カティア萌えスレ 新婚11日目
GameBoyAdvance用ソフト「スーパーロボット大戦J」の登場人物、
「カティア・グリニャール」について語るスレです。
キャラ考察からSS、絵、妄想の投下等、存分にどうぞ。
前スレ
カティア萌えスレ 新婚10日(統夜)目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1197349042/
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ 腹八分目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1198893923/
【本命チョコと】メルアその６【私を食べて】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203058738/
カルヴィナ＝クーランジュ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1187471102/
・スレッド容量について
５日目スレでは多種多様なSSから絵から相当数投下されましたが、
結果として1000到達前にスレ容量オーバーになってしまいました。
ひいてはSS投下時にかなり長くなりそうな場合、
テキストにまとめてUploaderにUpする、等の対策をご一考下さい。
「カティア・グリニャール」について語るスレです。
キャラ考察からSS、絵、妄想の投下等、存分にどうぞ。
前スレ
カティア萌えスレ 新婚10日(統夜)目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1197349042/
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ 腹八分目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1198893923/
【本命チョコと】メルアその６【私を食べて】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203058738/
カルヴィナ＝クーランジュ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1187471102/
・スレッド容量について
５日目スレでは多種多様なSSから絵から相当数投下されましたが、
結果として1000到達前にスレ容量オーバーになってしまいました。
ひいてはSS投下時にかなり長くなりそうな場合、
テキストにまとめてUploaderにUpする、等の対策をご一考下さい。
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2 ：それも名無しだ：2008/05/29(木) 20:59:50 ID:Ot9cyqXX
>>1乙だ！
>>1乙。けど忘れ物あるぞー。
【フューリア】シャナ＝ミア３【聖騎士団】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1206891291/l50
・お粗末処 支援絵、SS、外部リンクの保管等
http://osomatu3.exblog.jp/
それと、ＳＳうｐするならここもﾄﾞｿﾞｰ。
http://www3.uploader.jp/home/kagekagami
【フューリア】シャナ＝ミア３【聖騎士団】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1206891291/l50
・お粗末処 支援絵、SS、外部リンクの保管等
http://osomatu3.exblog.jp/
それと、ＳＳうｐするならここもﾄﾞｿﾞｰ。
http://www3.uploader.jp/home/kagekagami
>>1
オルゴンライフル乙モード！
オルゴンライフル乙モード！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ 川彡彡彡--､二 ヽ
i ミミﾐr'" 三 i
i i￣￣￣ ｰ､r'ﾞi
',l ,,.-== l/)l
ヽ ＝＝､ ´ｨﾁﾗ l_ノ
',ヽﾆゞ'-ﾞ i l
ヾi l ヽ, l
ヽ ヽ-''"__,, /ﾍ＝､
r‐'"＼ ￣- / / i三ﾐ､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
この>>1はマルフォイに乙されています
/ 川彡彡彡--､二 ヽ
i ミミﾐr'" 三 i
i i￣￣￣ ｰ､r'ﾞi
',l ,,.-== l/)l
ヽ ＝＝､ ´ｨﾁﾗ l_ノ
',ヽﾆゞ'-ﾞ i l
ヾi l ヽ, l
ヽ ヽ-''"__,, /ﾍ＝､
r‐'"＼ ￣- / / i三ﾐ､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
この>>1はマルフォイに乙されています
よし、とりあえず前スレを埋めようか
>>1マジンガー乙
あの……落としものですよ？
.∧__,,∧
（´・ω・`）
(つ天と）
｀ｕ―ｕ´
.∧__,,∧
（´・ω・`）
(つ天と）
｀ｕ―ｕ´
六月はジューンブライド
オルゴリザード倒してオルゴンハートでオルゴンリング造ってみてはいかが？
オルゴリザード倒してオルゴンハートでオルゴンリング造ってみてはいかが？
貴様、さては（姫様スレを）みているなっ！？
流れないようにカキコ
20くらい過ぎれば安全圏だっけか？
20くらい過ぎれば安全圏だっけか？
時計の針を進めるためにカティアは俺がいただいていくから誰か阻止。
とレス乞食してみるわ
とレス乞食してみるわ
カティアさんの心は既に統夜に盗まれているのですよ。
カティア「で、でも……身体は、身体はっ！」
メルア「ほ、ほら。結婚するまでは清い関係でいようねって騎士道精神で」
カティア「コンビニで売ってる定価300円前後のえっち漫画に敗北する恋人って一体……」
テニア「お、落ち着きなよ！ 偶然だって！ きっとクラスメイトから預かってたりして！」
メルア「そうそう！ ほら、統夜さんも言ってください！」
統夜「カティア、聞いてくれ」
カティア「……」
統夜「俺は君を愛している。君と一生添い遂げたいと本気で願っているし、君だけの騎士に
なりたい。君以外の女性と結婚する気なんて微塵もないんだ」
カティア「――統夜」
統夜「だから浮気は二次元限定って決めてるんだ」
テニア「うっわー、これ以上ないほど爽やかに」
メルア「パンチ？」
カティア「パンチ、パンチ」
テニア「急所に容赦なく」
カルヴィナ「おっけー、軍隊格闘術の技の冴えを実演してあ・げ・る」
＞メルア「パンチ？」
＞カティア「パンチ、パンチ」
計四発ですかぁー！？
（確か昔四コマにこんなネタがあったな）
＞カティア「パンチ、パンチ」
計四発ですかぁー！？
（確か昔四コマにこんなネタがあったな）
恋人の家にあるえちぃグッズ、三次元なら許せるけど二次元はショックって言うからな。
ヤマダさんが二次元に洗脳しちまったからな。
しょうがない。
しょうがない。
「ナナコさんは……二次元の女性だっ！」（←帰還した奴）
カティア「わかりました。私が統夜を三次元に戻してみせます！」
そういうと彼女はブラウスを脱（省略されました。続きを読むにはフランツフランツと入力してください）
そういうと彼女はブラウスを脱（省略されました。続きを読むにはフランツフランツと入力してください）
グランツグランツ
『調子に乗らないで！』
つ卵丼
つ卵丼
つ天丼
>>19
どうして、こんな展開になったのだろう？
紫雲統夜は考える。
「わかりました。私が統夜を三次元に戻してみせます！」
最愛の少女は、そう宣言すると自らのブラウスを脱ぎ始めた。メルアほどではないが
並み居るグラビアタレントなどマップ兵器で一掃してしまうスタイルと美貌を有すカティアが
恥かしさと女のプライドの対消滅により発生した熱で、顔のみならず全身の肌を真っ赤に
しながらも、ストリップを止めようとしない。
ブラウスの次にパンティを脱ぐのは、何の罰ゲームですか？
涙目のままミニスカートの下より、くしゃくしゃに丸めた布の何かを下ろした彼女は、丈が
短いこと風のごとく、揺れてなお翻らぬこと林のごとく、ハーフカップのブラで揺らすのは反則
というか君のサイズでハーフはないだろハーフはということ火のごとく、目が釘付けになること
山のごとく。
これ即ち四十八の必殺技のひとつ風林火山なのじゃよメーデーメーデー素数に１は含まれません。
脳裏にて複数の思考が実況中継を始めてしまうほど現状を把握できず混乱する統夜の理性。
あたたかい。
頭が、あたたかい。
まるで毛糸の帽子をかぶったかのような――それでいて、なんとういか本能を刺激される
ようなフェロモンが――彼の本能に最上級の危険信号を告げる。前後左右できらめくフラッシュは
カメラによるものか？ 何故？
無意識に統夜は部屋を見渡し、認識した。
鏡越しに映る自分の姿を。レースのフリルで飾った、白のシルク。それが統夜の頭部に富士山を
描いている。つまり、温もりの正体とは恥
（時報により接続が中断されました、続けて読むためには書き手のブログを探してください）
どうして、こんな展開になったのだろう？
紫雲統夜は考える。
「わかりました。私が統夜を三次元に戻してみせます！」
最愛の少女は、そう宣言すると自らのブラウスを脱ぎ始めた。メルアほどではないが
並み居るグラビアタレントなどマップ兵器で一掃してしまうスタイルと美貌を有すカティアが
恥かしさと女のプライドの対消滅により発生した熱で、顔のみならず全身の肌を真っ赤に
しながらも、ストリップを止めようとしない。
ブラウスの次にパンティを脱ぐのは、何の罰ゲームですか？
涙目のままミニスカートの下より、くしゃくしゃに丸めた布の何かを下ろした彼女は、丈が
短いこと風のごとく、揺れてなお翻らぬこと林のごとく、ハーフカップのブラで揺らすのは反則
というか君のサイズでハーフはないだろハーフはということ火のごとく、目が釘付けになること
山のごとく。
これ即ち四十八の必殺技のひとつ風林火山なのじゃよメーデーメーデー素数に１は含まれません。
脳裏にて複数の思考が実況中継を始めてしまうほど現状を把握できず混乱する統夜の理性。
あたたかい。
頭が、あたたかい。
まるで毛糸の帽子をかぶったかのような――それでいて、なんとういか本能を刺激される
ようなフェロモンが――彼の本能に最上級の危険信号を告げる。前後左右できらめくフラッシュは
カメラによるものか？ 何故？
無意識に統夜は部屋を見渡し、認識した。
鏡越しに映る自分の姿を。レースのフリルで飾った、白のシルク。それが統夜の頭部に富士山を
描いている。つまり、温もりの正体とは恥
（時報により接続が中断されました、続けて読むためには書き手のブログを探してください）
どうして、こんなにフランツなことになったんだろう？
Ｈなのはいかんと、誰かが言っていた・・・もう名前も思い出せない・・・
統夜「俺の名を教えてやるよ兄弟 フューリア№15 シウントウヤ＝フランツだ！」
先生、カティアさんが紫雲君の生徒手帳にカティアさんの水着姿の写真を仕込んでいるのを
目撃してしまったのですが、同級生として紫雲君に忠告すべきなのでしょうか。
ちなみに、あと5分で朝のホームルームが始まって、風紀委員会主導の持ち物検査が行われ
るんですが。
目撃してしまったのですが、同級生として紫雲君に忠告すべきなのでしょうか。
ちなみに、あと5分で朝のホームルームが始まって、風紀委員会主導の持ち物検査が行われ
るんですが。
オールハイネグリニャーニア！
ハイネさん…
皇帝陛下！自分を帝国最強のナイツ･オ･フランツにお加え下さい！
フランツしていいのは、フランツされる覚悟のある者だけだ！！
ちと季節的には早いかもしれないが。
散々悩んだ末に統夜が選んだ水着は、秘部を隠すにも不十分な小さな布と
極細の結い紐が扇情的な、純白のマイクロビキニだった。
既に彼女が持っている緑色のバレオも健康的ではあったが、はにかみながらこのビキニを纏い、
扇情な雌豹のようにしなる彼女の姿を思い浮かべると、グラビアを飾れる程に官能的な光景ではないか。
同棲相手のカティアに見つからないよう、通販を使って手を入れるのも少々神経を使ったが
統夜はかすかな下心でもって、どうしても彼女を自分の好みに染めてやりたかった。
（強く頼み込めば断らない…と思うんだよな）
全てを委ねあう恋人同士、何も身に纏わず抱き合って眠る日もあるのだ。
自分ひとりの視界に納めるくらいは許されるだろうと思って懇願したが、
「じょ、冗談じゃありません！ こ、こんな裸同然の水着なんて…！」
にべもなく嫌忌されてしまった。
想定内の結果とはいえ溜息をついた統夜は、諦めきれずに拝み倒す。
「何も公衆の前で着てくれとか、写真に取らせてくれって言ってるわけじゃない」
「当然です！ こんな、は、ハレンチな水着、人前で着れるわけないわ！」
水着の両端を持ち上げて、耳朶を赤く染めて首を振るカティアも可愛いと統夜は思う。
しかし言葉とは裏腹に、強く押せば彼女を口説き落とせると思えた。
「ただ、俺の前でだけ着てみてほしいんだ。きっと綺麗だと思うから」
「お、おだててもダメですよ！ こんなの…恥ずかしいです」
「きっとカティアに似合うと信じて手に入れたんだ。着てみてくれよ」
強く抱きしめて耳元で囁くと、カティアの否定の態度も軟化してきた。あと一押しだ。
「ひ、卑怯です…そんな真っ直ぐに求められたら、私…」
「俺だって結構ドキドキしてるんだ」
カティアが統夜の胸元で顔を見上げると、言葉の強気な彼も耳が赤い。
幼稚で純粋な彼の欲情がおかしくて、つい微笑みが口から漏れた。
「もう、しかたのない人。…一度だけですよ？」
その後統夜が、縮こまって現れたビキニ姿のカティアを風呂場に連れ込み、
フランツな時間を堪能した事は語るまでもない。
「珍しいな紫雲、旅行カタログなど見てどうしたのだ」
「なぁ相良、雰囲気の良いプライベートビーチを知らないか？」
「む…心当たりがないでもないが」
「本当か！？ ぜひ教えてくれ！」
「？ いやに喜ぶのだな」
散々悩んだ末に統夜が選んだ水着は、秘部を隠すにも不十分な小さな布と
極細の結い紐が扇情的な、純白のマイクロビキニだった。
既に彼女が持っている緑色のバレオも健康的ではあったが、はにかみながらこのビキニを纏い、
扇情な雌豹のようにしなる彼女の姿を思い浮かべると、グラビアを飾れる程に官能的な光景ではないか。
同棲相手のカティアに見つからないよう、通販を使って手を入れるのも少々神経を使ったが
統夜はかすかな下心でもって、どうしても彼女を自分の好みに染めてやりたかった。
（強く頼み込めば断らない…と思うんだよな）
全てを委ねあう恋人同士、何も身に纏わず抱き合って眠る日もあるのだ。
自分ひとりの視界に納めるくらいは許されるだろうと思って懇願したが、
「じょ、冗談じゃありません！ こ、こんな裸同然の水着なんて…！」
にべもなく嫌忌されてしまった。
想定内の結果とはいえ溜息をついた統夜は、諦めきれずに拝み倒す。
「何も公衆の前で着てくれとか、写真に取らせてくれって言ってるわけじゃない」
「当然です！ こんな、は、ハレンチな水着、人前で着れるわけないわ！」
水着の両端を持ち上げて、耳朶を赤く染めて首を振るカティアも可愛いと統夜は思う。
しかし言葉とは裏腹に、強く押せば彼女を口説き落とせると思えた。
「ただ、俺の前でだけ着てみてほしいんだ。きっと綺麗だと思うから」
「お、おだててもダメですよ！ こんなの…恥ずかしいです」
「きっとカティアに似合うと信じて手に入れたんだ。着てみてくれよ」
強く抱きしめて耳元で囁くと、カティアの否定の態度も軟化してきた。あと一押しだ。
「ひ、卑怯です…そんな真っ直ぐに求められたら、私…」
「俺だって結構ドキドキしてるんだ」
カティアが統夜の胸元で顔を見上げると、言葉の強気な彼も耳が赤い。
幼稚で純粋な彼の欲情がおかしくて、つい微笑みが口から漏れた。
「もう、しかたのない人。…一度だけですよ？」
その後統夜が、縮こまって現れたビキニ姿のカティアを風呂場に連れ込み、
フランツな時間を堪能した事は語るまでもない。
「珍しいな紫雲、旅行カタログなど見てどうしたのだ」
「なぁ相良、雰囲気の良いプライベートビーチを知らないか？」
「む…心当たりがないでもないが」
「本当か！？ ぜひ教えてくれ！」
「？ いやに喜ぶのだな」
>>37
白いトラに追いかけ回された末に件の水着がぼろぼろになってフランツなことになってしまった結果統夜の脳がフランツになってしまいフランツな展開になりかけたところを釣りに来た宗介とかなめに目撃されるんですか？
白いトラに追いかけ回された末に件の水着がぼろぼろになってフランツなことになってしまった結果統夜の脳がフランツになってしまいフランツな展開になりかけたところを釣りに来た宗介とかなめに目撃されるんですか？
>>37
でそれを、その島の地下にある司令室を占拠してる、くそったれの士官になったお姉さんが艦隊司令だとかと一緒に付設されたカメラでモニターしてて、羞恥プレイの怒りが統夜に向くんですね？
でそれを、その島の地下にある司令室を占拠してる、くそったれの士官になったお姉さんが艦隊司令だとかと一緒に付設されたカメラでモニターしてて、羞恥プレイの怒りが統夜に向くんですね？
ふははははは！！ 統夜 あやつめヤリおったわ！
槍、折ったわ？…
そうか、蹴り上げられたのか…
そうか、蹴り上げられたのか…
>>36
なんというプレイボーイ
なんというプレイボーイ
「あーあ、こんなにビショビショにしちゃって」
「ご、ごめんなさい統夜。でも私、どうしても…」
「我慢が足りないんだな。ついこの間、俺が頭からかけてやったばかりじゃないか…」
「でも私だってご奉仕してみせたくて」
「だからってやりすぎは良くないぞ。これじゃ伸びきる前にしおれちまうよ」
「はい…じゃあせめて、敷き物だけでも交換させてください」
「ダメだ、まずはめくりあげて穴をこっちに向けるんだ」
「で、でも…」
「見ろよ、こんなに滴ってくるぞ」
「は、恥ずかしい…」
「ちょ、ちょっとアンタ達ー！？ 真昼間からフランツはダメだよ！」
「カティアちゃん、人には節度を守れとか言ってたのに、ずるいです！」
「な、テニア、メルア…お前ら」
「いつの間に！？」
「うるさーい！ 私だって統夜とフランツする権利が…あ、あれ！？」
「それ…観葉植物の鉢ですか？」
「あ、ああ。カティアったら水をやりすぎて根元から腐らせちゃったみたいでさ」
「本当にごめんなさい。私としたことが恥ずかしい限りです」
「な、なんだ、そーだったのね、あ、アハハハ…」
「テニアちゃん早とちりです」
「最初に聞きつけたのはアンタじゃない！」
「いいからドタバタするな」
「ご、ごめんなさい統夜。でも私、どうしても…」
「我慢が足りないんだな。ついこの間、俺が頭からかけてやったばかりじゃないか…」
「でも私だってご奉仕してみせたくて」
「だからってやりすぎは良くないぞ。これじゃ伸びきる前にしおれちまうよ」
「はい…じゃあせめて、敷き物だけでも交換させてください」
「ダメだ、まずはめくりあげて穴をこっちに向けるんだ」
「で、でも…」
「見ろよ、こんなに滴ってくるぞ」
「は、恥ずかしい…」
「ちょ、ちょっとアンタ達ー！？ 真昼間からフランツはダメだよ！」
「カティアちゃん、人には節度を守れとか言ってたのに、ずるいです！」
「な、テニア、メルア…お前ら」
「いつの間に！？」
「うるさーい！ 私だって統夜とフランツする権利が…あ、あれ！？」
「それ…観葉植物の鉢ですか？」
「あ、ああ。カティアったら水をやりすぎて根元から腐らせちゃったみたいでさ」
「本当にごめんなさい。私としたことが恥ずかしい限りです」
「な、なんだ、そーだったのね、あ、アハハハ…」
「テニアちゃん早とちりです」
「最初に聞きつけたのはアンタじゃない！」
「いいからドタバタするな」
もうスレタイにフランツ入れた方がいいのではw
>>47
ひょっとしたらア○ン○ー化するかもですよ？
ひょっとしたらア○ン○ー化するかもですよ？
>>45
久しぶりだねＧＪ！
久しぶりだねＧＪ！
保守
なんの、小休憩でござるよ
カティアがジャージ姿でグータラ中とな
リラックマとかたれパンダみたいな感じの超くつろぎモードとか、何気にレアですよ
統夜･セルダ･シューンが命じる！スレを伸ばせ！
いつのまにか伸びるからねえこのスレ
ｸﾞﾘﾆｬｧｯ
ｸﾞﾘﾆｬｧｯ
イエスッ！ユア ハイネル！
ネタを出すのだ！
競い！投下し！フランツし！萌えるのだ！ その果てに、未来がある！！
オォォォル・ハイル・グリニャァァニア！！
競い！投下し！フランツし！萌えるのだ！ その果てに、未来がある！！
オォォォル・ハイル・グリニャァァニア！！
あまりにもチャージ期間が長いと言わざるを得ない！
カティア：統夜、焦っても良い結果は得られません。
統夜：っ…た、確かにそうだけど…
カティア：それより統夜、ホウメイさんに習って、ガトーオーフレースを焼いたんです。良ければメルア達と一緒にお茶にしませんか？
統夜：ガトーオー…何、そのジ〇ンの魂みたいな名前のもの？
カティア：ガトーオーフレース。生クリームを塗ったスポンジケーキの上に、ベリーを乗せたケーキです。
統夜：それってショートケーキの事か？
カティア：そうとも言うのかしら？
統夜：日本人だとショートケーキの方が馴染みがあるんだよ。…ふぅ、そうだな、今焦っても仕方ないしご相伴に預かるか。
カティア：よかった。それじゃ、部屋の準備してきますね！
統夜：(戦闘時の的確なサポートのせいで失念しかけるけど、カティアも普通の女の子なんだなぁ)
数ヶ月後のプロポーズの言葉は｢俺の為だけに、ガトーオーフレース焼いてくれないか｣とかなんとか。
小ネタのお目汚し失礼
|＝ぴゃっ
統夜：っ…た、確かにそうだけど…
カティア：それより統夜、ホウメイさんに習って、ガトーオーフレースを焼いたんです。良ければメルア達と一緒にお茶にしませんか？
統夜：ガトーオー…何、そのジ〇ンの魂みたいな名前のもの？
カティア：ガトーオーフレース。生クリームを塗ったスポンジケーキの上に、ベリーを乗せたケーキです。
統夜：それってショートケーキの事か？
カティア：そうとも言うのかしら？
統夜：日本人だとショートケーキの方が馴染みがあるんだよ。…ふぅ、そうだな、今焦っても仕方ないしご相伴に預かるか。
カティア：よかった。それじゃ、部屋の準備してきますね！
統夜：(戦闘時の的確なサポートのせいで失念しかけるけど、カティアも普通の女の子なんだなぁ)
数ヶ月後のプロポーズの言葉は｢俺の為だけに、ガトーオーフレース焼いてくれないか｣とかなんとか。
小ネタのお目汚し失礼
|＝ぴゃっ
すばらしい まるでカティアスレ住民の精神がそのまま形になったようだ
カティアの手料理を食べたい。
何気ない一言だったが、プロポーズと受け取られても構わないという気持ちで紫雲統夜はそれを
口にした。数日前より考えて、やはりこれしかないと決断しての言葉だ。
なるほど、確かにそれは時と場合によってはアリかもしれない。
時と場合によっては、だ。
「ほほう」
くいくいとエプロンの肩紐を動かしながら、最愛の少女は胡乱な目で最愛の少年を見た。
ちなみに現在、夕食の真っ最中。
カティア御手製の里芋の煮っ転がし（やや焦げ気味）は少年と少女の間にあって慎ましくも自己を
主張している。こげた醤油の匂いとカツオブシの香ばしさが、これはこれで食欲を刺激する。少し下手な
所を含めて目の前にあるものこそが少年の言わんとするところの手料理に他ならないわけで、たとえ
同年代の女子高生の中に妙に家事スキルが高くて彼氏の散髪したり勉強会にかこつけて御馳走で
餌付けしようとしたのに彼氏の職場の上司が厄介事と一緒に押しかけてきて有明ビッグサイトを破壊
するようなワン・ナイト・スタンド的ジェットコースター恋愛を展開している事に多少の羨ましさを感じても、
今こうして穏やかに愛を育みながら少しずつ未来に向かおうとしている少年少女の同棲生活というのは
ある意味で理想形なのである。
「わかりました統夜」
その理想形が打ち砕かれてしまった。
少女カティアは考える。何がいけなかったのか？ マンネリだろうか、それとも味の好みが合わないのか
夜の生活に不満があるのか？ とりあえず浮気はない、ありえない。だからこそ彼の言葉は重い。
一瞬の間に56億7千万通りの推測を並べて要点をまとめ、彼女は彼女なりに結論を出した。
「まずは開墾して夏野菜を育てるところから始めましょう」
56億6999万9999通りの推測がまるで無意味な結論である。
「そしてランチ一つ作るのに半日以上要するような絶妙な料理を造り、塩辛いパスタとか駄目になった
パイ生地を菊練りしてミス・クーランジュに食べさせて北極圏にオーロラを見に行きましょうか」
「ごめん俺が悪かった。あと愛してる、結婚してください」
「はい、統夜」
即座に土下座気味に統夜は頭を下げ、勢いに飲まれたカティアは深く考えずに頷き。
数秒の後に彼女は床をゴロゴロと転げ回る事になる。
何気ない一言だったが、プロポーズと受け取られても構わないという気持ちで紫雲統夜はそれを
口にした。数日前より考えて、やはりこれしかないと決断しての言葉だ。
なるほど、確かにそれは時と場合によってはアリかもしれない。
時と場合によっては、だ。
「ほほう」
くいくいとエプロンの肩紐を動かしながら、最愛の少女は胡乱な目で最愛の少年を見た。
ちなみに現在、夕食の真っ最中。
カティア御手製の里芋の煮っ転がし（やや焦げ気味）は少年と少女の間にあって慎ましくも自己を
主張している。こげた醤油の匂いとカツオブシの香ばしさが、これはこれで食欲を刺激する。少し下手な
所を含めて目の前にあるものこそが少年の言わんとするところの手料理に他ならないわけで、たとえ
同年代の女子高生の中に妙に家事スキルが高くて彼氏の散髪したり勉強会にかこつけて御馳走で
餌付けしようとしたのに彼氏の職場の上司が厄介事と一緒に押しかけてきて有明ビッグサイトを破壊
するようなワン・ナイト・スタンド的ジェットコースター恋愛を展開している事に多少の羨ましさを感じても、
今こうして穏やかに愛を育みながら少しずつ未来に向かおうとしている少年少女の同棲生活というのは
ある意味で理想形なのである。
「わかりました統夜」
その理想形が打ち砕かれてしまった。
少女カティアは考える。何がいけなかったのか？ マンネリだろうか、それとも味の好みが合わないのか
夜の生活に不満があるのか？ とりあえず浮気はない、ありえない。だからこそ彼の言葉は重い。
一瞬の間に56億7千万通りの推測を並べて要点をまとめ、彼女は彼女なりに結論を出した。
「まずは開墾して夏野菜を育てるところから始めましょう」
56億6999万9999通りの推測がまるで無意味な結論である。
「そしてランチ一つ作るのに半日以上要するような絶妙な料理を造り、塩辛いパスタとか駄目になった
パイ生地を菊練りしてミス・クーランジュに食べさせて北極圏にオーロラを見に行きましょうか」
「ごめん俺が悪かった。あと愛してる、結婚してください」
「はい、統夜」
即座に土下座気味に統夜は頭を下げ、勢いに飲まれたカティアは深く考えずに頷き。
数秒の後に彼女は床をゴロゴロと転げ回る事になる。
|ω・)
|・ω)つ ttp://blogs.yahoo.co.jp/ramia_ash2ash/257345.html
久々に前後に分かれたので目次をば。目次一番下「夢の続き」１，２よりお入りください
|＝ぴゃっ
|・ω)つ ttp://blogs.yahoo.co.jp/ramia_ash2ash/257345.html
久々に前後に分かれたので目次をば。目次一番下「夢の続き」１，２よりお入りください
|＝ぴゃっ
>>64
フハハハハ！貴様もGJにしてやろうか
フハハハハ！貴様もGJにしてやろうか
キ～ミは誰にＧＪする？
>>64？そ・れ・と・も・灰の人？
>>64？そ・れ・と・も・灰の人？
67 ：それも名無しだ：2008/06/16(月) 23:40:43 ID:yP35J6hq
スパロボJのサブパイ三人娘総合萌えスレ 1週目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1213606614/
需要あるみたいなので立てました＾＾
こっちのスレも応援して下さいね（＾＾）。
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1213606614/
需要あるみたいなので立てました＾＾
こっちのスレも応援して下さいね（＾＾）。
ごめんね、>>67。
拙者たちは、サブパイロットだから、ヒロインだからという理由でカティア嬢を応援している
訳じゃないんだ。多分。
カティアはカティアなんだよ。だから、ここにいるのだと思う。たとえ過疎っても、OGシリーズに
移植されなくとも、細々とでもいいから萌えつないで、他のヒロインやキャラクターたちとも
仲良くやっていきたいんだ。
拙者たちは、サブパイロットだから、ヒロインだからという理由でカティア嬢を応援している
訳じゃないんだ。多分。
カティアはカティアなんだよ。だから、ここにいるのだと思う。たとえ過疎っても、OGシリーズに
移植されなくとも、細々とでもいいから萌えつないで、他のヒロインやキャラクターたちとも
仲良くやっていきたいんだ。
会いたかった…会いたかったぞ>>64！
スレ住人に代わり、ＧＪさせてもらうぞ！
…！？なんと…！あの時の職人か！
やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ！そうだ！ＧＪする運命にあった！
ようやく理解した！君の圧倒的なSSに、私は心奪われた！
この気持ち…まさしく愛だ！
(省略)
だから私は君をＧＪする！流れなどどうでもいい！己の意思で！
スレ住人に代わり、ＧＪさせてもらうぞ！
…！？なんと…！あの時の職人か！
やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ！そうだ！ＧＪする運命にあった！
ようやく理解した！君の圧倒的なSSに、私は心奪われた！
この気持ち…まさしく愛だ！
(省略)
だから私は君をＧＪする！流れなどどうでもいい！己の意思で！
>>67
死ね
死ね
>>67
俺たちは確かにカティアが好きだけどさ、他のキャラが嫌いというわけじゃないし、
ましてや貶す気なんか毛頭無い。みんな仲良く、その上でカティアが幸せなのが一番
なんだよ。
だから、俺たちは何があってもそっちには行かない。そのことだけは覚えとけ。
俺たちは確かにカティアが好きだけどさ、他のキャラが嫌いというわけじゃないし、
ましてや貶す気なんか毛頭無い。みんな仲良く、その上でカティアが幸せなのが一番
なんだよ。
だから、俺たちは何があってもそっちには行かない。そのことだけは覚えとけ。
そんな事より正座しながら更なるカティア萌え小説の投下を待とうぜ
そうだな というわけで
∧＿∧
( ´･ω･) みなさーん ウォッカが入りましたよ。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
∧＿∧
( ´･ω･) みなさーん ウォッカが入りましたよ。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
紫雲統夜の目の前に、ウォッカを満たしたグラスが置かれている。
彼は未成年である。一応。
『アルコールは駄目だ。あれは脳細胞を破壊し正常な判断を奪う。貴様も戦士なら飲むべきではない』
女心を3ヘクトパスカルほども理解していない知人の忠告をふと思い出しながら、もう一度、目の前の
グラスに視線を向ける。
グラスは持ち上がり、傾けられ、その量を減らしていた。無論、グラスが自力で動いたわけではない。
「……えーと」
グラスは既に空になっており、それ「ら」は同時にテーブルに叩き付けるようにして置かれた。
音は三つ。
三つである。
正方形の、冬にはコタツとして使用している一人暮らし用のテーブルの四辺は統夜と、三人の少女に
よって占められている。その傍らには凄絶なる椅子獲りゲームに敗北した月の王女と勇ましい女騎士が
度数96という物騒なラベルを貼った空瓶を数本抱えながら不気味な角度で身体を屈めながら痙攣して
おり、付き添いに来ていた男騎士ふたりが悲鳴を上げながら解放している。
なあに、次元連結システムをちょっと応用すれば血中アルコール濃度を下げる事など造作もない。
そう言って普段ならば空気も読まずにしゃしゃり出てくる冥王様も、うっかり肌年齢計など持ち出して
美少女達の比較を行おうとしたために白猫様にマウントポジションで殴打っぽいものを食らっている。
「っぽい」という感想を統夜が抱いたのは、白猫様の拳の速度が彼の動体視力を上回っている事と、時
折乾いた破裂音が聞こえるという事は白猫様の拳が音速を超えつつあるという事をなんとなく理解した
ため虐殺ショウにうっかり関わると次は自分の番だと理解したためである。
おかしい。
自分はカティアを選び、カティアも自分を選んでくれたはず。他の可能性があることも否定できないが
この場においてはそれで十分ではないか？
「それはGBAでの話だから！ DSとかPSP移植とかOGシリーズ参戦なら事情は違うから！」
アルコールの力を借りて叫ぶフェステニア。
「そうです！ 次世代機のまっすぃーんぱぅわーならGBA以上の乳ゆれで圧倒できるんです！」
ウォッカに氷代わりに角砂糖を幾つも投入しながら叫ぶメルアも負けていない。
なるほどアルコールは正常な思考を奪う。二人ともメタな会話は危険だ、そしてフルメタの登場人物も
いろんな意味で危険だよなーとかどうでもいい事を考えつつあった統夜は、自分が愛する少女が先刻
から沈黙を守っている事に気がついた。
「カティア、さん？」
「……」
テーブルを挟んで向かいに座る、最愛の少女は沈黙を守っている。据わった目が怖い。
このままでは工業用アルコールですらフューリーの科学力で消化してしまうのではないかと言わん
ばかりの勢いで彼女は空いたグラスにウォッカを再び注ぎ、即座に飲み干す。尋常ではない。
左右にいる少女二人も負けじとウォッカを飲む。少なく見積もってアルコール度数70を越える酒臭い
女の子の吐息が、ダイニングキッチンに充満する。美少女の酒臭い吐息と銘打ってこの部屋の空気を
缶詰にして売ったら大もうけできるかなーと考えつつ、統夜は立ち上がった。
「おつまみとか食べないと胃を壊すよ、玉子焼きとか作るから」
無論この場より逃げ出したいがための方便だったが、彼女達の健康を気遣う想いに嘘偽りはなかった。
（冥王様は次元連結システムが健在なら多分原子崩壊しても復帰するだろう）
とにかく、何か作ろう。
冷蔵庫より買い置きの卵を取り出しガスレンジにフライパンを置き、いつものように点火して。
次の瞬間、充満した高濃度アルコールを含む美少女達の吐息に包まれたダイニングキッチンは爆発
した。
翌日。
「ごめんなさい、あの日なにがあったのか記憶になくて」
「ご、ごめんトーヤ。メルアと一緒に遊びに行ったのまでは覚えてるんだけど」
「と、統夜さん。ほら、虎屋の羊羹ですよ、一竿で三千円以上するんですよっ。食べてイイデスカ？」
どういう訳か唯一人だけ爆風の直撃を食らった統夜は全身包帯でぐるぐる巻きにされた状態で病室に
横たわっていた。軽い火傷と打ち身のはずだが、フューリーの怪我とか新陳代謝を知りたい病院関係
者が適当な病状をでっちあげて拘束したのである。
「と、とりあえず喉が渇きましたよね。何か飲みますか？」
「あ、これ綺麗なビンだね。すーぴりたす？とか書いてるよ！」
「じゃあコップ用意しますね」
とびきりの笑顔でウォッカの瓶を取り出す三人の美少女に、統夜は己がもうすぐ父親とフランツ小父さん
に再会できそうなことを理解した。
彼は未成年である。一応。
『アルコールは駄目だ。あれは脳細胞を破壊し正常な判断を奪う。貴様も戦士なら飲むべきではない』
女心を3ヘクトパスカルほども理解していない知人の忠告をふと思い出しながら、もう一度、目の前の
グラスに視線を向ける。
グラスは持ち上がり、傾けられ、その量を減らしていた。無論、グラスが自力で動いたわけではない。
「……えーと」
グラスは既に空になっており、それ「ら」は同時にテーブルに叩き付けるようにして置かれた。
音は三つ。
三つである。
正方形の、冬にはコタツとして使用している一人暮らし用のテーブルの四辺は統夜と、三人の少女に
よって占められている。その傍らには凄絶なる椅子獲りゲームに敗北した月の王女と勇ましい女騎士が
度数96という物騒なラベルを貼った空瓶を数本抱えながら不気味な角度で身体を屈めながら痙攣して
おり、付き添いに来ていた男騎士ふたりが悲鳴を上げながら解放している。
なあに、次元連結システムをちょっと応用すれば血中アルコール濃度を下げる事など造作もない。
そう言って普段ならば空気も読まずにしゃしゃり出てくる冥王様も、うっかり肌年齢計など持ち出して
美少女達の比較を行おうとしたために白猫様にマウントポジションで殴打っぽいものを食らっている。
「っぽい」という感想を統夜が抱いたのは、白猫様の拳の速度が彼の動体視力を上回っている事と、時
折乾いた破裂音が聞こえるという事は白猫様の拳が音速を超えつつあるという事をなんとなく理解した
ため虐殺ショウにうっかり関わると次は自分の番だと理解したためである。
おかしい。
自分はカティアを選び、カティアも自分を選んでくれたはず。他の可能性があることも否定できないが
この場においてはそれで十分ではないか？
「それはGBAでの話だから！ DSとかPSP移植とかOGシリーズ参戦なら事情は違うから！」
アルコールの力を借りて叫ぶフェステニア。
「そうです！ 次世代機のまっすぃーんぱぅわーならGBA以上の乳ゆれで圧倒できるんです！」
ウォッカに氷代わりに角砂糖を幾つも投入しながら叫ぶメルアも負けていない。
なるほどアルコールは正常な思考を奪う。二人ともメタな会話は危険だ、そしてフルメタの登場人物も
いろんな意味で危険だよなーとかどうでもいい事を考えつつあった統夜は、自分が愛する少女が先刻
から沈黙を守っている事に気がついた。
「カティア、さん？」
「……」
テーブルを挟んで向かいに座る、最愛の少女は沈黙を守っている。据わった目が怖い。
このままでは工業用アルコールですらフューリーの科学力で消化してしまうのではないかと言わん
ばかりの勢いで彼女は空いたグラスにウォッカを再び注ぎ、即座に飲み干す。尋常ではない。
左右にいる少女二人も負けじとウォッカを飲む。少なく見積もってアルコール度数70を越える酒臭い
女の子の吐息が、ダイニングキッチンに充満する。美少女の酒臭い吐息と銘打ってこの部屋の空気を
缶詰にして売ったら大もうけできるかなーと考えつつ、統夜は立ち上がった。
「おつまみとか食べないと胃を壊すよ、玉子焼きとか作るから」
無論この場より逃げ出したいがための方便だったが、彼女達の健康を気遣う想いに嘘偽りはなかった。
（冥王様は次元連結システムが健在なら多分原子崩壊しても復帰するだろう）
とにかく、何か作ろう。
冷蔵庫より買い置きの卵を取り出しガスレンジにフライパンを置き、いつものように点火して。
次の瞬間、充満した高濃度アルコールを含む美少女達の吐息に包まれたダイニングキッチンは爆発
した。
翌日。
「ごめんなさい、あの日なにがあったのか記憶になくて」
「ご、ごめんトーヤ。メルアと一緒に遊びに行ったのまでは覚えてるんだけど」
「と、統夜さん。ほら、虎屋の羊羹ですよ、一竿で三千円以上するんですよっ。食べてイイデスカ？」
どういう訳か唯一人だけ爆風の直撃を食らった統夜は全身包帯でぐるぐる巻きにされた状態で病室に
横たわっていた。軽い火傷と打ち身のはずだが、フューリーの怪我とか新陳代謝を知りたい病院関係
者が適当な病状をでっちあげて拘束したのである。
「と、とりあえず喉が渇きましたよね。何か飲みますか？」
「あ、これ綺麗なビンだね。すーぴりたす？とか書いてるよ！」
「じゃあコップ用意しますね」
とびきりの笑顔でウォッカの瓶を取り出す三人の美少女に、統夜は己がもうすぐ父親とフランツ小父さん
に再会できそうなことを理解した。
>>74
まさかシャレで貼ったＡＡからネタを生み出すとはｗｗ
ネタにとりこむ解析脳とＧＪなネタを作る創造力 天は>>74に二物を与えたというのか！？
統夜「もうこれからは、うちではアルコール類をもたず・作らず・持ち込ませずという掟を作るよ」
まさかシャレで貼ったＡＡからネタを生み出すとはｗｗ
ネタにとりこむ解析脳とＧＪなネタを作る創造力 天は>>74に二物を与えたというのか！？
統夜「もうこれからは、うちではアルコール類をもたず・作らず・持ち込ませずという掟を作るよ」
>>74
ヘクトパスカルﾌｲﾀ
ヘクトパスカルﾌｲﾀ
分かっている、アル=ヴァン。
俺はGJしか出来ないスレ住人。だからGJする。
SSを書く者を支える為に、この>>74をGJする！
GJによる職人活性化。それこそがカティアスレ住人。
フランツがそれを為す！俺と共に！
そうだ！俺が！俺達が…フランツだ！
俺はGJしか出来ないスレ住人。だからGJする。
SSを書く者を支える為に、この>>74をGJする！
GJによる職人活性化。それこそがカティアスレ住人。
フランツがそれを為す！俺と共に！
そうだ！俺が！俺達が…フランツだ！
>>74にGJしつつ小ネタ投下
カティア「と、統夜、ポッキーを買ってきたんですけど、もし良かったら…一緒に食べませんか？」
統夜「ああ、いいけど、急にどうしたんだ？」
カティア「私だってメルアほどじゃないけどお菓子は好きです。買ったらいけませんか？」
統夜「そんな尖がった事言ってないだろ。いいよ、食べよう」
カティア「は、はい///」
統夜「？」
カティア「じゃ、じゃあ、私が先にくわえますね///」
統夜「ちょ、ちょっと待て、顔が真っ赤だぞ、お前」
カティア「あ、当たり前です！ まだ慣れなくて恥ずかしいんだから」
統夜「なんか論点が合ってない気がするんだけど」
カティア「統夜…どうぞ」
統夜「待て待て待て！ さてはポッキスする気だな！」
カティア「い、いけないっていうの？」
統夜「普通に食べたらいいだろ」
カティア「だって…折角勇気を出して買ってきたのに」
統夜「お菓子買うのに勇気も何も…」
カティア「だって女の子がポッキーとコンドー
統夜「わーわーわー！」
カティア「ごほん、この二つを買うのはとても恥ずかしい事だと聞いたし…」
統夜「…一応聞くけど、誰に吹き込まれた？ 冥王か？ クルツさんか？ それとも」
カティア「ううん、ヒメさん」
統夜「…なんてオーガニックな」
それからしばらくの間、カップルの間でポッキーを買うのが流行ったらしい
カガリ「…それにしても、このカティアって奴の注文は無茶だぞ。
砂漠の真ん中でポッキーなんて手に入るものか」
キラ「う、うん、そうかもね…」
カティア「と、統夜、ポッキーを買ってきたんですけど、もし良かったら…一緒に食べませんか？」
統夜「ああ、いいけど、急にどうしたんだ？」
カティア「私だってメルアほどじゃないけどお菓子は好きです。買ったらいけませんか？」
統夜「そんな尖がった事言ってないだろ。いいよ、食べよう」
カティア「は、はい///」
統夜「？」
カティア「じゃ、じゃあ、私が先にくわえますね///」
統夜「ちょ、ちょっと待て、顔が真っ赤だぞ、お前」
カティア「あ、当たり前です！ まだ慣れなくて恥ずかしいんだから」
統夜「なんか論点が合ってない気がするんだけど」
カティア「統夜…どうぞ」
統夜「待て待て待て！ さてはポッキスする気だな！」
カティア「い、いけないっていうの？」
統夜「普通に食べたらいいだろ」
カティア「だって…折角勇気を出して買ってきたのに」
統夜「お菓子買うのに勇気も何も…」
カティア「だって女の子がポッキーとコンドー
統夜「わーわーわー！」
カティア「ごほん、この二つを買うのはとても恥ずかしい事だと聞いたし…」
統夜「…一応聞くけど、誰に吹き込まれた？ 冥王か？ クルツさんか？ それとも」
カティア「ううん、ヒメさん」
統夜「…なんてオーガニックな」
それからしばらくの間、カップルの間でポッキーを買うのが流行ったらしい
カガリ「…それにしても、このカティアって奴の注文は無茶だぞ。
砂漠の真ん中でポッキーなんて手に入るものか」
キラ「う、うん、そうかもね…」
>>80貴殿の様なGJなネタを出せる人がいるかぎりここは安泰なんだな、これが
>>80
GJ
GJ
人機斬り｢むぅ…、どうにも喰い足りぬな。(ネタ的な意味で)
だが今は雌伏の時か｣
だが今は雌伏の時か｣
雌伏。
つまり
カティア「そう、今の私は一匹の牝犬！ さあ統夜、あなたの猛々しい青春のリビドーというかオルゴン
的な何かをオーガニックかつ扇情的にセクシーにダイナマイトにエクスプロージョンでワンス
アゲインすなわちサタデーナイトフィーバー！ですから私はベッドで待ってます」
一時間経過。
二時間経過。
三時間経過。
Trrrrrr......(留守録開始)
統夜『もしもし、カティア？ もう寝ちゃったか？ 今、仕事がらみの急用で日本を離れてて――うん、
もう寝てる時刻だよな。仕事も早く片付いてさ、こっちは今から陽が沈むんだ……綺麗な
夕日なんだ。次は君と一緒に見たいって思って、電話かけたんだけど――できるだけ早く
帰るから、待っててくれ』
カティア「……」
カルビ「なるほど」
テニア「久しぶりの土曜休日、燃え上がる気持ちと火照る身体を持て余して彼氏のベッドで待ってたの
に愛しのトーヤは異国の地」
メルア「しかもプラトニックかつロマンあふれるメッセージを電話に残していたんですよね」
カティア「……ｱﾅｶﾞｱｯﾀﾗﾊｲﾘﾀｲﾃﾞｽ」
カルビ「あのね、女の子も欲情くらいするの。人間なんだから」
テニア「そうそう。食欲と性欲と睡眠欲は決して無くならないンだよ？」
メルア「でも自己嫌悪するくらいひとりで盛り上がるなんて珍しいですよね」
冥王「うむ。確かにアレは自重すべきはしゃぎっぷりだったな」
つまり
カティア「そう、今の私は一匹の牝犬！ さあ統夜、あなたの猛々しい青春のリビドーというかオルゴン
的な何かをオーガニックかつ扇情的にセクシーにダイナマイトにエクスプロージョンでワンス
アゲインすなわちサタデーナイトフィーバー！ですから私はベッドで待ってます」
一時間経過。
二時間経過。
三時間経過。
Trrrrrr......(留守録開始)
統夜『もしもし、カティア？ もう寝ちゃったか？ 今、仕事がらみの急用で日本を離れてて――うん、
もう寝てる時刻だよな。仕事も早く片付いてさ、こっちは今から陽が沈むんだ……綺麗な
夕日なんだ。次は君と一緒に見たいって思って、電話かけたんだけど――できるだけ早く
帰るから、待っててくれ』
カティア「……」
カルビ「なるほど」
テニア「久しぶりの土曜休日、燃え上がる気持ちと火照る身体を持て余して彼氏のベッドで待ってたの
に愛しのトーヤは異国の地」
メルア「しかもプラトニックかつロマンあふれるメッセージを電話に残していたんですよね」
カティア「……ｱﾅｶﾞｱｯﾀﾗﾊｲﾘﾀｲﾃﾞｽ」
カルビ「あのね、女の子も欲情くらいするの。人間なんだから」
テニア「そうそう。食欲と性欲と睡眠欲は決して無くならないンだよ？」
メルア「でも自己嫌悪するくらいひとりで盛り上がるなんて珍しいですよね」
冥王「うむ。確かにアレは自重すべきはしゃぎっぷりだったな」
GJ！…って冥王様覗きですか！？
この後みっくみくにされるんですね、判ります。
ＧＪ．
ＧＪ．
バニーガール姿が最も似合うのはテニアだと思うのだけど、バニーガール姿で最も扇情的なのは
カティアだと信じて疑わない
そんな日曜の夜だった
カティアだと信じて疑わない
そんな日曜の夜だった
>>87
・・・・ 俺ちょっとバニーガール狩りに行ってくるわ
・・・・ 俺ちょっとバニーガール狩りに行ってくるわ
シャナは白バニーだろｊｋ
カティアは黒バニー、テニアは赤バニー、メルアは薄桃バニー
カティアは黒バニー、テニアは赤バニー、メルアは薄桃バニー
姫は生足を出して頂く。
カティアは網タイツでエロスを醸し出し、
テニアは足のラインを際立たせるためにストッキングを、
メルアはレースがついたゴスロリっぽいタイツを履かせるんですね。
わかります わ か り ま す ！
カティアは網タイツでエロスを醸し出し、
テニアは足のラインを際立たせるためにストッキングを、
メルアはレースがついたゴスロリっぽいタイツを履かせるんですね。
わかります わ か り ま す ！
カティアバニーと聞いてユリカのアレを想像した俺は負け組みか
バニーの格好をした三人がとあるタワービルのカジノで働いてそこで統夜と鉢合わせするという電波が流れてきた
>>93
じゃあ統夜はボン太くんで
じゃあ統夜はボン太くんで
>>94
そのビルにテロリストが攻めてきて一時離れ離れになるんですね わかります
そのビルにテロリストが攻めてきて一時離れ離れになるんですね わかります
そのテロリストはまさかの
ふぅん、話がだんだん脱線し始めたぞ。
（´・ω・｀）ぐりにゃーん
取り合えずバニー姿@黒網タイツ着用のカティアさんと
ここしばらく禁欲生活だった統夜をベッドが一つしか無い部屋に放り込んでですね。
ここしばらく禁欲生活だった統夜をベッドが一つしか無い部屋に放り込んでですね。
つまり伝説のマタドール服を着用し情熱のスペイン時空よりやってきた僕らのヒーロー
バニーはんたぁ統夜がラテンのリズムを刻みながらカティアバニーさんを熱血指導して
フラグをへし折っていくと。
バニーはんたぁ統夜がラテンのリズムを刻みながらカティアバニーさんを熱血指導して
フラグをへし折っていくと。
統夜｢俺はユニオンのフラグファイターだ｣
統夜「抱きしめたいな カティアッ！」
鉄也「俺はフラグ折のプロだぜ」
鉄也「俺はフラグ折のプロだぜ」
ＧＮ(グリニャール)粒子の濃度が高い…
一体何基の太陽炉を搭載しているんだ…！？
一体何基の太陽炉を搭載しているんだ…！？
???「私のＧＮドライブは１０８基まである」
女１「あたしこの間からずっと咳がとまらないのー」
女２「えー大丈夫！？」
女１「大丈夫といいたいけど言えないよー」
女３「この間の風邪がまだ治ってないんじゃない？」
女１「こんなに咳が出たの初めてだよー、どうしよー」
男１「百日咳ってのが流行ってっから医者いった方いいんじゃない？」
女１「え、何それ？ やばいかもー、また医者行くのやだなー」
俺「体調辛そうだねぇ…。お大事にね」
女１「あはは、まぁなんとかなるでしょ。少し治ってきたしー」
なんか反応ちがくね？
女２「えー大丈夫！？」
女１「大丈夫といいたいけど言えないよー」
女３「この間の風邪がまだ治ってないんじゃない？」
女１「こんなに咳が出たの初めてだよー、どうしよー」
男１「百日咳ってのが流行ってっから医者いった方いいんじゃない？」
女１「え、何それ？ やばいかもー、また医者行くのやだなー」
俺「体調辛そうだねぇ…。お大事にね」
女１「あはは、まぁなんとかなるでしょ。少し治ってきたしー」
なんか反応ちがくね？
ごめん誤爆したorz
>>105
プラントの新議長さん自重
プラントの新議長さん自重
擬似ＧＮドライブ多数搭載型巨大ＭＡアルヴァトーヤ
>>109
その中から黄金の疑似ＧＮドライブを搭載したＭＳアルヴァシウンが出てくるんですね
その中から黄金の疑似ＧＮドライブを搭載したＭＳアルヴァシウンが出てくるんですね
統夜「カティア まさに君は私のエンジェルだ」
カティア「はい 統夜様」
と申したか
カティア「はい 統夜様」
と申したか
メルア・テニア「「うう～、翼の折れたエンジェル♪」」
カティア「な、なんて不吉な！」
統夜「またえらく古い歌を・・・つーか何人だ、お前等？」
カティア「な、なんて不吉な！」
統夜「またえらく古い歌を・・・つーか何人だ、お前等？」
カラオケか…種にデュエットのモーメントがあったな。
…はっきり面と向かって言うのは恥ずかしいから、こっそりモーメントいれて、
いざ伴奏が始まってから
｢統夜！一緒にお願いします！｣
とか。
…はっきり面と向かって言うのは恥ずかしいから、こっそりモーメントいれて、
いざ伴奏が始まってから
｢統夜！一緒にお願いします！｣
とか。
しかし間違ってママレードボーイのMomentを選んでしまった罠
酔っ払って｢俺の歌を聴けぇ｣状態とか
酔っ払って金太の大冒険かもしれんぞ
マイロード自重
レッツゴー！陰陽師を統夜+三人娘で大熱唱DA☆
三人娘＋姫様のそれぞれとダブルアクション
ここで来ましたトライアングルなSong
キ～～～ミは誰とキスをする？
キ～～～ミは誰とキスをする？
トライアングルどころじゃない
統夜を中心としてスクウェアングラー
もう陣代でキューピッド祭やるしかないな
統夜の帽子を賭けて壮絶な奪い合いが始まるか…
統夜の帽子を賭けて壮絶な奪い合いが始まるか…
統夜(正確には影武者)がラグビー部を踏み台にしたり、トロワジャンプしたり、羽ばたきのポーズで宙を舞うのかｗｗ
統夜「変な掛け声はやめろ！ 俺の人格が破錠したと疑われる！」
統夜「変な掛け声はやめろ！ 俺の人格が破錠したと疑われる！」
カティア「
あなたの嫁になる前に言っておきたい事があります
かなり厳しい話もしますが私の本音を聞いてください
私より先に寝てください
私より先に起きないでください
ご飯は上手に作ります、いつも綺麗な私でいます
出来る範囲で頑張りますから
忘れないでください世界を救った男に
家庭の仕事を押し付ける気なんてないことを
統夜は統夜にしかできないことがあるから
私はあくまであなたについていく
フェステニアとメルアと どちらも同じく大切にしてください
本妻愛人かしこく誤魔化します
たやすいはずです私たちは愛し合っているから
食欲と体重は迂闊に話題にしないで
それから私はあなた一筋なので嫉妬しないでください
でも月の王女と女騎士が来たらNice boat.だと思う
そんな展開はないとは思うんですけどね
ま、ちょっとは覚悟しておいてください
世界が平和になって静かに暮らしても
私より先に死なないでください
たとえ僅か一日でもいいですから
私より長く生きてください ごめんなさい統夜これ昨日読んだ漫画の台詞
何もいりませんから 私の手を握って涙のしずく二つ以上こぼしてください
あなたのおかげでいい人生だったと私言いますから、必ず言いますから
忘れないでください 私の愛する人は 愛する騎士は生涯統夜ひとり
忘れないでください 私の愛する人は 愛する騎士は生涯統夜ひとり」
あなたの嫁になる前に言っておきたい事があります
かなり厳しい話もしますが私の本音を聞いてください
私より先に寝てください
私より先に起きないでください
ご飯は上手に作ります、いつも綺麗な私でいます
出来る範囲で頑張りますから
忘れないでください世界を救った男に
家庭の仕事を押し付ける気なんてないことを
統夜は統夜にしかできないことがあるから
私はあくまであなたについていく
フェステニアとメルアと どちらも同じく大切にしてください
本妻愛人かしこく誤魔化します
たやすいはずです私たちは愛し合っているから
食欲と体重は迂闊に話題にしないで
それから私はあなた一筋なので嫉妬しないでください
でも月の王女と女騎士が来たらNice boat.だと思う
そんな展開はないとは思うんですけどね
ま、ちょっとは覚悟しておいてください
世界が平和になって静かに暮らしても
私より先に死なないでください
たとえ僅か一日でもいいですから
私より長く生きてください ごめんなさい統夜これ昨日読んだ漫画の台詞
何もいりませんから 私の手を握って涙のしずく二つ以上こぼしてください
あなたのおかげでいい人生だったと私言いますから、必ず言いますから
忘れないでください 私の愛する人は 愛する騎士は生涯統夜ひとり
忘れないでください 私の愛する人は 愛する騎士は生涯統夜ひとり」
統夜「
君を嫁にもらったけど 言うにいえない事だらけ
かなり恥かしい話になるが俺の本音も聞いてくれ
俺より先に寝ていいから捨てられた犬のような顔で待ってないでくれ
いつもアルと二人 前夜はお楽しみでしたねと受付嬢に言われる
バレバレなのよ誤魔化せないのよ
忘れていいけど学生と兼業で騎士やってる俺だから
同僚の冷たい視線でいっぱいいっぱい幸せ一杯
ラララララ ララ ララララララ ラララランララララ
ランララララ ララ
ラララララ ラララランララララ
統夜って女性関係だらしないかもと 君こっそり同級生に言ってるが知ってるぞ
喰っちゃ寝テニアに起きたらチョコバーのメルアと
井戸端会議しちゃ今夜の当番決め よく飽きないなぁ
無駄な紳士協定 無駄な浮気調査
浮気が心配なら いっしょに仕事をすればいいのに
それからあれだぞレモンにウメボシ 当たってるから産婦人科行こうナ
家庭生活に心配事もあると思うけど それでも俺たち家族になれてよかったと思ってるんだ
そして今日も明日も君と世界を守る為に戦場という名の仕事場に往く
母は地球人、父はフューリー、人は俺を哀れだというけれど俺には俺の幸せがある
君たちを生涯守りぬくと誓ったんだ
それだけは疑ってくれるなよ出来れば浮気関係も勘繰るな
OGに出る事があったら今まで通りの設定にはならないだろうけど
それでも一生懸命俺たちは生きている
俺たちが命を落としたとしても いつの日か君と君の世界が
少しでも幸せになってくれるなら、きっと俺は満足だよ
がんばれがんばれがんばれ俺の体力 がんばれがんばれがんばれ俺の理性
がんばれがんばれがんばれ亜鉛の錠剤 がんばれがんばれがんばれエビオス
がんばれ がんばれがんばれみんな がんばれ」
君を嫁にもらったけど 言うにいえない事だらけ
かなり恥かしい話になるが俺の本音も聞いてくれ
俺より先に寝ていいから捨てられた犬のような顔で待ってないでくれ
いつもアルと二人 前夜はお楽しみでしたねと受付嬢に言われる
バレバレなのよ誤魔化せないのよ
忘れていいけど学生と兼業で騎士やってる俺だから
同僚の冷たい視線でいっぱいいっぱい幸せ一杯
ラララララ ララ ララララララ ラララランララララ
ランララララ ララ
ラララララ ラララランララララ
統夜って女性関係だらしないかもと 君こっそり同級生に言ってるが知ってるぞ
喰っちゃ寝テニアに起きたらチョコバーのメルアと
井戸端会議しちゃ今夜の当番決め よく飽きないなぁ
無駄な紳士協定 無駄な浮気調査
浮気が心配なら いっしょに仕事をすればいいのに
それからあれだぞレモンにウメボシ 当たってるから産婦人科行こうナ
家庭生活に心配事もあると思うけど それでも俺たち家族になれてよかったと思ってるんだ
そして今日も明日も君と世界を守る為に戦場という名の仕事場に往く
母は地球人、父はフューリー、人は俺を哀れだというけれど俺には俺の幸せがある
君たちを生涯守りぬくと誓ったんだ
それだけは疑ってくれるなよ出来れば浮気関係も勘繰るな
OGに出る事があったら今まで通りの設定にはならないだろうけど
それでも一生懸命俺たちは生きている
俺たちが命を落としたとしても いつの日か君と君の世界が
少しでも幸せになってくれるなら、きっと俺は満足だよ
がんばれがんばれがんばれ俺の体力 がんばれがんばれがんばれ俺の理性
がんばれがんばれがんばれ亜鉛の錠剤 がんばれがんばれがんばれエビオス
がんばれ がんばれがんばれみんな がんばれ」
亜鉛摂取するなｗ
統夜のﾏﾗﾋﾞﾝﾋﾞﾝですねわかります
紳士フランツ諸君、今すぐすぱろぐＡＣに行くんだ！
ここ数回ACに！って報告は愉快犯みたいな悪意のが立て続けだったけど今回は身構えて損した
やっぱワインなのかなカティアは
やっぱワインなのかなカティアは
過去なんて関係ない。俺に必要なのは萌える未来だ！
とかいいつつワインナリーーぐりにゃに萌え。
っていうかガーター！？ガーターなんか！…わかっていらっしゃるな。
とかいいつつワインナリーーぐりにゃに萌え。
っていうかガーター！？ガーターなんか！…わかっていらっしゃるな。
ちくしょうっ！パソコンがクラッシュした俺は当分見れないぜ…
ＡＣはそう簡単には流れないよね？
ＡＣはそう簡単には流れないよね？
荒らされて画師が削除したりしない限りは大丈夫かと。
画師さまのサイトにもUPされているし、それに関しては安心してくだされ同士>>134
画師さまのサイトにもUPされているし、それに関しては安心してくだされ同士>>134
>>135
よかった。ありがとう。
よかった。ありがとう。
携帯シリーズのみ参戦のオリキャラの中では
カティアは比較的描かれている感じがするね
カティアは比較的描かれている感じがするね
グリニャール粒子が濃いですね
ドライがステルスフィールドでも使ったのか？
ドライがステルスフィールドでも使ったのか？
むしろトランザム時のＧＮバズーカバーストモードだろ
俺達はそれが常に直撃するポイントにいるだけだ
俺達はそれが常に直撃するポイントにいるだけだ
ワインね…
普段は年上に見られるのを微妙に気にしているカティアだが
ちょっとお酒が入ると艶美にほほ笑みながら「年上の言うことは素直に聞くものですよ…？」なんて大胆に迫って
後日その事で穴があったら入りたい、いやむしろ自分で掘らせてくれって勢いで恥ずかしさの余り悶絶するカティア
そして試験前なのにこんなことばかり思いつく小生はもうダメなのでちょっとコードATA発動してくる
普段は年上に見られるのを微妙に気にしているカティアだが
ちょっとお酒が入ると艶美にほほ笑みながら「年上の言うことは素直に聞くものですよ…？」なんて大胆に迫って
後日その事で穴があったら入りたい、いやむしろ自分で掘らせてくれって勢いで恥ずかしさの余り悶絶するカティア
そして試験前なのにこんなことばかり思いつく小生はもうダメなのでちょっとコードATA発動してくる
「年上に見られる」と「年上」には対岸ほどの差があるんだぜ
特に10代には大きな差だな
特に10代には大きな差だな
しかし、
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
いまさらながら、このＡＡは反則的にかわいいな。
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
いまさらながら、このＡＡは反則的にかわいいな。
拙者の中でのカティアさんは
「妖艶な年上女房を気取りたいけど、実は寂しがり屋で甘えん坊で年上っぽい事を
気にしている自爆気質の一見しっかりさん（朝の低血圧は致命的）」で統夜が思わず
「か、かわいい」とかカルヴィナさんが「畜生押し倒してえ」とか、テニアやメルアも密かに
お嫁さんにしたいと考えている事に気付かずに、どうしたら統夜に振り向いてもらえ
るんでしょうかと真顔でシャナ相手に相談するところのある女性です。
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ か、からかわないでくださいっ！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ これでも私は空気が読める女
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ 略してKYだとクラスでもっぱらの評判なんですからっ！
/)j,<>) ニ〇 ） 聞いてますか統夜！
(ｿ/：：j〉ヽO ノ なんで笑ってるんですカーッ！
じﾌ .ﾟ´
たぶんクラスが一致団結しているね。
「妖艶な年上女房を気取りたいけど、実は寂しがり屋で甘えん坊で年上っぽい事を
気にしている自爆気質の一見しっかりさん（朝の低血圧は致命的）」で統夜が思わず
「か、かわいい」とかカルヴィナさんが「畜生押し倒してえ」とか、テニアやメルアも密かに
お嫁さんにしたいと考えている事に気付かずに、どうしたら統夜に振り向いてもらえ
るんでしょうかと真顔でシャナ相手に相談するところのある女性です。
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ か、からかわないでくださいっ！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ これでも私は空気が読める女
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ 略してKYだとクラスでもっぱらの評判なんですからっ！
/)j,<>) ニ〇 ） 聞いてますか統夜！
(ｿ/：：j〉ヽO ノ なんで笑ってるんですカーッ！
じﾌ .ﾟ´
たぶんクラスが一致団結しているね。
>>143
うぬ…おぬし、なかなかの使い手と見た！流派はなんだ！
うぬ…おぬし、なかなかの使い手と見た！流派はなんだ！
>>144
我が流派は自刃
∧,,∧
(-ω-´)
━0ﾆフx と)
(ﾉﾉﾊ_l_l)
我が名を明かすとき既に我は死しているのでござる。
きっとカティアさんの「間違って覚えさせられた慣用句語録」とかが統夜の日記とかに
詳しく載っているんですよ。
カティア「床上手ってどういう意味なんですか」
統夜「床掃除が上手ってこと。つまり家の仕事を熱心にしてくれる女性を誉める言葉だよ」
カティア「わかりました統夜、今は無理でもいつか床上手になれるよう頑張りますね！」
生徒A「……頑張るんだ」
生徒B「紫雲君と、頑張るのかな」
生徒C「これ以上頑張ってどうするんだろう」
我が流派は自刃
∧,,∧
(-ω-´)
━0ﾆフx と)
(ﾉﾉﾊ_l_l)
我が名を明かすとき既に我は死しているのでござる。
きっとカティアさんの「間違って覚えさせられた慣用句語録」とかが統夜の日記とかに
詳しく載っているんですよ。
カティア「床上手ってどういう意味なんですか」
統夜「床掃除が上手ってこと。つまり家の仕事を熱心にしてくれる女性を誉める言葉だよ」
カティア「わかりました統夜、今は無理でもいつか床上手になれるよう頑張りますね！」
生徒A「……頑張るんだ」
生徒B「紫雲君と、頑張るのかな」
生徒C「これ以上頑張ってどうするんだろう」
知らないことを貪欲に吸収する知識欲は時として危険なもの
「おかあさん、ふりんってなあに」とか
「サザエさんにでてくる『中ピ連』ってなあに」とか質問していた俺が通りますよ
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ そ、そんな意味だって知ってたら聞かなかったです！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ っていうかなんで恥ずかしいからって嘘を教えるんですか！
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ その間違えって教えられた認識でしゃべっちゃったじゃないですか
/)j,<>) ニ〇 ） 私は統夜の空気嫁になりたいんですとかみんなの前で
(ｿ/：：j〉ヽO ノ な、なんで笑ってるんですか統夜ーッ！
じﾌ .ﾟ´
うむ、ワインを要求する
「おかあさん、ふりんってなあに」とか
「サザエさんにでてくる『中ピ連』ってなあに」とか質問していた俺が通りますよ
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ そ、そんな意味だって知ってたら聞かなかったです！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ っていうかなんで恥ずかしいからって嘘を教えるんですか！
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ その間違えって教えられた認識でしゃべっちゃったじゃないですか
/)j,<>) ニ〇 ） 私は統夜の空気嫁になりたいんですとかみんなの前で
(ｿ/：：j〉ヽO ノ な、なんで笑ってるんですか統夜ーッ！
じﾌ .ﾟ´
うむ、ワインを要求する
畜生押し倒してえ
そして最終的には拗ねちゃうけど流石に悪いと思った統夜に後ろからごめん、と抱きしめられて
なんかもうそれだけでどうでも良くなっちゃった感があるカティアさんですか？
「あっさり信じちゃうし慌ててるカティアが可愛くて、つい」
「……毎度毎度そんな事では誤魔化されません、統夜の馬鹿」
「じゃあ、どうしたら良い？」
「可愛いと思うなら、せめて普通に可愛がって下さい。
恥ずかしい思いをするのはちょっとイヤです、それと……」
「それと？」
「……笑いませんか？」
「笑わないよ」
「……じゃあ、たまには私にも統夜を可愛がらせて下さい。
私だって甘えて欲しいな、とかそういう風に思う事も」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ なっ、わ、笑わないって言ったじゃないですか！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ 私は真面目だったんですよ！
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ 大体見た目で言えば私の方が年上に見えるって言うのに
/)j,<>) ニ〇 ） なんでいっつも私が統夜に甘えて―――
(ｿ/：：j〉ヽO ノ だ、だからなんで笑ってるんですか統夜ーッ！
じﾌ .ﾟ´
>>147が統夜の心の声であるなら帰宅後に許可したいのですが構いませんね！
なんかもうそれだけでどうでも良くなっちゃった感があるカティアさんですか？
「あっさり信じちゃうし慌ててるカティアが可愛くて、つい」
「……毎度毎度そんな事では誤魔化されません、統夜の馬鹿」
「じゃあ、どうしたら良い？」
「可愛いと思うなら、せめて普通に可愛がって下さい。
恥ずかしい思いをするのはちょっとイヤです、それと……」
「それと？」
「……笑いませんか？」
「笑わないよ」
「……じゃあ、たまには私にも統夜を可愛がらせて下さい。
私だって甘えて欲しいな、とかそういう風に思う事も」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ なっ、わ、笑わないって言ったじゃないですか！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ 私は真面目だったんですよ！
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ 大体見た目で言えば私の方が年上に見えるって言うのに
/)j,<>) ニ〇 ） なんでいっつも私が統夜に甘えて―――
(ｿ/：：j〉ヽO ノ だ、だからなんで笑ってるんですか統夜ーッ！
じﾌ .ﾟ´
>>147が統夜の心の声であるなら帰宅後に許可したいのですが構いませんね！
私は一向に構わんッ！
カルヴィナ「最悪の出会いから始まる、都合52話の物語。これをフル稼働させて
フラグを立てる･･････攻略に必要なシナリオ数が、強制出撃を除けば実に
25話。最強武器を発動させるには20話を越えねばならない。パートナーを
均等にして進めたら、まず不可能よ」
カティア「はい、シナリオの数が少なすぎます」
カルヴィナ「そう、少なすぎるの。ならばどうする？」
カティア「周回。周回プレイです」ﾆﾔﾘ
カルヴィナ「その通り。統夜ではなく私を主人公に据えて三周･･････初期機体三種の
フラグを立ててお気に入り作品も全て埋め……潤沢に貯めた資金をもって
四周目に出現するヴォルレントをシナリオ開始時点でフル改造！」
カティア「だから、最初からサブパイロット固定で統夜と一緒に戦える」ﾊﾟｧﾝ
カティア「でもミス･クーランジュ。これで十分なのでしょうか？ こんな程度で――あの
萌えスレにおいてさえヒロインであることを貫けるんでしょうか。
カルヴィナ「無論、十分ではないわ。でもカティア、あなたにはまだ可能性がある。
携帯機出身のヒロインであるが故に、更なる属性とインパクトを加える可能性が……」
カティア「胸。そして尻。そして……へそ。据置機のマシンパワーを駆動させ、揺れ得るものを
振動させる。
そんな超振動に贅沢にインパクトを加えたいと言うのなら、ここ。頭脳を使う？ いいえ
違いますね。人体最萌要素部位『声帯』ッこいつをフル稼働させ――」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ わ、私だって初めてなんですっ 年上ですけど、こういう経験あんまりないけど
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ せめて年上らしく統夜を優しくリードしたいとか考えちゃいけませんかっ
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ ……え、パスポートの「SEX」欄は「性別」を意味するんですか？
/)j,<>) ニ〇 ） 一生懸命辞書を調べて「Twice a day」とか書いちゃったじゃないですかっ
(ｿ/：：j〉ヽO ノ なんでミス･クーランジュまで一緒に笑ってるんですカーッ!!!
じﾌ .ﾟ´
カルヴィナ「フフ…今わかったよ。なぜここが11スレも続いているのかを」
統夜「カルヴィナさん、鼻血はなぢ」
カルヴィナ「やっべー、押し倒していいかな」
統夜「気持ちは痛いほど分かりますが、駄目です」
フラグを立てる･･････攻略に必要なシナリオ数が、強制出撃を除けば実に
25話。最強武器を発動させるには20話を越えねばならない。パートナーを
均等にして進めたら、まず不可能よ」
カティア「はい、シナリオの数が少なすぎます」
カルヴィナ「そう、少なすぎるの。ならばどうする？」
カティア「周回。周回プレイです」ﾆﾔﾘ
カルヴィナ「その通り。統夜ではなく私を主人公に据えて三周･･････初期機体三種の
フラグを立ててお気に入り作品も全て埋め……潤沢に貯めた資金をもって
四周目に出現するヴォルレントをシナリオ開始時点でフル改造！」
カティア「だから、最初からサブパイロット固定で統夜と一緒に戦える」ﾊﾟｧﾝ
カティア「でもミス･クーランジュ。これで十分なのでしょうか？ こんな程度で――あの
萌えスレにおいてさえヒロインであることを貫けるんでしょうか。
カルヴィナ「無論、十分ではないわ。でもカティア、あなたにはまだ可能性がある。
携帯機出身のヒロインであるが故に、更なる属性とインパクトを加える可能性が……」
カティア「胸。そして尻。そして……へそ。据置機のマシンパワーを駆動させ、揺れ得るものを
振動させる。
そんな超振動に贅沢にインパクトを加えたいと言うのなら、ここ。頭脳を使う？ いいえ
違いますね。人体最萌要素部位『声帯』ッこいつをフル稼働させ――」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ わ、私だって初めてなんですっ 年上ですけど、こういう経験あんまりないけど
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ せめて年上らしく統夜を優しくリードしたいとか考えちゃいけませんかっ
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ ……え、パスポートの「SEX」欄は「性別」を意味するんですか？
/)j,<>) ニ〇 ） 一生懸命辞書を調べて「Twice a day」とか書いちゃったじゃないですかっ
(ｿ/：：j〉ヽO ノ なんでミス･クーランジュまで一緒に笑ってるんですカーッ!!!
