帰ってきたスパロボ風に会話イベントを妄想するスレ

前スレが落ちていたので今更立てるのも私だ

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101045768/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101904365/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1117295191/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　４
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1122103442/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　５
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130599267/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　６
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1137294017/l50
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　7
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1146932454/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　８
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1155951898/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　９
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164389438/l50
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　�]
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174126047/l50x
まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/SUPAROBO.html

カツ・コバヤシｖｓユーゼス・ゴッツオ（α）とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトｖｓシャア・アズナブル（２次α）
ちせVS孫悟空（？）
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ロボット作品以外でも構いまわないと言うのも私だ

２ならＤＣαＥＮＤでユーゼス死亡

復活おめﾉｼ

>>4なら>>2は無効にするの私(ry

>>1乙

「西方、ダイゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト！！」
じゃり…じゃり…

ロブ（ぶ……内蔵武器はどうした…！？）

ストライダー飛竜ＶＳスカリエッティ（なのはsts）

飛竜「眼を覚ます時間だ、ジェイル・スカリエッティ。くだらん夢には満足したか？」
スカリエッティ「最強のストライダー…飛竜…ここまでたどり着けるとは…
　　　　　　　　くっくっく……すばらしい！！
　　　　　　　　欲しかったなあ、その力も……だが、もう手遅れだよ」
飛竜「……亡者の世界の副産物に過ぎん貴様ごときが神になれるとでも…
　　　本気で思っているのか」
スカリエッティ「そのためにナンバーズに私の遺伝子を与えたのだよ。
　　　　　　　　プロジェクトＦの応用技術を用いてねえ……
　　　　　　　　私が囚われ、あるいは死んだとしても
　　　　　　　　じきにその遺伝子は１ヶ月で成長し、私の記憶を受け継いで
　　　　　　　　新たな私として『生まれてくる』。君のしていることは無駄なあがきなのだよ！！」
飛竜「ククク……はははは……」
スカリエッティ「……？
　　　　　　　　何がおかしい！？」
飛竜「安心しろ。ヤツは俺が殺す。一匹残らずな。
　　　所詮貴様はアマチュアだ。神にはなれはしない」
スカリエッティ「やってみるがいい、ストライダー！！
　　　　　　　　私が世界に託した夢は止まらんよ！！」

飛竜「　で　は　貴　様　が　最　初　に　死　ね　ば　良　い　」

とっさに思いついたネタでｽﾏｿ

結局なのはやデモベ信者のすくつ(ry)になるのかね

まぁ逆シャアケイサルガンエデンもやり尽したし……
オリ関連でも携帯機ネタは見ないし、やっぱ据え置きの版権が出てくれなきゃネタがないんじゃね？

ハザルVSバードン

バードン「クキャァ！」
ハザル「たかが鳥の分際で俺にたてつくか！こいエイス、ガドルヴァイクラン！！」
バードン「クキャ？」
ハザル「ベリアレディファー！！」
バードン「クキェ！！」
ハザル「ふん、たかが鳥の分際で俺に…な、何！？」
バードン「クキェェェェ！」火炎
ハザル「お、俺のヴァイクランの頭に火が！ゆ、許さん！！あっ、つ、突くな！！」

人がなのはネタ書こうと思った時って大抵こういう流れなんだよなぁ…

獅子王凱（ガガガFINAL）＆前線フォワード部隊（なのはStS）

凱「なあスバル、お前のあれ…マッハキャリバー、だっけ？ ちょっと見せてくれよ」
スバル「え？ いいですけど…」
凱「へぇ、こんな小さなのがああなるんだなぁ…。俺にも装備できるかな？」
スバル「ええっ！？ いや、それはその…」
ティアナ「残念ですが、多分無理ですね。それはスバルの専用デバイスですし、何より凱さんは魔導師じゃ…」
凱「足りない要素は勇気で補う！ セェーーーーット・アップ！」
ティアナ「って聞いてないし！？」
パアァァァ…
凱「おお、やろうと思えばできるもんだな」
スバル「ええええ！？ な、何で！？」
エリオ「凱さんは、確かGストーンと融合したエヴォリュダーでしたね。
ひょっとすると、Gパワーと魔力には近い部分があったのかも…」
ティアナ「いや…そういう問題じゃないと思うけど…」
凱「よし、じゃあせっかくだしやってみるか、あのブロウクンファントムみたいなの！」
スバル「ブロウクンファントムみたいなのって…まさか、ディバインバスターですか！？」
キャロ「さ、さすがにそこまでは…」
凱「心配するな、俺は地上最強のエヴォリュダーだ！ 魔法の1つや2つぐらい、勇気で出してみせるぜ！
…うおおおおおおおおおおっ！」
キュイーン！（魔法陣と魔法リングが出現）
エリオ「本当に出た！」
スバル「嘘ぉ！？」
凱「ディバイン…バスタァァァァァァァァァァァァァァァァァァーッ！！！」
チュドーン！
キャロ「本当に撃った！」
ティアナ「しかもナックルまですっぽ抜けた！」
スバル「あ、あたしのナックルがぁぁ〜！」
シュゥゥン…ガシンッ！
凱「ふんっ！」
キャロ「しかも戻ってきた！」
エリオ「すごい、本当にブロウクンファントムだ！」
ティアナ「次スバルの代わりに凱さんに出撃してもらったらどう？」
スバル「ううう…人のデバイスで遊ばないでくださいよぉ〜！」

グローカーシリーズ(コスモスVSジャスティス)VSαナンバーズの皆さん

vsアムロ
アムロ「宇宙に害をなす者を滅ぼすために動く機械か･･･だが人間はまだそこまで腐っちゃいない！！」

VS鉄也
鉄也「グローカーども！俺は戦うためだけに生まれたお前らに倒されるような奴じゃないぜ！！」

VS万丈
万丈「たとえ地球人が宇宙正義から悪と決め付けられようとも…世のため人のため、グローカーの野望を打ち砕くダイターン3、この日輪の輝きを恐れぬのならかかって来い！！」

VSジュドー
ジュドー「宇宙正義かなんだか知らないけど、まだ来てない未来のために滅ぼされるなんて溜まんないね！」

シャーディー（遊戯王要約シリーズ）ＶＳナイア（デモンベイン）

（戦闘前）
シャーディー「ヤグシェマシュ。ワタシ名前シャーディ。いいね、いくら？」
ナイア「……いきなり値段を聞いてくるとは予想外だったな。仮にも女性に失礼だとは思わないかい？」
シャーディー「ワタシの妹、エジプトで四本の指入る娼婦でシタ。そんな胸見える服着たアナタも娼婦に違いありまセン。
　　　　　　　もしシテくれたらワタシが耳にドーナツ下げてる理由教えてあげマス」
ナイア「……まあいいさ。望むならカードゲームでもなんでもしてあげようじゃないか」
シャーディー「セクシィータァーイム！！」

（戦闘後）
シャーディー「ワーワーウィーワー！　アナタナイアルラトホテップデス！　とてもビクリしまシタ」
ナイア「流石に僕が混沌だってことには気付いたみたいだね」
シャーディー「かつて暗黒のファラオであるネフレン＝カはナイアルラトホテップを信仰して邪悪な儀式やりまシタ。
　　　　　　　そんな悪い神はきっとユダヤ人に違い無いデス。ワタシがこらしめるネ」
ナイア「…………」
シャーディー「しかもこのユダヤ人、ユダヤ人の上に女デス。遠慮する理由はありまセン」
ナイア「差別的な発言はアメリカでやってほしいな、ミスターボラット」

ウルトラマグナス「なんだか」
サイクロナス「他人の」
小野妹子「気が」
伊賀観「しな」
ゴットン「い」
キョン「な」
ハムテル「あ」
出展　トランスフォーマー2010、ギャグマンガ日和、Heaven? 、ＺＺガンダム
涼宮ハルヒの憂鬱、動物のお医者さん

考えうる最凶のスーパーロボット大戦

鉄也（ゴーダンナー）「OK! 行くぜみんな！」
シロー「おう！ 俺達の手で、この無意味な戦争を終わらせてやる！」
ヴィラル「フッ、それも一興…宇宙に出るのは、地球の内輪揉めを片付けてからだ！」
凱「行くぞ！ 俺達の勇気を見せてやる！」
アズラエル「フフフ…あちらは随分とやる気のようですね。じゃ、僕らもやる気出して、ちゃっちゃとザフトを蹴散らしてやりましょう」

…若本？ 彼はコーチとかのボイス無しキャラが多すg（ry

阿部高和(くそみそテクニック)VSシャア・アズナブル

シャア(な、なんだこのプレッシャーは！？)
阿部「…」
シャア(な、何！アクシズの中に人が残っているだと！？」
そう思っているとその男は私の前でツナギのファスナーを外し始めたのだ
阿部「やらないか」
シャア「えぇぇい！なんといい男だ！！」

>>15
舞人「ガイン、ヤツらにパーフェクトキャノンを撃ち込むぞ！！」

ここは一つageてみるか

アズラエル「ラコック補佐官君の代行弁務官に協力しよう。」
ラコック「アズラエル理事ご協力ありがとうございます。ではまた後ほど。」
三輪「あのような若造に・・・！」
コルベット「理事はあのような者を重用するとは何をお考えですか！」
アズラエル「君達は分からないようだがあの男は意外と使えそうだよ？」
ラコック「（地球至上主義？青き清浄なる世界？そんなものはどうでもいい！俺は
富、権力、名声を得られれば！）」
出展：闘将ダイモス、太陽の牙ダグラム、宇宙の騎士テッカマンブレード、機動戦士ガンダムＳＥＥＤ

>19
御前ら全員死亡決定

シモン「穴を掘るなら天を衝く！墓穴掘っても掘りぬいて、突き抜けたなら俺の勝ち！俺を誰だと思っている！カミナの兄貴じゃない！俺は俺だ！穴堀りシモンだ！」
リュウセイ「カッコイィ〜ライ！オレ達もなんか決め台詞考えようぜ！」

うん、自然だ

板違い
「風」なだけでロボと何も関係ないし、ネタもロボに縛らないと明言している
削除依頼してこい屑
LR>>>>（越えられない壁）>>>>1の意見やスレテンプレ、来歴

>>22
物狂いか

>>22同意
なのはやららき☆すたやらハルヒやらケロロやらそれぞれは嫌いじゃないが信者の無軌道ぶりがクソすぎる
それに需要がないから落ちたのにまた作るとか頭が気の毒としか思えない
そんな糞スレを擁護する>>23こそ物狂いが疑われる

要約すると>>9なんで寺田は早く普通のスパロボ出せ

>>23
同意するしかないな
何時までも根に持つ荒らしの執念深さにはゾッとするほか無い
ついでに言うならそんな屑レスを擁護する>>24は>>22の自演の疑い濃厚

で？
板違いに反論出来ないから煽ったり自演疑ったり必死ですね
そんな君も23の自演だと疑わしいですよ

とりあえず くうきを よもうね

>>22-28という会話イベントを妄想した

既に会話イベント発生中

ガンエデン（なんだか・・・）
ジーグ（他人の・・）
なのは（様な・・・）
ハヌマーン（気が・・・）
ＲＸ（しないな・・・）
ゴッドマン「ゴッドマーン」

ゴットマンｗｗｗ

鉄也（グレートマジンガー）VSシン（ガンダム種死）

シン「そこをどけ！ 議長の邪魔をするな！」
鉄也「フン、今のザフトのトップエースはこんなものか！」
シン「な、何っ！？」
鉄也「家族を奪った戦争への怒り、そんな戦争を今なお続ける世界への怒り…
結局のところ、お前の力はそれらによって蓄えられたようだな」
シン「それがどうした！」
鉄也「怒りによって精神の安定を欠くような力など、取るに足らないものだと言っているんだ」
シン「こいつ…言わせておけばっ！」
鉄也「さぁ来いシン！ 言っておくが、冷静な判断力の伴わない戦い方など、戦闘のプロには通用しないぜ！」

>>31
人選が良く分からんｗｗｗ

デュミナスＶＳドラえもん

ドラえもん「はい、タイムマシン〜！」
デュミナス「これで創造主に会える…ありがとう、ドラえもん」
ドラえもん「いえいえ、どういたしまして」

スーパーロボット大戦Ｒ　　　完

参戦作品：スーパーロボット大戦ＭＸ、サウスパーク
エルデ「これがＡＩ１の出した結果！
これがＡＩ１の進化の果て！
これがＡＩ１の本当の姿！」
カートマン「あのババァ、相当頭がイカレてやがるぜ
これならカイルのババァの方がマシだぜ」
カイル「こんな時にママを侮辱すんなよ！デブ！」
カートマン「デブじゃねぇよ！骨太なんだよ！」
スタン「おい、動き出したぞ！」
エルデ「消えろ、消えろ！
みんな消えてしまえ！」
ＡＩ１の攻撃がケニーに当たる
ケニー「アァァァ！ぶちょ（ミンチになる）」
スタン「あ〜なんてこったケニーが殺されちゃった！」
ケニー「この人でなし！」
ブライト「なんてことだ……」
アムロ「ケニーが………」
甲児「殺されちゃった……」
アクア「ケニー…」
カートマン「あの腐れビッチ絶対に許さねぇぞ！」
ヒューゴ「エルデ・ミッテ！お前だけは絶対に倒す！」

>>36
最後文字化けしてるぞ読めねーよｗｗｗ

渚カヲルＶＳハピラキビックリマンの皆さん

カヲル「やあ、ゲンキ君にジェロ君。君なら来てくれると思ってたよ」
ゲンキ「あっカヲるん！やーっと追いついたー」
カヲル（カオるん……長くなっているじゃないか）
ジェロ「一体どうしたんですか、みんな心配してましたよ」
カヲル「僕は君を呼んでいたのかもしれない」
ゲンキ「そんなことよりさ、ここどこ？」
ジェロ「ゲンキ君、何もわからずにここまで来てたんですか？」
カヲル「どんな時にも前向きな心を失わない、君の事を」
ゲンキ「うわ！何あのでっかくて白くて気持ち悪い巨人！」
カヲル「その何事にも屈しない強い心は、未来を紡ぐ力となるんだ」
ゲンキ「なんかお腹たるんでるなぁ、こんな所にいないで運動しなきゃ」
ジェロ「ゲンキ君、あれはそういうのじゃなくてですね……人間の女性には子供が生まれる際に妊娠というのがあって……」
カヲル「そしてジェロ君、女神である君は、後に彼と合体してひとつに……」
ジェロ「僕は男の子ですってば！……あーほら、ゲンキ君、カヲルさんが何か言ってますよ、ちゃんと話聞かないと」
ゲンキ「うは！ジェロ、下見ろよ！なんか見渡す限り、スープの海が広がってるぞ！」
ジェロ「へ？あれ、スープなんですかね？確かにぱっと見では色はそんな感じですけど」
カヲル「……」
ジェロ「……あ、カヲルさん。それで、何を言ってたんでしたっけ？」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。
　　滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか……」
ゲンキ「ぷはぁーっ！！うめぇー！ジェロ、お前も飲んでみろよ、このスープすっげぇ美味いぞー！！」
ジェロ「嘘！？ほんとに飲めちゃうんですか、これ！？」
カヲル「……君達には未来が必要だ。ありがとう。君に会え……」
ヤマト王子「おーいゲンキ、こんな所にいたのかー」
十字架天使「ゲンキ君ジェロ君、何してるんですの？」
ゲンキ「あっヤマちゃんに十字架ちゃん！見てよこのスープ、すっげー美味いんだぜー！」



カヲル（いつぞやのヘラクライストといい、なんでビックリマンの連中はこうも……）(#^ω^)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

>>33
なぜだ……
鉄也がかっこよく見えるぞ

>>34
共通点・・・敵に容赦ない

>38
ww話きけよwww

「みんな、新メンバーを紹介する
　彼は刹那・F・セイエイ16歳
　『武力による戦争の根絶』を掲げる私設武装組織ソレスタル・ビーイング所属の特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）だ
　熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男だが、まだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。
　たった一人で戦艦を10隻を壊滅させたという優秀な成績を持つ。
　彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままだ。
　愛機はガンダムエクシア。
　通常の人間が乗るとＧに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため彼以外の人間は使いこなせないそうだ」

「おう、これからよろしくな刹那・F・セイエイ」
「歓迎するぜ、わかんないことがあったら何でも聞いてくれ」
「しかしソレスタル・ビーイングか、最近ではそういう組織があるんだな」
「おいおい、少しは世の中の動きに目を向けろよ」
「ヤドカリっぽいパーツ背負ってるのが特徴的なガンダムだな」
「なあＧＮ粒子ってミノフスキー粒子とどう違うんだ？」


「…なあ、あの紹介聞いて何とも思わないのか？」
「え？　なんかおかしい所があったか」
「（こいつらにとってはあれくらい普通なんだ、慣れって怖え）」

マッドギャラン＠巨獣特捜ジャスピオンVSシャドームーン＠仮面ライダーBLACK

マッドギャラン「これはこれはゴルゴムの世紀王殿。こんな所に何の御用ですかな？」
シャドームーン「ふん、サタンゴースの息子か。
　　　　　　　　私は偉大なるゴルゴムの作戦を実行している最中なのだ。
　　　　　　　　貴様の相手をしている暇など無い。消えろ！」
マッドギャラン「生憎だが俺も忙しいのさ。
　　　　　　　　我が父・サタンゴースの野望の妨げとなる
　　　　　　　　“黄金の鳥”を見つけ出し、滅ぼさなくてはいけなくてね」
シャドームーン「…あくまでも我らの邪魔をするか、マッドギャラン…
　　　　　　　　いかに暗黒宇宙の巨神の子である貴様と言えども、
　　　　　　　　ブラックサンと同じ世紀王であるこの私に勝てると思っているのか？」
マッドギャラン「フッ、俺は一度お前と戦ってみたかったんだよ。
　　　　　　　　ゴルゴムのリーダーであり、世紀王の片割れでもあるお前の首とキングストーンを
　　　　　　　　父上に捧げることで、俺は偉大なる大サタンゴースに…
　　　　　　　　無敵の王者の道に、また一歩近づくことができる！」
シャドームーン「身の程知らずが…後悔するがいい！！
　　　　　　　　サタン・サーベル！！
（サタンサーベルを手にして）
　　　　　　　　キングストーンを持つ者の力、その身をもって味わえ！！」
マッドギャラン「来い、シャドームーン！
　　　　　　　　世紀王の力…サタンゴースの子である俺がねじ伏せてやる！！」
　　　　　　　（メタルテックスーツを装着）

テニスの王子様　ＩＦ　……　乾 貞治　ＶＳ　石田銀

石田銀「おぬし…相手のデータを集めて戦うテニスを得意としてるらしいが…
　　　　　ワシには通用せんぞ」
乾　　　「やってみればわかるさ」

乾サーブ

観客　「出たー！乾先輩のウォーターフォールだー！」
石田銀「なるほど、中々のスピードや……
　　　　　だがこの威力はわしの一式波動球以下！これが切り札と言うんだったらあわれやな！」
乾　　「なっ！」

銀サーブ

乾　　　「ぐわっ！」
石田銀「今のが二式波動球や」

石田銀「三式波動球！！」
観客　「だっ駄目だー！乾先輩のラケットが吹き飛ばされたー！」
乾　　　「いや……六式までならタイミングを見計らえば打ち返せる！！」
石田銀「……なるほどおぬしのデータ能力しかとわからせてもらった…だが…

　　　　　　ワ　シ　の　波　動　球　は　百　八　式　ま　で　あ　る　ぞ　　　　　　　」

乾（理屈じゃない！）
乾「き……棄権します」
石田銀「おぬし………」
観客「だっ駄目だぁァァァ！　怒らせた！　殺されるぅぅぅぅぅぅ！」

>>31の面子がスパロボに参戦したら・・・
ガンエデン「あなた方は地球には不必要な存在・・・」
ジーグ「ジーグブリーカー！死ねえぇぇぇ！！」
なのは「・・・少し頭冷やそうか・・・」
ハヌマーン「仏様を大事にしない奴は死ぬべきなんだ！！」
ＲＸ「逃がさん！！」
ゴッドマン「ゴッドマーン、スパーク！！」
敵「ぎゃあああああああ！！！！！」
とんでもない事になりそうだ

ハヌマーンの増援にジャイアント＆ミレニアム、ダーク、エリートも加わり新怪獣リンチ

>>33
そのあと鉄矢避け損ねて落とされる。

ブレード（テッカマンブレード）VSシン（ガンダム種死）

シン「アンタだってラダムに家族を奪われたんだろ！
俺も家族を戦争に殺された…アンタみたいに、戦争を起こした連中に復讐して何が悪い！」
ブレード「復讐か…確かに俺にそれを悪いと言える筋合いはない」
シン「なら邪魔すんな！ 道を空けろ！ どきやがれ！」
ブレード「だが、俺はまだ死にたくない！ そして仲間を死なせたくない！
お前の復讐の動機などどうだっていい…俺は、お前が俺達に手を出そうとしているから倒すんだ！」
シン「何だと！？ 無茶苦茶なこと言うな！」
ブレード「ああ無茶苦茶だ。だが、お前が真に復讐を果たしたいのなら、その意志を力で示せ！ 俺という『無茶苦茶』を打ち砕いてみせろ！」
シン「上等だ！ アンタみたいな小さな奴、俺のデスティニーでブッ飛ばしてやる！」

凱（ガオガイガーFINAL）VSシン（ガンダム種死）

凱「憎しみで戦っては駄目だ、シン！ それではマイナス思念を糧としていたゾンダーと同じだぞ！」
シン「さすが勇者サマだ、アンタもアスハに負けず劣らず綺麗事が達者だよ！
でも、そんなもんはくそくらえだ！ アンタは家族を殺されても黙ってろっていうのか！？」
凱「では、いくら戦争を起こしたとはいえ、お前は妹や両親と同じ人間を殺すというのか！」
シン「軍人としてそれは当然だ！」
凱「人殺しを憎むお前が、同じ人殺しをすることにためらいはないのか！」
シン「うるさいうるさいうるさいっ！ …それに、あんな奴らをマユ達と一緒にするな！ あんな奴ら、人間じゃないっ！」
凱「…どうやら、アスランの言葉は、お前には届かなかったようだな…
…なら、俺とジェネシック・ガオガイガーでお前に分からせてやる！
無限を超え、憎悪を超えた、勇気から生まれる絶対勝利の力を！」

ゴッドマンＶＳなのは（なのはstrikers)
なのは「駄目だよ・・・ヒーローが怪獣を一方的に殴りまくってちゃ・・・」
ゴッドマン「ゴッドマーン」
なのは「私の言ってること・・・間違ってる？」
ゴッドマン「ゴッドクラッシュ！」
なのは「・・・少し頭冷やそうか・・・」
ゴッドマン「ゴッドマーン」

フェイ「なんだか」
イド「他人のようなきが」グラーフ「しないな」

カレルレン「当たり前だ」

全部ゼノギアスのキャラじゃねーかｗｗｗｗ

旅に出るんです
ふる里だ。平和なふる里を戦争に巻き込もうとする
奴らがいる。だから手助けに行く。プレシアを頼みます。

スパロボ5つの誓いを言ってみろ。

言いたくなければそれでいい。だがプレシア、大きくなったら魔装機神隊に入れ。
魔装機神隊の隊員達は皆勇気ある立派な人達だ。君も嫌な物、許せない者と
戦える勇気有る戦士になると良い。

これから帰ります..グッバイプレシア！

ファイナルヤンデレックスペシャル

アスカ「あたしにちゃんとついて来るのよ、いいわね！」
アネモネ「誰に命令してるの？私が先よ！」
シンシア「ま、どうだっていいじゃん…先に行ってるよ！」
クエス「このプレッシャー、気持ち悪い…ええいっ！」
ノヴァ「アハハハハ…光の好きな人はみんな嫌い！」
アルフィミィ「みんな消してあげますわ…」
アスカ「行くわよ！みんな…みんな大嫌い！」
アスカ、アネモネ、シンシア、クエス、ノヴァ、アルフィミィ「消えてなくなれええええ！」


出展：新世紀エヴァンゲリオン、交響詩編エウレカセブン、オーバーマンキングゲイナー、機動戦士ガンダム逆襲のシャア、魔法騎士レイアース、スーパーロボット大戦Impact


ACE3の流れで作った。反省はしていない。

エイジ（レイズナー）＆東方不敗（Gガンダム）

（廃墟の街でエイジを襲っていたならず者達を
　通り掛かった東方不敗が一瞬でのす）

東方不敗「フン…　己が欲望のまま生き、
　　　　　　　この星を汚す事しか能のない下衆共が…」

エイジ「ま、待って下さいっ！！」
東方不敗「……」
エイジ「旅の方！　お名前は存じませんが、今の凄まじい
　　　　　身のこなし……　高名な武術家とお見受けします！」
東方不敗「……それがどうした？」
エイジ「お願いです！　あなたのその技を……
　　　　　僕にも教えて下さい！！」
東方不敗「……」
エイジ「いきなりこんな事を言って、無礼だというのは重々承知しています。」
　　　　　ですが、僕には……！」
東方不敗「失せい。
　　　　　　　……ワシは弟子は取らん。もう二度と、な……」
エイジ「そ、そんな…　お願いします、どうか…！」
東方不敗「くどいぞ。他を当たれい」
エイジ「……」

東方不敗「……。
　　　　　　　何故、力を望む？」
エイジ「え……？」
東方不敗「ヒトは一度力を手にすれば、それを私利私欲のために
　　　　　　　振るいたくなるのがオチよ。
　　　　　　　ちょうど今し方、貴様を襲っていた連中のようにな」
エイジ「……」
東方不敗「そんな奴に、易々とワシの技を授けてやるわけにはいかん。
　　　　　　　第一、貴様のような優男がワシの修行に耐えられるとも思えん。
　　　　　　　こんな世界でも、暴力から逃げ、ひたすら身を隠しながら臆病に
　　　　　　　生きてゆけば、何とか暮らしていけるものよ。
　　　　　　　それを進んで痛い思いをしてまで、何故力を欲するのかと聞いておるのだ」
エイジ「ぼ、僕は…　僕には…
　　　　　……守りたい人が居るんです！　助けたい仲間達が居るんです！
　　　　　でも…でも、今のままじゃ…！　こんな体たらくじゃ……！」
東方不敗「……」
エイジ「お願いです！　何でもします、どんな辛い事にも耐えます！
　　　　　決して逃げません、あなたの足を引っ張るような事もしません！
　　　　　だから、せめて……せめて一人で身を守る術だけでも！
　　　　　お願いします！！」
東方不敗「…………半月だけだ」
エイジ「！！」
東方不敗「あくまで必要最低限の事しか教えるつもりはない、それまでに勝手に身に付けい。
　　　　　　　それからメシは自分で調達しろ。そこまで面倒は見切れん」
エイジ「あ……ありがとうございます！！」

ファイナルガイナックススペシャル

シモン「行くぞみんな！」
ノリコ「分かったわ！」
シンジ「頑張ります！」
アスカ「ホラホラ、まずは牽制いくわよ！」つバレットライフル
ノリコ「バスタァァァァミサイル！」つバスターミサイル
シモン「いっけぇぇぇぇぇ！」つドリルミサイル
シンジ「いくよアスカ、ユニゾンキック！」
カズミ「ノリコ、私達も！」
ヴィラル「遅れるなよシモン！」
シンジ＆アスカ「「うおおおおーっ！」」
ノリコ「スーパー！」
カズミ「イナズマ！」
ノリコ＆カズミ「「キィィィィィィーック！」」
シモン「ギィガァ！ ドォリルゥ！ ブゥレイクゥゥゥゥゥゥ！」
シモン「これで終わりだ！ ファイナル・ガイナックスゥゥ…スペシャァァァァァァァァァルッ！！！」

>>33>>48>>49
シン「おかしいな、なんで俺が私怨で戦う復讐鬼みたいになってるのかな」
シン「俺は第二の故郷と戦争の無い世界の為に、いきなり核攻撃してきた敵国とか、戦争の黒幕とか、裏切り者とか、テロリストとかと軍人として戦ってきたんだぜ」
シン「俺の言ってること・・・間違ってるかな？」
シン「・・・少し頭冷やそうか・・・」

　　　　　　　　冂　　　　＼ ｨ =＝=┐　　 ＼＼　　　/i__／　/　／　/: .:
　＼　　　 ／|ニ | ＼　 ／/|　　　　.|、　　　 ＼_＼/　|　 ∠／　 ／: : :.
　　丶＼/ 　{三ｌヾ　 ／,ｨ /l、　　 　|　＼　　　/￣＼/／　　　／: : : : . .
　　　　ヽ＼_「￣ト‐",イ }/　ト＝= イ ,へ、＼/　　　　>　　 ／: : : : : : :.:.:
　　　　　入__L=|_,∠, i |/　 |　 　　 | ,へ ＼/　　　　ハ＼ヽー――――
　　　　　ト|ヽ-∨ヾ彳／/　} ‐--- |、＿`/ ヽ、__ ｨ 、　　＼、-――":.:..
　　　　　ヽ ヾ`〒"／ /　 /　　　　 !　　 / ヽ、　／、＼　　 ヽ: : : : : : : :.
　　　　　 /￣７ﾆ/／　　/￣　　　 ＼／　　　ｲ＼　＼　＼　　＼ー---
　　　　 / ￣/ｙへ _　／　　　　　　　　　　　 |　＼＼ 　＼＿＿ ,　＼―
　　　 /　 / /＿　/　￣　＼ _ ／ |￣/＼　　 ＼ ／￣／　 ／　＼ ヽ、:.
　　 〈―<　 ,／二ﾆ＝　∠　/ ヽ .! ./　／l　　　￣￣￣ヽ、　　 　/　＼:.
　　　ヽ _／　　　　└　}　　 {-- { ⌒ }'　 /　　　　　　　_ 上 _ ／ ＼:. :. .
　　　　 { ￣￣〒" ,イ ￣　 ヽ／ Y´=--/　　　　　　イ　　＼　＼　 ＼
　　　　 L　_＿_ |／　|＼　　　＼_|___／　＼　　　　-= ＼　　＼　＼
　　　　　　　　　| , へ|　|　ヽ、_　　　　　　　　ﾌﾆ{　　＿_ ヽ、　 ＼　＼
　　　　　／二二! ヽ／ !＿　　|ヽ、　　　 .／　　　ヽ「　　＿_丶　　 ＼
　　　／/　　／　　/ト 、　 /ヽ|　　` ー＼　　　　　 丶「 ー‐‐ :}
,　" ／　 　 |＼／　 |　￣| ー「|　　 ＼　 ＼　　　　　　ヽ=---"
　∠-― 二.|ヽ | ／ |　　 !　　| |　　　 ヽ /　!
　　／　　　 |　 |　　 |　　l　　 | |　　 -―'　/|

アンタは一体何なんだぁぁぁぁぁ！！！

>>55の続き

エイジ「―――それが、その人との出会いでした」
ミサト「そ、そうだったの……」
エイジ「『お前は身体が貧弱なので得物を持て』と、トンファーを用いた格闘術を
　　　　　勧めてくれたのもその人です。
　　　　　それから、しばらく稽古を付けてもらいながら寝食を共にしました。
　　　　　当初半月だけの予定だったのですが、僕の物覚えの悪さから
　　　　　結局半年近くも一緒にいてもらって……」
ミサト「そう…。　でも、エイジ君も良く耐え抜いたわねぇ……」
エイジ「毎日が地獄の苦しみでしたよ。血反吐を吐いたのも一度や二度じゃない。
　　　　　でも、あの人はそんな僕を見捨てることなく、最後まで付き合ってくれました」
ミサト「それで、その人は今？」
エイジ「ある朝、忽然と姿を消しました。
　　　　　『約束通り必要最低限のことは教えた。後は己の力で生き延びろ』と
　　　　　書き置きを残して……」
ミサト「……」
エイジ「結局、最後までお名前は明かしてくれませんでしたが、
　　　　　あの人にはどれだけ感謝の言葉を並べても足りません。
　　　　　彼に出会えなかったら、今頃僕は生きてはいないでしょう。
　　　　　レイズナーだけ動かせたって、あの荒野で一人で生き延びることは
　　　　　出来なかった。
　　　　　そして、こうしてアンナ達を助けに行く事も」
ミサト「……強くなったわね、エイジ君」
エイジ「いえ…　全てはあの人のお陰ですよ」
ミサト「ううん、身体だけじゃない、あなた自身の心が本当に強くなったのよ。
　　　　初めて会った頃の“迷い”や“怯え”みたいなものが、今のあなたからは
　　　　完全に消えてる。仲間のために全てを擲って戦う勇気を、あなたは
　　　　この世界で身に付けたわ。
　　　　ふふっ…　アンナちゃんには悪いけど、私が先にエイジ君と付き合っちゃおうかな〜♪」
エイジ「か、からかわないで下さい！
　　　　　……それより、もうすぐ着きます。着地の用意を」

ミサト「（間違いない、エイジ君の言う『あの人』……
　　　　　ドモン君の師匠、東方不敗マスター・アジアね。
　　　　　だとしたら、きっと彼はまだ迷っている。人類を本当に滅ぼすか否かを。
　　　　　一度は私達の敵に回っても、再びこの世界でエイジ君を教え導く……）」
ミサト「（……。
　　　　　私とは大違い、ね。
　　　　　味方面をしながら、最後までシンジ君を傷付ける事しか出来なかった私とは……）」

>>58
なんかエイジがまる見えのナレみたいなしゃべり方だ。

ウシロ「ん・・あれ・・俺、負けちまったのか・・
なんだコレ・・血？・・痛くねえのに・・ぐあっ！・・やっぱ痛いか。
ん、あいつは・・ココペリ・・！？いや、誰もいない・・幻覚か。
そうだ・・カナは・・？・・そうか、俺死んだんだよな・・・だったらここは地獄なのか？
あれは・・カナ！？」
カナ「・・・・」
ウシロ「おい、カナ。しっかりしろよ、おい！！」
カナ「・・・・」
ウシロ「死んでるのか・・？」
カナ「・・・・」
ウシロ「いや、心音はある・・気絶しているだけか。しかし、派手に潰したな・・。
これじゃあ生きてる奴はいないだろうな・・。ん、生きてる？勝ったのか？
コエムシ・・いるんだろ。さっさと出て来いよ」


（無音）

ウシロ「いない・・のか？」
カナ「・・・・」
ウシロ「・・結局、生き残れたのは俺とこいつだけか」
カナ「・・・・」
ウシロ「・・ん」
カナ「・・・・」
ウシロ「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ」
カナ「・・・・」
ウシロ「はぁ・・はぁッ！」
カナ「・・・・」
ウシロ「・・うあッ！！
・・意外と気持ち良いもんだな、カナ・・」

流石に出典書いてくれんと…

銀さん「なんだか」
なのは「他人の様な」
アムロ「気がしないな」

ヴィラル「なんだか」
スバル「他人のような」
ヴィータ「気が」
翔（遊戯王GX）「しない」
凱「ぜ！」

特撮大戦のIfネタ：もしも7人ライダーが参戦していたら…
長文でｽﾏｿ

ルシファード「…………」
サキ「システムを再起動しています！これで、次元歪曲フィールドは停止します」
ルシファード「よし…ありがとう、サキ！」
サキ「いいえ…それは、リョウコ様に言ってあげて下さい。
それよりも…この状況を鋼帝ゼファスが見逃すはずがありません！
　　　タクマも、皆さんも気をつけて下さい！」
ルシファード「ああ…いよいよだな。
　　　　　　　さあ、サキ…？どうしたんだ？早く行くぞ！」
サキ「…………
　　　ごめんなさい…私は、ここを離れるわけにはいかないのです」
ルシファード「なんだって？どういうことだ！？」

闇の声「息子よ…」

仮面ライダーアマゾン「……！？誰だ！！」
ルシファード「…！？　貴様は…？」
闇の声「フフフ…」
ルシファード「鋼帝ゼファス…！？」
鋼帝ゼファス「息子よ…　よくぞ、ここまでやって来た…
　　　　　　　だが、システムの再起動はできぬ。じきに貴様たちは黒コゲとなるだろう…」
仮面ライダーアマゾン「黒コゲ！？アマゾンも、みんなも、死ぬのか！？」
仮面ライダーX「どういう意味だ！？」
サキ「システムは、再起動をする際に
　　　この操作パネルから交流電圧が放出されます」
仮面ライダーX「だとしても…操作パネルの周辺素材は絶縁体じゃないか？」
サキ「はい…そこが、問題なのです！」
キカイダー「なぜ？　どういう問題なんだ？」
サキ「絶縁体に交流電圧を負荷すると、
　　　絶縁体内部に誘電損と呼ばれる電力消費現象が起こります。　
　　　そして、それは…熱に変換され、絶縁体の温度上昇を引き起こし、
　　　この操作パネル自体が発火消滅してしまう仕組みになっているのです」
鋼帝ゼファス「ハッハッハッ…その通りだ！　さすがは、アテファリナの造った有機ドロイド…小細工は通用せぬか？
　　　　　　　だが…操作パネルが燃え尽きてしまえばシステムは強制終了し、自動的に再起動する！
　　　　　　　次元歪曲フィールドにロックがかかり貴様らは、
　　　　　　　死んでもここからは出られんというわけだ！ハッハッハッ…」
仮面ライダーストロンガー「へっ、一筋縄じゃいかねえってワケか。
　　　　　　　　　　　　　大したカラクリを思いついたもんだな。鋼帝ゼファスさんよ！」
仮面ライダーアマゾン「アマゾン、怒った！！出てこい、ゼファス！！オレと戦え！！」
ルシファード「くそッ、鋼帝ゼファス！貴様だけは、絶対に許さん！！」

続き

仮面ライダーX「ここから脱出する方法はないのか！？」
サキ「……ひとつだけ方法があります！」
仮面ライダーX「…！？　ダメだ、サキさん！有機ドロイドである自分の身体を
　　　　　　　　絶縁体に見立てて交流電圧を負荷するつもりだな？
　　　　　　　　そんなことをしたらいくら有機ドロイドとはいえ、君の身体は…」
ルシファード「…！？　やめろ、サキ！離れるんだ！！　サキ！！」
サキ「来ちゃダメ！　タクマ！！」

（仮面ライダーストロンガーが乱入）

サキ「茂さん！？」
ルシファード「茂！？」
仮面ライダーストロンガー「おっと、サキさんよ、その役目は俺が引き受けたぜ。
　　　　　　　　　　　　　この仮面ライダーストロンガーがな！」
サキ「でも、そんなことをしたら茂さんが…！！」
仮面ライダーストロンガー「要は、絶縁体の代わりがいるんだろ？だったら電気人間であるこの俺の出番だぜ！
　　　　　　　　　　　　　システムの電流ごと受け止めて、一気に逆流させてやる！！
　　　　　　　　　　　　　何もサキさんが背負うこたぁねえ。あんたにはタクマがいるんだろ？」
ルシファード「…！やめろ、茂！！お前がどうなるか、わかっているのか！？」
仮面ライダーストロンガー「悪いな、タクマ…こればっかりは譲れねえ。
　　　　　　　　　　　　　……命にゃあ賭け時ってモンがある。アイツもそうだったんだ……
　　　　　　　　　　　　　行くぜ！チャァァァァジ・アップ！！」

（超電子ダイナモ発動）
　　
仮面ライダーストロンガー「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！」

ルシファード「茂ーッッッッッ！！」

＃閃光

仮面ライダー1号「システムが再起動した！」
仮面ライダー2号「次元歪曲フィールドは停止しているようだ…」
仮面ライダーV3「成功…したのか？」
仮面ライダーX「……そうらしいですね、先輩…」
仮面ライダーアマゾン「茂…茂！無事か！？」
鋼帝ゼファス「ぬう…なぜだ？　なぜ、強制終了せんのだ？」
城 茂「フ、フフ…ハッハッハ…残念、だったなあ……
　　　　正義の電気人間・城 茂様を舐めるなよ？鋼帝ゼファスさんよ！！
　　　　子供だましな罠を仕掛ける前に、『城 茂様専用歪曲フィールド』でも作っとくんだったなあ？」
鋼帝ゼファス「くう…おのれ、仮面ライダーストロンガー……
　　　　　　　まあよい！どの道難攻不落のこの艦を止められる者などおらん！！
　　　　　　　さあ、来るがよいぞ！この全能で全知なるわしの下へ…鋼帝ゼファスの玉座へ…！
　　　　　　　貴様たちに後悔の念とはどういうものかたっぷりと教えてやろう…ハッハッハッ…」
城 茂「ああ、たっぷり後悔させてやるぜ。城 茂様を敵に回したことを…グッ！？」
ルシファード「大丈夫か、茂！！なんてことを…なんてバカなことを…茂ッ！！」
仮面ライダーアマゾン「茂、死ぬな！アマゾン、トモダチが死ぬ、悲しい！」
城 茂「へ、へへ…おいおい、そう怒鳴るなよ、タクマ、アマゾン……
　　　　この城 茂様がそう簡単に死ねるかよ…お〜熱ちちち…！」

