入れ替わるはずだったけど
　美少年の皮を被ったカ○、じゃ原典に輪をかけて際どくなるから。
　気を使って、一部は伏字にしておいたよ」
キラ「僕はつっこまないからね！」

>>253
ウェンディ「私のネタが………(´･ω･)」

衛「（落ち込むウェンディちゃんも可愛いなぁ〜けど、ここは僕が優しく声をかけて励まし、そして2人は愛し合う…これだ！！）」ﾊｧﾊｧ

イスペイル様「ジョシュア、角砂糖と間違えて持っていったんだよな？」
ジョシュア「そうですけど」
イスペイル様「ということは味見くらいはした奴がいたということか」
ジョシュア「そうなりますね」
イスペイル様「だったら放ってはおけん！貴重な実験材料だ！」
ジョシュア「僕（ｒｙやっぱりこうなりました！」

そういやレイ幼少時は桑島だったからクルーゼ少年もそうなんか…(笑）

>>255

【いんでぃくす☆店内】
ジョシュア「そういえばもうひとつのテーブルにヴォル子さんが置いた気がします」
イスペイル様「そういう事は早く言え」

アナ姫「コーヒーはブラックが一番美味しいと思いますよ」
ミィ「ミルクたっぷりのお砂糖多めが最高よ」
乙姫「そうだよね、苦いより甘い方が美味しく飲めるもん」
アナ姫「なら私は普通に頂きます。お二人もお好きな様にどうぞ」ｺﾞｸﾘ
ミィ「むむっ、アナったら大人ぶってるわね」
乙姫「私はいつもより多めにお砂糖入れちゃお」ﾄﾞﾎﾞｯ
ミィ「え…いくら何でもそれは入れすg」
乙姫「ミルクもたっぷり入れて…(ｺﾞｸｯ)…う。あまり甘くなーい」
アナ姫「あんなにお砂糖入れたのに？乙姫、どこか具合でも悪いのでは」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
イスペイル様「遅かったか…」

ヴォル子「オレ、おさとうだと思ってポットに入れちゃったぞ…」ｼｭｰﾝ
ザイリン「ヴォル子は悪くないぞ、あんな紛らわしい物を作ったイスペイルが悪い！」
ノーザ「あとすぐ思い出さないジョシュアがＫＹなだけだからな」
翔子「ﾌﾋ-その通りですよぉ、気にしなくていいんですからねぇ」
イスペイル様＆ジョシュア「えー(´･ω･)(´･ω･)」
剣司「被害者も乙姫だけみたいっすし、たいしたことにもなりませんよ」
レイ「うむ。気にするな俺は気にしない」
プロ子「オホホのホー。何かあってもネタスレの宿命、すぐに元通りになりますわ(・∀・)」
わっはっはっは(自棄)
ミィ「あんたたち！少しは気にしなさいよ！」


【ギル・バーガー★】

ギル「ルイスの粉末か。イスペイルもまたおかしな物を」
サスページ「乙姫さんに何かあればすぐウチに知らせて下さい」
ア・カン「分かったよ」

ｽﾃﾝ
乙姫「いたーい…また転んじゃったよ…」
ソル「(見えちゃった！)つ、乙姫さん。ローラースケートは止めといた方が(///」
星美「そるサンカオマッカデスネ」
剣児「何気にソルのパンツ目撃率高くね？」
スウェン「まぁおっぱいじゃないからな、別に構わん」
ヒミカ「…おぬしら、胸以外には興味が薄いのじゃな」

総士『ドジっ娘属性なんてまた王道な効果だな』
果林「…と総士君は内心ドキドキしてない？」
総士「しない！」

【街中】

ルージ「なんか暇だね。ねえみんな、いんでぃくす☆にでも行かない？」
ダイヤ「げ…マジかよ。よくザイリンさんに追っかけられてんのに行く気になれんな…」
ルージ「あ、あははは。ある程度慣れちゃったのかな」
ミィ「ルージったら危機感ないんじゃないの」
コトナ「ま、ルージのピンチなら私が体を張って守ってあ・げ・る♪」ｷﾞｭﾑｯ
ルージ「あ、あのコトナさん(///」
ミィ「ベタベタするなら丸焼きしちゃうわよ！」
ダイヤ「ははっ。ルージにゃ好いてくれる女の子がいて羨ましいぜ」
ルーレミコト『ダイヤ…鈍いぞ流石鈍い！！』
ダイヤ「ん？三人揃って遠い目なんかしt」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ルージ「うわぁぁ！！」
ミィ「い、隕石でも落ちたのかしら！？」
コトナ「す、すぐ近くみたいだけど…」
ダイヤ「……あれ？炎の力…それもとびきり強い炎を感じるぜ！」ﾀﾞｯ


【空き地】

？？？「ヤバいな。うっかり炎の力を高めたら、違う世界に来ちまった」
ﾀﾀﾀﾀｯ
ダイヤ「おい！ひょっとして今の炎の力ってあんたの物なのか！？」
？？？「げ…昔の俺！？」
ルージ「あれ？……あなたどこかで」
？？？「ルージが小せぇ……あ、もしや」
ミィ「なんかダイヤがでっかくなったみたいな男ねぇ」
？？？「ミィの胸まで小せ…って変わんねえか。参ったな」
ミィ「む、胸のこと言うなんて乙女の無限交差拳よぉー！！」ﾑｷｰｯ
コトナ「…ひょっとして未来のダイヤ…君？」
ダイヤ(未来)「コトナさんまでいたのか…」

ダイヤ「かぁぁ〜、未来の俺ってこんなマッチョになるのかよ」
ダイヤ(未来)「本当は過去や未来の自分に会っちゃいけないんだけどな」
ルージ「まあ偶然だから仕方ないんじゃ」
コトナ「未来の私って、ルージの奥さんだったりしちゃうのかしら♪」
ミィ「コ〜ト〜ナ〜〜」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
ダイヤ(未来)「そいつは未来のお楽しみってことでね」
ルージ「ダイヤ…未来のダイヤも結婚してたりはするのかな？」
ダイヤ(未来)「そりゃあ秘密だよ。あ、結婚って言えば今日なんだぜ」
コトナ「は？誰の？」
ダイヤ(未来)「あの変態ノーザの結婚記念日だ。俺のいる時代の一年前の今日、式を挙げたぜ」
・・・・
四人「えー��(゜Д゜;)��(゜Д゜;)��(゜∀゜)��(゜Д゜;)ーっ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ルージ『ルージです…元の時代へ帰っていった未来のダイヤはとんでもないニュースを残していきました……』
ダイヤ『あ、あの話ぶりだと俺は被害者じゃないみたいだ♪』

規制解除∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ

>>258

ザイリン「まさかノーザがダイヤ君以外とゴールインとはな」
ノーザ「あ、ありえーん！そんな未来が本物でたまるか！」
翔子「ま、重婚って線もありますし。とりあえずおめでとうございます（＾ω＾）」
ノーザ「めでたくねぇ！ちょっと未来行って確かめてくる！」
ザイリン「そんなに慌てると危ないぞぉ」
翔子「聞こえてませんねぇ、あれじゃ」

ﾍﾞｼｬｯ
ルイス様「きゃん！ジュース零しちゃった！」
ステラ「うぇぇい、ルイスはあわてんぼさんだねぇ。でもステラ気にしない〜」
ヴォル子「おう！うっかりは誰にでもあるってザイリン言ってたぞ！」
ルイス様「はう…ありがとう、すぐ片付けるから…」

ノーザ「うおらー！ダイモンはどこにいやがるー！！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ステラ「あ、ノーザだ」
ルイス様「そこ走ると危ないですよ！」
ノーザ「うおおっ！？」ﾂﾙｯ
ｽﾞﾃﾞﾃﾞｰｰﾝ
ヴォル子「遅かったぞ」


ノーザ「…う、うーん……」
剣司「お、気が付いたっすよ」
ノーザ「…頭が…」
イスペイル様「すまなかったなノーザ。今回は私ｹﾞﾌﾝ、ルイスがドジを踏んだために」
ジョシュア「何にせよ、タンコブだけで済んで良かったです！」
剣司「変態さんっすから！こんくらい怪我に入んないっすよね、ノーザさん？」
ノーザ「……あ、あの、悪いが…君たちは誰だい？」
イスペイル様「…は？大丈夫かノーザ」
ノーザ「ノーザって…それが僕の名前なのか？」
剣司「ぼ……僕ぅぅぅ！？どしたんですかノーザさん！」
イスペイル様「うーむ、一時的な記憶喪失か、結婚ニュースによる精神的な混乱か…」
ジョシュア『僕です、ジョシュアです！転んで記憶喪失とは何てベタなんでしょう』

【いんでぃくす☆】

プロ子「オホホ！滑って転んで記憶喪失なんて。お馬鹿息子にも程がありますわよ(・∀・;)」
ジョシュア『b(ryプロイストさんの笑いもどこか堅い物があります』
ノーザ「あ、あの…この美人さんは？」
プロ子「(ｶﾞｰﾝ)…こ、これは重症ですわね…」ﾖﾛｯ
ノザ子「ノーザ！？ノザ子の事も忘れちゃったのぉ！？」
ノーザ「す、すみません…僕、覚えが…」
ノザ子「(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

イスペイル様「困った事態になったな」
剣司「お約束だと頭部に強い衝撃っすよね」
咲良「やっぱりミナールハンマーの出番かも」
サスページ「威力が強すぎてノーザの頭がおかしくなりませんか？」
イスペイル様「…ちょっと様子を見るか」
剣司「そういやザイリンさんと羽佐間の姿が見えませんけど」
イスペイル様「え」


【ダイモンの居所】

ダイモン「いいのかぁ？ノーザが大大大大ピンチじゃないのかぁ？」
ザイリン「それはイスペイル達に任せる、我々が出来る事もないしな」
翔子「ﾌﾋﾋｯそれよりノーザさんの結婚相手の方が気になりますよぉ」
ダイモン「お前ら興味本位すぎるぞぉ…まあいいかぁ。行ってこーい」
ﾄﾞﾝﾌﾞﾗﾄﾞﾝﾌﾞﾗ


【再びいんでぃくす☆】

ケイン「ノーザ様ぁ〜！あんなに愛した忠臣の私をお(拳×3)へぶし！」ﾊﾞﾀﾝ
ノザ子「ノーザに嘘を教えないでよぉ！！」
デボラ「ノーザ！アタシがついてるぜ！」ｷﾞｭｯ
テルミナ「馬鹿者！ノーザお兄様には私がいれば十分なんだ！！」ｷｰｯ
ノーザ「あ、あのぅ……僕はエロゲの主人公だったんですか？」
プロ子「違いますわよ」

ファサリナ「わたくしにライバルが出来そうですわ。スパロボ的な意味で」
ゲイン「これですか……なかなかいいエロスっぷりだ。
　　　　　しかし機体が全裸っぽいのがダッフルコート愛好会のコンセプトに合わない。
　　　　　実に残念です」
リー「この人も一応愛の力で洗脳解いてるんですねぇ」

ファサリナVSサ○○ーネはいつか実現して欲しい…。CERO:Bで済むかどうか。

寺田は今すぐ『ファサリナVSサ○○ーネvs神楽＆ネージュのフルパワー大戦〜ポロリもあるよ〜』を作るべき！

サ○ィーネ様、スーファミ版やった当時はなんとも思わなかったがヤベェなｗ

>>260

僚「ダイヤ写真集を見せたら思い出すんじゃないか？」
ルゥ「ダイヤのパンツを被せてみたらどうかな？」
メリッサ「それよりダイヤを連れてくればいいのに…」

ケイン「ノーザ様！私のジャイアントカッターで記憶を(ﾍﾞｷｨ
テルミナ「お兄様！テルミナがお側におりますからね！」
デボラ「あたしだってノーザの面倒は見てやるつもりさ！」
ノーザ「うーん、参ったな(///」
ダイヤ「ノーザの一大事だって聞いたのに元気そうじゃんか」
ノザ子「ほ、ほらノーザ、ダイヤ君が来たよぉ！」
ノーザ「君が僕のライバルのダイヤ君ですか？よ、よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
ダイヤ「げ……何かいつもと違う意味で気持ち悪いな」

プロ子「ダイヤを忘れるなんて、マジモンの記憶喪失ですわね…」
ノザ子「ノーザがこんなじゃ調子狂うよぉ…」
レイ「気にするな。とは言えんな、流石の俺も」
イスペイル様「たく、ザイリン達はこんな時にどこへ行きおった？」

