ミヒロが好きな人専用スレ3

スーパーロボット大戦Wに登場する主人公の妹＆パートナーキャラ、
ミヒロ・アーディガンと愉快な兄妹達に萌えるスレです。

※アンチ・荒らしはスルーもしくはじゃぶじゃぶ推奨
※どんな時でも慌てず騒がずﾐﾋｰﾛしましょう

過去スレ
ミヒロが好きな人専用スレ 2
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1210778829/
ミヒロが好きな人専用スレ
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関連スレ
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ！！」　３身一体
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アーディガン一家が日記を書くスレ　4冊目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1198249926/
スーパーロボット大戦Ｗ 萌えスレ航海日誌18日目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208532887/
スパロボＷのアーディガン三姉妹に萌えるスレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169817781/

プ…ミヒロスキーの俺が2ゲト

ビッグ>>1乙フォッグだーっ！！

>>1
乙です

>>2
やはり来ていたか…ｗ

>>1乙だ！
そして全てのミヒロファンと兄妹達に次スレオメ！


それはそうと前スレ1000の大人な発言がちょっとカッコよく見えた件

……か…勘違いしないでよね！別にアンタの事なんかなんとも思ってないんだからねっ！

>>1兄貴乙！

前スレ埋まったね
というわけで

＿人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　 ビッグ>>1乙フォッグだーっ！ 　＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　_ _ _ﾍ,　_ _
　　　　　　　(｀／ヽ｀´へi）
　　　　　　　 /ﾉﾘ从 从ﾘﾊ 　
　　　　　　　.ｿﾘiゝﾟワﾟﾉﾊ
　　　　　　　　 〈Ｏｊ廾!Ｏ
　　　　　　　　 .〈__ y _〉　
　　　　　　　　　 げ.げ

　,｡､_ ヽ_ ,｡、
く/!'´⌒､ヾ､ゝ
　ﾉｉ ﾙ从ﾉﾘ〉
　ﾉ从､ﾟ ヮﾟ从＜ビッグ>>1乙フォッグだーっ！　
　⊂il];;;[lづ
　　く/_ilゝ
　 　し'ﾉ

前スレ成立分、というか成立しかないけどｗ


993 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 20:04:09 ID:1dZ1fGlB
3スレ目 思えば遠くに来たもんだ
というわけで、>>993なら再びカイト化したカズマにミヒロがドキドキ

994 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 20:11:29 ID:blP2t3NL
>>994ならますます兄妹達がラブラブに！

995 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 20:51:47 ID:9G8IR5ni
>>995ならショウコはコウタのことが大好き

ただしあくまで家族・兄として

996 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 21:06:44 ID:tUBHU6PV
>>996なら、試しにプレシアがヴァルホークにミヒロと二人乗り

997 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 21:09:32 ID:NToFWB/4
>>997なら妹達の兄萌え指数が倍になる。

998 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 21:13:28 ID:1dZ1fGlB
>>998なら兄と妹の年齢が逆転

999 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 21:47:38 ID:hL9cF8tD
>>999なら兄妹同士で結婚できる

1000 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/06/30(月) 21:49:32 ID:ahA+3EHw
>>1000なら次スレもみんなミヒロ好き


次スレではショウコもお兄ちゃん大好き☆とか書こうとしたら>>995に先を越されたのは内緒だ

　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿　　　　_. ィ
　　　　　　　　 _.　-　.:.{　　ヽ.:.:.:.:.:.＞' ´　/
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　 　 　 |:.:| :.'. :.:.:.:.: l{　ト'ハ 　 　 　 ト'ハ' ﾘ /|∧.| :.:.l＼|　　・・・>>1・・乙・・っと
　　　　 ヽ||:.:.'.:.:.:.:.:.!　弋_り　　　　 弋_り　 ﾑｨ.:.:.ハ:.:|
　　　　 　 |:.:. '.:.|.:.:.|ヽ. 　 　 r─−‐､　　 ノ、|:.:/　|:/
　　　　 　 ∨:|ﾊ|ﾍ.:|　 ＞　._|　 ___　 |‐ ´ 　 ヽ/　 l.′
　　　　　　 ヽﾊ.　 ヽ　　　 ', |　 冂|　|　　　　, ﾍ
　　　　　　　 |　＼　　　 　 ｜　〒'　|、　 ／　 |
　　　　　　　 |　　 ＼　　,. '´|　ｆ,ユ...」 ヽ'　　　｜

.　　　　　　　　ｨ^i^!ﾍ
.　　　　　　　　（ ,''´/ ﾐヽ　　 ,,----､
.　　　　　　　∫ !ﾉｲ/ﾉﾘ)l 　 （()） ﾉ。ヽ 　
.　　　　　　　ｼ∬* ﾟ ヮﾟﾘ　　 || || ﾟ ヮﾟ)ﾘ　 ビッグ>>1乙フォッグだーっ！！
　　,｡､_ ヽ_ ,｡∬⊂)ﾉ;l;;〉つ⊂ﾘMﾘmm)つ
　く/!'´⌒､ヾ､ゝ,''￣￣ ヽ　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　　ﾉｉ ﾙ从ﾉﾘ〉l　 ﾊ_ﾉ^ﾊ_）川ｲﾙｲ从）リ 　 　／＝―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　. ﾉ从､ﾟ ヮﾟ从ヽ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾘ　 8ﾉ ﾟ ヮﾟﾉ8< ＼/′　ﾐ　:;;;;;::::::;..;:`;　:::.､`;..;:::::::;;;`;..;;::::;;`;.
　　 ⊂il];;;;;[lづ ⊂(/lVl〉つ⊂i)〉∞〈つ　＼:::″　:;;;;;::::::;..;:`;　:＜､;..;`;..::::::;;..;;:::::::::;ﾐ
　　　 く_/_ilゝ 　 ,.'l>|＞＜|l　,''￣￣8^ヽ二:　　　::;..;;::::;..;:`;:;..;;:::)Д｀;;>>1乙:､::::;;;;::;;
　.　 　 し'ﾉ .　 　! .ノﾊ〉 〉ゝ､冫ﾉﾊﾘ,,,７ﾉ／:: :: :　　ﾐ:;;;;;;;:::､.`;;;;::.:::;;;;;;::::::: ::::: :::.､`;..
　 　 　　　　　　ノﾉｼ ﾟ ヮﾟﾉﾊ ﾑﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　／ヽ　　ヾ　）　;;´.`:､　／V;..;／:::;..;:`;..　;;;´.`:
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.　　 　　　　　　　　し'ﾉ　　　　 し'ﾉ

>>9乙ｗ
そのまま流れを継続してよさそうだな

カズマ「フ…>>1乙、当然の結果だな」
ミヒロ「素直に喜べばいいのに…」

＞再びカイト化したカズマにミヒロがドキドキ

カイト期間中は周りに笑われてばっかりだったけど、ミヒロは本気でカッコイイと思ってそうな気がする。
（完成形のブレスパパも大好きだし）
…まぁ、戦闘中は危ないからやめてってのも本音だとは思うが

>>14
頑張って真似してたしねえ

＞兄と妹の年齢が逆転
シャア「ど、どうする？成長するみたいだが…」
ジノ「少女たちが17、18ぐらいになるのか…」
ハリソン「どうにか阻止しなければな…」
シホミ「ダメよ♪私だって小さいカズマちゃんを見たいもの」
Dボゥイ「ﾋｨｯ!」

ジョッシュ「俺たちはあまり変わらないかもな」
コウタ「そんなに妹と歳離れてないからな…」

>>16
ミヒロ「えへへ、17歳だよお兄…じゃなかった、えーと、カズマくん♪」（むぎゅっ）
カズマ「や、やめろー！何かもう色々と困る！！」
ラウル「まぁ…逆転してもやってる事は変わらないな」
フィオナ「そうだねー、ボインターッチ！とかはっちゃければいいのに」
カズマ「双子でいいよな、お前らはよ！！」
ミヒロ「た、タッチする？」
カズマ「す………しねえよ！！」

>>16
いや待て、むしろシホミさんも反転対象になって幼女になるならアリではないのか

カズマとシホミ姉さんだと、どっちが年上でもパワーバランスがシホミ＞カズマになりそうなのに、
ミヒロ姉さんと弟カズマだと、服の端つかんで付いてくる子供っぽい姉と
それをしょーがねーなーとか言いながらそのままにさせておく思春期の弟、みたいなのを想像してしまって
何というかすみませんでした

10歳カズマ
シホミ→ほとんど母親代わりなので素直に言う事を聞く
アカネ→精神年齢が近いのでスカート捲り、ズボン下ろしの標的
17歳ミヒロ→早く大人になり釣り合う男になってお嫁さんにしたい
ホリス→余計な事を教えてくれる頼れる兄貴

>>19
そんなこんなである日カズマがミヒロに突然
「…姉ちゃん」
と言って呆気にとられるミヒロ姉さんだったが
その後自分の部屋のベッドの上でゴロゴロ転がるミヒロを夢想した


つーかさ、ヴァルストークファミリーもOGに参戦する可能性はあるんだよな？

………声はどうする？

今はどうでもいい。声のネタは荒れるから止めときたい。

荒れるってほどじゃないけど、声ネタは名前挙げて終わりになりがちだから…
それよりもﾐﾋｰﾛしようぜﾐﾋｰﾛ

>>20
そういうミヒロ姉とカズマもいいなぁ
夏休みに遊びに行く田舎の親戚のお姉さんって感じだ

ミヒロ「カズマ、一緒にお風呂入ろうよ！」
カズマ「ええっ！…は、恥ずかしいよ、ミヒロ姉ちゃん！」
ミヒロ「どうして？立場が逆の時は平気で入ってたじゃないの？」
カズマ「そ、それは姉ちゃんが子供だったからで…」
ミヒロ「今はカズマが子供でしょ？だから私も平気だよ！」
カズマ「そ、そういう問題じゃ…！ああっ、抵抗できない…！」
ミヒロ「さあ、お風呂場にレッツゴー！」

ラウル「…それで、カズマはお風呂で鼻血噴いてのぼせたってわけか」
フィオナ「成長したミヒロちゃん、凄いナイスボディだからねぇ」
プレシア「うらやましいなぁ…。マサキ、私達も一緒に入らない？」
マサキ「プレシア姉ちゃん、それより、その歳で“はいてない”は色々拙いって！」

ストーリーとかよりナイス『ボ』ディの方が気になった

そうか、ラウルとフィオナは歳が同じでも、姉弟に切り変えればネタが沸くな

二人きりになるとフィオナに後ろから抱き寄せて首筋に顔を埋めて「姉さん……」と甘えるラウルに
「アンタは甘えん坊ね」と言いながら頭を撫でてあげるフィオナですね、わかります

ジョッシュは南極から義姉リムを連れ出してある意味駆け落ちだな、何故か元の関係よりも駆け落ち臭が強く感じるのは何故だｗ

プレシアは魔装機神繰者になる為に頑張る小学生マサキの保護者兼マネージャーだな

コウタとショウコはあまり変わりはなさそうだ……浪費が激しい弟にスパンキングはしそうだがｗ

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`Д´ ∩　＜　歳が入れ替わるなんてﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　妹じゃなきゃﾔﾀﾞｰ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　お兄ちゃんが好きだもん…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

妹達はどんな色の下着を穿いてるんだろうな。
プレシアは除いてだが…

シホミ「ほーらカズマちゃん、新しいワンピースよ〜」
アカネ「お姉ちゃん達が着せてあげようね〜」
カズマ「やめてよ！やめてよ！」
ミヒロ「もう、お姉ちゃん達駄目だよ！カズくんこんなに嫌がってるじゃない」
カズマ「ミ、ミヒロ姉…///」
シホミ「はいはい、まったくミヒロちゃんはショタコンなんだから」
アカネ「お姉ちゃん、それ言うならブラコンだよ」
ミヒロ「ち、違うってばー！」
カズマ「ショタ…なに？」
ミヒロ「な、何でもないんだからねっ！！///」

という日常が容易に想像出来て困る…
まぁ、やっぱり兄と妹がすきなんですけどね

カズマ「ミヒロ姉ちゃん、そんなに強く抱きしめないで…！
　　　　おっぱいが顔に当たって息できないよ…！
　　　　むぐむぐ…、気持ちいいけど苦しい…！」

カズマ「はっ！？…夢か…」
ミヒロ（スヤ…スヤ…ＺＺＺ）
カズマ「俺の隣で寝ているミヒロは子供のままか…。
　　　　ミヒロが俺の姉ちゃんだったのは夢だったんだな。
　　　　ほっとしたような、ちょっと残念なような…。
　　　　でも、この子もいつかは、あんなビッグなおっぱいに…なるのか？」
ミヒロ「むにゃむにゃ…、お兄ちゃん…、好き…」

>>31
そろそろミヒロ姉化プロジェクトがピリオドだな
リアルに妹のミヒロに戻ってほしかったとこだったし

…結果的にやっぱりロリっ子が一番なのですよ

まあ、妹スレだからなあ。

ミヒロ「お兄ちゃん大好き♪」
カズマ「っ、お、おう。ありがとうな…」（頭撫で撫で）

リム「お兄ちゃん大好きっ♪」
ジョッシュ「む…う…うん、まあ嬉しい、かな」
リム「……大好きだよアニキ☆」
ジョッシュ「……（周りを見渡す）」
リム「…？　ひゃん！」（抱き締められた）
ジョッシュ「嗚呼…やはり抗えん！　リム…駄目な兄貴を許してくれ…！」（抱擁中）
リム「勝った！…のは良いけど、クリスが悔し泣きしてるよ、あはは」

コウタ「くそ…羨ま…っ、い、いや僻んじゃいけねえ。だ、断じて俺は僻んでねえぞ…！」
ショウコ「…お兄ちゃんさあ」
コウタ「んだよショウコ」
ショウコ「そんなにショウコに好きって言って欲しい訳？」
コウタ「…ああ、その通りだ。もう虚勢は張らないさ」
ショウコ「何か必死過ぎ。ダサいよ」
コウタ「だからどうした。お前の心に触れられるなら罵られようが嫌われようが耐えるぜ」
ショウコ「ハア…っとに馬鹿なお兄ちゃんなんだから」
コウタ「ショウコ…？」
――ちゅっ
ショウコ「そんな真っ直ぐなお兄ちゃん…ショウコ、大好きだよ…？」
コウタ「っ、お、お前」
ショウコ「これで伝わった？ショウコの…お兄ちゃんを好きな、気持ち」
コウタ「…ああ。しっかりとな」
ロア『いや、それで納得しようとするな。上手く尻に敷かれてる気がするぞ』
コウタ「うっせ！手前は黙ってろ！…その通りだけどさあ」

コウタの大きな前進に拍手！

>>30
カズくんと言ったらｽｸﾗｲd(ry
じゃ速さこそ全てだと証明する系の仕事があるからこれで

>>33
そういえば、ロアにもネコミミの妹がいたな

>>33
おおお、コウタにもようやく春が…！？

あと妹スレじゃなくてミヒロスレな、一応ｗ

>>24
流石だプレシア…ｗ

>>37
なるべくミヒロメインなんですね

ネコミミ…

ミヒロ「よんよんまるまるにゃんにゃんにゃん♪」
カズマ「うわ！なんか耳生えてるぞミヒロ！？」
ミヒロ「ヘアバンドだよ、倉庫整理してたら出てきたの。どう？」
カズマ「どうって、まぁ…か、可愛いんじゃないか？」
ミヒロ「えへへー、嬉しいにゃんご主人様♪」
カズマ「…………」
ミヒロ「な、なんちゃってー！ちょっと恥ずかしいし、もう外そっと…」
カズマ「ちょっと待った！」
ミヒロ「？」
カズマ「も、もうちょっと付けててもいいんじゃないか？」
ミヒロ（…こういうの好きなんだ）

>>39
マサキ「なるほど、カズマはフェル子萌えか」
ラウル「カズマはクラ子派だと思っていたが、意外だな」
コウタ「猫とかロリとかどうでもいいぜ！ヒュマ子の庶民っぽさが良いんじゃねえかよ！」
ジョッシュ「しかしノム子の造られた体には悲哀を感じる…」
カズマ「お前ら、一体何の話だ」


すんません、ちょうど某ゲームやってるもんで

ミヒロ「雪山に遭難して何日経ったのかな……機体のエネルギーも積んでた食べ物も切れちゃったね……」
カズマ「そうだな……姉さん達が近くに来ている事を信じるしかない」
ミヒロ「暖房も切れて寒いよぉ……お兄ちゃぁん……」
カズマ「二人で抱きしめて体温を確保してきたが、空腹とかで身体も暖まらなくなってきたな……まずいな……」
ミヒロ「……ま、前に西暦時代のマンガを見たんだけど……恋人同士が裸で暖め合うのを見たの……」
カズマ「………………や、やるか?」
ミヒロ「お、お兄ちゃんならいいよ……」

ガサゴソ………………

カズマ「確かに……少しずつだけど効果はあるんだが……」
ミヒロ「はうぅ〜……恥ずかしいけど幸せ……」












じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ……
ミヒロ「ぬ、濡らしちゃった……orz」

ミヒロにじゃぶじゃぶさせたくて書いた、だが私は謝らない

おねしょですね
わかります

ミヒロが布団に世界地図を描いたんだな…

>>42
男ならじゃぶじゃぶもギャグになるけど
小学生くらいの子で濡れるのどうのってネタは流石に引く…

カズマ「珍しいな、ミヒロがおねしょだなんて…」
ミヒロ「ううっ、お兄ちゃんに見られた…、恥ずかしいよぉ…」
カズマ「そんな顔するな。俺だって昔はよくおねしょして、姉ちゃん達に笑われたもんさ」
ミヒロ「お兄ちゃんも…？」
カズマ「そうさ。だから俺達は一緒さ。俺は今のミヒロもカワイイと思うぜ？」
ミヒロ「ホント…？ありがとう、お兄ちゃん！」

朝立ちならぬ夜濡れと言う現象はあるらしいぞ。
ただし、その場合、後始末が凄く大変らしいがな…

>>46
シホミ「ちなみにこれがその証拠写真よ」
ミヒロ「わ、お兄ちゃん可愛い！」
カズマ「何でわざわざ残してあるんだよ！？」

姉さんは成長記録とかいってそのテの写真を大量に保有してそうだ
アルバム20冊くらい

>>46
ナイスリカバーなんだぜ

>>47
寝返りとかうってパジャマと擦れて(ry

>>50
ないないｗ

あと>>48、>>49からちょっとした小ネタでも

カズマ「あれ、どうしたんだよカメラなんか持って」
ミヒロ「えへへ…これからちょっとお出掛けしない？」
カズマ「出掛けるって、どこにだよ。行き先次第では面倒臭いからパスします」
ミヒロ「お兄ちゃんの好きな所でいいよ」
カズマ「んな事言われてもなぁ…どこか行きたいトコがあるんじゃないのか？」
ミヒロ「どこでもいいのは本当だよ。お兄ちゃんと二人で写真撮りたいの」
カズマ「写真？写真って、なんでまた急に」
ミヒロ「この間お姉ちゃんが昔の写真を見せてくれたけど、私はほとんど写ってなかったでしょ？」
カズマ「そりゃそうだ。お前が生まれる前だったり、ずっと小さい頃の写真だからな」
ミヒロ「お姉ちゃん達は沢山思い出があっていいなぁ、って思ってたら何だかうらやましくなっちゃって…」
カズマ「あのなぁ、そんな物はこれからいくらだって作れるだろ？」
ミヒロ「うん、だからまずは写真。…駄目かな？」
カズマ「…わかった、付き合ってやるよ」
ミヒロ「ほ、本当！？どこ行く？どこ行きたい？」
カズマ「んー、コンビニ」
ミヒロ「そういうのじゃなくてぇ…な、なんかもうちょっとあるよね？」
カズマ「今日はもう時間無いし、菓子でも買って明日出掛けようぜ。それまでに行きたいトコ考えとけよ」
ミヒロ「…………」
カズマ「な、なんだよ、文句あるのか」
ミヒロ「〜〜〜お兄ちゃん、大好きっっっ！！」
カズマ「そ、そんなでかい声で言われんでもわかっとるわい！」

こうして翌日、お出掛けする二人でありましたとさ
…後ろから着いて来る影がちらほらあるような、無いような

デートの行き先候補

１．オービタルリング（Dボゥイ推薦）
２．アクシズ（シャア推薦）
３．ラ・ギアス・胞子の谷（ジノ推薦）
４．浅草（コウタ推薦）
５．南極（ジョッシュ推薦）

６.精霊界(マサキ推薦)
７.連邦施設(ハリソン推薦)

カズマ「で、どこに行くんだ？」
ミヒロ「猫の国に行きた〜い！」
カズマ「影響されすぎだ！！」

８.約束の宇宙へ（アイビス推薦）
９.極めて近く、限りなく遠い世界へ（アクセル推薦）

どこ選んでもいい雰囲気は期待できそうにないな、これはｗ

10.あえてお互いの部屋のベッドの上(シホミ姉さん推薦

>57
お互いて

カズマ→ミヒロのベッド
ミヒロ→カズマのベッド

ということかね

>>56
胞子の谷と浅草はまとも

…まぁ後ろから追跡されｓ

11.ゲイバー（デッド推薦）
12.オカマバー（レビン推薦）

>>58
ミヒロ「やったー♪」
カズマ「マジすか」
シホミ「うふふ、いいのよ」

〜その夜〜

ミヒロ「だまされた…」（inカズマの部屋）
カズマ「だまされた…」（inミヒロの部屋）
シホミ「うふふ」（inミヒロの部屋）

ヴァルホークのコックピットにて

カズマ「やっぱり、２人っきりになれる場所はここしかないか…」
ミヒロ「そうだね。ここはお兄ちゃんと私だけの空間だもんね」
カズマ「ミヒロ…////」
ミヒロ「お兄ちゃん…////」

ちゅっ

シホミ「…という様子がモニターに映ってたのよね」
アカネ「あまりのアツアツぶりに、見てるこっちが赤面ものだったよ」
カズマ「ああっ！？通信のスイッチ切っとくの忘れたーっ！？」
ミヒロ「は、恥ずかしいよぉ…！！」
ホリス「２人とも、詰めが甘いですねぇ…」

？？？「待てぇ！」

？？？「人は誰しも秘密を持って生きている
　　　　　自ら打ち明けること
　　　　　人それを白状と言う」

？？？「ぶっちゃケずっと妹にハァハァしてました
　　　　　つうかホントは義妹でした
　　　　　しかも義妹はそのことは知りません」

カズマ「突然なんだーー！！」

すいません某映画見ちゃったもんですいません

>>62
カズマ「なあミヒロ…この前は姉さん達に見られちまったけど
　　　　もう俺達の仲はみんなに知られてる筈だと思うんだが…」
ミヒロ「お姉ちゃん達がいると艦全体にカメラが設置されてるのと変わらないからね…」
カズマ「だからさ…正式に公表しないか？
　　　　その方が弄られる事も少なくなる筈だし、
　　　　何よりやきもきして…その…キ…キスもまともに出来ないし……/////」
ミヒロ「そうだね…私も…もっとお兄ちゃんと…その…仲良くしたいな……/////」

〜ヴァルストーク食堂内〜

シホミ「…それで私達に公表しに来たって訳ね…」
カズマ「ああ……」
アカネ「アンタ自分が何言ってるか分かってるの？
　　　　血の繋がった兄妹なのにそんなこと許される筈が…」
ホリス「アカネさん…それは野暮ってものですよ」
アカネ「ホリス…」
ホリス「もし私とアカネさんが兄妹だったとしても私はアカネさんを諦めてはいない筈ですし…
　　　　カズマさんとミヒロさんもお互いを好きになってしまったんだから仕方ないじゃないですか
　　　　私は応援しますよ…カズマさんとミヒロさんを」
アカネ「…そんな恥ずかしい事をさらりを言ってくれるねアンタは……じゃあ私も応援しようかな」
カズマ「チィ姉…ホリス…」
シホミ「…ここで私が反対しても賛成：４と反対：１じゃ勝負にならないわね…」
ミヒロ「じ…じゃあ…」
シホミ「私も認めざるを得ないじゃないの」
ミヒロ「ありがとう………ぐす…う…ふえぇ……」
カズマ「みんな…ありがとう…」
アカネ「でもアンタ達を弄るのはこれからも続けさせてもらうよ？(ﾆﾔﾆﾔ)」
カズマ「…え？」
ホリス「益々弄りがいがある展開になってきましたからね(ﾆﾔﾆﾔ)」
ミヒロ「…お兄ちゃん…これで良かったんだよね……？」
カズマ「一応認められた訳だし…これで良かったと……思い込もう…」


…後悔はしていない

>>62
>>64
きゅんきゅんした
いいぞ、もっとやれ！

>>63
ミヒロさんが映画のタイトルに興味をもったようです

>>64
カズマ「これから先…不安だな…後悔はしていないが…
俺は…妹と添い遂げることが出来るのだろうか…」

ラウル「おれもいるぜ」
カズマ「ラウル」
コウタ「お前だけに、いいかっこさせるかよ」
カズマ「コウタ…」
Dボゥイ「シスコンは、お前だけじゃないんだぜ」
カズマ「Dボゥイさん…」

>>66
コウタ、お前は…いや何でもない

凱「俺も！命と！沿い遂げるゥッッ！！！」
ミヒロ「勇者王だーっ！？」
カズマ「もうシスコンとか関係ねえし…」

蒼き鷹「まぁ、妹は大事にしろよ…」
カズマ「あんた誰だ？ランスの中の人か？」
蒼き鷹「…命運尽きたな！」
カズマ「うわ！何で怒ってんだ！？」

>>68
竜龍兄弟「「「「呼ばれた気がしたんで」」」」

>>69
忍「がはは！ランスの中の人といえば俺様なのだ！！！」
カズマ「あんたＷに出てないだろ！」
忍「なんだ、細かい事気にすんなよ。獣戦機隊はミスリル所属なんだぞ」
カズマ「いや、それ1作古いから」
忍「たまたま合流しなかっただけで、ちゃんとＴＶ→ゴッドブレスと2部構成で」
ミヒロ「もう帰ってください。やってやらなくて結構ですから」

鬼畜王自重ｗ

>>71
ランス違いだーっ！

カズマ一人で任務遂行後、ヴァルストークに帰還………

カズマ「ただいま〜」
ミヒロ「お帰りなさいませ、ご主人様！（はぁと）」（勿論メイド服で）
カズマ「…ど…どうしたミヒロ？藪から棒に……」
ミヒロ「えへへ…シホミ姉ちゃんが小さい頃着てたフリフリの服が出てきたから着てみたの！
　　　　…似合うかな？…お兄ちゃん……/////」
カズマ「…あ…あぁ…か…可愛いよ……/////
　　　　（や…やべぇ…これは可愛すぎる………）」
ミヒロ「ホント！？良かった〜…お兄ちゃんに一番に見てもらいたかったんだ！」
カズマ「あぁ…ありがとなミヒロ…
　　　　（！……何で俺はこんな時に反応しちまうんだよ………///）」（前屈みに）
ミヒロ「…どうしたのお兄ちゃん？おなか痛いの？」
カズマ「い…いや！大丈夫だから！心配しなくてもいいからな！」（その場を立ち去る）
ミヒロ「変なお兄ちゃん……今日もこの格好でお兄ちゃんと一緒に寝よっかな♪」


最近諸事情でメイドの方と接する事が多いから書いてみた
その夜カズマとミヒロがどうなったかは想像に任せる

>>74
その後…

夕食
ミヒロ「はい、ご主人様、あ〜んしてください♪」
カズマ「あ〜ん、もぐもぐ、うまいな////」
ミヒロ「わ〜い、良かったぁ〜！」

お風呂
ミヒロ「ご主人様、お背中を洗って差し上げます♪」
カズマ「お、おう…、気持ちいいぜ////」
ミヒロ「次はご主人様が私の身体を洗ってくださいね？」

ベッド
ミヒロ「おやすみなさいませ、ご主人様♪」
カズマ「お、おやすみ…////（や、やべぇ！抱きしめたくてたまらん…！）」
ミヒロ「（えへへっ、メイドって、結構イイかも…）」

こんな感じだったとか…

カズマの理性がイグニションするまであと少し…

ところで、>>74の諸事情とやらが気になるんだがw

>>76
悪魔『ミヒロだってお前の事好きなんだ、構う事ないって』
カズマ「や、やめろ！俺を誘惑するな！」
天使『お待ちなさい！』
カズマ「おぉ、お前は俺の中の理性！？」
天使『この衣装ならやはり、メイドへのお仕置きというシチュエーションがいいかと…』
カズマ「いや、そこは止めろよ！？」

それなら逆にカズマが執事になるってのはどうだろうか。
案外いけそうな気がする。

>>78
カズマ「トホホ…、なんで俺がミヒロの執事なんて…」
ミヒロ「お兄ちゃん、タキシードよく似合ってるよ！…じゃあ、よろしくね？」
カズマ「わ、わかりました、お嬢様…！」

