アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 22スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに
GBAOG2のアクセﾉﾚモドキや次元転移の設定等、荒れそうなネタは自重

前スレ
ラミアＶＳグラキエース　　　　　　　　　　　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　 http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　７スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ １１スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1206792657/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１２スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1209726832/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１３スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212568398/
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１８スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1228618969/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１９スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1235353269/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２０スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２１スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1253708140/

コード>>1乙

バレンタインなんだから甘いチョコ振舞って何がいけないの？
　　　＿＿　　　　　,"￣￣ヽ
　　,'" _　　ヽ　　 .〈ﾉﾘ^ﾘハ |
　　!ノ(_,￣))）　　　ﾘ(ﾟ- ﾟ ﾘ |　ジョシュアとウェントスをトーニョー病にするつもりか？　
　　| ゝﾟ -ﾟﾉ|　　 　ﾉ〈;;;;;;ﾍﾉﾘ
　　从_つ/￣￣￣￣/＿ﾉ|.|＿＿
￣￣ ＼/黄ﾏﾝﾎﾞｳ / 　　 ヽ⊃


　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ,ﾍ∧`､
　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi 　　ﾉ(_(_<!]_从 隊長、何故にクッキーの作り方のページをご覧に？
　　(_*つ/￣￣￣/＿_ﾉ(|.|＿＿ 　　
　￣ ＼/ 影　鏡/　　　 ヽ⊃
勘違いするなよ、俺がクッキーを食いたくなっただけだ。

>>1乙
バレンタインにすっぱいレモンはいかが？

>>1乙なんだな、これが。

分の悪い賭けをするつもりはない。　ここは確実に>>1乙する！

ジョッシュ「温泉？」
ミィ「南極に温泉はありませんの？」
アクセル「あったとして、お前はそれに入るつもりか」
ジョッシュ「あるけど」
アクセル「あるのかよ！」
ジョッシュ「南シェトランド諸島のデセプション島はカルデラになってて、掘ればいくらでも温泉が出てくる。
昔は観光基地がたくさんあったらしいけど、今はペンギンがたくさんいるだけだよ」


ザック
ザック
エキドナ「こんなものか」
ミィ「温泉ですの！」
バシャバシャ

レモン「中々風光明媚な場所だけど……ただの観光スポットねぇ」
アクセル「そうだな、寒いし」

ミィ「掘れば掘るほど温泉が出てきますの」
エキドナ「あまり掘ると熱すぎるぞ」

レモン「普通のしっぽりした温泉がよかったわ」
ラミア「南極でそんなものを求めるのがムシが良すぎます」
レモン「わかってるわよ」
アクセル「温泉か……考えてやるさ」
レモン「あら……珍しく気が利くのね」
アクセル「たまにはいいだろ」

ミィ「こら、埋めるなですの！」
エキドナ「喜べ、砂で巨乳に造形してやる」

浴衣姿のレモン様…だと？！


ｺﾞｸﾘ

レモン様のすっぴん・・・

下ろされた長く美しい髪が妖しくうねる・・・

そしてそれにいたずらする。

レモン「……」
うとうと
レモン「……」
こそこそ
ラミア「……」
リム「隙だらけ……」
ラキ「こうすればいいんだな」
ラミア「ええ、この位置を固定して、この位置を交換する動作の繰り返し……」



レモン「……はっ、いけないわね……プロジェクトが煮詰まるとこれだわ」
カタカタカタカタ
レモン「……ん？　あ、あら！？　何これ！？」
アクセル「おいレモン、ヴィンデルのヤツが催促……あ？」
レモン「ア、アクセル！？」
アクセル「……あのなぁ、レモン。昔みたいな格好して、それで若返られると思うか？」
レモン「違うの！　気が付いたらこうなってたのよ！」
アクセル「そんな女生徒みたいな三つ編みにして……いいか、レモン？　
若づくりなんかしてもな、これはこれで中々そそられるというかたまらんな、これが」
レモン「あ、ちょ、ちょっとアクセル！？　やめっ……んっ……！」

アクセル「温泉、ではないが露天風呂なら比較的簡単に作る事が出来るぞ」
ジョッシュ「どうやって？」
ラミア「もしや」
アクセル「シロー直伝！ビームサーベルお手軽露天風呂！」
ラミア「やっぱり…」
ジョッシュ「……前にも見た事あるな。ただこれかなり不思議なことになってると思う」
アクセル「そうなのか？」
ジョッシュ「まず、周りは氷のままなのに熱が逃げずに湯が温かいままって言うのはどうしてなんだ」
アクセル「…そういや何でだ？」

雪山「空気を読んでみました。」

ラキ「だそうだ。」
ミィ「なるほどですのー」
エキドナ「待て、何故分かる？」
ラミア「”氷”の名を持つ者だから当然でござんしょ？」
ウォーダン「納得した。」
エキドナ「…」

>>10
ラミア「つまり」←三つ編み
エキドナ「隊長は」←ウィッグつけて三つ編み
ミィ「三つ編みには節操ないって事ですの」←三つ編みを頭の上でとぐろ巻かせている

「「「さぁ！」」」

アクセル「でぃでぃでぃぃぃぃぃやっ！！」



レモン「あら？ここに置いてた試作品のミズチブレード、誰が持っていったのかしら」

>>アクセル「でぃでぃでぃぃぃぃぃやっ！！」
の台詞でつい世界を破壊するライダーを思い出してしまった
生身で大暴れできる隊長も実質ライダー並みの戦闘力あるんだよなー

いつの間にそんな戦闘力を身につけたんだろうなアクセル
やっぱ成分が真人間じゃ無くなったからか

だって仮面ライダーアクセルだし……。

>>15
たぶん、オプションのミィさんのおかげもあるんじゃなかろうか

一瞬「表示されるキャラクター名を本人の名前じゃなくてサポートキャラの動物の名前にしろよ」と陰口を叩かれる
某格闘ゲームのニンジャのように大技は殆どミィ任せのアクセルを想像してしまった。

>>15、17
ＯＧＳの段階で、ソウルゲインはＤＡＬ設定になり、パイロットがコクピットの中で
実際に格闘動作を取ることになったからではなかろうか。
ＯＧクロニクルじゃ、コクピットの中で構えてフォルカとやりあっていたし、
修羅と同様の生身の戦闘力があったのだろう。

「思い…出した…ぞ…実はこの俺、アクセル・アルマーは…修羅だったんだな、これが」

>>12
つまりはイグニスは火、アクイラは鷹の言葉がわかり話す事が出来るという事か

アクセルは「W17以外のWシリーズとは勝負つけている」って言ってたし
PT操縦できない戦闘用のアシェンたちとも戦闘したんだろうな

アクセルはＡでもドモンと和矢の打撃を受け流すバケモノじみた真似してるからなぁ

火の言葉(温度)がわかるのは料理人としてある意味最高のスキル
…まぁ見た目的にどう考えても料理を作りそうに無いですが

イグニス「チャーハン作るYO！！」 (AA略

ドモンの相手が務まる＝ＭＳを素手で叩き潰せるレベルだからなー

流石にあの二人も殴り合ってる時はMSを破壊する様な腕力ではやり合ってないと思うんだが。

イグニス「今日は俺の炊事か……」
こそこそ
エキドナ（偵察モード）「（炊事？）」

ウンブラ「今日の……献立は？」
イグニス「悲哀の煮っ転がしに憤怒のお浸し、絶望の生姜焼きだ」
コンタ「ククク、まぁまぁだな」
アクイラ「では、いただこう」
エキドナ「（これが負の感情を力にするルイーナの食事……！）」

エキドナ「この衣類は水洗い可能な負の感情、この缶はリサイクル可能な負の感情100％、ボディソープは肌に優しい弱惨性……
そして味噌汁は麩の味噌汁……これがこの古代遺蹟の秘密か……ルイーナ、なんという組織だ」
ラミア「……モンスタ○ズインク？」
アクセル「言うな」

ウェントスは風と、ウンブラは闇と話せるという事にも…闇と話すってなんだ？

>>26
一応しっしょーはデスアーミーの一部を破壊して倒す事をやってのけるけどドモンが生身で倒したことあったっけ？

>>30
人それを独り言と言う

ウンブラの独り言は何か呪文を詠唱しているように見えなくもない。
てかDじたいで何か一人ブツブツと独り言を言っていたようなきがしなくもない

>>31
まあ生身で廃ビル蹴り飛ばすくらいはやれてたから
その気になれば出来るとは思う

闇と話すってなんか俺の封じられていた右腕の封印がナンタラカンタラって感じでカッコイイ感じがする

風と話せるとかも風来坊感が増すな

汚物と…

風来のウェントス


不思議の南極遺跡……98Ｆ
ウェントスLv70
武器・ワイバーンシザース＋99
盾・ウィリテグラディウス＋99

アクイラ『こちらアクイラ、止めることができん！』
イグニス『ウェントスのヤツが、ここまでできるってのか！？』
コンターギオ『ク、ククク……微塵切りにされた……』
ペル「……全滅？」
ウンブラ「……覚悟完了？」
スタスタスタスタ
ウンブラ「……来た」
ウェン「……あれ、最下層？　じゃあ、帰ろうかな」
しゅるるるる
ウンブラ「……帰った」
ペル「……なにしに来たのだ」


ウェン「美味しい、リム？」
リム「ああ、大きなパン、夢にまで見た大きなパンが！」
アクセル「それを取る為だけにルイーナの本拠地に乗りこんだのか……」

>>37
コンターギオは「感染」とか「汚染」って意味もあるから
細菌ととってあげてよｗ

>>39
もやしもんか

>>39
細菌と話すってそれだけでかなりの脅威だな。
平和利用としては食品の腐敗防止と発酵の助けか

納豆のパックを開けるたびうるさくてしょうがないだろうな

>>38
シレンじゃなくてトルネコのほうか

>>41
ルイーナの資金源はヨーグルトの製造販売です。
毎日、汚物さんが語りかけて丁寧に育て上げたビフィズス菌が売り。

…一応ルイーナの開発主任だもんなあいつ

イグニス、グラキエース、アクイラ→遊撃隊長
コンタ→開発主任
ウンブラ→自宅警備員
ウェントス→電池


アクセル「なんだ、電池ってのは？」
エキドナ「効率よく負の波動を送る事ができたから生かされていたとか」
アクセル「……何か釈然としないな。あいつは……その、失敗作なんて言われてたんだろう？　それが、効率よく負の感情を……」
レモン「だから、じゃないの。彼は元々、メリオルエッセにしては自立した感情を持っていたように見えるし。
その心が、マイナスエネルギーを送るのに一役買ったんじゃないの。同時に、忠実な兵隊しかいらないルイーナには不要ではあるけど」
アクセル「……何か矛盾してるな。感情をエネルギーに扱う連中が、感情を拒絶しないと成り立たないってのは」
レモン「これは単なる仮説だけど、あの南極の遺跡を作った古代人は、感情をエネルギーに変換する技術でかつてない繁栄を遂げたんじゃないかしら。
シュンパティアも、レース・アルカーナもその名残。けど、エネルギーってものは、上から下に、破壊の方向に向かう時の方が大量に発生するものよ。
彼らは、より一層の繁栄を求めた。だから、滅びたんじゃないかしら、古代人は」
ミィ「……」
レモン「ま、そもそもあの遺跡を作ったのが地球人類なのか、その時点で怪しいものなんだけど。外宇宙から飛来した説だってあるぐらいだし」
ラミア「……要は、歪な命ゆえの矛盾ということですか……」
レモン「けど、この表現はわかりにくいわね。こっちの方がわかりやすいんじゃないかしら？」

ウェントス→自家発電

アクセル「やめろ」


ウェン「……」
ぽーっ
ウェン「今日も良い天気だね、リム」
クリス「うん、そうだね」
リアナ「（……ねぇ、クリス？）」
クリス「（なぁに？」
リアナ「（ウェンもエッチなこと考えるのかな？）」
クリス「（な、何を言い出すのいきなり！）」
リアナ「（明日のバレンタンデイに合わせて実験！）」
クリス「（やめて！）」
ウェン「？」

電池と聞いてアレルヤさんみたいなポジションやってるウェントスが連想された

ウェントス「今日のお仕事をしようかな」
（といいつつハムスターの巣箱の輪っかの大型版みたいなのに入ってせっせと走る）

とか？

>>44

コンターギオ「ルイーナ特製のヨーグルトだ。他には無い特別な物がここにあるぞ」
アルフィミィ「何が特別ですの？」
コンターギオ「毎日、食べ続けた物はああなった」

リム「へ？私？」

アルフィミィ「！！！、買いますの！箱ごと買いますの！」
コンターギオ「毎度あり、ククク」

数ヵ月後、其処には体型そのままで味覚だけが変化したミィが…

影鏡がルイーナの狙いを気づいた時には全てが遅すぎたのだった
ルイーナ特性ヨーグルトにより全世界の女性の味覚は変化し
それに伴い食事と言う文化は廃れていった……

>>46
確かアクイラがその遊撃隊長の統括じゃなかったか？
何かそんな事言ってた気がする

>>50
ミィ「調味料をありったけ持ってきて欲しいですの」
（以下料理レイプ中）
ミィ「あまーい！！ですの！」
こうなるわけですねわかりますｗ

ギュネイ「何か浮かれてると思ったら、今日はバレンタインか。まったく……」
ジョッシュ「そういえば、ラキとリムとクェスとマリアが妙に張り切ってたな」
ギュネイ「悪くないかもな」
アクセル「いいのか」
鉄也「……」
アクセル「この辺りで剣が『くだらない』とか『馬鹿馬鹿しい』とか言うもんだと思ったが」
鉄也「いや、たまには息抜きだって必要だろう。そのぐらいは……」
コロン
ギュネイ「ん？　何か落ちたぞ」
アクセル「そのカードはジュンのサイン……なんだ、既に貰ってたんならそう言えよ」
鉄也「俺はいいと言ったんだ！」
ジョッシュ「おこづかい千円なんだから、そう肩肘張らなくていいだろう」
鉄也「それは媒体が適当を言っただけだ！」

そしてギュネイに渡されるチロルチョコと大佐に渡される手作りチョコ
世界は悲しみで満ちていますね

ラミア「レモン様、これをどうぞ」
レモン「あら……悪いわね。ありがたく貰うわ」
アクセル「（チラッ）」
ラミア「ヴィンデル様、これで虫歯にでもなりやがってくださいませ」
ヴィンデル「貴様という存在の憎悪の芽生えを祝福しておこう」
アクセル「（チラッ）」
ラミア「それではこれで……」
アクセル「待て待て待て！」
レモン「どうしたの？」
アクセル「俺は！？　俺はどうなってんの、これが！？」
ラミア「た……隊長に差し上げるチョコは……ありません」
アクセル「！？」
ラミア「では……失礼します」
スタスタスタスタスタ
レモン「……嫌われちゃったわね。何か酷い事言った？　大体バレンタイン数日前だっていうのに、女子の逆鱗逆なでする子っているのよね」
アクセル「そんな事は言ってない……はずなんだが、最近記憶が曖昧に感じちゃってきたんだよな、これが」
ミィ「ポケ〇ンやってる時も思ったんですのけど、ゲキリンって何ですの」
レモン「顎の下の敏感な部分よ。龍って感じやすい生き物なのねぇ」
ヴィンデル「不穏当な表現をするな」
アクセル「……」



アクセル「デルタチームは前の戦闘で小隊長が病院送りか……この面子じゃ、どうしても練度の差があるな……」
コンコン
アクセル「ん、入れ」
ガチャ
ラミア「隊長……」
アクセル「ん、丁度いいとこに来た。部隊再編の件だが……」
ラミア「その件は、インディア小隊を交えて再編すれば、解決すると思います」
アクセル「あー……ああ、なるほど。合理的な判断だ」
ラミア「隊長」
アクセル「ん？」
ラミア「どうぞ」
アクセル「何だこれ？」
ラミア「……チョコです」
アクセル「……ん？　俺の分はなかったんじゃないか？」
ラミア「それは……自分でもよくわかりませんが、他の方の前で渡すのは……何か、胸が熱くなってしまい……」
アクセル「……わかったわかった。ありがとよ、ラミア」
ラミア「は、はい……では、失礼します」
バタン
アクセル「……恥じらいなんぞ感じるタチかよっての、これが」
もぐっ
アクセル「……美味い。それと、甘いな」

ラキ「…」
エキドナ「…」
リム「…」

アクセル「どうした、お前ら？」
エキドナ「隊長…実は、その…」
アクセル「チョコじゃねえか、しかも、いかにも本命な手作りだな。…ああ、頑張れよ」
ラキ「勘違いをしているようだが、私たちは自分で用意したものは既に渡してある。」
リム「これ、私たち”が”貰ったんです。」
アクセル「逆チョコか、チャレンジャーがいたもんだな。」
エキドナ「女性が女性に渡すのも”逆”なんでしょうか？」
アクセル「…は？」
　チョコに添えられたカードには明らかな女性名
アクセル「いや、女っぽい名前の男もいるし」
ラキ「本人に直接渡されたんだが…こういうこともよくあるのか？」
アクセル「いや、俺には良く分からんが…そうだな、クール・ビューティ系は同性にも持てそうなイメージはあるな。」
リム「一応、断ったんですけど『2号でもいい』って…」
エキドナ「それで、3人で相談してたんです。」
アクセル「同一人物から？」
エキドナ「いえ、それぞれ別人から。これが彼女らのデータです。」
アクセル「お、さすが諜報部員…3人とも真性かよ」
リム「どおしたら、いいんでしょう？」
アクセル「俺は、大人の男だ。よって、犯罪や任務に支障の出ない限り他人の恋愛に口を挿むつもりは無い。」
ラキ「直接の介入はしなくてもいい、参考意見だけでももらえないか？」
アクセル「あー、月並みな意見だがハッキリ言うしか無えんだろうな。それでも、お前らの手に余る事態になったら改めて相談に乗ってやる。」
エキドナ「それぞれ、一兵士・部下・同僚・友人としてなら問題はない人物なのですが…」
リム「それだけに…」
アクセル「おー、悩め悩め、少女たち、それも貴重な青春の1ページだ。」

数時間後、全く同じ悩みに遭遇することになろうとは、このときのアクセルは全く予期していなかったという。

いつもなにかと面倒見てる美少年な部下からもらってしまったと

>>57
もしくは話の判る猫の獣人（CV置鮎）からか？

ラキ「ジョシュア……」
ジョッシュ「ラ、ラキ！？　その格好……！」
ラキ「こ、これがいいと教わったから……ふ、不衛生か。肌の上にリボンを巻いて、包装してあるとはいえ胸の上にチョコを乗せるなど……」
ジョッシュ「い、いや、その、俺は……綺麗だと……」


アクセル「何かおかしいぞ、これが！」
ラミア「はい、どう考えてもおかしいです！」
アクセル「そう、ラキラキにチョコを乗っけるだけの胸はない！」
ラミア「ええ！　つまり我々は……敵の精神攻撃を受けている！」
ジョッシュ「またアンタ達が吹き込んだのか！」
ラキ「？」（もじもじ）

ギシン星のサイキッカー「ばれたか！」

ベッドの上で仰向けになればナイチチでもチョコレートを乗せられｒ（ｺﾝｹﾞﾗﾃｨｵー）

ヴィンデル「ギシンの超能力コマンダーは、どのような手段で潜入しているかわからん。十分に注意しろよ」
アクセル「ああ。少しでも怪しいと思ったら……」
ウェン「リム、ココアクッキー食べる？」
リム「あ、私はいらない」
ラミア「超能力コマンダーですわ！」
ミィ「引っ剥がしますの！」
リム「え？　ちょ、ちょっと、キャーッ！」
ラミア「……超能力コマンダーではないようですわ」
ミィ「みたいですの」
リム「ガム噛んでたから食べなかっただけだよ！」
ジョッシュ「ネオジオンの情勢も、まだ不安定な部分があるな」
ラキ「統合軍は実質的に破綻したとはいえ、まだ様々な組織に寄生し息づいている勢力は多い。
そうそうすぐには、地球圏は安定をみないだろう」
エキドナ「ギシンコマンダーを発見した！」
ミィ「こっちも引っぺがしますの！」
ラキ「な、何をする。や、やめろ！」
エキドナ「……超能力コマンダーではないようです」
ラキ「わ、私だって勉強している！」
アクセル「やめろやめろ！　いいか！？　ギシンって言葉は、日本語で書くと『疑心』って字をあてることができる。
他人を疑う心のことだ。俺達がその疑心暗鬼にかられてどうする！」
ラミア「隊長」
アクセル「あ？」
ラミア「何故日本語なぞ知っているのですか」
アクセル「え？」
ミィ「ヤッチマイナーですの！」
アクセル「バ、バカ、待て！　アッー！」

ヴィンちゃんが邪龍麟放ったらゴッドマーズに直撃してゲームオーバー

ラミア「レモン様、我々もMAPWが欲しいです」
レモン「予算ないから無理」
ラミア「欲しいの欲しいの欲しいの！」
レモン「気持ち悪い言い方はやめなさい！」
ラミア「申し訳ござりません。こうやってねだれば効果がある、と」
レモン「……アンジュルグは、一点突破型の武装が多いの。ラーズアングリフならできるかもしれないけど……。
大体、アンジュルグがMAPWを搭載して、どうなるっていうのよ」
ラミア「はい、もしもの時は、ヴィンデル様ごとツヴァイザーゲインを、コキャッ、と」
レモン「……それもそうね。もしもの時には、コキャッ、っと」
ラミア「はい、身の危険を感じた時などに」


ヴィンデル「……む、何ともいえない身の危険を感じた」
アクセル「一つ言っておくが、俺達はお前が感じたその悪寒と同じ感覚を、お前と一緒に出撃する度に味わってるんだが」

ダイナマイトタックル(αのマジンカイザーとかにあったやつ)を応用すればソウルゲインあたりならなんとかできそうだ

機体ごとの玄武剛弾
超級玄武剛弾

アクセル「両手を開いて回転しつつ青龍鱗！　名付けてローリング青龍鱗！」
グルグルグルグルグル
グルグルグル……
アクセル「……気持ち悪い。地獄に落ちそうな、ひでぇ気分だ」
ジョッシュ「無理するなよ、アクセル……」
ラミア「今、背中を摩りますわ」
ラキ「私は普通にやっているが、マップ兵器は大変なんだな」

地味にルイーナ幹部機体はすべてMAP兵器持ちか

惑星ラクスルートの、誕生日の話で少しキュンとしたり。


リム「ウェンもラキさんも、誕生日を作ろうよ。ウェンは自分が生まれた日の事、わかる？」
ウェン「うぅん……ルイーナに暦はないからね」
ラキ「同じく。気持ちは嬉しいが……」
リム「そっかぁ……じゃあ、こうしよう。ウェンが12月26日で、ラキさんが27日」
ミィ「わかりやすい、実にわかりやすい煩悩全開なチョイスですの！」
エキドナ「ケーキを三日連続で食べたいという魂胆か」
リム「だ、だって好きなんだもん」
アクセル「ジョッシュの事だ。『三日分まとめて問題ないな』ぐらいには言うぞ」
リム「あう」
ジョッシュ「（……俺も、できればラキの誕生日は祝ってやりたいんだけどな）」

シティ7 ケーキ屋

アクセル「ケーキ、貰えるか？」
店員「かしこまりました。バースデーケーキですか？」
アクセル「まぁそんなものだ」
店員「お名前は誰宛てに？」
アクセル「……ラミア、で頼む」
店員「お嬢様宛てですか？」
アクセル「……そんなところだ」
店員「かしこまりました。ラ……ミ……ア……ち……ゃ……ん……へ、っと」
アクセル「ちゃん？　待て待て！」
店員「何か不都合がございましたでしょうか？」
アクセル「……いや、もういい」


ジョッシュ「蝋燭は……一本でいい」
店員「かしこまりました。バースデーカードはご家族用でよろしいですか？」
ジョッシュ「……恋人用にしてもらえるか？」
店員「……え、一本なのに？」
ジョッシュ「え？」

1歳か10歳だもんな、蝋燭1本

100歳説も無視できないのではないか

ゲッター線浴びて100歳まで生きられるようになってもいいけどジョッシュが確実に老衰で死ねる

>>73

腹上死の可能性も…。

せめて戦場で殺してあげて

>>73
ラキ「ジョシュア、毛布はこれぐらいでいいか」
老ジョッシュ「あぁ、いつもすまないな」
ラキ「…手の皺がまた増えたんだな
老ジョッシュ「ここまで君と一緒に生きられるなんて、あの頃は夢としか思えなかった」
ラキ「敷島博士には感謝している」
老ジョッシュ「皆、今頃どうしてるんだろうな。こうやって二人で外宇宙に旅立ってから…何年だっけ…かな…」
ラキ「そんなことはもうどうだっていい。これからもずっと一緒だから」
老ジョッシュ「そう…だな……少し眠くなった…次の星についたら…起こしてくれ…」
ラキ「わかった、ゆっくり眠ってくれ」
老ジョッシュ「ありがとう…愛しているよ、ラキ」
ラキ「わたしもだ…愛しているぞ、ジョシュア…ジョシュア？」
老ジョッシュ「…」
ラキ「眠ったのか…ジョシュア」
老ジョッシュ「…」
ラキ「こんな私と…一緒に生きてくれてありがとう…ジョシュア…また、会おう、いつか星の光の下で」

敷島万能すぎﾜﾛﾀ
老ジョッシュが死ぬ時代に現役でも驚かない

敷島？「なぁに、これもゲッター線のちょっとした応用だ」

アクセルが年取ったら、オールドスネークみたいな感じに……さすがにストイックすぎるか。

>>983
アシェン 「どうしたのだ、何故泣いている次期艦長候補」
幼ハーケン 「ぐすっ…学校で>>983とか言われて…」
アシェン 「…小癪なガキどもめ、今すぐ成敗してくれる」
幼ハーケン 「ま、待ってアシェン！」
アシェン 「何故止めるのです？ 私のゲンブスパイクで木っ端微塵にして、すっきり爽やかですが」
幼ハーケン 「違うんだ…ぼくがあいつらを懲らしめないと、意味がないんだ…」
アシェン 「意味とは？」
幼ハーケン 「ぼくは…ぼくはアシェン姉ちゃんと結婚する！ アシェン姉ちゃんが人形じゃないってことを証明するんだ！！」
アシェン 「…
　　　　　　　口　説　か　な　い　で　く　だ　さ　い　、　オ　マ　セ　な　ガ　キ　が
　　　　　　」

しまった、超誤爆したｗｗｗ

記録しといて後々ハーケンを悶絶させるのに使いそうだな
というかハーケン学校行ってたんだろうか

ジョーンはいい親父さんだし、教育は欠かしてないでしょ。

というか、ハーケンは十分に血よりも濃い繋がりの親父さんがいるし、今更親父だどうのこうのって蒸し返すのもね……。

>>83

外見や実年齢的に兄貴のポジションだよな。

>>83
ハーケンもアクセルも自分たちの関係について知っても
軽い感じで受け止めて消化しそう

というかあくまで匂わせるだけでアクセルが父親ってことは明確にしなさそうな気もする

そもそも、釣りバカ日誌的な意味で合体がハーケン誕生のきっかけかどうか
疑わしい。アクセルもレモンも器具から精子と卵子を採取して
試験管で受精させた後で、子宮に良く似た機能の機械で成長させたとかでも
ちっとも不思議じゃないし。

そもそも精子卵子レベルじゃなく血液とかのDNAをねるねるねるねして作ったのかもしれん

中にチュ〜
外にサッ
の違いか

レモン「つまり、吸い付いた後と歯形がつくようなキスは服で見えない場所にして、服で隠されない場所は軽いキスにとどめなさい、ってことよ」
リム「ああ、なるほど」
エキドナ「は、はが、歯形をつけるなど、何を、何を言っているのですかレモン様！」
レモン「男はキスマークをつけられると弱いのよ」



ちゅっ
ジョッシュ「ん？　いきなりどうしたんだ、ラキ？」
ラキ「おかしいな……」
ジョッシュ「何が？」
ちうちう
ジョッシュ「ど、どうしたんだよ？」
ラキ「……んん？　この程度か」
ジョッシュ「何がこの程度なんだ？」
ラキ「この前、レモンがアクセルの頬にキスしたら鮮やかな唇の跡がついていた。
何をすればああなるのかと……」
ジョッシュ「……口紅を塗ってたんだろう」
ラキ「口紅？　口に塗料を塗布するのか？」
ジョッシュ「そうなるな」
ラキ「……変な事ばかり考えるな、人は」
ジョッシュ「そういう化粧だからな……。……痛ッ、赤くなってる」
ラキ「む、勝手に実験して悪かったな。今、オロナインを塗るから待っていてくれ」

あと少し待てば、アホセルに再会できるんだな、これが。

多分、Aファンは再会しなかった方が良かったって気分になると思う

多分、ＯＧ叩きがこのスレで沸くとおもう。

別にそういうことはないと思うけど。
今までだって、そこそこ柔軟にやってきたわけだし。
余程のスレ違いだったりあんまりだったりでなければ、そんな否定的な言い方しなくてもいいじゃん。
こういう場所なんだから、否定する方向じゃなくて、ほどほどに受け入れてく方がいいと思うよ？
嫌ならそこだけ目を瞑ればいいだけの話だし。

>>93
今まで見えてなかった歪みが露出して
このスレ終了のお知らせになる可能性も否定できんからなぁ

まあDがOGに参戦するまでは、特に目立った変化は無いだろうけど

リアナ「ウェン、これは一体何！？」
ウェン「え？」
リアナ「ここ！　ここに口紅がついてるよ！　単に押し付けられて、こんな場所に口紅の痕がつく！？」
ウェン「あ……そ、それは……」
リアナ「言い訳は１０秒まで！　いーち、にー！」
クリス「（あ、ごめん。それ、私がつけちゃった）」
リアナ「さーん……え？」
クリス「（だから、私が間違って押し付けちゃったの。リアナが寝てる間に）」
ウェン「……と、いうことなんだけど……」
リアナ「……クリスばっかりずるい！　アタシもつける！」
ウェン「ちょ、ちょっとリム！」


ミィ「口紅って、どう塗るんですの……？　確か、レモンの化粧箱に……」
ごそごそ
ミィ「ありましたの！　これをこうして……」

パァン
エキドナ「レモン様の部屋から銃声！？」
アクセル「Ｗ１７、Ｗ１６！　銃の安全装置を外せ！　敵がわざわざレモンの部屋を狙ってきたというのなら、射殺もやむをえん！」
ラミア「了解！」
アクセル「……よし！　動くな！　手を挙げろ！」
ミィ「は……え……」
エキドナ「アルフィミィ！　外傷はないか！」
ミィ「が、外傷……？　死ぬかと思いましたの……」
アクセル「よりによってアルフィミィを狙ってくるとは……！」
レモン「違うわよ。アルフィミィ、その手にあるのは何？」
ミィ「こ、これは……」
ラミア「口紅？」
レモン「口紅じゃないわよ。小型の隠し暗殺用拳銃、キス・オブ・デス」
アクセル「そいつが発射されたのか……」
ミィ「なんで拳銃なんて化粧箱に入れておきましたの！」
レモン「なんで私の化粧箱を探ってるの？」
ミィ「う……」
レモン「罰として、化粧の実験台を３時間ね。さぁ、行きましょうか」
ミィ「みぃ〜！」
ラミア「化粧箱に隠し拳銃……レモン様らしいですわね、隊長」
アクセル「……今日、初めて知った」
ラミア「……」

ムゲフロＥＸのアホセルがｺﾚｼﾞｬﾅｲアホセルでもこのスレ的には多数あるアクセルの人格にもう一人追加されるだけだよ！
アクセル（通常）、覚セル（ＯＧ外伝以降）、悪セル（Ａ）、悪セル（OG2）、アホセル（A）、アホセル（ムゲフロ）NEW !