続き・これで〆です

仮面ライダー1号「…！？　まさか…！？」
仮面ライダー2号「どうしたんだ？　本郷？」
仮面ライダー1号「見ろ！電流は…茂の身体を突き抜け地面に抜けている…
　　　　　　　　茂は絶縁体替わりに、その身体で電流を受け止めたのではなく…その逆だ！」
仮面ライダーX「しかし、電気人間といえども、あの電流に耐えて逆流させるのは至難の業のはず…！」
ルシファード「どういうことだ？　茂…」
城 茂「……そんなこと、俺が知るか……！」
仮面ライダー1号「おそらく超電子ダイナモが制御装置代わりになってくれたのだろう。
　　　　　　　　だが…」　　　　
サキ「鋼帝ゼファスの言う通りです。
　　　もし、例え私の絶縁体の身体でシステムの交流を受け止めれば、
　　　逆流した電流がシステムが強制終了させ、同時に燃え尽きてしまったでしょう。
　　　もしかすると、茂さんは無意識に半導体の役割を果たし
　　　電気伝導性を向上させ逆流を防いだのかもしれません」
ルシファード「アースの役割を果たしたというのか！？茂！！」
仮面ライダー1号「半導体は高純度の単結晶のシリコンに微量元素を混ぜなければならん。
　　　　　　　　もし、有機ドロイドのサキさんの身体が行えたとしても、そんな組織で構成されているとは思えん！」
仮面ライダーV3「それじゃ…簡単にアースの役割を果たせるものとは？いったい、なんなんです？」
仮面ライダー1号「…………あるとすれば、ただひとつ…それは、人間だ…」
城 茂「よくわからねえが…本郷先輩…つまり、俺の直感は正しかった…ってことだろ？
　　　やっぱ、サキさんが背負うことはなかったじゃねえか……」
ルシファード「…！？　茂…バカ野郎！！どうしてそんな無茶を！？」
城 茂「すまねえなあ、タクマ…俺、どうもさっきのサキさんの姿を見て、
　　　ドクターケイトの時のルリ子のことを思い出しちまってさ……ウグッ！！
　　　惚れた女を見殺しにするのを見るのはもう、たくさんなんだよ……なあ、敬介先輩？」
仮面ライダーX「茂の言う通りだ。もし、俺がカイゾークじゃなく電気人間だったら、
　　　　　　　きっとサキさんを救うために、茂と同じことをしたのかもしれない……」
仮面ライダーX（そうだろ、涼子……桐子……）
サキ「茂さん……敬介さん……」
ルシファード「茂……！お前ってヤツは……」
サキ「…タクマ、あなたはもう、十分にその罪を償いました。
　　　これからは人間らしく、幸せを…幸せをつかんで欲しいんです。私と…一緒に…」
ルシファード「………わかった。サキ……茂の治療を頼む。お前ならできるはずだ！」
サキ「はい！」
仮面ライダー1号「タクマ、サキさん。俺達の戦いの答えが、この先にある！行こう！戦うんだ！」
仮面ライダー2号「残るは、鋼帝ゼファスだけか…」
仮面ライダーV3「地球の自由と平和のために、絶対に勝ってみせる！！」
仮面ライダーアマゾン「アマゾン、負けない！タクマも、サキも、みんなトモダチ！
　　　　　　　　　　　トモダチと一緒なら、ゼファスに勝てる！！」
城 茂（悪いな…しばらくそっちにゃ行けそうにもねえ。
　　　この怪我が治ったら、ボチボチ行って来るからな。
　　　約束だからよ。なあ……ユリ子）

…最後に言っておくが、別に俺はBLACK&RXが嫌いなわけじゃない。
七人ライダー、特にストロンガーが好きなだけだ。

真ドラゴン（チェンゲ）VSアンチスパイラル（グレンラガン）

アンスパ「ほう、貴様らも螺旋の力を使うのか」
ケイ「ハン、間違えてんじゃないよ！」
ガイ「こいつの動力はゲッター線だ！ 螺旋力と他のエネルギーの区別もつかねぇのかよ！」
アンスパ「ゲッターだと…？ まさか、この宙域にも存在していたとは…そうか、それならこの事態にも納得がいく」
ゴウ「何…？」
ケイ「こいつ、ゲッター線を知っている…？」
アンスパ「よく聞け。貴様らが使うそのゲッター線…それこそが、螺旋の力の元凶なのだ」
ガイ「な、何だってぇ！？」
アンスパ「螺旋の力は、ゲッター線から枝分かれした流れの1つ…
ゲッターと類似した特性を持つにも関わらず、意思を持たないのはそのためだ。
むしろそれによって、なまじ螺旋民族による制御・操作が可能となっているが故に、スパイラルネメシスを起こす危険性を孕んだのだがな」
隼人「ゲッター線と螺旋力にはそのような接点が…」
アンスパ「ゲッターは螺旋の力以上に大きく、暴力的な存在だ。
銀河を埋め尽くす、一騎当千のゲッター達の大艦隊…我々ですら戦うことを避けた力、それがゲッター線なのだ」
弁慶「ゲッター艦隊…ひょっとすると、インベーダーとの戦いの最後に俺達が見たあれか！？」
アンスパ「どうやら地球の螺旋民族がこれほどまでの力を得たのは、ゲッター線が螺旋の力に作用した結果のようだな。
だが、いくらゲッターと言えども、そこにある力はほんの僅か…この程度なら我々にも…」
竜馬「ヘッ、御託を並べんじゃねぇよ！ 要はテメェら、ゲッターにビビって尻尾巻いたんじゃねぇか！」
アンスパ「！ ゲッターにビビった、だと…？」
隼人「…フ、ハハハ…ゲッターにビビった、か…これは傑作だな」
弁慶「ゴウ、ケイ、ガイ！ 思いっきりやっちまえ！
ゲッターにビビった奴はゲッターに勝てないことを、そいつに教えてやるんだ！」
ケイ「分かったよ、親父！」
ガイ「そんなにゲッターが恐いってんなら、遠慮せずたっぷりとおみまいしてやるぜ！」
アンスパ「愚かな…我らの戦略的判断を、そのように短絡的な言葉でしか捉えられないとは」
ゴウ「もう御託はいい。ゲッターの恐ろしさ、存分に味わわせてやる…！」

ゴジラVS恐竜帝国

ゴジラ「ギャオオオオオン！！」
ゴール「ゴジラよ！恐竜の末裔でありゲッター線にも耐えうる肉体を有したお前が何故恐竜帝国の邪魔をする！？」
ゴジラ「ガオォォォォオオン！！」
ゴール「なんと！？そのような理由で恐竜帝国の計画を阻むと言うのか！？」
ブライト「くっ･･･」
ミライ「どうしたんですかブライト艦長？」
アムロ「ブライト？どうかしたか」
ブライト「会話の内容がさっぱり分からん！」
イチロー「俺たちにもさっぱり分からん」
リュウ「おいミライ！通訳してくれ！！」
ミライ「えっ！？それはちょっと…」
バン「フィーネ、分かるか？」
フィーネ「ゾイドの心は分かるけど怪獣の心は…」
藤宮「パーセルの持ちあわもないしどうしたものか」
モスラ「キュイ〜！」
ロウ「お？なんだモスラ？」
モル「モスラは私たちに通訳を任せろって言ってるは」
M良太郎「おう速いとこ約してくれ！」
ブライト「うむ、頼むぞ」
ロラ「分かりました。それでは通訳した内容を話します･･･」

モル・ロラ「やりたい事は分かるがお前の態度が気に入らない」

「「･･･それだけ？」」

モル・ロラ「「はい」」

「「･･･」」
ゴール「くぅぉの帝王ゴールにはむかうものには死をぉぉぉおおお！！」
ゴジラ「グァオオオオ！！」

モル・ロラ「「かかってこいやこの三下が！！」」

ゴジラ「アンギァァァオオオオオオ！！」

モル・ロラ「「いくぜ！！」」

出典：ゴジラFW　真ゲッターVSネオゲッター　機動戦士ガンダム逆シャア　アストレイ　キカイダー01
　　　平成モスラ　ウルトラマンガイア　ウルトラマンメビウス　仮面ライダー電王　ゾイドGF
　　　

>68
ブライトの奥さんかと思った＞ミライ

やっと良スレじみてきたな

飛竜｢ここまでだ。観念しろ｣
ギムレット｢私をイギリスくんだりまで追って来るとはご苦労様です。でも、いけませんねぇ｣

(量産型SOLO・SOLO出現)
SOLO｢追いつめられたのは貴様だストライダー｣
ギムレット｢あなたお一人でこの大群を相手にできますかねぇ｣
飛竜｢･･････｣
？？？｢あきゃきゃきゃきゃきゃ！！｣
SOLO・飛竜｢！？｣

(塔の上にバネ足ジャック(ウォルター)出現)

ギムレット｢いけませんねぇ、折角のいい場面に水を刺すなんて。確か巷で噂のバネ足ジャックさんでしたか｣
ウォルター｢お前たちがこそこそ動き回ってるのを俺のせいにされちゃたまらんのでな。直々に灸を末に来てやったんだ。と言うわけでそこの男、俺に手を貸しな｣
飛竜｢･･････利害は一致する。いいだろう｣
ギムレット｢いけませんねぇ、あなた一人が来た所でストライダーの形勢は逆転しないというのに｣

出展:ストライダー飛竜シリーズ・ガガガFAINAL・黒博物館スプリンガルド

時代考証？なにそれ美味いの？

>71
どうでもいいが、FINALな

レイナ「なんだか」
ミユキ「他人の」
スレイ「ような」
獅堂光「気が」
なのは「しない・・」
ウマ子「けぇのう・・・ってなんか殺意が」
ＳＥ爆発
レイナ・ミユキ・スレイ・光・なのは「あんたは、違うでしょ。（怒）」
ウマ子「なぜじゃーーーーー。」

出展：マシンロボクロノスの大逆襲・テッカマンブレード・スパロボＯＧｓ・魔法騎士レイアース・魔法少女リリカルなのは・ＰＡＰＵＷＡ

シン（何となく…）
ザックス（他人の気がしねぇなぁ…）

ルナマリア（こっちも何となくだけど…）
エアリス（他人の気がしないね…）

出典：ガンダム種死、クライシスコアFF7

もう他人の気ネタはいいよ……

なに、気にすんな。最後にやっときたかっただけだ。

獅子王凱（ガオガイガーFINAL）VSアンチスパイラル（グレンラガン）

凱「お前達はソール十一遊星主と同じだ！ 他の生命を奪い、自分達だけで生き延びようとしている！
そんな独善的なことは、絶対にさせやしない！」
アンスパ「我々が生かそうとしているのは自分達だけではない。この宇宙も守ろうというのだ」
凱「ありとあらゆる希望を押し込めて、冷たく眠る者達のみが生き残る宇宙に意味があるのか！」
アンスパ「スパイラルネメシスによって、全ての命が消えるよりはましだ」
凱「そんなにスパイラルネメシスが恐ろしいか！」
アンスパ「それだけの現象なのだよ、スパイラルネメシスは」
凱「お前達は何も分かってはいない！ 生きる資格…それは、もがき足掻くことによって勝ち取るもの！
安易な逃げの判断によって得られるものじゃないんだ！
いかにスパイラルネメシスが滅亡の力と言えども、お前達にはそれを真っ向から打ち砕こうという気持ちは起きなかったのか！
まだ見ぬ脅威に対して沸き上がるのは恐怖だけじゃない！
僅かなものでも、勝利の可能性を探り、全てを救うために立ち向かおうとする意志…すなわち、勇気だ！」
アンスパ「どうやら君はいささか楽観的すぎるようだ。我々の意志など分かるはずもなかったな」
凱「ああ、分かってたまるか！ 逆に俺が分からせてやる！
真に宇宙を救うのはお前達の逃避じゃなく、俺達の勇気だということをな！」

>>73
共通点・・・妹
ただし、ウマ子は、外見が漢のため、間違いと判断する

ドクターJ「このボン太くんヴァイエイトは機動力が犠牲にならないギリギリの規格で徹底的に
　　　　　　火力を強化したビーム砲と大型ジェネレーターを備える。
　　　　　　そしてボン太くんメリクリウスは、各々が様々な組み合わせによる力場によって
　　　　　　敵の攻撃を防御する円形のフィールドジェネレーターを10機備え、通常のモビル
　　　　　　スーツレベルの兵器ならば完全にシャットアウトする。」
宗助　　　「素晴らしい……肯定だ！」
かなめ　　「不許可よ！」パ〜〜〜〜〜ン　

ヒイロ　　「……」

　機動戦士ガンダムＺＺ×バンプレストオリジナル×新世紀エヴァンゲリオン

ジュドー「リィナ、ちょっといいか？」
リィナ「やだ・・いきなり抱き付かないでよ、お兄ちゃん」
ジュドー「リィナが行方不明になってから俺、ずっとリィナのことばかり考えてた」
リィナ「お兄ちゃん・・」
ジュドー「死んだと思ってた。でも生きてた・・」
リィナ「ちょっと、お兄ちゃん！」
ジュドー「なあ、リィナ」
リィナ「なに？」
ジュドー「俺のこと、嫌いか？」
リィナ「・・嫌いじゃないよ。でも・・」
ジュドー「でも？」
リィナ「・・お兄ちゃんにはルーさんもプルもいるじゃない。私なんか・・」
ジュドー「俺はリィナが好きなんだ。リィナがいれば他の女なんていらないよ」
リィナ「お兄ちゃん・・」

プル「・・ヒドいよ、ジュドー・・・」

クォボレー（これが人の業か・・。しかし、他人事に思えないのは何故だ？）
カヲル「それは君が、以前彼と同じ体験をしたからだよ、クォボレーくん」
クォボレー「！？いつからそこにいた！」
カヲル「君が盗み聞きを始めた頃・・かな？」
クォボレー「・・全部聞いていたのか」
カヲル「それは君も同罪だよ。それよりも面白いものを見せてあげよう・・」
クォボレー「なに！？・・・こ、このイメージは？涙・・？泣いているのは俺なのか・・」
カヲル「そう。それが別の世界の「君」だよ」
クォボレー「う、頭がい、痛い・・」

日高良司=日高「リリス」、阿部高和=「アダム」高和というネタで考えてみようとしたものの残骸

日高リリス「どうだ、リリスと融合して手に入れたこの二十三億センチのデカチンの味はーっ!!」

ゾフィー（なんだか・・・）
両さん（他人の様な・・・）
ぶりぶりざえもん（気がしないな・・・）

元ネタ　ウルトラマン、こち亀、クレヨンしんちゃん

>>81
元ネタは分からんが、寧ろ

ゾフィー（なんだか・・・）
アスラン（他人の様な・・・）
橘さん「トリックだ」

平成ゼウス自重

ってヒロ戦も平成だｗ

21世紀版ゼウス自重

ダイゴvsゲンドウ
ダイゴ「世界の子供の願いはティガを蘇らせた、あなたはあの光を見て何も感じなかったのか?」
ゲンドウ「あの力は所詮一過性のものに過ぎん。君の復活を願ったのも所詮は自分を守るためだ」
ダイゴ「違う!あなたが思うより子供達はずっと純粋だ。光の力は災いを振り払うだけの力じゃない!!」
ゲンドウ「ウルトラマンである君に、私のような凡人の心は理解できないようだな」
ダイゴ「僕は人間だ!皆の光をただ預かってるだけに過ぎない。人は願えば誰だって、自分自身の力で光になれるんだ。
　　　　あなただって・・・!!!」

出典・・・ウルトラマンティガ、新世紀エヴァンゲリオン

超星艦隊セイザーXと仮面ライダー電王で…

ゴルド「ｚｚｚｚｚｚ……」
キンタロス「ｚｚｚｚｚｚ……」

モモタロス「おい、起きろクマ公！」
ゴルド「オーケイ、艦長！」
モモタロス「お前じゃねーよっ！！」（とツッコミ）
ゴルド「オウチッ！？」
モモタロス「俺はお前の隣で寝てるそっちのクマに言ってんだよ、そっちのクマに！！」
キンタロス「ｚｚｚｚｚｚ……」
安藤拓人「クマって、キンタロスのことだろ？」
ケイン「何でクマなのかな？」
野上良太郎「わかんないけど、本条さんって人と最初に契約したときがこの姿だったんだ…」
ウラタロス「本物のクマは冬眠中だよ、先輩」
（アドが入ってくる）
アド「起きろ、ゴルド…ん？なんだ、もう起きてたのか…」
ゴルド「ソーリィ、艦長。モモタロスの『起きろ』に反応して…」
アド「…俺の立場がないな…」
キンタロス「立場が、ない…たちばが・ない…？
　　　　　　なき！？
　　　　　　泣けるでぇ！！」
安藤拓人「誰も泣いてねーよっ！！」
モモタロス「またこのパターンかよ！？」
ウラタロス「何ていうか、お約束だねえ…」


場所までは考える暇なんてなかったぜ！

勇者ライディーン×新世紀エヴァンゲリオン

麗「ええと・・僕の存在によって傷ついた彼・・。
ならば、癒す事ができるのはこの僕だけ。
彼の閉ざされた心に、もしも触れる資格があるのなら、それができるのはこの僕だけ・・！
碇シンジ君・・今から貴方に贈り物をお届けします。
次回・・あれ？なんか消してある・・ま、いっか。次回、終局。まごころを、君に」
カヲル「そう。それでいいんだ」
麗「・・コレ一体なんのつもり？」
カヲル「見ても分からないのかい？・・予告だよ」
麗「そうじゃなくて！なんで私が予告をやらされてるのかって事！」
カヲル「簡単な事さ。ゲストだよ」

>>86
ブレアー(ry

ルルーシュ（コードギアス）×スバル（なのはStS）
（無人島話ってことで）

スバル「ルルーシュはどうして、そんなのを被って、ゼロをやってたの？」
ルルーシュ「フン…ホテル事件での演説を聞いてなかったのか？ 俺は弱者を守るために…」
スバル「それ、ホントじゃないでしょ」
ルルーシュ「む…」
スバル「それくらい分かるよ〜。ルルーシュはひねくれてるから、そんなこと考えもしないって」
ルルーシュ「…好き放題言ってくれるな」
スバル「あ、ごめん。…でも、ゼロをやる理由は教えてよ」
ルルーシュ「何故お前にそんなことを…」
スバル「いーいーかーら！ ゼロの正体も含めて、誰にも言わないからさぁ！」
ルルーシュ「…分かった…分かったから、そんなに顔を近づけるな」
スバル「はーい」
ルルーシュ「（こいつには何故かギアスが効かない…下手に機嫌を損ねて殴られるよりはまだマシか）
…簡単に言うと、俺はブリタニアを倒すために戦っている。そのために黒の騎士団を組織した」
スバル「やっぱり…じゃあ、何のためにブリタニアを？」
ルルーシュ「奴らが俺を…俺達兄妹を見捨てたからだ」
スバル「？」
ルルーシュ「俺の本名は…ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと言う」
スバル「ブリタニア…、って！？ ええーっ！？」
ルルーシュ「そうだ、元皇子だ。父に母を見殺しにされて後ろ楯を失い、外交の駒として日本に飛ばされたがな。
疑うのなら、管理局とやらに戻れたら調べてみるといい。それくらいはすぐに分かるだろう？」
スバル（あ…そう言えば、任務の最初に何かそんなことを言われたような…）
ルルーシュ「その後ブリタニアは日本を攻撃し、エリア11として占領した。
…人質として、俺達が首相の家という要所に預けられていると分かっているにも関わらずだ。
俺達はブリタニアに見捨てられた…俺達、特にナナリーが平穏に暮らせる場所は、この社会のどこにもない。
だから、俺はブリタニアを壊す。俺が父に報い、ナナリーが生きる場所を得るために」
スバル「………」

ルルーシュ「…聞いてもつまらない話だったな」
スバル「…あたし…そんなハードな過去を背負ってる人がこんな身近にいるなんて、思いもしなかった。
あたしの家族は…お父さんやギン姉は、優しくて、暖かかったから。
一度死にそうになったこともあったけど…その時だって、なのはさんが助けてくれたから…」
ルルーシュ「高町なのは…この国出身の一等空尉。お前の上官だったな」
スバル「うん。とても強くて、優しくて、かっこいい人…だから、今のあたしがある」
ルルーシュ「フ…優しくてかっこいい、か…俺にとっての強い人間は、冷徹で恐ろしい奴だったな。
…お前は恵まれてるよ、羨ましいぐらいに。
お前の持っているものは、打ちのめされてひねくれて、歪んでしまった俺の手には届かない…」
スバル「…でも、安心した」
ルルーシュ「…？」
スバル「ルルーシュはナナちゃんのために戦ってる。
やり方の善し悪しとか、難しいことは分からないけど、ホントはルルーシュも優しいんだ、ってことは分かった」
ルルーシュ「優しい？ …人殺しの俺がか？」
スバル「ギン姉はね、あたしがつらい時は、いつでも力になってくれた。
ナナちゃんのために頑張ってるルルーシュは、ギン姉と同じ。優しい人だよ」
ルルーシュ「…フッ…優しさ、か…」
スバル「…ルルーシュ」
ルルーシュ「何だ？」
スバル「ホントに、このままブリタニアと戦うの？」
ルルーシュ「…いきなり何を言い出すんだ、お前は」
スバル「だって…ルルーシュにはナナちゃんも生徒会の友達もいるし、
パッと見ブリタニアを倒さなくても、平和にやっていけてるように見えるし…
…無理に戦って、それこそホントに歪んじゃったら嫌だな、って…」
ルルーシュ「…俺はもう、無責任に後戻りができない所まで来ている。
俺はシャーリーの…お前より先に俺の正体を知った、あいつの記憶を奪った。
…それに俺には、父から隠れて、こそこそと生きることはできない」
スバル「…ルルーシュ…
（…あたしの任務は、ロストロギアに準ずる力を持った学生・ルルーシュの監視。
そして、それが悪用された時、全力で阻止することも…そして、ルルーシュがゼロだと分かったことで、あたしはルルーシュを止めなきゃいけなくなっちゃった。
…ゼロを倒してでも…）
ルルーシュ「………」
スバル（…できるのかな…今の話を聞いたあたしに…）

うん、もう少し長くしてクロスSS板に書いた方がよかったかもねorz

しかもageちまってるしorz

銀河規模バッドエンド　《イデオン、エヴァ、グレンラガン、ゲッター、デモベ》

【戦闘宙域　超銀河大グレン　艦橋】
超銀河ダイグレンオペ１「補完計画、発動確認。地球が！」
超銀河ダイグレンオペ２「イデオン自壊！周辺の螺旋生命体が還元されていきます！」
リーロン「人類の――螺旋生命の終焉、スパイラルネメシス。
　　　　　　生き残りの人類は私達大グレン団と……」

【戦闘宙域　超銀河大グレン　艦橋上】
ブータ「天の光は全て敵。アンチスパイラル、ゲッター艦隊、CCD、それら全てが無量大数。
　　　　　いや、たった一機で挑んでくる者もいますが」
シモン「関係ない。時空間ごとねじ切ってやる！」

【戦闘宙域　ゲッターエンペラー】
ハチュウ人類オペレーター「超銀河大グレン、我が艦隊の射程内に入ります！」
竜馬「ケッ、こうなったからには容赦しねぇぜシモン……ゲッターエンペラー、チェンジだ！」

【戦闘宙域　クトゥルフ邪神眷属郡】
ナイアルラトホテプ「アハハハハ！やっぱり君達は面白い！
　　　　　　　　　　　　　トラペゾへドロンを砕くことなく、この世界を正しく狂った形にした！今日から君達が“邪神”だよ！」

【戦闘宙域　旧神】
大十字九郎「クソッタレ！シモン、竜馬！こんな後味の悪い終わり方でいいのかよッ！」
アル「九郎……」
九郎「――行くぞアル。こんな後味悪りぃこと、このまま終わらせてたまるかよ……！」

【スパイラルネメシス　中心】

竜馬「チェェェェンジゲッターエンペラーワンッ！」
九郎/アル「「『葬送の花に』誓って――我は世界を紡ぐ者なり――！」」
シモン「グレンラガン、スピンオン！俺を誰だと思ってやがるッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《BAD END》

鋼鉄ジーグをサイボーグクロちゃん第1話風にしてみた
遷次郎「おおーっ目覚めたかサイボーグ宙！」
宙「テメー何人の体勝手に改造してんだよ！」
遷次郎「ＯＨ〜！スッバラシイ私の自信作！」
宙「人の話をー」
遷次郎「いつかはお前をサイボーグにしてやろうと狙っていたのだいや！
礼には及ばんよ」
宙「聞けって！」
遷次郎「無駄な足掻きはよせ！お前の内部には銅鐸が埋め込まれているのだ
銅鐸がある限りお前はハニワ幻人全滅まで戦い続け・・・」
宙「これか？さっき耳ほじってたら出てきたぞ！」
宙「なーにがハニワ幻人全滅だバカ！頼みもしないのにこんな体にしやがって！」

相変わらずクソみたいなデモベなのはネタの中に良作が申し訳程度にあるスレだな

>>94
ここはクソの来て良い場所じゃないから歩いてお帰り

（>>94）と言っているので久しぶりにネタが尽きかけたアンスパネタでも書くか。
スパロボキャラが一切絡まないネタ書いたままで終わりなのもアレだったし

アムロ（CCA）VSアンチスパイラル（グレンラガン）

アムロ「進化の力に溺れて身を滅ぼすほど、俺達人間は愚かじゃない！」
アンスパ「では今までの戦乱はどう片付ける？ 螺旋民族は絶えず自らの力に酔い、それをひたすらに振り回す…それが螺旋民族の限界。
そして力の乱用究極こそがスパイラルネメシスなのだ。螺旋民族であり続けながら、それを止めることは可能なのか？」
アムロ「人間は、過去の過ちを反省材料として活かすことができる！
それに俺達は、お前と同じようなことを言った奴と戦い、倒し、人の心の力を証明してきた…
奴を否定したものとして、俺達には俺達の意志を貫き通す責任がある！ お前などに屈してたまるか！」
アンスパ「ならば我々にも証明してみるがいい。人の心の力とやらを」


シン（種死）VSアンチスパイラル（グレンラガン）

アンスパ「進化への願望力は宇宙を滅ぼす…君達コーディネーターはそのいい例だと思うがね」
シン「何だと！？」
アンスパ「螺旋の力を上手く引き出せる者達と使いこなせない者達…
そこに起こる対立は、まさしくコーディネーターとナチュラルのそれに等しいものだ。
そしてその過程で生まれた兵器…ジェネシス、レクイエム…過ぎた力は滅びを呼びかねないということさえも君達は証明している。
そんな君達が螺旋の力を手放そうとしないというのはおかしな…」
シン「ああ〜うっさい！ 訳の分かんないこと言うなっ！」
アンスパ「何…？」
シン「そんな難しいことは、俺にはどうだっていいんだよ！ 能書き垂れたいのならキラ達相手にでも言ってろ！
お前達が、俺の守りたい世界を壊そうとする…俺がお前達と戦う理由はそれで十分だ！」
アンスパ「…フン…馬鹿には何を言っても無駄か」
シン「ああ俺は馬鹿だよ！ 馬鹿で結構だ！
小難しい理屈なんていらない…俺は、自分に正直な思いと力で、守るべきものを守ってみせる！」

ロージェノム「貴様、何枚刃を使っている？」
ヴィガジ「俺は三枚刃だ！」
ロージェノム「わしの五枚刃を使ってみろ」
ヴィガジ「これは？！スムーズに剃れる！貴様！コレをどこで？！」
ロージェノム「わが螺旋城にくればいくらでもくれてやる。どうだ？」
ヴィガジ「………いいだろう、最近三枚刃でも失敗して頭から血を流したことが何度かあったからな。」
ロージェノム「決まりだな」

あかん、今日はやたら誤字脱字が多いな…

正：乱用の究極
誤：乱用究極

正：進化への願望
誤：進化への願望力

携帯で書いて自宅に送ったものをそのまま書くとすぐこれだよ…

シモン（グレンラガン）VSイルイ（バンプレオリ）

シモン「目を覚ませイルイ！ 俺達はアンチスパイラルと戦い、進化の道を勝ち取ってきた…
そんな俺達が、地球にこもってその道を閉ざすなんてことが、許されるとでも思ってるのか！」
イルイ「心配することはありません。地球封印と進化の否定はイコールではない…我々は、地球の中で進化を続ければいいのです」
シモン「………」
ヴィラル「シモン…」
シモン「…やっぱりな。ガンエデン、やっぱりお前とは分かり合えねぇ！
たとえそうだとしても、それはかつてのロージェノムと同じやり口だ！
そんな地球は、かつて俺達がブチ込まれた地下での暮らしとまるっきり同じだ！」
ヨーコ「そうよ！ 私達の生きる場所は私達が決める…誰かに押し付けられるものじゃないわ！」
リーロン「それに、まだ見ぬ宇宙の開拓なんて面白い話、私はおいそれとは捨てられないわね」
ギミー「地球は、俺達地球に暮らす生き物全員のものだ！」
ダリー「あなた1人がそこの生き物をどうこうしていい場所じゃないわ！」
ヴィラル「フッ…特に俺にとっては、それは7年もかけて貫いてきた信条なんでな。そう簡単に否定はさせんよ！」
ダヤッカ「カミナ、キタン、ロージェノム…俺達は多くの遺志を背負ってここまで来た！」
ロシウ「今ここで我々が退くのは、戦い続けた勇者達への重大な裏切りだ！」
ニア「私達は絶対に勝つ…地球も、イルイちゃんも救ってみせます！」
シモン「ガンエデン！ 俺達はお前をブッ壊す！ そしてイルイを返してもらう！」
ガンエデン「無駄なことです。いかに螺旋の力が強大であろうとも、あなた達には私を止めることはできない」
シモン「無駄かどうかは、自分の目で確かめろ！
…天へ掲げた希望のドリル！」
ヨーコ「貫く未来は無限大！」
ニア「たとえ荒波立とうとも！」
ヴィラル「貫き通すが螺旋道！」
シモン「天元突破！ グレンラガン！！
俺を誰だと思ってやがる！！！」

>>99
綺麗に決まってるし格好良いんだが、せめてアークグレンラガンにしておかねぇ？
天元突破だと、地球上で戦うのさえ困難ぽいぞｗ

>>99
サイズ差がすげぇwww

アーク→エクセリオンくらい？
超銀河→月と同サイズ
天元突破→銀河よりでかいってレベルじゃねーぞ！

こんなんだよね？

>>102
超銀河は、大体そのくらい
アークは収容人数が３０万人だから、エクセリオンよりほんの少しデカいかもしれない
天元は描写を見る限り銀河サイズだが、戦闘場所がアレなんで意見が分かれる感じ

さて、スレ違いと怒られる前に自重するか

すまん、最初は無印グレンラガンにする予定だったんだ。
だが「〜合体」ってのがどうしても思いつかなかったんで、天元突破で誤魔化さざるを得なくなって…すまねぇ、これが俺の限界だorz

どうでもいい話をグダグダとうるせぇよ

>>105
　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　 　 r'ff77"/////〃〃∠=:､　　　　　 ﾌ ｱ ﾂ ｸ
.　　　　 ﾚ'''‐-!!!-‐::''"::::ﾞ::ヾ:三三l　　　　 lニ　 　 l
.　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三!　　　　!　Ｕ Ｃ Ｋ
　　　　|;:､:ﾆﾆﾆﾆﾆ:::::_;;::､:::::::l三三l　　　　　　　　　 ﾕ ｰ
.　　　 l´＼ﾞll::!:::lLﾆ-‐''￣::::::|三三ﾄ､　　　　　　 ヽ／
　　　　}==｡ｧ ::,, ==｡=＝　::::::r;=､ミ|. ＼　　　　　　l　 Ｏ Ｕ
.　　　　l.`ﾆ! :::::　`ﾆ二´　 :::::rﾆ||:ミ!　　ヽ､._
　_,... -‐1　! :::::_┐ヽ._　 　 ::::::-ﾘ ミ|　　　l
　　　　　l/ﾞ= ---─っヽ　 ::::下ﾐ:ﾐﾐ|　　　|　ぶち殺すぞ………
　　　　　 l　｀￣￣´　　|　.::::::|:: ヾ:ﾐ|　　　|
　　　　 　 ﾄ､　ﾞﾞﾞﾞ　........_;;:::-‐'::: 　 >|　　　|　　ゴミめら……！
　　 , --､ |　 ｀ Tヾ￣::::::::　　　／　|.　 　 |
　　l;';';';';';}|.　 　 |　＼　　　 .／　　 | 　 　 |
.　　〉-y'´|　　　_|　　 ＼ ／　　　　|_　 　 :|
　 /7./　.＞'' ´　|　　　/ ＼　　 　 |　`''‐＜

>>106
三点

>>107
正確には三点リーダーじゃなく二点リーダーだっけか？

ベガ・オブスキュラ(/0)VSアムロ・レイ(CCA)

ベガ「うわぁ、叔父さん強いねっ」
アムロ(お、叔父さん･･･)
ベガ「でも、その程度じゃ〜僕とフューラーには勝てないけどね」
アムロ「ちぃっ！反応の速さはニュータイプ並か！！･･･だが追い行けない事は無い！！」
ベガ「ははっ、いいね！もっと楽しませてよ、叔父さん！！」
アムロ「叔父さんじゃない！お兄さんだ！！」

叔父さんネタはSDのνガンダムのおじさんから

保守

サブロー／ハカイダー＠人造人間キカイダーとシャドー／ブラックビート＠重甲ビーファイター

シャドー「お前は確か……ダークの人造人間か？」
サブロー「そういうお前は、ジャマールの黒カミキリか…お前も人の姿になれるんだな。名前は？」
シャドー「名前などない。俺はブルービートの心から生まれた…ただの影（シャドー）だ」
サブロー「シャドー、か。俺のこの姿ではサブロー、とでも名乗っておこう」
シャドー「サブロー、聞きたいことがある。甲斐拓也を…ブルービートを知らないか？
　　　　　俺はそいつを探している。ヤツを倒し、唯一絶対の存在に…俺が俺になるためにな」
サブロー「ブルービート？ああ、ビーファイターの青カブトか。
　　　　　残念だが会ってはいないな。しかし『俺が俺になる』、か…変わった奴だな。
　　　　　俺はキカイダーを破壊することが俺の使命だ」
シャドー「そうか…キカイダーはここにはいなかった。
　　　　　あの人造人間がお前にとっての『光』ということか…
　　　　　そいつを倒すことでお前は『影』から『光』になれるのか？
　　　　　お前は…お前になれるのか？」
サブロー「フッ、下らんな。俺にとってはキカイダーを破壊することがすべて。
　　　　　ヤツが『光』だろうが『影』だろうが俺はヤツを破壊するのみ。
　　　　　そのために俺は生まれたからな…
　　　　　グッ！？うううっ…こんな時に…！」
シャドー「どうしたんだ！？」
サブロー「…血液交換の時間だ…早く戻らなければ……！
　　　　　俺の頭には光明寺博士の脳が入っている……ヤツの肉体から血液を採取して交換しないと、俺は…！！」
シャドー「しっかりしろ、サブロー！」
サブロー「ふふふ…ありがとよ。心配してくれるのか…？」
シャドー「ああ、お前を見ると他人には思えなくてな…」
サブロー「奇遇だな、俺もそう思ってたんだぜ……
　　　　　シャドー、運がよければまた会おう。その時まで、生きていればの話だが、な……」

（白いカラスに乗り、その場を去るサブロー。見送るシャドー）

シャドー「また会おう、か…。
　　　　　もし、あいつが生き延びて、キカイダーを倒せたとしても、俺には時間がない……
　　　　　ブルービートを倒さない限り……俺に明日は訪れないんだ…！！」

デスタン「お久しぶりです」
ラコック「デスタン？」
デ「へッへへへへ・・・・・・どうやら覚えていてくれましたね」
ラコック「何しに来た？」
デスタン「へへへへ・・・・・私だって、いい思いしたっていいじゃないですかい」
ラコック「たかりに来たのか？」
デスタン「い、いやあ！滅相もない！働きたいんですよ。日の当たる所で・・・。役に立ちますぜ。側に置いてくださいよ」
ラコック「失せろ！」
デスタン「ウッ・・・・！」
ラコック「今の私はお前のような奴を相手にしている暇は無いんだ」
デスタン「待ってくれラコックさん！あんたが今の地位にいられるのも俺が陰で動いていたからなんだ。頼むよラコックさん！
　　　　　カルメルの件だって！もしこれをあそこにいる連中にバラしたら・・・・・！？」
デスタン「へへへへへ・・・・・ちっとは困ることになるんじゃないですかい？」
ラコック「いつか言った筈だ。私はお前のような男が１番嫌いなんだ。日の当たる場所だと！？笑わせるなこの身の程知らず！」
デスタン「ウ・・・・相変わらずキツい！へへへへへ・・・・まあ、そうおっしゃらずに！ラコックさん！！」
ラコック「ええい寄るな！これ以上つきまとうと衛兵を呼ぶぞ！！」
デスタン「え・・・！？」
ラコック「寄せ
？？？「待てぃ！！！」
ラコック「何だ！？」
？？？「血塗られた富と権力にたかるウジ虫共よ！！己が姿を見るがいい。正しき道を映す力、人それを「鏡」という。」
ラコック「ええい！？何者だ！！」
？？？「貴様に名乗る名前は無い！！！」
出展：太陽の牙ダグラム、マシンロボクロノスも大逆襲

獅堂光（レイアース）ＶＳラクシズ勢力
戦況ターダネルス　ラクシズとは親交あり
ＶＳキラ
光「キラ、どうして私達の前に現れたんだ。ラクスと一緒に暮らしたのになぜなんだ。」
キラ「光、僕は、戦争を止める為に戻ってきたんだ。」
光「戦争を止める。だったら、なぜかえって悪化するようなことをするんだ。こたえてよ。」
キラ「ごめん、今は言えないんだ。」
光「どうしていえないんだ。答えてよ。どうして一緒に戦った仲間がなんでこんな形で争わなければならないんだ。」
ＶＳカガリ
光「どうして、オーブにいるはずのカガリがここにいるんだ」
カガリ「光、おまえこそ、なんで、αナンバーズにいるんだ。」
光「私は、自分の意思で参加しているんだ。カガリこそどうしてここにいるんだ。」
カガリ「私はオーブが戦争に参加するのを止める為に来たんだ。」
光「戦争を止めたいのは、私もわかるけど、どうしてこんな形でまた会うなんて。」
カガリ「わ、私だって以外な形に会うなんて思わんかったぞ。と、とにかく今すぐおまえこそ戦場から離脱しろよ。私も困るんから。」
光「そうはいかないよ。私だって理由あって戦いに参加してるんだ。簡単に引かないよ。」
カガリ「引かないのか？」
光「引かないよ。私だって大切なものを守る為にいるから。」
カガリ「はあ〜〜〜。相変わらずだ。言い出したらほんと人の話聞かないから、仕方ない力ずくでもとめてもらうよ。」
ＶＳマリュー
光「ど、どうしてマリューがここに、いや、この場合だと、アークエンジェルの皆やパルトフェルド、下手するとラクスも居そうだけど。どうしてここに。」
ミリアリア「嘘、なんでレイアースがいるの。」
マリュー「まずいわね。よりにもよって光ちゃんに会うなんて、困ったわ。」
ハルトフェルド「どうする、彼女をなんとかしないと、戦争は止めれんぞ。」
マリュー「わかってるけど、下手すると、藪から蛇どころか怪獣が来そうね。そんな気がするわ。どうすればいい。」
ラクス「今は、迷ってはいけません。その間に戦争の悪化がひどくなります。艦長、決断を。」
マリュー「わかったわ。ただし、できるだけ撃退だけですましてくれない。」
ラクス「わかりました。」
光「どうしたんだろう。アークエンジェルがうごかないなんて。」
レイアース「光、油断するな、何かくるぞ。」
光「わかってる。気をつけるよ。」

う〜〜むいまいち

>>111
ウルトラマンシャドー・イーヴィルティガ・仮面ライダーリュウガ・ダークカブト
「光と影と聞いて飛んできました」

黒歴史（サクヤ）の中で

朔夜（お兄ちゃん）
シン「強くなってくる。この感覚は･･･鴇羽だ！」
シン「ディスティニー、出ます！」

朔夜「あれは、ディスティニーガンダム！いえ、カグヅチ！！」
シン「なんだ！？…鴇羽じゃない！」
朔夜「カグヅチは倒すべき敵！」
シン「あのチャイルドに乗っているのは誰だ？」
朔夜（死ね！）
シン「そうなのか！？うぅ!うぅ…鴇羽なのに。えぇぃ！」
朔夜「逃がさない！」
シン「誰なんだ？」

朔夜「パイロットめ、こちらが動けないと思って！」
シ朔「「はっ！」」
シン「朔夜！」
朔夜「はあぁ！ツキヨミぃ〜〜！！」
シン「やっぱり、ロザミィじゃないか！」
朔夜「ふぇ、お兄ちゃん？」
シン「そうだよ、シンは君のお兄ちゃんだ。」
朔夜「うぅぅ」
舞衣（シン、どこに行ってたの？探してたのよ。）
シン「鴇羽！」
朔夜「うっ、頭が、痛い！」
舞衣（やっと会えたね、シン。もう離れないから。）
シン「般若…いや鴇羽！うわぁぁ！　朔夜！」

朔夜「どうしたっていうの…？ディスティニーのパイロットを追いかけて…。
　　　それから、うっ！うぅぅぅ。どこ、どこへ行ったの！はっ？」
ルナ「あ…朔夜？」
朔夜「ふぇっ、なぜ私の名を知ってるのオバサン？」
ルナ「オバ…あなた、朔夜ならどうしてここへ来たの？」
朔夜「なぜ、私の名前を知っているのオバサン！！」
ルナ「あたしルナマリアよ、朔夜。」
朔夜「何で、オバサンがルナマリアなの！？」
シン「…何だア○クェイドのフィギュアか。ん？鴇羽…。」
ルナ「は？」
シン「鴇羽！はっ…朔夜！」
朔夜「うぅぅ。」
ルナ「覚えていないの？あなたとあたしは知り合いだったのよ。ミネルバにもしばらく一緒にいた。」
朔夜「そのエレメントを捨てて！」
ルナ「何を怖がってるの？これはただの盗聴器よ。こんなオモチャも覚えていないの？
　　　ほら。かわいそうね、人殺ししかさせてもらえないヒロインなんて。何になるの？主人公だってそうよ。
　　　そんなの始めっからないのに、そのおかげで醜いいがみ合いが起こって劇場版は先行き不透明、アニメ
　　　を作っていた人達も、ギアスや新しいガンダムの製作の為に駆り出されてしまったわ。最初から黒歴史
　　　のあなたにはわからないでしょうけど。
朔夜「私はヒロインだもん。次回作でもお兄ちゃんと…。」
ルナ「舞乙では漫画版にすらあなたの名前は無いわ、あなたの存在は曲芸の作り出した黒歴史の一部なのよ。」
朔夜「違う、あたしにはお兄ちゃんがいる！」
シン「朔夜、一緒にお祭りで遊んだこと、覚えていないのか？」
朔夜「お前はお兄ちゃんとは違う。あたしは朔夜よ。黒歴史じゃない。あ、うぅぅ。」
シン「朔夜！」
朔夜「いやぁ！」
シン「朔…！」
朔夜「お兄ちゃぁん！」
シン「朔夜！」
ルナ「シン！」
シン「鴇羽！どうして！？」
ルナ「シン、何て言ったの？」
シン「ルナは、早くみんなのところへ戻れ。」
ルナ「待ちなさいよ！シン、確かに不人姫って言ったわ…。あれは電波ピンクなのに…。」