【未来の街】

翔子「ノーザさんの結婚式当日に到着です！」
ザイリン「結婚式なら当然式場だな。探してみよう…おや」

カギ爪(未来)「ああ、私達としたことが寝坊してしまうなんて」
ダリウス大帝(未来)「孫の晴れの日に遅刻はまずい。急ぐとしよう」

ザイリン「彼らをつければ目的地にたどり着けそうだぞ」
翔子「けどカギ爪さんが結婚式にって、マズくないですかぁ？」

ガズム(未)「ｲﾃﾃﾃ…頭と腰と足がひきつれる……な、内臓がこむら返りを…ｲﾃﾞﾃﾞ」
ル・コボル(未)「ガズム、ここ数年で身体弱ってない？式の途中倒れないでよ？」
イスペイル様(未)「張り切って部下を呼び出しすぎた代償かも知れませんな」
ヴェリニー(未)「それに引き換え、ル・コボル様はどんどん素敵に(性的な意味で)」ﾊｧﾊｧ

ザイリン「彼らも相変わらずのようだなぁ」
翔子「ﾌｯﾋｗ一騎君達もいますかねぇ♪」

【未来の式場】

剣児(未来)「魔装４のおっぱいは飛び出して揺れるんだってよ」ﾜｸﾃｶ
スウェン(未来)「次回作で触れられる様になれば俺も買うか」ﾃﾞﾚｰ
ソル(未来)「…君たち。そろそろおっぱいキャラ卒業しようよ」

ザイリン「ギル・バーガーの面々も相変わらずだなぁ」
翔子「ﾌﾋｗまぁちょっと老けただけ…お、あそこにいるのは」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ
コトナ(未来)「まさかノーザとあの人が結婚だなんてびっくりねぇ」
ミィ(未来)「初めて聞いた時お茶ふいたわよ…」
ケイン(未来)「ｼｸｼｸｼｸｼｸ…ノーザ様…ｼｸｼｸｼｸｼｸ」
甲洋(未来)「ケインさん…いい加減泣き止んで下さいよ」

翔子「あの人たちの話を総合するなら、ノーザさんの結婚相手がケインさんじゃないことだけは確実みたいですよぉ」
ザイリン「…相手がケイン君なら記憶が戻ったノーザが出家しかねんぞ」
翔子「ですねぇ」
ザイリン「しかし胸なし姫と魔女がいる以上、成長したルージ君もここにいるはず！」ﾑﾊｰｯ
翔子「ﾌﾋﾋﾋｗアダルト一騎君の匂いでも辿りますか！」ｸﾝｸﾝ

【いんでぃくす☆】

ヴェスターヌ「プロイスト様から聞いてやって来たが…」
サスページ「ノーザがああ違うとこちらの調子も狂いますよ」
リー「炎の力を集めて記憶を取り戻す…具体的にはどうするんだか」
ピュリア「あの変態将軍の記憶を戻さなくともいーんじゃねえの？被害が少なくて済むしよ」
マウリン「ピュリアさん…正論ですがネタスレのお約束は守らないと」

イスペイル様「ではノザ子、一度ノーザと再合体を頼む」
ノザ子「はいだよぉ」
ｼｭｰ……
ノーザ「な、なんだ！？僕…俺の中に覚えのない記憶が流れて…！」
ノザ子(脳裏)『ノーザ、ノザ子の記憶が流れてるんだよぉ。今までのこと全部のねぇ』
ノーザ「あれは……ツワブキ・ダイヤ……何故だか胸が焦がされる！」
イスペイル様「よし、炎の力を注ぎ込んでくれ」
リー「はっ」ｼﾞｭｰ
ヴェスターヌ「ノーザ、貸し一つだぞ」ｼﾞｭｰ
プロ子「まったく手の掛かる息子ですこと」ｼﾞｭｰ
ピュリア「面倒くせぇ。さっさと終わらすか」ｼﾞｭｰ

ｺﾞｺﾞｺﾞ…
イスペイル様「ノザ子分離しろ、そろそろ炎の力が臨界点だ」
ノザ子「はいだよぉ」ｼｭｲﾝ
ノーザ「うおおおお！！熱い！…熱い……炎の中に…あれは……ダイヤ？ダイヤ！？ダイヤァァァーッ！！！！」

(10分後)
ノーザ「頭を打って記憶喪失か。俺様とあろう者がとんだうっかりだぜ」
デボラ「やっぱノーザは生意気じゃねえとな♪」ｷﾞｭｯ
テルミナ「無礼者！ノーザお兄様から離れろ！」ﾑｷｰｯ
ノーザ「たく騒がしい。そうだ、ザイリンと翔子はどうした。姿が見えねえけどよ」
ジョシュア「お二人ならさっきからいませんけど」
ノーザ「ハッ、俺の結婚相手を見に未来へ行ったんじゃねえか？」
イスペイル様「…かもしれんな」
ノーザ「こうしちゃいらんねえ！！未来へ行ってくるぜ！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

プロ子「記憶が戻ったら戻ったで騒がしい馬鹿息子ですこと」
ノザ子「お母様、ノーザはあれでいいんだよぉ」
サスページ「ですね、気弱なノーザなんてノーザじゃありませんし」
ヴェスターヌ「全くサスページの言う通りだ」
あはははは

イスペイル様「……と和んでる場合じゃない！！我々も変態トリオを連れ戻さなければ！！」

ノーザの結婚相手か


【未来の式場】

ザイリン「む、ここは控え室のようだ。問答無用で覗かせてもらおう」
翔子「ﾌﾋwこんなときこそ普段鍛えた覗きテクが役に立ちますよ」
ｺｿｯ

アデット(未来)「おいウンコ部長！さっさと支度しな！ダイヤ厳守じゃなかったのかい！？」
カシマル(未来・何故かウェディング姿)「お化粧くらいゆっくりさせて！大事なイベントなのよ！」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

ザイしょこ「………………………」
翔子「ま、まさか、ウンコ部長さんが花嫁さんなんですか？」
ザイリン「ま、まさか、ダイヤを愛するもの同志で何かが芽生えたか！？」

？？？「あ…ザイリン！？来てくれたのか！」
ザイリン「！？き、君は！」

auは書けるし、DoCoMoも書けるみたい。
携帯規制解除にばんじゃーい∩( ・ω・)∩


【未来の式場・裏】

リー(未来)「ノーザも喜ぶだろう、早く顔を見せてやってくれ」
ザイリン「は、はぁ」
翔子「ﾌ､ﾌﾋｨ…」
リー(未)「横の女の子は翔子ちゃんによく似ているな、親戚かい？」
ザイリン「う、うむ。観光にきたので、私が相手をしてるんだ。それよりノーザのお相手は？」
リー(未)「今、お化粧中だよ。ノーザも側にいるはずだ」
翔子『ということはウンコ部長さんはお相手じゃなかったんですね…』ﾋｿﾋｿ
ザイリン『ウンコ部長が相手ならノーザが可哀想すぎるだろう…』ﾋｿﾋｿ

ノーザ(未)「まさかおめえと一緒になるとはな」
？？？「○△□×」
ノーザ(未)「後悔はしてねえよ」
？？？「×○△□」
ノーザ(未)「…ダイヤ？そりゃ今でも熱い炎は持ってるけどよ、仕方ねえもんは仕方ねえよ」

ｺｿｺｿｯ
ザイリン「まさかノーザのお相手が…」
翔子「ﾌﾋ…インド人もびっくりですねぇ」

docomo

ノーザの嫁か…
誰なのかのう

ローサさん
ルル
ピュリア
ウェンディ
柳生隊長
パイ
カノン
小波
ア・カン
セレーネ
乙姫
他

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「よし行くぞジョシュア！」
ジョシュア「はい。でも何故僕が」
イスペイル様「ザイリンと翔子の暴走を止めるのには人手が必要だからだ」
ノザ子「準備完了だよぉ」
祐未「行きましょう！」ｸﾞｯ
カノン「うむ、翔子お姉ちゃんを野放しにはできないからな」
イスペイル様「ちょっと待て、なぜお前たちまで準備する！？」
祐未「あの二人を止められるのはミナールハンマーと私だけです」
ノザ子「ノーザの未来はノザ子の未来だよぉ」
カノン「ファフナーのヒロインが行かなくて何の珍道中だ」
イスペイル様「お前ら未来が気になるだけだろ、留守番だ！」
三人娘「ケチー、イスペイル(さん)のケチー！」ﾌﾞｰﾌﾞ-
イスペイル様「るさい！お前らの言い分に付き合ってられるか！！」


【未来の街】

ｼｭｲﾝ
サコン「例のごとく私はここで待機してます。皆さんはザイリンさんと翔子さんを」
祐未(結局ついてきた)「はい、二人を必ず連れ戻します！(僚との新婚生活新婚生活♪)」ﾜｸﾃｶ
ノザ子(結局ry)「任せてだよぉ(ダイヤ君ダイヤ君ダイヤ君！)」ﾜｸﾜｸ
カノン(ry)「一騎の結婚相手を確認だ！(翔子お姉ちゃんは私が止めてみせる)」ﾒﾗﾒﾗ
イスペイル様「カノン…せめて願望と建前はだな」
ジョシュア「結婚式ですから…式場を探してみましょう。多分そこにお二人もいるかと」
イスペイル様「うむ、冴えてるぞジョシュア」
祐未『出た…ＫＹ発言』ｶﾞｸｯ
ノザ子『ジョシュア君がＫＹ発言だよぉ』ﾑｯ
カノン『色々探して発見のチャンスが』ｷｯ
ジョシュア「？？？」

ﾃｸﾃｸ
ノザ子「あ、あれぇ〜？向こうから…」
祐未「ザイリンさんに翔子ちゃん！？」
翔子「ﾌｯﾌｯﾋｨｰｗノザ子ちゃんにカノンちゃん、祐未先輩まで」
ザイリン「そうか、迎えに来てくれたのか」
イスペイル様「…何事もなく済みそうだな」ﾎｯ
ジョシュア「ええ、すぐに帰りましょう」
三人娘「(´･ω･)･ω･`)･ω･`)」←ジェットストリームショボーン中

【いんでぃくす☆】

イスペイル様「なんと…ノーザの未来の結婚相手が彼女だったとは」
ノザ子「ふぇ〜…」
祐未「今からじゃ想像もつきませんね…」
ザイリン「うん。私たちもびっくりだ」
翔子「一騎君もルージ君もいなかったのでさっさと帰ってきたら…」
カノン「私たちに会ったと言うわけか」
ジョシュア「…ノーザさんには内緒にしときますか、現在気まずくなるかもしれませんし」
ザイリン「それがいい。未来が変わってしまう可能性もあるしな」
翔子「ﾌﾋｗついつい喋りたくなりそうでこわいですねぇｗ」
イスペイル様「喋るなよ…ところでノーザはどうした？」
ザイリン「知らん。記憶喪失中じゃないのかね？」
翔子「ですねぇ」
イスペイル様「あ、記憶が戻って駆け出したきりだな」


【街中】

ノーザ「未来より現在が大事だ！ダイヤァァー俺のミステリーゾーンをお前のビッグウイングで埋めてくれえぇ！！」
ダイヤ「ギャアアア！」
ガイキン子「やっぱり変態ノーザにはハイドロブレイザーだよぉ！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ



翔子「ﾌﾋﾋｗノーザさんのお相手は皆さんのご想像にお任せですよぉ」

ムゥ「結婚…ねぇ」
ゲイン「好んでしたいとも思わんが…なぁ」
ゴオ「お前らも身を固めたらどうなんだ？良いぞ結婚は、身を固める事で男は更に強くry」
ムゥ「本心は？」
ゴオ「妻帯者仲間、いや嘆きを共有する友が欲しくてな…」
杏奈「ゴオちん！」ﾎﾟｶｯ
ゴオ(轟沈)

剣司「ルイスちゃんがいるって事は…」
イスペイル様「(ｷﾞｸｯ)」
ジョシュア「イスペイルさんにも奥さんがいたわけですよね？」
イスペイル様「む、昔の話だ！気にするな私は気にしないっ！」
プロ子「オホホ、私も聞きたいですわ(・∀・)」
イスペイル様『プロイストめえぇ！事情を知ってるくせに…私をイジメて楽しむつもりか！』

レイ兄さん「ジョシュア。人には言いたくない過去もある、あまりイスペイルを困らせてやるな」
ジョシュア「は、はい！それはそうですね……すみません、兄さん…」
レイ兄さん「フッ。まぁ、彼の妻がヒトかＶＲかは俺も気になるところではあるが」
ジョシュア「ですよね…気になりだしたら眠れなくなってきちゃったな」

翔子「ﾌﾋｗそうそう、秘密にされると知りたくなっちゃうのが人ですよねぇ」
ザイリン「うむ…む！私にいい考えがある！今度は過去へ行ってみるんだ、そうすれば！」
ノーザ「イスペイルの嫁が見られるってか？未来から過去から、落ち着かんなお前ら」
剣司「おーし、思い立ったら吉日ッス！過去へ行ってみましょうよ！」