周囲の面子的に幸福なアホセルがエクセルか

信じるんだ。俺たちの力を、
ベーオウルフ病から解き放たれたアクセルの力を信じるんだ。

6人の心を合わせてこのスレの力を引き出すんだ。

>>96
通常ってどのアクセルなんだか…

>>97
どこのドスコイ花子だそれは

ぶっちゃけOGと名の付いてる作品に出てるのはアクセルの見た目と名前使った新キャラだからな
まあ、実際にはアレにも肯定派がいる見たいだが

記憶喪失がアホセルで敵が悪セルだから、アクセルとだけ言うと自動的に残った記憶回復に（もしくは全般）
しかしアホセル悪セルはイメージしやすいが覚セルって呼び方だけ馴染まんな

だがムゲフロのライターは他でもないA書いた森住な訳で
少なくともアホセルに関しては心配いらんと思うけどね

>>96

ハーレムに一人ずつ分配しても余るじゃないかw

>>101
アレにもと言うか全部受け入れてるのが大半だと思うよ。
否定派は総じて声が大きいから目立つけど。

>>101
無自覚の少数派乙。
自覚しないと色々と辛いぞ？

さすがにOG外伝のRみたいな具合にDが参戦したら、匙投げだけど……。
四人とも仲間になって、ザンネック強襲と、ラスト前の会話とエンディングの会話までやってくれれば満足。

設定上スパロボ最強敵勢力であるルイーナがそんな安い扱いにはならないと信じている。
でもなんだかんだでパワーダウンさせられそうで怖い。

設定といわれても、設定だけならサイバスター一機でネオ・グランゾンを倒せるはずだし、
全宇宙の悪意そのもののような奴もいる中で、せいぜい地球規模の南極連中とか・・・
ほうって置くと、地球そのものが破壊されると言う程度まで行けば、その中で
上限や最強とかは決められなくなるとおもう。
Ｄでも、システム的な意味で攻撃がまともに当たるメリオルエッセよりも、
強制的にダメージ半分にされてしまう、マクロスＦ連中の敵のほうがよっぽど強かったと
個人的には感じているし。

完璧親父の場合、本体出現＝宇宙滅亡だから桁違いだぜ。
追い返すのが精一杯で倒すことができなかった唯一のボスだし。
ゲームシステム的な話になるとまた別だけどね。

確かにD1周目でラスボスとゲペ公のどっちが強く感じたかというとゲペ公だな
硬いしHP多いから脱力で気力削ぎまくって普通に攻撃とおるようにしても撃墜前に気力が100超えて歌以外半減に戻ってしまう

あとうっとおしかったのがラスボス戦前の幹部だな
HPが半分未満になると全回復だっけ？あれはきつかた

まあ、Ｄの扱いがＲ並にあんまりだったらＯＧ見限る

>>102
まあ、OG設定とかガン無視で単にＡのアクセルっぽいのが見れる、とだけ思えばいいんだろけど
外伝からの流れでアルフィミィがくっ付いてたりOGと絡むってのが無ければな

設定って言っても、Ａのヴィンデル＆次元転移装置もＲのデュミナスの創造主も元はあんなんじゃないし
特にデュミナスはＡでOG悪セルの別人化やら諸々叩かれた後だったのに
Ｄだけが無事で済んだらそれはそれで凄い

懐かしのダークブレイン先生だもんなぁ。
流石に知ってるやつもう少ないだろ。

デュミナスママン並のクソ改変じゃなきゃいいんだがなぁ……。
まぁあれも03だからまともなママンが再登場する可能性は0じゃないけど限りなく薄いし。

別の舞台になる以上ある程度設定とかが変わるのは自然だけど、
根っこからキャラ変えるくらいなら出さないでも良いと思ってしまう。

>>95
寝ぼけて痕が出来るほど強く吸い付いたのか
どんな夢みてたんだｗ

ゲームシステム的にはゲペ公連中＞（越えられない壁）＞ルイーナ兵＞（ゴエモンボスの壁）＞＞＞ラスボスなのが悲しい
設定的にはペルフェクティオは本体が出てきたら宇宙崩壊とか瞬時に軍勢やバリア装置を創造、設置できる技術力とか霊帝もビックリなチートなのに

まあ、本体がどう見てもアウターゴッドとかそのクラスってチートが過ぎるしな

レモン「神だのなんだのそんなややこしい糞野郎もぶった切る新武器をソウルゲインに装着させたわよ」
アクセル「新武器つっても、ソウルゲインは拡張性が大きい構造のメカじゃないだろう」
レモン「大丈夫。他の武器に干渉しないように装備させたから」
アクセル「ふーむ？　で、何をつけたんだ？」
レモン「チェーンソー」
アクセル「チェーンソー……で、どこに？」
レモン「ここ」
トントン


アクセル「頭につけるヤツがあるか！」
レモン「悪くないとおもうけど」
アクセル「多少の内蔵武装ならともかく、あんなでかい武器を頭にくくりつけるか普通！」
ウォーダン「何か問題があるというのか！」
ジュドー「頭に最強武器がついてちゃまずいかよ！」
ロジャー「むしろ、古来から受け継がれてきたスタンダートスタイルと言ってもいい！」
アクセル「……わかったから、そう怒るなよ」

昔は頭からヴェスバーやハイメガランチャーが出ていましたね

ゲッタービームは指から出るものだと思ってました。

ソウルゲインがモヒカンっぽくなるのを想像してしまった

それなんてアイスラッガー

アクセル「そういや、ガナドゥールが攻撃時に射出してるあれはなんだ？」
ジョッシュ「あれはフィガっていう小型の自律兵器。といっても、ファンネルみたいに使うのがメインの武器じゃないけどな」
ラミア「武器のコネクタに使用してるようでございますが」
ジョッシュ「シュンパティアを応用して、武器のエネルギー制御に使ってるらしい。
フォルテギガスは出力が半端じゃないから、常にフィガを通じて制御する必要があるけどな」
ラキ「ふむ……シュンパティアの応用か。フィガを利用すれば、私たちの武器も使えるかもしれんな」
ジョッシュ「……その可能性はあまり考えなかったな」

ラキ『ジョシュア、ファービュラリスとフォルテギガスを接続しろ！』
ジョッシュ『ああ！』
バリバリバリ
ジョッシュ『装着完了……これでぇぇぇ！』

ラミア「それはどちらかといえば私のボジションですわ」
アクセル「何故だ」

それも私だの人が熱視線を送っています。
ソウルゲインの強化っていうともうジェネレータ出力上げるか手持ち武器作るくらいしか思いつかん

ぶっちゃけ合体攻撃より愛使ったジョッシュ＋援護ラキの方が強くね

AやAPではビームコートとかをつけるのが有効だったな、敵にもよるけど

>>124
アクセル自身が修行して強くなるのが一番確実だと思う
そして新技開発

格闘機体としてはアレ以上つけたら逆に無駄になりそうだわ

腕に光弾発射口。
ついでにドリルプレッシャーパンチ発射機構。
ついでに肘にブレード。
ついでに手の平にプチシャイニングフィンガー。

腕に武器が集中しすぎや。

>>124
元ネタ的にヴァイサーガと合体してグレートソウルゲインに

ソウルゲインはアクセルのために開発された設定でもないんだろうけど、
腕と肘だけの格闘機体ってどういう狙いで開発されたのだろう。
向こう側にも、カイみたいにロボットパンチ好きの剣撃嫌いがいたのだろうか。

A世界限定で考えればMFに準ずる機体の開発ライン上にあったと考えるのが順当か

折角の徒手空拳なんだから、敵の銃弾を指先で受け止めたり、ビーム攻撃を
肘のブレードで払いのけたり、剣撃を軽く受け流したりとかいうカットインが欲しい。

敵も味方もスーパーロボットな連中だし、拳と技で戦うロボがいても良い
ファンタジー入った謎技術の謎ロボでもいいな　量産に成功するパターンあるけど

ソウルゲインはブレードあるし普通に切り払いは持ってても良かったな　ヴァイサーガには盾と分身あるんだし

黄龍「ソウルゲインの新しい技か…ついにわしの出番だ！」

・合体攻撃
ソウルゲイン：麒麟
＋ツヴァイザーゲイン：麒麟・極⇒散華・黄龍

ツヴァイザーゲインがその耐久力を生かして自分もろとも多数の敵を
ソウルゲインの技を吸収した広範囲の攻撃に巻き込む

こんな技しか思いつかないんだが…敵のＨＰが１００前後なのに対してツヴァイザーゲインのＨＰは５０００、
敵全体とツヴァイザーゲインに約９０のダメージという結果なら敵は壊滅でもツヴァイザーゲインはほぼ無傷、みたいな感じで。

ラブラブ天きょ…いや何でもない。

黄龍も欲しいけど麒麟以外の四霊を追加してもいいのでは
鳳凰、応龍、霊亀あたりをだね

Gガンみたくアンジュルグを抱えたソウルゲインは絵になりそうだ
ファービュラリス抱えたエールはちょっと想像できないけど

ジョッシュ（フォルテギガス）「……」
ラキ（ファービュラリス）「……」

（45mのファルテギガスがMサイズのファービュラリスをだっこ」

リアナ「なんだか可愛いねー」
レモン「私は凶暴な顔つきの野獣に食べられそうなかき氷に見えるわ」

フォルテギガスにファービュラリスも合体すりゃいいと思う

>>142
ストゥディウムも仲間に入れてやろうぜ
四人分の精神コマンドを使えるチート機体の爆誕だ

まて、逆に考えろ。
マンボウが大破して、エールがファービュラリスに取り込まれるように
合体、もありじゃないか?

>>143
カットインがＮＥＯとかＸＯのJ9やエルドランシリーズやダンクーガみたいになれば最高だな

レモン 「合体…それはとても気持ちの良いものなのよ」

>>136
イメージとしては石破究極天驚拳っぽそうだ

>>144
リアル系とリアル系の合体…Gアーマーか！

ヴィンデルの悪夢か

>>139
コード・応龍とか言うと第三次αのかませ犬が出てきそうだぜ

？？？「誰だ！今噛ませ犬とぬかした奴は！？ 黙れ！黙れよ！！(ﾅｯｷｰﾊﾟﾝﾁ!!)げふうッ！？」
？？？「すまん、すぐに連れて帰る…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ラミア「隊長」
アクセル「突っ込まんぞ。俺は一切関知しないぞ」
ラミア「そう仰らずに」
アクセル「うるさい、黙れ。なんで俺が、貴様が肉球ハンドと猫耳カチューシャをつけていることを突っ込まなきゃならないんだ」
ラミア「本日は二月二十二日でございます」
アクセル「だからなんだってんだ」
ラミア「にーにーにー、つまりにゃんにゃんにゃんの日ということなのでございますわ」
アクセル「知らん、2月22日はグリプス戦役終結の日だ。俺はそんなの知らん」
ラミア「アクセルにゃん」
アクセル「だからやめろ！」
ラミア「隊長にもネコミミを用意しています」
アクセル「俺がそれを喜んでつけると思ってるのか」
ラミア「大丈夫、ネコミミはネコミミでもバットマスクです」
アクセル「わーいバットマンだぁーッ！」
ラミア「……」
アクセル「なんて言うと思ったか！」
ラミア「言いました」


ラキ「……」
ぷにぷに
ラキ「むむ……」
ぷにぷに
ぷにぷにぷにぷに
ラキ「……ジョシュア、大変だ。面白いぞ」
ジョッシュ「そんなに肉球の感触が気に行ったのか……」

レモン「…orz」
アクセル「何をいじけてるんだあいつは」
ラミア「先ほど”22222222222ゲットを1秒差でしくじった”とか叫ばれてましたが」

既出だろうがラミアの中の人がにゃんにゃん歌うキャラソンがあってな

>>152
誰の肉球をプニプニしてるんだろう

私だ

お前だったのか

猫「はにゃ、ふにゃにゃにゃ、うにゃにゃにゃ〜……」
ラキ「このあたりがいいのか？」
コリコリコリコリ
リム「この子、随分硬くなっちゃってるね」
ラミア「肉球指圧は、ゆっくり、軽くがポイントですわ」
猫「うにゃにゃ〜……」



ウンブラ「う……軟らかくて……くすぐったいところ……何度も……執拗に……嬲られた……」
イグニス「ひでぇ事しやがるな」
コンターギオ「クククッ、今一つ釈然とせんが」

ラミア「そろそろ03お兄さまと06&07お姉さまに連絡入れておくか…」

[厨房]
アルフィミィ「あれ？誰かいるデスの」
ヴィンデル「む、アルフィミィか」
アルフィミィ「ヴィ、ヴィンデル！一番似合いそうにない人がいましたの！」
ヴィンデル「戦争家と料理はかけ離れて見えるか？だがそれは誤解だ。食事なくして、戦争は出来んよ」
アルフィミィ「『腹が減っては戦は出来ぬ』ですの」
ヴィンデル「そうだ。食事というのは生きる為のモチベーションに重要な関わりを持つ。一回の食事で戦局を左右する事等よくある事だ」
アルフィミィ「そうなんですの？」
ヴィンデル「そうだ。だから私は食事という物を大切にしている。その為に暇ができればこうやって料理の研究をする事もある。私の気分転換もかねているがな」
アルフィミィ「…私ももっと料理を作れるようになりたいですの」
ヴィンデル「あいにく私は料理を教えるのは上手くない。それはジョシュアにでも習ってくれ」
アルフィミィ「わかったですの」

ミィ｢この前アクセルに白くて苦いの飲まされましたの｣

ヴィンデル「白くて苦い？　・・・・・あのレーションのオートミールか」
アクセル「あのレーションだけは、いつ食っても慣れん・・・・」
ヴィンデル「だが、あれがなければ私達の部隊は野垂れ死にだった」
アクセル「なつかしいねぇ。アンタと一緒にザクで降下作戦やった時のこと、思い出したよ」
ヴィンデル「作戦といえば、砂漠の時もだな・・・・」
アクセル「ああ。あれも酷かった・・・・」



ラキ「珍しいな、あの二人が酒を飲み交わしているのは」
助手「そうだな」
ラキ「・・・・・ジョシュア。食堂に入らないのか？」
助手「いや、あの二人の会話の邪魔しちゃ悪いかなってさ」
ラキ「そういうものなのか？」
助手「俺も傭兵だったからさ、ああいう雰囲気の時は邪魔しちゃいけないって分かるものなんだよ」
ラキ「そうか」
助手「うん」
ラキ「じゃあ、この後はどうする？」
助手「そうだな・・・・久々に、基地の外まで出かけようか？」
ラキ「なら、あのイタリア料理の店が良い。ジュンコが教えてくれたが、うまかったぞ」
助手「そうか。だったら、そうしようか」
ラキ「ああ」

アクセル「イタメシを食べた後はしっぽりムフフといきたいものですな」

>>162
？？？「お二人様ですネ。トラサルディーにようこソ。」

食事後、ラキは非常にツヤテカに、助手はかなりぐったりした様子で帰還し、
周囲の誤解を招いたと言う…。


助手「ラキの…ラキの内臓がドバーって…」

ラキ「ジョシュア、お前は何時、デートなぞしたんだ？」
ジョッシュ「……え！？　デ、デートなんてするわけないだろう！」
ラキ「しかしジョシュア、お前がデートをしていたという話で盛り上がっていたぞ」
ジョッシュ「誰だよ、そんなデタラメを言うのは。俺が誰とデートしていたって言うんだ！？」
ラキ「私とらしいが」
ジョッシュ「……。
……してたかもな」
ラキ「そもそもジョシュア、デートとはなんだ」
ジョッシュ「……親しい男女が、一緒に出かけて、食事したりすることかな……」
ラキ「つまり……私達は知らず知らずの内に、デートしていたのか？」
ジョッシュ「まぁ……そうなるかな」
ラキ「……デートとは楽しいな」
ジョッシュ「ああ……今度、また暇が出来たら、行こうか？」
ラキ「ああ。お前となら何度でも行きたい」


ラキ「ふふっ、ジョシュアとデート、ジョシュアとデート……♪」
ゴロゴロ
ラキ「楽しみだ、楽しみだな……♪」
リム「ラキさん、ちょっと恥ずかしいから黙ってて」
レモン「背中がチクチクするから」
ラミア「まったくですわ」
ラキ「……すまない」

レモン様の初デートは、白のワンピースに白の帽子、手作りのサンドイッチが沢山入ってるバスケットを両手で持ち、
大きな木の下で俯き加減になりながらアクセルをひたすら待っていたということだな。

レモン『サンドイッチ作ってきたんですけど……食べてもらえます？』
アクセル『お、サンキュー。こいつは美味そうだな。んぐんぐ……ん、美味い！』
レモン『喜んでもらえて何よりです……しめ鯖サンドイッチ』


ラミア「そんなー時代もーあったねとー」
レモン「変な曲を歌わないで」
アクセル「まぁ、人間色々あるからな」
ミィ「やっぱり年増より若い方がいいってことですの」
レモン「お黙り」
アクセル「一昔前もそれはそれでそそられるが……矢張りレモン、お前は今が一番綺麗だ」
レモン「あら、それは光栄」
エキドナ「ところでレモン様、しめ鯖サンドイッチはよろしくないと思うのですが……」
レモン「あら、大丈夫だったわよ」
エキドナ「ならいいのですが……」
レモン「バランスよく胃腸薬も挿んだから」
エキドナ「……」

ウェン「リムも、やがてはレモンさんみたいになるのかな……」
リム「ならないならない、私はああはなれない」
ウェン「でも……人は成長するものだし」
リム「……うーん、そっか、私も年を取ったら、レモンさんみたいにならないまでも、変わるのは確かかな」
ウェン「リムは、どう変わると思う？」
リム「どう変わる……か。どうなるんだろうね。
その内小皺ができてさ、それを見て、ため息吐くんだろうね。膝も痛くなってさ、胸も枯れた干瓢みたいに萎んじゃって、
手も皺だらけになっちゃってさ、自分より若い子みてひがむようになって、目も霞んでくるんだろうね。
そうやって、変わってくんだと思うよ。
そうなってもさ、最後は私、素敵な人になりたいな。素敵なおばあちゃんって言われるようになれば、私は満足」
ウェン「なれるよ。リムは素敵な人だもの」
リム「そっかな、ふふ、そうだといいな」
アクセル「しかし５０年後、そこにはド○ラよろしく、マッスルばあちゃんになったリムの姿が……」
ラミア「元気になりすぎたようでございますわね」
リム「か、勝手に人の未来を決めないで！」

ジョッシュって版権ガンダムキャラだとギュネイとの絡みが良く出るが、
Wのガンダムパイロットとも知り合いじゃなかったっけ？

一年辺り前からまた南極に戻るまでは、リガ・ミリティアに身を置いてて、
その頃にリガ・ミリティアと実質協力関係にあったオペレーションメテオの五人と共闘してOZと戦ったりしてた。
リガ・ミリティアではシュラク隊と伯爵達、タワーではシュワルツ、前述の五人と、ジョッシュは親交が深い。

知り合いは無駄に多いよな

歴戦のパイロットなんだな…
若いし、ちょっと傭兵かじった程度ってイメージだった

>>172
それも間違ってはいない
「考えなしに家出して妹養う為に傭兵してた」
って経歴だから、ある意味ではかじった程度

クリス「お兄ちゃんが考えなしに行動するのはいつもの事なので、気にしないでください」
ラキ「そうなのか」
レモン「いくらなんでも、有効な対策なしにエネルギーフィールドに突っ込むってどうかしてるわよねぇ」
アクセル「最後と一つ前に覚える精神コマンドが、覚醒と愛なんだからしょうがない」
ジョッシュ「……どういう意味だよ」
リアナ「というか、どうして覚醒すると行動回数が一つ増えるの？」
ラミア「今まで寝ぼけ眼だったのでございましょう」
アクセル「昔の愛は与えるものだったのに、いつからか奪うものになっちまったな……」
エキドナ「そ……そもそも、精神論で戦闘を語る事自体間違いでしょう！」
アクセル「いや、全然」
ラキ「そんなことはないぞ。陣営を変えてよくわかった」
ジョッシュ「精神も使い方次第だな」
ラミア「精神論は不要とか、古い考え方ですわね……」
レモン「もっと柔軟に考えなさいな」
エキドナ「……レモン様にまで否定された！」
ダッ
アクセル「……あいつも、もっと精神コマンドを上手に使えるようになれば、強くなれるんだがな」
ラミア「ユーザーには叩かれますが」

というかジョッシュが妹つれて出奔した年齢が分からないから経歴が良く分からないんだよな
１〜２年であそこまでパイプライン繋げられたら結構凄いと思う

南極を出たのは一年前って作中で明言されてるよ。マシンに乗り始めて戦った時期は明言されてないけど。
隼人や伯爵はトレーズに散々苦しめられた、って言ってるし、トロワが記憶喪失だった事を考えると、
一年前〜D開始時までは、ガンダムW前半から、カトル暴走までをメインにやってたんじゃないかな。
流血へのシナリオにリガ・ミリティアやタワーが噛まされてたとなると、トレーズとの和解は、マジで苦肉の呉越同舟だと思うよ。

で、こんな時代にガラスの王国をやってるサンクキングダムは、逆に凄い。

無限のフロンティア新作にこんなアイテムが。

・紫のサークレット
紫の宝玉付き頭装具。懐かしい感じがする。
ハーケン専用。TEC/CRT上昇。

・銀のネックレス
誰かから貰ったネックレス。
アクセル専用。HP/SP/DEF上昇。

まだこのテのものはありそうだが。
あとＷ０３と０５の消息判明。

>>177
ちょ　おま　うわああああ

むしろ、アクセルの場合「イアリング」の方が欲しいんだけど…
ＧＢＡから、ＰＳ２に変わったときにいつの間にか外されてた奴。
あれ、どうなったのかな…

隊長、加入時にその時点で誰も覚えてない熱血覚えてるし
そのうえ時々勝手に熱血がかかる仕様だからマジで強いよ
技もちょっと癖っぽいが覚えると使いやすい
いろいろとネタも豊富だし

つーかミィ見てブラックブーメランってハーケン自重(ﾉ∀`)

アクセルはトランクス履いてそうだ。
レモンと愉快な娘達は何時でも勝負できる下着。

勝負下着（桃）ってのがバッチリある件
おいでませエンドレスフロンティア
レモン様は小型化したヴァイスセイヴァー用意して錫華みたく戦えばおｋ

・・・錫華なレモン様・・？

おえっ・・・

オイ、何だこの血だまりは？

え、俺すげえ見たいけどおかしいの？
つーかあの「戦闘力」であのカッコって反則すぎるだろ
踊り手として錫華と対極の魅力を醸し出せると思うんだが

・・・そこ、場末のベリーダンサーとか言わない

ってか、冷静に考えろ。
ジュリアナの格好で踊るロリっ子のがどうかしてる。



ラキ「……こんな感じに踊るのか？」
リム「そうそう。もっと腰をつかって」
ラキ「ふむ、フラダンスも奥が深いな」

>>185
俺も同意。影鏡の資金源になるレベル。

ヴァイスセイヴァーがドライビングモードに変形しそうだぞ


※ＦＦ１３では召喚獣が馬やバイクに変形できる。

D組がＥＦきたらラキやウェントスは氷と風を駆使して戦いそうだけど
助手とリムはどんな感じになるんだろうなやっぱエールやガナ、ブランやストレーガの技使うんだろうか

むしろ、ジョッシュはラキを、リムはウェントスを召喚して闘う形になるんじゃないかな。

>>190
アクセルアルフィミィ組と同じ方式か

それがうまい落としどころかもね
しかし得物の一つぐらいは欲しいところだけども・・・
ジョッシュもリムも特にそういうの無い（当たり前）からなぁ
クリフに人間サイズのサイファーソードでも作ってもらうかね？
リムは・・・スーパー１みたいな多機能手袋？

親父はミィの鬼面みたいにファートゥムの赤面と青面を浮かべてるのが容易に想像できるな
ヴィンデルは・・・アクセルと同レベルの使い手なのは確からしいけど
得物は一体何だろう

・・・そういやジョッシュもリムも、スパロボオリじゃ珍しい必殺技のテーマ曲があるじゃないか
なんというＥＦ向け

>>192
エール以下D機体はシュンパティアを何とか使うために設計され、最大起動するためにマンボウサイズになったりするのに
それを人間サイズまで縮小するとか軽くクリフやアストナージが死ねる
というかフェリオに何か実験された南極でもノースリーブなリムはまだ後付け出来ても完全に一般人のジョシュアに無理言わないでください

ムゲフロEXでアホセルが出ただけでニヤニヤする俺を誰が責められよう

>>195
OGで
実は副作用出なかっただけで実験自体は受けてましたとか
実は実験受けた結果旧人格が消え後で生まれた人格が今の主人格ですとか
実はインベーダーあらためイェッツトにゴニョゴニョとか
ラキと繋がった結果がこれだよとか
それも私だとか

いくらでも後付ようはあるので無問題

眼力に定評のある修羅によると隊長の覇気はまぁまぁらしいぞ
やっぱそのテのものは持ってるのか

ムゲフロでアクセルレギュラー確定の俺はパーティメンバーをどうしようか思案中だっぜ…
ブラックブーメランが僕を誘ってるんです…

ブラックブーメランだの黒パンだのパンイチだの
やたらと下半身関連のあだ名で呼ばれるミィちゃん。

>>197
いや、ラキと繋がれるのはシュンパティア、もといレースアルカーナ通してだからそもそも機体が無いと…
後上二つだとフェリオが家族にどう接していいかわからないマダオからただのド外道の畜生野郎にまで格下げ扱いな件
イェッツトさんとゼストは先に宇宙滅ぼそうとしてる存在何とかしろ

>>200
付録の設定集を確認したら、ミィは上半身にインナー着用してるのね。
でも下はブラックブーメランだけ…

とりあえず記憶を取り戻す前にスカートを取り戻そうぜ

>>179
イヤリングなら装備品には無いけどデフォでつけてるよ
あとかなり上の方のソウルゲイン新技だがもし有るなら黄龍でFAだと思う
アホセルが乱黄龍（みだれこうりゅう）なんての使ってるし

麒麟・真極も麒麟・魂抉の別称っぽいしな

アクセルは勝負下着（桃）を装備できるんだが
ミィが装備してると思ったがブラックブーメランのままだから
アクセルが穿いているんだな

どんなに強力なアクセサリが手に入っても
紫のサークレットと銀のネックレスが手放せないんだな、これが

実はアルフィミィが装備出来ると書いている装備品は全てアクセルが装備しています

>>204
乱（らん）かもしれんぞ

ドモンに渡した、売店のおばちゃんに騙されて買った交通安全のお守りもあるな
裏が安産のお守りになってた

＞乱黄龍
「らんきりゅう」じゃね
乱気流にひっかけてさ

>>204
戦闘後会話で琥魔にオトナのぱんつを勧められるパターンがあるぞｗ

>>206でした(ﾉ∀`)

>>210
「みだれこうりゅう」って技名叫ぶよ

アクセルに女性用が装備可能なのはびっくりしたぜ
アルフィミィに装備するんだよな、あれ

>>214
アミタイツは自分ではいてる
助手やウェンもＥＦくれば装備することになるかもしれん

この前、ガチで履いている親父を通勤電車で目撃した…

しかし恐ろしい世界だエンドレスフロンティア
何が恐ろしいってラミアと同クラスであろうアシェンの乳が並扱いってことがだ
なんという胸囲の開拓地

・・・そういやレモン様はエクセレンクラスと見てもいいのかね
あとラキのがさっぱり不明

俺もおっぱいを左右に侍らせてみてぇなぁ。

それを知っていいのは助手だけだ

>>219
ゲルダの姐さんと同じぐらいの美乳と思われ

そーいや凍気使いがまた増えたんだなぁ

修羅関係のスレってまだどっかに残ってたっけ

ルイーナの設定画見る感じじゃ「存在は確認可能」レベル……。


ラミア「隊長、何故私とは生身で勝負してくださらないのでしょうか？」
アクセル「……どうしてもしなきゃならんなら、手合せしてやってもいいが、お前とは機動兵器と勝負すれば十分だろ」
ラミア「確かにW07お姉様と戦った時点で、ある程度の決着はついたようなものです。
しかし、私がW07お姉様と同じ戦闘スタイルとは限りません」
アクセル「……それはそうだが」

ゆっさゆっさ
ぶるんぶるん

アクセル「……悩ましすぎるんだよ」
ラミア「何の話ですか」


パシッ
ラキ「はっ！」
タンッ
エキドナ「ふっ……！」
トン
ラキ「うっ！」
エキドナ「……機動兵器では五分だが、生身の技術は荒削りだな」
ラキ「そのようだな……ルイーナでは、生身での戦いは教えられなかった」
エキドナ「だが……飲み込みは私達以上だ。うかうかもしてられんな」

ラキ「汗をかいた……タオルを貰えるか？」
ジョッシュ「はい。ラキ、最近は訓練に精が入ってるな」
ラキ「お前達の力になる為には、精進しないわけにはいかないからな」
ジョッシュ「……無理はするなよ。体を壊したら元も子もないから」
ラキ「ああ、しかと受けとめておく。
ふぅっ……」
ぬぎっ
ジョッシュ「！　い、いきなり脱いでどうしたんだよ！」
ラキ「？　汗をかいたから……ああ、気にするな。
これぐらい、あってもなくても変わらんだろう」
ジョッシュ「いいから早く着なさい！」

ウッソ君が隠し撮りしてる

そういや、何処ぞの巨乳テニスプレイヤーが、「試合の時に激しく邪魔なので貧乳手術をする」
っていってたな。機動兵器なんかだとスポーツと比較にならないぐらいコクピットが揺れるだろうし、
ラミアの「こんなもの邪魔」という台詞ははあながち妥当な発言なのかもね。

>>179
イヤリングはつけてるぞ
沙夜に「ちょっと垂れた目と、イヤリングが素敵よ？」とか言われてるし
「俺に惚れるなよ、これが！」

アクセサリーで言えば、ジョッシュもドッグタクを胸に下げてるな。
リムは羽飾りがポイントに見えるが、谷間ネクタイとかノースリーブとかミニスカとか目が行って何がなんだかわからんな！
ラキは生まれつき不思議なクリスタルを身につけてたとか。

>>226
>谷間ネクタイとかノースリーブとかミニスカ
リムの魅力ってそれだけかYO！！
他に魅力は…
えーっと
…


あれ？

おや、こんなところで>>227が砂糖漬けに

>>226
あ、ドッグタグあるぞ？
（アクセサリー）
首から下げる認識票。戦士たちの想いがこもる。
全ステータス上昇。

・・・しかしそうして書き出すとなんか妖精の姫君と仲良く出来そうな感じだな。
まぁ谷間にはタイじゃなくてリボンだし、ノースリーブどころか乳1/3ほどまでサイドの布が無いし
ミニどころじゃないぱんつの紐まで見えそうなフレアスカートだったりするが・・・

ネージュ 「ふぅん…アクセル、ここが貴方の世界なの？ 硝煙の臭いがドきつくてクラクラするわ…」
アクセル 「だが、悪くはないとこなんだな、これが」
エキドナ 「な、なんだ貴様！！その格好は！！」
ネージュ「この格好？　由緒ド正しいハウゼン家の正装がどうかして？」
エキドナ 「そ、その服の…乳房の横がはみでて、臍丸出し、吹けば見えそうな超ミニスカート…が正装…は、破廉恥ぃぃぃぃぃい！！！！」

ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　どてっ ← あまりにも同様していてこけた

ネージュ 「…ここの女性って皆ああなの？」
アクセル 「んーー、なんといって良いか…説明するのが難しいんだよな…」

あんたの格好も大概だと思うぜピンクガール(ﾉ∀`)
谷間全開に穿いてない疑惑濃厚なサイドのスリットに
屈んだら正面からぱんつ見えそうな臍の◇・・・

あ、あとＷ０６のレストアお願いしたいんですがよろしいっすか

ウェン「……電気、消す？」
リム「……いい。暗いのは嫌だし、ウェンの顔が見えないのは嫌」
ウェン「……わかった」
リム「……」
ウェン「……」
リム「どうしたの？」
ウェン「いや……君の服は綺麗なのに、脱がすのは勿体ないね、って思って」
リム「う、うぅ〜……い、いいから早くして！　恥ずかしいの！」
ウェン「ご、ごめん、リム」



アクセル「もうウェントスのヤツ、おっぱい星人でいいよ」
ラミア「隊長が言えた義理ですか」

助手とウェンも豊満な方々にトリハダ見せられたら動揺するんだろうか

ウェントスはスルーというか色気方面には無反応だろうなぁ
トリハダという生理現象そのものには興味を示すかも知れんが
助手は・・・どーだろ、歳相応というにはスレてるところあるしなぁ
やんわりと「からかうのはやめてくれ」的な事言って終わりじゃないかね

>>234
ウェントスの場合、色気に反応がないぶん本能には素直でダイレクトそうな気がする。
助手はやはり、アクセルetcの後押しがあってやっと…という感じだな。

ところでこんなに豊満な女性が集まっている所なんだからハロが一体紛れ込んでいてもおかしくは無いはずだ

アクセル「バーニン！どこまでーもバーニン！駆け抜ける、特機指令〜ソウルゲイーン！」

ミィ「たっちっあっがーれソウルゲイン、激しーく」

アクセル「ソウルゲイーン！」

ミィ「かっけっぬっけーろソウルゲイン、今すーぐ」

豊満ハーフエルフ（女性・年齢不詳）　「…こんなところに面白そうなロボットがいましたわ。持って帰って早速分解しましょう（ﾆﾔｿ 」

そーいやソウルゲイン自体はあっちでの鹵獲品のはずなんだけど
なんであんな宿命の機体扱いなのか
そしてそれをダウンサイジングしたものを自分とこのＷ１０にしちゃうってどうなんだ

