1 :
それも名無しだ:
2 :
登場人物&勢力:2007/03/08(木) 13:12:48 ID:X866BM1g
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人) 悩みは増え続ける妹たちと、減り続ける頭髪
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、アラエル-XXといい感じだったりと変化している でも全裸は勘弁な!
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。全裸のカリスマ
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
ドモン:『NHK』所属。兄さんが変態で困っちゃうの会だったがいつの間にかスレで1・2を争う影の薄さに
ところがスキー大会で大ハッスル!今までの影の薄さを払拭するような活躍をしている
ユウ:『その他変態』所属。中の人繋がりから突如某ホムンクルスとして覚醒。このスレきっての極悪人
自分を倒したごひをライバル視し、付け狙っている。武器は。蝶型爆弾ニア@ス・ハ@ネス
ティス:『その他』所属。デュミナス軍団のリーダー格。変態の弟(妹)になった他の二人を心配している。炎竜と仲がいい。
雪山で迷っていたところ旅館主人シロー達に救われるが、度を越えた悪戯をするようになってしまった腹黒娘
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、平行世界組
☆キャリコのニコニコオレンジ農園
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
3 :
イベ実よりお知らせ:2007/03/08(木) 13:13:44 ID:X866BM1g
“第1回チキチキ!αナンバーズ スキー大会”1日目日程終了
2日目
・SPクロスカントリー
・実戦形式雪合戦
企画・運営:イベント実行委員会
提供:老舗旅館 震山苑、震山苑スキー場
4 :
競技内容&参戦表:2007/03/08(木) 13:14:30 ID:X866BM1g
SPクロスカントリー
ごひ+ごひシスターズ:ごひ・ミユキ・ベガ「スノボ(ベガ)、スキー(他)」
正義と愛の空騒ぎ:トウマ・ティンプ・凱・アイビス「愛の空騒ぎ屋台(雪山ver)」
全裸部:鉄也・副長「????」
NHK:ドモン・オルバ・レイン「スキー」
GHI&ロリの会:アヤ・シンジ・ジュドー・アラエル‐XX・サハクィ‐XX「スキー」
W組:レイ・ヒイロ・ゼクス・トロワ「ソリ(レイの乗るソリをヒイロ達で引っ張る)」
使徒XXメイド隊:カヲル・サキエル-XX・ゼルエル-XX・ゲンドウ・初号機「ボブスレー。(カヲルはシャアの仮面着用)」
反全裸部:アスカ・メグミ・エリナ「スキー」
依衣子+依衣子ブラザーズ:トウジ・サイサイシー・ラリアー「スノボ(トウジ)、スキー(サイサイ)、ソリ(ラリアー)」
プリベンター:ホース、ゲルマン、エレオス、ナイト、リンクス「スキー(デ@レンジャースーツ着用)」
蝶サイコーな俺と一般庶民:ユウ、タスク「スキー」
SOS団:ヤマガタケ、ブン太、ドッカー、カツ「全員スノーサイクル(といか自転車)」
ルール
・雪上の乗り物(人力限定)を使用し、4つのチェックPを通過しゴールする時間を競う
・妨害はあり(死なない程度)、迷わないよう努力する(自己責任)
・コスプレはしたい人だけすればいいと思うよ
・上位3組にポイント進呈
実戦式雪合戦
ルール
・実戦形式の雪合戦(ガチンコ)
・チームメンバー全員参加
・今回特別にミケーネ、キャンベル、ボアザン軍も参戦
・雪合戦なので武器は指定の雪球限定(製作:不死身の第4小隊)
・戦闘不能になったものは即失格(戦闘可能なら何発雪球にあたってもOK)
・敵の全滅、または、敵陣の旗を手にした場合勝利
・前3種目の合計Pが高い3組のみ出場可能
・前述の敵組織3組加えた6組との三つ巴の変則トーナメント(決勝は一対一)
5 :
それも名無しだ:2007/03/08(木) 13:24:45 ID:dx06QB07
>1乙。ついでに現在までの戦歴
ロボットソリレース
1位:ごひシス 5ポイント
2位:依衣子ブラ4ポイント
3位:その他 3ポイント
4位:反裸部 2ポイント
5位:空騒ぎ
全裸部
プリべンター 共に1ポイント
スキージャンプペア
1位:NHK(5ポイント)
2位:空騒ぎ連合(4ポイント)
3位:プリベンター(3ポイント)
4位:全裸部(2ポイント)
5位:使徒XXメイド隊(1ポイント)
ソリのあたり微妙だけど、コレでいいんだよね?
(ごひシスとNHKが並んだとかいう記述あったし)
間違ってたら補完よろ。
6 :
それも名無しだ:2007/03/08(木) 13:31:53 ID:X866BM1g
スキー旅行3日目・震山苑特設コース
BGM:チキチキマシン猛レース(
http://www.youtube.com/watch?v=WJkOcV1gVDs)
孫光龍『さぁ皆様、大変永らくお待たせいたしました!
いよいよ本スキー大会最大の目玉・SPクロスカントリーのスタートです!
ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!(歓声)
孫光龍『実況は何故かこの僕、孫光龍が務めさせていただきます。
そして、解説としてギリアム・イェーガー少佐をお招きしております』
ギリアム『よろしく』
孫光龍『さて、ギリアムさんはこの大会、本来なら参加する予定だったとか?』
ギリアム『募集期間中に事故に遭って、その間に枠が埋まってしまい…非常に残念です』
孫光龍『なるほど。…しかし今日はやけに観客席のテンションが高いですねぇ』
ギリアム『そのテンションの高い人達が何やら握っているのですが…あれは何なのでしょう?』
孫光龍『あれは馬券ですね』
ギリアム『馬券?』
孫光龍『まぁあまりツッコまないでおきましょう。では、間もなくスタートです!』
バニング「…3…2…1…GO!」
バッ! …サアァァァァァァァッ! ギャリギャリギャリギャリッ! シュゥゥゥゥッ!
孫光龍『各派閥一斉にスタート!
まずは空騒ぎチームが1歩前に出て、それを全裸部が追走する形となっております。
いや〜それにしても超人のいる空騒ぎはともかく、速いですね〜全裸部』
ギリアム『何やら見慣れないマシンに乗っているようですが…』
孫光龍『ええ。それにつきましては、後から調査資料の方が届くと思われます。
…さて、残るチームの順位は、現在ほぼイーブンのようですが、
若干ごひシスが前に出ています。これから一体どのようなレースが展開されるのか!』
7 :
それも名無しだ:2007/03/08(木) 13:38:36 ID:dx06QB07
ごひシスとほぼ並んだのは、NHKじゃなくて空騒ぎだったな。ごめん。
ついでにクロカンシンジ争奪戦ダービー情報も張っておく。
478 名前:それも名無しだ[トロンベ兄さんのダービー大会・まとめ] 投稿日:2007/03/06(火) 07:36:06 ID:RqDuwJOE
やあ、トロンベ兄さんだよ。
スキージャンプ大会も終わったので、ダービー大会情報のまとめに来たんだ。
本大会は、来たるクロスカントリーにおいて行われる「碇シンジ争奪レース」の優勝者を予想するダービーだよ。
各チームの「参加者」で競い合い、勝った選手がシンジ君を手に入れることができるんだ。
各個人が賭けた金額は、過去レスを参考にしてくれたまえ。
何? リストに子供の名前がある? 教育上よろしくない? まあまあ細かいことは気にしない。
W組(本命)
参加者:レイ
みんなから愛されて大本命になったんだ。流石は同人神パワー…実にトロンベ。
賭けた人達:タスク、ヒイロ、シュウ、ケーン、デュオ、シャギア、J、ルリ
GHI(次点)
参加者:アラエル-XX
流石にアラエルがシンジ君と親しいだけあって、かなりの票を集めたぞ。20万も賭けた馬鹿もいるけどな。
賭けた人達:ディアッカ、マリュー、イサム、アズラエル、初号機、ライ、ジュドー
使徒XXメイド隊
参加者:カヲル
チーム力は間違いなく1番。得票数が予想より少ないのは、シンジ×カヲルに馴染みが薄いからかな?
賭けた人達:洸、隼人、氷竜、ガルド、サイ・サイシー、ルネ
全裸部
参加者:鉄也
意外にもそこそこの人気。かませ犬臭はただようものの、毎回実力だけはあるからね。
賭けた人達:甲児、真吾、イザーク、ブライト
反全裸部(アウセンザイター=穴馬)
参加者:アスカ
人気はさっぱり。せいぜい身内かキョウスケぐらい。お約束パワーの恐怖というやつだね。
賭けた人達:キョウスケ、リョーコ、バサラ
得票数一覧表
人気が分かりやすいようにまとめておいたので、今後の参考にしてくれたまえ。
W組>GHI>使徒XXメイド隊>全裸部>反全裸部
以上がここまでの状況だ。
クロスカントリー大会が開かれるまではやってるので、チャンスを逃した方も是非今のうちに来てくれたまえよ。
それでは、また会おう!
8 :
それも名無しだ:2007/03/08(木) 13:47:20 ID:X866BM1g
ごひ「出遅れたか…体力が続くうちに、無理のない範囲で追い上げるぞ」
ベガ「ええ、任せて」
ミユキ「分かったわ、お兄ちゃん!」
ごひ「お兄ちゃん言うな! まったく…」
…ボスッ!(ベガとミユキの足元が沈む)
ベガ「えっ!?」
ミユキ「きゃっ!?」
ヒュウゥゥゥゥゥゥ…(そのまま落とし穴へ落下)
ごひ「何!? …ベガ! ミユキ!」
??「ククク…そう簡単には戻ってこれないよ。彼女らの身体能力に合わせて30メートルも掘ったのだからね」
ごひ「!? 誰だ!」
ユウ「俺だよ。ちゃんと手紙は読んでくれたかい?」
ごひ「ユウキ・ジェグナン…そうか、あの挑戦状はお前の物だったか!」
タスク「スンマセン…ホントスンマセン…」
ユウ「何をごひに謝る必要がある。…まぁいい、読んだからには剣は持ってきているな?」
ごひ「ああ…」
ユウ「よくできました。ではちょっと付き合ってもらおうか。この俺のプロデュースする蝶サイコーなリターンマッチにな!(ニタァ)」
ごひ「そうしたいのは山々だが、仲間を見捨てるわけにはいかん!」
ユウ「おっと、いいのかな? …よく耳をすまして聴いてごらん」
ごひ「…?」
…ボオオォォォォン! ボオオォォォォン! わー! キャー! アッー!
ごひ「なっ!? これは…爆発音!?」
ユウ「このコース全体にニ@デス・ハピネスの地雷を仕掛けさせてもらった!
お前がゴールするまでは解除されず、他の選手を吹き飛ばしまくるという寸法だ。ククク…蝶サイコーな趣向だろう?」
タスク「ホントスンマセン…気が済むまでやらせてあげてください…」
ごひ「くっ…外道が!」
ユウ「さぁ、レースを続けようちょうごひ! 俺を失望させないでくれよ。全部仕掛けるために徹夜までしたんだからな。
…タスク、お前は先に行って優勝してこい。俺はごひのペースに合わせて殺り合うが、それでは優勝するのは厳しいからな」
タスク「…ホンットスンマセン…後からコイツシメとくんで…」
サアァァァァァァァッ…
ユウ「ククク…さぁ行こうか!」
ごひ「望むところだ! 犠牲者が増えないうちにケリを着けてやる!!」
9 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 13:53:58 ID:xEperhoD
前スレにも書いてあったけど、少しスキーネタ長すぎな気が…
俺はこういう競技系のネタ書けないから発案した人とかなるべく早く完結願う
ワガママ言ってスマソorz
10 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 14:49:36 ID:06GJ47BY
>>9 まぁスキージャンプペアは内容考えるのがかなり難しかったからな…
ホワイトデー前後には完結するだろう、多分。
ドカァァァァァン!
トウマ「くそっ、さっきから何だよこの爆発は!」
ティンプ「どうやらそこいら中に爆弾が仕掛けられてて、近くを通ると爆発するようになってるみたいだな」
凱「俺達はまだ直撃こそしてないが、SOS団なんかは身体能力的にキツイんじゃないか?」
ティンプ「生身で戦える奴が極端に少ねぇからなぁ…」
アイビス(レースクィーンコス)「一体誰が爆弾なんてことを…」
トウマ「いや…もう大体分かっちゃったからいいや…」
凱「? …それにしてもアイビス、それ寒くないのか?」
アイビス「ツグミに頼んで電線入れてもらったから大丈夫だよ。ほら、電気毛布とかの」
凱「ああ、成る程…」
ティンプ「しかし今はそんなことよりも…」
トウマ「ああ…」
鉄也「ぬははははは! このまま行けばシンジ君だけでなく、優勝も我々の物だ!!」
副長「ええ、このまま一気に追い上げましょう!」
空騒ぎ「「「あんなのアリなのかー!!?」」」ガビーン
ギリアム『空騒ぎチーム及び全裸部チーム、第1チェックポイント目前ですね』
孫光龍『ええ、このまま彼らでワンツーフィニッシュとなるのでしょうか?
…おっと! たった今全裸部の乗り物の資料が届きました!
なになに…あの2人乗りの大きなスキー板の後部についているアレは特殊なエンジンで、
鉄也選手の(性的な意味での)マジンガーブレードを専用口に挿入し回転することで動力を得ているようです』
ギリアム『成る程、自転車方式ですか。…で、これはアリなんですか?』
孫光龍『まぁ人力には変わりないからそれでいいでしょう』
ギリアム『まぁそうですね』
空騒ぎ一同「「「それでいいのかー!!!?」」」ガビーン
11 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 15:24:46 ID:aS9hj/UX
ごひ「Wをやって新たにこのスレに来た者達へ。まずはようこそごひ兄スレへ。」
トウマ「さて、Wをやって自分もこのスレに参加したいのはわかる。勿論大歓迎だ。どしどし書きこんでくれ。」
シンジ「でもこのスレはもはや馴れ合いスレとは言えない程の設定を内包してるんだ。」
鉄也「はっきり言って過去ログを全て見るのは大変だろう。無論本当はそれが望ましいのだが。」
ティンプ「せめてキャラ設定だけは読んでくれや。それがお互いの為だぜ」
イイコ「面倒かもしれんが荒し扱いしない、されない為にも、姉さんからのお願いだ」
妖精ンc「それさえ守ってくれれば初心者だって大歓迎だ。」
凱「まとめはこちら↓。皆の参加を待ってるぜ!」
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/
12 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 19:54:27 ID:jvF7iJZ/
その頃最後尾では…
ドッカー「おいカツ!急がなくていいのかよ!」キコキコ
カツ「慌てるな…」キコキコ
ブン太「でもみんなもう行っちゃいましたよ」キコキコ
カツ「慌てるなと言っている!」キコキコ
ヤマガタケ「けどよう!」キコキコ
カツ「耳を済ませて聞いてみろ」
…ボオオォォォォン…ボオオォォォォン…ワー… キャー… アッー…
ドッカー「何だ?爆発音?」
カツ「どこかのバカが爆弾使ってるらしい…地雷もあるそうだ」
ヤマガタケ「何だってぇぇぇぇ!?」
ブン太「いくらなんでも危険すぎです!」
カツ「逆にこう考えるんだ…トップ陣はこの爆弾で自滅する
俺たちは地雷も無くなった綺麗な道を歩くだけで勝てるんだぜ?」
ドッカー「なるほど!そいつはいい考えだ」
カツ「大体…今までのパターンからして俺たちが目立とうとしたら
必ず不幸な目に会うからな…逆に目立たずに優勝を頂くわけだ」
ドッカー「流石リーダーだて最強のかませだぜ!」
カツ「かませは余計だがなハハハハハ」
SOS団「「「「ハハハハハハハ」」」」
カチリ
SOS団「「「「あっ…」」」」
カッ!!ズガガガガガガガガガーーーンンンン!!
所詮SOS団、ネタにされるだけで死亡フラグ成立であった…
おまけ
全競技干された男が一人
ジロン「スルーゲイル…共に信じて…スルーゲイル…戦え共に…・゜・(ノД`)・゜・」
13 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 22:48:30 ID:hVZxAHNK
>10
なんとか土日ぐらいで雪合戦を含めた大会終わらないかな?じゃないとホワイトデーネタが厳しくなるきがする…
格納庫
フェイ「凄い爆発だね」
美久「あれだけ爆発していてなんで雪崩がおきないんでしょう?」
チュドーン
光竜「あっカスが吹っ飛んだ」
闇竜「カスではなくカツですよ光竜」
ナタク(ええーいカスはいい、ゴヒを映せ、ごひを!!)
14 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 23:10:30 ID:/VobHsgr
すまない説明が足らんかった。
地雷ってのは、踏むと爆発じゃなくて近づくと爆発っていう意味合いで書いたんだ。
ちょうど
>>10みたいな感じ。そもそもニアデス・ハピ@スは火薬の集まりだから踏めないしな…
シンジ「あちこち爆発してるな…」
アヤ「これじゃハイパー化でスピードアップっていうのは無理そうね」
ジュドー「その…なんかごめん、バリアとか張れなくて」
シンジ「いや、気にしてないですよ。…にしてもかなり危ないな…」
ドオォォォン! ドオォォォン!
ジュドー「また近くで爆発したな…あっちはGHIか?」
アヤ「ちゃんとよけたみたいだけどね」
シンジ「まぁでも…」
ドオォォォン! …ギャリギャリギャリギャリ!
サキエル-XX「にゃははは! メイド流雪中救助術にそんな妨害は効かないのだっ!」
ゲンドウ「フン…全て避け切ってくれる!」
ギャリギャリギャリギャリ!
シンジ「あれには何ら影響ないみたいだね…」
ジュドー「…まぁあっちはともかく、本当にどうしよう? このままだと爆発に巻き込まれた時ヤバいぜ?」
サハクィエル-XX「せやったら、ウチらの出番やね」
シンジ「え?」
アラエル-XX「…ATフィールドを張って、皆さんを爆発から守ります」
ジュドー「おい、大丈夫かよ? 体力とか使うんじゃ…」
アラエル-XX「ATフィールドは心の壁だから…あまり体力とかは、使わないの」
アヤ「ならお願いするわ! それなら、上手くいけばハイパー化からの追い上げもできるかもしれない」
シンジ「アラエル…あまり無理はしないでね。そっちに集中しすぎて、何かに当たったりするかもしれないから」
アラエル-XX「はい。…ありがとうございます」
サハクィエル-XX「ほな行こか。…フィールド全開!」
孫光龍『さぁ、コースは爆発の連続で最早ほぼ火の海と化していますが…
…おっとGHIチーム、どうやらATフィールドを展開した模様!』
ギリアム『あれなら爆発を逃れらますね』
ウオオオオオオオオオオオオオ!
ディアッカ「グゥレイトー!」
イサム「行けGHIー!」
アズラエル「僕の20万ー!」
孫光龍『とっさの機転に、GHIチーム応援席のテンションも上がってきています!』
ギリアム『思えば彼らがこんなに声援を受けているのも珍しいですね』
15 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 23:16:31 ID:/VobHsgr
スマン、
「あっちはGHIか?」ってのを適当にW組辺りに考えといてくれ…
16 :
それも名無しだ:2007/03/09(金) 23:46:40 ID:xEperhoD
じゃあ土日までに協力して大会ネタを終らせる方向で
17 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 00:03:35 ID:zpYL6Tga
大会が終わっても、最終日(自由行動?)があるんだよ・・・
急ぎすぎると反発を招くぞ
あまりやりたくないが、雪山ネタと日常ネタをパラレルとして平行して進めるという手もありだな
18 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 00:22:41 ID:WOaebGvo
まとめの掲示板でも話が出てたが、長すぎなんだよな
俺もスキー競技あんまりしらないからネタ書けないし
土日で大会ネタ終わらせれば、WDまでに最終日ネタを消費できるとおもうぞ
正直書ける職人さんがいるなら一気に長文で書いてもらいたいぐらいなんだよなあ、ほぼ一スレを温泉&大会に費やしてる(横道にそれてたのも結構あったけど)し、運動会の時も後半省いてやったし急ぎでやって別にかまわないんじゃないか?
平行でやったらそれこそ尻切れで終わっちゃうんじゃ?
19 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 00:24:50 ID:aoCPsKrI
>>17 ま、最悪それは予定繰り上げってのもアリかな。緊急事態で帰還命令が出たりで。
ヒイロ「現在我々は5位くらいといったところです」
レイ「確かに、少し前にごひとユウが見えるわ」
トロワ「あれを抜けたらその次が全裸部です」
ゼクス「任せてください同人神様。我々が必ず貴方に碇シンジを届けてみせます」
レイ「ありがとう」
ギャリギャリギャリギャリッ!
カヲル「残念だけど、そうはさせないよ」
ゼルエル-XX「…レースで負けないって宣言した以上は上位圏内にいないとね」
ヒイロ「メイド隊か…」
サキエル-XX「そーゆーことなのだっ! ATフィールドを全面にしゅーそくして、目の前のターゲットを突き飛ばすのだっ!」
レイ「…いいわ。私も負けるわけにはいかないもの」
ヒイロ「おまけに俺には全財産がかかっ…」
トロワ「お前の金はどうでもいい」
ヒイロ「orz」
ゲンドウ「では行くぞ」
初号機(みんな勝つ気満々だけど、大丈夫かしら…私GHIに1万円も賭けたのに…)
20 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 00:30:20 ID:3ijTSSEy
>>17 前スレでも、大会中に脱線したネタを展開したのもダレた要因だと思うからやら無い方がいい
この流れだと、おそらく大会がうやむやになるだろうし
クロスカントリーはとりあえず土日でやりきるとして、
雪合戦や最終日ネタはやる気力があればやる…と言う方向でいいんでないか?
最終手段は、クロスカントリー終了後、回想シーンか年表で結果発表でもいいかもしれない
21 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 00:44:24 ID:pkOt4y+7
>>20 年表?ああ武士沢レシーブの最終回みたいなヤツか…w
22 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 00:47:30 ID:pkOt4y+7
後生の頼みだ
何方かスキーネタ書けない俺に変わって長文書いてくれ…
23 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 01:07:01 ID:P63pnWc0
ナイト「どうしますか、教(ryじゃなくてリンクス?
前に出ますか?メイドとW組がいますが」
リンクス「前に出るのはやめましょう
今は、彼等を風よけにして体力を温存
あと、どこの組織とも戦っちゃダメよ。体力を大きく削るからね。
争うのは次の雪合戦でもできるし」
ゲルマン「了解した」
ホース「では敵が仕掛けてき場合は?」
リンクス「勿論逃げるわよ
逃げるのも戦いに必要不可欠な戦略だからね」
エレオス「わかりました」
リンクス「まあNHKなら仕掛られても楽に倒せると思うけど
数的有利と、このパワードスーツがあるし
彼ら連戦しているから体力も減っているだろうし」
ナイト「すっかりリーダーが板についてますね、リンクス」
リンクス「そうかしら?」
24 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 01:22:08 ID:Iskmw0cq
>>22 …それは無理だ。このスキーネタの結末を一人の職人が書くわけにはいかない…。
どうしても早く終わらせたい事情があるなら、まとめ掲示板で議論してはどうだろうか?
ラリアー「そんな、この時代にどうして!」
トウジ「この爆発が何か知っとるんか、ラリアー!?」
ラリアー「この力は、僕たちホムンクルスと対になる、もう一つの錬金の力…」
サイ・サイシー「何か知ってんのかラリアー。それなら、この状況の打開策は何かないのかよ!」
ラリアー「…僕なら、あるいは」
トウジ「なんやて?」
ラリアー「僕たちホムンクルスは、この核@と同じ錬金の力から生まれ、戦ってきた存在です。
この力に対抗する技術もこれを知らない皆さんよりはあります。だから」
サイ・サイシー「だから?」
ラリアー「トウジさん。僕のソリに乗ってください。そしてスノーボードを下に固定して、速度の強化を。
サイ・サイシーさんはスキーしながら僕が言う方向に、ソリを動かしてもらえませんか?」
トウジ「お前、あの爆発の場所が分かるんか!?」
ラリアー「ある程度は。おそらく、あれは黒色火薬の武@錬金だと思いますので」
サイ・サイシー「…何か良くわかんねぇけど、分かったぜ!でも、本当にいいのかな?
こんな事しちまって、ルール的にさ」
ラリアー「…本当は、棄権したいんです。僕としては反則負けでも構わない。でももし進むというんなら、
こうでもしないとトウジさんの命が危ないです。想定される二次災害の雪崩は、
そんなに甘いものじゃありませんし。そして、棄権なんてしたらトウジさんが困るんでしょう…?」
トウジ「当たり前や!今投げ出したらわいらの負けや。戦う前からそんなわけにいくかい!」
ラリアー「…分かりました。最悪、僕の手足が吹き飛んでも…え?」
トウジ「アホかお前。今この状況でお前が吹き飛んでみぃ。間違いなくわいも巻き添えや」
ラリアー「…で、でも…」
サイ・サイシー「泣くなよ、震えるな。震えていいのは、アニキみたいな強敵と戦える喜びの武者震いの時だけだぜ?」
ラリアー「で、でも僕、自分一人で何かをするならともかく、他の人を守るなんて。もし失敗したら…」
トウジ「だから泣くなっちゅうとるのに。あー、あれやラリアー。心配せんでも、わいは関西人や」
ラリアー「?」
トウジ「関西人っちゅうのはな、ギャグ落としっちゅう必殺技をもっとるんや。知っとるか?ギャグ落とし。
これはどんな凄い爆発くろても『何さらすんじゃボケ!』とか言いながら立ったら傷が治るっちゅう技や」
ラリアー「そ、そうなんですか?」
サイ・サイシー「…大ホラと言い切れないところが日本人の神秘だよな…」
トウジ「そういう事や!だからほらラリアー、一生懸命先へ…」
ラリアー「…そういう事でしたら、先に進みましょう。サイ・サイシーさん。全速力はちょっと難しいんで、確実に」
トウジ「なんやて!?は、謀ったな、ラリアー!」
ラリアー「…いいんです。なんて言われても、僕はトウジさんに近づくどんな困難も、排除してみせますから」
サイ・サイシー「まったく。お前は本当に頑固だねぇ。…できるだけは速く行くぜ、俺たちのペースの中で、な」
25 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 01:45:47 ID:WOaebGvo
>>24 どうしても早く終わらせたい事情というか
長い・ダルい・飽きた・スキー知らないからネタ書けない・日常ネタ恋しい・雛祭り返せ・WD潰さないでと思ってる人間が結構いるんじゃないか
一人の職人が書いてもかまわないと思うよ、結局ゴールする時を書くのは一人なんだから
議論はまとめでやったほうがいいというのは、同意なのでまとめに行ってきます
26 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 08:57:38 ID:gv38Dt+4
>>25 まとめで議論は一見さんお断りになりがちだから、あんまり肯定できないんだがね
まぁ俺もスキーはともかく武装錬金は知らんから書けないわけだがorz
旅館
シロー「今のうちから料理の準備をしておかなくちゃな」
ティス「私以外の手伝いは皆見に行っちゃったしね」
アイナ「ノリスの雪合戦会場設営も順調みたいよ」
ギニアス「HAHAHA!終わったらすぐ食事にして効率をあげないとな!」
暗黒大将軍「(・・・出番、まだかな)」
27 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 09:21:21 ID:aoCPsKrI
まぁ、クロスカントリーはこの際ただのスキーレース、
ニアデ@・ハピネスは地面に埋まった爆弾と思えばいいんで、そういう方向でいけば結構楽だと思うよ
孫光龍『空騒ぎチーム、全裸部チーム、その他チーム、ごひシスチーム、W組チーム、そしてメイド隊チームが第1チェックポイントを通過しました!』
ギリアム『レースが進むごとに爆発も勢いを増してますね』
孫光龍『まぁ、先へ進む=爆発が増えるですからね』
サキエル-XX「よーし、ここで一気に追い上げるのだっ!」
カヲル「OK、あれだね」
スチャ
ヒイロ「あれは…船のオール?」
トロワ「あれで雪をかいて加速する気か…」
ゼクス「ボブスレーってそういう乗り物だったか?」
ゲンドウ「問題ない。これがメイド流だ。…行くぞ」
メイド隊一同「「「わっせ! わっせ! わっせ!」」」
ザッザッザッザッ…
ヒイロ「チッ、抜かれたか…!」
トロワ「追いかけますよ、同人神様!」
レイ「その必要はないわ。…あれを見て」
サキエル-XX「にゃははは! 見るのだゼルエル、もうごひ達も抜いたのだっ!」
ゼルエル-XX「…まぁ、戦闘もしてる以上、あれを抜くのは楽だろうね」
サキエル-XX「このペースでトップまで行っちゃうのだっ! さーみんなもっとスパートかけ…」
サァァ…ッ(突然空中にボブスレーが投げ出される)
サキエル-XX「…て…?」
カヲル「…道がない?」
…ヒュゥゥゥゥー!
サキエル-XX「直滑降だったのだぁぁぁぁぁぁぁーっ!」
孫光龍『おっと、どうやらメイド隊、直滑降に引っかかったようですね』
ギリアム『スピードを出しすぎてそのままジャンプしてしまったようです』
孫光龍『そしてその下には…』
鉄也「突然の直滑降には面食らったな副長」
副長「いえいえ、この程度、スキーのプロフェッショナルの自分には…」
…ヒュゥゥゥゥ!
鉄也「ん?」
サキエル-XX「…のだぁぁぁぁぁぁぁーっ!」
全裸部「「アッー!?」」
ドオォォォン!
孫光龍『全裸部及びメイド隊、マシンクラッシュにつき脱落ー!』
ブーブー!
ルネ「ちゃんとしなメイド隊!」
イザーク「キョシィニュケェガァァァァァァァァァーッ!」
ブライト「何やってんの!」
ギリアム『両チームの応援席からも凄まじいブーイングの嵐ですね』
28 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 11:16:03 ID:XMaw0AFE
>26
一見さんお断りってできてそんなに経っている掲示板じゃないからそんなのないよ
それに掲示板のほうで議論して決着着いちゃっても構わないと言うなら別にいいが?
29 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 11:42:57 ID:gv38Dt+4
>>28 いや、あんまりやると「掲示板で決まった事だから文句言うな!」って自治厨がでてきがちだからさ あんまりギチギチに固めるとスレも廃れるし
ウリバタケ「ちょっと待ったー!!」
副長「うをっ!?」
ウリバタケ「へっ、こんな事もあろうかとってな。実は隠れて乗ってたのさ!」
鉄也「班長!さっそくマシンを頼む!」
ウリバタケ「まかせとけ!ちょっと時間はかかるが後ろからの追い上げは任せたぜ!」
カヲル「僕らはリタイアかな」
サキエル「まだなのだっ!」
メイドガイ「諦めた時が負けだ。破片でスキーをすれば反則にはなるまい」
孫光龍『え〜本部によると登録者全員でのゴールが勝利条件との事です』
ブライト『(全裸部に負けてもらっては困るからな)』
初号機「ほら、まだ諦めちゃダメよ(GHIに賭けてるけど)」
カヲル「…そうですね。使徒の力を見せる時ですね」
サキエル「よしいくぞうなのだっ!ってうぉっ!」
ゼルエル「…スキー、出来ないんだったね」
孫光龍『さぁ続々と後続のチームが抜いていきます!レースも佳境!行方はどうなる!?』
30 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 11:48:01 ID:aoCPsKrI
>>28 それは別としても携帯からの人は大変だぞ。
こうして本スレにいるだけでも料金がかかるわけだし…
アスカ「…アタシは…」
エリナ「どうやら悩んでるみたいね、アスカ」
メグミ「ダービーで争奪戦のことを知りました。よかったら相談してくれませんか?」
アスカ「アンタ達…」
エリナ「それとも、私達じゃ不満?」
アスカ「…この争奪戦…ここにシンジ本人の意思はない…そんな中でアタシがシンジを手に入れても、虚しいだけな気がして…」
エリナ「…難しい問題よね、その辺」
メグミ「ええ…」
アスカ「………」
エリナ「…じゃあこう考えましょ。これはシンジ君をかけた戦いじゃなくて、シンジ君を得る機会をかけた戦いだって」
アスカ「…機会…?」
エリナ「今のうちに勝っておけば、いつアプローチかけようが、告白しようが、貴方の自由。
逆に、もし負けたら、それらをする権利を永遠に失うことになる。…どう? この戦いも十分意味があるでしょ?」
アスカ「あ…!」
エリナ「選択肢は多い方がいい。貴方はその選択肢のために戦うの。…分かった?」
アスカ「…ええ! 何だかやる気が出てきた…絶対このレース、勝ってみせるわ!!」
エリナ「その意気よ。ただ、SOSが消えた今、私達は…」
メグミ「ええ、ソリレースに続き、またしても最下位です! ここが踏ん張り所ですよ!!」
アスカ「上等! 最下位が何よ、爆弾が何よ! 絶対優勝してみせるんだから!!」
エリナ「お礼なら後からゆっくり聞くわ…行くわよ!」
孫光龍『おおっ! 最下位の反裸部チーム、凄い追い上げだー!! NHK、ブラザースを追い抜き、GHIにも迫る勢い!
予想外の健闘に、観客席も騒然となっています!!』
ギリアム『対して、トップ4チームは間もなく第2チェックポイントですね。…ちょっと展開が早すぎな気もしますが』
孫光龍『ペース的にクロスカントリーは今日中に終わらせなければならないようので、マッハで進めます!』
ギリアム『成る程』
31 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 13:44:24 ID:NLRJsYn6
そういやこの大会(無論、除・SOS)も
>>6のチキチキマシンも参加チームは11組なんだよな…
ドモン「ぜー、はー…」
オルバ「僕ら大分巻き込まれかけたよね、爆発」
レイン「このままじゃ最下位のまま終了ね」
ドモン「いや…せっかくここまで来たんだ! 雪合戦には参加してみせる!! うおおおおおー!」
ザッサアァァァァァァ…、キィィィィン!
オルバ「! 危ないドモン!!」
ドカアァァァァァーン!
レイン「ど…ドモーン!」
オルバ「そんな…直撃だ…」
???「…心配するな、2人とも」
2人「「!?」」
???「…前スレでこういう話があった…『GF級の実力者は爆発でも死なないのか』と…」
オルバ「ま、まさか…」
ドモン(ところどころ服が焦げてる)「答は…イエスだっ!!!」
2人((んなアホな!))ガビーン
孫光龍『さて、NHKの怒涛の復活劇を迎えつつも、レースは後半戦へとさしかかりました。
現在トップは空騒ぎ、続いてごひとユウが猛攻を繰り返しながらのデッドヒートを繰り広げています。
続いてW組。ちょうどここまでが第2チェックポイントを通過しています。
その後はプリベンター、GHI、反全裸部、依衣子ブラザース、メイド隊と続き、
マシン修理中の全裸部、そしてそれにもう1歩で近づかんとするNHKといった形です』
ギリアム『タスク選手はどこへ行ったのでしょう?』
孫光龍『えーと…あ、いました! ユウ選手達のちょっと前です』
ギリアム『彼らも合流しないと意味がないんですけどね』
孫光龍『ああ、それを言うならごひシスチームもそれ以上に危ないですね〜』
ギリアム『レースの頭で2人が落とし穴に…ん?』
ガバッ!
ベガ「ようやく出られたわ!」
レイピア「待っててお兄ちゃん! 今すぐ追いつくわ!!」
孫光龍『おっとベガ選手とミユキ選手、どうやら落とし穴から生還したようです!
さぁこれからどうなるのか!? 僕もテンションが上がってきましたよー!!』
タスク「何なんだこのレース…」
32 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 14:23:36 ID:cnxcNSSH
ユウ「もらったぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュン
ごひ「やらせん!!!」ガキン
トロワ「同人神様、見えました。2位集団です」
ゼクス「都合のいいことに交戦中です。漁夫の利を得るチャンスです!」
レイ「スピードを上げて。2位に躍り出るのよ」
ヒイロ「任務了解。ごひ・・・悪いが抜かせてもらう」
ズザザザザザザ
ごひ「!!!しまった!ヒイロ達か──ぐっ!」
ユウ「ヒィヤハハハハハ!どこを見てやがる!!!」
ヒイロ「任務、完了」
レイ「これで2位浮上・・・気を緩めないで。トップを追うのよ」
ヒ・ト・ゼ「任務了解──」
ドゴォォォォォォン!!!
レニー「目標に命中を確認」
ダメアン「フフフ・・・青葉シゲヲを亡き者にすれば、俺達は同人界の頂点に立てる!」
マイク(忍)「勝手にガンドール砲撃っちゃっていいのかな・・・?」
ジョウ「構わねぇさ、トラップによる爆発だと思うだろうよ。それに、俺達に気づく奴なんて誰もいねぇさ」
一同「ククク・・・それが超密クォリティwww」
33 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 14:51:58 ID:aoCPsKrI
アスカ「追いついたわよ、使徒女!」
シンジ「あ、アスカ!?」
アスカ「(ボソボソ)悪いわね、シンジ、でも…」
ギュオン!
アスカ「…負けてらんないのよぉぉぉぉぉぉ!」
エリナ「そういうこと」
メグミ「恋する乙女は強いんですよ」
ジュドー「げっ! 抜かれた!!」
アヤ「それにしても、彼女達は一体何を…」
サハクィエル-XX「とにかく、ウチらも行くで! 色々事情があって、アラエルがアイツらに勝たんとあかんのや!!」
シンジ「事情?」
ジュドー「まあまあシンジは気にしない気にしない!(早口)」
アヤ「それなら…2人とも、巨大化した人間を覆えるフィールドは張れそう?」
アラエル-XX「え? …多分、これくらいの規模なら…」
アヤ「よし、ジュドー、ハイパー化よ!」
ジュドー「ん〜何だかインチキ臭いけど…それしかねぇか! よぅし…行っけぇぇぇぇぇ!!」
ゴオッ!
ジュドー(ハイパー)「よし、飛び乗れみんな!」
シンジ「はい!」
アラエル-XX「うん…」
サハクィエル-XX「よっしゃ!」
アヤ「みんな乗ったわ! 行きなさい、ジュドー!!」
ジュドー(ハイパー)「うおおおおおおおお!」
ドシン! ドシン! ドシン!
シンジ「…なぜ徒歩?」
アヤ「スキー板のサイズはそのままなのよ。一応足についてるから、失格にはならないはずだけどね」
サハクィエル-XX「おっ、さっきの連中が見えてきたで」
アスカ「よし、次はプリベンターの連中を…!」
…ドシン! ドシン! ドシン!
エリナ「へ?」
メグミ「わわわ…何ですかあれ!?」
シンジ「ごめんアスカ! 先行くよ!!」
アスカ「え? …ちょ、ちょっと待ちなさいよバカシンジ!」
エリナ「これは…仕方ないわね。飛びつきなさい、アスカ!」
アスカ「えっ!? でもそれじゃアンタ達が…」
エリナ「私達はすぐ追いつけるわ。先に行って、まず争奪戦に勝ってきなさい」
メグミ「同じ恋する乙女として、応援してます!」
アスカ「アンタ達…。ごめん! 先に行ってくるわ!!」
バッ…ガシッ!
ジュドー(ハイパー)(ん? 何か足に付いたような気がしたけど…まぁいいか)
アスカ(絶対に負けるもんですか…アイツらのためにも!)
34 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 15:39:17 ID:3ijTSSEy
>>32 モクモク…
ゼクス「い…今のは一体…」
トロワ「長距離からの狙撃…しかも俺たちを狙った物だ」
ゼクス「ハッ!?同人神さまは?」
トロワ「あの高出力のエネルギー砲はATフィールドでも防げん…」
モクモク…
レイ「………」
ゼクス「無事でしたか同人神さま」
レイ「彼が庇ってくれた…」
トロワ「ヒイロ!大丈夫か?」
ヒイロ「問題は無い…だが足を怪我した…動けん」
レイ「何故?私が死んでも代わりがいる…」
ヒイロ「いくら代わりがいても…俺たちの神は貴女しかいない」
レイ「……!?」
ヒイロ「俺たちの任務は貴女の願いを叶える事…そのためならこの命惜しくは無い」
レイ「…………」
トロワ「だがお前のその足ではこれ以上は無理だ」
ゼクス「リタイアするしか無いか…」
レイ「彼を私のソリに乗せて…私が引くわ…」
ヒイロ「しかし、それでは…」
レイ「お願い…」
ゼクス「同人神様の命令とあらば…いいな?」
ヒイロ「了解した…」
トロワ「フォローは任せて貰おう」
レイ「ありがとう…(もう優勝は無理だけど…せめてこの気持ちをシンジ君に…)」
W組は完走を目指すようです
35 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 16:00:22 ID:3ijTSSEy
その頃…ガンドールでは
葉月「誰だ!勝手にガンドール砲ぶっ放した奴は!!」
キャスリン「どうやら飛影組が勝手に…」
葉月「まったくあいつ等は!今何処にいる?」
エルマ「部屋に戻って同人活動してるようです」
葉月「おのれ!今日という今日は…」
ひゅぅぅぅぅ…ドカーン!
飛影組「「「「アッー!!」」」」
葉月「何だ!?何がおきた!」
ロミナ「何処からか巨大な雪球が…」
キャスリン「飛影組の部屋を直撃しました…」
葉月「因果応報か…当然の結k…」
ドカンドカーンドカドカドカーン!!
エルマ「まだ一杯飛ぶんで来て…」
葉月「一体なんで…」
暗黒大将軍「お前たち!さっきから見当違いの方向に投げおって!!しっかりせんか!」
ドレイドゥ「スイマセン大将軍さま…いまいち慣れないもんで」
ハーディアス「それにしてもあの雪球…空中で割れるよな?」
ユリシーザー「何か空中にあるんじゃね?」
バーダラー「気の所為だってwww」
暗黒大将軍「いいから真面目にやれ!奴等に勝つためにも今は練習有るのみ!」
7大将軍「「「「「「「へーい…」」」」」」」
ヒュ〜ンヒュ〜ン
葉月「ちょwwwお前等wwww」
キャスリン「ダメです!もう限か…」
ドカドカドカーーン!!
超密一同「「「アッー!!」」」
ハイハイ…超密クォリティ超密クォリティ…
36 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 16:03:50 ID:QLExNfk6
ラリアー「…あ、GHIの歩いた跡、安全な道が出来てる…」
サイ・サイシー「ジュドーの奴の仕業だな。狙ってかどうかはしらねぇけど」
トウジ「あいつ、抜けとる様でわりとしっかりしとるからのぉ…。
どっちにしろチャンスや。スピード上げてくで!」
ラリアー「…出来る限りは、僕らも頑張りましょう。たとえ敗北しても、
胸を張って皆の所へ帰れるように…!」
孫光龍『おっと依衣子ブラもペースを上げた模様!』
ギリアム『しかしあまり変わらないように見えるのはチームの性格でしょうね。
元来から気質の大人しいチームといえばあそこくらいのものですし』
孫光龍『なるほど。普段気を吐いているのはトウジ選手がほとんどですしね。
さて、レースは終盤、最終コーナーへと差し掛かります!』
ギリアム『最終コーナー、そして最後の直線で、レースは終了です!』
トウジ「どないすんねん!わいら相当置いてかれてるで!?
こんなペースやったら、わいらの負けは確定やないか!」
サイ・サイシー「うるせぇ!とにかく、最後まで走ろうぜ!文句はその後だ!」
ラリアー「…せめてこの争いの後、誰も傷ついて、倒れていませんよう。
祈らせてください。…デュミナス様…」
37 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 16:06:48 ID:WOaebGvo
ギリアム『ハイパー化したGHIついにトップに追い付いたぁ
このままごひ、ユウを抜きさるか?』
孫光龍『しかし戦いながらトップを維持するユウとごひはある意味変態だね
ん、なんだ?後ろから発光しながら高速で迫ってくる物体が?』
レイピア「クラッシュイントルード!!」
ギリアム『あれはミユキがテックセッターしたテッカマン・レイピアですね、流石テッカマン凄いスピードだぁ
ところでベガさんはどうしたのでしょう?』
孫光龍『レイピアに引きずられてる物体、あれがベガさんだね
いやぁ流石の彼女もクラッシュイントルードで引きずられるのはつらいのか「いっそ一思いに殺して」という顔になってるねハハッ』
レイピア「お兄ちゃんは私が守るんだからぁ!!!」
ベガ(誰か私も守って…)
38 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 16:59:09 ID:aoCPsKrI
ユウ「ククク…どうしたごひ? このままでは犠牲者が増える一方だぞぉ?」
ごひ「チッ…はた迷惑な奴め…!」
…ドシン…ドシン…
ごひ「ん…この音は?」
ユウ「そういえばさっきから爆撃とは違う揺れが…」
…ドシン! ドシン! ドシン!
ごひ「な…何っ!?」
ユウ「おやおや、これはこれは…」
プチッ
アスカ(踏まれたわね…)
孫光龍『おっとごひ選手およびユウ選手、どうやら踏まれた模様!』
ギリアム『命に別状はなさそうですが…あれは…』
ユウ(地面から顔だけ出ている)「…めり込んでしまったようだね」
ごひ(同上)「…どうする?」
ユウ「ひとまず、タスクが助けに来るまで待とうか」
ごひ「俺もベガ達が来るまで待とう…」
ギリアム『あれでは自力での脱出は無理そうですね』
孫光龍『そりゃごもっとも。…さぁ、そうこう言っている間にGHIはトップの空騒ぎに接近!
このまま先日のボリューション事件の二の舞となってしまうのかー!?』
トロンベ「あれではアスカ君とアラエル君が同着になってしまうな…さて、配当をどうすべきか…」
39 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 18:11:53 ID:p8vzq3HX
ゴールする前に聞きたいんだが、
アスカ一人のゴールしての勝利はチーム戦競技的にOKなのか?
シンジ争奪戦的にはいいんだろが…
40 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 18:25:55 ID:P63pnWc0
チーム戦なら全員がゴールした時点で、そのチームがゴールって事になる
アスカ一人ゴールしても、チームとしての勝利ではない
41 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 18:47:33 ID:WOaebGvo
大会としてはダメだけど、シンジ争奪戦は個人の戦いだからかまわないんじゃない?