じﾌ .ﾟ´
カルヴィナ「フフ…今わかったよ。なぜここが11スレも続いているのかを」
統夜「カルヴィナさん、鼻血はなぢ」
カルヴィナ「やっべー、押し倒していいかな」
統夜「気持ちは痛いほど分かりますが、駄目です」
Twice a dayﾜﾛﾀ
わたカティアさんは真面目なだけなんです
>>152
自演がお刹那さんクラスに解り易いですよ
自演がお刹那さんクラスに解り易いですよ
／⌒＼人／⌒ヽ
ﾉ ＼（○）／ ヽ ＜私は フランツ 萌えスレよ 私は帰ってきた！ 私はここに、合衆国カティアの建国を宣言する！
Lﾉ⌒ （ （ ⌒＼_」
く ＼
ﾉ ＼（○）／ ヽ ＜私は フランツ 萌えスレよ 私は帰ってきた！ 私はここに、合衆国カティアの建国を宣言する！
Lﾉ⌒ （ （ ⌒＼_」
く ＼
＿
'´ ヽ わたカティアさんは純情可憐でちょっと年上だけど
i i_!l i_!l 〉 とっても優しくて一緒にいるだけで気持ちが安らぐ
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| 天使のようなヒロインですから、腹黒いとかマニアックとか
(つ/ ￣￣/ 貴腐人とかそんな事は決してないんですよ
￣￣＼7MeiO /￣￣ って統夜さんが言ってました
￣￣￣
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……送信っと
株式会社MeiO社長「ククク…株式会社MeiO謹製の最新型パソコンなら
独り言の録音から着替え中の盗撮などは造作も無い事だ…」
独り言の録音から着替え中の盗撮などは造作も無い事だ…」
>>151
Twice a dayって"一日二回"と"二日に一回"のどっちだっけ？
Twice a dayって"一日二回"と"二日に一回"のどっちだっけ？
>>158
「a day」だから１日２回でしょう
「a day」だから１日２回でしょう
統夜「しかし機動兵器が動かせてパソコンが苦手って言うのもどうなんだろうな？」
カティア「仕方ないじゃないですか、あの子は感覚で操作出来たんですし。
例えるなら乗馬とバイクの技術を比べる様な物です」
統夜「そうは言うけど凄い量のスパイウェアだぞ、これ」
カティア「だって、新しいメッセージが届いてるって表示が出てたんですよ。
私みたいに知識の無い人間はクリックしちゃうじゃないですか！」
統夜「まぁ、お前らしいといえばらしいんだけどなぁ……よし、駆除完了。次から気をつけて」
カティア「わざわざごめんなさい、今度から気をつけます」
統夜「まぁ他ならぬカティアの頼みだし、家のパソコンだし構わないよ。
……所で一体何を調べてたんだっけ？えーと履歴を戻してっと」
カティア「……え、え、ちょっと待って下さい統夜そんな機能があるんですか
後生だから待って下さいってそんな間もなく履歴が一括表示！？」
『彼氏の上手な悦ばせ方』『意中の男を虜にしよう、マル秘テク大全集』
『プロも驚愕！？驚異の夜伽術！』『今夜のおかずをもう一皿：肉料理編』
～暫く『わたわた慌てるカティアさん』こと『わたカティアさん』でお待ち下さい～
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
カティア「だから私は統夜の事を思ってですね――！」
統夜「要するに今晩は色々期待できそうってことか」
カティア「と、統夜ーっ！！」
カティア「仕方ないじゃないですか、あの子は感覚で操作出来たんですし。
例えるなら乗馬とバイクの技術を比べる様な物です」
統夜「そうは言うけど凄い量のスパイウェアだぞ、これ」
カティア「だって、新しいメッセージが届いてるって表示が出てたんですよ。
私みたいに知識の無い人間はクリックしちゃうじゃないですか！」
統夜「まぁ、お前らしいといえばらしいんだけどなぁ……よし、駆除完了。次から気をつけて」
カティア「わざわざごめんなさい、今度から気をつけます」
統夜「まぁ他ならぬカティアの頼みだし、家のパソコンだし構わないよ。
……所で一体何を調べてたんだっけ？えーと履歴を戻してっと」
カティア「……え、え、ちょっと待って下さい統夜そんな機能があるんですか
後生だから待って下さいってそんな間もなく履歴が一括表示！？」
『彼氏の上手な悦ばせ方』『意中の男を虜にしよう、マル秘テク大全集』
『プロも驚愕！？驚異の夜伽術！』『今夜のおかずをもう一皿：肉料理編』
～暫く『わたわた慌てるカティアさん』こと『わたカティアさん』でお待ち下さい～
,、
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ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
カティア「だから私は統夜の事を思ってですね――！」
統夜「要するに今晩は色々期待できそうってことか」
カティア「と、統夜ーっ！！」
おかわり自由ですか？
俺はおかわりのプロだぜ！
>>162
むしろ、「俺は夜伽のプロだぜ！」だろ
むしろ、「俺は夜伽のプロだぜ！」だろ
>>162-163
とっとと研究所にもどれｗ
とっとと研究所にもどれｗ
エロスというのは愛情表現の一つに過ぎません それも、もっとも非効率的な
マジレスするとエロスって神が人に対して与える愛じゃなかったっけ？
違うかもしれないけど…w
でもなんか神聖なものだったような気はしたんだよね
違うかもしれないけど…w
でもなんか神聖なものだったような気はしたんだよね
ｷﾞｱｽちょっと自重
時にｴﾛｽ分をちょっと取り除くとつまりそれは>>160後おかわり自由どころか、
食べ放題飲み放題で腰が立たなくなった為休日が半日潰れてふくれっ面なカティアさんを
統夜が一緒に寝っ転がりながらファッション誌だのなんだの読んでだらだら過ごす感じで宜しいですか。
時にｴﾛｽ分をちょっと取り除くとつまりそれは>>160後おかわり自由どころか、
食べ放題飲み放題で腰が立たなくなった為休日が半日潰れてふくれっ面なカティアさんを
統夜が一緒に寝っ転がりながらファッション誌だのなんだの読んでだらだら過ごす感じで宜しいですか。
新婚と言っても住む場所は色々ある
都内の一軒家
駅から3分の高層マンション
安い賃貸アパート
山間部の別荘
二人にどれが似合うかと考えると
なぜか賃貸のイメージががが
都内の一軒家
駅から3分の高層マンション
安い賃貸アパート
山間部の別荘
二人にどれが似合うかと考えると
なぜか賃貸のイメージががが
三人の子供(女の子3)とほのぼの戯れる統夜とカティア夫婦
という電波を一瞬だけ受信した。ノイズか？
という電波を一瞬だけ受信した。ノイズか？
>>174 いや、それはオルゴンクラウドの導きだ。
まだ陣代高校に通ってるので山間部の別荘はないな
駅から3分の高層マンションというのは意外にありかもしれないが微妙に違和感がある
安い賃貸アパートは壁が薄いので却下
となると都内（といっても都心ではなく陣代に近い都内郊外）の一軒家しかないのだが
駅から3分の高層マンションというのは意外にありかもしれないが微妙に違和感がある
安い賃貸アパートは壁が薄いので却下
となると都内（といっても都心ではなく陣代に近い都内郊外）の一軒家しかないのだが
同居ネタ多いけど俺は別居の方が好きだな。学生で同居ってのもアレだし。
別居は別居で面白いと思うけどな。
別居は別居で面白いと思うけどな。
通い妻ですね。わかります。
実際統夜のクラスの担任はあの生真面目な神楽坂先生だ。
お互い高校生な身分で同棲してるなんて知れば確実に怒るだろうし、２人もそれは予想できるだろう。
そうなればやはり安いアパードでも借りて、食はともかく寝は別々にって事にするだろうな。
そこで「同居してくれた方が(護衛の観点から)都合がいいのだが」と宗介がトンチンカン発言をして
ひと騒動おこしてくれれば(ここでハリセンの跡とともに文章が途切れている)
お互い高校生な身分で同棲してるなんて知れば確実に怒るだろうし、２人もそれは予想できるだろう。
そうなればやはり安いアパードでも借りて、食はともかく寝は別々にって事にするだろうな。
そこで「同居してくれた方が(護衛の観点から)都合がいいのだが」と宗介がトンチンカン発言をして
ひと騒動おこしてくれれば(ここでハリセンの跡とともに文章が途切れている)
・・たいした奴だ・・・
日中は家事一通りに夜は前から後ろから何でもこなす凄い妻カティアさんと申したな
>>182
前と後ろどっちの穴もこなす凄い妻に見えた俺はちょっと絶望してくる
前と後ろどっちの穴もこなす凄い妻に見えた俺はちょっと絶望してくる
「通い妻って何ですか」と級友に聞いて「家政婦のようなもの」と騙されて
統夜の前で通い妻宣言して本当の意味を聞かされて
わたわたカティアさんを想像した俺はどうするべ
統夜の前で通い妻宣言して本当の意味を聞かされて
わたわたカティアさんを想像した俺はどうするべ
>>184 何をボサボサしている。それを文章、ないし絵にする作業に戻らんか。
＋国語の勉強中＋
カティア「……『虎穴にいらずんば虎児を得ず』とはどういう意味なのでしょうか」
＿
'´ ヽ 虎穴で検索……ﾌﾑﾌﾑ同人誌という自費出版を扱っているのですね、なるほど
i i_!l i_!l 〉 あ、通販で本も買えるのですか。ﾔﾔｯ、これは前にビデオレンタルで拝見した
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| アニメを題材にした漫画じゃないですか。ややハードな戦争物でしたから18歳未満
(つ/ ￣￣/ 購入禁止というのも頷けますが、ここは購入するしかないでしょう
￣￣＼7MeiO /￣￣ これで虎穴に入った訳ですので、後は虎子というものの入手法ですね
￣￣￣
数日後
統夜「カティアさん、大事なお話があります」
カティア「はい、なんでしょう？」
統夜「先刻、キラキラヤマトの宅配便さんから荷物が届きました」
カティア「はい」
統夜「カティアもバイトしてるので個人的な趣味はとやかく言うつもりはないんだけど限度というものがあって」
カティア「？」
つ【ものごっついエロ同人誌フルカラー48ページ本と思いねえ】
カティア「アッ――!?」
統夜「……心臓が止まるかと思ったよ」
カティア「こ、こ、ここれ！ あ、あのっ！ 違う用途の穴に！」
統夜「入ってるよね」
カティア「前から後ろから！」
統夜「入ってるよね」
カティア「……ということは、虎子というのは【こじ→こちん→ち○こ】の略なんですね！」
統夜「そんなわけがあるかーっ！」
ｱｯ――！
カティア「……『虎穴にいらずんば虎児を得ず』とはどういう意味なのでしょうか」
＿
'´ ヽ 虎穴で検索……ﾌﾑﾌﾑ同人誌という自費出版を扱っているのですね、なるほど
i i_!l i_!l 〉 あ、通販で本も買えるのですか。ﾔﾔｯ、これは前にビデオレンタルで拝見した
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| アニメを題材にした漫画じゃないですか。ややハードな戦争物でしたから18歳未満
(つ/ ￣￣/ 購入禁止というのも頷けますが、ここは購入するしかないでしょう
￣￣＼7MeiO /￣￣ これで虎穴に入った訳ですので、後は虎子というものの入手法ですね
￣￣￣
数日後
統夜「カティアさん、大事なお話があります」
カティア「はい、なんでしょう？」
統夜「先刻、キラキラヤマトの宅配便さんから荷物が届きました」
カティア「はい」
統夜「カティアもバイトしてるので個人的な趣味はとやかく言うつもりはないんだけど限度というものがあって」
カティア「？」
つ【ものごっついエロ同人誌フルカラー48ページ本と思いねえ】
カティア「アッ――!?」
統夜「……心臓が止まるかと思ったよ」
カティア「こ、こ、ここれ！ あ、あのっ！ 違う用途の穴に！」
統夜「入ってるよね」
カティア「前から後ろから！」
統夜「入ってるよね」
カティア「……ということは、虎子というのは【こじ→こちん→ち○こ】の略なんですね！」
統夜「そんなわけがあるかーっ！」
ｱｯ――！
>>186
アイスコーヒー吹いたwwwww
アイスコーヒー吹いたwwwww
何ヶ月かぶりに俺の受信アンテナが有頂天だぜ
夏、真っ盛り。
今日の最高気温は36℃の予想、今年一番の暑さらしい。
こんな日に学校に来るだけで気が滅入るものなのだが…
ｾｲﾔ!ｵﾗｧｯ! ｲｯﾎﾟﾝ!ｿﾚﾏﾃﾞ!
体育が柔道というのはもはや拷問だと思うのだ。
もはやサウナ状態の武道場の空気から逃れるため、俺は窓を全開にして風を受けた。
嗚呼、至福の時だ。
「紫雲、随分気が抜けているようだがどうかしたのか？」
「ン…この雄臭い空気から逃れてた」
「よく分からんが…男だけの空間は素晴らしいものだぞ」
「俺、たまに相良が本気で分からなくなる」
「問題ない。ところで先程から下ばかり見ているようだが」
「あぁ、相良も見てみろよ。目の保養になるぞ」
「下？武道場の下はプールだが」
ｷｬｯｷｬｯ､ﾂﾒﾀｰｲ!
ﾁｮｯﾄ､ｼｳﾝﾄｻｶﾞﾗｸﾝｶﾞﾉｿﾞｲﾃﾙﾜﾖ!
ｷｬｰ!ｴｯﾁｰ!
なにやってんのよこの馬鹿宗助ぇ！！
ｺｴｶﾞｵｵｷｲﾃﾞｽﾖﾁﾄﾞﾘｻﾝ
「…よく分からんが怒られた」
「すまん、だからそんな子犬のような顔をするな」
ﾄｳﾔｰ!ﾉｿﾞｷﾊｲｹﾏｾﾝﾖｰ!
ｱﾅﾀｶﾞﾐﾃｲｲﾉﾊﾜﾀｼﾀﾞｹｰ､ｯﾃｶ!ｱﾂｲﾈｪ!
ﾁｶﾞｲﾏｽｯ!
「…紫雲、子犬のような顔をするな」
「相良、これは照れているんだ」
ﾁｮｯ!ｶﾃｨｱ!
ﾊｲ?ﾅﾝﾃﾞｽｶ?
胸でてるって！胸！！
『なんだとおおおおおおおおおおおおおお！！！！！』
その後、窓に押し寄せる大量の男どもをちぎっては投げちぎっては投げ。
なかでも兜甲児に見舞った一本背負いはとても素晴らしいものだったという。
ちなみに、紫雲統夜はこの戦いの中でこう叫んでいる。
「カティアの躰は髪の毛一本から爪の先まで全部俺のものだぁ！！！」
この発言について後々クラスメイトから両者が質問攻めにあうのはまた別のお話。
久々に投下。本当は制服の下に水着を着てきたカティアさんが下着を忘れて
「…っ///スースーします…」
な小説を書いていたんだがいつの間にかドフランツになっていたから困る。
夏、真っ盛り。
今日の最高気温は36℃の予想、今年一番の暑さらしい。
こんな日に学校に来るだけで気が滅入るものなのだが…
ｾｲﾔ!ｵﾗｧｯ! ｲｯﾎﾟﾝ!ｿﾚﾏﾃﾞ!
体育が柔道というのはもはや拷問だと思うのだ。
もはやサウナ状態の武道場の空気から逃れるため、俺は窓を全開にして風を受けた。
嗚呼、至福の時だ。
「紫雲、随分気が抜けているようだがどうかしたのか？」
「ン…この雄臭い空気から逃れてた」
「よく分からんが…男だけの空間は素晴らしいものだぞ」
「俺、たまに相良が本気で分からなくなる」
「問題ない。ところで先程から下ばかり見ているようだが」
「あぁ、相良も見てみろよ。目の保養になるぞ」
「下？武道場の下はプールだが」
ｷｬｯｷｬｯ､ﾂﾒﾀｰｲ!
ﾁｮｯﾄ､ｼｳﾝﾄｻｶﾞﾗｸﾝｶﾞﾉｿﾞｲﾃﾙﾜﾖ!
ｷｬｰ!ｴｯﾁｰ!
なにやってんのよこの馬鹿宗助ぇ！！
ｺｴｶﾞｵｵｷｲﾃﾞｽﾖﾁﾄﾞﾘｻﾝ
「…よく分からんが怒られた」
「すまん、だからそんな子犬のような顔をするな」
ﾄｳﾔｰ!ﾉｿﾞｷﾊｲｹﾏｾﾝﾖｰ!
ｱﾅﾀｶﾞﾐﾃｲｲﾉﾊﾜﾀｼﾀﾞｹｰ､ｯﾃｶ!ｱﾂｲﾈｪ!
ﾁｶﾞｲﾏｽｯ!
「…紫雲、子犬のような顔をするな」
「相良、これは照れているんだ」
ﾁｮｯ!ｶﾃｨｱ!
ﾊｲ?ﾅﾝﾃﾞｽｶ?
胸でてるって！胸！！
『なんだとおおおおおおおおおおおおおお！！！！！』
その後、窓に押し寄せる大量の男どもをちぎっては投げちぎっては投げ。
なかでも兜甲児に見舞った一本背負いはとても素晴らしいものだったという。
ちなみに、紫雲統夜はこの戦いの中でこう叫んでいる。
「カティアの躰は髪の毛一本から爪の先まで全部俺のものだぁ！！！」
この発言について後々クラスメイトから両者が質問攻めにあうのはまた別のお話。
久々に投下。本当は制服の下に水着を着てきたカティアさんが下着を忘れて
「…っ///スースーします…」
な小説を書いていたんだがいつの間にかドフランツになっていたから困る。
衛生兵！ 衛生兵！
フランツにやられた新兵が重体だ！
至急ＧＪの用意を！
フランツにやられた新兵が重体だ！
至急ＧＪの用意を！
フランツ弾幕濃すぎるよ！
何やってんの！
何やってんの！
カティアの00はＧＮ粒子を通常の倍も放出する為、他を圧倒する粒子量になる訳です
>>188 ドフランツだろうが私は一向に構わん！
>>191
ダブルおっぱいですねわかります
ダブルおっぱいですねわかります
勝手に方向性を継承してみる
カティア「わ、私は統夜のものです。それは受け入れます。
髪の毛から爪の先まであなたのものになります。
でもでも、統夜が興味あるのは胸とかお尻とか、あと…そういう所なのでしょう？」
統夜「そりゃまぁ、俺も男だからそういう部分もあるけど、それだけじゃない！
前髪のシュッとしてるところとか、白いうなじとか、白魚のような手とか、
細い鼻立ちとか、顎の下に二つ並んだほくろとか、福耳な耳とか、ツルツルの肘とか、
キレイなくびれとか、小さなヘソとか、22.5の足とか、膝の裏とか、それとあと…」
カティア「も、もういいです、十分です！ …そんなにフェチの塊だとは思いませんでした」
統夜「とにかく！ 俺はカティアのいろんな部分を見てるっていいんだ」
カティア「はい…恥ずかしいけど嬉しいです。
私の身体にはもう、貴方の手と唇が触れていない部分なんて、ないんですから」
統夜「あ、ああ…///」
カティア「そごて赤くならないで///」
メルア「テニアちゃーん、あつはなついですねぇー」
テニア「メルアー、冷房つけてー、うだるような暑さだわー」
カティア「わ、私は統夜のものです。それは受け入れます。
髪の毛から爪の先まであなたのものになります。
でもでも、統夜が興味あるのは胸とかお尻とか、あと…そういう所なのでしょう？」
統夜「そりゃまぁ、俺も男だからそういう部分もあるけど、それだけじゃない！
前髪のシュッとしてるところとか、白いうなじとか、白魚のような手とか、
細い鼻立ちとか、顎の下に二つ並んだほくろとか、福耳な耳とか、ツルツルの肘とか、
キレイなくびれとか、小さなヘソとか、22.5の足とか、膝の裏とか、それとあと…」
カティア「も、もういいです、十分です！ …そんなにフェチの塊だとは思いませんでした」
統夜「とにかく！ 俺はカティアのいろんな部分を見てるっていいんだ」
カティア「はい…恥ずかしいけど嬉しいです。
私の身体にはもう、貴方の手と唇が触れていない部分なんて、ないんですから」
統夜「あ、ああ…///」
カティア「そごて赤くならないで///」
メルア「テニアちゃーん、あつはなついですねぇー」
テニア「メルアー、冷房つけてー、うだるような暑さだわー」
風間「紫雲君、紫雲君」
統夜「ん？」
小野寺「留学生のカティアちゃんと付き合ってるって、本当か？」
風間「お、オノD！ いくらなんでも直球すぎだよ」
統夜「本当だよ」
男子生徒一同『おお～！』『あ、あっさり認めやがった！』『これが彼女もちの余裕か！』
風間「そ、それで二人の馴れ初めは？」
統夜「学校にロボが落ちてきて休校騒ぎになった時に、避難先で一緒だったんだよ」
宗介「嘘は言ってないな」
小野寺「相良てめえ知ってたのか！」
宗介「避難先で何度か会っていたのでな」
統夜「そ、そうだな。最初の半年は別行動だったけど後で宗介にも合流したっけ」
風間「で、で、どっちが告白とかしたの！？」
小野寺「っていうか転校してくる前にお手つきしたのかよ！ 最近流行の吊り橋効果か！」
宗介「……紫雲の場合はストックホルム症候群の可能性もあるな」
統夜「？ そうなのか？」
風間「そ、それって！ 紫雲君が避難先で寂しい思いをしているグリニャールさんを甘い言葉で
そそのかして拉致監禁した挙句に健全な青少年の前には決して出すことの出来ない淫靡で
倒錯的な仕打ちによって心と身体をメチャメチャにして紫雲君なしでは生きてはいけない状態
にした挙句に学校にまで連れて来たって事ぉ！？」
統夜「な、なんでそういう」
宗介「細部は違うが、そのようなものだ（むしろ誘拐されたのは紫雲だが機密情報は漏らせん）」
小野寺「何ｲイイイイイイイ!!!」
男子生徒一同『許せん!!!!!』
統夜「ちょ、ちょっとまて！ 誤解だ、っていうか勝手に妄想を並べるな！ 確かに俺とカティアは一緒に
住んではいるけどプラトニックな」
男子生徒一同『ど、どどっどおどど同棲しているだとおおうっ！？』
統夜「俺の話を聞けー！」
カティア「へっくちん！ あれ、風邪かしら」
統夜「ん？」
小野寺「留学生のカティアちゃんと付き合ってるって、本当か？」
風間「お、オノD！ いくらなんでも直球すぎだよ」
統夜「本当だよ」
男子生徒一同『おお～！』『あ、あっさり認めやがった！』『これが彼女もちの余裕か！』
風間「そ、それで二人の馴れ初めは？」
統夜「学校にロボが落ちてきて休校騒ぎになった時に、避難先で一緒だったんだよ」
宗介「嘘は言ってないな」
小野寺「相良てめえ知ってたのか！」
宗介「避難先で何度か会っていたのでな」
統夜「そ、そうだな。最初の半年は別行動だったけど後で宗介にも合流したっけ」
風間「で、で、どっちが告白とかしたの！？」
小野寺「っていうか転校してくる前にお手つきしたのかよ！ 最近流行の吊り橋効果か！」
宗介「……紫雲の場合はストックホルム症候群の可能性もあるな」
統夜「？ そうなのか？」
風間「そ、それって！ 紫雲君が避難先で寂しい思いをしているグリニャールさんを甘い言葉で
そそのかして拉致監禁した挙句に健全な青少年の前には決して出すことの出来ない淫靡で
倒錯的な仕打ちによって心と身体をメチャメチャにして紫雲君なしでは生きてはいけない状態
にした挙句に学校にまで連れて来たって事ぉ！？」
統夜「な、なんでそういう」
宗介「細部は違うが、そのようなものだ（むしろ誘拐されたのは紫雲だが機密情報は漏らせん）」
小野寺「何ｲイイイイイイイ!!!」
男子生徒一同『許せん!!!!!』
統夜「ちょ、ちょっとまて！ 誤解だ、っていうか勝手に妄想を並べるな！ 確かに俺とカティアは一緒に
住んではいるけどプラトニックな」
男子生徒一同『ど、どどっどおどど同棲しているだとおおうっ！？』
統夜「俺の話を聞けー！」
カティア「へっくちん！ あれ、風邪かしら」
カティア「騒がしいと思ったら>>195な状況だったなんて。怪我、大丈夫ですか？」
統夜「軽い打ち身ぐらいだから大丈夫、相良の援護もあったし」
カティア「駆けつけたら閃光手榴弾で花火があがってて驚きました……はい、これで大丈夫ですよ」
統夜「ありがとう、流石に湿布が染みる……けどまぁ名誉の負傷か」
カティア「……統夜、私が今こうしてここに居るのは自分の意志です。
誰に強制された訳でもない、私自身の」
統夜「判ってる、だからこそこうして頑張った訳だし」
カティア「ありがとう、統夜……でも無理はしないで下さいね」
テニア「えー、お二人さん綺麗にオチを付けようとしてるところ悪いんだけど」
メルア「駆けつけた直後に卒倒した神楽坂先生とかなめさんにﾊﾘｾﾝでﾌﾙﾎﾞｯｺされてる相良さん」
千鳥「アンタはッ！一体ッ！何回備品を壊せば気が済むのよーッ！」
宗介「だが俺は紫雲を守ろうと――「やかましいっ！」――むぅ、何故だ……」
テニア「それと割れたガラスとピクリとも動かない男子生徒一同どうすんのさ」
メルア「カルヴィナさんに今連絡したらバケツ一杯の水をぶちまけとけって言うんですけど」
統夜「……まぁ、取り合えず後始末に関しては無理をさせて貰って良いかな」
カティア「私も手伝いますから、程ほどな感じで……」
統夜「軽い打ち身ぐらいだから大丈夫、相良の援護もあったし」
カティア「駆けつけたら閃光手榴弾で花火があがってて驚きました……はい、これで大丈夫ですよ」
統夜「ありがとう、流石に湿布が染みる……けどまぁ名誉の負傷か」
カティア「……統夜、私が今こうしてここに居るのは自分の意志です。
誰に強制された訳でもない、私自身の」
統夜「判ってる、だからこそこうして頑張った訳だし」
カティア「ありがとう、統夜……でも無理はしないで下さいね」
テニア「えー、お二人さん綺麗にオチを付けようとしてるところ悪いんだけど」
メルア「駆けつけた直後に卒倒した神楽坂先生とかなめさんにﾊﾘｾﾝでﾌﾙﾎﾞｯｺされてる相良さん」
千鳥「アンタはッ！一体ッ！何回備品を壊せば気が済むのよーッ！」
宗介「だが俺は紫雲を守ろうと――「やかましいっ！」――むぅ、何故だ……」
テニア「それと割れたガラスとピクリとも動かない男子生徒一同どうすんのさ」
メルア「カルヴィナさんに今連絡したらバケツ一杯の水をぶちまけとけって言うんですけど」
統夜「……まぁ、取り合えず後始末に関しては無理をさせて貰って良いかな」
カティア「私も手伝いますから、程ほどな感じで……」
>>195-196は同一作者？リレー？
どちらにせよＧＪだ
どちらにせよＧＪだ
ヒント：>>195は陰腹を切っている
>>195-196の後男子生徒がメルアやテニアにターゲットを切り替える宣言するも
面白半分でメルアとテニアと話題に昇ってないけど何故か出てきたシャナが｢私は統夜のモノ｣宣言してしまい
男子生徒にフルボッコされる統夜が見えた
面白半分でメルアとテニアと話題に昇ってないけど何故か出てきたシャナが｢私は統夜のモノ｣宣言してしまい
男子生徒にフルボッコされる統夜が見えた
>>200
男子生徒A「ち、畜生。カティアさんが紫雲の肉奴隷だったなんて――だが彼女は留学生
四姉妹の中で最も平均的なスペックの持ち主！」
男子生徒B「そうさ。平穏な生活を好む紫雲がカティアさんを選んだのは、いわば当然の帰結
ならば俺達の愛は、残る三姉妹に向けられる！」
男子生徒C「ああ、転校してきた頃から仲良しの美少女四姉妹の三人がま……だ」
男子生徒D「……転校してきた頃から？」
宗介「正確に言えば、転校してくる前から仲が良かったな」
甲児「っていうか、テニアちゃんとメルアちゃんは最初から統夜と一緒だったよな」
男子生徒E「なにーっ！」
冥王「ククク、奴等が海に行った時の証拠写真もあるぞ」
ttp://www.messe.gr.jp/tvgame/gazou00/2433_d6.jpg
男子生徒一同『う、うおおおおおおおおおっ！』『デカルチャー！』『焼き増しＹＯ☆ＫＯ☆ＳＥ！』
男子生徒F「っていうか後ろにいるの、副担のカルヴィナ先生じゃねえか！」
ボス「紫雲のヤローはずっとモテモテだったんだよな」
勇「いつ刃傷沙汰になるかって皆で心配してたっけ」
男子生徒Ｇ「ゆ、許せねえ……俺たちが戦争の恐怖に押し潰されそうな時に紫雲のヤローは
可愛い女の子たちと四六時中ニャンニャンしてたのかよ！」
宗介「ニャンニャンというスラングは分からんが、狭い部屋の中で二人きりになったり四人で
汗だくになった事は幾度となくあったようだ（主に操縦席で）」
甲児「そういや、あいつらって隠し事の出来ない間柄って言ってたよな（主にサイトロンで）」
冥王「まともな少年少女では経験しようのない事も色々やっていたな（主に戦場で）」
ボス「って言うか、今でもみんな統夜の部屋で暮らしてるよな？」
勇「あ、それをバラすと……ごめん統夜」
男子生徒A「ち、畜生。カティアさんが紫雲の肉奴隷だったなんて――だが彼女は留学生
四姉妹の中で最も平均的なスペックの持ち主！」
男子生徒B「そうさ。平穏な生活を好む紫雲がカティアさんを選んだのは、いわば当然の帰結
ならば俺達の愛は、残る三姉妹に向けられる！」
男子生徒C「ああ、転校してきた頃から仲良しの美少女四姉妹の三人がま……だ」
男子生徒D「……転校してきた頃から？」
宗介「正確に言えば、転校してくる前から仲が良かったな」
甲児「っていうか、テニアちゃんとメルアちゃんは最初から統夜と一緒だったよな」
男子生徒E「なにーっ！」
冥王「ククク、奴等が海に行った時の証拠写真もあるぞ」
ttp://www.messe.gr.jp/tvgame/gazou00/2433_d6.jpg
男子生徒一同『う、うおおおおおおおおおっ！』『デカルチャー！』『焼き増しＹＯ☆ＫＯ☆ＳＥ！』
男子生徒F「っていうか後ろにいるの、副担のカルヴィナ先生じゃねえか！」
ボス「紫雲のヤローはずっとモテモテだったんだよな」
勇「いつ刃傷沙汰になるかって皆で心配してたっけ」
男子生徒Ｇ「ゆ、許せねえ……俺たちが戦争の恐怖に押し潰されそうな時に紫雲のヤローは
可愛い女の子たちと四六時中ニャンニャンしてたのかよ！」
宗介「ニャンニャンというスラングは分からんが、狭い部屋の中で二人きりになったり四人で
汗だくになった事は幾度となくあったようだ（主に操縦席で）」
甲児「そういや、あいつらって隠し事の出来ない間柄って言ってたよな（主にサイトロンで）」
冥王「まともな少年少女では経験しようのない事も色々やっていたな（主に戦場で）」
ボス「って言うか、今でもみんな統夜の部屋で暮らしてるよな？」
勇「あ、それをバラすと……ごめん統夜」
キラ「まぁまぁ、もう全部認めちゃいなよ」
統夜「公式でニャンニャンしてたお前にだけは言われたくないって！」
冥王「今ならつららもつけるぞ」
統夜「いらん！」
カティア「でもあの時はみんな開放的だったわよね（バカンス的な意味で）」
テニア「そうそう、みんなでよってたかって攻めたよね（砂に埋めたエイジ的な意味で）」
メルア「そうそう、潮までかけあっちゃうくらいに（海水のかけっこ的な意味で）」
男子生徒一同「ゴゴゴゴゴゴゴゴコ…！」
統夜「公式でニャンニャンしてたお前にだけは言われたくないって！」
冥王「今ならつららもつけるぞ」
統夜「いらん！」
カティア「でもあの時はみんな開放的だったわよね（バカンス的な意味で）」
テニア「そうそう、みんなでよってたかって攻めたよね（砂に埋めたエイジ的な意味で）」
メルア「そうそう、潮までかけあっちゃうくらいに（海水のかけっこ的な意味で）」
男子生徒一同「ゴゴゴゴゴゴゴゴコ…！」
言葉のあやって奴ですね
>>202
統夜「ちょっと待て！ お前らはなにか誤解して」
生徒一同「「問答無用！！！」」
統夜「(すでに屍になりました)」
甲児「え・・えっと 大丈夫か？」
ボス「悪いことしちまったな・・・」
宗介「心肺が停止状態になっている 恐ろしい戦闘力「あんたのせいでもあるでしょうが！」ち、千鳥落ちつ(ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｰﾝ」
マサキ「ほう 嫉妬の心がこれほどのものとはうわ何をする美久やくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ。ｌｐ；＠」
勇「あとでオーガニックエナジーで治療しなきゃ」
統夜「カティア 俺は・・この国をぶっ潰す！ 間違っているのは俺ではない 世界(とあいつら)の方だ！」
統夜「ちょっと待て！ お前らはなにか誤解して」
生徒一同「「問答無用！！！」」
統夜「(すでに屍になりました)」
甲児「え・・えっと 大丈夫か？」
ボス「悪いことしちまったな・・・」
宗介「心肺が停止状態になっている 恐ろしい戦闘力「あんたのせいでもあるでしょうが！」ち、千鳥落ちつ(ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｰﾝ」
マサキ「ほう 嫉妬の心がこれほどのものとはうわ何をする美久やくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ。ｌｐ；＠」
勇「あとでオーガニックエナジーで治療しなきゃ」
統夜「カティア 俺は・・この国をぶっ潰す！ 間違っているのは俺ではない 世界(とあいつら)の方だ！」
反逆のセルダ=シューンですね わかります
あやややや
男子生徒A｢君が！｣
男子生徒B｢泣いても！｣
男子生徒C｢殴るのを！｣
男子生徒D｢やめない！｣
統夜｢なにをするだぁー！？｣
男子生徒B｢泣いても！｣
男子生徒C｢殴るのを！｣
男子生徒D｢やめない！｣
統夜｢なにをするだぁー！？｣
>>207
パターン1
宗介「暴徒化確認、鎮圧する」つ スタングレネード
統夜「た、助かったよ宗介……」
パターン2
カティア「やめてください！統夜にひどいことしないで！」
涙目で統夜の前に立ちはだかる
女子生徒Ａ「ちょっと！あんたらいい加減にしなさいよ！」
女子生徒Ｂ「カティア泣かせた以上、私たちが相手になるわ！覚悟はできてんでしょーね！？」
女子生徒Ｃ「というか僻みにも程があるでしょ！みっともない！」
女子生徒Ｄ「そんなんばっかやってたら一生彼女できないわよ！」
「「「「ぐはぁっ！！！！」」」」
統夜「ああみんな、その前に。宗介、ゴムスタン弾装填したショットガン貸してくれないか？」
宗介「む、構わんが」
統夜「俺はどうなっても良いけど、カティアを泣かせたんだ。それなりの報いは受けてもらわなくちゃ」
男子生徒Ａ「お、おい紫雲、なんか目が怖いぞ」
男子生徒Ｂ「そ、そうだ、お前最近相良の影響を受けてるんじゃ」
男子生徒Ｃ「つーか無視？無言でショットガン構えるの止めよう、な？」
男子生徒Ｄ「いや俺らも悪かった、謝るから許して……！」
統夜「…………(ﾆｺｯ)ダーイ」
「「「「ノォォォォッ！！！！」」」」
パターン1
宗介「暴徒化確認、鎮圧する」つ スタングレネード
統夜「た、助かったよ宗介……」
パターン2
カティア「やめてください！統夜にひどいことしないで！」
涙目で統夜の前に立ちはだかる
女子生徒Ａ「ちょっと！あんたらいい加減にしなさいよ！」
女子生徒Ｂ「カティア泣かせた以上、私たちが相手になるわ！覚悟はできてんでしょーね！？」
女子生徒Ｃ「というか僻みにも程があるでしょ！みっともない！」
女子生徒Ｄ「そんなんばっかやってたら一生彼女できないわよ！」
「「「「ぐはぁっ！！！！」」」」
統夜「ああみんな、その前に。宗介、ゴムスタン弾装填したショットガン貸してくれないか？」
宗介「む、構わんが」
統夜「俺はどうなっても良いけど、カティアを泣かせたんだ。それなりの報いは受けてもらわなくちゃ」
男子生徒Ａ「お、おい紫雲、なんか目が怖いぞ」
男子生徒Ｂ「そ、そうだ、お前最近相良の影響を受けてるんじゃ」
男子生徒Ｃ「つーか無視？無言でショットガン構えるの止めよう、な？」
男子生徒Ｄ「いや俺らも悪かった、謝るから許して……！」
統夜「…………(ﾆｺｯ)ダーイ」
「「「「ノォォォォッ！！！！」」」」
カティア「と言う訳で一騒動も二騒動もあった一日だったけれど」
統夜「そうだなぁ、今日は打ち身はあるし走り回って汗だくだし、流石に疲れた……」
カティア「私も汗でびしょびしょ、先にお風呂にしちゃいません？」
統夜「そうしよう、飯はその後で良いや」
統夜「で、何で当然のように一緒に入ってるんだろう」
カティア「もぉ、今更何を言ってるのよ。酷い時は自分から引きずり込む癖に」
統夜「いや、こう自分からと言うのと後から入ってこられると言うのとでは」
カティア「背中流してあげますから。さ、どうぞ」
統夜「なんか今日はやけに強気だよね！？判ったから腕引っ張るなって！」
統夜「……やっぱりというか、なんというか」
カティア「揃ってのぼせました、ね……」
統夜「健全な青少年としてはどうにも辛抱し難い状況で」
カティア「全部言わなくて良いからっ！」
最近暑いよね
統夜「そうだなぁ、今日は打ち身はあるし走り回って汗だくだし、流石に疲れた……」
カティア「私も汗でびしょびしょ、先にお風呂にしちゃいません？」
統夜「そうしよう、飯はその後で良いや」
統夜「で、何で当然のように一緒に入ってるんだろう」
カティア「もぉ、今更何を言ってるのよ。酷い時は自分から引きずり込む癖に」
統夜「いや、こう自分からと言うのと後から入ってこられると言うのとでは」
カティア「背中流してあげますから。さ、どうぞ」
統夜「なんか今日はやけに強気だよね！？判ったから腕引っ張るなって！」
統夜「……やっぱりというか、なんというか」
カティア「揃ってのぼせました、ね……」
統夜「健全な青少年としてはどうにも辛抱し難い状況で」
カティア「全部言わなくて良いからっ！」
最近暑いよね
You水風呂にしちゃいなよ
カティアが統夜を独り占めする展開も好きだけど、
三人娘が統夜を共有する展開も大好きです。
三人娘が統夜を共有する展開も大好きです。
それを前面に出すとJ萌えスレの管轄になるような、勿論テニメルと仲良くしてる図は好物ですが。
ちなみに仲睦まじい関係になる前の段階って事なら大好物です！
ちなみに仲睦まじい関係になる前の段階って事なら大好物です！
嫁の叩き合いとか殆どなくなったのは素晴らしい。
発売当初はそれは酷いものだった。
OG参戦とかするとまた叩き合いが始まりそうで恐い
発売当初はそれは酷いものだった。
OG参戦とかするとまた叩き合いが始まりそうで恐い
マイナスの心配より
プラスモードな今を喜ぼうぜ
↓カティア×ロデオマシーン
プラスモードな今を喜ぼうぜ
↓カティア×ロデオマシーン
冥王「ロデオマシーンを手に入れたいだと？」
カティア「はい、ろでおましーんです」
冥王「美容効果がどれほどあるのか、科学的な根拠が疑わしい品だが」
カティア「それでもやはりヒロインとしては、時代に乗り遅れるわけには」
冥王「紫雲は知っているのか？」
カティア「いえ、その、内緒で」
冥王「しかし世間の需要を見るに、ロデオマシンというよりはSybian扱いだなあれは」
カティア「Sybianってなんですか？」
冥王「鉄甲龍で一時期流行った玩具、ということにしておく」
カティア「悪の組織が使ってたということは、ろくでもないものなんですね」
冥王「そういう認識でいい。間違っても紫雲にソレをねだらんようにな」
カティア「ええ」
＿
'´ ヽ でもちょっと気になるんですよね、あの冥王さんの反応を見ると。
i i_!l i_!l 〉 さっそく検索してみましょうね、Sybianでしたか……あ、出てきた。
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| えーと、なになに……。
(つ/ ￣￣/ ……。
￣￣＼7MeiO /￣￣ ……ｶﾊｯ（吐血）
￣￣￣
統夜「（TVを見ながら）うーん、テニアたちが室内でも運動できるようにロデオマシーンでも」
カティア「！ 不潔です！ ヒワイです！ モーターの駆動音が半端ないんです！」
統夜「？？？」
カティア「またがる形の馬乗りマッサージ器具は紫雲家では禁止、禁止なんです！」
冥王（……調べたな）
美久（……調べてしまったのね）
クルツ（ありゃ知ってるのか、これは意外）
マオ（……買ってたら借りたのに）
シャナ（……持ってるのがばれたらどうしましょう）
フランツ「欲求不満は口に出して言いたまえ」
カティア「はい、ろでおましーんです」
冥王「美容効果がどれほどあるのか、科学的な根拠が疑わしい品だが」
カティア「それでもやはりヒロインとしては、時代に乗り遅れるわけには」
冥王「紫雲は知っているのか？」
カティア「いえ、その、内緒で」
冥王「しかし世間の需要を見るに、ロデオマシンというよりはSybian扱いだなあれは」
カティア「Sybianってなんですか？」
冥王「鉄甲龍で一時期流行った玩具、ということにしておく」
カティア「悪の組織が使ってたということは、ろくでもないものなんですね」
冥王「そういう認識でいい。間違っても紫雲にソレをねだらんようにな」
カティア「ええ」
＿
'´ ヽ でもちょっと気になるんですよね、あの冥王さんの反応を見ると。
i i_!l i_!l 〉 さっそく検索してみましょうね、Sybianでしたか……あ、出てきた。
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| えーと、なになに……。
(つ/ ￣￣/ ……。
￣￣＼7MeiO /￣￣ ……ｶﾊｯ（吐血）
￣￣￣
統夜「（TVを見ながら）うーん、テニアたちが室内でも運動できるようにロデオマシーンでも」
カティア「！ 不潔です！ ヒワイです！ モーターの駆動音が半端ないんです！」
統夜「？？？」
カティア「またがる形の馬乗りマッサージ器具は紫雲家では禁止、禁止なんです！」
冥王（……調べたな）
美久（……調べてしまったのね）
クルツ（ありゃ知ってるのか、これは意外）
マオ（……買ってたら借りたのに）
シャナ（……持ってるのがばれたらどうしましょう）
フランツ「欲求不満は口に出して言いたまえ」
何てこった、フランツ過ぎる
最近になって気付いたが、
俺がカティアに対して感じている萌えが
こわしや○聞の国生さんに対するものに非常に似ていることに気づいた
どうやら俺は敬語美女に弱いらしい
俺がカティアに対して感じている萌えが
こわしや○聞の国生さんに対するものに非常に似ていることに気づいた
どうやら俺は敬語美女に弱いらしい
これってトリビアになりませんかね？
検証してみた。
カティア「おっはよーん♪ 統夜ぽん、よく眠れたきゅん？ あのね、カティカティは昨日はすっごく
よく眠れたナリよ☆ だってピンキードリームの中で統夜ぽんと一晩中、スイートでセクシーで
ゴージャスな観覧車でワンダホーなファンタッズムだったんDA☆KA☆RA♪」
統夜「……」
カティア「……」
テニア「……」
メルア「……」
カルヴィナ「……」
統夜「……」
カティア「……す、すいま、せん。こ、こ、これは――駄目です、とにかく、その恥かしいとか、そういう次元
ではなくて」
カルヴィナ「やっべー、押し倒していい？」
統夜「気持ちは痛いほど分かりますが、駄目です」
カティア「おっはよーん♪ 統夜ぽん、よく眠れたきゅん？ あのね、カティカティは昨日はすっごく
よく眠れたナリよ☆ だってピンキードリームの中で統夜ぽんと一晩中、スイートでセクシーで
ゴージャスな観覧車でワンダホーなファンタッズムだったんDA☆KA☆RA♪」
統夜「……」
カティア「……」
テニア「……」
メルア「……」
カルヴィナ「……」
統夜「……」
カティア「……す、すいま、せん。こ、こ、これは――駄目です、とにかく、その恥かしいとか、そういう次元
ではなくて」
カルヴィナ「やっべー、押し倒していい？」
統夜「気持ちは痛いほど分かりますが、駄目です」
>>204とかのネタ…似た展開を見たことがあると感じた…。
統夜の状況が土見稟とそっくりだ…！
カティアが楓っぽいし、メルアはネリネっぽいし、テニアはシアかタイムか、シャナは…性格はネリネ…いや、カレハ先輩とか…
と脱線してしまった。何が言いたいかと言うとワタワタするカティアさんも世話焼きカティアさんも素晴らしいということです。
統夜の状況が土見稟とそっくりだ…！
カティアが楓っぽいし、メルアはネリネっぽいし、テニアはシアかタイムか、シャナは…性格はネリネ…いや、カレハ先輩とか…
と脱線してしまった。何が言いたいかと言うとワタワタするカティアさんも世話焼きカティアさんも素晴らしいということです。
そろそろなんだか弄られてる事に気付いたカティアさんが拗ねてしまい、
流石に慌てた統夜が白山猫女史に助言を求めたらすげー適当な事を言われ
それでも大まじめで取り組みカティアにはウケる物の
今度は統夜がわたわたと取り繕うハメになっても良いのではなかろうかという立場の逆転
流石に慌てた統夜が白山猫女史に助言を求めたらすげー適当な事を言われ
それでも大まじめで取り組みカティアにはウケる物の
今度は統夜がわたわたと取り繕うハメになっても良いのではなかろうかという立場の逆転
>>224
さあ早速わた統夜のＡＡを作るんだ
さあ早速わた統夜のＡＡを作るんだ
統夜「……」
カルヴィナ「……」
統夜「……拗ねちゃいましたね、引きこもっちゃいましたね、カティア」
カルヴィナ「やりすぎたかしら」
統夜「さらっと他人事のように言いましたね今」
カルヴィナ「だって他人事だもん、オマケに犬も喰わないモノだし」
統夜「まあ、鉛弾と刃傷沙汰でしか男関係を清算できないカルヴィナさんに的確な助言を求める事
そのものが無駄とは分かってたんですけどね」
カルヴィナ「甘く見ないことね、セルダ・シューン。士官学校時代に数多の美少女訓練生を毒牙に
かけてきた私は、男より女を口説く方が得意なの。むしろ押し倒す方が早いけど」
統夜「うわぁ」
テニア「それで、クーランジュならアマノイワトに隠れたカティアをどーやって引きずり出すの？」
カルヴィナ「それはもちろん、古事に倣って」
メルア「カティアちゃんの部屋の前で宴会を始めるんですね、学校の授業でやってました」
美久「半分正解ですね、それ」
宗介「そうだな、千鳥に借りたノートの資料によるとアマテラスとやらの解放を試みたネゴシエーション
では交渉人はストリップダンスを披露していたはずだ」
冥王「クククク、アメノウズメという奴だな」
統夜「じゃ、カルヴィナさんが脱ぐんですか？」
カルヴィナ「え、なんで？」
統夜「だって、アメノウズメでしょ？」
テニア「違うちがう」
メルア「今回の作戦では、カティアちゃんがどーしても見たいって好奇心を刺激するものを用意しないと
駄目なんですよ、統夜さん」
統夜「ウルトラセ○ンの12話とか？」
美久「大外れ～」
統夜「じゃあ、谷村新○とさだま○しが雨昴を歌った時のコンサート映像とか」
冥王「チョイスが微妙に渋いが、それも違うな」
宗介「ストリップダンスのステージ準備が完了したぞ」
カルヴィナ「サンキュー、宗介。それじゃ統夜、後はヨロシク」
統夜「は？」
テニア「だから、アメノウズメ役をよろしく」
統夜「へ？」
メルア「頑張って踊ってくださいね統夜さん」
統夜「俺が？」
カルヴィナ「グッドラック」
統夜「ちょっ……まっ――か、回転してるっ、回転してるよっ！」
美久「頑張って作りましたから」
統夜「服がッ、服が一枚ずつ原始の塵になってアッ――!!!」
冥王「これも次元連結システムのちょっとした応用という奴だ」
統夜「ぬめぬめがっ、ごつごつのとげとげのぬめぬめがあああっ！」
宗介「千鳥が貴重生物のダイクウマリュウキングガイを殺害したのでな、その残骸を有効利用させてもらった」
テニア「うわあ、統夜のスゴイナリィ」
メルア「テニアちゃん、たれてるたれてる。色んな液体がたれてます」
カルヴィナ「そういうあんたも鼻息荒いわよ……あら」
カティア「あの、皆さん私の部屋の前で何を？」
カルヴィナ「あんたが部屋に引きこもってるって勘違いした統夜が、ちょっとね」
カティア「三時から駅前商店街が三割引なので買い物に行くってミス・クーランジュに伝言しましたよね」
カルヴィナ「あら、そうだった？ いやあ、統夜には悪い事したわね」
カティア「ミス・クーランジュ。鼻血はなぢ」
宗介「ふむ、ではアレは止めた方が良いのか？」
カティア「いえ、折角ですし堪能させていただきます。お茶とお菓子も用意したので……あ、氷柱」
統夜「アッ――――!!!!!!」
カルヴィナ「……」
統夜「……拗ねちゃいましたね、引きこもっちゃいましたね、カティア」
カルヴィナ「やりすぎたかしら」
統夜「さらっと他人事のように言いましたね今」
カルヴィナ「だって他人事だもん、オマケに犬も喰わないモノだし」
統夜「まあ、鉛弾と刃傷沙汰でしか男関係を清算できないカルヴィナさんに的確な助言を求める事
そのものが無駄とは分かってたんですけどね」
カルヴィナ「甘く見ないことね、セルダ・シューン。士官学校時代に数多の美少女訓練生を毒牙に
かけてきた私は、男より女を口説く方が得意なの。むしろ押し倒す方が早いけど」
統夜「うわぁ」
テニア「それで、クーランジュならアマノイワトに隠れたカティアをどーやって引きずり出すの？」
カルヴィナ「それはもちろん、古事に倣って」
メルア「カティアちゃんの部屋の前で宴会を始めるんですね、学校の授業でやってました」
美久「半分正解ですね、それ」
宗介「そうだな、千鳥に借りたノートの資料によるとアマテラスとやらの解放を試みたネゴシエーション
では交渉人はストリップダンスを披露していたはずだ」
冥王「クククク、アメノウズメという奴だな」
統夜「じゃ、カルヴィナさんが脱ぐんですか？」
カルヴィナ「え、なんで？」
統夜「だって、アメノウズメでしょ？」
テニア「違うちがう」
メルア「今回の作戦では、カティアちゃんがどーしても見たいって好奇心を刺激するものを用意しないと
駄目なんですよ、統夜さん」
統夜「ウルトラセ○ンの12話とか？」
美久「大外れ～」
統夜「じゃあ、谷村新○とさだま○しが雨昴を歌った時のコンサート映像とか」
冥王「チョイスが微妙に渋いが、それも違うな」
宗介「ストリップダンスのステージ準備が完了したぞ」
カルヴィナ「サンキュー、宗介。それじゃ統夜、後はヨロシク」
統夜「は？」
テニア「だから、アメノウズメ役をよろしく」
統夜「へ？」
メルア「頑張って踊ってくださいね統夜さん」
統夜「俺が？」
カルヴィナ「グッドラック」
統夜「ちょっ……まっ――か、回転してるっ、回転してるよっ！」
美久「頑張って作りましたから」
統夜「服がッ、服が一枚ずつ原始の塵になってアッ――!!!」
冥王「これも次元連結システムのちょっとした応用という奴だ」
統夜「ぬめぬめがっ、ごつごつのとげとげのぬめぬめがあああっ！」
宗介「千鳥が貴重生物のダイクウマリュウキングガイを殺害したのでな、その残骸を有効利用させてもらった」
テニア「うわあ、統夜のスゴイナリィ」
メルア「テニアちゃん、たれてるたれてる。色んな液体がたれてます」
カルヴィナ「そういうあんたも鼻息荒いわよ……あら」
カティア「あの、皆さん私の部屋の前で何を？」
カルヴィナ「あんたが部屋に引きこもってるって勘違いした統夜が、ちょっとね」
カティア「三時から駅前商店街が三割引なので買い物に行くってミス・クーランジュに伝言しましたよね」
カルヴィナ「あら、そうだった？ いやあ、統夜には悪い事したわね」
カティア「ミス・クーランジュ。鼻血はなぢ」
宗介「ふむ、ではアレは止めた方が良いのか？」
カティア「いえ、折角ですし堪能させていただきます。お茶とお菓子も用意したので……あ、氷柱」
統夜「アッ――――!!!!!!」
>>226
何よりもギリギリとは言え宗介が古典のネタに乗れてるとこに驚いた。
何よりもギリギリとは言え宗介が古典のネタに乗れてるとこに驚いた。
ウルトラセブン１２話の内容が気になってきた・・・・
じゃあ俺はアマノイワトの前で怪奇大作戦の24話を流すぜ！
カルヴィナ「……」
カティア「……拗ねちゃいましたね、引きこもっちゃいましたね、統夜」
カルヴィナ「やりすぎたかしら」
カティア「さらっと他人事のように言いましたね今」
カルヴィナ「だって他人事だもん、オマケに犬も喰わないモノだし」
カティア「まあ、昔の男と再会して即座に無理心中を実行して私たちを遠慮なく巻き込んだミス
クーランジュにナイーブな青少年の気持ちを理解しろといいうのがそもそも無駄とは
分かってたんですけど」
カルヴィナ「甘く見ないことね、グリニャール。士官学校時代に数多の美少年訓練生達のチェリィを
狩ってきた私は、口を動かすより先に腰を振るのが得意だったのよ」
カティア「それは恥ずべき過去であります、ミス・クーランジュ。そもそも統夜が私の部屋の前で
ストリップを強いられた理由の説明になっていません」
カルヴィナ「……おお（ぽむ）」
カティア「今すっかり統夜のことを忘れてましたね」
カルヴィナ「覚えておきなさい。良い女ってのはね、つまんない過去には縛られないのよ」
カティア「ということは昔の男と部下に裏切られたのを知って逆上した挙句に地球とフューリーを
双方あわや皆殺し状態に陥らせ、かの人類絶滅主義のパトリック・ザラやクルーゼ隊長をして
『すいませン姐さん、ワイらもうカタギになりますさかい、釘バットは、尻釘バットだけはアギャヒィ』
とまで言わせしめたミス・クーランジュの御乱行はつまらなくない過去だと」
カルヴィナ「罪はぜーんぶ総代に押し付けたから」
カティア「可哀想でしたよね、あの人。せっかく統夜の説得に耳を傾けて戦う事をやめたのに、誰かさんの
昔の男を戦争犯罪から庇うために全部の悪事を背負わされて」
カルヴィナ「女はね、愛のためなら宇宙だって敵に廻すのよ」
カティア「敵に廻した勢いで人類を絶滅させかけた人の言う事は違いますね」
カルヴィナ「いやあ、まさかガウ＝ラの心臓部の爆発エネルギーで月の外殻が吹き飛ぶとか思わなかったし」
カティア「正気に返ったジュア＝ムさんとフー＝ルーさんが統夜に協力しなかったら今頃私たちどうなってたのやら」
カルヴィナ「んー、新しい世界のアダムとイブ？」
カティア「少しは反省してくださいっ！」
カルヴィナ「ゑー」
カティア「可愛いポーズで媚びても駄目ですっ！」
カティア「……拗ねちゃいましたね、引きこもっちゃいましたね、統夜」
カルヴィナ「やりすぎたかしら」
カティア「さらっと他人事のように言いましたね今」
カルヴィナ「だって他人事だもん、オマケに犬も喰わないモノだし」
カティア「まあ、昔の男と再会して即座に無理心中を実行して私たちを遠慮なく巻き込んだミス
クーランジュにナイーブな青少年の気持ちを理解しろといいうのがそもそも無駄とは
分かってたんですけど」
カルヴィナ「甘く見ないことね、グリニャール。士官学校時代に数多の美少年訓練生達のチェリィを
狩ってきた私は、口を動かすより先に腰を振るのが得意だったのよ」
カティア「それは恥ずべき過去であります、ミス・クーランジュ。そもそも統夜が私の部屋の前で
ストリップを強いられた理由の説明になっていません」
カルヴィナ「……おお（ぽむ）」
カティア「今すっかり統夜のことを忘れてましたね」
カルヴィナ「覚えておきなさい。良い女ってのはね、つまんない過去には縛られないのよ」
カティア「ということは昔の男と部下に裏切られたのを知って逆上した挙句に地球とフューリーを
双方あわや皆殺し状態に陥らせ、かの人類絶滅主義のパトリック・ザラやクルーゼ隊長をして
『すいませン姐さん、ワイらもうカタギになりますさかい、釘バットは、尻釘バットだけはアギャヒィ』
とまで言わせしめたミス・クーランジュの御乱行はつまらなくない過去だと」
カルヴィナ「罪はぜーんぶ総代に押し付けたから」
カティア「可哀想でしたよね、あの人。せっかく統夜の説得に耳を傾けて戦う事をやめたのに、誰かさんの
昔の男を戦争犯罪から庇うために全部の悪事を背負わされて」
カルヴィナ「女はね、愛のためなら宇宙だって敵に廻すのよ」
カティア「敵に廻した勢いで人類を絶滅させかけた人の言う事は違いますね」
カルヴィナ「いやあ、まさかガウ＝ラの心臓部の爆発エネルギーで月の外殻が吹き飛ぶとか思わなかったし」
カティア「正気に返ったジュア＝ムさんとフー＝ルーさんが統夜に協力しなかったら今頃私たちどうなってたのやら」
カルヴィナ「んー、新しい世界のアダムとイブ？」
カティア「少しは反省してくださいっ！」
カルヴィナ「ゑー」
カティア「可愛いポーズで媚びても駄目ですっ！」
なんか凄い事になってて吹いた、このカルビさんはもう駄目だー
昔の恥ずかしい格好納めたアルバムを遠距離から次元連結装置で投影して
そろそろ懲らしめてあげなさいよアル＝ヴァンさん。
昔の恥ずかしい格好納めたアルバムを遠距離から次元連結装置で投影して
そろそろ懲らしめてあげなさいよアル＝ヴァンさん。
>>232
残念だがそれはできない。
何故ならそのアルバムの写真の内訳は
アル＝ヴァンの恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンのもっと恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンのすこぶる恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンのとてつもなく恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンの死にたいくらい恥ずかしい写真6割
で占められてるからだ
残念だがそれはできない。
何故ならそのアルバムの写真の内訳は
アル＝ヴァンの恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンのもっと恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンのすこぶる恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンのとてつもなく恥ずかしい写真1割
アル＝ヴァンの死にたいくらい恥ずかしい写真6割
で占められてるからだ
統夜「取り合えず皆さん、というかカルヴィナさんにお引き取り頂いたらしいけどどうやったんだ？」
カティア「実はアル＝ヴァンさん秘蔵のクーランジュの消したい過去を思いっきり暴露したら泣いて退散しちゃいました。
１４歳くらいの頃に書きためていたポエムだとかメルヘンに充ち満ち溢れた日記帳だとかその辺です」
統夜「それはたいそう胸がすっとする反撃だけどアル＝ヴァンは平気なのか？」
カティア「今回ばかりは美久さんに協力を取り付けアル＝ヴァンさんに危害を加えたら旧大天使及びナデシコクルーへ転送する、と」
統夜「脅迫とはまた意外な手を」
カティア「私の統夜に手を出したんです、これ位は当然でしょう。いっそ全世界へ暴露でも良かったんですが」
統夜「カティアって実は怒ると怖いタイプだったっけ」
カティア「と、言うよりは貯まりに貯まった鬱憤晴らしです。統夜がいぢめてくれた分だとか、
数スレ近く平和に過ごしてきましたが日々の生活で多少蓄積されたものとか、後統夜に手を出した事とか」
統夜「３つの理由の内最初に関してはごめん、悪かった。二つめはもうちょっと愚痴ぐらい吐いてもバチは当たらないと思う。最後はなんか嬉しいような恥ずかしいような」
カティア「謝罪と助言は受け入れさせて貰います。が、一つだけそちらにも受け入れて頂きたい条件が」
統夜「それは何？」
カティア「一晩一緒に居て下さい。先に寝ちゃ駄目です、頭を撫でていて欲しいです。えっちな事は厳禁です」
統夜「それくらいならお安いご用だけど、そんな事で良いの？」
カティア「そんな事が、良いんです。統夜にそんな事をして貰えるのは少なくともこのスレに於いては私だけです、特権なんです」
統夜「そうか、判ったよ」
カルヴィナ「……ふふ、ふ、カティア、甘く見ていたわ。まさか私の実家にすら手を伸ばすだなんて」
アル＝ヴァン「訪ねたのは私だが大層歓迎してくれてな。君が使っていた部屋なぞそのまま残してあったぞ」
カルヴィナ「痛い、痛いわ。今回ばかりは両親の愛が痛いわ」
アル＝ヴァン「ご両親にとっての君はあの頃のままなのだろう、いろいろと仕込んだ私が言う台詞でもあるまいが。
それよりも、だ。>>231における9～10行目に於いて少々見逃せぬ発言がある訳だが」
カルヴィナ「あれは口先三寸の出任せよ。宥めようとしたのだけどカティアの目がどんどん殺気立っていくのは見物だったわ。
……女って怖い物よ、アル＝ヴァン。男の為ならなんだってするのだから」
アル＝ヴァン「君という実例がいるからな。……とはいえコレばかりは黙って見過ごす訳にはいかん」
カルヴィナ「ッ！体が動かない！ステイシス！？」
アル＝ヴァン「君には少々反省して貰う事にした、これより魔法少女としか表現しようのないこの衣装を着てもらう」
カルヴィナ「着るだけで良い、とはどうせいかないのでしょう？」
アル＝ヴァン「無論だ、某遊園地で魔砲女リリカルヴィナショーを行って貰う。尚小さい子供の夢を壊した際は例のポエムを全世界に発信だ」
何、心配するな。君はまだまだ若い。グリニャール達程では無いと言え問題は無いさ。これが台本だ」
カルヴィナ「『月が綺麗、キラキラ光る今日のお月様は、まるで私を祝福してくれているみたい！』
……思いっきり私の書いたポエムから台詞を引用してる事に」
総代「絶望せよぉぉぉぉぉぉーッ！」
カルヴィナ「どこから沸いて出たッ！？」
カティア「実はアル＝ヴァンさん秘蔵のクーランジュの消したい過去を思いっきり暴露したら泣いて退散しちゃいました。
１４歳くらいの頃に書きためていたポエムだとかメルヘンに充ち満ち溢れた日記帳だとかその辺です」
統夜「それはたいそう胸がすっとする反撃だけどアル＝ヴァンは平気なのか？」
カティア「今回ばかりは美久さんに協力を取り付けアル＝ヴァンさんに危害を加えたら旧大天使及びナデシコクルーへ転送する、と」
統夜「脅迫とはまた意外な手を」
カティア「私の統夜に手を出したんです、これ位は当然でしょう。いっそ全世界へ暴露でも良かったんですが」
統夜「カティアって実は怒ると怖いタイプだったっけ」
カティア「と、言うよりは貯まりに貯まった鬱憤晴らしです。統夜がいぢめてくれた分だとか、
数スレ近く平和に過ごしてきましたが日々の生活で多少蓄積されたものとか、後統夜に手を出した事とか」
統夜「３つの理由の内最初に関してはごめん、悪かった。二つめはもうちょっと愚痴ぐらい吐いてもバチは当たらないと思う。最後はなんか嬉しいような恥ずかしいような」
カティア「謝罪と助言は受け入れさせて貰います。が、一つだけそちらにも受け入れて頂きたい条件が」
統夜「それは何？」
カティア「一晩一緒に居て下さい。先に寝ちゃ駄目です、頭を撫でていて欲しいです。えっちな事は厳禁です」
統夜「それくらいならお安いご用だけど、そんな事で良いの？」
カティア「そんな事が、良いんです。統夜にそんな事をして貰えるのは少なくともこのスレに於いては私だけです、特権なんです」
統夜「そうか、判ったよ」
カルヴィナ「……ふふ、ふ、カティア、甘く見ていたわ。まさか私の実家にすら手を伸ばすだなんて」
アル＝ヴァン「訪ねたのは私だが大層歓迎してくれてな。君が使っていた部屋なぞそのまま残してあったぞ」
カルヴィナ「痛い、痛いわ。今回ばかりは両親の愛が痛いわ」
アル＝ヴァン「ご両親にとっての君はあの頃のままなのだろう、いろいろと仕込んだ私が言う台詞でもあるまいが。
それよりも、だ。>>231における9～10行目に於いて少々見逃せぬ発言がある訳だが」
カルヴィナ「あれは口先三寸の出任せよ。宥めようとしたのだけどカティアの目がどんどん殺気立っていくのは見物だったわ。
……女って怖い物よ、アル＝ヴァン。男の為ならなんだってするのだから」
アル＝ヴァン「君という実例がいるからな。……とはいえコレばかりは黙って見過ごす訳にはいかん」
カルヴィナ「ッ！体が動かない！ステイシス！？」
アル＝ヴァン「君には少々反省して貰う事にした、これより魔法少女としか表現しようのないこの衣装を着てもらう」
カルヴィナ「着るだけで良い、とはどうせいかないのでしょう？」
アル＝ヴァン「無論だ、某遊園地で魔砲女リリカルヴィナショーを行って貰う。尚小さい子供の夢を壊した際は例のポエムを全世界に発信だ」
何、心配するな。君はまだまだ若い。グリニャール達程では無いと言え問題は無いさ。これが台本だ」
カルヴィナ「『月が綺麗、キラキラ光る今日のお月様は、まるで私を祝福してくれているみたい！』
……思いっきり私の書いたポエムから台詞を引用してる事に」
総代「絶望せよぉぉぉぉぉぉーッ！」
カルヴィナ「どこから沸いて出たッ！？」
カルヴィナさんがMだかSだかわからなくなってきたｗ
それにしても察しがいいことよ
それにしても察しがいいことよ
>>217
俺、俺じゃないか！
俺、俺じゃないか！
なにこのカティアさんベースのJ萌えスレ理想系
なんか見た目に痛い魔法少女ジャベイラ・ゴーフ・ザトクリフ先輩思い出したw
アル・ヴァン、黒ジブ化してる？
アル・ヴァン、黒ジブ化してる？
では妄想してみた。
カティア「社長、これで本日の業務は終――っていきなりワインを瓶ごと飲まないでください」
カルヴィナ「だっでざあ、ごっぢばアルどあえなぐで悶々どぢでるのに、ゼグバラ親父どもの
視線がざああ」
カティア「仕方ありませんよ、社長。こっちは飛ぶ鳥を落とす勢いとはいえ新興企業で、深刻
な人材不足で能力優先で部下をかき集めたけど品性までは検討できませんでしたし」
カルヴィナ「乳かーっ！ あいつらGカップなら何でもええのんかー！」
カティア「今の発言は聞かなかった事にしますので、これで」
カルヴィナ「ゑー、飲もうよ飲もうよ。ピンクのドンペリを血ぃ吐くまで痛飲して、仕事人間の
カティアに愛想つかして出て行った統夜の事なんて忘れようよー！」
カティア「会社のキャパ超えた仕事を次々受注してくる社長が私の休暇を潰すからでしょう！
それに別れてまだ半年なんです！ まだまだ関係は修復できるはずです！」
カルヴィナ「ゑー、こんど新しい支店を立ち上げるからカティアの休暇を許可できるのは
早くて再来年の冬なんだけどぉ」
カティア「記憶を失えっ！」
【垂直落下式ブレーンバスター】
カティア「……ふう。何とか週末に無理やりにでも休暇をとって、統夜に会いに行きましょう。
せめて話し合うだけでもしないと」
＿
'´ ヽ とにかく今週のスケジュールを調整して……迷惑メール、相変わら
i i_!l i_!l 〉 ず多いんだから削除削除……あ、シャナ姫さまからの手紙なんて
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| 久しぶりね。お元気かしら？ えーと、なになに……。
(つ/ ￣￣/ ……。
￣￣＼7MeiO /￣￣ ……ｶﾊｯ（吐血）
￣￣￣
【翌日】
カルヴィナ「カティアが勝手に有休をとったァ!? あの子、私の第一秘書なのよ！」
メルア「ほ、本日の仕事については引継ぎ分を含めて各部署に既にカティアちゃんから資料
などが送られてましたので、業務に支障はありませんけど」
カルヴィナ「あの子は私の秘書なのよ、あの子がいないと会社がどれだけ迷惑を被るのか
分からないはずないのに――」
テニア「あのさ、社長」
カルヴィナ「なによ」
テニア「昨日、フー＝ルーさんから連絡きたんだけどさ。統夜がさ」
カルヴィナ「統夜が？」
メルア「フューリア王家に婿入りさせられるんだそうです」
テニア「ステイシスから目覚めた家臣団と、騎士団の一部急進派が結託して姫さんの口車に乗って」
カルヴィナ「……マジ？」
メルア「統夜さん、カティアちゃんと別れて自暴自棄になってましたから」
テニア「トーヤ、今でもカティアのこと好きだったけど王家の血とか持ち出されるとねえ」
メルア「騎士ですもんね、統夜さん」
テニア「あーあ、トーヤの大学卒業と同時に騎士団入りと結婚って考えてたカティアの予定が」
メルア「仕事の出来すぎる女性って、ある意味で不幸なんですね」
カルヴィナ「だ、大丈夫。結婚だけが人生じゃないんだから……たぶん」
シャナ「……という未来をサイトロンが見せてくれたので、統夜の事は安心して委ねてください」
カティア「姫様、それ未来予測ではなくてただの妄想です」
シャナ「願い続ければ夢は叶うって、聞いた事があります」
カティア「ゲーム本編に微塵も存在しなかった恋愛フラグなんて華麗に無視して、さっさと最愛
の従兄様を巡ってミス・クーランジュと血みどろの戦いを繰り広げてください」
シャナ「後生ですカティアさん！ あなたと争った方がまだ生きて帰れる可能性があるのに！」
カティア「記憶を失えっ！」
【アタル式マッスルスパーク】
カティア「社長、これで本日の業務は終――っていきなりワインを瓶ごと飲まないでください」
カルヴィナ「だっでざあ、ごっぢばアルどあえなぐで悶々どぢでるのに、ゼグバラ親父どもの
視線がざああ」
カティア「仕方ありませんよ、社長。こっちは飛ぶ鳥を落とす勢いとはいえ新興企業で、深刻
な人材不足で能力優先で部下をかき集めたけど品性までは検討できませんでしたし」
カルヴィナ「乳かーっ！ あいつらGカップなら何でもええのんかー！」
カティア「今の発言は聞かなかった事にしますので、これで」
カルヴィナ「ゑー、飲もうよ飲もうよ。ピンクのドンペリを血ぃ吐くまで痛飲して、仕事人間の
カティアに愛想つかして出て行った統夜の事なんて忘れようよー！」
カティア「会社のキャパ超えた仕事を次々受注してくる社長が私の休暇を潰すからでしょう！
それに別れてまだ半年なんです！ まだまだ関係は修復できるはずです！」
カルヴィナ「ゑー、こんど新しい支店を立ち上げるからカティアの休暇を許可できるのは
早くて再来年の冬なんだけどぉ」
カティア「記憶を失えっ！」
【垂直落下式ブレーンバスター】
カティア「……ふう。何とか週末に無理やりにでも休暇をとって、統夜に会いに行きましょう。
せめて話し合うだけでもしないと」
＿
'´ ヽ とにかく今週のスケジュールを調整して……迷惑メール、相変わら
i i_!l i_!l 〉 ず多いんだから削除削除……あ、シャナ姫さまからの手紙なんて
ﾄ､|l,lﾟ ヮﾟﾉ| 久しぶりね。お元気かしら？ えーと、なになに……。
(つ/ ￣￣/ ……。
￣￣＼7MeiO /￣￣ ……ｶﾊｯ（吐血）
￣￣￣
【翌日】
カルヴィナ「カティアが勝手に有休をとったァ!? あの子、私の第一秘書なのよ！」
メルア「ほ、本日の仕事については引継ぎ分を含めて各部署に既にカティアちゃんから資料
などが送られてましたので、業務に支障はありませんけど」
カルヴィナ「あの子は私の秘書なのよ、あの子がいないと会社がどれだけ迷惑を被るのか
分からないはずないのに――」
テニア「あのさ、社長」
カルヴィナ「なによ」
テニア「昨日、フー＝ルーさんから連絡きたんだけどさ。統夜がさ」
カルヴィナ「統夜が？」
メルア「フューリア王家に婿入りさせられるんだそうです」
テニア「ステイシスから目覚めた家臣団と、騎士団の一部急進派が結託して姫さんの口車に乗って」
カルヴィナ「……マジ？」
メルア「統夜さん、カティアちゃんと別れて自暴自棄になってましたから」
テニア「トーヤ、今でもカティアのこと好きだったけど王家の血とか持ち出されるとねえ」
メルア「騎士ですもんね、統夜さん」
テニア「あーあ、トーヤの大学卒業と同時に騎士団入りと結婚って考えてたカティアの予定が」
メルア「仕事の出来すぎる女性って、ある意味で不幸なんですね」
カルヴィナ「だ、大丈夫。結婚だけが人生じゃないんだから……たぶん」
シャナ「……という未来をサイトロンが見せてくれたので、統夜の事は安心して委ねてください」
カティア「姫様、それ未来予測ではなくてただの妄想です」
シャナ「願い続ければ夢は叶うって、聞いた事があります」
カティア「ゲーム本編に微塵も存在しなかった恋愛フラグなんて華麗に無視して、さっさと最愛
の従兄様を巡ってミス・クーランジュと血みどろの戦いを繰り広げてください」
シャナ「後生ですカティアさん！ あなたと争った方がまだ生きて帰れる可能性があるのに！」
カティア「記憶を失えっ！」
【アタル式マッスルスパーク】
さー姫様ー、一緒にあっちのスレに戻りましょうねー
落ち着け
まだ慌てるようなフランツじゃない
まだ慌てるようなフランツじゃない
記憶を失えっ！
流行語の予感ｗｗｗ
流行語の予感ｗｗｗ
大丈夫 苦しまなくていいように全部忘れさせてあげるよ
ｷｭｰｰﾝ
（´・ων｀)
ｷｭｰｰﾝ
（´・ων｀)
そろそろ統夜は余計な連中追い出してカティアを可愛がりつつ慰めても良い頃合いだと存じるのです。
だってこのままじゃテニアとメルアがギャグ補正を携えてカティアの前に立ち塞がりかねない！
だってこのままじゃテニアとメルアがギャグ補正を携えてカティアの前に立ち塞がりかねない！
明確に好きな娘がいるはずなのに、なぜか煮え切らない態度をとる！
ラブコメ主人公の王道じゃないか！
問題ない
ラブコメ主人公の王道じゃないか！
問題ない
統夜「あの、カティアさん」
カティア「はい、なんでしょうか」
統夜「抱きしめても、いいかな」
カティア「は、はい。統夜さえ良ければ」
ぎう。
ぎう。
カティア「あ、あの。抱きしめるだけ、ですか？」
ぎう。
ぎう。
カティア「私も、抱きしめていいですか？」
統夜「うん」
ぎう。
ぎううう。
カティア「背中、おっきいんですね」
統夜「君の身体、こんなに華奢で柔らかかったんだね」
ぎう。
カティア「……柔らかい、ですか」
統夜「あ、余分な肉とかがついているとかそういう意味じゃなくてね」
ぎううう。
統夜「女の子って、柔らかくて、あったかくて、お日さまのにおいがして」
ぎうぎう。
カティア「統夜のは、ちょっと汗臭いです」
統夜「ご、ごめん」
カティア「いいんです。統夜の匂い、大好きですから」
ぎう。
……ちゅっ。
カティア「はい、なんでしょうか」
統夜「抱きしめても、いいかな」
カティア「は、はい。統夜さえ良ければ」
ぎう。
ぎう。
カティア「あ、あの。抱きしめるだけ、ですか？」
ぎう。
ぎう。
カティア「私も、抱きしめていいですか？」
統夜「うん」
ぎう。
ぎううう。
カティア「背中、おっきいんですね」
統夜「君の身体、こんなに華奢で柔らかかったんだね」
ぎう。
カティア「……柔らかい、ですか」
統夜「あ、余分な肉とかがついているとかそういう意味じゃなくてね」
ぎううう。
統夜「女の子って、柔らかくて、あったかくて、お日さまのにおいがして」
ぎうぎう。
カティア「統夜のは、ちょっと汗臭いです」
統夜「ご、ごめん」
カティア「いいんです。統夜の匂い、大好きですから」
ぎう。
……ちゅっ。
ラブラブ過ぎてワロタｗｗ できればなんでこんな状況になったのかもＫＷＳＫ
>KWSK
例えるのであれば、初めての夜。
両者共に準備万端あとは実行あるのみ――なんだけど、慌しい日常とか戦争の直後で
ゆっくりする暇もなくて、こんなに静かな夜を迎えたのはこの日が実は終戦以来初めてで。
そんな事に気付いてしまった二人は苦笑して、じゃあ焦らずに今夜はゆっくり御飯でもと
カティアさんが台所に立って。
統夜は俺も手伝うよと立ち上がるんだけど、今日くらいは妻らしい事をさせてくださいねと
カティアさんに可愛い仕草と共に叱られて、カティアさんが幸せそうに鼻歌交じりに夜食を
作ってる後姿を見て
「あー、こんな良い娘が俺と結婚してくれたんだナー」
とか、
「俺この娘に本気で惚れてるんだナー」
とか、
「ずっと一緒に仲良くやっていきたいナー」
とか、
「父さん母さんにも紹介したかったナー」
とか、
「俺たち良い家族になれるよな」
とか、
そういうことを考え始めるとカティアさんへの愛情がもう回転回転大回転で野性の本能が
アグレッシブモードでやってYARUZE☆と勇ましいかどうかはともかく嫁スキー回路が暴走
してしまって後ろからカティアさんを抱きしめようとするんだけど、統夜は礼儀正しいのか
ヘタレなのかわからない部分があっていちいち許可を求めようとするんで、新妻のカティアさん
としても愛しいんだか楽しいんだかわからない感情がきわまっちゃって
「私は貴方のモノなんですよ」
なんて恥かしくていえないけど内心では
『ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━┥天│雷│山│地│月│水│火│風│烈┝━（ﾟ∀ﾟ）━!!!!!』
などとドッキドキで、落ち着くのよカティアまだ慌てるようなフランツではないわ、大事なのは
愛し愛され刺し挿され、予習復習冥王印の特製バインダーで日ペンの美久ちゃんも真っ青の
花嫁修業を完了した今の私なら一度に20人の統夜さんまで相手に出来るはずだわと覚悟を
決めて抱擁を始めるわけですよ。
そしたら、
あれ、最後に抱きしめたりキスしたのって告白した時じゃねえ？って気付いて。お互いパイロット
スーツで気付かなかった身体の感触とか匂いとかが五感をこれでもかっていうほど刺激して
畜生これオーガニックだよ、東方先生この肉体言語は過激すぎて頭がフットーしそうだよとか
飲み込んで俺のオルゴンソードとか、互いに考えてる事や感じてる事がサイトロンで相通じたり
しちゃうから劣情とか妄想とか肉欲とかそういうものさえドロドロになって
