1 :
それも名無しだ:
OGシリーズに登場する艦長さん達専用&萌えスレです
スレ内での傾向はスレタイの人物2人の話題がメインとなっていますが
副長、オペレーターなど周辺の方々の話題もOK
版権艦長さんや戦艦の話を本格的にしたい場合はそれぞれの該当スレへ
釣り・荒らしは愛と愛情補正で華麗にスルー
次スレは
>>990が指揮をとり任務遂行(無理な場合は次を指定)
2 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 19:07:12 ID:u1uKd0y8
3 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 19:07:34 ID:u1uKd0y8
4 :
1:2007/12/26(水) 19:10:14 ID:u1uKd0y8
初建てなんで問題があれば指摘してくれ。
燃え尽きた・・・・ わけがない
5 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 19:17:10 ID:CsPxnFUQ
>>4 乙かれ
問題を挙げるとすれば、
「六番艦」ではなく「陸番艦」にするべきだった事か
6 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 22:07:55 ID:BDKEnu9r
7 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 22:16:44 ID:sS/07m1w
8 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 23:40:26 ID:EZdEwHBG
>>1乙
なかなか進展しない二人の仲だけど、とりあえず今年中には子供の一人くらいできるといいな。
9 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 23:55:31 ID:OFRcOGxg
>>1乙
やはり神に愛されたスレは良いものだ
>>8 >今年中には
なにっ!? なにを 言って・・・
10 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 23:59:02 ID:9lGvB4gV
後4日でこどもかぁ
二人拉致して「交尾すれば開放してやる」って脅す位しかもう道が無いな
11 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 00:04:41 ID:jfQuMrlH
養子縁組でもOKならホムンクルス3姉妹でも引き取ってしまえば・・・。
その前に、子供が生まれるまて十月十日かかるんだが・・・・・・・。
まさか、もう子供が出来ているんでは!
12 :
アステル:2007/12/27(木) 01:35:17 ID:ay5WO/Cw
>>10 あんたそんな事したら流石にテッちゃんがキレてぶっ殺されるぞ!!
Σ( ̄□ ̄;)!!
13 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 02:11:15 ID:g48utNp8
>>10 二人はそんな形で結ばれるのを絶対受け入れないと思う。
協力して脱出し、その上でまた今まで通りから少しずつ少しずつ親しくなっていくだろうさ。
つうか、
>>8は俺だ。来年中にの間違いだった、スマン。
14 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 03:22:00 ID:oKweYImq
僻地紛争にて・・・
テツヤ「正面にバルトールを30機か・・・小さな組織ってわけじゃなさそうだな・・・」
オペレーター「!?・・・そんな!!」
テツヤ「どうした!?」
オペレーター「レンジAに敵識別反応を感知!」
エイタ「敵機の数、さらに増加中!!さらに敵戦艦クラスの転移も確認しました!」
テツヤ「ちっ!正面は囮だったか!!艦首を敵艦に向けろ!」
ヴィレッタ『艦長、あと5分ほど持って!それまでに前方を何とかしてみるわ!』
テツヤ「馬鹿を言うなっ!そちらは正面の敵の殲滅に専念しろ!こちらはこちらで何とかしてみせる!!」
ヴィレッタ『し、しかし!戦艦が護衛もなくPTを相手に長時間持つことなんて・・・!』
テツヤ「聞こえなかったのか?前面の敵の殲滅に集中しろといったんだ!」
リュウセイ『ヴィレッタ!今はテツヤ艦長の運を信じて俺たちができることをやるんだ!』
ヴィレッタ『で、でもっ!!』
テツヤ「リュウセイ少尉の言うとおりだ!これは艦長命令だ。SRXチームは現時点で交戦中の正面の敵を殲滅することに専念せよ!ハガネの方は何とかしてみせる!」
ヴィレッタ『わ、わかったわ・・・ご武運を・・・』
エイタ「さて、艦長・・・どうします?こいつらどうやらバルトールみたいですよ」
テツヤ「対空砲火の密度を上げろ!一機ずつホーミングミサイルで動きを止めろ!敵艦もろとも主砲の一斉砲撃で仕留める!!」
オペレーター「了解しました!」
テツヤ「主砲とミサイル発射管でバルトールを敵艦周辺に集めろ!艦首トロニウムバスターキャノンのセーフティー解除!」
オペレーター「敵バルトールの84%を敵艦周囲に集結させることに成功しました!」
エイタ「くっ!右舷の自動迎撃用対空機銃の40%が破壊されました!左舷は49%の損害率です!艦長、失敗できませんよ、こりゃ・・・」
テツヤ「ああ、だが・・・成功すれば一気に決着がつく!総員、対閃光・対ショック防御!」
オペレーター「総員、対閃光・対ショック防御!」
テツヤ「船首トロニウムバスターキャノン、目標、敵艦、ティラノ級!」
エイタ「照準あわせ完了!!」
テツヤ「トロニウムバスターキャノン、撃てぇぇぇぇっ!」
エイタ「敵艦とバルトール群の消滅を確認!!」
オペレーター「!?本艦艦橋の上空にバルトールが1・2・3・・・10機出現!・・・これは!艦橋がロックオンされました!」
テツヤ「くっ!だが諦められるかぁ!!対空機銃!敵バルトールおよびそのミサイルに対して対空防御!少しでも数をへらせぇ!!」
エイタ「・・・だめです!7機抜けました!!」
テツヤ「くそっ!ここまで「そんなことはさせません!!」・・・なに!?」
オペレーター「バルトールの後方より熱源多数!?・・・これはゲシュペンスト!?」
カチーナ『ハガネを手前らに落とさせてたまるかってんだ』
ラッセル『テツヤ艦長、ご無事ですか?ってカチーナ中尉!無駄弾は!!』
カチーナ『ああ?・・・ちっ、弾切れか・・・おい、ラッセル!弾持って来い、弾!』
レオナ『中尉、その武器はエネルギー兵器ですわ・・・って、きゃっ!』
タスク『おらぁ!レオナに何しやがんだ!!』
レオナ『・・・タスク、ありがとう・・・』
エイタ「敵バルトールの反応が消滅!た、助かったぁ!」
テツヤ「お、オクトパス小隊・・・?もしや、ヒリュウ改!?」
レフィーナ『はい・・・。テツヤ艦長、ご無事ですか?』
テツヤ「れ、レフィーナ艦長?どうしてこちらに?」
レフィーナ『私たちが掴まされた情報は偽情報でして・・・それで急遽こちらに機動力に勝る本艦が派遣されたのです。』
テツヤ「なるほど・・・通りで・・・」
レフィーナ『でもよかったです・・・。テツヤさんにお怪我も無いようで・・・、本当によかった・・・』
テツヤ「あ、あの・・・レフィーナ・・・今は仕事時間だから・・・」
レフィーナ『え?え、ああ・・・す、すみません!!』
ショーン『なるほど・・・最近、艦長が寂しそうだったのはテツヤ艦長とそのような関係にあったからですな?』
レフィーナ『ふ、副長?な、何を?』
テツヤ「そ、そうですよ・・・今は作戦時間中ですよ?何を仰ってるのですか!」
ショーン『いやいや、青春真っ盛りの恋する若い者同士というのもまたいい物ですなぁ』
・・・こんな電波受信した・・・続きが受信されるかもしれん
15 :
アステル:2007/12/27(木) 19:40:15 ID:ay5WO/Cw
お〜ぃ皆さん外伝買いましたか?
レフィが相変わらず可愛いですよ
(*´ω`)
16 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 21:22:35 ID:nd9emojd
>>15 あなた何故そんな重大重要なネタバレを…チクショウこの人でなし!!!
罰として、てっちゃんとれっふぃがなんかもうすごいことになってるイラストきぼん
17 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 21:28:00 ID:Kj5q0JRz
>>15 さあ、早くテツヤとれっふぃーの夜の合体攻撃の絵を描く作業に戻るんだ。
18 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 22:04:24 ID:DHouKb+7
日本の年末年始を体験するため小野寺家にホームステイすることになったレッフィー
親戚が集まって鉄哉が婚約者を連れてきたという展開キボンヌ
19 :
アステル:2007/12/27(木) 22:08:31 ID:ay5WO/Cw
ちょっ!ネタバレになるのかそれは!?
Σ( ̄□ ̄;)!!
てか描いてもいいがこんな所に投下できるわけねーだろっ!!
(*ノωノ)
20 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 22:50:13 ID:INwna4kI
>>19 >描いてもいいが
よし、言質は取ったw
とりあえず描きあげてから話し合おうじゃないか
21 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 23:02:01 ID:nd9emojd
ご、ごめん、あんまりえっちじゃなくてもいいよ(´・ω・`)
それとなーい感じで…
22 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 23:11:29 ID:DHouKb+7
>>19 じゃあ晴れ着レッフィー&袴てっちゃんお願いします
23 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 23:12:27 ID:g48utNp8
そうそう。あまりエロいのはマズいですからな。
せいぜい裸ワイシャツでコーヒーカップを差し出してるレフィーナとか
裸でシーツにくるまって幸せそうにまどろんでるレフィーナとか
首筋のキスマークをエイタに指摘されて真っ赤になるテツヤとか
その程度でいいのですよ。
24 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 23:41:20 ID:tIFdaKmi
アステルさん無理をなさらないでくださいね。
後、絵投稿以外の時にはコテハン外した方がオススメですぞ
25 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 23:44:13 ID:tIFdaKmi
まったく、このスレは萌えのマグマが渦巻いておる!!けしからん!!
テッチャンを喜ばせようと周りから裸エプロンをすすめられるも、
やっぱり恥ずかしいからってスクール水着エプロンを着用するレフィーナを妄想してそうなおまえらはけしからん!!
大浴場にて(あるかどうかは気にしない)
エイタとテツヤが、隣接した蛇口になる(艦長が部下と一緒に入るかは気にしない)
エイタがふと、テツヤに目を向けると
「あれ?その肩のガーゼどうしたんです?」
「え!?あ、ああこれか」
不意に反対側から、イルムの声が
「エイタ、そいつはなキスマークさ」
「ええ!?艦長!」
「違う!・・・ま、まあケガといえばケガだな」
「気をつけてくださいよ、艦長が倒れたりしたらハガネはピンチですから」
「お、おう!気をつけるよ」
「まあ、艦長がキスマーク付けたりするわけ無いか」
(まさか、レフィーナ中佐の歯形が付いてるとは言えないな)
27 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 23:53:23 ID:Kj5q0JRz
このスレは・・・・・天国だ・・・・
28 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 00:38:44 ID:siZy5jPz
歯形!?(゜Д゜;)
レフィーったらとうとうテッちゃんを食おうとしちまったか
29 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 02:26:59 ID:dTyHIHmE
歯形が残るってことは、テッちゃんの上半身が裸だったと推理できるわけで、
そしてレッフィーの顔がテッちゃんの肩のトコにあるわけで、
噛んだ理由は声を出すのをこらえるため、だと推測することもできるわけで、
そんな状況っていったら、やはり!
妄
想
中
いかん、鼻血が・・・
30 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 04:11:29 ID:czegTxMe
酔っ払いレッフィーがテッちゃんに飲ませる(テッちゃん抵抗できずに撃沈)
↓
寝てしまったテッちゃんを着替えさせようと上着脱がすレッフィー(テッちゃん真っ赤で撃沈中)
↓
暖かく逞しい胸の中でレッフィーおやすみ(テッちゃん当然撃沈中)
↓
夢に好物が出てきてレッフィーテッちゃんの肩かじる(テッちゃんそれでも撃沈中)
↓
翌朝テッちゃん目覚めて機能停止、続けてレッフィー目覚めて同じく機能停止
↓
>>26へ
31 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 16:24:26 ID:S0QZ/+FJ
>>30から
>>26までの家t・・・ゲフンゲフン
過程が省略されているとはどういう事だぁ?
32 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 19:40:33 ID:M4P6o6q8
>>30 夢に好物が出てきてガジガジ・・・
読めた!一代目ダンディーちゃんはきっとレッフィーにガジガジされて中身が出ちゃったんだ!
33 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 19:57:02 ID:siZy5jPz
なっ!、なんだってーっっ!?
Σ( ̄□ ̄;)!!
34 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 20:38:07 ID:66zpyaud
OGsクリアしてないのに外伝を買ってきてしまった…orz
35 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 21:52:09 ID:ITJ73B/k
>>33 コテハン外しても顔文字でバレバレですアステルさん……
違ったらごめん
36 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 22:03:03 ID:PvUahAyT
外伝買ってみて思った感想。
OK、相変わらず童顔だな、テツヤ!
OK、キャラの表情グラフィックが増えたな!
OK、相変わらず副長にからかわれてるな、レフィたん!
結論:
我が一生に悔いはなし・・・・!!
追記:
カイがめっちゃかっこよくなってる・・・当社比250%増し
ってか、量産型ゲシュペンストMK−U改、めっちゃかっこいいんですが・・・。
しかも、ネタバレになるが・・・この機体、いきなり10段階強化可能・・・(=w=;
37 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 07:32:53 ID:7Vd021qY
カイとテツヤって7歳しか違わないんだよね。
下手すると20歳差くらいに見えるんだけど
38 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 09:34:05 ID:bOuAkOP/
少なくともカイ少佐がテッちゃんの年の頃には子持ちだった件について。
39 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 14:33:50 ID:SJVVoKzQ
年齢詐称してるのは、むしろカイの方じゃ…
40 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 16:32:44 ID:IdQNZTRw
〜見て分かるOGキャラ年齢一覧〜
12歳 シャイン
14歳 ラトゥーニ
15歳 アラド
16歳 リューネ
17歳 ゼオラ、マサキ
18歳 リュウセイ、ブリット、クスハ、リョウト、リオ、タスク、レオナ、ユウ、カーラ
19歳 レフィーナ、ライ
20歳 ラッセル、エイタ、ユン
21歳 アヤ、テンザン
22歳 シュウ、キョウスケ
23歳 エクセレン、ガーネット
24歳 リリー
25歳 カチーナ、ユーリア
26歳 ジャーダ
27歳 ラーダ、ギリアム、ロバート
28歳 イルム、リン
(第一次老け込み時期)
29歳 テツヤ、リー、エルザム、ゼンガー
30歳 マリオン
32歳 カーク、トーマス
33歳 ジーベル
34歳 アーチボルド
36歳 カイ、ユキコ (←子持ち)
38歳 ハンス
39歳 テンペスト
40歳 サカエ
(第二次老け込み時期)
44歳 ビアン
48歳 バン
49歳 ケンゾウ
54歳 ジョナサン
55歳 ショーン、グレッグ
56歳 ダイテツ
57歳 マイヤー
58歳 レイカー
59歳 ノーマン
66歳 リシュウ
70歳 アードラー
41 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 22:22:37 ID:ccsjld2X
そろそろ、このスレで溜まった煩悩を
打ち払う準備をしましょうか!
108万位になっていそうだが。
42 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 22:31:28 ID:kXfb2D7H
>>40 >36歳 カイ、ユキコ (←子持ち)
>38歳 ハンス
この辺りで、年齢が顔に出てくるかどうかの壁があるような気が…
43 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 02:20:21 ID:M2qHlYx7
ところで改心したリーがカチーナ助けに登場するシナリオはまだですか
44 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 02:35:46 ID:pL0Ab8jX
リー×カチーナだとっ!?
Σ(゜Д゜)
45 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 03:16:48 ID:7EZihyLC
ラッセル「シロガネで援護防御なんて、許さない・・・!!」
46 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 15:06:53 ID:RkpEjKY+
>>42 カイは年の割に貫禄あるよね。どう見ても40代なかばだもの。
テツヤが貫禄をつけたいと髭を蓄えたらどうなるやら。レフィーナがうっかり
「そのままの少佐が素敵ですっ!」
なんて言ってしまい、例によってお互い赤面しちゃったらいいなぁ。
47 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 17:59:46 ID:UHNY4A2M
今OG2の途中なんだが、ネグリジェで登場した某艦長
パイロット能力の顔グラまで用意されてるのかw優遇されてるなー
48 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 21:02:18 ID:pL0Ab8jX
きっとスタッフにはレフィのファンの人が多いんだよ
(´ω`)
49 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 21:04:53 ID:3YxTDgrj
つまり外伝のフリーバトルでレッフィーにゲシュペンストキックさせろというわけですな。
できるの?
50 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 22:35:32 ID:v3iEu1BO
じゃあテツヤとリーのロイヤルハートブレイカーとかもありか?
51 :
それも名無しだ:2007/12/30(日) 23:38:32 ID:62k6KCUf
>>50 テツヤ「行くぞ、リー!」
リー 「フッ、誰に言っている…」
テツヤ「託すぞ、お前に!」
リー 「受け取った、貴様から!」
テツヤ「各砲塔、一斉砲撃!」
リー 「主砲ぉ、発射せよ!」
リー 「テツヤ!ここはシングルだ!」
テツヤ「回転衝角始動!クロガネ、突撃ぃぃ!!」
リー 「シロガネ最大船速!」
テツヤ「ファイナルッ!!」
リー 「……ブレイクだ」
52 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 00:16:27 ID:vVA7Tqg8
>>51 おや、レフィーナ艦長
艦首をシロガネに向けて何をなさるつもりですかな?
53 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 01:08:25 ID:AnZGcRh0
リー「俺はテツヤの秘密はなんでも知っている・・・フハハハ」
54 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 01:24:08 ID:aOcjajoW
OG3のストーリーを一部先行公開!
新たな敵出現
↓
狙われるヒリュウ改 ↓
必然的にピンチになるオクト小隊
↓
カチーナ「クソッ!バーニアがイカレちまった!」
ラッセル「危ない隊長!」
↓
そこに颯爽と現れ、カチーナを助ける謎の特機出現
パイロットはオールバックでグラサンをしている
↓
カチーナ「お前は…まさかr」
???「人違いだ、私はMr.パーフェクト…」
専用BGM:Shirogane!!
55 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 01:30:26 ID:/TbHAP7A
リー「正直、このまま忘れ去られなければどんな扱いでもいいです」
56 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 10:55:06 ID:gL6OO2Wy
>>55 何、言ってんだ?お前は結構美味しいキャラだぞ。
57 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 11:06:14 ID:ppwDJVb7
リュウセイ「こいつはリー・シュンジュンというお笑い芸人だ」
58 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 12:50:46 ID:iAYHKQMK
59 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 19:57:54 ID:AnZGcRh0
今頃てっちゃんとレッフィーは2人っきりで大晦日を過ごしているんだろうな
60 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 21:57:20 ID:OV7Yfu0D
場所は何処だろうか?
浅草の浅草寺?伊豆基地?艦長の部屋?ア・バオア・クー?
61 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 22:16:27 ID:i0C3KLbZ
どっちかの部屋でコタツでぬくぬくしながら紅白見てるかもなぁ・・・
(´ω`)
62 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 22:25:25 ID:AnZGcRh0
てっちゃんがレッフィーに年越し蕎麦を作ってあげたりするんだね
63 :
アステル:2008/01/01(火) 00:02:33 ID:uwFzG+2K
64 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:24:37 ID:8VWqj0fb
>>63 たった一つのシンプルな答えだ・・・・テメーは俺を萌えさせた・・・GJGJGJGJGJGJ!
さあ、艦長スレもアステルさんの支援で出だしは好調!
このまま一年、いくぜ!
テツヤ「レフィ、もうすぐソバが打ち終わるぞ〜」
レフィーナ「は〜い。ツユももうすぐできますよ」
テツヤ「了解、っとそば打ち終わり。」
レフィーナ「今年は太麺ですか?細麺ですか?」
テツヤ「そうだなぁ・・・。よし、太めでいくか。」
レフィーナ「そう思ってちょっとツユを濃い目にしておきました」
テツヤ「お、そうか!そりゃ助かるよ。でも俺が太麺でいくと解ったな」
レフィーナ「いえ、それは・・・その・・・私達・・・夫婦じゃないですか・・・(照」
テツヤ「・・・ああ、そうだったな・・・(照」
エクセレン「ん〜、いつみても初々しいわねぇ〜」
ショーン「ところでそちらで準備しておくといった物は・・・おや?レディレモン、どうしたのですか?」
レモン「あ、しょーんふくちょーさん、こんばんわ。それとあけましておめでとーございます。あ、おかーさま、とーちょーきのじゅんびかんりょーなのです」
エクセレン「わおっ!さっすがレモンちゃん♪ん〜、精度も上々じゃない!ママ、感激♪」
レモン「えへへ〜♪」
キョウスケ「・・・・年端にもならない娘に何させてるんだ、お前は・・・」
アルフィミィ「キョウスケ、エクセレンはおせっかいやきさんなんですの」
キョウスケ「そうだな、アルフィミィはあの二人みたいになっちゃダメだぞぉ?」
66 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:44:01 ID:ZPwPnrTT
>>60 ア・バオア・クー……今年こそは、スペース・ノア級、ヒリュウ改の版権スパロボへの参戦を……
67 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:52:11 ID:I5RSaZKq
>>63 GJ!なんて素敵なお年玉なんだ
>>65 キョウスケパパに萌えたぞコノヤロウ
68 :
【大吉】 :2008/01/01(火) 12:52:27 ID:I5RSaZKq
テツレフィの恋の運勢
69 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 14:09:03 ID:uwFzG+2K
70 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 14:34:08 ID:ZH+SpfYA
>>68GJ
今年OG3が出れば期待できる・・・か?
71 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 14:39:48 ID:W1n99JOX
>>68 やるじゃないか!
今年こそは黄色いバラの花束を持って「はい」四回のプロポーズだ!
72 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 15:02:41 ID:uwFzG+2K
>>71 Σちょっと待て!
黄色のバラは花言葉が悪い!(花言葉→嫉妬)
赤いチューリップにしなさい!(花言葉→愛の告白)
73 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 18:41:37 ID:I5RSaZKq
OG3でどちらかの艦が異世界とかに飛ばされたりして無事再開してレッフィーが泣いちゃったりするとかないとか
74 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 19:08:21 ID:jEnLdY9x
75 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 19:10:30 ID:uwFzG+2K
ごめ〜ん!
童顔に描きすぎた!
(´Д`)
エイタの運勢とテツレフィへの御祝儀
77 :
【大凶】 :2008/01/01(火) 21:58:14 ID:I5RSaZKq
今後のリーの運勢
ついでにダンディちゃんの運勢を
79 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:58:55 ID:uwFzG+2K
Σ(゜Д゜)
80 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:02:54 ID:ZPwPnrTT
あれか。レフィのシャツに書かれたのが3号となるわけだな?
81 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 10:13:41 ID:3k31EYv8
レッフィ「日本には「おせちもいいけどカレーね♪」という格言があると聞きました」
82 :
アステル:2008/01/03(木) 00:41:22 ID:+5rehbOq
83 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 00:53:07 ID:EVDxZpDy
なんかれっふぃーがマジカルアンバーに見えてきた・・。
でもGJ
84 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 01:13:54 ID:uSAkDbra
>>82 GJ!可愛いよレッフィー
アラド「いただきますッス!・・・おかわりッス!」
エイタ「それカレーテツヤ艦長の分なのに・・・」
85 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 01:34:10 ID:+5rehbOq
果たしてあの量をテッちゃんが食えるか否か・・・
( ̄ω ̄;)
86 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 01:45:59 ID:7ZTNDmxe
>>82 かわいいな
だが俺もカレーはアラド用にしか思えなかったw
87 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 02:09:49 ID:TXzCQHGu
>>84 リー「なかなかイケるな…モグモグ」
アラド「あ、肉取らないでくださいよ!…モグモグ」
エイタ「だからそれテツヤ艦長のですって…モグモグ」
レフィーナ「 ち ょ っ と 待 て や 」
88 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 12:25:09 ID:uSAkDbra
そしてダンディーちゃん2世から・・・
レッフィ「くらえ!獅子!ほうぉこうぉだぁぁん!」
となるのか
89 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 13:40:12 ID:jX3SiLcj
えっ、ダンディちゃん2世が勝手に攻撃していたぞ
ダンディ2世「姐さん泣かす奴にゃ、遠慮はしない!」
ダンディ2世「喰らえぇ、ごっつい、タイガ○バズーカじゃぁ!!」
90 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 13:41:43 ID:uLBnEiwJ
ヒリュウ改が一瞬コケるのかな?
ドガ〜ン!!!
紳士「おぉっと!?何事ですかな?」
ユン「…あの子ったら…」
91 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 13:49:32 ID:+5rehbOq
ヒリュウ改がコケるだと・・・
ハッ!カレーの鍋がっ!?
Σ(゜Д゜|||)
92 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 17:16:43 ID:uSAkDbra
その頃ハガネ艦内ではてっちゃんがのんきにお汁粉を作っていた
93 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 18:21:51 ID:+5rehbOq
お汁粉の鍋掻き回してる割烹着姿のテッちゃんが浮かんだ
( ̄ω ̄)
94 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 20:09:17 ID:eLeliETw
>>93 さあ、今すぐその妄想を絵にする作業に戻るんだ。
あと後ろで涎を垂らしている誰かもオプションで。
95 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 20:16:18 ID:uSAkDbra
>>94 見えるぞ涎を垂らした赤毛の犬が
赤毛貧乳三人娘でアイドルユニットを作れるな
96 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 08:20:13 ID:I/YlJiCV
>>94 アラド「うまそう…」
ゼンガー「うまそう…」
ギリアム「うまそう…」
テンペスト「うまそう…」
トロンベ「うまそう…」
カイ「うまそう…」
リー「うまそう…」
さて誰が背景に使われるか
97 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 09:07:24 ID:QZ54VU2I
ちょっと待て!?
ΣΣ( ̄□ ̄;)!!
98 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 12:04:55 ID:brZL/rJt
99 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 13:36:14 ID:NXXolQ6f
ダイテツ艦長
割烹着+三角巾のてっちゃんか・・・
萌えるな(≧∀≦)
101 :
アステル:2008/01/04(金) 21:04:31 ID:QZ54VU2I
>>101 いつもGJです!
・・ちょっくらお汁粉食ってこよ・・
>>101 リー「そのお汁粉は間違っている」
リー「一週間待っていろ。俺が完璧なお汁粉を食わせてやる」
105 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 00:33:17 ID:c2s5bO0O
>>105 そして2人の料理対決。
素材派のリーと真心派のてっちゃんって事ですね。
リー「素材派ではない。完璧にして至高の料理人と呼んでくれ給え。」
>>106 いやリーも昔は妻子に料理を作ったりしてて、案外「真心派VS真心派」になるんじゃないか?
てっちゃんの料理にはレッフィーへの愛が込められている
そしてエイタへの同情も込められている
残念ながらテツヤはシホミ姉さんのもの
>>111 ドゴッ(´・ω・)=っ);`Д´)
W組が参戦したらシホミもここに加わるのか。
ブレスの旦那もね。
>>108 リーに妻子がいた描写は無いよん
妹のシンシアさんと、ほかにパパ、ママだったかな?
実にV3
リーとスレイの似たもの同士カップル誕生は・・・ないか
>>115 リー「レモン・ブロウニング!俺を改造人間にしてくれ!」
レフィ「テツヤさん、年賀状が届いてますよ」
テツヤ「なになに……『新年おめでとう。今年もよろしく』
『────シャドウミラー』!!」
※以下OG外伝ネタバレ注意※
フリーバトルでネグリジェ版超重力衝撃砲が見れるよ!見れるよ!
ブリッジカットインも勿論!
>>115 ”シンシア”って妹だっけ?
確か、シンシアがリーの妹だとは言及されてなくて
妻 妹 姉 従姉妹 友人 恋人 娘などなど
いろんな可能性があったと思うんだが
もしかしたら愛犬のシンシアちゃんだったりして
おふぁ そうだったか
愛犬のシンシアちゃんと結婚したリーさんごめんなさい
OG2での5話の過去話(夢)で
リー(驚き)「! あの地区には父や母が……シンシアが!」
となってたので妻、姉か妹、さもなくば娘... のはず。
シンシアが語感通り女性ならばだが、
アナベル(女性名)でソロモンの悪夢な漢もいるので、息子の可能性がゼロでないのが恐ろしい
妻だとしたら両親が決めた結婚相手って気がするな
良家のお嬢さんでちゃんと家事が出来ておとなしそうな感じだ
レッフィーは家事とか苦手そうだなぁ
その方が萌えるし
レフィは家事苦手だけど、テッちゃんの為にレシピ本見ながら頑張ってご飯作るんだよっ!
テッちゃんならおかしな切口の野菜入ってたって気にしないで食べるよ
(*´q`)
むしろこうだ。
テツヤ 「次はキャベツを千切りにしてっ…と…痛!」
レッフィー 「どうしたんですか!?」
テツヤ 「いや、手元が狂って指先を…」
レッフィー 「たたた、大変! 救護班を!!」
テツヤ 「そんな、大した事ありませんから…これぐらい、絆創膏はっときゃ治りますから」
レッフィー 「でも、血がこんなに…消毒しないと…っ!! (そ、そうだわ!)」
意を決した表情になったレッフィー、出血しているテツヤの指を自らの口に入れ、指を吸い始める
テツヤ 「!!!!!」
そのまま晩御飯のメインディッシュが変更になるわけだな
エクセ「あらあら|∀・)」
だれぞ
>>127をイラスト化出来る猛者はおらんのか!