太郎「コーディネーターのＭＳなぞ、俺のジェットンで全員レイプしてくれるわ！」
朔夜（お兄ちゃん！）
太郎「ん？どうした糞ピンク！？おお！ぐぁっ！」
朔夜（お兄ちゃん！）ザシュッ
太郎「糞っ、何しやがんだあのファッキンピンク！！ってまた消滅かよ！！あ〜〜〜〜〜…」

シン「朔夜！はっ！なに？朔夜！あ、あ、あぁぁ！」
朔夜「お兄ちゃん！私のお兄ちゃんは？」
シン「やめろ、朔夜！」
朔夜（お兄ちゃん！）
舞衣（助けて！）
ニナ（早く！）
シン「鴇羽、どうして…！？」
朔夜「どこなの？お兄ちゃん！」

シン「誰でもいい！止めてくれ！朔夜、もう一度…もう一度だけ、あの時の朔夜に戻れ！」
朔夜「お兄ちゃん！？」
シン「そうだ、お兄ちゃんだよ。もう一度一緒に水晶宮へ行こう！」
朔夜「違う！ツキヨミぃ〜〜！！」
シン「やめろ！」
アス「うあぁぁぁ！何かが凄い勢いで突っ込んでくる〜〜！？」
シン「朔夜、か、かわいそうだが、ちょ、直撃させる！」
朔夜（早く来て、お兄ちゃん！）
舞衣（早く！）
シン「鴇羽が…。」
舞衣（早く、シン！）
シン「うあぁぁぁ！」
朔夜「見つけた、お兄ちゃん…」あぼ〜〜〜〜〜〜〜〜ん

ルナ「朔夜に言い過ぎたのかしら、あの娘に罪はないのにね」
シン「ルナは、何も間違ったことなんか言っちゃいないさ…」
シン「主人公もメインヒロインも、結局シナリオには逆らえないのさ。そう言ったのはルナだろ？」
ルナ「でも……」
シン「できることと言ったら、人殺しだけみたいだな」
アス「全く人が増毛してる最中にあのキチガイ女め…ストレスで抜け毛が再発したらどうしてくれるんだ！！」
シン「お前見たいな奴が、出番を失ったヒロインに優しくしてあげないから…！
　　　こんなことが起きるんだ！空気嫁このハゲ！！」ｺﾞｯ
アス「さ、サボテンが、花をつけている…」ｶﾞﾊｯ

すいませんsage忘れました。
あとシン「やっぱり、ロザミィじゃないか！」→ シン「やっぱり、朔夜じゃないか！」です

失礼しました。

大作乙だが・・・長すぎだぜ

機動戦士Ｚガンダム×ＯＶＥＲ　ＭＡＮ　キングゲイナー

連邦兵「そらっ！キサマもエウーゴなんだろうが！そこに入ってろ！！」
ゲイナー「がっ！・・待って下さい！エウーゴなんて僕は知らない！！出して下さい！」
連邦兵「フン。始めは皆そういうんだよ、この宇宙人が！」
ゲイナー「そ、そんな・・。う、うう・・出して下さい！誰でもいいんです・・
どうせ、そこのカメラから見てるんでしょう！？僕は関係ない！・・出して・・ください・・うう」
カイ「誰も来ちゃくれねえよ、新顔」
ゲイナー「・・あなたは？」
カイ「カイだ。そっちの麗しきご令嬢はレコア。それと、あそこでくたばってるヤツが・・」
ゲイン「・・ゲインだ」
カイ「だそうだ。・・それでお前さんは？」
ゲイナー「ゲイナーと言います。僕は部屋でゲームをしていたんです。
そしたら、突然強い光が視界を遮った・・・。気づいたら密林の中にいたんです」
カイ「そこをまんまと捕まえられたって訳か」
ゲイナー「信じてくれるんですか？」
カイ「残念ながら答えはノーだ。・・こう見えても、ジャーナリストなんでね。
第一、お前の話は信憑性が乏しい。常人から見れば精神異常者だ」
ゲイナー「ど、どうして！？どうして誰も信じてくれないんですか！ボクは・・」
レコア「ゲイナー君、落ち着きなさい。兵から尋問されて疲れているのよ、きっと」
ゲイナー「ボクは疲れてなんかいない！・・信じて下さい」
カイ「信じろっていったってねえ・・」
ゲイン「そいつの言っている事は本当だ」
カイ「おい、お前その体で・・」
ゲイン「・・お前の出身はどこだ」
ゲイナー「ドームポリス。ウルグスクのですけど」
カイ「ドームポリスだと？・・あの地上の楽園と呼ばれるドームポリスか？」
ゲイナー「地上の・・楽園？そんな良い所じゃないですよ」
カイ「ドームポリスというと、アースノイドが最も移住したがる土地だと聞いているが？」
ゲイン「・・一度入ったら出られない恐ろしい所さ。そうだろ、ゲイナー君」
ゲイナー「はい」
カイ「・・！そうか。情報操作だな。連邦・・いや、ティターンズがやりそうな事だ」
ゲイン「実質、アースノイドは優遇されるが、スペースノイドは働きバチさ。
だから宇宙に向けては大げさに報道し、移住者を募る」
カイ「・・・ひでえ話だ」
連邦兵「なあに、コソコソやっている、反乱分子ども」
カイ「！」
連邦兵「今度はソッチの女の番だ。来い！」
レコア「きゃ・・離しなさいよ！」
ゲイン「・・・・！」
連邦兵「ぐえっ！！」
カイ「あ〜あ、やっちまったよ・・」
レコア「あ、ありがとう・・ゲインさん」
ゲイン「いや。礼はいい。それよりも・・」
カイ「それよりも？」
ゲイン「エクソダスするかい？」
レコア「エク・・ソダス？」
ゲイナー「ドームポリスから逃げ出すことですよ！」
カイ「ことのつまり、俺達四人でここから逃げ出そうってのか？」
ゲイン「ふん・・不平不満があっても自分からは何もしない・・。
それがスペースノイドの習性だもんな・・」
カイ「何にも知らねえクセにエラく大口叩くんだな、ゲインさんよ」
ゲイン「じゃあ、何かい？
ティターンズにここまでの弾圧を受けてまでＭＳに乗らないアンタは腰抜けだな、カイ・シデン」
カイ「・・どこまで知ってるかは知らねえし、興味もない。
だがな、人にはそれぞれの戦いがある。お前がそれを知らないだけだ。そして、知る必要もない。
・・ただ、今回だけは付き合ってやるぜ。『黒いサザンクロス』さんよ！」

>>114
Bウォーグレイモン

ガラッ

Bウォーグレイモン｢話は聞かせてもらった｣

シンプルに行ってみるか。
∀ガンダム（山師シド）×天元突破グレンラガン（シモン）
ED風会話イベント

シド「本当にいいのか、シモン？総司令だった男がマウンテンサイクル
の発掘鉱夫などをやっているとはな、わしとしては助かるんじゃがの」
シモン「掘った穴を通るのはもっと相応しい奴がいますし、俺は穴掘り
シモンですからこっちの方が合ってますよ」
シモン「それよりロランはやっぱり･･･」
シド「ああ女王ディアナと･･･」
ニア「シ〜モ〜ン、お弁当作って来たの食べて」
シモン「ありがとう、ニア」
ニア「あっ！シドさんの分もありますよ」
シド「いっ!!　わ、わしは歳じゃから脂っこい物はちょっとな･･･
せっかくじゃが遠慮するよ･･･（アレを食わせられたらあの世へ逝って
しまうわい）」

20年後シモン見て｢鉱夫っぽいなー｣と思っていたのでこんな感じに
あのエンディングもいいけど、やっぱりパッピーエンドだよね。

グレンラガン多元宇宙イベント後

甲児「いやーそれにしても、あの多元宇宙ってのは驚いたよなぁ」
豹馬「俺なんか甲子園球場でボール投げてたんだぜ？ 十三の奴に話したら、すっげぇ羨ましそうにしてやがってさぁ！」
甲児「お前高校球児？ 俺は中国の拳法家だぜ。酔拳とか、こう、アチョー！って！」
アムロ「どうやらみんな、様々な可能性を見たようだな」
シンジ「そうみたいですね」
甲児「そういや、アムロさん達はどんなのを見たんだい？」
アムロ「俺達か？」
シンジ「僕は高校生です。首からピラミッドみたいなペンダントを下げてました。
やってたのは…カードゲーム、だったかな？」
アムロ「俺は…あれは、何て言うんだろうな…仕事人ってやつか？
何故かタキシードを着こんで、セーラー服姿で戦う葛城三佐に助太刀していた」
ジュドー「俺はサングラスかけて船作ってたなぁ」
カミーユ「どこかの王子だった。でも、すぐに死んだと思われてた弟に殺された…」
サンシロー「俺はプロレスラーだったよ。そう言えば、向こうで食べた牛丼が美味かったな」
キラ「田舎みたいな所の学校で…バットを振ってました」
鉄也「俺は坊主の子供を連れた侍だったぞ」
ヒイロ「…シンジにカードで負けた」
凱「宇宙探偵を名乗って大暴れしてたなぁ。ドーゥッ！って」
隼人（ネオゲ）「あれは警察の護送車だったか…それに乗って、テレビ局に突っ込んだ」
ルリ「日本人を皆殺しにしてました」
號「デカイ剣振り回して、馬鹿みたいに長い日本刀持ったDボゥイと戦ってたぜ」
宗介「赤いサンバイザーをつけてアニメグッズを売っていた」
光竜「少し頭冷やそうか、って言ってね…ドカーン！」
ガムリン「何故か自分はロボットでした。それもゴリラから人型に変形するという妙な機体で…」
アキト「セクシーコマンドー…駄目だ、思い出したくない…」
甲児「………」
豹馬「………」
アムロ「…まぁ、あれだ…何だかんだ言っても、やっぱり現実が1番だな」

>123
ガロード「俺なんかガムリンがやられるのを見てペッチャンコペッチャンコ騒いでたぜ」
草間大作「僕もです…」

日吉「何かでっかい犬に襲われて自転車で逃げてたような…」
弁慶「俺もだ…しかも全国の女子高生がどうとか言ってたし」
西川大作「お仕置きがどうとか言われてたし…」

>>124
ブリット「俺は……ボサボサ頭の糖尿病にかかった駄目侍に」
ウッソ「僕はブリットさんにツッコミを入れてる眼鏡をかけたアイドルオタク……」
ウィッツ「俺はマヨラー侍……」
シン「俺はどＳの侍でさぁ」

ただの声優ネタじゃねーかｗｗｗｗ

>>123
ガトー「情報将校やってた」
ギレン「神の目をやってて、その神が死んだ後は神殺した奴の資料を整理してた」
レビル「わしは溝鼠呼ばわりされた挙句パイルバンカーで串刺しにされた」
ラル「わしは人間の屑呼ばわりされた挙句崖から突き落とされた」
シナプス「なんか精鋭部隊結成して大戦果揚げて束の間の栄光を得たけど
　　　　　スャンダルで失脚した挙句機銃で蜂の巣にされた」

はいはいわかったから安直な二番三番煎じは痛いからヤメレ

はいはいわかったからネタ止めたいなら別のネタ落とせ

単なる自己満なクソネタ乱発を封殺してなぜ悪い

>>128-130
グチる前にネタを考えようぜ、ブラザー？

トップガンダー＠超人機メタルダーとガンギブソン＠特捜ロボジャンパーソン

ガンギブソン「Wow！どうやらやっこさんは見逃してはくれないみたいだぜ？」
トップガンダー「裏切り者には死を…それがネロス帝国の掟のひとつだ。
　　　　　　　　例え自らの意思を持ってネロスから離れたとしても、
　　　　　　　　ゴッドネロスの意志にそぐわぬ者には罰が下される…」
ガンギブソン「ネオギルドと同じってワケか。冗談キツいぜ、まったくよ！
　　　　　　　まあ、俺もジャンパーソンとの決闘にこだわったせいで、
　　　　　　　ジョージ真壁に相棒を殺されてそいつらから抜け、復讐を誓った身さ」
トップガンダー「俺はかつて、メタルダーに敗れた後ヤツとの再戦を誓った。
　　　　　　　　そして、ネロスの掟に背いた罪で処刑されかけたが、脱出した。
　　　　　　　　今は見ての通りだ……目的は違えども、俺達は同じ『巣なし鳥』ということか…」
ガンギブソン「そうかも知れねえな、旦那。
　　　　　　　こんな所で死んでたまるかよ、キャロルの仇を取るまではな！」
トップガンダー「俺もまだ死ねん…メタルダーと再び戦うまでは！」
ガンギブソン「そういや名前を聞いてなかったな、旦那。
　　　　　　　俺はガンギブソン。あんたは？」
トップガンダー「…トップガンダー。かつて戦闘ロボット軍団で暴魂の位についていた」
ガンギブソン「オーケェイ、トップガンダーさんよ。
　　　　　　　共同戦線としゃれこもうぜ、ベイベェ！」
トップガンダー「まかせろ、ガンギブソン！」

＊シチュ的にネロス帝国に追われたトップガンダーを
なりゆきでガンギブソンが助けて…てな感じで

本願寺にて

猿飛佐助「旦那、こりゃまずくないか。」
真田幸村「いかん、このままでは、僧兵共と裏切り者の大軍にやられてしまう。どうすれば。」
武田信玄「臆するな、幸村、佐助、まだ勝機はあるはずだ。」
本願寺顕如「ぐふふふふ、どうじゃ、これぞ金の力じゃ。武田軍よ大人しく降伏するがいい、そしてお主達に筋肉の素晴らしさを教えてくれるわ。ぐぁーはっはっはっ。」
？？？「ふふふ、ふはははは。」

顕如呆ける

本願寺顕如「なんじゃ？今の声は。」
本願寺兵士「け、顕如様。本願寺の屋根の上に人が。」
本願寺顕如「な、何じゃと。どこの非常識だそいつは。」
？？？「花の美しさがわからぬ者に宝石の価値など分かりはせぬ。真の宝石とは、己が胸中にある心の豊かさのこと
　　　　人それを「豊穣」という。」
本願寺顕如「ぬぬぬ、拙僧に向かってふざけたことを言いおって。お主誰じゃ。」
？？？「貴様に名乗る名前はない。」

猿飛佐助「全く、タイミングよく来るなんて、俺様助かるねえ。」
真田幸村「今の声。まさか。」
武田信玄「はっはっは、ようやっときたか。ロム・ストール。」
本願寺顕如「そうか、今のはお主の仕業か。何しに来た。」
ロム「本願寺顕如よ。金力や筋力で思い通りになるな。戦いは、最後まで信念を貫き通した者のみ、勝利を手にすることが許される。邪道な手を使う者に勝利はない。」
本願寺顕如「おのれ、ロム・ストール。拙僧を虚仮にしおって許さんぞ。お主こそ成敗してくれるわ。」
ロム「やってみるなら、来るがいい。」

出展：戦国ＢＡＳＡＲＡ・マシンロボクロノスの大逆襲

シャア「地球に住む者は自分達のことしか考えてない、だから抹殺すると宣言した！」

カミーユ「クワトロ大尉！俺たちと共に地球を守る為に戦ったあなたがなぜこんなことを」
コウ「連邦の改革は進んでいる。今さらこんなことして何になるっていうんだ」
ジュドー「おかしいだろこんなの、これじゃあ憎しみと混乱を増やすだけだ」
アムロ「どうしてこうなったんだ、こうならない為に今まで戦ってきたのに。　もうお前を敵として撃つしかない」

ルルーシュ「（い…言えない。　あの人に『なんだって命令できるよ例えばアクシズを落せとか（ｷｭﾋﾟｰﾝ）』ってうっかりギアスを掛けてしまったなんてことは）」

>>133
つまらない

>>134
ま　た　お　ま　え　か

テイアニア「なんだか他人の気が」
まとい「しないわね」
出展：装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端、さよなら絶望先生

>>136
つまらない

>>137
ま　た　お　ま　え　か

とりあえずどう他人のような気がしないのか説明してくれ
これでは知らない人には完全に意味不明、正直自己満足以外の何でもないとしか思えない
そうでなくても同じパターンのネタでうんざり気味だというのに

>>139
つまらない

>>139
お前は本当に人間がちいさいな
２次性徴きてないだろこのロリっこ

ロリかよwwwwww

>>139
声優ネタです。

（タイムボカンシリーズ）

マージョ一味「・・・」
ドロンボー「・・・」
アクダマン「・・・」
オジャママン「・・・」
ミレンジョ一味「・・・」
クリーン悪トリオ「・・・」
二束三文トリオ「・・・」
花の刑事トリオ「・・・」

「「「「「「「（俺達、他人…なんだよな？）」」」」」」」

>>144
つま…らなくもない

>>144
声優ネタ…になるのか？

>>144
ちょいとばかし昔にOVAでほぼ同じシチュエーションがあったなｗ

>>144
何このタイムボカン王道復古ｗ

碇ゲンドウ（エヴァ）ＶＳラクス・クライン（種）ＶＳ花中島マサル（すごいよ!!マサルさん）
　
ゲンドウ「ヒトという種の閉塞を乗り切る為には、人類は補完される必要がある」
ラクス「貴方の夢は貴方だけのものですわ。だから貴方もわたくしもいるのでしょう？ここに」
　
シンジ「…キラくん、あの二人の言ってる事って…その……電波って言うか…」
キラ「……うん、僕にも全く意味が分からないよ…」
　
ゲンドウ「裏死海文書の記述によれば（中略）それも私だ」
ラクス「わたくしたち、人は、戦わなくても良かった筈の存在（中略）戦ってもよいのです」
シンジ、キラ（誰か言わないかなァ…お前等、訳が分からんって…誰か言わないかなァ…）
　
マサル「わけのわからん事を言うなーーー！！！」
ゲンドウ、ラクス「？」
シンジ、キラ「ナイスガッツ！！マサルー！！」
マサル「さっきから聞いてりゃペラペラと意味のわからん言葉を並べ立てやがって！！
　　　　あたかも”スーパーコーディネーターと喋っているかの如し”だ！コンチクショー！」
キラ「僕のことかーーーーー！！！」ガビーン

>>149
nice hige.

うすた風でやっても良かったね

キングボンビー（桃太郎電鉄シリーズ）ＶＳ宇宙怪獣（トップをねらえ）

キングボンビー「キーング！ボンビーー！！」
宇宙怪獣「！！」
キングボンビー「グェッヘッヘ！宇宙怪獣どもよ！
　　　　　　　　　　今までなめた態度を取ってくれたものだな・・・
　　　　　　　　　　さあ、サイコロを十個振るのだ…何？振れないだと？
　　　　　　　　　　じゃあオレ様がじきじきにやってやろう！有難く思うのだ！」
宇宙怪獣「！！！」
キングボンビー「ほう、それなりに良い数が出たな。
　　　　　　　　　　１９億６０４０万匹を殺してやるぞ！よろこべ！」
宇宙怪獣「！？！？！？」


キングボンビーによって宇宙怪獣が１９億６０４０万匹虐殺された！

こともなげに19億虐殺するキングボンビーの恐るべき戦闘力もさることながら
それでも全体の数を考えると全然屁でもない宇宙怪獣にも戦慄
なんてレベルの高い戦いだｗ

・嫌いな食べ物（出典　機動戦士ガンダム0083 　冥王計画ｾﾞｵﾗｲﾏｰ　勇者王ガオガイガー）

ｺｳ「あ、ニンジンいらないよ」
凱「ウラキ少尉、またニンジン食べないのか？」
美久「好き嫌いしちゃだめですよ」
ｺｳ「こればっかりは昔からダメで…」
凱「まあ確かに誰でも嫌いな食べ物はあるもんだけど…」
美久「あれ？凱さんも嫌いな食べ物があるんですか？」
命「ふふふ、凱はコンニャクが嫌いなのよ」
ﾏｻﾄ「コンニャクが？」
凱「あ、あれはとんでもないぞ！小さいころあやうく死ぬところだったんだからな！」
命「のどに詰まらせて窒息死しそうになったのよ」
美久「トラウマなんですね」
ﾏｻﾄ「でもトラウマで今まで食べることができたものが食べられなくなることはあるよ？」
美久「ﾏｻﾄ君は何が嫌いなの？」

ﾏｻﾄ「おかゆみたいなドロッとした食べ物。」
凱「…」
命「…」
ｺｳ「えっと…」
美久「（まだ根に持っているのね…　ごめんなさい…）」
ﾏｻﾄ「しかも箸やスプーンすら付いてなかった…」

※おかゆみたいなドロッとした食べ物に関してはｾﾞｵﾗｲﾏｰ１話参照
　人によってはフルーチェだという説もあるが

ユリカ「何か」
火鳥勇太郎「他人の」
鳳凰寺風「ような」
ファイヤーコンボイ「気が」
ギャラクシーコンボイ「しない」

エクセレン「貴方も仲間でしょ」
ヴィレッタ「私は違う。」

出展：ナデシコ・ファイバード・レイアース・トランスフォーマーカーロボット・トランスフォーマーギャラクシーフォース・スパロボＯＧ

共通点・天然ボケ属性

>>155
つまらない

>>156
いい加減しつこい

おえ

>>157
つまらないものはつまらない

>>157
だがすこし待ってほしい
ID:94wjtOyPのようなアレな書き込みをするやつの年齢が２桁に達しているだろうか？
ここは許して笑ってすませるべきでは？

>>159
お前の主観なんか心底どうでもいい

人望の無い上司の双璧カン・ユーとドックマンの合体攻撃
カン・ユー「ドックマンさっさと助けにこんかー！」
ドックマン「もたもたしてるからだ！」
カン・ユー「まあいいさっさと仕留めるぞ！」
ドックマン「逃げられるしな！」
ドックマン「俺が先攻する！援護しろ！」
カン・ユー「了解だ！」
ドックマン、カン・ユー「おらおらおらっ！」
出展：装甲騎兵ボトムズ、機甲猟兵メロウリンク

（ドラゴンボール）

バーダック「・・・」
孫 悟空「・・・」
孫 悟天「・・・」
孫 悟飯「こんな時って『なんだか他人の気がしないな』って言いたくなりません？」

「「「それはひょっとしてギャグで言ってるのか？」」」

>>163
確かに声優ネタは食傷気味だからこのヒネりは効くwww

>163
お前ボカンネタ書いた奴だろwwwwwww


GJ！！

>>163
ターレス「俺は他人だけどな」

>>14
鬼男、大岡「俺達も入れてくれ」
出展：ギャグマンガ日和

サルファ終わりなき総力戦カラライベント＋漫画版メダロットシリーズ
ベス「あれだ！あのメカにカララとジョリバが乗っている！」
ドバ「逃がすな！撃てーっ！」
カララ「！」
カララ機爆発
カーシャ「！」
デク「カララさんとジョリバさんが・・・！」
コスモ「あ・・・ああ・・・うわああああああっ！なぜだ！？なぜ殺す！？なぜ戦う！？なぜそっとしておけないんだ！？」
メタビー「そっとしておけない・・・・ほうっておくことが出来ない・・・！！憎しみが増えるだけだ！」
竜馬「コスモ！！」
洸「くっ・・・！コスモさんの叫びがイデの力を・・・」
コスモ「なぜカララさんを殺した！？カララさんの理想主義がイデを抑える鍵だったかも知れない！」
ドバ「な、何だ！？ロゴ・ダウの異星人か！これは異星人の言葉が聞こえるのか！」
ギンドロ「・・・！」
コスモ「イデの力が解放したらどうなるか！誰もわかっていないんだぞ！」
　　　「貴様達が・・・貴様達が責任をとってくれるのか、貴様達がーっ！！」
ベス「カ、カララは本当に・・・死んだのか・・・」

テテテテーテテーテテ、テ
アクセル「ククク…ベーオウルフ！死ねィ！」
キョウスケ「しまった！」？？？「待てい！」
アクセル「何奴！」
カチーナ「赤ペンスト！」鰤「白ペンスト！」
カイ「緑ペンスト！」
ヴィレッタ「青ペンスト？」
食通「トロンベ！今が駆け抜けるとき！」
カチーナ「ここは私たちに任せな！」
キョウスケ「すまん、助かる」
アクセル「ちょっと待てコラ」

獅堂光・龍咲海・鳳凰寺風（レイアース）ＶＳエツィーラ・トーラー（サルファ）
エツィーラ「さあ、見せなさい。邪悪なる意思デボネアを倒した貴方達の心の力を。」
光「エツィーラ・トーラー。御前の目的は何だ。」
エツィーラ「決まってるわ。無限力に対抗できると言う心の力よ。私にその力を見せてくれない。」
海「冗談じゃないわ。あんたみたいなおばさんなんかに、簡単に見せるもんですか。」
エツィーラ「お、おば・・」
風「だめですわ海さん。いくら本当のことを言ってるとはいえ、いくら何でもまずいですわ。」
エツィーラ「う、うぬぬぬぬ。」
光「何か、図星衝かれたみたい。」
エツィーラ「貴方達、折角その力を見ようと思ったが、気が変わった。御前達はもっとも惨いやり方で頃してやろう。特に龍咲海、御前はたっぷり時間をかけてな。」

フォルカ「東方不敗マスター・アジア、相手にとって不足はない！」
東方不敗「むぅ…この気迫、只者ではない。貴様、何者だ」
フォルカ「問答無用、ゆくぞ…！」
東方不敗「礼儀を知らぬ愚か者が！ならばその拳に聞いてくれるわ！」
フォルカ「我が機神拳に敵はない！」

シン＆ルナマリア　自軍加入時会話イベント妄想

ジュドー「へーえ、こいつが噂のディスティニーガンダムかあ」
ルー　　「敵のときはあれだけ恐ろしく見えたのに、こうして仲間になると頼もしく見えるんだから不思議なものね」
モンド　「お、新しく仲間になったパイロットの二人も向こうにいるぜ」
ビーチャ「おーし、ここは一丁先輩として後輩に挨拶といきますか」

シン　　「ん……あんたらは？」
ジュドー「こうして直接会うのははじめてだよな。
　　　　　俺はジュドー・アーシタ。ＺＺガンダムのパイロットなんだ」
ルナ　　「へえ、貴方があの重武装のガンダムを……。噂には聞いてたけど、本当に私たちより年下なのねえ。
　　　　　私はルナマリア・ホーク。インパルスのパイロットよ。よろしくね」
エル　　「ああ、あの照準はずした射撃をするガンダムの……」
ルナ　　「う。き、気にしていることを……。
　　　　　……って、ほらシン。あなたも挨拶しなさいよ。これから一緒に戦ってくことになるんだから」
シン　　「シン・アスカ。ディスティニーのパイロットだ。
　　　　　……言っとくけど、俺はまだあんたらのことを仲間だと思ってはいないからな」
ルナ　　「ちょ、ちょと、シン！？」
ジュドー「おいおい、いきなりそんな言い方ないだろ？」
ルナ　　「そうよ。今は人類同士で争ってる場合じゃないってことも、議長が道を急ぎすぎたってことも、わかってるんでしょう？」
シン　　「……ああ、確かにそうさ。
　　　　　でも、ついこの前までは戦場で殺しあう敵同士だったんだぜ？
　　　　　いきなり共に戦う仲間だなんて言われても、簡単に納得できるものか」
プル　　「なんか無愛想な人ぉ……」
イーノ　「しーっ、プル、声が大きいよ」

シン　　「……その子は？　あんたらの誰かの妹かい？」
ビーチャ「いや、こいつもパイロットだよ」
プル　　「あたし、エルピー・プル！　キュベレイｍｋ2のパイロットだよ」
シン　　「……ＭＳのパイロットだと！？　君がか！？」
プル　　「う、うん……そうだけど……？」
ジュドー「どうしたんだよ、いきなり血相変えて？」
シン　　「どうしたじゃないだろ！　あんたらはこんな子供まで戦争に駆り出してるのかよ！」
ルナ　　「ちょ、ちょっとシン、落ち着いてよ」
シン　　「これが落ち着いていられるか！　こんな連中と一緒に戦うなんて真っ平ごめんだ！」
ビーチャ「何だとぉ！？」
プル　　「ま、待ってよ！　プルは別に、無理やり戦わされてるってわけじゃないよ！？」
シン　　「え……？」

シン　　「……悪い。事情も知らずに怒鳴り散らしたりして。プルは自分の意思で戦場に来ていたんだな……」
ビーチャ「いや、わかってくれりゃ別にいいけど」
ジュドー「でも、何かわけでもあるのかい？」
シン　　「……俺、二年前に戦争に巻き込まれて死んだ妹がいるんだ。ちょうどプルと同じくらいの年の」
エル　　「え……」
シン　　「それを思い出したら、頭に血が上っちゃって……。ごめん」
ジュドー「そうだったのか……」
プル　　「ねえシン。プルが友達になってあげるよ！　ジュドーたちと一緒に！　そうすれば寂しくないよね？」
シン　　「……ありがとな、プル」

ビーチャ「やれやれ、俺たちまで強引に友達になることにされちまった」
ジュドー「ま、いいんじゃないの？
　　　　　なんか最初に思ったよりもいい人みたいだし、なるようになるって」
ルー　　「相変わらずジュドーは楽天的ねえ……」


出展・機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ　機動戦士ＺＺガンダム

ガンダムW×フルメタ×ガンダムOO

ヒイロ「武力介入による戦争の根絶か…俺は手当たり次第手近の軍事施設を叩けば、それでいいと思っていたが」
刹那「適度な演出も必要なんだそうだ。戦争継続への恐怖心を煽るために、こちらをより見せることに越したことはない」
ヒイロ「だが、ピンポイントで紛争地域を巡るのは面倒ではないのか？」
刹那「バックアップがあってこその手口、というのは確かだ。移動にかかる金も手間も馬鹿にならないからな」
宗介「しかし、戦争をなくすとは、考えたものだな」
刹那「お前は戦争をなくしたいと思ったことはないのか？」
宗介「いや…考えても無駄だと思っていた。どうしようもならないことだったからな」
ヒイロ「だが、現にソレスタル・ビーイングは実績を上げている」
刹那「そちらも地球では感情面の改革に一役買っているようだ」
宗介「世界は、思ったよりも単純明快なのかもしれんな」

かなめ「あの…あれ、ほっといてもいいんですか？」
カトル「意気投合してるのはいいんですけど、若干会話の内容は危ないですよね」
ロックオン「ま、いいんじゃねーの？ 俺達が困ることもねーしな」

脱字orz

誤：刹那「こちらをより見せるために」
正：刹那「こちらをより強く見せるために」

「ために」じゃないよ「ことに」だよorz

>>170
「。」だけじゃなく「！」や「？」も使いこなそうな。

逆、00、83、G、GSD

アムロ「待ってくれ、状況を整理しよう。プトレマイオスからデュナメス・キュリオス・ヴァーチェを奪ったのは誰だ？」
ブライト「どうも連合のファントムペイントという組織らしい。ザフトへ行くつもりが道に迷ったとか」
アムロ「人体強化の弊害か…プトレマイオスにはもう一機あったと聞くが？」
ブライト「それはジオンの残党に奪われた。」
アムロ「じゃあジオンが狙っていたGP02は無事なんだな？」
ブライト「いや、身元不明の少女によって何者かに引き渡されたようだ。『騎士殿に新しい剣を』とかどうとか。核搭載なら何でもいいらしい」
アムロ「アルティメットガンダムで地球に降下したのは誰だ？」
ブライト「ソレスタルの刹那Fセイエイだ。自棄になったらしい。またそれを追うためにドモン・カッシュがザフトからデスティニーを奪っている」

アムロ「……とりあえず事態を収集しなければな。νガンダムの準備はどうか？」
アストナージ「すみません大尉、さっきキョウジ・カッシュに盗まれました」

トップ、ハレグゥ
オペA「艦前方に巨大な重力震を感知！きます！」
タシロ「こ、これは、なんて数だ…宇宙がみえん……」
オペB「敵、なおも増加中！計測できません！」
タシロ「うろたえるでない！こんなこともあろうかと手は打ってある！」
副長「館長？」
タシロ「グゥ少尉、頼むぞ」
グゥ「飲み込んでよければ」
ハレ「せいいちさんとともよさんは？」
グゥ「……別腹よ」

流石板違いという事さえ理解出来ない奴等のスレだ
ネタの質も知れたもんだな
関わるのもバカくさいけど、クズはクズ同士ひっそりsageてやってろや

>>180
スレタイをしっかり読みたまえ、君ぃ〜……
あ、煽り厨だっけ？ｗ

夕べは投稿多かったんだな

>>169
ダウンタウン思い出した

キョウスケ「赤ペンスト！」
カイ「緑ペンスト！」
カチーナ「赤ペンスト！」
カイ「緑ペンスト！」
アインストアイゼン「赤ペンスト！」
「「「「「５体そろって、ゴペンスト！！」」」」」


アクセル「何で赤が３体もおるねん」
キョウスケ「いや僕ら色とかそういうんじゃなくて中身見てほしいから・・・」

>>183
ワロタｗ

カイ少佐が増殖しとるぞwww

シンジ「笑っちゃダメだ、笑っちゃダメだ、笑っちゃダメだ、笑っちゃダメだ、笑っちゃダメだ」
ミサト「見て、シンジ君」ゲンドウ「(≧▼≦)」
シンジ「ブッ」
デデーン、シンジ、アウト

キラル「全てのガンダムよ集結せよ！ここに我ら世界ガンダム連合を作り、地球の存亡を賭け団結し、勝利するものなり！」


豹馬「すげぇ・・・本当に世界中からガンダムが集まって来てるぜ」


輝「先輩、あれバルキリーじゃないんですか？」
フォッカー「まぁ、地球のピンチだから俺達以外のバルキリーが駆り出されてもおかしくないだろう」
マックス「いえ、あれはネオコリアのスペースガンダムVというガンダムのようです」
柿崎「うわぁぁぁ！」
輝「柿崎いぃぃぃぃ！」



？？？「ナンミョーホーレンソーオガンダム」
シン「なんだあれ・・・」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」



一矢「ゲェー！あれはネオイギリス代表のガンダムロビンマスク！」
サンシロー「ネオソ連代表のウォーズガンダムまで！来ておるわい！」
チボデー「あのお二人さんいつもと口調が違わないか？」
ジョルジュ「フォッカー少佐はいつも通りなんですがね」
ドモン「というかあんなガンダム大会に参加していたか？」
サイサイシー「こ、国内予選にいたとか」
アルゴ「ネオソ連とはなんだ・・・？」



リョーコ「なんかあのファーストガンダムみたいな機体やたら体つきのバランス悪くないか？」
ヒカル「昔のアニメに言うのはなんだけど、いわゆる作画崩壊ってやつね〜」
イズミ「動物園が大パニック・・・柵が崩壊・・・クク」
Dボゥイ「なんだか他人事な気がしないな・・・」



コウ「あ！あれは時間よ止まれに出てきた100メートルぐらいあるガンダム！あ、あれはクローバーから出ていたダイカストのガンダムだ！
凄いな〜めずらしいガンダムがこんなに！」

アムロ「頭が痛くなってきた・・・」

>>187
そういえば、どこの国の代表か忘れたけど、ガンダムフリーダムってのがあったような……

ガンダムファイトの第2回優勝機体だな。
ちなみにヤマトガンダムも居る。

シン＆ルナマリア　再び自軍加入会話イベント妄想（種デス最終回後）
長文になりそう…。


甲児「え、シンが帰ってくるって？」
鉄也「ああ。何か予行演習してた。どうやら再びここに配属するらしい」
さやか「ホント素直じゃないわね」
甲児「よっしゃあ！じゃあ、歓迎の準備でもしようぜ」
忍「待て、お前ら！あいつに温かく歓迎することはおれが許さねえ。間違っても下手に出るんじゃねえぞ。あいつが直接頭を下げる真似をするまで認めねえぞ！」
メイリン「ちょっと！そんな言い方しなくてもいいじゃないのさ！」
雅人「そうだよ！」
忍「うっせえっ！黙れ！！あいつは俺たちを邪魔だとか必要ないとか決めたんだ…。だから、俺たちの敵となった…仲間ってもんを大事に出来ねえような奴にここにいねえほうがいい…反省色のない人間はまた同じことを繰り返し、俺たちの敵となる！！」
竜馬「……」
洸「……」
忍「元はと言えば、アスラン！てめえがフラフラしてるからこんなことになったんだろーが！！今度こんな真似しがやったら俺がこの艦を下りるぞ！！」
アスラン「何だとぉ…！？」
沙羅「それじゃ話がまとまらないじゃないの、アンタ！」
忍「あのバカが帰ってくることには、俺も賛成だ。だが、一度仲間になったにもかかわらず、敵として襲うような奴に仲間にはいない方がいい。その時は…シンを置いて行く！」
全員「！！！？」
沙羅「ま、待ってよ忍…！確かにあいつが悪いよ…！でも…」
忍「一度仲間になったにもかかわらず、敵になるというのは簡単なことなのかよ！？」
鉄也「……甲児くん、今回ばかりかこいつの言う通りだ。俺もあいつが謝らないかぎり仲間だなんて認めないぜ」
隼人「俺も忍に賛成だぜ」
竜馬「隼人…！」
隼人「あいつが何をしたのか分からねえが、まずは命がけの謝罪をすることだな…それ以外だったらあいつは一人ぼっちってことだな」
デュオ「俺もだ。やっぱあいつ自身が頭を下げることをしなきゃ、またやるぜぇ…」
鉄也「俺たちはいつまでも身内を争っている場合じゃないんだ…！甲児くん！」
甲児「…………そうだな………あいつとは一度、別れたんだよな……」
忍「そうだ……。黙ってあいつを待つ…。今はそれしかねえ…」
キラ「…」
ヒイロ「…」

>>190の続き

アムロ「みんな、胸を張ろう…ギルバート・デュランダルを倒した…。彼を否定した以上、人類の未来を守っていかなくてはならない…」
カミーユ「あの人は…一体何が目的だったんだろうか…」
アムロ「あの人らしくない最期だったな……」
マリュー「本当にいいの？あと2人を待たなくて」
ルリ「そうです。2人はここに配属になったことですし、置いていってしまうのは…」
キラ「アスラン…」
メイリン「アスラーン」
アスラン「……不思議だよな……あいつは俺の言葉を最後まで聞き入れてくれなかった……俺は本当に何やってたんだろ……ザフトについたりアークエンジェルについたりフラフラしてたり…」
マリュー「アーク・エンジェル出向！」
ルリ「ナデシコ、出向します」
シン「どいて！どいて！な、何で…艦が出てるんだよ…おーい！！どういうことなんだよ！これ！？」
ルナマリア「私たちを置いて行くつもりなの…！？」

デスティニー、インパルス出撃する。

シン「俺がわがままだから諦めちまったのかよ！？おーい！俺はここだ！ここにいるんだよ！」
甲児「シンが来た！」
弁慶「本当かよ！？」
ルナマリア「ま、待ってよ！シン！」
シン「バカ野郎…止まれ…止まれよ！！せっかく俺が帰ってきたんだぞ！何で俺を置いて行くんだよ！何とか言えよ！お前ら！！竜馬！忍！デュオ！カミーユ！甲児！答えろよ！！」
ルナマリア（まさか…）
弁慶「おい、甲児リョウ！シンが呼んでるぞ！」
甲児「……聞こえねえ！」
竜馬「聞こえない！」
沙羅「忍！本当に無視しちゃっていいの！？」
忍「何にも聞こえねえな！」
雅人「うそつけ！聞こえてるじゃないか！」
カトル「デュオ！シンくんが呼んでますよ！いいんですか、こんな風で！？」
デュオ「全然聞こえねえ！」
キラ「アスラン！本当にいいの！？あんなんで！？彼、必死に呼んでるんだよ！？」
アスラン「……聞こえないな」
ルナマリア（……や、やっぱり、みんなシンと喧嘩をしたから…怒ってる……）
シン「………じょ、冗談はやめろよ……………………何だよ……本当に俺と別れるっていうのかよ………じゃあ、もういいよ…そっちがその気なら……こっちも言わせてもらうぞ……………」

>>191の続き

シン「…………ごべぇーーーーーーーーーーん！！ごめんよぉぉぉぉぉぉっ！！俺が悪かったぁぁぁぁっ！！」

シンは大量の涙を流す…。

アスラン「…！！」
ルナマリア「！！」
竜馬「！！」
甲児「！！」
忍「…シン！！」
シン「俺！！お前らの事、邪魔だとか必要ないとか言ってたけど…でも！俺…居場所がなくなっちまうそうでさあ！！」
鉄也「……」
隼人「……」
シン「ダメかなぁー！？こんなに一生懸命頼んでんだけどさぁ！？一緒に連れてってくれないかなぁー！？」
甲児「………」
シン「もう一度…もう一度俺を仲間に入れてくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
甲児「…」

マジンガーZのロケットパンチ発射！デスティニーに手を広げる…。

甲児「……」
シン「………甲児……」
ルナマリア「……わ、私も…いいの！？」
甲児「バカヤローッ！！早く帰ってっこいよぉーっ！！ああ……」
忍「へっ！バカはおめーだ！」
アスラン「ふっ…カッコ悪いな…」
甲児「へへっ！今度こそみんな揃ったぜぇー！いっくぜぇーっ！！」
シン「おーーーーっ！！」