ルゥ「…とか言って、みんな出かけちゃったみたいだけど？」
イスペイル様「なん…だと……あいつら！」
プロ子「あら大変、早く止めないとイスペイルのあんなことやこんなことが大公開ですわ(・∀・)」
イスペイル様「ぬぉぉぉおおお！？」ｱﾀﾌﾀ

過去の世界

ル＝コボル（本体）「古代人に封印されて幾年霜…やっと封印が解けた！
　　　　　　　　　　　　　早速手足となるしもべをつくるとするか」

ル＝コボル（本体）「この悪意のかたまりに我が欠片をちょっとまぜて完成だ…」
ルイス様「おはようございます、ル＝コボル様」
ヴェリニー「何なりと御用をお申し付けください」
ガズム「ｲﾃﾃﾃ……頭が痛い…」

翔子「あの緑色の奴がルイスちゃんのお父さんですか」
ザイリン「ガズムは生まれた時から頭痛持ちだったのか」

ダイモン「悪い悪い…あいつらを過去に送ったつもりが、間違えて地獄に送っちゃったであぁぁぁるぅぅー！」

>>275

ザイリン「何だって！？するとここは地獄だというのか！？」
ダイモン「ううむ、我も偶には間違うからなぁ」
ノーザ「このスイカ頭！意味ねえじゃねえか！！だいたいいつも失敗ばかりだろーが！！」
翔子「じゃああのルイスちゃんたちは…」
ダイモン「多分異世界のイディクスメンバーだなあぁ」
ザイリン「済んだことは仕方ない、さっさと過去の世界へだな」

ﾆｮｷｯ
あしゅ○男爵「ほほう、これはいいスイカだ。ドクターヘ○に献上しなくてはな」ｸｲｯ
ブ○ッケン伯爵「ではとっとと帰るか」
ダイモン「あ〜れ〜」
・・・・
ザイリン「ああああ！！あまりの超展開についていけなかった！？」
剣司「マズいっすよ！？ダイモンが食べられたら俺たち…」
翔子「一騎君のおいなりさんがもふもふ出来ないじゃないですかぁ！！」
ノーザ「ダイヤの筋肉を堪能できねえ！！」
剣司「馬鹿かあんたら！それ以前に…！」
ザイリン「私がいなくては、ザイリンさんの異世界珍道中スレが終わってしまうぞ！！」
翔子「ザイリンさんの地獄生活録にスレ名を変えるしかないですねぇ」
ノーザ「趣味の悪いスレタイだな」
レイ「気にするな俺は気にしない」
剣司「誰か俺の他にツッコミいないのかよ！？」

ザイリン「ツッコミ不在で気付いたがジョシュア君はどうした？」
翔子「確か私たちと一緒でしたよねぇ？」
剣司「だよな」
ノーザ「そのうちひょっこり出てくるだろ」

【ドクター○ルの城】

ジョシュア『僕で(ry)ザイリンさん達とはぐれてしまったようです。が…』
ドクター○ル「ふむ、そのイスペイルという男。なかなか曲者だな」
ジョシュア「ええ、僕なんて何度徹夜で発明を手伝わされたか」
ドクターヘ○「聞いておれば、貴様も優れた科学知識がある様子。わしの配下にならんか？」
ジョシュア「えええ！？そ、それは困ります！」
ドクター○ル「うちは時間通りきっちり働けば、睡眠時間は取らせるぞ」
ジョシュア「は、はぁ…(僕、何でこんな所にいるんでしょう？)」


【地獄】

ザイリン「地獄というからには恐ろしいことが起こりそうだな」
ノーザ「へっ、面白ぇ。鬼でも妖怪でもきやがれってんだ！」
翔子「こっちは変態が揃ってますしねｗ怖くありませんよぉ」
クルーゼ「私も地獄へ来たのは初めてだ。お土産を買って行くか」
レイ「構わんがお兄様、閻魔に捕まらないようにしてくれよ」
剣司「皆さん、どこに来てもマイペースっすね…」

？？？「面白い人達が来たな。少しからかってみよう…ﾌﾌﾌ」

>>276一方、ジョシュアは

ドクターヘル「ほぅ〜なかなか出来るの、少年」
ジョシュア「はい！僕もメカを弄るのが好きですから、それにしてもヘルさんの考えた設定図も凄いです！！これが完成したら地球環境が良くなりますよ！」
ドクターヘル「生前は世界征服を狙っていた、悪のDr.ヘルと呼ばれていたわしがこんな物を作ってしまうとは…」
ジョシュア「あの僕はもう一つの地球から来たから知りませんが、ヘルさんは悪い人とは思えません。とっても良い人です！イスペイルさんにヘルさんの爪の垢を飲ませたいくらいです！あっ…無理か」
ドクターヘル「うむ…こんなわしを善人扱いにしてくるのは君だけだ……くっ。急に目にゴミが…」
ジョシュア「大丈夫ですか？それにしても、あしゅらさんとブロッケンさんにピグマンさんが戻ってきませんね」
ドクターヘル「ん、ああ…あやつらなら、その辺の鬼と一緒に酒を飲んで暴れているに違いない」

ごめん、ネタ被ったけど問題なさげだｗ

>>278
何でかコンビニスレ思い出した

【地獄の街】

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ザイリン「こうして見ると地獄でも街という物はあまり変わり映えしないものだな」
翔子「ﾌﾋﾋﾋﾋｯｗ街を行く人に角があるだけですよねぇ」
剣司「まずはあのハーフな男女と首の離れた軍人さんの情報を手に入れましょう」
サスページ「あとはジョシュア君の情報があれば言うことなしですが」
ザイリン「ＫＹなジョシュア君だ、案外さっきのスイカ泥棒と一緒かもしれないな」
ノーザ「まさか…なぁ」
レイ「有り得る話だな。だが俺は」
？？？「ねえねえ、そこのお兄さん達。私たちと遊ばなーい？」


【冥土喫茶 indeＸ】

鬼娘Ａ「やだぁ、お兄さんたら面白ーい」
ノーザ「そ、そうか？」
鬼娘Ｂ「へぇ人間界にも同じ名前の喫茶店があるんだっちゃ？」
翔子「ﾌﾋｰ私達のはカタカナ表記ですけどねぇ」

ザイリン「驚いたな……まさか地獄にもメイド喫茶があるとは」
剣司「しかも虎縞ビキニの鬼娘メイドとは…来て良かったっす♪」
鬼娘Ｃ「喜んでもらえて嬉しいです」
ザイリン「済まんが首の離れた軍人と男女半分ずつの怪しい人物を知らないかね？」
鬼娘Ｃ「うーん…あしゅ○さんとブ○ッケンさんかな？うちのご披露さんですけど」
ザイリン「！！！是非とも教えてくれ！！！」


【Dr.ヘ○の城】

あしゅ○「生きていた時は兜甲児といがみ合っていたものだが…」
ブ○ッケン「死んだ今となっては懐かしい…」
ジョシュア「お二人が甲児さんとお知り合いだとは思いませんでした」
あしゅ○「一度憎しみや怒りを超えて語り合いたかった…」
ブロッケン「うむ…」

ジョシュア『ぼ(略)なんとなく馴染んできちゃいました…』

×ご披露
○ご贔屓
だな。済まん

【ドクターヘ○の城・門前】

ザイリン「ドクター○ルの城に着いたぞ！いかにも悪者の根城と言った佇まいだ」
ノーザ「陰気くせぇトコだな。何だって敵の本拠地ってのはこう薄暗いんだよ」
剣司「あんたらも元はこういうラスボスステージぽいトコにいたんじゃないスか」
翔子「で、どうやって潜入しましょう？警備も厳重そうですからねぇ〜」
ﾇｯ
ピグ○ン「ケーケケケ！貴様らは何者だぁ！？見かけない顔だな！」
翔子「ﾌﾋｰｯ！？」
サスページ「ど、どうも、僕らはその、人間界から地獄見学ツアーに来た者でして…」
ザイリン「ほ、誉れ高いドクター○ルのお城を拝見したく思い…」
ピ○マン「なんだとぉ！？貴様ら…！」ﾊﾞｯ
ノーザ「チッ、やる気か！？」
ピグ○ン「ケッケケケ！一人４００円でチケットを買うがいい！」
剣司「安っ！てか普通に入れるのかよ！」
レイ「気にするな、渡る世間に鬼はいないものだぞ」
ピ○マン「ちょうど暇だし俺が案内もしてやろう。ケケケケ！」

【ドクターヘ○の城・中】

ダイモン「ぶるぁぁあ！我を食っても美味くないぞぉぉ！」
ドクター○ル「面白い、喋るスイカなぞ初めて見たのお。食うのは止めたわ」
ダイモン「ホッ…。助かったぞぉ」
ドクター○ル「うーむ、代わりに分解してみたいのう」ﾜｷﾜｷ
ダイモン「ら゛め゛ぇぇえええ！？」

いんでぃくす★ってひらがな表記じゃね翔子

>>280
向こうでは敵が善人過ぎて倒すのがつらい事になってるからな。
今じゃプ○○ュアネタが跳梁跋扈するスレになってしまったが

>>285
＞敵が善人すぎて倒すのがつらい
でもそれって根本的にこのスレもですよね？
最近はエンダークどころかメトラすら攻撃ためらうようになっちまった…

イスぺ兵Ｌ「すいません、イスペイル様……僕はここまでの様です……！」

イスぺ兵Ｂ「……ごめんなさい、お母さん……！」

イスぺ兵Ｄ「……ここまで、か……」

イスぺ兵Ｆ「う、うわあああああああああああっ！？」

イスぺ兵Ｇ「ちくしょう！　此処で終わりかよ……ッ！」

イスペ兵Ｏ「ははは……後は頼んだよ、若者諸君！」

イスぺ兵Ｓ「…………あの世って、綺麗なおねいさんは居るのかな…………」

イスぺ兵Ｔ「くそ！　頼む、動いてくれ！　俺はまだアイツに想いを告げて無いんだ！！」

ヴィルヘルミナ「何故、何故私がこんなっ！　……助けて、ミスｔ―――」

イスぺ兵YAO「ﾌﾞｰﾝ⊂( ＾ω＾)⊃」

イスぺ兵YNO「ｳﾞｪﾛｱｰ(′A`)」

イスぺ兵ABE「腹ん中……パンパンだぜ……」

イスぺ兵753「ま、負けたのは俺じゃない！　メトラだ、メトラなんだぁぁぁぁぁあぁぁぁああ！！」

イスぺ兵Ｚ「ホバーパイルダー上昇、脱出やッ！」



メトラを落とす度にこんな声が聞こえてくる気がするから困る

イスペ兵753の為に

つ「ライジングメトラ」

デスエラも落としたくないよね…

>>283

ピグ○ン「お前ら、マジンガーと兜甲児の仲間だったのか。ケケッ」
サスページ「ええ、僕もドクター○ルには聞き覚えがあると思いましたが」
剣司「も、もしかして、代わりに俺らに復讐しようとか！？」
ピグ○ン「別にぃ、死んだ今となっちゃ懐かしい思い出だしな」
レイ「だそうだぞ、お兄様」
クルーゼ「私はキラ君を怨んで成仏しない訳じゃない、ただ祟るのが趣味なだけの大人しい死人さ」
剣司「色々ツッコミたいっすけど…そういや変態トリオは？」
サスページ「三人ともいませんね」
レイ「気にするな俺は気にしない」

翔子「私です翔子です。ここはどこでしょうか？」
ザイリン「うっかりサスページ達を見失ったな」
ノーザ「お前らがルージ君と一騎君にﾊｧﾊｧしなきゃ禁断症状がぁ！とか言い出すからじゃねえか！」
翔子「ノーザさんもさっきまでダイヤ君のパンツでﾊｧﾊｧしてたじゃないですかぁ」
ザイリン「まあ二手に分かれたのは好都合さ、あ○ゅらとやらを探そう」
ノーザ「つってもな…」

ｲﾔｧｧｧ!!ﾀｽｹﾃｰ!!

翔子「ﾌﾋｯ！？今の17才ボイスは？」
ノーザ「カルメンじゃなさそうだな」
ザイリン「ということは！」

【ドクター○ルの部屋】
タングラム「やっ、やめてくださぁい！私を壊さないでぇ〜！」
ドクター○ル「なんと！巻き舌親父声が涼やかな女性の声に！？」
タングラム「いやぁぁぁーんっ！誰か助けてくださぁいー！！」
ドクター○ル「わ、わしが悪かった。分解は止めるから、な！」

ﾊﾞｧﾝ!!

