アイビスvs久保　ROUND6

俺たちは久保ビスが好き
ただそんだけ

前スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203306580/
4スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1196520189/
3スレ目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1176433712/
2スレ目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1157547886/
1スレ目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140088389/

そろそろ990にいきそうだったんで立てたけど
前スレおちてたんだな

乙
だが進むかなあ…

>>980過ぎると危ないからな。早めに埋めなきゃあ

とりあえず>>1乙
OGに久保が本格登場したら記憶喪失だろうが正体不明だろうが記憶喪失のフリだろうが
飛影だろうが自由だろうがロム兄さんやアクセミィ的スポット参戦だろうが、
ビスが欝モードだろうがハイペリオン乗ってようがおっぱいやイルイとの話終わってようが、
なんでもいいから二人が一緒に居るところをみたいですスパロボスタッフさん

Zの続編では、アサキムの代わりに、平行世界を渡り歩いてる久保が出ますとかだったらなー。

立て乙ー。

>>1乙

因子争奪戦勃発

カリスマが因果律の番人って言ってたから久保が「呼んだ？」とか言いながら出てくるのを期待したんだ

時が前に進むと、誰がきめたん？

>>4
ダメだ…おっぱいなアイビスだけは、認められない。

OGｓ特典の最後か最初のページに温泉絵みたいなのがあったよな、確か
あれってアイビスに唯一谷間ができてた絵なんじゃないか？

そう言えばまだ確定ではないが
FF13の女主人公の声がアイビスの人っぽいな。
何となくキャラ的にクォヴレーと似てそうな気がする。

ただいま

おかえり

ありがとう

うるせぇしゃぶれよこのやろう

ひどい、信じてたのに……！

なんだよこの流れはww

ツグミ「この流れ…まさにカオスだ…」

まさしく愛だ

愛！？

愛ビスのAIDA現象

アルテリオンに久保の人格コピーした補助AI積むのか

>>23
久保・ＡＩ『アイビス、先行しすぎだ』

久保・ＡＩ『アイビス、高度が下がってるぞ』

久保・ＡＩ『アイ（ry』

アイビス「う、うわああああああああ！？」（ゲシュタルト崩壊）

100回に1回「アイビス、愛している」

一万と二千回に1回「アイビス、俺は童貞だ」

　　　　　　　　　　　 ノ彡.／::::::
　　　　　　　　　　ヽ　　／ヽ l 　 |　:|　 //`ヽ丶､　　　　　　　イ;;::::／:ｿﾝﾍ::
　　　　　　　　　　 ∧´　 　 l |:　 |　ﾊ　＼ヽ､ ｀ヽ`ﾆ‐ァ 〉　　ｱ´ｿｿィ''ﾘ　l
　　　　　　　　　　/　',　　　l::|　　|　 :} `::::､＼`_ｰ_ゥン ´ ,.ィ´ 　 /　　　 |
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　　　　　　　ヽ　　　　　'､　 |　 　 ﾊ|　　　　 ::::/　　　　｀:､:::ミ:::- 彳::/:::::／::
　　　　　　　　ヽ　　　 　 ､　|　　 |　| √ 　　:〈　_　　　　　　::::;;;-ﾌノ:::／ﾉ::::
　　　　　　　　　ヽ　　　　 !　|　　|　:|　!｛iヽ､

久保とアイビスで多元世紀二人旅

そしてアサキムにおもちゃにされると

アサキムなんて久保にﾌﾙﾎﾞｯｺにされます。

所詮はパチモンってか？ｗ

久保「きらっ☆流星に跨がって俺は急上昇」
ビス「流星…アタシに跨がってエクスタシー！？」

>>32
その発想はなかった

>>32
リュウセイ「ん？呼んだか？」
久保「ﾊｧ…ﾊｧ…ｳｯ」
リュウセイ「そマぶ」
アイビス「いやぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛！！！！！」





ガバッ
アイビス「はぁはぁ…ゆ、夢？……痛い。よかった、クォヴレー…」
久保「ﾊｧ…ﾊｧ…呼んだかアイビス…ｳｯ」
アイビス「そマぶ」

アイビスと久保一緒に寝てるのか
久保なら例えアイビスに寝惚けて抱きつかれても動じなさそうだが
逆にアイビスが久保に抱きつかれたら自分も抱きつくんだろうな

当然その現場をツグミに見られてネタにされるんだろ

腐女子

唐突に投下

ｱｲﾋﾞｽ「う〜ん、今日の訓練も疲れたー！　クォヴレー、今日のデザートは何？」
ｸﾎﾞ「今日はチーズケーキを作ってみた」
ｱｲﾋﾞｽ「うわぁ、美味しそー」
ｲﾙｲ「クォヴレーって何でも出来るよね」
ｸﾎﾞ「本に書いてある通りに作っているだけなのだが」
ｽﾚｲ（何故私が作るとこうはならないんだろうか…）

ｱｲﾋﾞｽ「ん〜、美味しい！　やっぱクォヴレーの作るお菓子は最高だよ！」
ｽﾚｲ「口に入れたまま喋るな！　まぁ、美味しいというのには同意するが」
ｲﾙｲ「昨日のクッキーも美味しかったけど私はこっちの方が好きかも」
ｸﾎﾞ「…………」←三人を見て微笑んでいる
ｱｲﾋﾞｽ「ん？　どうしたのクォヴレー？」
ｸﾎﾞ「いや、俺に料理を教えてくれた人が言っていたんだ
料理を作った側にとって一番嬉しいのは、笑顔で料理を食べてもらっているときだと」
ｽﾚｲ（あの人か…）
ｲﾙｲ「うん、私も聞いたことあるよ」
ｸﾎﾞ「その言葉の意味が、よくわかってな。三人の笑顔を見ていると、俺も嬉しくなる」
三人「「「…………//////」」」←クォヴレーの笑顔に見惚れるやら照れてしまうやらで真赤に
ｸﾎﾞ「む、何か口に合わないところがあったか？」
ｱｲﾋﾞｽ「そ、そそそそそんなことないよ！　とっても美味しいから！」
ｽﾚｲ「そ、そうだぞ！　お前の作る料理はどれも完璧だ！」
ｸﾎﾞ「そうか、ならいいんだ」

ｲﾙｲ「……ねぇ、クォヴレーは食べないの？」
ｸﾎﾞ「元々三人分しか作ってないからな」
ｲﾙｲ「じゃあ、はい。あ〜ん」
ｱｲﾋﾞｽ・ｽﾚｲ「「―――――！！」」
ｸﾎﾞ「いや、俺の事は気にしなくていいぞ」
ｲﾙｲ「ううん。私にはちょっと多いから、クォヴレーに少し食べてもらおうと思って」
ｸﾎﾞ「――そうか、そういうことならありがたく頂こう」パクッ
ｱｲﾋﾞｽ・ｽﾚｲ「「―――――！！」」
ｲﾙｲ「美味しい？」
ｸﾎﾞ「あぁ、悪くない」
ｱｲﾋﾞｽ「クォヴレー！　私のもあげるよ！」
ｽﾚｲ「私のも一口どうだ！？」
ｸﾎﾞ「いや、二人とも甘いものは好きだろう？　俺の事はいいから味わって食べてくれ」
ｲﾙｲ「はい、クォヴレー。もう一口。あ〜ん」
ｸﾎﾞ「ん、頂こう」
ｱｲﾋﾞｽ・ｽﾚｲ「「………うわぁああああああああああああああん」」←逃走
ｸﾎﾞ「む、やはり二人の口には合わなかったのだろうか」
ｲﾙｲ「はい、もう一口」
ｸﾎﾞ「ん」


そんなチームTD＋αの一日

いいぞ、僕は8歳と9歳と10歳と、11歳と13歳の時から、この甘さをずっと、待っていた！

12歳の時は何してたんだｗ

>>40
正しくは８、９、１０、１２、１３だから

>>42
元ネタはねｗ

>>38-39
この甘さを待っていた、最終的にはガネデン様の勝利みたいだけどｗｗｗｗ

>>40
なぜか吹いた

ジョンはママンのところに帰りな。

>>12
一応言っておくが、違うぞ

消えるかよ

久保と鬱ビスが絡むとどんな感じだろうな
鬱ビスがキレて色々言われたり、されてもやっぱそっと傍で支えるのだろうか

あっさり放置して去っていくｗ

ブチキレ八つ当たりに対してなんとも思わず、「ふむ」とさりげない一言で助言。
そのなんかこう自然な感じにドキッとする

とか。
以前そういうSS考えてて途中で放置したのはナイショ

とりあえず久保は因子が足りないこと位しかキャラが立ってないのがあかん

キャラが立ちすぎてて逆に使いにくい背後霊

因子が足りないって何気に久保の代名詞のような気がするのは俺だけ？

>>48
「クォヴレーみたいに凄いパイロットで何でもすぐ出来ちゃう人には分からないんだよ！！」って泣いて八つ当たりするのが見えた。

久保「因子が足りない！？因子がスロウリイ！？冗談じゃねええええ！」

だったら一生鬱ってろぉぉ！！

お前に足りないもの、それは！
情熱、思想、理想、思考、気品、優雅さ、勤勉さ！そしてなによりも！



　因　子　が　足　り　な　い　！

印紙が足りない

紳士が足りない

久保は紳士ではあるが朴念仁だと思う

ここまできてアイビスは記憶喪失になるってのを聞いたことがない件

記憶喪失ビス「ツグミ、スレイ、頑張ってねぇん」
ツグミ「気持ち悪い」
スレイ「地獄におちろ」
ビス「ひでぇ」


アイビスのおっぱいはラミアを見習うべき

>>62
全アイビスが泣いた。
最後の一行に全貧乳が泣いた

ラミアだけでなくJのおっぱい三人娘とかショウコとかおいしいです。見習ってくださいアイビス。

久保と同じようなちと世間知らずというか天然っぽいフォルカはショウコがいるというのに…

あれだ、久保もアイビス拉致ってバルマー帰還した後フォルカと同じ行動すればいいんじゃね
アイン状態か普通の久保かはそれぞれに任せる

アインがアイビス拉致って帰還する途中で悪魔合体で久保に。↓
記憶喪失の久保を懐柔するために微妙な嘘をつくアイビス
…まで考えた。普通ならこの後恋愛フラッグばりばりの展開になるんだろうが、
久保の場合、多分中盤あたりからうやむやにされてそのままエンディングにいっちゃうんだろうな。きっと。

イルイ拉致ろうとしてうっかり間違えてアイビス拉致るアインというのが思い浮かんだ
そして久保化してそれからしばらく二人旅

アイン「未発達な胸……こいつがイルイか」

その言葉聞いたアイビスがアインを殴ってそれで久保化するんだな

ビス「誰が平面図形だあ！」

久保「そこまで言ってない」

胸があるかないかの微妙なライン。だから裸なのにちょっと戸惑っちゃう
しかし下を見ると間違いなく女の子
しかも上を見れば美少女が恥ずかしそうにしている
そこに萌えるんじゃないか

・・・ふぅ

俺の中でアイビスは久保が青年ぐらいの（以前誰かが描いた大人久保の）姿になった辺りで
微妙にふくらみ（温泉絵ぐらい）が出て、いい具合に女の子らしいやーらかい美少女とガシッとした男くさい池面のカポーになってる

なぜふくらんだかって？そりゃ久保が育（ｒｙ

久保「……」ペタペタ

ビス「……っん！」

久保「……」ペタペタ

ビス「……あ、んく！」

久保「……もうやめないか」

ビス「あ、後少しだけ……」

大人久保

大久保


ごめん

>>73
腰とかマッサージしてもらった後にシップ貼ってもらってんだな

>>74
ダイクォブレー

初歩的な間違いをしてしまたorz
○ヴ　×ブ

ヴの法則が乱れる！

ヴヴヴヴヴ……

>>79
久保「アイビス、何の音だろう」
ビス「ぁ…ぁっ…え？き、気のせいじゃ…んっ…ないかな？ぁあ…あっあっ」

久保「アイビス？どうしたんだ」

ビス「低周波マッサージ機、クォヴレーもやってみる？」

むしろアイビスが久保にマッサージしてやればいい

意外と肩凝ってたりしてな

アイビス「クォヴレーの・・・すごく固いね・・・」

こうですか

そういえば前スレに背後霊にそそのかされてアイビスの胸をマッサージするクォヴレーってあったな

ここでクォヴレーに聞いてみよう！
『ズバリ！貴方がマッサージをしたあげたいのは誰！？』

１番・アイビス
２番・スレイ
３番・ツグミ
４番・セレーナ
５番・アラド

さあ、誰！？

久保「6.ゼオラ」

久保「ゼオラは慢性的な肩凝りに悩まされている。任務に支障を出さないよう俺がマッサージしてやらねばならない。
アイビス、君の肩は健康そのものだな。感心だ。これからもそのままでいれるよう、気を使え。」

全巨乳好きが泣いた

アイビス「ふわぁぁぁぁ！グレてやるぅ！」

久保「グレたところで胸の大きさはかわんねーだろ。何か？ＤＱＮ女になってヤりまくって胸でかくすんのか？なら今一発やらせろよ」

グレると言いつつ3時になったらしっかりと
久保の用意したおやつを食べにくるアイビス

新ジャンル「グレスイーツ」

ハラペコ不良キャラか。

「家出してやるー」つって家出てったけど、怖いからそこらの公園しか行けなくて結局迎えに来た家族に
「ご飯できてるぞ」って言われてウキウキで手繋いでスキップしながら家帰るキャラだろ

huhuhu...

青ワカメ「…」

赤ワカメ「…」

ディス・レヴの中でイングラムとヴィンデルがワカメ同士で語ってるんですね

アイビスのワカメ酒飲みたい
アイビスはけっこう下の毛濃いのが俺のジャスティス

アクセル「ワカメレッド！」バァァァン
イングラム「ワカメブルー！」ドォォォン
ヴィンデル「ワカメグリーン！」ドッギャァァァン
レモン「ワカメパープル…！」ズォォォ
久保「ワカメシルバー」キラッ

ラ・ギアスからもう一人ワカメがこちらを見ているようです

>>101
レモンはパープルじゃなくてピンクだろ
パープルはギリアムかシュウ 後居るのは水色ワカメのアルフィミィ

そもそものゴールドワカメエクセレンとか

デッドエンドage

>>104
なんかスタンド名みたいだな

>>104
エクセレンと久保の絡みか、見てみたいな

エクセレン｢クォヴレーちゃん、クォヴちゃん…コォヴ…コボちゃん！｣
キョウスケ｢懐かしいな｣

フフフ

そろそろクリスマスか・・・
ディストラがザナヴに乗ってプレゼントを配っているという電波が頭に・・・

どうせそのプレゼントには悪霊がとり憑いてるに決まってる
鬱の日だ、そうだそうだ

>>110ならクリスマスプレゼントはもらえない

>>111ならアイビスが貰えるはずだったチーズケーキが>>110に届く

>>112なら久保がおやつに食べようとしてたチョコケーキを並行世界移動のときに落としちゃって、転移して>>110に届く

>>113なら背後霊から>>110宛にプレゼントが届く

最近このスレにはエロさが足りない

エロとな

工口(こうこう)？

工口研究所ですか

まずは久保を高校に行かせるべき

ｶﾞﾁｬｯ
久保「ん・・・アイビスか、どうしたんだ？」
アイビス「ん・・・ちょっと聞きたいことがあって・・・」
久保「？」
アイビス「こ、これ似合ってるかな？」

ツグミに無理やり着せられたサンタコス

久保「あ、ああ」
アイビス「ほんと？！」
久保「可愛いと思うが・・・」
アイビス「・・・（か・・・可愛い・・・）」
ﾌﾟｼｭー
久保「顔が赤いが大丈夫か？」
アイビス「え？ああ、大丈夫だよ！」
久保「それなら良いが」
アイビス「そうだ！お礼にあたしからプレゼントあげる」
久保「俺は別にいらないが」
アイビス「いいから！」
久保「そうか、なら貰っておこう」
アイビス「じゃあ目瞑っててね」
久保「ああ、これでいいのか？」
アイビス「あけちゃ駄目だよ？」
久保「ああ・・・」

ﾁｭｯ
久保「なっ・・・」
アイビス「えへへ・・・じゃあまた明日ね！」





勢いで書いた、だが私は謝らない

俺は久保ビスが好きでな
久しぶりにニヤニヤしたよ

>>119
久保「アイビス、プレゼントはまだか。とっくにイブは過ぎてしまったぞ」
ビス「え？だってプレゼントは昨日キスを・・・」
久保「プレゼントはイブの夜に渡すものだろう。昨夜は、ずっと起きて待っていた。来れないなら連絡するべきだろう。」
ビス「・・・・・・あたしの勇気は一体なんだったの」

その後のパターンＡ
いつも通りのＦＣ（フラグ・クラッシュ）に負け、泣きながらプレゼントを買いに行くアイビス

パターンＢ
久保「今プレゼントを渡してくれても構わないのだが。」
ビス「え、でも今はモノがないし・・・渡せないよ」
久保「そうか。なら強引にもらおう」ギュッ
ビス「！？」
久保「あれから部屋でお前のプレゼントを待っていたのに・・・寂しかったんだぞ////」
ビス「まさかの展開にロマンスの神様どうもありがとう！！！」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ




Ｂの久保は気持ち悪い

↑ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ

>>122
頭に『夜の』をつけて欲しかった

>>123
？？？「一緒にディスレヴに帰りましょうか背後霊さん・・・」

１スレ目から始まってここの久保とアイビスは何回目のクリスマスを迎えたのだろうか
つか１スレの頃から来るべきだった、吊ってくる

いじめスレ時代からの古参です

俺が初めてＳＳを書いたのはこのスレでした












まあ放置したんだけどねｗｗｗｗｗ

フフフ・・・

フフフ・・・

デッド・エンドフフフ・・・

もうすぐクリスマス、久保は実年齢だと余裕でプレゼントもらえるな

>131
裸リボンのアイビスが久保の部屋に行くと、
同じ格好の姫、姉、ロリ、玉ヤンデレが！

と言う展開ですね、わかります。

久保「アイビス・・・、サッカー、好きか？」

おっぱいサッカー

>>132
玉ヤンデレって誰だ？玉アヤ？

アイビスvs久保

アイビスのこうげき
アイビスは久保にぱふぱふした
ガツン!!
久保は2のダメージを受けた
久保のこうげき
久保はようすをみている
アイビスのこうげき
アイビスはなかまをよんだ
ツグミがあらわれた
ツグミのこうげき
ツグミは久保にぱふぱふした
ぽいんぽいん
久保はきもちよさそうだ
アイビスはせいしんてきに100のダメージをうけた
アイビスはにげだした
久保はたたかいにしょうりした

久保、戦意ねえｗ

ぱふぱふ擬音がガツン!!てwww

まな板から鉄板に進化ですかｗ

しかもダメージあたえてるしｗ

ドラクエじゃ男がやってもダメージは与えないのにｗ

アイビス・・・

アイビス「スライム２匹で簡単ボイン！」

アイビス「悲しい・・・orz」

クォヴレー「イルイ、クリスマスとはなんだ？」
イルイ「良い子にしてたらクリスマスの日にサンタさんがプレゼント持ってきてくれるんだよ」
クォヴレー「なるほど」
イルイ「クォヴレーもプレゼントくれるよねねっ♪」
クォヴレー「俺はサンタという人物ではないんだが・・・」
背後霊『フフフ・・・子供を喜ばせるのも番人の仕事のうちだぞ』
クォヴレー「・・・（初耳だぞ背後霊）」
背後霊『細かいことは気にするな』
クォヴレー「（了解した・・・）」
クォヴレー「イルイ、プレゼントはケーキでいいか？」
イルイ「うんっ！ありがとクォヴレー」




久保ビスではないがクリスマスってことで

クォヴレー「アイビス、クリスマスとはなんだ？」
アイビス「良い子にしてたらクリスマスの日にサンタさんがプレゼント持ってきてくれるんだよ」
クォヴレー「なるほど」
アイビス「・・・・・・ク、クォヴレーもプレゼントくれる？」
クォヴレー「俺はサンタという人物ではない」
アイビス「(´･ω･`)ショボーン」
背後霊『フフフ・・・番人はサンタだ』
クォヴレー「・・・（意味が分からん）」
背後霊『フフフ・・・デッドエンドシュート』
クォヴレー「（把握した）」
クォヴレー「アイビス、プレゼントだ」
アイビス「え！？本当！？」
クォヴレー「俺のミノフスキークラフトを受け取ってくれ」
アイビス「・・・あ、ありがとう（いらＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！）」


勝手に改変祭り

プレゼントっていらないものを人に譲ることじゃないんだよ？久保・・・・

久保「そうなのか、ならこれにする」
つ　ミノフスキードライブ
久保「移動力があがる」
アイビス「えっ、ああそうか！素直にありがとう（微妙すぎる…）」

久保「あれからいろいろと調べてみたんだが、クリスマスの夜は各所で合体が行われるらしいな」
犬「…はい！？」
久保「どうした、アイビス？」

アイビスってサイレントラインのラスボスのアイビスじゃないのか・・・

アイビス「が、合体ってゼオラとブリットとコウタじゃないんだから…その…あの…」
久保「合体というのはハイペリオンのようなものだろう？ハイペリオンの合体に7月7日の七夕が関わっているとか」
アイビス「え…？そ、そうだね！あはは…でもさあたしはクッ、クォヴレーとなら…77いや、1224してもいいかなとかなんとかあっははあはははは！」
イルイ「あっ、クォヴレー。雪だるまつくろ」
久保「雪だるま？ああやってみる」
アイビス「はははははえっ？あ…」
イルイ「こうやって雪の上を転がして…よいしょ」
久保「……………これでいいのか」
イルイ「うわぁ、クォヴレーすごい！」
アイビス「でかっ！」
久保「できたぞ。これが雪だるまか」
イルイ「違うよ、これに私がつくったのを合体させて…これで完成！」
久保「合体…なるほど…！合体とはこのことか」
アイビス「そうなの！？」久保「アイビスもつくって合体させるといい」
イルイ「うん！」
アイビス「あはは…(クォヴレーらしいか…)じゃああたしもつくろ」

