スパロボWのアリアたん達はｸﾛｰﾝｶﾜｲｲ　５人目

ここはスーパーロボット大戦Wのバンプレストオリジナルキャラの
アリアとディセイバーを中心に萌えるスレです。

萌えてください。


前スレ
スパロボWのアリアたん一族はｲｼﾞﾗﾚｶﾜｲｲ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1175386098/

関連スレ
スーパーロボット大戦W 萌えスレ航海日誌5日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1176989765/
アーディガン三姉妹萌えスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1170072384/
スパロボWのザ・データベース萌えスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173678173/
アーディガン一家が日記を書くスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1175930201/
スーパーロボット大戦W公式
ttp://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_w/
スパロボWロダ(※個人サーバーです。いたずら厳禁！)
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/upload.php

過去スレ
スパロボWのアリアたんはシスコンｶﾜｲｲ　3ハグ目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174605022/
スパロボWのアリアたんはお仕置きｶﾜｲｲ 2ターン目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173882254/
スパロボWのアリアたんは乳揺れカワイイ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1172764429/


≪注意事項≫
>>877
黙れハイパーおちんちん野郎

ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰの性別は各自におまかせです

黒ミヒロ分が多い？　アリアを輝かせるスパイスです

2ならシフト＋デリートアンドエンター

>>1乙テッカ〜！

3ゲトであります

>>1乙

>>3、〜であります口調で喋るメイドディセイバーだと！

［］［］［］［］［］［］［］　/ﾆﾆヽ〆
　　　　　　　　((％（(´∀｀ ）　　>>1さん、いい乙入ったでござるよ〜
　 /￣￣￣￣￣￣￣￣/|.）　　　　　　　　　
＿|_∧ ∧三三∧三∧__|.|＿
　 （　　,, ）旦 （　　　　）┬┬
― / 　 |―─（　　　　）――

>>1
他のキャラを汚れ役にしないと輝けないとか
アリアまじで終わってるな

>>6
黒ミヒロに心惹かれる男もここに集まるのさ

>>877はいつまでも引っ張るほどのネタなのか

ネタだから引っ張るんじゃない
偉人だからいつまでも讃えるんだ

前スレ1000め死ねぇ！！
ミヒロはロリでいいんだよ
チィ姉はあのサイズでいいんだよ
入れ替わったらつまらんじゃないか

1乙

DボーイのDは童貞のD
おまいさんの事だｗ
白いボルテッカは臭いぞｗ

>>11
じゃあ俺は、黄色いクラッシュイントルードしてくるわ

ならば俺は赤いリアクターボルテッカだ！

>>13
健康には気を付けてな

黒光りするこのテックランサーで貫くとするか

じゃあ俺はペガスフォーメーションで３Ｐだ

いつの間にテッカマンで性的なスレになってるんだ？

1000 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/04/30(月) 19:56:21 ID:mBNsukQA
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡>>1000ならチィ姉とミヒロのおっぱいがシホミとレギュレイトのおっぱいと入れ替わる
　　 ⊂彡



　　　 _,,..,,,,_　　　　　_,,..,,,,_
　　./　・ω・ヽ　　./　・ω・ヽ
＿ l＿_/￣￣￣/.l _/￣￣￣/
　　＼/　　　　/ ＼/　　　　/
　　　　￣￣￣ ｶﾀｶﾀ￣￣

　　　 _,,..,,,,_　　　_,,..,,,,_
　　./　・ω・ヽ /・ω・　ヾ ＜ ねぇ、ちい姉ぇ、ちい姉ぇ、これって
＿ l＿_/￣￣￣/＿/￣￣￣/
　　＼/　　　　/ ＼/　　　　/
　　　　￣￣￣　　 ￣￣￣

　　　 _,,..,,,,_　　　　_,,..,,,,_
　　./　　・ωヽ　./ω・　 ヽ
＿ l＿_/￣￣￣/＿/￣￣￣/
　　＼/　　　　/ ＼/　　　　/
　　　　￣￣￣　　 ￣￣￣
　　　 _,,..,,,,_　　　　_,,..,,,,_
　　./ ・ω・ ヽ　./,,・ω・,,ヽ
＿ l＿_/￣￣￣/＿/￣￣￣/
　　＼/　　　　/ ＼/　　　　/

http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00578.jpg
お望みどおり、おっぱいだけ交換してみた。

>>19
OK保存した引き続きチィ姉もヨロシク

>>20
チィ姉？何のことです？

ちょｗ

>>21
貴方が神か！？

まぁこれ見ておちついてや

ttp://shirayuki.saiin.net/~d-gent/nikki/070427a.jpg

ここまで来てアリアの話題がひとつもないとかどうかしてるぞオマイラ

>>24
氏ね

>>25
そうだな、お前の言う通りかもしれない……

もうあきたからな

>>28
そんな！？今までの事は遊びだったんですか！？

アリア可愛すぎ
あの愛らしさがなんとも言えない
癒される
日曜の深夜にあの番組は欠かせないよな

>>30
いつの話してんだよｗ

ところで噂のアリアﾀﾝレイプ現場に到着したんだが、どーゆーフォーメーション組めば犯りやすい？

勇者ロボで適当に囲め


つーか俺的な印象として、最低勇者ロボじゃ精神抜きでアリアに攻撃当てられないと思うんだけど……
木星の不思議力もSPまでは回復してくれないから必中使えなくなったらお終いじゃないか
俺はSP切れたところで稼ぎやめてしまうので数千万も稼いでるやつらが
いったいどうやって凹ってるのか普通に気になる

そこまでに稼いだBPを全部命中に振ってんじゃないか？

>>32
つ 全機体20段階改造

>>33
でも1週目とかじゃほとんど付け焼き刃のレベルだと思うんだけど

>>34
そこまでできる金があるならアリア凹る理由がねーよｗｗｗｗｗ

>>35
金なんかどうでも良い！ アリアを凹るのに意味があるんじゃないか！

>>36
男らしさに惚れた

>>31よ、とりあえず勇者ロボを中心に援護フォーメーション組んで凹れば楽だぞ
命中率底上げのために指揮持ちを配置するとより効果的

>>31
つスラスターモジュール

アリア「ねえ、馬鹿カズマ」
カズマ「わりい今、大事な仕事で手を離せねえ」
アリア「じゃあ、ミヒロ。あたしと遊ぼっか」
ミヒロ「ごめんなさいアリ姉ちゃん、お兄ちゃんのサポートしないといけないの！」
アリア「ちぇー。じゃあ、お姉ちゃん」
キャレット「シホミサンハ交渉デ席ヲ外シテイマス」
アリア「チィ姉ちゃん〜」
ホリス「すいません。妻は今、所用で病院に」
アリア「……つまんない」

　ぴた。

カズマ「――あのな、誰のせいとは言わんがな」
ミヒロ「虫垂炎で倒れたアリ姉ちゃんを病院に連れて行ったりして、スケジュールが大幅に狂ったのよね」
キャレット「最モ遠イラグランジュポイントニアルコロニーデ悪性ノ伝染病ガ確認サレタノハ１０時間前デス」
ホリス「丁度病院を訪れていたヴァルストークがワクチン運びの任を、半ば強引に引き受けたわけです」
カズマ「向こうのコロニーじゃパニックが起こりかかってて、一部で暴動も起こってるんだ」
ミヒロ「よりによってブルーコスモスの残党が煽ってるんだよね」
キャレット「オカゲデ最短コースハテロリストト反乱軍ノ見本市状態デス」
ホリス「ジャンク組合も協力してくれますが、我々はエネルギー不足で深刻な状態に陥っている別コロニーの
　　　　動力炉に組み込むNJCも届けねばなりません」
カズマ「こっちは下手すると20時間以内に酸素発生装置が停止する恐れがある。拙いことに正副の予備もイカレ
　　　　てしまったとさ……宇宙開発初期の移民コロニーだから施工がいい加減だったらしい」
ミヒロ「ヴァルストークの巡航速度でも、両方を一度に行くのは難しいんだよね」
シホミ「プラント側との交渉、済みました。プラント領域を掠めるコースの航行許可が出ましたよ」
アカネ「ワクチン積み込んだよ！」
カズマ「ミヒロ、いざって時に備えてワクチンの予備をヴァルホークに積むぞ」
アリア「……あのさ、なにか手伝う？」
ミヒロ「病人は寝てるのが仕事だよ、アリ姉ちゃん」

　まあ、その後に感謝の印としてもらった白桃缶詰とバナナでアリアは機嫌を取り戻すんだけどね。

アリアレイプしやすいのはＪの魂とＤの魂つけた、命中全振りカズマだと思う

君たちに最新情報を公開しよう！
次々と入ってくる依頼。ヴァルストークファミリーはその圧倒的なまでの数に翻弄されてしまう
放置されてしまったアリアとディセイバーたちが暇つぶしに寄ったオービットベースで見たものは？！
次回、スーパーロボット大戦W
『復活の白きスク水』
君も勇者王神話にファイナルフュージョンせよ！！
コレが勝利の鍵だ！
つ【濡れた白スク】

そういやGGGの女性陣は公式で水着ｺｽの画像あるんだよな

アベルもか？

命中率の高いマキシマムトゥロンとドリルニーを挿入しまくるのは常識だろ?

>>40
格闘に255振った勇者王はクリティカルでアリアを一撃で沈めてたぞ

ついに　ねんがんの　ありあぼんを　てにいれたぞ　！！

>>46
ころしてでも　たのみこむ

>>46
てめえ ゆるさん！ 戦う

>>46
たのむ ゆずってくれ！

>>46
たたきころす

>>50
そんなこと言ってると茶色いバナナ食わせ殺すぞ！

アリアってクスハ汁のんでも大丈夫そうだよな

>>52

アリア「のどかわいたなぁ」
？？？「どうぞ！」
アリア「？」
？？？「あの私、クスハ＝ミズハって言います。私の夫って何故かあまり私特性のジュースを飲んでくれないんです」
アリア「はぁ・・・」
クスハ「ですから、お願いします味見してください！」
アリア「少しだけなら・・・」
クスハ「本当ですか！？じゃあさっそく」
アリア「ゴキュゴキュ」
クスハ「どうですか？」
アリア「・・・・・・バタンキュー」
クスハ「やっぱり、あれがまずかったのかなぁ・・・」
アリア（うぅ、おいし〜。あまりのおいしさに倒れちゃったｗこれは記録しないと！今度ミヒロにも飲ませてあげよう）

こうですか？

知の記録者でも成分は分析できても味は再現できないちか

>>46

俺がジャイアン演じるから君はのび太演じてね。

アリア本ゲッチュ

>>55
じゃあ僕はドラえもん演じるよ

奪還成功。棚ぼたで閲覧

>>51
そっちこそそんな事言ってると金貸し魔術士に吹き飛ばされるぞｗ

俺はアリアよりミヒロ派
ミヒロ本ゲッチュ

ミヒロ本か、電磁誘導の方は手に入らなかったな

>>46-57
つまり、結果的に>>56が>>46のアリア本を搾取成功。しかし愚かにも焼き捨ててしまうから
>>57が必死になって複製を試みるんだけど後半面倒になってきて表紙をショッキングピンクに
して古本屋に流しめぐりめぐってどこぞの学者さんが知識の記録として手に入れる、と。

今更攻略本買ったが、ミヒロはスカートになっただけじゃなくて
ちゃんと1年で胸も成長してるんだな。てかアリアの扱い適当だな。

そしてアカネはやっぱり比較対照のシホミが大きすぎるから
コンプレックス感じてるだけで普通にあるんだな。

リナ＝インバースが貧乳って言われてる割に結構あるってのと同じだな

ありゃ当時の編集が原因だ
何しろ、
http://img.7andy.jp/bks/images/i5/18472925.jpg
これを「こんなもんまだまだ貧乳」って言ってのけたそうだからな

>>63
絵を描いてるあらいずみるいが小さいの描けないとかいう話も聞いたことが

だんだんと胸を小さくしていって今では名実ともにえぐれ胸だぞ。
まぁ最近はあんまりに仕事しないんで別の人が取って代わってる説もあるが。



スレ違いな話題が続いてるのでココで勝手に恒例「集ってポン！（お題を）」
>>70が御題を出し>>80が何らかの方法でカタチにすること

>>65
とりあえずお前さんのネーミングセンスが古いことだけはわかった

今度は作詞・テッカマンランスがいいなあ

テッカマンレゾ

にいや〜♪

全員クルーゼの仮面装備

>>70
やめろwwwwww
>>80が可哀想だろwwwww

ちょｗ>>70鬼畜ｗｗｗｗｗｗ
>>80マジがんばれｗｗｗｗｗｗ

>>80
ドンマイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80が大変すぎｗｗｗ

ワァン！

プラスワァン！

プラスワァン！

プラスワァン

プラスワァン！

アリア「邪気眼レッド！」
シホミ「邪気眼ブラック！」
アカネ「邪気眼イエロー！」
ホリス「邪気眼グリーン！」
ミヒロ「邪気眼ピンク！」

「我ら思春期戦隊！」「「「「「邪気眼（ごーぐる）ファイヴ！！」」」」」　爆発そして効果音

立ち上がれ　立ち上がれ　思春期の病よ
弾け飛べ　弾け飛べ　恥かしいポエムたちよ
哀愁ただよう　同窓会に
秘密のノートを晒しだせ

邪気眼レッド
邪気眼ブラック
イエロー、グリーン、ピンク

解き放て黒歴史　古傷えぐれ
目覚めよ　若き日の過ちよ
ああ　思春期戦隊　邪気眼ファイブ




カズマ「……探さないでください」

>>80
ちなみにヴァルストークファミリー全員がクルーゼの仮面を着用してプロモビデオを
撮影しました

闇が……クルーゼの闇が世界を覆い尽くす……！！

誰か、誰かボン太君を！

カレーに相当するものがマヨネーズなんだな

>>80
欲を言えば目欄に「ゴライオン」と書き込んでいただきたかった

しかしちゃんとお題を消化したのには素直にＧＪを送る

>>82-85
お目汚し、失礼。

やはり前回の時のようなインパクトのある曲にはできませんでしたわい。

アリア家行って来る
立体物はさすがに無いかな

>>80
クルーゼとはなんら関連ないが、素晴らしい歌だｗｗｗ

>>80
ささきいさおで脳内再生されたｗ

必殺技だ！ち○こ斬り！
力を合わせー

目覚めよ（目覚めよ）
若き乳達よ（乳達よ）

あーあー巨乳戦隊「邪気眼（ごーぐる）ファイヴ」

と、今時なガキがゴーグルファイブの歌なんか知ってるか不安だ
つー三十路を迎えたｵｻｰﾝの戯言ｗ

>>91
つまり
YouTube版
ttp://www.youtube.com/watch?v=TRg3epsRc3k
ニコ動版
ttp://www.nicovideo.jp/watch/am175704
の曲に合わせて歌えと。

インファレンス「……」
クリティック「同人誌か」
インファレンス「アリアとレギュレイト、人気あるんだな」
クリティック「言葉を選んだな」
インファレンス「知の記録者として、これも収集せねばならんというのか」
クリティック「そうか？」
インファレンス「だって、俺たちは知の記録者だぞ」
クリティック「世の中にどれだけの同人誌が出回っていると思うんだ！」
インファレンス「スパロボモノだけじゃ駄目なのかよ！」
クリティック「本音が出たな、このマザコンでシスコンめ！」

>>93
むしろ推論はファザコン気味なイメージが強い俺

アリア「つまり」
レギュレイト「アプリカント×インファレンス本を読みたいのですね>>94は」

クリティック「その様な直接的なカップリングばかりでは意外性に欠ける。
ブレスフィールド×インファレンス、カズマ×アプリカントも考慮すべきではないか。」

ここはアマノ・ヒカル達が仕事をする場所じゃない！出て行けえええぇぇぇっ！！

ウホッ

>>98
ヒカル乙

ディセイバーA「最近、暇だな」
ディセイバーB「カズマ様がいれば暇でも構わない」
ディセイバーC「そのカズマ様が問題だ」
ディセイバーD「一時期シホミ様やミヒロ様との縁が深くなっていたようだが」
ディセイバーE「近親で結ばれるのはよくない。色々なものが荒れてしまうしな」
ディセイバーF「ならば同一人物であるアリア様などもってのほかだな」
ディセイバーG「カズマ様のお世話をするのは我々しかいないわけだ」
ディセイバーH「必要とあらばカズマ様の子を、アーディガンの血を絶やさぬ働きもしよう」
ディセイバーI「カズマ様さえいれば我等は十分だが、カズマ様の子を育てるのは至上の喜びだ」
ディセイバーJ「では不肖このディセイバーがカズマ様の子を産もうではないか」
ディセイバーK「待て、抜け駆けはいかん」
ディセイバーL「そうだそうだ。生むのは私だ」
ディセイバーM「ところでどうやればカズマ様の子を産めるのだ？」
ディセイバーN「困ったな、誰も知らないのか」
ディセイバーO「噂によるとカズマ様の分泌する特殊な粘液が必要らしい」
ディセイバーP「おお、あれか」
ディセイバーQ「知っているのかディセイバー」
ディセイバーR「うむ。カズマさまは特定季節の日本を訪れると顔面から粘液を大量に分泌されていた」
ディセイバーS「発情期だな」
ディセイバーT「間違いない、カズマ様はその時期になるとカズマ汁を分泌するのだ」
ディセイバーU「ではそのカズマ汁を手に入れれば我々はカズマ様の子を産めるのだな」
ディセイバーV「しかし貴重なカズマ汁をどのようにして手に入れれば良いのだ」
ディセイバーW「実はカズマ様の秘蔵する書籍を読んだのだが、こすったり踏みつけたり握ると汁が出るらしい」
ディセイバーX「おお、説得力がある情報だ。さっそくカズマ様の顔面をこすったり踏んだり握ろう」
ディセイバーY「そしてカズマ様の顔面よりカズマ汁を抽出するのだ」
ディセイバーZ「全てはカズマ様のために！」


ミヒロ「お、お兄ちゃんッ！？」
アリア「ひどい……ディセイバー全員に踏まれたり雑巾でこすられて」
シホミ「カズマちゃん、あの子たちに何かひどいことしたのかしら」

>>100を見てデータベース勢

アプ「しまった…そういう事はインストールしてなかった。許せカズマ。」
レギュ「あらあらうふふ♪それじゃ、そういう事のインストールを始め」
イン「止めてくれよ母さん…」
クリ「オオ…カズマ……ギブアップセイ……」

その後、多数のディセイバーに囲まれて前後左右から汗を舐め取られるカズマが脳裏に浮かんだ。
何かドサマギでアリアとミヒロとレギュレイトとシホミもいたけど気にしない。

なんというブタモグラ風呂…

>>103
あの世界、考えたら物凄く恐ろしいよな
一生ブタモグラだけの生活とかロボをも溶かす強酸の持ち主のヌメリブドウカバとか・・・

ようつべでフルメタの最終回を見て涙を流した後このスレを見て萎えた俺に何か一言

愛してるぜカシィィィィムッ！！

>>106　馴れ馴れしいんだよおおぉぉぉ！

原作は怒涛の展開が待ってるから、楽しみにしてな

>>105
ふも、ふもふ。ふもももっふ、ふもるるるるふもっふー！

>>105
知るか。失せろ

>>105
許せカシム。俺は勝ち組でいたいんだ……

>>105の人気にSHIT

>>111
ザイィィィィィドォォォォーーー！！

>>111
俺のモミアゲが長いうちは許さないぜ

相良スレかと思ったわ

宗助「忘れてください」

流れをぶった切るように貼れと言われた

http://moepic3.dip.jp/gazo/remod/files/remod16877.jpg

○月×日
ミヒロと遊んだ　ミヒロは可愛い

△月○日
ミヒロと遊んだ　ミヒロは可愛い

ω月ж日
かずま　うま

□月☆日
ミヒロと遊んだ　ミヒロは可愛い

アリアの７不思議
１：なんであんなにミヒロが好きなのか
２：てかヴァルホークに乗っているカズマを殺したらミヒロも巻き添えとか考えないのか
３：そもそもミヒロにとっては初対面なのにあの態度はどうなのか
４：ゲーム画面上では大きく見えるのに、設定では小さい
５：下半身
６：勇者ロボ軍団にレイプされ続けることより怖いらしいおしおきの内容
７：７つ目がないこと

こんなアリアが大好きです

アリア単品で仲間になってくれないからSOUL STRANGERも勿体無い…

>>120
ザカードの専用曲にすればいいじゃない。

>>119
７つ目マテwwwww

>>120
テッカマンイーベル
テッカマンアキ
ストライクルージュ
辺りの戦闘曲にしても意外と合うんだぜ？

>>120
俺はヴァルホークに設定したんだが結構合ってる

なぜかプロに設定してたな

カズマ「なぁアリア、ザカードがアルクスを使わない間お前何処に居るんだ？」
アカネ「確かに気になる！どっからともなく出てくるもんね」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、教えて？」
アリア「あんまり言いたくないんだけど…ザカードの格納庫で膝を抱えてるの…」
カズマ「いや戦えよ」
アリア「それがね…出撃したらね…皆が攻撃してくるの…ディセイバー達の機体とデザイン同じだからかな…ひぐっ…ぐすっ…」
カズマ（うわぁ…）
アカネ（…聞かなきゃ良かった…）
ミヒロ（なんか哀れ…）
アリア「ひぐっ…ぐすっ…ふぇぇぇん…マキシマムトゥロンが…4000マグナムがぁ…」
カズマ「…俺が悪かった…。」

>>123
一瞬、ストライクルージュがスクライクルーゼに見えたのは俺だけでいい…

>>126
不覚にも萌えたw

>>126
攻撃してくるのはよりによって勇者ロボ軍団かw

>>126
いや、ステージ２６のトラウマだろ。



合掌

すまん、アリア・・・
俺は資金のためだけに落としまくってたんだ・・・しかも必ずカズマに撃墜させてたんだ


許せ!

>>131
カズマ「すまん、アリア。でも、俺はお前を貫きたいんだ」

アリア「馬鹿だねカズマ。謝らなくても良いよ。でも、なるべく優しくしてね」


と、こうですか！？

敵の時のアリアはうざい、味方になった後のアリアがデレるのは違和感がある。
……やっぱパズダー〜合体原種辺りの頃が良いや。

>>132
カズマはアリアを自分ヒートエッジで貫きまくったと

ふと思ったが、カズマはそういう時は邪気眼発動してそうだな

>>133
というか萌えスレとかのアリアが妙にデレデレで困る
ツン残してくれよ

つまりアリアのデレ分はカズマの邪気眼分という意味か
つくづく同一人物ｗ

時に、アリアって何歳？永遠の１７歳？

肉体年齢はカズマと同じくらいと予想。
16〜17ってとこじゃね？

転載せずにはいられなかった
http://banpresto-srw.com/bbsnote/data/IMG_000557.png

Ａ：『アオザイ』
Ｂ：『バニー』
Ｃ：『ネコミミ』
Ｄ：『ドジッコ』
Ｅ：『エナメルボンテージ』
Ｆ：『フケイサン』
Ｇ：『ゴスロリ』
Ｈ：『ハダカエプロン』
Ｉ：『イインチョウ』
Ｊ：『オジョウサマ』
Ｋ：『キョウシ』
Ｌ：『ロリキョニュー』
Ｎ：『ナース』
Ｍ：『ミコサン』
Ｏ：『オーエル』
Ｐ：『パンティストッキング』
Ｑ：『ジョオウサマ』
Ｒ：『レースクイーン』
Ｓ：『スクミズ』
Ｔ：『ツンデレ』
Ｕ：『ウナジ』
Ｖ：『ビキニ』
Ｗ：『ウェイトレス』
Ｘ：『クリスマスサンタ』
Ｙ：『Ｙシャツオンリー』
Ｚ：『ゼンラ』

Ｔがなければアリアと分からなかった

>>139
A：　B：バニーC：猫(cat)D：ドジメイドE：
F：婦警G：　H：エロ(H)I：　J：
K：家庭教師L：M：巫女N：ナースO：OL
P：パンチラQ：女王様R：レースクイーンS：スク水T：ツンデレ
U：　V：ビキニW：ウェイトレスX：サンタ(クリスマス)Y：Yシャツ

はわかるんだが後はわからん

>>142
志村ー！>>140！>>140ー！

後>>141、コレ、ディセイバーだぞ？

>>139
まさか、自分のネタがこんなことになるとは…

>>140
Zが無いんですが俺の目が腐ってるんでしょうか？

>>145
お前の目が腐ってるということは俺の目も腐ってるな

Zは検閲済みだから困る

>>140
おまいのせいで



Z(ENRA)マスター



って電波が飛んで来た

個人的にはFかHにフタナリが欲しｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ディセイバーの個体識別名はアルファベットで定着したようだね

いかなる時もZENRA流

ディスパーは「いろはにほへと」でよろしく。

>>152
いんらん
ろしゅつきょう
はだか
にんぷ
ほくしん
へんたいかめん
とーてむぽーる
ちらりずむ
りりかる
ぬげかけ
るーずそっくす
をっぱい
わんこ
かんざし
ようじょ
たれめ
れいんこーと
そっくす
つるぺた
ねこみみ
なまくりーむ
らんどせる
むちむち
うさみみ
ゐもうと
のーぱん
おしり
くるーぜ
やらないか
まえばり
けんこうび
ふたなり
こーと
えぷろん
てぃーばっく
ありあ
さる
きんばく
ゆかた
めがね
みこ
しろすく
ゑろみずぎ
ひもぱん
ももひき
せいふく
すくみず


うろ覚え＆適当スマソ
ゐとゑの順番に自信ない

>>153
一寸待て、くるーぜってなんだｗ

>>153
>>ほくしん
>>へんたいかめん
この辺待てｗｗ

＞ほくしん
＞へんたいかめん
＞くるーぜ
＞ももひき

ディスパ自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞さる
＞きんばく
＞やらないか
＞とーてむぽーる
ここらへんもｗｗｗｗｗｗｗ

