ヤミノリウス�V世の異世界生活録

三大魔王に忠誠を誓うヤミノリウス�V世(職業：フラスコ)と
そのしもべが異世界に飛ばされたり、
忍者と戦ったり、亜衣子先生に求婚されたりするスレです

ケロケリオンの能力で皆がケロケロしか発音出来なくなるドラゴ帝国や機械化帝国の皆
バナナーンにバナナに変えられるアースブレード
グローラーによってペッチャンコにされるサルトビやガルデンさん
レンズドンの光線を浴びて誕生する超巨大ネーデルガンダム…

ｺﾞｸﾘ…

エルドラン｢後は頼んだぞ地球の>>5−1000たち…私は働かない!!｣

イスペイルが知り合ってガンバルガーの話し終えた後、
最終的にヤミノさんに説得されて改心するような話なら考えたことある

なんかザイリンスレっぽいタイトルだな

>>1乙

まあザイリンスレから派生したと言えなくもないなw
闇野さんたちがメイド喫茶で働くことは無いだろうが

ザイリンスレも最初は翔子をキャッチ＆リリースしてたから…
それがいつの間にかメイド喫茶と変態天国にｗ

>>5
っていうか完全に二番煎じだろ。

まあ、スレタイは次スレが立ったら変えればいいだろうと思う
次スレが立てばの話だが…

まあ正直、レントンコンビニスレやザイリン珍道中スレみたいに
ＮＥＯのネタスレが建ってほしいとは思っていた。

携帯機作品は携帯ゲーキャラ板でもネタ書けるけど、
ゲーキャラ板でスレ建てても反応酷いから……

>>8
まあザイリンスレからスレ立ての話が出た訳だしな
ザイリンスレの姉妹スレって事で良いんじゃないか？

ちゃんと削除依頼出しとけよ

とりあえずネタを

ヤミノ「アースティアについたぞ！
　　　　これでしばらくはあの女を気にせずに済む」
亜衣子先生「見つけましたよ、ヤミノさん！私の話を聞きなさい！」
ヤミノ「な、何故貴様がここにいるのだ！？
　　　　これではアースティア魔界化計画が遅れてしまう！ハズラムサライヤ〜」
亜衣子先生「待ちなさい！」

亜衣子先生はどうやってアースティアで生活していくのか。
その頃青空町では女性教師が失踪したということでちょっとした騒ぎになっていた。

いきなりアースティアに飛ばされて一人ぼっち、心細いヤミノリウス�V世
イオニアを見つけて思わず安心、涙目になるヤミノリウス�V世
交流したいけど敵だから話しかけられない、ので魔界獣を放ってみるヤミノリウス�V世
「へへっ(///」―――結局負けちゃったけど、悔しさよりイオニアを見つけた安心感で笑顔が漏れちゃったヤミノリウス�V世



そしてどこまでも追ってくる亜衣子先生

ネタスレ補正が入るとゴクアーク様は動物愛好家になるんだろうか。
動物の為なら地球をこわすくらいの動物好き。

ダ・サイダー、ゴールド３兄弟、リュウ・ドルク、ガルデン、同じエルドランシリーズの悪役ベルゼブ…。
そんな自分と似たポジション(と本人は思ってる……特にダ・サイダー)連中が次々とイオニア入りしてるのを羨ましいと思ってるヤミノリウス�V世。

>>１５
ある意味ドラゴ帝国や機械化帝国や邪龍族よりタチ悪いな…。

でも今更「仲間にしてくれ」とも言えず、亜衣子先生との愛に生きるかと
気の利いた言葉を考えていたらエンディングになっちゃったでござる、のヤミノリウス�V世。

>>２
魔界獣はドジでマヌケな性格の奴等ばかりだけど、能力はとんでもないよな…。

>>17
ダ・サイダーが緩衝材役を務めてくれれば、あるいは…あの２人はきっと仲良くなれると思うんだ。
オリジナル勢だと、ザンパとリバリスとか…あいつ等だって悪役だったけど、仲間入りしたし。

亜衣子｢どうしたらヤミノさんにこの思いが伝わるのかしら…｣
マグナム｢それは相手の心に直接自分の思いをぶつけるしかない!!｣




亜衣子｢ヤミノさん!受け取ってください私の心のアステロイドキャノン!!｣
ヤミノ｢えちょぎょわあああああああああああああああああっ!?｣
ドモン｢そしてすかさず自らの思いをぶちまけるんだ!!｣
亜衣子｢ヤミノさん好きですーっ!あなたが欲しいーっ!!｣
ヤミノ｢…｣ピクッピクッ
亜衣子｢…ヤミノさん?｣



パッフィー｢画面の前のみんなは人に向かってアステロイドキャノンを投げたら駄目ですよ。パッフィーのお・ね・が・い・♪｣

ヤミノ「大魔界に帰ってきたぞ！ひさしぶりの我が家は落ち着くなあ」
亜衣子先生「ヤミノさん、ここに居たのね！」
ヤミノ「また貴様か！って魔界獣はどうしたのだ？襲われはしなかったのか？」
亜衣子先生「なかなかの強敵だったけど私の敵ではないわ。
　　　　　　　　でもヤミノさんは今、私のことを心配してくれたのね。やはり良い人だわ……」
ヤミノ「かかか勘違いするな！私は良い人ではない！！」

ヤミノを追って大魔界やアースティアまで赴く健気な亜衣子先生に萌えた。
まさか生身で魔界獣を倒したんじゃないだろうか…？

ドモン「違う！　もっと速く！　気迫を込めて！！」
亜衣子「はい！！」

バッフィー「まず精神を集中……そして炎をイメージします……」
亜衣子「…………はぁぁぁ…………っ！」

藤兵衛「ワシの動きを見きれるか！？」ｼｭﾊﾟｰﾝ　ｼｭﾊﾟｰﾝ
亜衣子「くっ、分身ですって……！？」

ココア「ここの公式はですね〜」
亜衣子「なるほど、つまりこの解を……」

獣神サンダー・ライガー「スタァァァダストォ！」
亜衣子「プレェェェェェェェェスッ！！」

J9『イェイ！』
亜衣子「イェイ！」


亜衣子(待っていてください、ヤミノさん……。　もっと強くなって、貴方の元へ辿り着いてみせますから！）







ヤミノ「…………」
ヨロイデル『？　主様、どうかしたんすか？」
ヤミノ「寒気が……止まらんのだ……！」

アデュー｢メテオザッパー!!｣
亜衣子｢なる程…｣

マグナム｢これが心の…｣
亜衣子｢それは前に教えてもらいました｣

なにこの亜衣子先生を最強の人外に育てるスレ

亜衣子｢通りすがりの小学校教師です、覚えといてください!!｣



ヤミノリウスの平穏の破壊者亜衣子…その瞳はヤミノさんしか映っていない…

鳴○「おのれディケイ○！」
紅○「僕と仲間たちがあなたを倒します」

亜衣子「待ちなさい！9対1なんて卑怯です！！
　　　　　そしてうちのガンバーチームに変なことを吹き込んだ○滝さん、あなたは
　　　　　正々堂々とディ○イドと勝負するべきです！」

ヤミノ「ええい、ディ○○ドを利用して９つの世界を大魔界にする計画が
　　　　台無しになったではないか！おのれ亜衣子！！」
でも殺せない

ヤミノ｢いっそ犬になる呪いをかけてやれば
…やめよう､この流れなら回転しながら飛んできたりしそうだし｣

犬亜衣子｢ヤミノさん待ちなさーいっ!!｣グルグルグル!!
ヤミノ｢く、首元は狙うでなあああああああああああいっ!?｣



ヤミノ｢うん、犬にしちゃ駄目だな｣
亜衣子｢どうしたんですヤミノさん?｣

>>27-28
今や孫が主人公のシリーズやってる、あの銀河か。
あとヤミノさん、確かアンタって首自由に取れるんじゃ…？

今の亜衣子先生ならリューをも乗りこなせそうだ…。

もちろんクラスはティーチャーで、クラスチェンジするとグレートティーチャーに。

ついにキター！NEOのネタスレ！

ゼンザイン「ポーンなど所詮捨て駒よ」

ゼンザインよ、君は今日からオクラ入りぜんざいとなれ！

亜衣子「ついに捕まえましたよ、ヤミノさん！」
ヤミノ「人間違いではございませんこと？わたくし闇野りう子ですことよ？」（口調忘れた）
亜衣子「ヤミノさん……この私がそんなものに引っかかるとでも思いましたか？」
ヤミノ「たすけてくれー！誰かたすけてー！！」

ハグゥ〜？

キャラ図鑑のヤミノの解説が、愛が溢れすぎててﾜﾗﾀ。

ヤミノリウスの家って学校の理科室なんだろうか

ファルゼブ見たいな妖精をマスコットに欲しいな〜と思うヤミノさん

ファルゼブ「折角だが辞退する！」
ヤミノ「何故だ？」
ファルゼブ「なんというか、その……後ろを見ろ！（脱兎）」

亜衣子「ヤミノさん？」

>>35
公園のベンチで新聞紙を布団代わりに寝てた時あった…。

>>36-37
ベルゼブより怖いな…。

エンジン王「ナカジマ！私に心を教えてくれ！」
中島先生「いいとも！では早速ついて来てくれ！」

こっちは熱血系ｗ

ざわ…　ざわ…

中島先生「今度からこのクラスに入ることになったエンジン王君とギルターボ君です」
エンジン王「よろしくおねがいします」
ギルターボ「仲良くしていこうね！」

天音「僕は、兄さんみたいに体力が無いから・・・」
虎太郎「そうだよな、天音はあまりスポーツが得意じゃないからな」
天音「でも、短距離走くらいなら出来るよ」

この後来るオチのヒント
・主題歌を歌ったグループのドラムが逮捕されて、急遽ED差し替え

投げやりでスマン。

｢ファーザー・・・恥ずかしいから毎日授業参観に来るのはやめてよ・・・｣

｢何を言うのですギルターボ！私達は最後まで一緒です！｣

>>37

ヨロイデル『マスコットなら私達が居るじゃないっすか、主様〜』
ドカーン『そうそう、俺らならマスコットにぴったりだぜ？　強さ的にも資金的にも』
ヤミノ「やかましいわ！！」
ドカーン『つか真面目な話、主様は魔法で自分を人間に変えられるよな』
ヤミノ「む？　ああ、その程度なら造作も無いが？」
ヨロイデル『それなら私達を擬人化とか妖精化とかする魔法も使えるのでは？』

ヤミノ「！！」

雨の降りしきる中

ドルク｢ついにこの時がきたか…｣
ベルゼブ｢彼らと戦い続けることを決めた時からこの日が来ることは分かっていたはずだ｣
ガルデン｢しかし私達にできるのか?｣
ドルク｢だが戦士に退路は無い、行くぞ!｣

亜衣子｢はい、食事当番の皆さん
今日は料理初心者の皆さんにも簡単に出来る、みんな大好きなカレーライスを作りましょうね｣

ガルデン｢くっ…まさか同じ刃物でもこうまで扱いが違うとはな…｣
ベルゼブ｢真っ二つにしてくれる!!｣
タイダー｢ベルゼブ様、それは銀杏切りですだ｣
Gアーム｢ジェノサイド…皮むきいいいいっ!!｣
ドルク｢くっ…戦士たる私が何という様だ!!｣
ダ・サイダー｢カレーはカレーっ!…｣
ヘビメタコ｢お決まりじゃんねダーリン!!｣

その頃ヤミノさん

ヤミノ｢お腹すいた…｣
亜衣子｢ヤミノさん｣
ヤミノ｢で、でたああああああっ!!?｣
亜衣子｢ヤミノさん、こうせいしたらカレーライスが食べられますよ!!｣

これは……NEOでも『敵が良い人過ぎて倒しづらい症候群』の予感!!

ｽﾀｰﾝ!!
ドルク「矢文だと！？」
ガルデン「果たし状か、何が書いてある」

『ドルクよ、カレーライスにドルガブリザードを刺すと冷凍保存になって良いぞ　Zより』
『ガルデン様、ジャガイモの芽は残らず取り除くのですぞ　Iより』

ドルク・ガルデン「……（ﾎﾛﾘ）」

>>47

サルトビ「・・・」
アデュー「サルトビ、許してやれとは言わないが・・・」
サルトビ「興が冷めただけだ・・・」

やっぱサルトビはガルデン絡みになると静かに熱くなるな。

>>39-40　>>42
熱血最強教師、中島先生…。

>>41
縮地か。
短距離走なら駆より早いな…。

>>46
ＺのコンビニスレやＫのザイリンスレみたくなるな、間違いない。

亜衣子｢明日の夕飯当番はゲッターチームです｣

早乙女「フフフ…このゲッター線をカレーにかければ…」

>>49
そういや和月野ブヒ朗先生のDVDbox発売だな

こういうネタはアリなのか？

弁慶「肉が切れてきたな。野菜は栽培できるからいいが」
竜馬「なら、ちょっと狩りに行ってくる。腕試しにも丁度いいしな」
隼人「一応聞いておくが、何の肉だ？」

竜馬「俺、竜の肉ってのを一度食ってみたかったんだ。邪竜族ってのが攻めて
　　　　きてんだろ？丁度いいぜ」

マーボー「今日のカレーおいしいね」
仁「久しぶりの肉は美味いな」

亜衣子 ｢ヤミノさんなら、乳バンドの下を見せても…(ﾎﾟｯ｣
ヤミノ ｢こ、こら！滅多な事言うもんじゃない！｣



剣 ｢亜衣子先生の｣
ラムネ ｢乳バンドの｣
弁慶 ｢中が拝めると聞いて｣

ドル・サタン(ふふっ、ドルクのために料理を作ってやったぞ。喜んでくれればいいのだが･･･）
ヤミノ｢ん？お前が持っている料理は魔界料理か？懐かしいなあ」
サタン(ま、魔界料理！？そんなに見た目が悪いのか！？）
ヤミノ｢今度私にも作ってくれないか？最近魔界料理が恋しくて･･･」
サタン｢･･･これはお前にくれてやる･･･」
ヤミノ｢ん、いいのか？そう言うのならありがたく食べさせてもらうが･･･」
サタン(はあ、私も料理を習わねばな･･･）


亜衣子「ヤ、ヤミノさんがあんなに嬉しそうに…！恋のライバル出現ね･･･！」

そういえばドラゴ帝国では何食べてるんだろう。
ドラゴ神も捕食行為はするし、
まさかワイルドに丸焼きや踊り食いとか？

>>53
アースティア勢には絶対内緒にして下さいね、ゲッターチーム…。

>>55
大丈夫だ亜衣子先生、その人ドルクの彼女だから！

それはともかく、頑張れドル・サタン…。
そういえば、ゆい＆まいは二人の仲をどう思ってるんだろ？

皇帝｢いつになったらリューどもを抹殺できるのだ!!｣
アドリア｢皇帝閣下!最近我が邪竜族精鋭部隊が妙な通信を残し消息をたっております!!｣


邪竜兵A｢き、きたぞ!Rだっ!!｣
邪竜兵B｢む、迎えうﾄﾞｳﾞｧ!!｣
竜馬｢おらぁぁぁぁぁぁぁっ!!｣

>>58
牧野先生自重w

…そろそろスパロボアンソロに帰ってきてほしいぜ。

ヤミノさんのしもべってドカーンとヨロイデル以外に何が出てたっけ？

それとここでのヨロイデルは『っす』が語尾に付く女の子なのか、
それとも一人称が『私』のちょっとフランクな男なのか、どっちなんだ

>>30
亜衣子｢きなさいリューティーチャー!!｣
イズミ｢あれは伝説のリューティーチャー・オニズカ!!｣

亜衣子｢元気爆発!コウセイガー!!｣
虎太郎｢何で亜衣子先生がロボットに乗ってんだ?｣
亜衣子｢今の私は亜衣子ではありません、愛の戦士ガンバーホワイトです!!｣
｢｢え〜…｣｣
エルドラン｢断れなかったんだ、目が本気だったし…｣

>>60
特に決めなくてもいいのでは？
原作ではヤミノリウスが魔界獣の通訳してたけど

ヨロイデル｢擬人化して鎧少女なんてどうでしょう｣
ヤミノ｢貴様、命が惜しくないのか!?｣

ﾔﾐﾉｻﾝ?

>>62
調べてみたらドカーンとヨロイデルの二体だけしか出てねえｗ
まあ、まだここができて間もないし、キャラ付けもまだ曖昧だよな


>>63
ドカーン「あれ？　魔法かけてもらったのに人間になってねーぞ」
ヨロイデル「鎧少女はどうしたんすか〜？」
ヤミノ「むう……どうやらお前達の願望がまだ曖昧のようだな」
ドカーン「願望だぁ？」
ヤミノ「男になりたいのか、女になりたいのか、どんな体型になりたいのか……
　　　　つまりイメージが固まって無いという事だ」
ヨロイデル「つまり私たちは人間になれないって事すか……？」
ヤミノ「いや、魔法はかけてやった訳だからな……イメージが固まりさえすれば人間に変身できるようになると思うが」
ドカーン「イメージだな！　よっしゃ俺はイケメンになりたいイケメンになりたいイケメンに…………」
ヨロイデル「なら私は鎧少女になりたいっす鎧少女になりたいっす鎧…………」
ヤミノ「いや、だからな？　そもそも願望なぞ、その時の状況や空気、流れでコロコロ変わるものでだな……って聞いとらんか」

ヤミノ「お前たち、これでも読んでイメージを固めるのだな」
つ「イケメン写真集」＆「美少女写真集」

ドカーン「ヤミノ様すごいひっかき傷ですけど」
ヨロイデル「野良モンスターに襲われたんすか？」
ヤミノ「こ、これは、転んだだけだ！気にするな！！（まさか同じ書店であの女に出くわすとは）」

亜衣子「いけないわ。男の人なら写真集に興味を持つくらい当たり前よね。
　　　　　それを、私ったら嫉妬に狂って、ヤミノさんを傷つけてしまった…」

ドカーン「………………」
ヨロイデル「ほっほー…ふむふむ」
ドカーン「………………」ﾁﾗｯ
ヨロイデル「うっひゃー、ほっそいっすねー」
ドカーン「………………」ﾁﾗｯ　ﾁﾗｯ
ヨロイデル「おおーう……なんという巨ぬー……！」
ドカーン「！　……な、なあ……ちょっとそれ読ませてくれねえ？」
ヨロイデル「えー？　アンタはそのイケメソ写真集があるじゃないっすか」
ドカーン「あ、じゃあこれ読ませてやるからさ、な？　な？」
ヨロイデル「うっさいっすねー、私は今鎧少女キャラの確立に忙しいんす！」
ドカーン「頼むって！　いくらイケメンになりたいって言っても、この本男ばっかでつまんねーんだよぉ！」ﾊﾞｯ
ヨロイデル「あっ　ちょっと！　返すっすーーー！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ



ヤミノ「なんだ、これは……？」（差出人不明の、亜衣子先生写真集）

ﾄﾞｻｯ

ドカーン(この大量の書物は一体？)
ヤミノ｢イオニアに侵入し、とある部屋に厳重に保管してあったのだ。きっと重要な情報が記されているはずだ！｣
ヨロイデル(さすが主様！)
ヤミノ｢さて…何が書いてあるのか(ﾍﾟﾗｯ)…んん！？｣
ドカーン(？)
ヤミノ｢何だこれは！？人間の女の裸ばかりではないか！これも、これもだ！み〜んな人間の裸ばっかりだ！｣



弁慶｢おい竜馬、俺の本知らないか？｣
竜馬｢あぁ？知るかよ｣

亜衣子｢Hなのはいけないとおもいます!!｣
竜馬｢のわぁぁ!?いつ部屋に入ってきやがった!!｣
弁慶｢まったく気配がしなかったぞ…｣
亜衣子｢日頃の訓練の賜物です、それより弁慶さん?イオニアには未成年がいっぱい乗ってるんですよ?
それなのに何ですか、大人として子供たちに悪影響のある行為はできるだけ控えていただかないと、それから…｣
竜馬｢長くなりそうだし俺はお暇させてもらう(ry竜馬さんも毎回ぶっ殺すだの叩きわるだの暴力的な言葉を使いすぎです!
おしとやかにとは言いませんがもう少し控え…｣
竜馬｢だぁぁぁ!いちいち面倒くせぇ先公だな!!特に迷惑かけてねぇんだからいいだろ!!｣


メイワク…竜馬はメイワク…

亜衣子「天音君、こんなところで非行に走っていたなんて、先生は悲しいわ。
　　　　　髪も染めて髪型も変になって、ご両親もお兄さんも心配してるわよ」
アマネ「こんなところまで来るなんて本当に教育熱心だね、先生。
　　　　　でも僕の邪魔をするんなら先生でも容赦しないよ」
亜衣子「天音君、あなたに何があったのかは知らないわ。でも、教師としてまず
　　　　　あなたから更正させてみせます！リューティーチャー、オニヅカ！！」
アマネ「な、んだと……！」

駆「先生、天音は操られているだけなんです。ほどほどにしてください！」
亜衣子「なんですって、真面目な天音君が悪の手先になっているなんて！！」
虎太郎「先生、多分勘違いしてるな、ありゃ…」

リューティーチャー・オニヅカ
武器は精霊教鞭
クラスチェンジするとリューグレートティーチャーオニヅカになるぞ!!

邪龍族カレーの販売を地球で開始し
大もうけを企むJ9

生産者の顔（竜馬）が見えるパッケージで

これを機に竜馬は、本格的に邪龍族カレーの道を極め始める。
そして後に停滞しきったカレー界に新風を巻き起こし、カレー界の王座に君臨、
邪龍族カレーは邪竜帝カレーと名を変え、彼の存在は「竜」の名と共に永遠に語り継がれる伝説となるのだが……


それはまだ、ちょっと先の話

邪竜族カレー　1人前1,000円

原材料は養殖できない上に命がけの狩りになるのでこれでも赤字覚悟。
栄養価は高い。

竜馬｢いくぜっ!ゲッタァァァッナァァァァァァァイフ!フォォォォク!!｣

後に美食家竜馬と呼ばれることはだれもしらない

>>68
やっぱりペンギンやアイアンリーガーのエロ本もあるのかな…ゴクリ…

NEO本スレであったネタを膨らませてみた

金太「俺はもう嫌だぁ！」
五郎「皆、金太を押さえるんだ！」

真吾「どうしたんだい？」
弁慶「金太が出撃したがらないんだよ」
竜馬「へっ、臆病風に吹かれたか」
キッド「子供達の中では一番根性あるかと思ってけどねぇ」
アイザック「だが彼はまだ小学生だ。戦い続ければ怖くもなるだろう･･･」

金太「もうラーメンとバナナ大福と薬草を食べ続けるのは嫌だあ！」
洋二「僕だって毎回食べてるんだよ！？我慢しなきゃ！」
拳一「お前が『激励』使わないと早く合体できないだろ！？」
金太「離せぇぇぇぇ･･･」
大人チーム『････････』


十数話後
イズミ「は、離(ry」

パッフィー｢ああ…イズミがなんてふくよかに…｣

>>76
膨らませるならミルクの胸を先にしてくれ。

>>70
広範囲の敵を説得する『ジャイアント・メガホン』
チョーク型の投擲装備『チョークシューター』等、各種装備も充実しているぞ！

必殺技は愛の一本背負い。そしてクラスチェンジする事で使える
『亜衣子式メテオザッパー』はアデュー直伝だ！！

誰もやらなさそうなネタを出してみるかｗ

リュウ・ドルク「まい、ゆい
　　　　　　　　これから町屋のおばさんのお見舞いに行くのだが・・・」
まい「確かスパロボNEOのやりすぎで腱鞘炎になったとか・・・」

ベルゼブ「タイザー、これから町屋のおばさんのお見舞いに行って来る」
ファルゼブ「なんでもスパロボNEOをやってる時、手首を骨折したとか・・・」

Gアーム「これから町屋のおばさんのお見舞いにｒｙ



はれときどきぶたのパパはハマり役でしたねｗ
町谷のおばさんの入院ネタではパパが一番印象深かった。

>>78

ドカーン『膨らむ…ミルク…胸の先……？』ﾊｧﾊｧ


ヨロイデル『せんせー、ドカーン君がおかしいっすー』
ヤミノ「ああ…何か変な影響が…」

ザイリンはストーカーする方
闇野さんはストーカーされる方

弁慶｢す、すげぇ火力だ…｣
隼人｢ふっ…鍋が保つかどうか…｣
竜馬｢焦げればもろともよっ!!｣




ラムネ｢やっぱゲッターチームの作ったカレーが一番だな!!｣
パッフィー｢こんなにカレーが美味しいなんて知りませんでした｣
亜衣子｢しかも子供達の為に甘口まで…｣
竜馬｢勘違いすんな…辛口のルーが少なかったから仕方なく作ったんだ、別に餓鬼共のためじゃねぇよ｣
弁慶｢素直じゃないのぉ｣


ドカーン｢お腹すいたな…｣
ヨロイデル｢あのカレー食べたいっす｣
ヤミノ｢我慢しろ、私だってなぁ…｣
亜衣子｢ヤミノさ〜ん、更正したらこのカレーをいくらでも食べられますよ｣
ヤミノ｢いつの間に背後にきたああああああ!?｣

ヤミノ「このままでは奴に洗脳されてしまう！どうすれば・・・」

電気王「私にいい考えがある」
ヤミノ「お前は電気王！一体何をするつもりだ？」
電気王「あの女を機械化してしまえばいいのだ！」
ヤミノ「い、いや！それはちょっとマズいんじゃないのか！？」
電気王「何を言うか！あの女に手を焼いているなら・・・」
ヤミノ「いや、下手に機械化したらもっと大変な事に・・・」

電気王「うるさい！歯車王が居ないお陰で私が機械王の中では最弱、
　　　　という感じになっているんだぞ！」
ヤミノ「そうなのか？」
電気王「20話ではたった3機で落とされた事もあるんだぞ！」
（作者の実話、グレートとビューナスとダイテイオーだけで電気王を落としました）
電気王「私が目立ち、私の強さを再確認させるためにやるのだ！」

亜衣子「来たわね機械化獣！リューティーチャー！」

虎太郎「先生ノリノリだ」
隼人「戦いは亜衣子にまかせろ。お前らはイオニア菜園の収穫でもやっているんだ」
竜馬「俺は肉を狩ってくるぜ」
マリア「今日の夕食は何にしようかしら」

亜衣子「ジャイアント・メガホン!『機械化なんて許しませんよ！』」
電気王「なんだ、このダメージは！音波兵器か！？ええい、うるさい！」
亜衣子「話し合いに応じなさい！チョークシューター！」
電気王は強制的に正座させられてしまった（スタン効果）！

一方その頃…

平均年齢86歳！！
超新生異世界系男性アイドルユニットがついに地球デビュー！

ガルデン＆ダ・サイダー＆リュウ・ドルクで
「新世紀-RIHAN-」


ガルデンのせいで平均年齢が…

電気王｢い、いかん…このままでは私まで奴に洗脳されてしまう!!｣
鉄也｢亜衣子先生は説得のプロだぜ、のがしはしない｣
電気王｢こ、これが人間の…｣
亜衣子｢いいですか?電気と言うものは本来…｣




電気王｢僕は綺麗な電気王｣
ヤミノ｢ああ…おそかったみたいだな…｣
エンジン王｢電気王…すっかり爽やかになってしまって…｣

>>86
ベルゼブ｢私がいないとはどういう事だ？｣
ゴールドアーム｢俺とフットとマスクを忘れて貰っちゃ困るぜ！！｣
ヤミノ｢何故私がメンバーではないのだ！？｣

>88
>ベルゼブ｢私がいないとはどういう事だ？｣
亜衣子「すいません、”男性”アイドルユニットがコンセプトなので」
ファルゼブ「自分だけ目立とうとは感心せんな、ベルゼブ」

>ゴールドアーム｢俺とフットとマスクを忘れて貰っちゃ困るぜ！！｣
亜衣子「ほら、あなた方は自分の意思で敵対していたのではないのですから」
ゴールドフット「ＤＧ細胞相手に、反旗を翻すも何も……ということか」
ゴールドマスク「いいじゃねえか兄貴。俺達は、フィールドの上で喝采を浴びるんだからよ」

>ヤミノ｢何故私がメンバーではないのだ！？｣
亜衣子「（RIHANのメンバー入りを希望→陣営変えます宣言→イオニアに合流希望）
　　　　ヤミノさん……とうとう私達の元へ来てくれるのですね！？」
ヤミノ「い、いや！　そんなつもりで言ったわけでは……」
亜衣子「心配いりません、RIHANの皆さんには私からお願いしておきます！
　　　　もし駄目でも、ヤミノさんならソロでもいけます！」
ヤミノ「だから違うと言っておるだろうがーっ！」

アマネ「説得なんてくだらないよ。世界平和の為には知的生命体は滅ぶべきだ」
亜衣子「そんなことは許しません！最初から悪い人なんていないんです！
　　　　　ただ、ちょっと話し合いが足りなかったり、急ぎすぎただけなんです」
アマネ「本当に馬鹿だね、先生。それじゃあ今まで倒してきた敵はどうなのさ」
亜衣子「天音君、あなたは変な人にとりつかれて自分が賢くなった気がするだけなのよ。
　　　　　そして天音君にとりついている人、子供を道具にするのはやめなさい！」
アマネ「く……っ、何だ！？あのメガホンのせいか？」

ヨロイデル『主様、目から液体が出てますよ』
ヤミノ「ああ、アースティアの綺麗な空気は私には毒だからな」
ドカーン（本当にそうなのかなあ）

ヨロイデル｢所で自分達、何時になったら人間になれるっすか?｣
ドカーン｢早くカレーを食いてぇんだけど｣
ヤミノ｢自分達で努力しろ!それにあのカレーを食べると言うことは奴らに説得されると言うことはだぞ｣
ヨロイデル｢もう説得された方がいいんじゃないっすかね?｣
ドカーン｢ゴクアーク様に尽くしてもなんのメリットもないし｣
亜衣子｢ほら、あの子達もああ言ってるんですから｣
ヤミノ｢だから何時後ろに立ったああああああああっ!!｣

ゴクアーク復活
竜馬「あの竜の部分だけでも残せねえかな」
サイアーク「ゴクアーク、ここはわしに任せて逃げるのだ」
レツアーク「サイアークの言う通りだ」
竜馬「魔王がもう2匹も！丁度いいぜ」
新メニュー　「魔王カレー」登場

ドラゴ復活
竜馬「こいつも竜の部分があるぜ　ｼﾞｭﾙﾘ」
ドラゴ「なんという邪念だ」
さらに新メニュー　「邪神カレー」追加

>>91
ドカーンは口調が乱暴で女の子が好き
ヨロイデルはマイペースで鎧好き、とか
ぼちぼちキャラも出来て来たし、いいよね？


ドカーン（おお！？　何か体が光ってきたぞ！)
ヨロイデル(私もっす！)
ヤミノ「うむ、どうやらもうそろそろ変身できるようになるようだな」
ドカーン(マジで？　そろそろって、あとどんくらい！？)
ヤミノ「それは分からんが……そうだな、なりたい姿を強くイメージしてみろ。
　　　　それがきっかけになるかもしれんぞ」
ヨロイデル(了解っす！)

ドカーン(うおおお……イケメンになって可愛い娘とエロい事してぇぇぇぇ！！)ﾄﾞｶﾄﾞｯｶｰﾝ!
ヨロイデル(1に鎧！　2に鎧！　3・4が鎧で5におっぱい！！)ｻｲﾃﾞﾝｶﾞﾅｰ!

ﾋﾟｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ…！

ドカーン「……お？　おおお！？　手だ！　足だ！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ヨロイデル「（ｺﾝｺﾝ）おほーう、鎧っすー♪　（ﾑﾆﾑﾆ）わーお、おっぱいっすー（///」
ヤミノ「ふむ、どうやら上手くいったようだな」
ドカーン「なあ！　イケメン？　俺ってイケメン！？」
ヤミノ「（どことなく三枚目のチンピラ臭がするが）ああ、男前と言って差し支えないだろう」
ヨロイデル「わーい主様大好きっす〜」ﾀﾞｷｯ
ヤミノ「はっはっは……こらこら、そんなにひっ付くでな―――」

亜衣子先生「………………」

ドカーン「主様終了のお知らせ」

>>89
ダ・サイダー｢なーっはっはっはっ！！　お前等みたいなコエー顔した奴等にアイドルが務まるかぁ！！
オレ様達のように、カッ『コエー』顔じゃなけりゃなぁ！｣
ヘビメタコ｢イエーイ！　ダーリン冴えてるじゃ〜ん！｣

ガルデン｢相変わらず、あのノリだけはついて行けんな…｣
リュウ・ドルク｢我がドルガブリザードをも凌ぐ冷気だ…｣


ファルゼブ｢ところで、アレ(ヘビメタコ)はどう説明する気だ？｣
ベルゼブ｢まだ諦めてないのか、ファルゼブよ…｣

リバリス｢私は！？　このルックス！　元宿敵！　条件は満たしているではないか！｣
ザンパ｢まだ俺様の方が可能性あるペン！｣
シャル｢男性アイドルユニットじゃなかったら、私だって…｣


>>74　>>92
お前はトリコか、竜馬…。
しかも、元ネタ同様に素手で倒して食べそうだから恐ろしい…。


>>93
魔界獣ってヤミノの魔法で作った使い魔って言うか、ある意味子供みたいなもんだから許してやって…。

ゴールドフット
「怒りの獣神！サンダーライガァァァァ！」

剣
「いきなりどうしたんだ…」

？？？「イライラする・・・・子供に戦争させる奴がいるなんて・・・やるか」

>>93
亜衣子「なんですって！その子はヤミノさんの親戚だったんですか？」
ヤミノ「まあ、そ、そんなところだ」
亜衣子「そうなの。その子達を養うために魔王に従っていたのね」

シャル「今よ！メルヴェーユ！」（ｸﾞｵｵｵｫｯ

天音「お兄ちゃん、イオニアのてっぺんをかすめて、メルヴェーユがかっ飛んでったけど？」
駆「ＮＥＯのネタスレなのに出番無かったからな。憂さ晴らしに>100をかっさらったんだろ」


↑というネタを考えてたのですが、>>94の方にシャルを出されてしまいました。残念無念。

天音｢兄さん、僕って男として見られてないのかな…｣
駆｢(今に始まった事じゃないが)何かあったのか？｣
天音｢出動を呼びかける時、女の人達とたま〜にお風呂に入ってる時に出くわすんだけど
　怒る事なく『何だ天音君か』で済ませられるんだ｣
駆｢…｣
天音｢お町さんやレミーさんなんかあんまり隠そうとしないし…(ﾎﾟﾝ)兄さん？｣
駆｢天音…いつかそれが良い思い出になる日が来るさ…｣

ドカーン「腹減ったー」
ヨロイデル「カレー食べたいっすぅ……」
ヤミノ「うぬぬ、このままその日暮らしをしていたら、その内餓死するやもしれんな……」
ヨロイデル「魔法じゃ食べ物を生成できないっすしねぇ」
ドカーン「主様、もうゴクアーク吸収して独立しちまおうぜ？」
ヤミノ「…………、…………、…………何を言うか！馬鹿者！」
ヨロイデル「でも主様、今ものっそい葛藤してｔ（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!）ほにゃぁぁああぁあぁ！！」
ヤミノ「まあこのままではいかん事は確かだな」
ドカーン「金！金を稼がねーと！」
ヤミノ「よし、では早速そこらの旅人から（ﾄﾞｶｶｶｶｶｯ！
ドカーン「うお、チョーク！？」
ヤミノ「ぐおおっ！　わ、分かった！　悪事は、悪事は避ける！」ﾋﾟﾀｯ


ヤミノ「くっ……どうしたものか……」

ヨロイデル「ぼ…防具だけなら詳しいっすよ」ﾎﾞﾛｯ
ドカーン「ヒモになら楽勝でなれるぜ！」

ヤミノ「……本当に……どうしたものか……ッ！！」

"ヤミノさんへ
　　　　　チンして食べてね"

ドカーン「主様、どこかの優しい人からさしいれっす！」
ヨロイデル「カレーまんに福神漬けといっぱいあるっす！」
ヤミノ「ああ……食ったら負けのような気もするが（ﾄﾞｶｶｶｶ
　　　　いや、有難くいただこう。いや、いただきます…」

疑問に思ったんだが、今回の参戦作品で未登場のキャラってここに出してもいいのかな？

Gガンダムなら新生シャッフル同盟の４人やレイン、アレンビー。
アイアンリーガーならシルバーキャッスルのチームメイト。
ゴーショーグンならドクーガ３幹部

といった具合に。

>>102
いいと思う。
ＺのコンビニスレやＫのザイリンスレなんて、他スパロボシリーズのキャラも出てるし。

>>103
ありがとう。これで色々とネタを書く事が出来そうだ


ブンドル「イオニア…実に美しい船だ」

カッツェ｢このカレー絶対ヒット間違いなしやでぇ、竜馬のカレーの秘密を探ってボロ儲けや!!｣


カッツェ｢しめしめ…この時間は誰もおらへんな、さてそんじゃこの味の秘密を…
?ひっ!?こ、これって邪竜族…｣
弁慶｢どうやら見られてしまったようじゃの｣
カッツェ｢ひえっ!?｣
隼人｢知られたからにはただで返すわけにいかん｣
カッツェ｢あわあわわ…｣
竜馬｢付き合ってもらうぜ、地獄までな｣
カッツェ｢お助け〜っ!!｣

じゃああのキャラクターを出すか

カーメン「ははははは、木星が機械化してたお陰で助かったぞ」

キッド「おい、カーメン・カーメンが復活してるぞ」
ボウィー「ありゃりゃ、ネタスレだからってちょっと無理があるんじゃないの？」
お町「また変な事考えてそうね」
アイザック「カーメン、何か企んでいるのか？」

カーメン「うむ、布教活動に適した人物が居ると聞いてスカウトに来たのだ」

竜馬「邪竜族もいつまでも捕まるとは限らんから、普通の竜を狩って来たぜ」
隼人「お前にしちゃ賢明な判断だな」
カッツェ「デリンガーがオトリにしかならんかった…」

虎太郎「今日のカレーはちょっと違うな」
仁「そうだな、なんつーかビーフカレーからポークカレーに変わった感じだよな」
拳一「まあ、野菜ばっかりカレーよりはマシじゃねえ？」
亜衣子「竜馬さんが折角作ってくれたんです。贅沢を言ってはいけませんよ」
子供連中『はーい』

竜馬「やはりガキの舌はごまかせねえか」

シャ○「天音タンが男の娘だと！許せん人類を粛清してやる」

>>108
ｱﾑ○｢残念だがこの世界にはｱｸｼｽﾞは無いぞ？｣

>>107
メル欄にsageって入力しようぜ！


竜馬「……そういや俺達カレーばっか作ってっけど、他に何かすること無かったっけか」
隼人「ああ、そういや何か忘れているような気がするな」
弁慶「なんじゃったかのぅ……」

三人「「「……………………」」」

竜馬「思い出せねぇな」
隼人「……何か重要な事だった気がするんだが……」
弁慶「ぬう…」

三人「「「…………………」」」

カッツェ「何つまらん顔してんねん、さっさと邪りゅ…質の良い肉狩りに行こうやー」

三人「「「それもそうだな」」」

竜馬「思い出せねえってこたぁ、つまんねぇ事に違いねぇな」
隼人「ああ、つまらん事に時間を割いてしまった」
弁慶「さて邪竜狩りに行くとするかの！」
カッツェ「なあなあ、作ったカレーって売らへんの？　きっと儲かるで〜」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ……



つまんねぇ安倍清明「ｼｸｼｸｼｸｼｸ…」

その内・・・

兵左衛門「勝平、ガイゾックが消滅したそうだ・・・」
勝平「なんで消滅したんだよ！？」
兵左衛門「ガイゾックは旨いとかなんとか・・・」

ゲイン「オーバーデビルが消滅したぞ」
ゲイナー「何でまた？」
サラ「何でも凍った肉だから旨いとか何とか・・・」

コトナ「ディガルドが降伏したわ」
ルージ「どうしてですか？」
レ・ミィ「何でもナンバーが旨いとか・・・」

スメラギ「イノベーターが潰滅したそうよ・・・」
刹那「何かあったのか？」
スメラギ「イノベーターが美味しいとかなんとか・・・」

森次「浩一、加藤機関が潰滅したぞ」
浩一「何だそりゃ！？」
森次「加藤機関というブランドだから旨いとかなんとか・・・」

イオニアは人喰い集団になっちまうぜ！

>>99
虎太郎「まあ、気持ちはわかるけどよ」
ラムネ「体育の着替える時とかでも、偶に勘違いするからな…」
鷹介「確かラムネ君って、天音君に最初に会った時も素で間違えてたよね」
力哉「あ〜確かクラス替えで一緒になった時に
　　　　『俺は今、モーレツにメロメロしている！！』とか言ってたか」
ラムネ「ひ、人のトラウマをえぐるな！　俺はあの時、モーレツに後悔したんだぞ！
　　　　　それに天音にはちゃんと謝ったし…というか人の口癖とるなよ！」

>>111
皇帝「貴様、邪竜族ではないな。どこから入ってきた！」
安倍清明「まあ聞け。最近邪竜族の失踪が増えているらしいな。
　　　　　　　犯人は異世界からやってきた人間どもだ。そして放っておけば
　　　　　　　上記のようなことにもなりかねんぞ」
皇帝「何と……！アドリア、リゲル、時期を待ってはいられん。すぐにアースブレードを
　　　　破壊するのだ！！」

安倍清明「次はザーラ様と、あとイオニアの誰かにも接触しなければな」


安倍清明（変装）「そこの人、ちょっとすみませんが…」
亜衣子「その格好、さてはカルト教団の勧誘ですね！子供たちを悪の道へは落とさせません！！」
安倍清明「ちょ、おま」

シャル｢う〜ん…｣
天音｢どうしたの?シャルさん｣
駆｢なんだ?太ったのいてっ!!｣
シャル｢そんなんじゃないわよ!!｣
駆｢じゃあ何だよ?｣
シャル｢最近カレーばっかりだなって思って…｣
駆｢確かにな…それが不満なのか?｣
シャル｢いくら美味しくても毎日じゃね〜｣
駆｢まっ、たしかにな｣
天音｢美味しいものでも毎日同じものじゃバランスが悪いし｣

隼人｢…だそうだ｣
弁慶｢困ったのぉ｣
カッツェ｢で、どうすんや大将?｣
竜馬｢へっ、そんなこたぁ決まってんだろ!お好み焼きだっ!!｣
弁慶｢ほう、そりゃまた何で｣
竜馬｢いや、ほら、カッツェの奴関西弁だし｣
カッツェ｢そんな理由かい!!?｣

そういや中世時代はスパイスがバカ高だったが、アースティアではどうなのかなあ。

竜馬「おっしゃぁぁぁ！！　大漁だぜ！！」
弁慶「これで美味いカレーが作れるのぅ」
竜馬「ま、今日作るのはお好み焼きだけどな」
隼人「では戻るか……カッツェ、もうそろそろ目を覚ませ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
カッツェ「あかんて……あんな大軍に囮がウチ一人てアンタ、それはあかんて……」ﾎﾞﾛｯ
隼人「いいから機体をしまって早く乗れ」
ギュィーーーン…


ヤミノ「……行ったか？」
ドカーン「行った行った」
ヨロイデル「んじゃさっさと残飯漁りにいくっすよ〜」

ヤミノ「これはどうだ？」つ　邪龍族の剣
ヨロイデル「あ〜ダメダメっす、精々200って所っす」
ドカーン「んじゃこれ」つ　邪龍族の鎧
ヨロイデル「おお割と上物っすね、それは1000いくかも」
ヤミノ「くっ、なぜ私達がこんな戦場荒しの真似事を……」
ドカーン「しゃーないっしょ、金がねーんだから」
ヨロイデル「にしてもあの人ら、邪龍族の肉だけ持ってくなんて、何考えてるんすかね？」
ドカーン「カレーとかお好み焼きとか言ってたな」
ヤミノ「カレー……」
ヨロイデル「カレーっすか……」
ドカーン「ああ、カレーって言って……」
ヤミノ「……………………」
ヨロイデル「……………………」
ドカーン「…………前、俺らカレーの差し入れ（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）あぎゃああああ！！」

「ヤミノさんへ
　　竜の皮や角は加工すると高く売れますよ。
　　さらに有名人のサインなどがあるともっと良い値がつきます。
　　これを付加価値といいます。盗品売買はいずれバレます。」

ヤミノ「私を痛めつけたいのか助けたいのかどっちだ…」
ヨロイデル「でもいいこと聞いたっすね！」
ドカーン「一発大もうけっす！」
ヤミノ「うむ。ここで得た金を元手に地球を大混ｒ（ﾄﾞｶｶｶｶ
　　　　いや、砂漠を緑化したりして人間どもを驚かそう…」

その頃地球では

レイン「ドモン、貴方が帰ってくるまで地球の平和は私達が守るわ！」
アレンビー「地球防衛組やザウラーズの分も戦ってやるわ！！」

なんと言う秀逸なスレだｗ

その頃のアースティア

ドモン｢でぇぇぇりゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!｣
竜馬｢流石キングオブハートだぜ｣
隼人｢全くだ｣
弁慶｢今日は大猟だな｣
カッツェ｢うちの存在意義って…｣

天音｢今日はバーベキューだってさみんな｣
駆｢また豪勢だな｣
シャル｢材料の方は大丈夫なの?｣
天音｢お肉は竜馬さん達が捕ってきてくれたし、お野菜はは菜園の野菜が異常増殖してたから大丈夫だよ｣
シャル｢い、異常増殖って…｣
天音｢何でもゲッターロボの隣に植えると異常に成長が早くなるみたいなんだ｣
駆｢…大丈夫なのかそれ?｣
天音｢…御免｣

BGM：美しき青きドナウ

虎太郎「誰だ？退屈な音楽流してんのは」
飛鳥「J9の人たち、じゃないね。子供組はCD持ってきていないはずだ」

天音「大変だ、ブリッジに侵入者が！」

？？？「美しい…。これほどまでにこの曲に相応しい艦は初めてだ……」

>>104
サイバスターのデザインの虜になったブンドルだと、リューパラディンとかルーンナイトシュテルを好みそうだ。

>>112
そう言や、こいつ等同じクラスなんだっけ。
改めて、違和感無いクロスオーバーだよなぁ。

>>117
ヤミノさん、砂漠緑化は人間達は物凄く驚くぞ……特に、ドモンのお師匠さんが。

やりすぎたらまたデビルガンダム持ちだしそうだ

皇帝｢こうなればDG細胞を移植した我がドゥームで直々に抹殺してくれるはっ!!ふはははは怖かろうっ!!!｣

>>124
ドモン「DG細胞と聞いて」

>94
>ファルゼブ｢ところで、アレ(ヘビメタコ)はどう説明する気だ？｣
亜衣子「ファルゼブさん。もしあなた方二人がデビューしたとして
　　　　ベルゼブさんの人気があなたを大きく上回ったらどうしますか？」
ファルゼブ「そんなの決まってるではないか。この私より目立つ者など、例えベルゼブとて許してはおけん！」
亜衣子「ではヘビメタ子さん。もし(ry」
ヘビメタ子「なにいってんのさオバサン。
　　　　最っ高にかっこいいダーリンが、最っ高の人気になるのは当たり前じゃん！
　　　　そんなのエジソンが偉かったり、キオスクが駅の中にあるくらい常識じゃん！
　　　　ダーリンが成功するためなら、うちは日陰の女でいいじゃん！」
ファルゼブ「くっ……」
ベルゼブ「なにも私ひとりで栄光を独占しようなどと考えてはいないさ。二人して注目を浴びればよかろう
　　　　　だが、それがRIHANの趣旨と合わないのも事実だな」
タイダー「ファルゼブ様、今回は諦めましょうだ」
ファルゼブ「タイダー、そういえばお前……」
タイダー「ワシはもう、日向酒店で雇ってもらってますダー」
ファルゼブ「そうか。そうだったな。……私も今は引き下がるとするか」

ドルク「まさか、キオスクにそんな秘密が隠されていたとはな！」
剣（リュウ・ドルクのやつ、すげぇ驚き方だ……！）

隼人「後半へ続く」

>リバリス｢私は！？　このルックス！　元宿敵！　条件は満たしているではないか！｣
天音「宿敵かどうかはともかく、リバリスさんはエルンスト機関から出向してるんじゃありませんでしたっけ」
駆「あのよリバリス。
　　離反ってのは、前にいた組織を抜けて、そこと対立しなきゃならないんだぜ？」
リバリス「むっ……」
ザンパ「そういえば俺も、どっちかって言うと離反される側だペン」
天音「そういえばザンパさん、もとは盗賊団のお頭だったっけ」
ザンパ「もちろん、『夜明けのタテガミ』にはそんな不心得ものはひとーりもおらんペン！」
シャル「もといた組織と対立……
　　　　てことは、兄さまはバッチリ当てはまるわね！」
ブラス「あいにく僕は、緊張すると声が出なくなる性質なんでね」
シャル「そ、それがあったか……」

>>121
遂に来たか、ブンドル…。

>>126
何故にキオスクに驚く、リュウ＝ドルク…。

ブラスさん、もし声があったら更に疑われてたんだろうな〜。
最近のスパロボだと、あの手のキャラは裏切るって思われがちだから。

>>126
隼人w
ちびまるこかいww

ゴールドマスク「よう、何やってんだ？野球ゲームってやつか？」
ラムネス「ああ、パ○プロっていってさ。オリジナルの選手も作れるんだぜ」
ゴールドマスク「技とかはあんのか？」
ラムネス「技は無いけど特殊能力はあるよ。キャッチャー用の『ささやき戦術』とかさ」
ゴールドマスク「そうか…」

ギロチ「何？新製品のアイデアだと？」
ゴールドマスク「地球のTVゲームを元に『実況パ○フルアイアンリーグ』とかどうですかね？」
ギロチ「……まあ、考えておこう」
ゴールドマスク（これが商品化された暁にはゲームの中の俺にも必殺技が……！）

サクセスモードは超鬱な「アイアンソルジャー」モード

>127
>何故にキオスクに驚く、リュウ＝ドルク…。
キオスク自体は知ってるけど、駅以外で見かけないことに言われて気がついたんだよ。

すまん、原作見てないから、兄さんがどのくらい人間社会に詳しいのか良くわからんのだ。

>>129
マスク…そんな事考えてる間に特訓しろよ、兄貴達に叱られるぞ。
でも、そのゲームはやってみたい…。

サクセスは普通に最下位から優勝目指す｢シルバーキャッスル｣モードでいいじゃん。

>>129
OPは京都アニメーション、じゃなくてサンライズで決まり。

ヨロイデル｢主様〜なんか武闘大会があるみたいで賞金が凄いみたいっすよ｣
ドカーン｢単位はわからねぇけど0がいっぱいだしでてみね?｣
ヤミノ｢うむ…たかが人間ごときにお前たちが負けることはあるまい、一位二位を独占し大魔界の偉大さを人間どもに知らしめてやるのだ!!｣
ヨロイデル｢いや、出るのは私だけっすよ主様?｣
ヤミノ｢何?｣
ドカーン｢何か女しか出られない大会みたいだぜ?｣
ヤミノ｢む〜…しかたあるまい、ここはヨロイデルだけに頑張ってもらうしかあるまい｣
ヨロイデル｢因みにに大会名はクイーン○ブレイドとか言うらしいっす｣

ついにヨロイデルが美闘士に…

>>133
元ネタは知らないけど、かつてガンバルガーをバラバラにして追い詰めた事があるヨロイデルなら優勝出来そう。

>>122
今回は出てないけど、ラムネとミルクの息子が乗るカイゼルファイヤーなんか、サイバスター並に欲しがりそうだな…
そう言えば、ラムネとミルクの息子３代目ラムネスこと、馬場ラムネードは１５歳
けど、地球時間ではＶＳはＮＧの２０年後でラムネとミルクの年齢は３０歳
１５歳の時にはラムネードが生まれていないと計算が合わない…

あ、亜衣子先生、リューティーチャーオニズカに乗って何処に！？

>>133
ヨロイデルの持ち技

・ロケットパンチ
・拘束の光(スタン属性)
・破壊の牙(押し出し)

ヤミノ「しかし……戦うとしたら持ち技が少ないのではないか？」
ヨロイデル「いやいや、今回の敵ユニットとしては普通っすよ」
ドカーン「俺も三つだしな。それよりもロケットパンチってお前……使えんの？　今の体で」
ヨロイデル「分かんねっす、ホントに飛んでったらと思うと怖くて……」
ヤミノ「流石に腕がそのまま飛ぶ事は無いと思うが」
ドカーン「ちょっと使ってみろよ、大丈夫だってイザって時は主様が治してくれっから！　なぁ？」
ヤミノ「確かに自身のスペックは知っておくべきだな。怪我の事は気にせず、やってみろ」
ヨロイデル「うう……信じたっすよ？　信じたっすからね！？」

ヨロイデル「むむむ……ロケットパーンチ！　ほりゃーーー！（ｼｭﾎﾟｰﾝ！）のわーー！？　手甲だけ飛んでったっすー！！　ちょ、待って―！」
ﾀﾀﾀﾀ…!

ヤミノ「ふーむ……そう来たか」
ドカーン「…………………………」
ヤミノ「？　どうかしたか？」
ドカーン「主様、今からアイツにオッパイミサイル付けたら胸当てとか飛んで（ｒｙ
ヤミノ「諦めろ」

>>135
ダメージを受けると鎧や服が破ける作品
バンナムからゲームも出るよ!!



あ、亜衣子先生どこえ?

亜衣子先生はどうやってリューに選ばれたのか

１．拾った
２．無理やり説得した
３．もともと乗っていた車にリューの魂が宿った
４．それ以外

>>139
>>61で答えが出ている。エルドランに無理言ってもらったそうだ

>>136
神霊騎士はリューや守護騎士とはまた違った趣があって｢美しい｣デザインだからな〜。
ブンドルはヴァルシオーネを気に入らなかった辺り、女性型メカは趣味では無いんだろうな。

>>138
ありがとう。
そんな大会じゃ、亜衣子先生許してくれないよな…。

ヤミノリウス：主役、通称ヤミノさん
三大魔王に使えているが最近どうでも良くなってきた?
いつも亜衣子先生に追いかけられている
そしていつも貧乏
亜衣子先生：ガンバーチームやラムネ天音の担任にして愛の求道者
最近生身でも手に終えないがエルドランにリューティーチャー・オニヅカ(コウセイガー)をもらいさらに手に負えなくなったヤミノさんのストーカー
ドカーン：ヤミノさんの部下その1、魔界獣ドカーンが擬人化したヤンキーぽいスケベ
ヨロイデル：ヤミノさんの部下2、魔界獣ヨロイデルが擬人化した鎧きゅぬー美少女
語尾に〜っすを付けるのがチャームポイント

流竜馬：イオニアの胃袋を支える竜の戦士
邪竜族からはRとおそれられている
ゲッターチーム＆カッツェ：竜馬と共にイオニアの食卓事情をささえている
カッツェは強引に巻き込まれたが最近慣れてきた模様
RIHAN：ダ・サイダー、リュウ・ドルク、ガルデンで構成の平均年齢86歳のアイドルチーム
邪竜族：大事なタンパク源
カレー、お好み焼き、バーベキュー：竜馬の料理
その他のイオニアクルーや今作未登場者

NEOで出番のない人達を出してみた。

原子王「どっこいしょっと」
エンジン王「おや、どちらへ行かれるのですか原子王」
原子王「ちょっとお得意様に届け物だ。機械化帝国純正の機械部品を欲しがる連中がおってな」
電気王「貴様、このスレで出番が無いと思っていたがそんなことやっていたのか」
原子王「ちなみに歯車王にも手伝わせている。奴はNEOでは働かない奴だったからな…
　　　　　強制労働によって怠ける時間を奪い、勤労の大切さを知らしめてやってるのだ」
エンジン王「歯車王がニートなのは彼本人のせいではないんですがね…」
電気王「でも、実はイオニアがアースティアに滞在中の頃、グレートマジンガーに人知れず倒されていたら…？」
エンジン王「！？」
原子王「歯車王カワイソス！ふしぎ！」

ドルファントム「原子王の奴、来ないなー」
ドルネイビー「折角、奮発して高価なハイパーニトロを注文してやったと言うのに、何処で油売ってるんだ」
ドルコマンド「アースティアのアイアンリーグでだろJK」
ドルアーミー「それにしてもファントムにネイビー、貴様ら何時の間にサイボーグになったんだ」
ドルネイビー「サイボーグでもアイアンソルジャーでも無い！メタルナイトだ二度と間違えるな！」
ドルファントム「Dr.ガイストの奴が口煩く薦めるもんだから、ホイホイついていったら御覧の有様だよ！」
ドルアーミー「俺が死んだ後、あの男があんなに出世してるとはな…世の中わからん物だ」
ドルコマンド「でもNEOでは存在抹消でﾌﾟｷﾞｬｰm9（＾Д＾）」
ドルファントム「やかましい！お前にだけは言われる筋合いはない！」
ドルネイビー「次があるなら、携帯機か何かで出演したいなぁ…」

ごめんageちゃった…罰として今からザーラ様に反逆して来る…

そろそろ天音をメインキャラにするか



勉「最近、イオニア艦内で不気味なうめき声が聞こえるんです」
仁「どんな声だ？」
勉「そうですね・・・」

あ・・・ん・・・

勉「ほら！聞こえてますよ！謎の声が！」
仁「ほ、本当だ！」
勉「ううむ、これは１つ弁慶さんやイズミさんと協力してお払いをしないと！」


シャル「駆・・・天音がイオニアと同調してエロい事やってるわよ・・・」
駆「またか・・・あいつ農園の土にスコップ突き刺されると、身悶えるらしいって・・・」

>>141
２０年後の未来からブンドルを返却しに、３代目ラムネス登場

ラムネス「俺とミルクの息子ぉぉぉ！？」

三代目ラムネス「ああ。本名は馬場ラムネードだ。とりあえず、カイゼルファイヤー盗もうとした、このオッサン返しに来たよ」

ブンドル「不覚だ…。まさか、ＤＮＡ登録式で、ラムネス出なければ召喚できないとは…」

くそっ、ガンバルガー観たいのにレンタルないなんて！


>>141
ちなみにEXのあれは原作ネタ

ブンドルは女性型は美しくない、と言ってた

ヤミノ「……」

ヨロイデル「主様何の本読んでるですか？」
ドカーン「ケーザイ学とかいって、字がいっぱいあるっすね」

ヤミノ「なるほど、この方法を使えば私の懐も潤い、人間界も大混乱になる一石二鳥の策だ！
　　　　早速錬金術で金を増やしまくるぞ（ﾄﾞｶｶｶｶッ）！」
亜衣子「その方法だけは許しませんよ！」
ヤミノ「他の方法も許してくれないではないか…。どんな方法なら良いのだ……」
亜衣子（そうねえ、私とヤミノさんのラブラブ……なんて恥ずかしくて言えないわ！！）

>>146
駆「待てよ、だったらお前が同調していた時もあんな……」
シャル「なってないわよ！　単に天音の方が同調率や感度がすごいだけ！
　　　　　というか、顔が赤いわよ。一体あたしの何を想像したのよ！」
駆「してないというかするか！」

天音｢兄さんのH…｣
ラムネ｢俺は今、もーれつに興奮しているっ!!｣
竜馬｢穴があったら突っ込む…それが男ってもんだぜ｣
弁慶｢男ならエロい妄想なんて日常茶飯時だろ、恥ずかしがるな｣
ブラス｢妹に欲情したからには責任をとってもらわないとね駆君?｣

小学生達が駆をからかう中、洋二だけは赤面して体育座りをしている姿が見えた


ところで五郎がカットナライザーを使っていたり
ケルナグール・フライドチキンから差し入れを貰ったり
というネタを期待していたのは俺だけか？

>>152
精神安定剤ジャンキーの小学生は嫌だｗ


>>149
竜馬「よっしゃ、今日も大猟だぜ！」
カッツェ「だからなんで囮がウチ一人なん……？　何か…おかしないかなぁ……それ」ｸﾞｯﾀﾘﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
隼人「はいはい後半に続く後半に続く」

ｷｭｲｰﾝ…


ヤミノ「……よし、それでは始めるか……くれぐれも、絶対に、落ちてる装備は拾うでないぞ」

ドカーン「くっそー、こいつらの装備はぎ取った方が儲かるっつーのに」
ヨロイデル「肉とか骨とか、めぼしい物は殆ど持ってかれちゃってるっすよぅ」
ヤミノ「仕方なかろう、あの忠告を破れば死の裁き(チョーク)が降ってくるのは確定事項だ」
ヨロイデル「ああ……どんどんと選択肢が減っていくっす、ぐっすん」
ドカーン「もうそこらの野良モンスカーとか盗賊のソリッドとか襲った方が―――っは！」
ヤミノ「馬鹿者…………ッ！」
ヨロイデル「あわわわわチョークがぁ……！」

ｼｰﾝ…

ヨロイデル「……あり？　降ってこないっすね」
ドカーン「たす、かった……？」ﾄﾞｻｯ
ヤミノ「どうやら、あ奴にとって盗賊をおそ…退治するのは許容範囲内だったようだな」
ヨロイデル「運がよかったっすねぇ」
ドカーン「は…ははは、ったく驚かせんなよあんのクソババ（ﾄﾞｸﾞﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗ

ヤミノ「……ああ、こいつは阿呆の子なのだな」
ヨロイデル「さて、邪龍素材拾いを再開しーましょ」

>>148
そうなんだ。
第２次αで小隊長能力が男性にダメージ＋２０％＆女性にダメージ−２０％だったから意外だ…。

>>150-151
こうして、周りから既成事実って奴が作られるんだな…亜衣子先生、ちょっと羨ましいのでは？

>>152
確かに五郎には必要だよな、カットナライザー…怒りが爆発した五郎はザウラーズ最｢凶｣だもんなぁ。
ばくはつ五郎を見たグッドサンダーチームは、カットナルとケルナグールを思い出したんだろうか。

プロとシャッフル同盟の地球防衛

というスレを立てたいと思った事があった

>>155
わざわざ立てなくても、ここで>>118みたいにやればいいもんな。
シルバーキャッスルメンバーやファイター兄弟も。

ティボ〇―｢機械化帝国なんざ俺達だけで十分だぜ!｣
サイシ〇｢所で何でおいら達の名前が一部消されてるんだ?｣
アル〇｢本編に出ていないからな｣
ジョルジ〇｢世知辛いですね…｣

