スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ15

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 14
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1230522997/
まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://kotetujeeg.hp.infooseek.co.jp/SUPAROBO.html

ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
　　一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。

いらないだろこのスレ

>>1乙

とりあえず前スレの感想＝「名護さん自重しろ」

>>2
同意、一尉を黙らせるためにも暫く立てない方がよかったと思う

通りすがりの>>1乙だ、覚えておけ

一尉は次スレ誘導無しでも沸いたっけかな

勝手に無視しないて下さい。

>>1乙
しかし、前スレの>>1000がスタスクかよw

喜べ>>1乙タイムだ
荒し対策はＮＧで快適だけどな、専ブラ推奨しとく

>>6
野犬にでも喰い殺されてしまえ

アスカ　「ちょっと！なんで食堂のメニュー野菜ものだけなのよ！」
シンジ　「ああ…補給が滞っていて食糧難なんだってミサトさんが…」
アスカ　「…な、なんですって〜〜〜！」
アキト　「悪いけどしばらくそれで我慢しててくれ」
アスカ　「こちとら成長期なのよ！こんなんじゃ全然栄養足りないわよ！！」
シンジ　「だってしょうがないじゃないか…」
アスカ　「アンタ馬鹿ァ！？このタコツボの中で愉しみって言ったら食事ぐらいじゃない！
　　　　　　今それすら奪われようとしているのよッッ！！」
甲児　　「そうだぁ！肉食わせろ肉！！」
ボス　　「お肉食べたいのねん！！」
アキト　「いや、だからおまえら落ち着けって…」
綾波　　「…グリーンピース大盛りで」

宗介　　「…という訳だ、このままでは士気いかんに関わる」
ヒイロ　「…任務了解」


アスカ　「なんだ、あるんじゃないお肉」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
甲児　　「うめえうめえww、ひさしぶりのトンカツだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ボス　　「でもちょっと筋っぽいのねん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
デュオ　「喰えるだけいいじゃないか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
モンシア「やったな喰い放題だってよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ウラキ　「ニンジンいらないよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アキト　「そ、そうか…旨いか…良かった」
シンジ　「うぷ…」
ブライト「お前らよくやってくれた。ああテンカワ、野菜定職を頼む」
宗介　　「いえ。艦長のお役に立てて幸いです。野菜定職で」
ヒイロ　「任務完了。相良と同じものを頼む」

アキト　「あ…、は…はい、シンジ君この事は内密に…」
シンジ　「言えない…宇宙怪獣の肉だなんて、絶対言えない…」
綾波　　「…グリーンピース大盛りで」

ジュン「でもこの肉、どこから調達したんだろう…」

シンジ（ギクッ）

ヤンロン「後漢末の軍師、程イクは兵糧を調達する際に
　　人肉を混ぜ込み増量する事で任を果たしたというが…
　　よもや、宇宙で人肉など混ぜ込む筈もある筈もないがな」

シンジ「そ、そうですよ。そんな訳ないですよ！」
マサキ「ヤンロン、わざわざ飯を不味くするような事言ってんじゃねえよ」

ヤンロン「だが論語に曰く、子は色悪しきは食らわず、臭い悪しきは食らわずという。
　　肉の正体も知らずに口にして、後で食当たりでは笑い話にもならんぞ」

ジュン「そう言えば…日本にアユって魚が居るんですよ」
凱「アユ…？ ああ、川魚の鮎か。俺も食ったことは無いが旨いらしいな」
ニコル「確か、川底の藻類を食べる為に、内臓まで美味しいそうですね」

ジュン「はい。…食べる物に影響されて肉の味が変わるなら、この肉が
　　ちょっと変な味がするのは、きっと肉になる前に変なものでも食べたのかな…って」

ユリカ「やだなあ、ジュン。気にしすぎだよ！　ほら、こんなにおいしいのに！」
宗介「そそその通りであります艦長」
シンジ「そうですよ、皆さん美味しそうに食べてますから！」

# ジュンは声繋がりで鮎の話。

早苗「剣人、トンスケがいないんだけど」
ミレーヌ「グババー、どこー？」

迫水タクマ（スーパー特撮大戦２００１）VS風見博士
タクマ「呆れてモノも言えませんよ、風見博士。エルダーに寝返るなんて…
　　　　まさか、あんたも鋼帝ゼファスのように悪魔に魂を売り渡すつもりか！」
風見「タクマ、いや黒騎士ルシファードよ！お前たちの融機鋼もワシが改造してやろう。
　　　さすればナガーや地球など軽く捻り潰せるぞ！どうだ？」
タクマ「断る！俺には、どうしてもやらなくてはいけないことがある。
　　　　贖罪のためにも…故郷であるこの地球のためにもだ！」
風見「フン、今更正義感ぶるつもりか？
　　　かつて、破滅へ導く者とまで言われた悪名高いお前が？笑わせるわ！」
タクマ「ああ、確かに俺の両手は血で汚れている。
　　　　銀河連邦警察S級指名手配犯としての確かな証拠とその残忍さも知っている…言い逃れもできやしない。
　　　　だが…こんな俺を受け入れてくれた仲間もいるんだ。
　　　　彼らと共に戦えるなら、俺は喜んで正義のために戦えるさ！」
風見「フン、そんなものに囚われるとは…ナガー最強の黒騎士も地に落ちたものじゃな！
　　　くだらん情にほだされた貴様など、ワシの科学の敵ではないわ！」
タクマ「笑いたければ笑うがいいぜ。だが、俺にも大切なものがある。
　　　　それを守るためなら、俺はためらわずに力を使うことができる！
　　　　エルダーに寝返ったあんたに、恐怖と混沌を撒き散らすこともな！覚悟しろ、風見博士！！」

叶エイジ（スーパー特撮大戦２００１）VS風見博士
風見「エイジ、いやEATER試験体004・ヴォルテックス。ワシと共に来い！
　　　ワシの科学ならヴォル細胞の同化・侵食作用を制御し、
　　　お前を更に強力な生体兵器に仕立て上げることができるぞ！」
エイジ「罪もない異星人を傷つけてまで…？俺は嫌です！風見博士…もうやめてください！
　　　　日向博士や清次郎さんと知り合いで、素晴らしい研究精神の持ち主だったあなたが、
　　　　なぜエルダーと組んでこんなことを…？答えてください！」
風見「決まっておろう、全宇宙の科学を手にするためよ！
　　　そのためなら地球やトリニティシティがどうなってもワシの知ったことではないわ！！」
エイジ「なぜだ…？あんなに地球のために働いていたはずのあなたが、なぜ…？
　　　　どうして腐りきってしまったんだ！？」
風見「地球は宇宙最高の頭脳の持ち主であるワシをないがしろにして来たのだ！
　　　ナンバー2000を発見した、日向博士とて例外ではないはず…貴様にワシらの悔しさがわかるか！？」
エイジ「たとえそうだとしても…俺は、闘志也さんたちを裏切ったあなたを絶対に許さんッ！！」

研「お戻りください、風見博士！あなたは科学に殺されてしまったんです！！」
風見「そうよ！貴様の知る風見は死んだ！科学のためならエルダーにだって下ってやるわ！！」
研「やはり！あなたは人間ゴッドシグマに改造されてしまったんだ！」
風見「トリニティエネルギーを使った改造人間か！面白い、エルダーで存分に・・・
　　　な、なにをするやめろ！！馬鹿な！昨日の友を何のためらいも無く！？」
研「お許しください、風見博士！」
風見「うわあぁーーーーっ！！！」

>>14
スパロボならボルガ博士救えるかなｗ

>>11
あれミスタの声ってイトケンなの？

人間ゴッドシグマってなんだよw

意味がわからないだと？貴様、ジュラル星人だな！

ゲンドウ　「３年ぶりだな、二人でここに来るのは」

ゲンドウ　「人は思い出を忘れることで生きていける。だが決して忘れては行けないこともある。
　　　　　　　ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた。私はその確認をするためにここに来ている」
シンジ　　「写真とか、ないの？」
ゲンドウ　「残ってはいない。この墓もただの飾りだ、遺体はない」
シンジ　　「先生の言ってた通り、全部捨てちゃったんだね」
ゲンドウ　「すべては心の中だ。今はそれでいい」

ナミカー　「ユイ博士、惜しい人を亡くしたわ」
ローレン　「ああ、彼女がいれば完全に調整された人工ニュータイプが完成していたかもしれん…」

ドクターＪ「ふむ、月日が流れるのは早いもんじゃの…」
ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰＧ「ああ…ワシ等の話に付き合える若いもんはあの娘ぐらいだったからな」
ドクトルＳ「しかし、ウイングゼロを組み立てようとしたときは冷や汗ものだったな」
Ｈ教授　　「今思えば、あれが原因でワシらはＯＺから出奔したんじゃったな」
老師Ｏ　　「まあ、昔の事よ…昔のな」

早乙女　　「ゲッター線に対して理解のある数少ない学者じゃった…本当に惜しいことをした」


シンジ　　「!!!??……あ、あの…父さん」
ゲンドウ　「時間だ。先に帰るぞ」
シンジ　　「父さん！」
ゲンドウ　「……」
シンジ　　「あ…あの、母さんって何してた人だったの…？」
ゲンドウ　「……出してくれ」

シンジ　　「あ、父さん…！？ま、待って、逃げないでよ！ 答えてよっ！！！」

そりゃあシンジも気になるよな。
ユイさんどれだけ有能なんだよｗ

このユイならフェストゥムや螺旋力、ＧＮ粒子、人工幻体まで扱ってるなw

その能力はザ・バワーと友情にして置きます。

遺品整理してたら753Ｔシャツが出てきて鬱入るゲンドウを幻視した

ヴァン「そーいや、お前によく似た女がエレナと仲良くしてたな」
シンジ「！？」


同志「私とお友達になりませんか」
シンジ「お前のかき爪全部折ってやる！！」

>>10
シンジが気持ち悪くなっているのって
プロブレッシブナイフで宇宙怪獣を三枚に卸したからだろうな……

一尉ＶＳ泉研（チャージマン研!）

一尉「なにをする」
研「一尉さん、あなたは狂っているんだ！」
一尉「それはおかしい」
研「一尉さん、お許し下さい！！」
一尉「ぐわあああ」

ブライト「おらよっ！」
一尉「ぎゃあああああああ！」
鉄也「死ね！」
一尉「な、なぜ・・・」
ブライト「それはお前が一尉だからだ！」
ﾀｰﾝ!
ディアナ「ざまあみなさい」

>>26>>27
一尉とやらを擁護するつもりはないけど（と言うかとっくの昔に専用ブラウザのＮＧネームに指定している）
そうやってキャラを叩きの道具として使うのはやめましょうや。

無駄な（必要のない）暴力を振るうブライトに、人死にを目の前にして「ざまあみろ」なんて吐き捨てるディアナ姫って……
これならまだしも狂気シンネタの方がまだしもマシってもんだ。

静 弦太郎（アイアンキング）VS風見博士（宇宙大帝ゴッドシグマ）
弦太郎「世の中ってのはわからねえことばかりだな、風見博士。
　　　　まさか、俺たちの同胞だったあんたが、トリニティシティを裏切ってエルダーにつくとはね…」
風見「静 弦太郎。不知火一族や独立幻夜党、そして宇虫人タイタニアンを退けたお前の腕は知っている。
　　　アイアンキングと共にワシの護衛人になれ！
　　　ワシの科学を受け入れればお前たちは天下無双になれるぞ！」
弦太郎「生憎だが、そいつはできねえ相談だな。
　　　　トリニティエネルギーの権威であるあんたがエルダーにつき、より多くの科学を手にしたら
　　　　日本だけでなくより多くの国家の平和が脅かされることになる。それだけは何としても阻止しなきゃいけない」
風見「なるほど…国家警備機構とはつまらん組織のようだな。
　　　ちっぽけな国家にしがみ付き、ワシの大儀を知らんと見える！
　　　その上ムチ一本でワシの科学を止めようというのか？片腹痛いわ！」
弦太郎「あんたに科学者の大儀があるように、俺にもちっぽけな国家を守る大儀ってのがあるんだよ。
　　　　風見博士、あんたに恨みはないが……ここで死んでもらうぜ！」

麻生 勝（仮面ライダーＺＯ）VS風見博士
風見「ネオ生命体の雛形・ＺＯよ！ワシの科学ならお前の力を更に引き出せるぞ！
　　　そう…ドラスやフォッグマザーはおろか、世界の破壊者すらも
　　　軽く捻り潰せるほどの、究極の改造人間となることもな…！」
勝「やめてください、風見博士！
　　あなたまでかつての望月博士と同じ過ちを繰り返すつもりですか！？」
風見「ドラスの声にほだされて狂った望月とワシを一緒にしては困るな。
　　　ワシは自らの意思でガガーンとエルダーについたまでよ…全宇宙の科学を得るためにな！
　　　そして行く行くは科学を極めて全宇宙を支配する神となる…素晴らしいことだと思わんか、うん？」
勝「風見博士…すっかり変わってしまったんですね…！
　　望月博士は命と引き換えにネオ生命体から地球を、そして宏君を救ってくれた！
　　今度は俺の力で、あなたの狂気を止めて地球を救ってみせる…仮面ライダーとして！変身…！！」

天道総司（仮面ライダーカブト）VS風見博士
風見「天道総司…いや、仮面ライダーカブト！ワシと手を組まぬか？
　　　ハイパーゼクターの時空移動能力はすばらしい…
　　　ワシの科学ならばこいつに更なる力を引き出して、すべての次元を支配するほどの芸当もできるぞ！どうだ？」
天道「断る。おばあちゃんが言っていた…『自分に溺れる者はいずれ闇に落ちる』、と。
　　　才能の自惚れと科学への探求心で地球を裏切るとは…それがお前の限界か」
風見「違うな。ワシがエルダーにつき、ガガーンと手を組んだのはあくまでも未来を手にするため…
　　　そう、宇宙の科学を手に入れるためよ。
　　　カブトよ、お前がハイパーゼクターという未来を手にしたようにな！
　　　ワシを否定した地球がエルダーに滅ぼされようがワームに支配されようがワシの知ったことではないわ！！」
天道「なら、所詮お前はその程度だ。
　　　風見博士、お前は未来を手に入れられはしない。なぜなら…天の道を踏み外したからだ。
　　　相応の罰は受けてもらうぞ…変身！」

名無しさん対しんのすけ
名無しさん「あの、君はどこから来たですか。」
しんのすけ「オラは野原しんのすけだソ」
名無しさん「あのしんのすけ君、今から何用事があるですか。」
しんのすけ「いや、一尉兄さんからプレセンドです。」
名無しさん「わかったよ。仲良くするよ。」

>>28
人じゃないからOK

>>31
・キャラの口調を真似する気がまるでない
・日本語がおかしい
・そもそも面白くない

これが奴の叩かれる理由なわけだが…さて。

>>10
タスク「…ヒラメの刺身ならあるぜ。好きなだけ持って行ってくれ」

ボス「うほほほ、ある処にはご馳走あるじゃないのよ」
甲児「そんな美味そうなもんあったのかよ！ よーし、今度は刺身の食べ放題だ！」
豹馬「宇宙でアツアツの白いご飯にヒラメの刺身ってのも乙なもんだぜ！」

レオナ「…私は遠慮しておくわ」
カチーナ「お、お前ら育ち盛りだからな…あたしはいい」
ラッセル「……うっぷ……」

ヒイロ「…次は捕鯨だな」
宗介　「…ああ、羽根が生えてても大して味は変わらんだろう」

かなめ「あ、あんたたち…何言ってるの？」

フラットフィッシュって食えるのかwww

些細な揚げ足取りだが、カブトって本編中で「仮面ライダー」「仮面ライダーカブト」と言ったことあったっけ。
「マスクドライダー」「カブト」が普段の呼称だった記憶が

>>31
蝿や蚊を殺すのに理由はいらんだろうが。いいんだよｗ

>>35
あ…勢いでつい仮面ライダーって言わせてしまったｗ
ツッコミｽﾏｿﾉｼ

>>37
でも、個人的に面白かったよ。GJ

>>34種のエヴィデンス01じゃね？羽鯨だし

こっちは食う食わない以前にプラントから某海犬とか緑豆みたいな抗議来そうだがw

風見博士シリーズ・vs大道寺 きら（アルカナハート）

風見「世界征服を目論んでいるそうだな、小娘よ！
　　　ワシの下に降れば、世界と言わず全宇宙の支配者にしてやっても良いのだぞ？」
きら「訳の分からんエイリアン共に泣き付いて得た知識で、か？ そんな物が役に立つとも思えんがな」
風見「貴様もワシを愚弄するのか…天才科学者の、このワシを！ 地球の無能共と同じように！」
きら「…貴様じゃ理解出来んとは思うが、一つだけ教えてやる。本当の『天才』はな、そう安々と他人に媚びたり頭下げたりしないんだよ。
　　　愚弄だと？ 違うな。プライドの欠片すら無い貴様が、相応の扱いを受けていただけだろうが！」
風見「黙れ！ 魚一匹手なずけられん小娘が、一丁前の口を利くな！！」
きら「ニプトラの奴が勝手に付き纏っているだけだ。仮にヤツが私に服従したとして、貴様をブチのめす程度の事に聖霊の力なんぞ一々使ってられるか！」
風見「どこまでも口の減らんガキめ！ ワシの科学に、身一つで敵うと思っているのか！！
　　　もはや貴様に用は無いわ！ その若さで死んでいく自分の不幸を呪え！！」
きら「奇遇だな、私も貴様に用など無いぞ。
　　　宇宙の果てまで投げ飛ばしてやるから、今度はそこで知識ではなく一般常識を教えて貰え！！」



天才と聞いて書いた。後悔はしていない

イデオンＶＳロボゲ板に巣食うキチガイども

デク「バイオニックコンデンサー、上がってる！」
カーシャ「パワー良好よ！」
コスモ「イデオンガン、発射！！」

（イデオンガンが基地外どもに命中）

カワハギ「こんなクソゲーで死ぬなんて、ギャアアアア！！」
鼬「フレッシュプリキュア！の最終回見たかった・・・」
にっきき「ちーんこちーんこ、あばばばばば」
一尉「死にたくない」
ＢＥ「おのれゆとりどもぉぉぉ！！」

>>35地獄兄が吹っ飛ばされる話でドレイクが「仮面ライダードレイク」と呼ばれている

・・・・・・・・・ダメたコイツはなんとかしてください。

アイアンハイド「宇宙のゴミが！血祭りにあげてやる！！」
一尉「嫌だ！誰か助けてぇ！！」
ガルバトロン「五月蝿い！ケツに鉄パイプぶち込んでくれるわ！！」
一尉「ひぎぃぃぃぃ！！！あ・・・がっ・・・」
ダイアトラス「無様に這い蹲って逃げるか！許さん！死ね！！！」
一尉「おごっ！？ぐごぎゃあああああ！！！！！」
スタースクリーム「あっははははは！汚ねぇ死体だ、さっさと太陽に捨てちまいましょうぜｗｗｗ」

アムロvsゲッターエンペラー
アムロ「ゲッターエンペラー！何故お前が人類に牙を剥く！」
エンペラー「…シャア・アズナブルを見てみろ。あれこそ人類を滅ぼすべき理由だ」
アムロ「違う！俺達はどんな苦難も乗り越えてきた！あいつとは違う！」
エンペラー「ふん…。いつ第二のシャアが出るかわからんぞ」
アムロ「その時はまた…その壁を乗り越えるだけだ！」
チェーン「サイコフレームが発光している…！？アムロ！」
エンペラー「これが人の心の光…だがそんな物は欺瞞だ」
アムロ「認めろ！お前に人類を滅ぼす権利はない！そんな考え…エゴだよ！」

TV(スパロボ)ゲッターチーム+TV號チーム

隼人「確かになかなかのもんだが……まだまだゲッターを使いこなしちゃいねぇな」
號「なんだと？！」
竜馬「隼人！ 会って早々なんてことを言うんだ！」

凱「――確かに自分達はまだまだ未熟ですが、そこまで言われるほど下手な操縦をしているつもりはありません」
弁慶「そうだぜ隼人、俺達と比べてもすっとろいなんてこたあないだろう？」

隼人「確かにな……だがこれから先はそれじゃあ生きていけねぇ。
　　　　俺達よりも強く、そして俺達はそれよりも強くならなくちゃならねぇ。
　　　　――そうなれないなら、降ろすか死なせる方が親切だろうよ」
翔「一体あなたは誰なの？ 一体ボク達のなんだっていうのかしら？」

隼人「俺か？ 俺の名は神隼人！元祖ゲッターチームの神隼人！
　　　　これから先、お前らと一緒に地獄を歩く男の名だ、覚えておけ！」

カクカクシカジカVS地デジカ

カク「どーもー、カクカクシカジカです」
地デ「地デジカです」
カク「地デジの広報で新キャラと言うわけで、地デジとシカのゴロ合わせなんでしょうけど」
地デ「もしもし？」
カク「ぶっちゃけ、パクりですよね？w」
地デ「もしもーし」

VSKOS-MOS
ボン太くん「ふも、ふもふっふ！ふもふも！！」
KOS-MOS「にゃーにゃにゃーにゃ、にゃん」
小牟「張り合わんでええわ！」

VSネルヴァル
ボン太くん「ふもふも！ふもふもふもっふ！！」
ネルヴァル「・・・・！！」
ボン太くん「ふもふもふもふも、ふもっ！」
ネルヴァル「ぐっ・・・確かにその姿こそ究極の対人インターフェイス！！」

VS？？？
ボン太くん「ふもっ・・・ふもふもぉっ！？」
？？？「ははっ！ここまで来たんだ、戦いに参加するだけの資格はあるみたいだね（甲高い声で）」
ボン太くん「ふもぉ、ふも・・・」
？？？「そう、大切なのは見た目じゃない。心だよ（甲高い声で）」
ボン太くん「ふも、ふもっふ！ふもふもっふ！！」
？？？「それでいい。君たちにソラととも戦う連中と資格があるか確かめさせてもらうよ！（甲高い声で）」

>>46
凱じゃなくて「剴」な。

終了メッセージ スーパー☆ぃタイム

カズマ｢あぁん？もう終わっちまうのかよ。男ならセーブなんてしないで…｣
ミハエル｢止めるんだ。誰も彼もが君のように生きれるわけではない。｣
カズマ｢うるせぇ！ヤんのか！？テメェは劉鳳みてぇで気に入らなかったんだ！｣
ミハエル｢私も君の事は好きにはなれないな。良いだろう。サウダーデで相手になってやる！｣
キラ｢うん。良いと思うよ。｣
ケイオス｢まぁまぁ。落ち着こうよ。キラ君も見てないで止めてよ。｣
ミギャー｢引っ込め！この馬鹿！！｣
カズマ｢上等だ。テメェが売った！俺が買った！だから喧嘩だァ！｣
ケイオス｢プレイヤーのみんなは、友達と仲良くするんだよ。じゃあ、又のプレイで会おうね。｣

一尉「名無しさん、酷いよおおおおおおおおおおおお」
コンボイ「そうだな、酷い奴だな。！！」
なつみん「それじゃあ、追い出しまおう。」
名無しさん「皆ちょと辞めてくれよ。」
ドライアス「でば死んでしまえよ名無しさん！！！！」
名無し「嫌ああああああ！！！！。」

ブレード「エビル！」
エビル「さあ、殺しあおうよタカヤ兄さん！それが僕たちの運命なんだ！」
ブレード「シンヤァァァ！！」

祐希「いつもいつも安全なところに居座りやがって、
　　　　気に食わねえんだよクソ兄貴！」
昴治「意地を張り合ったって、どうしようもないだろ！
　　　　なんなんだよ、もう……！」


あおい「……どーしてアイバっていう名前の家族は
　　　　　仲良くできないのかしら」
アキ「言われてみればそうね……」

出典：テッカマンブレード＆リヴァイアス

アスカ、修行に出る

アスカ「……！」
綾波　「……」
アスカ「……」
綾波　「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
アスカ「心を閉ざしてるってーの？　この私が！」
綾波　「そう。エヴァには心がある」
アスカ「あの人形に？」
綾波　「わかってるはずよ」
アスカ「はん！　あんたから話しかけてくるなんて、明日は雪かしらね」
綾波　「……」
アスカ「何よ。あたしがエヴァに乗れないのがそんなに嬉しい？心配しなくっても使徒が攻めてきたら、
　　　　　無敵のシンジ様がやっつけてくれるわよ。私たちは何にもしなくていいのよ！
　　　　　シンジだけがいればいいのよ!!」

????　「…甘い、甘いな」
アスカ「な、何…！？」
????　「ふはははは！　ふはははは！」
アスカ「だ、誰！？出て来なさいよ！！」
????　「私だよ。惣流・アスカ・ラングレー！！」
綾波　「……」
アスカ「…げぇ！？　アンタはドイツの恥さらしの変態ニンジャ…！！？」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「そう！　シュバルツ・ブルーダーだ！…って誰が変態だ！　私はド・イ・ツ忍者だ馬鹿者ォ！！」
アスカ「…うぅ！？…ってどっから湧いてでたのよ、だから変態なのよ…」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「そんなことはどうでもいいっっ！！今日はお前に忠告に来たのだ、エヴァに乗るな今のままでは死に急ぐだけだ！」
アスカ「…！？　って余計なお世話よ！私は…」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「悪い事は言わん！　今の状態では勝てる敵にも勝てん！　お前に勝機は無い！」
アスカ「アンタの知った事じゃないわ！　私にはエヴァに乗るしか無いの！！」

ｼｭﾊﾞﾙﾂ「いいか惣流・アスカ・ラングレー！　ムキになっても勝てぬものは勝てぬわ！」
アスカ「なんですって！！　ぐぅわぁ！　ああ…！」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「それに腕の方もな！」
アスカ「知った風な口を！　はい！　ううん！」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「はっ　もうそれだけか！　とらぁ！」
アスカ「ぐっ、ぐぐう…」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「それでエヴァンゲリオンのパイロットとはな！　惣流・アスカ・ラングレー！」
アスカ「じょ、冗談じゃないわよ！　あんた達みたいな素手で使徒を張り倒す変態と一緒に、きゃああぁぁ…！」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「とぅあああ！！」
アスカ「きゃああああ…！！　うっ！　ぐっ…うう…」

ｼｭﾊﾞﾙﾂ「惣流・アスカ・ラングレー今のお前は人よりわずかに抜き出たおのが腕におぼれているにすぎない。そんなザマ
　　　　　では使徒を倒すどころか、これより地球を侵攻せんとする、幾多の敵に勝つ事など夢のまた夢！　アスカ！」
アスカ「はっ…　ああっ…」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「己の腕がどれほどの物か、この刀にたずねるがいい！　私の言葉が誤りだと思うのなら、
　　　　　いつでも向かって来い！相手になってやる！」

アスカ「だから…私はガンダムファイターじゃ…」
綾波　「…」
アスカ「ちくしょう！寄ってたかって私を馬鹿にしてぇ…！　エヴァに乗れない私なんて何の価値も…　はぁぁぁ！！
　　　　　あっ！錆びてる！　あいつはこんな刀で！　でも…あれはなんだったの！あの時、私は張り倒されながら、
　　　　　なにか懐かしい人に出会ったような、そんな感じに一瞬とらえられた…」

綾波　「刀に銘があるわ…惣流・キョウコ・ツェッペリン……、ゲルマン忍術、アレグザンダー流皆伝…ﾌﾟｯ」
アスカ「…！！」ﾊﾟｧｧﾝ

アスカ「あんたって人形みたいで、そのうえ腹黒で陰険で……　本当に出会った時から大キライだったのよ！
　　　　　……みんな、みんな、大ッキライ!!」ﾀﾞｯ
綾波　「ぶっ…ぷぷ……く」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


――旅にでます、探さないでください　　惣流・アスカ

シンジ「み、ミサトさん大変です、あ、アスカがぁぁ…！！」

パトリック「今我々には共通して滅ぼすべき敵がいる。人類同士で争っている場合ではない」
アズラエル「あなた方を許すつもりはありませんがね。・・・それ以上に消毒すべきゴミがいる」
パトリック「フッ、お互い様だ。その汚さに期待させてもらうぞ」
アズラエル「お任せください。その代わり宇宙のバケモノの力、当てにさせてもらいますよ」
クロト「つーわけで死ねよ豚ぁ！！」
一尉「いたい！いたいよ！やめてよ！」
クロト「ヴァーカ！豚を殺すのに理由がいるか！！」
シャニ「お前、いらないんだよ」
一尉「ぎゃああっ！うでが!うでがあぁぁぁ！！」
イザーク「豚が人間の言葉を喋るな！」
ニコル「わかりませんか？ナチュラルとコーディネイターが心を一つにしてあなたの死を願っているんですよ」
一尉「うそだ、うそだああ！ぼくはえらいんだ！みんなにあいされてるのに！！」
ディアッカ「そうだよな。・・・こいつらは酷い奴だ」
一尉「ありがとう・・・たすけてくれるの？」
ディアッカ「なわけねーだろ知障！！」
一尉「おぶっ！？」
ディアッカ「へっ！お前なんか裸で太陽に捨ててやる！！」
一尉「ぎゃあああああ！！！」

>>55
？？？「憎しみに溺れ、人を楽しませる事適わぬ言葉を書き散らす。
　　　　人、それを駄作と言うッ！」

？？？「孤狼君、これが人の業だよ！ 人のあるべき言葉、あるべき振る舞いさえも捻じ曲げ！
　　　　他なる人の願いも思いも見ず！ 知らず！ 積み重ねてきた業がこのスレを滅ぼすさ！！」

？？？「それでも…それでも守りたいスレがあるんだーーー！！」

？？？「人の作ったスレなら、人を救ってみせろーッ！！」

ああ、VS風見博士シリーズは止まらない…

・ライガー（宇宙魔神ダイケンゴー）
風見「エンペリアス伝説の魔神・ダイケンゴー…こいつも研究する価値ありだな！」
ライガー「なるほど、風見博士。地球を裏切りエルダーにつくとは…これがお前の選んだ道か！」
風見「そうとも、ライガー王子。すべては全宇宙の科学を極めるためよ！
　　　荒くれ王子と言われるお前の武勇伝も聞いておる。
　　　宇宙一の天才であるワシと手を組めば全宇宙はお前たちのものになるぞ！どうだ？」
ライガー「断る！！俺はダイケンゴーと共に邪悪の傀儡に成り果てたお前と戦う！
　　　　　第三惑星地球と銀河系の平和のためにも、ザムソン兄さんや幾多の戦いで死んでいった者たちのためにもだ！」

・アルベガスチーム（光速電神アルベガス）
哲也「皮肉なもんだぜ。まさか、ゴッドシグマの生みの親であるあんたと戦わなきゃいけないとはな」
ほたる「風見博士、あなたはお父様と親しい仲だったはずなのに！お願い、目を覚まして！」
風見「ほたるよ、お前の父が築き上げたアルベガスの合体理論は素晴らしい。
　　　じゃが、ワシの科学なら更なる力を引き出せるぞ！」
大作「そのために俺たちにエルダーと組めってのか？冗談はよしこさんだって！」
風見「ワシは本気じゃ！全宇宙の科学を得るためならどこにでもついてやるとも！
　　　もっとも青葉学園の若造どもにはワシの崇高な科学など理解できんだろうがな！」
大作「にゃろ〜、言いたい放題言いやがって！
　　　風見博士！デリンジャーみたいな悪魔に成り下がった今のあんたの思い通りには絶対させねえ！
　　　この美しい地球を悪魔の手で汚す者は許さない！光速電神アルベガス、今青春真っ只中！！」

・紅 拳（アニメ版レッドバロン）
風見「拳よ！レッドバロンとお前のサイコパワーは改造と研究のし甲斐がある。
　　　冴場の小娘でなくワシの元に来た方がもっと強くなるぞ！どうだ？」
拳「ごめんだね！俺は自分の力で強くなって、もっと色んなヤツと戦いてえんだ。
　　それに、レッドバロンをマザーバロンやデスバロンのようなバケモノにしたら
　　翔子にこっぴどく叱られちまうからな！」
風見「フン、あくまでもワシに刃向かうつもりか？
　　　先に忠告しておくが、いかにお前がメタルファイトのチャンプでも、
　　　ワシの科学は鉄面党のようにたやすく倒されはせんぞ！」
拳「風見博士、あんたこそ気をつけな！
　　今日の俺はエルダーだろうがあんたの科学が相手だろうが、いっそう熱く燃えるぜ！！」

>>56
待て！こんなレスを誘発したのはクライシス一尉の横暴な政策の為だ！！
荒らしの味方に生きる道はないと知れ！！トゥア！！！

・李紅蘭（サクラ大戦）
紅蘭「風見博士！　何で、何でウチらを裏切ったんや！？」
風見「簡単な事だ。全宇宙の科学を手にする為だ！」
紅蘭「それだけの為にエルダーへ……？」
風見「そうだ。紅蘭、ワシの下へ来い。そうすればワシの科学で霊子甲冑を強化してやろう！
　　　　その上全宇宙の科学を追求する事だって出来る。一石二鳥だぞ？」
紅蘭「断るで！！　アンタみたいな悪が改造した光武に乗るなんて真っ平御免や！！
　　　　それに、そうまでして全宇宙の科学なんて得たくないわ！！」
風見「そうか。ワシの誘いを断ったという事は、お前の科学は所詮ガラクタ弄り止まりでいいという訳だな？」
紅蘭「何やて……？　もう一遍、一遍言ってみいや！！」
風見「何度でも言おう！　お前の科学とやらは只のガラクタ弄りに過ぎん！！」
紅蘭「……そうかも知れへん。でも、ウチはアンタとはちゃう！　ウチは科学を人の為に、皆の笑顔と未来の為に使ってるつもりや！
　　　　アンタみたいに自分独りの為だけに他人を不幸にする様には絶対に使わへん！！
　　　　そんな科学なんて、この世には要らんのや！！」
風見「どうしてもワシに盾突く気か紅蘭！　よかろう、ワシの下へ来なかった事を後悔させてやる！！」
紅蘭「後悔するのはそっちの方やで風見博士！　本当の科学の力で、アンタを止めたるわ！！」

風見博士VSゼツorテューディなら相対的に風見博士がまともに見えるかも…

バーツ「くそ！何なんだ！あのリヴァイアスに乗っているガキ共は！暴力を振って、それでおさらばかよ！」
ロディ「ホントだよ！一体何なんなんだ、あの子達は！？」
スコット「全くだ！一体どういうつもりなんだ、あいつらは！？」
ベス「ああなると"いじめ"と同じだ…言葉を出しているにもかかわらず、一方的である以上人間不信に怠る」
ロディ「主張したいことがあるのなら言葉で話し合えばいいものを、せっかく仲良くしようと思っていたのに…だけど、あいつら…状況も関係なく、暴力を振ってくる！そんな奴らを信用なんか出来ない…！」
コスモ「俺もロディと同じだ。だけど、あいつらは艦内で内部が分裂していると見える」
カーシャ「おかげで、艦内の傷はひどい有様…あの子たち、どういう理由で暴力を振ってきたのかしら？」
コスモ「あんなのは"自分の弱さをごまかしている逃げ"だ！それで暴力振られた奴がまたやり返してきたらどうするんだ！？」
シンジ「状況は泥沼で醜くくなるってわけなんですね…」
アスカ「アタシだって自分がすべきことをやってるんだから…こんな風にやられたんじゃ我慢できないわ！今度会ったら、引っ叩いてやるんだから！！」

出典：伝説巨神イデオン、銀が漂流バイファム、新世紀エヴァンゲリオン、無限のリヴァイアス

テューディはともかくゼツはそちらの方が実入りが多い（ラングランへの復讐が近付く）と判断すれば
あっさりと風見博士の誘いに乗って行きそうな気が。

このスレの常連で風見博士の誘いに乗りそうなキャラって、誰かいるかな？

常連つっても純科学とは縁の無いのが大半だからなぁ。霊帝もジ・エーデルもオカルト系だし
カメダとかは良く知らんから何とも言えぬ

強いて言うならエルデあたりか？

ザパト並にあっさり射殺される風見を幻視した

ジ・エーデルはZからして自分の愉しみと快楽のためだけに風見博士を利用した感じだったな…。
カルラやカメダやポーキーもむしろ自分の野望や愉しみのために風見博士を利用する側だろうな。
特にカメダとポーキーはジ・エーデルほどじゃないけど多くの平行世界を流浪して、
多くの技術や知識を会得しているからな。
(ポーキーはあまりくわしく解っていないけど、
カメダはオカルトや魔法から超未来科学とあらゆる技術を様々な平行世界で会得している。)
あっさり甘言に釣られてホイホイと誘いに応じそう。
そして最期はあっさり奴らに捨て駒にされる構図しか浮かばないな…。
関係ないけど風見博士よりも
パワポケ10の桧垣やマザー3のアンドーナッツの方がよっぽど賢いしド外道だと思う。
あいつらからはBOF4のユンナと同じ臭いがする。

バンプレオリのマッドサイエンティストの皆さんもどこか俗っぽいし、抜けてるからな…。
みんな風見博士とどっこいどっこい(もしくはそれ以下)な気が…。
あっさり誘いに乗っちゃう人も多そうだし、利用し、利用されな関係に落ち着きそう。
唯一の例外は、ユキムラ。
あいつはマジでヤバイ。

連レスごめん
7行目の「誘いに応じそう」は風見博士が誘いに応じる側。

VSロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ（天空の城ラピュタ）

・アムロ

ムスカ「見たかね、アムロ・レイ。人類を導くのはニュータイプではない、
　　　　ラピュタ王であるこの私だったのだ。ラピュタの力こそまさに人類の夢だったのだよ」
アムロ「それは貴様の歪んだエゴによる思いこみだ！　そしてその歪みこそ全ての破滅を招く！」
ムスカ「ほう、ならば君の破滅を見たい物だ。このラピュタの力によってな！」

・カミーユ

ムスカ「どうかね？ ティターンズのゴミ共が死んでいく私がプロデュースした素晴らしいショーの感想は？」
カミーユ「ショーだと！？　貴様は一時は仲間だった連中を遊びのつもりで殺したのか？」
ムスカ「そのとおりだよ。偉大なるラピュタ王たる私には所詮奴らなどゴミに過ぎん。」
カミーユ「ふざけるな！　人の命を遊びで弄ぶ貴様を許す訳にはいかない！」
　
・クワトロ

クワトロ「ラピュタがここまでの破壊力を持っていたとはな…！」
ムスカ「ハッハッハッハ！！！　驚いたかねシャア・アズナブル。これがラピュタの力なのだよ。
　　　　地上の愚民どもを粛清し支配するのはスペースノイドでもティターンズでもないこの私だ。」
クワトロ「……粛清か。だが、貴様の野望を認めるわけにはいかん！」

・ジュドー

ジュドー「シータさんやパズーさんをさんざん追い回していたのは全てこんな下らない事の為だったのかよ！」
ムスカ「下らん？　フン、あの小僧同様に私の崇高な志が理解できないようだな。ならばここで始末するだけだ。」
ジュドー「ああ、わかりたくないさ！　あんたのふざけた考えなんて。今はあんたを倒して二人を助け出すだけだ！」

・甲児

ムスカ「いかにスーパーロボットが現代科学の結晶といえど、その科学を越えたこのラピュタに挑むとは愚かな物だ。」
甲児「そりゃ俺だってさっきの砲撃やロボットを見てりゃてめえの城が凄まじい科学力を使っているのかがよく分かるぜ…」
ムスカ「フン、ならばさっさと降伏するがいい。ラピュタの門番ぐらいにはさせてやろう。」　　　
甲児「だが俺達スーパーロボット軍団はどんな強力な科学力を持つ悪党がでてきても必ず勝ってきた！　てめえにもそれを思い知らせてやる！」

・万丈

万丈「ムスカ大佐、いや今はラピュタ王ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと呼ぶべきかな。」
ムスカ「その通りだ破嵐万丈、私は遂に王となったのだ！　真に優れた物は君達人類でもメガノイドでもないこの私だという事を示すときが
　　　　来たのだよ。」
万丈「確かに君は紛れもない王様かもしれない。だがそれは自らが最も愚かであることを知ることが出来ない裸の王様だ！」
ムスカ「言葉を慎み給え、君はラピュタ王の前にいるのだ。貴様の日輪の力などラピュタの前には無力である事を思い知るがいい！」
万丈「だが僕はこの日輪の力とダイターンでうち砕く！　そのメガノイドと同じくその傲慢を知ることの出来ない王を！」

ムスカ対メガトロン
ムスカ「ほう、私に刃向かうどは破壊帝メガトロン！！」
メガトロン「フン、ワシに勝つ出来ないそこ奴は許さん！！」
ムスカ「いいだろう、私はラピュタ王の目前にいるのだ貴様の力はラピュタの無力である事思い知るがいい！」
メガトロン「ならば最強の力できめてやろう、ムスカ！！」

エターナル館長「価値のないネタばかり投稿する奴め。消えるがいい」
一尉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
一尉は消滅した

ムスカ「全く、台無しになるようなネタ投稿しやがって」

VS風見博士シリーズ

テッカマンブレード＝Ｄボゥイ（宇宙の騎士テッカマンブレード）
風見「タカヤ、いやテッカマンブレード！ワシの科学ならテックシステムを解析できる！
　　　そう…お前のブラスター化の副作用をも克服し、
　　　ラダムはおろか、宇宙からも恐れられる白き魔神となることもな！」
ブレード「そのために数多くの異星人を拷問にかけるつもりか…？
　　　　　俺はそうまでして強くなどなりたくない…変わりたくなどない！
　　　　　なぜだ、風見博士！あれほど地球を守るために共に戦ってきたあんたが…なぜエルダーに寝返った！？」
風見「フン、そのお前が今まで守り通してきた地球はどうだ？お前をどう見てきた？
　　　英雄どころか、厄介者じゃ！ワシとて同じことよ！
　　　宇宙一の天才のワシを認めぬ無能どもが我が物顔でのさばる地球など、こちらから願い下げよ！」
ブレード「黙れ！それでもラダムのように人の心を失うよりはまだマシだ！　　　
　　　　　例えあんたがかつての地球の同胞だとしても、悪魔に魂を売り渡したのなら…全て俺の敵だ！！」

テッカマンイーベル＝ユミ・フランソワ（宇宙の騎士テッカマンブレード�U）VS風見博士
風見「ユミ、リアクターボルテッカは制御しづらいじゃろう？
　　　だが、ワシの下に来ればお前は今よりも強くなれる。全宇宙の科学でな！
　　　そう、やがては白き魔神・ブレードよりも上へとな…！」
イーベル「そんなのイヤです！憧れのＤさんを殺してまで私は強くなりたくないです！
　　　　　風見博士…あなたにとって、地球ってそんなに醜い場所ですか？
　　　　　そこを守ろうとする私たちってそんなにおかしいですか？」
風見「そうだ！地球はお前たちテッカマンをどう見てきた？
　　　天才のワシをどう扱ってきた？そう、ラダムと同じだ！
　　　こんな醜い星など守る価値などない、ラダムに侵食されようが滅ぼされようがワシの知ったことではないわ！」
イーベル「…そうですよね。エルダーに寝返ったあなたからすれば、この星を守る私たちは汚い存在かもしれません。
　　　　　でも、私はこのままの自分で構いません。
　　　　　だって…私もＤさんのような、地球のためのテッカマンなんだから！」

ヒイロ・ユイ（新機動戦記ガンダムＷ）
風見「ドクターＪたちも愚かな奴らよ。ゼロシステムをワシに預けておれば
　　　完全なる勝利を約束された究極の戦闘システムになれたものを…」
ヒイロ「お前にドクターＪの行動を批判する権利などない。そして、ゼロシステムを扱える器とも思えない」
風見「扱えるとも！全宇宙の科学を学ぶワシの頭脳ならばこれくらいは造作でもないことよ！
　　　ヒイロ、ワシと共にエルダーに来い！ゼロシステムを使いこなせるお前なら、
　　　地球はおろか、この狂った宇宙をも…！」
ヒイロ「言いたいことはそれだけか？もし、全てが狂っているなら、俺は自分を信じて戦う。
　　　　お前がエルダーにつこうが俺には関係ない。
　　　　だが…あくまでも邪魔をするのなら、お前は俺の敵だ！」
風見「ぬかせ！いかに貴様が鍛え上げられたエージェントといえども、ワシの科学から生き残ることはできんわ！」
ヒイロ「俺は逃げない、俺の後ろには地球がある…風見博士、お前を殺す！」

風見博士VSゼツ

風見「ゼツ・ラアス・ブラギオ！ 貴様もワシと同じく、守るべき国に裏切られ
　　復讐の為に戦う者のはず！　ワシと手を組めば、貴様の錬金学も科学の力で
　　更なる発展を遂げるわ！」

ゼツ「うひゃひゃひゃひゃ！ クライアントも好きに操縦出来ずに、ヤケを起こして
　　エルダーに亡命した低脳が何をほざきおるか！　お前なんぞと手を組んだら
　　ワシの機体の性能が下がるわ、とっとと去ね！」

風見「貴様ァッ！　この老いぼれが言わせておけば…！！
　　　…待て、クライアントも好きに操縦出来ずに…だと！？」

ゼツ「そうよ！　パゴニア政府は、ラングランやシュテドアニスの軍事力に脅威を
　　覚えておったからな。 ワシの高度な魔装機技術はパゴニアにとって渡りに船！
　　ワシは序にチョチョイと保険を掛けておいただけで、あっという間に軍事最高責任者じゃ！」