ザイリン「お前の狼藉はそこまでだ！」
ノーザ「そいつを返してもらうぜ！」
翔子「変態博士は成敗ですよぉ！」
ドクター○ル「な、何だ貴様等は！？」
タングラム「助けてくださぁい〜！食べられちゃいますぅ(涙)」
ザイリン「待っていたまえ、ディガルド必殺の変態機神拳を！」
ﾋｮｺｯ
ジョシュア「ヘ○さん、大丈夫ですか？何か今大きな声が！」

>>287
ファイアー○ムブレム思い出したｗ

イスペイル様「ファイ○ーエムブレムといえば、こんどの新作には『影の英雄』とやらが出るらしいな。
　　　　　　　　　性別・容姿はある程度変更可能なのか…」
サコン「試作品だけ作ったザイリン立志伝に流用できそうですね」

β版試遊中
サコン「おや、イスペイル様の影の英雄は女性ですか」
イスペイル様「いや、なんというか、男女雇用機会均等法だ（謎）」

誰がどんなキャラメイクをするのはだいたい予想がついているけど…

>>289

【Dr.ヘ○の城】

ヘ○「なんと。ジョシュアと同僚の人間とは」
ザイリン「ジョシュア君がお客として招かれていたとは…」
ノーザ「スイカ頭も食われずに済んだしよ、八方円くおさめようぜ」
翔子「ﾌﾋﾋｗ気にするな私は気にしませんの精神でいきましょうよぉ」
ヘ○「うむ、なかなか良い言葉だ。あしゅ○、ブ○ッケン！新たなる客人にもてなしを！」
あしゅ○「はっ！」
あはははは
ジョシュア(コブ)『僕で(ry)僕だけ殴られ損なのは黙っておきます…』

(翌日)
サスページ「お世話になりました。ご馳走になった上に泊めて頂き、御礼の言葉もありません」
ピグ○ン「ケッケッケ！あの位ならお安いご用と言ったところだ」
翔子「ﾌﾋｰあしゅ○さんが羨ましいですねぇ…夫婦となって、死後も合体して一人になるなんて」
あしゅ○「翔子も思い人と思う存分合体するがいいだろう、人生は一度しかないのだからな」
翔子「ﾌｯﾋｰ!!」
剣司『母ちゃん…俺は咲良と合体したいですが、あんな合体は真っ平っす』

ヘ○「では地球環境浄化装置を頼むぞ、儂の発明が使って貰えればこの上ない喜びじゃ」
ジョシュア「はい。帰ったらすぐにでも」
ザイリン「しかしお世話になりっ放しというのも悪いな」
ノーザ「マント内になんかねえかな…(ｺﾞｿｺﾞｿ)…お、つまんねえ物だが受け取ってくれ」つ【ザイリン酸・青】
ヘ○「…見た目は青いドリンクのようだな」
ザイリン「私からとれた変態薬品の一つだ。飲んだり浴びたりすると、体がメカ化する代物だ」
ヘ○「素晴らしい！後で試してみるか」


【いんでぃくす☆】

イスペイル様「地獄にそんな科学者がいたとは…私も行けば良かった」
プロ子「イスペイル的には、過去のあんなことやいやんなことがバレずに済んで良かったですわね(・∀・)」
イスペイル様「な、何の事だか！？」
ジョシュア「？？？」


【ドクターヘ○の城】

ﾐｮｰﾝ
あしゅ○「おお…ドクターヘ○の体が…」
ピグ○ン「ケケケッ、巨大なメカに」
ブ○ッケン「まさに……地獄大○帥な姿だ」
ドクターヘ○「素晴らしい…まさに変態の妙薬・ザイリン酸だな」

ドクターヘ○が地獄大○帥になったのはザイリン酸・青の効果だったり。

>>287
突然だが電波を受信した

【ミストの部屋】


シェルディア「ヴィル？　ヴィルー？」ﾕｻﾕｻ
ヴィル「う、ううう―――はっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
シェルディア「ねぇ大丈夫？　なんかすごくうなされてたけど」
ヴィル「はぁ……はぁ……」
シェルディア「……本当に大丈夫？」
ヴィル「…………………」

ｺﾝｺﾝ
ミスト「おーい二人ともー、もうそろそろ起きろよ」ｶﾞﾗｯ

ヴィル「…………！」
シェルディア「あ、おはようミスト」
ミスト「ああ、朝ごはんならもうとっくに出来てるからさ、早いとこ……」
ヴィル「……して……なかった？」
ミスト「うん？」
シェルディア「ヴィル？」
ヴィル「どう……て、たす……てくれなかった？」
ミスト「お、おい……どうしたっていうんだ？」

ヴィル「どうして助けてくれなかったんだ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

ミスト「ちょっ、何だよ！？」ﾀﾞｷｯ
ヴィル「死ぬかと思ったんだからな！？　むしろ死んだんだからなぁ！？」
ミスト「だから何の事だ！？　シ、シェルディア！？」
シェルディア「……あー、たぶんなんか怖い夢でも見てたんだと思う」
ミスト「夢ぇ？」
ヴィル「ううっ、ぐすっ……凄く怖かったんだからなぁ……！」ｸｽﾝｸｽﾝ
ミスト「ええ！？　な、おま、まっ、泣くなって！」
シェルディア「…………私もこわいゆめみたなー」ﾀﾞｷｯ
ミスト「シェルディアお前もか！　いいから離れろってば！」

おのれ、ミストさんのくせにｗ


宙「よう。知ってるかアスハム、今日は兄の日なんだってよ」
アスハム「ほほお。なら久しぶりにアレを開くか」

宙「つーワケで久々に集まってみたんだが」
ミハエル「……orz」ｽﾞｰﾝ
シン「ど、どうしたんすか、ミハエルさん！？」
ナイト「ウェンディに『兄さんの下着と私の服、一緒に洗濯しないで！』って言われたとさ」
シン「うう…可哀想に！ウェンディもそういうお年頃なんすね…」
アスハム「気持ちは分かるが諦めたまえ。兄なら誰しも通る道なんだからな」
ミハエル「はい…分かってはいるんですが…悲しみを抑えるのがやっとで…」
宙「兄離れ、か。辛いテーマだが今日の議題はこれだな…」

レイ兄さん「弟持ちでも参加可能とかで呼び出されたのは良いが…」
クルーゼ「ふむ。濃ゆい集まり過ぎて入り込めんな」
ルージ「あの人達、いつもあんな感じなんですか？」
総士「ああ…大体はあの調子さ。もう慣れたてきたよ…」
カロッサ「みんな、なんかコワいぞ(´・ω・｀)」
ノーザ「今更だがシスコンもあそこまでいきゃド変態だろ」
総士「(彼らも極めてノーザさんには言われたくないかと)」
コング「ウホ、兄の日より男色の日が待ち遠しいウｈ(ｸﾞｻｯ)」
ヘル子「お兄様…刺すわよ…」
ルージ「も、もう刺してるよ…」

因みに蛙の日でプロポーズの日でもあるっぽい。

プロポーズだと？
ミギャーはファサリナさんにプロポーズしたんかな

カノン「プロポーズの日だと！？では…そ、その、一騎のところに…」（///）
咲良「わ、私もちょっと剣司に用事が…」（///）

>>294
ザイリン「プロポーズの日…ルージきゅーん！私だー！結婚してくれー！」
ルージ「うわあああ！ダイヤ、変身…ってダイヤ一人っ子だから来てなかったー！」
ザイリン「さあルージ君まずは誓いのキs」
ムラサメ「ムラサメブレード、乱舞の太刀！！」ｽﾞﾊﾞｧ
ザイリン「まそうっ！？」
ムラサメ「ふう…大丈夫ですか、ルージ様」
ルージ「う、うん。ありがとうムラサメ」
クルーゼ「しかしムラサメ君、随分と久しぶりの登場ではないか？」
ノーザ「最近はダイヤと合体して直接迎撃してくるからな。俺としてはそっちの方が良いが」
ムラサメ「自分の身を自分で守れるようになるのは良い事ですが私の事もたまには頼ってください。それが私の役目なのですから」
ルージ「わかったよ。ムラサメ、これからもよろしくな」
ムラサメ「はい！…あ、そうそう。これから買い物なのですが今晩は何がよろしいですか」
ルージ「んーと…」

レイ兄さん（いつの間にか介入できん空気になっているな。ゼ○と同じライガータイプとして聞いてみたいことがあったのだが）
カロッサ（オレ知ってるぞ！『じじつこん』だ！）
総士（極めて誤用だと思うぞ。というか誰に吹き込まれたカロッサ）

ザイリン「む、料理！愛しのルージきゅんを嫁にするには料理の腕を上げなければ！」
ノーザ「また何か受信したか。その案には賛成だがな」
ザイリン「うむ。私の料理にルージ君がやみつきになれば、もう事実婚も同然だ！
　　　　　　人間、おいしいものの魅力には抗えないからな！」

ロン「皆さんお待ちかねの珍道中講座d(ﾄﾞﾝｯ)」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
シズカ「サコン先生っ！今日という今日は逃がさないからねっ！」
サコン「私にはまだやるべき発明がぁ〜！」
ヴェスターヌ「リー！？何故逃げる！？」
リー「し、修行のランニングだからさ〜！」
ロン「(気絶中)」
マリュー「せっかくプロポーズに纏わる豆知識を聞きたかったのに」
ローサ「肝心のロン先生が気絶中じゃあね…」

ラクス「キラも定収入が出来たことですし、そろそろ私たちも(///」
キラ「ま、まあ僕達はまだ若いし焦らなくても…い、良いんじゃ」
ラクス「ですわね」
キラ「(ﾎｯ)」
ラクス「>>297でカロッサの言う【事実婚】なわけですし」
キラ「え」
ラクス「…それに今では【デキ婚】なる便利な言葉もあることですし♪」ﾇｷﾞｯ
キラ「ｱｯｰ」

翔子「ﾌﾋﾋｯｗ私はプロポーズされる派よりはする派ですねぇｗ」
ルゥ「わ、私はされたい…かも…(///」
プロ子「オホホ！その旨をサスページの野郎に伝えておきますか(・∀・)」
ルゥ「プロイスト止めてえぇぇ！！！」

祐未｢プロポーズねぇ･･･｣
僚｢祐未?どうしたんだ?｣
祐未｢!?ううん､何でもない･･･｣

ラクス｢私も気になります｡将来キラにどの様にプロポーズされ､どの様な新婚生活を送っているのかが･･･｣
【ダイモンの居所】
祐未｢･･･と言うわけで私達を未来に連れていって欲しいのですが･･･｣
ダイモン｢異世界に行きたくば同行者をあと一人連れてこいと言いたいがぁお前達なら問題無いだろう〜｣
ラクス｢どういう事でしょうか?｣
ダイモン｢異世界に行くのには基本的3人以上で行ってもらうのだがお前達は珍道中スレで一二を争う女傑だからなぁ〜｣
ﾌﾟﾁｯ
ラクス･祐未｢｢乙女のコンビネーションアサルト｣｣
ﾐｮｰﾝ
タングラム｢待って下さい!!私に危害を加えると未来に行けなくなりますよ!?｣
祐未｢!?す､すみません｡つい･･･｣
ダイモン｢･･･で何年後の世界に行きたいのだ?｣
ラクス｢祐未さんと僚さんがご結婚なさるのが4年後らしいのでそれより前の未来に･･･｣
ダイモン｢難しい注文だな〜｡まあお前達二人だし何とかして見せよう｣

今から遠い世界・・・
イスペイルと変態3人のうっかりのせいで、地球は核兵器の影響で崩壊寸前の危機が迫っていた・・・

>>298

咲良「祐未先輩？先輩ならさっき出掛けましたけど？」
ザイリン「祐未君が留守とはツイてない」
ノーザ「折角料理を習おうと思ったのによ」
ザイリン「仕方ないな、他の誰かに教わろう」
咲良「なら私が教えますけど？」

�@咲良ちゃんのクッキング講座
咲良「ザイリンさんたちに料理の心得は？」
ザイリン「以前ちょっとかじった位だな」
ノーザ「全くねえ」ｷﾘｯ
咲良「はぁ。なら簡単な料理からですね」
ﾇｯ
剣司「咲良の簡単料理は早くて旨いのがウリっすよ」
咲良「ば、馬鹿！いきなり何言うのよ(///」
剣司「いや俺の感想を正直に言っただけ…」
咲良「だ、だから止めなさいっての！(///」ｼｭｯ
剣司「ぬおわあぁぁ！」
ﾊﾞｺｰﾝ
咲良「いやあぁぁ！！！剣司ぃぃ！？」
ザイリン『照れ隠しに背負い投げか…』
ノーザ『ツンデレレベルが上がってるな』