夕食
カズマ「お嬢様、あ〜んしてください」
ミヒロ「できれば口移しがいいなぁ…！」
カズマ「え、ええっ！？」

お風呂
カズマ「お嬢様、お背中をお流しいたします////」
ミヒロ「えへへっ、前も洗ってほしいなぁ〜？」
カズマ「ちょ…、それは勘弁！////」

ベッド
カズマ「おやすみなさいませ、お嬢様！」
ミヒロ「1人じゃ寂しいから、添い寝して！お・ね・が・い♪////」
カズマ「は、はい…！////（し、執事って、ここまでしなきゃならんの…？）」

結局、やってることは同じだったりして

そして…

カズマ「執事生活もこれで一週間か…自分で言うのもあれだけど、中々板についてきたな」
ミヒロ「おはよう、お兄ちゃん！」
カズマ「おはようございますお嬢様、お兄ちゃんではなかったでしょう？」
ミヒロ「あ、そうか…おはようございます、お兄様」（ﾆｺｯ）
カズマ（ミヒロを自分好、いやいや一流のレディに育て上げるのも、これはこれでアリだな…）

案外カズマは尽くすタイプかｗ

カズマは面倒見がいいとこがあるからなｗ

ゲーム中でも執事喫茶みたいな事やってたなあ
ミヒロが「似合ってる」とか言ってた記憶があるんだが、エプロンだったか執事服だったか

もしかしてカズマってホストとか向いてるんじゃねえか？ｗ

>>84
カズマ「案外それも悪くないな！女の子にきゃーきゃー言われたりして…」
ミヒロ「…………」（すっごい泣きそうな顔）
カズマ「すんませんでした」

もしもここの人たちがホストをやったら…

ラウル→普通っぽさが受け人気
ジョッシュ→面倒見のよさが受け人気
フォルカ→普通にしていれば人気
アラド、コウタ→お姉さん方にかわいがられて人気
シャア・ハリソン・ジノ→幼い子が来ないから辞める

フォルカ？

マサキ→基本、若い子からマダムまで幅広く人気。しかし、本人が未成年なので酒には強くない。
イングラム→口先の魔術でも展開しているのか、様々な年齢層、果ては同姓にすらもて、恒常的な人気で客足が途絶えない。しかし、彼の下に通う事は洗脳と同義である。

いなかったので追加。

>>86
クェス「大佐がここで働いてるって聴いたんだけど？」
シャア「やあ、よく来たねクェス」(早着替え)
トゥインク「こういう店初めてで、どうしたらいいか…」
ハリソン「大丈夫、そう緊張なさらずに」(早着替え)

カズマ「あいつら急に戻ってきやがって…」
ミヒロ「あはは…着替えるの早いね…」

プレシア「何だかお金がかかりそうなお店…」
マサキ「ああ、それは心配しなくていいぜ。ただし飲み物はジュースな」

ジノ「出遅れたか…不覚…」(一応早着替えはした)
カズマ「あんたも美形なんだから、客を選り好みしなきゃ人気出ると思うんだがな…」

>>74の俺の書き込みから

メイド→執事→ホスト

…フハハハハ！
いいぞ！もっと妄想に耽るがいい！

シャア・ジョッシュ・ハリソン・ジノ等が分からん俺
マサキとかラウルみたいなOGシリーズに出たオリキャラなら分かるんだが
ミヒロスレなんだからWのキャラだけでいいと思うんだけどな……

>>90
シャア・ハリソン・ジノあたりはロリコン疑惑（？）があるキャラなんで、
ミヒロみたいなキャラのスレでネタとして使うにはもってこいだと思う
Wキャラ限定ならW萌えスレがあるし、こっちまで限定する必要は無いんじゃないかな？
個人的にはこのスレでWキャラを積極的に参加させるのも大歓迎だから、活きのいいネタを頼むぜ！

>>90
空気嫁ダラズ

流石にシャアぐらいは知っててもいいと思うが…

七夕だぜ今日は。

『アニキとの結婚資金が早く貯まりますように』　リム
『元気な子供（男の子と女の子一人ずつ位）を早く授かりますように』　フィオナ
『もっとお兄ちゃんの事を好きになりますように』　ショウコ

こんな短冊が見つかりました。

自分で偉そうな事を言いながら、駄ネタを投下してみよう…

カズマ「設置はこれでよし…と。ふぅ、笹の手配が七夕に間に合って良かったぜ」
ミヒロ「お兄ちゃん、お待たせ〜！」
カズマ「なんだよ、妙に遅いと思ったら浴衣なんて着てたのか」
ミヒロ「えへへ、雰囲気出そうと思って。風流でしょ？」
カズマ「ん、まぁそうかもな」
ミヒロ「感想それだけ？他に言う事あるんじゃないのー？」
カズマ「に、似合ってるよ…これでいいんだろ」
ミヒロ「もう一声」
カズマ「…可愛いと思います」
ミヒロ「やった、ありがと♪」
カズマ「ああもう！んな事より短冊書いて来たのかよ！？」
ミヒロ「うん、ちゃんと書いてきたよ。願い事書くと叶えてくれるなんて、地球のイベントは太っ腹だね」
カズマ「叶えるのはセルフサービスだけどな」
ミヒロ「え〜っ！じゃあ、この願い事叶えてもらえないの？」
カズマ「一体どんな事書いたんだよ」
ミヒロ「…ひ…ひみつ」
カズマ「なんだよ、どうせオッパイ大きくなりたいとか、くだらない事書いたんじゃないのか？」
ミヒロ「全然違うよーっ！？私が書いたのはね！！お兄ちゃんのか…のじょになりたい…って…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
カズマ「あー…それはなかなかにへヴィな願い事だな…」
ミヒロ「だから見せたくなかったのにー！///」
カズマ「ごほん、ま、まぁ、どんな願い事だってお前の頑張り次第では叶うかもしれないぞ」
ミヒロ「え、それって、それって…？」
カズマ「言っただろ、セルフサービスで叶えろって」
ミヒロ「…うん！私頑張って、お兄ちゃんが驚くようないい女になってみせるからね！！大きなおっぱいの！！」
カズマ「結局そっちなのかよ！？」

>>94
だが待ってほしい
それは本当にショウコの短冊なのだろうか

>>95
ミヒロ「そういうお兄ちゃんは、どんな願いごと書いたの？」
カズマ「フ…決まってるだろう、『全宇宙が平和でありますように』…ってな」
ミヒロ「お兄ちゃん、カッコイイ…///」
ホリス「おや、この短冊は…何なに『じゃぶじゃぶしなくなりますように』？」
カズマ「見ちゃダメーーー！！！」

>>94
フィオナの願う子供は二卵性双生児の兄妹で歴史は繰り返すんですね、わかります

>>96
コウタ「さーて、短冊でも吊すか………ッ！？」（ショウコの短冊を目にする）
ロア『コウタ、気を確かに持つんだ』
コウタ「お、おおぉ………これは現実なのか、いや何か裏があるはずだ！」（短冊を裏返す）


『お爺ちゃんが妙な発明でお金を使いすぎませんように
お兄ちゃんがもう少し落ち着きますように
フォルカが人並みの常識を持って』


ロア『成程、「フォルカがもっとコウタを好きになりますように」ということか』
コウタ「あいつらしいな、人のことばっかり書いてやがって……自分の幸せも願えってんだ」

ロア『そういうお前は自分のことしか書いていないのだろう』
コウタ「うるせえ！短冊は付け終わったんだ、早く行くぞ！」

『ショウコが幸せになれますように』 コウタ

正直、シャアはいいとしてジノとハリソンいらん。
ジョッシュもなんか微妙。

>>100
じゃあそいつらの出る幕が無いくらいネタを投下しようぜ
やっぱりミヒロスレだから、カズマミヒロがメインのネタがもっと読みたいね
（あ、他のキャラのネタは書くなって意味じゃないのよ、念の為）

俺はここを妹スレだって認識してたが、間違いだったらしい。
正確にはミヒロスレだもんな…

>>100
気に入らないネタはスルーしなよ。

シスコンのジョッシュが見れるスレなんてここくらいのもんだよな
貴重だ

どんなに頑張っても、
リムなんて女の子がいるんじゃなくて、いるのはクリスとリアナって二人の女の子だとわかってくれなければ、
駄目なんだ！
それを生かせないで何が兄としてのリムだジョッシュだ！
そもそも、ジョッシュがなにより兄としての義務と使命に目覚めたのは、リムが父に人為的に二重人格にされたことが起因！
二重じゃなけりゃリムじゃない！

>>104
もう自分で書こうよ
それかここじゃなくて、「正しいジョッシュ」のスレに行った方がいいと思う

>>104
そんな事は百も承知だっての！
でもそれを盛り込んででネタ書くの難しいんだよ！

カズマ「なあ、ジョッシュさん？　リムさんってその…」
ジョッシュ「ん…ああ。厳密には二重人格じゃない。二人なんだよ」
カズマ「親父さんの実験が原因って聞いたけど…」
ジョッシュ「親父がリムに何をしたのか…今じゃ皆目検討も付かない。本人は死んだからな」
カズマ「・・・」
ジョッシュ「無論それだけじゃない。俺達の機体のシュンパティア…あれは人が乗らないと動かないシステムだけど、それも俺達兄妹が実験台だったのさ」
カズマ「だから、南極を出て傭兵稼業を？」
ジョッシュ「それ以外の反発も原因だけど…家に留まる限りリムは守れないって思った末の苦渋の決断さ。傭兵になったのは成り行きだけど」
カズマ「じゃあリムさんはそうなった事を恨んだりは？」
ジョッシュ「事実を知って面食らいはしたさ。だけど、アイツ等はそれに向き合って受け入れたよ。…強い娘だと思う。だから尚の事、守ってやりたくなる。兄貴として以上にな」
カズマ「苦労してますね、その年齢で」
ジョッシュ「お前も相当だろう。不幸自慢をしたって現状は何一つ変わらないんだぜ？」
カズマ「ですね」

リム「アレ？　アニキもカズマもどうしたの？　真剣な顔して」
ジョッシュ「うん？　何でもないよ」
カズマ「リムさん」
リム「へ？」
ジョッシュ「お、おいカズマ？」
カズマ「いや…立派で優しいお兄さんをお持ちで」
リム「？？　…うん、そうでしょう？　アタシ達の自慢のアニキなんだよ☆」
ジョッシュ「あー、ハハハ。面と言われると照れるな///」

カズマ「…あの人は凄いな。俺はああはなれそうもない、か？」
ミヒロ「どうしたの、お兄ちゃん？」
カズマ「いや、近くに兄貴の鑑が居ると自分が小さく見えてさ」
ミヒロ「何で？　お兄ちゃんは強くてカッコ良くて誰よりも素敵だよ？」
カズマ「……取り合えずはありがとう。でも、今日は喜べないな…」
ミヒロ「…？」

俺にはこれが限界だ…orz

このスレがジョッシュ×リムとかコウタ×ショウコとかの、肩身が狭い者達の魂の拠り所になればいい…
でもあくまでメインはミヒロだね

ミヒロ「浴衣は涼しくていいね、ちょっと動きづらいけど」
カズマ「………」
ミヒロ「ど、どうしたの？」
カズマ「それって下着…付けてないんだっけ？」
ミヒロ「お兄ちゃんのエッチ！下着付けないのは着物の時だけだよ！」
プレシア「えーっ、付けない方が涼しいのに！」
マサキ「ミニの浴衣でそれは、見てる方がハラハラするけどな…」

いや、プレシアスレの浴衣絵見てたら思わず

>>106
GJ

>>106
ジョッシュ「そう落ち込むなよカズマ。お前は立派に兄貴をやってるさ」
カズマ「ジョッシュさん…」
ジョッシュ「お前は他の誰よりもミヒロのことを大事に想ってるし、
　　　　　　ミヒロの危機には身を呈してでも守ろうとするだろ？」
カズマ「それは、もちろんだ。俺の大事な妹だからな」
ジョッシュ「ならば、兄貴の資格なんてそれで十分だ。
　　　　　　ミヒロちゃんにとってお前は最高の兄貴なんだよ」
カズマ「そうか…、ありがとう、ジョッシュさん」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！」
ジョッシュ「ほら、ミヒロちゃんが呼んでる。行ってやれよ」
カズマ「ああ。ミヒロ、今行く！」

ちょっとフォローしてみた

>>106
>>109
ＧＪなんだぜ
やっぱり競演したらジョッシュはカズマのいい兄貴分になりそうだなあ

あれだな。
ミヒロスレだからミヒロメインとは言え
どのキャラとも絡みやすいカズマの方が出現率高いのは俺達だけの秘密って事だな

>>107
ミヒロ「あ、本当だ…もっと涼しい…」
プレシア「でしょ？」
カズマ「でもそのまま出歩くのは危険だな…」
マサキ「俺たちで脇を固めれば大丈夫だろ？」
ミヒロ「(はいてないままずっと隣にいられると、だんだん緊張してきそう…)」

>>112
ピューッ！
ミヒロ「きゃっ、風で浴衣の裾が…！」
カズマ「…！？ヤバイ！」
ガバッ！
ミヒロ「ひゃっ！…お、お兄ちゃん？」
カズマ「ふぅ…、治まったか。ミヒロの大事なところを他人に見られるわけにはいかないからな」
ミヒロ「あ、ありがと。でも、あの、お兄ちゃん…////」
カズマ「ん？…この、やわらかい感触は…」
もみもみ
ミヒロ「それ、わ、私のおしり…////」
カズマ「わわっ！？…ご、ごめん！////」
ミヒロ「う、ううん、お兄ちゃんならいいよ////」

マサキ「ヘヘッ、２人とも初々しくていい感じだな」
プレシア「そういうお兄ちゃんも、さっきから私に抱きついてるじゃないの」
マサキ「お前の裸も他の奴に見せるわけにはいかないからな」

>>111
つまりスレタイの「ミヒロが好きな人」とはカズマの事を指していたんだよ！！

な、なん（ｒｙ

Dボゥイ「俺もいるぞ！」
シャア「私もだ！」
アリア「あたしもーーー！！」

七夕も終わったようなので

ミヒロ「さてと…そろそろ浴衣も着替えちゃおうかな」
カズマ「脱ぐのか？」
ミヒロ「別に一日中着てるわけじゃないよ」
カズマ「なぁ…それ、俺に脱がさせてくれないか？」
ミヒロ「えええーっ！？」
カズマ「どうせ脱ぐんだからいいだろ、なぁ…」
ミヒロ「そ、そんな大胆すぎるよ…でも、お兄ちゃんになら…」

（どきどきどきどき）

カズマ「一度やってみたかったんだ…ヨイデハナイカーってくるくる回すやつ」ミヒロ「そんなの浴衣じゃできないよっ！！！」
カズマ「マジかよ！？」

>>114
だが待ってほしい
「ミヒロが好き」ではなく、「ミヒロが」好きな人と仮定すると…

どうみてもカズマです
本当にありがとうございました

>>118
Dボゥイ「いや、俺の事だな」
シャア「何を言う、私に決まっているだろう！」
ジノ「これは困った…ミヒロとプレシア、どちらを選べばいいのだ…」
カズマ「お前らいい加減にしろよ！そ、そんなの俺に決まってるだろ！？」
マサキ「おーおー、自信たっぷりだねぇ」
ラウル「でも、本当にそうなのかな…？」
カズマ「！？」
コウタ「妹心は変わりやすいぜ…せいぜい気を付けるこったな」
カズマ「あ、あのなぁ…あれ、自信なくなってきた…？」

アリア「カズマ…いざとなったらあたしが居るよ」
カズマ「アリアよ…いきなりケチが付きそうで嫌なんだがな」
アリア「酷い！そりゃあたしもミヒロが大好きだけど、カズマは別格だよ？」
カズマ「は？……えっと？」
アリア「だって、あたしの元はカズマじゃないの。カズマのパーソナルの元にあたしが居るんだから、広義的にあたしとカズマは親株と子株関係にあるのよ…？」
カズマ「えっと……ナマモノに当てはめりゃ父と娘ってか？」
アリア「そうかもね。でも、そんな父子相関的な関係はカズマも範疇外でしょ？だから、インファレンス様には悪いけど、お兄ちゃんって呼んであげるわ♪」
カズマ「えっと…え？な、なに？どう言う事」

ミヒロ「うぐぐぐぐ…！お兄ちゃんは私のだよアリ姉ちゃん…！」
イングラム「落ち着け」
ラウル「まあ、見てて面白いけどな」
フィオナ「じ、自己相姦！？　…ハアハア///」
ヴィレッタ「私とイングラムみたいなものね」

>>120
カズマ「なあ、いい加減に機嫌直してくれよ」
ミヒロ「知らないもん…お兄ちゃんにはアリ姉ちゃんがいるでしょ」
カズマ「そういうのじゃ無くてさ。…なあミヒロ、お前俺の事好きか？」
ミヒロ「嫌い」
カズマ「そ、そうハッキリ言われるとかなり傷つくぞ」
ミヒロ「嫌いだよ」
カズマ「そっか、そんなに嫌いかー。やばいな、凄い気が滅入ってきたぞ…」
ミヒロ「…お兄ちゃん？」
カズマ「ああ、俺もう駄目かも…ミヒロに嫌われたなら、もう死んだ方がいいのかもな…」
ミヒロ「だ、駄目だよ！しっかりして？」
カズマ「…だってミヒロは俺の事嫌いなんだろ？…姉さん達にはよろしく言っといてくれ」
ミヒロ「嘘だよ、全部嘘！私、お兄ちゃんが大好き！…世界で一番、好き」
カズマ「なーんだやっぱりな！」（けろっ）
ミヒロ「え？あれ？」
カズマ「ミヒロが一番好きなのは俺だよな！自信出てきたぜ！」
ミヒロ「ず、ず、ずるいよー！やっぱり嘘！お兄ちゃんなんて大嫌い！」
カズマ「俺はミヒロの事が好きだぞ？」
ミヒロ「うぇっ！？」
カズマ「妹とかどうでもよくてさ、宇宙で一番好きだ。…だから機嫌直せよな？」
ミヒロ「…ばか、もう知らないよ」

ラウル「まあ、結局元の鞘か」
フィオナ「やっぱりあの二人はこうでなくっちゃね」
アリア「あの…あたしの立場は」
イングラム「ここはこういうスレだ、諦めるんだな」
アリア「そんな〜！！」

>>121
ジーク「いいじゃねぇか。ちゃんと兄妹要素があるのに、マイナー過ぎて出してもらえない俺とサリーよりは」
アリア「…誰？」

光珠「私とフェアリさんも、姉妹みたいな者よね？」
アリア「…だから誰？」





たまにはＧＣ・ＸＯ組の事も思い出してあげて下さい

ごめん、覚えてない

というか両方やってないからマジで知らないんだ…

ごめん、鋼鉄ジークのジークしかしらない

>>121
そんなイチャイチャを期待してネタをふった
非常にGJだぜ

>>124
それはジーグだーっ！！

ミヒロ「私はお兄ちゃんが宇宙て一番好き！」
カズマ「俺もミヒロが宇宙で一番好きだぜ！」

>>122
やかましい！
妹ルートがない上にＥＤで光珠とバカップルやってたお前は帰れ！
ついでに秋水と少女漫画みたいな見てるこっちが恥ずかしくなる恋をしてたお前の義妹はもっと来ないほうがいい！

…まあお前の義妹がやらかしたＥＤでの

「私達、ずっと一緒に歩いていけるんだよね？」
「へへっ。あったり前だろ？」
「…うん」

↑のシーンをミヒロにレクチャーしてやるなら許可してやらん事もない

>>127
よし、つまりこういう事か！

ミヒロ「お兄ちゃん！」
カズマ「ん、どうした」
ミヒロ「わ、わ、わりゃしはち、ずっといっひょにあるいひぇ！！」（舌かんだ）
カズマ「…すまん、もう一度頼む」
ミヒロ「うぅぅ〜〜〜」

…あれ？

>>121が完成度高すぎて色々と高揚したｗ

>>126
どうでもいいけど

ミヒロ「私はお兄ちゃんが宇宙『て』一番好き！」

『て』ってなんだ『て』って
いいセリフなんだからちゃんとしようぜ？

>>129
そういうときは、いちいち揚げ足とるんじゃなくて、黙って脳内で修正して読むのが粋ってもんだぞ。
まあ、せっかくなので、

ミヒロ「私はお兄ちゃんが全宇宙で一番大好き！！」
カズマ「俺もミヒロが全宇宙で一番大好きだぜ！！」

グレードアップしてみた

>>130
潔癖なもんで…>>126スマン

ミヒロ「私はお兄ちゃんが全宇宙で一番大好き！！…でもベッドの下のエッチな本は嫌だな……」
カズマ「俺もミヒロが全宇宙で………へ？」

イングラム「高が性欲の処理だろうが。その程度で目くじらを立てるな」
ミヒロ「でも…な、何か嫌なんです。お兄ちゃんもそう言う事に興味があるって考えると」
イングラム「夢を見るのは勝手だ。だが、大人になると言うのは汚れると言う事と同義だ。お前も一度知れば、兄の気持ちは分かる筈だ」
ミヒロ「…分かりたくないです」
イングラム「強情だな。金を払って女を買うより余程真面目だと俺は思うがな。あの年齢にしては、だが」
ミヒロ「お、お兄ちゃんはそんなに不潔じゃないもん！」
イングラム「もう一度言う。都合良く曲解するな。その矛先がお前に向いた時、お前は今の台詞を吐けるのか？」
ミヒロ「お兄ちゃんが！？　…ちょっと素敵かも…♪」
カズマ「おい…妹よ。お前は俺を犯罪者にしたいのか？」
イングラム「本ではなく、自分を使えと言う事か。…マセてるな、ミヒロよ」

ここの妹達は自分を使って！って言いそうなキャラばっかりだよな

>>132
ホリス「やれやれ、ミヒロさんもまだまだ子供ですねぇ」
アカネ「うーん、意外とそうでもなかったりして」
ホリス「と、言いますと？」
アカネ「不潔だなんて言ってるけど、あれってヤキモチなんじゃない？」
ホリス「エッチな本に、ですか？」
アカネ「そうそう、例え写真でも他の女にうつつをぬかすのは許せないー、みたいな」
ホリス「はぁ、そんなもんですか」
アカネ「ミヒロだって女の子だもんね。ま、本人もまだよく分かって無さそうだけど」
ホリス「…ちなみに、私がエッチな本を隠してたらアカネさんはどうします？」
アカネ「燃やす♪」
ホリス（これは、隠し場所を変える必要がありますね…）

>>133
ゴルディー「ガオガイガー、俺を使え！！」

こうですか？わかりません！

>>133
「自分(の精神コマンド)を使って！」と言うことがそんなに不自然かね？

コウタ「自分（のヘソクリ）を使って！？恩に着るぜ、ショウコ！！」
ショウコ「…フォルカ、やっちゃって」
ふぉルカ「うむ」

ミヒロ「お兄ちゃん、えっちな本を見るくらいなら、私を使って！」
カズマ「いや、流石にそういうわけには…」
ミヒロ「ほらっ、私の写真だよっ！」
カズマ「へっ？写真って…？」
ミヒロ「裸で写真撮るのは恥ずかしかったから、水着を着たりタオル巻いたりしてるけど、いいよね？」
カズマ「あ、ああ…。こうやって見ると、ミヒロも結構セクシーだな」
ミヒロ「でも…、もし、裸がいいなら、お風呂で、いっぱい見せてあげるから…ね？////」
カズマ「そ、そうだな。よろしく頼むよ////」
ミヒロ「じゃあ、また後でね、お兄ちゃん」

カズマ「やれやれ。しかし、この写真、どうしよう…？
　　　　確かに可愛いけどこれをオカズにするってのも、どうもな…。
　　　　とはいえ、捨てるのもミヒロに失礼だから、大事に閉まっておこう」

どうせオナペットにするならせめてぱんつ位は貰っとけよｗ

>>138
ミヒロ「フィオナさ〜ん！」
フィオナ「あ、ミヒロ。ちゃんと渡せた？」
ミヒロ「うん、フィオナさんが可愛く撮ってくれたおかげで、すごく喜んでくれたよ！」
フィオナ「そっかそっか…それはそれで問題ある気がするけど（ﾎﾞｿﾘ）」
ミヒロ「え？」
フィオナ「ううん、何でもない何でもない」
ミヒロ「ところで、教えられた通りに言ってきたけど…使うって何に使うの？」
フィオナ「まぁ、なんというか…怪しげな儀式みたいなもんかな」
ミヒロ「それってすごく嫌だよ！？」

一方その頃

カズマ「よく考えたらこの写真…誰が撮ったんだ！？
　　　　まさかホリスとかじゃないよな…あああすげえ気になる！！」

カズマは頭を抱えてごろんごろんしていた

>>140
カズマ「ま…まさか…盗撮！？
　　　　だとしたらこんな事してる場合じゃない！」

ミヒロ自室―――
ミヒロ「でもさすがに水着とかだけだとなんかヘンかな……
　　　　お兄ちゃんにあげるんだからもうちょっとセクシーな写真撮ってみようかな………」
フィオナ「じゃあ準備してくるね」
ミヒロ「…今回は一人で撮ってみる
　　　　フィオナさんとはいえ見られるのはちょっと恥ずかしいし…/////」
フィオナ「そう…なら頑張ってね（自分の兄貴の為に…健気だねぇ…）」
ミヒロ「ここにカメラを置いて……こうかな？……こんな格好とか……」

ｶﾞﾁｬ!
カズマ「ミヒロ！お前この写真誰に撮って………」
ミヒロ「ふぇ？………………」（格好は想像に任せる）
カズマ「！！！！！！！！！！！！！！！」
ミヒロ「きゃーーーーーーーーーーっ！？」
カズマ「ご…ごご…ゴメン！！」
ﾊﾞﾀﾝ!