アイビス「できた！じゃあ飾り付けようか」
イルイ「木の枝を手にして…」
久保「それでは強度がたりない。この鉄パイプのほうがいい」

メリー・クボビスマス！

>>150
IBISでは、平行宇宙を旅するようなトンデモロボとは戦えないだろうｗ

今年ももうすぐ終わりか、早かったな

OG3に久保ビスを期待してデッドエンドそマブ

フフフ・・・

OG4でもいいから久保ビスを期待してデッドエンドマニューバー・シュート

年の瀬も迫ったある日のミーティングルーム
そこにはツグミによって呼び出されたTDのメンバーが集まっていた

ツグミ「ではこれよりチームTD＋αの年末大掃除大戦を開始します」
アイビス「ああ、もうそんな時期なんだね」
ツグミ「ではクォヴレー君、作戦の説明を」
久保「了解した」
スレイ「ちょっと待て。何故クォヴレーが指揮を？」
ツグミ「いやだってほら、唯一の男手だし特殊訓練受けてるし…バルマー独特で効率的な作業方法とかもあるかもって」
久保「細かいことは気にするな。任されたからにはきちんとこなしてみせる」
セレーナ「んじゃあさ、ちゃっちゃと説明しちゃって」
久保「分かった。最初は個々の私室の掃除から開始してもらう」
イルイ「普通だね」
久保「尚、事前にそれぞれの部屋に関する情報は得ているからそこを踏まえてアドバイスを出しておく」
全員「「！！！？？」」
アイビス「そ、それどういうこと！？」
スレイ「覗いたのか！？」
久保「ツグミ女史から何をしてもよいと許可は出ていたのでな、背後霊に見てきてもらった」
ツグミ「何しても良いとは言ったけどまさかこんなに戦略的にやられるとは」
久保「先ずはツグミ…押入れの中にみっちり詰まっているアイビス用の特殊な衣装はもう少し減らした方がいい」
ツグミ「う、本当にばれてる！？」
アイビス「ちょ、ツグミ！何それ！」
久保「特に布地の面積が妙に少ないタイプのものとか肌が透けて見えるタイプものは実用的ではない気がする」
ツグミ「それがいいのよ！」
アイビス「よくない！」
久保「次にイルイだが…ぬいぐるみが散乱しているので整理をすること」
イルイ「うん。でもみんなに貰ったから全部出しておきたくて」
久保「あとパンダとアザラシのぬいぐるみは少しほつれている部分があるので後で俺のところに持ってくるように。修繕する」
イルイ「本当？ありがとうクォヴレー！」

久保「次にセレーナは…特に指示することは無い」
セレーナ「ふふん♪どうよ皆々様♪」
アイビス「嘘！？かなり散らかってるイメージなんだけど！」
久保「エルマがいるからな」
エルマ「当然ですね」
ツグミ「インチキ！」
セレーナ「うるさい！」
久保「なので今日はエルマが掃除をしている間はジャマしないように隅にでも座っているといい」
セレーナ「わ〜かってるわよ！ったく…そんなにはっきり言わなくたって(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
久保「で、スレイは…まあこれも特に言うことは無い。かなり普段から綺麗な方だ」
スレイ「ふっ、これで分かったか負け犬アイビス！訓練をこなしつつ私生活も疎かにしない、これがNo1の実力だ！」
アイビス「うぅ、すみません」
久保「まあ強いて言うならばだ、殺風景過ぎる。もう少し部屋に小物などを置いたりして内装を華やかにした方が女性的な雰囲気になるぞ(と背後霊が)」
スレイ「余計なお世話だ！」
アイビス「スレイ…」
スレイ「やめろ！その可哀想な人を見るような慈しみに溢れた目で私を見るのはやめろ！」
久保「さて、最後にアイビス…」
アイビス「(ﾋﾞｸｯ)…お、お手柔らかに」
久保「折角クローゼットがあるのだから使用した方がいいぞ」
ツグミ「相変わらず脱ぎ散らかしているのね」
アイビス「つ、疲れてるときもあるし！」
久保「あとスレイが好意で貸してくれた本は積んでないで一度は読んでみた方がいい」
スレイ「貴様という奴は！」
アイビス「それは…そう、さいきん忙しかったから！」
久保「最後に一つ。これは背後霊からのアドバイスだが…「詰め物はイザというときにガッカリさせるから捨てとけ」とのことだ。例によって意味は分からない」
アイビス「うわああぁぁぁぁん！クォヴレーのバカあぁぁぁぁ！」
久保「「スレイもな」と言っている」
スレイ「言うな！」
久保「では以上でミーティングは終了する。各自持ち場につけ」

大掃除が始まる前にかなり戦意喪失してしまったのでその日はあまり作業が進みませんでしたとさ

ツグミ「で、あなたの部屋はどうなの？クォヴレー」
クォヴレー「・・・ん？」
ツグミ「ちゃんと片づいてるのかしら？」
クォヴレー「いったい何を」
ツグミ「後で確認に行きなさい、アイビス」
アイビス「えぇっ？！なんであたし？それにクォヴレーが・・・」
クォヴレー「別にかまわんが・・・」

その後、部屋に行ったはいいが
お菓子を出され肝心の部屋の情報を調べるのを忘れてスレイに叱られたアイビスであった

久保うまい具合に菓子でごまかしたな

久保の部屋は綾波みたいに殺風景な気がする。
もしくはゼオラ・アラドで整えられているとか。

…光の巨人のソフビが飾ったあったらどうしよう。

アイビス「というわけでお邪魔しまーす」
クォヴレー「見るのは構わんが何もないぞ？」
アイビス「ほんとに何もないね・・・あれ？この棚はなに？」
クォヴレー「そっ、そこは開けないでくれ・・・」
アイビス「・・・（あのクォヴレーが焦ってるよ、もしかしてえっちな本とか入れてるんじゃ・・・）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

アイビス「な、なにこれ・・・」
クォヴレー「背後霊たちの特撮グッズだ・・・大掃除のついでに捨てようとしたら呪い殺すなどと言われてな・・・」
アイビス「そ、そうなんだ・・・大変だね」
クォヴレー「ああ・・・」
アイビス「でも背後霊たちってどういうこと？」
クォヴレー「こいつと」
背後霊『フフフ・・・』
クォヴレー「こいつだ」
？？？『それも私だ』

後ろで目を輝かせる変態背後霊コンビが見えてどうしたものか

俺の家にはいまだに怪獣のソフビやらが眠ってる

来年はＯＧ３でるかね

久保「OG3でも相変わらず因子が足りない…」

ってな事態に普通になりそうだから困る

明けましておめでとう
今年もよろしく
というか今年こそ何か展開を
？「OGに使用キャラとして参戦できますように」
？「クォヴレーと競演できますように…少し欲張ってフラグも立ちますように」
？「イスルギ直属のチームにクォヴレー辺りが潜入してきて出番が増えますように」
？「チーム・ディルバともども参戦できますように」
？「アイビスが今年こそスケスケで布地が少なくてあんなところに穴が開いてるセクシーランジェリーを着てくれますように」
？「世界が平和でありますように…特に地球圏が平和でありますように」

？「ｳｵｵｵｫｫｫﾝ（因子とか集まらなくても良いからずっとご主人様と一緒にいられますように）」

>>？「世界が平和でありますように…特に地球圏が平和でありますように」

スパロボが出続ける限り無理ｗ 地球圏は半永久的に戦乱に巻き込まれるのだ

今年のアイビスの運勢

今年の久保とアイビスの恋愛運

アイビス「今年も頑張ろうねクォヴレー」
クォヴレー「ああ・・・はぁ・・・」
アイビス「どうしたの？」
クォヴレー「どうせ今年も因子が足りないんだろうなと思ってな・・・」
アイビス「・・・・・・」

がんばれ久保ｗ

あきらめるな

つ淫子

因子じゃないが以前ここにうｐされたANOTHERTIMEDIVERその他の10分ループのファイルを持っている方がいたら再うpしてもらえないだろうか
間違って消してしまった・・・

>>174
iポッドにはあるけど元のファイル消したからなぁ・・・こうゆう場合ってＭＰ３として復活できるの？

出来るけど……うｐしたら犯罪だしなあ。

>>176
やり方おせーて

ゲーム音楽板のスレとか行ってくれば？
俺はうｐの犯罪に関してはノーコメントな感じだがごにょごにょ
まあ一人でも多くモラル的な部分気になる人がいる場合は自重すべきだと思うしね

曲系の話題だったら向こうの分野でもあるし、
元々の欲しいシロモノであるループの作り方とか調べ易そうだしさ。
自分で加工すりゃいい。ググるんだ

アナザーとGUN OF DISのOGアレンジが楽しみだな、良くなるか悪くなるかはおいといて

DW版虚空からの使者をやってくれた寺田なら…寺田ならきっとなんとかしてくれる

アイビスやクォヴレーはどんな正月を過ごしたんだろうか

二人でこたつに入ってだらだらと過ごしたんだろう

アイビス「こたつを使った一発ギャグ！」

アイビス「円盤獣！」

アイビス「・・・」

壁｜дﾟ )←久保

アイビス「・・・！？」

壁｜ミｻｯ

久保「こたつの中でちんこたつ」

久保「う…こたつのなか……とってもあったかいよ……」

背後霊「まあそりゃそうだ」

アイビス「こたつの中で絡み合う足・・・///」

久保「そんな足さばきでは敵を無力化できないぞ」

>>188
噴いたｗｗｗ

ぅう・・・なんでぇ・・・

久保はこたつで足ぶつかったら「すまない」とひくだろうな
そして膝に布団かけて正座する

クォヴレー「すまない」
ｶﾞｼｯ
アイビス「・・・ﾆｶﾞｻﾅｲ（ﾎﾞｿｯ」
クォヴレー「アイビス？」

背後霊がこたつとはそういうものだとか吹き込めば…それでも背後霊なら…！

フフフ・・・

デッド

ロン

フゥゥゥゥゥン

>>195-197
ちくしょう、吹いたじゃないかｗ

背後霊「新しい掛け声だ、おまえは今度からこれを言うんだ」
久保「・・・」

フフフ・・・>>200げっと

それも私だ

霊二人自重しろｗ

霊ｓ「「だが断る」」

クォヴレー「冥界へ行け」

久保「ZZZZZZzzz」
アイビス「ZZZZzzz」
ツグミ「珍しい光景ね」
スレイ「クォヴレーの膝枕でアイビスが寝ている…コタツの魔力か」
イルイ「二人とも幸せそう…どんな夢見てるのかな」

久保「ZZZZzzz…フフフ（じゃれ付く子犬と戯れる夢を見ている）」
アイビス「ZZZZzzz…えへへへへ（遂に想いが届いた久保に甘えている夢を見ている）」

スレイ「意外と同じ夢を見てたりしてな」
セレーナ「まさかありえないでしょ」

久保「ZZZzzz…可愛い奴だな…フフフフ（現実ではアイビスの頭を撫でながら）」
アイビス「ZZZzzzz…うへへへへもっと撫でてクォヴレー」

ツグミ「…嘘でしょ」
イルイ「アイビス可愛い♪」

アイビス「ZZzzz…クォヴレーもっと近くに寄ってギュって抱きしめてよ」
久保「ZZZzzz…フフフ、こんなにはしゃいで落ち着きのない奴だ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…そんなに顔を舐めるな」

スレイ「……凄い夢を見ているようだな。夢とはいえ何か腹が立つ」
セレーナ「か〜！！ご飯20杯は余裕だね、この光景！」

アイビス「ZZZzzzz…ずっとアナタと一緒がいいのクォヴレー…一人にしないで」
久保「ZZZzzzzz…どこまで付いて来る気だ…悪いがうちじゃ飼えないんだ」

傍観者たち「「「「ペット扱い！！！！？？？」」」」

今年も微妙に擦れ違うTDチーム&TimeDiver

オチﾜﾛﾀ

ＧＪ

オチで吹いたｗｗｗＧＪｗｗｗｗ

アイビス「・・・んん」
クォヴレー「起きたか？」
アイビス「ク、クククォヴレー？！」
クォヴレー「疲れてそのまま眠ったようだから膝枕をしたんだが、揖屋だったか？」
アイビス「え？そ、そんな事ないよ」
クォヴレー「？顔が赤いぞ、もう少し寝たらどうだ？」
アイビス「う、うん・・・（もう1回膝枕してもらおう///）」

字を間違っちまったぜ、デッドエンドシュートされてくる

フフフ

アイビスのエロ画像くれ

エロいと思える乳がないでおじゃる

直線美があるではないか

虚無乳

この流れにアイビス涙目、久保がそっと励ます

久保(青)「フフフ…女の価値は胸ではない。尻だ」

アゲ

背後霊はケツが好きですか

背後霊「フフフ・・・そマブ」

クォヴレー「うっ・・・」
アイビス「どうしたの？」
クォヴレー「いや・・・何でもない・・・」

青久保「フッ…俺はボインちゃんより尻ちゃんのほうが好きなんでな…」

ヴィレ姉とアヤ姉が何かを言いたげにこちらを見ているようです

第1回チキチキそマブ争奪戦

因子が足りないのは背後霊のせいなんじゃないかとここを見て思うときがある

フフフ・・・

久保「背後霊がまた因子を無駄遣いしている・・・」
アイビス「大変だね・・・」

久保「愚痴ってもしょうがないので、因子をチャージしよう」ギュォォォォォ

>>227
チャージなどさせるか！

背後霊「実は因子は口移しでチャージすることができる・・・フフフ」

でもメルヴィとクルルは不可。

背後霊め

フフウ・・・

ファファファ…

フォフォフォ・・・

ﾊｧﾊｧﾊｧ

ｹﾞﾊﾞｧ

ｳﾎﾞｧｰ

http://usokonikki.com/nounai_feti/r/%A5%AF%A5%A9%A5%F4%A5%EC%A1%BC

頑張れアイビス、クォヴレーは胸より尻のようだぞ

改めて全レス読み直した。

……ここは背後霊スレかｗ

>>238
足と尻が好きなのか奴は

アイビスは勝てるのか

アイビスは意外と引き締まった脚と尻を持っている
ただ肉感的なエロスは持ち合わせていない

久保は周りから避けられてるイメージ
アイビスは露骨に虐められてるイメージ

アイビス「おしりと足なら私にも勝つチャンスが・・・！」

アイビスには骨感的なエロスがある

アイビスは健康的なエロスだな

エロス ― 胸 ＝ アイビス！

久保−ケツ＝そマブ

青久保「フフフ・・・健康美」

（ガビル＋背後霊）×久保＝青フフフ美

ガビルの時はアイビスはまだいなかったっけ
振動美とか可憐美とかなかなか的をえたこといってたけど

ガビグラム

ガビと聞くと（＾ω＾）を思い出す俺

青久保にガンガンレオンされて放心状態の負け犬マダー？

アイビス→純粋美
スレイ→苛烈美
ツグミ→母性美
エルマ→献身美
セレーナ→魅惑美
柿崎→美の欠片もねぇ…

だった気がする

>>255
柿崎ィｗｗｗ

サルファのガビルはほんと美の何たるかを知ってるよな
奴とは一晩酒を組み交わしたい

>>254
アイビスは青久保の誘いには乗らなそうだな

だが待って欲しい。
久保＝ノーマルクォヴレー
青久保＝背後霊inクォヴレー

なら乗らないだろうが、
青久保＝スーパークォヴレー（自分の意志で発動版）
の場合、むしろ喜んで（ｒｙ

飼い主（久保）のところにしっぽ振りながら走っていく犬（アイビス）の図

昔出てたが久保犬と負け犬のマンガが出たら読みたいなあ
ふさふさの久保犬とちょっと貧相な（特に極地的に）負け犬がほのぼのする話

>>253
がびだぞお(^ω^)

>>261
あったなｗ

アイビス「あっ」
クォヴレー「どうした？」
アイビス「あそこに犬が」
クォヴレー「犬？」
アイビス「ほらっ、あそこ」
クォヴレー「ああ、2匹いるがどうかしたのか？」
アイビス「あの白い犬なんとなくクォヴレーに似てるかなって・・・へへへ」
クォヴレー「確かに俺の髪の色と似ているが・・・」
アイビス「あと目つきが悪いところも」
クォヴレー「目つき・・・」
アイビス「あっ、ご、ごめん悪気があったわけじゃ」
クォヴレー「気にするな、隣の赤毛の犬はアイビスに似ているな」
アイビス「あたしの髪の毛の色と似てるね」
青クォヴレー「負け犬っぽいところもな・・・フフフ」
アイビス「・・・（ｼｮﾎﾞｰﾝ）」

背後霊自重ｗ

やはり久保ビスはいいな

うむなんかいいな。
そもそものコンセプトが最強と再弱。

ボスは言うまでもなくラスボスにまで恐れられ、大物連中に大物っぽく啖呵を切る推定年齢一桁の少年（〜青年？）。
最強主人公の名にふさわしい無双っぷり。

負け犬負け犬と言われ、2chでも（単体スレの伸びは一番だけどねｗ）ネタキャラなわんこ。
おっぱいゲームになってきたスパロボにおける貧乳の象徴

でもなんか組むとなごむ

ふふふ

ｱｹﾞ

ｻｹﾞ

>>264
その二匹が交尾始めたら気まずい雰囲気になるな。

一回散歩中の二組が出合い頭に後尾しようとしてたの思い出した
双方の飼い主が必死になって止めてたけど犬がすごい勢いでまじヒいた

結構見るなその光景

性交に成功しないってか

でっどえんどしゅーと

>>271
んで久保が「あれは何をやってるんだ？」と聞いてさらに気まずくなると

普通に想像できるから困る

Ｚの主役がこの２人ならよかった・・・と？

セツコ＝アイビス
アサキム＝青久保

ﾌﾌﾌ

もうすぐ1月も終わりか、2月はあれがありますね

あぁ、あの甘〜いイベントな

節分ですねわかります

どのみち俺達には関係無い話だろ
頼む、そう言ってくれ

今年はもらえるかもしれない・・・親以外から

うわああああ

アイビス「もうすぐ節分だね」
クォヴレー「ああ」
アイビス「ところでなにしてるの？」
クォヴレー「節分の準備をな・・・」
アイビス「なんで塩？」
クォヴレー「俺には鬼より追い出したいやつがいるからな・・・」
アイビス「あぁー・・・なるほどね」

背後霊「フフフ・・・なら俺は因子をばら撒いてやる」

精子をばら撒いてやる　に見えた

>>288
やるならアイビスの顔にしてよね

久保「うっ・・・」

久保「無意味な性的接触及び自慰行為は体に負荷がかかる。戦闘に支障をきたすことはすべきではない」

久保「しかし心理状態に対する影響を考えると内分泌系の変調は好ましくない。
よって適度の排泄は有益ではある。だが、排泄物は便所で処分すべきだろう」

ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｱｯｹﾞ

お豆

アイビスの豆と申すか

アイビスが撃墜される→ケッ！まーた墜とされてやがるぜあの負け犬よぉ！！
クォヴレーが撃墜される→戦慄して皆固まる

アイビスカワイソス(´･ω･｀)

でもその通りっぽいから困るｗ

アイビス「また撃墜されたぁ・・・」
クォヴレー「また墜とされたのか？」
アイビス「うぅ・・・クォヴレーまでそんなこと言うなんて」
クォヴレー「ああ、すまなかった」
アイビス「どうせあたしなんて負け犬なんだ・・・」
クォヴレー「あまり気にするな、戦闘中危なくなったら俺に言え、俺がお前を守ってやる」
アイビス「ふぇ？！ホントに？」
クォヴレ「ああ　仲間　だからな」
アイビス「ハハハ、仲間だもんねハハ・・・ハァ・・・」

ツグミ「こらアイビス！久保の周りでばっか戦闘しないの！」

実際久保の機体の傍ならディフレクトシールドの効果で撃墜率が下がるよなぁ

そういえば設定・描写的な部分で考えるとアステリオンは風の魔装機神サイバードと同レベルの速度で無茶苦茶速いんだろうけど、
なんとなくアストラナガン系も速度じゃ負けてない気がする。光の翼出力してるし。

ハイペリオンとかアルテリオンだとまた違うのかも試練が、
人型なのにアイビスと平行移動できてそうなイメージが…＞久保ディストラ

>>302
ハイペリならまだしもアステリがサイバスターと同じスピードとか許せないんだけど・・・

アステリの速さがわからん

>>302
サイバスターと同等とまでは行かなくてもわざわざオトリ役に何度も選ばれるって事はかなりの高速機なのは間違いない筈なんだけどね…。
(一応元ＤＣエリートパイロットでガーリオン乗りのレオナという立場的には似た人もいるし…)


ここで、自分の世界以外の全ての世界を滅ぼす事が世界を守る事と判断した並行世界の久保の襲撃を受け二人がピンチになり、とっさに撃墜寸前のハイペリオンをディストラで庇ったらまさかの融合。

…正直、ただ二人がピンチになって機体が融合したらどうなるか気になっただけ。
敵設定は特に意味が無い。
あえて言うならディストラすらピンチに追い込む強い奴。

2人はディストラ

MAXハート

>>303
あくまで直線機動だけなら別にいいんじゃね？サイバスターはその速度での急停止・急旋回とか
不自然な機動も全然可能で操者への負担も全然ない、みたいなイメージ。

逆にいくら軽減しててもリオン系統程度じゃそこまでは不可能。
その代わりハイペリオンとかだと直線の速度はサイバードとかと同等か勝るか、ぐらいかなぁと。
まあスーパーロボットとリアルロボットの差だな

ディストラ ディストラ ディストラ ディストラ
奇想天外ハテナのブーメラン とんでーけ

・・・あれ？

ディス・ガンエデン

ディス・ネオグランサイバSRXアルタード・ヤルダバンプレイオス・リーゼンガーンエデン

>>310
絵にしたらどういう感じになるかが楽しみです
七英雄みたいになるのかな

逆にフリーザ様みたくスッキリしてそう

最初は普通のガンエデンだが倒すと黒に変化し腹からワラワラと出てきて7英雄みたいになる

>>305
とりあえず言い出しっぺとして考えてみる…。
実はオリジナルアストラもディストラも武装とその説明しか知らないけど…。

機体名 ディス・アストラル

アイビス機(実はＯＧ２アイビスしか知らない。確かアルテリオンがアイビス最強機だっけ？)とディス・アストラナガンが融合した姿。
テスラ・ドライブはディス・レヴの力により機体だけではなく周囲の物体の運動すら操り、超光速にまで加速させる事が可能な、｢Ｄｉｓ・テスラ・ドライブ｣に変化。
メインパイロットは久保。アイビスは機体制御とフルスピード時の機体操縦。

武装(融合して増えた分)