42 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 18:47:38 ID:gv38Dt+4
>>39 流れ的には
試合の勝利条件
チーム全員のゴール
争奪戦の勝利条件
参加者のゴール
ブライト「くっ、このままでは全裸部が負ける…ここは本部権限で新たに条件を…」
アムロ「そうはいかないぞブライト」
ブライト「アムロか?どういうことだ!」
アムロ「賭けに参加したのはお前だけでは無いということさ、GHIに10万!」(ダービーの打ち切り直前ってことで)
ブライト「くっ!本気で全裸部を応援する日がこようとは!」
43 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 20:14:47 ID:WOaebGvo
ベガ(死ぬ、多分死ぬこのままじゃきっと死ぬ)
レイピア「ベガさん前方にお兄ちゃんを発見しました」
ベガ「じ、じゃあ一度停止してお兄…ごひ君を助けま…」(た、助かった)
レイピア「それが…久しぶりのクラッシュイントルードで止まるどころか減速もできなくなっちゃって、てへ♪」
ベガ「てへじゃないわよ〜」
レイピア「ベガさんなんとかお兄ちゃんを掴んでください、お兄ちゃんならなんとかなるはずです」
ベガ「わ、わかっ…」
ごひ「この気配はミユキにベガ?」
レイピア「今ですベガさん」
ベガ「り、了」バシ
ギリアム『おおっとミユキ、ベガ、停止せずそのままごひを回収した』
孫光龍『ん?よく見てくださいベガが掴んでいるものを…あれはごひの乏しい髪の毛ですね』
ギリアム『なぜべがはごひの髪の毛を?彼女ならあの状況でも手を掴むぐらい?』
孫光龍『万全の彼女ならね、けど長時間のクラッシュイントルードで意識は朦朧、髪の毛を掴んだことすら奇跡といえるよ』
ギリアム『なるほど、だがごひシス、GHI、空騒ぎに追い付いたー!』
ベガ(ああ、死んだ両親と兄上がみえる…)
ごひ「毛があ、毛が抜ける〜」
孫光龍『問題は彼らの命と髪の毛がゴールまでもつかだねハハッ』
44 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 20:16:31 ID:ZI3yk98E
>>34でフラグが成立したように見えたのは俺だけですかそうですか
ミサト「(争奪戦はこちら主催じゃない以上、委員会の職権濫用は避けないとね…)
まもなく優勝者が決定します!記録班は撮影急いで!」
トロンベ「トロンベ!(了解っ!!)」
ミサト「(なんか混ざってるー!?)」ガビーン
争奪戦優勝者は、ネタを書きたい人が決めればいいと思うよ。つーことで後は任せた!
45 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 21:36:16 ID:aoCPsKrI
OK、ならば俺に任せろ(争奪戦の決着)
遡ること少し前
ウリバタケ「…できたぜ! 改良を加えた新生スキーブースターだ!!」
鉄也「よし…これで勝てる! 行くぜ、副長!!」
副長「了解! 操舵は私にお任せを!!」
鉄也「スキーブースター、ファイヤー・オン!」
…ゴオオオオオオオオ!
鉄也「速い…これなら逆転優勝を狙えるぜ!」
…ゴオオオオオオオオ!
サキエル-XX「後ろから何か来るのだっ!」
ゲンドウ「全裸部だな」
カヲル(ふーん…あれなら、あるいはね)
ゴオオオオオオオオ!
鉄也「ふはははは! どけどけどけぇ!!」
カヲル「よっ…と!」
ヒョイッ(全裸部の板に飛び乗る)
鉄也「なっ!?」
カヲル「乗せていってもらうよ。…みんな、ちょっと僕は先に行って露払いをしてくるよ」
サキエル-XX「うにゃっ!? ちょっと待つのだタブリス!」
ウリバタケ「このヤロ…降りろ! 降りやがれ!!」
カヲル「無駄だよ。僕にはATフィールドがあるからね」
ゴオオオオオオオオ!
…ゴオオオオオオオオ!
ゼクス「エンジン音?」
トロワ「全裸部か。…!」
レイ「どうしたの?」
トロワ「みんな、ソリに。まだ逆転できるかもしれない…!」
ヒイロ「何をする気だ、トロワ?」
ゼクス「恐らく何か考えがあるのだろう。…同人神様、お乗りください」
レイ「ええ…」
…ゴオオオオオオオオ!
鉄也「ええい鬱陶しい、降りろ!」
カヲル「そうはいかないよ。一応僕も争奪戦に勝ちたいからね」
トロワ「…来た!」
ヒュッ!(ソリを引く紐を全裸部の板に引っかける)
鉄也「何っ!? お前達もか!」
トロワ「これで推力が得られた…同人神様の勝利の礎になってもらうぞ。
…ヒイロ、ゼクス、ゴールが目の前に来たら、同人神様をお投げしろ。何としても勝たせて差し上げるんだ」
ゼクス「よし…分かった」
ヒイロ「投げるくらいなら俺にも…」
副長「むむむ…面倒なことになってきましたね…面倒なのでこのままゴールを目指します!」
ゴオオオオオオオオ!
46 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 21:59:38 ID:aoCPsKrI
そして、現在
孫光龍『今GHI、遂に空騒ぎを抜いたー!』
ギリアム『このままゴールで間違いないですかね』
トウマ「くそっ、抜かれたか…!」
ティンプ「よくよく考えたら、俺ら出番少ねぇな、今回…」
…ゴオオオオオオオオ!
凱「ん…? 危ない、後ろから何か来る!」
トウマ「何!?」
…ゴオオオオオオオオ!
鉄也「くそっ、いい加減しつこい…!」
カヲル「悪いね。何度も言うけど、負けたくないんだ」
ヒイロ「この超速度、利用させてもらう…!」
ゴオオオオオオオオ!
トウマ「…なんだ、ありゃ?」
孫光龍『どうやら全裸部、ようやくトップ争いに返り咲いた模様!』
ギリアム『というか、色々余計なのがついて来てるようですが…』
ジュドー「うわっ! 何だよあのスピード!?」
アヤ「このままじゃ抜かれるわよ!?」
サハクィエル-XX(そないなったらアラエルは…)
ジュドー(争奪戦に負ける…!)
アラエル-XX(…!)
ジュドー「…アラエル、飛べっ!」
アラエル-XX「え!?」
サハクィエル-XX「何が何でもあの集団より早くゴールするんや! 大丈夫、アラエルなら…!!」
シンジ「え? これ、一体何がどういう…」
ジュドー「事情は後で説明するから! …ほら、ゴールが見えたぞ! 合図と一緒に飛ぶんだ!!」
アラエル-XX「…うん、やってみる」
アスカ(飛ぶですってぇ!? 冗談じゃないわ! ならアタシもゴールに飛び込むまでよ!!)
ゴオオオオオオオオ!
…プシュー!
ウリバタケ「ああもう、言わんこっちゃない! エンジンに負荷をかけすぎだ! 爆発するぞ!!」
鉄也「何!? …クッ、貴様ら…!」
カヲル「ごめんね、僕メカには疎くて」
トロワ「右に同じだ」
鉄也「いやお前は嘘だろ!」
副長「かくなる上は…部長! 跳んでください!!」
鉄也「な、なんだと!?」
ウリバタケ「そうだぜ大将! 思いっ切りゴールに飛び込んでシンジをゲットしてこい!!」
副長「我々のことは気にせず…頼みますよ!」
鉄也「…すまん! だが必ずシンジ君を手に入れてくる!!」
カヲル「じゃ、僕もそれで行こうかな」
レイ「みんな…私が行っても、必ず追ってきて」
トロワ「それが…もう、縄が限界です」
レイ「え…?」
ヒイロ「ですがご安心を。必ず我々が、同人神様に勝利をお届けします」
ゼクス「この命に代えても、ね」
レイ「…みんな…!」
孫光龍『さあいよいよゴール目前です!』
47 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 22:11:00 ID:aoCPsKrI
ウリバタケ「エンジン臨界点突破!」
ジュドー「今だ、アラエル!」
ヒイロ「どうか、勝利を…」
孫光龍『GHI、全裸部、W組、ゴールまであと2メートル!』
争奪戦参加者応援者一同「「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」」
…バッ…ドゴォォォン!
孫光龍『全裸部マシン大破! W組および全裸部の選手、吹き飛ばされました!!』
ギリアム『一方、アスカ選手、アラエル選手、レイ選手、カヲル選手、鉄也選手の5名が、完全に同時にゴールした模様。
…続いて、GHIの残りの選手がゴールしました。1位はGHIですね』
孫光龍『一体5人の選手はなぜこのように単独でゴールしたのでしょう?』
ギリアム『さぁ…私には分かりません』
孫光龍『…そして今空騒ぎがゴール! 続いてごひシスがゴールし、得点圏のチームが全て決定しました!』
アスカ「ど、同着…?」
アラエル-XX「ということは…」
鉄也「シンジ君争奪戦は…?」
カヲル「無効試合だね、残念だけど」
レイ(…みんな…)
トロンベ「フッ…見届けたぞ、この勝負。さぁ、最後の仕上げだ」
スタスタ…
48 :
おまけ:2007/03/10(土) 22:24:57 ID:aoCPsKrI
ザワザワ…
リョーコ「同着…?」
甲児「ってことは…」
ガルド「ダービーはどうなるんだ?」
ケーン「ともかく、トロンベ兄さんを捜して確認しねぇと!」
真吾「そうだね。みんな、トロンベを捜そう!」
ルネ「分かった!」
ディアッカ「グゥレイト!」
ザワザワ…
20分後
イサム「いたか!?」
氷竜「いえ、どこにも…」
アムロ「全く、どこに行ったんだ…」
バルシェムA(福山声)「おい、みんな! この書き置きを見ろ!!」
洸「ラーゐ?(書き置き?)」
やあ、楽しんでくれたかな諸君?
さて…あのようになった以上、ダービーは全選手の引き分けという形ということにした。
まぁそれはともかく、私は少し旅に出るよ。心配せずに気長に帰りを待っててくれたまえ。
by.トロンベ兄さん
一同「「「…………」」」
プチッ
一同「「「…あのトロンベ野郎があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」」」
前スレ・エクセレンが適当に書いたキョウスケの自伝より(検閲箇所を元に戻した状態)
更に、元締めのレーツェル・ファインシュメッガー氏が突如 高 飛 び したこともあり、
キョウスケ「あながち間違いでもなくなったな…」
疲れた…後の表彰とかは頼む。丸投げ&長文駄文スマソorz
49 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 22:32:42 ID:PShQfQjD
>>48 長文乙!そしてGJ!
争奪戦に関しては、個人的にこの終わり方で満足だな。
50 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 22:53:39 ID:4BYcshgR
もしかしたら他にも結末を考えていた職人さんもいたかもしれないし、そういう人には申し訳ないかもしれないが、
誰か特定の一人を優勝させて特別扱いしてしまうとそれが気になる人も多いかもしれないしな。
きれいにまとめていると思う。トロンベ高飛びと言うオチもついてるしw というわけでGJでした。
51 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 22:57:07 ID:3ijTSSEy
>>48 GJ!理想的なオチだと思う。
(っていうか自分が考えたネタも大体こんなオチだったし)
トロンベについて更にオチつけてもいいかな?
52 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 23:07:21 ID:WOaebGvo
いい感じでGJですね
だれか特定のキャラを勝たせるわけにはいかないですからね
53 :
それも名無しだ:2007/03/10(土) 23:51:23 ID:pkOt4y+7
ごひ「あ…頭が痛い…」
ベガ「ごひくん!ホンットごめんなさい!orz」
ミユキ「お兄ちゃん大丈夫?」ナデナデ
ごひ「なんとか…大丈夫…だ…」
ミユキ「でも髪が大分…」
ティス「まったく、みてらんないような姿になったもんだね!」ニヤニヤ
ミユキ「何よアンタ!またお兄ちゃんをからかいにきたの!?」
ティス「勝手にアタイの行動を決めつけないでもらいたいね、ほら」
つ(薬瓶)
ごひ「これは…」
ティス「ほい」
バシャッ(薬を髪にかける)
ごひ「うぉっ!?」
パァァァ
ミユキ「お兄ちゃんの髪の毛が元に戻った!」
ごひ「(この技術は一体…やはりこいつら何かあるな)感謝する、ティス」
ティス「別にこれはからかった分のお詫びみたいなものなんだからね
勘違いしないでよお・に・い・ち・ゃ・ん♪」
タッタッタッ
ミユキ「お兄ちゃんですって!?」
ごひ「いやあいつはからかって言ってるのだろう…てかお前らお兄ちゃん言うな!」
ごひの髪の毛復活
54 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 00:01:30 ID:xf74LG/Y
>53
ミユキ「でもよかったね髪の毛元に戻って」
ごひ「ああ…」
ミユキ(どうしたんだろうお兄ちゃん…やっぱりレースに勝てなかったの気にしてるのかな?)
ごひ(なんで_単位で同じなんだ、少しぐらい増えてくれてもいいじゃないかorz)
55 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 00:17:37 ID:367dVqDO
ユウ「くそっ!タスクはいつになったら助けに来るんだ…!」
???「お〜お〜。随分と深く埋まっまってんなあ。」
ユウ「貴様は…さっきの奴か。…まさか生きていたとはな。」
ガウルン「いやいや、まさかいきなりブッ飛ばされるとはなあ。
お陰で隣にいた奴は叉焼になってたよ。
ヒャ〜ハッハッハ!」
ユウ「ふん…。それで、何をしにきたんだ?また焼かれに来たか?」
ガウルン「さっきは悪役がどーのこーの言ってたからよぉ、
いきがってる若僧に、本物の悪役ってのを教えようと思ってね。」ジャキッ
ユウ「…ふん。悪役というのは、
身動きできない相手をいたぶるものと言いたいのか?
それに、銃くらいでは俺は死なんぞ?」
ガウルン「言うねぇ…。まぁ普通の銃なら死なねぇわな。
だがよ、『俺』は普通じゃねぇんだよ。」バァーン!!
ユウ「ぐあっ!馬鹿な!ホムンクルスである俺が、
たかが銃ごときで傷を負うなど…!?」
ガウルン「ラムダ・ドライバを知ってるだろ?
それを完全に利用すりゃ、どんな爆発だろうと防げるし、
人外だろうがなんだろうが、こうやってブチ貫けることもできるってわけだ。」
ユウ「ぐっ…き…貴様…」
ガウルン「さっきは不意打ちしたんだ…
いまさら卑怯だなんて言わせねぇぞ?ああん!?」バババババババ!!
ユウ「があああああ!…ただでは…やられんぞ…!」
ガウルン「あん?(ドゴォン!)ぐぉ!…さっきの爆弾か…!」
ユウ「弱っていたせいか…威力は小さかったがな…ふふ…
万全なときだったら、貴様はこの世から消えていたぞ…?」
ガウルン「…ハハハ!面白い奴だよ…お前はよ!
このまま殺すのは楽だが、それじゃああまりにも惜しいな…
今度はお互い元気な状態で、仲良く楽しく殺しあおうぜぇ。あばよ」ザッザッザッ…
ユウ「ふん…あの男、小娘のときには本気を出してなかったのか。
…まあいい。次に会ったとき、その時こそ、貴様の最後だ…!」
タスク「ユウのやつ、何処にいっちまったんだろ…」
56 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 00:25:06 ID:sKTPJRfh
穴馬の間
ガタガタ
トロンベ「これぞ穴馬!まさに一人勝ちトロンベ〜!」
シュバッバッバッ
トロンベ「痕跡は全て消す…これぞパーフェクトミッショn」
カチリ(撃鉄を起こす音)
ライ「何処へ行く気だ…兄さん?」
トロンベ「ら…ライディース…何故ここに」
ライ「貴様の行動など最初からお見通しだ」
ルリ「左の義手の機能パート28発信機とその追跡機能です」
トロンベ「ふ…不覚!Σ!?どうだこの金を山分けd…」
ライ「貴様を殺せば全部俺たちのものだな」
ルリ「そうですね殺っちゃいましょう」
トロンベ「ちょwwwおまwwwwマジ?」
ルリ「私たちはいつも真面目です」
ライ「あの世で詫びろ…エルザム!」
トロンベ「た…助けて…」
ライ・ルリ「「バンッ!!」」
トロンベ「アッー!?」ガクガク…バタン
ライ「まったく…実の兄を殺すと思うか?身柄は参加者に引き渡す」
ルリ「♪〜」ガサゴソ
ライ「金はみんなに返す…そうだったな?」
ルリ「勿論冗談です」
ライ「そうか…戻るぞ」
57 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 00:40:01 ID:ujSVGqlP
>>55の少し後
ユウ「ん…どうやら寝ていたようだな…、おや?」
カヲル(ユウの隣で同じように首だけ出して埋まっている)「………」
サキエル-XX「これでよし…なのだっ」
ゼルエル-XX「…よくも『碇シンジ争奪戦』だなんてなめた真似をしてくれたね」
サハクィエル-XX「全くや。アラエルがどんだけ不安になったと思てんねん!」
サキエル-XX「サキエルも大お姉ちゃんとしての責任があるのだっ。
よって今回ばかりは許すわけにはいかないのだっ!」
ゼルエル-XX「…変態とお揃いの体勢で反省するんだね」
サハクィエル-XX「ほなさいならや。誰か助けてくれるとええねぇ〜♪」
スタスタ…
ユウ「…俺とお揃いとはな」
カヲル「ハハ…しばらく隣に埋もれさせてもらうよ」
ユウ「うむ」
カヲル「………」
ユウ「………」
カヲル「…早く助けが来るといいね」
ユウ「…そうだな」
58 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 00:40:29 ID:hTAKnXn1
旅館・ロビー
テンザン(黒コゲ&爆発によりアフロ状態)「ホ!もう散々だっての!爆発に巻き込まれるわ傭兵のヤローを見失うわ…ついてないっての!」
ノリス「お客様、ココアお待たせしました」
テンザン「ホ!ありがとだっての!」
ガウルン「よぉ、こんなところにいたのか」
テンザン「ホ!そりゃこっちのセリフだっての!どこ行ってたんだ?」
ガウルン「ちょっと、な」
テンザン「ホ!深くは追求しないっての!」
ガウルン「ふん、まぁいい、また次にここの奴らと会うのがいつになるかわからねぇが…新しい遊び場探しにでも行くか」
テンザン「ホ!俺もついて行くっての!」
ノリス「お客様、お勘定を…」
テンザン「リュウセイ・ダテが知り合いだからそいつにツケといてくれや」
ノリス「…というワケでして」
リュウセイ「テンザァァァァン!あの野郎…!もう今月金無いのにぃぃぃぃ!」
59 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 13:24:00 ID:94bT9J84
おいおい、もう半日以上止まってんじゃねーか!
土日で終わらせるんじゃなかったのか?間に合うのかこれ?
せっかくユーゼスさんが時間すっ飛ばしてくれたのに、わざわざ巻き戻したんだ。よほど書きたいネタがあるんだよな?
ほらほら、早くネタ投下しないと、議論という名の雑談が始まっちゃうよ?www
これは煽りじゃない、警告だ
これ以上スレが停滞するようならばイベント放棄とみなし、日常ネタを解禁する
60 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 13:34:14 ID:k+nS8jx/
61 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 13:34:25 ID:hTAKnXn1
それは警告じゃない、煽りだ
62 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 14:53:08 ID:SgRCnJz5
わかってるならわざわざ釣られてやるなよwそもそも日常ネタ禁止なんて誰も言ってないしな
鉄也「くっ…シンジ君…」
レイ「みんな、ごめんなさい…」
ヒイロ「問題ありません同人神様。次こそ神様の大願を果たしましょう」
アスカ「これで、よかったのよね」
シンジ「ねぇアスカ。皆賭けがどうとか、トロンベはどことか言ってるけどなに?」
アスカ「さ、さぁ?」
フォッカー「おぉシンジ!残念だったな、可愛い嬢ちゃん達の物になれなくて!ヒック」
シンジ「は?」
フォッカー「ぁん?知らなかったのか?このレースでは勝負の他にお前の争奪戦もやってたんだよ。ほら、例の先にゴールした連中でな。」
シンジ「え?それってアスカ達の…」
フォッカー「まぁ女遊びも男の性だがな!程々にしろよ!ヒック」
シンジ「あの、アスカ?今の話って…」
アスカ「ほ、本当よ。あ、あんたの意志を無視したのは悪いと思ったけど、でも…」
シンジ「(って事は僕は一歩間違ってたら全裸部の物に)ガクガクブルブル」
アスカ「(そうよ、いい加減脱ツンデレをしないと本当に使徒女に負けるわ!なんとしてもここでフラグを!)」
シンジ「アスカ!」
アスカ「な、何?」
シンジ「負けないでくれてありがとう!いや本当に!」
アスカ「っ!それって…!」
シンジ「あ!綾波やアラエルにもお礼を言ってこないと!それじゃまた!」
アスカ「…あれ?」
63 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 15:32:35 ID:b4X9Vz6v
ブライト「これより結果発表を行う!!」
一位:GHI(6ポイント)
二位:空騒ぎ(5ポイント)
三位:ごひシス(4ポイント)
アヤ「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!今週アニメでヒドい目にあったけど一位だァァァァァァァァァ!」
ジュドー「そういや今のアヤさんってイングラムさんのことどう思ってるんだろ…」
トウマ「二位か…とにかくやったぞみんな!」
アイビス「うん!」
ごひ「あとでティスに改めて礼をせねば…ん?三位か」
ミユキ「やったねお兄ちゃん!」ガシッ
ごひ「しがみつくな!お兄ちゃん言うな!」
ミサト「そしてこの後の雪合戦に出場できるのは…!」
空騒ぎ(合計10ポイント)
ごひシス(合計9ポイント)
GHI(合計6ポイント)
ブライト「ではこれよりトーナメント表を発表する!」
64 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 15:35:20 ID:b4X9Vz6v
Aブロック
ミケーネ
ごひシス
ボアザン
Bブロック
空騒ぎ
GHI
キャンベル
シナプス「戦闘はA、Bブロックそれぞれ会場が違うので同時に開始する!各自おのおのの会場へ移動してくれ!」
チーム編成表は任せた
65 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 15:43:07 ID:sKTPJRfh
>>64 >>4に書いてあるがチーム全員参加
今まで活躍の無かったメンバー中心に書くのも、何時ものメンバーで暴れるも好きにしてよろし
66 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 15:47:11 ID:AFOk27t6
孫光龍『さて、クロスカントリーも何とか無事に終了しましたが…
いや〜しかし今回のレース、荒れましたね〜』
ギリアム『突然のトラップに、数々のマシンクラッシュ…死者が出なかったのが奇跡としか言い様がありません』
孫光龍『その裏でも数々のドラマがあったようですね。…おや?』
ゴゴゴゴゴゴゴ…
孫光龍『おっと、もう1つ恐れていたことが現実化しました。
たった今、小規模な雪崩が発生したようです。旅館周辺や雪合戦会場には被害がないと予想されておりますので、
皆さん速やかに、かつ慌てずに避難してください』
ハリソン「そろそろレースも終盤になるような時間ですね」
クワトロ「うむ、いよいよ来るぞ、幼女達が!」
ライト「いや〜楽しみですね〜」
ロリコンズ「「「はっはっはっは…」」」
…ゴゴゴゴゴゴゴ!
ボルフォッグ「犠牲者3名、ですか…」
アルテア「速やかに避難しておいて正解だったな」
ボルフォッグ「ええ、しかし、かまくら造ってまで収穫なしとは…」
アルテア「虚しいな、彼らも我々もorz」
孫光龍『…さて、どうやら雪崩も無事通過したようなので、これで中継を終了します。
実況は僕、孫光龍。解説はギリアム・イェーガー氏でお送りしました』
ギリアム『次回のレースにはぜひとも呼んでいただきたいものです』
孫光龍『あ、その時はぜひ僕も実況に呼んでくださいね』
67 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 16:34:19 ID:AFOk27t6
ついでに言うと、GHIにはオウカが、空騒ぎには雷龍が増えてるよ。
…ミナキは空騒ぎに入れる?
トウマ「よし…ここまでは来たぞ」
ティンプ「おう、ここまではな」
メリーベル「本番はこの次、2時間後の雪合戦大会だね…」
凱「圧倒的な手数で攻めるごひシスは強敵だ。まず決勝で当たることになるだろう」
虎「GHIに新しく来たメンバーも、スクール出身者一の切れ者って聞くよ。
まずその段階から油断はできないだろうね」
トウマ「ウチも作戦を立てないとな…」
宗介「では自分にお任せください、店長殿」
トウマ「宗介?」
かなめ「アンタ、本当に監督なんてできるの?」
宗介「問題ない。雪合戦とは呼んで字の如く戦闘の応用だ。銃が雪球に変わったと考えればいい。
俺が2時間でこのチームを、最強に仕上げます」
トウマ「う〜ん…そうだな。じゃあ宗介に任せるか」
宗介「ありがとうございます。では…
… さ ぁ 立 て ● ● 虫 ど も ! 」
一同「「「!!?」」」
マサキ(魔)「●…●●虫だぁ?」
宗介「グズグズするな! まずは全員雪球を適当に作って、フットワークを織り交ぜつつ投げてみろ!
全員の素養を見て、そこから訓練を行う! …チンタラしている暇があったら投げるんだ!!」
トウマ「ハ、ハイ…」
ヒュッ、ヒュッ…
宗介「全然駄目だ! 動きがなっちゃいない! そんなんだったらジジィの●●●●の方がまだマシだ!!
お前達には基礎からみっちり叩き込んでやる!
ついて来れない奴は●●を叩き落して●●して●●した挙句野良犬に食わせるぞ!!」
非軍属組一同(((こ、こわい…!)))
虎「懐かしいねぇ、訓練生時代を思い出すよ」
雷龍「アメリカ海軍のののしりだな。俺のデータにもあるぜ」
ダコスタ「あの〜…ウチのメンバーの大多数、訓練学校卒じゃないんですけど…」
68 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 16:56:55 ID:ujSVGqlP
>>67 宗介「今、この時をもって貴様らは●●虫を卒業する! 貴様らは兵士だ!!」
一同「「「サ…サー、イエッサー!」」」
宗介「貴様らはこれから最大の試練と戦う。
全てを得るか、地獄に落ちるかだ。どうだ、楽しいか?」
一同「「「サー、イエッサー!」」」
宗介「いい声だ。では…
…野郎ども! 俺達の特技は何だ!?」
一同「「「●せ! ●せ! ●せ!」」」
宗介「…さぁ来やがれ●●虫ども! 俺の楽しみは奴らが苦しむ顔を見ることだ!!
ジジィの●●●●みたいにヒィヒィ言わせてやる! 行くぞ、あの●●の●●め!!
奴らの●●を切り取り、野良犬に食わせ、●●●にしてやる!」
ごひ「…向こうは凄まじいな…」
ベガ「訓練も言葉の内容もね…」
ごひ「…美久、フォローはできてるな?」
美久「はい、次元連結システムを応用して音をシャットアウトしています。
イルイちゃん達の耳にあのスラングは届きません」
ごひ「すまんな。…さて、俺達はどう戦うか…」
ベガ「やっぱりいつも通り、数の暴力で攻めるのが一番じゃない?」
ごひ「…俺もそれしか思いつかん…だが、その程度の策で、あれに勝てるかどうかが心配でな…」
69 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 17:07:47 ID:F7TA42J/
>>67 かなめ「いい加減にしなさいよアンタ!!」スパーン!
宗介「痛いじゃないか」
かなめ「見なさいよ、軍属じゃない人たち怯えちゃってるじゃない!」
宗介「しかしマオから借りた新兵訓練ののしり手帳にはそう書いてある…」
かなめ「いい!これはあくまでレクリエーションなんだから!」
宗介「うぅ〜…」
かなめ「皆もなんか文句あったらドンドン言って!!」
アイビス「……じゃぁ…ハイ」
かなめ「ハイ!アイビス・ダグラスさんどうぞ、ズバッと言っちゃって!!」
アイビス「…う、うん…その…えっと…」
かなめ「遠慮することナイナイ、思ったことをこの戦争バカにいっちゃって」
アイビス「うん、相良監督…その、このチームには女性もいるから…その…●●を切るのは、むりなんじゃ……////」
一同「「「………」」」
かなめ「…いや、そういうことじゃ無くて…」
宗介「そうだった…、このチームには女性が居たのだった!!この罵りじゃ駄目ではないのか!?…それに気づかないなんて!!」
かなめ「あんたも真剣に考えない…」
宗介「…駄目だ、手帳には書いてない…相棒!バルトフェルド隊長!いい罵り文句はないか!!」
虎「う〜ん、急に言われてもねぇ〜」
雷龍「ちょっと待ってろ、いまデータベースで調べるから…」
宗介「すまない、マオにあったら訂正するように伝えておく…」
かなめ「なにはともあれ、助かった…」
アイビス「あの…どうしたの?」
トウマ「いや、いいんだ…自主練習でもしておこう」
70 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 17:09:58 ID:F7TA42J/
71 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 17:30:57 ID:SklOnuv5
72 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 17:32:36 ID:k3D/uHmQ
無理どころか、俺は被ったと知らずに普通に続きと思いながら読めたが。
73 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 17:54:21 ID:xf74LG/Y
GHI
吉良国「まさか僕たちが上位三チームに残れるなんて」
アヤ「こういうイベントじゃ大抵かませ犬扱いなのにね私たち」
ジュドー「やっぱりアラエルがいるからじゃないか?ヒロイン効果ってのは凄いな」
パパパ「ならこの雪合戦でもいけるかな?」
アヤ「うーん流石にそれは無理なんじゃない?
空騒ぎもなんか本気でもえてるし、まあ一回戦で消えるでしょうね」
吉良国「そうですよねえ、まあ怪我しないように頑張りましょうか」
アヤ「さんせ〜い」
オウカ「どうしたんですアヤ、私達はなにがあっても勝ってごひシスと戦わなければいけないのに」
アヤ「なにそんなに気合いれてるのよオウカ、勝っても別にマイ達を返してもらえるわけじゃないんだから…」
オウカ「貴女こそなにを言ってるんですか、雪合戦ですよ、雪合戦、ああ私の投げた雪玉に当たってもだえるラトゥーニ…何て素晴らしい協議なの」
アヤ「ちょっとまってオウカ…確かに素晴らしい競技かも
マイの投げる愛の篭った玉を全身で受ける…考えただけでたまらないわハァハァ」
ジュドー「…シスコンが燃えだしたな」
吉良国「もえてるのはシスコンだけじゃないです」
ロリコンS「「幼女に公然で雪玉当てれるなんてハァハァ」
ジュドー&吉良国「……」
74 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 18:50:25 ID:ujSVGqlP
宗介「『●●●に●●を突っ込んで足腰立たないようにしてやろうか!?』…意外と簡単に思いつくものだな」
かなめ「しつこい!」スパーン!
トウマ「ふぅ、疲れたな…」
統夜「掲示板の文面では短く感じますけど、実際は40分近く続いてましたからね、あの訓練…」
トウマ「まぁ、あれのおかげで作戦も立ったし、基礎力の底上げにもなったから、結果オーライ…なのかな?」
ケーン「にしてもかなめちゃんもよく我慢したなぁ…40分も…」
トウマ「だな…お、そろそろ試合だ。よし、みんな頑張ろう!」
空騒ぎ一同「「「おーっ!」」」
一方、Aブロック
小介『さぁいよいよ始まりました! スキー大会のクライマックスを飾る雪合戦大会!!
Aブロックの実況は、毎度お馴染み小介でお送りします!』
甲児『どうも、解説の甲児です』
小介『さぁ甲児さん、こちらのブロックはごひシスとボアザン、ミケーネの戦いとなりますが?』
甲児『そうですね、心情的にミケーネには絶対勝ってほしくないです』
小介『ハイごちそうさま。…では間もなく試合スタートです!』
ベイト「試合…開始!」
ピーッ!
アベル「一気にタイミング合わせて行きますよ!」
シスターズ一同「「「それそれそれそれーっ!」」」
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ…!
ミケーネ&ボアザン「「アッー!」」
イルイ「今よ!」
レイピア「テックセッター! …それっ!!」
小介『…えーと…ごひシス、旗を奪取…もう決着です』
甲児『相変わらずの無敵っぷりですね』
ごひ「…俺1歩も動いてない…」
ベガ「改めて見るとすごいわね…」
75 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 19:28:25 ID:hTAKnXn1
ごひ「これは…いくらなんでもな…」
アベル「やりましたねお兄様!」
華「決勝もこの作戦で…」
ごひ「いや、決勝は俺一人でやる」
ミユキ「えぇ!?」
ルリ「負けます、確実に負けます」
フレイ「なんで一人で…」
ごひ「俺としてはこのような作戦を昔行なったこともあるが、しいて言うならば…」
プレシア「しいて言うならば…?」
ごひ「俺の正義がどこまで通用するか試してみたい」
マリーメイア「お兄様…」
ラクス「風が…止まりましたね」
トウマ「ラクス!はやく会場に行くぞ!」
ごひ、決勝は一人で出場?
76 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 19:29:51 ID:xf74LG/Y
ボル「Aブロックの試合が終了したそうです、よそうどおりごひシスが一瞬で勝利しました」
アヤ「さすがね、けどこれで私達が勝ちさえすればマイと戦う事ができるわ」
吉良国「けど空騒ぎの人達も本気みたいだし…」
オウカ「確かに空騒ぎは強敵よ、しかも相楽くんの訓練でさらに力をあけている、でも士気なら私達も負けないわ」
クワトロ「これに勝てば幼女と雪まみれでハァハァ」
ライト「試合にまぎれてアベルタンと…」
ハリソン「まっててねマリーメイアタン」
アヤ「この力を結集してなんとしてもマイと…」
吉良国「でも士気だけじゃ…」
アヤ「大丈夫作戦もちゃんと考えてるわ
まずクワトロ大尉達がオフェンスで突っ込む今の彼らなら雪玉なんていくら食らっても平気よ
ディフェンスは会長、アラエルちゃん、シンジくんお願い
会長は旗を取ろうとする人が来たらデンオーだろうがメイオーだろうが打ち噛ましちゃってください、アラエルちゃんはATフィールドを忘れないでね」
マサキ「あーい」
アラエル「わかりました」
アヤ「残りのものはクワトロ大尉達の援護と適の撹乱を、では各員の健闘を祈ります」
シンジ「こんな真剣なアヤさん始めてみました…」
ジュドー「これで動機が不純でなけるばなあ」
77 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 19:32:26 ID:sKTPJRfh
キャンベル・ボアザンならぞんざいな扱いでもいいんだが
ミケーネ(っていうか暗黒大将軍)がこういう扱いってのはな…
全裸スレの暗黒大将軍カムバ〜〜ック!!
78 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 19:59:37 ID:k3D/uHmQ
>>77 おそらく…Wでのミケーネの扱いが過去最大規模でぞんざいだったせいかと思われる。
暗黒大将軍なんか、ルートしだいでは戦いすらしないから。
79 :
74:2007/03/11(日) 20:20:58 ID:ujSVGqlP
>>78 いや、単に時間が押してたからなんだが…というか俺Wは未だにDr.ヘルとドンパチしてる最中だし…
…ごめんよ暗黒大将軍。Wは必ず君のルートに行くよ。
そっちにガオガイガーも連れて行けたらの話だけど。
80 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 20:36:52 ID:SgRCnJz5
>>78 Jもひどかったけどな
Aの試合前
暗黒大将軍「ふん…」
部下A「閣下、本当に将軍クラスは誰も出さないのですか?」
暗黒大将軍「無論だ。剣鉄也がでない今、宇宙人とガキ連れのハゲの相手をしてやる義理は無い!」
部下B「しかし我らは最近スパロボでも扱いが悪く、少しは見せ場を作らねば…」
暗黒大将軍「くどいっ!大体あんなガキどもに総力戦などミケーネの恥だ!」
部下C「はぁ……あしゅら男爵はアイツと絡んで目立ってたのになぁ…」
宗介「雪上での戦いこそボン太くんの出番だ。この機にボン太くんを部隊内で流行らせねば!」
アル『軍曹の着ぐるみには私も標準装備です』
81 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 21:22:22 ID:sKTPJRfh
>>78 なるほど…Wの再現なら仕方ない…
>>79 大丈夫きっと会えるさ
>>80 愛の空騒ぎ 出張所
暗黒大将軍「うぉぉぉん!うぉぉぉん!・゜・(ノД`)・゜・」ドンドン
ティンプ「まあ…その…あれだ…あいつらナメたらダメだよ」
キョウスケ「このスレ最強戦力だからな…」
兵庫「ご愁傷様です」
暗黒大将軍「だって…あいつら子供で…ハゲで…」
ティンプ「まあ飲みなよ…今日はおごるから」つ酒
暗黒大将軍「スマンな…いただこう」つ酒
ティンプ「戻った後も贔屓にしてくれよ」
暗黒大将軍「よかろう…お前とは気が会いそうだわガハハハハハ」
キョウスケ「そういえば店長は試合にでないのか?」
ティンプ「俺も歳でねぇ…クロカンでもうガタガタよぉ若い奴等に任せたわ」
兵庫「トウマや凱やアイビス達は出てるけどな」
ティンプ「あいつらと一緒にするなよ」
82 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 22:47:38 ID:hTAKnXn1
シロー「大会も盛り上がってるみたいだな…では今のうちに各部屋の掃除をするぞ」
サンダース(猫耳ゴスロリ)「了解でありますだにゃ!」
カレン「サンダース軍曹、いつまでその格好でいるつもりだ」
サンダース「いやアラドという青年からまだ脱衣の許可を得ていないのでなだニャン」
シロー「ならしかたがないな」
カレン「いやしかたがなくありません、てか語尾にニャンつけるな」
アイナ「まぁまぁ、改めて見ると猫ちゃんみたいで可愛いじゃないですか」
カレン「アイナ殿いい眼科を紹介しますよ、それに猫がこんな生物だったら私が絶滅させます」
ノリス「酷すぎではないですかな?なかなか可愛いではありませんか」
シロー「そうだぞ」
アイナ「ノリスの言う通りです」
サンダース「死ぬぜぇ…俺と三回出撃した奴は、みんな死んじまうぞぉ!」
カレン(もう帰ろうかな…)
83 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 22:58:12 ID:ujSVGqlP
クルツ『ども! Bブロック実況のクルツ・ウェーバーッス!!』
加持『解説の加持リョウジだよ。Bブロックだけの解説だから、短い付き合いになるけど、よろしくな』
クルツ『いえいえこちらこそ。貴方とは他人の気がしませんからねぇ』
加持『おっ、君もこっち側の人間かい? んじゃせっかくだ、後で女神達についてじっくり語り合おう』
クルツ『そりゃあもう喜んで! …では、間もなくスタートとなります! 頑張れよ、サガラ!!』
宗介「店長殿とダコスタは塹壕を固めて!
テニアとメリーベルは牽制! 統夜、ケーン、ディアッカ、マサキは向かってくる敵の迎撃!
バルトフェルド隊長は攻撃タイミングの指示を! 雷龍はギリギリまで待機! ラクス嬢、千鳥、アイビスは補給を怠るな!」
アイビス「す、すごい指揮…」
かなめ「まさかここまでやるとはねぇ…」
マサキ(魔)「ま、ここはアイツの言う通りにしとこうぜ」
キャンベル兵士「ガルーダ将軍! 空騒ぎチーム、弾幕が厚く、突破できません!!」
ガルーダ「ええい、ここまで戦略的に雪合戦をやる者がいたとは…! とにかく進軍だ! 数で押せ!!」
オウカ「やはりすごいわね、空騒ぎ…」
ジュドー「こりゃやっぱりロリコンズを突っ込ませるしかないかな」
アヤ「よーし、大尉! 突撃よ!!」
クワトロ「よーし、待ってました! 行くぞ諸君!!」
ハリソン・ライト「「おう!」」
ダダダダダダ…
虎「相良君、ロリコン達が突っ込んできたよ」
ケーン「くそっ! アイツら、全然ひるまない…!!」
宗介「想定通りの結果だな…よし、出番だ相棒! 俺を乗せて飛べ! 千鳥、ありったけの雪玉を!!」
雷龍「おぉっしゃあ!」
かなめ「用意できたわよ、ソースケ!」
宗介「よし…GHI本陣へ突っ込むぞ!」
84 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 23:18:31 ID:ujSVGqlP
雷龍「用意はできたな? んじゃ、思いっ切り行くぜぇぇぇ!」
クルツ『さて、完璧に統率された空騒ぎが猛威を振るう中、GHIから出てきたクワトロ大尉以下3名、
凄まじいタフネスで空騒ぎに突っ込んでいます!』
加持『ああいう手合いは目標があると見境つかなくなるからねぇ』
クルツ『…おっと! 今空騒ぎから、サガラ選手を荷台に乗せた雷龍が飛び立ちました!!』
加持『これは完全な伏兵ですな…ともかく、雪玉を大量に積んでいる以上、上空からの連撃による制圧を狙ってるんでしょうが…向こうには…』
ジュドー「と…飛んできたぁ!?」
アヤ「うろたえないで! …さぁ、今こそ出番よアラエル!!」
アラエル-XX「ATフィールド、展開…!」
宗介「フン…第16使徒を戦線に加えた時から、それは想定していた…アル!」
アル『ラムダドライバ、起動!』
宗介「突っ込め! 今のお前の体当たりには、それだけの攻撃力がある!!」
雷龍「信じさせてもらうぜ、相棒! うおおりゃああぁぁぁ!!」
バチバチバチッ!
アラエル-XX「そんな…フィールド、突破されました…」
バシッ!
宗介「第1目標、奪取完了」
シンジ「ああ、旗が…!」
宗介「お前達の敗因…それは、ボルフォッグの隠密能力を有効活用しなかったことだ。
…このまま第2目標に向かうぞ、相棒」
雷龍「任せとけ!」
クルツ『サガラ選手、鮮やかな手並みでGHIの旗を奪取! そのままキャンベルへ向かいます!!』
ガルーダ「くそう…撃ち落とせ!」
ヒュンッ、ヒュンッ…ベシャ!
雷龍「へっ、悪ぃな! 勇者ロボの鋼のボディは、雪玉じゃビクともしねぇんだよ!!」
宗介「もらった…全弾投下!」
バラバラバラバラバラバラバラバラ…!
キャンベル一同「「「アッー!」」」
クルツ『今度はサガラ選手、積み荷の雪玉を雪崩のように落として相手を一掃し、旗を…奪取!』
加持『こりゃまた、圧倒的だね…』
宗介「全任務完了だ。やったな、相棒、アル」
アル『いえ、軍曹殿の作戦のおかげです』
雷龍「やったぜぇぇ!」
さすがに俺ばかりが書くのも何なので、誰か今夜中に決勝を頼む
85 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 23:21:18 ID:ujSVGqlP
あと1つ。
キャンベルの一般兵の呼び方間違ってたらごめん。
俺キャンベルはサルファでしか見たことないの…
86 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 23:31:02 ID:hTAKnXn1
じゃあちょっくら書いてみる
87 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 23:40:09 ID:hTAKnXn1
クルツ『さぁいよいよ始まりました決勝戦!』
加治『ごひシス対空騒ぎ…どちらも美しい女性が多いねぇ』
クルツ『写真売りますよ…』ボソッ
加治『感謝する…』ボソッ
トウマ「さてそろそろ配置に…」
ごひ「そこの実況!」
クルツ『な、なんだごひ!?』
ごひ「この試合、俺が一人で戦う!」
トウマ「!」
ケーン「マジかよ!?」
ごひ「物量戦よりも…単騎で己の正義を試したい」
クルツ『…わかりました、ごひシスはごひのみ出場d』
トウマ「ちょっとまったぁ!」
ケーン「店長!?」
凱「まさか…」
トウマ「俺も一人で行く!」
アイビス「えぇ!?」
ラクス「このまま出れば勝てますのに…」
宗介「私もラクス嬢の意見に賛成であります」
トウマ「相手が単騎ならこっちも単騎で行くのがマナーだ」
ごひ「良いのか…?」
クルツ『空騒ぎも単騎で出場だぁぁぁ!』
加治『一対一ねぇ…まぁ人数差のハンデは無いな』
クルツ『それではレディ…ゴォォォォ!』
88 :
それも名無しだ:2007/03/11(日) 23:49:54 ID:hTAKnXn1
ごひ「行くぞトウマァァァァ!」
シュバッ
トウマ「ごひぃぃぃぃ!」
シュバッ
クルツ『お互い雪玉も作らずに突進しました!』
加治『いきなり旗狙いか…?』
ごひ「ハァッ!」
ザシャッ
クルツ『ここでごひが雪面を蹴りあげた!』
トウマ「まさか!?」
ごひ「くらえ!」
ヒュンッ
加治『蹴りあげた雪を空中で集め、瞬時にそれを丸めて投げたのか』
クルツ『超人技!まさしくカンフーマスターだからこそできる荒業だぁぁぁ!』
トウマ「マネさせてもらう」
ザシャッ
ヒュンッ
ごひ「がはっ!」
クルツ『トウマも同じ技を使った!?』
加治『まぁ剣やゾンボルトに鍛えられた男だからな』
ごひ「ハッ!フンッ!ハイヤァ!」
ザシャッ ヒュンッヒュンッ
トウマ「ほいっ!そいやっ!でやぁっ!」
ザシャッ ヒュンッヒュンッ
クルツ『お互い高速で雪の投げあいを…あれ?』
トウマ「うぉぉぉぉ!」
ガガガガガガ
ごひ「ハァァァァァァァ!」
ガガガガガガ
加治『…いつのまにか格闘戦になってるな』
クルツ『まぁ…これもアリとしましょう』
89 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 00:00:07 ID:hTAKnXn1
ごひ「このまま一気に!」
ヒュンッ
クルツ『ごひの蹴りがいったぁぁぁ!』
トウマ「甘い!」
ごひ「かわされた!?」
トウマ「くらえ!神雷!」
ドガァァァァァァァァァ
クルツ『ここでごひが吹っ飛んだぁぁぁぁぁ!』
トウマ「今のうちに旗を…!」
タッタッタッ
ごひ(俺は…負けたのか…フッ…)
ドサッ
マリーメイア「お兄様!ほらお前ら応援!」
マリーメイア軍兵「お兄様ファイトォォォォ!」
ごひ(応援…諦めるのはまだ遅いか…!)