よく見たらきんばくだった。
きんぱくに見えたのでちょっとギブアップしてくる…

緊縛は至って普通だから何事かと思った

金粉ショー？ｗ

ディスパーがジュリアナ東京に居るの想像してふいた

まとめサイトとか欲しいな

言い出しっぺの法則

>>162
伝統だな

>>163
デジャヴ

アプリ「と、言うわけで流れを切るが」
カズマ「誰と話してるんだよアンタ…」
アプリ「まあいいじゃないか、それはともかくちょっと頼みごとがあってな」
カズマ「トレイラーに対しての依頼…って訳じゃなさそうだな、また厄介ごとか！？」
アプリ「うん、厄介。イデが発動したときぐらい厄介」
カズマ「イデってなんだよ？」
アプリ「（スルー）単刀直入に言うが、ディセイバーを預かってくれんか？」
カズマ「ディセイバーを？何でまた」
アプリ「いっぱい作ったから、おすそ分けだ」
カズマ「ディセイバーは家庭菜園の野菜や、親戚から問答無用で送られてくる果物かよ…
　　　　ま、いいぜこっちも人手は欲しいからな」
アプリ「流石若社長、話が分かるね…じゃあ、ほら入っておいでー」
ディセイバー？（複数）『わーパパー』
カズマ「ぬお！？何で子供なんだよこいつら！」
アプリ「いやぁ、インファとか栗が感情に目覚めただろ？それをモデル人格無しで再現しようと思ってな
　　　　幼体状態から育てて経過観察しようとしたんだが…ほら、元気いっぱいで手に負えなくなって〜」
カズマ「で、俺に振るか！？それじゃ観察できないだろうが！」
アプリ「その方が面白いからに決まってるじゃないか、ちなみに人数は５０人ほどだな」
カズマ「５０人…それにしてもこいつらやたら俺に引っ付いてくるんだが…」
子ディセイバー「パパはわたしたちのこときらいー？」
カズマ「は？パパ？…まさか俺が？」
アプリ「あー･･･うん、面白そうだから父親はカズマだと教え込んである」
カズマ「質問だが…母親は誰にした…」
アプリ「未設定♪（凄くいい笑顔）、ちなみにパパがママを紹介してくれると教えてあるぞ」

その時イデがはつど…じゃなく、ヴァルストーク内に不穏な空気が満ちた…ッ！

カズマ「なぁ…なんか背筋が異様に寒いんだが…っていねぇッ！？」
アプリ「ハハハ！サラバだカズマ君！」
カズマ「くっそぉ！オヤジ２０００の技の一つ「雲隠れ」かッ！エコー高笑い付きとはやるじゃねーか！」

アリア「カズマ〜パパ帰っちゃった〜？」
ミヒロ「お兄ちゃ〜んちょっとアリ姉と三人でお話が〜」

続かない

子ディセイバーはそれぞれ個性的になるとか妄想したり
仕事中にこんなこと考えた俺ホリス

>>165
ホリスGJ

>>165
流石ホリス、ＧＪ

ミ「私・・・、お兄ちゃんの・・・、お嫁さんになってあげるっ！」

　　　　　ﾋｭ〜〜〜

カ「うぇええぇぇえなんだそれは？！」
ミ「だから、結婚してあげるって！」
カ「結婚て・・・そういうことじゃなくて；、お嫁さんがどーいうもんか知ってんのか！？」
ミ「っ・・・・知ってるわ・・・、半分ぐらい（←本当は全部）」
カ「半分じゃだめだろ」
ミ「残りは勉強する！」
カ「誰が教えるんだっ？」
ミ（じ〜〜っ）
カ「ぁ・・・・　っ・・・・」


カ　「　俺　　は　　童　　貞　　だ　　っ　　！！！」


ｺﾞﾒﾝ最後のがやりたかっただけ('A`) ﾉ

>>168
そこのミヒロポジションはスレイだろ、声的に考えて…


ファサリナさんポジションはレギュレイトかな
シホミさんはエレナ役でFA(ﾃﾞｭｱﾙﾌﾟﾛﾄﾝｷｬﾉﾝ

>>169
や、まあ165を見て思いついた引用ネタだからっさ

>>168
アリア「かわいい！　ハグしちゃう！
ﾊﾞｷｯ
ミヒロ「ぐあぁっ！
アリア「あぁ･･･、また殺ってしまった・・・。

今月のコンプティーク立ち読みしてきたんだが
読者投稿イラストにアリアがあった
コンプティークのコメントで
「ネットでアリアたんと呼ばれ超人気」ってあったが
アリアたんと呼ばれてなければ超がつくほど人気でもないよな？

>>172
ここの過疎っぷりをみれば、ね・・・

そもそもWだって、どの程度の人がプレイしてるのやら…
>>172
そいつの脳内で超人気なのは確実だ

別のARIAと勘違いしたんじゃね？

コンプティークの中の人に、このスレの住人がいるのかな

最初の頃は結構速度早かったんだけどな
W萌えスレでも最近アリアが出てこなくて寂しい

×ツンデレおっぱいVSロリ妹○
やはりロリの力は偉大か。

W系統の主要萌えスレが似たような流れになってるからなあ、合流する？

今、カズマの前にはミヒロとアリアが座っていた。
期待とそれぞれ相手を牽制する気を放っており、それによりカズマは寒気を感じていたが
その原因が目の前の二人であることには全く気が付いていない…

カズマ「で、二人して話ってなんだ？」
ミヒロ「そのちっさいディセイバー達の事なんだけどさ…」
アリア「その子達、まだ母親が決まってないのよね…？」
二人は改めてカズマを見る、その膝の上には何時の間にやら一人の子ディセイバーが座っていた。
カズマ「んーそうなんだよな、あのアプリのヤローめ…面倒くさいことを…」
と、意識したのか無意識なのかカズマはボヤキながら子ディセイバーの頭を撫で始める。
くすぐったそうに目を細める子ディセイバー、その光景を見た女二人は…
アリア（ああッ！滲み出る父性ッ！なんだかカズマが輝いて見える！）
ミヒロ（ああん、お兄ちゃん…私鼻血出そうだよぉ…）
子ディセイバーは眼中に無いようだった…
ミヒロ（アリ姉には悪いけどコレばっかりは譲れないよ！）
アリア（コッチだって譲れない！この子達のママになるってことはつまり…）
ミヒロ（分かってる！だからこの先はお兄ちゃんに決めてもらう！）
アリア（いざッ！）

ミ＆ア『という訳で！私がその子達のママになるッ！』
カズマ「という訳でってなんだ！？訳がわかんねーぞ！…ってちょっと待て･･････ママになる？」

十数秒の沈黙

カズマ「････････････おぉ！そうか『二人とも』手伝ってくれるか！」
ミヒロ「えッ！？」
アリア「は！？」
カズマ「いやぁ、一人では流石に無理だと思ってたんだ、何せ５０人だからな〜二人が手伝ってくれるのなら何とかなりそうだ！」
ミヒロ「お兄ちゃん！お兄ちゃんがパパなんだから、ママが出来たらその人はお兄ちゃんの…」
カズマ「そうだ！どうせだから姉ちゃん達にも頼んでみるか！経験はありそうだからな！」
ミヒロ「お嫁さん…って聞いてないし…」
アリア「まあ、途中からなんとなく分かってたけど…馬鹿カズマだしね」
ミヒロ「せっかくちゃんとどっちかを選んでもらおうと思ったのに…お兄ちゃんの鈍感…」

何時しかヴァルストークから不穏な空気は消え去り、諦めを溶かした空気が広がっていたとさ。


何か続いた、また仕事中に考えてた俺は破廉恥な男かもしれん
しかしカズマは>>168みたいにストレートに言わんと気が付かないだろうな
ヘタしたらストレートに言ってもスルーしそうだから怖い

彼女が出来ないというより、もはや無意識に彼女が出来るのを避けてる気さえするなｗ

つまりハルヒと一緒ということか

>>182
ハルヒと言うかキョンじゃね？

http://moepic3.dip.jp/gazo/remod/files/remod17510.jpg

>>184
ランスｗｗｗｗ

ここは18禁である前にアリアスレだ…

>>184
俺はランスを恨むぜ・・・

>>165
インファレンス「で、結局どうしたんだ兄弟」
カズマ「あいつらの個性を把握するのに少し時間がかかったけど、まあなんとか」
クリティック「……見当たらんな」
カズマ「ああ、それは」
クリティック「？」
カズマ「あいつら、合体するんだ」
インファレンス「？？」
カズマ「だから、巨大合体とか超巨大合体とか伝説合体とか大警察合体とか黄金獣合体とか
　　　　　超シルバー合体とかミラクルモードとか超火炎合体とか超重連合体とか機甲艦隊とか
　　　　　究極轟轟合体とかサウザンガーとかそういうノリで合体するんだよ」
インファレンス「んな馬鹿な」
カズマ、無言で外を指差す。

　そこ、すなわちヴァルストーク甲板に立つ、全長55メートル自重550トンの巨大なディセイバーが。
　身体各所に愉快なパーツを装着しており外見は○ァルシオーネRに近い。

ディセイバー50『超プロトン、ヨーヨー！』　砕かれるユニウスセブンの残骸
ディセイバー50『超プロトン、タ・ツ・マ・キー』　吹き飛ばされる以下略
ディセイバー50『超プロトン、スピィィィィン！』　貫かれるジェネシスα
ディセイバー50『超プロトンボール、邪気眼斬りぃぃぃぃいいい！！』　真っ二つになる隕石、飛び散るマヨネーズ

インファレンス「……」
クリティック「……カズマ・アーディガンよ」
カズマ「言いたいことは分かるから泣くなよプログラム人格ども」

マヨネーズ自重しろｗｗｗ

>>178
公式設定で虚乳という事がわかり
ツンデレいうけど皆デレの部分ばかり持ち上げる
アリアのアイデンティティって何なのさ

>>190
嘘乳kwsk
せめてどこの出版社かだけでも

>>191
ヒント:公式絵ではあんまり乳がない


ダービット「アハハ、待ーてよー」
デッド「ウフフ、捕まえてごらんなさーい」

アリア「ねぇカズマ」
カズマ「何だ？」
アリア「アレって男同士なんだよね」
カズマ「ああ。風呂で確認済みだ」
アリア「なんであんな非生産的な恋愛が成立するの？」
カズマ「愛ってのは粘膜が産み出した妄想に過ぎないからさ」
アリア「ふーん」


カナード「プレア、体は大丈夫なのか？」
プレア「ええ…今はなんとか大丈夫です。心配かけてすみません」
カナード「な…っ！ししし心配などしていない！決着をつけるまでお前に死なれたら困るからだ！本当にそれだけなんだからな！」


アリア「じゃアレは？」
カズマ「アレは少年の中性的な魅力に囚われた哀れな男の行く末だ」
アリア「ボルフォッグと同じなんだね」
カズマ「そうだな。よく分かったな」



ミユキ「お兄ちゃんは私のものです！」
アキ「何を言ってるのかしら？私の夫に手を出すつもりかしら？」
ユミ「二人とも落ち着いてください！そんなだとDさん、また私と愛の逃避行しちゃいますよ！」
Dボゥイ「(´・ω・)」



アリア「アレは？」
カズマ「踏み違えた愛のぶつかりあいさ。特に兄妹愛が一番踏み違えてるな」
アリア「ふぅん」

>>192
みひろ〜ん(´・ω・` )

みひろ「お兄ちゃんお兄ちゃん、ビッグボルフォッグはあるかい」
カズマ「さっき壊したでしょ」
みひろ「みひろーん(´･ω･`)」

>>192
カナード・・・なんて素晴らしいツンデレｗｗ
ハッ！！そうか！アリアに続くツンデレがカナードなんだな！

>>192
なんと　シンヤ坊が　現れ
ﾊｱﾊｱしながら　Dボゥイを　見つめている

ボルテッカしますか？
・はい
・いいえ

>>190むしろ、設定画はフェイク。
ゲーム中の乳揺れは購入者特典。

>>197
むしろ、設定画はディセイバーの物。
本当のアリアの画像は極秘指定に付きバンプレストに厳重隔離。

設定画と違うということは、グラフィッカーが暴走したわけか
溜まってたんだろうなぁ
ストレスとか

百度画像検索でアリアと検索かけたんだ・・・
百度画像検索でミヒロと検索かけたんだ・・・


ホリス、ちゃんと仕事してる？

>>192
>>カズマ「愛ってのは粘膜が産み出した妄想に過ぎないからさ」

凱「カズマは光になれええええぇぇぇぇ！！！」

俺がお前でお前があいつであいつが俺で

カズマ&アリア&インファ「「「まさか3人ごちゃ混ぜになるとは」」」
デュオ「やっぱり階段から落ちたのか？」
カズマ&アリア&インファ「「「いや、ベッドから落・・・」」」
ミヒロ&レギュ「「・・・」」

>>202

熱血漢なカズマは邪気眼１、空中戦を得意とし必殺技は邪気眼ビーム、思春期トマホーク
クールなインファレンスは邪気眼２、地上戦が得意で必殺技は邪気眼ドリル
ドジっ子アリアは邪気眼３、海中戦が得意で必殺技はZマスターおろし

クリティック「宇宙から降り注ぐ中二病（ジュブナイルオーラ）の波動を受けて動くわけだな」

>>201
違う。そこは
凱「ミヒロ、兄さんを殺す！」
だろうが

つまりクロトには故郷にＢ．Ｂと言う恋人がいるんですね

>>202
というか、それはつまり三人でひとつのべっどにあがりこんでたってことか？

>>202
これは・・・付箋と考えてよろしいか?

>>206
なのはStS思い出した


つまりキングサイズのベッドで三人ワイシャツ一枚…

>>202
つまり、ほぼ同一人物３人による組んず解れつな展開があったんだな
とか考えて鼻血噴いたんだがどうしてくれる

カズマ（性欲をもてあます）→アリア（兄萌え）→インファ（ナルシスト）→カズマ・・・

同一存在による終わり無きロンド

アリアを先頭にした嫌な電車ごっこ想像した

どちらが最後尾でも地獄

やっぱり、
　　　
　　　インファレンス
　　　カズマ
　　　アリア
　　　の並びで寝るのか？

いや、

インファレンス
大帝王
カズマ
アリア

だろ

大帝王
カズマ
大帝王
アリア
インファレンス

に一瞬見えた

ギブアップせい

ノゥ！

絶対にノゥ！

さすがトリーズナー、見事な反逆だ！
だがアリアたん相手に貴様は戦うことができるかね？

ワァン

プラスハニワァン

ゴハニワン！

>>222
ハニワとい（ry　死ねぇ！

アリア「マ、マイナスワァン」
カズマ「ワァンはもっと犬っぽくだ！！」

カズマ「…なんだこの飴は？」
宗介「よく分からんがウリバタケ氏に貰った。メ〇モちゃんがどうとか言っていたが」
カズマ「…絶対になんか変な発明品だ」
宗介「だが彼は仲間に毒を盛るような人物ではない。有害性はないだろう」
カズマ「でも絶対に変な効果があるに違いない。誰かで試してみるか」
アリア「カズマー、遊びに来たよー」
カズマ「アリア、ちょうど良いところに来たな。飴をやろう」
アリア「わーい！いただきまーす」
カズマ「wktk」
宗介（嫌な予感がする…カズマには悪いが逃げさせて貰おう）
ぽむっ！！
ありあ「あれー？」
カズマ「んな？！」
ありあ「ちっちゃくなっちゃったー！」
カズマ「どうしよう宗介…って居ねえ？！」
ありあ「ねーカズマー、ふくがぬげちゃうー」
カズマ「はうあ？！」
ありあ「あうー、したぎもあわないよー」
カズマ（ヤバイヤバイヤバイヤバイ…こんなところ誰かに見られたら…）
ぷしゅー
ミヒロ「お兄ちゃーん、ご飯のじか




邪魔してごめんね？」
カズマ「…」
ありあ「？」
バタン
ドタタタタタタタタ
ミヒロ「お姉ちゃーーーん！！お兄ちゃんがちっちゃい女の子を部屋に連れ込んでいたずらしてるぅーーーーー！！」



カズマ「終わった…」
ありあ「どったのかずま？おなかいたいの？」

シホミ「あらあら、今日はお赤飯ね」

>>225
ピーピーピーピーピーピーピー

メ〇モちゃんネタなら飴はミヒロの口に入るべきだろ、常識的に考えて・・・

どっちにしろお赤飯ですが

>>227
それピーピーキャンディー

>>225
みなぎってきた
もっとやれ

ミヒロは
一、兄に幼女趣味が出来て嬉しがっている
二、最初の対象が自分ではなく、別の幼女で悔しがっている
どっちだろう？
多分後者だと思うけど

この場合は普通に
三、アニオタが人の道を踏み外した
でいいと思う

アニオタって…
一、ジブリ大好きクールゾーさん
二、ゲキガン大好きヤマダさん
三、超機合神バーンブレイド３大好き○聖さん
四、魔装貴甲士シンヤさん
どれ？(ﾏﾃ

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi90491.jpg.html

アリアお仕置きを描きたかった
日曜までにはペン入れ、色付けまでしたいなぁ
やっぱ、突起物には電撃クリップだよね！
ビックリクリクリクリクリクリティック！

>>234
み　な　ぎ　っ　て　き　た

アリアお仕置？！
携帯じゃｶｻﾏﾂ見れない
oorrzz

>>234
あんたアリアにペンを挿れるだなんてそんな卑猥なこと…

俺が言いたい点は2点だ
突起物は股間にもう一つある
ペンを入れるなら尿道が最適だと思うんだ

>>237
もちろんクリも挟みますよ
ただ、未熟ゆえモザイクがかかるかと思われますが…

真面目な話、もうＷオリスレは全部ＰＩＮＫに移せ
言っても理解出来ないみたいだから

この板自体移したほうがいいかもね。
……まあ、合わないなら二度と来るな頭でっかち

エロい話はコミュニケーションの潤滑油
そう思ってた時期が俺にもありました…

そんなこと言ったらガテンの人なんて基本が下ネタ会話だぞ、マジで
建設業(カーペンターズ)、電気工事業の人にあやまれ！

ここに18禁画像貼る輩がいるのが問題だと思うが

わかったわかった

つまりディセイバー達がパジャマ姿でカズマの寝床に突撃したらいいんだな

よくみたらディスパー達に突撃されてました(´・ω・`)

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi90568.jpg.html

そして空気を読まないかのように下描き完成
まぁそんなにエロに拒絶反応ださなくていいんじゃないの？

ロボ板らしくドラえもんの声で「ご〜め〜ん〜な〜」

まあ>>246みたいなラクガキでちんこたつ奴もいないだろ
気にすんな

くさいものと荒らしにはフタをしろとはよく言った・・・言ってないか。
とにかく嫌なものは脳内あぼーんするなり専用ブラウザを使え。

それとエロに拒絶反応とかそういう問題じゃない。
頭冷やして虹板行って来い。全年齢板なんだから不良なエロはダメだっての。

アリアとカズマは許嫁で
ディセイバーとディスパーがライバルというわけか

>>246
GJ!!
完成を楽しみにしてるが投下するときは半角二次元に頼む

>>246
その、なんだ。こういうこというのもなんだが、もう少し画力があれば途中経過でも
盛り上がるんだろうが、キミの画力なら完成原稿をおき逃げする形で出すほうが反感は少ない。
ましてエロなら。

エロが嫌ならおまいがくるなよｗｗｗ

萌えとエロは紙一重だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

紙一重を越えないのが最後のモラルだと思うんだ、うん。

>>252
俺は見ないから限度と常識がわかってるなら構わないけど、お前みたいな痛いヤツはエロとか以前にいらない 消えろとは言わないが自重しろ

頭悪いっつーかガキが増えたな

つーかみょうに大人ぶるガキも増えたなｗ

そもそも2ちゃんにモラルも求めるのは無駄だって知ってるだろ？

アリア「モラルよりミヒロを求めたい！むしろ求められたい！!」

≫258
カズマの皮でも被っとｋ（ｒｙ

>>259
余ってるのちょーだいって言ったら、殴られたよ？
なんで！？

>>247
おっきした俺はどうすればいいんだ…
責任取ってもらうぜ。


というわけでアリアは貰っていくぜ

>>261
残念、そいつはクリティックだ
本物は今俺の隣でミヒロをハグしてる

>>262
ぬわぁにぃ?!
クリティックがお仕置きを受けているだとぅ?!


この際クリティックでいいかもな(

ディセイバーA「荒れてるな」
ディセイバーB「ああ、シホミさまの肌が荒れている」
ディセイバーC「激務続きだから仕方あるまい。宇宙では紫外線を防ぐ術も少ない」
ディセイバーD「シホミ様の肌は白いからな、心配だ」
ディセイバーE「なにしろカズマ様の姉上だからな」
ディセイバーF「恐れ多くも聖なる存在だ」
ディセイバーG「聖なる存在なので性的な関係をカズマ様と結ばせないように守らねばな」
ディセイバーH「ああ、カズマ様も健康な男子。性欲を抑えきれぬ時もある」
ディセイバーI「そのようなときにシホミ様やミヒロ様を守りカズマ様を鎮めるのも我等の役目」
ディセイバーJ「む、先程よりアリア様が『あたしも混ぜろー』とか仰っているな」
ディセイバーK「あの方は我らの中では一番の古参」
ディセイバーL「そう、我ら爾世異覇亜二十六闘士と同列に扱うわけにはいかん」
ディセイバーM「む、それはまさか中国拳法でいうところの万葉音異豆の構え」
ディセイバーN「知っているのか、ディセイバー」
ディセイバーO「うむ。種々のスパイスをブレンドしたマヨネーズにハイパーおちんちんを浸すことで」
ディセイバーP「一撃必殺の無双剣が誕生するのだな」
ディセイバーQ「よし早速試してみよう。誰ぞ実験材料を」
ディセイバーR「こんなところに火星帰りのインファレンス様が裸で縛られている」
ディセイバーS「好都合だな、さっそくインファレンス様に特製マヨネーズを封入しよう」
ディセイバーT「まずは油だ」
ディセイバーU「卵だ」
ディセイバーV「酢だ」
ディセイバーW「塩と胡椒も忘れるな」
ディセイバーX「おっと、この【甘い痺れがとれなくなるだろう】薬も忘れてはいけない」
ディセイバーY「持続性勃起剤を加えた」
ディセイバーZ「誰だ、後ろにも挿れたのは」



インファレンス「うっうっうっうっ、えぐえぐえぐえぐえぐ……俺は、俺は」
カズマ「何があったかはしらんが兄弟――チィ姉ちゃんに気付かれる前に逃げろ！！」
アカネ「遅い」
　アッ―――！

ああ、推論者の貞操が…

ホラ、お前らの好きなエロ絵だぞ
ttp://akm.cx/2d/src/1179502416688.jpg

>>266
某スレに転載しまくっていたのは君だろ、いい加減にしたまえ

>>267
某スレってどこ？

アリア　「今>>259がいいこと言った！！」

　というわけで、カツラ、服を着て、サラシで胸を絞ってカズマになりきってミヒロに近づくアリア

アリア　「ただいまー」
ミヒロ　「お兄ちゃんお帰りなさーい(ぎゅ)」
アリア　「(あーもーあーもー！！！なんていうかもう死んでもいいー！！！！！！)」
ミヒロ　「……なんだ、アリ姉ちゃんか……」
アリア　「はれ？え？なんでわかっちゃったの？」
ミヒロ　「お兄ちゃんはそんなに柔らかくない。お兄ちゃんはそんなに腰細くない。
　　お兄ちゃんはそんなにちっちゃくない。お兄ちゃんはそんなにおしり大きくない。
　　それに、お兄ちゃんの匂いもしない。お兄ちゃん分が足りない……。」
アリア　「え？でもこの服、馬鹿ズマの服失敬してきた物だし…ｽﾝｽﾝ……よくわからないなぁ」

カズマ　「ただいまー。かえったぞー」
ミヒロ　「本物のお兄ちゃんお帰りなさーい(ぎゅ)」
カズマ　「おう、ただいま。って、だからぁ、帰ってくる早々抱きつくなっていってるだろ、汗かいてるんだし」
ミヒロ　「へへー、お兄ちゃん分補給〜(ぎゅ〜)」
アリア　「…」
カズマ　「なんだ、アリア、来てたのか。……って、なんで俺の服着てるんだ？」
アリア　「……えい！(ぎゅ！)」
カズマ　「おぅわ！？」
アリア　「…ｽﾝｽﾝ…ふ、ふんだ！な、なによ！やっぱりただ汗臭いだけじゃないの！これがろうひて……ふにゃぁ……・」
カズマ　「お、おいどうしたんだよ、ミヒロどころかアリアまでそんな声だして」
アリア　「な、何これ・・・体が熱くて、力が入らない…嘘、気持ちいい……」
ミヒロ　「ね、アリ姉ちゃん、お兄ちゃん分補給されると、きもひいいれしょ〜」
カズマ　「あ、さてはミヒロ、お前またウィスキーボンボン食べたろ！？」
ミヒロ　「ちがうよ〜お兄ちゃん分らよ〜。にへへ、熱くなって来ちゃった〜」
アリア　「……だめ、あたしも、我慢できないよ、カズマぁ……」
カズマ　「あー、アリア、お前もかよ！！シホミ姉さんと言い、
　　どうして俺が汗水流して仕事して帰ってくる時に限ってみんな泥酔してるんだよ！！
　　あ、こら！二人ともこんなところで脱ぐな！！！」

ミヒロ　「ねぇ、おにいちゃぁん、いいでしょ？ミヒロもう我慢できないのぉ」
アリア　「ちょっと、馬鹿ズマ！！ちゃ、ちゃんと責任とって何とかしなさいよぉ！！」

カズマ　「あーもーこの酔っぱらい共めぇ！！！」

　　がららららら！！

ディセイバー部隊　「アリア様！ミヒロ様！いけません！！」

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ 　＜急いで隔離いたします！！
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ　←アリア
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'←ミヒロ
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll


カズマ　「(ぽつーん)…おーい、ミヒロー？アリアー？ディセイバーのみなさーん？…なんなんだ一体……」

>>252
こうですか！？わかりません！！！

>>268
ビッグボルフォッグだーっ！！

>>270
あのスレ最初は面白かったんだけどグダグダになってから見てないよ
残念ながら別人

>>269　
バロッシュｗｗｗｗ

ageてすまんかった

>>269
どっから沸いたディセイバー軍団ｗ
ディセイバーtypeNがココで活躍する訳か。

妊婦ネタは好きじゃなi…じゃなくてエロ絵投稿すんなよ！




(ﾋｿﾋｿ…エロ絵はうpロダに無言でうpしろよな！)

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi90675.jpg.html

ほうら、下手糞のエロ絵が完成したよ！
もうこねえよ！
描いたら虹裏にでも行くさ！
騒がせちまったな！
あばよ！

>>276

ほ
も
描
騒
あ

クリティック「つまり【ホモ絵を描くと騒動が起こる、アッ――！】ということか」
インファレンス「そういうボケは推論者の役目じゃないのか」

自治厨なんざ相手にするな
どこにも居るんだよ！仕切りたガールはｗｗｗ

糞スレ終了

ここも５スレ目で終りか。意外と短い寿命だったな。
まぁ、乳揺れ程度の認識で集まった奴も多いことだし、潮時だったのかもな。

ロカルー守れないのは論外だろ。

他のキャラ踏み台にしなきゃネタが出ない時点でもう駄目だと思う。
テンプレで公認までしちゃってるし。
そもそも元のキャラ自体が、あれだけバカバカ言ってフラグ立てておきながら、
カズマとくっつかずに他の男に走る女だからなぁ。
正直乳揺れが無ければ、人気のにの字も出なかったんだろうなぁ。