>>239
まるで無関係な筈のものが出会い深い絆で結ばれる
理屈じゃ説明できないそれを宿命、と呼んだりしたりしますのよ？

敷島「レモン博士」
レモン「あら、敷島博士。こちらまで来られるなんて珍しい」
敷島「ちょいとゲッターに積む兵器を考えてたらな、おたくのアクセル君の身体が必要でな」
レモン「あ、アクセルですか？」
敷島「おう。彼の身体は、なんだ、アイなんとかの細胞と融合しとるそうじゃないか」
レモン「ええ、そうですが・・・・」
敷島「彼の細胞をサンプルにしてだ、インベーダーの細胞をぐちゃぐちゃに潰してしまうゲッター線兵器を作ろうとわしは思ったのよ！」
レモン「それは・・・・また」
敷島「細胞の一片までを剥がし尽くし、奴等を原形留めず潰し・・・・いや、五分の一は残すべきか？　まあ、とにかくそういう兵器を作りたい」
レモン「・・・・・さすが、敷島博士ですわね」
敷島「いやいや、そうでもない。やはり自分で試してこそ分かるというものよ。ああ、しかし、サンプルを貰うし完成したらそっちにも完成品を送ろうか？」
レモン「そ、そうですわね・・・・・・ま、前向きに考えさせていただきますわ」
敷島「そうかそうか！　じゃ、このアクセル君の細胞サンプル、もらってくぞ！」
レモン「あ、はあ・・・・・」




アクセル「で、俺の細胞サンプル渡したのか」
レモン「あの人の情熱の前じゃね」
アクセル「なんだか、博士にバラバラにされる姿を想像しちまった」
レモン「大丈夫よ、バラバラになっても私が直してあげるから」
アクセル「俺をツギハギのフランケンの怪物にするつもりか？」
レモン「私がその花嫁になってあげるから、それで我慢してちょうだいな」
アクセル「・・・・・・・おい」
レモン「なぁに？」
アクセル「・・・・・・なんでもない」
レモン「ふふっ・・・そぉ？」
アクセル「ああ」
レモンあ、でも」
アクセル「？」
レモン・・・・・花嫁っていうのは結構本気かもね」
アクセル「馬鹿言ってろ」
レモン「はいはい」

そもそもソウルゲインはアースゲインのパク

ムゲフロやったらアクセル普通に超人で噴いた
まさかソウルゲインの技が、ソウルゲインの武装じゃなくて
アクセルのファイトスタイルの一部をソウルゲインで再現してた物だったとは‥

元のアクセルだったらキュオンやアシェンにかっこつけ赤ワカメとかタレ目キザとかよばれそうだな

キュオン「うわぁ、こっちの世界ってワカメが一杯なんだね！！」
ヴィンデル「…」
アクセル「…」
レモン「…」

>>243
ガンダムファイター状態だな
Aじゃ量産機だったりするけど、シャドウミラー隊員に技の指導してたりするんだろうか

寧ろAはヴィンちゃん→隊員（アクセル含む）じゃね？

しかしOG本編もムゲフロも６がつくWナンバーズは扱いが悪いな…
あれか、イジメかコノヤロー

>>241
そう言えばムゲフロで隊長が女性の好みについて「俺の趣味は年上なんだな、たぶん」と言ってたよ。
これって……レモン様の事言ってるんですかね。
間接的に俺はレモンが好きだと言ってるようなもんだよね。

そうか、レモン様は年上だったのか…

キョウスケとエクセレンもエクセレンの方が一歳年上であるので、
それにあわせているのかも。

ラミア「私達の間にはいじめなどという事実はございませんので」
ぐににににに（エキドナの頬を引っ張ってる）
エキドナ「ご安心ください」
ぐににににに（ラミアの唇を引っ張ってる）
レモン「……ま、対等な関係にあるから、喧嘩するんでしょうけど」
ミィ「レモンもアクセルと喧嘩しますの？」
アクセル「そりゃあな。喧嘩は日頃からしとくといいぞ。あらかじめ意見の相違を認識しておけば、本当に食い違った時に困らん」
レモン「そう。本当に食い違っても、困らないわ」
ミィ「……少し参考になりましたのけど、そこは困った方がいいですの」

つまり、エキドナとラミアは「トムとジェリー」的な関係であるということか

しかしアシェンとラミア、カルディアとエキドナだったら互いに姉妹関係になれそうだけどアシェンとカルディア、ラミアとエキドナって互いをそういう風に認識してないっぽいよね。
やっぱりナンバー０×番とナンバー１×番で区別してるのかね？

ムゲフロのみの話したいならムゲフロスレに行けよと思う

発売日直後だし
最低限、今月だけでも我慢せんといかんのかね〜

まぁまぁまぁ。
大らかに、しかし線引きは確かに。
このぐらいってラインは引いておくべきだけど、来るものはとりあえず拒まずにやるのが秘訣ですぞ。
あんまり枠に固執すると、気が付いたら、中身の為にあるはずの枠の維持に一生懸命になってて……というのはよくある話。

ムゲフロはアクセルの話題てんこもりだけど、ほどほどにスレタイも尊重してね。

そもそもOGキャラ要らない　特にアルフィミィ
こんなカップリングはファンの妄想だけでやってくれと

>>254
カルディアとエキドナはどうかわからんけどアシェンとラミアなら
奔放な姉に振り回される、生真面目で天然な妹って感じになりそう

>>257
そうは言っても、今更みぃちゃんがこのスレから消えてなくなるわけがないんだな

ムゲフロの話すること自体は別にいいが
最低1ヶ月はネタバレしない方が絶対にいい

>>256
つっても好きなスレのノリが
ほとんど関係ない作品に浸食されてってんのを
放置しとくのもどうかと思う訳で

このままほっとくとスレタイを
「アクセル・アルフィミvsアレディ・ネージュ（Ａ・Ｄキャラ含む）スレ」
みたいに改変しそうだし

姉は「自分は自分であり、それ以上のものにはなれない」ということに納得した上で
奔放に生きているし、妹はそこに至る経緯の部分で悩んでる、というところかな。

アシェン「というわけで、お前はお前の思う通りに生きればいいのだ、Myシスター17」
ラミア「そうは申しましても…私は時々人形であるべきなのか、それとも人間として生きるものなのかが判らなくなりまする」
アシェン「…」

ぼわっ（ＤＴＤ発動）

アシェン「だ〜か〜ら〜、深く考えちゃダメなんだっちゃよ！！ あの男を落とすつもりなら、もっとこう堂々と胸を張っていくべし！」
ラミア「胸を張る…」　ぷるん
アシェン「もっと強調する！」 ぷるん
ラミア「こ、こうですか」 ぷるん

アクセル「何やってんだ、あいつら…（でもこれはこれで…） ぐはぁ！？」
ミィ「…よくわからないけど、ものすごく抉りたくなりましたの（ざくっざくっ」

>>259
だからこそ、ムゲフロファンの方々も
ムゲフロのみのネタやりたいなら相応のスレ行けってか
もっと自重してくださいって事だろ

とばっちりで
「ＡとＤのネタのみに限定で、OG関連全面禁止。アルフィミィもエキドナも禁止な」
みたいな事まで言い出す奴が出て、いままで普通にやってきたネタにすら
噛み付く奴が出るかもしれんし

>>261
それは考えすぎだと思われ。上手くやっていけるさ、このスレならな。
考えて憂いている暇があったら、そうならないためにもネタを投下するのが流儀ってもんだ。

>>264
現代進行形でムゲフロ＋ＯＧネタ書き込んでる人に言われても説得力が無い訳だが

アレか？
自分らが好き勝手やるの止めたきゃネタ出せ
ネタが無いなら黙ってろ
的な意味合い？

ないない。
しょっちゅうアクセル・レモンになるし、アクセル・エキドナになるし、ラミア・レモンになるし、アクセル・ヴィンデルになることもあるし、リム・ウェントスになることもあるし、
ジョッシュ・ラキ＆リム＆ウェン（一対三）になることもあるし。



ラキ「ジョシュア♪」
リム「お兄ちゃん♪」
ウェン「兄さん♪」
アクセル「よかったな、ハーレムマイスター」
ジョッシュ「いやいやいやいや！」

>>261
それは考えすぎだ

>>265
>アレか？
>自分らが好き勝手やるの止めたきゃネタ出せ
>ネタが無いなら黙ってろ
>的な意味合い？

ちがうちがう、>>266的な意味合いで言ってるの。何かのネタに偏ることがあっても
軸はスレタイ通りで、きちんと戻るってこと。

スレタイ云々言ってる奴はこのスレの初代が


ラミアＶＳグラキエース

1 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/02/22(水) 02:52:11 ID:a0NDTwKW
さぁ語れ



であったことを忘れているような気がするんだな、これが

そういや以前、「このスレのアルフィミィに俺は耐えられん、出て行くわ！」と突然言い残して
いなくなったスレ住民がいたな…

最近はネタにされなくなったけど前作のムゲフロ出た時はそこそこハーケンやアシェン絡めたネタ出てたのにな

>>271
気合入ったSSとか投下されてたのにな

ようは時流だな。アクセルも関係してる作品が発売して間もないんだ、こういう流れだってあるさ

ちなみに俺は初代スレからここ見てるけど、時と場合によっては>>266以外にも、随分色んな
方向にネタが偏ったぞ。
ムゲフロの前作が出た時も>>271や>>272の言う通り、それなりにネタが投下されていた。
でも、侵食されるかといえばそうでもなかったし。アルフィミィが出た時も、当初は色々心配
されていたけど、今はご覧の通りだし。

要するに>>267の言う通り「心配しすぎ」 ってことだ。

ぶっちゃけ、スレのノリに逢わないキャラというか・・・・げふんげふん

Ａ信者もＤ信者もOG嫌い多いから
ムゲフロネタそのものに抵抗ある奴もいると思うがな

特にEXCEEDは、アクセルの扱いについてで
A信者的に色々思う所があるだろう状況だし

とりあえず助手とラキがいちゃついて、アクセルがラミアに「でぃぃぃぃや！」しとけばいいんじゃね？

ミズチブレードでした場合ラミアがとんでもないことになりそうだな

>>278
大丈夫、多分ちょっとDTDが発動する程度で済むはずだ

>>276
まあ・・・・・ねぇ

>>279
ギャグ描写→Gガンダム描写になるんですね、わかります。

A信者はOG２でかなりのものを食らってるからOG系に抵抗感あるのはわかって欲しい
ついでに言えばムゲフロにアクセル出てて嬉しいのはわかるがDキャラが絡めないネタは自重して欲しいな
あくまでスレタイ四人全員メインなんだし

逆にAだけじゃなくDとも絡んでくれるならムゲフロネタ大歓迎な俺が居る

>>282
了解。その辺りは考慮するよ。

>>282
A信者かつD信者かつOG信者な俺にはその線引きしたがる感覚がよく解らん

>>284
ラーメンとカレーと寿司をゴチャマゼにするな、という話だ

さすがに、ムゲフロは毛色が違い過ぎて絡めにくい
というか、混ぜるとＯＧスレ臭がきついというか・・・・

>>285
まあ実際はラーメンとカレーと唐揚げでごちゃ混ぜにしても大して問題ないんだけどな

とりあえずスレの流れを同行したいなら議論じゃなくてネタでやってくれってことで

じゃあ基本に戻ってたい…アクセルとラミアがいちゃいちゃする話でもしますでございますよ。

基本に戻るならラキラミでしょう

言葉悪く言うが定期的に「湧く」よな、自治厨は

>>290
なるほど。
しかしラキラミかラミラキにするかで話が変わると思うのだが…。

二人が初めて絡んだSSはこれだったな

50 ：それも名無しだ [] ：2006/02/27(月) 14:03:35 ID:a8fBAvk9
ﾗｷ｢…………(着物でお茶を飲みつつ)｣

ﾗﾐｱ｢………(同じく着物でお茶を飲み)｣

〈…カコーン…〉

ﾗｷ｢………ふぅ｣

ﾗﾐｱ｢………ふむ｣

ﾗｷ｢……この抹茶は旨いな｣

ﾗﾐｱ｢…あぁ、茶菓子とよく合う｣

ﾗｷ＆ﾗﾐｱ｢………｣

助手｢(…あ、何か足痺れてきた…)｣

〈…カコーン…〉



不思議空間形成、後悔はしている

クリス「VSっていっても、パイロット技量じゃ五分五分だと思いますよ」
レモン「そうねぇ。１対多を主眼に入れて作られたファービュラリスと、１対１に対して高い一点突破能力をもったアンジュルグ。
単純にどちらが強いとか決められないし」
アクセル「じゃあ別のラインで勝負するしかないな」
エキドナ「どんな決着の方法があるのですか」


ジョッシュ「その結論が水着対決かよ！」
アクセル「ああ。スパロボじゃあ、水着イベントは鉄板だからな」
ヴィンデル「何故私まで審査員に……大体、何の意味があるんだ」
ウォーダン「現実を見ろ。往年の艦長が『左舷、弾幕薄いぞ！』と叫ぶより、一枚の水着カットの方がユーザーは盛り上がる」
ヴィンデル「キャラ崩壊している上にわかりにくい声優ネタをやるな！」
リアナ「でも……さすがラミアだね。本気だよ」
レモン「レオタードタイプの水着は、ごまかしようがないものね。見事よ」
ラミア「真っ向勝負ということでしたので。小細工なしにいかせていただきました」
レモン「で、次はグラキエースだけど……」
ラキ「……私の番か？」
クリス「ラキさんはどんな按配かなぁ、って……。

！？」
ラミア「ス、スク水！？」
ラキ「私も、小細工なしで勝負しようと思い、標準的な水着で来たのだが……」
ジョッシュ「それは学生の標準であって一般標準じゃない！」
レモン「なるほど、コケティッシュとフェティッシュな要素をアンバランスにまとめて逆にバランスを保ってるわね。
W17に分があると思ったけど……」
アクセル「これは引き分けだな」
ヴィンデル「戦術的に評価してもそんなところか」
ラミア「くっ……ここで勝ちを逃すとは！」
ラキ「引き分けで持ち越せたか……」
ジョッシュ「……まだこの勝負を続けるのか？」
ウェン「二人とも、風邪をひかないようにね」

引き分けに終わった会場から
緑色のボールを抱えて立ち去る少年の姿が目撃されたという

リムが南極であの格好してるのアルフィミィみたく生き様なんだろうか

>>295
あまりやりすぎると嫁にしばかれるって赤いロリコンが言ってたぜ。

スク水って、色んなところが結構目立つんだぜ

エキドナ「二回戦、料理対決」
ラキ「料理対決……」
ラミア「（……勝った！）」
エキドナ「ルールは単純、審査員に二人が作った料理を食べさせ、美味いと言った方の勝ちだ」
レモン「食材は用意してあるから」
アクセル「ごたごたした前置きは抜きだ。制限時間は４５分、開始」
ラミア「この材料……エスニック風エビチリで攻める！」
ラキ「背伸びしてラミアに適うはずがない……以前ジョシュアと作った、カレーでいく」
アクセル「ジョッシュ、何かコメントはあるか？」
ジョッシュ「いや、俺から言うことは……あ、ラキ！　包丁を使う時は猫の手にするんだ！　指を切るぞ！」
アクセル「有意義なコメント、感謝する」


ラミア「……隠し味を加え……完成しましたわ！」
ラキ「これで……できた！」
レモン「……４４分。二人とも、じっくりと作ったみたいね。じゃあ、審査員、さっそく味見してくれる？」
リム「はーい♪」
ウェン「よろしく」
ラミア「！？　あの二人が審査員！？」
ラキ「リムとウェントスが相手か。気が楽だ」
ラミア「ちょ、ちょっとお待ちを！　他に審査員はいないのですか！？」
レモン「いないけど？」
ヴィンデル「私は辞退したからな」
ラミア「なっ……」
リム「じゃ、いただきまーす！」
ウェン「いただきます。もぐもぐ……」
リム「……うん、どっちも美味しい！　二人とも百点！　もう少し甘かったら、二百点だったけど」
ウェン「僕も、どちらも美味しいと思いますよ」
エキドナ「ということは、レモン様？」
レモン「また同点……引き分けね」
ラミア「何か……納得がいきませんわね」
ラキ「私は、とりあえず食べられるものになっていたからよかったが……」
リム「だって本当に美味しかったんだもん。みんなも食べてみてよ」
アクセル「じゃあ、俺はこのエビチリを……どれどれ……ん？」
ジョッシュ「カレーか……あっ」
アクセル「美味いな」
ジョッシュ「美味しいよ、ラキ」
ラミア「……ま、まぁ、そう言っていただけるなら、私も作った甲斐があるというもので隊長が私の料理を美味しいとあうあうあう……」
ラキ「……よかった。お粗末様、ジョシュア」

トレーズの犠牲により、南極における戦いは終結した。
地球連合条約機構、そして地球圏再生機構、この二者による地球圏の安定を図る試みが、戦後行われる事となった。

しかし、宇宙暦１４８年に事態は急変する。
地球へ交渉へと向かったシャア・アズナブル、そしてアムロ・レイらが乗るシャトルがテロ攻撃を
受け消息不明となったのである。
これによりアースノイドとスペースノイドの関係は再び緊張状態に陥り、治安状態は急激に悪化した。
また両団体内においても、このテロによって強硬派と穏健派の意見が表面化し、地球圏に暗雲が立ち込める事となる。

それから２年後の宇宙暦１５０年、ネオ・ジオン残党軍、通称『袖つき』の活動が知られるようになった。
反発しあう両組織は再び腐敗の傾向を見せ始め、アースノイドに対して反発するスペースノイド、未だジオン公国の
復活を夢見る軍人を取り込んだその集団は、シャアの再来と呼ばれる『フル・フロンタル』なる人物によってまとめあげられ、
テロリスト集団でありながら、一勢力として地球圏での名を知られるようになった。
また同時に、『ビンディランス』と呼ばれる組織も確認されるようになった。

コロニー間においては、地球圏の混乱と『袖つき』らの活動に影響を受けて独立の気運が再び高まりつつあった。
それらに先駆けて行動を起こしたのがクロスボーン・バンガードだった。
マイツァー・ロナによる「コスモ貴族主義」思想を掲げたクロスボーン・バンガードがスペースコロニーの一つ
「フロンティア�W」を急襲し、「コスモ・バビロニア」を建設したのだ。

コロニーと地球の混乱はさらに拡大を続ける。
トレーズの実子を名乗る少女マリーメイア・クシュリナーダが軍を率いて宣戦布告を行なったのである。
彼のカリスマに惹かれて集まっていた兵士達は彼女に合流し、地球圏の軍事力は著しく後退。
もはや、地球連合条約機構と地球圏再生機構には数ええるほどの戦力しかなく、彼らを抑える事はほぼ不可能な状態
となってしまった。

だが、地球圏の混乱はこれに留まらなかった。
消失したインベーダーと似通った生態を持つ謎の生命体の出現が確認されたのだ。
通称『アインスト』と呼ばれるその生命体による襲撃は後を絶たず、ここいおいて地球圏の平和は名実共に
過去のものとなった。



と、ここまで書いたがシャドウミラーの扱いとか戦いから離れたジョシュア達とか色々考えたけど力尽きた

信者←この言葉で表現される人は扱いづらい気がするぜ。
どうでもいいがラミラミとアシェンとアルフィミィで一番巨乳なのは誰なんだろうか？

アシェンが何故かジョシュアに見えた
…が、私は謝らない

あえてＤ２を出すなら

☆機動戦士ガンダムＵＣ
☆機甲創世記モスピーダ
☆マクロス　ＶＦ−Ｘ２
☆マクロス　ダイナマイト７
機動戦士ガンダムＦ９１
機動戦士ガンダム逆襲のシャア
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
合身戦隊メカンダーロボ
ビッグオー（2nd Season)
ゴッドマーズ
マジンガーＺ
グレートマジンガー
真（チェンジ！）ゲッターロボ〜世界最後の日〜



言い訳はしない。
メガンダーとモスピーダ参戦したら、また地球が大変だなぁｗ

>>301
一番最後の子は牛乳とか飲んで成長性に期待するしかないな

「チッ、貴様まで信者自治厨かよ」
「見てたのか。怒るなよ。あんたの書き込みはオレの笑いの種で、お陰で面白いスレだと思っている。いいネタ師ともな。それじゃいけないのか？」
「…OGキャラ流入以来、全てが狂いっぱなしなんだ。アルファミィとかが来るまではずっとAとDでやってきたし、OGに出てないって事で他のスレではあまりネタに出来なくてな。
俺は、別にそれでもよかった。ここでネタ出してもらって、Dは（鏡的な意味で）他と違うからな。それが、いまじゃめちゃくちゃだ」
「焦ってんだ」
「何？」
「オレと同じさ。どうネタにしたらいいか、何をネタにしたらいいか、わからなくて、焦ってる」
「…俺は、元D萌えスレ住人だ」
「他のスパロボも面白いってことだろ？」

>>303
それにプラスしてマクロスFも入れようとしたけど、宇宙組をどうやって書くか悩んだので止めた

>>299に乗ってみる

レモン「じゃ、三回戦はご奉仕対決ね。」
ラキ「ご奉仕？ご奉仕とはなんだ。」
レモン「ご奉仕っていうのは、相手に甲斐甲斐しく尽くして喜ばせることよ」
エキドナ「今回はラミアは隊長に、グラキエースはジョシュアに尽くしてもらう。より相手を喜ばせた方の勝ちだ。」
レモン「それじゃ、開始」
ラキ「よくわからんが・・・。ジョシュア、肩を揉んでやろう」
ジョシュア「あ、ああ。ありがとうラキ。」
ラミア「ふ、甘いな。隊長、まずはこの胸でご「でぃぃぃぃぃやっ！！」
アルフィミィ「この板は全年齢ですの。」
ラキ「むぅ、ジョシュア、眠くなってきた。膝を借りるぞ。」
エキドナ「グラキエースは寝てしまったか。またしても引き分けだな。」
レモン「いいえ、違うわ。見なさい、あの顔を。」
エキドナ「若干恥ずかしそうですが、そこはかとなく・・・、ハッ！」
レモン「そう、相手に尽くしてもらうのが喜びなら、相手に尽くすのもまた喜び。」
アクセル「この勝負、ラキラキの勝ちだな。」

先生、そろそろ覗き見してるイグニス君がストレスで憎悪を憶えつつ死にそうです

>>303

第一話「ユニコーンの日」

インダストリアル７に『ラプラスの箱』を受け取りに行く『袖付き』の船『ガラン・シェール』。その中にはアクセルとレモンの姿があった。

ラプラスの箱がラブプラスの箱に見えた俺はどうすれば

それだと、ギュネイみたく最初からマリーダが仲間みたいに見えるな
アクセル達はフル・フロンタル側なのかな

マリーダを助けたのがシャドウミラーって事にすれば問題なし…かな？
というかスパロボ出たらマリーダさんは仲間になると思うんだがなぁ

闇鏡「でも原作で死ぬしちゃんとどっかのイベントで殺さないとね」

ゴウンゴウンゴウン
『目標が出てくるぞ！　何としても捕らえろ！』
『あれを、なんとしても……むっ！？』
つ　白塗りのエール・シュヴァリアー
『……び、微妙に違うんじゃないか？』
『短時間とはいえ十分な時間があっはずだ！　その間に改修した可能性はあるぞ！』
『……や、やっぱり違うって』
『角は一本、カメラの形状も同じだ！　奴で間違いない！』

ジョッシュ「……これで騙せてるのか？」
ラキ「敵はこちらに集中しつつある。撹乱には十分な効果だ」
アクセル「敵味方ともに、あの積み荷の情報は少なすぎるからな。今はこれで誤魔化しがきくだろう。
もっとも、赤い奴はそうはいかなそうだがな。そればっかりは、向こうさんに任せるしかあるまいな、これがな」
ジョッシュ「……どちらにしても、今は目の前の敵を撃つしかないな」
ラミア「同感でございます」
ジョッシュ「……エール・シュヴァリアー、バーストレイヴを起動する！」

カッ
『うわっ、光った！　奴が機能を開放するぞ！』
『警戒しろ、攻撃が来るぞ！』

アクセル「ビビリすぎじゃあないか？」
ラミア「いえ、まともにバーストレイヴをくらえば、細切れです。正しい判断です」
アクセル「それもそうだな。俺もソウルゲインを白く塗るかね」

？？？「月光蝶であるッ！！！」

>>312
リディの説得イベント次第で変わるに違いない

ソウルゲインは個人的には真っ赤に塗って機動性を三倍にしたい

そんなのにコード麒麟入力したらえらい事になるな

フィニッシュでブレードが赤熱化してかっこよさが増しそうだな

ソウルゲイン真っ赤に塗ったら、バイクに変形しちゃうじゃないか……。

アクセル「絶望がお前のゴールだ」


違和感しかないな

>>300より

【インダストリアル７】


アクセル「まさか、ここで会うことになるなんてな。ブルース・ウェア・・・いや、今はロンド・ベルだったか、W17？」
ラミア「どうして・・・・・なぜ、隊長が『袖つき』と！？」
アクセル「何故も、何もない。ここにいる、それだけが事実だ」
ラミア「隊長！！」

ドォッ！！

ラミア「なっ！？　アルトロンガンダムだと！？」
五飛「何をしているアクセル・アルマー！」
アクセル「すまんな、五飛。懐かしい顔があったんでな、話し込んでいた」
五飛「････貴様か」
ラミア「・・・・・・」
五飛「アクセル、俺はコロニーに侵入した奴等を叩く。そいつは貴様に任せるぞ」
アクセル「オーケー。そういや、マリーダは？」
五飛「『ラプラスの箱』とキャプテンを回収に向かった」
アクセル「そうか・・・・・だったら、そう長くはかからんな」
ラミア「隊長・・・・・？」
アクセル「来い、W17。俺たちを止めるには、討つしかないぞ？」


〜〜


ラミア「ぐあぁぁっ！！」
アクセル「呆気ないにも程があるぞ、W17。この数年で腕がなまったか？」
ラミア「・・・・・ぅ・・・・」
アクセル「こうも簡単に俺に負けるとは、レモンが見たら・・・・・ん、なんだ？」

マリーダ『クシャトリヤが・・・・力負けしている！？』
バナージ『ここから出て行けぇぇーーーー！！』

アクセル「ちっ、状況が変わったか」
ラミア「隊長・・・・・なぜ」
アクセル「お前には関係のない事だ。だが、俺たちに敵対するというのならば、容赦はしない。徹底的に叩く」
ラミア「くっ・・・・」
アクセル「それじゃあ、さよならだW17」

>>俺たちに敵対するというのならば、容赦はしない。徹底的に叩く

どうしよう、同じセリフを目をグルグルさせてるゲッターチームがいい笑顔で言ってる姿が…

ユニコーン厨ってほんとどこにでも湧いてでるな

>>300,314,322
そろそろスレ違いだ。巣に帰れ

こういう妄想も面白いから良いと思うんだけどね、助手やラキはどうなってるのかな

二人の子供が登場するも
本人らは死亡済みとかで
原作ファンからバッシングくらいまくり

今のＯＧスタッフならやりかねないから困る


ただ、ラキは戦闘ができるかどうかだよな。寿命の問題とか

ラミア「レ、レモン様、大変です！　隊長が、隊長が！」
レモン「報告は、的確、簡潔、迅速に」
ラミア「はい、落ち着きました」
レモン「……切り替えが早いわね。で、何？」
ラミア「隊長が先程、女性の部屋にコソコソと招かれ入っていきました」
レモン「……勘違いじゃない？」
ラミア「いえ、今しか会えないから、と言いながら、物音を立てないように入っていきました」
レモン「……だ、誰の部屋？」
ラミア「シャクティです」
レモン「……ああ、シャクティね。なら心配ないわよ。大方、何か教えてもらいにいったんでしょ」
ラミア「しかし……」
レモン「論理的に考えれば変な話じゃないわよ。実際、私達はパイロットで彼女は子供たちの面倒を見てるの。昼間はそうそう会えないわ。
大体、こんな夜中なら静かに移動するのが普通だし。
あの人、割とシャイなところもあるし」
ラミア「……確かに、論理的です」
レモン「まぁ、一応確認しておきましょうか」


レモン「シャクティ、少しいいかしら？」
ガチャ
ドロシー「何」
レモン「あら、R・ドロシー・ウェインライト。シャクティは？」
ドロシー「いるけど、今はダメ」
ラミア「隊長がこちらに来ませんでしたか？」
ドロシー「いるわ。今はふたりっきり」
レモン「ふぅん……何してるの？」
ドロシー「言えないわ。秘密なの」
レモン「ふぅん……何の関係で会ってるかぐらいは、教えてもらえない？」
ドロシー「そのぐらいなら構わない。

男女の問題」
レモン「W17、対戦車ライフルの準備なさい。W16も叩き起こしなさい」
ラミア「了解しました。弾薬は多めに？」
レモン「勿論よ」


ドロシー「もう大丈夫よ、帰ったわ」
アクセル「うまくごまかしてくれたか。さて、生地をしっかりこねればいいんだな？」
シャクティ「こね方が大事なんですよ。どれくらいこねて、どれくらい焼くかどまるで結果が違ってくるんです」
アクセル「どう違ってくるんだ？」
シャクティ「マリーとムーンライトは同じ生地から出来てる、って言えばわかってもらえますか？　そしてその違いを生んでいるのが、焼き方とこね方」
アクセル「……それは確かに重要な工程だな。ここがクッキーのターニングポイントってわけか」
シャクティ「ホワイトデーまでには美味しく作れるようになっていればいいですね。きっと喜んでくれますよ」
アクセル「よせやい、恥ずかしいんだよ、こういうの。
……ん、何だか寒気が。暖房の調子が悪いのか？」

アクセルってロリコンですよね。
アルフィミィを中に入れたし、その後済し崩しに一緒に行動してるし

特に目的もないし、離れる理由もないだけだろ。

OGの設定だから

>>327
助手が死んでるのは納得いかないがラキが死ぬのは悲しいが仕方ない

SF的に考えてラキが見つかるまでコールドスリープするとか。
子供を産むまで体が持たないからすでに一児を授かってるリムが代理出産するとか。
そんな切なくも明るいストーリーが見たい。

うわい一行目はラキの治療法が見つかるまで、な

てか真面目な話、続編的な話（OGでペルフェクティオ撃破後も登場とか）が出たとして
ラキとウェンは死んでても生きてても文句出そうだよな……

結局三年で死ぬからこそ、彼らの生命は儚くも美しいものだったってと思う奴もいれば
ゲッター線でもマイクローン技術でも何でもいいから使って生存させて、幸せに生きて欲しいと願う奴もいる

Dの結末が好評だったのは、どっちに転んでもおかしくなく
プレイがーが好きな風に考えられたからこそだろうし

３年って言わさず数年とかでボカせばいいんじゃね？もしくはＯＧ４で完結ならば残り１年から半年
を静かに暮らすみたいなモンでもいいと思う

ファン的には生きてジョッシュと添い遂げてほしいけど、
お話的には、彼女・彼なりに自分の時間を使いきった、って締めるのが正しいのでしょうね、と。自分はこれでFA。
モデルがモデルだし。神にだって従わない、ってキリコの生きざまが、最終話のジョッシュに微妙に繋がってるのかも。

本当にあまり関係ないけど、綾波のレイも、長くは生きられないのよね。エヴァ2のレイシナリオで、そんな感じの事を。
EOEの時点で、レイって個体は壊死寸前だったし。
ポカ波さんは死亡フラグ回避したけど、白髪になってたのね。
ニアも最後はああだし。
なんで薄い青髪キャラにはこんなに厳しいの？

二人同じカプセルでコールドスリープして、宇宙を放浪するんだよ
遙かな時に、全てを賭けて。

バンプレオリジナルで生体工学に優れてるのはやっぱりバルマーかな。

…だめだ、バルマーに拾われたら仮面連中が嬉々として洗脳する場面しか思いつかねぇ……

ゲッター線が詫びを入れれば何事も大丈夫じゃないかね？

その前に非戦闘員を大量虐殺してるからこその報いとして3年なんだろうけどね
多分鏡の中は因果応報ってのが有ると思う

間をとって二人揃って真ゲッターに取り込まれてみるというのはどうか

このスレで一番確実にどうにか出来そうなのは、ミィちゃんだと思うんだよね。
敷島博士に手の打ちようが無いものはレモンの科学力でも無理だと思う。

アクセル「ふと思ったんだが、ラキラキたちの寿命は確かあと3年だったよな？」
クリフ「そうだが、何か疑問でも？」
アクセル「いや、その”寿命3年”を聞いたのはもう何年も前のような気がしているんだが…」
ワカメ「それは私が答えよう。この世界では我々が到着してから時間が流れているようで実は流れていない。」
アクセル「なんだそりゃ？ますますﾜｹが分からんぞ」
ワカメ「これは、次元転移の際にツヴァイに記録された映像だ。」

