>>946 アクセル「ぐぅ……」
ラミア「(隊長が寝てらっしゃる今の内に……)」
コソコソ
もぞもぞ
ガバッ
ラミア「ひゃっ!?」
アクセル「俺の寝床にもぐりこむだけか?」
ラミア「そ、そんなわけでは……」
アクセル「ほぉ? そこから先には興味がない?」
ラミア「い、いえ……」
アクセル「抱いてやってもいいぞ?」
ラミア「!……」
アクセル「その気がない?」
ラミア「う……」
アクセル「じゃあとっとと寝るんだな。……zzz」
ラミア「あ……隊……長……」
ラミア「……(ショボーン)」
レモン「ダメね、あなた……。なんでこう不器用なのかしらね」
外伝では一言も触れられ無かったけど
キョウスケを殺すチャンスをアルフィミィに邪魔された事って
アクセルとしてはどう感じてるんだろうか?
そもそもアルフィミィがやったって知らないのかもしらんが…
嗚呼…ラミアさんの首輪にサンオイルとスキンケアパウダーを塗る仕事がしたい…
アクセルは私の婿
クリス「まだ暑い日が続いてるね……」
ウェン「そうだね……」
パタパタパタ
クリス「……あー……なんだか、ウェンに団扇で煽られると、妙に気持ちいいなぁ」
ウェン「そう?」
クリス「私も扇いであげるね」
パタパタパタ
ウェン「じゃあ、僕ももっと頑張ろうか」
バタバタバタバタバタ
クリス「ちょ、ちょっと、ウェン? きゃあ!?」
ぶわっ
ウェン「リ、リム!?」
クリス「あいたたた……ウェン、風強すぎ……きゃ、きゃあ! 服が、服が……!」
ウェン「ご、ごめん! ほら、僕のジャケット着て」
ミィ「その調子でアクセルにも風を送ってくれませんの?」
ウェン「えぇ?」
ラミア「……」
レモン「W17? ……寝ちゃったのね。ここのところ、徹夜で出撃だったものね」
ラミア「うぅん……」
レモン「暑くて寝苦しいのかしら。クーラーも使えないし、団扇で扇いであげるくらいはしてあげてもいいかしらね」
パタ
パタ
パタ
アクセル「レモン? ……寝てるのか? ……しかし、団扇は動いてるな」
ジョッシュ「ニホンのハイク、だったか? 寝ていても 団扇の動く親心、って」
アクセル「なんだそりゃ。……ふん、わからんでもないな。そっとしておくか」
ジョッシュ「ラキ、俺にも団扇を持ってきてくれるか?」
ラキ「扇ぐなら私がお前を扇いでやるぞ」
ジョッシュ「いや、早苗にチラシズシの作り方を習ったから、これから作ろうと思う」
ラキ「ふむ? 団扇を使うのか?」
(団扇でご飯かき混ぜる図)
ジョッシュ「そうじゃない。普通に扇ぐんだよ」
ラキ「……まぁ、ジョシュアの料理なら私は結構だ。手伝おう」
ジョッシュ「頼めるか? それじゃあまずは……」
ラミア「レモン様……」
レモン「……」
アクセル「寿司かぁ……俺はオットンガエルをのせてくれ」
ジョッシュ「……は?」
アクセル「カエルのせるんだろ? 寿司には」
ジョッシュ「……アクセル、これはいわゆるスメシにネタをのせるスシじゃないが……
そうだとしても、普通スシにカエルはのせないと思うぞ」
アクセル「そぉか? でも美味いぞ、食用カエルは」
ラキ「美味しいのか?」
ジョッシュ「いや、どうなんだろう……」
アクセル「お前はもう少し食の幅を広げるべきだ。
うさぎ肉は食ったことあるか?」
ジョッシュ「……それはあるけど……」
アクセル「前に食べて美味かったのは、ダチョウの卵だな。ヘルシーで、量もたっぷりだった。あれはもう一度食いたいな。
あとはニシキ蛇の肉、これもたまらん。ワニ肉な、あれは割と普通な味だったぞ。
だが、何と言ってもあれだな」
ジョッシュ「あれ?」
アクセル「馬の○う○んだ」
ラキ「こ○○ん? 美味しいのか?」