>>282
ばっか、お前そこがいいんだろうが

こんなデカデカと釣りと大書してあるような書き込みに反応すんな

スルーできないなんでかわいそすｗ

久々に着たらなんだ
自治厨とかが暴れてるのか…末期だな

相手しても不毛なだけだから、NG指定やスルーしてな

正直>>276みたいにローカルルールを守らず、空気を読むことも出来ない奴は虹裏に来て欲しくねぇな

>>288
だからスルー覚えれｗ
売り言葉に買い言葉でどうすんのｗ

いちいち煽りや釣りに反応する俺も末期だな

＋銀河の建て直し真っ最中のザ･データベース一行＋

クリティック「知を蓄える行為は素晴らしい。だが、その知をもって何かを生み出す行為が
　　　　　　　　これほどまでに崇高かつ充実したものとは知らなかった」
カズマ　　　「へえ、あんたの口からそんな言葉を聞けるとはね」
クリティック「一応の反省はしているのだよ。文字通り貴様の鉄拳制裁で矯正されたとも
　　　　　　　　言えるがね」
カズマ　　　「ははは。それで、あんたがアプリカントたちと別行動で俺に連絡つけたのは
　　　　　　　　どういう理由なんだ？」
クリティック「――貴様、嫁を娶るつもりはあるかね」
カズマ　　　「なんやて！？」
クリティック「実はな、立て直した星系の幾つか……王族階級からそういう話が来ている。
　　　　　　　　政略結婚が殆どだが、後継者不足に悩む王家もある」
カズマ　　　「だ、だけど俺はただのトレイラーで」
クリティック「貴様の経歴とコネクションは、下手な国の王族に勝る。ついでに言えば貴様の
　　　　　　　　写真と映像は既に先方に送った。その上で返ってきた見合い写真がこれだ」
カズマ　　　「むっはー！（鼻血）」
クリティック「見合い程度でも先方は構わんようだ、よい返事を期待している」


シホミ「……」
アカネ「……」
ミヒロ「……」
アリア「……」
レギュレイト「……」


インファレンス「な、なんてことだ。改心して世直しに生き甲斐を見出していたクリティックが！」
アプリカント「まるでレーザーバルカンを喰らった後に宇宙魚雷とデュアルプロトンキャノンと
　　　　　　　　クロスプロトンパニッシャーを撃ち込み、トドメにエクサノヴァシュート･オーヴァーを
　　　　　　　　真シャインスパークの支援攻撃つきでぶちかまされたかのような破壊痕だな」
インファレンス「地球にいるカズマたちがあぶない！　俺はいくぜ親父！」
アプリカント「まあ待て。クリティックに託されたあいつへの見合い写真も持ってい――なにい！？」
インファレンス「お前たちは――――アッー！」

>>290
ク、クリティックーーーー！！！！！！

何で茜が？

>>292
旦那と弟は別腹なのだろう
ほら、甘い物は別、みたいな感じで。

18歳以下はオナニー禁止にする法律つくれば18歳以下がエロ本買ったりする問題は解決するはず


ていうかもっと荒れろよ

>>292
　アーディガン一家の女性陣に気に入られる嫁さん探すのが
気の毒だ、カズマよ。

やはりミーク様しか・・・

アリア「ねぇお兄ちゃん」
インファ「なんだ妹よ」
アリア「私はカズマをベースに作られたじゃない？」
インファ「いかにもそうだぞマイスイートシスター」
アリア「それでディセイバーは私を元に作られたじゃない？」
インファ「そうだな」
アリア「じゃあアレって全部カズマな訳なのかな？」
インファ「��(゜Д゜;)」

なにそのバカボンパパな思想

ディセイバーA「なんということだ、我々がカズマ様と同じだなんて」
ディセイバーB「だがそれが事実ならば」
ディセイバーC「うむ」
ディセイバーD「カズマさまによりフレンドリーに接しても許されるだろうな」
ディセイバーE「さしずめ、カズくん♪とか」
ディセイバーF「カズマさん☆とか」
ディセイバーG「カズっち……いい響きだ」
ディセイバーH「カっちゃん」
ディセイバーI「カーくん」
ディセイバーJ「……ダーリン」
ディセイバーK「！？」
ディセイバーL「！！」
ディセイバーM「それだ」
ディセイバーN「あ・な・た☆」
ディセイバーO「！！！」
ディセイバーP「それもいいな」
ディセイバーQ「我々ならアーディガンの一族とも上手くやっていけるので、我々が嫁になろう」
ディセイバーR「ダーリンの嫁になるのだな」
ディセイバーS「当たり前だ」
ディセイバーT「それに同一人物ならば血縁とか倫理上の問題はないはずだ」
ディセイバーU「仮に結ばれたとしても自慰行為だからな」
ディセイバーV「まあ、ダーリンは毎夜、このディセイバーを愛してくれているのだがな（脳内で）」
ディセイバーW「なにを、カズきゅんは、このディセイバーを調教しているのだぞ（脳内で）」
ディセイバーX「まてまて、旦那様は、このディセイバーを毎夜寝かせてくれないのだぞ（脳内で）」
ディセイバーY「くっくっくっ、カズマ様はいつも私に邪気眼なセリフをきかせてくれる（脳内で）」
ディセイバーZ「trrrr....あ、カズマ様ですか？　え、昼食を一緒に？　光栄です、直ぐに用意します。
　　　　　　　　　　すまん、野暮用が入ったので今日はこれで解散ということで」

ディセイバーAtoY「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「待てい！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

Ａ〜Ｙの一糸乱れぬ総ツッコミにワラタｗ

ディセイバーZ「とうおるるるるるるるるるるん」

ディセイバーA「えー、それではこれより反逆者ディセイバーＺの裁判を行う」
ディセイバーB「弁護士もいないし弁解の余地もないがな」
ディセイバーC「裁判長、ディセイバーＺの私物を押収したので見てほしい」
ディセイバーD「む。これはカズマ様と地球のゲーセンで撮ったプリクラではないか。即時没収」
ディセイバーE「私にも寄越せ」
ディセイバーF「むむむ、ディセイバー手帳の裏にカズマ様とのツーショット写真だと！？」
ディセイバーG「う、腕を！　腕を組んで胸を押し付けている構図ではないか！　けしからんので没収！」
ディセイバーH「まあまて、焼き増した上で各自の顔に変換すればいい」
ディセイバーI「よく見ろ。この携帯電話、我々に支給されたものと違うモデルだ」
ディセイバーJ「……カズマ様の個人番号が登録されてる」
ディセイバーK「！？」
ディセイバーL「カズマ様からメールが日に３通は届いているぞ！」
ディセイバーM「我々の端末にも転送してもらうように設定しなおそう」
ディセイバーN「今までのメールもコピーしておくんだ。プリントアウトしても構わない」
ディセイバーO「携帯ストラップ……この屈伸ボン太くんモデルはＧアイランドシティ限定品のはず」
ディセイバーP「まさか、これもカズマ様からの贈り物だったというのか！」
ディセイバーQ「許せん。許せんぞディセイバー、貴様はカズマ様を独占していたのか」
ディセイバーR「アリア様でさえカズマ様が食事に利用した割り箸を掠め取るくらいしか許されていない」
ディセイバーS「布団はシホミ様で着替えはミヒロ様だからな」
ディセイバーT「それを貴様というディセイバーは、なんと羨ましい！」
ディセイバーU「鞄の中に映画のチケットの半券が！」
ディセイバーV「ミートソースを拭ったとおぼしき紙ナプキンが！」
ディセイバーW「歯型のついた紙コップがあったぞ！」
ディセイバーX「ふぬおおおおおお、これが嫉妬の心なのだなディセイバーよ！」
ディセイバーY「なにか言い残すことはあるか、ディセイバー」
ディセイバーZ「一言だけ。
　　　　　　　　　　――とってもハイパーだったぞ（ぽっ）」

ディセイバーAtoY「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ぬふう」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

　その日もディセイバー達は同時に果てた。
ttp://banpresto-srw.com/bbsnote/data/IMG_000557.png

>>302
これはＧＪと言わざるをえない

>>302
まさにＧＪ

>>302
GJ!!
Zがいないってことは…別に書いているのですね！？

>>305
ＯＤＥの為検閲積みらしい

そして画像そのものは某所からの転載に過ぎない

さらに画像はすでに>>139で晒し済み

こうへー氏、仕事早っ

アリア「ディセイバーがすっかりコスプレ集団になってるね」
カズマ「衣装以外に個性を主張できる要素が少ないからなあ。でも性格は違うぞ。
　　　　　Ａは仕切り屋だけど周囲から認められているしっかり者で、
　　　　　ＢはそんなＡを補佐しているけどリーダーの座を虎視眈々と狙ってて、
　　　　　ＣはＡとＢに誘われて今の位置にいるけどＡＢに対して頭の上がらない努力家で、
　　　　　Ｄは吸血鬼狩りの資格を通信講座で取得しようとしてる隠れオカルトマニアで、
　　　　　Ｅはエロスとかエクスタシーとかそういう単語を聞くだけで赤面する純情娘で、
　　　　　ＦはＦ完結編という双子の妹がいるって設定で、
　　　　　Ｇは気力が１３０を越えると全身が金色に輝くし、
　　　　　Ｈはおなかを冷やすと直ぐに腹を壊すからプールでもエプロン手放せないし、
　　　　　Ｉ　は弱ビームだと簡単に弾かれてしまうし、
　　　　　Ｊはバトルでフィーバーで空が大好きな勇気ある誓いだし、
　　　　　Ｋはイニシャルビスケットと同人誌と台湾が大好きで旅行資金を貯めているし、
　　　　　Ｌは名探偵役に飽きたとか叫んで金色の魔王とか自室で叫んでいるし、
　　　　　Ｍはカラオケルームでどーまんせーまんみこみこなーすだし、
　　　　　Ｎも町内カラオケ大会でどーまんせーまんみこみこなーすだし、
　　　　　Ｏは俺を新入社員扱いしてオフィスラブごっこをするのが大好きで、
　　　　　Ｐは最近ガーターベルトに興味持ってるけど口に出せない純情っ子だし、
　　　　　Ｑは女王様として振舞ってるけど、実はマゾの気があるし、
　　　　　Ｒはごはんが大好きで、
　　　　　Ｓは状況に応じてスクール水着の種類を小まめに変えているし、
　　　　　Ｔはいま素直クールに転職すべきか毎日鏡の前で練習しているし、
　　　　　Ｕは髪型以外の個性を獲得すべくザ･データベース内に天然温泉宿を構築中だし、
　　　　　Ｖは進化して光の翼を放つ頃には終わりのないディフェンスでも良いし、
　　　　　ＷはＷ１６にすべきかＷ１７にすべきかコスプレ衣装を前に毎日悩んでいるし、
　　　　　Ｘは年末年始のほかにバレンタインのシーズンにもマスクかぶって活動しているし、
　　　　　Ｙは裸トレーナーの魅力に気付いて悶々としているし、
　　　　　Ｚは俺たちのところに最初に派遣されたディセイバーだ」


ミヒロ（ディセイバーたちがお兄ちゃんに懐いている理由、なんとなく分かった）
アリア（うん）

>>310
すべての元ネタの９割わかってしまった俺はどうしたらいいでしょうかｗ

ディセイバーもののＳＳ書いてるからＷ萌えスレで投下しようとして聞いてみたらこっちでやれと言われたから来たが……こっちのディセイバーとはかなりキャラが違うから困った……

勇気の前には些細なこと

ヒント:フィクションです

更にヒントこの世界にはいろんなディセイバーが星の数ほどもいる

「貴様らは○○○○共だ！○○○○の○○○○共を○○○○した価値も無い最低の○○○○だ！」
等の罵詈を一息に叫ぼうとするも肺活量が足りずに言い終わるころには顔が真っ赤＋涙目で必死に無表情を取り繕おうとする
訓練型ディセイバーさんはいくらで販売してますか？

>>316
ちょっと想像してみた



何という破壊力

>>310
こんなにいいやつなのになぜにフラグが立たないのか
いや、気づいてないのか？

>>312
気にせずやっておしまい

>>316
ﾓｴｽｗ

プレーンディセイバー買ってきて自分でカスタマイズすれば良いじゃない
アーディガン一家の新しい事業ディセイバー販売ｷﾀｺﾚ

天然原材料使用の為、アリア分が沈殿する場合がありますが
品質に問題はありません、よく育ててからお楽しみ下さい

>>312
やっておしまいなさい（ものすごくイイ笑顔で）

>>318
カズマだからさ！

>>311
キミとは美味いマヨネーズが飲めそうだ、さあ遠慮せず（おかゆライスにマヨネーズを注ぐ）


>>312
ぜひ貴兄の色に染め上げたディセイバーを披露してほしい。そして私は再起を誓い更なる
萌えを目指そう。

>>318
つまり>>321の述べているように「カズマの個性に罪はないがもって生まれた星の巡りを
呪うがいい」なのがカズマではないかと。まあ姉妹に慕われてるしアベルとか瞳原種にもててる
みたいだし。

>>322
田中一郎自重しろｗ

>>315
お前等の脳内妄想だけでな

脳内の可能性は無限だからな

これが無限を超えた･･･脳内設定の･･絶対勝利の力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

>>326
勇者王乙

>>326
絶対勝利って何に勝てるんだよ

世間の目から負けないそれが勇気ある誓いだ！

ディセイバーA「そう、世間の目から負けないのが真っ赤な誓い」
ディセイバーB「なにを真夜中の廊下で枕片手に力説しているかね」
ディセイバーC「む。念入りに磨きこまれた肌、おろしたてのネグリジェ、ほのかな香水」
ディセイバーD「夜這いか」
ディセイバーE「考えることは皆一緒か」
ディセイバーF「違う、これはカズマ様の身の回りの世話の一環だ」
ディセイバーG「具体的に何をするつもりなんだ」
ディセイバーH「……具体的に言っていいのか？」
ディセイバーI「具体的なことをするのか」
ディセイバーJ「知らないふりするのも才能のひとつと聞いた」
ディセイバーK「天然のふりをするのか」
ディセイバーL「こいつはムッツリ助平だな」
ディセイバーM「ああ、まるでインファレンスさまだ」
ディセイバーN「まてまて、インファレンス様はカズマ様と同一人物のようなものだ」
ディセイバーO「ということはカズマ様もむっつり助平なのだな」
ディセイバーP「宇宙に夢馳せるトレイラーも、一皮剥けばただの男」
ディセイバーQ「失礼な、カズマ様は剥けているぞ」
ディセイバーR「まるで知っているかのような口ぶりではないか」
ディセイバーS「くくく、強がってはいるが愛用の枕とカズマさま人形を抱かねば眠れぬ分際で」
ディセイバーT「それは貴様もだ」
ディセイバーU「というか全員そうじゃないか」
ディセイバーV「そうだな、みんな同じことを考えて今ここに集っているわけだ」
ディセイバーW「そしてここは廊下といえどカズマ様の部屋の前……皆の衆、覚悟はいいな」
ディセイバーX「おう」
ディセイバーY「では扉を開け――」

　がらがらがら。

ディセイバーZ「あまりに騒々しいとカズマ様が目を覚ましてしまうではないか。静かにしろ」

　がらがらがら、ぴしゃん。

ディセイバーAtoY「(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)」
ディセイバーAtoY「( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )」

>>330
もっとこっち見ろ！
それにしても全裸はすごいな、やっぱ

>>331
ＺＥＮＲＡはくび　を　はねた　ぐらい朝飯前の実力だからな。

E-NIN乙

こっちに投下してみるテスト

「……」
　ふと視線を感じてどのくらい経っただろう。
　それも遠くからじゃなくて、思いっきり至近距離から……というより誰か上に乗ってる。
　正直怖い……そんなことを思い続けて小一時間、カズマはいい加減起きたかった。
「………っ」
　覚悟を決めた。何故なら朝のブリーディングがある為いつまでもこうしていられないから。
　遅刻すればアカネやホリスをはじめ、おそらく家族全員に叩かれる恐れがある他、飯抜きなどの罰則が与えられる。
　そこら辺のことはブレスが艦長のときからだ。アラームがならない事からまだ時間は残されているが。
　なに、きっとまたこの前のようにヴァルストークに侵入した宇宙生物か何かだろう。
　そう考えると、やっぱり目も開けたくないが、シホミの洗礼を受けるよりはマシ。
　そう考えたカズマは、寝返るフリをし上を向き、あくまで自然に目を開けた。
「んな！」
「あ、おはようございますカズマ様」
「だから様はやめって！」
「すみません、カズマ様」
　カズマは驚いた。色んな意味で宇宙生物のほうがマシだと思ってしまった。
　彼の目には、ディセイバーの顔が映った。しかも目を瞑って顔を近づけてくる。
　声を上げたらディセイバーはカズマが起きたことに気づき、あまり感情がこもっていない声で挨拶をする。
　その際、すでに条件反射と化したカズマのツッコミが入るが、やはりいつもどおりスルーされてしまった。
　まぁ、そんなことは些細なことだ、この際彼女が何をしようとしたかは気にしない。
　むしろ、なんでディセイバーが自分を押し倒しているかのような体勢になっているのか、カズマは全力で考えた。
「……昨日は別々の部屋で寝たよな？」
「はい」
　ディセイバーが冷静な口調で答えたとおり、昨晩は確かに一人で寝たことを覚えている。
　ならば何故だろうか……ついに無意識のうちに自らの欲求を満たしてしまったのかと、カズマはとりあえず自分を殴っといた。
「えっと……ディセさん、何をされているのでしょうか？」
「カズマ様と起こしてくるよう、ミヒロ姉さんより言われましたので……」
「して、今俺に何をしようとした？」
「キス、です。私も、その……少し抵抗はありましたが、こうすれば確実に起きると、ホリスが……」
　先ほどまでクールな表情のディセイバーが、少し頬を赤くして言う。
　やはり恥ずかしいのだろう、彼女がヴァルストークに来て自分の彼女になって随分経つ。
　最初に比べると感情豊かになったなぁ、とカズマはちょっと嬉しくなる。
　だがその感情よりも、ホリスへの殺意が上回った。
「あの、キスとかせんでも普通に起きるからな？　それはホリスの嘘だ」
「しかし、この本には確かに……」
　カズマの言うことに首を傾げつつ、ディセイバーは何かを取り出した。
　絵本だった。昔ミヒロに読ませた記憶がカズマにある。
　きっとミヒロが自分の部屋で見つけたものをディセイバーに見せたのだろう、タイトルは『眠りの森の美女』。
　カズマは頭が痛くなり上体を起こしつつ頭を押さえた。
「それは絵本だから、作り話だから」
「え、そうなのですか？　ホリスは真の事実だと言って……」
　ホリスへの殺意が増した。
　しかしまぁ、形はどうあれ寝坊は免れたし、すべてはホリスが悪いことなのでこれ以上ディセイバーを責めることもない。
　カズマは彼女を許すことにし、彼女の頭に軽く手を乗っけてる。
「キスならいつでもしてやっから……」
「カズマ様……」
「だから、様はやめろ」
　そして二人は見つめあった後、朝っぱらから唇を重ねる。
　ついでに言えば、結構時間はあったはずなのに、結局カズマはディセイバー諸共ブリーディングに遅刻したそうな。


普通にバカップルです。本当にありが（ｒｙ

>>334
眩い誓いGとJ

>>330
がらがらがらぴしゃん、ってヴァルストークのドアってどうなってんだ！？

とりあえず一言だけ。

ブリーフィングの間違いか？

障子やふすま

た、たねつけ？

カズマとディセイバーが『ブリーディングで遅れた』のかと思った

子犬耳と尻尾つけたディセイバーが浮かんだ

ディセイバー曹長「我々ディセイバーの養成を見学したいと？　いいでしょう、でも
　　　　　　　　　　　　期待するほど面白くありませんよ」


ザ･データベース秘密基地の一画にディスパー達がディセイバーへの昇格を夢見て
今日も訓練に明け暮れている。


ディセイバー軍曹「ディスパーは許可なく死ぬことを許されない！ その日まではラダム獣だ！
　　　　　　　　　　　　ディスクXで蹂躙される最下級の生命体だ！」
ディスパーa　　　「Ｙｅｓ，ｓｉｒ！」
ディセイバー軍曹「なんだそのへっぴり腰は！　シンクラインが池袋でナンパしていた時の方が
　　　　　　　　　　　　マシな動きを見せていたぞ！」
ディスパーｂ　　　「Ｙｅｓ，ｓｉｒ！」
ディセイバー軍曹「私がこの世でただ一つ我慢できんのは、納豆に混ぜられたマヨネーズだ！
　　　　　　　　　　　　だが貴様等はそのマヨネーズ以下だ！」
ディスパーｃ　　　「Ｙｅ，Ｙｅｓ，ｓｉｒ．．．」（ばたっ）
ディセイバー軍曹「どうした、動け！　動けんのか！　いいだろう、貴様は２６話でアリア様を
　　　　　　　　　　　　レイプする価値もないディスパーだ。さっさと部屋に戻って貴様の大好きな
　　　　　　　　　　　　カズマ様の写真でも見て自慰にふけるがいい！
　　　　　　　　　　　　だ、だ、だがっ、貴様のようなディスパーが惚れるようなカズマ様のことだ。
　　　　　　　　　　　　インファレンス様にも同情されるような二次コン童貞野郎だろうがな！」
ディセイバーＡ「ちょっとまてディセイバー軍曹」
ディセイバーＢ「いかに新兵訓練とはいえ今の言葉、聞き捨てならんな」
ディセイバーＣtoＹ「うんうん」


カズマ「よいしょ、っと。おいディスパーたち大丈夫か？　いくら訓練とはいえ、やりすぎだろ。弁当
　　　　　作ってきたから少しは休め」
ディスパーｄ　　　「カズマサマ……」
ディスパーｅ　　　「ヲヲ、額ノ【かずまどらいぶ】ニ今マデニナイレベルノかずま様えねるぎーガ」


ディセイバーＺ（ここのガードシステム、すっかりカズマ様の私設ファン倶楽部になっているな）

>>342
できあがった後の動きを想像するだけでgkbrもんだなｗ
「冥王星の悪夢」として語り継がれないことを願うよ・・・

ところで、ディセイバーってゲーム画面だけ見てるとふもっふの空手家に似てない？

普段はぐるぐる眼鏡着用で異性に対してのアプローチが苦手なディセイバーと申すか。
ﾊｱﾊｱﾊｱ

>>344
お前のその妄想ッぷり、YESだね！

>>334のディセイバーはドコかで見たことあるぞ


>>344
なんという萌え！

ド近眼なせいで間違えてカズマにあんな事やこんな事を、という展開も…？

過疎ったな
キモいオタの馴れ合いだけ

>>348
何処の誤爆だ

150億年前からの誤爆にございまする

カズマ「よ、ディセイバー。虫歯か？　眉間にしわよってるぞ？」
ディセイバー（ぢーっ）
カズマ「ディセイバー？」
ディセイバー「あ、か、か、かかカズマ様でしたか。申し訳ありません、実は視覚補正デバイスを紛（ぺきゃっ）」
カズマ「……」
ディセイバー「……カズマ様、私の右足の下に何かありませんか？」
カズマ「割れたコンタクトレンズの破片が――二枚分」
ディセイバー「orz」
カズマ「え、えーと。アプリカントに連絡してくる」
ディセイバー「いえ、予備の視覚補正デバイスがあるので本日の業務に支障はないのですが」
カズマ「が？」
ディセイバー「……自分のちっぽけなプライドの問題でした。これが予備です」
　すちゃっ。
＋ディセイバーZはぐるぐる眼鏡を装備した＋
＋視力が2.0になった＋
＋セクシー度が2さがった＋
＋健気さが30あがった＋
＋愛嬌が20あがった＋
＋かいしんのいちげき＋
＋カズマは隠されていた性癖に目覚めた＋
＋ディセイバーZは恥かしさと後ろめたさの目でカズマを見つめている＋
＋かいしんのいちげき＋
カズマ「……がふっ(鼻血)」
ディセイバー「か、カズマ様っ！？　え、衛生兵！　メディーック！　メディーック！」


　カズマの死に顔は、それはもう満足そうな安らかなものだった(アプリカント談)

ディセイバーZのZは確かゼンラのZ。ということは全裸にぐるぐる眼鏡か。



この興奮をどうしてくれるんだ、ええ？

で、感情が芽生えてきたら頬を赤らめて胸とかを隠すと申したか。
…んでおさえきれない豊かな双丘がむにっとなってむちむちと申したか！

>>337
指摘ありがと。普通に間違えてた。

つかあれだよ……またディセイバーもの投下しようかと思うんだけど、このスレのように何人もゾロゾロいるわけじゃないから、不満あるだろうけどそこだけ注意しといてください。

ageげちまった、ごめん

>>354

このスレのディセイバーは百八式まであるぞ。

一桁二桁増えたところで問題ないからｶﾓﾝ！！

怖れるな、涙を見せるな！

>>352

裸にぶかぶかのカズマの白ワイシャツ着てぺたんと座り込み、ぐるぐる眼鏡の隙間から恥ずかしそうに見上げてるディセイバーZと申すか！

>>356
実は100式がアリア

何そのデータベース製ダッチワイフ

汎用人型ダッチワイフ　アリア百式と申したか。

クリティック「コンサート？」
インファレンス「うん、丁度チケットが五枚あるんだ
留守番はディセイバーやディスパーに任せればいいだろう」
クリティック「だが私でいいのか？
地球のカズマ・アーディガンでも」
インファレンス「わかった、そうするよ
君の助言はいつも正しいからね」
クリティック「え？」
インファレンス「本当は久しぶりの家族水入らずで過ごそうと思ってたけどね
行ってくるよ、クリティック」



クリティック「家族・・・・・・？
私を家族と認めてくれるのか、インファレンス・・・」


クリティック「コンサート・・・
コンサートオォォォォォォ！」

そして裏百八式はインファレス。

>>363
インファレンス「おぉぉぉぉっ！食らいやがれぇ！！
…へへ、燃えたろ？」なインファレンスを想像してしまった。

>>364
京？

>>365
そそｗ
超必殺技の名前が裏百八式・大蛇薙だったはずｗ

自分としては本望だが・・最近アリア萌えから
ディセンバー萌えに移行している気が・・

>>364
両方邪気眼っぽいとこまんまだな。

>>367

アリア「こんちはー、ヴァルストークファミリーでーす」
ロウ「お、今日はアリアか。お疲れさん、これ伝票ね」
アリア「いえいえ、これもファミリーの一員としての仕事ですから」
イライジャ「カイト、いやカズマは一緒じゃないのか？」
アリア「あ、ごめんなさい。今日は馬鹿カズマはディセイバーたちの訓練に付き合ってて」
劾「そうか、では近い内に奴の力を借りたいと伝えてほしい。少々難しい任務があってな」
ロウ「オレ達も借り出されているんだけど、カズマの操縦技術がどうしても必要なんだ」
イライジャ「今回のミッションの難易度を考えると、あいつ抜きでは難しい」
アリア「えーと、あたしじゃダメですか？」
劾「悪くはないが、技術的な信頼度では奴と組みたい」
アリア（へえ、意外……）