〜ｵﾔｼﾞﾆﾀﾞｯﾃﾌﾞﾀﾚﾀｺﾄ〜
〜ｵﾚﾊｾﾝﾄｳﾉﾌﾟﾛﾀﾞｾﾞ〜
〜ｵﾚﾉｳﾀｦｷｹｰ〜
〜ﾁﾜｰﾐｶ○ﾔﾃﾞｽー、ﾊｰｲ〜
〜ﾄﾞﾗ○ﾓｰﾝｼﾞｬ○ｱﾝｶﾞﾘｻｲﾀﾙｦ〜
〜ﾀｲｻﾊﾛﾘｺﾝ〜
〜ｺﾚｶｱｻﾝﾃﾞｽ〜

アクセル「なんか妙なものが混じってないか？」
ワカメ「次元転移の影響で”サ○エさん＆ド○ワールド”の特性をこの世界に持ち込んでしまったようなのだ。」
アクセル「つまり、リムが南極でもノースリーブなのはワ○メちゃんのパンツ丸出しスカートの影響！」
ワカメ「我々は何と罪深いことを…！」

>>337
Zみたいにフラグ次第で3年から人並みになるとかでいいんでない

>>345
それはそれで批判される
ウェントスはまだしもラキは…

いやいや、選択させるってのはベターなやり方だと思うよ。
各自、納得できる方を選べばいいだけだから。

その後が問題
まぁ続編が出るとしたら、何だが
後はラキ・ウェントスの寿命だけが変わるならいいけど全部変わって真エンド扱いとか

OGはOG、原作は原作で考えたほうが精神衛生上安全だぜ。
偉い人も言ってるじゃないか「それはそれ、これはこれ」とか「心に棚を作れ！」とか。

まあ納得できる展開だったら良くね？って話だな
Dボゥイが記憶喪失になりながらも戦い続けて弟も兄も倒し
最後に廃人になっても「全て忘れた事が幸福」ってオチを
Wでは、仲間の声援で記憶を取り戻し
そのままエビルのクリスタルのおかげで肉体の崩壊も完治した
ってのに変えたのは、結構好評だったし

んー、Dボゥイは地球のためにずっと戦ってたから救われて嬉しいのは分かるし救われるべきだとは思う
ただラキ、もといグラキエースはそうじゃないからなあ

白か黒か、簡単に答えが出る話じゃないなぁ。
64もそうだったけど、そうなると思ったからそうなるとは限らないのよ。


レモン「はい、終わり」
リム「……あ、あれ！？　角取ったのに、角取ったのに、なんで角以外みんな真っ黒なの！？」
レモン「無闇にたくさん取ろうとするから、たくさん取られるのよ」
アクセル「ある意味、全面より見事な負け方のオセロだな」

そういえばWナンバーは稼働年数は最大何年なんだろうか？
まさか人間と同じレベルの年齢とは思えないんだが

定期的にメンテしてパーツとっかえひっかえしとけばいくらでも持つんじゃないか？
まあそのパーツの生産元が無くなれば終わりだろうが

いい加減な性格のW07は稼動しっぱなしでも問題なかったが、
後期型はみなそれぞれに、精神面での定期メンテが必要だろう。
それに人間ではなく、兵器として使い捨てすることを前提に考えれば
5年も動けば十分すぎるほどだ。そこで得られた情報を次のWにフィードバックさせれば
いいのだし。

>>355
アシェンの場合はダディとか周りの環境のせいもある気がする
ラキ、リム、ウェンはＥＦに早めに馴染みそうだけど助手はどうだろう

>>355
どこぞのSF漫画に、有り余るスペックを制御するために
自ら兵器として施されたマインドコントロールをぶっ壊して結果ハジけた性格になってる女性型生体コンピュータがいたなあ
アシェンも似たようなもんなのかね

アシェンは鞠音博士にメンテしてもらってるから大丈夫さ。

>>353
「実働23年なめんなよ！」だそうです。

>>355
Wシリーズも世代交代か
つまり5年後にはラミアとついでにアクセルの人格データをフィードバックされたW27ができちゃったりしますので（ﾃﾞｨｨｨｨﾔｯ

……あれ？その場合ひょっとしてアホセルが出来上がる？

>>356
ヒント：あのW5人組やシュワルツ、ギュネイや鉄也とあっさり仲良くなれる

最初は人外魔境ということで戸惑いこそすれど、現地人との触れ合いの中でいつの間にか馴染ん出るって感じかな？
ただしツッコミ役。これだけはガチ。

>>361
ジョッシュはバウンティハンターになって、ダディあたりに雇われていそうだな。

EFだとボケもツッコミもどちらにも回れないと生き残れないんじゃなかろうか。精神的に。

大丈夫。EXCEEDなしでもこのスレなら戦える

>>363
ダディ「グラキエース君とリムスカヤ君、ちょっと私の両脇に立ってくれないか」
ラキ「わかった、ここか」
リム「ここでいいですか？」
ダディ「それで依頼の件なんだが……」
ハーケン「死んでくれ、クソ親父」
アクセル「これはこれでなかなか見応えのある構図だな」
ウェン「アクセル、アルフィミィがすごい顔して睨んでるよ」
ジョシュ『うちの親父もこの半分、いや10分の1位ひょうきんさがあったらな……』

こんな感じのイベントあったりして

>>366
リムとラキに
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY6tYfDA.jpg
こんなポーズとかさせるつもりか、貴様ッ！！ﾊｧﾊｧ

まぁジョッシュなら毎晩ラキに突っ込んでるだろうからツッコミ役も大丈夫だろうさ、フフフ

レモン「男→女は、女は肉体の構造上受け身側だから、問題ないわよね」
ラキ「ん？」
ジョッシュ「……どうしてこっちを見て言うんですか」
レモン「私が心配なのは、女→男は、男が受け身じゃ成り立たないから心配ねぇ、って言いたいの」
ウェン「え？」
クリス「……どういう……ことですか？」
リアナ「つまり……どうしてなのよぉ！　って状況ですか」
レモン「そんな状況」
リアナ「大丈夫です。バッチリですから！　……フフフフフフ」
レモン「そうなの、バッチリなのね。……うふふふふふ」
アクセル「……大丈夫か、お前？」
ウェン「全然大丈夫ですよ、僕はリムの事が大好kうわぁぁぁぁぁぁ！」
ラミア「如何なされましたか！？」

アルフィミィもラキと同じく初めて経口摂取と言うものをやったときはぼろぼろこぼしたりしたんだろうか

>>366
＞ ジョシュ『うちの親父もこの半分、いや10分の1位ひょうきんさがあったらな……』

機体はひょうきんだと思うが…。

>>367
だっちゅーの、のポーズだわな！

リムならあの世界の衣服を着ても何の違和感も無いだろう、きっと。

更なる属性過多に陥りカオスへ

疑似二重人格、羽飾り、ノースリーブ、ネクタイ、甘いもの好きが現状だったか

ジョッシュ「リムって何を言い出すかわからなかったからな」
クリフ「そう、いきなり右手を抑えて唸りだしたから、容態を尋ねたら
『うう……離れて！　私の第三の人格が……！』などと言いだしてな」
リム「あう……」
ジョッシュ「そもそもあのコーディネートだって、ファッションショーで羽飾りとネクタイとノースリーブが使われてたのを見てから、
一挙にやり始めたんじゃなかったか？」
リム「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！　もう忘れてぇぇぇぇぇぇぇ！」
じたばたじたばた
ウェン「そういう言い方はやめてください。僕はリムの服は魅力的だと思います」
リム「ウェン……」
レモン「でも……そうねぇ、たまには男子のコーディネートも評価してあげないと不公平よね。
まぁ最初にこれは言わなくちゃならないわね。貴方達二人、揃いも揃ってちょっと古臭いのよねぇ」
ウェン「……ですか？　あまり意識していませんから……」
アクセル「少しは俺のファッション感覚を見習ってみろ、これが」
ジョッシュ「……というか、そういう服はどこで売ってるんだ？」
アクセル「あ？　……なぁ、これ、どこで売ってたんだ？」
レモン「それを私に聞くの？」
ラミア「私も気になっていたのですが……」

>>375
妹属性（天然素直系＆勝気系）と巨乳属性を忘れるな

序盤はジョッシュにもリムにもブラコン・シスコン属性が付くぜ

ラミアはどんな属性なんだろう。

不思議系おっとりねちねちむっちりグラマーほんわか美女

アクセルは
女装趣味、ロリコン、変態、人外、これが、女好き、巨乳好き、貧乳好き、変態
と凄まじいまでの属性持ちだよな

ラキ「衣服など、社会的に自分を同化させる道具に過ぎない。本当に大事なことは、その下も見ないとわからないと思わないか？」
ジョッシュ「下？」
ぴとっ
ラキ「ここに走るように一つ。ここには交差するように二つ。まだある。
二つも脱げば、お前の傷だらけの肌がある」
ジョッシュ「傷痕……単なる、ドジの証明だよ」
ラキ「間抜けなだけで、これだけ傷を負えるか。間抜けになれないから、お前は傷つくんだ。
リムだってそうだ。気丈に振る舞っているが、あの柔肌には、いくつも生傷がある。
大事なのは……一生体に貼りついて離れないこの皮膚に刻まれたものと、この体温だ。違うか？」
ジョッシュ「……」
ラキ「私は……そんなお前の肌が、好きだ」
ジョッシュ「……ありがとな、ラキ」


リアナ「傷の舐め合いはまっぴら、って表現をよくするけど、舐めたらいつもよりくすぐったいと思います」
ウェン「何の話？」

>>381
おい熟女を忘

熟女かあれ？
まぁ２０過ぎたら年増、３０でババア扱いの世界じゃなぁ
そもそもエクセレンのクローンとして作られたんなら下手すりゃ年齢一桁なんだが

Ａ世界準拠だと、全身１００％人間だから、アクセルより少し年上程度か


アクセル「あの時は、俺とアイツは兵士とエンジニアの関係だったからな」
助手「そういえば、アンタは何処にいたんだ？」
アクセル「一応、ジオン」
助手「じゃあ、アムロ大尉達とも？」
アクセル「いーや。『白い悪魔』とは戦闘にならなかったが、ガンダムタイプと嫌ってなるくらいに戦わされたよ」
助手「？　いや、でも、連邦のガンダムって、アムロ大尉のガンダムしかいなかったんじゃ」
アクセル「俺が戦ったのはガンダム頭だよ。陸戦ジムの頭をガンダムに変えたのとかな。お陰様で士気はダダ下がりだった」
助手「ガンダム頭なだけで？」
アクセル「ああ。あの頃は『白い悪魔』の異名はジオンでも知れ渡ってたからな。きつかったよ、色々と」
助手「そういえば、そんな話をどこかで聞かされてたっけか・・・・」
アクセル「まあ、それのせいでヴィンデルがザクで単身特攻してガンダム頭を刈り回った時は爽快だったがな」
助手「・・・・・・」
アクセル「あー、そういやどっかの部隊にもザクで本物のガンダムをぶっ潰した奴がいたっけ・・・・懐かしいなぁ」」

嘘だと言ってよバーニィ

>>385
アクセル「そういやたった一機のジムに壊滅させられた基地があったなぁ」
ジョッシュ「よく確認してみたら頭はジムでも身体はガンダムでした、ってオチなんだろ？」
アクセル「お、勘が良いな、その通りだ。機体も青一色だったって言うし、パイロットもエース級だったんだろうな」
ジョッシュ「それでも単騎で基地を無力化するっていうのは凄過ぎじゃないか？」
アクセル「ウソみたいだけどホントの話ってやつさ。戦場でそんなおっかない奴と鉢合わせなくて良かったぜ。」

ブルー３部作、リメイクされないかなぁ…。あとコロニーの落ちた地でとかも。

ブルーはリアルタイムでやった世代だが
今じゃ立派なレゲーの部類だしなぁ
戦場の絆にブルーが出た時もＧジェネでしか知らんようなゆとりが多かったし
そろそろリメイクしてもいいんじゃないかね

アクセル「後はボールの外装をガンダムフェイスに変えた間抜けな機体があったんだが、これ1体にドムを何機か撃墜されてたりするんだ、これが」
ラミア「戦争というのは何が起こるかわからない、とはよくいったものですわね」

現実にもいろいろ通り越しちゃった人もいたしな
ルーデルの旦那とか

ヘイヘとかな〜

言っちまえば古今東西のそういう人たちを集めて
戦争やっちゃおうってのがスパロボの発想だからなー

ラキ「……？」
ジョッシュ「どうしたんだ、ラキ？」
ラキ「ジムとか、ザクとか、何の事だ？」
アクセル「そこからかい」
リム「でも、私もちょっと印象薄いなぁ〜、って感じ」
ミィ「緑のと赤いのが少しだけいる少数生産の骨董品ですのでしょ？」
レモン「ジェネレーションギャップを感じるわ……」
アクセル「ジェネレーションギャップというより、俺達の世界とはまた時系列が違うしな」
レモン「それもそうね……」
ラミア「ザク�U、もといMS-06はかつて一年戦争で大量生産されたジオン軍の主力MS。
多数のバリエーションを排出し、後のMS開発史に最も多大な影響を与えた機体と言えるでしょう。
ジムは連邦軍……もとい、統合軍がザクに対抗する為に作った主力MS、RGM-79。
こちらも多数のバリエーションを生みだし、どちらの機体も、その設計思想はギラ・ドーガとジェガンに引き継がれていますわ」
リム「ふむふむ」
ラキ「重要な機体のようだな」
アクセル「重要だ、もう重要も重要。多分、最もたくさんのバリエーションを生みだした機体達だろう。
アムロ＝レイはジムのOSを完成させるデータを届ける為に、ホワイトベースで奮戦したってわけだ」
ミィ「なるほど、だからアムロは凄いんですの」
アクセル「こっちの世界じゃ、もっと凄いみたいだがな」
ジョッシュ「……そっちじゃ、大尉は戦死しているんだっけか？　想像し難いな……」
アクセル「可能性なんていくらでもある」
レモン「ま、キチガイ染みたバリエーションの数で言えば、やっぱりRX-78から発する、ガンダムシリーズなんだけど。
ガンダム信仰なんて言葉ができるくらいだし」
リム「確かにガンダムはいっぱいいますけど……そんなに凄いんですか？」
レモン「……たとえば、反地球連邦組織のカラバは凄いわよ。Ζプラスって機体が凄いの」
ラキ「Ζガンダムが、か？」
レモン「Ｚガンダムじゃなくて、Ζプラス。Ζガンダムは、三号機にΖ�Uに量産型に……８つぐらいかしら。確かΖプラスは……」
エキドナ「参考書類です、どうぞ」
レモン「ありがと。えーと……ΖプラスＡ１型、ΖプラスＡ１アムロ・レイ専用機、ΖプラスＡ１Ｂ型、ΖプラスＡ２型、
ΖプラスＡ３型、ΖプラスＢ型、ΖプラスＢＮ型、ΖプラスＣＸ型、ΖプラスＣ１型、ΖプラスＣ１/２型、ΖプラスＣ１Ｂｓｔ型、
ΖプラスＣ４型、ΖプラスＤ型、ΖプラスＥ型、ΖプラスＲ型、ΖプラスＳ２型、ΖプラスＰ型、
Ζプラスサベイランス、ドミナンス、ハウザー、ペネトレータ……」
アクセル「……」
ジョッシュ「……」
ラキ「……」
ラミア「……」
リム「な、なんでそのΖプラスはそんなにいっぱい作られちゃったんですか？」
レモン「そうね……色々複雑な事情があるけど」
パタン
レモン「つまり、デザイナーの懐に金が入るからでしょ」
エキドナ「レモン様、そんな直接的な言い方はいけません」

そもそもこっちの1年戦争ではジオンが必至でザク作っても
バルキリーやらゼントラーディの皆さんやらゲッターやらがいるからなあ

ジオンも連邦もバルキリーやゲッターで技術力が相当底上げされてると思われ


ほら、だからザンスカールにあれだけフルボッコに・・・・・・・

Ｄ世界だと設定上はマクロス→ガンダム→月面インベーダー戦争（Ｚ，ＺＺ）→Ｖ，ＷだったからＤ世界のザクはマクロスにあったＯＴを大なり小なり流用した正史からすると超兵器と化していると思われる。
正史とＤ世界のザクはＡ世界と向こう側のドラグーン、ゲシュペンストみたいに別物だと思ったほうが良いと思う。
その上ミノフスキー粒子でレーダー、誘導兵器無効化してる上、連邦はかなり人口減らしてたから結構いい勝負だったんじゃね？

特機の能力を持ったザクか。末恐ろしいな。
そういった物もインベーダーに寄生されて大変な事になってるんだろうな。

ニュータイプとインベーダーの融合による新しい可能性とかないかな

>>397
いや、ニュータイプのウッソ君を撃墜するほどなんだし、案外いたのかもニュータイプインベーダー

バリエーションが増えたよ。


アクセル「で、今はRX‐78‐2が建造中か。まずは、狙うはマドロック越えだな」
ジョッシュ「……そういう表現はやめてくれないか。ウチの子供に対して」
リム「可愛いなぁ……ねぇ、ラキさん。出産って怖くなかった？」
ラキ「私としては、痛かったが、怖くはなかった。むしろわくわくしていたよ」
リム「そっかぁ……私も、今はそんな気分かも」
ウェン「気休めにしかならないかもしれないけど、僕がついてるよ」
リム「ありがと、ウェン」
レモン「……今更母親面するのも傲慢だけど、なんだか、ハー君に会いたくなったかも」
ラミア「……」
レモン「けど……私には貴方達がいるものね。元気に生きていてくれれば、今更私がどうこうする事はない、かしら」
ラミア「私はW00の気持ちはわかりませんが……もし、私がレモン様と会えなくなったら、たとえそれがどのような理由で会えなくなったのだとしても、
またレモン様に会いたい、と思わずにはいられないと思います」
レモン「そう……それだけで十分だわ。そう思ってさえくれれば、私は……女として本望よ」

>>393
ミィちゃんの初出作品では添い遂げる人のガンダムが愉快な破壊力で大活躍してたような。

ジョッシュ「あれ？」
アクセル「なんだ」
ジョッシュ「いや、アムロ大尉は１年戦争で戦死したんだよな、そっちでは」
アクセル「そうだが？」
ジョッシュ「なんでアムロ大尉専用のΖ＋が作られてるんだ？」
アクセル「…おや？」

マックス「１年戦争か。懐かしいな」
リョウ「戦隊長殿はゼントラーディの襲来からから月世界１０年戦争まで戦い尽くだったな」
弁慶「ああ、随分と昔のような気がするぜ。ゴックを投げまくる武蔵先輩の勇姿に憧れたもんだ」

アクセル「あと十年もしたら、ソウルゲイン二号機だの、ソウルゲイン三号機だの、ソウルゲインフルアーマーカスタムだの、プロトソウルゲインだのが出てくるぞ」
ラミア「そもそもソウルゲイン自体アースゲインの同系列ですし、アークゲインなんぞもいますが……」
ラキ「ジョシュアにも色んなバージョンがあるな」
ジョッシュ「俺のバージョン？」
ラキ「笑ったり怒ったり呆れたり……機械なんぞより、人間の方がたくさんバージョンがある」
ジョッシュ「そうかな……」
ラキ「……寝顔が特に可愛いから好きだ」
レモン「それは主にどんな感じなのかしら？」
リム「口は半開きになっちゃうタイプ？」
エキドナ「一度隊長の寝顔もじっくりチェックしなければ……」
ラキ「ジョシュアの寝顔は……」
ジョッシュ「終わり！　この話題は終わり！」

レモン「でも、既にジェガンやリガズィ、ギラ・ドーガにまで後継機や派生機の案が出てるのよ？」
アクセル「そういや、今度のコンベンションじゃＶＦシリーズも新型が出るとか言ってたな」
アストナージ「耳が早いな、お前達」
レモン「まあ、一応は民間軍事会社の立場だもの。テスパイのお誘いもあるのよ」
アストナージ「ああ、そうなのか。しかし、最近じゃアナハイムも競争相手が増えてきたな」
アクセル「サナリィが新型ＭＳの開発で先手を取ったとか言ってたな」
レモン「バルキリーだと、ゼネラル・ギャラクシー社と新星インダストリー社がシェアを殆ど持ってるからアナハイムに入る隙はなし、と」
アストナージ「だが、当分アナハイムはご安泰だろう。こうも火種が燻ってちゃな」
アクセル「案外、その火種を撒いてるのがアナハイムだったりしてな」
レモン「あながち、嘘じゃないかもね。チェーンが言うとおりの『死の商人』だったりして」
アストナージ「冗談にしちゃ強烈だ」
アクセル「本当だな」

OK、ソウルゲインに可変機構を実装しようぜ。
人型以外の形態になれば、当然パイロットもその形態に…

戦車に変形するソウルゲイン

ピンク髪アンドロイドキャラは不遇過ぎる…

ちょっとドロシーの髪を少し白くしてくる

ロジャー「これは……"CAST IN THE NAME OF GOD. YE NOT GUILTY"……」
アクセル「神の名において此れを鋳造す。汝等、罪無し……何故、高官の殺害現場に、こいつが……」
ラミア「Mr.ネゴシエイターに罪を被せるつもりでは？」
アクセル「金髪巻き毛の立場で考えてみろ。もっと直接的な方法で仕掛けてくる。揺さぶりか、挑戦か、警告、か……」
ロジャー「挑戦を受ける、などと公言した覚えはないがね。む……R.D……？」
ラミア「R.D……」
アクセル「ラミア、大好き……って何を言わせるか！」
ラミア「何も言わせておりません！」

アクセルは某CITY HUNTERよろしくスイーパー業が似合うと思うんだ。

先生、別にいいけどこの地球犯罪率ヤバげな印象があるんですが
仲間にスリいるし

ジョッシュ「……あれ？」
ラキ「どうした？」
ジョッシュ「……財布、落としたかも……」
ラキ「……ジョシュア、ジャケットに鋭利な刃物で切り裂かれた痕がある」
ジョッシュ「……スラれたのか……」
ラキ「大事なものでも入っていたのか？」
ジョッシュ「いや……重要なカードは懐のポケットにあるし……いいさ、俺の不注意だ」
ラキ「まぁ、私も財布を持っているからな。今日はこれで」
少年「うりゃあ！」
パシッ
ラキ「？

……取られた！？」
少年「へへっ、もーらい！」
ジョッシュ「ラ、ラキ、早く追いかけ……」
ラキ「それだけは……渡せない！」
タッ
少年「うおっ……は、早ぇ！？　うぐっ！」
ラキ「何故こんな事をした」
少年「う、うるせぇ！　どうせアンタ達は停泊してる艦のパイロットだろう！
人殺しで金稼いでるヤツから金を奪って何が悪いんだよ！　俺は盗みはしても殺しはしてねぇぞ！」
ラキ「金が欲しかったのか？」
少年「悪いかよ！　妹が腹空かして待ってるんだ！」
ラキ「……そうか。ならいい」
ぱっ
少年「うわっ！　……な、なんなんだよ、アンタ」
ラキ「これさえ返してもらえばいい。お前の言う通り、私は人を殺して三食保証されている身だ。
金なぞ、いくらでも持っていけばいい」
少年「しゃ、写真……？　……なんだよ、お情けのつもりかよ」
ラキ「そうかもしれん。私もよくわからない。だが、どちらにせよ、お前には妹が待っているんだろう？」
少年「……返せって言われても、もう返さないからな……バーカ」
スタッ
少年「……ありがとう」
ラキ「……」
ジョッシュ「……ラキ」
ラキ「キチンと、あの子を出すべき場所に出した方が、正しい対応だっただろうか」
ジョッシュ「……どうだろうな。みんな、頑張って生きているんだ。そういう問題は、少し頭で考えてみれば答えがでるような問題じゃないからさ……」
ラキ「そうだな……私は間抜けをして、財布を落とした。それだけの話でいいだろう」
ジョッシュ「けど、ラキ。その写真って……」
ラキ「……悪いが、これは恥ずかしいから見せたくない」

ラキたんの恥ずかしい写真(;´Д`) ﾊｱﾊｱ

ラキの恥ずかしい写真よりかはジョシュアの恥ずかしい写真だったりして
こっそりとったジョシュアの寝顔だったりして

そんなレアな物持ってたらどこかから何かのプロと自称ニュータイプがやってくるぞ

自称ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ 「その写真を譲ってくれないか…50000G出す」
何かのプロ 「俺より先走るとは聞き捨てならんな…金に替えられんもんだろ、そいつは」
自称(ry 「何だと！？ そういう貴様はどうなんだ！」
プロ 「ふっ…俺は買い取りのプロだぜ？ >>412、俺はグレートのマジンガーブレードを出す」
自称(ry 「き、貴様ッ！」
プロ 「これでもまだ足らないなら、ドリルプレッシャーパンチをげぶぅっ！？」
自称(ry 「な、どうした…ぐはぁつ！！」

クェス 「全く、男って何でこう…」
ジュン 「すみません、すぐ連れて帰りますので…」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

そのプロは俺が彫りあげた

リム「ジュンさんって、どうして鉄也さんが好きなんですか？」
ジュン「好きって、そんな言い方はないでしょう。でも、そうね……子供の頃から、ずっと所長に育てられていたから、兄妹みたいな感情が強かったわ。
けど、私も鉄也も、コンプレックスを強く抱えているところがあったから……。
戦いしかできないことが、この日本人の名前と黒人の肌の色が、強いコンプレックスになったわ。
そんな私に、鉄也はいつだってありのまま接してくれる。少しシャイなところもあるけど……戦闘の中の鉄也は、ありのままの剣鉄也で接してくれる。
だから私は、鉄也を支えたいと思っているの。それが私の青春なのよ」
レモン「……なんとなく、わかるわ。そういう気持ち」
ジュン「それに、みんなはあまり知らないけど、あれで鉄也も可愛いところがあるのよ。
読みたかった本が手に入って、つい夜更かしなんてしたり」
リム「えぇ、信じられないなぁ」
クェス「アタシ、そういう暑苦しくてベタベタしたの嫌い」
ラキ「……剣鉄也、か」
リム「どうしたの？」
ラキ「いや、私に怒りと恨みを抱いている事は知っていたが、剣自身がどういう人間なのか、あまり考えたことはなかったな。
ジョシュアは、信頼できる仲間、と、心強い友、と言っていたが」
ラミア「衝突は多い方でございますが、それを通して生まれる信頼は本物だと、少なくとも私はそう思いますわ」
ラキ「……私も、剣も、歩み寄る事は絶対にできないだろう。だが、理解はしておきたい。仲間なのだからな……」
ジュン「……所長は、私の父親も同然だった。その所長を殺した貴方達と、そう簡単に信頼を築けるはずがないわ。
けど……理解ぐらいはしましょう。せめて、そこから始めないと」
ラキ「……ああ」
リム「大丈夫だよ、他のみんなも、いつかわかってくれるよ。
……ところでさ、ラキさんはどうしてお兄ちゃんが好きなの？」
ラキ「……わからん。そういう感情を説明するのは、難しい。つまりわたしは、ジョシュアが側に……うまく言葉にできん」
リム「そうだよねぇ、そういうのって、難しいよね。で、さ。クェスは何でギュネイが好きなの？」
クェス「は？」
リム「いや、だから、クェスはギュネイが好きなんでしょ？」
クェス「ふざけないでよ！　アタシがギュネイなんかを好きなわけないでしょ！？　そんな事もわかんないの！？」
リム「え、えっと……ご、ごめん……」
ラキ「でも、いつも一緒にいる」
クェス「じゃあ何！？　いつも一緒にいたらセックスしなきゃなんないっての！？」
ラキ「……」
リム「ね、ねぇ、アルフィミィ……？」
ミィ「ち、違いますの。ツンデレの波動が一切感じられませんの。これは本物ですの……」
クェス「アタシが憧れてるのは大佐、大佐なの！　その内、ナナイもハマーンも出しぬいて、アタシが大佐をものにするのよ！」
リム「……ねぇ？　どこかで聞いたようなフレーズじゃない？」
ラミア「……ギュネイ・ガスもシャア・アズナブルを出しぬいて云々、と」
ラキ「似た者同士、ということか」
クェス「そこっ！　何をこそこそ話してるのさ！」
リム「いえいえ、何にもしてません」

買い物が終わり、基地の目の前まで来た頃。
もうその頃には陽は半分沈みかけ、夕闇が空を覆い始めていた。

ふと、グラキエースは自分の隣を歩いていたはずの、ジョシュアの姿が無い事に気が付いた。
振り返ってみれば、彼は自分の２、３歩後ろで立ち止まっており、
その顔は何かを思案している様が見て取れた。
しばらく待ってみたが、彼が自分が振り向いた事に一向に気付かないので、訝しく思いながら、



「どうした？」



と、声をかけてみた。

声を掛けられたジョシュアは、少しの逡巡の後で、ゆっくりと口を開いた。



「ラキ、ちょっと街に忘れた物があるから取りに行ってくる。先に戻っていてくれ」



グラキエースは、買ってきた物の品か個数に間違えでもあったかと、
買い物のリストとレシートを見比べてみたが、どうもそれらしいものは見あたらなかった。



「買い忘れはないと思うが？」



と首を傾げ、ジョシュアに問い掛けると、彼は少し困ったような笑みを浮かべ、答えた。



「リストにはないさ。個人的なちょっとしたものだから」

男は人混みを掻き分けるように走っていた。
『逃げなければ、逃げなければ』、という強迫観念にも似た思いの中で、
『何故、こんな事に』と、今日の記憶が走馬灯の如く男の頭を巡っていた。

美人を連れた、大人しそうな奴の上着をチョイと裂いて、まんまとお宝をせしめた。
仲間には刃物を使っているようじゃ、まだまだだと笑われるが、
今回の相手が、あのブルースウェアのメンバーで、結構名前の知れた奴だということが判り、
なかなかやるもんだと認められて、盗んだ相手の事をあれやこれやと扱き下ろしながら、
気持ちよく酒を飲んでいたはずだった。

その筈だったのだ、先程までは。

店を出た途端に、氷のような怖気が背中を走った。
それが今に至る悪夢の始まりだった。

どこに居るかは判らない、だが、確実に自分に狙いを定めた奴が居る。
真っ当な道を外れて、掏摸をやって、いろいろと物を見てきた。
そんな生き方の中で培われた男の勘が最大限に警鐘を鳴らしていた。

足を止めたら、終わる。
走らなければ、逃げなければならない。

男は走った。
走り、走るうちに掻き分ける人混みは減り、
男の着いた先は人気も、逃げる先も無い、袋小路だった。

男の身体から、べとべとと気持ち悪く、そして歯を打ち合わせるほどに冷たい、
今まで経験したことの無い汗が、身体から滲み出してきた。

この街で掏摸をそこそこやってきて、土地勘には長けていたはずだった。
そんな自分が、追い込まれた。

呆然としながらも、男は今の自分の状況を思い出す。
そして、歯の打つかる音が大きくなっていることを自覚しながら、振り返った。
男の足は今、止まっていた。

もはや暖かで力強かった太陽は空に無く、あるのは、冷たく静かな月。

男の視線の先には、その月を背後に、ゆっくり近づいてくる一人の姿があった。
姿が近づいているというのに、背負った月光と夜の暗がりが、表情ひとつ伺う事を許さなかった。

男の足は、もはや自身を支えることは適わず、腰は地に落ちていた。
逃げる先はないと知りつつも、本能から後退りし、壁に何度も背中を打ち付けた。

姿が男を見下ろす位置まで近づいた。
男は小さく悲鳴をあげ、頭を抱えて竦み上がったその時、男の耳に声が届いた。

「――――　舐められたら、オシマイなんだ。傭兵なんてものはさ」

決して大きい声ではない。だが力強く、確実に耳に届く声だった。

男が救いを求めるように見上げたその先には
昼とは全く違う、冷たい刃のような表情をしたジョシュア=ラドクリフが居た。

「俺ひとりがどうこう言われるってだけなら大して気にもしない。
だけど、俺のドジが、あんなドジの奴の仲間なんて、と仲間の悪評につながる。
あんなドジの仲間の連中なら、と部隊の悪評につながる。