風見「な、何と羨ましい…！ だが、保険とは何だ！？」

ゼツ「うひょひょひょひょ、奴らは魔装機だけではなく、魔装機操者の育成にも
　　苦労しておったからのう。ワシが特殊部隊兵の脳みそをチョチョイと弄って、
　　即席で歴戦の兵士になるようにしてやったのよ！ ついでに、ワシの命令にも
　　絶対服従になるように、保険も掛けておいたがの」

風見「そうか、その手があったか…、そうすればワシも好きなように研究を…いや、しかし…」

ゼツ「うひょひょひょひょ！　その程度の事で良心の呵責なんぞに苛まれる貴様に、
　　科学を語る資格なぞ無いわ！　他にも人間をバラしてプラーナコンバータに
　　組み込んだり、制御系に利用したり、幾らでも出来る事はあるわい。事実、ワシが乗る
　　このガッツォーも剣聖シュメル・ヒュールの脳みそを機体制御に組み込んでおるぞ！」

風見「バカな！　人間の脳を期待制御システムに流用する…だと…！？」

ゼツ「ひょひょひょ、その通りじゃ！ パゴニア最強の剣士の脳みそを制御に用いる事によって、
　　このガッツォーは、最強の剣士そのままの完璧な動きで戦闘補助をしてくれるのよ！
　　まあ、肉体の方は用済みになったから、ブタのエサにしてやったがの！　　うひゃひゃひゃ、
　　それにしても、その事を聞いた時のラングランの奴らの顔…傑作じゃったわい！」

風見「……ワシは……ここまで堕ちねば……科学を極められぬというのか……？」（風見博士、撤退）


# 一応、公式でゼツがパゴニア兵を洗脳したという記述は無い。が、ロザリーを洗脳したという
# 実績（？）があるので、ちょっと強調してみた。

ゼツの堕ちっぷりパネェｗｗｗｗｗ
俺にはここまで書けねえわ…orz

>>70
ベスナー（ナターシャ）
風見「テッカマンベスナー、ワシと共に来い！　ワシの科学なら本来お前が装備する物だった
リアクターボルテッカを後付けする事も可能だ。そう、にっくき大ボケ娘に引導を渡す事もな！」
ベスナー「お断りよ！　私が嫌いなのはユミでなく、あなたみたいに自分だけが正しいと思う人間よ！
あなたは科学者を…いえ、人間を名乗る資格すらないわ！！」

ゾマー（ダービット）
風見「ダービットよ、ワシと共に来ぬか？　そうすればお前は今よりも強くなれる。そう、
白き魔神・ブレードよりも…」
ゾマー「ハッ！　僻み根性もいい加減にしやがれ！」
風見「お前は最強のテッカマンになりたくないのか？　そうすればあの女も手に…」
ゾマー「俺は最強を名乗る柄じゃねえ。だが、惚れた女性（ひと）を悲しませたくないんでね。
力尽くでもあんたを止めてやる！」

アキ、デッドは他に任せた

>>73
風見博士、残念ながらゾマー（ダービット）はもう女じゃなくて男のほうに走っｔ(ry

一尉を擁護してる奴はなんなの？吐き気がするわ

いや、味方がいるよ。

>>73
Ok、デッドだけなら…

テッカマンデッド/デッド・エンド（宇宙の騎士テッカマンブレード�U）
風見「デッドよ、お前のフェルミオン吸収機能は大したものじゃな。
　　　これにワシの科学を付加すれば、お前は最強のテッカマンになるだろう！
　　　そして再びブレードに打ち勝つこともな…どうだ？」
デッド「ふふっ…褒めてるつもりかい？ けど、お生憎様。
　　　　そんなのがなくても俺は十分強い。 それに、ブレードとはもう戦り合う理由もないよ」
風見「意外じゃな。 かつてはスペースナイツと敵対していたお前が…
　　　『プラハの黒い９月』を忘れたのか？
　　　死んだ大勢の素体テッカマンの無念を晴らしたくはないのか！？」
デッド「あの日を片時も忘れちゃいないさ。 けど、あんたを野放しにしたら第二第三のプラハが生まれてしまう。
　　　　それに…ダービッドとの借りを返しきっちゃいないしね。
　　　　悪いけど、邪魔させてもらうよ！」

風間博士VSミストさん
風間「アトリーム人よ、滅ぼされた母星の無念を晴らしたかろう？
ワシと共に来い！
ワシの科学ならクリスタルハートの力を更に強くできる！イディクスなんぞ一ひねりじゃあ！」



でもそれって
本質的な解決に
ならないですよね？

　　　　)＼ﾉﾚ/
　／￣￣ヽ／￣＼
／ ／／／ﾍヘ丶丶＞
７/ /ｲ/ｨ｜Ｖ丶 ||丶
/ ﾚ(●)|/(●)| ﾊ|Ｎ
ﾚＶ⌒(_人_)⌒|/6)|
｜ ｢TThー′　 イノ
`＼丶　)　　 ／
　／＿/＼ヽ/ﾉ＼



てかサコンいるしｗｗｗ
サコンﾏﾝｾｰｗｗｗｗ
風見とか無能すぎ噴いたｗｗｗｗ
なんかイスペイルみたいだしｗｗｗｗｗ

　　　　)＼ﾉﾚ/
　／￣￣ヽ／￣＼
／ ／／／ﾍヘ丶丶＞
７/ /ｲ/ｨ｜Ｖ丶 ||丶
/ ﾚ(⌒)|/(⌒)| ﾊ|Ｎ
ﾚＶ⌒(_人_)⌒|/6)|
｜ ｢TThー′　 イノ
`＼丶　)　　 ／
　／＿/＼ヽ/ﾉ＼

>>76
正気かい？

>>78
普通なら地球人不信が加速しそうなのにな〜ミストとミストさんの区別が最近は付かないよ

>>79
常識やらネットマナーをまったく考えない真性の馬鹿にレスよくない

カズマ　「あれからもずっと彼女が出来ないんだが……これは何かの呪いか」
デュオ　「カズマ、こればっかりは焦ってもしょうがないぜ」
ガロード「そう深く考えるなよ、な？」
シンジ　「そ、そうだね…ハハ」

カズマ　「…そうだな、なあ野郎だけで」
デュオ　「あ、ヒルデからメール…悪ぃカズマ、また今度な！」
カズマ　「て、てめえデュオ！女いたのかよ畜生！！あんな薄情なヤツほっといて俺たち…」
ティファ「ガロード…」
ガロード「あ、ティファ！すまね今日約束してたんだ、じゃあな！…ごめんティファ」
ティファ「ううん…いいの」
カズマ　「…あいつも彼女持ちかよ、しかも可愛いじゃねえか畜生。世の中俺の敵だらけか…
　　　　　…な、なあシンジ、お、お前だけは味方だよな！」
シンジ　「あ、あ…うん、ぼ、僕彼女いないし…は、ははは…」
カズマ　「そ、そうか良か…」
マナ　　「あ、シンジ！ヤッホー」
シンジ　「ま…マナ！？」
カズマ　「！！　…え、えっとシンジ君、彼女は…？」
マナ　　「はいわたくし霧島マナは、碇シンジと現在交際中であります…なんてね、キャッ」
カズマ　「！！！」
シンジ　「ま、まままマナ…!?　か、彼女冗談好きで…」
マナ　　「ひどいわシンジ、生まれたままの姿まで見せたのにぃ」
シンジ　「うわぁぁあああああ！　な、何言い出すんだよ！」
カズマ　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
アスカ　「ちょっと、何シンジに絡んでんのよこのスパイ女！」
シンジ　「あ…アスカ」
アスカ　「あんたもあんたよ！こんな女にデレデレしちゃって！！」
マナ　　「私とシンジが何しようと、別にアスカさんには関係ありません。ね、シンジ」
アスカ　「何ですってぇ！…って、何かしたのアンタたちぃ！！」
シンジ　「し、してない！ホントだよ…た、た、ただ温泉に…いっただけで…その」
マナ　　「混浴だったのにはびっくりしたよね！」
アスカ　「〜〜〜〜〜！！」
カズマ　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！？？？」
綾波　　「待って、裸なら私も見られたわ…そのうえ、ﾎﾟｯ」
マナ　　「！」
アスカ　「〜〜〜〜〜！！！！」
カズマ　「……ぷっ…ぷじこ！！？」

シンジ　「………あ、そうだ今日の夕食の買い物してこないと」
アスカ　「シンジ…その話、もうちょっと詳しく話してもらいましょうか」
マナ　　「シンジぃ、その話私も聞きたいなぁ」
シンジ　「…ちょ、ちょっと待って、ふたりとも…これには訳が…た、助けてカズマさ…うわぁぁあああ…」

カズマ　「……」

>>76
断言させてもらう。他人にどれだけマナー面や作品の質について注意されてもそれを聞き入れようともせず
駄作投下を繰り返し続けるアンタの味方なんて、このスレには一人もいないよ。
まずはメール欄をsageにする所から始めたら？その「１０５」って何の意味があるの？

そして……

>>75
擁護してるんじゃなくてわざわざそれと同レベルに落ちようとするな、って事なんだろ。

>>81
カズマ「なー、フレイー。どうして俺彼女いないことで散々イジられんのかなー？」
フレイ「現実ではあんたみたいなのがモテるから。ゲームくらいそーゆー奴が痛いめにあってほしいんでしょ。これだからオタクってやつらは。」
カズマ「あのー、フレイさん？キャラ変わってません？」
フレイ「細かい事気にしない！」
ミヒロ「なんでフレイさんがうちの船に…。」

そりゃ、フレイじゃなくてフレイの中の人だ

沖 一也/仮面ライダースーパー１VS風見博士
風見「沖 一也か…ヘンリーお抱えの惑星開発用改造人間・Ｓ−１がお前とはな。
　　　ワシの元に来い！ ワシの科学で、ファイブハンドと赤心少林拳を更に強くしてやるぞ！」
一也「風見博士、ヘンリー博士からあなたのことは聞いています。
　　　あなたほどの天才科学者が、なぜエルダーについたのですか？」
風見「知れたことよ。 全宇宙の科学を手にし、真の天才となるのだ！
　　　ヘンリーは志半ばでドグマに殺されたが、ワシは違うぞ！
　　　真の天才であるこのワシがヘンリーに代わり、人類の未来を切り拓くのじゃ！」
一也「そのために地球を裏切るのですか…？ それではドグマやジンドグマと変わりません！
　　　目を覚ましてください！」
風見「ワシはとっくに目が覚めておるわ！ ワシがどれほど辛い思いをして
　　　トリニティエネルギーを研究したかも知らずに…！ 地球の無能どもめ、ワシを蔑ろにしおって！」
一也「落ち着いてください、風見博士！ 梅の花は寒さの中にあってこそ可憐な花を咲かす。
　　　荒々しい戦いの中にあってなお、梅の花の可憐さと大切な命をいとおしむ心を忘れてはいけない。
　　　俺はそのことをドグマとの戦いで玄海老師から教わりました。
　　　あなたにもわかるはずです。 いつかきっと、努力の成果が実る日が来ると！」
風見「もう待ちきれぬわ！ ワシは一刻も早く見たいのだ！
　　　タイムシップに乗って、トリニティエネルギーが支配する未来世界をな…
　　　ヒッヒッヒッ…邪魔するなら容赦せんぞ、一也！！」
一也「風見博士…何があなたをここまで追い込んだのですか…？
　　　やむを得ません。 あなたの暴走は、俺がこの拳で止めてみせる！
　　　行くぞ、変身！！」
（一也、スーパー１に変身）
スーパー１「仮面ライダー・スーパー１！！」　　　
風見「来い、一也よ！ ワシの科学を敵に回したことを後悔させてやるわ！！」

院長「このトリニティミサイルでヨーロッパは一瞬で灰になる！
　　　あなた方のおかげだ。私の長年の夢が叶うのだ！」
風見「ワシはわしの科学の素晴らしさを証明できればそれでよい！早く撃て！」
ジュラル星人「そういうことに協力を惜しまないのが我々ジュラル星人です」
スタースクリーム「お望みどおりメガトロンの野郎と地球人どもをヨーロッパにおびき寄せておいたぜ！」
ジブリール「さすがはデストロンのニューリーダー。さあ、時間だ。この一撃を以って我々が世界の覇者に・・・」
研「遂に尻尾を出したな！そうはさせるか、このキチガイめ！」
「「「「「ぎゃああああああっ！！」」」」」

>>86
＞研「遂に尻尾を出したな！そうはさせるか、このキチガイめ！」
一番キチガイなお前が言うなwww

キチ一尉は叩かれて当然
アンチアンチは自殺しろ

>>83
ヒルデ「でも、デュオと付き合うのも結構大変よ？」
カズマ「まあ、そりゃプリベンターのエージェントだしな」
ヒルデ「…そうね、そういう事にしておく」
カズマ「？」

アキト「…ユリカと結婚した後、ユリカを偏愛するストーカーから
　　口にするのも憚られる嫌がらせを受けた事がある」
カズマ「アキトさん、それ本当ですか！？」
アキト「…今にして思えば、あれも『奴ら』が一枚噛んでいたのかも知れないが」

ヒカル「そういや居たわー、同人書いてたらファンの子に押し掛けられた友達」
カズマ「ヒカルさん、何の話っスか！？」

>88
奴が叩かれてやめるような奴ならずっと前にいなくなってるだろ。

ぶっちゃけると無駄なことに労力とスレ資源を使うんじゃない。
というか馬鹿が感染るぞ。

さっさとNGに設定すればいいのに

VS風見博士シリーズ・超獣戦隊ライブマン：TV最終回後を想定
風見「コスモアカデミアの小僧どもか…あの落ちこぼれどもが立派になったものじゃな。
　　　だが、ワシの科学の邪魔はさせん！ お前たちがワシの片腕になるなら話は別じゃがな？」
めぐみ「風見博士、あなたは星博士と知り合いと聞きました。
　　　　お願いです、エルダーから身を引いてください！
　　　　大教授ビアスと同じ過ちを繰り返すつもりですか！？」
風見「大教授ビアスか…確か、ヤツは生前に千点頭脳とやらを求めていたそうだな。
　　　なるほど、全宇宙の科学を得るためにはその方が手っ取り早いかも知れん！」
丈「千点頭脳だって…？ あんた、自分の言ってることがわかってるのか？
　　そんなもののためにルイや剣史は死んだんだ！！ 多くの科学者の青春だって奪われたんだぞ！？」
風見「それがどうした！ 幾多の科学の進歩には犠牲がつき物だ！
　　　そして、真の科学者たるこのワシにこそ、千点頭脳は相応しい！」
めぐみ「風見博士…あなたは自らの科学の進歩のために心も捨てると言うのですか！？」
純一「やばいぜ、鉄っちゃん！ あの人、あんなに狂っちまってる…どうなっちまうんだ、ライブマンは！？」
鉄也「ビビるな、純一！ この爺さんを放っておいたら、
　　　ボルトのように取り返しがつかねえことになる…兄貴たちを失った俺たちのようにさせるか！！」
勇介「風見博士、あんたに教えてやる。
　　　生きとし生けるものを踏みにじる科学に未来はないということをな！ みんな、行くぞ！！」
丈以下4人「おう！」
『ライブマン！！』

＊ルイ＝仙田ルイ。Ｄｒマゼンダの本名
　剣史＝月形剣史。Ｄｒケンプの本名

風見博士なんか岸和田博士にフルボッコされればいいのにwww

そんじゃあ、墜撃されば当り前です。

ノヴァ「キャハハハハ〜〜〜」
風見　「これがかつてザレム最高の頭脳と謳われたディスティ・ノヴァか…！まあいい、貴様のナノマシン
　　　　の研究成果、ワシの研究に役立ててやろう」
ノヴァ「何という強固なエゴ！その脳みそはさぞや優れた業子エンジンなのでしょうね！キャハハ」
風見　「そうだ狂人、私こそ天才にして世界一の頭脳…私こそ、天才にして世界一の頭脳！」

ノヴァ「この世に『正気と狂気』など無いあるのは一千の貌の狂気だけです。
　　　　すべての精神状態は狂気の別々の側面に過ぎない　自己追求の極限の果てに限界を超えた
　　　　自由の地平がある。博士、同胞として貴方にもそれを知ってもらいたい」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…
風見　「か、体が動かん…き、貴様あ！人類最高の科学者に何ということをする！！わ、ワシの頭がぁぁぁ」
ノヴァ「キャハハ、まるでプリンみたいですねぇ！レッスン１、考えるよりまずは感じる事が大切！！」ﾌﾞﾁｭﾘ
風見　「い…あががが、ぐわああああああああああッッ！！わ、ワシの脳がぁぁぁあああ！！！！」
ノヴァ「さっき修復用のナノマシンを注入しておいたのでそれくらいでは死にませんッッ！！
　　　　ではレッスン２！！はあはあ」ｸﾞﾁｬ、ｸﾞﾁｮ、ﾌﾞﾁｭ…
風見　「ヒヒ…こんなことがあってたまるか！ワシは…ワシはぁぁ！」
ノヴァ「我々は何者なのか！人生にどんな意味があるのか！何を求めどこへ行こうとしているのか！
　　　　なぜここにいるのか！　究極の問いを発し続けろ！どこまでも高みへ！！」
風見　「フフフフフ、フヒヒヒヒヒ…！」
ノヴァ「キャハハハハハハハハッ！！」
風見　「うへへへぁはははあはあはあはあ！ ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！！」
ノヴァ「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！」

これは酷いwww

これは酷いやで。

キチィ死ね
お前の味方はこの世にはいない

>>89
ユリカ「いたんだ…、私のファンなんて…。よくルリちゃんの引き立て役にされるからわかんなかった。」
ナタル「映画ではあの扱い、二次創作ではだいたいかませ…。」
フレイ「頑張って、いつかきっと報われる日が…。」

ﾏｸﾛｽ�U参戦ﾏﾀﾞｰ？
バサラ「ん？ あんた、ここじゃ見かけない顔だな。 俺達のおっかけか？」
イシュタル「あの…私、この間あなたが歌ってた、アルスの歌（ウータ）が聞きたくなって…」
バサラ「あるすのう〜た？」
イシュタル「え、ええと…その、アル…じゃなくて、あなたの歌を聞きたくて…
　　　　　　あの時、あなたが生き生きと歌ってたのが気になってここに来たんです」
バサラ「何だよ、俺の歌を聞きに来たのか？ だったら遠慮するなよ。 次のライブまでヒマでしょうがなかったしさ」
イシュタル「え…？あ、はい。 ありがとうございます」

(しばらくして…)

イシュタル「……バサラさん、どうして自由に歌えるんですか？ 歌って…一体なんですか？」
バサラ「歌…？ 決まってんだろ。 ハートさ」
イシュタル「ハートって…？」
バサラ「熱いハートさ。 自分の中にズーンと響いてくる、ありったけのハートをこめて歌うんだ」
イシュタル「ズーンと響いてくる、ありったけの…ハート？」
バサラ「ああ。 俺の場合は戦争なんてくだらねえ、異星人だの小さい障害だ、俺の歌で周りを動かしてやる。
　　　　そう思って歌ってるんだ」
イシュタル「バサラさん……どこまでも自由なんですね。 私もあなたのように歌えますか？」
バサラ「……歌えるさ。 その気になれば山だって、銀河だって動かせる。
　　　　そう思って歌えば、きっとあんたも熱いハートで歌えるぜ！」

ちょっと前に作って某参戦スレにうＰしたチラシの裏
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580537.png
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580539.png
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リボンズ戦闘セリフ・色んなメンツで
・SDGF系
VSキャプテンガンダム「世界を守りたいのなら、やることが違うだろう？」
VS翼の騎士ゼロ「君の魔法は美しい。 でもね…見せかけでしかない」
VS爆熱丸「燃える武者魂もいずれは灰に還るものさ」

・勇者シリーズ主役
VSダ・ガーン「滑稽だね。 地球の守護者が戦いの元凶を守るなんて…」
VS旋風寺舞人「僕が教えてあげるよ。正義の嵐など変革の前には無力だってことをね…」
VSデッカード「心があるから絶え間なく争いが続く。 心を持つ君たちも気づいてるだろう？」
VS獅子王 凱＠GGGファイナル「真の変革者はエヴォリュダーの君じゃない。 イノベイターたるこの僕さ」

リボンズ「そ、その機体の動力は・・・！！」
クォヴレー「わかるか。察しの通り、漆黒の太陽炉とでも言うべき存在だ」
リボンズ「よくもそんな代物を神の庭たるソレスタルビーイングに持ち込んでくれたね・・・！」
クォヴレー「魔王を討つのが神の役目なら・・・その逆もまた然りだ！」

フェストゥム＠蒼穹のファフナーVSガルバトロン＠TF2010
フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
ガルバトロン「何？ワシはそこにいるかだと？
　　　　　　　ワシは溶岩風呂を楽しんでおったのだぞ！ その楽しみを邪魔しおってが！
　　　　　　　許さん！殺してやるぞ！！」
フェストゥム「あなたはそこに（ｒｙ」
ガルバトロン「ええい、ワシに話しかけるな！ 引き裂け！ 殴れ！ 踏み潰せ！！」
フェストゥム「あなたは（ｒｙ」
ガルバトロン「ええい、やかましい！！ 殺せ！ ブッ潰せ！破壊しろ！
　　　　　　　誰もワシを止めることはできんぞ！ ワシはガルバトロン！ 宇宙一の破壊大帝なのだ！」


後日
ガルバトロン「壊せ！ ブッ潰せ！ 破壊しろ！！」
フェストゥム「引き裂け！ 殴れ！ 踏み潰せ！！」

我々はガルバトロンによって憎しみを理解した

>>100
見直そうにも近所のレンタルには初代も7もプラスもゼロもフロンティアもあったのに
�Uだけ見直せないとか、これに比べたら世間の黒歴史認定なんて雑魚いよね……

to テッカマンソードにソルテッカマン一号機がやられる場面

― 地上 ―

バルザック「う……うう、ここは……」
ヒビキ「大丈夫か、しっかりしろ！！」
バルザック「……まったく、ざまないな……パパラッチに命を救われるとは」
ヒビキ「そりゃ、ゴシップ記者風情ではお偉い従軍記者さまを見殺しには出来ないさ。
　　　　それにこっちは追っかけなんだ、大気圏の突破も突入も日常茶飯事だからな」
バルザック「そいつはどうも、しかし君はスクープが取れない記者だな。
　　　　　　この局面で本隊を離れて、いったいどうするつもりなんだ」
シルビー「……アルスの船を動かします」
バルザック「ジーナ中尉か」
シルビー「……すみません、小佐。無断で前線を離れ、独断で
　　　　　このような博打じみた作戦を行う事など許されないでしょうが」
バルザック「いや……なるほど、既に武装解除されているといっても
　　　　　　あれほどプロパガンダにうってつけのものはないな」
ヒビキ「それだけじゃなくて……上手く説明できないんだけど。
　　　　今さ、地球の皆にも……マクロスを見せないといけない、そんな気がするんだ」
バルザック「そいつは記者の勘というやつか？」
ヒビキ「はい、根拠は全くありません」
バルザック「……だったら信用しよう、どうせ宇宙に戻るなら手土産のひとつも欲しいしな」


※ヒビキ・シルビー（マクロス�U）
※バルザック（テッカマンブレード）

シュバルツバルトネタが無いのでやってみた。
ビッグオーは見たことないが、スパロボで初めて見て虜になった。
今後もスパロボに参戦してほしい。

vs神名 綾人(ラーゼフォン)
シュバルツ｢ラーゼフォンの奏者よ！世界の調律という使命に背き、私に刃向うか！！｣
　　　　神名｢こいつ！ラーゼフォンのことを知っているのか！？
　　　 　　　 調律ってなんのことだ！？｣
シュバルツ「そのことを知る頃には貴様はもう後戻り出来ん！宿命からは逃れられんということだ！！」
　　　　神名「例えそうだとしても諦めてたまるかーーーッッッッ！！」

vsひびき洸(勇者ライディーン)
シュバルツ「古代ムー帝国の血を受け継ぐ者よ！貴様はのちに避けられぬ悲劇に会うだろう！！」
　　　　　 洸「なんだとッ！」
シュバルツ「貴様の母はラ・ムーの星を発動させ死ぬ運命にあるのだ！運命は変えられん！！
　　　　　　　 せめてもの情けだ！貴様はここで消えるがいい！！」
　　　　　 洸「そんなもの認めるもんか！そんな運命に俺とライディーンは負けやしない！」

vsヴァン(ガン×ソード)
シュバルツ「復讐心に囚われた愚か者よ！カギ爪の男への復讐心は貴様を過酷な真実に導くだろう！」
　　　ヴァン「知ったことか！カギ爪の男に復讐する以外に興味はねぇッ！！」
シュバルツ「貴様の命を救った者の正体を知っても、はたしてそう言ってられるかね！！
　　　　　　　 まあいい！私も真実以外に興味はない！貴様はここで朽ち果てるがいい！！」
　　　ヴァン「カギ爪の男に復讐するまで死ぬつもりはねぇッ！ぶっとばしてカギ爪の男のことを吐いてもらうぞッッ！！」

vsクワトロ・バジーナ(機動戦士Ζガンダム：黒歴史＆アクシズ落とさないシャア)
シュバルツ「黒歴史の申し子よ！貴様が地球を灰に帰するのは実に見事だったぞ！！」
　　クワトロ「私は人の心の光を見た！貴様の思い通りにはならん！！」
シュバルツ「悪あがきはやめるのだなシャア・アズナブル！貴様は宿命からは逃れられんのだ！！」
　　クワトロ「私はクワトロ・バジーナだ！それ以上でもそれ以下でもない！！」

vsレントン・サーストン(交響詩篇エウレカセブン)
シュバルツ「過酷な宿命に翻弄される少女を愛する少年よ！喜べ！貴様の肉親は生きているぞ！」
　　レントン「姉さんや父さんが生きてるのか！？エウレカの何を知っているんだ！？」
シュバルツ「真実は貴様に過酷な選択を強いるだろうレントン・サーストン！その時愛のために全てを捨てられるかな！？」
　　レントン「俺はエウレカを守るためなら何だってやれる！俺はエウレカを守るんだぁッッーーー！！」

>>107
綾人や洸に関してはいいそうだけど、ヴァンは違うような気が……
やっぱりネタだとデモンベインの九郎辺りとかにはいいそうとか？

シュバルツ対コンボイ(マイ伝)
シュバルツ「コンボイ総司令官、アナタは素晴らしい人だと思えないよ。」
コンボイ「貴様、そんな事やったら、メガトロンの過ちの同じだ！！」
シュバルツ「同じ過ちだと、お前は生きる選択はは無いだ。！！」
コンボイ「私は最後は生き残ってやる。！！」

　拳一「『祝・ゴウザウラースパロボ初参戦！』・・・いやったぜ！！いやー長かったなぁ・・・]
しのぶ「ちょっと拳一、少し落ち着きなさいよ」
　浩美「大人の人たちとも絡む事になるよね・・本当に大丈夫なのかなぁ?」
　金太「防衛組だってなんとかやっていけたんだろ？俺たちだって大丈夫さ」
　洋二「でも参戦する事になったら、機械化帝国だけじゃなくて・・・」
　教授「我々が参戦する以上、勉さんが戦ったジャーク帝国や、宇宙怪獣みたいなものとも戦う事になるでしょうね（嬉しそうに）」
マーボー「そ、それにさ・・・戦争してる人たちとも戦わなくちゃいけないんだよ」
チョビ「うっそマジかよ・・・子どもがロボ操って人殺すのは、色々拙いんじゃ？」
クーコ「私、そんな事したくないわ・・・」
春枝「ただでさえ、機械化帝国にも勝てるかどうか分からないのに・・・」
エリー「ちょっとみんな、そんなネガティブに考えてどーすんの？もっといい事考えましょうよ!!」
ワン・ツー『例えば、カッコいいパイロットの人に合えるとか！』
秀三「スーパーロボットっていうくらいだから、いろんなメカニックの人とかに会えるんだろうなぁ」
ボン「可愛いお姉さんとか、いっぱいいそうだなぁ〜///」
結花「相談にも乗ってくれそう・・・頼もしいかも」
拳一「だろぉ〜？あぁ、早く発売しねぇかなぁ・・・」

（ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ・・・）
五郎「なぁ、お前らさ、一応今は授業中なんだから静かに・・・」
拳一「（全く聞いてない）ライジンオーと勝負してやるぜ！」
しのぶ「味方と戦ってどーすんのよっ！！」
五郎「・・・・・・・・・・」
拳一「んだと、この男女！」しのぶ「なによ、下膨れ顔！！」
（ブチッ）
五郎「静かにしろって言ってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


って訳でゴウザウラー参戦、ありがとうございます寺田さん

>>107
vs秋津マサキ（漫画版冥王計画ゼオライマー）
シュバルツ「冥王の記憶を継ぐ者よ…諦めよ。 貴様がゼオライマーを滅ぼしても、
　　　　　　貴様も復元体も次元を超えて転生し、運命は繰り返される！ すべては貴様の主の思いのままだ！！」
マサキ「この人…どうして若槻や美久ちゃんのことを？ 答えろ！ どういうことなんだ！？」
シュバルツ「それを知ったところで貴様はどう止める？ 鉄神の帝国もいずれ蘇るというのに！
　　　　　　どの道貴様も復元体も運命から逃れられんのだ！！」
マサキ「僕はただの少年として…秋津マサキとして生きてみせる、美久ちゃんと一緒に。
　　　　あの男の盲執が仕組んだ運命を受け入れない！ 行くぞ、ゼオライマーッ！！」

vsコンボイ（トランスフォーマー マイクロン伝説、ユニクロン編以前を想定）
シュバルツ「マトリクスの叡智を受け継ぎし者よ…
　　　　　　お前はいずれ憎しみに支配され、星帝に引き金を引くだろう！」
コンボイ「！？ それが私の運命だと言うのか…？」
シュバルツ「そうだ！ なぜ何百万年も争い続けている？ お前とてトランスフォーマーの運命に従ってるに過ぎん。
　　　　　　何も恐れることはない…さあ、解き放て！ 破壊大帝に等しき闘争本能をな！」
コンボイ「私は、サイバトロン総司令官コンボイだ！ お前の誘惑に決して負けはしない！」

>>110
ドモン「戦争だって？ そんなもの、ここには無いよ…」

甲児「ある意味もっと子供によろしくない連中もいるけどな」
鉄也「大丈夫か？ あのバイオレンスジャック軍団は…」


そろそろ来る頃だと思ってたわｗ＞ザウラーズの人
良かったね

>>112
新ゲッターもそうだけど　ライガーも相当きついよ
主人公の友人で小学生が寄生されて敵になり・・・涙ながらに殺すって展開あるし（もちろん救い展開なし）

知名度低いから知らない人も多いけど「実にダイナミックプロ」な作品だから

一尉は迷惑…イチイハメイワク…！！

>>108
まあ、ちょっと無理矢理してでもヴァンと絡めてみたかったから

>>111
凄く自然な流れでうまい
自分は書き慣れてないからまだまだ･･･

>>110
おめでとう！
ライジンオー初参戦してから随分経ったが自分も嬉しい
リューナイトなどの新規参戦も凄いな
最初知った時思わず釣りかと思った･･･
この調子でスパロボZの続編に参戦してほしい

仮面ライダーディケイドVSキール星人グランデ（ウルトラギャラクシー・大怪獣バトルNEO）
＊エレキングVSタイラント後を想定
グランデ「また勝っちゃったよ…地球のレイオニクスも、大したことなかったなぁ」
（力尽き倒れたレイに近づき、軽く足で顔を踏みつける）
グランデ「がっかりだぜ…！」
（そう吐き捨てて、不満げに蹴り出す）
士「おい。 汚い足で踏みつけるな…！」
グランデ「あんた、まだいたの？ 悪いけど、付き合ってる暇はねぇんだ…世界の破壊者ちゃんよ」
士「そっちにはなくても俺にはあるぜ。 そいつは…レイは、ただ大切なものを守ろうとしただけだ！
　　レイオニクスと地球の狭間で苦しむ中…受け入れてくれた場所をな！」
グランデ「ほほ〜、言ってくれるねぇ。 ちゅーか、チンケな星のどこが大切な居場所よ？」
士「ああ。 チンケだよ、地球は。 けどな…チンケな星にはチンケな星の意地ってものがあるんだよ！」
グランデ「レイオニクスバトルに関係ねえ野郎がお説教ってか？ ちゅーか、お前一体何者だ？」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ！ 変身！！」

[KAMEN RIDE]　[DECADE！]
（士、ディケイドに変身）

ディケイド「モンスター使いにはモンスター使いだ」

[KAMEN RIDE]　[RYUKI!]
（ディケイド、ライダーカードでカメンライド。龍騎に変身）

グランデ「ほう〜、変化できるのか。 で？ 次はどうすんの？」
ディケイド龍騎「付き合ってやるぜ。 俺のモンスターでな」

[ATACK RIDE]　[ADVENT!]
（ドラグレッダー召還）

グランデ「へ〜、見慣れねェ怪獣じゃん。 ちゅーか、ナースっぽいな、オイ？」
ディケイド龍騎「ああ、俺の怪獣は特別製なんでな。 見慣れないのも無理ねえぜ」
グランデ「面白そうじゃん？ さあ、さっさと始めようぜ。 ディケイド！」
ディケイド龍騎「今日の俺はマジになってんだ。 バーベキューじゃ済まさないぜ！」
------------------------------------------------------------------------
ディケイド本編ではドラグレッダーを召還できるか不明だけど、まあ気にするな！

随分昔にみたから、元気爆発ガンバルガーのキャラの口調を忘れてしまったorz
正体ばれたら犬になってしまうのは今でも覚えているのに

vs峯崎拳一&立花浩美&朝岡しのぶ(熱血最強ゴウザウラー)
シュバルツ「エルドランに選ばれし少年達よ！人でありたいなら逃げ去るがいい！」
　　　　拳一「ッんだと！このミイラ男！バカにしてんのか！？」
シュバルツ「そうではない。拳一、貴様は歯車大王の機械化光線を受け
　　　　　　　 機械になる運命なのだ！この事は私が知った真実の一片に過ぎん！
　　　　　　　 闇こそ真実！貴様らのしてきた事は無駄だったのだ！！」
　　　　浩美「ひっ･･･！！」
　　　しのぶ「怯えちゃダメよ浩美ッ！コイツの言っている事が本当だったとしても
　　　　　　　　運命は変えられる！！」
　　　　浩美「う、うんわかった！！」
　　　　拳一「いくぜミイラ男！強いのは交渉人のおっちゃん達だけじゃねぇッ！！
　　　　　　　 俺達の力を見せてやるッ！！」
シュバルツ「子供ながらその傲慢さはロジャー･スミスと変わらないようだな！
　　　　　　　 よかろう！エルドランの前に貴様らから消してやる！！」

>>112>>115
ありが10！！！
マジで嬉しい・・・朝起きたら全部夢だったんじゃないかと心配で・・・・
Zに参戦してたら防衛組vsザウラーズとかあったんだろうか
書いてみたら想像以上に泥沼になってしまった・・・

防衛組vsザウラーズ
　仁「ザウラーズも大変だな。大人の味方してるなんてよ！」
拳一「お前らも人の事言えるかよ・・・アークエンジェルに手を貸すなんて！」
洋二「あの人たちのせいで・・・ハイネさんやステラさんが死んだんだぞ！」
飛鳥「それはこっちもだ！勝手に異星人殺したり、ザフトの味方したりなんてどう考えてもおかしいだろ！」
金太「開き直りかよ・・・地球防衛組が聞いて呆れるぜ！！」
吼児「浩美くん・・・君なら分かってくれるよね？」
マリア『しのぶちゃん、こんな事おかしいってあなたなら分かるでしょ？』
浩美「悪いけど・・・アークエンジェルの人たちだけは許せない！」
しのぶ「彼らに手を貸すなら・・・例えマリアちゃんとでも戦うわ!」
拳一「ケッ、ゴタゴタ言ってないでかかってこいよ！キングゴウザウラーの力を見せてやる！！」
仁「やれるもんならやってみろ！！3体まとめて相手してやるよ！！」

拳一・仁　「「…って、お前等何やってんだよ！」」
ｸﾗｽﾒｰﾄ一同「「美味い美味い　お〜い、お前らも早くこっち来いよ〜〜」」
ノヴァ・X「さあ並んで並んで、プリンはまだまだありますよ〜」
拳一・仁　「「なんだよおっちゃん！邪魔すんなよ！！」」
ノヴァ・X「小僧ども喧嘩はいけません。争いは何も生みませんよ」
拳一・仁　「「うるさい、いきなりなんだよ！」」
ノヴァ・X「いいですか小僧ども、この地上に血の流れなかった場所などひとつもありません。そして
　　　　　　争いには果てがありません、さらなるカルマを生み出し新たなる戦いを生み出すだけです。
　　　　　　これはあなた方の先人、御両親や多くの大人たちが身をもって証明しています。
　　　　　　これを乗り越えるには人々の創造と和解、つまりはカルマの克服を持ってしかないのです。
　　　　　　まあこれは倅の受け売りですがね」
拳一・仁　「「だ、だけど…」」
ノヴァ・X「ああそれと、このプリンの中にはナノマシンノヴァXが入っており、親愛なるノヴァ博士の言うこと
　　　　　　を聞かない悪ガキは小僧は小娘に小娘は小僧になったりします。…例えばあのように」

マリュー　「か、顔に髭がぁ！む、胸板も厚くなったわぁ！！」
キラ　　　「あるべきものが無いよぉ！うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
タリア　　「あ…ああ…あ、ああ…」
シン　　　「…か、鏡の中にマユがいる！？　マユ〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！」

拳一　　　「な、なあ…」
仁　　　　「い、一時休戦だ…」

ノヴァ・X「プリンは調和！」ﾋﾞｼｯ
ガリィ　　「全然、根本的な解決になってないぞおまえ…」

仲間割れイベント
VS キャプテンガンダム（SDガンダムフォース）

ドモン・カッシュ（機動武闘伝Gガンダム）
ドモン「キャプテン！お前には世話になったな！」
キャプテン「ああ。私も君には世話になった。ドモン」
ドモン「これでケジメはつけなきゃならない…手を抜いたら、お前にどやされるからな！」
キャプテン「やはり…引く気はないんだな？ドモン・カッシュ」
ドモン「これが俺達ガンダムファイターのやり方だ…！」
キャプテン「ならば、私は全力で君を止める！これ以上アークエンジェルに犠牲を出させるわけにはいかないからな！」
ドモン「さすが頭の固い奴だ…」

ガロード・ラン（機動新世紀ガンダムX）
ガロード「そこをどいてくれ、キャプテン！お前には色々と助けられた恩があるんだよ！」
キャプテン「それを言うなら…私もガロードに助けてもらった恩がある…速やかに武装を解除するんだ！私は武装を許可されているんだ！」
ガロード「引けないのは俺だって同じだよ…キャプテン！敵になっちまったからにはやるしかないんだ！」

獅子堂秋葉（宇宙をかける少女）
秋葉「キャプテン！ICPがザフトの味方してるって…本当なの！？」
妹子「キャプテンさん！あなたの力で何とかならないのですか？」
キャプテン「それは出来ない…！我々の目標はアークエンジェルだけだ。君達に危害は加えない！」
秋葉「あなたの頼みでも…それは出来ないわ。キャプテン…変わってしまったんだね」
キャプテン「秋葉…！」
妹子「お嬢様ぁ…ガンダムフォースは私たちを助けてくださったんですよぉ………」
秋葉「分かってるわ、イモちゃん！出来る限り慎重にやるよ！」

コンボイ「目を覚ますんだDボゥイ！悪の心と、自分と戦うんｄ」
ブレード（暴走）「うおおおおおおお！！！！！！」
コンボイ「おおおおおおおっ！？」
ホイルジャック「大丈夫ですか総司令官！」
コンボイ「もういい！もうたくさんだ！テッカマンブレードを破壊する！！」

キャプテンガンダム（ＳＤガンダムフォース）
風見「キャプテンガンダム、お前のソウルドライブは素晴らしい。
　　　Ｓ.Ｄ.Ｇ.…いやネオトピアに置いておくには宝の持ち腐れじゃ、ワシに預けろ！
　　　ワシの科学に置くことでお前は更に強くなれるぞ！」
キャプテン「風見博士、私があなたの離反を理解する確立は0.25％…答えてください。
　　　　　　あれほど研究熱心で、トリニティエネルギーの生みの親であるあなたが、なぜエルダーに…？」
風見「決まっておろう、ワシには宇宙全ての科学を得る義務がある！ そのためなら誰とでも組んでやるわ！
　　　エルダーだろうと、ダークアクシズだろうと、悪魔だろうとな！」
キャプテン「それだけのためにシュウトやジュリィさんたちを裏切ると言うのですか？
　　　　　　全ての科学を得たいのなら…やることが違うだろう！」
風見「所詮は頭の硬いロボットか…一度スクラップにしないとわからんようだな！
　　　その後、ワシの科学で忠実なる下僕へと作り変えてくれるわ！！」
キャプテン「私は地球への侵攻に対し、特例として武装火器の使用を許可されている。
　　　　　　武装を解除し、すみやかに撤収せよ！」

翼の騎士ゼロ（ＳＤガンダムフォース）
ゼロ「失望しましたよ、風見博士。
　　　誇り高き科学者であるはずのあなたが、闇の騎士デスサイズと同じ裏切り者に成り果てるとは…！」
風見「たわけ！ ラクロアの小娘ごときに心を奪われた騎士ガンダムと一緒にするな！
　　　ワシは全宇宙の科学を極めるためにエルダーと手を組んだまでよ。
　　　そのためならトリニティシティなどどうなっても構わん！」
ゼロ「それだけのためにトリニティシティを生贄に捧げるつもりだったのか…！？ 何てことを！」
風見「そうじゃ！ 所詮貴様らは地球というちっぽけな星を守るだけの番犬にすぎん…
　　　だが、このワシは違うぞ！ ワシの科学こそが未来永劫続く宇宙の掟となるのだ！」
ゼロ「美しくない…まったく美しくないぞ、風見博士！
　　　貴様のような裏切り者は、この美しき翼の騎士ゼロの超魔法で跡形もなく吹き飛ばしてくれる！！

爆熱丸（ＳＤガンダムフォース）
爆熱丸「風見博士！ 闘志也たちを裏切り、エルダーにつくとは…どういうつもりだ！？」
風見「知れたことよ、ダークアクシズの技術を得て天宮を統一しようとした騎馬王丸と同じことをするのじゃ。
　　　そうだ、爆熱丸よ。 お前もワシの科学を体に施してやろうか？ 武者魂に頼らずとも強くなれるぞ！」
爆熱丸「俺に我が友・孔雀丸のようになれと言うのか…？ ふざけるな！
　　　　そんなものを得てまで、この戦乱を治めようとは思わん！ なぜその知恵を正しき道へと使わんのだ！？
　　　　トリニティエネルギーでこの世界の幸福と発展を願うのではなかったのか！？」
風見「フン、そんな遠い日の夢など忘れたわ。 もっとも、今のワシの野望に比べればちっぽけなものよ！
　　　ワシの道はワシが決める！ 地球やトリニティシティなどいくらでも捨石にしてくれるわ！
　　　そう、ネオトピアもな！」
爆熱丸「もはや問答無用か…貴様の邪なる望みは、この炎の武人・爆熱丸がたたっ斬ってやる！！
　　　　覚悟しろ、風見博士！！」

騎馬王丸（ＳＤガンダムフォース）：ジェネラルジオング決戦以後を想定
騎馬王丸「無様な姿だな、風見博士。 己の欲と野心に溺れた挙句、この有様か…
　　　　　まるで昔の俺を見ているような気分だ」
風見「フン！ 同情のつもりか、落ち武者め。 一度は力を求め、ダークアクシズに与しておきながら、
　　　結果的に生き恥を晒した貴様にどうこう言われる筋合いはないわ！」
騎馬王丸「生き恥か…確かにな。 だが死に場所を逃した敗者にも意地というものがある。
　　　　　そう、例えば…貴様とのこの一局で、詰みを仕掛けることをな！」
風見「言ってくれるわい、死に底ないめ！
　　　天宮で死ねなかった貴様に今ここで引導を渡してくれるわ、ワシの科学でな！」
騎馬王丸「よくぞ言った、風見博士！ 大言に相応しい貴様の科学とやら、見せてみろ！」

>>57
リボンズも止まりません…

破壊帝にも止まりません。

ブラッディアーマー部隊（パワードギア）VSMD部隊＆ツバロフ技師（新機動戦記ガンダムＷ）
ツバロフ「例え歴戦の勇士でも疲れ、恐れは現れる。
　　　　　だが機械はそんなものは無縁だ。心も、感傷も、経験さえもな！」
ジェフ「笑わせるぜ、まったく偉いこと言いやがって。
　　　　プログラム通りにしか動けねえガラクタがあんたのご自慢とはな」
レイ「ツバロフ特士、あなたは間違っている。
　　　敵味方はおろか、無抵抗の人間まで抹殺する兵器を送り出して何になる？」
ツバロフ「例え今はガラクタでも、君達があげた問題もいずれ解決してみせる。
　　　　　そして生死をも超越した戦いが世に広まることになるのだ！」
サラ「ふざけんじゃないわよ！これだけの犠牲者を出して、よくも偉そうなことが言えるわね！」
グレン「どうやら、おめえの考え方はちょいと偏りすぎてるようだぜ。
　　　　無抵抗の軍人や民間人までも犠牲にするなんざ、軍人のするこっちゃねえ。
　　　　オレ達が軍人のあり方ってのを教えてやるぜ！かかってきな！」
ツバロフ「ブラッディアーマーか…なるほど、その名のとおり血の気の多い連中ぞろいだな！
　　　　　モビルドールにブラッディアーマー部隊を殲滅させろ！！」