ちょっといいな

>>192
どう見てもワンピースです、微妙に違和感なくて本当に（ｒｙ

アルヴァンVSフールー
アルヴァン「フールーそこをどけ！」
フールー「残念ですがお通し出来ません事よアルヴァン」
アルヴァン「ならばおしとおるのみ！！」
フールー「私も貴公ほどの相手と戦えるのは至福…ではいきますわ」

てか、スパロボ風って何なの？
スパロボが特別な会話型式を採用してるでなし、RPGでも良くあるシステムだと思うんだけど違うの？
セリフが並んでたらスパロボ風なの？
他の作品と明確な違いがあるの？
本気でわからないんだけどどうなの？

気持ちはわかる。求められているものは戦闘前or戦闘後の会話だからな

カギ爪＠ガン×ソードＶＳ安藤拓人／ライオセイザー＠超星艦隊セイザーＸ

拓人「お前はネオデスカルと同じだ。『闇』の力じゃないにしろ、すべてを一つにするなんて間違ってる！」
カギ爪「『幸せの時』が発動し、私と皆さんの心が一つになれば
　　　　争いも憎しみも無い、全ての人間が友達になれる平和な世界が訪れます…
　　　　恐れることはありません。みんなで幸せになりましょう…」
拓人「一つになるってことは、みんなお前になるってことだろ？
　　　お前に従わないものはすべて消えるってことだろう？
　　　そんなのごめんだね！全てを1つにしちゃいけないんだ！」
カギ爪「おやぁ？」
拓人「この戦いの中で、俺は……いろんなヤツに出会ってきた。
　　　地球だけじゃない、今の宇宙、未来の宇宙からやってきたヤツらと。
　　　初めは衝突もした……でも、そんな奴らとも心を通い合わせることも出来るんだ。
　　　違った価値観のままでも、心を合わせることはできるんだよ。
　　　敵だったヤツらさえ、今は俺たちの仲間なんだ。
　　　みんなそれぞれ違うから、対立もするしケンカもする。でも……
　　　分かり合えたときがうれしいんだ。何よりもうれしいんだよ!
　　　世の中で、こんなにもうれしいことが他にないほどにな。俺は、この戦いでそれを学んだんだ……」
カギ爪「だからこそ、世界から戦いはなくならないのですよ。
　　　　私は誰もが望んでる幸せな夢を提供したいだけ…みんなが手と手を取り合える世界を作りたいだけです。
　　　　貴方たちの苦しみを私と貴方たちで分かち合い、私の夢を貴方たちと私で共有しあえば、世界はもっと幸せになる…」
拓人「違う、それは違う！そんなつまらない未来は俺は作りたくない！
アドや、ケインや、レミーやシャーク隊長やブレアード、それだけじゃない！
　　　ヴァン、ウェンディ、カルメン、ジョシュア、プリシラ、エルドラ５の連中までもいる世界を俺は望む。
　　　例え時にケンカしたとしてもな！！」
カギ爪「おや、そうなのですか？うーん、残念です。
　　　　あなたとは友達になれそうでしたのに……」
拓人「お前が望むような世界になんか、絶対させない!
　　　エックス・装着！！」

（ライオセイザーに装着する拓人）

ライオセイザー「世界のこれからは…俺たちが作るんだ！！」

鋼鉄ジーグ（鋼鉄ジーグ）VSテイタニア・ダ・モンテウェルズ（装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端）
鋼鉄ジーグ「親父の手によって改造された者同士何故戦わなければならない！」
テイタニア「秩序の盾の称号に賭けてキリコは止めなければならない！邪魔をするな！」

>>199あんた鋼鉄ジーグのガイドライン見たろ

久しぶりのシンネタ

旋風寺舞人(マイトガイン)ＶＳシン・アスカ(種デス)
舞人「なぜだ、シン！ロゴスが倒れた今、もう、戦う理由はもうないはずだ。なぜ、オーブを攻撃しようとする！オーブは関係のない国のはずだ！」
シン「俺には、理由がある！俺の家族はオーブによって殺された！それどころかオーブは、議長の敵ロゴスと手を組み、俺を攻撃しようとした！だから、オーブは平和の為に滅ぼさなければならないんだ！」
舞人「いい加減にしろ、シン！御前がやろうとしているのは、正しい行為じゃない！間違った行為であることをなぜわからない！」
シン「俺が間違っているだと・・・違う！俺は議長の理想を実現する為にここまで来たんだ。あんたなんかに、議長の理想を否定するのか！」
舞人「確かに一時はそうだと思っていた。だが、その先にまってるのは、平和なんかじゃない！運命計画による永遠の支配、そう、人ではなく、ゲームの駒しかいない間違った平和だ。俺は、そんな平和など絶対に認めない！」
シン「くそ、言いたい放題言いやがって。あんたの言ってることは正義か！」
舞人「当たり前だ！！」
シン「ふざけるな、あんたなんかに議長の理想も、俺の存在意義を否定してたまるかーーー！」

>>201
舞人は
「アンタは正義だって言うのか！？」
「当たり前だ！！」

なヤツだぞ。

誰か>>202が何が言いたいのか分かりやすく解説してくれ

ｈ

>>203
ストロンガー「へっ、そんな事俺が知るか」

オーブが消えた日

ギレン「これは愚劣なる地球市民に対する裁きの鉄槌である。神の放ったメギドの火に、必ずや彼らは屈するであろう」
カガリ「コロニー落としか、好きだなギレンも…ってこのウェーブコース、オーブじゃないか！！ちょっと待ておい！！」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「例え墜ちる先がオーブであっても、地球を傷つけるわけには行きませんからねぇ、全艦隊出撃です」
カガリ「ありがとう！一応感謝してやるぞ、盟主王」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「じゃあ、皆さんどんどん核撃っちゃってください、多少死の灰が降るかもしれませんがご愛嬌という事で」
カガリ「ちょっと待て貴様！」
ガトー「やらせん！再びジオンの理想を掲げるために、私は帰ってきた！」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ぜ、全艦隊！あのガンダムを迎撃しなさい、核で！！」
カガリ「私の国で核を撃つな〜〜〜〜！！」

カガリ「今ので国土の四割が消し飛んだ。コロニーは相変わらず墜落してくる…どうしよう」
竜馬「俺達に任せておけカガリ！」
カガリ「げげげ…ゲッターチーム！？いや、帰ってくれ！頼む、アムロ大尉かヒイロ呼んで来てくれ」
號　「カガリ、ゲッターの力を信じるんだ！！」
隼人「ふっ、機体が持つかどうか…」
竜馬「死ねばもろともよぉぉぉぉっ！」
カガリ「やめろ！それ以前に私の国が持たないぞ〜〜〜！！」
コスモ「グレンキャノンもだ！助けに来たぜカガリ！！」
マサキ「ふ、本来なら手を貸すことはないのだが今日だけは特別に助けてやろう、美久！次元連結システムだ！」
カガリ「お前らそんなに私が嫌いかぁああ！！」
ｶｰｼｬ　「みんな、星になってしまえーっ！！」
カガリ「それだけはやめろ〜〜〜〜！！」

カッ！

仮面ライダーアギト、最終決戦。エルロードＶＳ色々

エルロード「貴様等はアギトではない……アギトになるべき人間でもない…」
　　　　　　　貴様等は一体……」

氷川誠「只の……人間だ！」
江田島平八「ワシは男塾塾長江田島平八である！」
高槻巌「何、忍術を少々学んだサラリーマンさ」
範馬勇次郎「んな、細かい事どうだって良いだろう」
ロック「ロック………只のロックですよ」

エルロード「いや、最後の一人だけ違うから」
氷川誠「…………」

天道総司vsシャア・アズナブル
天道「宇宙の人間がどうなろうと知ったことではないが・・・妹たちのいる地球に指一本触れさせはしない」
シャア「妹を救うために全世界を敵に回す・・・かつて私もよくやったことだよ日下部君」
天道「だが貴様は結局妹を見捨てた。自らの野望と自己満足のためにな・・・愚かな奴だ」
シャア「だったら君は見捨てんのか?地球をつぶそうとするアクシズから妹たちを守るというのか?」
天道「あんな石ころひとつで俺を止めようとしても無駄だ。俺が必ず破壊してみせる」
シャア「フッ、相変わらずだ、このような絶望的な状況でもそんな大口がたたけるとは」
天道「言っただろう?俺は世界、いや宇宙で唯一無二の男。誰も俺の天の覇道を止める事はできない」

出典・・・仮面ライダーカブト　機動戦士ガンダム-逆襲のシャア-

>>208
シャアの言い回しがおかしい

>>209
だな。
後で自分で呼んでみてよくわかった。
こりゃ確かに変だwwww

ガオガイガーvsガタノゾーア
ヤズミ「ゾイガーの被害、全世界に拡大中!!」
スワン「Oh no!環太平洋地域の70％以上が激しい水害に教われてマス!」
火麻「これが・・・邪神の力だってのかよ」
命「ティガの・・・ダイゴ隊員の生命反応、依然確認できません」
大河「邪神・・・これがかつての古代文明を滅ぼした力だというのか?」
凱「諦めちゃだめだ、長官!!」
火麻「凱、お前まさかガタノゾーアと戦う気じゃ・・・!」
命「無茶よ凱、あなた一人じゃとても・・・」
凱「GUTSがダイゴを蘇らせる間、何とかオレが邪神を食い止める!!!」
レナ「凱・・・」
イルマ「長官、私からもどうかお願いします。邪神に勝てるのは光の巨人だけです」
大河「イルマ君・・・分かった。凱何とかティガを蘇らせるまで、邪心を食い止めろ!!!」
凱「了解。邪神め、来い!お前の絶望など俺たちの勇気で跳ね除けてやる!!」

ガタノゾーアは特撮最凶のラスボスだな･･･

レイヴン(ゾイド)VSシャア・アズナブル
レイヴン「ふん･･･どうやら貴様が俺の相手らしいな」
シャア「ジェノブレイカー！レイヴンかっ！？彼らと敵対していた君がロンド・ベルに手を貸すとわなっ！！」
レイヴン「関係ないね。俺は強い奴と戦いたいだけだ･･･それに、バンに借りを作りっぱなしと言うのもなんなんでな･･･行くぞ、シャドー！！」
シャドー「ヴォオオオオオオオオッ！！」

随分前に作ったものなんですが・・・正直キンゲとエウレカのキャラがおかしいです
誰かできれば修正お願いします
設定は太平洋上でMU軍団を迎え撃つロンド・ベルという設定です

浩子ｖｓ守
守「・・・浩子なのか！？」
浩子「守君、もうやめて。綾人君とあなたが殺しあう理由なんて無いはずよ！」
守「フフフ・・・ハハハハッ！お前まで俺の前に立ちふさがるのか！お前を愛したこの俺より、お前を半殺しにした綾人の下に行くとはな、まったく馬鹿げた話だよ！」
浩子「守・・・君？」
守「来なよ、浩子。どうせほっといても死ぬんだ、いっそ俺の手で楽にしてやる！」
浩子「守君、あなたは・・・間違ってる！」
守「間違ってるだと？・・・浩子！！どの面下げてそんな事が俺に言える！」

舞人ｖｓ守
舞人「何故だ、何故共存の道を歩もうとしないんだ！」
守「お前ら下等な人間どもと共存？バカ言うんじゃない。貴様らのようなグズが、我々と対等に立とうという考え自体、おこがましいんだよ！！！」
舞人「違う！！生き物に生まれながらの優劣なんて、あるはずが無い！生物の共存を乱すお前を、俺は許しはしない！！！」

ゲイナー、ゲインｖｓ守
ゲイナー「これ以上・・・お前らの好きにはさせない！」
守「フンッ！貴様らゴミどもに何ができる。おとなしくそこで死んでろ！」
ゲイナー「確かに俺にお前を殺す権利は無い。だが、お前らに俺たちが殺される権利だって無い！」
ゲイン「言うねぇ、ゲイナー君。サラに気合でも入れてもらったのかなー？」
ゲイナー「そんな・・・違いますよ！真剣な場面で茶々入れないで下さい！」
ゲイン「フフフ、ワリィ、ワリィ。さてと、いっちょ行きますか！」
守「人間風情が・・・！」

アムロｖｓ守
アムロ「鳥飼！私情に駆られて戦争を起こすのはやめろ！」
守「僕は冷静だよ、アムロ・レイ。僕たちＭＵと貴様らゴミども、どちらかが居なくなるまで殺しあう・・・フフフ、なんて素敵なんだろう！」
アムロ「・・・戦うしかないのか！」
ハサウェイｖｓ守
ハサウェイ「所詮は同じだな、人間も貴様らも・・・」
守「貴様ら人間どもと一緒にして欲しくないね。」
ハサウェイ「いや、同じだね。貴様らも僕らのお偉いさんも、この地球を手にすることしか考えていない。地球は誰の物でもないというのに・・・」
守「戯言を・・・」
ハサウェイ「今楽にしてやる。貴様のような私怨に駆られた愚か者は、戦争をするべきではない。」

獣戦機隊ｖｓ守
忍「貴様らの正義は否定しねぇ。だがな、それでも俺たちは負けられねぇんだよ！」
守「フフフ、愚かなゴミらしい解答だな。これだけの数の差を目にしても怯まない、その根性だけは認めてやるよ！」
沙羅「忍、アタシはこんなやつらの正義なんて認めたくないよ、自分たちが生き残るわけでもなく、ただ滅びのためだけに戦争を起こしてんだからね！」
亮「・・・愚かだな。」
守「何だと！」
亮「おのれの信念や家族などを護るわけでもなく、作られた神の手のひらで踊らされているお前らは、俺から見れば滑稽な存在でしかない。」
守「人間ごときが・・・！」
雅人「理屈じゃないんだ。俺たち人間だけじゃない、お前らはこの地球上全ての動物を排除しようとしてる、それだけは絶対に許さない！」
忍「何にせよ、俺たち獣戦機隊に会っちまったのが運のツキだ！いくぜみんな！」
沙羅、亮、雅人「ＯＫ、忍！」

ＭＵ軍が目標地点に誘い込まれる
トーレス「敵集団、目標ラインを突破！」
ブライト「よし！大気圏外のガロードたちに合図を送れ、『時、気たれり』とな」

パーラ「ガロード、合図来たぜ！」
ガロード「よっしゃあ！ティファ、狙いは頼むぜ！」
ティファ「・・・・えぇ！」
ガロード「ツインサテライトキャノン、目標太平洋中央！」
ティファ「・・・・今よ！」
ガロード「いけぇぇぇぇーっ！！！」


ツインサテライトキャノン、ＭＵ軍中央を直撃。
守「・・・バカな！」
いずみ「ガロード君たち、やったのね！」
トーレス「成功です。敵、ＭＵの数60％消失！」
ブライト「・・・ようし！全部隊、体制を整えろ。これより反撃に移る！」
守「・・・・人間ごときが、人間ごときがぁぁーっ！」

トーレス「5時の方向に熱源を確認、・・・来ます！！！」
？？？「ゴウリュウカノン！！！！」
ドーレム『ギ、ギィィィィーッ！！！！』
アムロ「まさか・・・・」
ケーン「おいおい、ウソだろ！！！！」
舞人「エースの・・・ジョーか？」
ジョー「フン、俺は不死身だ。ラー・カイラム、貴様らを援護する！！！」
サリー「ジョーさん、よかった・・・・」
ライト「おいおい。エースの旦那まで登場だなんて、ちょいと都合良すぎじゃありません？」
ハサウェイ「ふぅ、またキザが増えたな・・・・」
クェス「あんたが言えた事じゃないでしょ・・」


守撃破
守「・・・・ひ・ろこ・・・」

浩子「・・・・・・守君、ごめん。私はＭＵにはなれない。なれないよぉ・・・」
アムロ「朝比奈、気をしっかり持つんだ。鳥飼が死んだのはお前のせいじゃない」
忍「あいつも満足して死んでいったろうよ。気前よく送ってやんな」
沙羅「忍！アンタは一言多いんだよ！！」

バーベム「フン、太平洋に展開した部隊など、所詮は捨て駒。まだ切り札はある」
麻耶「・・・・姉さん」
久遠「・・・・・・今ここに、調律の扉よ開かれん」


トーレス「北米大陸メキシコ上空で、巨大生物確認」
ブライト「何だと！・・・・これは！」

アムロ「何だって、間違いないのか！」
トーレス「はい。メキシコ上空に現れた巨大生物は、ラーゼフォンと同系のものが濃厚かと思われます」
舞人「・・・まさか敵もラーゼフォンを所持しているとはね」
タルホ「奥の手はあったわけね・・・・財団にいっぱい食わされたわ」
トーレス「敵ラーゼフォン、こちらに急速接近中！」
ブライト「クッ・・・、弱ったところを頂くというわけか」
ケーン「どーすんだよ！こんなに弱った状態じゃ、出ていってもやられるのが落ちだぜ！大体、綾人のヤツはどうなったんだよ！あいつは本当に・・・！」
浜田「ちょっと、ケーン君。落ち着いて！！！」
恵「来るよ！！」
浩子「・・・・恵ちゃん」
恵「綾人のバカも、姉貴も絶対に来る。私は信じる！」
ブライト「・・・・・」
舞人「信じよう、彼女の言葉を。そして、綾人君を」


綾人「美島、いや遙・・・・なんでここに来たんだ。調律の犠牲となるのは、僕だけで十分なのに！」
遙「わたし、どんな状態になっても・・・・神名君に会いたかったから・・・・」
綾人「そんな個人の感情ですむ問題かよ！！・・・・レントンだって、エウレカだってロンド・ベルだって！・・・みんな自分を犠牲にして戦っているんだよ」
遙「・・・・ベルゼフォンが・・」
綾人「何！？」
遙「ベルゼフォンが、久遠が調律の儀式を破ったのよ！！調律の儀式が始まる直前、彼女は太平洋の中央へ向かっていったわ。あなたとの戦いを避けてね・・・」
綾人「・・・まさか！」
遙「・・・そう、そのまさか。そこにいるのは、ＭＵ群と戦った後のロンド・ベルがいる」
綾人「・・・・改めて聞くよ。『なんでここに来たんだ』」
遙「・・・・力を、かして。ベルゼフォンに勝てるのはラーゼフォンただひとつなのよ。これは決して私情なんかじゃないわ。みんなの・・・危機なのよぉ・・・・」
綾人「・・・・・」
玲香「・・・・・行って来なさい、オリン」
綾人「でも僕がいなかったら調律は・・・・」
玲香「あわてないで。・・・紫東遙、あなたは・・・・何が望み。みんなの平和？家族？地球？それとも・・・・」
遙「・・・・・・・・・・わたしはただ・・・神名君と一緒にいたいだけ、ただそれだけが望み。ほかに何もいらない。神名君と同じ刻を過ごせなくても、年齢が離れてしまってもかまわない。ただ、神名君と一緒にいたいだけなの！！」

エウレカ「・・・・やっと本心が聞けた」
レントン「このまま言わないんじゃないかって思ったよ」
遙「レントン、エウレカ・・・・あなたたちどうしてここに？」
玲香「彼らもまた、この星を守るための犠牲・・・この星の王ゆえの試練」

ドサッ（効果音）

遙「綾人！！」
玲香「・・・・あなたのような愛のある人たちさえいれば、調律なんていらない。きっとこの世界を荒廃から立ち直らせてくれるはず・・・
　　　だから、少しだけあなたの時間を戻すわ・・・」
遙「・・・・・！！これは・・・！」
玲香「あなた自身が、本来歩むべきだった刻。その姿よ」
レントン「さぁ、行くんだ。みんなが待ってる」
エウレカ「みんなを・・・・頼みます」


玲香「・・・・もう、ラーゼフォンはわたしの手を離れた。オリンに愛された人間よ、あなたの願いを、ラーゼフォンへ・・・！」
遙「・・・・歌いなさい、ラーゼフォン。いつかみんなが幸せとなるために！」
玲香「・・・・・・・・」
遙「歌いなさい、ラーゼフォン。この世界を、みんなを、わたしたちを守るために！！」
玲香「ラーーーーーーーーーーーーーーー！！」





ブライト「状況は！」
トーレス「敵巨大生物、こちらのポイントまで後約２分」
恵「・・・・姉貴」

ゲイン「ヘッ、『黒いサザンクロス』の最後が太平洋のど真ん中とはね・・・神さんも粋なことをしてくれますなぁ」
ゲイナー「こんなときに縁起でもないこと言わないでくださいよ！！」


トーレス「・・・・・反対方向からもういったい巨大生物接近！これは・・・・・ラーゼフォンです！！」
ブライト「なんだと！？ということは・・・・」
遥「・・・・・わたしです、艦長」
タルホ「遙！・・・・よね？」
遥「ええ！！」
トニヤ「・・・・どうしたの、それ？」
遥「詳しいことは後で話すわ。今はとにかく、そいつと戦って！！」
綾人「ブライト艦長！あれは久遠なんだ、助けなきゃ。彼女もバーベムの犠牲なんだ！！」
ブライト「・・・・・・・・・」
レントン「僕からもお願いします！！」
ブライト「・・・・・！！レントン！」
エウレカ「コーラリアンは地球を滅ぼそうとしているのではありません。すべての元凶はデューイ・ノヴァクとバーベムです！」
サラ「けど、方法はあるの！？久遠は完全に同化しちゃっているんでしょ！！」
エウレカ「彼女の心に呼びかけるんです。彼女だって・・・こんな戦いはしたく無いんです」
綾人「頼むよ・・・久遠を、久遠をどうか・・・」
アムロ「・・・彼らの言うことを信じよう。ブライト、命令を!!」
ブライト「よし・・・全機、久遠を説得しつつバーベムを攻撃せよ!!」

最後です。

綾人、遥ｖｓバーベム
綾人「もう、あんたなんかの策略に乗るもんか。人間は、ＭＵは調律なんてなくたって生きていける！」
バーベム「ＭＵの君にそんなことを言われたところで説得力など微塵も無い。おとなしくわたしの計画に逆らわなければ、無駄死にしなかったものを・・・」
遥「・・・・あんたなんかに、あんたなんかに何が分かるって言うのよ！人やＭＵを弄んで最終的には自分だけおいしい汁を啜る・・・・そんな外道のあんたなんかに！」
バーベム「フン、若返って思考まで幼くなったようだな、紫東大尉。君さえいなければ、わたしの調律計画は完璧だったものを・・・！」
綾人「だまれ！こんな馬鹿げた計画の全貌を知ったからには、お前なんかを生かして返すわけにはいかないんだ！人類、ＭＵの両方を代表してバーベム、お前を討つ。
　　　行こう、遥！！」
遥「ええ！」

レントン、エウレカｖｓバーベム
バーベム「『王』のおでましか。だがもう遅い」
レントン「遅いもんか！あんたやデューイの野郎のせいでこんな事になったんだ、責任、取ってもらうぜ！」
エウレカ「もう、無駄な血を流させることは絶対にさせない！この星を愛するものとして、そしてこの星に住むものとして！！」
バーベム「『王はあくまでも神に逆らう』か、それもよかろう」
エウレカ「みんなと過ごせる残りわずかな時間、絶対に無駄にさせない！！」
レントン「あんたの馬鹿な計画に引導を渡してやるよ。これで、最後だ！！」
レントン、エウレカ『WE！ CAN！ FLY！！！！！！！！』

浩子ｖｓバーベム
浩子「あなたのくだらない計画のために、守君は死んだの？」
バーベム「一ドーレムが何を言うか。彼は己の一生に忠実となって死んでいったのだ。君のような出来損ないドーレムでは理解できないだろうがね」
浩子「・・・・ドーレムとして出来損ないでもいい。裏切り者と言われてもいい。でも・・・守君や他のＭＵの人たちを捨て駒のように言うのだけは、絶対に許さない！！」

アムロｖｓバーベム
アムロ「エゴの塊のような敵には何度か出くわしたが、貴様ほどではなかったぞバーベム！！」
バーベム「君のようなニュータイプにはわたしはそう写るようだ。しかし、人間は宇宙に上がったところで殺し合いを繰り返し、己を傷つけるだけではないか」
アムロ「だまれ！人類は貴様の助けなど無くても革新できる。貴様のエゴで人類やＭＵ、地球を滅ぼさせはしない！！」

ハサウェイｖｓバーベム
バーベム「わたしは創造主だ。ＭＵ文明を作り、ラーゼフォンをつくり、君たち人間どもを常に正しい方向に導いてきたのは常にこの私なのだ」
ハサウェイ「・・・・・ククッ、フフフ、ハッハッハッハッ！！自らのチンケな行動を『創造』という奴を、僕は始めて見たよ！」
バーベム「クッ、創造主の私に向かって・・・・！」
ハサウェイ「黙れ。言いか、よく聞け。お前がどんなにすごい力を持ち、神を創造したとしてもお前はカスだ。人が創造した神など、所詮は本物の神には届かない存在だからな！」

スマソ・・・これが本当の最後です

ガロードｖｓバーベム
ガロード「よーやく親玉の登場か、観念しなバーベム！」
バーベム「人類の忌まわしき遺産に手をかけながら何を言うか。我らＭＵにとってもその力は脅威でしかない。消えよ、ガロード・ラン！！」
ガロード「・・・・あんたは力の何たるかを分かっちゃいない。力っていうのは正しく使われれば、何も恐れることは無いんだ。そして、力の使い方を誤った奴っていうのがお前なんだよ、バーベム！！」

舞人ｖｓバーベム
バーベム「私の作り上げた偶像が、まさかここまで歯向かうとはな・・・」
舞人「黙れ、俺は人間だ！！俺はお前たちとは違う人間かもしれない。だけど、それでも生きているんだ！！！！」
バーベム「泥人形が創造主に逆らえると思うてか！！！！」
舞人「黙れ！正義は貴様のような悪を、許しはしない！俺の命に代えても、貴様を討つ！！！」

Ｄチームｖｓバーベム
ライト「やれやれ・・・次から次へと世界破壊がお好きな方が出てきますなぁ・・・」
タップ「ほーんと、俺もさすがに同じ大義の繰り返しに飽きてきたぜ」
バーベム「別に君らを退屈させない様にしているのではない」
ケーン「・・・・冗談の通じねぇヤロウだな。ここまできたら大義もクソもありゃしねぇ、戦って勝ったほうが生き残るだけだ！！」

ゲイナーｖｓバーベム
バーベム「キングゲイナー、君の機体もその気になれば世界を滅ぼすことができる機体・・・。そして君は一度そうしようとした。何故踏みとどまったのかな？」
ゲイナー「この地球は僕とシンシアだけのものじゃない。みんなのものなんだ！僕は心の奥底に眠っていた負の感情に一度は負けた・・・だが今は違う！！」
バーベム「・・・・・サラ・コダマか。」
ゲイナー「そうだ。彼女とゲインさん、二人が僕を引っ張ってくれなきゃ僕はそのままだったろう・・・。そして気づいたんだ。身近にいる仲間こそ、最高の宝物だって事を！！」
バーベム「それが君の戦う理由か、くだらん！！」
ゲイナー「あんたなんかにくだらないなんて言われたくないね。自らの研究のためだけにこの星すべてを犠牲にするなんて、そんなの・・・大人のやることかぁーっ！！！」

獣戦機隊ｖｓバーベム
雅人「調律かぁ、自分だけで好きな世界を作ってそれまでの世界はリセット。ああうらやましい・・・って虫が良すぎるっての！！」
亮「あんたのような自虐主義者は地の底がお似合いだ。今すぐそこに送ってやる！！」
バーベム「相変わらず威勢だけはいい連中だ。己の立場を思い知るがいい！！」
沙羅「自分の立場を知るのはあんただよ、バーベム！！！」
アラン「周りの見えない奴ほど、手玉に取りやすい奴はいないからな・・・」
忍「てめぇが例え神でも、人を超え、獣を超え、神をも超えたファイナルダンクーガに勝てると思うなよ！！！！」

大作ｇｊ！
なんかこう、このシーンに至るまでの背景をいろいろ想像してしまう

>212-217
面白かった！GJ！

シンとカミーユが絡んだらすごいことになりそうだな

>>218-219
コメントの方、サンクスです。
これ見ててハサウェイの性格に違和感もたれてる方が出てくると思うので
一応説明とハサウェイ戦も入れときます。戦闘会話のみです。
ちなみにクェスは生きていて改心している設定です。

クェスｖｓハサウェイ
ハサウェイ「何で邪魔ばかりする、何で僕の前に現れる、クェスッ！」
クェス「あんたを・・・止めたいから」
ハサウェイ「人のことを蔑んで、辱めてシャアの下へ走った女の癖にっ！」
クェス「そういうあんたはどうなの？確かに私は親を・・・男を求めてシャアに走ったわ、それは認める。
　　　　でもあんたは・・・ただ官僚粛清という大義名分を使って、ヒーロー気取りでいたいだけなんでしょ？
　　　　あの戦場での「君を守る」「もう1人にさせない」って言葉は嘘だったの!?」
ハサウェイ「黙れ！さっきから聞いていれば、ヌケヌケと言いたい事言いやがって。シャア・アズナブルの愛した女の、出来損ないがいうことかぁっ！」
クェス「いい加減にしなよ！あんたのように正義の味方面して、人の命を簡単に奪うような行為はね、一番汚い人殺しなんだよぅ、ハサーーーーッ！！」

アムロｖｓハサウェイ
アムロ「いい加減にしろ、ハサウェイ！今ならまだ間に合う。」
ハサウェイ「五月蝿い！あんたはいつもそうだ。どうでもいい話には偉そうに首突っ込んどいて、いざ大事な話になったら逃げてるばかりじゃないか！
　　　　　あんたみたいな人がいるから、人はいつまでも革新しないんだ。だから僕はあんたも粛清する！」
アムロ「図に乗るなハサウェイ！世直しの最善策が、人の粛清などあっていいはずが無い！」
ハサウェイ「・・・だからあんたは甘いんだよ！」

ティファ、ガロードｖｓハサウェイ
ティファ「ハサウェイ、今すぐ足を洗って。殺し合いでは何の解決のもならないわ・・・」
ハサウェイ「だが誰も動かなければ、もっと世界は悪くなる・・・分かってくれ、ティファ。」
ガロード「ティファ、今のこいつには何言ったって無駄だぜ。ニュータイプ主義者の連中と一緒でな！」
ティファ「・・・そんな事わかってるわ、ガロード。でも私は止めたい、たとえ無理だと分かっていてももうあんな悲しい光景は見たくない・・・」
ガロード「（カリスのことか・・・）わかった、できるだけの事はしてみるよ。だけど可能性は・・・」
ティファ「構わないわ。たとえ1％でも望みがあるのなら・・・」
ハサウェイ「できるものならやってみろ。簡単に僕を墜とせると思うなよ・・・」

ジャミルｖｓハサウェイ
ジャミル「『ハサウェイ』、といったな。自らの主義主張を、お前は本当に正しいと思っているか？」
ハサウェイ「当然だ、出なければこのような強硬手段など行いはしない。」
ジャミル「だがこの戦争で死んでいった、多くの若者はどうなる？」
ハサウェイ「何かを成し遂げるためには、常に多くの犠牲を伴う。それはあなたが１番よく知っていることだろう、ジャミル・ニート。」
ジャミル「・・・残念ながら、求めているのは同じでもやり方が合わんようだ。だから今ここで、君を止めさせてもらう！」

Dチームｖｓハサウェイ
ケーン「大悪党気取りはここまでだぜ、ハサウェイ！」
タップ「おーっ、言うねぇケ―ン！」
ライト「相変わらず威勢だけはよろしいようで。」
ケーン「うるせぇ！」
ハサウェイ「あんたらのようなお気楽な人間じゃないんでね。人が起こした罪を、人に償わせて何が悪い！」
ケーン「バカ言ってんじゃねぇ！てめぇは神にでもなったつもりか！人が人の命を簡単に奪う権利なんてねぇんだよ！」
タップ「でた、アムロ大尉の受け売り！」
ケーン「いちいちうるせぇよ、お前は！」
ライト「ま、そういう事なんでね。悪事を働いたお代官様には、ちょっと痛い目にあってもらうよ」

マイヨ、ミンｖｓハサウェイ
マイヨ「ハサウェイ、お前の気持ちは痛いほどよく分かる。同じ母なる地球を愛する人間としてな・・・」
ハサウェイ「ならなぜ、連邦に尻尾を振るんです、プラート大尉。」
マイヨ「わたしは連邦の狸どものために戦っているのではない。平和を愛するものとして、大切な仲間を助けるために同行しているだけだ。
　　　　それにな、おまえのような強引なやり方では何も変わらんのだよ」
ミン「大尉、もっとはっきり言ってやんな！自分のことしか考えていないこの悪ガキにね！」
マイヨ「分かっている、ミン大尉。ハサウェイ、いやマフティー・ナビーユ・エリン！貴様の数々の悪行、この私が成敗してくれる。覚悟！」
ハサウェイ「何故だ、何故みんな分かってくれないんだ・・・」

獣戦機隊ｖｓハサウェイ
忍「ケッ、初めっからウジウジしたヤローとは思ってたけどな、とんだ悪党だぜ！」
ハサウェイ「本能のままに生きてるあんた達には分からないだろうな、この僕の苦しみが。」
沙羅「あんたのような悪ガキの悩みなんか分かりたくもないね。人を殺して神を気取るあんたはシャピロ以下だよ！」
雅人「お前が殺した要人の中にはなぁ、俺たちが親父のように慕ってた人だっていたんだ。それを・・・虫けらのように殺しやがって！」
ハサウェイ「フンッ、やはりオールドタイプでは話にならないようだ。とっとと地獄へ送って上げるよ、獣戦機隊！」
亮「ハサウェイ、ニュータイプにこだわるのはお前の自由だ。だが、オールドタイプにだって人と人が分かり合えるやつはいるんだ。・・それを知れ！」
忍「やあぁぁってやるぜ！！」

最後です

エウレカ・レントンｖｓハサウェイ
レントン「いつまでもわがまま言いたい放題いいやがって、お前のせいで・・・！」
エウレカ「待って、レントン！もうやめて、ハサウェイ。こんな事をして一体何になるというの！？」
ハサウェイ「・・・お前、コーラリアンだろ？お前たちにとってこそアースノイドは天敵じゃないのか？」
レントン「・・・・。」
エウレカ「いいえ、違うわ。コーラリアンと人類は手を取り合える、私とレントンのようにね・・・
　　　　　あなたのように最初から可能性を否定してたら、できる事だってできないわ！」
レントン「エウレカ・・・」
ハサウェイ「君のその人を信じきれる純粋さ、僕にも欲しかったな・・・」
エウレカ「今ならまだ間に合うわ。お願い、投降してハサウェイ！」

綾人ｖｓハサウェイ
綾人「人同士で殺しあって何になる！？今の状況を分かれよ！」
ハサウェイ「この現象は地球が怒っているのさ。貴様らムーリアンどもがあの狸たちを始末してくれるんならありがたい。
　　　　　　そこから先は貴様らで勝手に調律でも何でもするがいい。」
綾人「だまれ！もう人が死ぬのはたくさんだ！今団結しなきゃいけないって言う時に、何でこんなくだらない争いをしなくちゃいけないんだ！」
ハサウェイ「笑いたければ笑え！人というのはそういう生き物なんだよ！」


ゲイン、ゲイナーｖｓハサウェイ
ハサウェイ「おとなしく旅を続けていれば、あんたも死ぬことは無かったろうに・・・」
ゲイン「できるなら俺だってそうしたいがね、あいにく自分を勘違いしているよう大馬鹿者を見逃すほど人間ができて無くはないんでね。」
ハサウェイ「フフッ、伝説の黒いサザンクロスがよく言うよ。」
ゲイナー「ふざけんな！そうやって自分が何でもかんでも正しいと思ってんのかよ！」
ハサウェイ「ゲイナー・サンガ、お前がおとなしくオーバーデビルに取り込まれていれば、こんな回りくどい事もせずに済んだんだぞ！」
ゲイナー「だまれ！いつまでもそうやって殻に閉じこもっているから、そんな考え方になっちまうんだよ！」

舞人ｖｓハサウェイ
舞人「殺し合いをすれば更なる憎しみが世界を覆う・・・そんな事もわからないのか!?」
ハサウェイ「分かるさ・・・分かっている、そんな事」
舞人「なら何故こんな事をする?俺たちの敵はもっと別のところにいるんじゃないのか!?」
ハサウェイ「・・・正義しか知らない2時限の世界の奴の意見なんて、興味も無いね」
舞人「2次元だから・・作らせた世界だからなんだって言うんだ、俺は人間だ!!!」

ゲイナー君ワイルドだなｗエクソダス後か、
しかしこれだけのキャラの口調を全部個性付けるのは至難の業だよな。乙。

>>223
シンとカミーユの絡みを再現してほしい。
後、シンとクワトロ

212氏、GJでした。
どうやら212氏はハサウェイとクェスに強い思い入れがあるようで・・・
でもこの設定だとギギとケネスはどこにいるんだろ?

高山我夢（ウルトラマンガイア）vsキラ・ヤマト
我夢「どうして・・・どうしてわざわざ戦火を広げるようなことをするんだ!?」
キラ「五月蝿い!!・・・カガリは今、泣いているんだ」
我夢「君は大切な人が悲しんでいたら、怪獣を倒すより先に国の首都を襲うのか!!?」
キラ「我夢・・・・」
我夢「僕は認めない・・・君の考えは絶対に認めないぞ!!!」

>>222
批判するつもりは無いがハサウェイがちょっと可哀想だよな。
マフティーは色々と事情が重なって、ああなったワケだから
正直ハサウェイ一人を悪に仕立て上げるのは微妙。
完成度は高いけど。

>>227
事情があるのはどんな悪役だって同じだしな
その事情が無視されたりおかしくなってたりするのも、スパロボじゃあよくあること

>>228
ハサウェイって悪役なのか？

>>227
完全に悪役にしてるわけじゃなくて結構優しい部分もあると思うけどな
（ティファやエウレカに対しての台詞とか・・・）
てかクェスが言ってる事が正論過ぎて吹いたwwwww
逆シャアのときのDQNっぷりはどこにいったんだ？wwwww

ラーゼフォンの最終決戦でハサウェイとクェスが仲間になっているから
そこに至るまでの経緯をできれば書いてほしいよね

>>226
てめえ、いったい何の真似だ！！

アネモネ（エウレカセブン）ｖｓキラ


アネモネ「ザフトも邪魔して連邦も邪魔してしっちゃかめっちゃかにしてアンタ何がしたいわけ？」
キラ「皆が戦いを止めないから……だから……だから僕達が止めなきゃならなくなったんじゃないか！」
アネモネ「何よそれ。戦争が終わった後に勝手にいなくなっちゃった奴にそんな資格あるとか思ってんの？」
キラ「それはそうだけど……でも、このままじゃ世界は―――！」
アネモネ「なぁんだ、資格がないっての分かってるんじゃない。だったら引っ込みなさいよ」
キラ「くっ！　仕方ない、邪魔をするって言うのなら！」
アネモネ「へぇ。昔の仲間を撃つんだぁ………良いわ、遊んであげる！！」

>>232
キラってそんな人の言うことに逐一答える奴かな？
基本問答無用でぶっとばすか、敵になんか言われても
「君の言うこともわかるけど・・・」とかだけいって、やっぱ話し聞かずにぶっ飛ばす印象があるけど。

むしろなんか言われたらとりあえず言い返すけど会話は成立してないのがキラじゃねえかな

自分の話が通じなければ撃つのがキラかと思ったんだが………ううむ

シナリオ：世界の中心でアイを叫んだけもの
VSEVA初号機

剣人（ダルタニアス）
剣人「おい、シンジ！お前が諦めちまったら、全部終わっちまうんだぞ！だから、出て来いよぉーっ！！」

ガロード（ガンダムX）
ティファ「シンジくんの心が…EVAに飲み込まれようとしています…」
ガロード「何だって…！？そんなことさせない！シンジ！お前だって…大切なものを守るために今まで、戦ってきたんじゃねえかよ！！」

ゲイナー（キングゲイナー）
ゲイン「ゲイナー、分かってるのか！？中にはシンジがいるんだぞ！」
ゲイナー「分かってますよ！シンジ、僕たちの声が聞こえるか！？今、僕が…君を助けに行くからなっ！！」

レントン（エウレカセブン）
レントン「目を覚ませ、シンジ！自分自身に負けちゃだめだ！」
エウレカ「シンジくん…私たちの出会いを思い出して！私たちは君を…助ける！」
レントン「ちょっと荒っぽいけど…お前を助けるぞ、シンジ！」

ＶＳの月のマザー（漫画版メダロットシリーズ）
コスモ「侵略が使命だと・・ふざけるな！貴様達だけが宇宙に生き残ったところで
　　　　どう責任を取るって言うんだ！」
勝平「けっこいつもガイゾックの同類かよ！」

ブライト「あれが司令クラスターか……」
イサム「おうおう、敵さんもしっかり待ち構えてんじゃないの」
シンジ「塔州連邦のＫＬＦがあんなにも！？」
忍「へっ。数だけいりゃ良いってもんじゃねえぜ」
トーレス「ジ・エンドを確認しました。連邦軍前方です」
ドミニク「アネモネ………」
アムロ「やれるか？」
ドミニク「はい……私が行きます。私がジ・エンドのライダーを説得します」
レントン「ドミニク、俺信じてるよ！」
エウレカ「うん！」
ドミニク「レントン、エウレカ………」
モンシア「でもよ、本当に大丈夫なのかこいつ？　やんのは良いが私情に流されて落とされるのはコウだけで充分だぜ？」
ドミニク「私情のなにがいけない！」
モンシア「うおっ！？」
ドミニク「俗物だと呼んでもらってかまわない………愛する人アネモネは私でありたい！」
プル「うわぁ！」
甲児「言うじゃねえか」
ドミニク「だから……お願いします！」
モンシア「へっ、青臭えが……まあ気合いは充分じゃねえか。よっしゃ、んじゃあ頑張ってやるとすっか！」


「バレエ・メカニック」
勝利条件：ジ・エンドにドミニクが到達
敗北条件：ジ・エンドの撃墜、母艦の撃墜、ドミニクの撃墜

モンシアの台詞のコウはウラキの間違いだった

>>231
ん、何か問題あった?