「もはや辛抱たまらぬ！」
と、リミッターが解除され、
数秒後にビデオカメラを抱えたクルツとか生中継してる初音美久とか簀巻きにされてる冥王
とかティッシュの箱片手に鼻血流してるテニアとかメルアとか半脱ぎ状態のカルヴィナとか
エ＝セルダの遺影を胸に抱えて歓喜の涙を流している総代とか亀甲縛りされて目隠しされて
ギャグボールかまされて鼻息荒いフー＝ルーとジュア＝ムとか、そいつらまとめて仕掛けた
爆薬と共に天井裏や扉の奥や押入れや冷蔵庫の中からデバガメどもを叩き出したアルと宗介
とかが部屋になだれ込んでくるんですけどね。多分。
例えるのであれば、初めての夜。
両者共に準備万端あとは実行あるのみ――なんだけど、慌しい日常とか戦争の直後で
ゆっくりする暇もなくて、こんなに静かな夜を迎えたのはこの日が実は終戦以来初めてで。
そんな事に気付いてしまった二人は苦笑して、じゃあ焦らずに今夜はゆっくり御飯でもと
カティアさんが台所に立って。
統夜は俺も手伝うよと立ち上がるんだけど、今日くらいは妻らしい事をさせてくださいねと
カティアさんに可愛い仕草と共に叱られて、カティアさんが幸せそうに鼻歌交じりに夜食を
作ってる後姿を見て
「あー、こんな良い娘が俺と結婚してくれたんだナー」
とか、
「俺この娘に本気で惚れてるんだナー」
とか、
「ずっと一緒に仲良くやっていきたいナー」
とか、
「父さん母さんにも紹介したかったナー」
とか、
「俺たち良い家族になれるよな」
とか、
そういうことを考え始めるとカティアさんへの愛情がもう回転回転大回転で野性の本能が
アグレッシブモードでやってYARUZE☆と勇ましいかどうかはともかく嫁スキー回路が暴走
してしまって後ろからカティアさんを抱きしめようとするんだけど、統夜は礼儀正しいのか
ヘタレなのかわからない部分があっていちいち許可を求めようとするんで、新妻のカティアさん
としても愛しいんだか楽しいんだかわからない感情がきわまっちゃって
「私は貴方のモノなんですよ」
なんて恥かしくていえないけど内心では
『ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━┥天│雷│山│地│月│水│火│風│烈┝━（ﾟ∀ﾟ）━!!!!!』
などとドッキドキで、落ち着くのよカティアまだ慌てるようなフランツではないわ、大事なのは
愛し愛され刺し挿され、予習復習冥王印の特製バインダーで日ペンの美久ちゃんも真っ青の
花嫁修業を完了した今の私なら一度に20人の統夜さんまで相手に出来るはずだわと覚悟を
決めて抱擁を始めるわけですよ。
そしたら、
あれ、最後に抱きしめたりキスしたのって告白した時じゃねえ？って気付いて。お互いパイロット
スーツで気付かなかった身体の感触とか匂いとかが五感をこれでもかっていうほど刺激して
畜生これオーガニックだよ、東方先生この肉体言語は過激すぎて頭がフットーしそうだよとか
飲み込んで俺のオルゴンソードとか、互いに考えてる事や感じてる事がサイトロンで相通じたり
しちゃうから劣情とか妄想とか肉欲とかそういうものさえドロドロになって
「もはや辛抱たまらぬ！」
と、リミッターが解除され、
数秒後にビデオカメラを抱えたクルツとか生中継してる初音美久とか簀巻きにされてる冥王
とかティッシュの箱片手に鼻血流してるテニアとかメルアとか半脱ぎ状態のカルヴィナとか
エ＝セルダの遺影を胸に抱えて歓喜の涙を流している総代とか亀甲縛りされて目隠しされて
ギャグボールかまされて鼻息荒いフー＝ルーとジュア＝ムとか、そいつらまとめて仕掛けた
爆薬と共に天井裏や扉の奥や押入れや冷蔵庫の中からデバガメどもを叩き出したアルと宗介
とかが部屋になだれ込んでくるんですけどね。多分。
>>251
ちくしょうこのフランツめフランツめ
ちくしょうこのフランツめフランツめ
安易に想像出来てしまう自分が悔しいｗｗｗｗ
統夜とカティアのまともな味方がもはやテニア達と宗介(とアル)ぐらいしかいねえｗｗ
せんせーもしデバガメがいなかったらどうなるんですかー？
＋もしデバガメがいなかったら その１＋
いよいよ盛り上がった二人が意を決した次の瞬間、謎の敵と肉弾戦を繰り広げていた
シャッフル同盟が統夜たちの新居を破壊しながら乱入する。
ドモン「ぶ、無事か紫雲！」
統夜「な、な、なにが」
チボデー「ユリカとテンカワのヤローが何者かに誘拐されちまったんだよ！」
カティア「な、なんですって!?」
ジョルジュ「ネルガルの要請を受けて要人警護に動き出したところ、君たちの部屋を狙う木連
残党との交戦が始まってしまったのです！ さあ、君たちは早く避難を！」
統夜「……俺たちも戦います。アキトさんを助けなきゃ！」
カティア「はいっ」
という風にうやむやになる。
＋もしデバガメがいなかったら その２＋
いよいよ盛り上がった二人が意を決した次の瞬間、ぐでんぐでんに酔っ払った
依衣子姉さんがやってくる。しかも泣き上戸。
依衣子「聞いておくれよぅ、勇が、勇が、あの小娘と」
統夜「はあ」
カティア「と、とりあえずお茶漬でもどうぞ」
依衣子「たまには顔を見せてやろうと思ったら、勇があの小娘と台所でチューしててえ！」
統夜「ちゅー、ですか」
カティア「それはそれは。あ、箒を入り口に立てておきますね。逆さに」
依衣子「あれは絶対ヤるところと見たね、間違いない！ ちっくしょー、勇が勇が勇が」
統夜「まあ弟さんも立派な大人ですし」
依衣子「聞けよやあ！」
カティア「やめてーっ！ 窓の外からバロンズゥを突っ込ませないデーっ！」
という風に朝まで酔っ払いの愚痴に付き合わされる。
＋もしデバガメがいなかったら その３＋
滞りなく行為が始まり、互いに盛り上がっていざ本番と意気込んだ時に
「あ、買ってきてない」
と、初々しいカップルにありがちな展開に陥り、己の迂闊さに呆れつつ最寄のコンビニで買うしか
ないと愚痴る統夜。そんなの要らないのに、というか子供ほしいなと心底願ってるけど統夜の気遣いが
嬉しいのと統夜のコミカルな動きがなんだか微笑ましくてベッドの上でくすくす笑っているカティアさん。
「じゃ、飲み物もついでに買ってくるよ」
と何かを誤魔化そうとしながら玄関の扉を開けた次の瞬間、あまりにも良すぎるタイミングで冥王印の
宅急便が届いて中を開けてみれば精力剤とドリンクと菓子と明るい家族計画と様々な道具が満載で、
「露払いをしておいた」
とのメッセージと荷物の消印が三日前で、何というか新婚バカップルの行動読まれまくりですかそうですか
さすがは冥王様と新婚バカップルが笑い転げた後に、しっかりと行為に及んで夜を明かす。
いよいよ盛り上がった二人が意を決した次の瞬間、謎の敵と肉弾戦を繰り広げていた
シャッフル同盟が統夜たちの新居を破壊しながら乱入する。
ドモン「ぶ、無事か紫雲！」
統夜「な、な、なにが」
チボデー「ユリカとテンカワのヤローが何者かに誘拐されちまったんだよ！」
カティア「な、なんですって!?」
ジョルジュ「ネルガルの要請を受けて要人警護に動き出したところ、君たちの部屋を狙う木連
残党との交戦が始まってしまったのです！ さあ、君たちは早く避難を！」
統夜「……俺たちも戦います。アキトさんを助けなきゃ！」
カティア「はいっ」
という風にうやむやになる。
＋もしデバガメがいなかったら その２＋
いよいよ盛り上がった二人が意を決した次の瞬間、ぐでんぐでんに酔っ払った
依衣子姉さんがやってくる。しかも泣き上戸。
依衣子「聞いておくれよぅ、勇が、勇が、あの小娘と」
統夜「はあ」
カティア「と、とりあえずお茶漬でもどうぞ」
依衣子「たまには顔を見せてやろうと思ったら、勇があの小娘と台所でチューしててえ！」
統夜「ちゅー、ですか」
カティア「それはそれは。あ、箒を入り口に立てておきますね。逆さに」
依衣子「あれは絶対ヤるところと見たね、間違いない！ ちっくしょー、勇が勇が勇が」
統夜「まあ弟さんも立派な大人ですし」
依衣子「聞けよやあ！」
カティア「やめてーっ！ 窓の外からバロンズゥを突っ込ませないデーっ！」
という風に朝まで酔っ払いの愚痴に付き合わされる。
＋もしデバガメがいなかったら その３＋
滞りなく行為が始まり、互いに盛り上がっていざ本番と意気込んだ時に
「あ、買ってきてない」
と、初々しいカップルにありがちな展開に陥り、己の迂闊さに呆れつつ最寄のコンビニで買うしか
ないと愚痴る統夜。そんなの要らないのに、というか子供ほしいなと心底願ってるけど統夜の気遣いが
嬉しいのと統夜のコミカルな動きがなんだか微笑ましくてベッドの上でくすくす笑っているカティアさん。
「じゃ、飲み物もついでに買ってくるよ」
と何かを誤魔化そうとしながら玄関の扉を開けた次の瞬間、あまりにも良すぎるタイミングで冥王印の
宅急便が届いて中を開けてみれば精力剤とドリンクと菓子と明るい家族計画と様々な道具が満載で、
「露払いをしておいた」
とのメッセージと荷物の消印が三日前で、何というか新婚バカップルの行動読まれまくりですかそうですか
さすがは冥王様と新婚バカップルが笑い転げた後に、しっかりと行為に及んで夜を明かす。
僅か３０分ちょいでここまでとはあまりにお見事で逆に俺が腹を切る的なGJをですね
ここんとこスレがみょんに活発になってていい感じだ
ＧＪ！ＧＪだああああああ！！！！
このスレはまだまだ元気ですね。いいことだ。
>>256
つかその３は別にいいだろそれでｗｗ
つかその３は別にいいだろそれでｗｗ
カティアさん達Jヒロイン達の潜在的な破壊力は凄まじいものがあると信じてるから。
今は来るべき日のために妄想力を少しずつ溜めている時期なんじゃよと心のどこかに
サイトロンからのメッセージ。
【徹底解剖！ これがカティアさんだ！】
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ カティア髪：艶やかな黒髪だ。留め金を外すとセミロングになるぞ！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ カティア瞳：ときどき胡乱な目で統夜を見つめるので注意が必要だ！
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ カティア口：口調は丁寧だが言葉は辛辣だ！ 実は淫語もばっちりだ！
/)j,<>) ニ〇 ） カティア頭脳：えっちなのはサイトロン感覚器の移植手術とは無関係だ！
(ｿ/：：j〉ヽO ノ カティア胸：でかーい！ 説明不要っ！
じﾌ .ﾟ´
カティアへそ：えろーい！ 説明不要っ！
カティア尻：ちょっと安産型なのを気にしているぞっ！
■主な必殺技
カティアヘッドバッド：統夜の唇を奪いつつ押し倒す時に使うぞ！
カティアバスター：乳の狭間に統夜が吸い込まれるぞ！
カティアドライバー：飲み込んで統夜のオルゴンソード！
カティアリベンジャー：攻めたつもりがいつのまにか攻められているぞ！
カティアインフェルノ：ロデオマシーン！ ろでおましんだお！
カティアスパーク：記憶を失えっ！
カティアミレニアム：諸君、私は統夜が好きだ！
カティアグラビティ：カットイン時に物理法則を無視して揺れる乳の秘密がここにあった！
カティアドッキング：デバガメには注意しろ！
テニア「……なにこれ」
メルア「カティアちゃんの想像図ですが」
カルヴィナ「カティア袋がないわね」
統夜「オルゴニウム光線を当てるとやられるんですか？」
カティア「……ﾀﾞｰｲ」
今は来るべき日のために妄想力を少しずつ溜めている時期なんじゃよと心のどこかに
サイトロンからのメッセージ。
【徹底解剖！ これがカティアさんだ！】
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^ カティア髪：艶やかな黒髪だ。留め金を外すとセミロングになるぞ！
!. l !i_!l i_!l 〉o ､ カティア瞳：ときどき胡乱な目で統夜を見つめるので注意が必要だ！
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ カティア口：口調は丁寧だが言葉は辛辣だ！ 実は淫語もばっちりだ！
/)j,<>) ニ〇 ） カティア頭脳：えっちなのはサイトロン感覚器の移植手術とは無関係だ！
(ｿ/：：j〉ヽO ノ カティア胸：でかーい！ 説明不要っ！
じﾌ .ﾟ´
カティアへそ：えろーい！ 説明不要っ！
カティア尻：ちょっと安産型なのを気にしているぞっ！
■主な必殺技
カティアヘッドバッド：統夜の唇を奪いつつ押し倒す時に使うぞ！
カティアバスター：乳の狭間に統夜が吸い込まれるぞ！
カティアドライバー：飲み込んで統夜のオルゴンソード！
カティアリベンジャー：攻めたつもりがいつのまにか攻められているぞ！
カティアインフェルノ：ロデオマシーン！ ろでおましんだお！
カティアスパーク：記憶を失えっ！
カティアミレニアム：諸君、私は統夜が好きだ！
カティアグラビティ：カットイン時に物理法則を無視して揺れる乳の秘密がここにあった！
カティアドッキング：デバガメには注意しろ！
テニア「……なにこれ」
メルア「カティアちゃんの想像図ですが」
カルヴィナ「カティア袋がないわね」
統夜「オルゴニウム光線を当てるとやられるんですか？」
カティア「……ﾀﾞｰｲ」
>>262
くそぅｗｗ腹痛ぇｗｗｗｗｗ
くそぅｗｗ腹痛ぇｗｗｗｗｗ
取り合えず>>256のその３の後に朝を迎えたらどうなったであろうかという方向性に
スパロボ世界で言う極東地区独特の蒸し暑さに頭がフットーしそうっていうか
フットーした脳が電波を受信だか作成だかしちゃった訳なんです。
そりゃあ幾ら後世に名高い夜を統べる者とその伴侶たー言っても
流石に初陣同士で愛と欲望に満ち溢れ濃密な一夜を過ごしたかと言うと流石にそうでもなく、
寧ろ統夜のオルゴンソードFモードを納めるには流石に鞘って表現があからさま過ぎです統夜の馬鹿ーッ！
っていうかまぁ良く耐えてくれたね俺の愛しい人よみたいな？
それでもまぁその後の連戦で二人共に頂きへと到達する辺りサイトロンによる感応まじすっげえ、流石夜統べ中略憧れるぅっ！
なんだけどそりゃあ不慣れな事した訳だし現在恋人将来嫁共通項目最愛の人は体力的に限界ですとーん、と気絶するようにお休みなさい。
で、そんな彼女の重みを受け止めて達成感やら満足感やらと傷物にしちゃったし責任とらないと俺ヴォーダ行っても足りないよね父さん母さん風な
思いも新たにしてたらなんかうとうとしてきたので取り合えず手近な人間を抱き枕にこっちも就寝。
で、この夜統べさん漸く目が覚めたら午前10:00とかその辺なんですよ。そりゃそうだ昨晩はお楽しみ即ち運動しながら夜更かしだもの。
しかもこの時期暑いよマジで、朝から汗だくですよ人間抱き枕なんて使ってりゃ当たり前だろう常考。寧ろしがみついてるのはカティアさんっていう。
しょーがないから起こそうとするんだけど改めて統夜から見て最も近い位置に居る人物の顔見てびっくりですよ。
何この超無防備さ、不安とか余計な心労が一切感じられないすっげーあどけない寝顔。
正にこの場所こそが私の魂の居場所、夢にまで見た理想郷。赤ん坊がおかーさんの腕の中で寝てるんじゃないの級のド安心具合。
やっべーこれちょうかわいいカティアかわいいよカティア。良く考えたら数年振りに家とかそういう物の中で寝てるんじゃん。
これはもうたまに親父の記憶が湧いてるせいで中二病台詞吐いても逆にウケの良い紫雲家の長男坊としては腹括って一生かけて守るしかねえ！
そんなこんなで決意も新たにぎゅっとしてやると『ん……』と微かに反応してほにゃ、とすんごい幼いと同時に無垢な笑顔を浮かべると同時に
ぎゅーとしかえしてきてもう色々辛抱堪らなくなってきたけど相手はまだ寝てるし寝込みを襲うだなんてとんでもない！紫雲統夜は自重の出来る男です、今はまだ。
そんなこんなで頑張って自重して糞暑いけどもう寝る、二人で目覚めるまで寝ると決め込み二度寝。
次に目が覚めるのは１時過ぎで西日が直接部屋に差し込み蒸し風呂状態汗だくその上シーツその他がお互いの水分で汚れて凄い状態になってるのを、
流石に暑くて起きた二人が苦笑しながら片づけようかと思えば全裸でキャー！的な一騒動後にお片づけて一息ついた午後３時くらいに
そうめんあたりをちゅるんと食べたのが本日最初のお食事、その間も会話がぎこちないんだけど仕草が既にﾗﾌﾞﾗﾌﾞで
テメーラ部屋が冷えないから自重しろと冷房器具様が悲鳴を上げてるけどそっちは自重できない辺りまだまだ若いよね。
というのはどうなんでしょう。
>>262
カティアハグ：後ろからぎゅっとしにいくと両親を思い出しちゃう統夜にこうかはばつぐんだ！当ててるんです！
とかいうのもどうなんでしょう。
スパロボ世界で言う極東地区独特の蒸し暑さに頭がフットーしそうっていうか
フットーした脳が電波を受信だか作成だかしちゃった訳なんです。
そりゃあ幾ら後世に名高い夜を統べる者とその伴侶たー言っても
流石に初陣同士で愛と欲望に満ち溢れ濃密な一夜を過ごしたかと言うと流石にそうでもなく、
寧ろ統夜のオルゴンソードFモードを納めるには流石に鞘って表現があからさま過ぎです統夜の馬鹿ーッ！
っていうかまぁ良く耐えてくれたね俺の愛しい人よみたいな？
それでもまぁその後の連戦で二人共に頂きへと到達する辺りサイトロンによる感応まじすっげえ、流石夜統べ中略憧れるぅっ！
なんだけどそりゃあ不慣れな事した訳だし現在恋人将来嫁共通項目最愛の人は体力的に限界ですとーん、と気絶するようにお休みなさい。
で、そんな彼女の重みを受け止めて達成感やら満足感やらと傷物にしちゃったし責任とらないと俺ヴォーダ行っても足りないよね父さん母さん風な
思いも新たにしてたらなんかうとうとしてきたので取り合えず手近な人間を抱き枕にこっちも就寝。
で、この夜統べさん漸く目が覚めたら午前10:00とかその辺なんですよ。そりゃそうだ昨晩はお楽しみ即ち運動しながら夜更かしだもの。
しかもこの時期暑いよマジで、朝から汗だくですよ人間抱き枕なんて使ってりゃ当たり前だろう常考。寧ろしがみついてるのはカティアさんっていう。
しょーがないから起こそうとするんだけど改めて統夜から見て最も近い位置に居る人物の顔見てびっくりですよ。
何この超無防備さ、不安とか余計な心労が一切感じられないすっげーあどけない寝顔。
正にこの場所こそが私の魂の居場所、夢にまで見た理想郷。赤ん坊がおかーさんの腕の中で寝てるんじゃないの級のド安心具合。
やっべーこれちょうかわいいカティアかわいいよカティア。良く考えたら数年振りに家とかそういう物の中で寝てるんじゃん。
これはもうたまに親父の記憶が湧いてるせいで中二病台詞吐いても逆にウケの良い紫雲家の長男坊としては腹括って一生かけて守るしかねえ！
そんなこんなで決意も新たにぎゅっとしてやると『ん……』と微かに反応してほにゃ、とすんごい幼いと同時に無垢な笑顔を浮かべると同時に
ぎゅーとしかえしてきてもう色々辛抱堪らなくなってきたけど相手はまだ寝てるし寝込みを襲うだなんてとんでもない！紫雲統夜は自重の出来る男です、今はまだ。
そんなこんなで頑張って自重して糞暑いけどもう寝る、二人で目覚めるまで寝ると決め込み二度寝。
次に目が覚めるのは１時過ぎで西日が直接部屋に差し込み蒸し風呂状態汗だくその上シーツその他がお互いの水分で汚れて凄い状態になってるのを、
流石に暑くて起きた二人が苦笑しながら片づけようかと思えば全裸でキャー！的な一騒動後にお片づけて一息ついた午後３時くらいに
そうめんあたりをちゅるんと食べたのが本日最初のお食事、その間も会話がぎこちないんだけど仕草が既にﾗﾌﾞﾗﾌﾞで
テメーラ部屋が冷えないから自重しろと冷房器具様が悲鳴を上げてるけどそっちは自重できない辺りまだまだ若いよね。
というのはどうなんでしょう。
>>262
カティアハグ：後ろからぎゅっとしにいくと両親を思い出しちゃう統夜にこうかはばつぐんだ！当ててるんです！
とかいうのもどうなんでしょう。
ルイズコピペのカティア版作ろうとしてるが
越えてはいけない一線を越えてしまいそうで怖い
越えてはいけない一線を越えてしまいそうで怖い
267 ：それも名無しだ：2008/07/25(金) 21:18:12 ID:4z2ZWBrD
様々な意見をもとに【カティアさんと統夜って一線超えるの？】という命題について過去の偉人たちの意見をまとめてみた。
しないよ派 ─┬─ キスさえしないよ派
│
├─ キスくらいならあるよ派
│ │
│ ├─ キスから先は何もないよ派
│ │
│ ├─統夜からキスするんだよ派
│ │ │
│ │ └─ カティアさんは不意討ちで唇を奪われたんだよ派
│ │
│ └─ 唇に性感帯が集中してるからキスだけでイっちゃうんだよ派（過激派）
│
├─ キスよりすごいことはしてるよ派
│ │
│ ├─ 後ろから抱きしめるくらいならあるよ派（穏健的ファンタジー派？）
│ │
│ └─ カティアさんのおっぱいは統夜が育てたんだよ派
│
│
└─ 最後の一線は辛うじて無事だよ派
｜
├─ まあ道具は使われてるけどね派
｜
└─ 後ろの方は既に開発済みだけどね派
したよ派 ─┬─ 恋人同士だもの人並みにするよ派
│
├─ 他の人より頻繁にするよ派（新婚さん派）
│
├─ カティアルートのエピローグから察しろよ派（中立派）
│ │
│ └─ ハーレムルートだってヤってる可能性あるよ派
│
├─ 調教済みだよ派（急進的フランツ派） → 危険思想集団？
│ → 一部が逆調教派を自称（黒カティア）
│
├─ 夜を統べる男が黙ってるわけないだろ派（テニアとメルアも毒牙にかかってるよ派）
│
└─ お前カティアさんに抱きしめられて理性が一秒も保つ訳ないだろ派
しないよ派 ─┬─ キスさえしないよ派
│
├─ キスくらいならあるよ派
│ │
│ ├─ キスから先は何もないよ派
│ │
│ ├─統夜からキスするんだよ派
│ │ │
│ │ └─ カティアさんは不意討ちで唇を奪われたんだよ派
│ │
│ └─ 唇に性感帯が集中してるからキスだけでイっちゃうんだよ派（過激派）
│
├─ キスよりすごいことはしてるよ派
│ │
│ ├─ 後ろから抱きしめるくらいならあるよ派（穏健的ファンタジー派？）
│ │
│ └─ カティアさんのおっぱいは統夜が育てたんだよ派
│
│
└─ 最後の一線は辛うじて無事だよ派
｜
├─ まあ道具は使われてるけどね派
｜
└─ 後ろの方は既に開発済みだけどね派
したよ派 ─┬─ 恋人同士だもの人並みにするよ派
│
├─ 他の人より頻繁にするよ派（新婚さん派）
│
├─ カティアルートのエピローグから察しろよ派（中立派）
│ │
│ └─ ハーレムルートだってヤってる可能性あるよ派
│
├─ 調教済みだよ派（急進的フランツ派） → 危険思想集団？
│ → 一部が逆調教派を自称（黒カティア）
│
├─ 夜を統べる男が黙ってるわけないだろ派（テニアとメルアも毒牙にかかってるよ派）
│
└─ お前カティアさんに抱きしめられて理性が一秒も保つ訳ないだろ派
>>264
このフランツめ、フランツめ！ もっとやってください。
このフランツめ、フランツめ！ もっとやってください。
最近フランツ過ぎだよ～
さらに【したよ派はカティアさんはどんな姿勢が好きなの？】という疑問について意見をまとめてみた
───────┬─ 正常な姿勢で統夜の顔を見ていたいよ派
│
├─ ワンワンスタイルで後ろから頑張られちゃうよ派
│
├─ 片足担がれて松葉というものを崩すよ派
│ │
│ └─むしろ両足担がれて密着したいよ派
│
├─ ロデオマシーンのように乗り回すよ派
│ │
│ └─統夜に背中を向けていっぱい運動するよ派
│
├─ 駅弁売りのようにたくましく担がれちゃうよ派
│
├─ うつ伏せのまま統夜に乗っかられちゃうよ派
│
└─ 対面に座って胸元で抱きしめちゃうよ派
───────┬─ 正常な姿勢で統夜の顔を見ていたいよ派
│
├─ ワンワンスタイルで後ろから頑張られちゃうよ派
│
├─ 片足担がれて松葉というものを崩すよ派
│ │
│ └─むしろ両足担がれて密着したいよ派
│
├─ ロデオマシーンのように乗り回すよ派
│ │
│ └─統夜に背中を向けていっぱい運動するよ派
│
├─ 駅弁売りのようにたくましく担がれちゃうよ派
│
├─ うつ伏せのまま統夜に乗っかられちゃうよ派
│
└─ 対面に座って胸元で抱きしめちゃうよ派
やめれこのフランツどもがｗｗｗ
カティア「統夜 キスの先もしてほしい？」
統夜「えっ？」
カティア「なら、目をつぶって」
統夜「あ、ああ （ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ｷﾞﾕｯ)ふみゃっ！？」
カティア「なーんちゃって 統夜のエッチ」
カティア「統夜 キスの先もしてほしい？」
統夜「えっ？」
カティア「なら、目をつぶって」
統夜「あ、ああ （ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ｷﾞﾕｯ)ふみゃっ！？」
カティア「なーんちゃって 統夜のエッチ」
ふぅ…お前ら変態だな
何気に一日10レス以上書き込みあったの久々だ
ﾌﾗﾝﾂは万国共通
>>271
ちょｗｗ それカティア記憶復元フラグ
ちょｗｗ それカティア記憶復元フラグ
散々ヤってるじゃないか
同人で(俺が見たのは統夜がカティアメルアテニアシャナカルヴィナの5人に襲われて干からびてるヤツだったが)
同人で(俺が見たのは統夜がカティアメルアテニアシャナカルヴィナの5人に襲われて干からびてるヤツだったが)
と言う訳で清く慎ましいカティアさんの休日の午前というのを妄想。
カティアさんの夏休みの一日は午前７時に始まります、通常なら午前６時に起きて朝食やらお弁当やらの用意から開始。
一時間睡眠を多く取れた為すっきりとした目覚めををカーテン越しに差し込む朝日と目覚まし時計のアラームで迎えると、
んー、と伸びをしてからTシャツとハーフパンツなんてラフであるが故に楽な格好へと着替えて洗顔諸々、これで大体７時半過ぎ。
スッキリした所で朝ご飯の作成開始です、今朝のメニューはコンソメスープをメインに夏の気怠い朝でも美味しく頂ける感じに。
８時も過ぎてくると統夜があくびを噛み殺しながらおはよー、と声をかけて寝癖を直しに洗面台へ。
その際視線を合わせておはようございますとにっこり微笑むのはもはや毎朝の光景ですね。
朝からバイトの統夜と一足お先に頂きます、８時半頃になると頭は寝てても胃が脳へ反逆を起こしたテニアがごはんーごはんーと
リビングデッドのような足取りで寝間着のまんま食卓へ着席、おやおや今日は癖っ毛が一段とハネてますね。
そしてメルアもテニアと同タイミングでこちらは身支度整えてご登場。カティアちゃんトーストに使う砂糖か蜂蜜は何処ですか？
朝食が終わるとお片づけタイムで取り合えず食器は水につけて置いておきましょうの午前９時。そろそろクーラーを入れようかなぁ
統夜はバイトで既に出発済み、テニアとメルアは長期休暇でごっそり減った生活必需品のお買い物。ついでにゴミも出してきてね。
それと買い食いその他は二人のお小遣いからだからね、えぇぇー！なんてやり取りをした後さぁこれからがカティアさんの本領発揮。
紫雲家の掃除洗濯タイムの始まりです。４人暮らしで季節は夏、その上３人は女の子なんて洗濯物の量が半端無い。
なので手洗い用その他をしっかり仕分けて統夜の分もまとめて洗濯機のスイッチオーン！
え？男と女で分けないのか、ですか？一緒に洗えば効率も良いんだしそんな手間をかけても仕方ないじゃない。
意外なのかそれともイメージ通りなのかはさておきその辺は合理主義者のようです。
逆に分ける理由を理解してない可能性も棄てがたい君は実はカティアさんはちょっとうっかり派に違いない。
そんなこんなで山のような洗濯物を洗う間にリビングその他を軽くお掃除、隅っこの方の埃の山も狙撃コマンドで一網打尽です。
それと洗い物もすませないといけませんね、大した量じゃないしこれが終わって洗濯も終わるかしらといった辺りで午前１０時過ぎ。
案の定そんな感じで洗濯物を今日も無駄に快晴で既に汗ばむ熱気と日差しのお庭に干しましょう、今日も良く乾きそうですね。
物干し竿をフル稼働させ空になった洗濯籠を戻して１０時半、テニアとメルアも居ないしちょっとおやつの時間です。
ああ、その前に手が荒れないようにクリームを塗っておきましょう。
統夜がくれたクリームなので使うのが勿体ないような気もするけれど、貰っておいて酷い手荒れなんて申し訳ないし。
そんなこんなで至福のシークレット和菓子タイムです、と○やの羊羹です。高いんですコレ。
自分のお小遣いで買いました、テニアとメルアには秘密です、無くなるから。統夜には時折お裾分けしてます。
クーラーを省エネ運転ながら室内温度２８度、湿度がないし耐えられます。なので今日は冷たいお茶と一緒に頂きましょう。
厚さ１ｃｍに満たない程度にほんのちょっとだけ切り分けて少しずつ口に運んではお茶を一口。ああ、和菓子とはなんとお茶と合う物か。
自室に隠してほんの少しずつ消費するこの楽しみ、テニアとメルアにだけはバラしてはいけない。ゆっくりＴＶ見ながら味わってそろそろ１１時を回ります。
二人の家族が帰ってくるし、お昼ご飯の用意をしないといけない辺りで妄想終了。
長いから自重すべきか。
カティアさんの夏休みの一日は午前７時に始まります、通常なら午前６時に起きて朝食やらお弁当やらの用意から開始。
一時間睡眠を多く取れた為すっきりとした目覚めををカーテン越しに差し込む朝日と目覚まし時計のアラームで迎えると、
んー、と伸びをしてからTシャツとハーフパンツなんてラフであるが故に楽な格好へと着替えて洗顔諸々、これで大体７時半過ぎ。
スッキリした所で朝ご飯の作成開始です、今朝のメニューはコンソメスープをメインに夏の気怠い朝でも美味しく頂ける感じに。
８時も過ぎてくると統夜があくびを噛み殺しながらおはよー、と声をかけて寝癖を直しに洗面台へ。
その際視線を合わせておはようございますとにっこり微笑むのはもはや毎朝の光景ですね。
朝からバイトの統夜と一足お先に頂きます、８時半頃になると頭は寝てても胃が脳へ反逆を起こしたテニアがごはんーごはんーと
リビングデッドのような足取りで寝間着のまんま食卓へ着席、おやおや今日は癖っ毛が一段とハネてますね。
そしてメルアもテニアと同タイミングでこちらは身支度整えてご登場。カティアちゃんトーストに使う砂糖か蜂蜜は何処ですか？
朝食が終わるとお片づけタイムで取り合えず食器は水につけて置いておきましょうの午前９時。そろそろクーラーを入れようかなぁ
統夜はバイトで既に出発済み、テニアとメルアは長期休暇でごっそり減った生活必需品のお買い物。ついでにゴミも出してきてね。
それと買い食いその他は二人のお小遣いからだからね、えぇぇー！なんてやり取りをした後さぁこれからがカティアさんの本領発揮。
紫雲家の掃除洗濯タイムの始まりです。４人暮らしで季節は夏、その上３人は女の子なんて洗濯物の量が半端無い。
なので手洗い用その他をしっかり仕分けて統夜の分もまとめて洗濯機のスイッチオーン！
え？男と女で分けないのか、ですか？一緒に洗えば効率も良いんだしそんな手間をかけても仕方ないじゃない。
意外なのかそれともイメージ通りなのかはさておきその辺は合理主義者のようです。
逆に分ける理由を理解してない可能性も棄てがたい君は実はカティアさんはちょっとうっかり派に違いない。
そんなこんなで山のような洗濯物を洗う間にリビングその他を軽くお掃除、隅っこの方の埃の山も狙撃コマンドで一網打尽です。
それと洗い物もすませないといけませんね、大した量じゃないしこれが終わって洗濯も終わるかしらといった辺りで午前１０時過ぎ。
案の定そんな感じで洗濯物を今日も無駄に快晴で既に汗ばむ熱気と日差しのお庭に干しましょう、今日も良く乾きそうですね。
物干し竿をフル稼働させ空になった洗濯籠を戻して１０時半、テニアとメルアも居ないしちょっとおやつの時間です。
ああ、その前に手が荒れないようにクリームを塗っておきましょう。
統夜がくれたクリームなので使うのが勿体ないような気もするけれど、貰っておいて酷い手荒れなんて申し訳ないし。
そんなこんなで至福のシークレット和菓子タイムです、と○やの羊羹です。高いんですコレ。
自分のお小遣いで買いました、テニアとメルアには秘密です、無くなるから。統夜には時折お裾分けしてます。
クーラーを省エネ運転ながら室内温度２８度、湿度がないし耐えられます。なので今日は冷たいお茶と一緒に頂きましょう。
厚さ１ｃｍに満たない程度にほんのちょっとだけ切り分けて少しずつ口に運んではお茶を一口。ああ、和菓子とはなんとお茶と合う物か。
自室に隠してほんの少しずつ消費するこの楽しみ、テニアとメルアにだけはバラしてはいけない。ゆっくりＴＶ見ながら味わってそろそろ１１時を回ります。
二人の家族が帰ってくるし、お昼ご飯の用意をしないといけない辺りで妄想終了。
長いから自重すべきか。
いいぞいいぞ！もっとやれ！
うむ、NOTフランツもいいものだ
278、君は自重なんかしちゃ駄目な人だ。もっとその方向に才能を伸ばすべき人だ
テニア「というわけで『第一回、鈍感・セルダ・シューン君がカティアのミリキに気付いて告白
してくるにはドーすればいいのか対策会議』を開きたいと思いまーす」
メルア「わー（ぱちぱちぱち）」
カルヴィナ「第一回なのね」
カティア「いや、突っ込むところソコですかっ!?」
テニア「はいはい当事者は黙ってる。とにかく、強制出撃以外ではずっとカティアを相棒に
選び続けているにもかかわらず手を握る事すらしない朴念仁・セルダ・シューンを
どーにかして健全な男女交際に向かわせるか考えなきゃいけないのよ」
メルア「不健全な男女交際なら考えずに済むんですけどね。全裸写真を送りつけるとか」
カティア「お願いだから考えて。そして迂闊に実行しないで」
カルヴィナ「そうね。いきなり全裸写真は相手がドン引きする可能性も捨てきれないわ……
私の時は、アルが十日ほど出社拒否に陥ったくらいなんだから」
カティア「やったんですかっ!?」
テニア「あれはねー、見せてもらったけど酷かったね。英語で表現するならビッチだったよね」
メルア「コンデンスミルクを使うというアイディアは採用したいですけどね」
カティア「勝手に採用しないっ！ 大体練乳をどういう風に使うのよッ！」
カルヴィナ「えーと確か脇からへそにかけて――」
テニア「どきどき」
メルア「わくわく」
カティア「そこっ！ 詳しく説明しない！ 真面目にメモも取らないっ！」
カルヴィナ「まー、健全な男女交際から始めたいっていう気持ちも分からなくはないのよ。
あんたも統夜もまっとうな青春とか過ごせてないし、彼どう見ても女の扱いとか
下手だし」
テニア「下手っていうか、女心ちっとも分かんないよね。威張らないだけマシだけど」
メルア「私たちの逆セクハラでかなり追い詰めちゃいましたし、女性不信にならなかっただけ
運が良かったかもしれませんね」
カティア「……あなた達、私の知らないところで統夜になにやったの？」
カルヴィナ「んー、とりあえずパシリで生理用品を買いに行ってもらってるわね毎月」
テニア「下着とかパイロットスーツのインナーも手洗いしてもらってるし」
メルア「私たち下着姿で統夜さんの部屋とか頻繁に遊びに行ってますしね」
カティア「あ、ああああああああああなた達に女性としての恥じらいってのはないの!?」
カルヴィナ「あたしほらアル一筋だし」
カティア「だったら少しは操を気にしてください！」
テニア「あたしらは、カティアがトーヤとくっついたら二号三号で仲良くやりたいねーとか」
カティア「二号とかV3とか、何を考えてるのよッ！」
メルア「図解するとこんな感じですね」
カティア「にゃーっ！」
総代「エ＝セルダの倅よ。元敵の我が言うのもアレなのだがな」
統夜「……はあ」
総代「嫁選びは慎重にした方が良いぞ」
統夜「……ですね」
ジュア＝ム「訓練生時代の逆セクハラ、つらかったんだよなぁ」
統夜「――あんたも、そうだったんだ」
ジュア＝ム「察するぜ。テメェも一年も一緒にいてよくもまあ胃に穴があかなかったもんだ」
統夜「カティア……純情で清純な娘だから」
フー「時間の問題かもしれませんけどね」
統夜「……ううっ」
メルア「では検討に検討を重ねた結果、カティアちゃんは今夜、ラズベリーとクリームチーズで
武装した全裸ゲリラと戦うという設定で統夜さんの寝室に忍び込むという作戦で」
カルヴィナ「夜間訓練の提出書類は既に用意したから安心しなさい」
テニア「お赤飯用意して待ってるからね」
カティアさんの明日はどっちだ!?
テニア「たぶん自家製練乳まみれじゃないかなあ」
メルア「はいはい、フランツフランツ」
してくるにはドーすればいいのか対策会議』を開きたいと思いまーす」
メルア「わー（ぱちぱちぱち）」
カルヴィナ「第一回なのね」
カティア「いや、突っ込むところソコですかっ!?」
テニア「はいはい当事者は黙ってる。とにかく、強制出撃以外ではずっとカティアを相棒に
選び続けているにもかかわらず手を握る事すらしない朴念仁・セルダ・シューンを
どーにかして健全な男女交際に向かわせるか考えなきゃいけないのよ」
メルア「不健全な男女交際なら考えずに済むんですけどね。全裸写真を送りつけるとか」
カティア「お願いだから考えて。そして迂闊に実行しないで」
カルヴィナ「そうね。いきなり全裸写真は相手がドン引きする可能性も捨てきれないわ……
私の時は、アルが十日ほど出社拒否に陥ったくらいなんだから」
カティア「やったんですかっ!?」
テニア「あれはねー、見せてもらったけど酷かったね。英語で表現するならビッチだったよね」
メルア「コンデンスミルクを使うというアイディアは採用したいですけどね」
カティア「勝手に採用しないっ！ 大体練乳をどういう風に使うのよッ！」
カルヴィナ「えーと確か脇からへそにかけて――」
テニア「どきどき」
メルア「わくわく」
カティア「そこっ！ 詳しく説明しない！ 真面目にメモも取らないっ！」
カルヴィナ「まー、健全な男女交際から始めたいっていう気持ちも分からなくはないのよ。
あんたも統夜もまっとうな青春とか過ごせてないし、彼どう見ても女の扱いとか
下手だし」
テニア「下手っていうか、女心ちっとも分かんないよね。威張らないだけマシだけど」
メルア「私たちの逆セクハラでかなり追い詰めちゃいましたし、女性不信にならなかっただけ
運が良かったかもしれませんね」
カティア「……あなた達、私の知らないところで統夜になにやったの？」
カルヴィナ「んー、とりあえずパシリで生理用品を買いに行ってもらってるわね毎月」
テニア「下着とかパイロットスーツのインナーも手洗いしてもらってるし」
メルア「私たち下着姿で統夜さんの部屋とか頻繁に遊びに行ってますしね」
カティア「あ、ああああああああああなた達に女性としての恥じらいってのはないの!?」
カルヴィナ「あたしほらアル一筋だし」
カティア「だったら少しは操を気にしてください！」
テニア「あたしらは、カティアがトーヤとくっついたら二号三号で仲良くやりたいねーとか」
カティア「二号とかV3とか、何を考えてるのよッ！」
メルア「図解するとこんな感じですね」
カティア「にゃーっ！」
総代「エ＝セルダの倅よ。元敵の我が言うのもアレなのだがな」
統夜「……はあ」
総代「嫁選びは慎重にした方が良いぞ」
統夜「……ですね」
ジュア＝ム「訓練生時代の逆セクハラ、つらかったんだよなぁ」
統夜「――あんたも、そうだったんだ」
ジュア＝ム「察するぜ。テメェも一年も一緒にいてよくもまあ胃に穴があかなかったもんだ」
統夜「カティア……純情で清純な娘だから」
フー「時間の問題かもしれませんけどね」
統夜「……ううっ」
メルア「では検討に検討を重ねた結果、カティアちゃんは今夜、ラズベリーとクリームチーズで
武装した全裸ゲリラと戦うという設定で統夜さんの寝室に忍び込むという作戦で」
カルヴィナ「夜間訓練の提出書類は既に用意したから安心しなさい」
テニア「お赤飯用意して待ってるからね」
カティアさんの明日はどっちだ!?
テニア「たぶん自家製練乳まみれじゃないかなあ」
メルア「はいはい、フランツフランツ」
また一気にフランツな流れにwww
？？？「これもオリジン・ユニッtウェッフォンゲフフン次元連結システムの
ちょっとした応用だ……」
冥王 「人の研究の名を勝手に語るな、キサマ何者だ!!」
？？？「ちぃっ！」
？？？「これもオリジン・ユニッtウェッフォンゲフフン次元連結システムの
ちょっとした応用だ……」
冥王 「人の研究の名を勝手に語るな、キサマ何者だ!!」
？？？「ちぃっ！」
色々活気付いちゃって嬉しいことこの上ないが
とりあえず>>278は自重しちゃいけないと思うんだ
とりあえず>>278は自重しちゃいけないと思うんだ
脱フランツに挑戦しておいてなんなのですが個人的にはフランツ方面のが多分得意だけど好みは純もフランツも等しくいける自分としては
カティアさんは基本純なんですが火がつくと一直線なんだと思います、っていうかそうなんじゃないかと言われてた気がしますけど。
戦後暫くは同居で満足、その内ちゅーしてそれで充実、これで後数年は戦える。
んですが、ギャグ補正抜きであれば多分半分妹みたいに思っているカルビ姉さんがお節介を焼いて即ち某OSMT氏のSSが如く、
カティアさんを焚き付けてその結果ちゅーの先があると知ったカティアさんはMEIO印のPCでそう言う行為を調べて耳年増化。
所謂その行為がある意味で愛情表現の究極系だと知りそのレヴェルへと至ってみたいな気持ちと、
そんな事するなんて私恥ずかしくて死んじゃう的な羞恥心で何処かアンニュイな表情でため息を時折つくようになり、
その辺をテニアメルアが察知しこっそり統夜になんかあったんじゃと知らせればそりゃあ統夜の事ですから
これは心配だ、非常に心配だという事でこれまた遠回しに聞くんだけどそんな事カティアさんが言う筈もなく、
慌てて誤魔化したりしてる内に自分には言えない事とか勘違いし始めて、テニアとメルアにでも良いからと懇願仕出し、
漸くなんかとんでもない誤解になってる事に気付いたカティアさんがもう頭から湯気出しそうな勢いでぶちまけて唖然。
尚ここから私ってそういう魅力ありますかの問いに際してフランツルートと初々しいルートへと分岐し、
フランツルートであれば「じゃあ、証明してくれますか……？」の潤んだ瞳の一枚絵から20レス前くらいの展開へ、
初々しいルートであれば統夜の答えに満足し「私、待ってますから」の統夜に抱きしめられた一枚絵がある事は僕の妄想に於いて周知の事実であります。
カティアさんは基本純なんですが火がつくと一直線なんだと思います、っていうかそうなんじゃないかと言われてた気がしますけど。
戦後暫くは同居で満足、その内ちゅーしてそれで充実、これで後数年は戦える。
んですが、ギャグ補正抜きであれば多分半分妹みたいに思っているカルビ姉さんがお節介を焼いて即ち某OSMT氏のSSが如く、
カティアさんを焚き付けてその結果ちゅーの先があると知ったカティアさんはMEIO印のPCでそう言う行為を調べて耳年増化。
所謂その行為がある意味で愛情表現の究極系だと知りそのレヴェルへと至ってみたいな気持ちと、
そんな事するなんて私恥ずかしくて死んじゃう的な羞恥心で何処かアンニュイな表情でため息を時折つくようになり、
その辺をテニアメルアが察知しこっそり統夜になんかあったんじゃと知らせればそりゃあ統夜の事ですから
これは心配だ、非常に心配だという事でこれまた遠回しに聞くんだけどそんな事カティアさんが言う筈もなく、
慌てて誤魔化したりしてる内に自分には言えない事とか勘違いし始めて、テニアとメルアにでも良いからと懇願仕出し、
漸くなんかとんでもない誤解になってる事に気付いたカティアさんがもう頭から湯気出しそうな勢いでぶちまけて唖然。
尚ここから私ってそういう魅力ありますかの問いに際してフランツルートと初々しいルートへと分岐し、
フランツルートであれば「じゃあ、証明してくれますか……？」の潤んだ瞳の一枚絵から20レス前くらいの展開へ、
初々しいルートであれば統夜の答えに満足し「私、待ってますから」の統夜に抱きしめられた一枚絵がある事は僕の妄想に於いて周知の事実であります。
>>285
いよっ、待ってました！（鼻血）
いよっ、待ってました！（鼻血）
そのイラストって今どこかで拾えないかな？
ググって出てくる様子でもないし
ググって出てくる様子でもないし
持ってる人が一時的にうｐろだとかに上げてくれるのを待つしかないんじゃなかろうか。
もしくは持ってそうなお粗末氏にメールで突撃してみるとか、反応があるのかとかそもそも持ってないかもとかあるけど。
と言う訳でカティアさんの水着に付いて誰か語ってはくれないか。
もしくは持ってそうなお粗末氏にメールで突撃してみるとか、反応があるのかとかそもそも持ってないかもとかあるけど。
と言う訳でカティアさんの水着に付いて誰か語ってはくれないか。
オォォォォル・ハイル・グリニャァァニアァァァーー！！
オールハイルグリニャニア！
オールハイルグリニャニア！
オールハイルグリニャニア！
カティアッ！ 万歳っ！
カティアっ！
万歳っ！ 万歳っ！ 万歳っ！
オールハイルグリニャニア！
オールハイルグリニャニア！
オールハイルグリニャニア！
カティアッ！ 万歳っ！
カティアっ！
万歳っ！ 万歳っ！ 万歳っ！
【緒言】
カティア・グリニャール（以下カティアさん）は「スーパーロボット大戦J」における三人のヒロインであり
当スレにおいて妄想・劣情の対象としてのみならず、様々なショートストーリーやコントの出演者
として活躍している希有な少女である。
さて、このカティアさんの魅力を語る上で重要なのが、特典テレカでも披露された彼女の肢体と
それを覆う水着の存在である。そもそも下着ないしボンデージ然とした彼女のパイロットスーツが
プレイヤーの浪漫回路を刺激しているにもかかわらず、特典という形であれ本編にはカット絵が登場
しない水着姿が描かれている事実を無視することは困難である。
そこで本研究において我々はカティアさんの着用する水着およびその周辺事情について調査を
行い、カティアさんの勝負水着として相応しい一着を探す事をその目的とした。
【材料と方法】
・カティアさん
本編終了後、紫雲統夜と結ばれた状態のカティアさんを調査対象とする（ハーレムEND含む）。
・紫雲統夜
同上。
・水着
カルヴィナ女史およびフェステニア嬢、メルア嬢、木原マサキ博士の選定した水着を調査に用いた。
・調査方法
次元連結システムの応用によりカティアさんの着用している衣類を原子分解、そして空中の元素を
固定する装置を用いて各種の水着に変換、紫雲統夜の反応を統計的に分析する。
試験期間は夏休み中の30日間。反復数は15、危険率1%の多重比較検定を行い、紫雲統夜がどの水着に
最も強く反応を示したかを求めた。
【結果と考察】
・本試験の結果、紫雲統夜はカティアさんの水着姿そのものに激しく反応し、水着の種類による有意差は
認められなかった。つまり統夜はカティアさんの水着姿そのものに興奮していると言える。
・標本数が少ないため参考意見に留まるが、紫雲統夜の心拍数および血圧が最も高い数値を示したのは
以下の二例である。これは本研究の目的とは外れた形で示された傾向であり後々の調査が必要である。
例１．破れかけたニーソックスを着用したままの水着姿（12例において確認）
例２．着用した水着の紐が解けた瞬間（7例において確認）
なお興奮状態に陥った紫雲統夜は多くの場合において鼻血を出して昏倒しているが、稀にカティアさんが
興奮して紫雲統夜に襲い掛かった事例も存在した。これについては木原マサキ博士が２XXX年に発表した
「胸の谷間とフトモモに砂がべっとりついた水着姿の女の子ってエロくね？理論に基く次元連結」の中に
今回の実験結果を支持するような記述が確認されている。
紫雲統夜を強く刺激する水着の種類については、本試験では満足できる結果を得られなかった。今後は
水着の種類および測定方法を改良する事で、カティアさんに適した勝負水着を探し出したい。
カティア・グリニャール（以下カティアさん）は「スーパーロボット大戦J」における三人のヒロインであり
当スレにおいて妄想・劣情の対象としてのみならず、様々なショートストーリーやコントの出演者
として活躍している希有な少女である。
さて、このカティアさんの魅力を語る上で重要なのが、特典テレカでも披露された彼女の肢体と
それを覆う水着の存在である。そもそも下着ないしボンデージ然とした彼女のパイロットスーツが
プレイヤーの浪漫回路を刺激しているにもかかわらず、特典という形であれ本編にはカット絵が登場
しない水着姿が描かれている事実を無視することは困難である。
そこで本研究において我々はカティアさんの着用する水着およびその周辺事情について調査を
行い、カティアさんの勝負水着として相応しい一着を探す事をその目的とした。
【材料と方法】
・カティアさん
本編終了後、紫雲統夜と結ばれた状態のカティアさんを調査対象とする（ハーレムEND含む）。
・紫雲統夜
同上。
・水着
カルヴィナ女史およびフェステニア嬢、メルア嬢、木原マサキ博士の選定した水着を調査に用いた。
・調査方法
次元連結システムの応用によりカティアさんの着用している衣類を原子分解、そして空中の元素を
固定する装置を用いて各種の水着に変換、紫雲統夜の反応を統計的に分析する。
試験期間は夏休み中の30日間。反復数は15、危険率1%の多重比較検定を行い、紫雲統夜がどの水着に
最も強く反応を示したかを求めた。
【結果と考察】
・本試験の結果、紫雲統夜はカティアさんの水着姿そのものに激しく反応し、水着の種類による有意差は
認められなかった。つまり統夜はカティアさんの水着姿そのものに興奮していると言える。
・標本数が少ないため参考意見に留まるが、紫雲統夜の心拍数および血圧が最も高い数値を示したのは
以下の二例である。これは本研究の目的とは外れた形で示された傾向であり後々の調査が必要である。
例１．破れかけたニーソックスを着用したままの水着姿（12例において確認）
例２．着用した水着の紐が解けた瞬間（7例において確認）
なお興奮状態に陥った紫雲統夜は多くの場合において鼻血を出して昏倒しているが、稀にカティアさんが
興奮して紫雲統夜に襲い掛かった事例も存在した。これについては木原マサキ博士が２XXX年に発表した
「胸の谷間とフトモモに砂がべっとりついた水着姿の女の子ってエロくね？理論に基く次元連結」の中に
今回の実験結果を支持するような記述が確認されている。
紫雲統夜を強く刺激する水着の種類については、本試験では満足できる結果を得られなかった。今後は
水着の種類および測定方法を改良する事で、カティアさんに適した勝負水着を探し出したい。
OKOK、フランツだ
|/ω)
最近僕も同じ件でosmt氏にお世話になったので、僕でよければお力になりまっせ。
ブログの方のメアドにご一報くださいな。
|＝
最近僕も同じ件でosmt氏にお世話になったので、僕でよければお力になりまっせ。
ブログの方のメアドにご一報くださいな。
|＝
>>kwsk
カティア「ビーチバレーです、統夜」
統夜「だねえ」
カティア「テニアったらメルアを誘って大活躍ですよ」
統夜「うん、そうだね。揺れまくりだね」
カティア「私も運動神経にはそれなりに自信があったんですが、あの娘たちが気を遣ってくれたの
でしょうか（二人っきりになるために）」
統夜「カティアのその水着で飛んだり跳ねたりしたら、間違いなくポロリといくだろうからね」
カティア「そういえばそうですね。激しく泳いでも肩紐とか外れるかもしれませんし」
統夜「うん、まあ外れやすいってのは逆に言えば戻しやすいって事で」
カティア「え、ちょっと待ってください統夜。そんな真剣な眼差しで私を見つめないで……砂浜だと
人の目があるから、そこの磯で。人前でそんなふしだらな真似はっ」
統夜「んー、やっぱ日焼け止めは塗っておいたほうがいいな。カティアは肌が白いんだし――って
なんでズッコケてるんだ？」
カティア「い、い、いえっ。別に何でもっ」
テニア「やっほー、統夜。三位入賞で海の家の利用券もらったよー！」
メルア「これでアイスとスイカとカキ氷の食べ放題ですよ、統夜さん！」
てな展開でどうでしょうか。
カティア「ビーチバレーです、統夜」
統夜「だねえ」
カティア「テニアったらメルアを誘って大活躍ですよ」
統夜「うん、そうだね。揺れまくりだね」
カティア「私も運動神経にはそれなりに自信があったんですが、あの娘たちが気を遣ってくれたの
でしょうか（二人っきりになるために）」
統夜「カティアのその水着で飛んだり跳ねたりしたら、間違いなくポロリといくだろうからね」
カティア「そういえばそうですね。激しく泳いでも肩紐とか外れるかもしれませんし」
統夜「うん、まあ外れやすいってのは逆に言えば戻しやすいって事で」
カティア「え、ちょっと待ってください統夜。そんな真剣な眼差しで私を見つめないで……砂浜だと
人の目があるから、そこの磯で。人前でそんなふしだらな真似はっ」
統夜「んー、やっぱ日焼け止めは塗っておいたほうがいいな。カティアは肌が白いんだし――って
なんでズッコケてるんだ？」
カティア「い、い、いえっ。別に何でもっ」
テニア「やっほー、統夜。三位入賞で海の家の利用券もらったよー！」
メルア「これでアイスとスイカとカキ氷の食べ放題ですよ、統夜さん！」
てな展開でどうでしょうか。
その後統夜に日焼け止めを塗って貰ったのは良いけど敏感なカティアさんは
「んっ」だの「はぁ……」だの艶っぽい吐息だのなんだのを漏らす為、
堪らなくなった統夜と共に姿を消して日焼け止めを持ってしても全身まんべんなく日焼けして
女子生徒A「おーぅカティアちゃーん、結構際どい水着行ったんじゃないの～？」
女子生徒B「ホントだ、首筋に肩紐の後が無いねー、どうなの、統夜君大喜びだった？」
カティア「あ、え、ええ、その、少し頑張ってみた甲斐はあったと言うべきかしら」
女子生徒C「くっそー、旦那持ちは良いなぁ！アタシにも統夜君クラスの彼氏を恵んで欲しいよー」
カティア（……言えない、そもそも水着の日焼け跡が無いなんて絶対に言えないわ)
後日引きつった笑顔で内心ｶﾞｸﾌﾞﾙと言う事ですね判ります。
「んっ」だの「はぁ……」だの艶っぽい吐息だのなんだのを漏らす為、
堪らなくなった統夜と共に姿を消して日焼け止めを持ってしても全身まんべんなく日焼けして
女子生徒A「おーぅカティアちゃーん、結構際どい水着行ったんじゃないの～？」
女子生徒B「ホントだ、首筋に肩紐の後が無いねー、どうなの、統夜君大喜びだった？」
カティア「あ、え、ええ、その、少し頑張ってみた甲斐はあったと言うべきかしら」
女子生徒C「くっそー、旦那持ちは良いなぁ！アタシにも統夜君クラスの彼氏を恵んで欲しいよー」
カティア（……言えない、そもそも水着の日焼け跡が無いなんて絶対に言えないわ)
後日引きつった笑顔で内心ｶﾞｸﾌﾞﾙと言う事ですね判ります。
尚非フランツルートではドキドキしながら日焼け止めを塗りおえた後、
今度は統夜にオイルを塗ってあげると言いだし先程の艶声で前屈み一歩手前の統夜君が必死になります。
統夜「え、いや悪いし良いよホントに」
カティア「何いってるですかー、散々私の体で遊んだ癖に」
統夜「誤解を招く表現は不味いよね！？」
カティア「良いから良いから、さぁ横になって下さい」
統夜「う……判ったよ、ただ背中だけで良いから」
カティア「そうですか？まぁそれでも良いですけど」
統夜（仰向けになんてなったら絶対バレるッ！）
頑張れ青少年。
今度は統夜にオイルを塗ってあげると言いだし先程の艶声で前屈み一歩手前の統夜君が必死になります。
統夜「え、いや悪いし良いよホントに」
カティア「何いってるですかー、散々私の体で遊んだ癖に」
統夜「誤解を招く表現は不味いよね！？」
カティア「良いから良いから、さぁ横になって下さい」
統夜「う……判ったよ、ただ背中だけで良いから」
カティア「そうですか？まぁそれでも良いですけど」
統夜（仰向けになんてなったら絶対バレるッ！）
頑張れ青少年。
ばっかお前。俯せなんて出来る訳無いだろう。……股間が圧迫されて。
気付かれてちょっと気まずいフランツ自重ルートと
わ、私が責任をとかのたまうドフランツルートですね分かります
わ、私が責任をとかのたまうドフランツルートですね分かります
カティア「それじゃあ、うつぶせに……あっ」
統夜「どうしたの？」
カティア「統夜、あの、これ……」
統夜「えっ、あ、いやこれは……」
カティア「こんなに人がいるのに何考えてるんですか！まったくもう」
統夜「なっ、しょうがないだろ！ただでさえ水着姿でいつもとは違う魅力のカティアにやられそうだってのに
日焼け止め塗ってるときのカティアの声が妙に色っぽかったり、
肌がすべすべで、それでいてなんかこう柔らかくて、抱きしめたときの感触を
思い出したりしそうになったりで抑えるのが大変だったんだぞ！」
カティア「……後半はともかく、そんなに私は色っぽい声を出してましたか？」
統夜「それはもう、他の男には聞かせられないくらいに」
カティア「そ、そうだったんですか。あの、なんというか、ごめんなさい」
統夜「いや、そんな謝るほどのことじゃないって」
カティア「でも、そんな」
統夜「俺だって抑えられなかったしお互い様ってことでいいよ」
カティア「まぁ、統夜がそう言うならいいですけど。……ところで日焼け止めどうします？」
統夜「それはやめておこう。今カティアに触られたらもっと危ないことになりそうだ」
カティア「そ、そうですね」
テニア「なにやってんだろうね、あの二人は」
メルア「そうです！統夜さん、そこは押し倒すところですよ！」
統夜「どうしたの？」
カティア「統夜、あの、これ……」
統夜「えっ、あ、いやこれは……」
カティア「こんなに人がいるのに何考えてるんですか！まったくもう」
統夜「なっ、しょうがないだろ！ただでさえ水着姿でいつもとは違う魅力のカティアにやられそうだってのに
日焼け止め塗ってるときのカティアの声が妙に色っぽかったり、
肌がすべすべで、それでいてなんかこう柔らかくて、抱きしめたときの感触を
思い出したりしそうになったりで抑えるのが大変だったんだぞ！」
カティア「……後半はともかく、そんなに私は色っぽい声を出してましたか？」
統夜「それはもう、他の男には聞かせられないくらいに」
カティア「そ、そうだったんですか。あの、なんというか、ごめんなさい」
統夜「いや、そんな謝るほどのことじゃないって」
カティア「でも、そんな」
統夜「俺だって抑えられなかったしお互い様ってことでいいよ」
カティア「まぁ、統夜がそう言うならいいですけど。……ところで日焼け止めどうします？」
統夜「それはやめておこう。今カティアに触られたらもっと危ないことになりそうだ」
カティア「そ、そうですね」
テニア「なにやってんだろうね、あの二人は」
メルア「そうです！統夜さん、そこは押し倒すところですよ！」
>>301
カティアの最後の精神コマンドが友情である理由を垣間見た
カティアの最後の精神コマンドが友情である理由を垣間見た
時に海も大変結構で申し分ないのだけど、
流れるプールを浮き輪ボート@統夜エンジンでｷｬｯｷｬｳﾌﾌ的な場面はどうなのよ。
流れるプールを浮き輪ボート@統夜エンジンでｷｬｯｷｬｳﾌﾌ的な場面はどうなのよ。
統夜限定で無邪気なカティアさんと申したか
ちょっと前にも話題になったけど…ＺのオリがＪってことがフラゲ組の情報でわかって
きた！Ｊメインきた！これで勝つる!!新PV公開マダー？
そこで起きた。夢だと気付くのに時間かかった。
とりあえず泣いた
きた！Ｊメインきた！これで勝つる!!新PV公開マダー？
そこで起きた。夢だと気付くのに時間かかった。
とりあえず泣いた
>>303
即ちちょっと穴場的なプールの無料優待券かなんかを見事商店街のくじ引きで引き当てたカティアさんが、
ペア専用だった事もありテニアとメルアに頭を下げつつ統夜を誘ったバイトの無い快晴の日に出撃。
混みすぎずかといってｽｶｽｶでは決してない丁度良い混雑具合の中、取り合えずメルアから楽しいですよ、と
渡された浮き輪にぷかぷか乗って流れるプールで荷物を置いてすぐ戻る、と言ってた統夜を待っていると
急に加速して何々！？と思えば人力モーター：シューンが不意打ちでご登場。
驚かさないで下さいっ！ごめんごめん、とかベタなやり取りしながら取り合えず遊泳開始。
不意に統夜が再びエンジン化してきゃー！？早い早いとか騒ぎ出すけど結構楽しい。
良しカティア、加速だ！もう十分早いです寧ろちょっとバランスが崩れてきゃー！？
と悪ノリした結果黄金パターンのもつれ合って水没、ぷっはーと同時に浮上して思わず吹き出すお互い様。
尚楽しそうだなー、と感じた周囲のお子様や他のカップルが真似しては沈没していく面白い光景の原因は
今度は二人でひっついてウォータースライダーに乗り込もうとしてる統夜とカティア以外にありえません。
こうですかわかりますん
即ちちょっと穴場的なプールの無料優待券かなんかを見事商店街のくじ引きで引き当てたカティアさんが、
ペア専用だった事もありテニアとメルアに頭を下げつつ統夜を誘ったバイトの無い快晴の日に出撃。
混みすぎずかといってｽｶｽｶでは決してない丁度良い混雑具合の中、取り合えずメルアから楽しいですよ、と
渡された浮き輪にぷかぷか乗って流れるプールで荷物を置いてすぐ戻る、と言ってた統夜を待っていると
急に加速して何々！？と思えば人力モーター：シューンが不意打ちでご登場。
驚かさないで下さいっ！ごめんごめん、とかベタなやり取りしながら取り合えず遊泳開始。
不意に統夜が再びエンジン化してきゃー！？早い早いとか騒ぎ出すけど結構楽しい。
良しカティア、加速だ！もう十分早いです寧ろちょっとバランスが崩れてきゃー！？
と悪ノリした結果黄金パターンのもつれ合って水没、ぷっはーと同時に浮上して思わず吹き出すお互い様。
尚楽しそうだなー、と感じた周囲のお子様や他のカップルが真似しては沈没していく面白い光景の原因は
今度は二人でひっついてウォータースライダーに乗り込もうとしてる統夜とカティア以外にありえません。
こうですかわかりますん
「新しいものにとって変わられ…そして人は昔のものを忘れてゆくんですね、統夜」
「…いや、まぁそうかもしんないけどさ」
悲しみ一色で染まってしまった彼女の蜂蜜色の瞳。
その輝きが幾分かくすんでしまったように感じてしまう程、彼女は落ち込んでいた。
だというのに、統夜は呆れているような反応しか示さない。
「マグカップ買い換えただけじゃないか」
そう、彼女が落ち込んでいる理由。自身が愛用するマグカップが不幸にも壊れたのだ。
Ｖ字の谷が作られているマグカップは、悲しそうに台所にひっそりと存在している。
「だけで済ますんですか!?ずっと使っていた…統夜に買ってもらったマグカップなのに……」
我が半身を失いました。そう言わんとする程に顔を伏せる。
このままでは際限なく落ち込むだろうと、察するには十分で。
彼女を、励まさなければ。そう統夜が思い立つのも当然か。
「…いや、まぁそうかもしんないけどさ」
悲しみ一色で染まってしまった彼女の蜂蜜色の瞳。
その輝きが幾分かくすんでしまったように感じてしまう程、彼女は落ち込んでいた。
だというのに、統夜は呆れているような反応しか示さない。
「マグカップ買い換えただけじゃないか」
そう、彼女が落ち込んでいる理由。自身が愛用するマグカップが不幸にも壊れたのだ。
Ｖ字の谷が作られているマグカップは、悲しそうに台所にひっそりと存在している。
「だけで済ますんですか!?ずっと使っていた…統夜に買ってもらったマグカップなのに……」
我が半身を失いました。そう言わんとする程に顔を伏せる。
このままでは際限なく落ち込むだろうと、察するには十分で。
彼女を、励まさなければ。そう統夜が思い立つのも当然か。
「変わってゆくことは悪いことじゃないんだよ。そうじゃないと…困る」
キョトンと小首を傾げ、統夜の続きを促す。そんな些細な仕草をも…
「その、なんだ。……カティアと出会えて変われた俺も、悪い。ってなるだろ？」
とても愛おしく感じるように変わったのだから。
そっぽを向き、鼻をかく。照れ隠しにするその癖を愛しく思うようになったのはいつだったか。
彼を、紫雲統夜を愛するようになったのはいつだったか。
「…そうですね。危うく統夜も、私自身も否定するところでした」
キョトンと小首を傾げ、統夜の続きを促す。そんな些細な仕草をも…
「その、なんだ。……カティアと出会えて変われた俺も、悪い。ってなるだろ？」
とても愛おしく感じるように変わったのだから。
そっぽを向き、鼻をかく。照れ隠しにするその癖を愛しく思うようになったのはいつだったか。
彼を、紫雲統夜を愛するようになったのはいつだったか。
「…そうですね。危うく統夜も、私自身も否定するところでした」
いつだろうといい。彼を愛せるようになった。
その事実を抱き締められれば、変わることや何時だったかなど、些細なことだから。
そう思い、変わったカティアの笑顔は、統夜の記憶に残る綺麗なものとなった。
うぃ。
夢に深い悲しみを覚えた俺は、代わりに電波をホイホイ受信したのだ☆
だらしねぇなぁorz
その事実を抱き締められれば、変わることや何時だったかなど、些細なことだから。
そう思い、変わったカティアの笑顔は、統夜の記憶に残る綺麗なものとなった。
うぃ。
夢に深い悲しみを覚えた俺は、代わりに電波をホイホイ受信したのだ☆
だらしねぇなぁorz
場末の、しかし味自慢で値段も良心的な中華定食屋でバイトするカティアさん。
元は統夜のバイト先だったんだけど、フューリーでの仕事が忙しくなるのでじゃあ
私が代わりに行きましょうということで軽い気持ちでウェイトレスの真似事など
始めるのだけど、元が器量よしなのであっという間に看板娘に。
客にもバイト仲間にも人気あって告白されそうになることもあるけど、
「紫雲のヤローに愛想尽かしたら、いつでもヨロシクぅ！」
というノリで、あーそうですか統夜の嫁ってのは最初から分かってるよ分かってるけど
俺達のマドンナなんだよ畜生あの野郎カティアちゃんを泣かせたら冥王印のボーカロイドで
みっくみくにしてやんよとか息巻いてる常連客やバイト仲間達を見て
「実は毎晩啼かされてるんです（ケダモノのように）」
などと口が裂けてもいえないカティアさん（装備：エプロン、三角巾、アルマイトのお盆）
という電波は諸兄が発信したものではないのだね？
元は統夜のバイト先だったんだけど、フューリーでの仕事が忙しくなるのでじゃあ
私が代わりに行きましょうということで軽い気持ちでウェイトレスの真似事など
始めるのだけど、元が器量よしなのであっという間に看板娘に。
客にもバイト仲間にも人気あって告白されそうになることもあるけど、
「紫雲のヤローに愛想尽かしたら、いつでもヨロシクぅ！」
というノリで、あーそうですか統夜の嫁ってのは最初から分かってるよ分かってるけど
俺達のマドンナなんだよ畜生あの野郎カティアちゃんを泣かせたら冥王印のボーカロイドで
みっくみくにしてやんよとか息巻いてる常連客やバイト仲間達を見て
「実は毎晩啼かされてるんです（ケダモノのように）」
などと口が裂けてもいえないカティアさん（装備：エプロン、三角巾、アルマイトのお盆）
という電波は諸兄が発信したものではないのだね？
このスレのどこかに神性グリニャニア帝国があると聞いてやってきたんですが
良ネタばかりで見つからないです
良ネタばかりで見つからないです
>>313
その辺の事情を久しぶりに来店した統夜が把握した結果独占欲がこれ以上ないほど刺激されてしまい、
帰宅後速攻押し倒されるかと思いきや取り合えず居間のソファーでぎゅーっと抱きしめられたまま
無言でひたすらTVを見る羽目になり「……私は、統夜しかいませんから」とか言ったら
何かが燃え上がった統夜に間髪入れずに唇を奪われてしまいその後何が発生したかは
やっぱり口が裂けても言えないカティアさんと言う電波なら私が発信しました。
その辺の事情を久しぶりに来店した統夜が把握した結果独占欲がこれ以上ないほど刺激されてしまい、
帰宅後速攻押し倒されるかと思いきや取り合えず居間のソファーでぎゅーっと抱きしめられたまま
無言でひたすらTVを見る羽目になり「……私は、統夜しかいませんから」とか言ったら
何かが燃え上がった統夜に間髪入れずに唇を奪われてしまいその後何が発生したかは
やっぱり口が裂けても言えないカティアさんと言う電波なら私が発信しました。
なんかさー、拙者だけかもしれないんだけどさー。
カティア・フェステニア・メルアの三人が仮に統夜を巡って争うとしても
「誰が第一夫人か（全員と結婚することについては議論する必要さえない）」
とか
「最初に子供を身ごもった人が第一夫人にしする？」「なに馬鹿なこと言ってるんですか！ 統夜の
子供は私たち全員にとって可愛い子供です！」「そうです！ 抜け駆けとか夜討ち朝駆けとか修羅場
とかNice boatとか関係ないんです！」「そ、そうだよね！」「だって私たち！」「仲間だもんげ！」
とか
「法律とか関係ない、あたし達が決めた」「戸籍とかありませんしね」「いざとなったら宇宙の旅も素敵
だと思いませんか統夜さん」
とか
そういう状況下におけるカティアさんと統夜のラブでコメな展開もまた美しいと思うのです。
もちろん統夜とカティアさんのみのカップリングも素晴らしいけど。
カティア・フェステニア・メルアの三人が仮に統夜を巡って争うとしても
「誰が第一夫人か（全員と結婚することについては議論する必要さえない）」
とか
「最初に子供を身ごもった人が第一夫人にしする？」「なに馬鹿なこと言ってるんですか！ 統夜の
子供は私たち全員にとって可愛い子供です！」「そうです！ 抜け駆けとか夜討ち朝駆けとか修羅場
とかNice boatとか関係ないんです！」「そ、そうだよね！」「だって私たち！」「仲間だもんげ！」
とか
「法律とか関係ない、あたし達が決めた」「戸籍とかありませんしね」「いざとなったら宇宙の旅も素敵
だと思いませんか統夜さん」
とか
そういう状況下におけるカティアさんと統夜のラブでコメな展開もまた美しいと思うのです。
もちろん統夜とカティアさんのみのカップリングも素晴らしいけど。
同意だがそれはJ萌えスレと分担してる感がある
カティアがメインの幸せ話ならここ、カティアも含めた全員がメインとなる幸せ話はJスレな空気ね。
べつにカティア以外や他キャラが登場していてもあくまでカティアに主眼が置かれていればここでもいいと思う。
Jスレにはカティアがメインで出てくるのを毛嫌いする人も少し（たぶん一人）いたりして、噛み付くことがあるから
その話におけるカティア濃度の高さで判断するほうが順当じゃないだろうか。
べつにカティア以外や他キャラが登場していてもあくまでカティアに主眼が置かれていればここでもいいと思う。
Jスレにはカティアがメインで出てくるのを毛嫌いする人も少し（たぶん一人）いたりして、噛み付くことがあるから
その話におけるカティア濃度の高さで判断するほうが順当じゃないだろうか。
今日とライセラトップスのラズベリーって曲聴いてたらここのスレ思い出した
「さりげなく甘えてみてよ 二人きりじゃないけれど」のとことか
↓こんなん
ttp://jp.youtube.com/watch?v=1T9EqBDfhAU
「さりげなく甘えてみてよ 二人きりじゃないけれど」のとことか
↓こんなん
ttp://jp.youtube.com/watch?v=1T9EqBDfhAU
>>317
テニアが「三ヶ月ですおめでとう、とか言われても実感ないよー」とボヤき、
メルアが「私もです、なんだかピンと来なくて」とオヤツ少なめで苦笑して
カティアが「そんなものよ、私もこの子の時はそうだったし」と我が子を撫でながら微笑み
子供を授かる事に関してあーだーこーだ終始和やかに話しててNiceBoatなんて
微塵も感じさせない雰囲気の中「ただいまー」と誰かが帰ってきて三人揃って出迎えに行く
カティア「と言う夢を見ました」
とか爽やかな夏の朝、食後のまったりタイムにそれはあんまりだと思う的な出だしで
俺何時の間にそんな節操なしと脱力する統夜にそうじゃないんですけど貴方が望むなら、
私はテニアとメルアと同率１位でも、とか言うけど実はこれはサイトロンが見せた中略
だから私をそばに置いて下さいと言う時折発動する不安モードでありますが統夜は
ここ君のスレ、後育った場所の文化観的に多重婚に抵抗有、後コレが最大だけど俺はお前が一番良い、
と流石騎士統夜・セルダ・シューンださらりと殺し文句だそこにシビれる憧れるゥッ！
てな感じですっかりゴメンナサイモードなカティアさんはぎゅーっとして欲しい訳で
でもここでぎゅーっとすると休日の予定がおじゃんになるので夜まで我慢しよう、な？
ホラ出かけてる間は手をぎゅーっと握っててやるからな、とオチはいつもの光景。
と言うある種の夢オチで解決出来ませんか？
テニアが「三ヶ月ですおめでとう、とか言われても実感ないよー」とボヤき、
メルアが「私もです、なんだかピンと来なくて」とオヤツ少なめで苦笑して
カティアが「そんなものよ、私もこの子の時はそうだったし」と我が子を撫でながら微笑み
子供を授かる事に関してあーだーこーだ終始和やかに話しててNiceBoatなんて
微塵も感じさせない雰囲気の中「ただいまー」と誰かが帰ってきて三人揃って出迎えに行く
カティア「と言う夢を見ました」
とか爽やかな夏の朝、食後のまったりタイムにそれはあんまりだと思う的な出だしで
俺何時の間にそんな節操なしと脱力する統夜にそうじゃないんですけど貴方が望むなら、
私はテニアとメルアと同率１位でも、とか言うけど実はこれはサイトロンが見せた中略
だから私をそばに置いて下さいと言う時折発動する不安モードでありますが統夜は
ここ君のスレ、後育った場所の文化観的に多重婚に抵抗有、後コレが最大だけど俺はお前が一番良い、
と流石騎士統夜・セルダ・シューンださらりと殺し文句だそこにシビれる憧れるゥッ！
てな感じですっかりゴメンナサイモードなカティアさんはぎゅーっとして欲しい訳で
でもここでぎゅーっとすると休日の予定がおじゃんになるので夜まで我慢しよう、な？
ホラ出かけてる間は手をぎゅーっと握っててやるからな、とオチはいつもの光景。
と言うある種の夢オチで解決出来ませんか？
こちら>>520ックス
急に鼻血がでたが問題はない
急に鼻血がでたが問題はない
…誤爆してしまった、スマソ
統夜がいろいろあってフューリーの皇帝になり、皇妃として三人娘+シャナを迎え、ほかのみんなから背中を押されたカティアが正妃(第一皇妃)となるというコードを入手した
破棄するか つ≡ν ﾎﾟｲ
破棄するか つ≡ν ﾎﾟｲ
>>324
統夜「すやすや」
？？？「うふふ……既成事実さえ作ってしまえばこっちのもの…」
メルア「そんな事は！」
カティア「私たちが！」
テニア「させないよー！」
？？？「な、なにをするきさまらー」
電波だだ漏れ何だがどうしよう
統夜「すやすや」
？？？「うふふ……既成事実さえ作ってしまえばこっちのもの…」
メルア「そんな事は！」
カティア「私たちが！」
テニア「させないよー！」
？？？「な、なにをするきさまらー」
電波だだ漏れ何だがどうしよう
昔、グリニャーン仮面というネタがあったが、
ふとそれを思い出して、「正義の味方 グリニャーマン」という単語が･･･
ふとそれを思い出して、「正義の味方 グリニャーマン」という単語が･･･
???「悪党ども、貴様達のたくらみもそこまでだ！」
フー「おのれ何奴！」
???「息子の嫁にむせび泣く男、エ＝セルダーマン!!」
ｼﾞｬﾝ･ｼﾞｬｼﾞｬｰｼﾞｬ･ｼﾞｬｼﾞｬﾝ!! ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟｰ、ｳｯ!!（ｱｯー!!）
ﾍ･ﾍ･ﾍｰｲ、ﾜｵ!!