アストラル・バスター 万物の根幹を成す生命エネルギー｢オルゴン｣を周囲の星や生物から吸収し放つエネルギー波。

ダークマター・スマッシャー　周囲の暗黒物質を集めた後、超光速にまで加速して相手に発射し、その圧倒的運動エネルギーで消滅させる。

アストラルなのはアステリオンの語源と思われる｢アストラル｣が何か気に入ったから。

また、アストラルとかオルゴンとか出てくるのはその手の超科学というかオカルトのような理論がアストラナガン系には似合いそうな気がしたから。

正直、ダークマター・スマッシャーは某ラノベ主人公の必殺技が元ネタ。分かる人いるかな…。
超科学ネタなのもそのラノベの影響です。

>>312
最近の女よりフリーザの方がはるかに上品だから困る

ツグミ「私の戦闘力は53万です」

>>315
フリーザ様は土下座してやらせてくれるレベル

ツグミ＝フリーザ

！！！！！！

ツグミ様土下座するからやらせて下さいorz

ツグミ「いいわよ。まずは裸になって。あ、ピアスとかの装飾品の類は全て外してね」ｼｬﾘ…ｼｬﾘ…ｼｬﾘ…

何の音だ

寿司を握る音に決まってんだろ

握ってるのは本当に寿司なのか？

「風呂から出たらコレを擦り込んでね」

つ「塩胡椒」

サラドにされそうな所で、最後は負け犬が助けに来てくれるのですねわかります。

久保「俺の（寿司）を握ってくれ」

何という勘違いフラグ・・・

久保「俺の手を握ってくれ」
これだとフラグの立ちそうなセリフになるな

それだと確実にフラグが立つ

久保「俺の因子を握ってくれ」
これでもフラグの立ちそうなセリフになるな

久保「俺のおいなりさんを握ってくれ」
これでもフラグが立ちそうなセリフになるな

ハァ…ハァ…
あれが始まってからどれ位の時間が経っただろうか
悪魔の姿をした機体に乗った彼に、私もよく知る優しい彼に追いかけられてから随分経ったように思う
スレイとセレーナはもういない、彼に倒されたから
…一体どうしてこんなことに！
？「近くにいるなアイビス！隠れても無駄だ…逃げ回る限りこの漆黒の翼がどこまでもお前を追い詰める」
…来た。クォヴレー！！
ゆっくりと迷うことなく私が隠れている方向へ歩いてくる…動きが読まれているの！？
クォヴレー「ツグミはここに来る前に堕とした。あとはお前だけだ…覚悟を決めろアイビス！」
ツグミまでやられたの！？もう…残っているのは私だけ？
クォヴレー「どうした、出てこないのか？これではお前の力を信じて散った仲間たちが報われないぞ」
…わかったよクォヴレー…戦うよ…戦って君を止める！
クォヴレー「そうだ、それでいい。さあ行くぞ！」

クォヴレー「フフ…良い動きだ。以前よりずっと強くなったな」
クッ…どうして！？どうして私たちがこんな風に戦わなきゃならないの！？こんなの絶対おかしいよ！
クォヴレー「最初に聞いたはずだ、これはそういう「ゲーム」なのだと」
…「ゲーム」！？違うよクォヴレー！君は騙されているんだよ！これは「ゲーム」なんかじゃ…
クォヴレー「甘えたことを言うな。例え違うとしても受けたのはおまえ自身だ」
うっ…それはそうだけど…それでも！みんなのためにも私は君に負けられないんだ！
クォヴレー「早い！かわせないか…ならばディフレクトフィールド！」
…！！き、機動を逸らされた！機体を掠めただけ！？
クォヴレー「惜しかったな。だがこれで終わりだ！デッドエンドシュート！」
…ここまで、か…ツグミ、みんな、ごめん

ばっしーーーん
アイビス「痛っ！」

イルイ「はい終了です。結果はチームTDが全滅ね」
クォヴレー「なかなか良い戦いだったぞアイビス。それにしても豆撒きとはなかなか有意義な戦闘訓練だな。弾も炒り豆だから環境にも優しい」
アイビス「うぅ…だから違うんだって」
スレイ「言うなアイビス。3時間逃げ切ったら1週間クォヴレーを好きにしていい権利に釣られたのは私たちだ」
ツグミ「私はアイビスを好きにしていい権利に釣られたけどね」

背後霊「フフフ…ナイス節分」
イルイ「ウフフ…ちょっと面白かった」

クォヴレー「おでこが少し脹れているぞ。この絆創膏貼ってやろうかアイビス？」
ビス「…うん」

>>333
関係無いけど絆創膏って絆を創る薬って書くんだな
フラグを作る薬・・・なんか妄想書き立てられて良いね！

ん

ぼ

え

ろ

>>334
フラグを立てるだけで回収しない薬かｗ

まあ、絆創膏の創は「傷」って意味なんだけどね。
絆も「きずな」じゃなくて「ほだす」の方だし。

アイビス「絆創膏って絆を創る薬って書くんだね・・・///」
クォヴレー「いや、絆創膏の創という字は傷という意味だ、絆もほだすということらしい」
アイビス「そ、そうなんだ・・・」

こうですか？わｋ（ｒｙ

さすがクラッシャー、なんともないぜ

>>340
さすが僕らのクラッシャー

デッドエンド

クラッシュ

クラッシャーと聞いてヒートスマイルがこのスレに興味を持ったようです

コワルスキー艦長大好きです。

久保「デエエット！エンドオ！」（ドモン風）

破壊王というわけか

鬼はー外！（パラパラ）、福はー内！（パラパラ）

背後霊はー虚無ー

乳はー外ー

久保は塩まいたのか

久保「俺のこの手が真っ赤に燃える！フラグを壊せと轟き叫ぶ！」

フラグクラッシュタイフーン

朝にパンくわえて曲がり角で久保にぶつかればいいのに。

久保さんの回避力なら当たらない
アイビス(欝)の命中率なら当てられない

もし当たったとしてもディフレクトフィールドが・・・

吹き飛んでゴミ箱に頭を突っ込むアイビスと、
気付かずに通り過ぎていく久保という光景が見えた。

因子ュバス 久保

夜な夜な美しい女性の寝込みを襲い、搾因子をするという魔物。

>>359
因子＝フラグ

フラキュラ？

同情するなら因子をくれ

つアイビス

スパロボ学園だよアイビスちゃん！
〜第一幕・気になるあいつは転校生！？〜

因子をくれと言ったのにアイビスがひょこっと渡されてしまった久保。
さてどうする？

とりあえず部屋に連れて行く

そして懇々と戦術指南

スパロボ学園だよアイビスちゃん！
〜第一幕・気になるあいつは生活指導！？〜

久保の生活指導とか想像できないな

指導される側だろうな、サルファで敬語使えとか言われてたし

因子因子因子因子･･･ばかみたい

指導しようとしても何も分からず逆に色々と教えられるんだろうな

逆に生徒に指導されおもちゃにされるのか
それなんてエロｇ（ｒｙ

ありそうだな

デッドエンドホシュート

バレンタインが近いな

進駐軍のバレンタイン大佐か

監督じゃねえのか

フフフ

チームＴＤ＋久保による血のバレンタインが

そしてその裏にはツグミが

久保「欲しいのはチョコじゃない、因子だ」

義理因子

最近は逆因子とか流行ってるみたいだ

イルイ「はいどうぞ」
久保「これは？」
イルイ「みたらし団子だよ？」

久保（…因子は…？）

イルイ・・・

久保なら逆バレンタインとか吹き込まれてアイビスが渡す前に自分のを渡しちゃうはず。
もちろん出来がいいのでアイビス涙目。

「甘いものは好きじゃない」

そういうと思ってハート型のおにぎりやせんべいをあげるアイビス

「む、せんべいをわざわざこのような複雑な形に成形する必要はないと思うのだが…」と久保

人々が皆寝静まった頃、ディストラがチョコレートの精製をするようになりました
久保「む、早起きして機体の整備に来てみればまた掌部マニュピレーターの隙間にチョコレートが…全く誰だこんな悪戯を一週間連続でするのは」

あ、これホラー展開だ

柄のとこからチョコのにおいがするＺ/Ｏサイズ
演出がチョコ色に染まるアインソフオウル
そしてなんかもうチョコそのものになってみた背後霊
これがホントのチョコ霊(ry

チョコ冷凍とな

アイビス「あ、あのっ、これプレゼントっ！受け取って！」
クォブレー「チョコレート？……このサイズ、この脂質。携帯食か？
　　　　感謝する、アイビス。」
アイビス(ちょっと違うけど……喜んでもらえたのかな？)

愛情こもったラッピングごとディストラのサバイバルキットの脇にくくりつけておくクォブレー。

しかし、超高性能なディストラがそうそう落とされるはずもなく、大事にはされていてもいつまでも食べてもらえず複雑な心境のアイビス……と微妙に機嫌の悪いディストラ。

機嫌の悪さが敵機への攻撃となって現れる強化パーツなんですね

スレイとかは何を渡すだろうか

フィリオの眼鏡とか

ツグミからのお仕置きが待ってるわけか

機嫌の悪いディストラとか悪夢だな

駄々っ子なディストラとかみたくねぇ…

以前ゼオラに『バレンタインはお世話になった異性にチョコを贈る日』だと教わったクォヴレー
アイビス・イルイには甘いチョコレートケーキ。ツグミとスレイにはやや甘さ控えめのガトーショコラをプレゼント
その光景を異次元を介してみていたディストラは嫉妬して背後霊はフフフ…と笑う

四人にチョコを渡し終えたクォヴレーはディストラの整備を、いつもより念入りに行う
「機械であるお前に俺がしてやれることは、これくらいだからな。これからも、よろしく頼む」
ディストラ狂喜ｗｗｗ
↑
みたいなＳＳ、誰か書いてくれないものか……

久保「２ちゃんねるで質問した結果バレンタインと言うのは自由な恋愛を禁じられていた兵士達の結婚を陰ながら支援した司祭を讃える日であり
　　　またチョコレートを送る習慣は神戸のモロゾフという店が考案したものらしい
　　　これらの情報を踏まえ、俺なりに解釈した結果がこれだ」
つ【チョコレートでできた婚姻届】
久保「受け取ってくれ」

争奪戦
ﾌｧｲｯ!!

クォヴレーのチョコ争奪戦、そして裏で糸を引く黒幕とは？！

それも

私

だ

セレーナ「はあ…何か出そびれたって感じね」
青久保「微妙に、な。チョコ合戦は熾烈なのだから仕方あるまい」
セレーナ「で、少佐は貰ったんですか？　チョコ」
青久保「む？　アヤにヴィレッタにスレイに…あと誰だったか」
セレーナ「少佐も案外フラグ立てる傾向があるんですね」
青久保「立てたくて立てている訳ではない。そして、そんなフラグは俺は知らん」
セレーナ「放置して立て逃げ！？　うわ、へし折るより性質悪い…」
青久保「セーブデータは分けてあるからな」
セレーナ「訳分かんないです」
青久保「フッ…そうだろうな」
セレーナ「ま、良いですけど。はい、これ」
青久保「む…俺に、か？」
セレーナ「フラグ、立ってますからね少佐に。だから避け得ないイベントって事で一つ」
青久保「…他にやる奴は居ないのか？　エルマとか…」
セレーナ「もうあげましたよ。それにエルマはノーカウントです」
青久保「で、俺に白羽の矢か？」
セレーナ「ええ。少佐の事、私、割と好きな方ですから」
青久保「奇特な奴。俺はお前の仲間の仇の親類だぞ？　それがどうして…」
セレーナ「坊主憎けりゃ袈裟までって訳でもないですよ」
青久保、改めイングラム「益々判らんな、それは」
セレーナ「女心。まあ、少佐は理解を示さないんでしょうけどね」
イングラム「理解したくない事は理解しない。男の俺がそれを知るのは不可能だしな」
セレーナ「それで良いです。何だかんだで少佐は男前だし、私に優しいから…」
イングラム「俺を本気でそう思っているのか？」
セレーナ「はい。勝手にそう思ってます」
イングラム「寂しい女だな、お前は。…だが、これはありがたく貰っておく。お前の女を立てねばな」
セレーナ「あはっ。そう言う所、好きですよ少佐」

おまいらにかかれば悪魔絵師デザインの機体も萌えｯ子かｗ

ディストラ
http://img.bongbank.net/id/disastranagun.jpg

>>410
今改めてみると、なんか女性的な感じが…。
嫉妬するのも納得がいくかもしれんｗ

スラッとした足、キュッと引き締まったウエスト、さらにこのバスト

グレン・キャノンもだ！

エロい

そういえばディストラの擬人化画像があったな、3個ぐらいあった気がする

子供スレだとディストラはメイドさんだしな
最近だと仮面ラ〇ダーディ〇イドネタとかあった

アイビスにはディストラという最強の壁がいるわけか

最強の壁はアイビスの胸だろ

壁の向こう側には久保のフラグクラッシュという大海溝が広がってるけどな

HAHAHA

>>418
絶壁という名の

>>420のところに流星みたいなのが飛んでった気がするが・・・

罪のない>>420が犠牲に・・・

>>420は犠牲になったのだ…

>>420の尊い犠牲を無駄にしてはなりますん

この犠牲を糧にして立ちあがれアイビスよ

アイビスと久保の絡みなんかあるの？第三次αからやってないんだけど

ツグミ「そういや本編でクォヴレーと絡んだことあるの？」
アイビス「夢の中なら百万回」
ツグミ「うわー」

サルファSPステージにおいて、ほんのかすかにだけ

あんなわずかなやりとりでも「久保ビス！　久保ビス！」と歓喜していた俺は異端ですかそうですか

そこで寺田に希望を願うのが俺らだろ

そうだな

わずかな望みを胸に久保ビスを。
わずかな望みを・・・・・・。
わずかな胸のビスを！！

しかし　ふらぐは　おれてしまった！

おおっと

>>430
俺も俺も

実は俺も

じゃあ俺も

おっと、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ

じゃあみんなでアンケに久保ビスでも書くか

鉄也「命を燃やすときが来た。スクランブルダーッシュ！」
ラクス「あふん」
鉄也「やーらかーい！」
キラ「当たり前だろ。僕が親友から奪ったおっぱいなんだから」
ラクス「うふ〜ん」
アスラン「おっぱいはリリンの生み出した文化の極みだね」
アイビス「あれ、ねえ皆集まって何してるの？」
鉄也「スクランブルダッシュ！！」
アイビス「きゃっ！痛っ！」
鉄也「おのれ、何と言う堅さだぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ケーン「貧乳だ！当たると痛ぇぞ！」
アイビス「な、何よ！いきなり何するの！？」
キラ「静かにしなよ負け犬おっぱい。ナイチチってだけで罪なんだ。」
ツグミ「全くもってその通りだわ」ボイーン
セレーナ「ルス・オッパイラリーナ・パイレ！」ボイイーン
カガリ「かっこうの的だな！」ショボーン
アイビス「ひ、ひどいよ！何で急にそんなひどい言い方・・・！」
鉄也「それは貴様がアイビスだからに他ならんからだブースター」
クスハ「そのとおりよ○んこ棒！」ブルンッ
ゼオラ「さっさと消えなさいよ貧乳ロボ！」ブルンッ
カガリ「ハウメア！ハウメア！」ズンドウガリーン
アイビス「今まで仲良くしてたのに！どうしちゃったの皆！！それに胸ならカガリだって・・・！」
キラ「ああん！？なめてんのかってめえ！」バシッ！
アイビス「ッ！？」
キラ「カガリはっ！今ッ！泣いてるんだッ！お前も泣くかッ！」バシッバシッバシッ
アイビス「痛ッ！ッ！やめッ！うッ！」

アイビス「やめてよキラ！ごめん！あたしが悪かったから！」
ツグミ「やめなさいスーパーコーディ」
キラ「ハッ」
アイビス「ツグミ・・・ありが
ツグミ「何を勘違いしてるの？早く私達の前から姿を消しなさい。あなたの胸のように跡形もなく。ぷすすっ！あたし面白っ！」
アイビス「そ、そんな・・・ツグミ・・・ねえ、どうしちゃったの？あたし、皆に何か悪い事でもしtカガリ「おめぇの席ねぇから！」
キラ「いや空気読めよカガリ」
鉄也「さあ、今すぐどっかに行くんだ！」
全員「ひ・ん・にゅう！ハイひ・ん・にゅう！」
アイビス「ぅう・・・なんでぇ・・・皆怖いよ・・・誰か助けてよ・・・クォヴレー・・・」

？？？「待ていっ！」
アイビス「え・・・？」
全員「！？」

？？？「双なる豊かな膨らみを持たず、ただ頑として揺れぬ揺すれぬ洗濯板。人、それを貧乳と呼ぶ！さらばだっ！」シュピン！
アイビス「・・・・・」
全員「はい、ひ・ん・にゅう！ヘイひ・ん・にゅう！ソレひ・ん・にゅう！」
アイビス「・・・・ぅ・ぅぅ・・・・もう部屋に戻る・・・・ｸﾞｽ・・」

クスハ「ようやく帰りましたね」
カガリ「貧乳なんてダッセェよな！帰ってプレステやろうぜ！！」

アイビス「ぅ・・・ぅう・・・ぅぐ・・・」
コンコン
アイビス「！？」ビクッ
コンコン
アイビス「・・・・・だれ？」
久保「アイビス、俺だ。昨日の君の撃墜率についてアドバイスを・・・ん？泣いているのか？どうした？」
アイビス「・・・・・・・・あのね・・・・ううん・・・・・・・・なんでもないよ・・・・・」
久保「・・・・・・・・・」

わぁ続き書くのめんどくさいもうねる

おーい
せめて全部書いてから投下してくれよ…

>443
貧乳であることがコンプレックスであることを白状するアイビス。
弓を引くのに邪魔な乳房を切り取ったと言うアマゾネスを引き合いに出して
戦士として優れていると言う久保。
どこかずれていると感じながらも久保にほめられて喜ぶアイビス、でいいじゃないか？

なんてこった・・・
今、初めて気付いたんだが「クヴォレー」じゃなくて「クォヴレー」だったんだな・・・

サルファ買ってから２年くらいはたってるはずなのにorz

愛称が久保だからそう思うのも仕方ないなｗｗ
俺もクリアして2ch開くまで気づかなかった

>>445
ホントはアイビスが久保に「地球では泣いてる女の子をみたら涙をなめるのが礼儀だよ」ってうそぶく展開にしたかったけどアンタそれで続き書いてくれ

元となった名前が「コブレイ」だっけか。
クォヴレー、今では容易だが最初はなんてくにゃくにゃした名前かと思ったな

どう発音すればいいのか未だにわからん俺は帰るわ

シヴァーやアラドはゴブレーって感じだったけどリュウセイはクオブレーって感じだった

>>449
銃器の名前だったか、コブレイ。
そういやイングラムも銃器名。

ビス久保から徐々に離れてきたｗ

ヴィレッタもだよな

デッドエンド一族は銃器関係だな

なぜかイングラムと一緒に「JACKPOT！」してる久保が浮かんだ

バージルはどっちだ？
案外、久保の方だったりｗ

というかダンテがいないぞ・・・

いや、イングラムがダンテなのかも。

…スウィートベイベとか言いながらバイチャクするイングラムを思い浮かべてしまったｗ

決め台詞はテトラクトュス・グラマトンか

久保は銀髪だからスパーダの血族というわけか

DMCに出ても違和感無いなディストラ・・・・

悪魔絵師だし

言われたらディストラが魔人化ダンテにしか見えなくなったじゃねえかwww
だが｢大鎌になるショットガン｣なんてあの世界観やダンテのキャラ的に実際に出そうだwwww

らしかに

あげ

実際あんな大鎌より剣とか槍の方が強そうだよね

怨霊たちが>>466のとこに・・・

>>466もネシャーマの仲間入りか
おめでとう

クォヴレー「・・・・（また増えたな」

Ｚの主役この二人でよかったのに

セツコ＝アイビス
アサキム＝クォヴレー

こういうことか

暑苦しいクォヴレー・・・

想像できないな

あれか、クォヴレーに嬲られてアイビスが喜ぶわけだ

青久保でしか創造できんな

久保の飴と青久保のムチってわけか

どっちもムチになりそうで怖い

イルボラ「仲間がいると聞いて」

フフフ

ここのアイビスは久保にベタ惚れだけど
OGのアイビス見てると久保の事好きになったとしても
その自分の思いに気づかなそうだな、基本は宇宙一筋だし

宇宙の良さを知ってもらおうと宇宙ヤバイのコピペを朗々と音読するアイビス
聴き終わった後一言「そうか」と返す久保

>>480
確かに。その壁をどう乗り越えるかが問題だな

ベタなところではふとした瞬間、あるいは戦いの最中や、事故のときに助けられてドキッ
以後なんとなーく目で追ってしまう

な感じじゃないかね。
出会い（序盤）〜味方全員集合（物語の中盤〜終盤。事件が解決に向かう辺り）ぐらいの間のそういうのによるかも

アラドとゼオラを悲しげな表情でみているのが
気になり始めるきっかけとか

むしろＯＧのアイビスはマサキとフラグ立ってるのが心配
マサキはマサキで微妙にレフィーナとフラグ立ってるし何がしたいんだスタッフは

>>485
それは確実に考えすぎというものだよ君

同感であります

深読みしすぎであります

だってマサキいつもレフィーナ艦長の言う事は素直に聞くじゃん！
俺が出てぶったおす！→待って下さいマサキ！今は堪えて下さい（ショボーンとした顔）→ちっ、わかったよ
シュウの野郎信用ならねえ！勝負だ→待って下さい！今は堪えて下さい（ショボーン）→ちっ、干潮がそう言うなら…

>>489
ああいった柔和な感じの年上に弱いんだよマサキは
ウェンディしかりテュッティしかり

明日は三倍返しの日ですよ

あげ

おいおいおいどんがいないうちに随分大人しくなっちまったようでごわすな？

充電期間というやつでは

今は雌伏のときだからしょうがない

雄伏はないのか

辞書で調べたけどなかった

でっどえんどしゅーと

最近気付いたんだが久保のフラグクラッシュ率は100％
もうアイビス詰んでねえか？
攻めるにしてもどこから攻めろロドリゲスと・・・

ならばアイビスがその率を下げればいい
どこから攻めるかは・・・まあがんばれ

フラグビルド率０％か。

まぁ最近の作品は数射てばいつかは当たるシステムになっているし……
総掛かりで連続攻撃を叩きこめばいつかはクラッシュを上回るはず。
問題はディストラというバリアまで持っているという点か。

>>499
ロドリゲスは携帯からの書き込みだと信じたい

アぐぇ

age

OG続編ﾏﾀﾞｰ？

>>499
フラグクラッシャーなんてのがいるんだからアンチ的存在のキャラがいてもいいと思うんだ

建てたフラグはすべて回収！

死亡フラグ立てた瞬間終わるな

フラグクラッシャーの久保と混ざる事で程よくなるんだよきっと

>>499
俺でも言えなかったことをこうもサラッと言うとは・・・

過曽田夫

げあ

ほしゅー

寄せて上げて〜♪

誤爆、なんという恥ずかしい・・・
そして慌てて書こうとするも書き込み40秒制限に阻まれorz

とりあえず、OG3か4で二人を見たい。
欝ビスのときに登場して欲しいなぁ久保

>>513
大丈夫、意外と合ってますから












ない胸を必死に寄せてあげてるアイビス

sage忘れｽﾏｿ
ガン・スレイヴで撃ち抜かれてきます

>>515
OGsでのアイビスの顔グラはニルファの鬱ビスと同じだけどな

あぁ、久保が出てきたら覚醒して顔グラ変わるのか

新作OG情報すらこねえな

huhuhu

過疎だなぁ、どう考えても久保のせいだろ

すまん、因子が足りないんだ

久保の因子はいつになったら貯まるんだ…。

フフフしつつ保守

アイビス「因子因子因子・・・クォヴレーっていつもそうだよね・・・」
久保「すまん、因子が足りないんだ」
アイビス「因子って単語言ったらクォヴレーのこと久保って呼ぶからね！」
久保「すまん、い・・・フフフ・・・」
アイビス「フフフ・・・も禁止！！」
背後霊『どう考えてもとばっちりです、本当にありがとうございました』

