>>938 そういうのもあるかも知んないな。
ストゥディウムの機体ってルイーナよりこっちよりの気がする。
それから段々こっちの技術じゃ作れなさそうなものになっていって。
コンタの機体ってどうやって作ったんだろう?
953 :
それも名無しだ:2008/08/25(月) 21:14:56 ID:98MVwYMb
ジョシュアがトイレを教えるだと!?
それはつまりちうわなにするやめ
まずおまるから渡してトイレトレーニングか?
アクセル 「アルフィミィにトイレを教えるのも大変だった」
レモン 「ふ〜ん…で、どうやったのよ」
アクセル 「その目つきで俺を見るのはよせ! それなりに話だけしかしとらん!
奴は飲み込みがいいから、一人ですぐにできるようになった」
レモン 「でも、尿意とかすぐに覚えられるもんじゃないわよ?」
アクセル 「…そこはだな…ん? 昼間なのに空が暗い…いや、赤い?」
ミィ 「…さくさくいきますの。さくさく。」
アッーーーーー!!!
レモン 「やれやれレディの秘密ってやつかしら?」
エキドナ 「レモン様、隊長の部屋を掃除していたらこんなものを見つけました」
レモン 「ご苦労様…薬局のレシート? ”特価品 マミーポコ一ヶ月分” …なるほどねぇ」
>>949 ジョシュア「・・・ひとつ言っておくことがある。」
イグニス「・・・(馬鹿め、負の感情を増大させやがって…さあ、もっとだ)」
ジョシュア「食べ物を粗末にする奴はD世界を代表してこの俺が ゆ゛ る゛ さ゛ ん゛ !」
イグニス「ぐぅっ!?馬鹿な!怒りの感情が大きすぎて押しつぶされる!?」
ライアットバスターでルイーナ50億の民と共にペルフェクティオぶった切るんですね
わかります
ルイーナの民……
ハムナプトラのジャッカル兵みたいな
連中か?
突如解散するシャドウミラー
ヴィン「えー、本日よりシャドウミラーは解散する。」
そして、突如設立される影鏡学園
ヴィン「学園長は私だ、闘争ある学園にしようと思っている。」
闘争の続く学園生活
鉄也「イグニス、貴様は俺が倒す。」
イグニス「そうだ、その憎悪こそが、破滅への力となるのだ!!」
さやか「また指相撲で決闘してるわね、あの二人。」
努力・友情・勝利!!
ラミア「たいちょ・・・アクセル先生、何を読んでいらっしゃるのですか?」
アクセル「ラッ○ーマンだな、これが・・・今3兄弟が3○柱マンになった所だ。」
そして、愛も其処にある
リム「ウェン、私ウェンの事好きだよ。」
ウェン「僕も君の事が好きだよ、リム。」
ミィ「これは、何時も通りなのですの。」
暗闇から忍び寄る「破滅」の魔の手
ペル「ククク…この影鏡学園を、鏡影学園へと変えてやろう。」
過ち「字を逆にする…それもまた、過ち。」
ジョッシュ「しょぼい事するなオヤジ、それとあんたは此処から出て行け!!!」
果たして、この学園の運命は如何に!?
次回 アクセル・ラミアVSジョッシュ・ラキ 16スレ
熱湯!?学園編スタート
闘争続くこの学園に、熱湯が降り注ぐ…
ヴィン「ふぅ、今日もカップヌードルが夕食か…。」
アシェン「確かに、学園(に置いているカップヌードル)に、熱湯が降り注いでいやがります。」
エキドナ「…これは続くのか?」
ウォーダン「続かないだろう。」
エキドナ「…オチは?」
ウォーダン「………カルディア、お前に任せる。」
カルディア「ん、私がか?」
カルディア「この場合には、次のような言葉を述べるのが適切だと言われている…スーパーロボット大戦OGサーガ・無限のフロンティアもよろしく。」
(無理矢理)完
もうそんな時期か
にしても悔しいな、
初のアクラミVSジョシュラキ板を
見なかった&見れない事が
ぷるぷる
バタッ
ミィ「くうっ……! やっぱり……私は歩けませんの」
ラミア「もう諦めてしまうのでございますか?」
ミィ「できないものはできませんの! 私の両足は、地面を立って歩く為にできてませんの!」
ラミア「そんなことはありませんわ」
ミィ「どうしてラミアがそんなこと言い切れますの!?」
ラミア「お前の両足はエクセ姉様から貰った両足だ。ならば立てないはずがない」
ミィ「あ……」
ラミア「エクセ姉様を見てみろ。あのビッグサイズのバストを支える両の足を」
ミィ「……ちょっと腑に落ちませんの。
でも……そうですの。この両足は……」
グッ
ラミア「それでいい、アルフィミィ」
ミィ「エクセレンから貰った両足ですの……!」
スッ
ラミア「アルフィミィ……」
ミィ「やった……! 立てましたの!」
ウンブラ「すかさず膝カックン……」
ミィ「みぃ!? な、なんてことしますの、ウンブラ!