アリア「ども、ヴァルストークファミリーです！」
デュオ「お、待ってました――って、今日はカズマいないのか」
アリア「ひょっとしてデュオも馬鹿カズマに用事？」
ノイン「正確にはプリベンターとしてカズマ･アーディガン個人にな」
アリア「まさかパパの若い頃みたいに、あいつ宇宙海賊やったの！？」
カトル「逆ですよ、アリアさん。プリベンターはカズマとヴァルホークに保安官のような役目をお願い
　　　　　しようと考えていたんです。何度も打診だってしたんですが」
トロワ「あいつも強情なところがある」
ヒイロ「だが、それが奴らしさでもある」
五飛「今日は縛り上げてでも説得するつもりだったが、逃げられたか」
アリア（ふーん……あの馬鹿カズマが、ねえ）


シホミ「今日のカズマちゃんの罰ゲームは、インファレンスちゃんの服着て物真似24時間の刑〜」
カズマ「……え……『永劫の光の中、消え往くがいい。俺は貴様たちを忘れない』」
アカネ「ぎゃははははははははははは」
ミヒロ「お、おにいちゃん･･･だめ、すっごい似て――ぷぷ」
インファレンス「お、俺はあんなスカした喋り方なんてしてないぞ！」
クリティック「していた」

インファレンス｢お前達に問う！俺の機体はなんだ！？｣
ディセイバー｢ジーグパーンサロイド｣
ディセイバー｢ジーグパーンサロイド｣
ディセイバー｢ジーグパーンサロイド｣
ディセイバー｢ジーグパーンサロイド｣
ディセイバー｢セプタギン｣

インファレンス｢貴様等…！｣

>>369
クルクルシュピンと回りながら登場してポーズを決めるクリティックを幻視した。



今ならクリ坊を愛せるかもしれん。

>>367
もう語る事ないし
ディセイバー＆クリティックスレでいいじゃん

＋ヴァルストーク格納庫＋
アリア「ｸｽﾝｸｽﾝ……ｚｚｚ」


カズマ「――なんでアリアが捨て猫みたいにダンボール箱に入って寝てるんだ？」
レギュレイト「それはですね、カズマ」
クリティック「貴様が最近ディセイバーや他の姉妹や版権キャラと絡みすぎたためにな」
アプリカント「元は自分のスレだというのに疎外感を覚えて『あたしって要らない子なの？』と」
インファレンス「すっかり居場所をなくしていじけているわけだ、我が妹は」
カズマ「事情と状況は理解した、お前らアリアのフォローしなかったのか？」
知の守護者ｓ「「「「面目ない」」」」
レギュレイト「でも、このスレでディセイバーを構いすぎるカズマにも責任があります」
クリティック「ゲームが発売された直後はアリア萌えで盛り上がったというのに」
アプリカント「母親そっくりのレギュレイトに交際を禁じられた程度でフラグを折るとはな」
インファレンス「なんとかしてくれ兄弟」
カズマ「なんとかって言われてもな……姉さんたちには内緒だぞ」


アリア(……あたし、もう廃棄されちゃうのかな。せっかく家族と居場所を見つけたのに、友達も
　　　　たくさんできたのに）
カズマ「んな訳ねーだろ」
アリア「！　ば、ばばばばば馬鹿カズマ！？　なんで！？　どうしてここに！？」
カズマ「ここはヴァルホークのコックピットで、お前の寝てたダンボールはミヒロの座席の上」
アリア「あ、本当だ！　ミヒロのにおいがするよ！(クンクンクン)　って、拉致監禁！　誘拐犯！」
カズマ「バーロー、アプリカント達の許可は貰ってる」
アリア「公開処刑！？」
カズマ「――着いたぞ」
アリア「……月面、だよね。ここ」
カズマ「戦略的な価値も低いから、ラダムの襲撃もなくてな。おかげでジェネシスの直撃も回避できた」
アリア「……記念碑？　すごい大きいね」
カズマ「宇宙で命を落としたトレイラーたちの墓標だよ。元は事故で命を落とした宇宙開拓者ので、それを
　　　　　引き継ぐ形で、本物のトレイラー達が名前を刻んでる。親父の名前も、この間刻まれた。でも
　　　　　お前に見せたいのは――これ」
【ユウミ・アーディガン】
カズマ「俺達の母さんだ。レギュレイトもお前にとっては母親だろうけど、ここにいるのも間違いなく
　　　　　俺達の母さんなんだよ――亡骸は宇宙葬にしちまったけどな」
アリア「お母、さん」
カズマ「俺の名前も、姉さんも、チィ姉ちゃんも、ミヒロも、ホリスも、ガレントも、ここに刻まれる日が来る」
アリア「まるで、ザ･データベースだね」
カズマ「未来のことは未来のトレイラーに託すさ。親父や母さんがそうしたようにな」
アリア「うん」
カズマ「落ち込んだ時とかな、ここに来るんだ。大事なもの、見失わないように……それと、今日はこれ」
アリア「――お酒？」
カズマ（バーナード軍曹が好きだった、ウィスキー。あの人の魂も、おれ達の中にある）
アリア「……ありがと、カズマ」
カズマ「お前も大事な家族なんだからな」


シホミ「家族って便利な言葉よね」
ミヒロ「……うん」

ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00629.jpg

>>373
ナイスGJ!！

>>374
なんだかドラクエの勇者みたいに見えるな
てかやっぱ外れないのかｱﾚ

額のエンブレムにA-Zとか数字とか書かれているんだろうね＜ディセイバーの場合

ぢつは…














ディセイバーZは、ちょっと変装して演技してたアリアですた

>>378
鬼才現る

>>374
なんかこれと似たような絵を見たことあるな
よくあるシチュといえばそれまでだが

アリアに兄と呼ばれて罵られたいから、二週目は名前をお兄ちゃんかアニキにしてみるわ。

アリアに「馬鹿お兄ちゃん！」とか
「馬鹿アニキ！」
とか言われるかと思うと･･････。
あー、妄想がプロトンノヴァドライブフルパワーだわ。

親父からもお兄ちゃんと呼ばれるけどいいのか？

>>382
凱「久しぶりだなお兄ちゃん」
甲児「無事だったかお兄ちゃん」
ロウ「ようお兄ちゃん」
劾「お兄ちゃん、ミッションだ」
インファレンス「かかって来いよお兄ちゃん！！」


こうなるぞ？

創造しただけで

(´,_ゝ`)プッ

>>383
ご褒美です。

シホミやアカネ、その他女性陣からもお兄ちゃんだしな。

なんつーか、主人公なのに「ミヒロのお兄ちゃん」としてしか認識されないあたりが実に良いと思うんだ。

そんなに心配しなくても
言うだけで実際にはやらないよこういう人は

むしろ本名→「ミヒロのお兄ちゃん」、愛称→「お兄ちゃん」で。

でも恋愛シュミレーションとかだと「カズマ…#heart」とかって名前付ける奴いるよな！
一番面白かったのは「メスブタが！」だったけど。

ルーンファクトリー(だっけかな？)で名前を「Ｈしよ」にしてた大馬鹿者がいたよなｗ
無論ほめ言葉だが

>>383
インファレンスに限って言えば物凄い燃えシチュになる予感

火頭魔・大和　　（５週目）
愛称 ICEメン

戦艦　　　　　　大和
鷹　　 　　　　　長門
護　　　　　　　 武蔵
カード　　　　　大和ザ切り札


中古にはこういうデータがあるから困る

>>383
ムウが某御大将になるなｗ

名前はちんぽうめぇｗｗｗ

アリアとの掛け合いを堪能するために
「…好き」
とかにしようと思いついた
だが真っ先にブレスパパンに告られることに気づいて諦めたのも私だ

なら俺は名前を｢カズヤ｣にするか
そーいやミヒロ達って名前変えれないよな

クーガーさん何しに来たんすか

>>383
グリーンリバーが妹な某ゲームのEDを思い出したｗｗｗ

【ディセイバーZなりきり変身セット】
週刊ザ･データベース4月号付録として世に出たこの商品は、ディセイバー型人造人間の
額部分パーツにZの刻印を嵌めこむことでディセイバーZとして振舞うことを可能としている。
ちなみにこの刻印には「神」と「魔」と「ZZ」があり、特にディセイバーZZの場合額のパーツより
強力なメガ粒子ビームを発射できるようになる。

ディセイバーA「……これは鋼鉄ディセイバー」
ディセイバーB「轟世剣ディ･ソード？」
ディセイバーC「ディセ宮ハルヒの憂鬱？」
ディセイバーD「Zがないぞ、Zが！」
ディセイバーE「ええい、これでは雑誌付録の意味がない！」

>>398
週刊で4月号？

>>399
ディセイバーF「あ、本当だ！」
ディセイバーG「畜生ニセモノか！」
ディセイバーH「でも感じちゃう(ビクビクッ）」」

クリ「感情抑制措置を廃してから、随分とにぎやかになったものだ」
アプ「…ふむ、アリアとは違い、お前の意見を多く取り入れたのだが」
クリ「私の影響だとでも言いたいのかね？」
アプ「いや、地球の標準的な家族と照らし合わせて…そうだ、娘を見る父親の」
クリ「何をバカな事を…」

アプ「予測カテゴリを逸脱していたな、すまない」
クリ「かまわんさ。…ディセイバー、12.7時間後に次の星系へ到着する、任務に支障を来たさないようそろそろ待機に入れ」
ディセ小「「りょうかいした」」
クリ「良い返事だ。任務に当たっては、先の量産型の指示を良く聞くがいい」

クリ「言語野の成長もまずまずだな…ぬ、何を笑っている？」
アプ「そんなつもりは無いが？」

お茶すすりながら、訓練場ならぬおこちゃまディセ小型のアスレチックを見守っている姿を想像した。

綺麗なクリおじさんか…

壊れなきゃこんな風になれたんだろうか

クリ「批評家心得…『仕事は仕事。オフはオフ』だ」

なんつーか……惚れたｗ

小ディセが怪我（ころんで膝小僧すりむいたくらい）させられたらデータベース全軍を持って制圧することを提案しそうだな。

どんだけ過保護バカ親だそれ

>>406
だ　が　、　そ　れ　が　い　い　！
と言う奴だw

二週目を相性お兄ちゃんでプレイ中。

違和感全然ないのは何故なんだろうね。
武器や主人公機体、戦艦を変な名前にしても違和感無いのってある意味凄いな。

子ディセイバーもやっぱりa〜zまでいるのか？

アリアになついているディセイバーを想像して和んだ

不覚にも七五三の着物姿想像してときめいてしまったぜ

>>409
50人ぐらい居るとか書いてあったしいろはにほへとなんじゃね

い→いもうと
ろ→ろーぶ
は→はくい
に→にーそ
ほ→ほうたい
へ→へいたい
と→どじ
ち→
り→
ぬ→ぬいぐるみ
る→
お→おかるてぃすと
わ→わふく
が→
よ→
た→たれめ
れ→
ぞ→ぞうあざらし
つ→つんでれ
ね→
な→なーす
ら→らんどせる
ん→「ん〜」（背伸びしてだっこをせがむ様子）
う→ウエディングドレス
ひ→ひばかま（緋袴）
の→
お→おっどあい
く→
や→
ま→
け→けいご
ふ→ふしぎさん
こ→
え→えんそく
て→てんねん
あ→あろはしゃつ
さ→さみしがりや
き→きぐるみ
ゆ→
め→めーど
み→ミニスカート
し→シルクハット
え→エプロン
い→いじん（ジオン公国総帥のかっこ）
も→もんぺ
せ→せいふく
ず→ずろーす

無理…後は任せた

ttp://imepita.jp/20070526/751480

アリア分補給ー。
まぁ自己満足の塊だが。

>>413
ディセイバーい号逃げてぇ〜。

>>413 空欄梅
＞ い→いもうと
＞ ろ→ろーぶ
＞ は→はくい
＞ に→にーそ
＞ ほ→ほうたい
＞ へ→へいたい
＞ と→どじ
＞ ち→チャイナ
＞ り→リオのカーニバル
＞ ぬ→ぬいぐるみ
＞ る→ルーズソックス
＞ お→おかるてぃすと
＞ わ→わふく
＞ が→画家
＞ よ→酔いどれ
＞ た→たれめ
＞ れ→礼服
＞ ぞ→ぞうあざらし
＞ つ→つんでれ
＞ ね→寝間着
＞ な→なーす
＞ ら→らんどせる
＞ ん→「ん〜」（背伸びしてだっこをせがむ様子）
＞ う→ウエディングドレス
＞ ひ→ひばかま（緋袴）
＞ の→ノースリーブ
＞ お→おっどあい
＞ く→クリスマス
＞ や→山登り
＞ ま→魔法少女リリカルアリア
＞ け→けいご
＞ ふ→ふしぎさん
＞ こ→小悪魔
＞ え→えんそく
＞ て→てんねん
＞ あ→あろはしゃつ
＞ さ→さみしがりや
＞ き→きぐるみ
＞ ゆ→湯上がり
＞ め→めーど
＞ み→ミニスカート
＞ し→シルクハット
＞ え→エプロン
＞ い→いじん（ジオン公国総帥のかっこ）
＞ も→もんぺ
＞ せ→せいふく
＞ ず→ずろーす


被ってるのがある？
愛があるなら流せる筈(ﾙｰﾒﾝｷﾙｸﾙｽ

最近このスレのせいで批評家がめちゃ良い人じゃないかと思ってしまった

>>416
んの娘はもらっていきますね

クリティック「私は知識を求めはする。できれば独占したいが、自慢するのも楽しい」


クリティック「たとえば地球圏の食糧問題を一気に解決する知識を有している」
カズマ「人類皆殺しとかそういう物騒なのはナシだぜ？」
クリティック「なるほど、勉強になった」
カズマ「おいおい」
クリティック「エネルギー問題、資源問題、破壊された環境を改善する方法も知っている」
カズマ「すげえな」
クリティック「新たな争いを生み出さないように、少しずつ提供していこう。悲劇を回避しながら」
カズマ「俺たちも手伝うぜ」
クリティック「だが我が知をもってしてもカズマ･アーディガンが異性にモテモテになるための
　　　　　　　　方法を見出せない」
カズマ「ハーレムいらねえから。一人でいいから添い遂げられるような相手に出会う方法を是非」
クリティック「……この宇宙に死を呼び込む気かね」
カズマ「いや洒落にならないから」

･･･やっべ、

ちびディセイバーｓ：テッサ
クリティック：マデューカス
アプリカント：カリーニン

な電波が止まらない

>>401と>>406と>>419が俺に電波を飛ばしてきた。

クリティック「私は知識を求めはする。できれば独占したいが、自慢するのも楽しい」

でぃせ子　「くりてぃっくさまー。これはなにですかー？」
ヒヒョー　「これは向日葵の種だ。キク科の一年草で原産地は地球の北アメリカ。
　　　高さ2mくらいまで生長し（イネスさんを越えているので中略）
　　　成長中は太陽を追いかけるように首を振るところからこの名が付いた」
でぃせ子　「すごいすごーい。くりてぃっくさま、じつぶつをみせていただくわけにはいきませんか？」
ヒヒョー　「ならば自らの手で生育させるがよかろう。よい知識とはよい体験によってより確実になるものだ。
　　　私自身そのことを学んだ。ちょうど今の時期、水捌けのよい土壌に種を植え、
　　　(イネスさんがハンカチを噛みしめてるので中略)けっして水を枯らしたり、与えすぎたりしないようにな」
でぃせ子　「りょうかいした。どりょくする！」
ヒヒョー　「如雨露とプランターは既に用意してある。観察日記をつけ、投げ出さず、最後までやり遂げよ」
でぃせ子　「りょうかいした！」

ヒヒョー　「知識とは貯めるだけではなく、それを広め、運用するからこそ意味があるというのは、本当であったな」
アプリカント　「……(シホミが生まれた当時の俺のオリジナル越えてやがる……)」

>>414
なんで…
なんでそんなに上手いんだよおぉーーーーーーーーーー！！

＞ｸﾘﾃｨｯｸ｢ｴﾈﾙｷﾞｰ問題､資源問題､破壊された環境を改善する方法も知っている｣
まさかUGなんちゃらではあるまいな

つ[シズマドライブ]

ちょっと改造してみた
つ[カズマドライブ]

>>425
アリア「クリティック、これ何？」
クリティック「無限エネルギー発生装置・カズマドライブだ」
アリア「どんな理屈でエネルギーを発生させてるのそれ？」
ヒヒョー「それはな…」
�@中のカズマにザ・パワーを微量与えて体力を無限に
�Aカズマにエロ画像を見せ、リビドーをほとばしらせる
※飽きてしまわないよう、たまにゲキ・ガンガーを見せるのがコツ
�Bほとばしる劣情をGストーンでエネルギーに変換
ヒヒョー「これの繰り返しにより無限エネルギーのサイクルをだな」
アリア「…はぁ」
ヒヒョー「たまにアーディガン姉妹やレギュレイトが自分の裸体を流すせいで出力がいまいち安定しきらないんだがな」
アリア「…へぇ」
ヒヒョー「ちなみにアルムストラの全動力は現在それで賄われている」
アリア「ごめん私ヴァルストークに帰るね」
こうですか

「アンチカズマドライブ」もあるのか？

>>426
アリア「…ん？エロ画像…？……ッ！クリティック様！今すぐそれ見せて下さい！いや、勝手に見ます！」クリティック「あ、ちょっとまちな…」


【アリア＆ディセ達がいる脱衣所の写真】


アリア「ヒヒョーッッッ、今すぐ消しやがれ！」
ヒヒョー「これが１番出力が出たのだが」

>>428
アリア（…ちょっと待って、私やディセイバーたちの写真を見たときに出力が一番大きかったということは…
　　　　もしかしてカズマは私のことが……ど、どうしよう//////)

アンチシズマドライブって３つ揃えてちゃんと稼動すると
シズマドライブが（ネタバレに付き検閲削除）されて核が三つに分裂するそうな…
つまり…アンチカズマドライブの影響下にカズマドライブを置けばカズマが三人…

それにしても全ての知を記録するザ・データベースの管理するエロ画像か…
さぞ凄いんだろうなｗ

>>430
なんかカズマがオールバックになってワープ能力を備えそうだな
あとミヒロも

で、ホリスが｢ああ、私はなんという過ちを〜｣とか言いまくりそうだ

>>429
ヒ「実はあれから再度チェックしてみたのだが…出力の98％を占めたのはディセイバー、
　　それも露出も控えめな画像ばかりだとわかった」
ア「ど、どういう事ですか！？」
ヒ「恐らくは…お前は普段からそんな格好なのでもう慣れてしまったのではないだろうか」
ア「う…うわああああん！インファレンス様ーーーーーーーーッ！！」

＞＞４３１
　　オメガやラングがおゃっさんの兄貴分ですか

親父「止めろ…カズマを、止めろ…」

カズマって実はゴスロリが趣味なんじゃないだろうか・・・

ほら、前スレのアリアのゴスロリ変装にも可愛いって言ってたし・・・・
別にスレ補正だけどさ・・・・

>>432
ヒ「（しかし、一番安定していたのはアリアであるのだが・・・・・まあ言っても理解せんだろう）」
ｱﾘｱ「ｽﾝｽﾝ・・・・・ｸﾞｽｯ・・・・ｸﾞｽｯ・・・・・・zzzz」

ヒヒョー「あ、言っとくがくれぐれも全裸でカズマドライブに入ったりするんじゃないぞ」
ディセイバーZ「何故でありますか、批評者殿？」
ヒヒョー「ザ・パワーとGストーンが暴走しかねないからだ。ちなみに実行してみろ、否応なくカズマと対消滅するぞ」
ディセイバーズ(それはそれで)
ヒヒョー「ま、宇宙を巻き込んでカズマと心中する気があるならやるがいい」

本スレでアリアネタ書いたのでこっちにもはっとく
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1180007107/435

>>438
わざわざ言いに来なくていいよ

というか、その機関ザ・パワーの入力より最終的な出力が下まわってるような

>>440
アプ・イン・クリ「「「…あ！」」」
アリア「…？」


レギュ＆シホミ「あらあら、ばれちゃいましたか♪」
ミヒロ「ちっ…アリ姉ちゃんの顔から私の顔へ少しづつモーフィングチェンジしてて、あと数日で完成したのに…」

一応聞いとこうと思うが
ディセイバーＡｔｏＺ（？）ってのは設定とかあんの？

レス見るとよくディセイバーｚとかあるけど

>>442
特にない。

なんか数が増えたのと、
ある程度個体が識別できた方が個性がつけやすいから
アルファベットを割り振ってるだけみたい。

とりあえずカズマの身の回りの世話担当には
Zナンバーが付いてる奴がやってることになってるっぽい。

ディセイバーだから星の数だけ設定がある

時々アリアがディセイバーＺのふりしてカズマと心おきなくにゃんにゃんしているという説もあり

星の数だけ人がいて、人の数だけ設定があるって電子の妖精が言ってた

だがディスパーは俺の嫁

星の数ほどいるディスパーの中には
「HAWAWAWAWA、MASTER,TEKIGA SINNNYU SITE KITYAI MASITALA…」
なキャラも存在すると信じてる

俺なんてディセイバーが嫁で夫で姑で舅で母で父で姉で兄で妹で弟で伯母で伯父で叔母で叔父で姪で甥で(r

>>442
ディセイバーA「我々に公式な設定は存在しない。強いて言えば最終面で無限増殖すること」
ディセイバーB「つまり我々はアリア様をベースに大量生産された完成形という情報以外なし」
ディセイバーC「性別すら明らかにされていないし年齢も不明」
ディセイバーD「我々の識別名も、我々が好き勝手に名付けているのが実情だ」
ディセイバーE「だが某所にてコスプレ衣装が用意されたので個性化に成功したとも言える」
ディセイバーF「つまり我々は栄光のディセイバー小隊【アルファ（ベット）ナンバーズ】なのだ」
ディセイバーG「その略し方は危険だ」
ディセイバーH「ああ、過剰に乳を揺らさねばならんし脱ぐ者も現れる」
ディセイバーI「我々はカズマ様の御側小隊でもあるからして、脱ぐのも揺れるのも覚悟の上」
ディセイバーJ「馬鹿者、シホミ様が揺らしたりミヒロ様が脱ぐ可能性を危惧しているのだ！」
ディセイバーK「いかんな、そんな事になったらアカネ様が発狂しかねん」
ディセイバーL「アカネ様の素晴らしいヒップラインを戦闘アニメーションで表現するのは難しい」
ディセイバーM「そこで腹案がある」
ディセイバーN「なんだ、言ってみろディセイバー」
ディセイバーO「乳が揺れず脱ぐ意味もないのなら、声で勝負するのだ」
ディセイバーP「おお」
ディセイバーQ「しかも普通の声では駄目だ、聞いた人間を皆ハイパーおちんちん野郎にするのだ」
ディセイバーR「喘ぎ声が乱れ飛ぶスパロボか」
ディセイバーS「みさくら語が宇宙に飛び交うハードSFロボットアニメ――それは斬新だ」
ディセイバーT「斬新過ぎやしないか？」
ディセイバーU「開拓者の名を刻むのはアカネ様だ、我々はそのサポートをするだけだ」
ディセイバーV「で、具体的にはどのような対応をとるのだ？」
ディセイバーW「実は【全身の甘い痺れがとれないだろうビクビクンッ薬】と【らめぇええ、全身が性感帯薬】を」
ディセイバーX「安直かもしれないが出撃前のアカネ様にこっそり飲ませようと思ってな」
ディセイバーY「ということはマヨネーズに仕込むのか？」
ディセイバーZ「今回は貴様等の番茶に混ぜてみた」
ディセイバーA〜Y「なるほど（ずずずっ）……何ィっ！？」

「らめええっ、股間のキャノンにプロトンがフォーカスで袋とじにゃのほおおおっ！」
「おいなりさんっ、それはカズマ様のおいなりさん！」
「アンキモ、アンキモ、アンキモみるくでちゃうのおおおおっ！」
「てっくせったああああああ！」

カズマ「……」
ディセイバーZ「申し訳ありません、今日は姉妹たちが麻疹にかかったので私だけで身の回りの世話を」
カズマ「あ、うん。頼む」

アリ…もといディZは策士だな

カズマ「あ、そうだ。アリア読んで来てくれねーか？ちょっと頼みたいことがあってさあ。」
ディセイバーZ「はい、しばらくお待ち下さい、カズマ様」



レギュレイト「あら？カズマの部屋からディセイバーが」
アプリカント「うむ？」

ディセZ「はぁ…カズマ様が御所望なら仕方ありません…」


──カチリ──フォン──

アリア「…うにゃ？此処は…あ！そだ。馬鹿カズマぁ〜♪」
カズマ「だから、馬鹿は付けるな！…って、ディセイバーは？」
アリア「今日は未だ見てないよ？」
カズマ「そうか？まぁいいや。良いとこ来たよ。実は─…」



レギュ「…アプリカント？」ゴゴゴゴコ……
アプ「しらん！俺はあんな機能付けた覚えはない！」

アリア　「(呼び鈴なし)カズマー、シホミお姉ちゃんがクッキー焼いてくれたよ。リビングにいこー」
カズマ　「だーもう、呼び鈴無しで入ってくるなって言ったろ。悪いけど俺はいいや。
　　クタクタで動きたくねぇ、姉さんに謝っといてくれ」
アリア　「なによぉ！！折角お姉ちゃんが作ってくれたのに、いらないって言うの！？」
カズマ　「そりゃ悪いとは思ってるよ！でも今日は完全肉体労働で
　　ティータイムを楽しむどころか、布団の上から動く気力も残ってないんだよ」
アリア　「何よ何よ何よ！もういいわよ！あたし達だけで食べちゃうんだから！！」
カズマ　「スマンがそうしてくれ。っていうかなんで今日に限ってそんなに必死なんだよ。
　　いつもなら喜んで俺の分も食べそうなもんなのによ」
アリア　「…うるさい！馬鹿カズマ！！大ッ嫌い！！！死んじゃえ！！！！(バタン！！！)」
カズマ　「……なんなんだよ……何で自動ドアからあんな音が出るんだ？」