絶火　　「ハッハー！やるじゃねえか爺さん！生身で俺のコンボを捌かれたのは入門時代以来久しく無かったぜ！！」
東方不敗「つけあがるなぁ！！秘技ッ！十二王方牌大車併ッ！」
絶火　　「何ぃ！？ぐぁぁあああ！！」
東方不敗「帰山！笑紅塵ッ！！」
東方不敗「貴様は地球の断末魔の光景を前に、何も学ばなんだのか！」
絶火　　「ああん…？何だジジイ！！」
東方不敗「そうだ！世界がガンダムファイトとうつつを抜かしておる間にも、このような場所が
　　　　　　地球の至る所に広がっておる！ローマを見なんだら・・・パリも！ロンドンも！
　　　　　　滅びの一途をたどっておるのを知らぬとはいわせんぞッ！
　　　　　　地球をこんな目にあわせているのは誰かという事も気づくまい！」
東方不敗「ワシはな、それに気づいた時、こんな地球の姿を傍観しておれんようになった。
　　　　　　そこで、ある誓いを立てた。何があろうと、この地球を自然の溢れる元の姿に戻して見せるとなぁ！」

東方不敗「ワシの目的は、デビルガンダムを用いての地球人類の抹殺ッ！」
絶火　　「ほう…？」
東方不敗「分からぬか？地球を汚す人類そのものがいなければ、自然はおのずと蘇る！
　　　　　　そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいれば、もう誰も地球へ降りられなくなる」
東方不敗「フッハッハ…フッハッハッハッハ…フハハハハハハハハ！そうだ！それがいい！それが一番だ！
　　　　　　その為ならば、人類など滅びてしまえ――――ッ！ハァ――――――――ッハハハハハハ！ハハハハハハハハ…
　　　　　　そうだ、償いだ。犯した罪は償わなければならぬ！この手でな…。そう、宇宙に浮かぶ大地、森、山、そして湖！
　　　　　　全てが偽者の世界の中で生きている事も気づかぬ、愚か者共から！この地球を取り戻す！」
絶火　　「ケッ…、小せえな…」
東方不敗「…何ぃ！？」
絶火　　「小せえんだよ、歳くって耄碌しちまったかマスターアジア！？人類を絶滅させるって聞いた時にはグッと来たがな！
　　　　　　てめえのその考えには決定的にロマンが足りねえ！！漢のロマンがなぁ！」
東方不敗「…なっ！？」
　
絶火　　「漢のロマン…それはつまるところ、環境破壊！！つまりはよ気にいらねー奴をブッ殺したり、でけえマシンをかっとば
　　　　　　したり、イイ女を独り占めしたり、よーするに環境破壊よ。何一つ作り出さず、通った後にペンペン草一本生えてい
　　　　　　ないというのが真の漢の夢よ！！　ゆえに、漢のロマンの究極とは…独力での惑星破壊！！」
東方不敗「きっ…貴様ぁぁああああ…！！」
絶火　　「へっ、無いものを求めるからロマンなんだよ…てめえは家で盆栽でも弄ってなぁ！！」

ﾐｽﾄｻﾝ　（…こ、こんな野蛮な地球人たちに守る価値はあるのか？）
（10秒後、石破天驚拳と屠龍破骨衝突の余波で消し飛ぶミストサンであった…）

・・・・・いったいなんだめ会話じゃないよ。

>>127
なんでミストさん吹き飛ばされてんのwなんも悪いことしてないじゃんw

「それが君(ミスト)の運命なんだよ」by某ワカメ髪議長

>>128
調子に乗るな部落民

>>131
えんがちょ

クスハ汁ネタ：タオカカ＠ブレイブルー編
タオカカ「おっすー、青乳の人！」
クスハ「だから、私は青乳の人じゃなくてクスハです。 ちゃんと覚えてよ、タオカカちゃん」
タオカカ「おう、覚えたぞ青乳の人！」
クスハ「だからクスハだってば〜…
　　　　ところで、タオカカちゃん。 新しい栄養ドリンク作ってみたんだけど、飲んでみる？」
タオカカ「ニャヌ？ む〜…ニャンだかとってもウネウネみたいでブキミな色ニャス。
　　　　　匂いもニャンとも言えないのネ。
　　　　　タオは確かにネコニャスけど、この汁は飲めるかどうかとっても不安ニャス」
クスハ「大丈夫、健康にいい食材とか漢方とかをブレンドしてるから！」
タオカカ「青乳の人が言うなら仕方ないっすニャ。
　　　　　ゴミバコにポイするわけにもいかないニャスし…そんじゃ、いただくニャ〜ス〜！」

（飲んだ後）
タオカカ「ニャス…？ ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャ〜ッ！！！？
　　　　　ニャスゥ〜ン……ニャラリラリラリ〜……♪（トリップ状態）
　　　　　マタタビのようなカツブシのような…そんでもってネコマンマのような…
　　　　　病み付きになっちゃう味付けニャス〜…青乳の人〜、ちょっと乳貸すニャ〜♪」
（クスハ汁で酔っ払ったタオカカ、クスハの胸にもたれかかる）
クスハ「ちょっと、タオカカちゃん！？ 何やってるの！？」
タオカカ「ニャラリラリラリ〜〜〜…
　　　　　青乳の人〜、ちょいとむにむにエアバッグになってほしいニャ〜スゥゥ〜…♪
　　　　　それにしてもどうすればそんなにデカくなるニャ〜…？ やっぱ肉まんかニャ？」
クスハ「わ、私の胸は肉まんでもエアバッグでもないのに〜…ブリット君、助けて〜！（大汗）」

ヒイロ「…」ｺﾞｸｺﾞｸ
宗介　「それが話に聞くクスハ汁か、美味いのかヒイロ？」
ヒイロ「…栄養価は高い」
宗介　「そうか…俺も貰おう」
ヒイロ「ただ、飲む前にひとつだけ言っておく…」
宗介　「何だ？」

ヒイロ「…死ぬほど不味いぞ」

今さらながらマクロスFネタ
シンvsミハエルがあるならこいつらもありかと・・・

ブレラ・スターン（マクロスF)vsミハエル・ギャレット（ガン×ソード）
　ブレラ「貴様…自分の妹の涙を見なかったのか？」
ミハエル「何？」
　ブレラ「あの子はお前のために泣いてくれる、お前の事を一番に考えてくれる…なのに貴様はその思いを踏みにじる気か!」
ミハエル「黙れ！同志の理想実現のためなら、私は妹をも捨てる覚悟だ!」
　ブレラ「哀れだな…妹が生きている事の幸せをお前は感じる事ができないとは」
　ランカ「お兄ちゃん…」
　ブレラ「自分の妹すら踏みにじる貴様は許せん。今すぐ散れ、銀河の果てへ!!」

>>132
自演楽しそうですね

これは変態的なじゃあないかよ。(オイ)

*VS風見博士シリーズ
テッカマンアキ/相羽アキ（旧姓・如月、宇宙の騎士テッカマンブレード�U）
風見「アキ、お前は地球製テッカマン第一号でありながら戦闘能力が高い。
　　　ワシの科学を受け入れればお前はブレードと肩を並べるほどの魔神となる！
　　　ボルテッカも装備することも夢ではないぞ！ どうだ？」
アキ「風見博士、あなたは間違っています。 テッカマンは人以上でも人以下でもない、
　　　ましてや戦争の道具でもあなたの目的達成のための実験体でもない！」
風見「言ってくれるわい、かつて同胞のテッカマンを殺めた分際で…
　　　宇宙一の天才たるこのワシに説教を垂れる身分か？ この偽善者め！ 」
アキ「ええ、偽善者よ。でも、あなたのように地球を見捨てたりはしない。
　　　あの子たちとＤボゥイを…タカヤを裏切るくらいなら私は偽善者のままで構わない！
　　　覚悟しなさい、風見博士！ 例えかつての同胞が相手でも容赦しないわ！！」

ドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
ドモン「風見博士、あんたは俺の父さんとミカムラ博士の知り合いだと聞いた！」
風見「そうとも、ドモン！ お前の父・ライゾウのＤＧ細胞の理論は実に興味深かったぞ。
　　　もし…そのＤＧ細胞にワシのトリニティエネルギーを組み込んだらどんなものが生まれると思う？」
ドモン「貴様…エルダーに寝返ってまで、何を企んでいる！？」
風見「企むも何も、今言ったことをするまでよ。 もっとも、実行に移すのは全ての科学を極めてからだがな！
　　　アルティメットを通り越し、まさに真のゴッドガンダムになるかもしれん…
　　　地球はおろか、あらゆる次元をも支配することもな！ どうだ、見たいだろう？ うん？」
ドモン「風見博士…そんなことのために父さんの理論を利用する気か！
　　　　あんたのやり方は己の欲望のために父さんや兄さんを利用したウルベと同じだ！
　　　　そうなる前にこの俺がこの手で止めてやる…キングオブハートの名に懸けて！！」

風間 翔児（超獣機神ダンクーガＢＵＲＮ）
翔児「哀れだな、風見博士。 あんたほどの科学者が堕ちる所まで堕ちるとは…」
風見「同情のつもりか、翔児。 『敵（フォア）』の主を滅ぼしたお前たちのダンクーガ…
　　　端槻の『ＺＯＯ』に置くにはまったく惜しい！ ワシと共に来い！
　　　ワシの科学なら重力子を更に解析しダンクーガを強くできる！
　　　そして、蔑まれるだけのただの『獣』から真の『神』になれるぞ！」
翔児「俺たちにヴァルハリアンのような存在にになれ、と？ 笑わせるぜ。
　　　自分で戦わねえ上、高い所からゲームのように争いを促し続け、
　　　他人をシャピロのように弄び続けた、名ばかりの『神』様になるなんてまっぴらごめんだ！
　　　そう、いかれた今のあんたのようにな！」
風見「翔児、貴様ぁぁぁ！！ 宇宙一の頭脳たるこのワシをここまで侮辱するとは！
　　　まさか、昨日までの同胞だった者を殺す気でいるのか！？」
翔児「ああ、殺せるさ…あんたが『神』を気取るつもりなら、尚更な！
　　　あんたの科学ごと…やってやるぜ！！」

>>137
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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そうやってレス付けて削除できなくして、ついでにこのスレを荒らしていくのか。
もうお前も荒らしだな…。というか本人様か？

荒らしの自演だろ
スルースルー

一尉擁護してんじゃねぇよ

つまらん自演を叩くのが何故「一尉擁護（笑）」なんだよ
訳分かんない二極論は最悪板か便所紙に書くもんだ

荒らしをかまうのは荒らし行為です、だから一なんちゃらは無視の方向でお願いします。

そんなことよりNG登録しようぜ！

>>143
擁護してんじゃねえか。死ね豚
いい加減ウンザリなんだよ！

>>143
それも荒らしの自演
触っちゃ駄目

そんなことよりNG登録しようぜ！

荒らしに構わずさっさとネタを投稿せんか、ヴァカめ！


エクスカリバー＠ソウルイーターＶＳ木原マサキ＠冥王計画ゼオライマー
（ヒア・ウィ〜ゴー！ エックスキャ〜リバ〜♪ エックスキャ〜リバ〜♪ ）
木原マサキ「屑め！」
（フロム・ユナイテッド・キングダム♪ アイム・ルッキング・フォー・ヘブン♪ ）
木原マサキ「この天のゼオライマーの…」
（アイム・ゴーイング・ツー・キャリフォールニア〜♪）
木原マサキ「冥王の力の前に」
（エックスキャ〜リバ〜♪ エックスキャ〜リバ〜♪ フロム・ユナイテッド・キングダム♪）
木原マサキ「消え去るがいい！」
（アイム・ルッキング・フォー・ヘブン♪ アイム・ゴーイング・ツー・キャリフォールニア〜♪ ）
マサト「うわぁぁぁぁぁ！ 幻聴が、幻聴が聞こえる！」
美久「マサト君！ 落ち着いて！！」

エクスカリバー「エックスキャ〜リバ〜♪ エックスキャ〜リバ〜♪」

木原マサキ「貴様かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

『　メ　イ　オ　ウ　』

エクスカリバー「エックスキャ〜リｳﾞｧ！？」（爆発）

木原マサキ「く、くっくっく…や、やっと消えたか、白い蛆虫めが…
　　　　　　この冥王たる俺を怒らせるから悪いのだ！ ハーッハッハッハ！！」
エクスカリバー「いきなり攻撃とは礼儀を知らんヤツだな。 ヴァカめ！！」
木原マサキ「なっ！？ 何ぃ！？ 塵一つも残さず消し去ったはずなのに！？」
エクスカリバー「私の伝説はそう簡単に消えることはないのだ、ヴァカめ！！
　　　　　　　　何？私の伝説を聞きたいか？ 武勇伝を聞きたいか？ いいだろう、しっかり聞きたまえ。
　　　　　　　　私の伝説は12世紀から始まったのだ。 私の優雅な一日は一杯のコーヒーから始まる。
　　　　　　　　私の午後はアフタヌーンティーから始まる。 次に私の家族の話からしよう。
　　　　　　　　私がまだ若かった頃、 町は荒み、若者達はｒｙ」
木原マサキ「だ、黙れぇ！ やめろ、やめろぉ！ 伝説だと？ ふざけるな、聖剣気取りの白い蛆虫めが！」
エクスカリバー「黙って聞け、ヴァカめ！！
貴様には守ってもらう千の項目がある。 しっかり目を通しておくように！
　　　　　　　　特に、452番目の項目である私の5時間に及ぶ朗読会はきちんと参加する義務があるのだ。
　　　　　　　　貴様に選択権などない！ これだから田舎者は…」
（以後、エクスカリバーのウザい話が5時間も続いたという…）

木原マサキ＆美久「うぜえエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！」

風見博士VS劉備ガンダム(BB戦士三国伝)

劉備「何故だ？あなたは民の為、研究に情熱を捧げてきたはずだ！」
風見「そんなもの、とうの昔に忘れたわ！ワシの科学はワシの為にある！」
「どうじゃ劉備？ワシなら龍帝剣をさらに強化できる！三璃紗統一も夢ではないぞ？」
劉備「黙れ！もはやあなたの科学はただの暴力でしかない！そんなものが平和を作れる筈がないんだ！」
風見「若造が！まぁよい…もう少し話の分かりそうな連中に売り込むとするかのう。例えば曹操にな！」
劉備「道こそ違えたが、曹操将軍も三璃紗の為に、民の為に戦っているんだ！」
「それがわからないあなたに俺は止められない！覚悟しろ、風見博士！我が魂は正義とともにあり！！」


VS曹操ガンダム
風見「曹操よ！力を求めるならワシと共に来い！ワシの科学で玉爾を完全にお前のものにしてやるぞ！」
曹操「フン…くだらぬ！玉爾とは天の意思そのもの、貴様の手など借りずともいずれ向こうから来る！」
風見「大した自信だ！それだけにお前がワシの科学の前に震え上がる姿を見るのが楽しみだわい」
曹操「その野心は嫌いではないが、実力が伴えばこそだ！風見よ、貴様は余が裁く！！」

風見対マゼラン館長
風見「なんだい、お前はマゼランなのか。！！」
マゼラン「フン、風見博士か・・・お前が悪意に持ちこもどは許さん。！！」
風見「そうなんだ、ワシは科学の天才なら素晴らしいだよ。」
マゼラン「ならば、毒竜を注入にしてやろうか。！！」
風見「いいだろう、あいでにしてやるか。」

NEOが「あの」面子なのに、なんで入ってないかなぁ…
俺のトラウマ…

シバラク先生（ワタル２超激闘編Ｖｅｒ）VS アデュー（リューナイト)
シバラク(悪)「どうした！アデュー！剣に迷いがあるぞ！」
アデュー「シバラク先生！目を覚ましてくれ！」
シバラク(悪)「今の拙者は魔界の人間！これが正気じゃ！
　　　　　　ほぅれ！本気でこなければ刀の錆びにしてくれるぞ！」
サルトビ「アデュー！このままじゃジリ貧だぞ！」
アデュー「でも、サルトビ！先生は今まで仲間だったんだぞ！！
　　　　　　くそっ、どうすればいいんだ！」

VS ラムネス（ラムネ＆40）
タマＱ「気をつけるみゃ！ラムネス！
　　　　いまのシバラク先生の気は邪悪な意思に満たされているみゃ！
　　　　剣のスピードも技術も前と比べ物にならないみゃ！」
シバラク(悪)「それでは前の姿では弱かったように聞こえるのう…」
ラムネス「シバラク先生…どうしてもやるつもり？！」
シバラク(悪)「甘いぞラムネス。ワシとお前は敵同士！
　　　　　　　その首！掻っ切ってドワルダー様に捧げてくれる！」

VS ザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
しのぶ「シバラク先生！太刀筋がぜんぜん違う！」
浩美「どうにかシバラク先生を元に戻せないの？」
シバラク(悪)「ほれほれ！どうした？
　　　　　　　キングゴウザウラー！動きが鈍いぞ！」
金太「拳一！なんとかしないとこっちがやられるぞ！」
洋二「このままじゃ、キングゴウザウラーでももたないよ！」
拳一「言われなくてもわかってらあ！」

VS ドモン（機動武闘伝Gガンダム）
シバラク(悪)「明鏡止水…未だ会得していないようじゃのう！ドモン！」
ドモン「明鏡止水が無くともアンタ程度は止めてみせる！」
シバラク(悪)「ほう…これでも大口がたたけるかの？」
ドモン「何！？シャイニングガンダムが押されているだと！？」
シバラク(悪)「この程度の攻撃を見切れぬようでは
　　　　　　　このワシはおろか、デビルガンダムを倒すのも無理じゃなあ！」

自爆したキャラの墓をペンキで汚すイベントは…
ヒイロやアスランは生き残っちゃうし、綾波は別の綾波になっちゃうしでやりにくいか。

>>152
サクラでもそうだけど、
広井プリンスが「俺の作品が誰かに弄くられるのはﾔﾀﾞﾔﾀﾞ」と駄々こねてるせい…らしいけどね。

>>102のリボンズVS勇者主役ズの残り+…
VSエクスカイザー
「君にもわかるはずだよ。 イノベイターに管理されないと本当の宝物は守れない…」
VSファイバード
「太陽炉を持たないエネルギー生命体が太陽の勇者を気取るとは、愚かだね」
VSゴルドラン
「黄金郷の勇者…お子達には過ぎた玩具だ。 僕が変革の使者として仕えさせてあげるよ」
VS大道寺 炎（勇者指令ダグオン）
「ブレイブ星人も愚かだね。 青臭い正義感だけで勇者に任命するなんて」

バーンガーン＆瞬兵、シズマ、兆太は任せた！

マオ「ライジンオーとゴウザウラーはエルドランという人物からもたらされたようだね」
宗介「エルドランか。聞いたことの無いテロリストだな」
マオ「まだテロリストだと決まったわけじゃ……」
宗介「子供に武器を与え、適当な使命を与えて戦士に仕立て上げる。その行く末は
　　　　自爆テロの鉄砲玉だ。中東あたりでよく見られるテロリストの手口だ。
　　　　エルドランは一瞬で校舎を要塞に改造したとも聞く。アマルガムか、別の
　　　　ウィスパードが関わっている可能性も否定できん」
マオ「う〜〜〜ん……」

こういう風に書くと洒落にならないな。

>>155
何か少年兵に敏感な刹那も一緒になって「世界の…いや、地球意思の歪みだ！」とか一緒にいいかねない勢いだな

あの人なら運命任せられないよ。

兜剣造はセーフ？

洗脳シバラクをみて思った。
誰かロム兄さん対シバラク先生ネタを希望。もちろん前口上付きで

>>158

＞魔界シバラクネタ
に便乗してみる

VSスターセイバー（トランスフォーマーV）
シバラク（悪）「皮肉な話よのう、スターセイバー。 このような形でお主と戦うことになるとはな」
スターセイバー「私もです、シバラク先生…せめて悪に堕ちない頃のあなたとお手合わせしたかった」
ジャン「いやだよ、シバラク先生！ 僕たち友達だったのに…どうしてなの！？」
シバラク（悪）「あきらめろ、ジャン。
　　　　　　　　今の拙者は魔界の人間、ドワルダー様に歯向かう者は死あるのみ！」
スターセイバー「やはり止むを得ないか…勝負だ、魔界シバラク！
　　　　　　　　悪を許さぬこの刃、受けられるものなら受けてみろ！」
シバラク（悪）「望むところよ、スターセイバー！
　　　　　　　　幾度もデスザラスを退けた自慢のセイバーブレードも、この邪戦角には通用せぬぞ！」

VSファイヤーダグオンwith剣星人ライアン（勇者指令ダグオン）
シバラク（悪）「どうした、炎？ 太刀筋が鈍っておるぞ？」
ファイヤーダグオン「くそったれ！ ドワルダーの手先になったら容赦なしかよ！？」
シバラク（悪）「その程度の腕ではサルガッソの囚人はおろか、
　　　　　　　　宇宙皇帝を名乗るアーク星人やワルガイア三兄弟も倒せんなあ！
　　　　　　　　さあ、ドワルダー様に命を捧げい！ ファイヤーダグオン！！」
ライアン「ためらうな、ファイヤーダグオン！ あいつはもう俺たちの知っているシバラクじゃない！」
ファイヤーダグオン「わかってらい！ 悪く思うなよ、シバラク先生！」

VSセイントドラゴンチーム（ボンバーマンビーダマン爆外伝）
しろボン「やめろよ、シバラク先生！ 俺たち、一緒に戦ってきた仲間じゃないか！」
シバラク（悪）「それは昨日までの話よ、しろボン！
　　　　　　　　貴様らのビーダマなど、我が魔界シバラク流と邪戦角でまとめて叩き斬ってくれる！」
きいろボン「こらあかん！ シバラクはんは本気でワイらを倒す気まんまんやで！」
あおボン「おまけにあの邪戦角は性能も段違いです！
　　　　　今までの魔神やダークビーダアーマーと比べ物になりません！」
くろボン「何て殺気だ、ジャックがダークプリンスになったのと同じか…！
　　　　　迷いを捨てろ、しろボン！ 俺たちの知ってるシバラク先生はもういないんだ！！」
しろボン「でも、くろボン！」
シバラク（悪）「ほほう、くろボンは既に悟っておるようじゃな。今の拙者の力を…
　　　　　　　　さあドワルダー様の生贄になれい、セイントドラゴン！！」

シバラク（悪）対シバラク（善）
シバラク（悪）「誰だお前は。！！」
シバラク（善）「止めろ、もう一人の拙者よ止めとけ！！」
シバラク（悪）「何い？！！」
シバラク（善）「お前はすで邪心になっておるじゃああああ！！」
シバラク（悪）「なんだと、お前は裏切るつもりする気なのか！！」
シバラク（善）「アナタは最低です。」
シバラク（悪）「ぞんな、お前は殺してやる！！」
なのは「いったい何があったかな。」
白ボン「さあな。」
炎「・・・・・・・わけ分からん。！！」

死ね

お前がワケわからんわ

ホントどうにかならんのかこれ
毎回NGにするのも億劫なんだよ

名前欄やメアド欄指定してＮＧであっさり葬り去れるじゃないか

一尉を気にせずネタを投下してもいい、自由とはそういうものだ

VS風見博士シリーズ
・ゴライオンチーム（百獣王ゴライオン）
風見「アルテア星のみならず、全宇宙にもその名を轟かすという
　　　伝説の魔神ゴライオン…ますます研究の価値ありだな！」
ファーラ姫「風見博士！ 黄金と同じ地球人であるあなたがなぜエルダーに寝返ったのですか！？」
風見「知れたことよ、ファーラ姫。 宇宙一の天才たるこのワシは全宇宙の科学を得る権利がある！
　　　そのためならエルダーでもガルラ大帝国でも、誰とでも組んでやるわ！」
青銅「あんた…それだけのために故郷の地球を、トリニティシティを見捨てるってのか！？」
風見「うるさい！ さあ、ゴライオンをワシによこせ！
　　　ワシの科学でゴライオンを研究し、宇宙の科学を施せば、神をも滅ぼす魔神の伝説が生まれるのだ！
　　　フッフッフ…素晴らしいだろう？」
錫石「ふざけんな！ ゴライオンにはファーラ姫のお父さんの魂と
　　　全宇宙に生きる人たちの平和の願いがこもってるんだい！」
黒鋼「あんたなんかにゴライオンを渡しちまったら、あの世でダンマリのアニキに会わせる顔がねえんだよ！」
黄金「風見博士、あなたはもはやガルラ大帝国と同じ宇宙の悪魔だ！
　　　宇宙に多くの災いを振りまく前に、俺たちとゴライオンが成敗する！！」
ファーラ姫「祖国を裏切り、エルダーに寝返ったあなたを
　　　　　　アルテア王家の人間として絶対に許しません！ 風見博士、覚悟！」

・ゴライオンチーム：銀生存Ver
風見「さあ、ゴライオンをワシによこせ！ アルテア星のファーラ姫と地球人のお前たちには過ぎた代物だ！」
青銅「何言ってんだ、風見博士！ あんただって俺たちやキラケンたちと同じ地球人じゃねえか！」
錫石「ゴライオンをオイラたちから奪ってどうしようってんだ！？」
風見「決まっておろう、天才たるこのワシがゴライオンを研究するのだ！
　　　宇宙を暴れ回り、神にすら反逆した伝説の魔神の価値は凡人のお前たちには理解できんだろうからな！」
銀「風見博士、エルダーのガガーンはダイ・バザールやシンクラインと同じです。
　　目的のためなら手段を選ばず、残忍な手口も平気で行います！
　　未来の科学を見たいというあなたの欲求を易々と受け入れるとは思えません！ 考え直してください！」
黒鋼「やめといた方がいいぜ、ダンマリのアニキ。 あの頭でっかちな爺さんに何言っても無駄だって！」
風見「黒鋼、貴様ぁ！！ 宇宙一の頭脳の持ち主たるこのワシを馬鹿にしおったなぁ！？
　　　許さん！ ワシの科学で貴様らを始末してから、ゆっくりゴライオンを研究してくれるわ！！」
銀「まずいな、チーフ…黒鋼の言う通りだ。 ここまで狂ってしまうとは思わなかったな…」
黄金「ああ、このまま博士を野放しにしておくわけにはいかない！
　　　風見博士、あなたは俺たちが止めてみせる…あなたに何があってもだ！！」

・オーガン/真道トモル（デトネイター・オーガン）
風見「ワシと共に来い、イバリューダーの戦士オーガン！
　　　ソリッドアーマーに身を包んだお前でも、ワシの科学でならより強靭な肉体を得られるぞ！」
オーガン「そのために私とトモルに再び両手を血で染めろというのか、風見博士！
　　　　　未知はあなたを評価していた。 だが…エルダーについた今のあなたは、ゾアと同じだ！」
風見「フン、破壊することしか知らん野蛮人どもと一緒にするな！
　　　ワシは地球の幸福と発展のためにトリニティエネルギーを研究してきた…だが結果はどうだ？
　　　地球はコンプリメント計画で生まれた小娘ばかり評価してワシを否定し、
　　　エルダーのいる時代ではワシの研究成果が評価されているではないか！」
オーガン「だが、その時代に真の未来はない！
　　　　　心をかなぐり捨て、進化のために敵を滅ぼし続けるイバリューダーと同じだ！」
風見「心など何の得になる？ 世間はワシを非難し続け、スポンサーは金を出し渋り続けた。
　　　奴らにも心があるならばワシを認め、見捨てなかったはずだ！
　　　この宇宙で信じられるものは己自身の知恵と力のみよ！
　　　真の天才であるワシの科学の力で、この地球と共に消滅するがいい！ オーガン！！」
オーガン「私はこの地球でトモルや未知と出会い、失ったものを取り戻すことができた。
　　　　　たとえこの身が砕け散ろうと、守ってみせる。 この星を！
　　　　　あなたが捨てた慈愛の心と、人のみが持つ無限の可能性で！！」
風見「ほざけ、野蛮人が！！」

・一文字號（真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ）
風見「號！ 早乙女ではゲッター線を扱いきれん！ ワシにゲッターロボを預けろ！」
號「何言ってんだ、風見のじいさん！ ゲッターをてめえに預けて世界征服でもしようってのか？」
風見「そんなチンケなものではないわ！ ワシの科学でならゲッター線の真の力を引き出せる！
　　　ゲッター線の可能性の扉をワシが開けるのだ！」
號「ったく、ここまでイカれちまうとまだ敷島のじいさんの方がかわいく見えらあ！
　　ゲッター線の可能性だか何だか知らねえが、頭のイカれた裏切り野郎は許さねえ！ 覚悟しやがれ！！」

ゴライオンは知らないアニメです。

キャオＶＳヤザン
「言ったろう〜俺は共食いは嫌いなんだ〜」

前スレの職殺。ネタの続き

蟷螂（マンティス）＠職業・殺し屋。VSジ・エーデル・ベルナル
ジ・エーデル「アイラビュ〜、愛しの蟷螂ちゃん♪ 君のことはちゃあ〜んと知ってるよ。
　　　　　　　Hの仕方も、殺し方も、そして卑しい性癖と小さい頃の記憶も、ね♪」
蟷螂「ケッ…出歯亀かよ、テメエは？ 悪いけど、あたしがヤりてえ相手は蜘蛛だって決めてんだ。
　　　テメエのようなロリコンジジイに乳繰られるのはゴメンだぜ」
ジ・エーデル「ぶ〜、蟷螂ちゃんのケチ〜！ 君とはインモラルなシンパシーを感じたのに〜…
　　　　　　　そう、ボクとおんなじ卑しい変態だ、ってね♪」
蟷螂「ああ、そうさ。 本来のあたしは、Hしながら相手を切り刻まねえとイけねえ性癖…
　　　でもって、テメエはブチ切れた相手にシゴかれねえとイけねえ性癖の持ち主だろ？」
ジ・エーデル「そう、ボクの本質は無能で下劣で愚図な薄汚い老人…
　　　　　　　その歯がゆさの中で受ける痛みは卑しくも想像を絶する快感なのさ♪
　　　　　　　でも蟷螂のような君は気づいてしまった…イカれた銀髪の蜘蛛を愛してしまったことを…
　　　　　　　狂おしいくらいに、ね。 そこら辺がちょっと残念かな？
　　　　　　　どうしてもボクの玩具（モノ）にしたかったんだけどねえ…」
蟷螂「…ったく、ズケズケと言ってくれるねえ…そんなにヤりてえってんならヤってやろうじゃねえか。
　　　けどな…今日のあたしは手加減できねえんだ。 楽にイけると思うなよ？」
ジ・エーデル「アハハハハ！ 望むところだよ、蟷螂ちゃん！
　　　　　　　さあ、その蔑むような顔と自慢の鋭い鎌と淫らなテクニックで
　　　　　　　ボクを徹底的にイかせておくれよ！！」
蟷螂（何て野郎だい…相当調教されてる？ いや、んなわきゃねえ。 こいつぁ真性のドＭだ！！
　　　こいつがイく時、一体どんな顔しやがるんだ…？ 畜生、我慢できねえ……殺（ヤ）りてえ！！！）

オイ、今はオカマになってるじゃないか。

コピペですけど

ゼノサーガ参戦希望スレ2
749 ：それも名無しだ：2009/02/11(水) 09:50:25 ID:TJd+POPu
ヴィルヘルム「破壊神か……再生のためにこそ全てを0に戻す存在。
　　　　　　　　　君と僕とは根幹に<似ている>ところがある。そうは思わないかい？」
獅子王凱「俺の力は、過去を振り返るために今を壊す力じゃない。
　　　　　　　未来を掴むために運命を打ち砕く勇気だ！」
ヴィ「君もアニマと同じ、滅びを呼ぶだけの破壊者か。哀しいね……」
凱「人は、恐怖に負けて拒絶し合うだけじゃない……！
　　見せてやる……恐怖を超え、共に生きていく勇気を！」


終盤にヨシュアあたりに乗ったヴィルヘルムと戦えると仮定しての妄想声優ネタ

ズボシメシネタ

レーベン「何だ、この妖怪は。一体何なんだ」
ズボシメシ「あれがカメイラの連中か。どれ、相手をしてやろう」
シュラン「油断するなよレーベン、って何っ？近寄られた！？」
ズボシメシ「見えたぞ。ホモ」
シュラン「ぐはっ！」
レーベン「シュラン！貴様、何をした！」
ズボシメシ「こういう事だ！お前は基地外」
レーベン「うわぁぁぁ！」
ツィーネ「アンタ、何やってんの！？」
ズボシメシ「痴女！」
ツィーネ「誰がって、いやぁぁぁ！」
ズボシメシ「くくく、愉快だな。おや？客人が来たようだ。誰かな」

ランド「おいアンタ、何やってんだ？」
ズボシメシ「こうやってんだ！お前は・・・」
メール「あれ、ダーリン。何か動きが止まっているんだけど？」
ランド「何だ？急に黙り込んで」
ズボシメシ（駄目だ言えん。もし言ったら、どうなるか解らん。言ったら、殺される絶対に・・・）

アサキム「あの妖怪、おびえてんのか？」

・・・・・・知らん

地球人（ヴァンドレッド）VSミスト（スパロボK）

地球人
「ふふふ、君たちは幸せだよ。
　なにせ僕たちの命を永らえるために、僕らの血肉となれるんだから」

ミスト
「こんなこと……地球人同士で戦うのは止めるんだ！
　元々は同じ星に住んでいた仲間だろ！！」

地球人
「争う？　何を言ってるんだい？
　同じ地球人を生かすための自己犠牲こそ人間が本来あるべき姿、つまり幸福な人生の終わり方なんだよ」

ミスト
「何でだよ…。何で地球人はこんな自分勝手な人なんだ！？」


地球人
「さあ、君たちもぼくらのために体を差し出すんだ」


ミスト
「こんな地球人なんか守る価値はない！」

何か、そのイベントの後でウェンドロかゼゼーナン卿と意気投合して
「安心してください、これから１００年位外宇宙に進出出来ない程度に技術を後退させてもらうだけです！」
と日本各地の研究所とかマオインダストリーやアナハイムといった大企業の研究施設だけを
襲うようになったミストを想像してしまった……。

いや、狂人シン・アスカネタみたいにそこまで腐るとは考えられないけれど。

正直｢地球なんか守る価値があるのか｣と思ったミストがその後どうするつもりだったのかいまだに気になるな
故郷もないのに

地球そのものが悪である設定の作品でなら、そりゃあそうなるだろうけど、
作品中で地球が善と悪との間で戦ってるような世界なら、それで
地球の技術を壊して回るほど、ミストさんもキチガイじゃねえだろう。

…シンヴァツの流れレーザーがアトリーム直撃とか、ゲッペラーにアトリームを
狙われたとか、そういうレアケースならまだしも。

仲間割れイベント
・ビスマルクチーム（星銃士ビスマルク）VSエルシャンクチーム（忍者戦士飛影）
マイク「ヤバイぜ、アニキ！ あのビスマルクチームまでいるのかよ…！」
ジョウ「見損なったぜ、進児。 まさかミネルバや軍の肩を持つなんてよ！」
進児「ジョウ、俺たちはエルシャンクを攻撃するつもりはない。
　　　だが、アークエンジェルの行動を認めるわけにもいかないんだ！」
ビル「できるならあんたたちとは戦いたくなかったぜ…
　　　レニーやロミナ姫みたいなカワイコちゃん、結構俺好みだし」
リチャード「ビル！ こんな状況で鼻の下伸ばしてる場合か！？
　　　　　　アークエンジェルの攻撃は連合・ザフトを問わず甚大な被害を与えている。
　　　　　　敵味方を巻き込んだ無差別攻撃を許すわけにはいかない」
ダミアン「それはこっちの台詞だ！ ザフトは見ず知らずの無抵抗な人間までも襲ってるそうじゃないか。
　　　　　ガニメデを襲ったデスキュラとどう違うんだ！？」
マリアン「誤解よ、信じて！ ロミナ姫、投降して下さい。
　　　　　私たちがドメス将軍に頼んで何とかします。 悪いようにはしません！」
ロミナ姫「申し訳ありません、マリアンさん。
　　　　　あなたたちには色々と感謝していますが、私たちもここで引き下がるわけにはいかないのです」
レニー「ドメス将軍やマリアンのお父さんは嫌いじゃないけど…
　　　　ハザードみたいな人に従うなんてまっぴらゴメンよ！」
ジョウ「…っつーわけだ。 例えてめえらがかつての仲間だろうが容赦しねえ、覚悟しやがれ！！
　　　　飛影、俺に力を！！」
進児「仕方ない…ジョウ、俺たちは力づくでもお前たちを止めてみせる！
　　　バトロード・フォーメーション！！」

>>177
…懐かしいなあ、狂人シン・アスカ（黒シン）
黒シンの場合だったら、モルゲンレーテが最優先攻撃目標で、次点がファクトリーか。

>>177
やってる事がイディクスと変わらんから協力なんてしんだろ
ミストさんの地球を守る云々は精神不安定時の言葉のあや位の認識しか無いからここまで飛躍すると違和感がある

>>182
何というか悲しくなるくらいに平和な時代に育った一般人な思考なんだよな…
ケイジやセツコも割かし普通だけど過去のトラウマと向き合ってるシーンやらで
妙に壊れている気がするからな、愛機のせいでより酷くなるというか…逆にミストは壊れているべきだよな、過去からして

ジ・エーデルVSアンジェリカ（スパロボK）

アンジェリカ「世界中の人達の命をを玩具にするあなただけは絶対に許さない！」
ジ・エーデル「ハハハ、妊娠確実になっても責任取る気なんてボクには全然無いよ、姫騎士ちゃん…怒った？」
アンジェリカ「あなたって、本当に最低の屑だわ！」
ジ・エーデル「君ももっと心の中の欲望を吐き出しなよ、アンジェリカちゃん！！　別世界の君は、もっと淫乱でヒスなドSだよ！」

とりあえず、第２次Zを妄想しつつ、TSRのゲイツ先生絡みを。

ゲイツvsカミーユ
ゲイツ｢Zガンダムか！バイオセンサーを解析すりゃぁ、このコダールもさらに強くなるってモンだ！！｣
カミーユ｢貴様！人が・・・人の命がいっぱい消えて行ってるんだぞ！それが何故わからないんだ！！｣
ゲイツ｢そんなん知りたくもないし、興味もないね！ウダウダ言わずにかかって来いよ！｣
カミーユ｢その態度、そのしゃべり方！貴様もあの男と同じだ！ここから消えて無くなれ！！｣

ゲイツvsロジャー・スミス
ロジャー｢いくら金のためとは言え、君の仕事にはプロフェッショナリズムを全く感じ取れないな。｣
ゲイツ｢俺にとっちゃ、殺しってのは趣味と実益を兼ねてるのさ！さぁ、さっさと俺にやられちまいな！！｣
ロジャー｢ほう？それは何故かね？｣
ゲイツ｢あんたに眠るメモリーと、そのメガデウスのメモリー！俺の上司がソイツをいたく気に入っているのさ！！｣
ロジャー｢なるほど。先程の発言は取り下げよう。君は確かにプロだな。｣
ゲイツ｢ついでに、俺はアンタのツレのアンドロイドにも興味あんのさ！！アレコレ御奉仕してもらおうかね！！｣
ロジャー｢！！…もう一度取り下げよう。君の声とその態度、私が嫌う人間の一人にそっくりだ。この即刻舞台からご退場願おう！！｣

宗介「何だ？鉄道や高速道路が変形してロボットが発進しただと？」
マオ「ライジンオーやゴウザウラーと似たようなデザインだね。エルドランがらみか」
宗介「この町は第三新東京市か竜宮島のような要塞都市か？」
マオ「いや、青空町は数ヶ月前までごく普通の地方都市だったと本部の情報にはある。
　　　 陽昇学園や春風小学校のように改造されたとみるのが妥当だろうね」
宗介「しかし高速道路や鉄道に手を加えられたということは、エルドランはその気に
　　　　なればいつでもこの町を封鎖できるということになる。
　　　　ガンバーチームとやらも表向きは魔界獣退治を装っておきながら、
　　　　裏ではテロ活動の下準備を進めているのかもしれん」
マオ「……まあ、警戒しておくに越したことは無いね。
　　　 あいつらの身体能力は常人を超えているからね」
宗介「それに何も知らない子供を使うのはテロリストの常套手段だ」

鷹介「（聞こえてた）すごい誤解をされてる…」

同じ学校に矢的猛とガンバーチームがいたら面白い事になりそうだ

>>186
？？？「その心配はない、相良軍曹」

虎太郎「（シュタッ）あ、岡のおっちゃ…岡先生！」

宗介「！ 霧隠虎太郎…何時の間に！」

岡長官「ははは、久しぶりだな、虎太郎くん。
　　　さて相良軍曹、そこの虎太郎君の父上は、霧隠流忍術の師範、
　　　霧隠藤兵衛だ。私とは若い頃の修行仲間でな、信頼の置ける男だよ」

マオ「じゃあ、虎太郎君も…」

岡長官「あぁ、年は若いが霧隠流の使い手だ。少々腕白が過ぎるようだが、
　　　お父上の教育を考えれば、そのような手合いではない。私が保証しよう」

宗介「そうでありましたか…霧隠虎太郎、疑って済まなかった」

虎太郎「いいっていいって。それより岡先生、親父の奴がどこに行ったか判ったの？」

岡長官「…いや、我々も行方は掴めていない。霧隠藤兵衛ともあろう男が易々と
　　　敵に捕まるとは思えないが…」

……

ゴン「ぶぇっくしん！ …まいったな、どーも。裸だから風邪引いたかな」

鷹介「虎太郎君は？」
ゴン「ミスリルの相良軍曹のところで特訓を受けとるよ。仁君や拳一くんも一緒だ」
力哉「よく逃げ出さないな。って逃げられないか」
ゴン「ボン太くんで魔界獣を倒すとかで張り切っておったからな」
力哉「何だそれ？」

虎太郎「（in量産型ボン太くん）サー、宗介さんこれ動きにくいんですけど、サー」
宗介「当たり前だ。それは少年兵用とはいえれっきとしたパワードスーツだからな。
　　　　だがこの教練をクリアした暁には魔界獣など敵ではない」
虎太郎「サー、頑張ります、サー」
仁「宗介さん、俺そういうの興味ないんだけど…（遅刻の罰がこれかよ）」
拳一「俺も……（壺割ったからってなんで）」
宗介「口で●●たれる前と後に『サー』をつけろと言ったはすだ！●●野郎ども！！」
三人「サー、イエス、サー！」

>誰かロム兄さん対シバラク先生ネタを希望
があったので…
ロム・ストールVS魔界シバラク（ワタル２）
ロム「ドワルダーに操られるシバラク先生、まだわからないのか！
　　　人、それを『傀儡（かいらい）』という…！」
魔界シバラク「傀儡？ 魔界の者となった拙者には最高の褒め言葉よ、ロム！
　　　　 　　　バイカンフーと剣狼もろとも、邪戦角の錆にしてくれるわ！」
ロム「武人だったシバラク先生がここまで心蝕まれるとは…ドワルダーの力はこれほど強大なのか！
　　　だが、俺も負けるわけにはいかない！ 剣狼よ、我に力を！！」

>>184
ユンが包丁もってそっち行ったぞ

ミスター・ブシドーとジン・ウヅキのクロスオーバーが見たいなあ

仁「でもよ…今更だけどよ、人間同士で戦うのはやっぱ気が引けるよなー」
飛鳥「まぁね」
吼児「(でも二人とも、ＧＣもといＸＯの時はジオン兵とか倒すのにノリノリだった様な気が…)」
ゴウバイン(衛)「少年達よ、大丈夫だ！今更だが敵側には脱出装置があるから、安心していいぞ！」
飛鳥「本当ですか！？ならゴウザウラーのザウラーマグマフィニッシュを受けても！」
仁「ガンバルガーのガンバーファイナルアタックを喰らっても！」
ゴウバイン(衛)「勿論、敵は無事だ…なので普通通りに戦っても良いぞ！」
仁「よーし！これで気兼ねなく、サンダークラッシュが使えるぜ！」
吼児「あ、あの…本当ですか？」
総士「ああ、これが事実だから困る…」

即死の大技喰らっても何故か死んでない、それがバンプレスト作品クォリティ

>198
ロム「ただし、例外がいる」
仁「例外、って誰がいるんですか？」
ロム「三輪長官とか、ゴルベット准将の様な奴だ」
マリア「確かに。あいつらにはひどい奴だけど、どうして例外かしら？」
ロム「こういう外道は、プレイヤーにとっては生存するのを望んでいないからだ。だから、脱出出来ずに死んでしまうんだ」
仁「なるほど、納得した」

ＮＥＯにダイモスがいたら、多分ドラゴ帝国か、邪竜族に殺されそうだな三輪長官。　　

エルドランシリーズ皆勤の地球防衛軍長官がいるから
三輪さんの出番はないんじゃ。
あの長官はめっちゃ話せる人だったなぁ。

>>195
三輪は絶対に武田長官やらダ・ガーンの高杉長官とはそりが合わないんだろうな
他に競演してない裏方勢はいたっけか？

シルベスタ将軍＠ビデオ戦士レザリオン
ドメス将軍＠星銃士ビスマルク
エクセグラン総司令＠マクロス�U
あたりはよき理解者ポジかな？

郷上大佐＠ダ・ガーンあたりは
三輪ほどじゃないけどしょっちゅうちょっかい出しそう。

ノベンタ元帥＠ガンダムＷ
暗殺されたら小躍りしそうだな、三輪長官

多分共演はないはず（教育的な意味で）

拳一「しのぶの奴乳バンドなんかしてたんだぜーｗ」
ファサリナ「あらあら……初々しくて羨ましいですわ…」
拳一（ゴクッ……)