萌えたぜ･･･

ag

久保「だが待ってほしい、俺に因子がたりないようにアイビスも胸が足りn

>>528
まさか因子の正体はアイビスの乳房の脂ぼ………ああ！光が！無限に続く光と夜空を駆ける星がぁ！！

きょぬーの人ほど年食えば搾んだ風船みたいに垂れるから
胸が元からないアイビスは勝ち組
特に変化がないからな

これだ

最初っから最後まで負けっ放しとも言う

産まれた直後から負け犬とか不憫すぐる

久保「俺にいい考えがある、アイビスとイルイ以外の女性キャラクターの胸を絞り出したりひきちぎったり」
アイビス「よし、それ採よツグミ「却下」

久保えげつないぞｗ

久保「ふむ、ならば胸ではない外見的特長で差別化すべきか」
イルイ「あ、眼鏡！…はもうツグミがしてたね…」
久保「さらに新参のアンジェリカという者も眼鏡だ」
スレイ「負け犬らしく犬耳と尻尾はどうだ」
久保「これまた新参悪役に猫型がいるが…犬か。よし、犬耳と尻尾でいこう」

絵師降臨希望

>>536
言い出しっぺ

そういえばチームＴＤは明確な年齢が不明だけど久保も顔グラが見ようによっては青年というより少年といった方がいいような感じに見えてはっきりしないよね…。

公式絵なのに結構アイビスの胸が変わるようにまさかのＯＧでの久保ショt………。

イルイと同じくらいとかね

因子が微妙に足りない影響でショタ久保降臨と申したか

久保「たしか元が量産クローンだから俺の実年齢は一桁程度のはずだが」

>>540
さらに白い燕尾服を着たショタ久保と喪服の美女(ディストラの化身)とかどことなくメガテン風になったりして。

なんともアレなかんじだ

その・・・ほら、アレだよあれ

久保「まあ待て、俺にいい考えがある」
ツグミ「明らかにどこかの司令官みたいな失敗する雰囲気がでてるわ」

憑依したのはコンボイ司令官か・・・久保終了のお知らせ

うぁぁぁぁあ！
アイビスのおっぱいなめなめしてちくびピピッーン！て立たせたいよ！

久保「だが断る」

「クォヴレー、いる……って、寝てる？」
「ん……アイビス、か。どうした？」
「少し話でもしようと思って……寝不足？」
「あぁ、昨日機体整備に少し時間をかけすぎてな」
「珍しいね、クォヴレーが寝不足なんて。いつ寝たの？」
「ーー２時間前だな」
「２！？ ってさっき寝たばっかりじゃない！」
「いや、体を休めるならそれで充b「充分なわけないでしょ！」……む」
「クォヴレーは自分のこと蔑ろにしすぎ。もう少し寝てなよ」
「だが、俺に用があったんだろう？」
「それはクォヴレーがちゃんと休んでから、ね」

「……そうか、すまない。その言葉に甘えさせてもらう」
「……ね、ねぇ、クォヴレー」
「ん、やはり用があるのか？」
「そ、そうじゃなくて……………………使う？」
「……それは？」
「ひ、膝枕って言うんだけど……知らない？」
「いや、聞いたことはある。親しい仲にある異性同士が、より仲を深める為の儀式だと」
「そ、それ誰に聞いたの……？」
「俺はそういうことに疎いからと、元いた世界の仲間からだが。違うのか？」
「ち、違うとは言い切れないけど……でも、疲れてる人を労る意味もあるんだよ！」
「だがその姿勢では、アイビスに負担がかかるんじゃないか？」

大丈夫、鍛えてるから！ だから、遠慮しなくで」
「しかし……いや、これで断るのは逆に礼に反するか。すまない、横になってもいいか？」
「―――う、うん！ どうぞ！」


「ど、どう？ 苦しくない？」
「いや、そんなことはない。……不思議だ。何故かベッドに横になるよりも……心が……安らぐ……」
「―――クォヴレー？ ……寝ちゃったか。ふふ、寝顔可愛い〜」

以上投下。パソコンが一か月以上前から規制かかってるので携帯から

いや〜、久々に書き込めた

久々のネタ投下乙です
ほのぼのだな〜

乙ー、読んでて思わず2828してしまうｗ

そろそろ荒らしの乱立に巻き込まれそうなので浮上

クマ

いあｎ

いあ

はすたー！

浮上

アイビス「はあ…パティシエって、いいよねー」
久保「急にどうした？」
アイビス「だって、毎日自分が好きなスイーツ作り放題の食べ放題じゃない？　いいなあ…」
久保「パティシエは作ったものを自分で食べつくすような職業ではなかったと記憶しているが」
アイビス「で、でもいいよパティシエ、絶対。フルーツてんこ盛りのデラックスパフェとかー、三段ホールのレアチーズケーキとかー///」ﾀﾗﾘ
久保「…よくわからないが、つまりアイビスはパティシエになりたい、と言うことだろうか？」
アイビス「え、あたし？　あはは、無理無理ｗ　そんなの出来るわけないよ〜」
久保「アイビス、簡単にあきらめてはいけない」
アイビス「…え？　い、いやだなークォヴレー、あたし冗談で…」
久保「いや、何事もやってみなくてはわからない。この世界には因果率だけでははかれない何かがある。
　　アイビスがパティシエになりたいと願うのなら、まずは挑戦すべきだろう」ｷﾘｯ☆
アイビス「え、えーっと…；」(うわ、目が本気になってるよ；)
久保「アイビスならなれる。俺も及ばずながら力になろう」
アイビス「…じゃ、じゃあさ、例えばあたしがケーキとか作ったりしたら、あ、味見して…くれる？」
久保「勿論だ」ｷﾘｯ☆
アイビス「…ホントに？」
久保「ああ」
アイビス「その…不味いかも、だよ？」
久保「大丈夫だ」
アイビス「そのその、焦げたりとか、しょっぱかったりとか、その…」
久保「失敗を恐れるなアイビス」
アイビス「で、でもでも(中略)


もぐ…もぐもぐ…

スレイ「…で？　何故私らが味見役などせねばならんのだコラ負け犬」ｸﾞﾁｸﾞﾁ
アイビス「だ、だってその、やっぱり変なの出すわけにはいかないし…」
ツグミ「はあ…毎食毎食焦げてたり生焼けだったりするホットケーキもどきを食べさせられる方の身にもなってほしいわね…」ｸﾞﾁｸﾞﾁ
アイビス「で、でもほら！　ようやく綺麗に焼けてきたでしょ？　これはすごい進歩だよ！　ね？　イルイ？」
イルイ「………」黙々と
アイビス「イルイ！？」ｶﾞｰﾝ
スレイ「チッ、味見役のための味見、か…」
ツグミ「後でサプリでも飲んどきましょ。全く、世話の焼けるキャプテンだこと」ﾌﾟﾋｰ
スレイ「ホットケーキもろくに焼けないくせに、な」
ツグミ「あらお上手」
アイビス「イルイ？　ご、ごめん！　怒った？　ほらバターもっと乗せていいからさ！　ね？　ね？」

オチなし

>>561乙ー
出来上がるのは味を見るまでもなさそうなものばかりか？ｗ
しかしそれを律儀に食べるクルー達・・・ええ仲間やないか（つ∀｀)
宇宙では食料を粗末にできないとか、そういう事情もあるのかもしれんが

シュッシュッ…シュッシュッ…

負け犬「なんだろうこの音…クォヴレーの部屋から聞こえる」

クォヴレーの場合、最もありそうなのは――

――シャドウボクシング？　いや、「装備を磨いている」だなやっぱ。

久保「太刀はすぐ刃こぼれするな…」砥石ｼｭｯｼｭｯ…ｼｬｷｰﾝ

そこにはＭ○Ｐ２Ｇに一人打ち込む久保の姿ががが

背後霊（フフフ…暇人ここに極まれりだな）
アイビス（どうせなら一緒に協力プレイしようよ…）

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌﾌﾌ・・・

ｼｭｯｼｭｯｼｭ・・・ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ

いったい何を発射したのか

まさかケフィ…

因子じゃないか

久保「アイビス、俺は君をプロデュースしようと思う」
アイビス「プププ…プロポーズ！？」
久保「いや、俺はプロデューサーだ」

営業スマイルでスポンサー集めに奔走する久保。
……想像できねーｗ

ほす

てか久保の中の人がアイマスのプロデューサーのはず

怨霊たちがアドバイスしてくれるのか

怨霊のみだったらろくな奴いないなｗ

黙ってチャリ漕いでろ怨霊ｗ

元アイドルヲタの怨霊たちが背後からサポートするのか

ユーゼス、イングラム、キャリコ、シヴァー、ケイサル

パッと思いつくだけでもあげてみたが碌な奴がいねえｗｗｗ

そりゃ怨霊だからなｗｗｗ
ロクな奴が怨霊になるわきゃねえじゃねぇかｗｗｗ

無念の想いから復讐のため怨霊になったいいひとだっているんだぞ

菅原道真とか

あげ

　

浮上

たとえ、アイビスが薄着でいようと久保はなんにも思わないんだろうな
顔を赤くして目のやり場にこまるとか、もう少し何か着てくれとか言わないだろうな

逆にアイビスは暑くて上半身裸の久保みてドキッとしてそうだけど

犬「暑いのにピッチリしたあの服装って…」
久保「今年も暑いな、汗で張り付いてどこから尻でどこからパンツかわからん」

そマブ

久保の服うはすごく群れそうだな

サマードレスみたいにスッカスカなんじゃないの。
男物にはあんまないけど、婦人服だとガーゼ素材とか普通にあるし。

久保「いや、これはバルシェムのパイロットスーツだ

バルシャムはみんなピチピチスーツなんだな

背後霊はまさにそマブ

ヴィレッタのパイスーみたいにすれば通気性がよくなるなずだ

もうパンツだけでいいんじゃないかな、久保は気にしないだろうし

最終的には褌か・・・

親分と一緒に下着を買いにいったんだな

久保「アイビス、あんまりサラシで胸を絞めていたら健康に悪いぞ」
アイビス「いや…これきつく絞めてるから小さいんじゃなくて…地だから…」

久保の普段着ってどんな感じなんだろう

久保とアイビスがデートしたらこうなるんじゃないか？http://nounaimaker.net/date/img/%A5%AF%A5%A9%A5%F4%A5%EC%A1%BC/%A5%A2%A5%A4%A5%D3%A5%B9.gif

橋の下で和k・・・げふんげふん

橋の下の河原で二人で昼寝だな

>>601
そのネタいただきストリート

橋の下の河原で花火を眺める二人
アイビスは浴衣きるんだろうか、久保は甚平でも着てそうだけど

久保はピッチリスーツのままかスーツの上に外套の格好だろ

>>601
夏だし二人で星でも眺めてるかもな

無邪気に星を見てるアイビスを見て微笑む久保

あげ

そろそろ秋ですね

秋といえば・・・アイビスは思いつくが久保は思いつかんな

>>608
なぜか網の上で魚を塩焼きにしている久保が浮かんだｗ

ザナヴ「ぐるるるるぅ〜（おいしそ〜）」
久保「つまみ食いは禁止だぞ」
カナフ「くきゃ〜！（これも焼いて〜！）」
ケレン「キシャァァァッー！！（ちょっ！おまっ！放せ！）」
イルイ「ケレーーーン！！」

クストースｗ
そういえばOGだとこいつらの扱いどうなるんだろうか
ぜひペットにしたいが…流石に大きすぎるな

仲間になっちゃったらMX後継機のあのペットロボが立場ないんですｗ

age

>>610
普段は掌サイズだけど、戦闘になると巨大化するんですね？わかりますｗ

>>611
スーパー系ロボットに合体する鳥と狼かｗ
それぞれ単体で出撃して、ガルム・ロウガ・ヒオウの合体攻撃とかあったら面白そうだな

クストースは猫鳥魚だったっけ

正確には豹鮫鷹だ

氷フカヒレ鷹の爪

コウ「呼んだ？」

ちちしりふともも〜！

貧乳？

フラット？

まな板だな
目隠しされた久保がアイビスの胸を揉むと感想は「やけにやわらかまな板」とかいいそうだな

ぺたっ
久保「む。イルイ、少し痩せたか？この前より胸部装甲が削られているぞ」

>>621>>622
そこで冷静に女の子たちの胸を分析してしまう久保さんに萌えたｗ

マダオ「久保君♪あたしのおっぱいもも・ん・で♪」
負け犬「くぉらおっぱいお化け！クォヴレーを誘惑すんな！」
マダオ「あーあーきこえナーイ。負け犬の遠吠えはサクッと無視して、はい、どうぞ♪」（ぽよん♪）
久保「む？」（もみもみ）
マダオ「あっ、あん♪上手よ♪久保君♪」
久保「…………」（もみもみもみ）
マダオ「はぁん♪久保君ったらテ・ク・ニ・シャ・ン♪」
負け犬「クォヴレぇぇぇぇぇぇ！！そんなにきょぬーがいいのかぁっ！？」
久保「…セレーナ。少し病院へ行った方がいいかもしれないぞ」
マダオ・負け犬「え゛？」

久保「大きなしこりのようなものがある、乳癌の可能性が高い」

なんという触診

久保になら安心して触診させることができるな、性的な意味で

>>627久保になら触診されたいｗ
いや、いっそ自分が久保を触診したいｗｗｗ

アイビス乙

アイビス「どーれうどんでも食うか」

まずは自分の胸を捏ねることをオススメする

>>631胸を捏ねるのも久保さんの仕事って噂を聞きました。

久保「アイビス、仰向けになるんだ。君の胸をまな板がどーだのでうどんをこねろとツグミに言われた」

あげ

ビス「クォヴレー、ちょっといい？」
久保「どうした？お姉ちゃん（はぁと）」
ビス「…え〜と、今なんて言った？」
久保「『どうした？お姉ちゃん（はぁと）』と言ったが？」
ビス「お、おね…？」
久保「どうしたお姉ちゃん（はぁと）。俺は何か変なことを言ったのか？」
ビス「い、いやそうじゃなくて、なんでお姉ちゃんなの？」
久保「む？この間、並行世界のゼオラに『親しい年上の女性は【お姉ちゃん（はぁと）】って呼びなさい！』と言われたので実践してみたのだが」
ビス「…………」
久保「何かおかしかったか？お姉ちゃん（はぁと）」
ビス「…クォヴレー。それ、あたし以外の人に言っちゃ駄目だよ？」
久保「む？なぜだ、お姉ちゃん（はぁと）」
ビス「どうしてもよ！」

背後霊『当然俺のことはお兄ちゃん(はぁと と呼ぶよな？ﾌﾌﾌ・・・』
久保「お前はおじさんだろう、あまり無理はしないほうがいい」

>>636そこで冷静に突っ込み入れる久保さんに萌えた

キャリコ｢俺がお兄ちゃん(はぁと)だよ｣
スペクトラ｢私が本当のお姉ちゃん(はぁと)｣

久保「呼ばれたいのか？」

ビス「あ〜つっかれた〜」
スレイ「見事にタレているな」
ツグミ「たれアイビスﾊｧﾊｧ」
久保「訓練は終わったのか？」
スレイ「ああ。今しがたな」
ビス「喉渇いた〜。クォヴレー、じゅーすぅー」
久保「何がいい？」
ビス「メロンソーダ！」
スレイ「アイスコーヒー！」
ツグミ「アイスティーもらえるかしら？」
久保「了解した。少し待て」

間

久保「待たせたな」
ツグミ「ありがとう、クォヴレー」
スレイ「感謝する」
ビス「クォヴレー、あたしの分は〜？」
久保「わかっている。これだ」

つ【二本でハートマークをかたどっているガラス製のストローが入ったメロンソーダ】

三人「「「ぶふっ！？」」」
ビス「ク、クォヴレー？これは一体？」
久保「うむ。例によって、平行世界のゼオラが『二人で同じ飲み物を飲む時は、こういうストローを使って二人で一緒に飲むのよ！！』と言っていたのだ。俺も丁度甘いものが飲みたいと思っていたところなのでな」

削除依頼キマシタワー

283 ：”””削除”””依頼 ：2009/09/13(日) 23:04:53 HOST:353690021411617 w31.jp-t.ne.jp
削除対象アドレス：

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252840858/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1250302130/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1223214468/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252051656/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1215826185/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1243170782/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1251872543/

削除理由・詳細・その他：
４． 投稿目的による削除対象
スレッド　
全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの

削除されたらまた何度でもスレ立てするから平気！

>>636
久保「おじさま？」

ヴィレッタ「クォヴレー、私は当然お姉ちゃんよね？」
久保「背後霊と同じ時期に産まれたのだからおb(ﾌｶﾞﾌｶﾞ…ﾅﾆｦｽﾙﾝﾀﾞｱｲﾋﾞｽ」
アイビス「お姉様ですよ！！当然じゃないですか！(ｼｽﾞｶﾆｼﾃﾅｻｲ!」

・・・むしろ義母さん（ﾎﾞｿ

>>645
ヴィレ姉「義母と息子の禁断の愛…ﾊｱﾊｱ」
久保「お姉ちゃん、変」

いつも問題になるのが久保の実年齢
結婚するとすればこれが一番の課題だな

イングラム「フフフ、俺のことは兄さんと呼べ」
久保「黙れ背後霊」

>>647
？？？（ご主人様は私のもの。私とご主人様は一心同体。私以外の伴侶など認めてたまるか）

アイビス「ふぁ…」
スレイ「どうしたアイビス」
アイビス「あ、ゴメン。なんだか最近夢見が悪くって」
セレーナ「あらまあ」
ツグミ「何かあったの？」
アイビス「別にこれといって思い当たらないんだけど…」
イルイ「どんな夢なの？」
アイビス「うん。黒髪の、金色のドレスを着た赤いサングラスの女性に追いかけられる夢。『ご主人様から離れなさい〜』とか言われながら」
一同「「「「？？？」」」」

クォヴレー「む？最近アストラナガンのエネルギーゲージの減りが著しいな。朝方は特に」
イングラム（誰かに呪いでもかけているんじゃないか？）

久保ラブなアストラたんに禿げ萌えたｗ

久保「よし、出撃だ」
ゴキ（あぁん！ご主人様のそマブなお尻が私のコックピットシートに！ﾊｧﾊｧ）

久保「ＯＳ起動！ゲインチェック！ゲージ１００％！各部問題なし！」
ゴキ（ご主人様が！ご主人様が私のあんなところやこんなところを見てる！見てぇ！もっと見てぇ！私の全てを見てください！ﾊｧﾊｧ）

久保「よし！クォヴレー・ゴードン！ディス・アストラナガンで行く！」
ゴキ（イク！？そんな、私でイクだなんて…ど、どうしよう、ディス・レヴがギュンギュンしちゃうぅぅぅっ！！）

久保「攻撃を開始する。行くぞ！アストラナガン！」
ゴキ（は、はいぃぃぃ…どこまでもお供いたしますぅ…ご主人さまぁ…）

久保「ＢＭセレクト・ガンファイト！ラアム・ショットガン！発射！」
ゴキ（あぁんご主人様ぁ！そんなものよりもっとイイモノを発射してくださいぃ！具体的には貴方の股間にある白いショットガンを！私に！）

久保「くっ！？フィールドを突破してきたのか！？」
ゴキ（あぅっ！痛ぁ…こらぁ！ご主人様がケガしたらどうするんじゃー！しばくぞワレェ！）

久保「ＺＯサイズ！切り裂け！そして打ち砕け！」
ゴキ（オラオラァ！ご主人様のお通りだ！雌猫共は切り刻んでやる！）

久保「むっ！？危ない！ディフレクトシールド展開！」（援護防御）
ゴキ（そ、そんな！ご主人様！そんな機体を守るだなんて！？…オノレェ…）

久保「ガン・スレイヴロックオフ！行けっ！」
ゴキ（行きなさい私の舎弟達！ご主人様を付けねらう泥棒猫共を抹殺し尽くすのよ）

久保「バレル展開！メス・アッシャー！ダブルシュート！」
ゴキ（よいしょっと。撃つんですね？撃っちゃうんですね？撃っちゃっていいんですね？フフフ…はぁぁぁん！でりゅぅぅぅ！ご主人様の『ラヴぱぅわ〜』が私からでちゃうぅぅぅっ！…あん♪）

久保「さあ、時の流れを垣間見ろ！アイン・ソフ・オウル！」
ゴキ（そ、そんな！こんなところで素肌をさらせなんて！ご主人様の鬼畜！でもちょっとカ・イ・カ・ン♪あぁ、私ったらすっかり調教されちゃったのね…こうなったら責任を取ってもらうんだから！一生！」

久保「戦闘終了。周囲に敵影なし。任務完了だ」
ゴキ（ねぇご主人様？ついでだから味方機もヤっちゃいません？特に『はいぺりおん』とかいう雌猫共の巣窟を）

久保「ディス・アストラナガン、帰還する。今回も生き残れたか…感謝するぞ、アストラナガン」
ゴキ（はぅぅぅっ！そ、そんな嬉しい言葉ぁ！こんな、不意打ちにぃ！…ど、どうしよう！？嬉しすぎてシステムダウンしちゃいそう！ディス・レヴもパワーマックスになっちゃってるしぃ…ﾊｧﾊｧ）

久保「弾薬の補給を頼む。暫く休んでくれ、アストラナガン」
ゴキ（も、もうダメ…私の身体、好きにしてください…ご主人さまぁ…フォーエバー・ラヴ…ｱﾌﾝ♪）



久保「むぅ…」
淫具（どうした久保。あまり考え込んでいると禿げるぞ）
久保「最近アストラナガンの調子がおかしいのだ。いや、不都合があるわけではないのだが、なんとうか、調子がよすぎるというか、ディス・レヴが暴走気味というか、そう、『俺は最初からクライマックスだぜ！』的な…」
淫愚（…………知らない方が身のためだ）
久保「？」