　　数分後

カズマ　「(うつらうつら)」　(ぴんぽーん)
カズマ　「…？ あいてるぞー」
ディセZ　「申し訳ありません。お休みでしたでしょうか？」
カズマ　「ん、ああ、気にすんな。」
ディセZ　「お茶とクッキーをお持ちしたのですが、ご迷惑でしたでしょうか？」
カズマ　「なんだ、わざわざもって来てくれたのか、食っちゃっていいって言ったのに」
ディセZ　「…いえ、その、これは…私が作成いたしました。
　　味見はしてありますので、大丈夫であると思われます」
カズマ　「へぇ、器用なもんだなぁ。…なあ、本当に俺なんかがもらってもいいのか？」
ディセZ　「問題ありません。カズマ様の為にお作りしたものです」
カズマ　「……まじ？」
ディセZ　「肯定です………カズマ様？」
カズマ　「夢だ、これは夢に違いない。よりにもよって俺の為に、女の子がクッキーを焼いてくれるなんて…」
ディセZ　「夢ではありません、カズマ様。食べてみればわかります、きちんと味はありますから」
カズマ　「そうだな、それじゃあいただかせてもらうぜ」

(二人、ベッドの上に腰掛けてます)
ディセZ　「いかがでしょうか？」
カズマ　「うまい。自分の為に作ってもらったと思うと格別だぜ」
ディセZ　「……本当ですか？」
カズマ　「スペースマンがうまいもんに対して嘘なんか言うもんかよ。あれ、その指、どうしたんだ？」
ディセZ　「問題ありません。お茶を入れる時に少々火傷しただけです」
カズマ　「そうか、悪いな、俺なんかの為に」
ディセZ　「滅相もありません。我々は、カズマ様のための人形ですので」
カズマ　「…そか、人形か……(くしゃ、なでなで)」
ディセZ　「か、カズマ様…！！？」
カズマ　「はは、驚いた。いきなり撫でられて驚いたり、褒められてテレたり、
　　お前達は間違いなく感情のある人間だ。誰が否定したって俺が保証してやる」
ディセZ　「……カズマ様」
カズマ　「まったく、アリアもお前達の半分ぐらい素直ならもう少し可愛げがあるんだろうけどなぁ」
ディセZ　「………」
カズマ　「…ふぁあ、わり、やっぱまだ眠いや。これ、残りは後で食べさせてもらうから部屋においておいてくれ」
ディセZ　「かしこまりました……カズマ様？」
カズマ　「ZZZZZZ……」
ディセZ　「……眠ってしまわれましたか」


ディセZ　「………カズマの馬鹿。……………………あたしのいくじなし」

電波を受信してやった。ただただ王道を行ってみたいだけだった。
反省はしていない。

萌えしんだ

その発想はなかったぜ…

ようするに、ディセＺ＝アリアな設定でも一向に構わないということか…

>>452
鬼才あらわる

>>452
反省を要求する









反省文としてもっと書け書いてくれ書いて下さい

ふと思った。
ディセイバーＺがいるなら、グレートディセイバーやディセイカイザーも
いるのだろうか？
そしてディセイバーＧ、ディセイバー号や真ディセイバー、
ディセイバーエンペラーも（ｒｙ

ディセイバーＧはいるぞ

ふと思った。
ディセZ＝アリアだとばれてしまったら、間違いなく…

ディセS（なんだか異様に胸がでかいし目がほそｒｙ
ディセM（なんだかとても小さいないろんなとこｇ

てなことに…逃げてっディセSとディセM！！ってかSMか…

>>458
真ディセイバードラゴンやグレンディセイバー
神ディセイバーやゴッドディセイバーもいるんだな？


それはそうと前々から思ってたんだがゲッターロボGのGって何よ

>>458
ブラックディセイバー「アプリカントのジジイィィィィィィィィ！」

>>461
爺ちゃん、或いはグゥレイト。

>>461
ゲッターのG
だとゲッターゲッターになっちまうな
もしかしたらJみたいなもんかもしれんな
リョウ「俺たちも知らなかった」

デュオ「へー、いろんなディセイバーが創られてるんだなー。
　　　　　俺にもちょっとアイディアがあるんだけど、どうだ？」
カズマ「とりあえず聞くだけ聞いてあいつらに話しておくよ、どんなアイディアなんだ？」
デュオ「ディセイバー天、風、水、火、つｋ
カズマ「却下」

>>464
冥王かよｗ

つまりこうか？

風：カズマのためになら命を張る覚悟のディセイバー
火：水と双子のディセイバー
水：火にコンプレックスを持っているディセイバー
月：アリアと同じ顔である事にコンプレックスを持つディセイバー
雷：長女、三女、オリジナルを蹴落としてカズマを手に入れようとするディセイバー
土：雷と百合なことをしようとするディセイバー
山：物凄く武人なディセイバー
天：カズマをクローニングして逆ハーレムを作ろうとするディセイバー

じゃあこんなのもほしいな
ディセイバー烈：全員の長所を集めた厨設定…と見せかけて特性が相殺しあって逆に無個性
ディセイバー天凱王：ミヒロのデータも組み込まれたディセイバー。幼女←→大人に自由に変形可能

>>461
ガッツのGじゃね？

メロンにどてっ腹ぶち抜かれそうなんだが

インドの山奥で修行したディセイバー‥

ちょっと重めな>>452アリアのネタを続けて書きたいんですが、かまいませんね！！

ディセZ　「カズマ様、一つおたずねしてもよろしいでしょうか？」
カズマ　「ん？えーっと、Zか、どうした？」
ディセZ　「アリア様についてです。カズマ様は、アリア様に
　　　どのような印象を持ってらっしゃいますか？」
カズマ　「なんだ、そんなことか。……一言で言えば卑怯者だ」
ディセZ　「…え……」
カズマ　「自分の言葉を自分で口に出そうとはしない、
　　　他人の仮面をかぶらないと本音を言えないような奴だ。
　　　その上馬鹿馬鹿と必要以上に言われたんじゃあたまったもんじゃないぜ」
ディセZ　「……」
カズマ　「でも、まあ、都合が悪い時は無表情な他人装えばいいってのも、便利なもんだよな？」
ディセZ　「……なんのことでしょう？」
カズマ　「俺だって伊達に親父の息子やってる訳じゃないんだぜ？
　　　ディセイバー達はあいつをベースに作られた。つまり、ゼロ、
　　　プロトタイプとなるとなる存在があいつだ。」
ディセZ　「…それが、なにか？」
カズマ　「まだしらばっくれるつもりかよ？
　　　ディセイバーZの「Z」は「ZENRA」の「Z」なんかじゃねぇ。
　　　「ZERO」だ。ここまで言えばわかるだろ、『アリア』」
ディセZ　「！！……あ、あぁ……」
カズマ　「いつまで騙せてると思ってたんだ？とにかくだ、
　　　俺は家族を騙すような奴は一切信頼できねえ！！」
アリア　「ちがう、騙してたなんて……そんなんじゃ……」
カズマ　「だったらなんだってんだよ！とにかくもう顔も見たくねえ！！」
アリア　「やだ…ちがう……やだ……」
カズマ　「うるせぇ！！！とっとと荷物まとめて出て行きがやがれ！
　　　金輪際俺の前に姿を現すな！！！…じゃあな、卑怯者」
アリア　「待って、おいてかないで！一人にしないで！！やだよ、カズマぁ……」

アリア　「カズマぁ！！！！！！！
　　　あ、あれ？…………ゆ……ゆめ……」

アリア　「あんな……夢……あたし…」
カズマ　「(インターホン越し)おいアリア、大丈夫か？入るぞ」
アリア　「……うん」

カズマ　「大丈夫か？通りがかりにもの凄い声が聞こえたけどよ」
アリア　「…うん、大丈夫。ちょっと変な夢見ただけだから」
カズマ　「ならいいけどよ……ちょっと頭だせ」
アリア　「え…」
カズマ　「(アリアの額に手を当て)……よし、とりあえず熱はないみたいだな」
アリア　「(そのままの状態で)……ねえ、カズマ……」
カズマ　「ん？」
アリア　「あたしのこと、嫌いになったりしないよね、捨てたりしないよ……ね？」
カズマ　「何言ってやがる、誰が大切な家族のことを嫌ったり捨てたりするもんかよ(強めに頭撫で)」
　　　さっきから随分と弱気だけど、やっぱり風邪でも引いたんじゃないのか？」
アリア　「……大丈夫」
カズマ　「とにかく、なんか持ってきてやっからその間に着替えとけ。悪い夢見たんなら汗もかいたろうしな」
アリア　「……うん……………………ね、ねえ、カズマ…」
カズマ　「どした？やっぱり調子悪いか？」
アリア　「……ううん、なんでもない」

GJ！だがしかし
アリアはカズマがいちいち深読みして話も聞かずに追い出すような奴だと思ってたのか？ｗ
ってアァァァ！
俺も演技中にアリアがボロを出してカズマがあれ？ってな展開のSS勝手ながら載せようと思ってPCに書き溜めてたのに…
PCが起動しNEEEEEE！

おかしい・・・あんなに好きだった筈のアリアなのにグッとこない
むしろ嫉妬心すら感じる

何が言いたいのかというとディセイバーﾊｧﾊｧ

>>472
その辺は「カズマを騙してる→ばれたら嫌われちゃう」って
負の思考にはまってるっていうニュアンスで書いたんだが、
ちょっと表現力不足だった。すまん

>>461
おそらく・・ゲッタードラ『ゴ』ンのGだ。

>>473
ディセンバーによるアリアスレ乗っ取りが着々と進んでるな。

>>475
１２月スレｋｔｋｒ

メイオウネタ見てて気づいたが、クローンが双子で悩むってのも変な話だよな

あと、明確なソースは思い出せないが、ゲッターGのGはガッツのGっだったはず

>>469
ちょｗｗｗｗダイバダッタの魂が宿るのかｗ

>>471
たまには少し暗めのお話もいいもんだ
GJ！

個人的にはカズマと仲良くしてるディセイバーZに嫉妬してるアリアもアリだと思うんだぜ。

あと以前にa〜zとか言ってたのは子供だからアルファベットの小文字なのかなと思っただけ

暗い話を夢オチで締めるから
結果的に鬱話にならないのがありがたい

いつになっても純粋にアリアが好きな俺

デュオ　「お前に断るのも面倒だから創ってもらってきた」

ディセイバー桃　「私のご奉仕は最初からクライマックスだぜ！」
ディセイバー浦　「私にご奉仕さ(釣ら)れてみる？」
ディセイバー金　「私のご奉仕は泣けるで！」
ディセイバー竜　「ご奉仕するけど良いよね？答えは聞かないけど！」

カズマ　「・・・」

>>480
別に嫉妬の対象はZでなくともA-Yでいいと思うのはないと思うのは何でだぜ?
というわけでアリア=Z説であえてそれ書こうと思ったがまず先に
>>471を砂糖と蜂蜜まみれにしてみる。

ディセZ　「(……よ、よし)…か、カズマ様、一つおたずねしてもよろしいでしょうか？」
カズマ　「ん？えーっと、Zか、どうした？」
ディセZ　「あ、あ、アリア様についてです。カズマ様は、アリア様に
　　　どのような印象を持ってらっしゃいますか？」
カズマ　「なんだ、そんなことか。……一言で言えばそうだなぁ」
ディセZ　「(え、あれ…ここまで夢の通り…うそ、そんな……)」
カズマ　「一目惚れのかわいい女の子が生き別れの妹でした。って感じだな」
ディセZ　「(あれ…え…一目惚れ…！？かわいい！！？え、え、えぇえぇぇぇえぇぇぇえぇえ！！？)」
カズマ　「ん？どうかしたか？」
ディセZ　「い、いえ、何でもございません。」
カズマ　「でもまあ、さすがに消去してやるだのなんだの言われてた時期は腹が立ってたけどな。
　　　俺を殺すとか以上に、俺から家族を奪おうとしてたことにだけど」
ディセZ　「(言われてみれば…あたし……自分のことしか考えてなかった……
　　　お母さんが消えて、殺されそうになって、お父さんとお兄ちゃんが死にそうになって、
　　　あんなに悲しかったのに、あたし、それと同じことをカズマにしようとしてたんだ……)
　　　…その、今でも怨んでらっしゃるのでしょうか？
カズマ　「そんなのいつまでも根に持つわけないだろ。あいつはただ、宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ、
　　　そして、命の大切さをまだ知らなかっただけなんだからな。今では自分の家族を、そして
　　　俺達を大切にしてくれてる立派な家族の一員だ。……いい加減頭に馬鹿をつけるのは
　　　勘弁してほしいけどよ(苦笑)」
ディセZ　「そう、ですか」
カズマ　「そうそう、ここから先は秘密な。もしあいつと別の出会いかたしてたら、
　　　もしレギュレイトに釘刺されなかったら、…俺、あいつに告ってたかもしれない」
ディセZ　「(こ、告るって、データにあったええええええええええええええええええ！！！！？？)」
カズマ　「ん？どしたー？おーいやっほー？」
ディセZ　「…は！？も、もうしわけありません！！」
カズマ　「まあ、今となっては絶対無理な話だし、もう諦めもついたけどな。
　　　……レギュレイトが怖いから今の、ちゃんと秘密にしておいてくれよ？」
ディセZ　「かしこまりました。では、私はこの辺で失礼します」
カズマ　「おう」

アリア　自室

アリア　「………(立ち尽くす)」
アリア　「………(ぽふっと布団に飛び込む)」
アリア　「………(抱き枕を抱きしめる)」
アリア　「………(///)　(さっきの話を思い出してイロイロと考えてしまったらしい)」
アリア　「……馬鹿馬鹿ぁ！かずまのばかぁ〜〜〜☆ i⌒i (ベッドの上でゴロゴロ)」

アリアが純朴な少女というより恋する乙女になってしまったが反省なんてするもんか。

>>483

で、ミヒロに鉄拳制裁されると。

だがそこでレギュママを倒さないといけない事に気づく訳だ、なんてデカイ敵だ

ディセイバー五十音部隊（いろは部隊の影であるのだ）
あ・・・あるむあるくす
い・・・いーべる
う・・・う゛ぁるざかーど
え・・・えすてばりす
お・・・おーがん
か・・・がおがいがー
き・・・きんぐじぇいだー
く・・・ぐれーとまじんがー
け・・・げいつ
こ・・・ごらいおん
さ・・・さべーじ
し・・・しんげったー
す・・・すきえんてぃあ
せ・・・ぜっとますたー
そ・・・そーど
た・・・だいてつじん
ち・・・ちょうりゅうじん
つ・・・
て・・・でっど
と・・・とーるぎす�V
な・・・なたく
に・・・
ぬ・・・
ね・・・
の・・・のうげんしゅ
は・・・はいぺりおん
ひ・・・びっぐぼるふぉっぐ
ふ・・・ぶらっくされな
へ・・・べすなー
ほ・・・ぼんたくん
ま・・・まじんかいざー
み・・・みりおんα
む・・・
め・・・めびうすぜろ
も・・・
や・・・やてんこう
ゆ・・・ゆーちゃりす
よ・・・ようちゅうしょうぐんすかべらす
ら・・・らんす
り・・・りじぇねれいと
る・・・
れ・・・れっどふれーむ
ろ・・・ろーえんぐりんらんちゃー
わ・・・
を・・・
ん・・・

残りは楽んます

>残りは楽んます

日本語でおｋ
なんか知らんが落ち着け

Ｗからはみ出せば埋まるんだがな。Ｗ内で収めたいな。

>>484はアリア萌え伝導士

>>487
を…をめが

亀だが
>>443-449ほか質問に答えてくれてありがとう。

でもＷ萌えスレのほうで投下することにしたので。まだ書けてないけど

>>484
畜生！　なんてモノを書きやがったんだ！　もっとやってくれ！

　　　　　　　り　　　　上
　　　　盛　　　　　　　　　　　　　が
　あ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
さ　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　て
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　き
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　ぁ

>>484
いい加減にしろ！お前の文章を見てると興奮してくるんだよ！




も　　っ　　と　　書　　け

何かこのまま>>484の展開で行くと最終的にこんな感じになりそうな気がする


アリア「何よ！ずっと前からアンタの事、特別な人だと思ってたのに！思ってたのにい！！」
カズマ「ちょっ、まて、本とかペンとかそこら辺にあるモンを投げつけんなって！」
アリア「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさああああい！！」
カズマ「だから落ち着けって――ぐおっ！！」
カズマ愛用マグカップがカズマの額にジャストミート。それでも尚アリアの攻撃は止まらない。
カズマ「って、いい加減にしやがれええええ！！」
怒ったカズマはアリアに飛びつき、アリアを床に押し倒すような形で両手の手首をそれぞれの
手で押さえ付ける。
カズマ「いくらお前でも、流石に今のは痛かった――…何、泣いてんだよ…？」
アリア「…何が釘刺されなかったら告ってたよ。何がもう諦めがついたよ。
　　　　そんなんで簡単に諦めて、何が鷹の子よ。何がスペースマンよ。何が宇宙一のトレイラーよ。
　　　　カズマのパパが、カズマのママを諦めないで一緒になったのに、アンタは自分のパパにすら
　　　　勝ってないわよ……馬鹿カズマ……」
泣き声を上げず、涙を流しながら語ったアリアの言葉は、カズマの心にオーガンランサーで滅多刺しに
されたかのような痛みを与えた。
カズマ「…お前、何で知ってんだよ？」
アリア「……俺達を大切にしてくれてる立派な家族の一員って言われて、あたし、本当に嬉しかった……
　　　　クッキー、おいしいって言ってくれた時、飛び上がりたくなるくらい嬉しかった…のに…なのに……」
カズマ「…もしかして、あの時のディセイバーって…！？」
アリア「馬鹿…馬鹿カズマ……」
この時になってカズマは気付く。あの時のディセイバーが、本当はアリアだったのだと。
何も知らずに、相手がディセイバーだからと言って、アリアに対する自分の気持ちを隠す事無く曝け出して
しまった。そのせいで、アリアは今まで自分に対して特別な感情を爆発させないように我慢に我慢を重ねて
きていた。
それが、このような形で爆発してしまって、カズマは目の前で泣いているアリアが、どれだけ苦しんできた
のか、どれだけ自分の事が好きだったのか理解すると、彼女を拘束していた両手を離すと、アリアの身体を
抱き寄せた。
カズマ「…ゴメンな、俺、お前が言う通り、やっぱ馬鹿だよな。お前がこんなになってから、ようやく決心が
　　　　ついたんだもんな」
アリア「…………」
カズマ「お前が俺の同一人物だとかどうとか関係ない。俺、お前の事――」


こっから先、甘くなるか、辛くなるか、はたまたマヨネーズのようになるかは皆の脳味噌でそれぞれ考えてくれ

是非甘く！ってだれだおm…ｸﾞﾍｧ！

レ〇ュ「あらあらうふふマスタードでもブチまけましょうか」

ミヒロ「アリ姉ちゃん！そんなにラブコメがしたいんなら私がライバルになってやるから！
そして、知ればいいんだ！大事な人が死んじゃった時の悲しさを！！」（生身でルーナ・グラディウス）

ディセイバーA「いろいろ勢いを取り戻したようだな」
ディセイバーB「ああ、悔しいがディセイバーZ＝アリアさま変装説が強力だった」
ディセイバーC「フォームチェンジでカズマ様とのフラグを立てていくとはな」
ディセイバーD「泣けるでえ」
ディセイバーE「ああ、泣ける。我々の立場とかカズマ様との甘い生活がな」
ディセイバーF「たとえるなら今の我等はレオパルドン」
ディセイバーG「ロボの？」
ディセイバーH「次峰だろうな」
ディセイバーI「名乗りを上げて数コマで殺されるのは嫌だな」
ディセイバーJ「だがカズマ様のハイパーおちんちんに貫かれて昇天するならやぶさかではない」
ディセイバーK「それはむしろご褒美です」
ディセイバーL「なにしろカズマ様は天と地を貫き未来を切り開くハイパーおちんちんだからな」
ディセイバーM「待て、それではカズマ様は8話で散ってしまうではないか」
ディセイバーN「いやいや、この場合はカズマ様の兄貴分が命を落とされるとみた」
ディセイバーO「まさかホリス殿が？」
ディセイバーP「違うな、嫁であられるアカネ様の乳が圧倒的に不足している」
ディセイバーQ「……消去法でいくとシホミ様か」
ディセイバーR「しかしシホミ様と恋仲になる可能性を持ち、なおかつカズマ様の兄弟分というと」
ディセイバーS「まさか！」
ディセイバーT「インファレンス様か！」
ディセイバーU「なんということだ、まさかインファレンス様がシホミ様と逢瀬を重ねていたなんて」
ディセイバーV「そしてインファレンス様がカズマ様の成長を促すべく命を落とされるのか」
ディセイバーW「可哀想なシホミ様」
ディセイバーX「ああ、せっかく結ばれたインファレンス様をこんな形で失ってしまうなど」
ディセイバーY「どうやって慰め申し上げればいいのだ――むむ、殺気！」
　ずごごごごごごご。
シホミ「うふふふふ（開眼）」

＋残酷かつ淫靡な宴が繰り広げられていますがキーボードのHボタンを押しても画像は現れません＋

ディセイバーZ「今日の仕事を終えたので桃缶を買ってきたぞ皆の衆……って地獄絵図！？」

援護するぞ、>>495！

カズマ「お前が俺の同一人物だとかどうとか関係ない。
俺、お前の事が好きだ、大好きだ」
アリア「！」
カズマ「レギュレイトにも釘は刺されたし、俺は一度は諦めようとした･･･
けど、やっぱりお前が大好きだった･･･諦められなかった」
アリア「･･･ぐすっ･･･ひぐっ･･･」
カズマ「道徳的にこんな事はいけないって分かっている･･････
絶対に皆からは反対を受ける･･････シホミ姉さんからもチイ姉からも
ミヒロからもホリスからもガレントからもレギュレイトからも･･･
けど、例え家族から反対を受けてもこの気持ちだけはやっぱ抑えられそうにない･･･
･･･････好きだ、アリア･･･俺と結婚してくれ････」
アリア「････うええぇん！・・カズマぁ！馬鹿カズマぁ！」
カズマ「のわっ！？･･･むっ！？ふむぅ！･･むぅ････」
アリア「･･･ｸﾁｭ･･ﾍﾟﾛ･･ﾌﾟﾊｧ･･･でも、ほんとに･･本当に私で良いの？」
カズマ「ああ･･ヴァルストークを降りて独立する･･･いつになるかは
分からないけど絶対にお前を幸せにする･･だから俺の･･"家族"になって
生涯、ずっと俺を支えてくれ･･･大好きだ、アリア」
アリア「うん！私もカズマが好きぃ！大好きぃ！」

いつかの未来

???「多分･･今日は仕事で遅くなるかもしれない」
???「････むー････」
???「ははは、むくれんなって･･･子供が二人一緒に出来たみたいだな」
???「うるさい、うるさい、うるさああい！
カズマの馬鹿馬鹿馬鹿！！」
???「おいっ！子供がそんな言葉覚えたらどうすんだよ！？」
???「あっ･･･ごめん･･･」
???「･･･････何か･･･お前って本当に素直になったな・・・」
???「･･･えっ？そうかな？･･･」
???「やっぱ、母親になって何かが変わったっていうか･･･
何か･･･母性が出てきたっというか･･･」
???「よく分かんない」
???「実は言ってる俺もわかんねぇ」
ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ
???「･･･って、アカリが泣いているぞ！」
???「ほんとだ！こうしちゃいられない！あっ･･カズマ･･･」
???「分かっているよ、トレイラー心得『嫁は寂しがらせない』
早めに帰ってくるさ」
???「九時までに帰ってこなかったら鍵を閉めるから！」

???「こりゃ、九時までに帰って来なけりゃ
アリアが寂しがっちゃうな」
???「ち、違うわよ！あ、アカリが･･･そう！
アカリが寂しがっちゃうのよ！」
???「はいはい、アカリとアリアの為に頑張って仕事してくるよ
それと早くアカリの所へ行ってあげな。
それじゃ、行って来ます、アリア」
アリア「行ってらっしゃい、カズマ！」
カズマ「おう！」


ＥＮＤ

>>495 >>499-500
お前ら……俺を　殺　す　気　か　！　！
ぶはぁっ！　つかもうダメだー……死……ぬ……ｶﾞｸｯ
（死因　鼻血による出血多量

素晴らしい。萌え死んだ。

ここは俺が食い止める！お前たちは先に行け！


ぎゃああああああっ！
(鼻血で失血死)

ここは中学生の集まりか・・・

>>505
○○キャラに萌えるスレなんて大方そんなもん。気にしたら負けだぜ？

……正体バラス方向で書くべきなのかな?
仮にその方向になるとミヒロやシホミのタガも外れることになるし、
「いいたいけど言えない」ていう系統が好きなんだけど……
っていうその時点でゴールインだし。

いやまあ、いずれにせよシホミとミヒロのタガはある程度外すけどさ

それと個人的には>>498の26人+あるふぁな漫才が好きなので、
これからも続けてほしい

>>507
>>495のを見てつい・・・むしゃくしゃしてやった
反省はしているが、後悔はしていない

>>508
いや別に咎めてる訳じゃないんだ。

ただ、
カズマと想いを遂げてもはやデレデレ。ミヒロやシホミと正面衝突
なアリアが見たいのか、

カズマにはツンデレ。ミヒロも大好き。
カズマに気づかれてないところではカズマラブラブ
なアリアが見たいのか、


「君の意見を聞こう！！！(AA略)」
なだけなんだ

そういやアリアってシホミやアカネ等、アーディガン姉妹と一緒に暮らすのにあこがれてたんだよな
でも主にミヒロにしか熱烈アタックかけてないよな
そしてアリアはカズマを元に作られた存在････


もしかしてカズマってロリコ(開眼

>>508
>>495での言うとおりいつの間にかカズマの思いを
聞いている内に自分も歯止めが利かなくなってきた。
けど、その気持ちに気づいた時にはレギュレイトの
あの言葉が頭の中に響き始めてきた。
でも、肝心のカズマは>>495みたいになるまで
いつも通り。
カズマが本当に自分の事を好きなのか疑い始めて
>>495みたいな状況になったと脳内妄想。

で、改めて自分の気持ちに素直になったカズマが
家族に迷惑を掛けたくなかったからという思案と共に
ヴァルストークからアリアと一緒に
降りていったていうこれまた、脳内妄想。

長文、ｽﾏｿ

カイトがｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟｰﾝと仲良くしてたのは恩義以上に風花狙いだからなのか

>>511
でもヴァルストーク降りるカズマなんて考えづらいな
なんかもうカズマがカズマじゃないみたいな

>>513
キャラ壊して本当にすまなかった。
本当はヴァルストーク内でのはちゃめちゃな生活を
描きたかったが、いかんせん文才が・・・・・

インファレンス「アリアが最近変装してるのはわかった…が、俺はちゃんとAからzまで作ったつもりだが？」
ディセイバーAtoY「えっ！？」
クリティック「つまり、真のZはどこかに居るはずなのだよ。」
インファレンス「何処いったんだか…」