ギーグ「ネスサンネスサンネスサン」
電気王「違うギーグが出てきたようだな」
歯車王「ギーグよ、モノマネは止めるのだ」

>>157
いやいや、伏字にする必要無いって。
本編に出て無くても名前出してる奴等の方が多いし。
あと、ティボ〇―じゃなくてチボデーだから。

>>146
ちょっとエロくした続編。


勉『では仁君、まずライジンオーの指でイオニアの頭頂部の先端をこすってください』
飛鳥「くれぐれも、壊すような事はするなよ」
仁「わかってるって！」

すりすり

あん・・・あ、やぁ・・・

勉『や、やはり！イオニアに接触すると声を発するようです！』
仁「じゃ、じゃあ・・・」
哮児「今度は後方をさすってみようよ！」

すりすり

やぁ・・・そこは・・・だめぇ・・・

仁「す、すげぇ！こりゃおもしれぇ！
　　揺すってみたらどうなるんだ！？」

ゆっさゆっさゆっさ

〜コメントを表示できません〜

哮児「すごいや仁君！まるで闇サトシだ！」
仁「はっはっは！もっとおｋ（ｒｙ


これでドM天音きゅんと闇日向仁の完成だ！

>160
亜衣子「あなたたち、こんなところ(全年齢板)で何をしているの！？」

エロはほどほどにな。

>>160
つかイオニア揺するなｗ
迷惑獣が出るぞ。

>>162
ソレを言うなら邪悪獣

>>163
うわ、もう忘れてるとか無いわ俺……

もう１，２周してくる。

ギルターボ「ファーザー、その荷物は何なの？」
エンジン王「心の力を解析する際の参考にするために通販で買ったのですよ。」
○ュンパティア
Ｔ−Ｌ○ＮＫシステム
○イコフレーム
Ｇ○トーン

機械神「エンジン王！ゾ○ダーメタルとＤＧ細胞を買うために渡した資金を何に使った！！」
ギルターボ「いけないファーザー、横領がバレたよ！」
エンジン王「心配は無用ですギルターボ。すでに手は打ってあります。」

？？？1「地球を機械化させるわけにはいかない！機械神よ、光になれえぇぇぇーーーーーー！！」
機械神「ウボァーーーーーーー！！」

エンジン王「ご苦労様でした。報酬の天音及びボウラー姉妹の盗撮写真集です。」
？？？2「ショタっ子ﾊｱﾊｱ･･･」
？？？3&4「妹には内緒にしとかねえとな。」
ギルターボ「(分かったよファーザー、人脈とは何なのか・・・)」

エンジン王「この『シ。ンパティア』というのは他人の心と共鳴させて心の力を
　　　　　　　　得るもののようですね。ときにギルターボ、誰と共鳴したいですか？」
ギルターボ「え、僕がやるの？」

ヤミノ「また貴様かー！」
魔界獣「主様、にげるっすー！」
亜衣子「待ちなさいヤミノさん！！」

ギルターボ「あいつら以外ならいいかな（なんか怖い…）」

ふと見ると、イオニアのベンチにひとりの男が座っていた…

ギルターボ(ウホッ!いい男…)
鉄也｢同調、や ら な い か｣

もしもエンジン王達が仲間になってたら


亜衣子｢エンジン王さん、ギルターボ君に母親はいるんですか？｣
エンジン王｢ギルターボは私が作ったから母親などいませんよ。そもそも我々は機か…｣
亜衣子｢いけません！母親がいないなんて！｣
エンジン王｢！？｣
亜衣子｢ギルターボ君はまだ母親に甘えたい年頃です！彼の為にも早く再婚してあげるべきです！｣
エンジン王｢ですから我々は機械なので…｣
亜衣子｢これはワットさんやアンプさんや弓博士から頂いたお見合い写真です。ちゃんと全部ロボットを選んでおきましたから！｣
エンジン王｢ですから…｣
亜衣子｢ちゃんと目を通しておいて下さいね！いいですか！？｣
エンジン王｢…わかりました｣


ギルターボ｢ナカジマ…人間はどうやって子供を作るんだい？｣
中島｢！？｣

ドラン呼んで来い！ｗ

RIHAN　1stシングル発売

係員「はーい、順番に並んでくださーい（今日はコスプレの客が多いな）」

ガルデン「お名前は？」
イドロ「ロドイさん江、でお願いしますじゃ」
ガルデン「……（見覚えのある顔だな）」

リュウ・ドルク「ザーラ、何故貴様がここにいる？」
ザーラ「我が子の売り上げに貢献してやろうというのだ」
リュウ・ドルク「しかも3枚だと？」
ザーラ「保管用・開封用・布教用は常識であろう？」

ベルゼブ「（突っ込む気力も起きん）」
ワルーサ「私はサールワだ」

>>170
ダ・サイダー「なんだよ、レスカも買いに来たのか！」
レスカ「勘違いしないでよ！ミルクとココアの代理で買いに来たんだからね！」

そういえば3枚買いを知ったのは兄メディアだったな。

>>171
ツンデレスカktkr
ＮＥＯは主役側もライバル側もﾆﾔﾆﾔが多くて良い。

ツンデレッスカ

な〜んて

>>174
ダ・サイダー「俺様より面白い駄洒落を言うんじゃねぇぇぇぇぇぇ！！」

RIHANのメンバーには過保護な女がもれなくついてくるのかｗｗ

>>84
え？3機で電気王落とすなんて楽勝だろ？

>>176
ワルーサはエネルギー生命体っぽい見た目だから性別って概念があるかすら不明
声はオッサンだから、男とも取れる

>>170
ドル・サタン
「…肉体の消え果たこの身ではドルクとの握手もシングルを買うことすらままならん…
　おのれザーラ…!!!」

ドラゴ「そんなサタンに良いことを教えてやろう」
ドル・サタン「ど、ドラゴ？」
ドラゴ「他の奴の体を乗っ取れば良いではないか」
ドル・サタン「その手があったか！」

ドラゴ（ふふふ、これで乗っ取られた奴が痴話げんかのひとつも起こせば
　　　　　邪念が高まるというものよ）

ドル・サタン「さて、誰の肉体を借りようか・・・おやあの女は確か」
亜衣子先生「闇野さんたら、どこに行っちゃったのかしら・・・ふわぁ〜特訓続きで最近眠いわね」

回想〜>>55
ヤミノ「うむ、結構いけるな！馳走になった、いつでも嫁にいけるぞ」
ドル・サタン「（魔界に嫁入りか・・・）ところで、お前。さっきから電信柱ごしに女に凝視されてるが？」
ヤミノ「き、気にするな！あいつは毎日わたしにつきまといほとほと困っているのだ！」
ドル・サタン「しかし、なにか必死さがあの女から感じられるのだが、なにか誤解があるのではないか？」

ヤミノ「うるさーい！このわたしが人間なんぞにつきまとわれるとは、はなはだ迷○千万だ！」
ドル・サタン「（ブチッ）」

しばらくお待ち下さい（画像はアースティア中心に突き刺さっている「アースブレード」）

ドル・サタン「なんて贅沢なヤツなんだ！人間に好かれておきながら女心を踏みにじるとは」
ヤミノ「・・・・・・」へんじがない、ただのし(ry

〜回想終了

ドル・サタン
「確かあのときの一途な女・・・面倒なことになりそうだが、背に腹はかえられぬ。しばし肉体を借りる」

ドル・亜衣子「くわッ！！」
ドル・サタン（なんだ、この女のみなぎるパワーは。早くヤミノさんを更正……
　　　　　　　　じゃなくてドルクのシングルを買ってサインを貰わねばな。
　　　　　　　　この身体は危険だ。思考まで侵食される）

春風町／RIHANイベント会場

虎太郎
「うひゃ〜すんごい人！RIHANって人気あるんだな！サインもらいにきてよかったぜ！」
力哉
「そのうちTVにでまくるんじゃねえか？俺がプロ野球選手になった暁には応援歌作ってもらってみせる！」
鷹介
「で、でもここ春風小学校の学区内だよ？僕たちだけで青空小の学区外に来ちゃ行けないんだよね？」
ラムネス
「プロレスだって、TVで見るより試合会場で見たほうがモーレツに熱血できるぜ！」
天音
「説得力があるような無いような… あれ？亜衣子先生じゃない？」


なぜイオニアにてサインをもらうという選択肢がないのか… 地球の子供達よ

かくして無事に「RIHAN」のリュウ・ドルクと接触することができた
ドル・サタンであったが（外見は我らのPTAである）握手の際に
ドルクの竜の痣を見、さらに人間のぬくもりを感じてしまい落ち込んでしまう

サタン（たとえ生身の体があったとしても、しょせん私はドラゴの者）
マネージャー・カッツェ「はいはい〜どんどん流れてや〜さばききれんわ」
サタン（アーガマの血を引くドルクとは…… )
ドルク「どうし…」
ダ・サイダー、ガルデン「あのー、俺たちスルーっスか」

青空小４年生ズ「あーっ！亜衣子先生が泣いてる！！！！！！！！」
女子ザウラーズ「うわ、信じらんない！！泣かしたわ！！」
まいゆい「お兄さんなにしたのよ！？」
ドルク「いやなにも握手しただ……」
剣「リュウ・ドルク！貴様だけはマシなやつだと思っていたが見損なったぜ！」
ダ・サイダー、ガルデン「あのー、俺たちマシじゃないんスか」
サタン（泣いたら精神力が落ち……。いかん、このままではこの女に取り込まれる！）

そこへ颯爽と登場！
???「きっさまぁ〜！許さん！よくも泣かせてくれたな、私の……」
ヨロイデル「主様！なぜここに来たっすか！？」
ドカーン「私の……なんなんだぜ？主様！？」

注：PTA＝パワフル・ティーチャー・アイコ

PTAｗ

恐ろしく亀田が>>56へ。
675 ：それも名無しだ：2009/11/23(月) 22:08:26 ID:1f+ZPIbL
>>672
つまり幼少時
ドルク君「ザーラ様、おさかなが食べたい」
ザーラ「行け！ドル・ネイビー！」
ドルク君「ザーラ様、果物が食べたい」
ザーラ「行け！ドル・アーミー！」
ドルク「ザーラ様、鴨鍋が食べたい」
ザーラ「行け！ドル･ファントム！」


昨日このスレの存在を知った俺ばっか書き込んでてなんか悪い気がする・・・楽しいけど
本スレも過疎ってるようだから人がいないのは仕方が無いのかな

鉄也「ケツ圧上昇だと…」

｢イオ年ニア組〜『騎士道先生！』｣

アデュー｢騎士道大原則ひと〜つ！困ってる人を放っておいてはいけない！｣
子供達『騎士道大原則ひと〜つ…困ってる人を放っておいてはいけない…』
アデュー｢騎士道大原則ひと〜つ！悪い奴は…｣


サルトビ｢誰だよ…あいつに先生やらせたのは｣
イズミ｢本人の強い希望らしいが…｣
カッツェ｢算数なら教えてあげてもええで！勿論授業料を…｣
ゴン｢次はワシの忍者教室を…｣
マグナム｢いや、俺達が野球を…｣
洋二(受験間に合うかなぁ…)

ドルク｢破壊の牙よ来たれ!｣
ヨロイデル｢さいでんが〜♪｣
ドルク｢な、なにぃ!?私の破壊の牙は!?｣
ヨロイデル｢破壊の牙さんなら慰安旅行に南極へいっていて同じ破壊の牙仲間の私がバイトとしてきたっす〜｣
ドルク｢…｣

破壊の牙｢やっぱ寒いのはいいねぇ｣

>>184
ドル亜衣子「ま、待ってくれ！泣かせたのは私だ！私であって私でないのだ！！」
ヤミノ「ええい、わけのわからぬことを！」
ドル亜衣子「だからその、ドルクをいじめるのは止めてくれ！！」
ヤミノ「きっさまぁ！散々私を追い回しておきながら、他の男に乗り換えるなど許さん！」

虎太郎「せんせー、痴話喧嘩はよそでやろーぜー」
子供たち（ﾆﾔﾆﾔ　ﾆﾔﾆﾔ）

サタン
「そろそろもう限界だ！亜衣子とやら、礼を言うぞ！」←といっても聞こえない

フラッ・・・ドサッ！
ヤミノ
「ウッ・・・この女、見た目よりもけっこう重いぞ」
アデュー
「とっさに婦女子を抱きかかえるなんて、なんて騎士道精神に溢れた人なんだ！」
亜衣子
「・・・ハッ、わ、わたしどうして？ああっ、ヤミノさんやっと見つけましたよ！」
ヤミノ
「何をしてたんだ！おまえはわたしのストッカーではなかったのか！？」
教授
「それをいうならストーカーです！ストッカーは何かをストックする人ということになりますね！」
拳一
「さすが教授だぜ！カタカナにも詳しいんだな！」※正しくはストッカー＝収納庫

亜衣子
「わたしはヤミノさんへの思いを常にストックしています。だからヤミノさん・・・」

>>191
私と一緒のお墓に入って下さいですね、わかります。

ドル・亜衣子が可愛すぎる件
ドラゴ帝国は四天王足りてないから亜衣子せんせ加入してくれんかのぅ、そして教育的指導を
「ドルクさん！ガイストさん！なぜあなたたちは仲良くできないの？
　清明さんをご覧なさい。中途加入なのにあんなに馴染んでいるなんて素晴らしいわ」

清明＝×　晴明＝○　ゲッター線浴びてくる

ココア「え〜、受験生の方は〜私が教えますわ〜」

洋二「あの、僕達違う中学受けるんですけど大丈夫でしょうか」
ココア「ご心配なく〜。希望者がいれば科学教室もやりますわ〜」
勉「僕としてはそっちの方に興味がありますね」
教授「ココアさんに師事して、次元連結システムなどを完成させたいですね」

>>195
教授それだけはやめてー！！

そういえば、防衛隊の主力って戦車や戦闘機ばかりだけど…
Ｇガン参戦してるんだからブッシかノブッシぐらい持って来ればいいのにと思った

武田長官「軍縮の時代なんでブッシとノブッシを殆ど解体してしまったんじゃ〜」

インパクトでも軍縮しちゃったから、地球は大ピンチになったんだし同じ理論だろう

ドル・サタンの幽霊がありなら、初代勇者ラムネスと初代勇者サイダーの幽霊はありかな？
２人ともＮＧ騎士のＯＶＡやドラマＣＤだと出てくるけど、ダメ？

防衛隊はどういう活躍したかな？C3以上、なのは確かｗ

>>198
ネタスレだから別にいいんじゃね？と俺はオモ

以下スレチで愚痴っぽいですゴメン
ここの話じゃないけど、スレの内容にそんなカリカリしなくても、と最近思っちゃうんだ
そりゃ未参戦の作品名あげて「なんでNEOに参戦しないんだ」が多いとウザイけど
脱線して特撮の話とか（それも次スレに持ち越さない前提で）仕事大変なんだな
っていう雑談とかは好きだ。無理に雑談や他ゲームの話振るヤツは嫌だが

作品ごとの総合ネタスレはキャラ崩壊し過ぎず
｢アンソロや4コマぐらいでありそう｣なぐらいがちょうどいいと思う
あとは発売前の妄想を暴露したりとかこういうクロスが欲しかったな、とか語ったり

勉「変ですね」
仁「どうしたんだよ」
勉「いや、ライジンオーに目玉なんかあったかなと思いまして」
仁「気のせいだろ」
あきら「お前、ここんところシステム解析ばっかで疲れてんだよ」
勉「そうですよね」

その後、イオニア格納庫のロボットの目つきが悪くなる怪現象が相次いだが
皆気のせいだと思っていた。
それがゲッター線の恐怖の始まりだとも知らずに……

※続きは考えてない

虚無る拳一、取り込まれる金太、
そして置いていかれる洋二、まで妄想した

亜衣子「リューティーチャーァァァ、オ・ニ・ヅ・カァァァッ！！」

ヤミノ「ぎぃやああああああああっ！？」
ドカデル「「ノォォォォォォォォ(っすー)！！」」


ヒリュウ「うん、あのえげつない動き…その名の通り、まさにオニだね」
モモタロウ「……なあ、何で先生のリューってオニヅカって名前なんだ？　教師と関係ないじゃん」
ヒリュウ「名前の元ネタを知りたいのなら、もう少し大人になってから読む事を推奨するよ」
モモタロウ「何じゃそりゃ。……ていうか、さ、ああやってオニヅカを駆ってる先生を見てるとさ」
ヒリュウ「見てると？」
モモタロウ「何かこう……無性に先生を退治したくならないか……？」ｳｽﾞｳｽﾞ
ヒリュウ「ちょ、ねえ、テイオー持ち出してどこに行こうと」

虎太郎
「なあー、どうして俺たちだけ理科室の大掃除してるんだ？」
鷹介
「虎太郎くん・・・。>>191で亜衣子先生に見つかったの忘れたの？」

亜衣子
「あっ、あなた達、お家の人は一緒なの？ここは学区外ですよ！」
力哉
「し、しまったぁ〜！」
タマQ
「ラムネス、ここは加速を使うミャ！」
ラムネス
「わかった！俺はいま(ry」
虎太郎
「あっ、勇者のくせにずりぃー！天音、追風たのむぜ！」
天音
「え、えっとぉ・・・どうしよう兄さん」
鷹介
「やっぱり僕たちには加速が必要だよね」

力哉
「ま、結局ラムネもこうして掃除してるんだけどな」
ラムネス
「そういやダ・サイダーって女の子にモテるようになるのかなー」
天音
「（レスカさんが恐いよ・・・）ラムネ君もデビューしてみたら？」
虎太郎
「よぉし！俺たちデビューしちゃおうぜ！」
鷹介
「虎太郎くん、まずぞうきん絞るとこから始めようよ・・・」

鉄也「男ケッツか…いい名前だな」

>>206
後日…

甲児「鉄也さんが叩きのめされて病院の前に打ち捨てられていた！？」

ジュン「ええ。鉄也、魘されながらグレートティーチャーがどうとか言っていたけど」

ヒリュウ(とうとう、クラスチェンジまでさせたか…。けど、精霊石はどこから？)

亜衣子「精霊石をくれた、ラムネ君そっくりな人は一体？」

初代ラムネス(あの先生の指導でもう少し２代目がマジメになりますように…)

初代サイダー「ラムネス…２代目達は私達の転生した姿のはず…？」

初代ラムネス「ネタスレ補正でそこはカバーだよ。サイダー」

このスレの亜衣子先生には、
交渉人も万引き犯もロリコンもストーカーも敵わないｗ

分霊っていう考え方もあって、前世と現世が同時に存在することもあるらしい。

中島先生「これは亜衣子先生」
亜衣子先生「あら中島先生。パトロールですか？」
中島先生「防衛隊の方から知らせが来ましてね。なんでも赤いものが好きな
　　　　　　　幼女愛好者には警戒するように、とのことでちょっと」
亜衣子先生「なんだか都市伝説じみた話ですね」

竜馬｢おいっ!!敵襲だってのに何でゲッターは出撃できねぇんだっ!?｣
隼人｢仕方ないだろ、ゲッターは今整備中だ｣
弁慶｢こまったのぉ…｣
竜馬｢ちっ、しかたねぇ…｣

虎太郎｢よしっ!ガンバーチーム出動…ってガンバルガーがないいいいいっ!?｣
鷹介｢あっ!虎太郎君!!外でガンバルガー達が戦ってるよ!?｣
力也｢いったいどうなってるんだ!!｣

竜馬｢ゲッタァァァァトマホ…じゃねえ、ガンバァァァァァァソォォォォォォォォォォォォドッ!!｣
隼人｢ゲキリュウガーか…なかなかいいな、これなら俺も楽しめそうだ｣
弁慶｢リボルガーでも大雪山おろしぃぃぃぃぃぃっ!!｣
虎太郎｢何でゲッターチームがガンバルガーに乗ってんだ!?｣
竜馬｢いや、丁度一人で動かせる上に3機あったしよ｣
力也｢そんなムチャクチャな…｣
竜馬｢こまけぇ事は良いんだよ!取りあえずちょっくら借りるぜ!チェェンジッグレェェェェェェトガンバルガァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!｣
鷹介｢あぁ!虎太郎君!ガンバルガーに何か黒目がっ!!!!｣

>>209
娘の警護に防衛隊を使う長官の姿が目に浮かぶなｗ

>>211
赤い彗星「ええい！　戦車如きで止まる私ではない！ グ○ン郷は知らんが」

グ○ン「私とてロ○ラと天音をわが伴侶にするまで止まらんよ！」

レッドガンバー「お前ら、大人のくせに子供を追い回すなんてダメだぞ！」
桂「れ、レッドガンバー！来てくれたのね！！」
赤い彗星「貴様、私の邪魔をするつもりか！しかも赤で仮面をつけるなど許せん！！」

アマネ「へー、赤いのが許せないんだ。じゃあこういうのはどうかな？」
赤い彗星「赤い機体に乗って赤い髪に変身（？）するだと！？」
グエ○「わ、私の天音がぁぁぁ……」
アマネ「天音は君のものじゃない。（詠唱中略）シグノ・バムガ！」

本当に愚者の葬列になりそう。多分生きてるけど。

赤い彗星｢くっ…しかし…｣
グ○ン｢この程度の事で諦める我々では｣

???｢まていっ!｣
赤い彗星｢何っ!?｣
???｢幼い少年少女にいかがわしい目をむけるマダオ(まるでだめな大人)から幼い子供達を守る者…
人、それを教師と言うっ!!｣
グ○ン｢貴様、何者だっ!?｣
亜衣子｢あなた達名乗る名前はありません!!さぁ、あなた達の罪を数えなさい!!リューティーチャーオニヅカ!!｣

>>214
○エン｢くっ…まだだ…｣
赤い彗星｢まだ終わらん…よ！？｣

ラムネス「そこまでだ！変質者をやっつけるのも勇者の務め！ダ・サイダー、あれで決めるぞ！！」
ダ・サイダー「おうよ！サイダロンバスター！！」
赤い彗星「っ！？これは…！」

ラムネス「続いて行くぜ、スカッシュドライバー！！」
○エン「バスターとドライバーのこの組み合わせ…もしや！？」

ラムネス「くらえっ…！ブレイブ・ドッキング！！！」

ドサッ(変質者2人が崩れ落ちる音)

ダ・サイダー「よし！俺達の勝利だ！！」
ラムネス｢これで少しは平和になるといいけどな｣

○エン「これって…どう見ても…」
赤い彗星「マッスル○ッキング…だ…！」

ブラス「駆君と天音君は兄弟だったね」
駆「当たり前でしょう、今更何を言ってるんですか」
シャル「あんまり似てない気もするけどね。しっかり者の天音に比べて、あんたは能天気だし」
駆「誰が能天気だよ…」
ブラス「そして二人は古代エルンスト人の末裔でもある…
　　　　　となれば、ひょっとしたら駆君がイオニア、天音君がシグザールに乗っていた可能性もあった訳だ」
シャル「なんか、あんまりイメージ湧かないわね。色んな意味で」
駆「俺は出来ることなら、天音と替わってやりたいって何度も思ったよ…」
ブラス「ともあれだ。その場合、天音君ではなく駆君の方こそが
　　　　アルシグノスに宿っていたラルヴァの残留思念に乗っ取られていたかもしれないんだ」
シャル「駆がアマネみたいになってたってことか。えーと、確か地球の言葉で…『ちゅーにびょー』？」
駆「なんだそりゃ…せめて不良になる、とか言ってくれよ」
シャル「アマネっぽくなった駆ねぇ」

〜〜〜〜

天音「やめてよ兄さん、正気に戻って！」
カケル（元：駆）「アルシグノスよ！天を向かいて唸りを上げろ！そして俺の邪魔者をアースティアから…」
天音「兄さん？」
カケル「ううっ…天音達をアースティアに置いておく訳にはいかない…
　　　　　でも、でも――ゴウザウラーとお別れするのは嫌だーっ！！」
天音「えっ？」
カケル「ああ！ゴウザウラー格好良いぜ！やっぱりザウラーズが熱血で最強だよ！
　　　　　マグナバスターとかザウラーマグマフィニッシュすっげえ強いし、ザウラージェットは超早ぇ！！
　　　　　ずっと側でゴウザウラー見ていたい…だけどキャオスとの約束が……でもザウラーズ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
天音「に、兄さん…」

〜〜〜〜

シャル「紛らわしいわね！」
ブラス「うむ、紛らわしいな！」
シャル「駆、やっぱあんたがシグザールに選ばれた者で本当に良かったわ！」
ブラス「ダンケッツのカケル君と名前が被っていて紛らわしいからな！」
シャル「ザウラーズフェチの主人公とか新しいってレベルじゃないものね！」
ブラス「シグザールに乗る天音君はちょっと見てみたかった気もしたが！」
駆「…あんたら俺やダンケッツのカケルをどう思ってるんだとか、色々頭に浮かんだけどさ。
　　俺が今言えるのは、二人が兄妹だってのがよーくわかったって事だけだ…」

マリア「ねえ、あのサングラスの人……どこかで見なかった？」
クッキー「知ってる感じがする…」
吼児「でも『あのとき』は何も変なことなかったよね」
仁「そうだな。…って『あのとき』っていつだ？」

GC,XOではどうやって赤い魔の手から守ってたんだろう…

>>217
ＧＣ／ＸＯではラ○ァ・スンが生きているから、ロリコンに走らなかったんだろう

ア○ロ「馬鹿を引取りに来たんだが…久しぶりだな。地球防衛組」

ラムネ「………………天音かマリアかエリーに料理教えてもらおうかな」

虎太郎「なんでだよ？」

ラムネ「俺は前世のロマンって奴でミルクとの結婚が決まっているからさ」

力哉「ああ、そうか。ミルクは王族だから、料理とか出来ないもんな」

鷹介「でも、どうして行き成り？」

ラムネ「（何と無くだよ）ココアの発明の未来が見れるテレビで俺と息子がミルクのポイズンクッキングで殺される光景見せられちゃな」

ダ・サイダー「おーい、ラムネス。建前と本音が逆だぞ」

ラルヴァ「どーしよっかなー。アマネみたいなドSもいいけど、
　　　　　　カケルみたいな暴走熱血キャラってのも面白そうだなー」

ドル・ガイスト「どうにかしてリュウ・ドルクの息の根を止めてやりたいものだが」
サタン「ガイスト、お前さぁ料理が美味くなる薬とか持ってないか？」
ガイスト「ドルク殿に持って行くんですね、わか…
　　　　（なにも私の手を汚さずともドルクがくたばればそれでいいではないか！）
　　　　　ありますあります！劇的に美味くなる調味料が！
　　　　　味見をすると効果が消えますのでその点だけお気を付けて」
サタン「よし、借りるぞ」←もちろん中身は猛毒

しかし魔法の調味料を使ったものの料理をしているうちに
熱中してしまい、それを使用した事自体をど忘れしたサタン。

>>55へ続く

サタン「やはりうさんくさい調味料などに頼ったから魔界料理になったのかもしれん。
　　　　　そういえばドルクには妹がいたのだったな」

同級生のだれかに憑依する→ゆいまいの伝手でドルクに手料理をふるまう→ｳﾏｰ
サタン「む、あそこで談笑しているのはザウラーズとかいうやつらか。丁度良いな」

拳一「うるせーよ、このオトコオンナ」
しのぶ「待ちなさい！この（サタン憑依）ヴッ……」ﾊﾞﾀﾘ
拳一「おい、どうしたんだよ？いきなり倒れるなよ」
ドル・しのぶ「う……」
拳一（なんだよ、妙に色っぽい横顔してんじゃないかよ）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

拳一「お、おいどうしちゃったんだよ」
ドル・しのぶ「お前もしや・・・この娘に惚れてるか？」
（この間の亜衣子といい、恋愛まっただ中だな）
拳一「……！！ボッ！！」
サタン（面白いくらいに真っ赤になったな〜図星だなこりゃ）
拳一「ん、んなわけないだろ！だれがオトコオンナに惚れるかよ！」
ドル・しのぶ「オ、オトコオンナだとぉ〜！？言うに事欠いてその暴言、許さん！」

塀の陰
ヤミノ「むぅ、あの女またあんなことをやってるぞ。懲りんヤツだ（↓コイツなんてファッションセンスをしてるんだ）
ガイスト「あーあ、あの人のトラウマ呼び起こしちゃいましたよ（↑コイツどんな美的感覚してるんだ）」

ドル・しのぶ「いい機会だから教えといてやる。いつも側にいるからといってそれが当たり前とは限らんぞ」
拳一「はあっ？おまえさっきから何言ってんだよ！おかしいぞ！」

？「そこまでだ！　ドル・ガイスト！！」

？「その少女に憑依して何を企む！」

ドル・しのぶ「な、何奴！？」

拳一「ラ、ラムネスにダ・サイダー！？」

ヤミノ「むっ！　この馬鹿でかい光の力は何だ！？」

ガイスト「まさか、あの２人は！？」

ドル・しのぶ「貴様等…初代勇者どもか！？」

初代ラムネス「２代目たちには申し訳ないが、体を借りてね」

初代サイダー「だが、友の危機と知って体をすぐに貸してくれてな」

やっと>>215の元ネタ思い出したw懐かしい
初め>>223が乳バンドネタになったので変えたんだが
NEOスレってピンク板にあんのかな？

鉄也「ラムネス！俺とモーレツに熱ケツしないか！」

???「来なさい！リューティーチャー・オニヅカ！！」

>>225
エロパロ板にスパロボ総合の『時空を越えたSEX』スレがあります。

実はマッス○ドッキング以外にも「これぞサイダロンレッグブリーカーでござーい！」とか
「熱血パワープラース！熱血圧パワーマイナース！」とかやりたかったけど…
メジャーな方に落ち着きました。

パッフィー「私・・・いつか自分が自分じゃなくなる気がしてきて・・・」
アデュー「パッフィー・・・？」
パッフィー「ドン・ハルマゲの放つ言葉に、本能を曝け出してしまいそうで・・・」

しんちゃんネタｗ

今になって気付いたが>>224で初代勇者たちの台詞間違えてら
ドル・サタンを止める所をドル・ガイストの名前呼んじゃってるよ…

ドル・しのぶ「わ、私は何も企んではいない！ただドルクに手料理を作りたいだけだ！」
拳一「お前、俺をユーワクしたり、ドルクさんに手料理を作りたいとか言ったり、
　　　　本当にどうしちゃったんだよ」
初代ラムネス「嘘では無いようだね」
初代サイダー「拳一君、彼女は今体を乗っ取られている状態なんだ」
拳一「なんだ、オトコオンナにドキドキするなんておかしいと思ったぜ」
ヤミノ「あのときのあの女も妙に色香が増していたな」

エリー「聞いた？」
クッキー「しのぶちゃんに憑いている人をどうにかすれば」
教授「私たちの女性としての魅力が上がるかもしれないということですね」
マリア「ここは助けないで様子を見ましょう」

ドル・サタンが憑依してライガーキャラと同じ、内田順久キャラデザに変化してるのか？
それなら、まいとゆいばりの色っぽい感じになるだろうね

>>228
�d。お陰で見つけられたよ。
>>231
ちょ、エルドラン女子たちw教授までー

ヒッテル「最近、カッツェがおかしいんだ」
アデュー「どうおかしいんだ？」
ヒッテル「よく竜馬達とつるんで狩りに出かけているらしいんだ」
パッフィー「それの何処がおかしいのですか？」

ヒッテル「いやな、何か後ろめたいような・・・そんな感じで」
イズミ「彼らの狩りの仕方が怖いのだろう？」
グラチェス「やめさせた方がいいのでは？」



カッツェ「そろそろ兄ちゃん達にバレそうなんや・・・」
竜馬「やっぱりカッツェを巻き込んだのは失敗か？」

果たしてイオニア食事班の運命やいかに！？

>>231
ミルク「話は聞いたわ！　あたしも憑依してもらおーっと！」

エリー「ミルクも？」

ミルク「浮気ばっかりするラムネスにあたしの魅力をたっぷりと見せてやるのよ！」

マリア「う、浮気！？」

ラムネ｢今回はゲストヒロインが出なくて残念だったなー。まあイオニアにも可愛い子や美人な人がいるからいっか！｣
剣｢ああ…本当に出なくて良かったな…｣←原作ではゲストヒロインが悉く死ぬ