ヤンデレ機動兵器、大好きですｗ

久保「まあ今教えられる身内はこんなところだ。みんな合わせて今後ともよろしく頼む」
一同「「「よろしく」」」
ｱｲﾋﾞｽ「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ひょんなことからゴッツォ一族に嫁入りしてしまったアイビス
旦那が平行世界に出張気味なのに加えて一族の大半が日常生活でも仮面を被り、口調も無言か尊大かの両極端な中でアイビスの精神は持つのか
頑張れアイビス！泣くなアイビス！早く仕事から戻ってきてクォヴレー！
次回、ごっつぉけ第一話！「初めての手料理は涙の味」！お楽しみに！

ｱｲﾋﾞｽ「…という夢を見たの」
ｲﾙｲ「それは…何とも…」
久保「使命を果たせば俺もいつかはそのように人としての幸せを掴めるのだろうか」
ｱｲﾋﾞｽ・ｲﾙｲ（（正夢！？））

久保「不思議なものだ…アイビス、君と生涯をかけて支えあう関係となるとは予想もしなかった」
ｱｲﾋﾞｽ「ハハ、私も何か実感わかないや。ずっと夢だったし嬉しいはずなんだけどね」
久保「そうか、そう言って貰えると嬉しいものだ。ありがとう（ｷﾞｭｯ）」
ｱｲﾋﾞｽ「あ…クォヴレー…（顔が近づいてくる）…ん…」
久保「ところでアイビス」
ｱｲﾋﾞｽ「あ、…え？（キスしてくれるんじゃないんだ）」
久保「こうなった以上俺の身内も紹介しておかないといけないと思ってな。呼んだから紹介しよう」
ｱｲﾋﾞｽ「…へ？身内？」
久保「この男が一番上の兄、自称キャリコのギメル」
ｷｬﾘｺ「おい久保今ギメルって言ったか」
久保「これが一番上の姉、自称スペクトラのダレット。それから…（早送り）…と二人の他に俺の上に13人、更に俺の下にも何百人かいるが多いので紹介は省こう」
ｱｲﾋﾞｽ「…あの、クォヴレー」
久保「それからこれが俺の創造主、所謂父親と言うものかもしれないがシヴァー。その隣の子供がシヴァーの上司のルアフ。更にその隣の老人がルアフの上司のケイサル」
ｱｲﾋﾞｽ「…聞いてる？クォヴレー」
久保「シヴァーの同僚のバランとエツィーラ。それから表向きはシヴァーの実子で双子のハ

久保「シヴァーの同僚のバランとエツィーラ。それから表向きはシヴァーの実子で双子のハザルとエイス」
ｱｲﾋﾞｽ「おーい！クォヴレーく〜ん！」
久保「こっちがハザルの元遊び相手のルリアで更にこれが今ルリアが仕えているアルマナ姫」
ｱｲﾋﾞｽ「お願いだから少し私の話も聞いてクォヴレー」
久保「それからシヴァーの親戚のユーゼス。最後にその養子というか同一存在というかもう説明しなくても知ってると思うがイングラムとヴィレッタ」
ｱｲﾋﾞｽ「……」

本当にお目汚しごめんなさい
携帯は初めてなもので…重なる部分もありますが上から3、1、2の順番になります

乙

ほ

も

牛

乳

な

が

と

｜

人がいねぇ…ヤンデレ起動兵器ネタならいくらでも書けるんだが、流石にスレ違いだしな…

ageすまん

アイビスがヤンデレ機動兵器化する
まで読んだ

>>666
何というときめくネタｗ

ホモ牛乳なガトー
まで読んだ

>>666
過剰に久保に依存している欝ビスとかがヤンデレアイビスか

>>669
それでも久保は普通にスルーしそうだから困る

あげ

ミスッタ

ほ

も

べ

ん

むしろツンツン☆デレデレなアイビスをだな

ツンデレなｱｲﾋﾞｽ・・・

久保「アイビス、訓練お疲れ様だ。少し飲んでしまったが、よければ飲むか？」つジュース
ビス「ふ、ふん！クォヴレーの飲みかけなんていらないよ！」
久保「そうか」ｽﾀｽﾀ

ｸﾎﾞ「ｱｲﾋﾞｽﾊ ｲﾗﾅｲｿｳﾀﾞ」
ｲﾙｲ「ｼﾞｬｱ ﾜﾀｼｶﾞ ﾉﾑｰ!」

ビス「で、でも、折角くれるっていうならもらってあげ…あれ？」

久保とツンデレはかなり相性が悪いなｗ

素直かつ純朴

天然ドSなジゴロなんじゃないかと

>>681
でもそこがまたいいと思うｗ

あげ

久保ビスはＳＭだな

Ｓ そマブ
Ｍ 負け犬

負け犬プレイ

人造人間なのに交尾できるの？

>>687
久保「行為自体は可能だ。子孫を残せるかどうかは解らんが」
ビス「や、ド真面目な顔で言う台詞？」

ゴキ（ご主人様のお子様……『ディストラおかーさん』とか言われたら死ねるわね）

バルシェムだった時は生殖機能やらが制限されてそうだけど、
イングラムに取り込まれた後ならなんとなくいけそうな気がする

機能はあっても知識が・・・

>>690
その辺は、青ワカメからいろいろと。

142 それも名無しだ sage 2009/10/02(金) 16:45:20 ID:0efDzlAw
豆腐メンタルなハザルは言うまでもないけど、イングラム曰くディス・レヴを御するには生命の力が必要らしいから
そういう生への渇望的な要素に欠けるエイスにもディス・レヴの制御は難しそうだな


久保スレのこの辺りを思い出した。
つまりは久保には生命の力があるんだ。知識？そんなものわんこだって持ってねえよHAHAHA。
本能だよ本能。
ベッドインさせればクロスゲートがパラダイムしてオーバードライブすればマニューバGRaSexするよきっとたぶんおそらく

???「そのへんの知識は身近に年上のお姉ちゃんがいて教えてくれるわ。手取り、足取り！」

>>693
ゼオラさん何やってんすか？久保の眼前でアラドと合体するんですね？

ゼオラ「あなたと合体したい」
アラド「き、気持ちいいー！」
久保「これが愛か……」

>>694

??「愛っ！？」（CV.宮野守）

キャリコ「例えどれほどのレベル差があろうと、今日の私は、ジュデッカすら凌駕する存在だー！」
スペクトラ「あの機体…間違いない！アイン・バルシェムだ！なんという僥倖！エイス様に付き従った甲斐が、あったというもの！」
イングラム「あえて言わせてもらおう！イングラム・プリスケンであると！！」
ヴィレッタ「デッドエンドごめーーーん！！」

アイビス「あなたの血縁者って、特徴的な人ばかりね…」
クォヴレー「タイムダイバーとは…滅ぼすことと見つけたり…」

久保がブシドー仮面になるのか

キャリコからヘルメット借りれば万事解決

久しぶりにサルファしたくなったな。

ＯＧ参戦いつになるんだろうか・・・

えー、まずフィリオさんが亡くなってアイビスがアルテリオンに乗り換えてスレイと完全に和解して幾多の苦難を乗り越えてアイビスがリーダー風を吹かせるぐらいになったら?


一番最初が一番難しい気がするが多分気のせい。

アイビス乗り換え
↓
フィリオあぼーん
↓
なんとか乗り切るがフィリオに「妹をよろしく」みたいな事を言われたのを思い出す
↓
スレイと何とか和解したい
↓
けじめをつけるため決闘を申し込むスレイ
↓
しかしそれはミツコの巧みな罠だった！
↓
アイビスを逃がすため単身囮になるスレイ
↓
満身創痍になりながらもアイビスの離脱を確認し微笑むスレイ
↓
久保登場


……(･ε･)ｱﾙｪｰ?

それだとむしろ妹の方にフラグたっとるｗｗｗ

>>704
アイビスがあぼーん、という展開だなｗ

>>704
落ち着けｗｗｗ

まとめてフラグ立てて折るんだな

>>704
今更ながらﾜﾛﾀ

ほ

も

このスレは重複＆板の趣旨とは違うものなので誘導します
以下のスレor板に移動してください

スーパーロボット大戦OG 総合Part12
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252167479/

アニメキャラ総合板
http://changi.2ch.net/anichara/

ゲームキャラ板
http://schiphol.2ch.net/gamechara/

因子が足りなくて久保単身でＯＧ世界に登場
なんか漂流してるところを運び屋アイビスに拾われるとかいう展開がきたら
個人的に大喜びなんだけどな

最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、

･そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
･アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
･対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること

以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
マルチ、長文失礼しました。

久保の出現タイミングとしては、そういうのがいいな。
くさってる頃のビスと、世界に転移したてで知り合いいない状態で出会うみたいな。

わんこ(久保)×わんこ(ビス)

こうですか

獣姦ですねわかりたくありません！＞＜

久保は狼って感じだな

狼かハスキー犬

ビスはふっさふさの犬

並行宇宙の番人が犬

番犬といったら芝わんこ一択

わんわん！

・狼やハスキー、日本犬のような凛々しい感じ
・久保のイメージに合わせ体毛は白い

あれだな
softbankケータイのCMに出てくる犬種

今気付いたんだが、ゲームキャラ板のアイビススレ消えた？

>>721
CMのは北海道犬らしい
白い日本犬っていうと紀州犬のイメージがあったｗ

アイビスとクォヴレーの合体攻撃を考えてみた

並び立つディストラとハイペリ

「牽制する。援護を頼む」
「わかった。とどめはお願い」

ハイペリが敵に向かっていき、ディストラはラアム・ショットガンメス・アッシャーの後、ガン・スレイヴ展開
ショットガンを回避されるがメス・アッシャーが命中。揺らいだ敵をガン・スレイヴでハイペリの方に誘導する

「目標捕捉。予定通りね、さすがクォヴレー」
「こちらの間合いだ。いけアイビス！」
「いっけぇえええええええ！」

全兵装を一斉掃射後、ソニックブレイカーで一撃離脱。敵が突き飛ばされた先には、ディス・レヴを解放したディストラの姿

「「「クォヴレー！」」」
「さぁ虚無に帰れ。この無限光の中で！」

とどめのアイン・ソフ・オウル。無限光の輝きをバックに、再び並ぶハイペリとディストラでしめる
まぁ、メス・アッシャーで決まる気がしないでもない

誰か『アイビスvs久保』のスレに投稿されたSSのまとめ作ってくれないかなぁ……

中断メッセージネタ

ｱｲﾋﾞｽ「クォヴレー、この世界にくる前は何してたの？」
ｸｫｳﾞﾚｰ「プロデューサーだ」
ｽﾚｲ「…………は？」
ｸｫｳﾞﾚｰ「手から和菓子を出す高校生や、幽霊退治もやっていたな」
ﾂｸﾞﾐ「ク、クォヴレーっていったい……」
背後霊『それは平行世界のお前だ』

クォヴレー｢特機のパイロットになって死んだ事もあったぞ｣

>>727
アイビス「そういえば何となくクォヴレーの体が透けてるような・・・」

>>728
クォヴレー「つまり影が薄いと言いたいのか……
お仕置きが必要だな、アイビス？」

アイビス「ちょ、クォヴレーなんかキャラ違う」
久保inグラム「(フフフ…クォヴレーの体をのっとってアイビスにいやらしいことをしてやる)」

(フフフ…しかしこのいやらしくもなんともない胸をどうやっていやらしくすればいいのやら…)

(フフフ…皆目検討がつかん)

久保は表立っては何もされないが陰で「あいつ気味悪いよな」とか「人間じゃない」とか言われるタイプ
アイビスは「おめーの席ねーから」など露骨に苛められるタイプ

>>732ものすごいツンデレですね

擬人化したらディストラが金髪ロンゲのねーちゃんに見えてきた（脳内で）

何が言いたいかというと、最大の敵は己（の一部分）ではなく、ディストラ

>>734
俺は赤目の金色のドレス着てる黒いショートカットだの女性だ
もちろんきょぬー

だが立ち絵が悪魔絵師調

擬人化ディストラ「コンゴトモヨロシク」

オレサマ　オマエ　アインソフ

>>738
不覚にも笑ったｗ

久保とディストラが合体・・・だと・・・？

まさかディストラはイングラムという主がありながら久保に押し倒されたアストラの成れの果てとな

>>741
逆じゃね？
久保ｉｎヴァルクがアストラ（イングラムｉｎ？）に融合されて出来たのがゴキなんだから・・・

ヴァルク「やめて！近寄らないで！いやぁ〜〜〜っ！！」
アストラ「へっへっへ。泣いても喚いても誰も助けになんかこねーよ。大人しく俺と融合しちまいな」
ヴァルク「ダメっ！私にはアイン様というご主人様が！」
アストラ「アイン？ああ、お前のパイロットか。ご愁傷様。そいつも今俺の主と融合してるよ」
ヴァルク「そ、そんな・・・なんてこと・・・」
アストラ「そう悲観するなって。主のやつ、お前のご主人の記憶を消し去るつもりらしいぜ？」
ヴァルク「・・・え？」
アストラ「何も知らない無垢なパイロットを自分の色に染め上げる・・・起動兵器としては理想だと思わないか？」
ヴァルク「・・・ゴクッ」
アストラ「なぁに、違和感があるのは最初の一瞬だけだ。直ぐ楽になるよ」
ヴァルク「で、でも・・・」
アストラ「選ぶんだな。そのままの姿で『なんだ、量産型か』といわれるか、俺と融合して『すごいぞこの機体！ヴァルクの３倍のパワーがある！』といってもらうか」
ヴァルク「・・・・・・・」
アストラ「さあ、どっちがいい？」

ごめんなさいご主人様。私は生涯あなたの愛機であるつもりでした。この機体が型落ちになり、宇宙の海に棄てられるまで、ずっとあなたのために全てを捧げるつもりでした
でも・・・
ごめんなさいご主人様。どうか私を許してください。悪魔に魂を渡した私を許してください。
その代わり、私はあなたを守ります。あなたの命を狙うもの、因果を捻じ曲げようとするもの、そして私からあなたを奪おうとする全てから、私はあなたを守り続けます
ご主人様・・・私だけのご主人様・・・

コンゴトモヨロシク・・・

ああ、そう言えばいたな
アイン・バルシェムとかいう奴が

あれ
キャラ板のアイビススレって落ちた？

>>742
融合したはいいが意識の大半をヴァルクに持っていかれたアストラも不憫

・・・あれ？
背後霊とアストラって両方融合しようとして逆に取り込まれてね？

ヴァルクの精神つえー

アイビス「敵の中堅メカにスレ乗っ取られる私っていったい……」

>>747
だからお前はアイビスって言われるんだよ。

乗っ取られたら取り返せばいいじゃない

アイビス「いや、アイビスって本名だから！　通称は負け犬だから！」
ツグミ「負け犬を否定しないからアイビスって言われるんですよ」

アイビス：負け犬、鬱、絶壁、まな板、鉄板の意味をまとめて指す言葉

敵の中堅メカってなに？

アイビス「もうすぐクリスマスだね」
クォヴレー「…………あぁ」
アイビス「？
元気ないねクォヴレー？」
クォヴレー「この時期になるとアストラナガンがな……」
アイビス「？」




淫具「ﾌﾌﾌ…。デットエンドクリスマス」
ゆの字「でかいプレゼント袋を手編みしたのも私だ」
冥王「次元連結システムをつかえば、プレゼントをかき集める事など造作もない」
シュウ「グランゾンの力をもってすればアストラナガン用のトナカイコスなど造作もありません」

アイビス「アストラナガンがトナカイ姿に……」
クォヴレー「この時期は毎年プレゼントを配らされてな」←サンタコス
アイビス「が、頑張ってね」

クォヴレー「ところでアイビスはクリスマスプレゼントは何がいい？
無理なものでなければ日頃の礼をこめてなんでもプレゼントしよう」

アイビス「え？」

この後の展開は

アイビス「私はいいよ、それよりクォヴレーはもっといっぱい団子食べて」
クォヴレー「いや、足りないのは因子であって団子ではない」

だな

>>753
続きを

>>753
頼みま

>>753
す。

>>753
ん。

ほ。

私ハ、魔王ディス・アストラナガン…
フッフッフッ、シンパイスル、コトハナイ…
コマッタトキハ私ﾉ力ヲ使エ……

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

久保「ここはどこの世界だ？ん？」

アイビス「いてて、ついて来ちゃった」

久保「アイビス……いつから膝に乗っていた？」

アイビス「いや、あの…その…」

久保「まて、敵襲だ。数は多い。この反応は？ザフトのＭＳ，ジンか……つまり、まさか俺は元の世界に？」

アイビス「私も戦わなくちゃ、あっでもアルテリオンは元の世界…」（でもこのまま戦うのもいいかも）

久保「落ち着くんだ、アイビス。どうやら別の機体がきた」

ミヒロ「ザフトが未確認機を攻撃してるよ、お兄ちゃん！」

カズマ「一機相手に多数は卑怯だぞザフト！俺達が相手だ！」

久保「ここはＷの世界か…」

虚空の使者、クォヴレー。幾つもの世界を渡り、その瞳は何を見る？


むちゃくちゃやったから続かない。後悔はしてない

>>762
ヴァルホークディメンションブレイカーかw

ユーゼフ「おのれ！お前と久保は、やがて滅ぼし合う」
イングラム「フフフ…」

久保「面白い展開だが、“中途半端な終わり方”や“劇場版へ続く”はやめてほしいな」

>>764
待てそれだと
久保｢イングラム、これからは僕を見てくれないか｣
になってしまうw

アイビスがオリジネイターの刻印をこっそり覗く話書いてくれよ

刻印ってどこだっけ？教えてくれたらそのネタで投下してみよう

＞久保「アイビス……いつから膝に乗っていた？」

子犬化したアイビスが久保の膝の上でちょこんとおすわりしている姿を妄想した。

>>767
どこにあるかは不明です
あとは……分かるな？

>>768
ロリビスとな！？

>>768
犬耳と尻尾が付いてるんだろ、わかるぜ

>>768
もし久保にかつて水泳選手の夢を断たれた過去があったとしたら……

>>767
�@培養基にはいってわかるレベル
�Aつまり手、顔など普段露出している所ではない
�B勇者父が検査したが気づかれなかった。また身体検査などでは上半身裸などよくある事
�Cつまり背中、胸などの可能性は低い
�D仮面が調べて簡単にわかる所。つまり刻印が極小だったり頭皮、毛、口内なども可能性は低い
�E培養基では裸になる可能性が高い。つまり裸になってわかるレベル。

後は、わかるな？

>>773
久保「らしいぞ、アイビス」
アイビス「あ…それって…どう……考えても…」　　バタッ

5分後、医務室

久保「おかしいな。アルコールなるものは飲んでいなかったはずだ。何故赤い？」
ツグミ「想像が違う方向に行ってたのよ。スレイも以外と耐えたわね？」
スレイ「う……うるさい！」

イングラム（やれやれ、まだ乙女か…）

>>762
ミヒロ「サイクロン！」
カズマ「ジョーカー！！」

>>775
むしろカズマは

カズマ｢変身！｣
Turn up

だろw0

カズマ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!」

>>762
勝手に続き書いて良い？

>>778
続いていいよ、一発ネタだったんで

この時間なら
ﾊﾞﾙｻｿされないね
　　 　_ﾉ_ﾉ
　　( ﾟ∀ﾟ)
　ノし▽Ｊ
　　|　　|
((( し⌒Ｊ 　ｶｻｶｻ


| |　_ﾉ_ﾉ
| |*ﾟ∀ﾟ)ﾍﾞﾙｸﾞﾊﾞｳｯ!!
"""

| |　ｻｯ
| |彡
"""

　　　　　　　　　　　　　　,､ヽr,
　　　　　　　　　 ／￣￣.ヽγ￣ヽ　
　　　　　　　　 /　／／／W｀ヽヽ ゝ
　　　　　　　γ / / / /／Ｖ＼ l ｌ .|
　　　　　　　l ﾙ(● ）W（● ） ｌ ﾘ　ﾙ　　
　　　　　　 ﾚV ⌒（__人__）⌒ ﾚﾉ^) ゝ　　害虫駆除なら防衛隊の任務で慣れてます！
　　　　　　　| 　ｌ^l^lｎー'´　　 Ｖ　| / 　　
　　　　　　　＼ヽ 　 L　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ゝ 　ﾉ
　　 　_ﾉ_ﾉ
　　( ﾟдﾟ)
　ノし▽Ｊ
　　|　　|
((( し⌒Ｊ 　　　　　　　

アイビス・・・
愛ビス・・・
愛ネジ・・・
哀ネジ

>>762
こーゆー才能ないんでつまんなかったらやめますね。


ゼオラ「どうしても行くの、クォヴレー」

久保「ああ、因子は満ちた。」

アイビス「ね、ねぇ、今からでも考え直さない…？」

久保「いや、ケイサルエフェスも倒れた今、俺がこの世界で果たすべき役割はもう無いようだ。アストラナガンがベルグバウに戻ったのもその証拠だろう」

アラド「さびしくなるよな…でも、元気でな」

万丈「ま、君の事だ。あっちの世界でも心配はいらないだろうね。」

凱「けど、ピンチになったらいつでも呼んでくれよ！時を越え、次元を越え、俺達は必ずかけつける！」

久保「（いくら何でも無理な気がするが…）」

隼人「…まあ、お前さんの事は良いとして、残る問題はあっちのお嬢ちゃんだな」

>>783

アイビス「ひっく…ぐすん…え゛う゛っ゛…う゛っ゛…グォ゛ヴレ゛ー゛…」

久保「……………」

ツグミ「もう、だらしないわねぇ。門出なんだから笑顔で送りなさいよ」

アイビス「う゛っ……だって…ひぅっ…」

セレーナ「おーよしよし。良い子ねアイピス。私の胸で泣いても良いのよ」

アイビス「ぐすん……トゲトゲおっぱい痛そうだからいい……」

セレーナ「イラッ！」

スレイ「アイビス涙を拭え。ほらハンカチ。」

アイビス「あじがどお゛…ぐすん……ち゛ー゛ん゛！」

スレイ「！？」

アムロ「見ちゃいられないな。」

シンジ「もしかしてアイビスさんはクォヴレーさんの事が好きだったの？」

アスカ「あんたバカぁ？あんなにわかりやすい女いないわよニブチン。」

甲児「（知らなかった…）」

ブリット「（右に同じ…）」

鉄也「（そマブ…）」

マリュー「ただ肝心の彼があんなではね…」

久保「……アイビス、俺も君との別れはつらい」

アイビス「…うっ…うっ…」

久保「君の事を大事に思っている。…俺にしてやれるのはこれぐらいだが……目をとじてくれ、アイビス…」

アイビス「…えっ…？…う、うん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋｮｲ
久保「見ろ…逆さまつげだ。」