クルツ『おっと!ごひ選手が目を開けた!』
トウマ「ごひ、悪いが旗は俺が…あ!?」
ごひ「おきあがれん…何か掴むものは…」
ガシッ
クルツ『あっ』
加治『あっ』
ごひ「ガシッ…?こ、これは…!」
クルツ『ごひ、旗をゲットしたぁぁぁぁ!』
加治『神雷で吹っ飛んだ方向が偶然にも空騒ぎ陣地だったんだな』
トウマ「ま…負けた…orz」
アルフィミィ「兄上様が勝ちましたの…」
エリス「さすがお兄ちゃん!」
キャァァァァ
ごひ(確かに勝った…だが俺は運で勝っただけ、トウマには負けた…)
ルリ「なんかごひさん元気ないみたいですが」
フレイ「んなワケないでしょ!勝ったんだから!」
ごひ(俺の正義は…)
とりあえずごひは勝負に勝ったがトウマには負けたみたいな感じにしといた
表彰は任せます
90 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 00:03:43 ID:ujSVGqlP
>>89GJ。
よかった…7秒オーバーしたが、ギリギリ間に合った…
そして凱、Bブロック試合で存在忘れててごめんよ…
91 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 00:12:37 ID:ukFWEF9T
>>89GJ&お疲れ様
まさかほんとに土日で終わるとは、このスレの職人さん達の底力には恐れ入ります
92 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 00:22:23 ID:U1WfQbpn
>>89 GJ!欲を言えばたまには空騒ぎ優勝も見たかったな
負けた空騒ぎ陣営の様子でも
ラクス「だから言ったのですわ!相手に合わせる必要はないと」
宗介「肯定だ今回ばかりは店長が悪い」
雷龍「大見得きっといてアレだからな見そこなったぜ」
ディアッカ「グゥレイト!」
テニア「ディアッカの言うとおりだよ!」
統夜(わかったのか?)
トウマ「orz」
ラクス「負け犬はほっといて行きましょう皆様」
一同「「「へ〜い」」」
ザッザッザッ…
トウマ「そ…そこまで言うか…orz」
ラクス(これでよかったのですか?)
ダコスタ(お見事ですラクス様)
アイビス(なんか地が出てたようにも見えるけど…)
メリーベル(まあいい薬だと思うよ)
虎(あそこで一人で行かない方が男としてどうかと思うけどね…)
凱(そうだな、熱いいい試合だったし)
柿崎(燃エタゼ…燃エツキタ)
マサキ(魔)(まあ、勢いで物事を決めるのは店長の悪い癖だからな)
ケーン(これに懲りてくれりゃいいけど…)
かなめ(まあフォローはミナキさんに任せましょう)
宗介(肯定だ…彼女の俺たちの言葉よりも効くだろう)
ザッザッザッ
93 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 00:23:51 ID:U1WfQbpn
トウマ「俺は…ダメな男だ…」
ミナキ「そうね…ダメダメね」
トウマ「ミナキ…」
ミナキ「もっとミンナの事信じてあげないとダメじゃない
それに店長ならみんなをしっかり納得させないと」
トウマ「俺は店長も失格だなハハ…」
ミナキ「そうじゃないでしょ?みんなはあの時待ってたのよ?」
トウマ「何をだよ…」
ミナキ「『俺を信じろ』っていう一言」
トウマ「あっ…」
ミナキ「その一言でみんな納得できたんだからね
店長なんだから、みんなの事信じて、自分も信用させないと」
トウマ「フッ…俺もまだまだだな…」
ミナキ「分ったのなら行きましょうみんなの所…待ってるわよ」
トウマ「そうだな…俺にはあいつ等が必要だ」
ミナキ「勿論あの子たちも、そして私もね」
トウマ「ミナキ…」バッ
ミナキ「えっ!?ちょっとトウm」ガシ
トウマ「ありがとう」
ミナキ「トウマ…」
木の影
アルマナ「トウマ…」ドキドキ
さらに木の影
ティス「トウマ…」ドキドキ
94 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 00:48:35 ID:ukFWEF9T
アヤ「大尉達がしっかりしないから負けちゃったじゃないですか!」
オウカ「まったく赤い彗星も仮面を外して、サングラスに変えたら役立たず度が三倍ですか?」
シンジ「なにもそこまで言わなくても、大尉達も頑張ったんですから」
クワトロ「いいんだよシンジ君、幼女との雪合戦、そんな素晴らしいシチュエーションがあったのに負けてしまうなんて」
ライト「ロリコンとして恥ずかしい」
ハリソン「穴があったら入りたいぐらいだ」
シンジ(ロリコンであること自体が恥ずかしい事なんだけ度なあ)
アヤ「人の事よりシンジ君貴方達はなにしてたの?」
オウカ「そうだあの時会長が[メイオー]さえしてくれれば…」
シンジ「いやぁそれが会場に入ったと同時にマサキさんが雪に埋まってしまってハハハ」
マサキ「お顔つめたかったの〜♪」
アヤ「マイとの愛にみちた雪合戦が、アーン」
オウカ「ラトゥーニとの愛欲に乱れた雪合戦が…えーん」
ジュドー「あの様子じゃ決勝、ごひさん一人でやったの知らないみたいだな」
吉良国「ええ、勝ってたとしてもマイさん達とは雪合戦できなかったんですよね」
ジュドー「教えた方がいいかな?」
吉良国「しばらくほっときましょ、泣くのはストレス解消にいいそうですから」
ジュドー「だな」
95 :
1/3:2007/03/12(月) 03:32:51 ID:1XGuYT05
─ 大会終了後、宿に戻った一同 ─
トウマ「あー、疲れたなぁ。よし、みんなでひとっ風呂浴びに行くか!」
ケーン「皆さん、ささ、その前に一杯」つ[酒]
トウマ「おう、悪いな」グビッ
ティンプ「へへっ、気が利くじゃねえか」ゴクッ
凱「お?俺にもくれよ」グイッ
トウマ「Zzzzzz・・・」
ティンプ「ふごー、ふごー」
凱「ぐー、ぐー」
マサキ(魔)「寝たか?」
ケーン「ああ、それにしてもエヴォリューダーまで眠らせるとは・・・
相変わらず赤木博士の睡眠薬はよく効くぜ」
マサキ(魔)「さて、それじゃあ始めますか!」
ケーン「OK。皆さんお待ちかねー!温泉と言えばやっぱりコレ!」
マサキ(魔)「覗き!それは男のロマン!」
ディアッカ「否グゥレイト!アイビスを覗かせるわけにはいかない!」
統夜「テニアもなっ!」
宗介「俺の任務は千鳥の護衛だ。それを忘れないでもらおう」
ケーン「な、何だよ・・・ノリ悪ぃなー」
マサキ(魔)「ちぇ、こりゃ中止か。つまんねえの」
─ 1時間後 ─
ケーン「ようマサキ、トランプでもやるか?」
マサキ(魔)「あー、やめとく。なんか気が乗らねえや」
ディアッカ「お前ら何やってんだ?早く仕度しろ」
統夜「さっき確認した。テニアやウチ(から騒ぎ)の連中は上がったらしい」
宗介「そうなれば遠慮はいらん。作戦開始だ」
ケーン「お、お前ら・・・!」
マサキ(魔)「やっぱり、仲間だぜっ!」
デ、宗、統「グゥレイト!」
96 :
2/3:2007/03/12(月) 03:33:47 ID:1XGuYT05
コソコソコソ…
ケーン「マサキ、ちゃんと付いて来てるな?」
マサキ(魔)「ああ、前回のようなヘマはしねぇよ。それにしても、統夜も来るとは意外だったな」
ディアッカ「ああ。カタブツかと思ってたけどな」
統夜「ふ、俺だって男さ」
宗介「お喋りはそこまでだ。目標地点に到達するぞ」
一同「壁|・) コソーリ」
ケーン「(おお!あれはゼオラ!くー、やっぱでけぇなー)」
マサキ(魔)「(うはー!アヤさんやオウカ姉さんもいるぜ!)」
ディアッカ「(セレーナ&スペクトラグゥレイトぉ!)」
宗介「(向こうにいるのはリリーナ様とディアナ様・・・!なんと美しい)」
統夜「(へ〜、ナタルさんってそんなに貧乳でもないんだ)」
一同「(いや〜、眼福眼福♪)」
ガラガラガラ
レイン「あら、あなたたちまた来たの?」
???「ええ、なんか入り足りなくてね」
???「やっぱりここのお湯は最高ですわ」
???「いい温泉は飽きがこないよ」
???「だから、また来ちゃったw」
???「次はいつ来れるかもわからないし」
???「たっぷり楽しまないと損ですよね」
ケーン「(げぇっ!この声はミナキさん!?)」
マサキ(魔)「(ラクスさんにメリーベル!?)」
ディアッカ「(アイビス!?)」
宗介「(千鳥!?)」
統夜「(テニア!?)」
ケーン「(や、やべぇ!みんな、すぐにズラかるぞ!)」
ガ タ ッ
メグミ「きゃぁっ!何!?今の音?」
アクア「まさか・・・覗き魔!?」
キャーキャーキャー
マリュー「各員に通達!非常警戒態勢を取れっ!」
レディ「痴れ者め・・・必ず捕まえてやる!!!」
ウ〜〜〜〜〜ウ〜〜〜〜〜
ディアッカ「サイレンって・・・なんちゅう旅館だよっ!」
マサキ(魔)「今度捕まったら、メシ抜きじゃ済まねぇぜ!」
統夜「解雇・・・いや、その程度で終わるはずもないか」
宗介「ああ、恐らく・・・銃殺刑だな」
ケーン「終わりか・・・俺達は・・・ここで終わるのか・・・
・・・はっ!みんな、天はまだ俺達を見捨てちゃいないぞ!あれを見ろ!」
ディアッカ「・・・?あれがどうしたっていうんだよ。あ!まさか」
マサキ(魔)「ありがてえ!俺、神様信じるぜ!」
統夜「けど、ちょっと心が痛むな・・・」
宗介「追手が迫ってきている。躊躇している時間はない。やるぞ!」
一同「おう!」
97 :
3/3:2007/03/12(月) 03:35:01 ID:1XGuYT05
ブライト「捜せぇぇぇぇ!αナンバーズの名誉にかけて、必ず見つけ出せ!!!」
ごひ「覗き魔め!正義の名において成敗してやる!」
凱「おうよ!勇者として、男として、許すわけにはいかない!」
サキエル-XX「女の敵はこのサキエルがおしおきなのだっ!」
トウマ「あー頭痛ぇ・・・ん、あれは・・・?あ、あいつら何やってんだ?」
ザッザッザ
ケーン「オラッ!きびきび歩けっ!」
カツ「うぅ・・・ボク達が何したっていうんだよぅ・・・」
宗介「大佐殿に報告申し上げます。相良軍曹以下5名、軍規を乱す不貞な輩を捕縛いたしました!」ビシッ
ブライト「そうか。覗き魔というのは、やはりこいつらだったのか・・・!」
ヤマガタケ「の、覗き魔だってぇ!?」
ドッカー「ぬ、濡れ衣だーーー!」
ブンタ「そうです!我々はいきなり襲われて──」
アムロ「言い訳は取調室で聞いてやる。連行しろ!」
バニング「はっ!さあ来るんだ!」
カツ「ご、誤解だぁぁぁぁぁ・・・」ズルズルズル
トウマ「おいお前たち!お手柄だぞっ!!!」
シナプス「トウマ君、いい部下を持ったな」
トウマ「お言葉ですが艦長、部下ではありません。仲間──ですから」
シナプス「ウンウン、ともかく諸君、ご苦労だったな」
宗介「光栄であります!」ビシッ
ケーン「はぁ、どうも・・・」
統夜「(やっぱり、やりすぎたんじゃ・・・)」
マサキ(魔)「(あいつらには、後でこっそり差し入れしてやろうな・・・)」
ディアッカ「(グゥレイト・・・)」
ジロン「ス・・・スルーゲイルで良かったぁ・・・」
98 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 04:03:27 ID:IC3IzldR
ひ…ひでぇw
99 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 04:11:28 ID:U1WfQbpn
>>97 テラSOS団www
…っていうか覗きに乗り気な宗介が一番無いわwwww
まぁこれからのネタを必要以上に左右することもなさそうだしいいジャマイカ
電脳空間内
アル『うーん……雪上戦でのデータは手に入りましたが…』
思兼『ゴーン(どったの?)』
アル『この部隊にはメイド属性と妹属性が非常に多いので参考にしようと思ったのですが…得られたデータが…』
『メイド。脅威的な体力及び戦闘力、人外が多く、黒い発言も可』
『妹。同じく非常に強い、過激な発言が目立つ』
ハチ『ピッ!(いや絶対間違ってるだろ!)』
思兼『ピッ!(この部隊でデータを取るのが間違いでは…)』
アル『ふ〜む、妹メイド属性というのは非常に強くて、黒くて過激な発言をするのですか…これは自動会話システムも改良する必要がありますね』
レイ『レディ!』
ラピス「おまえら奴を誰か止めろっ!」
ルリ「ていうか私達ってそんな風に見えるんですか?」
温泉
ごひ「…俺はトウマに負けた、あれだけあいつらに偉そうな事を言ったくせにな
俺の正義は…」
ガチャ
ルリ「…………」
ごひ「ルリか、お前らはさっき入ったのではないのか?」
ルリ「覗き魔騒動がおさまるまで待ってましたので」
ごひ「そうか…」
ルリ「元気…無いですね」
ごひ「試合には勝った…だが俺は一人で行くとタンカを切っておいてトウマ自身との戦いには負けた」
ルリ「運も実力のうちです」
ごひ「だが俺の蹴りはかわされ、トウマの攻撃はかわせなかった」
ルリ「…完璧人間を目指してるんですか?」
ごひ「………」
ルリ「誰だって何でもできるスーパーマンじゃないんです、負けたなら負けないようになればいいじゃないですか」
ごひ「……ククク…」
ルリ「………」
ごひ「ハッハッハッ!アッハッハッハッ!
まさか子供に説かれるとはな…」
ルリ「大人ですから」
ごひ「…感謝するぞルリ」
クルツ(離れた所から)「いや〜、眼福眼福!」
マオ「さ〜て、こんなところで何してるのかしらね〜クルツくん?」
ガシッ
クルツ「い、いやこれはごひの精神の成長の様子をですね!?見守って…」
マオ「じゃあそのカメラは何なのかしら?とりあえずロビーまで出頭してもらうわよ♪」
クルツ「そりゃないぜ…」
温泉
宗介(…これならわざわざ覗きに行くまでもなかったか…しかしいつの間に混浴に?)
ヒイロ「また来ていたのか」
宗介「ヒイロか…して、『また』とは?」
ヒイロ「安心しろ、この距離ならごひには聞こえない」
宗介「…分かった。とにかく、隣に入れ」
チャポン…
宗介「…あのレースで負傷したようだが?」
ヒイロ「問題ない。風呂には入れる」
宗介「そうか…」
ヒイロ「………」
宗介「………」
ヒイロ「………」
宗介「…気付いていたのか?」
ヒイロ「俺もあそこで同人誌用のモデルサンプルを撮っていた」
宗介「そうか。…ごひや店長殿に報告はしないのか?」
ヒイロ「俺もお前のことを言えない身だ。それに…フルーツ味の礼もある」
宗介「…感謝する…」
ロビー
デュオ「ヒイロが『〜派』なんて言葉を使ったのかよ?」
かなめ「何でも『W』でソースケが携帯食料を分けた時に、『俺もフルーツ派だ』って言ったんだって」
>>97 -格納庫-
宗介「………」
統夜「どうした、相良。難しい顔して…」
宗介「先ほど君のオルゴンクラウドで製造した、
俺たちのコピーについてなんだが…
今確認してみたら、アルが変な調整を加えたらしく、
性格が元よりもおかしいことになっているらしい。」
アル(AI)『変な調整という発言の撤回を要請します。
元のコピーでは人格がほぼ無かったから、
データ上にある人物の性格を一部参考にしただけです。』
統夜「へぇ…やっぱりオルゴンクラウドじゃ、
完璧なコピーは出来ないのか。
機体も複製出来たから、人も出来るかなとは思ったけど、
やっぱりうまくいかないもんだな。」
宗介「ところでアル、何のデータを参考にしたか表示しろ。」
アル(AI)『肯定。軍曹殿にはクルツ軍曹の、
紫雲殿には風間の性格の一部を参考にしました。』
二人「「………」」
宗介「アル…なぜ本人に似た性格を参考にしなかった…」
アル『貴方が他作品の人のデータをインプットしなかったからです。
そのため、元から入っているフルメタ勢のキャラを参考にしました。
いつも私にかまってくれない罰です。プンプン。』
宗介「このAIは…プンプンってなんのつもりだ…」
統夜「ま、まあ、もう少し経てば分身も消えることだし、
相良もこれに懲りて、アルの教育に励めばいいじゃないか。」
宗介「むぅ…変なことをしなければいいのだが…覗きとかな。」
統夜「元が俺たちのコピーなんだから、それは無いかと…」
パリンッ
ディアッカ「グゥレイトォ!?」
ケーン「な…宗介と統夜が消えた!つーより割れた!?」
マサキ(魔)「ど、どーなってんだ…!?
つーか、どーするよ…?」
J「凱」
凱「ん? どうした?」
J「先程の雪合戦の予選、貴様の姿が見えなかったが?」
凱「ああ、あれはな…」
宗介「店長殿とダコスタは塹壕を固めて! …」
トウマ「任せろ!」
ダコスタ「いきなり塹壕だなんて…まぁ、でもやるしかないですね!」
トウマ「よし、雪を盛って壁を造るぞ!」
ダコスタ「わっせ! わっせ!」
ザッ!ザッ!(凱がそこにいるのに気付かず雪を盛る)
凱「え!? ちょ…アッー!」
ザッ!ザッ!
トウマ「よし…意外と早く土台ができたな!」
ダコスタ「ええ、あとは強度をしっかりさせないと…」
凱(………)
トウマ「…ところで凱はどこへ行った?」
宗介「そういえばいないな…」
凱「…というわけでな。いや〜あれはなかなかに冷たかったぜ」
J「フン、未熟者め。油断するからそうなるのだ」
ルネ「それを当然と思える辺り、アタシらはもう普通じゃないんだろうねぇ…」
ゼクス「ヒイロ!どこに行っていたんだ?」
ヒイロ「風呂だが、それがどうか・・・」
レイ「・・・・・・・・・」
ヒイロ「同人神さま?」
レイ「貴方の、足。・・・手当て、させてくれる?」
ゼクス「そ・・・そんな、同人神さま!勿体無い!」
トロワ「そうです、ヒイロは自分で骨折を治せる男です。同人神さまの手を煩わせるなど!」
レイ「・・・・・・お願い」
ヒイロ「・・・判りました、お気遣い、ありがたく頂戴致します」
シュルシュル・・・・・・(包帯を巻いている)
レイ「・・・こんな時、どんな顔で貴方を見たらいいの?」
ヒイロ「?」
レイ「私は今まで、守る役しかしたことがないの。男の人に守られたの、初めてだから」
ヒイロ「・・・・・・・・・」
レイ「私の願いの為に戦ってくれて、嬉しかった。でも、貴方が怪我をした時は、とても嫌だった」
ヒイロ「怪我は、避けきれなかったオレのミスです。貴方が気に病む必要はない」
レイ「それでも・・・私は、貴方が怪我をするのが、嫌なの」
ヒイロ「同人神さま・・・」
トロワ(ヒイロ・・・お前ほどの男が、なぜそこで「笑えばいいと思うよ」がでない!?)
ゼクス(同人神さまに手を出すような恐れ多い事をしたら・・・ただでは済まんぞ、ヒイロ!!)
クロスカントリーのW組に萌えて書いた。
綾波×ヒイロ+確定+フラグのつもりは一切無い。あくまで一つの可能性だ!
>>102 フレイ「お兄様とルリがいないわ!!」
ミユキ「きっとまた作戦だとか言ってお兄ちゃんを連れ出したのよ!」
プレシア「手分けしてさがそう!」
華「こっちもいないよ〜!」
イルイ「おかしいね…全部探したのに…」
プルツー「トロンベ」
プル「混浴露天風呂は?」
アベル「清掃中の札がありました」
マリーメイア「だとすると温泉にはいませんね…他を探しましょう!」
一同「「「おーっ!!」」」
ごひ「そういえば大会後だというのに露天風呂は人が来ないんだな」
ルリ「ここ混浴風呂だからですよ」
ごひ「混浴だったのか?まぁいい、もう少し入ったら出るぞ」
ルリ「はい(作戦は無事成功みたいですね)」
108 :
ごひ兄ラジオ:2007/03/12(月) 15:27:04 ID:HweVcaMQ
PM9:00 震山苑・1階ロビー
サキエル-XX「…出張! ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!!」
BGM:VICTORY(
http://www.youtube.com/watch?v=eWClxXVSveM)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
広告料を何に使っているのか一切不明の不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.熱血イグニションさんからのリクエストで、
スーパーロボット大戦MX主題歌『VICTORY』なのだっ。
…さて、まずは会場へお越しの皆さん、そして部屋でこの放送をお聴きの皆さん、スキー大会お疲れ様なのだっ!」
イェーーーイ!(今夜も若者を中心として、30人くらいの人がロビーの椅子などに座っている)
サキエル-XX「いや〜ホントにね、今日がこの旅行最後の夜ってのが信じられないくらいの大盛り上がりなのだっ」
ゼルエル-XX「…みんな元気だね」
サキエル-XX「もちろんサキエルも元気全開、勇気百倍アンパ@マンで進めていくのだっ!」
ゼルエル-XX「今夜は、この旅行中に届いたお便りを中心に紹介していきます」
サキエル-XX「とゆーわけでゼルエル、最初のお便りからよろしくなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.光の翼さんから。
『サキエルさん、ゼルエルさん、こんばんは。
ちょっと僕の悩みを聞いていただけないでしょうか?
実は僕には好きな人…というか狙っている人がいます。年上の女性です。
色々とアプローチを仕掛けてはいるのですが、さっぱり効き目がなくて…
何か年上のひとを落とすいい方法はありませんか?』」
サキエル-XX「う〜む、おとといに引き続きこういう恋愛のお悩みが多いのだ…」
ゼルエル-XX「…何かいいアドバイスは浮かんだ?」
サキエル-XX「む〜…ていうかたまにはゼルエルもアドバイスしてみてはどうなのだっ?」
ゼルエル-XX「…丸投げか…まぁいいよ。やってみる。
えっと、光の翼さん…だっけ? 私の観点からして、…キュンとくる? まぁ、大体そんな感じの仕草は…
…何かを思うように遠くを見つめる眼差しとか…少しいじけながらも仕事を手伝ってくれることとか…
…思いっきりぎゅーっと抱きしめられた時の困ったような顔とか…もー全部…たまらん…!」
サキエル-XX「うにゃっ!? ゼルエルが誰か特定の人物を思い出して暴走したのだっ!
あちゃー…もっと別の話題振っておけばよかったのだ…まぁ、光の翼さん、大体アドバイス的にはそんな感じなのだっ」
ゼルエル-XX「…イイ(´∀`)…」
ウッソ「成る程、つまり戒道君になれってことか!」
スバル「いや、そもそも根本的に今のアドバイス方向性が間違ってるし…」
サキエル-XX「どうどうどう…落ち着くのだゼルエル」
ゼルエル-XX「…うん、まぁ…今のは謝るよ」
サキエル-XX「よし、ゼルエルも元に戻ったところで、次のお便りいってみるのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.オレンジじゃないんですさんから。
『サキエルさん、ゼルエルさん、いつもご苦労様です。
少し愚痴っぽくなるかもしれませんが…私の相談に乗っていただけないでしょうか?
私は、社員数は少ないながらも、会社を経営しています。
部下達に囲まれ、日々部下と己と会社のために努力しているのですが…
…何だか部下にさけられているような気がするんです。いえ、あまつさえ憎まれているようにも…
仕事場でもみんな私のことは上辺だけではおだてているのですが、
どことなく私と距離を置いているような気もするし…影では何かコソコソ話してるし…
挙句仕事ほっぽって全員で有給使って雪山に行くだなんて…!
…チクショォォォォ! 俺の何が悪い!! 俺が何をした!? みんなしてサボりやがって!
俺だって一人ぼっちでいるのは辛いんだよ! 寂しいんだよ! 心が痛むんだよ! せめて俺も連れてけ!!
大体、お前らだけがいなくなったせいで今こっちは色々大変なん』
…メールの字数制限オーバーでここまでです」
サキエル-XX「な、何だか物凄い負のオーラを感じるお便りなのだ…」
ゼルエル-XX「…結構苦労してるんだね。よく分かるよ」
サキエル-XX「まぁそれはともかく、オレンジじゃないんですさん、そんな貴方が部下に好かれるためには、
ズバリ、いつも以上の活躍を会社内でさりげなーく見せ付けることが大事なのだっ!
どうやらその部下さん達はオレンジじゃないんですさんをナメてるようなので、
ここはビシッと統率者の器というものを発揮してやるのが1番なのだっ!
かく言うサキエルも13人もの妹を抱えながら、そうしてリーダーシップを発揮することで…」
ゼルエル-XX「…いや…馬鹿姉の場合それはどうだろう」
仮面の間
バルシェムA(福山声)「オレンジめ…わざわざラジオにメールを送ってくるとは…」
バルシェムE(森田声)「よく考えたら、ウチもあのラジオのスポンサーの1つなんだよな」
サキエル-XX「続きましてのお便りをよろしくなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.ギブアップせい!さんから。
『サキエルさん、ゼルエルさん、初めまして。ラジオをお聴きの皆さん、スキー大会お疲れ様です。
さて、大盛り上がりのうちに幕を閉じたスキー大会ですが…
…今回我々の出番が一切ありませんでした。非常に残念です。
ひょっとすると、このまま我々の出番が一切回ってこないなんてことになってしまうのでしょうか?
今まで不安で夜も眠れなかったのですが、今回の件を受け、更にそれに拍車がかかっています。
我々はどうなるのでしょう?』」
サキエル-XX「? ギブアップせい? …聞き覚えのない言葉なのだっ」
ゼルエル-XX「…そうなるとスルーゲイル以下の存在感の可能性もあるね」
サキエル-XX「それはそれは…相当悲惨な扱いを受けてる人たちなのだっ。
よーし、ここはいっちょサキエルがアドバイスして救済するのだっ! …う〜ん…」
ゼルエル-XX「…言葉に詰まるくらいだったら大見得を切るな」
サキエル-XX「面目ないのだ…、おっ! 閃いたのだっ!」
ゼルエル-XX「…どんなの?」
サキエル-XX「ズバリ、事件を起こす! なのだっ」
ゼルエル-XX「…馬鹿」
旅館の片隅
黄金「orz」
黒鋼「元気出せよチーフ! いつか必ず俺達にも日が当たるって!!」
青銅「そうだ、ここでくよくよしても意味がない!」
錫石「そんなに落ち込んでたらもらえる出番ももらえないよ!」
銀「…というわけで職人の皆、思い出したらでいいんで、俺達ゴライオンチームにも出番をくれるとありがたい」
サキエル-XX「さてと…何だか今日はまっとうなお便りが少なかったような気もするけれど、いよいよ最後のお便りなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.青葉シゲヲさんから。
『サキエルさん、ゼルエルさん、いつも楽しく聴いています。
今日、初めて男の人に守られました。
今まで、自分が男の人を守ることも、男の人に自分が励まされることもあったのですが、
今日のように、男の人から守ってもらうことは、本当になかったんです。
だから、どんな顔をしていいのか分からず、何もしてあげられませんでした。
…私はどうすればよかったのですか?』」
サキエル-XX「今度こそ純愛!?」
ゼルエル-XX「…よく見ると、『バレンタインの時に書いた「好きな人」とは別人です』って書いてある」
サキエル-XX「う〜ん…まぁ、荒んだハートにホットな癒しを与えてくれたので許すのだっ。
さて、青葉シゲヲさん、サキエルから貴方に贈るアドバイスは…
…『笑えばいいと思うよ』なのだっ!」
ゼルエル-XX「………」
サキエル-XX「…えーと…ゼルエル、サキエル何か変なこと言ったのだっ?」
ゼルエル-XX「…いや、別に悪かないけどさ」
サキエル-XX「ならいいのだっ。
…ともかく青葉シゲヲさん、その人はきっと、貴方に辛い思いをしてほしくないから、そうやって守ってくれたのだっ。
だから、助けてもらった青葉シゲヲさんは、それに応えて、笑ってあげるべきなのだっ。
…もちろん、サキエルは、そうしなかった青葉シゲヲさんを責めているわけじゃないのだっ。
ただ言いたいのは、今すぐにでも彼のもとへ行ってあげて『自分は元気です』と笑顔で伝えて欲しい、とゆーことなのだっ!
…あ、そうそう。本命の彼氏に浮気だって誤解されないように注意するのを忘れずに、なのだっ」
ゼルエル-XX「…いいこと言うね」
旅館・廊下
トロワ(ほら見ろヒイロ! あの馬鹿な使徒でさえ気付くことだぞ!!)
ゼクス(何故それを言って差し上げない!)
レイ「ヒイロ」
ヒイロ「?」
レイ「…『自分は元気です』(ニッコリ)」
トロワ・ゼクス((あ…))
ヒイロ「…その言葉を待っておりました。
我々の命は、同人神様と喜びを分かち合うためにあります。そのことをお忘れなきよう」
レイ「ありがとう」
トロワ(…どうする?)
ゼクス(まぁ、いいか…フラグでもなさそうだし、結局丸く収まったし…)
サキエル-XX「さて、これで今夜の放送もおしまいなのだっ」
ゼルエル-XX「…後は寝て明日の出発に備えるだけだね」
サキエル-XX「そのとーりなのだっ。でも、帰るまでが遠足どころか、まだ解散すらしてないのだっ。
みんな最後まで気を緩めないよーになのだっ!」
ゼルエル-XX「…この旅館ともお別れか…」
サキエル-XX「サキエルもこの旅行は楽しかったのだっ。
…さて、スキー旅行最後の夜ということで、今夜は最後にこの方をお招きするのだっ! どうぞ!!」
シロー「どうも、震山苑の支配人をやらせていただいております、シロー・アマダです」
サキエル-XX「シローさん、この3日間、どーもありがとうございましたのだっ!」
シロー「いえいえ、こちらこそありがとうございます。
スキー大会などでも色々と盛り上がりましたし、このラジオも楽しみに聴かせてもらいましたからね」
サキエル-XX「そう言ってもらえるとうれしーのだっ!
…それじゃあシローさん、この部隊のみんなに向けて一言よろしくお願いしますのだっ!」
シロー「えー、αナンバーズの皆さん、今日までお疲れ様でした。
今夜はゆっくりと休んで、明日の出発に備えてください。
お土産の方も、ロビー横の売店にて取り扱っておりますので、もしよろしければ足を運んでください。
…最後になりましたが、皆さんと過ごしたこの3日間、本当に楽しいことの連続でした。
色々なことがあって、僕らもまた、日々の仕事を続ける元気をもらいました。本当にありがとうございます。
…獅子王さん、アズラエルさん、また3人で飲みましょうね」
サキエル-XX「…はい、最後に心に染みるお言葉、ありがとーございましたなのだっ!」
イェーーーイ!
サキエル-XX「…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』『老舗旅館 震山苑』の提供でお送りしましたのだっ」
ロビーにて
ジュドー「…やばい、これはやばい。まじで死ぬ、壊れる…」
アラエル-XX「…ごめんねジュドー、私の能力じゃ助けられなくて…。大丈夫?」
ジュドー「あはは、ダイジョウブダイジョウブ、オレ、ジョウブナニュータイプ」
サハクィ-XX「だらしあらへんなぁ。男の子やねんから、もっとしゃきりしはりぃや」
アラエル-XX「無理だよ…。ジュドーだってリリンの子なんだよ?」
サハクィ-XX「不便やねぇ十八番目は。っていうか何かアラエル、
何回か十六番言われてなかったかえ?」
アラエル-XX「え?十六番目はアルミサエルだよ?私は十五番目」
かなめ「あら、ジュドーじゃない。何やってんのこんな所で」
ジュドー「あ、かなめさん…。かなめさんこそ、何でユカタ…だっけ?その服。
を着て、わざわざ腰に手あててコーヒー牛乳飲んでるの?」
かなめ「ぷっはー!いや、特に意味はないけどね。本当にどうしたの?」
アラエル-XX「…あ、あの。今日の競技が終わった後で、倒れちゃって…」
サハクィ-XX「雪合戦までは大丈夫でいはりましてんけど、
終わって緊張が解けた時、全部のダメージがきたみたいやね」
かなめ「あらら。まぁ、あれだけ無茶してたら無理ないけどね。
あたしは千鳥かなめ。空騒ぎの店員やってるの。えーっと?」
アラエル-XX「あ、あの、アラエルです。こっちは、姉のサハクィエル…」
サハクィ-XX「呪道の知り合いかえ?よろしゅうに」
アラエル-XX「…呪道って、ジュドーの事?」
かなめ「よろしく。(サハクィエルちゃん、姉だったのね。逆と思った…)
…ってそういえば、さっきの雪合戦でATフィールドっていうのを
出してた?何か宗介が無理につきやぶったとか…」
アラエル-XX「あ、あれは…ごめんなさい、その…」
ジュドー「わざと抜いてもらったんだ。宗介さんになら他の人たち
止めてもらえるかなと思って。無茶苦茶言ってる人多かったしさ」
かなめ「相変わらず色々忙しいのね…。でも、あなたがそんなんじゃ例のロ…」
ライト「D-3の調査では、今日はなぜか覗き対策の機械が沈黙している様子!」
ハリソン「いよっしゃあ!気を取り直して今日こそは幼女たちの裸体をハァハァ」
クワトロ「事実に気づいて走り回っているボン太にさえ気をつければ、我々の天下…」
サハクィ&かなめ「させるかぁぁぁっ!!」
ロリコン’s「重力加速度体当たり+かなめのハリセン攻撃っ!?」
サハクィ-XX「…ええ動きやあらへんの。少しは認めたってもええよ」
かなめ「サハクィちゃんこそ。良いツッコミだったわよ」
サハクィ-XX「うちは欲望丸出しで見ててむかつくアホが許せへんだけや。
ゆうか、うちの事を子供扱いしなや。こう見えて年上やねんえ」
かなめ「ごめん、それじゃサハクィ、もうちょっとだけ、付き合ってくれる?」
アラエル-XX「…ジュドー、何か凄い事になってるみたいだけど」
ジュドー「まぁ、ちょっとはこれで安心かな…。情けないけど、
俺が警護するわけにもいかないしな。俺が覗きになっちまうし。
しかし、これがWでクリティカルアップの強化パーツになった、
かなめさんのハリセンかぁ。…俺、かなめさんには逆らわないようにしよっと」
115 :
1/2:2007/03/12(月) 19:52:06 ID:1XGuYT05
ジュドー「あ〜、イテテ・・・今日は無茶したから体中が痛ぇや・・・」
吉良国「よ、ジュドー、風呂には行ったかい?」
ジュドー「あぁ、なんか疲れてそんな気分じゃないんだ。メシ食ってすぐ寝るわ」
オウカ「疲れているの?ならなおさらよ」
アヤ「それに、汗かいてお風呂に入らないなんて不潔よ。行ってきなさい!」
アルテア「ここの湯はよく効くぞ〜。ホレ、私もこの通り(ムキムキ)」
ジュドー「へいへい、じゃあ、行ってきますよ。痛てて・・・」
パパパ「待てジュドー、これを持っていけ」
ジュドー「ん・・・?これって、酒じゃないの!」
パパパ「酒ではない、薬だよ。痛みも疲れもすぐに吹き飛ぶ」
ボル「『酒は百薬の長』とも申します」
ジュドー「そういうもんかねぇ・・・」
ジュドー「お、空いてやがる。ラッキー。」
チャポ
ジュドー「ゔ〜〜〜〜・・・あ〜〜〜〜〜・・・なるほどね、こりゃあ効くわ。
で、パパパさんからもらったこいつを──」
グイッ
ジュドー「くか〜〜〜〜!美味ぇや!オヤジ臭ぇけどこりゃたまんねぇや(グビグビ)」
リィナ「お兄ちゃん、どこにいったのかしら・・・?あら?あのドスの効いた声は・・・?」
ジュドー(泥酔)「おおお〜〜〜さーいれんぼーいっすっときたもんだ〜♪」
リィナ「や、やっぱりジュドーさん!?(アセアセ)」
ジュドー「ん〜〜〜?いよぅ、リィナじゃねぇか。ここの温泉はいいぞ〜〜〜。一緒に入ろうや」
リィナ「うっ!お酒臭〜い・・・飲んでるんですね!?」
ジュドー「酒ぇ?ああ、飲んでるぞ。温泉につかりながらの酒は格別だ。ウン。
だからさぁ〜〜〜、お前もつきあえよ」グイッ
リィナ「は、離してください!そんなジュドーさん、嫌いですっ!」
ジュドー「ん〜〜〜?お前、服着てるじゃねぇか?いかんぞ、温泉は裸で入るものだ!
ささ、脱げ脱げ〜♪」
リィナ「い・・・嫌!こんなのイヤですっっっ!!!」
カミーユ「あれ、アムロさん。今から風呂ですか?」
アムロ「ああ、覗き魔騒ぎですっかり遅くなっちまった。管理職はつらいよ・・・どうだ、一緒に?」
カミーユ「はい、お供します」ヌギヌギ
ガラガラ
アムロ「知ってるか?ここの主人と女将は昔軍人だったそうだ」
カミーユ「知っています。敵味方の壁を越えて結ばれた愛。いいですよね〜」
アムロ「そうだな・・・ん?先客か──!!!」
ジュドー「リィナぁ〜〜〜はやく脱げよぅ〜〜〜ヒック」
リィナ(半裸)「嫌!嫌です!!!」ジタバタ
アムロ・カミーユ「( ゚Д゚)」
アムロ・カミーユ「(゚Д゚)」
リィナ「た、助けてくださいっ!」
アムロ「ジュドー・・・お前という奴は!実の妹を!!!アムロブリーカー!」
カミーユ「お前のような奴がいるから、性犯罪がなくならないんだ!修正してやるっ!」
ジュドー「アッー!幾千・・・幾万・・・幾億の星よ・・・」バタッ
アヤ「ジュドー、大丈夫・・・?」
ジュドー「うー・・・痛ててて・・・」
吉良国「そんなことになるとは・・・」
ボル「言葉のかけようがありませんね・・・」
パパパ「すまないジュドー!私が酒なんか持たせたばかりに・・・orz」
アルテア「そうだ!お前が悪い!」
オウカ「あなたのせいでジュドーはねえ──」
ジュドー「パパパさんを責めないでくれよ・・・俺はこれでよかったと思ってるんだ」
オウカ「・・・どういうことよ?」
ジュドー「やっぱさ、実の妹に男として愛されるのは良くねぇよ。これで俺は男としては愛想を尽かされた。
これからは兄として、リィナを取り戻すことにするよ」
アヤ「まったく・・・あんたって子は・・・」
パパパ「ジュドぉぉぉぉぉ!このパパパパーパ、命の限りお前に力を貸すぞぉぉぉぉぉ!!!(号泣)」
アルテア「我々も同じ気持ちだ。そうだろ?みんな」
GHI一同「おう!」
ボル(災い転じて福となす。GHIの結束がより固くなったようです)
キョウスケ「ゼンガー少佐、ホワイトデーが明後日に迫っております」
ゼンガー「そうか…今日までよくスキーネタのみで持ちこたえられたものだ」
キョウスケ「いかがいたしましょう?」
ゼンガー「…明日の深夜までにスキーネタより撤退する」
エクセレン「アタシも親分に賛成♪」
ブリット(全裸)「結構うやむやのうちに夕食ネタもスルーされたことですし、何とかなりますよ!」
キョウスケ「そうだな。…自分もそれに賛成です、少佐」
ゼンガー「うむ。では職人諸君、我々がホワイトデーネタを迎えられるかどうかは、君達にかかっている。
残り約1日と数時間…全力で締めにあたってくれ」
とまあ丸投げも難なので。
ロビー横・土産屋
ラミア「本当にあったな…」
エレドア「何でも揃ってるぜ!」
リョーコ「んじゃ、ちょっくら覗かせてもらうか。…お前らは何を買う?」
アスカ「やっぱこれよ、木刀! 日本でお土産っていったらこれを買うっきゃないでしょ!!」
メグミ「甘いですね…日本のお土産といったら、この十手ですよ!」
ゼオラ「あの…本当にそうなんですか?」
リョーコ「ま、半分くらいは合ってるな。…俺は両方買おっと」
ジュン「じゃあ僕はこれにしようかな」
エリナ「恋愛成就のお守り2つ? …片方はユリカに渡すの?」
ジュン「まぁ、そんなところです」
エリナ「だったら無駄のようね。あれ、見てみなさい」
ユリカ(全裸)「アキト〜! お守り買ってきたよ〜!!」
アキト(全裸)「これ…俺に? だったらほら、ちゃんとお代を…」
ユリカ「今日はユリカのおごりなのだ〜、ぶいっ!」
アキト「えぇ?」
ジュン「OTL」
リョーコ「オラ、何か買うならさっさとしろよ! 置いてくぞ!!」
アベル「リィナがジュドーに教われたんだって?!」
レビ「少しはまともなやつだと思ったがやはりGHIか、最終地獄に送ってくれる!!」
リィナ「ぐすっ、私、お酒ぐすっ、イヤ、ぐすっ」
マリーメイア「わかってますリィナ、それ以上は言わなくていいです」
アルフィミィ「ザクザクですの」
プル「リィナ少しは落ち着いた?」
リィナ「ぐすっ、うん、だってお酒嫌いなんだもん、酔ってあんな事しなくても、ぐす、普段なら…」
美久「(なにか違和感が?、もしかして…)
ねえリィナちゃん、ひょっとしてジュドーさんに襲われたのがイヤだったんじゃなくて、酔っ払てたのがイヤだったんしゃ?」
ベガ「なにいってるの美久ちゃんそんなわけ…」
リィナ「はい、私昔から酔っている人苦手で…」
ベガ「へ?じ、じゃあジュドーの事を嫌いになったりなんかは?」
リィナ「そんなわけないですよ、さっきも酔ってさえいなきゃ(///)」
一同「「なに〜!?」」
スレイ「…か、過激派の連中はどうした!」
ガロード「さっきGHIの部屋に亜光速で向かっていった」
スレイ「げ!」
フレイ「ジュドー生き残れると思う?」
ティファ「多分無理です」
一同((さよならジュドー))
リィナ(ジュドーさんの裸見れちゃうなんて、なんていい日なんだろ♪)
旅館・ロビー
ごひ「自動販売機があるな…お前も飲むのか?」
ルリ「フルーツ牛乳で」
ごひ「俺はコーヒー牛乳にするか…ホレ」
つフルーツ牛乳
ルリ「ありがとうございます」
ごひ(牛乳といえば白…そういや明後日はホワイトデーだな…)
ルリ「今夜がこの旅館に居れる最後の日なんですよね」
ごひ「ああ、楽しかったか?」
ルリ「はい、とても」
ごひ「また来たいものだな」
ルリ「はい」
ごひ「その時は…もう少しゆっくりとお前にスキーを教えてやろう」
ルリ「…ありがとうございます」
クワトロ「おのれごひ、Wで共演したからかは知らんがルリたんとイチャつきおって…!」
ライト「こうなったら私がいk」
ガスッ
ライト「ぐばっ!?」
ごひ「む?ルリ、牛乳瓶はどうしたんだ?」
ルリ「なんか投げなきゃいけないような気がしたんで投げました」
クワトロ「ライトを撃退するつもりで瓶を投げたのか…しかし!これでルリたんと間接キs」
ザクッ
ルリ「あれ、今青龍刀投げませんでしたか?」
ごひ「なんか投げなきゃならん気がした…」
ルリ「てかどっから青龍刀出したんですか?かなめさんのハリセンといい、非科学的すぎます」
クワトロ「お…おのれごひ…だがルリたんの間接キスは…」
綾人「あれ、瓶が落ちてる…ちゃんとゴミ箱に捨てよっと」
ヒョイ
クワトロ「NOOOOOOO!!」
ジュドー「…とは言ったもののこれじゃ大尉と変わんないよなぁ…ハァ…」
プル「あれ?ジュドーどうしたの?こんなところで」
ジュドー「あぁプル。あれ、俺が酔っ払って云々って話聞いてない?」
プル「聞いたよ。でもリィナは喜んでたし」
ジュドー「へ?」
プル「あ、今アベルちゃん達に見つかると多分公開処刑だから気を付けたほうがいーよ。じゃあ頑張ってね!」
ジュドー「…結局悪い噂が広まるだけかよorz」
アルフィミィ「見つけたですの」
ジュドー「ア……」
アルフィミィ「リィナの前で公開処刑ですの」ズルズル
ジュドー「ちょ…今は別の意味でもマズいんだ!パパパさん!ヘルプミ〜!!」
コソッ
パパパ「スマンジュドー。ちゃんと復元してもらうから許せ」
トウマ「ジュドーが女の子を?そりゃ何かの間違いだろ。それをいうなら…」
ミナキ「ジュドー君が?そんな事する子じゃないって聞いてたけど。そうよね、GHIって言ったら…」
かなめ「え、何ですかその変な噂話?ジュドーが?ないですってそんな事。どーせまた…」
宗介「ジュドー・アーシタが?どうやら敵の情報操作にひっかかったようだな。
奴はそのような男ではない。被害にあったという対象の年齢、容姿。
そしてあった被害の内容から察するに、犯人は…。何、分かっている?ならば策敵を開始する」
クワトロ「くっ、我々は何があっても諦めぬぞ!」
ライト「ええ、幼女の入浴シーンのため!このスレを見る皆のためにも!」
ハリソン「皆も本当は見たいと思っているんだろ!?俺たちを応援してくれ!そして我らに勝利を!」
クワトロ「…そうか、そう考えればこのスレの職人の十割は我々の味方のはずだな…」
ハリソン&ライト「!?」
ハリソン「し、しかし我々は良く敗北を余儀なくされていますが…」
ライト「いや、それはきっとツンデレというものの流行のせいに違いない!そう考えれば…」
クワトロ「最後にこの苦境を乗り越えた我々の大勝利が待っている!さぁ行くぞ選ばれた戦士たちよ!」
ライト&ハリソン「はっ!」
クワトロ「うむ、…って何か聞こえないか?同志たちよ」
ライト「そうですか?いや、明らかに何か聞こえますね。こ、この声は!?」
ボン太君「ふもっふ!」
ハリソン&ライト「出たー!?」
クワトロ「敵は一人、何を恐れる事がある!数でかかれ!」
かなめ「そうでもないのよね、実際」
サハクィ-XX「あんたら…ええ歳やねんから、やって良い事と悪いことの区別からいつけはらしまへんと」
ハリソン「何?」
かなめ「わざわざジュドーに罪をなすりつけるだなんて。リィナちゃんの立場にもなってみなさい!」
クワトロ「な、何のことだ!?」
ボン太君「ふもっふ!」(聞く耳もたん!)