弁慶｢どうする隼人?｣
隼人｢簡単なことだ｣
竜馬｢なんか考えがあるのか隼人?｣
隼人｢ヒッテルもチームに入れればいい、ガキどもの為なら喜んで引き受けるだろう｣

ヒッテル「謎のうまい肉の正体はこれか」
カッツェ「他の奴らには黙っといてな！特にイズミとかサルトビにはな！」
竜馬「今日は普通の竜にしておくか」
ヒッテル「いや、こういう仕事は俺向きだろう」

ドカーン「……死ぬって、マジ餓死るって、マジhageるって……」ｸﾞﾙﾙﾙ
ヤミノ「ええい我慢しろ……仕方がないだろう、金が無いのだ！」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙ
ドカーン「もういい加減イオニアに入れてもらおうぜー？　ゴクアークなんてほっぽっといてよー」
ヤミノ「馬鹿者！　あの艦に乗ったら最後、私は奴に囚われ色々な意味で終わってしまう……っ！」
ドカーン「そんなこと言って、この前あの人の泣いてるとこ見て飛び出していったのどこの誰だよツンデレるのも大概にしろよ！？」
ヤミノ「な、あ、アレは一時の気の迷いであってだな！」
ドカーン「またそれかよホント主様ワンパターンだなこのボキャ貧が！！」
ヤミノ「お前親（のような者）に向かって何て口を！？」

ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶﾄﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝｺﾉﾋﾄﾃﾞﾅｼｰｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

ドカーン「あ…もう腹減ってだめ限界」ｾﾞｪﾊｧ
ヤミノ「……ぐほぅ……おおおぅ……」ﾋｨﾌｩ
ドカーン「大丈夫か？　主様も年なんだからもう少し落ち着こうぜ、なあヨロイデ……あれ？」
ヤミノ「げほ……ヨロイデルならば…あるばいと、なるものに行くと言っていたぞ」
ドカーン「……あー……バイト、そうか、俺もう人間になったから働けたんじゃん……馬鹿か俺」


【イオニア】

リュウ・ドルク「今日も破壊の牙の役目、ご苦労だったな」
ヨロイデル「いやいや、ドルク兄さん強いからあんま出番無かったっすけどね〜」
リュウ・ドルク「ふ、そう煽てても何も出んぞ……ほら、今日の給料だ」つ　給料袋
ヨロイデル「わーい♪　これで主様に美味しい物食べさせてあげられるっす♪」
リュウ・ドルク「主思いなのだな、元祖破壊の牙とはえらい違いだ」


【物陰】

ドル・しのぶ（ギリ……ッ！　ギリリィ……ッ！！）

グラチェス『な、なんという妖気……！』
ウェンディ「この世には、目には見えない闇の（ｒｙ

>>239
ぬ〜べ〜www
ってかウインディがｳｷﾞｬｰになっちゃってるぞ

ドル・ガイスト
「だからメタルナイトになっとけば良かったんですよ」
ドル・しのぶ
「失せろ、変態
　しかし、やはり私の魅力は小娘たちにも理解できるほどなのだな。恐ろしくなってきたわ」
ドル・ガイスト
「（つける薬あったかな？霊魂だから無駄か）」
ドル・しのぶ
「しかたがない。直々に女としての魅力を伝授してやるとするか」
ドル・ガイスト
「またあの先代勇者２人組が来ますよ。・・・多分」
ドル・しのぶ
「あー、あいつら悪くないよな・・・。なんていうかこう、正義の輝きが眩しいっての？」
（一番はもちろんドルクだけどな）
ドル・ガイスト
「（もしや正義を振りかざす輩なら誰でもいいのか？）あの、心のどこかで正義の味方に憧れてませんか？」

イオニア／特設キッチン
亜衣子
「ヒッテルさんが仕入れてきてくれたいいお肉・・・このカレーが美味しくないわけないわ！
　ヤミノさーん！早く私のカレーを食べにいらっしゃーい！」
パッフィー
「アデュー！早く(ry」

エリー「しのぶ、ケーキ作らない？」
マリア「さっき城下町でいい材料買ってきたからね」
ﾄﾞﾙ･しのぶ「ああ、そうするか」

エリー「こちらザウラー１。ターゲットの捕獲に成功したわ」
教授「手はずどおりですね。まずはドル・サタンの目的に協力し、しのぶさんの身体から
　　　　出てもらいます。そして適当な相手の身体を提供し、データをとりましょう」
エリー「私は後でいいわ。他の人なんかいるかな？」
教授「地球防衛組は一人の男子を争って冷戦状態のようです。マリアさん以外なら
　　　　喜んで協力してくれますよ」
エリー「あんたが敵じゃなくて良かったわ……」

お町「怖いわねえ、オンナって年齢に関係ないのねえ」
レミー「頃合を見計らって止めますか」


邪神ドラゴ「ふふふ、イオニア内にさらなる邪念がたかまりつつある……」

マリア「じゃあ、まずは小麦粉を高い位置からふるってね。
　　　　ダマを取り除くのもあるけど粉に空気を混ぜるとふんわりするのよ」
ドル・しのぶ「（ゆっさゆっさ）」ボフッ、バフッ
エリー「きゃあ！どこをどうしたらこんなに粉が飛び散るのよー髪が服がー！」
マリア「ケホッ・・・そっちはいいわ、卵を割ってちょうだい」
ドル・しのぶ「ああ、卵か（グワシ）」グチャバキッ
エリー「なんで卵を掴んだだけで割れるのよー！」
マリア「こ、こっちのボウルにすでに割られた卵があるわ！
　　　　泡立て器で思いっきりかき混ぜて・・・」
ドル・しのぶ「（ガシャガシャ）」バキッ、グニャ

お町「ついに泡立て器の柄が折れたわ」
レミー「そしてボウルも変形したわね」

教授「計画はすこぶる順調に進んでいますね！」

柱の陰
ひろみ「なんかもう見てらんないよ。ぼくもお菓子作りたいな」
天音「え、そっちなの？（シャル姉さん、ケーキも好きそう）」

鉄也「拳一君！俺と熱ケツ合体だ！」

>>243
初代ラムネス「２代目、イザとなったらセイントボムで、ドル・サタンを強制成仏させるんだ」

ラムネ「いいのかなぁ…」

初代ラムネス「良いに決まってる！　これ以上、死者が現世にセト神の許可も無しに留まると大変な事になる！」

ダ・サイダー「どういう大変な事なんだ？」

初代サイダー「死者の国から大量の幽霊や墓場からスケルトンやゾンビが溢れ、世界は死霊の溢れる魔の世界となってしまう」

ラムネ「うっへぇ…バイオハザードシリーズより大変な事になってしまう…」

初代ラムネス「それに、イオニアの幼女陣の邪念がドラゴの餌にもなりつつある。ここらで頃合を見計らって止めよう」

>>244
???「亜衣子先生が有休のため今日は私が！いでよ、リューティーチャー・スクールナース！」

篠田先生「ああっ！俺にロボがないばっかりに！」
中島先生「僕たちも欲しいですねぇ。バイオアーマーは痛そうだから嫌ですねぇ」

>>246
甲児「…いい加減、鉄也さんに女性に興味持たせないと…どうしたもんか」

さやか「ちょっと甲児くん！ジュンさんに聞こえたら大変よ！」
弓教授「ではまずグレートマジンガーに恋人を作ろう」
さやか「パパまでなに言ってンのよ！！」

ブラス「ジュンさんが格納庫からでてこない？お腹でもすいてるんじゃないか」
駆「ドーナツでも差し入れたらどうかな？ブラスさん」

>>246
もういっその事エルドランシリーズの先生達は地球のリュー使いになっちゃえばいいよ。

リューティーチャー・スクールナース
姫木先生の駆る保険教師型のリュー。
バウルス同様味方の回復支援に特化しているぞ！！

>>240
しくじったぜ……orz

>>247

ドカーン「そんな時にはこれ！　『何でも導火線』〜！」
甲児「おわっ！　何だお前！」
ドカーン「何と！　これを付けられた物は何であろうとロケット花火に大変身！
　　　　　導火線が燃え尽きた瞬間、ロケットのごとく大空を舞う事に！」
甲児「……いや、確かにすげえけど……どう使えと？」
ドカーン「これをその鉄也さんとやらの股間ブレードに（ｒｙ
甲児「そりゃ突っ込むもん無くなりゃ男に興味も無くなるさ！　けど女にも興味無くなるよな！？　却下だ却下！！」
ﾛｹｯﾄｫｫｫ、ﾊﾟｧｧｧﾝﾁ!


ドカーン「ほ…訪問販売は失敗……と（‐‐φ）ﾒﾓﾒﾓ…」　ﾎﾞﾛｯ
ヨロイデル「いやもう、いっそ凄いっすよアンタ」

>>235
ココア「ミルク〜、いくら〜外見が〜美しくなっても〜あなたの中身が〜伴わな……」
レスカ「あーもうー！イライラするわね！あたしに任せな！」
ゆい「（なぜかしら、このお姉さんに親近感を感じるわ……）」

亜衣子「ヤミノさん、お腹すいているはず……食べてくれるわよね」
まい「（どうして先生に、親近感を感じるのかしら……）」

笑ってはいけないスパロボNEO 〜青空小学校にて〜

ヤミノ　(私を唐突に連れてくるとは、なんなのだ…って、あれは？)

亜衣子 ｢3人とも、どうして遅刻したの？｣
虎太郎 ｢バナナ大福食べながらテレビ見てた｣
亜衣子 ｢次は気を付けなさい？｣

亜衣子 ｢力哉君は？｣
力哉 ｢パワプロのサクセス全クリしてました｣
亜衣子 ｢次はパワポケをしなさい｣

亜衣子 ｢鷹介君は？｣
鷹介 ｢ヘイ、ミス・アイコ！俺は生まれ変わったんだ!!｣
亜衣子 ｢………異常なし、っと｣

亜衣子 ｢リバリス君は？｣
リバリス ｢キャオス様が風邪をひいたので、看病を…｣
亜衣子 ｢言い訳は許しません！｣ﾊﾞﾁｰﾝ×5

ヤミノ ｢ブフォッ!?｣

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ♪
天音 ｢ヤミノさん、アウトー｣

ヤミノ ｢いや、あれは絶対笑ってしまうぞ!?というか、何なのだこれは？｣
鉄也 ｢あきらめろ、俺はお仕置きのプロだぜ？｣

バシィッ!!!

ヤミノ ｢ギョエーーーッ!?｣

ヤミノさんの初めてが散ってしまった

ヤミノリウスを助けるためについにあの２人が「クイーン○ブレイド」に参戦する！

硝煙の砲撃士ドカーン
城壁の重騎士ヨロイデル

ドカーン「よし！２つ名も決まってこれで準備完了！」
ヨロイデル「あのぉ、私達・・・何歳だっけ？」
（QBの出場資格は１２歳以上の女性です）

ついに発売まで１週間です！

その前にドカーン
お前性別｢不良っぽい男｣だろ

カッツェ｢この魔法の乳バンドさえあればどんな男もあっという間に絶世の美女に早変わりと言うすぐれもんや!!｣

試しにゲッターチームに試着してもらいました

>>249
ココア「戦闘時の〜コミュニケーションを〜円滑にするため〜」
ミルク「お互いのメカに高性能会話装置をつけといたわ」
レスカ「バイオアーマー組には超小型インカムでOKよ」

モモタロウ「うわっ！またMAP攻撃食らっちまったぜ！」
サルトビ「アイテムもねぇし、たてつづけだとそろそろヤバいぜ？」
るる子「（ガサガサゴソゴソ）」
剣「ちくしょう、こんな時に限って信頼持ちの奴らSP切れなんて！」
隼人「まさかイズミが大福とラーメンの食べ過ぎでスタメンから外れるなど」
るる子「（ビリビリ）」
マグナムエース「ここはルーキーのあの人にマウンドにあがってもらおう！」
ラムネス「俺は今、モーレツに期待している！」
るる子「いただきまーす。（パクッ）」

全員「慈愛の光（回復技）を！リューティーチャー・スクールナース！！」
るる子「モグモグ・・・（しあわせ〜）」

拳一「ひ、姫木先生？」
仁「またお菓子食ってるぜ・・・」
虎太郎「先生のくせにずりぃー！」

ドカーン：白石涼子
ヨロイデル：小林由美子
これでよし（何が？）

>>255
甲児「うっげぇ…と思いきや竜馬さん意外と美人！
ワイルドなお姉様ってのもいいかもnｱﾍﾞｼ!?」
さやか「…帰るわよ、甲児くん」

剣「そんな…隼人さんがクールビューティーに…!?」
ラムネ「か…か〜わ〜い〜いぃぃぃっ!!」
ミルク「ちょっとラムネス、あれ男よ男！」
ココア「しかも、魔法の乳バンドの力で変身しているということは、肝心なことをしようとした瞬間に、男に戻ってしまうということです〜」
ミルク「…お姉様、セクハラじゃない？その発言…」

竜馬「満更でもねえな、女の体ってのも」
弁慶「このままゲッターに乗って清明を驚かしてやるのもいいかもな！」
隼人「…ﾎﾞｲﾝ…ﾎﾞｲﾝ…」
竜馬「おい、どうした隼人？腹でも痛いのか？」
隼人「ﾎﾞｲﾝちゃん…ﾎﾞｲﾝちゃん…！
弁慶！その乳揉ませろォォォォォォッ!!」
弁慶「なッ…何を…やめrあはぁん☆」

真吾「大混乱だねぇ」
キリー「女同士の一線を越えた愛、か…俺は嫌いじゃないけどな」
レミー「ま、少なくとも薔薇よりは綺麗でしょうね」

>>246
武田長官「お二方を呼んだのは他でもない。実は倉庫に眠っていた装備がありましてな」
篠田先生（嫌な予感がしますね）
中島先生（防衛隊のセンスは正直ダサいですからね）

武田長官「とある傭兵組織から格安で購入したのだが、諸々の事情で使えなかった
　　　　　　　パワードスーツだ。是非役立ててもらいたい」
篠田先生「こ・これは……！」
中島先生「○○太くん、ですか…」
篠田先生「いくらなんでもやばいでしょう！デザイン的な意味で！！」
武田長官「だから諸々の事情で使えなかったのだ！これを投入すれば邪悪獣や
　　　　　　　機械化獣の一匹や二匹、敵ではなかったのに！（涙）」

ウルズ７「諸所の事情？どういうことだ？」
○○○「まぁ○○太くんじゃあねぇ」
ウルズ７「どういうことだｔ」
○○○「ここで名前を出すな！！」
ウルズ７「痛いぞ」

武田長官「何故もっと使いやすいパワードスーツにしてくれなかったんだ……デザイン的に……」

ドモン｢俺が知り合いに頼んでやろう｣



Z○｢え、後輩に頼んで○3ユニットを?｣

>>246
剣「いや、痛そうじゃなくて実際痛いから先生」
ドルク「やはり私は保護者として弥生先生に挨拶に行くべきだな、剣！」

>>262
ドル・しのぶ（ギリ……ッ！　ギリリィ……ッ！！）

ガイスト「完全に悪霊になる前に早く来てくれ、勇者でも除霊の出来る坊主よ！」

エリー「どうしてドル・サタンはしのぶの身体から出て行かないのかしら。
　　　　　亜衣子先生のときはすぐ出て行ったわよね」
教授「相性の問題なのかもしれませんね。しのぶさんとドル・サタンさんに深い
　　　　共通点があるのかも」
エリー「声は似てないから、性格が男勝りなとことか？」
教授「私はしのぶさんが恋をしているからだと思います。彼女の中にある潜在的な
　　　　嫉妬が、ドル・サタンと調和しているのかもしれません」
エリー「はぁ！？あのしのぶが！誰に？」

拳一（俺の、せいなのか……？だからしのぶが意地になって…）

>>264
ドモン「拳一、男は時にはっきりさせる時がある。
　　　　今がその時だ。俺がデビルガンダムとの最終決戦でレインを救った時の様に！」

もちろん全世界生中継ですよね?

エンジン王「これは面白そうですね。是非拝見しなければ」
ギルターボ「ファーザー、これも心の解析になるのかい？」
エンジン王「もちろんですとも！」

機械神「おのれ！エンジン王！！この機械神より心を選ぶというのか！！
　　　　　アレだけ大事に育ててやったというのに！！
　　　　　やはりギルターボを作ったのが失敗だったか」

>>268
機械神よギルターボはエンジン王の自作ロボットだ
お前が作ったんじゃないだろう

エンジン王「メモリーバンクが逝かれ始めましたな。機械神も時期にスクラップの仲間入りですな」

ドル・ガイスト「メカと心か。機械神とエンジン王とやら一度そなた達と」
鉄也「大牙剣！俺との熱ケツファイヤーで正義の変身だ！」
ドル・ガイスト「あの、いま私が喋ってるから…」

拳一「お……お前が、好きだ、お前が欲しい……しのぶ」ぼそり
しのぶ「拳一……」
拳一「もとに戻ったんだな。オトコオンナに色気なんて似合わねーぜ」
しのぶ「馬鹿…」

お町「何よ、私たちが止めなくても良かったみたいね」
レミー「なんだか甘酸っぱくていいわねぇ」


クッキー「ドル・サタン！あたしの身体を貸すわ！」
きらら「クッキー！抜け駆けは許さないわよ！」
ポテト「美の神ドル・サタン！あたしの身体に降臨してー！」
マリア「見て！鏡にポルターガイストで文字が！」
「霊界で料理の基本を学んできます　　ドル・サタン」

>>270
甲児「……鉄也さん、いい加減にしないと、ジュンさんにナイスボートされるよ？」

モモタロウ「ナイスボート？」

さやか「小学生は知らない方が良いわ…」

>>271
「鷹介と一緒に何かが出てきそうな石を探す旅に出てきます。探さないで下さい。仁」

「やっぱりザウラーズの教授と一緒にポ○○ンマ○ターになる旅に出ます。探さないでください　仁」

>>274
マリア「…………」

剣(め、目に光がねぇ…！)

リュウ・ドルク「な、何と言う殺気…！」

>>272
鉄也「甲児君！それを言うなら君だってそうだろう！ＵＦＯロボの方のマリアと…」
甲児「……こ、今回はＵＦＯロボは参戦してないからいいんだよ！」

>>262
洋二「中島先生！高木先生！弥生先生が神代さんのお兄さんに会ってしまったら大変です！」
高木先生「落ち着け、一体どうしたんだ！」
中島先生「ゆいくんとまいくんの保護者さんだね。挨拶に来るだけだろう？」
洋二「先生達は神代（兄）さんの恐ろしさを知らないんです！」
剣「いや〜ドルクの（恋愛）力は凄まじいものがあるからな〜」
駆「（ドルガの）凶悪な面構えはただ事じゃなかったしな！」
天音「兄さん、見た目で判断しちゃいけないよ」
洋二「ここは一旦休戦して、みんなで共同戦線を張るべきだと思います！」
篠田先生「中島先生！とうとうアレの出番ですね！」
中島先生「え…アレ使うんですか…」

ドルク「失礼、ちょっとよろしいか」
北条校長「はい？あ、あなたは！ご活躍は拝見しておりますわ！」

洋二「あの校長先生と一緒にいる金髪の人ですよ」
高木先生「あ……あれが…」
剣「早速校長先生がとりこになっちまったぜ…」
高木先生「わかった！よーくわかった！たしかに大変だな、うん！」

>>278
ダ・サイダー「うぉ〜い、ドルク〜」

リュウ・ドルク「ダ・サイダー、何か用か？」

ダ・サイダー「用も何も、ドル・サタンの墓参りに行くんじゃなかったのか？
　　　　　　　前に化けて出てきて、しのぶの体を乗っ取った騒ぎで墓参りするとか言とったのはお前だろうが」

弁慶「うぅ〜む」
竜馬「あン？なに唸ってやがる？便秘か？」
弁慶「おぅ、竜馬、隼人。お前ら>>274の「ポ○○ン」って何だと思うか？」
隼人「そりゃー、あれしかないだろ」
竜馬「そうだな、あれだな」
弁慶「やはりそうか！よし、せーので言ってみるぞ！」
隼竜「めんどくせーな」

全員「せーの！」

隼竜「○ケモ○！」
弁慶「○コチ○！」

竜馬「うわっ、何言ってんだよ！くるぞ、オニヅカがくるぞ！！」
隼人「やはり弁慶クオリティだな…」
弁慶「ところで、リュウ・ドルクとやら。あやつは何故あんなにも婦女子にもてるんかのぅ…」
隼竜「お前と中は同じなのにな…」

竜馬｢でも｢アレ｣はお前の方が上手いんじゃねーのか？｣
弁慶｢そうだな！｢アレ｣なら俺の方が…｣


虎太郎｢アレって何だ？｣
マリア｢きっと料理よ。よくカレー作ってるじゃない｣
仁｢確かにドルクさん、料理作れそうにないもんな｣

サタン「ガイストー、ゲッターチームが言う「アレ」ってなんだと思う？」
ガイスト「そりゃー「アレ」といえばツイスターじゃないですかね？そろそろそんな季節ですし」
サタン「え、「アレ」といったらUNOだろ！スキップされるとホント頭にくるよな！」
ガイスト「（んなこたぁどーでもいい）あの…いつになったら霊界に料理修行に行かれるんですか？」
サタン「ああ、調べたんだが霊界はヤミノリウスの実家のある魔界の隣なんだよな。ちょっと挨拶でもするか。お前もこい」
ガイスト「……はぁ（頼む！頼むからこれ以上、超天才科学者のこの私を引っ掻き回さないでくれー！！）」

ヤミノ「（グキュルルル〜腹の音）はぁ、ドカーンもヨロイデルもおらんから、しばらくまともなものを食っとらんなぁ
　　　　　母上の魔界料理が恋しくなってきたが、実家に帰ると嫁だの孫だのうるさいからなぁ…」

>>281
マリア「さぁ仁>>274の置手紙の事…説明してもらいましょうか？」

甲児「め、目が据わってる…」

>>283
仁｢い、いやマリア…これはな、何てーか…自分の中に
自分じゃ無い誰かが俺を突き動かしたと言うか…｣
マリア｢何よそれ?｣
虎太郎｢気持ちは分かるぜ仁｣
ドモン｢俺も自分の中に肯定だの銀河ロイドだの自分ではない存在を感じることがある｣
マグナム｢拙者もでござる｣
月心｢俺もたまに自分の中にマグナムがいるきがしていて｣
アデュー｢俺も急に抹殺だの滅殺だの物騒な事を口走りそうに…騎士道にあるまじき言葉なのに｣
パッフィー｢あ、アデュー…｣
アデュー｢…パ、パッフィー…?｣
パッフィー｢アデュー…もうだめ…私、心の中の自分を押さえられない!!｣
アデュー｢パ、パッフィー!!?｣

パッフィー｢アデュゥゥ!早く私を…殺しにくればぁwww｣

アデュー｢パ、パッフィィィィィィィーーッ!!!?｣

一般児童A「ちょっと聞いた？今うちの学校にRIHANのリュウ・ドルクが来てるってよ！」
一般児童B「嘘ぉ！サイン貰わないと」
一般児童C「誰かカメラ持ってない？ツーショット撮りたいんだけど」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……

ヤミノ「ぬ」
アイザック「む」
ヤミノ「…………………………」
アイザック「……………………」

ヤミノザック「おい」「すまないが」

ヤミノ「……………………」
アイザック「……………………」

ヤミノザック「確か貴様は」「確か貴方は」

ヤミノ「…………………」
アイザック「…………………」

ヤミノザック「イオニアの」「ゴクアークの」

ヤミノ『何なのだこいつは？』
アイザック『共通事項など何一つ無いというのに』

ヤミノザック『……なぜか他人の気がしない……！』

誰もサ○○とピ○○。ウに触れてくれなかった俺涙目ｗｗｗｗ

小学校に さよならバイバイ
俺は 教授と 旅にでる (ザウラーボンバーです!)

あ！やせいの　ゴクアークが　とびだしてきた！
いけ！りょうま

りょうま　はらぺこポケモン
わざ：からてチョップ　こわいかお　きりさく　ゲッターせん

早乙女博士「さぁて、今回のポ○○ン…なに？ゲッター線の正体を知りたいじゃと？
　　　　　　………………みんなもポ○○ン、ゲットじゃぞ！」
隼人「俺はこんな狭いとこ（＝モンスターボール）ごめんだ…うわっ、お前らなにす(ry」
早乙女研究所所員「ふぅ、４人がかりでやっと入ったぜ」「こいつを使えるトレーナーなんて現れるのか？」

ヨロイデル「主様、手紙っすー」

ヤミノリウスへ
ゴクアーク様から人間界侵略の大任を任されたときいてとても誇りに思っています。
あなたの好物の魔界大福を作って人間界侵略成功の願掛けにしています。
役目が終わったら孫の顔が見たいですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤミノ母より

ヨロイデル「あ、風が」

ぺらり
亜衣子「何かしら、これは。……ヤミノ母？」

その頃・・・マッハウィンディとシャルは

麻雀対決をしていたりする。

シャル「あー、２人でやってもつまんないわ！誰かいないの！？」

ミルク「う〜ん何か物足りないのよねぇ」
拳一「実は俺もなんだ」
剣「俺もそう思ってたところなんだ」
虎太郎「あれ？みんなも？」
天音「僕もなんだよ」

清明「うむぅ、何か物足りない……」

>>294
サ○ラ大戦か
そう言えば何気にあとはア○リスと大○隊長で出来るなｗ

>292
やはり、負ける度に服を脱（ry

亜衣子｢子ども達に悪影響を及ぼす行為、神様が許してもこのガンバーピンクが許しません!!｣

ガンバーピンクスーツは自作だ!!

>>297
結構前のほうでガンバーホワイトを名乗ってるよ？

人間間違いなくらいありってお婆ちゃんが言っていた
いやマジすいません
駆｢そういや今回現役高校生って俺だけか…｣
シャル｢何よ今回って?｣

ピンクもホワイトもかわいいから問題無し！ピンクは姫木先生にどうだろう？

さーてその頃のドル・ガイストさんは
「ドルクが墓参りにくると>>279で聞いて待ち伏せしているが、どうやらはめられたようだ。おのれ！」
やはりガイストさんクオリティw

ザーラ「サタンもドルクもガイストもいなくなってしまったのう……
　　　　　RIHANのCDでも聴くとするか」

>>299
ボスたちは？

ホワイトガンバーはアニメですでに純監督がやってるよ

ホワイトガンバーの特殊能力を敢えてつけるならどうなるんだろ。

このスレの亜衣子先生は色々ジョブマスターしたすっぴんみたいなもんだが。

ホワイトだけに自白なんてどうだろう？落としの亜衣子

サタン「>>301のザーラ様が不憫に思えてきたんだが…お前ら戻ったらどうだ？」
ドルク「えっ」
ガイスト「えっ」

仁「くそっ、このままじゃ負けちまうぜ！一体どうすりゃいいんだ！？」
教授「こういう時は決まっています、ザウラーボンバーです！」
仁「よぉし！ゴウザウラー、ザウラーボンバーだ！」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

エリー「ああ！ゴーショーグンがやられちゃった！」
真吾「どうやら俺の負けのようだな。くそ、子供だと思って油断しちまったぜ」
仁「やったぜ教授！真吾さんとのポ○○ンバトルに勝ったぞ！」
教授「ええ、我々の知恵と勇気の勝利ですね！」
真吾「やれやれ、まったく大した子供達だぜ…ほら、ご褒美の小遣いだ。無駄遣いすんなよ」
仁「よっしゃあ！賞金ゲットだぜ！」
教授「随分な金額ですね…私達で分けても、これはちょっと貰い過ぎかもしれません」
真吾「俺って実は金持ちでね。親友と一緒にドクーガから分捕った金がたんまりあるのさ。
　　　正確には旅に出る前にシュミットの奴から突っ返されたんだが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
教授「そういえば、そのお話ってレオナルド・メディチ・ブンドル氏が映画として公開していましたね」
仁「ああ！ブンドルって奴から分捕る、そーゆー映画って訳ね！」

ｼｰﾝ

教授「さ、寒い…寒過ぎます…」
真吾「なあ仁よ、お前さん○ケモ○バトルの腕は大したもんだが、もうちょいジョークを磨くべきだな」
エリー「ヤな感じ〜……」

マリア「ググ……グギギ…」

>>306
？？？「ふふふｗｗｗははははｗｗｗｗｗｗｗ」

ミルク「ラムネス、なんか言った？」
ラムネ「何もいってない」
ミルク「おかしいわねぇ、ラムネスの笑い声が聞こえたような気がするんだけど」
ダ・サイダー「わはははははははｗｗｗｗｗｗやるじゃねぇか仁！この俺様を笑わせるとは才能があるぜ」
ミルク「なんだ、ダ・サイダーか。ラムネスと間違えるなんてあたし疲れてるのかしら」
ラムネ「ちょっと休んだ方がいいんじゃないか？」
ミルク「そうね、そうさせてもらうわ」
ラムネ「・・・」
ダ・サイダー「・・・おい、ラムネス」
ラムネ「なんだよダ・サイダー」
ダ・サイダー「レスカも寝ている、俺様はナンパをしにいくつもりなのだが」
ラムネ「俺も付き合うぜ、ダ・サイダー！」
ラムネ/ダ・サイダー「行こう！！でへっ」（表情はDX冒頭参照）

ガイスト「チャンスですよサタン様！さあ>>307に乗り移ってあの２人を素直にさせるのです！」
サタン「え〜またその展開〜？ていうかなんで私が恋愛版水戸黄門なんだ？そろそろ自分のがいいんだけど」

ヤミノ「こいつら頭の中身が幸せそうで羨ましいないっそ…ところで手紙はどこへいったのだ？」

>302
原作からの経過時間を考えるとNEOの甲児は２０歳らしいから、
ボスたちも同様でないの？

ドル・マリア（この身体は名前に反してよく馴染むな……）

ざわざわ…
クッキー「ま、マリアちゃん？」
きらら「ゴスっぽいワンピース着て、髪型も変わってるから一瞬気づかなかった…」

エリー「さすがクォーター…妬けるわ」
しのぶ（私のときもあんなカッコしたかったな…）
教授「予想に反してマリアさんが憑依されるとは。しかしこれで実験が再開できますね！」

問：マリアはどうしてゴスっぽいワンピースを調達したのか

答：関西弁の眼鏡ッ娘

ヤミノ「ゾイワコゾイワコ……ヤッテコイコイキョダイメカ」

ドル・マリア「日向仁！この私とポ○モ○バトルだ！」
仁「マ、マリア！？なんで俺がお前と戦うんだよ！」

ガイスト「ただバトルしてみたかったのか…あれ、○ケ○ンなんて持ってないぞあの人？」
↑はがね○ケ○ン

>>313
???「巨大メカあるところにヤミノさんあり！コウセイガーとガンバーホワイト参上！」

>>314
ドモン「仁、今度はお前の番だ。それに、ドラマＣＤで告白していたろ」

仁「うっわぁぁぁぁ！　ドモンさん、何で知ってるんだぁぁぁ！？」

このままいくと、ミルクとラムネスの方もいくかな？

霊界にて

初代ミルク「ああ、頑張って来世のわたくし達…」

初代カフェオレ「わたくし達の果たせなかった恋を…」

※初代聖なる三姉妹は２代目と違ってパフィー同様に正統派お姫様

？？？「しっかしアニキだけずるいよなぁ」
？？？「まったくだぜ、俺たちを差し置いて一人だけ出演とか」
？？？「久しぶりにアレができると思っていたのですが」
？？？「……残念だ」
？？？「ゲッター線が危険だって言って一度も連絡しないで！」
？？？「だから奴はアホなのだ！」
？？？「そういうところはまったく成長していないな」

ドモン「……くしっ！風邪か？いや、そんなはずは無い。俺は子供の時から風邪だけは引いたことが無い」

仁「アレがバカは風邪を引かないってやつか？」
虎太郎「そうみたいだな」
拳一「まぁ一目を気にしないで告白するぐらいだからなぁ」
モモタロウ「俺たちは絶対に風邪ひこうな」
仁「……そうだな」
虎太郎「くわばらくわばら」
拳一「風邪はひいたこと無いけど、機械になったことならあるけどな」
モモタロウ「それは……大変だったね」

冴子「今日はスペシャル番組、プロによるプロのお掃除をお送りします！」
鉄也「俺は清掃のプロだぜ、どんな汚れも逃がしはしない！！」
冴子「では清掃のプロさん、この床の汚れを落としてみてください」
鉄也「ふむ、この床……なるほど、油性マジックで落書きされた後か」
冴子「どうですか？落とせそうですか？」
鉄也「……あくびが出るぜ」
冴子「ちょっと、剣さん何やってるんですか、タバコの灰を床に撒くなんて！！」
鉄也「……黙ってろ！！」ﾌｷﾌｷ
冴子「……信じられません、ほんの数秒でマジックが跡形もなく落ちました！！」

鉄也「くっ、なんだこの部屋は！！ポリッシャーだポリッシャーをもってこい！！」
AD「はいポリッシャーです！」
鉄也「マジーンゴー！（ポリッシャーセット）ファイヤーオん！！（電源プラグ挿してスイッチオン）」
ｳｨｨｨｨｨｨﾝｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ
鉄也「よし、次は排水を回収するぞ！」
冴子「凄まじい手際です、あっという間に床の清掃が終わってしまいました、今はモップで拭いているようです」
鉄也「よし！次はグレートタイフーン！！次はワックスだ！！これが終わったら、食らえ！グレートタイフーン！！」
冴子「なんという事でしょう、あれほど汚れていたスタジオの床が綺麗になりました！！」

ん？昨年どこかのスレでプロの清掃ネタを書いたような気が……

>>317
ドモン「……聞こえてるぞ？」

仁・虎太郎・拳一・モモタロウ「ゲッ！」

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！　勝利を掴めと轟き叫ぶ！　ぶわぁぁぁくねつ！！」

仁・虎太郎・拳一・モモタロウ「ゴッドフィンガーですかぁぁぁぁ！」

ドモン「No！ No！」

仁・虎太郎・拳一・モモタロウ「石破天驚拳ですぁーっ！？」

ドモン「No！ No！」

仁・虎太郎・拳一・モモタロウ「まさか、石破天驚ゴッドフィンガーですぁーっ！？」

ドモン「Yes Yes Oh my God！　石破！ 天驚ォォゴォォォォッドォフィンガァァァァァッッッ！！」

仁・虎太郎・拳一・モモタロウ「あんぎゃあああああああああああっっ！！」

仁・虎太郎・拳一・モモタロウ、石破天驚ゴッドフィンガーにてリタイア

>311
予想外にマリアの体に馴染んでいるドル・サタン

クッキー「…ま、マリアちゃん…昨日とはまた違ったかっこう…」
きらら「ヒラヒラだけど、ゴスロリワンピ…とは違うわね
　　　ほら、スイスの山奥にいる人みたいな…」
エリー「チロリアンってやつね
　　　…でも、ちょっと大人の色気とは違う気が…」
しのぶ（私のときもあんなカッコしたかったな…）

ドル・マリア「うむ、この身体は意外にイケるな！
　　　何だかとても歌いたい気分だ！


　　　ド〜はドーナツのド〜♪」

教授「マリアだけに！　なるほど、これは興味深いです！」

>>320
ガラッ!