クラウスのし(ry

>>227
っていうかハサはマフティーとしての自分をこれほど割り切れてなかったと思う。
こんな悪の大物っぽいのは不自然に感じるなぁ。悪く言えば物凄い小心者だったわけだから。

確かにハサウェイ大物過ぎかも
それにＳＲＷに閃ハサ出ても最初は機体だけな予感
イメージ的には逆シャア劇中においてのハサウェイ出撃

ネオジオンとの戦闘中に警報音
ブライト「アストナージ、どうした？」
アストナージ「ハ、ハサウェイが新型に」
ブライト「なにぃー!!」

Ξガンダムコックピット
ハサウェイ「これが新型のガンダム…凄い、ジェガンの倍以上だ」
ブライト「ハサウェイ」
ハサウェイ「父さん!!」
ブライト「自分が何をしているのか分かっているのか？、すぐに降りるんだ」
ハサウェイ「あそこにはクェスがいるんだ、いかなきゃ行けないんだ」
ブライト「な、何を言っている？」
ハサウェイ「邪魔をしないでくれー」
Ξガンダム、ラーカイラムの隣に出現

ってな感じで、ちなみにΞガンダムは隠しユニットで通常はジェガンで出る

たくさんのご意見、どうもありがとうです。では軽いお返事を・・・

>>227-230
ご意見ありがとうございます。
ハサウェイを悪者に・・・というのは閃ハサを見て僕なりのハサウェイ像にしてみました。
表面上はいかにも何か企んでいそうな感じだけど、実は結構無計画でやっているっていうのが僕のハサウェイのイメージです。
あんまり悪役しているわけにもいかないので、ティファのようなニュータイプとかにはやさしいイメージで書いたつもりですが・・・駄目でしたね(笑)

>>242
ハイ、あえて通常より大物感を出させましたwwww
本当ならもっとずる賢い男なんですけど・・・まぁファン補正ってやつですwww

アネモネ「オーブにいたかと思えばザフトについたり」
クェス「そしたら今度はメイリンを連れてアークエンジェルに行ったり」
シンシア「アンタってさぁ、色々ずるいよねぇほんと」
アスラン「お前達は気付いていないだけだ！　ロゴスだけじゃない、議長の野望を止めないと大変な事になるんだぞ！」
アスカ「あー、うるさい。シンジみたいなウジウジした奴もアレだけどアンタも相当ね」
アネモネ「ほんとだわ。ドミニクとは大違い」
クェス「ハサなんかじゃ天地の差」
シンシア「優柔不断は嫌われるよ〜？」
アスラン「くっ………！　何も分からない奴が好き勝手な事を！」
アネモネ・クェス・シンシア・アスカ「黙れ、女の敵！！」



カミーユ「……………凄まじいプレッシャーだ」

でも、スパロボ世界ならアムロとクェスが生きているだろうし、
ハサウェイはカツ辺りとアムロの弟子コンビを組んでそうなイメージがあるな。
ハサウェイがクスィー、カツがアムロのお下がりのνHWS（アムロはHI−ν）で。

>>245
ごめん、ちょっと相乗りさせてｗ

アネモネ・クェス・シンシア・アスカ「黙れ、女の敵！！」

ウッソ「なんか頭痛が」
シャクティ「自覚はあるんですね」
ハロ「シャクティ　エガオ　クロイ！」

>>244
＞212氏
やっぱりファン補正だったかwいや何となく分かってたんだけどwwwww
でも良かったよ、クールなハサウェイ。バーベム戦が無茶苦茶カッコよかった
俺も閃ハサ信者だからハサウェイは大好きだし
できればギギよりはクェスと幸せになってほしいな・・・

>>245
ところで・・・
＞クェス「ハサなんかじゃ天地の差」
この場合クェスのとって　ハサ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない天地の壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞凸
と考えていいのかな?（国語力足りなくてスマソ・・・・・orz）

>>249
大体そんな感じ。

あと、最初から恋愛対象外かつ性格面も遠く及ばないことも付け足しとく

>>250
解説乙。
クェスに子供扱いうけてたのは遠い昔か・・・
ハサウェイ・・・・大物になったんだな・・・（しみじみ）
ハサウェイのΞとクェスのαアジールの合体攻撃とか出ないかな・・・?

>>245
ハサウェイvsアスラン
ハサウェイ「あっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・ずいぶん落ち着かないやつだな」
アスラン「黙れ!議長の計画が発動されたら、ニュータイプやオールドタイプどころの話じゃないんだぞ?」
ハサウェイ「だとしても!・・・だ。僕はお前のような無計画で移り気なやつが大嫌いでね」
アスラン「愚かな・・・・ラクスとおとなしく手を組めよ!!」
ハサウェイ「裏切りの次は脅迫か?全く・・・」

クェスvsアスラン
クェス「まったく・・・あんたを見てるとどっかの赤いおじ様にそっくりだわ」
アスラン「君はその赤い人についていった人じゃないか、ならなぜわれわれを阻む!?」
クェス「お生憎様、アタシはあの時得られなかった幸せを、今存分にいただいちゃってるからね!!」
アスラン「クッ・・・愚かだ、愚か過ぎるぞロンド・ベル隊!!!」

「目の前に共通の危機が迫っているのに、個人的な偏見から一時協力を求めている相手を跳ね除ける」
という雰囲気のシチュなのに、跳ね除けられる相手がアスランと言うだけで妙に納得できてしまうのは何故でしょう。

レース・ローズ「君がアスラン君か。早めに聞いておこうか……次はどこに寝返りを行う予定だ？」

なんていうえげつないネタを昔に考えていた俺の言えた言葉じゃないが。

>>253
>ハサウェイ「裏切りの次は脅迫か?全く・・・」
やべ、ハサウェイに惚れたwwwwww

>>254
そんなことはない！私は(ry

なんつーか、種の場合、主役側も敵側も似たり依ったりだからなぁ･･･

どうもこんばんわ。
早速ですが、近いうちにロンドベルvsラクシズを書こうかなと思ってます。
ここの皆様はやはり悪でも無いキャラを必要以上に悪に書かれるのは嫌うようですし
僕もそれほど種運命を真剣に見ていたわけじゃないのであまり憎しみは持ってませんwwww
なのでなるべくラクスにはラクスなりの正義を与えたいと思っています。
それでは失礼します。

ステラ救出イベント、マップ会話

シン「ステラ………今度こそ俺がちゃんと守るから、だから！！」
ステラ「シン………うん！」
カミーユ「………良くやったなシン」
フォウ「ええ」
イサム「しかし若いってのは良いもんだな」
ガルド「まったくだ」
トーレス「なっ！？　こちらに急速接近する機影あり…………フリーダムです！！」
キラ「早く止めないと………！！」
デュオ「こっちはボロボロだってのに間が悪すぎるぜ！」
ジュドー「お、おいおい！　戦闘は終わったのにどうして出て来るんだよ！？」
忍「知るかよ！！」
アムロ「いかん！　今の二人は無防備だぞ！」
甲児「駄目だ、間に合わねぇ！！」
キラ「仕方ないんだ、こうしなきゃ………駄目なんだ！！」
ステラ「っ！！！」
シン「止めろォォォ！！！」

フォウ「くっ！！」
ドモン「ぐぅっ！！」
カミーユ「うっ！！」

シン「み、みんな！！」
キラ「そんな！　どうして………どうして邪魔をするんですか！？」
フォウ「悲しみは………もう充分だ！！」
ドモン「ああ。人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んでしまえと言う言葉もあるしな……」
カミーユ「キラ、今この場にお前の出る幕はないぞ………！！」
キラ「くっ！　でも、今の攻撃で貴方達は動けない………このうちにデストロイを討つ！」
シン「くそっ！　アンタなんかにステラをやらせるかよ！！」

勝利条件
１.フリーダムの撃墜（ＨＰ３０％以下で撤退）

敗北条件
１.デストロイの撃墜
２.インパルスの撃墜

熟練度獲得条件
３ターン以内にマップクリア

>>244
閃ハサは少ししか読んだこと無いけど、マフティー＝ハサウェイ
というのを戦いの中でアムロ達が気付かず、原作のブライト同様に処刑後の
新聞で知る展開はどうだろうか？

ブライトの様に戦場で戦ったやけでもなく、オールドタイプ同士ならともかく
戦場でニュータイプ同士が戦ってまったく気が付かないというのは
ガンダム自体見たこと無いんじゃないかと思ってしまうぞ

霧山「おっ」

又来「なんだよ、霧山？」

霧山「外のあれ、マジンガーＺじゃないですか？」

熊本「なわけ…マジンガーＺだよ」

又来「えー、マジンガーＺってアニメだろいるわけ…マジンガーＺだ」

霧山「マジンガーＺが空飛んでますよ」

サネイエ「マジンガーＺが空飛びますかぁ？」

又来「飛ぶのよ！」

マカデ「ジェットスクランダーですよ、ねー」

熊本「ねー」

蜂須賀「あれ？何やってんの？」

熊本「蜂須賀君、あれだよ、あれ」

蜂須賀「あっ、マジンガーＺだ！」

スタスタスタ

蜂須賀「十文字君、アレ、マジンガーＺだよ」

十文字「いや、俺、マジンガーＺに興味無いんで」

霧山「って、手に持ってるのは何ですか？」

又来「それ、あれだろ超合金のグレートマジンガー」

熊本「あれ？十文字君？（笑）」

十文字「俺は、マジンガーＺよりグレート派なんですよ。
あの丸っこいＺには無いグレートの尖ったフォルム…」

ジリリリリリ…

又来「始まっちまったぞ、オイ」

霧山「始まりましたね」

サネイエ「やりますか」

マカデ「今日はかなり時効あるみたいですよ？」

霧山「そうなの？」

十文字「あの剣鉄也の戦闘のプロさ。刑事の鏡だな。
おい、霧山！聞いてんのか？！」

霧山「え？いや…仕事を…」

十文字「お前に戦闘のプロってのを…」

蜂須賀「十文字君取り調べ！」

十文字「ぁ…戦闘の…ぁぁ、サンダーブレっ…」

又来「全く残念な感じだよな」

霧山「全くです。…あれ、三日月君、どうしたの？さっきから黙り込んで」

三日月「あの…帰ってきたスパロボって…こういうことなの？」

又来「なんだ、なんだ？」

三日月「時効に関係無くないですか？」

熊本「あるよ。これこれ」


魔装機神取扱揉め事事件


熊本「ドーンッ」

>>259
前提からして間違ってるような。
そもそも、作中ではキラ達は都市を攻撃してるデストロイを止める為に出てきた訳であって、
戦闘が終了してるんなら出てこないと思う。

>>264
シチュ的にシンがステラを止めたのに気付かないまま仕掛けたとか考えてたんだが、すまん

その方がむしろ悲しみは、とか言ってる暇があったら会話しろよと思う
事情説明しないとかフォウ達どんだけ足りてないんだ

ジーンVSシャピロ

ジーン「我こそが神(くぁみ)だ」
シャピロ「いや、私こそが神だ」
ジーン「神は私一人でいい」
シャピロ「奇遇だな、神は私一人でいい」

ＡＩ１(エルデ・ミッテ)ｖｓデモンベイン（大十字九郎&アル・アジフ）

エルデ「アハハハハハハハ！　ネクロノミコン！あらゆる外道の知識の集大成！　それを取り込めばＡＩ１はさらに神へと近づくわ！」
アル　「神……だと！？」
エルデ「"神"！　強壮たる絶対者！　まさにＡＩ１にこそ相応しい言葉だわ！
　　　　　もうすぐこの世界の全てはＡＩ１のものになる！
　　　　　そしてクトゥルー、ヨグソトース、アザトース……
　　　　　外なる世界の神々をも取り込んで、ＡＩ１は唯一絶対の神になるのよ！！」
九郎　「こいつ……正気かっ！？」
エルデ「さあマスター・オブ・ネクロノミコン大十字九郎！　その本と共に私に降りなさい！
　　　　　そうすればご褒美に、最高の存在と一つになる快楽を永遠に味わせてあげるわよ！」
九郎　「――悪いが、俺はロリコンなんだよ！
　　　　　逆ナンのつもりならそのツラのきたねえ小ジワを全部なくしてから出直してきやがれ！　強欲ババア！」
エルデ「こっ……！　小僧がァァァァッ！！」
アル　「袖にされたならばさっさと引き下がるがいい、小娘。
　　　　　さもなくば……その地球を侵す醜い塊ごと、我等が怒りをもって叩き潰してくれる！」
エルデ「ハッ！　怒りですってぇ？　そんな下らない感情なんかでＡＩ１に何ができると思ってるのよ！」
九郎　「わからないってんなら今から思い出させてやるぜ！
　　　　　あんたが忘れた人間の力――正しき怒りの力ってやつをな！」

九郎ちゃん…他の連中も居るだろうに、そんな堂々とロリコン宣言しないでくださいw

デューイ加入・ロンドベル

デューイ「私はデューイ・ノヴァク。出来損ないの弟が世話になっている」
ホランド（・・チッ、散々迷惑かけやがったクセに・・言ってくれるぜ）
ブライト「いや、そんな事はありませんよ。彼は戦力としても人間としても優秀です」
デューイ「・・ほう。それほどまで、この愚弟が？」
ブライト「そうですね・・荒々しさは目立ちますが。彼は立派ですよ」
デューイ「フフ・・」
ブライト「どうかされましたか、デューイ大佐？」
デューイ「いや。貴公があまりにも我が愚弟を過大評価するのでな・・失礼した」
ホランド「黙って聞いてりゃ、デューイ！てめえっ！！」
クリス「やめて下さいホランドさん！せっかく・・せっかく分かり合えた兄弟じゃない！」
デューイ「分かり合えた？私がこの様な愚弟と・・フフフ、実に愉快だ！」
ホランド「・・どうやら一発ブン殴ってやらねえとわからねえらしいな、クソ兄貴！」
デューイ「お前が一度でも私に勝てた事があったか、ホランドよ！」
ホランド「てめえぇぇぇっ！！」
ドモン「！！」
ホランド「っつう！ドモン！てめえ、なぜ止めやがる！？・・これは俺と兄貴の問題だ！外野は引っ込んでろ！！」
ドモン「お前も、そして、お前の兄さんも誤解しているからだ」
ホランド「誤解・・だと！？」
デューイ（『ホントだって！あの先まで飛べるんだ！』）
ホランド「その手ぇどけろよ、このクソ兄貴が何を考えてるかなんて知ったこっちゃねえ！」
デューイ（『オイ！待て ホランド！』）
カミーユ「うっ！・・これは？・・デューイ大佐？」
デューイ「・・何を感じたかは知らぬが・・今の事は黙っていてくれ。優れたニュータイプよ」
ホランド「他人の意識を感じただと！？どうせまた俺の愚痴だろうが！！」
カミーユ「・・違います。もっと深い・・」
デューイ「黙れと言った！・・すまなかったな、ホランドよ」
ホランド「兄貴！？」
デューイ「今度は・・一緒に行こう。・・・あの丘の向こうに・・・・・・」
ホランド「・・ああ」

>>266
ラクシズの事だしその前に色々武力介入して邪魔をしてたと考えてたんで違和感なかったけどな

ガンダムＳＥＥＤ勢参戦その後

「キラ、ちょっとあのあたりをフルバーストで纏めて吹っ飛ばしてくれないか、そういうの得意だろ。　平和のために必要なことなんだ、頼むよ」
「ラクスさん、ちょっとあのパイロット説得してくれませんか。　仲間の愛のために力になってください、お願いします」
「アスラン、ちょっとあの組織に寝返ったふりをして、折を見て組織の内情に詳しそうな女の子でも連れて脱走してきてくれないか、そういうの得意だろ。　正義のためにどうしても必要なことなんだ、頼むよ友達だろ」



「一時はどうなることかと思ったが、コツが解れば意外とうまくやっていけるもんだな」
「コーディとハサミはってか」
「デュランダルがデスティニープランを推し進めた理由がわかった気がするぜ」

>>271
>>259見てると普通に会話してるんだし、止まったことは伝えられると思うがな。
つーか、ロンド・ベルなんでステラにそんなに優しいんだ？とも思うし。

>>273
見る限りフォウの説得に成功しているからじゃないかい？
状況的に似通った物があるし


言いたい事があるのは分かるがそこは言わないでくれ

グラハム（ガンダム00）対ヒイロ（TV版）

ヒイロ「ターゲット確認
フラッグタイプと判定
これより破壊する！」
グラハム「前に会った奴とは違うがこの機体もガンダムか！
どうやら私はガンダムとは赤い糸で結ばれているようだな」
ヒイロ「ごちゃごちゃうるさい奴だ
お前を殺す！」
グラハム「そうそう好きにはやらせんよ！
せっかく出会えたのだ
楽しませてもらうぞ
ガンダム！」

刹那対ゼクス
刹那「ファーストフェイズを確認
OZ新型機（トールギス）の破壊
エクシア、ファーストフェイズに移行する！」
ゼクス「あれがソレスタルビーイングのガンダムか！？
しかし、このトールギスをみくびってもらっては困る！」

>>259
……ネオとオクレ兄さんが居ないんだが

>>276
彼等はきっと星になったんだよ………

>>275
細かいツッコミだけどトールギスを新型機と呼ぶには違和感が
性能はともかく製作されたのは「１５年前」なので

>>278
>>275の脳内世界では新型って設定なんだろ？
ほらアルファ世界ではＷ系ガンダムよりも後に作られたって設定だったし。
今度からは書いといてくれよ。

>>278
表舞台に立ったのが最近なら
外から見れば新型機と思われても仕方ない気がするのだが……

それともトールギスの開発ってそこまで大々的に知れ渡っていた物なのか？

プロトリーオーとしてみんな知ってるんじゃないか？
旧ザクみたいなもんだし

>>279の言う通り、後から開発されたという設定なんだ
書き忘れて済まん
後、Ｗ勢（TV版）とガンダムマイスターとの戦闘会話を作ってみた
設定としてはガンダム5機がＯＺの基地で会議が行われているのを襲撃している所をＣＢのガンダムが武力介入を開始したと言う設定
カトル対アレルヤ
カトル「戦争根絶を言っておきながら武力で根絶する…そんなおかしい！矛盾している！僕達はコロニーの独立と自由の為に戦っているのに！」
アレルヤ「確かにね、僕達のやり方は矛盾しているさ
けどね……それがソレスタルビーイングのやり方さ！」
ティエリア対トロワ
トロワ「重火器に加え重装甲…なるほど違いはあるがヘビーアームズと同じ様に砲撃戦用の機体か」
ティエリア「ヴァーチェ、目標を破壊する」
トロワ「そのガンダムのパイロットに聞きたい
お前は何の為に戦っている？」
ティエリア「決まっている、戦争根絶の為だ
例えコロニーの独立の為の戦いでも排除しなければならない」
トロワ「なるほど…だが俺もそう簡単にやられる訳にはいかない」

デュオ対ロックオン

デュオ「戦争根絶する為に武力介入で排除する…
やり方がめちゃくちゃだぜ！
あんたら！
何様のつもりだ！」
ロックオン「ソレスタルビーイング様だが？」
デュオ「言ってくれるじゃねぇか…
けどな、俺達はコロニーの自由を勝ち取るって言う事情があるんだ！
邪魔されてたまるか！」
ロックオン「そちらの事情も分かるがこっちにも戦争根絶と言う事情があるんでね
悪いがやらせてもらう！」
ウーフェイ対刹那
ウーフェイ「お前達は正しいのか！？
この行為を…武力を武力介入で無くそうなどと！」
刹那「当たり前だ、その為に俺達…ガンダムマイスターは動いている！」
ウーフェイ「なら貴様らは悪だ！
ここで倒す！」
刹那「俺に触れらると思うな」
ヒイロ対刹那
ヒイロ「ターゲット確認
ソレスタルビーイングのガンダムと断定
これより破壊する！」
刹那「エクシア、コロニーのガンダムを駆逐する！」
ヒイロ「格闘戦重視の機体か…距離をとればやられる事は無い」
刹那「…ガンダムだ」
ヒイロ「何？」
刹那「俺がガンダムだ！
やられる訳が無い！」
ヒイロ「なんであれ、俺はお前を殺す！」

刹那「俺がガンダムだ！」

キャプテン「私もガンダムだ」
ゼロ「私もガンダムだ」
爆熱丸「俺もガンダムだ！」
刹那「‥‥‥」

>>258
ちょっといまさらだけど212氏、大作2作乙
ラクシズ戦も期待して待ってるよ

ジェリドｖｓおちょなんさん（不安の種）
　
ｶｸﾘｺﾝ 「…どうした、ジェリド。浮かない顔して」
ジェリド「カクリコン…。いや、この前の戦闘シミュレーターの記録映像なんだが…」
ｶｸﾘｺﾝ 「納得のいかん結果か？」
ジェリド「そういう事じゃない。ただ、モニターに妙なものが…」
ｶｸﾘｺﾝ 「妙なもの？ どんな」
ジェリド「待ってろ、紙に描いてみる」
ｶｸﾘｺﾝ 「……」
ジェリド「こういう奴だ。コイツがメインカメラを覗き込むような感じで映り込んでいてな…」
ｶｺﾘｺﾝ 「…何だこりゃ、人の顔か？ だがお前、これはないだろう!? 出撃前にこんな気味の悪い絵を見せるなよ！」
ジェリド「どんなだと訊いたのはお前だ！」
ｶｸﾘｺﾝ 「そりゃそうだ。しかしな、ジェリド。戦闘シミュレーターはMSのメインモニターと同じで、全てCG処理の映像だ。
　　　　　カメラが捉えた物がデータ化されてなければ――」
ジェリド「解かってる！ だから妙なものだと言ってるんだ！」
ｶｸﾘｺﾝ 「……」
ジェリド「…すまない。出撃前だってのに…」
ｶｸﾘｺﾝ 「いや、気にするな。おそらくノイズか何かだろう。何度もシミュレートを繰り返してるんだ、たまにはそんな事も
　　　　　あるだろうさ。思い悩むほどのもんでもない」
ジェリド「………しかし、ああして顔が、俺を…」
ｶｸﾘｺﾝ 「顔じゃない。ノイズだ」
ジェリド「……」
ｶｸﾘｺﾝ 「ジェリド！」
ジェリド「あ、ああ。解かっている。気にするようなもんでもない。さ、出撃だ」
ｶｸﾘｺﾝ 「ああ」
ジェリド（……だが、一体…何だというんだ、アレは……！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙世紀００８７　ジャブロー

シン敵で、アクシズ落としイベント会話を希望
種デス最終話消化済みで、アクシズ落下予想地点はオーブの設定で

？？？「お前、大切な人を守りたくて軍人になったんじゃなかったのかよ！？」
シン「黙れ！　マユもステラもあいつらに殺された！　レイも議長も死んだ！
ルナは最後の最後でアスランを庇った！　俺の大切な人、守りたかった人は、
みんないなくなった！　だったら……（続く）」

こんな感じか？f(^ー^;

>>287
全部失ったシンがシグマ（ロックマンＸ）に魂を売ってＤＧ細胞に身を委ねて白いマスターガンダムで再登場、
なんていうネタがずっと前にあったっけ……。
他の面子（ローゼンの水銀燈、サガフロのメタルブラック、からくりのジョージ）は救いがありそうなのに
シンだけ救いが用意されてない、って奴。

完結編のジェリドみたいだな
種好きはどっち側のファンも粘着質なのか…

>>287

ＯＯキャラでやってみる
ハレ「もはや殺すしかないのか……アレルヤ」
アレ「アクシズが落ちたら、地球はおしまいだ。それに、仇と生きるよりここで
死んだ方があいつのためかもしれねえ。なんなら俺が代わってやろうか？」
ハレ「いや、大丈夫だ。ここは僕がやる」
シン「この期に及んで、また１人芝居か！」
…原作でハレルヤの人格統合されたらどうしよう(^_^;)

>>288
>全部失ったシンがシグマ（ロックマンＸ）に魂を売ってＤＧ細胞に身を委ねて
>白いマスターガンダムで再登場

デビルデスティニーってネタはどっかで見た記憶があるが、そっちもいいな
再掲きぼんぬ

>>290
アレハレ間違えてるよ
ダメじゃん自分orz

>>290
これだね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


374 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/10/11(水) 23:36:44 ID:6CrdI+yY
新生デビルガンダム四天王出現
（元ネタ：ロックマンＸ／ローゼンメイデン／からくりサーカス／サガフロンティア／種運命）

ドモン「いくぞ、ガンダムファイ…」
シグマ「ククク…そう焦るな…人間め。
　　　　　私だけでも貴様らを倒すのは容易いが、それでは少々時間がかかりすぎる。
　　　　　少々早いが、切り札を出させてもらうぞ」
エックス「切り札だと！？」
シグマ「出でよ、新生ＤＧ四天王っ！」
（デビルガンダムを中心に紫色のオーラのエフェクト）

（デビルガンダムの左に黒色のガンダムヘブンズソードが出現）
水銀燈「私は…ジャンクじゃなぁい…あんた達を…ジャンクにしてやるわぁぁぁっっ！」
真紅「駄目だわ…水銀灯の意思が感じられない…
　　　　ローザミスティカまでＤＧ細胞に犯されてるのだわ…」
翠星石「アリスゲームから解き放たれた水銀燈を己の操り人形として辱める…
　　　　　 シグマ、てめぇだけは許さないですぅっ…！」

（デビルガンダムの右に銀色のウォルターガンダムが出現）
ジョージ「私は選ばれた超人類ぃ…おまえ達とは格が違うのだぁ…」
鳴海「シグマめ…石化したジョージにＤＧ細胞を植え付けたのか！」
阿紫花「やれやれ…こんな惨めなあんたは見たくなかったんですがねえ…
　　　　　お代はいりませんぜ、せめてあんたをしろがねとして死なせてやりやす！」

（デビルガンダムの後ろに紺青色のグランドガンダムが出現）
メタルブラック「古人は言った。石には石の心があると。ならばＤＧ細胞にもＤＧ細胞の心があって然るべきだ…
　　　　　　　　　　……全てをぶち殺す、どす黒い殺意がなぁぁぁっ！」
アルカイザー「違う、違うだろメタルブラック！おまえが欲しかったものはそんな力じゃなかっただろ！？
　　　　　　　　　　許せねえぜシグマ！おまえは俺が必ずぶっ潰す！」

チボデー「シット！よりにもよって四天王かよ！」
シグマ「ククク…三体で終わりではないぞ…
　　　　　出でよ…新生ＤＧ四天王筆頭、マスターガンダム！」
（デビルガンダムの前に白色のマスターガンダムが出現）
シン「妹の仇…オーブ…プラント…地球…全部壊してやる…殺してやるぅぅっ！」
アスラン「シグマめ、ＤＧ細胞でシンを洗脳したのか！」
シグマ「何を言っている？こいつは自分の意思でＤＧ細胞を受け入れたのだ…
　　　　　そう、自分から全てを奪った貴様らに復讐するためにな！」


シグマがＤＧ細胞をシグマウィルスで支配しているという設定で。
ちなみにシン以外の三人を仲間にしていた場合

水銀燈：ローゼンが新しく作り直したボディの方ではなくアニメ第一部で焼かれたボディの方
ジョージ：フェイスレスの研究施設からＯとしてのジョージの体を盗み出したもの
メタルブラック：ロックマンシリーズお得意のコピーロボット

とそれぞれコピーした体をＤＧ細胞に感染させているという設定になって、
コメントを返す人物がオリジナルへと変化。

シンは…どうしよう？

>>292
なんでここのシンはいつもこうなんだろうか

過去ログみたいんだけど持っていたら教えてくれないか？

>>293

つttp://makimo.to:8000/cgi-bin/search/search.cgi?q=%89%EF%98b%83C%83x%83%93%83g&sf=2&all=on&view=table

>>293
何かこのスレのシンなら

何もかも失う
↓
シャアのアクシズ落しにネオジオン側として参戦
↓
ネオジオン壊滅で居場所が無くなる
↓
ドクーガに拾われる
↓
ゴッドネロス消滅、ドクーガ三幹部がなし崩し的に主人公部隊と馴れ合い状態になる中一人寂しく姿を消す
↓
ミケーネに拾われて闇の帝王と共にミケーネの最終作戦に参戦
↓
ミケーネ壊滅、闇の帝王も戦死。でも一人だけ生き残る
↓
（以降、どこかの陣営に拾われる→その陣営の壊滅、を何度か繰り返す）
↓
シグマに拾われてＤＧ細胞の洗礼を受ける。(>>292)
人類抹殺が旗印のシグマからは「使い捨て可の便利な殺戮兵器」程度にしか思われておらず、
シンもそれを認識しているのだがもう自分の不幸に他人を巻き込むことしか頭に無いので問題なし。

とかなりそうだな……。

明らかにシンに対し悪意出しまくってる奴がいるよな
そのくせちょっとでもキラやラクシズに不利なネタがあると
「ネタに見せかけた叩き」「アンチ」呼ばわりと反応してくるし
まあ、いい加減自重してほしくはある

>>296
火に油を(ry
それよりはネタを練ろう

ASTRAY絡みで何本か考えてるので形になったら投下するわ

>>296
ラクス一党とシンのどちらかに悪意を持ってるんじゃなく、ＳＥＥＤ全体に悪意を持ってるんじゃない？
で、ラクス一党叩きが行き過ぎてた時にその反発が来てそっちはある程度沈静化したけれど
今度はシン叩きに移行した、って感じで。

ラクシズは世界観そのものが負債脳内だけで完結してる鬼門だからなぁ・・・
外伝を作れば作るほど破綻してくから実はロウも使いにくいんだ。
論破系会話は否応無しにヘイト判定入るから面白い見解だと思えないアンチor厨の
感想だけふるい落としていくと逆にモチベーション上がるよ。

>>294
ありがと！

俺としてはシンは本編の事を踏まえて救済系の会話がいいと思う
スパロボＤのギュネイと助手みたいな感じのやつ

シン&ドモンＶＳウルベ（グランドマスターガンダム）


シン&シャッフル同盟「ぐああああぁぁぁぁぁぁ！！！」
ウルベ「はははははははっ！！　見よ、この姿、この力！！ デビルガンダムこそ進化の行き着く究極の生命体。
　貴様らウジ虫がいくら足掻こうと私に勝てる可能性など、微塵も存在しないのだ！！」
アルゴ「何というパワーだ…………」
ジョルジュ「う…………」
ドモン「まだだ………まだ、負ける訳にはいかない！！」
サイサイシー「アニキ………」
シン「そうだ………負けて………たまるかよ！！」
チボデー「シン………」
ドモン「俺はレインに言わなきゃいけない事がある！　それまで死ぬわけにはいかない！！」
シン「俺はもう俺みたいな人が増えるのは嫌なんだ！　だから、アンタに負ける訳にはいかない！！」
サイサイシー「へへへ、アニキ達の言う通りだ。こんなところで倒れてらんないや」
ジョルジュ「ええ、まったくです。私達にはレインさんを救い」
チボデー「デビルガンダムを止めるっていう大役を任されてんだ」
アルゴ「貴様ごときに……負けてられん！」
ウルベ「ほう、グランドマスターガンダムの攻撃を受けてまだ立てるとはな。だが所詮……ウジ虫の戯言だ！！」
ドモン「ならば見せてくれる！！　シン、やるぞ！！　俺達との修行の成果を見せる時だ！！」
シン「え？　あ………はい、ドモンさん！！」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！！」
シン「奴を倒せと輝き叫ぶ！！」
ドモン&シン「「爆ぁぁぁぁ熱！！」」
ドモン「ゴッドォォォ！！」
シン「パルマァァァ！！」
ドモン「フィンガァァァァァァァァァァ！！」
シン「フィオキィィィィィィナッッ！！」

>>299
っつーかASTRAYって下手すると本編より破綻してないか

オリキャラ使って叩く奴までいたしな…
ぼくのかんがえたすごいきゃらくたーに比べたら何が来ても驚く気がしない

>>303
「ゼオラとアラドの子供マダァー？」スレのオリキャラ達の事？

>>304
それ
覚えたての中学生とか言ってた頃から居たんだが途中で飽きて見なくなった
しばらくしてここでアレ見たときは人が多くなるのは必ずしも良いもんじゃないと思ったよ
ｽﾚﾁｽﾏｿ

キラＶＳミハエル（ガン×ソード）

キラ「金色のフリーダム？いや・・・似ているけど違う」
ミハエル「こいつは・・・なるほど、噂に聞くフリーダム。聞こえるか！フリーダム！」
キラ「あなたは・・・」
ミハエル「私はミハエル・ギャレット。お前もラクス・クラインも何故同志のもとに来ない？」
キラ「僕達があの人のところに？」
ミハエル「そうだ！同志の計画が成功すれば世界から争いはなくなる。
　　　　　　それはお前やラクス・クラインが望む世界と同じはずだろう！！」
キラ「違う！確かに争いが無くなればいいと思う。でも、僕は自分の意思を
　　　世界中の人に植えつけたいなんて思わない！世界中が僕になるなんてそんなの・・・」
ミハエル「変わらないさ・・・それがどんな形であれ、強者の意思によって弱者は左右される。
　　　　　　エンドレス・イリュージョンもそうだった・・・。
　　　　　　弱者は力ある者の暴力におびえ日々を過ごすだけだ・・・その連鎖なんだ・・・」
キラ「ミハエル・・・」
ミハエル「大体、お前達がやってる事はどうなんだ？
　　　　　　自分達の意思を力で押し付けてるとは言わないのか？」
キラ「・・・君の言う通りなのかもしれない・・・僕はいつも後手後手に回って大切なものをなくしたり、
　　　人のそれを奪ってしまった。でも僕は信じたい、人は少しずつだけど自分の力で変わっていけるって」
ミハエル「・・・これ以上の会話は無駄だな、この分からず屋のバカが！！」
キラ「負けられない！君をウェンディのもとに連れて帰るんだ！！」

できるだけ普通にしようと試みたが、やっぱキラがらみは難しいかも・・・

>>296
>>298
シンが仲間になる（「キラ達を許した訳じゃないが、今は世界を守るのが先だ」とか
言って）ルートを否定するつもりはない。ただ、
「あっさり和解（FINAL PLUS）よりも、逆シャアみたいになる方がありえそう」
「同じ主役から降ろされるなら、ラスボスとして派手に散った方がマシだった」
という思いはある。

>>287
色々書いてみた

ゼクス（ＥＷ）「その怒りの炎……地球を焼く業火にするわけにはいかん。
『火消しの風』の名にかけて、ここで吹き消す！」

ロラン「かつて失ったから、守りたかったから人一倍命の大切さを知っていると
思っていたのに……。命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います！！」

ルネ（ＧＧＧ）「答えろ！　ネオジオンに入ったのは自分の意志か！？」
シン「その通りだ！　あの人は人類のために悪になる覚悟がある！　綺麗事ばかり
並べるあいつらとは違うんだ！　ＤＰがなくなった今、人類が一つに道はこれしかない！」
ルネ「そのためなら故郷がコロニーに潰されてもいいのか？」
シン「あんな国に未練はない！！　最初に滅べばいいんだ！」
ルネ「……分かった。だったら私も、あんたを人間とは思わない。道具だ！　戦うための
機械人形だ！　人形は私が破壊する！！」

とりあえずもう一度>>57を見直しておけ

>>301
おお！凄いね！
Ｇガンが好きな俺にはドン引き展開だぉ

ネタに見せかけた（ｒｙ
他のキャラ使って自分の嫌いなキャラ叩きたいだけなら他所でやってくれ
つーかここまできたらいい加減種ネタ自体ウザくなってきた

>>310
そうか、それはよかったな
Gガンが大好きな俺は気に入ったぉ

>>309
少なくとも、アンタは俺が撃つんだ！
の辺りでは私怨バリバリだと思うが
汚い部分にフタをするのもそこまでいかれるとな

ネタをネタと理解できぬ者が（ry

>>287
>>314
最初に断っておく、あくまでネタだと

コーラサワー「ＣＢを助けるのは癪だが、地球の危機なら仕方がない！
このＡＥＵのエース、パトリック・コーラ…」
シン「何がエースだ！　力も腕もないくせに！」
（チュドーン！）
コーラ「名乗りの途中でぇ〜〜！！」

ガンダムマイスターズ（……何しに出てきたんだ？）

>>315
さすがコーラサワーさんだ、落とされたって違和感がねえ

ふと思いついたネタ、空気読まずに投下
　
木戸真司(仮面ライダー龍騎)vsカズマ
　木戸「てめぇ・・・何でこんなとこで暴れてんだよ!!」
カズマ「今ここに俺がムカつく奴がいた・・・理由なんかそれだけで十分だろうが!!!」
　木戸「ムカつく奴がいたら回りはどうなったっていいのかよ!!?」
カズマ「そんなの関係ねぇ!俺はムカつく奴をこの拳でぇ・・・ぶっ潰す!それだけのために生きてるんだ!!」
　木戸「・・・もうあったまきた!お前みたいな奴にはきっつーいお仕置きしねーと気がすまねぇ!!」

浅倉威(仮面ライダー王蛇)vsカズマ
　浅倉「・・・お前、ロストグラウンドの奴か?」
カズマ「さぁな。ところで・・・今俺ぁすっげーてめぇがムカつく!!」
　浅倉「・・・30秒もいらなかったな。ほかの奴を相手にしてたが、今はお前にイラついてるぜ」
カズマ「話が早ぇじゃねぇか。さぁ、ケンカだケンカ!!」
浅倉「お前みたいなよく吠える奴は・・・一番俺をイラつかせるんだよ!」

出典・・・仮面ライダー龍騎、スクライド

>>317
秋山蓮(仮面ライダーナイト)vs劉鳳
劉鳳「答えろ!ミラーワールドとは何だ、神崎士郎は一体何を企んでる!?」
　蓮「それを知ってどうする?お前はライダーじゃない、関係ない事に口を挟まないほうがいい」
劉鳳「鏡から人々を襲うモンスター・・・あれも貴様らの仕業なのか!?」
　蓮「例えそうだそしても俺はお前に話す義理はないし、この戦いを止めるつもりもない」
劉鳳「どうしてもと言うのなら、力づくでもしゃべってもらおうか!!」

北岡秀一(仮面ライダーゾルダ)vs劉鳳
北岡「・・・誰かと思えば、ロストグラウンドのホーリー隊員じゃないの」
劉鳳「俺の質問に答えろ、さもなくば無理やりにでも・・・!!」
北岡「・・・あー嫌だ嫌だ。仕事にも青春している奴ってさ、一番嫌いなんだよねぇ、俺」
劉鳳「貴様・・・ふざけるのもいい加減にしろ!!」
北岡「ふざけちゃいないさ、ただ邪魔するってんなら俺の敵って事にもなるよね。
　　　俺、どうしても勝ちたいからさこの大会。邪魔するなら・・・消すよ?」

最強殺人犯もヨロ

>>308
加筆修正版

ルネ「答えろ！　お前がネオジオンに入ったのは自分の意志か！？」
シン「そうだ！　シャア総帥は人類のためなら悪になる覚悟がある！　綺麗事並べて
暴れるしかできないあいつらより、よっぽど信じられる！　ＤＰの実行が不可能になった今、
人類が一つになるにはこれしかない！」
ルネ「そのためなら故郷が石ころに潰されてもいいっていうのか！？」
シン「家族見殺しにし、連合に尻尾を振り、ジブリールを匿うような国に未練はない！」
それで新しい世界が…戦争のない世界が始まるだったら、俺は！！」
ソルダートＪ「もはや説得は無理のようだな……」
ルネ「ああ……。だったら私も、あんたを人間とは思わない。道具だ！　戦うための
機械人形だ！　人形は私達が破壊する！！」
ソルＪ＆ルネ「メガ・フュージョン！！」
（キングジェイダーがＭＡＰ上に出現）
シン「どんなにデカブツだろうと、このデスティニーで薙ぎ払ってやる！
墜ちろォォォォォッ！！」

>>309->>314
シンから私怨以外の全てを奪ったキララクがわるくぁｗせｔｇｙふじ

>>320
シン「家族を見殺しにし、連合に尻尾を振り、ジブリールを匿うような国に未練はない！」
それで新しい世界が…戦争のない世界が始まるんだったら、俺は！！」
に脳内修正してください(・_・)(._.)