>>129 紳士「おやおや|∀・)」
エイタ「ぅおう…|∀・)」
ユン「………|///)」
キョウスケ「やるな…|д・)」
何人か忘れてるぞ
>>129 アラド「艦長も独り身の俺たちの前で見せ付けてくれるよなw」
リュウセイ「まったくだなw」
イルム「いや〜艦長もやるねぇ!俺もレフィーネ艦長は狙ってたんだがなぁw」
>>132 リン「イルムちょっとこっちに来い」
ゼオラ「ア・ラ・ドのばかぁぁ!(キック)」
ラト・マイ「・・・」
リン「レフィーネって、何処の女?(冷」
イルム乙
>>127 の指舐め(テツヤ視点)を今描いてるんだがレフィは軍服か?
それとも私服&エプロンか?
(´A`)ノ
>>137 指を舐められて真っ赤になってるてっちゃんが見たい
小便すませたか?
神様にお祈りは?
>>137の描く絵を見て鼻血出して萌死する心の準備はOK?
出来るわけがなかろう!
この二人がゴールインするその日まで!
142 :
アステル:2008/01/07(月) 16:30:57 ID:Cy09AfP/
描いてる途中でこっ恥ずかしくて死にかけたぜ
エロい目付きを目指してみたヨ
(;´A`)っ□
http://p2.ms/1r46a 手でかく描きすぎたな…
あ〜恥ずかしい(´A`*)
>>142 あー……なんだ。
エロいってレベルじゃないぞ、GJだ!!11!!
>>142 むちゃくちゃレッフィーが妖艶なんだけど〜〜〜〜〜〜!?
GJッ!!
>>142 俺さ・・・この絵を見たら仕事を再開するんだ・・・・
あ!右手で包丁持ったら怪我すんの左手じゃないか!
やっちまった…(´A`)
>>149 ”本編内では”くっつく日は来ない
せいぜい最終章で兆しが見えるくらい
・・・だが、妄想のしがいがある(ニヤ
本当にそうなのかな……?
散々、副長にからかわれた結果、凄まじく策略家になってたりして
OGシリーズラスト、多分、ケイサル兄貴と更にその後の実験室のフラスコの持ち主(要するに声がテラーダ)を倒した後のエンディング
ショーン「さて、あとは艦長の結婚相手さえ見つかれば万々歳なのですがね」
レフィーナ「あら、それなら心配無用です」
ショーン「ほほう、テツヤ艦長と作戦開始前に何かありましたかな?」
レフィーナ「そのずっと前からですけど、からかわれたくはなかったので隠しているのに苦労しました」
ショーン「……念のためにお伺いしますが、いつからですかな?」
レフィーナ「ざっと1年ほどでしょうか」
ショーン「これは……艦長がやり手になったか、それとも私も目が曇りましたか」
>>153 策士レッフィーktkr
それはそれで妄想しがいがある
副長「このスレは全て艦長の自作自演でできております」
レッフィーの天然は我々の目を欺くためだったのか・・・
考えてみれば士官学校主席・・・
普段の言動も全てデコイに過ぎなかったのか
レッフィー(計画通り!)
…なんてのは嫌だなぁorz
別スレで投下した新年会ネタSSのこのスレバージョンを作ろうと思うんだが・・・落としていい?
遠慮せず投下カモン!!
(屮゜Д゜)屮
アヤ「ほ〜ら、お酒を飲まない人には天誅が下っちゃうんですよ〜〜!」
ライ「そうですよ、ゼンガー隊長!みんな酔ってるんですからあなた方も酔わないと!」
ゼンガー「・・・いや、俺は酒が飲めないのだが・・・・」
レーツェル「安心したまえ、我が友よ!これは私が作ったウィスキーの天然水だ。アルコール度1%だから君でも平気なはずだ!」
カイ「おい、お前ら・・・そいつをからかうのはよせと何度言えば・・・。こう言う場合、奥さんも何か言わないといけませんぞ?」
ソフィア「え、そうですね。あの・・・うちの人は本当にアルコールはだめでして・・・その、あの・・・無茶させないで下さい。」
イルイ「パパァ、飲んじゃだめだよぉ〜」
ゼンガー「・・・安心しろ、ソフィア、イルイ・・・俺は飲まn・・・グヘグホグハ」
カチーナ「いいから飲め!黙って飲め!オラオラオラァァァ!!」
ラッセル「おおっ!ゼンガー少佐、いい飲みっぷりです!!流石のコニャックも一瞬で空ですね!って何倒れてるんですかぁ〜」
ギリアム「ふっ・・・これも、ODE(お前らどんどん宴会しろ)システムだ・・・・」
マイ「ラト〜、このジュースはちょっと苦いが気持ちがいいな♪」
ラト「そうね・・・アルコール度62%って少し低めだけど美味しいわね♪」
シャーダ「正確には61.98%ですがね・・・それにしてもこれは美味しいですね・・・。寝てしまって飲めないラウルとミズホが可愛そうです。」
ラウル・ミズホ・シャイン「ZZZZzzz・・・・ライディース様・・・」
レフィーナ「う゛〜・・・何でオクト小隊の皆さんは私の言うことを聞いて下さらないのでしょうか・・・」
テツヤ「レフィーナ艦長、余り深酒はしないほうが・・・」
レフィーナ「だってぇ・・・誰も私の指示に従ってくれないんですよぉ〜」
テツヤ「そのご苦労は良くわかりますので、少々ペースを落として・・・・」
レフィーナ「い〜え!わかっていません!私がこんなにお慕いしているのに!全然気付いて下さらないじゃないですか!!」
テツヤ「はいぃっ!?ちょ、ちょっと落ち着いてください!!」
ショーン「だめですぞ、テツヤ艦長殿・・・女人を待たせては男の恥と言いますしなぁ。」
テツヤ「そ、それはちょっと違うようなってちょっとレフィーナ艦長!何、脱ぎ始めてるんですかぁ!!」
レフィーナ「だって暑いんですもの・・・それにテツヤさんでしたら見られても恥ずかしくないですから・・・」
ショーン「おやおや、黒レフィーナ艦長のおなりですな・・・では、お邪魔虫はここらで退散させていただきますぞ」
テツヤ「ちょ!ショーン副長!副長職なのに逃げないで下さい!って、レフィーナ艦長!あ、当たってます!!」
レフィーナ「むぅ〜・・・当ててるんです。こうなったら実力行使で既成事実作っちゃうんです♪というわけで別の部屋に移動しますよ〜♪」
テツヤ「ちょ、ちょっと誰か止めてくれぇぇぇぇぇぇ(残響音・・・・」
エクセレン「わおっ!あっちの宴席はまさに混沌そのものね!」
キョウスケ「まったく、誰のせいだ・・・あんな席割りにしておいて・・・」
ラミア「まったく・・・エクセ姉さまの行動は時折私の予想を上回りすぎています」
レモン「父様、オレンジジュースが飲みたいです。」
アルフィミィ「みぃはりんごジュースがほしいですの」
キョウスケ「わかった。アラド、すまんがそこにある奴をとってくれ・・・」
アラド「了解っす!それにしてもうめえなぁ、この料理!最高〜〜〜〜!!あ、ゼオラ、食わねえならこれもらうぜ〜!」
ゼオラ「・・・うぅ〜・・・オウカ姉さま、やっぱりアラドにはこの格好を持ってしても駄目みたいです。」
オウカ「ほら、ゼオラ。落ち着きなさい。今は駄目でも必ずアラドは貴方の方を向いてくれるわ。私が保証しますよ。」
ゼオラ「はい。私頑張ります!」
オウカ「そう。その意気です。それでこそ私の可愛い妹ですよ。」
ゼオラ「はい、姉さま。」
アイビス「スレイ、大丈夫?」
スレイ「す、すまん・・・カチーナ中尉とラッセル少尉に無理やりやられた・・・」
メグミ「あの二人、酒豪な上に絡み酒だからあれだけ注意したのに・・・」
フィリオ「あちゃ〜、今度はリン社長とイルム中尉が食われてるね・・・タスク君達とブリット君達も先ほど潰されたよ・・・」
アイビス「とりあえずこっちに来ない事を祈るしかないのですね・・・」
スレイ「ある意味、リュウセイ小尉とヴィレッタ大尉みたいに仕事で来れなかった方が幸せだったのか・・・」
メグミ「まぁ、あっちはあっちで違う意味でリュウセイ君には地獄でしょうけど・・・」
宴会場と言う名前の修羅場・・・いや修羅達はスタート同時に潰されたので阿修羅場といった方が正しいか・・・。
とにかく阿鼻叫喚のなす空間から少し離れたこの部屋はまるで別次元のように静かでそして幻想的な雰囲気にあった。
その中に二人の男女が情熱的に絡み合っている。
・・・というのは傍から見た感じであって、襲われているテツヤとしてはかなりやばい状況であった。
レフィーナ「んふふ〜。テツヤ艦長の体、見た目よりずっと逞しいんですねぇ〜♪うふふ〜♪」
テツヤ「ちょ、レ、レフィーナ艦長!そろそろお休みになった方が!」
レフィーナ「駄目で〜す。今日はいつまでもアプローチしてくれないテツヤさんに代わって私がしちゃいま〜す」
テツヤ「そ、そんなぁ〜〜!!って待ってください!俺達はまだ付き合ってもいないんですよ!」
レフィーナ「体のお付き合いから始まる愛もあります!・・・・・多分ですが・・・」
テツヤ「・・・え?ええ?」
レフィーナ「と〜に〜か〜く!今は私が好き勝手しちゃうのです♪」
テツヤ「ちょ!ちょっと待ってください!どこをいじってるんですか!」
レフィーナ「え?どこって・・・いや〜ん、テツヤさんったら女性の口からそういう単語を聞くのが好みなんですか?」
テツヤ「え?いや、それは・・・・ってそうじゃなくて!!なんで俺の服をはだけさせる必要があるんですか!!」
レフィーナ「それは〜、勿論関係を持つために決まってるじゃないですか〜♪」
テツヤ「そ、そんな!何もそう急がなくても!!」
レフィーナ「駄目です!テツヤさんはご存じないかもしれませんが何気に軍内部で競争率がダントツで高いんです!」
テツヤ「初耳ですよ、そんな話!!」
レフィーナ「だから、襲って私の彼氏にしちゃうのです!」
テツヤ「レフィーナ艦長はそれでいいんですか!?なし崩しの関係で良いんですか?まだ若いのですからもっとご自愛してください!」
レフィーナ「・・・・だって・・・こうしないとテツヤさんは私を女性と見てくれないじゃないですかぁ!!」
テツヤ「え!?そ、そんなことは・・・」
レフィーナ「この間だって、私が勇気を出してお誘いしたのに気付いてくれてなかったじゃないですか!」
テツヤ「え?ええ!?」
レフィーナ「いいんです!どうせ私になんて女性らしさも大人の女性としての魅力も無いんです!!」
テツヤ「そ、そんなことない!!」
レフィーナ「うそです!!」
テツヤ「うそじゃない!」
レフィーナ「じゃあ、なんで誘いに乗ってくれなかったんですか!!何でいつも私が空回りばかりしてるんですか!!」
テツヤ「貴方を女性としてみていないなんてそんな訳無い!貴方は十分すぎるほど女性らしいし大人の女性としての魅力を持っています!」
レフィーナ「じゃあ!なんで!!」
テツヤ「からかわれてると誤認してたんです・・・。自分の身勝手な勘違いで貴方を傷つけたくなかった!だから貴方への想いは胸にしまっていたんです。」
レフィーナ「・・・」
テツヤ「本当は俺だって大人の健全な男です。好きな女の人を自分色にめちゃくちゃに染めたいですよ!」
レフィーナ「・・・・」
テツヤ「だからって相手のことを考えずにやったらそれは唯の獣だ!だから!!」
レフィーナ「・・・・よかった。」
テツヤ「え?」
レフィーナ「私の独りよがりじゃなかったんですね・・・・」
テツヤ「少なくとも、俺は貴方に恋しています。」
レフィーナ「私も貴方に恋しています。」
テツヤ「・・・なんだ・・・こんな単純なことだったんだなぁ。」
レフィーナ「そうですね・・・なんだかさっきまで哲也さんと無理やり既成事実を作ろうとしていた自分が馬鹿みたいですね。こんな女、少し嫌いになっちゃったでしょう?」
テツヤ「・・・そんなことないですよ。むしろそこまで想ってもらえて嬉しいです。それに俺はそんな理由で貴方を嫌いになることはありません。」
レフィーナ「テツヤさん・・・。・・・ではそれを証明してもらえませんか?」
テツヤ「ここで・・・ですか?」
レフィーナ「・・・はい。ここで、今・・・貴方に想いを告げてもらえたこの場所、この時間に・・・私を貴方の物にして欲しいのです。」
テツヤ「・・・わかりました。では、貴方を俺の物に・・・俺色に染めます。」
そうして二つの影はそっと月明かりの下、一つに合わさったのでした・・・。
一方の野次馬ズ
金髪ネタ好き姉ちゃん「やっとくっついたわねぇ」
シッカリウルフに昇格しました「この勝負は俺とエクセレンの二人勝ちだな、タスク」
ラッキーガンドロ「くっそー!失敗すると思ったのになぁ・・・」
うますぎウェーブ「タスク、すまん!俺の読みが甘かったせいで!」
壊滅的味覚音痴「ううん、ブリット君のせいじゃないよ。」
暴力中尉「それにしても惚れ惚れするくらい丁寧にやってるねぇ、あいつら」
ディフェンスに定評のある人「カチーナ中尉、その格好は流石にオヤジくさいですy(撲砕音」
ヒリュウ改のオペレーター「レオナさん、そんな食い入るように見なくても・・・」
女王様始めましたなツンデレ「そ、そんなことなくってよ!」
外伝で大活躍ダンディー「お前ら・・・野次馬するなら静かにしろと・・・」
お酒に弱い悪を断つ剣「ふむ・・・ソフィア、イルイが眠そうだ・・・そろそろ帰るとするか。」
実は凄い格好なクレイドルのドン「そうですね、貴方・・・さぁ、イルイおうちに帰る準備をしましょう」
ある時は少女、ある時は美女なアイドル「ママァ、パパァ、イルイ眠ぃ」
竜巻「ふむ、我が友よ。あとはわれ等に任せるがいい」
妻子に弱い悪を断つ剣「承知。されど二人の邪魔はするなよ?」
実にトロンベ「ふっ・・・そこまで野暮な真似はしないさ。」
負け犬「スレイ、顔真っ赤だよ」
ブラコン妹「う、うるさい!(・・・・うわぁ・・・あーするのか)」
腹黒チーフ「フィリオ、私達のときもあんな感じだったわね」
病弱設計者「そうだね・・・(でももうちょっと激しかった気もするけどね)」
その他大勢「ZZZZZzzzzzzzzzzz」
キャラクターの性格がまったく反映されていないな。
セリフに名前をはめ込んだだけの物を持ってこられてもな。
神キター!!\(≧▽≦)丿
これはこれでアリだなwwww
GJ!
つーか、元ネタも気になるwwww
>>164 思ってても、口には出さないのが大人だぜ?ミスター。
>>163 レフィ「テツヤさん…… むにゃむにゃ……」
ショーン「おやおや、眠っていながら想い人の名を呼ぶとは本当にテツヤ艦長が好きなんですなぁ」
ユン「で、肝心の想い人はというと……」
エイタ「開始直後にエクセレン少尉に渡されたウーロンハイ飲んでダウンしたからリョウトが部屋に連れてったよ」
ショーン「全く…… ダイテツ艦長の後を継いでおきながらいまだに下戸とは情けないですなぁ」
エイタ「こういうのは体質ですからね。簡単には変えられんでしょ」
ユン「それよりこの二人はどうなるのかしらね」
エイタ「くっつくか、くっつかないで終わるか、どっちだろうなぁ」
ショーン「こういうのは当人達で解決すべき問題ですからな、見守るしかありませんな」
ユン「私はもう相談されるのうんざりよ」
エイタ「俺もだ」
ショーン「おや、案外冷たいのですな」
ユン「だっておもいっきり意識しあってるのに
」
エイタ「気づいてないのは本人達だけ」
ユン「うんざりしたくもなりますよ」
エイタ「同感だ」
ショーン「まぁ、これからも見守っていきましょう」
ユン「わかってますよ」
エイタ「同じく」
ショーン「では」
「「「これからも二人を見守って下さい」」」
酔ったてっちゃんを介抱するレッフィーとかいいよね
パジャマに着替えるの手伝・・・いや、むしろレッフィーが脱が・・・ゲフンゲフン
某所に、酔ってダウンしたテッちゃんをレフィが介抱してる小説があったよ……
※ただし18禁
>>171 レッフィーがエクセ姉さんに騙される話だっけ?
ソレソレ(´A`)
凄まじく気になる
どんな内容?
(・ω・)
エクセレンに介護方(間違った)を教えられたレフィが酔ったテッちゃんを介抱する話
詳しくは南極条約ってサイト内を調査せよ
しつこいようだが18禁なので、健全なよい子は見ないように。
お兄さんとのお約束だぞ
妙にはまってるから困る。
特にれっふぃー
レッフィー興味津津かよw
そういえば今日は鏡開きだっけ?
ハガネの食堂でおばちゃんが作ったお汁粉を食べるてっちゃんを相談してみた
>>180 (*´A`*)←テッちゃんこんな顔して食ってるんだよな?
そして何故か隣りでレフィも一緒にお汁粉食べてて
(*´ω`*)←な顔してるんだよな?
…しかしホント和菓子系が似合うねテツレフィは
そんな二人に渋めの緑茶を差し入れるライ
もちろん皇室献上品とかの最高級玉露だ
さらに親分とカイが合流してなんとなくじじくさ・・・もとい落ち着いた雰囲気に
>>171-
>>179>>184 この流れレッフィーがエロ同人誌に関心持っちゃったみたいだな
そして実践すると
鉄也「こちら鉄也だ。補給を頼む」
テツヤ「はっ、了解であります」
鉄也「まだダイテツ艦長に比べると挿し方が下手だが良いテクニックをもっているな」
テツヤ「そ、そうでしょうか?ダイテツ艦長の腕と比べて頂けるとは光栄です!」
鉄也「俺の方が年下なんだからそんなに硬くならなくていい」
テツヤ「す、すみません!こんなに見事な黒光りしたモノを見るのは初めてのもので…」
鉄也「フッ…じゃあお前もこいつの乗り心地を味わってみるか?」
テツヤ「ほ、本当によろしいのですか?」
鉄也「ああ、いいぜ。それじゃあ力を抜くんだ。そうだ、そこをゆっくりと…」
テツヤ「う、うわあああああっ!!」
鉄也「どうだ、こいつの感触は?」
テツヤ「すごく……気持ちいいです…」
鉄也「そうか、俺は少々荒っぽいから心配していたがそいつはよかった。
まだまだ基地に戻るまで時間はあるからお楽しみの時間はこれからだ。」
テツヤ「は、はい!」
こうして二人のテツヤは楽しい一時を過ごしたのであった
↑こんな感じになるわけだな
188 :
完璧さん:2008/01/13(日) 16:23:03 ID:/2A8Ogz2
貴様は間違っている正しくはリー×テツヤだ
というかなんでプロはそんな偉そうなんだ?
・・・プロだからか
彼は見た目がベテランだからなぁ…
ところで今日はかなり寒かったが
レフィさんは寒さには強いのかね?
コートとかマフラーとかめっちゃ着込んで
ペンギンみたいになってそうだが…
寒いならテッちゃんとレフィは厚着してお手々繋いで銭湯にでもいけばいいよ。
温泉旅行も良いね
そういえば、レッフィーってそろそろ成人式か?
法律上も大人、身の心もある男性のおかげでおとn(クロガネトツゲキィィィィィ)
>>190 >コートとかマフラーとかめっちゃ着込んで
そのマフラーは当然、
テ ツ ヤ 謹 製 の 手 編 み マ フ ラ ー
だな?!
もちろんです。ちなみに着ているセーターと帽子と手袋もです。
テッちゃんの愛がこもってて暖かいだろうな
(*´A`*)
テツヤさんが戦闘のプロとしての恥ずかしさと格闘しつつ
やたら丹念に編んだマフラーを照れながら若干怒り口調でプレゼントするんですね
レフィ「あ…そっちのテツヤさんからですか…」
(´・ω・)チトガッカリ
剣鉄也19歳
小野寺鉄哉29歳
なにかがおかしい
このスレのネタに、小野寺家はみんな見た目が異常に若く、嫁いできた女性ですらそうだってのがあったよな。
つまり小野寺家の男性の○○には人を老いない体にする効果があるわけだ。
テツヤ、気をつけろ。君の貞操が狙われてるぞ。
テツヤの貞操はレッフィーが守るしかないな
ダイテツ艦長のトロニウムバスターキャノンが貫通済みです
>>201 「トロニウムバスターキャノンが貫通」
ってのは、
ダイテツの愛ゆえの厳しいお言葉が
テツヤの甘えた心を貫通したって事だよな!?
>>200 真面目な話テツヤは貞操観念が強そうだよな
結婚するまで清い交際をしてそうだ、鉄壁持ってるし。
しかし必中と直撃、狙撃まで持ってるから……
初夜で双子解任だな。
>>204 双子って事は熱血も使ったのか?
2倍2倍(*´A`*)
レフィ「…そういうの…苦手です…(顔真っ赤)」
>>205 お前はレッフィーの精神コマンドを忘れてる
即ち・・・得られる資金というナの幸せは2倍・・・つまり双子×2なんだよ!!
確か努力があったから育児学習とか過ごそうではあるがな・・・・
そうだったかチクショウ!
テツヤの精神コマンドだけしか頭に無かったぜ!
クソゥ(´A`)
しかしレッフィーのほうの精神も…
信頼して祝福した上に自分は努力するし相手は激励して、さらに再動までさせるんだぜ…?
レフィーナの性格が垣間見えるような精神だな。
それがなぜにこんなにエロスに感じるのだろうw
リーの精神はどんなんだっけ。
>>210 鉄壁 必中 努力 狙撃 熱血 突撃
って言う戦艦乗りでは理想的かつ、後半になるにつれリーの焦り具合も垣間見える構成。
敵になるとリベンジ追加とか。
エースボーナスの最終被ダメージ-10% 反撃ダメージ+10%なんかどう見てもNo.1です。本当に(ry
テツヤはどんなに疲れていてもド根性で自己回復するんだぜ
>>209 激励・再動辺りが実にえろす
ついでだからサブの方々
エイタ: 信頼 集中 応援 友情 加速 気合
…単品で見るとこれだけパっとしない取り合わせも珍しい…決め手に欠けるし堅実ではあるんだが
ショーン:てかげん 根性 幸運 鉄壁 熱血 ひらめき
色々煙に巻いたりする紳士らしさ全開。だけどちゃんとガードは固いし心の中は熱いぞみたいな
>エイタ
メガネの艦長になったら、
有能で積極的な部下を盛り上げて働かせる
劉邦タイプのいい上司になりそうだな。
>>214 艦橋要員は全員メガネだよな?
副長が腹黒眼鏡ツグミ様だったらいつ暗殺されるかわからんが
何言ってんだ。
諸葛グミ様なら、暗殺なんてケチな真似はしないで、悪行の責任が全部艦長の方に行くように(ウボァー
217 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 19:26:15 ID:L8wK0ExH
ハガネ浮上!
ハガネの艦長室にはダイテツ愛用のコタツが遺してありそうだな
あるかなぁ?
テツヤが二人きりで写っている写真の横に酒を置いておくのは想像付くけど。
レフィさんはダイテツ艦長に似せた
ダンディちゃんV世を供えてるかも知れない
>>219 そのダンディーちゃんお髭が伸びたり夜中に動き回っていそうだな
シャッフルバトラー(OG外伝)やったらダンディちゃんのコマンドカードがあってびびった
(´A`)
OG3あたりで強化パーツダンディーちゃんとか出ないかな
>>223 装備するとカットインがネグリジェになるって効果だったら楽しいな。
女性陣は問題ないとしても男性陣、ゼンガーやらカイやらを見てみたいw
やっぱりパイスー私服制服の変更機能をだな
>>224 キョウスケとアクセルの二人はそれぞれのパートナーの悪乗りのせいでネグリジェ+リボンだろうがwwwwwwwwwwwwww
ネグリジェを着てノリノリなタスクとか違和感ないリョウトとか
是非テツヤにはゴスロリをry(トロニウムバスターキャノン)
テツヤは振り袖とか大正女学生とかだな
エイタは眼鏡っ娘メイドで
>>229 先生!
テツヤはともかく
エイタは
コウタ「気持ち悪い」
リュウ「地獄に落ちろ」
エイタ「ひでぇ・・・」
だと思います!
嬉々としてフォルカを着せ替え人形にする
ショウコの姿が目に浮かぶぜ。
フォルカなら普通に可愛くなりそうじゃん
やっぱりゴスロリダイテツがインパクト大だな
ダイテツに着流し着せた姿を想像して、YATの社長に似てることに気づいた。
テツヤに着流しとか和服はまだ似合わないよな、ちょっと貫禄が足りない。
むしろ詰襟とかg(ry
でも、テッちゃんには水干とかは似合いそう。
レッフィーには陣羽織なんていかかでしょう?
学ランてっちゃんとセーラー服レッフィーが見たい
ショーンはツイードのスーツとか似合うな
テッちゃんとレッフィーが二人羽織と申したか!
後ろがレッフィーな。
レ「手が……手がとどきません。んーっ」
テ(ちょ、当たってる当たってる!)
ユ「当ててますよね、あれ」
シ「当ててますな」
レッフィーは天然でそれをやるから困る
いやどこが困るって主に一部分が
れっふぃーだけじゃなくてっちゃんでも当たることがあるよね
レッフィーでもあたるんだね
ラミアとかだとあたるというより乗っかるって感じか
当てるのはカチーナ中尉以外認めない
敵にボコボコにされている中尉をラッセルが救っておんぶ
そこで胸が当たって照れるラッセルに対しカチーナが「当ててんだよ!」
これ、最高
そして炎刃王編へ
>>242 俺と一緒にカチーナスレに帰ろう、な!?
カチーナっていうとどうも、ショーンがダイテツの肩に手を置いて
「一 蓮 托 生」
って言うネタが思い浮かぶ。柊先生だっけか。
まあそんなになる前にテツヤに色々と癒してもらえばいいだけだがな。
普段は有能な女艦長だけどてっちゃんの前では甘えん坊のレッフィーですか?
交換航海日誌なるものを始めてみた二人。
レッフィーの日誌が段々自分の話ばかりになってくるのに気付き、色々な意味で焦るテツヤ。
>>245 ショーンさんの言っていたパット疑惑が事実だとしたら
わりとテツヤ相手には積極的になるかもしれん
しかし根が天然だから肝心なとこでポカして結局なかよく赤面みたいな
テツヤってモテそうなのに女の影がちらつかないんだが
もしかしてレッフィーが・・・
あるいはリーが女に嫌がらせをしてるのかどっちかだな
もしかして副長が…まさかな
(lll´A`)
おいおい、リーのニックネームを忘れたか?
Mr.パーフェクトだぜ
女もイチコロだからテツヤのところには回って来ないんだよ
当然レッフィーもリーの身体の虜
リー必死だな
テツヤから推薦を受けて、その傍らに勤務することになったメガネっ漢がいるだろ?
テツヤのセリフがお気に入りだとアピールしていた……
>>248 正直、テツヤはモテそうに見えません!
確かに、外見もまあまあで、真面目で、有能だけど
多分、周囲の女性の評価は
「無難だけど、目立った魅力が無い」
「友達としてならいいけど、恋人ってなると・・・」
「良い人なんだけどね。でも、恋愛対象としては別なの」
てな、感じだと思うんだ
>>253 こういうこというと角が立つけど、ホント女ってバカだよな(´・ω・`)
若い女にはテツヤは真面目すぎて物足らないかもしれんが結婚相手ならいいと思うよ
他の奴らが濃すぎるんだよ
普通に考えて結婚するならテツヤかラッセル君
嫌なのは賭博ウルフ
要はテツヤは恋人ではなく、夫にしたいタイプですね
旦那さまにしたいタイプですね
とれっふぃーが冗談めかして言ってまたもやてっちゃんがあたふたする展開を想像した
そしてテツヤもレッフィーの事を「お嫁さんにしたいタイプですよ」
なんて言っちゃって天然カウンターが発動するんですね!
>>257 むしろ女性だけの会話で
レッフィー「テツヤ艦長は恋人というより旦那さんにしたいタイプですよね〜」
この一言が
エクセ「レフィーナ艦長はテツヤ艦長のお嫁さんになりたいそうよん♪」
となるんだな
ユン「レフィーナ艦長がテツヤ艦長を旦那さんにしたいタイプって」
→カチーナ「レフィーナ艦長はテツヤ艦長を旦那にしたいってよ」
→レオン「レフィーナ艦長がテツヤ艦長と結婚したいですって?」
→エクセレン「レフィーナ艦長が花嫁衣裳でテツヤ艦長の所へ向かったそうよん」
→ショーン「テツヤ艦長も年貢の納め時ですな」
→エイタ「レフィーナ艦長がテツヤ艦長の首を取りにくるって!?」
レオンて誰だ……レオナじゃんorz
真面目で優しい旦那様テツヤと可愛くて天然なお嫁さんレフィーナ……
イイ!!(*´A`*)
二人の幸せの為にバカエイタをちょっくら連れ出してボコしてくる。
お前ら二人のウォッチング、俺の分も頼んだぜ
('◇')ゞ ラジャーッ!