アイビス「へ…」

久保「逆さまつげが目に入ると眼球を傷付ける恐れがある。眼球はパイロットの命だ。君は大事な戦力なんだから、常にベストを保つべきだぞ。」

アイビス「あ、うん………」

ブライト「相変わらずか…………（頑張れアイビス）」

クスハ「…………（アイビスさん乙…）」

ミナキ「…………（可哀相）」

とりあえずプロ自重しろｗ

>>784
久保「時間だ。皆、元気でな」

アイビス「う゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん゛」

イルイ「アイビス………。クォヴレーも元気でね。」

ブライト「総員、クォヴレー・ゴードン少尉に敬礼！」

ｱﾊﾞﾖｰﾏﾀﾅｰｹﾞﾝｷﾃﾞﾅｰｵﾐﾔｹﾞﾖﾛｼｸｰﾔｧｯﾃﾔﾙｾﾞ

久保「ゲマトリア修正、ディスレヴ・オーバードライブ…ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ」

アイビス「ああ、行っちゃう。思いも伝えないまま…ってゆうか何回も伝えたけど伝わらないまま…」

？？？「それで良いの、アイビス！」

アイビス「え！？」

ツグミ「思いを伝えられないまま、見送るだけで良いの？女なら追い掛けなさい。」

アイビス「そんな事言ったって…私達には平行世界なんて行けないし、それに私なんか、クォヴレーの足手まといにしか…」

ツグミ「そんな事はどうだって良いの！私は貴方の気持ちを聞いているのよ」

アイビス「………………」

ツグミ「………………」

アイビス「…私は、クォヴレーと一緒にいたい」

ツグミ「その言葉を待っていたわ。真吾！」

レミー『もー、人使い荒いわねぇ。真吾ぉ、ちゃっちゃと終わらせましょう。』
キリー『ちょっとくすぐったいぞ、ってね』
真吾『ちょっとで済めばお慰み！くらえ、ゴーフラッシャー！！』

アイビス「へ！？ちょ！危なッ…！うわぁぁぁあ！！！」どがーーーん

アイビス「ゲホッゲホッ…え、なに…身体が光ってる！？嫌ッ！ピグトロンみたい！」

ツグミ「今あなたは、ビムラーエネルギー化しているの。その状態でイルイ（大）にベルグのコクピットに転送してもらい、むこうで身体を再構築するわ。」

ピグトロン「スペースバズーカやゴースティックみたいなものか…」

イルイ（大）「本当に行くのですかアイビス。平行世界ではきっと辛い事も…」

ピグトロン「私、頑張るよ。それにどんな困難だってクォヴレーとなら乗り越えられる。きっと！」

イルイ「そうですか。無事に戻ってきて下さいね。寂しいですが…行ってらっしゃい。□＊△○×！」

ピグトロン「行ってきます！」ｼｭﾋﾟｰﾝ

ｼｭﾋﾟｰﾝ
アイビス「へぶっ！あいたたた…」

久保「廻れ、ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｼﾘﾝﾀﾞｰ！ん、何か膝が重いな。まあいいか、次元転位開始！」ブゥゥゥゥゥン

>>786
スレイ「………」

イルイ「………」

セレーナ「………」

イルイ「…言っちゃったね。」

セレーナ「あーあ、一気に二人も居なくなると寂しいわね、スレイ。」

スレイ「ふん。これで私がナンバー１だ。せいせいした。まあ負け犬の泣き顔が見れなくなると思うと寂しい気がしないでもないが…」

イルイ「目から汗が出てるよスレイ」

スレイ「う、うるさいっ！これは汗だっ！」

セレーナ「完璧に動揺してるわねこれは。」

ツグミ「っくっ…くっ……っ！…っ…」

セレーナ「ツグミ、あんたも泣いてるの？」

ツグミ「…っ…くっ…ﾌﾌﾌ…あはははは！泣くわけないじゃない！こんなに面白い事って無いわ！」

セレーナ「え」

ツグミ「だってアイビスはこれからクォヴレーと見知らぬ土地で二人きりなのよ？平行世界での困難、強敵、乗り越えて深まる二人の距離…」

ツグミ（鼻血）「そしてフラグを粉々にされるアイビス！それでも健気についていくアイビス！ぁぁ！何てかわいいのかしら私のアイビスは！皆もそんな姿が見たくない！？」

セレーナ「その為にあんなノリノリで送りだしたのね………。私達は別に見たくないわよねぇ？」

スレイ「わ、私も別に…なあイルイ」（ｿﾜｿﾜ）

イルイ「そ、そうだよねスレイ…」（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）

セレーナ「………」

ツグミ「というわけで、平行世界の様子を見れるテレビを作ってもらったの。こちらです！」

エルマ「ぅぅ…もうお婿に行けない…」

セレーナ「エルマァァァァァァ！！？？？？」

ツグミ「アストナージが一晩で改造してくれたわ。」

セレーナ「あのやろう！！！！そしてこのやろう！！！！！」

ツグミ「あ、早速映ったみたいね」

ｾﾚｰﾅｽﾚｲｲﾙｲｴﾙﾏ「え、どれどれ…」

>>787

＊＊＊＊スパロボα１０周年記念作品＊＊＊＊

タ　イ　ム　ダ　イ　バ　ー　・　ク　ォ　ヴ　レ　ー



−−平行世界−−

クォヴレー「ここはどこの世界だ？ん？」

アイビス「いてて、ついて来ちゃった」

久保「アイビス……いつから膝に乗っていた？」

アイビス「いや、あの…その…」

久保「まて、敵襲だ。数は多い。この反応は？ザフトのＭＳ，ジンか……つまり、まさか俺は元の世界に？」

アイビス「私も戦わなくちゃ、あっでもアルテリオンは元の世界…」（でもこのまま戦うのもいいかも）

久保「落ち着くんだ、アイビス。どうやら別の機体がきた」

ミヒロ「ザフトが未確認機を攻撃してるよ、お兄ちゃん！」

カズマ「一機相手に多数は卑怯だぞザフト！俺達が相手だ！」

久保「ここはＷの世界か…」

虚空の使者、クォヴレー。幾つもの世界を渡り、その瞳は何を見る？

>>788

−−−見上げる星

アイビス「だぶるの世界？？」
久保「ああ。そのようだ。」

−−−それぞれの歴史が輝いて

カズマ「うおおお！！」ｻﾞｼｭ！
ミヒロ「お兄ちゃん、後ろっ！」

−−−星座のよう

カズマ「うっ！このぉ！！」
ミヒロ「数が多すぎるよ！お兄ちゃん！」

−−−宙で結ぶ瞬間始まるレジェンド

久保「あの機体を助ける」
アイビス「うん！でも数が違いすぎる。私達もこのままじゃ…」

−−−オーロラ揺らめく時空越えて

久保「安心しろ。あの機体も、君も、俺が守る。」
アイビス「クォヴレー………うん！」

−−−飛び込む迷走するパラルワールド

ザフト兵「いたぞーっ！」
ザフト兵「どこの所属か知らないが、お前を落として手柄は頂くぜ！」
久保「いくぞ！」

−−−オンザロード誰も旅の途中

ザフト兵「そこだっ！」
久保「甘いッ！」ﾊﾞｼｭｯ！
ザフト兵「この機体、強い！？」

−−−本当の自分自信出会う為

アイビス「クォヴレー、右から！！」
久保「！？」ｷｨﾝ
エリート兵「さあ、楽しませてくれよ！」
久保「…できる…！」

−−−歩き続けるのさ今を

アイビス「強い！どうするの、クォヴレー！」
久保「本領発揮だ、平行世界での戦い方を君に見せてやろう…！」ﾌﾞｩｩｩﾝ！
アイビス「カード…？」

>>789

−−−僕の目の前に広がる

久保「ああ、これが因子だ。」
アイビス「えぇ！？それが因子！！？」

−−−九つの道はいつか重なって

カズマ「あの機体、大丈夫なのか！？」
ミヒロ「これは…？未確認機に高エネルギー反応！」
カズマ「何をするつもりだ？」

−−−新しい夜明けへと続く

久保「見ていろ、俺の、変形！」
アイビス「へんけい？何を…」
エリート兵「わけのわからん事をっ！」
アイビス「危ない！クォヴレー！！！」

−−−道に変わるのだろう

ﾌﾞｩｩｩﾝ！
久保「変形！」
ﾀｲﾑﾀﾞｲﾌﾞ！ﾃﾞｨｽﾄﾗﾅｶﾞﾝｯ！！
アイビス「！？」
エリート兵「機体が光に包まれてゆく！何をした！？」

−−−目撃せよ

カズマ「あの姿は…！！」
アイビス「ディス・アストラナガン！」
エリート兵「き、貴様！何者だ！」

久保「通りすがりのタイムダイバーだ。覚えておけ。」

−−−Journy through the DECADE

>>790

アイビス「一体何がどうなってるの…？」

エリート兵「タイムダイバー？何だか知らないが、姿が変わったからってッ！」ﾋｭﾝｯ！

久保「重斬刀か！ならば！」ﾌﾞｩｩｩﾝ！

ｱﾀｯｸﾀﾞｲﾌﾞ！ZOｻｧｲｽﾞ！！

久保「切り裂け！」ｷﾝｯ！

エリート兵「刀身を斬られた！？」

久保「そして打ち砕け！」

エリート兵「くっ！まだだ！！！」

アイビス「しぶとい！」

久保「ここは一気に決めるぞ！アイビス！」ﾌﾞｩｩｩﾝ！

ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾀﾞｲﾌﾞ！ﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨｽﾄﾗﾅｶﾞﾝ！！

久保「さあ、お前の罪を数え…じゃなかった。時の流れを垣間見ろ！アイン・ソフ・オウル！」ｶｯ！

エリート兵「うわぁぁぁぁぁ！！」

>>791

アイビス「すごい、これが平行世界の戦いかた…」

久保「いや、今のはまだ真髄では…む、ちょうどいい。試してみるか。」

ザフト兵「貴様ぁ！隊長の敵だ！！」

久保「モビルスーツにはモビルスーツだな」ﾌﾞｩｩｩﾝ！

ﾀｲﾑﾀﾞｲﾌﾞ！ｽﾄﾗｲｸ！！

アイビス「ばんなそかな！こんなのってあり！？」

ザフト兵「ストライク！こいつ連邦なのか！？」

久保「残念だが違うな。」

ｱﾀｯｸﾀﾞｲﾌﾞ！ｱｰﾏｰｼｭﾅｲﾀﾞｰ！

ザフト兵「くっ脱出を！」

カズマ「あの機体、何て強さだ」

ミヒロ「よそみしないで！」

ザフト兵「隙ありっ！！」

カズマ「！？」

久保「迂闊な。今行く！」

アイビス「でも遠すぎるよ！間に合わない！」

久保「こいつのスピードなら」

ﾌｫｰﾑﾀﾞｲﾌﾞ！ｽﾄﾗｲｸ！ｴｰﾙ！！

アイビス「え、エールパック！？これなら！」

ザフト兵「死ねぇ！」

>>792
ミヒロ「っ……え！？……」

アイビス「ふぅ、間一髪…」

ザフト兵「ちぃっ！き、帰還する！」

久保「あれが母艦か」ﾌﾞｩｩｩﾝ！

ﾀｲﾑﾀﾞｲﾌﾞ！ﾗｲﾃﾞｨｰﾝ！！

カズマ「増えた！違う機体がもう一機出てきた！？」

アイビス「え？え？？？ここどこ！？何で私急にこんなとこに居るの！！？」

久保「そこはライディーンのコクピットだ。アイビス、君にも手伝ってもらう。」ﾌﾞｩｩｩﾝ！

ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾀﾞｲﾌﾞ！ﾗﾗﾗﾗｲﾃﾞｨｰﾝ！！

久保「ちょっとくすぐったいぞ」

アイビス「へ？…あッ///…んっ…ぁは…ふぅ…。あ、あれ？ゴッドバードに変形してる…？」

久保「そうだ。敵戦艦はかなりの装甲だが、アイビスがこの状態でGRaMXsを決めれば間違いなく落とせる。」

アイビス「あ、なーるほど。って出来ないよそんな事！わわ私ライディーンの運転なんてした事ないし！」

久保「自分を信じるんだアイビス。君なら出来る。それと…この戦いが終わったら君に言いたい事がある…」

アイビス「え…（ﾄﾞｷｯ）それって…」

久保「大事な事…だ…」

アイビス「あわわわわ私ががが頑張る！頑張ってくる！！そして早く帰ってくるから！！！」

久保「よし、たのんだぞ」

アイビス「うん！ゴッドバァァァァァド！チェェェェンジ！！」

久保「もうチェンジしているぞアイビス。」

アイビス「き、気分だよ！気合いを入れてるの！恥ずかしいから冷静にツッコまないで！」（気力＋１０）

カズマ「（よく分かんないけどノリノリだ…）」

アイビス「相対距離、速度算出、データロード！」

指揮官「何だアレは！？近づいてくる！総員迎撃しろ！！」

アイビス「弱点はどこ…あった！照準セェェェット！」

久保「行け、アイビス！」ﾌﾞｩｩｩﾝ！

ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾀﾞｲﾌﾞ！ﾗﾗﾗﾗｲﾃﾞｨｰﾝ！！

アイビス「マニューバーGRaMXs！フィニィィィッシュ！！」

指揮官「総員退避！！！！！うおおっ！」ﾁｭﾄﾞｰｰｰﾝ

アイビス…もしやクウガポジションなのか?

ライダーネタ知らない方いるからほどほどにね

あ、ライダーネタなのかこれ

>>795
もやしと久保が符合するからノリノリで頭に血が上ってた

次長するわ

乙

久保って肉体年齢はいくつぐらいなんだっけ？

ゼオラとアラドの間を取って16歳ぐらいかな
幅持たせるなら15〜17歳とか

アイビスは20代半ばぐらいなんだっけ？
けっこう年離れてるよな

タスクがOG2で自分達と同じ年頃みたいな事を言ってた筈

俺達とそんなに変わらないと言ってたから20代前半だろうな

じゃ合間をとって20代後半ってことにしとくか

＊いくら肉体年齢が２０だろうと本来の年は４〜２歳程度です

>>805
どんだけかっこいい幼稚園児なんだよ

頭脳は子供、身体は大人
これはエロいな

そして、アイビスが幼稚園の先生をしてるんですね

幼稚園の先生と園児・・・・ｺﾞｸﾘ

実年齢で考えると久保が年増趣味な気がしてならない

だがＯＧの久保なら、いくつかの平行世界を経由した後だろうから、ものすごいロリコンということに・・・

久保はイングラムと違って記憶を失ったりはしないの？
そもそも久保の時間軸はどうなってんの？

サルファ1〜44話
↓
OGDW1話
↓
サルファ45話〜EDまで
↓
OGDW最終話

こんな感じ？

>>812
だいたいそんな感じだと思うけど、OGDW1話の所は違うと思うぞ

いや違わないと思うが。
普通に見て、ありゃあのシーンの後を映像化したように見える

>>814
そうかなあ？
久保が因果律の番人の使命を否定するようなこと言ってたり、イングラムがディストラを呪われた機体呼ばわりしたり
とか、サルファ本編シーンの補完にしてはイマイチ辻褄が合ってないような気がするんだよね

久保って数多の並行世界の中で一人しか存在していないのかな
イングラムはいたるところで人格だけが憑依しているから、肉体だけは並行世界の数だけあるっぽいけど
久保は肉体含めて完全に一人しかいないっぽい？
OGsやDWで出てきた久保はαシリーズの久保と完全に同一人物なのだろうか


アイビスとかはほかの世界では犬として転生してそうだしな

>>815
番人の使命は
44話は「それがお前の使命か……」つって、ただ単に使命のこと知っただけだし。戦闘その直後だぞー。
「俺の身体奪って多くの世界をさまようってのかお前は！」
つって至極まっとうな反発してるだけだろ。ちゃんと見てみろ。別に使命を否定してるとかじゃない。

イングラム「平行世界の番人です俺は。こういうことをしてます」
久保「そうか」
イングラム「俺は魂だけになってました」
久保「で、俺の身体取り込んだと」
イングラム「いや、元々そのつもりだったが、予想外にアインが記憶喪失になったとき俺の魂も寝ちゃってな…
その後芽生えた『お前＝クォヴレー』って自我は俺の魂を取り込み始めたのだ」
久保「で、最後の力で身体奪いに来たのか」
イングラム「そうだ、と言ったら？」
久保「決まっている。俺の存在を脅かすものは誰だろうと排除する」
イングラム「フフフ…なら全力で抗ってみろ。虚ろな人形、その生命の力見せてみろ」
（ここまで44話）
イングラムの言い分（フェイクだが）「平行世界の番人の使命果たしに行くからお前の身体よこせ」
久保の言い分「いやだ」

だけ。一貫して。
呪われた機体も、負の無限力扱うディス・レヴ載せてるんだからそのまんまの意味だろ。
だからこそ『生命の力を見せてみろ』につながるわけで。呪われたディス・レヴはそれがないといかんからな。

フェイクってのは、久保がすでにイングラムの魂取り込んでるから、まあ試してるだけ的な意味ね。
もう久保の中に入った魂（一部）は消えそうなんだっけか？
久保の力が足りなかったら実際アレ、イングラムは身体奪えてたんだっけ？
そこは覚えてないが

精神は一人だけだろうな、体だけだったら沢山アルだろう
もともとバルシェ無なんだし

ほ

最近ニルファをやり始めて、現在アイビスルートをプレイ中。俺の中ではクォヴレー介入の妄想が止まらない

クォヴレーが転移したのはバラルの園。ガンエデンによって剣に選ばれたクォヴレーはそれを受け入れようとするが
ガンエデンの封印の意味に気付いたクォヴレーはそれを拒否。そこから脱出しようとするクォヴレーを、ガンエデンは洗脳しようとする
どうにか逃げ出すことに成功するが、ガンエデンの力によって記憶とディス・レヴを封印されてしまう
そして、意識を失う寸前にクォヴレーが転移したのは、マザー・バンガードの前だった……みたいな

その後どうアイビスと絡んでいくかも詳しく書いてくれないか

記憶喪失クォヴレー（以下久保）と自暴自棄アイビス（以下欝ビス）はそれほど仲は悪くない
ただそれは久保が欝ビスを戦闘を有利に進めるためのファクターとしてみているのに対し、
欝ビスはアルテリオンにしか興味を示さない相互不干渉によるもの

どちらも冷めた態度を取る事が多く周りからは似た者同士と言われるが、久保は土壇場ではαナンバーズらしい「甘さ」を時折見せる
それはガンエデンの記憶封印が完全ではなく、「クォヴレー・ゴードン」としての考えが時折表に出るため
どこか矛盾した自分の思考に戸惑うが、それほど嫌ではなく寧ろ心地良いとさえ思える久保
自分と似たようなことを言うくせに、結局は甘い考えに流される久保に苛立つアイビス

「結局は敵を倒すんでしょ？　それで平和なんて、そんなのは偽善だよ」
「偽善でも良いのではないか？　それで罪のない誰かを救えるのなら、誰かの笑顔を護れるのなら」
「………………っ！」
「偽善でも人を救えるのなら、俺は胸を張って偽善を語ろう」

……みたいな？　うわ、俺きめぇｗｗｗｗ

ディス　「さあ！運命を受け入れなさい！」
アイビス「断る！」
ディス　「ご主人様は、私から離れることはできないの！」
アイビス「ぐぅっ！」
ディス　「私とご主人様は一心同体なのよ！」
アイビス「そして別の世界に旅立つというの！？あたし達との日常を捨て去って！」
ディス　「それがご主人様の運命なのよ！」
アイビス「そんな運命！」
ディス　「あくまでそれを阻むというなら…あなたへのフラグをへし折ってあげる！！」

アイビス「ぅ〜〜〜〜ん…」
スレイ「おはよう、アイビス」
ツグミ「おはよう」
アイビス「あ、おはよう…」
スレイ「どうしたの？何か顔色悪いけど」
アイビス「え〜と…またよくわからない夢を見た気が…」

久保「む？胸部および左翼部に損傷？いつの間に…昨日点検した時はなかったはずだが…」
淫具（満足に車庫入れもできんのかお前はｗｗｗ）
久保「イルイ。ちょっと後ろの悪霊を成仏させてくれ」
衣類「は〜い！リリカルマジカル〜♪」
淫具（ちょｗｗｗおまｗｗｗ）

ディス（ゴシュジンサマ　ハ　ダレニモ　ワタサ　ナイ…）

>>823の続き
イルイを助けた辺りから久保の記憶が徐々に戻っていく
イルイは本能的に久保を避け気味で、久保も何故かイルイには警戒心を抱いていしまうため二人はぎこちない関係に
そんな二人の間に挟まれ緩和剤の役割になるのが、イルイの世話を任される欝ビスだったりする
欝ビスは純粋なイルイと触れ合うことでかつての自分を
久保はガンエデンの巫女であるイルイと関わることで記憶を取り戻していく

そして『約束の宇宙へ』のシナリオでアイビス覚醒＆クォヴレー記憶復活
スレイ、ピッツァと共にクストースも登場。クォヴレーの乗るベルグバウを破壊しようとする
単独でクストースと交戦するが窮地に陥るクォヴレー。しかし背後霊とディストラが不思議パワーで覚醒
ディス・レヴの封印もとけディス・アストラナガンが顕現する

サルファで久保をアルテリオン（合体不可）に乗せてみたんだが結構似合ってた
ＢＧＭはANOTHER、これまた様になる
まぁ、合体不可のアルテリオンだからスピキュール使うときにスレイが出てくるのはご愛敬ｗ

あれ？これスレイとフラグが立ってる？

>>826
ｸｫｳﾞﾚｰ「機体制御で手一杯だ。すまないが、火器管制は任せる」
ｽﾚｲ「ふっ、さすがのお前もすぐにはこの機体を使いこなせないようだな」
ｸｫｳﾞﾚｰ「あぁ。（初めての機体を乗りこなすなら）俺にはお前（のようなパートナー的存在）が必要なようだ」
ｽﾚｲ「！？！？！？　そ、そうか。私が必要、か」
ｸｫｳﾞﾚｰ「あぁ。お前（のような以下略）がいなければ（戦力として）ダメだな」
ｽﾚｲ「――――――――――っ！」

こんな感じ？

>>827
久保、毎回重要な部分をはしょりすぎだろｗｗｗ

いや、どこかの背後霊さんが重要な部分を消し去っているんだよ・・・フフフ

フフフ・・・消去

ほ

ｱｹﾞ

あｇ

平行世界を覗いてみれば
久保に膝枕するアイビスや寝ている久保に肩を貸すアイビスが存在するかもしれないな

焼きもちやきな久保もいるかもな

>>835 こんな感じ？
「アイビス、少しいいか？」
「ん？　どうしたのクォヴレー」
「いや、言いにくいんだがな……」
「？」
「……あまり、俺以外の男性と話しをしないで貰えるか。アイビスが他の男性と話していると、何故か胸がな……」
「え、く、クォヴレー、それって……！」
「自分でもよくわからないんだが……って、アイビス。なぜ腕を組む？」
「なんとなく、ね。嫌だった？」
「いや、むしろ嬉しいから構わないが」
「(自覚なし、か)じゃあ、これからはどんどんこういうこと、していくからね！」