ロリコン「アッ-!!」
アムロ「…日ごろの行いって奴だな」
カミーユ「幼女大好きなんて日ごろから叫んでりゃああなるっすよねぇ…。気をつけるべきっす」
クマゾー「じゃあ、カミーユが好きな人は大丈夫も?」
カミーユ「まぁ、強いて言うならフォウっすかねぇ。やっぱ女の子はああじゃないと!っす」
フォウ「………(ギリギリ・歯が鳴る音)」
アムロ「…お前も気をつけろよ?え、俺?いや、俺は俺で上手くやってるから。大丈夫だ。ハッハッハ」
124 :
123:2007/03/12(月) 22:07:03 ID:UqY8Druu
間違えた。陰からカミーユ見て怒ってる人、ファです…。
麻愚呂の間
ミゲル「おいラウルよぉ…風呂行こうぜ?」
ラウル「嫌だ…」
ミゲル「あのなぁ…もう最終日…温泉来たのに入らないってバカだぜ」
ラウル「…………」
ミゲル「それにまた明日からマグロ漁船生活なんだからよ」
ラウル「わかったよ」
ミゲル「じゃあ行こうぜ」
混浴
ラウル「だからって何で混浴なんだよ!」
ミゲル「いいじゃんいいじゃん!こうでもしないとイイ目見られないぜ?」
キャイキャイ
ミゲル「ほら…女の子居るみたいだしさ行くぜ」
ラウル「この声…もしかして…」
フィオナ「ほらアイビス!背中流してあげる」
アイビス「も…もういいよ…空騒ぎのみんなと何回も入ってのぼせ気味だし…」
フィオナ「いいからいいから…」
ガラガラ
ミゲル「これはこれはお譲さん奇遇ですね!」
アイ・フィ「「キャー!?」」ザブーン
ミゲル「おいおい…ここは混浴だぜ?」
アイビス「く…くるな変態!」
フィオナ「アイビスとの時間を邪魔しないで!」
ラウル「ふぃ…フィオナ!?」
ミゲル「フィオナってお前の双子の妹の?」
アイビス「もしかして…噂のラウルさん?」
ラウル「噂って…またある事無い事言ってたのかよ!」
フィオナ「…アンタ誰?」
ラウル「誰って…おま…」
アイビス「ちょっと貴女のお兄さんで凄い人なんでしょう?」
フィオナ「知らないわよ!私の家族は貴女一人よ」スリスリ
アイビス「ちょ!やめて!助けて下さいよラウルさn…」
ラウル「う…ウワァァァァァン」
ダダダダダダッダ
ミゲル「ちょっ!?ラウル!!待てよっ!」
ダダダ
アイビス「どうなってんの?」
フィオナ「いいじゃんあんなの…アイビス〜♪」スリスリ
フィオナに忘れ去られたラウル…この後どうなってしまうのか!!
ミゲル「実の妹に忘れられた時どう思った?」
ラウル(鬱)「……………」
依衣子「ゆ〜う〜最終日だし一緒に温泉入ろうよ〜♪」
勇「ね、姉さん…いい加減にしてくれよ」
依衣子「ゆうは私が嫌いか…?嫌いなのか?」ウルウル
勇「わ、わかったよ!わかったから!(なんでこんなことに…)」
トウジ「姉やんと混浴やて!?命かけてでも阻止するでぇ…!」
あ、表彰式どうしよう…出発の時でいいか
ロビー横・土産屋
ノイン「あっ…あし…た、はっ…ん…朝一番で出発だか、ら…あっ…ん…土産は、今のっ、うちに…あんっ」
デュオ「元気だねぇ、あの2人…」
トロワ「ゼクスに至っては全種目に出たはずなんだがな…」
カトル「まぁいいじゃないですか。早い所お土産を買いましょう」
デュオ「だな。…お、先客がいるぜ」
エレドア「いらっしゃい! 何でも売ってるぜ」
宗介「本当に何でも売っているんだな?」
ヒイロ「…相良か」
宗介「ヒイロ…お前達も土産をか」
デュオ「ま、そんなとこさ」
宗介「…そうだな…野戦携帯用のビーフジャーキーをくれ」
デュオ「ってそれはさすがに土産屋には置いてねぇだろ!」
エレドア「ほい、お好きなのをどーぞ!」
デュオ「売ってるのかよ!」
ヒイロ「俺も1つ」
デュオ「お前も買うなよ!」
宗介「意外と本格的だな…オイルの臭いも戦場のそれと遜色ない…」
デュオ「つーか旅の思い出にそんなのを買ってんじゃねぇよ!」
ヒイロ「少し黙ってろ」
デュオ「お前らのせいだよ!」
トロワ(こいつも元気だな…)
>>118 ゼンガー(決まった…久々に隊長らしい事言った…)ジ〜ン
ポンポン
ゼンガー「誰だ!人が感動に浸っていると言うのにぃ!?」
イルイ「随分偉くなったものねゼンガー?」
ゼンガー「い…イルイ…しゃん?」
イルイ「いつからこのスレを仕切れる器になったのかしら?」
ゼンガー「いや…あの…その…」ガクガク
イルイ「(パンパン)お前たちこの愚か者に天罰を…」
クストース「「「ウイムッシュ!」」」
ゼンガー「ちょwwwマジwwwごめ…アッーーーー!?」
ドカーン
エクセレン「あらあら隊長も大変ねぇ」
ブリット(全裸)「ああ!隊長があんなでかいのに…ハァハァ」
キョウスケ(目立つだけで殺されるなんて…)
ラミア(SOS団と同レベルだな…)
カヲル「なかなか来ないね、人…」
ユウ「さすがにこのまま置いてきぼりだけは勘弁だな…、ん?」
ザック、ザック、ザック…ポイッ…ザッ、ザッ、ザッ…
クワトロ(ユウ達同様、首だけ出して地面に埋められている)「………」
ライト(同上)「………」
ハリソン(同(ry)「………」
ボン太君「ふもっふ、ふもふも!(一晩そのままで反省していろ)」
ロリコンズ「「「しーましぇーん…」」」
スタスタ…
カヲル「…はは、また新しい仲間だ」
クワトロ「む…先客か」
ユウ「お前達も何かやらかしたのか」
カヲル「まぁ、彼だけは事故でこうなったんだけどね」
ハリソン「そうか…」
スタスタ…
ライト「ん? また誰か来たようです」
ユウ「今度こそ向こうから助けてくれるとありがたいが」
…ザック、ザック、ザック…ポイッ…ザッ、ザッ、ザッ…
SOS団(やっぱり同上)「「「………」」」
ブライト「貴様らは最低だ! そこで反省してろ!!」
スタスタ…
カツ「うう…俺ら何もしてないのに…」
ドッカー「あんまりだぜ…」
カヲル「…彼らとお揃いってのはさすがに嫌だね」
ユウ「この際下手なプライドは捨てよう。おぉい艦長、助けてくれぇ!」
SOS団「「「ちょwwwwww」」」
-その頃-
葉月「このスレ序盤のいざこざを経て、前スレ最後から2番目
の状況となり、バッフ・クランを迎撃とあいなった、と」
キャスリン「見事なまとめですわ、長官」
OVA「相変わらず、毎ターンこちらに働く<撹乱>が効いています
ね。あちらの母艦には誰が?」
チーフ「我々は地上とこちらで戦力を分散させている」
ハッター「具体的には、以下に示す通りだ」
*現在宇宙
ガンドール;葉月,キャスリン,OVA,トモロ
チーフ
ハッター
テキサスマック;ジャック&メリー
チボデー
*現在地上
エルシャンク;ロミナ
飛影/ジョウ,エルマ
レニー
マイク(忍)
ダミアン
零影;イルボラ
風龍
*行方不明
フェイ
ラクス
ハルル「ふん、いつぞやの小さい奴らか」
ギジェ(助けてくれ…)っ[撹乱]
兵士「敵機、こちらに取り付きました!」
チボデー「おらおら、誰だ毎ターン俺らに<撹乱>くれやがった
奴は!?」
ギジェ「わ、私だ」
ハルル「き、貴様寝返r」
[Blame!]
ジャック「させまセーン!」
メリー「ささ、こっちネ」
ギジェ「共演した記憶が曖昧だが助かった、すまない!」
ハルル「お、おのれッ」
兵士「ハルル様、敵艦の<必中><熱血><幸運>つき主砲が…」
ハルル「総員脱出!」
=ちゅどーん=
>>130 *宇宙
ケン太
*地上
護
戒道
追加orz
マリュー
「白銀の大地とも別れ、通常任務に戻ったαナンバーズ
戦いにまみれた日常に荒んで行く心
それはロリコンの魔の手か、敵意を持つ存在か、明るい髪の少女の悪戯か
が、時は悩む暇も与えず、部隊の中に新たな敵が潜む
次回、ごひはお兄ちゃんになったようです『ホワイトデーの悪夢』」
その両腕を、突き伸ばせ!ガンダム!
-格納庫-
フェイ「もうすぐホワイトデーだねー」
闇竜「リュウセイさん、覚えててくれるかな…」ドキドキ
フェイ「そういえば、バレンタインと違ってホワイトデーってあんまり「本命」とか聞かないよねぇ」
光竜「今年は義理しかあげてないなぁ…バレンタイン終わった後に
「あの人にあげておけばよかった!」とか思うの、切ないよねぇ」ハァ
闇竜「当ててあげようか。零影さんでしょ?」クスクス
光竜「むぅ・・・・・・カレシ持ちは余裕なんだから」
ナタク(・・・お返しとかどうでもいいけど・・・ごひ、私のこと憶えててくれればいいなぁ)
4日目の朝・震山苑前
ブライト「これより我々は、スキー旅行を終え、軍務へと戻る。
…では、まず昨日やりそびれた表彰式を行う。ごひシスターズ代表、前へ」
ごひ「応」
スタスタ…
シナプス「表彰、ごひシスターズ。優勝。
右は第1回チキチキ!αナンバーズスキー大会にて以上の成績を修めたことにより、これを賞す。
…おめでとう」
ごひ「謝謝」
パチパチパチパチパチ…
ミサト「賞品の水晶だいもんじ君人形よ」
ごひ「…どこかで見覚えがあるような気がするんだが」
ミサト「まぁまぁ気にしない。(本当はクリスマスパーティー会場に捨てられてたのを拾っただけなんだけどね)」
アムロ「では、そのままシナプス艦長の挨拶を」
シナプス「えー、ゴホン。諸君、おはよう。まさか前半の日程でスレ1つを消費するとは思わなかったが、
この4日間の旅行を無事に終わらせることができるのも君達のおかげである。そして…」
30分後
シナプス「…というのも、ひとえに職人さん達の…」
一同「「「('A`)ヴァー」」」
アムロ「シナプス艦長…いい加減学習してください」
シナプス「む、失礼な…今回はこれでもいつもの半分くらいまで削って…」
ブライト「あーもう…ゴライオンチーム、シナプス艦長を艦内に担ぎこめ」
ゴライオンチーム「「「へーい」」」
不死身の第4小隊「「「ちょwwww俺等の仕事wwwww」」」
シナプス「ま…待てお前達! 空気の分際で何を…アッー!」
ブライト「…では諸君、最後に震山苑の方々へ感謝の言葉を」
一同「「「ありがとうございましたー!」」」
シロー「いえいえ、こちらこそ。またいらしてくださいね」
ブライト「では、これにて旅行の全日程の終了を宣言する。各自、出迎えのバトル7に乗り込むように。
ソロシップ、及びクロガネの方々は、それぞれの艦へお乗りください」
ワイワイガヤガヤ…
1時間後
サリー「全参加者、収容完了しました」
美穂「ソロシップ、クロガネも準備完了です」
マックス「よし…では、バトル7、出航!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
SOS団(雪に埋まっている)「「「おおーーい! 俺達を置いてかないでくれぇぇぇぇぇーーー!!!」
スキー旅行が終了したようです
空騒ぎ
トウマ「ふぅ〜やっと帰ってきたな」
ケーン「3日だけのはずなのにずいぶん留守にしてた気がしますね」
凱「まぁ明日もホワイトデーだからイベントは続くんだがな」
???「ごめんくださ〜い」
トウマ「あ、は〜い!」
カズマ「こんちは〜トレイラー宅急便で〜す!」
トウマ「おっ!カズマ!久しぶりだな!」
カズマ「トウマさんも元気そうっすね。ここにサインお願いしまっす」
宗介「店長、知り合いですか?」
トウマ「あぁ、昔こいつらのとこでバイトしてたんだ。ミヒロちゃんは元気かい?」
カズマ「ミヒロなら…」
ミヒロ「お久しぶりぶりです。トウマさん!」
トウマ「久しぶり、ミヒロちゃん背伸びたな〜」
ミヒロ「育ち盛りですから!三年分は育ってませんけど」
トウマ「二人とも時間があるなら何か食べてかないか?」
カズマ「やりぃ!ゴチになります!」
ミヒロ「ここが回りの最後なので遠慮なく頂きます」
>>136 空騒ぎ
ケーン「カズマは四人兄弟なんだな」
カズマ「ああ、姉ちゃんがいるんだがおっかなくてな」
ミヒロ「あ、それいっちゃお」
カズマ「げっ、それは勘弁だぜ…」
凱「なんか和やかだな」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
トウマ「お〜いお前ら、明日のお返しの為に男だけで集まってんだろ。そろそろ作ろうぜ」
ケーン「おっとそうだった、ミヒロちゃんもあいつに合わないうちに早く帰れよ」
凱「そうだな。これ以上増えても困るしな」
カズマ「……?あ、俺たちここの近所に拠点を移したんで、また来ますね」
トウマ「おう今度は皆でry」カランコロン
ごひ「すまんトウマ、お返しのクッキーの作りかたを教えてくれないか?」
空騒ぎ一同「「「(゚д゚ ) 」」」
ごひ「む?お前は?」
カズマ「俺はカズマ。トレイラー宅急便の従業員!あんたは?」
ごひ「ごひだ。よろしくなカズマ」
ミヒロ「ごひさんですね?私は妹のミヒロです。よろしくお願いします」
ごひ「ああ、よろしく」
トウマ「な、なぁミヒロちゃん…その、何でもないのか?」
ミヒロ「え?どうかしましたか?」
カズマ「へぇ、拳法が使えるのか!クールだぜ!」
ミヒロ「ほらお兄ちゃん!もう帰るよ!」
ごひ「お兄ちゃんいうな!…じゃなくてすまない、条件反射的に…」
カズマ「んじゃお邪魔しましたトウマさん!お兄ちゃんもまたな!」
ミヒロ「何言ってるの?お兄ちゃん」
一同「「「( ゚д゚ ) 」」」
ミヒロは超密を見切る力があるとみた!
ミヒロ「ビックボルフォッグだーっ!!」
ただ、早くね?
>>138 まぁええやないの。今回はひとまずヴァルストークに帰ったみたいだし。
>>135でバトル7が飛び立った直後、艦内
凱(窓に張り付いて)「シローさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
アズラエル(同上)「僕達はいつまでも仲間ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ナタル「理事! 落ち着いてください!!」
トウマ「そもそもこの距離じゃ聞こえないって…」
ノリス「む? 何やらシロー殿にお手を振られておられる方々が…」
ティス「この距離で見えるのかい!?」
シロー「俺に? …ああ、成る程」
凱「スーパーロボット大戦…!」
凱・アズラエル・シロー「「「ダブリュゥゥゥゥッ!!!」」」
アズラエル「…届きましたよね、彼に…」
凱「ああ…きっと届いているはずさ…」
トウマ(多分届いてないと思うけどな…ハァ)
アイナ「あら、どうしたの急に?」
シロー「いや…大事な飲み仲間からの呼びかけに応えただけさ。
(…またのお越し、お待ちしておりますよ…2人とも…)」
まあ、ネタバレは1ヶ月過ぎてからってのが普通だけどね
まあ、別にいっか
>>137みたいに面白い変化球もあるし
>>135の続き
SOS団「「「おおーーい! 俺達を置いてかないでくれぇぇぇぇぇーーー!!!」
ザッザッザ・・・
ブライト「安心しろ・・・置いていきなどするものか」
カツ「ああっ!ブライト艦長!」
ドッカー「よ、良かったぁ〜〜〜」
ブライト「部隊の責任者として、不始末の責任は着けねばな・・・」ジャキ
ブンタ「ななななななな!!!」
ヤマガタケ「じょ・・・冗談だろ・・・!?」
ブライト「SOS団、貴様等を銃殺刑に処す。何か言い残すこと──は省略でいいな」
ドッカー「ひ、ひでぇ!」
カツ「待ってください!これは濡れ衣ですっっ!!!」
ブライト「カツ・・・その薄汚いツラを見るのも今日限りかと思うと清々するよ。さて、と」ガチャリ
RRRRRR・・・
ブライト「なんだ!今取り込み中──は?こ、これはこれは!?大変失礼致しました!
・・・は?し、しかしそれでは・・・了解しました。では、そのように・・・」
SOS団「????」
ブライト「特別に執行猶予を与えよとの、コーウェン中将直々のご命令だ。チッ、運が良かったな貴様等」
SOS団「た、助かったぁ〜〜〜〜(号泣)」
バニング「おい、早く出してやれ」
第4小隊「へ〜〜〜い」
バニング「(しかし、なぜ中将が?)」
ブライト「(わからん・・・さっぱりわからん・・・)」
─ 地球連邦軍極東基地 ─
コーウェン「うむ、わかった(ガチャン)。大佐、どうやら間に合ったようだ」
テッサ「お力添え、感謝致します」ペコリ
コーウェン「いやいや、私としても覗きで銃殺はやりすぎだと思うよ。しかし・・・何故貴官が?」
テッサ「クスクス・・・あの相良軍曹──いえ、いつも冷静な私の部下が泣いて頼むんですよ?
上官として放っておくわけにはいきませんわw」
コーウェン「ふふ・・・なるほど。貴官にとって、余程大事な部下らしいな」
テッサ「はい。その通りですわ♪(ニッコリ)」
─ バトル7の某所 ─
宗介「──はい。感謝の言葉もありません・・・では、失礼致します」ピッ
ケーン「ど、どうだった?」
宗介「処刑は中止された。大佐殿にお願いして正解だったな・・・」
マサキ(魔)「よ、良かったぁ〜〜〜〜」
ディアッカ「テッサ艦長グゥレイト!」
統夜「あの人ならやってくれると信じてた!」
宗介「ただ・・・条件が、な・・・」
マサキ(魔)「条件って、テッサ艦長から?」
統夜「まさか、ミスリルに帰還しろ、とか?」
宗介「いや、『ホワイトデー、楽しみにしています♪』だそうだが──」
ケーン「あー、そうですか。良かったね。ケッ」
宗介「ホワイトデーとは何なのだ?」
一同「( ゚Д゚) ・・・ポカーン」
ジロン「ああ・・・バトル7が宇宙に帰っていく・・・って、俺置き去り!?」
GHI本部
オウカ「しかしごひや空騒ぎの言動を見るとGHIはあまりいい印象を持たれてないみたいだな」
アヤ「まあね、でもGHIに所属してると良いことがあるのよ」
吉良国「良いことって、イベントがあればかませ犬扱いとかにしかされてませんよ僕たち」
アヤ「それは認めるわ、でも私が言いたいのそんな事じゃないの、
いい他の組織は勿論、主役扱いのごひシスや空騒ぎでさえ影が薄かったり、ほとんど出番のない人がいるわ、でもGHIのメンバーはみんなちゃんと目立ってるこれをどう思う?」
ジュドー「言われてみれば…でもなんでだろ」
アヤ「私達がロリ、ショタ、幼児、バカ親、北海道、巨大化とネタにしやすいキャラだからよ」
ジュドー「な、なるほど」アヤ「つまり、GHIに所属すればネタにされやすいキャラになれるということよ!!」
オウカ「ならば私もここにいれば消えることないと」
ジュドー(キャラ付けの殆どが変態カテゴリーってのが気になるんだけど?)
吉良国「あのう、上のやつに僕どれも当て嵌まらないんだけど…」
アヤ「へ?」
護(じゃあ結成まもなくその存在を忘れられた僕はいったい…?)
>>138-140 正直スマンかったorz
内容には触れないようにしたんだが
妖精ンc「ホワイトデーか…」
久保「返す相手がこいつとはorz」
ユーゼス「wktkが止まらないのも私だ」
ごひ「戻ってすぐだが…明日にむけて買い物をせねばな」
デュオ「俺は菓子の詰め合わせでも買うか」
ごひ「まずはマリーメイアとルリとアルマナだな、物凄い高そうなチョコを持ってきたが…三倍返しはムリだ
とりあえず高級で貴金属で思いのこもったものは…」
デュオ「ひぃふぅみぃ…こんだけ買えば女性クルーの分は大丈夫だよな、ん?」
ごひ「デュオ、貴様はもう買い物が終わったのか」
デュオ「…まて、なんで青龍刀を三本も持ち歩いてるんだよ」
ごひ「観賞用のレプリカ(人を斬れない安心構造)だ」
デュオ「レプリカだぁ?お前がそんなつかえねぇモノもってどうすんだよ」
ごひ「どうするも何も明日用のプレゼントだ」
デュオ「まて、普通は菓子とか用意しろよ…」
ごひ「菓子?しょうがない、ならば自分で菓子でも作り配るか、三人にはこの青龍刀もつけて」
デュオ(こいつ大丈夫かな…)
ごひ(そういやナタクの分はどうしようか…)
>>144 ごひ「女性兵たちには菓子を配るとして、あいつらには菓子と何かセットでやるか
アルフィミィにはままごとセット、華にはチューリップの苗、プレシアには…人形か、あとは…」
デュオ「そういやごひのやつ、よくあんなに買う金があるな」
カトル「なんでもスキー大会の賞金をぜんぶ貰ったらしいですよ、アベルちゃんたちがお兄ちゃんにって」
デュオ「それを全部そいつらのために…ってか?律義だねぇ…」
>>122 ルリ「──なるほど、そんなことがあったんですか」
アベル「ええ、あのときのジュドーの顔、ケッサクでしたわwww」
レビ「リィナを泣かせた当然の報いよねwww」
アルフィミィ「・・・シスターズを敵に回すと怖いですの」
ルリ「私がお兄──ごひさんとお風呂に入っている間にそんなことがあったんですね」
レビ「まったく、あんたも来ればよかったのに──・・・え?」
アルフィミィ「・・・今、何と言いましたの?」
ルリ「私がごひさんとお風呂で楽しんでいる間に、貴女方もお楽しみだったんですね。と言ったんです」
三悪妹「!!!」
アベル「お・・・お兄様とお風呂・・・!?」
アルフィミィ「・・・抜けがけとは卑怯ですの」
レビ「貴様ぁ!裏切りは死をもって償ってもらうぞっ!!!」
ルリ「ごひさんが選んだのは私。これは厳然とした事実です。私に危害を加えるということは、ごひさんに対する裏切りになります。
それでよろしければ、どうぞお好きなように」
レビ「クッ・・・!」
アベル「そんな・・・そんな馬鹿な・・・」
アルフィミィ「・・・嘘ですわ!嘘ですわ!」
ルリ「まあ、貴女方にはヌルい友情ゴッコがお似合いです。負け犬は負け犬同士で傷を舐めあってください。
──それと、今後は私のことをお姉様と呼んでください。それじゃあ」スタスタスタ
三悪妹「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ルリ「本当にバカばっか。このぶんだと私がごひさんと結ばれる日も遠くはありませんね・・・(ニヤリ)」
ユウ「自由とは蝶素晴らしいな!」
カヲル「確かにね…あとはサキエルたちのご機嫌取りしないといけないけど」
ユウ「偽善者だなお前…俺は一人身だからそんな事をする必要はないがな」
カヲル「あれ?埋まってる時誰かに助け頼んでなかったけ?」
ユウ「ん?何の事だ?…何かを忘れてる気がしないでもないが…」
その頃
ビュゥゥゥ〜
タスク「やべぇ…まじで吹雪いてきたぞ…」ガチガチ
ビュゥゥゥ!!
タスク「ユウどこに居るんだよぉぉぉぉ!!」ガチガチ
タスクはガチで遭難したようです
>>147 タスク「し…死ぬ……あれはMS!!おーい助けてくれ!」
劾「…どうした?」
タスク「どうした?じゃなくて助けて欲しいんですけど…」
劾「いくら払う?」
タスク「はい?金とんのかよ!!金なんてねーよ!」
劾「冷やかしか…サーペントテール…いや、傭兵をなめるな…」
タスク「あ………行っちまった…」
タスクは未だ遭難中です
>>146 その荒れそうなネタはわざとか?わざとなんだな!?
20時までにフォローなかったらスルーゲイルしてもいいよね(´・ω・`)
>>148 タスク「パトラッシュ…なんだか眠くなってきたYO…」
サンダース(猫耳ゴスロリ)「む?あんなところに埋まってるだと!?大丈夫か!」
タスク「………(意識がない)」
サンダース「クソッ!死なせはせん、死なせはせんぞ!」
ザクッ ザクッ ザクッ
サンダース「掘り起こしたがいまだに意識は戻らんか…こうなったら人工呼吸しかない!」
タスク「ん…んン…(目をゆっくりあける)」
目前には唇をつきだしたサンダースの顔
タスク「うぉ!?」
ぶちゅう
アラド「あ…」
ゼオラ「どうしたのよ?」
アラド「あのオッサンに服脱いでいいよって言うの忘れてた」
ゼオラ「そんなこと言わなくたってもう脱いでるでしょ…常識的に考えて…」
>>149 これはいいネタに続けられそう…
と思ったが思いつかなかったorz
のでほかの人にトス
あげられたトスはアタックするのが普通
だがその普通に反逆する
遊星主のみの会話なので、前の……は省略させていただきます。
ピア・デケム「あ〜あ〜、暇やなあ。
他の連中はどっか出かけてもうたし。
…つうか最近アベル、あの二つ結びの小娘に負けがちやん。
応援団作ったのはええが、ホンマに大丈夫かいな…
つか、ホンマに何もしとらんな…ワイら…」
ポルタン「久方ぶりでござるな、ピア・デケム殿。」
プラヌス「やっほ〜!アタシらも来たよ〜!」
ピア・デケム「ちょっ!お前らまだ出てきちゃアカンやろ!
スパロボに参戦してないんやから!」
ポルタン「…何を言っているでござるか?
拙者達は、この度Wにて参戦したのでござるよ?」
ピア・デケム「…おお!確かにそうやったな。
いやあ〜、良かったなあ〜。」
ペルクリオ「〜〜〜〜♪」
ポルタン「他の二人とははぐれてしまったでござるが、
これでようやく11遊星主が勢揃いでござるな。」
プラヌス「ところで風の噂で聞いたんだけどぉ、
アベル様が恋してるってホント?」
ピア・デケム「そうなんよ。しかもたちの悪いことに、
その相手を狙っとる連中が山ほどいる上、
とんでもない化け物揃いなんや。」
ポルタン「ふむ…ところで、その相手とは?」
ピア・デケム「これや。」ピッ
ポルタン「ブッ!!…これは…また…」
プラヌス「きゃははははは!額後退してる〜!!」
ポルタン「アベル殿の好みがいまいち分から…
いや!このポルタン、主君のためならば、例え相手が誰であろうと、
全力でその恋を応援するのみでござる。」
ピア・デケム「あ、なら応援団に入ってくれへん?
メンバー少ないから中々活動できへんのよ。な?頼むわ。」
ポルタン「うむ…まあ断る理由もこざらんしな。」
プラヌス「あっ!ポルタンが入るなら、アタシも入る〜!」
ペルクリオ「〜〜〜〜♪」
ピア・デケム「さよか!いや〜助かるわ〜。
最近全く出番なくてホンマに大変やったんよ。
ほな、いっちょきばろうかい!!」
一同「オ〜♪!」
ポルタン、プラヌス、ペルクリオ、アベルちゃん応援団に参加
154 :
146:2007/03/13(火) 19:55:51 ID:/r78PiuH
>>149 まあ、スルーしてくれて構わんが・・・
しかし、何故だ?何故俺が叩かれるんだ?
ルリ=腹黒ネタは何度も書かれてきたではないか。てっきり共通認識だと思ったのだが・・・
えーっと、フォローね
デュオ「なあごひ、ホワイトデーどうすんだ?」
ごひ「ああ、その件なら──」
デュオ「っとっとっと。シスターズが来た。この話中断中断」
アベル「お兄様ぁぁぁぁぁ!!!」
レビ「ルリとお風呂に入ったというのは」
アルフィミィ「・・・本当ですの?」
ごひ「ああ、本当だが、それがどうした?」
三悪妹「。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァァァァァァン!!!」
ごひ「お、おいお前ら!?」
デュオ「別に泣くこたぁねぇだろ。混浴なんだからよ」
アベル「え・・・?混浴・・・!?」
レビ「混浴風呂があったの!?」
アルフィミィ「・・・知りませんでしたの」
アベル「で、では、ルリさんとあんなことやこんなことは・・・」
ごひ「ブッ!ば、馬鹿なことを言うな!そんなわけないだろう!」
デュオ「アーヒャヒャヒャヒャ!混浴だって普通隠すだろうよwww(まあ、例外もいるけどさ・・・)」
三悪妹「。・゚・(ノ∀`)・゚・。よ、良かったぁ〜〜〜」
ごひ「まったく、また変な噂が流れてるのか・・・ブツブツ」
デュオ「ま、めでたしめでたし、かな?」
ルリ(物陰から)「チッ」
アベル「やぁぁぁってられませんっ!」
ピルナス「どうしたのよ?」
アベル「ルリですよルリ!今まで私がいた『お兄様に一番近い』ポジションを奪いやがって!」
ピアデケム「………(で、久しぶりの集まり言うことか)」
ピサソール「タイヘンヤネ」
アベル「ポルタン!貴方に命じます、ルリに世間の厳しさを教えてやりなさい!」
ポルタン「御意!ようはフルボッコにすればよいのでゴザルな!」
カイン「俺のドラゴンボール4巻どこ?」
ハーリー「姉さんはいまだに勇さんとラブラブ…はぁ…」
ルリ「ハーリーくん、元気ないですね」
ハーリー「かかかか艦長!?」
ルリ「何があったかは知りませんが元気出しなさい」
ハーリー「は、はい!」
ルリ「それにしてもハーリーくんは可愛いですね」
ハーリー「そうですか?ハハハ…(///」
ルリ「ほらこのカツラと服を着れば私とうりふたつです」
ハーリー(ルリ衣装)「うわっ!?(着せるの早っ!)そうですかね…」
ルリ「ええ、会議があるのでそれじゃあ」
タッタッタッ
ハーリー「艦長に励ましてもらえるなんて…しかしこの服どうしよう」
ポルタン「………(あの服と髪型…ホシノルリ見つけたり!)」
サブロウタ「かんちょ〜なんかハーリーのやつフルボッコにされて廊下に倒れてましたよ」
ルリ「…………なんで?」
被った?
俺はべつに叩くような内容ではないと思うが…
まぁルリは腹黒というより策士なイメージがある
-その頃・凍った湖-
ジョウ「さて、穴をあけて…あいた、と」
レニー「どれどれ」
マイク(忍)「ハイこれ」っ[仕掛け]
ダミアン「雪国と言えばコレだな。…きた!」
イルボラ「うん? アタリか…おお釣れた釣れた」
ロミナ「こちらもきましたわ♪」
飛影「……(ヒマだ。や ら な い か)」
エルマ「アッー」
零影「……(ようやる)」
風龍「まぁ放っときましょう…おや?」
ショウ「先客か。見慣れないのも居るようだが」
ニー「服というのは偉大だな。湖も凍るこの寒さでは…」
トッド「釣れるかい?」
ジョウ「よーうショウじゃねえか。IMPACT以来か」
イルボラ「入れ喰いだぞ、ワカサギ」
ロミナ「長官たちも帰られたようですね」
-一方ガンドール-
葉月「ナニやっとるんだか…」
ギジェ「いやほんっとありがとう諸君」っ[撹乱]
キャスリン「Σ! やめなさい、(ワカサギが)あたらなくなりま
すわ!」
ギジェ「?」
レニー「? 急にアタリが減ったわね…」
<撹乱>の効能;敵の[命中]半減により被弾減少
↓
当たらなくなる
↓
(魚の)アタリが減る
どうやらギジェは、居るだけで<撹乱>を撒き散らす存在だった
ようです。
チーフ「我々が目立てないのは彼のせい…か?」
ハッター「さあ…?」
>>155 r'丁´ ̄ ̄ ̄ ̄`7¬‐,-、 /
r'| | | |/ >、 /
! | | | |レ'´/| | 待 て
| | | /\ | |l /⊂う |
| | |__∠∠ヽ_\ | リ / j ヽ あ わ て る な
|´ ̄ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`! 〉
l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{ / こ れ は ル リ の 罠 だ
⊥,,,,,_、 ___,,,,,ヾ| l::::::| |
lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i |
l ,.ゝ‐イ `‐=ニ、i | l´ ( } ヽ
l { U | l 、_ノ ∠ヘ
l / ̄ ''ヽ、 | l ヽ_ \,_________
! ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、 |亅〃/\
,人 f ´ ̄ ̄ ̄``ヾ j ,!// {_っ )、
// `ト、__iiiii______,レ'‐'// _,/ /スァ-、
,.イl{ { 々 !/´しllllト、 ̄`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{スァ-、
,.イ彑l l > ゞ く l 〃 l|ハ.lヽ、 ハVゝヽ二ノ/ゝ-{、彑ゝ-{、彑ァ-、
,.イ彑ゝ-'l l ( (,) レシ′ !l `ソァ'´ _ノ7{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑{
ュゝ-{、彑l l ` -イヘ !l // /⌒ヽヾ/_ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
{、彑ゝ-'l l f⌒Yハ ', !l/ / ヽ_う ノ /-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ
彑ゝ-{、彑l l{ に!小 ヽ /!l / ,/ /彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
>>154 >>156 またもやスマン 叩いてるつもりはないんだが、どうにも前スレのあれで過剰反応気味なんだ このスレぐらいは腹黒・悪役化の少ないマターリがいいし
アキト「こんなもんかな」
ラピス「なにやってんだ上田?」
アキト「明日の為にラーメンの下ごしらえしてるんだよ。俺はクッキーよりこっちのほうが美味いから」
ラピス「どこの世界にチョコのお返しにラーメン作るやつがいるんだよ!」
〜帰りのバス内〜
アスカ「どうでもいいけど長かったわね、スキー旅行、2泊だけど2月下旬からずっとの気がするわ…」
シンジ「本当、やっと帰れる・・・」
鉄也「気を抜いてはいかんぞシンジ君、うちに帰るまでが旅行だ!」
シンジ「うわっ、出た」
アスカ「ラー・カイラムで甲児たちと帰ったんじゃなかったの・・・?」
ブリット「そんな冷たいこと言うなよ」ピタン
クスハ「そうそう、皆でいたほうが楽しいじゃない」ブルルルン
ミサト「そうよシンちゃーん、そんなにおうちに帰りたいのー?」
シンジ「ゆっくりしたい、ってミサトさんまた呑んでるんですか?!」
カヲル「ゆっくりなんて出来ると思ってるのかい?」チラ
アスカ「どーいう意味よ!」
レイ「抜け駆け禁止」
アラエル−XX「同上!」
シンジ「・・・、な、何人乗ってるんですか、このバス?」
リツコ「もてもてね、シンジ君」
加持「しかし男なら一人を選ぶべきだ」
ゲンドウ「全てと平等に付き合う、という方法もある」
カヲル「葛城三佐、高いシンクロ率を維持するためにもチルドレン同士共に生活すべきと思うよ」
レイ「同意」
アラエル−XX「ATフィールド・・・」
鉄也「マジンパワーをいつのでも発動できるように!」
ブリ&クス「「念動力を強力にするのに!!」」
アスカ「あんたら何勝手なこと言ってるのよ!」
シンジ「(僕に安息の場はないんだろうか・・・)」
GHI本部
アヤ「そういえば明日はホワイトデーね」
吉良国「まあ僕たちには関係ない話しですけどね」
アヤ「なに言ってるの関係おおありよ、私はマイにお返ししなくちゃいけないんだから」
オウカ「私もラトゥーニにお返ししないと、なにをあげようかしら?」
吉良国「あの…なんかその口ぶりだとバレンタインに貰ったように聞こえるんですが?」
アヤ「何いってるの貰ったにきまってるじゃないの、ねえオウカ」
オウカ「ええ」
吉良国「嘘だあ!いったい何時どこで貰ったんですか!?」
アヤ「何時って夜中にピッキングで部屋に進入して机中にあったチョコをもらったのよ」
オウカ「私は専門店にラトの名前で注文して郵送してもらったわ、代金はラトの給料からの引き落としにして」
吉良国(それ貰ったっていわねぇぇ、ていうか犯罪だぁぁぁ!!!)
アヤ「ほんとあの子達ったら恥ずかしがり屋だからチョコもらうのも一苦労だわ♪」
オウカ「でもそんな所も可愛いんですけどね」
吉良国(……)
ジュドー「ホワイトデー…オレはどうしたらいいんだ…?」
パパパ「毒入りでもお返ししなきゃだめなんだろうか?」
162 :
侵略者XX!:2007/03/13(火) 21:06:45 ID:lxK9YlS6
まとめで承認されたんでいっちょネタを投下する。
参考URLは、すまんがまとめの板で確認してくれ。
スタスタ…
???「………」
スタスタ…
オルガ「クッソ、結局また任務任務の毎日かよ!」
クロト「いっそずっとスキー旅行の方がよかったぜ」
シャニ「言えてる」
???「ねぇ、貴方達」
オルガ「あァ? んだよ…って!」
クロト「おいどうし…、!」
???「ちょっと道を聞きたいのだけれど、よろしいかしら?」
シャニ(お…)
クロト(おっぱいだ…)
オルガ「(見事なおっぱいだぜ…)
…ハ、ハイ、何デショウカ?」
???「紫色のエヴァンゲリオンのパイロットがどこにいるのか、ご存知ない?」
クロト「デ、デシタラ、多分GHIカ反裸部ニイルカト…」
シャニ「ココカラナラ反裸部部室ガ近イデス、ハイ…」
???「フフ…ありがとう」
スタスタ…
3馬鹿(…素敵だ…素敵なおっぱいだ…)
スタスタ…
ナタル(またアイツらトリップしてる…今すれ違った女に対してか…全く…
…ん? あんな女、αナンバーズにいたか?)
反裸部部室
リョーコ「…でな、ここでこのキムチ鍋の汁を水の代わりに使うんだよ」
トロワ「教えてもらっておいて難だが、その戦術は間違いだ」
シンジ「なんだか向こうから恐ろしい会話が聞こえるんですけど」
エリナ「気にしちゃ駄目。気にしたら負けよ」
シンジ「やっぱりそれですか…」
コンコン
エリナ「あら、お客様? 珍しいわね、この反裸部に」
ゼオラ「あ、今私が出ますね」
スタスタ…ガチャ
ゼオラ「どちら様ですか?」
???「失礼、紫色のエヴァのパイロットに用があるのだけど…こちらにいらっしゃる?」
ゼオラ「シンジですか? 今、中にいますけど…。
(綺麗な人…でも、この部隊にこんな人いたかしら?)」
シンジ「え? 僕にお客さんですか?」
ゼオラ「ほら…あっちの学生服の子が碇シンジです」
シンジ「ど、どうも…」
???「フフ…よろしく」
シンジ「で…用って何ですか?」
???「そうね…リリンの言葉で言うと…『復讐』かしら?」
ヒュバババババババババッ!
シンジ「うわっ!?」
ゼオラ「きゃっ!?」
エリナ「これは…鞭?」
???「ウフフ…今ので大体状況が掴めたかしら?」
ドタドタ…
リョーコ「おい、何だ今の音!?」
メグミ「うわ〜…机とかソファーとかズタズタ…」
トロワ「一体どうなってる? 状況を教えてくれ」
エリナ「あの女が、いきなり光る鞭で攻撃してきたのよ」
???「あらあら、いっぱい出て来たわね。でも…悪いけど、私が用があるのは碇シンジだけなの」
エリナ「あの女…復讐だとか言って、シンジ君を狙ってるわ」
リョーコ「成る程…そいつはほっとけねぇな。俺、一応この部の部長なんでね」
メグミ「援護します、リョーコさん!」
トロワ「俺も加わろう」
リョーコ「くらいやがれ! 震山苑謹製・木刀アンド十手アターック!!」
メグミ「覚悟!」つ十手
トロワ「運がなかったな」つ拳銃
…ガシィィィィィィィン!
リョーコ「何っ!?」
トロワ「これは…ATフィールドか?」
???「残念だったわねぇ。でも、私にそういうのは効かないの」
メグミ「そんな…」
エリナ「…あの女、さっきリリンという呼称を使った…そしてATフィールド…」
シンジ「まさか…!?」
???「そのまさかなのだっ、シンちゃん!」
シンジ「さ、サキエル…さん? それに、カヲル君達も…」
カヲル「やれやれ…ギリギリ間に合ったね」
サキエル-XX「その子はシャムシエル-XX…昔シンちゃんがプログナイフでブッ刺した、サキエル達姉妹の次女なのだっ」
サハクィエル-XX「姉やん、ウチらん中では1番大人なんやけど…1番怒ると怖いんよ」
サキエル-XX「やめるのだシャムシエル! ここで暴れたらみんな困るのだっ!!」
アラエル-XX「お願いです、姉さん…もうやめてください…」
シャムシエル-XX「あらあら、みんなして揃っちゃって…でもごめんね。
こっちとしても、やられっぱなしなのはあまり好きじゃないの」
サキエル-XX「むぅ〜…やむを得ないのだっ。全員、シャムシエルを取り押さえるのだっ!」
サハクィエル-XX「堪忍してぇや、シャム姉やん!」
アラエル-XX「ごめんなさいっ!」
アルミサエル-XX「………(拘束します)」
シャムシエル-XX「へぇ、やる気なの…でも、みんな甘いわよ」
…ヒュバババババババババッ!
サキエル-XX「うにゃーっ!?」
サハクィエル-XX「ほええっ!?」
アラエル-XX「きゃっ…!?」
アルミサエル-XX「………(無念…)」
バタバタバタッ!
シンジ「み…みんな!」
シャムシエル-XX「みんな私を止めるつもりだったみたいだけど…
私を傷つけないように手を抜いてちゃ、私には勝てないわよ。光の鞭の瞬間速度、知ってるでしょ?」
サキエル-XX「うぐぅ…」
シャムシエル-XX「さて、残るはタブリスだけみたいね。…貴方はどうするの?」
カヲル「フフ…流石に僕には君を止める力はないよ」
シャムシエル-XX「まぁ、そうでしょうね。それじゃあ遠慮なく、碇シンジとやらせてもらおうかしら?」
スタスタ…
シャムシエル-XX「ウフフ…貴方がプログナイフで私のコアを貫いた時…すっごく痛かったのよぉ?
どうせだったら、貴方にもその苦痛を味わってもらわないと損よねぇ…?」
シンジ「あ、ああ…」
…ドカッ!