エイタをどうこうするより副長にそろそろ本気を出してもらう方が可能性高い気もする
副長が本気になれば、気がついたら二人とも一糸纏わずベッドの上なんて楽勝かもねw。
ただそんなのは誰も望まないわけで。
あれだ、古いCMだったか「ゆっくり大人になりなさい」ってやつだ。
二人ともちゃんとした大人だし「大人(な関係)」としたほうが正しいか。
まぁでもあれだ。堅物二人が立場関係抜きでくっつくなんて、それこそ一夜の過ちでもない限りは…
…何処かの失敗作に見られている気がしなくも無いが気のせいだなきっと
テッちゃんはいざという時は行動力あるから二人の仲は進んでるかもしれないよ
意外と夜は激しいかもしれないODEシステムな意味で
>>268 意外とマグロってことですな!!(違う意味でODEシステムな意味
おや?地震かな?
そろそろバレンタインデーの季節
試作品のいびつなチョコをヒリュウ改艦内で配りまくるレッフィー
レッフィー「中にあんこを入れて和風にしました。」
勿論テッちゃんにあげるヤツだけはおっきいハート(少しいびつ)なんだよな?
>>272 まて!
アンコは確かに甘いが、それは砂糖が入っているからで
小豆自体の甘味はさほどではない
チョコと上手くブレンドすれば、美味しくなる
・・・はず
レッフィーなら可能だと信じたい
レッフィーの愛情たっぷりの特大甘々ハートチョコだな
それでもテツヤなら・・・テツヤならきっと何とかしてくれる・・・!!
テツヤなら「「レフィがくれるチョコ」」ならどんなんでも喜びそうな気がするけどなぁ
バレンタインデーまでにはまだまだ時間はあるからレッフィーはチョコ作りを練習してるんだよ・・・
レオナと一緒にな
つまり…
レフィ「砂糖を取ってくれませんか?」
レオナ「分かりました………あら?Zuckerがないわ」
レフィ「そこの棚の中のSと書いてある瓶です」
レオナ「ああ、これですね」
つ[Solt]
下戸は甘党が多いから、あるいは…
280 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 19:19:25 ID:+6xVHZ3D
流れと関係ない上に既出かも知れんが今月号の電撃ホビマガに八房さんの
描いたヒリュウ改コスのれっふぃーが載ってるんだけど・・・
と て つ も な く い い 感 じ 。
買わなきゃと慌ててたら弟が偶然買ってきてたホビマガ(笑)
すげぇたまんねぇよこのレッフィーはWww
そして気づいた。れっふぃーが艦長席で飲んでいるのは
H O T 苺 ミ ル ク
だということにッ!くうぅ!わかってる!八房さん!あんたわかってるよっ!
副長なんか「SPAM液状」なんてオカシナもん飲んでるですよ
そのうちユンあたりがロボビタンAとか飲み出すんじゃないだろうな
ユンは高麗人参茶と思いきや普通にコーヒー飲んでそう
テツヤはヤ○ルトのしるこドリンク
エイタは水でも飲んでろ
OGsの設定集読んでて思ったんだが、ユンって結構胸大きくないか? なんだか着痩してそうな感じが…
ユン「ま まあ…それなりの大きさはあるけれど
他のクルー程じゃ無いから…」
レフィ「でも私より大きいよね…?(´・ω・`)」
ユン「いや そんな事は…」
レフィ「ね?(´;ω;`)ウゥ…」
ユン「う うん……そう なのかな?」
レフィ「((T^T))」
ユン「ああああ泣かない泣かないの…」
それとなく書(ry
エクセ「大丈夫よんアイビスちゃんやフィオナちゃんよりは大きいから」
レッフィー「・・・私も含めて赤毛ですね」
エクセ「ほ、ほら!将来ぼんきゅっぼん確定のマイちゃんも居るし!」
レッフィー「…身体年齢的に、あの子ほど発展途上って訳でもないですから…」
>>290 レッフィー「ほら、やっぱり凹凸に乏しい身体じゃないですか・・・」
ショーン「艦長、私が胸を大きくする方法を教えてあげましょう」
こうして喰われるわけだな
>>292 「意中の人に揉んでもらうのが一番です」
というわけでテツヤに食われるわけだ。
>>292 ショ「大きくするには自分の想い人にゴニョゴニョゴニョ・・・」
レ「えっ!?で、でもそんなことテツヤ大尉にしてもらうなんて・・・///」
ショ「誰も大尉にとは言っていませんが?」
レ「あっ!」
という構図が浮かんだ俺はもう末期
>>293 エクセレン「レフィーナ艦長を・・・食ってる!!」
レオナ「艦長のバストアップに、自ら貢献しようとしているの!?」
ユン「う”、うう・・・」
汎用人型決戦兵器自重www
あんまりエロいのはいいから、スキンシップ的なイラストがあれば嬉しいんだ
描けるようになれば一番いいんだけども
>>297 描けなくてもいい
その思いをここに書くんだ!
かんちょうだぞー!えらいんだぞー!
>>300 レッフィー「ユンが実は隠れ巨乳だったなんて・・・」
テツヤさんの絵って少なくね?
305 :
それも名無しだ:2008/01/27(日) 00:36:19 ID:9ArBeC1D
>>304 リーよりは多い。
無い物は想像するんだ。そして、創造しろ
想像・・・
うたた寝してるテッちゃんの髪の毛で遊ぶレッフィーとか
テッちゃん人形を抱きしめて寝るレッフィーとか
学生時代、机に突っ伏して眠っているテツヤに毛布をかけてあげたり
コーヒー飲むときは必ずテツヤの分も淹れてあげたり
洗濯物が溜まってたら「一人分も二人分も手間は大して変わらん」と言って
テツヤの分までやってあげるリーなら想像できた。
実際、リーに話しかけたテツヤの態度から察するに
この二人は昔は結構仲がよかったと思う。
仲は良かったんだろうな。
だからこそてっちゃんがその変貌ぶりに驚いたわけで
…OG3に出るのかねぇ。
何故か連邦軍に復帰(もちろん階級は降格)
ハガネの副長に就任
オペ子にはリオ
さよならエイタ
だったら笑える
あれなんだよな。テツヤとリーを見てると、石ノ森章太郎さんのマンガ経済白書の主人公とその友人思い出すんだよな。
ユン 「レフィーナって…学生時代はあんな風じゃなかったのよねぇ…ゴニョゴニョ」
>>312 エクセ「どんな感じだったのかしらん?気になるわぁ♪」
エイタ「意外とギャル系だったんですかね」
>>312 ユン「…制服はきっちり規定の通り、髪は黒に染めてストレートの三つ編みで、あだ名は「委員長」だったわね」
エクセ(………一周回って逆に想像に困る雰囲気ねぇ…)
マジで士官学校時代のテツヤ&リーとレフィ&ユンが見て見たいWWW
ツグミ「士官学校、寮生活・・・いいネタになりそうだわハァハァ」
テツヤ「えっと・・・この場合は、このルートをこの航速で移動して・・・」
リー「むっ・・・待て、テツヤ。ここは航宙危険物回避の応用なので若干迂回した方が正解だぞ」
テツヤ「お、そうか。サンキューな、リー!」
リー「ふっ・・・お前のそのように純粋に礼を言えるところは褒められるべき点だな」
テツヤ「そういうもんかなぁ?」
リー「そういうもんだ」
レフィーナ「う〜、眠いですぅ・・・」
ユン「レッフィー、あと20分だけ我慢しなさいよ・・・いくらつまらない授業だからって寝るのはまずいわよ」
教官「ほほぅ、ユン候補生・・・私の授業は眠気が出るほどつまらないと言いたいのかね?」
ユン「い、いえ!自分は決してそのようなことは!!」
教官「ふむ、ではこの問題を解いてくれたまえ」
ユン「げっ・・・それってこの間の艦長補佐資格試験の最難解問題では・・・。」
レフィーナ「ユン・・・あの問題は、えっとぉ・・・こうしてここをこうやってこう解けば正答のはずです・・・」
ユン「恩に着るわ、レッフィー・・・」
ユン「・・・・えっと、こうしてここをこうやって・・・・それでここをこうしたので、こう解いてみました・・・・」
教官「ふむ・・・レフィーナ候補生のてこ入れがあったとはいえきちんと独自の理論を入れてみたようだな・・・一応正解だ。」
こんな感じか?
>>318 実はレッフィーは近眼だったのか
じゃあ、今はコンタクトなのか?
だとしたら、普段はコンタクトだが、自室ではメガネかもしれない
テツヤが用があって、
休暇中のレフィーナの家(アパート)を訪問する
ピ ン ポ ー ン ♪
テツヤ「ごめんください」
・ ・ ・ ・
テツヤ「・・・居ないのか?」
ピ ン ポ ー ン ♪
ピ ン ポ ー ン ♪
ガ チ ャ ! !
レフィーナ「新聞は要りません!!」
テツヤ「うわっ!?」
レフィーナ「て、てつや少佐!?」
メガネ着用、部屋着のレフィーナ
>>319 更に部屋着がジャージとどてらでこたつむりなレッフィー
>>321 しかも前髪はピンで止めていてノーメイク、ノーブラで靴下は五本指
想像して吹いちまった・・・
まぁ、それじゃ下手すりゃテツヤフラッグ消失だがなwww
おや?東の空に大きな影が・・・
仕事中は
エイタ「いいんですか?言わなくて」
テツヤ「何をだ?」
エイタ「レフィーナ中佐にメッセージ」
テツヤ「冗談はよせ、勤務中だぞ!」
エイタ「す、すみません」
みたいに、私的なことは表に出さないんだが
休暇中は
テツヤ(inコタツ)「なあ」
レフィ(inコタツ)「なんですか?」
テツヤ「りんご・・・食べたくないか?」
レフィ「食べたいですね」
テツヤ「・・・・・・」
レフィ「・・・・・・」
テツヤ「やはり決めなくてはならないようだな」
レフィ「士官学校主席卒の私に勝てるとでも?」
テツヤ「ああ。俺はリーや君ほど優秀ではない、だが粘りだけは負けない!」
レフィ「・・・言いましたね?」
テツヤ・レフィ「ジャンケン!!」
テツヤ・レフィ「ポイ!!」
「ふん、小娘とNO2がつまらぬ争いを・・・」
と、MY孫の手で必要なものを引き寄せるMrパーフェクト
いや、テッちゃんはレッフィーのお願いならリンゴをウサギさんカットしてくれるよ
でも立ち上がるのが面倒なのでノソノソ這ってリンゴと果物ナイフ&皿取りに行くテツヤが浮かんだ
レッフィー「私の部屋着はニッセンで買ったワンピースですよぅ」
こたつに入ったまま寝てしまうことは時々あるわけで。そんな場合どうするんだろ。
たとえばレフィーナが先に寝たら、テツヤは毛布や半纏をかけてあげるくらいはしそうだが。
むしろ背後からそっと優しく包み込んであげるような抱擁をしてあげるんだよ
んで、そのままうとうと〜っとしてテツヤも寝てしまう
レッフィーが起きるとテツヤに抱かれてる自分に気付いて慌てる
その慌てた際の挙動でテツヤも起きて二人であたふた
テツヤ「あ、アルテリオン!」
レフィーナ「ベガリオン!」
「「ハイペリオン!」」
>>331 それはつまり「 合 体 」という事か!?
いつも1万年と〜に行くのもなんだから
今回はウルトラタッチで行こう
>>331-332 旧すぱろぐの、OG萌えスレのまとめに
ロボ化ネタがあった
769 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/25(火) 22:35:48 L8xBb5Ok
アイビス(アルテリ)「うわぁ………スレイの中、すごくあったかいよぉ………」
スレイ(ベガ)「ちょ………おまっ………ッッ!?」
>>332-333 テッちゃんとレッフィー二人っきりの時にアクエリオンのCMが流れたらどうなるんだろうと思った
>>335 いつもなら
テツヤ「さ、最近のアニメは、かかか過激ですねえレフィーナ・エンフィールド艦長?」
レフィ「そそそ、そうですねテツヤ・オノデラ艦長!」
只今のコタツムリ状態の2人なら
テツヤ「はぁ〜またパチンコかぁ。バリバリ(センベイかじる音)」
レフィ「『あなたと合体しよう』でしたっけ?バリバリ」
テツヤ「そうそう『合体したい』。さてニュースの時間だな」
レフィ「9時のニュースならまだですよ?今8時ですから」
テツヤ「ありゃりゃ?まあいいや点けてみよう・・・ってチャンネル回しが無い」
レフィ「はい」っリモコン
テツヤ「サンキュ〜」
レフィ「でも、今は水戸黄門の時間です ポチッ」
テツヤ「ええ〜?・・・まあいいか」
TV『人〜生 楽ありゃ〜苦もあるさ〜〜♪』
合体っていったらやっぱりハマちゃんとみち子さんだよね
ODEな意味では
「私たちも合体できたらいいですねぇ…(艦的な意味で)」
って何となく言ってしまって、テツヤの表情を見て
自分が何を言ったか気づくレフィーナが見えた。
エクセ「あらあら|∀・)」
今日は夫婦の日ですな
夫婦・・・新婚テツヤとレッフィーか
明日は節分、ヒリュウ改艦内は
エクセ姉さんラムちゃん
ラッセル君のドリフ風雷様鬼
どっちかな
カチーナって立派な赤鬼がいるじゃないか。
あれ?誰かきたみたいだ
「夫婦」というのが当てはまるカップルは他に結構いるんだが
「新婚夫婦」はテツヤとレフィーナに一番ぴったりだと思う。
という話を本人たちにすると、たぶんこう言うと思う。
「『まだ』そんな関係じゃない」ってさ。
エクセ「まだ…ねぇ?(ニヨニヨ)」
ユン「まだ…ですか(ニヨニヨ)」
ショーン「まだ…ですなぁ(ニヨニヨ)」
テツヤ&レフィーナ「「orz」」
346 :
アステル:2008/02/03(日) 03:06:12 ID:CWG2I7q6
>>346 相変わらずGJすぎだぜ!!
こんな鬼だった喜んで内に入れるぜ!!
348 :
節分:2008/02/03(日) 08:06:20 ID:TSvQSnJ4
テツヤ「そろそろ節分の季節か・・・」
レフィーナ「節分・・・ですか?」
テツヤ「ああ、俺の故郷でやる季節行事のことで、その日は豆まきをして、終わったら落ちてる豆を歳の数だけ食べるんです」
レフィーナ「まぁ・・・」
テツヤ「あ、勿論、生じゃなくて炒った豆を使います。で、「鬼は外、福は内」の掛け声と一緒にまくんです」
レフィーナ「なんだか面白そうですね」
テツヤ「本当は鬼役がいたほうがいいんですが・・・生憎二人だけでは・・・」
レフィーナ「そうですか・・・」
テツヤ「むっ・・・・ちょっと待っててくださいね・・・」
レフィーナ「は、はい・・・」
テツヤ「エイタか?・・・ああ、俺だ。タスクをつれて来い。例の罰の執行を開始する」
レフィーナ「???」
エイタ「失礼します。テツヤ艦長、ご命令どおりタスク少尉を連れて来ました」
レフィーナ「ご苦労様です」
テツヤ「ご苦労」
タスク「え、え〜っと、なんか用っすか?」
テツヤ「確かお前、この間の慰安旅行の際、女湯を覗こうとしたな?」
レフィーナ「!!??」
タスク「えぇ!?あ、あれは時効じゃぁ・・・」
テツヤ「俺は一言も許すとは言ってないぞ?むしろ先延ばしにしてきただけだ・・・」
タスク「そ、そんなぁ〜・・・」
テツヤ「だが、反省して二度とやら無いというのであれば・・・許してやらんこともない・・・」
タスク「え?ま、マジですか!?反省します!猛省します!!」
テツヤ「・・・・まぁ、いい・・・じゃぁ、これからジガンに乗って来い」
タスク「へ?い、今からっすか?」
テツヤ「ああ、丁度改装も終わった頃だろう・・・何をしている!早く行け!!」
タスク「わ、わかりましたぁ!!(テツヤ少佐って時折、カチーナ中尉より怖いよなぁ・・・)」
349 :
節分:2008/02/03(日) 08:07:36 ID:TSvQSnJ4
レフィーナ「あ、あの・・・テツヤ少佐?」
テツヤ「あ、レフィーナ中佐・・・お見苦しいところをお見せしてしまいました・・・もうすぐ豆まきを楽しめますので少々お待ちください。」
しばらくして・・・
タスク「え、えっとぉ・・・テツヤ少佐・・・なんでガンドロが鬼の格好してるんすか?」
テツヤ「今日は何の日だ?」
タスク「え〜っと・・・ああ!節分っすね・・・ってまさか・・・!!」
テツヤ「そうだ・・・これよりヒリュウ改およびハガネによる合同豆まきを行う!」
タスク「がちょ〜〜〜〜ん!!」
レフィーナ「まぁ!面白そうですね♪」
ユン「タスク少尉も哀れですね・・・」
ショーン「しかし自業自得だと思われますな・・・(私を誘わないからこうなるのですぞ?)」
エイタ「ご指令どおり全砲塔の弾種は豆型ゴムスラッグ弾にしてあります。」
テツヤ「うむ・・・・では豆まき、始めぇ!!」
タスク「へへ・・・ゴム弾だからガンドロの装甲なら余裕余裕って、ちょ!これどうみてもチタニウム弾!!!装甲がぁぁぁぁ!!」
テツヤならほれた相手の為ならこれくらいやりそうで怖いな・・・っと妄想して書いた後悔も反省もしていない!!
女性陣がマジ顔で砲手やってそうだな(特にレオナ)
覗きとかイルムとアラドも共犯な気がする
そしてタスク・イルム・アラドはそれぞれの保護者に
こっぴどく叱られるわけだ。
保護者というか飼いぬs(ry
その3人の飼いぬs(ry の共通点…
…ツンデレ?
テツレフィの属性は真面目で恋愛は奥手か
真面目だが恋愛に積極的なのはリオ
ユンは意外と不倫に走ったりしそうだ、しかも刃傷沙汰になる
>>358 ユンは中の人つながりか?(Nice boat.的意味で)
>>359 いや、なんとなく・・・
ああいう潔癖症タイプは恋愛面は濃そうな感じがするから不倫か百合かって気がした
リンは最悪ヤンデレに発展するぞ?
おや?誰か来たな・・・・
>>361 作中で依存してると明言されたゼオラも危n
ん?誰かが部屋ノックしてる・・・
もうすぐバレンタインだな
レッフィーはチョコ+マフラーかな
自分の首にリボンを巻いて
レフィ「…貰ってください…」
という(ry
>>364 一体誰の入れ知恵なんだか。
けど、そこは生まれた姿にリボンを巻いてやらないと。
>>365 その格好で出歩くのは難しいよな。
たとえば素肌の上にリボンで縛ってもといリボンを巻いて
その上に服を着てテツヤの部屋に行き、そこで脱いで
>>364というわけか。
こんな破廉恥な入れ知恵は紳士よりはエク姐の領分だな。
こんなことができる勇気があったら普通に告白できそうだw
そんな破廉恥なレッフィーに変身したアルコであった・・・
アルコ…
変身解いた後、テツヤにボコボコにされると予想
テツヤが先祖伝来の聖なるムチを持ち出して(ry
コウタ「あの兄ちゃん怒ると怖いんだな・・・」
マサキ「あぁ・・・ゼンガーのオッサンに負けてねえな」
エクセ「あの〜その二人同い年だから」
コウタ・マサキ( ̄口 ̄)
コウタ「おい、何か今度はすげぇ剣持ち出してきたぞ!?」
マサキ「…ヴォルクルス並みの邪神の気配がするんだが、気の所為か?」
ソフィア?「……呼ばれてる気がするわ…」
エクセ「はいそこ、オブシダンの剣を持ってっちゃダメよん?」
>>368 むしろ、素っ裸にされた挙句、クロガネの船首大回転衝角の先端に括り付けられるだろw
もちろん奴さんの上司に攻撃した際、「クロガネ、突撃ぃぃぃぃぃっ!!」って掛け声と「アヒィィィヤァァァァァァァ」ってアルコの絶叫が戦場に響くんだろうがw
レッフィ「待って下さい!トドメは私が!」
ついに戦艦同士の合体攻撃が!
ショーン「いよいよアレを使う時がきましたな…艦長、パターンODE承認を」
>>375 レフィーナ「ふ・・・オーディーイーシステムだ」
↑
壁に寄りかかって、例のポーズ
ユン「艦長」
レフィーナ「一度、やってみたかったんです・・・・・・」
通常レッフィ(δ∇δ)
干物レッフィ(´-ω-`)
ODEレッフィ川∇`)
こんな感じか
レフィ「わ 私はこんなけったいな顔じゃありませんよ!?」
と 天然あわあわ艦長さんが申しております
元祖ODEの人が凹むぞ
ああ見えて結構ナイーブなんだから
あの髪型と言動でそりゃねえだろって某特攻暴力中尉が笑ってたよ
おや?赤いゲシュペンストが・・・
髪型といえばテッちゃんのくせっ毛も相当なもんなんだぜ?
寝起きとかどうなんてんだろ
生け花ができるくらいツンツンに立っちゃうとかw
でも湿気の多い所だと有り得ない位モッサリしそうな気が……
髪を洗って、リンスをしないで寝ると
翌朝には、剣山のような状態になって
刀や手裏剣すら跳ね返すのですね?
しんべえ自重
???「俺にまかせてくれ!
こう見えても、以前美容院でバイトしてたんだ。」
サラサラのストレートヘアーになったテツヤを幻想したry
>>387 なあに、そのうちイラストがどこからともなく投下されると(ry
>>389 か、可愛すぎる…
下手するとレフィーナより年下に見られかねないw
まあGJなことだけは確かだ!
>>389 GJ
一瞬茶髪になったラウルに見えたのは俺だけだろう
エイタやユンに「可愛い」と言われ、さっさと元に戻そうと思っていたところにレッフィーから通信が。
レッフィー「報告は以上です…ところで、その髪型はどうされたんですか」
テツヤ「こ、これはその…昨日、トラブルが発生しまして」
レッフィー「…あの…その髪型…」
テツヤ「お見苦しいものを見せてしまい、申し訳ありません!すぐに修正を…」
レッフィー「と、とても可愛…いや、お似合いだと思います!!(ブツン)」←顔を押さえたのが見えた瞬間、通信が切れた
テツヤ「え!?今なんと!?もしもーし!!」
リー「ふん、学生時代のテツヤはもっと可愛かったぞ」
「学園祭でのシンデレラは特に可愛かった(俺が王子役ではなく継母役なのは気に入らんがな)」
389の絵を見て連想した
休暇中
レフィーナ「あ、ラウルさん。ミズホさんに例の件について許可しますと言伝してもらって良いですか?」
ラウル「あ、わかりました!早速伝えてきます!っと他にありますか?」
レフィーナ「あ、じゃぁ・・・テツヤ艦長を呼んできて貰って良いですか?お願いします」
ラウル「了解しました」
所変わって、テツヤの私室にて
ラウル「・・・おはようございます、テツヤ艦長。レフィーナ艦長がお呼びですよ〜。」
テツヤ「・・・おはよう・・・わかった。すぐ行く・・・」
ラウル「あ、あれって・・・テツヤ艦長だよね?」
ミズホ「?どうしたんですか、ラウルさん」
艦橋にて・・・
テツヤ「おはようございます。お呼びですか、レフィーナ艦長?」
レフィーナ「おはようございまs・・・えっと、ラウルさん?」
ショーン「艦長、声からして違いますぞ?それにしてもそのお姿ですと・・・25歳は若返って見えますな」
テツヤ「あ、髪型をセットし忘れてた!」
ユン「(見た目が実年齢より遥かに若いっ!!(ガビーン))」
テツヤ「あはは、しかし、我ながら相変わらず威厳がないな・・・。すぐに整えてきますので・・・」
レフィーナ「・・・このままがいいです(ボソ」
一同「ん?」
ショーン(ふむ、これは・・・。早速、ピープ2にメールをば・・・)
>>394 パーフェクトなキャスティングじゃないか、特に継母
王子役はゼンガーか?
エルザムは王子役に推薦されつつ、意地悪な姉役を嬉々としてやりそう。
ゼンガーとテツヤって、年同じだけど士官学校は同期じゃないのかな?
同じ学校でも学科が違えば接点は少なくなりそうだから、知り合いでなくても不思議はないな。
そもそもパイロットのための課程と指揮官の課程が同じとも思えない。
戦史研究科とか戦略研究科とか色々ありそうだ。
ただ、あの面々は目立つだろうな。主席のリーにしてもゼンガーやらエルザムにしても。
テツヤはいたって地味だな・・・
不老不死疑惑がある特殊体質だけど
下手すると2,3年後の設定なのに若返ってるかもしれない
OG外伝で
安西先生とソフィアさんが
実は探検同好会だったと明らかになったわけですが
このスレの人たちは、サークル活動をしていたのでしょうか?
私には想像できません。修行が足りません
リーは勉強&テツヤ一筋でサークル活動はしてなさそう
テツヤは野球かサッカー
エイタはメガネ部
>>402 メガネ部…活動内容はメガネを拭く事と正しいメガネのかけ方の研究?
>>403 眼鏡っ娘のコンタクトレンズによるイメージチェンジの阻止
ダテ眼鏡使用者撲滅
エイタはメガネっ娘教団のメンバーだったのか……
>>メガネ部
後輩『エイタ先輩、僕達は理想の眼鏡世界をつくるために、
軽薄なるダテ眼鏡の撲滅を誓い合ったはずです!
なぜです!?なぜ、同じ連邦軍、同じ艦に所属しながら
あいつのダテ眼鏡着用を阻止しなかったのですか!?』
エイタ(・・・おれは、あの頃とは違う。世間は太平洋より広いことを知った
もっと、大切なものに目覚めたんだ)
(扉が開く音)
ラトゥーニ「エイタ伍長、チョコレートです」
エイタ「バレンタインデーのチョコか。ありがとう、うれしいよ」
ラトゥーニ「・・・義理ですよ?艦のみんなに配っていますから」
エイタ「ハハハ、分かってるって」
エイタ(そう、度が入っているか入っていないかは、問題じゃない。
大切なのは・・・可愛いかどうかだったんだ)
正統派はラトより安西博士だな
ツグミは論外だ
ん、誰か来たみたいだ
アニメでのエイタはなんとなく眼鏡かけたアッテンボローに似てたな。
テツヤやレフィに眼鏡ってネタは前に見たし、リーに眼鏡かけさせたい。
普通のでもいいし、ザーマスメガネなんかも似合いそうだ。
リー「では、このキャッツアイを……」
テツヤ「頼むから考え直してくれ」
竜巻「この赤いサングラスはどうだ?」
>>398 大本は同じ大学だけど、バラけた場所にあるキャンパスみたいなもんかね?
・・・・・・だとすると、接点は学園祭とかか。
>戦史研究科
銀河英雄伝説?
今頃レッフィはチョコを作っているんだろうな
お約束どおり、直火で溶かそうとしてそうだな…<レッフィー
そういう時はあの人が現れるさ
そして第○回ヒリュウ改チョコ作り教室のスタート
>>414 並み居る女性陣の参加者の中に、一人だけ男性が。
レオナ「何故貴方がここに?」
ラッセル「はぁ、それが…中尉に『お前が行って来い、後であたしにも教えろ』と…訳がわかりません」
レオナ「…中尉も素直じゃないわね」
ラッセル「はぁ」
リューネ「あんたが言うな!」
カーラ「ちょっとクスハ変な粉混ぜないでよ!」
クスハ「これ超強力精力剤よ、フフっ」
エクセ「やるわねぇ」
変なクスリを飲んでも必死に耐えるのがテツヤだと思いたい。
万が一、逆にレフィーナがうっかり飲んじゃった場合は大変だな。
418 :
アステル:2008/02/14(木) 00:16:32 ID:durQNGAr
>>418 相変わらずの…いや、それ以上の破壊力だぜぇ…!
とは言え実際てっちゃんにレッフィーがこんな良い笑顔で堂々とチョコを手渡しできるのは何時になることやらw
>>418 貴様のせいで俺の死凶星が輝いた。
最期に良い物を診せてもらったz・・・・・・・・・
>>418 ちょwwww絵だけじゃなく実物すらwwww
神だ!神が居られる!
>>418 素晴らしい物をありがとう
テツヤの反応が楽しみだな
>>418 泣きたくなる程の破壊力ッ!
GJっす!
>>418 返事がないただの屍のようだ・・・
おや?地面に何かメッセージが・・・ダイイングメッセージだろうか?
GJ!
トロンベさんが女性クルーのためにチョコ作り教室を開く姿が・・・。
何故か女性陣の中に僅かに紛れ込んでいる男達→ライ・ラッセルなど
>>426 レオナやカチーナに「代わりに行ってくれ」と言われたんですね、わかります
テツヤは女性クルーからたくさん義理チョコ貰ってるんだろうか
お返しが大変だね
>>428 と、言うよりチョコを送るのは日本の習慣
そして、ハガネクルーの日本人女性と言えば・・・
約一名、非常に危険な香りが!!
>>429 ダイテツ艦長を弾よけに使ったあのお方の事ですか?
>>430 彼女も危険と言えば危険ですが、
食品関係と言えば1人しかいないでしょう
そう、ラミアやクォヴレー、ゼンガーでさえ撃破した彼女です
>>431 クスハの薬混入系チョコですか?
クスハとレオナのチョコは怖いな
ロシアンルーレットボンボンですか?