『傭兵のジョシュア=ラドクリフは、すられた財布の一つも取り戻せないマヌケ野郎だ。
あんなドジの居る部隊なんて負けるはずも無い』

なんて風評で仲間を危険に晒す訳には行かない。…判るだろ？」

見下ろされた男は、痙攣したかのようにガクガクと首を上下に振っていた。

就寝時刻に差し掛かろうとする頃、ジョシュアは基地に戻ってきた。
帰りを待ちかねていたグラキエースは、窓から彼の姿を認めると、わざわざ玄関まで迎えに走った。

「お帰りだ、ジョシュア。…なんだ特に何も買ってきていないではないか」

グラキエースは怪訝な顔をして、ジョシュアの顔をのぞき込んだ。

「言ったろ？個人的なちょっとしたものだって。大して目立つものじゃないんだ。
でも…確かに取ってきたよ」

そう答えたジョシュアは、やはり少し困ったような顔をして笑っていた。


駄文失礼した。

>>420
ジョシュアは、こういうクールガイでもいいものよ。
つまりＧＪ。

アクセル「……で、ミキサーで……あ？　バニラエッセンス？　そんなの用意しとらんぞ」
ジョッシュ「ここにあるけど」
アクセル「貸してくれ。……ん？　少ししか出ないな。満タンのヤツはないのか？」
ジョッシュ「……バニラエッセンスは、一応香辛料なんだぞ」
ウェン「どうして、ホワイトチョコは黒くないんだい？」
ジョッシュ「それは、そもそもココアパウダーを含んでいないからな。国によっては、チョコとしてみなしてない場合もあるし」
ウェン「……。どうしよう……ココアパウダー含まれてないお菓子を今更送っても……」
ジョッシュ「それぐらい気にするな。頑張って作れば、リムも喜んでくれるさ」
ウェン「……わかった。頑張ってみるよ」
アクセル「……やっぱり、部隊に一人、ジョシュア・ラドクリフだな」
ジョッシュ「生憎、俺は一人だから」
ウェン「でも、本当に悪いね。さっきから手伝わせてばかりだよ」
ジョッシュ「気にするなよ。理由をつけなくちゃ手伝えないなんて面倒だろう」
ウェン「……そうだね。ところで、ジョシュアは何を作るんだい？」
ジョッシュ「俺は……あれ？　俺は……何を作るんだ？」
アクセル「……まさかお前」
ジョッシュ「……ヤバイ！　手伝ってばかりで、自分の分を考えてなかった！」
アクセル「何やってるんだお前は！」
ウェン「今度は僕が手伝うから、急ごう」


カチャカチャカチャ
ジジー
レモン「ホワイトデーの準備はバレないようにこっそりと……順当な判断ね。
けど、それぐらい予測は容易。私の目から逃げられると思ってるの？」
ラミア「ですがレモン様、HAROデバイスを搭載したスパイメカをわざわざ投入して、得るものなど……」
リム「……うぅん、私にはわかるよ。つまりこれは、あれですね」
レモン「そう……男三人エプロン祭り！」
エキドナ「！　その発想はありませんでした……！」
ラキ「（……ジョシュアのエプロンは、いつも見ているが……）」

ワカメ「ラドクリフの本性か…あの老成した青年の中身がどうなっているのか、多少は興味があるな。」
アクセル「そう云うと思って調査済みなんだなこれが。」

証言Ａ
　匿名希望”氷”さん「あれはＴＶでりんごの皮むき選手権を見た時のことだ。ためしにジョシュアもできるかきいてみたところ…」
　　助手「そうか、見てみたいか…ﾌﾌﾌ」
　氷さん「あんな不気味な笑みを浮かべたジョシュアを見るのは初めてだった。そして、りんごと果物ナイフを持ってきておもむろに向き始めたんだが…」
　―どうしたんです？
　氷さん「しばらくしてわたしが見たのは、元々そういう色だったかのように真っ白になったりんごと一本の赤い糸の束だった。」
　―まさか、りんごの皮を…？
　氷さん「剥いている最中は、糸を解いているようにしか見えなかった。わたしが言うのも滑稽だが、剥いているときの何かに憑かれたかのような表情には寒気が走ったよ。」
　―凝り性なんですね
　氷さん「聞いた話だが、クロマメをシワ無くふっくらつやつやに仕上げるために3日3番寝ずに煮ていた事もあったとか」

証言Ｂ
　匿名希望”蛇１６”さん「あれは、ラドクリフと私の隊がザンスカールの勢力圏内で孤立したときのことだ。」
　―なぜそんなことに？
　蛇１６さん「スパイがいてな、悔しいがなかなか優秀な奴だった。この私でさえ気づいたのが奴が逃亡してからだ。もっとも、すぐに捕まえたがな。」
　　スパイ「お前等はもうお仕舞いなんだよ。じきにバイク戦艦の大艦隊が来るのは知っているだろう？」
　　バイク戦艦など来なくとも消耗しきって補給もままならない状況では壊滅は時間の問題だった。
　　スパイ「取引したいと言うんなら考えてみないこともないぜ」
　　裏切り者のこいつがなにを考えているのかは訊かなくてもわかる。
　　―俺をすぐ殺さないのは俺を利用して生き残ろうとしてるんだ。なら、俺も痛い目に合うことはないはずだ―
　　蛇１６さん「ラドクリフ、この蛆虫を少し痛めつけたらどうだ？それともいっそのこと…」
　　助手「静かにしてくれませんか？今回の作戦ではこの部隊の指揮権は俺にあります。」
　　蛇１６さん「なら、どうするつもりだ？」
　　助手「どうもしません。知っての通り今の部隊に捕虜を連れ歩けるほどの余裕はありません。」
　　影鏡兵「では、ちょいと散歩に連れて行きますかね。二度と帰ってこれないやつに」
　　助手「いや、俺はこのまま逃がしてやるつもりだ。」
　　影鏡兵「なにを！？」
　　蛇１６さん「…いや、ラドクリフは素晴しい決断を下した。まさか彼がこれほど…とは思わなかったな。」
　　助手「ありがとうございます―と言うべきでしょうね。さっさと行けよ。おまえに訊きたいことは何もない。俺はおまえを殺す気はないよ…少なくとも俺は手を下さない」
　　スパイ「ここから…出てけって言うのか？野営地のど真ん中に？誰かに見つかったら俺は…」
　　助手「見つからないかもしれない。今すぐには」
　　スパイ「待てよ！考え直してくれ！たのむ！歯止めを失った暴徒がなにをしでかすか…知らないわけじゃないだろう！？」
　　助手「確かにそうかもしれない。だが、俺は金で雇われて戦争をやっている傭兵だ。そんなことは知ったことじゃないね」
　　スパイ「や、八つ裂きにされちまう！」
　　蛇１６さん「ゆっくりと、な」
　蛇１６さん「それから奴はべらべらしゃべったよ。こちらが訊かない事までね。お陰でこうして生きているわけだが」

ワカメ「ますます分からん」
アクセル「ジョシュア・ラドクリフの秘密大募集！」

――ジョシュア・ラドクリフ（18)――
――クリアーナ・リムスカヤ（17)――

エキドナ「その二人の経歴に、何か気になる事でも？」
レモン「え？　そうねぇ……思想は、割合保守的。機動兵器の才能は中々だけど突出はしていないわ。
リムは精神的な手術を受けた形跡があるけど、それ以外は肉体的にも標準レベル……。
あえて語るところはないわ」
エキドナ「同意です」
レモン「なのに、この二人の影響力を抜きに考えられないのよね……英雄肌の人物とも思えないんだけど。
何か思い当たるところはある？」
アクセル「若干目が死んでる」
ミィ「なんで胸があんなにありますの？」
エキドナ「気配りのスキルは見事です」
ラミア「ラキさんとウェントスの数字も並べると、二人とも重度のロリコンとショタコンです」
レモン「……そんなものよねぇ。うぅん……分析してもわからないわね」
ヴィンデル「（この世界で、そんなもの、で済ませられるのが、奴らの恐ろしいところな気もするが……。
俗に言う、獅子の群れに居座る兎か）」

リムの胸が標準レベル…だと…？

リムはあれだ、色々混ぜ合わせた結果無味無臭になったという奇跡を起こしてるからな！
簡単に言えば影が薄

いや、それの原因は主に鏡…

>>425
W06を見なさい
W07を見なさい
W16を見なさい
W17を見なさい
そして彼女たちの作り主を見なさい

シャドウミラーでは余裕で標準レベルですよ

かがみん「だって、高橋テイストの主人公とヒロインが好きなんだもん！！」

ジョシュアも統夜もアークも口調は富野チックだけどな！
……シチュは高橋で口調は富野、性格は森住なら最強じゃね？

デュオ「いや、ジョッシュはさ。操縦レベルに関しちゃ普通なんだけど、いると助かる奴なんだよなぁ」
アクセル「そうなのか？」
カトル「そうですね。言うなら、潤滑剤のような人でしょうか」
トロワ「ああ・・・・いると、話が上手く回る」
デュオ「特に、五飛とヒイロをここで話させるのにジョッシュがいると楽なんだよな。カトルでも代わりになるけど」
カトル「あはは。そんな事言ったらあの二人に失礼だよ、デュオ」
トロワ「だが、俺達に協調性がないのは事実だからな」
アクセル「お前ら、年上でもお構いなしだからな」
カトル「はい。だから彼がいると、僕たちのミッションの進行がスムーズにいくんですよ」

>>430
…まず富野語を操る森住キャラを想像出来ず
更にシチュエーションが高橋な森住キャラを想像できなかった
いや、白富野ならいけるか？

じゃあまずはジョシュアにゲイナー並みの愛の告白をしてもらおうか…
シチュエーションはそうだな…昼食時の基地内放送でどうかね？

ウェン「リム、マシュマロを作ったんだ。お返しとして、貰ってくれる？」
クリス「わぁ……ありがとう、ウェン。食べていい？」
ウェン「勿論。味見してみて」
クリス「じゃあ、いただきます」
カプッ
ウェン「痛い、痛い！」
クリス「あれ？」
ウェン「それはマシュマロじゃなくて僕の髪！！」
クリス「あはは……ごめん。じゃあ改めて」
カプッ
ウェン「痛い痛い！」

>>433
助手「ごめん、俺は黒富野語しか操れないんだ」

>>435
関西弁的な何かか

つまり、ジョッシュの得意料理はタコ焼きとお好み焼きということか

大阪の料理の定番はそれで良いのか？

あとは
・イカの大判焼
・焼きそば
・串カツ(ソースの二度付け禁止)

…粉ものばかりだが、大阪の場合は主菜になるからなぁ。

けつねうろんとかけうどんを忘れちゃ駄目だ。
かけうどんは天かすはちゃんと入ってるからな。セコい関東のかけと違って。

甲児「うどんかぁ・・・・・そういや、長い間食べてない気がするぞ」
ケイ「まあ、小麦粉なんて高級食材は早々お目にかかれないからね」
ガイ「あ、でも、シティ７では売ってたぞ！」
アクセル「？　なんの話だ？」
甲児「おー、アクセルさん。いやさ、うどん食べてーなーってさ」
アクセル「ああ。コッチでは、早々手に入らなかったんだっけか」
ケイ「うん、インベーダーやら戦争やらで、ほとんどの穀倉地帯は消えちゃったからさ。最近になって少しは戻ってきたけど、まだまだだね」
アクセル「しかし、これだけやって、よくもまあ地球が割れなかったな」
甲児「すごいよな、地球」
ガイ「ああ、すげえすげえ」
ケイ「はぁ・・・・・地球が凄くてもアタシたちのお腹は侘しいよ」

D世界の地球は真ドラゴンの攻撃を受け止める地球ですから

アクセル「ほれ、貰っとけ」
ラミア「何ですか、この白い塊は……ああ、わかりました」
アクセル「何がわかったんだ」
ラミア「これでヴィンデル様を毒殺、ですね。了解でございます」
アクセル「違うわ。2月の14日のあれの礼だ」
ラミア「あれ……バ、バレンタインの事でござますか？　私はよろしいのに……」
アクセル「いいから貰ってけ。苦労したんだぞ、急いで成形しないとすぐにベタつくんだよな、これが」
ラミア「……つ、つまり、隊長の手捏ねのマシュマロでございますか！」
アクセル「そうなるな」
ラミア「つまり隊長の皮脂が混入している可能性も！？」
アクセル「対ゲッター線滅菌消毒薬でしっかり洗ったからそれはない」
ラミア「しかし、0ではないでございましょう！　寧ろ0などありえないという話でありまして……慎んでいただきます」
アクセル「もう面倒臭いからでぃぃぃぃぃぃやっ！」


ラキ「……」
ジーッ
ジョッシュ「……キャンディ、食べないのか？」
ラキ「……せっかくジョシュアが作ってくれたのに、こんなに綺麗なのに、勿体ないではないか……」

このスレのラミアはいちいち可愛い過ぎて困る

そういえばラミラミのDTDはどうなるんだっけか？

放熱モードないし煙吹いて終わりだろう

べー
アクセル「……おい、作業中にどうした」
ラミア「べふにいみはらいのれ、きにひないでくらはいまへ」
アクセル「いや、意味なく舌は垂らさないだろうが」
ラミア「……ほうねつれふ、ほうねつ。さひょうこうりふが、あがるのれふ」
アクセル「……ああ、成程。犬が舌を垂らすあれか」
ラミア「あれれふ」
アクセル「んなわけあるか！　おらおら！」
ぐいぐい
レモン「こら、アクセル、やめなさい！」
ラミア「いえ、わらひはもっとはげひくせめられれも……」
レモン「貴方も乗るんじゃないの！　頭脳労働させれば、稼働率も当然上がる。だから放熱を活発にさせるのは理にかなってるのよ」
アクセル「しかしだなぁ、鬱陶しい！」
レモン「……私が言うのもなんだけど、実際鬱陶しいわね」
ラミア「（ガビーン）」
レモン「じゃ、新しく頭脳労働用の冷却パーツを作りましょう。これで万事解決でしょ？」
アクセル「……か？」



ピコピコ
ラミア「……如何なさいましたか？」
アクセル「……顔の横に耳がちゃんとあるのに、頭頂部にもう二つ耳があるキャラって、
なんだかおかしいなぁ、って思った事はないか？」
ラミア「言いたい事はわかります。ネコミミ型冷却装置はお気に召さないのでございますね。
ではエルフ耳型に換装するとします」
アクセル「もう勝手にしろ……」

？？？「エルフは脱がーーーすッ！！！」

エルフ狩り自重しろ

ここはゲシュちゃん風ウサミミで

ラミア→狐耳
ラキ→猫耳
エキドナ→うさ耳
リム→狸耳

これ基本ね。

ラキはハムスター的な方がいいんだが

リム「レモンさん」
レモン「ん？」
リム「耳の形がよく似てる、って表現ありますけど、そんなに耳の形って違うんですか？」
レモン「そうね……耳の形に遺伝的形質は出やすいっていうけど、私も、耳の形に同じも違うもないだろう、って思ってたわ。
けど、ハー君の耳を見た時は絶句したわね。アクセルにそっくり。生命の神秘を感じたわね」
ラミア「似ていらっしゃる、のですか」
レモン「性格もアクセルみたいにアレって聞いてたけど、あれは完全にモーゼス氏の賜物ね。アクセルはもっとムッツリだから」
リム「そうでもあるようなそうでもないような……」
ラキ「耳の形……ジョシュアとペルフェクティオも似ているだろうか」
レモン「気になる話ね」
ラキ「……ペルフェクティオの顔を真正面から正視したことはない。だからよく覚えていないな」
リム「ん……お義父さんとお兄ちゃんについて言えば、やっぱり似てると思うよ。
ペルフェクティオについては、まだ二人が同じって確証はないから、実際に対面しないとわからないと思うけど……」
レモン「ふぅん……それもそうね」
ミィ「ところでちょっとした診断いいですの？」
ラミア「何でございますか？」
ミィ「こういう長い耳を見て、何を思い浮かべますの？」
ラミア「……ベガ星連合の方々？」
ラキ「コンターギオか？」
リム「シビルじゃないかなぁ？」
レモン「ミスター・スポック？」
「「「「……」」」」
ラミア「ス、スポックですか？」
ラキ「スポック？」
リム「リメイクは見ましたけど……」
レモン「な、何よ！　スタートレックの何がいけないのよ！」

？？？「俺はジョシュアの耳を舐めるプロだぜ？」

・OG外伝
ラミア「隊長！あとはボク……い、いや、私が」
アクセル「……」

・OG3（仮）
アクセル「はいよーラミアちゃん、援護しちゃ……ゴホン、援護するぞ」
ラミア「！？」

エキドナ「（耳の形……）」
アクセル「がーっ……んぐっ……」
エキドナ「（隊長の耳……）」
じーっ
アクセル「ぐぅ……」
エキドナ「……」
じーっ
アクセル「……むっ？」
ガバッ
アクセル「人の頭の上で何を……」
ちゅっ
エキドナ「！？」
アクセル「！　W16……何をしてた！？」
エキドナ「い、いえ、私は隊長の耳を見ていただけです……」
アクセル「俺の耳、か。なるほど……んなわけあるか！」
ミィ「抜け駆けは極刑ですの！　連行ですの！」
ラミア「了解ですわ」
エキドナ「ほ、本当に耳を見ていただけだというのに！」
ガラゴロガラゴロ


コリコリ
アクセル「耳掃除の実験台が欲しかったなら、そう言えよ。おぉ……そこそこ」
エキドナ「実験台というわけでも……」

耳掃除にはこれがオススメ
つ星穿の神槍

アクセル「・・・・・・・・・」
助手「どうしたんだ、アクセル？」
アクセル「ああ、兜の奴がだな」


甲児『大変だアクセルさん！　すぐに来てくれ！！』
アクセル『敵襲か！？　ザンスカールか！？』
甲児『とにかく早く頼む！！』


アクセル「てな訳で行った訳だ、近くだったしな」
助手「それで？」
アクセル「でかい耳糞が取れたのを見せたかったらしい」
助手「・・・・・・・」
アクセル「昼飯おごらせた」
助手「そう・・・・・か」
アクセル「ああ」

通信機……

グレンダイザーの時はTFO作るすごい子なのに…w
D世界じゃ作れそうもないが

竜馬「隼人、一つ気になる事がある」
隼人「なんだ」
竜馬「百歩譲って、お前が俺に切り掛かったのには理由があったとして、だ。
しかし、あの物理法則もあったもんじゃねぇ早さで飛んでいったUFOは何だったんだ。俺にわかるように説明しろ」
隼人「知らん」
竜馬「知ら……んなわきゃねぇだろ！？」
隼人「忘れた。もう二十年は昔の話だからな」
竜馬「お前には二十年前でも、俺にはついこの間の話なんだよ！」
隼人「だから、俺も全てを知り、答えられる立場ではないんだ！」
竜馬「んなわきゃあるかぁぁぁぁぁ！」
隼人「このわからず屋がぁぁぁぁぁ！」
アクセル「いかんな、アルフィミィ。コンビネーションで鍛えた技で二人を止めるぞ！」
ミィ「了解ですの」
竜馬「おぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
隼人「ぬぅぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁ！」
ミィ「……。
やっぱ怖いからパスですの」
アクセル「何ィ！？　おい、ま」
ボガギメシャア
エキドナ「隊長！」
レモン「見事に放物線を描いて落下したわね……まぁ、以前もこんな状況になったみたいだし、ツバつけとけば治るわよ」
ラミア「では、私が……」
エキドナ「何を言う、私がやる！」
レモン「しょうがないわねぇ。じゃあ私が……」
アクセル「少しは心配しろ！」
竜馬「おらおらおらおらぁ！」
隼人「ぬぅぅぅぅぅ！」

アクセル「う…ここは…どこだ…俺は…ダメだ、思い出せない…どうやら(ry」

これがパラダイムシティの始まりである

アクセルが記憶失うなんていつものことじゃないかｗ
Ａでラミア主人公だと奴（レモン）との関係は成り行きに過ぎん！　とか言っておいて、アクセル主人公時記憶喪失で無意識に第一声でレモンの名前を呟く辺り最初からツンデレの片鱗を見せてたな。

むしろ俺がアクセルならリョウマとハヤトに頑張ってねぇんと言うがな、これが

耳と鼻をそぎ落とされ目を潰され首の骨を折られた>>465が発見された

アクセル「頑張ってねぇん♪」
レモン「さすが元祖、気持ち悪いわね」
アクセル「そこまで言わなくてもよくない？」

ジョッシュ「……頑張って……ね」
ラキ「……」ぴこぴこ
アクセル「照れが見え隠れするな」
レモン「その初々しさがポイント高いんじゃないの」

ウェン「頑張ってね、リム」
リアナ「うん、頑張る♪」
レモン「あの草食系の人懐っこさが、意外と人気あるのよ」
アクセル「俺から見ればまだまだ軟弱だ」

ヴィンデル「貴様等、頑張ってね！」
レモン「いい開き直りっぷりね」
アクセル「まったくだ」
ジョッシュ「アンタ達、さっきから何をやらせるんだ」

クリフ「頑張ってね……とでも言って欲しかったのかもしれんがね」
リアナ（いつも通りだね）
クリス（うん、いつも通りだね）
ジョッシュ（……いつも通りだ）

本当にどうでもいい話だけど、久しぶりに過去スレ眺めてたら、コードＡＴＡで腹筋が崩壊してしまったの。
ttp://suparobo.net/2008/05/vs_18.html#more
たまには過去スレを見るのもいいよねｗ

アクセルのお嫁さんは誰なの？

ウンブラ「チキチキ……アクセルの嫁争奪杯……」
ラミア・エキドナ「「わー」」
レモン「何よ、このセット」
ウンブラ「趣旨は至って単純……これから始まるクイズの点数を競って……一番高い得点を得た人物が……1年間アクセルを保有できる……。
商品はこちら……」
アクセル「う……」
ラキ「ジョシュア、アクセルが手錠で繋がれている。アクセルほどの男が……」
ジョッシュ「……あまり直視しないでおこう」
ウンブラ「……あれが好きにできる」
ラミア・エキドナ「「わー」」
レモン「だから、そもそもアクセルは私が……！」
ウンブラ「では早速第１問……アクセルにまつわるキーワードを順々に挙げれば得点……」
レモン「……もう！　とにかく、アクセルについてね……。バイタルのデータは取っているから、身長・体重・血液型はいけるわね……。
誕生日、好きな食べ物、嫌いな食べ物、趣味、愛読書、好きなお酒の銘柄……よし、いけるわね」
ウンブラ「なお……ここで言うキーワードとは……身長や体重や血液型や誕生日や好きな食べ物や嫌いな食べ物や趣味や愛読書や愛飲の酒などのデータで……解答はそれ以外で」
レモン「……潰しにかかってるわけね？　私を潰しにかかってるわけね？」
ウンブラ「……別に」

ペルフェクティオ「レモン女史から溢れる負の思念で今日も飯が美味い」

ゾ○マ「レモン・ブロウニングの絶望ｳﾏｰ」

ウンブラ「第２問……アクセル自身に点数をつけてもらう……とにかくアクセルを口説き落としてもらう……」
アクセル「この状態で採点しろってか！？」
ミィ「はーい、まず私ですの！　
もしも私がアクセルをゲットできたら、毎日綺麗なお洋服で着飾って、たっぷりお洒落させてあげますの。華麗なる日々ですの」
『０点』
ミィ「なんでですの！？」
アクセル「ざけんな！　そんな生活耐えられるか！」
エキドナ「……わ、私が隊長を手に入れる事ができたら、炊事洗濯、家事全般誠意をこめて行います。隊長が望むのならば……夜の方も……」
『６５点』
ウンブラ「……微妙」
アクセル「女の子に一方的に働かせる様な真似はしたくないんだな、これが」
ウンブラ「……説得力も微妙」
レモン「……アクセル」
アクセル「ん？」
ぼそぼそ
アクセル「……９８点」
ウンブラ「……何を言ったの」
レモン「あら、審査員はアクセルでしょ？」
アクセル「そこまで言われたら、得点やらんわけにはいかんだろう……」
ラミア「（……スタンダードな戦法では駄目、奇を衒っても駄目。その上でレモン様に勝つには……これしかない！）
隊長！」
アクセル「あ？」
ラミア「これが終わったら、好きなだけでぃぃぃぃぃぃぃぃやっしてくださって結構ですわ」
『１２０点』
レモン「捨て身できたわね……！」

ラキ「……」
クリス「怪訝な顔して、どうしたの？」
ラキ「いや……どちらにせよ、アクセルには初めからプライバシーと人権はないと思うのだが」
クリス「それ言っちゃ駄目。これから面白くなるのに」

なんかこのウンブラは、南極はいつもハレのちウンブラってタイトルつきそうだなぁ。


ラミア「それが……生えてこないのです、頭のワカメ」
ヴィンデル「うう……」
ジョッシュ「た、大佐……（……直毛になっただけじゃないか）」
ヴィンデル「ふ、ふふ……すまんな。私も前線に出て戦いたいのは山々だが……こうも無残な姿では……」
ジョッシュ「（別に無残な事はないんだが……）」
ウンブラ「……」
ヴィンデル「ウ、ウ、ウンブラ様ァ！？」
ジョッシュ「様づけ！？」
ウンブラ「……早く……働け……猫缶買ってこい」
ヴィンデル「そうしたいのは山々だが……ワカメがなければ、私は……」
ジョッシュ「大佐……」
ウンブラ「いいから働け」
ヴィンデル「はい、働かせていただきます」
ジョッシュ「早ッ！？」
ヴィンデル「謹んで働かせて……うう……」
ウンブラ「心配……しない」
ヴィンデル「ワ……ワカメ！？」
ウンブラ「これを……頭に載せればいい……」
ヴィンデル「ウ……ウンブラ様……ありがとうございます……」
ジョッシュ「優しいんだか残酷なんだか……」

しかしOGでのDキャラの扱いによってはウンブラが物凄い事になりかねんな
幼女→老婆に格上げされかねんな

そもそもなんで幼女扱いされてんだ？こいつは
ロト紋のゴルゴナみたいな奴だと思ってたんだけど

>>477
総帥が反応したから

>>477
諸説分かれるし、何の証拠にもならないとはいえ、どうにも狙ってるような気がしてならんのよｗ
最終分岐後の合流ステージ、ウンブラ初登場のシーンで、
何故か、何故かシャアだけウンブラと戦闘前台詞があるのね。
ジョッシュにない、リムにもない、ラキにもなければウェンにもない。
なのに、よりによってシャアだけあるのよ。

シャア「ちぃっ……こいつは……」

そのイベントが何を意味しているのか、いまだにはっきりしていない。

本来赤い人はロリ（クェス・ミネバ・クム・はまーん）だけでなく
マザ(ララア・ナナイ・レコア)、シス（セイラ）、ホモ（ガルマ・アムロ・ブレックス・カミーユ・ギュネイ）、ショタ（シンタ）
と、正に死角無しなんだがな

まて、ララァは享年１７だぞ。
ジ・オリジンで言えば、恐らく１２か１３の時に初めてシャアと会ったんだぞ。

シャア「ララァは私の母になってくれる存在だったのだ！だけど今回はアムロが仲間になってくれたので満足しました」

レモン「貴方も、あまりエクセレンを心配させちゃ駄目よ。エクセレンが貴方の母親なんだから、その内帰ってあげなきゃ」
ミィ「そうですのけど……何が、とははっきり言えませんのですけど、人のルールを曲げて私が生き返った事は、エクセレンを裏切った様な気がして、何か気まずいのですの……」
ラミア「だからといって、それが心配をかけていい理由にはならない。気まずいだとか、後ろめたいだとか、そんな言葉で誤魔化しても、いつかは向き合わなければならんでございます」
レモン「そういう擦れ違いもわかるけど、その十倍は、エクセレンも心配してると思うわよ。まぁ、表面上は気にしてない風でケラケラ笑ってるでしょうけど」
ミィ「……わかりますの。わかりますのけど……もう少しだけ、考える時間が欲しいですの」


アクセル「アイツを一番愛してるのは、ナンブとエクセレンの方のブロウニングだろうに、なんでそれがわからんかね」
レモン「思春期って、親の愛がさっぱり見えなくなる時期だし。貴方はわからない？」
アクセル「……うぅむ。どっちにしても、俺はアルフィミィの父親にはなれん、これがな」
レモン「面倒見るぐらいいいじゃない」
アクセル「違うわ。既に手のかかるガキのお守りをやらされてる気分なんだよ。
これ以上面倒増やされてたまるか」
レモン「それ、ラミアの事？」
アクセル「……そうなるな」
ラミア「私は娘扱いですか」
アクセル「ばっ……それぐらい手がかかるって意味だ！」
ラミア「てっきり親娘丼をご所望なのだと。私は問題ありませんので、いつでもどうぞ寝室に」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！」
レモン「私も別にいいけど」

エキドナ「しかし、我々にとって『愛』とは戦果を上げるためのものであるような…」
ラミア「昔は味方を癒すものだったのでございますがね」
レモン「アクセルも異世界では愛で味方を癒していたらしいわよ？」
アクセル「…あれは俺の力なのか怪しいものだ」

アクセルがアルフィミィに強制したからアルフィミィはずっとパンツ一枚ってマジ？

>>485
ムゲフロEXCEEDの事をさしているなら、戦闘前後の掛け合いから推察できる
アルフィミィ曰く「生き様」らしい

零児「アルフィミィに何か穿かせてやれ」
アクセル「『生き様だ』と拒否されたんだな、これが」

神夜「アルフィミィちゃん、その格好は……」
アルフィミィ「私はいつだって勝負ですの」

ロア「アルフィミィ、それ寒くねぇのか？」
アルフィミィ「てやんでぇ、私の生き様ですの」


オマケ
アシェン「見事でござりやがりました、隊長」
アクセル「おまえの隊長はハーケンだろ？」

リムのノースリーブにも、そのような生きざまがあると……思う。

RpxKu7a+

機体：（ライネック）／ウォーカーギャリア
操縦者：ミルラ・ガンエデン(CV:カシワクラツトム)
性格：普通
適性：回避・命中型
精神：直撃　狙撃　集中　ひらめき　(ド根性)　かく乱　魂　
能力：格闘:143 射撃:149 回避:202 命中:189 防御:146 技量:124 SP:126
技能：聖戦士L5　切り払いL5　シールド防御L5　気力＋(回避)　援護防御L2　ＳＰアップL5　
強化パーツ：勇者の印
小隊長能力：小隊全員に「戦意高揚」の効果

あててろやー

ｺﾞﾊﾞｰｸ


ｼﾞﾊﾞｰｸ

ライネックがウォーカーギャリアとかどういうことなの・・・母さんわからないわよ！

トッドは意外とザブングルの世界に馴染みそうな気がする

リム「ガソリンで動くメカって、一周回ってシュールだね」
ジョッシュ「ガソリンだって、地方によっては貴重品だしな……」
ラキ「そういえば、他のメカはどのようなエネルギーで動いているんだ？」
ラミア「ゲッターロボは宇宙から降り注ぐゲッター線により稼働し、マジンガーＺはジャパニウムの核分裂過程で発生する光子力を使用。
モビルスーツはヘリウム３を利用したミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉、バルキリーは熱核反応炉を使って稼働していますわ」
アクセル「これだけ脅威のエネルギーがあるんだから、ちったぁエネルギー問題は解決の方向に向いてもおかしくないと思うがなぁ」
レモン「仕方ないわよ。こんな状況じゃあインフラは整備されないだろうし、ゲッター線も敷島博士以下数名以外は尻ごみして研究凍結、ジャパニウムもこんな状況じゃあ採掘できないし、
そうそう、うまくはいかないわよ」



ラキ「……」
ジョッシュ「難しい顔してどうしたんだ？」
ラキ「いや、機動兵器のエネルギー源は基本的に単一だが、私のエネルギー源はなんなのか、と」
ジョッシュ「？」
ラキ「毎日の食事と考えれば容易いが……何か違う気がする」
ジョッシュ「じゃあ、ラキのエネルギー源ってなんだ？」
ラキ「……ジョシュアだろうか」
ジョッシュ「俺？」
ラキ「元々、感情をエネルギーに変えることにより成り立つ存在だったからだろうか……。
それだけではない気もする……とにかく、お前という存在が私のエネルギー源なのだと感じるんだ。
お前がそこにいるだけで、満たされる気もする」
ジョッシュ「……ラキ。俺も、そういう気持ち、わかるよ。大事な人がいるから、頑張れるのかもしれない。
けどな、ラキ。それはそれとして、だ。好き嫌いは駄目だぞ」
ラキ「そ、そういうわけではないのだが、少し時間がかかるだけだ……」

クェス「はいはい、ご馳走様ご馳走様ー」
ギュネイ「大佐が宇宙にあがっちまって、置いていかれたもんだからスネてるんだ…」

レモン「エネルギーといえば…アレよね」ﾅﾆﾂｶｯﾃﾓｳｺﾞｸｼ
敷島「アレじゃな」ﾄﾞﾝﾅﾏｼﾝﾆﾓﾎｷｭｳﾃﾞｷﾙｼ
チェーン「アレ…ですよね」ｷｮｼﾞｭｳｾｲﾊﾑﾀﾞﾆﾀｶｲｼ
クリフ「アレか…」ｺｹｴｺﾀｱｲｲﾝﾀﾞﾖ…ﾄﾃﾞﾓｲｯﾃﾎｼｶｯﾀﾉｶﾓｼﾚﾝｶﾞﾈ