拳一「これ返す」
しのぶ「その前に言うことあるんじゃないの？」
拳一「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
しのぶ（…？今日は変に素直ね）

ファサリナさんの童貞狩り……（ｺﾞｸﾘ

なんという賢者タイム

なにげに谷口悟朗つながりじゃね？

そうたな、三輪長官なら刹那に殺されるよ。

>>193 あれでインパクトのジオン兵撃墜の台詞ばっかだったら自軍外道すぎ。

ビリー「ソレスタルビーイングめ…よくも僕のクジョウを…ちくしょう」
ﾌｧｻﾘﾅ 「あらあらどうなさいました？そんな風にお酒を召し上がっては身体に毒ですよ…」
ビリー「ほっといてくれ！」
ﾌｧｻﾘﾅ 「何か辛いことがあったのですね…あなたに今必要なのはお酒ではないわ…必要なのは蜜。
　　　　　そう、猛りや怒りを忘れるような…甘い…あまぁい蜜…」
ビリー「な、あ、あんたどういうつもりだ！！」
ﾌｧｻﾘﾅ 「その姿を見ていると私…なんというのでしょうか、その…咲き乱れて…しまいますので……さあ、一緒になりましょう。
　　　　　･･･一緒に花を咲かせましょう。･･･私に身を任せて･･･私に･･･全て･･･何もかも脱ぎ捨てて･･･」
ビリー「く、くじょおおおおおぉぉぉぉ〜〜〜！！？」

ビリー「導師の理想こそ全てだぁ！！」
ﾌｧｻﾘﾅ 「童貞ごちそうさまでした」

肉便器乙

>>206ん家にミハエルが向かって行ったぞ

ミサト「いけない！メインシャフトが丸見えだわ！！このままでは・・・」
？？？「待てぃ！！」
ゼルエル「・・・・・・！！」
シゲル「パターン一致しました！この反応は・・・」
コンボイ「そうだ、サイバトロン総司令官コンボイだ！！」
リツコ「あれはいつかの金属生命体・・・マトモな方ね」
ミサト「四の五の言ってられる状況じゃないわ。協力してくれるんなら遠慮しないわよ」
コンボイ「侵略者はデストロンだけではないからな。そこでNERVの諸君、私によい考えがある」
ミサト「何か策があるの？」
コンボイ「私が使徒の気を引きつける。その隙を突いてエヴァでコアを破壊するのだ」
ミサト「了解したわ。エヴァの発進には後数十秒かかるから、それまで持ちこたえて！！」
コンボイ「了解した。ゆくぞ、不気味な人形め！貴様の血でこの地を染めてやる！！」
ゼルエル「・・・・・・・！！」
コンボイ「うおおっ！？」
マヤ「ダメです、ATフィールドに弾かれました！追撃されます！！」
コンボイ「させるものか！」
ゼルエル「！？」
リツコ「凄いわね、あの触手を受け止めるなんて」
ミサト「いいわ！そのままジオフロントの外に投げ飛ばして・・・」
ゼルエル「！！」
コンボイ「ぬあっ！？」
マコト「使徒の光線直撃！コンボイ司令がターミナルドグマに落下していきます！！」
ミサト「マズいわ！使徒の触手を切断しなさい！！」
コンボイ「ぬおおおおぉぉぉぉぉーーーーっ！？」
マヤ「間に合いません！使徒も一緒にターミナルドグマに落下します！！」
ミサト「冗談でしょ！？」
リツコ「サードインパクトまで後一分！と言った所かしら」

シバラク先生シリーズ

VS兜甲児（マジンガーZ）
甲児「シバラク先生、そんな真似してワタルが喜ぶとでも言うのか?」
シバラク「そんな事は拙者の知ったことではない。そういうお主こそマジンガーの力を十二分に使っていないようだな」
甲児「違う!俺は自分の信念のためにマジンガーを使っているんだ!」
シバラク「信念だと、そんなまがい物の心で動かすとは笑止千万、ここで切り裂いてくれるわ」
甲児「あんたの心こそがまがい物だ。今からそれを証明させてやるぜ!」

VS剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「くっ、俺達の知っているシバラク先生と桁違いだ」
シバラク「流石は剣鉄也、しかし魔界シバラク流と邪戦角に勝てると思っているのか?」
鉄也「勝てるさ…守るべき者のために戦っている。今のあんたにはそれが無い」
シバラク「そんな下ぬ者のために戦っているのか。戦闘のプロの通り名が泣くぞ」
鉄也「守るべき者がいるから戦える、博士がそれを教えてくれたんだ。行くぜ!」

VSゲッターチーム（ゲッターロボG）
竜馬「シバラク先生、思い出してください。あなたは邪悪な誘惑に負けない強い精神を持つ人だ!」
シバラク「何を世迷いごとを。拙者にお得意のリーダー風は通用せんぞ」
隼人「リョウ、こいつは俺達の知っているシバラク先生じゃねぇ」
弁慶「じゃあどうするんだよ?」
竜馬「俺も覚悟を決める。先生、あなたを元に戻すためにな!」

・・・・・・面白い。

魔界シバラク先生シリーズ

VSメタルホーク（トランスフォーマー超神マスターフォース）
魔界シバラク「どんな気分じゃ、ホーク？
　　　　　　　かつてお主らサイバトロンと共に戦った者が敵に回るというのは！」
メタルホーク「やめてください、シバラク先生…できるなら人間であるあなたと戦いたくありません！」
魔界シバラク「くどいわ！ それとも怖気づいたか？
　　　　　　　プリテンダーはゴッドマスターのように三つの超魂を持たぬからな、無理もないのう！」
メタルホーク「くっ…やるしかないのか！」

VS旋風寺舞人（勇者特急マイトガイン）
魔界シバラク「この邪戦角、戦神丸以上の力を持っておる！
　　　　　　　身なりはグレートマイトガインより小さいが、今の拙者に分相応よ！」
Gマイトガイン「気をつけろ、舞人！ 今のシバラクは以前よりも操縦や反応速度が上がっている！」
舞人「シバラク先生、魔界に堕ちたあなたでも、まだ正義の心は残っているはずです！ 目を覚ましてください！」
魔界シバラク「青いのう、舞人…大きな玩具を振り回し魔界の者に正義を説くとは…あくまでも正義を貫くつもりか？」
舞人「当たり前だ！！」
魔界シバラク「ならば、お主の正義が負け、魔界の力が勝つことを教えてくれるわ！！」
舞人「……仕方ない！ 例えあなたがかつての仲間でも、悪に堕ちたあなたを許しはしない！ 行くぞ、ガイン！！」
Gマイトガイン「了解！！」

VS獅堂 光（魔法騎士レイアース）
魔界シバラク「光よ、拙者相手では戦えぬか？ 剣を手にしても所詮は女子よのう！」
光「お願いシバラク先生、もうやめて！ どうしてあなたと戦わなきゃいけないんだ！？」
レイアース「ヒカル、このままでは汝が死ぬ。 迷いを捨てよ、そして魔界に堕ちたシバラクを斬れ！」
光「ダメだ、レイアース！ シバラク先生はワタルの…そして私たちの大切な仲間なんだ！
　　大切な人を斬るなんてできないよぉ！！」
魔界シバラク「そんな甘さでよくセフィーロの伝説の騎士を名乗れたものじゃなあ！
　　　　　　　さあ、ここで引導を渡してくれようぞ！」

　エンドレスWvs劇ナデ
　ネルガルドックを出て、火星の後継者との最後の戦いに赴くアキト。
　ボソンジャンプ直前のブラックサレナとユーフラテスの前に現れるW。

アキト「Wゼロ……ヒイロ・ユイか」
ヒイロ「テンカワアキト、復讐以外の道を選べ」
アキト「大儀はなくとも、果たすべき私怨がある」
ヒイロ「感情のままにあることは正しいことだ。だが人は戦わない道を選ぶこともできる」
アキト「リリーナ・ピースクラフトがユリカと同じ境遇にあったとしても、お前は同じことを云うのか」
ヒイロ「俺がお前になることを、リリーナは望まない」
アキト「…………」
ヒイロ「テンカワアキト、お前を止める」
アキト「ラピス、先手を打つ」
ラピス「…………」
――戦闘デモ――
アキト　ヒイロ
行動　　突撃　　回避
精神　　必中　　ひらめき
アキト「ディストーションアタック！」
ヒイロ「……回避」
アキト「――ゼロシステムか」

ヒイロ「お前が戦えば悲しみが広がる！」
アキト「戦わずに零れた悲しみの行く先が復讐だ」

　――戦闘デモ――
　　　　アキト　ヒイロ
行動　　防御　　ツインバスターライフル
精神　　鉄壁　　てかげん
援護　　ラピス　なし
ヒイロ「人はもう戦わなくていい」
アキト「ダブルディスト―ションフィールド」
ラピス「フィールド貫通。損傷軽微」
アキト「……制御システム、どうした」

ヒイロ「…………」
アキト「時間が惜しい――ジャンプ」

fin

クルツ「どうした仁、悩み事か？」
仁「いや、ちょっと……。スーパー邪悪獣に勝てたのもぎりぎりだったからさ…」
クルツ「大丈夫大丈夫、そんなときはな『幸運のお守り』だ。昔から効くっていうぜ？」
仁「お守り？」
クルツ「防衛組かザウラーズの『女子』なら持っている子がいるかもな」

仁「なあマリア、幸運のお守りって持ってないか？」
マリア「何のこと？」
仁「クルツさんに聞いたんだけどさ」
マリア「（怒！）この、バカ！！（殴）最低！！！（蹴）女の敵！！」
仁「（ボロボロ）何で怒るんだよ……」

魔界シバラク対ゼンガー・ゾンボルト（スパロボＯＧ）
魔界シバラク「ゼンガー・ゾンボルトよ。おぬしとは一度手合わせしたいものだったが」
ゼンガー「それは俺も同じだ、戦部シバラク。せめて、正気であったお前と手合わせしたかった。だが」
魔界シバラク「だが？」
ゼンガー「お前ほどの武人が、悪鬼羅刹の存在に堕ちぶれるとはな」
魔界シバラク「拙者が悪鬼羅刹の存在？そうではない、今の拙者は魔界の人間。今までの拙者と一緒にしては困る」
ゼンガー「そうか、それがお前の答えか」
魔界シバラク「どうやら、物分りが言い様だなゼンガー・ゾンボルト。ならば、魔界シバラク流と邪戦角の力をみせて・・・」
ゼンガー「黙れ！そして聞け!!」
魔界シバラク「むっ」
ゼンガー「我はゼンガー。ゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり！魔界の力に汚された剣、この斬艦刀で断ち切ってやろう」

おまけ
ゼンガー「チェストォォォォォ!!!」
魔界シバラク「馬鹿な！拙者の邪戦角が！？」
ゼンガー「我に断てぬ物なし。たとえ魔界の力であろうともだ」
魔界シバラク「そ、それがお主と拙者の差だというのか･･･無念」

邪戦角爆発

ワタル「シバラクせんせーーーい！」
ゼンガー「その心配はない。シバラクに縛られた悪しき力は我が斬艦刀によって断ち切られた。もはや刃を向ける事はない」
ワタル「そうか。もうシバラク先生はもう俺達の敵にならないと言うのか」
ゼンガー「そうだ。だがシバラクほどの武人を悪鬼羅刹の存在に堕ちらせると、ドワルダーよ、貴様の存在許すわけにはいかん」

懐かしいものを見ていたらふと思いついたネタ
マニアックすぎるかもしれんがスマソ…

メカゴジラ（Gフォース）vsドミニオン
アズラエル「その兵器はこのブルーコスモスが多額の援助をして完成させたもの・・・だから我々のものも同然です」
　　曽根崎「ふざけるな！メカゴジラはゴジラから人々を護る為の希望だ！」
キャサリン『あなたの野望のために利用されてなるものですか！！』
アズラエル「たかだか軍属の分際で・・・私はGフォースの主要出資者なのをお忘れですか？」
　　佐々木「・・・と申していますが司令官、いかがいたします？」
　　　麻生「・・・・貴様らブルーコスモスが我々の希望を奪おうと言うなら、我々は断固として立ち向かうだけだ！！」
　　　瀬川「我々の兵器は人を護る為にある・・・人の命を奪うものではない！！」
佐々木「Roger！これより敵目標はドミニオン及びブルーコスモス、メカゴジラ攻撃開始！」
曽根崎「Roger！！」

意外とGフォースの面々ってカッコいいよね

>>215
キャサリンは英語字幕ですね、わかります
それにしても青木ｶﾜｲｿｽ（´・ω・`）

>>216
ガルーダはガルーダで書こうと思って・・・

ガルーダvsドミニオン
アズラエル「あなたが青木一馬・・・この優れた機体をあなたが」
　　　一馬「あぁそうだ、アンタが出資してくれたのかは知らないけどな、こいつは最高のマシンに仕上がったぜ」
アズラエル「だがそれも僕のものとなる・・・だってそれは僕の金で作られたのだから」
　　　一馬「冗談だろ？ガルーダは俺が毎日毎日丹精込めて整備してここまで来たんだ・・・お前なんかに取られてたまるか！！」

モゲラ（Gフォース）vsドミニオン
　　　佐藤「あぁいうの嫌なんだよねぇ・・・権力を笠にして色々分捕る奴」
　　　新庄「同感だな・・・俺が一番嫌いなタイプだ」
アズラエル「おやおや・・・他の方々と違って随分ガラの悪い連中ですね」
　　　結城「・・・ま、伊達に無人島で生活してねぇからな、お前さんみたいなボンボンには分からねぇだろうが」
　　　新庄「悪いが・・・アンタにこのモゲラは渡せない、目標ドミニオン！攻撃開始！！」
　　　佐藤「オーゥラァーイ！！」

>>217
なるほど、そう来ましたかｗＧＪ！

機龍の場合は機龍が覚醒してそうだな……

機龍『………』
アズラエル「な、何だ!?　何が起こっている!!」
機龍『………!!』

っアブソリュート・ゼロ

という流れまで見えたが上手く纏めれない……

見えるぞ！ミニラやジュニアを人質にしようとするブルコスが見える！

…子供両方を危険な目に遭わされたゴジラって、どんぐらいブチ切れるんだろう。

>>220
むしろＮジャマー系列と絡めても面白いんじゃないか？
と、種放映時リアルタイムで「抗核エネルギーバクテリアKtkr」とか馬鹿言ってた俺が提案してみる

フルメタVS劇ナデ
火星の後継者最終戦。火星の後継者に雇われたガウルン対ナデシコ。
宗介「ガウルン！」
ガウルン「カシムゥゥ！　残念ながら、今回の相手は俺じゃないんだなぁ！」
レナード「また会ったね、サガラソウスケ」
宗介「レナード……！」
アル「――軍曹、あの野郎です」
ハーリー「艦長、味方機は火星の後継者とマリーメイア軍に阻まれて動けません！」
ルリ「落ち着いて、ハーリー君」
ハーリー「ああああ、あの赤いＡＳ、来たあああ！」
ルリ「オモイカネで敵中枢に干渉中。わたしは手が離せないから」
マオ「見せ場じゃないのハーリー！　援護にいくまで持たせな！」
ルリ「あとはハーリー君に任せます」
ハーリー「そ、そんなぁ……」
ガウルン「はははは、さぁ電子の妖精、迎えにきたぜぇぇ！」
――戦闘デモ――
ヴェノム　　　　ナデシコ
行動　ラムダドライバ　ディストーションフィールド
精神　魂　　　　　　　鉄壁
ガウルン「……お前もウィスパードもどきなのか。はははは、なら死ぬなよ！」
ハーリー「そんな、ディスト―ションフィールドが！」
ルリ「…………」
　――会話――
草壁「さらばナデシコ」
クワトロ「やらせはしない！」
北辰「赤き彗星、燃え尽きよ」
アムロ「ボソンジャンプ！　このプレッシャー、北辰か！」
ガウルン「ナデシコは沈め、ウィスパードもどきは俺と来い――ラムダドライブ！」
リョーコ「ルリ！」
ミナト「ナデシコ正面にボース粒子の異常増大を確認――単独のボソンジャンプ！？」
アキト「やらせはしない」
ルリ「――アキト」
　――戦闘デモ――
　　　ヴェノム　　　　　ブラックサレナ
行動　ラムダドライバ　　ディスト―ションアタック
精神　魂　　　　　　　　魂
ガウルン「ばーん、ばーん、ばーん！」
アキト「――ジャンプ」
ガウルン「んん、妙な手品だ」
アキト「……邪魔だ」
ガウルン「あーん！？　オーバーダメージ！？」
　――会話――
ガウルン「くそ、機体が……」
アキト「――北辰！」
北辰「復讐人、よもやここまで……」

阿保にされおるやないか。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4206400

シゲル「異常な放射線反応が接近中！この数値は・・・！！」
（ゴジラ出現）
冬月「・・・やはりきたか」
ゴジラ「ギャオォォォン！！！」
アムロ「今回のヤツからは全く敵意を感じない・・・だが、このプレッシャーは・・・！？」
カミーユ「今まで以上の、全てを焼き尽くすような怒りがゴジラの中に渦巻いている・・・！」
冬月「（当然だ。人類の罪の化身たる怪獣王・・・贖罪を忘れ補完に逃げる事を許すはずが無い）」
ゴジラ「・・・・！？」
洸「ライディーン？彼が来るのか！」
（ガメラ出現）
冬月「（地球の守護神も補完を認めぬか。どうやら、まだ人類を天然自然の一部と認めてくれているようだ。そして・・・）」
（スペースゴジラ出現）
冬月「（異形の結晶生命・・・G細胞のみならずリリスまでもその身に取り込むつもりか。貪欲な事だ）」
甲児「まずいぜ！スペースゴジラ以外は味方らしいけどよ、こんなとこで好き勝手やられたらシンジの奴が！」
キラ「なんとかならないんですか！？」
（ゾフィー出現）
ゾフィー「勇敢な地球人たちよ、怪獣達は私に任せておけ。友を救うのだ！！」

劇ナデvs劇ナデ
北辰とアキトの一騎打ち。
アキト「…………」
北辰「…………」
北辰衆「我らも加勢を！」
クワトロ「やらせはせんよ、この戦いは！」
カミーユ「テンカワアキト、僕ももしかしたら彼のように……」
リョーコ「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて三途の河だ！」
ヒカル「馬その一、ひひーん」
レイ「……そのニのひひーん」
シンジ「綾波！？」
イズミ「馬だけに、リョーコはサブを尻に敷き」
サブロウタ「お、うまいねぇ」
リョーコ「馬鹿野郎、誰が尻だ！」
アムロ「ガウルンは止まった。ナデシコはゲッコーステイトが守りについたか」
北辰衆「ぬぅ、赤い彗星や連邦の白い悪魔だけではない！」
北辰衆「油断するな、こやつらふざけているが――強い！」
北辰衆「うわぁぁぁあ！」
ルリ「……あなたは誰？」
ラピス「わたしはラピス。ラピス・ラズリ」
エウレカ「ニルヴァーシュが何かを感じてる」
レントン「え？」
エウレカ「電子の妖精……もう一人は、誰？　違う、あと一つ」
ルリ「ラピス？」
ラピス「わたしはアキトの手、アキトの耳、アキトの……アキトの……」
レントン「アミタドライブが……AKITO。アキト！」
エウレカ「火星遺跡からだ……レントン、あそこから聞こえる！」
北辰「本部制圧が失敗に終わった時点で、我らの勝ちは五分と五分」
アキト「…………」
北辰「彼奴らの中にA級ジャンパーが生き長らえていたいま、我らの勝ちは……」
アキト「返してもらうぞ」
北辰「よくぞここまで……」
アキト「――勝負だ」
北辰「撃ち抜きか……笑止」
　――戦闘デモ――
機体　夜天光　ブラックサレナ
行動　暗殺剣　全武装開放
精神　必中　　魂
北辰「星の瞬きと消えよ――滅っ！」
アキト「フィールド全開！」
ラピス「アラート。損傷甚大。アキト――」
ラピス「制御システムからマニュアルへ」
アキト「――――ユリカァァァァアア！」
北辰「……人の執念、見せてもらった」
　――会話――
ドモン「ばぁぁぁく熱ゴッドフィンガー！」
北辰衆「流派東方不敗、これほどとは！　無念！」
アムロ「今ので最後か……他もあらかた片付いたな」
アスカ「ねぇ、あの銀色のASとバカソースケは大丈夫なの！？」
クワトロ「わかっている。だがラムダドライバの戦いには迂闊に手出しできんな」
アキト「…………はぁはぁ」
北辰「見事、だ」
ハーリー「夜天光の爆発を確認」
ルリ「もう一方の交戦機は？」
ハーリー「黒い所属不明機、健在。なんだこれ、装甲が剥がれ落ちて……」
リョーコ「あいつ、あのエステ」
ヒカル「うわぁ、燃える、燃えるよ、この展開！」
ミナト「よかったね、ルリルリ。あの頃のアキト君、ちゃんとあそこにいるよ」
ルリ「…………ばか」

>>225
なぜなに冬月先生の便利さは異常だよ
だけどちっともタメにならないのがゾフィークオリティ……

冬月「(グラドス創生の秘密をその身に宿した蒼き流星…
　　使徒とは別の意味で、人類の別の可能性であり、人類の可能性である
　　グラドスの刻印を知るフォロンは、逃避に過ぎない人類保管計画を拒むに至ったか)」

Ζガンダム「……」
冬月「(ヒトの意思を吸い寄せるバイオセンサーの依り代たるガンダム…
　　人類の意思を歪な形で纏め上げようとする人類保管計画を是とせぬか)」

グレートマジンガー「……」
冬月「(涙を流すこと無き鉄の勇者。だが…兜剣造が全身を機械で補いながらも
　　人類を守護するべく作り上げた勇者の意思は、魔神皇帝と同じ結論に至ったか)」

スターゲイザーガンダム「……」
冬月「(『星の瞬き』の名を与えられし光り輝ける護り手、スターゲイザーガンダム…。
　　太陽風を受け、宇宙を駆けんとする外宇宙への希望が、自ら外宇宙への道を閉ざす
　　人類保管計画を受け入れる筈もない)」

ボスボロット「……」
冬月「(スクラップから産み出されたにも関わらず、鉄の城にも劣らぬ膂力と
　　ヒトの如き感情を得るに至った異形の首領か…。ヒトにより産み出され、
　　ヒトと共に歩み続けるボスボロットが、ヒトの歩みを止めるに等しい人類保管計画を
　　見逃す筈もないか)」

冬月「…やはり苦しいな…」

ゲンドウ「…何がだ…？」

冬月「！ …なに、スケジュールの事だ…」

ゲンドウ「……。…程ほどにな…」

冬月「……あぁ……」

一行目コピペし損ね。最初のは

レイズナーMk-2「……」

コンボイ「マトリクスが反応している・・・補完を許してはならないと・・・」
冬月「（スパークの還る所、マトリクス・・・トランスフォーマー達のガフの部屋は蒼き月ということか。
　　　　その意志は補完を良しとせぬか。たとえその行く末が、400万年にわたる悠久の戦いであろうと）」
コンボイ「シンジ少年を助けるぞ！サイバトロン、アタッ・・・・」
初号機「・・・・・・・」
コンボイ「ぬおおおああああああああああっ！！」
ラチェット「コンボイ総司令官が大気圏に落ちた！」
冬月「（だが、このような高所で彼が運命に抗えるはずもないか）」

>>228
吹いたｗ
もうネタキャラだな、冬月先生ｗ

コンボイ「ぬおおおおおおああああああああああ！！」
初号機「・・・・・・」
ここは沖縄戦中では。
日本軍兵「オーイ、何か落ちてきたよ。」
日本軍海軍兵「一体アレなんだろう。」
米英連合軍艦長「うわああああああああ！！化け物が落ちてきたああああ！！」
初号機「・・・・・・・・・・」
米英連合軍「とかにく撃ってよ。！！」
その所でコンボイ総司令官は。
コンボイ「うーん、ここはいったいはなんだろう。」

需要のない仲間割れネタを投下してみる

デクスター＆ディディ＠デクスターズラボVSＫＮＤ＠ＫＮＤハチャメチャ大作戦
Ｎｏ．１「失望したぞ、天才少年デクスター！
　　　　　ＫＮＤ本部からも評価された超頭脳の持ち主である君が、
　　　　　まさかティーンエイジャーと手を組んでいたとはな！」
デクスター「馬鹿げたことを言うな、ナイジェル・ウーノ！
　　　　　　ジャスティスフレンズと肩を並べるエージェントチームの君たちだって、
　　　　　　あのマンダークに協力してるそうじゃないか！？」
Ｎｏ．４「はん！ 冗談じゃないぜ、誰があんな頭でっかちな火星人野郎と組むかよ！」
Ｎｏ．３「ディディ、あたしのレインボーモンキーをあなたのモンキーと遊ばせてあげたいな〜、
　　　　　って思ってたけど気が変わったわ！ あたしたちの邪魔するなんて、絶対許さないんだから！」
ディディ「ちょっと、クキ！ あたしん家のモンキーが何をしたって言うのよ！？」
Ｎｏ．５「こりゃ驚いた！ スーパーモンキーの正体を知らないあんたたちは幸せだろうけど、
　　　　　Ｎｏ．５たちにはいい迷惑なんだよね！ ＫＮＤの各セクターを襲撃しちゃってさ！」
デクスター「次から次へと根も葉もないことを言ってくれるじゃないか！
　　　　　　天才少年デクスターを怒らせたことを後悔させてやる！！」
Ｎｏ．２「望むところさ！ 君の発明と僕の発明、どちらが優れているか確かめてみたかったんだよね！」
Ｎｏ．１「覚悟しろ、デクスター！ ＫＮＤ、戦闘配置につけ！！」

冬月ブームに乗って書いてみました・・・冬月は初めてなので変だったらスマソ
ゴーオンジャーvsエヴァ量産機

???「待ちやがれ、てめーら！！」
　　　（エンジンオーG12登場）
マヤ「G12、弐号機を救出。間一髪で致命傷を免れました！」
冬月「(…突然現れた異世界の住人の頼み事も、あっさりと受け入れ力と絆を手に入れたゴーオンジャー…
　　　　　異世界の生物とすら心を通わせた彼らが、ヒト同士の心の交流を否定する補完計画を見逃すはずも無いか…）」
連「ふぅ…何とか間に合ったみたいっスね」
大翔「状況はあまり芳しくはないようだが」
範人「アスカ…ねぇ、アスカ！目を開けてよ！！」
早輝「いつもの元気の良さは何処へ行ったの？目を開けて！」
アスカ「あ…ああ……」
走輔「アスカ。おいアスカ！！」
美羽「駄目よ走輔！完全に気を失ってるわ…」
走輔「クッ…やいやいこのウナギ野郎ども、よくもアスカをやりやがったな！！」
大翔「落ち着け走輔。いくらG12でも敵は9体勝ち目は…」
軍平「勝ち負けなんて問題じゃない！今奴らに好き勝手させたら、みんなサードインパクトで死んでしまうだろ！」
連「ズバリ！全部倒せなくても時間稼ぎくらいは出来るっス」
美羽「そうだよアニ。もう少しでロンドベルも来るんだから」
範人「それにシンジも…あれ、シンジは？」
軍平「あいつ、やっぱり逃げ出しやがったのか！」
早輝「そんな…」
走輔「来るに決まってんだろ…あいつはきっと来る。俺には分かるぜ！」
大翔「相変わらず根拠の無い自信だな」
スピードル『だけど、それが走輔のいいとこなんだZE！』
美羽「同感ね」
量産機『グィヤァァァァァァ!!』
ベアールV『あちらさん、待ちくたびれてるみたいやで！』
バスオン『さっさと全員やっつけてちまうでぃ！』
走輔「いよっしゃあ！みんな、マッハで片付けるぜ！」
全員『GO-ON!!!!!』

Zvs劇ナデ１
北辰とアキトの戦いに決着後。
火星の後継者達「システムが根こそぎ乗っ取られた……電子の妖精」
ルリ「みなさん、投降してください」
草壁「部下の安全は、保証して頂きたい」
デキム「投降しただと！？　おのれ、軟弱な！」
マリーメイア「デキム、どうするのです！」
マリーメイア軍「ナデシコのシステム干渉、当方にも来ます！」
デキム「ええい、弾幕張りつつ撤退！」
カリーニン「火星の後継者達との同盟は、もはや無用ですな」
マリーメイア「あなたの上官はまだ残っているようですね」
カリーニン「いえ、もう終わるでしょう」
クワトロ「終わった……敵連合軍も撤退を始めたか」
ホランド「おいクワトロ准将、ナデシコの奴らが！」
カミーユ「どうしたんです？」
タルホ「眠り姫をお迎えに行ったのよ」
ハーリー「すいません、艦長まで出てってしまったので……」
クワトロ「了解した。ナデシコ及び火星遺跡周辺の警護に回る」
アムロ「ずいぶんと柔軟に考えるようになったな、シャア」
クワトロ「彼らと過ごした時間は、アムロ、お前より長いのだ。それに……」
ドモン「ここでナデシコやミスマル艦長に何かあっては」
クワトロ「あの男が救われんよ」
アムロ「テンカワ・アキトか。彼はこれからどうするつもりだ……」
アキト「バーニア及び両腕アーム損傷。索敵システムは全壊」
ラピス「…………」
アキト「周囲の敵影がないのが幸いか。ラピス、回収を頼む」
ラピス「……いいの？」
アキト「あぁ。もう戻れない」
ラピス「！　……上空に反応」
ハーリー「大気圏突入コースより、機影多数！」
デキム「このタイミングで、誰が！？」
カリーニン「おそらく、彼の読み通りであれば」
レナード「抜け目のない男だ。やはり来たか」
宗介「余所見をするな！」
レナード「余所見一つで君に負けはしない」
アル「各部損傷甚大。一時撤退を提案します、軍曹殿」
宗介「持たせろ！」
アル「ラジャ――」
ホランド「あの機体、ティターンズか」
クワトロ「シロッコか――まずいな、ナデシコの守りを固めろ！」
アスカ「ちょっと、バカソースケもばいわよ！」
ハーリー「待ってください。ティターンズ軍勢から一機だけ、抜け出した」
タルホ「ねぇ、あれ、あのテンカワって奴のところに向かってんじゃないの？」
ドモン「まずい、テンカワの機体はもう！」
カミーユ「この感じ……あの機体に乗っているのは、シロッコ！」
シロッコ「感じる、感じるぞ、お前の持つ負の感情……これが北辰のいう、人の執念か！」

Zvs劇ナデ2
クワトロ「ハプティマス・シロッコ……彼の情念にひかれたのか」
ラピス「迎撃システム」
シロッコ「戦艦クラスか……だがかわすだけならば、どうともでも！」
アキト「ラピス、お前は生きろ」
ラピス「――――」
ドモン「くそ、ティターンズが邪魔で進むこともできない！　テンカワ！」
アキト「……復讐は果たした。みんな、ユリカを頼む」
シロッコ「安心しろ。殺しはしない」
アキト「お前を道ずれにする！」
シロッコ「今度は私のラボで、新たな研究の礎となれ！」
アカツキ「ところがどっこい！」
アキト「――――っ！」
シロッコ「なに！？」
ハーリー「シロッコ機前に、ボソン反応！」
ウリバタケ「エステバリス――だがあの未来的なフォルム！」
ハーリー「新型……あれ、でもあの機体、さっき地球の統合本部で」
アカツキ「なるほど、これがプレッシャーって奴か。僕もニュータイプの資質あるかな」
クワトロ「あの男、ネルガルの？」
シロッコ「アカツキか……なぜ私の邪魔をする」
アカツキ「たまにはいいカッコしないと、女の子にモテなくなっちゃうからさ」
シロッコ「我々の関係もここまでか」
アカツキ「さーて、なんのことかな」
ホランド「あの野郎、やっぱりティターンズにも技術提供してたんじゃねぇか！」
クワトロ「ティターンズの攻勢は予想以上だ。ホランド、ナデシコと月光号を離れるな！」
ホランド「分かってるよ！」
アカツキ「ユーフラテス、ブラックサレナと彼の回収を！」
ハーリー「所属不明機はユーフラテスとブラックサレナ……それに、テンカワ？」
アカツキ「あれ、ルリ君の副官は知らないんだ」
シロッコ「させんぞ！」
アカツキ「それはこっちの台詞！」
　――戦闘デモ――
　　　プロメテウス　　　　　　　　ジ・O
行動　ディスト―ションアタック　　高出力ビームサーベル
精神　ひらめき　　　　　　　　　　愛
アカツキ「さぁ、僕の見せ場だ――たまにはヒーローをやらせてもらう」
シロッコ「く、シールドを破る！？」
シロッコ「はははははは、感じるぞ、貴様の恐怖を！」
アカツキ「悪いね、逃げるのは得意なんだ」
シロッコ「これを避けた……ニュータイプの兆しか？」
　――会話デモ――
シロッコ「鞍替えばかりの男――私に似ていると思ったのだがな！」
アカツキ「間違えるなよ。君が僕に似てるんだ」

冬月ネタver和製ＴＦ　Ｇ１歴代総司令官

ロディマスコンボイ「この宇宙に生きる一つの命として、サイバトロン総司令官として補完計画なんて物は絶対に認めない！」
冬月（サイバトロンの叡智の結晶であるマトリクス……若き騎士が受け継ぎし歴代のプライム達の意思、そして彼自身の意思は補完を否定するか）

フォートレスマキシマス「出来れば戦いは避けたかったが、コンボイ司令、ロディマス指揮官から指揮権を委ねられた者として、この地球で好き勝手な真似はさせん！　行くぞマスターソード！」
冬月（星を渡る鋼の箱舟から姿を変える鋼の巨人、元々は彼らも人類と同じ弱く小さな者。　　友と共に幾多の試練を乗り越え、それを見守ってきた彼は全てを一つにしようとする補完など認めるはずも無い）

メタルホーク「私は超ロボット生命体にはない人類の心を否定するような補完など認めない！」
冬月（プリテンダー。　機械生命体には無い人間の素晴らしさに心打たれ、地球を第2の故郷とし人に紛れ、密かに地球を守ってきた地球の守護神たる彼らが人間の心を消そうとする補完を止めようとするのは当然か）

ゴッドジンライ「人間を全て一つにしようとする人類補完計画なんて誰が認めるか！　人間の、魂の炎を見せてやる！　行くぜ、超魂ゴッドファイヤーガッツ！」
冬月（ゴッドマスター、人間と超ロボット生命が融合した新たな生命体）　　
（超魂と言う神にも限りなく近づける力は人の心「人超魂」があってこそ完全となる。　「天超魂」「地超魂」「人超魂」三つの力を併せ持ち、彼の似姿を持つ新たなる司令官はやはり彼（コンボイ）と同じ道を選ぶか）

ビクトリーセイバー「……補完、命の可能性を否定するような計画を認めるわけにはいかない！　ＬET'S SAY GO！」
冬月（勇気を司る正義の刃。　歴代最強とも、闇を切り裂く正義の勇者とも呼ばれ命を尊び、敵の命さえも救う彼が、補完を容認する訳が無かったか）

ダイアトラス「未来を可能性を捨て去るような計画は私が認めん！　ゾーンパワードカッター！」
冬月（悪を許さぬ苛烈な性格から破壊大帝とも揶揄される司令官。　だがそれは正義感から来るもの、本質は邪悪ではない。　そして破壊と再生は表裏一体、破壊なくして再生はありえない。　だからこそ、この司令官は彼を蘇らせることができたのか）

スターコンボイ「私の中のマトリクスが、ゾディアックが言っている。　生命の自由を侵そうとする補完を許してはならないと。　自由とは、知覚ある存在すべての権利だ！　サイバトロン、アタック！」
冬月（ダイアトラスから渡された地球に眠る超エネルギーゾディアックにより、死と言う名の眠りから覚めた彼に最早以前のように付け入る隙は無い。　魂たるスパークが消えるまで戦い続けるだろう）


うろ覚えなんで、こんな台詞言わない！　みたいなのが合ったらスマン。

柿崎「うおっ！？戦闘中に居眠りするとこだったぜ！」
冬月「（何度でも甦る不死身の男。彼がいる限り人類の全てが補完される事はないだろう）」
ﾀﾞﾃﾞｨ「まさか・・・小夜子の魂は既にあの中に！？ふざけるな！ｻﾖｺﾞｦｶﾞｴﾞｾﾞ！ｻﾞﾖﾞｺﾞーーーー！！！！」
冬月「（真の男は決めるべき時に決める。個人である彼女の魂はそこにはないが、彼を本気にさせた時点で補完の成否は既に五分だ）」
ゾフィー「地球人の諸君、私に続け！このような進化を認めてはならない！！」
冬月「（彼が再び犠牲になるのは間違いない。だが、その犠牲は未来へ進むための犠牲なのだ）」

>>238
最後待て！

>>234
最初全部倒すのは無理だから時間稼ごうって言ってるのに
最後結局全部倒しにいってるあたりゴーオンジャーらしいなｗｗｗ

戦う交通安全以降、車両系戦隊は総じて脳筋だからなぁｗ

石頭鉄男「私が交通安全が指導にしてやる。」

>>238
冬月さんネタ結構カッコ良かったのにネタキャラ解説させたら冬月さんまでネタキャラにwww

マヤ「エヴァ弐号機、大破！！」
ゲンドウ「…最早これまでのようだな」
？？？「諦めるな！！」

量産型「！？」

さくら「帝国華撃団、参上！」
エリカ「巴里華撃団、参上！」

大神「助けに来たぞ、アスカ！」
アスカ「な、何よあんた達…どうしてここに？」
紅蘭「こないな時のために、エヴァには発信機がつけてあるんやで♪」
ロベリア「ったく…相変わらず野暮な事を聞くねぇ。」
コクリコ「ボクたち、アスカの仲間じゃない！助け合うのは当たり前だよ！」
織姫「そうデース。この際ウォーター臭い事を言ってる場合ではないデース」
すみれ「この程度の三下、わたくし達の敵ではありませんわ」
グリシーヌ「ここは私達に任せろ！」
アスカ「な、何言ってるのよ！こんな奴らあたし一人で…」
大神「アスカ…助けて欲しい時に強がるのは本当の強さじゃないぞ。
　　　俺達は共に戦う仲じゃないか。」
アスカ「バ、バカ…！あ…あんた達、バカばっかりよ…っ！」（テンテレレレレン♪↑）
カンナ「敵はデカいのが９体か。へへっ、久々に腕が鳴るぜ…」
レニ「隊長…数の上ではこちらが有利とは言え、戦力に差がありすぎる」
マリア「レニの言うとおりだわ。隊長、ここは二手に分かれましょう」
大神「ああ。アスカ、一緒に来てくれるね？」
アスカ「当ったり前じゃない！この私を誰だと思ってるのよ！」
花火「でも、弐号機はもう動く事も…」
アイリス「だいじょーぶ！アイリス、いっきまーす！！
　　　　　イリス・グラン・ジャンポール！！」
（弐号機の周りを巨大なジャンポールが回る）
マヤ「ＥＶＡ、ダメージ回復！シンクロ率も上昇して行きます！」
大神「行くぞ、アスカ！！」
アスカ「ええ！私たちの力、見せてやるわ！」

プロイスト「竜モドキが何匹集まったところでこのドボルザークの敵じゃねえ！！」
拳一「あいつも男女かよ！」
しのぶ「……（怒）」
プロイスト「わたくしは性別を超越した者。そのような呼び方は侮辱ですわ」
仁「じゃあ、マリアも性別を超越してるのか。どうりで強敵なはずだぜ」
マリア「……！」

翌日
ダイヤ「あれ？地球防衛組とザウラーズは？」
ルル「メインパイロットが謎の襲撃で倒れて、しばらく出撃できないらしいわ」

教えて！冬月先生！
【ＲＸ−０　ユニコーンとバンシィの巻】

秋葉「保管だか補完だか難しくてわかんないけど、私は私じゃなくなるなんて絶対に嫌！！」
ほのか「ネルヴァルのやってきた事は補完に近い。でも、人の形までは奪わなかった」
冬月「（QT、想いの力。時に願い、時にエゴとして現れるそれは補完に対抗する為の大きな力になるだろう）」
ヴィラル「おい、シモン…」
シモン「ああ。あれからはアンチスパイラルと同じ気配を感じる…！！」
冬月「（当然だ。補完はヒトの進化であるとともに、その袋小路でもある。
　　　　その目的は対極にあるが、種族の集合意志たるアンチスパイラルは、補完後の人類そのものなのだ）」
ランカ「っつ…！？バジュラが言ってる…これでいいのか、これが人間の選択なのかって」
冬月「（これは意外だな。彼らは人類に自らと同じ存在となる事より、異なる隣人である事を望むか）」
智春「補完を受け入れれば、副葬処女の皆は助かる。悪魔達だって非在化に怯える心配も無くなる。でも…！」
操緒「今更逃げ出してたまるもんですか！」
冬月「（彼らもまたチルドレン…ヒトにして人を捨てることになろうと、あくまでヒトである事を願うか）」


最近の作品でまとめてみた

予告篇？

ゲンドウ「レイ、出撃だ」
レイ「了解･･･！」

デューイ「時間が足りんのだ･･･」

カツ「そんなこと、地下にモビルスーツの一機でも隠してあるとでも言ってください！」

ゲンドウ「レイ！何をする！」
レイ「碇くんを･･･守る！」

デューイ「あははは、私は夢を見ていたのだ！アゲハ構想という大儀を成す夢を！」
カツ「ははは、エマさん･･･僕は夢を見ていたんです。サラと遊んでいる夢を･･･」

ガリオ「デューイーっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

シーマ様VSジ・エーデル

シーマ様「さっきからそのふざけたニヤけ面を見てると、虫酸が走るんだよ！」
ジ・エーデル「ハハハ、光栄だねえ！　君はなかなかのサドっ気がありそうだねえ〜♪」
シーマ様「ぶつよ…！」
ジ・エーデル「いいねえ！　ぶってくれ…力の限りにボクをぶってくれ！！」
シーマ様「………」
ジ・エーデル「あれえ〜？　急に黙っちゃって、どうしちゃったのさ？」　　　　　
シーマ様「…フッフフフ、そんなにあたしの手でぶってもらいたいのかい？」
　　　　　「いいさ。ならば、あんたのお望み通り、力の限りにぶってあげるさぁね…悲鳴を上げたくなる程にッ！」
ジ・エーデル「ハハハハハハハ！　大好きだね、そういうの！　ボクを存分に楽しませておくれよ、宇宙の蜻蛉ちゃん！」



　　　　

>>238
橘さんが本気になったらそれだけで計画成功の見通しは50%にまで下がるのかよｗ

しかし劇場版公開の効果とはいえ、また冬月先生ネタがこうもたくさん来るとはなｗｗ

エウレカvsZ
火星遺跡及びユリカ奪還後。混戦の隙を突いて現れたティターンズ達。
ユリカ「……あれ？」
ルリ「…………」
ミナト「…………」
ブロス「…………」
ユリカ「みんな、老けたね」
ミナト「はぁ……いつもの艦長だ」
ユリカ「ねぇ、アキトは？」
ルリ「…………！」
ユリカ「アキトはどこ？」
ルリ「あの人は――」
アル「いけません、軍曹！」
レナード「ベリアルの機体性能に敵うものか！」
宗介「ラムダドライバのカウンター……この損傷は、くっ！」
アムロ「ナデシコの護衛を優先しろ、ホシノ艦長達の準備が終わるまで待て！」
カミーユ「ミスマル嬢の救出は成功と連絡があった。あとは火星遺跡の運び込みか」
クワトロ「そちらはエステバリス隊に任せて、我々はナデシコを！
アル「……逃げてください、軍曹」
宗介「アル――！」
レナード「君がいけないんだ、チドリカナメ。僕の云うことを聞かないから！」
宗介「おおおおおおおおおおお！」
レナード「はははははははははは！」
カナメ「ソースケ！」
アムロ「あれは、チドリカナメ……ナデシコの中にいたはずじゃ！」
レナード「砕け散れ！」
宗介「ぐああああああ！？」
ハーリー「ティターンズ包囲網が厚すぎます。アーバレスとの援護、誰もいけない！？」宗介「…………外へ投げ出された？　アル、アル！？」
アル「……軍曹……殿……逃げ…………システム沈黙……ラム……破損」
ハーリー「アーバレスト大破……そんな、こんなのって」
アル「……わたしは…………ここまでの……よう」
宗介「アル、もういい――除隊を、許可する」
アル「――――――――」
レナード「よく自分で来てくれたね、カナメさん。僕は彼を殺そうと思う」
カナメ「待って、あなたのものになるから。なんでも云うことをきくから！」
アムロ「いけない、彼女を奪われては！」
カナメ「こないで！」
レナード「自分に銃を……そんなにこの男が大事なのか」
宗介「チド……リ」
カナメ「お願いレナード……あなたを愛するから」
レナード「ふ……命拾いしたな、相良宗介。では行こうか、カナメさん」
ホランド「おい、どうすんだよ！」
クワトロ「動けんだろう、こうなっては！」
カミ―ユ「ティターンズを防ぐだけでも精一杯なのに！」