中身
クスハ汁 2割
レオナのお手製 2割
ウォッカ 2割
メッコール 1割
MAXコーヒー 1割
ドーピングコンソメスープ 2割
…レフィがテツヤにあげたチョコは実はアンコが混じってたりして…
激甘(´A`)
>>434 レッフィー「すみません、急に呼び出したりして…」
テツヤ 「いえ、丁度非番でしたから。それで、御用とはなんでしょうか?」
レッフィー「実はこれを…テツヤさんにお渡ししたくて」
テツヤ「(こ、これは…まさかバレンタインチョコという代物か!?) は、はい!喜んでお受け取りする次第であります!!!」
小さいながらも地味な包み紙を開けると、少し形が崩れ気味のチョコが登場。
テツヤ 「まさか、手作りで…私のために?」
レッフィー「そうです…(///)」
テツヤ 「あ…ありがとうございます」
レッフィー「実はもう一つお願いがありまして」
テツヤ「な、なんでしょうか?」
レッフィー「目を閉じて、口を開けてもらえませんか?」
テツヤ「…こうですか?」
突如として、口の中に何かの固まりを突っ込まれるテツヤ
テツヤ (むぐっ!? これは!? モゴモゴ…あ、甘い…っ!_)
レッフィー「あの…お味の方は…どうですか?」
テツヤ「(目を開いて) ムグムグ…これは…んんんっ!? (このドロリとして物凄く甘い味はまさかっ!?)」
レッフィー「(少し俯き、目を潤ませながら)…やっぱり不味いですよね…私って料理下手だから…」
テツヤ 「そ、そんなことないです!! レフィーナ艦長の手作りが不味い訳ありません!!!」
レッフィー 「! 本当ですか!? (目を輝かせ、テツヤにずいと迫る)」
テツヤ (うぉ…レフィーナ艦長の笑顔が…)
レッフィー「実は、いっぱい作って持ってきてるんです! はい、また目をつぶってください…」
テツヤ (これ全部アンコ入りなのか!?)
こうですか、わかりまry
あんこinチョコ・・・激甘いや劇甘か
ちなみにカチーナ中尉の手作りチョコには節分の残りの豆が入っていそう
437 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 03:34:30 ID:592Uj8Zh
受信した
小野寺 鉄哉
小野寺 麗芙依那
強引?
少々きっついな。
れふぃーな
ふむ……「ふ」と「ー」を抜いて
玲奈ってのは?
439 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 10:07:45 ID:EtFRQL8F
小野寺玲奈ちゃんか…
普通にいそうな名前やな
無理に漢字当てなくてもよくね?
西川ヘレンみたいなかんじで漢字カタカナ併記で。
遠くから嫁にきましたって感じが萌える。
じゃあ…
小野寺レフィーナ
ですね
…なんかイイ!(*'◇'*)
レフィーナをミドルネームにして新たに日本名をつけるのも面白い
山本スーザン久美子みたいに
レフィーナ・E・オノデラ
で良い。
入り婿モードでテツヤ・エンフィールドというのも捨てがたいと思うのも私だ
>>444 あー、テツヤってなんか次男坊っぽいよな。
レフィーナは、一人っ子か、末っ子っぽい。
テツヤには兄と姉と妹がいそう
もちろん兄も姉も30代なのに見た目20代だ
突然ですが、失礼します
エイタ「艦長、ヒリュウ改より通信が入っています」
テツヤ「うむ、つないでくれ」
(ピッ)
レフィーナ「お忙しいところすみません、テツヤ艦長」
テツヤ「いえいえ、全然構いませんよレフィーナ艦長。どうされましたか?」
レフィーナ「ええ、確認しておきたいことがありまして」
テツヤ「そうですか、では・・・」
(以下、事務的な会話が続く)
レフィーナ「・・・・・・以上です。よろしいでしょうか?」
テツヤ「ええ、了解しました」
レフィーナ「ありがとうございました・・・それではお気を付けて」
テツヤ「そちらこそお気を付けて。では失礼します・・・」
レフィーナ「はい・・・」
テツヤ「・・・」
レフィーナ「・・・」
テツヤ「ど、どうして通信を切られないのですか、レフィーナ艦長?」
レフィーナ「テ、テツヤ艦長こそ・・・」
テツヤ「い、いや自分はレフィーナ艦長が通信を切るのを見届けてからにしようかと・・・」
レフィーナ「わ、私もテツヤ艦長の後にしようかと思いまして・・・」
テツヤ「そ、そうですか・・・では改めて、失礼します・・・」
レフィーナ「ええ、失礼します・・・」
テツヤ「・・・」
レフィーナ「・・・」
テツヤ「レ、レフィーナ艦長!?」
レフィーナ「わ、私はテツヤ艦長が先に通信を切るのかと思って・・・!!」
テツヤ「じ、自分もレフィーナ艦長が先と思っていたので・・・!!」
レフィーナ「そ、そうだったんですか・・・」
テツヤ「は、はい・・・」
レフィーナ「・・・」
テツヤ「・・・」
レフィーナ「・・・で、では!『せーの』で一緒に通信を切りましょう!」
テツヤ「そ、そうですね!それなら大丈夫です!」
レフィーナ「それでは、いきますよ・・・」
テツヤ「はい・・・」
テツヤ&レフィーナ「「せーの!」」
レフィーナ「・・・」
テツヤ「・・・」
レフィーナ「テ、テツヤ艦長!『一緒に』って言ったじゃないですか!」
テツヤ「い、いやレフィーナ艦長こそ!」
ユン「何なんですか?これ・・・」
ショーン「いやいや、お二人ともなかなか・・・」
エイタ「通信、強制終了します」
失礼しました
ふ……私のものでは物足りないかも知れぬが……GJだ。受け取ってくれ。
なんというバカップルWWW
GJ!!(*'◇'*)b
何この中学生カポーの電話
…床を転がって悶える程にGJ!
電話は掛けた方から切るのが礼儀だったか
中学生のまだ青臭い恋愛だな・・・
ふん、くだらん!!
これをとっておけ・・・
GJ
>>445-446 兄・姉がいる、ということは甥・姪もいるかもしれない
◆ 10年前 ◆
甥「あ!テツヤおじさ〜ん!」
テツヤ「おいおい、おじさんは止してくれよ。俺はまだ二十歳だ」
◆ 現在 ◆
姪「テツヤおじちゃん、遊んで!」
テツヤ「おじさんは止してくれ。俺はまだ、さ・・・・・・ッ!!」
姪「どしたの?」
テツヤ「な、なんでもない。何して遊ぼうか?」
>>447 これだよ!このスレはこういうレスによって形成されたんだよ!
テツヤが二十歳の時レッフィはまだ十歳なんだよね
出会っていたら優しいお兄さんみたいな感じなのか
>>453 小さな子供にとって大人の人はみんなおじさんおばさんだからねえ。
電話といえば、テツヤの携帯に小野寺家の面々が朝早く電話したら
レフィーナが寝ぼけて出てしまい実家でちょっとした騒ぎになるって
妄想が浮かんだんだが、どうしたもんだろう。
>>455 なぜ、「寝ぼけて、テツヤの携帯を取る」ことが出来るのか?
少なくとも”レフィーナの枕元にテツヤの携帯がある”状態で無くてはならない
詳しく説明していただきたいな
レフィーナ「むにゃ・・・・・」
イチオクネントニセンネンマエカラアイシテル〜♪
(PI)
レフィーナ「ふぁい・・・・れっふぃーでつ・・・」
テツヤ「あ・・・お・・オノデラ・・・・です・・・」
レフィーナ「あぁ・・てつ・・・テツヤさん!!お・・おはようございます!!!!!」
テツヤ「おはようございます・・お休みのところ申し訳ありません・・」
レフィーナ「いえ!今起きたところですから!!!」
>>456 過去スレで、レフィーナがテツヤの部屋に入り浸ってるってネタを見たことがあったのでな。
二人でおこたに入ってて眠ってしまい、気がついたら朝だったとか、そんな状況とでも思ってくれ。
ぶっちゃけ、のだめのアニメを見てて思いついただけなんだがw
>>457 レフィーナが可愛すぎるwww
個人的に、二人がいつ
「「お互いの携帯の電話番号を教えあった」」
のか気になるのだが…
(*'◇'*)
>>459 テツヤ「では、この件に関してはよろしくお願いします」
レッフィー「わかりました、こちらで対処させていただきますね」
テツヤ「・・・と、ところで・・・その明後日、スケジュールは空いてますか?」
レッフィー「え?・・・え、えっと・・・はい、大丈夫です」
テツヤ「この間、お話いただいたお店の予約が取れたのでよろしければご一緒いただけませんか?」
レッフィー「(こ、これってデートのお誘いですよね・・・?)はい♪」
テツヤ「よかった・・・それでは、いつものところで・・・」
レッフィー「あの、こういうことを言うのなんですが・・・やはりこういう回線で連絡する以外にも連絡する手段が欲しいと思うんです」
テツヤ「ああ、確かに・・・では私の携帯の番号をそちらにお送りいたしますので後ほど番号通知状態でおかけ下さい」
レッフィー「はい、届き次第すぐにかけさせていただきますね♪」
っと言う電波を受信・・・・
>>459 リオ「艦長、携帯の番号が変わったので
登録しなおしていただきたいのですが」
テツヤ「ん・・・いいぞ」
リオ「ついでにエイタや他のクルーの番号も送信しておきますね?」
・
・
・
テツヤ「さて、ラミア少尉の番号っと。Rのページの・・・・・・!?!?」
テツヤ「『レフィーナ・エンフィールド』!?」
二人はみんなから愛されているのですね
重箱の隅みたいで言いたかないけど……勘違いしたままなのはあんまりにも損だと思うので一言。
レッフィーもラミアもイニシャルはLだ!
>>457 その着メロはテツヤ専用なのかと問い詰めたいw
>>463 ギューニュートコッペパンコッペパンギューニュートコッペパンコッペパン〜♪
レフィーナ「無視です無視ですムシデス」
ショーン「はて、まだお休み中なのでしょうか?」
>>457 歌詞はちょっと間違っているが
G J !
やっぱ携帯は色違いのお揃い機種だったりするんだろうか
しかも、申し合わせた訳でもないのに、偶然機種が被るんだよな。
>>467 ユン( ゚∀゚)b
眼鏡( ゚∀゚)b
紳士『計画通り……』
レフィーナ「私、最近携帯の機種変更をしたんです♪」
テツヤ「偶然ですね。自分も機種変更したばかりです」
サッ
二人「「あっ」」
ショーン「おや、お揃いですな、お二人とも」(・∀・)ニヤニヤ
ユン「いつの間に」(・∀・)ニヤニヤ
エイタ「一緒に機種変したならそう言えばいいでしょ、まったく」(・∀・)ニヤニヤ
テツヤ「違う!」
レフィーナ「違います!」
色はテツヤが黒でレフィは赤だな。
471 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 17:06:39 ID:aPnOiltG
>>470 テツヤがクロガネカラーでレフィがヒリュウカラーという訳か…
テツヤ「さて、エイタに番号はっと・・・」
トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・ガチャ
レッフィー『はいエンフィールドです』
テツヤ「え?すすす、すみません!間違えました!!」
レッフィー『そういえば昨日も・・・』
テツヤ「ハハハハハ・・・この電話がレフィーナ中佐と話したがってるんですよ、きっと」
レッフィー『あら?珍しい、テツヤ少佐が冗談をおっしゃるなんて』
10回に1回の割合で、レッフィーに『間違い電話』をかけてしまう
隠し機能が搭載されているのですね?
>>470 そこはあえて、相手の戦艦の色を選ぶべき
メール着信音は ”気持ちいい〜” ですか?
そして待ち受け画面は想い人の写真ですか?
テツヤの携帯の着メロは宇宙戦艦〇マト
トマトとか想像した奴はクスハ汁の刑
ODEシステムだ……
・・・さて、こういう状況(
>>476)になるための条件を考えてみようか・・・
1:いい加減見てられなくなったエイタ&ユンが二人を呼び出し、媚薬を盛って、監禁部屋に放置
2:エクセレンに騙されたレフィーナ艦長が誘惑
3:ショーンに騙されたテツヤが襲撃
・・・・なんかしっぽりこねえな・・・
4:ダイテツ艦長のマネをして、レフィーナが「戦いに勝ったからお酒を飲みましょう」と誘い
部屋で、酔ったテツヤといい雰囲気になり、そのまま…
5:クスハ汁の新作の犠牲になって
ぶっ倒れたテツヤをレフィーナが看病していたら
突然テツヤが起きてレフィーナをベッドに引きずり込んで
汁パワーで4回戦まで(ry
実にトロンベ
5:『私パッドなんて入れてません』疑惑を晴らす為
直に触れて確かめてもらっている内に…
テツヤ「い、いけませんレフィーナ中佐!そんなみだりに肌を男に見せるものでは…」
レフィーナ「みだりじゃありません!貴方だから…テツヤさんにだけは本当だって…わかって貰いたいから…」
制服のままってのが気になるところだな。
ケイサルみたいなラスボスに挑む前に打ち合わせをし、
その後に思いを伝え合って接吻した勢いでそのまま……、ってとこか。
レッフィーは着痩せするタイプに違いない
ここに初めてきたんだが、SRWWのブレス艦長、ヴァルストークはこのスレにはいないの?
基本的にテツレフィなスレなんで
しかし以前、ヴァルストークファミリーとダイテツの話もあったし、やりたい人はやってもいいんじゃね?
いや、スレの流れから言って激ムズだろうけど
ブレスの話は、
テツレフィ萌えのためのスパイスとして登場するなら、このスレ向きだけど
ブレスメインなら
WスレとかOG萌えスレとか、
別のスレの方が合ってるし、ウケがいいと思う
テツレフィと彼らを見守るクルー達のスレですね
>>476を見てると王者之風先生には一枚絵ではなく
テツレフィの話を一本描いて欲しいなと思ってしまった
レフィはともかく
テツヤは、飾りの部分はあんまり気にしないと思うんだ
ストラップは無し、待ち受けは素のまま、着メロは最初から入っていた○マト
で、エイタとかリオには
「俺は通話機能だけで十分だ」
なんだけど・・・
レフィーナ「ほらほら見て下さい!!私、待ち受けにダンディちゃんの画像使ってるんですよ?」
テツヤ「ははは、可愛いですね」
レフィーナ「あっ!そう言えば『天翔る龍』の着メロを見つけたんです!ほら!〜♪〜♪」
テツヤ「えっ!?では『鋼の方舟』も!?」
レフィーナ「ありましたありました!!」
テツヤ「それでは早速ダウンロードを!」
エイタ「ほぉ・・・」(・∀・)ニヤニヤ
リオ「随分対応が違うんですね」(・∀・)ニヤニヤ
>着メロは最初から入っていた○マト
いや、常にマナーモードだな
もしくはただの呼び出し電子音
流石テッチャン、地味だけどなんともないぜ!
そして携帯の写真フォルダは、レッフィーからの写メで溢れていくのであった。
>>494 見た!というより「計画通り!」にしか思えない俺は間違ってるんだろうか?
テツヤ「ナズェミテルンディス!!!!」
>>494 改めて、テツヤの軍服カラーバリエーションは白統一にせず選択できれば良かったのにと痛感した
白テツヤ白レフィーナもいいが黒テツヤ白レフィーナも捨てがたかったのに…!
>>498 夢が小さいなぁ・・・
ここは新システム『パイロット換装』でしょうが!
例 レフィーナ 軍服 → 無し or ネグリジェ
てっちゃんもレッフィーも萌えるんだ。
萌えるんだが・・・。
最近、神絵師アステル様にも萌えてしまうんだ・・・。
ちょっとカチーナ中尉に踏みにじられてくる。orz
>>501 レ「こっ、こっちを見ないでください!」
そろそろ卒業式シーズン
憧れのテツヤ先輩に第二ボタンを貰う一年生レッフィを想像してみた
いやいや、テツヤ卒業の日に涙を流しながらの告白でしょ?
歳の差を考えると、体育教師のテツヤに生徒のレッフィーが告白…という
シチュになるかな? 卒業すれば禁断の恋愛も関係なくなるし。
>>506 いや、テツヤは数学か科学、もしくは英語の教師とかのインテリ系の方が似合うと思う。
それに体育教師だと、女子の体育は女子の先生が見るから接点が非常に少なくなるぞ。
白衣姿のテツヤとか萌えるな
でもテツヤは日本史の教師な感じがする
学年首席レベルの頭脳のレフィーナだが、なぜかテツヤ先生担当の教科は常に赤点。
故にいつも放課後二人きりで補習&追試。
>>510殿、それは少々短絡的というものだ。
この場合、レッフィーは成績優秀なのに、テツヤと一緒にいたいから、わざと点数を取っていない、そう考えるのがより美しくないかな?
登校初日
レッフィー「大変…初日から遅刻しちゃうなんて!」
タタタ…ドシン!
テツヤ「うぉっ!」
レッフィー「きゃあ!」
出会い頭でぶつかり、もんどりうって倒れる二人
テツヤ「いてて…君、大丈夫ですか?」
レッフィー「…だ、大丈夫…くっ!」
テツヤ「立てますか」
レッフィー「すみません、足を捻ってしまったみたい…」テツヤ「…」
テツヤ、意を決した顔でレッフィーを抱き上げる
レッフィー「きゃ?!」
テツヤ「君、何処の生徒?」
レッフィー「(これって、お姫様だっこ…)ひ、ヒリュウ学園です(///)」
テツヤ(な…今日から勤めるとこの生徒か!?)
レッフィー「…(///)」
テツヤ「ええい…ままよ!」
レッフィーを抱えたまま走り出すテツヤ
こうですか(ry
なんてベタなフラグwww
>>512 学校の裏口から忍ぶように入るテツヤ
テツヤ 「くそ…保健室はどこだ?」
レッフィー 「あ、あの…自分で歩けますから…」
テツヤ 「いや、君が怪我をしたのは私の責任だ…私が責任をもってあなたを保健室へ連れていきます」
ショーン 「ほほう…責任をとるですと?」
テツヤ 「あ、あなたはウェブリー教頭先生!」
ショーン 「ショーンで結構です…ところで、何をお急ぎで?」
テツヤ 「保健室はどこですか?!」
ショーン 「ああ、保健室ならそこの角を右に曲がった所に」
テツヤ 「ありがとうございます!(猛ダッシュ)」
ショーン 「ふむ…あれは転校生のレフィーナ・エンフィールド…これは面白くなりそうですなぁ(ニヤニヤ」
ショーンや保健室の先生(エク姐?)みたいにちゃんと話した相手なら
からかいつつも事情は分かってくれると思うけど
「テツヤ先生が女生徒をお姫様抱っこして保健室に連れ込む」姿を
見かけただけの生徒が噂を広めたりしたらちょっとシャレにならないぞ。
保健医はラーダでエクセ姐さんはセクシー英語教師
女体育教師はカチーナ
数学&生活指導にリーだな
家庭科=トロンベ
生徒指導リー「恋愛などもってのほか!『高校生は片思いが一番』!」
熱血テツヤ「馬鹿な!教師に生徒を縛る権利などないはずだ!」
ショーン教頭が結構裏でカップルを成立させてる気がする……
保健室のラーダ先生と、英語教師のエクセレン先生は、愛の伝導師かな?
化学教師のウェンディ先生と、登校中に迷子になるマサキは、禁断の壁を
越えた仲が認められた稀有な例。
>>490 王者之風先生と言えば、今日BOOKOFFで第3次スパロボαのアンソロ読んでたら、先生が描いてた。
同人誌の事もあって、キャラがエロいのなんのって・・・しかもアヤがロリッ子になってた。
>>516 体育の助手にラッセルか。
とりあえず、校長はダイテツでガチですよね?
「わしがヒリュウ学園校長 水無瀬大鉄である!!!!」
OG新作だったらテツヤ×リーで宿命の対決バトル2をやってほしいものだ。
リーの戦術で窮地に陥るレフィーナを救うテツヤ!
クロガネのドリルが再び、リーを貫く!
(なんとなく、戦艦対決をするならクロガネのほうが燃える)
横流しされたりなんかして奪われたトロニウムを用いて作られたトロニウムバスターキャノンモジュールを
取り付けたハガシロガネVSハガネなんてのも熱そうだ。
まぁあんなもの真正面から撃ち合うなんて愚をどちらもしそうにないんだけどな。
リー「うわあああああ」
>>525 ハガシロガネって言いにくいな・・・
タマハガネ
イブシガネ
とかどうよ?
リーは敵になるかツンデレな味方になるかどっちかだと思う。
個人的な希望を言うなら、ハガネには副長がいないから味方になって
テツヤを軍事から恋愛に至るまでサポートしてほしいとは思うけど。
戦闘中
テ「連装衝撃砲、前方の敵に集中砲火!」
リ「フン、まあ妥当な判断だな、撃て!」
どこかに寄港時
レ「明日はお互い久々の休暇ですね」
テ「そうですね・・・(一緒に・・・いやしかし)」
リ「どうせなら貴様らが行動を共にしていれば有事の対応も早くなるのだがな(フン、だから貴様は(ry」
的なやりとりをするんですか?
ちなみに艦長2人が同時に休暇なんてねーよっていうのは無視w
リー 「…そうだ、奴等がテーブルにつく瞬間、買収した子供をエンフィールド艦長に体当たりさせろ。つまづかせればそれでいい」
リー 「奴等が抱き合ったか。次は店のブレーカーを落として、電灯を全てダウンさせろ…暗視カメラでの撮影も怠るな」
ショーン 「貴方も変わりましたなぁ」
リー 「…ふん、奴等には私の二の舞いを踏ませる訳にはいかんからな。」
ショーン 「素直じゃありませんな、貴方も」
ところで、2月29日はヨーロッパでは
4年に1度の『女性からプロポーズして良い日』
しかも!
『プロポーズされた男性は断ってはいけない』!!
これはチャンスですな
・・・なんでだろう・・・
>>531がショーンに見える・・・
ところで、レッフィーが告白する時はどういう感じだろう
1:顔真っ赤にして告白Inどっちかの執務室
2:裸+ラッピングリボンでラッピング済みで愛の告白
3:モジモジしてて、テツヤが去ろうとした途端、キスして告白
どれだろう?
まぁ、1〜3どれでもODEシステムが発動するわけだが・・・
リー「おい、そこの子供。金を出すから俺に協力し・・・」
ティス「あたいを子供扱いするな!」
ベキ!バキ!ボキ!ゴキ!グシャ
………(´-`)
南無。(-人-)
すぱろぐACに凄いモノがあったぜ
男としては素直に嬉しいし、レフィーナは大好きだから余計に興奮する。
反面レフィーナがその柔肌をさらすのはテツヤの前だけであってほしい。
真っ赤になって「テツヤさんだから…テツヤさんにしか…」とか言いながらね。
そんなことを考える俺は末期だろうか。
いいや、まだまだグリーンゾーンだ。
俺の脳内ではウェディング姿なレッフィーとテツヤが並んで歩いてるんだが・・・
レッフィーのベールの裾を持つのはラトマイで、エイタが何故かしっとマスクつけてるんだ・・・
でもなぜか、二人の奴でなぜか神父役がショーンで違和感を覚えないんだな、これが
その後のブーケトスでの修羅場も見えたぜ。
誰が血眼になっているかは明言を避けさせて貰うが。
マイ「アヤ怖い…アヤ怖い…(((゜д゜;)))」
博打「エクセレン…年甲斐もないことはやめておけ…」
他はわからんな
ヴィレッタ「デッドエンドシュート!」
パァァァン
弾けとぶ花束
なぜかリュウセイもしくはアラドがブーケをキャッチした光景が浮かんだわけだが・・・
しかもなんとなく取っちゃった的な感じで
ウェディング萌え!
(*'◇'*)
でも和風の結婚式も似合いそうだよね二人共
テツ「いくら自分が日本人とはいえ、そこまで合わせずとも」
レフィ「胸が……」
テツ「は?」
レフィ「私のたっての希望ということで!!」
テツ「!?」
白無垢レッフィか・・・いいな
なぜか神主ショーンまで想像しちゃったんだぜ
>>543がアステルさんだというのが良くわかった
・・・・ところで三々九度やれるのか、てっちゃんw
そろそろ雛祭りだな・・・・
>>547 レフィーナに人形を贈るテツヤですね
本当は、ちゃんとした人形を贈りたかったんだけど
給料が少ないので
コツコツ縫っていたぬいぐるみ(男の子と女の子)
を贈るのです
>>549 みんなお見通しだ!
だから今すぐテツレフィウエディングのイラストを描く作業に戻るんだ!
待ってます
>>549 割と文体で判るモンですぜ。
何よりも貴方の場合には顔文字が特徴的だ。
(*0w0)<それよりも結婚式はまだ〜?
ΣΣ(´A`)
今からレフィだけ描くよ(二人は手間掛かるんで)
カキカキカキφ(´A`;)
554 :
アステル:2008/03/02(日) 22:09:33 ID:qizlZQBQ
>>554 GJ!神様ありがとう
可愛い花嫁さんだ。テツヤは幸せ者だなぁ
新婚旅行の行き先は
京都・沖縄・熱海・草津・ハワイetc.
すべての宿泊先に
ショーンの息がかかってることは二人は知りません
>>557 いっそ、宇宙旅行を!
・・・と、考えてみたけど、仕事で行ってるね
た 大変だ!
「レフィーナ・エンフィールド」を
脳内メーカーにかけると…
確かに大変だなWWW
「テツヤ・オノデラ」を脳内メーカーにかけると指名手配書がエライことに
携帯からでは脳内メーカーが使えないのよね。
なので俺のことを愛してくれるレフィーナを脳内で妄想しようとしたんだが
どう頑張ってもテツヤ一筋なレフィーナしか妄想できないんだ。どうしたものだろ。
いやいや当然だよソレハハハハハハハ(*´∀`)
レフィーナの前でテツヤに
『L○VE Y○U ○NLY』(by T○KI○)
を歌わせてみたい
気がつくと、テツヤ関係のグッズが溢れかえっているレッフィーの個室と申したか
ショーン「個人用PCのHDDの拡張がしたい、と?」
レッフィー「はい、いつのまにか空き容量がなくなっていて…」
ショーン「不要ファイルは整理されましたかな?特に画像やら動画は容量を喰いますぞ」
レッフィー「テツヤさんの動画は不要なんかじゃありません!!」
ショーン「ほほう(ニヤニヤ」
レッフィー「…はっ!?(///)」
「テツヤ・オノデラ」を四字熟語メーカーにはかけるなよ。
エイタ「だ ダメですよ!その四字熟語メーカーだけは!」
テツヤ「え?構わないじゃないか 結構面白そうだし」 click!
「テ、テツヤさんは私のをどう思うかしら・・・?」
レッフィーは重度の杉花粉症。この時期に伊豆基地へ寄港し、外出しようもんなら…
>>571 紅潮した頬、充血し潤んだ瞳で
レフィーナ「テツヤ少佐・・・」
と、ふらふらと近寄ってくるのですね?
こいつは大変だ!
>>572 それでテツヤが誤解してレフィーナを押し倒したとする。
普通なら抵抗されておしまいなんだがこの二人の場合
そのまんまODEになってしまいそうなのが問題だ。
お互いの顔と顔が近づいた時にレッフィがくしゃみをしたりして
くしゅんくしゅん・・・
レフィーナ「うー、鼻がむずむずします・・・」
ショーン「ふむ・・・それは花粉症ですな。急ぎ空気清浄機をかけましょう」
ユン「本日の伊豆基地周囲はスギ花粉がかなりでてるみたいですから・・・」
ショーン「クスリをお召しになってから会議に向かわれたほうが良いかと思われますがいかがされますか?」
レフィーナ「薬・・・貰って良いですか?」
ショーン&ユン「(キュッピーーーーーーーーーーーーーーーン!)」
ショーン「では・・・こちらをどうぞ」
ユン「あ、それこの間出たばかりの・・・」(ちょっと棒読み)
ショーン「こんなこともあろうかと確保しておいて正解だったようですな」
レフィーナ「すみませんが頂いていきますね」(パタパタと退場
ショーン「さてと・・・ユン曹長、エクセレン少尉・・・いえ、金髪の小悪魔に連絡を・・・」
ユン「既に連絡しておきました。ついでにラミア少尉にも協力を要請しました」
ショーン「ほほぅ・・・結果はどうでしたかな?」
ユン「エクセレン姉さまから承っているでございますことよとのことです」
ショーン「では、あとはテツヤ艦長殿の行動次第ですな・・・」
ユン「はい」
ショーン「懐かしいですなぁ・・・ダイテツ艦長の時もこうやってくっつけたものですからな」
ユン「ええ!?」
ショーン「まぁ、昔のことです。それはともかく・・・」
ショーン「全ては」
ユン「二人の為に」
ショーン「(ま、こういうのが私の趣味でもありますがね・・・)」
続き誰か頼む・・・
アサルト2は小悪魔って言うほど若くn(わおわおーん
>>576 では、代わりに青髪のエグリっ娘を小悪魔に
金髪は中悪魔ってことで
大悪魔は知りません
解った・・・
大悪魔=ラミア=胸が恐らく全オリジナル女性キャラ中、1番デカイから
悪魔=エクセレン=胸が大きいけどラミアには負けるから
小悪魔=アルフィミィ=胸が小さいk
ひでぇ…
>>578の奴、見るも無残に抉られてやがる…
すると、レフィーナも小悪魔ということか!
いや、小天使の方が似合ってるかもしれないけど
天使のレッフィーと悪魔のレッフィー
脳内会議?