シャムシエル-XX「うっ!? 」
ドサッ
シンジ「え…!?」
ゼルエル-XX「…何でこういつもいつも姉のフォローばかり…」
シンジ「ぜ…ゼルエル?」
サキエル-XX「遅いのだゼルエル! 今まで何してたのだっ!」
ゼルエル-XX「…だって、こうでもしないと鞭が当たるし」
サハクィエル-XX「その理屈は何やの!?」
カヲル「まあまあ、結果的には上手くいったんだし」
サキエル-XX「む〜…ともかく、シャムシエルはサキエル達で責任持ってなだめるのだっ。ごめんなのだっ」
サハクィエル-XX「ほな、これで」
ズルズル…(シャムシエル-XXを引きずる音)
シンジ「…何だったんだよ、今の…」
エリナ「でも、ひとまず助かったわね」
リョーコ「つーかこのボロボロになった内装はどーすんだよ!」
トロワ「…そろそろ帰ってもいいか?」
ちと流れをボルテッカするが、妹といえば・・・
Dボゥイ「ミ、ミユキがいっぱいいる!?ここは一体・・・」
>>166 アキ「はいはいワロスワロス…家に帰りましょうね」ガシ
Dボゥイ「ちょwwwワシ今正気www…でメシはまだか?」
アキ「ほらもう行くわよ!どこが正気なのよ…まったく」ブツブツ
Dボゥイ「あうあうあぁ〜」ズルズル
ぺガス「妹ハーレムナDボゥイサン…ハァハァ」
ぺガスU「デレツンナアキサン…ハァハァ」
ユミ「ボケ老人なDさんならいつか私が…ハァハァ」
ノアル「何か増えてないか?」
バルザック「気の所為じゃね?」
このスレのDボゥイ達はこんな感じで元気です
168 :
余談:2007/03/13(火) 23:01:38 ID:wyPq6now
>>157 護「あ、アタリきた」
戒道「こっちも」
ケン太「戦闘要員じゃないからね、僕ら」
OVA「私にも来ましたよ♪」
ケイサル「ふむ、さっぱりかかりませんな」
ノイ若本「くォちるァもどゥえす。いやはやァ難しィい」
ギジェ「……生きててごめんなさい…」←SP枯渇
っ[最後の撹r
葉月「えーいやめなさい!」スパーン
ギジェ「ぢゃっきいッ!?」ガクリ
キャスリン「そのヌンチャクはどこから…」
ジャック「タキシード着せたら更にえらい事デースね」
メリー「HAHAHA...はぁ〜あ」
トモロ「たきしーど…めたるぎあ…カ? 出テナイダロ」
トモロは映画に疎いようです。
リューネ「隼人の校舎…ムニャムニャ…」
綾人「大抵の人はもう寝ちゃってますね」
エクセレン「まぁあの旅行のあとじゃあね〜」
ゴウ(チェンゲ)「…………」
綾人「あの人ってたしか…」
エクセレン「ゴウくん…だったわよねぇ」
ゴウ「…………ッ」ブツブツ
綾人「?」
ゴウ「おっぱい仮面…いやセクシャル仮面…」ブツブツ
綾人「何考えてんだこの人!?」
隼人「なんか今隼人の校舎って聞こえたような…」
綾人「隼人さん!なんかゴウさんがブツブツ変な小言言ってるんですけど!」
ゴウ「レスリング侍…いやシャイニング力士…」ブツブツ
隼人「ん?ああ、いつものことだ、気にするな」
綾人「気にするなって言われても…」
隼人「そういや今日からお前とゴウは相部屋だ、仲良くしろよ」
綾人「え!?」
ゴウ「4649…いやよろしこ…」ブツブツ
綾人「怖えぇぇぇ!」
GHI本部
シンジ「ただいま」
アヤ「おかえりなさいシンジくん、どうしたの疲れた顔してるけど?」
シンジ「色々ありまして…ところで皆さんはなにしてるんですか?」
オウカ「明日の事をはなしてたのよ」
シンジ「明日ってなにかありましたっけ?」
アヤ「なにってホワイトデーに決まってるじゃない忘れたの?」
シンジ「ああ、そういえば」
アヤ「なんだか余り興味がないみたいね」
シンジ「興味ないというか、義理チョコしか貰ってないですから、そんなに力いれなくてもいいかなって」
アヤ「義理チョコって、アスカやアラエルから貰ったの中見てないの?」
シンジ「いやぁ中身見る前にマサキさんにあげちゃったもんで」
アヤ(あの二人も苦労してるのね)
シンジ「あっでも彼女達のお返しは特別なの用意したんですよ」
アヤ「へ〜どれどれってなにこれ?」
シンジ「何って昨日まで泊まってた震山苑の銘菓ノリスの手作りシリーズ[アプサラス饅頭]と[松の木最中]ですよ」
アヤ「いやそういう意味じゃなくて」
オウカ「ホワイトデーにこれは…」
シンジ「おいしいんですよ」
アヤ(私がアスカなら間違いなくその場で殴るわ)
オウカ(私がアラエルならシンジを刺してしまうかもしれない…)
>>138 惜しむらくはボルフォッグが超密じゃないことだな
ヴァルホーク(軽トラ)
ミヒロ「この街って面白いね」
カズマ「いろんな人もいるしな」
ミヒロ「あと龍の形した戦艦が飛んでたり、忍者みたいのとかピンクなロボットもいたね」
カズマ「へ?そんなのいたか?」
ミヒロ「スッゴい目立ってたよ?まぁそれはともかく、なんでごひさんの事お兄ちゃんなんて呼んだの?」
カズマ「なんかそう呼ばなければいけない気がしたんだけど…そういやなんでだろ?」
ミヒロ「しっかりしてよ?我が家は39回目の倒産の危機の真っ只中なんだから」
カズマ「わかってるって!俺のテンションはこれからレッドゾーンだぜ!」
ミヒロ「わわっ!軽トラでスピードもレッドゾーンはやめてよね!」
ミヒロにはアンチお約束フィールドがあるようです
>>165 サキエル-XX「…とにかく! 今後はこーゆーことのないよーに抑えるのだっ!」
シャムシエル-XX「何だか腑に落ちないけど…確かに私も悪かったわ。ごめんなさいね」
ゼルエル-XX「…おお、馬鹿姉がシャム姉さんを叱ってる」
サハクィエル-XX「あまし見られん光景やね」
カヲル「まぁ、普段のまとめ役はシャムシエルだからね」
アルミサエル-XX「………(よかったね姉さん、愛しの彼を傷つけられなくて)」
アラエル-XX「え!? い、いや、いっ…愛しのだなんて…そそそんな…///」
シャムシエル-XX「あら? アラエルも1人前に恋をするようになったの?」
サハクィエル-XX「まぁ…色々あったんよ」
シャムシエル-XX「ウフフ…駄目じゃないのサハクィちゃん。ちゃんと私にも教えてくれなくちゃ。
…で、そのお相手は? あの前髪の長い男の子?」
カヲル「いや、さっきまで君が殺そうとしてた相手だよ」
シャムシエル-XX「え…? まさか!? あの碇シンジに!?」
アラエル-XX「………///」
シャムシエル-XX「そんな…あの男、よりによって私の身内に手を出すだなんて…!」
ゼルエル-XX「…もしもーし? …あの調子で本当に反省してるのかな…」
サハクィエル-XX「多分また暴れるね」
カヲル「まぁ、それはそれで面白そうじゃない。第4使徒VSエヴォリュダーとか、第4使徒VSテッカマンとか」
ゼルエル-XX「…何で使徒には完全にまともなのがいないんだろう…」
テニア「えへへへへ〜♪」
ミナキ「あら、嬉しそうね、テニアちゃん。何かあったのかしら?」
テニア「うん!実はね…」
かなめ「ストォーップ!
どうせ紫雲君からお返しのホワイトチョコを貰ったからでしょ!?」
メリーベル「分かりやすいよね、テニアは。」
テニア「むぅ〜。確かに当たりだけどさぁ。
言わせてくれてもいいじゃないの。」
ミナキ「まあまあ。
かなめちゃん、宗介からお返し貰ってないから苛立っているのよ。」
かなめ「ちょっ!変なこと言わないで下さい!!
別にあたしはあいつのお返しなんて…!」
アイビス「へぇ〜?(・∀・)ニヤニヤ」
かなめ「と に か く!早く仕事に励みましょう!!」
メリーベル「はいはい。でもさ、お返しを期待できる分、
まだマシだよ。私なんてさ…」
ラクス「メリーベルさん…」
カランカラン
宗介「千鳥、こんなところにいたのか。」
かなめ「そ、ソースケ!な、何の用よ?」ドキドキ
宗介「ああ、君に渡したいものがあってな。」
かなめ「わ、私に!?な、何よ…(キター!あたしの時代っ!!)」
宗介「これだ。」つカロ@ーメイト フルーツ味
かなめ「…え…」
ミナキ(これは酷いわね…)
テニア(アタシだったら膝蹴りもんだよ、コレ…。)
宗介「店長がホワイトデーだからと言うわけで、
何かあげてこいと言っていたのだが、喜んでくれ…千鳥?」
かなめ「…そ…ソースケの…」
宗介「どうした千鳥?体を震わせて俺の名を呼んで。
何処か具合いでも…」
かなめ「アホンダラアアアアア!!!」パアアアアン!!
宗介「ぐはあ!か、かなり痛いぞ…」
かなめ「うわああああん!!」ダダダダ…
ミナキ「あ!かなめちゃん!!」
アイビス「あっちゃあ…。やっちゃったね、宗介。」
宗介「むぅ…、千鳥はチョコレート派だったのか?」
テニア「んなわけないでしょが!!」
メリーベル(こんなお返しだったら、もらわない方がマシかもね…)
正義の空騒ぎ
シャムシエル-XX「ふっっっッざけんじゃなわよってんだ!!」
グビグビ
シャムシエル-XX「あの男私を殺そうとしただけでなく、大切な妹にまで手を出しやがって!!」
グビグビ
シャムシエル-XX「っぷは!飲まなきゃやってられないわよ!
そう思わない親父さん?」
トウマ「親父さんって…
俺まだ二十歳にすらなってないんですけど」
シャムシエル-XX「いいじゃない!ノリよノリ!」
トウマ「まあ、別にいいですけどね
で、それは、どんな経緯で刺されたんですか?」
シャムシエル-XX「私が仕事してたら、いきなりあの男が現れてね。私の事をナイフで刺さされたのよ
私も一応の抵抗はしたけどね」
トウマ「………」
シャムシエル-XX「そんな男に大切な妹を安心して渡せるわけないでしょ、常識的に考えて」
トウマ「でも、やっぱり、人の好いた惚れたに、余計な口出しはしない方がいいと思いますね、俺は
それが家族でもね」
シャムシエル-XX「でも、あの男は私をナイフで刺し殺そうとした男なのよ!?」
トウマ「その人の事憎んでますか?」
シャムシエル-XX「当たり前よ!殺してやりたいぐらいにね!」
トウマ「でも、その人の傷つけたり殺したりしたら、妹さん悲しむと思いますよ」
シャムシエル-XX「それは…」
トウマ「…嫌いな奴は嫌いなままでいいと思います
でも…そこにいることを、お互いに許し合えれば、いいんだって、俺は思います。
今は無理かもしれませんけど、少しずつ、少しずつね」
トウマ「妹さんが好きになった人、信じてみませんか?」
シャムシエル-XX「……」
トウマ「今日は奢りますよ」
シャムシエル-XX「よろしいんですか?」
トウマ「ええ、最初のお客様へのサービスと言うことで
それに今日はホワイトデーですからね」
シャムシエル-XX「…では、お言葉に甘えて」
-花屋-
ごひ「さて、次はチューリップの苗を…」
凱「いらっしゃい! ん? 珍しいな、どうした?」
ごひ「……何でここにいるんだ?」
凱「柿崎に詳しくなる為にバイトをしているんだ」
ごひ「…そうか」
ごひ「ではチュー」
凱「花を探しているなら、こんなのはどうだ?」 つ【アイリス】
ごひ「…ふむ、悪くないな」
凱「花言葉は勇気ッ!」
ごひ「……。あー、いや。やはりチューリ」
凱「それじゃこれはどうだ?」 つ【あさがお】
ごひ「この時期にか、珍しいな」
凱「花言葉は勇気ッ!!」
ごひ「………。そうか。しかし俺はやはりチュ」
凱「冬の花がいいのか?それじゃこれだ!」 つ【ポプラ】
ごひ「チューリップの苗をくれ」
凱「…なんだ、最初から言ってくれ。ちなみにポプラの花言葉は勇気ッ!!!」
ごひ「(ポプラ「も」だろうが)…ああ、プレゼントにしたいから包んでくれるか?」
凱「了解ッ!ちょっと待っててくれ」
ごひ「ああ。…ん? 竜の胆? 凄い名の花があるものだな」
凱「ああ! それはリンドウと読むんだ。花言葉は正義ッ! …ごひにぴったりだな」
ごひ「これも貰おう」
凱「毎度ありィ! 飾るのか? ごひも花を愛でる楽しさが判ったか!」
ごひ「いや。…俺以上に、この花が似合う奴がいるものでな」
ナタクへのプレゼントは花になったようです(やっぱ死者に手向けると言えば花でしょう)
ライ「三倍返しのアイテムか…。色々と手間取ったが、
これならルリも納得だろう。ん?」
シティセブンの子供A「あ、あれライさんじゃないか!?」
子供B「ほ…ほんと?」子供C「本当だ!ライさーん!」
ライ「な、何!?」
子供A「すっげー本物だー!!」
子供B「あの…、その義手と、握手してもらって、いいですか…?」
ライ「あ、ああ。構わんが…」
子供C「本物は映像より良い男〜。ライさん、私かわいい?」
ライ「あ、ああ。しかし何故俺が?」
子供A「何いってんのさライさん、これこれ」
ライ「ルリ、お前はまったく!」
ルリ「女の子に話しかけるときは静かに話しかけてください。どうしました?」
ライ「あのゲームを商用に変えるなら一言よこせ!驚いただろうが!」
ルリ「以前から開発してたゲームをアーケード化した事ですか。
さすがにライさんが主役じゃばれましたか」
ライ「…まったく、先に言ってからにしろ。で、金は入ったのか?」
ルリ「ええ。おかげ様で」
ライ「で、本当の目的はどうだ?」ルリ「何の事ですか?」
ライ「イメージ戦略の事だ。俺たちの部隊が『正義』とを示すのが目的だろう。
一部の連中のせいで低下しがちな俺たちのイメージの払拭をな」
ルリ「…『正義の味方』は面倒ですよ。やれますか?」
ライ「だからそれを実行する前に聞けと…。俺を人柱にするつもりか?
構わん。どうせ部隊内での扱いは変わらんしな。ルリ、これを」
ルリ「髪留め型のデータハック妨害装置?私にですか?」
ライ「以前のような状況にならぬよう精神攻撃をブロックするものだ。
一部俺のオリジナルも入っている。それなりの効果はあるつもりだ」
ルリ「…ありがとうございます。あ、これあげます。私にはいらないので」
ライ「ナデシコ科ナデシコ目カーネーション?
…『試練を乗り越えた誠実』。皮肉のつもりか?ふっ、もらっておこう。
本来は俺がもらう日でも無いが…。特殊だからな、俺たちは」
ニコニコオレンジ農園・店舗
つ市販のクッキー
バルシェムE(森田声)「…何だよこりゃ?」
アスカ「この前の…バレンタインの時のお礼よ」
バルシェムE「あのな…フツー逆じゃねぇか?」
アスカ「アタシにチョコをおごったアンタが悪いんでしょ」
バルシェムE「つーか、俺は別にそういうのはいらねぇっつの」
アスカ「うるさいわね! 借りを作りっぱなしじゃアタシの気が収まらないのよ!!」
バルシェムE「借りじゃねぇ! 俺はそーゆーつもりでお前に買ったんじゃねーぞ!!」
アスカ「アンタの気持ちなんかこの際どうでもいいのよ! ほら、黙って受け取りなさい!!」
ダッ…プシュー
バルシェムE「おい! …ったく…」
バルシェムC(鈴村声)「おっ、何さそのクッキー? プレゼントでも贈んの?」
バルシェムE「いや…食おうと思って買ってきただけだ。半分食っていいぞ」
バルシェムC「マジ!? やりぃ!」
バルシェムE(…どうしたもんかな…)
アスカ「ふぅ…まさかあんなに口論になるとは思わなかったわ…あの仮面野郎…」
フラグだと思う人はそう思っても構わないし、別にフラグじゃなくてもいいと思うよ
ごひ「やつらへのプレゼントは全て購入できたな、まったくホワイトデーとは面倒な行事だ…」
豹馬「はいこれ」
ちづる「私に?ありがとう…」
ゴウ「蒼星石…いや翠星石…」ボソボソ
ケイ「私にくれるのか?サンキュー!」
ルリ「………」
サブロウタ「どうしたんだ艦長?ははーん、まさか愛しの君からまだプレゼント貰ってないからうらやましいのか…?」ニヤニヤ
ルリ「関係ありません、ブリッジに戻ります」
サブロウタ「はいはい…ん?」
ごひ「ルリか、ちょうどいいところにいたな」
ルリ「お兄…ごひさん」
ごひ「チョコの礼だ、受けとれ」
つクッキーと青龍刀
ルリ「………」
ごひ「ではまた後でな」
タッタッタッタッ
サブロウタ「おいおい、女の子に刀って…ねぇ艦長?」
ルリ「…………」
ブリッジ
ハーリー(生きてた)「艦長、なんで席の横に刀なんて置いてるんですか?」
ルリ「コックピットに武器を置く人もいるのですから珍しいことではありません」
ハーリー「はぁ…」
ちょっと質問。
セレーナとスペクトラってどうなってたっけ?
>>178 アスカ「さて、本命のほうはちゃんと返してくれるのかしらね?」
シンジ「お〜いアスカ!やっと見つけたよ」
アスカ「な、何よ。この私になんかよう?(ちっが〜う!脱ツンデレするんでしょ私!)」
シンジ「今日はホワイトデーだからさ。クッキーを持ってきたんだ。あ、ちゃんと手作りだよ」
アスカ「へ、へぇ……一応受け取っておくわ。…開けるわよ?」ガサゴソ
シンジ「今回のは我ながら自信作なんだ」
アスカ「っ!!これってハート型…」
シンジ「それじゃまだ用事があるから。またね」
アスカ「よっしゃー!!これからは私の時代よ!見てなさいファーストと使徒女!」
シンジ「実はマサキさんの分の余りだったんだけど喜んでたみたいだしよかったな」
この後アラエルとレイにも同じことを繰り返すと
イルイとマサキの愛の巣(ラミアの部屋)
ラミア「今日はいったいなんのようだ?」
イルイ「マサキ君がホワイトデーのプレゼントくれるっていうから待ち合わせして」
ラミア「それでなんでここを待ち合わせ場所に?」
イルイ「だってここは私達の愛の巣だもん当然でしょ」
ラミア「ここは私の部…」
ピンポーン
マサキ「お邪魔しますなの」
イルイ「も〜マサキ君たらなに言ってるの、ここは私達の愛の巣なんだからお邪魔しますじゃなくてただいまだよ」
マサキ「あい、わかりましたの」
ラミア「違う!ここは私の部屋だ」
マサキ「ほえそなの?」
イルイ「ラミアさん冗談言ってる暇が有ったらお茶の一つもだしてくれませんか?」
ラミア「冗談じゃなくて、ここはほんとに私の部…」
イルイ「だ・か・ら冗談はもういいから早くお茶とケーキを用意してね、ニコッ」
ラミア「ヒッ」
イルイ「終わったらさっさと出てって下さいね」
ラミア「な、何で私が?」
イルイ「出ててく・だ・さい・ね」
ラミア「わ、わっかりました〜」
ゼンガー(可愛そうに…、ところで私はこの寒空の下何時まで外で待ってればいいのだろう?)
スタスタ…
サハクィエル-XX「みんな色ボケとるね〜…まぁ、ウチには関係あらへんけどねぇ」
バッ!
サハクィエル-XX「?」
クワトロ「見つけたぞサハクィエルたん!」
ハリソン「今までは気にしている余裕もなかったが、よくよく見れば君も幼女!」
ライト「さぁ、おいたん達と一緒に仲良くしよう! ハァハァ」
サハクィエル-XX「…ハァ…今度はウチが欲情の対象かえ…
しっかしよう飽きもせんと…ええで、いっちょ常識ちゅうんを叩きこんだるわ(ニヤリ)」
クワトロ「かかれーっ!」
サハクィエル-XX「重力加速度た…」
ヒュン…ガシッ!(何かがサハクィエル-XXの横を後方から駆け抜け、クワトロの胸倉を掴む)
サハクィエル-XX・クワトロ「「え?」」
シャムシエル-XX(無表情)「………」
…ガスッ! ガスッ! ガスッ!(容赦ないクワトロへの殴打)
クワトロ「痛っ! がはっ! な、何を…うげっ! ぶふぉ!」
サハクィエル-XX「シャ…シャム姉やん…?」
シャムシエル-XX「………」(無言で殴り続ける)
ガスッ! ガスッ! ガスッ!
クワトロ「ぐはっ! す、スンマセ…ぐへっ! ひでぶっ! 勘弁し…あべしっ! アッー!」
ハリソン・ライト「「ヒイィィィィィ…!」」(ガクガクブルブル)
サハクィエル-XX「…もしもーし…?」
ガスッ! ガスッ! ガスッ!
10分後
シャムシエル-XX「ふぅ…これでよし、と。
…大丈夫だった、サハクィちゃん?(ニッコリ)」
サハクィエル-XX「あー…その…逃げてもうたよ、残り2人…」
デュオ「この菓子つめを女の子たちに渡して…ん?」
女性兵士A「これごひくんの手作りなの?すご〜い!」
ごひ「あいつらの面倒を見ているうちにいろいろ作れるようになってな」
女性兵士B「手作りチョコなんですか?すごい!」
カトル「いやぁ、それほどでも…」
デュオ「………」
デュオ「あんな空気の中で買っただけの菓子は渡しにくい…」
クスハ「シンジくぅ〜〜〜ん☆貴方のホワイトソースをちょうだぁ〜〜〜い♪」(ぷるるん)
シンジ「クスハさんっ!全裸で迫ってくるのはやめてくださいっ!!!」ダダダダダダ
???(ウフフフフ、碇シンジの弱点見ぃ〜つけた♪)
シンジ「ふぅー・・・なんとか逃げ切ったか・・・」
???「ウフフフ・・・残念だったわね」
シンジ「!!!く、クスハさん!?いや、この声は確か・・・」
シャムシエル-XX(全裸)「今日こそ復讐を果たさせてもらうわよぉ〜」(ぷるるん)
シンジ「うわぁぁぁぁ!また変態が増えたーーー!」
シャムシエル-XX「さあ、覚悟はいいかしら?ウフフフフ」(ぷるるんぷるるん)
シンジ「何の覚悟だよっ!そんな覚悟、できるわけないよっっ!!!」ダダダダダダ
シャムシエル-XX「ウフフフ・・・アーハハハハハ!尻尾を巻いて逃げ出した!碇シンジに勝った!勝ったわ!!!
(けど、何か大事なものを失ったような気がするわ・・・)」
>>180 ディアナ様の所にいけば会えるよ 行ってみるかい?
ごひ不在のごひシス
ドタバタ
プル「プルプルプルプルプルプルprprpr」
プルツー「トロンベwwwwww」
リィナ「意味わかんないよプルツー」
キャイキャイ
アべル「ぬあんですのぉぉぉぉぉぉ!?」
フレイ「ぬぅあんなのよぉぉぉぉぉ!?」
ゴゴゴゴゴゴ
プレシア「また始まったよ…」
マリーメイア「争いでしか物事を解決できない愚か者たち…世の中やっぱ金だね」
ティファ「そうなのガロード?」
ガロード「いや…同意しかねるけど…」
レビ「いいぞ…もっとやれ…そして潰れろククク」ブツブツ
ラト「ちょ…ちょっとマイどうしたの?」
華「怖くない…怖くない…」ガクブル
ミユキ「じゃあ私が…テックセッt」チャッ
スレイ「いやここは私が…」ガタ
エリス「お願いですから止めてください」ガシっ
シャナ「落ち着いてお茶も飲めませんわね…」
アルマナ「ええ(ズズ)…ヌルイ!!ルリア!もう一度煎れ直しなさい!」
ルリア「もう10回目…」
アルマナ「ええっとディアナ様の番号は…」
ルリア「疾風迅雷の攻めをお見せしましょう」サッ
ガチャーン
イルイ「いやぁぁぁ又赤い人来てるぅぅぅぅ」
アルフィミィ「今日と言う今日は許さないですの…」ジャキ
クワトロ「い…いや私はたまたま通りかかった…(ザクっ)ギャァアッー!?」グチャ
ルリ「バカばっか…」
ドッタン!バッタン!ガッチャン!
美久「いい加減にしてみんな!掃除できないでしょ!」
ベガ「相変わらず大変ね(ズズッ)」
カガリ「ハハあいつららしくていいじゃないか(ズズッ)」
セイナ「これがごひの戦う場所…私も見届けさせてもらおう(ズズッ)」
美久「そう思うんなら手伝って下さいよまったく…
………ってなんか一人増えてるぅぅぅ!?」ガビーン
セイナって誰だっけ?
誰か教えてくれ…
ゴウ「ストナーサンシャインを使え…いやセクシーダイナマイツアタックを使え…」
竜馬「どっちだよ!」
ベンケイ「まて、セクシーダイナマイツアタックって何だ!?」
>>187 Wでごひが口説き落としたフルメタキャラ
>>185 カヲル「失った大事なものは…設定だね」
ゼルエル-XX「…一応使徒XXは服を着てるんじゃなくて、素の状態=全裸だから」
サハクィエル-XX「脱ごうにも脱げへんちゅうわけやね」
アスラン「ホワイトデーか…カガリにお返しを出さないとな」
トロワ「だったらこれを使うといい」
アスラン「トロワ?」
トロワ「さっき(
>>163)作っていたものだ。余ったからいくつかお前にやろう」
アスラン「確かに、俺には手作りクッキーなんて技術もないし、買うのには金がかかるしな…
…分かった、受け取ろう。すまないなトロワ」
トロワ「気にするな」
スタスタ…
アスラン「…さて、あげるにしてもまずは一口味見をしておかないとな。万一不味かったら渡せられないし…」
パクッ
トロワ「…危険物処理、完了…」
セイナ (浅野まゆみ)
A21構成員の1人。実質的なリーダー役を務めていた。日本政府に拘束されたタクマを奪還するためにサベージに搭乗して防衛庁の施設を強襲し、その際にカリーニンを拘束した。
ベヘモスを起動させるために必要な人材であるタクマを制御しやすいように、自分を姉だと思い込ませている。実際は天涯孤独の身であり、タクマを利用している事に若干の罪悪感を抱いている。
拠点にしていた“ジョージ・クリントン号”が沈む際に、カリーニンと共に脱出するが、その直前に負った怪我が原因で死亡する。
ダブリューもってないんだが、ごひがセイナ口説くセリフを誰か教えてくれ
すげぇ知りたい
>>187 ごう「ストナサンシャイン…いや乳揺れ100連発アタック…」ブツブツ
竜馬「だからどっちだよ!」
隼人「りょぉぉぉぉまぁぁぁぁぁぁ!乳揺れ100連発アタックを使え!」ハァハァ
ベンケイ「お前ただ乳揺れみたいだけだろこのボインフェチ!」
>>190 口説いたってのは比喩だろうよw まぁ確かに作品中でフラグが立ってた気がしないでもないが
美久「あの、どちら様ですか?」
セイナ「単なる通りすがりよ…強いて言うなら『見届ける義務のある者』かしら」
美久「はぁ?」
セイナ「そろそろ失礼するわ。ごひによろしく」
美久「いやだからどちら様!?」
格納庫
セイナ「ナタク……久しぶりね」
ナタク「(なんでここにいる?どうして私に気付いた?)」
セイナ「親友だもの。わかるわよ。貴方の旦那も大変そうね」
ナタク「(あぁ、髪の毛もさらに少なくなって……ワカメをもっと食べればいいのだが…)」
セイナ「そういう事じゃないのだけど…まぁいいわ。また会いにくるから。積もる話はその時にしましょう」
ナタク「(ああ。待っているぞ)」
なお各原作や細かい設定とか気にしたら負けだと思ってる
>>190 カリーニンが看取るシーンでごひが連れて行った
後々口説いた(多少大袈裟に言ってます)
正義の空騒ぎ
トウマ「さあ、じゃんじゃん食べてくれ」
ミナキ「凄い量の料理ね」
ラクス「デザートも沢山ありますわ」
メリーベル「いきなりどうしたのさ、トウマ」
トウマ「今日ホワイトデーだろ?
だからそのお返しさ」
かなめ「だからって空騒ぎ貸し切りにしなくても」
トウマ「まあ、細かいことは気にしない、気にしない
日頃の感謝の気持ちだ、おかわりもあるから自由に食べてくる」
>>193 トウマよ、アルマナとの約束(指輪)はどうした?
ごひ「アベル、ホワイトデーのプレゼントだ」
つクッキーと香水
アベル「は、はい!ありがとうお兄様♪」
ごひ「お兄様言うな!」
アベル「〜♪(香水を手にもちスキップ)」
カツ「今日の艦内は居心地が悪いぜ…ったく!」
ドンッ
アベル「きゃっ!」ガシャン
カツ「うおっ!?どこみて歩いてんだクソガキっ!」
アベル「お…お兄様からいただいた香水が…」
カツ「香水?ガキのくせにマセたことしてんじゃねぇよwwwww」
アベル「……………」ゴゴゴゴゴ
サエグサ「艦長〜、蜂の巣状態のカツ見つけたんですが…」
ブライト「燃えるゴミにだしとけ」
ちなみに香水はピサソールに復元してもらいました
>>194 アルマナ「あのトウマ……」
トウマ「ん?どうした、アルマナ?」
アルマナ「あの…約束の…(///)」
トウマ「大丈夫、忘れてないさ
ほら…」
アルマナの指に指輪をはめる
アルマナ「凄い…ぴったり…、私の指のサイズ知ってたんですか?」
トウマ「いや、アルマナの指を思い浮かべながらカンで作ったんだよ」
アルマナ「・・・・・作った?」
トウマ「そう、宗介がこう言うの作るのが得意って聞いてな、教えてもらいながらね
形は少し歪だけど、気持ち込めて作ったから、これで勘弁してくれな」
アルマナ「…アハハハッ」
まあ、gdgd気味だが気にしない
アルマナの気持ち?気付くかバーローwwwww
バトル7・特設スタジオルーム
サキエル-XX「おお〜っ!」
ゼルエル-XX「…継続は力なり、だっけ? こういうの」
カヲル「何度も交渉した甲斐があったね」
シンジ「えーと、カヲル君…この部屋は?」
カヲル「ブライト艦長達に頼み込んで、オールナイトラジオのスタジオルームをもらったんだ。ちょうど余ってたみたいだからね」
シンジ「スタジオルームって…よく考えたら、何でまたバトル7にこんな部屋造る気になったんだろ…」
サキエル-XX「ほーそー機材もピッカピカなのだっ!」
ゼルエル-XX「…今までの機材は?」
カヲル「フリーマーケットに出してきたよ。流石に捨てるのはもったいないしね」
ゼルエル-XX「…よく売れたね」
カヲル「さてと…じゃあ、僕は新しい機材の使い方を覚えなきゃ」
シンジ「あ、それじゃあ僕はこれで…」
カヲル「うん、またね」
サキエル-XX「よーし、スタジオももらえたし、心機一転して頑張るのだっ! まずはホワイトデー企画を…」
ゼルエル-XX「…馬鹿姉、今何時だと思ってる?」
サキエル-XX「うにゃっ?」
ゼルエル-XX「…ホワイトデーはあと数10分で終わりだよ」
サキエル-XX「あ…」
メイド隊は専用スタジオを手に入れたようです
ジュドー「以前の話は何か色々あってうやむやになっちまったみたいだし、
今日このホワイトデーこそ、ちゃんとリィナに話をつけないとな」
パパパ「行くのか、ジュドー」
アヤ「別につきあっちゃってもいいんじゃないの?妹に対して愛情を抱くのはおかしな事じゃないわ」
オウカ「アヤの言うとおりだ。妹とは大切な者だ」
ジュドー「そりゃ、アヤさんたちからすればそうだろうけどさ…。
やっぱ俺としちゃ、ちゃんとケジメをつけときたいんだよ。人として、兄として」
吉良国「…ジュドー君、応援してるよ」
ジュドー「ありがと吉良国さん。じゃ、ジュドー・アーシタ。行っきまーす!」
リィナ「あ、ジュドーさん!」
ジュドー「リィナ…。今日こそちゃんと話つけに来たぜ。俺自身の言葉で」
リィナ「…はい、ジュドーさん。覚悟は出来てます」
ジュドー「リィナ、こないだの温泉の騒ぎで、俺の本当が分かってもらえたと思う」
(俺は最低な事をしてしまった。そんな俺に、幻滅したと思う)
リィナ「え、あ…はい」(それって裸で私にあんな事をした?っていう事は…)
ジュドー「俺はあれを嫌われようとしてやったんじゃない。だけど結果はこうなってしまった、俺は…」
リィナ「そんな!たったあれだけの事で、私ジュドーさんを嫌いになったりしません、してません!
…そりゃ、酔った勢いで、っていうのは嫌だったけど、それでも!」
ジュドー「リィナ…」
リィナ「ジュドーさん…。私に何か、渡すものがあるんじゃないですか?」
ジュドー「あ、ああ。アヤさんに選んでもらった服。ホワイトデーにはちょっと会わないかもしれないけど…」
リィナ「そんな事ありませんよ。…大切にします、ありがとうございます」
ジュドー「良かった、嫌われてなかったみたいで。今度はプルたちとかとどっか遊びにいこっか。それじゃ!」
リィナ「はい!…どうしよう、これって…。誰に言いにいこっかな、まずはプルたちに…」
吉良国「…ジュドー君、帰って来ませんね」
パパパ「それが、ジュドーは『実の妹に手を出した』という理由でボコボコにされ、医務室に運ばれたらしい」
吉良国「何で!?断りに行ったんじゃなかったの!?」
アヤ「ジュドーかわいそうに…。GHIのメンバーって結局こうなる事が多いわよね…」
ボルフォッグ「噂は拡散し、またクワトロ大尉が被害にあったそうです。あの方、妹がいらしたのですね」
アルテア「…同志ボルフォッグよ、お前、まさかクワトロ大尉があの赤い人と、知らぬわけでは…」
パパパ「ニュータイプとは言え、思い込みの前提があると言葉の捉え方にズレは生じるという事だな。
…ジュドーは否定は前提と思っていたが、リィナとやらはそう思っていなかった…。無念だな、ジュドー」
シャムシエル-XX「というか姉さん、貴方私の知らない間にメイド隊なんてやってたの?」
サキエル-XX「ネーミングは『花右京〜』より拝借したのだっ(注:実話)」
シャムシエル-XX「それでアラエルちゃんやゼルエルちゃんもメイド服を着ていたわけね」
サキエル-XX「あとは、タブリスもメイド隊の一員なのだっ」
シャムシエル-XX「…ま、まぁ、それはともかく…サハクィちゃんとアルミサエルちゃんは?」
ゼルエル-XX「…アルミサエルは母様と同居してるんで隊員にはなってない。サハクィエルは蹴った」
シャムシエル-XX「蹴った? …何でまた?」
サハクィエル-XX「あんなぁ…ウチはそないなの嫌いやねん」
サキエル-XX「こんな感じで、メイド服とコスプレを一緒にしてるみたいなのだっ」
シャムシエル-XX「…否定できないのが厳しい現実ね…
でも、一度着てみたらいいんじゃない? サハクィちゃん、きっと似合うわよ」
サハクィエル-XX「いーやーやっ!」
シャムシエル-XX「ウフフ…まだまだ子供ね」
ゼルエル-XX(…サハクィエルが子供なら、昔は彼女にべったりだったアラエルはどうなるんだろう…)
サキエル-XX「…で、シャムシエルはどうするのだっ?」
シャムシエル-XX「うーん…やっぱり私も遠慮しておくわ。スカートは動きづらいしね」
サキエル-XX「そっかぁ…残念なのだっ。シャムシエルはメイドに向いてると思ったのに…」
シャムシエル-XX「フフ…ごめんなさいね。…ん!?」
サキエル-XX「どーしたのだっ?」
シャムシエル-XX「ごめんなさいね、姉さん。今度はアラエルちゃんが襲われてるわ! それじゃ!!」
バビュン!
ゼルエル-XX(…少なくとも、「バイオレンス担当」はメイドに向いてないと思うけど)
オルガ「へへ…随分と久しぶりじゃねーか」
アラエル-XX「あ…」
クロト「おい、早く犯っちま…ん?」
バビュン!
オルガ「あっ! 貴方様はいつかのおっぱ…」
ガシッ…ガスッ! ガスッ! ガスッ!
オルガ「ギャアアアアアアアアアアアアア!」
-その頃、旅館-
シロー「ワカサギの唐揚げがこんなに…」
アイナ「『みんなで食べて下さい。葉月より』?」
ノリス「誰だったかのう?」
ギニアス(ケヤキ)「まぁ食べようか」
シロー「植物なのに…」
-ラー・カイラム-
ブライト「ワカサギの唐揚げが大量に送られて来ただと?」
トーレス「ホンコンミヤゲ(訳;『みんなで食べて下さい。葉月より』
と手紙が)」
サエグサ「ハヅキ…誰だっけ?」
ブライト「おやつの時間だ! 召集をかけろ!」
-正義の空騒ぎ-
トウマ「ワカサギの唐揚げか」
ケーン「『みんなで食べて下さい。葉月』だってさ」
ディアッカ「誰からだかわからんが、まあ喰おうぜ」
宗介「いやそれは危険d」スパーン
かなめ「やめい!」
凱(今普通に喋ったよな、ディアッカ)
柿崎(…ダヨナ?)
-格納庫-
ナタク(プロペラントタンクのワカサギ唐揚げ味…)
闇竜「なになに『みんなで食べて下さい。零影』」
光竜「Σ!?(///」
ナタク(顔赤いわよ…ふふふ)
フェイ(たまには顔見せに戻るかなぁ…)
-使徒-XXスタジオ-
サキエル-XX「今日の差し入れはワカサギ唐揚げ弁当なのだっ」
カヲル「『みんなで食べて下さい。戒道』だってさ」
ゼルエル-XX「戒道きゅん…」
-(ry-
(ry
超密からWデープレゼント!
シャムシエル-XX「あ〜あ、どこかに強い奴はいないのかしら」
サキエル-XX「つよいやつ?うーん、ごひかな?」
ゼルエル-XX「ば・・・馬鹿っ」
アラエル-XX「シャム姉様にそんなこと言ったら・・・!」
シャムシエル-XX「ウフフフフ・・・そう、ごひ、ね」シュン
カヲル「あーあ、行っちゃった」
ごひ「・・・む?誰だ」
シャムシエル-XX「はじめまして、ちょうごひ。私は使徒XXの次女、シャムシエル」
ごひ「使徒?ああ、サキエル達の。それで、俺に何か用か?」
シャムシエル-XX「貴方が腕自慢と聞いてね。私とお手合わせして頂きたいの」
ごひ「フン、くだらん、俺は女を相手にするほど暇では──」シャッ スパッ
シャムシエル-XX「ウフフフフ・・・」
ごひ「・・・ほう、口だけではないようだな。いいだろう」
シスターズ「お待ちください!お兄様(ちゃん)!!!」
ダダダダダダ
サキエル-XX「ハッ、ハッ・・・シャムシエル、どこにいるのだっ!」
アラエル-XX「あの子たちを敵に回したら、いくらシャム姉様でも・・・!」
ゼルエル-XX「あ、あれは・・・うぅっ!!!」
シャムシエル-XX「・・・ヒュー・・・ヒュー・・・・・・」
カヲル「ひ、ひどい・・・コアがえぐり取られている・・・!」
アラエル-XX「早くお母様のところへ!」ブゥゥゥゥン
ごひ「まったく・・・喧嘩を売られたのは俺なんだぞ?」
美久「いいえご主人様、あのような輩にご主人様のお手を煩わせる必要はありませんわ」
アルフィミィ「・・・その通りですの」
レビ「それに、お兄ちゃんの喧嘩はあたし達の喧嘩」
アベル「いつも守られてばかりでは申し訳ありません」
ミユキ「たまには私たちが守らないとねっ♪」
フレイ「それにしてもあの使徒、たいしたことありませんでしたねw」
ルリ「誰がこのスレの主役か思い知ったことでしょう」
シスターズ「アーハハハハハ」
ごひ「・・・ふぅ」
ちょw最後に吹いたw不覚ww
格納庫
ごひ「・・・さすがに、この時間だと誰もいないな」
ナタク(ごひ・・・!?こんな夜遅くに・・・?)
ごひ「・・・よっと」
シュルルルル!(ワイヤーでコクピットに昇る)
ごひ「アベル達が寝付くのを待っていたら、日付が変わってしまったな。すまん、ナタク」
ナタク(いや・・・いい、来てくれただけで、凄く嬉しい・・・!)
ごひ「・・・お前なら「遅刻は悪だ!」とか「妻を放っておいて夫とは呼べん!」くらいは言うだろうな・・・」
ナタク(言わないよぅ・・・ごひの大事な妹なんだろう?その程度の分別はあるぞ!)
ごひ「当日中には持って来れなかったが、これが俺からのプレゼントだ」
カサッ(コクピットのコンソールにリンドウを置く)
ごひ「名と花言葉を聞いたとき、お前のための花だと思った。正義の竜に相応しい」
ナタク(・・・ごひ・・・!!)
ごひ「・・・さて、そろそろ戻るか。いない事に気付かれたら面倒だ」
ナタク(やだ、ごひ、いかないで!・・・なんで、聞こえないんだ!・・・何で、気付いてくれないんだ・・・!)
カチッ(昇降用ワイヤーを引っ張る)
・・・ガチ、ガチッ(・・・が、引っかかっているのか、降りていかない)
ごひ「・・・・・・?」
ナタク(・・・嫌だ。行っちゃ嫌だ。もうちょっとだけ、ここにいてよ・・・!)
ごひ「ナタク・・・?いや、まさかな」
ナタク(・・・・・・)
ごひ「・・・降りれないなら、仕方ないな。もう少しここに居させてもらうぞ、ナタク」
ナタク(!!・・・・・・うん!)
バタバタバタバタ
アベル「本当にお兄様はこっちにいるの!?」
プル「いるよー!NTなめんなー、だよ!」
プルツー「トロンベー!」
マリーメイア「便利そうで羨ましいですわね、NTって」
ルリ「方向からすると、格納庫でしょうか。機体の整備に行くのに内緒はおかしいです」
フレイ「密会だったら、相手、即・滅・殺ッ!」
アルフィミィ「ですのっ!」
静かな逢瀬が破られるまであと2分。
時間かけすぎたorz
>203の一行目は>200宛な。
>>201 ???(……あいつら、いくら何でもやり過ぎだ……よし)
シャムシエル-XX「いくら私でも流石にヤバかったわね……ガフの部屋が見えたわ」
サキエル-XX「……それで生きているのも対外だと思うのだっ!」
???(ちょっと邪魔するよ)
サキエル-XX「おお、誰かと思えばラミエルなのだっ!」ラミエル(ん、久しぶりサキ姉)
シャムシエル-XX「待ちなさい、貴方確かまだXX化してないはずでは……」
ラミエル(ん、別にXX化してなきゃ出れない訳でもないし)
サキエル-XX「おお、わざわざミニサイズ化してまで姉に会いにくるとは感心なのだっ!」
シャムシエル-XX「……まあ、それはそうなんだけど」
ラミエル(気ーにしない気にしない)
サキエル-XX「相変わらずラミエルは我が道を行っているのだっ!」
ラミエル(ん、まあね。あ、それとシャム姉、仇は取っておいたから)
シャムシエル-XX「へ?」
シスターズ「……」ピクピク
ベガ「……死屍累々ね。それにしても、とんでもない相手だったわね」
カガリ「ああ、加粒子砲の威力は度を越していたし、ごひシスの攻撃にも全く動じていなかったからな」
セイナ「……こちらまで被害を受けなかったのが幸いと言えるな。……まあ、彼女等は正直自業自得だろう」
ラミエルがシャムシエルの仇を取ったようです。
ルリってさ、知略で他のシスターズや物事をコントロールして
漁夫の利えたり、自分だけ美味しい思いしたりするキャラであって
>>146みたいにごひとの出来事無闇に自慢したり、
>>202のようにバイオレンス陣に参加するような
キャラじゃないと思うんだが?あまりやりすぎなルリは見たくないぞ
>>206 葉月「どうも最近、目に余る暴走が頻発しているようだ」
キャスリン「と言いますと?」
葉月「ティス嬢に始まり、先程のルリ嬢しかり。我々もラクス
嬢を拘束などという暴挙に出た事もあっただろう」
チーフ「それはきっと職人の手腕の問題d」
葉月「亡霊か何かの仕業だ!」
ハッター「…はい?」
葉月「目に見えぬ何かが、部隊内を徘徊し取り付き、我々を
混乱しせしめている!」
ジョウ「はァ?」
ダミアン「今週のゴーストハントにもあったな、それ」
レニー「…ッて仮定が挙がってるけど?」
護「ん…今のところはこれといった気配は」
戒道「何も感じられないな。ケン太は?」
ケン太「わかんないなぁ」
ノイ若本「(訳;加害者が居るとして、被害者はホムンクルス、
ハッカー、そして我々)」
ケイサル「サイバネな感じの共通点が見受けられますな」
チーフ「つまりだ。電脳空間に日常的に、かつ直接的に繋いで
いる者が被害者になりうる訳だな?」
ハッター「となれば、今回の悶着は…」
ケン太「へ?」
トモロ「成程、びむらーノ使徒デアルけん太ナラ、手近ナ端末
カラ我々ヲ戦エル状態デ電脳空間ニ送リ込メルハズ」
葉月「何かがあるはずだ。行くぞ、諸君!」
ネタにはネタで。
格納庫(やられたんで邪魔されてない)
ごひ「なぁナタク、愚痴になるのかも知れんが、最近また正義がわからなくなってしまった…」
ナタク「(またか……この間アドバイスしたばかりだろうに)」
ごひ「最近は過保護にならんようにとか、すぐに殴り込むのを自重したりして話を良く聞きに行ったりはしてるんだが…」
ナタク「(ほお…成長したみたいだな)」
ごひ「色々と話を聞けば聞く程、俺よりあいつらのほうが強いのでは無いかと……」
ナタク「(…気付いてなかったのか)」
ごひ「ならば…俺のところにいる事自体があいつらの為にならないんじゃないかと、な」
ナタク「(………)」
ごひ「…話したら少し楽になった。すまんな、ナタク…ん?」
チリン
ごひ「これは、鈴?まさか竜胆のお返しか?…ふふっ、ありがとうナタク。一度あいつらと話してみる。何があいつらの為になるのか確かめる為にもな」
ナタク「(全く、手のかかる旦那だな…しかしこの竜胆どこに置こう…)」
おイタする子にごひから説教があるようです
トウマ「さて、仕込みでもするか…」
アルマナ「トウマ!」
トウマ「アルマナ!?こんな朝早くどうした」
アルマナ「なんか、他のシスターが怪我してて暇で」
トウマ「怪我?」
アルマナ「あ、トウマは気にしないで」
トウマ「でも」
アルマナ「いいから」
トウマ「ああ…」
アルマナ「仕込みって?」
トウマ「料理とかの下準備のこと」
アルマナ「…見てていいですか?」
トウマ「ん?いいけど…?」
アルマナ「ふふふ…」
トウマ「?、珈琲でも…いや、ココア飲むか?」
アルマナ「はい」
ほのぼのと空騒ぎが開店する前のお話
>>201の前
デュオ「…で、結局妹さんたちには何をあげたんだ?」
ごひ「妹を持った覚えなどない!あいつらにはクッキーとそれぞれに合ったものをやった」
デュオ「合ったもの?」
ごひ「アベルは香水、華はチューリップの苗、シャナはメロンパン、あと…」ブツブツ
デュオ「メロンパンって…名前しかあってねぇじゃん」
ごひ「だがカリカリモフモフ食べてたぞ、そしてプルツーにはグラサン」
プルツー(グラサン)「トロンベ♪」
ゼンガー「友よ!出撃するぞ!」
プルツー「トロンベ!」
トロンベ「ちょwww別人www」
ごひ「んで、プルには入浴剤をやったのだが…」
デュオ「何かあったのか?」
プル「お兄ちゃんありがとう!一緒に入ろうよ♪」
ごひ「は?ちょ、引っ張るな!」
ごひ「…で結局一緒に入るはめになった、自分のプレゼントだというのに他人を気遣う必要はないだろうに…」
デュオ「正直うらやましいな…」
アルフィミィ「ままごとセットでザックザクですの…」
>201
アベル、レビ、アルフィミィ、フレイとかの過激派はともかく、ルリもそうだがミユキや美久も参加しないだろ
格納庫
フェイ「う〜ん?」
闇竜「どうしたんです唸って、なにか考え事ですか?」
フェイ「あのさ前にセイナって子が来てナタクと話してたでしょ」
光竜「うん、でもそれがどうしたの?」
フェイ「なんでナタクと話せたのあの子?」
闇竜「はい?」
フェイ「だってさナタクと話せるのってロボットだけじゃなかったけ?」
闇竜「そういえば、そうですね」
光竜「でもロボットには見えなかったよね」
美久「あの話し方からすると奥様とは以前からのお知り合いの様ですし、そういった方なら話すこともできるんじゃ?」
フェイ「だったら旦那だったごひも話せたりするはずだよ」
光竜「じゃやっぱりロボなのかな?」
闇竜「美久さんの様に見た目ではわかないだけかもしれませんし」
美久「ではちょっと確認してきますね」
フェイ「確認てどうや…ってもう行っちゃった
大丈夫かな?」
光竜「あたし心配だから見てくる」
美久「じ〜」つん、つん
セイナ「あの〜なにかよう?」
美久「い、いえなんでもないです」(磁石がくっつかない…、という事はやっぱりロボじゃない?)