>>515
>>俺はちゃんとAからzまで作ったつもりだが？
え、大文字小文字?!（ｗ

小文字は文字通り、小ディセイバーと見た。

>>515
ディセイバーA「第2333672回ディセイバー会議ぃ（ぱふぉんぱふぉん）」
ディセイバーB「うむ、インファレンス様より重要な情報が寄せられた」
ディセイバーC「そう……我々の同胞たる【真のディセイバーZ】の存在だ」
ディセイバーD「な、なんだってーっ！！？」
ディセイバーE「というか、Z＝Zeroすなわちプロトタイプであるアリア様説は真実なのか？」
ディセイバーF「面白いから採用したいな」
ディセイバーG「ああ、面白いってのは重要だ」
ディセイバーH「なにしろアリア様は【アルファにしてオメガ】を体現されたのだからな」
ディセイバーI「しかし本物のナンバーZはどこにいるのだ」
ディセイバーJ「――実は調べがついている」
ディセイバーK「さすがだディセイバー」
ディセイバーL「で、同胞Zはどこにいるのだ？」
ディセイバーM「早く答えてほしいぞディセイバー」
ディセイバーN「いや、Jには辛いだろうから我々で伝えるとしよう」
ディセイバーO「我々と同時期にロールアウトしたはずのディセイバーは、レギュレイト様の義体にされた」
ディセイバーP「！？」
ディセイバーQ「！！」
ディセイバーR「気付いたようだな。過去ログにあるようにレギュレイト様は実体を獲得するために何をしたか」
ディセイバーS「……完成前の我々の一体を利用して、ボディを作られていたな」
ディセイバーT「まさか、それがディセイバーZだったというのか！」
ディセイバーU「そして搭載されるはずだった人格プログラムは外付式情報集積体となった」
ディセイバーV「ただの【演技】ではカズマ様に見破られてしまうと気付いたアリア様のオプションとしてな」
ディセイバーW「！」
ディセイバーX「つまり、アリア様の中にZは生きているのだな！」
ディセイバーY「感動した！」


その頃、本物のディセイバーZは公然わいせつ罪で冥王星警察に捕まっていた
ディセイバーZ「……やっぱ全裸はないよね、全裸は（へーちょ）」

なにしてんだ真Ｚｗｗｗｗ

全身タイツにしとけば良かったんだよ

>>517
つまりカズマとディセイバー達の子供か？

(面倒臭いの前略)

なぜなにナデシコの時間だよ〜。

今日のお手紙が「若鷹のかわいい妹」さんから。

「大切な人の周りに何時も同じ顔した害虫が彷徨いて困ってます。
どうか穏便に追っ払う方法はありませんか、
ってかどっかいったまま帰ってこないでください、
二度と！！！１１１」

だってルリお姉さん。

・・・・けっこういっぱいいっぱいですね、ある意味。
まぁ、手軽なところで
その大切なモノとやらの近くに
その変な虫さんが嫌ってる物を置いておくなんてどうでしょう。
ひとまずそれで近づいてくる事は減るんじゃないでしょうか。

どうしても遠ざけたいときは
ちゃんと周りの人にしっかりと相談すること。
間違っても変態ロボ軍団とか魔法の銀さんにお願いなんてしちゃあ
絶対駄目ですよ。

あと金の虎さん、銀の豹さん、
最近同僚が変な視線を感じて困っているそうです。
早急に変態紫犬をどうにかして下さい。

早くしてくれないとあのときのあの写真ばらまいちゃいますよ。

（面倒臭いので以下略）

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カズマ「どうしたんだ、お前ら？」
ｱﾘｱ、ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰｽﾞ「コワイヨコワイヨコワイヨコワイヨ」
カズマ「なんだ、
　　　　金色の金槌、銀色のロザリオ、白いガンプラと赤いガンプラ、色々な色や形のクリスタル？
　　　　なんでこんなモノが俺の部屋の前に？
　　　　まぁお前ら落ち着け、
　　　　ケーキ焼いてやっから、な。
　　　　俺の部屋で待ってろ。」
ｱﾘｱ、ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰｽﾞ（コクコク）
******「ちぃ！」

カズマ「よう、ハーリー久しぶり。
　　　　　なんだか痩せたみたいだがえらく機嫌がいいみたいだな。」
ハーリー「はい、近頃感じていた気味の悪い視線が今日は全く感じないんですよ。
　　　　　　こんなに気分が楽なのは久しぶりですよ。」

****、****「（あの写真ってなんだ？もしかしてアレ、ひょっとしてあの事？）」
ｳｯｼｰ「お二人ともどうしたんでしょう？」
命「さぁ、今朝来てからずっとあんな感じですし・・・・・。
」

すぱろぐACに行こうぜ、皆！
赤い流星氏がまたやってくれた！

>>522
>銀色のロザリオ
？これだけが分からない。何の事だ？

>>524
グランドクルスアタックじゃね？

ディセイバーZ（まさか冥王星にまで警察が出張っているとは、さすが任天堂。油断ならんな
　　　　　　　　　　……おや、あそこで負の無限力と同化しつつあるのはミヒロ様ではないか）
ミヒロ「お兄ちゃんの馬鹿お兄ちゃんの馬鹿、大好きなのにお兄ちゃんの馬鹿っ」
ディセイバーZ「確かにカズマ様は女心も分からない上に無鉄砲さが治らないトレイラー馬鹿です」
ミヒロ「！」
ディセイバーZ「ですが、この宇宙でも五本の指に入る最高のトレイラーであり、ミヒロ様にとっては
　　　　　　　　　　最高の兄君であると確信しております」
ミヒロ「――うん。あと、あなたどうして全裸なの？」
ディセイバーZ「失礼、ECSの設定で衣服のみが透過してしまうようです。局部は特殊プロテクターを
　　　　　　　　　　装備しているのでソフ倫チェックも問題ありません」
ミヒロ（絆創膏３枚で特殊プロテクター？）
ディセイバーZ「それよりも、このような寂しい場所で独り泣いておられた理由をお聞かせくださいま
　　　　　　　　　　せんか？」
ミヒロ「……言えないもん」
ディセイバーZ「なるほど、公言できないほど恥かしい理由ですか。大丈夫です、年頃の女性が夢想
　　　　　　　　　　する妄想の種類についても統計的に把握しております。たとえば好きな人の机の角――」
ミヒロ「ち、ちがうもん！　そんなエッチなことじゃないもん！」
ディセイバーZ「では教えてくださっても構いませんよね？」
ミヒロ「――うん」


ディセイバーZ「なるほど。アリア様や我々がカズマ様の側に仕えてから、兄妹の距離を意識したと」
ミヒロ「……あたし、いますっごいブスな顔してると思う」
ディセイバーZ「肯定。今のミヒロ様は２０００アリアハグにも達しておりません」
ミヒロ「ありあ、はぐ？」
ディセイバーZ「アリア様たちの抱擁中枢を刺激する萌えエネルギー単位です。ちなみに５０アリアハグで
　　　　　　　　　　アラスカ基地のサイクロプス一基に相当します」
ミヒロ「はあ」
ディセイバーZ「確かに我々はカズマ様に忠誠を誓い心身を捧げるべく集結した身です。しかし同時に
　　　　　　　　　　我々はミヒロ様やシホミ様、アカネ様、ホリス様、ガレント様――ヴァルストークファミリーに
　　　　　　　　　　憧れ、いつか家族の一員になりたいと願ってもおります」
ミヒロ「ディセイバー、さん」
ディセイバーZ「我々が、ミヒロ様の不幸を願うことなどあってはならないのです。どうか信じてください」
ミヒロ「あたし、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいの」
ディセイバーZ「……めっさ不幸な結末しか見えないのですが」
ミヒロ「だって好きになっちゃったんだもん！　こんなの頭で駄目だと分かってても、納得できないよ！」
ディセイバーZ「では、その気持ちを大事にして毎日を過ごしましょう。気持ちを否定せずに、隠さずに」
ミヒロ「うん」
ディセイバーZ「銀河の破滅を救ったヴァルストークファミリーが、いまさら血の壁ごときに破れるわけがない」
ミヒロ「そ、そうだよね！」
ディセイバーZ「その意気です、ミヒロ様」

がちゃん。
冥王警察「任天堂チェックとソフ倫違反未遂と教唆の現行犯で逮捕、勾留ね」
ディセイバーZ「しまったー！」
ミヒロ「ほにいちゃあああああんん！」

>>524
ボル霧のシルバークロスじゃね？

私にいい考えがある。
アリアがカズマ、ミヒロがインファレスとくっつけばどっちもお兄ちゃんとラブラブになれるはずだ

>>528
それって入れ替える意味あるのか？

>>528
萌えられないから却下

>>529
入れ替えてこそ意味があるんだ。

後お前のIDがcgiとgifを混ぜたようなのになってるぞ。

朝起きてスレを見てみたら…

|´･ω･)　ｵﾏｲﾗﾅﾝｶﾀﾉｼｿｳﾀﾞﾅ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾋｬﾋｬヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜﾋｬﾋｬ

ﾀﾉｼｲﾖ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

ディスパー達、落ち着きなさい。

まとめサイト出来ました。
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/moe_wiki/

>>535
スレ違いだよ。それなのにわざわざこんな萌えスレまでに・・・
な、何よっ！ち、違うからねっ！
決して、『乙』とか『ご苦労様』って言いたい訳じゃないからねっ！

ディセイバー乙

某ザ・データベースの元ネタが出てくるマンガを読んでて、
「闘っているうちにバトルダメージで全裸になるけど誰も気にしないアリア」
「ははははははと笑いながら無数に出てくる全裸幼女のディセイバー」
「女性型のヴァルホークとアルムアルクス」
「脳味噌そのもののスキエンティア」
なんて電波を受信した。

>>538

３行目を見た瞬間メタルクウラが浮かんだ件

苦戦しながらアルムアルクス･Ｆを倒したカズマ
だが地平線の彼方から無数のアルクスＦが…

>>538
よくわからないけど、
貧乳教徒で有名な人の代表作？
＞元ネタ

つまり宇宙海賊リプ○ラなアリアがいて、量産されたラド○っぽいディセイバーがいて
リープシリーズそのままの宇宙船があって、宇宙の叡智をかき集める銀河な伝承族
たちと戦いを繰り広げるわけだ

それなんてマップス？

>>538
はいはい裸人活殺拳裸人活殺拳。

私の名前はアリア、ミヒロは（長谷川に）狙われている

ディセイバーい「ふははははは、我々の時代が来たのだ！」
ディセイバーろ「来たのだろうか？」
ディセイバーは「来たと思いたいが、二番煎じネタだからなあ」
ディセイバーに「そもそもZ以外のディセイバーだって没個性だし」
ディセイバーほ「言ったな、言ってはいかんことを言ったな」
ディセイバーへ「我々の何割かもアルファベット小隊と兼任だろ」
ディセイバーと「どうしよう」
ディセイバーち「どうしようと言われても困るのだ。第一我々はカズマ様直属じゃないし」
ディセイバーり「え、違うの！？」
ディセイバーぬ「聞いてないよ、聞いてないってば！」
ディセイバーる「我々は本来のディセイバーとしての任務を遂行するべく構成された部隊だ」
ディセイバーを「本来の任務って？」
ディセイバーわ「知の収集ではないかと」
ディセイバーか「雑魚メカに乗って最終話でレイプされるのが任務かと思ってた」
ディセイバーよ「勇者コワイヨネ」
ディセイバーた「ﾃｯｶﾒﾝもコワイヨ」
ディセイバーれ「カズマ様も容赦ないけどね」
ディセイバーそ「ぶもぶもぶもー」
ディセイバーつ「……こいつ本当にゾウアザラシだったんだ」
ディセイバーね「待て待て、ゾウアザラシの鳴き声として正しいのか？」
ディセイバーな「第一なんでこいつゾウアザラシなんだ？」
ディセイバーら「ゾウアザラシじゃないよ」
ディセイバーむ「ギンガゾウアザラシだよ」
ディセイバーう「銀星獣かよ」
ディセイバーゐ「まあ我々も人造人間なんで大差ないというか」
ディセイバーの「アリア様をベースにした完全体なんだけどな」
ディセイバーお「そのアリア様だってカズマ様をモデルに作られたわけで」
ディセイバーく「いかに優秀にしようともカズマ様の本質が我々にも搭載されているわけだ」
ディセイバーや「機能１、より洗練された邪気眼」
ディセイバーま「機能２、異性にモテモテになりたいけどモテない現実」
ディセイバーけ「そんな現実に反逆する！」
ディセイバーふ「我々とてカズマ様に思いを寄せているというのにな」
ディセイバーこ「仕方あるまい、我々の多くはディスパーから昇進したりディ小バーから育った」
ディセイバーえ「その頃既にディセイバーは愉快コスプレ集団として活動していたものな」
ディセイバーて「先に生まれたからといってカズマ様を独占していい理由などない」
ディセイバーあ「じゃあ、お前が独占して来い」
ディセイバーさ「え」
ディセイバーき「アルファベット小隊を蹴散らし、アリア様を退け、ミヒロ様とシホミ様に打ち勝ち」
ディセイバーゆ「その上で一個の少女としてカズマ様の寵愛をその身に受けるわけだ」
ディセイバーめ「やべ想像したら鼻血が出てきた」
ディセイバーみ「しかし実際問題、我々はカズマ様のどこに惹かれているのだろうな」
ディセイバーし「試しに他の色男たちの情報と実際映像を調べてみよう」
ディセイバーゑ「（視聴終了）……あの中ではカズマ様は十人並の容姿で、スペックも平凡だな」
ディセイバーひ「ああ。だが私はカズマ様で十分だ。色男も金持ちもホモもいらん」
ディセイバーも「当たり前だ、カズマ様はカズマ様だからな」
ディセイバーせ「いつの日かカズマ様に頭を撫でてもらえるよう我々も精進しよう」
ディセイバーす「全てはカズマ様のために！」

>>我々の何割かもアルファベット小隊と兼任だろ
被ってるのかよｗ

俺の脳内じゃ実は全て友達のいない気弱なはぐれディセイバーの一人劇場なわけだが

つまり…

ディセイバーい→ディセイバーＩ
ディセイバーお→ディセイバーO
ディセイバーう→ディセイバーＵ
ディセイバーあ→ディセイバーＡ
ディセイバーえ→ディセイバーＥ
ディセイバーん→ディセイバーＮ


か

>>547
ディセイバーヱ「……どうして私だけが……はいぱーおちんちんなんだろう……」

こんなん？

>>547
お前がそんなことをいうから
脳内VIPPER会議を思い出したじゃないか

なんというニャー速VIP

>>547
　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ はぐれディセイバー一人劇場　完 ＝

はぐれ「ｽﾝｽﾝ・・・ｸﾞｽｯ・・・・ｸﾞｽｯ・・・・・ZZZZZ 」

そしてそのはぐれディセイバーを俺が優しく慰めめでたく俺のものになるという形で脳内妄想は完結する
ちなみにはぐれディセイバーははぐれガンダムそっくりのらぶりぃなお目目をしている

アカネ　「みんなーごはんできたよー」

カズマ　「なんじゃこりゃ？」
アカネ　「見ての通り、マヨネーズライスよ」
ホリス　「うまいじゃあないですか」
ミヒロ　「これはちょっと、やりすぎだよぉ」
ホリス　「うまいじゃあないですか」
シホミ　「そうねぇ、いくら何でもこれは体に悪いかも……」
ホリス　「うまいじゃあないですか」


ディセR　「(ズズ……)うむ、美味」
カズマ　「な、なんでもいい、とにかくあっちの方がマシそうだ！！」
ディセR　「ええー、いいんですかー？」
アリア　「もったいつけないでいいよ。おなかぺこぺこなんだから！！」
ディセR　「おかゆライスですがかまいませんか？」

「「「「……………」」」」

反省はしているが後悔はしていない

>>554
そのネタは危険だ！

そのネタを出すと加齢臭漂うのが30匹ほど湧いてくるぞ！

>>555
……（続こうと思ったけど>>555の一言で躊躇している）

>555
年齢の話をする奴は、電球みたいにくるくる左回しにして?ぎ取りorチューペットの刑な。

>>557

美羽さん、探偵事務所にお帰りください

>>547
ちょっと前にあったアリア=ディセZ説と合わせると、
すべてアリアの自演ということにw
っていうか、ディセーバーズ会議はアリアの深層心理だったりして。

>>559
つまりアリアは状況に応じてコスプレすることによって様々なスキル（属性）を発揮できると
解釈してみた。

カービィみたいに小さいディセイバー、頭文字はＨとＵとＭとＡとＮとＩＳとＭ

アリア、計算高い女だな・・・

アリア萌えスレ本来の流れに戻りつつある中で悪いが・・
私的にはディセンバーのあの漫才的な流れとディセンバーZの策士(？)っぷりが好きだったんだが
手柄横取りって言うか・・単なる噛ませ(つーか茶番)だった気がしてならない今日この頃。

アリアは好きだが・・実力でやってもらいたかった。

ディセ「イ」バー！ディセ「イ」バー！

今大量の12月がカズマに迫り来る！

クリスマスになるとカズマの部屋には巨大なプレゼント箱があって中にはディセイバー達が入ってたりするのか！？


…想像したら逆に怖いな

12月装備…サンタはあまりにもだから赤いスーツ装備のディセイバーを希望する

>>567
ディセX「私は要らない子ですかそうですか」

四角い箱にぎっしりつまったディセイバー

「ほう」

ああ、生きてゐる。

シュレディセイバーのネコ

>>563
ネタがたまったら投下するから待ってて。

>>569
どこの魍魎のハコ(漢字がでん)だ

>>561
淹れたコーヒーはいつも苦いけど、今はこの味が最高だとか言われそうだな。

>>569
ハコの中には少女がぴったりと入ってゐた…ってやつか？

箱の中で最後まで生き延びたディスパーがディセイバー（子）として転生し
そのディセイバーが成長し、特に優秀な者がディセイバーいろは…に昇格し
更にその中で優秀な者だけがディセイバーA〜Zとなる
そしてA〜Zの中で最も優秀な者が「アリア」となる



カズマ「こんな夢を見たんだ」

ホリス「まるで卵子を求める精子ですね」

ディセイバーＡ「…狭いな」
ディセイバーＢ「当然だ。生物にはそれぞれに必要な領域というものがある」
ディセイバーＣ「つまり箱の中に全員が入るのは無理があったということか」
ディセイバーＤ「肯定だ。身動き一つ出来ないというのはいき過ぎだ」
ディセイバーＥ「煩い。喋るな、意識を向ければ余計に圧迫感を感じる」
ディセイバーＦ「心頭滅却すれば何と言うわけか」
ディセイバーＧ「反論。箱の大きさが変わることはない、圧迫感というのは所詮根拠の無いものに過ぎない」
ディセイバーＨ「どこかで聞いたような喋り方は止めろ。影の濃度に以上をきたすぞ」
ディセイバーＩ「耐えるという考えを持つから辛いのだ。思いを前向きなものに転換するべきだ」
ディセイバーＪ「前向きか…つまりこれは苦難ではなく試練であると？」
ディセイバーＫ「然り」
ディセイバーＬ「カズマ様の意に沿うための？」
ディセイバーＭ「然り」
ディセイバーＮ「より深く関係をつなぐ為の？」
ディセイバーＯ「当然だ。クリスマスといえば箱と靴下、いくらか余って酒と雪　古来より続く形式美」
ディセイバーＰ「そうだ、古来よりの伝統行事。この日思いを遂げずに如何にする」
ディセイバーＱ「伝統か…何時だったかしっと団という伝統の記録を見た覚えがある」
ディセイバーＲ「それは弱さだ。唾棄すべき敗北主義だ、我々に後ろ向きな考えは必要ない」
ディセイバーＳ「その通り。カズマ様はお優しい方。きっと我ら皆を受け止めてくださる」
ディセイバーＴ「確かに。批評屋の存在は信じられずとも、カズマ様ならば信じられる」
ディセイバーＵ「それに今日は特別な日、恐らく良い事が…どうしたＶ？」
ディセイバーＶ「…皆、今は何時だ？」
ディセイバーＷ「１１時と５８分、後２分。それが何か？」
ディセイバーＶ「我々はこの通り箱の中。外は綺麗に包まれて、酸素に不自由は無いが、それ以外には甚だ不自由している」
ディセイバーＸ「そうだな」
ディセイバーＷ「だからあいつが箱を運ぶと言ったのだ。動けない我々の代わりにな。
　　　　　　　　しかし現時間を考えるとこの箱が未だに動かないのは不自然だ。　…今日がクリスマスだと言い出したのは誰だった？
　　　　　　　　箱に入って貰ってもらえと言い出したのは？」
ディセイバーＹ「…あいつだな」


「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「…やられた」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

策士Ｚめｗｗｗｗｗｗ

Z黒ッ！！

まるで空にそびえる鉄の城っていうくらいに黒いなZ

部屋にそびえる黒っぽい白
スーパークローン ディセイバーＺ
無敵の謀略 カズマのために
愛の心で 『パイルダー オン！（性的なry』
飛ばせ 必殺 『ロケットパンツ！』
今だ 出すんだ 『ホワイトファイy(以下ODE規制』
ディセ GO! ディセ GO! ディセイバー Ｚ！！


うむ 書いておいてなんだがダメすぐる

とりあえず、お前ら、
俺の噴いたココアをどうしてくれる？

そんなことよりも>>580、声に出して歌ってしまった俺をどうしてくれる！？

ウィスキー鼻から吹いた
黒っぽい白で
もったいねえ。頭に来た。もっとやれ

容量の足りない箱にムリヤリ詰めるってトライガン思い出した

そこまで追い詰められてたんかアリ・・・いやZ

アリアスレと聞いて飛んできたのに
まさか住人のオナニーキャラを見せられるなんて

>>584
俺もそれ思い出しちゃったよ。
だが、ディセイバー達が可哀相だから書かなかったよ。

ディセイバー「オナニーとは何でしょうか」
ディセイバー「何でしょうか」
さわやかな質問が、冥王星宙域にこだまする。
銀河の知を収集する知の守護者の尖兵たちが今日もむっつり顔で、背の高いクリティックに
質問をぶつけてくる。
常識を知らぬ心身を包むのは、赤い全身タイツとヘアバンド。分からないことは知の守護者たる
クリティックさまに教えてもらうのがここでのたしなみ。もちろん、女学生向けティーン誌で学んだ
危うい性知識をカズマ様に実践するような、はしたないディセイバーZなど存在していようはずもない。

ザ･データベース。
150億年前創立のこの施設は、前の宇宙から続く始原文明エスの遺産である。
冥王星。惑星としての序列より外され人々から忘れ去られたこの宙域で、次元連結システムに見守られ、
ディスパーからアリア･アドヴァンスまでの一貫生産が行われる乙女の園。
時代が移り変わり、ハードが初代ゲームボーイから三回も改まったDSの本作でさえ、26話でアリアを
レイプし続ければ資金潤沢・経験地豊富な勇者ロボ軍団が構成される、という仕組みが未だに残っている
貴重な敵役である。

ディセイバー「それは分かりましたが、オナニーとは一体なんでしょうか」
クリティック「……自慰だ」
ディセイバー「自らを慰める、なるほど」

　すたすたすた。

ディセイバー「ああ、今日も失敗してしまったよ」「君は悪くないよディセイバー」「そうだともディセイバー。悪いのは
　　　　　　　　　三時のおやつにキナコ餅を用意できなかったインファレンス様だ」「ディセイバーは悪くない」「だから
　　　　　　　　　落ち込むな、ディセイバーがついているぞ」「そうだ、輝かしい未来のために頑張れディセイバー」
　　　　　　　　　「……」「……」

ディセイバー「空しさばかりが残ります、クリティック様」
クリティック（ある意味で間違ってはいないな）

>>586
ここはｱﾘｱたん「達」のスレだ

>>588
『アリア様が見てる』か…少なくとも語呂は悪くないなｗ

アリア様が見てる

あの目つきで

こっちを

じっと

見てる

･･･見てる？

いや

睨んでる

( ﾟдﾟ )

>>592
こっちみんなw

( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

( 　ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ 　)

自分が書いてるディセイバーがこのスレのキャラと違いすぎて投下しづらい

>>596
投下しちゃえば？
人の数だけ、ディセイバーは存在するんだから。

>>596
私も>>597の意見に賛成だよ。アリアやアーディガン一家と違ってディセイバーは個性らしい
個性が描写されてないし、そもそもディセイバーたちがカズマに懐くのも「ザ･データベースとの
交流が離れ離れになっても続いたら」ってシチュエーションの産物だしね。
ディセイバーに関しては好きなようにネタにして許されると思うんだ。

＋チラシの裏＋
そもそもディセイバーZが際立ったのだって、A〜ZのコントでZがオチ要員だったからカズマとの
絡みが多くていつの間にか「カズマのお気に入り」→「実はアリアの変装じゃね？」って流れ
だったし

Z＝アリアのネタもA〜Zのコントネタ(Z≠アリア)もどっちも好きな俺、参上。

よく考えたらA〜Zのナンバリングだって公式ではないし、
どれかひとつのネタに統一することなく、
パラレルワールドな感じで自由にやってしまえばよいのでは。

カズマは結局、ディセイバーはZero(アリア)と真Zenra(漫才オチ担当)の両方がいるってことで納得しそうだなぁ
もちろんZeroの正体に気づくことはないが。

ディセZ　「カズマ様、おはようございます」
カズマ　 「ん、ああ、わざわざ起こしに来てくれたのか」
ディセZ　「お食事の用意ができております、お召し替えになり次第ダイニングへお願いいたします」
カズマ　 「……」
ディセZ　「カズマ様？」
カズマ　 「いや、着替えたいんだけど」
ディセZ　「！？　も、申し訳ございません！！すぐに退出致します！！！」
カズマ　 「いや。なんだ……いいや、見たいんなら見ていっても。お前なら、な」
ディセZ　「え…？か、ずま様……」　
カズマ　 「前から言いたかったんだけどさ、何時まで俺のこと『カズマ様』って呼ぶつもりなんだ？」
ディセZ　「我々はカズマ様達にお仕えする者です。敬称を付けるのは当然の義務です」
カズマ　 「いや、そうじゃなくて……ていうかさ、気づいてないとでも思ってるのか？Zero？」
ディセZ　「……何のことでしょうか？」
カズマ　 「いや、お前の前にほぼ全裸のディセイバーが起こしに来たんだよ。そいつが本来のZだろ。
　　　で、お前はディセイバー達のプロトタイプだからZero。あたりだろ、アリア？」
ディセZ　「！！！！！！……カズマ、あたし……」
カズマ　 「いや、お前がどういう任務でこんな事してるかなんて追求する気はねえよ。
　　　でもよ、せめて俺の前でぐらいはお前自身を見せてくれねえか？」
アリア　 「違うの！…私、自分から逃げてただけなの！！いっつもカズマのことバカバカ言って…
　　　何か言われるたびに変な態度とっちゃって……最近じゃあ普通にお話ししたいのにそれだけで
　　　胸が苦しくなっちゃって…それで嫌われるのが怖くて……それに、こうすれば普通にお話しできるから………」

カズマ　 「…ぷっ…くくく……ははは、何だよ、馬鹿なのは俺じゃなくてお前のほうじゃんか」
アリア　 「な、なによぉ」
カズマ　 「さんざん言ってるだろ。俺は家族を裏切るようなことだけは絶対しないって。
　　　それにな、言葉で伝えられないんなら行動で示せばいいだけって考えなかったのか？」
アリア　 「そ、そんなこと言われても……どうすればいいかわかんないもん」
カズマ　 「じゃあ俺が手本見せてやるよ(アリアの顎に手を当てる)」
アリア　 「え…？ええ…？えええええええええええええ！！？」
カズマ　 「アリア…愛してるぜ」
アリア　 「ちょ、ちょっとまって！！？そんな、心の準備が…じゃなくて、私たち、双子みたいなもんなんだよ！！？」
カズマ　 「関係ねぇよ。言ったろ。自分の気持ちを行動で示してるだけだって。言葉のおまけ付きでな」
アリア　 「え、あの。それって、あれ？でも…そうじゃなくてぇぇぇぇ(カズマの顔が近づいてくる)」

(ガバッ！！！！！)

アリア　 「…………ゆ、ゆめ……？」

アリア　 「……なんで、こんな夢………」
カズマ　 「(音声のみ)アリア起きたかー？飯できてっぞー」
アリア　 「！！！……ば、ばか！！わかったから入ってこないでよ！！！」
カズマ　 「お前じゃあないんだからそんな事しねぇよ。とにかく、さめちまうから早めに来いよ」

アリア　 「……………(ボッ！！)(今の声でいろいろと思いだしてしまったらしい)」
アリア　 「(したばたじたばた)」

朝食中、正面に座るカズマの顔をちらちらと見ては赤くなりながらもぢもぢしてたのは言うまでもない。



鬱夢だけじゃああれだから幸せな夢もやってみた。
もちろん反省すうつもりなんか欠片もない

>>600
GJ!!