エウレカvsZ２
クワトロ「――ん、この感じ！」
シロッコ「ようやくお出ましか」
アカツキ「また新手かい、君らも隠し玉が好きだな」
ルリ「ハーリー君」
ハーリー「艦長！　遅いですよ！」
ユリカ「うわぁ、これがおにゅーのナデシコ……」
ルリ「艦長、うろうろしないでください」
ユリカ「いまはルリちゃんが艦長でしょ」
ハーリー「とにかく元艦長も座ってください！」
ユリカ「元ってなによ！」
ルリ「ハーリー君、夜天光と戦っていた所属不明機のパイロットは？」
ミナト「待ってルリルリ、ティターンズの中から一機、単独でこっちに来る！」
カミーユ「キュベレ！？」
クワトロ「ハマーンか！」
ルリ「……ハマーン・カーン」
ハマーン「ナデシコと電子の妖精は毒になる。ここで沈めさせてもらう！」
レントン「やらせるか！」
ハマーン「ほぅ、子供がわたしの邪魔をするのか！」
ルリ「エヴァ各機は活動時間を考慮して収容。月光号は援護頼みます」
タルホ「どうすんのよ！？」
ルリ「各機収容後、敵包囲網を抜けて撤退。アカツキさん」
アカツキ「シロッコは此方でひきつける。行きたまえ」
カミーユ「アカツキ・ナガレ……今度こそ信用できるのか？」
アカツキ「月のでこと、まだ根に持ってるの？」
カミーユ「フォウのこと、あなたに原因がないとは言わせない！」
アカツキ「なら君も、テンカワ君のようになるかい？」
カミーユ「なんだと！？」
アカツキ「少なくとも、あの施設の実験データでテンカワ君は生き長らえている」
クワトロ「よせ、カミーユ。アカツキ会長も、そのくらいに」
ハマーン「なかなかやる――この機動性、くっ、捉えきれん！」
レントン「カットバックドロップターン！」
エウレカ「…………イタっ――なに？」
レントン「エウレカ！？」
ハマーン「動きが鈍った……ふふ、この好機を逃がすハマーンではないぞ！」
　――戦闘デモ――
　　　　ニルヴァ―シュ　キュベレ
行動　　防御　　　　　　ファンネル
ハマーン「子供達、わたしのファンネルに震えるがいい！」
エウレカ「痛い、痛いよ、レントン！」
レントン「エウレカ――くそ、このままじゃ！」
　――会話――
ルリ「ゲッコーステイとは各LFO回収を優先」
タルホ「悪いけど、そうさせてもらうわ！」

>>250
加持「橘朔也……BOARDの職員で、今は烏丸の後を継いで所長をしている男だな」
弐神「ほう、あんたが彼の事に詳しいとは意外じゃないか」
加持「たまたま知り合いに記者が居ましてね。OREジャーナルって小さなネットニュースの配信社所属ですが」
弐神「いやいや、OREジャーナルだったらニライカナイでも噂には聞きますよ」
加持「そちらでも話題になってますか……距離にとらわれないネット時代ならではって事なんでしょうかね」
弐神「さあな、とりあえず……そいつは橘をどう評していたんだ？」
加持「自分の失態は必ず責任を取り、どんな相手でも最後には勝利する…真のヒーローだそうですよ」
弐神「……本当にそうなら頼もしいんだが、うちで仕入れた話とはちょっと違うな」
加持「へぇ、そちらさんのソースは当てになりますかね？」
弐神「死海文書があてになる程度には……と答えたらどうする？」
加持「……なるほど、仮面ライダーという名の仮面の著者を捕まえたと。で、彼は何と？」

弐神「たしかに橘は必ず宿敵は自分の手で倒していたそうだ……ただし、手遅れになった後でな」
加持「……敗戦処理のエキスパートか、難儀な性格ですね」
弐神「なんでも真面目過ぎて、目の前の問題以外は見えなくなるタイプだとさ」
加持「敵にすれば恐ろしく、味方にすれば頼りない……とでも言えばいいのかな？」
弐神「きっとそんなところだ」

>>253
いつも乙です。
このままどんな結末を迎えるか楽しみ

ゲンドウ「光の巨人に計画を気付かれたようだな。これは由々しき失態だぞ」
ゼーレ1「それも、よりにもよって巨人共の指揮官に、と言うではないか」
ゼーレ2「連中と初号機の接触を許せば、その正体に気付かれる事はわかっていたはずだ」
ゲンドウ「あのままでは初号機は蒸発していました。全て修正の範囲内です」
ゼーレ3「否。あの巨人達の起こしてきた奇跡の数々を知らぬ訳ではあるまい」
ゼーレ4「まさに神の御業だ。我らゼーレと言えど、彼らに対して取れる対策は限られている」
ゼーレ1「EVAが彼らの目に止まった時点で、それは取り返しのつかない失敗なのだよ」
ゼーレ2「何のためにスーパーロボットやロンド＝ベルとの協力を認めていると思っている」
キール「ウルトラマン・・・肉の器を持ちながら、この宇宙で神に限りなく近い存在だ」
ゲンドウ「群体の種としての進化の究極の形・・・補完の対極ですな」
キール「そう。彼らは人類の守護者などではない。補完を妨げる悪魔そのものだ。一体どう対処するつもりかね？」
ゲンドウ「対処など不要です。巨人達はEVAへの疑念よりも、使徒の殲滅を優先するはずです」
ゼーレ3「随分と自信があるようだな」
ゼーレ4「その根拠は？」
ゲンドウ「ゾフィーは初号機のサルベージ後、加粒子砲の直撃により戦死しました」
キール「巨人の蘇生は故郷たる光の国のみで可能・・・地球の巨人に真実が伝わるのは当分先と言うわけか」

　Zvsエウレカvs劇ナデ
火星後継者戦決着後、ティターンズ包囲網からの逃亡。
エレナ「聞こえる、ホシノ艦長」
ユリカ「エレナさん！」
エレカ「ミスマル・ユリカ……！　そう、よかったわね」
ルリ「良い報せですか、悪い報せですか？」
エレナ「悪い報せが幾つか。まずミネバ・ザビの軍門にアナベル・ガトーが下ったわ」
アカツキ「しかもティターンズとジオンは手を組んだみたいだ。胸焼けするよ」
エレナ「ガトーは核搭載型ガンダムで現在そちらの急行中だけど、逃げられそうね」
ハーリー「艦長、相良軍曹及びアーバレストの残骸を収容。これで最後です」
ルリ「ディスト―ションフィールド出力最大、突っ込んじゃって下さい」
タルホ「ナデシコが先を行ってくれるの？」
ホランド「今は甘えるしかねぇ……クワトロ准将、俺はハマーンを引き受ける！」
クワトロ「任せる。LFOの機動力なら、ファンネルに対抗できるはず」
エレナ「悪い報告の二つ目……ミスリル本拠地が壊滅したわ。主要メンバーの行方は不明」
ルリ「テスタロッサ艦長が……」
ドモン「相良には辛いことが重なりすぎる……」
エレナ「更に北東司令部のデューイ特佐がクーデター。こうも色々重なるなんて……」
タルホ「ホランド、聞いた！？」
ホランド「うるせぇ、いまそれどころじゃねぇ！」
ハマーン「ちょこまかと……だがこの動き、パイロットが長くは持つまい」
エレナ「未確認なんだけど、それに伴って世界中に怪物の目撃情報があるの」
カヲル「……抗体コーラリアンか。これは使徒も刺激されるな」
ユリカ「あ、イケメン」
タルホ「あいつ……抗体コーラリアンの存在を知ってる？」
シンジ「カヲル君、もう起きて大丈夫なの？」
カヲル「勿論さ。いつまで寝ていたって、君の傍には居られないしね」
ユリカ「え、え、え、そういう関係！？」
ルリ「艦長、ちょっとうるさい」
エレナ「それと、プラント訪問中のドーリアン外務次官……」
アスカ「わたし、あの女嫌い」
エレナ「好みの問題じゃないでしょ。彼女、マリーメイア軍に誘拐されたらしいわ」
アカツキ「プラント訪問中か……デュランダル議長も、臭うな」
クワトロ「無視できんよ。ドーリアン外務次官の誘拐は、新たな火種になるぞ」
レイン「どうしてこんな、悪いことばかり……」

Zvsエウレカvs劇ナデ２
ハーリー「艦長、敵陣営中央突破！」
ルリ「そのまま全速前進。地球連邦増援部隊と合流後、当艦はすみやかに戦線を離脱」
ハマーン「このパイロット――なるほど、長く生きるつもりはないのか！」
ホランド「今は、此処を、此処を抜けさえすれば！」
シロッコ「この好機をみすみす逃がすというのか、ハマーン！」
アカツキ「なるほど、悪いことは重なるか……そういうことね」
シロッコ「機体性能ばかりに頼る青二才が、知ったような口を！」
アカツキ「だってそうでしょう、みーんな火星の後継者の奮起を隠れ蓑にしてたわけだ」
クワトロ「なるほど、どの勢力にとっても絶好のタイミングだったわけだ」
タルホ「厄介者のあたしたちがいない間にってことね。ちょっと過大評価じゃない？」
アムロ「だが彼らはやり遂げた――混迷するぞ、世界は」
クワトロ「ホランド、ナデシコと月光号が敵包囲網を抜けた、我々も！」
カミーユ「大気圏内じゃどうせあいつらも戦えないんです、行きましょう！」
ハマーン「逃がすか、貴様はここで堕とす！」
シロッコ「ネルガル、その首もらいうける！」
ホランド「落ち目の大将！」
アカツキ「あれー、喧嘩売ってる？　ま、うまくやってよ」
　――戦闘デモ――
機体　プロメテウス　　　ジ・O
　　　デビルフィッシュ　キュベレ
行動　連携　　　　　　　連携
　　　蜃気楼の悪魔　　　ファンネル・ブラスト
ホランド「生命維持装置カット――見ろ、これが悪魔の！」
アカツキ「ボース粒子散布。悪魔と社長の専用機、とくとご賞味あれ」
ハマーン「妙だ、何もしてこない……？」
シロッコ「だが、ここで引くわけにはいかないだろう」
ハマーン「ファンネル射出。ビット陣形構築。出力、ジ・Oへ集める」
シロッコ「ふははは、ファンネルの結界より放たれる力――落ちろ！」
ホランド「はははーん、真っ直ぐな攻撃だぜ！」
アカツキ「んじゃ、そういうことで」
ハマーン「バカな、幻覚だったというのか！？」
シロッコ「……もう追いつけん。逃げられた」
　――会話――
ルリ「全機収容完了。大気圏突入」
クワトロ「逃げ切ったな、ホシノ艦長」
ルリ「みなさんのおかげです」
ユリカ「ねぇ、アキトは、アキトはどこ？」
レイン「ユリカさん……」
ルリ「ハーリー君、あの夜天光と戦っていた……」
ハーリー「だいたいの事情、聞きましたよ。艦長」
ミナト「ユーフラテスは既に宇宙空間へ離脱。ほら、すぐそこ」
ハーリー「は、艦長！　ユーフラテス前方に高速で接近する機影二つ！」
アムロ「失礼、ハルカ操舵士……戦艦クラス一つ、MS一つ」
ハーリー「データ照合あります、これは――ヤキンドゥーエの！？」
アムロ「キラ・ヤマトか」

キバヤシ「話は聞かせてもらった！　人類は滅亡する！」
冬月「（あれだけの僅かな手がかりから補完計画の真相にたどり着く者が居るとは・・・彼の突飛な発想も、人類の持つ可能性だというのか）」

ｿｰﾄﾞﾏｽﾀｰﾔﾏﾄ「くらえ俺の新しい脇を！」
冬月「（音速火炎斬、あらゆる障害を一瞬でクリアする必殺の剣・・・あれが出た以上、最期の決着はもう間もないだろう。　あと脇じゃなく技な）」

ＲＸ「悪に生きる道は無いと思い知れ！！」
冬月「（キバヤシが真相を突き止め、ヤマトが道を切り開き、てつをが止めか・・・我々には始めから勝ち目は無かったのかもしれんな）」

バサラ「サードインパクトなんて下らねぇぜ！俺の歌を聞けぇ！」
ラミエル「・・・・・・！」
マヤ「目標に高エネルギー反応！でもこれは！？」
シゲル「使徒のATフィールドに異常発生！」
マコト「全ての計器が乱れています！各種数値計測不能！！」
ラミエル「・・・！！・・・！？・・・○×＠▼＄□！！！」
バサラ「へっ！使徒って奴にも話しのわかる奴がいるじゃねえか！どんどんいくぜ！！」
ラミエル「♪♪〜〜♪〜♪♪♪〜〜〜」
ミサト「・・・・えっと、状況は？」
シゲル「へ？あ〜・・・目標、曲に合わせて変形を繰り返しています・・・」
リツコ「・・・・スクリーンセーバーとかメディアプレイヤーでよく見るあれね」
冬月「（使徒と言えど己の本能からは逃れられなかったと言うわけか）」
バサラ「よっしゃ！とっておきをいくぜ！！」

ｹﾞｯﾀﾞﾝ!!

＊冬月先生ネタ・ＴＦスーパーリンク編

グランドコンボイ「ゼーレ、まだわからないのか！
　　　　　　　　　真に強き心、それは仲間の力！お互いがお互いを思う強き心の結びつき！
　　　　　　　　　それを認めぬ貴様らの補完など絶対に許さん！！
　　　　　　　　　なぜなら私は、サイバトロン総司令官・グランドコンボイなのだから！！」
冬月（マトリクスという胸の重りと引き換えにスーパーリンクという力を得た総司令官。
　　　戦いの中でもユニクロンにも屈せず、仲間を尊ぶことを忘れなかった彼が補完など認める筈もないな）

ロディマスコンボイ（ＳＬ）「そこまでだ、ゼーレ！ NERVと惣流・アスカ・ラングレーに対するこの仕打ち、
　　　　　　　　　　　　　　そしてサードインパクトの発動をこのロディマスコンボイが許すわけにはいかない！！」
冬月（8000年前、争いのない新天地を求め故郷から旅立ったもう一人のコンボイ。
　　　かつてはユニクロンの復活を求めた彼もまた、総司令官と志を同じくするということか）

スパリンガル様「なめるなよ、ゼーレ！ 貴様らの思い通りにはさせんぞ！
　　　　　　　　ワシとグランドコンボイとの決闘をここで邪魔させてたぁむぁるかぁ！！
　　　　　　　　ワシは、デェェストロォン破壊大帝・ガァァァルバトロン様だぁぁぁぁぁ！！！」
冬月（エネルゴン、そしてユニクロンの力を得ながらも、宿敵であり生涯最大の友との決闘を求める破壊大帝。
　　　幾千万もの時を戦い続ける彼には、補完など所詮ただの障害物に過ぎんということか）

デュークvsジェリド

ジェリド「貴様、異星人なんだってな？どうして異星人なんかが地球を守る必要がある？」
デューク「地球を守りたいという気持ちを、異星人が持ってはいけないのか？」
ジェリド「はんっ！異星人なんてのはなぁ、地球を守るフリをして、後から地球を丸々頂いちおうってのが通例なのさ」
デューク「ぼくは･･･そんな事はしない！！青く緑で美しい地球を、汚させやしない！」
ジェリド「どうだか！そんな事をほざいて、後で地球を分捕ろうって算段なんだろう？」
甲児「大介さん、もうそいつと喋るな」
カミーユ「そうですよ。大介さん、残念だけどジェリド中尉にこれ以上の話し合いは無駄です」
デューク「そんな事はない。彼は地球を守りたいという一心を心のどこかに持っていたはずだ･･･今は怨念でそれを忘れてしまっているだけだ」
ジェリド(この男･･･俺の心を見透かしてやがる？こいつもニュータイプなのか？)
デューク「･･･ジェリド中尉、無理を承知で頼む。この戦いが終るまででいい。僕たちに力を貸してくれないか？」
カミーユ「大介さん！？」
ジェリド「力を貸せ？笑わせてくれるな異星人！それにこの戦いだと？どこまでが貴様が言う『この戦い』なんだ？スペースノイドを滅ぼすまでか！」
デューク「違う･･･！！地球を守りたいという想いに出身は関係ないはずだ。アースノイドもスペースノイドもそれは同じはずだ」
ジェリド「･････････わかった。その前に同胞の仇を討たせろ。･･･俺の多くの仲間は異星人に殺されたんだ」
デューク「つまりは、君がぼくを討てば、君は力を貸してくれるんだな？」
ジェリド「･･･ああ」
カミーユ「大介さん、無茶だ！奴は約束を守る人間なんかじゃない！」
ジェリド「カミーユ、貴様は黙ってろ！！」
カミーユ「ぐっ！」
ジェリド「さぁ、どうするんだデューク・フリード？ここで果てるか？」
デューク「僕はここで果てるつもりはない。だが君が僕を殺すことで地球への想いを取り戻せるなら･･･僕はそれでいい」
ジェリド「ほう、異星人のくせに分かってるじゃねぇか。なら、殺らせてもらうぜ！！」
カミーユ「大介さん！！」
デューク「手を出すんじゃないカミーユ。僕の命一つで争いが一つ消えれば、それでいい」
甲児「大介さん！！」
ジェリド「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ、覚悟しな！」
大介「････････････」
ジェリド「ふっ、ビビって声も出せなくなっちまったか異星人！」
大介「････････････」
ジェリド「ぐっ！こ、この野郎！！」
大介「！」
カミーユ「危ない、避けろ！」
大介「･･･僕なら大丈夫だ、カミーユ」
甲児「討たれなかったのか？」
ジェリド「くそっ･･･俺は、俺はどうして奴を討てない！あいつらは地球の仲間を殺したのに！なぜだ！！」
デューク「ジェリド中尉･･･確かにぼくたち異星人の中には地球を奪おうと企む者たちもいるかも知れない。
だが、すべてがすべてそうではないと信じてくれ」
ジェリド「･･･いいだろう。悔しいが俺の負けだ。お前たちと地球を･･守らせてくれ。
　異星人ごときに説得されるとは俺も堕ちたもんだな･･･。だけど、あの青い星は俺の故郷なんだ。
　俺は故郷が侵略されるのをもう見たくない。(･･･すまない、俺も後から逝く。先に待っててくれよ･･･)」

>>261
凄く見てみたいwww

洸「駄目だ！　その扉を開いては駄目なんだ！　ライディーンが言っている！
答えを出すのは早過ぎると！人はまだ運命に抗う力を持っているはずだと！」

隼人「リョウ！」
竜馬「ゲッターが怒っている…！？　あの巨大な綾波レイに対して敵意を示しているのか！」

レミー「ちょっと！　ゴーショーグンまで、あの子に怯えているの！？」
真吾「って言うより、またビムラー様のカンシャクか？」
キリー「やれやれ…。相変わらすナーバスなことで…」

鉄也「甲児君！」
甲児「これは…マジンカイザーの怒り…。あの時と…バルマー戦役で
ウナギ野郎がネルフに現れた時と同じだ！」

デク「コ、コスモ！　イデオンのパワーが下がっていくよ！」
コスモ「どうなっているんだ！　イデまで、あの子を見て怯えちまったのか！」
カーシャ「何が起きるの！？　イデはあたし達に何をさせたいの！？」

「「「だが、一体何が起こっているというんだ…！？」」」

？？？「コホン…それでは、冬月副司令に代わり私が説明しましょう！」

ブライト「何、誰かが回線に割り込んでくるのか？！」

？？？「説明しましょう。冬月副司令は、解説の仕事が多すぎて過労の為に
　　倒れてしまいました。そこで、冬月副司令とは旧知の仲である私が解説を
　　受け持つ事になったというわけね。そうそう、私の事はミス＝フレ…
　　ミス＝コメンテーターとでも呼んで頂戴。さて、まずはライディーンの反応ですが…」

カヲル「ミス＝コメンテーター…まさか、この世界でも彼女の説明を聞く事になるとはね…」

トロワのテーマが流れてくる・・・

ちょうど今、Ｗ見直してる。昨日最後に見たのが、キャスリンの涙。トロワが彼女の名前を呼ぶ度に、どうしても笑ってしまう……。
あと、いつもコメントなく連続投稿してますが、今度から、サブタイトルくらいつけることにしました。

今は誰も見直し出来ないよ。

？？「やはりそういうことか」
？？「安心しろ初号機は倒した」

第３９話『復讐の連鎖』劇ナデvs種死
火星の後継者との戦いを終え、追撃してきたティターンズ包囲網を抜けたナデシコ連合。別ルートで逃げるユーフラテスの前に立ちはだかる、キラ。
キラ「……テンカワ・アキト」
アキト「ヤキンドゥーエのフリーダム・ストライク――キラ・ヤマトか」
ルリ「待ってください、ラミアス艦長」
マリュー「できません、ホシノ艦長。今の彼はテロリストです」
アスカ「あんたばかぁ？　そっちだって似たようなもんじゃない」
ミナト「それに、一次大戦じゃぁヤキンドゥーエでいっしょに戦ったじゃない」
マリュー「そうね。なにもかも、あのときに戻れたらいいと思うわ」
ユリカ「マリューさん！」
マニュー「ユリカさん――！？」
ルリ「……この人を助けることができたのは、彼がいたからです」
キラ「だから、何をしても許されるんですか？」
アキト「…………」
キラ「あなたが破壊したコロニーやプラントには、大勢の人がいた」
エレナ「彼が破壊したプラントにはあまりいい噂がなかったみたいだったけど？」
マリュー「火星の後継者の息がかかっていたというのね」
エレナ「まぁ、それと彼の行為に対する因果は推測でしかないけれど」
マリュー「それは、彼とネルガルには何の関係もないということでしょうか」
アカツキ「おいおい、テロリストとネルガルになんの関係があるって？」
ユリカ「ね、ねえ、あの壊れかけの船に乗ってるの、アキトなんだよね？」
ルリ「……艦長、座っててください」
ユリカ「ルリちゃん、テロリストってなに？」
アキト「…………」
キラ「何が隠れていたとか、そんなのは関係無い。あのプラントには、サイがいたんだ」
アキト「……復讐、か」
キラ「サイは、サイは……こんな僕でも、またいつか友達として会おうって」
マリュー「……キラ君」
クワトロ「まずいな、ホシノ艦長」
ルリ「……戦線離脱が最優先です。後ろからまだティターンズが追いかけてきてますから」
キラ「殺しはしない。でも、あなたは法の許で裁きをうけるべきだ！」

第３９話『復讐の連鎖』劇ナデvs種死２
アキト「変わったな……俺は悪鬼に、お前は神様気取りだ」
　――戦闘デモ――
機体　ユーフラテス　フリーダム・ストライク
行動　防御　　　　　高出力ビームサーベル
精神　鉄壁　　　　　魂
キラ「もう、誰にも哀しい想いは――！」
アキト「フィールド出力が上がらない……」
ラピス「全システム危険水準、エンジン機能低下……アキト」
アキト「……ここまでか」
　――会話デモ――
マリュー「ホシノ艦長、彼は此方から地球連邦に引き渡します」
ルリ「…………」
キラ「マリューさん、テンカワ・アキトを回収します。早くしないとティターンズがくる」
ハーリー「ちょっ！？　なんだコレ！？」
ルリ「ハーリー君？」
アムロ「プラント方面から、なんだこの熱量は！？」
ハーリー「高出力ビーム、来ます！」
ルリ「――――アキト！」
デュランダル「テンカワ・アキト。君はこれ以上、害にしかならない」
ミナト「いたたたた……なに、今の衝撃？」
クワトロ「プラントからか。ならばメサイア……まさか、完成していたとはな」
アムロ「ナデシコを狙っていたわけじゃないのか？」
ハーリー「くぅ、腰打ったぁ、あぁ、各種計器及び望遠戻ります――って、これ！？」
ユリカ「……うそ」
キラ「テンカワ・アキト……？」
アカツキ「――ユーフラテスが、堕ちる」
アキト「……ラピス……ラピス」
ラピス「あき、と？　――アキト！　血が！」
アムロ「各機関で誘爆がはじまっている――あれでは、脱出も……」
リョーコ「テンカワ、くそ、いま行くからな！」
サブロウタ「無茶だ、ティターンズがくる！」
リョーコ「離せ、離せよ、なんだよ、こんなのねぇだろ！　やっと、やっと終わったのに！」
アスカ「……リョーコ、あんたもしかして、黒い奴のパイロットのこと」
ラピス「わたしは、あなたの全部……だからずっといっしょにいる」
アキト「ラピス、お前は生きろ」
ラピス「……ボソン反応？　……だめ！　いっしょに！」
アキト「…………」
ハーリー「ユーフラテスのエネルギー暴発量増加、衝撃に備えてください！」
ユリカ「いや――」
ルリ「…………」
ユリカ「――――！」

スマン…野暮だとは思うが

ユーフラテス→ユーチャリス
フリーダム・ストライク→ストライクフリーダム

では？意図があって変えてるなら本当にスマン。

ごめん、基本全部うろ覚えです。シロッコの名前とアカツキの機体名とか、発音でしか覚えてない……ユーチャリスね。ありがとう。

>>271
なんか勝手に連載とか始めてる時点で気がつこう。
触れない二号、なっ？

アムロとリボンズのクロスオーバーが見たいなあ

劇ナデの長編、意外と面白いと思うけどな

>>274
過去ログ見てこい

ゲンドウと冬月は、なんでおまえらがそれ知ってるの？っていう理由付けがキャラ的に必要ないから、やたらクロスオーバー向きな気がする。ターンＡの黒歴史並に便利。

ジ・エーデルVS常夏三兄弟(GジェネDS改心版)
ジ・エーデル「おや？意外なのがいるねぇ！これも多元世界が生んだ可能性ってやつかな？」
オルガ「確かに時空破壊のお陰で俺達は守るべきものと戦う意味を見つけることができた！」
クロト「けどねぇ、もっと沢山の人が時空破壊のせいで苦しんでるんだ！」
ジ・エーデル「せっかく拾った命なのにそんなことのためにボクと戦うのかい？勿体無いねぇ〜」
シャニ「その人達を救えずに何のための平和だよ！」
ジ・エーデル「仕方ないねぇ…君達には本来の歴史の通り、惨めに死んでもらうとするよ！」
オルガ「やれるもんならやってみやがれ！」
クロト「そう簡単にやられないけどね！」
シャニ「オマエみたいなウザいヤツは…」
オルガ「必殺！」
シャニ「撃滅！」
クロト「抹殺！」

あら、これは面白いわよ。

>>275にわか知識で適当吹いてる時点でどこぞの汚物と同レベルだし

個人的感想だが精神コマンド○○とか無茶苦茶サムいし

第４０話『続く日々』
火星決戦終結後、ティターンズ包囲網を抜けたナデシコ。
ハーリー「大破直前のユーチャリスにボソン反応が……二つ……消えた？」
ルリ「――――！　艦長！」
クワトロ「いま、ミスマル嬢の身体にあの紋様が」
アムロ「ダメだ、ミスマル艦長は気を失っている」
カヲル「彼女がテンカワって人をジャンプさせたってことじゃない？」
ミナト「うそ。じゃぁ、アキト君は生きてるってこと？」
カミーユ「じゃぁ、もう一つのボソン反応は？」
ルリ「ラピス・ラズリ」
エレナ「…………」
ミナト「…………誰？」
ルリ「もう一つの反応は、アキトさんが彼女をジャンプさせたんだと思います」
クワトロ「……わからないことも多いが、あとはどこに飛ばされたかだな」
ハーリー「艦長！　アークエンジェルとフリーダムが戦線を離脱していきます！」
アスカ「な、逃げる気！？」
ルリ「此方も速度そのまま離脱」
アスカ「なんでよ！？」
ルリ「地球統合司令部より、次の指示が下りました――とりあえず補給しないと」
シンジ「どこかにコロニーへ？」
ルリ「地球――第三新東京都市へ」
シンジ「……父さんのところ」
カヲル「やはりコーラリアンの出現が引き金か」
レイ「…………」
カヲル「ネルフは初号機とアダムの本体、両方を手に入れるつもりみたいだね」
シンジ「…………カヲル君？」
カヲル「心配しないで。今度こそ、君だけは幸せにしてみせるから」
ルリ「そういえば、エウレカさんの様子がおかしいとか」
タルホ「そっちはレントンがみてるわよ」

レントン「エウレカ、いったいどうしたんだ」
エウレカ「レントンにはわかんないよ」
レントン「――！　なんだよそれ、心配してんのに！」
エウレカ「わたしのこと、なにもわからないくせに！」
レントン「じゃぁもういい、勝手にしろ！」

アキト「…………ここ、は？　――ユリカ、ユリカが俺を？」
シェリル「神様に、願いを――」
アキト「歌……こんな廃墟で？」
シェリル「……わたしの居場所、全部ランカに取られちゃった」
ごろつき達「おいおい、こいつシェリル・ノームじゃねぇの？」
ごろつき達「落ちぶれた歌姫が、なにやってんだよ！」、
シェリル「いや、こないで！」
アキト「…………」
ごろつき達「あん、なにみてんだ！？」
ごろつき達「俺達は何を隠そう、流派東方不敗の使い手だぞ！」
アキト「ならば、木連式柔が相手をする」
ごろつき達「うわ、なんだ、こいつ、早い！？」
シェリル「……この人、強い」
ごろつき達「覚えてろー」
アキト「…………っ」
シェリル「ちょっと、どうしたのよ――ひどい怪我。ねぇ、あなた、しっかりして」

聞く耳無しか
こいつも荒らしだな

確かに投下されるのはマンネリだけで質は劣悪だが、かといって長いのはどうもな・・・
暫く落としとく？

ラプラスの箱の中を見たネタやりたいが、長くなりそうなんで自重したほうが良い？

一尉もそうだけど、ネタが面白いわけでも意外性があるわけでもないしな
何よりも原作とまったく違うのがヤバいと思うんだよ、技量以前の問題だしな
普通なら悲しくなる所だけどね…うん、やっぱりネタスレで詰まんないのは罪なだけか

Ｇ−０３対ガンダム
ガンダム「誰ですか、アンタは。」
Ｇ−０３「・・・・・・・・・・・・変形にします。」
ガンダム「えっ、おいちょと待て、アンタ何者ですか。」
Ｇ−０３「ワシは最強ロボットじゃああああああ」
ガンダム「コイツはじおん属かよ。」
Ｇ−０３「・・・・・知らん。」

第４１話『ニルヴァーシュ覚醒』エウレカvsエヴァ
宇宙から第三新東京都市へ向かうナデシコと月光号。
ルリ「ネルフより入電。エヴァいないのに、使徒きちゃってるみたいです」
シンジ「えええ！？」
アムロ「大気圏突入コースの軌道確保急げ」
クワトロ「我々だけ先に出ても、使徒のATフィールドがな」
リョーコ「バリア張ったままエヴァが地球に降りればいいんじゃねぇの？」
カヲル「僕の六号機mk�Uがあればできなくもないかな」
アカツキ「へぇ、エヴァシリーズは現在五号機までと聞いてるけど？」
カヲル「開示されていない情報はどこにでもあるよ。ネルガルも同じだろう？」
ルリ「話それてます。ネルフ本部、けっこうピンチみたいですけど」
タルホ「ああ、やばい、やばい、大変！　大変なのよ！」
アムロ「今度はレントンが宇宙に家出とかじゃないだろうな？」
ルリ「月光号よりニルヴァーシュの出撃確認」
ハーリー「引力軌道に乗りました――強引だな、でもこれならいける？」
タルホ「あいつ、勝手にニルヴァーシュで！」
レントン「これが大気圏……でも、ニルヴァーシュなら！」
アスカ「あのロボット大好き不思議ちゃんもいっしょなの？」
ホランド「いや、エウレカはこっちにいる。あの二人、喧嘩中らしい」
クワトロ「……またか」
レントン「エウレカは、僕一人じゃなんにもできないと思ってる！」
ミサト「上空に機影――ナデシコじゃないわね。あれは、ニルヴァーシュ！？」
リツコ「単機で使徒に挑むの！？　無茶だわ、使徒にはATフィールドがある」
ゲンドウ「構わん。今の段階のデータをニルヴァーシュに転送しろ」
ミサト「使徒はエヴァでなくては倒せません」
ゲンドウ「命令だ」
冬月「いいのか、碇。エヴァとは違う。オリジナルのアダムと使徒の接触は危険だぞ」
ゲンドウ「問題ない。初号機の保険にはなる。ブリタニアからの三号機計画も平行するぞ」
冬月「コーラリアンの少女はどうする？」
ゲンドウ「サクヤの前例がある。つがいがいなければ、サトリプログラムは発動しない」
レントン「くそ、この蜘蛛みたいな奴――なんとかフィールドっての、硬い！」
ニルヴァーシュ「…………」
使徒「…………」
レントン「ニルヴァーシュ――これは、使徒のイメージ……え！？」
エウレカ「――ニルヴァーシュ！？」
　――戦闘デモ――
　ニルヴァーシュ　使徒
行動　セブンスウェル　消化液
レントン「ニルヴァーシュ！？　どうしたんだ！？　いや、これならやれる！」
ニルヴァーシュ「―――――――――」
使徒「オオオオオオオオオオオオオオオオオ！？」
レントン「よっしゃー！　どうだ、これが俺とニルヴァーシュの力だ！」
　――会話――
ミサト「……使徒、殲滅！？」
リツコ「ありえない。エヴァ以外にATフィールドを無効化できるわけがない」
冬月「遥かなる大地に約束した子。母なる場所を創造するセブンスウェルか」
ゲンドウ「サトリは補完計画の雛型だ。アダムの帰還とコーラリアンの目覚めは成された」
冬月「アダムの骨を模したエヴァ。そしてアダムの骨を加工せしニルヴァ−シュ。業だな」
ゲンドウ「だが老人達にはいいカウンターになる。我々は時計の針を手に入れたのだ」

>>285
昔はもっと和やかで荒らしはスルー、誰でも参加可能なスレだったんだがな
どこぞのゴミ糞レベルを誉められて調子に乗りまくった馬鹿と
質に極端に拘る誰かさんのせいでクソスレ化したんだよ

ヒイロ　「……(またこいつか)」
綾波　　「……」
ヒイロ　「……」
綾波　　「……か」
ヒイロ　「？」
綾波　　「……ぽかぽか」
ヒイロ　「！！？」
綾波　　「…碇司令と碇君の３人でぽかぽかするの」
ヒイロ　「…何の話だ？」
綾波　　「お食事会、きっと心がぽかぽかする…」
ヒイロ　「………味噌汁だけでか？」
綾波　　「……」
ヒイロ　「……」

綾波　　「はい、碇司令」
ゲンドウ「……うむ」
綾波　　「はい、碇君」
シンジ　「あ、ありがとう綾波…そ、それにしてもすごい御馳走だね」
綾波　　「…彼に手伝ってもらったから」
ヒイロ　「…」
シンジ　「ひ、ヒイロ料理できたんだ…」
ヒイロ　「……炊事・洗濯・裁縫等は全て訓練を受けている」
シンジ　「あ、あ…そうなんだ」ﾊﾊｯ
アスカ　「どこの世界に家事までやってのける工作員がいるのよッ！ケーキまで焼いてあるし！
　　　　　　つーかさっきから見てたけど、あんた味噌汁以外作ってなかったでしょファーストッ！」
綾波　　「セカンド五月蝿い…」

ヒイロ　「ぽかぽか、か…」ﾌｯ

>>287
マジでキチガイじみてるからやめろ
LFOが使徒に勝てる訳ねーだろうが。スパロボ本編ならともかく、そういう俺TUEEEE！！は叱るべき所でやれ

超電磁スピン程度の威力があればATフィールドは破れるから、SPEC2の大爆発ぐらいの威力があれば倒せるかもしれん
それにスパロボ風にのスレで何言ってるんだ君は……彼のネタはつまらないがな！

>>289
何気に台無しにすんなｗ
でも、スパロボだと他の面子も参加しそうなんだよな……

>>291
踏み台にはちがいない
俺は絶対に認めん

>>293
認めん言っても庵野自身が「ATフィールド？あんなもん余裕余裕ｗ」って言っちゃったからなぁ・・・
現状MSの攻撃だってフィンファンネルとかなら通っちゃうし・・・

大体スパロボ補正云々で言うなら使徒なんてリーンホースJr.のビームラムで撃墜できうわ何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ガンダムは作品の格が違うから仕方ない
全てが劣るエウレカに負ける事は許されない。作品はスタッフだけのものじゃないし
育てたファンが踏み台を禁じている

せめて作品の出来とか好みじゃなくて機体のスペックで語りなよと言いつつIDをNG登録するのであった

>>297
EVAの完封勝ち。論破終了

EVA板いけよもう

ＥＶＡ初号機ＶＳ仮面ライダーキバ
初号機「…………」
渡「シンジ君！ 僕には君の言いたいこと、考えていることがわかる。
　　……でも、それじゃ駄目なんだ！ それじゃ君の心の音楽は消えてしまう！」
タツロット「シンジ君、君の心の音楽も、君が生み出した文化の極みなんですよ」
渡「僕はみんなの心の音楽を守ると決めたんだ……
　　だから、今度はシンジ君の心の音楽を、僕が取り戻す！」
タツロット「さあシンジ君、君の心に呼びかけている音楽に耳を澄ますんだ。
　　　　　　そして、君自身の心の音楽もフォルティッシモに奏でるんだ」

キバット「なぁタッちゃん、キャラ違くね？」

第４２話『届かない声』エヴァvsエウレカ
第三新東京都市へ降りたナデシコ一行と月光号。
アスカ「あのチビガキは？」
マシュー「リーダーに殴られ、エウレカに無視され、今は独房入り」
カミーユ「悲惨だな…………」
ルリ「地球連邦第七特務隊所属ナデシコC艦長ホシノルリです。はじめまして」
ゲンドウ「施設内は一部を除き、好きに使ってくれて構わない」
ルリ「悪そうな顔してますね。なにか企んでますか？」
ハーリー「か、艦長！？　あの、ほら、ジョーク。ジョークですよ！」
アムロ「マキビ少尉も苦労が絶えんな」
ミサト「あら、アムロ大尉ったら大人の余裕ですね。ベルトーチカさんとはあれから？」
クワトロ「アムロ、女性の前で少年をからかうものではないな」
タルホ「あたしたち、お尋ね者なのにここにいていいのかしら？」
加持「ネルフにはナデシコ以上の特権がある。デューイがいない以上、文句もないだろう」
ホランド「てめぇはまた！　タルホの肩から手を離しやがれ！」
アスカ「珍しい。あの暴力オヤジ、嫉妬してんのね。ねぇバカシンジ、えこ贔屓は？」
シンジ「綾波ならリツコさんとこ。そういえば、あのユリカさんって人、平気かな」
サブロウタ「今はVIP待遇で軍病院だし、あとは意識回復を待つだけだ」
アスカ「ちょっと、あたしの二号機が凍結ってどういうことよ！？」
カヲル「僕の六号機まで……」
ミサト「ヴァチカン条約で、一国のエヴァ保有数は三体までって決まってるのよ」
ミナト「あれ、今って全部四体でしょ？　じゃぁ一個だけでいいんじゃない？」
冬月「ブリタニアが保有する三号機を押し付けてきたのだよ。起動実験の必要がある」
アスカ「あぁ、あの独裁国家……そっか、日本っていま二つに分かれてるのよね」
シンジ「埼玉の大宮ってとこを境に、西と東でブリタニア帝国と日本に分かれてるんだ」
ミサト「ぶっちゃけ、セカンドインパクトの復興間もない頃に侵略されたんだけどね」
加持「ブリタニア皇帝とゼーレの間で密約があったって都市伝説もあるようですね、司令」
アスカ「ブリタニア皇帝って、あのモーツアルトみたいな奴よね。なんか胡散臭い」
加持「って、あれ……司令は？」
シンジ「綾波のとこかな……」

ゲンドウ「レイ……食事にしよう」
レイ「碇司令、食事って楽しいですか。誰かと食べると、楽しいですか？」
ゲンドウ「……ああ」
レイ「じゃぁ今度、碇君も呼んでいいですか？」
ゲンドウ「……それは―――――いや、わかった」

エウレカ「食事の招待状？　あの綾波って人が？」
アスカ「そ、あんたにも渡しておいてって頼まれたの。じゃ、それだけだから」
エウレカ「……どうしてかな？　なんか、そういうことする娘じゃないなって」
アスカ「バカシンジと、髭オヤジを仲良くさせたいんだって」
エウレカ「それも、どうして？」
アスカ「知らないわよ。バカシンジがそうしたら喜ぶからって言ってたわ」
エウレカ「誰かが喜ぶからそうするの？　それって、好きってこと？」
アスカ「――！　知らないわよ！」
ミサト「あ、アスカ、ちょっといい？　エヴァ三号機のテストパイロットなんだけど」
アスカ「あたしかえこ贔屓が乗るんでしょ。あ、って、この起動実験の日、食事会の……」
ミサト「ちょっちごめん、メール……珍しい、碇司令からだわ。すぐに来い？」
アスカ「ミサト。これ、あたしがやるわ。あたしはエヴァがないんだし、妥当ね」

第４２話『届かない声』２
ミサト「それは……どういうことですか？」
冬月「本人は同意済みだ。ただし本人の意思により、周囲には報せないものとする」
ミサト「本人と話をさせて下さい」
冬月「構わんよ。Bブロックで講習を受けている」
　――数日後――
レイ「…………え？」
ルリ「三号機の起動実験が失敗。現在三号機は使徒となって行動中とのことです」
リョーコ「せっかくの食事会の日に！　っておい、三号機に乗ってるのって！」
アムロ「既に碇君が初号機に搭乗して使徒殲滅に向かったとのことだ」
ルリ「ネルフ通信回線、たまたま開けちゃいました。館内放送に切り替えます」
シンジ「父さん、使徒ってなんだよ、だって、あれに、あれに乗ってるのは！」
ゲンドウ「使徒だ。殲滅しろ」
アスカ「バカシンジ！　あんた、エヴァに乗ってなにしてんのよ！？」
シンジ「アスカ！？　この通信、起動実験施設から……三号機に乗ってたんじゃ！？」
ミサト「シンジ君、落ち着いて聞いて――暴走した三号機に乗っているのは」
エウレカ「……ニルヴァ−シュが行きたがってる。どうしたの、ニルヴァ−シュ？」
ニルヴァ−シュ「―――――」
エウレカ「レントン……レントンがどうしたの！？　わかった、行こうニルヴァ−シュ！」
シンジ「そんな……あのエヴァに乗ってるのが、レントン？」
冬月「アダムを目覚めさせた少年に新たなエヴァの覚醒を託しては見たが、裏目に出たな」
ゲンドウ「想定の範囲内だ。しかし、やはりエヴァの侵食を試みてきたか」
マヤ「三号機に接近する機影一……ニルヴァ−シュです！」
エウレカ「レントン？　あの中にレントンがいる――助けなきゃ！」
　――戦闘デモ――
　　　ニルヴァ−シュ　三号機
行動　銃撃　　　　　　暴走
エウレカ「これで足を止めてみせる――弾かれた、ATフィールド！？」
三号機「……ウォォォォォオオオオオオオオオオ！！！！」
エウレカ「いや、やめて、レントン！」
　――会話――
マヤ「ニルヴァ−シュ大破。三号機、なおも攻撃を続行。このままじゃエウレカが……」
冬月「アダムに覚醒の兆候なしか。やはりコーラリアンの少女だけでは無理だな」
ゲンドウ「現時点をもって初号機パイロットの全接続をカット。ダミーに切り替えろ」

>>293お前が認めなくても一切影響力無いな

貴様にも影響がありません。

　,´⌒ヽ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
彳　/ノヽ)　＜　砕け散れ！！
|ﾊ¬,¬|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　　.　　　　　　　　　・,'　;*;∵; ζ。;:,.
从　-_ノ 　　　　　　�凵ﾊ　　 ...:;:''"´"'''::;:,,,　 　　　　　　　　　　...∵~'ハ∴∵；:; 　　ズガッ！！
�� l二○ヰi≡.i≡>ﾆ［〔()〕″ 　　　　,,;;;;´."''' 　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ ＜　貴様にも影響があ…ごぱっ！！
( |⊃_|_||＿丿＼＿皿［〔()〕　'''''::;;;;::'''"´ 　　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ　 ←一尉
　|__| |__| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 /　　　ヾ　　"〆
　[___）___） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿）⌒(＿)

第１始祖民族＝アンチスパイラル、ってクロスネタは既出？

>>294
踏み台は黒い三連星で間に合ってるんで｡

>>307
トリプラーを忘れるなんて！
叩かれるの承知で敢えてシンネタ

シン「デスティニープランは！ 議長の方法は！ 戦争が無くなる一番いい方法なんだ！
　　　それを邪魔する奴は、俺が許さない！」
海東「そうかい。僕も戦争は御免だな」
シン「だったら、何で俺達の邪魔をするんだよ！」
海東「デスティニープラン……だっけ。生まれたときから人に生き方を強要する。
　　　　確かにやり方によっては平和になるだろうね……けど」
シン「けど！？ けどなんだ！！」
海東「そこに生きてる人間からしたらこの上ない地獄だね」
シン「ふざけるな！ 戦争が無い世界以上に幸せな世界なんてあるものか！」
海東「言ったはずだよ。僕だって戦争は御免さ。
　　　　けどね……それと同じくらいデスティニープランは御免なのさ」
シン「この分からず屋め！！」
海東「……自分の生き方さえも奪われ、自分の知らない間に誰かの支配を受け
　　　　偽りの優しさと平和を強要される。そんな世界は天国じゃない……地獄だ」
シン「知った風な口を聞くな！」
海東「知った風も何も、そこがかつての僕の世界さ」
シン「くそっ、あんたは一体なんなんだ！！」
海東「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ！」

ディケイド＆シンケン競演おめ、ってことでヘタなりに
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1230522997/498
の続きネタを…