ヒゲを引っこ抜いてマタタビ嗅がせて……」
ウンブラ「走って……るよ」
ミィ「あ……わ、私、歩いてますの……走ってますの……!」
ラミア「アルフィミィ……!」
ミィ「これで、これでやっと……!
対等の条件ですの」
ラミア「ああ、そうだな」
ラミア「隊長〜♪」
ミィ「アクセル〜♪」
ウンブラ「うふふ……」
アクセル「(なんでこうなる!)」
ミィはともかくとしてラキラキはどの程度まで日常生活動作が出来たんだろうか?
後、ウンブラにマタタビ嗅がせて見たい
ラキ「……」
ラミア「……」
ラキ「……」
ラミア「……」
ラキ「……」
ラミア「……」
ラキ「……!!!!!!」
ラミア「!? ど、どうしちゃったでございますか!?」
ラキ「ハァハァハァハァ……す、すまない、ラミア」
ラミア「何か噎せたように見えちゃったりしましたが……」
ラキ「い、いや、呼吸し忘れていた」
ラミア「そんなバカな」
クリス「おやすみ、ウェン」
ウェン「うん、おやすみ」
クリス「すぅ……」
ウェン「Zzz……」
クリス「あ、いけない! 寝る前にしなきゃいけないことがあった!」
ウェン「Zzz……」
クリス「……」
ちゅっ
クリス「これしないと寝れないよね……すやすや」
ウェン「ん……」
アクセル「……」
カツカツカツカツ
ラミア「貧乏揺すりしてどうなさられちゃいました?」
アクセル「……別に」
ラミア「おかしな隊長ですわ。これが次の作戦の書類。これが補給物資の受領証。
目を通す命令です。手伝いますわ」
アクセル「……ありがとよ」
ラミア「(隊長の機嫌が悪い……いつもしているのに、ここ数日はしていないこと、何かあっただろうか……わからんな)」
ラミア「一通り終わりましたですわ」
アクセル「ああ……」
ラミア「さて、仕事も終わったことですし……隊長、これから熱く甘い二人っきりのデートを……」
アクセル「! でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
ラミア「あぁん、ご無体な。……って、如何なされちゃいました?」
アクセル「……ラミア、ラミア! 感謝するぞ!」
ラミア「ど、どうしたのですか!」
アクセル「いや、何でもない。しかし、これですっきりした。デートでも何でも連れてってやる」
ラミア「? ではお言葉に甘えて……」
アクセル、でぃぃぃぃぃやっ!中毒かwww
しかも禁断症状が出るくらいだから、ほぼ末期w
ラミア限定で発散されるとは愛の成せる業でごわす
>>944 アイスドールをアイドルと見てしまった俺は末期
助手の事だ、マネージャー業もソツ無くこなすんだろうなァ
ラキ自身は自分が何やってるか
分かってないンだろぉなぁWWW
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて !! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
ラミア「(ホントにデートに来てしまいましたわ……)」
アクセル「んー、女の服か。どんなのがいいんだ?」
ラミア「ある程度の機能性さえ満たしていればとりあえずは……」
アクセル「デンジャラスなエセチャイナ着てるヤツの台詞か」
ラミア「あれはレモン様の趣味でして……」
アクセル「……まぁ、なんだ。それなら、デニムとかどうだ」
ラミア「……カジュアルなものも悪くないかもしれませんですわ」
アクセル「ふむ……それなら……うぐっ!?」
ラミア「隊長!?」
アクセル「ぐぐっ……ううっ!」
ラミア「い、いったい何が……も、もしや。
隊長、キスしてくださいませ!」
アクセル「誰がするか! でぃぃぃぃぃぃっや!」
ラミア「あふん……しょ、正気に戻られましたか」
アクセル「あ、ああ……くっ、俺の体はどうなってしまったんだ……」
>>963 その頃
ジョッシュ「…カハッハァッハァッハァ……」
アクセル「ど、どうしたんだジョッシュ」
ジョッシュ「いや、ラキが呼吸を忘れたみたいでさ。ラキの呼吸にあわせてたらいきなり息の根を止められかけて」
アクセル「……」
ガイギャクスさん!
説明お願いします!
ジョッシュ「……ン、今日はコロッケにするか」
ラキ「む……そうか、嬉しいな」
アクセル「しかし、なんでまた?」
ジョッシュ「いや、ラキが食べたいって思ってたからさ」
ラキ「悪いな、無理強いするようで」
ジョッシュ「いや、かまわないさ。俺も考えあぐねてたところだし」
アクセル「なるほど、便利だねぇ、全く」
ジョッシュ「たまに、さ。それほどじゃない」
ラキ「ああ。だが、確かに便利といえば便利かもしれん」
アクセル「ふむ。だがな、ジョッシュ。俺もニュータイプだ。
ニュータイプは分かり合うことができる!」
ジョッシュ「そ、そうか」
アクセル「…………」
てきーん
てききーん
てきききーん
てききききーん
アクセル「見えた! 白でピンクのリボンつき!」
ジョッシュ「リボン?」
ラミア「……?」
アクセル「違うか?」
ラミア「……!