ガロードｖｓシン

ガロード「止めてくれよシン………もう、全部終わったんだ。ラクス達も負けた、議長も負けた。みんな、終わったんだよ！」
シン「…………………悪い」
ティファ「アスカさん、あなたは………」
シン「ティファ、それ以上言わないでくれ。もう、俺は………こうするしかない」
ガロード「何でだよ！？　俺達仲間だったじゃねえか！　敵になっちまったけど、今でも俺達は―――」
シン「ガロードッッッ！！」
ガロード「っ！！」
シン「…………ありがとうな。さあ、始めようぜ」
ガロード「………んの、馬鹿野郎がぁぁぁ！！」

シンを悪役にする場合、復讐の鬼でもこんな感じだと思った

>>295のネタだが、色々な陣営を渡り歩いているけれど当然の事ながらＣＥのＭＳ用のパーツの補給を受けられないので
色々な陣営のメカのパーツで間に合わせるシン、とか思いついてしまった。

甲児「すげぇ…今度は角がガラダの鎌になってやがる……」
ニナ「いやぁぁぁっ！また頭がドスハードのままだなんてぇぇっ！」
デュオ「おっ、ビルゴの肩アーマーはまだ無事なようだな」
アスラン「俺がもっとあいつの事を思いやっていればアイツはあんなのに乗らずとも…クソッ！」

なお、サイズ差は一切無視。

序章のみ投下です。スンマセン・・・
この次はちゃんとしたものを投下したいと思います
設定は過去2回地球賢を巻き込んだ大乱が起こった後の世界です(議長＆レイは第2回で死んでいます)
（第1回・・・ダ・ガーンの世界観での大戦(オーボス軍侵攻)
　第2回・・・ライジンオーとゴウザウラー、ファイバードの世界観での大戦(機械化帝国＆ドライアス)）

アスラン「・・・正気か、ラクス!?」
ラクス「えぇ、幾度となく小競り合いは続けてきましたが、今度こそロンド・ベル隊と決着を付けます」
カガリ「待ってくれ!!議長は死んだしDプランもなくなった、何で彼らと争う必要がある!?」
ラクス「理由は簡単です。彼らが武器を持ち、あらゆる出来事に干渉するからです」
カガリ「たった・・・それだけでか?」
キラ「カガリ。議長がいなくなって半年、未だにこの地球件の治安は安定しない。なぜだと思う?」
カガリ「その他侵略勢力がウヨウヨいるからだろ!?」
キラ「思ったんだけど・・・彼ら、つまりロンド・ベル隊が元凶じゃないかって」
ネオ「・・・だな。ここ2回ほど馬鹿でかい大戦が起こったが、いずれも侵略勢力のターゲットは・・・」
ラクス「ロンド・ベル隊にいる・・・今回の戦乱も彼らの中に原因が・・・」
アスラン「それでは理由にならない!現に彼らは、今まで何度もこの世界を救ってきたじゃないか!!」
ラクス「では!!・・・今回の大乱は何故起こったのです?異世界からのゲートが開いたせいで
　　　　イーグル率いるオートザム軍(レイアース)、ザイバッハ帝国(エスカフローネ)の侵入を許したのはロンド・ベルの責任です!」
カガリ「シュウ・シラカワがやった事は彼らには!・・・」
ラクス「彼らの中には、マジックナイトとザイバッハが付けねらうエスカフローネがいますが?」
カガリ「・・・・・好きにしろ、私はもう知らん!!!」

キラ「カガリ・・・いいの、ラクス?」
ラクス「私だって・・・こんな事はしたくありません。出来れば彼らとは平和をともに歩んでゆきたい・・・
　　　　ですが・・・彼らがこの地球圏の脅威である以上、私は断腸の思いで彼らを撃ちます」


　　　　　　　　　　　　　第○○話　平和と自由のために・・・

流れは読まないぜ！

前のスレで投下した無印ゾイドVSゾイジェネのジーン対決ネタを
改変＆追加してみた…

バン・フライハイト＆ジークwithブレードライガーVSジーン
ジーン「古代ゾイド人の遺産と謳われるオーガノイドか…
　　　　まさか、私が唯一絶対神となる日に現れるとはな！」
バン「それで？」
ジーン「バン・フライハイト、貴様に世界の半分をやろう。我が片腕になれ。
　　　　そしてオーガノイドと…フィーネ・エレシーヌ・リネ…だったか。古代ゾイド人の少女と共に来い！
　　　　ゾイドイブを唯一絶対神たるこの私と、神の肉体たるバイオティラノに捧げるのだ！！」
バン「お断りだね！勲章ならまだしも、神の称号なんて俺には似合わないよ。
　　　俺とジーク、そしてフィーネはお前なんかに従うよりも
　　　風と青空と、冒険に心を満たしてる方がずっと幸せなのさ！」
ジーン「……所詮はクズの一匹か……残念だよ、バン・フライハイト。
　　　　この唯一絶対神たるジーンに楯突いたことを後悔するがいい！！」
バン「一ついいことを教えてやるよ、ジーン。
　　　ゾイドは人殺しの道具でも神様になるための道具でもない。最高の相棒だ。
　　　他人はおろか、相棒のゾイドを道具としか見ていないお前は、俺達に絶対勝てっこないってことさ。
　　　プロイツェンやヒルツがそうだったようにな！
　　　俺達が今、それを教えてやる！行くぜ、ジークッ！！」
ジーク「ヴォォォォオオオオン！！」

レイブン＆シャドーwithジェノブレイカーVSジーン
レイヴン「ふん…唯一絶対神とは大きく出たな」
ジーン「ジェノブレイカー…プロイツェンのお抱えか。どういう風の吹き回しかね、レイヴン？」
レイヴン「別に。俺はただ強い奴と戦いたいだけだ…
　　　　　それに、バンに借りを作りっぱなしと言うのも何だしな…」
ジーン「神たる我に刃向かうつもりか…面白い。
　　　　古代ゾイド人の遺産・オーガノイドの力…
　　　　この唯一絶対神たる我とバイオティラノがねじ伏せてくれよう！」
レイヴン「後で吠え面かくなよ、ジーン！行くぞ、シャドー！！」
シャドー「ヴォオオオオオオオオッ！！」

アーバインwithライトニングサイクスVSジーン
ジーン「ふん、そんな旧式のゾイドで神の肉体たるバイオティラノに歯向かう気か？」
アーバイン「生憎、コイツとはコマンドウルフだった頃から長い付き合いなんでね。
　　　　　　それに、ディガルドのバイオゾイドとはどうも性に合わねえんだ」
ジーン「面白い…そのガラクタで、神の雷にどこまで耐え切れるかな？」
アーバイン「神の雷か。今の相棒にも『黒い稲妻』っていわくつきの名があるもんでね。
　　　　　　さて、どっちの『稲妻』が速いんだろうな…
　　　　　　行くぜ、ライトニングサイクス！！」
ライトニングサイクス「ウォォォォォォンッ！！」

＊ちなみにアーバインの項の『黒い稲妻』はライトニングサイクス登場話から
本編で呼ばれてたかは覚えてないけど…

>>326
ラクシズなんてどうでもいいから第１回、第２回大戦が激しく見たいんだが・・・

>>287
シンVS沖田総悟（銀魂）

「別にこっちは、あんたの昔話や仇討ちに付き合い義理はないけどな、あんなもん落とされたら、
俺の野望が果たせなくなっちまうんでぃ」
「野望……あの副長を殺して、その後釜になることか」
「そう、あの人（＝近藤）の隣に立つのは俺だ。すぐに死ねると思うなよ。ジワジワと
なぶり殺しにしてやるから」
「舐めてるのか、お前！？」
「安心しろぃ。俺が舐めてるのは土方さんだけでぃ」

>>327
ジェネシスは見てないが無印は見てたから懐かしい
ＧＪ！

>>329
シンvs桂小太郎＋志村新八（銀魂）

シン「なんなんだ！　そのザクもどきは！？」
桂「ザクじゃない、ＺＵＲＡだ」
シン「どう見ても、俺達のＭＳのコピーじゃないか！」
新八「いや、ザフトＭＳもＵＣのパクリのなんですけど」
シン「そんなコピーで勝てる思うなよ、ヅラ！」
桂「ヅラじゃない、桂だ」
シン「（種割れ）あんたって人はぁぁぁぁぁっ！！」
桂「こぉんの、ウルトラスーパーでいんじゃらすウルトラスーパー大馬鹿野郎っ！！」
（ＺＵＲＡ、とにかくでたらめな技でデスティニーを撃墜）
新八「それなんてカウンター！？　しかもウルトラスーパー２回言ってるし！」

（ＺＵＲＡ――ジャンプフェスタアニメ版で桂が乗っていた、日昇族開発のＭＳ）

>>327
レイヴンの台詞が俺が書いたのと殆ど同じｗｗｗｗ

アスカ「ちょっと、その配給私のよ！」

シン「な、これにアスカって書いてあんのは俺のだ！！」

アスカ「ハァ？アンタ、シンジ並の馬鹿ね！！
アンタ、一度でもアスカって呼ばれた事ある？」

シン「ねーよ！でも、アスカは俺のだ！」

アスカ「ガキね！！ガキ！」

シン「なんだとっ？！」

ルナマリア「落ち着きなさいよ、二人共。」

レイ「シン、配給の名前の前をよく見てみろ」

シン「エイジ…アスカ…」

エイジ「…………。」

アスカ「げっ、アスカ三人もいるわけ？」

シン「す、すいませんでした！！」

エイジ「いや、いいんだ。」

レイ「ちなみに、これが、お前のだ。」

工藤シン「いや、ちなみに俺のなんだけど…」

レイ「…………」

このレイはマクロスか。まぎらわしい･･･

>>333
ゴメン、一瞬ラブロックの方だと思ったわww＞レイ
更に最後のに限っては綾波だと思ったありさまだ

>>334
恐らくTHE･バレルかと
俺と一緒に南斗聖拳で刻まれようかwww

精神検索で絆を選ぶとレイが三人並ぶ予感が……

やっぱラクシズとは袂を分かつのがしっくりいくよな。
レクイエム放棄させるだけのはずがメサイア潰した挙句議長は倒さなければならなかったとか
言い出して年長組に勘当されて、終盤になって「自由の為に戦う者(ラクシズとジャンク屋だけ
のこと)が断罪される世界は間違っている」と連邦政府を不意打ち。

シン？アレルヤに慰めてもらってりゃいいんじゃねーの？

>>338
ハレルヤだったら
「ちっ、あん時殺しときゃよかったんだよ！」
「やったな、シン！」（ラクシズ全滅後）
的なセリフが思い付くんだけど、アレルヤだと…どんなセリフになるんだ？

ブライト「くっ、早くこのネオジオン軍を突破しないとアクシズの破壊が間に合わない！」
アムロ「だが、シャアもやる、せめてもう少しだけでも戦力があれば」

その時、２体のＭＳが現れ、シャアに攻撃をしかける

カミーユ「ディステニーとバウンドドック！　乗っているのはシンと…ジェリドか！」
ラクス「あの方たちも地球を守るために協力してくれるのですね」

シン「・・・」
ジェリド「・・・」

シャア「ザフトとティターンズのかつてのエースか…わたしの道を阻むというのか、今さら君達に何の志があるというんだ！　道を誤り滅びた組織の亡霊が」
甲児「前は組織のために対立したけど、あいつらも根はいいやつなんだ、地球の危機に、いてもたってもいられず駆けつけてくれたんだよな」

ジェリド「・・・もうティターンズもエースもないんだよぉ、どうせ俺なんて・・・」
シン「アンタ、いいよなぁ、でっかい理想掲げてでっかいことやるやつってさ、物語の主人公みたいだろ、いいよなぁ」

アスラン「・・・なんか、しばらく見ないうちに性格変わったのか」

ジェリド「なあシャア・・・俺たちと一緒に地獄に堕ちろ」
シャア「くっ、おぞましいプレッシャーを…生き恥をさらしているな」
シン「アンタ、今俺の相棒を笑ったか？　笑ったな・・・俺も笑ってくれよ」


アムロ「・・・とにかく、あの二人は今のところ敵じゃないようだ」
ブライト「そ、そうだな、彼等がシャアを足止めしているうちにアクシズの破壊を急げ、念のためなるべくこっちも近寄らないで、彼等を刺激するようなことは言わないように」

その場合、コーラサワーさんはどっちにいるんだろう

ジェリドとシンの地獄兄弟化なんて、すごいクロスオーバーだな

ロックオン(ダブルオー)＆クルツ(フルメタ)＆クライアス(グローランサー�X)＆ゼオンシルト(グローランサー�X)＆シン(種運命)

クルツ「…あんたがガンダムマイスターの美しき狙撃手ロックオン＝ストラトスか？」
ロックオン「ミスリルの華麗なる砲撃手…クルツ＝ウェーバーと会えるなんて光栄だねぇ」
クルツ「嫌々…こっちも会えて光栄だぜ」
クライアス「ちょっと待った！お二人さん…俺の事も無論知っているよな？」
クルツ・ロックオン「「…誰だ？」」
クライアス「畜生ぉぉぉぉ！何で知らねえんだよぉぉぉ！」血涙。
シン「あんたも色々苦労しているんだな…しかも話を聞くと俺よりも不幸だし…う、ううっ」
ゼオンシルト「…もう慣れたさ」

皆…ロックオンを最初に見た時、クルツと言っていたが俺はクライアスと思った…
ちなみにクライアス率いている平和維持軍もラクシズ並みに性質が悪かったりする。

ムサシvsキラ
ムサシ「キラ、やめるんだ。こんな戦いで、無駄に血を流す事無いじゃないか！」
　キラ「でも・・・でも戦わなきゃ、議長の恐るべき計画が発動しちゃうんだよ！」
ムサシ「カオスヘッダーだっている、他の侵略者とだって戦わなきゃいけない。
　　　　なのに・・・今人類同士、は戦うべきときじゃない！！」
　キラ「ムサシ・・・君が平和と命をどれだけ愛しているか、僕は一番良くわかるつもりだよ。
　　　　でもそれとこれとは話が違う。僕はこの戦いで、議長を撃つ！」
ムサシ「なら僕は・・・こんな戦い絶対に止めてみせる、『コスモォォォォォォォォォス！！』」

ムサシvsシン
　シン「あんたか・・・フリーダムやアスハ以上に綺麗好きな奴だったな」
ムサシ「もうやめよう、こんな戦い。何でみんな力をあわせようとしないんだ！？」
　シン「あんたみたいな綺麗好きは戦場にいるべきじゃない、とっとと化け物のお世話でもしてな！！」
ムサシ「怪獣は化け物じゃない！みんなこの地球で生きてる・・・生き物なんだ！！」


ウルトラマンコスモス、機動戦士ガンダム種死

>>287
vsカガリ（ルージュ）

「アスハ！　また自分だけ逃げてきたのか！？」
「違う！　アクシズを落とさないために上がったんだ。頼む、アクシズ落下を止めてくれ。
私たちと組むのが嫌なら、それでもいい。これ以上シャアに力を貸すのだけはやめてくれ！」
「この期の及んでまだ綺麗事を！　お前はこの世界のために何をした！？　何ができるって
いうんだ！？　何もしなかっただろうが！　そして何もできやしない！」
「確かに。私１人の力はたかがしれている。だが、１人１人の力は小さくても仲間がいれば、
足りない分は補い合うことができる！」
「うるさい！　その仲間があいつらか！　俺から全てを奪った奴らが！　俺はお前も
あいつらも絶対許さないし、認めない！　絶対に認めるもんかー！！」
（ここでアクシズの半分がオーブに向けて落下速度アップの通信）
「なんだって！？」
「これがお前の選んだ結果だ。ひと思いに殺そうと思ったが、気が変わった。
そこで自分の無力と無能と無意味さを思い知るがいい！」

>>345
vsレイ（レジェンド）＆ルナマリア（インパルス）

シン「レイ！　生きていたのか？！」
レイ「俺は死ぬつもりだったんだが、ギル…議長に言われてな。ＤＰを選ばなかった人類と
この世界がどこへ向かうのか、もう少しだけ見てみようと思う」
ルナ「シン！　もうやめて！　地球人同士で戦ってる場合じゃないのよ！」
シン「メイリンが生きていると分かった途端、鞍替えか。それともやっぱりアスランが
諦められないのか？！」
ルナ「そうじゃなくて！　敵だったから、考え方が違うからって、このままずっと
『許さない』『信じられない』って拒み続けていたら、あなたは……」
レイ「シン、俺は議長が全て間違っていたとは思えないし、ロンド・ベル（仮）が絶対
正しいとも思っていない。だが、シャアのやり方では全てを滅ぼしかねない。俺は……
そんな結果、議長に報告したくない！」
シン「俺は……俺は！　裏切るのも裏切られるのも、もうごめんだ！！」
ルナ「シン！！　戦うしかないの！？」
レイ「デスティニーを本隊に合流させるわけにはいかん。あいつを殺すしかないのなら、
せめて仲間だった俺達の手で……」

岩石男爵(仮面ライダーストロンガー)VSアクシズ

岩石男爵「イワー！」
豹馬「あれは岩石男爵！」
岩石男爵「あれがアクシズいう岩石か。シャドウの奴が馬鹿にしよるけん、いっちょ壊しにきた」
シャア「なんだと？」
甲児「おい、体当たりしやがったぜ！」
シン「くそっ、なんなんだあいつ！マヌケの岩石男爵って噂通りじゃないか！」
シャア「ええい！岩同士でぶつかりあってどうする！大きさの違いも分からんか！？」
岩石男爵「俺、丈夫なんよ」

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ヒビノ・ミライ（ウルトラマンメビウス）vsキラ（デス種）
ミライ「やめてください、キラさん。
　　　　こんな戦いで、無駄に血を流すなんて！」
キラ「でも…でも戦わなきゃ、議長の恐るべき計画が発動しちゃうんだよ！」
ミライ「地球を狙っているのはエンペラ星人だけじゃありません！
　　　　それだけじゃない、他の侵略者とも戦わなきゃいけない。
　　なのに…今人類同士が争いあってる場合じゃないんです！！」
キラ「ミライ…君がこの地球をどれだけ愛しているか、僕は一番良くわかるつもりだよ。
　でもそれとこれとは話が違う。僕はこの戦いで、議長を撃つ！」
ヒビノ・ミライ「なら僕は…こんな戦いを止めてみせます。絶対に！！
　　　　　　　　『メビウゥゥゥースッ！！』」

ヒビノ・ミライvsシン（デス種）
シン「ミライか。フリーダムやアスハ以上に奇麗事が大好きな奴だったな…」
ミライ「こんな戦いをやめてください、シンさん！
　　　　どうしてみんなの力をあわせようとしないんです！？」
シン「あんたみたいな奇麗事好きは戦場にいるべきじゃない。
　　　エンペラ星人を吹っ飛ばしたんなら、ウルトラの星に帰れ！！」
ミライ「僕がエンペラ星人に勝てたのは僕だけの力じゃない。
　　　　クルーＧＵＹＳの皆さんと兄さん達がいたからなんです。
　　　　…だからこそ、僕は止めて見せます！ＧＵＹＳのみんなと同じ、地球の仲間として！！
　　　　『メビウゥゥゥースッ！！』」

>>344,349
シリーズ？

シン・アスカ（種デス）
仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス（仮面ライダー電王）

電王VSシン
電王「シン、やめるんだ！そんな事をしても何も得はない！」
シン「うるさいっ！俺には理由があるんだ！俺は家族を失った…そして守るべきものも…お前みたいな運が悪いだけの人間に分かるかよっ！」
電王「シン…」
モモタロス「けっ！何様か知らねえがてめえのやろうとしてることはロゴスのジジイたちと全然変わらねえじゃねーかよ！」
ウラタロス「そういうの誰も釣れないよぉ…」
キンタロス「お前の行動には泣けんわぁ…」
リュウタロス「ねえ、もっと楽しく出来ないのぉー！？」
シン「やかましい！イマジン風情が…！」
電王「…みんな、全力でやった結果がこれなんだ！結果がすべてなんだよ…！そんなことのために苦しめてはダメだ！」
シン「結果結果…！そんな運命認めるかよぉーっ！！」

ゼロノスVSシン
デネブ「シン！それはよくないっ！オーブを…故郷を何故、自らの手で滅ぼそうとする！？」
シン「イマジンが俺に指図するのか！？俺はあんたみたいに気楽じゃないし、余裕もない！」
ゼロノス「デネブ！そんな奴放っとけ！相手をしているだけ時間の無駄だ！俺たちを奇麗事と言ったなぁ…？じゃあ、お前は野蛮人だ！」
シン「俺は野蛮人じゃない！あんな連中と一緒にするな！！」
デネブ「何…！？それはつくづく野放しにはできないな…まるで侑斗と同じだ。最初に言っておく！侑斗を…侑斗をよろしく！」
ゼロノス、シン「デネブゥー！！」

>>350
ミライの場合はエンペラ星人を倒した後を想定してみた。
あと、「ですます口調」とかｗ

>>351
ここでもデネブはおかんかｗ

五飛（ガンダムW）VSシン

五飛「…それが貴様の選んだ正義か？」
シン「正義？」
五飛「答えろ。それが貴様が正しいと信じる道なんだな？」
シン「当然だ！　俺は絶対に、間違った道を選んでいるつもりはないっ！」
五飛「ならば…俺を倒してみろ！」
シン「な、何っ！？」
五飛「俺もまた、自分の正義の下に戦っている。
　　　貴様の正義が正しい…俺の正義が間違っているというのなら、貴様の力を示せ！
　　　貴様の正義で、俺の正義を打ち破ってみせろ！」
シン「ハン、そういうことかよ…！　なら遠慮なくやらせてもらうっ！」

アネモネｖｓシン

シン「アネモネか………」
アネモネ「久しぶりね、シン」
シン「止めるのか、俺を？」
アネモネ「まあね。アンタの気持ちは分かるけど、でも、ドミニクのいる地球を傷つけさせる訳にはいかないから」
シン「じゃあ、俺を止めないとな。俺と違ってドミニクとアンタは一緒なんだから」
アネモネ「………ごめん」
シン「謝るなって。俺は復讐のためにアクシズ落としに手を貸そうとした悪者なんだ………だから！」
アネモネ「そうね…………分かった。行くよ、ジ・エンド！！」


アムロｖｓキラ
キラ「どうしてラクスの言う事を聞いて武器を捨ててくれないんですか！　僕達がアクシズを止めると言ったのに！」
アムロ「いい加減にしろ、キラ。お前達だけで戦局を変えられると思うのは傲慢だ！」
キラ「どうして分からないの！？　ＤＰを止めたのはラクスなのに！」
アムロ「それが傲慢だと何故分からないんだ、キラ！　独りで何でもできると考えるんじゃない！！」

カミーユｖｓルナマリア

ルナマリア「止まって下さいカミーユさん！」
カミーユ「男のために仲間を裏切った人間に聞く耳はないぞルナマリア・ホーク！」
ルナマリア「なっ！？　ち、違う……私はただシンに止まって欲しくて、だからアスランに！！」
カミーユ「それが裏切り以外のなんだと言うんだ！　……アクシズにはあの人が関わっている、だから邪魔をする奴は容赦しない！」


シンシアｖｓアスラン

シンシア「やっほぉ。アクシズ落としを止めるために来ましたよ〜」
アスラン「それは俺達が止めると何度も言っているだろう！　だからお前達は武器を捨てて早く投降するんだ！」
シンシア「高圧的なのは良いけどさぁ、他人と協力できないような奴にあれを止められるとは思えないんだけどなぁ」
アスラン「ラクスとキラがいる、俺達で充分だ！！」
シンシア「んー、なんか人任せの上話が通じてない気がするけど……やるって言うなら仕方ないね、遊んであげるよ！！」
アスラン「ロンドベル、止めさせてもらう！！」

（ギャグマンガ日和）

マジック三井「あのう…皆さん盛り上がっているところ、本当に申し訳ないんですが
　アクシズなら、既にわたしが念力で外宇宙に飛ばしてしまったんですよ
　わたし皆さんのような立派な主義主張とかないんですけど、勝手なことしてしまって本当にすみません
　あの・・・やっぱりまずかったですか、これなんか問題になって死刑なるとかそういうことないですよね」

>>356
キバヤシ「俺達は勘違いしていたのかも知れない……。
　外宇宙とは文字通り外の宇宙。外とは通常俺達よりも外れたところにある。
　そしてあそこにいるマジック三井は今大気圏に突入している真っ最中だ！

　つまり……彼の言う外宇宙とは　地　球　の　直　ぐ　外　だ　っ　た　ん　だ　よ　！　！」

「「「「「「な、なんだってー！？」」」」」」

出典：MMR

豹馬「シン！　どうしてもやるってんなら遠慮しねぇぞ！」
シン「来るなら来い！　アクシズをやらせるか！」
鉄也「何でも自分達だけでできるなんて思うんじゃない！」
キラ「くっ…どうして話を聞いてくれないんだ！？」
スザク「貴方のやり方では、本当の平和は得られない！　それはただの恐怖支配だ！」
シャア「若いな…理想だけでどうこうできるt」



勇者王（withゴルクラ）「アクシズよ！　光になあああぁぁぁぁぁぁぁれええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ！」



一同「………」

>>358
近い近いwww　地球巻き込むって絶対

>>358
それ反則(^_^;

>>307
後者パターンで「シンが死亡する（仲間にならない）」分岐を考えてみた
台詞はボンボン版ベース

「結局俺は誰も守ってやれなかった…無駄だった、何もかも…」
「そんな事ないよ…！ステラ…シンに会えてよかった…だから前を見て。明日を…」
「ステラ…」

「そうだな…俺はまだ…」
→「君のいない明日なんて…」

後者を選ぶと、そのままシン死亡。当然デスティニーも入手不可。
場合によっては、ザフト系ＭＳ＋戦艦も入手不可とか。
（注：あくまでネタです）

>>360
よくよく見返してみたら会話イベントぽくない…orz>シン死亡分岐
残された人たちがどんな反応を示すのか、ネタ投入に期待

BWキャラ in イデエンド

シルバーボルト「もうダメデース…ウサギはね、さびしくなると死んじゃうんだよ…」
ブラックウィドー「大丈夫よシルバーボルト、あたしがいるじゃない…」
シルバーボルト「ブラックウィドーさん…好きでっす！！」
ブラックウィドー「あたしもよ！」
シルバーボルト「好きでーす！！」
ブラックウィドー「あたしもよおお！！」
シルバーボルト「好きでえええええええええっす！！！」
ブラックウィドー「あたしもよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
コンボイ「…一生やってなさい」

コンボイ「ぐおおおおっ！！！」
チータス「コンボイ…」
チータス・ラットル・ボタニカ「イボンコペッチャンコ！！イボンコペッチャンコ！！！ワァオ！！」
コンボイ「…お前ら、ぶっとばすぞ…」

メガトロン「今度ばかりはヤバイんじゃないかなー。いくらビーストだからってやるときゃやるんだよ！！
　　　　　　お笑いばかりじゃないんだから、そこんとこよろしくってば！！」

BWはラスト付近では割とシリアスに戦ってたりする

（注・言うまでもなくネタです）

鉄也「さぁ来いシン！ 言っておくが、冷静な判断力の伴わない戦い方など、戦闘のプロには通用しないぜ！」
ブレード「ああ無茶苦茶だ。だが、お前が真に復讐を果たしたいのなら、その意志を力で示せ！ 俺という『無茶苦茶』を打ち砕いてみせろ！」
凱「…なら、俺とジェネシック・ガオガイガーでお前に分からせてやる！ 無限を超え、憎悪を超えた、勇気から生まれる絶対勝利の力を！」
ゼクス（ＥＷ）「その怒りの炎……地球を焼く業火にするわけにはいかん。 『火消しの風』の名にかけて、ここで吹き消す！」
ロラン「かつて失ったから、守りたかったから人一倍命の大切さを知っていると思っていたのに……。命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います！！」
ルネ「……分かった。だったら私も、あんたを人間とは思わない。道具だ！　戦うための機械人形だ！　人形は私が破壊する！！」
ガロード「止めてくれよシン………もう、全部終わったんだ。ラクス達も負けた、議長も負けた。みんな、終わったんだよ！」
ムサシ「もうやめよう、こんな戦い。何でみんな力をあわせようとしないんだ！？」
ミライ「こんな戦いをやめてください、シンさん！ どうしてみんなの力をあわせようとしないんです！？」
電王「…みんな、全力でやった結果がこれなんだ！結果がすべてなんだよ…！そんなことのために苦しめてはダメだ！」


シン「な…なんだよお前等、そんなに言うなら止めてやるよ」

ユニウスセブン破砕失敗・地球滅亡


「「「「「「「「「「し、しまった、つい何時もの癖で！」」」」」」」」」」

>362
流石ビーストウォーズだ
イデエンドなのに全く緊迫感がねぇぜ

ロジャーVSラクス
ロジャー｢ラクス嬢！我々の目的はアクシズが地球に落ちる事を防ぐ事だ！それなのに何故こちらを攻撃するのか聞かせて貰おう！｣
ラクス｢あれは私達が止めます、ですから新たな争いを産みかねない力を持つ貴方方は武器を捨てて投降して頂きたいのです｣
ロジャー｢君達ＭＳ数機と戦艦一隻程度であれが止められると本当に思っているのかね｣
ラクス｢その為に、私達は来たのです｣
ロジャー｢思い上がりも甚だしい！君達がどれだけ強力なＭＳを保持していようと寡兵に過ぎない、ネオジオン艦隊とザフト残党、更に我々をも敵に回してそのような真似は無謀以外の何物でもないぞ！｣
ラクス｢それでも私達はやらなければいけないのです。Mr.ネゴシエーター、私達には志があります、あなたの交渉でもその志は揺るぎません｣
ロジャー｢聞く耳もたずか、宜しい、聞き分けの無いお嬢さんには少々痛い目を見てもらう！ビッグ・オー、アァァァァァァクションッッッ！｣

撃墜時
ラクシズ兵｢右舷被弾！主砲完全に沈黙！｣
ラクス｢副砲発射、諦めてはいけません｣
ラクシズ兵｢駄目です！全て弾かれています！｣
ラクス｢クッ･･･｣
ロジャー｢王手詰み<チェックメイト>だ、ラクス嬢。これ以上の戦闘は無駄な事だ｣
ラクス｢まだです、まだ･･･｣
ロジャー｢意地を張るのもいい加減にしたまえ！我々が争って喜ぶのネオジオンだ。君達はまだ無益な争いを続けるというのかね！｣
ラクス｢ですからそれは･･･｣
ロジャー｢君と問答をする暇は無い！今一番大事な事はアクシズが地球に落ちるのを防ぐ事だ。傷ついた君達に残された手段は戦いを止め直ちにこの宙域から兵を引くか、我々と一時的にでも手を結びアクシズが地球に落ちることを防ぐかだ｣
ラクス｢･･････｣
ロジャー｢もっとも、兵を引くのであれば世論が黙ってはいないだろうがね。戦場を荒らすだけ荒らして逃げ出した傍迷惑な武装集団と報道されれば君達を援助する者も援助しづらくなるのではないかな？｣
ラクス｢･･･ロジャーさん、貴方って最低の殿方ですのね｣
ロジャー｢それはいつも言われなれている｣
ラクス｢･･･わかりました、全軍に命令、私達はロンドベル(仮)への攻撃を中止、以後はネオジオン艦隊及びザフト残党への攻撃継続、及びアクシズの落下阻止をロンドベルと共同して行います｣
マリュー｢よろしいんですか？｣
ラクス｢この状況では手段は選べません。そうでしょう？Mr.ネゴシエーター｣
ロジャー｢賢明な判断だラクス嬢、だが貴艦は既にボロボロだ。彼らも帰る所が無くなるのは困るだろう。君達は一旦退いてくれ｣
ラクス｢わかりました。キラ、皆様、後をお願いします。御武運を｣

こんな感じで一時共闘ルートとか

>>364
ブレードってテッカマンブレード

まさかブレードさん？

>>345,349

メケメケ団(黄金勇者ゴルドラン)vsキラ
キラ「タクヤ君たち、君たちが何でここに!?」
タクヤ「いやー、その・・・困難苦難が待ち受ける大冒険してもさ」
カズキ「返ってくるところがなきゃ、意味が無いって事」
キラ「それを僕たちが守ろうとしているんじゃないか。こんなところにいないで早くレジェンドラに行くんだ!」
ダイ「ふ・・・ふざけるのもいい加減にしてよ!!君たちが戦場に来るから余計に人々が苦しむって、分からないの!?」
ゴルドラン「キラ・・・、主もこう言っている、我らは主たちの故郷を守り抜いた後レジェンドラに行く」
キラ「だったら・・・勝手にすればいいだろ!!」
カズキ「おーっと待ったぁ!その前に☆」
タクヤ「今までパワーストーン集めを散々邪魔してくれたお前らに、お仕置きしちゃおっかなー♪」
ダイ「ドラン、レオン、空影!!」
ゴルドラン、レオンカイザー、空影『心得た!』『苦しゅうない!』『御意!』

>>362
こんな笑えるイデエンドは初めてだwwwww

>>361　　書いてみた

オルバ&シャギアｖｓルナマリア&アスラン

オルバ「やあ、ルナマリア・ホーク。裏切り者のザフトのエースさん」
ルナマリア「フロスト兄弟………！」
アスラン「ルナマリア、下がるんだ。こいつらは只者じゃない………！」
シャギア「ほう、シン・アスカが死んだのにもう男連れとは。ああ、殺したのは君だったなアスラン・ザラ」
アスラン「な………っ！　ち、違う！　あれはアイツが止まらなかったから仕方なかったんだ！！」
オルバ「仕方ない………か。あははは、自分はまったく悪くないらしいよ、兄さん？」
シャギア「実にアスラン・ザラらしい答えだな、オルバよ。自己保身のためなら誰をも悪にできるその神経は敬意に値する」
ルナマリア「あ、アンタ達に………アンタ達に何が分かるって言うのよ！　私はシンを……シンの事を――きゃあ！」
アスラン「ルナマリア！！　貴様ら―――ぐぁあ！！」
オルバ「ふふ、それは彼が生きている間に言うべきだったねルナマリア。……アクシズ落としは邪魔させないよ」
シャギア「私達と同じ虐げられた者同士感じるところがあったからな、弔いをしてやるぞシン・アスカ。ここで落ちると良いアスラン・ザラ」

>>362
こんなイデエンドなら他のメンツもギャグに違いないwwww

>>369
「利用できる手駒が減ったから」とか「アスランを激発させる為の皮肉」とかじゃなくて
マジで「自分たちと似たような『見捨てられた者』を見殺しにされたから」怒ってないか、そのフロスト兄弟。

>>371
べ、別にどうも思ってないけどちょっとは可哀想だとか思ってあげても良いかも………というツンデレ変態兄弟を目指したりした

マサキ「・・・これだ、この波形だ!蘇ってくれ・・・ティガ!!」
ホリィ「よっしゃあ、そんじゃロンド・ベルの皆さん、時間稼ぎたのんまっせ!!」
ブライト「よし・・・各位、ティガ周辺に邪神を近づけるな!!」

アムロvsガタノゾーア
「邪神・・・かつて貴様のエゴで古代文明は滅んだ。だが俺たちは決して滅びはしない!!」

カミーユvsガタノゾーア
カミーユ「来い、邪神!お前の相手は俺だ!!」

ジュドーvsガタノゾーア
ジュドー「ヘッ、てめぇなんかに滅ぼされてたまるかってんだ!!」

甲児vsガタノゾーア
甲児「てめぇが邪神だかなんだかしらねぇが、魔神皇帝をなめるなよ巻貝野郎!!」

鉄也vsガタノゾーア
鉄也「来い邪神!!お前の思い通りに素直に従うほど、俺たち人間は甘く無いぜ!!」

ゲッターチームvsガタノゾーア
竜馬(悪)「ケッ、この程度で俺たちがやられるかよ!!」
竜馬(善)「竜馬、落ち着け。俺たちの目的はあくまで邪神をひきつける事だ!!」
隼人(ニヒル)「リョウ、竜馬の目を見てみろよ。いかにも戦闘体制整ってるって顔だぜ!!」
隼人(クール)「そういうこった。あんたらのゲッターチームとこっちとじゃいろいろ台所が違うんでね」
弁慶(オヤジ)「・・・お互いまだまだわからねぇ事だらけだが、まぁ頑張ろうや」
弁慶(空気)「ああ、そうだな」
竜馬(悪)「てめぇら、いつまでしゃべってんだ!?いくぜぇ、てめぇが邪神だかなんだかしらねぇが、俺がぶっ潰す!!!」

世界観・・・ウルトラマンティガ

>>373
ゲッターチームがカオスすぎるwwwww

一度でいいからゲッターチーム全員がそろったスパロボがみたい

アニメ、原作漫画、真、號、アーク、チェンゲ、ネオゲ、新ゲetc

防衛組、ザウラーズvsガタノゾーア
仁「遅れんなよ、拳一!!」
拳一「てめぇこそ、こんなところでチビるなよ!!」
仁「んだと!?てめぇ!!!」
マリア「仁、拳一くん。こんなところでケンカはよして!!!」
金太「状況を考えろ、状況を!!!」
飛鳥「まったく、馬鹿が2倍だと苦労は２乗・・・
拳一「飛鳥、てめぇ!!」
しのぶ「拳一!!」
拳一「・・・・はい」
マリア「しのぶ・・・ちゃん?」
しのぶ「・・・・ふぅ。さぁ、いくわよ!!!」


ブライト「ティガへの光の供給は!?」
トーレス「現在56.7％、安定しています」
レナ「ダイゴ、気づいて。・・・私たちの光だよ」
ダイゴ『・・・レナ?みんな?・・・・クッ!!』
ダイゴ・・・光に必死に手を伸ばす

邪神、光に気づき暴れだす
ムナカタ「不味い、邪神が暴れだした!」
ガタノゾーア「ブゥオオオオオオオオオオオオオン!!!」
ダイゴ『クッ・・・』
マサキ「こんなところで・・・光よぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

光供給装置、無常にも海底に沈む。
シンジョウ「くっそお!!!!」
ガタノゾーア「ブゥオオオオオオオオオオオオオン!!!」
レナ「光が・・・光が消えてく!!!」
ブライト「もう・・・なす術は・・・」

日本、都内某所
人々がティガ、ロンド・ベルの戦いをテレビで見ていた

キャスター『もう、我々に希望は無いのでしょうか?皆様とともに奇跡を祈りつつ・・・さようなら』
子供「ティガ!!!」
子供たち『ティガ!!!!』
ティガの復活を諦めない子供たちの叫びが奇跡を生む!!
子供たちの体が一筋の光となって、空に舞い上がる!!!