千明「おいおい、何なんだてめえは！？」
ウェスター「我が名はウェスター！ ラビリンスが総帥、メビウス様が下僕！」
千明「ラビリンスだあ？ どこのどいつだか知らねえが、やったろうじゃねえか！
　　　ショドウフォン、一筆奏上！」
（千明、シンケングリーンに変身）
ウェスター「ほう、貴様が噂のシンケンジャーか。 お手並み拝見と行こう！」
シンケングリーン「何だよ、案外俺らって顔が広いじゃん？ まあいいや、かかってきやがれ！」
ウェスター「まあ慌てるな。 貴様の相手はこいつだ…ナケワメーケ、我に仕えよ！」
（ウェスター、ゲーセンの筐体に黄色の結晶を投げつけてナケワメーケに変化させる）
ナケワメーケ「ナケワメーケ〜…！」
シンケングリーン「な、何だこいつぁ！？」
ウェスター「ハハハハ…驚いたか、シンケンジャー！ 我が下僕は外道衆のアヤカシとは一味違うぞ。
　　　　　　自慢のコンボを見せてやれ、ナケワメーケ！！」
ナケワメーケ「ラウンドワン・ファイト〜…！」

夏海「士君、大変ですよ！」
士「わざわざ割り込む必要も無いだろ？
　　どうやらこの世界にはライダーもいないし、ここでの俺達の役割もまだ見つからないらしいしな」
ユウスケ「おい、士！ あの状況見てなんとも思わないのかよ！？」
夏海「笑いの…ツボッ！」
（夏海の親指が笑いのツボがヒットする）
士「うっ！？ わっはははは！！ しょ、しょうがねぇな、な、夏みかん！ あはははは！！」
ユウスケ「あんまり夏海ちゃんを怒らせない方がいいって！ 行こうぜ、士！」
士「お、覚えてろ、うは、うはは、ぜ、絶対皮剥いてやる！」

ウェスター「貴様ら…何奴！？」
士「別に名乗るほどのものじゃねえが…」
ユウスケ「状況はだいたいわかった！」
士＆ユウスケ「変身！！」
（ディケイド＆クウガ、変身）
ウェスター「クウガ…それにディケイド！？ 面白い。
　　　　　　リントの英雄と世界の破壊者の力、この身で確かめたいと思ったところだ！」
ディケイド「また破壊者か…やれやれ、有名人は辛いぜ。 あんた、何者だ？」
ウェスター「我が名はウェスター、ラビリンスが総帥・メビウス様の下僕だ。
　　　　　　覚えてもらおうか、ディケイド！」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ。 別に覚えなくていいぜ！」
クウガ「君、大丈夫！？」
シンケングリーン「邪魔すんな…って状況じゃねえか。 あんたら、癪だが手ぇ貸せ！」
クウガ「わかってる、そのために来たんだ！」

（ナケワメーケ撃破後）
ウェスター「これほどのものとは…！ まあいい、FUKOのゲージはそれなりに溜まったからよしとしよう」
シンケングリーン「おい、オッサン！ 逃げんのかよ！？」
ディケイド「勝負の途中でトンズラしていいのか？」
ウェスター「悪いな。 我らが目的はFUKOのゲージを集め、インフィニティを発動させること…それ以外は二の次よ。
　　　　　　クウガ、ディケイド！ そしてシンケンジャーよ…次会う時まで勝負は預けておこう。
　　　　　　せいぜい首を洗って待っているんだな、フハハハハ、ハッハッハッ…！」
（ウェスター撤退、メンバー変身解除）
千明「ったく、ヘンなオッサンだぜ！ ラビリンスってのはあんな連中だらけかよ？」
ユウスケ「なあ士、インフィニティって何なんだ…？」
士「さあな。 奴らの野望も止める…それがこの世界に来た俺たちの役目か」
千明「おい、あんたら！ この世界に来た、って…？」
士「ああ、悪りぃ。 話せば長くなりそうだけどよ…」
（以下略、士＆ユウスケの経緯を語る場面に）

デデデ大王対千明
千明「ここはとこですか。」
デデデ大王「ここはププランドだよ。お前は何者デ。」
千明「あのこの世界はいったいなんですか。」
デデデ大王「そうだよ、漫画の世界なんだデ。」
千明「そうか、漫画のキャラに会えるとば嬉よ。ところでアンタは誰ですか。」
デデデ大王「この国は王様だデ。」
千明「えっ、知りません。」
デデデ大王「この俺様を知らないなら相手にしてやる。」
千明「上等だ、なんでも勝負にしてやるか。」

ヒイロとガンダムOOのトリニティのクロスオーバーが見たいな〜…もしかして既出？

第４３話『時計の針を握る者』
第三新東京都市。テストパイロットに選ばれたレントンの搭乗するエヴァ三号機が使徒に侵食される。
ホランド「エウレカ――エウレカ！　くそ、レントン、あの野郎！　タルホ、発進まだか！」
ルリ「発進、無理みたいですね。隔壁封鎖されてます。わたしたち、閉じ込められてます」
クワトロ「MS単体での発進もできんな――碇司令の仕業か。なぜだ、このままでは」
ゲンドウ「使徒殲滅は我々の役目だ。手出しは無用。そこで大人しくしていたまえ」
タルホ「ちょっと、あそこにはレントンもいるのよ。映像だけ見て我慢しろって！？」
レイ「碇司令――！」
ゲンドウ「エヴァ初号機以外のパイロットは全て待機だ」
レイ「…………！」
マヤ「初号機パイロットとの全接続をカット。ダミープラグ、正常に稼動」
シンジ「――――！？　なんだ、なんだこれ。父さん、何をしたんだ！？」
ダミープラグ「―――――――――ォォォォォオオオオオオオオ！！！」
マリ「おお、あれに見えるのはエヴァ初号機。ふーん、ダミーなんか使っちゃうんだ」
宗介「おい、そこの民間人。さっさと逃げろ、危険だぞ」
マリ「……あんた誰よ。ネルフの方から来たわね。しかも、その格好は入院患者？」
宗介「黙って抜け出して来たんだ、告げ口するなよ。忠告はしたぞ、民間人」
マリ「うっさいなぁ。にしても、あぁ――初号機すごいなぁ。使徒、ボロ負けじゃん」
マヤ「初号機、使徒への攻撃止みません……こんな、カラスが餌に集るみたいな」
タルホ「ちょっと、あれってエントリープラグ――初号機、なにするつもりよ！？」
ミサト「まずい！　ダミーの解除を！」
マヤ「間に合いません……エントリープラグ、大破」
クワトロ「エントリープラグを噛み砕いた――これでは、レントンは」
ホランド「構わねぇ！　主砲発射用意！　隔壁ぶっ壊してでも外に出るぞ！」
ルリ「ホランド艦長、落ち着いてください」
ホランド「落ち着けるか！　レントンもエウレカもやられたんだぞ！」
クワトロ「その二人はいま――生きているという前提でだが、ネルフの手の中にある」
タルホ「……くっ。迂闊には手を出せないってわけね」
マヤ「初号機のシステム、パイロットへ戻ります――え、初号機、此方へ来ます！」
ゲンドウ「シンジ、何をしている？」
シンジ「うるさい！　うるさいうるさいうるさい！　なにしたんだ、なにしたんだよ！」
ミサト「落ち着いて、シンジ君。謝ってすむ問題じゃないのはわかってる、でも――」
シンジ「でも、なに？　レントンは、エウレカはどうした！」
リツコ「救護班が既にエウレカの無事を確認したわ……三号機の彼は、まだね」
シンジ「ふざけるなよ。父さんは僕に、友達を殺させたんだ……レントンを！」
ルリ「ハーリー君。いつでも出れるようにしておいてください」
アムロ「どうするつもりだ、ホシノ艦長」
ルリ「雲行き次第では、ネルフ施設を破壊後、月光号の二人を白兵戦で救出。逃げます」
ドモン「ならば任せろ。奴らのやり方は好かん」
ゲンドウ「子供の駄々に付き合っている暇はない。LCL濃度向上。パルスカットだ」
シンジ「活動時間まで、ネルフ本部を……あ、うわ、なにを……あああああああ！？」
ゲンドウ「ニルヴァーシュのパイロットはそのまま月光号に戻せ」
ミサト「幸い、怪我はたいしたことがないとのことなので、可能です。月光号に連絡を」
冬月「良いのか、碇？　確かに、このままでは反乱でもおきそうな様子だがな」
ゲンドウ「コーラリアンの少女を此処に置くのは得策ではない。奴らもそれで納得する」
冬月「いまアドロックの息子も生存が確認された。もっとも、此方はひどい有様のようだ」
ゲンドウ「……サンプルとしたいところだが、少年はアダム覚醒の鍵だ。治療を急がせろ」
タルホ「やり方が汚いわ。エウレカを返しておきながら、レントンは人質みたいじゃない！」
ホランド「どっちみち、他に満足な医療設備もねぇんだ。あのバカ、相当やばいんだろ？」
冬月「碇、少し頼む」
ゲンドウ「……アドロックの息子のところか。集中治療室だろう、行っても無駄だぞ」
冬月「私には、彼を見守る義務がある。だが碇、それでも私はお前についていくさ」

ガトーが連邦に特攻するイベントにて…

ガトー「いいか、一人でも突破し、アクシズ艦隊へ辿り着くのだ。我々の真実の戦いを、後の世に伝える為に！」
ミスト「でもそれって本質的な解決にならないですよね？」
ガトー「………」
　　

あの、解決にならないよ。

第４４話『願う声』
ネルフ本部。
エウレカ「ねえ、起きて……起きてよ、レントン」
ホランド「エウレカ。お前も少し休め、レントンは絶対安静だ」
エウレカ「触らないで！　わたしはレントンの傍にいるの。レントンをここからだして！」
ホランド「エウレカ……お前、そんなにこいつのこと」
タルホ「ねぇ、せめてレントンをこのカプセルから出してあげることはできないの？」
リツコ「使徒からの侵食が彼本人にも及んでいる可能性があるわ」
マヤ「少なくとも、意識が戻って本格的な検査が出来るまでは、出せません」
エウレカ「どうしてレントンはニルヴァ−シュじゃないものに乗ったの？」
リツコ「適格者であるという打診は此方からよ。でも、搭乗を希望したのは彼自身」
ホランド「こいつはそういう奴なんだよ。自分が認められないから、いじけて――」
タルホ「ホランド！　ねぇ、エウレカ、いったん戻ろう？」
エウレカ「タルホは黙ってて。だからホランドはレントンを怒鳴るの？　だから殴るの？」
ホランド「…………！　ち、違う。俺は、お前のために！」
エウレカ「わたし、レントンの気持ち、全然わからなかった。でも、レントンは……」
レントン「……………………」
エウレカ「レントンはわたしのことわかってくれようとした。なのにわたし、ひどいこと」

ルリ「宇宙へ、ですか……アーガマの修理が完了したんですね？」
アムロ「あぁ、ネオジオンとティターンズ。その討伐任務が降りた」
クワトロ「我々は宇宙へ上がる。ドモン、君はこのままナデシコに残るそうだな？」
ドモン「これまでも戦いの中心はナデシコだった。俺はシャッフルの紋章の導きを信じる」
ハーリー「エヴァチームは残ることになるみたいですね。てか、顔もあわせずらいな」
アムロ「月光号はネルガルドックへ進路を取るそうだな。ホシノ艦長、ナデシコは？」
ルリ「ナデシコは現在、遊撃隊としての特権行動が認められています。ただ……」
クワトロ「火星遺跡も積んだままだしな。どうする、我々と宇宙に来ることも出来るが？」
　宇宙へ行く。
→地上に残る。
ルリ「遺跡の件もありますし、ナデシコは月光号と共にネルガル極東ドッグへ移動」

ゲンドウ「幼稚な恫喝。エヴァの私的占有。どれも犯罪行為だ。何か云いたいことは？」
シンジ「はい。僕はもう、エヴァに乗りたくありません」
ゲンドウ「そうか、ならば出て行け」
シンジ「はい」

ホランド「ネルガル極東ドッグか……まさかあいつらが今はネルガルに居るとはな」
タルホ「ニルヴァ−シュは元の通りに戻りたがってるわけじゃない、か」
マシュー「エウレカがそういったからって、なんでネルガルなのさ？」
ホランド「ニルヴァ−シュを今の形にした奴らが、そこにいるからさ」
ケンゴウ「レントンはどうする？」
タルホ「色々突っ込んで訊いてみたけど、ダメね。今は正直、動かせない」
ムーンドギー「でもよ、エウレカはレントン置いてくことに納得してんのか？」
ホランド「してるわけねぇだろ。今もあいつに付きっ切りだよ」

アスカ「……眼、醒めないのね」
エウレカ「レントンがいなくなったら、どうしよう。ずっとこのままだったらどうしよう」
アスカ「――！　しっかりしなさいよ！　あんたがそんなんでどうすんのよ！」
エウレカ「あ、アスカ？」
アスカ「このゲロンチョが眼、覚ましたら……あんた、なに話すの」
エウレカ「え……？」
アスカ「そういうの、考えなさいよ。次はもう、こんなことないように」
エウレカ「次？　ねぇ、次、あるかな。レントン、ちゃんと帰ってくるかな！？」
アスカ「あ、当たり前でしょ。だからもう離れないように、あんたしっかりしないさいよ」
エウレカ「……うん。レントン、わたし、もう絶対に逃げない。だからレントン、お願い」

キモヲタのオナニー見せられる事ほど苦痛な事はないな

>>317
本当に面白くないのがな駄目な点ではあるけど……
オナニーやらかすならとびっきり他人を魅了するくらいの奴をやらないと駄目だけど

>>316
せめてコテなりトリップなりつけてくれればNG出来て嬉しいんだが

>>319【話｢】で登録してみれば？名前の最後が【話】のキャラなんか知らないから
実質的にオナニー野郎専用NGワードとして使えそうな気がする

って、【｢】じゃなくて【『】か

NG登録ってどうするんだ？

まずはセンブラ導入からっと。

こういう流れになると長編ＳＳが書けないですね…
クレヨンしんちゃんネタでやろうと思ったんですが…

第４５話『遥か銀河の彼方』
マクロスフロンティア。
アキト「っ……ここは？」
シェリル「やっと眼が覚めた……わたしの家よ。わたし、シェリル・ノームよ。わかる？」
アキト「…………？」
シェリル「あ、その反応ショック――けっこう有名人なんだけどな。職業、歌手」
アキト「――事情はよくわからないが、世話になった」
シェリル「あ、ちょっと、なに起き上がってるのよ。まだ動いちゃダメ！」
アキト「ここでじっとしてるわけにはいかない」
シェリル「そんな体で、いったいどこに行くつもりなの？」
アキト「お前には関係ない。バイザーはどこだ。銃も」
シェリル「女の子の部屋に上がり込んで銃寄越せとか、マナー違反だと思わない？」
アキト「………………」
シェリル「まずは、名前くらい教えてくれてもいいんじゃないかしら」
アキト「名前……名前か。そうだな、ダイゴウジ・ガイとでも名乗っておく」

アルト「なぁ、お前が噂の新しい隊員か？」
ヒイロ「……本日付けでスカル小隊に配属された、デュオ・マクスウェルだ」
アルト「俺は早乙女アルト。同じくスカル小隊の……ん、緊急警報――ヴァジュラか！」
ヒイロ「機体の整備は済んでいる。スカル９、先行する」
アルト「って、おい――お前、勝手に！」

シェリル「シチュー作ってみたの。食べてみて、初めてなんだけど、うまくできてるかな」
アキト「……ずいぶんと濃い色をしているように見える。ルーが多すぎたんじゃないのか」
シェリル「ガイみたいな野性味溢れる人に、料理の何がわかるのよ。文句は食べてから！」
アキト「それは、確かにそうだな…………いただく」
シェリル「実は味見してないの。あなたが毒味役。正直、ちょっと怖いんだけど。どう？」
アキト「…………温かい」
シェリル「それ、感想じゃないでしょ……もう、ほんとに変な人。って、非常警報？」
アキト「……この警報音。聞いたことがないな、此処はどこだ？」
シェリル「なに云ってるのよ。此処はマクロスフロンティア。あなた、旅行者なの？」

ゼクス「またヴァジュラか。この期に及んで、無力の虚しさを噛み締めることになるとは」
ミラ「トールギス�Vの調整、遅れてしまってごめんなさい――でも、今は」
ゼクス「いや、クダン博士、失礼した。あなたの気持ちはわかっている……」
ノイン「しかし、にわかには信じ難い話です……あのアーバレストがやられたなんて」
ゼクス「遠く離れたこの場所で、何を論じてもはじまらんさ。それで、完成しそうなのか」
ミラ「はい……細かい調整は、“彼”を搭載してからになりますけど」
ノイン「しかし信じ難い……まさか“AI”が自ら通信を送ってくるなんて」
ゼクス「“彼”も怒りに燃えているのさ――あの燃えるような色が、それを象徴している」
ノイン「ゼクス――ヴァジュラとバルキュリーの戦闘、はじまります」

ヒイロ「バルキュリーの操作知識はあるが……最新型、逆に動かしやすい」
バジュラ「…………ジュギァアアアア！」
ヒイロ「目標確認。ターゲットロック――」
――戦闘デモ――
バルキュリー　バジュラ
行動　銃撃　　　　　アタック
精神　必中　　　　　なし
バジュラ「ジャギァアアア！」
ヒイロ「……回避成功。機体が軽いな。この機動性なら、当たりはしない」
ヒイロ「銃撃装備ロック解除。オートに設定されている、マニュアルに変更。撃つ！」
バジュラ「ギギャァアアア！？」
――会話――
アルト「あの新入り……一人でバジュラを撃退したのか」
オズマ「あの動き、新兵じゃないな。マクロス７からの流れ者って情報、信じていいのか」
ヒイロ「こちらスカル９。任務完了、帰還する」

久々にVS風見博士ネタ

・香取 敬（ビデオ戦士レザリオン）
風見「敬！ ブルーハイムの物質電送装置とお前のプログラムが生んだレザリオン、
　　　ワシの科学ならば限界以上の力を引き出せるぞ！」
敬「冗談でしょ、風見博士！ 俺のレザリオンを反乱軍やジャーク帝国みたいにしろって言うの？」
風見「そうは言っておらん、ワシはレザリオンを評価しておるのだ！
　　　地球やシークレットフォースのお膝元に置くにはまったく惜しい、ワシの科学でより強力にしてやるぞ！ どうだ？」
敬「俺は頭悪いけど、これだけはわかるぜ。 あんたを野放しにしたら大変なことになるってさ！
　　それに、父さんや母さん、そしてデビッドやオリビアを裏切るワケにもいかないしね！」

・流竜馬（新ゲッターロボ）
風見「竜馬！ 早乙女とお前たちではゲッター線を扱いきれん！ ワシにゲッターロボを預けろ！」
竜馬「けっ、科学馬鹿も度が過ぎてとうとう頭がいかれちまったか！」
風見「フン、ゴロツキ風情にはわからんだろうな…ゲッター線に眠る偉大な力など！
　　　ワシがゲッター線の可能性を広げ、鬼はおろか神すらも滅ぼし、新たな神となるのだ！！」
竜馬「ああそうかい、そんなにゲッターを強化してえなら好きにしな。
　　　ただし、そう簡単には渡さねえ！ ゲッターの恐ろしさを嫌ってくらいたっぷり知ってからだ！！」

・草薙剣児（鋼鉄神ジーグ）
風見「剣児！ 雷鋼馬を、いやジーグをよこせ！
　　　ワシの科学ならお前のジーグに眠る銅鐸の力を更に引き出せる！
　　　にっくき妃魅禍をも軽く捻り潰せるぞ！ どうだ？」
剣児「一体どうしちまったんだよ、風見の爺ちゃん！？ エルダーにつくなんてどうかしてるぜ！
　　　美和婆ちゃんもあんたを心配してんだ、いい加減目ぇ覚ましてくれよ！」
風見「うるさい！ ワシは全宇宙の科学を得なければならんのだ！
　　　そうじゃ、いっそのことお前も来い、剣児！
　　　遷次郎のせがれのようにサイボーグにもなれば、目の仇にしておる鏡すらも凌駕できるぞ！ どうだ？」
剣児「冗談じゃねえ！ ったく、ここまでモウロクジジイになるとは思わなかったぜ！
　　　そんなに宇宙の科学が大好きだってんなら、
　　　てめえの科学ごとまとめてスクラップにして宇宙の彼方へ投げ捨ててやらあ！！」

・磁偉倶（ジーグ）/司馬宙（鋼鉄神ジーグ）
風見「会いたかったぞ、司馬 宙…いや、磁偉倶！ 貴様の父・遷次郎からお前の話は聞かされたぞ」
磁偉倶「風見博士…俺もオヤジからあんたの話は聞いたよ。
　　　　だが、あんたほどの天才が地球を裏切りエルダーにつくとは思いもよらなかったぜ」
風見「ワシも遷次郎から話を聞かされた時は息子をそのような体に改造するとは…と思っていたぞ。
　　　だが、今ならその気持ちもわかる！ お前の父親もワシと同じく科学の可能性に魅入られたのだろうて」
磁偉倶「いや、逆だな。オヤジが不死身のサイボーグとして俺を蘇らせたのは
　　　　邪魔大帝国から母さんとまゆみ、そしてミッチーを守るためだ。
　　　　あんたの言うように科学の可能性に魅入られたら、それこそ邪魔大帝国やエルダーと同じになっただろうな」
風見「なら、遷次郎はその程度の頭脳だということじゃな。 これから宇宙の科学を得るワシの敵ではない！
　　　磁偉倶、貴様とて例外ではないわ！！」
磁偉倶「それはこっちの台詞だ、風見博士！
　　　　あんたの頭には宇宙の科学は必要ない。 手にする前にこの俺の拳で全滅だ！！」

このナデ厨>>212から続けてんだな
finのはずが勝手に続き物にしてるし流石に長すぎだわ
エヴァブームに対抗してんのか知らんけどさ、全盛期のナデシコヲタってこう言うのばっか？

なんだこいつ

誰だよ。

>>324
やってください

キラ「それでも守りたい世界があるんだ」
ガロード「おれはてぃふぁを守りたい」
刹那「おならぷりぷりぷすぷす」

00を貶す事でしか自分の宗教の優越性を信じられない種厨

>>314
ジャミトフ「黙れ！若造が！ガトーさんこの度は我がティターンズ結成に協力していただき真にありがとう。」

>>333
今度はソレスタを利用してアロウズを結成しそうなんだよな、64的に考えても
グッドマンやリントはジャマイカンポジで出そうだけど、カタギリ司令はこいつに代わりそうだしな

しんのすけ「オラにもお尻星人でやるゾ」
刹那「俺はガンダムで破壊行為でやる。」
グリード「俺は強欲にしてやる。」
凄苦残念「これは僕の名前ですか。」
グラバム「私は変態仮面です。」

第４６話『バイザーと銃』
マクロスフロンティア。
シェリル「働かざるもの食うべからずっていうでしょ」
アキト「……一週間も世話になってるんだ。やはりそろそろ出ていく」
シェリル「いいけど、バイザーと銃は返さないわよ」
アキト「随分と乱暴な歌姫だな」
シェリル「ご挨拶ね。こっちも世話した分は返してもらわなきゃ」
アキト「………………どうしたらいい？」
シェリル「だから、買い物付き合いなさいよ。もう動けるんでしょ。アキト」」
アキト「………………」
シェリル「それとも偽名使うくらいだし、不義理なのはしょうがないのかな？」
アキト「何度も謝罪した……まさかバイザーのセキュリティが壊れていたとはな」
シェリル「ていっても、名前以外よくわからないんだけどね。ほら、早く着替えて！」
アキト「この服は？」
シェリル「買ってきてあげたに決まってるでしょ、感謝しなさいよね！」

アルト「あ、おい――デュオ、これから空いてるか？」
ヒイロ「……どうした？」
アルト「これからお前の歓迎会。こいつのバイトしてた店で」
ランカ「こんにちは。ランカ・リーです。えと、デュオ・マクスウェルさん？」
ヒイロ「……せっかくだが辞退する。俺のことは放っておいてくれ」
アルト「なんでだよ？　今日の勤務、終わりだろ。これからは仲間なんだしさ」
ヒイロ「機体の微調整をしたい。反応が鈍い……」
オズマ「デュオ、技研のデータでたぞ。こいつでいいのか？」
ヒイロ「……あぁ、すまない。あとは一人で出来る」
アルト「こいつの機体、どっか調子悪いんですか？」
オズマ「万全だよ。ただ機械の反応があいつについていってないだけだ」

シェリル「ねぇ、持たせておいて何だけど、重くない？」
アキト「………大丈夫だ」
シェリル「ははーん。昔の女にも同じくらい持たされたってとこ？」
アキト「…………」
シェリル「すぐ黙る。でもそのバイザー、怪しさ満点ね」
アキト「……ついでに銃も返してもらいたいんだがな」
シェリル「それはダメ。あ、ねぇアキト、あそこの公園で休憩しましょ！」
アキト「――おい、前を見ろ」
シェリル「え……あ、きゃっ！」
ミラ「わ、あ、あ、ごめんなさい」
シェリル「そんな、こっちこそごめんなさい。あ、荷物拾うの手伝うわ」
ミラ「すいません、買い物帰りで……」
シェリル「機械の部品ばっかり。細かいわね。あ、変な形のネジ」
ミラ「あれ、この部品、上に何かついてたような――どれだっけ」
アキト「補助部位の制御チップか……なら、これじゃないか」
ミラ「あ、これです……って、よくわかりましたね。技術者の方ですか？」
アキト「…………いや、そういうわけじゃない」
シェリル「ねぇ、もしかしてそのバイザー、直してもらえるんじゃないの？」
アキト「いきなり、それはないだろう…………」
ミラ「電子バイザーですか。いいですよ、わたしのラボ、すぐそこなんです」
シェリル「よかったじゃない。わたし、シェリル。こっちはアキト。ありがとね」
ミラ「ミラ・クダンです。シェリルさんって、あ、あのシェリル・ノーム？」
シェリル「休業中なんだけどね。ほら見なさいアキト、これが普通の反応よ」
アキト「…………どうにでもなれ、だな」

>>336
相変わらず関係が唐突というか……やるなら序盤の交流の初めからやれよ、オナニー野郎

北野くん＠エンジェル伝説VSジ・エーデル
北野くん「じゃじぇじぇでえでれでぇぇー！！ じびゃっちゃたきゃえっきえっきええええええーーーーーーっ！！」
（訳：ジ・エーデル君、自分を大切にしなきゃだめだよ！）
ジ・エーデル「い、嫌だ！嫌だあああ！！こんな、こんな恐ろしいラストだけは嫌だあああああ！！！
　　　　　　　ボクの、ボクだけのワンダフルワールドがあああああっ！！！！」

北野たけし対ジ・エーデル
北野たけし「ジ・エーデル、君は地球を環境破壊行為は許されないだよ。」
ジ・エーデル「えっ？環境破壊って知らないよ。」
北野たけし「君は地球の敵なんだお前は下等動物だよ。」
ジ・エーデル「それは辞めろおおおおおおおお！！！！」

風見志郎VS風見博士のクロスオーバーをキボンヌ

ライダーの居ない世界編

士「・・・・どうやらまたライダーの居ない世界に来てしまったようだが」
なつみ「特に格好は変わってませんけど、今度は何をさせられるんでしょう？」
ユウスケ「おい士ー、お前に電話だぞ？なんか大事な話みたいだけど」

ZEELE08「はい、もしもし」
ゲンドウ「遅かったですな。ゼーレの一員ともあろう方が予定に遅れるとは」
ZEELE01「最も予定を狂わせている君に言えたことかね？」
ZEELE02「初号機の修理費も馬鹿にならんのだぞ」
ZEELE03「全ては計画のためとは言え、もう少し金遣いという物を考えてもらいたいものだな」
ZEELE08「（成る程・・・どうやらこの世界での俺の役割は妙な組織の一員らしい）」
ゲンドウ「ご安心を。既に初号機には修理もかねて新型の拘束具を装備させてあります。・・・これを」
ZEELE04「これは・・・！？」
ZEELE08「（巨大なディエンド！？）」

冬月「で、君は何故“鍵”を盗もうとしたのかね？」
海道「・・・・・・」
加持「経歴・その他データ一切無し・・・まるでこの世界の人間ではないようですな」

怪人がライダーになれるなら人造人間がライダーになってもおかしくはないなwww
大ショッカー方式で弐号機のベルトにファイナルカメンライドするディケイド

>>340
前スレの風見博士祭でＶ３ァも出てたな
まあ一番おかしいのは「更に別の風見」が紛れ込んでた点だがww

月にしれっと鳴滝さんがいそう

>>341
監督の趣味で召喚するのが1号2号V3になるんだな

第４７話『ヴァジュラ強襲』
――マクロスフロンティア――
ミラ「これ、感情制御プログラム……すごい技術。でも、このバイザーって――」
シェリル「どうしたの？　見た目といっしょで変な機能あるとか？」
ミラ「主に視覚と感情の制御を目的としています――アキトさん、あなたは」
アキト「……膨大なデータを蓄積し、俺をサポートする。ただそれだけの機械だ」
シェリル「アキト？　つまりこれって補助機なの？　でも、どうしてそんな……」
ゼクス「アキト……アキトだと？　それにその声――」
ミラ「あっ――出てきちゃダメですよ！」
シェリル「誰よ、いきなり。って、その仮面――ミリアルド・ピースクラフトなの！？」
ノイン「ジオンに次いだコロニー独立運動は、未だ人の記憶に新しいようですね、ゼクス」
ゼクス「マクロスに及ぶは以外だ。それに、私は革命の失敗者なのだ、ノイン。それより」
ノイン「ええ。だいぶ人相が変わっている気がするが……テンカワ・アキトか。君なのか」
アキト「ゼクスか。火星遺跡争奪戦以来だな」
ゼクス「だが君は三年前、ハネムーン中のシャトル事故で亡くなったと聞いたが？」
シェリル「ハネムーンって……あなた既婚者だったの！？」
ミラ「いや、それよりあの……亡くなったって？」
アキト「………………」
ゼクス「話してくれないか。私は協力できると思うが」
アキト「…………いいだろう。ただし、俺を地球へ連れて行け。それが条件だ」

ヒイロ「チューリップの中継地点を通じて、地球へ定期的に輸送機が出ている。これだな」
オズマ「デュオ・マクスウェル――こんな暗い場所で、何をこそこそ調べている？」
ヒイロ「オズマ――お前こそなぜこんなところに？　機密ブロックだぞ」
オズマ「目的はどうやら同じらしい。マクロス内部の腐敗、兵器の密造密輸。見逃せねぇ」
ヒイロ「やはり兵器の密造か……。デキムが動き初めた時期にも一致する」
オズマ「規模からして、黒幕はここのトップだな。あのお坊ちゃま、やってくれるぜ」
ヒイロ「他三つのマクロスでも同じ痕跡を確認した」
オズマ「ここを密造工事なんかにはさせねぇさ。で、お前の目的は？」
ヒイロ「兵器の輸出先は地球のマリーメイア軍だ。ここの工場を破壊する」
オズマ「そんなことまで話して、俺が敵側だったらどうする？」
ヒイロ「そのつもりで話している――お前は腕はいいが、甘い」
オズマ「――ぐあっ！　スタン、ガン…………この、新兵が……」

ゼクス「火星の後継者、北辰、遺跡……まさかそんなことが起こっていたとはな」
シェリル「って、奥さん助けたんでしょ！　だったら早く帰ってあげなさいよ！」
アキト「ユリカのところに、戻るつもりはない……俺はもう、ただの殺人鬼だ」
ミラ「アキトさん……」
アキト「踏み外した道を戻ることはできない……お前にはわかるだろう、ゼクス」
ゼクス「何を云えんよ、私は。だが君は復讐を果たした。もう戦わなくてもよいのでは？」
アキト「こんな俺にしか、出来ないこともある――ルリちゃん一人を戦わせはしない」
ノイン「そうか、ホシノ・ルリは君とミスマル艦長が養子にしたのだったな」
シェリル「うわぁ、しかもあんた子持ちって――軽く詐欺だわ」
ゼクス「話はわかった。いいだろう――次のチューリップ中継点から地球へ戻るつもりだ」
アキト「……チューリップ中継点？」
ノイン「マクロス内部で開発されている跳躍機。完成したら、宇宙に捨てる」
ミラ「それを介し、マクロスは定期的に地球から物資の援助や人材の派遣を受けています」
アキト「銀河の果てを孤独に旅するプラント、とはイメージが遠いな――次はいつ？」
ゼクス「幸運なことに、五時間後だ……ノイン、君のエアリーズを彼に貸してもいいかな？」
ノイン「構いません。私はミラと共に輸送機で。シャトルの護衛も、彼の方が適任です」
シェリル「――先に云っておくけど、わたしも行くわよ。地球、一度行ってみたかったの」
アキト「邪魔だ、残れ」
シェリル「ちょっとあんた。命の恩人に敬意ってものが――って、警報？　ヴァジュラ！？」

ヒイロ「ヴァジュラか――この混乱に紛れて兵器工場を破壊する。チェッククリア」
アルト「デュオ、おい、隊長の指示もなくバルキュリーに！　お前また勝手なこと！」
ヒイロ「オズマはしばらく顔を出さない、お前も自己判断で動け。スカル９、出る」

>>343
ゆうかりん？

>>346
何でスパロボでの禁忌をこうも簡単にやらかすかな……

踏み台野郎晒しage

＞オズマ「そんなことまで話して、俺が敵側だったらどうする？」
＞ヒイロ「そのつもりで話している――お前は腕はいいが、甘い」
＞オズマ「――ぐあっ！　スタン、ガン…………この、新兵が……」

もう完全に荒らしだな。誤字脱字も一尉レベル

荒らしに構わないでネタを投稿しろ
ジェリドネタ

ジェリド「何だ女か、ってなぜ反論しない？」
秋月涼「何でって私、男何ですけど」
ジェリド「嘘を言うな。どう見ても女だろ」
律子「嘘なんて言ってないわ。それに、涼が男なのは本当だから」
ジェリド「何だと、声からして女のはずなのに、なぜだ？」
涼「どうしたの、いきなり話しかけたら急に固まるなんて」
ジェリド「こんなのありか・・・」

ジェリド呆然

数日後
ジェリド「何だ女かって、二度も引っかかってたまるか！この前はそれのせいで恥をかかされたからな。貴様みたいな男に騙されるのはごめんだからな！例え女の声であってもだ」
キュアドリーム「あんた、なに酷い事言ってんの！」
ジェリド「いや、そう言う意味で言った訳ではないが・・・」
ドリーム「嘘言わないで！あんたの心ない言葉でどれだけの人が傷ついているのか解っているの！？」
ジェリド「だから違うって」
ドリーム「あんた、声とか名前だけで勝手に性別を判断するなんて許さない。夢見る乙女の怒り思い知りなさい！」
ジェリド「だから、誤解だって」
ドリーム「問答無用よ。覚悟しなさい！」
ジェリド「だから、違うってうわぁぁぁ！」

その後
マウアー「ジェリドが入院？何があったの」
カクリコン「またジェリドが、例の暴言をいったせいだろ」
ライラ「しかし、どうしてジェリドがこういう目に遭うのかしら？」
カクリコン「解らんな？これは本人に聞かないとな」

さらに数日後
ジェリド「おい、そこのお前！聞きたい事がある」
レントン「何ですか？」
ジェリド「お前は男か？」
レントン「そうだけど何か？」
ジェリド「そうか。ならいい」
エウレカ「レントン。何か話しかけられたの？」
レントン「いや、名前を訪ねられただけだが・・・」

ジェリド（危なかった。てっきり襲われるかと思ったが何ともなかったな）

オチ・中の人ネタ　　　　　　　　　　　

ヒイロはサイボーグでもテッカマンでもないだろうに……

第４８話『集う力』
ヴァジュラの群れに襲われるマクロスフロンティア。
ヒイロ「チューリップ中継地点の直前か……いや、このヴァジュラの数ではボソンも」
デキム「いや、開く――この、私の手で！」
ヒイロ「デキム・バートン、地球からか……チューリップが開く」
アルト「おい、デュオ！　たった今、お前の撃墜命令が出た――何なんだ、これは！」
デキム「ヒイロ・ユイ。そこまでだ。くくく、ははははははははは」
ヒイロ「ダミープロフィールが破られた。だが任務続行。目標を破壊する」

ゼクス「……チューリップが開くだと。ヴァジュラの襲来よりも優先する事項があると？」
アキト「――不測の事態か、誰かの計画か。だが好都合だ。今はただ、地球へ」

ノイン「本当に付いてくる気か、芸能人なんだろう。つまり、ただの民間人じゃないか」
シェリル「行くったら行くの――わたしがいなかったら、アキトの面倒、誰が見るのよ！」
ミラ「時間ありません。輸送機、出します！　ベルト、しっかり締めてください！」

ヒイロ「ここに工場が隠されているのか――ターゲットロック！」
アルト「こいつ、フロンティアを攻撃する！？　くそ、やらせるか！」
――戦闘デモ――
　　バルキュリー　バルキュリー
行動　銃撃　　　　　格闘
精神　熱血　　　　　必中
アルト「俺は俺の可能性を自分で掴み取る――空なら、負けるか！」
ヒイロ「まともに相手をする時間はない。距離を取る――」
アルト「この野郎、逃げるんじゃねぇよ！」
ヒイロ「ターゲットロック――退く気がないなら、目標ごと撃つ」
アルト「うわああああああ！　くそ、フロンティアに穴が！」
――会話――
ヒイロ「工場の中身は空……ダミーか。本体はどこだ。チューリップが稼動しているなら」
アルト「なんだこれ、兵器工場……どうしてこんな場所に、デュオ、何か知ってるのか！？」
ヒイロ「Ｄブロックより多数の輸送機反応――数が多い。今回の輸送で終わらせる気か」

ゼクス「この輸送機……これの為にチューリップを開いたのか。だが、何を積んでいる？」
アキト「マクロスがマリーメイア軍の兵器工場されているというデータを見たことがある」
ゼクス「ネルガルの情報網か……熱源センサー。なるほど、この反応はＭＳだな」
ノイン「ゼクス。フロンティア正規軍のバルキュリーが二機、接近しています」
ゼクス「私達は輸送機を叩く。ノイン、先に行け！　バルキュリーが来る――早い」
ヒイロ「この機体は、トールギス――ゼクスか。回線、フリーで繋がるか」
ゼクス「……通信だと？　ん、ヒイロ！　ここで何を――いや、狙いは輸送機か」
アキト「……時間がない。やるのか、やらないのか」
ヒイロ「テンカワ・アキトもいっしょか――だがエアリーズでは足手まといだ」
アキト「……指図は受けない」

もう遅いだとおもうやで。

×バルキュリー
△バルキリー
○メサイアバルキリー

神演出を考えてみた。
エヴァとリーンがクロスオーバー
サハクィエル落下中

サコミズ王「えぇい､こんな正体不明な奴らに地上をあらされて､た・ま･る･かぁ〜！」

エイサップ「サコミズ王､何を？」

伊吹「敵　オーラバトラー､使徒に接近していきます。」

ミサト「みんな､もしもの為に落下地点で待機して」
エヴァ三人「了解」

サコミズ王「えぇい､貴様らなどにぃぃい〜！リーンの翼よぉぉ！」

ババーーーン

ミサト「状況は？」

日向「敵オーラバトラー､味方機すべて健在。」
青葉「完全に消滅しています」
みたいな。

>>357
死ね

>>356
他の作品の見せ場を奪うクロスは駄目だろうよ
Wのバーナードのテッカマンソードとの心中とか上手くやらない限りは
まるでKのオーバデビル戦みたいで最悪じゃん

サコミズ王といえばACE3でフィフス・ルナを止めてたよな。

第４９話『終局への階段』
宇宙。
ヒイロ「目標の破壊を確認――いや、データ照合の数と合わない。別働隊があるな」
アキト「反対側のブロックに反応。チューリップへ移動する機影多数」
ヒイロ「間に合うか……いや、チューリップを出た先で叩く」
ゼクス「ヴァジュラの群れ――フロンティアにひかれている。例の歌姫が狙いか？」
アルト「ヴァジュラが一直線に向かっていく……ランカが狙いか。待ってろ、すぐに行く！」
ヒイロ「ヴァジュラ襲撃の混乱に乗じてチューリップへ突入する。お前達はどうする」
アキト「目的は違うが、道は違わない。だが、すんなりとは通れそうもないな――来るぞ」
――戦闘デモ――
　エアリーズ　　　ヴァジュラ
　バルキュリー　　ヴァジュラ
　トールギス�V　　ヴァジュラ
行動　トライ　　　　　トライ
アキト「かく乱して敵の足を止める――バーニア最大、アタック！」
ヒイロ「ターゲットロック。出力最大。ダメージが届かない、硬いな」
ゼクス「ガンダムの原型。まだだ、まだ戦える、そうだろう、トールギス！」
ヴァジュラ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！？」
――会話――
ゼクス「エアリーズでその動きか……よくやる」
ヒイロ「スペックを無視し過ぎだ――機体がもたないぞ」
アキト「地球まで持てばそれでいい」
ノイン「ゼクス、チューリップ閉じます！　急いで！」
ミラ「チューリップ突入します。ＣＣを散布。各機、来て下さい」
アキト「ボソン空間なら先手を取れる。イメージ――ジャンプ！」
マリーメイア軍「チューリップ抜けます――なんだ、先回りされた！？」
ゼクス「時空跳躍の更に先をゆくのか――これがＡ級ボソンジャンパー」
ヒイロ「ターゲットロック、終わりだ」
ミラ「輸送機が次々――この人達、すごい……」
シェリル「アキト、どうしてそこまでして戦うの？　どうして立ち向かえるの？」
ノイン「ゼクス――近くで大規模な戦闘が行われています……この反応」
ゼクス「確認した、ジオンとティターンズの連合軍に、地球連邦が。激しいな」
ヒイロ「アーガマを確認した。赤い彗星や白い悪魔もいるな――総力戦か」
アキト「月基地に高エネルギー反応――高出力長距離レーザー、大量破壊兵器だな」
ゼクス「対人に使う兵器ではないだろう、それは――いや、この軌道！」
ノイン「地球連邦月基地から発射されたレーザー、プラントへ直撃！」
ミラ「軌道上の友軍にも、敵連合軍にも被害甚大です……こんな、ひどい」
ヒイロ「プラントを直接狙った――これは、プラント方面からも熱源。来るぞ！」
アキト「この感覚――メサイアか。狙いは月基地のレーザー砲だな」

ザフト幹部「月基地への攻撃、敵空間歪曲場に阻まれ届きません！」
デュランダル「ネルガルめ。我々に技術提供しておきながら、寝返るか――次射準備急げ！」
レイ「ギル、連合と連邦の戦闘区域にてアークエンジェルを発見。これよりシンと出る」
シン「議長、俺行きます。あそこには裏切り者のアスランやラクス・クラインがいる」
デュランダル「そして我らのディスティニ―プランを阻む存在、キラ・ヤマト」
シン「俺が戦いのない世界を作って見せる――ディスティニ―。シン・アスカ、出る！」
タリア「ギルバート、もう止めることはできないの？　今ならまだ――」
デュランダル「ゼーレのシナリオが随分と進んでしまった。私は補完計画を認めない！」

頼むから、そのナデ厨ネタそろそろ終わってくれませんか。
まともなネタ投下できなくて困ってますよ。

リツコ「引き際を誤った長編ネタ…無様ね」

同感だな

センスが無い事って、こんなに悲しい事だと理解させてくれるスレだもんな

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42227/1247502104/l50

らちが明かないから借りて立てといた
規制されてる人もこっちでどうぞ

コンボイ（初代）vsナミ（宇宙かけ）

コンボイ「家族のところに帰るんだ。みんなきっと君を心配している。」
ナミ「うるさい！あんなやつら家族でもなんでもない！」
コンボイ「そんな事言わz…」
ナミ「うるさいって言ってるでしょ！このポンコツがー！！」
コンボイ「オワァァァァ！」

コンボイ「もういい！もうたくさんだ、ナミを破壊する！」

>>361
こういう長編小説は自分のホームページでやってほしいよなあ…『闇の神苑』という小説サイトみたいに

>>367
２ちゃんねるのシステムでやってる限り避けようがないから>>365用意してみた
李下に冠をっていうしナデシコのや一尉にＮＯを示すならここからフライバイしよう
同様のことしない限りＯＫだから

>>324ってクレしん大戦の人か?