アクセル「ああ、美味い」
ジョッシュ「バ、バカ! そんなのラキに教えないでくれ!」
アクセル「教えちゃダメ? 美味しいのに」
ラキ「○うが○か……変わった場所を食べるものだな」
レモン「いえ、口に含むだけなら……むぐっ」
アクセル「もうやめるんだ、レモン。それはエクセレンのセリフだ」
ジョッシュ「アンタもやめてくれ!」
ジョッシュがこんなにあわてさせられてるのも新鮮だw
ミィ「もう! イカモノ食いなんてだめですの! アクセルの食習慣を改善させますの!」
クリス「私も手伝うわ、アルフィミィ」
アクセル「こうして俺は立派なイカモノ食いになりました」
エキドナ「(隊長……私が作るというのに……)」
>>956 馬のふぐりを料理する方法なんかあったのか。知らんかった。
まあ馬は知らんが味噌食う国もあるんだから、珍しくは無い、のかねぇ?
馬肉ネタということで
つ馬刺し
第一回 影鏡焼肉パーティー開催決定
だが待ってほしい。ジョシュアも傭兵やっていたのだから、
ゲテモノ料理を食したことはあるのではないだろうか。
リムは…どうだろ?
あれじゃね?リムに良いもの食べさせるために給料全部使って自分は豆の入ってない豆スープ
ほんまジョッシュは兄の鑑やで つД`)
しかしジョッシュも未成年なのに、飲酒シーンが違和感なく再生できるのは何故なのか?
ジョッシュ「……」
ズズ
クリス「……お兄ちゃんのスープ、なんで豆がないの?」
ジョッシュ「ああ……その、俺はいいんだよ」
クリス「そうだったっけ? お兄ちゃん、豆は好きじゃなかった?」
ジョッシュ「……嫌いになったんだ」
クリス「ダメだよ、好き嫌いは。私のスープの豆上げる」
ジョッシュ「いや、いいよ、リム」
クリス「ダメ! 食べなさい」
ジョッシュ「……わかった。食べるよ」
ラキ「ジョシュア、お前にはいつも世話になっている。たまには私のスープの豆をやる」
クリス「私も、前みたいにあげるね」
ウェン「僕からも、どうぞ」
ジョッシュ「……その、みんな……ありがとうな」
ラキ「? それは私が言わねばならないセリフだ。当然のことをしたまでだ」
ミィ「私のスープのタマネギもあげますの」
レモン「こらっ、好き嫌いはダメよ」
ミィ「みぃ……」
傭兵時代初期 貯金を活用して少なくともリムはしっかりと養った。自分は豆スープ
リガ・ミリティア時代 給金は全てリムの生活費にまわしたがそれなりの物は食べられるように。
ネオ・ジオン時代 リム一人立ち、給金は宇宙に漂うトランクに詰め込まれた金塊。食べ物も少しリッチ。
ブルースウェア時代 衣食住全て完備。給金もトレーズ様やシャアやマックスとかと同じ部隊って時点で…
シャドウミラー 衣食住は何とかなってるが給金は少なめ、というか資金繰りがツヴァイの装甲。
ま、さすがにシャアとトレーズだけいいもの食べてたら暴動起きかねないけど、
それでも時折塩と豆のスープで我慢せざるをえない時もあるらしい。
シティ7はかなり物品・食糧事情いいそうだけど。
ラミア「隊長、そんな隊長に精がつく珍味をお取り寄せいたしましたわ」
アクセル「ん? ……まぁ、取り寄せたって言うのなら、せっかくだからもらうとするか」
ラミア「まず鰻重などいかがでございますか?」
アクセル「ふむ、美味いじゃないか。悪くない、悪くないな」
ラミア「マムシの黒焼きにスッポン汁……」
アクセル「ムム……なかなか面白いチョイスだな」
ラミア「あと銀杏」
アクセル「銀杏? すごい臭いって言うが……ふむ、煎るとまったりとした味になるのか」
ラミア「さぁさぁ、30粒でも40粒でも」
アクセル「……10粒以上食うと眠れなくなるって話だが……」