�Aサスページ先生の料理教室
サスページ「動機に不純な物は感じますが、料理を覚えるのは良いことですからね」
ザイリン「サスやんよ。君に料理が出来るのか私は知らないが」
ノーザ「俺も聞いたことねえぞ」
サスページ「任せて下さいよ。僕の愛したビンボー料理の数々のレシピをお教えしますから！」
ザイノザ「ビンボー料理〜？」
サスページ「ええ。あと【貧乏】ではなく【ビンボー】と平坦に発音して下さい」
ノーザ「…違いの意味が分かんねえよ」
サスページ「良いですか？あくまでも貧しい料理ではなく、チープな材料を使いつつ」ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ
ザイリン「……」
ノーザ「………」

(一時間経過)
サスページ「とまあビンボー料理はかくも奥の深い…あれ？二人ともいませんね？」

ノーザ「まともに料理を教えてくれる人間を探すのも大変だな」
ザイリン「なぁに、珍道中スレにはまたまだ人材が眠っているさ」

そういやゴオちんもお兄ちゃんキャラだったのを忘れてた


杏奈「料理を習いたいかぁ…で、祐未ちゃん不在であたしんとこに来たのね」
ザイリン「新妻として日々実践しているキミなら実力は確かだろう？」
ノーザ「あのゴオを満足させるくらいだもんな、すげぇテクがあるんだろ？」
杏奈「微妙にセクハラに聞こえるんだけど…(///)まぁ構いませんよ」
ザイリン「おお、ありがたい！」
杏奈「その代わり手加減なしですよ！じゃ私の家に行きましょっか」

【猿渡夫婦の部屋】
ﾊﾞﾀﾝ
杏奈「ただいま！ってゴオちんはまだ帰ってない…」
ミラ(裸エプロン)「お帰り杏奈ちゃーん♪私がいるわよ〜ん」
杏奈「み、ミラさん何で！？なにその格好！？」
ノーザ「裸エプロンだぜ」
ザイリン「裸エプロンだな」
ミラ「ショタコンの反応は面白くないわね〜。
　　　それはともかく杏奈ちゃん！私にする？私にする？それともわ・た・し？」
ｶﾞﾊﾞｯ
杏奈「選択肢無いんですけど！？ちょ、助けてゴオちん〜！！」
ザイリン「待ちたまえミラ君、我々は杏奈君から料理を習いたいんだ」
ノーザ「(性的な意味で)食っちまうのはそれからにしてくれよ」
ミラ「あら、仕方ないわね〜今は我慢するわ」
杏奈「今も後も駄目ぇー！！」
ミラ「杏奈ちゃん、お揃いの裸エプロン着ましょうよぉ」
杏奈「それも駄目ーっ！」

ノーザ「料理を教えて貰うまでが前途多難だな」
ザイリン「全く、珍道中スレは曲者揃いだからな」

こんな時こそ甲児くんにだな

そういや甲児にも弟いたよな。シロー。

>>299-300
しかし、このスレのラクス様もすっかり丸くなっちまったなあw
まあその方が可愛いからいいけど(ってヤマト君が言ってた)

>>306
カズ○「でも、本当にそうなのかな…？」

ラクス「キラ、あの方は？」
キラ「僕の 【昔の】 同級生だよ」


>>303

(一週間後)
ザイリン「杏奈君から料理の基本を教わったが」
ノーザ「地味な料理ばっかだからな。ダイヤに猛アピールする料理を覚えてぇところだぜ」
ﾜｲﾜｲ…
ザイリン「おっ、あれはギル・バーガー★の諸君だな」

剣児「スウェン、女体盛りって知ってるか？」
スウェン「裸の上に刺身を置くアレだな。俺としては…ナイスおっぱいの上に物を置くのは感心しない」
ア・カン「裸の上に刺身かい？刺身が温くなってマズそうだね」
ソル「……コメントは控えさせて貰うよ」

ザイリン「こ れ だ」
ノーザ「おう！！」


(翌日)
ジョシュア「…でお刺身を乗せた訳ですね」
ザイリン(全裸の上に刺身)「……うん」
剣司「うっかりルージたちを誘う前に、お刺身を綺麗に並べたと…」
ノーザ(全裸ry)「……ああ」
ジョシュア「そうしたら身動きが取れず、電話どころか指一本動かすのも難しい状態だと」
ザイノザ「……はい」
イスペイル様「このうっかり変態ども！そのまま全裸で反省してろ！」

プテ子「なんだかとても…」
ジェニファー「美味しい料理があると聞いて…」
デボラ「や、やってきたぜ…///」
テルミナ「うっ…」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ
イスペイル様「板から見えないところなら好きに食ってくれて構わん」
ザイノザ「い、いやああああーーーっ！！」

ブレード「おいおい。この俺様を忘れちゃ困るぜ！！」

「おのれ、RD、許すまじ」

料理ネタなら…
定番(おやくそく)を忘れちゃマズいよね？


【ペットショップ・ry】

ｼｬｶｼｬｶ
真矢「ふんふ〜ん♪」
シホ「真矢か。随分とご機嫌のようだな」
真矢「お、シホさんグッドタイミーング♪」
シホ「ん？グッドタイミング？」
真矢「今ね〜、一騎くんにあげるスタミナ弁当を作ってたんだ〜♪」
シホ「！？」ｷﾞｸｯ
真矢「試作品にもう一個作ったから、鼻血のシホさんにもあげるね〜」
シホ「あ、ああ…済まんな。それと私の二つ名を勝手につけるな」
真矢「気にしない〜、私は気にしないもん♪」
シホ「…因みにこの弁当の中には何が入っているんだ？」
真矢「うーんと…朝鮮人参にスッポン、ローヤルゼリー他だよ」
シホ『弁当に合う合わないは別としてだ』
真矢「これなら食べた一騎くんが私をお持ち帰りしちゃうかも〜♪」
シホ『…なぜ紫色で異臭がするのか小一時間問い詰めてやりたい』


【街中】

シホ「真矢の好意は好意として受け取ったが……全部食べたら間違いなく死ぬな、この弁当は」
ｷｮﾛｷｮﾛ
シホ「どこかに埋める…いや植物が枯れるのもマズいし……川に捨てる…いや魚の大量死もマズいだろう」

(シホの脳内)
悪シホ『いっそイザーク隊長に食わせるか。一口なら死なないし、その間隊長を愛でる事も』ｳｼｼ
良シホ『駄目だ！隊長に危険なことは…』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
悪シホ『なら真矢の毒弁当をどうする？』
良シホ『え、えーと…』
ﾋﾟｷｭｰﾝ
良シホ『その辺を歩いてる人に上げちゃうとか、真矢の弁当を捨てるのは勿体無いしな！』
悪シホ『…酷いぞ』

シホ「その辺りを歩いてる人間…人間と」←鬼


1：一騎
2：総士
3：その他

>311
>1：一騎
シホ「どうせ真矢からも弁当を渡されることになっているのだ。
　もう一つ増えたところでたいして変わらないだろう。処理にも慣れているはずだ」

>>300ｰ301

【1〜3年後のとある建物の中】
ダイモン｢着いたぞ〜｣
ラクス｢どこかの建物の中でしょうか･･･｣
ダイモン｢さあなぁ､だがお前達の要望に応えた世界ではあるはずだぁ｣
祐未｢とりあえず少し散策してみます?｣
ラクス｢そうですね･･･｣

数分後

ラクス｢中々地上に出られないですね｣
祐未｢ええ･･･｣

キラ(未来)｢あれはラクス･･･?｣


キラ(未来)｢まさか昔のラクスと祐未ちゃんに会うとは思わなかったよ｡それでどの様な理由でここに･･･｣
ラクス｢実は未来のあなたと私について知りたくてやってきたのですが･･･｣

>>311

一騎と総士の２人で良いかと

>>314

真矢「という訳で一騎くんにスタミナ弁当を作ってきたよ〜♪」
一騎「あ、ああ…あ、ありがとう…遠見…」
真矢「全部残さず食べてね〜♪約束だよ〜♪」
一騎「…………うん」

(ほぼ同時刻)
総士「あれ？確か…イザーク隊長の部下の」
シホ「皆城総士！？……良い所で会った。実はお前にプレゼントが」
総士「…何やら嫌な予感がするのは気のせいd」
シホ「気のせいだ」

(その夜)
ｼﾞﾛｼﾞﾛ
一騎「どう見ても…単なる毒物だな。でも食べ物を粗末にするのは…」

ｼﾞｰｯ
総士「シホさんには恨まれたりもしてない筈……多分大丈夫だろう」

ﾊﾟｸｯ………ｷﾞｬｱｱｱ×2

(次の日)
乙姫「総士…危ないと分かっていて、なんで食べたの？」
総士(重症)「し、しかし…た、食べ物をそ、粗末には…」ｹﾞｿｯ
マユ「まあまあ、総士さんも無事だったんだし」
乙姫「無事じゃないよ」
アナ姫「早く体調を回復させて下さいね」
ウェンディ「総士さんが体調不良だと乙姫ちゃんの元気もないですし」
ミィ「拾い食いなんかするんじゃないわよ」

総士『僕は静かに休みたいだけなのに…何故乙姫の友達が見舞いに来るんだ…』
ﾆｭｲﾝｯ
総士「！？」


【真壁家】

果林「まさか一騎君まで食中りなんて」
一騎(瀕死)『遠見の弁当で食中り…とは遠見に悪いもんな。黙っておくとしよう』
果林「総士君も体調不良だからお見舞いには来れないの。ごめんね」
一騎「そ、総士にお大事にって伝えてくれよ」
果林「うん。あとお粥でも作っておくわね」
ﾆｭｲﾝｯ
一騎「！？」


ブレード(仮名)「ふっ。新たなる魔神ガーブレードの鼓動を感じるぜ」ﾑﾗﾑﾗ
ぬいぐるみ「ふもぅ」

イスペイル兵ＡＢＥ「でわ早く味見するとしようか・・・・・」
ブレード（仮名）「フッ・・・師匠、お供しますよ・・」
イスペイル兵ＹＲＯ「や、ヤバそうだお！」
イスペイル兵ＹＮＯ「触らぬ悪魔（ゲイ）に祟り無しだろ・・・ｊｋ」

一騎「（俺の勘が正しければ、総士が俺のところに寝込みやってくるに違いない……ﾊｧﾊｧ）」

ブレード「師匠は後ろから攻めてください！俺は前から攻める！」
イスペイル兵ＡＢＥ「うむ。では…いただきますｗ」
一騎「ちょっ！？誰がーー！たす…アッー！！？」

ABE＆ブレード「ご馳走様」

あれま、一騎がおいしくいただかれてる…
これはあの三人との全面戦争の前触れ？

>>318

一騎「い、嫌だぁ！！」ﾌﾞﾙﾝｯ
イスペ兵ABE「ぐはっ」
ブレード(仮名)「ギャー」
ﾊﾞﾀﾝ×2
一騎「まさか俺のルガーランスで二人を倒せるとは思わなかった……だが痛い攻撃方法だな」ｽﾞｷｽﾞｷ


【総士の部屋】

アナ姫「総士？お布団の中が膨れてますが？」
総士「そ、それは…その中に布団乾燥機を」
ミィ「普通寝てる最中に布団乾燥機なんかかけないわよ」
マユ「まさか…お夜尿？」
総士「違う！！」
ウェンディ「じゃあ……汗でもかきました？」
総士「あ、ああ。汗をかいたんだ(ウェンディ、ナイスフォロー！)」
乙姫「…なら着替えないといけないね♪」ﾜｷﾜｷ
総士「え」
ミィ「なら私たちは帰るわね。乙姫、ちゃんと看病してあげるのよ！」
総士「ま、待って…」
乙姫「じゃ♪」
ｱｯｰ


(次の日)

一騎「俺のなんとか体調不良は治まったけど」
果林「総士君たらまだ寝込んでるのよ」
ソル「まだお腹が痛むみたいだね、シクシク泣く声が聞こえたよ」
一騎「大丈夫かな」
乙姫「………(///」
果林「乙姫ちゃん？」