ﾍ･ﾍ･ﾍｰｲ、ﾜｵ!!
カティア「びーるのぉ」掃除機を見ながらTVに熱中して主題歌を口ずさんでいる
統夜「……」生暖かい笑顔で嫁を見守っている
フー「おのれ何奴！」
???「息子の嫁にむせび泣く男、エ＝セルダーマン!!」
ｼﾞｬﾝ･ｼﾞｬｼﾞｬｰｼﾞｬ･ｼﾞｬｼﾞｬﾝ!! ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟｰ、ｳｯ!!（ｱｯー!!）
ﾍ･ﾍ･ﾍｰｲ、ﾜｵ!!
ﾍ･ﾍ･ﾍｰｲ、ﾜｵ!!
カティア「びーるのぉ」掃除機を見ながらTVに熱中して主題歌を口ずさんでいる
統夜「……」生暖かい笑顔で嫁を見守っている
???「おまえもぉ叫ぶのだぁ オール・ハイル・オッパイ！」
カティア「おおおっぱ・・ってなんでそんなこと叫ばなくちゃいけないんですか！？」
???「頂点に立つものはぁ多くの妻をとることができる いわばこれはぁ愛(エロス)に対してのぉ誓いと同然」
カティア「い、いやおかしいですよそれちょっと(ry」
ＰＭ５：３０(日)
カティア「うーーん・・ こ・・皇帝陛下ぁ～わたしにはもう統夜という一生を誓った相手がぁ～ zzzz」
テニア「さっきからずっとこんな調子なんだけど」
メルア「ひどい夢を見ているのかずいぶんとうなされていますね」
統夜「起こした方がいいのかなこれって？」
カティア「おおおっぱ・・ってなんでそんなこと叫ばなくちゃいけないんですか！？」
???「頂点に立つものはぁ多くの妻をとることができる いわばこれはぁ愛(エロス)に対してのぉ誓いと同然」
カティア「い、いやおかしいですよそれちょっと(ry」
ＰＭ５：３０(日)
カティア「うーーん・・ こ・・皇帝陛下ぁ～わたしにはもう統夜という一生を誓った相手がぁ～ zzzz」
テニア「さっきからずっとこんな調子なんだけど」
メルア「ひどい夢を見ているのかずいぶんとうなされていますね」
統夜「起こした方がいいのかなこれって？」
地球皇帝w
テニア「(小声で）ｵﾊﾖｰｺﾞｻﾞｲﾏｽ、謎のアングラ放送局フューリア24時レポーターのフェステニアと」
メルア「（小声で）同じくアシスタントのメルアです。本日は【ドキッ！ 宇宙が注目の若き騎士ってば
地球との混血児!?～学生で17歳なのに彼女とｳﾚｼﾊｽﾞｶｼ同棲ドッキドキ新婚生活に潜入】
という企画で都内在住のトーヤ・セルダ・シューンこと紫雲統夜さんの御宅にやってきました～」
テニア「(小声で)というか、割と最近まで一緒に住んでたんだよねー」
メルア「（小声で）二人っきりになった途端に、すごいバカップルぷりを発揮した部屋になってます。
すごいです、当たり前のように洗面台の歯ブラシとかお茶碗とか湯飲みとかが夫婦使用」
テニア「（小声で）なんかいらつくから冷蔵庫のお惣菜とか食べちゃえ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
メルア「（小声で）ケーキとクッキーも食べちゃいましょうね」ｻｸｻｸｻｸ
テニア「(小声で）それにしてもさー、さっきカティアの部屋を覗いたら誰もいなかったんだよね」
メルア「(小声で）ベッドとか何日も使われた形跡とかありませんでしたよねー」
テニア「(小声で)すごいよねー」
メルア「(小声で)私たちが出て行った日の夜からじゃないんですか、ひょっとして」
テニア「(小声で)じゃあ、みんな期待してるし統夜の寝室覗こうか――ｶﾁｬ、ｷｨｨ――ｶﾁｬ､ﾊﾟﾀﾝ」
メルア「(小声で)なんでいきなり閉めちゃうんですか、中に入らないと」
テニア「(小声で)ごめん無理。だってクシャクシャになって丸まったティッシュとかが何個も床に落ちてて」
メルア「(小声で)……ティッシュだけ、ですか？」
テニア「(小声で)いや、その、二人分とは思えないくらいの衣装とか、蛍光色のコードとかも散らばって」
メルア「(小声で)うわあ――ｶﾁｬッ――統夜さん凄いﾅﾘ」
テニア「(小声で)カティア、どーいう姿勢で寝てるんだろね」
メルア「(小声で)何か前衛的な組体操みたいな格好ですよね、二人とも」
テニア「(小声で)それじゃ二人の寝姿もばっちり撮影したので後はスタジオのカルヴィナに解説をﾖﾛｼｸｩ」
メルア「(小声で)以上、現場からのリポートでしたっ」
カルヴィナ「……ものすごい反響と視聴率だったわ」
カティア「な、な、な、なんてものを放送したんですかっ！」
カルヴィナ「一応やばいところにモザイクはかけたんだけどねえ、夜這いかけようとしてドラゴンスープレックス
かまされて額割れて気絶した美少女の寝姿のドアップってのは衝撃的で。しかも全裸。統夜寝てるし」
カティア「or2」
メルア「（小声で）同じくアシスタントのメルアです。本日は【ドキッ！ 宇宙が注目の若き騎士ってば
地球との混血児!?～学生で17歳なのに彼女とｳﾚｼﾊｽﾞｶｼ同棲ドッキドキ新婚生活に潜入】
という企画で都内在住のトーヤ・セルダ・シューンこと紫雲統夜さんの御宅にやってきました～」
テニア「(小声で)というか、割と最近まで一緒に住んでたんだよねー」
メルア「（小声で）二人っきりになった途端に、すごいバカップルぷりを発揮した部屋になってます。
すごいです、当たり前のように洗面台の歯ブラシとかお茶碗とか湯飲みとかが夫婦使用」
テニア「（小声で）なんかいらつくから冷蔵庫のお惣菜とか食べちゃえ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
メルア「（小声で）ケーキとクッキーも食べちゃいましょうね」ｻｸｻｸｻｸ
テニア「(小声で）それにしてもさー、さっきカティアの部屋を覗いたら誰もいなかったんだよね」
メルア「(小声で）ベッドとか何日も使われた形跡とかありませんでしたよねー」
テニア「(小声で)すごいよねー」
メルア「(小声で)私たちが出て行った日の夜からじゃないんですか、ひょっとして」
テニア「(小声で)じゃあ、みんな期待してるし統夜の寝室覗こうか――ｶﾁｬ、ｷｨｨ――ｶﾁｬ､ﾊﾟﾀﾝ」
メルア「(小声で)なんでいきなり閉めちゃうんですか、中に入らないと」
テニア「(小声で)ごめん無理。だってクシャクシャになって丸まったティッシュとかが何個も床に落ちてて」
メルア「(小声で)……ティッシュだけ、ですか？」
テニア「(小声で)いや、その、二人分とは思えないくらいの衣装とか、蛍光色のコードとかも散らばって」
メルア「(小声で)うわあ――ｶﾁｬッ――統夜さん凄いﾅﾘ」
テニア「(小声で)カティア、どーいう姿勢で寝てるんだろね」
メルア「(小声で)何か前衛的な組体操みたいな格好ですよね、二人とも」
テニア「(小声で)それじゃ二人の寝姿もばっちり撮影したので後はスタジオのカルヴィナに解説をﾖﾛｼｸｩ」
メルア「(小声で)以上、現場からのリポートでしたっ」
カルヴィナ「……ものすごい反響と視聴率だったわ」
カティア「な、な、な、なんてものを放送したんですかっ！」
カルヴィナ「一応やばいところにモザイクはかけたんだけどねえ、夜這いかけようとしてドラゴンスープレックス
かまされて額割れて気絶した美少女の寝姿のドアップってのは衝撃的で。しかも全裸。統夜寝てるし」
カティア「or2」
だがちょっと待って欲しい。
それは使われていないベッド、という表現と矛盾するのでは無いだろうか。
つまりそこから導かれる答えは……
寝床は一緒だけど一線超えずな生活を送っていたが級友に色々吹き込まれ
むむ、と感じたカティアさんがアルコールの力を借りて、今必殺の夜這いアターック！
を仕掛けようとしたら踏み込みが甘い！と切腹氏統夜の得意技切り払いが発動。
けど実は朝起きたら全裸の相手にドラゴンスープレックスなんぞかましたもんだから
色々とﾔｳﾞｧｲ所に手が触れてしまって実はKOされたのは統夜でした(鼻血的な意味で)
と言う事だったんだよー！
って推理が外れていたら切腹の罠なので自分自身を介錯致す。
それは使われていないベッド、という表現と矛盾するのでは無いだろうか。
つまりそこから導かれる答えは……
寝床は一緒だけど一線超えずな生活を送っていたが級友に色々吹き込まれ
むむ、と感じたカティアさんがアルコールの力を借りて、今必殺の夜這いアターック！
を仕掛けようとしたら踏み込みが甘い！と切腹氏統夜の得意技切り払いが発動。
けど実は朝起きたら全裸の相手にドラゴンスープレックスなんぞかましたもんだから
色々とﾔｳﾞｧｲ所に手が触れてしまって実はKOされたのは統夜でした(鼻血的な意味で)
と言う事だったんだよー！
って推理が外れていたら切腹の罠なので自分自身を介錯致す。
アイヤ待たれよ>>332どの
たとえネタがフランツだとはいえ>>331を書いたのがわた切腹の人とは限らぬではないか。
腹を切る必要などあろうものか、
なぜならば我らは既に腹を割ってカティアさんへの愛を語り合っているからだ。
たとえネタがフランツだとはいえ>>331を書いたのがわた切腹の人とは限らぬではないか。
腹を切る必要などあろうものか、
なぜならば我らは既に腹を割ってカティアさんへの愛を語り合っているからだ。
河野さち子がデザインし直したらクスハと見分けがつかなくなったカティアさんが
「私も健康グッズとか集めないといけないんでしょうか」
と半べそで体育座りをしている夢を見てしまったのでちょっと反省してくる
大丈夫、髪型がちょっと似てるだけ
性格が生真面目で優しいのは一緒だけど
「私も健康グッズとか集めないといけないんでしょうか」
と半べそで体育座りをしている夢を見てしまったのでちょっと反省してくる
大丈夫、髪型がちょっと似てるだけ
性格が生真面目で優しいのは一緒だけど
正直、さっちんキャラより糸井キャラの方が好きなんだが･･･
大丈夫、糸井絵師の描いたキャラはＯＧ参戦の折にまた糸井絵師がリファインしてくれるさ。
大丈夫、糸井絵師の描いたキャラはＯＧ参戦の折にまた糸井絵師がリファインしてくれるさ。
どうでもいいけどカティアさんには
是非カキ氷を急いで食べ過ぎて頭痛にさいなまれて欲しいな。
統夜に溶けるからとかニヤニヤしながらそそのかされた後だと更に宜しい。
是非カキ氷を急いで食べ過ぎて頭痛にさいなまれて欲しいな。
統夜に溶けるからとかニヤニヤしながらそそのかされた後だと更に宜しい。
カキ氷→急いで食べる→頭痛、は定番だよね
カティア「うっあ…！…また痛み出しました…！」
カティア「うっあ…！…また痛み出しました…！」
邪気眼王カティアですね、わかります
カティア「じゃ、邪気眼…！？ わ、私はそんなことしていませんよ！？」
統夜「していた」
テニア「そうだよ！カキ氷を食べてるときに得意気な顔で『うっあ…！』とか
言ってた！」
統夜「していた」
テニア「そうだよ！カキ氷を食べてるときに得意気な顔で『うっあ…！』とか
言ってた！」
カティア「うっおーっ！くっあーっ！ざけんなーっ！！･･･ハッ」
統夜「テニアの奴、また変な漫画を読ませたな！？」
統夜「テニアの奴、また変な漫画を読ませたな！？」
>>338
一部の生身の部分を残して全身をからくりに改造したカティアさんですか？ 分かりません
一部の生身の部分を残して全身をからくりに改造したカティアさんですか？ 分かりません
カルヴィナ「選びなさい、統夜」
（A)ギャル語を駆使しブランド物で身を固め奔放な交友関係だけど甘え上手なカティアさん
（B)世話女房で割烹着と三角巾が死ぬほど似合って床上手だけど流行に疎くて甘え下手なカティアさん
統夜「すいませんAの想像がつかないんですが」
カルヴィナ「……Aは全裸カットインがつくのよ」
統夜「なんて恐ろしい罠」
カルヴィナ「ええ、あたし相手にも甘え上手と知った時には一瞬だけどアルを忘れそうになったわ」
統夜「なんて恐ろしい罠」
カルヴィナ「危なかった。士官学校時代の伝説の訓練場【百合の穴】での日々がなければ陥落してたわ」
統夜「わあ」
（A)ギャル語を駆使しブランド物で身を固め奔放な交友関係だけど甘え上手なカティアさん
（B)世話女房で割烹着と三角巾が死ぬほど似合って床上手だけど流行に疎くて甘え下手なカティアさん
統夜「すいませんAの想像がつかないんですが」
カルヴィナ「……Aは全裸カットインがつくのよ」
統夜「なんて恐ろしい罠」
カルヴィナ「ええ、あたし相手にも甘え上手と知った時には一瞬だけどアルを忘れそうになったわ」
統夜「なんて恐ろしい罠」
カルヴィナ「危なかった。士官学校時代の伝説の訓練場【百合の穴】での日々がなければ陥落してたわ」
統夜「わあ」
これぞまさしく孔明の罠
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
ゲェッ カティア！
うおっまぶしっ
迫り来るはブルーコスモス配下の連合艦隊。
艦艇は千を越え、かき集めたものを含めて機動兵器は万に達する。
一騎討ちの決闘ならば負ける要素はないものの、これは戦争。数が質を凌駕する。
最悪の事態を覚悟しガウ＝ラの起動を覚悟するシャナ＝ミアの前に一人の少女が
進み出た。カティア・グリニャール、騎士紫雲統夜の配下であり軍師として彼を一人前の
騎士に育て上げたと噂される女傑である。
「姫、おそれながら一つだけ策がございます」
少女の言葉に唸ったのは、フューリア聖騎士団きっての女騎士フー＝ルーである。
彼女もまたひとつの策をもって事態の打開を試みようとしていた。互いの意思を察した二人は
掌に朱墨で策の名を記し、互いに示した。
「なるほど、考える事は一緒ですわね」
「はい。火計にございます」
火計の言葉に軍議に臨む騎士たちがどよめく。月面を攻める艦隊は真空の海より来る。
いかな炎をもってすれば鋼鉄の軍艦を滅ぼせるというのだろう。そんな心配をよそにカティアは
ラフトクランズの上に立ち迫り来る連合艦隊を睨み上げた。
「お姉さま、アレをやるわ！」「ええ、よくってよ！」
炎となったラフトクランズは無敵であった。
フー「なんという恐ろしい計略、敵の艦隊を一瞬で葬るとはっ！」
シャナ「炎の意味が違います」
艦艇は千を越え、かき集めたものを含めて機動兵器は万に達する。
一騎討ちの決闘ならば負ける要素はないものの、これは戦争。数が質を凌駕する。
最悪の事態を覚悟しガウ＝ラの起動を覚悟するシャナ＝ミアの前に一人の少女が
進み出た。カティア・グリニャール、騎士紫雲統夜の配下であり軍師として彼を一人前の
騎士に育て上げたと噂される女傑である。
「姫、おそれながら一つだけ策がございます」
少女の言葉に唸ったのは、フューリア聖騎士団きっての女騎士フー＝ルーである。
彼女もまたひとつの策をもって事態の打開を試みようとしていた。互いの意思を察した二人は
掌に朱墨で策の名を記し、互いに示した。
「なるほど、考える事は一緒ですわね」
「はい。火計にございます」
火計の言葉に軍議に臨む騎士たちがどよめく。月面を攻める艦隊は真空の海より来る。
いかな炎をもってすれば鋼鉄の軍艦を滅ぼせるというのだろう。そんな心配をよそにカティアは
ラフトクランズの上に立ち迫り来る連合艦隊を睨み上げた。
「お姉さま、アレをやるわ！」「ええ、よくってよ！」
炎となったラフトクランズは無敵であった。
フー「なんという恐ろしい計略、敵の艦隊を一瞬で葬るとはっ！」
シャナ「炎の意味が違います」
腹痛いとは言わないけどスレ更新したら二回ほどﾌﾞﾌｯ！
とか吹き出して足下の愛犬に胡散臭そうな目で見られた俺に謝れ！
後フランツで申し訳ないんですがカティアさんの熱帯夜の寝間着は
タンクトップとぱんてぃだけとか言う電波の発信は許可されますか？
とか吹き出して足下の愛犬に胡散臭そうな目で見られた俺に謝れ！
後フランツで申し訳ないんですがカティアさんの熱帯夜の寝間着は
タンクトップとぱんてぃだけとか言う電波の発信は許可されますか？
許可する！
ただし縞パンか紐パンかローレグかで嗜好は変わる！変わるのだ！
ただし縞パンか紐パンかローレグかで嗜好は変わる！変わるのだ！
統夜「……昨日も一昨日も熱帯夜、カティアにいい加減我慢するのやめてクーラーつけろって言わないとなぁ」
カティア「……おぁよーございまふ……」
統夜「ああもう痩せ我慢するから左肩の肩ひもがズレた上に健康的な縞パンが
食い込んだりズレたりすげえ状態になりながら目ぇゴシゴシして起きてくるハメになるんだろ！」
カティア「統夜は朝から元気ですねー……牛乳ください」
統夜「明日もこれならいっそ俺のミル……ああもう、俺までおかしくなってくる。ほら、ちゃんとして」
カティア「ふぁい……」
カルヴィナ「子供っぽい眠そうな顔とは対照的な色気むんむんの格好、押し倒して良いかなやっべー」
アル＝ヴァン「リリカルヴィナ並の惨事になりかねん、止めておくんだ」
カティア「……おぁよーございまふ……」
統夜「ああもう痩せ我慢するから左肩の肩ひもがズレた上に健康的な縞パンが
食い込んだりズレたりすげえ状態になりながら目ぇゴシゴシして起きてくるハメになるんだろ！」
カティア「統夜は朝から元気ですねー……牛乳ください」
統夜「明日もこれならいっそ俺のミル……ああもう、俺までおかしくなってくる。ほら、ちゃんとして」
カティア「ふぁい……」
カルヴィナ「子供っぽい眠そうな顔とは対照的な色気むんむんの格好、押し倒して良いかなやっべー」
アル＝ヴァン「リリカルヴィナ並の惨事になりかねん、止めておくんだ」
統夜「カティアさん、カティアさん。暑かったのは分かるけど、その格好はなんでしょうか」
カティア「下着姿ですが。寝汗でパジャマが全滅しちゃって」
統夜「それ、俺の下着だよね」
カティア「トランクスってすごい楽ですよね。私も今度ヒップハングとか揃えようかしら」
統夜「いや、それ失くしたと思ってた奴の柄に酷似してるんだけど」
カティア「……」←やっべーという顔
統夜「……」←どうコメントすれば良いのかという顔
カティア「洗濯物を畳む時に間違って私のトコに紛れ込んでたんですよ。わは、わははは」
統夜「……」←ジト目でカティアの衣装ダンスの半開きの下着入れに視線を向ける
カティア「あ、あら？ あららら？ どうしてでしょう、統夜の下着とか靴下が多数紛れている
みたいですね。いやーん、カティアまいっちんぐぅ 」
統夜「……」
カティア「……分かりました、今度わたしの下着とか差し上げますから思う存分着用してください」
統夜「できるかっ」
カティア「下着姿ですが。寝汗でパジャマが全滅しちゃって」
統夜「それ、俺の下着だよね」
カティア「トランクスってすごい楽ですよね。私も今度ヒップハングとか揃えようかしら」
統夜「いや、それ失くしたと思ってた奴の柄に酷似してるんだけど」
カティア「……」←やっべーという顔
統夜「……」←どうコメントすれば良いのかという顔
カティア「洗濯物を畳む時に間違って私のトコに紛れ込んでたんですよ。わは、わははは」
統夜「……」←ジト目でカティアの衣装ダンスの半開きの下着入れに視線を向ける
カティア「あ、あら？ あららら？ どうしてでしょう、統夜の下着とか靴下が多数紛れている
みたいですね。いやーん、カティアまいっちんぐぅ 」
統夜「……」
カティア「……分かりました、今度わたしの下着とか差し上げますから思う存分着用してください」
統夜「できるかっ」
／⌒＼人／⌒ヽ
ﾉ ＼（○）／ ヽ ＜ところでカティア この恰好どう思う？
Lﾉ⌒ （ （ ⌒＼_」
く ＼
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ ＜すっごく・・・変態です い、いえその統夜が変態というんでなくてその恰好をしているとまるで変態ポイというかその・・
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
ﾉ ＼（○）／ ヽ ＜ところでカティア この恰好どう思う？
Lﾉ⌒ （ （ ⌒＼_」
く ＼
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ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ ＜すっごく・・・変態です い、いえその統夜が変態というんでなくてその恰好をしているとまるで変態ポイというかその・・
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
統夜（……今年も暑いなぁ）
カティア「あのですね、統夜」
統夜（……バイト代が出たら、学校のみんなでプール行こうかな）
カティア「最近ちょっと調子悪くて夏バテかなーって思って」
統夜（……カティアの調子悪いのか、じゃあプールより先に病院に）
カティア「お医者様の言うには、二ヶ月だって」
統夜「そっか、二ヶ月か」
カティア「はい、二ヶ月です」
統夜「……残り寿命が二ヶ月？」
カティア「なんですかその絶望的な数字は」
統夜「むしろグッドニュースの二ヶ月？」
カティア「いま子供がほしくないというのであればバッドニュースです」
統夜「ほしい」
カティア「はい」
統夜「カルヴィナさんやテニアやメルアやアルとかにも連絡する」
カティア「はい」
統夜「親父の残してくれた金とネルガルで出た金とかあれば、検査費用とか出産費用とか
当面は問題ないと思うから安心してほしい」
カティア「はい」
統夜「それでも足りなければ今すぐにでも働く用意はあるから。どうせ騎士団は学歴不問だし
その辺はネルガルでもどうにでもなると思う」
カティア「はい」
統夜「……意外と冷静だね、カティア」
カティア「だって、冗談ですから」
統夜「……」
カティア「……」
統夜「……嘘から出た真って言葉が、この国にあるっ！」
カティア「きゃーっ♪」←嬉しそう
で、その時の一発で見事に御懐妊というわけですね？
＼＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＼／
／￣￣＼
／ ＼ ＿＿＿_
|:::::: ｜ ／ ＼
. |::::::::::: ｜ ／ ⌒ ⌒ ＼
|::::::: シャナ ｜／ （●） （●） ＼ 「次元連結システムのちょっとした応用です」
. |:::::::::::::: } | （__人__） |
. ヽ:::::::::::::: } ＼ ｀ ⌒´ _／
ヽ:::::::::: ノ | ＼
/:::::::::::: く | | 冥王 | |
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――
カティア「あのですね、統夜」
統夜（……バイト代が出たら、学校のみんなでプール行こうかな）
カティア「最近ちょっと調子悪くて夏バテかなーって思って」
統夜（……カティアの調子悪いのか、じゃあプールより先に病院に）
カティア「お医者様の言うには、二ヶ月だって」
統夜「そっか、二ヶ月か」
カティア「はい、二ヶ月です」
統夜「……残り寿命が二ヶ月？」
カティア「なんですかその絶望的な数字は」
統夜「むしろグッドニュースの二ヶ月？」
カティア「いま子供がほしくないというのであればバッドニュースです」
統夜「ほしい」
カティア「はい」
統夜「カルヴィナさんやテニアやメルアやアルとかにも連絡する」
カティア「はい」
統夜「親父の残してくれた金とネルガルで出た金とかあれば、検査費用とか出産費用とか
当面は問題ないと思うから安心してほしい」
カティア「はい」
統夜「それでも足りなければ今すぐにでも働く用意はあるから。どうせ騎士団は学歴不問だし
その辺はネルガルでもどうにでもなると思う」
カティア「はい」
統夜「……意外と冷静だね、カティア」
カティア「だって、冗談ですから」
統夜「……」
カティア「……」
統夜「……嘘から出た真って言葉が、この国にあるっ！」
カティア「きゃーっ♪」←嬉しそう
で、その時の一発で見事に御懐妊というわけですね？
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次元連結システム使ったら、別ににゃんにゃんしなくても子供出来るんじゃないのか？
木原やる夫うぜえｗｗｗｗ
>>356
統夜の子供であれば如何なる方法であっても許容できますが、
折角なんだから愛を感じられないとイヤです、と統夜が誘導尋問で聞き出しました。
統夜「カティアもずいぶんえっちな娘になったなぁ」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ ＜あ、貴方が色々と仕込んだんじゃないですかっ！挟めとか後ろとか（以下自爆が続くので省略
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
後フランツ分を薄める為に小さく切り分けたスイカを小口ではむはむ食べてるカティアさんは
夏はこれだなー、と半月型のでかいスイカをがっつく統夜を見てるのも幸せという図もおいておきますね。
統夜の子供であれば如何なる方法であっても許容できますが、
折角なんだから愛を感じられないとイヤです、と統夜が誘導尋問で聞き出しました。
統夜「カティアもずいぶんえっちな娘になったなぁ」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ ＜あ、貴方が色々と仕込んだんじゃないですかっ！挟めとか後ろとか（以下自爆が続くので省略
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
後フランツ分を薄める為に小さく切り分けたスイカを小口ではむはむ食べてるカティアさんは
夏はこれだなー、と半月型のでかいスイカをがっつく統夜を見てるのも幸せという図もおいておきますね。
＿
∠二: : : :｀ヽ／´ ￣￣ ｀丶
, '"￣: : : : : : : : : : : : : : : :､:＼／⌒＼
／:／.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ﾍ＼.:.:.:.: ヽ
ｌ:／/.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ ＼.:.:.:.:',
/.:.:/.:. ｌ:.:.:.!＞ト/{.:.ﾊ.:.:斗＜:ｌ:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
. ｌ.:.:/.:.:.:.|:l.: ﾚ仟圷ヽl ヽfﾁ圷 |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
. |:/!.:.:.: 从.:.{. V;;ﾘ V;;ﾘ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
. j:ハ.:.:..Ⅳﾄ :.ゝ ' /.:/ﾚ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
＼:{ヽ|:小 V ７ 彡'.:.|│ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.|
｀ Ⅵ:| ヽ、 ´ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
ヾ:ゝ ﾄ≧≦ｭ| ﾘ／ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
_＿＿＿, ／| >tく |ヽ､＿___|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
/ヽ::::::::::::::::/ |/ l天lﾍ| l::::::::::::::::￣ヽ.:l.:|
|:::: ﾍ￣￣ {____|{{<烈>}}＿j￣￣`ﾒ:::::::::|.:ｌ:|
|::::{ ＼ ／ ∨冥∨ ＼ / ｌ::::::::|.:.ｌ|
/ｌl::::}＼ ∨ ＼ ,VCV ∠ _∨ |::::/ﾊ :l|
｛ }}:::::ﾝ ￣｝__/￣`^＜_／ ／,弖 l ::{{ ｝:|
V__/ ／ / /:/｀＼r'〃ﾆﾌ ｝::V/ :|
｛´ ／了￣|l /:/ ￣￣｀ヽ ヽ:/:.: |
∨ |l |::| / /.:.:.: |
∨ ｀ヽ､_,|::| /.:.:.:.:. |
＼ ,イゝ=≧ﾄ､ _/ l.:.:.:.:. |
こんばんわ、ゼオライマーの中身です。
カティアちゃんの恋の成就のために一肌（外部装甲）
脱いでやってきました。
∠二: : : :｀ヽ／´ ￣￣ ｀丶
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／:／.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ﾍ＼.:.:.:.: ヽ
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｀ Ⅵ:| ヽ、 ´ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
ヾ:ゝ ﾄ≧≦ｭ| ﾘ／ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
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V__/ ／ / /:/｀＼r'〃ﾆﾌ ｝::V/ :|
｛´ ／了￣|l /:/ ￣￣｀ヽ ヽ:/:.: |
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∨ ｀ヽ､_,|::| /.:.:.:.:. |
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こんばんわ、ゼオライマーの中身です。
カティアちゃんの恋の成就のために一肌（外部装甲）
脱いでやってきました。
悪魔ｗ
冥王様さすがにでかいAAはやりすぎだとおもいます
>>351
父親譲りの正義の血が発揮されたんだから間違ってないな
父親譲りの正義の血が発揮されたんだから間違ってないな
高校野球みててチアリーダーカティアなんつー電波を受信したのも私だ。
一方で、応援指導部に人がいなくてあえて学ランを着てリーダーやってるのもいいな。
しかし彼女の精神に応援がない罠！
>>355 ご懐妊を告げるシーンというのもまた良いものですね
一方で、応援指導部に人がいなくてあえて学ランを着てリーダーやってるのもいいな。
しかし彼女の精神に応援がない罠！
>>355 ご懐妊を告げるシーンというのもまた良いものですね
カティアさんのひみつ。
統夜にブリーフを穿かせようと画策しているらしい。
統夜にブリーフを穿かせようと画策しているらしい。
まあ、ボクサーブリーフもありますし
しかしなんでこう俺のNOUNAIにおいてカティアさんは夏バテしてソファーにへたばってる統夜に
冷たい麦茶持ってきたりうちわで扇いであげたりと甲斐甲斐しく世話をやきたがるんだろうか。
そんでもって暫く後に今度は自分が夏バテしてしょんぼりしてる所を
苦笑してる統夜に逆にうちわで扇がれて世話やかれたりとかもうね。
冷たい麦茶持ってきたりうちわで扇いであげたりと甲斐甲斐しく世話をやきたがるんだろうか。
そんでもって暫く後に今度は自分が夏バテしてしょんぼりしてる所を
苦笑してる統夜に逆にうちわで扇がれて世話やかれたりとかもうね。
アスファルトを叩く雨粒がすべての音を奪っていく夏の夕刻。
日中の焼け付くような暑さを肌に張り付く汗もろとも洗い流すような、すこしばかり温い
夏の雨。開け放しの窓、網戸越しに程よく冷えた風が室内に吹き込んでくる。
あまりに湿気ると壁紙にカビが生えてしまうから、あとでエアコンで除湿しなきゃ。
畳の上に突っ伏す形で涼を得ていた少女は、湿り気を帯びて少しばかり重くなった
黒髪をかき上げるようにして上体を起こし眠たげな貌のまま数度まばたきをする。
夕立だ。
今年の夏は夕立が多いと統夜が言っていた。衣類を数度洗いなおす破目になった
経験から、彼女は洗濯を早朝に済ませてしまうようになった。いざとなればコインランドリー
もあるよと統夜は言うが、家事全般を引き受けた以上は「それ」は自らの怠慢と無能を
認めてしまう事になる。
それは断じて認められない。彼女は意地っ張りであり、行動の人でもある。洗濯物は
昼食後に直ぐに取り込んで片付けている、布団も問題ないはずだ。自由研究用の朝顔
の鉢はベランダに出してあるし、プランターのミニトマトとニガウリは順調だ。
大丈夫、落ち度はない。
少々寝ぼけた頭を振りながら確認すべき点を指折り数え、彼女は勢いをつけて立ち
上がる。畳の上で寝転がった時にずり上がったキャミソールの位置を直し、ホットパンツの
高さを整える。
「おはよう、カティア」
背後から若い男の声。
振り返れば家主であり同棲相手の少年が、茹でたてと思しきトウモロコシを手にこちらを
見ていた。
くぎゅうぅぅ、と。
少々青臭くも甘い香りが鼻腔を刺激した途端、雨音さえかき消すような腹の虫が室内に
響く。彼女は硬直し、赤面し、睨みつけるような強張った表情で統夜を見る。見られた側の
少年はいつものようにトウモロコシを半分に折り、孤児院の手伝いで分けてもらったんだと
彼女に渡す。ぽんぽんと頭を叩き、ゆっくり召し上がれと微笑んで。
うぐぐと唸るように彼女は呻き、悔しさ半分でトウモロコシにかじりつく。
日中の焼け付くような暑さを肌に張り付く汗もろとも洗い流すような、すこしばかり温い
夏の雨。開け放しの窓、網戸越しに程よく冷えた風が室内に吹き込んでくる。
あまりに湿気ると壁紙にカビが生えてしまうから、あとでエアコンで除湿しなきゃ。
畳の上に突っ伏す形で涼を得ていた少女は、湿り気を帯びて少しばかり重くなった
黒髪をかき上げるようにして上体を起こし眠たげな貌のまま数度まばたきをする。
夕立だ。
今年の夏は夕立が多いと統夜が言っていた。衣類を数度洗いなおす破目になった
経験から、彼女は洗濯を早朝に済ませてしまうようになった。いざとなればコインランドリー
もあるよと統夜は言うが、家事全般を引き受けた以上は「それ」は自らの怠慢と無能を
認めてしまう事になる。
それは断じて認められない。彼女は意地っ張りであり、行動の人でもある。洗濯物は
昼食後に直ぐに取り込んで片付けている、布団も問題ないはずだ。自由研究用の朝顔
の鉢はベランダに出してあるし、プランターのミニトマトとニガウリは順調だ。
大丈夫、落ち度はない。
少々寝ぼけた頭を振りながら確認すべき点を指折り数え、彼女は勢いをつけて立ち
上がる。畳の上で寝転がった時にずり上がったキャミソールの位置を直し、ホットパンツの
高さを整える。
「おはよう、カティア」
背後から若い男の声。
振り返れば家主であり同棲相手の少年が、茹でたてと思しきトウモロコシを手にこちらを
見ていた。
くぎゅうぅぅ、と。
少々青臭くも甘い香りが鼻腔を刺激した途端、雨音さえかき消すような腹の虫が室内に
響く。彼女は硬直し、赤面し、睨みつけるような強張った表情で統夜を見る。見られた側の
少年はいつものようにトウモロコシを半分に折り、孤児院の手伝いで分けてもらったんだと
彼女に渡す。ぽんぽんと頭を叩き、ゆっくり召し上がれと微笑んで。
うぐぐと唸るように彼女は呻き、悔しさ半分でトウモロコシにかじりつく。
その手のイベントがあるわけじゃないけど私達宜しくやってます系に俺が弱いと何度言ったら。
GJであります、とうもろこし食いてえー
GJであります、とうもろこし食いてえー
３人娘のリーダー故の姉さん女房属性。
そして雪山などで時折見せるもろさ、普通の生活への憧れ。
同士368は見事にそれを表現している。ゆえに我が言うべき言葉は一つ
ＧＪ
そして雪山などで時折見せるもろさ、普通の生活への憧れ。
同士368は見事にそれを表現している。ゆえに我が言うべき言葉は一つ
ＧＪ
普通の生活という単語を見て
若干季節はずれではあるが統夜たちを修学旅行に行かせてやりたいと思った
陣代に居るのは統夜＆三人娘、かなめ＆宗介、甲児＆さやか＆ボス＆ヌケ＆ムチャか。
少しものたりんな（笑）
若干季節はずれではあるが統夜たちを修学旅行に行かせてやりたいと思った
陣代に居るのは統夜＆三人娘、かなめ＆宗介、甲児＆さやか＆ボス＆ヌケ＆ムチャか。
少しものたりんな（笑）
>>368
くぎゅうぅぅって……くぎゅうぅぅぅって！
GJ!
ついでですが、久しぶりに続きです。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/akayuki_masaya/42767401.html
くぎゅうぅぅって……くぎゅうぅぅぅって！
GJ!
ついでですが、久しぶりに続きです。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/akayuki_masaya/42767401.html
>>371
だったら、Ｊスレでも話題になったが同年代の戦友を一時的に転校させてくればいい。
そのかわり、とんでもないカオスになること間違い無しだがな！
そしてちょっと来ない間にこの良作の山、もうありったけのＧＪばらまいてやる！
だったら、Ｊスレでも話題になったが同年代の戦友を一時的に転校させてくればいい。
そのかわり、とんでもないカオスになること間違い無しだがな！
そしてちょっと来ない間にこの良作の山、もうありったけのＧＪばらまいてやる！
これだけ良ネタを生み出す職人だらけならこのグリニャニア帝国・・もといカティア萌えスレは安泰だなｗ
俺から言うことはただ一つ
オォォル・ハイル・ＧＪグリニャァァニアァァーー！！！
俺から言うことはただ一つ
オォォル・ハイル・ＧＪグリニャァァニアァァーー！！！
>>371
ルリが飛び級で転入してくるとか、どうだろう？
高校レベルの勉強なんぞは必要なさそうだが、集団行動による情操教育とかなんとか。
あとは勇、ヒメ、ミユキ…ぐらいか、違和感無さそうなの。
冥王は確か、中学生だったような…。
ルリが飛び級で転入してくるとか、どうだろう？
高校レベルの勉強なんぞは必要なさそうだが、集団行動による情操教育とかなんとか。
あとは勇、ヒメ、ミユキ…ぐらいか、違和感無さそうなの。
冥王は確か、中学生だったような…。
ルリはむしろ撫子にいたときに、通信教育かなんかで大卒資格はおろか某社が手を回したのか、教員免許まで持ってます
なんじゃね？そして…な？
なんじゃね？そして…な？
ふぅ…DoCoMo全規制がやっと解けたみたいだぜ
遅れたが今までの良ネタ全てにＧＪだ！
遅れたが今までの良ネタ全てにＧＪだ！
>>376
某駄狐「ルリルリのお時間じゃな？」
某駄狐「ルリルリのお時間じゃな？」
カティア（……お尻を叩かれる夢を見てしまった）
統夜「納豆、納豆にネギとウズラの卵っと」
テニア「トーヤ、醤油とって」
メルア「納豆いやです」
カルビ「文句言わないで食べなさいっての、パイロットには大事なんだから」
カティア（……むき出しのお尻に、統夜の手が直に何度も……何度も）
統夜「海苔～、味付だけど韓国じゃないやつ」
テニア「韓国のも美味しい」
メルア「そうだ、納豆にお砂糖を入れましょう」
カルビ「北海道民もうろたえる量の砂糖をぶち込んでどうするのよ、あんた」
カティア（……あんなに強く叩かれたのに、ちっとも痛くなくて、むしろ）
統夜「んー、鯵の干物って贅沢だよな」
テニア「えー肉がいいなあアタシは」
メルア「オーストリアでは朝ごはんにガトーショコラを食べるって本当なんでしょうか」
カルビ「そんなわけないでしょ、ほらキチンと納豆食べなさいって」
カティア（……はしたなく喘いで、統夜に叩いてって何度も懇願して、それで）
統夜「一人暮らしだと味噌汁もインスタントばっかりだから、こういうの有り難いなあ」
テニア「具が少ないけどね。なんで豚肉とか入ってないんだろ」
メルア「さすがに朝からトンジルはヘビーですよテニアちゃん」
カルビ「起き抜けにこっそりティラミス平らげるあんたに言われたくはないなあきっと」
カティア（……どうしよう、どうしよう、どうしよう）
統夜「どうしよう。カティアがさっきから小鉢で納豆を延々とかき混ぜてる」
テニア「もう粒も残ってないね、ピーナッツクリームっぽいよ」
メルア「カティアちゃん、それを私に譲ってください！」
カルビ「こらこら、蜂蜜とキャラメールソース用意してんじゃないの」
そんな朝食の情景
統夜「納豆、納豆にネギとウズラの卵っと」
テニア「トーヤ、醤油とって」
メルア「納豆いやです」
カルビ「文句言わないで食べなさいっての、パイロットには大事なんだから」
カティア（……むき出しのお尻に、統夜の手が直に何度も……何度も）
統夜「海苔～、味付だけど韓国じゃないやつ」
テニア「韓国のも美味しい」
メルア「そうだ、納豆にお砂糖を入れましょう」
カルビ「北海道民もうろたえる量の砂糖をぶち込んでどうするのよ、あんた」
カティア（……あんなに強く叩かれたのに、ちっとも痛くなくて、むしろ）
統夜「んー、鯵の干物って贅沢だよな」
テニア「えー肉がいいなあアタシは」
メルア「オーストリアでは朝ごはんにガトーショコラを食べるって本当なんでしょうか」
カルビ「そんなわけないでしょ、ほらキチンと納豆食べなさいって」
カティア（……はしたなく喘いで、統夜に叩いてって何度も懇願して、それで）
統夜「一人暮らしだと味噌汁もインスタントばっかりだから、こういうの有り難いなあ」
テニア「具が少ないけどね。なんで豚肉とか入ってないんだろ」
メルア「さすがに朝からトンジルはヘビーですよテニアちゃん」
カルビ「起き抜けにこっそりティラミス平らげるあんたに言われたくはないなあきっと」
カティア（……どうしよう、どうしよう、どうしよう）
統夜「どうしよう。カティアがさっきから小鉢で納豆を延々とかき混ぜてる」
テニア「もう粒も残ってないね、ピーナッツクリームっぽいよ」
メルア「カティアちゃん、それを私に譲ってください！」
カルビ「こらこら、蜂蜜とキャラメールソース用意してんじゃないの」
そんな朝食の情景
彼女は、カルヴィナ・クーランジュ。通称カルビ。
奇襲戦法とドメスティック・バイオレンスの名人。
彼女のような天才ブチギレ家でなければ統夜宅に転がり込んだフランツどもの保護者は務まらん。
奇襲戦法とドメスティック・バイオレンスの名人。
彼女のような天才ブチギレ家でなければ統夜宅に転がり込んだフランツどもの保護者は務まらん。
GBAで鳴らした私達オルゴン部隊は、フランツすぎて当局に逮捕されたが、エロ同人誌
を脱出し、スレにもぐった。しかし、OG参戦を待ってるような私達じゃあない。
筋さえ通ればネタ次第でなんでもやってのける恥知らず、不可能を可能にし女たらしを
枯渇させる、私達、オルゴン少女Jガール！
私は、リーダー。カルヴィナ・クーランジュ。通称ホワイトリンクス。
バイセクシャルとドメスティックバイオレンスの達人。
私のような天然ヤンデレデレでなければ統夜宅に転がり込んだ痴女どもの保護者は務まらん。
わたしはカティア。通称音無小鳥。
自慢のテクニックと妄想に、統夜はいつもイチコロです。
ハッタリかまして、初心な生娘から妖艶な床上手まで、何でも演じてみせます。
よお、お待ちどう。あたしこそフェステニア。通称クレイジーストマック。
ゼロ距離から繰り出す膝は天下一品！
並乳？ 増量？ だから何？
メルア・メルナ・メイナ。通称練乳。
チョコが大好きおっぱい娘。妊娠してないけどミルクも出ます。
でも統夜さん以外に飲ませるのは勘弁です。
私達は、倫理を破れぬCEROコードにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、オルゴン少女 Jガール！
統夜を押し倒したい時は、いつでも言ってくれ。
統夜「（カルヴィナを見て）……ガール？」
を脱出し、スレにもぐった。しかし、OG参戦を待ってるような私達じゃあない。
筋さえ通ればネタ次第でなんでもやってのける恥知らず、不可能を可能にし女たらしを
枯渇させる、私達、オルゴン少女Jガール！
私は、リーダー。カルヴィナ・クーランジュ。通称ホワイトリンクス。
バイセクシャルとドメスティックバイオレンスの達人。
私のような天然ヤンデレデレでなければ統夜宅に転がり込んだ痴女どもの保護者は務まらん。
わたしはカティア。通称音無小鳥。
自慢のテクニックと妄想に、統夜はいつもイチコロです。
ハッタリかまして、初心な生娘から妖艶な床上手まで、何でも演じてみせます。
よお、お待ちどう。あたしこそフェステニア。通称クレイジーストマック。
ゼロ距離から繰り出す膝は天下一品！
並乳？ 増量？ だから何？
メルア・メルナ・メイナ。通称練乳。
チョコが大好きおっぱい娘。妊娠してないけどミルクも出ます。
でも統夜さん以外に飲ませるのは勘弁です。
私達は、倫理を破れぬCEROコードにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、オルゴン少女 Jガール！
統夜を押し倒したい時は、いつでも言ってくれ。
統夜「（カルヴィナを見て）……ガール？」
>>383
カルビ｢統夜、ちょっと体育倉庫に来い｣
カルビ｢統夜、ちょっと体育倉庫に来い｣
>>383
俺のカティア嬢が二十チョメチョメ歳と申したか
俺のカティア嬢が二十チョメチョメ歳と申したか
統夜の三者面談で母親役で現れるカティアさんと申したか。
冥王「それでは三者面談をはじめる」
統夜「ちょっとマテそこのりりかる魔法少女」
冥王「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。なに見た目など大した問題ではない」
カティア「説明になってません」
冥王「それを言うなら保護者としてグリニャールが来る必然性も感じないのだがな」
カティア「私は統夜のお世話をしているんですから、保護者役として資格十分です」
冥王「ほほう、世話をしていると」
カティア「当然です。炊事洗濯、貯金の管理から公共料金の振込みまで任されてます」
冥王「……なんだ、それだけか。つまらん」
統夜「何を期待してたんだ、あんたは」
冥王「夜のお世話」
統夜「なっ」
冥王「それすら満足にできずに保護者面で現れたこの女には同情するが」
カティア「――私だって、私だって出来る事なら夜のお世話したいんですっ。仮にも好意を抱いた
適齢期の男女が一つ屋根の下でずっと暮らしているのに！」
冥王「奥さんそれは旦那の性癖を疑わないといけないねえ」
カルヴィナ「やっぱりホモなのかしら」
テニア「いやいや意外とロリコンかもしれないよ。Bカップ以上は女として認めねえとか言って」
メルア「あー、それで統夜さんって戦時中も私たちに指一本触れようとしなかったんですね」
統夜「逆セクハラーッ！ というか何でお前らまで現れたんだっ！」
冥王「これも次元レ穴システムのちょっとした応用だ」
統夜「説明になってない！」
カティア「そういえば初体験を男の人で済ませると、殿方は女性に反応できないって週刊誌に」
テニア「ロリでホモの複合技かあ」
冥王「稚児趣味という奴だな、さすがというべきか」
カルヴィナ「これは一刻も早く統夜の性癖を矯正しないといけないわね」
メルア「統夜さん、おっぱいは怖くないですからね」
統夜「怖くないよ！ というか大好物だよ！ 高校を卒業するまでの残り一年くらい我慢したっていいだろ！」
冥王「子連れ卒業式とか花嫁がマタニティで卒業式とか愉快だぞきっと」
カティア「わ、わたし頑張ります！」
統夜「ちょっとマテそこのりりかる魔法少女」
冥王「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。なに見た目など大した問題ではない」
カティア「説明になってません」
冥王「それを言うなら保護者としてグリニャールが来る必然性も感じないのだがな」
カティア「私は統夜のお世話をしているんですから、保護者役として資格十分です」
冥王「ほほう、世話をしていると」
カティア「当然です。炊事洗濯、貯金の管理から公共料金の振込みまで任されてます」
冥王「……なんだ、それだけか。つまらん」
統夜「何を期待してたんだ、あんたは」
冥王「夜のお世話」
統夜「なっ」
冥王「それすら満足にできずに保護者面で現れたこの女には同情するが」
カティア「――私だって、私だって出来る事なら夜のお世話したいんですっ。仮にも好意を抱いた
適齢期の男女が一つ屋根の下でずっと暮らしているのに！」
冥王「奥さんそれは旦那の性癖を疑わないといけないねえ」
カルヴィナ「やっぱりホモなのかしら」
テニア「いやいや意外とロリコンかもしれないよ。Bカップ以上は女として認めねえとか言って」
メルア「あー、それで統夜さんって戦時中も私たちに指一本触れようとしなかったんですね」
統夜「逆セクハラーッ！ というか何でお前らまで現れたんだっ！」
冥王「これも次元レ穴システムのちょっとした応用だ」
統夜「説明になってない！」
カティア「そういえば初体験を男の人で済ませると、殿方は女性に反応できないって週刊誌に」
テニア「ロリでホモの複合技かあ」
冥王「稚児趣味という奴だな、さすがというべきか」
カルヴィナ「これは一刻も早く統夜の性癖を矯正しないといけないわね」
メルア「統夜さん、おっぱいは怖くないですからね」
統夜「怖くないよ！ というか大好物だよ！ 高校を卒業するまでの残り一年くらい我慢したっていいだろ！」
冥王「子連れ卒業式とか花嫁がマタニティで卒業式とか愉快だぞきっと」
カティア「わ、わたし頑張ります！」
>>388
まさか某管理局のなの○さんのかっこしてんのか冥王w
よし、微力ながら協力してやろうじゃないか
ちょっくらこの入浴剤を風呂桶にぶち込んで
何だかTOROTOROMURAMURAした天国をみせてやるぜ
まさか某管理局のなの○さんのかっこしてんのか冥王w
よし、微力ながら協力してやろうじゃないか
ちょっくらこの入浴剤を風呂桶にぶち込んで
何だかTOROTOROMURAMURAした天国をみせてやるぜ
『きゃーっ！？』
統夜「えー、上記の悲鳴を聞いて風呂場に駆けつけた訳なんだけど」
カティア「統夜！一体なんなんですかこのお湯！？ぬめぬめしすぎです！」
統夜「多分驚いた拍子にぬめりに足を取られて浴槽内ですっころんだと思わしきカティアが居ます」
カティア「それはその通りですけどその上滑りすぎて立てないんです！」
統夜「そうやってもぞもぞ動けば動くほどポーズが際どくなって行く事に気付いてないんだよね」
カティア「訳のわからない事言ってないで助けてくださ、って、きゃあっ！？」
統夜「いわんこっちゃないとばかりにまた転んで表現するなら『M』みたいな事になったね」
カティア「いたた……もうっ！統夜っ！遊んでないで手を、貸し、て……？」
統夜「いい加減もう辛抱たまるかぁぁぁぁ！」
カティア「きゃぁぁぁっ！？」
テニア「作戦成功。ねー、それで悲鳴が嬌声に変わるまで何分くらいかなー」
メルア「私まだお風呂に入ってないのに……」
統夜「えー、上記の悲鳴を聞いて風呂場に駆けつけた訳なんだけど」
カティア「統夜！一体なんなんですかこのお湯！？ぬめぬめしすぎです！」
統夜「多分驚いた拍子にぬめりに足を取られて浴槽内ですっころんだと思わしきカティアが居ます」
カティア「それはその通りですけどその上滑りすぎて立てないんです！」
統夜「そうやってもぞもぞ動けば動くほどポーズが際どくなって行く事に気付いてないんだよね」
カティア「訳のわからない事言ってないで助けてくださ、って、きゃあっ！？」
統夜「いわんこっちゃないとばかりにまた転んで表現するなら『M』みたいな事になったね」
カティア「いたた……もうっ！統夜っ！遊んでないで手を、貸し、て……？」
統夜「いい加減もう辛抱たまるかぁぁぁぁ！」
カティア「きゃぁぁぁっ！？」
テニア「作戦成功。ねー、それで悲鳴が嬌声に変わるまで何分くらいかなー」
メルア「私まだお風呂に入ってないのに……」
統夜（拝啓、天国の母上様、ヴォーダの闇のクソ父さん、お元気でしょうか。あなたの息子は
そろそろ限界です）
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
統夜（父さん、あなたは生前言ってましたよね。おっぱいは怖くないと、真顔で。その直後に
母さんが笑顔で貴方を半殺しにした光景、十四年経った今でも覚えてます。母さんの
胸、悲しいくらいに揺れてませんでした）
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
統夜（乳房とアバラの違いが分かるようになったのは、中学生になってからでした。父さん、
あなたはおっぱい星人だったのに母さんと結ばれたんですね。その点だけは尊敬します）
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ
統夜（おっぱいは怖くないんです、柔らかくてあたたかくて、弾んで、ぬるぬるして、ふわふわなんです。
詰まってるのは脂肪の塊じゃなくてドリームなんです、ドリームとクリームって響きが似てますよね。
なんかヌルヌルです）
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
統夜（高円寺名物は阿波踊りであって泡踊りじゃないんです。なんで一緒に住んでる女の子が
三つ指ついて風呂場で待ってるんでしょうか父さんこれもフューリーの教育ですか彼女は
生娘のはずなのにどうしてこんなに慣れた手つきで泡立てているんでしょうか！）
ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ
統夜（嗚呼……駄目だ、駄目なんです。今まで我慢してたけど、おっぱいが革命的なんです。
リローデッドでレヴォリューションで前から後ろから前から後ろから！）
ﾂ――――――――
宗介「紫雲の脳波、フラットになりました」
テッサ「……惜しい人材を失いました」
かなめ「鼻血はなぢ、どばっと出てるってばテッサ」
そろそろ限界です）
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
統夜（父さん、あなたは生前言ってましたよね。おっぱいは怖くないと、真顔で。その直後に
母さんが笑顔で貴方を半殺しにした光景、十四年経った今でも覚えてます。母さんの
胸、悲しいくらいに揺れてませんでした）
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
統夜（乳房とアバラの違いが分かるようになったのは、中学生になってからでした。父さん、
あなたはおっぱい星人だったのに母さんと結ばれたんですね。その点だけは尊敬します）
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ
統夜（おっぱいは怖くないんです、柔らかくてあたたかくて、弾んで、ぬるぬるして、ふわふわなんです。
詰まってるのは脂肪の塊じゃなくてドリームなんです、ドリームとクリームって響きが似てますよね。
なんかヌルヌルです）
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
統夜（高円寺名物は阿波踊りであって泡踊りじゃないんです。なんで一緒に住んでる女の子が
三つ指ついて風呂場で待ってるんでしょうか父さんこれもフューリーの教育ですか彼女は
生娘のはずなのにどうしてこんなに慣れた手つきで泡立てているんでしょうか！）
ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ
統夜（嗚呼……駄目だ、駄目なんです。今まで我慢してたけど、おっぱいが革命的なんです。
リローデッドでレヴォリューションで前から後ろから前から後ろから！）
ﾂ――――――――
宗介「紫雲の脳波、フラットになりました」
テッサ「……惜しい人材を失いました」
かなめ「鼻血はなぢ、どばっと出てるってばテッサ」
時折切腹のヒトが本気でbbspink行きの文章書いたらどうなるのか気になる訳です。
というかなんかやたら積極的なカティアさんに既視感を感じたと思ったらそうか、
OSMT氏のSSにそんな感じの展開があったからか。
というかなんかやたら積極的なカティアさんに既視感を感じたと思ったらそうか、
OSMT氏のSSにそんな感じの展開があったからか。
>>392
統夜の母さんテラ吹いたｗｗｗ
統夜の母さんテラ吹いたｗｗｗ
>>389
まて、とろむら温泉だけは冗談抜きに危険だぜ。…って遅かったか。
まて、とろむら温泉だけは冗談抜きに危険だぜ。…って遅かったか。
>>395 大丈夫、覚えてるから。
統夜に福山ボイスはしっくりくるなぁ
ベタだけど福山or下野が二大候補かな？
ベタだけど福山or下野が二大候補かな？
唐突ですがここまでを振り返って俺の主観でまとめたこのスレにおけるカティア・グリニャールとは…
実は年上っぽいことを気にしているけど普段はお姉さん風に振る舞いつつその実彼氏にぞっこんべた惚れで、
普段は落ち着いて頼れるお姉さんなんだけど勘違いとか不意打ちには小動物の如くわたわたする、
恋愛感情への付き合い方が不器用だからテニアとメルアの為に自分が引けばとか思い詰めたり、
そう言う所で優しくされるとなんかもう一杯一杯になって泣き出しちゃいそうになったりしちゃって、
恋人同士になっても甘え下手なもんだから何かある度に俯いて上目遣いしちゃう位奥手なんだけど、
一線を越えたら愛されてる事を感じたくて旺盛になり指摘されると耳まで真っ赤になっちゃうような、
スタイルのバランスで言えば三人娘中随一ながらお尻が安産型体型気味なのを気にしてて、
掃除洗濯料理に夜伽にと家事全般ほぼパーフェクトなお姉さん派にはたまらない黒髪美人で、
にこ、と微笑むと未だに相方が内心ドキっとする事に気付いてない統夜の嫁さんで、
最近作った家庭菜園のお世話が趣味(自慰は好きな人を思い浮かべながらするタイプ)
と言う感じで宜しいですか？
実は年上っぽいことを気にしているけど普段はお姉さん風に振る舞いつつその実彼氏にぞっこんべた惚れで、
普段は落ち着いて頼れるお姉さんなんだけど勘違いとか不意打ちには小動物の如くわたわたする、
恋愛感情への付き合い方が不器用だからテニアとメルアの為に自分が引けばとか思い詰めたり、
そう言う所で優しくされるとなんかもう一杯一杯になって泣き出しちゃいそうになったりしちゃって、
恋人同士になっても甘え下手なもんだから何かある度に俯いて上目遣いしちゃう位奥手なんだけど、
一線を越えたら愛されてる事を感じたくて旺盛になり指摘されると耳まで真っ赤になっちゃうような、
スタイルのバランスで言えば三人娘中随一ながらお尻が安産型体型気味なのを気にしてて、
掃除洗濯料理に夜伽にと家事全般ほぼパーフェクトなお姉さん派にはたまらない黒髪美人で、
にこ、と微笑むと未だに相方が内心ドキっとする事に気付いてない統夜の嫁さんで、
最近作った家庭菜園のお世話が趣味(自慰は好きな人を思い浮かべながらするタイプ)
と言う感じで宜しいですか？
>>397
＞水谷ボイス
完全にあわねぇｗｗｗ
稲田ボイス→「今が駆け抜けるとき(性的に)」
置鮎ボイス→「俺に出会った幸運を祝え！」
福山ボイス→「このままフランツに染まればヴォーダの怒りにふれる」or「カティアに関する条件はクリアされたも同然」
というかんじか
＞水谷ボイス
完全にあわねぇｗｗｗ
稲田ボイス→「今が駆け抜けるとき(性的に)」
置鮎ボイス→「俺に出会った幸運を祝え！」
福山ボイス→「このままフランツに染まればヴォーダの怒りにふれる」or「カティアに関する条件はクリアされたも同然」
というかんじか
|ω・)｛SSや文章メインのこのスレでこういうのが支援になればよろしいのですがと不安に思いつつ投下
|・ω）つ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm4293817
某smile動画です。ちょっとしたおまけつきです。
今回動画を作成するにあたりご協力いただいたお粗末氏と三郎氏に最大限の感謝の意を表します。
|＝
|・ω）つ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm4293817
某smile動画です。ちょっとしたおまけつきです。
今回動画を作成するにあたりご協力いただいたお粗末氏と三郎氏に最大限の感謝の意を表します。
|＝
あああ書き忘れてた。
>>401 これなら満点だな！
>>401 これなら満点だな！
俺も統夜には福山潤だな、禿的な意味で
あと某アニメ最終回にて“歳上”“黒髪”“おかっぱ”な恋人と裸で抱き合ってたりw
あと某アニメ最終回にて“歳上”“黒髪”“おかっぱ”な恋人と裸で抱き合ってたりw
金丸淳一声を想像した俺はもうおやじか
福山はカズマ用に取っておきたい人材
やめるんだ君達！
中の人などいない！
中の人などいない！
流れも空気も読めない自分の電波アンテナから
一人留守番中の統夜の元へフランツおじさんの同僚から
エパパンとおじさんが好きだった銘柄の煙草と酒が届きベランダでまずぅ、
と思いながら名状しがたい寂しさを感じながら吸ってる所に嫁が帰宅。
何してるんですか！？と大層驚かれるも事情を話したらそう言う事なら一箱だけ。
一日一本までですよと釘を刺されて苦笑してると唐突に嫁まで吸おうとして慌てたら、
そういう事情ならば私も減らすのを手伝わせてください、と強い意志で主張され
仕方ないから一本渡したら格好良く吸ったかと思えばけほけほとむせて、
ちょっと和みながらそう言えば今は隣にカティアがいるんだよなと前述の寂しさが安堵に変わり
なんか満足そうな笑顔で嫁の背中をさすってやりました。
的なお盆にこじつけたしんみり風の電波が発信されましたが受信するかどうかはお任せします。
一人留守番中の統夜の元へフランツおじさんの同僚から
エパパンとおじさんが好きだった銘柄の煙草と酒が届きベランダでまずぅ、
と思いながら名状しがたい寂しさを感じながら吸ってる所に嫁が帰宅。
何してるんですか！？と大層驚かれるも事情を話したらそう言う事なら一箱だけ。
一日一本までですよと釘を刺されて苦笑してると唐突に嫁まで吸おうとして慌てたら、
そういう事情ならば私も減らすのを手伝わせてください、と強い意志で主張され
仕方ないから一本渡したら格好良く吸ったかと思えばけほけほとむせて、
ちょっと和みながらそう言えば今は隣にカティアがいるんだよなと前述の寂しさが安堵に変わり
なんか満足そうな笑顔で嫁の背中をさすってやりました。
的なお盆にこじつけたしんみり風の電波が発信されましたが受信するかどうかはお任せします。
そして>>403氏宛にｸﾞｯﾄﾞｼﾞｮﾌﾞであり良く耳コピ？出来ましたね。
と言い損ねるあたり自分は自重すべきな気がしました。
と言い損ねるあたり自分は自重すべきな気がしました。
三姉妹のｺﾒｶﾐに埋め込まれた
『ｱﾚ』について話題にならない
世界の神秘
嫌な過去とか統夜に
打ち明けたり明けなかったり
『ｱﾚ』について話題にならない
世界の神秘
嫌な過去とか統夜に
打ち明けたり明けなかったり
サイトロン受信器官とかモルモット時代が絡むネタはどうしても暗い話に
なってしまうんで、せっかく過去を振り切って未来に生きようっていう
Jのラストの展開を台無しにしてしまいそうなんですよね、迂闊に触れると。
まあ、それを題材にするには拙者の力量が足りないというのが一番の
理由なんですが。
なってしまうんで、せっかく過去を振り切って未来に生きようっていう
Jのラストの展開を台無しにしてしまいそうなんですよね、迂闊に触れると。
まあ、それを題材にするには拙者の力量が足りないというのが一番の
理由なんですが。
>>412
アレ普通に髪飾りじゃないかな？
確かあの髪飾り外した絵もいくつかあったはず
ただ、三人とも同じもの(色以外)してるから、もしかしたらサイトロン増幅とか
なんらかの補助的な機能はあるのかもしれないけど
アレ普通に髪飾りじゃないかな？
確かあの髪飾り外した絵もいくつかあったはず
ただ、三人とも同じもの(色以外)してるから、もしかしたらサイトロン増幅とか
なんらかの補助的な機能はあるのかもしれないけど
髪下ろしたカティアとかメルアの絵からは確認できないしね
あいや、待った。ちょっと待った。
僕はあれは、純粋にファッションだと思うねェ。
勿論、彼女たちの扱いを考えれば、そんなことを考えさせてもらえる立場だったとは思えない。
だが、それを言えばそもそも、あんな鮮やかな色調の服で主人公の前に現れる事がおかしいとは思わないかい？
つまり、だ。
フューリーの元を脱出するより前に、ああいったものをカティア達にあげれたのは誰か？
それは言うまでもなく、英雄騎士エ＝セルダ・シューンだろう？
脱出直前、あまりにもみすぼらしい格好の少女達をおもんばかって、服やアクセサリーを用意したが、流石にデザインや色までは気が回らず、ああいった同デザイン色違いのアクセサリーになったのではないかな？
僕はあれは、純粋にファッションだと思うねェ。
勿論、彼女たちの扱いを考えれば、そんなことを考えさせてもらえる立場だったとは思えない。
だが、それを言えばそもそも、あんな鮮やかな色調の服で主人公の前に現れる事がおかしいとは思わないかい？
つまり、だ。
フューリーの元を脱出するより前に、ああいったものをカティア達にあげれたのは誰か？
それは言うまでもなく、英雄騎士エ＝セルダ・シューンだろう？
脱出直前、あまりにもみすぼらしい格好の少女達をおもんばかって、服やアクセサリーを用意したが、流石にデザインや色までは気が回らず、ああいった同デザイン色違いのアクセサリーになったのではないかな？
髪飾りのクリスタルはパイロットスーツの肩やフトモモ部分のクリスタルと似てるから
１．サイトロン増幅器
２．機体コントロールに必要な端子
３．ムーンでクリスタルでサイトロンパワーで一瞬で私服からパイロットスーツに変換する装置
という三つの可能性を指摘してみる。
１．サイトロン増幅器
２．機体コントロールに必要な端子
３．ムーンでクリスタルでサイトロンパワーで一瞬で私服からパイロットスーツに変換する装置
という三つの可能性を指摘してみる。
まあ単純に惣流・アスカ・ラングレーが普段も付けてるアレ（ヘッドセット？）と同じようなもんだろ？理由も含めて
星界の紋章のアーヴたちがつけてる頭環やFSSのファティマのクリスタルみたいにマシンとリンクするためのインターフェイスじゃないか
だよな～間違っても某拘束服のカペちゃんのあれとはちがうさ～
統夜（実際、なんなんだろ……あれ、このクリスタルってスイッチみたいに押せるのか？）
ｶﾁｯ
カティア「ひゃぁああんっ!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
統夜「ご、ごめん。押しちゃった――んだけどっ」
カティア「う……あ……あ、熱い……身体が、全身が沸騰するようにッ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
統夜「し、しっかりしてくれ！ いま医者を呼んでｋ」
カティア「ふ、服を。服を先に、脱がせ、て」
統夜「わ、わかった――脱がせたぞ、あとは身体を冷やすんだなっ」
カティア「……寝室に、連れて行っ、て」
統夜「ベッドに寝かせばいいんだな！ テニアたちにも連絡するから、それまでｍ」
ｶﾞﾊﾞｯ
統夜「……あれ？」
カティア「――いけない人、体内のオルゴンエナジーを暴走させるスイッチを押すなんて」
統夜「カティア、さん？」
カティア「押し倒されて馬乗りされてなお気付かない統夜に分かりやすく説明するとですね」
統夜「うん」
カティア「性欲を、持て余す」
統夜「ゲームが違うっ！」
カティア「うふふふふ、股間のソリッドスネイクが私のオタコンに大乱交スラッシュブラザーズしそうです」
統夜「わかんないよ、その喩え方！」
カティア「安心してください、私も初めてですけどこういうのは本能でなんとかなるって宮本茂さんも言ってます」
統夜「言ってねえよ！」
カティア「知らないんですか、オランダ妻は電気ウナギの夢を見るんですよ」
統夜「それがどうしたーっ！」
カティア「つまり最初痛いのは私だけで、統夜はずっと気持ちいいんですから丸儲けと思ってください」
統夜「そんなわけが、あるかーっ！」
ｶﾁｯ、ﾌﾟｼｭｰ……ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
統夜「――もう一回押せば、元通りになる。一か八かの賭けだったけど、助かっ」
カティア「……えいっ♪」ｶﾁｯ
統夜「記憶を失え、この馬鹿娘っ！」（超人十字架おとし）
ｶﾁｯ
カティア「ひゃぁああんっ!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
統夜「ご、ごめん。押しちゃった――んだけどっ」
カティア「う……あ……あ、熱い……身体が、全身が沸騰するようにッ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
統夜「し、しっかりしてくれ！ いま医者を呼んでｋ」
カティア「ふ、服を。服を先に、脱がせ、て」
統夜「わ、わかった――脱がせたぞ、あとは身体を冷やすんだなっ」
カティア「……寝室に、連れて行っ、て」
統夜「ベッドに寝かせばいいんだな！ テニアたちにも連絡するから、それまでｍ」
ｶﾞﾊﾞｯ
統夜「……あれ？」
カティア「――いけない人、体内のオルゴンエナジーを暴走させるスイッチを押すなんて」
統夜「カティア、さん？」
カティア「押し倒されて馬乗りされてなお気付かない統夜に分かりやすく説明するとですね」
統夜「うん」
カティア「性欲を、持て余す」
統夜「ゲームが違うっ！」
カティア「うふふふふ、股間のソリッドスネイクが私のオタコンに大乱交スラッシュブラザーズしそうです」
統夜「わかんないよ、その喩え方！」
カティア「安心してください、私も初めてですけどこういうのは本能でなんとかなるって宮本茂さんも言ってます」
統夜「言ってねえよ！」
カティア「知らないんですか、オランダ妻は電気ウナギの夢を見るんですよ」
統夜「それがどうしたーっ！」
カティア「つまり最初痛いのは私だけで、統夜はずっと気持ちいいんですから丸儲けと思ってください」
統夜「そんなわけが、あるかーっ！」
ｶﾁｯ、ﾌﾟｼｭｰ……ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
統夜「――もう一回押せば、元通りになる。一か八かの賭けだったけど、助かっ」
カティア「……えいっ♪」ｶﾁｯ
統夜「記憶を失え、この馬鹿娘っ！」（超人十字架おとし）
久しぶりすぎて手が震えながらの投下。
ttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00079.jpg.html
何の面白みもないがね。フゥハハハ、サーセン。
ttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00079.jpg.html
何の面白みもないがね。フゥハハハ、サーセン。
>>422
性欲を持て余す（GJ)
性欲を持て余す（GJ)
>>422
ＧＪ！今日は流れがいいなぁ
ＧＪ！今日は流れがいいなぁ
425 ：それも名無しだ：2008/08/16(土) 23:04:58 ID:Ma3X8cec
？？？「ジェグ☆ナン！さぁ、もっと愛を込めて！！」
今年の夏はカティア本とかJ本は出てないだろうし、コミケに行った皆が無事に戻ってくるのを
祈るしかないでござるよ。
祈るしかないでござるよ。
猫耳 (ﾟдﾟ ) 諸君、古来より男性を誘惑し理性を奪う属性に「猫耳」というのがあるが。
＼／ | y |)
猫 ( ﾟдﾟ) 耳 この「猫耳」という文字を分解するとだな
＼／| y |＼／
CAT ( ﾟдﾟ) EAR
＼／| y |＼／
( ﾟдﾟ) CATEAR
(＼／＼／
( ﾟдﾟ) [鼎印の猫耳画] つまりカティアさんは猫耳を装着することにより…
(＼／＼／
( ﾟдﾟ) ;y=‐ 統夜への誘惑効果は120％上昇！
(＼／＼
＼ ;y=‐
ｰ=y;―
｜
(ﾟдﾟ ) 妊娠確率は63％上昇!!!