ラミア「そんなの迷信ですわ」
アクセル「……で、やっぱり眠れん」
ラミア「……」(ベッド横でそわそわしてるラミア)
アクセル「や ら な い ぞ」
>>969 アクセル (くっ…身体の芯が熱くなってきやがった…まさかこんなに)
ラミア 「ちょう…隊長…」
アクセル 「うるさい、黙れ人gy」
ラミア 「隊…長…」
アクセル 「な…なん…だと…W17がとてつもなく魅力的に見え…」
ラミア 「隊長…大丈夫ですか…」
アクセル 「ええぃ! よ、よるなっ!!」
どんっ
ラミア 「ああっ」
何故か服がはだけ、床へセクシーに転がるラミア
アクセル 「…」
ラミア 「隊長…それはいくらなんでも食べ過…隊長?」
悪セル 「銀杏はもう…飽きた…次は貴様をじっくり…味わってやる」
ラミア 「ちょ、隊ちょ」
そうして……ラミアは……アクセルに……穴という穴を……、……されて、
陵辱の限りを尽くされ、アクセルの……、……になって……それから……
アクセル「せんわ」
ウンブラ「チェッ……」
ラミア「私は問題ありませんが……」
アクセル「うるさい、貴様も銀杏食って眠れなくなれ!」
ゴロゴロッ
ラミア「むぐぐ」
アクセル「どうだ、貴様も精がついたろう」
ラミア「……」
ドバッ
アクセル「!? 鼻血が!? ティッシュティッシュ……!」
ラミア「精がつきすぎたようですわ」
アクセル「わかりやすい体質だな、お前は」
レモン「ちょっと、アクセル。何の騒ぎ? ……あら?」
優しくラミアをいたわるアクセルと、妙に艶やかなラミアと、散乱する(血濡れの)ティッシュ。
レモン「……そう。アクセル、あんまり乱暴にしないであげてちょうだいね」
アクセル「! 違う! 断じてそういうことじゃない!」
ラミア「……ポッ」
アクセル「意味もなく頬を染めるな!」
ラミア「精がつきすぎて……」
アクセル「もう七面倒くさい! でぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
レモン「アクセル、あの、ね……」
アクセル「……なんだ?」
レモン「その、わがままって思うかもしれないけど……痛いのは……嫌……優しく……して……ちょうだい?」
アクセル「……わかった。優しくしてやる」
アクセル「そんなー時代もーあーったねとー」
ラミア「あったのでございますか」
レモン「やめて! アクセル、やめて! クッションで叩いて怒るわよ!」
ラキ「その……初めてだから……」
ジョッシュ「……わかった」
ラキ「……(ドキドキ)……つうっ! 血が……」
ジョッシュ「我慢して。すぐ終わるから」
ラキ「っ……!」
クリフ「終わり。採血終了」
ラキ「ふぅ……が、我慢しきったぞ」
クリフ「更に、400cc血を貰う、献血というものもあるのだがね」
ラキ「なに? ……度し難いな……」
クリフ「ご褒美にカロリーメイトとオレンジジュース」
ラキ「……頑張ってみるか」
ジョッシュ「まぁ……死ぬほどのことじゃあないさ」
レモン「アクセル……アルマー……さん?」
アクセル「おう。君は?」
レモン「技術課に配属になった……レモン・ブロウニングです……。
ど、どうかよろしくお願いします……」
アクセル「そう固くなるな。よろしく頼むぜ、レモンちゃん」
レモン「レ、レモンちゃん……。と、とにかくよろしくお願い……しますね」
アクセル「あれは十年前の〜 俺が〜戦争に身を投じた頃〜」」
ラミア「なんでもないようなことですわね」
レモン「やめて! 本当に置物でぶん殴るわよ!」
純情なレモンもいいなぁ
元はエクセレンなので絶対になさそうだがw
アクセル「あの頃はよかった……。腹ばっかり空かせて、明日の明確なビジョンもなくて、