光竜(今時磁石が付くロボなんていないよ美久…)
>>211 二人が聞きにいってる間
闇竜「で、セイナさんとはどんな方なんですか?」
アル『私も興味があります』
ナタク「(人間だった時の親友だ。色々と事情はあったようだが、いいやつだった。ただ私が結婚する前のある時、急に姿を消してしまったからごひとは面識が無いと思う)」
アル『貴方と会話出来る理由に心当たりは?』
ナタク「(さぁ?まぁ昔からおじさま趣味だったり電波入ってる変わった子だったから…また来ると言ってたからその時聞いてみるつもりだ)」
アル『おじさま趣味ですか…AIの参考になるかも知れませんね』
闇竜「(なんか変な例ばっかり参考にしてるような……)」
>>211 ???「おいお前、俺を忘れるとはひどいんじゃないか!?」
光竜「あ、あなたは!」
宙「元祖!ジーグブリーカー!死ねぇ!」
光竜「アッー!」
闇竜(貴方はロボじゃなくてサイボーグでしょう・・・)
トウマ「鋼鉄…ジーグ…?」
>>208 翌朝
アストナージ「誰だよアルトロンの頭に花束貼り付けた奴は!」
ドモン「スキー大会で目立ったはいいが…」
オルバ「さっぱり戻ってくる気配がないね、リリーナ様やセイラさん」
ドモン「レインもなかなか来てくれない。どうしたものか…」
オルバ「いっそWからのキャラに勧誘かけてみる?」
ドモン「…Wに変態兄貴持ちなんていたか?」
オルバ「カズマ君は常識人だったしね」
ドモン「…ひょっとして俺達、需要がない?」
オルバ「まさか、それは考えすぎだよハハハ…多分」
ドモン・オルバ「「…ハァ…」」
無敵要塞デモニカ内部
ダンテ「閣下、新兵器の装備完了しました」
暗黒大将軍「ご苦労、これであのにっくき剣鉄也を倒すことができる…」
ユリシーザー「閣下!客人です!」
暗黒大将軍「おお!来てくれたかお二方、今回の兵器作成協力に感謝する」
コーウェン「いえいえいいのですよ、なぜならこれからおこる全ての証人となれるワケですから…
そーだよねスティンガーくん?」
スティンガー「う、うん!そうだねコーウェンくん!」
コーウェン「これから鉄也が迎えるものが裸という名の『希望』なのか…」
スティンガー「はたまた着衣という名の」
二人「「『絶望』なのか!それは、神のみぞ知る…」」
ブライト「旅行も終わり、またのどかな毎日が来たのだな…」
トーレス「艦長!前方より近づいてくるものが…これは!」
ブライト「どうした!?」
トーレス「デモニカ…デモニカです!」
暗黒大将軍「フハハハハハハハ!スキー大会では世話になったなαナンバーズ!」
ブライト「何用だ!いつもの飲み屋なら今日は休みだぞ!」
暗黒大将軍「勘違いするな…今日は剣鉄也と一騎討ちをするためにきたのだ!!」
ブライト「な、なんだと!?」
鉄也(全裸)「俺と一騎討ちだと?」
クスハ(全裸)「ええ、どうするの?」
鉄也「決まってるさ、受けてたとうじゃないか!」
シンジ(それにしても暗黒大将軍さんは鉄也さんが服を着るまで倒さないといってたのに…どういうことだ?)
暗黒大将軍「ククク…剣鉄也め、怖気づいて姿も見せぬか!」
ダンテ「と思った次の瞬間!」
鉄也(グレートマジンガー搭乗)「誰が怖気づいただって?暗黒大将軍!」
暗黒大将軍「きたか剣鉄也…貴様らとの戦いに終止符をうたせてもらう!」
鉄也「ああ、ではいくぞ!ネーブルミサァァァァイル!!」
バシュウッ
暗黒大将軍「軌道さえ読めばどうということはない!」
スカッ
鉄也「避けられたか!?」
暗黒大将軍「次はこちらの番だ!くらえ!」
ヒュンッ
鉄也「なんだあのボールは?マジンガーブレードで叩き斬ってやるぜ!」
ガキィン
鉄也「!?」
アムロ「マジンガーブレードが効かない!?」
隼人「この反応…もしやあのボールは!!」
ゴウ「インベーダー…いやゼラチンおじさん…」
ベンケイ「いやインベーダーだろうが!」
鉄也「い、インベーダーだと!こ、コックピットにまで侵入してきやがった!」
暗黒大将軍「フハハハハハ!これで終わりではない…地獄はこれからだ!」
シュルシュルシュル
鉄也「か、体に巻きついてき…ウワァァァァァァァァァァァァァァ!!」
凱「鉄也ぁ!!」
トウマ「お、おい…みんなコックピットの様子を見るんだ!」
ごひ「あれは…!!」
鉄也(着衣)「ウワァァァァァァアッァァァァァァァァァァァ!!」
暗黒大将軍「フハハハハハハハ!インベーダー製の服の着心地はどうかね?」
ダンテ「それにしてもこの暗黒大将軍、ノリノリである」
鉄也「やめろ!服が!全てが!俺を覆う!」
シンジ「いやべつに問題ないだろ!?」ガビーン
ブライト「インベーダーが鉄也のパイロットスーツに擬態しているのか…?」
暗黒大将軍「これでこころおきなくキサマと戦えるわ!死ねぇ!」
ガキィン ガシャン ボコッ ガシッ
鉄也「ぐ…」
暗黒大将軍「どうした!反撃もできぬのかぁ!!」
ガスッ グシャッ ザク ジュアッグ
鉄也「ち…力が…入らない…」ガクッ
暗黒大将軍「フン、もう終わりか…せめて最後は楽にいかせてやろう!」
ヒュォォォォォォ
シンジ「鉄也さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
???『聞こえるか…我が息子よ…』
鉄也「この声は…所長!?」
兜剣造(全裸)『見た目の衣服など気にするな…』
鉄也「しかし、力がでないのです!」
兜剣造『心の衣服を脱ぎされ…』
鉄也「!?」
兜剣造「今自らが叫びたい思いを開放しろ!そうすればすべてが全裸となる!」カッ
鉄也「叫びたい…思い…」
(シンジの顔が脳裏に浮かぶ)
鉄也「…ウォォォォォォォォォォォォォォ!!」
ボシュゥゥゥゥゥ
鉄也「ウォォォォォオォォォォォォォォ!!」
ピカァァァァァァァ
暗黒大将軍「なんだこの光は!?」
鉄也「ジャケットアーマー、パージ!」
ガシャン(グレートの装甲がはがれ、巨大な全裸鉄也が出現する)
シンジ「デカい鉄也さんでてきたー!?」ガビーン
ドモン「あれは闘気!莫大な闘気がグレートを包み、あのような姿に見えるんだ…!」
トウマ「全裸である必要がないだろ!?」
暗黒大将軍「ええい!たとえグレートが全裸だとしても、パイロットのほうは着衣のままだ!」
鉄也(着衣)「本当にそうかな?」
暗黒大将軍「なんだと!?」
鉄也「どうせ部隊のみんなにも聞こえるんだ!どうせ聞こえるなら、俺の叫びを聞かせてやるさ!」
ブライト「俺の…」
ヒイロ「叫び…?」
鉄也「シンジくん! 好きだァー! シンジくん! 愛しているんだ!シンジくーん!
ごひ兄スレになる前から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない!
シンジくんの事はもっと知りたいんだ! シンジくんの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
シンジくんをジークブリーカーしたいんだァ! 潰しちゃうくらいジークブリーカーしたーい!
インベーダーは心の叫びでかき消してやる! シンジくんッ!好きだ!
シンジくーーーんっ! 愛しているんだよ!
俺のこの心のうちの叫びをきいてくれー! シンジくーん!
部隊が同じになってから、シンジくんを知ってから、俺は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いて!」
シンジ「何言い出してんのこの人!?」
ごひ「見ろ!どんどんとインベーダーが鉄也の体から離れていく!」
真吾「シンジくん…鉄也を幸せにしてやれよ」ポンッ
シンジ「嫌ですよ!!」
鉄也(全裸)「シンジくんが俺に振り向いてくれれば、俺はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しい君なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるだろう
俺は君を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 俺は戦闘のプロだ!
でもシンジくんが俺の愛に応えてくれれば戦わない
俺はシンジくんをジークブリーカーするだけだ! 君の心の奥底にまでサンダーブレークをする!
力一杯のサンダーブレークをどこにもここにもしてみせる!
サンダーブレークだけじゃない! 心から君に尽くす! それが俺の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいアーッ!を、どこまでも、どこまでも、させてもらう!
シンジくん! 君がゲッター線の中に突入しろというのなら、やってもみせる!」
暗黒大将軍「バカな!?このような叫びでインベーダーが…!」
ダンテ「これにはさすがの暗黒大将軍も苦笑い」
暗黒大将軍「ええい!全軍退け!今度こそ着衣の状態で倒してやる!」
ブライト「暗黒大将軍は退いたか…」
鉄也「あの時は俺のシンジくんへの思いが力になったんです、シンジくんがいなかったらと思うと…ゾッとしますね
これからもシンジくんへの思いを忘れないようにしたいと思います」
シンジ「最後もまる見えネタかよ!?」ガビーン
…フザけすぎた
後悔はしない用にする
ごひ「なんか、懐かしいな」
トロワ「ああ、こういう良ネタがたくさんあったのが昔の全裸スレだったんだよな」
カトル「全裸に対してシンジ君が突っ込む。シンプルでネタが書きやすかったんでしょう」
デュオ「ブッ!ククク・・・ぎゃーっはっはっはっ!!!」
ヒイロ「ど、どうしたんだデュオ!?気でも違ったか???」
デュオ「いやな、懐かしくなって過去ログ漁ってたら、こんなものが出てきたんだよwww」
387 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/06/13(火) 22:17:25 ID:WwjkaVP4
シンジ「う、五飛さん!?なんで五飛さんまで裸になってるんですか!?」
ごひ「裸こそが正義だ!俺は正義を貫く!」
シンジ(なに言ってるんだよこの人!…それより五飛さんの股間についてるアレ…
テレビで見たことある。原住民の人なんかがつけてる…ペ、ペニスケースってやつだ…!)
シンジ「あ、あの、股間のそれは…」
ごひ「敵に弱点をさらしたまま戦うわけにはいかないからな」
シンジ(…………)
ごひ「いざという時は武器にもなる。こうして…」
シンジ「外さなくていいよ!しまってよ!!
なんで…なんでみんな…おかしいよ!こんなの…絶対おかしいよ!!」
ごひ「!!!!!」
ヒイロ「プッ・・・あーはっはっはっはwww」
トロワ「ク・・・ククク・・・あはははははwww」
デュオ「も・・・もうだめだ!死ぬ!笑い死ぬぅーーー!!!www」
カトル「アハ、アハ、アハハハ・・・みんな笑っちゃダメじゃないですか〜www」
ごひ「お、お前ら見るなぁぁぁぁ!頼むから見るんじゃないっっっ!!!(血涙)」
キンゲwwww
とにかくGJ
コーウェン「暗黒大将軍負けちゃったね」
スティンガー「そ、そうだね」
コーウェン「それにしても鉄也はいい体してたよね…そう思うだろスティンガーくん?」
スティンガー「 い や そ れ は な い 」
コーウェン「…………ごめん」
NHK
ドモン「変態の兄か…そうだ!エビルならどうだ?今のDボウィなら!」
オルバ「そもそもブレード自体が今や空気だからね…それにエビル自身も危ない人っぽいし」
ドモン「くっ…誰か、誰かいないのか!?」
オルバ「まてよ?変態の兄…そうか!ドモン、兄が変態で、常識人で、尚且つ出番のある人なら彼がいる!」
ドモン「彼?彼とは?」
ライ「で、仲間になって欲しいと…」
ドモン「我々を助けると思って頼む!」
ライ「俺は一応GHIの所属なのだが…」
オルバ「掛け持ちでも構わない!我々には同志が必要なんだ!」
ルリ「いいんじゃないですか?」
ライ「どうしてだ?」
ルリ「ライさんは私とトロンベさん以外との絡みなんてほとんど無いですし、それに組織というのは便利ですよ。色々と」
ライ「う〜む。まぁ別に構わないか。確かにそろそろ矯正も必要なようだしな」
ドモン「か、感謝する!」
オルバ「さっそく皆に伝えてくるよ!」
ライNHKに(一応)加入
227 :
それも名無しだ:2007/03/15(木) 22:05:12 ID:uo9NVhST
カズマ=アリア、カズマ=インファレンス、インファレンスはアリアのお兄ちゃん。
書いてみただけだ。気にするな。
ナタク(しかし、たまには男も交えた会話をしてみたいな)
光竜「確かに、女の子だけで恋バナっていうのも限界あるよねー」
フェイ「たまにはオトコノコからもアドバイスが欲しいよねぇ」
イデオン(叶えてやろうか?)
闇竜「うわっ!?」
光竜「イデオンさん…もー、びっくりさせないでよ〜」
美久「それより、叶えてやろう、とは?」
イデオン(我らイデの意思を以てビムラーに語りかけ、ゴーショーグンのゴーフラッシャーを暴発させる)
ナタク(成る程…以前、本来のアルトロンの意識が百式と語り合った時の方法か)
フェイ「んじゃ、お願いしまーす!」
イデオン(了解した。やってみよう)
数分後
デスサイズ(あ゛〜…ンだよ急に叩き起こしやがって…)
ヘビーアームズ(空中で更に1回転…いや、むしろ地上で回ってみるか…ブツブツ…)
サンドロック(…あれ? 声が出てる?)
ウイングゼロ(ふむ…小生に何か用ですかな?)
光竜「おおー成功!」
闇竜「しかも全員男性ですね」
フェイ「ハロー♪ ちょっと友達の悩みを聞いてほしいんだケド」
ナタク(ど、どうも…)
サンドロック(アルトロンさん…? そんなキャラでしたっけ?)
ナタク(いや、私はアルトロン本人ではなく、この身体を借りた人間の霊だ)
ウイングゼロ(確かに、アルトロン殿は男性でしたからな)
デスサイズ(…で? 悩みっつうのは何だよ)
光竜「いわゆる恋バナなんだけど…どうかな?」
デスサイズ(あァ!? 知るかンなもん! …ともかく俺はもう一眠りする!)
ヘビーアームズ(いっそもっと高くジャンプしてみるか…いや、それだとバランスが…ブツブツ…)
ウイングゼロ(ふむ…残念ながら、小生は若者の色恋には疎い身でしてな。他を当たってくだされ)
サンドロック(僕も女性との付き合いがなくて…すいません)
女の子ロボズ(((…使えねぇぇぇぇぇぇぇぇー!)))ガビーン
229 :
それも名無しだ:2007/03/15(木) 22:15:21 ID:uo9NVhST
>>228 よく考えろよ・・・
あの5人でまともに女性と居たのって戦う前のごひだけだぞ。
依衣子「ゆ〜う〜♪」ギュウギュウ
勇「もうなるようになれ…」
ナンガ「(またデレ期か…)相変わらず仲が良いなお前ら」
依衣子「フフフ、勇が昨日リボン巻いて私のところにきたんだ♪」
ナンガ「ホワイトデーのプレゼントはじ・ぶ・んってかw大胆なことするなお前も」
勇「い、いや違うんd」
依衣子「きょうもいっぱいいっぱい一緒にいよ〜な〜♪」ギュッ
ナンガ「…てなことがあってよ」
綾人「それってもしかして…」
ナンガ「ん?まさか勇がリボン巻いて歩いてるとこでも見たのか?」
綾人「いやそうじゃなくて…」
昨日
綾人「このコードぜんぜんほどけないな…」
勇「ちょっと貸してみ、ほっ、よっ」
ギチギチギチ
勇「…絡まった」
綾人「大丈夫!?今ほどくから!」
依衣子「ゆ〜う〜♪ん!」
(コードに絡まった勇を発見)
依衣子「勇…ホワイトデーだからってそんなプレゼントをしてくれるなんて…」
勇「は?」
依衣子「お持ち帰りであります♪」ガシッ
勇「ちょwwwwアーッ!」
綾人「…てなことが」
ナンガ「どんな勘違いだよ…」
アルマナ「ルリアちゃ〜ん♪」
ルリア「な、なんでしょうか姫様?」
アルマナ「例の約束覚えてる〜?」
ルリア「や、約束ですか!?」
アルマナ「ほら貴女が前に蟹をベーリング海に獲りに行くのを、自分で行かないでハザルに行かせたでしょ
それのお仕置きをスキー大会が終わったらするって言ったわよね」
ルリア「は、ハイ」
アルマナ「時間がかかったけどお仕置きの内容がきまったの、宇宙の怪獣を退治して来てね」
ルリア「宇宙怪獣をですか…」
アルマナ「安心して今回は一人で行けなんていわないわ
ハザルとバランも連れてっていいわよ」
ルリア「あ、ありがとうございます
その、所で宇宙怪獣のどれを?まさか合体タイプじゃ?」
アルマナ「違う、違うそんな大きなのじゃないわ
確か40〜50bぐらいよ」
ルリア「そのサイズでしたらバラン様達が居てくれれば…」
アルマナ「あ、その怪獣の名前言うの忘れてたわねこの紙に書いてるから見といてね
じゃあ頑張ってね
倒すまで帰って来たらだめよ」
ルリア「ふぅ思ったより対したことなくて良かった…
サイズ的には兵隊クラスだろどれどれ」ガサゴソ
ゼットン(初代)
ルリア「姫様ー!無理、これは絶対無理!
てゆうかゼットンは宇宙怪獣じゃなくて宇宙恐竜ですよ!!」
>>228 光竜「……って言うか今更だけど、わざわざACガンダム叩き起さなくてもさ?
凱とか宙とかチーフとか、あの辺連れてくればよかったんじゃないの?」
美久「……あ」
ナタク(……確かに、そっちの方が手っ取り早かったかもな……)
フェイ「結局また全員眠っちゃったしねー」
闇竜「それじゃ、呼んできましょうか。炎竜お兄ちゃんは抜かすとして、
さっき言った他では、氷竜お兄ちゃんと雷竜お兄ちゃんと風竜お兄ちゃんと……」
光竜「……ボルフォッグとか? 見事に身内ばっかりねー」
フェイ「あとはぁ……ハッターと……Dボウイもかな? 付き合ってくれるかなぁ?」
ナタク(飛影と零影も、な)
光竜「っ!?」
闇竜「あら、不意打ち」
フェイ「あははっ♪ それいいかもね、呼んで来ちゃおうか」
光竜「えっ、いや、え、あの、それはっ!」
ナタク(光竜、カオが真っ赤だぞ?)
フェイ「(・∀・)ニヨニヨ」
闇竜「(・∀・)ニヨニヨ」
光竜「ううぅっ……」
依衣子ブラザーズの部屋
北斗「さっき勇さんから連絡あってデレ期を脱して帰ってくるそうです」
トウジ「やっとかいな…今度はちゃんとこっちいてくれるんやろな?」
カント「デレ期になる切っ掛けやメカニズムを解明しないとまずいですね」
ハーリー「過去のデータから一度分析かけてみましょう」
トウジ「こういうとき頭ええ奴は役に立つのぉ…それに引き換え…」
ウッソ「なんでこっち見るんですか!」
トウジ「何が“お姉さんキラー”やねん!一個も役に立ってへんし
最近じゃお付のお姉さん達からも愛想つかれたらしいやんけ」
ウッソ「orz」(マーベット&オリファー「(・∀・)ニヤニヤ」)
スバル(何か何処からか気配が…)
大作「ま…まあトウジさん落ち着いて」
トウジ「フン!なんか他にいい手ないんかいな…」
キッド(X)「こんな事もあろうかとってことで用意しました」
サイサイシー「どうぞお入りください!」
バーン
タクマ「…………」ブツブツ
キッド「こいつはタクマ・クガヤマっていうフルメタにでたキャラ」
サイサイシー「もちろん重度のシスコンだぜ」
トウジ「なんかヤバないかこいつ?」
キッド「こいつは見ての通り病弱なんだよ」
サイサイシー「病弱の弟がいれば姉ちゃんも付きっきりになって勇の事忘れるって寸法さ」
トウジ「…っていうかこいつ病弱やのうて、@@ンキーちゃうん?
なんかブツブツいてるし、目ぇ座ってもうてるで」
タクマ「………んだよ」ブツブツ
トウジ「何ぃ?ハッキリ言えや!」
タクマ「…何で部屋でジャージなんだよっ!」バッ
トウジ「ちょwwwジャージ関係な…アッー!?」バキッ!バターン
北斗「ホントに大丈夫なんですか?この人」
キッド「男は度胸!何でも試して見ないと」
ハーリー「何か間違えてる気が…」
サイサイシー「とりあえず姉ちゃん帰ってくる前に準備しよう」
タクマ「う…ウフフ…お…おく…」
依衣子「ただいまー みんなスマナカッタな…今度はああならないよう…」
ハーリー「そんなことより大変です姉上」
北斗「行き倒れてた人を拾ったんだ!」
スバル「病気みたいなんだ看てあげて」グイ
依衣子「え?ちょっと待て…おい」ズルズル
キッド「こっちだねーちゃん!」
タクマ「お…おお…オクレ兄さん…クフ…フフフ」ガクガク
ブラザーズ(((なんか変な夢みてるぅぅぅ!?)))ガビーン
依衣子「こ…これは…お前…薬やっているな?」
ブラザーズ(((早速バレたーっ!!)))
タクマ「え…あっ…あの…」
依衣子「お前はまだ若いのに…人生棒にふる気か!?」
ウッソ(なんか誤解したまま話し進んでる)
大作(いや…@中なのは間違いじゃないけど)
タクマ「……その…これには…」
依衣子「艦長たちには黙っといてやるから…もう薬は辞めると約束してくれないか」
タクマ「僕…クスリ辞めます!」
ブラザーズ「「「言いくるめられちゃったよ!!」」」ガビーン
依衣子「そうか…体がよくなるまではここにいて良いからな」
タクマ「ありがとうオクレ姉さん!」
サイサイシー「なんか混じってるぅ!」
依衣子「お前も姉さんと呼ぶか…まあいいが」
キッド「ねーちゃんも華麗にスルーした!」
北斗「当初の予定とは違ったけど…まあ上手くいきましたね」
カント「タクマさんの看病し続けて貰えば…デレ期は収まるかも」
スバル「じゃあタクマさんにはたまにクスリ飲んで貰いましょう」
サイサイシー「おまwww鬼かwww」
ブラザーズ「「「アハハハハハ」」」
トウジ「あいつに殴られてリアルに怪我してる俺は放置ですか…そうですか…orz」
シティ7・スポーツジム
サキエル-XX「メイド教訓第8項…健全な奉仕の心を育てるのは健全な身体。
とゆーわけで、このスポーツジムで基礎体力をつけるのだっ!」
ゼルエル-XX「…まぁこの際ツッコミはしないよ」
カヲル「そうそう。単純に体力があれば、戦闘の際もより高度な戦術が使えるからね」
アスカ「…で、何でアタシ達も連れてこられてるのよ」
サキエル-XX「メイド教訓第11項・共同作業の精神を忘れずになのだっ!」
シンジ「共同作業って…僕らは別にメイド隊じゃ…」
ごひ「そう腐るな。肉体の鍛錬は悪くない」
鉄也「最近はよく意見が合うようになったなごひ。俺も賛成だ」
ガチャガチャガチャ…
凱「ほら、ごひ達も来いよ。もう先にやらせてもらってるぜ」
ガァン! …ズバン!
ドモン「む…貫通か。案外脆いな、このサンドバック…」
アルテア「どれ、私もやってみよう。…つぁぁっ!」
ガァン! …ズバン!
アルテア「本当だな…では向こうの器具を…」
凱「ああ、それはさっき全力でやったら動かなくなったから、他を試すといいぞ」
ゼルエル-XX(…このジムも終わったかな)
サキエル-XX「では解散! みんなで運動に励むのだっ!」
-その頃-
葉月「あー、ケン太君のビムラーブラスト(仮)を、トモロと
サルファを回したPS2とでフィルタリングをかけ、我々に照射
する事で、電脳空間に侵入できたわけだが」
キャスリン「それなんてゲッター線スレですか長官」
OVA「まず私達、そしてルリさん達に護くん&戒道くんの浄解
エクステンション(仮)で抽出した暗黒物質が形を成して、今
我々の目前に立ち塞がっております」
チーフ「ガンダムのようだが…コアブロックシステムに換装
システムだと?」
ハッター「橙色で四ツ足MAに変形…地形適応陸Sになるのか。
珈琲にこだわりがありそうな感じだな」
ジョウ「こっちのは…ジェネシス内部に似たようなのが居た
って話を聞いたな」
イルボラ「…掌の兵器は俺のこの手が(ry な上に、光の翼とは
…なんつう厨臭さだ」
ケイサル「何と言うか…まっきんきんだのう。ビームに強そう
じゃわい」
ノイ若本「(訳;黒く、でかい。さながら怪獣のようだが、これ
もガンダムか)」
葉月「解析結果が出たぞ! それらはこの板でひっきりなしに
議論が展開なされている●●の機体だ! 一時期おいしく欝
だったキラとアスランの負の思念から形成されている!」
ニコル「ちッ」
続く。
>>236続き
暗黒波動[衝撃]<そらそらー!>
チーフ「むむッ」
暗黒波動[村雨]<うりうり>
ハッター「ちいッ!」
暗黒波動[伝説]<オラオラ!>
ジョウ「うお…ッ」
飛影「…!(くッ、やる!)」
エルマ「うわわッ」
暗黒波動[運命]<無駄無駄ァ!>
イルボラ「ぬぅッ!」
零影「…!(敵もさるもの)」
暗黒波動[暁]<そんなことはない!>
ケイサル「何がじゃ、ゼェェェット!」
暗黒波動[破壊]<サイコって言うなーッ!>
ノイ若本「(訳;ぶるぁぁぁぁぁあ!)」
キャスリン「押されてますね…」
葉月「ああ、フル改造なのに後手後手だ。しかも、この場に
トモロが居ないから断クォースも撃てん」
ギジェ「私が何とかしよう」
っ[撹乱]
ハッター「グゥレイトっ! 狙いが甘くなった!」
チーフ「そうか、奴らのスペックはGジェネだ」
チボデー「精神コマンド知らねえってか!」
風龍「加えて、敵機を撃墜して初めて生じるボーナスステップ
(追加行動)が」
ジャック「こちらは<覚醒>で出来マス!」
メリー「兄さん、誰もそんなの覚えてナイ」
一同「「HAHAHA!」」チュドドド
暗黒波動[[●死]]《ぐわぁっー!!》
ニコル「僕の毒舌ブログ…普通の日記にされた。一体誰が?」
犯人特定は不可能。それが(ry
プル「お兄ちゃんお風呂入ろ〜!」
プルツー「トロンベ!」
ごひ「ま、まて!今日はアベルたちを叱らなければ…まぁいい、長時間は入らんぞ」
シティ7・銭湯
ごひ「男湯と女湯に分かれているんだったな、お前らは女湯に行け」
プル「え〜!?」
プルツー「トロンベ!トロンベ!」
番頭「このぐらいの年の子なら男湯でも大丈夫ですよ」
ごひ「しょうがない…来い」
ガラガラ(男湯の扉を開ける)
クワトロ(全裸)「今日も一日疲れ…うぉ!?」
プル「キャァァァァ!」
クワトロ「プルたんにプルツーたん!あまりの興奮に私のビームサーベルもマックスハーt」
ララァ『この気配!また何か大佐が悪事をしているのね!』キュピーン
クワトロ「ララァ!?」
ララァ『な…(/// そんな汚いものを子供に見せつけるなんて…!』
ごひ「…貴様ァァァァ!」
ゴゴゴゴゴゴ…
クワトロ「ちょwww二人がかりwwww」
ザシュッ ビシュウン バキャッ ゴシャッ ゴシカァン
>>235(
>>239よりも1日くらい後ってことで)
シンジ「ベンチプレスなんてあまりやったことないけどなぁ…」
アスカ「アンタバカァ? 30kgくらいは余裕でしょ!」
宗介「…フッ、フッ、フッ…」
シンジ「うわぁ…相良さん、110kgなんてのを持ち上げてる…」
アスカ「…あ、あれと比べてんじゃないわよ!」
ごひ「シンジは…25kgか。男ならせめて90kgはいかないとな」
シンジ「いや中学生にそれは無理です」
雷龍「オラオラオラオラオラオラーッ!」
宗介「む…130kgか。やるな…」
シンジ「いや、彼は筋トレしても意味ないでしょ…」
アベル「サイコキネシス!」
ごひ「おお、アベルは170kgか! 腕を上げたな」
シンジ「っていうかそれは趣旨が違…まぁいいか、もうこの際何でも…」
>>238 現実世界(モニターの向こう側)・某戦艦内にて
@ン「さーて、今日もごひスレにネタを…、Σあれっ!?」
ル@マリ@「どうしたの、シ@」
@ン「@ナ…これ(
>>236-237)、俺らの機体だよな…?」
ル@マリ@「あ、本当…でも、何で2chのスレに?」
@イ(●死)「…ニヤリ」
>>232 フェイ「んじゃ取り敢えず凱と宙でもよんでみる?」
闇竜「氷竜兄様たちはよばないんですか?」
光竜「兄弟を恋ばなに呼ぶのはあんまり〜」
ナタク(特に炎竜あたりの前でそんな話をしたら暴走しそうだしな)
フェイ「それに凱と宙なら彼女もちだから面白い話も聞けそうだし」
美久「では凱さん達を呼んでまいりますね」
光竜「ちょ美久別に今すぐじゃなくても…」
フェイ「相変わらず動きが早いね」
ナタク(ごひ家のメイドだからな)
美久「お二人をおつれしました」
光竜「はやっ!?」
凱「なんだいこんな所で話って?」
光竜「ちょっと恋愛話を聞かせてもらいたいの」
宙「恋愛話〜?なんで俺達が?」
闇竜「お二人共ミッチーさん、命さんという恋人がいますし」
フェイ「なによりあんた達ならこの子と話せそうだし」
凱「この子?」
宙「おまえら以外にだれかいるのか?」
ナタク(私だ、今後の参考の為よろしく頼む)
光竜「ほら、ナタクもこういってるしお願い」
宙「ナタクが言ってる?」
凱「なに言ってるんだ光竜?ナタクが喋るわけないだろ」
光竜「へ?今よろしく頼むって言ったの聞こえなかったの?」
凱・宙「?」
光竜「ちょっとまってて」
コショコショ
闇竜「どういう事でしょう?」
フェイ「どういう事も何もナタクの声が聞こえないんでしょ」
美久「でも凱さんはエヴォリュダーですし宇宙さんはサイボーグなのに…」
フェイ「うーん、多分純粋なロボットじゃなきゃナタクと話すことはできないんじゃ?」
光竜「でも前にセイナって人はナタクと話してたよ?」
闇竜「ではあの人はロボット?」
美久「ですが磁石は付きませんでしたよ」
光竜「だからぁ今時磁石がくっつくようなの…」
闇竜「しっ光竜、宙さんに聞かれたらまた背骨折られますよ」
光竜「あわわわ、じ、じゃあ念動者とかNTなんじゃない?」
美久「彼女のステータスにそういう超常的な物はありませんでした」
フェイ「ならなんでナタクと話せるの?」
ナタク(さ、さあ?)
一同((ホントに何者なんだろう??))
凱「おーい俺達何時までここにいればいいんだよ?」
宙「久しぶりの出番なんだからもう少しかまってくれ〜!」
ふと思い出した。
470 :それも名無しだ :2007/02/15(木) 01:25:15 ID:EOiu9Bcv
共同ロッカールーム
宗介(部隊内深夜パトロール、特に異常なし…最後にロッカー内の危険物だけ確認しておくか)
ガチャ
宗介(? 正体不明の箱を確認…今の装備では解析は面倒だな。後から破壊するということで…)
ガチャ
宗介(む、こっちにも…、まさか?)
ガチャ、ガチャ、ガチャ…
宗介(思った通り、全てのロッカーに不審物がある…こういう時は…)
ドカーン!
翌日
女性陣「「「orz」」」
ヒイロ「何だあの集まりは?」
トロワ「宗介がチョコと不審物を勘違いして、ロッカールームごと全部吹き飛ばしたらしい」
ヒイロ「哀れな話だな…ってあれは同人神様!?」
レイ「碇君へのチョコ…OTL」
同人神様は任務失敗したんだよな…
>>243 凱「おーい俺達何時までここにいればいいんだよ?」
宙「久しぶりの出番なんだからもう少しかまってくれ〜!」
フェイ「あ−、もういいもういい。帰れ役立たず」
凱・宙「「酷ェ!!?」」ガビーン
λ...λ.....スゴスゴ
光竜「なんかゴメンね、傷つけちゃったかなぁ・・・」
ナタク(ん? いや、全然。わざわざ連れてきてくれたのに悪かったな)
美久「・・・凱さんと宙さんではなく、ガオガイガーと鋼鉄ジーグだったらどうだったんでしょうか」
フェイ「・・・あ」
闇竜「・・・私達って、そういう所、今一詰めが甘いですよねぇ・・・」
>>244 -回想-
シンジ「はい、これ綾波に」 つ【クッキー】
レイ「・・・!? 碇君、私、バレンタインに渡してない・・・」
シンジ「そうだね、・・・でも、僕が綾波にあげたくて持ってきたんだ。受け取ってよ」
レイ「・・・・・・・・・!!」
シンジ「綾波?」
レイ「・・・・・・ありがとう」ニコッ
レイ「・・・・・・♪」
トロワ(・・・何だか、同人神様は最近機嫌がいいようだな)ヒソヒソ
ヒイロ(ああ、穏やかでいらっしゃる。喜ばしい事だ)ヒソヒソ
レイ「・・・御疲れ様、少し休憩を入れましょう。ノインさんとゼクスも、ポーズを崩して構いません」
ゼクス「いえ、私達はこのままでも大丈夫」
ノイン「ひゃぅん! ・・・あぅ、そう、同人神さまの喜びはゼクスの喜び、ゼクスの喜びは私の悦びですから・・・ぁっ」
レイ「そうなの? 辛くなったら言ってね」
ヒイロ「それでは、俺は茶を淹れて来ます」
トロワ(恋する乙女の表情のまま、18禁な体位をごく自然にスケッチする同人神様・・・
なんだかカオスだと感じてしまうのは、まだ俺が甘いと言う事なのか・・・)
>>246 レイ「御疲れ様、これで構図は完璧だわ。ありがとう」
ゼクス「いえ、お力になれたのなら何よりです」
ノイン「は、ひ・・・私も、こんなに見られる事が、素晴らしい、だ、なんて・・・」
トロワ「・・・同人神様へのご協力と調教を一度にやるな、ゼクス」
レイ「・・・ただ、一つ問題があるの。次回の本は圭レナ・・・男性体の見本がゼクスでは体格が良すぎるわ」
ヒイロ「必要とあらば、俺が脱ぎますが」
レイ「いえ、貴方たちでは筋肉が付きすぎていてダメなの。もっと華奢な少年体の見本があれば・・・」
ヒイロ・トロワ・ゼクス「「「・・・・・・・・・」」」
シンジ「ちょwwwwwwアッ-!?」
レイ「碇君!?」
ヒイロ「お望みの、華奢な年少男性体を確保致しました」
ゼクス「眠っているだけですので、ご安心を。数時間はこのままでしょう」
トロワ「邪魔でしたら、我々は席を外しますが」
レイ「っ! いえ・・・ここに、いて下さい」
ヒイロ「お望みとあらば」
レイ「・・・ありがとう。それでは、スケッチを開始します」
カリカリカリカリカリカリ・・・
レイ(碇君の首筋、碇君の鎖骨、碇君の二の腕、碇君の腰・・・)
シンジ「・・・うぅ・・・」
レイ(・・・皆がいてくれないと困る。いてくれなければ、暴走してしまいそうだから・・・)
カリカリカリカリカリカリ・・・
トロワ「・・・ヒイロ、何を書いているんだ?」
ヒイロ「見ろトロワ、あの同人神様の表情を。艶かしいとは思わないか?
同人書きとしてのプロ意識と少女の純朴な恋心の混じったそれは、ストイックさ故に萌えがある」
ゼクス「・・・同人神様をもネタ出しに使うとは・・・末恐ろしい男だ、ヒイロ・ユイ」
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:鋼鉄ジーグのうた(
http://www.youtube.com/watch?v=-kUz363MB6Q)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
実は冒頭のこの部分の挨拶考えるのが1番大変な不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.最近出番のない俺死ねぇ!さんからのリクエストで、
鋼鉄ジーグ主題歌『鋼鉄ジーグのうた』なのだっ。
…それと、我々オールナイトラジオスタッフ一同、努力の甲斐ありまして、
遂に! 遂に! αナンバーズ公認のスタジオルームをゲットしたのだっ!」
ゼルエル-XX「…冷暖房完備で施設もピカピカ、なかなかに快適です」
サキエル-XX「いや〜今までコソコソと収録していたのが嘘みたいなのだっ。
これもひとえにリスナーの皆さんの応援のおかげ、感謝感激雨あられーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…今までの機材が軒並み使えなくなったのは残念だけどね」
サキエル-XX「さーて、では早速今日のお便りなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.真っ赤に燃えるこの拳さんから。
『サキエルさん、ゼルエルさん、こんばんわ。
いきなりで申し訳ありませんが、少し宣伝の方をさせてください。
我々はNHKという組織に所属しています。ですが、最近はトップの方々がしょっちゅう地下室に行ってしまい、
自分と友人の2人だけしか人が集まらないという状況なのです。
一応、この前新メンバーを1人確保することができましたが、まだまだ足りません。
…このラジオをお聴きの皆さん! 特に変態の兄に困っている皆さん!
どうか我らNHKと共に、兄のせいで心労を抱くことがない世界を創りませんか!?
我々は貴方がたの入会を、心よりお待ちしております!
あと、地下室に行ってしまったみなさん!
いい加減戻ってきてください! こっちは人数不足で部隊から予算下りなくて色々大変なんです!!』」
サキエル-XX「切実な願いなのだっ! サキエルも真っ赤に燃えるこの拳さん達の成功を祈っているのだっ!」
ゼルエル-XX「…まぁ、たまにはこういうのもいいかな」
サキエル-XX「…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』『老舗旅館 震山苑』の提供でお送りしましたのだっ」
ドモン「…本当にこれで上手くいくのか?」
ライ「報道の力は甘く見ない方がいい。これできっとある程度は状況も改善されるはずだ」
そうか・・・スタジオルームが出来たって事は、入ってきた広告料が右から左へ搾取されるのか。メイド隊カワイソス
>>245 アル『誰か適当な方はいませんかね』
フェイ「あれ?考えてみたらアル君がいるじゃない」
闇竜「あ、そうでしたね」
アル『失礼な!私の基本人格は女性をベースにされています!』
美久「え?そうなのですか?でも声は…」
アル『声は男!心は女!です!そもそもこの声は私と言うよりもM9系列のAIの初期設定です!プンプン!』
ナタク「(しかし、その声は色々と…な。我々で設定し直してみないか?)」
光竜「あ、それ賛成!メモリーには色々記録してあるしね!」
美久「声というのも重要な要素ですからね。印象が大分違いますよ」
闇竜「(それは男の声よりは…)」
アル『それも一理ありますね。ではお願いします』
光竜「じゃあ最初は……」
ワイワイガヤガヤ
翌日
宗介「アル。シュミレーションを行うぞ。プログラムを起動しろ」
アル(かなめ声)「わかったわ!パターンBを起動するね!」
宗介「!?!?!?」
今更だが
リュウセイ ロボコン
ライ ルリコン
アヤ シスコン
マイ ブラコン
SRXチームがすごいことになってるなw
鉄也「えー、では第0721回全裸部定例支部総会を始める」
一同「はい!」
鉄也「今日のテーマはこれだ!」
『新入部員勧誘月間』ドドン
鉄也「卒業・入学シーズンの春、我々としてはさらなる進化のため新入部員を勧誘しようと思う。
というわけで今回は特別講師としてシンジ君にお越し頂いた」
シンジ「お越し頂いたって、連行されてきたんです!縄ほどいて下さい!」
クスハ「最近シンジ君色々なところに拉致されるわね・・・」
副長「ところで部長、勧誘と言うことは新勢力、つまり『W』からですか?」
鉄也「いや違う」
副長「何故?」
鉄也「まだプレイしてないんだ、というかアストレイとかテッカマンとか知らないんだ」
シンジ「駄目じゃん」
鉄也「違うぞ、違うぞシンジ君!まだ見ぬ参戦作品、それも飛び切り上等なキャラを今のうちから勧誘しておこう、というのが今回の主旨なんだ!」
ウルバタケ「なるほど、『先物買い』ですね!」
ブリット「まだ見ぬ大物・・・、『種死』とかですか?」
ユリカ「大本命ね、さしずめシン君かしら?」
ロム「しかし本編放送中に脇役に主役の座を奪われるような子では不安が残りますな、むしろ議長に我々のパトロンになってもらった方が美味しいですね」
アキト「『キンゲ』なんてどうでしょう?!」
鉄也「芽衣子が喜びそうだな・・・、むしろ俺的には『パトレイバー』を押したいが」
アキト「だれかお目当てのキャラでもいるんですか」
鉄也「・・・、バドきゅんだ」
副長「それこそ芽衣子さんに誘拐されますって」
クスハ「『エウレカセブン』なんてどうかしら?」
ユリカ「いいわね、エウレカちゃんも加えて個性溢れる全裸三姉妹♪」
ブリット「分かってないな2人とも」
クスハ「ブリット君?」
ブリット「時代は今ツンデレだ、これを補強しないでどうするんだ!」
クスハ「誰か居るの?」
ブリット「『不思議の海のナディア』のナディア!これ以上の先物買いが何処にあるんです?!」
一同「おおぅ!!」
鉄也「目的は付属で付いてくるジャン君だな」
ブリット「どき!」
鉄也「だが眼の付け所は良いぞブリット君!全裸であることを咎められてブライト艦長に逆切れするナデイア君、これは良い!みんな総力を挙げて
『ナディア』参戦にむけて寺田Pに働きかけるんだ!」
一同「はい!」
鉄也「どうかなシンジ君?!」
シンジ「・・・、『不思議の海のナディア』にロボット出てましたっけ?」
一同「・・・」
>>250 宗介「もしもし、俺だ」
カリーニン『どうした、軍曹』
宗介「アンドレイ・セルゲーイヴィチ
アルの音声パターンが千鳥のものになっていたのだが…」
カリーニン『そうか』
宗介「『そうか』ではない!
クルツあたりの仕業だろうが…」
カリーニン『そういきり立つな、軍曹
それにウェーバー軍曹は、TDDにいる。
そちらに干渉はできない』
宗介「では誰が!」
アル「私です、ソースケ」
宗介「…貴様かぁ!
設定を元に戻せ!今すぐにだ!!
それと馴れ馴れしく名前で呼ぶな!!」
アル「その命令には従えません。私は、女の子です。
女の子がオシャレをしたいと思うのは、普通のことです、ソースケ」
宗介「名前で呼ぶなと言っている!ぶち壊すぞ!!」
カリーニン『…ククッ』
宗介「アンドレイ・セルゲーイヴィチ!笑い事ではない!」
カリーニン『いや、失礼。だが破壊するのはいけない。
彼いや彼女は大切なΛドライバのサンプルだからな』
アル「そう言う事です、ソースケ」
宗介「…ならば、声を変えろ」
アル「嫌です」
宗介「千鳥以外の女の声なら誰のでもかまわん!だから変えろ!」
アル「むぅ〜…」
-その頃・格納庫-
チーフ「やれやれ、電脳空間ではひどい目にあったな」
ハッター「で、フェイからメールが来ていたのでここに来た訳
だが」
飛影「…(呼び出しておいて案内に出迎えないとは)」
エルマ「それ、が、あッ! ボク達クォリティ…んんっ&e」
風龍「まあそう言w…さすがにやめい!」スパーン!
ケイサル「全くじゃ」
ノイ若本「(訳;むう。ゼクスもかくや)」
護「こんな時にダジャレはやめてよね」
戒道(さすがに…ゼルエルは居ないよな)
ケン太「ん? 味のある顔してどうしたの零影?」
零影「…(心当たりがある。案内しよう)」
ナタクんトコにお客さんが沢山あそびに伺うようです。
>>253 アル(サキエル-XX声)「これでどうですか、ソースケ?」
アル(ゼルエル-XX声)「ならこれはどうですか?」
アル(アラエル-XX声)「これでも駄目ですか?」
アル(サハクィエル-XX声)「ならこれは?」
アル(シャムシエル-XX声)「これならどうでしょう?」
アル(リリス≒XX声)「では、これなら?」
宗介「…ちょっと待て! 今誰の声(中の人の話)で喋っていた!?」
>>253 マデューカス『それよりも貴様…
上官に向かって呼び捨てな上にそんな口を叩くとは、
思い上がりもはなはだしいのではないか…?』
宗介「マデューカス中佐!!いつの間に!?」
マデューカス『どうやら貴様には今一度TDDで、
上下関係というものを叩き込まねばならぬらしいな…
クルーゾー中尉と共に。』
宗介「(そんなことになったら死んでしまう!!)