30分後―――
カズマ「ミヒロ…さっきはゴメンな………（ｼｭﾝ）」
ミヒロ「私もゴメンなさい…いきなり大きな声出して………
　　　　でも…お兄ちゃんだから……お兄ちゃんにだったら…何を見られても大丈夫だよ？」
カズマ「ありがとう…ミヒロ
　　　　………そういえばあの写真誰に撮ってもらったんだ？」
ミヒロ「あぁ…あれ？あれは私から頼んでフィオナさんに撮ってもらったんだよ」
カズマ「そうだったのか…俺はてっきり盗撮でもされてるのかと思って………」
ミヒロ「ヴァルストークの中だから大丈夫！
　　　　それに盗撮でポーズつけて綺麗に写真は撮れないでしょ？」
カズマ「それもそうだな
　　　　俺の早とちりも困ったもんだぜ…」
二人「「ハハハ…」」


アリア「もう…ミヒロの部屋にこれ仕掛けたかったのに出来ないじゃない！馬鹿カズマ！」


コイツのシスコンは一線越えてんじゃね？って思う時あるよね

流れは写真…

キャレ「実ハワタシ、カメラ機能モ内蔵サレテイルノデス」
ミヒロ「わぁ、すごい！」
キャレ「コウヤッテ被写体ヲふぁいんだーニ合ワセテ、しゃったーヲ押スト…」

VOOOOOOOOOOM！！

キャレ「ナ、謎ノ怪光線ガ出テシマイマシタ！？」
カズマ「不許可不許可不許可ーーーっ！！！」

R・田中一郎ならぬR・キャレットかｗ

なにげによくＲネタを見るスレだｗ


ミヒロ「あっそうだ！もうお兄ちゃんが好きなように撮ればいいんだよ」
カズマ「え、俺が？」
ミヒロ「うん、ポーズも衣装もお兄ちゃんのお気に召すままだよ♪」
カズマ「（どこでそんな台詞を覚えてくるんだ…）あー、ちょっとそこに立ってみ」
ミヒロ「？うん」
カズマ「ちょっと笑ってみ」
ミヒロ「こ、こうかな？（ニコッ）」
カズマ「はいチーズっと…（カシャッ）…お疲れさんしたー」
ミヒロ「え？え？今のでいいの？格好も普段着のままだし」
カズマ「だーかーらー、変な格好しなくたって普段通りのお前でいいの！」
ミヒロ「でもお兄ちゃんは水着が大好きだってフィオナさんが…」
カズマ「信じるんじゃありません！とにかく、俺はこれ一枚あればいいから。もう変な写真撮るなよ」
ミヒロ「普段どおりでいいんだ…そっか…」
カズマ「どうした？」
ミヒロ「な、なんか急に恥ずかしくなってきちゃって…どうしたんだろ///」
カズマ（こいつもそろそろお年頃かね…）

>>144
カズマ「…てなわけで、これがその写真だ」
マサキ「へぇ、なかなか可愛く撮れてるじゃねえか」
コウタ「やっぱり何事も自然体が一番って事だな」
ラウル「しかし…その写真いつも持ち歩いているのか？」
カズマ「わ、悪いかよ」
ジョッシュ「くれぐれも今度結婚するんだ、なんて言って他人に見せないようにな」
カズマ（死亡フラグ！？）

>>145
シャア「その写真、譲ってくれないか？」
ジノ「ぜひとも頼みたいのだが」
ハリソン「今なら、いい写真屋を紹介してやるぞ」
Ｄボゥイ「いつでもミヒロを思い出せるようにしたいからな」
アリア「ミヒロの写真…、ハァハァ！」

カズマ「この写真は俺のものだ！お前らにはやらん！帰れ帰れ！」

だがカズマの奮闘もむなしく
写真は奪い合いの末に破れてしまうのであった…

>>147
カズマ「ああっ、俺の宝物の写真が…！」orz
ミヒロ「お兄ちゃん、元気出して！写真がなくても、本物の私はここにいるんだよ？」
カズマ「ああ、そうだな。本物のミヒロには、写真にはない暖かさがあるんだよな」（抱きっ）
ミヒロ「あん、お兄ちゃん…////」
カズマ「すまないが、しばらく、こうやって抱いてていいか？////」
ミヒロ「うん、いいよ。ずっと抱いててほしいなぁ…////」

ミヒロ「でもお兄ちゃん、元のデータが残ってるなら、また同じ写真をプリントできるんじゃ…？」
カズマ「あっ…、そうか！////」

>>148
>ミヒロ「うん、いいよ。ずっと抱いててほしいなぁ…////」

(*´∀｀*)

これは和む…

〜プール〜

ミヒロ「お兄ちゃん！早く早く！」
カズマ「ハハハッそんなにはしゃぐと転ぶぞ」
ミヒロ「だぁいじょうぶっだって！」
カズマ（フッ……白いワンピースが眩しいぜ）
ミヒロ「あっ！！」ｽﾃﾝｯ
カズマ「ミヒロ！大丈夫か！」
ミヒロ「うぅ〜、膝すりむいたよ〜〜」
カズマ「全く…はしゃぎまくるからだぞ、ほらっ」っ手を差しのべる
ミヒロ「えぇ〜、おんぶの方がいい」
カズマ「しょうがない奴だな……」


ミヒロ「お兄ちゃん、重くない？」
カズマ「重いな、ミヒロ太ったんじゃないか？（なんてな）」
ミヒロ「なっなにを〜！」ｷﾞｭｳ〜
カズマ「ぐっぐあ！ミヒロ！首を締めるな！」
ミヒロ「お兄ちゃんが、謝るまで！首を！締めるのを！やめない！！」
カズマ「わっ悪かった…俺が…悪かった……」
ミヒロ「わかればよし！私は寛大なのだ」
カズマ「ハイハイ……（全く、適わないな）」

なんだ今日のほのぼの具合は！
いいぞもっとやれw

>>151
カズマ「いいかミヒロ、この装置を取り付ければヴァルホークは格段にパワーアップする…」
ミヒロ「絞めすぎちゃったーっ！？」

>>152
カズマさん…酸素欠乏症にかかって！！

>>152
ミヒロ「大変、お兄ちゃんが酸素欠乏症になっちゃったーっ！
　　　　急いで酸素をあげなきゃ！…そうだ、こういう時は人工呼吸するんだっけ？
　　　　えーと、やっぱりマウス・トゥ・マウスをするんだよね？…お兄ちゃん、じっとしてて！」
カズマ「えっ！？おい、ミヒロ！？」

ちゅっ！

ミヒロ「すーはー、すーはー！…これでどうかな？」
カズマ（ミ、ミヒロ…！////）ぽわ〜ん
ミヒロ「あれ？効果無いのかな？それなら今度は、もっと長くやらなきゃ！」

ちゅ〜〜っ！！

ミヒロ（はわわ〜！お兄ちゃんとキスしてるようなものだから、私も何だかうっとりしてきちゃったよ…！////）
カズマ（ああっ、どうしよう…！今更あれは演技だったなんて言えない…！でも、もう少し、このまま…！////）

〜Hな雰囲気〜

>>154
カズマ「ぷはあっ！死ぬかと思った！」
ミヒロ「お、お兄ちゃん大丈夫？」
カズマ「あぁ、大丈夫…な、なぁ、俺が気を失ってる間に何かしたか？」
ミヒロ「え！…ううん、何もしてない！してないよ！」
カズマ「そ、そうだよな、わはははは///」
ミヒロ「もう、お兄ちゃんたら、あはははは///」

ラウル「あれは…誤魔化してるつもりなのか？」
フィオナ「本人達がそれでいいんなら、いいんじゃないかな？」
マサキ「さて、この盗撮ビデオは幾らで買ってくれるかね」
プレシア「やめなさいっ！！」

…変なオチをつけてすまん

>>156
プレシア「ちなみにそれはプラーナの補給方法でもあるんだよ」
ミヒロ「そうなの！？じゃあ戦闘中にやれば機体性能が上がるかも…」
マサキ「(ヴァルホークにプラーナコンバータは搭載されてないと思うが…)」

戦闘中にやったら、冷静さを失って機体を墜落させるカズマしか想像できないｗ

気力が300まで逝くと思う

なぜか映像通信がONになってて、部隊全員にキスを見られるカズマとミヒロ、
というのを想像した

>>160
それは何と言うかあれだな、最終回のラストシーン向きなネタだw

ホリス「お兄ちゃん、怪我してないわね！」
ホリス「ミヒロ、お前も、お前も大丈夫なんだね？」
ホリス「お兄ちゃんの方こそ大丈夫なのね、手も足もあるのよね！」
ホリス「スペアのメットを取り替えれば俺は出られる、ミヒロこそ大丈夫かい？」
ホリス「私はちゃんと息できるわ！大丈夫なのね、お兄ちゃん、お兄ちゃん！」
シホミ「なんだ、何を言っている！？」

うん、何でこんな発想が出てきたのか自分でもわからない

>>160
それ>>62の展開のような…？

>>62はプライベートで、>>160は戦闘中って感じ？
二人のちゅーを見て発奮した他の連中もキスし始めて、熱血大決戦のような気力全開祭りに

…と思ったが二人乗り少ねえ！！

フォルカ「この世界の兄妹たちはキスをするのが普通なのか？」
ラウル「普通だよ」
マサキ「普通だよな」
ジョッシュ「まあよくあることだな」
フォルカ「そうなのか」

カズマ「（突っ込みたいけど…俺もミヒロとしちゃったから突っ込めない…）」

>>162
サエグサwwww

>>165
ミヒロ「外国なんかだと、家族でキスなんて日常茶飯事だよね…？」
カズマ「だよな、挨拶代わりだもんな！意識しすぎるのがよくないんだ！」
ホリス「ええ、ですから男同士でするのもごく普通の事なんですよねぇ」
カズマ「…そうだったっけ？」
ホリス「さ、カズマ。おやすみのキスを…んー」
カズマ「わーーーーっ！？」
ミヒロ「駄目ーっ！絶対に駄目ーっ！！」
アカネ「だからアンタは義弟や義妹をからかうんじゃないっ！」
ホリス「はっはっは」

それからしばらくの間
ホリスが近付くたびに、間に入ってカズマを守るミヒロの姿があったとかなかったとか…

>>167
頑張れミヒロ！
カズマの純潔を守るのだ！

シホミ「でも、私もカズマちゃんとキスしたことあるのよね」
アカネ「アタシもカズマとキスしたことあるよ」
ミヒロ「ガーン！？」
カズマ「ほとんど無理矢理やらされたんだけどな！」
ミヒロ「で、でもっ、お兄ちゃんとキスした回数は私が一番多いんだからねっ！」
ホリス「モテモテですねぇ、カズマさん」

Dボゥイ「モテる男はつらいな。カズマくん」

そろそろガッツリエロいカズマ×ミヒロを見てみたい


………べ…別に催促してる訳じゃないからね！期待もしてないんだから！

>>170
エロパロ板へどうぞ

>>170「じゃぶじゃぶ・・・」

とりあえず、焼き肉食べ放題の店に入ったアーディガンご一行様が
元を取ろうとがっつり肉を食うところまでは見えた

カズマ「うおー！カルビー、ハラミー！、ミノー！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
アカネ「ホルモン！ロース！」ｶﾞｶﾞｶﾞｯ
シホミ「2ヶ月ぶりの本物の肉…いっぱい食べないとね」ﾓﾘﾓﾘ
ミヒロ「このお肉おいしー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ホリス「（まるで欠食児童の集団ですね…まあ最近ろくなものを食べてなかったですからね…）」

>>174
ショウコ「でもこういう所って、大抵元が取れないように出来てるのよね…」
コウタ「気にしすぎなんだよお前は、いいから肉を食え肉を！」
カズマ「大丈夫大丈夫、こっちにはアラドがいるんだ。元くらい…あれ？」
ミヒロ「イルイちゃん、アラドさんは？」
イルイ「それが…手配書に顔が載ってるって、入店を拒否されちゃって」
アイビス「…帰りにお土産買って帰ろっか」
イルイ「…うん」

他の兄妹も来てるのかw
それならば


プレシア「はい、お兄ちゃん、あーん」
マサキ「もぐもぐ…うん、美味い」
ラウル「ほらフィオナ、あーん」
フィオナ「あ、あーん…むぐむぐ」
カズマ「…………」
ミヒロ「えっと、お兄ちゃん」
カズマ「待て！今お前が何を考えてるのか、手に取るようにわかるぞ」
ミヒロ「それなら話は早いよね、はいあーんして♪」
カズマ「そ、そんな恥ずかしい真似が出来るかあっ！」
ミヒロ「えーっ、みんなやってるのにぃ」
カズマ「よそはよそ、うちはうちです」
ミヒロ「うぅ、お兄ちゃんの意地悪、人でなし、根性なしー…」
カズマ「はっはっは、何とでも言いたまえ」
ミヒロ「ろくでなしの甲斐性なしー、女たらしー…」
カズマ「…………」
ミヒロ「それからえーと…」
カズマ「わかった、わかったから！ほら、クチ開けろ」
ミヒロ「え！？う、うん…あーん///」

ぱくっ
もぐもぐ…

ミヒロ「〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！」
カズマ「わはは、どうだッ！コチュジャンたっぷりの肉はッ！勝った！！」
マサキ（子供だ…）
ラウル（子供がいる…）


…自分でネタふっといてあれだが、焼き肉食べたくなったなあ

お腹空いたじゃないかーw

>>127
サリー「う〜ん…ミヒロちゃんにはそういう台詞はまだ早かったかもしれないわね」
ミヒロ「だって実際に言おうとすると…ものすごく恥ずかしくて／／／
　　　　サリーさんは恥ずかしくなかったんですか？」
サリー「私も、少し恥ずかしかったかな？
　　　　でも…」
ミヒロ「でも？」
サリー「私、信じてたもの。秋水くんが『そんなの当たり前だろ？』って笑いながら言ってくれるってこと」
ミヒロ「だからどもらずに言えたんですね」
サリー「…後で思い返して凄く恥ずかしい思いしたけどね／／／」
ミヒロ「信じる心…かぁ
　　　　私が心からそういうふうにおにいちゃんの事を信じることのできる日って、来るのかなぁ」
サリー「二人の場合は実の兄妹だから、道のりは長いと思うわ
　　　　でも大丈夫。貴方達の絆はとても深くて揺ぎ無いものになってるもの
　　　　だからまずは　一 線 を 越 え る こ と から始めてみたらどうかな？」
ミヒロ「一線を越えるって？」
サリー「ちゃんと○○をする事前提でカズマ君と○○○する事」
ミヒロ「！？！？！？！？！？
　　　　わわわわわたしたちキスもまだなんですよ！！！？？」
サリー「行為の最中にしちゃえばＯＫ
　　　　あ、何ならガディソード製の性欲増大させる代わりに体の自由を奪う薬を「いりませんよっ！！！」

そう言いつつも、心の中ではちょっとほしいと思ってしまうミヒロであった

　　　　　　 ／￣￣＼カズマ
　　　　　ノし. u:_ノ｀ ,,＼.
　　　　/⌒`　 （ ◯）（Ｏ):
　　　 .:| 　　j（ 　　（__人__）
　　　　:|　　 ＾　　､｀ ⌒´ﾉ: テメエの嫁はウチの妹になんつー事教えてくれとんじゃコラ
　　　　 |　　u; 　　 　ﾞ⌒}:
　 　 　 ヽ 　 　　ﾟ　　" }:
　　　　　ヽ　:j　　　 ノ:　　　 　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　/⌒＼　ﾟ　(´ .　 　 　 　 　 　 　 　 :/　ﾉし　　　＼秋水
　　　 :|　　ﾟ　＼〜､,⌒＼.　　　 _　 　 　 :/ u ⌒ 　　 　ﾟ ＼
　　　:|　＼j(,　＼　　r 　 ＼　:gj }`hi､.　 :|,　　｡ 　　:j　　 　} このスレ的にはありとあらゆる意味で正しい事だろうがコラ
　　　|　　　＼　〆ー───〆 八　ヽ　（　 　 　u　　 〃ノ
　　 |　:j　　　＼_＿＿ﾟ＿__' ,ノﾉー｀Y　＼ ＼／⌒ヽ〜ヽ
　　|　　　　　　　　　|:　 　 ー──‐‐＼ . ィ ´ ﾟ　／　 　 ＼
　 | 　　ﾟ　　　　 :j　 |:　　　　　　　　 　 ＼､__／l　　ﾟ 　:j　 ＼

今さらＧＣ終わらして妄想が止まらなくなって書いた
今は反省している

「ほーら…血の繋がった兄貴のチンチンが、マ○コにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。ほんとうの兄妹同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！妹のマ○コに兄貴のが…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり処女かよ」
「お兄ちゃん…正気に戻って！…兄妹なんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。実の兄妹で生セックスだ。中出ししてやっからよ」
「お…おにいちゃん…駄目だよ、それ近親相姦になっちゃうよ！」
「近親相姦だからいいんだろ？『チンポいい、きょうだいのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに近親相姦に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)実の妹だからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…お兄ちゃんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！兄妹で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)マ○コに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「あーやべ。お前の怒った顔見てまた勃ってきちまったわ。ケツ向けろケツ！バックでハメっからよ」
「あ！…や…(ﾆｭﾙﾝ)うはっ！…また…またハマっちゃったよぉ…ｸﾞｽｯ…おかあさんにバレたらどうしよう…」
「心配ねーよ。仲が良い分には何にも言わねえって」
「ふー。あーまだ出るわ(ﾄﾞﾌﾟｯ…ﾄﾞﾌﾟｯ)妹のマ○コってこんなに良いのかよ…こりゃ手放せね〜な」
「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…どうしよう…どうしよう…」

>>180
いや、GJ！

>>181
カズマ「表紙に釣られて買ってしまったが、危険な内容だな…どこに隠しておくか…」
キャレット「●REC」

>>181
レギュレイト｢(#^ω^)……)

カズマ「こんな凄惨な内容じゃナニが立たんし…焼却処分が一番だな、うん」

マサキ「かああーっ！　このチキンが！」
コウタ「てめえ！　そんな程度でなに尻込みしてやがるっ！」
ジョッシュ「…………矮小」
ラウル「ちょっと、がっかりだな。お前は免疫と度胸が無さ過ぎるぜ」
イングラム「所詮、その程度か。器が知れたな、馬鹿者が」

カズマ「……何で罵倒されてんだ、俺？　こ、このまま突き進んで良いのかよ…俺」

>>181
正直言うと俺も一線越えたエロを見たいとは思ってたが
お前のはちょいとハード過ぎ
やっぱり兄妹認め合っている事前提で一線越えるべきだと思うんだ


何が言いたいかというと俺も焼肉食いたいって事だ

>>186
マルチだし、荒らしだろ？　相手スンナ

カズマとミヒロの関係は、中学生のラブコメみたいな感覚がちょうどいいと思う。
ちょっとしたアクシデントで急接近してドキドキ、みたいな感じで。

>>188
要するに『とらぶる』が重要だと

ここまでの話を統合すると

肉を焼く煙で見えなかった裸エプロンが単行本では修正されてたり
牛の肉と思ってたら謎の宇宙生物の肉で、店内に触手が乱舞してばんつ脱がされそうになったりと
そんな展開が待ってるわけですね
わかりま

…わかりません

※実はとらぶるをちゃんと読んだ事無いです

とらぶるはどうでもいいから、ミヒロの話をしようぜ。

>>178の薬に妹達が興味を持った模様です

ﾆｱ そう、かんけいないね
　　ゆずってくれ！たのむ！
　　ころしてでもうばいとる

逆に妹たちにそれを飲まｓ（ｒｙ

>>191
じゃあ、焼き肉屋ネタでも続けてみよう

カズマ「お嬢様、アイスクリームにございます」
ミヒロ「うむ、あーん」
カズマ「ささっ…お味の方は如何でしょうか？」
ミヒロ「苦しゅうない、美味であるぞ」
カズマ「ははー、勿体無いお言葉にございます」
ミヒロ「うんうん、どれ、今度は私が食べさせてやろう」
カズマ「いっ！？い、いえ、拙者はしがない執事であります故」
ミヒロ「私のアイスが食べられないと申すか？」
カズマ「め、滅相もございません！…あーん」
ミヒロ「はい、あーん♪」

ラウル「…あの二人、今度は何を始めたんだ？」
マサキ「さっきの激辛肉の罰としてお嬢様と執事ごっこ、だとさ」
フィオナ「どっちかというとバカ殿と田代まさしに見えるけど…」
ホリス「まぁ、機嫌は直ったみたいですけどね。おっと、そろそろテープを替えないと」
プレシア「あの…ビデオなんて撮ってどうするんですか？」
ホリス「いえいえ、家族の団欒を写した何の変哲もないホームビデオですよ…フフフ」

カズマ「くっそー…後で覚えてろよ」
ミヒロ「ん？なまくらと申したか？」
カズマ「せ、拙者そのような事は…！！」
ミヒロ「ふーん…あ、お兄ちゃん。ほっぺたにアイスついてる」
カズマ「そうか？じゃなくて左様にござりまするがな…ああもう面倒くせえ！」
ミヒロ「よいよい、私に任せておけ………ちゅっ」
カズマ「わっ！？」
ミヒロ「うん、取れた♪」
カズマ（ま、まぁ…これはこれで悪くない…か）


ちなみに今日の夕飯は牛カルビ丼…わびしい

>>193
いやいやここは兄達に飲ませて放置プレ（ry

>>193
コウタ「ふざけるなよ…！薬になんか頼らなくったってなぁ…
妹とは一つになれるんだよ！…なあ、そうだろ、ショウコ！！」

>>194
なんか可愛いぞw
ミヒロ様にはこれを差し上げませう
つ【ジュリ扇】
つ【みかん箱】

>>196
島本調のコウタが見え…あんまり違和感ないな

>>197
邪鬼眼桃源郷！？

>>196
ロア「恐ろしい子…！」

>>198
ヴァルホークの後ろの席で応援するミヒロが見えた

ミヒロ「フレー！フレー！邪………お兄ちゃんっ！」
カズマ「おい、今邪って言いかけたな」

ウナギ姫風の応援も悪くはないが
ここは是非、ボンボン持ったチアガールの格好でお願いします

>>201
カズマ「よし、あいつを倒してレベルアップだ！ミヒロ、＜応援＞を頼む！」
ミヒロ「まかせて、今着替えるから！」
カズマ「わかった！…ちょっと待て、着替えるって何に」
ミヒロ「えっへへー、チアガール♪この方が応援されてるって気になるでしょう」
カズマ「いや、そうかも知れんが、あのな」
ミヒロ「そんな事言ってるうちに敵機接近！お兄ちゃん、ファイト！」
カズマ「お、おう！」
ミヒロ「フレーッ、フレーッ、お・に・い・ちゃ・ん！」（ひらひら）
カズマ（今俺の後ろには肩まる出しでミニスカのチアガールが…い、いかん、集中できん！！）
ミヒロ「そこだよ、お兄ちゃん！」
カズマ「え！？あ、ああ、ビームショットランチャー、ファイア！！」

　回　避

ミヒロ「…はずれちゃったね」
カズマ「ﾁｸｼｮｰ」

>>202
ﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞｰﾝ
Dボゥイ「ありがとうミヒロ！君の応援で俺もレベルアップしたぞ！」
ミヒロ「えっ？私Dボゥイさんには応援使ってなかったんだけど…」
アキ「もう彼に常識は通用しないわ」

>>202
チアガールの格好で応援効果アップ…という事は

ユリカ「カズマくん、頑張れー！」
カズマ「おぉっ、これは中々に刺激的…！」
ハーリー「か、カズマさん頑張れ〜」
カズマ「いや、無理に着なくていいから」
光竜『カズくん、ファイト！』
カズマ「でかっ！？」
雷竜『カズマ！』
マイク『ファイトだもんね！』
カズマ「でけえ！きめえ！」
ヌケ「カズマくぅん、がんばってねぇン」
カズマ「地獄へ落ちろォ！！」

…いや、他の応援持ちはわりと普通なんだけど

ミヒロ「お兄ちゃん、がんばれ〜！！」
カズマ「やっぱりミヒロの応援が一番だぜ！」

ハリソン「私も可憐な少女達から応援を受けてみたいものだ…」
ジノ「フフッ…オリキャラである私は、OGでミヒロの応援を受けられる可能性があるな」
Dボゥイ「クッ！名前と姿を変えて出演してやる！」
シャア「私もオリキャラであるム○カの祖父だから、一応出ようと思えば出られるはず！」

カズマ「あんたら人の妹に何を期待してんだよ…」

うちのミヒロは精神ポイントをめいっぱい上げて応援要員してたぜ


ミヒロ「ロウさん、がんばれ〜！」（ｷｭﾋﾟｰﾝ）
ロウ「おう、任せとけ！！」
カズマ「……」
ミヒロ「？どうしたの、お兄ちゃん」
カズマ「別にぃ」
ミヒロ「ならいいけど…あ、甲児さんがんばれ〜！」（ｷｭﾋﾟｰﾝ）
カズマ「…………」
ミヒロ「やっぱり変だよ、何かあった？」
カズマ「だから何でもねぇよ」
ミヒロ「ひょっとして、私がお兄ちゃん以外の人を応援してるのにヤキモチやいてるとか…」
カズマ「ばっ！？ばば馬鹿言うなだだだだだ誰がヤキモチなんか妬くカッ！！」
ミヒロ「え、え、図星？図星？」
カズマ「だーっ！悪かったよ、ちょっとくらいはそんな事考えてた！」
ミヒロ「…もう、しょうがないなぁ。私が一番応援してあげたいのは、お兄ちゃんだけなんだよ？」
カズマ「それは知ってる、つもりだけどよ」
ミヒロ「よーし、だったらヤキモチ妬きのお兄ちゃんには、特別な応援をしてあげまーす！」
カズマ「な、何だよ、急に身を乗り出し…って、ちょ、ちょっと待て！」
パッ（通信ON）
デュオ「よぉ、ミヒロ！悪ぃけど俺にも応援をたの…む…」
カズマ「わーっ！？」
ミヒロ「あ、あはは…ごめんなさい、今精神ポイント無くなっちゃいました」
デュオ「あー、それじゃごゆっくり…（プツッ）」
カズマ「待ちやがれデュオ！お前言いふらそうとか考えてないだろうな！？」
ミヒロ「えっと、お兄ちゃんも元気になったみたいだし、めでたしめでたし、と…」
カズマ「めでたくねえ！！」

コウタ「そう言えばショウコも『応援』持ってたっけな。よし、ここはひとつ！」
ショウコ「フォルカ、がんばれ〜！！」
コウタ「……orz」
ショウコ「ど、どうしたの、お兄ちゃん！？」
コウタ「フン！どうせ俺なんか、他の兄妹とは違うのさ…！イジイジ」
ショウコ「もう、しょうがないなぁ…！お兄ちゃん、がんばれ〜！！」
コウタ「よっしゃぁぁぁぁぁ！！」
ショウコ「ホント、単純なんだから…。でも、これでショウコにも経験値入るからお得だよね！」

>>208
ミヒロ「さすがですショウコさん！私もお得術見習わないと」
カズマ「いや、お前はそのままでいてくれ…」

>>209
家の財政事情が事情だけに、ショウコみたいにしっかりした子に育ちそうではあるな
ただ兄貴もその辺しっかりしてそうだから、尻に敷きそうにない…か？

>>204
光竜、それは多分カズマ違いだｗ
てか、ヌケ自重ｗｗｗｗ

応援でチアガールの格好をするというネタからフィオナの再動がヤバイ意味に聞こえてきたのが私だ
…ラウルさん周りの女三人ともそんな精神コマンド持ちですよね

>>212
搾り取られる訳ですね、分かります。


（全く関係ないけど）…二人で時代劇観賞―――

カズマ「やっぱ時代劇はいいな！
　　　　特に侍同士の対決は見物だぜ！」
ミヒロ「すごくカッコよかったね！
　　　　けど練習とか凄く大変そう……」
カズマ「でも今回はちょっと微妙だったな…
　　　　殺陣筋（タテスジ）が良くなかったのか？」
ミヒロ「た…たてすじ？……///」
カズマ「もっとこう…殺陣筋を拡げて（余裕を持たせて）だな………」
ミヒロ「た…たた……たてすじを広げる！？/////」
カズマ「あと……もっと殺陣筋に入れ込む（集中する）事も大切だな」
ミヒロ「たたた……たてすじに入れ込む！？！？/////（かぁぁぁ）
　　　　…お兄ちゃんのエッチ！スケベ！ヘンタイ！もう知らない！」(ｶﾞﾁｬ!･･･ﾊﾞﾀﾝ!)
カズマ「………俺何か変な事言ったっけ？」

その後の自分の部屋でのミヒロの行動は………分かるな？

>>213
その後…、

カズマ「ミヒロ、さっきは怒ってどうしたんだ？」
ミヒロ「あ、あのね、お兄ちゃんが、どうしても私としたいのなら…いいよ？
　　　　でも、あんまり痛くしないで、優しくしてね？////」
カズマ「いったい何のことだ？…チャンバラごっこでもしたいのか？」

このスレ的にはどっちかというと

ミヒロ「でも今回はちょっと微妙だったな…
　　　　殺陣筋（タテスジ）が良くなかったのかな？」
カズマ「た…たてすじ！！！！？？？？」

じゃないか？ｗ

>>215
それじゃ、カズマがスケベなだけで何の変哲もないネタじゃないか。
>>213は、ミヒロが変な想像して赤くなるところがポイントだろうに。

ここはカズマも反応して
「お前は何を言っとるんだーっ！///」だったらイチャイチャ具合も増して俺によし

というか「タテスジ」なんてエロ漫画好きでもないと反応しないだろーw

>>217
それなら俺にもよし
カズマの方だけ妙に冷めてるとちょっとね…
と文句ばっかりなのも何なので、

>>215
ミヒロ「うぅぅ〜〜〜…」
カズマ「殺陣筋とタテスジ…か、ははは、それはお兄ちゃんも想像つかなかったなぁ」
ミヒロ「だから勘違いなんだってばー！」
カズマ「わかったわかった！しかし何だかんだ言って、ミヒロもそういう事考えてるのか…」
ミヒロ「うぅ…こんなエッチな事考える子は、お兄ちゃんは嫌い…だよね？」
カズマ「バカ、お前くらいの歳ならそれくらい不思議じゃないだろ」
ミヒロ「そうかなぁ…」
カズマ「あぁ、俺を見てみろ。お前なんかよりすっごいエッチだぞ！」
ミヒロ「と、年上だから！？」
カズマ「どれくらいエッチかと言うとな、ミヒロがもうちょっと大きければすっごいエッチな事したいとか想像してるくらい…」
ミヒロ「…………」（さささ）
カズマ「冗談だ！逃げるな！」

マサキ「たてすじか。俺もよく見てるぜ」
ミヒロ「え！？(そっか…プレシアちゃんはいてないから…)」
カズマ「流石だな…」
マサキ「ああ、城では毎日剣の稽古やってるから、行く度に見学させられてたんだ」
カズマ「そっちかよ！」
マサキ「な、なんだよ！？」
ミヒロ「(あ、あたしもはかないで毎日お兄ちゃんに見せてあげた方が良いかな…？)」
マサキ「ミヒロも顔赤くしてどうしたんだ…？」

>>218
ミヒロはそこで逃げたりはしないんじゃね？
それこそ>>214の「痛くしないで」な流れになるハズ

ところで>>213以降
皆が『たてすじ』に対して反応が過敏な気がするのは気のせい？

>>220
一応スジを通しとこうと思ってな！

>>221
誰がうまいこと言えと（ｒｙ

カズマ「スジは通したぜ…！」
ミヒロ「なんで学生服！？それに、何かヘンだよその髪g…」
カズマ「知ったことかーーーー！！！！」
ミヒロ「ひゃあああっ！？」
ホリス（カズマさん、また漫画に影響されましたね…）

スジスジ言ってるから麻雀がやりたくなってしまったよ…

成程、妹たちと脱衣麻ｊ（ｸﾛｽ･ｽﾗｯｼｭ!!