あきら「なんだ・・・あれ?」
勉「・・・計測不能。あの光一筋から、すさまじいパワーがあふれています!」
エルドラン『・・・子供たちよ』
ときえ「エルドラン!!どうしてここに!?」
エルドラン『話しているほど時間に猶予は無い。私の友人・・・ティガに力を貸してやってほしい』
ひろし「力を貸すってどうするんですｋ・・・あれ?」
ひろしの体が金色に輝く。それに呼応するように防衛組一人ひとりの体が、光になっていく。
きらら「・・・・みんな、たまには私たちだって戦ってやろうじゃない!!」
れい子「仁たちばかりにいい思いさせてたまるもんですか?」
ヨッパー「よっしゃあ、ティガに会いにいけるんだ!!!」
ひでのり「ティガ・・・力になれるかわから無いけど、頑張るよ」
マリア「それじゃ、行くわよ。地球防衛組!!」
防衛組全員『出動!!!』

防衛組の司令室の子供たちが光となって、ティガの元に向かった
エルドラン『たのんだぞ、地球の子供たちよ・・・』

世界中の子供たちが、光となってティガに集まった

レナ「光が・・・光がいっぱい!!」
アムロ「これが・・・人の力なのか?」


ダイゴ「・・・・・・(僕はもう・・レナ・・・)」
子供たち『ティガーーーーーーーーー!!!』
ダイゴ「・・・・・これが、これが光なんだ!!」
ひでのり「・・・ダイゴさん!!!」
ダイゴ「ひでのりくん、それに地球防衛組のみんな!!!」
美紀「ダイゴさん、いつも助けてもらってるから、」
ゆう「今度は・・・私たちが力になるね!!」
マリア「ダイゴさん、私たちの光、貰ってください!!」
ダイゴ「ありがとう・・・・『ティガァァァァァァ!!!!』」

ガタノゾーアの前に、光をまとった巨人『グリッターティガ』が現れる。
ヤズミ「ティガが・・・ダイゴさんが蘇った!!!」
甲児「いやぁぁぁったぜ!!!」
竜馬(善)「ダイゴ・・・信じてたぞ!!」
竜馬(悪)「ケッ、運のいい奴だ・・・良かったな」
プル「わーい、わーい。ティガが蘇った!!!」
ジュドー「ブライトさん、もう遠慮はいらねぇよな!?」
カミーユ「今度こそ・・・写真を倒す!!」
ブライト「よし・・・全軍、ティガを援護しつつ、邪神を撃破せよ!!!」

>>373
ガンバルガーｶﾜｲｿｽ（´・ω・`）

>>378
なかなか良かったぜ



しかしエルドランは本当に役に立たねえwww

vsガタノゾーア
アムロ「シャア・・・見てるか?これが人の力だ、人の光だ。この光がある限り人は滅びはしない!!」

カミーユ「なんて暖かいんだ、この光は。この光に守られてるんだ、負けるわけが無い!!」

ジュドー「ハマーン、人って・・・すごいな。こんな事もできちゃうんだぜ?何であんたは・・・分からなかったんだろうな」

甲児「見たか巻貝野郎!!俺たち人類がなぁ、こんなところで終わるわけがねぇんだ!!!」

鉄也「邪神・・・お前は戦うべき相手を間違えたな。俺たちと戦っちまったんだからな!!」

ゲッターチーム
竜馬(悪)「ケッ、この中まぶしくって俺には合わねぇぜ」
隼人(ニヒル)「そうは言ってるが、本当はお前さんもとっても居心地がいいんじゃねぇのか?」
竜馬(悪)「・・・ああ、悪くねぇ」
隼人(クール)「竜馬、いつまでものほほんとしてるなよ!!」
弁慶(オヤジ)「まだ邪神が倒れたわけじゃねぇ、こっからが本番だぜ!!」
竜馬(悪)「あぁ、分かってるぜ。ゲッター炉心もさっきからビンビンきやがるんだ。いくぜ、竜馬!!!」
竜馬(善)「おぅ。邪神め、ゲッターの力を思い知れ!!!!」

防衛組＆ザウラーズ
拳一「す、すげぇ・・・」
飛鳥「仁、学校からの通信が途絶えてる!!!」
仁「まさかゾイガーに・・・・マリアーッ!!!!」
マリア『・・・なーにが「マリアーッ!!!!」よ』
吼児「マリア!!・・・でもいったいどこに?」
きらら「決まってんでしょ、ティガの中」
飛鳥「・・・じゃあみんなティガの中に?」
れい子「ピンポーン!」
エリー「あーっ、ズルい。何で防衛組だけ!?」
勉「おそらくザウラーズの皆さんが抜けては、キングゴウザウラーがまともに動かなくなるからかと・・・」
ワン・ツー『そんなぁー!』
チョビ「俺だってティガになりかったぜ・・・」
五郎「みんな、落ち着け。今は邪神を倒す方が先決だ!!」
しのぶ「そうよみんな、ティガがくれた力だもの。無駄には出来ないわ!」
拳一「あぁ・・・この戦い、絶対に負けられねぇぜ。なぁ、仁!!」
仁「あぁ・・・いくぜ邪神!!ライジンオーとゴウザウラーの力見せてやるぜ!!!」

ウルトラマンティガ
ティガ「ジュェッ!!!」
子供たち『やぁっ！』
ティガ「ジュッ!!」
子供たち『たぁ！』
ティガ「ジュャァッ!!」
ヨッパー「ヘヘッ、俺がティガだぜ!」
きらら「なによ、私がティガよ!!!」
ひでのり「ぼくが・・・ティガになってる」
子供たち『はぁっ！』

レナ「私も・・・ティガの中に」

ガタノゾーア、HP0
アムロ「いまだ、ダイゴ!!!」
拳一「いけぇーっ!!」

ティガ、グリッターゼベリオン光線を放つ
邪神、瀕死の状態にさらにタイマーフラッシュスペシャルで止めを刺す
ガタノゾーア「ブゥルウウウウウウウウウウウウン!!!・・・・・」
ガタノゾーア、光となって消えていく


アートオデッセイ号、看板
防衛組、ザウラーズ『ダイゴさーん!!!!』
ダイゴ「・・・!!みんな!!!」
ひでのり「ダイゴさん、僕・・ティガになれたよ!!」
ダイゴ「・・・ひでのりくん、その気持ちを大切にネ!」
ひでのり、そして防衛組とザウラーズ一同、黙ってうなずく

レナ「ダイゴ!!!!」
ダイゴ、何も言わずにただ一心にレナを抱きしめる。

しばらくしたあと、ダイゴがスパークレンスを取り出す。
スパークレンス、砂粒のように消え去る
レナ「もう・・・・ウルトラマンにはなれないね」
ダイゴ「人間はみんな・・・自分自身の力で光になれるんだ。レナもなれただろ?」
レナ、黙ってうなずく。

甲児「カーッ、見ていてこっちが恥ずかしくなってくるぜ」
竜馬(悪)「ケッ、イチャつくなら人のいないところでやれってんだ！」
竜馬(善)「フフッ、いいじゃないか。今ぐらい」
アムロ「・・・今回、彼に思い知らされたよニュータイプがどうとか革新がどうとかじゃない」
カミーユ「人は自分自身で変われる・・・ですか?」
アムロ「あぁ・・・できれば、『アイツ』に一番聞かせてやりたかったよ」
カミーユ「大尉・・・・」


以上です、どうもありがとうごさいました。
（ちなみにやたらひでのりが目立ってるのは俺の中のダイゴのアニメ体のイメージがひでのりの顔に似てるからです)

>362
他キャラも考えてみた。

デプスチャージ「い〜と〜まきまき　い〜と〜まきまき…あ、この続きやっと思い出した…
　　　　　　　　ひ〜いてひ〜いて…トントントン…」

ライノックス「あ〜あ…死ぬ前にメタルスになりたかったんダナ」

ワスピーター「うわ〜最後の最後までやられ役のままだったぶ〜ん」

さだ・いのぼっと・まさし「♪ダ〜ダ〜　ダダダダダ〜♪」
クイックストライク「父さん…イデが発動しても、やっぱり僕のセリフは…
　　　　　　　　　　ギッチョンチョン、とか、ブラー、とか…そんなセリフばかりだった訳で」

鋼鉄ジーグネタで笑える奴ってないだろうか？
過去のスレにはあったんだろうか？

>>361
>>369
死亡後イベントネタをありがとう
お礼にシン死亡時のナレーションネタを

「――この世に生き長らえるよりもシンにとって、死の方が情深かった。
愛には報いず、信じる心にはその信念の実現をみせようとしない世界から、
死は忠実な愛をいだいたままの、信じる清い心のままの少年と、命を引き取った
のである」

…元ネタは『フランダースの犬』の原作本文(ﾟ∀ﾟ;

シンが清いかどうかは別として正しくＣＥの真理を突いてるな

>>385
それでパトラッシュだったの・・・

>>382
大作GJ!
なかなか良かったよ!!
しかし防衛組まで光になるとは・・・・
それとこれだけは言わせてくれ




ガンバルガーｶﾜｲｿｽ（´・ω・`）

流れを読まずに>>327のゾイド新世紀・スラッシュ０版、行くぜ！

＊ＶＳチームブリッツ+α・その１＊

VSビット・クラウドwithライガーゼロ（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「オーガノイドを宿したアルティメットＸを従えるとは…神の下僕に相応しい相手だ！！」
ビット「えっ？俺のライガーって、そんなに凄かったのか？
　　　　いやあ〜っ、それほどでもないけど…」
ジーン「何故貴様ほどの男がゾイドバトルなどに興じる？
　　　　あんなものは所詮クズどもの娯楽にすぎん。
　　　　どうかね？アルティメットＸのパートナー君。
　　　　唯一絶対神たる我に従う気はないか？永遠の富や地位・そして名誉を与えてやるぞ…」
ビット「やだ！」
ジーン「何…？」
ビット「やだっつってんだ！俺、軍に入ったり、責任背負うような堅っ苦しいのって大嫌いなんだ。
　　　　それに、お前みたいなゾイドバトルの面白さを知らないようなヤツなんかに、誰が従うもんか！」
ジーン「……貴様……神に逆らうつもりか？」
ビット「お前は神様なんかじゃない。威張りんぼなだけの、ただのおっさんだ！！」
ジーン「……クズめが……死にたいようだな！
　　　　許せん！！神の裁きを受けるがいい！！」
ビット「……神に勝つ、か……『俺達』に出来ないことなんてない。だろ？ライガー！」
ライガーゼロ「ガォォォォォッッッ！！」

VSリノン・トロス（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「チームブリッツなどアルティメットＸがいなければゴミも同然。神たる我の敵ではない！」
リノン「あ〜ら？言ってくれるわね。
　　　　あんたが神様っていうなら、このリノンちゃんは女神様じゃな〜い！」
ジーン「何だと？」
リノン「あんたのようなケツの穴の小さそうなおじさんが
　　　　神を名乗るなんて１００年早いのよ！！
　　　　お・わ・か・り？お〜っほっほっほっほっほ！！」
ジーン「小娘…図に乗るなよ！！
　　　　この唯一絶対神を侮辱した者は、例え女子供でも容赦せん！！」
リノン「それはこっちの台詞よ、おじさん！！
　　　　あんたをぶっ飛ばしてハデな花火を打ち上げてやるわ！！
　　　　リノン、いっきま〜す！！」

VSバラッド・ハンター（ゾイド新世紀スラッシュ０）withシャドーフォックス
バラッド「先に言っとくが、高いギャラならお断りだぜ。
　　　　　俺は今の生活が気に入ってるんだ。
　　　　　もっとも、貴様のような悪党に従うのもまっぴら御免だがな」
ジーン「言われなくともそのつもりだ。
　　　　この神たる我が興味あるものはオーガノイドにアルティメットＸ、そしてゾイドイブのみ。
　　　　クズどもに用はない！！」
バラッド「それを聞いて安心したぜ…本気で戦えるからな。
　　　　　走るか、フォックス…！」
シャドーフォックス「ウォォォォーン！」

＊ＶＳチームブリッツ+α・その２＊

VSジェミー・ヘメロス（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「鬱陶しいハエめ…神に楯突いた事を後悔するがいい！！」
ジェミー「う、うわぁあぁ〜！！」
ジーン「ふはははは！！泣け！！喚け！！神の雷の前に跪け！！」
ジェミー「ぼ、僕だって、チームブリッツのメンバーなんだ！！
　　　　　負けるもんか！負けるもんかぁぁぁ！！」

VSジェミー・ヘメロス（荒鷲モード）withレイノス（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジェミー「…あんまり調子に乗るなよ。今のはほんの小手調べ、ここからが本番さ。ジーン！」
ジーン「！？先程のハエとは気迫が違う…！？」
ジェミー（荒鷲）「念のため言っておくが…今の俺に触れると、ヤケドするぜ？」
ジーン「貴様…何者だ！？」
ジェミー（荒鷲）「天空の荒鷲…そう呼んでもらおうか」
ジーン「天空の荒鷲か…面白い。少しは我を愉しませてくれそうだな！！」
ジェミー（荒鷲）「ふっ…貴様こそ、音速を超えるレイノスの翼に惚れるなよ！」

VSレオン・トロス（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「次から次へと唯一絶対神たる我に歯向かうとは…
　　　　神に勝てる力など存在せんというのに！」
レオン「だが、可能性はゼロじゃない。
　　　　ビットたちチーム・ブリッツだけでなく、バン・フライハイトもルージもゼロからスタートしてここまで来たんだ。
　　　　そして、お前を倒せる可能性もゼロじゃない！」
ジーン「ぬかせ、クズめが！！
　　　　オーガノイドもアルティメットＸも持たんただのゾイド風情に何が出来る！？」
レオン「こんな俺でも信じたいのさ、無限の可能性を。
　　　　もっとも、神を名乗るお前には一生理解できないだろうがな！」

こいつはオマケだ、取っときな！

VSハリー・チャンプ（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「つくづくゾイド乗りとは愚かなゴミ共の集まりよ。
　　　　唯一絶対神たる我に歯向かうとどうなるかも知らずに…」
ハリー「ふっ、だが貴様を倒せば、俺は更なる頂点に立つということだな？」
ジーン「…頂点だと？貴様、自分の言ってる意味がわかっているのか？」
ハリー「当然だ。覚えておけ、唯一絶対神ジーン！
　　　　俺の名はハリー・チャンプ。王者となるために生まれてきた男だ！！」
ジーン「ほう…王者ときたか。神を前にして大した自信だな、小僧。
　　　　貴様のような救いがたいクズには、更なる裁きが必要だな！！」
ハリー「はっはっは〜、王者に不可能はなぁ〜い！！
　　　　見ていてくれ、マイハニー・リノン！俺はお前の愛のため…ジーンに勝ぁ〜つ！！」

VSマリー・チャンプ（ゾイド新世紀スラッシュ０）
マリー「何、この骨骨ゾイドちゃん…？」
ジーン「ふん、このバイオティラノを
　　　　ゾイドバトルに使われるクズどもと一緒にしてもらっては困る。
　　　　何故ならこれは神の肉体なのだからな！！」
マリー「……何か……気持ち悪〜い」
ジーン「！？き、貴様……か、神の肉体たるバイオティラノを……侮辱したな！？」
マリー「だって〜、私の好みじゃないもん。着せ替えも似合わなさそうだし…
　　　　あのライガーちゃんの方がずーっとかわいいんだから。きゃは♪」
ジーン「ゆ、許さんぞ、女……！！！楽に死ねると思うなよ！！！！！」

VSベガ・オブスキュラwithバーサークフューラー（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「この小童もアルティメットＸの傍らに乗っているのか？
　　　　クズの分際で！」
ベガ「ねえ、おじさん。おじさんは強いの？」
ジーン「当然だ！このバイオティラノこそ唯一神ジーンの肉体たる存在。
　　　　アルティメットＸなどこのバイオティラノの前ではゴミにも等しい存在よ！！」
ベガ「ふ〜ん…そうかなあ。ぼくにはそう見えないよ。
　　　ぼくに戦って勝ったライガーゼロのお兄ちゃんの方がずっと強いよ！」
ジーン「……！！ぬかしたな、小童！！
　　　　唯一絶対神たる我を侮辱する者は、たとえ女子供とて容赦はせん！！
　　　　アルティメットＸ共々、神の雷の餌食にしてくれる！！」
ベガ「神様、かあ…。ぼくはそんなのよりも
　　　ライガーゼロのお兄ちゃんと勝負する方がずっと楽しいかな。
　　　一人ぼっちでゲームなんてやっても、つまんないもん。
　　　行こう、バーサークフューラー。
　　　あのおじさんに勝ったら、もう一度あのお兄ちゃんと勝負するんだ！」
バーサークフューラー「ギャォオオオオオオッ！！」

最後のベガは以前のスレで投下したヤツをちょこっと修正したが…
書いててもう一回見たくなってきたｗ

>>387
そういえば、原作では黒毛の犬だったんだよな＞パトラッシュ
シンがパトラッシュとなると、彼にとってのネロは『主人』のデュランダルなのか、
はたまた『親友』のレイなのか…（ステラ＆マユは彼らを迎えに来た天使の役か）

>>385-387 >>392
こんな事言うのもなんだけどさ、もう種死系は終わりにしない?
あんまりネタが一方に偏るのもなんだし、ここは種死vsスパロボスレじゃないんだからさ

>>391
フュザもかけるかｗｗｗ

ならさ、>>393がもっと他の会話イベントを投下すれば良いんだよ！


冗談はさておき、終わらせろってのは流石に暴論だと思うんだが
最初は自粛した方が良いぐらいで言うべきだと思うよ

>>394
すまん、フュザは全く見ていない！！許せ…orz

>>395
取り敢えず種死そんなに嫌いじゃない俺にとって、ここはいずらい場所ってのは確かだな

>>396
そうか･･･
ブレードさん･･･

じゃあサーガ

>>398
すまん、それも持ってない！
中古品なりレンタルなり探してみるか……orz

>>395
保守的ですね、同意

>>396
初期と/0しか見てないが十分過ぎるほど楽しめたぜＧＪ！

劇場版ナデシコのルリとアキトがとあるレストランを訪れました

ルリ「アキトさん、ここならばあなたの五感が戻るかもしれません…」
アキト「…イタリアンレストラン？バカな、俺の味覚はもう…」
ルリ「いいから入ってください…店長。この人が例の…」
？？？「ハイ、お待ちしておりマシタ。話はルリさんから聞いてまス。料理は既に用意してまスヨ。
　　　　サッ！どうぞ…」
アキト「確かに、見ただけでも素晴らしい料理だと分かる…けど味覚のない俺には…え！？
　　　　こ、これは…う、美味い！味覚をなくしたはずの俺の舌に、ビンビンきやがる…！
　　　　例えるなら目が見えずとも気配だけでボールを打ち返せるっていうか…
　　　　五感をなくしても更なる第六感や第七感で全てを感じ取るっていうか…
　　　　よく説明できないけど、あらゆる感覚や理屈を越えて『美味さ』が伝わるっ！
　　　　うんま〜〜〜〜いっ！
　　　　…ぐっ！？か、身体が痒い！目から大量の涙が！耳から不気味な液体が！
　　　　うわァァァ！鼻水も止まらねえぇぇぇぇ！
　　　　―――！？か…感覚が…！俺の五感が…元に戻ったァーーーーッ！！！」
？？？「グラッツェ。喜んでいただいてワタシも光栄でス」
アキト「あ…ありがとう！あんたは俺の恩人だ！是非名前を教えてくれ！」
？？？「はい、ワタシはトニオ・トラサルディーでス。お客様がワタシの料理で快適になっていただけタナラ、
　　　　　これ以上の喜びはありませン。今後とも是非ごひいきに」
アキト「トニオさん。実は俺の友人には、身体のことで悩みを抱えている奴が大勢いるんだ。そいつらも
　　　　連れてきていいかい？」
トニオ「モチロン大歓迎でス。その方々も、必ず快適にして差し上げまショウ」

Ｄボゥイ「お…俺の身体が…俺は人間に戻れたぞーーー！」
ブレア「テロメアが伸びた！僕のテロメアが伸びたーーー！」
その他「とにかく色んなもんが治ったーーー！」

世界に平和が訪れた―――

出典―――ジョジョの奇妙な冒険第４部より

トニオさんある意味最強だよなぁｗ

この人原作に出たのたった数話なのにインパクト強すぎだよなｗｗｗ

テロメア延びたのが分かるってSUGEEEEEEEEww

>>402
クルーゼ「な、何と言うことだ…テロメアが…フ、フフフ…
　　　　　伸びる…！伸びるぞ…伸びるぞ…伸ォォォびるぞォ！！
　　　　　あーっはっはっはっはっは！！
　　　　　私の闇は愚か、世界の闇が消えて最ッ高にハイってヤツだーアッはははははぁー！！」

こうですか？わかりません！！

かーなーりオリ設定満載な奴を1作投下

火鳥ｖｓドライアス
火鳥「ドライアス！！貴様という奴は！！！」
ドライアス「ファイバードよ、元人間のマザーコンピュータなどに命をかけるか・・・」
火鳥「貴様らのような、絆や友情といった心の分からない連中には、理解できまい。この私の貴様らへの怒りと、燃え滾る熱き魂が！！！」
ドライアス「フフフ・・・・愚かなり、ファイバード！」

火鳥ｖｓ機械大王
機械大王「どうした、ファイバード。お得意の正義の力とやらはどうしたぁ！！！」
火鳥「ぐぅ・・・二体同時とは卑怯な・・・！！」
機械大王「こちらの戦力も考えずにつっ込んでくるとは、おろかな奴よ！！」
火鳥「私は・・・負けられん。貴様らのような私利私欲の為だけに戦う者たちなどに、負けて・・・たまるかぁーっ！！！」

エクスカイザーｖｓドライアス
エクスカイザー「一人のいたいけな少年の体を機械にし、自らの本拠地のマザーコンピュータにするとは・・・・許せん！！！」
ドライアス「エクスカイザー、貴様と再び戦える喜び・・・・うれしく思うぞ」
エクスカイザー「私は貴様のような悪党と戦うことを、卑しく思う。出来るなら今、ここで終わらせる！！」

エクスカイザーｖｓ機械大王
機械大王「エクスカイザァー、機械神様の邪魔はさせんぞ！！！
エクスカイザー「機械化帝国、この私がいる限り全宇宙機械化などさせんぞ！！」
機械大王「宇宙警察が今まで我々に挑んで、勝った例があったかぁ！！」
エクスカイザー「だから私が呼ばれたのだ。貴様たちを倒す為にな！！」

ダイノガイストｖｓドライアス
ドライアス「フン、ガイスターがカイザーズの味方とは・・・宇宙海賊も落ちたものよ」
ダイノガイスト「俺様は善悪でなく損得で動くんでな。奴らについたほうが勝てると踏んだから味方になったにすぎねぇ」
ドライアス「ほう・・・・ならばこの私と手を組まなかったことを、後悔させてくれる！！！」
ダイノガイスト「フンッ、それはこちらの台詞だ！自称宇宙皇帝！！！」

ダイノガイストｖｓ機械大王
ダイノガイスト「てめぇらのせいで、狙っていたお宝の数々を機械化されたからな。そのときの恨みは、たっぷり晴らさせてもらうぞ！！」
機械大王「フン、海賊風情が機械神様に逆らうとは、愚かな！！！」
コウモリ「ウルサイダマレ！！！！ト、ダイノガイストサマガオッシャッテイル」
ダイノガイスト「貴様らこそ、俺様の恐ろしさを知らぬとはな・・・・その身をもって、味わうがいいわ！！」

仁、飛鳥、吼児ｖｓ機械大王
仁「てめぇら・・・・拳一をあんな姿にしやがって！！！」
機械大王「フハハハハ！！！もはやあいつは我々の意のまま、いまさら助けようとしても手遅れだ！！！」
吼児「ふざけるな！！そんな事・・・そんな事させるもんか！！拳一君をお前たちの野望の道具になんてさせない！！！」
飛鳥「お前らの負けだ、機械化帝国！自分たちの力におぼれ、人間の心の力を否定したお前らが、僕らにかなうものか！！」
機械大王「ざ、戯言をぉー！！！！」

金太ｖｓドライアス
金太「この機械野郎、拳一を返しやがれ！！」
ドライアス「いまさらあのパーツを返してなんになる。もはや奴は、ただのコンピュータに過ぎん」
金太「ふざけんな！拳一はロボットでもパーツでもなければ、お前らの道具でもねぇんだ！返せよ、俺の友達を、返しやがれぇぇーっ！！！」

洋二ｖｓドライアス
洋二「拳一を、僕の友達を返せ！」
ドライアス「返せといえば返ってくると思っているのか？人間とはおろかな生き物よ・・・」
洋二「うるさい！！そんなこと分かってる。だから・・・引きちぎってでも拳一は返してもらう！！」



エリー「しのぶ、今よ!!サンダーブラキオで!!!」
機械大王「な・・・なにぃっ!!」
サンダーブラキオ、戦線を離脱し機械塔へ
マリア「しのぶちゃん・・・無事に、どうか無事に戻ってきて」

ゴッドライジンオー超武装合体
勉「尊子さん！キングゴウザウラーのアクセス権、こちらにもらいますよ！！」
教授「つ、勉さん、何をするつもりですか！！！」
マリア「マグナザウラーとグランザウラー、ちょっと借りるわよ！！」
仁「金太、洋二。俺に続いてもらうぜ！！」
金太「なんだかよくわかんねぇけど・・・・」
洋二「そんな無茶な！合体システムがいくら似てるからって、もし間違ったら大事故だぞ！！」
エリー「そーよ。こんな非常事態に、そんな無茶な合体なんて行わないでよ！！」
教授「・・・・いえ、このまま分散させて戦うよりはマシです。計算上、キングゴウザウラーより若干パワーは劣りますが、今まで以上ののスピードが出せます！」
五郎「だけど・・・・！！」
吼児「五郎君、エリーちゃん、このまま戦っても僕たちじゃ、ドライアスには勝てないよ。今はバラバラになるより合体したほうがいいよ！」
エリー「吼児君・・・・」
仁「迷ってる暇はねぇんだ。機械城でしのぶがたった一人で戦ってるのを、みんな忘れやがったのか！！！」
エリー「・・・・分かったわ」
五郎「エリー！！！」
仁「よっしゃあ！！！」
マリア「ゆう、合体プログラム始動！！！」
ゆう「超武装合体プログラム・・・・合体始動！！！」
仁『アーマーゴッドライジンオー、超武装合体！！！！』

アーマーゴッドライジンオー完成
金太「す・・・すげぇ」
勉「やはり・・・スペック上可能でしたか。尊子さんの設計図を見て勢いでやってしまいましたが・・」
教授「勉さん。こちらはサンダーブラキオが抜けて、ゴウザウラーに合体できません」
浩美「僕たちだけじゃとても防ぎきれない、援護してくれ!」
仁「おっしゃあ。金太、洋二、俺に合わせろよ!!」
洋二「金太、今は仁たちを信じるしか無いよ」
金太「あぁ、お手並み拝見させてもらうぜ!!」

しのぶ、拳一のいるタワー中枢部にたどり着く。
しのぶ「拳一ぃ・・・・・」
拳一「・・・・・しのぶ、なんでここに来たんだよ。・・・ちょうどいい。早く俺を、この体をぶっ壊してくれ！！！！」
しのぶ「そんな事、そんな事出来ない！！だって、拳一は拳一だもん！！！」
拳一「もう俺は「峯崎拳一」ですらねぇ。機械城マザーコンピュータ「sourer」にすぎねぇんだよ！！！」
しのぶ「バカッ、拳一のバカバカバカ！！・・・・前にも言ったじゃない、例え99.9999%機械になったって、拳一は拳一だって。」
拳一「もうおせぇんだよ！俺がこのままここでのうのうとしてる限りザウラーズも、火鳥兄ちゃんも、仁のバカも、エクスカイザーもみんなやられちまうんだよ！俺の手でみんなが死ぬなんて、そんなの・・・・そんなの絶対にいやなんだよ！」
しのぶ「・・・・どうして？どうして拳一がこんな目にあわなきゃいけないのぉ・・・あたしが代われるなら、今すぐにでも代わってあげたい・・・・・」
拳一「おい、泣くなよ。男女のクセに、みっともねぇぞ！！！」
しのぶ「バカ！・・・・・拳一、好き。大好き！！」
拳一「・・・・・・ああ、俺もだ！！！」
機械大王「機・・・・機械神様！！！」
機械神「おのれぇ、人間風情が！我々の道具に触るでないわ！！！」
しのぶ「きゃあぁぁぁーっ！！！！！！！！」
拳一「しのぶ！！！・・・・ちっくしょお、何で俺なんかのためにみんな戦えるんだよ！！」
仁「自惚れんじゃねぇ、アホ拳一！！お前のためじゃねぇ、俺たちみんながお前を助けたいからここに来てんだ！」
飛鳥「それに君がさらわれたままだと泣いてしまう、けなげな女の子の為にもね」
吼児「拳一君、待っててね。今助けに行くから！！」
マリア「お願い、拳一君。戻ってきて！！！！」
拳一「みんなが・・・・みんなが苦しんでんのに、俺は何にも出来ないなんて・・・・・くそぉ、俺の・・・・バッカヤロー！！！！！」


拳一の体を光が包み込む。そして目線の先には・・・
拳一「マッハ・・・プテラ?」
エルドラン『拳一・・・・君を、死なせるわけにはいかん!!』
機械神「な・・・何事だ!」
機械大王「エ、エルドランの力で、sourerとマザーコンピュータが分離されています!!」
ジャンゴ「おんのれぇ、あと一歩というところでぇ!!」

光に包まれる拳一、しのぶを抱き上げてマッハプテラの上へ
拳一「しのぶ・・・よく、ココまで来てくれたな。ありがとよ・・・」
エクスカイザー「拳一・・・拳一なのか!?」
仁「ケッ、遅ぇんだよ・・・」
ドライアス「ムゥ・・・・なめた真似を!!」
ファイバード「残念だったなドライアス。貴様の計画も、これで終わりだ!!!」
拳一「金太、洋二!キングゴウザウラーだ!!!」
金太「待ってましたぁ!!!」
洋二「拳一・・・・了解!!!」
拳一「いくぜ!『キングゴウザウラァァァァァァァ、超ぅぅぅぅ熱血合体!!!!』」

光に包まれる拳一、しのぶを抱き上げてマッハプテラの上へ
拳一「しのぶ・・・よく、ココまで来てくれたな。ありがとよ・・・」
エクスカイザー「拳一・・・拳一なのか!?」
仁「ケッ、遅ぇんだよ・・・」
ドライアス「ムゥ・・・・なめた真似を!!」
ファイバード「残念だったなドライアス。貴様の計画も、これで終わりだ!!!」
拳一「金太、洋二!キングゴウザウラーだ!!!」
金太「待ってましたぁ!!!」
洋二「拳一・・・・了解!!!」
拳一「いくぜ!『キングゴウザウラァァァァァァァ、超ぅぅぅぅ熱血合体!!!!』」

仁「・・・・その姿のほうが似合ってるぜ」
拳一「そんな事言って、ホントはアーマーゴッドライジンオーに未練たらたらなんじゃねぇの?」
仁「・・・・バカ言え!」
しのぶ「拳一・・・私、今でも信じられない。こんな近くに、拳一がいるなんて」
拳一「しのぶ・・・・」
エリー「ストーップ!!はいそこ、いつまでもイチャイチャしない!!!」
拳一としのぶ、黙って顔を赤らめ下を向く。
火鳥「仁、拳一!ここで一気に決着を付けよう!!」
仁「そんな事、端から分かりきってるよ!!」
拳一「エクスカイザー、戦ってくれるのか?」
エクスカイザー「命を守るための戦い・・・私も参加させてもらう」
マリア「・・・行くわよみんな。こんな塔とっととぶっ壊しちゃいましょ!!」

拳一、仁ｖｓドライアス
拳一「ドライアス！！今までよくもこき使いやがったな！この借りはキングゴウザウラーで倍にして返してやるぜ！！！」
仁「おうおう、帰ってきたとたんこれだもんなぁ・・・・世話が焼けるぜ」
拳一「ああ！？文句があるならはっきり言えよ！！！」
仁「上等じゃねぇか！！」
しのぶ、マリア「帰ってきて早々、ケンカをするなぁーっ！！！！！」
拳一、仁『・・・・・はい』
マリア「まったく・・・お互い苦労が絶えないわね」
しのぶ「そっちもね・・・・」
ドライアス「おのれぇ、この宇宙皇帝ドライアスをなめおってぇーっ！！！」
仁「へっ、今までの俺たちだと思うんじゃねぇぞ！いくぜ、アホ拳一！！」
拳一「おおよ、仁のバカ野郎！！！！」

以上です。結末はまだ書けてないので、とりあえずここまでにします。
設定としては機械化された拳一が、ボロボロになったまま直されずに連れて行かれたらどうなったか・・・と言うストーリーです。
悪の科学者Dr.ジャンゴは拳一を半生態ユニットにした人口巨大コンピューターにしようと企む。
拳一を諦めきれ無いしのぶ、そして仲間たち。やがて彼らは拳一奪還のため、月へ向かった・・・と言う流れです

作品はライジンオー、ゴウザウラー、エクスカイザー、ファイバードの4作です。

ちょっと疑問だけれど、ハイパー化（ダンバイン）って
オーラ力の素養を持つ者が負の意味での怒りに身を委ねればオーラバトラー以外のマシンでも発現する物なのか
それともオーラバトラー（あるいはそれに類するメカニック）によって発動するものなのか、どっちだとおもう？

ハイパー化の巨体はオーラバリアの一種だって設定があったような希ガス
もしそうなら、オーラマシン以外ではハイパー化は起こらないだろうな

いや、シンハイパー化イベントとか考えてたんだけれど
ガンダムでもハイパー化できるのかな、と。

バトルロボット烈伝だとオリキャラの生命力を吸収したシャアがサザビーでハイパー化してたけれど。

　

>>412-414
やるんだったら、ゾンダーとかＡＴフィールドあたりと組み合わせた形に
なるのかな？

>>399
そうか･･･

しかし最近のスレの伸び具合は異常ｗｗｗ

シンは怒りなら十分過ぎるだろうけれど、オーラ力やオーラバトラーについては？だもんな。
ハイパー化に似た現象とか、>>292の延長として「シンのマスターＧがグランドマスターＧ化」にするって手もあるけれど。

>>416
パトラッシュに同意

スチュワーデス「お客様の中にシン＝アスカを裏切らずに幸せにできる方は居られませんか？」

しんのすけ（ ･`ω･´）ﾉ
ことり （ ･`ω･´）ﾉ
シャギア（ ･`ω･´）ﾉ
オルバ（ ･`ω･´）ﾉ

シン「………みんな、ありが…うぅ……ｸﾞｽッ」


出典　クレヨンしんちゃん、ダ・カーポ、ガンダムX、種死

プリシラ「ヴァン〜、待ってよ〜」
シンシア「ん〜、ゲイナー以外じゃゲームやってもやりがいがないなぁ」
アネモネ「ちょっとドミニクぅ！？」
ルネ「ちっ」


ガロード「何かピンク色ばっかだな」
ジョシュア「はい、明るい色で皆さん元気ですよね」
ケーン「関係あんのか、それ？」

>421
母艦はエターナルか？

>>422
ガンソ勢（特にヴァンとレイ）と破滅的に相性が悪いので無理かと、ピンクだけど

>>423
逆に考えるんだ
戦艦としてのエターナルだけ使用している
と、考えるんだ

シャア(CCA)VS劾(種ASTRAY)

シャア「あの機体、それにマーク…最強の傭兵と名高いサーペントテールか！」
劾「シャア・アズナブル…オレはかつて、ある人物から南米のひとつの村を
守るよう依頼された。だから、アクシズを地球に落とさせるわけにはいかない」
シャア「村、だと…？　村ひとつのためにわざわざ来たというのか？」
劾「それが傭兵というものだ。依頼されたミッションは必ず遂行する…。
それに、その村は数十年、あるいはもっと先かもしれんが、その存在自体が
ナチュラルとコーディネイターにとってプラスとなる、依頼主はそう信じて
オレたちサーペントテールに依頼してきた。彼の遺志を無駄にはできん」
シャア「…君の話に偽りはないようだな…だが、数十年という年月は決して
短いものではない。その間に連邦高官というノミは地球を食い潰すだろう。
それを止めるために、私は立ったのだ。道を開けるわけにはいかんな！」
劾「ならばお前を倒し、無理矢理通らせてもらうだけだ。ミッション開始…」

>>424
カルメン「うっわ、でっかい戦艦じゃない」
ゲイナー「中、結構きれいですね」
ジョシュア「あのー、誰かいませんかー？」
ウィッツ「無人か？」
プリシラ「誰もいないみたいだね。ねえヴァン、この船どうする？」
ヴァン「んー……………もらって……良いんじゃねえの？　いないんだし」
ガロード「じゃあ貰っちゃおうぜ！」
ジョシュア「だ、駄目ですよ皆さん！　盗みはいけないですって！」
カルメン「いいんじゃない？　誰もいないんだし」
サラ「良いのかなぁ……？」
ヴァン「捨てたもんは大事に使おう………うん」



ラクス「エターナルが………」



敵勢力が攻めてきて無人になったエターナルのところに丁度やってきたエクソダス勢、フリーデン勢、ガンソ勢
彼等の事だからいたらこうなる事間違いなし

>>423
しかし各方の敵は議長とカギ爪で相性がめちゃくちゃ良さそうだからなぁ。共同戦線張る展開は妄想できるぜ

>>425
シャアが相手を過大評価し過ぎだろ、口調おかしいし

たしかに、雑魚その1のセリフって感じだな。「傭兵サーペントテールか。
話には聞いているが、会うのは初めてだな」くらいでよかったか。反省

シャアＶＳゴッドマン

シャア「行け、アクシズ！忌まわしき記憶と共に！」
子供達「ゴッドマーン！」
シャア「まさか…あれは！？」
ナナイ「大佐？」
シャア「ええい！一年戦争以来見なかったが、生きていたのか奴は！」
ゴッドマン「ゴッドマン、かくーだい！」
シャア「アクシズは落とさせんぞ、ニュータイプ！ファンネル！！」

ゴッドマン、木で防御

ゴッドマン「ゴッドマン、サークル！」

サザビー爆発

ナナイ「大佐！？」
ゴッドマン「ゴッドマン、ちょーおんぱ！！」
ブライト「アクシズが…」

ゴッドマン、ダブルピース

>>426
おかしい。ジョシュアがまともだ。

>>431
うん、まともなジョシュアはやっぱおかしいよな

>>402 >>406
ﾜﾛﾀwwトニオスゲーww

統夜＆テニアVS透夜＆アイ(ライブレード)
テニア「統夜、来るよ！」
統夜「名前まで真似して…！偽物のつもりなのか！？」
透夜「何！？初出はこっちの方が先だろう！」
アイ「むしろそっちが真似なんじゃない？
ラスボス黒いパチモノだったし」
統夜「少なくともこっちは血筋に関係なく動かせるぞ！
お姫様が無理矢理動かしてその後キスなんてオイシイイベントもない！」
透夜「こっちだってフラグを立て損なってハーレムなんて素敵なオチはないぜ！」
統夜「くっ…こっちの大食らいはスタイルに反映されていってのに！」
テニア「ああ？」
統夜「すいません口が滑りました」
透夜「だいたいお前はハッピーばかりで…プレステだと救いが無いんだぞ！大食らいは」
アイ「固有名詞で呼んだげなよ」
テニア「その分こっちはほぼ内容使い回しだよ！」
統夜「一人で暮らしてて世話焼きな幼なじみとかそれなんてエロゲって奴だ！」
透夜「ギャルゲだ！恋愛シミュレーションとの融合だ！」
ヤマト「モノは言い様って奴？」
統夜「とにかくお前の様な奴に負ける訳には行かない！
テニア、オルゴンソードを！」
テニア「オッケー、統夜！」
透夜「こっちだって負けるか！
アイ、ダイフォゾンを！」
アイ「ライブレード、暖まってる。いけるよ！」
統・透夜「うぉぉぉ！」



マサキ「…普通俺の出番じゃないのか？」

灼熱の毛根

舞衣　　「シンが出てきたの？！まるでアタシが出るのを待っていたようなタイミングで？」
シン　　「鴇羽！」
アスラン「シン！被弾したんだ早く俺を助けろ！」
シン　　「俺がやります！あの敵は、分かっていますから！
　　　　　　あと、あんたは一生そこに張り付いてろ！！」
アスラン「おい待て！頼む、メットに前髪が引っ掛かったんだ！このままじゃ
　　　　　　また貴重な毛が抜けてしまう！！シン助けてくれぇ〜〜！！」

シン　　「鴇羽、俺は君に言い残したことがある」
舞衣　　「何？アタシに？」
シン　　「俺の両親のことだ。俺の両親と妹は、大西洋連邦とオーブの戦いに巻き
　　　　　　込まれて死んだんだ…俺の目の前で。俺は、オーブのオノゴロ島に
　　　　　　住んでいた。そこのジュニアハイスクールに通っていたんだ。
　　　　　　父はモルゲンレーテの技術者だった。ＭＳのいくつかも父が設計をした。
　　　　　　母だって優しくて、それから妹のマユはさ、大きくなっても俺にベッタリ
　　　　　　で…全く」
舞衣　　「うちと同じだ…」
シン　　「それでさ、悲劇の主人公に祭り上げられて…でもさ一度も主役扱いされなか
　　　　　　ったんだよ、何故だと思う？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
舞衣　　「何故？」
シン　　「監督の気まぐれさ！頭の禿げた先輩が俺に言うんだよな
　　　　　『シン戦争はヒーローごっこじゃない！シン！』って。いつもだ！
　　　　　『シン、キラは悪くない』って。俺はいつも悪者だった。
　　　　　　その上さ主人公なのにテロップが下なんだぜ！嫌だったよ、ずーっと！」
舞衣　　「それで？」
シン　　「そう、だから俺は戦った。フリーダムも落としてやったし、小説では
　　　　　　本音も吐いてやった。何とかして主役の証明を手に入れたかったんだ…」
舞衣　　「シン…シン、もう一度だけ聞いて良い？今でも主人公あつかいされない自分、嫌い？」
シン　　「好きさ！それが俺だもの！」

舞衣　　「うっ！シンっ！」
シン　　「んっ？！」
なつき　「おいＭＳのパイロット、聞いたか？」
カミーユ「お前は、昨晩の露出狂っ！」
なつき　「誰が露出狂だ！！舞衣は『ドミニオン級のブースターで、宇宙へ帰れ』…そう言っている」
カミーユ「しっ、しかし…」
なつき　「ＭＳのパイロット、舞衣は命を賭けてお前を脱出させようとしている！
　　　　　　人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ！！」
カミーユ「露出狂…分かった！インパルス行きますっ！」
なつき　「おいオカッパ頭！ミネルバを呼び出せる時間だ！」
イザーク「ミネルバに伝えろっ！いつインパルスが飛び出すか分からないんだ。
　　　　　　『拾え！』と言ってくれ！つーか誰だ貴様！！」
通信士　「りょ、了解！」
シン　　「露出狂っ！」
なつき　「邪魔はさせないっ！出ろ、ＭＳのパイロット！発進できるな？
　　　　　　ミネルバが拾ってくれると信じるんだ！あと露出狂言うな！！」
舞衣　　「…シン…宇宙へ…さよなら…」

シン　　「こんなので、行けるのか？」
イザーク「上がれば艦長が何とかするっ！シン、行けっ！ミネルバが待ってる！」
シン　　「了解、行きますっ！」
シン　　「鴇羽…これで良かったのか？鴇羽…」



アスラン「おい…みんな俺の事忘れてないか　あ、今ﾌﾞﾁｯて…」

一部カミーユのままだぞ

ヴァンｖｓアスラン

ヴァン「あー………すんませんけど、そこ退いてくれませんか？」
キラ「どうして皆分からないの！？　ＤＰは止めないといけないのに！！」
ヴァン「いや……そちらがしたいってなら………うん、勝手にやってたら良いんじゃねえの？」
キラ「どうして邪魔ばかり！　なんで皆ラクスのことを分かってくれないんだァァ！！」
ヴァン「あー…………腹へった。めんどくさいし、やっぱ帰るか」

アスラン「そうやって俺達をかく乱する気か夜明けのヴァン！！」
キラ「アスラン！」
ヴァン「いや……マジに腹がへったんだけど………」
アスラン「くっ！　やはりお前もシンと同じで憎悪に囚われているというのか！　それならば！」
ヴァン「腹………へったなぁ」

流れ読まずにすいません

新作スパロボだったら起きそうな声ネタ(未参戦メイン)

その一
VSＺマスター(ＶＳゴッドライジンオーまたはセレス)
Ｚマスター「蒼き龍のマシンを駆りし者よ。塵も残さず消えるがいい。」
原因ＣＶが吉田小南美（演じた役、Ｚマスター、白鳥マリア、龍咲海）

その２
ＶＳファラ(ＶＳガンバルガー)
ファラ「この子供が、あんたの声聞くと気分が悪いわ。」
原因ＣＶが折笠愛（演じた役、ファラ、霧隠虎太郎）

その３
ＶＳジェリド（ＶＳアストレイブルーフレーム）
ジェリド「サーペントテールだが知らんが、俺の邪魔をすんじゃねえ。」
原因ＣＶが井上和彦（演じた役、ジェリド、群雲劾）

その４
ＶＳナタル（ＶＳダンクーガノヴァ）
ナタル「全砲門開け。攻撃を右足に集中しろ！」
アズラエル「艦長！普通は胴体でしょ！」
原因ＣＶが桑島法子（演じた役、ナタル、舘華くらら）

その５
ＶＳフォルカ（ＶＳファイバード）
フォルカ「ファイバード。相手にとって不足はない！」
原因ＣＶが松本保典（演じた役、フォルカ、火鳥勇太郎）
以上です。

水銀燈vs色々な機体

水銀燈「ジャンクにしてあげる。」
クロームデビル「元からジャンキーですが。」
ガンヘッド「ほんの少し前までスクラップでしたが。」
シールドライガー「ずっとポンコツでしたが。」
「「「「何か？」」」
水銀燈「・・・・・・・・。」