何か娯楽があるわけじゃなかったが、楽しかった。何ていえばいいかわからんが、楽しかったよ」
バリソン「老け込むにはちと早いぞ」
アクセル「ふん」
バリソン「そして、これがその頃の俺達だ。見てみるか?」
クリス「えーっと……これがあの人でそれがこの人で……あ、これアクセルさん?」
アクセル「そうだ。まだケツの青いガキだったよ」
バリソン「今でも十分青い」
アクセル「うるさい」
ラキ「これが、ヴィンデルか……」
アクセル「……当時のヴィンデルの話は聞かない方がいいぞ。
どんな形であれ、ショック受けるのは間違いなしだな」
リアナ「う、うーん……忠告に従って、耳は塞いでおこう……」
ラキ「……む? レモンがいないぞ」
アクセル「あ? ……いるだろ、ほれ」
クリス「……この人?」
アクセル「ああ」
クリス「……この壜底眼鏡の女の子が?」
アクセル「そうだ」
クリス「この、いかにも野暮ったそうな白衣の女の子が?」
アクセル「だからそうだって言ってるだろ」
クリス「この、いかにも、色気とかちっともわかりません、って言いたげの女の子が!?」
バリソン「人は変わるのさ」
ラキ「変わるものだ、リム」
リアナ「……そういうものなのかな……」
つか、バリソンってだれ?
名前は、OGS中に出てる。
ただ、そもそも喋らないし、性格自体は妄想爆発セガサターンだから、
妄想キャラ自重せい! というのなら……控えるよ。
バリソンて誰?
>>978で既に答えがあったか
個人的には問題ないと思うよ
>>978 名無しのモブって訳でもないからな、自重した方が良い気がするわ
よし、名無しのモブの代わりに喋るぐらいの人、この辺がいいんじゃないか。
せっかくシャドウミラーに所属してるんだから、仲間はずれは可哀想だぜ。
変に肉付けすると、変なことにもなるしな。
カブトボーグのマンソン的なキャラでいいんじゃないか、名前も似てるし。
とか言ってる内に、残り僅かになってきたな。
ふと思ったんだが、ミィって経口で栄養摂取してるん
だろうか。実は光合成だったりしn
まぁ、アインスト・アルフィミィだった頃は、ペルゼインからエネルギー補給してただろうから、
経口摂取じゃないよねぇ。
新生アルフィミィになって経口摂取を解禁したが、やっぱりラキと同じく、食べられない、と。
ミィ「だからアクセルにあーんってしてほしいですの」
アクセル「食器の使い方ぐらい覚えろ」
ミィ「ぶー」
ラキ「こうして、こうだぞ。ウェントス」
ウェン「ふむふむ……。僕より、君の方が物覚えがいいね」
クリス「こうやってね……。うん、上手上手」
ラキ「もぐもぐ……食器の使い方を習得せねば、ジョシュアの料理を余すことなく食べることができんからな」
ジョッシュ「お褒めに預かり……って言っておこうか」
ウェン「僕も、見習わなきゃ、ね。リムの料理をちゃんと食べれるようにならなきゃ」
ジョッシュ「……食器の問題より、味の問題……」
クリス「なぁに?♪」
ジョッシュ「いや、なんでもない」
レモンが「レモン」に成ったのって何歳ぐらいだろう
ようはシャトル事故に遭ったのは何歳ぐらいだったかってことだが
クリフ「ちなみにこれ、ジョッシュの幼い頃」
つ パパ大好きとばかりにぎゅうと抱きついてるジョッシュ
クリス「……時間って非情だね、お兄ちゃん」
アクセル「まったくだ」
ジョッシュ「……俺もそう思ってる」
ラキ「……。
(私も幼い頃からジョシュアと一緒だったら……)」
ペル「ねぇ、ウンブラ。大人になるって、悲しいことなのよ」
ウンブラ「変わったのは……ジョシュアじゃなくて……アンタでしょ……」
二十歳前後じゃなかったっけ?