ミヒロ「リーチ一発ツモタンピンドラ1だー！」
カズマ「つ、つええ…」ぬぎぬぎ

最後の一枚になると急に反則的な強さになるんですね
わかります

>>226
？？？「んっふっふ、カズマさぁん。宜しければ私の麻雀の技を伝授しますよぉ」

>>228
ミヒロ「誰だーーーっ！？」

大石かｗ　ゲッター大石に噴いたのは少し前だったなあ…

ミオ「アイドル雀士と聞いて」
マサキ「誰も呼んでねえ！！」
プレシア（お兄ちゃん…）

ミヒロ「ドンジャラー！！」
プレシア「つ、ついてるねミヒロちゃん」
ミヒロ「へへへー、うちは宇宙暮らしが長いから、娯楽少ないとどうしても覚えちゃうんだ」
イルイ「そんな事言って、ミヒロちゃんもあと服２枚…」
ミヒロ「あ、あはは、こういうのって流れがあるらしいから」
プレシア「うぅ…私はあと１枚。このスカートだけは何としても守らないと…」
イルイ「でも、何で服を脱ぐの？ちょっと恥ずかしいよ」
ミヒロ「そういうルールなんだって。うちのお兄ちゃんもよく脱がされてた」
フィオナ「まぁ、女の子同士なら別に恥ずかしがる事もないけど」

バ　ァ　ン　！！

カズマ「よぉみんな！集まって何してん…だ…」
マサキ「俺達も混ぜ…」
アラド「え？何？相撲？」
ラウル「えっと…………ごめん」
妹達「「「「キャーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！？？」」」」

>>231
ヴィレッタ「堂々とイカサマするつもりね？」

>>232
けしからん…！
もっと(ｒｙ

麻雀と関係無いけど俺の甥と姪のやり取りを見てこんなの思いついた

少女「今日は楽しいお買い物〜♪
　　　…あれ？…お財布が無い！……私の全財産なのに……落としちゃったかな………」
カズマ「…私は、兄だ」
少女「え？…私、お兄ちゃんなんていませんけど……」
カズマ「お前が落とした金をここに出してやろう
　　　　………全ての神々よ、全ての生命よ………(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
少女「うわ！手の平にお金が出てる！
　　　こんなに沢山凄い！まだ出てくる！まだ…」(ﾊﾞｻｯ)
ミヒロ「…私だ」
カズマ「お前だったのか」
ミヒロ「また、騙されたな」
カズマ「全く気が付かなかったぞ」
ミヒロ「暇を持て余した」
カズマ「兄妹の」
二人「「遊び」」

シホミ「ほら、遊んでないで夕飯の支度手伝ってちょうだい」
二人「「は〜い………」

>>232
その後、
「私達のハダカ見たんだから、お兄ちゃん達のも見せてよ！」
なんて展開に…はなりませんね、はい

>>234
なんだこのカオスな会話w

モンスターマシーンwww

>>236
それは突っ込んでいいのか？

>>234
元ネタが何かあるのかは知らないんだが
最後ちょっと和んだｗ

>>238
元ネタ
http://jp.youtube.com/watch?v=x9MYbh_HmLU

あーなるほどなー、子供ってこういうの真似するよなー
コントする>>234の甥っ子と姪っ子想像してさらに和んだぞｗ

お笑いか…

ミヒロ「最近のお笑いはよくわかんないよ…」
カズマ「安心しろ、ミヒロ！他の子について行けるように、俺が旬まっ盛りのネタを教えてやる！」
ミヒロ「本当、お兄ちゃん！？」
カズマ「ああ、よっく見てろよ！……だっちゅーの☆」（ぷりっ）
ミヒロ（よくわからないけど、すごく古い気がするー！？）

>>241
それ言っちゃうと大体の年齢が判明する可能性が(ry

>>241
アカネ「流行りのお笑いって言うと、ハードゲイでーすフォー！とか…」
ホリス「○○ですからー残念！とか…」
シホミ「アホちゃいまんねんパーデンネン、とかそういうのね？」
ミヒロ「な、なるほど」

ラウル「この一家どこかズレてるよな…」
マサキ「っていうか最後の何なんだよ！？」

イングラム「私の脳裏に一発屋のギャグがいくつも
　　　　　　『ゲッツ』されたのは『なんでだろう』………」
ヴィレッタ「そうとう重症ね、それ………
　　　　　　コーラでも飲んで山手線一周言い切ってみる？」

カズマ「（なんであの人があんなことを思いつくんだ？
　　　　しかもヴィレッタさんの反応もおかしくなってるような……）」

>>243
シホミ姉さんちょっと待てｗｗｗｗｗ

ところで今、ミヒロが夢中になってトトロ見てるんだが
俺のヒザの上で

>>246
残念それはホリスだーっ！！

ミヒロならカズマの膝の上でとトロ見てたよ
場面場面で大騒ぎして体を動かすもんだから、カズマは目をつぶって何か数字を数えてたよ

カズマ「落ち着け…落ち着くんだ…こういうときは素数を数えて落ち着くんだ…
0…1…2…3…5…7…」

>>248>>249
マサキ「俺の所も大変だったぜ…」
カズマ「中々落ち着かないからな…(自分が)」
ラウル「ああ、映像に集中できないよな」
カズマ「そうそう…え？（フィオナさんを膝の上に乗せてるのか…？）」

マサキ「(そこに突っ込んだら負けだ！)」
カズマ「(え！？そうなのか…？)」
イングラム「画面が少々見づらくもなるな」
ラウル「ですよね。まぁあまり気になりませんけど」
イングラム「ヴィレッタにも困ったものだ。フフフ…」
カズマ「(つ、突っ込んだら負け…！)」

>>249
ザ・ニューカズマ！！

ミヒロ「お兄ちゃん質問っ！！」
カズマ「んっ？なんだミヒロ」
ミヒロ「フェ○チオって何〜？」

カズマ「…オーラルの基本」
ミヒロ「え？」
カズマ「口を使って愛撫するんだよ」
ミヒロ「え、と…何それ？」
カズマ「これ以上は言えないな。自分で調べろよ」
ミヒロ「ええ〜？　余計気になるよお」
カズマ「…姉さんやチイ姉に聞くのは禁止だぞ？　絶対はぐらかされるからな」
ミヒロ「い、一体何なの…？」

シャア「ほほう、知りたいのかね。では私が向こうでじっくり教えてあげよう」
ジノ「そうはいかん！ここは私に任せてもらおう！」
Dボゥイ「ははは、あの二人に任せるとロクな事になりそうにないな！お兄ちゃんが教えてあげよう」

だだだだだだだだだっ！！！

カズマ「前言撤回！！やっぱり調べちゃいけません！！」
ミヒロ「えぇっ！？でも・・・」
カズマ「も、もう少ししたら俺が教えてやるから、それまで誰にも聞くなよ？」
ミヒロ「？うん、お兄ちゃんがそう言うならそうするね」

こうしてカズマの逃げ道は徐々に狭まっていくのだなぁ

カズマ「ミヒロが16歳になったら俺が色々教えてやるとして…
　　　　それまでヤツらの猛攻を防げるだろうか………」

シャア「カズマの妹はどこだ……」
ジノ「私が先に見つけてやる！」
Dボゥイ「テッカマンの速さをナメるなよ？」

マサキ「………まぁ、色々とガンバレよカズマ」
ラウル「影ながら応援してるからさ……」
イングラム「ここを乗り越えてこそあの子に相応しい男…いや、漢になれるだろう」
カズマ「途轍もなく不安だ………」
ミヒロ「…何の話か分からないけど頑張ってね、お兄ちゃん？」

>>カズマ「ミヒロが16歳になったら俺が色々教えてやるとして…
>>　　　　それまでヤツらの猛攻を防げるだろうか………」

16…色々…
なにをするつもりだー　カズマー

抱くんだろ。

ミヒロ「そんな事はない！私は昨夜もお兄ちゃんに抱かれたよ！」
カズマ「ちょ、ちょっと待て、お前何か勘違いを…」
シホミ「カズマちゃん、今から格納庫裏までいらっしゃいね？（ﾆｯｺﾞﾘ）」
カズマ「だから誤解ですお姉様ーっ！？」

ミヒロ「つ、連れて行かれちゃった…」
ホリス「ちなみにこの場合の抱くは、抱き締める、抱っこするとは少々意味合いが違います」
ミヒロ「そうなの？」
アカネ「気付いてたなら止めてやりなよ…」

マサキ「おい、カズマがミヒロを抱いたらしいぞ」
コウタ「マジかよ…あんな10歳そこらの子に…しかも妹に手を出すなんて…
うら…いや、なんかすげえな…」

>>261
ジョッシュ「お前たちは人の事言えないと思うんだが…」

カズマ「そう言うジョッシュさんはどう何ですか？　リムさんと、その…」
ジョッシュ「？　何の問題があるんだ？　血縁関係無しの他人同士。しかも和姦だ」
リム「一応、結婚出来る年だし。淫行罪は黙ってれば分からないし」
カズマ「18歳未満の壁か…。ま、まあお宅らは義理だからな。…周りを見ればもっとヤバイ人達が」
フィオナ「双子の片割れ…お兄ちゃんが連れ合いよ♪」
ラウル「俺達は18歳以上、且つ戸籍の改竄は完璧だぜ」
ヴィレッタ「自分のクローン…便宜的に性別の違う一卵性双生児って考えましょうか。…まあ、色々とイングラムとはある訳だけど」
イングラム「稼動年数は無視しろ。俺達は見た目で成人だと分かるだろう。戸籍に関してはそれぞれがプリスケンとバディムで他人同士だ」
カズマ「……恐れ入りましたorz」

ジョッシュも、初期と比べるとすっかりこのスレの色に染まったなｗ

コウタは逆にかわいそうなことになってるが…

ミヒロ「お兄ちゃん・・」
カズマ「？どうしたミヒロ？そんなお尻におもちゃ入れたみたいな顔して・・・」
ミヒロ「なんでお兄ちゃんたちと、私の髪の色が違うの？」
カズマ「・・・！！」

今見終わったので昨日に引き続き…

ミヒロ「面白かったね、時をかける少女！」
カズマ「だからさ…なんで俺の膝で見るわけ」
ミヒロ「えー、別にいいでしょ？」
カズマ「よくない、色々と困るんだ俺が！」
ミヒロ「だってお兄ちゃんの膝は私の専用シートなんだもーん」
カズマ「まさか、これからもずっと座りつづけるつもりか」
ミヒロ「もっちろん♪ヴァルホークに乗る時もそうしようかな〜」
カズマ（じょ、冗談じゃねえぞ、今でさえアレなのに、これ以上成長されたりでもしたら…！！）
ミヒロ「あ…でも子供が生まれたりしたら譲ってあげないと駄目かなっ
　　　　子供が二人なら男の子はお兄ちゃんの膝で、女の子は私の膝で…きゃー！！///」
キャレ「二人トモ落チ着イテクダサイ」

>>266
15、6歳ぐらいになっても膝の上に乗られて、素数を数えるカズマと
まだ手を出してくれないのかなー？と不満げなミヒロが見えた

シホミ「時をかける少女、いい映画よね…あなた〜わたし〜の〜もと〜から〜♪」
カズマ（原田知世版！？）
ミヒロ（なんの歌だろう・・・）

カズマ「夏はやっぱりスイカだよな」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
ミヒロ「そうだねー」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
マサキ「夏の風物詩だもんな」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ

カズマ「なっいつのまに食ってんだよ？！」
ラウル「おれはスイカよりメロンだなぁ」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
カズマ「勝手に食っていながら文句を言うな！」
アラド「スイカおかわり！！」
カズマ「お前は食うの早すぎ！！」
ジョッシュ「ツッコミ役乙」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
カズマ「誰がツッコミ役だーーっ！！」

ミヒロ「プレシアちゃん、塩使う？」
プレシア「うん！」
イルイ「何でお塩をかけるの？」
リム「お塩をかけると甘みが増すんだよ」
イルイ「そうなんだ」

マサキ「スイカといやぁやっぱ種飛ばしだよな」ﾌﾞｯ!
カズマ「む！やるなぁ！なら俺も！」ﾌﾞｯ!
ラウル「よ〜し！俺だって！！」ﾌﾞｯ!
アラド「俺は種ごと食ってるから出来ッス」
ジョッシュ「サイファーガン！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!カズマ「ジョッシュさん！それは卑怯ですよ！」ジョッシュ「フ…俺は手堅く勝ち取るタイプなのさ」

フィオナ「ノリノリだねジョッシュさん」
リム「まぁたまにはいいんじゃない？」

イルイ「上手く飛ばないね」ﾌﾟｯ!
ミヒロ「そうだね」ﾌﾟｯ!
プレシア「今度こそ！」ﾌﾟｯ!

リム「あっちはカワイイね」
フィオナ「カワイイね」

>>269
>リム「あっちはカワイイね」
>フィオナ「カワイイね」

某悲しいとき〜を思い出した

>>267
ある日吹っ切れたカズマが
膝の上に乗ってきた妹をぎゅ〜っとして
突然の事に真っ赤になっちゃうミヒロですね分かります

…この続き書きたいけど想像力働かないから誰か書いてくれ

>>269
和むわぁ…
ちょっとスイカ買ってくる

>>269
カズマ「俺の種の方が飛んだろ！？俺だって！」
マサキ「俺の種だっつーの！どこ見てんだよ！
　　　　　いいか！？こう放物線を描いてだな…
　　　　　グシャーッ！地面に突き刺さったぁー！ぎゅるるるる！！
　　　　　地下１０センチまでめり込んだだろうが！拾うのスゲー大変！！」
カズマ「あーわかった！お前バカだな！バーカバーカ！！」

ミヒロ「こ・・・子供がいる」
プレシア「でもちょっと可愛い・・・」

どうでもいいけど種を飛ばすってなんかいやらしいですよね

やらしいのはお前の脳内だWWWWW

>>270
ミヒロ「お、お兄ちゃん…！？」
カズマ「ミヒロ…」
ミヒロ（どきどきどき）
カズマ「うりゃ」

（こちょこちょこちょこちょ）

ミヒロ「うひゃひゃひゃひゃひゃ！？ちょ、ちょっとタイムー！？」
カズマ「人の気も知らんと調子に乗りやがって！反省するまでくすぐるのをやめないッ！！」
ミヒロ「ひゃあああーーーー！？」


うん、ごめん
無理だった

>>272
とーちゃんとジャンボかｗｗｗｗｗ

>>274
こちょこちょこちょ…むにゅっ！

カズマ「あっ…！？」
ミヒロ「ひゃぁん！どさくさ紛れてどこ触ってるの？お兄ちゃんのえっちぃ〜！」
カズマ「あわわっ！ご、ご、ごめん！」
ミヒロ「で、でも、お兄ちゃんがどうしても触りたいなら…いいよ？////」
カズマ「う、うん…////」

カズマ「ど・・どうだ・・？気持ちいいか？」
ミヒロ「んっ・・うん・・、お兄ちゃん上手だね・・何かなれてる感じ・・・っ！・・・あ・・」

>>276
ミヒロ「うーん、肩が軽いよ！やっぱりお兄ちゃんのマッサージはプロ級だね♪」
カズマ「はっはっは、そうだろそうだろ」

>>277
シホミ（飛び込むタイミングを逃したわ…）

狙ってたのか姉さんｗ

カズマ「なぁ、ミヒロ、硬いのと軟らかいの、どっちがいい？」
ミヒロ「か、硬い方がいいかな…？」
カズマ「じゃあ、これならどうだ？」
ミヒロ「ああん！お兄ちゃん、エッチぃ〜！」

　バ　ァ　ン　！

シホミ「カズマちゃん！あなた、ミヒロちゃんに何してるの？」
カズマ「ミヒロが鉛筆の芯の硬いのと軟らかいののどっちがいいかって言うから、硬い方を選んだ」
ミヒロ「お兄ちゃんの鉛筆、『Ｈ』（硬い芯）だぁ〜！」
シホミ「紛らわしい答え方すんなぁ〜！」

16歳+マッサージの流れで…

ミヒロ「それにしても、胸が大きいと本当に肩がこるんだねー、お姉ちゃんの苦労がわかった気がするよ」
カズマ「ほ、ほー、今何カップくらいあるんだ？」
ミヒロ「えっ！？…み、みんなには内緒だよ、あのね…」（ひそひそ）
カズマ「！？お前、いつの間にそんなにデカ」
ミヒロ「しーっ、しーっ！声が大きいよ！」
カズマ「わ、悪い…しかしそれほどとは…」
ミヒロ「…触ってみたい？」
カズマ「い、いいのか！？」
ミヒロ「嘘でーす！やーい、お兄ちゃんのえっちー！」
カズマ「…成長したのは胸だけかよ」

>>280
やっぱり姉さんはこうでなくっちゃなw

（ガバッ！！）
カズマ「ゆ、夢！？まさか予知夢なんて事…まさかな…」
　・
　・
　・
ミヒロ「ハァ…早く大人になりたいなぁ」
カズマ「いかーん！！」
ミヒロ「な、なんでぇ！？」
カズマ「いきなり大人になられたら俺が困る…じゃなくて！お前は小さい方が可愛いんだよ！」
ミヒロ「あの、お兄ちゃんは、その、子供の方が好きなの…？」
カズマ「大好きだ！！」

シャア「そうか、薄々そうかとは思っていたが…」
ジノ「やはり我々の同士だったわけか…」
Dボゥイ「ようこそ、ロリの世界へ！！」
カズマ「ッ！？」

ラウル「ロリコン？」
マサキ「ロリコンロリコン」

あえて言おう

お ま え が い う な

ロリコンか…

カズマ×ミヒロ　→　アウトー
マサキ×プレシア　→　アウトー
ラウル×フィオナ　→　セーフ
ジョッシュ×リム　→　セーフ
コウタ×ショウコ　→　セーフ
イング×ヴィレ姉　→　セーフ
アイビス×イルイ　→　2重の意味でアウトー
アラド×イルイ　→　ギリギリセーフ？

カズマ「だーかーらー、俺はロリコンじゃねえーっ！！」
マサキ「ま、年をとりゃミヒロもプレシアも大人になるんだ。心配すんなって」
カズマ「そっか、そうだよな…もう何年か我慢すれば俺だって堂々と！！」
マサキ「シスコンなのに変わりはないけどな」
カズマ「orz」

カズマ「俺はシスコンだ！シスコンでたくさんだ！」

>>286
ミヒロ「でも、本当にそうなのかな…？」
カズマ「へ？」
ミヒロ「大人になったら、私の方がお兄ちゃん好きじゃなくなってるかもね〜」
カズマ「そ、そうなのか？」
ミヒロ「そうだよ、ちゃーんと気にかけてないと、そのうち誰かにもっていかれちゃうんだから」
カズマ「み…見たい映画あるとか言ってたよな、一緒に行ってやってもいいぞ！」
ミヒロ「やったぁ！ポニョ行こうよポニョ！」
カズマ「畜生、何かいいように使われてる気がするぞ…」
ミヒロ「えへへ…本当は、これからもずっと好きだけど（ぼそり）」
カズマ「何か言ったか？」
ミヒロ「ううん、何でもないでーす♪」

その後
ポニョが満席だったので、ワンミスコールを見る羽目になったとかならないとか

イングラム「人は、変わるものだぞ？」
ミヒロ「え？　あの…」
イングラム「人の心が移ろい易いものだと言う事はお前にも分かるだろう。心変わりするものだからな、人間は」
ミヒロ「そんな事無いです！　私はずっとお兄ちゃんが好きだもん！」
イングラム「それだよ」
ミヒロ「そ、それ？」
イングラム「ずっと…などと想いを持ち続ける事がどれだけ難しい事か、お前も暫くすれば分かる様になるだろう」
ミヒロ「イングラム少佐…？」
イングラム「時の流れは残酷な程に人間の心を蝕むのさ。それに、他人の心を一つの場所に縛る事は耐え難い痛みをその人物に与え、更には自分をも傷付けるのだ…」
ミヒロ「・・・」
イングラム「そうなった時にお前はどうなるのか、見物だな」
ミヒロ「……よく、分からないです」
イングラム「そうだな。今は知らなくて良いな。お前は子供なんだから」

>>289
そんな事を言い出したら子供やゲームキャラにとどまらず、
全てのカップルに心変わりの可能性はあるんだがな。
和やかムードに水を差すんだったら、何かフォローのオチも欲しかったところ。

何が言いたいかというと>>288、GJ！

>>284
>>283の俺もあえて言わせてもらおう

ロ　リ　コ　ン　の　何　が　悪　い

犯罪に手を染める気はないから趣味の範疇(ry

>>288
その夜、怖くて眠れないミヒロがカズマのベッドに勝手に潜り込むんだけど
カズマも気付いておきながら空気読んで
夜通しお互いにドキドキしっ放しで結局一睡も出来ない二人が見えた

>>290
>>289もミヒロスキーだからこそ裏事情的な事を伝えたかったんだと重うぞ
和みばかりではいつか飽きも来るだろうしな

フッ…美しい花に棘は付き物なのさ………

横からだが、フォローしてみる
お目汚しカンベンを


ミヒロ「…なんて事をね、少佐に言われたんだ」
カズマ「人の心、かぁ…想いつづける事は、確かに難しいんだろうな」
ミヒロ「いつか私もお兄ちゃんを好きじゃなくなっちゃうのかな？なんだか怖いよ」
カズマ「そうだな、俺も好きだってだけで、相手の心を縛り付ける事は出来ない」
ミヒロ「…うん」
カズマ「けど、努力はする」
ミヒロ「えっ？」
カズマ「俺が今よりもっとずっと格好いい男になっちまえばさ、お前だって惚れ直すだろ？」
ミヒロ「あ、あはは、そうかもね」
カズマ「気をつけろよ？そうなったら周りの女の子だって放っておかないからな、もう選り取りみどりだぜ」
ミヒロ「だ、駄目だよそんなの！絶対駄目！」
カズマ「さーてどうしよっかなー？」
ミヒロ「だったら私も可愛くなって、お兄ちゃんをメロメロにしちゃうよ！絶対にするもん！」
カズマ「そうそう、それでいい。お互いがいつも最高の自分でいられれば、きっとこのまま一緒にいられるさ」
ミヒロ「…………」
カズマ「どうした？」
ミヒロ「私…やっぱり、お兄ちゃんが好き」
カズマ「サンキューな、俺もミヒロの事が…」
ミヒロ「う、うん」
カズマ「…やっぱり言わない」
ミヒロ「えぇぇぇぇぇぇぇ！？なんでー！？」
カズマ「いい女に育ったら、その時好きなだけ言ってやるって」
ミヒロ「い、意地悪だー！やっぱりお兄ちゃんなんてキライだよっ！！」





以上
やっぱりこのテの話は恥ずかしくてお茶を濁してしまう…

どう見ても恋人同士です。本当にありがとうございましたーッッッ！！！！！

>>291
プ…クク…

というのは冗談でｗ
たまにはこういう雰囲気もありかも知れないねー
上手くフォローできればいい話にまとまりそうだし

あと犯罪はダメ！ゼッタイ！ｗ

>>291
あいすまんかった、自分の心の狭さが情けない。
むしろ突っ込みの前に自分でネタを書くべきだったなぁと反省。
そして>>292、ナイスフォロー！
思う存分にやにやさせてもらいましたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

>>ID:lnura50t
超GJ！
さてはおぬし…ミヒロ大好きだろ！

>あと犯罪はダメ！ゼッタイ！ｗ

彼女いるから大丈夫！いなくても大丈………大丈夫！

＞彼女いるから大丈夫！いなくても大丈………大丈夫！

ひでえ…>>296にレイブレードが突き刺さってやがる…

>>292
ヴィレッタ「あの二人、前よりもいい雰囲気になったわね…狙ってたの？」
イングラム「…さて、な」
コウタ「あのー、うちの妹にも頼めねえかな」

ラウル「コウタ、そんなことしてもショウコちゃんは振り向かないと思うぞ…」
コウタ「そ、そんなことやってみなけりゃわかんねーだろ！」
ジョッシュ「本当にショウコちゃんの心を射止めたいなら、フォルカを超えるいい男になるしかないな」
カズマ「難しそうだなー。男の俺からみてもフォルカは相当格好いいからな…生き様とか」

しかし、フォルカはコンパクト３でリィナと仲良かったから、ある疑惑が…。

シャア「フォルカ、君も幼女が好きなら、我々の仲間に加わらないか？」
ジノ「他人の妹の気を惹くことには定評があると聞いたからな」
Ｄボゥイ「うちのミユキに手を出さないのなら、同志になってもいい」
フォルカ「そ、そうか？」

カズマ「ミヒロ、フォルカにはあまり近づくな」
ミヒロ「えっ？どうして？」

>>300
フォルカロリコン化は素質だけはあるんだが
やればやったで色んな方面から怒られそうな…ｗ

>>301
ヤルダバも神化したんだ、フォルカが神(ロリコン)化しても不思議ではあるまい

大喜利

フォルカが神（ロリコン）化したなら
フェルナンドが正式に神化したらどうなる？

戦闘のプロになる

そんな事よりﾐﾋｰﾛしようぜ

それではミヒロに、この「パンツじゃないから恥ずかしくない物」を履かせてみましょう

前張り？

>>306
何故かスカートをはいてないけど
あくまで「パンツのようなもの」だから恥ずかしくないんですね
わかりま

…わかりません

>>306
カズマ「これがファミリーの新しい制服…スカートが、付いてないようだが」
ホリス「あんな物は飾りです。それにパンツのようなものですから恥ずかしくありません」
ミヒロ「十分恥ずかしいよっ！！」

>>309
マサキ「実はプレシアにも例の征服を着せてみたんだが」
ミヒロ「き、着せたんだ・・・何て言ってた？」
マサキ「いや、熱を出して寝込んだ」
カズマ「慣れない物をはいたからか・・・」

>>309
それはつまり

カ　ズ　マ　と　ホ　リ　ス　も　そ　れ　を　着　る　の　か　？

>>311
ミヒロ「パンツじゃないから恥ずかしくないよね〜？」（手に持ってじりじり）
カズマ「待った！俺が悪かった！」
ホリス「やれやれ、往生際が悪いですねカズマさんは…」（堂々と仁王立ち）
カズマ「なんで当然のようにはいてんだよ！？」

…自分で書いてて嫌な物を想像してしまった

ホリス自重しろｗｗｗ
あと、ネタを思いついたけどこっち向きなので投下


〜ヴァルストーク艦内・通路〜
カズマ「あっちぃ…宇宙船の気温調節が壊れるとマジで地獄だな…」
ぶにゅ
？？？「ん"にゃっ！？」
カズマ「わぁっ！って、ミヒロ！？」
ミヒロ「うぅ…女の子を踏むなんてひどいよ、お兄ちゃん」
カズマ「わ、悪ぃ…じゃなくて！なんでこんなトコに…いやそれより！なんで水着なんだよ！？」
ミヒロ「だって暑いんだもん、それに床に寝そべるとひんやりして気持ちいいよー」
カズマ「だからってそんなカッコウ…いやいやいや、廊下で寝る事ないだろ？」
ミヒロ「あちこち試してみたけど、ここが一番涼しいんだぁ。お兄ちゃんも一緒に寝ようよー」
カズマ「バーカ、こんなんで涼しいわけが……（ｺﾞﾛﾝ）……あ、ひんやり…」
ミヒロ「ねー？」
カズマ「…俺も水着に着替えてくるわ」

〜１５分後〜
ぶにゅ
カズマ「ぎゃっ！？」
マサキ「わぁっ！何やってんだお前ら！？」
ミヒロ「あ、マサキさんにプレシアちゃん、実はですね…」

〜３０分後〜
ぶにゅ
マサキ「んがっ！？」
ラウル「わぁっ！…みんなして何やってんだ！？」
プレシア「あ、ラウルさんにフィオナさん、実は（ｒｙ

〜後日〜
ええ、あの光景はまるで海岸に打ち上げられたマグロの大群のような…
（ホリス・ホライアン談）

>>313
リム「胸が邪魔で…」
ショウコ「床にぺったりできない…」

>>313
さらにシホミ、アカネと続き、
ヴァルストークは宇宙の迷い子になったとか何とか・・・。

>>314
カズマ（おおっ、眼福！）
ミヒロ「むっ…もう、お兄ちゃん！」（がばっ）
カズマ「わーっ！？抱きつくな、気持ちい、いや暑苦しいっ！！」
ラウル「平和だな…」（ぬりぬり）
フィオナ「そうだね〜」（ぬりぬり）
マサキ「…お前ら、こんなとこでサンオイル塗っても意味ないだろ」

〜うだり中〜
カズマ「しかしあれだな…どうせ水着あるんだから、泳ぎに行きたいよなぁ」
ミヒロ「どうせ泳ぐなら私、海がいいな」
カズマ「海かぁ…そうだな、仕事片付いたらみんなを誘って…」
ミヒロ「…お兄ちゃんと二人で行きたいって言ったら、ダメ？」
カズマ「ま、まぁ、それもいいんじゃないか？ヴァルホークでひとっ飛びだし」
ミヒロ「（ひそひそ）ほんとはね、もっと大人っぽい水着買ってあるから、お兄ちゃんだけに見せてあげるね」
カズマ「バ、バーカ！お前のお子ちゃま水着なんか見ても嬉しくねぇよ！///」
ミヒロ「むむむむ、言ったな！見ててよ、絶対に悩殺してあげるんだからね！」

マサキ「聞きましたかラウル君」
ラウル「そうだねマサキ君」
フィオナ「これは是非とも覗きにいかないとね！」
プレシア「や、やめた方がいいと思うんだけどなぁ…」

>>317
ジョッシュ「海なら、俺の実家？のプライベートビーチを…」
リム「アニキ、南極海じゃ泳げないって」

>>318
ミヒロ「ペンギン…見たい…///」
カズマ「まぁ、涼しいっちゃ涼しいだろうけど…涼しすぎないか？」

>>317
念願の海に来てみたものの…

ミヒロ「お兄ちゃん、泳ごうよ〜！」
カズマ「あ、ああ、後でな」
ミヒロ「…具合が悪いの？」
カズマ「全然大丈夫だ！もう少ししたら行くから、先に泳いでてくれ」
ミヒロ「？うん…」