？？「ぶえ〜っくしょい！だわさ」

一応ガソリン動力じゃなかったかあれｗ

リム「ウェン、あーん」
ウェン「あむっ……美味しいよ、リム」
リム「んふふ〜♪」

クェス「バッカみたい、バッカみたい」
ギュネイ「なんて言いつつ、意識しているのは何だよ」
クェス「ギュネイのくせに、知ったような事言わないでよ」
ギュネイ「そんなに気になるなら、一度やってみればいいんじゃないか」
クェス「誰にさ。……ギュネイがやってくれるっていうの？」
ギュネイ「別に俺はかまわないが……」
クェス「……じゃ、じゃあ、一回だけ、試しにやったげるわよ。
ほ、ほら……あーん」
ギュネイ「んっ……上手じゃないか、クェス」
クェス「そ、それはあたしだって……何さ、何で照れてるのさ！　ギュネイのくせに！　バカみたいバカみたいバカみたい！」
ギュネイ「こ、こら、クェス！　蹴るな！」

リム「クェス、ファイト！」
ジョッシュ「……応援するところなのか？」
ラキ「少なくとも、頑張ってはいる」
ウェン「どちらを応援するの？」
アクセル「そりゃ両方だろう」
ジョッシュ「……なんだかな」

???「では…私も」
ドカッ
アクセル「ぐぇ！？」

ミィ「というわけで、異世界で鍛えたコンビネーションを見せますの」
アクセル「お任せなんだな、アルフィミィちゃん！」

>>493
ヴィンデル「……ふむ。なるほどな」

アクセル「熱心に何を見て……お、修理費１０のあいつか」
ヴィンデル「レモンに暇つぶしにでも使えと渡されたデータなんだがな、存外に興味深い」
アクセル「個人的には嫌いじゃないが使い道がないだろう、こいつは」
ヴィンデル「そうでもない。コクピットの高い居住性、パイロットの高い生存率、意外な拡張性の高さも見逃せん」
アクセル「じゃあいっそのことゲシュペンストの代わりにアレを正式量産機にしてみるか？」
ヴィンデル「悪くないな。レモンと相談してみるか」
アクセル「すまん。俺が悪かった。本気で勘弁してくれ」
ヴィンデル「安心しろ、冗談だ」
アクセル「……お前の冗談は心臓に悪い、これがな」



レモン「ソウルボロットにツヴァイザーボロット……悪くないわね」

修理費０だからMAP兵器に巻き込んでも大丈夫ですよ、ヴィンデル様
アインスに使ってるテスラドライブさえ積めば、空中戦にも対応出来ます
最近は射程も伸びてますし、死角はありません

後はジローを引き込めば合体攻撃し放題だな・・・

ラミア 「が、合体？」
エキドナ 「隊長と…」
ミィ 「合体するですの？」


ラミア・エキドナ・ミィ 「「「ご　く　り　」」」

原作でそういう描写あったわけではないけど
クェスって2回繰り返すの似合うな

>>499
シローな
実は彼はパイルダーの操縦もやれるので普通に将来のマジンガーパイロット候補だったりする

>>498
ヴィンデル「なるほどな。考えれば考えるほど我々に最適な機体のような気がしてきた」
アクセル「いやマジで勘弁してくれ！　ボロットが大隊単位で運用される姿なんてギャグ以外の何でもないぞ」
レモン「いいんじゃない？　どうせコストもミサイル一発分より安いんだし。
　　　　試しにボロサーガとかラーズボログリフとか造って見ましょうか？」
アクセル「お前まで悪ノリしたら誰が止めるんだこの茶番を！」

ラミア「ボ、ボロサーガでございますですか……」
エキドナ「……ラーズボログリフは、流石にいかがなものかと」
ミィ「ペルゼイン・ボロカイトは遠慮したいですの……」
ラキ「……ファービュラボロット、か。うん、悪くない」

トイレ、ベッド、テレビとか完備してるんだっけか？

昔、４次のアンソロでボロットガストというのが…

ボロラミアマダー

誰かＷＸ６シリーズを救ってやってくれないか…
不憫すぎて抜けて来る…ふぅ

6は不吉…いや、不遇のナンバーか…

エキドナ「不吉だの不幸だのという概念を、私は信じていません。
現状確認を怠らず行動すれば、そうそう失敗はしません」
レモン「そうとも限らないわ。運やジンクスを味方につけるのも人間よ。周りをよく見て」
エキドナ「レモン様、緻密な計算で人間の不確定要素を補うのが我々Ｗシリーズ……」
べちゃ
エキドナ「……」
ヴィンデル「Ｗ１６……いきなりワックスが満たされたバケツに足を突っ込んで、何のつもりだ？」
レモン「だから周りをよく見てっていったのに」
エキドナ「……はい、気をつけます」


エキドナ「ふ、ふふふ……ちょうど３０００円ぴったり……財布の残金丁度だな」
レジ店員「レジ袋はいくつつけます？」
エキドナ「２枚で」
レジ店員「はい、それじゃあ３００６円になります」
エキドナ「……何！？」
レジ店員「あれ、知りませんでしたか？　今月から、レジ袋は１枚３円なんですよ？」
エキドナ「……」


エキドナ「……たかが６円の為に買物計画が狂ってしまった……」
レモン「あら、お帰りなさい。ちゃんと買えたみたいね」
エキドナ「はい。根ショウガは事情があって買えなかったのですが……」
レモン「え？　困るわよ、唐揚げ作るのにショウガがないなんて」
エキドナ「……」


エキドナ「……」
ずーん
アクセル「ただでさえ変化に乏しい顔してるのに、ますます沈んだ顔してどうした？」
エキドナ「今日に限り、何をやってもうまくいきません……」
アクセル「誰にだって、不調な日はある。そういう日は下手なことしないで、気運が回復するまでおとなしくしてろ」
エキドナ「……Ｗシリーズにも、幸不幸などという概念は適用されるのでしょうか」
アクセル「気の持ちようだろう。不幸と思えば不幸、幸運と思えば幸運。お前の感じ方次第でどうにでもなる。お前にそういう事を感じられる感性があれば、って話だがな」
エキドナ「……気の持ちよう、ですか」
アクセル「ああ、プラス思考で考えてみろ。ついてない事ばっかり出くわすってことは、そんな発生の確率が低い事象をしっかり捉えてるってことなんだ。
逆にな、もしかしてこれは運がよかったのか、って発想を転換してみろ」
エキドナ「……まったくついていない今日の日に」
アクセル「ああ」
エキドナ「……不幸になったせいで隊長が、親身になって相談に乗ってくれました」
アクセル「そ、それ以外だ、それ以外！」
エキドナ「……いえ、どう考えても、それが今日一番の幸運な出来事です」
アクセル「……っだぁ！　だからなぁ！」

リム「なんだかんだ言って、私って幸運だよね。
お義父さんに拾われたし、こうやってみんなと一緒に戦えるブランシュネージュがあるし、ウェンがいるし」
ウェン「……」
ぎゅう
リム「ど、どうしたのウェン？」
ウェン「リムは頑張ってるね、って……」

一歩間違えばインベーダーの餌か食うためになりふり構わない事になっていたか・・・
孤児の扱いがダルタニアスチームと考えるとやっぱ過酷だよなDの地球

コロニーとマクロス船団以外は下手すると生存競争に勝ち残れるかどうかの場所もあるし

64といいDといい荒廃した地球が好きだよな

？？？「待ていッ！！」

？？？「一度は暴力の嵐によって破壊され崩れ去ったものでも、
命の鼓動が残っていれば必ずいつかは蘇る。
…人それを『復活』という。」

何者だッ！？

ジョッシュ「貴様等に名乗る名はないっ！」 ｼｭﾋﾟｰﾝｯ

ラミア「もしも、場合が場合だったならば……」

（目グルグルでマフラー逆立ってて対戦車ライフル担いでワイルドな顔つきのリム）

アクセル「ないない、クリアーナに限ってそれはない」
ジョッシュ「けど、本当に俺達の所でよかったのかな……。親父があんな事するぐらいなら、
もっと別の場所に貰われた方がよかったんじゃ、って……」
リム「まだそんな事言ってるの？　昔はどうあれ、私は今、幸せだよ。
それなら、お義父さんに貰われて正解だったってことでしょ？　何より私、お兄ちゃんがお兄ちゃんで、本当によかったと思ってるんだから」
ジョッシュ「ン……」
リム「それに、ラキさんみたいなお姉ちゃんがいるし、何より……その、ウェンって大事な人がいるから……アタシ、幸せだよ」
ラキ「……ウェントス、お前はそちらからだ」
ウェン「こっち？」
リム「ちょ、ちょっと、いきなり何するの！？」
ラキ「何、可愛い妹を可愛がるだけだ」
ウェン「よしよし」
レモン「年齢的には、姉と妹、逆だけどね……」

ジョッシュ「………」
アクセル「ジョッシュ、何を眺めている？」
ジョッシュ「ああ、アクセルか。さっき機体が一機が運ばれてきたからそいつを見てた」
アクセル「こいつは…巨大なジムか？…いや、似ているが違うな」
ジョッシュ「プロト・カルチャーの記録の記録の中に『破滅の王に宇宙を滅ぼされても意思だけは次の宇宙へと繋ぐ』為の方法として記されてたらしい」
アクセル「この巨大なロボットのデータがか？」
ジョッシュ「ああ、何でも艦隊を一瞬で吹き飛ばしたり星を真っ二つに割る事が出来るらしい」
アクセル「こいつにそんな力が有るのか」
ジョッシュ「ああ、といってもこいつは今の地球の技術で作り直したレプリカだけど」
アクセル「だったら単なるでくの坊か？」
ジョッシュ「いや、それなりに再現しようとして作られたらしくて中々のスペックを誇るみたいだ」
アクセル「例えば？」
ジョッシュ「元々が全身からミサイルを発射出来たようだからそれは再現してあるらしい。装填出来るミサイルは核や重陽子ミサイルでも可能だとか」
アクセル「そいつは恐ろしいな」
ジョッシュ「あと、星をも真っ二つにするエネルギーを出す為にこいつにはゲッター炉心が組み込まれてるらしい。ちなみに、操縦席も三人分だ」
アクセル「十分な化け物機体だな。そんな奴が何で南極になんかある」
ジョッシュ「どこかに戦争の道具として使われないように、中立のこの地に置いておくってことらしい。まあアクセル達が奪おうとするなら別の場所に運ぶけど」
アクセル「冗談じゃない。俺達はここまで人知を超えた機体を使うつもり無い。……こいつのオリジナル、破壊されたという記述は有るのか」
ジョッシュ「いや、そんな内容は載ってなかったらしい。案外、マクロス船団のどれかがオリジナルを見つけるかもな」

クリフがメガフォルテギガスの開発を始めたようです

Bメカのコクピット左シートに座る＝死亡フラグ

つか発掘された時点で、登場生物全滅ＥＮＤフラグが起つ。

ゲッター線とは相容れない存在だからな

>>520
しかもこいつはゲッター線使ってるからCメカにもフラグ立ってるぜ？
ちなみに俺のミズチブレードも立ってるぜ

気持ち悪い

地獄に落ちろ

Aはドラグナーが、Dはバルキリーがそれぞれ量産されたんだよな

>>526
DのVFはMSより歴史が長い兵器だな

ていうかVFだけでなくデストロイドだのゴーストだのまで溢れてる状況で
猛威をふるったザクって割と凄いよな
ミノフスキー粒子のおかげなのだろうか

プロトカルチャーの技術やらゼントランの技術やらで思い切り底上げされてるんだろうな

リー「ミノフスキー粒子を４０％で散布！　接近しつつ距離を維持しろ！　中距離戦ならばシロガネに分がある！」
オペレーター「了解！　ミノフスキー粒子を散布！」


ラキ「ミノフスキー粒子貯蔵庫はここか？」
ラミア「そうでございますわね」
ウィーン……
ラキ「！？」
ラミア「こ、これは……！」
ミィ「ひんひん……アクセルのお手伝いしようと思ったのに、ぶちまけてしまいましたの……」
ラミア「ミノフスキー粒子が！　グラム単価が高いミノフスキー粒子が！」
ラキ「それより、これではミノフスキー粒子が散布できないし……アルフィミィ、お前もシャワーを浴びてこよう」
ミィ「そうしますの……」
リム「きな粉ならあるよ？」
ラキ「それで代用するしかないな……」
ラミア「いえいえいえ」


バサバサ
ドゥカー「何だ！？　煙幕か！？」
オペレーター「大尉！　鹵獲ガーランド部隊が、この粉塵で視界を奪われ戦闘不能です！」
ドゥカー「仕方ない、アドラステアは後退！　ＭＳ部隊を前面に押し出すフォーメーションで再展開するぞ！」


リム「効果あるみたい？」
ラミア「……」
ミィ「ちょっと！　汚名返上に、代わりのミノフスキー粒子を見つけてきましたの！」
ラキ「よくやった、アルフィミィ。早速散布するとしよう」
ミィ「うんしょ、うんしょ……」
ラミア「……粒子？　……アルフィミィ！　それはミノフスキー粒子ではなく指向性ゼッ○ル粒子ですわ！」
ミィ「え？」


ベスパ兵「ビームライフル、構え！」
ベスパ兵「撃てーッ！」
カチッ
カッ
ドドドドドドドドドドドドド

リム「……」
ラミア「……」
ラキ「……」
ミィ「……。
結果オーライですの」
リム「っていうか、ミノフスキー粒子とかって、こういうものだっけ？」
ラミア「今更そこに突っ込みますか」

指向性ゼッ○ル粒子は駄目だｗ
要塞の攻略に使われるような代物だぞｗ
銀英は質より量の世界だからスパロボとは相性悪いのう
あと今更だが
>>525
ひでぇ

きっとD世界のザクはヒートトマホークブーメランとかやったんだろうな

ザクに竜馬が乗ると、ヒートホークを振り回してザク無双とかやるんだろうか…

アルフィミィとアクセルって一緒にお風呂入ってるの？

>>532
ヴァイサーガみたいなマント装備させてそうだな

>>529
ラキ「文献によると、ミノフスキー粒子はトリカブトの毒を混ぜて風上から散布したり、微塵がくれの術に使ったりするらしいぞ」
ジョッシュ「いや、それはお話だから…ねえ、シャア大佐？　大佐？」
シャア「ああ、単なるお話だとも。機動忍者がこの宇宙に存在したことはない。それでいいのさ」

>>534
確かガンダムにもマントを付けていたのがいなかったっけ？
クロスボーンだっけ？ファンの方すみません

そういやF91とクロスボーンはVより前の歴史だな……

>>535
その総帥はＭＳのビームサーベルを白刃取りできたな

>>537
αではVとF91が共演して、α外伝でVが出て、ニルファでクロボンがでて、サルファでどっちもいなくなったよ！

>>535
ヴィン「もしやＧの影忍か……？」
助手「知ってるんですか？」
アク「『向こう側』での話だけどな。　俺たちみたいな裏側の人間の間で流れてた噂だ、これがな」
レモン「歴史の裏、数多の戦乱の中にあって人知れずうごめく影……忍び。　その中でも最強と呼ばれた漆黒に塗られたＧ-3ガンダム。　それがＧの影忍」
ラキ「忍び……ニンジャか？　ガンダムは種類が多いがニンジャまでいたのか？」
ラミア「あら、そんなに珍しくないでございますですのよ。　向こう側にはゲルマン忍法を使うガンダムとか……」
アク「話がややこしくなるから少し黙ってろ」
リム「ゲルマン？　忍法？」
ヴィン「あくまで噂だ。　他にも赤い彗星から貰った魔法の布団たたきで変身する魔法の少尉やら人が着込むＤＤザクやら全長50ｍのガンダムの頭部だとか……」
ウェン「よく分からないけど……凄いね」
レモン「あくまで『向こう側』の噂よ。　実際に見たわけじゃないわ」
助手「それにしても……」
アク「ん？　何だ？」
助手「そっちのガンダムは……その……変わってるんだな」
アク「色物って言いたいんだろ？　分かってるよ」

ヴィンデル「…そういえば、向こうの世界で特機あがりのパイロットが特別性のザクに乗っていたという噂を聞いた事が」
アクセル「俺は知らないな」
ヴィンデル「確か、操縦システムにはやくからMFシステムを組み込み、より肉体の動きと一体化する事で遠近両方の戦闘で大活躍したらしい」

リム「けど、私達の世界ではもう大昔の機体だからあまり見れないけど、ザクって可愛いよね」
ラミア「かわ……いい？」
リム「あの豚さんみたいな鼻がなんとも」
エキドナ「何を……言っている？」
リム「水中用MSのコロコロした可愛さったらないよね」
ミィ「ゴッグをなめんなですの」
リム「ビグザムが細い足でちょこちょこ歩くとことか」
ラキ「ザクレロも可愛い……」

最萌MSであるアッガイたんの名前が上がらないとか……
ないわー　なんだな、これが

レモン「じゃあ、別の世界からツヴァイで引き出したデータだけど、こういうのは？」
つ　ピンクザク
リム「……いや、これはちょっと……」
ラキ「何か毒々しいな」
ラミア「歌って踊るザク……新手のサウンドフォースでございますか？」
レモン「そうとも言え……ないわね。これのどこが駄目なのかしら？」
リム「うーん……動物園で、優しい目で佇んでる象を見て、可愛いからリン・ミンメイとかミレーヌとかランカ・リーみたいな可愛い服を
着せればもっと可愛くなる！　なんて普通思いません」
レモン「ま、それもそうよね。やっぱ没」
エキドナ「何が没なのですか」
レモン「アンジュルグに追随したプリティーカラーリングのシャドウミラーシリーズを作って、稼ごうと思ったのよ」
エキドナ「没以前に企画しないでください」

ＳＦアニメの場合、
どんなにちゃんとした組織っぽい軍団でも
「そんなもん本気で作るな！」
「つかこんな企画通すな上の人！」
「そもそも正気か、企画出したやつ！」
というﾄﾝﾃﾞﾓ兵器が目白押しだからなあ

現実でも高速で突っ込んでいって核落として離脱する戦爆とか
翼で敵機をぶった切る迎撃機とか
潜水空母とかあったけど

シャドウミラーはまだ良識ある方だと思う

wikipediaの「計画のみに終わった兵器」とか見ると、現実のほうがトンデモ度が高いよｗ
パンジャンドラムとか……

レモン「ねえ、ちょっと疑問に思ってるんだけど」
ジョッシュ「何ですか？」
レモン「あの遺跡のファブラフォーレスがあるエリア、あそこに大穴が開いていたわよね。あの下には何が有るのかしら？」
ジョッシュ「俺も良くは知りません。親父はあそこを最下層と言っていましたけど、あの穴の底の事は何も……ラキは何か知ってる？」
ラキ「私も知らん。生み出されてから地上で負の波動を集める為に動いていた為にそのような事は気にした事が無かった」
ジョッシュ「そうか…」
ラキ「だが、あの下まで行って帰ってきた奴なら知っている」
レモン「あら、それは誰かしら？」
ラキ「シュバルツ・バルトだ。奴はあの機体を門のあるエリアより深くで見つけて戻ってきた」
ジョッシュ「あれはルイーナが作った物じゃなかったのか」
ラキ「ああ、アレには我々にもよくわからない部分が有る。奴が言うには有れと同じ様な機体が地下には無数にあるということだ」
ジョッシュ「あんな物が無数に……」
レモン「それは興味深いわね」
ジョッシュ「でもどうします？門のあるエリアは厳重に封印しましたからあそこより下に行くにはかなり手間が……」
レモン「ああ、興味はあるけど行く気はしないわ。そんな代物には用はないから」
ジョッシュ「そういうものですか」
レモン「ええ、こんな僻地の地下深くに封印されるなんて危険な物じゃない限りあり得ないもの。科学者としては興味が有るけど人間としては不必要よ」
ジョッシュ「確かにそうですね」

不思議なダンジョンシリーズ・ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦OGｻｰｶﾞ
「ジョシュア・ラドクリフの探索記録〜完璧なシュンパティア〜」

を幻視した

>>548
ラキが作ってくれる大きなおにぎりを持って潜りにいくんだな

落ちているおにぎりの中には、リムの作ったのもあるんだな

わかめおにぎ…

やめて貴重なアイテムおにぎりに変えるのやめて

>>551
素材はアクセルかヴィンデルか

ラキ「ジョシュア、指圧を教えてもらった。お前にしてやるから、そこに横たわってくれ」
ジョッシュ「いきなりだな……。してくれるというのなら、頼む」
ラキ「任せてくれ」
ぐい（腕まくり）
ツツ
ジョッシュ「……？」
ぐいぐい
ジョッシュ「はう……！？　ちょ……ま、まて、ラ……くぅっ！？」
もみもみ
ジョッシュ「ま、待って、頼むから待って……くぅぅぅ！」


ミィ「ジョッシュがグラキエースに跨られて、声を上げてましたの」
レモン「……そういうときのプライベートを侵しちゃ駄目よ」

助手「駄目じゃないか、むやみに経絡秘孔を突くものじゃない。幸い俺が解除する秘孔を知ってたから良かったけど」
ラキ「す、すまない、資料室にあった本で勉強したんだが…」
助手「キノコと秘孔は独学じゃなくてちゃんとした人の指導を受けること。下手をすれば俺は粉々になってたんだよ。」
ラキ「…はい」
助手「あと、その本も大佐に言って危険図書として厳重管理するようにしないと…どこにあるんだい？」
ラキ「今はアルフィミィが読んでるはず」

ミィ「アクセル〜、マッサージしてやるですの」
アクセル「ん、じゃあ頼むわ」
ミィ「え〜と、筋肉のコリを取るつぼは…ここですの！」
アクセル「うわらば」
ミィ「ん、まちがったかな…」

アクセルは失った戦友の数だけ悲しみを背負ってるんだろうな

隊長は果てしなく続く宇宙に散った魂を数えて今日も駆け抜ける人だからな

一日でできる！北斗神拳　　でぃあごすてぃーに

そういや、Dの世界は重陽子ミサイルが炸裂した世界でもあったな

Ｑ.北斗の世界では、何故屈強な男と美人しかいないのか？
Ａ.男は強くないと生き残れないから必然的に。女は強い男に縋らねば生きていけないので美人ばかりになった。


ラミア「と、公式のガイドブックに書いてございました」
アクセル「女はそんなに弱くねぇっての。男よりも逞しく生きてるだろうよ、これが。
シュラク隊を見てみろ」
ラミア「そういうものですか」
パシュン
アクセル「ん？」
ラミア「ガンイージ？」
パシュン
パシュン
ダダダダダダダ
アクセル「何だ何だ！？」
ジュンコ『アタシ達は美人じゃないって言いたいのかい！』
アクセル「そういう意味じゃねぇっての！」
レモン『いいから撃っちゃってかまわないわよ』
アクセル「お前もかよ！」

ジョッシュ「そういえばレモンさん。平行世界からこっちの世界に何か危ない物は持ち込んでないんですか？」
レモン「そうねえ。確かに色々持ち込んで入るけどこっちの世界に比べたらどれも代用が効くし…」
ジョッシュ「そうですか」
レモン「そういえば、一つだけ危ない物があったわね」
ジョッシュ「何ですか？」
レモン「『DG細胞』っていう物なんだけど、知ってるかしら」
ジョッシュ「いえ、聞いた事が無いです」
レモン「やっぱりこっちには無いのよね」
ジョッシュ「どんな物なんですか？」
レモン「あんまり詳しくは話せないけど…自分で進化して修復して人を操る事も可能な人工細胞と行った所ね」
ジョッシュ「人を操る…ですか」
レモン「その他にも、機体に付着して姿と性能を大きく変えたりするわね。コロニーサイズでも変化させてたわね」
ジョッシュ「かなり危険な代物みたいですね」
レモン「ええ、だから持ってきたは良いけどどうする事も出来ず封印してあるの」

ラキ「私の体が真っ青に冷える！」

南極でデビルクトゥルフが発生しました

このスレの世界は素でラブラブ天響拳を撃てる連中が何組もいるから、特に問題なさそうだなｗ

リアナ「ブランシュネージュ、出ます！」
クリフ『リム、新しいアームユニットをアルスノーヴァに搭載した。利用してみてくれ』
リアナ「新しいユニット？　わかった、とりあえず試してみるよ！」
ガシャン
リアナ「これは……普通の手？」
クリフ『ソウルゲインの内蔵武装を参考にした、格闘武装だ』
リアナ「つまり……。
アタシのこの手が真っ赤に燃える！　悪を倒せと輝き叫ぶ！　必殺！　ホワイトフィンガー！」
ラミア「何故ホワイト？」
アクセル「白雪姫だからだろ」
リアナ「……なんか違う。ブランシュネージュに格闘武装はいらないでしょ」
クリフ『ノリノリだったろうに……ではこちらはどうだ？』
ガシャン
リアナ「……普通のビームマシンガン？」
クリフ『少し違う。低威力のショットの連射、高威力のチャージショットの切り替えができる……』
リアナ「エアーマンは倒せます！」

最新作がチャージ使えない奴ですね

なぜにエアーマン

甲児「これでもくらえ！　強化型ロケットパーンチ！」
レモン「……」
キラン
ヴィンデル「またろくでもない事を閃いたようだな……」


アクセル「当たれば痛ェのは証明済みだぜ！　玄武剛弾、いけぇ！」
エリート兵「踏み込みが甘い！」
バサッ
アクセル「ぬおっ、切り払われた！？　やばい、腕ががら空きだぞ！」
エキドナ「隊長！」
アクセル「Ｗ１６！　……な、なんだ、そのでかいバックパックは」
エキドナ「レモン様から預かった予備の玄武剛弾です。これを換装してください」
アクセル「……何はともあれ助かった！　こいつで……！」
ズン
アクセル「でかすぎだろ！？」
エキドナ「強化型ロケットパンチを参考にしたということなので」
アクセル「……」
ぶん
ぶん
アクセル「……行けるな」
エキドナ「は？」
アクセル「この腕で突っ込んだ方が早いってことだ、これが！　どぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ！」


ジョッシュ「……アクセル、さっきの戦闘じゃ活躍してたのに、どうして担架で運ばれていくんだ？」
レモン「脱臼」
ラキ「腕を莫大な推力で発射させる時点で、脱臼しそうなものだが……」

レモン「良い機会だし、玄武剛弾のパワーアップでもしようかしら」
ジョッシュ「具体的にはどのような点を？」
レモン「遠隔操作性と推進力を上げてみるわ。機体が地上にいる時、大気圏外まで玄武剛弾を飛ばせて尚かつ自由に操作出来るくらい」
ジョッシュ「でもそうするとソウルゲインが無防備になりませんか？」
レモン「青龍鱗のエネルギーラインは腕まで通ってるんだし、拳が無い間はそれをビームソードみたいに放出し続ければ大丈夫よ」
ジョッシュ「ちょっと無謀な気がしますけどね」

そこで蹴りですよ
Ｗ１０アークゲインの脚に砲仕込んどいて
思いつかないとは言わせません

ついでにヴァイサーガの片腕にも大砲仕込んどこう

W0シリーズの兵装を見るにレモンも結構メカフェチだったんだなぁと思う

巨大剣装備で水流爪牙を射出可能なヴァイサーガですねわかりますん

>>569
ワカメがＧソウルゲインの建造を始めたようです

>>570
こう考えるんだ
アースゲインの発展形がソウルゲイン
ヴァイローズの発展形がアークゲインとヴァイサーガ

ラキ「そうだ。ロケットパンチを使うと無防備になるなら、腕を増やせばいいのではないか」
レモン「面白い発想ね。盲点だったわ」
アクセル「いや、ちょっと待て」

そういやムゲフロEXのネバーランド内の
DTD→PTP→ATA
とかが表示されてるパネルにソウルゲインのようなそうでないような機体と
アンノウンと表示された人物がいたが
まさかＧワカメとして帰還するフラグか・・・？

>>569
寺P「そんなこと言ってもGダンガイオーは出してあげませんよ」

>>568
野暮かも知れんが玄武剛弾は切り払われないのが強みなんだな、これが
ほぼ同性能の水流爪牙は払われるのに対して便利だった　APではまた違うみたいだけど
切り払われないメイン武器や回復能力、最大火力等で攻撃面に強い力のソウルゲインと
盾・分身・切り払いと防御面に勝る技のヴァイサーガって感じ

>>576
前作でアクセルとレモンらしき人物＆ゲインをモニターに出してたからあのアンノウンはアクセルだと思ってた
あの時点でのネタバレ防止（作中のキャラに対して）のために暈したのかと
まあ、前作で「らしい」映像見てた面々がそのことについてまったく触れてないんだが

アクセル「力の一号！」
ラミア「技の二号！　……二号なのですか、私は」
アクセル「何を連想した、何を！」

>>571
アクセル「実は、がWナンバーズに付けた武器の中にはレモン自身も装備しているものがある」
ジョッシュ「そうなんですか」
レモン「ええ、例えば07に付けたグラスヒールとか。こんな時代ですもの、自分の見は自分で守れないと」
アクセル「襲ってきた相手は肉片になるだろうけどな」

足ショットガン。んーどっかで聞いたような・・・ような・・・・


あっ、オニキスローゼス（ベヨネッタ）・・・・

ということは、キャストオフした後に「まいっちんぐ☆」の
ポーズで敵を蹴り上げつつ粉砕するというとか






…ありだな ﾊｧﾊｧ

ミィ「そういえば、レモンはどうしてそのサークレットを着けてますの？」
レモン「別に深い理由は……あら、なんだったかしら？」
ラミア「もしや、隊長のプレゼント？」
レモン「……だったような……どうだったかしら？　実はよく思い出せないわねぇ」
リム「一回取って見せてもらえませんか？」
レモン「ま、減るものじゃないしいいわね」
カポッ
ラキ「……レモンの髪、綺麗だな」
エキドナ「……同感だ」
レモン「……」
ラミア「如何なさいました？」
アクセル「……ん？」
ヴィンデル「しまった！」
リム「な、なんですか？　実はア●イアンマンとか、Ｚ●Ｅみたいに、レモンさんの生命維持に関わる重要な装置だったとか」
ヴィンデル「その逆だ！　それを外すと……！」
レモン「エクセレェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン！」
ヴィンデル「お、終わった……。それはブロウニングの血統の顕在を押しとどめる為の装置だったというのに……」
ミィ「な、なんだというのですの！？」
ヴィンデル「そのままの意味だ、あれを外せばレモンは……ともかく凄い事になってしまう！」
そー
レモン「アクセル、どこへ行くのかしら？」
アクセル「うぐっ……い、いや、お前はもう疲れただろうから、ベッドの準備でもしておこうと……」
レモン「凶暴な患者の、一人用拘束ベッドでかしら？」
アクセル「あ、いや、つまりだな……」
レモン「私の奴隷のアクセル……いつかは自分の部屋に帰れるといいわねぇ」
デデーン
アクセル「も、もうダメだ……おしまいだ……！」
ウェン「よいしょ」
カポッ
レモン「あっ……」
アクセル「ウェ、ウェントス！？」
ジョッシュ「うまくいったか……よくやってくれたな、ウェントス」
ウェン「僕なら、気配を消して近づけるからね」
ラミア「レ、レモン様……？」
レモン「う、うぅん……ま●子、シーチキンのノートは……」
エキドナ「レモン様、ここは静岡県清水市ではありません！」
レモン「……はっ、記憶が混濁していたわ。……私はどうしていたの？」
リム「……いえ、ちょっと気絶してただけですよ？」
ラキ「……あ、ああ、気絶していただけだった」
レモン「ならいいけど……あ、ちょっとフラフラする……」
アクセル「お前は疲れているんだよ。Ｗ１７、寝室まで運んでやってくれ……」
ラミア「は、はい……」
スタスタスタ
ジョッシュ「何はともあれ、問題は解決か……けど、そんなに怖かったのか？」
アクセル「そんなに怖かったんだよ！」

>>583
シーチキンのノートはあれか？
腹いせにバカって書いたらそのノートを貰うやつか？

ちぇ、どっかの結婚願望満載のパン屋にはならなかったか

レモン様ぁ！俺のためにミソ汁を作ってくれぇ！！

レモン様の伴侶になるには

1，Wナンバーズに認められる
2、レモン様を守れるほどの力を持っている
3、いきなり関係が終わっても我慢が出来る

といったことが必要条件なんだろう

ラキ「……すまない、今のが嘘だ。リムに騙され、レモンに騙され、ラミアに騙され、アルフィミィにまで騙された」
ジョッシュ「……ま、まぁ、騙す人間が偉いわけじゃないさ」
ラキ「嘘だの何だの、そんなものを使っていると、それが伝えたいことだと伝わるか怪しくなる。
ジョシュアが好きだと言ったならば、わたしにとっては、ジョシュアが好きという意味だけで使いたい」
ジョッシュ「……そういえば俺、まだ今日は嘘を言ってなかった。今、言うからな」
ラキ「？」
ジョッシュ「俺はラキの事、世界で一番嫌いだからな」
ラキ「――。