シャル｢ドーナツって単語が聞こえたんだけど!?｣
天音｢お姉ちゃん、歌の歌詞だよ｣
シャル｢…///｣
駆｢後でドーナツかってやるから元気だせってwwwwww｣

銀座か新宿か川崎
シャル「あのお店、いつも行列なのね。なんの店？」
駆「さあな、ファストフードだと思うぜ？（クリスピーは並ぶからな、適当に誤魔化そう）」
天音「そうだ兄さん、点数たまったからお皿貰おうよ（シャルさんを遠ざけよう）」

しかし……

駆「さぁ、さっさとドーナツ買いに行こうぜ！！」
天音「そうそう！(人が出てこないうちに早く！)」
シャル「？　分かったからそんなに押さないで―――」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
少女ビー「はー…やっとお土産買えた！　ドモン喜んでくれるかなぁ……ﾓﾌﾓﾌ」(ドーナツ咥えながら)


駆「…………」
天音「…………」
シャル「あ、なーんだここってドーナツ屋だったんじゃない、ねぇここのドーナツ……」
駆「シグザリアァァァァァスッ！！」
アマネ「アルシグノォォォォスッ！！」

シャル「ええっ！？　ちょっ、空間切り裂いてまでどこに行くのよ！？」

>>320
ドル・ガイスト「そのうた歌っちゃ、らめえぇぇ！一気に８人の子持ちになるぞ！」

ドーナツくいたい。クリスピーなんて見たこともネェよw

ミスタードーナツは食べた事ある。
それにしても、このスレの駆と天音とシャルは微笑ましいな。
天音がシャルを｢姉さん｣と言ってるのがいい。　ブラス兄さんも安心だな。

>>323
普通にアルシグノス呼ぶなよ天音…。
ＮＥＯ本編でも仲間に戻ったらアルシグノス使えたら良かったのに(シグザリアスとの合体技有りで)
そしたら、最初からRIHANメンバー入り確定だったのになぁ。

ガルデン｢これでメンバーの平均年齢も下がるな｣
リュウ・ドルク｢気にしていたのか｣
ベルゼブ｢三次元人は下らん事に拘るのだな｣
ファルゼブ｢何にせよ、新しい仲間が増えるのは歓迎したいな｣

ダ・サイダー｢天音か…普段は真面目なツッコミ役、>>213のように変身するギャップもあるからインパクト大だな。
だが、俺様はお笑いとトークが出来る奴も欲しい！　いくらリーダーとは言え、番組やインタビューでは俺様１人で喋ってるようなもんだぞ！｣
ガルデン＆リュウ・ドルク＆ベルゼブ＆ファルゼブ『いつ、お前がリーダーになったんだ…』

ヘビメタコ｢今のメンバーって、ダーリンとウチがいないとロクに話せない無口で無愛想な奴等(>>170参照)ばかりじゃん｣
ガルデン＆リュウ・ドルク＆ベルゼブ＆ファルゼブ『うっ…』

ダ・サイダー｢RIHANメンバー入りの条件を満たして、お笑い向きな奴か……おお、いたぞ！　ヤミノリウスだ！
奴ならボケもツッコミもこなせる！　俺様と組んで、お笑い番組の大会で優勝も夢ではない！｣
ヘビメタコ｢さっすがダーリン、冴えてるじゃん！｣

ヤミノリウス「…うぅ！なんだこの背筋も凍る寒気は？もしやこれが新型インフルというやつか？」
???「そんなヤミノさんのために！愛と勇気と希望の教師がここに参上！」


ガイスト「………あんな寄せ集めの下らぬ集団など、興味はない」
サタン「もしや、RIHANに入りたいのか…でもおまえは貴重なキングオブヒール…あきらめろ」

>>325
天音がシャルを｢姉さん｣と言ってるのがいい。　

ブラス「僕も弟が２人もできて嬉しいよ。
　　　　まぁ小さい頃のシャルは男の子より活発で弟みたいなものだったけどね」
駆「あはは。あ、お帰り、天音。ブラスさんが遊びにきてるぞ」
天音「お久しぶりです。ブラスおじさん」

だってもう兄さんはいるし・・・

イ○○○○様「ふはははは！ザ○○ン酸を使って新発明だ！」
ジ。○。○「僕です！（ｒｙイ○○○○様がまたなにかやらかしてます！」

ガイスト「あっちの科学者は発明し放題でいいなあ…」
ザーラ「ガイストよ、RIHANの新曲を『おりこん』とやらで1位にするのだ」
ガイスト「え……」

鉄也「抱いてイオー…俺の胸板に飛び込んでこい！」

>>329
甲児「鉄也さんが棺おけに片足突っ込んだも同然の状態で発見された？！」

ジュン「そうなのよ…グレートティーチャーが２人とか言っていたけど…もう何がどうなってるの？！」

ヒリュウ(亜衣子先生と姫木先生か…姫木先生のスクールナース用の精霊石は誰から！？)

ラムネ「初代…あんたじゃないよね？」

初代ラムネス「今回は違う！」

ダ・サイダー「なら、誰が…？」


？？？？「ふっふっふ。ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEで気分が良かったから渡したのも私だ」

アデュー「いいなー。オレなんか散々苦労して精霊石貰ったのになー」
サルトビ「俺もガルデンに奪われたりガルデンに奪われたりしたんだがな」

>>331
月心｢拙者も、流一刀殿から取り戻すのにどれ程苦労したか…」
グラチェス｢私の場合、エルドギアのバリアシステムの核に使われていたから、ホワイトドラゴンに選択を迫られたしな…｣　


パッフィー｢お母様から譲り受けました｣
イズミ｢師匠の形見の品です｣
ヒッテル｢子供達の宝探しを手伝ったら、比較的簡単に手に入ったな｣
ガルデン｢再登場した時、既に手に入れてたな…｣

武田長官「某傭兵組織の協力で改良した、疑似精霊石システムを組み込んだ
　　　　　　　パワードスーツだ。グレートティーチャーにも劣らんぞ」
篠田先生「これが実用型ですか…？オセッカイザーそっくりですが」
武田長官「○○太くんの性能に近づけるにはこれしかなかったのだ。しかも
　　　　　　　言語機能に問題があってな。仕様だと言い張っているが」
中島先生（ちょっと着たいかな…）

アイドルチーム『RIHAN』…彼らにはもう一つの隠された素顔があった！！

タイダー「大変ですダ！また例の変質者達(赤い彗星とグ○ン)が！！」
ザンパ「よし！ライバル血盟軍出動だペン！！」


ライバル血盟軍…それはペン肉マンソルジャーことザンパによって
かつてのイオニア組のライバル達を集めた異色かつ魅力的なチームの総称である。
地球防衛組らと同様、町の平和を守る正義のヒーローとして慕われている
なお『RIHAN』結成の後に組まれたチームのため、結果的に彼らは二足の草鞋を履く事になる。


ガルデン「今日は夜から釧路でサイン＆握手会がある。早々にケリをつけるぞ！」
ダ・サイダー「当然だ！あの変質者ども…今日をあいつらのヒツジの日、『めーにち』にしてやるぜ！！」

>>330
ドモン｢もしもし…あ、ハ○○か?ちょっとユ○ゼ○がな…うむ、そういうことだ、すまん｣
アデュー｢誰に電話してたんだドモンさん?｣
ドモン｢昔の戦友に電話してあの馬鹿仮面をどうにかしてもらおうとおもってな、どうやらダ○とゲ○が新人と一緒に片付けてくれるようだ｣
アデュー｢へ〜、で、強いのかその人達って?｣
ドモン｢うむ、掛け値なしの強さだ、さらに新人はダ○の息子でゲ○の弟子らしい｣

>>333
？？？？「処分に困っていた事だし、あの先生方にこのパワードスーツ版ゲシ○ペンストを譲るべきだろうか？」

>>334
赤い彗星「馬鹿め。今回はちゃんとサ○ビーに乗ってきたのだ」

グ○ン「やぁ、アズ×ブル郷。私も今回はブラックドールに乗ってきたよ」

>>337
ザンパ「ふん、俺達が生身だけで戦うと思ったら大間違いペン！」

「「「「クィーンサイダロン！魔竜王ドルガ！ジャークサタン！ダークナイト・シュテル！」」」」

ザンパ「ついでにペンパーダも準備万端だペン！！」

武田長官「ええい！またライバル血盟軍に先を越されたか！！」
防衛隊員「お言葉ですが長官、ここは彼らに任せた方がいいのでは？巨大なガンダムや
　　　　　　遠隔操作兵器を搭載したロボットに戦車が戦闘機が適うわけないと思いますよ？」

>>338
武田長官「…本来の我々ならば、指を咥えて巨大ロボ達の活躍を見ているだけだっただろう。
　　　　　　だが！今回は獣神ライガーという共演者がいる。それが何を意味しているかわかるかね？」
防衛隊員「ま…まさか！？」
武田長官「そうだ！ロボビタンXの技術を応用した防衛隊の新戦力、バトルスーツ隊の誕生だ！」

片桐隊長「武田長官、お呼びですかな」
武田長官「ああ。突然で済まんが、早速出撃してくれ給え。今こそ君達バトルスーツ隊の力を見せる時だ！」
片桐隊長「了解です。NEO本編では出演出来ませんでしたが、このスレでならお役に立ってみせましょう」
武田長官「バトルスーツ隊、出撃じゃー！」

>>339
ドル・マリア「騒ぎの見物に来たが、ドルガが戦っているではないか！」

ガイスト(行け！　赤い彗星、今回は応援するぞ！)

ドル・マリア「よし！　私も援護…う゛！？」

マリア「(ドル・サタン、私の体を)かぁ・えぇ・せぇぇぇぇぇ！！」

ガイスト「な、なんと！？　ドル・サタン殿から体の主導権を取り戻した！？」

マリア「こうしちゃいられないわ！　地球防衛組みも出動しなきゃ！」

ガイスト(我々と同じ、内田順久キャラデザのままで司令官…普段着でも色気増すんじゃないのか？)

千夏「頑張れー！ライバル血盟軍ー！！」

パシャッ　パシャッ

桂「ちょっと千夏！防衛隊新戦力のバトルスーツ隊も写真に撮りなさいよ！」
千夏「いいじゃない、ライバル血盟軍の方がスクープになるわ」

グ○ン「私は諦めるわけにはいかないのだ、天音を伴侶とするまではね」
ダ・サイダー「ったく、お前みたいなのがいるせいで天音は本当迷惑してるんだよ！」
ヘビメタコ「そうじゃんそうじゃん！」
グ○ン「とにかく！君達を討ち果たし、目的は果たさせてもらう」
ガルデン「ダ・サイダー、奴の好きにさせてはならんぞ！」
ダ・サイダー「当然だ！こんなデカブツに負ける俺様じゃねぇ！！」

赤い彗星「行けっ、ファ○ネル！」
ベルゼブ「ほぉ…遠隔操作兵器の使い手か」
ドルク「だがその程度で我らを阻めると思わぬ事だ！」

流れを無視するが小ネタ

拳一｢…！キングゴウザウラー！｣
ﾁｬﾝﾁｬﾗｯﾁｬﾁｬﾁｬﾗｰﾝ♪
拳一｢ま、俺にとっちゃこれくらい朝飯前だぜ！｣

浩美｢拳一君、最近｢熱血最強！｣って言わなくなったよね｣
しのぶ｢ちょっと拳一、名乗りぐらいちゃんとやりなさいよ｣
金太｢俺が代わりに言ってやろうか！｣
拳一｢うるせー！｣
ザウラーズ『！？』
拳一｢何が熱血最強だよ！何で｢熱血｣のレベルが何時までたっても｢3｣に上がらないんだよ！｣
洋二｢他のエルドラン系は3になってるのにね…｣

鉄也「拳一君、あせる事はない。俺とゆっくり熱ケツレベルをあげていこう！」

>>342
仁ＬＶ７４、虎太郎ＬＶ７９
モモタロウに至ってはＬＶ４９で修得したのに
ＬＶ８５は流石に遅すぎで泣けた…＞熱血ＬＶ３

>>343
甲児「鉄也さんが長期入院！？」

ジュン「ええ。グレートティーチャーにゲシュペンストがどうのって言っていたわ」

甲児「そんなバカな！？　ゲシュペンストは今回出てきてないぞ！？」

ボス「ＭＸみたいに誰かの回想でチョイ役登場もして無いだわよ！」

ジュン「それに鉄也の胸に残っていた蹴り跡からみて、パワードスーツサイズみたいだし…もう、なにがどうなっているの！？」

ヒリュウ(まさか…ヒーロー戦記版のゲシュペンスト！？)


？？？？「(まさか、究極キックまで習得してしまうとは…)渡すの…拙かったかな？」


>>341
赤い彗星「ム？　ベルゼブとファルゼブよ。ＧＣで私は貴様と会っている筈だぞ？」

>>340
ドル・サタン「やはり他人の身体では我が本懐はとげられぬ…どこの神でもいいから生き返られてくれないだろうか」
ドル・ガイスト「（この人、どこまで信仰心と節操がないんだ…）メタルナイトに魂でも定着したらどうでしょうか？」
サタン「そんな変態錬成はお断わ…そこにいるのは何者だ！」
ガイスト「（え、なんかいた！？）わたしもさきほどから気づいておりました！」

？？？「神と聞いてすっとんできました」

>>344
モモタロウはデビュー時に熱血ＬＶ２を覚えてたから仕方ないとして…

>>345
そうだった、ＧＣ・ＸＯでＵＣガンダムとライジンオーが競演してたの忘れてた…。
ひとまずＧＣ・ＸＯの頃の記憶は忘れているものと脳内保管よろしく。

というかヒリュウ、よくヒーロー戦記を知っていたなｗ

ある日、イオニアに小包が届いた

次の戦いが起きるかもしれないから、君たちに参考になる資料を送る
アニメとドラマＣＤと漫画だから楽しんでみてね

ＳＲＸのＲ・Ｄより

ＮＧ騎士ラムネ＆４０ＥＸ
ＮＧ騎士ラムネ＆４０ＥＸ(小説版、ドラマＣＤ版、コミック版全部)
ＮＧ騎士ラムネ＆４０ＤＸ
ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎
ＵＦＯロボ グレンダイザー
ライジンオーＯＶＡシリーズ

マリア「ＳＲＸのＲ・Ｄ？　誰かしら？」

甲児「ま、まさか」

ドモン「アイツか…？」

教授「ドル・サタンについてわかったことをまとめます。
　　　私はドル・サタンがとりつくのは恋をしているからだと仮定していました。
　　　しかし相性が良いのはマリアさんやしのぶさんでした。
　　　ということは地球防衛組のように一人の男子をめぐっている状況ではなかなか
　　　肉体が提供できない、ということになります」
エリー「嫉妬か」
教授「そう。他にライバルが多数いる状況では嫉妬の強さは限られます。
　　　しかし、しのぶさんやマリアさんが恋をしていたのは人気者ではなかった。
　　　その男が他の女と仲良くしている場面をみたらどうか」
きらら「なるほどねー、わかるわ…」
教授「嫉妬の炎が燃え上がり、浮遊霊のドル・サタンを呼び込んでしまったというわけです。
　　　さらにマリアさんは自力でドル・サタンを追い出し、美貌だけを手に入れています。
　　　すなわち、『恋』と『嫉妬』そして『正義の心』が美貌を手に入れる秘訣なのです！」

百合香「何の話してるのかな？」
千夏「なんだかよくわからないけど記事に書きにくいわ」
お町「あんまり知らなくていいのよ。あなたたちは健全にやりなさい」
桂（そうか、恋と嫉妬と正義かー…）

桂(ん？)

クォヴレー「因子が足りないから、下半身が実体化しないか…」

桂「ゆ、幽霊ぇぇぇぇぇぇッッ！！」

クォヴレー「ん？　民間人に見られたか…。仕方がない幽霊で通すしかないか」

世界の放浪者クォヴレー＝ゴードン、その瞳はＮＥＯ世界をどう捉える

>>348
パッフィーが四代目勇者ラムネスになったり
ドン・ハルマゲ様の兄様になったアデューと共にラムネの息子と戦うんですね、わかります

人居ないなー


ヨロイデル「ちぇいあー」
野良モンスカー「グギャ…………！」ﾄﾞﾁｬﾘ･･･

ヨロイデル「わっせーい」
盗賊「うおわぁぁぁ！？　脱出！」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ

ヨロイデル「てりゃてりゃてりゃーー！」
野良ドラゴン「GYAOOOOOOOOOOOON！？」ﾄﾞｻｧｯ




ヤミノ「む……帰って来たぞ」
ドカーン「今日も沢山持って……お？　おおお！！　すげぇな、ドラゴンまで獲って来たのか！」
ヨロイデル「にゅははは、いきなり襲いかかられた時はどうなる事かと思ったっすよぅ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ヤミノ「それは無傷で、且つそのような軽いノリで済ませられるレベルの話なのか……？」
ドカーン「そんな事よりメシだメシ！　今日は特別メニュー、ドラゴン鍋じゃぁ―――ッ！！」

ｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･
ドカーン「おら、たんと食え！」
ヨロイデル「いただきまーっす！　いやぁ私達のサバイバル生活も板に付いてきたっすねぇ……美味美味」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ヤミノ「相変わらず貧乏なのには変わりないがな」ﾑｼｬﾑｼｬ
ドカーン「でも前よりかはマシだろよ、っておい主様、その肉まだ煮えてねぇぞ」ﾓﾘﾓﾘ
ヤミノ「…………この状況を以前よりもマシと思えるほどに順応してしまったのか、私達は……」

ドカーン「つーかドラゴン仕留められるってスゲェな、ヨロイデル」
ヨロイデル「あー、前なら絶対無理だったっすけどね。何故か最近パゥアーアップしちゃったようなんすよ」
ドカーン「パワーアップ？」
ヤミノ「…………………………」ﾑｼｬﾑｼｬ
ヨロイデル「そうそう、ホント何の前触れもなく、いきなりグーンと」
ヤミノ「…………………………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ドカーン「そういや俺も最近いやに料理が上手くなったな」
ヨロイデル「それは関係ないっしょー」
ドカーン「なぁ主様、これってどういう事なんだ？」
ヤミノ「…………………………、おかわり」




サイアーク「最近ゴクアークの姿を見ぬな」
レツアーク「全く、どこへ行ったのやら……」

サタン憑依ネタの流れを無視して投下

ドル・ガイスト「サタン様にはこちらをお貸ししましょう　ですから霊界にてごゆるりとお休み下さい…」
　　　　　　　　（つーか、もう大人しくしていて下さいよ…）
ドル･サタン　「ほぅ…　これがインターネットと言うヤツか　それなりにヒマ潰しにはなりそうだな
　　　　　　　　…なになに？"２ちゃんねる"？　なかなか面白いな…　どれ、私もスレとやらを立ててみよう」



RIHANのリュウ･ドルク様について語るスレ

1 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 06:06:06 ID:d0LsATAn
RIHANのリュウ・ドルク様について何でも語っちゃおう☆
とりあえずドルクは俺の嫁


2 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 08:00:00 ID:Yu1k3si6
>>1
高齢喪女の妄想乙www


3 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 08:00:59 ID:d0LsATAn
2>
うっさいｳﾞｫｹ!　大人の魅力も分からない小娘は半年、いや一生ROMってろ!!
鬼虫仕込むぞｺﾞﾙｧ!!


4 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 11:11:11 ID:mYKAmi46
>3　ちょｗ　アンカーのつけ方も知らない初心者の方がむしろ半年Ｒ(ry
つか即レスﾜﾛｽｗ自宅警備員乙ｗｗｗ


5 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 11:22:33 ID:d0LsATAn
>4
うっさいｳﾞｫｹ!　ｱﾃｸｼの知り合いに頼んでお前らの所在地晒してやるから首を洗って待ってろ!!1!!


6 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 12:34:56 ID:mYKAmi46
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ発言ｷﾀﾜｧｗｗｗ


7 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 13:00:00 ID:Yu1k3si6
>>5=>>1　必死だな(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ


8 ：世紀末名無しさん：2009/12/20(日) 13:13:13 ID:J0Te1ZrA
まぁまぁおまえらﾏﾀｰﾘしるヽ（´ー`）ノ
リュウ・ドルクなら今我の横で寝てるよ(　ﾟДﾟ)ｙ−~~


（ＰＣチェックしながら）
ドル・ガイスト「うぁあ！　何をやっているのだあの人は…　…って言うか8番ってまさか…」

IDわかりづらいなw

>354見てIDに気がついて茶吹いたwww

とうとうライガーのネタスレが誕生したかと、一瞬本気で喜んでしまったじゃないかw
恥ずかしいので、24日は家から一歩も出ないことにした

サタンさんとザーラ様に振り回されるガイストさんはかわいいなw

ヤミノ「スパロボ世界の匿名掲示板には主人公部隊の隊員の知能を突然低下させて、
　　　　大嘘の書き込みを鵜呑みにして内ゲバを起させる魔力があると聞いたが…全く何も起きんな」

ヨロイ「やっぱりガセネタだったんっすよー」

駆「匿名掲示板で仲間割れって…ギャグマンガじゃないんだから…」

>>337
ザンパが総司令官か。　何気にタイダーもいるし。
さて、これでヤミノリウスが加わればエルドラン系ライバル勢揃いなんだけどな〜。

何気にこのスレ、キン肉マン好きいるな。

>>357
Ｚネタか。
ＮＥＯのメンバーには勉や教授がいるから、そんな事態にはならないだろうな。

Zは自軍に敵の工作員も紛れていたしねぇ…

>>358
Ｚクオリティだと勉や教授も万丈やサンドマンの様に頭が悪くなって、内ゲバに参加する

>>337じゃなくて、>>334だった…。
エルドラン系ライバル勢揃いって書いたけど、エンジン王とギルターボはまだだった…。

ザンパがありなら、ゴールド３兄弟やリバリスやシャルもいけそうだ。
特にリバリス……ダ・サイダーが望む｢お笑い｣枠として。

>>359-360
ココアがいてもダメそうかな。

鉄也「そうだな、誤解で諍いを起こさないように普段から体でコミュニケーションをとっておく必要があるな」

ザウラーズは大人組みがいなくなったとたんに仲悪くなっちゃってたしなぁ……。
Zクォリティだと最後に剣の心がポッキリ折れてドラゴが世界征服完了してたかも。

ザーラ「この『ねっと』とかいうのはドラゴ神に奉げる邪念が安定してあつまるのう」
エンジン王「ネットの力をうまく制御すれば心の力が楽に手に入りますね」
ギルターボ「でも熱血や勇気みたいなのはなかなか無いね、ファーザー」

>>362
甲児「聞くのも馬鹿らしくなったけど…亜衣子先生に姫木先生…」

ボス「篠田先生に中島先生、何やってんだわさ？」

４大ティーチャー「変質者の退治」

鉄也「………(へんじがない。しかばねのｒｙ)」

甲児「……鉄也さん、そろそろ女性に興味持ちなよ。ホントその内死ぬよ」

矢沢校長は、かつて流派東方不敗をかじったことがある。

というネタを思いついた。一応武道家の端くれだし…

矢沢校長「やあ、これはドモン君」
ドモン「こ、これは永吉郎さん！」

仁「ドモンさんどうしたんだよ」
吼児「直立不動だね」

>>358
まぁ、ザンパの中の人はアタル兄さんだしね。
それにキリーとガイストさんのテリーマン(後者はザ・ニンジャも)だっているし。


シャル「駆、それって？」
駆「ああ。こないだデパートで佐賀県の物産展があったから買ってきたんだ」
シャル「どれどれ…おさかなドーナッツ…？」
駆「普通のドーナッツよりカロリーが３０％も減ってるんだ。俺も食べてみたけどなかなか美味かったぜ」


※ちなみにおさかなドーナッツは本当に商品化されてます。

天音「兄さん、僕が鉄也さんを説得するよ・・・！」
駆「あのなぁ、お前の考えはわかってるんだ。
　　わざと抱かれに行くな！」

久々登場、ドM天音きゅん。

>>366
ザンパ「おさかなドーナッツ…ジュルリ…はっ、つい本能が出てしまったペン！」

>>364
亜衣子先生のオニヅカ、姫木先生のスクールナースに続く新たなリューティーチャーの登場か！？


そして姫木先生がスクールナースを手に入れた経緯を想像してみた

ある夜、姫木先生は不思議な夢を見た…

姫木先生「あの…誰ですか、そこにいるのは？」
ホワイトドラゴン「………」
姫木先生「貴方は一体何者なんですか？」
ホワイトドラゴン「エルドギアの守護者だ」
姫木先生「エルドギアの守護者？」

中略

姫木先生「これは何ですか？」
ホワイトドラゴン「ミストロット」
姫木先生「ミストロット？」
ホワイトドラゴン「困ったときにこれを使うのだ。そうすると…」
姫木先生「そうするとどうなるんですか？」
ホワイトドラゴン「はっはっはっはっはっはっはっは…心配する事はない」

そして目を覚ました姫木先生の枕元にはミストロットが……

校長先生「子どもたちに手を出すとは、許せん！
　　　　　いでよリュープリンシパル！」

リューロードとどっちが強いかな

>>369
男性教師陣が>>364で乗ってるのは>>345で言われてるけど、
謎の壁際のいぶし銀が渡したヒーロー戦記版ゲシュペンスト
ただし、究極ゲシュペンストキックまで使えるらしいが

ゲシュキックと言えば、このネタは外せないような。

　？？「虎太郎クンみたいに頑張ってみる」

（大空）マイ「究ぅ極ぅぅうぅぅ！ゲシュペンスト！キィィイィィイィィイィィック！」
　　　虎太郎「ぅおい！それ俺のセリフだぁぁぁぁ！！」

マイマイ、完全に虎太郎声だったし。

弥生先生「篠原先生達はもとより、校長先生までリューを手に入れるなんて！
　　　　　わたしの生徒の大牙くんや神代さんたちだって戦っているのに…
　　　　　神様、わたしにも力を授けて下さい」

バイオアーマー授けられたらどうするつもりだ、弥生先生。

>>373
兜十蔵「お姉ちゃん、バイクの免許は持っとるかのぉ？　そうすりゃあ、エネルガーＺをあげよう。
　　　　ついでといっちゃなんだが、甲児にマジンカイザーを届けておくれ」

この兜十蔵は原作漫画版か真マジンガー版を思い浮かべてください

>>372
むしろゲシュキックは折笠や平井の怪演っぷりや
エクセレンのネタっぷりのせいでOG外伝で全員がより酷い事になったからな…声の力は恐ろしい

ココア｢こちらの世界の〜『インターネット』というものは便利ですわね〜｣
ラムネ｢世界中の人とゲームもできるんだぜ！｣
パッフィー｢お手紙のやりとりがこんなに早くできたり、お買い物もできるなんて！｣
ウィンディ｢携帯電話でどこでも連絡がとれるってのもいいな｣
鷹介｢知りたい情報をすぐに調べられますしね｣
勉｢ほんと、いい時代になったものです！｣


隼人｢こいつらが言うと説得力があるな｣
駆｢ああ…皆90年代だからな｣

＞勉｢ほんと、いい時代になったものです！｣
本当になｗ

「キングスカッシャー」も携帯ゲームになったしなぁｗ

>>353
ネットに触れたその日にスレ立てする行動力に尊敬の意を表す。はぁ、高齢喪女かw

もしもNEOキャラがスレを立てたら、とか見てみたいんだが！
2ch歴数年にしてこの間初めて立てたスレが落ちた俺が正座して待ってる

仁「ココアがつくった別世界が見れるテレビ？」

ラムネ「ああ。テストするから見てくれって」

そして映ったのは

甲児(真)「ビィィィッグバァァァァァァン！！　パァァァァァァァァァァンチィ！！」

仁「マ、マジンガーＺが変形したぁ！？」

虎太郎「しかも手ぇぇっ！？」

>>376
隼人 ｢ただ、扱いに注意しないと時々えらい事に…｣
虎太郎 ｢げっ、変なサイトに勝手に登録されちゃった!?｣
剣 ｢エロ画像見ようと思って開けたら、ウイルスかよ！｣
カッツェ ｢何や、注文した品と違うやん!!｣

隼人 ｢早速か｣
弁慶 ｢げに恐ろしきはインターネット…｣



竜馬 ｢ちくしょう、これで博打に勝てるってネットに書いてあったから研究所の金注ぎ込んだら負けちまった！｣

とうとうドルク兄さんもネットデビューしましたよ

リュウ・ドルク「悩み相談とやらがあったので、相談してみたのだがどうやら嘘つき呼ばわりをされてしまったようだ」
ダ・サイダー「どんな相談したんだよ？」
リュウ・ドルク「２５年目にして愛らしい双子の姉妹がいきなり妹になって戸惑ってるとか」
ダ・サイダー「ほうほう」
リュウ・ドルク「気が強いが美人で身体も魅力的な同僚に告白されたが、何もないうちに死に別れたとか」
ダ・サイダー「まだ続くのか…」
リュウ・ドルク「今まで女手ひとつで育ててくれた妖艶な義母に、家を出るのを猛反対されたとか」
ダ・サイダー「…とりあえずドルクは、ネットはもうやらネット…」

姫木先生「亜衣子先生のリューは、オニヅカよね。スクールナースってなんか普通だわ…
　　　　　そうだわ！伝説の保健の先生「サクラ」なんてどうかしら？」

スクールナース言い出したのの自分だけど、今朝になってサクラ先生思いだしたwおせぇよ

その頃アースティアでは

邪竜兵Ａ「Ｒやリュー使いどもがいなくなってから侵攻が楽に進むな」
邪竜兵Ｂ「だが、まだ一部のアイアンリーガーが各地で抵抗をしてるぞ」
邪竜兵Ｃ「何だよ、アイアンリーガー如きが俺達の相手になるかっての」
邪竜兵Ｄ「ですよねー」

>>381
早乙女博士｢竜馬はどこだ！！　あのバカはどこだぁ！！！｣

>>382
まぁ、全部事実なんだけどねぇ…。
｢それ、なんてエロゲ？｣とか書かれてそう。

>>384
甘いな、アイアンリーガー舐めると地獄見るぞ…。

>>383
ザンパ「保険医のサクラ？　あたるも居なければ、ラムさんも居ないこの状況は許せんペ〜ン！」

竜馬「…俺じゃない俺が惚れていた記憶が……」

ザンパ「お前は面堂じゃないだろう！　ペェェェェン！！」

うる星ｗ

古川さんが居ないのが悔やまれる。

鉄也「さて、そろそろ子供達に俺のマジンガーブレードを配るとするか」

>>388
篠田先生「究極ゥゥウ！！」
中島先生「ダァァァブルゥッ！」

篠田先生＆中島先生「ゲシュペンストォッッ！キィィィィーック！！」

亜衣子先生「アデュー君直伝！」

姫木先生「ダブルッ！！」

亜衣子先生＆姫木先生「メテオザッパァァァァァッ！！」


鉄也「うおおおおおおおおおおおおお？！？」

　ﾄﾞｯｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯｯ!!