ミヒロ（新しい水着に何も言ってくれないんだ…やっぱり似合わないのかな…）
カズマ（立つに立てん…）

>>320
下半身の事だと解釈した俺は砂浜から海まで前屈みになって歩き、
いざ海に入るとミヒロが目に入ってきて出るに出れないカズマが見えた

マサキ「水着だから余計目立つよな」
ラウル「こんな光景見られたらこの場の全員（ミヒロ以外）からブーイングの嵐は間違いないな」
カズマ「まさかあれほど際どいとは思わなかったんだ…仕方ないだろ？」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！カキ氷食べよ〜！」
イングラム「ここで行ってやらねば男が廃るぞ？」
カズマ「マジで勘弁して下さい………」

カズマ「よし、もう慣れた！いけるぞ俺！」

プレシア「ミヒロちゃん、ブラはずれてる！」
ミヒロ「え・・・きゃーーーーーーー！？」

カズマ「・・・・・・」
ジョッシュ「どうした、行かないのか？」

ミヒロの悪意の無い刺激に徐々に慣れはじめたカズマ………

カズマ「ミヒロ！腹減ったから焼きそばでも食いに行かないか？」
ミヒロ「うん！私もちょうど少しお腹すいてたんだ！」
カズマ「焼きそばにホットドッグは海の家の定番だな！」(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)
ミヒロ「お兄ちゃん…まだ泳ぐのにいっぱい食べると脇腹痛くなるよ？」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
カズマ「…（ミヒロがホットドッグをあんなに美味そうに………）アッー！」（前屈みに）
ミヒロ「だから言ったのに…
　　　　ほら、あっちに簡易病院があるから行こ？」
カズマ「（こんな時にあんな所行ったら笑い者もいいとこじゃねーか！！）
　　　　だ……だだ…大丈夫だから！先に海行ってるぜ！」
ミヒロ「………変なお兄ちゃん…」


書き始めたはいいがオチが浮かばない罠

カズマ…中々まともに行動出来ないなｗ

　　　　　　　カズマ
　　　　　　　 Λ＿Λ
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　　実妹の…しかも10歳の女の子で劣情を催しちゃうとか…
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i 　俺…やっぱノーマルじゃないのかな…
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

>>325
Dボゥイ「大丈夫だ、カズマ。お前はノーマルだ」
カズマ「Dボゥイさん…」
Dボゥイ「ミヒロは11歳だからな」
カズマ「なんの解決にもなってねえーッ！？」

>>325
妹もいないしガチロリに恋をした事もないが、
好きな子がそんな格好してればドキドキしちゃうのは仕方無いと思うよカズマ！

などと無責任に言ってみる。

カズマ（せっかくの海だってのに、何やってんだろうな俺…はぁ）

たったったったっ

プレシア「お兄ちゃん大変！大変だよ！」
マサキ「どうした、プレシア！？」
プレシア「ミヒロちゃんが沖の方まで流されちゃって…自分じゃ戻ってこれないみたい！」
ラウル「本当か！？すぐに行こう、カズ…カズマ？」
　・
　・
　・
ミヒロ「も、もう駄目…限界…こんなところで死んじゃうのかな私…」
カズマ「ミヒローーーッ！！」
ミヒロ「お…おにい、ちゃん？」
カズマ「大丈夫か！？今連れて帰ってやるからな！！」
ミヒロ「お兄ちゃん…ぐすっ…ふえぇ…」
カズマ「泣くなって。もう大丈夫だ、俺がついてる」
ミヒロ「ごめんね、ごめんね…またお兄ちゃんに迷惑かけちゃったね…」
カズマ「馬鹿言え、迷惑だなんて思ってねぇよ」
ミヒロ「だってワガママ言って海に来て…それでこんな事になっちゃって…」
カズマ「気にすんなって、俺がお前を助けるのは当たり前だろ」
ミヒロ「当たり前…なの…？」
カズマ「ああ、俺がお前を守ってやる、ずっとだ。…ああもう、だから泣くなって！！」
ミヒロ「うん…うん…あっ」
カズマ「ど、どうした？足でも吊ったか？」
ミヒロ「お兄ちゃん、もう具合はよくなったの？」
カズマ「…あー、うん、そっちはもう全然問題ない」
ミヒロ「そうなんだ…よかった！じゃあ、スイカ割りしようよ、それからビーチバレーも、それから…！」
カズマ「わ、わかった！わかったから少し落ち着け！沈むー！！」
　・
　・
　・
ラウル「まさか、流されたって聞いた途端に海に駆け出してたなんてなー」
マサキ「伊達にお兄ちゃんしてないってわけだ」
プレシア「よかったよぉ…」
フィオナ「ね、もしあたしが溺れてたらラウルはあんな風に駆けつけてくれる？」
ラウル「そんなの当たり前、だろ？」

その後、何度が沈みながらも無事にたどり着いたカズマとミヒロでありました、とさ




カズマがあまりにも不憫なので書いた
後悔はしてないような気がしないでもない

>>328

カズマ「よしミヒロ！かき氷食べようか！」
ミヒロ「いいの？」
カズマ「あぁ、危険にさらしたお詫びにな。あの〜ブルーハワイと」
ミヒロ「イチゴミルク〜♪」
カズマ「イチゴミルク１つ」
店主「毎度〜〜」

ミヒロ「美味しいねお兄ちゃん」
カズマ「そうだな（かき氷のおかけで機嫌が直って良かった……）」
ミヒロ「あぁ！かき氷こぼしちゃった、水着が練乳でベトベト〜」
カズマ「うっ練乳がいい感じに！！」また前屈み
ミヒロ「どうしたのお兄ちゃん？あっ分かった！」
カズマ（まっまずい！気付かれたか！！）
ミヒロ「かき氷で頭がキーンってしたんだね」
カズマ「へっ！？あ、そうなんだ！あいたたたた！」


マサキ「巧くごまかしたな」っメロン味
ラウル「そうだな、だけど」っ練乳味
ジョッシュ「いっそ、練乳ごと食ってしまえばいいのに」っブルーハワイ味
ラウル「過激だな、ところでマサキはなんでメロン味を選んだんだ？」
マサキ「いや、だって中身が緑k」
イングラム「待て！それ以上の干渉は危険だ！！」っ宇治金時

>>328
GJだこの野郎！！！

>>328
いや、後悔の必要はないぞ…！

>>329
>>ジョッシュ「いっそ、練乳ごと食ってしまえばいいのに」
最近思うんだが、ジョッシュが徐々に壊れてきてないかｗ

あと>>328はグッド！

>>328
フッ・・・カズマよ、俺の中でお前の株が急上昇中だ・・・。

>>329
フッ・・・俺の中でカズマの株が底値を割った・・・。

>>332
昔は一線引いてたジョッシュが変態兄貴組に溶け込めたようで何よりじゃないかｗｗｗ

カズマ「…もしかして、それって俺も含まれてるのか!?」

>>334
マサキ「何を」
ラウル「今さら」

ジョッシュ「同類さ。俺達も…お前も」
コウタ「そうだぜ！俺たちは同じシスコン仲間なんだぜ！」

カズマ「確かに俺はシスコンだ…シスコンだけど…！
断じて変態兄貴などではない！…そうだよな…？」
アラド「けっこう厳しいと思うッス」
アイビス「アウトっぽい気がする…」
イルイ「世間一般だとちょっと危ないかも…でも安心して下さい。ここは別世界ですから」

？？？（俺がこの世界に来るには因子が足りない…）

プレシア「………」
フィオナ「ん？プレシアどうしたの？」
プレシア「>>328の時の事なんですけど、
　　　　　もし私の見間違いじゃなければ…」
リム「見間違いじゃなければ？」
プレシア「カズマさん走ってたんです
　　　　　車　み　た　い　な　ス　ピ　ー　ド　で　海　の　上　を」
リム・フィ「　ゑ　？　」



ラウル「それにしても…ミヒロちゃんはかなりの距離を流されてたらしいのによく間に合ったよなお前」
助手「俺も不思議に思う」
マサキ「俺たちが声をかけようとしたときにはもういなかったし…お前どんな手を使ったんだ？」

カズマ「…悪い。全く覚えてない」


２部冒頭のミヒロ救出シーンの事を思うに、カズマにはＫＫＤが備わってるんじゃないかと

萌えスレなんて全部元作品の別世界みたいなもんだからな
ひとつくらいこんな世界があってもいい…自由とは（ｒｙ

>>338
カズマ・アーディガンはミヒロの危機に遭遇すると、
超人的な力を発揮してミヒロを救うのだ！

ミヒロ「お兄ちゃんは私のヒーローだよっ！」
カズマ「そ、そうか？照れるぜ！」

>>338
ＫＫＤと聞いて♪ズガガンガガンガン！　ハッソマッソ!!　が脳内で流れ出した俺
それなんて「ブレスフィールドマン�U世」？

>>340
シャア「ミヒロﾊｧﾊｧ」
ミヒロ「キャーッ！助けてー！」
？？？「待てぃ！！」
Dボゥイ「だ、誰だ！？」
カズマ「貴様らに名乗る名前はないッ！！」

ですね
わかります

そういやその人もシスコンだったな…

>>338
KKDって「勘・経験・度胸」かと思ったら火事場の（K）クソ（K）力（D）なんだなｗ
�U世読んでないから知らんかった

というわけで小ネタ

ラウル「よし、実験してみるか」
カズマ「実験？」
フィオナ「ここに80kgの荷物がありまーす、カズマ、ちょっと持ってみて」
カズマ「持てったって…うぬぬ…無理無理、絶対無理」
ラウル「では、ここでミヒロを用意します」
ミヒロ「え？わたし？」
フィオナ「うんうん、そこに立っててね…そしてスカートをうりゃっ！」

ぴらっ

ミヒロ「きゃあっ！？」
カズマ「！！？？」
ラウル「…とまあ、こんな感じだな」
マサキ「軽々といったぞ。すげえな、おい」
カズマ「お前ら一体何言って…あれ、持ち上がっ…のわっ！？」（ぐしゃー）
マサキ「集中力がきれるとこうなる、と」
フィオナ「次はもうちょっと重量増やしてみようか〜」

ミヒロ「お、お兄ちゃん生きてる？」
カズマ「…死ぬわ」

俺の居ない間に…なんつークロックアップｗｗｗ

………ひょっとして>>338ってクロックアップの賜物なんじゃないか？

ラウル「そういえばアレにもシスコン（妹）主人公が出てたっけ…」
マサキ「蜂に裏切られたブラコンやさぐれ兄弟も出てたな」
フィオナ「実はワームだった没落貴族のシスコン（姉）お坊ちゃまとか…」
ショウコ「女性に目が無いロリコンのメイクアップアーティストもいたよね」

カズマ「おばあちゃんは言っていた…
　　　　妹一人守れないようでは兄失格だと……」

ミヒロ「邪気眼使えばお兄ちゃんも見事にライダーだね！」
カズマ「…さり気無く古傷をえぐるのはやめてください………」

イングラム「私も蜂を強制的に従える事が出来るかもしれない…」
ヴィレッタ「最後は赤と青の合体攻撃で倒されてたけどね」

安価ミス

>>338→>>328ね

>>345
ミヒロ「私、ライダーも好きだけど…あの時のお兄ちゃんも好きだな」
カズマ「へ？そ、そうなのか！？」
ミヒロ「うん、クールでちょっと大人っぽくて…えへへ、なんかカッコよかったかも」
カズマ「フ…まいったな、妹とはいえ一人の少女を虜にしてしまうとは」
ミヒロ「でも戦闘中は危ないからやめてね？」
カズマ「フ…………すみません」

>>344
それ火事場のクソヂカラやない。
馬の鼻先にぶら下げたニンジンや！

カズマ・アーディガンはミヒロのぱんつに遭遇すると、
超人的な力を発揮してミヒロを救うのだ！

コウタ「・・・昔そういう漫画無かったか？」
ジョッシュ「詳しくは知らないがパンツをかぶって気分はエクスタシー！！・・・と叫ぶやつだな」
カズマ「だから変態じゃねえーっ！！」

フィオナ「夏服っていっつも変わり映えしないのよねえ。あんまりお洒落とかには気を遣わないからさ」
リム「あー、分かるそれ。あたし達も普段は着たきり雀だし」
ヴィレッタ「勿体無いわね。ちゃんと着飾れば貴女達も相当なラインに立つと思うのだけど？」
フィオナ「う…大尉にそう言われるのは嬉しいですけどね」
リム「あたし達、大尉みたいに身長無いし、体の線だって自信が…」
ヴィレッタ「謙遜しない。少なくともお兄さん達は見てくれるでしょうに」
フィオナ「まあ、そうですね。…あたしももう少し身長欲しかったなあ」
リム「大尉は綺麗ですよね。羨ましいです」
ヴィレッタ「そうでもないわ。タッパの大きい女は敬遠される事も多いしね。…何により、あの人は更に縦に長い。20cmの身長差は色んな点で弊害があるのよね…」
フィオナ「大きい、ですものね。少佐は。190？」
リム「いっつも見上げる形にはなりますね…」
ミヒロ「・・・」

ミヒロ「ねえ、お兄ちゃん」
カズマ「どうした？」
ミヒロ「私、ちっちゃいよね」
カズマ「？　そりゃ、子供だからな。俺に比べりゃ小さいに決まってるだろ」
ミヒロ「やっぱり、もう少し大きくなった方が良いよね…」
カズマ「身長を伸ばしたいのか？　牛乳でも飲んで、飛び跳ねる事だな」
ミヒロ「うーん…そう言うんじゃなくてさ」
カズマ「だから何？」
ミヒロ「も、もっと…大人っぽい服装とかが似合うようになりたいなって」
カズマ「…何だか知らんが、後数年は我慢するんだな」
ミヒロ「そっか。…はあ」

ヴィレッタは170でリムは160。フィオナは不明だけど、ミヒロってどれ位の大きさなんだろうな？

>>350
軽くぐぐってみたが、11歳で平均145前後くらいだな
最近の子は発育いいみたいだし、これからこれからw

>>343
しかも今は某エージェントやってるしなｗ

Dボゥイ「というわけであんたの助力を頼みたい」
ジノ「ロリ妖狐を虜にし、ロリ猫娘をおとなしくさせ、ロリエルフに気に入られ、ロリ鬼姫の心を揺らがせる
　　　なんという素晴らしい逸材なんだ。君は！」
零児「・・・」
シャア「というわけで我々の同士に加わる代金代わりとして、君の相棒をここに連れｔ…ん？なんだこの妙なゲートみたいなものは？」
零児「裏鬼門…開放ッ！！」
３人「！？」
零児「…言いたい事はそれだけか？」
シャア「ま、待て！話せば分かる！」
零児「分かりたくもないな…俺の大切なパートナーに手を出そうとする腐れ外道共の事など！！！」


ｸｯ!ﾃｯｸｾtt
ｵｿｲ!ﾋﾖ!ﾂﾁﾖ!ﾃﾞﾝｺｳｾｯｶｧｯ!!
ｱｯｰｰｰｰ!!

ｼｬｱ、ﾜﾙｲｶﾞｻｷﾆﾆｹﾞｻｾﾃﾓr
ﾆｶﾞｽｶ!!ﾆﾁｮｳ!ｼﾞｭｺﾞﾝﾄﾞｰ!!ﾁﾗｲ!ｲﾅｽﾞﾏｻﾝﾀﾞﾝｷﾞﾘ!!
ｵｵｳｰｰｯ!!

ﾜﾀｼﾊﾛﾘﾆﾒｻﾞﾒﾀｼﾞﾝﾙｲﾉｶｸｼﾝｦｼﾝｼﾞﾃｲﾙ。ｼｶｼ、ｼﾞﾝﾙｲｾﾞﾝﾀｲｦﾛﾘｺﾝﾆｽﾙﾆh
ｼｯﾀｺﾄｶｧｰｰｯ!!ｵﾚﾉｾﾞﾝｼﾝｾﾞﾝﾚｲｸﾗｴｴｴｴｴｰｰｰｯ!!!
ｷﾞｬｰ!!

>>352
765歳でも構わないそいつらもそいつらだが
レイジさんにもそっちの素質があr（ﾏﾃｪｲ!!

>>353
零児のシャオムウに対する想いは洒落にならないくらい複雑な事情が絡み合った結果だからそれはどうだろう…？
まあ、はたから見たらただのロリコンですｇ（ﾄｧｧｧｰｰｯ!!

>>350
カズマ「それに、大きくなったら気軽に抱っことかしてやれないぞ」
ミヒロ「え！？そ、そうだね、やっぱりまだ子供のままでも…」
カズマ「でも大人になったミヒロも楽しみだよな〜」
ミヒロ「え…あ…うぅ…」
カズマ（おー、悩んどる悩んどる）

>>354
ああ、あれだけ深く結びついてればロリボディにだって欲情でき（ｼｬｵﾑｩｳｪｰｰｰｰｨﾌﾞ

>>350
神夜「早く大きくなりたいのなら、牛乳を飲むといいですよ♪」
ミヒロ（…牛乳、か）
プレシア（…牛乳、か）
フィオナ（…牛乳、か）
アカネ（…牛乳、か）
アイビス（…牛乳、か）
神夜「も、もう大きい人はわかりませんけど…」

カズマ「あれって、背の話してるんだよな？」
派遣「…悪気はないのさ」

>>356
フィオナ、アカネ、アイビス、アウトー！(「ガキ使」的な意味で)

>>356
ミヒロとプレシアはロリ真っ盛りだから色んな意味で可能性は無限大！

…成長の見込みすらない年増の方々には早いとこご退場(ﾌｧｲﾅﾙｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽ! ﾏﾆｭｰﾊﾞｰGRaMXs! ｴ､ｴｰﾄ･･･ﾏ､ﾏﾖﾈｰｽﾞﾌﾗｯｼｭ!

>>358
ひでえ、赤い彗星がもはや人間の形をとどめてないうえにマヨネーズをかけられてる…！！

自分でネタを振っておいてあれだけど、貧乳はとてもいいものだ
そして巨乳に憧れる乙女心もいいものだ

何が言いたいかというとおっぱい最高

シャア「20過ぎてもおっぱいおっぱいって…どうかと思うねボカァ！」
アカネ「貧乳の執念はそんな甘いもんじゃねーぞコラァ！」


そういやシャアの孫もかなりの貧乳だが彼女がOGに参戦したら
アカネさんやアイビス、フィオナと意気投合したりしてなｗ

>>361

ムジカの事かぁーっ！
でもムジカって普通ぐらいじゃね？
あんまりひんぬーなイメージがないんだが。

>>362
彼女は、リアルロボット戦線のインターミッションで身体を触られるところがあるのだが
そこで貧乳、幼児体型という旨の台詞を言われる

そろそろﾐﾋｰﾛしようぜﾐﾋｰﾛ

ミヒロ「お兄ちゃん、だーい好き」

こんな台詞を声付きで聴ける日は来るのだろうか

>>365
AみたいにPSPで、Wポータブルの方がまだ可能性としてはありそうな
声つきでカズマとミヒロの掛け合いは聞きたいなー

WPはステージ終了の度にミヒロとの会話があって、
選択によって血縁/非血縁エンドを選べるようにするといいと思うよ！

血縁エンド　→　実妹でもかまわない、俺はミヒロと添い遂げる！
非血縁エンド　→　血が繋がってないのか。なら無問題だな！

こうですね

どの道ミヒロとくっつくことには違いないのかｗ

>>368
その展開、イエスだね！！

たとえばこんな後日談（５年後くらい）


？？？「…ちゃん、お兄ちゃん！」
カズマ「ん…ふあぁ〜〜〜おはよ、ミヒロ」
ミヒロ「もう、おはよじゃないよ！とっくに始業時間過ぎてるんだから」
カズマ「たはは、悪い。どうも仕事が無いと気が緩んじまってなぁ」
ミヒロ「せっかく会社も上手くいって、支社を出す事になったんだから、しっかりしてよね、支店長さん？」
カズマ「へいへい、ご期待に沿えるように頑張りますよ…副支店長」
ミヒロ「ん、よろしい！じゃあ朝ごはんにしようよ」
カズマ「ふわぁ〜〜〜い」

RRRRR…

ミヒロ「あっ！きっと仕事の依頼だよ、早くご飯食べちゃってね！」（ぱたぱたぱた）
カズマ「やれやれ、すっかり世話女房気取りだな…女房…ははは、な、何言ってんだ俺」
ミヒロ「…お兄ちゃあん」
カズマ「だぁっ！？ど、どうした！？」
ミヒロ「間違い電話だった…」
カズマ「そう簡単に軌道にゃ乗らないさ、ほら、折角お前が作ったんだし一緒に食おうぜ」
ミヒロ「私もう食べ終わって…ま、いっか」

RRR…




うん！！
これはないな！！

>>371
いや、全然アリだな！
カズマ達が独立できるほど儲かってるとも思えんがw

>>371
カズマ「ミヒロは俺の嫁」

とか言う日が来るんですね！

ちょっと違うかもしれないが、独立してミヒロを相棒に
ヴァルホークで宇宙を飛び回る運び屋カズマとか見てみたい。

毎回美人の依頼人がやってきてカズマがデレデレすると
ミヒロがむっとしてフトモモつねったりしてな！

なにそのシティーハンターｗ

>>374
もしくは力いっぱい足踏んづけるとかな！

>>374
確にこれは100tハンマーが欲しくなるw

そろそろ花火か
妹達はお兄ちゃんと一緒に見に行くのかな？

ドン！　パン！　パラパラパラ……

カズマ「お、また上がった。凄え」
ミヒロ「凄い凄い！　綺麗だね、お兄ちゃん」
カズマ「ああ。日本の夏も捨てたモンじゃないな」
ミヒロ「あ、また上がった！」

ドン！　パ、パン！

コウタ「江戸っ子は粋に打ち上げ花火！　……って言いたい所だけど、俺はこっちの方が趣味だぜ」
ミヒロ「え？　何それ、花火？　随分、地味……」
カズマ「線香花火か。コウタがとは意外だな」
ショウコ「まあ、お兄ちゃんがそんな侘び寂びを理解してるとは思えないよね」
コウタ「うるせえショウコ。自分でも判ってらあ」
ショウコ「ゴメン。でも、ショウコもこっちの方が好き」
ミヒロ「どうして？　派手さも無いし、何となく寂しい気がします」
コウタ「だから良いのさ」
ミヒロ「？」
コウタ「打ち上げなんざ、夜空を一瞬彩って、後は闇に消えるんだ。咲くのはほんの一瞬だぜ」
カズマ「確かにな。燃えて飛び散ってそれで終わりだ。綺麗だけど」
コウタ「だけど線香花火はその逆さ。派手さは無いけど、懸命に闇に咲いて、少しでも長く燃えていようと足掻くみたいに少しずつ灰になる。……打ち上げよりは遥かに長生きだ」
ショウコ「どっちも有終の美って奴かな。一瞬だけ派手に咲くのも、細々と咲き続けるのも一緒なのよね」
カズマ「何となく、分かるな。人間の生き方に通じるものがあるぜ」
コウタ「ほう？」
カズマ「ショウコの言った通りだろ？　派手だけど直ぐに燃え尽きる奴と懸命に生き足掻く奴の違いだ。……まあ、人間咲かない奴の方が遥かに多いだろうけどな」
ショウコ「何か、詩人だね。今日のカズマさん」
カズマ「そんな事無い。……コウタやショウコが線香の方が好きって言うのは、細く長く生きたいって願望の現われなのかもな。……俺もこっちの方が好きだ」
コウタ「言うじゃねえか。ま、確かに派手に散るのも男の本懐だが、みっともなく生に縋りつく方が俺にはあってる気がする」
ショウコ「ショウコも。長く生きてれば幸せになれる…とは言わないけど、きっと良い事はあると思うもの」
ミヒロ「何か、深いんだね。そう言われれば私も、ちょっとこの花火、好きなったかな」
カズマ「一つ、貰えるか」
コウタ「沢山ある。遠慮すんな」
ショウコ「火傷しないようにね」
カズマ「さんきゅ。……ほれミヒロ」、
ミヒロ「うん！　……あれ、先が、落ちちゃった」
カズマ「ハハハ。お前の生き方、地味で短いんだな」
ミヒロ「うう〜、お兄ちゃんの意地悪！」

ヒュウ　ドン！

コウタ「打ち上げも嫌いじゃないけどな。……美事なモンだよな、ショウコよ」
ショウコ「うん。何か……お兄ちゃん、何時もより格好良いかも」（コウタの肩に縁りかかる）
コウタ「お前は随分としおらしい。大人しくしてりゃ、別嬪だな」
ショウコ「ふふ。素直にありがとう、お兄ちゃん」

>>378
いい話じゃないか…
そしてまさかのコウタ×ショウコ、いいぞもっとやれ

Dボゥイ「蚊の退治は」
シャア「我らに任せろ」
ジノ「少女たちの血は吸わせん…！」

カズマ「たまには役に立つんだな…」

流れは蚊なのか？

ミヒロ「うぅ〜〜」
カズマ「なんかもぞもぞしてんな、どうかしたのか？」
ミヒロ「蚊に刺されちゃったから、かゆくて…」
カズマ「なんだ、そんな事か。かゆみ止め持ってるから塗ってやるぞ」
ミヒロ「え！？い、いいよ、悪いよ」
カズマ「遠慮すんな、ほらどこ刺されたんだ？」
ミヒロ「……………おしり」
カズマ「し、しりィ！？」
ミヒロ「だ、だからいいよ…」
カズマ「いや…ほら、かゆいと大変だろうし、塗っておいた方が…」
ミヒロ「そ、そうだね、じゃあ…お願い」

ぬり
ぬりぬり
ぬりぬりぬり

カズマ「こ、これでよし」
ミヒロ「う、うん、ありがとう…」
カズマ「えーと、か、かゆみの方はどうだ？」
ミヒロ「す、す、すっかり平気になったよ！」
カズマ「そうか！それは何より、あっはっはぁ！」

マサキ「んー、ゴホン」
カズマ「わーっ！？マサキにプレシア！？」
プレシア「ミヒロちゃん、あの…」
ミヒロ「こ、これはね、薬塗ってもらってただけで、変な事なんて何も…！！」
マサキ「いや、薬渡して自分で塗ってもらう方がよかったんじゃないかなーと」
プレシア「わかっててやってるんなら、声かけない方がいいと思ったんだけど…」
カズマ・ミヒロ「「………あ」」

オチはない

>>381
どうせなら尻より成長途中の双丘の方が(ry


それはそうと俺は>>378に詩の素質を見た
もしかしてそういう事に精通してるとか？

偶にエロパロ板に投下したりしてるだけです。

>>381
誰も見てないと思ってぽりぽりとお尻をかいてたら
ばっちりカズマに見られてしまうミヒロとかな！

ミヒロ「キョロキョロ・・・ポリポリ・・・はぁ〜極楽極楽」
カズマ「おい、おっさんくさいぞ」
ミヒロ「きゃああああああああああああああ！！！？？？」
カズマ「ミヒロがそんな子だったなんて・・・お兄ちゃん悲しいな」
ミヒロ「違うよ！蚊にさされただけだよー！！」

こうですか

ラウル「そんなの、まだかわいいもんじゃないか
うちなんか暑いときは下着姿で歩き回ったりするんだぞ？」
ジョッシュ「うちも…たまに風呂あがりにバスタオル一枚でいるときがあるから困ら…困る」

コウタ「慎みって大事だよな。ショウコも偶にだけどだらしないぞ。普通に寝起きの姿で朝飯作ってたりするんだよ。…下着姿でな」
イングラム「……胡坐掻いて、たこわさ摘みながらビール飲んでたりするな、うちは。風呂上りの下着姿で、だぞ？　親父臭くて堪らん」

カズマ「こうして見ると、女の子っていっても結構だらしないものなんだな。ちょっとショックだけど」
ミヒロ「お兄ちゃん…、だらしない女の子は、やっぱり嫌い…？」
カズマ「いや、俺の中で勝手に美化してただけだからな。女の子だって人間なんだし、こんなもんだろ」
ミヒロ「わ、私、お兄ちゃんの好みの女になれるように頑張るから、だから…！」
カズマ「いや、ミヒロは今のままでいい。俺は今のミヒロが好きなんだからな」
ミヒロ「えっ、お兄ちゃん…？」
カズマ「俺はミヒロの長所も短所も全部受け入れるから、お前はお前らしくしていればいいさ」
ミヒロ「ありがとう！私も、今のお兄ちゃんが好きだよ！スケベでお調子者でカッコつけてるお兄ちゃんも、全部好き！」
カズマ「グハッ！？さりげなく仕返しすんな！…でも、ありがとな！」

>>387
ヴィレッタさん男らしいッス！ｗ

マサキ「服装は特に乱れてはいないなプレシア。でも穿いてｎ(ｒｙ」
カズマ「ミヒロも結構服装に気を使ってるよな」
ミヒロ「まぁね！」
ホリス「たまには乱れていた方が喜ばれるかも知れませんよ」(ﾋｿﾋｿ)
ミヒロ「！？　そうなんだ…///」
カズマ「な、なに話してやがる！？」

>>388
この兄妹やっぱり和むわー
しかしいつから臆面もなく好き好き言い合えるようになってんだろねｗ

>>390
ミヒロ「乱れる、かぁ…乱れるってどんなだろ、このくらい脱げばいいのかな
　　　　も、もうちょっと開けたらセクシーかも………（グラッ）………きゃあっ！？」
カズマ「うぉーいミヒロ、借りてたCD…ど、どうしたんだその格好！？」
ミヒロ「あたたた…お、お兄ちゃん！？」
カズマ「お前、泣いてるのか！？まさか…」
ミヒロ「ち、違うの、頭ぶつけただけで、それに、あの、ホリスが…」
カズマ「ホリス！？ホリスがお前にこんな事したのか！あの野郎許せねえ！！」
ミヒロ「え…ちょっ…」
カズマ「何も言うな、全部終わらせたら二人でどこかに行こう、お前の心の傷がいえるまで…」
ミヒロ「お、お兄ちゃん！？」
カズマ「…じゃあ、行ってくる！！」
ミヒロ「だから違うんだってばーっ！待ってよーっ！」

その後、
ホリスではなく、チィ姉の返り討ちに合ったカズマの誤解は無事に解け、
ミヒロはシホミ姉さんからお小言をいただいたと言います。
べべん

>>388
カズマ「ところでミヒロ、さっき『スケベなお兄ちゃんも好き』って言ったよな？」
ミヒロ「うん。だけど、スケベなのは私に対してだけにしてほしいな…」
カズマ「そ、それは、条件厳しいな…。だけど、お前になら…いいのか？」
ミヒロ「いいよ…、でも、や、優しくしてね…？」
カズマ「わかった。とりあえず、一緒に風呂入ろうか？」
ミヒロ「うん！」

ﾖｼ! ｵﾚｶﾞﾐﾋﾛﾉｶﾗﾀﾞｦｱﾗｯﾃﾔﾙｾﾞ!
ｷｬﾊﾊ! ｵﾆｲﾁｬﾝ､ｸｽｸﾞｯﾀｰｲ! ｱｱﾝ､ｿｺﾊ!