サッカーＷ杯開幕記念ということで


・パイロット上がりの８人なら大丈夫だろうと思っていたら、同じような２０人の変態に襲われた

・いんでぃくす☆から徒歩１分の路上で黒髪の少女が頭から血を流して倒れていた

・足元がぐにゃりとしたので足元を見ると、光司の死体が転がっていた

・イケメンのキャラクターが襲撃され、目が覚めると下半身裸だった

・乙女の技で変態にツッコミを入れ倒れた、というより倒した後もツッコミを入れる

・ザイリンがブレードに襲撃され、前も「後ろも」レイプされた

・タクシーからいんでぃくす☆入口までの10mの間にノーザに襲われた

・ジムなら安全だと思ったら、ジムの店員が全員変態だった

・住民の３分の１が変態、しかも「ネタスレなら死人も生き返る」という都市伝説から「死人ほど危ない」

・「そんな危険なわけがない」と言って珍道中スレに入ったねらーが５分後青い顔で常駐スレに戻ってきた

・「立つキャラも持たなければ安全だ」と気軽にスレに出た僚がスケベキャラとバカップル化した

・最近流行しているネタは「今日は何の日」。一年365日ネタに困ったらこれで無問題

・いんでぃくす☆から半径50mはいんでぃくす☆に入る可能性が150%。ルイス様の笑顔に魅了され、一度出た客がまた入店する

・珍道中スレにおける殴打事件は１日平均12件、そのうち50%の被害者が変態トリオ

>>285
ザイリン「プ〇〇ュアは嫌いじゃないぞ・・・パッソンラブー！」

そんなザイリン中将殿に

つキュアホワイトのルージくん

おまけに
つキュアブラックのダイヤ
つシャイニールミナスのラクス様

キュアホワイトは声的に弓子姉さんだろｗ

スレ的にはお姉ちゃんのプリ〇〇〇のコスプレより『若い子のコスプレの方が良い』って、バカップルの先輩とヘタレの剣司くんが言ってましたー

>>321
ミスト「やっぱり地球人はダメじゃないか・・・！」

>>326

ヴィル「いいからお前は飯でも作ってろ、私のためだけにな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ミスト「うおおぉぉ！？　バインドで引きずるのは止めてくれぇぇぇ……！　後頭部がアスランさんになってしまうぅぅぅ……！(フェードアウト)」

地球人全てが>>321のような者ばかりじゃないとなぜ気づかん！！

ミストさんは（避難所含め）ヴィルとシェルディアと一緒同居しているが最近、アン……何とかさんは出てこないな。そのうち負け組みガールのところに出てきそうだなｗ

あの人はお父さんと幸せに暮らしてるさ…多分ね！

そういや来週は父の日だったな…

父といえばガズム？
咲良はファザコンなのでちゃんと準備してそう

【フラワーショップ♪いんでぃくす】

静流「父の日が近付いてきたけど。父の日の花っていうのは何かあったっけ？」
ファサリナ「確か、父の日にはカーネーションではなくて、薔薇をあげるそうですけどぉ」
柳生「薔薇か。それならこの【ザイリンテ(ザイリン顔の薔薇・前スレ参照)】…、
　　　ヴォル子ちゃんからザイリンさんにプレゼントしてもらえないかしらね」
ザイリンテ「(ｷﾘﾘｯ)」
イスペ兵Ｆ「というかコレ、元々ザイリンさん本人から押し付けられたんですよね」
静流「ええ…一応世話はしてきたものの」
柳生「妙に育ってきて不気味なのよ」
ファサリナ「いつか受粉して増えるのかしら」
イスペ兵Ｆ「…想像したくないですね」


ロン「忘れた頃に珍道中講座だよ！さて、ガチホモさんを薔薇族と呼ぶ由来はなんでしょう？」
コング「古代ギリシャでは男同士の愛の場所は薔薇の木の下だった、という伝承から来てるそうウホ！」
ロン「古代から続く愛の歴史…時と性を超越したロマンを感じますねぇ」
コング「ウホッ！ロンもそこんとこ分かってくれたウホか！」
イスペ兵ABE「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ブレード(仮)「それじゃあ俺のマジンガーブレードを」
ロン「そ、そして僕の身の危険も感じますのでこの辺で〜！」ﾋﾟｭｰ

ザイリン「聞いたかノーザ、薔薇の木の下では男同士堂々と愛し合っていいらしい！」
ノーザ「おおよ！薔薇の木の下にダイヤたちを連れてくるとすっか！」
ジョシュア「クリスマスのヤドリギネタの二の舞になりそうですけど…」
翔子「先にABEさんたちに襲われる方に今日のおやつ賭けますよｗ」

ABE「では、ノーザにしてくるかの」
ブレード「俺はｱｯｰのプロだ！ザイリンの後に、久しぶりにキラにもしてくるぜ！」

最近のザイノザは襲うより襲われるほうが多いなw

>>335
ラクス「ザイリンさんはどうでもいいですが、キラに手を出そうとするとはいい度胸ですわね。やってしまいなさいな♪」
ふもっふ「ふもっふ（雇い主からの命令だ。悪く思うなよ。）」
ブレード「ｱｯｰ」

ザイリン「私はラクス君のおかげで、貞操を死守できたが…」
ノーザ「…す、すまん…ダイヤ…俺はまた…汚されちまった…」ｼｸｼｸ
翔子「ﾌﾋ！？ノーザさんは逃げられなかったんですね…」
ガズム「えーと、痔の薬分けてやるから泣くなって。ｲﾃﾃ」
ケイン「許さん！絶対に許さんぞABE！よくもノーザ様を！」
プロ子「さ、さすがのケインも怒りが有頂天のようですわねぇ」
ケイン「羨ましい！私のジャイアントカッターはまだ貫通させてもらってないのにぃ」
サスページ「ややこしくなるから帰ってくださいよ」

ヴェリニー「しっかし、変態が変態にヤられるようじゃあ世も末ねぇ」
イスペイル様「変態とは言え、ウチの店員はウチの店員。襲われる事態は勘弁してやりたいが」
ル・コボル「従業員にチカンする奴には、イエローカード・レッドカード出しちゃえば？」
イスペイル様「時事ネタですな。次の発明品が決まりそうですぞ」


イスペイル様「と言う経緯でだ。しばしの間、店内で従業員にセクハラや変態行為、ｱｯｰを
　　　　　　　　働いた奴には、ペナルティとしてこのカードを掲示する」
つ【イエローカード・レッドカード】
剣司「出されるとどうなるんっすか？やっぱ退場？」
イスペイル様「うむ。ダイモンの協力で、強引にゲートからどこかへすっ飛ばしてもらう」
咲良「へぇー、それならロリコンズが来たってルゥ達も安心だね！」
ジョシュア「イスペイルさんもたまには良心的な発明をしてくれますね！」
イスペイル様「…褒められているのか貶されているのか、分からんな」

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
シン「おーい、ステラァ〜♪」
ステラ「シン〜♪おかえりなさいませ〜♪」ﾀﾀﾀｯ、ﾂﾙｯ
シン「危ない！」
ﾌﾟﾆｮﾝ
ステラ「きゃん！」
シン「ラ、ラッキースケベ発動ktkr！(///」
イスペイル様「(ﾋﾟｰｯ)シン・アスカ！イエローカード！！」ﾋﾞｼｯ
シン「え？なんすかソレ…」

マユ「お兄ちゃん、トロピカルジュースおまたせ！」
シン「サンキュー。きびきび働くメイドマユもかわいいなぁ〜」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
マユ「お兄ちゃんたら勝手に写メなんか撮らないでよっ」
イスペイル様「(ﾋﾟﾋﾟｰｯ)シン・アスカ！イエローカード二枚で退場だ！」ﾋﾞｼｯ
シン「え！？うわああああぁぁぁ！？」ﾋﾟｭｰﾝ

ルゥ「ちょっと基準が厳しくない？」
ザイリン「イスペイルが発明品を使いたいだけな気もするな」
レイ「まぁ気にするな、俺は気にしない」

そして、お店の客は全員いなくなる…

ウェンディ「書き込みも無くなってたなんて…どういうことなの」

あげ

ステラと咲良を見ていただけで、異世界に飛ばされたぜ！

まるで独裁スイッチだな…

イスペイル「調子に乗って異世界に飛ばしまくったら従業員が私一人になった…。
　　　　　　　　こういうときに限って団体客が来るとは…」

>>313､>>343

ラクス｢未来の事が色々分かってまいりましたね｣
祐未｢やっぱり私達はされる側でしたね｣
ラクス｢私達はあくまで正統派ヒロインですからこちらから求めるのはやはり色々と･･････あれは?｣
祐未｢私達の時代のキラさんに剣司君と僚?｣



ラクス｢つまりイスペイルさんの発明品でこの世界に飛ばされたと･･･｣
剣司｢そうっす｣
祐未｢確かに便利な発明品かもしれないけど巻き込まれる方としてはいい迷惑ね｣
僚｢それよりなんで祐未達はこの世界にいるんだ?｣
祐未｢!?｣
ラクス｢少しばかり調べたい事がありまして･･･｣
キラ｢まあ知り合いがいて無事に帰れることが分かったんだし早く帰ってエ･･･｣
ラクス｢･･････｣#

ｵﾔｶﾀｻﾏｰ!!


【いんでぃくす☆】
イスペイル様｢こう客が多い時に限って私一人で接客は辛いな･･･｡変態トリオや剣司達はおろか僚達もいないとは･･･｣

ﾋｮｺ

僚｢俺達がどうかしました?｣
イスペイル様｢おお僚に祐未と剣司か!?ちょうどいいタイミングで戻って来たな｡早速シフトに･･･｣
祐未｢それは構いませんがその前に今回の騒動の件に対するお仕置きを･･･｣
イスペイル様｢ちょっと待て!!私は何も･･･｣

僚､祐未｢｢乙女のランページ･ゴースト!!｣｣

ｳﾎﾞｧｰ

祐未｢取り合えずこの場は私達が何とかしますのでイスペイルさんは飛ばされたみんなを連れ戻して来て下さい｣
イスペイル様(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)｢分かったからせめてそのカードを返してくれないか･･･｣祐未｢駄目です!!これ以上悪用されると迷惑なのでこのカードは没収します｣
イスペイル様｢(ｶﾞｸﾘ)｣

ザイリン「まったく。イスペイルの発明には困ったものだな、咲良くんにルゥくん」
咲良「困ったのは私の方です！！だいだい、ザイリンさんが『ルージきゅんは私の嫁だ！ハァハァ〜！』って言うから、イスペイルさんにレッドカードを」
ルゥ「そういう、咲良さんも剣司さんとイチャイチャしてたから、イエローカードを出されませんでした？」
咲良「うっ…そ、それは…ち、違うわよ！！あのスケベが！」
ザイリン「咲良くん、ツンデレは程々に。それと迎えが来るまで、私達はこの世界を見て回ろうではないか」
ルゥ「え“！？あ、あの…ここは素直に大人しく迎えが来るまで待つ選択は…」
ザイリン「HAHAHA〜このスレタイは私の異世界珍道中だよ。もしかしたら私好みの美少・・・じゃない。面白い出来事があるはずさ」
咲良「（完全に少年目当てだよ…）」
ルゥ「（そういえば、コーチは何処に居るんだろ…）」

一方別の異世界では…
サスページ？「私の名は『スーパーアポロン』このスーパーヘリオス要塞で世界を混沌の世界に変えるのだーー！！」
とても迷惑な存在なのだ「スーパーヘリオス要塞は全人類にとって、とても迷惑な存在なのだー！」

ジョシュア「ぼく（ｒｙ）何だか、とんでもない世界に来ちゃいました…それと一緒に居たはずのサスページさんがいません」

【ザイリン達とかなり離れた場所】
翔子｢ﾌﾋｯwここはいったい何処?｣


甲洋｢ここはいったい･･････はっ!!あの姿は翔子!!しかも1人っきり!!おぉーい翔子ーっ｣ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
翔子｢乙女のフェンリル｣

ｳﾎﾞｧｰ

翔子｢今､断末魔の叫びが聞こえましたが私は気にしませんよぉ｡｣


一騎｢ここは一体どこなんだ?｣
ノーザ｢ったくイスペイルの発明品は相変わらずだな｣
シン｢そういや今向こうで爆発音がしたけど一体なんだったんだ?｣

規制解除ｷﾃﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━
まだ行ってない異世界にしてみるか…

>>346

翔子「ﾌﾋｰ、お腹空いたぁ。こんなとき一騎君のおいなりさんがあれば」ｼﾞｭﾙｯ
ﾇｯ
一騎「俺がどうしたって？」
翔子「ぬああああああ！？かかか一騎くぅぅぅん！？！」
一騎「す、すごい驚きようだな翔子…大丈夫か？」
翔子「うん！ここで一騎君に会えるなんて…やっぱり私達、運命ｎ」
ノーザ「おいコラ、悪いが俺達もいるかんな」
シン「お邪魔〜！向こうに落ちてた甲洋も担いできたぜ」
甲洋「(気絶中)」
翔子「(ﾁｯ)…皆さんご無事で何よりですねぇ(#｀-_ゝ-)」
ノーザ「表情とセリフが一致してねぇっつーの」
一騎「？」
シン「ま、まぁまぁ他にも誰か来てるかも知れないし、まずは…」

『夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて
　悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ〜♪』

一騎「！！この歌！？」
翔子「知ってるの、一騎君？」
一騎「本物のファ○ヤーボ○バーだ！！ミ○ーヌちゃんだあ！！」ﾀﾞｯ
翔子「ミ、ミレー○ちゃんって誰！？」


ミ○ーヌ「すごいわ、異世界の人が私たちの歌を知ってるなんて」
一騎「はい！俺、アイドルチェックには余念ないから！」
バ○ラ「ミ○ーヌがアイドルぅ？バーチャルアイドルの○ヴならともかくよ」
一騎「○ヴってメ○ゾーンの時○イヴ！？彼女もいるんすか！？」

翔子「一騎君…楽しそう(´･д･`)」
シン「アイドルが絡むと妙に張り切るよな」
ノーザ「しかし驚いたぜ、この街全体が宇宙戦艦の中とは」
グラ○エース「ああ。そして私たちの大切な家でもある」
シン「家か。マユとステラに会いたいな…」
ノーザ「ダイヤの胸板に抱きしめられてぇ…」

ジョ○ュア(ラド○リフ氏)「あんた達にも帰る場所、待ってる人がいるんだな。早く戻る方法を…」
甲洋「(ﾊﾟﾁｯ)俺の翔子！翔子がいるところが俺の帰るｂ(乙女のフェンリル！)」ﾊﾞﾀﾘ
グラ○エース「ジョ○ュア、今のは？」
ジョ○ュア「彼らのパターンなんだろ。見なかったことにしよう」

ノーザ「このジョ○ュアは妙に空気読めそうだな」
シン「色んなジョ○ュアさんがいるんすね」

ブレード(Ｄ)「ジョッ○ュ！今日こそ俺のマジンガーブレードを！」ﾊｧﾊｧ
ギュ○イ「いやジ○ッシュ！まず俺のビームサーベルをだな！」ﾊｧﾊｧ
リ○「お兄ちゃんにヘンなモノ見せないでってばぁ！」ﾑｷｰ

シン「…男にもやたら好かれて妹持ちとか」
ノーザ「ここにもブレードがいやがるし…」
翔子「どこの世界も変態がいるんですねぇ」


【地上】

ウッ○「う、うわぁぁぁぁ！？」
ザイリン「ウッ○君！お近づき記念にお尻写真を撮らせて(ﾊﾞｷｭﾝ)」
カ○ジナ「ウッ○に手ぇ出そうたぁいい度胸だね」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シャ○ティ「命知らずな人たちですね」ﾆｺﾆｺ
ルゥ「すいません！すいません！」
ザイリン「…ｲﾃﾃ、ちょっと弾けちゃっただけなのにぃ〜」
竜○「撃っても死なねぇのか、コイツ。ゲッター線浴びたか？」
ザイリン「いいや、愛によって不死身の力を得た変態だ」ｷﾘｯ
咲良「威張ることじゃないでしょーが！」
隼○「それより俺達の同志が、宇宙で貴様らの仲間らしき者を保護したそうだ」
ルゥ「え、ほんとに？(コーチかな…)」

南極の地下
イスペイル様「この門を見ていると無性に開きたくなる…」
完璧親父「気に入ったかな？好きなだけ研究していきたまえ」
イスペイル様「そういうあなたも無類の研究好きだとみましたが…？」
完璧親父「この肉体は学者だったのでな。流石だ」

そういやノーザはまんまダルタニアスのク○ッペンだな、生体部品としてのクローンだから

確かにｗＤのク○ッペンはかっこよかった。

【マク○ス7艦内】

翔子「ここのジョ○ュアさんも苦労人っぽいところは共通してますねぇ」
ジョ○ュア「苦労人か？意識したことはないんだけどな」
シン「可愛い妹と美少女の板挟みって苦労…俺とノーザさんはよく分かるよな」
ノーザ「あぁ？ブレードにケツ狙われる苦しみなら分かるけどよ」
グラキ○ース「ジョシュ○、ケツを狙うとは何だ？」
ジョ○ュア「…ラ○にあんまりおかしな言葉教えないでくれ」
バサ○「まぁせっかく来たんだ！お前ら、俺の歌を聞けぇ！」
ミ○ーヌ「アタシも頑張っちゃうからね〜！」
一騎「いえーい！待ってました！」ﾙﾝﾙﾝ
翔子『好きなものに一直線な一騎君…素敵(///』
一騎「やっぱり本物のミレー○ちゃんは可愛いんだなぁ」
翔子「Σ(￣ロ￣lll)」
甲洋「翔子…(´・ω・｀)」
ガム○ン「落ち込むな、一途な想いはいつか届く！…はぁ、ミ○ーヌさん…」

【地上】

ブラ○ト「キミ達の仲間は地上に降り、南極へ向かうそうだ」
ミ○アルド「お前達も、良ければ近くまで送って行くぞ」
ザイリン「すまないな。お言葉に甘えるとしよう」
シャ○総帥「ルゥたん、私と記念写真を撮らないかね」ﾊｧﾊｧ
ルゥ「こ、ここにもロリコンが！？」
アム○「シャ○！お前はいつまでたっても！」
タ○ル「無理はしないでくれよ、兄さん」
マー○「ああ、マーズ…」ｷﾗｷﾗ
咲良「…こっちはモールのアビーさんが見たら喜びそうだわ」

【南極】

完璧親父「このクリシュナ・ハート、負の感情をエネルギーに変えるのか。面白い」
イスペイル様「この『門』さえあればダイモンの手を借りずともゲートを開くことが！」
完璧親父「お前の世界に門を開くのは構わぬが、うっかり破滅するかもしれんぞｗ」
ザイリン「こらっ、また物騒な研究してるのかイスペイル！」
イスペイル様「ザ、ザイリン！？」
ジョ○ュア「親父も何そそのかしてるんだよ！」
完璧親父「おお、息子よ！」

イスペイル様「短い間だったが、世話になったな」
完璧親父「こちらもいい暇つぶしが出来た。土産に持っていくがいい」つ【レース・アルカーナ】
一騎「ファ○ヤーボンバーと時○イヴのフルアルバム貰ったぜー♪」
シン「めちゃめちゃ嬉しそうだな」
咲良「今の一騎にとっちゃいい世界だったみたいだね」
翔子「ザイリンさん、ノーザさん！帰ったらバンド組みましょうね！」
ノーザ「影響されすぎだろ…」
甲洋「翔子！ボーカルなら俺が！」
ルゥ『結局、コーチはここにいなかったなぁ』


【その頃・いんでぃくす☆】

サスページ「……………orz」
ジョシュア「あの、そろそろ元気出してくださいよ」
僚「サスページさん、異世界で何かあったのか？」
剣司「『リア厨時代に書いたライトノベルもどき小説をみんなの前で朗読されたような体験』してきたそーッス」
サスページ「あれは僕であって僕じゃないんです…僕は…僕…うわああ恥ずかしい！！」
プロ子「よく分かりませんが、古傷をえぐられるような体験をしたんですのね。可哀想に(・∀・)」
カロッサ「プロイスト、かわいそうなのにうれしそうだぞ？」
レイ「気にするな、ヒーロー戦記もヨロシク！」ｷﾘｯ
ジョシュア「ぼ(ry)レイさんが決め台詞をパクり返しました！」
サスページ「や、やめてください〜！」

新番組『へんたい！』始まるよ

ラクス「すばらしい歌ですわね、一騎さん」
一騎「あ、ラクスさんもファ○○ーボンバーの良さがわかるんですね」
ラクス「お願いがありますの。ファイ○ー○ンバーと時祭○○のCDをダビングさせて貰えませんか？」
一騎「ダビングだなんて勿体無いですよ。布教用に買ってきたから、そっちをおゆずりしますよ」
ラクス「まあ…。でしたら、これ（札束）を受け取ってくださいな」

数分後
キラ「一騎！時○○ヴのCDを貸してくれ！」
一騎「ラクスさんに売っちゃったから今、保存用のしかないんだ…」
キラ「なんだって！？ラクスが…（真っ青）」

ラクス「さて、私も歌エネルギーを得る為に特訓しますわ（ズゴゴゴ）」

HEN!TAI!MANIAC

やばい 止まれない 止まらない
昼に夜に朝にTasting of pants
好きなコ追いかけてるだけだよ Hentai Go Maniac
あんな願望 こんな欲望
ぶつけていきたいんだ もっともっと
みんな一緒にね Chance Chance 痴態を
Jump Jump 晒して
Fun Fun想いを Shout Shout伝えよう
パクったら保存用ってことにして、もう一枚! ｱｯｰ
(以下略)


ザイリン「これがいんでぃくす☆軽音部こと放課後ヘンタイムのデビュー曲だ！」
ノーザ「って替え歌かよ！さっきから何落書きしてるのかと思えば…」
翔子「ﾌﾋｗいいじゃないですかぁ、私が歌えば一騎くんもメロメロですしｗ」
ノーザ「何言ってやがる、ボーカルはビジュアル的に俺に決まってんだろ！」
ザイリン「チッチッ、バンドの中心はスレ主役の私こそ映えるというもの！」
翔子「元ネタはガールズバンドですよ？ヒロインの私がボーカルですぅ！」
やいのやいの
ステラ「ステラもその歌、うたいたいな〜♪」
プロ子「めっ！ステラのかわいいお口が腐ってしまいますわ！」

(二日後)
変態トリオ「「「……………………」」」
咲良「今日の三人組は随分大人しいじゃん？」
カノン「昨日、１８時間ぶっ続けでカラオケ合戦してたらしいな」
ヴェリニー「喉が枯れちゃって声が出ないわけね…アホだわ」
ハイネ「俺にとっちゃいいお客だったけどな。もうけもうけｗ」←カラオケ屋店員
ジョシュア「あの…変態さんが歌エネルギーを発揮したら、どんな効果があるんでしょう？」
イスペイル様「うむ、そうだな。寝ろ」
ジョシュア「眠れません」

ラクス「　♪　G●NG　G●NG G●NG　鳴らせ　♪」
キラ「ふ、不思議だ、ラクスがどんどん白くなっていく。これはまさかサルファの」
ラクス「ケイサル・エフェス！　私の歌を聴きなさい！」
ミズキング「ば、馬鹿な、私の反無限力が」

シン「なぜか突然に銀河の命運がラクスの歌にかかってるように見えるんだけど」

ラクス「この方の歌エネルギーもなかなかですわね」

あーたしーはーラクス〜♪　へいわのうた〜ひめ〜♪（俺はジャ○アンの節で）
キラ（失神）
ラクス「あら？わたくしの歌で失神させたなんて初めてですわ♪」

(OMO)<辛味噌!!

ベロー「橘さんをつまみ出せー！！」

サラ「あれ、ベローじゃない。いたんだ？」
ベロー「いたんだ、とは何だ！俺も立派なスレの登場人物だ！空気だけど！」
ゲイナー「何気に『○○をつまみ出せー！』でキャラ定着させようと思ってたりして」
ガウリ「キャラを定着させたいなら、全裸になれば良かろう」ﾊﾞｯ
ウー「その通り、至極簡単なことだ」ﾇｷﾞｯ
ベロー「早速このダイ全裸ーズをつまみ出せ！」

ブレード「その願い、俺達に任せろ！！」

ギル・バーガー　お昼の賄い飯時

ア・カン「ジューンブライド、かい？」
剣児「ほら、六月だろ？　あんた達は興味無いのか？」
ヒミカ「相手がおらぬ」
ア・カン「あたいもそうだねえ。果林はどうだい？」
果林「私まだ学生ですから……乙姫ちゃん、ちゃんと残さず食べないと駄目だよ」
乙姫「むー、総士だって少し残しているよ〜？」
総士「あ……いや、これは」
果林「総士君も、兄としてしっかり手本見せないと。ほら、乙姫ちゃんも」
総士「……すまない」
乙姫「ちぇー」

剣児「……果林：母、総士：父、乙姫：娘ってところか？」
ヒミカ「娘に弱く妻にも弱い。草食系じゃの総士は」
ア・カン「流石おかみさんなだけあるねえ、果林も」

ソル「……交代、まだかな」
スウェン「まだだろうな。くじ運を呪え」
セレーネ「やっぱり休憩時間はお喋り弾むわよね」
星美「基本的ニオ喋リシテイル気ガシマスガ」
ギル「ほら、喋ってないで働け」