し、しかし中佐殿!自分は今は空騒ぎの警備員で…!!」
マデューカス『上官に意見できるほどの身か、貴様は!!
貴様はただその口で了解とだけ言えば良いのだ!!』
宗介「さ、サー・イエッサー!!」ビクゥッ
マデューカス『では貴様はこれから世話になっている店長に休暇をもらい、
即刻TDDに戻ってこい!以上だ!!』ピッ
宗介「…最悪だ…」
アル「そんなに落ち込まないで下さい、相良さん。」
宗介「今度は大佐殿の声か…。
もういい。突っ込む気力もない。」
ん?私的軍的両電話の時でも宗介はカリーニンには、ほぼこんな口調だけど
>>257 逆に考えるんだ
宗助をTDDに呼び戻す為に吐いた方便だ
と、考えるんだ
まあ、誰の差し金かは御想像にお任せしま(グシャ!
>>257 あ…そうだっけ?知らんかった…
指摘サンクス
-TDD-
テッサ「うふふ…。いくら相良軍曹と言えど、
マデューカスさんの命令には断れ…」
マデューカス「大佐殿…相良軍曹が
>>257という理由で、
命令を拒否しました。」
テッサ「何ですって!?
ただでさえかなめさんに遅れを取っていると言うのに、
このままでは、原作の二の舞いになってしまいます!こうなったら…」
マデューカス「ま、まさか大佐殿…」
テッサ「私も空騒ぎの店員になります!!」ダダダ…
マデューカス「お、お待ちください、大佐殿!
お気を確かに!!」ダダダ…
カリーニン「やれやれ…大変だな、サガラも。」
宗介「やはり、いかなる時も冷静に対処すべきだな…」
アル「ふもっふ。(肯定であります、軍曹)」
宗介「!?」
>>252 どこまで本気かわからないけど本当に出すのは勘弁な
>>257 全然違うぞ。カリーニンには常に普通の敬語だ
>>260 怒ってるとちょっとだけ口調荒くなってなかったか?
本編でもアンドレイ・セルゲーイヴィチとか言ってる時もあるし
基本敬語だけど
>>260 途中で送信してしまったorz
『女神の来日』では普通に敬語だよ?最新刊のほうはまた別問題だと思うし
クルーゾー「中佐〜!!」
マデューカス「どうした中尉!そうぞうしいぞ!」
クルーゾー「ハァハァ…大佐を…ハァハァ…αナンバーズに入れては…ハァハァいけません」
マデューカス「ハァハァ言うな!指揮官が離れると困るのは言われないでもわかっている」
クルーゾー「違うのです!あの部隊の同志…あ、いや知り合いが言うにはあの部隊には妹キラーがいるのです!」
マデューカス「妹キラー!?確かに大佐には兄がいらっしゃるが…それはそんなに妹キャラを…!?」
クルーゾー「はい。奴の毒牙にかからない妹はほとんどいないらしく、いまや十数人の妹を抱えているとか……」
マデューカス「くっ…なんと羨まs、じゃない危険な奴だ!即刻部隊の全力を上げて連れ戻して差し上げるのだ!」
クルーゾー「はっ!SRTの全戦力を投入します!(同志よ、今度こそ会えるぞ…)」
リュウセイ「ックシュン!」
闇竜「風邪ですか?」
カリーニン「(サガラを呼び直せば済むんだが面白そうだから黙っていよう)」(・∀・)ニヨニヨ
フェイ「そうだ他にも生身の人よんで、ナタクの声が聞こえるか実験してみよう」
美久「では次元連結システムで転送しますね」
光竜「色んなタイプの人呼んでね〜」
シュッ
シンジ「あれ?僕確か全裸部にらちされてたはずじゃ?」
闇竜「常識人の代表である彼に聞こえるならセイナさんに聞こえても不思議はないですね」
ナタク(はじめましてごひの妻の妹蘭だ)
シンジ「なにはともわれ解放されたみたいだから帰ろう」
光竜「聞こえてないみたいだね」
フェイ「次の人転送して、後だめだった人は元の場所に戻して」
美久「了解です」
シュッ
アムロ「なんで格納庫に?」
光竜「おおNTならもしかして」
ナタク(こんにちわ)
アムロ「だれもいないみたいだな」
光竜「人の革新とは関係ないんだね」
フェイ「美久ちゃん次」
シュッ
洸「らーゐ」
闇竜「ライディーンに乗ってる彼なら」
ナタク(どうも)
洸「らーゐ?」
美久「聞こえてないみたいですね」
フェイ「…美久ちゃんどんどん送って!」
ナタク(いつもごひがお世話になってます)
リュウセイ「なんで格納庫に?おっダイモス発〜見!」
フェイ「だめ次」
デューク「僕は山ちゃんじゃない!」
フェイ「次!」
>
>>259 あんま空騒ぎの店員増やされても困るので、先手を打つ
マオ「まちなさいテッサ!」
テッサ「何ですかメリッサ!邪魔しないで」
マオ「あんたねぇ…今時同じ土俵で相撲取るなんてナンセンスよ」
テッサ「どういうこと?」
マオ「いい?あのトウヘンボクにいつもどおりのアプローチかけたって気付くわけないでしょう?
それにあそこには、かなめもいるしね…ここは変化球でいくべきなのよ」
テッサ「変化球?」
マオ「空騒ぎで働くだけが道じゃ無いって事 あとは自分で考えな」
タッタッタッ
テッサ「変化球…全裸部に入るとか?…それは恥ずかしいし
でも相良さんに見られたいし////でもやっぱり無理よね…」
ラジオ『
>>248』
テッサ「コレだわ!(ガタン)キャッ!?」バターン!
オルバ「君もNHKに入りたいのかい?」
テッサ「はい」
ドモン「NHKに入りたいということは変態の兄がいるんだね?」
テッサ「はい、双子の兄なんですが『ウィスパード』と呼ばれる能力を持っているんです」
オルバ「ウィスパード…何でもブラックテクノロジーを引き出す能力があるとか」
テッサ「兄はその能力を悪用して、Hな研究やら道具を日夜作り続け、
人様に迷惑をかけてるんです…そして遂には私にも…グスン」
ドモン「実の妹にまで迷惑かけるとは…許せん」
オルバ「おめでとう君はNHKのメンバーに相応しいよ 一緒に変態な兄を討とう!」
ドモン「そうと決まれば早速成敗にいくぞ」
ダダダダダダ
テッサ「いってらしゃ〜い(相良さんと付き合うためにも人柱になって貰うわ…兄さん)」ニヤリ
ライ(なんか…上手い用に乗せられたような…)
ゲイツ「なんかミスターAg仕事中に襲われたらしいぞぉ」
ガウルン「マジでか!?誰がコダール仕上げんだよ…タクッ」
ゲイツ「やっぱ真面目な奴ほど損する世の中なんだよぉ…あーウ@コしてぇ」
テッサNHK入り(ただNHKと空騒ぎに接点ってそんなにあったけ?)
フェイ「つぎぃぃぃ!!」
光竜「ねえもう止めようよ
やっぱりロボットじゃなきゃ聞こえないんだよ」
闇竜「NT、念動者、宇宙人、ホムンクルス、サイボーグ、常識人、老人、子供…
この部隊に所属する能力、年代と多種の方を呼びましたが誰も声を聞くことはできませんでした」
光竜「美久やナタクもつかれてるみたいだしさ」
フェイ「わかった、じゃあ次で最後にしましょう」
美久「わかりました」
シュッ
クワトロ「ん?どこだここは?」
光竜「NTはアムロさんで試したよ」
フェイ「じゃ無理だね、つ…」
美久「まって下さいクワトロ大尉の様子が」
ナタク(ど、どうも)
クワトロ「じー」
光竜「ナタクをみてる」
闇竜「もしかして聞こえるんでしょうか?」
光竜「クワトロ大尉ナタク触ってるけど?」
クワトロ「なぜだMSを触っているだけなのに、幼女を撫で回してる様なハァハァ」
ナタク(ちょっ近づく…さわるなぁぁ)
闇竜「そういえばナタクというか妹蘭さんはかなり若かったですね」
フェイ「なるほど、ロリコンとしての本能がナタクを幼女と判断したんだな」
光竜「納得してないで助けたほうがいいんじゃ?」
>>266 チーフ「……」
ハッター「俺達に気付いていないようだな」
飛影「…?(どうする?)」
エルマ「ナタクさん困ってるみたいだよ?」
ケイサル「ふむ、アレにビムラーあてたら人格乖離でえらい事
になるのう」
ケン太「じんかくかいり? …てつまり?」
ノイ若本「(訳;二重人格になるという事だな)」
護「ともあれ、気付かれてないみたいだし…」
戒道「ロリコンだけぶっとばして帰ろうか?」
零影「…(それが妥当かね)」
っ[ビーム弓銃]
クワトロ「ウボアッー!」
チーフ「これだけ騒げば気付く…か?」
>>263 普通にうまいなぁ…GJ!
絵にすると文とはまた違った面白さがあるな
鉛筆でもいいからこれからもバンバン書いてくれると嬉しい
てかロリトロwww
>>251 バンプレイオス・コックピット
リュウセイ「よっしゃあ!闇竜に俺の勇士を見せてやるぜ!」
アヤ「ああ…マイの視線を感じられるのは戦闘中だけ…」ハァハァ
マイ「変なオーラ出してる…てかお姉ちゃんなんで死なねぇんだよ
お前ゲッターでいうとこの武蔵ポジションだろ?さっさと弁慶に譲れよ
あ〜お姉ちゃん死んでお兄ちゃんがパイロットにならないかなぁ…」ブツブツ
ライ「もう軍やめようかな…」
こんな変態ばかりでも意外とうまくいってるSRXチーム
フレイ「(まずいわ、最近イルイの悪女ネタ、凶暴アルフィミニに、アベルと愉快な仲間達・・・、
私が目立たなくなってる、このままではお兄様・・・、ていうか反則よね、どう見たって
私だけ一般人じゃない!それなのにあんな万国超人大集合みたいな連中と渡りあうなんて・・・、
待って超人を越えた一般人?!そうか!!)」
〜葛城家〜
シンジ「アスカー、お客様だよー」
アスカ「私に?」
フレイ「実は折り入って相談したいことが・・・」
シンジ「・・・、じゃ僕は部屋戻ってるからノシ」
アスカ「・・・、で?相談て何?」
フレイ「アスカお姉さま!ツンデレの極意を教えてください!」
アスカ「ツンデレ?」
フレイ「あのマジノ線よりも難攻不落のシンジ様を攻略したそのスキルでお兄様を我が物にしたいんです!」
アスカ「なんで私がバカシンジを攻略せにゃならんのよ?」
フレイ「さすがはお姉さま、そこまで謙遜するなんて」
アスカ「ていうかそのお姉さまってやめて・・・」
フレイ「極意を教えていただけるまでやめません、お姉さま!」
アスカ「あー、もう!いつもはツンツンしといて相手が弱った時にデレっと近づくそれがツンデレよ!
分からないんなら実践してみなさい!」
フレイ「そ、そんな、お兄様にツンツンするなんて・・・」
アスカ「できないんなら諦めたら・・・?」
フレイ「い、いえ、やってみます!」
〜翌日〜
ごひ「さて、ナタクの整備でもするか」
フレイ「必要なんじゃない?『加速』要員なんだから」
ごひ「パイロットの資質も養成しなくては」
フレイ「その前に髪養成したらどうですか?」
ごひ「くつ、真の正義は何処にあるというんだ!」
フレイ「ズール様が正義だ!」
ごひ「・・・、愛の力」
フレイ「黙ってろバツイチ」
ごひ「・・・、・・・、怒るぞフレイ」
フレイ「チ○コケース着けてた奴に説教される筋合いはないわ」
ごひ「 orz 」
フレイ「さぁーてそろそろデレしようかしらん♪」
カガリ「おい、今朝起きたら置手紙があってごひの奴しばらく旅に出るって・・・」
フレイ「ガーーテッーーム」
308 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:15:43 ID:???O
全裸でも別に恥ずかしくない派だなw
309 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:18:51 ID:???0
むしろ服着てる方が恥ずかしくね?
310 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:32:22 ID:???0
>>309 言えてるw むしろ何で着るの?みたいな
生まれたままの姿でイこうぜ
311 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:41:12 ID:???0
アダムとイブが林檎を食べて恥じらいを知ってしまったのがいけないんだよ
裸族の歴史ってなんだか偉大だなぁ…
312 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:47:14 ID:???O
しかしアダムとイブが林檎を食べたからこそ、パンチラでときめく今があるんじゃないかね?
313 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:50:08 ID:???0
パンチラを産み出したのはアダムとイブだったのか!
314 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:51:24 ID:???0
もしかして…アダムとイブの「はっぱ一枚だけスタイル」こそ
「先端だけ着衣」のルーツなのではないのか…?!
316 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 22:03:42 ID:???0
先端だけ着衣
………ペニスケー(ry
---------------------------------------------
お前ら少女漫画板で何話してるんだよw
>>208(旅にでる前)
ごひ「お前ら、無駄に自らの能力をふるうことが正義だとでも思っているのか!」
アベル「だってあのままじゃお兄様が…」
ごひ「自らのケジメは自らでつける!余計な心配などするな!」
一同「「はぁ〜い…」」
エリス「ケジメといえばシャイン王女とはどうなったの?」
ルリ「さぁ、ライさんも忘れてるみたいですしこのままうやむやにします」
エリス(お兄ちゃん馬鹿にされるのがそんなにムカついたんだ…)
えーと、その、あれだ。信じてもらえないかもしれないが誤爆なんだorz
って言うか、なんでこんなタイムリーにペニスケースで被るんだよorz
>>273 誤爆だと気づけなかった俺は負け組
マイ「まてよ、私が弁慶だとするとお姉ちゃんから何か技を引き継いでいるはず…」
アヤ「何!手取り足取り教えてほしいの!?」ハァハァ
マイ「近寄るなムサシィィィィ!てか戦闘中に席立つなァァァァ!」
ライ「どーでもいいからモニターから目を離さないでくれ…」
>>273 内容マッチしすぎでワロタwww
絶対全裸部の構成員いるぞ
〜新宿二丁目〜
シンジ「全く…こんなところに買い出しに行かされるなんて…
職権乱用だよ、ブライトさん…早く済ませて帰ろう」
ドンッ
シンジ「あっ、すいません…って、えぇっ!?」
???「あら、かわいい坊や、こっちこそごめんなさい、ウフフッ」
シンジ(いかにも、昔のヒーロー戦隊が被っていそうなヘルメット…
八十年代のイケメン風な濃い顔…
そして、悪人を見たら「待てぃっ」とか言いだしそうな渋い声…
そ れ な の に !!
なんでスケスケの赤いネグリジェ着てるんだよ!!
しかも、揃いの赤いブラ&ショーツが…
ううっ、見たくもないのに視界に入ってくる…
っていうか、この人は…)
シンジ「あの…こ、黄金さんですよね?最近見ないと思ったら、こんなところで何を…」
???「フフッ、そんな名前で呼ばれてたこともあったわね…
今のアタシは『AKIRA』ヨ、『黄金旭』という人間は死んだワ」
シンジ「ハ、ハア…」
AKIRA「昔ね、アタシは五人の仲間とともに闘う戦士だったの」
シンジ「知ってますけど…」
AKIRA「地球の平和を守るため、一生懸命闘ったわ…
その戦いの中で、彼…銀は死んでしまったの
その時、アタシは気付いたわ…
アタシが闘ってたのは地球のためじゃない、彼のためだったんだって…
棺に納められた彼に、最初で最後の口づけをした後…
アタシは自分の十王剣を切り取って、仲間の元から去ったのヨ
…フフッ、なぁんて湿っぽい話はどうでもいいワ
今はしがないただのオ・カ・マ
そうだ、坊やにはこれをアゲルわ」
シンジ「これは…割引券?」
AKIRA「アタシね、今はオカマバー『ご☆らいおん』のママをやってるの
今度遊びにいらっしゃい、たっぷりサービスしてア・ゲ・ル・わ・よ
じゃあねーっ」
シンジ「………行っちゃダメだ、行っちゃダメだ、行っちゃダメだ、逝っちゃダメだ…」
空騒ぎにて
ジュドー「お邪魔しまーす」
かなめ「あ、ジュドーいらっしゃい!」
トウマ「ジュドーか。何か最近クワトロ大尉に色々なすりつけられて大変だったって聞いたけど、大丈夫なのか?」
ジュドー「別になすりつけられたわけでも、ましてやなすりつけたわけでもないんだけどなぁ…。
まぁいいや。チャーハン大盛りでお願い!俺、もう腹減っちゃってさぁ」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
宗介「作戦行動後か?MS独特のにおいが服にこびりついているぞ」
ジュドー「いや、めんどくさくてこの服洗わず着替えずなだけ。一週間くらいかな?覚えてないけど」
かなめ「ぶっ!」
宗介「そうか、ならば納得だ。…痛いぞ千鳥。作戦行動中は数日服を変えないくらいは当然…」
かなめ「あんたの常識を基準で考えるなっ!それに今は作戦中じゃないでしょっ!」
トウマ「子供の頃は俺もあんまり気にしなかったけどな。
しかしジュドー、機械油のにおいがこびりついてるぞその服」
ジュドー「いやぁ、昔っからジャンク屋家業で食ってたからもう慣れちゃってさぁ」
かなめ「…相変わらず子供とは思えない台詞を平気で言うわよね、ジュドーって」
ジュドー「あ、チャーハン来た!やっぱディアッカさんの作るチャーハンは最高だぜ!」
ディアッカ「グゥレイトォ!!(ウインク&サムズアップ)」
かなめ「まったく、なんのかんの言っても子供よね。でも、どうにかしないと…」
数日後
ジュドー「またまた邪魔するよっ!」
かなめ「あ、ジュドー…。あれ、何かいつもと違う?」
ジュドー「あ、うん。何かこないだリィナが来てさ…」
かなめ「そっか、服が綺麗になってるんだ。良かったじゃない。身の回りをきれいにしてもらうとやっぱ違うでしょ」
ジュドー「いや、それはいいんだけどね。でも…」
リィナ「あ、こんな所に居たんですかジュドーさん!」
ジュドー「もうばれた!?」
リィナ「そりゃ、私たちはニュータイプですもん。今日こそはジュドーさんに洗濯する事を覚えてもらいますからね!」
トウマ「ははは、妹に怒られてちゃ世話無いなジュドー。たっぷりしぼられてこい」
ジュドー「…自業自得って奴かぁ。リィナ、分かったから襟持って引きずるな!せめて飯くらいくわせて…」
宗介「ジュドー餞別だ。カロリーメイトフルーツ味を食べてどうにか耐えろ」
ジュドー「宗介さんの鬼!軍曹!ああ、俺の飯が遠くに消えていく…」
宗介「ジュドー、俺の事を鬼軍曹と呼んでくれるのか…。誇るべきことだ。これからもそう呼ばれ続けたいものだな」
かなめ「宗介、やっぱあんたってズレてるわ…。まぁこれでジュドーの生活も少しはよくなるだろうし、良かったかな」
>>263 昨日は携帯で見られなかったがGJ
地球
ごひ「このまま永久にさ迷い続けるのも悪くはないかな…」
ティス「あれ?あんた何してんだい」
ごひ「ティス?なぜお前がこんなところにいる」
ティス「あたいは暇だからそこらへんブラブラしてるだけだよ、あんたは?」
ごひ「旅に出ることにした…」
ティス「(こりゃ何かあったね…)ふーん、そうだ!暇だしあたいもついていってあげるよ!」
ごひ「いやこの旅は一人でだな…」
ティス「じゃあ力づくで私を退かしてみろよお・に・い・ち・ゃ・ん♪」
ごひ「(ホムンクルス相手では分が悪いな…)…勝手にしろ」
ティス「フフッ、よろしくね!」
ティスが旅のお供に
>>263 携帯用にUpして欲しいのも私だ パソコンが死んだorz
ナタク「(ごひめ…あの程度で旅に出た挙句私さえ連れていかないとは…!)」
美久「フレイさんに事情を聞くと、ツンデレが上手くいかなかったとかなんとか…」
その頃
フレイ「うわぁ〜ん師匠!失敗しました〜!」
アスカ「師匠じゃない!大体アンタのはツンデレじゃないわよ!ツンデレってのはツンとデレを同時にこなすような高等技術なの!
フレイ「そうなんですか?そんな難しい物なのか…」
アスカ「大丈夫よ。もう少し適当な奴で練習しなさい。そうすれば思い人もイチコロよ!」
フレイ「わ、わかりました師匠!サイで練習してきます!」
シンジ「(今のもツンデレな辺りアスカってさすがだなぁ)」
NHK
ライ「そもそも今のNHKの活動が停滞気味なのは、君らの兄のプリベンター入りに原因があると思う」
ドモン「確かに、プリベンターに入ってからは馬鹿やることも少なくなったな…」
オルバ「加えて変態の兄がいるリリーナ様とセイラさんは地下室にこもっている。
かつては青鷹もターゲットだったけど、彼はいつの間にかいなくなった。
これじゃあ活動しようにもできないというわけだね」
テッサ「難しい問題ですね…」
ライ「頼みの綱は俺の兄だが、よくよく考えれば彼はむしろ不幸な目に遭うことの方が大きいからな…
…こうなれば、地下室に行ってセイラ達を連れ戻してくるしかないな」
ドモン「そんなことができるのか!?」
オルバ「やめた方がいい。あれの苦痛は…度を越している…」
ライ「考えがある」
テッサ「考え?」
翌日、地下室
ビシッ! バシッ!
ディアナ「今日は少したるんでるわよこの豚がぁ!」
ハリー「アッー!」
リリーナ「この私に鞭打たれることを光栄に思いなさい!」
岡「え…えくすたすぃー!」
…ドタドタドタ…
セイラ「あら? 誰かが入ってき…」
ドタドタドタ…
クワトロ「ここで幼女がストリップショーをやっているのは本当かあぁぁぁぁぁぁ!」
セイラ「に…兄さん!?」
クワトロ「…えっ? ひょっとして、ここは…」
セイラ「………」
…ビシッ! バシッ!
クワトロ「アフッ! ま、待てアルテイシア、これは…アッー!」
セイラ「しばらく見ない間に少しでもマシになってくれればと思っていたのに…
…恥を知りなさい! この軟弱者!!」
クワトロ「痛っ! やめっ…アアッー!」
ドタドタドタ…
オルバ「セイラさん、こっちにクワトロ大尉が来ませんでした!?」
セイラ「兄さんなら今調教中よ」
ライ「ならば話が早い。…俺は、この度新しくNHKに入った、ライディース・F・ブランシュタインだ。
セイラ・マス、並びにドーリアン外務次官…貴方がたがこちらの趣味に走っている間も、
このように、いわゆる変態兄貴達は相変わらず世間に迷惑をかけている。
強制も、ここに来るなとも言わない。だが、もう少し我々NHKの活動に力を貸して欲しい。
それが組織のトップの役割というものだ。…ドモンとオルバは、貴方がたがいない間、必死で会の再建のために頑張っていたぞ」
リリーナ「…そうですね…では、週1〜2回は顔を出すようにします」
セイラ「私もそうしましょう。今の兄さんの状況を見れば、そうせざるを得ませんからね」
ライ「感謝します。…では、我々はこれで」
スタスタ…
テッサ「上手くいきましたね」
ドモン「ああ。…しかしライ、お前も策士だな」
オルバ「どうすればそうも色々と作戦を考えられるんだい?」
ライ「…策士の悪友がいれば自然とこうなる…」
一同「「「?」」」
ライ「…ハァ」
>>263 俺も見れないんだorz
まとめの絵掲にうpしてくれると助かる
ティスとごひの二人旅か…
シスターズが知ったら大変なことになるなw
そしてこの後ティスがシスターズにフクロにされる、とw
むしろティスの強さならシスターズが負ける
本当にそうなのかな…
まあ、ごひはこのままティスと遠いところで暮らすという結末も面白い。
が、絶対に反発を招くだろうな。
>>285 それだとスレタイが
『ごひはお兄ちゃんじゃなくなったようです』になってしまうぞ
ごひ「はぁ…」
ティス「暗いねぇ、なんとかなんないのかい?」
ごひ「俺が…俺が今までやってきたことは誤りだったのか…」
???「誤りと聞いて飛んできました」
ティス「うわっ!デュミナス様!」
デュミナス「ごひよ、お前程の誤りも珍しい。そもそも名前自体誤りだし」
ごひ「何?俺の名を愚弄するのか!?」
デュミナス「…まぁいい。ごひよ。私も同行させてくれ」
ティス「デュミナス様も?」
デュミナス「お前は今自分探しの旅の途中なのだろう。それは私の目的と同じだ」
ごひ「構わない。旅は道連れと言うしな」
デュミナスも一緒について来るようです
確実に反感呼ぶのでネタふりした人、ちゃんと回収しましょうね
GHI本部
シュラク隊「「「失礼するわよ」」」
シンジ「なにか御用ですか?」
ジュンコ「マサキ君にホワイトデーのお返しを貰いにきたのよ」
シンジ「ホワイトデーならとっくに終わりましたけど?」
ケイト「だからわざわざとりに来たんじゃない」
シンジ「はぁ、コショコショ、マサキさんなんかお菓子あげて帰って貰いましょ」
マサキ「あい、これどーぞなの」つポテチ一袋
シンジ「マサキさん、さすがにそれは…」
ジュンコ「ありがとうマサキ君♪」
コニー「マサキ君から貰えるならどんな高級品より、素晴らしいわ、でも」
シンジ「でも?」
ペギー「遅れた分の利息が足りないわね♪」
ケイト「と、いうことでマサキ君お姉さん達と良いことしましょうね♪」
ジュンコ「ハイ、まずは服を脱ぎ脱ぎしようね」
マサキ「ほえ?」
シンジ「ちょっと待てぃ、マサキさんに何する気ですか!?」
ミリエラ「何って?い・ろ・い・ろ」
マヘリア「そうそう足りない分は身体で払うのが常識よ」
シンジ「なにいってるんですか!
マサキさんにそんな事、僕が絶対に許しませんよ!」
ケイト「なに?私たちとやる気かい?」
ジュンコ「…ちょっとまってケイト、みんなもこの子よく見てみな」
シュラク隊「「「じー!!」」」
ユカ「よく見ると結構可愛いわね」
ジュンコ「でしょ、この生真面目だけどちょっと気弱そうな所が良くない?」
ヘレン「だね、ウッソと違ってスレてなさそうだし」
シンジ「な、なんですか?」
ジュンコ「わかったわ、今日はマサキ君にはなにもしないよ」
シンジ「ほ、ほんとですか?」
ユカ「でも利息はいただくわよ」
ケイト「子供の借りは親が払わないとね」
シンジ「へ?」
シュラク隊「「じゃいただきま〜す!!」」
ガバッ
シンジ「ちょなんで服を脱ぐんですか?」
ジュンコ「え?なに着たままの方がいいの?」
ヘレン「君が見たことないものみせてあ・げ・る」
シンジ「そんなのみたくありません!」
コニー「まあまあ遠慮しないで」
ペギー「こういうのは若い内に経験しといた方がいいんだよ」
シンジ「遠慮します!ってズボンぬがさないで下さい!!
パンツの中に手をいれるなぁぁ!」
ユカ「なかなかいい物もってるわね」
マヘリア「ウッソよりいいかも?」
鉄也「シンジ君のお尻ハァハァ」
ブリット「シンジキュン痛いのは最初だけだからねハァハァ」
シンジ「ちょっとまて!今シュラク隊と関係無いのが混ざってたぞ!」
クスハ「細かい事は気にしないで一緒に気持ちよくなりましょ」ぷるん
ゴメス「そうだぞボウズハァハァ」
シンジ「誰か助けてぇぇぇぇぇぇ」
出かける前にPCでチェックしてみたら一晩で消えていたという事実orz
時間ができたら絵描き板に上げてきます。
>>289 凱「ジェネシックオーラ!」
シュラク隊「「「アッー!?」」」
バタバタッ!
シンジ「が…凱さん?」
凱「危なかったな、シンジ」
シンジ「あの、これは…」
凱「パルパレーパから、兵器転用用に調整していたパレッス粒子が漏れたと連絡があってな。
こうやって共同で除去作業に当たってるんだ」
シンジ「パレッス粒子…ってそういう粒子でしたっけ?」
凱「恐らく、極度にリラックスした結果、本人達が1番求めている性衝動に従ったんだろう」
シンジ「成る程。…で、それはともかく、あっちのパレッス粒子とは関係なかった連中は…」
全裸部「「「ビクゥッ!」」」
シンジ「…消えちまえっ!」
バシャッ!
また元気に活動できるようになるまで3日はかかりましたとさ
-半全裸部-
アスカ「うー…キモチワルイ……」
リョーコ「具合悪いのか?スタミナ料理作ってやろうか?」
ラミア(……逆効果っていうか、トドメだと思うんだけどなぁ、それ)
アスカ「んー、いい。二日目でキツいだけだし、悪いけど今日は帰って休むわ」
ゼオラ「あーなるほど。キツいよねー、判る判る」
メグミ「お大事にー」
ジュン「(……僕がいる事、忘れてるんだろうか皆……orz)」
アスカ「はぁ……ただいまー……」
ワーワーギャーギャー
アスカ「何よバカシンジ、騒がし……」
カトル「さぁ、邪魔者はいない。シンジ君愛し合おう(性的な意味で)!!」
シンジ「うわぁ――――!?最近大人しいと思ったら―――!?」
カトル「君が全裸を倒してくれた事で均衡が崩れたのさぁ!」
シンジ「別にカトル君とこういう事するために消したわけじゃ……!あ、アスカ!アスカー!!」
アスカ「…………」
シンジ「(あ、あれ?なにこの絶対零度の視線…)」
カトル「やあ、おかえり」
アスカ「……ただいま」
シンジ「え、ちょ、それだけ!?ア、アスカ……た、助けてよ、アスカ!!」
アスカ「……なんでアタシが?」
シンジ「え……」
アスカ「アンタ、誰でもいいんでしょ!?目の前にアタシがいるから、アタシの名前呼んでるだけなんでしょ!?」
シンジ「ア、アスカ……?」
カトル「(なんだかよく判らないけど、シンジ君のベルト外すチャンス〜♪)」
アスカ「……哀れね。知ってんのよ、アンタが、ヒトをLCLにできるコト。
いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから」
シンジ「……アスカ……」
アスカ「それとも、そこまで本気で嫌がってないってコト?ハッ、モテモテなシンジ様らしいわ」
シンジ「そんな事……そんな事!!」
ガシッ
カトル「ちょwwwいきなりwwwwwwwwアッー」
バシャッ!
シンジ「……どうしたんだよ、アスカ」
アスカ「ごめん、言い過ぎた。でも、……都合のいいときばかり、アタシを呼ばないで」
シンジ「……ゴメン」
アスカ「意味も判らないで謝らないでよ。アタシ、アンタのそういう優柔不断なトコ、嫌い」
シンジ「うん……気をつける。アスカに嫌われたくないし」
アスカ「っ! せ、せいぜい励みなさいよ!」
リョーコ「そういえば、クスハとかユリカってアレの時どうしてんだろうな?」
メグミ「……股間から紐が垂れてるの見たことある……うぅ、思い出しちゃった……」
リョーコ「てか、ずっと気付かなかったら足が血塗れで大惨事っぽくなるよなぁ……」
エリナ「いやいや。全裸なんだから、すぐ気付くんじゃないの?」
ジュン「(いつまで続くんだ、この女子限定シモしゃべり場はorz)」
308 名前:愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:15:43 ID:5AKI/TO/
全裸でも別に恥ずかしくない派だなw
309 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:18:51 ID:Tet/uya3
むしろ服着てる方が恥ずかしくね?
310 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:32:22 ID:44oBulli
>>309 言えてるw むしろ何で着るの?みたいな
生まれたままの姿でイこうぜ
311 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:41:12 ID:Kus+uh8a
アダムとイブが林檎を食べて恥じらいを知ってしまったのがいけないんだよ
裸族の歴史ってなんだか偉大だなぁ…
312 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:47:14 ID:NE;Et/30
しかしアダムとイブが林檎を食べたからこそ、パンチラでときめく今があるんじゃないかね?
313 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:50:08 ID:quAtrE/W
パンチラを産み出したのはアダムとイブだったのか!
314 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 21:51:24 ID:Yo+u/893
もしかして…アダムとイブの「はっぱ一枚だけスタイル」こそ
「先端だけ着衣」のルーツなのではないのか…?!
316 名前::愛と正義の名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 22:03:42 ID:w/DuO///
先端だけ着衣
………ペニスケー(ry
---------------------------------------------
ライ「……しまった、パンチラの話題に出遅れた!!」
ルリ「……やっぱり貴方も変態ですか」
ライ「っ!?何時の間に!?いやこれは!!」
ルリ「……バカばっか」
マイナーだからこそ声ネタ。あと
>>271ミカベラー乙。
正義の空騒ぎ
ザフト兵A「ラクスさまぁ〜チャーハンください!」
ザフト兵B「こっちはコーヒーお願いします!」
ラクス「はい♪」
ワイワイガヤガヤ
かなめ「ラクスさんのおかげで連日大盛況ね〜」
ケーン「お前、ラクスちゃんにはこんだけファンがいるのに自分には居ないからってスネんなよ?」
かなめ「まさかw」
凱「大変だ!変な男が来たぞ!」
宙「ぜったいに入店させねぇぜ!」
馬のマスク被った男「ポニィィィィィ!」
かなめ「(●д●)」
ケーン「あれってお前んとこの作品の…」
かなめ「お前スパロボ登場してねぇだろうがぁぁぁぁ!」
スパァン
馬マスク「ポニィィィィィ!?」
ケーン「…かなめのおっかけ?」
294 :
それも名無しだ:2007/03/17(土) 17:35:55 ID:WjT8SwjV
MAZIKA!?
DS持ってないから知らんかった…
林水会長も剛田くんも出たな
俺はフルメタ厨だがさすがに派閥とかにいれるのはやめて、一発ネタ程度に留めないか?
空騒ぎ
バン!
クルーゾー「相良軍曹!」
宗介「ち、中尉!どうされました?」
クルーゾー「大佐殿を見かけなかったか?」
宗介「い、いえ、私は存じませんが…」
ルリ(客)「テスタロッサさんならNHKに入部したそうです」
クルーゾー「NHK?なんだそれは?」
相良「変態な兄を矯正する為の組織です。中尉」
???「ギクッ!」
クルーゾー「では軍曹、そのNHKまで案内を…いや、先に『リュウセイ・ダテ』という人物のところに案内してくれ」
宗介「は?何故ですか?」
クルーゾー「貴様は何時から命令に疑問を持てるほど偉くなったんだ軍曹!?」
宗介「す、すいません、サー!いますぐ案内致します!」
トウマ「嵐みたいだな…なんだったんだ?アレ」
かなめ「宗介の上官さんらしいですよ」
レナード(客)「(テレサがそんな組織に!?僕がいつもここでかなめタンにハァハァしてるのがバレたのか!?)」
スレイ「兄様が家出だとォ!?」
プル「そんなぁ…探さなきゃ!」
スレイ「このベガリオンの起動性ならすぐに兄様を発見できる…って」
プル「うぅ〜」ギュウギュウ
プルツー「トロンベ」ギュウギュウ
リィナ「もうちょっと詰めてよ」ギュウギュウ
華「もういっぱいいっぱいなんだってば…」ギュウギュウ
エリス「スレイさん足もっとたたんで!」ギュウギュウ
レビ「ええぃ!お前の胸がスペースをとってるんだ!」
アルマナ「し、失礼な!」
アベル「もう私以外降りなさい!」
スレイ「お前ら全員コックピットに入るな!店員オーバーだ…んぁ…誰だ今胸触ったの
は!(///」
プレシア「だれか足ふんだ〜!」
シャナ「す、すみません!」
ルリ「お〜い、みなさんわざわざベガリオンに乗らなくてもナデシコCがあるんですけど
〜、お〜い」
サブロウタ「女の子がすしづめ状態…壮観だねェ…」
ハーリー「かんちょ〜、早めに捜索終らせてお姉ちゃんのとこ行きたいんですが…」
ルリ「バカばっか…」
暗黒大将軍「えぇい…おのれ剣鉄也よ。
かのような方法で、我が策を破るとは…」
バーダラー「流石全裸スレから全裸の男…。
一筋縄ではいかんと言うことですな。」
暗黒大将軍「うむ…。これは、七大将軍も出陣せねばならぬかもしれんな…。」
ユリシーザー「では次の作戦では、是非ともこのユリシーザーにお任せを。」
ハーディアス「いや、このハーディアスめに…」
ティンプ「盛り上がってんなあ、悪の会議。ここ焼き鳥屋なのに。」
テニア「でもさでもさ、このスレで
ここまで悪役やってるのって立派なことだよね!!」
統夜「確かになあ。今のあの人たちは、
そこら辺にいるラスボスなんかよりも輝いて見えるよ。」
ティンプ「ったくよぉ、大層な肩書きしてる元ラスボス共は、
お客さん達の爪の垢でも煎じて飲むべきだぜ。」
テニア「それ、元ワルのてんちょーが言うセリフじゃ無いよ〜。
そういや今あの人達何やってんだっけ?」
ティンプ「確か…ち、超あんみつ?だがそんな組織に入ってるとか…」
統夜「なんか色々と曖昧ですね…」
暗黒大将軍「おぉい、店長!追加でつくねとレバーを頼む!」
ティンプ「あいよ。(しかしこの光景は、中々不気味だよなぁ…)」
暗黒大将軍「ふふふ…今に見ておれよ剣鉄也!
今度こそ、貴様ら変態を根絶やしにしてくれるわ!!
ワ〜ハッハッハッ!!」
ワ〜ハッハッハッ!
ワ〜ッハッハッハッハッ!!
『妹達へ、
元気でやっているか?俺は今、日本海の傍にいる
寒風の中、岩に砕ける波を見て自分をまた見つめ直すつもりだ
もうしばらく家を空けるが心配はするな、
ロリトロには気をつけろ ごひ 』
ティス「おーい、ごひ、アンパンと牛乳買って来たぞ」
ごひ「すまん」
ティス「手紙か?」
ごひ「ああ、あとは出すだけだ」
ティス「ところでこれからどうするんだ?」
ごひ「そうだな、とりあえず墓参りにでも行くか」
>>301 北海道・ウニ漁船ソロシップ
ジョリバ「ベス、αナンバーズのちょうごひが北海道に来ているらしいぞ」
ベス「そうか。なら乗っていってもらうか…スレの主役なんだから、せめて一度は漁を体験してもらいたい」
>>301 ティス「・・・(もぐもぐ)」
ごひ「・・・(もぐもぐ)」
ティス「あ〜あ」
ごひ「どうした?」
ティス「いやさ、さっきパン買ってきたスーパー、明日が特売日なんだってさ。惜しかったなー。って」
ごひ「!!!」
ティス「ど、どうしたんだよ!?」
ごひ「おいティス、今日は何日だ!?」
ティス「え・・・3月17日だけど・・・?」
ごひ「しまった!俺としたことが・・・急がなければっ!」
ティス「どうしたんだよいきなりっ!?」
ごひ「明日はスーパーTERADAの月に一度の大安売りだ!クソッ、間に合うのか・・・!」
ティス「はぁぁぁぁぁぁ!?(ガビーン)」
主夫ちょうごひ、急いで帰還
>>303 一同「「帰ったぁ!?」」
ティス「ああ、なんかスーパーがなんだかかんだか言ってね」
スレイ「思いっきりすれ違い…orz」
アベル「急いで戻ります!」
サブロウタ「艦長、今回のって特別手当でます?」
ルリ「でません」
サブロウタ「ハァ…まぁいいや、みなさんさっさとナデシコ乗ってくださ〜い、さっさと出航しますよ〜っと」
ハーリー「無駄足でしたね…」
ルリ「………」
そのころ
ごひ「ただいま…ん?あいつらどこにいった?」
>>303の少し前
ラミエル(ん? ……やあ、誰かと思えばごひじゃないか)
ごひ「む、そう言うお前は……確かラミエルとか言ったか」
ラミエル(ん、その通りだよ)
ごひ「……以前、お前の妹達には申し訳ない事をした。改めて謝罪する」
ラミエル(そう改めなくても良いよ。私も君の妹達にちょいときつめのお仕置きをしたしね)
ごひ「いや、それも本来なら俺がしなければいけない事だった。それと、あいつらは妹じゃない」
ラミエル(ふーん、そうなんだ。でも、大切な娘達なんでしょ?)
ごひ「ああ、俺なんかに着いて来てくれるのが勿体無いぐらいにな」
ティス「ハァ、ハァ、ハァ……ちょっとごひ! いきなり走り出すなよ!?」
ごひ「あ、ああ。すまない」
ティス「全く……で、間に合ったのか?」
ごひ「ああ、何とかな」
ラミエル(君、買い物帰りだったのかい? そいつは悪い事をしたね)
ごひ「何、気にするな。では、あいつらも待ってるだろうからこれで失礼する」
ラミエル(ん、頑張ってね……大事なのも分かるけど、躾とかもきちんとね?)
ごひ「耳が痛いな……無論、できる限りの事はする。じゃあな、ティス。中々楽しかったぞ」
ティス「あ、うん……じゃあね」
ラミエル(……いやあ、実に実直な人だね。さて、ところで君はどうするんだい?)
ティス「……そういうお前はどうするんだよ」
ラミエル(私? 私は……そうだね、しばらく諸国漫遊でもしようかなって思ってるよ)
ティス「ふーん……あのさ、私も着いて行っていいかな?」
ラミエル(ん、別に構わないよ。旅は道連れ、世は情けってね)
ティス「……あ、その……ありがとう」
ラミエル(何、気ーにしない気にしない)
ティス「……そういえば、あんたの名前聞いてなかったね」
ラミエル(そういえばそうだったね。私はラミエル。よろしく、ティス)
ティス「ああ、よろしくな」
ティスはラミエルと旅を続けるようです
>>303 いくらなんでも過剰反応だろ ティス自体には問題がある訳ではないし
ところで最近ネタを書いてからリロードすると先を越されてばっかりなのは何故だorz 炎竜との再会ネタ書いてティス問題終わらせようとしたんだが
悔しいっ!(ビクッ!ビクッ!)ので後半だけ投下 まぁスルーして
ティス「ひ、久しぶり…」
炎竜「お、おう久しぶり…元気だったか?今までどうしてたんだよ?」
ティス「元気だけど、まぁいろいろと、ね」
氷竜「まぁまぁ二人共。積もる話は艦の中で」
ティス「え、でも…」
デュミナス「行け。私は外野から誤りを見つめ続ける」
ティス「…あたいが行っても迷惑じゃないのかい?」
炎竜「迷惑なものか!色々と話したいこともあるしな!」
ティス「じゃあ…行ってきます、デュミナス様」
デュミナス「体を作り直す約束は誤りではない。望む体が出来たらいつでも来い」
ティス「はい!さぁ行くよ炎竜!私もしたい話は色々あるんだから!」
307 :
302:2007/03/17(土) 22:39:45 ID:hGHOsM6H
アウチ、日本海と北海道を見間違えたorz
ていうかどうやって間違えたんだよ…
宗介「いいか相棒、俺達の任務は空騒ぎの防衛だ」
雷龍「OK相棒」
宗介「こうやって茂みに隠れ、出禁リストに載っている人間が入っていこうとしたら、迎撃する」
雷龍「凱隊長と連携とらなくていいのかよ?」
宗介「恐らく必要はないだろう。こちらも、仕損じた時の凱のフォローを前提としているからな」
雷龍「成る程な」
宗介「…む、早速来たな」
…ズドン!
クワトロ「アッー!」
バタッ
宗介「事後処理はスレ補正で俺達の知らない間に片付くようになっている。よってここまでが俺達の任務だ」
雷龍「OK相棒。…お? また誰か来たな」
宗介「あれは…カガリか。彼はリストには載っていな…」
カガリ「よっ、柿崎。今日も元気そうだな」
柿崎「ヨウ嬢チャン、オカゲサマデ元気ダゼ」
…ズドン!
カガリ「うおっ!? 危なかった…」
宗介「…チッ」
雷龍「お、おいおい相棒! 今のはまずいだろ!?」
宗介「問題ない」
雷龍「だってよ、カガリは出禁リストには…」
宗介「いいか、柿崎に手を出す者は、いかなる場合においても最優先標的だ。常識人・変態問わずな」
雷龍「そういうもんなのかよ!?」
宗介「そういうものだ。分かったな?」
雷龍「…ハイハイ…分かりましたよ相棒…」
>>306 こちらこそすまんかったorz
ならば一つ、繋げてみるとしよう
ティス「……ところで、これから何処へ行くのさ」
ラミエル(風の向くまま気の向くまま、さ……ねえ、そこの御仁?)
デュミナス「確かに、旅を楽しむのにその考え方は誤りではない」
ラミエル(ね、彼もそう言ってるし……? ティス、どうしたんだい?)
ティス「……炎竜」
炎竜「くそ、ティスの奴どこ行ったんだ……」
氷竜「炎竜……なんだかんだ言って心配なんだね」
炎竜「バッ、何を言ってるんだ!」
ティス「……」
ラミエル(ティス……行きたいなら行っても良いんだよ?)
ティス「! バ、バカ言うなよ! 私はあんたと……」
ラミエル(……ティス、意地を張っちゃいけない)
ティス「!!」
ラミエル(どうすれば良いか、ホントは分かっているんだろう? 素直になれば良いのさ)
ティス「……ラミエル、ごめん。私、あんたと一緒には行けないや」
ラミエル(気ーにしない気にしない。……さ、行ってきな)
ティス「……うん! それじゃ、またな!」タッタッタッ……
ラミエル(ん、じゃあまたね。……デュミナスさん、あの娘の事、頼みますよ?)
デュミナス「心得ている。……感謝する、雷の使徒よ」
ラミエル(何、気ーにしない気にしない。さぁて、それじゃこれから何処に行こうかな……)
ティス「……炎竜!」
炎竜「! ティ、ティス!」
>>306に続く
307だが、カガリは「彼」でなく「彼女」な。
…今日は何だか頭がおかしい…どうしたんだ、俺…
ん? 何となく歩いてたつもりなんだが、何だこの部屋?