ﾜｰｲ! ｵﾆｲﾁｬﾝﾉﾋﾞｯｸﾞﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞﾀﾞｰｯ!
ｺ､ｺﾗ! ﾆｷﾞﾙﾅ! ｱｯｰ!

ミヒロ「気持ち良かったね、お兄ちゃん！////」
カズマ「ああ、いいお湯だったな、ミヒロ！////」
マサキ「お前たち、風呂で何やってたんだ？」
カズマ「ただの兄妹のスキンシップだよ」
ミヒロ「２人で洗いっこしただけだから、エヘヘ」
プレシア「そ、そうなの、よかったね」

>>391
ラウル達が出てきたあたりからこんな感じだなｗ
あれでスレの方向性が決まった気がする

あとカズマは落ち着けｗ

>>392
半角だとあんまりエロくないから不思議だ・・・

>>392
ソーp(ry


27時間テレビ放送記念―――

カズマ「今日は27時間テレビの日か…」
ミヒロ「今年こそは寝ないで見る！」
カズマ「去年も一昨年も同じ事言ってたぞ」
ミヒロ「…今日はさっきまで充分寝てたから大丈夫だよ！
　　　　それに今年は神戸家さより（明石→神戸・秋刀魚→細魚）さんが司会だから絶対面白いもん！」
カズマ「本当に大丈夫か？………ま、期待はしてないがな」
ミヒロ「ひどいよ〜…こうなったら絶対エンディングまで起きてるから！」

夜中２時―――
ミヒロ「……むにゃ…お兄ちゃん…私起きてるよ………Zzz…」
カズマ「こうなると思ってたよ……(ﾌｧｻ…)
　　　　さてと…想い出の記録は大丈夫かな？………」

朝６時―――
ミヒロ「……ふぁぁ…あれ？毛布掛かってる…
　　　　…って寝ちゃった！？…夜中の部見れなかったよ〜……ん？こんな所に手紙？」
カズマ（ミヒロへ
　　　　12時からHDDに録画してるから容量がいっぱいになったらDVDに換えておけよ）
ミヒロ「お兄ちゃん…ありがとう……
　　　　…あれ？12時は私まだ起きてた…って事は寝る事前提だった………？」

その後無事エンディングまで見終えたミヒロはカズマと一緒に深夜の部を見たとさ

…完成度低いなコレ

>>394
いやいや、GJですよ
カズマのこういうお兄ちゃんらしいところも大好きだ

なぜ>>392でシホミ姉さんが乱入して来なかったか

多分、録画してた27時間テレビをずっと見てたんだろうな。シホミ姉さんが好きなパーデンネンも出てたし

夏といえば、冒険する季節でしょう。

――某　BAR
イングラム「こう言う場所は初めてか？」
カズマ「え、ええ。って言うか、一人じゃ来れませんから」
イングラム「なら、慣れておけ。何事も経験だ」
カズマ「はあ…」
イングラム「マスター！　何時ものとアイリッシュの水割り、ダブルで」
某副長「少々お待ちを。…今日のお連れ様は活きが良さそうですな」
イングラム「からかうな、マスター」
カズマ「少佐は良く此処には？」
イングラム「常連…と言うか主だな。今日は居ないがヴィレッタと良く来るんだ」
某副長「お待たせいたしました」
イングラム「ご苦労。…さ、遠慮せずいけ。ブレスが好きだった酒…飲んだ事はあるだろう？」
カズマ「ええ。…では。…………っ。あの、此処は未成年でも平気な場所？」
イングラム「全ては自己責任。俺が負うのはお前の飲み代だけ。周りを見ろ」

ジョッシュ「テキーラ。ボトルで置いていってくれ」
リム「ジンレッドくださ〜い」
ラウル「食い物が足りないな。フィッシュ&チップス二つ」
フィオナ「あ、XYZも追加して」

カズマ「見慣れた人達が…あ、手を振られた」
イングラム「慣れればあんなもんだ。…ブレスとも俺は飲んだ事もあるが」
カズマ「親父と？」
イングラム「ああ。一度潰したら警戒して誘いに中々乗らなくなった」
カズマ「親父、酒弱かったのか」
イングラム「いや、人並みだった。俺にはついて来れなかったようだがな」
カズマ「…俺、自分のペースがありますんで」
イングラム「ああ、それで良い。他人のペースに飲まれんようにな」

ミヒロ「あれ〜？　お兄ちゃん、何処行ったの？」
アカネ「さあ。何でも、少佐とデートとか」
ミヒロ「で、デート！！？？　うわ、それって///」
アカネ「ミヒロが考えてるモノじゃないと思うけどね。…うん。あたしも少し心配」

果たしてカズマは生還出来るのか！？

翌日

カズマ「う〜、頭いてー…」
コウタ「背伸びして酒なんか飲むからだっての」
カズマ「へへ、でもこれで少しは大人に近づけたかな？
昨日もボルト3本は空けてたし」
マサキ「ボルトをねぇ」

>>397
ミヒロ「お兄ちゃんもう大人なんだな…そうだ、私達も飲みに行こうよ！」
プレシア「飲むって、お酒！？」
イルイ「駄目だよ、私達子供なんだし…」
ミヒロ「…あそこの喫茶店でジュースだけど」
プレシア「な、なんだそっか」
イルイ「あ、でも私お金持ってきてないよ」
ミヒロ「大丈夫、私が奢っちゃう！こう見えてもお給料もらってるんだから」
プレシア「すごーい！」
イルイ「ねえねえ、どのくらいもらってるの？」
ミヒロ「ふふふ、なんと３０００円！」
プレシア（お小遣いだ…）
イルイ（お小遣いだ…）

>>398
まだまだ子供だーーーっ！！

>>399
？？？「俺の3倍だ…」
ジョッシュ「はいはい、科学要塞研究所に帰ろうな」

>>399
ああ和む
でもウチの子供の頃はそんな大金もらえなかったぜ…orz

あー、確かに3000円は多かったかも
ラーメン屋でネギ切ってたくらいだし、お小遣いもらえてないかもなあ

…ちょっと不憫になってきたぞミヒロ

>>399>>403
微笑ましいので大丈夫。

>>403
一応倒産の危機は脱してると思おうぜ

…そうでもないと小遣いさえ貰えないミヒロに何か恵んであげたくなってしまうじゃないか

ミヒロ「はいお兄ちゃん、お水と頭痛薬だよ」
カズマ「あたたた…いつもすまないねえ、ミヒロや」
ミヒロ「それは言わない約束、じゃなくて！そんなに辛いなら飲まなければよかったのに」
カズマ「フ…男にはわかっていてもやらねばならん時がある。それが昨夜だったって事さ…」
ミヒロ「それで一日中寝っ転がってあーうー言ってたんじゃ、カッコつかないよ」
カズマ「うっごほっごほっ、いつもすまないねえ」
ミヒロ「もう！でも、こんなになってまで大人ってお酒を飲みたいのかな？」
カズマ「大人になると、飲んでなきゃやってられない事もあるのさ。…俺はまだわかんないけど」
ミヒロ「…私、お兄ちゃんには、そういうのが分かる大人になって欲しくないな」
カズマ「いや、俺は早く一人前の男になりたいぞ？」
ミヒロ「そうなんだ。…何だか私だけ子供で、どんどん置いていかれてるみたいだね」
カズマ「一人前になって、それで…ミヒロを守れるような男になってやるよ」
ミヒロ「えっ！？い、今何て言ったの？」
カズマ「あー、頭いてー」
ミヒロ「ご、誤魔化したー！…でもいっか、ね、お兄ちゃん。ヒザ枕してもいい？」
カズマ「なんだなんだいきなり！」
ミヒロ「そういう気分なの、はい、頭乗せてね」
カズマ「お、おい…………ま、まぁ、お前がしたいんならさせてやるけどさ」
ミヒロ「えへへ、まだ頭は痛い？」
カズマ「ん…そういえば随分楽になったな」
ミヒロ「よかった、頭痛薬がきいてきたのかもね」
カズマ（ひょっとして、ミヒロのヒザにそういう効果があるのか？…いやいやまさか）

そろ…

ミヒロ「触るのはなしっ！」（ぺしっ）
カズマ「あたっ」

失礼、>>398からネタをもらいました

>>405
では俺から
つ[縞ぱん]

>>406
にやにやにやした。
グッド膝枕。

そしてミヒロに俺からこれを
つ　Dカップブラ

>>408
D・・・
なんかやばい気配が

>>409
左右それぞれにテッ仮面が付いてるブラを想像した俺はもう駄目だ

DカップのDはドリームのD！

ブラジャーに憧れてこっそりシホミ姉さんのを持ち出したけど
付けてみるとあまりのスカスカっぷりにショックのミヒロが見えた

>>412
その後シホミ姉さんのはこっそり戻しておき、
チィ姉のブラを持ってきて

「しっくりくる」

なミヒロですね、分かります。

その後>>413の姿を見たものは誰もいなかった…

>>414

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )＜呼んだ？
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>415
お前、頭からマヨネーズ出てるぞ

ミヒロ「よーし、お洗濯、お洗濯っと」
（ごそごそ）
ミヒロ「うわっ！シホミお姉ちゃんのブラ、相変わらずおっきいなぁ」
（きょろきょろ）
ミヒロ「えへへ、最近私も少し大きくなってきたし、試しに・・・」
（ごそごそ）
ミヒロ「ふ、服の上からでもずり落ちる・・・戦力差は圧倒的だよぉ」
（もどしもどし）
ミヒロ「あ、これチィ姉ちゃんのだ・・・もしかしたら」
（ごそごそ）
ミヒロ「やった、ピッタリ！・・・あれ？でも服の上からピッタリって事は・・・ダメだぁ」
（がっくり）
カズマ「おーいミヒロ、洗濯手伝うぞ・・・何だその格好」
ミヒロ「わーっ！？」

オチはない

チイ姉、あれでもカットインで乳揺れするくらいの大きさはあるぞ。

設定画で貧乳なアリアが揺れるんだからチィ姉だって揺れるさ

アイビス「フィオナ殿」
フィオナ「む？」
アイビス「アカネさんは貧乳だそうだがカットインで揺れるそうです
しかし我らは彼女以上に貧乳なので全く揺れません」
フィオナ「そうか…」

アイビス「なんだか悲しくなってきましたなぁ！」はっはっは
フィオナ「今まで何回くらい胸ネタでいじられましたかな？」はっはっは

揺れるとか揺れないとかどうでもいいから
ﾐﾋｰﾛしようぜﾐﾋｰﾛ

カズマ「一応、姉ちゃんの名誉の為に言っとく。チイ姉は貧乳じゃない。普通だよ」
ミヒロ「ええ！？どうして！だって小さい…」
カズマ「大きい物が近くにありすぎるとどうしたってそう見える。月と太陽が同じ大きさに見えるのが良い例だろ？近くにあるからこそ月は大きく見えるんだ」
ミヒロ「例えが分かり難いよお兄ちゃん」
カズマ「だって、チイ姉の胸って実際凄く弾力があって、手触りだって」
ミヒロ「何ですとおおおおお！？」

アカネ「もう、カズマったら変な所であたしの女を立てるのね///
…早速今晩、お礼をしに行かないと」
ミヒロ「聞き捨てならないからゲットバックヒアお姉ちゃん！」
アカネ「……ミヒロもお姉ちゃんを苛めるのね。酷いよ」
ミヒロ「あ、いや…そうじゃなくって、あの」
アカネ「悪いと思ってるなら道を開けな！あたしは弟としっぽりするんだ！」
ミヒロ「やっぱり駄目〜〜！」

カズマ「……ま、昔の話だけどな」

ミヒロ「結局、お兄ちゃんは大きいおっぱいと小さいおっぱいどっちが好きなの？」
カズマ「それはなかなか難しい問題だな」
ミヒロ「そ、そんなに難しくはないと思うけど…」
カズマ「確かに大きいおっぱいは男のロマンだ、しかし小さいおっぱいの絶妙なラインも捨てがたい」
ミヒロ「…おっぱいなら何でもいいって事？」
カズマ「ちげーよバカ！要するに、俺の好みには大きいも小さいも関係ないって事」
ミヒロ「大きさじゃないなら…つまり？？？」
カズマ「俺が今興味あるのはな」

（つん）

ミヒロ「ひゃあっ！？」
カズマ「この胸がどう成長するか、だな！わっはっは！」
ミヒロ「お、お、お兄ちゃんのエッチーーーー！！！！」
カズマ「ひっひっひ、ま、でっかくなったら思う存分触らせてもらうかの〜…なんちて」
ミヒロ「…………////」
カズマ「い、今のは突っ込むところだからな？な！？」



もういい加減おっぱいネタも思い付かんね

ミヒロ「（お兄ちゃんに触られた…お兄ちゃんに触られた…//
大きくなったら揉む…大きくなったら揉む…//）」グツグツッ

ラウル「おーおー、沸騰しとる沸騰しとる」
アラド「純情ッスねぇ」

なんかビーバップっぽいな

フッ…乳なんざ副産物に過ぎない
重要なのは…大切な人が俺を想ってくれるハートなのさ……

byカズマ・アーディガン

アカネ「プ…クク…」
ホリス「駄目ですよアカネさん、こらえてください！！」

いや嘘だ、いい言葉だ

>>425
ハイスクール？
ツッパリ（死語）化した妹達と申すか

カズマがOG出演した際の、気取った戦闘台詞がすごく楽しみです
いろんな人の台詞をパクリまくってくれ
そしてラスト、「していた」で古傷を抉られて欲しいｗ

あとミヒロはかわいいカットイン期待

>>428
劾「していた」
↓
ゼンガー「していた」

ですね、分かります。

クロスオーバー妄想スレより転載

カズマ「俺…あんな喋りかたしてたかな…」
エルマ「録音してありますけど聞きます？」
カズマ「やめてマジやめて…」

>>429
そこは親分よりジョッシュじゃねーかなぁ

>>431
一応OG出演組から選出したんだけどな


フッ…俺はもうこんな酷い仕打ちには屈しないとトレイラー魂に誓ったのさ……
『巨城を守る屈強な兵士』の如く…な

byカズマ・アー(ry

やばい…最近になって邪気眼がマイブームになり始めた……orz

>>432
カズマが参戦してる時点で、既にジョッシュは出演組の側じゃね？
凱のポジションにジョッシュ、デュオのポジションに統夜とか



いい加減スレチだな

そうだな。ここはミヒロさん中心だからな

シャア「というわけで総帥らしくミヒロはいただいていく！」

カズマ「別に構わないぜ」
シャア「何だと！？　正気か！」
ミヒロ「ええっ、お兄ちゃん！？」
カズマ「ただし、あんたの命と交換だ。それがイヤなら俺を倒すんだな」
シャア「フッ…若いな。私のナイチンゲールに勝てるか！？」
カズマ「……メビウスで十分な相手だぜ、あんたは。そうだろう、赤い大将」
ミヒロ「え…何で…？お兄ちゃんが何時もより素敵に見える…！」

メビウスはメビウスでも最大改造してハロ4つつけたヤツ

シャア「はかったな、カズマー！！」
カズマ「誰も無改造とは言ってねえだろ、ミヒロに手を出そうとした報いだ！
あの世で俺に詫び続けやがれー！！」

>>436
３倍補正なんて足元にも及ばない罠

つーかこのスレなのにシャアがまともなのが超違和感ｗ

主人公補正だ。
それ以前にちゃんといじって愛をかけて育てれば大抵の主人公は無双出来るな。

主人公じゃなくて…赤い方は３倍ってジンクス無かったっけ？

Dボゥイ「残念だったな。総帥」
シャア「むう…死ぬかと思ったぜ」
ハリソン「このスレの妹達は、基本的に兄のガードが固いからな」

コウタ「あたりめーだ、誰がてめーらなんかにショウコは渡すか！」
ラウル「フィオナは渡さんぞ」
ジョッシュ「リムは俺が守る…」

シャア「ああ…いや、君たちの妹には興味ないからそう構えなくてもいいぞ」

コウタ「…まあ、言葉を聞く限り安心だが、妙に腹が立つな」
ラウル「何だろうな。何か、大切なモノを傷付けられた気分だ」
ジョッシュ「この憤りに近い感情って、馴染みが薄いな。理屈じゃないのか…？」

イングラム「自分の女を貶されて鶏冠に来てる男の構図だろう、それは」
三人「「「ああ！　なるほど！」」」

ショウコ「ちょっ、誰がお兄ちゃんの彼女って…！　やっぱり、ショウコの事？///」
フィオナ「いやいや…これは結構女心に来るわねこりゃ///」
リム「はぅ、大切にされてるって感じで好印象だよ///」

シャア「…無神経な言葉選びだったな。謝罪しよう」

ラウル「フフ…ごらんよフィオナ。あのジョシュア・ラドクリフですら重度のブラコンになってきている…」
フィオナ「フフ…他の兄妹をたきつけるために率先していちゃついてきた甲斐があったね、兄さん」
ラウル「ああ…我らが望んだ状態だ…」

ハマーン「反省したようだなシャア」(ｶﾞｼｯ)
ナナイ「そろそろ家(アクシズ)に帰りますよ」(ｶﾞｼｯ)
シャア「！？　そ、それはちょっと…(帰ったら怖いし)二人からも何か言ってくれないか」
ミヒロ「大佐、帰る場所があるって幸せなことですよ」
カズマ「ああ、いつまでもフラフラしてるもんじゃないぜ」
シャア「やはり私はジオンのもとへ召される運命か…」

このスレを見てからスパロボWをやると
シャアがいないことに違和感を感じてしまうから困る

>>442

＞ラウル「フフ…ごらんよフィオナ。あの重度のブラコンになってきている…」

＞ジョシュア・ラドクリフですら重度のブラコン
＞重度のブラコン
＞ブラコン


シスコンの間違いじゃないのかアッー！

>>443
ハマーンにも初々しくて可愛らしい時代はあった筈だぜ大佐。

>>442
フィオナ「お兄ちゃん大好き☆」
ラウル「あー、うん。俺もフィオナが好きだよ」
ショウコ「べ、別にお兄ちゃんの事、嫌ってるわけじゃないから。む、寧ろ好きな方よ？」
コウタ「…まあ、多少は距離が縮まってるのかな」
リム「アニキがアタシ達を見てくれて嬉しいよ。別の展開も有り得たはずなのにさ」
ジョッシュ「お前達と懇ろになる世界があっても良いさ。俺は、リムが良いんだよ」
リム「アタシ達も、アニキの事愛してるよ☆」

ヴィレッタ「身内で愛し合う事が巷では流行ってるのね」
イングラム「此処だけに限定された話だ。こんな腐った世界が何個もあったら困るだろう」
ヴィレッタ「そうかしらね。私はそれに肖りたいわ。だって、私、貴方の事…」
イングラム「ならば所帯でも持つか？ヴィレッタよ」
ヴィレッタ「――え」
イングラム「俺は構わんぞ。お前に委ねよう」
ヴィレッタ「う、ん…そうね。そろそろ考えても良いかしらね///」

カズマ「いや、あんた達もまともじゃないだろ。それとも自覚してるのか？」
ミヒロ「…それ、お互い様だと思うんだけどな」

イルイ「私は問題ないよね。まともだよね？」
アラド「ああ、俺達は血が繋がってないし倫理的に全く問題ないな！」
マサキ「俺も無問題だぜ！」
プレシア「うん！」

はいはいロリコンロリコン

カズマ「あんたらは別の意味でアウトだ！」
アラド「えー」
マサキ「別にいいだろー」

イルイ「私、年齢不詳だから15歳ってことにしようかな」
ミヒロ「無理があるよ！それ無理があるよ！」

アラドへ、ラトゥーニの事も思い出してやってください

>>450
ラトは「狙い撃つぜ！」の人にゾッコンなので無理だ
寧ろ私はロリ×２（ラトマイ）によるロボオタの奪い合いを(ry

…ハッ！
危ねぇ…赤い彗星のような物体に精神を支配されかけてたぜ………

ラト「ニルファ発売当時は
『髪の色同じだしもしかしてアラドラトって兄妹じゃね？』とか言われてたよね」
アラド「懐かしいな。そんな話もあったなそういや」

ミヒロ「お、お兄ちゃんと髪の色が違うしもしかして私も…」
カズマ「ないって」
コウタ「ショ、ショウコと髪の色が違うしもしかしたら俺も…」
ショウコ「ないから」

>>451
敢えて流れに逆らおう。

アラド「ラト、ねえ。…妹って言うか家族って言うか、年齢が同じ可能性が高いからイルイみたいな扱いは難しいかも知れないっス」
アイビス「んー、スクール時代を加味しても駄目兄と出来た妹って構図は萌える気がするけどね」
アラド「他人事っスね。結構気を遣ってるんスよ？　これでも」
アイビス「本当にそう？　だって、こっち見てるよ？　さっきから」
ラトゥーニ「・・・（じー）」（物陰から）
アラド「……うげ」
アイビス「あたしから言えるのは一つだけ。アラド次第でどうにでもなるって事よ」
アラド「だから、他人事だと思って無責任な物言いは…」
アイビス「仕方ないよ。あたしはここでは姉的ポジションだから、君に積極的に手は貸せないんだから」
アラド「…姉なら寧ろ助けて下さいよ」
アイビス「都合の良い時だけ頼っちゃ駄目だよ、弟分」
アラド「……あー、ラト？　その…どうすりゃ良いんだ？」
ラトゥーニ「アラド次第。アラドが望むなら、お兄ちゃんって呼ぶし、結婚だって考える」
アラド「リュウセイ少尉は？」
ラトゥーニ「……マイが、ね」
アラド「そうか。……ま、良いさ。お前の気の済む様にしなよ。取り合えず、甘やかして欲しいのかよ」
ラトゥーニ「…うん。優しく、癒して欲しいな///」

イルイ「じとー」（物陰&般若の形相）

アイビス「で、ラトゥーニに感けるとイルイが臍を曲げる、と。…いやー、辛いね色男」
アラド「褒められてる気がしないっスわ。ってか、どないせえっちゅうねん」

カズマ「出来た妹、か。…俺にとってはつまりミヒロの事だな？」
ミヒロ「え///　も、もうお兄ちゃんたら！　おだてても何も無いんだからね///」

こんな感じで

>>453
リュウ×ラトを支持してる俺にとってはなんとも言いがたいが…

…とりあえず……乙だと言っといてやるよ………

べ…別に(ry

>>450のせいでひどい流れに

ここはミヒロのスレであって、アラドのハーレムスレじゃないからな。
もっとﾐﾋｰﾛしようぜ！

ヴァルストークファミリー
ラウル＆フィオナ
マサキ＆プレシア
コウタ＆ショウコ
イングラム＆ヴィレッタ

この面子以外が出てくると変な流れになる事が多い気がする

ミヒロはかわいいわね

色んな兄妹達にスポットが当たってもいいんｼﾞｬﾏｲｶ?
流れが悪そうならﾐﾋｰﾛすれば良いかと

カズマ「たとえ流れが悪くても僕はまたﾐﾋｰﾛをするよ」
アカネ「（また何かに影響を受けてるな…）」

ﾐﾋｰﾛしたくてもネタが浮かばんぜよ。

…カズマに料理を教わるミヒロの姿が脳裏に映った位さ。

カズマさんは面倒見がいいので、手取り足取りミヒロに教えるんだろうな
まずはチャーハンとか卵料理とかわりと簡単なものからかな？

アカネさんを一時隔離する前準備も必要でｓ

どうかミヒロはマヨ中毒にはならないでくれ…

>>457
常連で尚且つ常識人寄りなのにハブられてるラドクリフ兄妹

>>461
>ﾐﾋｰﾛしたくてもネタが浮かばんぜよ。

アカネ「カズマ〜…（カズマ×ミヒロに）私も混ぜて〜…3Pしよう！3P！」
ミヒロ「お兄ちゃん、3Pって何？」
カズマ「お前は知らなくていい！」

俺の地区ではさっきコレが放送されたばっかりだからこんなのしか(ry

Let's Mihi-ro!