ｰ=y;＿／| y |
統夜「……カティアの名前ってKから始まるんだっけ？」
カティア「ハイ、そのはずですが」
（ ﾟдﾟ ）
/ y/ ヽ
━(m)二フ⊂[_ノ
（ノノノ l l l ）
＼／ | y |)
猫 ( ﾟдﾟ) 耳 この「猫耳」という文字を分解するとだな
＼／| y |＼／
CAT ( ﾟдﾟ) EAR
＼／| y |＼／
( ﾟдﾟ) CATEAR
(＼／＼／
( ﾟдﾟ) [鼎印の猫耳画] つまりカティアさんは猫耳を装着することにより…
(＼／＼／
( ﾟдﾟ) ;y=‐ 統夜への誘惑効果は120％上昇！
(＼／＼
＼ ;y=‐
ｰ=y;―
｜
(ﾟдﾟ ) 妊娠確率は63％上昇!!!
ｰ=y;＿／| y |
統夜「……カティアの名前ってKから始まるんだっけ？」
カティア「ハイ、そのはずですが」
（ ﾟдﾟ ）
/ y/ ヽ
━(m)二フ⊂[_ノ
（ノノノ l l l ）
こっち見んな
つまりファンタズムーンなカティアさんっていいよね
ということですな。
ということですな。
切腹の人の着眼点に感服した
オレが代腹を切るからお前は生きろ
オレが代腹を切るからお前は生きろ
いや、ここは私が！
いやいやいや、ここは拙者が。
どうぞどうぞ
>>431-434
実に見事な連携だ。
実に見事な連携だ。
ｨ ,ィ,ｨ_ ｪ-‐ﾆニ ,,,__
/| //´ ／´ ィ´-=＝ﾆ｀ミ`ヽ ､
.| | |ｉ /／ -‐─- _‐- ､ ｀`ヽ､＼
,ィﾆﾆゝl | / r-──- ､ ｀`ヽ､`ヽ､ ｀ヽ＼
,ｨィ´ニ=|⌒`ヽ ｀`ヽ､ `ヽ､ `ヽ､｀ヽ､ ﾍ,
/ｨ/／ / ,代 l ＼:＼::. ｀ヽ､ ＼ ヽミ＼:l
/ ィ/／l | ﾄ l＼ ＼ ＼::..､ ＼::. ＼＼ ｀ヽミﾐ､
ｉ / ﾙ' .::| :|::|ﾍﾍ::＼ ＼ ＼＼ ＼`ヽ＼＼ ヽﾐﾍ
|:l |!| ::| :ﾚﾐﾄ､､＼ ＼ _ﾍXィへ､ ﾍﾐ､_ヽﾄ｀ヽ､:|ヽ|
!| ', ::|l ::ﾄ､ｬtｯ-､ Ｘ弋ｨ‐ｬｯｧ､ヾ:メ､ﾍ`}_,,〉‐-ミ､
',:| ﾐ､ﾄ ', ´ l ＼ヽ､ ＼::l ヽ}:::}lン/-=ミﾐ､
'| l::ﾄ､ ﾉ ヽ ＼ ミ -r'ミ､ミﾐヽ､
ヽﾍ ｀`_''＿_ ヽ ﾉ |／＼`ヽ
＼. ´ ─ ` ,ｨ |＿
_ｪ-ヽ ／_,-─‐'::::::￣７
f r─ｭ::＼＿,.／ |´-‐─ｉ::厂￣::|
_ﾄ:|===|::|ヽ-‐‐'''├‐‐‐' .ﾄ=r‐'|´|:ﾄ-､
_,, -‐´ r| ===ﾚ;;;;:::::::::::├‐‐‐' ﾄ==‐''ﾞ 弋､|;;;｀`ヽ､
介錯は任せてもらおう
/| //´ ／´ ィ´-=＝ﾆ｀ミ`ヽ ､
.| | |ｉ /／ -‐─- _‐- ､ ｀`ヽ､＼
,ィﾆﾆゝl | / r-──- ､ ｀`ヽ､`ヽ､ ｀ヽ＼
,ｨィ´ニ=|⌒`ヽ ｀`ヽ､ `ヽ､ `ヽ､｀ヽ､ ﾍ,
/ｨ/／ / ,代 l ＼:＼::. ｀ヽ､ ＼ ヽミ＼:l
/ ィ/／l | ﾄ l＼ ＼ ＼::..､ ＼::. ＼＼ ｀ヽミﾐ､
ｉ / ﾙ' .::| :|::|ﾍﾍ::＼ ＼ ＼＼ ＼`ヽ＼＼ ヽﾐﾍ
|:l |!| ::| :ﾚﾐﾄ､､＼ ＼ _ﾍXィへ､ ﾍﾐ､_ヽﾄ｀ヽ､:|ヽ|
!| ', ::|l ::ﾄ､ｬtｯ-､ Ｘ弋ｨ‐ｬｯｧ､ヾ:メ､ﾍ`}_,,〉‐-ミ､
',:| ﾐ､ﾄ ', ´ l ＼ヽ､ ＼::l ヽ}:::}lン/-=ミﾐ､
'| l::ﾄ､ ﾉ ヽ ＼ ミ -r'ミ､ミﾐヽ､
ヽﾍ ｀`_''＿_ ヽ ﾉ |／＼`ヽ
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_ｪ-ヽ ／_,-─‐'::::::￣７
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_,, -‐´ r| ===ﾚ;;;;:::::::::::├‐‐‐' ﾄ==‐''ﾞ 弋､|;;;｀`ヽ､
介錯は任せてもらおう
貴方はアル=ヴァンとウマが合いそうだな
エセ騎士とエセ侍ですね！よくわかります！
半舷休息で街のマーケットを訪ねた時、人の波にカティアが飲まれそうになった。
マーケットの入り口で、人間ってこんなに多くいるんですねと彼女が少しばかり青ざめた顔で
呟いていたのを思い出す。
「はぐれるなよ」
カティア、と呟き。無意識に、そしてただの親切心から統夜は手を差し出し、彼女の手を握った。
握ろうとした。
統夜の視界に飛び込んだのは、怯えるような彼女の顔と弾かれた己の手だった。指先に、痛みとも
呼べぬ僅かな痺れと彼女の体温。握るべき彼女の手は、今はその胸元にまで退いている。
反射的な動きだった。
足が止まる。統夜とカティアのだ。一歩半の距離を維持し、二人の雰囲気を察したのか人の波も
彼らを避けるように割れはじめる。悪態を吐く者もいるだろうが言葉が通じないので気にしない。
「あ、あ、あの」
数秒の後に声を発したのはカティアだった。統夜の差し出した手の意味、己の示した行為の意味、
互いに命を預け戦ってきたパートナーを心の底では信用していない――そう解釈されても仕方のない
拒絶をしてしまったのだと彼女は理解した。
違う、そんなつもりはない。
統夜と一緒の半舷休息は本当に嬉しかったのだ。気を利かせてカルヴィナと共に居残った二人の
妹分に「頑張ってね」「チャンスですよ」と背中を押された時、確かに幸せだったのだ。
得体の知れない連中に誘拐され、頭の中を弄られ、記憶を奪われ、機体操縦と整備の訓練を強要
されるだけの日々を過ごしていた自分のような女でも……こんな風に胸がときめく事があるなんてと。
それなのに。
沢山の人を見た瞬間、あの施設での日々を思い出してしまった。
自分達を実験動物としてしか見なさず、人として扱う事のない監視者たち。彼らがこのマーケットに
潜んでいないと誰が言い切れるのだ？ 目の前にいる男は、本物の紫雲統夜なのか？
気付けば彼女は統夜の手を振り払っていた、怯えるような眼差しを向けていた。
誰よりも信頼する、この男に！
「統夜、聞いてください。私は」
「いいや聞かない」
即答だった。
統夜は一歩半の距離を三歩かけて進み、震えている彼女の指先を包むように握る。
「俺は、味方だから」
何事もなかったかのように、横に並んで歩き出す。手を握ったまま。
「俺は、お前らがいないとなんにも出来ないから」
指先の震えが止まった。
「俺たちは仲間で、友達で、パートナーで」
心臓が止まりそうになる。
「――たぶん、家族なんだ」
真横にいる統夜の顔を見る事ができない。仲間と言われて、友達と言われて、パートナーと
言われて……家族と言われた。
家族って便利な言葉デスヨネ。
「テニアやメルアも同じだったろ？ カティアは意地っ張りだからずっと我慢してたけど、俺には
想像も出来ないくらい辛い目にあって、それでもあいつらを庇ってきたんだろ。辛くないわけないだろ、
怖くないわけないだろ。そういうの、簡単には忘れられないだろ」
「統夜」
「何度駄目でも、何度でも手を握るからな」
「……」
気付けば人込みを抜けていた。
オープンテラスの食堂なのか、沢山のテーブルと椅子が並んでいる。食事をしている家族連れや
恋人達の姿もある。自分達もそういう一組に見られているのだろうかと、カティアは思った。
「今度は顔が赤いぞ、カティア」
「ッ!? し、知りません！」
彼らは最寄の屋台で食事を済ませ、頼まれていたチョコレートと果物の砂糖漬けを沢山買い込んだ。
二人には内緒だぞと統夜が露天商で買ったのは瑕入りルビーの安物指輪で、片言の英語とジェスチャー
で値切りを試みる統夜の姿にカティアは先刻までの恐怖を忘れ腹を抱えて大声で笑う。
そうして手に入れた指輪を、統夜はカティアの左の薬指に嵌めた。なんのまじないですか？と彼女は
首を傾げるが、統夜は「おしえてあげない」と真っ赤な顔で短く返し、そのまま手を握って帰還した。
その日、カティアは久しぶりに熟睡できた。
悪夢にうなされる事もなく。
マーケットの入り口で、人間ってこんなに多くいるんですねと彼女が少しばかり青ざめた顔で
呟いていたのを思い出す。
「はぐれるなよ」
カティア、と呟き。無意識に、そしてただの親切心から統夜は手を差し出し、彼女の手を握った。
握ろうとした。
統夜の視界に飛び込んだのは、怯えるような彼女の顔と弾かれた己の手だった。指先に、痛みとも
呼べぬ僅かな痺れと彼女の体温。握るべき彼女の手は、今はその胸元にまで退いている。
反射的な動きだった。
足が止まる。統夜とカティアのだ。一歩半の距離を維持し、二人の雰囲気を察したのか人の波も
彼らを避けるように割れはじめる。悪態を吐く者もいるだろうが言葉が通じないので気にしない。
「あ、あ、あの」
数秒の後に声を発したのはカティアだった。統夜の差し出した手の意味、己の示した行為の意味、
互いに命を預け戦ってきたパートナーを心の底では信用していない――そう解釈されても仕方のない
拒絶をしてしまったのだと彼女は理解した。
違う、そんなつもりはない。
統夜と一緒の半舷休息は本当に嬉しかったのだ。気を利かせてカルヴィナと共に居残った二人の
妹分に「頑張ってね」「チャンスですよ」と背中を押された時、確かに幸せだったのだ。
得体の知れない連中に誘拐され、頭の中を弄られ、記憶を奪われ、機体操縦と整備の訓練を強要
されるだけの日々を過ごしていた自分のような女でも……こんな風に胸がときめく事があるなんてと。
それなのに。
沢山の人を見た瞬間、あの施設での日々を思い出してしまった。
自分達を実験動物としてしか見なさず、人として扱う事のない監視者たち。彼らがこのマーケットに
潜んでいないと誰が言い切れるのだ？ 目の前にいる男は、本物の紫雲統夜なのか？
気付けば彼女は統夜の手を振り払っていた、怯えるような眼差しを向けていた。
誰よりも信頼する、この男に！
「統夜、聞いてください。私は」
「いいや聞かない」
即答だった。
統夜は一歩半の距離を三歩かけて進み、震えている彼女の指先を包むように握る。
「俺は、味方だから」
何事もなかったかのように、横に並んで歩き出す。手を握ったまま。
「俺は、お前らがいないとなんにも出来ないから」
指先の震えが止まった。
「俺たちは仲間で、友達で、パートナーで」
心臓が止まりそうになる。
「――たぶん、家族なんだ」
真横にいる統夜の顔を見る事ができない。仲間と言われて、友達と言われて、パートナーと
言われて……家族と言われた。
家族って便利な言葉デスヨネ。
「テニアやメルアも同じだったろ？ カティアは意地っ張りだからずっと我慢してたけど、俺には
想像も出来ないくらい辛い目にあって、それでもあいつらを庇ってきたんだろ。辛くないわけないだろ、
怖くないわけないだろ。そういうの、簡単には忘れられないだろ」
「統夜」
「何度駄目でも、何度でも手を握るからな」
「……」
気付けば人込みを抜けていた。
オープンテラスの食堂なのか、沢山のテーブルと椅子が並んでいる。食事をしている家族連れや
恋人達の姿もある。自分達もそういう一組に見られているのだろうかと、カティアは思った。
「今度は顔が赤いぞ、カティア」
「ッ!? し、知りません！」
彼らは最寄の屋台で食事を済ませ、頼まれていたチョコレートと果物の砂糖漬けを沢山買い込んだ。
二人には内緒だぞと統夜が露天商で買ったのは瑕入りルビーの安物指輪で、片言の英語とジェスチャー
で値切りを試みる統夜の姿にカティアは先刻までの恐怖を忘れ腹を抱えて大声で笑う。
そうして手に入れた指輪を、統夜はカティアの左の薬指に嵌めた。なんのまじないですか？と彼女は
首を傾げるが、統夜は「おしえてあげない」と真っ赤な顔で短く返し、そのまま手を握って帰還した。
その日、カティアは久しぶりに熟睡できた。
悪夢にうなされる事もなく。
お見事でござる、GJでござる。後嫁も家族に含まれるという事で宜しいか。
これはGJなSS。最近はフランツが多めだからこういうネタは和む＾
たまにはフランツじゃないネタを出さないと、切れた腹が癒着しないでござるよ
ＧＪ(グリにゃ～ジョブ)！
422氏も439氏も443氏もGJすぎる…この数日の間になんと破壊力の高いGJな作品が連発されたことか…
>>440
嫁は家族に含まれる
→統夜はテニアやメルアも家族だと思っている
→だって私たち仲間だもんげ！
→家族だけど、血がつながってないから……ｲｲﾖ（なにが？）
→カティア「家族って便利な言葉ですよね！（柚木涼香風に）」
嫁は家族に含まれる
→統夜はテニアやメルアも家族だと思っている
→だって私たち仲間だもんげ！
→家族だけど、血がつながってないから……ｲｲﾖ（なにが？）
→カティア「家族って便利な言葉ですよね！（柚木涼香風に）」
もはやカティアの声は柚姐で決定なのかw
嫉妬深くも慎ましく劣情と愛情と激情に満ちた女性を言い表す名台詞だと思うんですよ
「家族って便利な言葉ですよね！」というのは。
拙者は声優のこと詳しくないんで、カティアさんや他のJ娘や娘じゃないJ女性キャラの
方々がどんな声になるのか想像もできないけど、どんな声でも応援しようとは思います。
むしろ無名だけど実力のありそうな若手さんがカティア役で知名度を上げて一気に
売れっ子になるそして男坂エンドという流れになってくれても嬉しいかも。
「家族って便利な言葉ですよね！」というのは。
拙者は声優のこと詳しくないんで、カティアさんや他のJ娘や娘じゃないJ女性キャラの
方々がどんな声になるのか想像もできないけど、どんな声でも応援しようとは思います。
むしろ無名だけど実力のありそうな若手さんがカティア役で知名度を上げて一気に
売れっ子になるそして男坂エンドという流れになってくれても嬉しいかも。
テニア「ねーねー、統夜ー。 アタシって動物に例えるとなに？」
統夜「唐突だな、オイ。 ……そうだな、ネコかな。 気まぐれでぐーたら」
テニア「なんだとー！」
メルア「じゃあ、私はなんですか？」
統夜「う……じゃなかった。 犬じゃないか？ 従順っぽいところあるし」
カティア「では統夜。 私はどうでしょうか」
統夜「うーん。 ウサギかな。 『寂しくさせると死んじゃうぞー』みたいな」
カティア「だったら、寂しくさせないでくださいね」
マサキ「だがしかし、世の中には神様でさえもナイフ一本で殺せるくせにウサギと称される女性もいるわｋｘｒｔｙｂふいｊ」
統夜「唐突だな、オイ。 ……そうだな、ネコかな。 気まぐれでぐーたら」
テニア「なんだとー！」
メルア「じゃあ、私はなんですか？」
統夜「う……じゃなかった。 犬じゃないか？ 従順っぽいところあるし」
カティア「では統夜。 私はどうでしょうか」
統夜「うーん。 ウサギかな。 『寂しくさせると死んじゃうぞー』みたいな」
カティア「だったら、寂しくさせないでくださいね」
マサキ「だがしかし、世の中には神様でさえもナイフ一本で殺せるくせにウサギと称される女性もいるわｋｘｒｔｙｂふいｊ」
笑いの神をナイフで殺しかけた女ならJにもいるんだ
CV：豊口m（ry
CV：豊口m（ry
あ、ごめん、今思い出した。そんなシーンあったね。
もう１つの方とごっちゃにしてた、すまん。
もう１つの方とごっちゃにしてた、すまん。
鯖移転中？
そのようで。
さっきリロードしたらｄａｔ落ちとか表示されて焦りました
さっきリロードしたらｄａｔ落ちとか表示されて焦りました
まったりペースだけど、流れる時はそれなりに流れるから
今のペースならとりあえず落ちる心配はないだろうね
今のペースならとりあえず落ちる心配はないだろうね
カティア「……」
統夜「……」
【いかにも女の子が書きましたよって感じの香りつき手紙、紫雲統夜宛】複数
テニア（怒ってる。かつてないほどカティアが怒ってる）
メルア（カティアちゃんのパイロットスーツが攻撃色に変わってます）
カルヴィナ（学校の後輩の女の子から手紙でも貰ったんでしょ？）
シャナ（家庭科の調理実習で作ったクッキーも山ほど）
フー（まあ菓子類はフェステニア嬢とメルア嬢の胃袋に消えましたが）
テニア（さすがに手紙は食べられないよね）
メルア（証拠隠滅に失敗してしまいました）
カティア「……これらの手紙は、私への宣戦布告状なのでしょうね」
統夜「待てマテまて、断るつもりだし向こうも本気じゃないって多分」
テニア（甘い。甘いよ、統夜）
メルア（チョコパフェに砂糖まぶして食べるより甘いです統夜さん）
カルヴィナ（羊羹に蜂蜜かけて栗ぜんざいと一緒に食べるより甘いわね）
シャナ（女の子は、見てますからね。攻め所を見つけたら躊躇も容赦もしません）
フー（さすが姫様、他人事とは思えぬ鋭い指摘と隠そうともしない闘志です）
カティア「わかりました。では御返事の手紙の原稿を一緒に考えましょう」
統夜「え、返事書くの？」
カティア「当たり前です、恋敵が二度と立ち上がらず歯向かえないように完膚なきまでに
叩き潰すのが戦の作法です。ミス・クーランジュの生き様がそう教えてくれました」
テニア（さすがはカルヴィナ）
メルア（ですよねーカルヴィナさん）
カルヴィナ（ちょ、ちょっと待ってよ。あたし、もう少し慎み深いわよ!?）
シャナ（というか、完全に尻にしかれてますねアレ）
フー（思いのほか安産型ですからね、彼女）
テニア（だよねー、あれで学校指定のブルマとか着ると反則なんだよね）
メルア（体育の授業で着替えするとπタッチされまくりですもんね、カティアちゃん）
カルヴィナ（あのフトモモでオーバーニーソックスとか犯罪よね）
シャナ（……ゴクリ）
フー（姫様、涎よだれ）
統夜「……」
【いかにも女の子が書きましたよって感じの香りつき手紙、紫雲統夜宛】複数
テニア（怒ってる。かつてないほどカティアが怒ってる）
メルア（カティアちゃんのパイロットスーツが攻撃色に変わってます）
カルヴィナ（学校の後輩の女の子から手紙でも貰ったんでしょ？）
シャナ（家庭科の調理実習で作ったクッキーも山ほど）
フー（まあ菓子類はフェステニア嬢とメルア嬢の胃袋に消えましたが）
テニア（さすがに手紙は食べられないよね）
メルア（証拠隠滅に失敗してしまいました）
カティア「……これらの手紙は、私への宣戦布告状なのでしょうね」
統夜「待てマテまて、断るつもりだし向こうも本気じゃないって多分」
テニア（甘い。甘いよ、統夜）
メルア（チョコパフェに砂糖まぶして食べるより甘いです統夜さん）
カルヴィナ（羊羹に蜂蜜かけて栗ぜんざいと一緒に食べるより甘いわね）
シャナ（女の子は、見てますからね。攻め所を見つけたら躊躇も容赦もしません）
フー（さすが姫様、他人事とは思えぬ鋭い指摘と隠そうともしない闘志です）
カティア「わかりました。では御返事の手紙の原稿を一緒に考えましょう」
統夜「え、返事書くの？」
カティア「当たり前です、恋敵が二度と立ち上がらず歯向かえないように完膚なきまでに
叩き潰すのが戦の作法です。ミス・クーランジュの生き様がそう教えてくれました」
テニア（さすがはカルヴィナ）
メルア（ですよねーカルヴィナさん）
カルヴィナ（ちょ、ちょっと待ってよ。あたし、もう少し慎み深いわよ!?）
シャナ（というか、完全に尻にしかれてますねアレ）
フー（思いのほか安産型ですからね、彼女）
テニア（だよねー、あれで学校指定のブルマとか着ると反則なんだよね）
メルア（体育の授業で着替えするとπタッチされまくりですもんね、カティアちゃん）
カルヴィナ（あのフトモモでオーバーニーソックスとか犯罪よね）
シャナ（……ゴクリ）
フー（姫様、涎よだれ）
いやいや待った
それ以前になんであのエロパイスー着てるんだいww
それ以前になんであのエロパイスー着てるんだいww
>>458
カティア「愚問だわ…恋敵との闘争だからでしょう。
Kampf（闘争）！ Kampf（闘争）！ Kampf（闘争）！
闘争に戦衣装を纏わぬ女がいるとでも？」
統夜「ごめんなさいカティアさんお願いだから落ち着いてくださいお願いします」
カティア「愚問だわ…恋敵との闘争だからでしょう。
Kampf（闘争）！ Kampf（闘争）！ Kampf（闘争）！
闘争に戦衣装を纏わぬ女がいるとでも？」
統夜「ごめんなさいカティアさんお願いだから落ち着いてくださいお願いします」
＞攻撃色に変わってます
この一文だけでSTMCが思い浮かんだ俺は何かが間違ってるorz
この一文だけでSTMCが思い浮かんだ俺は何かが間違ってるorz
ナウシカ思いだした漏れよりましだな>>460
いつも押し倒してーと言ってるカルヴィナが本当に押し倒さないかと期待してる
そんなこといってたらラミアはどうすんだw
そこはスルーがお約束だ
そこはスルーがお約束だ
465 ：462のリクエストに応えてみようとした：2008/08/21(木) 17:43:21 ID:HkFsxapY
カルヴィナ「紫雲統夜、よく聞きなさい。これから乱交するからカティアとフェステニアとメルアを今すぐ
全裸状態で呼び出しなさい、私も全裸正座で待機してるから」
統夜「オーケイ、ホワイトリンクス。いますぐ完全武装のフューリア聖騎士団の正副メンバー全員に
招集かけつつ冥王印の漫画版次元連結システムを手配するんで、俺が時間を止めている内に
ケツの穴にツララをぶっこまれたような恐怖を感じつつ謎の幽波紋を繰り出しててください」
カルヴィナ「なんでー、なんでー。私だって女主人公だよカティアとの個別エンドだって存在するじゃないの、
ここカティアスレなんだから私がカティアを陵辱しても構わないというかむしろ調教させてください」
統夜「すいませんカルヴィナさん、何があったのかわかんないけど風呂場で全裸で土下座しないでください」
カルヴィナ「服を着て風呂に入る馬鹿はいない！」
統夜「論点が違います。第一、カティア目当てなのにテニアとメルアにも手ぇ出すんですかあんたは」
カルヴィナ「体力に自信あったらシャナとフーにも手を出すわよ！ いいえ、むしろ存在しないはずの器官を
愛と勇気と希望の力でマジカルプリンセス棒がホーリーアップで突いて突いて突いて突きまくって
おなご共をええのんかええのかここが気持ちええのんかとヒィヒィ言わせたいです」
統夜「うっわー、一点の曇りもない笑顔で言いやがったよこの人。というか俺たちサイトロン適性あるってだけで
他には妙な超能力とか備わってないでしょうに」
カルヴィナ「流派東方不敗に不可能はない！」
統夜「その光って唸る右手と真っ赤に燃えて轟き叫ぶ左手でヒワイなポーズをとらない！ 動かさない！ 暇
だからって自分を弄らないッ!!!」
カルヴィナ「ん……だっ……て、待ちきれ――ふぁあっ!?」
統夜「挿れるな摘むなのけぞるなっ！ 痙攣するなっ！ 漏らすなっ！ 切なげな目で俺を見るなっ！」
カルヴィナ「と……統夜、あんた……よく見ると顔の作りとかカティアに似てるのね（ぽっ）」
統夜「デザイナーが一緒だから当然でしょうが、それよりアルに連絡しましたからね」
カルヴィナ「わかったわ。カティアと私とアルと統夜の４Pで今日は我慢する」
統夜「違うでしょ！ なんですかその具体的な数字とアルファベットは！」
カルヴィナ「人の心の奥底に眠るもう一つの姿と力に目覚めた少年少女が田舎町で謎の事件を解決するのよ」
統夜「それはP4！」
カルヴィナ「性欲をもてあますであります」
統夜「突っ込めねえ、突っ込みきれないよカルヴィナさん」
カルヴィナ「できるものならカティアには突っ込まれたいし統夜には突っ込みたいわね」
カティア「ですよねー」
統夜「あ、帰ってきたのか……逃げた方が良くないか？」
カティア「ここで逃げると統夜が３Pの餌食ですから。たとえ相手がミス・クーランジュであろうと容認など出来ません」
統夜「デスヨネー」
カルヴィナ「か、かかかかカティアだっ！ ぬ、脱いでっ！ 今日は大漁だからっ！ イサキも、イサキも大漁だからっ！」
カティア「ミス・クーランジュ」
カルヴィナ「準備は万端よ、さあカティア！」
カティア「私 の 戦 闘 力 は 53万 で す」
ど ん っ ！
カルヴィナ「――オラ、ワクワクしてきたぞーっ！」
統夜「逆効果ーッ!?」
カティア「あっれえぇ？」
カルヴィナ「今こそ光る雲を突き抜けフライアウェーイ!!!!!」
統夜「アッ――！」
ごめん無理。
全裸状態で呼び出しなさい、私も全裸正座で待機してるから」
統夜「オーケイ、ホワイトリンクス。いますぐ完全武装のフューリア聖騎士団の正副メンバー全員に
招集かけつつ冥王印の漫画版次元連結システムを手配するんで、俺が時間を止めている内に
ケツの穴にツララをぶっこまれたような恐怖を感じつつ謎の幽波紋を繰り出しててください」
カルヴィナ「なんでー、なんでー。私だって女主人公だよカティアとの個別エンドだって存在するじゃないの、
ここカティアスレなんだから私がカティアを陵辱しても構わないというかむしろ調教させてください」
統夜「すいませんカルヴィナさん、何があったのかわかんないけど風呂場で全裸で土下座しないでください」
カルヴィナ「服を着て風呂に入る馬鹿はいない！」
統夜「論点が違います。第一、カティア目当てなのにテニアとメルアにも手ぇ出すんですかあんたは」
カルヴィナ「体力に自信あったらシャナとフーにも手を出すわよ！ いいえ、むしろ存在しないはずの器官を
愛と勇気と希望の力でマジカルプリンセス棒がホーリーアップで突いて突いて突いて突きまくって
おなご共をええのんかええのかここが気持ちええのんかとヒィヒィ言わせたいです」
統夜「うっわー、一点の曇りもない笑顔で言いやがったよこの人。というか俺たちサイトロン適性あるってだけで
他には妙な超能力とか備わってないでしょうに」
カルヴィナ「流派東方不敗に不可能はない！」
統夜「その光って唸る右手と真っ赤に燃えて轟き叫ぶ左手でヒワイなポーズをとらない！ 動かさない！ 暇
だからって自分を弄らないッ!!!」
カルヴィナ「ん……だっ……て、待ちきれ――ふぁあっ!?」
統夜「挿れるな摘むなのけぞるなっ！ 痙攣するなっ！ 漏らすなっ！ 切なげな目で俺を見るなっ！」
カルヴィナ「と……統夜、あんた……よく見ると顔の作りとかカティアに似てるのね（ぽっ）」
統夜「デザイナーが一緒だから当然でしょうが、それよりアルに連絡しましたからね」
カルヴィナ「わかったわ。カティアと私とアルと統夜の４Pで今日は我慢する」
統夜「違うでしょ！ なんですかその具体的な数字とアルファベットは！」
カルヴィナ「人の心の奥底に眠るもう一つの姿と力に目覚めた少年少女が田舎町で謎の事件を解決するのよ」
統夜「それはP4！」
カルヴィナ「性欲をもてあますであります」
統夜「突っ込めねえ、突っ込みきれないよカルヴィナさん」
カルヴィナ「できるものならカティアには突っ込まれたいし統夜には突っ込みたいわね」
カティア「ですよねー」
統夜「あ、帰ってきたのか……逃げた方が良くないか？」
カティア「ここで逃げると統夜が３Pの餌食ですから。たとえ相手がミス・クーランジュであろうと容認など出来ません」
統夜「デスヨネー」
カルヴィナ「か、かかかかカティアだっ！ ぬ、脱いでっ！ 今日は大漁だからっ！ イサキも、イサキも大漁だからっ！」
カティア「ミス・クーランジュ」
カルヴィナ「準備は万端よ、さあカティア！」
カティア「私 の 戦 闘 力 は 53万 で す」
ど ん っ ！
カルヴィナ「――オラ、ワクワクしてきたぞーっ！」
統夜「逆効果ーッ!?」
カティア「あっれえぇ？」
カルヴィナ「今こそ光る雲を突き抜けフライアウェーイ!!!!!」
統夜「アッ――！」
ごめん無理。
罵ってください。
> 統夜「それはP4！」
> カルヴィナ「性欲をもてあますであります」
> 統夜「突っ込めねえ、突っ込みきれないよカルヴィナさん」
P3で「～であります」の喋りが可愛かったアイギスは貫通無効
そりゃ統夜の突っ込みも効果ねーですわ
> カルヴィナ「性欲をもてあますであります」
> 統夜「突っ込めねえ、突っ込みきれないよカルヴィナさん」
P3で「～であります」の喋りが可愛かったアイギスは貫通無効
そりゃ統夜の突っ込みも効果ねーですわ
＞統夜「その光って唸る右手と真っ赤に燃えて轟き叫ぶ左手でヒワイなポーズをとらない！ 動かさない！ 暇
だからって自分を弄らないッ!!!」
カルヴィナ「ん……だっ……て、待ちきれ――ふぁあっ!?」
統夜「挿れるな摘むなのけぞるなっ！ 痙攣するなっ！ 漏らすなっ！ 切なげな目で俺を見るなっ！」
何気にしっかり見てる統夜さん
だからって自分を弄らないッ!!!」
カルヴィナ「ん……だっ……て、待ちきれ――ふぁあっ!?」
統夜「挿れるな摘むなのけぞるなっ！ 痙攣するなっ！ 漏らすなっ！ 切なげな目で俺を見るなっ！」
何気にしっかり見てる統夜さん
なあここカティアスレだよな？
このスレにおけるフランツという言葉の定義が、時々わからなくなるであります。
カティア（に）萌え（るがあまり紛糾する統夜とカルヴィナ）スレです
なんというカオスWWW
これもエロが引き起こした喜劇…
これもエロが引き起こした喜劇…
ｶｼｬ。
撮影を告げるシャッター音が、騒がしい教室に響く。
盗撮を防ぐためという名目で設定された電子音が、休み時間の度に鳴る。携帯端末を握り締めた
女子生徒が教室のドアの隙間から、あるいは半ば開け放たれた廊下側の窓から腕を伸ばし、意中の
相手の姿を撮ろうとする。数秒後れて、歳若い少女達の黄色い声が足音と共に遠ざかっていく。
教室の空気が重い。
次の授業に備えて教科書を取り出していた者、購買にカスタードパンを買い求めに行った者、下駄箱を
爆破させたためにハリセンの直撃を受けた者、機械獣を倒した後で窓越しに飛び込んできた者……
様々な事情と背景を持った同級生達が視線を一点に向ける。
突如としてこの世界に存在が明かされた見目麗しき月姫と縁ある一人の少年に。
正確に言えば、その少年と生涯を共に過ごす事を誓い心を重ねた少女の背中に。
「……人の噂も七十五日と言ってね、カティア」
「つまり三十日経った辺りが噂が一番酷いってことですね統夜」
弁解を試みた少年、紫雲統夜に向けるカティア・グリニャールの笑顔はあくまで美しい。
美しいが故に怖いのだと、同級生達はこの一ヶ月で理解した。
友好的な異星人、しかも高度な文明を持ち人類との共通点を有する種族――フューリーの存在は、
人種差や遺伝子改造の有無などといった人類がこれまでに抱えていた問題を軽く吹き飛ばすだけの
衝撃を世界にもたらした。
地球人類を壊滅寸前に追い詰めた戦争の真実や時間兵器などの情報こそ漏れることはなかったものの
時ならぬ宇宙人とのファーストコンタクトに興奮する世論は僅かな情報ですら連日のように大々的に
報道し。
程なくして統夜・セルダ・シューンという少年の存在が世間に知れ渡る事になった。
情報が漏れたのは一瞬であり、あらゆる勢力が尽力して彼とその周囲の生活に危害が及ばぬよう
最大限の工作が行われた。少なくとも紙媒体や公共の電波が紫雲統夜を扱う事は表向きはなくなった。
が、真の敵は学内にあった。
一瞬だけとはいえ統夜とカティアの姿――よりによってラフトクランズを駆って暗黒大将軍と戦う場面が
世界中に公開された。黒髪の少女と共に蒼き鉄巨人で悪鬼を討つ現代の騎士の姿がそこにいた。
磨かなくても素材は良いし、磨けばもっと凄いんです。
カティアはかつてそう言っていた。統夜の同級生として生活を始めて半年、付き合っている事が周囲に
バレて嘆く男子一同の「なぜ紫雲に！」という痛切な叫び声への回答としてだ。
なるほど、その画面に映る統夜の姿は確かに格好よかった。
守るべき人がいて、自らの使命を理解し決して逃げる事のない一人の男がそこにいた。男が見ても
惚れ惚れするような、そんな姿だった。既に半年以上共に学んでいた同級生達は統夜とカティアを信頼し
その素性が明らかになった後も普段と変わらぬ態度で接した。同学年の生徒達も、概ね好意的だった。
彼らの通う学校の校風がそうさせているのか、それとも他の同級生――むっつり戦争ボケ男や魔神皇帝や
飛び級りりかる冥王――らの起こすトラブルで感覚が麻痺している可能性も否定は出来ないが。
それでも、画面を通じて改めて統夜が美形であるという事実に気付いてしまった女の子は少なくなかった。
知らなかったとはいえ彼に命を救われていたような女の子もいた。有名人だから興味があるという理由の
女の子もいた。そういう少女達は得てして空気など読まぬものであり……
「手紙、手紙、写真、クッキー、手紙、チョコ、手紙、合コン、昼食のお誘い」
カティアはあくまで笑顔だった。
呪文のように唱えた言葉が、たとえ本日の休み時間ごとに押し寄せる怖いものしらずの後輩女子による
お誘い等の記録だったとしても、彼女は笑顔を崩さない。崩したが最後カティアは二代目ホワイトリンクスと
化してしまいそうだったから。とりあえず顔面は傷跡が目立ってしまうので駄目だと学習した。
「大丈夫、あと一ヶ月の辛抱ですから」
それまでに統夜の胃に孔が空かないと良いのだが。
教室の誰もがそう思ったが、それを口に出す者はいなかった。
撮影を告げるシャッター音が、騒がしい教室に響く。
盗撮を防ぐためという名目で設定された電子音が、休み時間の度に鳴る。携帯端末を握り締めた
女子生徒が教室のドアの隙間から、あるいは半ば開け放たれた廊下側の窓から腕を伸ばし、意中の
相手の姿を撮ろうとする。数秒後れて、歳若い少女達の黄色い声が足音と共に遠ざかっていく。
教室の空気が重い。
次の授業に備えて教科書を取り出していた者、購買にカスタードパンを買い求めに行った者、下駄箱を
爆破させたためにハリセンの直撃を受けた者、機械獣を倒した後で窓越しに飛び込んできた者……
様々な事情と背景を持った同級生達が視線を一点に向ける。
突如としてこの世界に存在が明かされた見目麗しき月姫と縁ある一人の少年に。
正確に言えば、その少年と生涯を共に過ごす事を誓い心を重ねた少女の背中に。
「……人の噂も七十五日と言ってね、カティア」
「つまり三十日経った辺りが噂が一番酷いってことですね統夜」
弁解を試みた少年、紫雲統夜に向けるカティア・グリニャールの笑顔はあくまで美しい。
美しいが故に怖いのだと、同級生達はこの一ヶ月で理解した。
友好的な異星人、しかも高度な文明を持ち人類との共通点を有する種族――フューリーの存在は、
人種差や遺伝子改造の有無などといった人類がこれまでに抱えていた問題を軽く吹き飛ばすだけの
衝撃を世界にもたらした。
地球人類を壊滅寸前に追い詰めた戦争の真実や時間兵器などの情報こそ漏れることはなかったものの
時ならぬ宇宙人とのファーストコンタクトに興奮する世論は僅かな情報ですら連日のように大々的に
報道し。
程なくして統夜・セルダ・シューンという少年の存在が世間に知れ渡る事になった。
情報が漏れたのは一瞬であり、あらゆる勢力が尽力して彼とその周囲の生活に危害が及ばぬよう
最大限の工作が行われた。少なくとも紙媒体や公共の電波が紫雲統夜を扱う事は表向きはなくなった。
が、真の敵は学内にあった。
一瞬だけとはいえ統夜とカティアの姿――よりによってラフトクランズを駆って暗黒大将軍と戦う場面が
世界中に公開された。黒髪の少女と共に蒼き鉄巨人で悪鬼を討つ現代の騎士の姿がそこにいた。
磨かなくても素材は良いし、磨けばもっと凄いんです。
カティアはかつてそう言っていた。統夜の同級生として生活を始めて半年、付き合っている事が周囲に
バレて嘆く男子一同の「なぜ紫雲に！」という痛切な叫び声への回答としてだ。
なるほど、その画面に映る統夜の姿は確かに格好よかった。
守るべき人がいて、自らの使命を理解し決して逃げる事のない一人の男がそこにいた。男が見ても
惚れ惚れするような、そんな姿だった。既に半年以上共に学んでいた同級生達は統夜とカティアを信頼し
その素性が明らかになった後も普段と変わらぬ態度で接した。同学年の生徒達も、概ね好意的だった。
彼らの通う学校の校風がそうさせているのか、それとも他の同級生――むっつり戦争ボケ男や魔神皇帝や
飛び級りりかる冥王――らの起こすトラブルで感覚が麻痺している可能性も否定は出来ないが。
それでも、画面を通じて改めて統夜が美形であるという事実に気付いてしまった女の子は少なくなかった。
知らなかったとはいえ彼に命を救われていたような女の子もいた。有名人だから興味があるという理由の
女の子もいた。そういう少女達は得てして空気など読まぬものであり……
「手紙、手紙、写真、クッキー、手紙、チョコ、手紙、合コン、昼食のお誘い」
カティアはあくまで笑顔だった。
呪文のように唱えた言葉が、たとえ本日の休み時間ごとに押し寄せる怖いものしらずの後輩女子による
お誘い等の記録だったとしても、彼女は笑顔を崩さない。崩したが最後カティアは二代目ホワイトリンクスと
化してしまいそうだったから。とりあえず顔面は傷跡が目立ってしまうので駄目だと学習した。
「大丈夫、あと一ヶ月の辛抱ですから」
それまでに統夜の胃に孔が空かないと良いのだが。
教室の誰もがそう思ったが、それを口に出す者はいなかった。
ラフトクランズに乗ってた男女の詳細ｷﾎﾞﾝﾇPART19（108）
みたいなスレがたってそうだな
GJ
みたいなスレがたってそうだな
GJ
マジレスすると戦闘中コックピットって外部からは完全に中が見えないはずでは？
それはともかくＧＪ
それはともかくＧＪ
>>478
搭乗時を激写されたんでね？
あるいは逃げ遅れたパパラッチに向かって、
ハッチ開けて「ここは危険だ！」って言ってる時に撮られてたとか。
あと可能性は低いが、
ハッチが敵に吹っ飛ばされたコクピットむき出し状態で大立ち回りしてたとか
搭乗時を激写されたんでね？
あるいは逃げ遅れたパパラッチに向かって、
ハッチ開けて「ここは危険だ！」って言ってる時に撮られてたとか。
あと可能性は低いが、
ハッチが敵に吹っ飛ばされたコクピットむき出し状態で大立ち回りしてたとか
実はダンバインみたいな感じで頑張ればうっすら見えるとか
もしくは通信時に表示されるコクピットの子画面が入ったラフトクランズの戦闘映像が
どっかの戦艦のメインモニタの収録用動画からキャプチャされたとか
その筋からの情報だからコラじゃない、みたいなー
でもそんな瑣末なことはどうでもいい
ええいGJだ！
どっかの戦艦のメインモニタの収録用動画からキャプチャされたとか
その筋からの情報だからコラじゃない、みたいなー
でもそんな瑣末なことはどうでもいい
ええいGJだ！
カルビ「それも私だ」
カティア「なんで！ どうして！」
カルヴィナ「考えてもみなさい、フューリーの時間兵器を無効化できるたった一つの
機体。動かせるのは私と統夜の二人だけで、サイトロンとのリンケージを
判断する限りできるだけ多くの部隊を動かすには統夜に戦ってもらうしか
なかったのよ」
カティア「そ、それは。それは十分わかってます」
シャナ「ですからパイロットの安全管理は最重要命題。オルゴンクラウドの防御力は
信頼に値するとしても、彼と彼の機体を無事に帰還させる事は部隊として、いえ
地球圏を救うために不可欠の要素だった」
カティア「……実戦よりもミス・クーランジュの訓練で統夜は頻繁に死に掛けてるんですが」
カルヴィナ「とにかく！」
シャナ「あ、誤魔化されましたね今」
カルヴィナ「これは統夜からも言われてたのよ。フューリーという種族を人類が受け入れるための
証拠、生物学的なデータや戦闘記録だけでは頭の固い連中を動かすのは難しいってね」
カティア「エイジさんたちが苦労されている事は承知してます」
カルヴィナ「だから、あの子は自分のプライベートや戦闘時のコックピット内データを記録してくれって
頼み込んできたの。自分たちが地球人と変わらないメンタリティを持って、価値観と思想を
共有できるんだって――最初は、あんたたち三人に向けられたスパイ疑惑を晴らすための
提案だったんだけどね」
カティア「！」
テニア「!!」
メルア「!!!」
シャナ「彼の自己犠牲の精神で、私たち月の民は驚くほど早く地球圏に認知してもらう事ができました。
これにおける統夜とあなた達の功績は、戦場で剣を振るう事よりも大きかったかもしれません」
カルヴィナ「ま、統夜のシャワー映像が各国政府の女性スタッフの間に出回ったり、脱走時のキャンプ
映像が【オルゴンどうでしょう～据え膳喰えずの七泊八日ブートキャンプ編】として十枚組み
DVDというタイトルで政府関係者の間で癒しビデオになってるなんて副作用はサイトロンも
予測デキナカッタケドネ」
シャナ「おかげで外交機密費を稼ぐ事ができました」
カティア「……待てやそこの情報漏洩元その１その２」
カルヴィナ「というわけで今は期待の新作【どきどき新婚初夜編ノーカットモザイク除去限定版】と
【月のハーレム革命～俺のフラグは百八式まである編】の撮影を進めたいんで、カティア達には
期待してるから。あ、これエビオス錠剤」
シャナ「私とカルヴィナさんも一肌脱ぐ所存です」
カティア「フランツよー！ フランツすぎまーす！」
フランツ『質問は簡潔にしてくれたまえ』
カルヴィナ「考えてもみなさい、フューリーの時間兵器を無効化できるたった一つの
機体。動かせるのは私と統夜の二人だけで、サイトロンとのリンケージを
判断する限りできるだけ多くの部隊を動かすには統夜に戦ってもらうしか
なかったのよ」
カティア「そ、それは。それは十分わかってます」
シャナ「ですからパイロットの安全管理は最重要命題。オルゴンクラウドの防御力は
信頼に値するとしても、彼と彼の機体を無事に帰還させる事は部隊として、いえ
地球圏を救うために不可欠の要素だった」
カティア「……実戦よりもミス・クーランジュの訓練で統夜は頻繁に死に掛けてるんですが」
カルヴィナ「とにかく！」
シャナ「あ、誤魔化されましたね今」
カルヴィナ「これは統夜からも言われてたのよ。フューリーという種族を人類が受け入れるための
証拠、生物学的なデータや戦闘記録だけでは頭の固い連中を動かすのは難しいってね」
カティア「エイジさんたちが苦労されている事は承知してます」
カルヴィナ「だから、あの子は自分のプライベートや戦闘時のコックピット内データを記録してくれって
頼み込んできたの。自分たちが地球人と変わらないメンタリティを持って、価値観と思想を
共有できるんだって――最初は、あんたたち三人に向けられたスパイ疑惑を晴らすための
提案だったんだけどね」
カティア「！」
テニア「!!」
メルア「!!!」
シャナ「彼の自己犠牲の精神で、私たち月の民は驚くほど早く地球圏に認知してもらう事ができました。
これにおける統夜とあなた達の功績は、戦場で剣を振るう事よりも大きかったかもしれません」
カルヴィナ「ま、統夜のシャワー映像が各国政府の女性スタッフの間に出回ったり、脱走時のキャンプ
映像が【オルゴンどうでしょう～据え膳喰えずの七泊八日ブートキャンプ編】として十枚組み
DVDというタイトルで政府関係者の間で癒しビデオになってるなんて副作用はサイトロンも
予測デキナカッタケドネ」
シャナ「おかげで外交機密費を稼ぐ事ができました」
カティア「……待てやそこの情報漏洩元その１その２」
カルヴィナ「というわけで今は期待の新作【どきどき新婚初夜編ノーカットモザイク除去限定版】と
【月のハーレム革命～俺のフラグは百八式まである編】の撮影を進めたいんで、カティア達には
期待してるから。あ、これエビオス錠剤」
シャナ「私とカルヴィナさんも一肌脱ぐ所存です」
カティア「フランツよー！ フランツすぎまーす！」
フランツ『質問は簡潔にしてくれたまえ』
もう何が何なのやら・・・
このスレいつからこんなカオスだったっけWWW
そんなこと知るか！ 早く フランツを探すんだ！
カティアさん魅力は
オッパイとおしりだけじゃないけどとにかくもう
スバラシイの一言に尽きる
このスレはそんな同志諸君の提供でお送りしております。
オッパイとおしりだけじゃないけどとにかくもう
スバラシイの一言に尽きる
このスレはそんな同志諸君の提供でお送りしております。
カティアの魅力にはツンツンカルビもメロメロですよ
魅力がアップ！
愛がアップ！
愛がアップ！
肌の白い子が唇を突き出したときのフランツさといったらない
夏ももう終わりだってのにフランツだなここの連中は
夏が過ぎて秋になっても、秋なりの楽しみ方はあるし、冬も然り。
フランツに、いや、カティアに萌える心に季節は関係あるまい。
フランツに、いや、カティアに萌える心に季節は関係あるまい。
カティアさんの魅力を考えると、カティアさん単体はもちろんだけど
彼女を取り巻く環境つまり統夜とかカルヴィナとかテニアとかメルアとか
そういう人たちがいてこそ輝く部分もあるのだよなというのが最近の
拙者の嗜好でもあります。
彼女を取り巻く環境つまり統夜とかカルヴィナとかテニアとかメルアとか
そういう人たちがいてこそ輝く部分もあるのだよなというのが最近の
拙者の嗜好でもあります。
フランツというのは住民たちのもてあました性欲を活性化させる強力な暗示みたいなものです
これにかかったら理性など吹っ飛びＯＤＥなネタをどんどん投下することになるでしょう
そういう私も、もしかしたらすでにフランツにかかっているのかもしれない
これにかかったら理性など吹っ飛びＯＤＥなネタをどんどん投下することになるでしょう
そういう私も、もしかしたらすでにフランツにかかっているのかもしれない
俺はカティアからフェロモンが出てるんだと思うんだ
統夜だけでなく同性のカルヴィナにも効く強力なフェロモンが
俺はこれを『フランツフェロモン』と名付けるよ
統夜だけでなく同性のカルヴィナにも効く強力なフェロモンが
俺はこれを『フランツフェロモン』と名付けるよ
萌えネタがたくさん書き込まれますように。
カティアさんがOGに出られますように
今の据え置きOGだとどんな地雷声優があてられるかわかったもんじゃないのでDSあたりで１つ
地雷声優は声付けなくてもよさそうなキャラが多い気がする
カティア達は多分大丈夫だと思うけど、
むしろシャナとかの方が声ついたら危険だと思うな
カティア達は多分大丈夫だと思うけど、
むしろシャナとかの方が声ついたら危険だと思うな
A、R、C3、アズマ家など
こういう新規参戦でメインになるキャラにはしっかり実力のある人を
選んでるから、それほど心配することもないと想うぞい
こういう新規参戦でメインになるキャラにはしっかり実力のある人を
選んでるから、それほど心配することもないと想うぞい
某巨乳整備士の声は…おっと、こんな深夜に誰か来たようだ
今のところ地雷キャラなんて１人２人だろ
カティア「たとえ最初はダメダメと評価されても、経験を積んで場数を踏めば頑張れ
頑張れ頑張れ私、ミスミスドリラーミスドリラーでカティアちゃん大勝利！って
世間の評価がうなぎのぼりになる可能性もあるわけですし！」
統夜（……何に勝つんだろ？）
頑張れ頑張れ私、ミスミスドリラーミスドリラーでカティアちゃん大勝利！って
世間の評価がうなぎのぼりになる可能性もあるわけですし！」
統夜（……何に勝つんだろ？）
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿ﾋﾟｺｰﾝ
|ミ|
／ ｀´ ＼
('A`)
ノヽノヽ
くく
そうだ、ポニーテールの
カティアさんというのは
どうだろう？
>>505
サムライガールって風情かな、カティアの場合は。
ポン刀もいいが、ナギナタも似合うかもな。
昔の日本で武家に嫁いだ女性は主人の留守を守るためにナギナタを嗜んだという情報を知って、
恒例の「しっかりした姉さん女房になりたい、いやなってみせますモード」に突入。
ナギナタ通信教育を始めたが、狭い所で振り回したせいで部屋のあちこちがしっちゃかめっちゃかに。
そこを統夜に見られてこれまた恒例の「わたカティアさん状態」に。
俺の妄想力はこの程度か、グリニャア帝国騎士団への道は遠いぜ…
サムライガールって風情かな、カティアの場合は。
ポン刀もいいが、ナギナタも似合うかもな。
昔の日本で武家に嫁いだ女性は主人の留守を守るためにナギナタを嗜んだという情報を知って、
恒例の「しっかりした姉さん女房になりたい、いやなってみせますモード」に突入。
ナギナタ通信教育を始めたが、狭い所で振り回したせいで部屋のあちこちがしっちゃかめっちゃかに。
そこを統夜に見られてこれまた恒例の「わたカティアさん状態」に。
俺の妄想力はこの程度か、グリニャア帝国騎士団への道は遠いぜ…
サムライガールとかトラウマだからやめて
>>508
ＥＤが実写なんですね、わかります
ＥＤが実写なんですね、わかります
>>507
君いい妄想してるねぇ 合衆国カティアに来ないかい？
君いい妄想してるねぇ 合衆国カティアに来ないかい？
薙刀の予定が何故か処刑鎌をたしなみ
パンツはいてない状態で空中戦までこなすカティアさん
パンツはいてない状態で空中戦までこなすカティアさん
柚姐はカルヴィナがいい…
カティアさんは敬語萌え繋がりで本多陽子で
カティアさんは敬語萌え繋がりで本多陽子で
>>510
超合衆国カティア、我が神聖グリニャニア帝国と世界を二分する程の規模になったな
超合衆国カティア、我が神聖グリニャニア帝国と世界を二分する程の規模になったな
声優より西友バーゲンで頑張るカティアがいい
エコバッグを持参して半額セールを狙うけど統夜のためには国産商品しか
買わないカティアさん。
たくさん喰いたいテニアは安けりゃどこでもいーじゃんとか言い出すのだけど
カティアの言い分も一理あるので最後は折れてその代わりにたくさん食べる。
国産100％のチョコはないんですかと狼狽するメルアは、うっかり半額セールの
カカオ99％チョコを買い込んでしまって撃沈。
そんな紫雲家に『差し入れだ』と言って学校の池で釣った鯉を持ってくる宗介。
買わないカティアさん。
たくさん喰いたいテニアは安けりゃどこでもいーじゃんとか言い出すのだけど
カティアの言い分も一理あるので最後は折れてその代わりにたくさん食べる。
国産100％のチョコはないんですかと狼狽するメルアは、うっかり半額セールの
カカオ99％チョコを買い込んでしまって撃沈。
そんな紫雲家に『差し入れだ』と言って学校の池で釣った鯉を持ってくる宗介。
ダーイ
キル ゼム オール
国産も何もJ世界の日本は
東アジア共和国日本地区だろ（笑）
国産だと逆に大陸のほうも……
もうオーブに引っ越すしかないか？
東アジア共和国日本地区だろ（笑）
国産だと逆に大陸のほうも……
もうオーブに引っ越すしかないか？
カティア「せっかくなので、自分で野菜を育てようと思います」ザクッザクッ
国産は日本で作ってるってだけで必ずしも素晴らしい物じゃないからなぁ
野菜は農薬多い物もあるし、牛肉なんかはオーストラリアの方が遥かに基準厳しいし。
カティアは安易な国産厨になって欲しくないな。
豆腐なんかも｢消泡剤は使ってません｣表示で
消泡剤が何なのか知らない･調べないのに勝手に安心して無使用表示商品にこだわる人とか
騙され易い人多くて多くて…
…すんません。チラ裏でした
野菜は農薬多い物もあるし、牛肉なんかはオーストラリアの方が遥かに基準厳しいし。
カティアは安易な国産厨になって欲しくないな。
豆腐なんかも｢消泡剤は使ってません｣表示で
消泡剤が何なのか知らない･調べないのに勝手に安心して無使用表示商品にこだわる人とか
騙され易い人多くて多くて…
…すんません。チラ裏でした
>>522
美食倶楽部のカティアさんとは新しいな
美食倶楽部のカティアさんとは新しいな
カティアさんスレの紳士の多さは異常だぜ…
変態と言う名の紳士だけどな
紳士淑女であることをやめた変態は、もはや外道に堕ちるしかありませんからな。
ただのエロスならば外道でも生み出せましょう。
だが紳士であることを忘れぬ変態ならば、別の何かを生み出す事も不可能ではないはず。
すなわち、それこそがフランツ！
ただのエロスならば外道でも生み出せましょう。
だが紳士であることを忘れぬ変態ならば、別の何かを生み出す事も不可能ではないはず。
すなわち、それこそがフランツ！
でも変態に堕ちたカティアさんも見てm(ry
生娘の性生活の知識は、初めての彼氏の影響を多く受けるといふ
統夜「といっても俺も知識があるわけでもないし…
かと言って変なことになって傷付けたくないしなぁ」
宗介「紫雲、何を悩んでいる？ 悩みがあるなら聞くが」
統夜「いや、お前には聞けそうに無い事だよ」
クルツ「じゃあ俺は？」
統夜「逆の意味でダメ」
クルツ「ちっ、つれねえな」
統夜「えーと、その手の経験がありそうな人は…」
マサキ「ふん、知識を頼って俺に泣きついてきたことは褒めてやらないでもない」
統夜「泣きついてはいないぞ」
マサキ「つまりあの小娘を従属させる方法を知りたいわけか」
統夜「じゅ、従属とまでは言ってない！」
マサキ「そんなものは簡単だ、まずはツララを用意してだな…」
統夜「やっぱ次行こう」
マサキ「待たないか貴様！（次元連結システム発動）」
統夜「待つか！（オルゴンクラウド発動）」
キラ「僕の話もあんまり参考にならないと思うけど…」
統夜（彼なら何とか普通に話ができそうだ）
キラ「僕のときは、フレイが無理矢理上に乗ってきて、無理矢理僕の服を…」
統夜「そ、それは…」
キラ「力で引き剥がしたら泣かれて…あとはなすがまま…うっうぅっ…」
統夜「すまない、聞いちゃいけないことだったんだな」
フラガ「ほうほう、あの黒髪のお嬢ちゃんと…ねぇ」
統夜（この人も軽いけど、クルツさんよりはマシなはず…）
フラガ「あの手のお堅いタイプはだな、強引にピーしてピーしてピーしてやれば…」
統夜「ちょ、ちょっとストレートすぎませんか」
フラガ「なぁに、女なんて力づくでいけば結構簡単なものさ」
統夜「そ、そういうものですか？」
マリュー「そんなわけないでしょう少佐！ そういうのはセクハラですよ！」
フラガ「いや、これはだな、うら若き青年に指導してるだけで…」
マリュー「問答無用！」
統夜（いまのうちに逃げよう…）
統夜「といっても俺も知識があるわけでもないし…
かと言って変なことになって傷付けたくないしなぁ」
宗介「紫雲、何を悩んでいる？ 悩みがあるなら聞くが」
統夜「いや、お前には聞けそうに無い事だよ」
クルツ「じゃあ俺は？」
統夜「逆の意味でダメ」
クルツ「ちっ、つれねえな」
統夜「えーと、その手の経験がありそうな人は…」
マサキ「ふん、知識を頼って俺に泣きついてきたことは褒めてやらないでもない」
統夜「泣きついてはいないぞ」
マサキ「つまりあの小娘を従属させる方法を知りたいわけか」
統夜「じゅ、従属とまでは言ってない！」
マサキ「そんなものは簡単だ、まずはツララを用意してだな…」
統夜「やっぱ次行こう」
マサキ「待たないか貴様！（次元連結システム発動）」
統夜「待つか！（オルゴンクラウド発動）」
キラ「僕の話もあんまり参考にならないと思うけど…」
統夜（彼なら何とか普通に話ができそうだ）
キラ「僕のときは、フレイが無理矢理上に乗ってきて、無理矢理僕の服を…」
統夜「そ、それは…」
キラ「力で引き剥がしたら泣かれて…あとはなすがまま…うっうぅっ…」
統夜「すまない、聞いちゃいけないことだったんだな」
フラガ「ほうほう、あの黒髪のお嬢ちゃんと…ねぇ」
統夜（この人も軽いけど、クルツさんよりはマシなはず…）
フラガ「あの手のお堅いタイプはだな、強引にピーしてピーしてピーしてやれば…」
統夜「ちょ、ちょっとストレートすぎませんか」
フラガ「なぁに、女なんて力づくでいけば結構簡単なものさ」
統夜「そ、そういうものですか？」
マリュー「そんなわけないでしょう少佐！ そういうのはセクハラですよ！」
フラガ「いや、これはだな、うら若き青年に指導してるだけで…」
マリュー「問答無用！」
統夜（いまのうちに逃げよう…）
せっかくなので用意してみた。
カティア「暇なので昔考案した遊びに耽る事にしようと思います」
統夜「あ、うん」
カティア「ふっ……くぅん――だめ、駄目です統夜、今日はそっちの穴は汚ぃ」
統夜「待てマテまて！」
カティア「なんですか突然、せっかく盛り上がってたのに」
統夜「なんの遊びだ、なんの！」
カティア「ですから、私たちがフューリーに監禁されてた時に考案した『ひとり繁殖ごっこ』です」
統夜「……あのな」
カティア「実験動物だった私たちは精神の均衡を保つため、空想上の美少年が一緒に監禁さ
れているという設定で女らしさを失わないようにしていたんです」
統夜「いや思いっきり乱れてるとしか」
カティア「空想上でも男の子は性欲を抑え切れませんからね――ふあああっ、前から後ろからっ！」
統夜「悶えるな腰を振るなっ」
カティア「……すぐれた格闘家がリアルにイメージした相手との戦いで怪我をするように、私たちも
オルゴン的な何かを脳内スパークさせる事で妄想をリアルにできるんです」
統夜「できないできない」
カティア「統夜の股間にオルゴン棒が18本くらい生えてたら私もこんな苦労はしないんですけど」
統夜「そんな珍妙な生物がいるかーっ！」
カティア「えっち漫画やえっちアニメには山ほどいるんですから、スパロボも続いていけば全身から
生殖器が百八本生えてて絶えず女の子にみさくら語を喋らせるような主人公が現れる可能性
だって否定できないじゃないですか！」
統夜「誰が喜ぶんだそんな主人公っ！」
カティア「私と同人誌描いてる人と同人誌読んでる人に決まってるじゃないですか！」
統夜「血の涙を流しながら叫ぶんじゃありませんっ！」
カティア「暇なので昔考案した遊びに耽る事にしようと思います」
統夜「あ、うん」
カティア「ふっ……くぅん――だめ、駄目です統夜、今日はそっちの穴は汚ぃ」
統夜「待てマテまて！」
カティア「なんですか突然、せっかく盛り上がってたのに」
統夜「なんの遊びだ、なんの！」
カティア「ですから、私たちがフューリーに監禁されてた時に考案した『ひとり繁殖ごっこ』です」
統夜「……あのな」
カティア「実験動物だった私たちは精神の均衡を保つため、空想上の美少年が一緒に監禁さ
れているという設定で女らしさを失わないようにしていたんです」
統夜「いや思いっきり乱れてるとしか」
カティア「空想上でも男の子は性欲を抑え切れませんからね――ふあああっ、前から後ろからっ！」
統夜「悶えるな腰を振るなっ」
カティア「……すぐれた格闘家がリアルにイメージした相手との戦いで怪我をするように、私たちも
オルゴン的な何かを脳内スパークさせる事で妄想をリアルにできるんです」
統夜「できないできない」
カティア「統夜の股間にオルゴン棒が18本くらい生えてたら私もこんな苦労はしないんですけど」
統夜「そんな珍妙な生物がいるかーっ！」
カティア「えっち漫画やえっちアニメには山ほどいるんですから、スパロボも続いていけば全身から
生殖器が百八本生えてて絶えず女の子にみさくら語を喋らせるような主人公が現れる可能性
だって否定できないじゃないですか！」
統夜「誰が喜ぶんだそんな主人公っ！」
カティア「私と同人誌描いてる人と同人誌読んでる人に決まってるじゃないですか！」
統夜「血の涙を流しながら叫ぶんじゃありませんっ！」
530 ：それも名無しだ：2008/08/26(火) 20:01:07 ID:y9Otcvw+
おっぱい。
ああ、おっぱいだな…
自分が勝手に考えついたカティアさんの性的な耐性派閥
個人スレなので前提絶対条件 彼女は生娘
前提条件を崩したいりょーじょくとか大好き派はbbspinkが恐らく君のアヴァロン
・理解できてないよ、保健体育の授業が必要だよ
→カティアさんマジﾋﾟｭｱっ娘派
・ある程度理解出来るけどレジスト値が低いよ
→瞬間沸騰カティアさんかわいいよ派
・年相応な興味と知識で赤面しつつ同年代の話題に興味津々だよ
→青春少女カティアさん万歳派
・耳年増でMEIOノートで真っ赤になりながら予習してるよ
→意外と攻めカティアさんはやっぱりピュアで攻守逆転即撃沈派
・MEIOノート最大限に駆使しながら統夜を想って高ぶっちゃうよ
→恋するカティアさんは統夜を想うと以下フランツ自重派
尚自分は青春少女カティアさん万歳派で、統夜と性的な経験をすると
良い雰囲気で二人きりになるとうっすら頬を染めて上目遣い派であり、
翌朝統夜に起こされてから浮かべる照れ混じりの微笑の威力マジパねぇっす派です。
個人スレなので前提絶対条件 彼女は生娘
前提条件を崩したいりょーじょくとか大好き派はbbspinkが恐らく君のアヴァロン
・理解できてないよ、保健体育の授業が必要だよ
→カティアさんマジﾋﾟｭｱっ娘派
・ある程度理解出来るけどレジスト値が低いよ
→瞬間沸騰カティアさんかわいいよ派
・年相応な興味と知識で赤面しつつ同年代の話題に興味津々だよ
→青春少女カティアさん万歳派
・耳年増でMEIOノートで真っ赤になりながら予習してるよ
→意外と攻めカティアさんはやっぱりピュアで攻守逆転即撃沈派
・MEIOノート最大限に駆使しながら統夜を想って高ぶっちゃうよ
→恋するカティアさんは統夜を想うと以下フランツ自重派
尚自分は青春少女カティアさん万歳派で、統夜と性的な経験をすると
良い雰囲気で二人きりになるとうっすら頬を染めて上目遣い派であり、
翌朝統夜に起こされてから浮かべる照れ混じりの微笑の威力マジパねぇっす派です。
>>532
お前最後の方の事を書きたかっただけだろｗ
お前最後の方の事を書きたかっただけだろｗ
まったく、ここは変態紳士の集う社交場ですな！
>>532
先生！誰か講師を呼んで、車の免許証の合宿みたいに一週間みっちり保険体(ry
先生！誰か講師を呼んで、車の免許証の合宿みたいに一週間みっちり保険体(ry
おや？カルヴィナさんがアップを始めた模様です
統夜「帰れ」
カルビはアルとよろしくやってればいいんだ
Vミﾐ
＼ノ ○ﾐ <そうでもあるがぁぁぁっ！
○＼人
<＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
カルヴィナ「そうは言うけどね、統夜」
統夜「個別スレの皆さんに申し訳ない気持ちで一杯の衣装に身を包んだカルヴィナさん
そんな真剣な顔でどうしましたか？」
カルヴィナ「今朝あの娘がね、15センチの定規を握って青い顔で『どうしよう、定規の長さが
足りません』って呟いたのを見るとそりゃあアレよ。色々と刺激を受けるわけで」
統夜「ああ、今あいつら朝顔とかの観察日記をつけてますからね」
カルヴィナ「騙されないわよ統夜！ あの子はついでに『直径が……私の手首より』とかも
呟いてるのを聞いたんだから！」
統夜「ベランダで育ててるズッキーニだと思いますよ、勇さんに色々教えてもらいましたから
今年は豊作なんです」
カルヴィナ「シルクのベッドに薔薇の花びらを散らしてズッキーニ級の！」
統夜「あ。冷房代を節約したくて窓のところにネットを張って生やしたニガウリのことかな？
メルアは苦いのが苦手だって言ってますけど、お風呂の残り湯とか家庭菜園で使えば
少しは水道代の節約に」
カルヴィナ「待ちなさい統夜・セルダ・シューン！」
統夜「はあ」
カルヴィナ「ここの家庭菜園は、あんたたちのエキス汁で育ってるの？」
統夜「洗濯とかにほとんど使ってますけど、まあその通りです」
カルヴィナ「なるほど、つまり卑猥な汁を吸って淫靡な野菜が隆々と雄雄しく」
統夜「……」
カルヴィナ「欲求不満の三人の少女達の恋しくも切ないオルゴン的な何かがズッキーニとか
ニガウリとかそういう恣意的な形状の野菜に結実してあの子たちの飢えを満たして
いるというわけね！」
統夜「いちおー食費と医療費には気を遣ってるんですが」
カルヴィナ「上の口は満足しても下の口はどうかしらね！」
統夜「カルヴィナさん、それ三流エロ劇画でも使わない台詞ですよ」
カルヴィナ「とにかく！ 今日はその卑猥な野菜を御馳走になろうかしら！」
統夜「昼はゴーヤチャンプルーですけど、いいですか？」
カルヴィナ「色々誤魔化された気もするけど喜んでー！」
統夜「個別スレの皆さんに申し訳ない気持ちで一杯の衣装に身を包んだカルヴィナさん
そんな真剣な顔でどうしましたか？」
カルヴィナ「今朝あの娘がね、15センチの定規を握って青い顔で『どうしよう、定規の長さが
足りません』って呟いたのを見るとそりゃあアレよ。色々と刺激を受けるわけで」
統夜「ああ、今あいつら朝顔とかの観察日記をつけてますからね」
カルヴィナ「騙されないわよ統夜！ あの子はついでに『直径が……私の手首より』とかも
呟いてるのを聞いたんだから！」
統夜「ベランダで育ててるズッキーニだと思いますよ、勇さんに色々教えてもらいましたから
今年は豊作なんです」
カルヴィナ「シルクのベッドに薔薇の花びらを散らしてズッキーニ級の！」
統夜「あ。冷房代を節約したくて窓のところにネットを張って生やしたニガウリのことかな？
メルアは苦いのが苦手だって言ってますけど、お風呂の残り湯とか家庭菜園で使えば
少しは水道代の節約に」
カルヴィナ「待ちなさい統夜・セルダ・シューン！」
統夜「はあ」
カルヴィナ「ここの家庭菜園は、あんたたちのエキス汁で育ってるの？」
統夜「洗濯とかにほとんど使ってますけど、まあその通りです」
カルヴィナ「なるほど、つまり卑猥な汁を吸って淫靡な野菜が隆々と雄雄しく」
統夜「……」
カルヴィナ「欲求不満の三人の少女達の恋しくも切ないオルゴン的な何かがズッキーニとか
ニガウリとかそういう恣意的な形状の野菜に結実してあの子たちの飢えを満たして
いるというわけね！」
統夜「いちおー食費と医療費には気を遣ってるんですが」
カルヴィナ「上の口は満足しても下の口はどうかしらね！」
統夜「カルヴィナさん、それ三流エロ劇画でも使わない台詞ですよ」
カルヴィナ「とにかく！ 今日はその卑猥な野菜を御馳走になろうかしら！」
統夜「昼はゴーヤチャンプルーですけど、いいですか？」
カルヴィナ「色々誤魔化された気もするけど喜んでー！」
カルヴィナさんはほんっと人の話を聞かないなぁ
それはそうとシャナスレがすぱろぐにまとめられたらしい
もしやここをはじめとした三人娘個別スレもまとめられる日が来るのか!?
もしやここをはじめとした三人娘個別スレもまとめられる日が来るのか!?