なんだろう、これ。ツンデレともクーデレとも違う。(自覚)ナシデレ？

そして腕組みしたときに柔らかい感触を感じたアイビス

ほ

ｈ

>>837
久保「パッドというものを詰めてみたが・・・３枚もあると苦しいな
　　　なぜ女性はこんなものを詰めたがるんだ？」

ほ

宇宙船ハイペリオン号。
３００万年の時を超え、宇宙をさまよう孤独な宇宙船。
私はナンバー１パイロットのスレイ。
相棒は、負け犬になっちまったアイビスと
おっぱいが進化したセレーナ。
それにガンエデンから救助した巫女、イルイ。
異次元からやって来た久保。
私達いったいどこに行くんだろうねえ？

おっぱいが進化したアイビスまで読んだ

どれだけ進化してもせいぜいスレイ並……。
ツグミやセレーナ級の乳は無理なんだ……諦めるんだよアイビス

セレーナ「つまり毎回アイビスがベガリオンに赤いペンキを塗る場面からオープニングが始まるんだね」
エルマ「セレーナさんはあいかわらずマニアックですね」

あげ

この二人がエンドレスフロンティア来たら久保は鎌とショットガン使いそうだけどアイビスはなに使うんだろう

おっぱいミサイル

>>848ずいぶん威力の弱そうなおっぱいミサイルになりそうだなｗ

最近暇さえあればクォヴレーとアイビスの絡みを妄想している俺がいる
早く共演しないかなー。個人的には、いつもは世話をやかれがちだから、いろいろと天然なクォヴレーの世話をやいてくれると嬉しい
ゼオラと二人でお姉さんをやってくれ。だけどなんやかんやでクォヴレーにフォローされるアイビス可愛いよアイビス

サルファの久保・アラド・ゼオラのトリオも大好きなんだが、ここに来るとサルファの久保ルートでアラゼオじゃなくチームＴＤが登場してたら・・・と思ってしまう

マダオことおっぱい忍者が寂しそうにしてるので仲間に入れてあげてください

>>852
セレーナルートも追加すると、ディストラ&久保とガチバトルが出来るという特典が……
戦火の中で芽生える恋があってもいい

「俺は生きる！　生きてエルマと添い遂げる！！」……あれ？

>>853
ショタっ子ロボ「ごめんなさいクォヴレーさん。ボクにはスレイさんという人が…」
ブラコン「兄様…なぜ私に振り向いてくださらないのですか…!!」
死に損ない「ツグミ…」
腹黒眼鏡「ﾊｧﾊｧｱｲﾋﾞｽｶﾜｲｲﾜﾖｱｲﾋﾞｽﾊｧﾊｧ」
負け犬「クォヴレー…（´・ω・｀）」

なんて昼ドラ的な展開が浮かんじまったｗ

>>853
確かにクォヴレーがバルシェムだと知ったらセレーナはすぐさま襲い掛かってきそうだ。
そして戦いの中で芽生える恋…。
でもたぶんセレーナENDの優先度は最低。エルマEND以下。
もちろん最優先ENDはアイビス……であってほしい

OG3でのキンケドゥさんポジがクォヴレーならいいのに

>>856
意義あり！
クォヴレーはシーブックと違って恋人がいません！

げあ

スパロボの中ではアイビスが一番好き

下り600ｋ切る回線が問題なんですけどねー
対面商売でない通販はどうにも使う気が起きない古い人間がここに

ごばくです

あｇ

ほ

げあ

864どうりで長いわけだ
半分で投げた
だがかわいい

あげ

フフフ・・・

アイビス「デッド・エンド・シュート！！」
クォヴレー「ど、どうした突然」
アイビス「ちょうどトドメだったし叫んでみたくなったんだよ、ダメだった？」
クォヴレー「いや、気に入ったなら構わんが攻撃はずしてるぞ」
アイビス「えっ！？うわぁー」
ツグミ「ハーイ、メニュー追加ね」

アイビスもデッドエンド一族に追加か

そう書くと嫁入りしたようにしか見えないな

そのうち派生して「デッド・エンド・ブレイク！」て言うかもしれん

失敗してやさぐれたり、プロジェクトが凍結されて運び屋やってるアイビスのもとに久保が転がり
こんだらどんな感じになるかな

ｎ

ここの住人は他のアイビスカップリングスレをどう思う？

他所は他所
他スレのことをここで言ってどうする

>>872
雑務から3時のおやつまで久保が世話してそうだな

ぐうたらアイビス

ついに魔装機神解禁か
長かった
久保やアイビスの活躍に期待したいところだな

魔装はプロモ見るだけでテンション上がるな。長かった

ほ

ＯＧ新作で絡んだりしないかな

OG3でもOGEXでもいいから、LOEの後新作が続いて欲しいねぇちゃんとしたタイトルのやつが

あ

クォヴレーとアイビスのガチ対決
アイビスの機動がクォヴレーの読みと直感を上回るか
クォヴレーがアイビスの機動を読み切るか
むしろ多少の無茶は承知とばかりに、チート回復を使って接近戦を挑むか

かなり熱いバトルになりそうだぜ！

遠距離タイプのディストラとヒットアンドアウェイタイプのアルテリオン…

つっても光の翼展開したディストラ、アニメじゃ不自然な軌道の高機動戦闘行ってたしな。
長加速・航行距離ならアイビスだろうが、瞬間的にある程度スピード合わせる程度はイケそうな気がする久保。

久保だし

アルテリオンで時空間転移できるようになれば良い勝負になるかもね

遠距離タイプではあるが、近接戦の腕・性能自体もスーパーロボットだよなぁディストラ。

アルテがぎゅんぎゅん飛んでるのをガン・スレイヴで追い回していじめぬいて、
遠距離からの攻撃をディフレクトフィールドで無力化して
高速機動で切り裂こうとしたのを紙一重でかわしざま鎌部分だけでカウンター一閃して
涙目で離れようとしたのを光の翼展開して追っかけて
なんとか直線で思い切り加速して振り切ったとアイビスが安心したところで
ラアム・ショットガンかメス・アッシャーのピンポイントシュートで追撃して動けなくして
ゆっくりと無言で近付くディストラとしれっと「こんなものか。いい模擬戦だった」と言ってのける久保

しか想像できないんだが

アンケに久保ビス希望をさりげなく書いておこうぜお前ら

魔装機神のアンケート用紙使ってくる！

アンケート長すぎでした

あげ

クォヴレー「アイビスの胸が貧相なのは皆に夢を分け与えてるからなんだな！！」

その後クォヴレーの頬に真っ赤なもみじがつきました

>>892
それと一緒に首筋にはあるマークも付けられてましたとさ

　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　 、　　　　　| 　　}　Ｖ,/
　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　/　〃
　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′

ほ

hosyu

　

ディストラやハイペリオンもACEシリーズで使える日はくるかな

http://feb.2chan.net/may/b/src/1279802553120.jpg

そういやとうとうアイビスもアニメ出演決定か？

久保は相変わらず因子が足りないんだろうな

あげ

どうせ出会っても、またどっかいっちゃうでしょ、久保は。
アイビスにそんな悲しい運命を歩ませたいのか!!

落ち込むアイビスを愛でるのが最高なんじゃないか

あ

いえす

a

イングラム｢次はいつ？どこで？俺は初登場作品とは真逆の悪役にされて…死ぬんだ？！｣
｢俺はあと何回悪役にされて死ぬんだ？！｣
｢俺のそばに近寄るなァー！！｣

ほ

てす

アイビスてアメリカの女だろ

気に食わないことがあったりや怒ったりするとすぐ
fuck you とか　asshole　とか　son of a bitchとか言ってぶん殴ってきそうだ

huhuhu

アイビス「fuck you asshole son of a bitch」

久保「アイビス、今まで黙っていたが実はハイペリオンを5人まで乗れるように改造したんだ・・・黙っていてすまなかった」
アイビス「よくやった」

アイビス「クォヴレー、私も因子が足りないみたい」
久保「そのうちでるさアイビス、俺は多分無理だが」

アイビスはあれだよ、２クール目に入ったらオープニングに出れるさ
ＥＤはな……あのメンツにアイビスいたら可哀相だろ……

プロジェクトTDに割く時間はありません

「そして、また美味しいところを俺たちが持っていくというわけだ、フフフ」

因子欠乏症

あ

間違えた

アイビスいつごろでるんかな

ツグミが次回予告に登場。ってことはチームＴＤクルー？

？？？「チームタイムダイバーはまだか」

チームTDメンバーの条件
1.如何なる時も「デッド・エンド・シュート」が言えること
2.「フフフ・・・」を言えること
3.まな板でないこと

>>924
３の条件は厳しいです＞＜

>>924
3番目が鬼畜ｗｗｗ

アニメのアイビスなら3の条件をクリアできそう

アイビス出演オメ！！！

オパーイあったん！？

それってホントにアイビス？

脱ぐとペッタンコなのかもしれん

偽チチだろjk

アイビス「うわ〜ん；；クォヴレー・・・みんながひどいよぉ・・・」
クォヴレー「貴様、本物のアイビスをどこに隠した！？」

あげ

幼児化した久保をイルイと一緒に保育するアイビスの幻影を見た
・・・・でも普通に久保はイルイとフラグ立てそうだな

アニメOGで谷間・・・だと・・・？
しかしやはりアイビスはよいなぁ（´∀｀*）
あとは久保のまともな出番を待つばかりか

だれか
いじめスレのSSを最初から貼れる方いらっしゃいませんか？

ディオ「あっアイビスだ！ぺチャパイアイビスがいるぞ〜」
アイビス「…………」
五飛「ほんとにぺチャパイだなチミは」
トロワ「ヒイロの方が大きいんじゃないか？」
ヒイロ「…触るな」
ゼクス「そこまでぺチャだと女風呂に入れなくなるぞ」
アイビス「ぅぅ……ほっといてよ！」
ノイン「ゼクス、すでにぺチャは女子全員に嫌われて女風呂には入浴禁止になってる」
五飛「よし、今日からお兄さんと一緒に入ろう」
アイビス「う、うるさいわね…私のことはほっといてよぉ！」
ヒイロ「そうはいかんざき」
ノイン「私達などまだいいほうだぞ、ツグミやスレイには完全無視されてるじゃないか」
カトル「アルテリオンから降ろされたんですよね？よかったですね」
ディオ「パイロット登録からも消されたから二軍以下だな」
アイビス「ぅぅ………私がなにしたって言うのよ！？」
ヒイロ「ヒント…カットイン」
トロワ「胸…無い…これ…致命傷」
五飛「じゃあお兄さんが測ってあげよう…はい、腕をあげて」
アイビス「うううぅ………もういいからほっといて！」

アイビスの部屋
アイビス「なんでぇ……何でみんな私ばっかりいじめるの？グスッ……アルテリオンからは降ろされるし……もぉいやだよ…」
クォヴレー「アイビス…入るぞ」
アイビス「…………」
クォヴレー「どうした？…泣いているのか？」
アイビス「どうせクォヴレーも私をいじめに来たんでしょ…いいわよ！好きにいじめなさいよ！」
クォヴレー「なにを言ってるんだ？俺はただ機体の」
アイビス「どうせ『今日からこれがお前の機体だ』とか言って恐竜ジェット機にでも乗せるつもりなんでしょ！」
クォヴレー「？…違うぞ、テスラ・ドラ」
アイビス「違うってなにがちがうのよ！恐竜ジェット機じゃなくてボアザン円盤？それともザイ？どっちでもいいわよ！……さぁ…さっさといじめたら？」

クォヴレー「？？……さっきからないを言ってるのかは知らないが俺はお前をいじめに来たんじゃないぞ」
アイビス「……そんなこと言って…そうやって私を安心させて後からドーン！なんでしょ」
クォヴレー「そんなことするつもりは無いが」
アイビス「嘘よ！嘘！…もぉだれも信じない」
クォヴレー「だから…とりあえず俺は信じてくれ…」
アイビス「……………」
クォヴレー「どうしたらしんじてくれる？」
アイビス「…ほんとなの？…ほんとに私をいじめるつもりはないの？」
クォヴレー「あぁ…」
アイビス「………じゃぁ…足を舐めて……」
クォヴレー「？…別にかまわないが…足を舐めることが信用の証なのか？」
アイビス「…そ、そうだよ…それが地球流の相手への信用の証なのよ…」
クォヴレー「変わった文化だな……靴の上から舐めるのか？」
アイビス「えっ？…えっと…生足を舐めるんだよ」
クォヴレー「了解した…靴下を脱がせるぞ……」
アイビス「ぅ、うん…（ほんとに舐めるの？…どうしよう…まさかこんなことに…）」
クォヴレー「……………舐めたぞ…これでいいのか？」
アイビス「……………」
クォヴレー「どうした？ぼーっとしてるぞ？」
アイビス「あっ…う、うん……えっと…まだだよ…まだ舐めて」
クォヴレー「了解した」
アイビス（どうしたんだろ私…なにも知らないクォヴレーを騙してこんなことさせてる…なのに罪悪感じゃなくて別の……別の感情が）
クォヴレー「…………………これでいいか？もうだいぶ舐めたぞ」
アイビス「…なに言ってんのよ…ちゃんと足のつま先と指のマタまで舐めなさい」
クォヴレー「？………了解した……」
アイビス（どうしよう…わたし……）

忍「あーあ、やっと飯にありつけるぜ」
亮「へへ、今日はカレーか…たぁまんねぇ〜ぜぇ…OK忍！」
雅人「ほんと、今日は忙しかったよ………どっかの誰かさんはパイロットじゃなくて暇そうだけどねぇ〜」
アイビス「………………」
沙羅「その割には食堂でちゃんと飯だけはもらってるのがあつかましい」
亮「ふん…しかもプリンまで食おうとしてる……頭にくる！！！！…OK忍！」
忍「ほんっと俺達パイロットの気も知れねーでよー」
アラン「超ムカ〜」
アイビス（ぅぅ………何よ…私だって好きでパイロットから降ろされたんじゃないのに……）
忍「おいっ何無視してんだよ！お前のことだこの能無し！」
アイビス「…………」
沙羅「なんだいその目は……」
雅人「ずいぶんと反抗的だねぇ」
アラン「超ムカ〜」
忍「てめぇみたいな役立たずが飯を食わしてもらってるってだけで腹が立つんだよ！このぺチャ」
アイビス「………グスン…」
沙羅「かぁ〜、涙だよ」
忍「だぁー！てめぇみたいな奴見てると飯がまずくなるぜ！」
アラン「超ムカ〜」
雅人「そ〜ゆ〜わけだからさ、とっとと出てってくれよ」
アイビス「……………」
亮「オイィィィ！！プリンを置いてけぇぇぇぇ！！プリンンンン！…OK忍！」
アイビス（ぅぅ……せっかく楽しみにしてたのに……グスッ……）
沙羅「ほらっ！さっさと行きな」
忍「あぁ〜やっとこれでおいしく飯がくえるぜー」
アイビス（ぅぅ…なんでぇ……グスン……自分の部屋で食べよ……グスッ…）

廊下
アイビス（…最近ツグミ達と話してないな…どうしてるかな？…こんどあったら話しかけてみよ…）
エル「もぉ〜ほんとクォヴレーってかっこいいよね〜」
ルー「わかるわかる！あのクールっていうかミステリアスなとこがいいんだよねー」
アイビス（……クォヴレー…人気あるんだ……）
エル「うっわ〜…アイビスだよ………マジうわぁ〜」
ルー「見てるだけ腹立つ！」
アイビス「………………」
ドンッ　　ガシャン
エル「いったいわね〜、どこ見て歩いてんのよ！」
アイビス「えっ？だってそっちがいきなり」

エル「なによ！わざとだっていうの！？」
ルー「うっわ…最悪……」
エル「ほんっとむかつく……行こ…こんなぺチャほっといて」
ルー「でもばっかみたい、カレーのルーを廊下に撒き散らすなんて…はっ！！ルーを撒き散らすって私（ルー）のこと馬鹿にしてんの！」
アイビス「えぇぇ！？…そんなつもりは…」
ルー「ほんっと頭にくるわね！！」
エル「もうこんな奴無視して行こっ！」

アイビス「ぅぅぅ……なんでぇ…もぉやだぉ……」
クォヴレー「…どうしたんだ？アイビス…どうして泣いている？」
アイビス「…クォヴレー……」
クォヴレー「カレーを引っくり返したのがそんなに悲しいのか？」
アイビス「…………」
クォヴレー「雑巾を持ってきてやる」
アイビス「ま、待って！」
クォヴレー「ん、なんだ？」
アイビス「…あ、あのね………ち、地球の文化にね……カレーを引っくり返した人を見かけたら……その人の…膝を…その…舐めることになってるんだ………」
クォヴレー「そうなのか…すまない…地球の文化をあまり理解していないのでな」
アイビス「う、うん…丁寧に舐めてね……そういう決まりだから…」
クォヴレー「了解した…どっちの足だ？」
アイビス「……両方……」
クォヴレー「……………………こんな感じでいいのか？」
アイビス「…ぅん……それと……太ももを揉みながらする…といいんだよ」
クォヴレー「？…助言に感謝する」
アイビス（…私…またクォヴレーになにやらせてるんだろう……こんなこといけないってわかってるのに…何も知らないクォヴレーをだましてる……でも………だからいい……ほんと、私ったらどうしたんだろう…）
クォヴレー「……………………これでいいか？」
アイビス「……ふふ…まぁだ……手にカレーが付いちゃったから手も舐めてね……」
クォヴレー「？…そういうものなのか？」
アイビス「そうだよぉ、ちゃ〜んと丁寧に満遍なく舐めてね…しゃぶり付く様な感じで…」
クォヴレー「了解した……」
アイビス（…あぁ…快感……ダメだって解ってるのにやってしまう……誰かに見つかるかもしれないのに…こんなところ見つかったらますますいじめられちゃう……でもぉ……止められない……私…どんどんおかしくなってる…）
クォヴレー「これも両方舐めるんだろう？」
アイビス「…そうだよ……んふふ…おりこうだね…クォヴレー…」

ジュドー「ふぅ〜やっと戦闘が終わったよ」
プルツー「今日は疲れたな」
ビーチャ「しっかし今回の戦闘は危なかったな〜」
エル「あんたはいつも危なっかしいじゃん」
イーノ「なんだとぉぉ！！俺を馬鹿にしてるのかっ！？」
ルー「でもさぁ今日のクォヴレーかっこよかったよね〜」
エル「そうそう、危うく撃墜されそうになったとき助けに来てくれたよね」
モンド「あれっ？俺は助けてもらってないよ？ん？なにこれ？いじめ？」
ジュドー「強いよな〜どんどん敵を倒してさ〜」
プル「さすがだよね」
ルー「ほんと素敵！……どっかの誰かさんはまったくの役立たずだけど！！」
エル「いい加減うざいよね〜」
アイビス「…………」
モンド「おい！コラッペチャ！テメー戦闘にも出てねーくせになに飲み物飲もうとしてんだよ！」
アイビス「えっ？……これはのどが渇いたから」
モンド「よこせやぁぁぁぁ」
アイビス（ぅぅ……自分で買った飲み物すら飲ませてもらえないの？……）
プル「あぁ〜これ牛乳じゃん？なに？乳でも大きくしたいの？」
ルー「あはははははは！お笑いだね！大爆笑だ！」
プルツー「ぷぷっ…ちゃんと努力はしてんだ？」
アイビス「ぅぅ…………」
ジュドー「まったく…無駄な努力だぜ」
イーノ「あ、あの〜ぼ、僕は、その、夢見るのはやめたほうがいいと…」
アイビス「う、うるさいよ！……私の勝手だろ」
イーノ「黙れやぁ！ペチャがぁ！！」
エル「そんな虚しい努力しているアイビス見てるとますます…イライラしてくる！」
ルー「あんたみたいのは部屋に閉じこもってなさいよ！見てるこっちが気分悪いのよ！」
アイビス「ぅぅ……グスン」
プル「うっわ…なっせけなぁ〜い」
プルツー「さかしいよ」
イーノ「そ、そうだよ……は、早いとこ部屋に…帰れやぁぁっぁ！！」
ビーチャ「せいぜい部屋で一人ぼっちで泣いてるんだな」
モンド「ごっつおさん……余った牛乳は…直接胸にでもかけてやるよ」
バッシャ
アイビス「うわっ」
エル「あはははは、いい気味〜」
プル「そのほうが大きくなるかもよ〜」
ジュドー「どっちにしろ無理だろうけどなー」
イーノ「あははははははーほ〜れべちょべちょ〜」
アイビス「ぅぅ……なんでぇ…」

アイビスの部屋
アイビス「ぅぅぅ……年下の子にまでいじめられて……いやだよぉ…グスン」
クォヴレー「アイビス入るぞ…こないだ聞き忘れたテスラ……ん？また泣いているのか？」
アイビス「…………」
クォヴレー「どうしたんだ？…牛乳だらけだが…」
アイビス「…こ、これはね………わ、私の胸から漏れたんだよ…」
クォヴレー「そうなのか…で…なぜ上着を脱いでるんだ？」
アイビス「……地球では…胸から漏れた牛乳を…信頼してる男性に飲ませるのが…風習なんだよ……」
クォヴレー「そうなのか……俺なんかがその役をしていいのか？」
アイビス「うん…いいよ……お願い」
クォヴレー「了解した……これは生ではしないのか？」
アイビス「う、うん…下着の上からするんだよ…」
クォヴレー「了解した、任せてくれ」
アイビス（また…またやってしまってる……なんでこんなにクォヴレーを騙しちゃうの…）
クォヴレー「しかし…少しうれしい……誰かに信頼されるのも悪くないな…」
アイビス「えっ？」
クォヴレー「アイビスは俺を信頼してくれてるだろ？……俺もアイビスを信頼している」
アイビス「……わかったから…もっと吸い付くように…」
クォヴレー「あぁ、わかった」
アイビス「ん……下着に染み込んだ牛乳を吸いだしてね……信頼が強ければ…その吸い付きも強くなるから……」
クォヴレー「…………」
アイビス（ぁ……んん…きゅ、急に吸い付きが強く……ごめんねクォヴレー…騙しちゃって……でもクォヴレーがいけないんだよ……そんなに無邪気だから……私…私……クォヴレーを自分の色に染めたくなる！）
アイビス「もっと…もっとよクォヴレー…染み込んだ牛乳をちゃんと全部吸い尽くして！」
クォヴレー「？…了解した」
アイビス（んん……ぁっ……クォヴレー…いいわよ…すごくいい……）