カズマ｢ミヒロ…これだよ｣
ミヒロ｢まだ…柔らかいね。ふにゃってしてるよ？｣
カズマ｢じゃあ、ぎゅって握ってみて｣
ミヒロ｢こう？…うわあ！お兄ちゃん、一気に硬くなったよ！｣
カズマ｢ミヒロ…、もう手を離してもいいよ…｣
ミヒロ｢…嘘ぉ！？手が真っ白になっちゃったよぉ…｣
バ ァ ン ！！
シホミ｢二人そろって何してるの？｣
カズマ｢何って、科学の実験だけど？｣
ミヒロ｢『ダイラタンシー』っていうの。すごいんだよー！…試してみる？｣
シホミ｢結構です！！！｣

シホミ「わ、私は…あと何回だまされるんだ…？
つ、次は一体どんな手でくるんだ…！…(びくっ)」

ｵﾆｲﾁｬｰﾝ…

シホミ「わ、私の心を惑わすなぁぁぁぁぁ！！？」

………

シホミ「夢か…」

でもそんな姉さんだって、妹が大事なはず…

ミヒロ「なんだか最近書き込みが少なくなってる気がする……」
カズマ「そうだな…夏休みだから出かけてる人が多いんじゃないか？
　　　　もしくは仕事が忙しいとかな」
ミヒロ「これを書き込んでる人は夏休みには大して予定が無いから
　　　　ココに結構期待してるのにね」
カズマ「そこはあまり突っ込まないほうがいいと思うぞ………
　　　　それはそうとミヒロは何してたんだ？」
ミヒロ「私？私はシャワー浴びてたよ
　　　　この季節は汗かく事が多いから１日１回じゃ足りないもん」
カズマ「じゃあついでに俺も浴びてこようかな」
ミヒロ「え〜…お兄ちゃんも入るんだったら一緒が良かったな〜……」
カズマ「！……じ…じゃあもう一回入るか？///」
ミヒロ「……うん…///」

つまりあれだ、なんか色々ごめんな

カズマ「妹と風呂に入るのなんて普通だよな」
マサキ「ああ」
ラウル「うむ」
ジョッシュ「そうだな」
コウタ「………………まあな」

では覗きとかしなくても大丈夫ですねコウタさん？

コウタ「（まあ、ショウコと一緒に入ったりしたら、間違いなく
俺の理性が暴発するから今のままの関係が一番だな！うん、そうだな！）」

ミヒロ「お兄ちゃん、私コウタさんが何を考えてるかなんとなくわかる」
カズマ「俺もなんか伝わってくる（無理矢理自分を納得させようとは…コウタ…不憫な）」

ショウコ「ショウコも小学生の時までは、お兄ちゃんと一緒にお風呂入ってたよ」
コウタ「あの頃は良かったなぁ…。２人で洗い合ったりしてさ」
ショウコ「今ではお互い恥ずかしいからできないけどね」
コウタ（でも、たまには一緒に入りたいぜ…）

ミヒロ「私は大きくなってからも、お兄ちゃんと一緒に入りたいな」
カズマ（それも心配だな…。果たして俺の理性がどこまで耐えられるのか？）

>>475
マサキ、ラウル、ジョッシュ、イングラムはもはやためらい無しの境地と見た

ラウル「風呂に入って汗を流した筈なのに、その一時間後には汗塗れになってる不思議」
フィオナ「いやー、若さを持て余すからさあ。お陰でスタイルの維持には苦労はしてないわね」
ジョッシュ「何時からだろうな…何か、急に距離が近くなった。前は別々だったけど、背中を流してもらうなんてのは今は日常的だよ」
リム「アタシも謎なのよね。でも、アニキに身体洗ってもらうと、色々と気持ち良いんだよね」
マサキ「風呂は汗と垢を落とす場所だからな。俺は流石にそこではな」
プレシア「…一度はめ外して、二人でのぼせた事があったの。恥ずかしながら」
イングラム「勝手に使用中の浴室に入ってくるなと言いたい。一人でゆっくりと湯船に浸かっていたいんだがな」
ヴィレッタ「その割には手付きが厭らしい事があるわよね？背中を洗ってた筈の手が何時の間にか私の胸を揉んでるんだもの。…ムッツリスケベ」

カズマ「あー…この人達は参考にしたくないな」
コウタ「そうか。ショウコが風呂使ってる時に俺が突撃すりゃ良いんだな」
カズマ「お前からそれやったら恐らく取り返しが付かなくなるから止めとけ」
コウタ「駄目か。…畜生。ショウコの肌に…触れたいぜ」

ミヒロ「あの…あんな事言ってますけど」
ショウコ「……見境が無くなる前にショウコが一肌脱げば良いのかな」
ミヒロ「難しいですね。正解はないと思いますけど」
ショウコ「別に良いけどね。ただ…もうちょっとお兄ちゃんにはムードの作り方を考えて欲しいかなって」
ミヒロ「それ、暫く無理ですよ」
ショウコ「暫どころか、一生無理かも。…ハア。お風呂位言ってくれれば一緒に入るのに」

>>477
>ショウコ「暫どころか、一生無理かも。…ハア。お風呂位言ってくれれば一緒に入るのに」

壁越しに聞いてる超興奮のコウタが見えた

というか毎回コウタとショウコの扱いが…フォルカが居るとはいえ、ある程度はイチャイチャさせてあげてください

その二人は>>477ぐらいのバランスの方が合ってて、和むものがある

・もう魔道に堕ちている人
ジョシュア、ラウル、マサキ、イング、Dさん、シャア

ジノとハリソンは、まだ堕ちてなかったのか！？

まだだ、まだ堕ちんよ！

プレシア「くるみ割り人形にて魔道へと堕ちよ…！！」

・魔道通り越して現在ジュデッカ
零児

ん？誰だよもうすぐ飯作ろうとしてたのに…

堕ちるとこまで堕ちた、と。

「スパロボのロリキャラについてカズマさん達で会議しました」

シャア「最強のロリキャラは誰だろうか？」
Dボゥイ「ミヒロ！ミヒロ！」
カズマ「妹キャラで明るくてお兄ちゃんっ子のミヒロが最強だっての！」
ジノ「プレシアで決定だろう」
マサキ「そうだな。くるみ割り人形は反則」
アイビス「イルイの可愛さは異常」

カズマ「お、俺はまだノーマルだよな！？」
ミヒロ「どのお口がそんなこと言うのかな？」

>>487
カズマ「誰が何と言おうと俺はノーマルだ！」
ミヒロ「じゃあ私が居なくてもいいんだね…」
カズマ「だ…誰がそんな事言ったんだよ……」
ミヒロ「さよなら…お兄ちゃん…」
カズマ「え…ちょ…ちょっと待てよ…おい……ミヒロ！
　　　　待ってくれよ！…ミヒローーーッ！！」

カズマ「………ハッ！…
　　　　夢か…なんとも後味の悪い夢だな……」
ミヒロ「お兄ちゃーん！早く起きないと朝ごはん食べちゃうよ！」
カズマ「おう、今行くよ」
カズマ（…別に俺がノーマルだろうがそうでなかろうがどっちだっていい…
　　　　大切な人が俺を想ってくれるだけで充分だ……）
ミヒロ「？…どしたのお兄ちゃん？」
カズマ「なんでもねぇよ…じゃ、朝飯食いに行きますか！」


マジでイタすぎる事を心よりお詫び申し上げます

大切な人が俺を想ってくれるだけで充分だ……死ねぇ

お兄ちゃんが短期出張に行く事になりました、大体10日前後

ミヒロ:笑顔で見送るが、ヴァルホークが見えなくなった途端に笑顔が崩れ涙が滝の様に
プレシア:いつもより早く帰ってくるので逆に安心
フィオナ:表面上は変わりないが、明らかに仕事にムラと動揺が見え隠れ

他の妹達は想像つかなかったから任せたぜ

リム：ジョッシュとシュンパティアで繋がっているが、距離の概念が存在し、兄との共振が不可能になる。それ故めっきり口数が減り、情緒、入れ替わりが不安定になる。
ヴィレッタ：仕事の仲間としてついて行く事の方が多いが、一人残されれば寂しさを紛らわす為に仏頂面で仕事に打ち込む。酒の消費量も一気に増え、溜息も多くなる。
イルイ：基本、アラドやアイビスが一気に居なくなる事が無いが、やはり帰って来るまでは元気が無くなり、笑顔も無くなる。

OG世界のプレシアは、10日どころか１年近くマサキと離れてるから不憫だ…

>>492
マサキ「実は俺、戦闘の合間を縫ってよく家に帰ってるんだぜ」
カズマ「マメなヤツだな」
マサキ「たまに周りから過保護すぎるって言われるけどな…」
ミヒロ「過保護なくらいがちょうど良いですよ！ね、お兄ちゃん？」
カズマ「(過保護にされたいのかミヒロ…？)」

>>493
カズマ「過保護にされたいのか？ミヒロ〜…」(ﾆﾔﾆﾔ)
ミヒロ「……や…優しくしてくれないとやだ！///」

こんなのが見えた

>>490
行き先を選択してください

ﾆｱ最上重工…兄達と近い年齢の人たちがいるし、大財閥なので報酬が期待できます
　　　マオ社…連邦と密接な関係のある企業です。上同様に報酬が期待できます
　　イスルギ…真っ黒です。報酬も未知数です。素人にはｵｽｽﾒできません
　　テスラ研…リシュウ先生が滞在している場合、１０日後そこには刀で銃弾をはじき返す兄達の姿が！

>>テスラ研…リシュウ先生が滞在している場合、１０日後そこには刀で銃弾をはじき返す兄達の姿が！

カズマ・ラウル・ジョッシュ・マサキ「踏み込みが足りん！」バシバシッ

こうなるんですね

エリートになって帰ってくるのか…

しかし10日以上も離れ離れだったら再会した時に一気に弾けそうだよな。
……妹の方が、ね？

ミヒロの中の「なにか」が弾けた！…さて、何が弾けた事にしようか？

痔核

>>499
カズマへの想いを阻むもの（兄妹だからとか）

ミヒロ「ひゃーはっはっは！ だめじゃぁないか、おにいちゃぁぁぁん！
10日も家をあけちゃぁぁぁぁぁああ！」

>>502
帰れザビーネｗｗｗｗｗｗｗ

帰って来た兄達を襲う何かに餓えた妹達。
果たして兄達は明日の朝日を正常な色で拝む事が出来るのか！？

カズマ「太陽が黄色いな…」

ミヒロ「はぁぁぁんっ!!すごいよこの腰使い!!!さすが私のお兄ちゃんんんんっ!!!」

>>506
バ　ァ　ン　！　！

シホミ「あなた達！兄妹で何をやってるの！？」
カズマ「ミヒロとダンスを踊ってるんだけど？」
ミヒロ「お兄ちゃんの腰の動き、激しくてカッコイイ！」
シホミ「また騙されたーっ！！」

今日のシホミ姉さん

ダンスをしているカズマとミヒロを、○○○していたと誤解

個人的には月の御大将と突っ込んで欲しかったが、誤解シホミさんネタとはやるな

>>509
むしろ俺はそれしか浮かばなかった

>>507
激しい腰の動きを要するダンスと聞いてハードゲイを思い出したのも私だ

俺はキタキタ親父思い出した

このスレのシホミ姉さんは、カズマの邪気眼よりよっぽど重症な気がするｗ

>>510
カズマ「これは速すぎて逆にゆっくり見えてるんだぜ！」
ミヒロ「すごーい！自動車のホイールみたいだね！」
シホミ「教育に悪いからやめなさーーーいっ！！」

あんまりゲイの話すると、アイスマンやデッドエンドが来るぞｗ

>>514
アッー！

カズマ「あたりまえだが、俺はノーマルだかんな！ゲイじゃないからな！」
ラウル「見ればわかるって」
ジョッシュ「そうだな。カズマは妹にドキドキしてしまうような…いたって普通の男子だからな」

イングラム「普通…普通か。それを当たり前の様に言い切るお前達の方が普通から外れている気がするが」
ラウル「普通ですって、少佐。なあ、ジョッシュ」
ジョッシュ「ああ、ラウル。俺もラウルも妹の姿にはドキドキされっぱなしですよ」
フィオナ「いや〜、照れるなあ♪」
リム「はう☆　アタシ達もアニキ達の事、ちゃんと見てるよ」
ラウル「ね？　普通でしょう？　傍に可愛い妹が居れば恋もしますって」
ジョッシュ「少佐もそうでしょう？　大尉の事、好きですよね？」
イングラム「……嫌い、ではない」
ヴィレッタ「・・・」
イングラム「む、寧ろ嫁に欲しいがな…外れるのは覚悟で」
ヴィレッタ「ふふ…私も婚期だからね。式は何時にする？」

カズマ「周りは同類だらけだな。俺もこの狂った世界の住人だって考えれば多少は心強いかもな」
ミヒロ「えと、私…もう少し成長したらお兄ちゃんのお嫁さんになれる？」
カズマ「ん…実際には無理だろうけど、挙式なら何とか。後は指輪で事情を知らない周囲を誤魔化す位かな」
ミヒロ「じゃあ、形だけの夫婦？　…それでも良いよ、私は」
カズマ「互いが夫婦って思ってる事が重要だからな。俺もお前にドレスを着せたいぜ」
ミヒロ「う、うん！　私、いっぱい綺麗になるからね///」

>>517
トロンベ「……………」
ライ「兄さん、なぜそんな目で俺を見る!?」

>>517
久々にGJ！
最近殺伐としてたしな

こういうのもっと期待しても…いいかな！？

ミヒロ「いいともー！」

カズマ（グラサン）「毎度お馴染み流浪の番組…」
アカネ「それ違う番組！テレ朝系列だから！」
カズマ（グラサン）「誰が言ったか知らないが、
　　　　　　　　　　　言われてみれば確かに聞こえる空耳アワーのお時間がやって参りました
　　　　　　　　　　　…お相手はこちらの御方です」
ミヒロ（白髪混じりのボサボサロン毛）「あどーも、安ｚ(ry」
アカネ「それも違う！ってかコーナーの１つだから！」

Dボゥイ「久しぶりにグラサンをかけてみた」
クワトロ「私もやってみた」
カズマ「（一瞬で老けたり若返ったりいそがしい人達だよな…）」

ミヒロはインターネットラジオ「兄っていもうと!!」をやっているに違いない

>>523

ミヒロ「皆さん暑いですね」

そうですね

ミヒロ「明日も暑いですね」

そうですね

ミヒロ「昨日のマサキ＝アンドーさんからのご紹介、カズマ＝アーディガンですーーー」

こうですか？

どうでもいいことかもしれんが…なんか「兄っていもうと！」って
エロゲのタイトルみたいな響きだよな

アシスタントのいもうと隊はフィオナとスレイ、これは譲れない

>>524
シャア「私たちは」
ジノ「いつお呼ばれされるのかね？」
ミヒロ「誰からも呼ばれないと思いますよ」

>>527
ミヒロ「皆さん暑いですね」

シャア・ジノ・ハリソン・Dボゥイ「そうですね 」

ミヒロ「明日も暑いですね」

シャア・ジノ・ハリソン・Dボゥイ「そうですね」


これで我慢してください。総帥

>>524
ミヒロ「じゃあお友達の紹介を……」
カズマ「それじゃあ…」

え〜〜〜

カズマ「これ一回味わってみたかったんですよね〜」
ミヒロ「…やっぱりお兄ちゃんじゃなきゃヤダ！」
番組スタッフ一同「「へ？」」
ミヒロ「司会者権限でテレ○ォンショッ○ングはずっとお兄ちゃん出演に決めます！」


こんなのが見えた

兄っていもうと!!があるならオールナイトヴァルストークもあるだろう
だが個人的にはTBSラジオのジャンクも捨てがたいな、月曜日〜金曜日でパーソナリティーが各妹達でローテーション

月曜日はフィオナ＝グレーデンの深夜の兄力
火曜日はクリス･リアナカーボーイ
水曜日はプレシア＝ゼノサキスのくるみ割リンッ!!
木曜日はミヒロ＝アーディガンのミヒロマンゴ
金曜日はスレイ＝プレスティのダジャレびいき

下ネタはフィオナがあまり抵抗なさそうなイメージなんで、伊集院ポジションにしたｗ

>>528
シャア・ジノ・ハリソン・Dボゥイ「ミヒロの腋の臭い　ハァハァ 」

>>531
カズマ「必殺！裸マフラァァァーーーッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
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　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
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　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

>>530
ﾅｲｽｗ
ヴィレッタはあえて放送作家とか

>>530
ラージ校長の平成ハレンチ学園と申したか

>>532
カイト兄さん自重しろwwwwwwwww

>>534
グレーデン島ゲームや自社製品(エクサランス)の新オプション(換装フレーム)を考えてもらうコーナーがありそうだｗ

カズマ「まったく、ミヒロの腋を嗅ごうだなんて、変態どもが…！」
ミヒロ「お兄ちゃん、私ってそんなに臭いのかな…？」
カズマ「そんなことはないぜ。ほら、こうやっても平気だ」（抱きっ）
ミヒロ「あっ、お兄ちゃん…？」
カズマ「ミヒロはいい香りがするんだ。俺は好きだぜ！////」
ミヒロ「私も、お兄ちゃんの匂いが大好き…！////」

しばらくの間抱き合ってうっとりしていた２人であった。

>>537
＞しばらくの間抱き合ってうっとりしていた２人であった。

ち　ょ　っ　と　待　て
カズマは今、裸マフラー状態のはずだ！
つまりは９割５分全裸という格好であり、雰囲気も糞もな…え？何だって？ミヒロは全然気にしてないって？

ミヒロとカズマは普段から一緒にフロに入るような仲良し兄妹なんだぜ？
今更全裸とか、なんていうか…いっこうにかまわんのだろうさ

>>539
いや、全裸ならともかく裸マフラーは逆に駄目だろｗｗｗｗｗｗｗ

両方裸マフラーなら問題ない

キャレット「何ダカ、シュールデスネ…」
カズマ「ほっとけ！」(退くに退けなくなった)
ミヒロ「(あれ？録画されてる…？)」

それなら、こうしよう。
全裸で抱き合うカズマとミヒロをマフラーで巻いて、
大事なところだけ隠せばいい。
なんか芸術的に見えなくもない…こともないか。

特殊なプレイにしか見えんなｗ

>>543
後々石膏で作成された美術品として…

題名は「宇宙を翔け巡る愛」


誰だマフラー関係無いって言った奴は

大きく輝く『妹』の一文字
あらゆる手を尽くして勝ちに行くのさ
立ち上がれヴァルカズマ　ミヒロの騎士（ナイト）よ
その手で大切な人を護り続ける為に
歩む事は許されぬ　イバラにまみれたその道を行く
振り返る事はもうできないから
前を向いて歩き出せ
ミヒロのために今カズマは立ち上がる
卑怯の限り尽くしてでも勝ち進め！
綺麗事はいらない　ミヒロを護れればいいのさ
もう誰にも止められはしないよ
ああ　ミヒロの騎士（ナイト）　ヴァルカズマ

大きく羽ばたけミヒロとの未来（ソラ）に
勝ち続ける以外に何があるのか
倒れるな　ヴァルカズマ　ミヒロの勇者よ
その手で幸せを掴み取る為に
穏やかな二人の日々を　奪おうと迫ってくる
ロリコンの波はもう止まらないから
真っ直ぐに走り出せ
絆の為に今　兄貴は突き進む
ダメージ５倍の反則バグでも受けてみろ！
正攻法はいらない　早期殲滅でいくのさ
もう誰にも負けたりはしないよ
ああ　ミヒロの勇者　ヴァルカズマ

愛しき人のために今　カズマは天翔ける
覚醒・魂の１０連撃でも喰らいやがれ！
綺麗事はいらない　ミヒロを護れればいいのさ
もう誰にも止められやしないよ
ああ　ミヒロの騎士（ナイト）　ヴァルカズマ

ヴァルカズマが倒せない

気がついたら週刊誌にリークされてる
そしていつもロリコンと書かれてる
あきらめずにマスコミ各社に賄賂を配るが
既に買収されてる
ＭＳ部隊を使えばそれなりの勝負にはなるけど
何回やっても何回やってもヴァルカズマが倒せないよ
あのシェルブリッド　何回やっても防げない
後ろに回って撃ち続けても　いずれは風穴開けられる
完全包囲も試してみたけど他の兄達呼ばれちゃ意味が無い！
だから次は絶対勝つ為に僕はギュネイとクェスを援軍に呼んでおく

気がついたら兄達に包囲されてた
そして寝返れと脅迫される
あきらめずに急ぎペガスを召還するけど
既に破壊されてる
クラッシュイントルード使えば楽にミヒロのことさらえるけど
何回やっても何回やってもヴァルカズマが邪魔をするよ
怒りの鉄拳　何回避けても終わらない
後ろに下がって距離をとっても　一瞬で距離詰められる
ゼロ距離ボルテッカも試してみたけど不屈かかってちゃ意味が無い！
だけど次は絶対勝つ為に僕はブラスター化だけは最後まで取っておく

全勢力を使えば楽に倒せるとか思ってたけれど
何をやっても何回やってもヴァルカズマが倒せないよ
ヴァルストークが何回やっても潰せない
人質取ろうと奇襲をかけても他の兄達に阻止される
怒号の一斉攻撃試してみたけど　裸マフラー相手じゃ意味が無い！
だから次は絶対勝つ為に僕は零児を同志に引き入れに行ってくる

替え歌はどうでもいいから、ﾐﾋｰﾛしようぜ

>>545
カズマ「これが俺達の愛の形だ」
ミヒロ「とっても綺麗だけど、裸の像だから恥ずかしいよぉ…！」
シャア「このミヒロの像を下から見ると…、ﾊｧﾊｧ」
ミヒロ「それはダメーッ！！」

なんでシホミ専用スレがないんだよ！

>>543
キラ「あれ？似たようなことをした覚えがするよ…」

>>551
↓これのことか？
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00813.jpg

>>550
ロリコンorシスコンの集まりのスレでババァの話をされても……


おや？客人が来たようだ

おーい>>553、生きてるかーw

ふぅ、危うくシホミさんが開眼するところだった…

……ま、あれだ…歳を重ねれば違う魅力が出てくるよな

シホミ姉さんにはシホミ姉さんの魅力がある
…実際、あんな感じの人を俺は嫁にしたいし

だがカズマの嫁はミヒロ！次点で風花かフレイだ！
異論は一切認める

テュッティ「まぁ私たちは見守る側ということで」
シホミ「それでいつもハラハラさせられるんだけど…ま、しょうがないわね」
ツグミ「そうそう（…時には生暖かくね）」

>>次点で風花かフレイだ！

先生！フレイはともかく風花ではカズマがロリコンになってしまいます！！

>>558
え!?　違うの？

ロリコンというよりシスコン（小さい方）色が強いかな
ロリだろうがババァだろうが妹であればミヒロが好きってだけ

カズマ「フッ…好きになったひとがたまたま妹で幼女だっただけさ…」
ラウル「結果的にシスコンとロリコンのダブルに」
マサキ「ダブルとは珍しいな」
シャア「ふふ。私はトリプルだ」

>>561
マサキは…あぁ、義妹だからセーフか

…セーフか？

なるほど
つまりは外面ロリ中身ばーさん種族人外の嫁をもつ零児が最狂ってことになるな

…カズマとミヒロのカプを禁断の関係だと思ってたけど、あの二人こそ本当の意味での禁断の関係だよな
男が女を置いて先に逝っちまうなんて…悲しすぎる

カズマがいくら死亡フラグクラッシャー兼主人公だからといっても、あんま無茶してミヒロを悲しませる事はやめて欲しい

>>546
おーい。カズマがＫＡＩＴＯ兄さんならミヒロは年齢的にリンになるぞ
その場合、カップリングが絶望的になるがそれでもいいのか？（メイコ派:ミク派:レン派:リン派＝48:47:4:1）

>>562
すごく…セーフです…。

>>563
あの狐は多分死ぬまで零児と一緒に居るだろうが、
零児が死んでも息子or孫に手を出し続けるという昼ドラも真っ青な展開が待ってるから大丈夫

>>562
俺の親父の弟が再婚して子供（女の子）が居るんだけど
前の母親との間に生まれた男の子とそういう関係になってるから個人的には別にセーフだと思う

>>565
…零児×シャオムゥ派の大多数を敵に回す発言は控えた方がいい


そんな事よりﾐﾋｰﾛしよーぜ

>>565
異母兄妹はアウトだろ

ラウル「いやー、実妹と関係をもっちゃって…」
アウトー

ジョシュア「同じく」
アウトー

マサキ「義妹と」
……セーフ

アイビス「いやー、プラトニックな関係ですよ。同性だけど」
アウトー

カズマ「一緒にフロに入ったり、たまにキスするくらいだ」
アウ…セ、セーフ？

え、アイビスはアウトじゃないだろ

>>568
ジョッシュとリムは血は一切繋がってねーよ
知ったか乙ｗｗｗｗｗｗｗ

シャア「私達は少女達との血縁が全く無いのでセーフだろう」
ハリソン「その通りですね」
カズマ「アウト」
マサキ「アウトだな」
ジノ「何ィ！？」

>>570
ぬわーーーーー
間違えたーーー！！orz

コウタにするつもりだったのに…おれはバカだ…

久しぶりになんか書いてみるか
ストーリーは書いてる途中で考えていくからテキトーになると思う

カズマ「…ぐっ…ぐっ…がはーっ！」
CPU「トレーニングメニュー３終了」
ミヒロ「お疲れ様！、はい！スペシャルドリンク〜♪」
カズマ「…また変な液体出してきたな……（どこの龍使いだよ…）」
ミヒロ「ひどいよぉ…せっかくお兄ちゃんの為に色々考えて作ってきたのに……」(ｳﾙｳﾙ)
カズマ「あー分かった分かった！ちゃんと飲むから泣くな！」
ミヒロ「…えへ♪じゃあ全部飲み干してね♪」
カズマ「結局嘘泣きだもんな…飲みゃあいいんだろ飲みゃあ………」(ｺﾞｸｺﾞｸ)
ミヒロ「今回は発汗作用がある唐辛子とスタミナつく生卵と
　　　　カルシウム補給の牛乳と…あとビタミン・ミネラルたっぷりのゴーヤを混ぜてみたよ！」
カズマ「ブ――――――――――ッ！？！？（毒霧？）
　　　　組み合わせおかしいだろ！変なもん飲ますなよ！！」
ミヒロ「あ！…あと滋養強壮にいいって聞いたことあるからマムシのお酒も入れてるよ！」
カズマ「…もうどこつっ込めばいいか分からねぇよ……（某虎使いの気持ちがよく分かるぜ…）」
ミヒロ「ちゃんと全部飲んでね（はぁと）」
カズマ「飲めるか―――――！！」

フィオナ「あの子…好きな人にマムシ酒入りドリンクなんか飲ませてどうする気かしら？」(ﾆﾔﾆﾔ)
ラウル「今日の夜は隣の部屋がうるさくて眠れないかもな！」(ﾆﾔﾆﾔ)


な？テキトーだろ？

ちょい待ちｗ フィオナとラウルはカズマの隣の部屋にいるのかよ！

反対側がマサキとプレシア、お向かいがジョッシュとリムですなw

そして真下の部屋がプリスケンズなんだなｗ

――ギシギシ
イングラム「む……っ」
ヴィレッタ「くー…くー……っ？」
――ドタン！バタン！
イングラム「ぅ、ぐ…何だこの物音」
ヴィレッタ「ん、んん…ふぁ…五月蝿いわね全く」
――ｵﾙｱｱｧｧ!ﾌﾞﾍﾞﾗﾊﾞｱｱｱｱ!!
イングラム「カズマ、か？」
ヴィレッタ「あの声は…取り込み中？」
――ｸﾗｴ!ｱｰﾃﾞｨｶﾞﾝﾘｭｳｦﾄｺﾉﾀﾏｼｲｨｯ!!
イングラム「お？」「
ヴィレッタ「あら」
――ｵﾆｲﾁｬｧｰｰﾝｯｯ!!
……
イングラム「…静かになったな。撃墜、か」
ヴィレッタ「一件落着かしら。しかし、下の階の人間の事、考えて欲しいわね」
イングラム「若いからこその激しさか。…俺にもあんな頃はあったのだろうかな」
ヴィレッタ「激しさだけが華じゃない。静かに優しく愛される方が私は好きよ？」
イングラム「…優しくなど無い。ねちっこいだけだ」
ヴィレッタ「それも貴方の技量で武器になってる。私は…もっと感じさせて欲しいけどね」
イングラム「貪欲なものだな」
ヴィレッタ「貴方の所為、でしょ？」
――ギシギシ…
イングラム「…またか。飽きもせずにまあ…」
ヴィレッタ「寝てられないわね。…私も肖ろうかしら」
イングラム「冗談は止めろ」

みんなヴァルストークに泊まってるのかｗ

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ、ﾋｧﾝ…、ｲﾔｧ…

アカネ「おかしいだろ！
夕飯終ってすぐに四方八方から嬌声とベッドの軋む音が聞こえてくるのはおかしいだろ！」
Dボゥイ「まあ、みな若いからな」
ハリソン「仕方ないことかもしれん」
アカネ「そして貴様等はなんでここにいる！？」
ジノ「いやぁ、どこもかしこもピンク色の雰囲気で居場所がなくて…」
アカネ「ここはお前達の来るところじゃない！ていうかあたしだって新婚なんだ！」
ホリス「まあまあ落ち着いて」
アカネ「あんたは落ち着くな！」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ、ｵﾆｲﾁｬｧ…ﾝ、ｱｯー

みんな独り身のシホミさんが怖くて、ついホリスのところに来てしまったんだ、アカネさんｶﾞﾝｶﾞﾚ
シホミさんは真っ暗な自室のベッドの上で血涙を流しております

ラウル「くあっ、うう…何か節々が痛むぜ」
ジョッシュ「……っ、気を抜くと意識が」
マサキ「なんだなんだ、お疲れモードじゃねえか」
ラウル「いや…だってフィオナがさ。根こそぎ搾ろうとするから」
ジョッシュ「……同じく。しかもこっちは二人分。シュンパティアによる補正もありだった」
マサキ「ハハ、EXハードだな。プレシアは小さいから俺の所は結構楽なんだぜ？」
ラウル「今の裡だけだって。…そう言えば、イングラム少佐は？」
ジョッシュ「…姿が見えない。未だ寝てるのか？」
イングラム「ちゃんと居るぞ」
マサキ「おお、大将。居たなら声くらいかけろよな」
イングラム「今来たんだ。…カズマがどうしているか知らんか？ドアをノックしても返事がないのだが」
ラウル「え？　カズマ？　…俺は知らないけど、ジョッシュは？」
ジョッシュ「見てない。遅くまでお楽しみだったようだがな」
マサキ「ベッドで死んでるんだろうさ。…んで、少佐は大尉とどうだったんだ？」
イングラム「む？　フフフ。地獄を見せてやったさ」

ミヒロ「うーん…うーん…腰が痛いよう…（涙）」
カズマ「すまん、ミヒロ。加減を間違えちまったぜ」（湿布を張っている）
ミヒロ「お兄ちゃんの馬鹿。…優しくしてくれないと嫌いになっちゃうからね？」
カズマ「覚えておく。次回以降は大丈夫だ」
ミヒロ「でも……凄かった///」
カズマ「あ？」
ミヒロ「な、何でもないよ」

ショウコ「みんな凄いね…」
コウタ「それに比べて俺達ときたら…」
ショウコ「い、一緒に寝てあげたんだから、それだけでもいいじゃないの」
コウタ「そ、そうだな。俺達は健全だもんな」

…つまりカズマさんたちはランス声のﾜﾝﾓｱｾｯ!でトレーニングしｔ

ミヒーロブートキャンプ……唐突に頭に浮かんだが、何をする為のDVDなんだｗ
ミヒロがカズマにしてもらえたら喜ぶ事が延々と流れるとか

>>580
他スレのネタだが「夜のデッド・エンド・シュート」を思い出したｗｗｗ

セックスしかすることねーのかｗ

はい、ありません

アカネ「なんか艦内のどこもかしこもHな雰囲気なんだけど…」
シホミ「どこかに移動すると、高確率で誰かがいちゃついているのよね…」
ホリス「いっそ、ヴァルストークで移動ラブホテル業でもやってみましょうか？」