甲児「季節外れの花火か？」

ボス「ドカーンがなんかを花火にしたんじゃないのか？」

ブラス（向こうのＺスレでは、ミニスカサンタの衣装が流行ってるな。そうだ、シャルに着せたら…）ﾓﾔﾓﾔ
シャル「ちょっと〜、鼻の下が１０センチぐらいに伸びてるんですけど〜？」

>>389
このスレには良い先生ばかりだ。

しかし今回の鉄也さんはかなりタフだなぁｗ

>>390
駆 ｢とりあえず天音にミニスカサンタコスさせてみた｣
天音 ｢に、兄さん、鼻血ダラダラだよ…｣
駆 ｢いやぁ、最高の眺めだぁ！｣



シャル ｢くっ、これが正ヒロインの力なの…!?｣

>>387
ダイオージャがアースティアの住人として参戦していれば…！！

>>391
鉄也「ホモネタあるかぎり、俺は不死身だ！」

甲児(Ｋで宙が鋼鉄神ジーグ版になってへタレを解消しちゃったもんだからって…)

ジュン(ついでに真マジンガーで故人設定にされたからって…あんな形でグレなくても…)

虎太郎「なぁ、鉄也さんがああなったのって何時から？」

甲児「スーパーロボット大戦Ｄ辺りの頃だなぁ…」

ジュン「ああ…桜多吾作版でなら、女好きだったのにorz」

弥生先生「なんだか右手が熱いわ……。あら、手のひらにあざなんかあったかしら」

>>395
意外！彼女は大牙家と神代家の遠縁だった！！

そういえば、ヤミノさんはどんなクリスマスを過ごしたんだろうな？

>>395
獅子と龍に続くなら何がモチーフのバイオアーマーになるかな？
鳥はサンダーフェニックスが居る

その頃、ヤミノさんと愉快なお供たちはクリスマスケーキのアルバイトに励んでいた。

ドカーン「あーあ、値引きしても売れネェな」
ヨロイデル「主様ー、やっぱりサンタの格好するべきじゃないっすか？」
ヤミノ「（ヨロイデルにサンタの格好させたら目のやり場に困って大変なことになるじゃないか！）」

気分は父親のヤミノさんでした。売り切らないと全部買い取りだよぅ。誰か買ってあげてー

>>395
グラチェス「小学校の教師…鬼の手を使い、生徒たちを妖怪の魔の手から守っていた記憶が…」

アデュー「確りしろグラチェス！」

>>399
ウィンディ「小学校の教師……鬼の手を使い、生徒達を妖怪の魔の手から（ｒｙ

マグナム「DG細胞に侵されたようだ。目を覚ましてやろう」44ｽｸｴｱ!


アイザック「む？」
ヤミノ「どうした、変な声を出しおってからに」
アイザック「いや……何か、こう、原作では声が違うから今一乗り切れない、というような感じが……」
ヤミノ「？」
ヨロイデル「お待たせしたっすー、クリマスケーキ1ホールで良かったっすよね」
ドカーン「おまけとしてロケット花火型のロウソク付けといてやんよ」
アイザック「あ…ああ、ありがとう」

>>397
獅子、龍ときたら犀だろう
と思ったがヨロイデルがサイ魔界獣だったな……

>>401
もしくは
相模の獅子(北条氏康)
越後の龍(上杉謙信)
甲斐の虎(武田信玄)

で、虎型という可能性も…

>>401-402
NEOで動物モチーフの機体をまとめてみる。不足があっても気にしない。

獅子　＝　獣王、リボルガー、ライガー
虎　＝　ゴウタイガー
鳥　＝　鳳王、マッハイーグル、クウオー、サンダーフェニックス
象　＝　キングエレファン
猿　＝　テイオー
犬　＝　リクオー
亀　＝　ダイゲンブ
龍　＝　バクリュウオー、ゲキリュウガー、ダイリュウオー、ドルガ
馬　＝　ベガルーダ
恐竜　＝　マッハプテラ、ランドステゴ、サンダーブラキオ、マグナザウラー、グランザウラー

エルドランロボはゴウザウラー以外はきっちり鳥メカと龍メカが入ってるのね。

>>403
ラムネ「……」
ダ・サイダー「……」
ザンパ「……」

いっそ昆虫で。

既に過ぎたがクリスマスネタ

虎太郎｢弁慶さん！靴下貸してくれよ！｣
弁慶｢何に使うんだよ靴下なんて？｣
虎太郎｢クリスマスプレゼントがいっぱい入るデカい靴下が欲しいんだ！弁慶さんのが一番デカそうだし！｣
弁慶｢悪いが俺は足袋しか持ってねえんだ｣
虎太郎｢ええ〜!?じゃあ次にデカそうなのは…｣



アイザック｢…では多数決によって、サンタクロース役はマグナムエースに決定した｣
マグナム｢何故俺なんだ？｣
ウィンディ｢サンタは赤と白の服を着ているらしいからな。お前にピッタリじゃないか｣

天音「ねぇ兄さん、遅くなったけどクリスマスプｒ
駆「裸にリボンを巻きつけて鉄也さんに「僕がクリスマスプレゼントでーす」
　　とか言いに行くんだろ？」
天音「すごいや兄さん！」
駆「すごくねぇよ！」

あ、言い忘れたがついにスパロボNEOのアンソロが出るぞ！

魔伸・絶対眼鏡・先生はカッツェとココアをネタにしてくれる！

>>408
果たして何人がランドセルネタをやらかすのか
それと今回の柊先生の犠牲者は誰になるのか楽しみだな……

>>408
教授と勉も忘れないでください

ドル・ガイスト
「『もう少しまともな上司が欲しいです。いくら美人でも命がけで任務を邪魔されるのは嫌です」
リュウ・ドルク
「クリスマスは昨日で終わりだ。しかもそれ、イブにお願いするものらしいぞ…」

思ってたよりクリスマスネタがなかったのは、みんなリアルに予定があったのかーそうなんだな

いまだにクリスマスプレゼントを待っているいい大人が一人。
鉄也「焦ることはない。>>407はきっと帰省ラッシュにひっかかっているんだ」

さて…ここらで仁達にＮＥＷスーパー○リオWiiをプレイさせてみよう。
ちゃんと協力してプレイが出来るのか…？

ガンバーチームの場合

虎太郎「ゴールはオレが一番乗りだぜ！」
鷹介「ま、待ってよ虎太郎君！僕初めて遊ぶんだから(ﾌﾟﾙｯ)
　　　　……あ、あれっ？　いつの間にかやられちゃった！」
虎太郎「鷹介プロペラだったんだから飛べばよかったんだよ！
　　　　　およ？ジャンプじゃゴールのてっぺんに届かないぞ……」
力哉「追いついたぞ、虎太郎！
　　　　お前なぁ、もう少し協力して先に進め……」
虎太郎「よーし力哉、ガンバー忍法
　　　　　『ゴウマリオジャンプ』だ！いやっほー！」
力哉「俺を踏み台にしたぁ！？(ﾌﾟﾙｯ)」

どうも、ガンバルガースレからやってきました。　
かなりウケましたマジで・・・・　

いきなりですがネタ一つ投下

ドルサタン｢亜依子・・・・合体しましょ！｣

アイコ｢お姉様！｣

(フー！(BGM)

ドルサタン・アイコ｢アイバスタアアアアアア！！！｣

アイコ｢お姉様、あれをやるわ！｣
ドルサタン｢えぇ、よくってよ｣

アイコ｢うわああああああああ！！！｣

ドルサタン｢スーパー｣
アイコ｢イナズマ｣

ドルサタン・アイコ｢キィィィィィック！！！｣

(以下、魔界獣・邪悪獣・機械化獣・邪竜族・モンスカー・メタルナイト等消滅)　

アイコ｢合体したアイバスターを只のマシンと思わないことね・・・・｣

(少々省略)

アイコ｢アイバスターには・・・・闇野さんの・・・・｣
ドルサタン｢ドルクの・・・・｣

ドルサタン・アイコ｢愛がこもっているんだからあああああ！！(愛のビーム発射｣



ヤミノリウス｢はっ！・・・・夢か・・・・えらく恐ろしい夢を見たものだ・・・・｣


剣｢どうしたドルク？｣

ドルク｢私を脅かす強大なものが現われた気がする・・・・｣




虎太郎｢すげぇ・・・・沢山いた敵が瞬殺だ・・・・｣

ラムネス｢おぉ！これが愛の力か！俺は今猛烈に興奮してる！｣

ギルターボ｢ファーザー、あれが人の心の力なんだね・・・・｣　
エンジン王｢すばらしい！あの力を手に入れればまさしく宇宙最強の力が手に入ります！｣

鉄也｢今日こそ決着をつけるぞ、電気王！｣
電気王｢剣鉄也よ、今日の私は以前の私とは一味違うぞ！｣
鉄也｢何！？｣
電気王｢体の電球を白熱電球から最新のLEDに替えたのだ！｣
ジュン｢すごくどうでもいいわね｣

>>416
鉄也「しかもLEDは白熱電球より消費電力は低いが光は弱いぞ」
電気王「何ぃっ!?」

>>415
あの名曲が脳内再生されたwまさしく宇宙最強の力w
またの投下をお待ちしています！年末年始でさらに人少なくなると思ってたので嬉しい

>415
亜衣子「ヤミノさん、夢には正夢というものがあるのですよ」

サタン「お姉様か…悪くないな(ポッ)」
？？？「お願い〜メタルナイトになって〜！そしてそのくだらない感情捨ててぇ〜！」

>416
チームマイナス6％ってやつ？環境によさそうw

力哉 ｢あれ、虎太郎の奴どこ行ったんだ？｣
鷹介 ｢竜馬さんと弁慶さんが新宿に遊びにいくからって、付いてっちゃったけど｣
力哉 ｢何だそうか…って、えぇぇぇぇぇ!?｣

新宿・歌舞伎町、某フィリピンパブ

虎太郎　｢ちょ、姉ちゃんたち、お、おっぱい当たってるって！｣
ルビー ｢ｵｰｳ､ｺﾉｺｶｵﾏｯｶｯｶﾈ｣アイニー ｢ｶｰﾜｲｲ!｣
ｷｬｯｷｬ､ｳﾌﾌ



弁慶 ｢羨ましいのう、虎太郎…｣
竜馬 ｢多分今お前のアレ見せても、あいつらの反応ゼロだろうぜ｣

>>420
ああ、亜衣子先生が来るぞ〜

お前等小学生を躊躇無くンな場所に連れて行くんじゃねえｗ

ホワイトドラゴン「リューティーチャーは２体も新しい使い手があって良かったな。
　　　　　　　　　リュープリンシパルはまだ引取先がありそうだ。
　　　　　　　　　あとはリュープレジデント（社長）やリューローヤー（弁護士）などだな…
　　　　　　　　　古代は職業の数がありすぎてなぁ……」

武田長官「防衛隊用のリューは無いのか…」
ホワイトドラゴン「軍人のリューはほとんど使い手が見つかっていてな」

アニメ版に登場して無いだけで、リューソルジャーやリューアーミーは漫画版だと出てたな
長官が乗るようなリューなら…リュージェネラルか？

冴子「リュージャーナリストはいないのかしら……」
千夏「そうよ、亜衣子先生ばっかりずるいわ」
純監督「リューマネージャーもいないのか？」

ヤミノ「ええい、こうもリューだらけでは魔界獣にばかり頼ってもおれん！
　　　　　私もリューが欲しい……ダークナイトがいるなら、
　　　　　ダークメイジみたいなそれらしいやつがいるはずだ！」

ガルデン「シュテルは後にルーンナイトへクラスチェンジしたが……」
ヤミノ「なんですと！？」

ここまでオリジナル創作ばかりなら、ヤミノさん用に
つ「ダークリューソーサラー」
つ「ダークリューサモナー」　とかあっても良さそうな感じが。

ホワイトドラゴン「リュージャーナリストやリューパパラッチはその危険性故未完成なのだ。
　　　　　　　　　何しろ敵味方問わず私生活上の弱みを知ってしまうのだからな。
　　　　　　　　　お前たち、それでも使いこなせると言い切れるのか？」
冴子・千夏「ゴクリ……（汗）」

純監督「で、マネージャーは？」

ヤミノ「新年か…今年こそ人間界とアースティアを大魔界のものにしてくれる！！」

鉄也「新年あけましておめでとう！子供達に俺のお年玉を配るとするか！」

>>429
たまには先生達以外が仕置きしてもいいよねって事で

ラムネス「４８の必殺技、スカッシュバスター！！」


天音「ラムネ君、いつのまにあんな技を…」

ザンパ「俺が教えたペン」

竜馬「…俺じゃねぇ俺が使っていたような記憶が……」

甲児「今回、ゴッドバレー声のキャラいないからなぁ」

力哉「おれの家のお年玉は店の手伝いや野球での活躍で決まる！」
鷹介「僕の家のお年玉は、塾や学校の成績で決まるんだ」
虎太郎「俺の家のお年玉は！父ちゃんが落とす玉をキャッチした数で決まるんだ！」



他のエルドランメンバー「な、なんて実力主義なお年玉なんだ！」

＞虎太郎「俺の家のお年玉は！父ちゃんが落とす玉をキャッチした数で決まるんだ！」
なんかステージクリアしたら、ちくわと一緒に鉄アレイも投げつけて来る鬼畜親父な忍者ゲーを思い出したｗ

汚いな流石忍者汚い。

エンジン王「ギルターボ、お年玉をあげましょう。なんでも好きな物を買いなさい」
ギルターボ「やったあ！」

ダ・サイダー ｢ハッハッハァ、ガキどもぉ！俺様からもお年玉をプレゼントしてやるぜぇ！｣
ヘビメタコ ｢イェーイ、ダーリン太っ腹ジャン♪｣

仁 ｢いいよ、どうせピンポン玉落としてお年玉ってダジャレだろ？｣
拳一 ｢いくら何でもパターン過ぎるって｣

ダ・サイダー ｢…フッフッフ、残念だがピンポン玉じゃあねえ｣
虎太郎 ｢え、マジでお金だったりしちゃう!?｣

ｼﾞｬｷｯ

ダ・サイダー ｢マシンガンの落とし弾だこんチクショーッ!!｣(ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

モモタロウ ｢ちょっ、本当に撃ってきたぁぁぁ!?｣
力哉 ｢ネタ晴れ恨みの八つ当たりじゃないかぁ！｣

ヤミノ「お年玉……？　何の事だ、私は知らんぞ」

ゴクアーク「お年玉だと？　……この状態の我にそれを言うか？」←ヤミノ�Vに吸収されかかってボロボロ

サイアーク「お年玉なんて最悪！」
ダ・サイダー「おいおい良いのかよ今の俺様は気が立ってんだぜぇ……？」
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!　ｱｯｰ!


ドカーン「………………………」
ヨロイデル「……………………」
レツアーク「……………………」ｽｯ

つ　お年玉袋（資金10000）×2

ドカデル「「一生付いて行きます…………！！（涙）」」

このスレのヨロイデルはナイト雀鬼のヨロイ娘のイメージ

ライガーキャラと同じ画風のマリアや擬人化ヨロイ達のイラストって見てみたいな

マリア「大変よ！オセッカイザーがコンビニに出没してるそうよ！」
仁「なんだって！」

マリア「なんでも値引き交渉した人に
　　　　賞味期限ギリギリの弁当やデザート、乳製品を沢山渡したそうよ！」
勉「さらに肉まんを盗み食いした人に無理矢理あんまんを食べさせたそうです！」

仁「そりゃお節介だな・・・」

ＮＥＯの世界観だと普通に仮面ラ○ダーやプリキ○アとかが、
イオニアメンバーが知らないだけで、戦っていそうな雰囲気するんだよな

私の出番だな？

コォォォォォォォォォッル！！
ゲシュペェェェェェェエェエエェンスｔ（ｒｙ

鉄也「さて、子供達に俺の股関の雑煮をご馳走するか」

>>442
ダ・サイダー「いい加減にしやがれこの変態野朗がぁぁぁ！」

ザンパ「ライバル血盟軍、全戦力を持って叩きのめしてくれるペェェェェェン！！」

>>440
あの世界観なら、アースティアにス○ーツ王国があったり
日昇町や青空町からそう遠くない距離に風○があってもおかしくない


>>442>>443
ダ・サイダー「ラムネス！あれやるぞ、あれ！！」
ラムネス「ああ！！キングスカッシャーとクィーンサイダロンの武器を最大改造して、１００万パワー＋１００万パワーで２００万パワー！」
ダ・サイダー「ラムネスの熱血Ｌｖ3の効果が加わって２００×２．５の５００万パワー！そしていつもの３倍のスピードを加えれば５００×３の・・・！」
ラムネス「鉄也さん！貴方を上回る１５００万パワーのロイヤルスカッシュだーッ！」

仁「げえーっ！キングスカッシャーとクィーンサイダロンが光の矢になったー！！」

>>444
オールスターの事もあるし、アースティアに妖精たちの国全部あって、
日昇町や青空町の近くにプリキ○ア達の住んでいる町がありそう
日本で組織を倒した後は裏社会で暗躍する組織を倒して回っている、
昭和の改造人間の仮面ラ○ダー達がＪ９やゴーショーグンチームと戦友って可能性も

>>441　スパロボライド・・・・・　
ガガガガンバスター!!
亜依子「バスターコレダー！うわあああああ!!」　

>>442　待てぃ!!　

アイコガンバー「今日こそあなたを倒します！」

シノビガンバー「覚悟せい！」
ヤミノガンバー「・・・・・・・・」

アイコガンバー「闇野さ・・・・ヤミノガンバー。黙ってないでなにかいってください」

ヤミノガンバー「(えぇい！なぜ私がこのような事をしなければならんのだ・・・・しかし、カレーのためにはしかたないか・・・・)
剣鉄也よ！貴様の命もこれまでだ！」


虎太郎「そのセリフ亜依子先生がさっき言ったじゃん・・・・」

アイコガンバー「虎太郎君、私は亜依子先生ではありません。正義のヒーロー、ビックガンバーチームのアイコガンバーです！」

力哉「言ってて恥ずかしくないのか？」

鷹介「でもいったい誰があのスーツを？」　



エルドラン「もう勘弁してください
地球の大人たちよ・・・・
てかあんた達スーツなくても強いだろ」

拳一 ｢そういえば、俺たちと同じ頃に活躍した仮面ライダーってどんなのがいたっけ？｣
剣 ｢確かWてつをに…怪人・地味・巨大化だったような…？｣
浩美 ｢ちゃんと名前で覚えといてあげようよ…｣


※BLACK,RX、シン、ZO、J。あと、ノリダー…？

ノリダーちげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>447
ＳＤ仮面ライダーもお忘れなく

鉄也さんは倒せない。
なんせボロボロの状態で電気王と戦ったしな！

天音「僕は、鉄也さんを癒したい・・・」
駆「お前は何を期待している！」

>>450
ラムネス「倒せなくても！」

ダ・サイダー「おおさ！　封印する事は出来る！」

ミルク「ラムネスたちを変な道にひきこまないように！」

レスカ「時空の牢獄に封印してやろうじゃないの！」

鉄也「偉大なる勇者は死なぬ！何度でもよみがえるさ！
　　　グレートマジンガーこそが人類の夢だからだ！
　　　見せてあげよう、マジンガーの雷を！」

>>452
剣以下小学生カップル軍団 ｢ﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾛｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽｳｩｩｩｩ!!｣
鉄也 ｢ぐわあぁぁ、目が、目がーーーっ！｣


同時刻・早乙女研究所屋上
竜馬 ｢あのでかい雲…絶対中にラピュタがあるぜ！｣
ミチル ｢………｣
竜馬 ｢あ｣

新ゲ竜馬がラピュタなんて発言する事に物凄く違和感がｗｗｗ

亜衣子「ヤミノさん、約束のカレーです。好きなだけ食べて下さいね」
ヤミノ「ああ……夢にまで見たカレーだぁ……（モグモグ）」
竜馬「今日は珍しいりゅ……材料が手に入ったからな。運がいいぜ」

サイアーク「感じるぞ！カレーのにおいまみれの奴を！！」

教育に良くない女の人が現れた！

フ○○○ナ「わざわざ申し訳ありませんわ…。」
ラムネス「いやいやいやいや！困った人を助けるのも勇者の役目ってね！」
ダ・サイダー「そうそう！しばらくここでゆっくりしていってね！」

女性陣「……！」
弁慶「はぁ……」
ファ○○○「（弁慶と眼が合う）あら……」

>>453
さりげなくバロスって言ってるの誰だよｗｗｗｗ　この手の冗談をいう奴が思いつかないけど

>>457
チョビかボンくらいしか思いつかんｗ
あとはダンケッツのセイジくらいか

ラムネスじゃねえの？

設定上、ＮＥＯに参戦しているＴＶ版の３００年前である、
アデュー・レジェンドのアデューら今のアデュー達の前世として使えるかな？

力哉「こんど家のラーメン屋が支店を出す事になった！」
虎太郎「マジかよ！」
力哉「何でも、カッツェさんが極ウマ食材を見つけてきたらしくてさ。
　　　そのお陰で大繁盛なんだ！」


カッツェ「兄ちゃん、これで逆転ラーメンも大繁盛やな。
　　　　　いつか膨大な金が舞い込んで来るでぇ」
ヒッテル「お前もゲッターの毒が回ってきたようだな・・・」

>>461
ヒッテル、お前はゲッターに乗ったこと無いだろうｗ

そう言えば、アレンビーさえいれば、
ドモン、アレンビー、月心かマグナムエースで、
真ゲッターロボ 世界最後の日の３代目ゲッターチームが声優ネタとは言え、再現出来ただけに残念だ

そういえば、この世界ではガンダム=MFなんだよな…。

仁 ｢え、ガンダムのメイン武器が銃？｣
剣 ｢ガンダムは拳で語り合って、最後は朝日を前に称え合うもんだろ｣
ラムネス ｢ていうか、ガンダムファイトって全世界でモーレツに愛を叫ぶ競技じゃなかったのか!?｣
天音 ｢ノーベルガンダムに乗ってみたいです……｣



マグナムエース ｢で、実際そうなのか？｣
ドモン ｢…だいたい合ってる…｣

そういや自軍の戦力が特機しかないスパロボって珍しいな。
サポート機まで全部特機となるとneoくらい？

武田長官「そろそろ政府から『民間団体の軍拡について』で突かれそうだな……はぁ。
　　　　　イオニアのメンバーに指名手配犯がいたような気もするなぁ」

>>463
ＧガンのＭＦガンダムも前史にあたる、
カオス戦争時に大活躍したＭＳガンダムを模して作られている
だから、カオス戦争時は普通に操縦桿で操縦するＭＳだった
それにＭＦガンダムも第１２回大会で東方不敗が優勝するまではチャップマンが、
ロングビームライフルの狙撃で３連続優勝していたから、一旦重武装化が進んでいた
重武装すぎて格闘よりも兵器産業の新兵器満載のガンダムによる、
兵器の博覧会化しつつあった、第１２回大会を東方不敗が徒手空拳だけで、
優勝したから、ドモンの出た第１３回大会で格闘主体に戻っただけで

先生’ｓ「社会の授業で習ったはず(よ)だぞ！」

小学生’ｓ「し、しまったぁぁぁ！」

いきなり亜衣子先生強化プラン(超マ改造的に)

グレートジャークサタン→グレート善心亜衣子

カスミリウス→アイコリウス

歯車王・電気王→善意王・善心王

パーフェクトダイテイオー→パーフェクトアイコ

メタルナイト→メタルアイコ

デビルガンダム→エンジェルアイコ

グレートマジンガ−＋マジンガ−Z→グレートアイコZ(善)

クイーンサイダロン→クイーンアイコ

ゴールドマスク→ゴールドアイコ

新ゲッター→神アイコ

リューティーチャ−→リューグレートティーチャ−

>>466
新ゲッター→神アイコ

神アイコ＞＞＞ゲッペラー＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞低音おじさん四銃士

つまり亜衣子先生を怒らせるのが怖くて多聞天たちはNEOに現れなかったんだよ！

安倍晴明 ｢…泣いていい？｣

アイコリウス「私は愛の魔法使い、アイコリウス！ヤミノさん、これで種族の壁が無くなりましたね」
魔界獣A「かっこいいっす！」
魔界獣B「一生ついていくっす！」

ヤミノ「うわあああ〜〜〜〜！！……ってなんだ夢か」

アイコリウスは多分聖属性

地球にて

パッフィー｢『らーめん』とは一体どういう物なのでしょうか？」
イズミ｢む、姫様。それはですね･･･」
パッフィー｢そうだわ！Wikipediaで調べれば分かるかもしれません！」
イズミ｢姫様もすっかりこちらの生活に慣れましたね…」

流崎父「力哉、父さんしばらく家空けるからよろしくな」
力哉「しばらくって、どこまで行ってくるんだ？」
流崎父「いや、『ぱふりしあ国』ってとこからもレシピ教えてくれって言われてなぁ。
　　　　近々支店を出すかもしれん」

こうして地球・アースティア間の友好関係はますます深まっていくのであった…

数年後には学校の授業で普通に魔法とか教えていたりして…
地球でリューが動いたってことはミストルーンがあるってことなわけで…

ヤミノリウス「正義のジャーナリスト兼魔法特別講師のヤミノリウスだ」

あの後、エルドランに頼んでヤミノさんは人間となり幸せに暮らしましたとさ。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−ガンバルガー　完−

吼児「あれ？仁君？」
仁「どうした？」
吼児「ごめん、気のせいだったみたい（仁君の目がグルグルに見えたけど…）」

吼児「あのあと、メインパイロットの人の目がグルグルに見える怪奇現象が
　　　　何回かあったけど、皆気のせいだと思っていたんだ。
　　　　でも、それがゲッター線地獄の始まりだったなんて……」

天音「兄さん大変だよ!!イオニアに入っていたロボット達が勝手に動いて敵と戦っているよ!!」

駆「何だって!?・・・でもジグザールはいるぞ」

天音「出て行った機体はキングスカッシャ−・クィーンサイダロン・セイロームさん
　　　アッサームさん・ゲッター2・ゴットガンダム・べガルーダ・ドルガ
　　　メルヴェール・ガンバルガー・リボルガー・ゲキリュウガ−とかみたい
　　　セイロームさんたちは操られているみたい」

駆「一体なにが・・・・」



???(Kスカッシャー＆Qサイダロン)(ゴットガンダム)(ゲッター2)
｢シュツルム・アングリフ、突撃!!｣

???(メルヴェール)
｢行くぞ！ネコ耳トロンべ!!｣

???(セイローム・アッサーム・べガルーダ)
｢まさにトロンべ・・・｣

???(ドルガ)
｢百鬼夜行をぶった切る地獄の魔竜王ドルガ！
必殺！ベガシュラッシュ!!｣

???(ガンバルガー・リボルガー・ゲキリュウガ−)
｢ウルトラトロンべ忍法！ユニヴァアアアアアアアアアアアアアアス!!!!｣


注意???は同じ人です

ヤミノ「おのれ……！　今日もまた収獲無しか！　流石にこのままでは餓死して（ｒｙ
ドカーン（またこのパターンかっつーの）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ヨロイデル（もう飽きてきたっすー）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ヤミノ「君に電撃！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!　ｷﾞｬｧｧｧｧ　ｯｽｰ


ヤミノ「まったく……しかしこれからどうし（ｶｻﾘ）……うん？　チラシか？」

【逆転ラーメン・ぱふりしあ国支店　従業員募集中】

仁「ライジイイィィィン、フラアァァァァッシュ！！」
虎太郎「ガンバアアアァァァソオオォォォォド！！！」
拳一「ザウラアアァァァブレエェェェド！！」
モモタロウ「ダイテイソオオオォォォゴッ！！！」

竜馬「なんだ、ガキどもも気合入ってきやがったじゃねえか」
弁慶「ああ、俺たちも負けてはいられんな」
隼人「そうだな（だが胸騒ぎがするな…）」

彼らはまだ知らない……徐々にゲッター線に侵食されつつあることを……

>>477
エルドラン ｢まったく、これだからダイナミックな野蛮全開なゲッター線は困る｣
ゲッター線 ｢やかましい光るニート！こちとらNEOじゃガキどものために自重しとんじゃい！いつも以上に無責任なおめえと違ってな!!｣