流れ？一尉やナデ厨？そんなの知らないね！

チームロディマス（TFスーパーリンク）VSゼロ（GEAR戦士電童）
ロディマス（SL）「ガルファ皇帝の側近ゼロ！
　　　　　　　　　度重なる悪行の数々、そしてアルトクスの民に対するこの仕打ち、
　　　　　　　　　このロディマスコンボイが見逃すわけにはいかない！！」
ランドマイン「おとなしく縄につかぬと…」
レッドアラート「逮捕しちゃうゾ♪」
ゼロ「グランドコンボイと肩を並べるもう一人のコンボイ…あなたの話は聞いていますよ。
　　　ですが、私の敵ではありませんね。 ベクター！ フォームアップ！」
ランドマイン「何と！？」
レッドアラート「ええーっ、あいつもスーパーリンクできるの！？」
ベクターゼロ「厳密に言えば巨大合体ですがね。
　　　　　　　二人いなければ発動できないスーパーリンクと一緒にしては困ります」
ランドマイン「むうう…これは大敵でござるな、ロディマス殿！」
ロディマス（SL）「さすが機械帝国ガルファのNo.2と言ったところか。
　　　　　　　　　だが、我々もここで引き下がるわけにはいかない！ レッドアラート、スーパーリンクだ！」
レッドアラート「りょーかいっ！」
ロディマス（SL）「ロディマスコンボイ！」
レッドアラート「レッドアラートッ♪」
『スーパーリンク！！』
ロディマス（SL）「スーパーリンク・ロディマスコンボイ！！
　　　　　　　　　勝負だ、ゼロ！！」
ベクターゼロ「あなたたちに私は倒せませんよ…
　　　　　　　データウェポン、もしくはユニクロンの力を宿してるなら話は別ですがね」

俺も別のところで長編ＳＳもどき書いてるから耳が痛いけど

>>360
・展開が速すぎて情勢とか一切わからない、スパロボでこれは致命的じゃね？
・アキト無双乙っつーかアキトは何がしたいのさ
・何でいきなり３０話中盤から話が始まっているの？
・単純に読みにくい

ＺのシステムやマクロスＦは「ご存知、ないのですよ！」だから触れないけど

>>368
なんでこいつらにスレを明け渡さなきゃいけないんだよ

ロム兄さん「まてぇぇい」
ベック「はい､待ちました」

ベック攻撃 ばぁん。
外道だか面白いかも

書いてもないやつがgdgdいってんじゃねーよ

あー胸糞悪い

胸糞悪いのはおまえだ
ナデ厨が暴れ始めて急に人が減り始めてるだろうが

ごめんなさい

仲間割れイベント
VS アスラン・ザラ（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）

ドモン・カッシュ（機動武闘伝Gガンダム）
アスラン「世界を混乱させているガンダムファイター！ここで俺が止める！」
ドモン「素直に言ったらどうなんだ、アスラン。疑問があるなら言葉を出したらどうだ？」
アスラン「違う！俺は俺自身のために戦っている！それに俺は隊長だ…っ！退くわけには…行かない！！」
ドモン「相変わらず困った奴だ…！こういう奴ってのは、隙が出て命取りになるんだよな！」

葵豹馬（超電磁ロボコン・バトラーV）
豹馬「相手はアスラン隊長か！セイバーの性能は知ってるけどな！」
アスラン「くそっ…！相手はコン・バトラーだ！このままではキラが…！」
豹馬「キラが気になるってのか！完全にキラのことしか頭に入ってねえんじゃねえか！？」

楯剣人（未来ロボダルタニアス）
剣人「来たぜ来たぜ！ザフトのあまりに鬱陶しい野郎がよ！呆れてモノが言えねえぜ！」
アスラン「かっぱらいに続いて金儲けとはな…！とことんやってることが落ちたようだな！善悪も判断できず、金目的で動くお前たちを信用できない！」
剣人「この野郎！人を金のためで動くと決めるけるんじゃねえよ！！」

ロム・ストール（マシンロボ　クロノスの大逆襲）
ロム「何だ…？このパイロット…戦うことの躊躇ってるのか…！？」
アスラン「この男もキラと一緒に行動するのか…！」
ロム「少なくとも軍の命令で動く俺たちではない。俺達の意思で彼らについたまでだ。だが、今のお前は言葉の裏目に迷いが出てる！そんな相手に俺を踏み込むことは出来ない！」
アスラン「く…相手が向かってくる！やるしかないのか…！？」

獅子堂秋葉（宇宙をかける少女）
秋葉「アスラン隊長！まさかあなたがICPを誘導させたんじゃないでしょうね！？」
アスラン「何を言っている、秋葉！お前こそレオパルドに唆されるのを疑問を感じないのか！？」
秋葉「言ってくれるじゃない！だったら、隊長らしくしっかりしてよね！」
アスラン「な、何だと…っ！お前もそう言うのか…！？」
秋葉「私は自由と世界全てのために戦ってるのよ！そんなんじゃ、ルナマリアやメイリンに呆れられちゃうよ！」

気に入らんSSはスルーは常識

キャプテンガンダム（SDガンダムフォース） VS シン・アスカ（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）

キャプテン「シン！デスティニープランの導入が君の意思なのか！？」
シン「キャ、キャプテン！そ、それは…」
ゼロ「どうした！？なぜ答えない！？まさか…お前！自分の意思ではないとでも言うんじゃないだろうな！？」
シン「…それが議長のためだからだ！」
爆熱丸「議長議長…！お前はそれしかないのか！？バカヤロー！こんな望んでない戦い、今すぐやめてしまえ！！」
シン「黙れよ！俺は…戦うしかないんだよ！！」
キャプテン「自分のするべきことは自分で決めるんだ！誰かの決めた正しさではなく、自分の意思で探さないと答えは見つからないぞ、シン！！」
シン「キャプテン…！俺は…俺はぁーっ！！」

北野たけし対シン
シン「ってアナタは誰ですがああああ！！」
北野たけし「ワシは北野たけしじゃあああああ！！」
ナミ「又変な奴が来てしまったわ。」
Ｍ・２「あら、この人はあたしの好きな人だわ。」
北野たけし「オイ、君達ワシがデスティニープランを横取りにしてやるじゃあ！！」
コンボイ「あきれた、北野たけしを破壊する。！！」

>>371
仮に君がこれだけ嫌がられたらやめるだろ？恥じる必要はない

>>379の別Verをやってみた
ガンダムフォース（SDGF）VSシン・アスカ（高山瑞穂版デス種）
Hキャプテン「シン、デスティニープランの導入が君が選んだ道なのか？」
シン「そうさ、キャプテン。 デスティニープランは戦争のない、平和な世界を築くために必要なんだ！」
ゼロ「美しくないぞ、シン。 己の言っていることがわかっているのか！？
　　　自らの意思ではなく、他人の手で道を強制される平和など我々は絶対に認めない！」
シン「ゼロ…騎士ガンダムって称号だけで世界を守れるのか？
　　　ソウルドライブとか武者魂とかで戦争を止められるのか！？
　　　戦争のない世界以上に幸せな世界なんて…あるはずがない！」
爆熱丸「それは天宮の戦乱をこの瞳で見てきた俺とて同じだ！！ なぜその力を正しきことに使わぬ！？」
シン「それはこっちの台詞だ！ 何で邪魔をする！？」
爆熱丸「かつて決闘で俺に負け、己の無力さを呪い、闇雲に力を求めて滅んだ男がいた」
ゼロ「ガンダムという称号に縛られ、道を踏み外した二人のMS族もいた。 どちらも最期は…！」
Hキャプテン「我々は君に彼らと同じ道を歩んでほしくないんだ！」
シン「ならどうしろっていうんだ！？ 奇麗事を並べたって死んだ人間が還ってくるはずがない…マユもステラも！！
　　　だったらこの道を行くしかないじゃないか！！
　　　ガンダムフォース…もし、あんた達が正しいって言うなら！ 俺に戦って勝ってみせろ！！」
Hキャプテン「我々は特例として武装火器の使用を許可されている。
　　　　　　　武装を解除し、速やかに撤収せよ！」
ゼロ「美しきラクロアの美しき騎士ガンダム、天駆ける華麗なる翼の騎士ゼロ！ 参る！」
爆熱丸「我が名は爆熱！ 天宮が武者頑駄無・炎の武人爆熱丸！ いざ勝負！！」

>>370>>382
相変わらずだけど同じキャラとは思えないよな……
今度の種死参戦は高山版ベースで見てみたい気もするけど、Kで期待していた種と種死のごっちゃまぜシナリオとか
ZとZZみたいに簡単じゃなさそうだけど

>>382
↓で続きキボンヌ
ラクシズをぬっ殺すｸﾛｽｵｰﾊﾞｰした奴が神
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1230427420/

地球防衛組の反乱
「大人たち」に常日頃から不満をつのらせていた地球防衛組は遂に実力行使に出た。
ライジンオーを使い国会議事堂を占拠したのだ。
幸い国会期間中ではなかった為要人は無事だったが、代わりに従業員や出入り業者
など数十名が人質にとられる事態となってしまった。ある意味最悪の構図だった。

テッサ「地球防衛組から要求が出たようですね」
宗介「やはり彼らはテロリストだったのか……」
カリーニン「相良軍曹、『やはり』などといった言葉遣いは今作戦中には控えたまえ。
　　　　　　　連中を刺激することになりかねんぞ」
マオ「この要求を見る限り、アマルガムが手を引いている可能性は限りなく低いけどね」
クルツ「宿題を減らせ、給食のメニューを変えろ、オトナのやり方を押し付けるな……
　　　　　へっ、確かに真面目なテロリストなら失笑モンだな」
カリーニン「だが子供が操縦する特機がこの日本には集中している。
　　　　　　　合流されるのは避けなければならん」
テッサ「竹尾ゼネラルカンパニーは積極的にこちらに協力してくれるそうです。流石ですね」
ミサト「国会議事堂には既にJ9のメンバーが潜入しているわ。彼らが人質を救出するまで、
　　　　私たちは防衛組を説得しつつ、同時に兵糧攻めを行います」
宗介「しかしライジンオーのエネルギーは電気や石油ではありませんが」
ミサト「文字通りの兵糧攻めよ。食料倉庫はEVAに防衛させるわ」

国会議事堂前。沢山のMS,ASが包囲している。
武田長官「昔を思い出しますか」
矢沢校長「私が学生だった頃を思い出します。嫌な記憶です」

不評だったら続けない

エルドランはライジンオーだけ見てないんだけど、
そういう回が一回くらいあっても不自然じゃないとは思う。
どう落とし所をつけるかが気になるので続けて欲しいな。

実はデストロンが化けてたってオチじゃないの

ドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）VS紅 拳（アニメ版レッドバロン）
拳「会いたかったぜ、ネオジャパンのドモン・カッシュさんよ。
　　俺はいっぺんアンタと戦ってみたかったんだよな！」
ドモン「紅 拳か…ミカムラ博士から話は聞いている。
　　　　冴場翔子の作り出したレッドバロンのメタルドライバーらしいな。
　　　　俺はお前と戦うつもりはない。 ガンダムファイト国際条約に反するからな」
拳「頭ん中にあるコックピットを狙っちゃまずいってか？ それとも俺が巣なし鳥だからか？
　　この紅 拳、そう簡単にくたばるほど落ちぶれちゃいねえぜ！」
ドモン「なるほど、命知らずのメタルファイターだけのことはある。
　　　　お前のサイコパワーと流派・東方不敗…どちらが強いのか、俺も一人の格闘家として確かめたい所だ」
拳「へへっ、さすがキングオブハート。 話がわかるじゃねえか。
　　そんじゃ、熱く燃える頂上決戦としゃれこもうぜ！」
ドモン「面白い奴だな、いいだろう…相手になってやる。キングオブハートの名に懸けて！」
ドモン＆拳「レディィィィッ・ゴォォォォォッ！！」

第５０話『戦場の陰謀』
ジオン、ティターンズの連合軍対地球連邦対プラント。宇宙。
冬月「ザフトのデュランダルが強気に出たのは、やはり我々のタイミングを計ってのことか」
碇「あぁ、だが予定の範囲外だ。老人達も焦っている。月をこれ以上、刺激するのはまずい」
冬月「メサイアの出力を計算すれば、月遺跡への干渉も考えられるな――月の悪魔の目覚めか」
碇「補完も、サトリも、ディスティニープランも、あの悪魔の前には全て埋没する」
冬月「人の性、戦うことへの楔――全てを総括するはじまりと終わりの選定者、か」
碇「この時間を黒歴史の一部にする訳にはいかない。マギを連邦のバックアップにまわす」
冬月「なるほど、マギの演算能力で月のレーザー砲による早期発射を図るか」
碇「冬月。我々は神への復讐者だ。だが、決して抗えないものもある」
冬月「月光蝶――遥か想像も及ばぬ時より来たるターンＡか。人が恐れるのは、やはり人だな」

クワトロ「……通信、聞こえるか。トールギスのパイロットはゼクス・マーキスか？」
ゼクス「シャア・アズナブル――なぜ地球がプラントに攻撃を？」
アムロ「上層部が暴走している……ミスマル提督が軟禁され、主導権をブルーコスモスが握った」
クワトロ「我々はジオン、ティターズを叩いた後、メサイアを落とす。できれば協力して欲しい」
ゼクス「地球連邦の月基地は？　先に手を出したのは地球側だぞ。あのレーザーは無視できん」
アムロ「同意権だ。だがそちらには、月基地へ向かうアークエンジェルを確認している」
クワトロ「キラ・ヤマト……頭の痛い存在だが、我々は一応連邦側の人間だ。だが、彼なら」
アムロ「恐らく月のレーザー砲を破壊してくれる。で、ゼクス。シャトルと他の二機には誰が？」
アキト「…………」
ヒイロ「…………」
ノイン「シャトルには私が。ご無沙汰しています、アムロ大尉・ルクレツァ・ノインです」
アムロ「ノイン特尉か。いや、もう階級は不要かな。元気そうで何よりだ。あとの二人は？」
ゼクス「わけありで紹介できない。無口だが頼りになる友軍だ。こちらも信じてくれ」
ハマーン「――――どこだ、どこにいる！？　シャア！」
クワトロ「この感じ――ハマーンか。この乱戦を抜けてくるとは！」
アムロ「思念の乱れ……カミーユ！？」
カミーユ「シロッコと交戦中です！　それよりアムロ大尉、エマさんが！　エマさんが！」
アムロ「エマ中尉がやられたのか……落ち着け、カミーユ。それではシロッコの思う壺だぞ！」
ブライト「左舷段幕薄いよ！　何やってんの！　火災は隔壁で閉鎖して！　たく、月って奴は！」
ヒイロ「ゼクス、一度シャトルってバルキュリーを収納する――カトルから通信が入った」
ゼクス「何かあったのか？」
ヒイロ「デュオとカトルが他のマクロスで輸送機爆破に失敗した。既に地球へ降りたらしい」
ノイン「他の四人もマクロスに潜入していたのか！」
ヒイロ「五飛以外の三人だけだ。カトルが射出するゼロを宇宙で拾う。テンカワ・アキト」
アキト「いいだろう、バルキュリーには俺が乗る。エアリーズよりはマシだ」
ゼクス「宇宙空間――しかもこの戦場でガンダムを受け取るのか……ヒイロ！」
ノイン「迷わず宇宙に身を投げるか――相変わらずだな。エアリーズ、収容完了したか」
アキト「バルキュリーの弾薬補充を……すぐに出る」

↑最終回です。なんだかんだで見続けてくれた人、ありがとう。

じゃあとっとと消えれば

ロボアニメじゃない注意報
　
　
　
不動遊星(遊戯王5D's)vs人類補完計画
遊星「人々が一つになっても、全てを補完できる訳じゃない。
　　　人と人の間に出来る絆の存在しない補完なんて、俺は認めない！
　　　戻ってこい、碇！　俺達はまだ、お前と一緒にいたいんだ！」
冬月（世界を作り変えようとした男を見放した赤き竜……
　　　その頭を、絆という言葉の下に受け継いだ人間が、
　　　全てが一つになる補完を認めようとしないのも当然か）
　
　
遊星vsシン・アスカ
シン「……お前なら、来ると思ってたよ」
遊星「シン……俺も色々なことを見てきた。多分、俺達は見てきた世界が違ったんだ」
シン「デスティニープラン。あれさえ始まれば、他人に未来を玩ばれる命なんてなくなる。
　　　ステラやレイのような事は、もうなくなるんだ」
遊星「だが、デスティニープランで生まれる価値観から生まれる意識が、
　　　人々の心を縛ってしまう。思うように生きられない人間も山ほど出るんだ」
シン「それでも俺は、戦争のない平和な世界が欲しいんだ！」
遊星「それでも俺は、皆が思うように生きられる世界が欲しいんだ！」
シン「俺が間違っているというのなら……！」
遊星「この決闘で証明してみせる！」

>>390
二度と来るな

支援

>>390
これの何処が最終回なんだろうか……
スパロボのEDといえば原作ぶち壊し気味なハッピーが常なのに
あと最初から最後まで勘違い野郎でしたね、本当に上手くありたいものです

叩かれたから逃げるけど逃げると認めたくないんじゃね？
メール欄もくそだし

>>390
やっと叩かれてるの自覚して逃げたか
遅いんだよカス、二度と来るなよ

あんまり叩いてやるなよ。
空気も読めているようだし。
よめんやつ？あいつはスルーで

>>392
ロボがどうとかとか今更ツッコミ無用だろ。大体バイクに乗ればスパロボでは戦えるんだぞ！

>>399
マラサイのビームくらって遊星のLPが２０００程度減る様子を想像して
何の違和感もないことに吹いた

ライディングデュエル、けっこういけるなｗ

>>399
多分ガーランドやベガ母さんの事言ってるんだろうけど
違うものが参戦する様を思い浮かべてしまった

ベガ「何だか……」
デネブ「他人の気がしないな」

北斗「え、ええ！？」
侑斗「十分すぎるほど他人だろ、ヴェヴェヴゥゥゥ！！」

>>383
Zでボンボンとかの「決意したシン」が相手だと説得するのにも苦労しそうだな

>>399
何を今更
生身で大暴れする半人外もいるじゃないか

>>400
HP4000で、最高攻撃力の武装がセイヴァースタードラゴンの3800か……

>>402
説得不可キャラで死亡or最終盤にスポット参戦とか、こっちがやられる事で
ルート変更（ラクシズ殲滅ルートへ）な感じじゃ？

誰か人類補完計画対スーパー戦隊、または歴代プリキュアのネタを頼む。
俺では無理だ
（フュージョンって何か、ＯＤＥシステムににているようだが気のせいか）

>>403
嗚呼海馬社長が「貴様に神を見せてやる」とか「これがオレのオベリスクだ！ワハハハハ！！」とか「ゴッドハンドクラッシャー！！」とか言ってる戦闘シーンが見えるようだよ

>>404
勝利条件
1.デスティニー、レジェンドの撃墜
2.ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、アカツキ、アークエンジェル、エターナルの撃墜

こんなステージもアリだと思うんだ

>>402
ボンボン版シンだと、運命がボス仕様にパワーアップしてる理由が「自分でＯＳ改造して性能引き上げたから」ってことになりそうだな

つーか中〜上位やそれ以上のモンスターは普通にエステやＡＳよりデカイしなw＞遊戯王

宇宙が滅びそうになったり、話のスケールもスパロボ並だしな

>>385
ならば勝手に茶々を入れさせてもらおう。

？？？「おやおや、ネルフの皆さんにミスリルの皆さん、こちらにお揃いでしたかぁ」
ミサト「誰？！」
後藤「おや、申し遅れました。私、警視庁特車二課の後藤喜一警部補です。
　　警視庁・公安の合同対策本部より、こちらに参加するよう派遣されて参りました。
　　いやぁ、噂に聞いておりましたが華やかで宜しいですなあ」

ミサト「…警察が、ライジンオーの暴走に対処できる訳？
　　　確か、おたくのイングラムの戦闘力はASにも劣るって話だけど」
テッサ「その通りです。ライジンオーは特機であり、警察が対抗できる相手ではありません。
　　　…それとも、我々と合同というのは別の理由が？」
？？？「軍事力で制圧する前に、まずはネゴシエーションを仕掛ける。人質救出作戦の常道だ」

後藤「やあ、久しぶりだね、ミスター・ネゴシエイター」
マオ「ロジャー・スミス…閉鎖され、パラダイム社が支配する旧ニューヨークを拠点とする
　　凄腕のネゴシエイターさんね。もしかして、例のメガデウスで制圧でもしてくれるのかしら？」

ロジャー「いいや。私が来たのは、純粋にネゴシエーションの為さ。それに、東京のメトロに
　　私のメガデウスを出現させようものなら、国が傾くだろう？ かの人造人間の修理費程ではないが」
ミサト「あら？ そんなに物騒なのかしら、ネゴシエーターさんのメガデウスとやらは」
後藤「国会議事堂前駅をブチ抜かれるのは警視庁としては御勘弁願いたいですからねえ。
　　…ま、それはそれとして、我々警察としては、地球防衛組の要求に、少々疑問がありましてね」

クルツ「どこがだ？ 宿題を減らせ、給食のメニューを変えろ、オトナのやり方を押し付けるな……
　　お子様の主張そのものじゃねえか」
ロジャー「そう…いかにも、のぼせ上がったお子様の主張だ。だが、余りにもステレオタイプ過ぎる」

カリーニン「！　その結果が現状か…！」
後藤「そう、余りにも少年の主張としてあり得る内容だけに、我々はそれに目を奪われていた。
　　その結果、首都圏にミスリルの大佐さん、Nervの司令官、そして自衛隊の保有する多くの
　　MSとAS、さらに事件に対応する為の特機が集中しちゃってる」

ミサト「(PiPiPi…)失礼。はい、葛城…何ですって！？」
テッサ「どうしました、葛城三佐？」
ミサト「…後藤警部補、あなたの読み通りかもね…。現在、第二東京市上空の衛星軌道には
　　第10使徒が飛来中だった。けど、使徒が急速に軌道を変更して、都心上空に落着コースを
　　辿ってるそうよ。…そして使徒の落下軌道を変えたのは、正体不明の斥力反応…」

宗介「！ 使徒のバリアをも押し返す、謎の斥力…そんな力を出せるのは…」
カリーニン「…ラムダドライブ搭載機しか考えられん。ライジンオーを脅迫しているのは、アマルガムか！？」

後藤「(しかし、これすらが、敵の一手目、二手目に過ぎないとしたら…どーも参ったねえ)」

カミソリ後藤恐るべし……ｗ
これ本家でも出れたら本当便利になるなぁ

>>411
さてこの状況、どう戦いぬくのやら。
テロ鎮圧って結局はもぐら叩きだから起こった順に対処するしかないイメージだ。
それやられると被害が無駄にでかくなったり、敵に勝利条件達成されたり。
警察側の勝ちがないイメージだ。アマルガムとか企画７課とかからんでると。

>>411
うわ、続き書こうと思ってたら先とられた。

竹尾ゼネラルカンパニー
ワッ太「え、木下さんあの依頼受けちゃったの！？」
木下「すいません社長、いつも20倍出すと言われまして…」
郁江「社長、『トイボックス』から2千万の入金ありました」
ワッ太「しょうがねえ、出るしかないか。
　　　　　あ、木下さんのおやつ1週間半分ね」
木下「そんなぁ〜」
ワッ太「郁江ちゃん、今週末に赤坂の料亭に5名予約入れといて」
木下「やったー！」
専務「社長、くれぐれも……」
ワッ太「はいはい、無駄遣いしないって」

ネルフ
ゲンドウ「地球の守護者は相変わらずか」
冬月「あの守護者は基本的に何もしない。セカンドインパクトの時もそうだ」
ゲンドウ「ライジンオーにエヴァを差し向ければ多少は思惑がつかめると思ったのだがな」
冬月「無責任、か……」

トライダーコクピット
ミサト「ワッ太くん、ちょっち悪いんだけど上空に飛んでくれる？使徒が現れたの！」
ワッ太「わかった！！」
ミサト「ミサイル代はネルフが負担するわ」
ワッ太「へへ、悪いねミサトさん」

自分で書いててワッ太一人勝ちだと思った。

地球防衛組の反乱はTVシリーズ終了後に出たＣＤドラマです。
地球防衛組が国会を占拠した後、オトナたちを閉じ込めて子供だけで国を
動かそうとします。で、仁は自分の親だけは匿おうとするのですが、クラスメートに
ばれて「大人」呼ばわりされて追い詰められます。
さらに匿っていた大人にも裏切られるのですが、
それは仁の見ていた夢だったとさ。とっぴんぱらりのぷうって内容でした。

あと仁は実は地底人のエージェントで
　　　飛鳥は人造人間で、吼児は宇宙人だったとか最終話で言ってたけど
本当かどうかは知らない。

>>414
一応言っとくとライジンオーの地球防衛組は
真面目で頭がいい奴と等身大の悪ガキが半々くらいで
真面目な奴が重要ポジについてるからそんな事はしないと思う。
担任の先生は優しいけどかなり厳格な人だし

・・・・と書いたけどCDドラマネタか
そりゃスマンかった

>>416
TVシリーズ終了後のCDドラマだと「大人は敵だ！」的な内容が多く、
ちょっと違和感感じてました。
18人も居たら誰か止めないのかな、と。

ただ、ライジンオーVSリアル過ぎる軍隊と政治はやってみたかったので。

シン・アスカ(死種)VSレクス・ゴドウィン(ダーク)(遊戯王5D's)
レクス「運命を変えるために戦う相手が運命の名とは、皮肉なものだな。
　　　　だがお前も所詮は凡人、理解しているだろう？
　　　　お前がどう足掻いても、戦争のない世界など到底手に入ることはない。
　　　　そして、守ると決めた人間ももう戻ってこない」
シン「……確かに、あんたの言うとおり俺にそんなことはできない。
　　　だけど、今の俺には仲間がいる！　一人じゃないんだ！
　　　今まで『俺が』どうこうしようって思ってたけど、
　　　大事なのは、他人に向き合って分かり合うことなんだって今ならわかる！
　　　だから、そんな世界を今終わらせることなんて絶対にさせない！
　　　俺はこのデスティニーで、お前の運命を超えていく！」
　
レイ・ザ・バレル(死種)VSレクス・ゴドウィン(ダーク)(遊戯王5D's)
レイ「運命……か」
レクス「お前にも思うところがあったか？」
レイ「ああ。だが、神に頼らずとも人間は運命の呪縛を終わらせることができる。
　　　お前の手で運命を弄ばせるつもりはない」
レクス「だが、どうしても人間には変えられない運命はある。
　　　　お前にも一つや二つあるだろう？
　　　　だからこそ、我は此処に居るのだ。究極の神となって！」
レイ「俺の求めることが成せるのならば、今更俺の運命など変えるつもりはない。
　　　レクス・ゴドウィン……死人は死人らしく消えてもらう」
　
　
不動遊星(遊戯王5D's)VS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
風見「元モーメント開発責任者の息子、不動遊星か……お前の父親は残念な奴だったのう。
　　　あと一歩で、神に選ばれし永久機関のモーメントを、より素晴らしく昇華できたものを」
遊星「その研究の結果がゼロ・リバースだということを分かって言っているのか！
　　　親父はあんな悲劇を起こしたくないから、モーメントの実験を止めようとしたんだ！」
風見「ワシならば、後任のルドガー・ゴドウィンのようにモーメント開発に全てを賭けたろうよ！
　　　地球はいつも未知の力を恐れ、臆病になり排斥する。
　　　実際、地球からクズ扱いされたこの天才たるワシを見ても、
　　　まだそれを否定できるというのか！？」
遊星「当たり前だ！　貴様は自分ばかりで、決して他人に向き合おうとしないから否定される！
　　　そんな理屈で仲間すら裏切れる貴様の傲慢を、俺は絶対に許さない！」

城 茂（仮面ライダーストロンガー）VS風見博士（宇宙大帝ゴッドシグマ）
風見「茂、ワシの下に来ないか？ 超電子ダイナモを更に強化すれば、お前の名は全宇宙に広まるぞ！ どうだ？」
茂「悪いなあ、風見博士。 せっかく城 茂様の名を宇宙に知らしめるチャンスだが…遠慮させてもらうぜ！」
風見「どうした、茂！ 全宇宙最強の電気人間になりたくはないのか？
　　　その気になればショッカーからデルザー軍団を裏で操っておった岩石大首領の域にまで辿り着くのじゃぞ！？」
茂「ここで日本を離れちまったらおやっさんに迷惑をかけちまうからな。
　　それに、五郎やルリ子の約束を裏切るわけにもいかねえんだよ。
　　ここで裏切ったらあの世で会わせる顔がねえからな…覚悟しな、風見博士！
　　変…身！ ストロンガァァァァッ！！」

国会議事堂内
お町「案外簡単に潜入できちゃったわね」
アイザック「ここが人質が閉じ込められている部屋か」
お町「（耳を当てる）……人質じゃないのも何人かいるわ」
キッド「テロリストかい？」
お町「ご名答♪」

トントン……トン…トントン…
キッド「なるほど、人質に紛れてるってわけだ。特殊な暗号で話してるぜ」
お町「下手に助けない方がいいわね。っと、誰かくるわ」

ゆう「……キャッ」
ボゥイー「大人しくしな、子猫ちゃん」
お町「悪い子にはちょっとオシオキね」

作戦本部
テッサ「J9から通信入りました」
篠田先生「聞かせてもらえますか？」
矢沢校長「私からもお願いします」

要約するとこんな感じ。
日曜日を潰しての町内清掃活動に防衛組の1部はかねてから不満を持っていた。
そこへクラスの悪ガキ数名が今回の計画を持ってきた。
最初は渋る者もいたが、「自分勝手な大人たち」にお灸を据えるいい機会だ……と
何故か賛同者が増えていった。大人しい性格の者は流されるしかなかった。
彼らは大人を排除し子供だけで国を動かす計画さえ立てているらしい。

カリーニン「恐らく、校外でアマルガムの連中が接触したのでしょう」
後藤「あるいはウィスパードの入れ知恵かもしれませんな」
テッサ「人質に偽装したテロリストが本性を現せばたとえ素手でも防衛組の皆さんは
　　　　　歯が立たないでしょう。ウルズ2、ウルズ6、ウルズ7、J9に合流して下さい」
篠田先生「なんてことだ……」
後藤「J9とウルズを信じましょう。この事件が終わったら、夏休み特別合宿プログラムでも組みますか？
　　　　『テロリストが狙ってる』編なんてどうですかねぇ」
矢沢校長「1960年代以降の歴史を教えるのも良いかもしれませんな……ん？」
篠田先生「校長先生？」
矢沢校長「そうだ、私の学生の頃は学内で行動を起こすときはまず放送室の占拠から
　　　　　　　始まっていた。だが、何故マスコミを襲わない！？」
年長者一同「！！」

つづく……かも。
※2000年代で矢沢栄吉郎の年齢だと学生運動世代になるので経歴を捏造してみた。

Ｍ・２ポン・クレー対風見博士
風見博士「フン、こんな所でオカマが来るとばうれしいだせ。！！」
ボン・クレー「なんだと、あたちがここに来なかった事あるわよ。！！」
風見博士「やれやれ、ワシが作った物で飲もうと思ったどは貴様は通しない。」
ポン・クレー「ジョーダンじゃないわよ！！」
風見博士「何い！？」
ポン・クレー「あたちの遠泳のオカマの畑が消えてしまう持ったないわよ。！！」
風見「いいだろう望み相手にしてやる。」
ポン・クレー「いいわよ、オカマ拳法でしとめでやるわよ。！！」

カミーユVS
カ「復讐のために戦ったって、何になるんだよ！」
ヴ「あぁん？」
カ「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって分かれよ！」
ヴ「…女々しいな、お前」
カ「なんだと！？　もう一回言ってみろ！！」
ヴ「俺の旅はそんな綺麗ごとじゃ納まらないつってんだよ！」


クワトロVS
ク「君はシャア・アズナブルを知っているかね？」
ヴ「…誰だよそりゃ？」
ク「復讐にかこつけて、友も家族も、何をかもを失った男のことだ」
ヴ「俺には失うものなんざないね」
ク「そうかな？　
　　ウェンディ・ギャレット…彼女を失いたくなければ、ここで復讐の旅を終わらしたまえ」
ヴ「てめえ！　ウェンディを狙ってやがるのか、このロリコン野郎！！」


アムロVS
ア「夜明けのヴァンが相手とはな」
ヴ「今はダメのヴァンで通っている」
ア「敵を前にしてこの余裕とは…ッ」
ヴ「余裕ねぇ…こっちは白い流星のアムロさん相手に緊張してるんだがなぁ」
ア「何？」
ヴ「あのときの感覚を掴むのには丁度いい相手だ。全力でやらしてもらうぜ！」
ア「チィ！　子供のようなことをいう。そんなんだから道を間違える！」


ロランVS
ヴ「あんときは助かった」
ロ「え？」
ヴ「前に腹すかしたときのパンだよ」
ロ「あ…ああそうか」
ヴ「礼は言った。さあかかってこいやローラ！」
ロ「ロラン・セアックです！」
ヴ「ローラ・ローラの方が覚えやすい！！」

甲児VS
甲「初めて会ったときは俺はあんたのことが気に入らなかった。自分勝手で助けても人に礼すら言わねぇ」
ヴ「そうかい」
甲「でもどこか芯が通った人だと思ってた。あんなことをするまでは」
ヴ「どのことだ？」
甲「すっとぼけるんじゃねぇ！　ネタは上がってんだ！！」
ヴ（どれのことだ？　恨まれる覚えがありすぎてわからねぇ。とりあえず謝っとくか）
ヴ「すいません」
甲「！？　俺たちに謝って済むわきゃねえだろうが！
　　人をおちょくるのもいいかげんにしろよ！！」


鉄也VS
鉄「ZEUTHが2つに分かれたとき、お前とだけはこうなると思っていた」
ヴ「ふん、占いでもしたのか？」
鉄「貴様のように過去に囚われ先に進めない男は仲間を危険に晒すからだ！」
ヴ「やる気満々だな。おもしろい、てめえ相手に試してみるのもいい。全力でいかしてもらうぜ！」
鉄「甘い！　野良犬が！！　返り討ちにしてやる！！
…ところでジョッシュはどうした、姿を見かけんが？」
ヴ「…ジョシュアなら捨ててきた」
鉄「何だと！？」
ヴ「怪我して動けなくなってたからな。丁度いいと思って、縛って放ってきた」
鉄「貴様は人間じゃない！　鬼だ悪魔だ！！　ここでジョッシュの仇を討ってやる！！！」
ヴ「てめえ…何で今までで一番気合が入ってやがるんだよぉ！！」


ザンボットVS
勝「ヴァンのおっちゃんよぉ。あんたはやっぱり無法者なんだな！」
ヴ「それのどこが悪い」
勝「やっていいことと悪いことがあるんだよ！
　　アークエンジェルの味方なんかしやがって！！」
ヴ「ウェンディが乗ってるからな」
勝「！？　何でウェンディがあんな船に乗ってんだよ！？」
ヴ「キラのそばにいると兄貴を感じれるとかなんとかかんとか言ってた」
勝「なんだよそりゃ」
恵「まさか！？」
宇「どうしたんだよ恵子」
恵「ウェンディのお兄さんがキラ・ヤマトじゃないのかしら」
勝「何だって！？」
恵「向こうのZEUTHがあんなことになったから今は味方しているんじゃないのかしら？」
宇「なるほど、だからウェンディはアークエンジェルに乗ってるわけか」
勝「だからって…ウェンディの兄ちゃんだからってあんなことするやつには容赦しねぇ！
　　全力で反省させてやる！」
ヴ「…何でそうなるんだよ」

ゴッドシグマVS
ジ「闘志也！　相手もインファイトの機体だがこっちの方がサイズは上だ」
キ「力づくで押倒してやれ！」
闘「任せろ二人とも！　ペシャンコにしてからお説教してやる！」
ヴ「圧し掛かってくんじゃねぇ！　男同士で気持ち悪いだろうが！！」

ゴッドグラヴィオンVS
エ「斗牙様、ダン・オブ・サーズデイを確認いたしました。
　　遠距離攻撃が有効と思われます」
斗「あ…ああ。グ…グラビィティ・クレッセントスタンバイ！」
エ「斗牙様…リィル様は…」
斗「……」
ヴ「なんだなんだ、手前らいつもより元気がねぇな」
紅「おっさんには関係ねぇ！」
ヴ「そうか分かった。なんか弱くなってると思ったら、あれだ、ウェンディもどきがいねぇんだ」
ル「ちょっと！　何でリィルがウェンディの偽者扱いなのよ！」
ヴ「何でって…ちっこくて、ペット連れて歩いてて、声だって……まぁあれだ。
　　とにかく人数が少ないとお前らみたいなのは弱くなるんだろ。
　　女ばっか乗っててどこ切ればいいかわかんねえしお前ら帰れ」
斗「ここで引き下がるわけにはいかない。ここにはいないリィルのためにも」
エ「そうだ！　お前らを止めるまでは下がるわけにはいかねえ！」
ヴ「で…ウェンディもどきは死んだのか？」
ル「縁起でもないこと言わないでよ！！」
ヴ「…なら、なおさら帰れよ。眼が覚めたとき、いてほしい相手がいないと…悲しいもんだ」
斗「あなたたちを止めてからそうさせてもらう！」


アスランVS
ヴ「アスランの野郎か」
ア「ヴァンさんか…まずい！　この距離は相手の距離だ！！」
ヴ「いつもより動きが悪いな。あれか？　あの女が心配なのか？」
ア「あの女？」
ヴ「ケバブ食わしてくれた女のことだよ」
ア「カガリのことか！」
ヴ「いちいちいちいち指輪を気にしていたぞ。あれお前のなんだろ」
ア（まだ持っていてくれたのか）
ヴ「何があったかは知らねぇが、とっとと帰れよ」
ア「そういうわけにはいかない。
　　FAITHとして、ZEUTHとして俺はお前たちとアークエンジェルを止めなければいけない！」
ヴ「ふん、じゃあ死なない程度に気をつけろよ。生きてこそ会えるんだから」


セツコVS
セ「ヴァンさん…駄目なんですよこんなこと」
ヴ「うわぁ、すっげぇやりづらいのが来た」
セ「復讐のためだからといってやっていいこと悪いことがあるんです」
ヴ「あんたにゃ共感するところが多々ある…が邪魔するんなら容赦はしない」
セ「私も容赦はしません！　こんなことを続けていてはいけないんです！！」
ヴ「やっぱあんたどっかいけ！　共感するわ泣くは女だわ機体は大切にしているわ色々切りにくい！
　　喧嘩したいなら他の奴をあたれ！」

>>425
せめてキャラ名はちゃんと書きましょう

名前は書けよと思うがちゃんとキャラはつかんでるから上のほうの荒らしと
違ってちゃんと読める。

とりあえず謝るヴァンﾜﾛﾀ

ＶＳセツコがいいなあｗ

ロリコン扱いとウェンディもどきはアレだけど、それ以外は概ね良いな

ウェンディもどきも、最後はちょっと哀愁漂ってて…

作戦本部
カリーニン「反乱を起こすとき、放送施設を押さえるのは定石だ。
　　　　　　　より広範囲に主張を広めることができる上、賛同者も得られる」
後藤「しかし彼らは国会議事堂という押さえただけ。その上インターネットで
　　　　放送するという手段さえとっていない……。
　　　　もしかすると、これはテストケースなのかもしれませんな」
テッサ「ゴウザウラー、ダイテイオー、小学生が操縦する特機は判明しているだけでも
　　　　　２体あります。しかも、この２機は校舎が直接変形しています」
後藤「次に狙われるのはゴウザウラーでしょうな、武田長官？」
武田長官「……」
後藤「ま、それは終わってからにしますか」
ロジャー「私はこれから交渉に向かいましょう」

国会議事堂
ゆう「ねえラブ、本当に『子供計画』なんてやるの？」
ラブ「やっぱりゆうも変だと思ってたんだ」
ゆう「だって仁君やヨッパーがこんな作戦たてるなんて絶対変よ。皆興奮して、おかしくなってる」
ラブ「そうね、マリアに話してみるね」

マリア「言われてみればおかしいわね。上手くいきすぎてる」
ラブ「仁君はライジンオーは動かさなくていいとか言ってるけど、あいつにしては
　　　　頭良すぎると思わない？」
宗介「その通りだ」
ゆう「そうす……（貧血で倒れた）」
マオ「悪ガキどもに入れ知恵したのはテロリストだ。あんたらはまんまとあいつらに
　　　　操られてるってわけだ。命が惜しけりゃ大人しく出ていきな」
クルツ「そうそう、未来の美人さんがここで倒れるなんて（ボコッ）」
宗介「人質に偽装したテロリストがいる。君たちなど素手でも殺せるやつらだ」
マリア「わ、わかりました。私が皆を説得します」

クッキー「マリアちゃん大変！仁君がライジンオーに乗り込んじゃった！」
一同「な、なんだってー！！」

首都上空
トライダー・バードアタックを使徒に使うワッ太。しかしATフィールドは破れたものの、
コアにわずかに傷が入っただけだった。おまけに連発できるエネルギーもない。
ワッ太「こいつ、トライダーの装甲でもきついぞ」
アスカ「ご苦労様、バカ社長！」
EVA零号機、弐号機合流
ワッ太「バカ社長はないだろ、バカ社長は！」
アスカ「バカにバカと言って何が悪いのよ！さっさと国会議事堂に行きなさいよ！」
レイ「使徒は私たちが殲滅します」
アスカ「あんた以上のウルトラバカを止めてくるのよ！」

多分次で終わる予定

＊カズマ（漫画版スクライド）
カズマ「補完だのぽかーんだの関係ねえ！ てめえが売った！！ 俺が買った！！
　　　　だからボコる！！ 徹底的にだ！！ さあ、ケンカをやろうぜ、ケンカをよぉ！！」
冬月（進化の言葉『s.CRY.ed』を刻み込んだ反逆者…
　　　アルターはおろか、自らの意志すらも呑み込む補完に背を向けるのは当然か）
カズマ（ゼーレか…これほどまで反逆し甲斐のある相手もいねえな…
　　　　 そ う 思 う だ ろ う ？ あ ん た も ！！ ）

ヴァン「悪いな。そこにエレナはいない。でもってそっちに言ったら二度とエレナに会えない。
　　　　何より、今はまだエレナの元に行くつもりもねぇッ！」
冬月「（旧き時代と新たな可能性の融合・・・それは補完以外の道の証明なのか？
　　　　どうする？復讐の夜を抜け、夜明けを迎えた男よ）」
ルージ「ムラサメライガーが！？」
コトナ「そんな・・・ゾイドが戦意を喪失してる！？」
冬月「（ゾイドコア・・・それは原始の海水、命のスープを再現した揺りかごだ。
　　　　同質たる黒き月を滅ぼすのは生命としての本能が許さぬか）」

>>433
オーガノイドとアルティメットXはどう反応するんだろう、と思った

いや、とっちにも反応出来るよ。

>>433>>434
バトストのスパロボ参戦を祈願して、もう一つのオーガノイドとライガーゼロネタ

アーサー・ボーグマン＆リッツ・ルンシュテッド（出展：ゾイドバトルストーリー）
ブレードライガー「……！」
アーサー「ああ、分かってる。　分かってるよブレードよ。　あれを、補完計画を許しちゃいけないんだろう？
　　　　　　ビビるなよ、相棒。　……俺が、一緒に行ってやる」
ジェノブレイカー「……！」
リッツ「ブレイカー、お前怒っているのか？　……そうか、そうだったのか。　すまない、俺は自分の中の憎しみをお前の所為にしていた。
　　　　俺はもう……大丈夫だ。　補完を……止める！　　行こう、ジェノブレイカー！」　　　　　
冬月「オーガノイドシステム。　ゾイドを、命の理を人の手で歪め、ゾイドの闘争本能を高める、もう一つのオーガノイド。
　　　コアを、心を、無理に捻じ曲げられたゾイドは、システムに怒り、更に凶暴性を増す。　
　　　人の手で歪められた彼らが、人の手で命を操作しようとする補完計画を認めるはずもないか」

レイ・グレッグ＆ヴォルフ・ムーロワ（出展：同上）
ライガーゼロファルコン「……！」
エナジーライガー「……！」
レイ「これは……！」　
ヴォルフ「エナジーライガーが怒っている？」
レイ「ゼロが言っている。　あれを黒い月を許すなと」
ヴォルフ「ああ、私にも聞こえた。　あれはこの世界に存在してはいけない。　行くぞレイ・グレッグ、私と貴様、最初で最後の共同戦線だ！」
レイ「ああ！　遅れるなよ、皇帝陛下！」
冬月「幾重にも渡る大異変を乗り越え、種としての力を高めた完全野生体。　
　　　たとえ同質とは言え、種として独立した今、個体の生存本能は命の回帰たる補完を否定するのか」

ネェルアーガマ艦内-アスカの部屋

シンジ『裏切った･･･カヲル君も父さんと同じに僕を裏切ったんだ！』

沈黙

ぐしゃ

アスカ「あーあ、またバッドエンドじゃない。一体どうやったらいいのよ！」
レイ「･･･」
アスカ「ちょ、ファースト！アンタいつからいたのよ！？」
レイ「碇くんとあの人がくっつく所から、ずっと」
アスカ「･･･え？じゃアンタ、シンジのファーストプレイ見ちゃったの？」
レイ「･･･ぽかぽか」
アスカ「ぽかぽかじゃないわよ！あんなの見てぽかぽかなんて変態なんじゃないの！？」
レイ「それはあなたも同じ･･･」
アスカ「うっ･･･うるさいわね」
レイ「さっきの続き。渚カヲルに二つ前の選択で『僕は嫌い』その後に『そんな事ないよ』を選ぶのが正解」
アスカ「えっ、それホント？」
レイ「ホント。碇くんの事でもっとぽかぽかしたいから」
アスカ「ぽかぽかって、アンタねぇ･･･。ま、まぁいいわ、じゃあ早速･･･あ！」
レイ「どうしたの？」
アスカ「セーブデータ取ってなかった･･･」

>>411
他人のネタに茶々入れといて、なお屋上屋を架すのは無粋ってもんだが…。

ミサト「…我々Nervは使徒の殲滅を最優先目標として組織されています。
　　また、使徒に対抗できるのは我々の汎用人型決戦兵器、エヴァンゲリオンのみです。
　　第二東京市で待機させている零号機を、都内で警備中の初号機、弐号機と合流、
　　都心に落着せんとする第十使徒への対応に向かわせます。後藤警部補、よろしいか？」

後藤「お願いします、葛城三佐。あのバリアは、流石に我々ではどうにも出来ませんからなあ」
ミサト「(…さすがに…？ )」

カリーニン「だが問題は、国会議事堂を占拠するライジンオーだ。彼らが使徒迎撃の妨害など
　　不測の事態に及ぶ可能性は否定できん。J9チームとの連絡は未だ取れていないが…」
テッサ「そして、地球防衛組にここまでの暴挙を行わせるという事は…恐らく、どなたかが
　　人質に取られているのでしょう。それも、彼らにとって、とても大事な人が」