>>601
どうもこのスレには、平気で人を萌殺する者がいるようだ。
GJ！だっ……ぜ……ｶﾞｸｯ

>>601→>>600
安価ミスorz

空気は読まない。読む気もない。




しぃんと静かな夜。
アリアは一人、ヴァルカザードの中を歩いていた。
極力足音が出ないように、そうっとそうっと。
ミヒロの部屋を過ぎ、アカネとホリスの愛の巣を華麗にスルーし、シホミの部屋の前をおっかなびっくり通り過ぎる。
漸くカズマの部屋の前まで来れたが、しかし油断はしない。
何時にない集中力を発揮しながら、アリアはカズマの部屋に入る。
月明かりがあるため、電気など無くても部屋の中がそれなりに見渡せるのはラッキーだ。

（寝相・・・悪いんだから）

布団をぐしゃぐしゃにしながら眠る姿は、アリアの予想通りだった。
しかし、安心して溜め息をついた瞬間、アリアはカズマに腕を取られた。

「きゃっ！？」

可愛い悲鳴が漏れる。
しかしカズマは目覚める様子もなく、ただアリアを抱き枕がわりにして眠り続ける。
アリアはと言えば、当初こそ顔を真っ赤にして抜け出そうとしていたが、しかしカズマの力に敵う訳がなく、その抱き枕としてのポジションを甘受していた。
可愛いミヒロや大好きなシホミを独占しているカズマに悪戯するために忍び込んだのに、アリアはその目的を果たさずして気を緩めた。
成る程カズマからは良い匂いがする。
ミヒロやシホミが独占したがるのも分かる、精悍な横顔、邪気眼、そして優しさ。
カズマから匂う汗と男臭さが混じった匂いを感じながら、アリアはゆっくりと意識を手放した。

（おやすみ、バカカズマ）

ほっぺに小さくキス。
まだ恋とは知らないが、しかしアリアがカズマに一歩踏み込んだ夜の事だった。




てかマジでごめん。
下手で悪いな

月曜の朝から萌え殺しにきたアサシンですか？

久々にすぱろぐACに行ったらこんなのが
http://banpresto-srw.com/bbsnote/data/IMG_000584.png

>>606
い→いもうと
ろ→ろーぶ
は→はくい
に→にーそ
ほ→ほうたい
へ→へいたい
と→どじ
ち→チャイナ
り→リオのカーニバル
ぬ→ぬいぐるみ
る→ルーズソックス
お→おかるてぃすと
わ→わふく
が→ガンバスター
よ→酔いどれ
た→体操服
れ→礼服
ぞ→ぞうあざらし
つ→つんでれ
ね→寝間着
な→なーす
ら→らんどせる
ん→「ん〜」（背伸びしてだっこをせがむ様子）
う→ウエディングドレス
ひ→ひばかま（緋袴）

ゾウアザラシｗｗ

「そ」は「それも私だ」でユーゼス仮面だと妄想してたのに…

やっぱり後からできたからＡ〜Ｚより感情豊かなのかな？

ゾウアザラシみたいにイナバウアーしてると申すか

今更だが>>604が非常に良く空気を読んでいる件

ディセイバーたちの階級制度

頂点：カズマ･アーディガン
次点：ヴァルストークファミリー、インファレンス、レギュレイト、クリティック、アプリカント
(不可侵の壁)
教皇：アリア･アドヴァンス（零式ディセイバー）
黄金戦士：ディセイバーA〜Z（Zと教皇が入れ替わっている説あり。カズマより頭文字ブローチ支給）
白銀戦士：ディセイバーa〜z（外見は幼児だがその実力は侮れない。合体能力あり）
青銅戦士：ディセイバーい〜す（最新型故にカズマの側ではなく最前線で働いている）
雑兵：ディスパー（カズマの前で素顔を晒す事を許されていない）

クリティック「ちなみに、いろは組のディセイバーでもカズマドライブを究極にまで高めることで頭文字
　　　　　　　　シリーズに匹敵する力を出せるようだ」
インファレンス「……ディセイバーだけで学校作れそうだね」

ディセイバーが全部女性型であったことに反逆する。

【雄性ディセの佳麗なる憂鬱】

α（仮）「･･･なあ。俺たちって影、薄いよな」
β「そうだな。」
γ「基本的に裏方だからな･･･」
δ「っま、華もなければ萌えもないからな。」
ε「･･･悲しいこと言うなよ。」
ζ「にしても労働条件の格差が酷いような気がするんだが。」
η「だよなー。」
θ「俺なんてこの前エプロンを一人で縫い上げさせられたぜ？」
ι「ウエディングドレスに比べたらましだろ常識的に考えて・・・」
λ「逆に俺は仕事が今無かったりすんだよな。」
μ「マジで？」
ν「馬車馬と窓際が同席する、それが俺等のクォリティーっと。」
ξ「俺、手柄立てたらディセイバーGに告白するんだ････」
ο「早まるな。死ぬにはまだ早いぞ。」
π「第一手柄なんて俺等には無縁だろ？」
ρ「上の奴らは惚れた男の前で仕事しているって言うのに、」
σ「俺たちには浮いた話一つないな。」
τ「誰かが付き合っているとかな。」
υ「職場恋愛が絶対的に期待できないからな。」
φ「こういう話になるとやっぱりカズマ様の複製の劣化コピーっぽいよな･･･」
χ「もうこんな時間か。ジャンク屋のバイト行ってくる。」
ψ「おう、頑張って来いよ。」
ω「俺たちも仕事の時間か･･･またこき使われるのか。」

余談：仕事風景
A「我々は今度こそZを出し抜かなければならない。」
B「手荒だがこちらから先に仕掛ける必要がある。」
C「先に動きを封じてしまえば事はうまくいくはずだ。」
α「任務了解。ディセイバーZを捕縛、拘束する。」
β「捕獲したディセイバーZについて指示を。」
B「その件については追って沙汰する。」
γ「努力目標：ターゲットとカズマ様を接触させないに設定。」
A「うむ。諸君等の奮闘を期待している。」


α「（俺たちがZを捕まえたところで････）」
β「（絶対内部分裂して失敗するよな。）」
γ「（すべてはZの手のひらの上なのか･･･？）」

なんかちょっと前のスパロボD萌えスレのミーレス達みたいになってるなｗｗｗ

雄性ディセイバーの日陰っぷりに俺が泣いた、お前も泣いた
涙はこれで拭いとけ！

つ｜ハンカチ｜

とりあえず雄型ディセイバーズと、
家庭内の地位の低さについてカズマと一緒にやけ酒あおってる
風景が浮かんだ。

ディセイバーα「最近ふと思うんだが、ディセイバーZってZマスター並に凶悪だよな」
ディセイバーβ「AからYまでの全てのディセイバーの能力を持ってるのか」
ディセイバーγ「じゃあZは３クール目以降、更にパワーアップするのかよ」
αβγ「「「はははははははは」」」

ディセイバーZ「ほう、よく気付いたな」

ディセイバーα「ッ！？」
ディセイバーZ「プラズマノヴァドライブの力を得てAからYまでの属性がライジングパワーとなり」
ディセイバーβ「！」
ディセイバーZ「すべての属性を融合させたアルティメットフォーム（ただし使うのは最終決戦のみ）」
ディセイバーγ「！！！」
ディセイバーZ「そしてZeroとZenraが一つになると、最強形態ディセイバーZZとなるのだ！」
αβγ「「「のわわああああああああああっ！？」」」


ディセイバーα「やめろー、アニメじゃない、アニメじゃないんだー……ｚｚｚ」←寝言
ディセイバーβ「逆襲するのはインファレンス様なのかああ……ｚｚｚ」←寝言
ディセイバーγ「ああ……年間予算の半分を費やしたセットが……たったニ話でギブアップせい……ｚｚｚ」←寝言
カズマ（こいつらの待遇を少しは改善しないとまずいな）

α「･･･はぁ」
β「なんだ、どうしたんだ奴は。」
γ「あの腑抜けようは何事だ？」
δ「うむ、どうやら先ほどシホミ様に労いの言葉をかけられたらしい」
ε「･･･な、なんだってー！？」
ζ「裏方である俺達がいくら願ってもかなわぬことをぉぉぉ！！！」
η「それはそれとして、あの腑抜けようはなんだ」
θ「どうやら、その時のシホミ様に女神を見たらしい」
ι「な、なんだってー」
λ「惚れたのか！？惚れてしまったのか！！？」
μ「いやそうではなく、本当に神を見たらしい」
ν「宗教かよ。」
ξ「流石はヴァルストークファミリーのゴッドアンドデビル」
ο「迂闊な発言は死に繋がるぞ」
π「いやいや、それほど畏れ多く神々しいという意味だ。他意はない」
ρ「うむ。確かにカズマ様が関わらないことに関しては聖母のそれ以上であるからな」
σ「アカネ様とホリス様のご夫妻もこんな我々をなんだかんだで心配のお声をかけてくださる」
τ「ミヒロ様とすれ違ったとき、笑顔で挨拶してもらったぜ」
υ「ああ、アレは癒される」
φ「こうして考えると、我々にも報われるものって、結構あるな。」
χ「そうだな。隣の芝の青さにばかり目が行き、足元にある小さな幸せを見失っていたようだ」
ψ「うむ。我々もいつかは直接労いをいただけるよう、頑張ろうではないか」
ω「あ、俺この間頭撫でてもらった。」

αtoψ ｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢しっとの炎がめらめらとぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣

はじめてやってみた。後悔はしていない。

何この良ネタコンボLv.5

…

ディセイバーX「ぐぁ…」
ディセイバーY「と…トイレ…」



ディセイバーZ「よし、これで準備は調った。今日もカズマ様と二人っきりでご奉仕できます♪」


ディセZ「カズマ様、姉妹達がお腹が痛いとの事なので、私一人で参りまし…！？」


ディセα「カズマ様、こちらのデータまとめ終わりました。」
カズマ「お、ありがとな。」
ディセβ「カズマ様、この資料、勝手に整理させてもらいましたが…」
カズマ「オーケーオーケ！よく解ってるじゃないか。」
ディセγ「カズマ様、アレの隠し場所はこちらの方がシホミ様やミヒロ様に見つかりにくいです。それと、ルクツ様から追加分をお預かりしております。」
カズマ「やっぱり？そうかぁ…って、サンキュー。やっぱ男同士の方が受け取りやすいな。」
ディセδ「お言葉、いたみいります」


ディセZ　(；ﾟДﾟ)


( ﾟДﾟ )

>>620
策士、策に溺れる……か？
あと、コッチ見るな。

>>620
野郎同士だから気楽だろうなー。

あとクルツな、クルツ。
神の目のクルツ。

ω(ｵﾒｶﾞ)の声は若本なんだろうな…と思ってたら某忍者軍団が思い浮かんだ。

>>623
それだと配下の素体テッカマンや異星人テッカマン達が仕事しない奴らに･･････。
異１「アリアたん可愛いよな」
異２「馬鹿野郎、ミヒロちゃんが一番だ！」
異３「おっぱい党のオレはシホミ姉様が･･････」
異４「意義あり、真のおっぱいはレギュレイトママン！これは譲れない」
異１「アリアたんもさりげなく大きいぞ」
異５「ここで貧乳人妻好きの俺登場、アカネさんが最高だろ!?」
Ω「いぃからさっさぁとブルウゥェイドの相手しやがれぇぇ！」

穴子と聞いて全自動卵割り機を（ry

α：
β：
γ：
δ：我慢ならん！
υ：
ζ：お前は生きていてはいけない人間なんだ！
η：生きているうちは負けじゃない!
θ：
ι：
κ：
λ：俺は素人ではない。スペシャリストだ。
μ：私は誰だ。私は何の為に生きている！
ν：だから俺達が人の心の光を見せなくちゃならないんだろ！！
ξ：
ο：
π：
ρ：
σ：
τ：
υ：
φ：
χ：月が見えた!
ψ：
ω：ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

俺の頭ではこれが限界だ････誰か補完頼む。

Ξ…ファンネルミサイル

θ：パズー！

κ：増殖
σ：何度でも蘇ってやる

φ：コンプリート

υ：…は、伊達じゃない！

α：ナッコォ！

>>629
カイはχ

κ：さごじょうのやり、こうらのたて、さら、アーマーガッパ

γ：秘石眼

β：β版

女ディセイバー　ハーレム
男ディセイバー　仲良し

カズマ、モテモテだな･･･

おかしいな？　歴代主人公の中でも一番恋愛に縁がないのが特徴の主人公だったはずなのに、
いつの間にか歴代主人公の中で最も大きなハーレムを作ってやがるｗ

あぁしかし！カズマの恋は実らない！

んなこたぁ解ってるんだよ色眼鏡野郎！

＋カズマが風邪を引いて倒れた場合＋

ディセイバーα「ちわーっす、桃缶もってきました。冷凍コンテナに突っ込んでたんで冷え冷えっす」
カズマ「サンキュー、ないすセレクト」
ディセイバーβ「着替え用のインナー、枕下に置いときます。汗拭き用のタオルも、ここに」
カズマ「すまねえ、俺がしっかりしてたら」
ディセイバーγ「それは言わない約束っすよ。はい、水分補給用のボトル。ミヒロ様から」
カズマ「情けねえよな、この歳で麻疹なんて」


ディセイバーA「ええい、この千載一遇の好機におたふく風邪などとは」
ディセイバーB「仕方あるまい。初期量産型である我々は地球の疾病に対して抗体が不十分だった」
ディセイバーC「AIDSとか天然痘とかSARSに対しては万全だったのにな」
ディセイバーD「おかげでヴァルストークの格納庫は野戦病院だ」
ディセイバーE「抗体を保有している雄性体シリーズのおかげで日常業務に問題はないものの」
ディセイバーF「Zですら寝込んでいるというのにな」
ディセイバーG「それにしても、マヨネーズ粥だけは避けたいところだ」
ディセイバーH「うんうん」

この時だけ、Zはアリアになっている････

カズマ「勘弁しろよな･･･
ただでさえディセイバー達が寝込んでいるのにお前もかよ････」
アリア「な、何よ、馬鹿カズマ！ディセイバーと私の扱いが何でそんなに違うのよ！？」
カズマ「お前も俺と姉さん達との温度差はどうなんだよ？」
アリア「うぅ〜」
カズマ「････ほら、ちょっと入り名」
アリア「な、何でよ！？」
カズマ「ディセイバー達が多数、空き部屋で寝込んでて空いている部屋が
ないからお前は俺の部屋に来たんだろ？･･･お前、タオルケットだけで
震えてるから俺の布団に入れって言ってんだよ」
アリア「････ありがと」
カズマ「ん、どういたしまして」

黒アリア「やっぱカズマって優しいね
そのせいでママもシホミお姉さんもミヒロもディセイバー達も
あんたに好意をもってるって知ってた？･･･こんな間抜け面で寝てるんなら
知る由もないか････ま、今日の為にディセイバー達を閉じ込めたり
シホミお姉ちゃんとミヒロも上手くヴァルストークの外に出したんだもん･･･
････思いっきりカズマを味わなくちゃ････」

白アリア「だ、だめだよ！　あたしとカズマは同一人物というか双子みたいなものなんだから！」
黒アリア「なーにカマトトぶってるのよ、原材料全く違うんだから問題ないって」
白アリア「血のつながりもそうだけど、メンタル的に問題ありでしょ！」
黒アリア「同じセリフをシホミ姉さんやミヒロに言ってみなさいよ！」
白アリア「うっ」
黒アリア「ね、そうでしょ？　あの二人に比べたら、あたしがカズマを押し倒したって」
白アリア「よ……よくないもん」
黒アリア「なにが良くないのよ」
白アリア「黒ちゃんが他の人とえっちするの、あたしイヤだよ！」
黒アリア「白、あんた」
白アリア「言っちゃった――ずっと隠してたのに、言っちゃった」
黒アリア「うれしいよ、白。あたしも、本当はあんたのこと」
白アリア「うそ。そんな幸せなことってあるの！？」
黒アリア「カズマに誓って、これは真実だよ。あんたのことを愛している」
白アリア「あたしも！」
黒アリア「ああ、もう離すもんか」
白アリア「抱いて！　もっと強く、もっと情熱的に！」


アリア「……白と黒のえくすたしい……ｚｚｚ」
カズマ（頭と腕と脚を縛って何が楽しいんだろう？）

あぁ！なんてナルシスト！！

漢らしいディセイバー「ダンディセイバー」

>>645
…メガボーグ・サンドレイクみたいなディセイバーを想像してしｍ（ｻﾝｱﾀｯｸ

( OMO)<ﾀﾞﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰ

クレオパトラダンディを思い出した

>>643
頭と腕と脚を縛ってエクスタシィって
それなんて世界樹？

俺を思い出せ

>>647
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''ディセ'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜


呼んだかい？

ダーティセイバー


栗と東木なモノを思い浮かべた

>>643
カズマ「ん？ミヒロ、なんだそれ？」
ミヒロ「ヘッドフォン。お姉ちゃん最近変でしょ？
　　だから安眠出来るようにと思って」
カズマ「まぁ確かに最近寝相がおかしいからな…」

ちなみに入ってる曲
1勇者王誕生！
2発進！
3ヘル＆ヘブン
4ディスクＸ
5勇気ある戦い
6勇者王誕生(ry
7ジェネシック・ヘル＆ヘブン
8REASON
9翔べ！フリーダム
10FIRE WARS
11疾走

ミヒロ「さっきバナナクレープ作ったんだよ。
　　　お兄ちゃん好きだったよね？食べる？」
カズマ「うお！食う食う！いや〜やっぱりスペース711
の既製品もいいけど手作りだぜ！」

ディセイバー達の部屋も鍵がかけられ有線で
流されていたのは言うまでもない。


ミヒロ「ね、私の作ったバナナクレープ美味しい？」
カズマ「ああ、すげえ美味いよ」
ミヒロ「えへへ…良かったぁ」

お姉ちゃんたちの留守中にお兄ちゃん分を
久しぶりに独り占めするミヒロでした。

　〜そして1時間後〜
アリア「えっぐ…ぅぐ…カズマ…怖い夢みたよぉ〜」
カズマ「大丈夫か！？」
アリア「よくわかんないけど凄く怖かった…」

ミヒロ(やりすぎたかな…)

そしてすっかり忘れられていたディセイバー達が
解放されたのはその5時間後の話。

という毒電波を受信した。
ちょっと後悔してるが止まらないので投下。

バナナを咥えるカズマ？

>>653
お姉ちゃん言うからシホミのことかと思った
アリアはアリ姉な

>>654
バナナクレープとバナナは違うと思うが

早く干支シリーズディセイバー、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥を製造してください

なんかそこまでいくと変身しそうだなw

子：ラットル
丑：
寅：タイガトロン
卯：スタンピー
辰：ドラゴンメガトロン
巳：
午：マッハキック
未：
申：イボンコ
酉：スカイワープ
戌：シルバーボルト
亥：

こうですか？わかりま（ｒｙ

巳：クイックストライク

>>658
酉はエアラザーだぜｗ
日本版では男だけど元では女だったという…

そうだったのか、ゲイが合体したのだと今まで…

カズマ「なぁ、ディセイバーＴ見なかったか？」
ディセイバーS「いえ？見ていませんが？」
カズマ「んー…」



カズマ「なぁ、ディセイバーＴ見なかったか？」
ディセイバーμ「いえ、見ておりませんが？」
ディセイバーu「みてなーい」
カズマ「どこ行ったのかなぁ…」



アリア「どしたの？カズマ。ディセイバーＴなんて探して。」
カズマ「あぁ、アリアか。俺の部屋にこんな置き書きがあってさ」
アリア「どれどれ…？」



『
　　　　マヨ

　　　　　　　　うま

　　　　　　　　　ディセイバーＴ』

やべー！船の中でのウィルスは洒落にならねぇぞｗ

>>663
てことはいずれファミリー丸ごとマヨラーですか





それは怖いわ

１２（１３）星座シリーズディセイバーも製造してください

無茶を言うな…黒歴史を作れと言われるか

ふたご座　→だほだほの一枚のＴシャツを二人で着てる双子年齢は小学生程度

蟹座　→あじゃぱァー！

【服なんて飾りです。女にはそれが分からんのです。】

カズマ「お前らってあんまり服は大差無いよな。」
υ「そうか？」
ν「まあ区別がつけばいいだろ。」
α「少しずつ違うだけでも結構分かるしな。」Ｅ:バンプレメガネ
χ「ごてごてしているのもあまりな･･･」Ｅ:レッドジャケット
カズマ「じゃああれは？」

μ「こっちみんな」Ｅ:奇妙なフルアーマー

θ「あれは制御装置だそうだ。」Ｅ:青い石のペンダント
λ「外すと歌う、跳ねる、サイコキネシス、」Ｅ:頬に傷
θ「･･･ロケット頭突き、10万ボルト･･･って違うだろ。」
カズマ「じゃああっちは？」

κ「ﾋﾞｸｯ」Ｅ:>>633

α「･･･気にしたら負けだ。」
β「ちなみに負けたのはこれで32人目だ。」Ｅ:初期デザイン
カズマ「えぇー。」


>>665
水瓶座→亀の甲羅を背負っており、誰もが突っ込みたくてたまらない衝動に駆られる。

水瓶座→むしろ河童

おひつじ座→羊のような冷めた目とメリノー種のぐるぐる角が特徴のディセイバー（女・年齢、中学生程度）
　　　　　　髪は白の巻き毛で腰の少し上くらいの長さ
　　　　　　口数は少なく、物事に対しては口の端に冷笑を滲ませながら、シニカルな態度をとることが多い
　　　　　　弱点は雷と暗いところと怪談とシャンプー（よく目にシャンプーが入り無言でばたばたと手を振り暴走）等その他多数

>>665 １２（１３）星座シリーズディセイバーも製造してください

ディセイバーA「諸君、これでよいのか？」
ディセイバーB「うむ……確かにこれまでディセイバー製造計画、普通とは思えん」
ディセイバーC「そもそも、奴らの如き新参者がカズマ様を独占しようなどとは、不快極まることなり」
ディセイバーD「Ｃの言うことも尤もだ」
ディセイバーE「l8GqtXSz と言ったな。我々の納得のいくように、今回の製造計画を説明してもらいたい」
ディセイバーF「………どうした？何故黙っている？」
ディセイバーG「ディセイバー裁判にかけられぬうちに、全てを報告したほうがよいぞ」
　〜沈黙〜
ディセイバーH「仕方あるまい………各々方」
ディセイバーI「………」
ディセイバーJ「………」
ディセイバーK「………」

ディセイバーZ「そこまで」

ディセイバーZ「Ａ〜Ｚシリーズの者が大人気ない。それではディセイバーシリーズの士気に関わるぞ」
ディセイバーL「ほう、策士Ｚの登場とは」
ディセイバーM「では代わって貴様に質問したい」
ディセイバーZ「皆は今回の製造計画に不満とでも?｣
ディセイバーN「そうだ。何故にこのような大規模な製造計画を立てる必要がある？これではスレ内でキャラで乱立するばかりでなく、『現に――
ディセイバーZ「様々なキャラ像があふれ出している。そう言いたいのだろう？」
ディセイバーP「むぅ………」
ディセイバーZ「しかしそれもまた計画のうちとこのスレの住人方を信じてもらいたい」
ディセイバーQ「いや、まだ聞きたい事はあるぞ」
ディセイバーR「何故元来このスレの主役たるアリア様を退けてまで、新シリーズ製造を選んだのだ」
ディセイバーS「この者、所持するところ秘密有り。隠蔽工作、四面楚歌、九死に一生―――それもよし」
ディセイバーT「アリア様の行動を抑えることができるのは、カズマ様たちのみ」
ディセイバーU「しかしあの方たちはそこまでのことはなさらぬはず」
ディセイバーV「ならばカズマ様たちの妨害はありえないこと」
ディセイバーW「何故新シリーズ製造を選んだのだ」
ディセイバーX「答えてもらおう」
ディセイバーY「いざいざいざ」

ディセイバーA〜Y『さあZよ！返答や如何に！』

何という十傑衆ｗｗｗ
九大天王にも期待してしまうではないか

ビッグファイア：カズマ
三つの僕：？？？
十傑集：ディセイバー
孔明：ディセイバーZ

とすると･･･大作少年は誰だ？

カズマ直属の三つの僕……
アキレス：キャレット
ガルーダ：ヴァルホーク
ネプチューン：ヴァルストーク
とか？

１２星座ったら金色の聖闘衣だろ常識的にｋ

三つのしもべ：三姉妹

>>676
上下関係逆転してるがな

大文字ディセ→十刃（BLEACH）
小文字ディセ→スクール（SRW）
ひらがなディセ→コブン（トロンにコブン）
ギリシャ字ディセ→ルッテンベルク師団（今日からマ王!）
干支ディセ→干支忍（忍空）