エルドラン ｢なんだとぉ!?｣
ゲッター線 ｢やるかぁ!?｣



ビムラー ｢お茶うめぇ｣

>>477-478
吼児「って言う舞台にしようと思うんだけどどうかな？」

マリア「却下よ却下！　前のカラクリ雷神王でも脚本に私のお風呂シーン入れたり、何考えてるのよ！
　　　　これ、アースティアとの友好記念にやる劇なのに！」

吼児「ご、ごめんなさーい！」

＝某所にて＝

ココア「私の発明の異世界が見れるテレビでゲッターチームだけが存在する世界の戦いを見て、
　　　　閃いた渾身のお話は却下されましたか」

吼児「うん。流石にダメだって…」

ココア「なら次は甲児さん達が存在する色々無い世界を見てみましょ〜」

＝１時間後＝

吼児「くろがね屋…これだぁ！」

neoも正体不明の超エネルギーが集まってるんだな。
これでイデオンが参戦してたら大惨事になってただろうな……

イデ「全く自分から子供を戦いに巻き込むなんて、エルドランは昔からロクなことをしない」
ビムラー「え、『昔から』？」

>>480
ゲッター線「よく言うぜ、イデさんよぉ、人類は天時空を倒すために生まれた、
　　　　　　俺のパートナーだってのに、勝手に何度か滅ぼしやがって！」

イデ「黙れ！人類は穏やかな生命体に進化すべきなんだ！　
　　　お前と一緒に全銀河を破壊しながら進化するなんて認めないぞ！」

ゲッター線「ならてめぇは全時空の生命体に滅べってのかぁ！」

んじゃ、イデに時天空を消滅させてもらおうか。

ゲッター線「もう遅い！既にイオニアのメンバーはゲッターロボと長く同居している。
　　　　　　　 さらにゲッター線で始末した邪竜族の肉は地球とアースティア両方で
　　　　　　　 おいしく食べられている……この意味がわかるか？」

亜衣子先生「最近、なーんか体の調子がいいんですよね」
中島先生「先生もでしたか。私もこの前戦闘のプロ退治のときに勢い余って
　　　　　　　グレートマジンガーごとやっつけてしまいましてね」
篠田先生「うちのクラスのスポーツテストの成績が格段に良くなりましたよ。
　　　　　　　もうすぐクラスマッチなんですが、力のコントロールを教えるのは難しいですね」

ヤミノ「我が魔法で『うぃき』とかいう物を作ってみた。根気と暇のある者はぜひ編集を頼む」

http://www21.atwiki.jp/yaminorius/

乙です。
ヤミノさんのページだけ作っておいたよ

ここで話題

仮面ライダーキバ最終回ネタでネオジャーク帝国やネオ邪龍族、ネオ大魔界、
ネオ機械化帝国、ネオデビルガンダム、ネオドラゴ帝国、大邪神アブラーム軍と戦っている、
未来の息子・娘たちが現代のイオニアに助けを求めに来た！

竜馬 ｢…ったく、寺田の野郎…｣
隼人 ｢予算ケチらず出演させればいいものを…｣
弁慶 ｢南無……｣



郷里さん、ご冥福御祈りします。

NEO世代のアニメにはとてつもなく大きな損失だな
ドラゴ帝国初期の四天王が揃うことは永遠にないのか‥

>>484
ガンバ−チーム編集しました
こんな感じでいいですか？
初めてなもんで・・・

Wikiのミルクを編集したので書いてみた。

ミルク「ラムネ、私ゲームの販売を再開したの」
ラムネ「へぇ、どんなゲームを売ってるんだ？」
ミルク「限定版のゲームを沢山扱ってるの」

虎太郎「なのはA`sの限定版ってパッケージデカ過ぎだなぁ」
鷹介「戦極姫も大きいよ」
力哉「最近の限定版はデカいよな」

昨日の実話を元に、秋葉のゲマズもマップもなのはの通常版が早々と売り切れてた。

エンジン王＆ギルターボの項目を作ってみました。

ギルターボ「ファーザー、コンビニの通販で今度は何を買ったの？」
エンジン王「○リスタルハートというものです。取扱説明書によると自己犠牲の心に反応して心の力を発揮するもののようですよ。」

ザンパ「お前まだ天音を諦めないのかペェェェェン！」
御曹司「くっ・・・追い詰められたか！」
紫のロボット「同士よ。ここは私に任せて早く天音のもとへ！」
御曹司「済まない！」

エンジン王「イオニアクルーへの嫌がらせを兼ねてまずは紫の彼に与えてみましょうか。」

その頃

邪竜兵A「っ…ここは一体？」
邪竜兵B「俺達はさっきまでアイアンリーガーどもと戦っていたはず…」
邪竜兵C「まさか…ここが伝説の地『地球』だというのか！！」
邪竜兵D「ならば丁度いい、ついでに地球も侵略していくぞ！！」

>>493
竜馬 ｢そうはいかねえぜ、この食材どもがぁ！｣

邪竜兵A ｢貴様はＲ!?なぜここに…｣

ﾄﾞﾜｵｯ

隼人 ｢元々こっちの人間だからに決まってるだろ？｣
弁慶 ｢連中から来てくれるとは好都合だな｣

邪竜兵B ｢ＨとＢまで、ってか既にDが殺られているだと!?｣
邪竜兵C ｢しかもR指定ギリギリな解体方法で、ｵﾛﾛﾛﾛ…｣

ゲッターチーム ｢さあ、精肉コーナーがお前らのゴールだぜぇ！｣
邪竜兵トリオ ｢ギャアアアアアアーーー…ッ｣



後日、青空小学校にて―

ラムネ ｢なあ虎太郎、今日の給食のカレーの肉どっかで食べたような気がしないか？｣
虎太郎 ｢確かに。…ってゆーか、結構食べてたような？｣


学級新聞 『怪奇!?日本各地に赤い雨が？』

勉「デリンガー専用ガンランス・・・ボウガン」
ヒッテル「どうだ？作れそうか？」
教授「ええ、一応設計書どおりに作れば可能かと・・・」
カッツェ「兄ちゃん、ウチらもいつか・・・」
ヒッテル「ああ、負けられないな」


教授「あの二人、なんで大型モンスターを狩るような道具を考えるのでしょうか？」

その内、食べ物だけでなく・・・

ヴァン「カギ爪が死んだだと！？」
カルメン「なんか輸血用の血液をごっそり盗まれたらしいわ」
ジョシュア「噂では盗んだ連中は血液が料理を美味しくするとか・・・」

シン「メサイヤが陥落しました・・・」
アスラン「何があったんだ？」
シン「メサイヤが・・・飯をうまくするとか・・・」

剣児「なあ、邪魔大王国が潰滅したってマジ？」
つばき「うん、銅鐸が盗まれたらしいわ」
鏡「盗んだ連中は
　　銅鐸は昔、調理器具として使われたから検証すると言ってたらしい」

スザク「ルルーシュ、ダモクレスが消えた・・・」
ルルーシュ「はぁ！？」
スザク「誰かが「空中庭園って料理を食べるには最高のシチュエーションだ」
　　　　なんて言って・・・」

イモちゃん「お嬢さま、レオパルドが機能停止しました」
秋葉「え、何で？」
イモちゃん「どうやら食べ物に意地汚い人達がレオパルドの中で暴れたのでしょう。
　　　　　　最高なんて自称するから・・・」

>>496
そういえば、バカパルドの中には食料になりそうな珍獣がゴロゴロいるんだっけか？

亜衣子「流派！善心不敗の名のもとに！
　　　　私のメガホンが金色に光る！みんないい人と轟き叫ぶ！
　　　　炸裂！亜衣子善心波!!!(MAP兵器)」→ヤミノリウス達以外の敵



ドラゴ神「我は正義に目覚めた邪神・・・侵略なんてそんな酷いことできない」
ザーラ「・・・とドラゴ様がおっしゃっておるこれからは人間と絆を築こう。」
清明「ゲッター線は良いもの私も浴びてそれがわかった」

三大魔王「我らは正義の三大魔王♪」

ワル−サ「これからは三次元の者たちと友好関係を築こう。」

機械神「心とはすばらしいもの、今まで気づかなかった私は愚かだ・・・
　　　　鋼鉄の秩序なんてくだらない」

ニュース「突如、ドラゴ帝国・ジャーク帝国・機械化帝国・大魔界らが
　　　　　和平を申し込んできました。」




ヤミノリウス「あぁ…、ゴクアーク様達までおかしくなられた・・・・
　　　　　　　一体これからどうすれば・・・・・」

千夏 ｢こらぁ、待ちなさい虎太郎ーーーっ！｣
虎太郎 ｢何でだよ!?てか、本当に何もしてないじゃんか！｣
千夏 ｢自分の胸に聞いてみなさいよ！｣

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

鷹介 ｢いったいどうしたの、あの2人？｣
力哉 ｢また例の2人と一緒に遊びにいったのがバレたんだとさ｣
鷹介 ｢ああ、アレな店に行ったって誤解されてるんだ…｣



竜馬 ｢だから言ってんじゃねえか、今回は俺の家の近所のラーメン屋に連れてっただけだ！｣
亜衣子 ｢じゃあツケにするのはやめなさい！それと反省文に集中してください！｣
弁慶 ｢…情けない｣

ヤミノ「そうだ！あいつ（亜衣子先生）をあのコンビニに送り込もう！」

次回から「亜衣子先生がコンビニでｓ（ry）

だめだ！
あのコンビニには指導が必要なダメ大人が多すぎる……！

紫のパトカー「……」

虎太郎「なあ、何で学校の前にパトカーが止まってんだ？」
ラムネ「凶悪な犯罪者が逃げてきてるとか？ヤミノリウスとか」
鷹介「でも普通の警察だとヤミノリウスには敵わないと思うけど」

やっと規制解けた。自分のプロバだとwikiにも弾かれた……

亜衣子「そう言えば、wikiにあったけどラムネ君。
２０年後に１５歳の息子が居るってどういうことかしら…？」

ラムネ「へ？」

勉「３０歳で１５歳の子供がいるということは、
ラムネ君が１５歳の時には息子さんがいるということですかぁ！？」

教授「は、速すぎ・・・を通り越してとんでもないことでは？！」

虎太郎「おぉい、俺の姉ちゃんと同じぐらいで、ラムネとミルクは父ちゃん母ちゃんになるのか！？」

キリー「おやおや、凄いスピードで」

信吾「キリーさんや、対抗意識を燃やすんじゃないの」

亜衣子「先生方全員で２人はお説教です！」

ラムネ「ええ！？」

ミルク「そ、そんなぁ！？」

？？？？？「辞めてぇぇぇぇ！ 俺が産まれなくなるぅぅ！！」

>>503
先生！！
それをやっちゃいけない！！
歴史が変わってしまう！タイムパラドックスだ！！

>>503
初代ラムネス「待て！！2代目が結婚するのは勇者としての力を失う18歳の誕生日だ、しかもこの時まだ3代目は生まれていない！！
しかもだ！！15歳の時この愚かな2代目は、パ○パ○宮殿にゴ○ーリ○の○○に浮気をしにいくという体たらく
そんな状態でどうやって15歳の時に子供が作れようか！！」

>>505
いや、ＤＸの時もラムネは１３歳
２話でタイムスリップしてＴＶ版１話の時期にワープした時にダ・サイダーが３年前と発言している
つまり、ＤＸの事件の２年後には３代目ラムネスことラムネードは生まれている計算になるよ
ラムネ＆４０の２０年後がラムネ＆４０炎だから、そう言う計算になる

ラムネード「大邪神アブラームにネオジャーク帝国やネオドラゴ帝国その他諸々が暴れているんだ！　助けてくれ、現役時代の親父たち！」

ラムネ「お、俺の息子ぉぉっ！？」

キングスカッシャーとカイゼルファイヤーの共闘ktkr

ネオ大魔界の魔王はヤミノさんの孫のヤミノリウス�X世が…

ネオ機械化帝国は…なんだろう、電池で動く格闘ロボットや
勇気で動く胸にライオンの頭のある黒いロボットが立ち向かっている光景が

>>507
カイゼルファイヤーにはダ・サイダーも乗ってるから、同情されそうだな

ラムネードの友達には二代目ガンバーチームとかもいるのかねー

魔王ウォームガルデス「アースティアの侵略は」
皇帝ア・ザカン「我々に」
キルガイン「任せて貰おうか！」

ドン・ハルマゲ「お主にも頼んだぞ、我が義理の兄よ！（ブラックラムネス的な意味で）」
初代ラムネス「お前みたいな弟はいらん！」

竜馬「何、邪竜族の親玉だと？（ｼﾞｭﾙﾘ）」
カッツェ「あんなデカイ代物、バラしたら何千ズッシリてとれそうやな」

ア・ザカン「……なんだあいつらは」

その内、ラムネードの子孫のレモンも来そうだな

>>502
警察官「また男子小学生を盗撮ですか」
勇者刑事「ちょっと署までご同行願えますか」
紫のパトカー「お前にだけは捕まりたくない！」
勇者刑事「私はボス専ですから」
伝説の何か（それもどうなんだ…）

>>513
鉄也「まったく、同じ勇者の名を冠する者として恥ずかしいぜ！
　　　勇者の称号をなんだと思っているんだ！その称号に相応しい振る舞いも出来ないのか！」

>>514
亜衣子「……どうやら、まだ懲りて無いみたいですね？」ﾊﾟﾁﾝ

ドカデル「「呼ばれて飛び出て合点承知」っす！」←カレーに釣られた
ヤミノ「………………………」←考える事を止めた

亜衣子「さあ、勇者としての振る舞いを叩き込んであげましょう……！」




ヤミノ「…………………」←考える事を止めている

>>515
ラムネ「あれ？　鉄也さんは時の牢獄に封印した筈じゃ！？」

ラムネード「あ、もしかしたら…」

天音「ラムネード…さん？　何か心当たりが？」

ラムネード「この時代にワープしてきた時にカイゼルファイヤーの足に何かしがみ付いていたような…」

甲児「しがみ付いて戻ってきちまったのかぁ！？」

ヤミノwiki管理者の方へお願いします。
@niftyから書き込みが出来ない状況なので、よろしければniftyからの書き込みを
許可する設定にしていただけますでしょうか？
wikiに参加するフォームからも送信できない状況なので何卒よろしくお願いします。

>>517
設定してみましたが…どうでしょうか？

>>518
すいません、また弾かれました…
infoweb.ne.jpではどうでしょうか？

>>519
やっておきました。
これから名無しに戻ります

フラッシーング！

ブルーガンバー「あれ？みんなスーツ変わってない？」
レッドガンバー「マフラーだけ大きくてボロボロになって、逆立ってるな」
イエローガンバー「でもこっちの方がかっこいいじゃん」

千夏「『ガンバーチームイメチェン！？』いい記事になるわね！」
百合香「ちょっとワイルドでいいかも……」
桂（世界最後の日……なんでこんなこと思いついたのかしら）

マフラーが逆立ったのもゲッター線の仕業だということに誰も気づいていないのだった……

このスレはゲッター信者に乗っ取られました

エルドラン「ゲッター先輩に自重するよう言ってくださいよビムラー先輩」
ビムラー「いや一番後輩のお前行けや」

鉄也 ｢ビムラーもゲッター線もエルドランも俺が相手してやるぜ！｣

亜衣子「見つけましたよ、ゲッター線！私の生徒たちを悪の道に引き摺り下ろすのは許しません！」
ゲッター線「な・ど・どうやって！？てゆーか俺はまだロボに目玉を描いたり
　　　　　　　 作画を濃くしたりマフラーをいじったりしかしてねーよ！」
亜衣子「いいえ！悪の芽は元から断ちます！」

>>486　ネオ大魔界襲来
???「虎太郎とうちゃん!!おいらたちに力を貸して！！」

虎太郎「とうちゃんってお前誰だよ？」

???「おいらは20年後の未来から来たνガンバーチームのイエローガンバーで
　　虎太郎とうちゃんの息子の虎雄（トラオ）だよ！因みに母さんは千夏母さん」

虎太郎「ち、千夏!!!!??」

???「同じくﾌﾞﾙｰの晃鷹(コウタカ)。パパが鷹介って名前でママが百合花」

鷹介「ゆ、ゆりかちゃんとぉ!!??」

???「俺はレッドの強(つよし)ってい言う。親父が力哉でお袋が桂って名前」

力哉「お、俺が桂さんとぉー!!??」

???「僕は闇野良治(リョウジ)。エルドランにブラックガンバーのスーツをもらったんだ。
　　父さんはキョウジ母さんは亜依子」

ヤミノ「なんだと！？あの女と私の子供だと！？」
亜依子「やっぱり将来は闇野さんと・・・」
ヤミノ「ええぃ！やめんかその戯け!!」

虎太郎「・・・で一体ネオ大魔界ってなんだよ？」

虎雄「大魔王のガイアー(ｒｙ　　もといワルアークが人間界をν大魔界い変えるために
　　　派遣魔道師のヤミノヨウス�W世を送り込んできたんだ!!」

ヤミノ「ヨウスと言ったら私の父の一番下の弟の子供ではないか。よい出世したものだ」

良治「性格は父さんと変わらないんだけどいまとってもピンチなんだ!!」

晃鷹「だからパパ！」
強「おれ達に力を貸してくれ!!」


虎太郎「わかったぜ!!」
鷹介「いこうみんな!!」
力哉「あぁ！未来の息子達のためにな!!」

虎太郎「20年後の未来に行くぜ!!元気爆発だぁー!!」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気爆発ガンバルガー　エナジー(元気)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011年4月(丁度20年後)テレビ東京系で放送開始!!

俺の地方ではダイテイオーは放送してなかったからリアルタイムで見れた奴らはうらやましいぜ

つ、釣られないんだからねっ！

ゲッター信者ワロタｗ

ヤミノさんと亜衣子先生の子供は女の子ならりう子だと信じてる

>>506
>>526
甲児「ラムネスとガンバーチームの子供か…」

鉄也「全員掘りがいのありそうな尻だな」

　次の瞬間、鉄也にチョークその他の攻撃が直撃する

甲児(もう何も言うまい…)

中島先生「私たちだけで変質者に対応するのは限界がありますね」
亜衣子先生「青空小は陽昇学園や春風小のように変形できませんし……」
篠田先生「いやいや、学校自体に迎撃システムはありませんから」

（とある武器メーカー）
中島先生「我々がこんなところに来ていいんでしょうか」
篠田先生「後でPTAへの言い訳を考えないといけませんね」
亜衣子先生「子供たちの身の安全の方が大事です」

ここを見つけて初カキコ

激しく亀だが>>258
世の中には着衣Ｈと言うものも……

今気がついたが
NEOに佐久間レイのキャラが居ない・・・

天音「せっかくトップをねらえ！を唄おうと思ったのに・・・」
駆「お前はさっさとブルマと体操着とハチマキという格好から着替えろ」

鷹介「天音君、あなたにお任せします」
天音「えぇ！全部ですか！？」

ミルク「騎兵隊だぁ！！」

マグナムエース「何故俺は太鼓を叩いているんだ……」
レスカ「説明しましょう」

ドモン「流派！！ｹﾞｷｶﾞﾝ不敗の名の下に！！（中略）石破！ゲェェェキ○○ビィィィム天驚けぇぇぇっぇえん！！！」

亜衣子「あぁ皆何かに取り憑かれてるわ……それなら……リューティーチャァァッァ！！」

その後亜衣子の右手から聖典ゲキ○ン○ー３が召喚されるようになった

>>535
機動戦艦ナデシコネタか

ア○トとユ○カの中の人が演じたキャラが居ないのが残念

＞＞526です。
虎雄たちはヤミノ辞典登録とかこのスレで使用してもいいんですかね？

＞＞532
ＯＧ機体で当てはめると

亜衣子→量産型ゲシュペンスト改（ジェットマグナムＳ的な感じで）

ヤミノリウス→ヤミノ→闇脳→ダークブレイン

ブタネコ（ガンバルガーキャラ）→グランゾン　ゴン→サイバスター

>>537
ザイリンスレの方だとオリジナルキャラもＷＩＫＩに入れてるからいいんじゃね？

虎雄「ラムネード兄ちゃんは？」

強「あの人は原作持ちだから…」

晃鷹「そう言えばこっち(未来)のパパたちがよく、ラムネ小父さんをからかってたね？」

良治「ああ。１５で子持ちのパパになったのは旧イオニアメンバーでお前だけだとか」


ラムネ「うおおおおおおおお〜〜、俺は俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

ラムネード「親父……」

良治は変身しなくても多少の魔法は使えそうだな。
異種族間のハーフだと思い悩みそうだがそうでもないか。

>>539
ラムネが１５で作ってしまったラムネードと違って、
清く正しく交際して出来た子だから虎雄達は小学生だろうね
…けっして、ラムネとミルクの一見以降、亜衣子先生がヤミノの魔法を使って、
見張るようになったからでは無い…っと思う


ラムネ「うおおおお〜〜、亜衣子先生たちの視線が恐ろしい〜〜〜！！」

仁・拳一・モモタロウ・剣「うおおお〜〜！　何で俺たちの後輩が来ないんだ〜〜〜！！」

キリー「小学生達はいいなぁ、可愛い悩みで」

信吾「２０年たちゃぁ、俺達もう引退してるなぁ」

キッド「俺達Ｊ９はよりアダルトになって、活動中だろか？」

アイザック「人の世に闇があるかぎり、Ｊ９は不滅だ」

紫のパトカー「異世界から来た我々には問題ないことです」
グ○ン「２世たちも女装させがいがあってなかなか良いことだ」
赤い○星「ええい、何故２世組みは男ばかりなのだ！？」

>>541
亜衣子先生 ｢不埒な欲望を抱く３バカよ！新たに身に付けた私の必殺技を受けなさい!!｣

リューティーチャー・99の技の一つ、クリムゾン・ティーチャー・スマッシュ三段蹴り！

紫のパトカー ｢ぐ、ぐおおおお！｣
グ○ン ｢わ、私の桃源郷がぁ〜〜〜っ！｣
赤い○星 ｢ア○ロ、私はアコギなやられ方をしている…｣



虎太郎 ｢…なぁ、あれって5が３個付くヒーローの技だよな？｣
鷹介 ｢というか、いろいろ混ざってるよ｣
力哉 ｢オレ、人間の定義わかんなくなってきた…｣

>>540
＞仁・拳一・モモタロウ・剣「うおおお〜〜！　何で俺たちの後輩が来ないんだ〜〜〜！！」

来てほしいのかｗ

>>540
ならば望みをかなえよう

マリア「ホントに子供ね、あいつらは」

？？？「あの〜」

マリア「？　貴女は？」

？？？「私は日向エリ、貴女と日向仁さんの娘です」

マリア「え？」

エリ「ラムネードさんが>>506で言ってますが、ネオジャーク帝国が暴れていて、
私がネオライジンオーで戦ってるんですけど、力不足で…」

マリア「えええ〜〜？！」

仁「お、俺とマリアの娘ぇぇぇぇっ？！」

マリア「ネオライジンオーは１８体合体なの？」
エリ「新地球防衛組には1人一体ずつロボットがいるんです」
仁「うわー、他の奴らには絶対教えたくねー」

赤い○星「む、あの幼女は（ﾋﾟｷｰﾝ）」

※昔、ライジンオーのＯＶＡ買ったときのオマケに「ライジンオー２は全員が１体ずつロボを
　持っていて、新地球防衛組の担任はマリア」と書いてあった。

>>545
ア○ロ「フィン・ファンネル！」

赤い彗星「ぬおおおおおお！？」

仁「あ、あれ？」

マリア「あの人…どこかで？」

ア○ロ「ただの通りすがりだよ」

エリ「でもネオジャーク帝国だけなら私たちでもなんとかなるんです」
仁「ああ、他にネオ大魔界とかネオ機械化帝国とかが攻めてきてんだろ？」
エリ「それも他のロボットとかと協力してなんとかなりそうなんです。でも……」

良治「僕たちが過去に来たのは別の問題なんです。過去だけは僕や父さんの魔法でもどうにもできなくて…」
マリア「大人がわかってくれないとか？」
良治「あのサングラスの人や色黒の人や紫のパトカーのせいなんです…」
虎雄「毎日学校におしかけて『戦いを教えてやろうﾊｧﾊｧ』ってしつこいんだよな」

ラムネード「俺の方はマジでヤバイ、大邪神アブラームは神霊騎士３体そろえても勝てる気がしない…」

初代ラムネス「わ、私も相打ちしてようやく封印できたほど出しな…」

ラムネード「あ、そうそう。初代、アンタにお客さん」

初代ラムネス「え？」

オルガン「ラムネス様…」

初代ラムネス「いい゛！　お、オルガン！？」

修羅場展開ｋｔｋｒ

VS苦手な人と小学生組は退避退避ー

オルガンとは？
超未来のドキドキスペースの美女科学者にして初代ラムネスの恋人
超未来のドキドキスペースに突如現れた、大邪神アブラームと戦っていたが、敗北
そこで誕生直後の弱いアブラームを倒す作戦を発動させ、初代ラムネスと共にタイムスリップする
だが、初代ラムネスだけ、追っ手である妖神ゴブーリキの攻撃で予定より数年〜十年以上前にタイムアウト
初代ラムネ素は記憶を失ってしまい、その時出会った初代ミルク姫と出会い恋仲となってしまう
その後はゴブーリキと戦い、記憶を取り戻し封印後に目的の時代にタイムジャンプ
初代ラムネスはオルガン達と合流。誕生直後のアブラームを倒そうとするが…
光が強ければ影も濃くなるように、初代ラムネスの光の力の大きさに合わせて
巨大な暗黒の力を持って大邪神アブラームが誕生
初代ラムネスは自らの体を牢獄にする事でアブラームを５０００年封印する事に成功
その後、オルガンはラムネスの生まれ変わりが復活したアブラームと戦うときに備え、
神霊騎士３体を建造し、アブラームを倒すための数々の布石を残し、自らをコンピューターと融合する
愛する人が他の誰かを愛してしまった心の傷を胸にしまいながら

初代ラムネス「うおおおおおおっっ、オルガン、ミルク姫！　私が悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

もう子供スレにでも行ってしまえ

ヤミノ「この流れならばこのスレを大魔界にする事は容易いが…」
ヨロイデル「そんな事したらまた先生が襲ってくるっすよ？」

良治「あ、ドカーン兄さん、ひさしぶり」
ドカーン「え、兄さん？」
良治「だって結婚する前に父さんが『作った』んだから兄さんでしょ？」（悪気は無い）

亜衣子「ズゴゴゴゴゴゴゴ……」
ヤミノ「あ、いや、その……」

ヤミノ「魔界獣を作るのと子供を作るのでは大きな違いがあるぞぉ〜」

女性看護士「あの病室の患者さん、未だにうなされてるわ」

女性看護士Ｂ「隣のベッドのグレートマジンガーのパイロットさんも何かうなされていたわ」

とうとうプロと同じ病院に放り込まれる羽目を見たヤミノだった

晃鷹「あと、ネオ機械化帝国ってのがいるんだけどνザウラーズはいないんだ・・・］

拳一「何でいないんだよ！？機械化帝国はゴウザウラーが相手にしなきゃいけないんだよ!!」

しのぶ「エルドランがロボットを与えてくれないとか?」

強「ロボットは貰っているみたいで貰った子供もやる気だったんだけど・・・・」

浩美「だけど？」

虎雄「なんか春風町にでっかい電池で動いて手足にタービンつけてるロボットと」

良治「バイクに乗ってミサイルランチャーぶっ放したりメジャーを武器に生身で
　　　敵のロボットと戦う女の人がいるから出番がないんだって」

ダ・サイダー「もしやレスカか？」
ラムネス「亜衣子先生だったりして・・・」
虎太郎「かすみねいちゃん(虎太郎の姉)だったりして・・・」
力哉「おじさん(ゴン)の子供だからありえるかもな・・・・」



(電池で動くロボットの町はゴウザウラーの春風町をベースにしている設定です)

ネオ邪竜族も未来ではおいしく退治されています。

ラムネ「の○み達の後輩が」

ラムネード「ああ。ついにやってくれた」

初代ラムネス「ロイヤルスカッシュを使ってくれた！」

ダ・サイダー「何やってんだ？　あいつら」

初代サイダー「コレを見れば解る」

ハートキャッチプリキュア！第４話

ダ・サイダー「うおおお！　この技はロイヤルスカッシュじゃねぇーか！」

初代ラムネス・ラムネ・ラムネード「うおおおお！　俺たちは今！　モォォォレツにぃ！　感動しているぅぅぅぅっ！！」

宇宙空間超特急銀河鉄道電車男『パトロール超究極∞以上を遥かに越える超絶級超巨大超弩級超特大宇宙戦艦エンコーダーが登場しました』。

ネオジャーク帝国を率いているのはゴクドーさんなんですね、すごく良くわかります

ベルゼブ「ジャークドリーム！」
仁・飛鳥・吼児「うわあああ！！」

マリア「仁、また遅刻したのね。目だ！耳だ！鼻ぁ！！」
勉「バクリュウオー……素晴らしい、これは僕だけの力ですよぉぉぉっ！！」
仁「俺をライジンオーから離すな…」

ファルゼブ「？何これ」
ベルゼブ「違う夢のつもりだったが」
仁「ベルゼブ！！いくらなんでも、嘘の世界を見せるなんて卑怯だぞ！」
吼児（嘘でもないような気がする……）

ヤミノ(ひとまず保守でもしておくか)

きっと雛祭りでこんな事があったんじゃないか？

天音「兄さぁん・・・体が、熱い・・・」
駆「甘酒では酔わんぞ」
天音「ノリが悪いなぁ、兄さんは」

>>562
シャル(それは私がやるべき所なのに…)

仁「シャルさん、何で泣いてるんだ？」

マリア「はぁ……あんたにはわからない事よ」

ヤミノ(定期的に保守の魔法を使わんと、ここが消えてしまうからな)

飛鳥「あれ？　鉄也さん、マフラー変えたんですか？」

鉄也(？)「…………………」

　フッ…

飛鳥「き、消えた！？　で、出たぁぁぁぁぁぁ！！」

仁「どうしたんだ、飛鳥！？」

飛鳥「で、出たんだ、あ、あ、赤いマフラーをつけた鉄也さんにそっくりな幽霊がぁぁぁぁ！」

仁「はぁ？」

>>563
駆「あ〜、シャル…>>322-323のクリスピーのドーナツ買って来てやったから元気出せ」

　そう言えばシャル相手だと、ホワイトデーもドーナツなんだろうか。

アマネ「ふっ…この世に生を受けて早１０年、>>99みたいな扱いはまだいいとして…。
女と間違えられるのは当たり前、女装ネタ、挙句の果てには変態に求愛される…真ヒロインだの、男の娘とか言われたって、ちっとも嬉しくないんだよ！！
僕だって…僕だって、兄さんやラムネやガンバーチームや防衛組やザウラーズの皆みたいに、マトモな恋愛がしたいんだよおおおおお！！」
ザンパ「天音、落ち着くペン！！」
　
　このスレでは天音の不満や本音が爆発した場合でも、アマネ化しそうだな。

>>561　>>564
定期的に保守魔法を使うヤミノさんは、やっぱり良い人って事で。　

>>565
真マジンガーネタだと、甲児が正真正銘の悪魔の息子になってしまうな…。
普段温厚だけどキレたら怖いのはまぁ良いとして、両親共にDrヘルよりタチ悪い極悪人だもんなぁ…。