レフィーナの脳内でヤっちゃえヤっちゃえと騒ぐ悪魔はたぶん
紳士とユンが変装した姿なんじゃないかしらw
あ、でも悪魔コスチュームなレフィーナってのも可愛いな
ア氏登場の予感!(AAry
テツヤ「レフィーナ艦長…今後の進行について相談なのですが…っと!?」
レフィーナ「すー……すー……」
テツヤ脳内(レフィーナ艦長、お疲れのようだな…ん?周りは全員休息中、この部屋には…自分とレフィーナ艦長だけ…!?)
悪魔テツヤ(おいテツヤ、今ならチャンスだぜ?こんな機会まず無いぜ…襲っちまえよ…)
テツヤ脳内(…くっ!そ、そんな事できるはずが無いだろう!悪魔はあっちにいけ!)
悪魔テツヤ(気取るんじゃねーぜ…お前の望みなんだろ?ほらほら憧れの女性が目の前で無防備なんだぜ〜♪)
テツヤ脳内(う、うるさいっ!)
天使テツヤ(お待ちなさい!)
テツヤ脳内(はっ、天使?!助かった…)
悪魔テツヤ(ちっ、うるせーのがきたぜ…)
天使テツヤ(襲う前に、艦長室の鍵をかけなさい!!!)
テツヤ脳内(ダメだこの天使ー!?(ガビーン))
悪魔テツヤ(俺よりもまさに外道だー!?(ガビーソ))
何を言ってるんだ!
それと同時にエロネグリジェ(もしくはベビードール)も描いてくれるに決まってるじゃないか!!
ねぇ、アステルさん♪
何を言ってるんだ!
それと同時にエロネグリジェ(もしくはベビードール)も描いてくれるに決まってるじゃないか!!
ねぇ、アステルさん♪
二重カキコ、すみませんm(__)m やってしまったorz
人に頼るのもどうかと…
ホワイトデーまであと一週間
テツヤはお返しは何にしようかお悩み中
テツヤ「手作りクッキーとかアクセサリーとか」
ダンディちゃんの番をプレゼントすればいいじゃない
なるほど・・・読めた!!
テツヤの花粉症を治すためにはレフィーナ艦長がキスをしないとだめだということだな!!
即ちこんな感じか!!
テツヤ「ふぇぇっくしょん!くしゅん!!」
ショーン「今年は花粉が酷いようですな」
レフィーナ「テツヤ艦長、大丈夫ですか?」
テツヤ「はぁ・・・はっくしょん!ちょっと苦しいですが仕方の無いことです・・・」
レフィーナ「そ、そうですか!?(テツヤ艦長大丈夫でしょうか・・・?)」
テツヤ「それではこれで・・・ふえっくしょん!」
レフィーナ「・・・・。(テツヤ艦長辛そうでしたね・・・私に出来ることは何かないのかしら・・・)」
ショーン「(ふむ、針に食いつきそうですな・・・ここは・・・)そういえば、この間、新たに花粉症に効果があるとされる薬が発売されましたな」
レフィーナ「あら、そうなんですか(こっそりメモ開始)」
ショーン「ただ、如何せん特殊な製法で作られた薬なのでちょっと違う服用方法らしいでして・・・」
レフィーナ(必死にメモ中)
ショーン「エクセレン少尉がついこの間手に入れられたそうですな・・・」
レフィーナ「そ、そうなんですか(後で少しだけ分けてもらえないかしら・・・)」
ショーン「まぁ、ちょっと買いすぎたらしいので頼めば分けていただけるでしょうし既に話はつけてありますぞ」
レフィーナ「えっ!?」
ショーン「(釣れましたな・・・)服用方法などは少尉が詳しいと思いますのでそちらでご確認されてはいかがですかな?」
レフィーナ「・・・そ、そうですね・・・そうしますね」
ショーン「(さて・・・艦長がお出かけされたら頼みますぞ、ラミア少尉)」
ラミア「(了解しちゃったりするのでございますことよ)」
その後、エクセレン少尉から「服用する際に異性で服用者に好意を持ってる人からキスをしてもらわないと効果が出ない」と吹き込まれたレフィーナ艦長がいたとかいなかったとか・・・
ただ、その翌日、会議場に来たテツヤ艦長の花粉症は完治したのは確かですな・・・
そしてレフィーナ艦長と顔をあわせるたびに赤面しつつも満更じゃない表情からして・・・
ふむ、これ以上は野暮という奴ですな・・・・
すまぬ、誤爆した・・・・
このスレではなく、萌スレでもないとしたら
どこに投下するつもりだったのか非常に気になるw
とりあえずいつもどおりショーンGJ
>>591 スレに合致しているどころか、むしろGJなのが理不尽です
596 :
591:2008/03/09(日) 11:16:56 ID:yn51oLcr
友人らと談話してたチャットと間違えただけだ・・・
598 :
591:2008/03/09(日) 12:17:41 ID:yn51oLcr
悪い・・・説明が足らなかったな・・・リアル友人とのメッセだから・・・
>>591=ショーン
リア友=ユン
じゃないかと想像してしまった。
ナイスプランだ。あとは実行に移すのみだ。
電スパを立ち読みしてみた
衝動買いしたのは俺だけじゃないはずだ
>>600 いいか!?ネタバレを言うなよ!?絶対に言うなよ!?言うんじゃないぞ!?
・ジガンは意外とデカかった!
・エクセ姉さんとラトのリアルなフィギュア!
…他に何があったかねぇ?
あ 折り込(メキメキメキメキッ
603 :
それも名無しだ:2008/03/09(日) 19:10:55 ID:EPu5pmWC
ひでえ・・・、
>>602の奴どこが関節だったかわからねえくらいボッキボキにされてやがるぜ・・・
>>600 ネタバレ
一番の見所は頬を染めたダンディライオン2号。
605 :
601:2008/03/10(月) 00:52:47 ID:Hrt3QZ7x
「それはダチョウ的なノリだな」とも何とも言わずに平気でばしばし言うお前らに惚れた。
折込の
ディス・アストラナガンかっこいいよな、マジで。
いい買い物したぜ
よくわからんがレフィーナが可愛かったんだな。
よし、俺の分とテツヤの分買ってこよう
テツヤには刺激が強すぎる
テツヤ「こ これは!? グハッ……(失神)」
ギリアム「(この男…本当に29歳か?)」
レフィ「……(///)」
電スパ…
アレ見た瞬間から本当ハァハァが止まらないんだぜ!!
ものすごく亀で悪いが
>>400 「ち、中佐!」
「はい。」
「…み、ミス・エンフィールド」
「は、はい。」
「…………レフィーナ(///)」
「…………はい(///)」
とか
「私の両親は九歳違いでした。そのことをもっと早く申し上げておくべきでした。そうしたら………」
「………(不安げな表情)」
「あの、どうかしましたか…?」
「……返事をまだもらってないのですが、…どう、なのでしょうか?」
「え!?」
みたいなgdgdだけど甘甘なプロポーズが浮かんだ
ところで、昨夜OG萌えスレで話題になったが
リュウセイの母親からから、
比翼連理のペアリングを受け取ってしまったテツヤ
というのはどうだろう?
困惑しつつも、ありがたく受け取ったテツヤ
リオあたりに、見られる指輪
比翼連理の由来をリオに教えられ、赤面するテツヤ
これは面白いことになったわ、と話してまわるリオ
動き出す、仕掛け人たち
>>608 折り込みを見た瞬間、こんな電波を受信した。
カチーナ 「なんだ?レフィーナ艦長、あんたまだテツヤ艦長に突貫してねーのか?」
レッフィー「と、突貫って…」
カチーナ 「とぼけても無駄無駄!どうせお前ら、いいとこまで行ってんだろ?」
ユン 「ほら、そのネグリジェで行けば、テツヤ艦長もイチコロよ」
カチーナ 「バァーロ! 女は度胸に決まってんだろ! ユン、大体オメー、下着付けてないだろうが」
ユン 「あら、流石は中尉…ばれちゃったか(舌を出し、パジャマの前をハダける)」
ダンディーライオン (ムッハー!)
レッフィー 「ユン、あなたなんでそんな(///)」
カチーナ 「さぁ、ぼやぼやしてねぇで、さっさと脱げ!」
ヒリュウ改カシマシ3人娘
あれはネグリジェというよりベビードー(ry)
ユンの隠れ巨乳説は本当だったね
(´ω`)
へっ!
地方は辛いぜ!
未だに入荷してないんだからな!
ホワイトデーのちょっと前のお話。
「若い女性が贈られて喜ぶ物…ですか。あぁ、そろそろホワイトデーでしたな」
「…はい。ショーン副長ならご存知かと思いまして」
「ふむ……本人には聞いてみましたかな?」
若き女艦長を思い浮かべつつ、ショーンが尋ねる。
「い、いえ、そんなことは!」
「そうですか……ならば縫いぐるみなどは如何ですかな」
「ぬいぐるみ、ですか」
「ええ。ここだけの話ですが、レフィーナ艦長の大事にしていた縫いぐるみがかなり傷んでいるようでして。
そろそろ新しい物へ替えようか、と申しておりました」
「なな、なぜそこでレフィーナ中佐が…」
「身近な方を参考にしたまでです。お気になさらず」
「はぁ…それは、どんなぬいぐるみだったんですか?」
「ひとことで言えば、ライオンのダンディ2号ちゃんですな」
「ライオン? ダンディ?? 2号???」
「2号はレフィーナ艦長の手作りでしてな。亡き1号を参考にして作られたとか。
贈るならば、似たようなもの買うより手作りの方が喜んでもらえますぞ。
そういえばオノデラ艦長は手先が器用な方でしたな。今から取り掛かれば14日までには十分間に合うでしょう。
ちなみに材料はここに用意してあります。道具はこちら。作り方の手順は…と、これですな。ではよろしくお願いします。」
「はい、わかりました…って、えぇ!?」
花粉症は苦しいけれど、頑張れてっちゃん! ホワイトデーはもうすぐだ!!
ダンディちゃん(1号)は若き日のてっちゃん作…なんてことは無いかなぁ。
>>617 『てっちゃん作』じゃないんだが
レッフィーが小さい頃に病気かなんかで入院。同室の年上のお兄さん(テツヤ)が
手術を怖がるレッフィーのため、ダンディーちゃん(1号)をプレゼント
それ以降、不安な時はいつもダンディーちゃんを抱きしめて寝ているレッフィー
まで幻視した
>>618 同室じゃないがこういうことだな!!
エンフィールド卿「明日は大事な検査だな・・・がんばるんだぞ」
レフィーナ「・・・はい」
エンフィールド卿「すまんな・・・中々お前の世話をしてやれず・・・」
レフィーナ「とうさまはいそがしーから仕方ないです」
エンフィールド卿「・・・レフィは優しい良い子だな・・・」
レフィーナ「えへへ・・・」
???「・・・こちらか」
コンコン
???「失礼致します。・・・士官候補生のオノデラです」
エンフィールド卿「おお、よく来たな」
オノデラと呼ばれた男「はっ」
エンフィールド卿「確か君には少し年の離れた妹がいたね?」
オノデラ「はい、おりますが・・・それがなにか?」
エンフィールド卿「・・・ここではちょっとな・・・あとで」
オノデラ「はっ、かしこまりました」
レフィーナ「とうさま、そのおにいさんは?ダイテツおじちゃんの息子さん?」
エンフィールド卿「ははは、確かに日本人だし名前も似ているがね・・・父さんの部下の生徒さんだよ。」
レフィーナ「ふ〜ん」
オノデラ「あ、これは失礼致しました。自分は士官候補生のテツヤ・オノデラと申します」
レフィーナ「はじめまして」
オノデラ「エンフィールド閣下、先ほど廊下でお伺いしたのですが検査というのは・・・」
エンフィールド卿「なに、たいしたことではないんだがね・・・一応受けさせておこうと考えてね・・・」
オノデラ「なるほど・・・ふむ、じゃぁ・・・検査を受ける勇気あるお嬢さんにはこれを僭越ながらプレゼントしましょう」
レフィーナ「?」
オノデラ「ライオンさんのぬいぐるみなんだけどね・・・ダンディ・ライオンっていう名前なんだ」
レフィーナ「だんでぃ・らいおん?」
オノデラ「そう・・・とっても勇気のあるライオンさんでね・・・持ってると不思議と勇気がわいてくる人形なんだ」
レフィーナ「・・・・それがあれば明日の検査も怖くない?」
オノデラ「もちろん、検査なんてへっちゃらになっちゃうよ、もちろんレフィちゃんがちゃんと頑張ればだけどね」
レフィーナ「そっかぁ・・・レフィ、がんばる!!それで大きくなったらオノデラさんみたいな士官になる!!」
オノデラ「ははは・・・困ったなぁ・・・まだ士官候補生って仕官じゃないんだなぁ・・・」
エンフィールド卿「ははは、いいじゃないか・・・君ももうすぐ少尉待遇で戦艦乗りの仲間入りなんだ・・・胸を張りたまえ。」
オノデラ「善処いたします・・・」
ユン「レフィーナ、何か忘れ物は無い?」
レフィーナ「大丈夫よ、ユン!忘れ物は無いわ」
ユン「レフィーナ、ぬいぐるみ忘れてるわよ?」
レフィーナ「あら、大変!」
ユン「ずいぶんくたびれてるみたいだけど・・・どうしたの、それ?」
レフィーナ「お守りです・・・これがあると何でも出来る勇気を与えてくれる・・・」
ユン「ふーん・・・あ、前に話してくれた優しい士官のお兄さんのお話か〜・・・」
レフィーナ「ええ」
同級生A「あ、もしかして・・・それってレフィーナの初恋の人〜?」
レフィーナ「え?」
同級生B「バカね〜、まだこの子にはその話題は早いわよ」
同級生A「あはは、ごっめ〜ん」
レフィーナ「もう・・・二人ともからかわないでください!」
ユン「ねぇ、レフィーナ・・・そういえば、その人形って何て名前だっけ、それ」
レフィーナ「これですか?これは・・・ライオンのダンディー君です」
620 :
619:2008/03/12(水) 12:56:45 ID:SEU3rH9f
しまった!!
ユンのセリフのところは士官学校時代です
そして呼ばれたじゃなくて名乗っただな・・・チェックミスとかが多い駄文ですまねえ・・・・・・・・・・
>>620 GJ!駄文なんかじゃ全然ないぜ!!
こうなると、なぜ今のダンディーちゃんが”2号”なのか気になるなぁ
622 :
619:2008/03/12(水) 19:43:39 ID:SEU3rH9f
>>621 その辺も現在電波探索中・・・
受信できたら書きなぐり逃げさせてもらうわ!
>>622 きっとあれだ。
レッフィーが士官学校の時代、練習艦で訓練中に事故にあった時に
ダンディーちゃんが身を挺してレッフィーを守ったんだな。
黒焦げの破片を抱いて泣き崩れ、部屋にこもりっきりになった
レッフィーの元へ謎の紳士が現れ(以下ry
つまり、
ショーン「今まで隠しておりましたが、実は、私はダンディちゃん(1号)の生まれ変わりなのです」
ユン「(またこの人は…)」
レッフィー「えぇっ!?そうだったんですか!?」
ユン「信じてるーー!?(ガビーン)」
ということですね!
一隻の制宙艦がアステロイド帯をゆっくりと移動している
辺りにはアステロイド帯特有の多数の隕石とそれに不運にも衝突してしまった宙間機の破片などが漂うだけで特に異常な反応はない・・・
そして制宙艦のブリッジは笑いで満ちていた
オペレーターA「ねぇ、レフィーナ・・・相変わらず人形なんて抱いてるの?」
オペレーターB「あれ?前のとはちょっと違うわね、それ・・・」
レフィーナ「自分で縫ってみました♪」
ユン「へぇ〜、新しく作ったの?」
レーダーに映るのは周囲に浮かぶデプリばかり・・・たわいない雑談を交えながらも乗組員たちは引き続き、周囲を警戒する
もうすぐ、交代時間・・・などと考えだしていたオペレーターの耳に突如警報が響いた
オペレーターA「な!?・・・前方に敵識別信号を確認!・・・敵数、増加中!!・・・数、およそ40!」
レフィーナ「前方に主砲・副砲連射による弾幕を展開後、爆雷を投下!」
オペレーターB「!?さ、左舷9時の方角に敵艦影!距離2500!」
レフィーナ「左舷エネルギーフィールド展開!出力120%!!」
オペレーターB「敵艦の第一射、きます!」
レフィーナ「総員!対衝撃・ショック防御!!何かに捕まって!!」
左から横殴りされるような振動にブリッジが大きく揺れる
ユン「左舷に敵砲撃が直撃!フィールド破られました!!艦損耗率8%!」
レフィーナ「正面の敵機は?」
オペレーターB「敵損耗率80%を越えていますが・・・依然、こちらに接近中です」
レフィーナ「正面の敵機は無人機と判断します!左に回避旋回!敵艦をこれより砲撃します!」
ユン「了解!左へ回避旋回!」
レフィーナ「主砲の射界に入り次第、全門砲撃!」
オペレーターB「右舷、敵機より熱源多数!・・・LRM、数は30です!」
レフィーナ「右舷に対空射撃をしながらチャフを射出!」
オペレーターA「旋回完了!主砲、照準あわせ入ります!」
ユン「右舷、LRM数発弾幕及びチャフ群突破!衝撃きます!!」
今度は右からの衝撃で揺れるブリッジ
レフィーナ「くっ!全門一斉砲撃準備!」
オペレーターA「了解、全門一斉砲撃準備!!・・・・砲撃準備完了!」
レフィーナ「撃てぇ!!」
モニターに映る敵艦にこちらから幾筋もの光線が飛んでゆく
そのうちの何本かが敵の艦首に命中し、艦尾にまで貫通、一拍を置いて、内側からの爆発で敵艦は轟沈した・・・
機械音声『お疲れ様でした・・・。以上で卒業演習試験を終わります。演習生は担当部署のデータを初期化して退出してください。お疲れ様でした』
機械音声が終わると同時にモニターに移っていた宇宙空間と元敵戦艦の残骸は消え、無機質な壁を映し出した
オペレーターA「この成績なら余裕で卒業かしら?」
オペレーターB「そうね・・・できれば皆と同じ艦に勤務したいわね」
ユン「まぁ、そこら辺は今頃、お偉いさんたちが顔を突き合わせて決めてますよ」
オペレーターA「ところでレフィーナはどうするの?やっぱり艦長補佐からスタートする?」
レフィーナ「そうしたいですね・・・まだまだ艦長なんて勤めれませんから・・・」
オペレーターB「おやおや、これはかなりご謙遜されちゃって・・・」
ユン「まぁ、そこがレフィーナらしいといえばらしいんですがね」
そうして他愛の無い雑談をしながら退出して行った
所変わってここはアステロイド帯、イカロス基地の司令部・・・
数名の士官が会議を開いていた・・・
議題は『改装後のヒリュウの艦長選任』。
イカロス基地司令「・・・さて、次はこちらとしては本命と言った所かな?」
士官A「・・・エンフィールド卿のご息女ですな・・・」
士官B「ふむ・・・、奇襲迎撃訓練での損耗率が10%未満というのは古今稀な被弾率だな。」
士官A「・・・しかし、あの人形は・・・よろしくないですな」
ショーン「そのような些細な点は別にマイナス要因にはなりますまい」
士官A「確かに・・・逆に艦のマスコットとして士気高揚に活用も出来るかもしれんな」
士官B「それに戦術論や戦略理論の実技成績も当校始まって以来の秀才ですからな」
ショーン「では、改装後のヒリュウの艦長は彼女ということで・・・」
イカロス基地司令「うむ・・・この成績であれば彼女にヒリュウ改を託しても問題はあるまい・・・」
士官A「では・・・これより人事課に連絡し、辞令を発行させます」
士官B「しかし・・・若干19歳で艦長就任ですか・・・これは史上最年少ですな」
ショーン「若い艦長であれば向上心がありますからな・・・私も補佐のし甲斐があります」
続く・・・・?
( ・・)ノ ショーンは自分が艦長に選ばれたのを辞退してレフィーナを推した。(OG1より)
細かい設定は気にしない気にしない
('◇')
>>627 忘れてた!!
・・・・・・・・・・・別次元だと思ってください・・・ハイ(==
>>628 アステルさん、みっけ〜♪
さぁ!早くレッフィーとテッチーの出会いを絵にするんだ!!
・・・いえ、できればお願い致します・・・
いきなり団子ウマー
631 :
630:2008/03/13(木) 20:47:04 ID:B3Q9exDC
誤爆orz
テツヤはいきなり団子とか好きそうだからあながち誤爆とも言えなくもなかったりしませんのことでございますのよ
見える…。
艦長室で、お茶請けにいきなり団子を食べるテツヤとダイテツ艦長の姿が……。
>>633 満面の笑みでもきゅもきゅと団子を食べるてっちゃんと、それを暖かく見つめるダイテツ艦長。
さらにその姿を隠し撮りするエイタが見えた
>>634 和む光景だなw
そして紳士経由でレフィーナに届けられるわけだな。
>>635 期待してます(;´Д`)
637 :
アステル:2008/03/14(金) 01:31:05 ID:hnb9lzlZ
>>637 GJ!!仕事速い!
しかしこれはテツヤ&レフィーナ夫妻のお子さんにしか見えない…
ぱぱー ままー とか言われたら堕ちる。
OG1リュウセイルート「白き魔星を撃て」で副長がテツヤの策をほめた時、
それを聞いたレフィーナは何だかちょっと嬉しそうだなと思ったのは俺の錯覚だろうか?
テツヤの寝癖はカッチリした七三
遅れた! ので一部改変しつつ投下。
3月14日、テツヤは大人の事情によりバレンタインのお返しを贈ることが出来なかった。
そしてその翌日、15日の朝。
「あの…レフィーナ艦長。これを」
テツヤは簡素なラッピングが施されたプレゼントを差し出した。
「ぁ…ありがとうございます、テツヤ艦長。あんまり遅いから何も貰えないのかと思っちゃいましたよ」
レフィーナは笑顔で冗談めかして答えるが、心なしか目が赤く腫れているように見えた。
「すみません。探すのに予想以上の時間がかかってしまいまして…」
「ふふ。こうやって頂けましたし、今回だけは不問にしてあげます♪」
レフィーナは弾んだ声を上げ、プレゼントを受け取る。
そして上目遣いにテツヤを見つめながら訊ねた。
「あの…開けてみても良いですか?」
はい。とテツヤが答え、レフィーナはいそいそと包みを開封し、中のものを取り出した。
「これは…ダンディちゃん!?」
「えぇと、その、ショーン副長やユン伍長から、ぬいぐるみが良いのでは、と教えられたので」
「でも、どうしてこれを…?」
(以下
>>619,
>>625-626,
>>637 参照)
10年以上前の記憶を引き出し、テツヤは答える。
「もう、ほとんど思い出せないのですが…
士官学校に居たころ、病院で、検査を怖がっている女の子にそのぬいぐるみを贈ったんです」
「え……」
「名前も忘れてしまいましたけどね。 でも、あの時の女の子の笑顔だけは今も思い出せます」
「……」
うつむくレフィーナに気づかず、テツヤは続けて言う。
「あと、何だか良くわからないのですが、そのぬいぐるみを贈らないといけない気がして…
…って、レフィーナ艦長?」
「……」
「えっと、あの…」
彼女から表情は読み取れない。
「……」
長いようで短い沈黙の後、レフィーナは不意に顔を上げ、
「ありがと! レフィ、テツヤさんのこと…大好きだよ♪」
とびきりの笑顔でそう伝えると、ダンディちゃんを抱えて真っ赤な顔でぱたぱたと走り去って行った。
「…何!?」
こうしてテツヤは呆然としたまま、しばらく立ち尽くすことになる。
結局、後で忘れていたお詫びをかねて夕食を奢らされるのだが、それはまた別のお話。
ちょっとエクサランス借りて、
>>642を過去の事実に改変してくる。
グランゾンの力を持ってすれば造作も無いかもしれないからシラカワ博士にも連絡とらないとな…。
・・・手前!!
GJだ、こんちくしょう!!
先手打たれた・・・・・・・OTZ
レフィーナとテツヤが晴れて結ばれてあの世でダイテツ艦長も祝福し
運命の初夜の日を迎えたら。
やっぱりレフィーナはネグリジェ姿(既に全裸でも可)でダンディライオンちゃん2号と一緒にベッドの上でテツヤに抱かれて喘ぎ悶え乱れって感じな日が来るんだろうね。
レフィーナが既に上官のセクハラやパワハラで処女喪失済みの可能性も捨てきれないけどね。ヒリュウ改に来る前のレフィーナなら有り得ない話でも無いし
誰であろうと下手にテッちゃん以外がレッフィーに手出そうものなら副長に殺されますよ
殺すなんて不穏な事しませんよ
ただ居なくなるだけですよ、艦長の行動範囲からね
紳士たる者、殺すやら居なくなるなどそんな恐ろしいことはしませんぞ
なに、艦長に強引に手を出すやからはちょっと違う世界に旅立っていただくだけですな
この世に居られても困りますのでな
スパロボの他のどんな敵よりも副長の方が怖いと感じたのは私だけですか?