現在紫雲家に居住しているのは
統夜、カティア、テニア、メルア、カルヴィナ、シャナ
という事でよろしいですね？
統夜、カティア、テニア、メルア、カルヴィナ、シャナ
という事でよろしいですね？
>>543
ここは一応お粗末さんがいらっしゃるし、他の三人娘スレも個別にまとめサイトあるという希有な状況だからから、
あえてすぱろぐには載せてないみたいなことこうへーさんが仰ってた気がする。
個人的にもそれに賛成かな。
ここは一応お粗末さんがいらっしゃるし、他の三人娘スレも個別にまとめサイトあるという希有な状況だからから、
あえてすぱろぐには載せてないみたいなことこうへーさんが仰ってた気がする。
個人的にもそれに賛成かな。
>>544 拙者の勝手な想像ですが
家主：紫雲統夜（父母と住んでいたマンション、とりあえず４人くらいなら暮らせる）
住人：カティアさん（パートナーとして）
居候：フェステニア、メルア（一時期は別のアパートで暮らしてたけど転がり込んできた）
下宿人：カルヴィナ、シャナ（東京で活動する際の拠点として。以前はテニアたちのアパートを
利用していたが大暴れしたためテニアごと追い出された）
隣人：りりかる冥王（ストーキング装置完備）
御近所さん：千鳥かなめ、相良宗介ほか
なにこのハーレム系エロゲ主人公宅
家主：紫雲統夜（父母と住んでいたマンション、とりあえず４人くらいなら暮らせる）
住人：カティアさん（パートナーとして）
居候：フェステニア、メルア（一時期は別のアパートで暮らしてたけど転がり込んできた）
下宿人：カルヴィナ、シャナ（東京で活動する際の拠点として。以前はテニアたちのアパートを
利用していたが大暴れしたためテニアごと追い出された）
隣人：りりかる冥王（ストーキング装置完備）
御近所さん：千鳥かなめ、相良宗介ほか
なにこのハーレム系エロゲ主人公宅
Jの設定からしてハーレム系エロゲを踏襲しているとしか思えないから仕方ない
カルヴィナはアルと暮らせよwwwwww
ゴーヤーじゃなくてニガウリの方がわかりやすい
ゴーヤーじゃなくてニガウリの方がわかりやすい
>>546の設定は歓迎するがどっちかというと紫雲家はマンションより一軒家の方が合ってそうな気がした
やっとできたぜ双子のママカティアさん！
大変お待たせして申し訳ないぜよ！
つhttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00085.txt.html
大変お待たせして申し訳ないぜよ！
つhttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00085.txt.html
>>551
投稿お疲れ様であります！
投稿お疲れ様であります！
>>551
もしかしてぜよの人かな？実にＧＪな作品！
もしかしてぜよの人かな？実にＧＪな作品！
>>551
⊃GJ⊂
⊃GJ⊂
556 ：285 ◆Vu8KdQ7z.A ：2008/08/28(木) 20:44:11 ID:y48aF5uz
>>543 >>545
３人娘スレでドフランツにオルゴンハッスルしているスレの皆様お疲れ様です
個別サイトさんがあるし、個別まとめさんの方が質が良いので邪魔しないようにしてましたが
もしかするとＳＳ、大型ネタ、絵以外 すなわち個別まとめの対象外となる小ネタを中心に
まとめてみようかと検討中です。
３人娘スレでドフランツにオルゴンハッスルしているスレの皆様お疲れ様です
個別サイトさんがあるし、個別まとめさんの方が質が良いので邪魔しないようにしてましたが
もしかするとＳＳ、大型ネタ、絵以外 すなわち個別まとめの対象外となる小ネタを中心に
まとめてみようかと検討中です。
>>556
こうへー氏、乙です。
まとめられるとなると現スレに占めるフランツネタの大部分は自粛されてしまいそうですな。となると
特定のネタ投稿者が存在抹消になるんでしょうな。
（ ﾟдﾟ ）
/ y/ ヽ ……拙者？
━(m)二フ⊂[_ノ
（ノノノ l l l ）
こうへー氏、乙です。
まとめられるとなると現スレに占めるフランツネタの大部分は自粛されてしまいそうですな。となると
特定のネタ投稿者が存在抹消になるんでしょうな。
（ ﾟдﾟ ）
/ y/ ヽ ……拙者？
━(m)二フ⊂[_ノ
（ノノノ l l l ）
>>557
そんな悲しい事を言うんじゃないっ！
そんな悲しい事を言うんじゃないっ！
>>556
お粗末さんのところはSSやネタを収集していても「スレの流れ」をまとめるところではないから
前後の流れが面白いとおもったらネタが被ってても扱うのがいいんじゃないかなあ
切腹の人のネタは前後の沸き具合含めて良質な流れを発生させるし
つまり
切腹の人を除外したまとめ草案だ
∧∧ ｼｭｯ
(｀･ω･)
(つ と彡 /
／// /
お断りします ／ /
ﾊ,,ﾊ ／ /
（ ﾟωﾟ ） ／ // ./
( つ ../
ﾉノ｀J | |
ｶﾞｼｬｰﾝ
お粗末さんのところはSSやネタを収集していても「スレの流れ」をまとめるところではないから
前後の流れが面白いとおもったらネタが被ってても扱うのがいいんじゃないかなあ
切腹の人のネタは前後の沸き具合含めて良質な流れを発生させるし
つまり
切腹の人を除外したまとめ草案だ
∧∧ ｼｭｯ
(｀･ω･)
(つ と彡 /
／// /
お断りします ／ /
ﾊ,,ﾊ ／ /
（ ﾟωﾟ ） ／ // ./
( つ ../
ﾉノ｀J | |
ｶﾞｼｬｰﾝ
それにしてもこうへーさんがまとめを検討してくれるとはね。楽しみです！
カティア「考えたんですけどね」
シャナ「はい、なんでしょう」
カティア「わざわざウチに間借りするんじゃなくて、都内に大使館とか領事館を設置したらどうですか」
シャナ「そんな殺生な！」
カティア「でも、フューリーと接触持ちたがってる国とか企業とかたくさんあるじゃないですか。ぶっちゃけ
ロハで土地と建物を提供してもいいからコネを欲しがってるところありますよ？」
シャナ「そうですね。確かにラストガーディアンとかネルガルとかオーブとか宇宙開発機構の皆さんから
破格の条件でその旨のお話は届いております」
カティア「ですよねー」
シャナ「でも、大使館を設けたが最後、毎食のように各種要人との会食を設けたり様々な会合に参加しないと
いけないわけで。ええ、それはもう今の選択をした時点で覚悟はしていたのですが」
カティア「デスヨネー」
シャナ「狸と狐が化かしあって皮算用の値切り倒しの懐具合の探りあいで神経を消耗させて眠れぬ日々が
続く一方で、新婚ほやほや学生同棲うれしはずかしドキドキで胸キュンで毎夜毎夜とハッスルして
夜も眠れぬ日々が続くようなバカップルが同胞に存在すると思うと胸の奥にどす黒い感情が」
カティア「いやそれ完全に逆恨みですから。そもそも冒頭の一枚絵で思わせぶりに登場したくせに統夜とは
大して関係もなくオマケに意中の相手がアル=ヴァンさんという時点で完っっっ璧に、私たちの新生活に
関係ないですから」
シャナ「そんな殺生な！」
カティア「毎日のように池袋の乙女ロードに通って両手に抱えきれぬ量のBL本を買い漁るくらい今の生活を満喫
してますよね姫様」
シャナ「秋葉原にだって足を運んでいますわ！ 地球圏の文化に触れることも私の使命なのですから！」
カティア「その思い切り偏った上に濃すぎてオルファンですら食中り起こしそうな毒々しいオーガニック的な何かに
満ちた表情は人前ではやめといたほうがいいと思います。たぶんジュア=ムさんあたり泣きます、ガチで」
シャナ「彼には荷物運び役を命じておりますが何か？」
カティア「……姫様。ほんっっっっとーに他人事ではあるんですが、この前の戦争で騎士団の皆さんが姫様の
命令をスルーした理由をちょっぴり理解できました」
フー「分かってくれて嬉しいですわ」
ジュア=ム「……俺、もう女が信じられねえ」
総代「絶ぇぇぇぇぇええつぅぅぅ望ぉぉぉおおおおしたああああああああ！」
シャナ「はい、なんでしょう」
カティア「わざわざウチに間借りするんじゃなくて、都内に大使館とか領事館を設置したらどうですか」
シャナ「そんな殺生な！」
カティア「でも、フューリーと接触持ちたがってる国とか企業とかたくさんあるじゃないですか。ぶっちゃけ
ロハで土地と建物を提供してもいいからコネを欲しがってるところありますよ？」
シャナ「そうですね。確かにラストガーディアンとかネルガルとかオーブとか宇宙開発機構の皆さんから
破格の条件でその旨のお話は届いております」
カティア「ですよねー」
シャナ「でも、大使館を設けたが最後、毎食のように各種要人との会食を設けたり様々な会合に参加しないと
いけないわけで。ええ、それはもう今の選択をした時点で覚悟はしていたのですが」
カティア「デスヨネー」
シャナ「狸と狐が化かしあって皮算用の値切り倒しの懐具合の探りあいで神経を消耗させて眠れぬ日々が
続く一方で、新婚ほやほや学生同棲うれしはずかしドキドキで胸キュンで毎夜毎夜とハッスルして
夜も眠れぬ日々が続くようなバカップルが同胞に存在すると思うと胸の奥にどす黒い感情が」
カティア「いやそれ完全に逆恨みですから。そもそも冒頭の一枚絵で思わせぶりに登場したくせに統夜とは
大して関係もなくオマケに意中の相手がアル=ヴァンさんという時点で完っっっ璧に、私たちの新生活に
関係ないですから」
シャナ「そんな殺生な！」
カティア「毎日のように池袋の乙女ロードに通って両手に抱えきれぬ量のBL本を買い漁るくらい今の生活を満喫
してますよね姫様」
シャナ「秋葉原にだって足を運んでいますわ！ 地球圏の文化に触れることも私の使命なのですから！」
カティア「その思い切り偏った上に濃すぎてオルファンですら食中り起こしそうな毒々しいオーガニック的な何かに
満ちた表情は人前ではやめといたほうがいいと思います。たぶんジュア=ムさんあたり泣きます、ガチで」
シャナ「彼には荷物運び役を命じておりますが何か？」
カティア「……姫様。ほんっっっっとーに他人事ではあるんですが、この前の戦争で騎士団の皆さんが姫様の
命令をスルーした理由をちょっぴり理解できました」
フー「分かってくれて嬉しいですわ」
ジュア=ム「……俺、もう女が信じられねえ」
総代「絶ぇぇぇぇぇええつぅぅぅ望ぉぉぉおおおおしたああああああああ！」
宗介「挑発にも乗りやすい、気を付けろ。
今の貴様など０××０△（ピーーー）だ」
ジュア＝ム「なっ…！こ、この野郎ぉぉぉぉぉぉっ！！」
先生！ ちっともエロくありません！
今の貴様など０××０△（ピーーー）だ」
ジュア＝ム「なっ…！こ、この野郎ぉぉぉぉぉぉっ！！」
先生！ ちっともエロくありません！
青い鳥｢やーい、やーい、〇〇〇の〇〇〇野郎｣
スパロボの元祖伏せ字キャラを連れてきました！
スパロボの元祖伏せ字キャラを連れてきました！
小ネタ、某邦楽の歌詞から
カティア「統夜っ！そこになおりなさい」
統夜 「細かいことを言うと、それは畳のしかれた和室で使用するがふさわしいセリフだと思うんだ。
買い物兼デートの帰り道のアスファルトむくの往来そのド中央で言われても
あんまし頭の回転速度に自信のない俺としては棒立ちになってしまうのもやむなしじゃないかと」
カティア「私の一言を待ってたかのようにだだ長いセリフをほぼ一呼吸で吐き出しておいてとぼけないでください!
…歩きながらでいいです、とにかく聞きなさい！」
統夜 「あー、その…悪かった。けど一応さ、人どおり多いし、つい、な？」
カティア「いーえ！これは『つい』の一言ですませて良い事ではありません。
ちょっとばかりお説教させていただきます！」
～十分間、道行くカップルの片割れの女性がこんこんと説教をしているシーン～
カティア「…からこそ、恋人どうしという間柄の私たちのあいだで、仮にもデートと名のつく行為の帰り道に、
手をつなぐことを拒むなどと言う行為があってはならないのです！
事の重大さをしっかり把握してください！だいたい統夜は……
…あれ？もう家についちゃってる……」
統夜 「………」
カティア「…な、なんですか！その生暖かい笑顔わっ!?」
統夜 「いや…君は本当に、一生懸命生きてるんだな、って」
カティア「も、もとはと言えば統夜の責任ですからね!?」
ポルグラのだだ甘なラブソングが好きなんだ。
カティア「統夜っ！そこになおりなさい」
統夜 「細かいことを言うと、それは畳のしかれた和室で使用するがふさわしいセリフだと思うんだ。
買い物兼デートの帰り道のアスファルトむくの往来そのド中央で言われても
あんまし頭の回転速度に自信のない俺としては棒立ちになってしまうのもやむなしじゃないかと」
カティア「私の一言を待ってたかのようにだだ長いセリフをほぼ一呼吸で吐き出しておいてとぼけないでください!
…歩きながらでいいです、とにかく聞きなさい！」
統夜 「あー、その…悪かった。けど一応さ、人どおり多いし、つい、な？」
カティア「いーえ！これは『つい』の一言ですませて良い事ではありません。
ちょっとばかりお説教させていただきます！」
～十分間、道行くカップルの片割れの女性がこんこんと説教をしているシーン～
カティア「…からこそ、恋人どうしという間柄の私たちのあいだで、仮にもデートと名のつく行為の帰り道に、
手をつなぐことを拒むなどと言う行為があってはならないのです！
事の重大さをしっかり把握してください！だいたい統夜は……
…あれ？もう家についちゃってる……」
統夜 「………」
カティア「…な、なんですか！その生暖かい笑顔わっ!?」
統夜 「いや…君は本当に、一生懸命生きてるんだな、って」
カティア「も、もとはと言えば統夜の責任ですからね!?」
ポルグラのだだ甘なラブソングが好きなんだ。
カティアはスパイっぽくはないなw
このスレでよく総夜＞福山、カティア＞柚子姉なキャスティング希望という書き込みを見るので、
今日届いたとあるドラマＣＤで福山と柚子姉のキャラのやり取りを
カティアと総夜に脳内で変換して楽しんでみた。
凄く楽しかった・・・。というかエルンガー、パワーアップしてるよ、エルンガー
今日届いたとあるドラマＣＤで福山と柚子姉のキャラのやり取りを
カティアと総夜に脳内で変換して楽しんでみた。
凄く楽しかった・・・。というかエルンガー、パワーアップしてるよ、エルンガー
つまりカティアの｢あ゛ぁ゛！？｣は虎王機すらも竦み上がる訳か
統夜「本日をもってカティア＝グリニャールを、エロス・オブ・ラウンズを超えるラウンズ、エロス・オブ・フランツに任命する！」
「みんな 俺を認めろ！」
オール・ハイル・統夜！
オール・ハイル・統夜！
オール・ハイル・統夜！
統夜「カティア こんな俺についてきてくれるか？」
カティア「は・・はいっ！」
「みんな 俺を認めろ！」
オール・ハイル・統夜！
オール・ハイル・統夜！
オール・ハイル・統夜！
統夜「カティア こんな俺についてきてくれるか？」
カティア「は・・はいっ！」
カティアキックを想像して吹いたｗ
(いろんな意味で)破壊力は抜群だ！
(いろんな意味で)破壊力は抜群だ！
マサキがスカスカでバレバレの仮面を被って待っててくれるよ
冥王も成長して女好きになってるよ
テッカマンオメガもでっかい斧もって、戦闘中にアイテム使うなとか、術なんか使ってんじゃねえとか、言いたそうにしてますよ。
統夜「カティアさん、今日は9月1日で具体的に言うと二学期初日です」
カティア「はい」
統夜「義務教育とか受けてなかった君達のために学校が恩情その他諸々で夏休みの
自由研究を宿題として課したことは覚えていらっしゃいますでしょうか」
カティア「まかせてください。紫雲家の家事を預かる身としては家主に恥をかかす真似なんて
出来るわけないじゃないですか」
テニア「そうだよトーヤ、私たちを信用しなって」
メルア「デスヨネー」
統夜「ほほう。じゃあ、この『都内食い倒せば料金タダ店マップ最新版』というのは問題ないと」
テニア「頑張ったんだよトーヤ、さすがのあたしも鉄人定食には負けそうになったし」
統夜「頑張らなくていいです、むしろ自重しろ。この間神保町界隈に出かけたらお前の顔写真が
ブラックリスト入りして死ぬほど焦ったぞ。
それからこの『人間はチョコバーだけで何日間生きていけるか耐久記録帳』については」
メルア「サバイバル教官の相良軍曹に誉めてもらいました」
統夜「あいつはフルーツ味しか喰わんから徳用パックの処分先に利用されてるだけだ」
メルア「食物連鎖とかエコロジーとか大事だと思いませんか統夜さん」
統夜「俺はその前に君が糖尿病に罹らないように努力したいです！ 最後カティアさん！」
カティア「自慢の一品です」
統夜「最初は朝顔の観察記録やってましたよね、俺信じてたんですよ心から。分かりやすく言うと
具体的に言うと神楽坂先生がアルカイックスマイルでノコギリを取り出すまでは！」
カティア「暗喩的な表現を多用すれば統夜の朝顔の成長記録と解釈できるのですが」
統夜「フロイト的に解釈する自由研究があってたまるか！」
テニア「おおお、ソロプレイから同時4人プレイまで自由自在のゲームでボーイでアドヴァンスだね」
メルア「ソフト一本で残り3人がハードに楽しめましたよね」
カティア「情報をかぎつけた各種機関や医療チームがデータを高額で欲しがるほどの力作ですよ」
統夜「……頼む、普通の、メダカとか朝顔の飼育観察日記とかそういうのを」
カティア「わかりました。ではこれを明日イチで提出してきます」
【母子手帳】
カルヴィナ「でかしたわカティア」
カティア「恐悦至極に存じます、ミス・クーランジュ」
カティア「はい」
統夜「義務教育とか受けてなかった君達のために学校が恩情その他諸々で夏休みの
自由研究を宿題として課したことは覚えていらっしゃいますでしょうか」
カティア「まかせてください。紫雲家の家事を預かる身としては家主に恥をかかす真似なんて
出来るわけないじゃないですか」
テニア「そうだよトーヤ、私たちを信用しなって」
メルア「デスヨネー」
統夜「ほほう。じゃあ、この『都内食い倒せば料金タダ店マップ最新版』というのは問題ないと」
テニア「頑張ったんだよトーヤ、さすがのあたしも鉄人定食には負けそうになったし」
統夜「頑張らなくていいです、むしろ自重しろ。この間神保町界隈に出かけたらお前の顔写真が
ブラックリスト入りして死ぬほど焦ったぞ。
それからこの『人間はチョコバーだけで何日間生きていけるか耐久記録帳』については」
メルア「サバイバル教官の相良軍曹に誉めてもらいました」
統夜「あいつはフルーツ味しか喰わんから徳用パックの処分先に利用されてるだけだ」
メルア「食物連鎖とかエコロジーとか大事だと思いませんか統夜さん」
統夜「俺はその前に君が糖尿病に罹らないように努力したいです！ 最後カティアさん！」
カティア「自慢の一品です」
統夜「最初は朝顔の観察記録やってましたよね、俺信じてたんですよ心から。分かりやすく言うと
具体的に言うと神楽坂先生がアルカイックスマイルでノコギリを取り出すまでは！」
カティア「暗喩的な表現を多用すれば統夜の朝顔の成長記録と解釈できるのですが」
統夜「フロイト的に解釈する自由研究があってたまるか！」
テニア「おおお、ソロプレイから同時4人プレイまで自由自在のゲームでボーイでアドヴァンスだね」
メルア「ソフト一本で残り3人がハードに楽しめましたよね」
カティア「情報をかぎつけた各種機関や医療チームがデータを高額で欲しがるほどの力作ですよ」
統夜「……頼む、普通の、メダカとか朝顔の飼育観察日記とかそういうのを」
カティア「わかりました。ではこれを明日イチで提出してきます」
【母子手帳】
カルヴィナ「でかしたわカティア」
カティア「恐悦至極に存じます、ミス・クーランジュ」
>>579
相変わらず紫雲家はカオスですねｗｗｗ
だがそれがいい
>>580
強制戦闘＋一方的な攻撃が始まります
強化パーツ使用→アイテムなぞ使ってんじゃねぇ！
精神使用→精神に頼る雑魚共がぁ！
Ωから遠ざかる→男に後退の二文字はねぇ！
射程外にいる→射程距離外からだと？意外とセコい手を使う奴だ
一つでも改造してる→改造だと！？軟弱過ぎるわ！
難易度易orエキストラモード→軟弱者に用はねぇ！
敵フェイズ時に防御→縮こまってんじゃねぇ！
相変わらず紫雲家はカオスですねｗｗｗ
だがそれがいい
>>580
強制戦闘＋一方的な攻撃が始まります
強化パーツ使用→アイテムなぞ使ってんじゃねぇ！
精神使用→精神に頼る雑魚共がぁ！
Ωから遠ざかる→男に後退の二文字はねぇ！
射程外にいる→射程距離外からだと？意外とセコい手を使う奴だ
一つでも改造してる→改造だと！？軟弱過ぎるわ！
難易度易orエキストラモード→軟弱者に用はねぇ！
敵フェイズ時に防御→縮こまってんじゃねぇ！
テイルズ厨はどこにでも涌くねぇ
テニア「鉄人定食一つ！！」
シャナ「テニアとおなじの！！」
鉄定二丁入りましたぁ――――っ！
EG4はまだですかいのう
シャナ「テニアとおなじの！！」
鉄定二丁入りましたぁ――――っ！
EG4はまだですかいのう
>>572
ぱんつモロ見えで兵士達は鼻血死ですな
ぱんつモロ見えで兵士達は鼻血死ですな
ブルマを装着してるから問題ない
>>586
何故かボキャブラ天国の血ぃ吐くまでキックのやつ思い出した
何故かボキャブラ天国の血ぃ吐くまでキックのやつ思い出した
>>1乙。3スレまで伸びとかw
>>12-13
それも面白いかなw
でも個人的には初代ネタの鬼筋トレ皇女ユーフェミア編｢汗だくユフィ｣が好きだ
｢日本人の皆さん、お願いがあります。筋トレしていただけないでしょうか？
えっと、自発的にやって欲しかったのですけど、駄目ですか？
では兵士の皆さん、強制して下さい。特訓です！｣
やっぱこのシーン最高w
>>12-13
それも面白いかなw
でも個人的には初代ネタの鬼筋トレ皇女ユーフェミア編｢汗だくユフィ｣が好きだ
｢日本人の皆さん、お願いがあります。筋トレしていただけないでしょうか？
えっと、自発的にやって欲しかったのですけど、駄目ですか？
では兵士の皆さん、強制して下さい。特訓です！｣
やっぱこのシーン最高w
うああぁあぁぁ！何でこっちに書いてんだorz
忘れて下さい
忘れて下さい
つまり統夜との間でだけやり取りする他人には見せられない内容のメールを友人に誤爆するカティアさん。
もしくは統夜が誤爆しても級友大騒ぎ、慌てて統夜の手を取りエスケープなカティアさん、という事ですね。
もしくは統夜が誤爆しても級友大騒ぎ、慌てて統夜の手を取りエスケープなカティアさん、という事ですね。
秋の味覚がたまらんこのごろ
きのこ狩りや栗拾いとかいいかも。
食べ物以外には紅葉狩り辺りもよいかな。
きのこ狩りや栗拾いとかいいかも。
食べ物以外には紅葉狩り辺りもよいかな。
となるとやはり着物かな。
薄緑みないなのが似合うと思う。
薄緑みないなのが似合うと思う。
郊外の直売所に行く用事があったので、今日の夕食は茄子料理が並んだ。
茄子の味噌汁。
茄子の煮浸し。
茄子と豚肉の炒め物。エトセトラ、エトセトラ。
料理本を片手に悪戦苦闘しながら作ったのは、茄子を買ってきた紫雲統夜その人である。
楽しい事も辛い事もわかち合おう、一緒にやっていけばなんとかなるから、やってやるさが
信条の好青年である。
（これで女性関係がもうすこし誠実ならば社会的信用も高まるのにとは同級生や戦友達の
弁ではあるが、少なくとも彼の方から手を出した例はないと言う事実だけは述べておこう）
そういう統夜がひとりで食事の準備をしたのは、単なる偶然である。普段は時間が許す限り
家事を手伝っているし、過去が過去であるが故に生活力を持たぬ「彼女達」に家事一切を
手ほどきしたのもまた統夜である。
現時点で言えば、家に住む誰よりも統夜は洗濯上手であり掃除上手であり料理上手で
あり、同居人たちが上手なのは床の技術だけではないのかという日本語の達者な独逸人の
突っ込みに対しては、同居人たちの語彙力不足に感謝しつつ沈黙という形で返答とした。
とにかく。
家主である紫雲統夜はあたたかい夕食をもって同居人――そして最愛の少女である
カティア・グリニャールを筆頭とする少女たち出迎えた。
人としての生活を取り戻した彼女達がその日どんな事を見聞きして、どのように感じた
のか。それを聞き、一緒に考えるのも統夜にとっては大事な仕事であり大切な日課である。
まず、膝蹴小娘こと暴走食欲機関車たるフェステニアが「おなかすいたー」と、鞄を放り出して
当たり前のように食卓についた。椅子に手を掛けると同時に空いた手に茄子とキュウリの浅漬け
が摘まれているのはもはや職人技と呼んでいい。
続いて、甘味大納言というかバストレボリューションというか、同級生達から乳と甘味以外の
評価を聞かないけど実は結構怖いんですよこの娘的なメルアが現れて、素直に手を洗いに
水場に向かった。もっともテーブルの上にデザートの類があった場合は彼女の行儀はテニア
以下となることを知っているので、そういうものは冷蔵庫に隠しておくのが紫雲家の流儀である。
ここで異変が起こる。
笑顔で帰宅したカティアは食卓を前に突如として泣き出したのだ。
ぼろぼろと涙をこぼし、顔をゆがめ、嗚咽でまともな言葉すら出てこない。しまいには立つ
ことすらかなわず貧血を起こしたかのようにうずくまり、いやいやと首を振る。
驚く統夜。慄く統夜。
一体全体何が彼女の身に起こったのか。テニアとメルアは何の問題もなく夕食を楽しんで
いたではないか。少しばかり遅れて帰宅してきたカティアだけが何故こんな過剰反応を示し
たというのか。
毒か。
それとも何らかの副作用か。過去のトラウマか。
崩れ落ちる様に力なくうずくまるカティアを抱えるようにして支える統夜、とにかく信頼できる
医師に連絡しなければとテニアたちに声をかけようとする。
と、
「――私一人の、勝手な思い込みだったんですね」
これから命を絶つかのような絶望に彩られた声でカティアが呟いた。
「思い、込み？」
「はい」力なく頷くカティア「私は、あなたに愛されていると自惚れていました。生涯をかけて守って
くれるということは、一人の女として見なしてくれていると信じていました」
ははは、とかすれた声で呟き視線を逸らすカティア。
まったくもって心当たりのない統夜は狼狽するが、それでもカティアを放す事はしない。
「何があったのかは知らないけど、それは誤解だと思うんだけどカティアさん」
「そんなことありません！」
涙の雫を飛ばし、吠えるカティア。
「今日、神楽坂先生が授業で教えてくれたんです！」
吠えた勢いで振りあげた指の先が食卓で止まる。
半ば食い尽くされた夕食、それでも二人分の御飯とおかずが残っているのは統夜の調教もとい
教育の賜物である。
「秋茄子は嫁に食わすな、って！ 私は嫁じゃないんですね、だから夕飯に秋茄子をたくさん！」
力いっぱいカティアは叫んだ。
そして。
以後半年間、彼女は知り合いに合うたびにこの日の出来事をネタにされるのである。
茄子の味噌汁。
茄子の煮浸し。
茄子と豚肉の炒め物。エトセトラ、エトセトラ。
料理本を片手に悪戦苦闘しながら作ったのは、茄子を買ってきた紫雲統夜その人である。
楽しい事も辛い事もわかち合おう、一緒にやっていけばなんとかなるから、やってやるさが
信条の好青年である。
（これで女性関係がもうすこし誠実ならば社会的信用も高まるのにとは同級生や戦友達の
弁ではあるが、少なくとも彼の方から手を出した例はないと言う事実だけは述べておこう）
そういう統夜がひとりで食事の準備をしたのは、単なる偶然である。普段は時間が許す限り
家事を手伝っているし、過去が過去であるが故に生活力を持たぬ「彼女達」に家事一切を
手ほどきしたのもまた統夜である。
現時点で言えば、家に住む誰よりも統夜は洗濯上手であり掃除上手であり料理上手で
あり、同居人たちが上手なのは床の技術だけではないのかという日本語の達者な独逸人の
突っ込みに対しては、同居人たちの語彙力不足に感謝しつつ沈黙という形で返答とした。
とにかく。
家主である紫雲統夜はあたたかい夕食をもって同居人――そして最愛の少女である
カティア・グリニャールを筆頭とする少女たち出迎えた。
人としての生活を取り戻した彼女達がその日どんな事を見聞きして、どのように感じた
のか。それを聞き、一緒に考えるのも統夜にとっては大事な仕事であり大切な日課である。
まず、膝蹴小娘こと暴走食欲機関車たるフェステニアが「おなかすいたー」と、鞄を放り出して
当たり前のように食卓についた。椅子に手を掛けると同時に空いた手に茄子とキュウリの浅漬け
が摘まれているのはもはや職人技と呼んでいい。
続いて、甘味大納言というかバストレボリューションというか、同級生達から乳と甘味以外の
評価を聞かないけど実は結構怖いんですよこの娘的なメルアが現れて、素直に手を洗いに
水場に向かった。もっともテーブルの上にデザートの類があった場合は彼女の行儀はテニア
以下となることを知っているので、そういうものは冷蔵庫に隠しておくのが紫雲家の流儀である。
ここで異変が起こる。
笑顔で帰宅したカティアは食卓を前に突如として泣き出したのだ。
ぼろぼろと涙をこぼし、顔をゆがめ、嗚咽でまともな言葉すら出てこない。しまいには立つ
ことすらかなわず貧血を起こしたかのようにうずくまり、いやいやと首を振る。
驚く統夜。慄く統夜。
一体全体何が彼女の身に起こったのか。テニアとメルアは何の問題もなく夕食を楽しんで
いたではないか。少しばかり遅れて帰宅してきたカティアだけが何故こんな過剰反応を示し
たというのか。
毒か。
それとも何らかの副作用か。過去のトラウマか。
崩れ落ちる様に力なくうずくまるカティアを抱えるようにして支える統夜、とにかく信頼できる
医師に連絡しなければとテニアたちに声をかけようとする。
と、
「――私一人の、勝手な思い込みだったんですね」
これから命を絶つかのような絶望に彩られた声でカティアが呟いた。
「思い、込み？」
「はい」力なく頷くカティア「私は、あなたに愛されていると自惚れていました。生涯をかけて守って
くれるということは、一人の女として見なしてくれていると信じていました」
ははは、とかすれた声で呟き視線を逸らすカティア。
まったくもって心当たりのない統夜は狼狽するが、それでもカティアを放す事はしない。
「何があったのかは知らないけど、それは誤解だと思うんだけどカティアさん」
「そんなことありません！」
涙の雫を飛ばし、吠えるカティア。
「今日、神楽坂先生が授業で教えてくれたんです！」
吠えた勢いで振りあげた指の先が食卓で止まる。
半ば食い尽くされた夕食、それでも二人分の御飯とおかずが残っているのは統夜の調教もとい
教育の賜物である。
「秋茄子は嫁に食わすな、って！ 私は嫁じゃないんですね、だから夕飯に秋茄子をたくさん！」
力いっぱいカティアは叫んだ。
そして。
以後半年間、彼女は知り合いに合うたびにこの日の出来事をネタにされるのである。
>>596
タイムリーなネタ、ナイスです。ＧＪ！
タイムリーなネタ、ナイスです。ＧＪ！
論理的思考が出来て合理的な理系肌だと思うのだけれど、
過去の格言や伝承なんかを鵜呑みにしてそな印象があるなあカティアは
そんなことよりGJ
俺はこれから茄子の一本漬けとナイスなネタを肴に一杯いただく
過去の格言や伝承なんかを鵜呑みにしてそな印象があるなあカティアは
そんなことよりGJ
俺はこれから茄子の一本漬けとナイスなネタを肴に一杯いただく
>>596
「私は統夜の嫁」宣言吹いたwwwwＧＪ！
「私は統夜の嫁」宣言吹いたwwwwＧＪ！
ちなみに秋茄子は出産だったか、とりあえず女性の身体に影響を及ぼすから、食べさすんじゃないよー
みたいな意味で「嫁に食べさせてはいけない」と言われてたような……
神楽坂先生が意味を間違えて食べさせたのか、意味を知ってる統夜が妊娠してないからいいか、みたいなノリで食べさせたか
果てまた「実は妊娠してるんですよー！」みたいなノリなのか。
なにはともあれGJと那須を置いておきますね。
みたいな意味で「嫁に食べさせてはいけない」と言われてたような……
神楽坂先生が意味を間違えて食べさせたのか、意味を知ってる統夜が妊娠してないからいいか、みたいなノリで食べさせたか
果てまた「実は妊娠してるんですよー！」みたいなノリなのか。
なにはともあれGJと那須を置いておきますね。
カティアのクリ拾いに行ってくる。
>>601が毬栗まみれにされている理由について詳細なレポートを望む
秋だからさ
ここは１つフランツなキノコ狩りを頼む
「秋茄子は美味ぇから嫁に食わすな勿体無い」っていう姑の嫁いびりと
「身体を冷やすので身重の女には良くないから食わせるな」の二つの意味があるからどっちでも正解。
「身体を冷やすので身重の女には良くないから食わせるな」の二つの意味があるからどっちでも正解。
本来のその言葉は「秋茄子は『米子(=鼠)』に喰わすな」
「秋茄子は美味いからこれだけは鼠に食わすな」という意味
これの米子を嫁にすることで「嫁の存在価値は鼠以下」といういびりになっている
・・・まぁ要するに出された事を悪い意味で解釈するなよ、と
ともあれGJ
「秋茄子は美味いからこれだけは鼠に食わすな」という意味
これの米子を嫁にすることで「嫁の存在価値は鼠以下」といういびりになっている
・・・まぁ要するに出された事を悪い意味で解釈するなよ、と
ともあれGJ
みんな博識だなー
妄そ…想像力も凄いし、たいしたもんだ
妄そ…想像力も凄いし、たいしたもんだ
統夜「僕のナスをお食べ」
カティア「マーボー茄子が好きです」
>>607
有り難う。最高の誉め言葉だ。
有り難う。最高の誉め言葉だ。
まったく、お前らはとんでもないカティア馬鹿だよ
これがグリーニャー、か…
今更ですがＪ一周目プレイ中…。
祝福持ちという理由でカティアを選び続けているけど…。
顔グラフィックの優しそうな表情がいいよね。
祝福持ちという理由でカティアを選び続けているけど…。
顔グラフィックの優しそうな表情がいいよね。
ようこそ、グリニャーンの世界へ･･･
616 ：それも名無しだ：2008/09/07(日) 08:47:38 ID:nr6YjXaa
Ｊ本スレから行けず落ちたと思ってビビった上げ
はっはっは
大丈夫、このスレはなんだかんだで地味に伸びてるから
大丈夫、このスレはなんだかんだで地味に伸びてるから
このスレは落ちんよ。 何度でもよみがえるさ。
このスレの落ちにくさ≒統夜とカティアの絆の強さ
いいか、トウヤ。一人では小さな火だが二人揃えば炎となる
そして炎となったカティアスレは無敵だ！
そして炎となったカティアスレは無敵だ！
Ｄボゥイ「ケンゴ兄さん、自重」
いいか、トウヤ。一人では100万パワーだが、二人そろって200万パワー、
いつもの2倍のネタで400万パワー、そして3倍の妄想を加えて1200万パワーだ
いつもの2倍のネタで400万パワー、そして3倍の妄想を加えて1200万パワーだ
ゆでたまごも自重汁と葱抜き
保守
たまに保守する人いるけど、カティアスレは今んとこ保守必要ないんじゃない？
今くらいのペースでもこの板なら落ちる心配はないと思うぞ
一年くらいかけてゆっくりと進むスレだって存在する訳だし
今くらいのペースでもこの板なら落ちる心配はないと思うぞ
一年くらいかけてゆっくりと進むスレだって存在する訳だし
俺のサイトロンが
ポ○ョみて宗介モテモテ～
って冷やかすシーンを垣間見た
ポ○ョみて宗介モテモテ～
って冷やかすシーンを垣間見た
Ｊの精神には｢絆｣
が無いのが残念だ…。
統夜が｢愛｣ならカティアは｢絆｣だと思うのに…。
いや、｢絆｣は二人で共有するものだという事か…？
が無いのが残念だ…。
統夜が｢愛｣ならカティアは｢絆｣だと思うのに…。
いや、｢絆｣は二人で共有するものだという事か…？
夫婦の絆なんじゃね？
三人娘全員『愛』搭載したらいいんじゃね
ツインだと｢祈り｣ってイメージもある
メルアと被りそうだけど
メルアと被りそうだけど
むしろJのヒロインとカルヴィナさんのために『地雷』って精神コマンドを
新設すべきだと拙者は思うね。
(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
おや、こんな夜遅くに誰だろう？
新設すべきだと拙者は思うね。
(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
おや、こんな夜遅くに誰だろう？
「無茶」と「無謀」は違うものだってあれほど・・・
ラフトクランズ→統夜、シャナ
ベルゼルート・B→カルビ、カティア
「ええと、カティア？何故貴女の閃きと鉄壁が威圧と気迫になっているのかしら？」
「うっかりラフトクランズに向けてしまいそうなこの引鉄が答えですミストレス。他に質問は」
『ねえカティアさん！？ なんでラフトクランズに威圧がかかってるのかな！？』
『心配ありません騎士トウヤ。貴方の御身は私の祈りで御守護いたしましょう』
『わーっ、シャナそれは火に油っ！！』
「…………っ！！！」
「ちょっ、待、カティア激怒はマズいってば！」
ベルゼルート・B→カルビ、カティア
「ええと、カティア？何故貴女の閃きと鉄壁が威圧と気迫になっているのかしら？」
「うっかりラフトクランズに向けてしまいそうなこの引鉄が答えですミストレス。他に質問は」
『ねえカティアさん！？ なんでラフトクランズに威圧がかかってるのかな！？』
『心配ありません騎士トウヤ。貴方の御身は私の祈りで御守護いたしましょう』
『わーっ、シャナそれは火に油っ！！』
「…………っ！！！」
「ちょっ、待、カティア激怒はマズいってば！」
男キャラで愛を持ってるのは統夜以外には、ドモンとディアッカくらいか
なんも共通点なさそうだな
なんも共通点なさそうだな
実はミリアリアこそ真のツンデレ
人によってツンとデレにかなり差がある
人によってツンとデレにかなり差がある
人によって態度が違うのは女性にありがちなことでは…？
女性というか、人間にありがちなことだな
動物全般にだって
あなたとは違うんです。
？？？｢人それをペルソナと呼ぶ｣
「何者ですか！ 本編の作画が酷いお兄さんだと推測できますが名を名乗ってください！」
そっとしておこう・・・
統夜は乳神族の試練を遂げた者
天空宙○拳継承者にもひけをとりません
ちなみに乳神王の試練
真紅の巨乳？
↓
深緑の巨乳
↓
白銀の巨乳
↓
黄金の巨乳
↓
黒鉄の巨根
↓
聖なる巨…乳…？
↓
永遠の巨乳
天空宙○拳継承者にもひけをとりません
ちなみに乳神王の試練
真紅の巨乳？
↓
深緑の巨乳
↓
白銀の巨乳
↓
黄金の巨乳
↓
黒鉄の巨根
↓
聖なる巨…乳…？
↓
永遠の巨乳
ｶﾃｨｱ
「真っ赤な――ちk!!」
統夜
「だからやめろって
ｶﾃｨｱさぁん!!」
「真っ赤な――ちk!!」
統夜
「だからやめろって
ｶﾃｨｱさぁん!!」
カティアは 均一ではない！
真面目なカティア、はっちゃけているカティア、ODEなカティア、デレデレなカティア
体つきも性格も感情も思考も職人によって皆ぁ 違っているのだ
そう！ キャラはぁ 多く出されることにこそ意味がある！
だからこそ住民は競い、投下し、争い、そこに進歩がぁ生まれる
(以下略)
投下するのだ！ 考え、投下し、競い、確立しろ！
その果てに 萌えがある！
_ 、,
〃. ,､ヾ
ﾉﾉ シｼﾊ､ゞ
∩ｉ､ﾟ -ﾟﾉ オール・ハイル・グリニャアァァニアァァァァ！！！
lヾｖﾂiヽ
|__!!_」ｿ
|__ｌ_j
真面目なカティア、はっちゃけているカティア、ODEなカティア、デレデレなカティア
体つきも性格も感情も思考も職人によって皆ぁ 違っているのだ
そう！ キャラはぁ 多く出されることにこそ意味がある！
だからこそ住民は競い、投下し、争い、そこに進歩がぁ生まれる
(以下略)
投下するのだ！ 考え、投下し、競い、確立しろ！
その果てに 萌えがある！
_ 、,
〃. ,､ヾ
ﾉﾉ シｼﾊ､ゞ
∩ｉ､ﾟ -ﾟﾉ オール・ハイル・グリニャアァァニアァァァァ！！！
lヾｖﾂiヽ
|__!!_」ｿ
|__ｌ_j
カティア、万歳！
ジーク、カティアッ！！
百鬼グリニャアアアァァァァァイッ！
統夜「俺のこと、好きになってもらえんかね？」
―――五秒ほどの間の後―――
カティア「どうしましょう…既に好きなんですけど」
―――五秒ほどの間の後―――
カティア「どうしましょう…既に好きなんですけど」
ならば、もっと好きになればいい
プロバイダ規制を喰らって書き込めなかったでござる。
http://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00100.txt.html
お目汚し失礼するでござる。
http://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00100.txt.html
お目汚し失礼するでござる。
切腹氏の切り込み方は相変わらず予想出来なくて素晴らしいな！
白猫さんの一人勝ちにしか見えねぇよ！！ｗ
三人娘のキャラ特性、射撃距離、火力、耐久力の書き方が上手いなと思いました。
GJ
三人娘のキャラ特性、射撃距離、火力、耐久力の書き方が上手いなと思いました。
GJ
熱烈歓迎切腹的人！
…え～、つまりＧＪといいたいわけです
…え～、つまりＧＪといいたいわけです
実にＧＪ！
ただ、21日には嫌でも消えてしまうのが残念。
ただ、21日には嫌でも消えてしまうのが残念。
オリキャラにしては変にアクがないのはいいよな、カティア
セツコも(見た感じ)癖がなさそうなキャラだから相性よさそう
セツコも(見た感じ)癖がなさそうなキャラだから相性よさそう
変に所帯じみたセツコがカティアと意気投合する絵が浮かんだ。
地味コンビですか
セッコとチョコラータがどうしたって？
沖「紫雲君、君たちの力で地球は救われた。財産面では限界はあるが戸籍問題などで
ラストガーディアンは助力を惜しまないつもりだ。フューリーの受け入れに関しても
積極的に働きかけている」
統夜「ありがとうございます。でも人として当たり前の事をしただけですよ」
沖「だが君個人に何か報わねばというのが、我々の総意でもある……そこで、ささやか
ではあるがこんなものを用意させてもらった」
【国が認めたら一夫多妻制OKっすよ法案】
統夜「なんですかこれはーっ！」
沖「既に衆院と参院を通過しているので一両日中にも施行される戸籍法改正案だが」
統夜「なんで！ どうして！」
沖「まあ色々あって『ロボ娘でもお嫁さんになれる法案』とか『頑張れば姉弟でも結婚でき
るよ法案』とか『こんな可愛い子が女の子のはずがないけど可愛いから結婚しよう
法案』とかが通過しそうになったんで、どさくさに紛れて通過させたのだが」
カティア「感謝します」
テニア「会場の手配はバッチリだよ」
メルア「富士の裾野で農業しながらの静かな新生活――夢みたいです」
カルヴィナ「という夢を見たんだけど」
カティア「私の取り分が減ってしまうので不許可です」
ラストガーディアンは助力を惜しまないつもりだ。フューリーの受け入れに関しても
積極的に働きかけている」
統夜「ありがとうございます。でも人として当たり前の事をしただけですよ」
沖「だが君個人に何か報わねばというのが、我々の総意でもある……そこで、ささやか
ではあるがこんなものを用意させてもらった」
【国が認めたら一夫多妻制OKっすよ法案】
統夜「なんですかこれはーっ！」
沖「既に衆院と参院を通過しているので一両日中にも施行される戸籍法改正案だが」
統夜「なんで！ どうして！」
沖「まあ色々あって『ロボ娘でもお嫁さんになれる法案』とか『頑張れば姉弟でも結婚でき
るよ法案』とか『こんな可愛い子が女の子のはずがないけど可愛いから結婚しよう
法案』とかが通過しそうになったんで、どさくさに紛れて通過させたのだが」
カティア「感謝します」
テニア「会場の手配はバッチリだよ」
メルア「富士の裾野で農業しながらの静かな新生活――夢みたいです」
カルヴィナ「という夢を見たんだけど」
カティア「私の取り分が減ってしまうので不許可です」
＞沖「まあ色々あって『ロボ娘でもお嫁さんになれる法案』とか『頑張れば姉弟でも結婚でき
＞ るよ法案』とか『こんな可愛い子が女の子のはずがないけど可愛いから結婚しよう
＞ 法案』とかが通過しそうになったんで、どさくさに紛れて通過させたのだが」
駄目だこの国
って思ったら夢オチかよｗ
＞ るよ法案』とか『こんな可愛い子が女の子のはずがないけど可愛いから結婚しよう
＞ 法案』とかが通過しそうになったんで、どさくさに紛れて通過させたのだが」
駄目だこの国
って思ったら夢オチかよｗ
まぁぱんつじゃないから恥ずかしくない国家だもんな
「頑張れば姉弟でも結婚できるよ法案」
ジョナサン「ガバナーの働きかけというやつか…」
アスラン「オーブが協力したという噂もあるが…」
ロアン「エイジのお姉さんが匿われている国ですよね…」
勇・キラ・エイジ「ダメだあの人達…はやく何処か逃げないと…」
ジョナサン「ガバナーの働きかけというやつか…」
アスラン「オーブが協力したという噂もあるが…」
ロアン「エイジのお姉さんが匿われている国ですよね…」
勇・キラ・エイジ「ダメだあの人達…はやく何処か逃げないと…」
ところで21日が過ぎて影鏡がリセットされた場合、655に上げた話は再度アップした方がいい？
それとも細切れにしてこのスレに投下した方がいい？
それとも細切れにしてこのスレに投下した方がいい？
駄目もとでお粗末さんにもお願いしてみるとか。
悩むくらいならいっそスレに投下した方がいいかもな
昔と違ってSSが大量にくる訳でもないから途中で落ちたりもしないだろうし
昔と違ってSSが大量にくる訳でもないから途中で落ちたりもしないだろうし
>>670
「ふふふ思った通りだ！ まさに彼女こそカオスの化身 これほどまでに撮影のし甲斐のある被写体は見たこともない！」
統夜「誰なんだあの人？」
カティア「さあ・・・？ カメラマンみたいですけど、どっちかといえば変態？」
「ふふふ思った通りだ！ まさに彼女こそカオスの化身 これほどまでに撮影のし甲斐のある被写体は見たこともない！」
統夜「誰なんだあの人？」
カティア「さあ・・・？ カメラマンみたいですけど、どっちかといえば変態？」
モンゴルと日本がおかしいｗ
日本はあってるだろ
どんだけファンファーレ的に
どんだけファンファーレ的に
>>673
そうやって他所にホイホイ出てくるから本編で死んじゃったじゃないですかジョージさん
そうやって他所にホイホイ出てくるから本編で死んじゃったじゃないですかジョージさん
カティア「好きです統夜、私の恋人になってください」
統夜「分かった。それで、何をすればいいんだ」
カティア「と、とととととととりあえず手を握ってください」
統夜「はい（ぎゅ）」
カティア「あの、友情のシェイクハンドじゃなくって恋人っぽく手を握ってください」
統夜「じゃあ逆手で（ぎゅ）。これでいいのか？」
カティア「つ、つつつつつつつつ次に甘い言葉で囁いてください」
統夜「カティア、君の髪はまるでカカオ99％のチョコのように美しいね」
カティア「ちっがーう！ ちっとも甘くありません！」
統夜「そうだね、カカオ99％のチョコは拷問のように苦いよな」
カティア「論点が違います！ もっとこう、昔の少女漫画とか少年向け恋愛漫画とかレディコミ
に出てくるヒロインが赤面してしまうような恥かしい台詞をプリーズ！」
統夜「飲み込んで――俺のオルゴンソード、すごくFモード……」
カティア「その台詞を喜ぶのは腐った乳だけです！」
統夜「じゃあ、どうしよう」
カティア「……台詞だけで行数が埋まってしまいそうですからね。じゃ、じゃあ優しく抱きしめて」
統夜「じゃあ横から」
カティア「前と後ろからもお願いしますっ（ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ）っくう～！ 気持ちイイ～！」
統夜「すごい固いよねえ、やっぱ胸が大きいのもあるのかな」
カティア「そーなんですよ。この苦しみは貧乳には到底……ってなんで肩のマッサージしてるんですか！」
統夜「いや、なんとなく。揉んで欲しそうだったから」
カティア「肩揉む暇があったら、おっぱいを揉んでください！ 性的に！（ぎゅ）――ぬふぅ！」
統夜「おお、やわらかい」
カティア「ち違いますっ、そこはおっぱいじゃなくて、おへそ周り！ 柔らかいけど腹筋なんです！」
統夜「わかった。それで性的におっぱいを揉めば満足なんだな？」
カティア「う」
統夜「カティアが恋人に求めているのは、この程度ということで」
カティア「あ、ありますっ。キスしてもらったりデートしたり一緒にお風呂入ったり、裸で抱き合ったり、それから
お、お、お、お、お、おち、お、お、おおおおおお――」
カティア「お■■■■を、統夜の■ち■■■を私の■■■に出したり入れたり出したり入れたり前から後ろ
から連打連打連打でMENで突きでDOして欲しいんですーっ！」
テニア「……うわ、すっごい寝言」
メルア「叫んでます、心から叫んでますよカティアちゃん」
カルヴィナ「欲求不満の解消もパートナーの役目だと思うから、後はヨロシク」
統夜（――二次元の女の子に逃避したくなってきた）
統夜「分かった。それで、何をすればいいんだ」
カティア「と、とととととととりあえず手を握ってください」
統夜「はい（ぎゅ）」
カティア「あの、友情のシェイクハンドじゃなくって恋人っぽく手を握ってください」
統夜「じゃあ逆手で（ぎゅ）。これでいいのか？」
カティア「つ、つつつつつつつつ次に甘い言葉で囁いてください」
統夜「カティア、君の髪はまるでカカオ99％のチョコのように美しいね」
カティア「ちっがーう！ ちっとも甘くありません！」
統夜「そうだね、カカオ99％のチョコは拷問のように苦いよな」
カティア「論点が違います！ もっとこう、昔の少女漫画とか少年向け恋愛漫画とかレディコミ
に出てくるヒロインが赤面してしまうような恥かしい台詞をプリーズ！」
統夜「飲み込んで――俺のオルゴンソード、すごくFモード……」
カティア「その台詞を喜ぶのは腐った乳だけです！」
統夜「じゃあ、どうしよう」
カティア「……台詞だけで行数が埋まってしまいそうですからね。じゃ、じゃあ優しく抱きしめて」
統夜「じゃあ横から」
カティア「前と後ろからもお願いしますっ（ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ）っくう～！ 気持ちイイ～！」
統夜「すごい固いよねえ、やっぱ胸が大きいのもあるのかな」
カティア「そーなんですよ。この苦しみは貧乳には到底……ってなんで肩のマッサージしてるんですか！」
統夜「いや、なんとなく。揉んで欲しそうだったから」
カティア「肩揉む暇があったら、おっぱいを揉んでください！ 性的に！（ぎゅ）――ぬふぅ！」
統夜「おお、やわらかい」
カティア「ち違いますっ、そこはおっぱいじゃなくて、おへそ周り！ 柔らかいけど腹筋なんです！」
統夜「わかった。それで性的におっぱいを揉めば満足なんだな？」
カティア「う」
統夜「カティアが恋人に求めているのは、この程度ということで」
カティア「あ、ありますっ。キスしてもらったりデートしたり一緒にお風呂入ったり、裸で抱き合ったり、それから
お、お、お、お、お、おち、お、お、おおおおおお――」
カティア「お■■■■を、統夜の■ち■■■を私の■■■に出したり入れたり出したり入れたり前から後ろ
から連打連打連打でMENで突きでDOして欲しいんですーっ！」
テニア「……うわ、すっごい寝言」
メルア「叫んでます、心から叫んでますよカティアちゃん」
カルヴィナ「欲求不満の解消もパートナーの役目だと思うから、後はヨロシク」
統夜（――二次元の女の子に逃避したくなってきた）
最近カティアの声が佐藤利奈で脳内再生されるようになってきた・・・
>>678
駄目だこの嫁、早く何とかしないと…
駄目だこの嫁、早く何とかしないと…
かといってその気になれば幾らでもお望みの言葉を
産地直送でカティアへお届けする紫雲さんちの長男坊の図もですね。
産地直送でカティアへお届けする紫雲さんちの長男坊の図もですね。
もう東アジア共和国からして終わるんですけどＷ
ソースケ、この平和ボケした地域一帯をどうにかしてくれ
ソースケ、この平和ボケした地域一帯をどうにかしてくれ
アマルガムにでも頼んだ方がよくね？
アナルガムに見えた
白山猫｢新たに迫るクライシス。それを乗り越える少年少女の愛と苦難の冒険活劇！
くぅ～～っ！燃えてきた！
はやく戦争にな～～～あれっ ＜☆ｷﾗｯ｣
統夜｢ヤック…デカルチャー…｣
カティア｢本気～の身体見せ～～～～つける～ぅまでわた～し眠らない～～～♪｣
くぅ～～っ！燃えてきた！
はやく戦争にな～～～あれっ ＜☆ｷﾗｯ｣
統夜｢ヤック…デカルチャー…｣
カティア｢本気～の身体見せ～～～～つける～ぅまでわた～し眠らない～～～♪｣
浮かばれねえ・・・カルビさんたちの教え子たち、浮かばれねえよ・・・
アシュアリー時代の同僚や上司も浮かばれねえよｗ
このスレのカルヴィナさん、どこで方向性が捻じ曲がっちまったんだろうな（視線逸らし）
まだ大丈夫だ。
……どこぞのＢ世界出身のアルビノお姉さんに比べれば
……どこぞのＢ世界出身のアルビノお姉さんに比べれば
えーと>>655です。
22日になったしアップローダーもリセット喰らった（?）ようなので、このスレに
テキスト投下し直したいと思うのですがよろしいでしょうか？
（計算したところ30字30行で8レス分）
不都合などあればアップローダーに上げなおすという方式に切り替えますんで
もし良かったら御意見いただければと考えております。
何事もなければ23日の正午前に投下しますね。
22日になったしアップローダーもリセット喰らった（?）ようなので、このスレに
テキスト投下し直したいと思うのですがよろしいでしょうか？
（計算したところ30字30行で8レス分）
不都合などあればアップローダーに上げなおすという方式に切り替えますんで
もし良かったら御意見いただければと考えております。
何事もなければ23日の正午前に投下しますね。
この板は1レスあたり60行4096Byteまで書ける
参考までに
参考までに
最近はろだ使って投下されるのも多いから、
容量的には大丈夫でしょう。
まぁ、昔みたく直接投下の大杉で途中で
書けなくなるっていうのもいいかも知れんが、
さすがに今これを望むのは辛いな
容量的には大丈夫でしょう。
まぁ、昔みたく直接投下の大杉で途中で
書けなくなるっていうのもいいかも知れんが、
さすがに今これを望むのは辛いな
今日からクローズドベータが始まった某ネットゲームで
アバター名「かてぃあ」キャラドル名「ふぇすてにあ」ってのがいた
フレンド申請すべきだったか(笑)
アバター名「かてぃあ」キャラドル名「ふぇすてにあ」ってのがいた
フレンド申請すべきだったか(笑)
>>688
軍人時代が壮絶だったんだよきっと
軍人時代が壮絶だったんだよきっと
>>689
Ｇ世界の奇怪な言動を繰り返す騎士団(笑)連中の劣化ぶりなんかに比べたら、正直はっちゃけという属性を開拓したといっても過言ではない！
Ｇ世界の奇怪な言動を繰り返す騎士団(笑)連中の劣化ぶりなんかに比べたら、正直はっちゃけという属性を開拓したといっても過言ではない！
その瞬間、紫雲統夜に感慨はなかった。
それは、あくまで自衛の結果として訪れた。
今まで相手にしていたのは人工知能によって制御された無人機か、およそ知
的生命とも呼べぬおぞましい怪物だった。戦わねばこちらが殺されるし、戦う
以上は倒すことに躊躇はなかった。
戦闘に以上の意味を持つことは危険だと周りは助言してくれたし、その通り
だと統夜も考えていた。決定的な瞬間が訪れるまでは。
撃破した敵機の種類に気付いたのは、戦闘終了後に敵機残骸を片付けていた
時だ。
爆散した破片は真空の宇宙においては減速される事なく、爆発時の速度を維
持したまま半永久的に飛び続ける凶器と化す。統夜たちの駆るヴォルレントの
ような強固な装甲に守られた機動兵器ならともかく、民間の航宙機や船外活動
服にとっては致命的な存在である。長距離を航行し大気圏内外を移動すること
も多い母艦にとっても装甲の損傷は死活問題となるから、戦闘後のこれらの作
業はきわめて重要なのだ――と、統夜の戦闘アドバイザーは機体訓練の一環と
してこの作業を彼に課している。
作業事態は単純なものだ。
センサー類を駆使して爆発物や生体反応を識別し、母艦の進路上にある障害
物を押しのける。破片の一つひとつを回収する意味はないが、散乱した破片の
種別を調べておくのは戦場では無意味な行為ではない。
「初めの頃は、大出力のレーダー走査で簡単に識別できたんですけどね」
コンソロールに細かく条件を打ち込みながら、操縦席に座る黒髪の少女が溜
息と共にそんな言葉を漏らす。繰り返される戦闘と散布される擾乱剤、それに
世間を騒がせている幾つかの装置の存在が従来の探査方法を困難なものにして
いた。障害物の大雑把な位置と形状を知ることは母艦でも可能だが、詳細を調
べるには探査用の無人機か消耗が少なかった出撃機体が接近し、下手をすれば
有視界で確認する必要さえある。
とても面倒です、と少女カティア・グリニャールは正直な感想を口にした。
彼女の意識の半分は着艦後のシャワーに向けられていた、油断があったのは
事実だ。だから、表示された情報を機械的に読み上げてから脳がそれを理解す
るまでに幾許かの時間差が生じた。
「照合確認、コロニー自治体から横流しされた有人機と製造番号と形式が一致
しました」
「……有人？」
「は、い」
滑稽であった。
自力で大気圏離脱を行い、岩石もろとも積層セラミック装甲を蒸発させてし
まうような粒子ビーム銃を振り回す鉄巨人に乗っている事を、ヴォルレントと
いう兵器に乗っている意味を彼らは忘れていたのだ。
「生存者の確認を！」
ややヒステリックに、声が裏返ることすら気付かずに統夜は叫ぶ。目の前の
モニターに表示される残骸――おそらく内部の動力機関が誘爆したことで基本
骨格が歪み一次装甲が吹き飛んだ機体――に、コックピットと思しき部分が残っ
ている。
統夜の指示に、カティアは機体の探索機能を限界まで拡大させる。他のメン
バーに比べ探査や策敵に長けた彼女は機体が持つ基本性能を超えた領域に結果
を導く術を持っており、それが今までに幾度も彼女と統夜の命を守り……この
時は逆に作用した。
（しまった）
統夜は己の判断が誤っていたと痛感した。母艦の指示を仰ぐか、僚機に、そ
して彼らを指導する戦術アドバイザーにそれを伝えるべきだった。自分には、
自分達には致命的な弱点が存在する。
「カティア、回線を艦に！ 緊急報告！」
反応はない。
見れば操縦桿を握る指は血の気が失せて真っ白になっており、艶やかな黒髪
は小刻みに震え乱れている。
遅かったか。
覚悟を決めて、彼女が見たものを視界に捉える。モニターに拡大表示された
物体の形状を把握するまで数秒を要し、理解した直後に猛烈な嘔吐感に襲われた。
それは、あくまで自衛の結果として訪れた。
今まで相手にしていたのは人工知能によって制御された無人機か、およそ知
的生命とも呼べぬおぞましい怪物だった。戦わねばこちらが殺されるし、戦う
以上は倒すことに躊躇はなかった。
戦闘に以上の意味を持つことは危険だと周りは助言してくれたし、その通り
だと統夜も考えていた。決定的な瞬間が訪れるまでは。
撃破した敵機の種類に気付いたのは、戦闘終了後に敵機残骸を片付けていた
時だ。
爆散した破片は真空の宇宙においては減速される事なく、爆発時の速度を維
持したまま半永久的に飛び続ける凶器と化す。統夜たちの駆るヴォルレントの
ような強固な装甲に守られた機動兵器ならともかく、民間の航宙機や船外活動
服にとっては致命的な存在である。長距離を航行し大気圏内外を移動すること
も多い母艦にとっても装甲の損傷は死活問題となるから、戦闘後のこれらの作
業はきわめて重要なのだ――と、統夜の戦闘アドバイザーは機体訓練の一環と
してこの作業を彼に課している。
作業事態は単純なものだ。
センサー類を駆使して爆発物や生体反応を識別し、母艦の進路上にある障害
物を押しのける。破片の一つひとつを回収する意味はないが、散乱した破片の
種別を調べておくのは戦場では無意味な行為ではない。
「初めの頃は、大出力のレーダー走査で簡単に識別できたんですけどね」
コンソロールに細かく条件を打ち込みながら、操縦席に座る黒髪の少女が溜
息と共にそんな言葉を漏らす。繰り返される戦闘と散布される擾乱剤、それに
世間を騒がせている幾つかの装置の存在が従来の探査方法を困難なものにして
いた。障害物の大雑把な位置と形状を知ることは母艦でも可能だが、詳細を調
べるには探査用の無人機か消耗が少なかった出撃機体が接近し、下手をすれば
有視界で確認する必要さえある。
とても面倒です、と少女カティア・グリニャールは正直な感想を口にした。
彼女の意識の半分は着艦後のシャワーに向けられていた、油断があったのは
事実だ。だから、表示された情報を機械的に読み上げてから脳がそれを理解す
るまでに幾許かの時間差が生じた。
「照合確認、コロニー自治体から横流しされた有人機と製造番号と形式が一致
しました」
「……有人？」
「は、い」
滑稽であった。
自力で大気圏離脱を行い、岩石もろとも積層セラミック装甲を蒸発させてし
まうような粒子ビーム銃を振り回す鉄巨人に乗っている事を、ヴォルレントと
いう兵器に乗っている意味を彼らは忘れていたのだ。
「生存者の確認を！」
ややヒステリックに、声が裏返ることすら気付かずに統夜は叫ぶ。目の前の
モニターに表示される残骸――おそらく内部の動力機関が誘爆したことで基本
骨格が歪み一次装甲が吹き飛んだ機体――に、コックピットと思しき部分が残っ
ている。
統夜の指示に、カティアは機体の探索機能を限界まで拡大させる。他のメン
バーに比べ探査や策敵に長けた彼女は機体が持つ基本性能を超えた領域に結果
を導く術を持っており、それが今までに幾度も彼女と統夜の命を守り……この
時は逆に作用した。
（しまった）
統夜は己の判断が誤っていたと痛感した。母艦の指示を仰ぐか、僚機に、そ
して彼らを指導する戦術アドバイザーにそれを伝えるべきだった。自分には、
自分達には致命的な弱点が存在する。
「カティア、回線を艦に！ 緊急報告！」
反応はない。
見れば操縦桿を握る指は血の気が失せて真っ白になっており、艶やかな黒髪
は小刻みに震え乱れている。
遅かったか。
覚悟を決めて、彼女が見たものを視界に捉える。モニターに拡大表示された
物体の形状を把握するまで数秒を要し、理解した直後に猛烈な嘔吐感に襲われた。
赤黒い塊の肉。
凍りかけた肉の中より飛び出す白い突起は肋骨の一部であり、潰れちぎれた
肺と消化器が引っ掛かっている事をモニターは告げている。右椀部から右胸部
にかけての上半身の一部、それが形状から導き出された答えだった。性別や人
種は分からない。
分かりたくもない。
戦闘前という事で高カロリーの流動食を少しだけ口にしていた統夜は、胃が
持ち上がる感触と食道と喉が膨らむような違和感に苦しむ。苦酸っぱいものが
喉の奥を焼き顔をしかめるが、適度な空腹が彼を救った。戦闘機動を終え慣性
制御を止めていた操縦席で嘔吐すれば、下手をすると逆流する吐瀉物に気管を
詰まらせて窒息してしまうからだ。
手の甲で口元を押さえつつ、統夜は叫ぶ。
「カティア！」
反応のない少女は、半ば意識を失っていた。
自らの吐き出したものに喉を詰まらせただけではない、心因的な衝撃が彼女
に精神と生命の危機をもたらしていた。
このままでは拙い。
咄嗟に身を乗り出した統夜は自らの席より飛び出し、カティアを操縦席より
引きずり出す。危惧した通り、彼女の口腔より鼻をつく刺激臭と濁った液体が
こぼれてくる――強いストレスも一緒に受けたのだろう、鮮やかな朱さえそこ
に混じっていた。
自分ひとりでは慣性制御を回復させる事は出来ない、そう判断した統夜は逡
巡する間さえ惜しむかのように唇を重ね、彼女の口腔に溜まる吐瀉物を吸いだ
し脇に吐き捨てる。生ぬるく、苦く酸っぱいそれに不快を抱くが、固形物が含
まれていなかったことに少しだけ安堵する。続けて彼女の気管に呼気を送り込
むことで幸運にもカティアは自発的な呼吸を取り戻し、そこでようやく統夜は
僚機と母艦に緊急事態を報告できた。
『医療班を待機させておく。回収をそっちに向かわせるから、そばについてなさい』
片杖のまま通信モニター前に現れた女性、戦術アドバイザーであるカルヴィ
ナ・クーランジュは汚物まみれになった統夜の姿に顔をしかめ、シャワーと着
替えの用意もしておくと告げた。同時に周辺の残骸に危険物が存在しないと全
機に帰艦命令が下り、幾つかの機体がヴォルレントに接近してくる。
（ああ）
備え付けの医療キットより携帯式の酸素マスクをカティアの口元に当て呼吸
を確認し、統夜は呻く。
自分は今日、ひとを殺した。
一緒に戦う少女に、人殺しを強いてしまった。
Super Robot Wars J? ep.EX "The First Day"
宙間戦闘の映像記録はセルロイドフィルムの無声映画を見ているようだ。
操縦席内部でのパイロットの会話記録はともかく、真空中では爆発音すら外
部には届かない。母艦の長距離望遠と策敵探査用の小型無人機が捉えたそれら
の映像には音声は含まれず、故に見る者にこれが虚構ではないかと錯覚を抱か
せる。
漆黒の宇宙に浮かび上がる蒼い鉄騎士の姿は、確かに旧時代の安っぽいSF
映画やアニメに近い。吹き出しそうになるのを抑え、映像の確認と解析を急ぐ。
それは戦術アドバイザーとしての大事な仕事であり、艦が生き残るためにも重
要な任務だった。
それにしても、と彼女は思う。
兵器に求められる機能を磨き上げるなら真っ先に削ぎ落とされるべき要素が
ヴォルレントには少なからず含まれている。もちろん実戦でも問題ない性能を
所有していることは今までの戦闘で証明されている。にもかかわらず、この蒼
い鉄騎士に付きまとう胡散臭さを拭い去る事はできない――カルヴィナ・クー
ランジュは塩をぶち込んだ冷めたコーヒーを飲み干して映像を停止させた。軍
事兵器というよりは、おとぎ話に出てくる正義の騎士のようだ。
凍りかけた肉の中より飛び出す白い突起は肋骨の一部であり、潰れちぎれた
肺と消化器が引っ掛かっている事をモニターは告げている。右椀部から右胸部
にかけての上半身の一部、それが形状から導き出された答えだった。性別や人
種は分からない。
分かりたくもない。
戦闘前という事で高カロリーの流動食を少しだけ口にしていた統夜は、胃が
持ち上がる感触と食道と喉が膨らむような違和感に苦しむ。苦酸っぱいものが
喉の奥を焼き顔をしかめるが、適度な空腹が彼を救った。戦闘機動を終え慣性
制御を止めていた操縦席で嘔吐すれば、下手をすると逆流する吐瀉物に気管を
詰まらせて窒息してしまうからだ。
手の甲で口元を押さえつつ、統夜は叫ぶ。
「カティア！」
反応のない少女は、半ば意識を失っていた。
自らの吐き出したものに喉を詰まらせただけではない、心因的な衝撃が彼女
に精神と生命の危機をもたらしていた。
このままでは拙い。
咄嗟に身を乗り出した統夜は自らの席より飛び出し、カティアを操縦席より
引きずり出す。危惧した通り、彼女の口腔より鼻をつく刺激臭と濁った液体が
こぼれてくる――強いストレスも一緒に受けたのだろう、鮮やかな朱さえそこ
に混じっていた。
自分ひとりでは慣性制御を回復させる事は出来ない、そう判断した統夜は逡
巡する間さえ惜しむかのように唇を重ね、彼女の口腔に溜まる吐瀉物を吸いだ
し脇に吐き捨てる。生ぬるく、苦く酸っぱいそれに不快を抱くが、固形物が含
まれていなかったことに少しだけ安堵する。続けて彼女の気管に呼気を送り込
むことで幸運にもカティアは自発的な呼吸を取り戻し、そこでようやく統夜は
僚機と母艦に緊急事態を報告できた。
『医療班を待機させておく。回収をそっちに向かわせるから、そばについてなさい』
片杖のまま通信モニター前に現れた女性、戦術アドバイザーであるカルヴィ
ナ・クーランジュは汚物まみれになった統夜の姿に顔をしかめ、シャワーと着
替えの用意もしておくと告げた。同時に周辺の残骸に危険物が存在しないと全
機に帰艦命令が下り、幾つかの機体がヴォルレントに接近してくる。
（ああ）
備え付けの医療キットより携帯式の酸素マスクをカティアの口元に当て呼吸
を確認し、統夜は呻く。
自分は今日、ひとを殺した。
一緒に戦う少女に、人殺しを強いてしまった。
Super Robot Wars J? ep.EX "The First Day"
宙間戦闘の映像記録はセルロイドフィルムの無声映画を見ているようだ。
操縦席内部でのパイロットの会話記録はともかく、真空中では爆発音すら外
部には届かない。母艦の長距離望遠と策敵探査用の小型無人機が捉えたそれら
の映像には音声は含まれず、故に見る者にこれが虚構ではないかと錯覚を抱か
せる。
漆黒の宇宙に浮かび上がる蒼い鉄騎士の姿は、確かに旧時代の安っぽいSF
映画やアニメに近い。吹き出しそうになるのを抑え、映像の確認と解析を急ぐ。
それは戦術アドバイザーとしての大事な仕事であり、艦が生き残るためにも重
要な任務だった。
それにしても、と彼女は思う。
兵器に求められる機能を磨き上げるなら真っ先に削ぎ落とされるべき要素が
ヴォルレントには少なからず含まれている。もちろん実戦でも問題ない性能を
所有していることは今までの戦闘で証明されている。にもかかわらず、この蒼
い鉄騎士に付きまとう胡散臭さを拭い去る事はできない――カルヴィナ・クー
ランジュは塩をぶち込んだ冷めたコーヒーを飲み干して映像を停止させた。軍
事兵器というよりは、おとぎ話に出てくる正義の騎士のようだ。
（数百年に及ぶ平和の時代、美術品としての生を強いられたニホントーのよう
だわ）
士官学校時代に目にした資料の記述を思い出し、カルヴィナは映像の幾つか
を巻き戻す。
最近のヴォルレントの動きは目を見張るものがあった。ある日突然戦闘に巻
き込まれ、ぶっつけ本番で搭乗したという少年。基礎の戦術論どころか情報端
末の講習すら満足に終えていない素人同然のパイロットが、これだけの戦術機
動を見せているとは誰が信じるだろう。それは統夜がサイトロンに対して高い
適性を持っていること、カティアたちが操縦訓練を続けていた事だけでは決し
て説明できない。
（状況の変化に対する反射速度、情報の取捨選択の精度、決断に伴う実行力。
まるで数秒先の未来を予測しているかのような動きが多数あるわね）
それもサイトロンが持つ特性のひとつか。
テストパイロットをやっていた頃に自身が体験した幾つかの事例を思い出し、
統夜がパイロットとしての高い素養を有している事を再確認する。操縦技術の
上達速度だけではなく、土壇場や逆境に強い彼の性格はカルヴィナにとっても
救いである。
（むしろ今後問題になるのは）
統夜と共に戦うパートナーにある、カルヴィナは結論付けた。
遠近の距離を問わずに戦うヴォルレントだが、カティアが搭乗する場合にお
いて統夜は超長距離からの狙撃を多用する。彼女が持つ火器管制能力の高さが
理由だと彼は説明しているが、それだけではない。他のパートナーが搭乗した
際の機動データを比較し、カルヴィナは問題の大きさを認識した。
内面に不安と恐怖を自覚しているフェステニアは、それを攻撃衝動に切り替
える事で自我を保っている。今まで何度も心が折れても、その都度に立ち上がっ
てきた娘だろう。
臆病に見えるメルアは、その実もっとも芯が強い。どれほど泣いても傷つい
ても、一番大切なものは決して諦めたりしない。それは彼女の展開するオルゴ
ンクラウドが防御力に特化している事からも推測できる。
ではカティアはどうだ？
おそらく彼女は強い娘だろう。自分の弱さと限界を知っている、そして守る
べきものも理解している。己の気持ちを誤魔化してでも大切なものを守ろうと
し、そのたびに傷ついてきたに違いない。カルヴィナが判断する限り、戦場で
は長生きできない種類の人間だ。それでもカティアの心が今まで破綻せずに来
れたのは、妹分を護りたいという強い願いが彼女を内側から支えていたからに
他ならない。
それが折れてしまった。
カティア・グリニャールの精神は殺人という現実に耐えられなかった。嘔吐
し窒息し、辛うじて息を吹き返した彼女は現在医務室で安静にしている。医師
の診断次第では後方支援に廻り、場合によっては艦を降りることも覚悟してほ
しいと、戦術アドバイザーであるカルヴィナには既に伝えられている。
（だけどね。ひとり折れたら、残りのふたりも時間の問題なのよ）
自身の経験を思い出し、傍らに置いた診断書に視線を落とす。カティアが医
務室に運ばれて数時間、残りふたりの状態も最悪に近い。戦闘こそ発生してい
ないが哨戒任務のローテーションからヴォルレントは外されている。
統夜ひとり無事でも、あの機体を満足に動かす事はできない。オルゴンエク
ストラクターの動作安定に統夜の存在は必須だが、サイトロンコントロールを
用いた機体操作の習熟という点であの少女達を欠くこともできないのだ。
せめて半年、いや三ヶ月の猶予があれば統夜を一人前に育てる自信はある。
かつて指導したジュア＝ム候補生と比べても、統夜の素質は見劣りしない。だ
がカティアたちが回復しない限り、遠からず統夜は戦場で命を落とす。
（それとも、アレも命を奪う事に耐え切れずに潰れるかしら）
別に珍しい話ではない。
戦場という特殊な環境は人間を変える。彼女達の乗っている艦のように最前
線に留まるのなら、正気を保てる者は少数派だ。
「大丈夫かしらね、統夜」
「おかげさまで」
いつの間にか扉が開いていた。パイロットスーツを脱ぎ濃い目のコーヒーを
二つトレーに載せた統夜が入り口に立っている。酷く疲れた顔をしているが、
栄養剤を打たれたのか顔色は悪くない。
だわ）
士官学校時代に目にした資料の記述を思い出し、カルヴィナは映像の幾つか
を巻き戻す。
最近のヴォルレントの動きは目を見張るものがあった。ある日突然戦闘に巻
き込まれ、ぶっつけ本番で搭乗したという少年。基礎の戦術論どころか情報端
末の講習すら満足に終えていない素人同然のパイロットが、これだけの戦術機
動を見せているとは誰が信じるだろう。それは統夜がサイトロンに対して高い
適性を持っていること、カティアたちが操縦訓練を続けていた事だけでは決し
て説明できない。
（状況の変化に対する反射速度、情報の取捨選択の精度、決断に伴う実行力。
まるで数秒先の未来を予測しているかのような動きが多数あるわね）
それもサイトロンが持つ特性のひとつか。
テストパイロットをやっていた頃に自身が体験した幾つかの事例を思い出し、
統夜がパイロットとしての高い素養を有している事を再確認する。操縦技術の
上達速度だけではなく、土壇場や逆境に強い彼の性格はカルヴィナにとっても
救いである。
（むしろ今後問題になるのは）
統夜と共に戦うパートナーにある、カルヴィナは結論付けた。
遠近の距離を問わずに戦うヴォルレントだが、カティアが搭乗する場合にお
いて統夜は超長距離からの狙撃を多用する。彼女が持つ火器管制能力の高さが
理由だと彼は説明しているが、それだけではない。他のパートナーが搭乗した
際の機動データを比較し、カルヴィナは問題の大きさを認識した。
内面に不安と恐怖を自覚しているフェステニアは、それを攻撃衝動に切り替
える事で自我を保っている。今まで何度も心が折れても、その都度に立ち上がっ
てきた娘だろう。
臆病に見えるメルアは、その実もっとも芯が強い。どれほど泣いても傷つい
ても、一番大切なものは決して諦めたりしない。それは彼女の展開するオルゴ
ンクラウドが防御力に特化している事からも推測できる。
ではカティアはどうだ？
おそらく彼女は強い娘だろう。自分の弱さと限界を知っている、そして守る
べきものも理解している。己の気持ちを誤魔化してでも大切なものを守ろうと
し、そのたびに傷ついてきたに違いない。カルヴィナが判断する限り、戦場で
は長生きできない種類の人間だ。それでもカティアの心が今まで破綻せずに来
れたのは、妹分を護りたいという強い願いが彼女を内側から支えていたからに
他ならない。
それが折れてしまった。
カティア・グリニャールの精神は殺人という現実に耐えられなかった。嘔吐
し窒息し、辛うじて息を吹き返した彼女は現在医務室で安静にしている。医師
の診断次第では後方支援に廻り、場合によっては艦を降りることも覚悟してほ
しいと、戦術アドバイザーであるカルヴィナには既に伝えられている。
（だけどね。ひとり折れたら、残りのふたりも時間の問題なのよ）
自身の経験を思い出し、傍らに置いた診断書に視線を落とす。カティアが医
務室に運ばれて数時間、残りふたりの状態も最悪に近い。戦闘こそ発生してい
ないが哨戒任務のローテーションからヴォルレントは外されている。
統夜ひとり無事でも、あの機体を満足に動かす事はできない。オルゴンエク
ストラクターの動作安定に統夜の存在は必須だが、サイトロンコントロールを
用いた機体操作の習熟という点であの少女達を欠くこともできないのだ。
せめて半年、いや三ヶ月の猶予があれば統夜を一人前に育てる自信はある。
かつて指導したジュア＝ム候補生と比べても、統夜の素質は見劣りしない。だ
がカティアたちが回復しない限り、遠からず統夜は戦場で命を落とす。
（それとも、アレも命を奪う事に耐え切れずに潰れるかしら）
別に珍しい話ではない。
戦場という特殊な環境は人間を変える。彼女達の乗っている艦のように最前
線に留まるのなら、正気を保てる者は少数派だ。
「大丈夫かしらね、統夜」
「おかげさまで」
いつの間にか扉が開いていた。パイロットスーツを脱ぎ濃い目のコーヒーを
二つトレーに載せた統夜が入り口に立っている。酷く疲れた顔をしているが、
栄養剤を打たれたのか顔色は悪くない。
「カティア、命に別状はないそうです」
手書きの報告書とチェックリストをカルヴィナのデスクに置き、砂糖を多め
に入れたコーヒーの一つを手渡す。普段はパートナーと一緒に飲んでいたが、
今は医務室送りなので余ってしまったと渋面で統夜はぼやく。
「強いのね、君は」
濃縮液を熱湯で希釈しただけの甘くて不味いコーヒーで冷めた舌に熱を加え
ながら、カルヴィナは意外そうに少年を見上げる。士官候補生ならいざ知らず、
つい最近までハイスクールに通っていた彼が平然と立っている理由が思い当た
らないのだ。
「日本は比較的平和な国だって聞いてたけど、修羅場慣れしてるわね」
「通ってた学校にですね」
歯切れの悪い統夜の言葉。適切な単語はないだろうかと苦心し、彼の有する
語彙ではまともな表現を見つけられずに嘆息すると姿勢を正してこう言った。
「正義のスーパーロボットってのに乗ってた奴がいたんです」
「正義の？」
「ええ、悪と戦ってました」
大真面目に統夜は答えた。顔が少し赤いのは、己が置かれた立場とのギャッ
プを自覚しているからだろう。
「悪い奴等は、正義の味方の周りで暴れる事が多いんです。近所でも、学校の
周辺でも沢山の人が巻き込まれました――命を落とした人も」
それなりに。
恐らくは、死体と理解した上でならば取り乱さずに済む程度に。彼は人の命
が失われる瞬間を、理不尽な暴力に命を奪われた者を目撃してきたのだろう。
なるほど、日本は昔からそういう土地柄だったと思い出した。
軍関係者曰く、冗談みたいな特機やPTを見かけたらメイドインジャパンを
先ず疑え。日本かぶれのパイロットにも迂闊に近付くな。奴等は最新の戦術理
論の軽く三歩前を進み、軍規の右斜め45度前方から常識の彼方へと駆け抜け
ていく連中だと。
「なるほど、統夜はそういう難儀な土地で生まれ育っていたワケね」
「今の生活の方がよっぽど難儀なんですが」
わざとらしく肩をすくめ、統夜は首を振る。
ああ、こいつは強い男だとカルヴィナは感心した。最初はヴォルレントに乗
ることを拒否していたし、拉致同然に艦に連れ込まれた己の待遇に文句もあっ
ただろう。口先三寸と部隊員の脅迫じみた勧誘で艦に留まってはいるが、統夜
には戦う必要もこちらの勢力に与する理由もない。
それが。
いつの間にか、こいつは溶け込んでいた。この非日常に順応し、問題だらけ
の少女達を肯定し、負傷して最前線に立てなくなった自分から多くのものを学
ぼうとしている。
「つまり統夜、あんたが要ってことよ」
「俺にこれ以上なにをさせるんですか」
「ナニかしらね」
内側から折れたものを外側から支える事は可能だろうか？
いや、是非を問う余裕なんてあの娘達にはないのだけど。統夜に聞こえぬよ
う呟くと、カルヴィナはベッド脇に積んでいた漫画本数冊を紙袋の底に放り込
み、その上から配給品のチョコバーとカスタードパンを山ほど詰め込んだ。
医務室のベッドは空きが目立っていた。
戦闘の規模と乗組員の多さに比べて負傷者の数が驚くほど少ないのがこの艦
の特徴である。深刻な負傷者は集中治療室送りになるし、軽微な傷ならば医師