八卦ディセ→言わずもがな
星座ディセ→言わずもがな

･･･的な認識でおｋ？

批評「多いな。」
観測「ああ、多いな。」
批評「加えて単品ディセイバーとして50とかZeroとかいるしな。」
観測「そのうちまた別の種類のディセイバーが『発見』されるかもな。」
批評「一寸待てそれは一体どういう状況だ！ポ○モンか！」
観測「150種分図鑑に記録した物には勲章を授ける。」
批評「ポケ○ンかｯ！」

レギュ「･･･食費が足りませんね。皆さん、食べすぎはめーですよっ。」

ディセイバー達って新しく作られてるじゃなくて元からいたのに感情ついただけじゃなかったっけ？

1号、2号、V3とかまだー？
wikipedia見ながら全部書こうかと思ったけど響鬼あたりで挫折したけどまだー？

ヒヒョー「>>679ということだが」
インファ「うむ、たまに人手が足りなくなったりコスプレさせたくなったりしたら作ってる」
レギュ「コスプレ衣装を作っては着せるために何人か…」
アプリ「呑み仲間がほしくなったら何人か…」
ヒヒョー「もういい、みなまで言うな」



アリア「何人作ってもカズマが出来ない…。カズマの劣化コピーなはずなに」

>カズマが出来ない

？？？「力をかしてやる…」
？？？「ですの♪」
アリア「ホント！？」




カズマ「くそ、何だこのヴァルホークもどきの大群は！？」
ミヒロ「お兄ちゃん、右みぎ！」
インファレンス「ふん、大丈夫か？」
カズマ「すまねぇ！」



？？？「やはり、外装しか出来なかったか」
？？？「ですの…」
アリア「あわわわ…」ガクガク((；ﾟДﾟ))ぶるぶる

>>682
少しの間、思い出せなかった俺はスパロボプレイヤー失格

ミィと若本・レジセイアか

ttp://banpresto-srw.com/2007/05/post_1393.html

「アーディガン一家が日記を書くスレ」

308 ：それも名無しだ ：2007/04/23(月) 21:57:59 FGQ0AX75
萌月☆日
…ナンバーで個体の識別するのも限界のようなので、
ディセイバー全員で相談した結果、外見で個体差をつけることにした…

ディセイバーCは『ネコミミ』、ディセイバーSは『スクミズ』、
ディセイバーMは『ミコサン』、ディセイバーNは『ナース』に決めたようだ

ディセイバーBあらためディセイバー『バニー』



ディセイバーは新キャラを増やすのではなく既存のディセイバーを判りやすく区別するために
アルファベットが割り振られたことを忘れないで欲しい。

新たにディセイバーを作ろうとすると食費でヴァルストークファミリーが、
キャラばっかりでネタがでなくなりこのアリアスレが、
危機に陥りかねない

>>662を見て「力が欲しいか…」
と読んだ俺はアリスシリー(ry

これからはコスプレネタが行き過ぎたらインファレンス自重、もしくは乙でいいんじゃないか？
インファレンスもコスプレみたいな格好だし

こんなところにまで来るのかよ自治厨
うぜえ

それは流れで決まるものだ
個人が決めるものではない

>>685
>ディセイバーは新キャラを増やすのではなく既存のディセイバーを判りやすく区別するために
　アルファベットが割り振られたことを忘れないで欲しい。

ごめん、こっちは当時『誰かが絵にしてくれたらいいな…』ぐらいにしか考えてなかったw
ここまでシリーズが増えるとは思ってもいなかったw

っていうかカズマハーレムすぎｗｗｗ

自治のつもりは無くて、ただネタなんだし気に入らなきゃネタで返しなよと

ディセイバーν「カズマのアニキ、ヴァルカザードの点検と整備、終わりましたぜ」

カズマ「悪いな、手伝ってもらって」

ディセイバーΘ「水臭いことは言わないでくれって」

ディセイバー∀「俺らとアニキの仲じゃないか？」

ディセイバーズ「助けあうのが粋なトレーラー、いやさスペースマンの心意気さね！」

カズマ「お前ら・・よし、今晩は俺の部屋で騒ぐぞ！スルメとジュースを買いに行こう！」

ディセイバーズ「了解！」


アリア（(>_<)）

>>692
ヴァルカザード？･････

とりあえずディセイバーＡ〜Ｚの各キャラ設定をまとめてほしい

>>694
取り敢えずA〜Yは>>139から妄想って感じかな。

Zがよくわからん。

＞ディセイバー雌型の設定。

おｋ
じゃあこっちの設定に合わせて書き直すか一から書くよ。
Ｗ萌えスレで投下したらここでやれって書かれたし

たぶんディセイバーの最初期のネタはこのへん

584 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 23:30:46 ID:hyYllad6
クリティック「では本日のお仕置き内容について議論する」
インファ「昨日の痺れ薬は周囲に甚大な被害を及ぼしたぞ」
アプリ「……」
クリティック「誤差の範囲だ」
インファ「それで今日はなにをするんだ」
クリティック「ディセイバーを改良する」
アプリ「？」


ディセイバー「かずま、スキ（ぴとっ）」←カズマの背中に胸を押し当てている
アリア「！」
ミヒロ「！！」
ディセイバー「かずま、ダイスキ（すりすりすり）」←カズマの肩に頬すり
アリア「！！」
ミヒロ「！！！」
ディセイバー「かずま、アイシテル。かずまのコドモ、ほしい」
＋ただいま刃傷沙汰の真っ最中です、腕立て伏せをするボン太くん映像をお楽しみください＋


レギュ「あらあら、まあまあ」
ホリス「倫理的に大丈夫なんでしょうか」
レギュ「アリアをベースにしているけど改造とかしてるし、ギリギリセーフかしら」
ディセイバー「ウレシイ、かずまのコドモ、どんどん産む。かずま、子作り」
アリア「脱がすなあ！」
ミヒロ「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない！」

そしてディセイバーのAtoZシリーズの初出はコレ

713 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/03/30(金) 01:25:16 ID:DtvaO4to
ザ・データベース本拠地

ディセイバーA「カズマ様、トランプで遊びましょう」
ディセイバーB「ババぬきを遊ぼう。ここにはアリア様もレギュレイト様もいない」
ディセイバーC「大変だ、54号以降にカードが行き渡らないことが判明した」
ディセイバーD「カズマ様、お腹がすきませんか」
ディセイバーE「GBAOG2星系の特製健康ドリンクを作りましょう」
ディセイバーF「カズマ様、見てください。罵倒されたアリア様が木星の海に身投げを」
ディセイバーG「カズマ様、これで私たちとカズマ様の仲を邪魔するものはいません」
ディセイバーH「カズマ様、先ほどから甘い痺れが消えないのでしょう」
ディセイバーI「カズマ様の邪気眼な生セリフ、ゲットです」
ディセイバーJ「いけませんカズマ様、私たちが感じていることを気取ってはいけません」
ディセイバーK「ビクビクッ」

715 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/03/30(金) 01:28:28 ID:etHMXb5m
ディセイバーEがｗ

718 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/03/30(金) 01:33:26 ID:dZnO16XO
ディセイバー158号は特別扱いだな。

734 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/03/30(金) 09:13:17 ID:hYlB3pYV
アリア「それにしても、あんたたち。馬鹿カズマのどこがいいのよ」
ディセイバーL「寝顔がとてもかわいい」
ディセイバーM「とってもハイパーおちんちん野郎です」
ディセイバーN「ヴァルホークの座席の下にエロ本隠しているところとか」
ディセイバーO「エロ本のモデルがシホミ様やアカネ様に少し似ているところとか」
ディセイバーP「サーペントテールの連中と再会する時は邪気眼モードに戻る所とか」
ディセイバーQ「12歳時未満の女子を対象としたアンケートでは好感度１位です」
ディセイバーR「この前、10歳くらいの女の子に逆ナンパされてました」
ディセイバーS「アニメ雑誌を読んで決めセリフを考えているあたりが、もう辛抱たまりません」
ディセイバーT「風呂に乱入した時に髪を洗ってくださいました」
ディセイバーU「寝室に乱入した時に添い寝を許可して下さいました」
ディセイバーV「我々が普段ノーパン&ノーブラだと報告したら身銭を切って下着を贈ってくれました」
ディセイバーW「大変だ、ミヒロ様がヴァルホークの座席の下から秘蔵の巨乳コレクションを」
ディセイバーX「大丈夫だ、カズマ様が熱心に見ている写真に付箋を貼っておいた」
ディセイバーY「一部のモデルの顔をアリア様に変換しておいた、あのエロ本か」
ディセイバーZ「……え、その本を持って来い？　了解しました、インファレンス様」

つまりA-Zの個性なんてネタを投下する人が好きなようにその都度考えれば
いいんじゃないかと思う連投失礼。良いネタをお待ちしております>696


　　　　　 ∧,,,∧
　　　　 （・ω・｀ ）　連投の罪により切腹いたす（ぶしゅ
　　　　　/　y/　ヽ
　━(m)二フ⊂[_ノ
　　 　 （ノノノ l l l ）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おｋ
だが前言撤回。偶にＡ〜Ｚとか完全無視して投下するからよろ


寝る時間
ディセイバーＧ「お休みなさいであります」
ミヒロ「……」
ディセイバーＧ「どうしましたミヒロ姉様？」
↑ライオンのフード＋ライオンのパペット＋ライオンのスリッパ
ミヒロ「……ゴライオンみたい」
ディセイバーＧ「！！」

カズマの部屋
ディセイバーＧ「せめて…ジェネシックがよかったであります……OTL」
カズマ「どうした！？」
クリ「ワァン！」

投下ルールの定義なんて曖昧だから一つや二つぐらいの煽りレス
で方向転換しちゃいかんと思うのだがね。

無難な行動するというのは間違ってはいないけど。

まあディセイバーネタはこのスレでないと分かり辛いかもしれん

本星で唯一生き残ったディセイバー（♀）とカズマのお話。

　カズマの部屋
ディセ「カズマ様、この本の内容の意味がよく分からないのですが……」
カズマ「様はやめ……だあああ！　ダメだめダメえぇ！！」
ディセ「あの……何故そんな必死に……」
カズマ「ま、まだディセイバーには早いです！！」

ディセ「カズマ様、あの男女は裸で何をしているのですか？」
カズマ「だ、だからそんなもん見ちゃいけませんっ！！」
ディセ「……」

　通信室
アリア『え？　カズマが冷たい？　それはあれよ、嫌い嫌いも好きのうちってやつよきっと』
ディセ「そうなのですか？」
アリア『そうそう。だったら……（ごにょごにょ』
ディセ「？　了解しましたアリア姉様」

　またカズマの部屋
ディセ「カズマ様……」
カズマ「どした？　真剣な顔し……」
　ガバッ！
カズマ「なっ！　なに！？」
ディセ「大人しくしてください、できません」
カズマ「なぁにをだ！！　ひっ！　ひぃぃぃ！！」

アリア『今頃……むふふふ、せいぜい嫌われるがいいわディセイバー……』
　後に、アリアの予想は裏切られた。

さっそくＡ〜Ｚ設定を無視してみた

考えてみた

ディセイバーＺ「お…お前達は！？」
「ふふふ…Ｚよ。如何にお前といえどもひとりで敵うかな。そう…勢揃いした我々に」

「まず一番手はﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ！！」ディセイバー"Ｋ"(影)
「姿はあれど、ネタは無し！！」ディセイバー"Ｍ"(無明)
「静かなれども振り向かば！！」ディセイバー"Ｓ"(静)
「十重に二十重に舞い上がる！！」ディセイバー"Ｄ"(ﾃﾞｨｯｸ)
「ラダム樹の花びら！！」ディセイバー"Ｃ"(署長)
「宇宙の湖面に映り散る！！」ディセイバー"Ｇ"(元帥)
「望みとあらば目にもの見せよう！！」ディセイバー"Ｔ"(神行)
「我ら命のＯＤＥ！！」ディセイバー"Ａ"(あばれ)
「ハイパーおちんちんが天を貫く！！」ディセイバー"Ｎ"(九)

『ディセイバーシリーズ――――九大天王！！』

>>704
ﾃﾗ地球が燃え尽きる日ｗｗｗ

って事はアレか
ディセイバーZ｢だが不思議な事に･･･どの世界でもカズマ様には恋人は出来なかった！｣

一応聞くが
>>703のようなディセイバーでもいいんだよな？

>>703
不都合でもあるかね？　良いネタではないか！

>>703
何も問題ｈない。存分にやってくれ

きっかけは些細な事だった。

ある賭けをした
アリア「この依頼を先にこなした方が勝ちよ！」
カズマ「負けた方が勝った方の言う事を何でも聞くってやつだな。いいぜ！勝負だ！」
結果
アリア「勝った〜」
カズマ「ま、負けた…」
アリア「それじゃあ馬鹿カズマ、罰ゲームよん♪」

…ディセイバーが１万人クラスに増えそうだ。

>>709　続き

カズマ「…で、罰ゲームって何？」
アリア「今度の休日、私と一緒に行動しなさい」
カズマ「それってつまりデートって事か？」
アリア「／／／／／ち、違うわよ！ただ一緒に行動するだけよ！／／／／／」
カズマ（それをデートって言うんじゃないのか？）
アリア「わかった！」
カズマ「了解、了解。じゃあ今度の休日、楽しみにしてるぜ」

アリア（楽しみにしてるって…私と一緒に行く事を楽しみにしてるってわけ？それってつまり……／／／／）


そして休日へ…

おまえらの好きなアリアってこんなキャラだったっけ

これはヤヴァイってのじゃなければ何でも好きだw

>>710


〜ディセイバー達の部屋…〜

ディセイバーA「皆、聞いてくれ。次の休日、カズマ様とアリア様が『でーと』するらしいのだよ！」
ディセB〜E「「「「な、なんだってぇ！？」」」」
ディセF「そこで我々はアリア様を全面的にサポートはすることにする。」
ディセG「緊急対策会議開催だ」

〜別部屋〜

ディセλ「…というわけだ。」
ディセμ「奥手なカズマ様だ。」
ディセν「我々が良い『でーと』になるようカズマ様をサポートしよう。」
ディセξ「そうと決まれば、各員配置に着くぞ！」

〜別部屋2〜

ディセo「かずまさまとありあさまの『でーと』をせいこうさせるぞー」
ディセp「おー」
ディセq「ところで、『でーと』ってなに？」
ディセr「でかけてたのしいことするらしいよ？」
ディセs「えー、でぃせもかずまさまとたのしいことしたーい！」
ディセt「そうだ！みんなでいっしょにいこうよ。」
ディセu「それはいいあんだ」
ディセv「いっぱいいればたのしさいっぱい♪」
ディセw「そうときまればじゅんびー」
ディセx「りゅっくさっくどこー？」
ディセy「おやつは300えんまでだよねー」
ディセz「バナナはー？」



インファレンス「…何してるんだ？」
クリティック「しおり作り。」

このスレのおかげでクリティックが大好きになりました

>>700
なんかそのネタ、心当たりがあるんですが
どうでもいいけど

>>713
一番萌えたのがクリティックだなんて悔しい……

ディセイバーＡ〜ＺシリーズはＡからＺへいくほど、レベルが高くなって
いくと思う

>>710　続き

カズマ「…で、まずはどこに行くんだよ」
アリア「チイ姉にウッポ君型の携帯ストラップをプレゼントしたいから一緒に行くのよ」
カズマ「？…そんなもん一人で行きゃあいいじゃないか」
アリア「二人で行かなきゃ貰えないの！いいから行くよ！」

『〜カップルでアンケートに答えてくれればもれなくウッポ君ストラップをプレゼント〜』

カズマ「ああ、なるほどな…。ん？カップル？」
アリア「私とカップルって事が嫌なの！？」
カズマ「別に嫌なわけじゃないけど…」（どっちかって言うと嬉しいんだがな）
アリア「何か言った？」
カズマ「いや、ちゃっちゃとアンケートに答えちまおうぜ」

アリア「……（じー」
インファ「？どした？」
アリア「……にぃやぁ〜（///」
インファ「アプリカント大変だ！妹が変だぞレギュレイトぉぉー！！」

>>704と>>713を見てついていこうとする子ディセイバーとそれを阻止しようとするディセイバーα〜ωが
血風連VS梁山泊軍団みたいな燃えるバトルをするのを想像した。

流石カズマコピーのディセイバー雄部隊！子供だろうと女性には強くでれないぜ！

ディセイバー雄部隊も、カズマ並みにフラグをクラッシュしてくれそうだ。

そして空気読まない俺参上

入浴時

ディセ「……」
　鏡を見ているディセイバー。
アカネ「どうしたのディセ？」
ディセ「あ、チイ姉様……私の胸のことなのですが……」
アカネ「それが何か？」
ディセ「私のオリジナルであるアリア姉様のと比較すると……大きさが」
　がしっ！
アカネ「ディセとは仲良くできそうだよ！！」
ディセ「？？」


ディセ「シホミ様にお聞きしたいのですが…」
シホミ「あらあら何かしら？」
ディセ「どうしてシホミ様の瞳は開かな……」
家族全員『それ以上はだめえええぇぇ！！！！！』
シホミ「……開いてほしいのディセちゃん？」
ディセ「ぁ…ぅ……も、申し訳、ありませ……」

ディセ「ひぐっ……ひっく、っく……」
カズマ「よしよし、怖かった怖かった」
ディセ「こ、これが……恐怖？」
　ディセイバーは今日、色々と少し賢くなった気がした…

http://banpresto-srw.com/bbsnote/data/IMG_000588.png

の→ノースリーブ
お→おっどあい
く→クリスマス
や→山登り
ま→魔法少女リリカルアリア
け→警察漢
ふ→ふしぎさん
こ→小悪魔
え→えんそく
て→てんねん
あ→あろはしゃつ
さ→さみしがりや
き→きぐるみ
ゆ→湯上がり
め→めーど
み→ミニスカート
し→シルクハット
え→エプロン
い→いじん（ジオン公国総帥のかっこ）
も→もんぺ
せ→せいふく
ず→ズィ＝ガディン
Ｚ→全天候型偵察用ディセイバー
ＯＧ→フィオナ
ＴＯＡ→ティア

なんか神降臨してるー

>>724
スマンorz

>>726
謝る必要はないよ
別にディセイバーたちは絶対に>>724で固定しないといけない
なんてルールはないんだから
みんなの思い思いのディセイバーを妄想していけばいいじゃない

ふとΔアストレイ読んでたら、何故か♀と♂のディセイバーで姉弟が浮かんだ


ディセ姉「弟よ、少しは我慢したらどうだ？」
ディセ弟「我慢ならん！」
ディセ姉「……はぁ、最初は可愛かったのに……」
クリ「禿同！」

設定なんてたんなる目安だ！後は各自の妄想で補えばいい！

>>720
ディセt「そうだ！みんなでいっしょにいこうよ。」
ディセu「それはいいあんだ」
ディセv「いっぱいいればたのしさいっぱい♪」
ついていこうとする子ディセイバー、そこへ―――！

『眩きは月の光り日の光！正しき血筋の名の下に、我ら名前をディセイバーα〜ω！！』
ディセイバーα「カズマ様！ここは我らにお任せを！」
or
『我ら名前をディセイバーα〜ω！揮う刃は相手を選ばず！揮えば血潮の海と化す！！』
ディセイバーα「子ディセイバー！カズマ様の命により、お前達を捕らえる！」
ディセイバーβ「いざ、お縄にかかれぃっ！！」

こうですか？

で、捕まえた後はカズマのデートコースには無い別の遊園地か動物園あたりにα〜ωが連れて行くと

クリ「…なぜこの私が引率をせねばならん？」
アプ「正直に言おう、手隙が居ないのだ」
クリ「情緒教育は先行体に任せれば良いだろう」
アプ「現状、それぞれ任務や作業があるからな、並列作業で請け負えるのがお前しかおらん」
イン「余裕が無い訳じゃないだろ？」
クリ「しかしだな…」

アリ「？　何の話をしてるんです？」
クリ「丁度良かった。アリア、ディセイバーの幼体教育について、適任者を…」
イン「良いんじゃないか？　お前、再生してからココの所、稼動しっぱなしだったろ」
クリ「インファレンス、私に疲労という概念は…」
アプ「先代の反省を踏まえて贖罪を自己に課すのは否定はしないが…」
クリ「それこそ余計な思考だ。責務を果たすための再生と活動ではないか」
レギュ「そろそろ、予定地点に到着します、準備を」

クリ「詳細はこのしおりに用意した。各自、所定のペアを作ってはぐれないように」
でぃせ「「「「はーい」」」」
クリ「それでは出発する。二列縦隊で付いてこい」
でぃせ「「「「りょうかい」」」」

アプ「…適任ではないか」

>>713ネタベースだとこんなん？

ディセイバー♂部隊は全員彼女募集中の筈

とのんきな思い込みをしてるカズマに本当のこと言ったらかわいそう過ぎてもうね

そうだよな、あいつ等実は隠れホモだからな

いや、二刀流だろ

バイと申したか

>>724
ちょっと待て、
警察”漢”というと一騎当千の強者のことになってしまうぞ。


全裸で戦車をスクラップにするとか、
全身に仕込んだナイフで暴走バイク乗り一団を解体するとか、
拳銃一丁で１軍相手にして無傷で帰ってくるとか、

そんな奴らだぞ。

>>737
バーーーイ！カンフーーーーーーッ！

>>738
あれか、自分のヌードの姿が全世界発信されたり
樹海で野生の王国築いたり
ウサギのぬいぐるみをきる
あの人達か？

おそらくは。

…そうか、野生の王国で尻毛が伸びると申すか。

眉毛が繋がってる方ですかそれとも目玉が繋がってる方ですか？

>>742
共に違う。
「警死庁」と調べればでるだろう。
そろそろ場違いかな？

ディセイバーMのMは眉毛のMでも目玉のMでもなくマジレスのMだったんだね…

>>743
ガンダムさんの作者？
「とりあえずディセイバーってつけときゃ売れるんじゃネーノ？」
「商売はそんなに甘いもんじゃないぞこらあ！！」

亀だが>>724
以前自分の出したネタが絵(の一部)になるというのは複雑な気分だな。主にこっ恥ずかしさでｗ
ホント何考えてリリカルアリアとか出したんだ俺

とにかくＧＪ！

>>745
カズマが最終童貞に進化するのか？

『出撃』
ディセ「シホミ様、私の機体は…？」
シホミ「あ、ちゃんと用意してありますよ！」
つ【ガンダム０１】
ディセ「……」
ホリス「バスターライフル撃った後はちゃんと高笑いしてください」


『好物』
ディセ「……美味しい♪」
カズマ「お、ディセ何食って……」
つ【レギュレイトお手製　茄子の漬け物】
ディセ「カズマ様もどうですか？」
カズマ「え、遠慮します…」
ディセ「そうですか……美味しいのに残念です（しゅん」


『モノマネ』
ディセ「戦場でなぁ！」
　ドゴッ！部屋にあったぬいぐるみを踏む音。
ディセ「女房や恋人の名前を言う時と言うのはなぁ！！」
　ドゴッ！！
ディセ「瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよおぅ！！」
　ぐにぐにぐにぐに！
ミヒロ「で、ディセ……それお兄ちゃん型のぬいぐるみ、だよ？」
ディセ「え……あ、間違えました」
カズマ「………（///」←思わず自分に置き換えしまった


空気読めなくてごめんなさいorz

>>748
あやまれ！恋人も女房もいないカズマにあやまれ！

カズマ「そういやぁ、お前等も彼女っていないんだよなぁ？」
ディセα「いえ？いますよ？」
カズマ「！？」
ディセβ「います。」
ディセγ「いますね。」
ディセδ「いますよ。」
ディセε「実は私もいます。」
ディセζ「３人…」
ディセη「勝った、5人だ」
ディセθ「一人でOK」
ディセι「いや、最低二人はいるだろ？」
ディセκ「私はシホミ様一筋…」
ディセλ「くっ…ライバルがいたか…」
ディセμ「嘘をつくな、おまえら。この前見たぞ。」
ディセν「そういうお前、私の一人取っただろ」
ディセξ「…ディセф…(写真見る)」
ディセο「おっ( ﾟ∀ﾟ)彡ﾟ
ディセπ「ぱい( ﾟ∀ﾟ)o彡」
ディセρ「この前、できました…」
ディセσ「おぉ、おめでとう。」
ディセτ「これでお前も正式な一員だ」
ディセυ「宴を開こう」
ディセφ「もちろん、彼女を連れてくるように」
ディセχ「鉄則だな」
ディセψ「そうと決まれば、行くぞ。」
ディセω「と、いうわけでカズマ様、これにて失礼します」
(ゾロゾロと退室)



カズマ「(　ﾟДﾟ)…」
ディセZ「カズマ様、お茶をお持ちしました。」
カズマ「ぅ…うわぁぁぁん！」
ディセZ「カ、カズマ様！？突然なにを──ッ！」



続かない

大嘘ついてるようにしか見えない件。

>>750
あれだろ、言葉の後ろに『脳内で』ってつくんだろ？

>>752
エロゲだろ

＋テロリストがコロニーにガスと動力炉暴走しかけたと思いねい＋


ディセイバーα「コロニー隔壁封鎖完了」
ディセイバーβ「住民避難、済んだぜ。毒ガスは居住区には届かない」
ディセイバーγ「動力炉暴走の臨界まで５分」
ディセイバーδ「この管理ブロックごと切り離していいんだな」
ディセイバーε「ああ、そのための我々だ」
ディセイバーζ「コロニー四十万の市民と、人造人間数十体」
ディセイバーη「天秤にかけるまでもない計算だな」
ディセイバーθ「ノイ･ヴェルターへの打電済んだぞ」
ディセイバーι「【任務完了。我等、星海の航海に出る。カズマ様万歳】」
ディセイバーκ「出来すぎだな」
ディセイバーλ「悪くない生涯だった」
ディセイバーμ「可能ならカズマ様に恋人が出来るのを見たかったがな」
ディセイバーν「ははは――重力震、空間跳躍？」

出現するヴァルザカード

ディセイバーξ「暴走した動力炉、消失。テロリストの仕掛けたガスも次元の壁に」
ディセイバーο「か、カズマ様ありが」

カズマ、ディセイバーα〜ωをまとめて殴る。

ディセイバーπ「か、カズマ様ッ！？」
カズマ「――スペースマンである前に、てめえらに教える事がある」
ディセイバーρ「我々に、ですか」
カズマ「てめえらもヴァルストークファミリーの男なら、最後まで生き残る道を探せ！」
ディセイバーσ「！！！」
ディセイバーτ「我々が……」
ディセイバーυ「ファミリーの、一員」
カズマ「当たり前の事に驚いてるんじゃねえ！　親父に代わって俺が教育してやる！」


ディセイバーφ「あの日、我々とカズマ様は本当の意味で家族になった」
ディセイバーχ「カズマ様にとっては不本意かもしれんが、あの日の出来事があったからこそ」
ディセイバーψ「我々はカズマ様のためなら笑って死ぬ事ができる」
ディセイバーω「ああ」