((;◇;))ガタブル
味方には副長より怖い人たくさんいるけどな
ツグミとかつぐみとかTSUGUMIとか
・・・あれ?誰か来たみたいだ
エイタ「艦長は何か怖いもの、ありますか?」
テツヤ「なんだ・・・唐突に・・・」
エイタ「いえ、ちょっと広報のほうから問い合わせてくれと言伝がありまして・・・」
テツヤ「・・・いくら戦争が終わったとはいえいくらなんでも不謹慎ではないのか?」
エイタ「まぁまぁ、やっと戦争が終わったともいえますしここらで息抜きがしたいんじゃないッスか?」
テツヤ「ふむ・・・」
レフィーナ「(ヴン)失礼します、テツヤ艦長はいらっしゃいますか?」
エイタ「というわけで、テツヤ艦長は何が怖いですか?」
テツヤ「そうだなぁ・・・(ここは寄席風に行くか・・・)レフィーナ艦長が怖いな」
エイタ「(お、ショーン少佐の予想通りの展開っと・・・)なるほど、レフィーナ艦長が怖いっと・・・」
レフィーナ「・・・て、テツヤさん・・・」
テツヤ「え!?れ、レフィーナ!?」
レフィーナ「・・・・そうですね、私みたいな軍人は・・・お嫌いですよね・・・すみません・・・(ブツ)」
テツヤ「え!?・・・あ・・・」
エイタ「(あちゃー、・・・・こりゃ・・・予想外の展開だなぁ・・・)と、取り合えずヒリュウ改に行った方が良いですよ」
テツヤ「そ、そうだな・・・悪いがエイタ!後は頼む!!」
エイタ「はいはい、ごゆっくりどうぞ〜。って・・・すっげー速さだな・・・。お〜い、ドラゴン2にコードレッドを打電しておいてくれ」
オペレーターA「わかりました・・・しかしまぁ、予定外の事態って起こるもんですねぇ〜・・・」
エイタ「ま、ショーン副長も万能じゃないってことだよ・・・うん」
一方、ヒリュウ改では・・・
レフィーナ「・・・ハァ・・・(私、テツヤ艦長に嫌われちゃっていたんですね・・・でも、私みたいなのじゃ・・・仕方ないですよね・・・)」
ショーン「艦長がそんなに凹んでいては士気に関わりますぞ?」
レフィーナ「・・・すみません・・・少し・・・少しだけ気分を変えるために休憩して良いですか?」
ショーン「わかりました・・・では1時間ほどごゆっくりお休みなさってください」
ユン「・・・予想外の行動でしたよねぇ・・・。あ・・・、副長。アイアン1より打電です・・・。」
ショーン「ふむ・・・何と言ってきましたかな?」
ユン「えっと・・・コードレッドです」
ショーン「ふむぅ・・・まだ恋の女神は二人を見捨てていませんでしたな」
ユン「あとはテツヤ艦長のフォローにかけるしかないですね」
ショーン「なに・・・彼も艦長を勤めているのだからそれくらいはやれるでしょう・・・」
ユン「さもなければ私がレフィーナ艦長との交際を認めるわけがないでしょうっと続けるんですか?」
ショーン「おやおや、ユン伍長も大分掴めて来たようですな」
ユン「まぁ、ショーン副長の行動をいつも見せられて来ましたからね」
ユン「・・・え!?副長、ハガネ所属のF-32Vシュヴェールト改が着艦を求めています!?」
ショーン「・・・はて、ハガネは確か現在伊豆基地では・・・?」
ユン「こっちは・・・現在イカロス基地ですよねぇ・・・」
ショーン「愛の力という物ですかな・・・とりあえず許可を・・・念のためクルーには警戒を・・・」
ユン「了解しました・・・左舷第二カタパルトに誘導します」
しばらくして(2分弱経過)
テツヤ「ショーン少佐!!レフィーナは!?」
ショーン「・・・これはテツヤ艦長が自らとは・・・いやはや・・・まさに愛の力というものですなぁ・・・」
テツヤ「そんなことよりレフィーナは!・・・あ、いえ!レフィーナ艦長は!?」
ショーン「恐らくはご自室でお休みだと思われますが・・・」
テツヤ「解りました!!」(脱兎の如く駆け去る・・・
ショーン「・・・マサキ君みたいでしたなぁ・・・今のは・・・」
ユン「(整備班から送られてきたシュヴェールト改の機体状況を見て)・・・・うわぁ・・・なんかすごいことになってませんか、これ・・・」
ショーン「ほほぅ・・・どれどれ・・・おやおや、エンジン部分などが焼きつき寸前と言うより完全にお釈迦ですな・・・」
ユン「一体どうやってここまであんな短時間でたどり着いたのやら・・・」
ショーン「愛ゆえに・・・としておきますかな・・・」
その後、なんとかレフィーナ艦長を宥めすかしたテツヤがいたとか・・・
また後日、その謝罪の為にデートする二人が見れたとか・・・
ただ、その後は以前のどこかよそよそしい雰囲気はなく、正真正銘の恋人のようだとだけ書いておきましょうか・・・
これ以上は野暮と言う奴ですからな
紳士が味方で良かった…
イカロス基地があるアステロイドベルトって火星より遠かったような・・・・・・
愛の力で加速して、最短距離を閃いて魂を懸けて
ド根性で飛んだのだよ。
幸運にもエンジンが焼きつく前にたどり着けた。
今更のWDネタ
非難は甘んじて受ける
テツヤ・オノデラは悩んでいた。
3月14日。彼はレフィーナ・エンフィールドへの贈り物…いわゆる「お返し」をどうすべきか良い考えが浮かばなかった。過去にこのような経験が正直言ってなかったのだ。
とりあえず、こういうことに詳しそうな某ブロンドの少尉殿に相談すると、彼女はこう断言した。
「そんなの、『3倍返し』しかないじゃない♪当然!常識!!そして当たり前!!!よん♪」
念のため何名かの女性クルーにも聞いてみたが、やはり『3倍返し』は世間の常識らしい。
しかし、テツヤはレフィーナからの贈り物が如何ほどの物なのかを知らない。
もし仮に彼女へのお返しが安価なものであれば、彼女を傷つけ、失望させ、軽蔑されてしまうかもしれない。
いいアイデアが思い浮かばずに焦りながら伊豆基地内を歩いていると、不意に声を掛けられた。
「おや、テツヤ艦長。どうされました?難しい顔をして」
「シ、ショーン副長。…じ、実はですね、お恥ずかしい話ですが…」
テツヤは思い切ってショーンに相談してみた。ひょっとしてこの経験豊富そうな紳士なら、なにかいい知恵を授けてくれるかもしれない。
「ふむ、レフィーナ艦長へのお返しですか。(彼女ならテツヤ艦長からのお返しというだけで充分満足だと思うのですが)」
「ええ…。恥ずかしながら自分はその、経験もなければ『3倍返し』の常識も知らなかったもので…」
うつむき、恥ずかしそうに話すテツヤ。彼はこの時、紳士の目がキラリと光ったことに気付かなかった。
「(これは…仕掛けてみますか…)そうですな、せっかくですからここは思い切って別のもの『3倍』でどうでしょう」
「別のもの…ですか?」
「そうです。例えば…あなたの月給の3倍分です。そうなると品物はアクセサリー…指輪などどうでしょう?」
「(月給の3倍…よし、せっかくの機会、ここは思い切ってみるか!)ありがとうとうございます、ショーン副長!参考になりました!では、失礼します!」
テツヤは晴れやかな表情になり、ショーンに一礼した後に駆け出していった。
「ふふふ、それでは当日を楽しみにするとしますか。おっとその前に…この辺りの有名貴金属店は…」
そう言って紳士もその場を後にした…。
3月14日。
伊豆基地内にお互い顔を真っ赤にした男女が1組向かい合っていた。
「レ、レフィーナ艦長!こ、これを!せ、先月のお、お返しです!」
「テ、テツヤ艦長…ありがとうございます!これは…指輪ですか?すみません、わざわざこんな高価そうなものを…」
「い、いえ!これは自分の精一杯の気持ちですから!ただその、サイズがわからなかったもので、大きさは店員に任せてしまいまして…。一応どこかの指には入るそうなので…」
「そ、そうなんですか。じ、じゃあ早速着けてみますね!」
そういってレフィーナは早速指を通してみた。しかし…
「の、残るはもうこの指だけですね…」
「す、すいません!自分の配慮が足りなかったばかりに…」
いずれの指もサイズが合わず、最後は敢えて避けてきた左手の薬指だけとなった。
「あ、あの!もしどれもサイズが合わなければ改めてネックレスに加工しますので!」
「そ、そうですね!私はそれでも全然構いません!」
そう言いながら、レフィーナは左手の薬指に対し指輪を構えた。テツヤも緊張の面持ちでそれを見つめる。
その時。
「おや、お二人ともどうされました?こんなところで」
「「!!!!」」
突然の声に思わず身体が跳ね上がった2人は慌てて声のした方を見る。そこに立っていたのは…
「「シ、ショーン副長」」
「失礼、驚かせるつもりは無かったのですが…おや?」
ショーンはレフィーナの手元を見た。
「レフィーナ艦長、その左手の指輪は?」
「「えっ」」
ショーンのその言葉に2人は慌ててレフィーナの左手を見る。
その薬指にはまさにピッタリと指輪が入っていた。
「「あっ…!!!」」
「テツヤ艦長、これはひょっとして『給料3ヶ月分』の指輪ですかな?」
「シ、ショーン副長これはその…はっ!?」
【月給の3倍】=【給料3か月分】
「テ、テツヤ…さん、その、これは…いえ、私は…!!」
「レ、レフィーナ…さん、その、自分は、あなたを…!!」
「さてさて、これからハガネとヒリュウ改の全員を集めて緊急報告…いや、緊急ブリーフィングですな。」
真っ赤になりながらも熱く見つめ合う2人を背に、紳士はそう言って去っていった…。
何かスミマセン
>>658 自衛隊の一佐(普通、艦長は一佐)の月給は
40万〜55万円
ただし、これは基本の給料で、
航海に出たりすると、追加で手当が出る
南極手当:4100円/日(1等海佐)
なんてのも、ある
常に航海に出っ放しの上、
最精鋭部隊を指揮し、最前線で戦い続けるテっちゃんの場合
ひょっとしたら、月100万円を越えるかもしれない!?ウワ〜オ!
↑こいつ最高にエクセレン・ブロウニング
それの3ヵ月分なら…
300万円以上の指輪だとぉっっ!!
Σ('◇';)
どんだけでかい宝石が・・・ってレッフィーの誕生石がこの場合は適切かぁ・・・
ところで・・・レッフィーって何月生まれ?
個人的なレフィーナ艦長の象徴花:矢車菊(信頼) ついでにめっちゃ綺麗な花なんだぜ!!
同テツヤ艦長の象徴花:君子蘭(誠実)
誕生石だと大きさにかなり差が出るな
レッフィはダイヤモンドより真珠の方が似合いそうだ
真珠ならピンクパールよね
(*'◇'*)
上の方、もしや、アステルさん!?
さてはピンクパールの指輪付けた花嫁レフィを描いてるんですね\(^O^)/
− OGスポーツ 紙 3/15 −
『速報:ハガネ艦長、ヒリュウ改艦長と婚約 か!?』
ホワイトスター奇襲作戦などで活躍したハガネ艦長のテツヤ・オノデラ(29)が、
ヒリュウ改の艦長、レフィーナ・エンフィールド(19)へ婚約指輪を送っていたことをヒリュウ改クルーが明かしたようだ。
なお、この両氏はかねてより交際の噂が報じられていた。
※ 各地で混乱が起こっている模様です
各地の反応
「まあ、何れこうなる事は予想できていた所ですが…中々に大胆ではありますな」 ヒリュウ改幹部
「一目合ったその日から、恋の花咲く事もあるってやつよね〜?」伊豆基地所属女性パイロット
「分の悪い賭けは嫌いじゃない」伊豆基地所属男性パイロット
「もはや問答無用!」教導隊隊員
「実にトロンベ」匿名希望
「グランゾンの力を持ってすれば、朴念仁と天然をくっつける事など造作もありません」匿名希望
「二人の仲介役…それも私だ」匿名希望
伊豆基地近くの宝石店にて、
店員「いらっしゃいませ、何をお求めでしょうか?」
テツヤ「すみません、300万位の指輪が欲しいのですが。」
店員「300万ですか…申し訳ありませんが当店では扱っておりません。
こちらのブレスレットなどは丁度300万ほどですが如何でしょうか?」
テツヤ「いえ結構です、ありがとうございました。」
店員「またのご来店をお待ちしております。」
テツヤ「やっぱり一日休暇を取って大きな店に行かないと無理か…
婚約指輪は給料三ヶ月分が代名詞な位だからな妥協しちゃまずいよなあ。」
何てことをテツヤはやってたりして、
テツヤはなんか変なところで頑固そうな印象がある。
最後2つw
指輪に給料つぎ込みすぎて、パン屋から貰ってきたパンの耳生活に突入するテツヤ。
・実際は使う暇なかっただろうから、そんなことは無いだろうけどね。
一応突っ込むが・・・
>>668 エクセレンとキョウスケは伊豆じゃなくてシベリアの舌噛みそうな名前の基地所属だぞ〜
レフィ「ペトロパブロフスク・カムチャッキー基地ですね(スラスラ)」
テツヤ「そうそう・・・ペトロパブロフスク・カムチャッキー基地です。」
エイタ「(・・・艦長になるならあれくらい噛まずに言わないといけないのか!?)」
ショーン「ところで、この背後の舌を噛んでしまったものたちの処分はどうしますかなぁ・・・」
ユン「・・・・(し、舌が痛すぎて反応できません・・・)」
リー「…… (フッ…No.2の割には頑張った方か)」
テツヤ「なぜ黙ってるんだ、Mr.パーフェクト」
リー「うるひゃい」
リーの声がおかしいぞ?
まさか噛(ry)……
>ペトロパブロフスク・カムチャッキー基地
声に出してみると字面から受ける印象ほど言い難くはない
細かいことは気にしない!
レフィ「初めまして。ヒリュウ改艦長のレフィーにゃッ…!(噛んじゃった…///) コホン、レフィーナ・エンフィールドです」
ブレス「(天然…だと…!?) ヴァルストーク艦長の…ブレスフィールド…」
カズマ「親父、そこは張り合わなくて良いから」
しかし、ハガネで航海に出っ放しだと、
本当に給料の使い道が無さそうだよね
ユウやトロンベみたいに趣味にでも使わない限り
テッちゃん無趣味っぽいもんなぁ・・・
結婚資金になるから良いのさ。
('◇')ノ
貯蓄が趣味のテツヤかい?
休日の過ごし方
テツヤ・オノデラ少佐の場合
テツヤ「特に趣味も無いからなぁ・・・戦術の勉強をしている」
エイタ「休みの日も!?」
リオ「でも、勉強だけってわけじゃ・・・」
テツヤ「ああ、流石に勉強しっぱなしじゃ疲れるからな、気分転換に」
エイタ「気分転換に・・・?」
テツヤ「本を読む」
二人「「エエッ!?」」
(注:この場合の『本』は学術書・兵学書のことである)
エイタ「そ、そして、今度は本を読むのに疲れたら?」
テツヤ「そうしたらまた勉強をする」
二人「「・・・・・・(唖然)」」
テツヤ「まあ、最近は休暇自体無いけどな
士官学校の頃は、そうやって過ごしたもんだ
ハッハッハッハ!!」
テツヤの趣味
読書、囲碁、将棋、釣り、て感じがする
テツヤといえば麻雀・・・・・・ベタすぎるorz
ぶっちゃけ20代後半ともなれば、上官から「はよ結婚して独身者用宿舎から出ろ」って言われます。
脱衣麻雀へ強制参加させられるテツヤ&レッフィーと申したか。
相手はタスクとイルムだな(当然グル)
ショーン「ふむ、テツヤ艦長。囲碁・将棋も良いですが、チェスなどはいかがですかな?」
テツヤ「チェス…ですか?」
ショーン「ええ。戦術や戦略を磨くにはうってつけですぞ」
テツヤ「(ダイテツ艦長がいなくなって最近は詰碁か詰将棋しかしてないからなあ。始めてみるか)…そうですね。ではショーン副長、是非ご教授を…」
ショーン「いやいや、私などでは役不足です。ここはレフィーナ艦長に教わるのが良いででしょう」
テツヤ「えっ、レフィーナ艦長ですか?」
ショーン「彼女は相当の腕前と聞き及んでおります。それに艦長同士で戦術・戦略のスキルアップができるとなれば、一石二鳥かと」
テツヤ「なるほど、そうですね。では早速お願いしてみます!!」
それからしばらくして…
レフィーナ「テツヤ艦長!」
テツヤ「これはレフィーナ艦長、お疲れ様です。…今晩はどうされますか?」
レフィーナ「そうですね、では今日は私の部屋で」
テツヤ「了解しました。後ほどお伺いします」
レフィーナ「お待ちしてます。…最近はテツヤ艦長の攻めが激しいですからね。今日は私から押していきますよ?」
テツヤ「いやいや、自分もやられっ放しではいけないので…また弱点を突かせていただきます。しかしレフィーナ艦長も必死で、朝まで寝かせてくれないこともありますからね…」
エイタ「ま、まさか二人はもうそんな関係に!」
エクセレン「むふ〜ん、おとなしそうな顔して二人とも結構激しいのかしらん♪」
タスク「テツヤ艦長、攻めるタイプなのか…」
リオ「レフィーナ艦長、朝までって…スタミナあるのね」
ショーン「ふむ。両艦長の戦術・戦略のスキルアップにお二人の親密度も向上。さらに周りが勝手に既成事実も作っていくと。一石三鳥ですな」
レッフィーのチェスの腕前は脳内補完ってことで一つ…。
いや、実際相当なもんじゃないか?
曲がりなりにも主席だったわけだし。
>>686 レッフィー 「では、ナイトをそこへ…(かたん) 」
疲労のせいか、駒をつかみそこねて倒してしまうレッフィー
レッフィー 「(流石に半徹は疲れるわね…) あら、倒してしまいましたわ」
テツヤ 「おおっと」
倒れたナイトに二人が同時に手を伸ばす。当然、ナイトには二人の手が重ねられて
レッフィー 「あっ…」
テツヤ 「あっ!? も、申し訳ありません!! 下心があってとかそんな訳では…っ!!」
レッフィー 「…かまいません、そのままにしてください」
テツヤ 「…って、ええ!?」
レッフィー 「お願いします、どうかこのままで…(テツヤさんの手、暖かい…)」
間に挟まれたダンディーライオンちゃんが
暑くて汗ダラダラなんだぜ これがな
超重力小劇場
この二人を見ていると
( ´_ゝ`)とか
( ^Д^)な顔だったはずがいつの間にか
( ^∇^)こんな顔とか
( ^∀^)こんな顔になってしまうんだ
まあたまに「そこだ、ヤっちまえ!」と思うこともあるけどなw
そんな二人が大好きだ
では、二人の休日用に映画等をみんなで貸そうではないか。
つ「タイタニック」
つ「戦場のローレライ」
つ「宇宙戦艦ヤマト 完結編」
つ「連邦軍が捕まってあんなことも!こんなことも!完全版」
つ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編 」
艦長、スレッドが500番台に入りました。オーバーブーストの使用を進言します。
>>「連邦軍が捕まってあんなことも!こんなことも!完全版」
ちょっとまて!
コスプレもののAVに婦警はあっても女自衛官ものなんてないよな。なんでだろw
レフィーナは軍の広告に使われたりして有名人だと思うんだ。
だから、むしろレフィーナそっくりな女優を使ったビデオとかありそうだと思うんだ。
「流出!?あの美人艦長の痴態を完全収録!」とか
……男優はテツヤのソックリさんを使(ry)
リー「むしろ俺とテツヤのそっくりさんのアッーなビデo(ry・・・」
>>698 それ、某紳士監修の視聴者2名がのみであることを前提としたAVだと思うんだw
>>696 >>700 落ち着くんだ。内容は
・捕らえられて家事を押し付けられるてっちゃん
・寝起きのレッフィー(すっぴんで寝癖付き)隠し撮り
・急いでいた二人が艦内の曲がり角で頭と頭をごっつんこ、の瞬間
等々、健全なものばかりだ
>>701 馬鹿! その2名はテツヤとレッフィーなんだよ!
偽者同士とは言え、テツヤとレッフィーの絡みを紳士がエイタ何かに見せると思うか!?
>>702 ごっつんこでそのまま事故チューとな?
……うん、寝るわ。
当然(本人達は全く意図せず)混浴でバッタリだな?
情報局員風の男「テツヤ・オノデラ少佐ですな?」
テツヤ「そうだが?」
情報局員「こちらを・・・」
テツヤ「む・・・こ、これはっ!!」
情報局員「はい・・・我々が極秘に入手したレフィーナ艦長のお休み時の全体画像など数点です・・・」
テツヤ「ど、どこでこんな物を!!」
情報局員「それはいえませんが・・・とある愚かな同志が仕掛けたビデオから奪取してきたとだけお伝えしましょう」
テツヤ「・・・ネガはこれだけか?」
情報局員「ご安心を・・・それ以外のデータは全て破棄しました」
テツヤ「そうか・・・何が望みだ?」
情報局員「なに、望みなどありません。我々は我々の活動を妨害した奴を誅した・・・それはその際に生じたイレギュラーに過ぎません」
テツヤ「・・・・」
情報局員「そして、そのイレギュラーは正しい持ち主に渡した方が良いと判断したまでです」
テツヤ「わかった・・・よく知らせてくれた」
情報局員「いえ、我々も局長もそのような無粋な行為は好みませんゆえ・・・では、失礼します」
情報局員風の男「レフィーナ・エンフィールド中佐ですね?」
レフィーナ「ええ、そうですが・・・私に何か?」
情報局員「・・・こちらを・・・」
レフィーナ「こ、これは!!」
情報局員「はい、テツヤ・オノデラ少佐の入浴シーン(全身像)など数点の盗撮ビデオです」
レフィーナ「だ、誰がこのようなことを!!」
情報局員「・・・そこまではお伝えできませんが、我々の中で道を外してしまった物から押収しました」
レフィーナ「・・・・」
情報局員「なに、ご心配なく・・・彼の者にはそれ相応の報いを受けてもらいました。また、お渡しした物以外のネガなどは全て処分いたしました、ご安心下さい」
レフィーナ「解りました・・・信じます」
情報局員「それでは私は次の任務がありますので失礼します・・・」
情報局員A「こちらの任務は完了した。そちらはの首尾はどうだった?」
情報局員B「こっちも万全だ。」
情報局員A「よし、ショーン局長に報告に戻るとするか・・・」
情報局員B「わかった・・・しかし、レフィーナ艦長とテツヤ艦長の二人を温かく見守る会の同志の中にあのような輩が居るとはな・・・」
情報局員A「さて、仕事が終わったら一杯やろうか」
そうして二人の男は闇に溶けていった・・・・・
「レフィーナ中佐が抱いてるこの人形、まさか俺の…?」
「テツヤさんの枕元の写真、まさか私の…?」
なんかそんなイメージが湧いてきた。俺、疲れてるのかな。
お前は何も間違っちゃ居ない
OG萌えスレから、勝手に転載
719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/24(月) 09:52:39 ID:N6BjHuh0
萌え。たとえばテツヤの場合。
久しぶりの休暇、旧時代の恋愛映画をリバイバル上映しているという小さな
映画館に足を運んでみたら、チケット売り場でレフィーナとユンと遭遇。
「へえ、艦長代理って案外ロマンチストなんですね」
とユンにからかわれるも、大作志向になる以前のアメリカ映画が好きでなと
テツヤが素で返すので「おおっ」となるレフィーナとユン。
年代物の映写機がカタカタと立てる音と、かすれ気味で動きもぎこちない白黒
動画なんだけど、瞳を潤ませてフィルムの中の女優を見つめてるテツヤになぜか
むっとしてしまい内心慌ててしまうレフィーナ。三人で並んで座ってたのに、いつ
の間にか姿を消して「ごめん急用で」とメモを残していったユン。
映画が終わって、この辺りは道も入り組んでいますから大通りまで案内しますよ
と申し出るテツヤに、この辺に詳しいのですかと問いかけるレフィーナ。肯定して
しまったので、たまに足を運ぶ小さな画廊とか、士官学校時代に通った喫茶店とか
今まで基地の誰にも教えていなかった自分だけの行きつけの場所になぜか
連れて行ってしまうテツヤ。というか意識してしまう二人。
「これじゃまるでハイスクールのデートですね」
と、他意はないんです偶然なんですよとテツヤが主張するんだけど
「そっか、これってデートなんですよね」
と、男の人とこうやって街を歩くの初めてなんですよと頬染めてはにかんでしまう
レフィーナがいて。
「そこです艦長代理、一気に告白を」「なあ。なんで休暇中の俺達が呼び出されなきゃ」
「ふむ、周辺にカメラとマイクの設置をしておきました」「わおーん」「伊織、罵ってくれ」
「すげえぞ、あの店。5年前の超合金が当時の価格で売ってる!」「ほほう、香片を置いて
ある喫茶店とは趣味の良い」「……六十年物の梅干、だと?」「実にトロンベ」
実は周囲に筒抜けでなおかつ祝福されている。そんな様も萌えてしまう。
周囲に筒抜けで、みんなに応援されて、お互いのことが好きなのに
なぜかいつまでたってもくっつかないんだよな。
一度加速がつけばゴールまで一直線のような気もするが。
だから面白いんですよ
くっつきそうでくっつかない
妄想し放題♪♪♪
(*'◇')
>>712 だからこそアステルさんもあのペースで絵を大量に描ける訳ですしね。
・・・・orz
エイタ「艦長代理どうされたんですか?」
テツヤ「鼻毛に・・・白髪が混じってたんだ・・・」
思いつきですが
このスレのテツレフィは
「功名が辻」(大河ドラマ版)の山内一豊と千代っぽい夫婦になるかも知れない
つまり、
勤勉・実直が(唯一の)取り柄の夫と、
美人で、一見抜けている様に見えるが、実は聡明な妻
妻のばく大なヘソクリで、馬を買うイベントあり
実にトロン(ry)
OGアンソロ買って来た。
レッフィーが可愛すぎw
俺もダンディライオン2号でもふもふしてぇw
しかもショーン副長何してるのよ・・・
レッフィーも真似しない!w
テツヤは・・・ペンギン・・・花の香って・・・
ついでにエイタもいい味出してたw
あのアンソロの作家さん達は絶対このスレやOG萌えスレを見てるよなぁ
影山まどかさんや白石琴似さん、三橋貴志さん等の、萌えストーリーっぷりは正に!
影山まどかはDのカテジナといい今回のこれといい俺にクリティカルヒットさせてばかりくるから困らない
アンソロ読んだ…
今なら死ねるWWW
(*;◇;*)
景山、な。
かわいそうだから間違えてやるなww
しかし萌えた…
というかこのスレの住人の希望が形になったかのようなマンガだった…
721を見てすぐに確認した
名前、わざわざ書いたのに間違えてしまった orz
ちょっとテツヤにクリップボードで叩かれてくる
こう考えるんだ!!
我々のネタをアンソロ作家神(←誤字にあらず)が参考にしているのではない!!
実は!我々の中にアンソロ作家がいるんだ!!(ぉぃ
なんだってーっ!?
(;'◇')
この中にアンソロ作家神が居る!
↑お前やろっ!!
>>726 絵柄が全然ちゃうちゃう!!
('◇';)ノシ
絵柄!? 絵柄だとっ!!
フハハッ!馬脚をあらわしたな! 貴様、絵師さんだな
さあ、バニーレフィを描く作業に戻るんだ!というか描いて下さい お願いしますm(__)m
>バニーレフィ
うさぎのきぐるみを着たレッフィーしか想像できん…
なぜなにヒリュウ改の時間だよ〜
カキカキカキ('◇')φ
待て待て
きぐるみじゃパット込みで82センチの胸を拝めないじゃ・・(艦首超重力衝撃砲!)
>>731 待て!幼女はどうするんだ!あと説明おねえさんも!
>>734 幼女=ラト
説明おばさん=ツグミ
あれ、ツグミさんどうしたんですk
>>735 無茶しやがって・・・ツ黒ミさんは怖いので・・・
こちらを用意しました
幼女=アルフィミィ
説明おばさん=アギーハ
HAHAHA、いくらインスペクター四天王だからって、お前の攻撃なんてお見通しなんだぜ!!
おや?目の前に鉄球が・・・・
738 :
アステル:2008/03/27(木) 23:17:11 ID:94bh5ywM
うおぉぉぉ!!!
可愛い過ぎるっ!!!!!!!
間違いなく神だ(T^T)
まさか、きぐるみでもスタンダードでも無い可愛いらしいタイプで来ようとは思わなかったですヽ(´∇`)ノ
アステルさん!有り難うございます♪
可愛いレッフィーで実に眼福。
なんだが、その……
…ニンジンになりたいと思った奴は素直に手を挙げろ orz
>>740 レッフィーがテツヤのニンジンを・・・・・・
テツヤ「ああっ!レフィーナ中佐、そんな」
レフィーナ「テツヤさんが悪いんですよ・・・・・・いつまでもハッキリしないから・・・」
テツヤ「そうですか、では、私も・・・・・・」
レフィーナ「えっ!?きゃぁ!」
レフィーナ「酷いです!ハンバーグは私の好物だったんですよ!?」
テツヤ「とっておくほうが悪い!戦場では『後で』は効かないのだ!」
レフィーナ「でも、ニンジングラッセとハンバーグじゃ割に合いません!」
朝から可愛いレッフィをありがとう
今日も一日頑張れる
>>738 これだ!私はうさぎレフィーナに萌を見た!
>>738 相変わらずGJ過ぎる!!
このレッフィーは「カワイイうさぎ」……。
じゃあ、「セクシーバニー」路線はユンに受け継いでもらいますかw
ユン「えぇっ!?わ 私はそういうのは…」
エクセレン「トテモ 似合ウト 思ウワヨ…」
ツグミ「サア コノ服ニ 着替エテ…」
ラト「ダイジョウブ 怖クナイカラ…」
ユン「(((゜д゜;)))ヒィィィィ!!!!」
ユンならウサギじゃなくて黒猫の方が(ry)
('◇')
確かに黒ネコはありかも
レフィが可愛い系ならユンはセクシー系の気がする
アヤより大胆な奴を副長に着せられて赤くなってそうだな(口車にのせられて)
ユンの場合、着るのはいいが見せる相手がいn
謎のメガネ「その役目、オレに任せて…ゴメンナサイウタナイデトロンベサマ」
剣豪「…友よ 大人げないぞ…」
ところで、そろそろ晩ごはんを作る時間だが・・・
テツヤとレフィーナの好物は何なのだろうか?
テツヤは、コウタほど日本っぽくないから
1汁2菜、玄米ご飯
って事は無さそうだが・・・
でもハガネは元ネタが元ネタだから、土曜日はカレーかも知れない
テツヤ手作りカレー
マイルドそうだな(´∀`)
テツヤの好きなもの : 年下の優秀な美人艦長
レフィーナの好きなもの : 年上の童顔だけど頼れる艦長
では?
まったくもう、今日はカレーにしちゃったじゃないか
テツヤのカレーは、甘すぎず辛すぎない、中辛
レッフィーは、マイルドな甘口
ユンは、朝鮮系なのでやっぱり激辛
ショーンは、大人の辛口
エイタはつまみ食いが発覚し、晩ごはん抜き
Mr.パーフェクトを忘れてるぜ
>>756 リー「肉・ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・市販のルーだと?
フッ、だから貴様はナンバー2なのだテツヤ・オノデラ!」
リー「カレーライスは、栄養学的には、脂肪と炭水化物が多くなりがちだ
ゆえに、私のカレーにはトマトピューレ・ブロッコリーその他の野菜を追加し
ビタミンの不足を補うのだ!」
リー「さらに、新鮮なキャベツ・ワカメを用いたサラダも添えることで、
食物繊維もバッチリだ!」
リー「いうまでもないが、牛乳も用意しておいた
これで心置きなく辛い物に挑戦できるし、カルシウムを補える!」
リー「どうだ、テツヤ!まさにパーフェクト!
これがナンバー1とナンバー2の違いだ!ふはははははは!」
惜しいな、福神漬けを忘れてるぜパーフェクト
('◇')
その辺りがリーっぽいな
テツヤは実は、ラッキョウが嫌い
そして、OG2で行方不明になったあと
潜伏先から、テツヤに大量のラッキョウを送りつけるリー
そのラッキョウはまさか自家製ですか?
リーは納豆が大嫌いなんですね?わかります
レフィは嫌いなモノ何だろう?
ピーマン辺りか…
>>763 なんとお子様なw
士官学校時代は、ユンとか友達に食べてもらってたんだろうな、きっと
レフィーナ「ピ、ピーマンいりません…」
ユン「ちゃんと食べなさい」
レフィーナ「はうぅ……」
レフィ「(;´w`)モグモグ (うぅ…苦いよぅ)」
ユン「体に良いんだから…ネ?」
レフィ「はぁい…」
女子A「あの二人 親子みたいね」
女子B「う〜ん…?」
ユンの階級は設定ミスだと思うんだ
>>766 設定の表面だけを見てはいけない、
たとえば、こういう解釈もある
連邦軍の士官学校は、初等部・高等部の2段階があって、
レフィーナは飛び級しつつ、高等部まで進学し、
OG1の1年前ごろ卒業したが
ユンは、成績か、家計か、あるいは性に合わなかったのか、
初等部でやめて、レフィーナより早く任官した
レフィーナとユンの同窓関係は、初等部のころ
年齢にして、15歳〜18歳の頃の話である
テッちゃんの年齢は設定ミ(ry
馬鹿野郎っ!!
あの顔で29歳なのが良いんじゃないかっ!!
(♯'◇')
むしろ、災い転じて福となす
つまり、ニンジンが苦手なテツヤに、なんとか食べさせようとして「あーんしてくださいっ!!」と
むきになるレッフィーということだな!?