こ、ここここここの変態オタンコボケ茄子隊長!」
ドガッ
アクセル「あがぁっ!」
ジョッシュ「……ニュータイプも大変だな」
実際に自分の思ってる事が他人に伝わる事ほど恐い事はないな…
レモン「ふぅん……機嫌が悪そうね。
出撃続きで寝不足、少しは寝かせろ、って顔ね」
アクセル「む……そんな顔してたか」
レモン「ええ、してた」
レモン「前々から欲しがってたアクセサリーが手に入って嬉しい、って思ってるでしょ」
アクセル「お前には隠し事ができん」
レモン「ニュータイプですもの」
レモン「……アルフィミィ大好き……って顔に書いてあるわ」
アクセル「待て! いきなり何を言い出す!?」
レモン「だってそう顔に書いてあるんですもの」
アクセル「な゛!?」
ミィ「最近どこかに連れてってくれないアクセルの顔に復讐ですの」
きゅっきゅっ
アクセル「うぅん……」
何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も
話し合われた事と思いますが、
改めて言います
助手とラキがしちゃった日にゃぁ
お互い気持ち良過ぎます!! と
『状況終了、各機集合ポイントへ』
アクセル「戦争が終わってもゼリラまがいの馬鹿は絶えんな」
助手「ああ…」
アクセル「なんだ、珍しく憂鬱そうだな。傭兵だったんだろ?」
助手「それでも、ここまで徹底的なのを見ると少し思うこともある」
アクセル「…俺達は手加減しない。すれば次から余計なものを抱え込む事になる」
助手「悪い、そうだったよな…ん?」
『た、助けて!』
アクセル「あのアビゴルのパイロット、まだ息があるようだな。この損傷は…余計な手心を」
『た…助けてくれ…もう、しない、助けてくれよ…!』
助手「アクセル…助けを求めているが、どうする?」
アクセル「その答えはもう決まっている」
『ひぃっ!?』
『ソウルゲイン、フォルテギガス、格納庫6番へどうぞ』
助手「…」
アクセル「なんだ、ジョッシュ? 俺を見損なったか?」
助手「…いや、アンタは間違ってないよ。殺さなきゃこっちが次は殺される」
アクセル「ああ、その通りだ」
助手「でも」
アクセル「ん?」
助手「汚れるのは俺やアンタらだけで充分だ。リム達にはあまり背負わせたくない」
アクセル「別に構わんが…辛いぞ、その道は」
助手「それはアンタもだろう、アクセル? あの損傷、あれは…」
アクセル「言ってくれるな、俺だって理解している」
助手「そうか…」
アクセル「だが、あいつらもいつかは理解しなくちゃなくなる。殺せる時に殺さないといけない事を、な」
助手「…」
アクセル「ま、気づいた時にどうするかはあいつら次第だ。戦場に居続けるか、去るか…どっちかをな」
助手「アンタはどうなんだ、アクセル=アルマー?」
アクセル「俺か? 俺は兵士さ、兵士が戦場から去る時は死ぬ時か老いだけと決まってる」
助手「そうか…」
アクセル「だがな、ジョッシュ」
助手「なんだ?」
アクセル「お前は傭兵であって兵士じゃない。…意味は分かるな?」
助手「…」
アクセル「ま、考える時間は沢山ある。良く考えておくこった」
助手「ああ…」
もう980なので、新スレ建てますね。
たまに思うんだがフォルテギガスが人気なのはやっぱりマンボウがいけないんだろうかと思う俺ジェアン派
ジェアンカッコイイよ。
リアル頭身だとかなりカッコイイ。
だけど、SDに潰れると線が潰れて微妙なの。
俺もジェアン派。
ならばラミアはアクセルの新妻!
レモンは姉さん女房。
エキドナは良妻。
ミィは幼妻。
>>981 スレ建て乙、だがその主張は少し不足があるな
ラキがジョッシュの嫁なのは言うまでもないことだ。
だがな、ジョッシュもまたラキの嫁なのだよ!(`・ω・´)
若妻×若妻
どちらかというと
若妻(助手)×新妻(ラキ)かな。
>>987 つまりベッドの上でラキが「いつもはお前が上だからたまには私が上だ」ってことか
二段ベッドの
>>991ならいつの間にかジュアン・シュヴァリアーがブルーディスティニー1号機+オーキスになっている
そういえば、
ニムバスも氷を意味する言葉?
>>992 2号機にラキが乗って「これでお前とおそろいの機体だな」と言ってるのを幻視した
萌え死ぬかと思った
994なら、次スレでは学園編がスタート
そして、不良グループのヘッドであるラキと優等生のジョシュアの恋物語も始まる。
>>995なら世界観は北斗の拳びっくりな超弱肉強食世界
995ならウォーダンとラミアのラブラブ話が
>>997ならアクセルとレモンとラミアでほのぼの親子。
998 :
それも名無しだ:2008/08/26(火) 20:35:44 ID:h0URJhi1
>>998ならウンブラは名実ともにアクセルのペット
999 :
それも名無しだ:2008/08/26(火) 20:39:34 ID:h0URJhi1
1000 :
それも名無しだ:2008/08/26(火) 20:40:47 ID:h0URJhi1
1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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