クルツ「後藤刑事、あんた警察だろ？ 何か把握してないのか」
後藤「そ〜なんですよ、こちらも現在調査中なんですが…」
マオ「…もうそんな悠長な事抜かしてるヒマはなさそうよ！ 見て、TV中継を」
ミサト「ライジンオーが自衛隊のASとMSに攻撃を開始している…！」

ロジャー「…もはや、地球防衛組とのネゴシエーションは決裂という事か」
宗介「どこへ行く、ネゴシエイター」
ロジャー「私の仕事は、少なくとも国会議事堂前にはない。それだけだ」
クルツ「…あの黒尽くめ、何しに来たんだ…？ げ、J9がライジンオーと交戦に入りやがった！」


？？？「クククッ、先生思いのボウズどもだな。オラ、お前らの大事な先生を助けたきゃ
　　　精々暴れてみせるんだな」
仁「…その前に、篠田先生の声を聞かせろ！ 先生に何かあったら承知しねえぞ！」
？？？「あぁん？ お前らに要求する権利はねえんだよ。わかってんのか？
　　なんだったらお前らの先生の大事な声帯だけ切り取って送り付けてやろうか」

吼児「…ひ…」
マリア「…人質は生きてるから意味があるんでしょう。先生が生きてる証拠がなければ、
　　　あんたに従う理由もないわ」
？？？「ククッ、気丈なお嬢さんだ。まあいい、お前らの大事な先生は『まだ』無事だぜ。ほらよ」

篠田「げほ、げほ…」
「「「先生！」」」
篠田「お前らやめろ！　先生なんかに構うな、こいつらの言う事なんか聞くんじゃない！」
？？？「はいそこまで。黙ってて貰おうか」（殴打音）

飛鳥「先生！ …ちくしょう！」
？？？「さて、愁嘆場はここまでだ。オラ、情け無用のJ9が襲ってきてるぜ。お前らが負けたら
　　大事なセンセイの命もないって事、わかってるだろうなぁ？」
仁「…やってやらぁ。その代わり、俺たちがJ9を倒せば、先生は…」
？？？「それはお前らの頑張り次第って奴だな。精々派手に暴れて殺してくれよ、クククッ」

飛鳥「…くそ、切られた…れい子ちゃん、きららちゃん！」
れい子「…なんとか逆探知、間に合ったよ…場所は、豊洲地区の第7倉庫」
きらら「この事、何とか大人の人に伝えなきゃ…」

仁「J9、来るっ！」

後藤「んっ、あっちからなにか着て来るよ。」
？？？「えーーーつ言うなアアアアアア！！」
仁「なんだ、コイツは(しかしも恐竜が喋った！！)」
れい子「アナタはいったい何者ですか。」
？？？「ほう、俺様の事なのがだが俺様名は破壊帝メガトロン様だあああああ！！」
泉野明「うわああああコイツはアメリカで破壊放題した奴は違うだな。」
メガトロン「それなら驚くなら変身にしてやるか。」
メガトロン「変身！！」
泉・大田・仁達「コイツは最悪相手だな。」
謎パトカー「・・・・・・・・・・・・・」

ミストとウェンドロの会話をキボンヌ

国会議事堂前
ロジャー「地球防衛組の諸君に告ぐ！今からでも遅くないから家にかえりたまえ！
　　　　　　君たちのお父さん、お母さんは泣いているぞ！」
ミサト（何十年前の台詞よ、それ……）
仁「うるせえ！お前ら自分勝手な大人の言うことなんか聞くかよ！」
ロジャー「自分勝手とは、休日を町内清掃に当てることか？」
仁「そうだ！」
ロジャー「では私の権限で取り下げよう」
仁「信じられねえな。あんたもうそつきの大人たちなんだろ？」
ロジャー「私から質問しようか。君たちにとっての『大人』とはなんだ？」
仁「え……」

国会内
飛鳥「僕が代わりに乗り込むんだった……。仁じゃ答えられない」
マオ「誰だって同じだよ。相手はプロのネゴシエイターだからね」

国会議事堂前
ロジャー「私は『彼』を大人だと思う」
トライダー、到着
仁「ワッ太、お前大人の味方するのかよ」
ワッ太「そうだよ。俺は社員の生活を守らないといけないからな（自分で言ってて恥ずかしいな）」
仁「……」
マリア「仁、ライジンオーから降りて」
仁「ネゴシイエイターさん、本当に町内清掃しなくていいんだな？」
ロジャー「もちろんだ」

作戦本部
テッサ「ライジンオーパイロット、投降しました」
ミサト「第十使徒の殲滅も完了したそうよ」
カリーニン「後は国会議事堂内のテロリストだけだな」

国会議事堂内
ボウィー「人質の皆さん、J9が助けにきましたよん♪」
お町「でも……あなたとあなたとあなたはダーメ♪」
テロリスト、拳銃を構えようとするもアイザックの鞭に弾かれる。
キッド「軍の暗号をそのまま使うなんざ、芸が無さ過ぎるぜ」

作戦本部
テッサ「J9とウルズから通信です。人質の救出、およびテロリストの拘束に成功したそうです」
カリーニン「ひとまず解決ですな」
後藤「本当に『ひとまず』ですよ。本当の戦いはこれからだ……」

数日後、陽登学園5年3組
一同「ええ〜〜〜〜っ」
篠田先生「何が『ええ〜〜』だ、この『夏休みこども特別合宿・テロリストが狙ってる』
　　　　　　　に参加すればお前たちの国家反逆罪は取り消しになるんだぞ」
仁「町内清掃は無しになったと思ったら夏休みが2週間つぶれるのかよ！」
飛鳥「誰のせいでこうなったと思ってるんだよ」
仁「なんだとう！」
篠田先生「ザウラーズやダンケッツも参加する。いい機会だから仲良くしてこい」
飛鳥「あの、僕受験勉強があるんですけど……」
篠田先生「それも心配なしだ。なにせ天才が教えてくれるからな」
吼児（嫌な予感がする……）
篠田先生「それじゃ、授業はここまでだ。皆で校長先生のお見舞いにいくぞー！」

アマルガム
幹部A「本当にあれで良かったのかよ」」
幹部B「そうだ。日本の保有する兵力もわかった。おまけに使徒に対するラムダ・ドライバの
　　　　　効果もわかった。大収穫だ」
幹部A「折角カシムとデートできそうだったのにな。物足りねえぜ」
幹部B「機会はまだあるさ。次は、『呼べばやってくる機体』でやってみようか」

自分が書くぶんはこれで終わり。
防衛組には悪者になってもらったことを心からお詫び致します。

カズマVSミスト
ミヒロ「もうやめて、ミストお兄ちゃん！」
カズマ「そうだぜ！俺たち友達じゃなかったのかよ！！」
ミスト「黙れ地球人！ゼゼーナン様が正義だ！ゼゼーナン様の邪魔をする奴は俺が倒す！！」
ユン「分析結果でました！強烈な暗示による洗脳と思われます！」

北野たけし「待つてい！！」
全員「えっ、誰だ！！」
北野たけし「ワシは北野たけしだああああああああ！！」
ミスト「・・・・・・・・わけ分からん。(汗)」
ユン「っで誰ですか。」
カズマ「知らないよ。！！」
ミヒロ「・・・・・・・・・・・・」

アルテア（GEAR戦士電童）VSエンジン王（熱血最強ゴウザウラー）
エンジン王「機械帝国ガルファの重鎮の一人・黒騎士アルテア。
　　　　　　あなたの武勇伝、機械神様からお聞きしておりますよ」
アルテア「機械化帝国四天王が一人・エンジン王か…かつて、ガルファ皇帝から話は聞いたことがある。
　　　　　だが、今の私はもうガルファの者ではない」
エンジン王「なるほど、既にアルトクス王家の記憶を取り戻していましたか。
　　　　　　心の力が生み出す兄妹の絆…によるものですか。 実に興味深い」
アルテア「心の力だと…？ エンジン王…何を企んでいる！？」
エンジン王「これから死に行くあなたが知る必要などありません。
　　　　　　ゼロに代わりて私が引導を渡して差し上げましょう…ギルターボ、剣を！」
アルテア「確かに私は死に際を逃した身…だが、そう易々と命を捨てるわけにもいかない！
　　　　　ベガのためにも…アルトクスの未来のためにもだ！！」

>>445
いいね

NEOに電童が出てたらなぁ

電童とマイトガインが出たら面白いよ。

破の綾波食事会

刹那「綾波レイから食事会の招待状を受け取った」
宗介「こちらにも届いている。一応、爆発物やＮＢＣ兵器のチェックもしたが問題はなかった」
ヒイロ「本当に食事会らしいな…だが、相手はＮＥＲＶ内でも特異な地位にいる人間だ」
刹那「ああ、注意が必要だな」
宗介「ところで、気になって居る事がある。綾波レイに調理は出来るのか？」
ヒイロ「それは俺も懸念していた。学校内で包丁を使った為と思われる負傷を確認している」
刹那「最悪、食事会が成立せずに険悪な空気になる可能性もあるな」
宗介「考えがある。『おみやげ』と称して非常食を持ち込もう」
刹那「またかなめ達が『非常識だ』と騒がないか？」
ヒイロ「問題無い。イギリスのファミリーパーティーで食糧を持ち込むのは一般的な事だ」
刹那「ファミリーパーティー、か」
宗介「どうした？」
刹那「この面子ほどファミリーと言う言葉と縁遠い人間も居ないだろう。そう思っただけだ」
ヒイロ「確かにな…」
刹那「だが、カロリーメイトを配るというのも殺伐としている気がする」
宗介「問題無い。既に解決策は考えてある」
ヒイロ「どうする積もりだ」
宗介「固形では無く、液状のカロリーメイトを持ち込む。それをホストの綾波レイに振舞ってもらう」
刹那「なるほど。それなら、カロリーメイトの容器そのままでは無く、別の入れ物に移しても良いだろう」
ヒイロ「手作り感を演出するのか。良いアイデアだ」

かなめ「３号機事件が無ければ、アタシたち御飯とお味噌汁と液状カロリーメイトで食事会だったわけね…」

>>448
これはｗｗｗ

というか宗介とヒイロはWで一緒だったからいいけど
何の違和感もなく混ざる刹那がｗお前もフルーツ派かｗ

刹那ﾃﾗ気配りww

VS魔界シバラクネタ

ゴーシューター/剛 秀太（トランスフォーマー超神マスターフォース）
ゴーシューター「シバラク先生…どうして！？ 僕らと戦う理由なんてないのに！」
魔界シバラク「甘いのう、秀太よ。 今の拙者はドワルダー様の下僕、すなわちサイバトロンの敵よ！
　　　　　　　さあ本気で戦え、お前に眠るマスターフォースでな！」
ゴーシューター「そんな…！ 僕はそんなことのためにマスターフォースを使いたくない！
　　　　　　　　目を覚ましてよ、先生！！」
魔界シバラク「くどいわ、お前の父が手招きして待っておるぞ！
　　　　　　　一人で死ぬのは寂しかろう？
　　　　　　　だが安心せい、後でキャブとミネルバもあの世に送ってやるぞ！」

ゴッドジンライ（トランスフォーマー超神マスターフォース）
ゴッドジンライ「がっかりだよ、シバラク先生。
　　　　　　　　あんたはヘンな人だったけど、俺たちのかけがえのない仲間だった！」
魔界シバラク「昔のことなど忘れたなあ、ジンライ。
　　　　　　　デビルZのみならず、ドワルダー様に歯向かうサイバトロンは今の拙者の敵！
　　　　　　　かつての仲間とて容赦はせんぞ！！」
ゴッドジンライ「俺は司令官って器じゃないが、今のあんたのやり方を黙って見過ごせるほど愚かじゃない！
　　　　　　　　例えこの身が滅びようとも、あんたの目を覚まさせてみせる！
　　　　　　　　俺の中で燃え盛る、このサイバトロン魂でだ！！」
魔界シバラク「では、拙者がその超魂パワーもろとも斬り捨ててくれよう…この邪戦角でな！！」

金田 正人（超電導ロボ鉄人28号FX）
正人「目を覚ましてくれ、シバラク先生！ ヒーローはどんな邪悪な誘惑にも決して負けはしない！
　　　あんただって、俺たちと同じヒーローのはずだろう！？」
魔界シバラク「ヒーローか…ふふふ、懐かしいのう。
　　　　　　　だが正人よ、魔界の者たる今の拙者にとってその過去は忌まわしき枷！
　　　　　　　ドワルダー様に逆らう者はこの邪戦角で鉄人28号FXごと斬り捨ててくれる！！」
正人「…なら、俺と鉄人があんたを絶対に止めてみせる！ 超電導パワー・オン！ 行け、鉄人！」
魔界シバラク「魔界の力に超電導など効くと思うか、正人！」

夏樹 三郎（超電導ロボ鉄人28号FX）
三郎「魔界の矢を撃ち込まれたら悪魔の手先気取りかよ…ったく、冗談じゃないぜ！」
魔界シバラク「魔界の力は心地良いぞ、三郎。 お前も魔界に堕ちてみぬか？
　　　　　　　フランケンですら扱いきれんかったブラックオックスの力を持て余さずにすむぞ！」
三郎「ふざけるな！ フランケンは詩織を…仲間を守ってくれとブラックオックスを俺に託したんだ！
　　　覚悟しろ、シバラク先生！ 言っとくが俺は正人ほど甘くねえぞ！
　　　ブラックオックス、超電導パワー・オン！ 邪戦角を吹っ飛ばせ！！」
魔界シバラク「そんな豆鉄砲で邪戦角を打ち倒そうとは笑止千万！ 魔界シバラク流で返り討ちにしてくれるわ！

>>448
ZやACE3でのレントン・ゲイナー・ガロードは「少年恋愛団」というトリオ名があったけど
ヒイロ・宗介・刹那にぴったりなトリオ名ってなんだろうなｗｗ

少年武装集団

少年カロリーメイツ

キリコも混ぜてやれよ

本日のスッキリ！を見て…

ゾフィー｢マイケル･ジャクソン……彼もまたﾞ頭に火がついた存在だったか……｣

セブン｢隊長？｣

ゾフィー｢彼とは良き親友になれるかも知れんな……｣

セブン｢…………？｣

>>455
スパロボではフィアナとイチャつく予定なんで無理です
つかこいつが他作品のキャラと絡む様子が思い浮かばない

セブン「アレ、誰ですか。？」
コンボイ「アナタは私と似た者だったな。」
セブン「その通りだ誰でも似た者がいないばすかもしれないよ。」
ナミ「・・・・・・・・・・・・知らん。」

ちと早いけど
＊中断メッセージ：真マジンガー衝撃！Ｚ編
あしゅら男爵「やあ諸君、とうとうここまでスパロボをプレイしてしまいましたねえ。
　　　　　　　わたくしことあしゅら男爵がDr.ヘルによって蘇らせられた時からこの『地獄』、
　　　　　　　いや！ 新しい世界が待ち受けていたように『あなた』にも！
　　　　　　　そう、ここまであしゅら男爵の物語を今まで何度かプレイしたり見たりしたあなたにも、
　　　　　　　次回から新しいスパロボの世界が待ち受けているのです。
　　　　　　　そしてわたしも例外ではなく、誰よりもわたし自身が参加するのです。
　　　　　　　なぜならこれから待ち受ける新しいスパロボの世界こそ…」

キリコ「・・・・・・・」
プロ「・・・・・・・」
レントン「あの・・・もう閉店時間ですから・・・・」
万丈「・・・・・・・」
お町「・・・・・・・」
レントン「いえ、何でもないです・・・・」

アポロ「何だよ、あれ？」←13歳
ルージ「18歳会議だって」←13歳
アポロ「老けてんだな」

>>460
アポロｗｗｗｗｗ


でもお町はまだ16歳だよ！

>>459
真マジンガーが参戦したらありそうだな

甲児「なあ、アムロさん」
アムロ「いきなりどうした甲児くん？」
甲児「前から思ってたんだけどさ。アムロさんは、俺や鉄也さんみたいに乗ってる機体に愛着がないみたいだけど･･･」
アムロ「？･･･それが何かあるのか？」
甲児「せっかく命を預けてんだから、もう少し大事にしようとは思わないのかい？俺のと似たようなモンで、親父さんの形見なんだろ？」
アムロ「･･･一年戦争中、僕は半ば強制的にガンダムに乗せられたんだ。しかもその時、親父は人の命よりもガンダムの回収を優先した」
甲児「え？」
アムロ「コロニー・サイド７からの脱出の時の話だよ。親父はその時に行方不明になった」
甲児「･･･すまねぇ」
アムロ「甲児くんが謝る事はないさ。それに親父とは後で再会したからね」
甲児「親父さん、生きてたんですか？」
アムロ「ああ･･･。サイド７のジオン侵攻の際にコロニー外に投げ出されていたらしいが、なんとか」
甲児「そりゃ良かった！」
アムロ「だが、親父は酸素欠乏症にかかって、おふくろの事も、僕のことも、もうどうでもよくなっていた。自分が作ったガンダムだけが勝てば良いとだけ考えてたみたいだ」
甲児「そりゃひどい･･･」
アムロ「･･･だから僕にとって、あの白い機体は頼もしいモビルスーツであり、頼もしい兵器ではあるが、形見なんて呼べる代物じゃない」
甲児「アムロさん･･」
アムロ「あれは一部のジオン兵からは白い悪魔と呼ばれていたらしいが、僕にとっても白い悪魔に違いないのは事実だよ。
　　　　僕自身、あの後何度も新型ガンダム・タイプの実験に協力という名目で、連邦軍から強制的にガンダムに乗せられていたからね。正直、ガンダムに良い思い出はないよ」
甲児「そうだったのか･･･。俺なにも知らなくて･･･その、すいません！」
アムロ「別に気にしていないさ。甲児くんはマジンガーが大事なんだろ？･･･だったら僕の分まで機体を大事にしてやってくれ」
甲児「おう！アムロさんにそう言ってもらえるんなら、マジンガーもきっと喜ぶと思うぜ！」
アムロ「そうか･･･。おや、そろそろ機体のメンテの時間じゃないか？」
甲児「そうだった！アストナージさんから来てくれって言われてたんだった。じゃあアムロさん、俺はここで！」
アムロ「機会があったら、また話でもしよう！」

アムロ「ああやって、自分の境遇を語ったのは何年ぶりだろう。それにしても、親父の形見か･･･」

こういう物凄い正統派なのが逆に新鮮で素晴らしいな

>>460
オチが凄惨すぎるｗ

刹那「・・・・・・・・・」

>>463
見ててふと思った。
ZとK比べるとZは機体に愛着持ってるパイロットが比較的少なくて
Kは自分の機体に愛着持ってるパイロットがおおそうだなっと。

>>463に便乗

シンジ「愛機に愛着、ですか。…エヴァに乗るのに、そんな事考えた事も無かった」
アスカ「バッカじゃないの！栄光有るエヴァのパイロットなんですからね。それくらい当然」
綾波「愛着じゃない。執着かもしれない」
アスカ「何言い出すのよファースト！？」
綾波「私は、エヴァに乗る事でしかみんなと絆が無いから。だから、愛着じゃない。誰かと繋がりたいという、私の執着」
アスカ「バ、バカ言わないで！ワタシは当然違うわよ！…違うに決まってるんだから…！」
シンジ「…僕もそうなのかな。父さんと、父さんに振り向いて欲しいから。だからエヴァに乗る。エヴァに乗る事が楽しい訳でも、嬉しい訳でも無い。ただ、父さんが僕を見てくれるから。だから、エヴァに乗ってるんだ」
マリ「なーんか辛気臭いんだにゃ〜、そんなにいじけてたって何にも楽しいことなんかないよ。エヴァに乗るのに悩んでるヤツもいるのか」
キョウ「楽しいとかどうとか関係ねぇよ」
マリ「ありゃ？怒ってる？」
キョウ「怒ってる訳じゃねぇ、ただ俺ら幻体にとっちゃ愛機とか言う話じゃねぇって事さ」
キョウ「ゼーガはサーバーって箱庭から外へ出る為の生命維持装置そのものだからな。余程近くにオケアノスとかが居て、即座に転送できる状態じゃなけりゃ、破壊されたら即アウトだ」
キョウ「つっても、結局サーバーの外の物とは振れたり出来ねえけど、な」
一騎「俺達とは逆なんだな…ファフナーは、乗れば乗るほど同化が進んでいって、最後は結晶化して砕けて跡形も無くなるんだ」
一騎「その前に同化が進みすぎて乗れ無くなる事があっても、結局は同じ事になる。愛着を持てって言う方が無理だよ。たとえザインが母さんから託された機体でも」

>>463>>468
キリコ（機体なんて、使えなくなれば乗り捨てにする物だ……とは言いづらい雰囲気だ）
ヒイロ（一話で3機乗り捨て……いくら俺でもそこまでしないぞ）

>>469
ベガ大王なヒイロワラタｗ

Ｚ仲間割れイベント
キャプテンガンダム(SDガンダムフォース)VS劉備ガンダム(BB戦士三国伝英雄激突編)

キャプテン「答えてくれ、劉備！フラフラと逃げ回り、かき乱すのが正義なのか！？」

劉備「俺達の正義は何も変わらない！君達こそネオトピアの防衛に専念すべきだ！」

キャプテン「君達を捕まえてからそうさせてもらう！」

劉備「くっ…悪法もまた法、君達がザフトの法に取り込まれたというのなら、正義をもって君達を解き放つ！」
「我が魂は正義と共にありぃ！」

キャプテン「正義を掲げるなら、やることが違うだろう！」
「私は多元世界防衛の為に武装火器の携帯を許可されている！速やかに武装解除せよ！」

？？？「正義だと・・・私が相手にしてやろう！！」
二人「誰だ！！」
？？？「その名はグラバムがあいてしてやろうか。」
キャプテン「・・・・・・・コイツはいったい何者。」
劉備「せんぜん知らない奴なら相手するかも。」
グラバム「私は時空管理局特別隊員のグラバムだああああああ」
2人「・・・・・・・・知らない。」
グラバム「えええええーつ！！」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42227/1247502104/l50

一尉が沸いたので速やかに避難推奨

敵が8機以下
シャア「アムロ！これが貴様たちの正義か！？」
アムロ「シャア！？」
シャア「･･･それだけの力がありながら･･･
　　　　私につき、人類の事を思い戦うものを、障害物を取り除くように･･･私を倒せば済む事ではないのか！？
　　　　アムロ！これでは虐殺とかわらん！」
マサキ「ククク・・・それがどうした？何故冥王たるこの俺がバケモノのご機嫌取りをする必要がある」
皇帝ルル「全くだ。私の地球を勝手に壊されてはたまらんのでな。フハハハハ！」
竜馬「言いてぇことはそれだけか！」
黒アキト「いいからそこをどけ」
初号機「ｳｫｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!」
コスモ「イデオンが勝手に！？」
シャア「これでは･･･アインストたちに見捨てられて当然ではないか･･･！」

（シャアが）GAMEOVER

>>469キリコは乗り捨てはするが、その時その時の乗機には愛着持ってるぞ

がんがんじいVSジ・エーデルの会話をキボンヌ。色々な意味でコミカルな者同士なので面白そうだと思って…
ちなみに関西弁の会話がよくわからないので書けません

そもそもリアル系で機体に過度の愛着がある例の方が珍しい気もする。

ドロレスとかイングラム、雪風位か

俺がガンダムだ！

GGXXのI-NOとデモンブライドのイヴ姐さんがジ･エーデルと戦ったらどうなるんだろうか？
スラング責めで絶頂しすぎて死ぬかもしれんｗ

>>477
ソースケ軍曹なんかは自機に憎しみを覚えていた時期があったな。

キリコの機体ってそのへんで買えるような量産機だよね

>>477
「ダグラムは僕の全部だ！！」のクリン、
バイファムのロディやドラグナーのケーンなんかは？

レントン「ゲイナー兄さん！俺マジで感動しました！」
ガロード「レントン！俺たちも負けてられないな！」
ゲイナー「そんなに言わないでよ！照れるじゃないか」

ゲイン「あの３人、まさに少年恋愛団って感じだな」
アナ「それでは、あの３人は？」

刹那「心の声を声を聞かせるオーバースキルか…非常に厄介だな」
ヒイロ「今回の戦闘では機密情報に関わる部分は流出しなかったが
　　　　これからの戦闘では指揮系統の部分に対策が必要だと推測できる」
宗介「ああ、次回戦闘行動時からは中尉もしくはそれに該当する人物には
　　　機密事項流出が危ぶまれた時のための速攻性の毒薬を常備…」
スパーーン!!!!
かなめ「あんたは何物騒な事言ってんのよ！」

ゲイン「少年武装集団」
アナ「それでは、あの３人は？」

シン「何度やってもこちらの攻撃よりも早く回避運動に入る！」
ケーン「回避と同時に攻撃態勢に入っているからそれを見越した動きじゃないと」
コウ「くっ！駄目だ！このパターンだと直にやられてしまうぞ！」
シン「フリーダム！次こそは決着をつけてやる！」
ケーン「ギガノスの鷹め！今に見ていろ！」
コウ「ガトー！お前は忘れてしまっても俺は忘れはしない！」

ゲイン「元主人公組だな」
アナ「なるほど、さすがゲイン！
　　　そんな感じですね！」

>>477
ガンダム0083で思いついちゃったよ

ヴァン「愛機ねぇ…まあダンはエレナが残したモンだからな。愛着とやらもわくだろう」
レ　イ「ふん。お互い女とヨロイにはめぐまれたようだな」
ウラキ「僕だってガンダムのパイロットだ！　愛着だってわ…」
ニ　ナ「うふふ。ああ、フルバーニアン、サイサリス、デンドロウビウム…私の素晴らしいガンダム達……」
ウラキ「……」
ヴァン「気持ち悪い」
レ　イ「お前はヨロイ"には"恵まれたようだな」
ウラキ「クソッタレーーーーーーーーーーーーーーー！！」

>>475
キリコは機体に愛着なんて持ってない。　ドッグ系に乗ってるのは乗りやすいから。
特別にカスタムした機体（ＲＳＣ）や専用機（ラビドリー）すら１５分以内に乗り捨てる男だぞ？
ＴＶ版だけで50機は乗り捨ててるし。

>>481
むしろゴミ捨て場から拾ってきたジャンクを組み合わせれば一通り動かせる機体が出来る、銀河中で１億機以上生産してる機体です。

>>485
スコタコことドッグ系は生存率が低いけど扱いやすい最低乗りの代名詞だからなあ…

アレか、粗大ゴミの自転車を乗り回すようなモンか…＜スコープドッグ

こうして見るとMSやASが以下にパイロットに優しい兵器か良くわかるな
あ、でもツィマッド社製は別っすよ

ヅダバカにする気？ならアンタもう死ね！

>>489
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ自重

>>488
逆にタコは自然に優し…くねえなww

そういえば某英雄譚にタコ似のＦＴなんてのがあったな

ヅダも格好良いんだが、やっぱ昔からのガンダムファンから見ると色物なんだよなぁ…

爆熱丸(SDGF)VS張飛ガンダム(三国伝)
爆熱丸「張飛よ！お主程の武者がアークエンジェルのごとき輩と手を組むとは！」
張飛「へっ、アイツらとは只の成り行きだし、正しいとも思っちゃいねえさ！」
「けどな、一方的にやっつけちまおうってやり方はあんまりなんじゃねぇか？」
爆熱丸「笑止！命を奪われた戦友(西川)のため、ヤツらの暴挙を見過ごすわけにはいかん！」
張飛「どうやら、すっかり議長サマサマってやつか！」
「昔のよしみだ！殺しゃしねえから安心してかかってきな！！」
爆熱丸「愚弄するか！お主に今一度、武者魂を教えてくれる！」
「天宮の武者頑駄無、爆熱丸！推して参る！！」
張飛「なら俺は命の重さってやつを教えてやるぜ、双ぶ者無き戦の刃…張飛サマの本気と一緒になぁ！」

武者ストライクガンダム「あの、もう武者魂は引退にしておりますよ。」
二人「えええーーーっつ！！」

>>494
バッキー「武者ストライクー？ 武侍丸…お前、もしかして…
　　　　　オイラみたいに破異武立闘の兄弟持ちだったのか〜？」
武侍丸「んなわけあるかー！！拙者の名を騙る不届き者に決まっておろう！！
　　　　そこへ直れ、無礼者め！！頑駄無流正段抜刀の名の元に我が名刀・一刀松の（ry」

…お粗末さまでした。

キリコってボスボロットに乗ったらどれくらい強いかね

あしゅら「はははっ！　ボスボロットに何が出来る！　行け機械獣軍団！」
キリコ「ボスボロット……ＡＴよりも遥かに居住性が良く、パワーもある。　悪くない」
あしゅら「てこずらせおって！　死ｎﾄﾞｷｭｰﾝ!　ﾄﾞｻ
キリコ「だが、何よりもわざわざコックピットを開けなくてもアーマーマグナムを直接撃てるのが良い」

＊キリコの必殺技は死んだ振りからの対ＡＴ拳銃でのパイロット銃撃

なんとなく、キリコはボロットやボン太くんみたいな修理費用が安いユニットが
好きそうなイメージがある。
ボン太くんはあまり弱いイメージ無いけどね

ボン太くんを着込むキリコはちょっといやだな

と思ったけど、ＡＴも大してかわｒ

Z仲間割れイベント　バックベアードVS南光太郎(仮面ライダーブラックRX)

ベアード「まさか仮面ライダーに金により動くような浅ましき者が現れようとはな･･･」
光太郎「黙れ！虐殺行為をするような貴様らの所業！絶対に許さん！！」
ベアード「何の話かはわからんがもはや戦うしか無いようだな！！行くぞ仮面ライダーブラックRX！」

光太郎(虐殺行為によりひとみちゃんのような親がいない不幸な子供も新たに生まれたかもしれない、またあの時のように救えなかったのか、俺は！！)
「俺はひとみちゃんのような子供の事で頭がいっぱいだ！！」
ベアード「！？こ、このロリコンどもめ！」

ボスボロット（キリコ用）
メインパイロット：キリコ
サブ：ボス・ヌケ・ムチャ
地形適応などは普通のボロットと同じ

でもキリコ＋精神要員3人ってだけで十分バランスブレイカー

ムウ「おや、武侍丸そんな所で一体なにやっておるんだい。」
武侍丸「いや、その方法が意味ありません。！！」
ムウ「そうか、その力を貸してくれませんか。」
武侍丸「はあ？」
キラ「あの自由丸さん、何していますか。」(汗)
自由丸「さあな。」
スウェン「・・・・・・・・」

>>キリコ
サベージなんかは？

既出かもしれんが…

襲来する使徒とゴジラ
迎え撃つEVA初号機と機龍
EVA初号機「ウオオオオ!!」
ミサト「こんな時に、暴走!?」
機龍「グオオオオ!!」
家城「どうしたの機龍!?」
ミサト「機龍も暴走を始めた?」
リツコ「いえ、共鳴しているんだわ」
冬月「（EVAと機龍、形は違えど、人類が生み出した過ちを再構成して創られた機体
ニつの機体に存在する母なる魂が、これから何を及ぼすか…）」

一方は1945年では沖縄戦でＥＶＡが出たなので荒れ暴態なのでずく米英連合軍は全滅されました。
ニミッツ「なんだあの化け物はいったい何者だろう。」
ハルセー「俺の空母が沈めるどはあり得ないよ。」
スプルーアンス「・・・・・・コイツは化け物に対抗にするのは無理かもしれん。」
司令官「帰って本国に伝え置けないと対抗できません。」
ニミッツ「仕方ない、本国に戻って引き上げるかもしれません。」
3人「仕方ない撤退する。」

翼の騎士ゼロVS関羽ガンダム
関羽「答えよ、ゼロ！闇雲に人殺しをするのが誇り高き騎士のすることなのか！？」
ゼロ「言い掛かりは美しくないぞ関羽！貴公といえど騎士の誇りを汚すことは許さん！」
関羽「聞く耳持たず、か…。本来は対話すべき所だがここは戦場！」
ゼロ「さすがは鬼髭だな！だが、その潔さも道を誤れば脅威でしかない！」
「我が超魔法で貴公の武勇伝に終止符を打ってくれる！！」
関羽「まだ終わらぬ！この命尽きるとも、力無き民のため拙者は戦い続ける！」
ゼロ「そうやって自分だけがわかったような口を！」

レプリ護(レプリガオガオガイガー)＠ガガガFINALVS高杉星史（グレートダ・ガーンGX）＠伝説の勇者ダ・ガーン
Gダ・ガーンGX「やめるんだ、護！」
星史「護、お前一体どうしちまったんだよ！？」
レプリ護「ごめんね、星史兄ちゃん…でも、僕らの宇宙を救うにはこうするしかないんだ！」
星史「僕らの宇宙だぁ！？ よく言うぜ、GGGの人たちやオービットベースをボロ雑巾みたいにしやがって！
　　　昔のお前はんなことするはずなかったのによ！」
レプリ護「……悪いけど、星史兄ちゃん…時間がないんだ。 邪魔するなら容赦しないよ！」
星史「護、お前…本気かよ！？」
レプリ護「うん。だって今の僕は凱兄ちゃんと同じ姿なんだ。
　　　　　それに、パスキューマシンも持ってるんだよ。
　　　　　ギャレオンと同じ胸だからって、伝説の力や凱兄ちゃんにも負けやしないんだから！」
Gダ・ガーンGX「星史、どうやら護は変わってしまったようだ。 このままでは…！」
星史「ああ、やるしかないぜ！ ダ・ガーン、ぶん殴ってでも護を止めるんだ！！」
Gダ・ガーンGX「了解、星史！」

刹那「ヒイロ＝ユイ、お前はもう少しガンダムを大切にすべきだ」
ヒイロ「…ガンダムは任務遂行の道具だ。整備は怠らないが、愛着はない」
刹那「ゼロはお前に答えをくれるのではなかったのか…？」
ヒイロ「ゼロシステムが齎す回答は、俺も敵も周囲の環境も、全ての命を無視した
　　最短解を直接脳に見せる代物だ。取捨選択を誤れば、俺がゼロに支配され傀儡となる」

宗介「…自分の愛機に対するスタンスは、それぞれ違っていいのではないか？」
刹那「宗介…」
宗介「まあ俺のようなアームスレイブ乗りからすれば、兵器としての信頼性も十分担保されていない
　　ワンオフ機に当然のように乗り込むガンダムパイロットの度胸は大したものだと思うが」
ヒイロ「なるほど…相良宗介、それは正に兵士の発想だ。それも陸戦の最前線で戦う兵士のな」
刹那「信頼性、か。俺はガンダムを疑った事などなかった」

ヒイロ「それに…俺が愛着を持つ機体は、実はガンダムではない」
刹那・宗介「「なに？」」

ヒイロ「ガンタンクだ」
刹那・宗介「「？！！」」

ヒイロ「男の子の色であるブルーでペイントされ、キャタピラとキャノンとポップミサイルのみの
　　シンプルな武装。そして何処か愛嬌のある顔立ち。ヘビーアームズにも乗ったが、
　　ガンタンクを見たときのような高揚感はなかった」
宗介「ほう…意外だな、ヒイロ＝ユイ。お前ならばてっきり、ガンキャノンを推すと思っていたが。
　　頑強な装甲に、格闘戦にも対応しうる頑健なマニュピレーター、肩部のキャノンは換装可能で
　　多彩な作戦にも対応できる。多少の鈍重さは装甲と火力でペイできる、素晴らしい機体だ」
刹那「…やはり俺はガンダムがいい。俺が俺である理由こそが、ガンダムなのだから」

ヒイロ「…ふ。別にお前を責めている訳じゃない。お前はガンダムである事を貫き通せ」
宗介「そこまで一途に思われているのであれば、ガンダムも幸せだろう」
刹那「ありがとう、ヒイロ＝ユイ、相良宗介。俺が、俺がガンダムだ！」


かなめ「…あーやって盛り上がってるところを見ると、案外年頃の男の子よねえ…」

＞かなめ「…あーやって盛り上がってるところを見ると、案外年頃の男の子よねえ…」

いやそのりくつはおかしい（ＡＡ略

なんで少年武装集団でV作戦ｗｗｗ

暴走族武装集団で破壊行為で閉めよう。

>>508
なんかガンダムごっことかしそうw

刹那「ゲイナーに聞いたのだが『キョウシロウ』という凄腕のガンダム乗りがいるらしい」
ヒイロ「俺も聞いたことがある。型の古いガンダムを改造した機体に乗るそうだな。
　　　　機体の損傷が激しくなると攻撃力が増すのが特徴だそうだ」
宗介「ラムダ・ドライバのようなものか」
刹那「その『キョウシロウ』はどこの組織の所属なのだ？」
ヒイロ「いや、聞いたことがない」
宗介「ならば新手のテロリストかもしれん」

ゲイナー「いや、ネットゲームなんだけど……」

>>513
ドモン「そこのお前！ 『タイガ・アマチ』というガンダムファイターを知っているか？」

キリコ「その『キョウシロウ』の噂は俺も聞いたことがる。
　　　　　ボトムズの操縦はPSレベルらしい」
ヒイロ「何光年も先の銀河にまで出没していたのか」
宗介「DSドライブかボソンジャンプを搭載しているのかもしれんな」

多元世界に大ショッカー襲来

甲児「本当ですか博士！？各地の研究所が何者かに次々に襲われていると言うのは！」
弓「・・・たった今、科学要塞研究所との通信も途絶えた」
甲児「そんな！連邦軍はなにをやってるんですか！！」
さやか「宇宙で突然廃棄コロニーが地球に落下を始めたのよ。それに地球圏全体に妨害電波が・・・
　　　　正直、私達の状況に気づいてる人がどれだけいるか怪しい位だわ」
甲児「待ってくれよ。コロニー落としなんかやったら、いくら電波で妨害してもすぐにバレるんじゃ・・・」
？？？？？「バレて貰わねば困る。これは陽動なのだからな」
（爆発音）
甲児「！？」
？？？？？？？「なにより、これは我等のデビュー戦でもあるのだ。少しくらい派手な方がよかろう」
弓「馬鹿な、素手で研究所の壁を！？それにお前はまさか・・・！！！」
地獄大元帥「その通り！ワシは貴様達に復讐するため、再び地獄の底から甦ったのだ！大ショッカーの幹部としてな！」
甲児「大ショッカー！？」
？？？？？？？「数多の世界を統べる大いなる大組織だ。地獄大元帥は貴様の命を条件にわれらの軍門に下った」
甲児「貴様は・・・・！？」
アポロガイスト「私はアポロガイスト。大ショッカーの大幹部だ」
甲児「じゃあ研究所を襲って、コロニーを落とそうとしてるのはお前たちか！」
アポロガイスト「いかにもこの者の技術と情報のおかげで、各地の研究所はたやすく制圧できた。感謝しているよ」
弓「その大ショッカーが一体この多元世界に何の用だ！」
アポロガイスト「我等大ショッカーはすべての並行世界を征服する。
　　　　　　　　　そしていくつもの世界が融合し、混沌に包まれた多元世界はその中心世界とするに相応しい！」
甲児「この野郎！他の皆をどうした！心配するな、今頃は生体改造を受け我らの軍門に下っている事だろう。
　　　　貴様もぜひ改造したい優秀な人間だが・・・貴様の首をくれてやるのが地獄大元帥との約束なのでな」
甲児「ふざけるな！突然出てきたと思ったら滅茶苦茶言いやがって！」
弓「待つんだ甲児君！彼らは改造人間だ！我々では勝てん！」
アポロガイスト「そのとおり！ロボットに乗っていない貴様らがわれらに勝てると思うなよ！」
甲児「ぐっ！？」
アポロガイスト「さあ、話は終わりだ。神にも悪魔にもなれるマジンガーZ、今後は我々が悪魔として使ってやろう！！」
地獄大元帥「あしゅらたちの仇だ！死ねぇぇっ！！」
甲児「うわああっ！？」
さやか「甲児君っ！？」

（金属音）

整備員A「流石は超合金Zのスパナだ。怪人の一撃でも傷一つ付かない」
整備員B「太陽の名を汚すアポロガイスト！ライダーの居ない世界を侵略しようなど、この俺が絶対に許さん！」
アポロガイスト「姿を見せないと思っていたら・・・貴様達、やはりこの世界に来ていたか！」
整備員B「他の研究所にも先輩達が向かった！スーパーロボット達を悪魔の使者にはさせん！」
甲児「あんた達無茶だ！早く逃げろ！」
整備員A「問題ない。何故なら、俺は通りすがりの仮面ライダー・・・」
整備員B「そして、太陽の子！BLACK！！RX！！！」
士・光太郎「「変身！！！」」　　　

この世界もディケイドによって浸食されている・・・


もっとやれｗ

>>516
こういうノリ大好きだ、もっとやれ！

大好きだが
＞甲児「この野郎！他の皆をどうした！心配するな、今頃は生体改造を受け我らの軍門に下っている事だろう。
＞　　貴様もぜひ改造したい優秀な人間だが・・・貴様の首をくれてやるのが地獄大元帥との約束なのでな」
この部分が混線してしまっているのが惜しいなｗ

改装されたら自爆するかな。

>>516
かっけぇwww
ＧＪ

やってしまえよ。

>>516
久々に良作を見た、どんどんやってくれｗ

良い作品でいいじゃねかよ。

なんか寺田が大歓喜しそうなネタだなwww
とっても面白いぜw

>>516
こういう感じならＳＨＯの続編出してくれてもいいんだが…

ならば武士道で決めよう。

>>アポロガイスト「我等大ショッカーはすべての並行世界を征服する。
　　　　　　　　　そしていくつもの世界が融合し、混沌に包まれた多元世界はその中心世界とするに相応しい！」

実に清々しい理由だよな、実に熱くなれる
ふとα外伝のダカール決戦前の味方バラバラ状態で集っていくノリみたいだな、あれ結構好きなんだよな

桜多版の甲児は自衛隊の訓練を受けていたし最終回でサイボーグになったから
話の展開のさせ方次第で戦闘員や初期のライダーマンくらいなら倒せそう
ただ甲児がサイボーグになった理由は強化改造ではなく生かす為であるけど

初期のライダーマンも相手がデストロン怪人だったから勝てないだけで
かなりの強さだろ

新型は勝ちますよ。

斎藤一「悪・即・斬」
ハクメン「悪はただ滅するのみ・・・」
八雲紫「悪はただ食べるのみ」

ヒイロ「白菜を装備しているな。白菜は敵の目を欺く最高の囮（ﾃﾞｺｲ）と言える。潜入任務（ｽﾆｰｷﾝｸﾞﾐｯｼｮﾝ）の必需品だ」
刹那　「そうなのか？」
ヒイロ「勿論だ。白菜に命を救われたという工作員は古来より数知れない 」
刹那　「みんな……これを使ってきたのか？」
ヒイロ「当たり前だ。白菜をいかに使いこなすかが任務の成否を決定するといっても過言ではないだろう」
刹那　「……」
ヒイロ「ただし、いかに白菜といえどやはり野菜だ。手荒い扱いをするとすぐ痛んで駄目になるぞ。とにかく白菜は
　　　　　大事に使え。丁寧に扱えば白菜もきっとお前に応えてくれるし、いざという時には非常食にもなる。真心を
　　　　　こめて使うんだ。必要なのは白菜に対する愛情。粗略な扱いは許さんぞ。いいな」
刹那　「り、了解……、せ、潜入は白菜だ……」

ハァ？
何でヒイロが白菜なんだよ

ヒイロが白菜使って潜入操作した描写でも…


野　郎　よ　り　に　よ　っ　て　宇　宙　で　使　っ　て　や　が　っ　た

参戦前からせっちゃんアホの子化がマッハなんだがｗ
参戦内定してるから余計に困るｗフルーツ自重し…なくていいや

ヒ原作終了後ヒイロと原作初期刹那では、Wの宗介ときみたくヒイロが導く側になっちゃうからね
逆に二期終了後の刹那と原作初期のヒイロとか見てみたいわ

宗介「出来たぞ、アルティメットアーバレストだ」
刹那「こちらもガンダムエクシアダッシュターボプラスが完成した」
宗介「プラモデルを作ってみたのはいいが、ASの仕様上実戦には使えないのは惜しいな」
ヒイロ「安心しろ。近頃はプラモデルをデータ上で対戦させるシミュレーションがあるらしいぞ」

プラモ屋
宗介「旧式のガンダムの改造型……これが『キョウシロウ』か！」
刹那「なんだ、この日本の鎧のようなガンダム……いや、こんなものはガンダムと認めない！」

？？？「こいつ、装甲の薄いところを確実に狙ってきやがる！プラモ魂無しでは勝てねえな」

少年武装集団は手先が器用そうなので妄想した。

VSスカルガンナー系
ビルギット・ピリヨ（F９１）
ビルギット「コイツも人間だけを殺す機械かよ…くそっ！」

ヒイロ・ユイ（ガンダムW）
「SPTにもモビルドールと同じタイプが存在するのか…だが、それで俺を止められはしない」

デュオ・マックスウェル（ガンダムW）
「髑髏のガンナーと大層な名前つけても、所詮は人形なんだよ…！
　グラドスの人形なんかに死神が負けてたまるかよ！！」

MD部隊VSレイズナーチーム（蒼き流星ＳＰＴレイズナー第一部）
エイジ「デビッド、ロアン！ こいつらはスカルガンナーと同じ無人機だ、頭部のセンサーを狙え！」
デビッド「わかってる！」
ロアン「言われなくてもそのつもりです！ でも数が多すぎて…！」
レイ「アラームメッセージ・レンジ３ニ・モビルドールノ増援確認・先制攻撃ヲ要ス」