>>767 俺的には同じキャンパス内の別の軍学校に通ってたって言うほうがしっくりくるかな?
士官と下士官じゃ受けるべき教育も違うし。
>>771 「ニンジンを食べると目が赤くなるからいやです」
先ほどレフィーナ艦長がテツヤ艦長のお部屋になんか神妙な表情で入っていくのを確認した
Mr.ダンディーより特命で俺はこれから危険だがテツヤ艦長のお部屋の真上を通る通気ダクトに侵入して内部の一部始終を確認してくる!
万が一、失敗した場合・・・家族のことは頼んだぜ!!
>>773 任せておけ
お前の美人でグラマーな奥さんと
ピッチピチの女子高生の娘の世話は
俺が体を張って成し遂げてやるぜ!!!!!
なんかゴメン
775 :
773:2008/03/31(月) 01:48:19 ID:ch/YNCyW
>>774 なにを言ってんだ・・・?
俺の家族はフェレットと砂キツネだぜ?
美人の奥さん?高校生の娘?
それは・・・お隣のゼンガーさんのことじゃないか?
・・・・あーあ、
>>774の家にダイゼンガーが飛んでっちゃった〜
朝起きたら家がまっぷたつでした
あらあらまぁまぁ
ナデナデ(;'◇')ノ(´A`)
テツヤ (維持でもニンジンは食わん…例えそれがレフィーナ艦長の勧めであっても!!)
レッフィー 「…ここまで意固地になられるとは予想外でしたわ。こうなったら最後の手段を使わせていただきます」
テツヤ 「最後の手段って一体な…おわっ!?」
突如としてテツヤを押し倒すレッフィー。 彼女の予想外の行動に呆気にとられ、かつ以外と力強いレッフィーの
押しに抵抗する間も無く、二人は床にもんどりうって倒れる。
レッフィー 「そしてすかさず…もぐもぐ (←ニンジンを口に含んで噛み砕いている)」
テツヤ 「れ、レフィーナ艦長…落ち着いんぐっ!!」
レッフィー (は…恥ずかしい…でも、口移しなら確実にしとめられるとのショーン副長のお言葉!)
さすがにそこまですればテツヤも獣になるに違いない。
でも仕留められたのは、果たしてテツヤなのかレフィなのか。
四月一日、朝。
今年こそは。
レフィーナは考える。今年は騙されない。今年こそは嘘を吐く側に回ろう、と。
思えば毎年騙され続けてきた。少女時代、士官学校時代、そしてヒリュウ改の艦長に就任してからも……
無論、自分が騙されやすいのにも非があるだろう。それでも自分ばかりを狙うのは酷くないか。
正直に言うと……悔しい。
しかし、騙されるのはもうお終いだ。
ヒリュウ改副長の老紳士に付き合ううち、ある程度の嘘は見抜けるようになった。怖いものは無い。
そんなことを考えながら歩いていると、前方から見知った人が向かって来た。
二人はいつものように挨拶を交わす。
「あら、テツヤさん。おはようございます。」
「おはようございます。レフィーナ艦長」
少し逡巡した後、レフィーナは急拵えの嘘を吐くことにした。
「…あの、私、結婚することに決めました」
「何!?」
テツヤは本気で驚いたようだ。かなり狼狽している。
上手く行った、と心の中で喜ぶ彼女に質問が投げられる。
「れ、レフィーナ艦長、差し支えが無ければ、その…あ、相手がどのような方か教えていただけませんか?」
想定外だった。つい反射的に、レフィーナは士官学校主席の頭脳をフル回転させて答えてしまう。
「えっと……背は高い方で、真面目で、優しくて…ちょっと不器用で鈍感ですが、
いざというときには無茶なこともやってのける、頼りがいのある素敵な人です…」
それを聞いたテツヤは呆然と立ち尽くし、「…レフィ……結婚…素敵な人……」などと呟いている。
流石にやりすぎたと後悔したレフィーナは、それが嘘であることを伝えた。
「なーんて、嘘ですよー。今日はエイプリルフールですから、たまには嘘を吐いてみようかと思いまして」
一時間後。
そこには呆然としたまま固まっているテツヤと、なぜそうなったかが判らずにおろおろするレフィーナの姿があった。
同時刻、別室。監視カメラの映像を覗き込むいくつかの影。
「何と言うか、どっちもどっち、ですね」
「ウチの艦長も普段は聡明なのになぁ…」
「とりあえず今の映像を保存しておいて貰えますかな。あとで使えるやも知れませんので」
「了解」
記録では、元のテツヤにもどるまで半日を要したとされている。
--
(ニンジンを)ムシャムシャしてやった。人を騙すレッフィーが見たかった。今は反省している。
色々書いたけど、やっぱりテツレフィは騙されるほうが似合ってますな。副長に一泡吹かせるまでに何年かかるやら。。。
部下の嘘はわかっていてあえて騙されるのも器量のうち
4月1日、ハガネ艦内
ユン「ハガネに来るのも久しぶりですね」
レフィーナ「はい、アステロイド基地に戻って半年ぶり・・・あら?何でしょうこれ」
レフィーナが拾ったのは、手の平大の紙
裏返してみると・・・
レフィーナ「テツヤ少佐・・・・・・こここ、これは!?」
その紙は半分にちぎれた写真、正確には画像を印刷したプリンタ用紙だった
そこにはテツヤと、赤ん坊を抱いて微笑む女性が写っていた
レフィーナ「しょ、少佐と一緒に写っているのは!?この人は一体!?」
ここでユンは今日が何月何日であるかを思い出した
毎年この日、主席卒の才媛レフィーナは、伍長ユンの他愛の無いウソにだまされ続けてきた
だが、目の前で狼狽するレフィーナを見れば、今年は『ウソをつく』必要すらない
ユンは口元に微笑を浮かべつつ言った
ユン「ああ!それはテツヤ・オノデラ少佐のご家族ですよ!
その女性は3ヶ月前に結婚されて、先月お子さんが生まれたそうですよ?
あ!でも、出来ちゃった結婚ではないです。ちゃんと婚約はされていたそうですから」
レフィーナ「な!?」
凍りついた
レフィーナの頭脳コンピュータはフリーズを起こし一切の機能を停止した
そして、それに伴い身体も一切の動作を停止し、直立不動の体勢に固定されたのだった
レフィーナ「テツヤしょーさ・・・ごかぞく・・・けっこん・・・・・・おこさん・・・」
ユン(ちょっと、やりすぎたか・・・)
壁を見つめたまま、壊れたレコーダのようにつぶやくレフィーナを見て、
流石に少々・・・けっこう・・・いや、かなり気の毒になって来た
このままでは彼女はどうなってしまうか分からない、種明かしをしてあげよう
と、ユンが口を開こうとしたその時
テツヤ「レフィーナ中佐!お久しぶりです!」
ビクッ!・・・とレフィーナの肉体が反応した
ユン「て、テツヤ少佐!?」
テツヤ「半年ぶりですね、レフィーナ中佐!」
レフィーナ「・・・・・・・・・・・・」
テツヤ「レフィーナ中佐?」
大昔のロボットのごとく、
レフィーナはテツヤのほうへ顔を向け、ついで体全体を向け
そして、右腕を持ち上げて写真を差し出した
レフィーナ「てつやしょーさ・・・このしゃしんの・・・・・・あかちゃん・・・」
テツヤはレフィーナの動作・表情に不審を覚えた
だが不幸にして、写真に写った赤子への感情と、それを表現したい気持ちがの方が勝っていた
そして、迂闊にも次のような言葉を発してしまったのである
テツヤ「え?ああ!レフィーナ中佐にはお伝えしてませんでしたね!
先月生まれたんです!可愛いでしょう?
毎日、実家からその子の写真が、送られてくるんですよ!
自分はそれが唯一の楽しみって所ですかね?
夜泣きがひどいんで、家族は大変らしいですけどね
まあ、これでオノデラ家の跡継ぎも決まりましたし、
私も家の心配をせず、軍務に専念できるってもんです!」
レフィーナ「よなき・・・あとつぎ・・・・・・うふふふふふ・・・・・・」
ぱたーん
と、レフィーナは倒れた
言うまでもなく、テツヤの発言がトドメを刺したのである
医務室に運ばれたレフィーナが、
意識を回復し
テツヤから、
写真の女性はテツヤの兄嫁であること
赤ん坊は兄夫婦の第1子であることが伝えられたのは、
事件から約24時間が経過したのちであった
今日エイプリルフールだし、テツレフィの写真合成して
「私達結婚しました」
みたいな嘘メールをリーにでも送り付けようぜ
>>784 リー 「テツヤ、貴様にもやっと春が来たようだな」テツヤ 「ふ…彼女を口説き落とすのに苦労したがな」
リー 「…そんな事だから、貴様はいつまで経ってもry(延々と説教開始)」
テツヤ (くくく…見事なまでの騙されっぷり…奴には悪いが、昨年のお返しだ)
リー「…まぁそんな訳でだ、これは俺からのささやかなお祝いだ」
テツヤ「な…これは結婚式場の予約受注書!?」
リー「有り難く受け取るがいい…以上、通信終わり(プツン)」
テツヤ「おい!待て…エイプリルフールの応酬にしてはこんな大袈裟な!」
エイタ「ヒリュウ改より緊急通信を傍受!メインモニターに回します」
テツヤ「一体何事…れ、レフィーナ艦長!?」
レフィーナ「テツヤさ…艦長!これは一体どういうことですか?!」
つ【入籍受理書】
テツヤ「な…なんだとぉお!?」
嘘はいずれ真実になるさ
(´▽`)
>>785 ピピッ
リー「そうそう、言い忘れていた」
テツヤ「こっちもだ。今日はエイプリルフールだぞ!」
リー「ああ。それを伝えたかった。厳密に言うと今日の午前中まで、だな」
テツヤ「何!?」
リー「ん、どうした?No.2。さっきのは嘘だったとでも言いたいのか?」
テツヤ「う…」
リー「フッ… そうか。所詮No.2の貴様はその程度の奴だった、と」
テツヤ「くっ…!」
リー「仕方が無い。先の予約はキャンセル…」
テツヤ「ま、待て、リー!」
リー「どうした」
テツヤ「…男に二言は無い。決めてみせる!」
ショーン「その言葉、しかと拝聴いたしました」
レフィーナ「あの…。ふ、不束者ですが、よろしくお願いします…(///」
エイタ「あ、ヒリュウ改との通信、開きっぱなしでした」
さぁ祝いに赤飯でも炊こうじゃないか♪♪
(*'◇')
一瞬、
『私たち、結婚しました♪(テツヤ&リー)』
に、見えちまったぜ!
………(´;ω;`)ブワッ
>>788 まった・・・・君にはお祝いに結婚式の一部始終を画像にしてあげてもらおうか・・・
ついでに上げておこう・・・いい加減したすぎるのもなんだし・・・
>>791 このスレは常時sage進行がいいのだよ。
二人の愛は深いところで少しずつ繋がっていくんだから。
>>792 つまり、ageるとこうなるのか。
れっふぃー「そ、そんな、人前でなんて…恥ずかしいです(///)」
一瞬 野外プレイかと(ターン…
俺は露出プレイかと思った
君とは旨い酒が飲めそうだ 行こう。ショーン副長が秘蔵の酒を御馳走してくれるそうだ
???「このスレの力を持ってすれば、『(ODE)』を『手を握る』に変えることなど造作もありません」
4/1にヒリュウ改、ハガネ、クロガネ、元シロガネ艦長、テスラ研にエイプリルフールメールを送る作戦は無事に完了したぜ
作戦内容はヒリュウ改が誇る情報局長自ら立てられた物で詳細はよく見えなかったのでわからんが赤い髪の女性と黒髪の童顔な男性が幸せそうに結婚式を挙げている画像だったかな?
ところで、今俺の目の前では作戦が功を奏した結果、熱暴走したレフィーナ艦長とそれを看護するオノデラ艦長という構図が・・・
とりあえず・・・夫婦円満な証拠写真として確保しておくとするか・・・
>>796 甘い。手を絡めたり握ったりするだけでもかなりのエロスがあるんだぜ。
劇パト2のラストにそんなシーンがあった。
まあテツヤとレフィにはそんなのは無理だから、
いつものように初々しく手を握っていてもらおう。
南雲隊長か?
成る程、アレは確かに無理だわ。
思いっきり大人な雰囲気を醸し出してるモンな。
OGで似合うのはカークとマリオンぐらいかな?
他に大人っぽいといえばギリ×ヴィレ辺りか。
エイタ「ところで艦長、今年は花見に行かないんですか?」
>>800 テツヤ選択
A.美人3姉妹には従えない → 次シナリオ『花見は地獄だ!』
B.あくまでハガネ隊として働く → 次シナリオ『チェリーアタック』
どうなる!? テツヤ!!!!w
>>800 C.会議があるので欠席する →次シナリオ「鳴らない電話」
>>800 勝利条件「レフィーナ艦長に(ODEシステムだ・・・)」
敗北条件「30ターンの経過」
熟練度条件「誰かに見つかる前に勝利条件を満たす」
ODEシステム?
オノデラさんが ダイスキな エンフィールドさん
システムだと!
806 :
804:2008/04/06(日) 00:19:15 ID:tbdln5W4
間違えた。正しくはこうだ
>>803 レフィーナ「静かですね・・・みんなお花見に行ってしまったんでしょうか」
テツヤ「(レフィーナ艦長と・・・二人っきり!?)」
勝利条件「30ターンの経過」
敗北条件「煩悩に負ける」
熟練度条件「暖かい思い出を作る」
地獄だな とある意味で
イカロス基地って動物園とかあるんだろうか
ウサギさんもいるよ
>>810 ちょWWそれじゃ水族館だぜWWW
(*'◇')
>>810 陸上でも活動できる新種です
あと、イカロス動物園は、
『ガーさんのおかゆ』が名物です
今更だがアンソロ買ってきた。
…これはやはり、テツヤが思いっきり尻にしかれそうな予感。
レッフィー 「テツヤさん、お願いがあるんですが…」
テツヤ 「どうしたんですが、こんな時間に」
レッフィー 「実は明日の1700から、伊豆基地裏のスーパーでタイムセールがあって…」
テツヤ 「あ、明日、その時間から伊豆基地で祝勝会が」
レッフィー 「… (目線が一瞬きつくなる)」
テツヤ 「(ビクゥ) りょ、了解しましたであります!」
レッフィー 「(満面の笑みで) ありがとうございます、テツヤさん」
エイタ (…先が思いやられるなぁ)
スペースコロニーに動物園とか考えにくいけどね
コロニーは基本的に無駄が許されない建造物だし
動物園は無くても困らない施設だ
>>815 あんた、そりゃ「ネタにマジレス」ってやつだぜ
こういうスレではむしろ「マジにネタレス」する位の方が良い
アンタ……なかなか良いこと言うじゃないか。
実際、可能性は無きにしもあらずってところじゃないか?
比較になるかどうかは判らんが、宇宙世紀のコロニーでは北米西部を体験できるという、明らかにアミューズメントパーク以外の何物でもないコロニー、テキサスもあったわけだし。
実は
つまりコロニー育ちの彼女をおとすには動物園・水族館がベスト
というマニュアル本があるんじゃないか
というのを書き忘れたのさ・・・・・・orz
ダイテツの孫娘がギアスに出てる
あのOPにいたロリッ子ちゃんの事言ってんですか??
('◇')
村下孝蔵の「陽だまり」が個人的二人のテーマソング
>>821 二番?一番?二番のほうがまっすぐに伝えてるから二番がよさそうだけど。
ついでに
>>806 敗北条件ってさ、それによってあの世界の人々が不幸になるから敗北なんだよな。
でもてっちゃん煩悩に負けてもみんな不幸にはならないと思うぞ。
ぶっちゃけみんな結ばれたらいーなーとか思ってるだろw
>>822 >>ぶっちゃけみんな結ばれたらいーなーとか思ってるだろw
それは違うぞ!
二人きりの会議室で、ラブ
というイベントは、α主人公ズやアラド&ゼオラに任せればいい
テツヤとレフィーナは
まるで小学生のようなカップルで
傍目から見れば、もどかしくて仕方が無い
しかし、着実に信頼を築いてゆくからいいんだ
>>823 一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる、とな。
傍目にはもどかしいけど、手を出しちゃったら一歩後退と。
小学生という単語で、道端に落ちているアレな本をドキドキしながら拾うてっちゃんが見えたけど忘れる。
>>824 コウタかエイタ辺りが、
ワイセツな本を持ち込んでいるのを発見!
テツヤ「没収だ!」
・
・
・
自室に戻って、没収した品に目を向ける
テツヤ「・・・・・・・・・」
扇情的な表紙である
テツヤ「ちょっとだけなら・・・・・・・・・」
表紙をめくる
テツヤ「マジックストーンで3億円の宝くじに当選?」
1・2ページ目は効果は個人差な開運商品の広告であった
いよいよ本編を閲覧するべく、テツヤは次ページに指をかけ・・・
テツヤ「いいや!!ダメだダメだ!
艦長、士官・・・・・・いや、彼らの模範となるべき大人として・・・」
レフィーナ「何を叫んでいるんです?」
テツヤ「うひゃあ!?」
驚いた拍子に開いたのが巨乳特集なページとかだったり
むしろ
『特集!年下の上司の口説き方!!』
だろ?w
OGのキャラでテツヤより年上の美女といえば
・マリオン
・雪子ママン
・ミッテ(まだ登場してないが)
ぐらいだっけ?
ばーか、妙にレフィに似てる女優のヌード写真だろ?
>>826の方が展開的に鉄板パターンじゃないか?
レフィ「慌てないでも大丈夫です。副長が言ってました。男性はこの手の本を絶対に持っているって」
テツヤ「いや、コレは・・・」
レフィ「分かってますよ。"オノデラ"艦長はこういう女性が好みなんですよね(後光)。分かってます。分かって・・・(涙)」レフィ走り去る
テツヤ「ご、誤解だぁぁぁあぁぁぁ」
テッちゃんっ!!
早く走って追っかけて後ろからギュッをして誤解を説くのだ!!
(*'◇')
>>831 残念だが、まだ引っ張ろうと思う。
次の展開はこうだ!
テツヤ「レフィーナ艦長!あのですね・・・その・・・先程の本についてなのですが!」
レフィ「大丈夫です。私は誰にも話しませんし、オノデラ艦長の好みも理解もしました。」
(A)ユン登場
テツヤ「そうじゃなくてですね!あれはエ・・・」
ユン「あ、レフィーナ艦長!この書類に目を通しておいてください。」
レフィ「わかりました。では、オノデラ艦長失礼します。」
(B)話を聞かないレフィ
テツヤ「そうじゃなくてですね!あれはエイタから没収したもので・・・」
レフィ「まぁ、そんな!」
テツヤ「ホッ、分かってくれましたか。」
レフィ「いくら人に見られたら恥ずかしいものだからといって他人のせいにするなんて!見損ないました!では、オノデラ艦長失礼します。」
(A、B共通)
テツヤ「あ・・・あぁ・・・」
エイタ「艦長、その、さっきの本なんとか返してもらうません?」
テツヤ「ふ・・・ふふふふふ」
エイタ「艦長?どうかしましたか?艦・・・ギャーーーー」
ユン「エイタ伍長が魚雷艇メガネの艦長に栄転だそうです」
ショーン「それはそれは。何があったんでしょうなあ」
ユン 「それで、折り入って話しがあるってのは…しかもこんな深夜に」
レッフィー 「うん…実は…ゴニョゴニョ (ユンに耳打ち」
ユン 「!? どうやったらおっぱいが大きくなるムゴゴゴg!!」
レッフィー 「声が大きいわよ!! (///)」
ユン 「フグゴゴゴ、イフィガデヒナヒ…」
レッフィー 「あ、ご、ごめんなさい!!」
ユン 「…理由はわかったわ。それで、どうしても胸を大きくしたいと」
レッフィー (黙ってコクンとうなずく)
ユン (一応計画通りとはいえ、テツヤ艦長も朴念仁というか罪作りというか…)
レッフィー 「…」
突然ユンの胸を掴み、むにむにと揉み出すレッフィー
ユン 「やんっ!? ちょ、レフィーナ!? やめ…」
レッフィー 「…納得いかないわ! 士官学校に入学したとき、私よりちょっと大きめぐらいだった筈のこれが…」
乱暴にパジャマのボタンを外し、ユンの胸をはだけさせるレッフィー
ユン 「きゃっ!!」
レッフィー 「どうやったらこんな特大サイズに…っ!!」
おおっと、ODEはこの板じゃ駄目なんだっけか…
そうだとも。
だから続きは、それ専用の板でね?
勝手に続きを書いちまおう(ぉ
勿論こちら向けに脳内で受信電波を改竄したが・・・
ショーン「ふむ、そろそろ頃合ですな・・・」
ピピピ・・・
突然の艦橋からの呼び出し音に慌てながらも反応するユン
ユン「はい、ユンです。はい・・・かしこまりました。レフィーナ艦長、ショーン副長が至急シミュレータルームにお越しくださいとのことです」
レフィーナ「ショーン副長が・・・ですか?なんでしょう・・・」
レフィーナ「ショーン副長、どうしました?」
ショーン「いえ、ちょっとクルーの一部がシミュレーターを勝手に私用していたみたいでして・・・」
レフィーナ「まぁっ!」
ショーン「内容はどこにでもある恋愛小説を基にした学園ストーリー物らしいのですが・・・」
レフィーナ「確認はできたのですか?」
ショーン「一応、少しばかりは確認できたのですが生憎、20歳と39歳の方しか本作動しないよう変な設定を施されてしまいまして・・・」
レフィーナ「・・・はぁ・・・」
ショーン「しかもこういうケースが起こった場合、佐官以上でないとシステムのエラー確認ができないという規約があるのはご存知ですな?」
レフィーナ「え、ええ・・・(初耳です・・・)」
ショーン「そういうわけで・・・今回は39歳の方は用意できたのですが20歳で佐官クラスというと艦長しかいらっしゃらないので・・・」
レフィーナ「わかりました・・・」
ショーン「おおっ!それでは早速、シミュレーターにお入り下さい。なに、一応チェックした時は問題はありませんでしたから(ボソ」
レフィーナ「・・・??と、とりあえず、このヘッドセットをつければ良いんですね?」
ショーン「つけられましたね?それでは起動します」
その言葉を耳にした途端、周囲の光景が無機質なスクリーンから綺麗な桜並木へと変わった。
驚くもふと自身の服装を見れば以前、ショーン副長や故ダイテツ艦長が持っていたアルバムにあるせーらー服なる物を身に着けている。
レフィーナ「・・・こ、これは・・・学生服・・・ですか?」
形は違えど少し前まで着ていた懐かしい学生服に少しはしゃいでいると桜並木の向こうから誰かがこちらに歩いてくるのが見えた。
???「・・・こちらは異常無しだ。そちらはどうだ・・・って、レフィーナ艦長?!」
レフィーナ「て、テツヤさん!?・・・あ、いえ・・・オノデラ艦長!?(は、白衣をきた教師役なんて・・・似合い過ぎてます!)」
突然の組み合わせに慌てる二人。
テツヤ「しょ、ショーン副長からもう一人はこちらで用意するとのことでしたが・・・まさか艦長とは・・・」
レフィーナ「そ、そうでしたか・・・(こ、これはもしかして・・・・)」
そして二人の脳内によぎったのは次の考えだった。
テツヤ「(こ、これは・・・先日の誤解を解く・・・)」
レフィーナ「(テツヤさんの好みを聞く・・・)」
テツヤ&レフィーナ「((絶好のチャンス!!))」
しかしながらこういう場合は悲しいかな世の中は必ず
テツヤ&レフィーナ「「あ、あのっ!!」」
当然ながらこうなるわけで・・・
テツヤ「あ・・・れ、レフィーナ艦長からどうぞ!」
レフィーナ「いえ・・・お、オノデラ艦長からどうぞ!!」
しばらくの間、二人はこうして譲り合っていた。
どれくらい譲り合っていただろうか・・・遂に、オノデラ艦長が折れた。
テツヤ「・・・で、では・・・自分から言わせていただきます・・・」
レフィーナ「は、はい・・・」
テツヤ「先日の件ですが・・・あれは誤解であります。」
レフィーナ「・・・・」
テツヤ「今更、こういうのは言い訳にしか聞こえませんかもしれませんが・・・自分が好きなのは自分にとって程よい大きさであって・・・」
レフィーナ「・・・・」
テツヤ「あ、いえ・・・そうじゃないな・・・自分が好きなのは・・・いえ!俺が好きなのはレフィーナだ!胸の大小なんか関係ない!」
レフィーナ「!!!?」
テツヤ「あ・・・は、はは・・・何を言ってるんだ、俺は・・・。すみません、気持ち悪かったですよね?忘れてください・・・」
レフィーナ「・・・い、いえ・・・嬉しかったです・・・」
テツヤ「と、ところで・・・レフィーナ艦長のご用件は・・・え?」
レフィーナ「私が知りたかったのはテツヤ艦長の好みです・・・でも答えは今、聞けちゃえました♪」
テツヤ「@#$%#!#”%#$!!!??」
レフィーナ「・・・私こそすみませんでした・・・もっとテツヤさんを信じていればよかったのに・・・勝手に思い込んだりしちゃって・・・」
テツヤ「・・・・いえ、そんなことないです。」
レフィーナ「テツヤさん・・・はしたないと思わないでくださいね・・・」
テツヤ「え?」
突然レフィーナの顔が視界一杯に広がったと思った途端、唇に柔らかい感触を感じた。
レフィーナ「えへへ・・・キス・・・しちゃいました♪」
テツヤ「#$%&#’$#!?!」
レフィーナ「勇気を出して告白してくださったお礼です・・・テツヤお兄ちゃん♪」
そんな耳まで真っ赤にしながらもどこか幸せそうな笑顔のレフィーナを見て、強烈な愛おしさを感じるテツヤだった。
ショーン「(ふむ、そろそろ頃合ですかな・・・。本当は私の流儀ではありませんがこれ以上は流石にここでは不味いですからな・・・)コホン・・・ラブラブのところ失礼します。」
レフィーナ&テツヤ「「”#$$%&#&’”&#$!!??」」
ショーン「シミュレーターのバグというか修正も終わりましたのでそろそろお戻りください。」
レフィーナ&テツヤ「「”#$$%&#&’”&#$!!??」」
ショーン「お二人がそのシミュレーターを最後まで忠実に再現されると載せられる所に乗せられなくなりますからな。」
レフィーナ「は、はい!」
テツヤ「そ、そうですね・・・で、では接続を切ります」
当然ながらODEなところまで進むことはショーン副長という監視役が居るのでなかった。
駄文を3レスにわたって書いて済まぬ
しかも・・・間違えてあげてたOTZ
あのっあのっ!('◇';)
良文なんだけど、39歳って………
何?アステルさん、テツヤが39歳に見える?
フィルターを掛けるんだ。39歳に見えるけど実は29歳と考えるんだ(ジョースター卿のAA略)
>39歳に見えるけど実は29歳
それはゼンガry
てっちゃんは「19歳中略29歳」だろ
テツヤ39歳は、いままで何度も語られたが
レフィーナ30歳はどんな感じになるのだろう?
スパロボでは、
セシリー ―> ベラ (クロスボーン・ガンダム)
ぐらいしか参考に出来そうな例がないからなぁ
レフィーナがパンを焼くシーンは想像できないし・・・
三十路のスパロボ女性キャラ
・マリオン
マッドサイエンティスト一歩手前。同職?のカークと結婚するも、仕事を優先して離婚。
・ミッテ
いわずもがな、マッドry 男? そんなものよりもAI1LOVE
・雪子ママン
才色兼備と思いきや、実は念動力者
うーむ、参考になるキャラが…
大丈夫だ
オノデラ家の力を持ってすれば、れっふぃーの外見を19歳に保つことなど造作もありません。
846 :
アステル:2008/04/11(金) 00:43:48 ID:dwyDcdLL
これは何という破壊力的GJ!
一瞬マリュー艦長が髪染めたのかとオモタw
きっと微乳も成長して(ゴシャッ
カットインで乳揺れする艦長か…
ツグミ「残念ながら乳は成長しません。赤毛貧乳三姉妹は永遠です。」
>>848 ガンダムSEED世界ならば、
味方の女性登場人物は数えるほどしかないから、それでも良いだろう
だが、スパロボは人数が多く、
そのため、巨乳自慢な女性の人数が多い
そのため、マリューレベルのバストでは
魅力の増大どころか、かえって多数派に埋没する
つまり、「ラミア、エクセレンを筆頭とする巨乳キャラの1人」と、
認識されかねない
それでも、ラミアたちを抑え個性を発揮しようとするなら
あのドカン!キュッ!ポンッ!を上回るプロポーションでなくてはならないが
それは、物理的・生物学的・世界観的に不可能である
>>850 一方で、レフィーナのバストサイズが、際立って小さいと言う描写は無い
ショーンに82と指摘されているが、
その際「パットなんて入れてません!」と発言している
レーツェルがエルザムと別人、と信じてしまっている彼女であり、しかも、まだ未熟なOG1の時期だ
本当にパットを入れていない可能性が高い
と、なると、パット抜きで82である
レフィーナは平均的な身長であり、特に肥満でも痩せ型でもないようだ
となるとバスト82は決して貧乳ではないだろう
長くなったが、レフィーナは、
右派(巨乳)・左派(微乳)の不毛な闘争に参加しない
平和な存在と言うことだ
そういえばテツやんの年齢が29だったの思い出して慌てて仕事先から帰宅して修正しようとしたんですが・・・・・・・
自宅がトロニウムで汚染された挙句、何か超重力波が通過したような惨状になっていました・・・・OTZ
>>853 愛知県民?違いますぜよ、わっちは高知県民じゃ
エイタ「いや、
>>852は神奈川県民だったはずッスよ?(何暴露してんだ、エイタぁぁぁぁ!!!)」
神奈川かぁWW(あら遠いな)
そうでもないか♪
('◇')
テツヤ・オノデラは何県の出身なのだろう?