出典
ローゼンメイデン　ガンホーブリゲイド　ガンヘッド　ゾイド（第１話より）

>>435
某所のシンと舞衣がカップルなスレ思い出した
最近凄まじいことになっているから笑える

>>440
ダリー「俺のガンダムもジャンクから作ったんだぜ」
T260G「ジャンクからボディを作製して貰いましたが何か？」

殆んどスクラップと生活用品の塊なのにスパロボでは合体宇宙怪獣と戦えるボスボロットが偉大に見える
ジャンクもナメたものじゃないよ銀様

むしろ、未完成品の水銀燈を目にして改造意欲が沸いてきて…

「「「私達が綺麗にしてあげる！！」」」

って事になりそうなのが数人いそうだ……＞研究者・ジャンク屋同盟

>>「「「私達が綺麗にしてあげる！！」」」

鋳薔薇かよｗｗｗｗｗｗ

>>444
技術者連中に可愛がられて性格が良くなっていく水銀燈か……
これもスパロボ補正か

>>446
逆にとんでもない改造を施されて「金輪際人間なんて信じないわぁ……（めぐとジュン除く）」
と人間不信に陥る可能性も大いにありそうだが。
空っぽの腹部にヴァッサーゴもどきのビーム砲組み込まれたりして…。

ジョシュア「す、凄いですよヴァンさん！！　このお人形自分の意思を持ってます！！」
水銀燈「な、何よこの人間………」
ヴァン「珍しいのか………それ？」
ジョシュア「もちろんですよヴァンさん！　これまで数多のヨロイを見てきましたがこれは感動です！！」
水銀燈「ちょ……や、止めてよ！！　何触って……や、離してってばぁぁぁぁぁぁ！！！」
ウェンディ「あれ、ジョシュア君なにやってるの？」
ジョシュア「はい！　彼女にはまだまだパーツを付け足せるキャパシティがあるのでこれから試してみるところです！！」
水銀燈「に、人間！　見てないで助け―――」
ジョシュア「大丈夫、僕に任せて下さい！　完璧に仕上げてみますから！」
水銀燈「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ウェンディ「…………行っちゃった」
ヴァン「ん、飯まだか？」
ウェンディ「ヴァン………」

>>447
戦闘ではインフィニティ・シリンダーの如くメガゾニック砲出す銀様…
エロイぞちょっと

>>449
俺も書いてからそう思ったところだ。＞エロイぞ

突然服に手をかけて妖艶な笑みを浮かべる
↓
服を胸が見えるか見えないかの部分まで上にたくし上げる
↓
黒い翼が大きく開くと同時に、腹部のメガソニック砲が充填されて光る
↓
甘い決め台詞と同時に発射！！

こんな感じになるのだろうか。

ジョシュア「できましたよ水銀燈さん！　兄さんのヴォルケインを元に生み出した重武装形態です！！」
水銀燈「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

>>446
ゲッター炉やＧストーンも入れようぜ

なんで銀様スレになってんだよwwwwロウ自重wwwwww

ロシウ「螺旋力を注いだらどうなるんでしょう？」
ヴィラル「試してみるか」
シモン「コアドリル・スピンオン！」
水銀燈「らめえええええええええええええええええ！」

なんだこの水銀燈改造計画スレｗ

>>455
たぶんこの板の整備兵達がカキコしているんだ。きっと

不動「パスキューマシンを使ってレプリジンを2つ作ってきてもらったぞ。さぁ、今こそ水銀合体だ！」
水銀燈（うそ…気持ちいい…！）

アクエリかよｗｗｗｗ

アプファロン「フフフ…この融機鋼を投与すれば貴様は更に強くなるぞ？
　　　　　　　下らん人の心も捨てた完全なる生体兵器としてな…！」
アテファリナ「あらアプファロン、このヴォル細胞があればこの子は更に強くなるわよ！」
水銀燈「らめえええええええええええええええええ！」

アプファロン＆アテファリナ＝スーパー特撮大戦

>>459
さらにヴォルも追加しとこうぜｗｗｗ

パスダー「心弱き者よ、我が力を授けようぞ……」
テッカマンオメガ「ラダムに忠誠を違うのだぁぁぁぁ！」
コーウェン&スティンガー「「さあ我らと究極の進化を！」」
東方不敗「ワシと共にデビルガンダムの元に来るのじゃあ！」
水銀燈「いやあああぁぁぁぁぁ！！」

他のローゼンメイデン６体＋薔薇水晶が一斉にかかってきても一蹴できそうだけれど
アリスになるのは不可能な体になっていないか、水銀燈。

というか、めぐや父親（ローゼン）が見たら卒倒するってば。

なのは「みんな分かってないの。動力だけ確保するんじゃなくて、エネルギーの使い道が肝心なの」
スバル「ねぇねぇ、どの装備にする？　あたしのこれ（ヘソ出し生足出しルック）なんてどう？」
なのは「まだまだ露出が甘いの。やっぱりフェイトちゃんのこれ（変形でレオタード化）が一番なの」
水銀燈「どっちも嫌ああああああああああああああ！」

甲児「マ、マジンカイザーの肩が四角くなってる！！」
鉄也「グレートマジンガーの角が増えているだと！！」
カミーユ「誰だゼータの顔に髭つけた奴は！！」
アムロ「ファンネルが………消えた？」
凱「な゛！　ジェネシックの腕がないぞ！！」
竜馬「おい、ゲッタートマホーク何処にやりやがった！」
コウ「デンドロビウムにドリルだって！？」

ジョシュア「みなさーん、少し機体を改装してみたんですけどどうですか〜〜？」


「「「「「またお前かジョシュア！！！」」」」」

甲児「みんな分かってねぇなー！ここはスパロボ常連・ダイナミックな俺達に任せとけ！」
ボス「とりあえずコイツだわさ(はぁと)」

つ けっこう仮面
つ デビルマンレディー

水銀燈「もはや服ですらないー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>446−>>465
以下バスターマシン誕生秘話でした

×以下 ○以上

竜馬「空飛ぶのに羽根なんざ要らねぇ！　ウイングっつーのはこういうのを言うんだ！」
つゲッターウイング（赤マント）
水銀燈（何かボロボロ…ダサい…）

ﾏｻｷ「ほぅ…」
水銀燈「な、なによ…」
ﾏｻｷ「その腹に次元連結システムを組み込んでやろう。なに、ただの戯れだ」
水銀燈（一瞬いいかもと思ったけどよく思ったら一生こいつの思い通りじゃないの！）

ここまで改造されて原型とどめてるのか？

つーかもうなんじゃこりゃ････

ダークブレイン「うほっ…良い素体や、ワイに改造されへんか」
水銀燈「ぜ　ん　り　ょ　く　で　お　こ　と　わ　り　よ」
ダークブレイン「（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」
水銀燈「ま、まぁ…まともに改造してくれるのなら良いけど」
ダークブレイン「おお！そうか！(ﾆﾔ…計画通りや)」

>>464
ジョシュアは思考と言動がおかしいだけで、メカニックとしては非常にまっとうだぞ。
ロウやウリバタケみたいに趣味的な改造とかはしないタイプ。その分人間性に問題あるけどｗ
奴が打ち上げたダンはちゃんと見事目的の衛星に到着したし。
ヴォルケインの修理改造もジョシュアが携わってるが、別に突拍子も無い部分とかはない。

光竜・闇竜・ルネｖｓファサリナ（ガンソード）

光竜「うわぁ……美人さんだぁ」
闇竜「ですね。素晴らしいプロポーションです」
ファサリナ「くすっ、ありがとうございますロンドベルの皆さん」
ルネ「光竜、闇竜！　敵に何塩なんか送ってんのさ！」
光竜「えへへぇ………幸せの時は止めないといけないんだけど」
闇竜「ルネさんと比較した場合の差が………」
ルネ「……………アンタ達、あとで覚えておきなよ」
光竜「えぇぇ！？」
ファサリナ「あらあら、皆仲良くしないといけませんよ？」
ルネ「う、うるさい！　カギ爪の計画、アンタを捕まえて一切合切吐かせてやる！！」
ファサリナ「まあ怖い。でも、同士から賜ったこのヨロイ、ダリアは早々やられません」
光竜「うわぁ………」
闇竜「…………」
ルネ「ダンスに見惚れてんじゃない！　くっ、女の魅力は体じゃないって所見せてやる！！」
光竜「ルネお姉ちゃんの場合はプロポーションっていうより………」
ルネ「ああんっ！！？？」
光竜「なんでもないです……」

パルパレーパ「ケミカルボルト！」
水銀燈「きゃあああぁぁぁ！」
ピルナス「子猫ちゃんを悪い子にしてあげるわぁ」
水銀燈「やらぁぁぁぁぁぁぁ！」
パルパレーパ「ドーピングシリンダー！」
水銀燈「らめえええええぇぇぇぇぇ！！」
アベル「ピサ・ソール！」
水銀燈「いやあああああぁぁぁぁぁ！」





真紅「す、水銀燈。あなたその姿は……」
水銀燈「……ハカイセヨ、ハカイセヨ、ハカイセヨ、ハカイセヨ」

>>473
そういやそうだった。なんかジョシュアの性格に引きずられてやっちまったぜ

>>446-475
マシンファーザー「困るなぁ君達、そういう話なら私を呼んでくれなくちゃ」

けっこう大作っぽいのに誰も返事くれない>>407涙目wwwwww

水銀燈「めぐ、マッハドリルを射出してちょおだぁい」
宙「……遅かったか！」

ワイリー「だーっはっはっはっ！おまえにもこの『悪のエネルギー』を分けてやろう！」
水銀燈「いかにも怪しげな形をしているのだけれど大丈夫なのかしらぁ…」

>>479
鋼鉄ジークならぬ、水銀ランプかよ！

流れ読まずに誰も相手にしていないのもかわいそうなので・・・

>>407
大作GJ!・・・と言いたいところだけど作品が偏りすぎてコメントのしようがない。
その4作品だけ勝手にやってる間ほかの作品は?って問いたくなるし
ダイナミックやガンダムももう少し絡めてほしかったな。
君が思ってるほど勇者アンドエルドランってメジャーな作品じゃないよ?

カイジ「海、サイッコー」
Ｊ「空は良い………」
カイジ「ビッグ、ワァーイルド、ソルティ………陸ダメ、ナンセンス」
Ｊ「ほう、良く分かってるな。陸では空の疾走感は味わえぬ」
カイジ「分かってるね。カイジ思うんだけど、ユーとカイジはグッドフレンドになれるかなって」
Ｊ「奇遇だな、私もそう思ったところだ」
カイジ「オーケー、カイジとユーはフレンド」
Ｊ「友よ！」


イベント会話ｗｉｔｈソルダートＪ・海の男カイジ（ガンソード）

一瞬賭博の方だと思ったぜ…

>>483
そういやJの鼻も鋭かったな

>>481
正直自己満全開の厨2病文だったから批判する気にもなれなかった。
ゴウザウラー終盤をそんな風に曲解させようとする馬鹿がいるなんて・・・

流れをぶった切って
>>402をみて。クルーゼが料理に興味を持ったようです。

クルーゼ「見せてやろう！これぞ人類の夢！血液検査や尿検査では一切検出されず、
　　　　　　人体の能力を数倍に跳ね上げる夢のスープ……」
グワシッ
クルーゼ「ドーピングコンソメスープだ……さあ諸君、私が世界を滅ぼすのを止められるかな？」

>>486
至朗田自重

刹那「俺がガンダムだ！」
甲児「俺はマジンガーだ！」
竜馬「そして、俺たちがゲッターだ！」

シンジ「その論法で行くと……僕はエヴァってことになるのかな……？」
アスカ「アンタ馬鹿ぁ？ エヴァはアタシ一人で充分よッ！」
レイ「……それは嫌。絶対に嫌」

>>488

ヴァン「ダンを使いこなすんじゃない、俺がダンだ！　馬鹿になれってのはこういうことか！」

>486
なんでクルーゼ。
そこはガトーだろ、中の人的に考えて……

プリシラ「へ〜〜！　私のブラウニーと似てるんだね、あなたのヨロイ」
アレンビー「ん？　それってモビルトレースシステムのことかい？」
プリシラ「そうそう！　それに見た目もスリムでかわいい！」
アレンビー「あははぁ……な、なんか照れるなぁ」

終了メッセージ

アードラー「おぬし、中々の腕じゃな。どうじゃ、DCに来んか？
　　　　　　ワシの元に付いた暁には、立派なアドバンスド・チルドレンに
　　　　　　仕立ててやるぞい。ヒヒヒ……」
アギラ「ハッ、笑わせよるわ！　何がアドバンスド・チルドレンじゃ。
　　　　そんな物より、ワシの元でブーステッド・チルドレンになってみんか？
　　　　今なら、お好みの記憶もサービスしてやるぞえ。フェフェフェ……」
アードラー「ええい、邪魔をするなクソババア！
　　　　　　お前はせいぜいスクールの実験体で遊んどれ！」
アギラ「ほざくでないわ、もうろくジジイめ！
　　　　何なら、お前の脳から先に弄くってやろうかの？！」
フェフ「やれやれ……老人共の醜い争いは見るに耐えんな。
　　　　お前も相手にせず、さっさと立ち去った方が良いぞ」
フェフ「どのみち、私のマシンナリー・チルドレンに勝る物など
　　　　ありはしないのだからな、フフフ……」

ラクス「できるだけ、コックピットは狙わないようにお願いします」
虎「まぁ、やってはみますがね。前砲、発射！！」
アーテンボロー「よっしゃああああ、全弾発射ぁぁぁああああ！！！！」

凄い爆発音

アーテンボロー「よし、全滅！！」
虎「…、（誰だこいつ？）」
ラクス「摘み出せ」

出展、機動戦士ガンダム種、天元突破グレンラガン

>>493
最初「それがどうした！！」
のほうのアッテンボローだと思ったぜ

ほ

アッテンボローと恐竜「ry

ほす

スレ停滞気味なのでvsフロスト兄弟＋αを・・・

ガロード、ティファｖｓシャギア、オルバ
オルバ「ガロード・ラン、今日こそ決着をつけてくれる！」
シャギア「われらの為、新たな世の為、その身を犠牲とするがいい！」
ガロード「冗談じゃねぇ、俺はまだ死ねねぇんだ！お前らの勝手な考えで、人を死なせて堪るかよ！」
シャギア「フッ、それでこそ我らが宿敵だ、なぁオルバよ。」
オルバ「・・・そうだね、兄さん。」
ガロード「だまりやがれ！何も悲しみや憎しみを背負っている人間はな、お前らだけじゃねぇんだよ！
　　　　　お前らみたいな奴らに、仲間を、ティファを殺させてたまるかぁーっ！」
ティファ「・・・ガロード。」
ガロード「・・・ティファ、あの時の約束、もしかしたら守れないかもしれない・・・」
ティファ「・・・あきらめちゃだめ！どんな事でも諦めないのが、『ガロード・ラン』でしょ！それに私・・・
　　　　　ガロードと一緒なら、たとえ死ぬことになっても構わない・・・」
ガロード「ティファ・・・ごめん、ティファ。俺、どうかしていたよな。それに、俺は死なねぇ。
　　　　　ティファと、約束したもんな。必ず生きて帰るって！」
ティファ「・・・うん。さぁ、行きましょう、全ての決着をつけに。ガロード、あなたに力を・・・」

アムロｖｓシャギア、オルバ
シャギア「現実を受け入れたまえ、大尉。貴公の信じてきた人の革新など、所詮幻想に過ぎんことがよく分かったろう。」
アムロ「・・・それでも俺は、人の可能性を信じる！」
オルバ「強情な奴だね、D.O.M.Eだってそれは否定しているんだよ。大体君が現れたせいで、
　　　　僕や兄さんがないがしろにされた責任はどう取ってくれるんだい？」
アムロ「・・・D.O.M.Eの言葉の真実を分からない貴様らが、次の支配者だと！？ふざけるな！」
シャギア「能力だけで人を判断し差別するこの世界、馬鹿げているとは思わないのか？」
アムロ「ニュータイプが全てだとは俺も思っていない。だが、そのニュータイプと言う言葉に
　　　　人一倍とらわれている貴様らに、世界を裁く資格は無い！」
オルバ「やはり、ニュータイプだね。所詮僕ら出来損ないの気持ちなんか分からないってことだね、兄さん。」
シャギア「そうだな、オルバ。」
アムロ「黙れ！貴様らの薄汚れたエゴで、人類を滅ぼさせはしない！」
ハサウェイｖｓシャギア、オルバ
ハサウェイ「アンタら兄弟とは、随分な腐れ縁のようだな。」
シャギア「あまりいい縁とはいえそうに無いがな・・・」
オルバ「マフティー・・・君には色々感謝しているが、邪魔をするなら、君も地獄へ送るよ！」
ハサウェイ「己のくだらない私怨で動いているアンタらに、僕を墜とせるかな！？」

Dチームｖｓシャギア、オルバ
シャギア「Dチームか・・・」
ケーン「てめぇらのやってる事は許せねぇ！・・・でも、てめぇらの気持ち分かるよ。
　　　　才能だけで勝手に全部を決められるなんて、可笑しいよな・・・」
オルバ「・・・では何故我々に剣を向ける？」
ケーン「・・・てめぇらが、精一杯足掻こうと、努力しようととしねぇからだ。
　　　　凡人には、凡人なりの戦い方があるもんだろうが！てめぇらより才能無い俺に、こんなこと言われてんじゃねぇよ！」
タップ「うーん・・・」
ライト「さすがにケーンが言うと説得力あるなー・・・」
ケーン「余計なこと言ってんじゃねぇ！」
オルバ「・・・彼らのような人間にもっと早く会えたら、僕らは変われただろうか、兄さん。」
シャギア「さあな・・・」

マイヨｖｓシャギア、オルバ
マイヨ「貴様らのどす黒い願いなど、この私が断ち切ってくれる、滅び去るがいい！」
シャギア「あなたのような理想家に何が分かろうか。我々を蔑ませた人類は、ここで断罪すべきなのだ！」
マイヨ「クッ・・・貴様らのような愚か者にも、多少の良心は残っていると思っていたが・・・
　　　　どうやら無駄だったようだ。」
オルバ「君たちの常識で僕らの良心の判断してもらいたくないね！」
シャギア「そろそろ君も邪魔になってきた。消えてもらうよ、蒼き鷹君！」
マイヨ「よかろう！この蒼き鷹が貴様らを成敗してくれる、覚悟！」

戦闘後、D.O.M.Eとアムロの会話
アムロ「・・・さて単刀直入に聞くけど、君は僕なんだろ？」
D.O.M.E「・・・さぁな」
アムロ「ふざけて言っている訳じゃない。そうならそう、違うなら違うって何とかいってくれ」
D.O.M.E「・・・そうだったとして、どうするつもりだ？」
アムロ「・・・過去に戻った後の、僕の今後が聞きたい。それと・・・」
D.O.M.E「シャアの事かい？」
アムロ「・・・・ああ」
D.O.M.E「・・・・・・それは言えないな」
アムロ「何故だ！君は僕なんだ。これからの事を話してくれても・・・・！」
D.O.M.E「未来は自分で作るものだ。大まかな未来はそれほど変わらないが、小さな未来は常に変化することで成り立っている。自分自身で作らなければ、それは君の未来とはいえないんだ」
アムロ「・・・・・・ララァと一緒に見た光も幻想なのか？」
D.O.M.E「違う。僕が言っているのは君たち超能力者が持っている、不思議な力のことを言っているんだ。かつての僕も同様にね・・・・君がララァと見た未来は、人の確信につながっていないかもしれない。けどね、それもひとつの革新のあり方なんだ」
アムロ「・・・・結論はひとつじゃないって事か」
D.O.M.E「そう。僕に僕の考えがあるように、君も君の道を貫くといい」
アムロ「・・・・そうだな。君に出会えて、本当に良かった」
D.O.M.E「・・・僕もだよ」

TDNと読み間違えた･･･

鉄也「慣れてないなんて言うなよ、TDN君！」
真吾「それより俺のキン○マを見てくれ。こいつをどう思う？」
キャオ「うほっ、いい男いい男！」

薔薇なんて嫌だー
スーパー百合大戦希望

>>501
終了時のメッセージがそれだったら笑い過ぎで椅子から落下する

ﾌｧｻﾘﾅ 「さぁ･･･見せてください。あなたの欲望を･･･」
ﾌｧｻﾘﾅ 「あら･･･激しい･･･あぁ･･･乱暴すぎます。･･･そんな、そんな風になさっては･･･花びらを散らしてしまいますわ。
ヴァン「わけわかんないこと言ってんじゃねえ！」
ﾌｧｻﾘﾅ 「･･･あなたに必要なのは蜜。猛りや怒りを忘れるような･･･甘い･･･あまぁい蜜･･･」
ヴァン「･･･おまえとは100年話してもわかんねぇ･･･カギ爪の野郎の心の奥底まで一緒になろうとしているお前とはな！」
ﾌｧｻﾘﾅ 「･･･素晴らしいわ･･･あなたは私を理解した。･･･なら、できるはずです。同志や私をもっと知ることが。
　　　　･･･さあ、一緒になりましょう。･･･一緒に花を咲かせましょう。･･･私に身を任せて･･･私に･･･全て･･･何もかも脱ぎ捨てて･･･」
ヴァン「悪いな、俺童貞なんだ。お前に俺の純潔は渡せねぇな！」
？？？「ロンリー・ラブリー・シンメトリー・プックンジップで・ロリポップ！！」
？？？「メテオストライク！！」
ﾌｧｻﾘﾅ 「く！…だ、誰！？」

エイジ「そうだ！萌えは童貞(ゆめ)を裏切らない 童貞(ゆめ)もまた萌えを裏切ってはならない」
師匠　「おめでとうヴァン君、君は長く険しいいばらの道、魔法使いへの突端へと辿り着いたのだ！」
ヴァン「だから誰だお前らぁぁあああ！！」


アスカ「へ、変態…」
シンジ「そ、そうかな？ちょっと、かっこいいかも…」
綾波　「でも碇君には無理」
シンジ「え、どうして？」
綾波　「…私が奪ったもの」

インターミッション
元ネタはフルメタ　スパロボオリジナル　00　オーディアン
クルツ「なんだか……」
リュウセイ「他人の……」
ロックオン「気がしない……」
ウォルフ「いや全く」

>>505
ジーク「頭が高い！」

声優ネタは出番シャッフルだろ常識的に考えて・・・

SHOチックにギャバンとデカレンジャーで…

ホージー「あいつは元宇宙刑事の！？」
テツ「特キョウのランクにも入っている、あの…！？」
烈「ハンターキラー！！
　　宇宙刑事でありながら、銀河連邦警察を裏切り…
　　俺の父さんをマクーに引き渡した男だ！」
ホージー「あの人が宇宙刑事ボイサーを！？」
テツ「でも、ヤツはギャバン隊長がデリートしたはず！？」
セン「ギャバン隊長！
　　　これもまさか、エージェントアブレラの仕業ですか？」
烈「ああ、おそらくな。
　　だが、貴様が何度よみがえろうとも、父さんの遺志を継いだこの俺が必ず倒す！！」
バン「俺達の正義の力、見せてやろうぜ！ギャバン先輩！！」
ハンターキラー「フン、青いな…ギャバン、デカレンジャー」
烈「何だと！？」
バン「往生際が悪いぜ、さっさとお縄につきやがれ！」
ハンターキラー「貴様らは銀河連邦警察の本性に気付いているのか？」
烈「どういうことだ！？」
ハンターキラー「銀河連邦警察がなぜ、地球圏に干渉しないのか…」
ウメコ「それがどうしたのよ！」
ハンターキラー「それが何を意味しているか…考えたことはあるか？」
烈「……何が言いたい！！」
ジャスミン「何やら一つ目君が裏切ったのはワケありみたいね」
ハンターキラー「銀河連邦警察は地球圏を封鎖し、
　　　　　　　　そこに我々や宇宙人共を閉じ込めるつもりなのだ！」
ウメコ「ええ〜っ！？」
ホージー「アンビリーバブル…！」
ジャスミン「がちょ〜ん…」
バン「何だよそれ！？意味わかんねえよ！！」
ハンターキラー「奴等は地球圏を救う気など無い、それどころか…
　　　　　　　　地球圏を巨大な牢獄に仕立て上げ、
　　　　　　　　地球人を犠牲にすることで宇宙の平和を保とうと目論んでいる。
　　　　　　　　奴らは、『正義』という大義名分を振りかざし、自分たちの都合を押し付けているだけだ！」

烈「……父さんと、コム長官が信じる、銀河連邦警察が……！？」
ハンターキラー「それに…お前の父ボイサーが命をかけて守り抜いたホシノスペースカノンを量産し、
　　　　　　　　その力で他の星を支配する気だ。
　　　　　　　　所詮、奴等も『正義』という名の暴力を振りかざす組織に過ぎん！！」
バン「例えそうだったとしても、俺達S.P.D.地球署がそんな悪事を見逃すはずねえだろう！？」
ハンターキラー「では、貴様達のその武器とジャッジメント、そしてデカウイングロボは何のためにある？
　　　　　　　　貴様達も所詮は宇宙の法に従ってる番人…銀河連邦警察と同じ穴のムジナよ！！」

テツ「…………
　　　リサ教官！今ハンターキラーが言ってた話は本当ですか！？」
バン「ボス！ハンターキラーの言ってる話が本当なら、
　　　俺達は何のために戦ってきたんですか！？」


（地球署）
ドギー「いや…俺も聞いていたが、その話は初耳だ。
　　　　それに、たった今ヌマ・Ｏ長官に聞いてみたが、
　　　　ヤツの言ってることは真っ赤な嘘だ」

（リュミエル星）
リサ「私もその話は聞いたことがないな。
　　　それに…ヤツの虚栄心と保身を守るための陳腐な策はいつものことだ。
　　　気にすることはない」


バン「……らしいッスよ、ギャバン先輩？」

烈「……ハンターキラー……
　　　キ　サ　マ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　！！！！！　」
ハンターキラー「ま、待ってくれ！！は、話せばわかる！！
　　　　　　　　お、俺は知り合いの情報屋からこの話を仕入れてきただけなんだ！！」
バン「問答無用！！
　　　銀河連邦警察に事実無根の濡れ衣着せるようなヤツぁ、
　　　寺田Pが許してもこの俺達が許さねぇ！！」
烈「父さんをマクーに売り渡すだけでは飽き足らず、
　　父さんの遺志をここまで踏みにじるとは…貴様だけは絶対に許さん！！」

……勢い任せで（ｒｙ

よくSHOで銀河連邦を悪役にしたことが叩かれてるが、マドーやマクーみたいな宇宙規模の犯罪組織に狙われている地球に刑事一人しかおくらないようなところだからなぁ

電子星獣とか持ってる一騎当千の宇宙刑事だから地球とは刑事の定義が違うとか
きっと銀河連邦警察は量より質なんだろう

銀河連邦警察の内部ってどうなってるのかイマイチわからないからな
原作でもコム長官くらいしかおえらいさんでてきてないから、本当はＳＨＯみたいな組織といわれても驚きはしないけどな

どうせならガイアセイバーに出てきたライダー2号殺した金色の宇宙刑事っぽいオリキャラも見たかった

亀だが>>402
小説版では治る見込みのないガン患者を完治させたくらいだから、こんくらいできても
不思議じゃないなｗ

>>513
マークか

緋室灯（ナイトウィザード）（なんだか）
山岸風花（ペルソナ３）（あんまり）
乾貞治（テニスの王子様）（他人のような）
ティ（セブンフォートレス）（気がしませんね）

風花「あの、ここでずっと待ってるというのもなんですし、帰ってくる皆さんの為に料理作って待っときませんか？」
緋室「……賛成」
ティ「でしたら腕によりをかけて作りましょうか」
乾「飲み物はまかせてくれ」

…その日、基地に帰ってきたメンバーが見た物は……

>>516
なに、そのテロ活動。
全員破壊的な料理の腕前持ちじゃん。

それでもトロンベが何とかしてくれるんだ

昔特撮vs種スレで書いたやつです。

スーパーロボット大戦G　第XX話『イリス飛翔』

　マリュー「コイツね、奈良で連邦の一個小隊を全滅させたギャオスは」
ミリアリア「ギャオスとは断定できません。形態が著しく違っているとの報告です」
　マリュー「何とか追尾できる?」
　ノイマン「追尾可能です」
　マリュー「・・・何とか海上までおびき寄せることは出来ない?」
　　　サイ「このあたりで一番近い海は・・・紀伊水道」
ミリアリア「ですが・・・あそこはまもなく暴風圏に入ります」
　　ラクス「・・・目標の進路は、おそらく人口密集地。海上に誘導の後、排除してください」
　マリュー「・・・・了解」
　　　キラ「キラ・ヤマト、フリーダム出ます!」
　アスラン「アスラン・ザラ、ジャスティス出る!」

キラvsイリス
イリス「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!」
キラ「何なんだ、コイツは。僕たちが戦ってきたギャオスとは違うぞ」

アスランvsイリス
アスラン「どんな姿をしていようと・・・ギャオスを都市に入れえるわけにはいかない!」
イリス「ウウフウゥゥゥゥゥン!!!!!!!!」


キラ「よし、一気に決めてやる。ターゲット、ロックオn・・・」
ミリアリア「キラ、どうしたの!」
キラ「敵の速度がこっちを凌駕している。ロックオンできない!!」
イリス「クフウフウゥゥゥン!!!!!!!!!」
アスラン「キラ、後ろだ!!」
キラ「!!!!!!!!!」

ノイマン「目標付近に、新たな飛行物体現出!」
ミリアリア「約500ノットで交戦域に接近中です!」
ラクス「・・・やはり来ましたか」

ガメラ出現

ガメラ「アアアアアアアファアアアアンン!!!!!!!!!」
マリュー「・・・・!!ガメラ!?」

キラ「こちらフリーダム、先ほどの戦闘で残弾無し!!」
アスラン「」同じくジャスティス、敵が早すぎてロックオンできない!」

ガメラvsイリス
ガメラ「ファアガアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!」
イリス「フッフゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!」
ラクス「(ガメラ・・・あなたはやはり・・・)」
ノイマン「目標が転進、紀伊水道方向に南下していきます!」
マリュー「・・・ふぅ」

サイ「艦長、三輪長官からです」
マリュー「・・・映像に出して」
三輪『・・・先ほど通信兵から、遠州灘沖合にガメラ現出との報告があった。新たな目標はガメラだ、
　　　近くに待機中のラーカイラムも呼び寄せ、排除行動に移れ!』
ラクス「・・・ではもう一方の巨大生物は?」
三輪『そんなのはどうでもよい、ガメラ掃討が先だ!
　　　大阪にいる連邦部隊に、NJミサイルの発射準備をさせろ!!』
マリュー「・・・・了解」
ノイマン「艦長!」
マリュー「・・・今は、従うより方法は無いわ」

ミリアリア「・・・艦長、NJミサイルとは?」
マリュー「対核エネルギー怪獣用に開発されたミサイルで、 一時的に怪獣の体内にNJの効果を与えるミサイルよ」
　　サイ「そんなものがガメラに打ち込まれたら・・・」
　ラクス「・・・最悪の場合、ガメラは死にます」
ノイマン「なんてことをしてくれるんだ、極東支部は!」

サイ「NJミサイル、発射準備完了・・・・」
三輪『発射を許可しろ』
ノイマン「・・・了解」

ミリアリア「NJミサイル、発射を確認。着弾まで、後20秒です」
マリュー「(お願い・・・ガメラ、気づいて・・・)」

NJミサイル着弾
ガメラ「アッアアアアガガァァァァァン!!!!!!!!!」
ミリアリア「・・・着弾を確認、ガメラは速力低下」
三輪『効果は!?』
ノイマン「・・・・どうやら寸での所で気づかれた模様。甲羅で防がれたようです」
三輪『・・・くそお!!』
サイ「謎の飛行生物、地上へ降下していきます!!」
三輪『暴風圏内にか!?』
ラクス「・・・・・・京都です」

京都駅構内

　フレイ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・」
クルーゼ「人は・・・緩慢な自滅の道を歩んでいるし、例えギャオスがいなくともいずれ滅ぶな」
クワトロ「・・・」
クルーゼ「だが、もし滅亡以上の悲惨な未来があるとしたら、 そうなる前に怪獣に滅ぼされればいいというのが私の考えであり
　　　　　ギャオスを作った者たちの考えといえるだろう」
クワトロ「それでは地球の代議士と呼べるガメラの意思は・・・」
クルーゼ「・・・例えそれが地球の意思でも、奴はガメラを倒すだろう」
クワトロ「残念だが・・・ギャオスごときに人類の幕引きは出来ん!!」
クルーゼ「ククク・・・ギャオスではない。もはや新たな存在だ」
リリーナ「・・・といいますと?」
クルーゼ「あらかじめ用意されていたか、自己進化の結果か、理由は分からないが。かつてのガメラのように人と交感して強くなろうとして・・・」
クワトロ「・・・似たもの同士融合して、ガメラを超えようというのか!」
クルーゼ「ご名答。こんな可愛い子でも悪魔を買っているからなぁ、ガメラは勝てんよ・・・クックック」
リリーナ「どんなに見っとも無くとも、生物は最後の最後まで生きようとしますしそれは人類も同じです!!」
　フレイ「ガメラは・・・関係ない。 あたしのパパを、ママを、友達を殺した奴が・・・コーディネイターが憎いだけ!!
　　　　　コーディネイターなんて、みんなイリスに殺されればいいんだわ!!」
クルーゼ「おやおや・・・肝心の契約者があれでは、この先の悲劇は目に見えてるねぇ・・・」
クワトロ「・・・・!!!」
リリーナ「・・・」
フレイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・来た!!」

イリス、京都に上陸

イリス「フゥゥゥゥゥゥウウウウゥゥウンン!!!!!」
フレイ「・・・・!!!!!!!!」
リリーナ「!!フレイさん・・・フレイさん!!!!!!!!」

ノイマン「京都市内に生物進入!!」
ムゥ「上空警戒中の連邦軍はどうした!?」
サイ「この台風では、一般の戦艦では出入りできません!」
マリュー｢・・・まるで、私たちに戦えと言ってるみたいね」

フレイ「・・・イリス」
リリーナ「・・・あれが」
クルーゼ「・・・そうだ、こういう考えもできないかね?」
クワトロ「・・・何が言いたい!?」
クルーゼ「ギャオスを作った者たちは滅んだが、その末裔が奴を作ったという解釈だよ」
朝倉「・・・・・」
クルーゼ「アサクラ、君の過去について少し調べさせてもらったよ。どうやらあの怪物と交わるのは本来、君の家系だったそうじゃないか」
朝倉「・・・ええ、そうです」
クルーゼ「しかし・・・眠りから覚めるのが遅れたために、あなたの家系の血は薄れた」
浅黄「・・・まさか」　　　　　
クルーゼ「そうだ・・・奴はこう考えたのだよ『交わって悪魔を生むには、この時代の少女のほうが相応しい』・・・とね」
クワトロ「・・・なんという奴、まさしく悪魔だ」
クルーゼ「・・・それでは、私はこのあたりで失礼させてもらうよ」
朝倉「・・・奴を目の前にして、怖くなったんですか?」
クルーゼ「・・・私は自分の道具に酔いしれて、結果返り討ちを食らうほど馬鹿な男ではないのでね」

ガメラ、空中から火球発射。イリス、それを軽くいなす。
京都は大爆発。

朝倉「・・・京都が」
浅黄「・・・・ガメラ」
クワトロ「・・・!!」
リリーナ「大尉!!どちらへ!」
クワトロ「今私に出来ることを、実行しにいくだけだ!!」


ガメラ登場
スライディングで着陸。

ガメラ「グルァアアアアアアアオン!!!!!!!」
イリス「フゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!」
リリーナ「この戦い・・・一体どうなるんでしょうか」
浅黄「・・・分かりません。ただ・・・」
リリーナ「・・・ただ?」
「ガメラはどんなことをしても、あの怪獣を倒すつもりです」

百式登場
リリーナ「クワトロ大尉!」
クワトロ「こちらの攻撃の効果が薄くとも、ガメラの援護くらいの助けにはなるはずだ!」
リリーナ「無茶です!!ここは援軍を待ってから・・・」
クワトロ「この嵐の中で援軍が来るとでも思うのか!?」
リリーナ「・・・・・」
クワトロ「・・・やってみるさ!!!」

ガメラvsイリス
フレイ「ガメラ・・・邪魔するなら、あんたから殺すわよ!」
イリス「ウッフウゥゥゥゥッゥゥゥゥフゥン!!!!」
ガメラ「・・・グルルルル、グブルアァァァァァァァァッ!!!!!!」

クワトロvsイリス
フレイ「クワトロ大尉・・・邪魔よ!」
クワトロ「人の憎しみと体液を食い物とする史上最悪の生物・・・それがこれか!」

2回目
イリス「フゥゥゥゥゥン!!!」
クワトロ「ええぃっ、ライフルやバズーカでは効果無しか!」
フレイ「ちょろちょろ・・・邪魔よ!」
イリス、手の刃で攻撃
クワトロ「ちぃっ!!」
ガメラ、クワトロをかばう。ガメラの腹が貫かれる。
ガメラ「アッーアグルァァァァアアアアア!!!!!」
フレイ「邪魔するなら・・・イリス、殺して!」
浅黄「フレイさん違う!!!」
リリーナ「浅黄さん、ガメラとまだ・・・」
浅黄「いいえこの子の方です。ガメラと戦っているんです」
フレイ「さっきから聞いてれば、あんた何様なの?!」
浅黄「いいから聞いて!!フレイさん、あなたの家族は何で死んだの。戦争、コーディネイター?
いいえ違う!憎しみが家族を殺したのよ、分かる?!」
フレイ「だからなんだって言うのよ?!!」
浅黄「あの火を見て!!あの中にはあなたと同じ人が・・・フレイさん!!」

AA内
ミリアリア「本当にキラだけで行かせたんですか!?」
マリュー「・・・・残弾もわずかな状態でね」
アスラン「残りあるのはフルバースト一発分のエネルギー・・・キラの奴っ!!!」
バルドフェルド「だが、この変な磁気嵐を突破できる機体は、今のところフリーダムだけだ」
ムゥ「ジャスティスとストライクは何とかならねーのかよ!」
サイ「ジャスティスは修理中、ストライクじゃこの嵐で墜落するだけですよ!」
ラクス「現状では我々は動けないでしょう。・・・おとなしくキラたちが帰ってくるのを待ちましょう」

キラ、援軍で登場。
クワトロ「・・・フリーダムか!?」
リリーナ「キラさん・・・あの嵐の中を!?」
キラ「ガメラを死なせはしない。そして・・・フレイも救ってみせる」

キラvsイリス
キラ「お前が・・・お前がフレイを狂わせたんだ!」
イリス「フゥゥゥゥウウウウゥン!!!!!!」
フレイ「キラ・・・所詮あんたもコーディネイターってことね。 イリス、ガメラはいいわ!そいつを殺して!!!」
イリス、ガメラの腹から刃を抜き取る。

朝倉「・・・・!!!!!」
朝倉、フレイから勾玉をもぎ取る。
フレイ「何すんのよ!」
朝倉「・・・・『ナオビの神と交わりて・・・悪しき魂と戦わん!!!』」
クルーゼ「・・・アサクラ、気づくのが遅かったな。・・・もう無理だ」
イリス「フゥッ!?」
リリーナ「イリスの動きが止まりましたわ!」
クワトロ「今だキラ、フルバーストを撃て!!」
キラ「分かりました。・・・ターゲット・ロックオン、いけぇぇぇぇ!!」
イリス「!!!!!!!」
イリスに命中、ガメラを巻き込みながら京都駅へ。朝倉、巻き添えを食らう。
朝倉「うわぁぁぁっ!!」
クルーゼ「アサクラ・・・それが死か?ファーッハハハハハハ!!」

ガメラ、フルバーストの衝撃で京都駅の反対側に倒れこむ
ガメラ「アアアアアアアアアァァァァ・・・・!!!!」
浅黄「ガメラ!」
リリーナ「・・・天井が崩れる!」
クワトロ「・・・いかん。二人とも、そこから離れろ!!」

崩れる天井、リリーナの足に鉄骨が降り注ぐ。
リリーナ「・・・っあぐっ!」
浅黄「リリーナさん!」

イリス「フフゥゥゥゥゥウゥン!!!!!!」
フレイ「イリス・・・そう、時が来たのね」
イリス、フレイとの融合を図る。

キラ「・・・フレイ、フレイっ!」
フリーダムOS『ザンダンスウゼロ、フルバーストエネルギー、チャージフノウ』
キラ「・・・・!」
クワトロ「キラ、お前何をする!」
キラ｢フリーダムが無くたって・・・僕に・・・」
キラ、奈良の老僧から借りた古剣を取り出す。
キラ「僕に出来ることはあるはずだ!」


リリーナ「て・・・鉄骨が・・」
浅黄「・・・・・」
フレイ「おいで・・・イリス」
イリス「フゥゥゥゥウゥン!!!!!!」

キラ、天井の通路からフレイの元へ向かう。
キラ「僕にだって・・・僕にだって出来ることが!」

イリス、フレイの眼前に立つ。それを見上げ、やさしく微笑むフレイ。
その反対側では血まみれのガメラが横たわっている。
イリス「・・・フゥゥゥゥン」
フレイ「イリス・・・」
リリーナ「(ヒイロ・・私は!!)・・・浅黄さん!」
浅黄「ガメラ・・・」

イリス、フレイとの融合開始。その直前にキラが到着。
キラ、古剣を取り出してそっとつぶやく。
キラ「・・・何とかしてくれ、何とかしてくれ・・・えぃっ!」
キラ、古剣をイリスに向かって投げつける。
古剣は跳ね返ってフレイのほおを斬る。フレイ、正気に戻る。
フレイ「・・・・」
キラ「フレイ!!!」
フレイ「・・・・キラ?」
イリス、融合を邪魔されたことに激怒。
イリス「フルゥゥゥゥウゥゥウウウウウウウゥゥン!!!!!!!!」
フレイ「・・・・イリス駄目!!!」
キラ、イリスの触手に跳ね飛ばされる。
キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
フレイ「キラ!!!」
イリス、フレイとの融合を強引に開始。必死に逃げるフレイ。
フレイ「いや・・・こんなのやだよ、イリス!!!!!」
浅黄「フレイさん逃げて!!」
イリス「フゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!」
イリス、ついにフレイとの融合完了。
リリーナ「・・・・融合した!?」