……ジョ、ジョシュア？」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「そ、それは、私が嫌いというのが嘘なのであって、今、嘘を言う、という部分が嘘なのではないんだよな？」（うるうる）
ジョッシュ「あ、当たり前だろ、嫌いっていうほうが嘘だよ！」
ラキ「……つまり、ジョシュアは世界でもわたしの事が、普通くらいに嫌いではない、ということなのか？」
ジョッシュ「そうじゃなくて……つまり……」
アクセル「なんで遠まわしな表現するのかね、お前は！」
ラミア「ややこしい言い方は意志疎通を複雑にすると言ったばかりですのに」
リム「思った事ははっきりちゃんと言いなさい！」
ジョッシュ「なんでこういう時は嬉々として出てくるんだ！」

ラキ「ジョシュア、エイプリルフールだというのに、今日は誰にも騙されなかったぞ」
ジョッシュ「そうなのか？　キレ者ばっかりのここで、凄いじゃないか。俺もアクセルに騙されたよ」
ラキ「「……すまない、今のが嘘だ。リムに騙され、レモンに騙され、ラミアに騙され、アルフィミィにまで騙された」
ジョッシュ「……ま、まぁ、騙す人間が偉いわけじゃないさ」↑

ただでさえジョシュアは倒置法を極めたもののみが使える富野言語の使い手だからな

ジョシュアが富野検定一級なら、ラキは邪気眼二級なはず。

ミィ「（麿眉毛メイクしつつ）人よ、苦悶と絶望の中で果てるがいい……ですの」
ラキ「や、やめろぉ、アルフィミィ！」
リム「アルフィミィ、物真似うまいね」
ラキ「似てない、似てなんかいない！　ジョシュア、わたしはああはしていないだろう！？」
ジョッシュ「悪いけど……していた」
ラキ「（ガビーン）」

>>591
そうやって焦るほど感情豊かなイメージはないな〜
ラキ自身はのん気に「似てるな」とか言ってる横で
ジョッシュが止めようとする方がらしい気がする
まあ、三年どころか十数年生きて
人間社会にも大分馴染んで感情豊かになったら
そういう反応を示しそうだけど

そういえば、寿命問題クリアして何年んも過ぎて
ラキがミリア市長みたいになってるってSSが昔あったな

あえてランキング作るなら

１．ウンブラ（呼吸するように電波撒き散らす。怖い）
２．グラキエース（クールに凄い台詞言いまくる）
３．ウェントス（いきなり、僕を殺して、って……）
４．アクイラ（戦闘狂。いのちをだいじに）
５．コンターギオ（意外と理路整然とした者喋り。笑い顔怖い＞＜）
６．イグニス（粗暴で乱暴なだけな気が）


エキドナ「あれは……」
ウォーダン「……鷲の男か」
アクイラ「お前達か」
ラキ「……アクイラ」
アクイラ「グラキエースか。最早敵であるお前とは、殺しあう以外にすべき事はない。
さぁ、人間達よ。破滅の王の為にも、今この瞬間、憤怒と憎悪の中で殺しあうとしよう」
ラキ「待て、アクイラ」
アクイラ「何だ」
ラキ「わたしも、あらためて決め台詞を考えてきた」
アクイラ「別に決め台詞ではない」
ラキ「だが、ないのも寂しいから、考えてきた」
アクイラ「……変わったな、グラキエース。言ってみるがいい」
ラキ「いいだろう。ルイーナよ、わたしが早く帰ってジョシュアと晩飯を成さんがためにも、苦悶の内にとっとと帰るがいい」
アクイラ「……」
リム「ラキさん！　こっち側なのに、苦悶とか悪役みたいな言葉使っちゃダメ！」
ラキ「むぅ……決め台詞も難しいな」

アクイラは最後の方、嬉しそうに戦うからなあ
しかも約束はしっかり果たすとかどっか憎めん
状況や抱いた感情は違えど、コンタとウンブラ意外のメルリオエッセは皆感情が生まれてたんだよな

生に対する感じ方、と言うべきかしら。
ウェンとアクイラが抱いたのが、生に対する喜び。生きている事に対する感謝。
ラキとイグニスが抱いたのが、生に対する執着。もっと生きていたい、という望み。
決定的な違いは、それが自分に向けられたものか、他者に向けられたものか、ってことなのかな。
アクイラは、自分がアクイラとして生まれた意義を全うして、アクイラとして死ねる事に喜びを見出しているけど
ウェンは、リムと共に生きて、リムの為に戦う事に自分の存在意義を見出している。
二人は、生きている事そのものにはこだわってない。大事なのは、生きている事は嬉しいってこと。
イグニスは、嫌なものを抱えたまま一人で死にたくないっていう執着。
ラキは、できうる限りジョッシュと一緒に生きていたい、っていう執着。
二人とも、嬉しいとか悲しいって感情は副産物に過ぎない。大事なのは、生きていたい、っていう望み。

要は、愛は強しって事です。（適当）

愛ってなんだ？

ラブとはヘシテイトしないことさ

人に向けられた活発な欝だとか

ウェン「はぁ、はぁ……（も、もう体がもたない……けど、リムのＳＰは２００で、愛は消費９０だから、これで打ち止め……）」
リアナ「はーい、残念でした〜。今日はＳＰ消費マイナス３０％を、トップエースの竜馬さんから借りてきてます」
ウェン「え……ということは、愛は消費６３だから、２００÷６３は……あぁっ！？」
リアナ「正解〜♪　というわけで、もう一回いってみようか？」


レモン「若いっていいわねぇ」
ラミア「レモン様も十分若いでございましょ」
レモン「ねぇ、アクセルも実用的な精神覚えてちょうだい」
アクセル「どういう意味で実用的だ、どういう意味で」

アクセルって戦場の各地に現地妻がいるって聞いたけどマジ？

赤毛くらいしか共通点なイーッスよ

ラキ「ジョシュア、ゲンチヅマとは何だ」
ジョッシュ「……。アムロ大尉が……違うな。甲児が……じゃなくて……。
……」
アクセル「アクシズでハマーン・カーンと関係持ちながら、地球でレコア・ロンドと関係持ってたシャアか？」
ジョッシュ「その辺り……だろうか」
ラキ「アムロがチェーンとベルトーチカに関係持ってたり、ジョシュアが場合によってはリムと……ということではないのか」
ジョッシュ「だ、だから、それは少し違うんだよ」
ラキ「ジョシュアは、現地妻はいないのか？」
ジョッシュ「いるわけないだろう！　ラキがいるんだから！」
ミィ「もう愛する人がいるからってことですの？」
ジョッシュ「そうに決まって……あ、いや、つまり……」
レモン「……ま、考えたらアクセルはあっちこっちで記憶喪失になってるし、現地妻の一人や二人、驚かないけど」
アクセル「買い被るな。大体、俺はそこまで女に貪欲じゃない」
レモン「無理しなくていいのよ。『買った』ことぐらいあるんじゃないの？」
アクセル「だからなぁ！」
ラミア「私もお買い上げしてくださって結構ですが……」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」
リム「……そういうの、気にしないんですか？　レモンさん……」
レモン「体が通じない愛なんてそんなおままごとはごめんだけど、愛は体じゃないのよ」

レモンさんマジかっけぇッス！

アクセル（そういえばEFのW07はW00を育てたとか言ってたよな）
アクセル「おいW17ちょっといいか？」
ラミア「何でしょうか？隊長」
アクセル「お前子供は育てられるか？」
ラミア「なっ！？何を言ってやがりますか！」
レモン「あら、アクセル私たちの目の前で私の子にプロポーズ？」
アルフィミィ「アクセル・・・？」
アクセル「ちょっと待て・・・そういう意味じゃ」
アクセル「あっあれだ、ノーシュラバだ！」

ジョッシュ（アシェンは実働２３年とか言っていたが育てたのは最初の数年だろう・・・）
ラキ「ジョシュア？何故見てきたようにわかるんだ？」
ジョッシュ「誰かが締めないといけないことだからな」

授乳機能から性教育機能まで、子育ての為の装備充実！
Wシリーズ、近日レンタル開始！！

でもレンタル料金で反応変わるよな
下手するとOZの元貴族ぐらいしかレンタル出来ない予感

ラミア「隊長、私とイイ事をなさいませぬか？」
アクセル「ちょうどやろうと思っていたところだ」


【疫病の地域に治療薬の運搬】
住民「これで百数十人の命が助かります！」

【戦時中に遺棄された反応弾の撤去】
住民「これで毎日怯えながら過ごさなくて済む！」

【橋の建設】
住民「もうヘビーメタルユニットで無法な運搬料を要求する連中の言う事なんか聞かなくていいんだ！」

ラミア「その後も、救援物資の移送や、インベーダーの駆除などを精力的に行いました」
アクセル「イイ事したな」
ミィ「何か釈然としませんの」

ヴィンデル「しかし、単純な援助は肥満の子供を生むだけだ」
レモン「麦を蒔くはしから、食べられちゃあ意味がないものね。
そのあたりが支援の難しいところなのよ」
ミィ「ワカメにしてはまともな発言ですの」
ヴィンデル「何かの組織を潰したいなら、その逆をやればいい。
地面に落ちれば自重で潰れるところまでこちらが持ち上げてやり、一気に叩き落とせばそれでおしまいだ」
ミィ「……お、恐ろしい話をしてますの。つまり、こうやって持ち上げて」
ラミア「？」
ミィ「こうやって落とす、と」
ぽよん
ラミア「！　な、何をするアルフィミィ！」
ミィ「これを繰り返せば激しい肩こりが……」
レモン「……わかってはいたけど、恐ろしい子」

さすが色んな組織に寄生しては使い潰してきたヴィンちゃんは言うことが違った。

あれ？　もしかしてシャドウミラーと関係を持った組織って全部壊滅してる？
……ガチで疫病神か死神と呼ばれそうだ

つイスルギ重工
A最終話の部隊構成を見れば分かるが、AでもOGでも最初から機体や資材かっぱらうつもりなんだから居直り強盗ってとこじゃね？

ロンド・ベルって抑止力がいる前提で考えれば
オルバンにしろ、ドルチェノフにしろ、デキムにしろ、シャドウミラーが技術と戦力を提供して葉っぱかけたせいで、小物が調子付いちゃったわけだから
結果的には膿んだ患部摘出になってる。
ルイーナは、細胞を攻撃して逆に正常化させる抗癌剤になったわけだけど。


リム「トレーズ准将に」
ジョッシュ「隠し子？」
「……」
ラキ「倒した兵士の名前を忘れない男が、隠し子を、な……」
ウェン「ピンと来ないね」
アクセル「……そうだよなぁ。クロッペンみたいな例もあるんだからな。大義の正当化の為に血統を捏造するってのは珍しいことじゃないんだよな、これが」
ラミア「隊長みたいな例もありますし」
アクセル「うるせぇ。アイツは納得してるんだから、俺が今更余計な事を言う必要はないんだよ」
リム「でも、顔はちょっと似てるかも。ねぇ、実際に対面したらどうなるかな？」
ジョッシュ「……あの人みたいに言うなら、エレガントに見極めてくれるだろ」

>>300の状態からマリーメイアなんかが立ったら混乱どころじゃなくなるな
トレーズがあそこで死んだのはＤ２ができるのに丁度良い状況だと今更ながら思ったり

閃光のハサウェイが出せる格好の時代何だがどうにも状況がどうしようもないんだよなあD2

桃屋のラー油をやっと手に入れた

マリーメイア『我々Ｌ３Ｘ１８９９９コロニーは地球圏統一国家に対し、独立を訴えるとともに宣戦布告を致します。
私は世界国家元首の正当なる後継者、私の名はマリーメイア・クシュリナーダ。トレーズ・クシュリナーダの娘であります』

アクセル「やられたぜ。カガチと繋がっていたのは把握していたが、ヤツら、ノヴァンヴル条約機構そのものを隠れ蓑にした水面下で、旧統合軍って枠組みを流用して、ここまで軍備を整えていやがった」
ラミア「恐るべき手際の良さと財力ですわね……この程度の一斉蜂起は軍が正常に機能していれば小競り合いで済みますが、現状では……。
それに、このタイミングでトレーズ・クシュナリーダの遺児などと……」
アクセル「何だっていい。誰それの遺児ってだけで、十分なんだ。本人の意思なんて関係ない。昔から権力者がやってきた事だ」
リム「あんな小さな子を、利用してるって事？」
レモン「さぁ……どうかしら？　口が達者なお嬢ちゃんみたいだし、案外この状況を楽しんでいるんじゃないかしら？」
リム「だとしても、いくらなんでも許せないよ！　あんな子供を担ぎ上げる時点で、まともな大人のすることじゃないよ！」
ジョッシュ「子供だから……ってわけじゃないが、ああいう大人は、正直見過ごせないな」
ラキ「大人は子供より力が強いはずだがな」←１歳
ウェン「力の為ならば何でもする人がいるのは、以前の戦いでよくわかっているからね」←１歳
ミィ「まったく、見苦しい大人ですの」←２、３歳？
リム「……」
ジョッシュ「……」
ウッソ・エヴィン←１３歳　兜シロー←１１歳　ゴオ←タイムスリップ込で考えて１歳
リム「もしかして私、矛盾した事を言った？」
ジョッシュ「いや……そんな事は……ないと思う」
アクセル「ないない、気にするな」

そも、18とか17でねぇ……。平均寿命が短い社会では必然的に元服の年齢が下がるというが、D世界は成人と認められる時期は相当早そうだ……。

だからこそと言うべきか、D作中で名もないネオジオン兵士が
「あんな子供が戦わなきゃいけないのか」みたいな台詞ボヤいてる

Dの名無し兵士の存在感は異常

>>616
そういやポケモンの世界には小卒大人法というものがあって
10歳で成人なんだよなー
D世界もそのぐらいのレベルかも知れない

>>617
ノインの部下とか居たなあw

ヴィンデル「コスモ・バビロニア、マリーメイア、袖付き、ビンディランス、情報屋筋からのデータによってはバジュラもか」
アクセル「どうするんだヴィンデル？　正義の味方なんて真似は考えてないんだろ？」
ヴィンデル「さあな。中途に手を出せばこちらが焼かれる。頃合を見るしかあるまい」
アクセル「まあ、俺達がいなくても火種にゃ困らんものなぁ」

ジョッシュ「……」
『明日1000、指定の場所に一人で来い』
ジョッシュ「わざわざこんな凝った封筒に入れて、誰が俺にこんなものを……」
ラキ「む、ジョシュア」
ジョッシュ「ラキ？　こんなところでどうしたんだ？　俺は、果たし状みたいなものを送られてさ……」
ラキ「果たし状？　私も用があったのだが、ジョシュアがその用事を終わらせてからにしよう」
ジョッシュ「……ところでラキの用事って？」
ラキ「お前に用事があったんだ」
ジョッシュ「……もしかして、俺にこんなものを寄越さなかったか？」
ラキ「ん？　ああ、そうだ。これをお前の手に渡るように置いておいたのだが」
ジョッシュ「どうしてまたこんな形式で……」
ラキ「……誰かを呼びだしたい時にはそのような形式がいい、とウォーダンが教えてくれたのだが」
ジョッシュ「彼に習ったのか……で、俺に用って何なんだ？」
ラキ「これだ」
ジョッシュ「これ？　……桜、か」
ラキ「メリオルエッセのわたしが言うのもおこがましいが、凄く綺麗だと思った。お前と一緒に見たいと思った。
すまなかったな、時間を取らせて。もう戻ろう」
ジョッシュ「……いや、俺も綺麗だと思うよ。もう少し、ここで花見をしていようか」
ラキ「お、お前がいいというのなら、わたしも嬉しいが……」


ジョッシュ「……」
ラキ「美しいな、花というものは」
ジョッシュ「ああ……。けど……どうしてまた手紙で？」
ラキ「……誰かに聞かれていると、よくなかったから……。お前と、二人で見たかったんだ」
ジョッシュ「ン……」
ラキ「二人きりでないと、こうはできないからな……」
ぽふっ
ジョッシュ「こ、こら、ラキ！　……まぁ、いいか」
ぎゅっ
ジョッシュ「（しかし……声を拾われないように、紙媒体で連絡……それでバレずに済む……？）」
？？？「「とでも思っていたの（でございます）か！？」」
ジョッシュ「……」
ラキ「？」

説明しよう
ジョシュア＝ラドクリフの行動は地上では光子力研究所が所員の独断で
宇宙ではネオジオン諜報部がある将官の独断で監視しているのだ！
その為彼に安息の日々は無い

ジョッシュ「記憶喪失で性格の変わったアクセルってどんなだったんだ？」
ラミア「それはもう今の隊長からは考えられないお姿だった」
アクセル「いうな、思い出したくない」
レモン「でも、正直私がそんな風にならなくてよかったと思うわ。私がそんな陽気になったらどんなになるかわからないもの」
ジョッシュ「ヴィンデルさんもですね。あの人がそんなに明るくなった所は想像出来ない」
アクセル「………恐いもの見たさがあるな」」

考えたらアクセルって熟女の乳から〇女の尻まで楽しめるんだよな？
ちくしょう！アクセルの野郎！

熟女って…いくら高く見積もっても２０代後半じゃないか。
いっとくが、20代後半の身体は最高なんだぜ、これが

ラミア、エキドナ→ボン・キュッ・ボンのボンのとこ
ラキ→すらーりぺったり
レモン→ほどよい肉付きのグラマラス
リム→いい感じに丸みのある形状
ミィ→もうこはん

アクセル「とまぁ、俺の評価では、ヒップはこんな感じなんだな、これが」
ジョッシュ「気持ち悪い」
ウェン「地獄に堕ちて」
アクセル「ひでぇ」
ウォーダン「むぅ……太刀筋と踏み込みはわかるが、そこまでわかるものか。さすがは隊長よ」

>>624
逆かもしれない。

逆と言う事は…

アクセル「は」熟「男」の乳から〇「男」の尻まで楽し「まさせれる」


レモン「そういうのもアリね」
ミィ「アリですの」

4コマでデューク・フリードの尻こそ至高ってネタがあったな

アクセル「実際問題、お前だって尻に興味ないわけじゃなかろうよ、これが」
ジョッシュ「ラキの……？」

回想「誇り高き反逆者」

ラキ「くっ、緊急回避せざるをえんな」
ゲシッ
ジョッシュ「ちょっと、まっ……」
ラキ「ネオビームブレードを使う」
バシッ
ジョッシュ「一人乗りに無理やり二人乗りしているんだから、あまり動かな……」
ラキ「これできめる！」
むにっ


ジョッシュ「……いえ、俺は結構です」
アクセル「興味ないのか！？ そんな馬鹿な……」

ウェン「そんなにこだわらなくても……」

熟女の尻とかダルダルすぎて賞味期限もうだめだろ…

ラミアさん何やってるんです？

悲しみの王子！ロボアルマー！！

ソウルショット！

クリフ「そこで昔の映像だがね……ジョッシュが３歳くらいの時のものだ」
ラキ「？」
ジーカタカタ

フェリオ『ジョッシュ！　どうしてまた発掘品を口に入れたりしたんだお前は！』
ジョッシュ『だって、だって氷砂糖みたいだったんだもん！』
フェリオ『あれは新種の鉱物で構成されたオーパーツだったというのに……お仕置きだ！』
バチン　バチン
ジョッシュ『ごめんなさいごめんなさい！　パパ許して！』
リム『？』もぐもぐ

クリフ「という歴史もあったのだよ」
ジョッシュ「なんでこんな映像が残ってるんだよ！？」
ラキ「ジョシュア、折檻する時は臀部を手のひらで叩くものなのか？」
ジョッシュ「そ……それは事実だけど……」
ラキ「わたしもジョシュアに臀部を叩かれないようにしなければな……」
ジョッシュ「しない！」
レモン「（……あら？　あの映像で口にしてた物体って……まぁ気のせいよね）」

もうこの時点でリムがいたのか……

レモン『また失敗したのかしら……使えない子ね』
カチッ
バチバチバチバチバチ
ラミア『あああああああ！』

ミィ「という風にお仕置きを……」
レモン「勝手に、コミックブックの悪役みたいな変なイメージを植え付けないでよ」
ラミア「レモン様はそのようなことはなさいません」
レモン「そう、やる時は頭脳をいじくってチョチョイのチョイっと」
ラミア「……」

ヴィンデル『おしおきだべぇ〜』
ドーン
ほわほわほわほわ


リム「むしろこっち？」
レモン「私がお仕置きされてるじゃないの！」

>頭脳をいじる
乙女回路、どじっ娘回路に続く第三弾は
ツンデレお姫様回路か

そんな簡単に脳みそをイジイジするから敬語の使えない子が…ｗ

乙女回路とか懐かしいなーｗ
ここはあえて素直クール回路を……
ただのラキトレースシステムになるから駄目か

ここでツンエロを推して見るぜ！

そういや昔のラミアさんはデレ気弱だったよな
押して押して、押された途端気弱になっちゃう乙女

>>641
昔は…今は違うの？

アクセル「せっかくの美人なんだから、そんな叫ぶもんじゃないぞ」
ラミア「び、美人……？」
アクセル「ああ、綺麗だ」
ラミア「……！！」
じたばたじたばた
アクセル「まったく、わかりやすいヤツだ」
レモン「……」


遡る事数年前……
アクセル『レーモンちゃん』
レモン『あ、貴方、また来たの？』
アクセル『同じ部隊の可愛子ちゃんにスキンシップを試みて何の問題があるってんだな、これが？』
レモン『あるわよ！』
アクセル『そういうつれないところがまたいいんだよなぁ』
レモン『……隊長、どうにかしてちょうだい！』
バリソン『パス』
レモン『テーン！』
テーン『先輩、末永くお幸せに』
レモン『……少佐！』
ヴィンデル『……簡単な戦術だ。門を開くのを敵が待っているなら、破られる前に開いてやって、有効な戦術を試みればいい』
レモン『……あ、なるほど。……アクセル、そんなに私の事が好き？』
アクセル『え？　そ、そりゃあ……』
レモン『私も、アクセルの事好きよ？　大好き♪』
アクセル『え……あ……お、俺も……その、つまり……ちょ、ちょっと待ってくれ……』
レモン『作戦成功……完全にうろたえてたわね。これでアクセルも少しは……』
バリソン『おめでとう』
テーン『ようやく気持ちに素直になりましたね』
ヴィンデル『祝福するとしよう』
レモン『ちょ、ちょっと！　そういう意味じゃなくて、作戦だから！』


レモン「あの作戦をアクセルに真似されたかしら」
アクセル「そうかもしれん、これがな」
ラキ「その頃から、レモンはアクセルが好きだったんだな」
レモン「だ、だからね！？　現在はいざ知らず、その時は作戦だから！　作戦よ！？」
ジョッシュ「……命の危機ならいざしらず、あしらうだけの作戦でそんな事言わないと思いますけど」
レモン「……。

……。

それもそうかも」
アクセル「……ちょっと待て！　その理屈だと俺が勘違いされるだろう！」
リム「大丈夫です、アクセルさんはレモンさんもラミアも大事に思ってるって知ってますから。勘違いしてません」
アクセル「うがーっ！」

違うな、間違っているぞリムスカヤ。
アクセル隊長が大事に思っているのはレモン様とW16だ

プクク・・・ｗ
蚊がいるなぁですの

アクセルが一番好きなのはW16
ソースはピンク髪の人が言ってた

ハマーン様が何故そんなことを…。

ミレーユかも知れん

ハマーン様、ばんざぁぁあああああい！！！！

今日もネオジオンはシャア派とハマーン派で楽しく分裂中です

シャアはハマーンとしょちょナナイに責任取るべきだろう。
クェスに相応しいのは、将来ネオジオンを背負って立つギュネイ・ガスだな。

わた・・・俺はアクセル・アルマー、俺にふさわしい女はラミ・・・Ｗ１７なんだなですのことよ、これがな

無理すんな

>>653
誤爆ですのことよ

>>651
ところがどっこいハサウェイが

でもハサさんDでは完全にいない人だったじゃないっすか
年齢もまだ幼そうだし

存在だけは台詞でてこなかったっけ

ラキ「……なぁ、ジョシュア」
ジョッシュ「どうした？」
ラキ「結果的に、わたしはお前に相当迷惑をかけているが……そんな事をしていたら、お前は相応しい女に巡り合えないんじゃないか？」
ジョッシュ「……ん？」
ラキ「だ、だから、お前は仲間の面倒もよく見るし、皆にも頼りにされているし……わたしはお前に相応しくないのではないかと」
ジョッシュ「ラキは美人だし、パイロットとしても俺より高い技術を持ってるからな。俺はラキに相応しくないんじゃないか？」
ラキ「そんなことはない！　第一わたしは美人ではないし……相応しいとか、相応しくないとか、わたしはそういう理由でお前を……む」
ジョッシュ「そういう理由じゃなくて……側にいたいから、一緒にいるんだろう？　相応しいとか、相応しくないとか、そんなコンプレックスを抱えたまま一緒にいるなんて……俺は嫌だな」
ラキ「……そうだな。……ジョシュア、わたしの今の気持ちを、肯定してしまってもいいんだな？」
ジョッシュ「肯定するよ、俺は君を肯定する」
ラキ「……♪」
アクセル「お似合いさん、どうかしたかね？」
ラミア「体を寄せ合うほど寒いなら、無理せずストーブを点火したらいかがでございますかね」
ジョッシュ「だ、だからそういう野次はやめてくれよ！」
ラキ「お似合い……か？」

でも実際問題、ジョシュラキってスパロボでも屈指のいいカップルだと主張する次第です。
リムウェンの平和な感じもいいけどね。
まぁ最強はアクレモなんですけど。

アクレモ公式でいちゃいちゃ見たいぜ
OG本編でもAでも救われない…

「アルフィミィ」の中に隠された「ブロウニング因子」が目覚めたその時「レモン」が姿を現すのだった！

するしかもう手がないんじゃないかな・・・

熟女と青年の絡み…ｺﾞｸﾘ

空気悪くなるのを承知で荒い言葉で言わせて貰う

最近熟女熟女五月蝿い奴が一匹居るが消えろ、目障りだ

>>663はアクセル。

熟女と言う言葉の何処が悪いのかこの熟女好きである私に教えてもらおうか

お前の好みは関係無しに対象が居ないのでスレ違いだ
熟女が好きなら熟女スレでも行ってろ

お話変わるが

W05さんの髪の毛が超ロンゲだった事が判明したんだが
同じ型であるW15もロンゲなんだろうか？

>>666
年上キャラを見かけるなりババァなり熟女なり言う風潮には俺もうんざりだが、
もう定番ネタだと思って諦めた方がいいよ。

>>660
OGは本編じゃないがな
本編はＡ

俺はあの救われなさがあってこそあの二人が好きだけどなぁ
Ｄ組も同じく

勿論救われるならそれも嬉しいが

確かにババァだのなんだのいうのは流石に辟易してきたわな

つか、Dだとレモン様より年上の人間がゴロゴロしてるし

>>671
そうだよな
そもそもDの主人公であるジョッシュからして結構な年齢で……

あれ？ジョッシュはまだ十代の若者だったか？

>>672
富野系青少年なので、１０代であろうと２０代に見えるのだ！

アークなんて最終的には軽く悟ってるしなあ、あいつ何歳だっけ

レモン「……リム、ちょっと教えてほしいことがあるんだけど……」
リム「なんですか？　流行りのコスメなら任せてもらっていいですよ？」
レモン「そ、そうじゃなくて……そ、そのね……」
リム「え？」



アクセル「……これが最新鋭のマクロスの装備か……小型のマクロスも作られているようだな」
パラパラ
アホセル「ふぅ……白うさぎもいいが、黒うさぎも捨てがたいんだな、これが……
（ガシッガシッ）俺が最新鋭のマクロスの戦力をチェックしてるんだからこっち読ませろ！
（ビシッビシッ）うるせぇ、せっかくの白黒うさぎを拝まないヤツがあるか！」
レモン「アークセル♪」
ぎゅっ
アクセル「うぉっ……どうしたんだ、レモン？」
レモン「ふふっ……アクセルを抱きしめたくなったの」
アクセル「……はぁ、そうですか」
レモン「そっ。もっとぎゅってしていい？」
アクセル「……別にいいですよ」
レモン「ありがと」
アクセル「……レモン、どうかしたのか？」
レモン「え……へ、変かしら？」
アクセル「……凄く変です。ついでに怖いです。誰かに変な事を吹き込まれたか？」
レモン「吹き込まれたんじゃなくて……習ったのよ」
アクセル「誰に？　何を？」
レモン「リムに……。……甘え方。私、甘え下手だから……」
アクセル「……あのなぁ」
レモン「だって！　いつだって余裕を保てるほど、私だってできた人間じゃ……」
アクセル「知ってる。それぐらい知ってるっての。ま、お前は変なところでプライド高いからな」
レモン「ん……」
アホセル「ま、レモンちゃんも今日は思う存分、俺に甘えていいんだぜ」
レモン「そういう言い方……！　あ、ちょっと……！」



ラキ「リムの考える甘え方の秘訣とは何だ？」
リム「それはねぇ……」
ごにょごにょ
エキドナ「そ、そこまでやったら、いわゆる『プレイノイッカン』の領域だろう！」
リム「えー？　そうかなー？」

アクセルとレモンって元々二人ともニュータイプだったよな。
つまり二人が初めてあった時は言葉が走ったり不思議空間でしゃべったりしたんだろうか

このザラッとした感覚とか言っちゃうのか二人とももしくは
あなたに力をでリミッター解除の流れか

ザリッ
リム「つっ！？　……このザラっとした感覚は……！？」
レモン「そんなのした？」（←ニュータイプ）
ミィ「変な気配は何もありませんでしたの」（←予知能力者）
ウェン「僕も特に……」（←共感者）
ジョッシュ「……リム、口を開けてみろ」（←おかんスキルＬｖ９）
リム「……」
ジョッシュ「いいから開けなさい！　ラキ、頼む」
ラキ「わかった」
ガシッ
リム「んん〜！」
クリフ「あー、これは虫歯だな。神司令を呼んでもらえるか？」
ウォーダン「いや、俺がやろう」
クリフ「では、頼む」
リム「！？　！！！！！！」
ウォーダン「ドリルブーストナックルゥゥゥゥ！」
ガリガリガリガリガリガリ
ラミア「……口の中に痛みが広がってきましたわ」
アクセル「つらいな……」
ウェン「リム……可哀想に」
ヴィンデル「そこで共感するのか、お前達は」

ニュータイプと言えばビットやファンネル
そしてソリッド･ソードブレイカーはフィン・ファンネルとかと比べても遜色がない
つまりそんな物を独自に開発してしまうレモン様マジぱねぇ
さらにはWシリーズを生み出しシステムXNの調整もできる……
シュウやビアン博士と並ぶ本物の天才だよなぁ

>>676
そこでヴィンデルを忘れるなんて　実はニュータイプのレベルが最高値にまで伸びる大佐
>>679
ソリッド何とかはソードブレイカー元だし
次元転移装置はレモンじゃなくてヴィンデル主導　てかシステムXNはかんけーねーだろ…マジで
まあ、動かすだけならアクセルとラミアも転移装置を転移弾に出来たけど

ラキ「アクセル=アルマーは生死の狭間をさまよう時…必ずレモン=ブロウニングの名前を呼ぶらしいな。
　　　たとえ、記憶を失っているときでさえも…
　　　私はその時にジョシュアの名を呼べるだろうか」
ジョッシュ「…そうならないために、俺がいるのさ」

???「若いねぇ」

そもそもソリッド・ソードブレイカーの元ネタって青色のぷよぷよ……うわお前ら何をするやめ

むしろ某ＳＴＧのオプションとか某Ｒなフォースっぽくね？

向こう側にはバクテリアンやバイドが存在していたと

いやまてバイドとかは異次元潜行能力とか持ってるし（ｒｙ

多分アインスケも殲滅されちゃうからやめなさい
ただでさえSTGは絶望的な敵ばっかなんだから
という訳で俺と一緒に3Bスレにエーテルの波を超えて帰ろう

ピシュシュシュシュシュシュ
ラキ「この弾幕……」
てきーん
ラキ「……読めた！　あえて懐に潜り込み、この位置で機体を左右に振りつつ回避する！」
ちゅどーん
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
ラキ「見えている、弾道は見えているんだぞ？　コントローラーに馴れてないだけだ」
ジョッシュ「わかってる、わかってるから」