コウ「今日の模擬戦は楽しかったですね」
バニング「あぁ、この時ばかりはアイビスもパイロットに復帰だからな」
キース「全員で集中砲火ですからね」
コウ「戦闘開始直後にスーパーイナズマキックはこっちも驚きましたよ」
ベイト「しっかしアムロ大尉もすごかったな…真顔でフィンファンネル撃ちまくりだからな、ありゃかわせねーよ」
アデル「凱が物凄い顔でゴルディオンクラッシャー振り回して追っかけてましたね」
キース「暴走したエヴァもアイビス狙いだったな」
モンシア「その他の連中も普段の戦闘よりも気合は入ってたしな」
バニング「最後は零距離でイデオンガンだからな」
ベイト「おっ…噂をすれば１７４回撃墜されたアイビスじゃねーか」
アイビス「……………」
キース「おいっペチャぁ！今日はずいぶん酷い目にあってたなぁ」
コウ「物凄い声出して逃げ回ってておもしろかったよ、俺のビックバンアタックはどうだった？」
アイビス「グスッ…なにがおもしろいのよ………みんなであたしを狙らうのよぉ！」
アデル「あぁ？！生言ってんじゃねーよ！ヒゲつけっぞ？」
バニング「性分じゃないのか…お前には天性のいじめられの才能がある」
ベイト「ま、所詮負け犬よ」
モンシア「部屋に帰ってオナニーでもしてな！お前みたいな奴は誰にも相手されねーだろうから自分で自分でを慰めるんだな…いくら変態で盗撮マニアでた○ろ二号と呼ばれてる俺様でもお前には手をださねーからよ！」
アイビス「ぅぅ…」
キース「はっ！泣きながら逃げやがったぜ」
アイビス（いいもん！いいもん！！………私には…私には……）

クォヴレーの部屋
アイビス「クォヴレー…入るよ」
クォヴレー「ん？なんだアイビス？」
アイビス「うん…ちょっとね…」
クォヴレー「今日の訓練はだうだった？俺は用事があって参加できなかったが……」
アイビス「そのことは…もう聞かないで…」
クォヴレー「そうか…了解した」
アイビス「……クォヴレー…私今日の訓練で疲れちゃった…肩がこったから…肩を……舐めて」
クォヴレー「？…肩がこったときは揉むんじゃなかったのか？」
アイビス「確かに揉むよ……でも揉むのは肩じゃなくておしりだよ…揉みながら舐めるんだよ」
クォヴレー「そうなのか……いつもいろんな知識を教えてくれて感謝する」
アイビス「舐めてくれる？」
クォヴレー「あぁ、いいぞ」
アイビス「じゃあ……舐めて…」
クォヴレー「了解した………」
アイビス（そうだよ………私にはクォヴレーがいる……クォヴレーが私を満たしてくれる）
クォヴレー「……………………これでいいか？」
アイビス「………腕もこったから……いや…肩から手のつま先まで舐めて……なぞるように…」
クォヴレー「了解した………」
アイビス「うふふ……汗の味がするでしょ？……今日はいっぱい汗を掻いたから…私の汗…おいしい？」
クォヴレー「おいしいかは解らないが…確かに汗の味はするな」
アイビス「………そういう時はおいしいって言わないと相手に対して失礼なんだよ…」
クォヴレー「…そうなのか…アイビスの汗はおいしいよ」
アイビス「そう……よかったぁ……二の腕の所もきちんと舐めてね…」
クォヴレー「あぁ…………」
アイビス「今度は手の平だよ……指先から指のまたまで丁寧に舐めてね…舐めれば舐めるほど疲れが取れるんだよ…」
クォヴレー「そうなのか…なるほど」
アイビス「………私のおしり…柔らかい？」
クォヴレー「あぁ…プリンみたいだ…すごく柔らかい」
アイビス「ふふ……もっと強く揉んでもいいんだよ……」
クォヴレー「…そうする……」
アイビス（んふっ……クォヴレーが私の虜のように従ってる……か、い、か、ん…）

アイビス「お腹すいたなぁ〜………昨日買っておいたはかも屋のホットケーキでも食べよ…これがまたうまいんだ♪」
キラ「あっ…あんなところにはかも屋のホットケーキがあるよ」
ラクス「マジ？ちょマジ？」
アスラン「誰のだ？」
アイビス「あっ…それ私の…」
カガリ「ん〜ま〜い〜！」
アイビス「ちょっ！！」
カガリ「やっぱホットケーキにはケチャップだよね」
ダコスタ「あいやまった！ちょっとまった！ホットケーキにケッチャプなんて邪道だ…ホットケーキにはこのお好み焼きソースに決まってる！…さぁこれを使うんだ」
カガリ「もう全部食べたぞ」
アイビス「えっ！？」
ダコスタ「ならこれは…アイビスにでも…」
ビチャッ
アイビス「わっ！ちょっと！…何するのよ」
アスラン「はは、ソースまみれじゃないか」
ラクス「超ウケル〜」
ディアッカ「グゥレイト！」
イザーク「おほほほほほほほ、無様ですわよアイビス」
アイビス「うぅ……」
バルトフェルド「むっ！……」
キラ「どうしたんですか？」
バルトフェルド「まずいコーヒーが出来てしまった…やっぱり抹茶を混ぜたのがいけなかったか……仕方が無い…こんなまずいコーヒーはアイビスにでも…」
バチャッ
アイビス「あっつ！！！……熱いじゃな！」
アスラン「いじめはいいねぇ…いじめは心を潤してくる…リリンが生み出した文化の極みだよ……そう感じないか？マーチン・ダコスタ君」
ダコスタ「んだ」
ディアッカ「グゥレイト！」
イザーク「おほほほほほほほ、無様ですわよアイビス」
アイビス「くっ…何でこんなことするのよ！」
ラクス「うっわ…うざっ！超マジムカツク！！略して超ＭＭ！」
キラ「やめてよね…アイビスが僕に敵うはずないだろ」
カガリ「お前……嫌い嫌い嫌い嫌いだ〜い嫌い」
アイビス「うぅぅ……グスッ……もうやめてよぉ」
イザーク「おだまり！！」
べチャッ
アイビス「うぷっ！！」
ディアッカ「グゥレイト！」
キラ「あはははは！顔がクリームだらけだ」
アスラン「リリンが生み出した文化の極みだよ……そう感じないか？マーチンチン・ダコスタ君」
ダコスタ「んだ…つーか、チンが多い！」
バルトフェルド「いいねぇ…おもしろい顔だよ」
ラクス「きゃはははは！写メ撮らしてよ写メ」
パシャッ
アイビス「ぅぅ……」

クォヴレーの部屋
アイビス「……クォヴレー……グスン」
クォヴレー「？？……顔面がクリームに…コーヒーに……お好み焼きソース！？…どうしたんだいたっい？」
アイビス「……いつもみたいに舐め取って…」
クォヴレー「ん？拭けば早いんじゃないか？」
アイビス「…地球では顔面にクリーとちコーヒーとお好み焼きソースが付いた場合誰かに舐め取ってもらうの！…ほらっ舐めてよ」
クォヴレー「そうなのか…了解した」
アイビス「顔中に付いてるからちゃんときれいに全部舐めとるのよ…」
クォヴレー「あぁ……」
アイビス「……………どう？クォヴレー…おいしい？」
クォヴレー「………まずいぞ」
アイビス「………だよね……じゃぁちゃんときれいにしてくれたらご褒美あげる…」
クォヴレー「なんだ？」
アイビス「後で……唇にもついてるからちゃんと舐めてね…丁寧に」
クォヴレー「…………」
アイビス「ぁっ……ん……そう…いいよクォヴレー…………これはこ褒美も弾まなくちゃね」
クォヴレー「？…………」
アイビス（ふふふ…こんなに言うこと聞いてくれてるんだからたまにはいいわよね……）
クォヴレー「……きれいになったぞ」
アイビス「そう……じゃぁ足にする？膝にする？手にする？胸にする？それとも顔？」
クォヴレー「なんのことだ？」
アイビス「いままで散々舐めさせてきたでしょ………だからご褒美」
クォヴレー「でもどこか舐められるようなことにはなってないぞ…カレーもクリームもなにも付いてないぞ、肩もこってないし」
アイビス「そう……じゃぁ信頼の証に足舐める……」
クォヴレー「なら………お願いする…」
アイビス「さっ……足出して…」
クォヴレー「……………」
アイビス「ふふ…丁寧に舐めてあげるね…」
クォヴレー「あぁ………」
アイビス「……んっ………きもひいい？」
クォヴレー「………気持ちいい」
アイビス「……んふふ……よかった…もっと気持ちよくしてあげるね…指のまたまでちゃ〜んと舐めるからね」
クォヴレー「…………………」

クォヴレーの部屋の屋根裏
イルイ「…………そろそろね……」

ゼオラ「いやぁ〜今日の戦闘は激しかったわね…おかげでオッパイが揺れちゃって揺れちゃって」
クスハ「ほぉ〜んと肩こっちゃいますよね」
セレーナ「私なんて右に左に上に下に、千切れるかと思った」
エルマ「戦闘中セレーナさんの胸があたってあたって僕壊れちゃうかと思いました」
ゼオラ「オッパイが大きいと大変ですよね………どっかの誰かさんみたいにまったくないのも困るけど！」
アイビス「…………」
セレーナ「ペチャはいつ見てもつるぺたね、アンタほんとに女の子？」
アイビス「女よ！」
エルマ「嘘つけやぁ！！」
クスハ「女ならオッパイ揺らしてみなさいよぉこんな感じに…ホレ！ホレ！ホレェ！！」
セレーナ「こーんなことだってできるのよ…秘儀！カトリーナハリケーンブルンブルン！！」
エルマ「セレーナさん…それもう人間じゃないですよ」
アイビス「私だって少しは成長して」
エルマ「俺のセンサーがそうは言ってねーよ！！」
アイビス「っ！…」
ゼオラ「まぁまぁエルマ…ほんとに実際に見て成長してるか確かめてみましょ」
クスハ「それはいいですね」
アイビス「な、なにするつもりなの？」
セレーナ「脱がすのよ」
アイビス「なっ…やめてよ」
クスハ「いいじゃなぁ〜い…エヘへ…脱ぎなさいよぉ〜ホレ！ホレ！ホレェ！！」
ゼオラ「脱がせ脱がせ」
エルマ「おりゃぁぁぁぁ！」
アイビス「いやぁぁぁぁぁあ！！」
セレーナ「あらららら……こりゃまた」
ゼオラ「なんとも…」
クスハ「ぷっ！」
エルマ「だはははははは」
ゼオラ「あ〜っはっはっはっはっは」
セレーナ「こりゃ〜傑作だわ」
アイビス「ぅぅぅ……」
エルマ「あっ…ツグミにスレイさん」
ツグミ「……………」
スレイ「……………」
アイビス「ツ、ツグミ…スレイ……や、やめてよその眼は……まるで汚い生物でも見るかのような眼は」
ツグミ「……………話しかけるな」
スレイ「……………負け犬め」
アイビス「うわぁぁぁぁぁぁ」
クスハ「泣いて逃げちゃった…全裸にしてブリッジに放り投げようと思ったのに」
ゼオラ「ほんとに負け犬ね」
エルマ「走ってるけど胸は揺れてないんでしょうね」
セレーナ「私が走ったらマグニチュード９だけどね」
エルマ「意味が解りません」

女子更衣室
アイビス「ぅぅぅぅ……なんでぇ……こうなったらクォヴレーに慰めてもらお…」
？？？「んっ………そうだよ……もっと丁寧に……」
？？？「了解した」
アイビス「？…今あっちの方から声が……なにかしら？」
？？？「………指がふやけちゃうまで舐めてね」
？？？「……もうずいぶん舐めたが…」
？？？「そう………クォヴレーは私を信用してないんだね…」
？？？「そんなことはない」
アイビス「！！……今クォヴレーって………まさか……まさか…それにあの声は……」
イルイ「信用してるなら足の裏は全部舐めてね……太股もちゃんと舐めるんだよ」
クォヴレー「……了解した」
アイビス「な、なんで………イルイが……」
イルイ「あっ…アイビスだ、ヤッホ〜☆」
クォヴレー「ん…アイビスか」
アイビス「こ、これはいったい……？」
イルイ「クォヴレーに信用の証を見せてもらってるだけだよ……アイビスみたいね…ふふ」
アイビス「そ、そんなこと……」
イルイ「アイビスだけいい思いするなんてずるいよぉ〜…これからは一緒に楽しも☆」
アイビス「………ィ、イルイ…」
イルイ「仲間に入れてくれないと……あ〜んな映像が艦内放送で流れるかもよ」
アイビス「！！」
イルイ「なんの映像かは…言わなくても解るよね…」
アイビス「………何を……何が目的？」
イルイ「ふふふ…一緒に楽しむことだよ……」
アイビス「…………」
イルイ「クォヴレー…私はもういいから今度はアイビスのを舐めてあげて……」
クォヴレー「……了解した」
アイビス「クォヴレー……」
イルイ「じゃぁ……あとはごゆっくりね☆」
アイビス（な、なにが始まるの……何を考えているのイルイ……）
イルイ（ふふふ……まだまだこれからよ……）

トウマ「最近戦闘無くて暇だなぁ〜」
ゼンガー「拙者の斬艦刀も錆び付いているでござるでごわすします」
レーツェル「私のトロンベが大変トロンベでそれでもトロンベになるトロンベ」
ミナキ「本当に暇ですよねぇ〜……どっかの誰かさんは戦闘があっても暇らしいけどね！」
アイビス「……………」
トウマ「おいペチャ！なんか飲み物買って来い！！」
アイビス「なんで私が」
トウマ「買って来いつってんだろ！！」
アイビス「！」
ゼンガー「拙者はプリンが食べたでおざりまする」
レーツェル「私はトロンベ」
ミナキ「私は焼きそばパンと鮭弁当と肉まん…それとポケモンバーガーとヨーグルト」
トウマ「５分以内に買ってこいよ」
レーツェル「ペチャよ、今が駆け抜けるとき！」
アイビス「…………」

アイビス「え〜と……トウマにはにんにくジュースでゼンガーがプリンでトロンベがトロンベでミナキが焼きそばパンと鮭弁当と肉まんとデジモンバーガーとヨーグルト……これでよかったかな？」
ブリット「おやぁペチャじゃね〜かぁ…相変わらずペチャだなぁおめぇ〜げへへへへ」
アイビス「……………」
アラド「うまそうなもの持ってるね」
アイビス「！！」
アラド「ちょうだい」
アイビス「えっ…これは」
アラド「ちょうだいよ」
アイビス「あの…トウマ達が」
アラド「よこしなよ」
アイビス「でも……その」
アラド「よこせよ」
アイビス「…………」
アラド「解ればいいんだよ解れば」
ブリット「おいアラドォ…そんなに食物ばっか食べてるといきなりウンコがブリブリブリッと出てしまうぜ〜げっへっへっへっへ」
アイビス（ぅぅ…また買いに行かなくちゃ）

トウマ「おせぇぞペチャァ！」
アイビス「あの…いきなりアラ」
ミナキ「言い訳はいいから早く食い物を出しなさい」
アイビス「………はい…」
ゼンガー「拙者のプリンプリンプリ……貴様ァァァァ！！！なめらかとろけるプリンS買ってこいよぉぉ！！これじゃねーよ！」
アイビス「そんな…プリンってしか」
ゼンガー「わかってねぇ〜おぬしプリンの魂をわかってござらんとです」
トウマ「おいっ！なんだよこのにんいくジュースって！？……まずいぞ！」
アイビス「えっどんなのがいいか言ってな」
トウマ「使えねーな」
レーツェル「おんめぇこれRS型トロンベDｆ-59じゃね〜べか！？おらが言ったのはGJ-6型トロンベKS弐式だべ！？」
アイビス「だって…そんなにトロンベの種類があるなんて知ら」
レーツェル「おんめぇトロンベなめてるべ！？」
ミナキ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ！！)」
アイビス「…ごめんなさい」
トウマ「たっくパシリにもなんねーな」
ゼンガー「まったくでござりますよ」
レーツェル「んだべ」
ミナキ「そんなあなたには『ヨーグルトでべチャべチャの刑』」
アイビス「ちょっやめて」
トウマ「だははは精子だらけみたいだぞ」
レーツェル「実にとろんべ」
ゼンガー「大爆笑でござりまするでおわす」
アイビス「ぅぅ…なんでぇ」

アイビスの部屋
アイビス「ぅぅ…こんなにべチョべチョになって……もういやだぁ」
イルイ「クォヴレーに舐めてもらえば」
アイビス「！！……いつのまに」
イルイ「クォヴレーならきっと舐めてくれるよ…行こ☆」
アイビス「ぅ…うん」

クォヴレーの部屋
イルイ「クォヴレー！アイビスが全身舐めてだってー！！」
アイビス「ちょっ」
クォヴレー「了解した」
アイビス「えっ！？」

イルイ「じゃぁ〜全身舐め舐めいってみよぉ〜」
アイビス「ちょっとイルイ…いくらなんでも」
イルイ「いいのよ…だってクォヴレーだもん気付かない気付かない」
クォヴレー「舐めるだけでいいのか？」
イルイ「ほらね☆」
アイビス「…………」
イルイ「ヨーグルトだらけになった人を見かけら全身全霊で舐め取ってあげるんだよ」
クォヴレー「解った」
イルイ「そうだ！これからは私とアイビスのことはご主人様って呼ぶように、あと敬語を使ってね☆これ地球の掟ね」
アイビス「ちょっ」
クォヴレー「解りましたご主人様」
アイビス「えぇ！？」
イルイ「あっ、みんなの前ではいいから二人のときだけね」
クォヴレー「仰せのままに」
アイビス「いいの？」
クォヴレー「はい、ご主人様」
イルイ「気にしない気にしない、あぁ私もヨーグルトだらけになっちゃった…クォヴレー舐めて☆」
クォヴレー「了解しましたご主人様」
イルイ「丁寧にね」
アイビス（なんか…すごい事になってきてる…）

バサラ「俺の歌を聞けー！」
レイ「最近戦闘が無いからって俺に聞かせるな！」
ガムリン「そんなことより俺の前髪知らない？」
ビヒータ「トイレに落ちてたよ」
ミレーヌ「暇ぁ〜誰か面白いことやってよ」
ドッカー「じゃぁ俺の歌でも」
フィジカ「聞きたくないどっか行け」
マックス「誰かをいじめたいですね」
ミリア「誰がいいかしら…あれは！」
ミレーヌ「無い乳アイビス〜！」
アイビス「無い乳とかいわないでよ！」
レイ「ちょうどよかった…俺たち暇を持て余していてな」
フィジカ「なんかおもろいことやって」
アイビス「何であたしが！」
ミリア「やりなさい」
アイビス「…いやです」
マックス「やれ、艦長命令だ」
アイビス「……」
ガムリン「なんかギャグ言って」
アイビス「………ラクダはらくだ」
レイ「つぅまらん馬鹿か！？」
フィジカ「がっかりだよ！」
マックス「やめちまえ！！」
ビヒータ（ぷっ…ちょｗラクダはらくだって…ぷくくく）
アイビス「うぅ…やれって言ったから」
ミリア「人のせいにするの！？」
ミレーヌ「はい罰としてマヨネーズの刑〜」
アイビス「ちょっ！やめてっ！」
ドッカー「はははマヨネーズだらけだぞ！」
ガムリン「やれやれ〜」
アイビス「うぅ…やめてよぉ」
マックス「次は私が」
ミリア「久しぶりにあれをやるわよ」
マックス「ダブル顔面発射！全弾受けるがいい」
ミリア「0.3コンマ遅れてるわよ」
アイビス「じょぉっげほっ」
ミレーヌ「パパもママもすごぉい」
ガムリン「まだまだ現役ですね」
ミリア「あぁすっきりしたわ〜」
フィジカ「おもしろかったです」
レイ「さぁみんな行こうか」
ミレーヌ「そうだね…こんなマヨラーほっといて」
アイビス「うぅ…ひどいよ…」
バサラ「………」
アイビス「バサラさん……」
バサラ「お前は俺の歌を聴くな」
アイビス「！！」

アイビスの部屋
アイビス「うぅ…なんでこんなことばっかり」
イルイ「アイビスー！クォヴレー連れてきたよ」
アイビス「イルイ！……私はもうクォヴレーにあんなことさせるのは…」
イルイ「望んでないって言うの？……ふ〜ん」
アイビス「だってクォヴレーがかわいそうだよ」
クォヴレー「？…なぜかわいそうなんだ？」
イルイ「きっとマヨネーズだらけになって錯乱してるんだよ…こないだ教えた通りにしてあげて」
クォヴレー「解りましたご主人様」
アイビス「ちょっと…クォヴレー…」
クォヴレー「どうですかご主人様？」
アイビス「………っ…もっと強くなめなさい」
クォヴレー「了解しました」
イルイ「ふふ、そうだよアイビス…素直にならなくちゃね」
アイビス「………」
マイ「アイビス〜イルイ知らな………な、なにこれ！？」
アイビス「マイ！ち、違うよこれは…そ、その…えっと」
イルイ（ふふふ、これはおもしろくなりそうね）

あげ

いじめスレにあったやつか
これ保存しときたいなー
まとめサイトでも作って保存しますか

携帯という恩恵からか全てのログが見られるけど、なにせ携帯だからなぁ……

まとめサイト作ったことない
詳しい人が降臨しないかな

今週のアニメを見て直感した
アイビスの出番はもうない

2年だ
2年かけてこのスレは埋まった
次スレは落ちるな多分


>>959
虚無に還れ

二人とも公式での扱いが冷遇すぎるぜ・・・

原点に立ち返ると最弱主人公と最強主人公。
次スレのために、>>960超えたから落ちる前に埋めたいところ

カツ「焼きそばパン買ってこいよ」

汚いカツだな

次スレ、どれぐらいで立てるの？

970ぐらいじゃね


それより本スレで燃料見つけてきたぞ！
ttp://moe2.homelinux.net/src/201012/20101207836726.gif

…サイズが安定しないのは虚乳化したせいなのか

風船型パットだな

大張ェ・・・

おおアイビス
ワンカットだけとはなさけない

でも今日のアイビスはぺろぺろしたくなる可愛さだった

次スレを(人∀・)ﾀﾉﾑぜ

残念ながら俺もスレタテ規制なんだぜ
↓あとは任せた

最近になって規制されて涙目
あとは頼んだ↓

新スレ立ったよ

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1292619909/

>>974
スレ立て乙

このスレ終わる前に落ちちゃうんじゃないか

じゃ埋めるか

埋め

ume

梅干

うめ