の忠告を無視してでも現場に戻るのがロボット乗りの性質らしい。
なるほど全身に包帯巻いた状態で出撃し、血まみれの笑顔で着艦し整備兵に
殴られている熱血漢をカティアは何度か目撃している。ああいう人種が多いか
ら、医務室のベッドに余裕があるのだろう。糊のきいたシーツの固さを背中に
感じながら、彼女は口元に手を当てた。
消毒液の匂いは好きになれない。
テニアやメルアと共に監禁されていた頃、頭の中をいじられ得体の知れない
モノを埋め込まれたことをどうしても思い出してしまう。
あの頃に比べれば今は天国のようだ。
手書きの報告書とチェックリストをカルヴィナのデスクに置き、砂糖を多め
に入れたコーヒーの一つを手渡す。普段はパートナーと一緒に飲んでいたが、
今は医務室送りなので余ってしまったと渋面で統夜はぼやく。
「強いのね、君は」
濃縮液を熱湯で希釈しただけの甘くて不味いコーヒーで冷めた舌に熱を加え
ながら、カルヴィナは意外そうに少年を見上げる。士官候補生ならいざ知らず、
つい最近までハイスクールに通っていた彼が平然と立っている理由が思い当た
らないのだ。
「日本は比較的平和な国だって聞いてたけど、修羅場慣れしてるわね」
「通ってた学校にですね」
歯切れの悪い統夜の言葉。適切な単語はないだろうかと苦心し、彼の有する
語彙ではまともな表現を見つけられずに嘆息すると姿勢を正してこう言った。
「正義のスーパーロボットってのに乗ってた奴がいたんです」
「正義の？」
「ええ、悪と戦ってました」
大真面目に統夜は答えた。顔が少し赤いのは、己が置かれた立場とのギャッ
プを自覚しているからだろう。
「悪い奴等は、正義の味方の周りで暴れる事が多いんです。近所でも、学校の
周辺でも沢山の人が巻き込まれました――命を落とした人も」
それなりに。
恐らくは、死体と理解した上でならば取り乱さずに済む程度に。彼は人の命
が失われる瞬間を、理不尽な暴力に命を奪われた者を目撃してきたのだろう。
なるほど、日本は昔からそういう土地柄だったと思い出した。
軍関係者曰く、冗談みたいな特機やPTを見かけたらメイドインジャパンを
先ず疑え。日本かぶれのパイロットにも迂闊に近付くな。奴等は最新の戦術理
論の軽く三歩前を進み、軍規の右斜め45度前方から常識の彼方へと駆け抜け
ていく連中だと。
「なるほど、統夜はそういう難儀な土地で生まれ育っていたワケね」
「今の生活の方がよっぽど難儀なんですが」
わざとらしく肩をすくめ、統夜は首を振る。
ああ、こいつは強い男だとカルヴィナは感心した。最初はヴォルレントに乗
ることを拒否していたし、拉致同然に艦に連れ込まれた己の待遇に文句もあっ
ただろう。口先三寸と部隊員の脅迫じみた勧誘で艦に留まってはいるが、統夜
には戦う必要もこちらの勢力に与する理由もない。
それが。
いつの間にか、こいつは溶け込んでいた。この非日常に順応し、問題だらけ
の少女達を肯定し、負傷して最前線に立てなくなった自分から多くのものを学
ぼうとしている。
「つまり統夜、あんたが要ってことよ」
「俺にこれ以上なにをさせるんですか」
「ナニかしらね」
内側から折れたものを外側から支える事は可能だろうか？
いや、是非を問う余裕なんてあの娘達にはないのだけど。統夜に聞こえぬよ
う呟くと、カルヴィナはベッド脇に積んでいた漫画本数冊を紙袋の底に放り込
み、その上から配給品のチョコバーとカスタードパンを山ほど詰め込んだ。
医務室のベッドは空きが目立っていた。
戦闘の規模と乗組員の多さに比べて負傷者の数が驚くほど少ないのがこの艦
の特徴である。深刻な負傷者は集中治療室送りになるし、軽微な傷ならば医師
の忠告を無視してでも現場に戻るのがロボット乗りの性質らしい。
なるほど全身に包帯巻いた状態で出撃し、血まみれの笑顔で着艦し整備兵に
殴られている熱血漢をカティアは何度か目撃している。ああいう人種が多いか
ら、医務室のベッドに余裕があるのだろう。糊のきいたシーツの固さを背中に
感じながら、彼女は口元に手を当てた。
消毒液の匂いは好きになれない。
テニアやメルアと共に監禁されていた頃、頭の中をいじられ得体の知れない
モノを埋め込まれたことをどうしても思い出してしまう。
あの頃に比べれば今は天国のようだ。
監視付ではあるが人として扱ってもらえるし、待遇も決して悪くない。ミス・
クーランジュは色々と相談に乗ってくれる。戦場では常に命がけだが、自分が
戦う限りはテニアとメルアは安全――そう考えて、進んで統夜と共にヴォルレ
ントに乗っていた。統夜の上達にも助けられたし、彼がいるだけでテニアとメ
ルアが安心を得ているのも分かっていた。
多分、あの娘達は彼に好意を抱いている。
自分もその気持ちを否定できない。自棄になって身体を委ねようとした時も、
彼は自分を諌めてくれた。やけに乱暴な肉体言語を駆使しての説得だったが。
でも、と。
自分は再びあのヴォルレントに乗れるだろうか。あの美しい鉄騎士を、自分
は殺人の道具にしてしまった。死にたくない傷つきたくないと思っていたのに、
自分は名前も知らない誰かの命を奪っていた。統夜に人殺しの十字架を背負わ
せてしまった。
覚悟はしていた。いつかその日はやってくる、戦場にいて綺麗な身体でいら
れるはずがない。来るべき時が来ただけで――
「ファーストキスはゲ○の味」
ベッドの横で椅子に座っていたテニアがリンゴの皮をむきながらジト目でカ
ティアを睨み、ベッドを挟んで反対側に座ったメルアがチョコバー片手にぞっ
とするほど低い声でそう呟いた。
黒い。
実に黒い。
謎の組織に拉致され実験動物として扱われながらも必死に支え合って生きて
た三人の麗しい友情は、崩壊寸前だった。否、紫雲統夜という運命の騎士が目
の前に現れた瞬間に悲劇のヒロインは泥沼愛憎劇の狂言回しに転職したのかも
しれない。
「ゲ○はないわよね、うん。ゲ○は」
むいたリンゴをかじりながら、しみじみと頷くテニア。カティアに渡す意思
は微塵もない。強いストレスで胃壁と食道に傷がついたのか吐瀉物に鮮血が混
じっていたから、半日間の絶食をカティアは命じられている。
「でも統夜さんが吸い出して人工呼吸してくれたということは、舌が入ったん
でしょうか」
メルアの笑顔が黒い。
「ディープだよね」
テニアの笑顔も黒い。
「ゲ○まみれのディープキス、カティアちゃんってば大胆不敵ですね」
友情は既に砕け散っていたか。
女同士の絆なんて所詮そんなものなのかしらと、泣きたくなってくるカティ
アである。おかげで人を殺したことへの罪悪感は億光年の彼方に吹き飛んでし
まったが、ちっとも嬉しくない。
「吐くのは嫌だけどさ、キスはしたいよね」
「でもカティアちゃんと同じシチュエーションだと、いくら統夜さんでも怪し
むと思いますよ」
傷心のカティアの内面を知ってか知らずか、テニアとメルアは真剣な表情で「いかに合法的にかつ無理なく統夜の唇を奪うことができるか」という命題に
ついて語り始めている。
そんな一種異様な雰囲気に包まれた医務室にカルヴィナと統夜が現れたのは、
メルアの口から「人肌の温度で化学繊維を分解するバクテリアを使ってシャワー
室で」という言葉が出た頃だった。
「人肌？」
「な、なんでもありませんよ統夜さん」「そうだよトーヤ！」
胡散臭い単語がメルアの口から出た事に意外そうな顔で統夜は軽く驚きつつ、
ベッド上のカティアを捜そうとした。
が。
「意外と元気そう、なのかな」
「……いえ、もう死にそう。というか死なせてください統夜」
当のカティアは頭から布団をかぶっていた。まあ無理もないと統夜は同情し
たが、彼の推測は半分も当たっていない。同行していたカルヴィナとて「ああ、
あんなヤケクソなファーストキスじゃ仕方ないわね」と、やはり全てを把握し
ているわけではない。
「やっぱり三人一緒だと随分マシになるわね。運ばれてきた時は正直だめかと
思ったのよ」
クーランジュは色々と相談に乗ってくれる。戦場では常に命がけだが、自分が
戦う限りはテニアとメルアは安全――そう考えて、進んで統夜と共にヴォルレ
ントに乗っていた。統夜の上達にも助けられたし、彼がいるだけでテニアとメ
ルアが安心を得ているのも分かっていた。
多分、あの娘達は彼に好意を抱いている。
自分もその気持ちを否定できない。自棄になって身体を委ねようとした時も、
彼は自分を諌めてくれた。やけに乱暴な肉体言語を駆使しての説得だったが。
でも、と。
自分は再びあのヴォルレントに乗れるだろうか。あの美しい鉄騎士を、自分
は殺人の道具にしてしまった。死にたくない傷つきたくないと思っていたのに、
自分は名前も知らない誰かの命を奪っていた。統夜に人殺しの十字架を背負わ
せてしまった。
覚悟はしていた。いつかその日はやってくる、戦場にいて綺麗な身体でいら
れるはずがない。来るべき時が来ただけで――
「ファーストキスはゲ○の味」
ベッドの横で椅子に座っていたテニアがリンゴの皮をむきながらジト目でカ
ティアを睨み、ベッドを挟んで反対側に座ったメルアがチョコバー片手にぞっ
とするほど低い声でそう呟いた。
黒い。
実に黒い。
謎の組織に拉致され実験動物として扱われながらも必死に支え合って生きて
た三人の麗しい友情は、崩壊寸前だった。否、紫雲統夜という運命の騎士が目
の前に現れた瞬間に悲劇のヒロインは泥沼愛憎劇の狂言回しに転職したのかも
しれない。
「ゲ○はないわよね、うん。ゲ○は」
むいたリンゴをかじりながら、しみじみと頷くテニア。カティアに渡す意思
は微塵もない。強いストレスで胃壁と食道に傷がついたのか吐瀉物に鮮血が混
じっていたから、半日間の絶食をカティアは命じられている。
「でも統夜さんが吸い出して人工呼吸してくれたということは、舌が入ったん
でしょうか」
メルアの笑顔が黒い。
「ディープだよね」
テニアの笑顔も黒い。
「ゲ○まみれのディープキス、カティアちゃんってば大胆不敵ですね」
友情は既に砕け散っていたか。
女同士の絆なんて所詮そんなものなのかしらと、泣きたくなってくるカティ
アである。おかげで人を殺したことへの罪悪感は億光年の彼方に吹き飛んでし
まったが、ちっとも嬉しくない。
「吐くのは嫌だけどさ、キスはしたいよね」
「でもカティアちゃんと同じシチュエーションだと、いくら統夜さんでも怪し
むと思いますよ」
傷心のカティアの内面を知ってか知らずか、テニアとメルアは真剣な表情で「いかに合法的にかつ無理なく統夜の唇を奪うことができるか」という命題に
ついて語り始めている。
そんな一種異様な雰囲気に包まれた医務室にカルヴィナと統夜が現れたのは、
メルアの口から「人肌の温度で化学繊維を分解するバクテリアを使ってシャワー
室で」という言葉が出た頃だった。
「人肌？」
「な、なんでもありませんよ統夜さん」「そうだよトーヤ！」
胡散臭い単語がメルアの口から出た事に意外そうな顔で統夜は軽く驚きつつ、
ベッド上のカティアを捜そうとした。
が。
「意外と元気そう、なのかな」
「……いえ、もう死にそう。というか死なせてください統夜」
当のカティアは頭から布団をかぶっていた。まあ無理もないと統夜は同情し
たが、彼の推測は半分も当たっていない。同行していたカルヴィナとて「ああ、
あんなヤケクソなファーストキスじゃ仕方ないわね」と、やはり全てを把握し
ているわけではない。
「やっぱり三人一緒だと随分マシになるわね。運ばれてきた時は正直だめかと
思ったのよ」
紙袋から取り出したチョコバーとカスタードパンをメルアとテニアに押し付
けながら空いた椅子に座るカルヴィナは、何の躊躇もせずに布団を引き剥がし
てカティアにウィンクした。
「それは皮肉ですか、ミス・クーランジュ」
「誉めてるのよ」
涙目のカティアに睨まれようとカルヴィナは涼しい顔だ。
「地上の施設にあんたを移送するようにって打診もあったんだから」
断ったけどねと続け、テニアとメルアを一瞥する。差し入れの食べ物を頬張っ
ていたふたりは「こんなものじゃ誤魔化されないからね」という視線をカルヴィ
ナとカティアに向けている。
あー、そうか。そういうこと。
三人の少女の間にある微妙な空気と温度差にカルヴィナは気付き、状況判断
を修正する。別の意味でピンチが迫っているが、それを打開できる甲斐性が今
の統夜にはないことも理解する。せめてもう少し経験を積めば何とかなるかも
しれないが、色気のない戦艦で色恋沙汰を鍛えるなど不可能に等しい。
だから。
山猫のような獰猛な笑みを一瞬浮かべ、彼女は気付かぬふりをしたままこう
切り出した。
「あなたゲ○味のファーストキス、まだ余韻を楽しんでるの？」
「そんなわけないでしょう！」
がば、と上体を起こし半泣きで吠えるカティア。
次の瞬間カルヴィナはカティアの両肩を掴み唇を重ね、硬直する彼女の口を
こじ開けるようにして舌を奥まで挿し入れる。
くちゅ……ちゅ、ちゅうぅ。じゅりゅん、れろん。
口の端より混ざり合った唾液が筋となって滴り落ちるが、カティアは動けな
い。全身の感覚が、舌先と口腔に集中しているかのようだ。舌が、口蓋が、歯
茎が、頬の内側が、舐められ吸われ削られ包まれ――徹底的に犯される。瞳孔
が開き、得体の知れない悪寒で全身が震え、電流のような快感が頭の天辺から
乳房を経て股座に突き抜けていくような錯覚に襲われ、カティアは力なくベッ
ドに倒れこんだ。
その間、2分30秒。
テニアもメルアも統夜も反応できず、カルヴィナの絶妙すぎる舌技に視線が
釘付けである。最後にちゅぽんという軽やかな音を立ててカティアを解放した
カルヴィナは満足そうな顔で統夜の肩に手を置いた。統夜は座っていながらも
先刻からスタンディングオベーション状態であった。
「うん、ゲ○の味しなかった。だから安心してもう一度ファーストキスからや
り直しなさい統夜」
「へ」
「運がよければカティアがツンデレで、キスした途端にどっかのコロニー格闘
技チャンピオンみたいに左手に謎の紋章現れて武器の扱いとかに長けるかもし
れないわよ。目指せアニメ第四期」
「いや、そんな訳ないでしょう」
「うん。さすがに無理があるよね、でもカティアとキスしたら？」
「できませんって」
「あら。やっぱりゲ○の味がすると疑ってるのかしら」
「そんなわけが」
あるわけないでしょう、という言葉が統夜の口から出る事はなかった。何と
か我に返って理性的な言葉で場を仕切り直そうとした統夜の唇は、数分前のカ
ティアと同じようにカルヴィナによって塞がれてしまったのだ。
卑猥な効果音が再び医務室に響く。
時折漏れる溜息は果たしてカルヴィナのものなのか、それとも至近で目撃す
る破目になったテニアたちのものなのか。
たっぷりと4分59秒もの時間をかけて口の中を舐られた統夜はカティアに
折り重なるようにベッドに突っ伏し、士官学校以来の「必殺と書いて必ず殺す
技」を久しぶりに披露したカルヴィナは満足そうに口元を拭くと紙袋の底に隠
した漫画本をカティアの枕下に置いた。
「間接的とはいえ、これで綺麗な状態でふたりはファーストキスを済ませたってことで」
「いやいやいやいや」「激しく違うと思いますカルヴィナさん」
けながら空いた椅子に座るカルヴィナは、何の躊躇もせずに布団を引き剥がし
てカティアにウィンクした。
「それは皮肉ですか、ミス・クーランジュ」
「誉めてるのよ」
涙目のカティアに睨まれようとカルヴィナは涼しい顔だ。
「地上の施設にあんたを移送するようにって打診もあったんだから」
断ったけどねと続け、テニアとメルアを一瞥する。差し入れの食べ物を頬張っ
ていたふたりは「こんなものじゃ誤魔化されないからね」という視線をカルヴィ
ナとカティアに向けている。
あー、そうか。そういうこと。
三人の少女の間にある微妙な空気と温度差にカルヴィナは気付き、状況判断
を修正する。別の意味でピンチが迫っているが、それを打開できる甲斐性が今
の統夜にはないことも理解する。せめてもう少し経験を積めば何とかなるかも
しれないが、色気のない戦艦で色恋沙汰を鍛えるなど不可能に等しい。
だから。
山猫のような獰猛な笑みを一瞬浮かべ、彼女は気付かぬふりをしたままこう
切り出した。
「あなたゲ○味のファーストキス、まだ余韻を楽しんでるの？」
「そんなわけないでしょう！」
がば、と上体を起こし半泣きで吠えるカティア。
次の瞬間カルヴィナはカティアの両肩を掴み唇を重ね、硬直する彼女の口を
こじ開けるようにして舌を奥まで挿し入れる。
くちゅ……ちゅ、ちゅうぅ。じゅりゅん、れろん。
口の端より混ざり合った唾液が筋となって滴り落ちるが、カティアは動けな
い。全身の感覚が、舌先と口腔に集中しているかのようだ。舌が、口蓋が、歯
茎が、頬の内側が、舐められ吸われ削られ包まれ――徹底的に犯される。瞳孔
が開き、得体の知れない悪寒で全身が震え、電流のような快感が頭の天辺から
乳房を経て股座に突き抜けていくような錯覚に襲われ、カティアは力なくベッ
ドに倒れこんだ。
その間、2分30秒。
テニアもメルアも統夜も反応できず、カルヴィナの絶妙すぎる舌技に視線が
釘付けである。最後にちゅぽんという軽やかな音を立ててカティアを解放した
カルヴィナは満足そうな顔で統夜の肩に手を置いた。統夜は座っていながらも
先刻からスタンディングオベーション状態であった。
「うん、ゲ○の味しなかった。だから安心してもう一度ファーストキスからや
り直しなさい統夜」
「へ」
「運がよければカティアがツンデレで、キスした途端にどっかのコロニー格闘
技チャンピオンみたいに左手に謎の紋章現れて武器の扱いとかに長けるかもし
れないわよ。目指せアニメ第四期」
「いや、そんな訳ないでしょう」
「うん。さすがに無理があるよね、でもカティアとキスしたら？」
「できませんって」
「あら。やっぱりゲ○の味がすると疑ってるのかしら」
「そんなわけが」
あるわけないでしょう、という言葉が統夜の口から出る事はなかった。何と
か我に返って理性的な言葉で場を仕切り直そうとした統夜の唇は、数分前のカ
ティアと同じようにカルヴィナによって塞がれてしまったのだ。
卑猥な効果音が再び医務室に響く。
時折漏れる溜息は果たしてカルヴィナのものなのか、それとも至近で目撃す
る破目になったテニアたちのものなのか。
たっぷりと4分59秒もの時間をかけて口の中を舐られた統夜はカティアに
折り重なるようにベッドに突っ伏し、士官学校以来の「必殺と書いて必ず殺す
技」を久しぶりに披露したカルヴィナは満足そうに口元を拭くと紙袋の底に隠
した漫画本をカティアの枕下に置いた。
「間接的とはいえ、これで綺麗な状態でふたりはファーストキスを済ませたってことで」
「いやいやいやいや」「激しく違うと思いますカルヴィナさん」
こうして心身に深い傷を負ってしまったカティアと統夜は、戦場で新兵が罹
るという病を克服し再び線状に身を置くことができた。その後のふたりが戦場
で挙げた功績の数々は史学者やフューリー関係者ならずともよく知るところで
ある。
もっとも。
この日の強烈な出来事のため、互いの想いを打ち明け結ばれた二人が恋人同
士としてのファーストキスを披露するためには戦争終結まで待たねばならなかっ
たと、軍関係者は報告している。
<はぢめての日 Fin>
以上であります。
３５字の６０行を使って７回も投稿するとは……物凄い初歩的な計算ミスを
しでかしてしまったようです。それでは腹を切ってヴォーダの闇に沈んでくるで
ござる。
るという病を克服し再び線状に身を置くことができた。その後のふたりが戦場
で挙げた功績の数々は史学者やフューリー関係者ならずともよく知るところで
ある。
もっとも。
この日の強烈な出来事のため、互いの想いを打ち明け結ばれた二人が恋人同
士としてのファーストキスを披露するためには戦争終結まで待たねばならなかっ
たと、軍関係者は報告している。
<はぢめての日 Fin>
以上であります。
３５字の６０行を使って７回も投稿するとは……物凄い初歩的な計算ミスを
しでかしてしまったようです。それでは腹を切ってヴォーダの闇に沈んでくるで
ござる。
>>703
お疲れ様です。あなたは貴重な職人さんなので、これからも頑張っていただきたいです
>>695
あらゆる事態を想定した結果、
クーデター鎮圧用最終兵器キラッ☆を身につけたわけですね。
もちろん星○飛行を歌いながらｗ
お疲れ様です。あなたは貴重な職人さんなので、これからも頑張っていただきたいです
>>695
あらゆる事態を想定した結果、
クーデター鎮圧用最終兵器キラッ☆を身につけたわけですね。
もちろん星○飛行を歌いながらｗ
ご存じないのですか？
彼女こそサブパイロットからチャンスを掴み、ヒロインの座を駆け上がっている、
超時空シンデレラ・カティアちゃんです！
超時空～の改編が思いつかんかったorz
彼女こそサブパイロットからチャンスを掴み、ヒロインの座を駆け上がっている、
超時空シンデレラ・カティアちゃんです！
超時空～の改編が思いつかんかったorz
【男性が自殺未遂私生活のトラブルが原因か】
22日未明F市在住の男性が自宅で倒れているのを同居している女性が発見110番通報した。
男性は病院に運ばれ命に別状は無い模様。自宅に遺書の様なメモが残されていたことから
警察は自殺を図ったものと見て調べを進めている。男性は5名の女性と同居しており
警察はこの5名の同居人と何らかのトラブルがあったと見て詳しく事情を聞いている。
22日未明F市在住の男性が自宅で倒れているのを同居している女性が発見110番通報した。
男性は病院に運ばれ命に別状は無い模様。自宅に遺書の様なメモが残されていたことから
警察は自殺を図ったものと見て調べを進めている。男性は5名の女性と同居しており
警察はこの5名の同居人と何らかのトラブルがあったと見て詳しく事情を聞いている。
>>707
誤爆かと思ったら、なんかどっかで見たような家族構成に笑ったｗｗ
誤爆かと思ったら、なんかどっかで見たような家族構成に笑ったｗｗ
>>707
5名の女性について内訳を考えてみた。
カティア、フェステニア、メルア。まあこの三人は鉄板。
カルヴィナ。このカティアスレにおいては不可欠だろう。
では。
最後の一人は誰だ？
シャナ「もちろんわた」
カティア「家事のために派遣された名もなき女従騎士かしら」
シャナ「何を言ってるんですか、そんなのわｔ」
テニア「実はオルゴンエクストラクターって、次元連結システムと同じ形をしてて、それが居ついたとか」
シャナ「わｔ」
メルア「九死に一生を得たけど記憶を失った状態で発見されたフレイさんとか」
シャナ「……」
カルヴィナ「あ、ほら王女さん。公務ばっちり溜まってるんだからさっさと仕事場に戻るわよ」
シャナ「いーやー！」
フー「まったく姫様も相変わらずですね」
統夜「あんたか！」
5名の女性について内訳を考えてみた。
カティア、フェステニア、メルア。まあこの三人は鉄板。
カルヴィナ。このカティアスレにおいては不可欠だろう。
では。
最後の一人は誰だ？
シャナ「もちろんわた」
カティア「家事のために派遣された名もなき女従騎士かしら」
シャナ「何を言ってるんですか、そんなのわｔ」
テニア「実はオルゴンエクストラクターって、次元連結システムと同じ形をしてて、それが居ついたとか」
シャナ「わｔ」
メルア「九死に一生を得たけど記憶を失った状態で発見されたフレイさんとか」
シャナ「……」
カルヴィナ「あ、ほら王女さん。公務ばっちり溜まってるんだからさっさと仕事場に戻るわよ」
シャナ「いーやー！」
フー「まったく姫様も相変わらずですね」
統夜「あんたか！」
まさかのオルゴンエクストラクター擬人化説に吹いたwwwwwww
想像力豊か過ぎだwww
想像力豊か過ぎだwww
ﾄｳﾔｸﾝ…
ﾄｳﾔ…ｸﾝ…
ﾄ…ｳﾔ…ｸ…ﾝ…
ﾄｳﾔ…ｸﾝ…
ﾄ…ｳﾔ…ｸ…ﾝ…
ちょっと位相をずらして出演してるんだよ
アル＝ヴァンガン無視は流石にかわいそうだと思うんだ
アル＝ヴァンガンに見えた
この先生きのこる的な意味で
この先生きのこる的な意味で
さて。
ここいらでカティアスレにおける人物関係を整理するふりしてカオスに解釈してみようと思う。
主人公：カティアさん
御存知我らのアイドル。清純から淫乱テディベアまでさらりとこなすボケと突っ込みの絶妙ブレンド。
最近影が薄い？ よろしい、ならばSSの投下だ――！(注：その予定はない)
ヒロイン：統夜くん
色々問題のある立ち位置かもしれないが、やはりヒロインと呼ぶしかない数少ない突っ込み役。
言葉で突っ込み平手で突っ込み股間のテンペストランサーでも突きまくる、誰が呼んだか二子
玉川の種馬王子(誰も呼んでいません)。でも実はこのスレではモラリストっぽい。
Aパーツ：フェステニア
カティアさんの心の友にして終生の敵にしてかけがえのない家族。統夜汁の割当量と食事における
米の支給量の因果関係について日夜苦悩している(そんな描写はない)
Bパーツ：メルア
カティアさんの(略)。ABパーツとカティアさんが揃って初めてJヒロインは統夜くんに太刀打ちできるのだ。
まあ統夜が誰も選ばない未来があってもいいけどね！
「家族って便利な言葉ですよね！」
うん、家族っていうことはお嫁さん扱いされていないものね。
不死騎団長：フー=ルー
一握りの灰さえあれば幾度でもヴォーダの闇より蘇る僕らの勇者王。鎧も服も失って全裸になってからが
本当に怖い、ひと呼んで女セガール(誰も呼んでいない）。油断していると統夜のベッドで寝ているが、敵襲に
備えて常に全裸で眠っているのは公然の秘密である。必殺技はグランドクルス。おっぱいの十字架が
オルゴンライフルでFモードになるといいな。いいな。揺れてゆれて。
獣王クロコダイン：総代
統夜……地球人はいいぞ。我も生まれ変わったら人間に――とかいって改心してくれないかな、おっさん。
正気に返ればきっと人格者。なお栄えある二代目獣王の称号はジュア=ムくんが継承する事になりました。
能力はともかく意外と大物になる可能性を秘めている辺りがジュア=ムくんとそっくりである(誉めてない)
大魔王バーン：カルヴィナさん
天痴マ統の構えであらゆる敵をなぎ払う最強の存在。すなわちゼオライマーのメイオウ攻撃、クィンシイの
血縁超越、マオ姐さんの海兵隊式ののしり手帳、初代夜を統べる者のベッドテクニックを同時に叩き付ける
カウンターの奥義(サイズ補正無視）である。定期的にアル=ヴァンをベッドに放り込むかジュア=ムのトラウマ
をえぐらないと毎ターンごとに統夜くんと三人娘のHPが削られていく恐怖の存在。
でも私生活では統夜と三人娘の将来を案じているはず(精一杯のフォロー)
･･･…あれ、なんでBGMが変わって……？
と、扉の鍵がかかってるよっ！ ルーラも使えないよ！
カルヴィナ「知らなかったの？ 大魔王からは逃れられない――」
ここいらでカティアスレにおける人物関係を整理するふりしてカオスに解釈してみようと思う。
主人公：カティアさん
御存知我らのアイドル。清純から淫乱テディベアまでさらりとこなすボケと突っ込みの絶妙ブレンド。
最近影が薄い？ よろしい、ならばSSの投下だ――！(注：その予定はない)
ヒロイン：統夜くん
色々問題のある立ち位置かもしれないが、やはりヒロインと呼ぶしかない数少ない突っ込み役。
言葉で突っ込み平手で突っ込み股間のテンペストランサーでも突きまくる、誰が呼んだか二子
玉川の種馬王子(誰も呼んでいません)。でも実はこのスレではモラリストっぽい。
Aパーツ：フェステニア
カティアさんの心の友にして終生の敵にしてかけがえのない家族。統夜汁の割当量と食事における
米の支給量の因果関係について日夜苦悩している(そんな描写はない)
Bパーツ：メルア
カティアさんの(略)。ABパーツとカティアさんが揃って初めてJヒロインは統夜くんに太刀打ちできるのだ。
まあ統夜が誰も選ばない未来があってもいいけどね！
「家族って便利な言葉ですよね！」
うん、家族っていうことはお嫁さん扱いされていないものね。
不死騎団長：フー=ルー
一握りの灰さえあれば幾度でもヴォーダの闇より蘇る僕らの勇者王。鎧も服も失って全裸になってからが
本当に怖い、ひと呼んで女セガール(誰も呼んでいない）。油断していると統夜のベッドで寝ているが、敵襲に
備えて常に全裸で眠っているのは公然の秘密である。必殺技はグランドクルス。おっぱいの十字架が
オルゴンライフルでFモードになるといいな。いいな。揺れてゆれて。
獣王クロコダイン：総代
統夜……地球人はいいぞ。我も生まれ変わったら人間に――とかいって改心してくれないかな、おっさん。
正気に返ればきっと人格者。なお栄えある二代目獣王の称号はジュア=ムくんが継承する事になりました。
能力はともかく意外と大物になる可能性を秘めている辺りがジュア=ムくんとそっくりである(誉めてない)
大魔王バーン：カルヴィナさん
天痴マ統の構えであらゆる敵をなぎ払う最強の存在。すなわちゼオライマーのメイオウ攻撃、クィンシイの
血縁超越、マオ姐さんの海兵隊式ののしり手帳、初代夜を統べる者のベッドテクニックを同時に叩き付ける
カウンターの奥義(サイズ補正無視）である。定期的にアル=ヴァンをベッドに放り込むかジュア=ムのトラウマ
をえぐらないと毎ターンごとに統夜くんと三人娘のHPが削られていく恐怖の存在。
でも私生活では統夜と三人娘の将来を案じているはず(精一杯のフォロー)
･･･…あれ、なんでBGMが変わって……？
と、扉の鍵がかかってるよっ！ ルーラも使えないよ！
カルヴィナ「知らなかったの？ 大魔王からは逃れられない――」
ははは…
もう色んな意味でカオスだなww
もう色んな意味でカオスだなww
フランツマン｢グランゴーツの諸君、合神せよ｣
統夜｢オルゴ・フオォーーム！｣
カティア｢神魂合体！ゴーグリニャー！｣
統夜｢違～～～うっ！｣
統夜｢オルゴ・フオォーーム！｣
カティア｢神魂合体！ゴーグリニャー！｣
統夜｢違～～～うっ！｣
テニア「念心！」
メルア「合体！」
カティア「ＧＯ！ アクエｒ（ｒｙ
統夜「それも違う！」
メルア「合体！」
カティア「ＧＯ！ アクエｒ（ｒｙ
統夜「それも違う！」
ぐりにゃぐ～りにゃごっどぐりにゃ♪
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全裸？
カティア「…貴方が年頃の男性である以上、全裸の女性に興味をそそられるのは分かります。
それでも、あなたのSteadyとしては、こんな写真の女性に色気で負けたような気分がするのは…」
統夜 「あ～…う～…」
かなめ 「騎士のなんちゃら～とかで成人するまで据え膳お預けなんだから許してやってもいい気もするけどねぇ。」
カルビ 「私はアルの部屋にあの系統のものがあっても気にしないけど。
カティアはずっと捕まってたのもあるし、夢見るお年頃なのよ。」
冥王 「ちなみに紫雲の好みは全裸より靴下や下着を身につけているｈ」
ミク 「話ややこしくするからアンタはちょっとこっち来い。」
それでも、あなたのSteadyとしては、こんな写真の女性に色気で負けたような気分がするのは…」
統夜 「あ～…う～…」
かなめ 「騎士のなんちゃら～とかで成人するまで据え膳お預けなんだから許してやってもいい気もするけどねぇ。」
カルビ 「私はアルの部屋にあの系統のものがあっても気にしないけど。
カティアはずっと捕まってたのもあるし、夢見るお年頃なのよ。」
冥王 「ちなみに紫雲の好みは全裸より靴下や下着を身につけているｈ」
ミク 「話ややこしくするからアンタはちょっとこっち来い。」
>>723
メ欄の顔…懐かしい！ＧＪ！！
メ欄の顔…懐かしい！ＧＪ！！
OG参戦が決定したらCVはこんな感じだと思う
カティア・グリニャール：遠藤 綾
メルア・メルナ・メイア：名塚佳織
フェステニア・ミューズ:平野綾
カルヴィナ・クーランジュ:ゆかな
紫雲統夜:神谷浩史
カティア・グリニャール：遠藤 綾
メルア・メルナ・メイア：名塚佳織
フェステニア・ミューズ:平野綾
カルヴィナ・クーランジュ:ゆかな
紫雲統夜:神谷浩史
カティア「あたしの歌を聞けー！」
メメメ「統夜さんは悪魔です!! 卑劣で、卑怯で…なんて酷い・・・・！」
テニア「ただの民間人には興味ありません。この中にガンダムファイター、勇者ロボ軍団、フューリーの末裔がいたら私の所に来なさい！ 以上！」
統夜「絶望した！ 安易に声優ネタに走る>>726に絶望した！
あぁ……フランツ…………俺は…………僕は……………………私は……っ！」
メメメ「統夜さんは悪魔です!! 卑劣で、卑怯で…なんて酷い・・・・！」
テニア「ただの民間人には興味ありません。この中にガンダムファイター、勇者ロボ軍団、フューリーの末裔がいたら私の所に来なさい！ 以上！」
統夜「絶望した！ 安易に声優ネタに走る>>726に絶望した！
あぁ……フランツ…………俺は…………僕は……………………私は……っ！」
たとえばの話。
「御飯ができましたよー」
と家主である統夜を呼ぶのだけど返事がなくて、どうしたのかしらと少し心配に
なって家主の部屋にお邪魔するのがカティアさん。
休学していた分の遅れを取り戻すため、バイトの合間に勉強してるんだけど
カティアたちとの時間も大切にしているので普段はそんなそぶりを見せない統夜が
集中して勉強している後姿を見て、なぜだかぽーっと見惚れてしまうのがカティアさん。
勉強が一息ついて、うわもうこんな時間って夕飯もうとっくに過ぎてるじゃないかと
統夜が慌てて部屋を出ようとすると、部屋の小さなテーブルにオニギリと味噌汁と
お漬物の簡単な夕食が用意されていて、テーブルの向かいには今まさにほうじ茶を
入れたばかりの熱々の湯のみ茶碗を持ったカティアさんが「はい、どうぞ」と差し出して
「今日はここで晩ご飯たべましょ？」
とか小首かしげて言われてしまうと何も反論できず、少しばかり塩気の強いオニギリと
熱々のほうじ茶が何でこんなに嬉しいんだろうとか、ひょっとしてずっとカティアに
見られていたんだろうかとか統夜は悶々としてしまうわけです。一方でカティアさんはと
いえば、あーやっぱ男の人の背中って素敵ですよねとか、戦っている時とはまた
違った凛々しさがあるんですねえ、とか惚れ直すわけです。
そういう日常の中に幸せを見つけていく事ができるのが、カティアさんと統夜なのだろうな
と思ったり思わなかったり。
「御飯ができましたよー」
と家主である統夜を呼ぶのだけど返事がなくて、どうしたのかしらと少し心配に
なって家主の部屋にお邪魔するのがカティアさん。
休学していた分の遅れを取り戻すため、バイトの合間に勉強してるんだけど
カティアたちとの時間も大切にしているので普段はそんなそぶりを見せない統夜が
集中して勉強している後姿を見て、なぜだかぽーっと見惚れてしまうのがカティアさん。
勉強が一息ついて、うわもうこんな時間って夕飯もうとっくに過ぎてるじゃないかと
統夜が慌てて部屋を出ようとすると、部屋の小さなテーブルにオニギリと味噌汁と
お漬物の簡単な夕食が用意されていて、テーブルの向かいには今まさにほうじ茶を
入れたばかりの熱々の湯のみ茶碗を持ったカティアさんが「はい、どうぞ」と差し出して
「今日はここで晩ご飯たべましょ？」
とか小首かしげて言われてしまうと何も反論できず、少しばかり塩気の強いオニギリと
熱々のほうじ茶が何でこんなに嬉しいんだろうとか、ひょっとしてずっとカティアに
見られていたんだろうかとか統夜は悶々としてしまうわけです。一方でカティアさんはと
いえば、あーやっぱ男の人の背中って素敵ですよねとか、戦っている時とはまた
違った凛々しさがあるんですねえ、とか惚れ直すわけです。
そういう日常の中に幸せを見つけていく事ができるのが、カティアさんと統夜なのだろうな
と思ったり思わなかったり。
あたしの歌を聴けぇーって
それだと統夜は最終回で
｢お前達は、俺の翼だぁーーー！｣
って堂々と重婚宣言することになるぞ～
それだと統夜は最終回で
｢お前達は、俺の翼だぁーーー！｣
って堂々と重婚宣言することになるぞ～
すまん、拙者でござる。
うぁごめんまじで
カルビ「カティア=グリニャール！ あんたの目標はエロスオブワンなることと聞いた！ だが、その称号はこの私の物 あんたに譲ると思うのか！」
カティア「わたしはエロスオブワンすら超えた存在 エロスオブフランツよ」
カルビ「そんな物 何の意味もないことを教えてやるわ！」
統夜「(カティア 今お前を支えているのはお前の心と精神だけでなく、俺への溢れんばかりの愛なのか 大したものだな…)」
カティア「わたしはエロスオブワンすら超えた存在 エロスオブフランツよ」
カルビ「そんな物 何の意味もないことを教えてやるわ！」
統夜「(カティア 今お前を支えているのはお前の心と精神だけでなく、俺への溢れんばかりの愛なのか 大したものだな…)」
ふむ
Zでカオス状態にも関わらず
相変わらずここはロボゲ板のオアシスだな
Zでカオス状態にも関わらず
相変わらずここはロボゲ板のオアシスだな
ここもある意味カオスだけどね
原形留めてるキャラなんて何人いることかw
原形留めてるキャラなんて何人いることかw
>>727
その後後かたづけしてさぁもう一がんばり、とか思ってる時にカティアさんがやってきて、
隣に着席した後唐突に「統夜。私は、貴方が好きです」とか言い出して
統夜も統夜で「俺も、カティアの事が好きだ」と平然と切り返し非日常の中で築いた関係を
日常の一コマの中で急にランクアップさせて欲しいという個人的な願望。
その会話の後も別に大げさに抱き合ったりせずにぴた、と寄り添いあって
今まで色々あったなぁと語りながらしっとりと今ある平和やら相方の存在やらを噛み締めてる時に
うっかりカティアさんの目から「平和と自由に、恋人。信じられないなぁ」的なうれし涙がこぼれ落ちた所で
サイトロンに導かれた統夜が初めてのちゅーをしたりしてるとまさにワタクシの脳内正史通りです。
その後後かたづけしてさぁもう一がんばり、とか思ってる時にカティアさんがやってきて、
隣に着席した後唐突に「統夜。私は、貴方が好きです」とか言い出して
統夜も統夜で「俺も、カティアの事が好きだ」と平然と切り返し非日常の中で築いた関係を
日常の一コマの中で急にランクアップさせて欲しいという個人的な願望。
その会話の後も別に大げさに抱き合ったりせずにぴた、と寄り添いあって
今まで色々あったなぁと語りながらしっとりと今ある平和やら相方の存在やらを噛み締めてる時に
うっかりカティアさんの目から「平和と自由に、恋人。信じられないなぁ」的なうれし涙がこぼれ落ちた所で
サイトロンに導かれた統夜が初めてのちゅーをしたりしてるとまさにワタクシの脳内正史通りです。
カティアさんと、カティアさんの大切な人たち、カティアさんが守った世界を
愛好するのがカティアさんスレの現状とも言えるわけでして
久しぶりに据置新作が出てるから、スパロボ好きとしてはそっちに人が
集まる事はむしろ喜ばしいですな。
まあ拙者などはカティアさん好きが暴走して他のキャラクターを歪めてしまっている
事が多々あるんで自重せねばならんのですが、カティアさんという個性を
生み出してくれたスパロボJという世界を（それと、いつか参戦してくれると
嬉しいかもしれないOG世界を）微笑ましく見守っていきたいなーとか思ったり。
愛好するのがカティアさんスレの現状とも言えるわけでして
久しぶりに据置新作が出てるから、スパロボ好きとしてはそっちに人が
集まる事はむしろ喜ばしいですな。
まあ拙者などはカティアさん好きが暴走して他のキャラクターを歪めてしまっている
事が多々あるんで自重せねばならんのですが、カティアさんという個性を
生み出してくれたスパロボJという世界を（それと、いつか参戦してくれると
嬉しいかもしれないOG世界を）微笑ましく見守っていきたいなーとか思ったり。
OG参戦となると、つい声優に注目が集まりがちだが
バストアップ絵にも期待を寄せたくなってしまう
三人娘は喜怒哀楽豊かだからなぁ
バストアップ絵にも期待を寄せたくなってしまう
三人娘は喜怒哀楽豊かだからなぁ
カティアさんの変遷
｢私が統夜の妻です！｣(終戦直後)
↓
｢私は…統夜の妻に…なれなません｣(私生活上のトラブル)
↓
｢私達が統夜の妻です！｣(他の二人の役割の大きさを再認識)
｢私が統夜の妻です！｣(終戦直後)
↓
｢私は…統夜の妻に…なれなません｣(私生活上のトラブル)
↓
｢私達が統夜の妻です！｣(他の二人の役割の大きさを再認識)
テニア「カティアはとんでもないお嫁さんバカだよね」
カティア「ありがとう。最高のほめ言葉よ」
カティア「ありがとう。最高のほめ言葉よ」
キラ「カティアさん フランツの疑惑は本当だったというわけですか」
カティア「フランツ･･･？ ふふ、その名は私にとっては愛情の名前」
カティア「フランツ･･･？ ふふ、その名は私にとっては愛情の名前」
カティアって三人の中で一番お嫁さん願望が強そう
ていうか他の二人もカティアを自分の嫁にしたがりそう
ていうか他の二人もカティアを自分の嫁にしたがりそう
山猫｢統夜の嫁は私の嫁。私の嫁(アル)は私の嫁｣
統夜「嫁取りにジャイアニズムを発揮せんでください」
山猫「何言ってるの、私なんかアルとカティアだけだからかわいいもんだわ。
あんた何人嫁がいるのよ」
山猫「何言ってるの、私なんかアルとカティアだけだからかわいいもんだわ。
あんた何人嫁がいるのよ」
クールな山猫が熱くなっとる・・・
カティア「私としては統夜以外に嫁ぐつもりはこれっぽっちもありません」
統夜「それを聞いて安心した」
カティア「えぇと、なので放してくれると洗い物中だった私としては助かるのですが」
統夜「>>743-735とか言い寄る男子連中も見ちゃうとなんか不安で俺のカティア分が不足してね？」
カティア「……はぁ、まぁ良いです。それじゃあ私も統夜分を補給ということで」
統夜「うあ、ごめんその台詞凄く聞いてて恥ずかしい」
カティア「自分はさらっと言う癖にそれはどうなんですかっ！？」
統夜「それを聞いて安心した」
カティア「えぇと、なので放してくれると洗い物中だった私としては助かるのですが」
統夜「>>743-735とか言い寄る男子連中も見ちゃうとなんか不安で俺のカティア分が不足してね？」
カティア「……はぁ、まぁ良いです。それじゃあ私も統夜分を補給ということで」
統夜「うあ、ごめんその台詞凄く聞いてて恥ずかしい」
カティア「自分はさらっと言う癖にそれはどうなんですかっ！？」
テニア「カティアぶん？」
統夜「そうだ、カティア分だ」
メルア「それは……糖分やシュークリーム分みたいなものなんですかぁ？」
統夜「その通りだ。性欲を持てあますと減ってくる。カティア分が足りなくなると疲労や気力・SPの低下等の症状が現れる」
テニア「カティア分は……カティアに含まれてるの？」
統夜「はっはっはっ、当たり前だろう」
テニア「大変だ！ 統夜が……統夜がもうダメだ！」
メルア「しっかりしてください！」
統夜（カティア抱きたいなぁ）
統夜「そうだ、カティア分だ」
メルア「それは……糖分やシュークリーム分みたいなものなんですかぁ？」
統夜「その通りだ。性欲を持てあますと減ってくる。カティア分が足りなくなると疲労や気力・SPの低下等の症状が現れる」
テニア「カティア分は……カティアに含まれてるの？」
統夜「はっはっはっ、当たり前だろう」
テニア「大変だ！ 統夜が……統夜がもうダメだ！」
メルア「しっかりしてください！」
統夜（カティア抱きたいなぁ）
>>750
錬金術関連って漠然と問われても
錬金術関連って漠然と問われても
そもそも錬金術ってーのは本来物質を別の物質にするものだからそれがないと作れない武器は無い
錬金術は「材料を調達する手段」だからね
ただ関係が深いものという意味だと
「オリハルコン」とか、一般的に実在しないものはコレで作るしかないから、この辺りは関係が深いと思うけど
錬金術は「材料を調達する手段」だからね
ただ関係が深いものという意味だと
「オリハルコン」とか、一般的に実在しないものはコレで作るしかないから、この辺りは関係が深いと思うけど
753 ：それも名無しだ：2008/10/03(金) 22:23:21 ID:X7XdXhAK
保守
グリニャールのアトリエ～ナデシコの錬金術師～
カティアが「う～にっ」とか「たる」とか言ってくれるだけで買うな
その昔、「ぐりにゃ～☆ちゃんねる」という番組があったことを覚えているかな？
ドモン「このスパロボぬるいぞおおおおおおおお！！！」
ドモン「このスパロボぬるいぞおおおおおおおお！！！」
フ－・ルーの姐御がアップを始めたようです
レトルトやカップラーメンばかり食べてカティアに叱られたい
>>759
栄養はバランスを考えて摂りたまえ
栄養はバランスを考えて摂りたまえ
>>759
統夜は逆に、「カティアの手作り料理もいいけど、たまにはレトルトやカップラーメンも食べたいなぁ」とか思ってそうだ
統夜は逆に、「カティアの手作り料理もいいけど、たまにはレトルトやカップラーメンも食べたいなぁ」とか思ってそうだ
何故か知らないが、
『彩りましょう、食卓を（統夜と料理的な意味で）。みんなで防ごうつまみ食い（主にテニアから）。』
というフレーズが蘇った…
『彩りましょう、食卓を（統夜と料理的な意味で）。みんなで防ごうつまみ食い（主にテニアから）。』
というフレーズが蘇った…
「……カップ麺やレトルトのゴミばっかり。ちゃんとバランス考えて食事して下さい」
彼女達が一週間、健康診断でオーブに渡っていた間の食生活の残滓を目敏く発見されるや否や
家主である紫雲統夜に容赦の欠片もないジト目を向けたのは彼の最愛の少女、カティア・グリニャールであった。
一週間くらい、別に良いじゃないかと思うのだが当番制だった筈の家事の一切を気付けば引き受けていた彼女は
残念な事に意見を同じにはしてくれないらしい。
「偏った食事をして体を壊されたらイヤなんです。一週間の間で野菜、食べて無いでしょう？」
否である。コンビニのジャンクフードを筆頭にたいそう脂っこい食生活であった。
沈黙を肯定と取ったのか大げさに溜め息を吐いたカティアは、困った人、と呟き額に手を当てる。
「料理が出来ない訳じゃないのに何でそんなにズボラなんですか……私に料理の基礎を教えてくれたの、統夜でしょう？」
料理は確かに出来ない訳ではない、と言うより一人暮らしで培った経験があるのでそこそこ行ける方だろう。
なのだが、どうしても一人で取る味気ない食事に手をかける気になれなかったのが現実だ。
両親と死別して以降、ずっと一人で暮らしてきたのに妙なモノである。
その上何故か食欲も無く朝昼兼用と寝る前の二食しか取っていなかった一週間であった。
「じゃあ、今の食欲はどうなんですか」
これまた不思議な事に全開であった。夕食に出されたカティア手製の料理は
彼女と会話しながら手をつけていたのだが、気付けば胃の中に全て収まっていたのである。
「……私、決めました」
はぁぁ～、と大きな溜め息を付いてから、勢いよく顔を上げるとカティアの整った顔に浮かぶのは
固い決意の色。琥珀色の瞳が強い輝きを見せている。
「これから、絶対に貴方を一人で食事させません。私が毎食作ります！」
話が飛躍しすぎだ、と思った。第一、今回みたいな場合はどうするというのか？
「統夜も連れて行きます。もしくは私がついて行きます。最悪向こうをこっちに呼びつけます！」
普段から理性的であり、落ち着いている彼女からは想像し難い滅茶苦茶さである。
その上この決意を曲げさせるのであれば私を捨てて見せろと言わんばかりの気迫。
正直まるで検討も付かないが一体何か彼女にそこまでさせると言うのだろうか。
「正直に言えば私も結構な寂しがり屋ですが、統夜！貴方も相当な寂しがり屋です！」
いやそのりくつはおかしい。お前が寂しがり屋だと言うのなら幾らでも実例があるけど
よりにもよって俺を寂しがりとは一体全体どういう根拠でそんな決めつけを言うのか！
「私が帰ってきてすぐに食欲回復した人が何を言ってるのよっ！」
ぎゃーぎゃー
最終的にこの非常にくだらない口論はいい加減ウンザリしたフェステニアとメルアの
非常に良い笑顔を伴った介入が発生するまで続いたのでありました、まる。
彼女達が一週間、健康診断でオーブに渡っていた間の食生活の残滓を目敏く発見されるや否や
家主である紫雲統夜に容赦の欠片もないジト目を向けたのは彼の最愛の少女、カティア・グリニャールであった。
一週間くらい、別に良いじゃないかと思うのだが当番制だった筈の家事の一切を気付けば引き受けていた彼女は
残念な事に意見を同じにはしてくれないらしい。
「偏った食事をして体を壊されたらイヤなんです。一週間の間で野菜、食べて無いでしょう？」
否である。コンビニのジャンクフードを筆頭にたいそう脂っこい食生活であった。
沈黙を肯定と取ったのか大げさに溜め息を吐いたカティアは、困った人、と呟き額に手を当てる。
「料理が出来ない訳じゃないのに何でそんなにズボラなんですか……私に料理の基礎を教えてくれたの、統夜でしょう？」
料理は確かに出来ない訳ではない、と言うより一人暮らしで培った経験があるのでそこそこ行ける方だろう。
なのだが、どうしても一人で取る味気ない食事に手をかける気になれなかったのが現実だ。
両親と死別して以降、ずっと一人で暮らしてきたのに妙なモノである。
その上何故か食欲も無く朝昼兼用と寝る前の二食しか取っていなかった一週間であった。
「じゃあ、今の食欲はどうなんですか」
これまた不思議な事に全開であった。夕食に出されたカティア手製の料理は
彼女と会話しながら手をつけていたのだが、気付けば胃の中に全て収まっていたのである。
「……私、決めました」
はぁぁ～、と大きな溜め息を付いてから、勢いよく顔を上げるとカティアの整った顔に浮かぶのは
固い決意の色。琥珀色の瞳が強い輝きを見せている。
「これから、絶対に貴方を一人で食事させません。私が毎食作ります！」
話が飛躍しすぎだ、と思った。第一、今回みたいな場合はどうするというのか？
「統夜も連れて行きます。もしくは私がついて行きます。最悪向こうをこっちに呼びつけます！」
普段から理性的であり、落ち着いている彼女からは想像し難い滅茶苦茶さである。
その上この決意を曲げさせるのであれば私を捨てて見せろと言わんばかりの気迫。
正直まるで検討も付かないが一体何か彼女にそこまでさせると言うのだろうか。
「正直に言えば私も結構な寂しがり屋ですが、統夜！貴方も相当な寂しがり屋です！」
いやそのりくつはおかしい。お前が寂しがり屋だと言うのなら幾らでも実例があるけど
よりにもよって俺を寂しがりとは一体全体どういう根拠でそんな決めつけを言うのか！
「私が帰ってきてすぐに食欲回復した人が何を言ってるのよっ！」
ぎゃーぎゃー
最終的にこの非常にくだらない口論はいい加減ウンザリしたフェステニアとメルアの
非常に良い笑顔を伴った介入が発生するまで続いたのでありました、まる。
これだ！私達はドリルに明日を見た！
このスレの螺旋力は侮れんな
カティア「カティアと！」
シャナ「シャナの！」
カティア・シャナ「「オールナイト・ぐりにゃ～Z（ぜぇぇぇええっっっとぉ！）」」
カティア「さー、先週から復活しましたこの深夜のラジオ番組。全国各地の隠れフューリアンから
OGシリーズ出場を諦めきれない携帯機スパロボ出演者の皆さんからの提供でお送りします」
シャナ「それでは一枚目のお便りです。ペンネーム北海道にお住まいの『詰め腹切り太郎(仮名)』さん
『HNを明かさずに別スレでネタを投稿しているはずなのに、正体バレしてしまいました。拙、自分は
今後どうすればよいのでしょうか』」
カティア「シモネタ自重して純愛物に専念してください、あと投稿頻度下げなさい」
シャナ「私を主役に据えたSSを書けばよろしいのかと」
カティア「ああ『スーパーロボット大戦J外伝～シャナｖｓフレディ、ジェイソンひとり勝ちの宴』ですね」
シャナ「なんですかそれ！ 私、主役なのに死亡確定!?」
カティア「スパロボJのJはジェイソンのJ～」
シャナ「そんな湖畔のキャンプ場で従兄様とカルヴィナさんが濡れ場を披露するような作品は却下です！」
カティア「じゃあ『加藤保憲ｖｓレクター博士ｖｓシャナ姫、密林の大地に炸裂する怒りのセガール拳』で」
シャナ「登場人物の誰も助からない内容っぽいじゃないですか！ っていうかセガールどこ!?」
カティア「ちなみに脚本は両澤千晶とブラック鏡俊也の二択ですがどうします？」
シャナ「そんな破滅確定な選択肢は却下です！」
カティア「片方は正式なシナリオライターなのに」
シャナ「なんですか、その背中に隠した台本のタイトルは！」
カティア「えーとシャナ姫のために用意した『その瞳に未来映ることなく』ってシナリオです。なんと
このシナリオではシャナ姫が念願のヒロイン役を演じる事に！」
シャナ「それスパロボ６４でも屈指の欝展開でしょ！ ヒロインが悲惨な最期を迎える内容の！」
カティア「統夜の心に強烈な印象を残せますよ？」
シャナ「生きて添え遂げるような展開はないんですか!?」
カティア「でしたら、黄金のカニさんと契約した魔法のカードデッキを差し上げますので最後の一人に
なるまで戦い抜いてくださいね。運がよければ次回作で単独ヒロインになれますよ」
シャナ「ボン太くんの群を率いたフェステニアさんが襲ってきたーッ!?」
カティア「あ、ファイナルベント」
シャナ「シャナの！」
カティア・シャナ「「オールナイト・ぐりにゃ～Z（ぜぇぇぇええっっっとぉ！）」」
カティア「さー、先週から復活しましたこの深夜のラジオ番組。全国各地の隠れフューリアンから
OGシリーズ出場を諦めきれない携帯機スパロボ出演者の皆さんからの提供でお送りします」
シャナ「それでは一枚目のお便りです。ペンネーム北海道にお住まいの『詰め腹切り太郎(仮名)』さん
『HNを明かさずに別スレでネタを投稿しているはずなのに、正体バレしてしまいました。拙、自分は
今後どうすればよいのでしょうか』」
カティア「シモネタ自重して純愛物に専念してください、あと投稿頻度下げなさい」
シャナ「私を主役に据えたSSを書けばよろしいのかと」
カティア「ああ『スーパーロボット大戦J外伝～シャナｖｓフレディ、ジェイソンひとり勝ちの宴』ですね」
シャナ「なんですかそれ！ 私、主役なのに死亡確定!?」
カティア「スパロボJのJはジェイソンのJ～」
シャナ「そんな湖畔のキャンプ場で従兄様とカルヴィナさんが濡れ場を披露するような作品は却下です！」
カティア「じゃあ『加藤保憲ｖｓレクター博士ｖｓシャナ姫、密林の大地に炸裂する怒りのセガール拳』で」
シャナ「登場人物の誰も助からない内容っぽいじゃないですか！ っていうかセガールどこ!?」
カティア「ちなみに脚本は両澤千晶とブラック鏡俊也の二択ですがどうします？」
シャナ「そんな破滅確定な選択肢は却下です！」
カティア「片方は正式なシナリオライターなのに」
シャナ「なんですか、その背中に隠した台本のタイトルは！」
カティア「えーとシャナ姫のために用意した『その瞳に未来映ることなく』ってシナリオです。なんと
このシナリオではシャナ姫が念願のヒロイン役を演じる事に！」
シャナ「それスパロボ６４でも屈指の欝展開でしょ！ ヒロインが悲惨な最期を迎える内容の！」
カティア「統夜の心に強烈な印象を残せますよ？」
シャナ「生きて添え遂げるような展開はないんですか!?」
カティア「でしたら、黄金のカニさんと契約した魔法のカードデッキを差し上げますので最後の一人に
なるまで戦い抜いてくださいね。運がよければ次回作で単独ヒロインになれますよ」
シャナ「ボン太くんの群を率いたフェステニアさんが襲ってきたーッ!?」
カティア「あ、ファイナルベント」
>>769
噴いたｗ姫さん最後は蟹に捕食されるじゃないかｗｗｗ
噴いたｗ姫さん最後は蟹に捕食されるじゃないかｗｗｗ
よし決めた！ 私、統夜の騎士になるよ
我が騎士グリニャールとトウヤサンナイツ
秋も深まってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
新生活にも大分慣れてきたので久々に手をつけてみました。自分設定編なのでＪ未参戦作品にご注意ください。
|ω・)つ ttp://blogs.yahoo.co.jp/ramia_ash2ash/17680974.html
ネタは、403の時に作った動画の後半のオマケを再利用した形です。
何となくあれだけで完結させるのがもったいなかったので。
>>769 ばれる事を気にせずドンドン投下すると良いと思うよ！ってレラが言ってた。
｜＝ ぴゃっ
新生活にも大分慣れてきたので久々に手をつけてみました。自分設定編なのでＪ未参戦作品にご注意ください。
|ω・)つ ttp://blogs.yahoo.co.jp/ramia_ash2ash/17680974.html
ネタは、403の時に作った動画の後半のオマケを再利用した形です。
何となくあれだけで完結させるのがもったいなかったので。
>>769 ばれる事を気にせずドンドン投下すると良いと思うよ！ってレラが言ってた。
｜＝ ぴゃっ
やぁ、灰の人じゃないか！相変わらずＧＪだなぁ
切腹の人は北海道にお住まいか
……そういえば、北海道は東アジア共和国には含まれないらしいな(笑)
……そういえば、北海道は東アジア共和国には含まれないらしいな(笑)
ところでこのスレで名有る職人ってどれくらいいるんだ？
切腹の人と灰の人とお粗末処と負け犬の庵の人ぐらいしか知らないんだが････
切腹の人と灰の人とお粗末処と負け犬の庵の人ぐらいしか知らないんだが････
>>779
というか、名ある職人ってスレ住人が勝手にそう呼び始めただけで
名前を持たない職人は一杯いると思うわけ
コテハンともなって投下するケースってほとんどないし
記憶に残る職人といえば、や、つかの人とか
というか、名ある職人ってスレ住人が勝手にそう呼び始めただけで
名前を持たない職人は一杯いると思うわけ
コテハンともなって投下するケースってほとんどないし
記憶に残る職人といえば、や、つかの人とか
名よりも萌えを残す。
それがカティアスレ住人の心意気でござる。
それがカティアスレ住人の心意気でござる。
久々にＪやったカティアはやっぱりいいね
雪山直前と最終話直前のデータを保存していた（しかも三人娘全部の）昔の俺ＧＪ
しかしカティアは精神と機体につく能力はびみょ（ry
雪山直前と最終話直前のデータを保存していた（しかも三人娘全部の）昔の俺ＧＪ
しかしカティアは精神と機体につく能力はびみょ（ry
>>782
貴様カティアの祝福では足りぬと申すか。
貴様カティアの祝福では足りぬと申すか。
カティアの直撃が地味に便利
つまり果たしてカティアさんは私生活において統夜に甘えるないし何かしら誘いをする時に、
無意識に狙撃を発動させて統夜の都合が良さそうな時を見計らって訪ねてみるか、
もしくはむん、と気合いを入れたら直撃が発動したので直でどうでしょう、とお伺いを立てるか
どちらがよりいっそう萌へであるのだろうかというカティアスレ史上長らく答えのでない疑問で宜しいですか。
無意識に狙撃を発動させて統夜の都合が良さそうな時を見計らって訪ねてみるか、
もしくはむん、と気合いを入れたら直撃が発動したので直でどうでしょう、とお伺いを立てるか
どちらがよりいっそう萌へであるのだろうかというカティアスレ史上長らく答えのでない疑問で宜しいですか。
最近のスパロボは祝福使えるキャラが制限されてきたから
OGでは凄く便利かもよ？
OGでは凄く便利かもよ？
そしてカティアも祝福が愛に差し替えられて涙目ですね、わかります
カルヴィナと乗るときは祝福に、
統夜が乗るときは愛になってるんですね
統夜が乗るときは愛になってるんですね
>>791
統夜「が」乗るとき、と申したか
統夜「が」乗るとき、と申したか
統夜「に」乗るとき、じゃなくてちょっぴり残念に思ったのは俺だけでいい。
精神コマンドが気に入らなくても使い続ける。
自由とはそういうものだ。
自由とはそういうものだ。
つまりぐりにゃーんって事ですね
カティ「私は欲望(資金稼ぎ)の赴くままに限界まで奉仕させられ(SP的な意味で)
限界を迎えても許されず(SP回復的ry)求められる便利な女……ふっ」
統(凄く耳が痛い。何故？)
カルビ「そんなことよりちゅっちゅしようよー？カティア～」
限界を迎えても許されず(SP回復的ry)求められる便利な女……ふっ」
統(凄く耳が痛い。何故？)
カルビ「そんなことよりちゅっちゅしようよー？カティア～」
カティ「・・・」
テニア「どうしたのカティア」
メルア「どうしたんですか」
カティ「外を見て」
テニア「外？何か変な人がいるの？・・・な、なにこれ」
メルア「どうしたんです？・・・ど、どういうことですか」
カルビ「・・・これはいったい」
カティ「と、統夜がいっぱい・・・」
バタリ
テニア「どうしたのカティア」
メルア「どうしたんですか」
カティ「外を見て」
テニア「外？何か変な人がいるの？・・・な、なにこれ」
メルア「どうしたんです？・・・ど、どういうことですか」
カルビ「・・・これはいったい」
カティ「と、統夜がいっぱい・・・」
バタリ
唐突だけどカティアが号泣するような場面ってなんだろう。
いや単に勘違いで統夜に嫌われたとか困らせたとか言う誤解が解けると
「だっ、て、嫌いになったのかと、思ってぇ……！」とぐしぐし安堵の涙
とか言う場面が思い浮かんだのでネタにならねーかなーとかそう言う出来心なんですが。
いや単に勘違いで統夜に嫌われたとか困らせたとか言う誤解が解けると
「だっ、て、嫌いになったのかと、思ってぇ……！」とぐしぐし安堵の涙
とか言う場面が思い浮かんだのでネタにならねーかなーとかそう言う出来心なんですが。
ところで左向きのカティアさんのAAって今まで出てたっけ
いやいきなりで悪いんだが誰か知らない？
いやいきなりで悪いんだが誰か知らない？
>>799
確か無かったと思う。
確か無かったと思う。
というか本編で既に号泣してた訳でして
フー「このままではあの三人娘に遅れをとってしまいますわね」
シャナ「これを使ってみてください」
フー「この服ならきっと統夜を射止めることができますわ」
ピンポーン
統夜「どちらさまで・・・ってフーさんなんでそんな格好をしているんですか？」
フー「き、決まってますわ。統夜に認めてもらいたくて着たに決まっています」
統夜(な、なんでチャイナドレスなんだろう)
フー(あ、あと一押しですわね)「ふふふいかがです？」
統夜「き、きれいです」(ふ、太ももが・・・き、きれいだ)
シャナ「これを使ってみてください」
フー「この服ならきっと統夜を射止めることができますわ」
ピンポーン
統夜「どちらさまで・・・ってフーさんなんでそんな格好をしているんですか？」
フー「き、決まってますわ。統夜に認めてもらいたくて着たに決まっています」
統夜(な、なんでチャイナドレスなんだろう)
フー(あ、あと一押しですわね)「ふふふいかがです？」
統夜「き、きれいです」(ふ、太ももが・・・き、きれいだ)
カティ「なに見とれているんですか。私というものがありながら」
統夜「え、そ、そんなことは・・・」
カティ「も、もう知りません」
統夜「カティア、機嫌直してくれよ」
カティ「私もチャイナドレス着たら似合う？」
統夜「え、そ、そんなことは・・・」
カティ「も、もう知りません」
統夜「カティア、機嫌直してくれよ」
カティ「私もチャイナドレス着たら似合う？」
セツコ｢私にはバルゴラしかないのよ！｣
カティア｢私には(主人公機)しかないのよ！｣
カ＆セ｢………｣
ガッシィッ！
固い友情が芽生えました
カティア｢私には(主人公機)しかないのよ！｣
カ＆セ｢………｣
ガッシィッ！
固い友情が芽生えました
負のオーラにあてられるんじゃあねえの
カティア「私にはベルゼルートと統夜しかないのよ！」
セツコ「……」
友情は芽生えませんでした
セツコ「……」
友情は芽生えませんでした
まあその帰り道にせっちゃんはカルヴィナ姉さんの毒牙に(ry
さすがセツコ！
転んでもただでは起きれない！
転んでもただでは起きれない！
その後カティアのフォローでメルアとスイーツ巡りをするも味覚障害で涙目
>>809
転んで起き上がりかけたところに更に追撃だからなぁ
転んで起き上がりかけたところに更に追撃だからなぁ
多分カルヴィナ姉さんは帰り道のせっちゃんを生け捕りにし、一週間かけて色んな意味で凄い教育をして
カルヴィナ「いくわよセツコ！！」
せっちゃん「はいっ！カルヴィナお姉様！」
みたいな関係になる、まさにカルヴィナブートキャンプ
カルヴィナ「いくわよセツコ！！」
せっちゃん「はいっ！カルヴィナお姉様！」
みたいな関係になる、まさにカルヴィナブートキャンプ
ワンモアセ！
>>812
軍事的な教育が1%でベッドの上での性的な教育が99%ですね！よっくわかります！
軍事的な教育が1%でベッドの上での性的な教育が99%ですね！よっくわかります！
フランツ！フランツ！
小隊長カルビさん
隊員１カティア
隊員２セツコ
カルビ｢総員トライフォーメーション！レディッ！
トライアタック！突撃ーーッッッ！！｣
セツコ｢マム！イェスマム！ガンホー！ガンホー！ガンホー！｣
カティア｢ガ……ｶﾞﾝﾎｰ…ｶﾞﾝﾎｰ…｣
カルビ｢アゥチッ！リンクス１、声が小さい！！リンクス２、手本を見せてやれ！｣
セツコ｢マム！イエスマム！ガンホー！ガンホー！ガンホー！｣
カティア｢～～～～～ッッッ！
やれっていうならやってやるさ！
ガンホー！ガンホー！ガンホー！｣
宗助｢うむ、いい掛け声だな｣
統夜｢人の彼女に変な事吹き込まないでくれる？｣
隊員１カティア
隊員２セツコ
カルビ｢総員トライフォーメーション！レディッ！
トライアタック！突撃ーーッッッ！！｣
セツコ｢マム！イェスマム！ガンホー！ガンホー！ガンホー！｣
カティア｢ガ……ｶﾞﾝﾎｰ…ｶﾞﾝﾎｰ…｣
カルビ｢アゥチッ！リンクス１、声が小さい！！リンクス２、手本を見せてやれ！｣
セツコ｢マム！イエスマム！ガンホー！ガンホー！ガンホー！｣
カティア｢～～～～～ッッッ！
やれっていうならやってやるさ！
ガンホー！ガンホー！ガンホー！｣
宗助｢うむ、いい掛け声だな｣
統夜｢人の彼女に変な事吹き込まないでくれる？｣
このスレのカルビ姐がよくわからなくなる
基本は妹分であるカティアさんが心配なお姉さんなんです。
ただネタ分で妙な方向性でお節介焼いちゃうだけでしてね、ええ。
ただネタ分で妙な方向性でお節介焼いちゃうだけでしてね、ええ。
このスレにおけるカルヴィナさんの変遷（疾風編）
やんちゃな士官学校時代。あたしは男だろうが女だろうがホイホイ（略）
↓
上司に疎まれて最前線に。名誉の負傷というがとんでもない事して除隊。
たぶん同僚に慕われつつも畏れられるような作戦や戦果を挙げていた。
↓
アシュアリー・クロイツェルに入社。新型機のテストパイロットを行いつつ
候補生の教育。
↓
アル=ヴァンと出会う。喧嘩吹っかけて即座に負ける。乙女モード発動させつつ
切磋琢磨。新型開発にも積極的になる。暇つぶしにジュア=ムを鍛える。
気を許せる友人が少しずつ増える。
↓
フューリーによるテロ。偶然か意図的か彼女だけ生き残る。色んなものを
一度に失いすぎて心が死に掛けるものの、強い人間だったが故に見かけ上は
立ち直れてしまう。
事故から生き残った悪運もあってホワイトリンクスの名がまた関係者に広まる。
↓
戦術アドバイザーとして招かれる。一級フラグ建築士としての片鱗を見せ始めた
統夜と本妻カティアさん妻候補のテニアとメルアに会う。見覚えのある機体に
ぎょっとするも事情知らなさそうなので、少しだけ同情。まあ、生き残れ。
↓
統夜の頑張りに少しずつ昔の元気を取り戻す。三人娘にも慕われる。勢いで
各人のファーストキスくらいなら奪ってしまっても許されると考える。
↓
フューリーとの遭遇。生きていたのか、ジュア=ム！ カルヴィナさん大暴れ、
三人娘を締め上げようとするカルヴィナさん、身代わりになってサンドバッグと
化した統夜。カルヴィナさん号泣。
↓
気がつくと部屋の片隅で全裸の統夜が泣いている。全裸の三人娘が折り重なって
倒れている。カルヴィナさん、妙にスッキリ。
「に、人間って長生きしているとこういう初体験することもあるわよ！」
この台詞、暴言・オブ・イヤー候補に選ばれる。
↓
フルボッコにしたジュア=ムの機体残骸を利用してアシュアリー時代に開発した
機体の再現を目指す。オルゴンエクストラクターの出力が不安定だが統夜の
機体と共に運用する事でなんとか動き出す。たぶんメルアwithグランティード
↓
アル=ヴァンとの決闘。刺し違えること前提なので雑魚を統夜に押し付ける。ジュア=ムも
雑魚扱い。統夜、なんか覚醒気味。カティアさんマジ惚れ。アル=ヴァンとは相打ち。
ザ・殺し愛でアルと分かり合えそうになったのにジュア=ム部隊逆上で特攻してくる。
↓
統夜のオルゴンクラウド暴走、雑魚を弾き飛ばすも統夜とカティアさん謎の空間跳躍に
巻き込まれて消失。（ネリーの森イベントへ）
生き残ったジュア=ム、機体停止寸前のカルヴィナさん襲撃。
↓
突如現れる（笑）竜型メカ、搭載された正規のオルゴンエクストラクターによって機能復活した
グランティード、そのままメルアのインフィニティーキャリバーでジュア=ム撃破。放り出された
ジュア=ムとアル=ヴァンはフー姐さんが回収。ライバルフラグ。
↓
謎の竜型メカに乗っていたのはシャナ姫であった。統夜との再会フラグをびしばし立てる
筈だった彼女は統夜の不在を嘆きつつカルヴィナにフランツディスクの存在などフューリーに
関する情報を提供しつつ毒牙にかけられてしまう。
↓
本拠地が月であること判明。リバイバルして復活したラフトに乗ってきた統夜がカティアさん
ルート確定しつつあるので姫さん涙目。カルヴィナさん舌打ち。テニアとメルアは第二第三夫人
の道を模索開始。
（カルヴィナさんの変遷・怒涛編に続かない）
やんちゃな士官学校時代。あたしは男だろうが女だろうがホイホイ（略）
↓
上司に疎まれて最前線に。名誉の負傷というがとんでもない事して除隊。
たぶん同僚に慕われつつも畏れられるような作戦や戦果を挙げていた。
↓
アシュアリー・クロイツェルに入社。新型機のテストパイロットを行いつつ
候補生の教育。
↓
アル=ヴァンと出会う。喧嘩吹っかけて即座に負ける。乙女モード発動させつつ
切磋琢磨。新型開発にも積極的になる。暇つぶしにジュア=ムを鍛える。
気を許せる友人が少しずつ増える。
↓
フューリーによるテロ。偶然か意図的か彼女だけ生き残る。色んなものを
一度に失いすぎて心が死に掛けるものの、強い人間だったが故に見かけ上は
立ち直れてしまう。
事故から生き残った悪運もあってホワイトリンクスの名がまた関係者に広まる。
↓
戦術アドバイザーとして招かれる。一級フラグ建築士としての片鱗を見せ始めた
統夜と本妻カティアさん妻候補のテニアとメルアに会う。見覚えのある機体に
ぎょっとするも事情知らなさそうなので、少しだけ同情。まあ、生き残れ。
↓
統夜の頑張りに少しずつ昔の元気を取り戻す。三人娘にも慕われる。勢いで
各人のファーストキスくらいなら奪ってしまっても許されると考える。
↓
フューリーとの遭遇。生きていたのか、ジュア=ム！ カルヴィナさん大暴れ、
三人娘を締め上げようとするカルヴィナさん、身代わりになってサンドバッグと
化した統夜。カルヴィナさん号泣。
↓
気がつくと部屋の片隅で全裸の統夜が泣いている。全裸の三人娘が折り重なって
倒れている。カルヴィナさん、妙にスッキリ。
「に、人間って長生きしているとこういう初体験することもあるわよ！」
この台詞、暴言・オブ・イヤー候補に選ばれる。
↓
フルボッコにしたジュア=ムの機体残骸を利用してアシュアリー時代に開発した
機体の再現を目指す。オルゴンエクストラクターの出力が不安定だが統夜の
機体と共に運用する事でなんとか動き出す。たぶんメルアwithグランティード
↓
アル=ヴァンとの決闘。刺し違えること前提なので雑魚を統夜に押し付ける。ジュア=ムも
雑魚扱い。統夜、なんか覚醒気味。カティアさんマジ惚れ。アル=ヴァンとは相打ち。
ザ・殺し愛でアルと分かり合えそうになったのにジュア=ム部隊逆上で特攻してくる。
↓
統夜のオルゴンクラウド暴走、雑魚を弾き飛ばすも統夜とカティアさん謎の空間跳躍に
巻き込まれて消失。（ネリーの森イベントへ）
生き残ったジュア=ム、機体停止寸前のカルヴィナさん襲撃。
↓
突如現れる（笑）竜型メカ、搭載された正規のオルゴンエクストラクターによって機能復活した
グランティード、そのままメルアのインフィニティーキャリバーでジュア=ム撃破。放り出された
ジュア=ムとアル=ヴァンはフー姐さんが回収。ライバルフラグ。
↓
謎の竜型メカに乗っていたのはシャナ姫であった。統夜との再会フラグをびしばし立てる
筈だった彼女は統夜の不在を嘆きつつカルヴィナにフランツディスクの存在などフューリーに
関する情報を提供しつつ毒牙にかけられてしまう。
↓
本拠地が月であること判明。リバイバルして復活したラフトに乗ってきた統夜がカティアさん
ルート確定しつつあるので姫さん涙目。カルヴィナさん舌打ち。テニアとメルアは第二第三夫人
の道を模索開始。
（カルヴィナさんの変遷・怒涛編に続かない）
OG参戦時のストーリーはマジでこんな感じになりそうだから困るｗ
セツコに男がいないと聞いて若きトレイラーがアップを始めました。
しかし、あのトンビは３人娘にも声かけてきそうだな・・・
しかし、あのトンビは３人娘にも声かけてきそうだな・・・
厨二病のとんびは女なら誰にでも声掛けそうだが
そんなカルヴィナ姉さんにも、女もイケると戦闘セリフで言っちゃうツィーネ姉さんというライバルが
そろそろカルビスレでやれ
ここはぐりにゃーんなスレですよ
そこんとこよろしく
そこんとこよろしく
このスレにおけるカティアさんの変遷（怒涛編）
天真爛漫な幼女時代を送るもある日突然拉致される
↓
サイトロン感覚器の移植手術を受ける。ﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃ
ﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃ
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↓
フェステニアとメルアと出会う。ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、
ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、
ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、
↓
フューリーによる過酷な戦闘訓練、バストアップ体操、お肌のチェック、性感帯の開発、
男心を刺激する語彙の学習、ウェイトコントロール、ダンス、いかなる状況でも乳ゆれと
パンチラを発動させるための奥義伝授の日々。
↓
ある日、自分と共に戦ってくれる少年のビジョンを知覚する。ﾆﾔｹる。他の二人に勘付かれる。
徹底追及。傍聴席に謎の女騎士と謎の王女が参加している。謎の中年騎士、証言をもとに
モンタージュ写真を作製。同時に他の二人もビジョンを受け取る。直後、同性の年上に
セクハラされまくりの未来を見てしまうが、見なかった事にする。
↓
謎の中年騎士、カティアたちを脱走させる。自動操縦で某学園あたりに不時着するように
セッティングされている事に気付くが、カティアさん達は気付かない振りをすることで無事
統夜とのファーストコンタクトに成功する。ここまでは計画通り。
↓
統夜が思ったよりヘタレだったので、少し後悔する。自分がリードしなければ戦闘どころか
キスさえしてくれないなと考える。考えが顔に出る。テニアとメルアの視線が痛い。
↓
統夜と出撃する回数が増えていく。抜け駆け作戦、第一回。決まり手はロメロスペシャルに
よるTKO。想像以上のモラリストであり、単独ルート攻略の危険性に気付く。
↓
カルヴィナ出現。ずぼらに見えるが面倒見のいい教官の指導あってか統夜がどんどん頼もしく
なっていく。あのー統夜、なんだかミス・クーランジュに熱い視線を向けてませんか？ と不安に
なったので当夜の私服のポケットに自分の勝負ぱんつ（白のレース）を仕込む。基地と艦内で
弾劾裁判が始まる。誤算。
↓
カルヴィナさん大暴れ。とばっちりで襲われそうになるも統夜が人身御供にされる。統夜、やはり
貴方は私の運命の……と三人娘が揃ってうっとりする。後に三人まとめてカルヴィナに喰われる。
↓
ネリーの森イベント。今まで抱え込んでいた不安やストレスを思わず吐露する。統夜、優しく
受け止めてくれる。エンディングが見えたーッ！
カティア「こうして私と統夜は雪深い山奥で互いの体温が奪われぬよう裸で抱き合い、その
ぬくもりを直に感じたんですよ」
テニア「説得力ないよ、それ。途中からサイトロンの見せた未来と妄想が入り混じってるし」
メルア「ありませんね。うん。バックドロップで脳天直撃した後遺症でしょうか」
カティア「ひどっ。とにかく私が統夜と出撃する頻度が高いのは事実なんですから……って
そろそろ戦闘なのにお呼びがかかりませんね」
カルヴィナ「ああ、今日は亡命してきたフューリーのお姫さんがサブパイやるって話で」
テニア「！」
メルア「！！」
カティア「しまったーッ!!!」
シャナ「……計画通り(ﾆﾔﾘ)」
天真爛漫な幼女時代を送るもある日突然拉致される
↓
サイトロン感覚器の移植手術を受ける。ﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃ
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↓
フェステニアとメルアと出会う。ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、
ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、ﾜﾀｼｶﾞｼｯｶﾘｼﾅｷｬ、
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↓
フューリーによる過酷な戦闘訓練、バストアップ体操、お肌のチェック、性感帯の開発、
男心を刺激する語彙の学習、ウェイトコントロール、ダンス、いかなる状況でも乳ゆれと
パンチラを発動させるための奥義伝授の日々。
↓
ある日、自分と共に戦ってくれる少年のビジョンを知覚する。ﾆﾔｹる。他の二人に勘付かれる。
徹底追及。傍聴席に謎の女騎士と謎の王女が参加している。謎の中年騎士、証言をもとに
モンタージュ写真を作製。同時に他の二人もビジョンを受け取る。直後、同性の年上に
セクハラされまくりの未来を見てしまうが、見なかった事にする。
↓
謎の中年騎士、カティアたちを脱走させる。自動操縦で某学園あたりに不時着するように
セッティングされている事に気付くが、カティアさん達は気付かない振りをすることで無事
統夜とのファーストコンタクトに成功する。ここまでは計画通り。
↓
統夜が思ったよりヘタレだったので、少し後悔する。自分がリードしなければ戦闘どころか
キスさえしてくれないなと考える。考えが顔に出る。テニアとメルアの視線が痛い。
↓
統夜と出撃する回数が増えていく。抜け駆け作戦、第一回。決まり手はロメロスペシャルに
よるTKO。想像以上のモラリストであり、単独ルート攻略の危険性に気付く。
↓
カルヴィナ出現。ずぼらに見えるが面倒見のいい教官の指導あってか統夜がどんどん頼もしく
なっていく。あのー統夜、なんだかミス・クーランジュに熱い視線を向けてませんか？ と不安に
なったので当夜の私服のポケットに自分の勝負ぱんつ（白のレース）を仕込む。基地と艦内で
弾劾裁判が始まる。誤算。
↓
カルヴィナさん大暴れ。とばっちりで襲われそうになるも統夜が人身御供にされる。統夜、やはり
貴方は私の運命の……と三人娘が揃ってうっとりする。後に三人まとめてカルヴィナに喰われる。
↓
ネリーの森イベント。今まで抱え込んでいた不安やストレスを思わず吐露する。統夜、優しく
受け止めてくれる。エンディングが見えたーッ！
カティア「こうして私と統夜は雪深い山奥で互いの体温が奪われぬよう裸で抱き合い、その
ぬくもりを直に感じたんですよ」
テニア「説得力ないよ、それ。途中からサイトロンの見せた未来と妄想が入り混じってるし」
メルア「ありませんね。うん。バックドロップで脳天直撃した後遺症でしょうか」
カティア「ひどっ。とにかく私が統夜と出撃する頻度が高いのは事実なんですから……って
そろそろ戦闘なのにお呼びがかかりませんね」
カルヴィナ「ああ、今日は亡命してきたフューリーのお姫さんがサブパイやるって話で」
テニア「！」
メルア「！！」
カティア「しまったーッ!!!」
シャナ「……計画通り(ﾆﾔﾘ)」
, /〃ﾊヾ / ∧∨〃､ヾ} ｌ| :}ﾐ;l＼
/〃// / 〃l lヽ∨,〈ヽﾞ､ﾒ〈 }} ;l ﾘ ハ ｌ｀!ヽ.