ＳＴＧをやらせてみたら

アクセル：ドット単位で弾幕を避ける
エキドナ：1秒間16連射
ワカメ：名古屋撃ち
助手：ツンデレのハートを狙い撃ち(無意識)

そんなイメージ

本当にどうでもいいけれど

アクセル→ウォリアー
ジョッシュ→パイレーツ
ラミア→アンドロ
ラキ→ゾディアック
リム→モンク
ウェン→ファーマー
レモン→バリスタ
エキドナ→シノビ

となってしまったんだよ。

ショーグン→助手
シノビ（色替え）→ラキ
バリスタ（色替え）→リム
プリンス→ウェン

となってしまったわけだが。

何の話だ？　意味不明すぎる

世界樹の迷宮３のキャラメイクっしょ。

ああいうキャラメイクは、大体うまいこと脳内のイメージと擦り合わせるのが肝要だけど
違えば違うもんなんだなぁｗ

まあイメージは人それぞれ、十人十色だからのぉ
自分が世界樹するんなら
ソウルゲインって格闘メインだしモンクだよなぁとか
助手は援護の達人だからファランクスかねえって感じだよ

イメージといえばGBAのAの頃はソードブレイカー便利すぎだからアクセル(orラミア)の乗機といえばアシュセイバーのイメージだったな。
ソードブレイカー以外にもジャマーだの高い運動性だのP属性で射程3あるミサイルだの便利な機体だった
で、ラーズアングリフがライバルの機体。レモン様はアンジュルグで他のスーパー系2体は雑魚メカ。
アンジュルグとレモン様のイメージがぴったりあってていい感じだったんだが

>>693
アンジュルグはアシュセイバーの嫁というわけだな！

こんなんだったら嫌だよね。

アクセル「う、うぅ……」
ジョッシュ「大丈夫か？　どうやらベスパやＯＺじゃないようだが……スーパーロボット軍団のメカか？」
アクセル「レ……モン……」
マーベット「？」
アクセル「う、うう……こ、ここはどこだ？」
マーベット「ここは欧州よ。貴方はどこの所属？」
アクセル「しょ……ぞく……？」
ジョッシュ「……もしかして、俺と同じく、さっきの現象で……」
アクセル「さっき……？　うぅ……思い出せない……さっきまで、俺は何をしていたっていうんだ……？」
マーベット「もしかして、記憶喪失だというの？　とにかく、この一帯はベスパの最前線よ。基地まで戻りましょう」
ジョッシュ「まだ頭が痛むか？」
アクセル「それは引いてきたが……だが、そうだな。アンタみたいな美人がキスしてくれれば、記憶も戻るかもしれないな」
マーベット「は？」
ジョッシュ「いいから、早く戻りましょう」
ザザザッ
ドゥカー「む……レジスタンスの連中か！　どうやら数は少ないようだな……レンダ、仕掛けるぞ！」
レンダ「了解しました、大尉」
マーベット「しまった、見つかった！？」
ジョッシュ「応戦するしかないか……アンタ、戦えるか？」
アクセル「アクセル・アルマーだ。記憶喪失でも名前ぐらいは覚えてる。で、コイツの操縦も、どうやら把握しているようだ……。
まずは烈火刃で仕掛ける！」
ブー（エラー音）
アクセル「……違かったか？　……んー？　こっちだったか？　ガンレイピア！」
ブー（エラー音）
アクセル「……じゃ、これだったか？　マトリクスミサイル！」
ブー（エラー音）
アクセル「……なぁ、俺は今、どんな機体に乗ってる？」
ジョッシュ「……ピンク色で、羽がついた、甲冑を思わす装甲のメカ」
アクセル「違う！　違うんだ！　これは俺のイメージじゃない！」
ジョッシュ「違うって言われても……記憶喪失じゃないのか？」

Ａから格闘ロボのソウルゲインが一番好きだった　OGでは後付け設定で変な事になってるけど
ヴァイサーガも剣にマントの騎士風味なのがカッコいいし
俺のイメージでは雑魚メカとか言われてもちょっと

アクセルがソウルゲイン、ラミアにヴァイサーガ、レモンはアンジュルグで
忍者戦士やドラグナー張りにスーパー系三機での合体攻撃とかあれば見たかったな

Aの時、うちのアクセルはラーズに乗せてラミアはアシュセイバーだったな

Dだとジョッシュにガナドゥール、リムにエールだったかな

ジョッシュは青、リムは黄色の機体のイメージがあるな。
どっかの動画でも同じ様な事言ってたけど

リム「多分、私たちの髪色から、そういうイメージになってるんだよね」
ラキ「ジョシュアは深い紺色で、エールは青だ。ブランシュネージュは黄色で、お前は栗色だ。似ているか？」
リム「似てない？」
レモン「まぁ同系統の色でしょう」
ミィ「……実はリム、染めてませんの？」
リム「そ、染めてないよ。そんなわけないじゃない」
ミィ「本当に？」
リム「そんな事言ったら、アルフィミィの方が凄い髪色だし、ラミアとかイーサッキさんだってありえない色でしょ！」
ラミア「アンドロイドですので」
ミィ「アインストですの」
リム「むー……」
アクセル「ふむ……。おい、ウェントス」
ウェン「なんですか？」
アクセル「ごにょごにょ……か？」
ウェン「え？　同じ色ですよ」
アクセル「そうか。どうやら染めてないそうだ」
ミィ「そうなんですの」
リム「え？　何？　どういうこと？」
ジョッシュ「……アクセル。いい加減本当に怒るぞ？」
アクセル「あ？　ど、どうした？　俺は変な事は聞いてないんだな、これが」
ラキ「（……この青い髪、ジョシュアから見れば変だろうか……）」

リムやラミアの髪の色を黒等にしたらそれはそれで美人だろうな

髪が黒になったら、コスも黒にしなければなるまい…
→ブラックラミア爆誕

もちろんしたのｋ

>>697の話を聞いて白雪姫と魔女がひきこもりました

リム「４機から１機なんて選べない！」
ジョッシュ「そう言われてもな……４機とも特性ははっきりしてるんだから、自分の相性で鑑みれば、自然に答えが出るだろ？」
リム「でもぉ……」
ヴィンデル「ふむ……そこでツヴァイザーゲインを制作した我々シャドウミラーの技術力に頼ってもらおうか」
リム「どうにかなるんですか！？」
レモン「任せなさいな。ドクトル、よろしくて？」
クリフ「まぁこのプランなら、後々どうとでもなるでしょうな」


リム「え……」
ジョッシュ「……」
ラキ「ほぉ、中々いいデザインだな」
ウェン「強そうだね」
リム「……何ですか、この凄くバランスが悪い機体……」
ヴィンデル「ふっ……ガナドゥールの突進力、エール・シュヴァリアーの機動力、ブランシュネージュの柔軟性、ストレーガの馬力、
その４つを生かしあえる機体を目標に作り上げた。名前は……そうだな……どうする？」
エキドナ「安直な方向で？　ドイツ語を使う方向で？」
レモン「安直な方向で」
ラミア「では、この辺りでどうでしょう？」
ヴィンデル「採用しよう。名前は、ブランガナレーリアー！」
リム「……あの、でも、これ……」
ジョッシュ「……これでいいのか、お前」
リム「だって、４機とも使いたいから……」
ウェン「リアナ……僕も、何時も君とクリスに引っ張られてるんだよ？」
リム「……やっぱり、今まで通りでいいです……」
ヴィンデル「何？　せっかく完成させたというのに……何がまずかった？」
アクセル「カレーとシチューとミネストローネと味噌汁を混ぜる発想」

だが、味の素を使えばそんな料理でも食えそうな気がする

突進力と機動性は両立するから分かる
柔軟性もまあウェポンハンガーもあるし理解できる
馬力も認めよう

これ防護性どうなってるん？

当たらなければどうということはない

>>704
フォルテギガスがマンボウとミノカサゴをオプション装備として使うのがっ手っ取り早いんじゃないか？

A HUGE BATTLE SHIP IS APPROACHING（ｒｙ

＞ブランガナレーリアーの防護性

ワカメ「大型化したたもビームソードでの切り払いが可能だ」
レモン「分身も可能よ。機動性を両立したといったでしょう？」
アクセル「お？いい機体じゃないか。そんじゃ俺が次の機会にでも使ってみるかな？」
ミィ「……嫌な予感がしますの」

作戦終了後
助手「まぁ……確かに突破力はあったな」
ラキ「ああ、ウェポンラックも的確だ」
リム「……でもあれじゃね」
ウェントス「（ニコニコ）」
アクセル「レ、レモン。聞いてなかったぞ、これは…」
レモン「出力の高さはイコール燃費問題に繋がるのよね」
ラミア「突出した段階でエネルギーが切れて隊長が敵陣の前で擱座していたときはどうしたのかと」
エキドナ「欠陥品ということでしょうか…」
レモン「あら。敵の目をひきつける機体だもの。成功よ」
リー「ちなみにドイツ語ではグロウフライと名付ける予定だったそうです」
ヴォーダン「蛍か」
アクセル「廃棄だ、廃棄、こんなもん乗せられるほうの身にもなれ！」

実は元々のリムシナリオのプロットでは「わたしに、さよならを」である事実が明かされるシーンがあるのね。
それまで「クリス」が表人格で、「リアナ」が裏人格みたいに描かれてたけど、実は「リアナ」が表人格で、「クリス」が裏人格だったんだよね。
ジョッシュの父、フェリオは、戦災のショックで打ち砕かれたリムの心を、シュンパティアのから得たデータで治そうとしたんだけど、思わぬシュンパティアの暴走でリムの心は負の感情に汚染されてしまったのね。
暴力的な感情に汚染されたリムの心を抑える為に、必要以上に穏やかな心を植え付けて、調和を図った。ここで前者がリアナ、後者がクリスとして分裂し、互いに抑制しあい現在に落ち着いた。
で、話は最初に戻り、ご想像の通り、初期プロットではリアナの魂が「わたしに、さよならを」で消えるはずだった。
クリスは生き残る。が、そのショックで失った記憶を取り戻し、激しいショックを受ける。
そもそも作られた魂である自分が生き延びた上に、本来の魂の持ち主であるリアナが消えてしまい、クリスは絶望する。自暴自棄になる。
しかし、微かに機体に残ったリアナの魂が、遺言のようにクリスに語りかけ、ウェンやジョッシュの励ましを受け、身体の中に残ったリアナの感覚を思い出しながら、リアナの為にも戦い続ける事を決意する。

というプロットだったんだけど、あまりに欝が続く流れな上に、尺が全然足りなかったから、話を書き直し、現在の形に落ち着いたのね。
その初期プロットを思い出して、寺田Ｐもリムシナリオを推してたんだよねまぁ嘘なんだけど。

>>710
レモン「なら炉心を強力な物に変えようかしらね」
アクセル「まあ単純な考えではそれでも良いが、こいつを動かすには並大抵の炉心じゃ無駄な事はわかってるだろう？」
レモン「ええ、もちろん。だから強力なエネルギーを産む炉心を組み込むのよ」
アクセル「例えば何を」
レモン「そうねぇ、ゲッター炉心なんかどうかしら」
アクセル「ゲッター炉心か。確かにあの真ドラゴンなんて言う化け物を動かす炉心なんだ。こいつも簡単に動くだろう」
レモン「ただ、巨大な物を積む必要も有るし最悪暴走するかもしれないのよね」
アクセル「危険すぎるか。なら他は案は有るのか？」
レモン「ゴッドマーズに搭載されている反陽子爆弾を転用した物なら組み込めるわね」
アクセル「……撃墜されるなと？」
レモン「それどころか、被弾しない方が懸命でしょうね。当たりどころが悪かったら簡単にボカンと行きそうだし」
アクセル「…もっとマトモな物は無いのか？」
レモン「マトモなものじゃこの子動かないわよ」

>>711 貴様はミラーゴッドを嘗めたッ！！！

>>712 つ完璧炉

関係ないけどゾディアック思い出した。
あれ物資で押しつけるアクシズマジ怖い。

押し付けるなら押し付けるで分離するなくらい言ってやれよとｗ

原因はメガカノン出力全開だろ
コンデンサの位置がどうのこうのだから分離せずにやったら両方ドッカンするだけ

>>708
ぶっちゃけると多分地上では二つの重さでフォルテギガスが潰れる
二つともギガスの数倍のデカさあるんだぜ？Wの超合体が来るまでオリ機体最大を誇ってた機体を舐めちゃいけねえ

>>717
その程度で潰れるほど非力じゃねーベ
溢れんばかりの超パワーが売りなのに

>>718
出力がどんなにあっても機体のフレームとかの方がもたないだろう
フォルテギガスは確かに高いパワーを持つが基本的にエネルギー兵器だし質量兵器がどこまでOKなのか分からん

>>719
てか、そもそもあのデカブツそのものに飛行能力ある訳で
武装として使う以上、フォルテギガスと接続してエネルギー流し込むんだろうし
別に問題ないんでないの？

フォルテギガスのレース・アルカーナのツインドライブは
「機体が耐えられないからフル稼働できない」って状態なんで
出力不足になる事は無いってか、むしろ過剰エネルギーの放出先が出来る分
動きやすくなりそうな気もするし

すまん、飛行能力使用無しで考えてた

理論上∞の出力だけど
フレームがもたないという当然の話。


ラキ「欠陥品ではないか」
ジョッシュ「……はっきり言ってくれるな」
ラキ「まぁ、わたしにもそういう経験はある」
ジョッシュ「ファービュラリスって、そこまで出力過多な機体か？」
ラキ「機体の話ではない。ベッドで、ジョシュアに好きだと言われると、心臓の動悸が著しく激しくなり
呼吸器が追いつかなくなってくるのだが……」
ジョッシュ「そ、それはまた別の話だろ！」

潤んだ瞳と火照った頬で、つうと額に汗を流して、ちょっと睨み付けるみたいな目で

ラキ「ジョシュアの……愚か者」

と囁くラキというわけですね。いいと思います。

本当に今更だけど、このスレでは助手ラキは一緒に眠ることが出来るけど、ラミアはアクセルのベッドにすら入れないんだよなあ…。

アクセルが寝てるうちに天井に張り付いてたり、ベッドの下にいたり、起きるまで真横で見てたりしているので無問題です。

アクセルは近くで何かが動く気配がしたら即座に目を覚ましそうだけどね。
レモンなら兵器なのかもしれないが。人間の嗅覚って寝てる時も働いてるし

確かにレモンの美貌はもはや兵器といっても過言ではない破壊力を持っているが

アクセル48手の内の秘技、「目を開けたまま就寝」ッ！！

面白そうにニヤニヤと微笑みながらアクセルの頬をツンツンしてるレモン様と
顔を少し赤くして、ちょっと困ったような表情で毛布を握りしめてるラミアと
その二人に挟まれて非常に困った顔をしてるアクセル、というわけですね。

ちくしょうアクセルをころしておれもしぬ。

>>728
※ただし目は白目。

アクセルの歯磨き粉にハバネロとウコン混ぜてやった。
更にアクセルの部屋のトイレットペーパーにハバネロふきかけてやった

と、ラミアが言っていたですの

いくら自分に靡かないからといって……最低だな

どうというネタは無いのだけどせっかく作ったので見てください。
ttp://upsurusuru.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up4615.jpg

>>734
そのエールをよこせ　おれは　かみに　なるんだ

>>734
SDとはいえ、見事にしっかりエールで凄いな……。

確かガシャポンで出てたんだっけエール
ちょっと探してたらこんなん見つけた
ttp://www.geocities.jp/emumaru2003jp/img449.jpg

こうしてみるとソウルゲイン肩とかのでかさの割りに胴体が細くてなんかキモいな
ジョジョ三部の太陽のスタンド使いみたい

あ、あれ？ソウルゲインてこんなかっこよかったっけ？(ﾄﾟｸﾝﾄﾟｸﾝ)

自分は肩でっかちのバランスは好きだけどなぁ。

ラミア「ヤのつく職業の方が肩をぶらぶらと揺らすのは、エリマキトカゲの威嚇に近い意味合いがあると聞きました」
アクセル「だからどうした？」
ラミア「いえ、ペルゼイン・リヒカイトは常に肩を上下させているので」
ミィ「ペルゼインはエリマキトカゲじゃあありませんの」
エキドナ「では、暴力団か」
ミィ「だから違いますの！」
レモン「でもペルゼインって、そこはかとなくヤクザムービーチックな機体よねぇ」
ミィ「そんなことありませんの！」

ペルゼインはああ見えても女の子ですの…

>>735-736
ごめんなさいエールは>>737のいうようにガシャポンの奴なんです。色は塗り直したけど。
作ったのはソウルの方だけです。

ソウルもソウルでよくできてるじゃん。

ジョシュアのシャンプーに〇ーメン混ぜてやった

ラだな

ラキ「食事と洗髪を同時に行えて効率的だと思ったのだが…」

ジョッシュ「風呂と食事を一緒にするなんて……いや、そういうのも悪くないかもな」
ラキ「？」


コンコン
パカッ
ラキ「半熟とも生とも違う状態だな……」
エキドナ「ソイソースをかけてもいい。一度食べてみろ」
ラキ「ふむ……」
ちゅるる
ラキ「！　口の中で、ふわりとほどけていくようだ……」
リム「私も一つ……んん！　美味しい！」
レモン「本当、太平洋を一望できる場所でおつまみを摘みながらのんびりするっていうのは……最高ね」
ラミア「レモン様、ご一献どうぞ」
レモン「あら、ありがとう。ビールを思う様呑むのもいいけど、まったりとワインを味わうのもいいわね……」
ミィ「（そわそわ）」
リム「どうしたの？　アルフィミィ」
ミィ「そ、その……みんな、怖くないんですの？」
エキドナ「何がだ？」
ミィ「ここ……ついこの間、真ドラゴンと決戦した島ですのに……」
ラミア「そうでございますが。その際の火山活動の活発化により、多数の温泉が噴き出した、ということで……」
ミィ「ゲ、ゲッター線が……危ないんじゃないんですの？」
レモン「馬鹿ねぇ。ここで真ドラゴンは覚醒したのよ？　その際に、地球上のゲッター線を全て吸収したの。
つまり、逆に言えばこの島は地球上で一番ゲッター線濃度が低い場所なのよ」
ミィ「そう……なんですの？」
ラキ「観測基地が幾つか建ててあるが、問題になるような数値は報告されていないはずだ。気にすることはないだろう」
ミィ「……それもそうですの」
レモン「ところで、ここの温泉ってどんな効能があるのかしら？」
ラミア「ここに書いてありますわ。神経痛、関節痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復、美肌効果……」
ミィ「はぅ〜……ですの」
リム「すっかり満喫してるね」
ラミア「石川眼、ドワオ、マフラーが風もないのに逆立つ、等々の効能が確認されています」
ミィ「やっぱりやばいですの！」

＞マフラーが風もないのに逆立つ
ロマン詰まりすぎﾜﾛﾀ
やりてえｗ

ジョッシュと竜馬の性格が入れ替わったら、ジョッシュにも石川眼が似合うようになるな

そりゃ入れ替わったなら誰だって似合うvと思うが

目に生気がある助手なんて！

石川目にあるのは生気やない、狂気や！

石川賢…傭兵もやったことある……
あ、何かヤバい極道につながりそう

そんなブライトさん愛の核ミサイルに大はしゃぎしそうな助手は嫌です

イグニス「この辺りからかなりの負の感情が……げっ！？ なんだこりゃ！？ これが人間の感情だってのか！？」

アクセル「傭兵にも色々な奴がいたろう」
ジョッシュ「本当にいたよ。勿論気のいい奴もいたけど、強烈な奴も大勢いた。
その中でも群を抜いて強烈だったのが『マッド・ドッグ』かな」
アクセル「どんな奴だ？」

イグニス「ア、アクイラ！ あれを撃て！」
アクイラ「う、うむ！」
ドドドド
「……」
ジャキッ
「破滅の軍勢言うから顔見にきたら、なんじゃこの線香花火は！ わしをがっかりさせおって！
ぶ ち 殺 し た る わ！」
ダダダダダダダダタ
イグニス「な、なんなんだよあれは！ 俺がびびってるっていうのか！」


ジョッシュ「本当に無茶苦茶だよ、殺す前提で捕虜を拷問する、地形が変わる量の爆薬で敵基地を吹き飛ばす、クレイジーってレベルじゃない」
アクセル「……よくそんな奴と一緒に戦って生き延びれたな」
ジョッシュ「案外部下の面倒見はいいんだ。その点においてだけは、いい人だった」
アクセル「全然いい人には思えんけどな」

イグニス「コンターギオ！ 俺たちが中に入ったら、基地の隔壁を全て閉じろ」
コンターギオ「クククッ、どうしたイグニス、何を慌てている」
イグニス「いいから言われた通りにしろ！ 俺は最下層の装置から転位させてもらう！ ……来た！」
「おらぁ！ 出てこんかい！ 貴様等は徹底的にぶち殺したると決めたんじゃ！」
コンターギオ「残念だが、隔壁は既に閉じた。二人は最下層目指して進んでいる。
もう追いつけんだろうな、ククククッ」
「そうかそうか。安心せい。今日はワシから出向いてやるからのう」
コンターギオ「……？」
「この岩鬼将造が、わざわざ出向いてやる言うとるんじゃァァッ！」


ジョッシュ「確か……元はゴクドーだったのかな？ 刺激を求めて傭兵になったとか」
アクセル「ゴクドーか、なら仕方ない。日本のゴクドーは凄まじいからな」


イグニス「な、なんだ！？ 基地が揺れたぞ！？」
コンターギオ「イグ……ニス」
イグニス「どうしたコンターギオ！？」
コンターギオ「ク、クククッ……や、奴め、反応兵器を炸裂させて、隔壁を破っている……私は巻き込まれてこの様だ」
アクイラ「……至近距離で反応兵器を使い、何故奴は倒れん！」
コンターギオ「こちらが……聞きたい」
ズン
「兄貴ぃ〜！ いくらなんでも無茶苦茶すぎます！」
「黙っとれ！ わしゃあな、反応弾の炸裂光がたまらんほど好きなんじゃ！ ほれ、もう一発ぶちこんだれ！」
イグニス「ほ、本当にここまで……うわぁぁぁぁぁっ！」


ジョッシュ「別のあだ名が、ゴクドー・ウェポンだったかな……？」
アクセル「極道兵器か。凄まじいあだ名だな」
ジョッシュ「それから風の噂も聞いた事がないけど……あの人は、殺しても死なないだろうな。
今も生きてたら、ルイーナ以上に破滅に貢献してるんじゃないかな……本当に」
アクセル「だろうよ」

ミィ「……ゴクドーって何ですの？」
アクセル「Ｖシネマでも見りゃわかる」


ミィ「……つまり、胸からエネルギー光球を取りだすことができる、超能力者や修羅顔負けの戦闘種族ですの？」
アクセル「何を見た？」

シャドウミラーが極道一家風だったら嫌だなぁｗ

だが、和服を着て髪をまとめあげたレモン様は想像出来る。
あと、座敷の中央で星座で腕を組んでるヴィンデルとか

＞星座

ワカメ「積尸気冥界波！」

まて、星座で腕を組んでいるといえば、永遠のヤラレ役、アルデバランさんじゃないか

リム「みんなでカゴの中でサイコロを転がして……チョウ！　とか、ハン！　とか、ピンゾロ！　ってやってて、
日本刀を耳かきみたいなものでポンポンやってて、日夜かっこいい刺青を彫ってて、黒いスーツをずらーってクローゼットいっぱいにもってるの」
ジョッシュ「……なんだそれ」
リム「ジャパニーズヤクザのイメージ」
ジョッシュ「……」
ミィ「レモンがキセルを咥えれば、もうそれだけで極道の妻ってイメージですの」
レモン「どういうイメージよ。簡単に言うけどね、キセルとかパイプのフレーバーは確かにふくよかで深みがあるけど
手入れをしないとすぐに煤で羅宇が詰まるし、吸い方を間違えると口の中に不快な苦い汁を落ちてくるのよ」
ラミア「……しかし、敵を引き寄せたり、ボムを発射したりができる、万能兵器ですわ」
レモン「何の話よ！」
ラミア「がんばれアクセル　きらきら道中　〜僕が網タイツになったわけ〜」
アクセル「変なタイトルを作るな！　俺が履いているわけでもない！」

がんばれアクセル２　〜奇天烈大佐武院出流〜
がんばれアクセル３　〜駄部流重禄兵衛のからくりスザクブレード卍固め〜
それいけラミア　　　〜からくり無限軌道砲〜


ラミア「あ、あの、レモン様自ら髪を結えていただけるなど……」
レモン「いいから。じっとしていなさい」
ラミア「は、はい……」
レモン「♪〜。
できた！　ほら、ポニーテールにしてあげたわよ」
ラミア「ありがとうございます……レモン様」
レモン「とここですかさずリモコンのボタンを押す！」
ポチッ
ビヨン
レモン「成功ね。これでピンチの時はポニーテールが飛び出て敵を撃退するわよ」
ラミア「……」

レモン様がキセルを銜えると、ドロンジョ様のイメージが…

最近の作品だと、真マジンガーの女将さんがキセル吸ってたな。
永井絵のレモン様か。悪くはない。

シャドウミラー・ピースブレイカー


シャドウミラーが空間転移を行なう数年前に時は遡る。
既に戦争が行なわれなくなり久しくなった頃、突如政府の一部隊が蜂起した。
最新兵器であるゲシュペンスト改良型、そして多くのMSとスーパーロボットを擁した彼らの蜂起は未だ世界には発信されておらず
そのため、シャドウミラーは極秘裏かつ迅速にその処理・殲滅を命じられる事となる。

作戦名「PEACE　BREAKER」

しかし、その作戦こそが、後の彼らの武装蜂起を決定付ける事件になる・・・・

それ、シャドウミラーがいた世界でがちで起こってそうだな…
その戦いの中でキョウスケがアインスケになってそれで…って感じで。

一方D世界は今日も楽しく世紀末を謳歌していた

ｱｰｽｹﾞｲﾝｷﾀｰ
F主人公Sｷﾀｰ
ﾀﾞﾝｼﾝｸﾞｳﾙｳﾞｽｷﾀｰ
ﾍﾘｵｽ暗躍ｷﾀｰ
傭兵時代ｼﾞｮｯｼｭｷﾀｰ
幼女ﾘﾑｷﾀｰ
変異前レモンキタアアアアアア

Well come to this crazy time
このふざけた時代へようこそ
君は tough boy tough boy
tough boy tough boy

トキは正に世紀末〜

>>767
過去妄想は兎も角OG設定は混ぜるな危険

アクセルは過去話やっても20前後で済むだろうが、ジョッシュだと何歳から傭兵やってたんだよって感じ
飛び出した頃は若気の至りを発揮してＪの統夜（序盤）みたいなキャラだったかも

>>770
ホワイトベース飛び出してた頃のアムロ大尉みたいな感じじゃないか、脚本的に考えて

アクセル「ボクが一番ソウルゲインを乗りこなせるんだ…ボクが……」

カミーユみたいなキレ方をしてシュワルツやオリファーさんに殴られてたんじゃね？

一人ならそうあっておかしかないと思うが、
リムっていう保護対象がいた訳だしな…。

じゃあ、逆転現象で、ジョッシュがオリファーとかシュワルツとかカトルやトロワに当たり散らした後
リムが一生懸命関係各所に謝りまわったり……。
今でこそ立派だが、ダメ兄だったわけだな！

>>762

ジョッシュ「ラキ、出撃するぞ！」
ラキ「了解だ！　エール・シュヴァリアーをＥ装備に換装する！」
ジョッシュ「Ｅ装備？」
ラキ「ＥＴＣカード……」

レモン「………」
ジョッシュ「また何か開発中ですか？」
レモン「いえ、EG装甲を攻撃に使えないかと考えてね」
ジョッシュ「攻撃転用ですか」
レモン「ええ、自己修復が可能なEG装甲を敵機の中に打ち込めば、ただの弾を食い込ませるより多くの被害を与える事が出来るはずなのよ」
ジョッシュ「なるほど。……でもそれって、コストに見合ってますか？」
レモン「それが問題なのよね。EG装甲はそんな簡単に手に入る様な代物じゃないからそんなやすやすと使えないのよね」
ジョッシュ「かといって、強敵に使用しても場合によっては意味がなさそうですし」
レモン「いいアイデアだとおもったんだけどね」

クリフ「という訳でブランシュネージュにC装備を追加してみた」
リム「C装備？」
クリフ「ブランシュネージュの弱点である接近戦用装備だ。両腕にブレードが装備される」
ジョッシュ「ところで、Cってやっぱり？」
クリフ「もちろん、チャンバラのCだが？」

ラキ「レモン、例の件はどうなった？」
レモン「……難しいわねぇ」
クリフ「ルイーナの機体は、我々にも未知の技術が多数使われている。
それに加えて、君らの機体は拡張性が高いとも言えん」
レモン「高火力と高機動の両立を実現しているファービュラリス、高速に複雑な変形を行うストゥディウム。
一機体としては、手の加えどころが全くないのよ。あれを強化するぐらいなら、一機体初めから作る方がマシね。
どれだけ資金と時間がかかるだろうかわからないけど」
ラキ「そうか……矢張り、機体に頼る事はできないか。わたし自身が更に精進せねばな」


レモン「でも本当、ファービュラリスって、派手に見えて中身は存外シンプルなのよね」
クリフ「確かに」
レモン「装甲を剥ぐと、中々綺麗な中身が出てくるのよ」
クリフ「何をもってして美しいと言うのかはわかりませんが」
レモン「特にパイロットね」
クリフ「一応私はジョッシュとリムの保護者みたいなものなので、やめてもらえませんか」


ラキ「５１、５２っ……！」
ジョッシュ「しかし、どうして腹筋から？」
ラキ「ベンチッ、プレスをッ、やろうとッ、思ったがッ、メリオルッ、エッセのッ、わたしにはッ、軽過ぎてなッ」
ジョッシュ「……それって、トレーニングの意味あるのかな……」

三ヶ月後、そこには腹筋の割れたラキが！！


…まあ、悪くないんじゃないだろうか

リム「ところで、レモンさんとアクセル隊長の出会いってどんなでした？」
レモン「んー、最初は結構険悪だったのよ」
リム「あー、やっぱり研究畑と実戦部隊じゃソリが合わないとか」
レモン「いいえ、この人ったらね、私の研究ノートを勝手に見て駄目出ししてきたの」
アクセル「あ？そんなことあったか？」

　レモン「ちょっと！何人のノート勝手に見てるの！！」
　アクセル「あ、ワリぃ…なあ、このイラストはここで作る新型か？」
　レモン「…違うわよ、この機体が気になるの？」　
　アクセル「特機は見た目での判断が難しいが…こいつは出来損ないだな」
　レモン「！？…なんで、そう言い切れるの？」
　アクセル「上半身はいい、問題は下半身…具体的には腰のくびれから足のラインだ」
　レモン「デザインを重視しすぎ…？何らかの事情で地上に降りたときの踏ん張りがきかないとか…」
　アクセル「いや、そのデザインが問題だ。乳のラインはよく出来てる…だが、ウエストのくびれからヒップライン、太ももに連なる…」
　レモン「ちょっと！ふざけてるの！？」
　アクセル「天使っつーか女性型なんだろ？この男らしい骨格だとオ○マにしか見えんぜ。女性の魅力は外観に限って言及するなら美しいヒップラインは必須だろうが」
　レモン「腰部は関節が集中するし綺麗なラインは難しいのよ。その分、バストラインにはこだわったし、骨格を変えろだなんて原型機の選定から…」
　アクセル「こいつはお前さんがいつか自分で作るために考えたんだろ？すぐに必要ってなら多少の妥協は仕方ないが、夢の時点で妥協してるようじゃガラクタにしかならんぜ」
　レモン「つ、使えなきゃ意味ないでしょ！そんな子供のような屁理屈…」
　アクセル「使えるようにするのが技術屋だろ？その方法を考えるのが研究者ってヤツじゃないのか？」
　レモン「何も分からないくせに…」

アクセル「あー、その後二人してわざわざ有給使って夢と技術と乳と尻と起動兵器について丸一日議論したんだっけ」
リム「そのノートに描いてあった機体って、もしかして…」
レモン「そ、この子(アンジュルク)の前身よ。この子もシャドウミラー発足に合わせて急いで仕上げなきゃいけなかったから、まだまだ中途半端なんだけど」
リム「でも、お二人のキューピッドにはなれましたから立派な天使ですよ」
レモン「そうね、じゃあ早いとこ美しい完璧なボディラインにしてあげなきゃ…あの変態もうなるほどのね」
アクセル「使えなきゃ意味無いんだぜ？」
レモン「もちろん、それを実現するのが科学者よ」

助手「どこまで本当なんでしょうか？」
ワカメ「知らん」

>>780
ﾜﾝﾓｱｾｯ

>>782
ｸｽ