それにしても…
目覚めた瞬間、自分が何者かということさえ判らなかったうえ、
自分の親だという人間から自分の存在を否定されたんだよな…
不憫過ぎるぜ、レモン様
んー……。
そこからわずか数年で、あそこまでの科学者に?
なんか不思議?
ウィキペディアの情報が正しければ、士官学校時代だから
確かに20前後ということになる。
レモン様が、エクセレンの知識も人格も継承しなかったのに、
即廃棄処分を喰らわなかった上にブロウニング姓を名乗ってるということは、
「それならそれで」と知識の焼付けなどの実験動物的にあれこれ
されたのではなかろうか?
その知識が後のWシリーズ開発の基礎知識になったと思われる。
どうでもいいけど、士官学校出とはっきり設定されている中で、
レフィーナがいきなり中佐になってるのもアレだが、それ以上に
『同期』のユンが伍長って割りくってるってどころじゃないよな。
士官学校なのに、卒業しても少尉にさせないで伍長どまりじゃ
軍の幼年学校とかに名前を変えたほうがいいような。
ハガネでダイテツもテツヤも不在の時にエイタが命令してたけど
「伍長語と気が俺に命令するな!」って言わなかったのはハガネ隊の教育の賜物とはいえ
実際にはオペレーターは伍長以下、パイロトットは曹長以上なんてOG独自のアホ設定の
弊害だな。だから、カチーナが暴走してもお咎めナシになるわけだ。
……正直、エクセレンの複製設定、なんかなぁ。
単なる小スターシステムにすればよかったのにね<ブロウニング性。
丸投げした設定を補完することは難しいんだな、これが。
レモン、エクセレンについては、森住は単なる同姓でしか考えてないのを
GBAのOG2の悪名高き寺田主導シナリオによって、同一人物に
設定補強されたのだからしょうがない。
>>996 実は別に関係在りませんでした、でも色々言われたと思うが。
>>998 ならエール・シュヴァリアーがBD1号機にすり替えられる
1000 :
スカトロ大好きロックマンXシリーズのシグマ:2008/08/01(金) 21:38:59 ID:3raTMeCQ
,,------ 、
/: ____▽,,,,,,_ヽ
}ミi::ェェヮi ト.ェェ-iミ{
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>>1000ならシグマのクソ肉販売開始!!
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/ , -' ,、 `、_) i (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
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| `ヽ、 | | ,.レ" !
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:/ `ヽ::;;; ( `´ ) ::ゝ'" ヾ :|
/ `ヽ:、 ゝノ ~ ヽノ _,,. -`''" i! |
7 `''''''''''' _ `'''''''''''´ | !
| ``‐.`ヽ、 | :|
,ト `i、
.,.:/"" ゙‐,.
.,-''ヽ"` ヽ,,,、
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 .\◎/ 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;/.;i、、、∨ .....,,,,、∧`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. _;; /::::l /::::', 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、、-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニヽ´ l゙ ゙).._ うまいぞ・・・
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : ' ',;/ .:;i, i `''\/ : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、.........:;イ;:' l 、 、、...,,,、−‘` 、‐ |
l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'": _.‐′ 丿
'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:"
ヽ"`"` ```゙'''"~===' '===''``''''": ` 、.
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1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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