//' /,' ,' 〃 ｌ l川/,ﾍ丶＼;;ヽ/:'/〃∧ l ﾄ､:l !
〃,'/ ; ,l ,'' ,l| ﾚ'/Ａ､.`､＼;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |､
i' ,'' l| ,ｌ ' ｌ. !| l∠ﾆ_‐＼ヽ;＼,//,ｲ| ｌ | l ﾄ/ λ! 、
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l ' l |｣,' l' lﾊ |'Ν ￣´ ／｀ ,|l_=ﾐ|! ly' ,〈 :|| | 口 |
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|! :ｌ |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノｲ.〃/|! │田│
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ヽ￣ﾆ‐､__.｣乢!L!lヱL｣__ ー､ `'''´ 从「 / 了 用
＼ ｀ヽ＼ /l | /￣´ // '"`ー‐
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'} ｌ ﾞ, / |:::＼ } ,.ｲ/ ﾚ |
ｌ l l ,.ｲ l:::::::::＼__ `'-‐::"// |′ ノ
l ! Ｋ ヽ,、 ＼「`''''''''"´:::::::;;:" //
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新世界のガンダム、自重
やはりどこにいてもキラはうざいな…
カティア：…とはいえ、実際にはなかなか私の計画通りにいかないんですよ。
統夜：と、言うと？
カティア：統夜はバイトに勉強に忙しい身ですから、しょうがないと言えばしょうがないのだけれど、
なかなか一緒の時間が取れないでしょう？
統夜：う…耳が痛い…
カティア：事情は理解していますし私達の為だからそれは構いません。
…でも、休日、いざ二人だけになれるって時に限って…
どっかの首長がグラサンのお供つれて遊びにきたり首長の弟が歌姫つれて遊びに来たり月の姫が遊びに来たり
統夜：(うわぁ、欲求不満溜まってるんだ…)
カティア：異星人ハーフが遊びに来たり相良軍曹が問題起こしたり冥王が問題起こしたり…
ともかく、全然私の計画通りにいかないんです！
統夜：むぅ…突発的アクシデントに弱いって事？
カティア：そうですね…計画を立てる事自体は得意なんですが、アクシデントに対する反応は
メルアやテニアの方が得意かもしれません。
統夜：じゃあ、突発的アクシデントに対応できるよう練習するしかないな・
カティア：どうやって…あっ！
むぎゅ。ばたっ！
カティア：服、しわになっちゃいます…
フランツ過ぎの為省略されました。続きを読むには作者に納豆を奢ってください。
統夜：と、言うと？
カティア：統夜はバイトに勉強に忙しい身ですから、しょうがないと言えばしょうがないのだけれど、
なかなか一緒の時間が取れないでしょう？
統夜：う…耳が痛い…
カティア：事情は理解していますし私達の為だからそれは構いません。
…でも、休日、いざ二人だけになれるって時に限って…
どっかの首長がグラサンのお供つれて遊びにきたり首長の弟が歌姫つれて遊びに来たり月の姫が遊びに来たり
統夜：(うわぁ、欲求不満溜まってるんだ…)
カティア：異星人ハーフが遊びに来たり相良軍曹が問題起こしたり冥王が問題起こしたり…
ともかく、全然私の計画通りにいかないんです！
統夜：むぅ…突発的アクシデントに弱いって事？
カティア：そうですね…計画を立てる事自体は得意なんですが、アクシデントに対する反応は
メルアやテニアの方が得意かもしれません。
統夜：じゃあ、突発的アクシデントに対応できるよう練習するしかないな・
カティア：どうやって…あっ！
むぎゅ。ばたっ！
カティア：服、しわになっちゃいます…
フランツ過ぎの為省略されました。続きを読むには作者に納豆を奢ってください。
一粒一粒が有機農法の国産大豆だ……全弾持って行け！
シン×セツコに萌えられない奴は人間の出来損ない。だから死ぬべき
多少のクロスオーバーは問題ないし歓迎だが
そういう選民思想な輩は巣に帰れと言わざるをえない
オールハイルぐりにゃーる！！！
そういう選民思想な輩は巣に帰れと言わざるをえない
オールハイルぐりにゃーる！！！
百鬼グリニァァァァァァル
カティア「必殺技を思いつきました」
統夜「うちの機体には既に十分な必」
カティア「ｶﾃｨｱｧｱｧｧｧｱｱｱｱｱ・ｼｬｧｧｧｧｱｱｱｱｲﾝッ！」←ヘアバンドでおでこ露出
テニア「うおっ、まぶしっ！」
メルア「か、カティアちゃんの中に物凄いエネルギーの渦が」
フランツ『――ｼｬｲﾝだ』
統夜「は？」
フランツ『感情でエネルギーをコントロールしろ……大いなるサイトロンの力を信じるのだ』
カティア「ｸﾞﾘﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ･ｻｧﾝ･ｼｬｧｧｧｱｱｱｲｲﾝ!!!!」
総代「馬鹿な、この合体オルゴンロボが敗れるなどおおおおっ！」
ジュア=ム「フューリー帝国に、栄光あれぇぇぇええええっ！」
ちゅどーん
フランツ『満足したかね』
総代・ジュア=ム「「堪能しました」」
カティア「という必殺技なのですが――統夜、何故鼻血を？ それに皆もうずくまって？」
テニア（やばいよ、すごいよ、デコだしカティア）
メルア（普段の三倍くらいの破壊力です、我慢できません）
統夜（落ち着くんだ。紫雲家の一員はうろたえない、こういう時は素数を数えて落ち着くんだっ。1･･･）
カルヴィナ（１は素数じゃないわよ、統夜）
統夜「うちの機体には既に十分な必」
カティア「ｶﾃｨｱｧｱｧｧｧｱｱｱｱｱ・ｼｬｧｧｧｧｱｱｱｱｲﾝッ！」←ヘアバンドでおでこ露出
テニア「うおっ、まぶしっ！」
メルア「か、カティアちゃんの中に物凄いエネルギーの渦が」
フランツ『――ｼｬｲﾝだ』
統夜「は？」
フランツ『感情でエネルギーをコントロールしろ……大いなるサイトロンの力を信じるのだ』
カティア「ｸﾞﾘﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ･ｻｧﾝ･ｼｬｧｧｧｱｱｱｲｲﾝ!!!!」
総代「馬鹿な、この合体オルゴンロボが敗れるなどおおおおっ！」
ジュア=ム「フューリー帝国に、栄光あれぇぇぇええええっ！」
ちゅどーん
フランツ『満足したかね』
総代・ジュア=ム「「堪能しました」」
カティア「という必殺技なのですが――統夜、何故鼻血を？ それに皆もうずくまって？」
テニア（やばいよ、すごいよ、デコだしカティア）
メルア（普段の三倍くらいの破壊力です、我慢できません）
統夜（落ち着くんだ。紫雲家の一員はうろたえない、こういう時は素数を数えて落ち着くんだっ。1･･･）
カルヴィナ（１は素数じゃないわよ、統夜）
カティアさんが髪結い上げて浴衣着て見返り美人したら
メイオウ攻撃をも軽く上回る威力が出る
メイオウ攻撃をも軽く上回る威力が出る
和服と相性の悪い豊かな胸のサイズ補正など物ともせず
浴衣着物としっかり着こなすカティアさんというのは俺の脳内において確定しております。
後全く違う方向ですがカティアさんは多分、脇腹が弱い。
つん、と突っついてやると「わひゃぁっ！？」と大いに驚いて何するんですかー！と半わた状態。
更にその後で統夜の不意をついて脇腹を突っついてみる物の統夜は平気なヒトであったため、
笑われてうー、とか唸ってると個人的に神の領域突入です。
浴衣着物としっかり着こなすカティアさんというのは俺の脳内において確定しております。
後全く違う方向ですがカティアさんは多分、脇腹が弱い。
つん、と突っついてやると「わひゃぁっ！？」と大いに驚いて何するんですかー！と半わた状態。
更にその後で統夜の不意をついて脇腹を突っついてみる物の統夜は平気なヒトであったため、
笑われてうー、とか唸ってると個人的に神の領域突入です。
シン×セツコに萌えられない無能クズは人間の出来損ない。だから死ぬべき
>>836
カティア｢メロメロメロウ｣
カティア｢メロメロメロウ｣
呼ばれた気がするぞ
⊃天⊂
⊃天⊂
カティア「統夜 私の生涯の騎士になってくれませんか？ いえ別にあのですね、ある番組で見たのを真似ただけでその・・」
統夜「ｸｽｯ イエス ユア マジェスティ 答えはこれでいいか？」
統夜「ｸｽｯ イエス ユア マジェスティ 答えはこれでいいか？」
洗濯物をため込んでカティアに叱られたい
>>842
むしろカティアが統夜の騎士になるんじゃ(ry
むしろカティアが統夜の騎士になるんじゃ(ry
ツインエクストラクター
統夜とカティアのサイトロンが融合、シンクロすることでオルゴンは二乗化し
他を圧倒する粒子放出量となる
統夜とカティアのサイトロンが融合、シンクロすることでオルゴンは二乗化し
他を圧倒する粒子放出量となる
>>842
駄目ー！そのまま行くとシスコン仮面に強制させられて大量虐殺やっちゃうー！
駄目ー！そのまま行くとシスコン仮面に強制させられて大量虐殺やっちゃうー！
カティア「統夜 私の生涯の騎士になってください」
_ 、,
〃. ,､ヾ
ﾉﾉ シｼﾊ､ゞ
ﾞｿｉ△] -ﾟﾉ イエスユアマジェスティ 生活設計は全力で！
/,lヾｖﾂiヽ
ヽ|__!!_」ｿ
|__ｌ_j
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〃. ,､ヾ
ﾉﾉ シｼﾊ､ゞ
ﾞｿｉ△] -ﾟﾉ イエスユアマジェスティ 生活設計は全力で！
/,lヾｖﾂiヽ
ヽ|__!!_」ｿ
|__ｌ_j
何があった統夜？ｗ
ああそうかグラドスにつかまり改造されたのか
ああそうかグラドスにつかまり改造されたのか
僕の名はエイジ、統夜は狙われている！（4重的な意味で）
>>849
スカウターかカメラアイじゃね？
スカウターかカメラアイじゃね？
スカウターって銭湯力を計る奴だよね
勇「スパウザーなら持っているが？」
統夜「何だよそのパチもん･･･」
カティア「そして何で亀の甲羅とサングラス装備なんですか？」
統夜「何だよそのパチもん･･･」
カティア「そして何で亀の甲羅とサングラス装備なんですか？」
ザ・グリーニャー・スター！フルシュート！
まずカティアさんにグローリースターの制服を着させます
マサト「これを設置すれば…」
統夜「あれ？マサト、俺達の機体に何をしてるんだ？」
マサト「おま…君はカットインがとある定点カメラからの映像ということを知っているか？」
統夜「え、そうだったのか？気付かなかったよ」
マサト「とにかくそういう物がある。で、おr…僕は考えた。そのカメラを増やせばあらゆるアングルから見れるだろう」
統夜「なるほど。いろんなアングルからか…」
マサト「そうとも、場所的にはあのこむすm…カティアさんを下アングルから撮った…あ、いや何でもない」
統夜「あんた、マサキだろ」
マサキ「何のことだ？」
統夜「やっぱりあんたか！そんな事はさせない。カティアをそのアングルから見ていいのは俺だけだ！」
マサキ「フン、熱くなって本音が出たな。…ああ、そうそう。注意」
統夜「何だ」
マサキ「現在のこの放送は基地中に生中継で多く知りております」
統夜「なっ！」
統夜「あれ？マサト、俺達の機体に何をしてるんだ？」
マサト「おま…君はカットインがとある定点カメラからの映像ということを知っているか？」
統夜「え、そうだったのか？気付かなかったよ」
マサト「とにかくそういう物がある。で、おr…僕は考えた。そのカメラを増やせばあらゆるアングルから見れるだろう」
統夜「なるほど。いろんなアングルからか…」
マサト「そうとも、場所的にはあのこむすm…カティアさんを下アングルから撮った…あ、いや何でもない」
統夜「あんた、マサキだろ」
マサキ「何のことだ？」
統夜「やっぱりあんたか！そんな事はさせない。カティアをそのアングルから見ていいのは俺だけだ！」
マサキ「フン、熱くなって本音が出たな。…ああ、そうそう。注意」
統夜「何だ」
マサキ「現在のこの放送は基地中に生中継で多く知りております」
統夜「なっ！」
しかし女性陣からボコボコにされたのはマサキのみだった
しかし女性陣からバコバコとされたのは統夜のみだった
あえて言おう！スク水姿のカティアさんが見たいと！
ヴァルシオーネαにあったような
ただしスク水のサイズは
ひと回り小さいものとする
色は紺とする(白はディーラーオプション)
ひと回り小さいものとする
色は紺とする(白はディーラーオプション)
ゼッケンに平仮名で『かてぃあ』って書いてあると嬉しい
似てるな・・・
カティアと家庭愛って、似てるな・・・
カティアと家庭愛って、似てるな・・・
侍仮面「現れてくれたか家庭愛・・いや、カティア 自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
カティアさんならどういうスタイルをとるにしたって良い奥さんになるだろうからな。
カティアさんに
「ふふ――だって私、今日はワルい子になるって決めたんです」
とかいって可愛い悪戯される統夜マジ幸せそうでござる。
という電波を受信したのでござるが発信元はどなたでありましょうか。
感謝の言葉をぜひ述べたい！
「ふふ――だって私、今日はワルい子になるって決めたんです」
とかいって可愛い悪戯される統夜マジ幸せそうでござる。
という電波を受信したのでござるが発信元はどなたでありましょうか。
感謝の言葉をぜひ述べたい！
>>868
どうやら君はまだ、自分の力に気付いていないやうだ
どうやら君はまだ、自分の力に気付いていないやうだ
>>868
サイトロンの導きに身を任せるんだ
サイトロンの導きに身を任せるんだ
カティアさんが統夜を襲うんですね(フランツ的な意味で)
グランゴーツの諸君！今こそ、牙なき人(統夜)に牙をたてるのだ！
>>873
スグルさん…
スグルさん…
>>868
食後のお茶を用意してくれたかと思ったら去り際に耳にふぅ、と息を吹きかけたり
肩をとんとん、と叩いて振り返った統夜の頬にぷに、と人差し指が埋まるトラップしかけたり
これ見よがしにおやつの羊羹を食べて見せ、食べたいですかと言う問いにイエスと言えば
じゃあ口あけてください、あーんしますからとすっごい楽しそうな笑顔を浮かべたりするわけですね。
で、最終的に>>837の脇腹に繋がると俺が脳内で結論づけました。
食後のお茶を用意してくれたかと思ったら去り際に耳にふぅ、と息を吹きかけたり
肩をとんとん、と叩いて振り返った統夜の頬にぷに、と人差し指が埋まるトラップしかけたり
これ見よがしにおやつの羊羹を食べて見せ、食べたいですかと言う問いにイエスと言えば
じゃあ口あけてください、あーんしますからとすっごい楽しそうな笑顔を浮かべたりするわけですね。
で、最終的に>>837の脇腹に繋がると俺が脳内で結論づけました。
スカイフィッシュを呼び出すシーンとかＪにあったら大変でしたね
Ｚだとカティアの精神は凄くいいな…
Ｊと相性悪いだけで再参戦時は期待できるぞ
Ｊと相性悪いだけで再参戦時は期待できるぞ
会社のスペイン研修で知り合った女の子達のスペックがJ三人娘と名前と年齢以外ほぼ完璧に一致してて驚いた
ちなみに来年から俺の地元市の大学に留学する予定らしい
ここはオルゴン的な何かに身を任せるべきだろうか？
ちなみに来年から俺の地元市の大学に留学する予定らしい
ここはオルゴン的な何かに身を任せるべきだろうか？
>>878
まずはプラトニック的な何かに身を任せろ。
間違ってもカティアさんのうなじにムラっと来た統夜のような反応はするな。
それと、万が一上手く行ったら1人に絞るよーに。修羅場はどうにもできんから。
まずはプラトニック的な何かに身を任せろ。
間違ってもカティアさんのうなじにムラっと来た統夜のような反応はするな。
それと、万が一上手く行ったら1人に絞るよーに。修羅場はどうにもできんから。
つ密会技能
スペインか、スロ○ネには気を付けないとな
>>881
埼玉県春日部市のサラリーマンか、リフ集団のリーダーでも知り合いにいりゃ大丈夫だろ
埼玉県春日部市のサラリーマンか、リフ集団のリーダーでも知り合いにいりゃ大丈夫だろ
では乙女座の私はカティア似の娘を追いかけるとしよう
失敗しても仮面をつけて再挑戦できるのは
乙女座たる故の特質と取っていただいて結構
まさか自分が乙女座であることをこれほど嬉しく感じるとはな
失敗しても仮面をつけて再挑戦できるのは
乙女座たる故の特質と取っていただいて結構
まさか自分が乙女座であることをこれほど嬉しく感じるとはな
そのカティア似の娘が本編に準じるのかこのスレに準じるのかが問題ではないだろうか？
ちゅーかカティア似じゃなくてカティアの事を話すべきではなかろか。
カティア「それで、その人はそんなに私に似ていたんですか？」
統夜「まぁあくまで似てるの範囲だから、そっくりって訳じゃなかったけど」
カティア「そうですか、ではこっちを向いて下さい」
ぐいっ
統夜「いやあの急にどうしたｎ」
カティア「良いですか統夜、私達は今久しぶりのデート中です貴方が2週間もオーブへと出向していたから
本当に久しぶりなんですそれなのになんですか貴方はさっきからテニアがどうとかメルアがどうとか
他の子の事ばかり話して漸く私の話かと思えば似てる子の事だなんて一体どういうつもりなんですか統夜
料理に始まり掃除洗濯更には夜のお世話まで担当してる私についてはなんかないんですか統夜！」
統夜「愛してる。それとごめん、俺が悪かった」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
カティア「き、急に何を言い出すんですか統夜謝罪はまぁ受け入れますがそんな事で私は誤魔化されたりは――！」
テニア「デバガメしてるアタシらが言うのもなんだけど、カティア息継ぎしてないけど平気なのかな」
メルア「改行で判りづらいけど句読点無しだもんね、カティアちゃん大丈夫かな」
テニア「あ、倒れた」
メルア「もちろん統夜さんの腕の中にですね」
カルビ「――倒れ込んだ少女が顔を赤らめて見上げるのは愛する男の相貌、良い図よカティア」
シャナ「お姉様、はなぢはなぢ」
カティア「それで、その人はそんなに私に似ていたんですか？」
統夜「まぁあくまで似てるの範囲だから、そっくりって訳じゃなかったけど」
カティア「そうですか、ではこっちを向いて下さい」
ぐいっ
統夜「いやあの急にどうしたｎ」
カティア「良いですか統夜、私達は今久しぶりのデート中です貴方が2週間もオーブへと出向していたから
本当に久しぶりなんですそれなのになんですか貴方はさっきからテニアがどうとかメルアがどうとか
他の子の事ばかり話して漸く私の話かと思えば似てる子の事だなんて一体どういうつもりなんですか統夜
料理に始まり掃除洗濯更には夜のお世話まで担当してる私についてはなんかないんですか統夜！」
統夜「愛してる。それとごめん、俺が悪かった」
,、
, ' ,´＂｀ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o ､
ﾄ､|l,|"□ﾉ|ﾉO ヽ
/)j,<>) ニ〇 ）
(ｿ/：：j〉ヽO ノ
じﾌ .ﾟ´
カティア「き、急に何を言い出すんですか統夜謝罪はまぁ受け入れますがそんな事で私は誤魔化されたりは――！」
テニア「デバガメしてるアタシらが言うのもなんだけど、カティア息継ぎしてないけど平気なのかな」
メルア「改行で判りづらいけど句読点無しだもんね、カティアちゃん大丈夫かな」
テニア「あ、倒れた」
メルア「もちろん統夜さんの腕の中にですね」
カルビ「――倒れ込んだ少女が顔を赤らめて見上げるのは愛する男の相貌、良い図よカティア」
シャナ「お姉様、はなぢはなぢ」
カルビは入院しろｗ
age
自重という言葉は、ここのカルビさんとは無縁の言葉だよなｗ
ぶっちゃけカルビさんいらないですけどね
やっぱりわたカティアはかわいいなあ
J組がＯＧ参加したときには
カティア：リュウセイに対するライ、エクセレンに対する恭介のようなツッコミ組
テニア：タスク、アラド、カーラのような陽気なボケ組
メメメ：ラーダ、トロンベ、クスハのような特技を生かしたお約束ボケ組
カルビ：ヴィレッタのような冷静な大人組
として会話パートを盛り上げていくんだろうかねぇ
カティア：リュウセイに対するライ、エクセレンに対する恭介のようなツッコミ組
テニア：タスク、アラド、カーラのような陽気なボケ組
メメメ：ラーダ、トロンベ、クスハのような特技を生かしたお約束ボケ組
カルビ：ヴィレッタのような冷静な大人組
として会話パートを盛り上げていくんだろうかねぇ
>>892
ふ、ふおおおおおおおおおおおっ！でござる！
ふ、ふおおおおおおおおおおおっ！でござる！
JがOG参戦すると最低でも機体が2機とサブパイが1人余る
これを防ぐには統夜に三人娘全員を乗せるしか無いだろうね
カルヴィナさんにはアルがいるし
シャナ姫は炎髪灼眼になっていれば問題無いし
これを防ぐには統夜に三人娘全員を乗せるしか無いだろうね
カルヴィナさんにはアルがいるし
シャナ姫は炎髪灼眼になっていれば問題無いし
それぞれに得手不得手があってボケとツッコミが
随時入れ替われるのが三人娘の強みだな
テニア……得意なのはスポーツ系と大食い系。苦手なのは小難しい話題。
メルア……得意なのは当然スイーツ(笑)。知識面も豊富だが臨機応変な対応が苦手。
カティア…知識豊富で家庭的なおねーさんだが、「みんな知ってるような一般常識」がヤバい。
つまりはカティアかわいいよカティアということだ
随時入れ替われるのが三人娘の強みだな
テニア……得意なのはスポーツ系と大食い系。苦手なのは小難しい話題。
メルア……得意なのは当然スイーツ(笑)。知識面も豊富だが臨機応変な対応が苦手。
カティア…知識豊富で家庭的なおねーさんだが、「みんな知ってるような一般常識」がヤバい。
つまりはカティアかわいいよカティアということだ
とりあえずそのエロゲーの発売日を教えてくれ
>>892
ひ、光だけが…広がっていく…！
ひ、光だけが…広がっていく…！
18禁化ねぇ
カティア：風音
テニア：青山ゆかり
メルア：松田理沙
シャナ：如月葵
カルヴィナ：北都南
フー：一色ヒカル
カティア：風音
テニア：青山ゆかり
メルア：松田理沙
シャナ：如月葵
カルヴィナ：北都南
フー：一色ヒカル
18禁化ねぇ
カティア：何でも
テニア：前
メルア：上
シャナ：自
カルヴィナ：外(アウトドア)
フー：後
カティア：何でも
テニア：前
メルア：上
シャナ：自
カルヴィナ：外(アウトドア)
フー：後
>>901
だれか時空振動弾を爆破してくだっさい
だれか時空振動弾を爆破してくだっさい
ええい、このフランツどもが
今の流れを要約すると、統夜が出向で２週間構って貰ってないのに帰って来るなり他の女の(世間)話ばかりで
いい加減不満が爆発したカティアさんはワイドショーでやってた極道物の話題を勘違いし>>892の出で立ちで
今日は悪い子になっちゃると意気込み散々統夜に可愛い悪戯して夜を迎えてそれはもうそれなんてエロゲと
言わんばかりの濃い一晩を過ごした翌日朝から裸Yシャツ的な格好を男性が喜ぶからと聞いてしちゃったから
統夜の辛抱も朝からたまりませんやっぱりお前らそれなんてエロゲな展開を送ると言うことで宜しいんでしょうか。
いい加減不満が爆発したカティアさんはワイドショーでやってた極道物の話題を勘違いし>>892の出で立ちで
今日は悪い子になっちゃると意気込み散々統夜に可愛い悪戯して夜を迎えてそれはもうそれなんてエロゲと
言わんばかりの濃い一晩を過ごした翌日朝から裸Yシャツ的な格好を男性が喜ぶからと聞いてしちゃったから
統夜の辛抱も朝からたまりませんやっぱりお前らそれなんてエロゲな展開を送ると言うことで宜しいんでしょうか。
いつも思うんだけど、ここのスレ住人の連携のよさというか団結力の凄さとか
ハンパないでござるね。妄想力込みで。
ハンパないでござるね。妄想力込みで。
>>905
フランツ・・ ふふっ その名前は我が愛の名前！
フランツ・・ ふふっ その名前は我が愛の名前！
>>905
ありがとう。最高の褒め言葉だ。
ありがとう。最高の褒め言葉だ。
>>905
俺が！ 俺達が！ フランツだ！！
俺が！ 俺達が！ フランツだ！！
記憶せよ！ フランツを！ お前にエロスをもたらした記念すべきものの名前だ
フランツスタイルって
「全裸にネクタイ」なんですか？
「全裸にネクタイ」なんですか？
白装束に短刀持参で正座するフランツスタイルもあると思うでござるな。
シン×セツコに萌えられない無能クズは人間の出来損ない。だから死ぬべき
>>913
極妻カティアさんとはまた
極妻カティアさんとはまた
>>915
なに？妻を極めたカティアさんとな？
なに？妻を極めたカティアさんとな？
四十八の人妻技を極めたカティアさんですね
・フランツバスター
・フランツ火山
・フランツ絞殺刑
などですね
・フランツ火山
・フランツ絞殺刑
などですね
四十八の人妻技は「おいしい肉じゃがの作り方」や
「家計簿のつけ方」「寝坊助な旦那の起こし方」といった
健全なものばかりですよ
ただしカティアさんは「五十二の関節技（夜の寝技含む）」も
取得し
すいません宅配便がきたようです
「家計簿のつけ方」「寝坊助な旦那の起こし方」といった
健全なものばかりですよ
ただしカティアさんは「五十二の関節技（夜の寝技含む）」も
取得し
すいません宅配便がきたようです
>>921
フランツフランツ
フランツフランツ
何気にもうすぐ次スレだね
来月の始めくらいまでには埋まるかな？
来月の始めくらいまでには埋まるかな？
>>917
よし、後は荒野をさすらえば完璧だ。
よし、後は荒野をさすらえば完璧だ。
925 ：10/17『久しぶりを言う代わりに』：2008/10/29(水) 22:37:44 ID:+f3l1ahP
半端に和ひいきだった親父は、月に一度か二度帰宅した日には銭湯に行くのが趣味だった。
もちろんまだ元気だった母さんと、オレも一緒に付いて行った。
まだ十歳にもならないくらいの頃の話だ。
母さんがオレを女湯に入れたがるのが嫌だったことと、親父がひどく子供っぽく湯船で調子外れの草津節を歌っていたのを憶えている。
そんなこともあったと、ふと想い出した。
「ね、統夜……何だか楽しそうですね」
そういう彼女の方も、ひどく楽しそうに蜂蜜色の瞳を悪戯っぽく細めている。
「ん、まぁ、随分久しぶりだしなぁ」
オレは呆然と、そんなどうでもいい答えを口にした。
手には着替えとタオルと洗面器、中でちびた石鹸がカタカタ鳴っている。
赤毛の少女が待ちきれずに小鹿のように跳ねながら先を行く。その背中に
「落ち着けー、風呂は逃げないんだから」
と叫んでおいた。背中の方から楽しそうにくすくすと、黄金の柔らかな髪が揺れている。
少し肌寒い空気が、けれどどこか心地よく馴染む。
楽しみではある、けれど同時に後ろめたくもあった。
オレがあの銭湯に最後に行ったのは、もう十年近く前のコトなのだから。
話は今朝に戻る。
いつも通り、オレは欠伸をかみ締めながら用意された朝食に箸を付けていた。
「あの、統夜。何だか給湯器の調子がおかしいみたいなんですが」
遠慮がちに蜂蜜色の瞳を向けて、カティアがそう切り出した。
「なんだ、湯が出ないのか？」
「はい、今朝からなんですが」
以前から調子がおかしいなとは思っていたんですが。とカティア。もちろん一応家主、そのくらいは知っていた。
オレは一応台所裏に設置された給湯器の様子を見に行くことにした、が
「どうですかー」
「んー、ダメだ。オレにはお亡くなりになっているようにしか見えん」
一介の高校生、ガス給湯器の直し方なんか知っている訳もない。せいぜいパっと見異常がないかどうか眺めるくらいだ。
「ガス屋でも呼んでみるか、オレには天寿、全うされているようにしかな」
手を洗いながらそう言うと、カティアは頬に手を当ててしばらく考えてから
「でも、そうだったら今日明日で何とかなるような感じじゃないんですよね」
「ん、まね」
「……さしあたり、今夜のお風呂はどうしましょう」
ぼんやりとそう言った。
「…………銭湯、トカ？」
答えあぐねて、そう言ったのと
「統夜、大変ッ!!」
私たちのテニアさんが飛び込んでくるのは同時だった。まったく、耳聡いヤツだ。
もちろんまだ元気だった母さんと、オレも一緒に付いて行った。
まだ十歳にもならないくらいの頃の話だ。
母さんがオレを女湯に入れたがるのが嫌だったことと、親父がひどく子供っぽく湯船で調子外れの草津節を歌っていたのを憶えている。
そんなこともあったと、ふと想い出した。
「ね、統夜……何だか楽しそうですね」
そういう彼女の方も、ひどく楽しそうに蜂蜜色の瞳を悪戯っぽく細めている。
「ん、まぁ、随分久しぶりだしなぁ」
オレは呆然と、そんなどうでもいい答えを口にした。
手には着替えとタオルと洗面器、中でちびた石鹸がカタカタ鳴っている。
赤毛の少女が待ちきれずに小鹿のように跳ねながら先を行く。その背中に
「落ち着けー、風呂は逃げないんだから」
と叫んでおいた。背中の方から楽しそうにくすくすと、黄金の柔らかな髪が揺れている。
少し肌寒い空気が、けれどどこか心地よく馴染む。
楽しみではある、けれど同時に後ろめたくもあった。
オレがあの銭湯に最後に行ったのは、もう十年近く前のコトなのだから。
話は今朝に戻る。
いつも通り、オレは欠伸をかみ締めながら用意された朝食に箸を付けていた。
「あの、統夜。何だか給湯器の調子がおかしいみたいなんですが」
遠慮がちに蜂蜜色の瞳を向けて、カティアがそう切り出した。
「なんだ、湯が出ないのか？」
「はい、今朝からなんですが」
以前から調子がおかしいなとは思っていたんですが。とカティア。もちろん一応家主、そのくらいは知っていた。
オレは一応台所裏に設置された給湯器の様子を見に行くことにした、が
「どうですかー」
「んー、ダメだ。オレにはお亡くなりになっているようにしか見えん」
一介の高校生、ガス給湯器の直し方なんか知っている訳もない。せいぜいパっと見異常がないかどうか眺めるくらいだ。
「ガス屋でも呼んでみるか、オレには天寿、全うされているようにしかな」
手を洗いながらそう言うと、カティアは頬に手を当ててしばらく考えてから
「でも、そうだったら今日明日で何とかなるような感じじゃないんですよね」
「ん、まね」
「……さしあたり、今夜のお風呂はどうしましょう」
ぼんやりとそう言った。
「…………銭湯、トカ？」
答えあぐねて、そう言ったのと
「統夜、大変ッ!!」
私たちのテニアさんが飛び込んでくるのは同時だった。まったく、耳聡いヤツだ。
バイトを休ませてもらい、ガス屋を呼ぶと、結局二、三日修理に掛かるとのことだ。当然風呂は
「セントウって、どんな？」
銭湯ということになり、オレはきらっきらと瞳を輝かせる居候三人を前に、銭湯のマナーを逐一教えることになった。
徒歩で十分程、うろ覚えで足を向けた銭湯は、憶えていたよりも小さくなっていて、それがひどく寂しかったが
「うわー、おっきな煙突」
見上げているのは金髪のメルア。
「本当、アレでお湯、沸かしてるんでしょうか。それにこの銭湯、上はアパートなんですね。何だか楽しそうです」
同じくカティア。
「うんうん、こうでなくちゃこうでなくっちゃッ」
一人納得したようにテニア。
三人は心の底から楽しそうにそう言ってはしゃいでいて、オレはその姿に救われながらも一応苦笑してから
「どうでも良いケド、他の人に迷惑になるようなこと、するんじゃないぞ」
と釘を刺しておいた。
「ね、統夜。いつもお風呂早いですケド、今日は先に外に出ちゃダメですよ。湯冷めしますから」
とカティアは言ってから、先に暖簾をくぐった二人を追いかけていく。外からでもはしゃぐ三人の声が聞こえてきた。
切れかかった電灯が瞬く自販機、日に褪せた暖簾、くすんだガラス。憶えている限りあの日と同じだ。
調子の外れた草津節が聞こえてくる気がした。オレはため息一つを振り切り、暖簾をくぐった。
曇りガラスを開けて、脱衣所に入ると
「おや、随分久しぶりね」
にこにこと、優しそうに笑うおばさんが声を掛けてきた。
「え、えっと……」
正直に、驚いた。随分もなにも、十年近く来ていないのに、すぐ分かったというのか。オレがきょとんとして二の句が告げられずにいると
「そんなビックリしなくてもいいでしょう？ 近所の子なんだから顔くらい見分けが付くわよ」
と番台のおばさんは豪快に笑って見せた。
「う、あ……ありがとうございます」
ナニがありがとうなのか、まるで分からないが、とにかくお礼が言いたい気持ちになった。だからオレはそう言って小銭を手渡す。
もう、後ろめたさはなくなっている。
結局、オレは早くに上がり、ぼんやりと三人を待っている。
ふと調子の外れた草津節が口をついて出る。
「ちょいな、ちょいな」
ちょうど暖簾をくぐったカティアがきょとんとして
「ちょいな、ちょいな？」
と小首をかしげた。
濡れて艶めく黒髪と、蜂蜜色に潤んだ瞳から石鹸の匂いがする。
蜂蜜色に潤んだ瞳の奥、呆然と間抜けな顔をしたオレが居て
「や、つか」
がりがりと頭を掻く。
「たまには良いな、こういうのも」
言い訳がましいそのセリフに、カティアは楽しそうに笑ってくれた。
「セントウって、どんな？」
銭湯ということになり、オレはきらっきらと瞳を輝かせる居候三人を前に、銭湯のマナーを逐一教えることになった。
徒歩で十分程、うろ覚えで足を向けた銭湯は、憶えていたよりも小さくなっていて、それがひどく寂しかったが
「うわー、おっきな煙突」
見上げているのは金髪のメルア。
「本当、アレでお湯、沸かしてるんでしょうか。それにこの銭湯、上はアパートなんですね。何だか楽しそうです」
同じくカティア。
「うんうん、こうでなくちゃこうでなくっちゃッ」
一人納得したようにテニア。
三人は心の底から楽しそうにそう言ってはしゃいでいて、オレはその姿に救われながらも一応苦笑してから
「どうでも良いケド、他の人に迷惑になるようなこと、するんじゃないぞ」
と釘を刺しておいた。
「ね、統夜。いつもお風呂早いですケド、今日は先に外に出ちゃダメですよ。湯冷めしますから」
とカティアは言ってから、先に暖簾をくぐった二人を追いかけていく。外からでもはしゃぐ三人の声が聞こえてきた。
切れかかった電灯が瞬く自販機、日に褪せた暖簾、くすんだガラス。憶えている限りあの日と同じだ。
調子の外れた草津節が聞こえてくる気がした。オレはため息一つを振り切り、暖簾をくぐった。
曇りガラスを開けて、脱衣所に入ると
「おや、随分久しぶりね」
にこにこと、優しそうに笑うおばさんが声を掛けてきた。
「え、えっと……」
正直に、驚いた。随分もなにも、十年近く来ていないのに、すぐ分かったというのか。オレがきょとんとして二の句が告げられずにいると
「そんなビックリしなくてもいいでしょう？ 近所の子なんだから顔くらい見分けが付くわよ」
と番台のおばさんは豪快に笑って見せた。
「う、あ……ありがとうございます」
ナニがありがとうなのか、まるで分からないが、とにかくお礼が言いたい気持ちになった。だからオレはそう言って小銭を手渡す。
もう、後ろめたさはなくなっている。
結局、オレは早くに上がり、ぼんやりと三人を待っている。
ふと調子の外れた草津節が口をついて出る。
「ちょいな、ちょいな」
ちょうど暖簾をくぐったカティアがきょとんとして
「ちょいな、ちょいな？」
と小首をかしげた。
濡れて艶めく黒髪と、蜂蜜色に潤んだ瞳から石鹸の匂いがする。
蜂蜜色に潤んだ瞳の奥、呆然と間抜けな顔をしたオレが居て
「や、つか」
がりがりと頭を掻く。
「たまには良いな、こういうのも」
言い訳がましいそのセリフに、カティアは楽しそうに笑ってくれた。
「でさー、銭湯のおばちゃんが言うの、女も五十過ぎたら開き直るっきゃないわけよーって」
「それで盛大に食っちゃ寝してる訳？」
「てへ」
「ちょっと可愛く言ってもダメよ、テニア」
「またまたー、そんなコト言って。ちょっと気が楽になるでしょ、カティアも」
「………………………ちょっと、ね」
「それで盛大に食っちゃ寝してる訳？」
「てへ」
「ちょっと可愛く言ってもダメよ、テニア」
「またまたー、そんなコト言って。ちょっと気が楽になるでしょ、カティアも」
「………………………ちょっと、ね」
おい、お前らどのスパロボキャラの抱き枕ほしい？
, ' ,´＂｀ヽ
!. l !i_!l i_!l 〉 ┌────────────
◯ ﾄ|l,|"□ﾉ|◯ ＜ 私は、トーヤきゅん！
＼ ／ └────────────
_／ ＿＿ ＼_
（＿／ ＼＿ ）
ｌｌｌ
, ' ,´＂｀ヽ
!. l !i_!l i_!l 〉 ┌────────────
◯ ﾄ|l,|"□ﾉ|◯ ＜ 私は、トーヤきゅん！
＼ ／ └────────────
_／ ＿＿ ＼_
（＿／ ＼＿ ）
ｌｌｌ
録音して紫雲家の朝食の席で再生してやる
>>929
カルヴィナ「流石の私もちょっと引くわ」
カルヴィナ「流石の私もちょっと引くわ」
>>925
日常ほのぼのというネタは大好きだなぁ、久々だけどやっぱりGJ
日常ほのぼのというネタは大好きだなぁ、久々だけどやっぱりGJ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『最新作で盛り上がってる時期にも関わらず
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 熟練の職人によって萌え電波が放出されている』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>929
それよりは統夜が居るから抱き枕は要らないとつい油断からうっかり発言しちゃうカティアさんを推すぜ！
それよりは統夜が居るから抱き枕は要らないとつい油断からうっかり発言しちゃうカティアさんを推すぜ！
ふむ、カティアさんにちょいと何か神姫でもプレゼントしようかね。
犬型か戦闘機型かどちらにしようか･･･。
犬型か戦闘機型かどちらにしようか･･･。
抱き枕で
カティアぶりぃかぁ！ちねぇっ
…って昔散々出たね
カティアぶりぃかぁ！ちねぇっ
…って昔散々出たね
次スレのテンプレ追加案
このスレは紫雲統夜とその妻カティアの平凡な日常を淡々と描くものです。
過度なフランツは期待はしないで下さい。
このスレは紫雲統夜とその妻カティアの平凡な日常を淡々と描くものです。
過度なフランツは期待はしないで下さい。
>>937
提案を棄却
提案を棄却
しうんけと申したか
期待してはいけないが、実行してはいけないとは書かれていない。
つまり……
つまり……
みんなが自重している所に堂々と投下してもいい
自由とはそういうことだ
自由とはそういうことだ
ビッグリニャー！イッツショーターイム！
>>ショータイム
ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ･ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ、ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ･ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ♪
ﾌﾟｧ～～～♪
カティア「ちょ、ちょっとだけですからね……と、統夜も好きなんですか？」
メルア「はーい、踊り娘さんには手を触れないでくださーい」
カルヴィナ「ま、万札をぱんつの紐にねじ込むサービスはっ！ あと、まな板ショーとかっ！」
テニア「いま男優さんの手配してるから待っててねクーランジュ」
統夜｢男優って俺ッ!?」
ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ･ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ、ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ･ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ♪
ﾌﾟｧ～～～♪
カティア「ちょ、ちょっとだけですからね……と、統夜も好きなんですか？」
メルア「はーい、踊り娘さんには手を触れないでくださーい」
カルヴィナ「ま、万札をぱんつの紐にねじ込むサービスはっ！ あと、まな板ショーとかっ！」
テニア「いま男優さんの手配してるから待っててねクーランジュ」
統夜｢男優って俺ッ!?」
踊り子の服装備のカティアだと！？
自分的にはピンクのレオターd（ぱぁん
自分的にはピンクのレオターd（ぱぁん
ええい、このフランツェスコ・シャブレル共め
カッテカッテにしーてやんよー
カイメラの切り札が知りたいか？
いいだろう。なら教えてる。それは…
この俺のフランツ心だぁあああああっ！！
いいだろう。なら教えてる。それは…
この俺のフランツ心だぁあああああっ！！
某動画サイトで某飛べない鳥類娘アニメを視ていたらOPをJverでMAD化したくなったのである
しかし残念だが我輩は携帯しか持っていない!!
しかし残念だが我輩は携帯しか持っていない!!
むしろ統夜の下半身の一部をカッティカティに・・・・
をや？ 誰か来たようｄ
をや？ 誰か来たようｄ
ミスターキシドー「私はフューリー及びネルガルグループよりカティアの独自占有の免許を与えられている つまりはオンリーフィアンセ たった一人の夫なのだよ」
テニア「えぇーーー？！」
メルア「そ・・」
カティア「そんないつの間に勝手な・・」
ミスターキシドー「免許があると言った」
テニア「えぇーーー？！」
メルア「そ・・」
カティア「そんないつの間に勝手な・・」
ミスターキシドー「免許があると言った」
242 名前：議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日：2008/11/02(日) 17:41:20 ID:???
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1224409615_0046.png
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1224409615_0046.png
>>943
夜王を読んだせいか「ようこそフューリーへ」と言う統夜が浮かんでしまった
夜王を読んだせいか「ようこそフューリーへ」と言う統夜が浮かんでしまった
夜王と聞いて銀魂を思い出したのは俺だけでいい
さて、親愛なるカティアスレの紳士諸君。このスレももう少しで寿命を迎える。
しかし、母であるJ萌えスレは1000に到達することなくヴォーダの闇へと墜ちてしまった。
そんな悲劇を繰り返さぬよう、このスレ最後の追い込みをかけようではないか！
というわけで、少々季節遅れだがスポーツで健康的な汗と色香を振り撒くカティアさんを提案してみる。
しかし、母であるJ萌えスレは1000に到達することなくヴォーダの闇へと墜ちてしまった。
そんな悲劇を繰り返さぬよう、このスレ最後の追い込みをかけようではないか！
というわけで、少々季節遅れだがスポーツで健康的な汗と色香を振り撒くカティアさんを提案してみる。
なんか違う気がするけどこうですかわかりません。
身体を動かすのが楽しい、彼女はそう言っていた。
聞けば基礎トレーニングのような物を拘束されていた時分には課せられて居た物の、
あの状況で楽しめる訳もない。戦時中は何時かかるとも知れないスクランブルがあったから
尚のこと余計に体力を消耗させる事は出来なかったという事情もある。
だからこれが彼女が心から運動を楽しめる最初の季節だったと言うことなのだろう。
「今日はテニス部の友達の所に行ってきたんです」
が、少々やり過ぎじゃなかろうか。先週はサッカー部、先々週は女子ソフト部。
そのうち女子運動部を制覇しそうな勢いだと正直思った。
「皆、体験じゃなくて入ってくれって言うんですよね。
別に私じゃなくても部員は揃ってると思うんですけど」
カティアさん、それはアナタの運動センスが結構良い線行ってるからです。
お陰でここの所自分こと紫雲統夜の元へはどうにかして彼女を入部へと説得して欲しい、と
そう懇願する女子部員達が陰で増えてきている。
「え？入部はしないですよ。多分、家事と両立出来ないし……それに、その」
口ごもってこちらを見る。何か言いづらい事でもあったのだろうか。
何かあったなら自分に言って欲しいと常々話しているのに、何でこうも抱え込もうとするのか。
ほら、俺とカティアしか居ないんだから話してみなさい。
「はぁ、統夜。まさか判っててやってません？まぁ、言えというなら言ってみせます。
……部活に入らないのは、統夜と一緒の時間が削られるのがイヤだからよっ！」
取り合えず抱きしめる事にした。
その後、学校ではカティアへの勧誘を断固として拒否し続ける統夜の姿が見られたとかないとか。
身体を動かすのが楽しい、彼女はそう言っていた。
聞けば基礎トレーニングのような物を拘束されていた時分には課せられて居た物の、
あの状況で楽しめる訳もない。戦時中は何時かかるとも知れないスクランブルがあったから
尚のこと余計に体力を消耗させる事は出来なかったという事情もある。
だからこれが彼女が心から運動を楽しめる最初の季節だったと言うことなのだろう。
「今日はテニス部の友達の所に行ってきたんです」
が、少々やり過ぎじゃなかろうか。先週はサッカー部、先々週は女子ソフト部。
そのうち女子運動部を制覇しそうな勢いだと正直思った。
「皆、体験じゃなくて入ってくれって言うんですよね。
別に私じゃなくても部員は揃ってると思うんですけど」
カティアさん、それはアナタの運動センスが結構良い線行ってるからです。
お陰でここの所自分こと紫雲統夜の元へはどうにかして彼女を入部へと説得して欲しい、と
そう懇願する女子部員達が陰で増えてきている。
「え？入部はしないですよ。多分、家事と両立出来ないし……それに、その」
口ごもってこちらを見る。何か言いづらい事でもあったのだろうか。
何かあったなら自分に言って欲しいと常々話しているのに、何でこうも抱え込もうとするのか。
ほら、俺とカティアしか居ないんだから話してみなさい。
「はぁ、統夜。まさか判っててやってません？まぁ、言えというなら言ってみせます。
……部活に入らないのは、統夜と一緒の時間が削られるのがイヤだからよっ！」
取り合えず抱きしめる事にした。
その後、学校ではカティアへの勧誘を断固として拒否し続ける統夜の姿が見られたとかないとか。
>>956
懇願しに来た女子部員が統夜に群がることにちょっと拗ねてましたカティアさんで追加ダメージですね、わかります
懇願しに来た女子部員が統夜に群がることにちょっと拗ねてましたカティアさんで追加ダメージですね、わかります
>>980超えたらこのスレも気をつけないとね
スレタイはこのまま継続？
スレタイはこのまま継続？
>>959
女子生徒A｢カティアをソフトボール部に勧誘してよ｣
女子生徒B｢いやいや、ここは陸上部でしょ｣
女子生徒C｢グリニャール氏は漫研には不可欠な存在よ｣
女子生徒D｢統夜クン付き合って下さい!!｣
女子生徒E｢ここは間をとってテニス部に入れましょう｣
女子生徒F｢統夜と…合体したい｣
女子生徒G｢カティアさんはバレー部に入部すべきです｣
女子生徒H｢カティアは我がS〇S団に入るべきよ。異論は許さない!!｣
女子生徒I｢カバディ部に…｣
女子生徒達｢ギャーギャーギャー｣
こんな感じですか？解りません
女子生徒A｢カティアをソフトボール部に勧誘してよ｣
女子生徒B｢いやいや、ここは陸上部でしょ｣
女子生徒C｢グリニャール氏は漫研には不可欠な存在よ｣
女子生徒D｢統夜クン付き合って下さい!!｣
女子生徒E｢ここは間をとってテニス部に入れましょう｣
女子生徒F｢統夜と…合体したい｣
女子生徒G｢カティアさんはバレー部に入部すべきです｣
女子生徒H｢カティアは我がS〇S団に入るべきよ。異論は許さない!!｣
女子生徒I｢カバディ部に…｣
女子生徒達｢ギャーギャーギャー｣
こんな感じですか？解りません
＞女子生徒F｢統夜と…合体したい｣
ドサクサに紛れて何言ってるの！！ 今日の晩御飯はおかわり禁止！！
とカティアさんがお怒りですよ、どうなさいますかテニアさん？
ドサクサに紛れて何言ってるの！！ 今日の晩御飯はおかわり禁止！！
とカティアさんがお怒りですよ、どうなさいますかテニアさん？
ののしって下さい
このブタ野郎ッ!!
>>961
カティア「統夜が四六時中他の女子に囲まれてる事に私は業を煮やした訳です」
統夜「ここ１週間くらいそんな感じだったので正直言い訳できません。でも俺がカティア一筋なのだけは」
カティア「貴方に悪気がないのも他の子に浮気する気が無いのも理解しています。
ですが、ここで問題なのはあの子達をどうやって食い止めるかと言うことです」
統夜「部活に入る気が無いって断言してもアレだしなぁ」
カティア「よって統夜、これから一緒に帰りましょう」
統夜「それは全く持って構わないんだけどカティアさん、何故腕を組むのかを」
カティア「見せつけてやりましょう。人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られてなんとやらです」
統夜「ちょっとまって、腕を組んで手を繋いで指を絡めるのは嬉しいけど学校だと恥ずかしいから！」
カティア「知ったこっちゃないです。別に嫉妬にかられてちょっと突飛な行動に出た訳じゃないですよ」
統夜「どう考えてもそれが本心です、本当に有り難う御座いましたーっ！」
カティア「ここまで来て動かないヒトはこうですっ！」
統夜「馬鹿止めろって当たってる当たってる！幾らなんでもひっつきすぎだってば！」
女子生徒A「あれはバカップルですね？」
同B「バカップルですよ」
同C「バカップルですよねー」
同D「はぁー、そりゃカティアちゃんも部活入らない訳だわ」
同E「うう、紫雲君……」
メルア「テニアちゃん、あの二人また何かやってますよ」
テニア「はいはいバカップルバカップル、ほっといてトライデント焼き食べにいこー」
カルビ「嗚呼、あの娘もあんなに楽しそうに笑うようになって。お姉さん感動だわ」
シャナ「……もしもし、医療班ですか？私です。お姉様が出血多量で、ええ。直ぐに輸血の用意を」
カティア「統夜が四六時中他の女子に囲まれてる事に私は業を煮やした訳です」
統夜「ここ１週間くらいそんな感じだったので正直言い訳できません。でも俺がカティア一筋なのだけは」
カティア「貴方に悪気がないのも他の子に浮気する気が無いのも理解しています。
ですが、ここで問題なのはあの子達をどうやって食い止めるかと言うことです」
統夜「部活に入る気が無いって断言してもアレだしなぁ」
カティア「よって統夜、これから一緒に帰りましょう」
統夜「それは全く持って構わないんだけどカティアさん、何故腕を組むのかを」
カティア「見せつけてやりましょう。人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られてなんとやらです」
統夜「ちょっとまって、腕を組んで手を繋いで指を絡めるのは嬉しいけど学校だと恥ずかしいから！」
カティア「知ったこっちゃないです。別に嫉妬にかられてちょっと突飛な行動に出た訳じゃないですよ」
統夜「どう考えてもそれが本心です、本当に有り難う御座いましたーっ！」
カティア「ここまで来て動かないヒトはこうですっ！」
統夜「馬鹿止めろって当たってる当たってる！幾らなんでもひっつきすぎだってば！」
女子生徒A「あれはバカップルですね？」
同B「バカップルですよ」
同C「バカップルですよねー」
同D「はぁー、そりゃカティアちゃんも部活入らない訳だわ」
同E「うう、紫雲君……」
メルア「テニアちゃん、あの二人また何かやってますよ」
テニア「はいはいバカップルバカップル、ほっといてトライデント焼き食べにいこー」
カルビ「嗚呼、あの娘もあんなに楽しそうに笑うようになって。お姉さん感動だわ」
シャナ「……もしもし、医療班ですか？私です。お姉様が出血多量で、ええ。直ぐに輸血の用意を」
>>967
まったく、お前はとんでもないフランツだよ…
まったく、お前はとんでもないフランツだよ…
フランツ過ぎて困る事などない
次スレまでラストスパート！
思い出 今はしまっておこう あの場所目指し スパートかけようぜ～♪
秋の穏やかな日差しを窓際のソファーかなんかに座りながら一身に浴びて、
うつらうつら半分寝てる状態のカティアさんをじーっと暫く見つめていると不意に目が覚めて、
んー？と意識が覚醒しきるまでの十数秒程度をゆっくりと堪能し、その後はっきりと目を覚ましたカティアさんに
「……いつから見てたんですか？」と頬を染めて上目遣いでもう、と恥じらいながら抗議の視線を向けられる。
そんなシチュエーションを統夜に是非体験して貰いたい。
うつらうつら半分寝てる状態のカティアさんをじーっと暫く見つめていると不意に目が覚めて、
んー？と意識が覚醒しきるまでの十数秒程度をゆっくりと堪能し、その後はっきりと目を覚ましたカティアさんに
「……いつから見てたんですか？」と頬を染めて上目遣いでもう、と恥じらいながら抗議の視線を向けられる。
そんなシチュエーションを統夜に是非体験して貰いたい。
>>966
ブチ撒けてください
ブチ撒けてください
>>966
アイラビューカティアさまぁん、もっとぶって～ん♪
アイラビューカティアさまぁん、もっとぶって～ん♪
寒くなってきたので今日は鍋にしましょうかとか日本の主婦っぽい振る舞いが
身についてきたカティアさんが、とうとう降り始めた雪を見てネリーの森で統夜に
己が抱え込んでいた色んなものをぶちまけてしまった事とか、それを統夜が
真正面から受け止めてくれて、考えるにあれって遠まわしなプロポーズだったん
ですよねとか今更ながらに思ってしまいスーパーの中だというのに奥さん顔真っ赤
なのはいいですけど長茄子を握って赤面するのは正直どうですかと通りがかりの
千鳥かなめ嬢に後ろから突っ込まれてわたわたするカティアさん。
そんなカティアさんの未来を守るためなら拙者は外道にもフランツにもなってみせよう。
身についてきたカティアさんが、とうとう降り始めた雪を見てネリーの森で統夜に
己が抱え込んでいた色んなものをぶちまけてしまった事とか、それを統夜が
真正面から受け止めてくれて、考えるにあれって遠まわしなプロポーズだったん
ですよねとか今更ながらに思ってしまいスーパーの中だというのに奥さん顔真っ赤
なのはいいですけど長茄子を握って赤面するのは正直どうですかと通りがかりの
千鳥かなめ嬢に後ろから突っ込まれてわたわたするカティアさん。
そんなカティアさんの未来を守るためなら拙者は外道にもフランツにもなってみせよう。
>>975
あんただけにいい格好はさせないぜ！
あんただけにいい格好はさせないぜ！
私はカティア・グリニャール及び紫雲統夜の自由シチュエーション権の免許をバンプレスト本部よりいただいている
>>977
ミスターキシドーさん何してはるんですか
ミスターキシドーさん何してはるんですか
いいではありませんか>>978。ライセンスを持つ噂のミスターキシドー、その実力、拝見したいものです
かなりオッパイのある2こ付きの緑の娘は私が合いまみえる
干渉、手助け、一切無用！
干渉、手助け、一切無用！
ところで次スレどうすんの?
あ、パス設定してたの忘れた・・・srwjでどうぞ。
抱きしめたいな>>982！
>>982
なんという可愛さ・・・カティアさん、結婚してください！
なんという可愛さ・・・カティアさん、結婚してください！
くう、拙者たちの心を強く揺さぶるでござるよな>>982殿も>>892殿も！
……はっ!?
どちらも９と８と２という数字で構成されている！
この数字が意味するもの。
２とは、2本の指。Vサインを示す
そして９と８……９８……９（く）８（ぱ）……「くぱぁ」……!?
つまり、カティアさんがエロいことを誘ってくる時はくぱ（銃声）
……はっ!?
どちらも９と８と２という数字で構成されている！
この数字が意味するもの。
２とは、2本の指。Vサインを示す
そして９と８……９８……９（く）８（ぱ）……「くぱぁ」……!?
つまり、カティアさんがエロいことを誘ってくる時はくぱ（銃声）
>>982
|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;ヽ,ヽ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
l;:;:;:＿＿＿jl|＿ヽ,ヽ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l そんなっ・・・！
,ｲ::7´ ,r=ぅ r- ､ヽ,ヽ,`i丶､;:;:l バカなっ・・・！ バカなっ・・・！
/::::ｼ "´ u ｀ ~´ ヽ,ヽ,ミ:::`'i! なんで404っ・・・・・・！
）::/ ,. -－ ､ , -－ ､ ヽ,＼:::::},
l:::l.:.,ｨ'｡｀> y'.: ィ'｡｀'ｧ､:.:.. ＼.＼l なんでこんな・・・・・・
､_ }::l:.:.｀￣,.:'´ .: :u｀ﾐ￣ .:.:.:.:.:. l:::＼ ＼ あってはならないことがっ・・・・・！
､_｀'-､_ l::l , ' ,r' ヽ、u :.:.:. }:::/^＼ ＼
｀' -､,｀' -､ N! u /ﾞ'^'- '^'ﾞヽ l::fｸ //.＼ .＼ どうして・・・ NotFoundっ・・・・・・
｀'ｧ､＼ l l! / ,..,_,..、 丶 |j~ .l:lぅ,ﾉﾉ ＼ .＼ なんで・・・ 萌えスレで・・・
＼ ＼.しi i ,ｲｴｴｴ>､ ヽ ,l:ゝ- ' ＼ ＼ こんな・・・・・・・・・
＼.＼ヽ. l l l{､:.:.:.:ﾉ:.:.:l） l ｲ::ﾉ ＼ ＼
＼.＼ ! l ヽゝｪｪｪｧﾂ } ,/:::ヽ ＼ ＼こんな理不尽なことが
＼.＼. `ｰ-‐ '" ノ ,ィ'{^~ﾞﾞ´ ＼. ＼麻呂の身ばかりにっ・・・・・・！
人. ＼ u ,ィ" Y lﾄ、 ＼ ＼
_/:.:.:ヽ＼ ＼--‐ '"´ / ハ ＼ ＼
_,,‐〈:.:.:.:.:.＼ ＼ ＼ |j～/ /:.:.＼､,,__ ＼. ＼
,r‐-‐ ''"^ヽ 丶､:.:.:.:.:＼ ＼ ＼u ／／:.:.:.:.:ヽ } lｰ-- ､、 ', ',
,, - '" 丶、 ｀` ｰ- ゝ ヽ＼ ＼∠∠.:-ｭ:.:.:_,:ノ / ｀ 丶､ ヽ ヽ
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l;:;:;:＿＿＿jl|＿ヽ,ヽ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l そんなっ・・・！
,ｲ::7´ ,r=ぅ r- ､ヽ,ヽ,`i丶､;:;:l バカなっ・・・！ バカなっ・・・！
/::::ｼ "´ u ｀ ~´ ヽ,ヽ,ミ:::`'i! なんで404っ・・・・・・！
）::/ ,. -－ ､ , -－ ､ ヽ,＼:::::},
l:::l.:.,ｨ'｡｀> y'.: ィ'｡｀'ｧ､:.:.. ＼.＼l なんでこんな・・・・・・
､_ }::l:.:.｀￣,.:'´ .: :u｀ﾐ￣ .:.:.:.:.:. l:::＼ ＼ あってはならないことがっ・・・・・！
､_｀'-､_ l::l , ' ,r' ヽ、u :.:.:. }:::/^＼ ＼
｀' -､,｀' -､ N! u /ﾞ'^'- '^'ﾞヽ l::fｸ //.＼ .＼ どうして・・・ NotFoundっ・・・・・・
｀'ｧ､＼ l l! / ,..,_,..、 丶 |j~ .l:lぅ,ﾉﾉ ＼ .＼ なんで・・・ 萌えスレで・・・
＼ ＼.しi i ,ｲｴｴｴ>､ ヽ ,l:ゝ- ' ＼ ＼ こんな・・・・・・・・・
＼.＼ヽ. l l l{､:.:.:.:ﾉ:.:.:l） l ｲ::ﾉ ＼ ＼
＼.＼ ! l ヽゝｪｪｪｧﾂ } ,/:::ヽ ＼ ＼こんな理不尽なことが
＼.＼. `ｰ-‐ '" ノ ,ィ'{^~ﾞﾞ´ ＼. ＼麻呂の身ばかりにっ・・・・・・！
人. ＼ u ,ィ" Y lﾄ、 ＼ ＼
_/:.:.:ヽ＼ ＼--‐ '"´ / ハ ＼ ＼
_,,‐〈:.:.:.:.:.＼ ＼ ＼ |j～/ /:.:.＼､,,__ ＼. ＼
,r‐-‐ ''"^ヽ 丶､:.:.:.:.:＼ ＼ ＼u ／／:.:.:.:.:ヽ } lｰ-- ､、 ', ',
,, - '" 丶、 ｀` ｰ- ゝ ヽ＼ ＼∠∠.:-ｭ:.:.:_,:ノ / ｀ 丶､ ヽ ヽ
それじゃ990になるんで次スレのテンプレみたいなのを投下するんで
たたき台にしてください。
GameBoyAdvance用ソフト「スーパーロボット大戦J」の登場人物、
「カティア・グリニャール」と素敵な恋人・愉快な仲間たちについて語るスレです。
キャラ考察からSS、絵、妄想の投下等、存分にどうぞ。
前スレ
カティア萌えスレ 新婚11日目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212061910/
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ 腹八分目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1198893923/
【本命チョコと】メルアその６【私を食べて】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203058738/
カルヴィナ＝クーランジュ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1187471102/
【フューリア】シャナ＝ミア３【聖騎士団】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1206891291/l50
・お粗末処 支援絵、SS、外部リンクの保管等
http://osomatu3.exblog.jp/
それと、ＳＳうｐするならここもﾄﾞｿﾞｰ。
http://www3.uploader.jp/home/kagekagami
・スレッド容量について
５日目スレでは多種多様なSSから絵から相当数投下されましたが、
結果として1000到達前にスレ容量オーバーになってしまいました。
ひいてはSS投下時にかなり長くなりそうな場合、
テキストにまとめてUploaderにUpする、等の対策をご一考下さい。
たたき台にしてください。
GameBoyAdvance用ソフト「スーパーロボット大戦J」の登場人物、
「カティア・グリニャール」と素敵な恋人・愉快な仲間たちについて語るスレです。
キャラ考察からSS、絵、妄想の投下等、存分にどうぞ。
前スレ
カティア萌えスレ 新婚11日目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212061910/
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ 腹八分目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1198893923/
【本命チョコと】メルアその６【私を食べて】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203058738/
カルヴィナ＝クーランジュ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1187471102/
【フューリア】シャナ＝ミア３【聖騎士団】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1206891291/l50
・お粗末処 支援絵、SS、外部リンクの保管等
http://osomatu3.exblog.jp/
それと、ＳＳうｐするならここもﾄﾞｿﾞｰ。
http://www3.uploader.jp/home/kagekagami
・スレッド容量について
５日目スレでは多種多様なSSから絵から相当数投下されましたが、
結果として1000到達前にスレ容量オーバーになってしまいました。
ひいてはSS投下時にかなり長くなりそうな場合、
テキストにまとめてUploaderにUpする、等の対策をご一考下さい。
>>990
さすがにもうスレッド容量についての一言はいらないんじゃないかー
さすがにもうスレッド容量についての一言はいらないんじゃないかー
やばいな、もう残りが少ないから、勝手ながら立てに行ってくる。
埋め
うめうめ
うまうま
998 ：それも名無しだ：2008/11/10(月) 15:54:20 ID:xrDSTSSY
ハニワ┌|･∀･|┘
1001 ：１００１：
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
│──────────────────────│
│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 ﾊﾟｲﾛｯﾄのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ﾎﾟｹｯﾄｽﾃｰｼｮﾝ │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数＿1000 資金＿＿＿1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
┗──────────────────────┛
│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 ﾊﾟｲﾛｯﾄのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ﾎﾟｹｯﾄｽﾃｰｼｮﾝ │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数＿1000 資金＿＿＿1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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