淫の気を何とかして下さいブレスさんｗ

>>588
何言ってんだ
ブレスは一億何千年前の世界でママンのコピーとイチャついてるに決まってるだろうが

レギュレイトなら何とかしてくれるか…！？

カズマとマサキは妹がまだ10歳くらいだし、棒を穴に突っ込むなんてかなり無茶かつ鬼畜だと思う俺は
まだオーラルやスキンシップくらいで妹を満足させてやっていて欲しいと思う純愛スキーな俺
異論は認める

>>591
俺も純愛スキーでロリコ(ryだが
穴に棒を突っ込もうが別に鬼畜とはならんと思うぞ
むしろ思春期真っ盛りの男と
兄の為なら何だって出来る女の子がそういう行為に発展しないほうがおかしい


何言ってんだ俺

仲が良ければまずは良し…！

別に入れなくてもいろいろできるだろ

レギュ「…記録記録っと♪」

カズマ16、ミヒロ10…

あと5年もすりゃあ、なんの問題もなくなるさ…！

>>595

だめだこのママン早く何とかしないと…

>>596
志村！プラスワァン！


数年後の二人は端から見たら恋人よりも姉妹に見えると考えるのも私だ
…半年であんだけ髪の毛伸びてんだから

>>597
寺に供養されてる様な髪が伸びる人形思い出した

>>594
イングラム「前戯は重要だぞ。たっぷりじっくり弄ってこそ、花開くものもある。具体的にはだな…」
アラド「ふんふん…」
ラウル「へえ。そう言うアプローチもあるのか」
ジョッシュ「中々勉強になりますね。焦らしとは盲点でしたよ」
マサキ「伊達にわかめじゃねえって事か。あんたやっぱ只者じゃねえな」
カズマ「あー…やべ。ちょっと付いていけないかも」
コウタ「ああ。結構レベル高いよな」

ミヒロ「？　お兄ちゃん達何してるの？」
プレシア「えっと…うん。スキルアップ目指してるのかな」
ショウコ「あんまり穿って見ちゃ駄目だよ。私達の為だし…///」
イルイ「少佐って、やっぱり凄い人だったんだ」
ヴィレッタ「……身内としては複雑だけど、そうかもね」
フィオナ「過程はどうでも良いです。これでお兄ちゃんがもっと上手くなるなら…」
リム「うん。それはそれで臨む所だよね」
アイビス「確かにね。…にしてもあたし、こっち側に居て良いのかな？」

イングラム「…今日はこれまで。早速、後で試してみるが良い。何かが違う筈だ」
兄‘ｓ『う〜っす！』
妹‘ｓ+α『いやん』

ユーゼス「教えるのも程々にしておけ…」
イングラム「断る」

ミヒロスキーにもエロが多い事に親近感が沸いてきたｗ

>>599
OGに出てもそのノリで頼(ｒｙ

せんせは此処では皆の師匠かｗ
あのシリーズを思い出すな。カズマミヒロを書いて欲しいもんだぜｗ

マサキ「最近また雨量が凄いので」
アイビス「イルイたちにぶら下がってもらいたいと思います」
ミヒロ「お兄ちゃん、例の物を」
カズマ「え？ああ、シーツを持ってこいと…」

>>604
もちろんシーツの下は、“はいてない”のですね、わかります。

カズマ「ミヒロがてるてる坊主……
　　　　しかも穿いてない…アッー！！（前屈み）」
ミヒロ「じゃーん！（シーツ羽織ってる）
　　　　雨の日のお約束！てるてる坊主だよ！
　　　　お兄ちゃん…どう？似合う？」
カズマ「に…似合うんじゃないでしょうか……」
ミヒロ「えへへ…じゃあ吊り上げて吊り上げてー！」
カズマ「（冗談じゃねー！このまま吊り上げたらアングル的にモロに…アッー！）
　　　　ほ…他のヤツにやってもら……
　　　　（…いや……他のヤツに生まれたままの姿のミヒロを見られる訳には…！）
　　　　…や、やればいいんだろ………」

…で、前屈みを維持しつつ鼻血を出しながらミヒロを窓辺に括り付けるウブなカズマが見えた

ミヒロ「雨が止んだからそろそろ降ろしてー」
カズマ「い、いやあともう少し…(くっ、雨乞いするべきか！？)」

ジョッシュ「と、いうわけだそうだ。頼む」
？？？「まかせろ！俺が雨雲を呼んでやるぜ！必殺パワー、サンダーブレーク！」

>>608
近距離で雷の音を聞いた為、ミヒロが恐怖＆ショックで医務室に運ばれたようです

零児「地禮の扱い方は教えた通りだ。やってみせろ」
カズマ「分かったぜ零児さん
　　　　・・・雷でミヒロを怖がらせた罪、雷の罰によって裁かせてもらう！！」
助手プロ「分かった。まず落ち着こう、な？な？な？」

ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾞﾚｲｶｰ!!ﾑﾐｮｳﾉｶﾅﾀﾏﾃﾞﾌｯﾄﾋﾞﾔｶﾞﾚｪｰｰｯ!!!
ｱｯ------------!!!（×２

ジョッシュ「ふう…死ぬかと思った」ぶすぶす
ラウル「あんたがそういう目にあうのって、けっこう珍しいな」

リム「アニキがアフロになってる…ぷぷ…！」
フィオナ「わ、笑っちゃ悪いわよ…うくっ…！」

>>610
そういや、ジョッシュとリムは敷島博士の怪しい薬のお陰でエリオス人並の治癒力があるんだったな
だから平気だったと


…あれ？　じゃあプロは…

消し炭になってます。でも生きてるｗ

プロ「戦闘のプロは！」
ジョッシュ「灰の中から！」
プロ・助手「「蘇る！」」

カズマ「ふ、復活したー！？」

>>611
かたっぽだけだし、一過性の現象なのはあとの描写で明白でしょ。

プロ「ヘルメットが無ければ死んでいた」
ミヒロ「わー、すご〜い！」
シャア「どこかで聞いた台詞だがな…」

>>613
それだとジョッシュがブルンブルンのツンデレに(ry

>>616
女体化ジョッシュ×リムで巨乳百合姉妹と聞いて自慰表明しました

兄たちが女性化したらどんなになるだろうな…

カズマ→ちょっと若いアカネさん
ラウル→まんまフィオナ

>>618
イングラム→まんまヴィ(ry

マサキ＆コウタ→強気っ娘だけど少々男性が苦手

リュウセイ→こなた

>>620
マサキはリューネチックになりそうな気も

>>621
帰れ

>>618
むしろカズマはロングヘアなアカネになりそう

>>618
アリアじゃないところが不思議だけど、何か納得してしまうなｗ

アラド→見た目ラトゥーニの中身はそのまま

マサキ「女性版邪気眼は影羅っていう名前らしいぜ」
カズマ「な、なぜ俺に振る！？」

そんなことよりﾐﾋｰﾛしようぜ

>>626
断る。だがﾌｨｵｰﾅならしてやらん事もない

むしろｲﾙｰｲで

ﾐﾋｰﾛ、ﾌｨｵｰﾅ、ﾌﾟﾚｼｰｱ、ｸﾘｱｰﾅ、ｽﾚｰｲ、ﾗﾄｩｰﾆ、ｲﾙｰｲ
変わらない妹にﾜﾗﾀ

>>629
リムはｸﾘｰｽ、ﾘｱｰﾅって手もあるぞ
てかショウコはどうした

ｶｽﾞｰﾏ、ﾗｳｰﾙ、ｼﾞｮｼｭｰｱ、ｲﾝｸﾞﾗｰﾑ、ｺｳｰﾀ

>>629>>630
シャア「妹多いな…良いことだが」
Dボゥイ「俺に良し」
ジノ「お前に良し」
カズマ「うるせぇ！」

ミヒロ「私のスレッドなのに……ｸﾞｽｯ…ふえぇん……」
カズマ「…>>627から順番に前へ出て来い…(ﾊﾞｷﾎﾞｷ)」

ミヒロのスレなのに、ミヒーロるのを拒否されちゃな。
次からは近親相姦総合スレってスレタイにしろよ、もう。

>>633
きっと>>627はラウル

>>634
ちょっとしたネタなんだから安心せいｗ
基本はﾐﾋｰﾛだ

そうだ！どんなことがあってもミヒロがかわいいことには変わりない！
だから……

ﾐﾋｰﾛせいっ！！

　ｧヵt‐ ﾚ/　　　　　　＿＿ 　,.へ
　_,タ._ 　し/─∧／: : : : : : : : : :├─ｧ
　ムヒ 　 /;:;:/;:;:;:/:/: : : : : ,. ｲ: /: : : :＼　　　Ｏ
　月ヒ 　ｰｧ〈;:;:;:;/:/ : /-∠_/／ |::|∧: : 丶　　　　　o
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最近Wしててふと思ったんだけどさ
ミヒロのキャラ性とか他キャラへの関連性とか考えてると
『りぜる』に似てるなと思い始めたんだよ
兄（主人）を慕ってる（従順）みたいな状況とか…
いや、俺自身りぜるまいんが最初に見た萌えアニメだったから
そのイメージが湧き過ぎてるだけだと思うけどな

…長々と書いたが結局ロリが好きって事だ

久々にＷやったらミヒロが予想以上で速攻抜いた

カズマの撃墜数を、ですね

たった２話しか使えないミヒロに抜かれるなんて、どんだけ普段カズマを使ってないんだよｗ

うちのカズマはノイ・ヴェルター１のスーパーエースだけどな

ハリソン「10歳そこそこであの腕はすごいな。私もうかうかしてはいられんな」
シャア「うむ。うちの部隊に欲しいな…」

↑
絶対なんか下心があるだろ、怒らないから言って見なさいwww

〜ネオ・ジオンに体験入隊〜

ミヒロ「ミヒロ・アーディガンです。体験入隊のため、階級はありません！」
レズン「はは、元気のいい娘だね」
ギュネイ「10歳のパイロット？（また大佐のアレか…）
どうだ？俺とシミュレーターで模擬戦でもしてみるか？」
ミヒロ「お、お願いします！」
ジョシュア「あ、ギュネイ…彼女は…」
ギュネイ「心配するなよ。軽く遊んでやるだけさ」

〜〜〜

油断　＋　ミヒロの技量　＝　敗北

ギュネイ「………………」
ジョシュア「まあ、気を落とすな…」

>>645
モロトフが仲間になりたそうにギュネイを見ている！

>>645
数日後

シャア「10歳のパイロット？どうだ？私とシミュレーターで模擬戦でもしてみるか？」
ミヒロ「お、お願いします！」
ジョシュア「あ、総帥…彼女は…」
ギュネイ「心配するな。軽く遊んでやるだけさ」

〜〜〜

油断　＋　ミヒロの技量　＝　敗北

シャア「………………」
アムロ「まあ、気を落とすな、今回は俺が奢ってやるからよ」

>>647
×ギュネイ
○シャア

もしやミヒロにもNTに似た能力があるのではｗ

ハリソン（魂）「ハッハッハ、つぎは連邦軍に来ないか、ミヒロくん。おや、こんな時間にメールが・・・

バゴニアも危ないだろう
なんせ奴がいるから…

W・OGに出てすらないキャラに感情移入出来ず、時々流れが読めなくなる俺

逆にいえば、そんなキャラたちとも違和感なく絡んでるカズマとミヒロは
やっぱり良キャラなんだと思った

ハリソンって何でロリコンなんだっけ。
原作読んでないから判らんのだが。

遺伝です

ロリコンに理由なんぞ不要！

ミヒロお菓子隊

ミヒロと妹達がお菓子を配って回るんですね

戦闘中にアンドロメダ焼きとかを配ってSP回復してくれるんだな

ゲームバランス崩壊するわｗ

>>657
妹達が街の民家を回って
「トリックオアトリート！」
って言いながらお菓子貰おうとするのか

でも言葉のイントネーションのせいで
後ろからついてくる兄貴達は興奮冷めやらぬとｗ

ageてしまったスマン

>>661
＞後ろからついてくる兄貴達は興奮冷めやらぬとｗ
つまり、
「おかしをくれないといたずらしちゃうぞー」→「おかしてくれないといたずらしちゃうぞー」
に脳内変換するダメ兄'sがいるわけですねｗ

街中でそれはアカン！ｗ

>>663
そのダメ兄貴達のさらに後ろでは、ロリコン共が集音マイクとレコーダーで音声を録音しているんですね、分かります

駄目だコイツラ　早く何とかしないと

そういえばブレスは自分の過去をカズマにしか話してなかったよな

カズマ「………という訳なんだってさ」
ミヒロ「ふ〜ん…
　　　　お父さんがお母さんの美しさを見破って『鷹の目』…
　　　　そのお父さんを殴ったガレントが『鬼の腕』か〜……」
カズマ「ったく…これ聞いた時は開いた口が塞がらなかったぜ」
ミヒロ「…お兄ちゃん」
カズマ「？…どうした？」
ミヒロ「もし…お兄ちゃんがお父さんで、お母さんが私だったら……
　　　　ちゃんと私を見つけてくれる？///」
カズマ「！……俺がお前を見逃す訳無いだろ…///」
ミヒロ「……ホント？」
カズマ「ああ…俺は絶対お前を見捨てるような事はしない！
　　　　そしてずっとミヒロと一緒にいるよ……」
ミヒロ「…私もずっとお兄ちゃんと一緒にいたい……」
カズマ「/////」
ミヒロ「/////」

うん。空気読めてないな俺。

問題無い！もっとやｒ

恋愛補正レベル3
カズマ⇔ミヒロ
マサキ⇔プレシア
ラウル⇔フィオナ
ジョシュア⇔リム
Dさん→ミヒロ

Ｄさん自重w

補足

ハリソン→ミヒロ
　　　　　→プレシア
　　　　　→アルフィミィ
　　　　　

>>669
ミユキとアキが物凄い勢いでそっちに飛んでったぞ

>>671
いや
ハリソン→トゥインク
ジノ→プレシア

どちらにしろ想いは実のらないが…

カズマ「このスレは…ロリコンとシスコンとブラコンの巣窟だな…」
コウタ「お前はそのうちの二つに該当するな」
カズマ「そ、そんなことはない！シスコンはともかくロリコンは違う！
俺は、誰彼かまわず少女に欲情したりするような人間では断じてない！」

>>669
前から思ってたんだが、Ｄさんやミユキはどうした？

風花「わたしのこともそういう目でみてたんですね…」
カズマ「ちがぁぁぁう！！」

>>676
風花は中身も外見もロリっぽくないから平気だろ

ま確かに中身はかなりよくできてるけど、
外見はバリバリロリちゃうか。
年齢も、確か一桁だろ？

>>678
アストレイBで、同世代と比べて背が高いって記述がある（宇宙育ちだからひょろ長くなったらしい

それでも外見は幼いだろｗ

>>679
あのなぁ、風花、６歳だぞ？

カズマ「そもそも、ロリコンって何歳くらいからロリコンになるんだ？」
ラウル「そういえば、明確な線引きとかは存在しないよな」
イングラム「男の年齢にもよるな。
15〜6で12〜3と付き合うのはそんなに違和感がないが、30で12と付き合ったりしたら
ロリコンになるだろう」

>>682
カズマとミヒロ、マサキとプレシアが黒寄りのグレーゾーンか？
他の兄妹は…ラウル達は双子だし、ジョッシュとリムは一歳差だったか？

幼女！幼女！つるぺた幼女！

ロリコンの定義とか別にいいじゃん。
このスレに来る奴大抵ロリコンだし…

俺もだがな！

そうだったのか！？
俺がこれまで萌えたロリ含むｶﾎﾟｰはカズマ×ミヒロだけだったんだが

ちなみにシホミ姉さんが俺の理想タイプ

>>685
俺はシスコンなんだが…

>>687
カズマ乙

実はカズマが姉コンだったら面白いかも。

>>688
失礼な、俺の妹は巨乳で甘党で魂が二つあって(ry

俺の妹は、貧乳で勝気で照れ顔がちょっとえろくて（ｒｙ
俺の妹は、ロリで元気でパンツはいてなくて（ｒｙ
俺の妹は、節約家で15にしてはスタイルがよくて（ｒｙ

シャア「自慢の妹がいるというのは良いものだな」
Dボゥイ「それだけで勝ち組だな」
カズマ「あんたらにもいるだろ」

Dボゥイ「フッ…言うまでもないことだと思ったからさ
俺の妹は、よくできた奴だ」
カズマ「フッ…皆妹が大好きなんだな。」

カズマ「別に妹が好きなわけじゃない」
ミヒロ「え……」
カズマ「俺は『妹』って言葉が好きなんじゃない。よっと」
ミヒロ「わわっ」
カズマ「ここにいるお前が好きだぜ、ミヒロ」
ミヒロ「うーん……70点かな」
カズマ「70？　残り30は？」
ミヒロ「妹で、それで私が好きって言ってくれればもう＋20点あげてもよかったかも」
カズマ「あと10は？」
ミヒロ「ちょっとくさかったから−10点」
カズマ「とほほ……手厳しいぜ」

>>694
ミヒロ「えへへ…
　　　　でもお兄ちゃんがそう想ってくれてるだけで嬉しいから
　　　　あと30点あげる！」
カズマ「フ…こんな最高の妹がいる俺は宇宙一の幸せ者だな…」
ミヒロ「…ありがと、おに〜ちゃん！/////」（ぎゅっ）
カズマ「………（/////）」

二人のラブラブっぷりを見たＤさんがミユキを連れて兄側に寝返ったようです

マサキ「ミヒロのことを大事に思うなら、もっと男らしくならないとな」
カズマ「男らしくか…」
マサキ「体を鍛える以外にも、何かを参考にするのも良いことだ」
カズマ「確かにそうだな」
マサキ「という訳でこれを貸してやる」
つ スク○イドのDVD
カズマ「地球のアニメか…」
マサキ「全巻あるから見てくれ！」
カズマ「あ、ああ、サンキューな(なんで持ってるのかは突っ込まないでおこう)」

カズマがやたらと叫ぶようになったらどうするんだｗ

>>697
カズマ違いだよグリリバ！

ラウル「男らしくなりたいだって？よし、じゃあこの漫画を…」つ魁！男塾
コウタ「よーし、俺も参考になりそうなのを…」つ覚悟のススメ
ジョシュア「では俺はこれを」つ花の慶次

カズマ「み、みんなサンキューな」

カズマ違いといいカイト違いといいホントにカズマはネタの宝庫だなｗ

その上邪気眼を弄られ、シスコン（ロリコン）で弄られ
加えて周囲の女性陣からの言葉の暴力と…

あいつ夜中に一人で泣いてんじゃね？

ミヒロが膝枕しながら慰めるから大丈夫…か？

おーれはー　なみーだをながさないー♪　ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ
ミヒーローがー　慰めてくれるからー♪　ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ

>>703
カズマ×ミヒロ膝枕中―――

カズマ「なあミヒロ…俺ってそんなに弄られキャラなのかな？」
ミヒロ「う〜ん…確かにみんなに色々言われてるかも」
カズマ「ハァ…もう俺ここでの生活を投げ出しそうだぜ…」
ミヒロ「でも私は嬉しいんだよ？」
カズマ「？…なんで？」
ミヒロ「だってお兄ちゃんが私を頼ってくれるんだもん
　　　　…ヴァルホークの操縦も私が居なくてもちゃんと出来るようになってるし…」
カズマ「ミヒロ……」
ミヒロ「…だからお兄ちゃんにだけは…もっと私を頼ってほしいの」
カズマ「そうか…じゃあこれから毎日お前の部屋に行っていいか？
　　　　妹の優しさに触れていたいからな」
ミヒロ「お兄ちゃん…ありがと！」(ﾑｷﾞｭｯ)
カズマ「頼りにしてるぜミヒロ…」（だきっ）

こんな電波を受信(ry

>>じゃあこれから毎日お前の部屋に行っていいか？

ここだけ抜き出すと、性的な意味でとらえてしまうから困る

本当にそういうつもりで言ってたりして

シャア「なに、カズマがミヒロの部屋に毎日行ってもいいかと聞いていた？」
ハリソン「どうやら、OKももらったらしい」
Dボゥイ「カズマ…ついに魔法使いをやめることを決意したか…！」
ジョシュア「腹をくくったか。カズマ」
ラウル「今夜はお楽しみかな？」


カズマ「な、なにか悪寒が…」
ミヒロ「？」

イルム「シホミさんに怪しまれないように、部屋に行く時はこれを被るといい」
つ ダンボール
カズマ「はぁ、どうも…（余計に怪しいんだが…）」

トロンベ「フ…ダンボールと来ればこれも外せないぞ」
つ 観葉植物と手持ちの枝×２
カズマ「あ、ありがとうございます…（なんか路線ズレてね？…つか何でこの人が？）」

>>709
ガサガサ…
カズマ(イルムさんにもらった段ボール…。かぶったはいいけど、こんなんで本当に、姉さんの目をごまかせるのか？どう考えても無理だろ…)
ガサガサ…ガサッ！
カズマ(やべっ。こんな姿姉さんに見られたら、最低1ヶ月はいじられまくるぞ…)
シホミ｢あら？こんな所に段ボールなんて置いたかしら？｣
カズマ(やっぱり見つかったじゃねーか！だから段ボールなんてかぶりたくなかったんだ！！)
シホミ｢………ま、いいわ。後でカズマちゃんに片づけてもらいましょ｣
カズマ(へ？…行っちまった。恐るべし、段ボールの威力……)

カリーニン「うむ、良いセンスだ」
カズマ「！　そ、それはどうも…」
カリーニン「懐かしいな。私も段ボールには世話になったものでね」
カズマ「へぇ〜、これからは部屋に予備をとっておくかな」
ミヒロ「(というか何故この船にカリーニンさんが…？)」

それは任務か蛇よｗ

強化パーツ「ダンボール】
効果：敵に狙われなくなる

カズマ「それよりハイパージャマーを装備したいぜ…」
デュオ「人間には無理だ」

それ以前にシホミが開眼すればダンボールの中くらい透視できそうだけどなｗ

参考画像↓
ttp://jp.youtube.com/watch?v=V-JhLSOJvU8

カズマ「（ふっ、ダンボールかぶってミヒロの部屋までいってやるぜ）」カサカサ

シホミ「はっ」ぴきーん

カズマ「（いかにシホミ姉さんとはいえ、この高性能ダンボールの前には…）」

シホミ「カズマちゃんはっけーん！」

カズマ「なにぃっ！！？」

逆に考えるんだ！
カズマがミヒロの部屋に行くんじゃなくて、ミヒロがカズマの部屋に行けばいいんだ！

シスターパイロットOG お兄ちゃんとタンデム 絶賛脳内発売中

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　　　　　　　くく

カズマ「ミヒロの部屋に行こうとするから見つかるんだよな…
だったら…ミヒロの部屋にずっといればいいんだ！！朝も、夜も」

人、それを「同棲」という……!!

ようこそクルクルシュピンさん
シスコン兄さんとロリババコンのエージェントさんもいらｓｓ（ｾﾝｼﾞｭﾂｵｳｷﾞ!ﾀﾞｯｷﾉｶﾀ!!

マサキ「でもよ、一緒の部屋にいるってことは…」
カズマ「？」
ラウル「寝床はもちろん一緒だよな」
カズマ「！」
コウタ「同じ部屋だから着替えも見えちまうだろうし」
カズマ「！！」
ジョシュア「そんな刺激に満ちた日常…耐えられるか？」
カズマ「じ、自信なくなってきた…！」

カズマ「じゃあ、他の皆はどうなんだよ？」
プレシア「？　着替えなんて今更見ても見られても痛くも痒くも無いです」
イルイ「アラドやアイビスと一緒に寝てますけど…」
フィオナ「んー……一緒にお風呂入ったりナニしたりは日常的だけど」
リム「うんうん。アタシ達も一緒」
ショウコ「ぁ……ゴホン！　お、おはようのチュー位は///」
カズマ「……少し吐き気がしてきた」
ヴィレッタ「好き合っているならそうなるわ。貴方はどうかしらね」
カズマ「俺は…っ、そ、そう言う大尉はどうなんですか」
ヴィレッタ「言う必要、ある？　話の流れから想像付くでしょうに」
カズマ「想像したくないな、そりゃ」

>>718
ミヒロ「来たよ〜お兄ちゃん」
カズマ「ばッ！！バカ！部屋に入る時はノックしろって言っただろ！」（布団で下半身隠す）
ミヒロ「あれ〜？ナニしてたのかな〜？お・に・い・ちゃん♪」(ﾆﾔﾆﾔ)
カズマ「うっせぇ！とっとと出てけ――――――！！」
ミヒロ「(ﾋﾞｸｯ)……ひ…ひどいよ…お兄ちゃんが喜ぶと思って
　　　　お姉ちゃん達の目を掻い潜ってここまで来たのに………ぐす…ふえぇ……」
カズマ「！…ゴメン…俺もちょっと言い過ぎたよ……本当にゴメン！」
ミヒロ「・・・・・・・・・・・・（無視）」
カズマ「なぁ…許してくれよミヒロ…お前の言う事何でも聞くからさ……な？」
ミヒロ「………ホントに何でもしてくれるの？」
カズマ「男に二言は無い！」
ミヒロ「……じ…じゃあ…き…キスしてほしい……です////」
カズマ「！？！？……わ…わかった…男に二言は…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)////」

（ちゅっ）

カズマ「…こ…これで許してくれるか？/////」
ミヒロ「うん/////……私もゴメンね、お兄ちゃん」
カズマ「いいんだよ、俺が言い過ぎたのが悪かったんだから」
ミヒロ「でも…ホントはね？…お兄ちゃんの事が…す……す………」
カズマ「どうしたんだ？ミヒロ」
ミヒロ「！……な…なんでもない！//////」
(ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ！)
カズマ「…なんなんだよ、まったく……」


という電波を(ry

ガチャッ

カズマ・ミヒロ「「！？」」

Dボゥイ「…こ…これで許してくれるか？」
シャア「うん……私もゴメンね、お兄ちゃん」
Dボゥイ「いいんだよ、俺が言い過ぎたのが悪かったんだから」
シャア「でも…ホントはね？…お兄ちゃんの事が…す……す……す……


酢　　ダ　　コ　　−−−−−！！！！！」
Dボゥイ「きゃー//」

パタン

カズマ「な、なんだーーー！！？」

稲中かよｗ

アリア「私も妹のうちに入るのかな?」
ミヒロ「お、お兄ちゃんの妹は私だけの特権だからダメーッ!!」

カズマ「うーん…」
ラウル「？　俺の顔に何か付いてるか？」
フィオナ「？？　な、何よカズマ、ジロジロと」
カズマ「双子の兄妹、か。そしてこっちは…」
ヴィレッタ「あら、私達？　まあ確かに同一存在だけど」
イングラム「便宜的には性別が別の一卵性双生児とも言える。お前とアリアの関係に一番近いだろうな」
カズマ「そっか。…なあ、アリア？」
アリア「へ？」
カズマ「暫く俺の妹になってみるか？」
アリア「っ！　う、うん…ぉ、お兄ちゃん…///」
ミヒロ「駄目だってばアリ姉ちゃん！」

やばい！アリアもこのスレの空気に染まってきているー！？
ジョシュアですら染まっているこの空気からは、逃れられんかったか…

負けるなよ、ミヒロ

アリアにはインファ兄がいるじゃねーか

プログラムより生身の方が良かったんじゃね？

ってーか、ミヒロが好きな人専用スレなんだから、いいんじゃないか？

>>728-729
ここはお前達の居ていい所じゃない！　出ていk(ry

まあ、アリアとのカップリングはアリアスレでやればいいことだしな

いや、だからミヒロとアリアのカップリング。

ゲーム本編みたいにカズマとアリアでミヒロを取り合ったら面白いかもね

でも、いくらアリアがちょっかい出したところで、ミヒロがカズマを好きなことは永久に変わらないがなw
せいぜい道化を演じてくれよw

そうやって色んな可能性を模索しないから、
ミヒーロする人がいなくなって、
シャアと変態だけになっちまうんだよ……。

>>739
>そうやって色んな可能性を模索しないから

むしろミヒロ×カズマの関係を捻じ曲げようとしてるからカオスになってる気がするんだが
ある程度決められたルールの中で模索するからこそ範囲を決めて見渡せるようになり、いい関係が築けるんだよ
ネタキャラが多すぎるのも色んな可能性を模索し過ぎた結果だと俺は思う

だからﾐﾋｰﾛすればいいじゃない

>>740さんに大体同意
ミヒロのスレなんでミヒロが幸せなら変態の２、３人…いやもっといそうだけど…くらい構わんよ
カズマがアリアにﾄﾞｷﾄﾞｷしてミヒロがｷﾞｷﾞｷﾞとかの可能性が見たいなら、それはやっぱアリアスレでやってもらいたいかな

シャア「そうだミヒロは最高！！ だから……
ﾐﾋｰﾛせい！！」
ジノ「ﾐﾋｰﾛ！！」
ハリソン「ﾐﾋｰﾛ！！」
Dボゥイ「ﾐﾋｰﾛォォォォォ！！！！！！」

カズマ「うるっせー！！ミヒロとゆっくりできねえじゃねーか！」

>>742
ミヒロ「二人でゆっくりして何する気なのかな〜？お・に・い・ちゃん♪」
ラウル「お〜！熱いねお二人さん！」
マサキ「艦の空調が壊れたかと思ったぜ！」

そしてどこかで見たような流れに