そろそろ海開きだな…
思ったんだがファフナー､ガンソ勢以外で水着姿が確認されているキャラはいるのかな？

ゾイジェネは本編でルージやミィの水着姿があったはず、コトナはビキニフィギュアもあるし。
ゴーダンナーも杏奈ミラ静流ルゥは水着着てる。というか女性陣のほとんどは公式でそういうエロ絵が(ry
ＬＯＤはダイヤルルピュリシズカに水着回、プロ子とかノーザは占いで水着にされてた気が。
種は本編覚えてないけど水着姿のピンナップ見た記憶がある。
他は分からんｗ

ラー○フォン見てたらクルーゼの中の人が量産型クローン人間の役だったことを思い出した
つくづくクローンに縁があるのな…

>>363
何話かは忘れちまったが、マジンガーZにも海水浴回があったと思う。
ダンガイオー組は普段着が水着と大差(ry

>>365
その人、SC2でデスティニープランが瓦解した時に
「ざまあみろ！生まれながらの遺伝子で人生が決まる世界なんてまっぴらだ！」
って大喜びしていたっけな…そのシーン、琴線に大ヒットしたわ

種は希少な水着姿を披露した、ミーアをお忘れか！！あのナイスなおっぱいはラクス様よりも（rv

着てたっけ
あー思いだせん

ダンガイオーは確かに普段着が水着ｗ
神ジーグも周囲海だらけだったのに水着はなかった…。裸はあったが

ピュリアは原作のドレス姿が意外にエロかった

【久々に屋根裏】
イザーク「ファ○ヤー○ンバーと時祭○ヴのＣＤ…しっかり聞き込むとするか♪」
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵ
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
イザーク「…ぐ……なんだあの騒音は！？」

ｶﾞﾗｯ
イザーク「ｷｮｼﾇｹども！俺のリスニングタイムを台無し、っと」
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵ
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
剣「あ、悪い。まぁこの通り、サッカー中継を見てるだけなんだがな」
イザーク「ブ○ゼラの音か…」
ディック「屋根裏は壁も薄いしな。勘弁してくれミスターおかっぱ」
イザーク「仕方ない…だがお前達、よく平気だな。そんな騒音聞き続けて」
シャムス「このウルセー音も不思議と慣れちまうもんなんだよな」
甲洋「うるさいからって無音にしちゃうと、物足りなく感じちゃうんですよ」
ディアッカ「まぁな、ミリィの罵声も慣れると気持ち良いくらいだしよ！」
ケイン「ですよね、ノーザ様の怒声も今となっては心地良いですし！」
イザーク「それは貴様らだけの特殊例だ」

イザーク「やれやれ。どこかに静かな環境は無いものか」


【ペットショップ・ｒｙ】
シホ(盗聴)「隊長が静かな環境を求めている！？」
ルナマリア「チャンス！ここに呼んじゃいなさいよ！」
ルル「ここは大人しい乙女♪しかいないし、抜群の環境ですよ」
真矢「つまりシホさんのポイント激アップイベントだねぇ☆」
ミラ「ちゃちゃっと誘って来なさいな、Ｗ杯終わっちゃうわよ〜」
シホ「そ、そこで誘えたら苦労はしないんだー！」

ようやく規制が解除されたお…( >´ω｀)

>>371

【ペットショップ・シホのお部屋】

シホ「ど、どうぞ隊長！そ、粗茶にございまするが…」ｶﾁｶﾁ
イザーク「済まんなハーネンフース。場所を提供して貰っただけでなく、茶まで出して貰うとは」
シホ「い、いえ！」
イザーク「お陰で思う存分ドルソンが楽しめる」
シホ「ど、どうぞ思う存分ご堪能を」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
イザーク「うむ」


(>>371直後)

ルナマリア「………」
ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟ
ルナマリア「あ、ルナマリアです。どーも。実は静かな環境をお探しと聞きまして…」
真矢「あれぇ〜？ルナマリアさんたら誰に電話してるの〜？」
ルナマリア「しっ！……はい、なら明日いらっしゃいます？シホには伝言しておきますね」ｶﾞﾁｬ
シホ「………誰だ？」
ルナマリア「イザーク隊長よ」
シホ「なんだ隊長か……ぬわにぃ！！どうしてお前が隊長の番号を知っているんだ！？」ｷｰｯ
ルナマリア「これ」つ連絡帳
ルル「そういえば町内で作りましたね」
ミラ「忘れてなかったルナちゃんのお手柄ね〜」
シホ「しかし！私が隊長を誘いたかっt」
真矢「どうせシホさんじゃ誘えなかったんだから良いじゃ〜ん♪」
クーコ「そうですね」
シホ「………」ｷﾞﾘｯ


シホ『切欠は今ひとつ気に入らんが、これがチャンスな事は間違いない。隊長とﾑﾌﾌな……』ﾊｧﾊｧ
ｷﾞｬｵｰﾝ ｷｼｬｰ
イザーク「……妙に騒がしいな」
シホ「も、申し訳ございません！今静かに…」

ケントロ「ｷﾞｬｵｵﾝ!(オラだっていんでぃくす☆行ってヴォル子ちゃんと会いたいだよ！)」
擬態獣12号「ｷｼｬｰ!(若僧がナマ言ってんじゃねえ！)」

真矢「あらあら〜♪ケントロったら興奮してるみたいだね〜♪」ﾆﾔﾆﾔ
ルル「擬態獣12号も珍しくカッカしてますね」ｳﾌﾌ
ルナマリア「二人とも…シホがイザーク隊長を連れ込んだのが気に入らないからって……」
ルル「別に何もしてませんよ〜、擬態獣12号をクラブマリナーと同じ檻にしたりぃ〜」
真矢「ケントロにヴォル子ちゃんの写真を見せたりしてないよ〜♪」
クーコ『やったんですね……二人とも』

あげだよ〜ついでに一騎くんお持ち帰り〜♪

今>>373に向かってドラゴントゥースが…

真矢になりきりってこと？

？？？「そう･･･遠見真矢をドラゴントゥースで撃つのも、それも私だ」
カノン「お姉ちゃん。変態仮面を被って何してるんだ？」

竜牙は真矢専用だしー
翔子はむしろナイフ

…どうやら素で間違えた俺こそがドラゴントゥースで撃たれなければならないようだ

今日の雷すごかったｗｗ


ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾋﾟｼｬｰﾝ!!

メリッサ「きゃああああ！？な、なに…？」
マユ「か、雷だぁ…結構近いみたいだね…」
ヴォル子「うおお！オレ雷好き！ぴかぴかってキレイなんだ！」
カロッサ「お、オレもへーき！か、雷なんか恐くないぞ！」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾄﾞｯｶｰﾝ!!

ノザ子「ひゃああああん！？」
カロッサ「あ、あう…あうぅ…(´；ω；`)」
ルゥ「おうちにいれば大丈夫だからね、カロッサ」ﾖｼﾖｼ
イスペイル様「雷も変態は避けて通るかもしれんしな」


ステラ「ノーザはおへそしまわないと、雷様にとられちゃうよ」
ノーザ「ほう、雷様っつーのはヘソが好物なのか？」
ステラ「うん！佃煮にして食べるってネオ言ってた！」
ノーザ「日本にゃおかしなモンスターがいんだな。返り討ちにしてやるぜ！」
ジョシュア「サコン先生やカルメンさんにも教えてあげないといけませんね」
サスページ「…どこまで本当なんですか？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

ザイリン「しかしこんな天気ではお客も来ないな」
剣司「雨も凄いですし。ヒマヒマっすね〜」
翔子(鬼娘)「せっかくコスプレしたのに、一騎君も来なそうだっちゃ」
カノン「お姉ちゃん…何だ？そのギャグみたいな格好は」
翔子「こないだ地獄珍道中行った時、鬼娘さんの衣装を貰ったっちゃ♪」ﾋﾟﾗｯ
ザイリン「せっかくの虎柄ビキニだというのに…何故こんなに色気がないのだろうな」
剣司「そりゃ元が羽佐間ッスからね、天地がひっくり返っても色気なんて」
翔子「百万ボルト！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
ザイ剣「うぎゃぎゃぎゃぎゃーーーー！！？」
カノン「なぁ…手から妙な電撃を発射しなかったか？」
翔子「ﾌﾋｗ地獄製の衣装は凝ってますっちゃ」

ヘソ出してるキャラってあとはピュリアとかミューディくらいだっけ

ジョシュア「ノーザさんはともかくサコン先生は科学者で３５歳なのに…」
剣司「ヘソ丸出し裸マントなんて、お腹とか壊さないんっすか？」
サコン「たまに痛くなりますが私は気にしません」

サコン先生、Ｋでもセンス悪い言われまくってたけど
原作見たことない人にはさっぱりだったなｗ

規制解除されたかな

【西尾商店】

ルージ「あ、カキ氷だ」
ダイヤ「もうそんな季節か」
ソウタ「僕、一度も食べたことないや」
西尾「だったら食べておいき、シロップサービスしてやるよ」
ソウタ「ありがとう！色々あるね。ブルーハワイ？」
ルージ「イチゴ、メロンに宇治金時か…どれにしよう」
ダイヤ「コーラとかはちみつレモンもウマいんだぜ」
ﾇｯ
ザイリン「イチゴ練乳がオツだよルゥゥゥジきゅぅーーん！！もちろん練乳は私の絞りたて(ry」
ノーザ「カルピス原液がけもイケるぞダァァイヤァァァァァ！！もちろんカルピスは俺の濃厚(ry」
ﾇｯ
イスペ兵ABE「ウホッ、いいカキ氷があると聞いて」
ブレード(仮)「このブレード、その提案無駄にはしない」
ザイノザ「ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱ!!!」脱兎
ルージ「…あれ？」
ダイヤ「何だったんだ」
西尾「気にしちゃいけないよ、あたしゃ気にしないからね」
ソウタ「西尾ばーちゃんも流行語に敏感だね」

【いんでぃくす☆】

ノーザ「最近、スムーズにダイヤ達までたどりつけねぇな…」
ザイリン「ああ…ガチホモがいないときもプテ子君や薔薇三姉妹がやって来るし」
翔子「ﾌﾋﾋﾋｗお二人はモテモテリア充ですねぇｗ」
ノーザ「本命に好かれなきゃ意味ねーんだっての！」
ザイリン「うむ、いくら私達がいい男だからといって！」
プロ子「テメェで言うな。いい男じゃなくなればよろしいんでないかしら？」
ルゥ「世間がドン引きするくらいの変態になるとかね」
ジョシュア「僕(ry)既にそうなってますよ！」

【光子力研】

弓教授「そして開発したのがこの『残念なマスク』さ」
ロール「ただの白いマスクですね。効果は？」
弓教授「いい男、いい女の魅力がガクッと落ちるんだ」
さやか「誰得発明にもほどがあるわよ」
甲児「俺はつけられないな、全国の女子高生が悲しんじゃうし」
さやか「甲児君！」

キラ「でテスト役が僕ですか？」
弓教授「うん。ブレード(仮)君に狙われるくらいのいい男だし」
キラ「基準ソレかよ！ま、いい男には違いないけど」
弓教授「それじゃ使用テストを頼むよ」

（数日後）

キラ(残念マスク装着)『確かにブレード(仮)に襲われなくなった。けど』
ラクス「近頃のキラには魅力がありませんわね」
カガリ「姉の名を汚す趣味は止めろ、この二次コン」
アスラン「お前みたいなオタとコンビネーションアサルトしたくないな」
ミハエル「私と同じ声で喋らないでくれ、変態と誤解されそうだ」
キラ(残念)「単にみんなからヘイトされるだけじゃないか(涙」

【光子力研】

弓教授「キラ君からマスク返されちゃった(´・ω・`) 」
甲児「ザイリンさんとノーザに渡してくる？」
さやか「絶対また返って来るわよ」
ロール「出番増えてもヘイトネタはヤだな」

ピュリア「おっぱいぼいんぼいん・・・になりたい」
ダイヤ「シズカさんの半分もないからなｗ」
ピュリア「うっせー！」
ピュリア「そういえば、デジモンの新シリーズがもうすぐだ！なつかしいな〜」
キョウコ「私も〜」
パイロン「キョウコちゃん厨房に戻るアルね！みんなが萌え萌えしたがってるネ！」

外の音「ざーーーーーーーーーーーーーーーーっ」

ピュリア「あ、雨・・・水・・・ア・・・アクア！！！！うりゃー！！！！！」
キョウコ「アクアだってー！！どりゃー！！！！！」
パイロン「何してるね二人とも！チャンバラごっこ危ないアルよ〜」

剣司「うわーっすっげー迫力ｗｗこりゃエンジェルさん並ｗｗｗｗ」
チンコ「フッ・・・まだまだだなｗ」

剣児「エンジェルの怖さをしらんなお前」
剣司「え、何で？」
剣児「アイツラは１００ｍを５秒以内でダッシュして、その上巨大なビルを壊しまくってそれから・・・」
つばき「嘘言わないの」