>>566
錦織つばさ「誰が極悪人だって？」

兜剣造(真)「ちょっと向こうで話し合わないかね？」

>>567
真マジンガーを視聴した亜衣子先生が既にお怒りです。
ヤミノリウス「>>498のゴクアーク様達のようになるな、哀れな奴等よ…大魔界でも、貴様等程の悪はそうそうおらんと言うのに」

甲児（真）「俺、主人公なのに影薄いって言われるんだよな…主に、誰かさん達のせいで」
ドモン「今川監督作品だと、濃い脇役や悪役の方が目立つしな…師匠が亡くなられた時、Ｇガンダム完と書くような奴だからな」

錦織つばさは、くろがね屋の連中の命の恩人って事以外、どっちが悪だか分からん事ばかりしてただろうが…。
このスレじゃ、育児放棄した時点で十分に悪人な気がするがな。

一発ネタ

駆「シャルって、声は部長だけど、キャラポジションは、まこちゃんだな」
シャル「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

THE・声優ネタ

>>566
駆「一応、宛はあるにはあったんだけど……」
ザンパ「『あった？』…なんで過去形なんだぺん？」
駆「俺らが近い将来に参戦するかもしれない方の縁でな
　　 ちょうど、天音と同じくらいの女の子が結構いたんだけど…」
甲児「ああ、プレ●アちゃんやミ●ロちゃんとかイ●イちゃんね……
　　　　でも、あの子らって、ブラコンだったり相手はいたんじゃなかったか？」
駆「おまけに仲良くなった蒼髪の奴と揃って弄られてたからな……自称女教師に」
甲児「あ、あの人はまったく…いい加減に結婚すりゃいいのにな」

>>570
何だか泣けてくるな、天音……Ｗのカ●マじゃあるまいし。
ＯＧ勢って、男も女も未だに恋人いない奴等いるよな……周りがカップル率高いせいか、余計気の毒に思えて来る。

>>570
イ●イにはア●ビスが居るんだっけ？

>>572
正確には「大切な人」レベルなんだろうけど〜
ニルファ中ではゼンガールートでは娘、クスハ＆アラドルートだと妹のような感じにみえるけど
アイビスに関してはEDやサルファでの再会描写含めて、どう考えても恋人ですありがとうございますｗｗ

OGではどうなるのか期待しているｗ

>>572-573
αシリーズでも、ＯＧでもアイビスってレズ扱いか、
彼女持ちの男と仲良くなって、その彼女にヤキモチ妬かれたりだよな…。
ＯＧでは彼女より酷い事故に遭っても平気なキョウスケやライがいるしなぁ…。
下手にやさぐれたら、スレイ共々ゼンガー親分とかカイ少佐辺りに殴られそうだ。

ヤミノ「うむ…その人間の女の事なら、こちらで話すのいいと思うぞ…」

【108周目】SRWｱｲﾋﾞｽｽﾚ【撃墜されました】
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1249259667/l50


ヨロイデル「流石主様！誘導の魔法で最適なスレに案内するなんてやるっすね！！」




？？？(やっぱりヤミノさんはいい人なんだわ…)

>>575
おお、流石はヤミノさん……ところで、亜衣子先生へのホワイトデーのお返しはどうしたんです？

>>568
安心しろ甲児(真)
クウェートで永井豪さんは真マジンガーの続編を作るなら、マジンカイザー編にしたいと仰っていた
つまり、充分に成長したお前がマジンカイザーに乗って、ミケーネの神々を蹴散らす展開にしたいらしいぞ

っと、ＮＥＯネタに戻る

甲児「ＵＦＯの研究を始めようとするとなんで皆ジャマするんだろうか？」

さやか(恋のライバルが出てきて溜まるもんですか)

鉄也(タダでさえ影が薄いのにグレンダイザーまで出てきたら、俺は本当にホモネタ以外何もなくなってしまう)

>>577
というか大●さんが地球にやってきたのは本編開始前の三年前くらいだから
NEO世界にも一応はいるってことなのでは……
参戦してたら何時も通りの宇宙勢力関連の解説役兼地球を愛する異星人ポジだろうけど

>>577
真ゲッター＆マジンカイザー＆グレンダイザー同時参戦の日は来るのだろうか…。
何故か真ゲッター＆マジンカイザー参戦するとダイザーがいないし、ダイザー参戦だとその逆になるし。

>>578
NEO世界だと異世界人だらけだし、このスレだと異星人枠ならエンジン王＆ギルターボいるしな。
異星人の存在もあっさりと受け入れられそうだ。

>>555
バイクに乗った女の人は丁度小学生くらいか

亜衣子「今日は転校生を紹介します。皆さん仲良くしてあげてください」
織○「草○○絵です。前の学校ではベガと呼ばれていました」


赤い○星「む、今さらなるロリ美少女をニュータイプの勘が捕らえた！」
グ○ン「私は数十年後にすばらしい少年が現れるのを感じたぞ！」
紫のロボット「早速こっそりと見守るとしましょう。映像記録を開始します」

>>555
虎雄「それに胸にライオンのある黒いロボットが大活躍してるしな」
拳一「νザウラーズ…」
良治「あれ？　スーパーザウラーズじゃなかったか？」
虎雄「あり？　間違えたか？　あいつ等影薄いからなぁ」

>>570
○スピニス「わたしじゃ・・・ダメですか？」
天音「(かわいいけど何で生命の危機を感じるんだろう・・・！？)」

「ゼンガーさん！イルイを私にください！」
「アイビス！お前はイルイを幸せに出来るのか！」

『再び離れ離れになろうとしている二人
　その二人を留められるのは・・・何か？』

亜衣子「やっぱり泣けるわね・・・昼ドラ
　　　　『スパロボ愛の劇場〜悲しみのα編〜』・・・」

こうして、NEOの世界に１つのドラマが生まれた・・・

>>357
セ●コ「駆君…」

ラ●ド「ちょいと向こうで…」

メ●ル「話し合わない？」

>>560
べルゼブ「ジャークドリーム!!」

虎太郎・力哉・鷹介「うわああああああああああ!!」



バナナ大福が存在しない世界・・・・・
虎太郎「俺の・・・俺のバナナ大福うううううう(涙」

野球がない世界
力哉｢俺のプロ野球の道があああああああ!!｣

百合香ちゃんがいない世界
鷹介｢もう僕生きいけない・・・・・｣

自分以外の人・生き物が全て亜衣子先生・・・
亜衣子｢闇野さん｣
あいこ｢あなたは｣
アイコ｢いい人です！｣

ヤミノ｢うわあああああああああ!!
　　　やめーろー！！」

べルゼブ「えらくしょぼい悪夢だな・・・」

ファルゼブ｢最後になにか変な奴が混じっていたが・・・・｣


虎雄｢バナナ大福で騒ぎすぎなんだよとうちゃんは｣

強｢俺の親父も野球ぐらいでうるさいな｣

晃鷹・良治(悪夢の内容が内容なのでなんともいえないなぁ・・・・)

ウィキの管理人さんへ　
まとめで虎雄とかの欄を作ろうとしたらおかしくしなってしまいました
申し訳ありません。

すいませんが改善のほうお願いします。

３番煎じでスマソ。

ベルゼブ「ジャークドリーム！！」
拳一・しのぶ・浩美・金太・洋二
「うわああああああああああああ！！！」


主食がこんにゃくの世界・・・・・・
拳一「朝も昼も夜もこんにゃくばっかでいやだあああああ！！」

剣道が存在しない世界・・・・・・
しのぶ「やーん、フェンシングのフルーレ使いづらいぃぃ！！」

柔道が存在しない世界・・・・・・
金太「お、俺の青春が・・・・・・＿|￣|○」


漫画どころか本そのものが存在しない世界・・・・・・
浩美「漫画が自由にかけないなんて・・・・・・」
洋二「そんな・・・・本が自由に読めないなんて・・・参考書が・・・・＿|￣|○」

ベルゼブ「・・・・・なんかこれまたしょぼい悪夢だな」
ファルゼブ「特に後の二人のは、時期が時期だけにしゃれになっとらんぞ？
　　　　　　　　つーか、なんか一人忘れているような・・・・・」




五郎「どうせ僕なんか・・・・・・僕なんか・・・・＿|￣|○」

虎雄「五郎って誰だっけ？」

ラムネード「おいおい、ザウラージェット(ゴウザウラーの戦闘機形態)のパイロットの」

虎雄「ああ。イオニアで移動するからホントに出番の無い」

五郎「うぐぬぬぬぬ……お、怒っちゃダメだ。コレは事実なんだ、受け止めて知名度アップの為にどうするか聞いてみよう」

ラムネード「どったの？」

五郎「ぼ、僕が目立つにはどうすればいいかなぁっと思って」

ラムネード「うーん、どっかの異世界のガンダムみたいにジェット形態に変形して体当たりを必殺技にするとか？」

五郎「そ、それだぁぁぁあ！！」

ダメだ五郎！
そんな事したら島田兵が君の魂を道連れにしてしまう！！

>>589
いや、実はザウラージェットで体当たりで敵機撃破は原作でもあった
超電磁スピンみたいに回転体当たりだったが

>>588
怒りが爆発すると、戦闘力も操縦技術もザウラーズ最強の五郎に何て事を…。

>>591
それどころか体術も運動神経もザウラーズ最強だ！
なにしろ柔道やってるガタイの良い金太を不意打ちとは言えあっさり投げ飛ばしたくらいだぜ
跳躍力も半端ないあっさり１０M以上の距離を飛んで、前転して着地だぜ？
さらに普段は良く切れるくせに、無駄にザウラーズからの信頼も厚い
これも全て爆発五郎の異名を持つ彼だからこそだ

あぁただしな、切れない五郎は五郎じゃないからな、切れない五郎はただの頼りない委員長だ

>>582
スパロボＲじゃ見た目と裏腹にガンダムファイターばりに強いしね、その子…。

>>592
アレは怖かったよなぁ…。
と言う訳で五郎…そろそろ生意気な次世代連中に、爆発五郎の恐ろしさを理解させてやれ。

そういやまだザウラーズの次世代がでてないな。
影が薄くてやさぐれている＆頼りないキャラで考えているけど、出していい？

力哉「そういえばパフリシア国のうちの支店ってどうなってるんだ？」
強「謎の材料で一発当てて、アイアンリーグのスポンサーになった」
力哉「そりゃすごいな」

>>594
つまり
？？「いいよなぁ・・・親父たちは・・・」

？？２「今・・・誰か俺達、スーパーザウラーズを笑ったか？」

獅子王凱「すまん」

出雲銀河「なんか、出番奪いすぎちゃって・・・」

草薙北斗「グレちゃってます・・・」

ベガ「ホントにごめんなさい」

拳一「てめぇ等の所為かぁぁぁぁ！」

って感じか？

歯車王「電気王ざまぁwwwというべきなんだろうか？
何だあのエンジン王の優遇されっぷりは？原子王は相変わらずパっとしないし・・。
何にしても私抜きなのに機械大王が出たら、本当に裏切ってやろうかと・・」

どうでも良いけどファルゼブ（原作込み）の口調が一定しないのはなぜ？

>>597
原作アニメで語られていないが、小説版では本来ファルゼブとベルゼブは1人五次元人だった
だが、時空移動の際に二つにベルゼブとファルゼブに分裂
口調が一定しないのはファルゼブ独自の人格が次第に形成されていった証

>>596
そんな感じです。

拳一そっくりの少年「いいよなぁ……νガンバーチームや新地球防衛組は……
　　　　　　　　　　いっぱい活躍できてさぁ……」」
洋二そっくりの少女「ほーんとよねぇ。それに比べてどうせあたしたち
　　　　　　　　　　スーパーザウラーズなんて……」
教授そっくりの少年「みんな……僕たちのことなんかどーでもいいんです……きっと」


洋二「ちょ……テンション低すぎっ！？」
拳一「こ、これが俺の息子……なのかよ……orz」
教授「これはどうコメントしていいのやらわかりませんね……」
金太そっくりの少年「す、すみません。みんなすっかりやさぐれちゃって……」


しのぶそっくりの少女「ちょっとみんな！　しっかりしなさいよ！
　　　　　　　　　　　エルドランにロボットもらったときのやる気はどこいったのよ！」」
拳一の息子「んなこといったって……どっかの勇者王とか乾電池で動くロボとかが敵をやっつけ
　　　　　　まくるから俺たちの出番がねえからやさぐれるしかないじゃんかよ!　姉ちゃん」
洋二の娘「そーよそーよ！　これじゃあたしの大女優デビューの夢がおじゃんになっちゃうわよ！」
教授の息子「つーか僕の頭脳が宝の持ち腐れになってしまうじゃないですか！！」
その他大勢「そーだそーだ！！」
金太の息子「み、みんな、やつあたりはやめようよ……ねえ」
拳一の息子「でかい図体だけしかとりえのないおめーは黙ってろ！！」
金太の息子「ひ、ひどい……ひどいよ……
　　　　　　うわああああああん！！パパーママー！！」

浩美「だ……だめだこりゃ」
しのぶ「あたしたちのときよりずっとひどい状況だわ……」
金太「あ……あれが俺の息子……orz」
教授「母親が誰なのか丸わかりですね……」
ユカ「ええっ？　あ、あの子が……！？（赤面）」




五郎「…………あれ？　僕の子供は？」
拳一としのぶの娘「あ、五郎おじさんはまだ独身で子供はいませんよ」
五郎「＿|￣|○」

※拳一としのぶの子供は双子の姉弟という設定です。
ごめん、子供たちの名前が思いつかなかった＿|￣|○

拳一の息子「ネオ機械王達だって…」

ネオ歯車王「おのれ、エクスカイザー、ファイバード、ダ・ガーン！
貴様等、心だけの存在であるエネルギー生命体にこれ以上、邪魔をされては私の立場が！」

ネオ電気王「おのれ、ロム・ストール！
同じ機械生命である、マシンロボが何故我等のジャマをする！」

ネオエンジン王「きましたね、ガオガイガー！　その心の力、今こそ解明して見せましょう！」

ネオ原始王「出たな、電童！　ガルファに変わって、貴様等を始末してくれよう！」

拳一の息子「って具合に俺達の事完全に無視してるし！」

ザンパ「ふぅ、盗賊時代は髪形を治すのが大変だったペン」

仁「なんで？」

ザンパ「お前等にやられて、頭がアフロになったからに決まってるペン！
タ●ムボ●ン３悪やバ●キン●ン系列キャラの俺様だから出来た事だが、
アフロを何時もの髪形に戻すのは大変だったペン」

>>601
ヤミノリウス「ザンパ…分かる…痛い程分かるぞ、お前の気持ち！
ガンバーチームにしてやられるわ、ゴクアーク様のお叱りを受けるわ…」

タイダー「うう…あの頃のベルゼブ様とファルゼブ様、おっかなかったダー…」

ダ・サイダー「ああ、俺様達も毎回毎回お仕置きされてたからなぁ…」

レスカ「他人事とは思えないわ…」

ヘビメタコ「ドン・ハルマゲのせいで散々だったじゃん…」


その系列の悪役って結構多いけど、ポケモンのロケット団はもう１０年来のベテランだな…。

>>602
そういやラムネ＆40のお仕置きロボは未登場なんだよな
もし登場してたらイオニアで雑用係をやらされてたかも。

ダ・サイダー「お仕置きロボ、茶でも入れてくれ」
拳一「俺の宿題も頼むぜー」
お仕置きロボ（ヒドイデゲス）

？？？「待ちなさい！
　　　　　人の罪悪感に付込んで便利にこき使う……
　　　　　人、それをイジメという！！」

>>600
拳一の息子「父ちゃん、母ちゃん！　俺達があいつ等に負けないぐらいの知名度をアップするにはどうすりゃあ良いんだぁぁぁぁ！」

拳一「い、行き成り言われても！」

しのぶ「こ、こっちも向こうが濃すぎて、あたし達に勝ち目あるか解らなくなりそう」

>>605
牛丼紅生姜「なぁに簡単さ！それはたった一つの心で可能になる。その心とは……勇気だぁぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁぁ！！」

>>606
拳一としのぶの息子「その勇気で！」

洋二とエリーの娘「あたしたちから！」

教授と秀三の息子「活躍を！」

３人「悉く奪ったのは何処の誰だぁぁぁぁぁぁ！！」

>>607
紫色のパトカー「少年を戦わせるだなんてとんでもない、少年とは私がﾊｧﾊｧするために可愛い笑顔をですね、ラティオきゅんﾊｧﾊｧ」

>>608
ばくはつ五郎「ここはお前が来るところじゃない！出て行けぇぇぇぇっ！！
　　　　　　　　ロンドン名物…タワーブリッジィィィィ！！」

力哉「げぇーっ！！ゴウザウラーがあんな残酷な技をー！」


そして小ネタ

〜親父とお袋にシャルを紹介する事にした。ｂｙ駆〜


シャル「えっと…初めまして。シャーリィ・ルノイエです」
駆「親父、お袋…心して聞いてくれ。シャルは…」
稲葉父「解っているよ、アースティアから来たんだろ？」
シャル「な、なぜそれを！？」
稲葉父「君の服装を見たらすぐに解ったよ。こんなファンタジー系な服装はアースティアにしかないってね。」
天音「凄いや父さん…でもどうしてアースティアの事を知ってるの？」
稲葉母「それについてなんだけど…お父さんはね、駆と同じ年のころにアースティアに行った事があるの。」
駆「な、何だって！？」
稲葉父「あの頃は良かったな…毎日がドキドキワクワクの連続だったよ。それに…」
シャル「それに？」
稲葉父「あの時の冒険の最中に知ったんだが…父さん、古代エルンスト人の血を引いてたんだ。」

>>609
拳一としのぶの息子「ひぇぇ〜五郎おじさんここでもおっかねえ……」
その姉「五郎おじさん、怒ったらうちの父さんや金太おじさんですら
　　　　　一撃で倒すくらい強いからね……」
洋二とエリーの娘「こ、これが伝説の『ばくはつ五郎』なのね」
教授と秀三の息子「なんという恐ろしい爆発力……この力さえあれば……」
金太とユカの息子「ふえええええん！！　
　　　　　　　　　　　　五郎おじさんが怖いよママ〜」
ユカ「ハイハイいい子いい子（頭なでなで）」



五郎「子供にすら恐れられる僕って一体……＿|￣|○」
秀三「五郎……生きろ」

ドモン「五郎、明鏡止水の修行するか？」

五郎「ぜひ！」

駆「お前が花をくれたことあったよな。俺が大会で優勝したときのプレゼントだった、
　　とても嬉しかった…」
アマネ「ごめん、覚えていない」
駆「そうだろうな。お前は仲間を裏切り、兄弟の絆を断ち切り、イオニアから出て行った！」
アマネ「そうじゃないよ。兄さんだってイオニアを離れれば僕の言おうとしていることはわかる」
駆「お前はイオニアを、傷つける！（発砲？）」
アマネ「兄さん！？」

天音「……という夢を見たんだ」

>>609
本当にありそうだな、駆と天音の父がアースティア行った話…。
そこでアデューの父ラーサーを始めとした、先代リュー使い達に出会ってそう。

>>611
怒りのスーパーモードから明鏡止水か…五郎が益々ザウラーズ最強になるな。

>>612
ブレンパワードか。
その夢の内容的に……天音、実は主役の座（しかも彼女もゲット出来る）を狙ってるのか？

>>612
ばくはつ五郎「ここはト●ノ系キ●●イの来る所じゃねぇぇでてけぇぇぇい！
ト●ノ電波退ぁぁぁぁぁ散んんんんんっっっっっ！！」

拳一「ご、五郎が爆発しやすくなってるぞ！？」

浩美「や、やっぱり今回、ザウラージェットが無かったからかなぁ？」

>>614
秀三「おまけに、未来ではいまだに独身らしいからなぁ」
マーボー「拳一にしのぶとられちゃうことも確定しちゃったもんね」
ボン「おまえ・・・さらっとひどいこというなぁ」


五郎「どうせ……どうせ僕は一人ものだよ……orz
　　　　結局誰ともフラグ立てられなかったし……」

ラムネード「原作公式設定で息子の俺が忘れられている？！ い、いかん、何とかせねば…」

ラムネ「そう言えば、カイゼルファイヤーって、２人乗りなら、誰と乗ってるんだ？」

ラムネード「…ダ・サイダーとだよ…」

ラムネ「うっわー、脱力使う時大変だろう」

ラムネード「ああ。耳栓でもしてないと、俺の気力まで５０に下げられっちまう…」

>>616
それ以前に、ラムネードもラムネ同様に普段からダ・サイダーと仲悪いしな。

アニメ版と漫画版は完全に別物ってネタだと、リューナイトと被るしなぁ…。
ラムネードの場合、ミト（親友）とドラム（恋人）関連のエピソードが無いと、キャラの濃さでは親父に負けるぞ…。

そう言えば、>>548-550の初代とオルガンどうなったかな…。

>>617
オルガン「…………」

初代ミルク姫「………」

ラムネ「う、うお！？」

ラムネード「し、静かなプレッシャーが…」

ダ・サイダー「あり？　初代ラムネスはどうした？」

初代サイダー「あそこで考え込みすぎてドツボに嵌っている」

初代ラムネス「私は、私はどうすれば良いんだ…」

ラムネード「お、俺、ドラムの所行って来るわ」

ラムネ「あ、俺、ミルクに呼ばれてるんだっけか…」

初代ミルク姫「呼びました？」

ラムネ「あ、いや、２代目の方です…」

ひろし「いいなぁ……ザウラーズのみんなは……。
　　　　　カップルも親子もみんな仲良くて……」
ヨッパー「そうか？　ケンカしているやつもいるんだけど」
ひろし「新防衛組は今のところ仁とマリアの子供だけしかでていないし……。
　　　　　ああ……僕もクッキーとの子供と親子水入らずのふれあいがしたいよう」
あきら「いや、お前まだクッキーとのフラグまだ確定してないだろうが」
ひろし「クッキ……ああ……クッキー……ぶつぶつぶつ」
あきら「おーい、ひろしー戻ってこーい！　ひーろーしー（汗）」
ヨッパー「だめだこりゃ。すっかりあっちの世界に行ってしまってらぁ」


力哉「うわっ、Ｓザウラーズや五郎先輩に続いて、ひろし先輩までもやさぐれちまったよ……
　　　　この状況どーすんだよ？」
虎太郎「まったくやさぐれるってのも迷惑な話だよなぁ」
鷹介「ちょっ虎太郎くん、それＮＧワード！！」



？？？「メイワク……ヤサグレルノハ……メイワク……」

ヤミノリウス「いいよなあ、貴様らは。3人で…
　　　　　　　　私なんか上司が3人もいるのだ…」
ベルゼブ「ちょ、どうしたのだ？」
タイダー「3人って、わしらのことですダー？」
ファルゼブ「魔界獣も邪悪獣が効くのね」

機械神「いいよなあ、邪竜族は。忠実な部下が沢山居て。どうせ俺なんか…」
皇帝「なんだこのハレンチな男は！誰ぞひったてい！」

桃太郎「なあなあ、やっぱ20年後にもダイテイオーとダンケッツいるよな？」

虎雄「ダンケッツ?聞いたことない」

強「スーパーザウラーズ以上にマジで知らない」

晃鷹「っていうかダイテイオー自体聞いたことないけど・・・・」

良治「ダンケッ・・なんとかとは関係ないけど僕たちの世界には
　　　ＭＲＲっていう隊員が僕たちぐらいの年のレスキューチームがあるんだ。
　　　ダイテイなんとかよりはＭＲＲのほうがなんかエルドランっぽいけど・・・」

桃太郎「・・・・・・・」

マイ「あぁ、桃太郎の気力０になったわ・・・」

カケル「そりゃそうだよな、ダンケッツの存在がないから」

ヒリュウ「まぁ、今回だってゲスト参戦みたいな感じだったからね・・」


いっそうのこと五郎をスーパーザウラーズの担任教師にしたら面白いかもね
切れた状態でベ○やア○テア・ガンダムファイター並の戦闘能力で
爆発五郎で　ドモンやロム兄さん・ゼ○並で

五郎「やぁみんな、おはよう！さぁ席につけ」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
五郎「おい、みんな早く席に着くんだ！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
五郎「お、おい……僕は先生だ、先生なんだぞ……」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｶﾞﾔｶﾞﾔ
五郎「お前ら……席に着けって……いってんだろうが！！！」
拳一の息子「うわあああああ！五郎先生がキレたぁぁぁっぁ！！」
拳一の娘「みんな！避難よ！！」

こうですか？わかりません

そんなすぐ切れる性格でよく教員免許が取れた物だｗ
まぁ、女子トイレ覗こうとしたり痴漢する小学校教師が増えている昨今じゃあ、珍しくも無いか

五郎「ぼ、僕は僕は一体…どうすりゃあいんだぁぁぁ！」

>>619

ラムネ「そんな事より力哉、鷹介、虎太郎、俺の方はどうしよう？」

力哉「え？　ラムネードさんは１５歳だから、大丈夫だろ？」

ラムネ「そうじゃないんだ…あっち、見てくれ…」

ラムネード「うおおおおーっ！　ドラムゥゥゥ！」

ドラム「ラムネスさまぁぁぁぁっ！」

虎太郎「うおお！？　だ、誰だ、あの綺麗な姉ちゃん！」

ラムネ「どうも恋人らしいんだけど…あっち見てみろ」

鷹介「あれ？　物陰に２人女の人が」

パフェ(２０年前に来てまで、ああもイチャイチャと……)

カカオ(２０年前の先代ラムネス様とミルク姫がご両親なら、ココでアピールしてしまおうかと思ったのに…)

力哉「な、なんか黒いオーラが出てるな…」

千夏「あれ？　ラムネ、あんた、親戚にお兄さんいたの？」

百合香「女の人と一緒だけど…？」

桂「白昼堂々とハレンチね…」

ラムネ「いいっ！」

虎太郎「やべぇ！」

ベ○って鍛えればATフィールド破れるんだよな……
五郎が十○集と互角になるのも時間の問題か。

＜別の並行世界の未来＞
五郎「うおおおおおおお！！！」
拳一の息子「そんな、先生が！」
拳一の娘「マジンガーでも破れなかったバリアを貫通したわ！」
リ○コ「……非常識だわ」

ああっ、亜衣子先生に続いて五郎までもが人外になっていく（笑


>>622
＜授業参観日＞
五郎「答えは手を上げて……いってんだろうが！！！」
洋二の娘「きゃああああ！　石田先生がキレたあああああ！！」
ボンの息子「全員退避〜〜！！」

洋二「まずいっ！　五郎を止めなきゃ！！」
金太「ここは俺たちが食い止める！！」
拳一「その間にお前たちは早く安全な場所へ避難するんだ！！」

ばくはつ五郎「うらうらうらうらうあああああ！！」

拳一の息子「父ちゃああああん！！」
金太の息子「うわあああん！　パパーーー！！」
洋二の娘「うう……お父様……」
拳一の娘「あ、あたしたちを逃がすために犠牲に……」


教授「……あのーもしもし、君たちの父親はまだ生きてますよ？」


こんなデムパを受信してしまったorz

暇だし爆発五郎をまとめた動画でも作ってみようかな

シャル「あれ、駆は？」

天音「そ、それが>>584で変な人達が連れて行っちゃって」

セ●コ「どうせ私たちはギャグマンガみたいな部隊よ！ オリ敵だって変態軍団だし！　ふえええええええええん！」

ラ●ド「お前に俺達の苦労が、わかって溜まるか！ 続編出たら、時空安定化失敗エンドが正史にされるかもしれねぇんだぞ！
修理屋なのに、時空の修理が不完全で、また新しい世界が混ざって、戦争が起きるなんてたしかにギャグかもしれねぇけどなぁぁぁ！」

駆「だ、だかれか助けてくれぇぇ……」

天音「ねえ兄さん、僕達ってOGに登場したら、どうなるんだろう」
駆　「そうだな、とりあえず青空町に、住んでないんだよな俺達」
シャル「私達が、住んでる世界もアースティアではなくなるわね。」
ブラス「私が乗ろうとして失敗するのはギャロップではなくなるね。」
リバリス「キャオス様、エルンスト機関の設立目的は何になるのでしょう、
邪竜族やゴブーリキはいませんし、」
キャオス「そうですね。それにウルタリアで駆さん達と対決する時の目的が精霊石の奪い合いでは
なくなりますね。」
ザンバ「俺の子分達が乗る機体もソリッドじゃなくなるペン」

アマネ「それよりも皆、僕達確実に人間同士の戦争をすることになるよ」


最後のは、NEOクリアした直後から思ってるんだよね。彼らって人間同士の
戦争をしなかったから成立してるキャラだから
OGに出て戦争してしまったら彼らが彼らじゃなくなってしまう気がする。

>>627
ばくはつ五郎「ここはお前らのいるべき場所じゃない！！さっさとコンビニに帰れぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

〜何と！五郎がＺの面々を一喝した事により、空間に穴が開いた！！〜

教授「凄い…五郎君の一喝にあんな力があるなんて！！」
力哉「いや、駆さんに絡んでた人達をその穴に放り込む五郎さんの腕力も凄いですって！！」


>>628
いずれはＮＥＯ組もＯＧ入りするんだよな……
アースティアの面々はめでたくリメイクが決まった魔装機神と絡めればいいと思う。
エルンスト機関設立目的は『邪神の脅威からラ・ギアスを守るため』とすればいいし
スレイブ・ポッドに関しては魔装機に代わる次期主力量産機候補って事にも出来る。
ザンパの手下はルジャノール改という立派なやられメカがいるから無問題。

後、最後に関しては自分も全面的に同意。
ＮＥＯ組の参戦をＯＧシリーズの時間軸で何時頃にするかが問題だよな…

書き忘れスマソ；

>>628
他はともかく、ＯＧ世界じゃ人間同士の戦争って避けられそうにないしな…。
人間そっくりな異星人もいるし。

ＯＧで一番怖いのは、寺田のキャラ改悪なんだよな……最近だと、ＡやＲのファンの不満が凄かっただろうな。
ギャグだと露骨に｢萌え｣オタに媚び売るし……天音が女装させられるネタとか、マヂでやりかねん。

「いつごろ」と読むべきを「なんじごろ」と読んでしまった
NEOはやっぱり夕方前の子供のゴールデンタイムかな、
学校から帰ってカーチャンが「ごはんよー」と呼ぶまでの間の時間。

つまりテレ等6時台枠ってことか

アニバスターの悪夢再来！！

？？？「人間同士で争いたくない？フフフ…あんた達、つくづく平和ボケしてんだな」

そんなことはない！俺はアースティアで邪竜族と戦っていたんだぞ！！

>>634
鬼やドラゴ兵を己の拳で血祭りにした、借金踏み倒し空手家はいるがな。


隼人 ｢別にエルンストの連中も粛清しても構わなかったんだがな｣
竜馬 ｢時空を越えてあの女が説教しに来そうでな…｣

>>631
Ａはなんとも言えんが、Ｒの方は叩かれた要素を外した結果だろ？
タイムスリップの為にラーカイラムorナデシコＣ撃沈
東方不敗にＤＧ細胞植え付けてデビルガンダムのコア化
タイムトラベラーだから歴史変えないように神ファミリーやリリーナ、
仲間を見捨てて投降して、デキムの庇護下でタイムワープ研究を提案するラージ
散々悪事を働いておいて最後の最後にお涙頂戴展開を始める、デュナミス一味

これ等全部、当時に叩かれた要素じゃん
だから当たり障りの無い、パラレルワールド人やお涙頂戴展開をオミットした
ただそれだけで今になって騒ぐなよ
お前だって、Ｒ発売当時Ｋみたいに顔真っ赤にしてＲを叩いていた一人だろう？