「日本 姓 小野寺」で検索したところ、次のような記述を見つけた
>>岩手県
>>八重樫・小野寺・野辺地・金田一・新渡戸・田中館などの三字姓も多い
テツヤは岩手出身なのだろうか?「岩手県 気質」で検索した
>>岩手県人は、真面目でしっかり者、おとなしく粘り強く頑固、
>>要領が多少悪くても着実に事を為しとげるといった、愚直さが特筆される。
>>なお、岩手県人と長野県人は気質が似ているという。両者とも、寡黙で口下手。
>>そして、理屈ぽく正義感も強いので、
>>まじめで反社会的行為に対する姿勢は厳しいとのイメージがある。
ピッタリじゃないか!!
テツヤは岩手県出身の可能性が高い!
ちなみに岩手県は、
原敬、斉藤實、米内光政、鈴木善幸の4人と、人口の割りに多くの総理大臣を出していて
民主党の小沢一郎の岩手県出身だ
岩手といったらわんこ蕎麦ですね♪
('◇')
岩手県を舞台にした作品
・映画
情熱の詩人啄木 (1936年)
風の又三郎 (1940年)
馬 (1941年)
花くれないに (1957年)
大怪獣バラン (1958年)
大いなる旅路 (1960年)
北上夜曲 (1961年)
北上川の初恋 (1961年)
われ一粒の麦なれど (1964年)
家族 (1970年)
愛と死 (1971年)
同胞 (1975年)
八つ墓村 (1977年)
イーハトーブの赤い屋根 (1978年)
トラック野郎 一番星北へ帰る (1978年)
子育てごっこ(1979年)
時代屋の女房 (1983年)
男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 (1984年)
風の又三郎 ガラスのマント (1989年)
息子 (1991年)
あふれる熱い涙 (田代廣孝)
釣りバカ日誌6 (1993年)
(ハル) (1996年)
わが心の銀河鉄道 宮澤賢治物語 (1996年)
宮沢賢治 その愛 (1996年)
私の骨 (2001年)
壬生義士伝 (2003年)
待合室 (2005年)
河童のクゥと夏休み (2007年)
・ 漫画・アニメ
魔法遣いに大切なこと (原作:山田典枝 作画:よしづきくみち)
六三四の剣- 村上もとか
とりぱん- とりのなん子
タマラセ- 六塚光
まますたGoo!-五十嵐大介
ジパング-かわぐちかいじ
プチッコホーム-佐藤智一
ゴルゴ13〜穀物戦争蟷螂の斧-さいとうたかを
ゴルゴ13〜穀物戦争蟷螂の斧汚れた金-さいとうたかを
ロン先生の虫眼鏡-原作光瀬龍・作画加藤唯史
いぬかみっ!
あと、座敷わらしが有名だな
八つ墓村の舞台は岡山だぜい
一部のロケは岩手で行われたようだが。
>>860 そうだったのか、済まない、
>>860と岡山県の方々
wikiからの情報を元に書き込んだので知らなかった
オノデラ家には幼レッフィー似の座敷わらしが居ついていると申したか
レッフィーわらしだとっ!?
Σ('◇')
レッフィーわらしが座敷で正座して、足が痺れて涙目になっているところまで見えた
レッフィーわらしを誰か描いてくれ
本当なら俺が描いてやりたいんだが・・・
先週車のドアに利き手の親指を挟んじまってよ・・・
爪が割れた挙げ句骨折しちまってよ・・・全治4週間なんだ
レッフィーに指チュッチュして欲しい・・・
((φ('◇')
レッフィーわらし は 掌サイズでテツヤにべったり
異論は認める
869 :
アステル:2008/04/13(日) 16:36:17 ID:5VwxVijO
>>869 毎度GJ!
遊び相手は帰省中のてっちゃんですね、わかります。
>>869 いつもありがとうですの
ロリっ子レッフィがあるならショタっ子テツヤだっているはず
夢を壊すようですが、座敷童は
力士と相撲を投げ飛ばすほどの怪力を持っているとかいないとか・・・
>>869 GJ
テツヤ「今帰った。」
エイタ「お帰りなさい艦長。久しぶりに実家に帰られたのに日帰りで。どうかしましたか?」
テツヤ「いや、それがな・・・」
エイタ、わらしを見つけて
エイタ「?・・・!!!か、艦長!?そそそその子はぁ!!!??」
テツヤ「ああ、どうしてもハガネに乗りたいと言って聞かないからつれてきた。
(人間じゃないし)まぁ、軍規違反にはならないじゃないかと思ってな。」
エイタ「いや、軍規違反云々よりもですね!!!いつの間に(レフィーナ中佐は子供を)!!!」
わらし「・・・このメガネ怖い。」
テツヤ「エイタ嫌われたな。
ごめん。別のところに行こうか。」
わらし「うん!」
立ち去ろうとするテツヤ達
エイタ「あ、あの!艦長!(結婚)式は!式はいつ(やったんですか)!?」
テツヤ「(式?葬式か。葬式が多かったからな。あんな悲しいものは)俺達はしないし、させないさ。」
エイタ「なっ!それじゃレフィーナ中佐があんまりです!!」
テツヤ「何故そこで中佐が出てくる!?」
エイタ「!?中佐は関係ない?
見損ないましたよ艦長・・・男として最低だ・・・」
袖を引っ張るわらし
わらし「早く行こう。」
テツヤ「ああ、まったく変なメガネだ。」
メガネが不憫ww
>>873 突然童を連れてきた時の、周囲の反応を考えてみる
○イルムの場合
リン「誰の子だ!?・・・貴様、私というものがありながら!」
イルム「ま、まて!話せば分かる!」
リオ「不潔」
レオナ「最低ね・・・」
○リュウセイの場合
ライ「リュウセイ・・・幼児に手を出すとは」
リュウ「この子は、座敷わらしで・・・」
アヤ「見損なった!お姉さんは悲しいわ!」
○テツヤの場合
エイタが
>>873の反応
ユン「何、馬鹿なことを」
リオ「レフィーナ中佐の年齢を考えなさいよ。中佐の子のはずが無いじゃない」
エクセ「第一、テツヤ少佐よ?テツヤ少佐!」
エイタ「それもそうか!あの生真面目少佐に限って・・・」
エクセ「そうそう、あの歩く軍規のテツヤ少佐に限って・・・」
リオ「コンクリート並みの堅物の少佐に限って・・・」
ユン「あの道徳観念の塊みたいなテツヤ少佐に限って・・・」
4人「「「「隠し子なんて有るわけ無いよね!!」」」」
・
・
・
テツヤ「なあ、リョウト・・・俺は真面目すぎるんだろうか?もっと砕けたほうが良いんだろうか?」
リョウト「は、はぁ・・・」
>>875 おいたんと幼女だとミシ〇ルを思い出すなぁ
>>875 リョウトの場合、いざとなったら主導権握れるからなぁ。
テツヤ 「レフィーナ、いいから俺の言う通りにするんだっ!!」
…駄目だ、なんか想像できない orz
○リー編
>>873 の後、とある日の昼下がり。
「ちょっといいか、リー。戦術のことで聞きたいことが有るんだが……」
「あぁ、構わん……が、その子供は何だ?」
リーがテツヤの後ろから顔を覗かせた幼い娘を見やる。
彼の鋭い視線を受けた娘は、あっ…と小さな声を上げ、慌てたようにテツヤの陰に隠れた。
テツヤは事の成り行きを簡単に説明する。
「実は、この前久々に実家へ帰ったんだが、かくかくしかじか、という事が有ってな」
「ふむ。日本で有名な妖怪、か」
納得したように頷きながらリーが答えた。不思議がっている様子は無い。
「信じてくれるのか?」
「アインストやら超機人やらを見た後なら否定する理由も無かろう」
「あー。確かに……」
しばらくこの世の不条理な事柄に付いて談義した後、リーが尋ねる。
「で、その妖怪が、何の理由があって貴様に付いて来たのだ?」
「俺にも分からな…『ふぃーな(仮)はテツヤ兄様の妻なの』…何!?」
テツヤの答えを、後ろに隠れていた娘が遮った。
一拍おいてテツヤの端末に着信が入る。ショーンからだ。
「さて、どういうことか説明してもらえますかな?」
「あぁ、詳しく聞きたいな」リーが続けた。
---
つづかない。誰か補完してくだされ…
>>878 なんとwktk極まりない! 拙者が助太刀いたす
「ふむ、成程…貴女はつまり、”レフィーナ艦長の無意識部分が具現化した存在”である、ということですな」
「…それはつまり、ふぃーな(仮)の願望はレフィーナ艦長の願望とイコールということになるな」
「ちょ、ちょっと待て二人とも!! ふぃーな(仮)の言う事をそのまんま信じろと…」
「『信じてくれるのか』と言ったのは貴様自身だろう、No2。」
「う…」
「まぁ何はともあれ、この事はレフィーナ艦長にも知らせませんとな」
「ショーン副長!! そ、それだけは」
「ここまで来て黙っておいて欲しいのか…だが、もうそれは遅いようだ」
「何!?」
「艦長、ヒリュウ改より緊急通信です。回線開きます」
「ま、待てエイタ…」
テツヤが制止しようとしたのと同時に、モニターへレフィーナの顔がアップで映し出された。
「…テツヤさん…どういうことか説明していただけますか」
「れ、レフィーナ艦長!!」
…だめだ、俺はここまでだ…後を誰か頼む(ゲフッ
ああ、そういうことか・・・・
つまり
ヒ リュ ウ 改
には座敷童子のテツヤ版が出てたんだな!!
善哉善哉
>>880 まさか、
シ ョ タ(テツヤ童子) も 描 け と ?
(;'◇')
>>880 危険なお姉さんたちからレッフィが守ってあげるんだね
てっちゃん童子が居ればテツヤなんていらな……
つ☆)"β")ゲフゥ
テツヤ童子「れふぃーなは おれの嫁」
恐ろしい子!!
ハガネとヒリュウ改で繰り広げられる昼メロばりのドロドロな愛憎劇―
レフィわらし「テツヤを殺してわたしも死ぬー!」
テツヤ「テツヤ童子さえ居なければ・・・」
レフィ「わたし・・・どうしたら・・・」
テツヤ童子「れふぃーなは俺の嫁」
・・・・・・これは無いな
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なに、収拾がつかない?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) エイタ伍長、それは無理やり事態を解決しようとするからですぞ。
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ここは発想を逆転してみるのです。
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「ああ、お二人のお子さんですか。お姉ちゃんと弟くんですね」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるのです。
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
普通の人間なら、混乱するか否定をする場面だ。だが!レフィーナは…っ!
レッフィー 「テツヤさん、この子の父親はあなたです」
テツヤ 「な…何ぃ?!」
逆にテツヤへ(認知を)迫った!!
一番、可能性がありそうな展開はこうではないか?
レフィーナが、わらしの面倒を見出す
エイタ「へぇ〜、中佐は子供の面倒を見るの、お上手ですね」
レフィーナ「ええ、子育ては経験がありますから」
リオ「ふぅ〜ん、経験があるんだぁ・・・」
テツヤ「経験者か。どうりで手際がよいわけだ」
一同「「「 経 験 者 !? 」」」
リョウト「うちの姉みたいに、弟さん妹さんでの経験があるとか」
レフィーナ「私、一人っ子ですけど」
テツヤ「じゃあ、従兄弟とか親戚の子で・・・」
レフィーナ「両親も一人っ子ですし、親戚も少ないんですよ」
リオ「な、なら!近所の子!親が働いている間に、中佐の家庭で代わりに!」
レフィーナ「いいですよね、そういうの。近所付き合いは大切ですよね」
エイタ「最後の手段!実は中佐の実家は保育所で・・・」
レフィーナ「うちは代々軍人なんです」
テツヤ「どういうことだァーー!?」
エイタ「じ、実はレフィーナ中佐は30歳ぐらいだとか!?」
リオ「ううん、13歳の時・・・とすれば、今は7歳のはずよ!そっちの可能性の方が・・・」
リョウト「でも、中佐は独身だよ!?それに13歳でとか、あるわけないよ、中佐に限って!」
テツヤ「こんな事は、士官学校では習わなかったぞ!!」
レフィーナ「???」
実はレフィーナの言う「経験」とは、ベビーシッターの経験
>>889 テッちゃんもレッフィーも子供の面倒見は良さそうやね。
で、テツ&レフィを基にするなら年齢の話は外せないと思うんだ。
テツヤ「そういえば、二人は座敷わらしになって何年くらい経つんだ?」
てつ(仮)「んー、かれこれ300年くらいになるかなぁ」
ふぃーな(仮)「えっ……」
テツヤ「ん?どうしたふぃーな(仮)。急に黙って」
ふぃーな(仮)「わたし…まだ200歳になってないのに…グスッ…
>>887が…お、お姉ちゃん、って…ヒック」
テツヤ「あー、泣かない泣かない。子供のうちは女の子の方が成長が早いからな。ふぃーな(仮)が綺麗だから年上に見えたのかもね」
ふぃーな(仮)「そう…なの? お世辞でも有難う、テツヤ兄様(にこにこ)」
レフィーナ「フラグ立てちゃダメー!」
エイタ「妖怪って成長するのか?」
ユン「さぁ?」
>>881 おや?別にそういう意図があったのではないが・・・・そうかそうか・・・書いてくれるのか!!
いや〜〜〜〜!!流石はアステルさん!!我らが誇る女神のような絵師様ですな!!
善哉善哉(←外道
>>890 待て待て・・・・
そこはあれだ・・・ダブル守護霊化した座敷童子がテツレフィの子供を見守るべきだろ・・・
ヒリュウ級の艦長になった双子の姉フィーナ(仮名)と副長の弟コテツ(これまた仮名)のピンチに現れてだな・・・
スタンド的な存在だから突如敵艦の艦橋に現れてウルウル目で敵を困惑させてるうちに撃墜させちまうんだ!
ちなみに姉の艦名はオウリュウ(應龍)って名前で由来は中国にある龍の格付けだな。(應龍は一説では最高クラスの龍。)
って・・・やべえ・・・なんか妄想が膨らんできた・・・ったく・・・誰の萌え電波だよ・・・強制受信しちまったじゃねえか!!!
だが俺は現在休眠期だ!!というわけで
>>892頼んだ(ぉぃ
>>890 レフィーナ「特製ドリンクですよ」
わらし’s「「わーい!」」
レフィーナ「テツヤ少佐もいかがです?」
テツヤ「は、いただきます」
ユン「珍しいわね、レフィーナが料理をするなんて」
レフィーナ「ええ、レシピを教わったんです
クスハ少尉に」
エイタ「艦長!?しっかりしてください!」
ユン「医務室に連絡を!すぐに胃洗浄をしないと危険です!」
レフィーナも、クスハ・ミナキと同じタイプなんだろうか?
ダウトー
クスハは効果はばちぐんなんだぜ?
味は最凶クラスだが
レオナ「お口直しにデザートはいかがかしら?」
タスク「レオナちゃん駄目ぇ(((゜д゜;)))」
レオナは味覚障害の疑い有り、なんだっけ
>>895 自分が不味いと思うものを作らせたら、良い感じに仕上がったんだっけ?
>>892-893 逆のタイプだったら怖いね。味は良いけど食べたら体調を崩すとか…
897 :
アステル:2008/04/18(金) 00:50:42 ID:SWvU2VzV
>>897 一瞬別人かと思ったけど乙ッス。
相変わらずテッちゃんには和菓子が良く似合う
>>897 ありがとう絵師さん
テツ童子がお兄ちゃんみたいだ
GJ!こやつらが「俺の嫁」だの「私は妻」だのと…いいぞもっとやれ!
そいや、アステルさんってPC持ってない?
901 :
アステル:2008/04/18(金) 10:04:13 ID:SWvU2VzV
持ってるけど今ぶっ壊れてるから使えない
(たまにネカフェ行きますが)
>897
羊羹はよう噛んで食べんといかん
「洋館で羊羹をよう噛んで食べようか」
「ん」
しかし、ヴィレッタ隊長にしかウケてない
案外レッフィーにはツボるかもしれん
スレイが何かに取り憑かれた様に受けているんだが。
ふと、ちびテツヤがレフィーナが好きな理由を考えてみたんだ。
あんな可愛らしい男の子がいたら誰しも抱き締めたくなる。
で、OGの女性パイロットの面々にぎゅっと抱き締めらると、
あの無駄に大きい胸で窒息しそうになるんだが、レフィーナのときは
柔らかくて気持ちよかったから。
というのが浮かんだ俺に、誰か黄色い救急車を呼んでくれないか。
>>908 呼んだ。
来るまでの間に、レフィわらしがテッちゃんを好きな理由を述べてもらおうか。
テッちゃん四歳がレッフィーわらしと
「大きくなったらお姉ちゃんと結婚する」と約束しちゃった
25年前からの約束かっ!?
ΣΣ('◇';)
レッフィーがピンチだな
アステルさん!黙って絵にする作業に戻るんだ!!
いや、戻ってください(ぉぃ
アステルさん
あんま無理せんで良いからね…
むぅ…これが艦長スレ名物『アメとムチ』…
テッちゃんはアメとムチの使い分けが上手そうな気がする。つまり子育ても上手い。
>>914 のようなことをレフィーナがふと言って、それを聞いたテツヤがうろたえるわけだな。
いったいどういう意味だろうかと考えて。
>>915 ちょっと状況が違う上にキャラが壊れ気味だけど
・ハガネの訓練を見学してきたレッフィー
レフィ「ねぇユン! テツヤさんって鞭の使い方がとっても上手なの!」
ユン「な、何よいきなり!? テツヤ艦長? 鞭? 上手?」
レフィ「加減の仕方が良いのかな? あぁ、私もあんなふうに出来たらなぁ」
ユン「ちょ、ちょっと落ち着いて」
レフィ「私はもっと強気でいかないととダメかな……でも(以下省略)」
ユン「聞いてないや、この娘。……うーん、テツヤ艦長ってそんな趣味が有るのかな…? 後で副長に報告しとこ」
書いてる途中でわらしsに飴をあげるテッちゃんが見えたけど気にしない。
>>911 逆に考えろレフィが生まれる前から約束していたんだと
テツヤ+鞭の組み合わせを想像すると某ヴァンパイアハンターの
コスプレをしている姿しか想像できない自分がいる
おーぃ皆。
ところでOG4コマ買ったか?
(*'◇')ノ
買いましたよぉ
レフィのネタやテツヤ艦長代理のネタがたくさんあって嬉しかった(*^∇^*)
笑ったのはKX-6先生のレフィの「セクハラ マジウゼ」の顔! 本来やらなそうな表情ネタでマジウケしてしまいました♪
同じく今日発売された電ホビは見ましたか?
敵艦に女性艦長がいましたよね こういうレフィとは違ったタイプの女性との闘いがあったら面白そうなんだけどな テツヤがレフィと女性艦長との間に挟まれて困り顔してたりとか妄想してしまった俺は、お馬鹿です
買った
とりあえず・・・・色んな意味でツボにハマって困るんだが
(εдε)メガネ、メガネ
俺の場合は四コマが無くて
アンソロがあった (´・ω・`) アチャー
景山まどか氏が艦長ネタやってた
(´∀`) 内容はヒミツだ
飴とドーナツ…
('◇')
あぁ、テッちゃんの体重が…
体重増やさない為にも、ジャージ着て二人でウォーキングでもすれば良いだろう。
イマノジキニピッタリダシネ
('◇')ノ
最近、パフェなどを食べに行くようになった二人
休みさえあえば仕事の合間に目をつけていたお店に二人でデート♪
しかしながらそうなると運動する時間も機会も無くなり、なんだか体重が気になりだす二人
早速ダイエットに取り組むことになったのですが・・・
如何せん、二人ともそういう方向には疎い為、クルーに教わることに・・・
テツヤ「さて、いいですか?食後の運動が一番、我々時間のない人間が取り組むダイエットには重要かつ大切なことらしいです」
レフィーナ「はい!」
テツヤ「そういうわけで・・・今回、我々でも手軽に出来そうなエクササイズを施してくださる特別講師をお呼びしてみました!」
レフィーナ「まぁ、どなたですか?」
パターン1:教師、負け犬
テツヤ「チーズケーキをどれだけ食べてもいつも限界までスリムボディ!!アイビス先生です!!」
レフィーナ「パチパチパチパチ〜」
アイビス「あはは・・・なんか照れちゃうなぁ〜」
テツヤ「では、先生!早速、エクササイズを!!」
アイビス「え?あ・・・うん。じゃぁ、初回なので軽く行ってみようか」
レフィーナ「はい!」
アイビス「んじゃ、早速伊豆基地のグラウンドを300周かな♪」
テツヤ・レフィーナ「「全然軽くな〜〜〜い!!」」(ガビーーーーン!)
パターン2 講師:ヨガマスター
テツヤ「ぜぇぜぇ・・・」
レフィーナ「はぁはぁ・・・」
テツヤ「え、えー・・・軽くないようでしたね・・・」
レフィーナ「そ、そうですね・・・」
テツヤ「えっと・・・次の講師は・・・」
レフィーナ「まぁ、ラーダさん」
ラーダ「ダイエットに効くエクササイズを両艦長がお探しということをお聞きしたので居ても立ってもいられず来てしまいました」
レフィーナ&テツヤ「「(すごく嫌な予感・・・)」」
ラーダ「では、早速水のアサナからしましょうか?」
・・・バキ!ボキ!ゴキ!メキ!メリ!(ピンポンパンポ〜ン♪)ちょっと残酷で痛々しい描写が入りましたので削除させていただきます♪(放送倫理委員会より)
その後、チェストー!氏や大食い君などのエクササイズを受けつつも徐々に体重と体脂肪を順調に減らす二人がいたとか・・・
ただし、健康マニア狂のドリンクや味覚オンチさんのダイエット料理を食べて意識を何度も失ったという事実もここに記載しておく・・・
ショーン「ふむ・・・・次は何を吹き込みますかなぁ・・・」
男女ペアで行うエクササイズの講師として
エクセレンが教壇に立つ姿が見えた気がした
内容は(ODE
せんせー、それはエクササイズじゃ無くて保健体育の授業だと思います!
そっちの方には疎い二人だから
とっとと教えておいた方が(コキャ
>>930 せんせー、一人だけ体重が増える方がいると思います。
疎いつっても二人とも士官学校を首席と次席で卒業してるんだから
知識的に知らないって事はまず無いと思うんだが。
奥手と言うならともかく、疎いってのはなんか違うと思う。
だいたいテっちゃんなんて29なんだから中学生並に疎いとか逆に引くだろ。
うん 疎いは違かったさ (´・ω・`)
奥手か…
副長! 出番で(撃てーっ
どこかにリーのファンいねーのかよ
あいつ全艦長で一番好きだよ!
いってることも納得いくしな!!
頭カチンコにみえてもエクセレンのフザケをスルーする技量もある
(一般人だったらエクセレン独房いきだろう)
シロガネ大好き。艦運悪いけどな!!
でもリーは仲間にならないでほしい
敵のままで続けてこそ価値がある。変に和解とかするな
ただでさえパイロット偏重で艦長貴重なんだから(敵艦長名前付きって間抜けな奴多いし)
そういやリーのヤツ本当に今どこいんのかね?
戦艦かっぱらっといて
ハヤクシロガネカエセヨ(;'◇')
938 :
それも名無しだ:2008/05/01(木) 21:06:24 ID:spqqATE7
スペースノアって地球側としてはそれなりに貴重だからなぁ
あとさすがにリー一人で動かしてるとは思えないのでクルーがいるはずだよな?
正規クルーはエキドナのおかげで全滅してるとしてやっぱりシャドーミラーの生き残りだろうか?
それとも量産型Wですか?リー一人で他全部量産型だったらさびしいだろうな
量産型がみんなラミアみたいなんだったら天国だが違うしなぁ
それなりにと言うか、地球脱出船団の旗艦になるシリーズだから
虎の子だと思うが。危機続きで最前線にほいほい投入されるもんで
印象薄いかもしれんが。<スペースノア級
>>938 むしろ量産型がみんなテツヤみたいだったら天国なのでは
リー「くっ、敵襲か!!」
量産型テッちゃんs「「「「「何っ!?」」」」」
リー「…一人ならまだしも…………その、なんだ……ウザすぎるorz」
なら一人くださいな。
レフィ、乙
・ ・
一人だけで良いんですか?
レフィは量産型じゃなくてオリジナルを欲しているから一人で良いんだよ♪
「私の愛するテツヤさんはたった一人!」
あれ?隊長、ご存じなかったのですか?
ヒリュウのオペレーターはユン伍長以外量産型テツヤですよ
あ、これオフレコですよ
誰かにバラしたりそれがバレたら・・・・・
あ、レフィーナ艦長・・・え?なんですか、そのきぐるみは・・・
ぎゃあああああああああああああああああああああああ
あれ、ヒリュウ改の乗組員はブリッジ要員&パイロット以外
とある方の量産型が装備されていると聞いたんだが。
あと、ダンディちゃんの中身も。
ネグりジュで指揮とかずるいよな
女の兵器でクルーとプレイヤーの人気を取ろうとしている・・・
同じことリーがしても叩かれるだろ・・・
リーはかわいそうだ
949! 貴様、(OGs4コマを)見ているなっ!!
同じ男でもテッちゃんなら許されそうだな>パジャマ
寝ぐせで髪の毛がさらにクルクルしちゃったテツヤか・・・
可愛いじゃないか
クルクルならまだいいさ
もしボッサボサ〜だったら…
(- -;)
可愛いと思うけどなぁ…
('◇')
……眠い眼こすってる頭ボサボサの寝起きテッちゃん…WW
(*'p')
士官学校時代からそんなんで、同室のリーに「もっとしゃんとしろ!」って怒られるんですね?
わかります。
だがリーの軍服の中はパジャマだった
しかも水玉
リーの寝姿はパジャマにナイトキャップしか浮かばない俺は間違っているだろうか?
>>957 妻と娘の骨壷を抱いて寝てるんですねわかります
それなんてどう…
あれ、今日休みなのに、前髪ワカメの郵便屋さんが。
960 :
アステル:2008/05/06(火) 02:20:21 ID:sTa0ffox
すごく…見れませんorz
ちょWWリンク貼れてなかった!?
Σ('◇';)ノ
すぐに修正しゅる!?
963 :
アステル:2008/05/06(火) 07:13:10 ID:sTa0ffox
あれ貼れてるよな・・・?
まさか携帯の人?!(・А・)
アステルさんいつもありがとうですの
965 :
アステル:2008/05/06(火) 07:28:47 ID:couIHhJu
修正終了。
まだ見れなきゃ言ってくだすぇ
(※携帯から確認中)
時に、田植えの季節だが、オノデラ家は農家だろうか?
いや、農家だと信じたい
五月晴れの太陽の下、田に入り稲を植える二人
足を取られて転ぶレフィ、巻き添えになるテツヤ
りんご農家もよろしくね(`・ω・´)ノ
>>966自己レスですが
某、缶コーヒーのCMのように
リー「はぁっ!!」
(シュババババババ)
リー「ふはははは。遅いぞ、テツヤ・オノデラ!貴様は田植えでもNO2だな!」
テツヤ「なにっ!?」
って、光景も浮かびます
レフィという畑にテツヤ君はいつ種をまくのかな
970 :
アステル:2008/05/06(火) 23:18:58 ID:sTa0ffox
>>969 アメリカ・南米的なキョウスケやジャーダと違い、
我らがテツヤは、日本的。農耕民族ですから、
何度も繰り返し蒔くのではなく、
十分に畑を耕した上で、一回で成功させるのでしょう
960、970とアステルさん、素晴らしいテツレフィをよく描いて下さいました♪
一つ思ったのはレフィの胸が大きくなってる様な…
テツヤ、揉んだのか?
いやいや全体的に太k
太ったんじゃなくて身篭っ…(ry
よし!テスラ研にから三輪車もらってくるよ
>>975 危ねえってw
寝る前に小ネタ投下
【ダンディ論】
二号「ダンディライオンとは」
レフィ「ダンディライオンとは…」
二号「人々の癒しとなるべく」
レフィ「人々の癒しとなるべく…」
二号「日々精進を重ね」
レフィ「日々精進を重ね…」
二号「時には喋ることも厭わない」
レフィ「今更だけどそれはおかしいです」
わかるかな?
>>972 スマン(;'◇')←※ホントハ基本、巨乳しか描けないんだ
毎回描く時気を付けてはいたんだけどなぁ…ヤッチマッタ
>>972 愚か者めが・・・
揉むだけが胸を大きくするとは限らんのも知らんのか・・・?
そう!ずばりレッフィーはテツヤの子供を宿していr(クロガネ突撃〜〜〜〜〜!!
つまり、アステルさんはさっちんの弟子ということですね、わかります!!
アイビス「じゃあ・・・私たちも」
フィオナ「アステルさんに描いてもらえれば・・・」
???「しかしテツヤ艦長の胸が大きくなる……これも過ち」
漆番艦でお願いできないかな。
漢数字、渋い雰囲気で結構良いと思ってたから。