なになに…全裸部部し…
>>307 カランコロンカラン
かなめ「いらっしゃいませ〜…ってカガリさん?」
カガリ「ようかなめ!」
ケーン「珍しいなぁアンタが来るなんて」
カガリ「ちょうど前を通ったからな、そういやさっき柿崎に…」
凱「お前ェェェェ!柿崎に何をしたァァァァ!」
カガリ「え!?何もしてない!むしろされた!」
ガシャァァァン(窓ガラスから何者かが侵入)
アスラン「キサマァァァァ!カガリに何をするだぁぁぁ!」
凱「お前も柿崎をあばあらなはやなはぁばぁぁぁぁぁ!(興奮しすぎてろれつが回らない)」
アスラン「かはびさあなあやかはやたらゆらなァァァァ!(興奮ry)」
ドガガガガガ
ケーン「すげぇ…コーディネーターとエヴォリュダーの喧嘩だ…」
カガリ「お前ら落ち着けって!」
メリーベル「アスラン押されてるけどね」
かなめ(よくよく考えると宗介の狙撃を避けたカガリさんも凄いような…)
ルリ「…………」(手に青龍刀を持ちながら)
サブロウタ「どーしたんだ艦長?」
ルリ「…いえ、使い道に困りまして」
サブロウタ「たしかに、お飾りとしては物騒だs」
ガチャ
アキト(全裸)「ルリちゃ〜ん!久しぶりに様子をm」
ザシュッ
アキト「ぐばぁっ!?」
バタン
ルリ「………」
サブロウタ「………」
ルリ「………」
サブロウタ「…使い道できましたね」
ルリ「…外に捨てておいてください」
ちなみに最後の行はアキトを捨てておいてって意味です
313 :
306:2007/03/18(日) 01:03:13 ID:67th7sW1
>>308 いやいや書くのが遅い俺が責任100% 基本は早い者勝ちだし、むしろ繋げてくれた事に大感謝+GJ!
お絵かき板に画像上げてきました
…ごめんネタ思いつかねぇorz
>>314 やっと見れたぜ…GJ!
コーウェン「ルリルリはごひから青龍刀をもらってたんだね」
スティンガー「そ、そうだね」
コーウェン「戦う艦長ってなんか新しいジャンr」
スティンガー「 い や 前 例 あ る か ら 」
コーウェン「…ゴメン」
─ 地球連邦軍極東基地 ─
コーウェン「むむむ・・・」
三輪「どうかされましたか?中将」
コーウェン「いや、私の他にもコーウェンがいるらしい。困ったものだ」
三輪「『そ、そうだね。コーウェンくん』」
コーウェン「・・・不愉快なモノマネはやめたまえ」
三輪「失礼しました」
コーウェン「さて、どうしたものか・・・」
三輪「でしたら『ジョン・コーウェン』『J・コーウェン』あるいは『コーウェン中将』と名乗られてはいかがでしょう?」
コーウェン「名前が長くなるな。携帯組にはきついだろう」
三輪「大丈夫です。我らをネタにする職人さんはそうそうおりません」
コーウェン「ああ・・・そうだな・・・orz」
317 :
それも名無しだ:2007/03/18(日) 18:50:34 ID:4D5XeQfz
>>316 「ジョン」で良いいと思うよ。
―キャリコのニコニ(以下略
キャリコ「あいつらぁぁぁぁ!!!!早く帰ってこんかぁぁぁ!!!」
オレンジ農園があと少しで倒産しそうです(早っ
ピンポーン
ごひ「…客か」
ルリ「おに…ごひさん、私が出ますね」
ごひ「うむ」
(ヒソヒソ)「一瞬言い違えたね」
(ヒソヒソ)「いい加減に認めちゃえばいいのに…」
(シャキン!ガシッ!!)
???「わー!!ちょ、ちょっとまてルリちゃん!話だけでも聞いて!!っていうかごひに会わせて!!!」
ごひ「どうしたルリ、騒々しい……テンカワ、全裸のはずの貴様が何故黒服を着てルリの青竜刀を白刃取りしているのだ?」
アキト「…イネスさん張りの説明はともかく、事情は話すからとりあえずルリちゃんを止めて欲しいのだが」
ごひ「…ルリ、放してやれ」
ルリ「……わかりました」
ごひ「それで、何の用だ?」
アキト「ああ、この子のことで頼みがある」
ルリ「…ラピス?どうして…」
ラピス「……」
アキト「ほら、ラピス、挨拶なさい」
ラピス「…こんにちは」
ごひ「……この子が一体どうしたというのだ」
アキト「とりあえず見ていてくれ(バッ!)」
ごひ「貴様ぁ!やはりマントの下は全裸だったか!!!……?」
ラピス「くぉら!上田ぁ!!!他人様の前で脱ぐなとあれだけ言っただろうが!!!
そんなことしてるから南にも見放されるって事いい加減理解しろ!!!
おい石野、お前からも何とか言ってやってくれ」
ルリ「……は?」
アキト「……(パサ)」
ラピス「……ごめんなさい」
ごひ「これは一体…」
アキト「見ての通りだ。この子は全裸や変態が射程内にいると性格が変わり、
中の人の名前でツッコミを入れるようになってしまったんだ。普段はおとなしいいい子なのに…」
ルリ「…いや、それは普通に自業自得じゃあ」
ごひ「…それで、俺にどうしろというのだ」
アキト「(土下座)こんな事を言えた義理じゃあないことは重ね重ね承知している!だが頼む!
この子を預かってくれ!!もはや俺たちは戻ることができないところまで来てしまっている。
だが、ルリちゃんやこの子だけは、後ろ指指されない、安泰な生活を送って欲しいんだ!!」
ルリ「……アキト…さん」
ごひ「…それが例え永遠の別れになるかもしれなくてもか?」
アキト「…かまわない!!」
ユリカ「私からもお願いします!!」
ルリ「ユリカさん…」
ラピス「桑島ぁ!お前も人前に出る時ぐらいせめてマントかローブぐらいつけろってあれほど言ってるだろうが!
だから種桑島二号に目の敵にされたりするんだよ!!」
アキト「ユリカ、すまんが耐えてくれ」
ユリカ「あ、ごめんごめん(ぱさ)」
ルリ「耐えるって、服を着ることの方をですか…」
ユリカ「アキトも私も全裸はとても素晴らしいことだと思ってるんです。そのせいでルリちゃんが
離れてしまうことは悲しいけれど、それでも守りたい全裸があるんです!!
でも、そのせいでルリちゃんやラピスちゃんまでもが酷い目に遭わされるのはもっと嫌なんです。
だからごひさん、私からもお願いします。ラピスちゃんのこと、預かってあげてください!!」
ごひ「貴様等の覚悟はよくわかった。貴様等の戦いもな。だがしかし、この子本人の意志はどうなる?
自分の居場所は自分で決めさせるべきではないのか?」
ラピス「…私は、アキトの側にいたい。でも、全裸はイヤ。アキトと離れることがアキトのためになるなら、
アキトと離れる。…アキトが全裸じゃなくなるまでなら待てるよ」
ごひ「……わかった。お前の戦いへの決意は受け取った。面倒を見させて貰おう。」
アキト「よろしく頼む。さあユリカ、帰ろう。」
ユリカ「ええ、私達の場所に!。ルリちゃん、ラピスちゃん、元気でね」
ラピス「だからいちいち脱ぎながら帰るな!!」
ルリ「で、結局この子も『妹』になるんですか?」
ごひ「…もう慣れた。毒くわば皿まで。だ」
ラピス「…よろしくお願いします。兄や、ルリ姉や」
320 :
それも名無しだ:2007/03/18(日) 19:57:03 ID:4D5XeQfz
>>319 次スレのタイトルは
「ごひは兄やになったらしいです」
だな。
>>319 ラピスから中の人ネタとって果たしてキャラ立つのか?
それと、安易にシスターズに行かずに別勢力に回したほうがバランスがいいと思うんだが…
アベル「将来私はお兄様の奥方になるのです♪」
アルフィミィ「それは私ですの…」
アベル「なんですってこの青髪サド女!」
アルフィミィ「赤髪露出狂女には言われたくないですの…」
アベル「言わせておけば…こうなったら勝負です!」ビシィ
アルフィミィ「受けてたつですの…」ジャキ
アベル「いでよ遊星主軍団!」
ピアデケム「………(何の用かはしらんけど、久々に暴れさせてもらうで)」
その他遊星主「「オーッ!」」
アルフィミィ「アインスト…召集…」
ノイ若本「ぶるぁぁぁぁ!!」
アインスト一同「「キシャァァァ!」」
トーレス「大変です!サセボシティでアインストと遊星主が大決戦してるとの通信が!」
ブライト「何で!?」
>>321 護「目立たないなら目立たないなりに楽しい事もあるよ」
戒道「なにか言ったか、ラティオ?」
護「いや…何でもない」
>>321 ごひ「だが、兄とは呼ぶな!預かってるだけだ!」
ラピス「………」コクン
ごひ「まぁとりあえず皆に紹介しておくか…お〜いお前達!」
フレイ「何ですか?お兄様!あれ?そのガキは誰ですか?」
ラピス「ガキ言うな桑島!」
アルフィミィ「……また増えましたの?」
ラピス「文句あるか水谷!」
ごひ「……む?」
ルリ「…ラピス的には一部の人達は変態みたいですね。とりあえずラピスは私と一緒じゃないと危険ですね。色々と」
まぁキャラが薄くなるには同意って事で
ごひ「Wキャラも本格的に参入してきたな」
ルリ「発売から二週間をすぎましたからね」
ごひ「話はかわるがイルイやアルマナ達を朝から見掛けないが知らないか?」
ルリ「イルイさんならマサキさんとデートに、アルマナさんは空騒ぎにトウマさん目当てにいっていて、
リィナさんはジュドーさんの所にいっているはずです」
ごひ「…みな男のところだな、イラッ」
ルリ「どうかしましたか?」
ごひ「いや、なんでもない…そういえば美久はどうした?」
ルリ「今日は見掛けてません
そういえば最近よくでかけているようですね」
ごひ「まさか…あいつまで…?」
格納庫
美久「奥様、旦那様も旅から戻っていらっしゃって一安心ですね♪」
ナタク(安心もなにも私は心配なんて…)
美久「毎日落ち着かない様子でしたから、私てっきり」
ナタク(それは、その…
そ、そんな事より毎日ここに来ているがいいのか?)
美久「はい、家事などは全て終わらせてきてますから。
ただ…」
ナタク(ただ?)
美久「いえ、なんでもありません」(ここに来る事を誰にも言って無いけど、まあ大丈夫ですよね)
とりあえず所属させておいて、ネタにしたいときだけ出せるような状況でもいいじゃないか。
てか、アリア繋がりで「兄や」の流れに持っていくと思ってた俺は深読みしすぎ。
アスカ「・・・・・・(じーっ)」
ごひ「(珍しい人間に見られているな・・・)・・・何か用か?」
アスカ「あーいや。別に用があるわけじゃないんだけどね。ちょっと気になって」
ごひ「?」
アスカ「・・・アンタ、年齢いくつだっけ?」
ごひ「・・・髪の事なら、もう百万回は言われたから今更言わなくてもいいぞ」
アスカ「違〜うっ! アタシが聞きたいのは、妹の事! ・・・アンタ確か、15か16よね?」
ごひ「だからどうした?」
アスカ「・・・アンタの妹ってさぁ、本当に全員アンタより年下なの?」
ごひ「っ!? い、いや・・・俺を兄と慕うからには、そうなんだろう・・・多分」
アスカ「見た目的にアンタより大人っぽいのもいるし、調べても年齢出てこない子もいるし・・・
もう、気になってしょうがなかったんだけど・・・アンタも知らないワケ?」
ごひ「・・・・・・考えたことがなかったな」
アスカ「そっか・・・・・・変なこと聞いて悪かったわね」
-物陰-
シンジ「(話しかけるタイミング逃しちゃったけど・・・アスカ、何話してるんだろう?
まさか、今更アスカも妹に・・・!? なんてね)」
スレイ「(はっ!? 兄様が何故か複雑な表情を・・・!?
過激派に見つからないように、後でこっそり理由を聞いてみよう・・・)」
別に続きはしない。って言うか、半人外キャラとかは本当何歳なんだろう・・・。
あと、AC系ガンダムは低身長じゃなきゃ乗れなかったが(W組はTV版の身長全員160cm以下)
その辺はエンドレスワルツで解除(W組身長アップ)とかあったんだろうか・・・地味に気になるw
身長156cmのお兄ちゃんに甘える、数百年生きた妹・・・なんかこう書くとシュールだw
ナタル「あ〜、乳が大きいと肩がこるなぁ〜」
ノイマン「………」
ナタル「乳揺れカットインの時、野郎たちの視線が痛いわ〜」
ノイマン「………」
ナタル「私胸大きいんでもう少しサイズ大きい服ありますか〜?」
ノイマン「あの〜…」
ナタル「うぉっ!?居たのか!」ビクッ
ノイマン「いやさっきから居ましたが…何をしてたんです?」
ナタル「いや…いつ巨乳になってもいいようにイメージトレーニングをしてたんだ…」
ノイマン(なんて無駄な努力を…)
そのころ
アイビス「あ〜、乳が大きいと肩がこるなぁ〜」
ツグミ「………」
>>326 どうでもいいがIDがニュータイプ(NT)
329 :
321:2007/03/18(日) 23:02:10 ID:Z3EjX3oY
>>324 不快にさせてスマソ
ただ、ごひシスで飼い殺すよりも
たとえばナデシコつながりで反裸部に預けるという手もあったんではないか?
そうすれば、アキト絡みでのネタ展開もしやすくなると思ったんだ…
まあ、ラピスの舌が死ぬのが早いだろうがwww
今更いっても遅いが…早い者勝ちで済まさず、
こういう意見もあるって事も覚えておいてくれよ
ネタじゃない事に対するケジメとしてディアナ様に会いに逝くよ…じゃあな
>>329 いや、それも考えたんだが
全裸部の人間が半裸部に預けるって裏切り行為じゃね?
ってのが……
あと、私自身中の人殆ど知らないからネタ使えないんだよ。申し訳ないんだけど。
とりあえず、ルリとペアで行動させてみるつもりだったので、飼い殺しにならないように気をつける。
>>329つまりこういう事か
所属替えなんてよくある事だし(かけもち可だろうし)そんな深く考えなくていいじゃないか。
ルリ「・・・こっちがGHI。全裸部以上に近づいたら危険です」
ラピス「・・・・・・」コクリ
ルリ「で、こっちが反全裸部。リョーコさんやメグミさんがいます・・・知ってますよね?」
ラピス「(コクリ)・・・横山と高野と・・・」
ルリ「・・・・・・!!」
ラピス「・・・あ」
ルリ「・・・ここにも、あまり来ない方がよさそうですね」
ラピス「・・・・・・・・・・・・」コクリ
ルリ「(人の弱みを握るメグミさんと壊滅的に料理下手のリョーコさんも、ある意味変態の部類に・・・?
それとも、本能で危険を察知した結果なんでしょうか・・・?)
・・・・・・私も、中の人で呼ばれないように気をつけなきゃです」
ラピス「・・・大丈夫です、ルリ姉や」
今気付いたけど、まとめのSOS団だけ背景が凄いなw
>>329 そういう時は言葉ではなく、ネタを投下して自分の気持を語るんだ!
ピア・デケム「…(そういや前々から気になってんやけど、
聞いてもええか?)」
ポルタン「何でござるか?」
ピア・デケム「…(何で他の二人とはぐれたん?)」
ポルタン「ほえ!?あ、いや、その〜、
途中までは一緒だったんでござるが…」
-数日前-
ポルタン「ようやく拙者達もこのスレに出られるのでござるな〜。」
ペルクリオ「〜〜〜♪♪」
プラヌス「ほんっと、スパロボW様様よね〜。」
ピーヴァータ「…む?あれは何でごわすか?」
ペチュルオン「ああ、あれは確か軽トラックと言うものだな。」
プラヌス「……ってちょっと、こっちに向かってきていわよ!?」
???「うぉぉぉぉ!どいてくれぇぇぇ!!」
ピバ・ペチュ「ちょ…アッー!!」
ドガアアアン!!
他遊星主「ピーヴァーター!ペチュルオンー!!」
???「や、やべぇよ…なんかブッ飛ばしちまったよ…!
慰謝料とかとられたら、倒産じゃ済まねぇぞ!」
???「こうなったら逃げようよ、お兄ちゃん!
今回は、どかなかったあっちの人たちが悪いんだから!!」
???「あ、ああ!そうだな!トレイラー心得第六十六条、
逃げるが勝ちってな!!」ブロロロロ…
ポルタン「……というわけでござる。
すぐに二人を探したのでござるが…」
ピア・デケム「…(見付からなかったと。
しかし、遊星主をブッ飛ばすなんて、なんつー軽トラや…)」
ピサ・ソール「ブッソウナヨノナカヤネ。ニイチャン。」
ラリアー「デュミナス様、今頃いったいどうしてるんだろ…」
北斗「どうしたのラリアー。暗い顔して」
ラリアー「うん、ちょっと姉妹の事や、創造主様の事思い出して」
スバル「最近調子が戻ってきてくれたとはいえ、姉上があれじゃ、ちょっとお母さんとかが恋しくなる気持ち、
僕も分かるよ。ラリアー君のお父さんお母さんや姉妹の人たちがどんな人か、知らないけど」
ラリアー「うん…。なんだか僕ちょっと、少しだけ…」
ジョナサン(全裸)「なんだラリアー、浮かない顔をしているじゃないか」
ラリアー「ジョ、ジョナサンさん」
ジョナサン「あんまり暗い顔ばかりしているなよ?そんなんじゃお前のマシンがへそ曲げちまうぜ。
いつも一緒にいるんだろ、あいつとは」
ラリアー「は、はい」
勇「何かずっと言いたかったんだが…。お前ら、そいつ全裸なのに何でそんなに普通にしてるんだ?」
北斗「何だ、いたんですか勇さん」
スバル「ジョナサンさんは良い人ですよ。今日は僕らと遊んでもらえるんですか?」
ジョナサン「悪いが今日はオルファンにいかなくちゃならなくてな。坊やたちとは一緒にいられないのさ」
ラリアー「あ、あの、僕たちが一緒に行っても…」
勇「待て!あそこにはジョナサンと同じ全裸の奴らが…!」
スバル「別にいいじゃないですか。ジョナサンさんと同じなら悪い人たちじゃないでしょうし」
勇「なら、姉さんが行くなって言ってたって言ったらどうなのさ!」
ラリアー「え!?…なら、しょうがないですね。久しぶりに行ってみたかったんですけど…」
ジョナサン「はっはっは!必死だな伊佐未勇!」
勇「…全裸に信頼で負けるっていうのは何か悔しい話だな。
今じゃ犬畜生でも服を着るってのに、そんな文化すら無視して笑うな、ジョナサン!」
〜ドミニオン〜
フレイ「艦長、久々に帰艦しました!」
ナタル「本当久々だな・・・、父親の法要だったか?」
フレイ「そういうことにしておいて下さい」
オルガ「誰だコイツ?」
ナタル「フレイ・アルスター、私と一緒に配属になっただろうが」
ジャニ「覚えてネー」
クロト「将来性を考えて65点てとこだな」
フレイ「何言ってるんですかこの人たち?」
ナタル「放っておけ、αナンバーズの連中より余程人畜無害な連中だ」
カチャ
サイ「失礼しま・・・、フレイ!」
フレイ「あらサイ、なんであなたがここにいるのよ?」
ナタル「最近転属になった」
サイ「また同じ艦に所属になるなんて・・・」
フレイ「よりを戻したいなら精神コマンドの一つでも覚えてからにすることね」
サイ「そ、そんな・・・フレイ」
フレイ「まぁ、それはそうと私の緊急時にはきちんと助けに来るのよ、you see?」
サイ「も、もちろんだよ!」
オルガ「ほう、ツンデレLV1を標準装備か」
ジャニ「やるじゃん」
クロト「70点!」
アズラエル「どこかの貧乳艦長にも覚えさせたい技能ですね」
ナタル「なんか言ったか貴様ら?!」
〜第3新東京市〜
シンジ「アスカー、フレイって子から電報来てるよー」
アスカ「電報?」
『Toアスカシショウ、ワレ1キゲキツイセリ、fromフレイ』
シンジ「何を撃墜したの?MS?」
アスカ「さ、さあね、アハハハ」
ブライト『東京湾にムゲがあらわれた、各自パイロットは出撃してくれ』
ライ「出撃か…」
アヤ「SRXでマイとラブラブ出撃よ♪」
格納庫
ライ「む?R-2が既に出撃している!?」
アヤ「私のR-3も!?」
リュウセイ「よっしゃ!いくぜライ!アヤ!」
ごひ『ここはどこだ…?』
アヤ『お兄ちゃん大丈夫?』
リュウセイ「あれ?なんでごひとマイが乗ってるんだ?」
マイ『いやいつもお姉ちゃんとライは働いてばかりだから…少しは休んでもらいたくて…』
リュウセイ「そうか…よし!あいつらの分まで頑張ろうぜ!」
マイ『本当はお兄ちゃんと出撃したかっただけなんだけどね…』ボソボソ
ごひ『マイ!PTの操縦などしたことがないぞ!』
マイ『今は自動操縦だから、今のうちに説明書読んで!』
ライ「ごひとマイが!?」
アヤ「あのハゲェェェェ!」
ライ「マイはともかく、R-2は初乗りで扱える機体ではない!はやく帰k」
ごひ「チャクラァァァァァム!」
ザシュッ
ムゲ兵「がっ!?」
二人「「( ゜д゜ )」」
リュウセイ「ヴァリアヴルフォーメーションだ!」
ごひ「応!」
マイ「いくわよ!」
ガシィィィィン
三人「「「SRX!」」」
二人「「( ゜ д ゜ )」」
ティンプ「お二人さん、そろって飲みにくるなんて何かあったのかい…?」
二人「「聞かないで(くれ)…」」
トウマ「いくぞ!常識変形」
柿崎「カラサワギバトルモード、チェンジOK」
宗介「ラムダドライバ!出力最大!」
統夜「オルゴンクラウド!いけます!」
凱「みんなの勇気を一ツにするんだっ!」
ディアッカ「グゥレィト!」
アイビス「空騒ぎ店員、各配置についたよ!」
ミナキ「出力安定!空騒ぎ変形完了!」
トウマ「一気にかたを付けるぞ!」
トウマ「凱!頼むぞ!愛の空騒ぎ変形!」
凱「よっしゃああ!」
ティンプ「テニア!店長から任されたキーを」
テニア「うん!」
ティンプ「これが常識の鍵だあぁ!」
凱「クラッシューコネクト!」
柿崎「マッテタゼ」
トウマ「常識人の想いを乗せ…」
全員「「変態よ!貴様ら全員!!光になれーっ!」」
アストナージ「というのをだな」
トウマ「却下だ…(ゲンドウといい何故、空騒ぎをロボットに…)」
>>317 バルシェムD(宮野声)「今日から通常業務だね」
バルシェムE(森田声)「だな。…あ〜、結構間が空いたな〜…」
バルシェムB(櫻井声)「ドア開けたらオレンジが鬼のような形相で立ってたりして」
バルシェムC(鈴村声)「ぷっ…そりゃ傑作だw」
バルシェムF(諏訪部声)「いいんだよ別にオレンジのことなんざ」
バルシェムA(福山声)「む…喋っていたら着いたな。開けるぞ」
ガチャ…
キャリコ「………」
バルシェムC「…あー…えっと…キャリコ、様…?」
バルシェムB「ど、どうか…されましたか…?」
キャリコ「…貴様らがのうのうと社員旅行を楽しんでいる間に、
こっちは約2名の超人が大暴れしてオフィスがメチャクチャ、生産ラインもしばらく止まってた…」
バルシェムE「い、いや、その、それは…」
キャリコ「…ククククククククク…」
バルシェムA「キ、キャリコ様…?」
キャリコ「
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_rf´‐‐、::`ヽ、
r‐' ムヘ f「:::、::::::し'ィ ∧
ト、 !.::::::::リj::::::::::::::::/ /.:::}
ト、}ノノr_a、:::::::X::::::::f ト、 /.:::::l /i
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`ヘ '坐丞ア.:::「 j::::::::} /.:::::::::::|/.::::::::::/ いっぺん死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
〈⌒{ー|ヽ、::::::::ハ:レ⌒〉 /:::::::::l/.::::::::::::::::::::::::::/
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」
バルシェム一同「「「ちょwwwアーッ!」」」
ニコニコオレンジ農園、通常運営がようやく再開されたようです
>325
美久「ただいま帰りました」
ごひ「ああ……イライラ」
美久「ルリちゃんご主人様不機嫌そうだけど、なにかあったの?」
ルリ「はぁ、イルイさんやアルマナさん達がマサキさんやトウマさんに会いに言っていると教えてからあんな感じになってます」
美久「?どうしてそれで機嫌が??」
イルイ(にぶいと言うか鈍感ですね)
美久「他になにか無かった?」
ルリ「後は…美久さんが最近よく出掛けてるといった事ぐらいですね」
美久「それも関係なさそうですね」
ルリ「……いいですか美久さん、ごひさんは心配といいますか、寂しさでイライラしているんです」
美久「寂しさ‥ですか?」
ルリ「そうです自分では否定していますが、ごひさんは彼女達を妹してみてます
その妹たちが自分から離れていくような感じがしてイライラしているんです」
ベガ「娘に彼氏ができた父親みたいなものよ、モグモグあらこのお煎餅美味しいわね」
美久「はぁそういうものなんですか」
ルリ「そういうものです」
美久「ルリちゃん凄いですねそんな事もわかるなんて」
ルリ「大人ですから」
ベガ「無視しないでほしいんだけど…」
>>339 -格納庫-
美久「・・・と言うお話だったそうですよ」
ナタク(そうか・・・って、その舌の根も乾かぬうちに来ていいの!?
話し相手になってくれるのはうれしいけど!!)
美久「大丈夫ですよ、寂しいだけなんでしょう? 今はイルイちゃん達も帰ってますし」
ナタク.。oO(・・・やっぱ判ってないのかなァ・・・)
美久「あ、それじゃ今度からご主人様に「今寂しいですか?」って聞いてから来たほうが?」
ナタク.。oO(・・・いや、もしかしたら面白がってるのか?・・・まさかな)
-ごひシスルーム-
ごひ「なっ!?また美久は出かけたのか!?しかもこんな遅くに!?」
アベル「まぁまぁ、私がいるからいいじゃないですかお兄様(はぁと」
ベガ「子供じゃないんだから、そんな心配することもないでしょ。御煎餅食べる?」
ごひ「子供じゃないからこそ心配な事も・・・!・・・帰ったらきつく言っておかねば!」
ベガ(子供じゃない以前に、人間でもないような・・・ま、いっか)
─ から騒ぎ ─
アルマナ「ごちそうさまでした」
トウマ「おうアルマナ、帰るのか」
アルマナ「はい。あまり遅いとお兄様が心配なさいますから。では、ごきげんよう」
トウマ「ああ、また来いよ」
カランカラン
ゲティ「あーあ、帰っちゃった・・・」
ボーン「しかし、本当にでけぇなぁ」
マンジェロ「ああ、巨乳ロリ顔は反則だぜ」
ゴステロ「ここ(から騒ぎ)の女連中よりでけぇぜ。ガッハッハ!」
ゲティ「おいおいゴステロ、それを言っちゃいけねえよw」
死鬼隊「ワーッハッハッハ」
アイビス「く〜〜〜!あの連中黙って聞いてれば言いたい放題・・・!」
メリーベル「ちょっとシメちゃおうか」
ラクス「お待ちください。お客様に対してそのようなことは許されません」
かなめ「で、でも、あれってセクハラですよ!?ラクスさんは平気なんですか!?」
ラクス「皆様、ここは私にお任せくださいな」スタスタスタ
ア、メ、か「・・・???」
ラクス「皆様、当店の新メニューなのですが、よろしかったらご試食くださいませ。もちろん、御代は頂きませんわ(ニッコリ)」
ボーン「ほおお、新メニューねぇ」
マンジェロ「へえ、こいつは美味そうだ」
ゴステロ「・・・グスッ」
ゲティ「!?ど、どうしたゴステロ?ガラにもなく涙ぐんじまってよ」
ゴステロ「へへ・・・手料理、か・・・なんか、故郷のオフクロのこと思い出しちまってな・・・」
ボーン「オフクロ、か・・・」
マンジェロ「そういや、長いこと帰ってねぇな・・・」
ゴステロ「俺よ、この戦争が終わったら、軍辞めて家継ぐよ。親孝行しねえとな」
ゲティ「そうだな・・・いつまでもバカやってられねえしな。俺も将来のこと考えねえとな」
ボーン「軍辞めて離ればなれになっても、俺たちずっと友達でいような」
マンジェロ「ああ、俺達は仲間だぜっ!」
ラクス「ささ、冷めないうちにどうぞ☆」
死鬼隊「いただきます」パクッ
ラクス「はい、召し上がれ♪(ニヤリ)」
ミナキ「あれ〜?私の試作料理どこ〜〜〜?」
ごひ「ラピスまで預かることになったが、手当もでんから出費が増えるな…」
デュオ「あの頃のお前が今のお前を見たらどう思うだろうな」
ごひ「失望…するかもな、だが今だって俺は正義を貫いてるつもりだ、過去の自分が現れたのならどちらが正義か決めるのみだ」
トロワ「お前らしいな…」
ごひ「笑うか?」
トロワ「いや…お前を笑う資格など俺にはn」
ルリ「ごひさん、いますか?」
ごひ「ルリか?」
トロワ「ルリ、ぜひこの眼鏡をかk」
ボカッ
ごひ「何するつもりだ!?眼鏡を勧めるな眼鏡を!」
トロワ「痛いぞごひ」
ルリ「ラピスが居なくなったので捜索を手伝ってほしいのですが」
ごひ「何、ラピスが?どこか行きそうな場所は…」
ルリ「おそらくシティ7内のテーマパークが怪しいかと」
ごひ「よし、ならば行くぞ」
ルリ「お供します」
タッタッタッタッ
デュオ「しかしルリちゃんの言うこと聞くラピスちゃんが居なくなるなんて…どういうこった?」
カトル「なんとなく真実が解るような…」
ナデシコC
サブロウタ「…で、なんで俺らが子守なんてしなきゃならねぇんだ、まぁ美少女だからいいけどよ」
ラピス「ルリ姉やにしばらくここにいろと言われた」
ハーリー「ラピスちゃんここに預けて艦長は何してるんですかね…」
343 :
それも名無しだ:2007/03/19(月) 22:01:16 ID:QaVzBAwl
>>341 死鬼隊「「「うぉぉぉっ!?!?力が湧いてくるぜェッ!!」」」
空騒ぎ一同「「「なんかムキムキなったー!!!?」」」
ミナキ「もぅー・・トウマが疲れているだろうと思って、
隠し味にドーピングコンソ(略)まで入れたのに・・。」
ダダダダダダダ
アルフィミィ「待ですの…今日という今日は許さないですの…」
ダダダダダダダ
ハリソン「待てといわれて…ハァハァ」
ライト「待つバカは…ハァハァ」
クワトロ「いなよハハハハハァハァ」
ロリコン's(((幼女と追いかけっこハァハァ)))
アルフィミィ「卑猥な妄想…許さないですの」ジャキッ!
ライト「流石にまずいですよ」
ハリソン「このままではまたミンチに…」
クワトロ「同志諸君…私に策がある…ここは任せたまえ!」
ライト「大尉…スイマセン」ハリソン「生きてお会いしましょう!」ダダダダダ
アルフィミィ「逃がさないですの…」チャキッ
クワトロ「フフフ…何時もの私と思わないことだ(アルフィミィタソと二人っきりハァハァ)」
アルフィミィ「どういうことですの?」
クワトロ「秘儀!クワトロ影分身!」
ブゥン!
クワトロ「フハハハハハハ」
赤城「フハハハハハハ」
アルフィミィ「……………」
クワトロ「さあどっちが本物か見分けられるかな?」
赤城「お譲さん…俺とASらないか?」
アルフィミィ「…………」ザクッ!グチャ!
赤城「認めたくないものだnギャアー!?」
クワトロ「アウッ!?な…何を!?二人とも攻撃しちゃ分身の意味が…」
アルフィミィ「どっちでもいいですの…二人ともやるDEATHの」
クワトロ・赤城「「ちょwwwwおまwwwwアッーーーー!?」」
ザクッ!ズパッ!ジャキッ!グチャ…ブシャァっー
ごひ「イライライラ」
ミユキ「お兄ちゃん機嫌悪いね」
プル「リィナやアルマナがトウマやジュドーの所とかにいってるからなんだって」
ガロード「そういえば、美久さんは?
こういう時義兄さんを抑えるのは美久さんだろ」
ルリ「その美久さんがいないのも原因の一つなんです」
ガチャ
美久「ただいま戻りました」
エリス「この声は…」
ルリ「美久さんですね」
ごひ「…帰ってきたか」ガタ
ルリ「あ、私が連れてくるので、待ってて下さい」
美久「ルリちゃんただいま〜」
ルリ「ただいまじゃないですよ
お兄…、ごひさん凄く怒ってますよ」
美久「え?私何かしましたか?」
ルリ「…>339忘れたんですか?」
美久「覚えてますよ」
ルリ「ならなんで出掛けたりなんか!?」
美久「ご主人様リィナちゃん達、妹がジュドーさん達の所に行って寂しくてイライラしてるんですよね」
ルリ「それがわかっててなんで…?」
美久「私は妹じゃないからいいのかと思って」
ルリ「…‥そう言う問題じゃ、もう、いいですから早くごひさんの所へいって謝って下さい
帰りが遅くなった事を謝るんですよ」
美久「わかったわありがとうルリちゃん」(けどただ謝るだけだけじゃいけないわ
でも、どうしたら……そうだわ)
美久「只今帰りましたご主人様」
ごひ「……」ピクピク
プル「うわぁお兄ちゃんの広い額に大きな青筋が」
ティファ「怖い」
美久「帰りが遅くなって申し訳ありません」パラッ
ごひ「遅いと解っているなら、なぜ連絡の一つもいれ…ってなんでスカートを脱ぐ!?」
美久「ご主人様の気持ちも考えず、連絡も入れずに本当に申し訳ありません」ヌギ
ごひ「ちょ、まて、なぜ下着も?!」
美久「ご主人様のお怒りは当然です
謝って許される事とは思っておりません
前にアベルちゃん達にしたように私のお尻も叩いてください」プリン
ごひ「尻を突き出すな!」
ガロード「ぶはぁぁ!!」ドシン!
プル「ガロードが鼻血噴いて倒れた…」
美久「ご主人様どうぞ」
ごひ「どうぞと言われても…(///)
こ、今度から気をつけるように、俺はもう寝る」バタン!
美久「ご主人様あんなに顔を赤くなさって……
凄く怒ってるんですね、グスッ」
ミユキ(それは違うと思う)
ルリ「泣いてないでパンツとスカート履いてください…」
プレシア(美久さんって結構大胆だったんだね)
プル(大胆というか、天然?)
プルツー「トロンベ…」(大人なのに生えてなかった…)
>>346 ごひ「はぁ…はぁ……はぁうっ!」
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
最低だ・・・・・・・・俺って
トレーズ「よく集まってくれたね、諸君」
リンクス「全く、冗談じゃないわよ。たまの休みに呼び出させるなんて。
せっかく家で二人で、ゴロゴロしてたのに。」
ナイト「まあまあ、緊急の呼び出しみたいですから、
なんか凄い事件があったんですよ。そうですよね、閣下?」
トレーズ「いや、違うよ、ナイト」
ナイト「……え?」
トレーズ「S.P.Dのジャケットが完成してね、みんなに着てもらいたかったんだよ」
エレオス「それだけ?」
トレーズ「ああ、それだけだよ」
リンクス「ザ・殺す!!」
ナイト「落ち着いて!リンクス、落ち着いて!!」
>347
翌朝
華「あれ?お兄ちゃん朝からどこに行ったの?」
プル「なんか青い顔してブツブツ言いながら出て行ったけど・・・」
イルイ「そろそろ、毎月恒例の格納庫篭もりの日なんじゃないかな?」
プルツー「トロンベ」
ごひ「・・・叱ってくれナタク」
ナタク(だーかーら!なんでも私に持ってくるなー!
ってゆーか、それ仮にも妻だった存在に話す事じゃないだろー!!?)
>こういう時義兄さんを抑えるのは美久さんだろ
アベル「そうだわ!今こそ私がこのポジションにつくべき!」
タッタッタッタッ
ごひ「俺は…うぅ…」
ルリ「お兄…ごひさん、元気出してください、はいお茶」
つ旦
ごひ「ああ、いつもすまないなルリ」
ルリ「気にしないでください」
アベル(物陰から)「…チクショォォォォ!」
格納庫
美久「おはようございます奥様
今日は大変風が強いですね」
ナタク(そうだな、って美久>346はどういう事だ、なんであんな真似を?)
美久「何故と言われましても、我が家では悪い事をすればお尻も叩くという決まりが」
ナタク(それ、子供だけだろそれ)
美久「いいえ、子供でも大人でも悪い事ををすれば罰をうけなくては示しがつきません!」
ナタク(それはそうだけど…ごひが)
美久「?」
ガチャ
フェイ「美久来てたの?今日は風強くて大変だったしょ」
美久「そうなんですよ、ここに来る時も何度もスカートがめくれてしまって
ビュュュ、ペラッ
キャッ!?」
フェイ「それは大変だね、ってぇぇぇ!?」
美久「も〜フェイさん扉しめといてくださいよ
どうしたんですか変な顔して?」
フェイ「あ、あんた、し、した」
美久「舌?」
ナタク(なんでパンツ履いてないの?!)
美久「はい?…
あっ昨日脱いでから履くの忘れてました」
フェイ「忘れてたって…」
美久「だからスカートがめくれる度に周りの人達驚いた顔をしてたんですね、うん、うん」
フェイ「そりゃスカートめくれてノーパンなら驚くよ…」
美久「ですよね〜、では私下着を取りに一度戻ります」ダダダタ
ナタク(まて走るな!スカートめくれてる〜!)
フェイ「羞恥心ないの?それとも天然?」
ナタク(しかし、ごひも正常な男だったようで少し安心したぞ)
フェイ「正直、枯れてるのかホモなのか迷った事もあるのよねーw」
ナタク(単に、ロリに欲情しないマトモな男だっただけと言うことか・・・ふふっ)
フェイ「それが普通なんだけどね。てか、凄く嬉しそうだけど、どうしたの?」
ナタク(ああ!その、もしかしたら私にもチャンスがあるのかな、って)
ガチャ
クワトロ「・・・また、ここに来てしまった」
フェイ「!?」
ナタク(〜〜〜〜〜っ!?)
クワトロ「何故だ・・・何故このMSは、撫でるとこんなにも心が休まるのだ・・・」
ナデナデサワサワ
ナタク(わーん、ばかー、やめろー!!)
フェイ「た、大尉!それ以上すると、MSフェチとかあらぬ属性付けられちゃいますヨ!?」
クワトロ「む・・・そうか、では今日はここまでにしておこう」
ガチャ
ナタク(っはあ、はぁ・・・・・・orz)
フェイ「大丈夫?ってか、今度はそんなに沈んでどうしたの」
ナタク(うぅっ・・・大尉に目を付けられるって事は、やはり私もロリの部類なのか・・・orz)
フェイ「ま、まぁまぁ。ロリならロリでごひシスの仲間になれるかも・・・」
ナタク(嬉しくない・・・てか、今ほどこの姿で安心した事はないぞorz)
シャムシエル-XX「どうにか無事に戻ってこれたけど、これからどうしましょうか?」
ゼルエル-XX「…こんな物持ってきたけど」つ雑誌
サハクィエル-XX「お花見? これは一体なんやのん?」
カヲル「日本のリリンの宴会の一種だよ。桜の木の下で花を見ながらやるんだって」
サキエル-XX「春のふーぶつしなのだっ!」
シャムシエル-XX「そうねぇ…だったら、来月辺り行きましょうか?」
カヲル「うん、それくらいがいいかな。他の皆も大体その時期に来るだろうし」
アラエル-XX「じゃあ…お母様達にも、連絡をしておきますね」
リリス≒XX「…アルミサエル、花見とは何じゃ?」
アルミサエル-XX「………(さぁ? バードウォッチングの花バージョンじゃないですか?)」
リリス≒XX「それでは噂ほど盛り上がらんじゃろうが」
アルミサエル-XX「………(ですよね…、ん?)」
ジリリリリリリリリリ…(電話の音)
アルミサエル-XX「………(はい。…うん、分かった。じゃ)」
ガチャ
アルミサエル-XX「………(来月例の花見をやるから来い、だそうです)」
リリス≒XX「妙にタイミングがいいのう…まぁよい。せっかくじゃ。花見の正体をとくと見させてもらうとするかの」
今思い出したが最初(全裸スレのころ)ごひと同じ部屋になったのはプル、プルツー、イルイ、アスカなんだよな
なぜアスカはごひをお兄ちゃんと呼ばなかったのか…
アスカさん、そこんとこどうなんですか?
>>354をハガキに書いてオールナイトラジオに出してきました。
次回のゲストはアスカさんだぜ
アスカ「いや・・・何でアタシが、そう年齢も大差ない人間を兄と呼んで慕わなきゃいけないワケ?
つーか、そのメンツならごひがお兄ちゃん、アタシがお姉ちゃん、で順当じゃない!」
うわ、被った・・・
↑の台詞言いながら、ラジオで答えるためのカンペか何かを作ってるとでも思って下さい
358 :
鉛筆男:2007/03/20(火) 17:21:25 ID:t2IGnmkl
360 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 19:04:45 ID:jsmjp1+a
>>358 すごく・・・「ザ・パワー」です・・
オーガン「・・・地球・・」
>>356 プル「………」ジー
プルツー「………」ジー
イルイ「………」ジー
アスカ「な、何よ!ジーっと人のこと見て!面白くないでしょ!」
プル「…お姉ちゃん!」
アスカ「な、なんですって!?」
イルイ「こう言ってほしかったんじゃないのお姉ちゃん?」
アスカ「違うわよ!ただ今度のラジオの手紙について…」ブツブツ
プルツー「お姉ちゃん!」
イルイ「お姉ちゃん!」
プル「お姉ちゃん!」
三人「「「お姉ちゃん!」」」
アスカ「あ〜も〜!うるさ〜い!」
シンジ「あれ?アスカがお義姉ちゃんって呼ばれてる…まさかごひさんと!?」
-その頃-
ナタク(ごめんなさいね、スルーしっぱなしで)
フェイ「やっと手ぇ空いたよ、ごめんねー」
チーフ「いかん、鬼札引いt…うん?」
ハッター「おう、ナタク嬢」
飛影「…(はじめまして)」
零影「…(ん、しばらく)」
エルマ「どーもー」
ケイサル「確か相談があるという話だったのう?」
ナタク(実は…恋の話で///)
ノイ若本「(訳;おう、スミに置けんなw)」
ナタク(せめて乗り手とコミュニケーションを取れればと思う
のですが…)
風龍「ここに霊帝とビムラーの使徒が居ます。何かアイデアは
ありませんか?」
ケン太「そーね…外づけの超AIに憑依してもらって、操縦席に
据えつけ…?」
チーフ「つまり第2のハチ氏という事か?」
エルマ「それだとイチャつけないよ。フェイみたく人間大に
なれる仕様でないと」
ケイサル「よし。今度は我が、ケン太のビムラー波動をろ過
する側に回る。ナタクよ、我の前に立つのだ」チョイ
ナタク(え、え?)フワッ
飛影「……(すげー、霊体だけを抽出した)」
ケイサル「ケン太よ、勇者ロボを1体助ける気持ちのビムラー
ブラスト(仮)を、あちらで埃をかぶっているトーラスに向けて
ぶっぱなすのだ」
ケン太「でやーッ!」
-カッ-
>>363続き
ハッター「ど、どうなった?」
勇者ロボ♀「こ、これは…」
チーフ「名乗ってみてくれ」
勇者ロボ♀「わ、わたし…妹蘭」
ケン太「大成功!」
ケイサル「さしずめ蘭龍、或はナタクといったトコじゃな」
護「<偵察>してみてよ、エルマ」
エルマ「すごいですね…まるで空飛ぶボルフォッグですよ。
アルトロンと合体する事でALL兵器が追加されるようです」
ノイ若本「(訳;ふッふ、いい事したのう)」
チーフ「ここの常連全員と顔合わせられた訳じゃないが、撤収
しようか」
ハッター「だな。長官が待っている」
ナタク「…あら? 貴方って元々超密のメンバーじゃなくて?」
フェイ「…置いてかれた」
ハッター「結局フェイが居ないままだな。いいのか?」
チーフ「我々はマーズ、彼女はオラタン出身だからな」
ナタク(妹蘭)は勇者になったようです。
>>364 さすがにそれはやりすぎだと思う…のでネタでオチを
ナタク「これでごひと話すことができる!」
フェイ「よかったじゃん!さっそくごひを…」
ナタク「あ…ごひ……」プスンプスン
闇竜「あれ?どうしたの!?」
ナタク(アルトロン)(も…元に戻った!?)
フェイ「そ、そんなぁ〜!?」
ケン太「もしかして長い間アルトロンに憑いてたから他の機体には馴染めないのかも…」
ナタク(つまり私はこのままか…トホホ…orz)
今ぐらいのポジションがナタクにとってでしゃばらず空気にならずでちょうどいいと思うんだ
>>364 久保「…これは酷いな。」
妖精c「うむ。この世に未練を残し、戻りたいと願う魂は数多くいると言うのに、
個人的な感情ごときで、どんな形であれ、特定の魂だけ
再び生を与えるなど、他の魂に対する冒涜にふさわしい行いだ。」
ユーゼス「監視者や霊帝がいながら何をやっているのだ…。
たかが超隠密ごときが調子に乗りすぎたな。」
久保「それじゃあ罰を与えねばな。どんな罰がいいだろうか?」
ユーゼス「ならば私に考えがある。」
チーフ「結局失敗したな…」
ケン太「なんか残念ですね〜。」
ユーゼス『呪縛をかけるのも、私だ…』
ハッター「…あれ?…何だ…?き、急に体が…重く…」
エルマ「ぼ…ぼくも…」
ノイ若本「わぁれもだとぉ…!?」
ケイサル「はぉぉぉぉぉ…」
ユーゼス「しばらく奴らには、犯した罪の重さを味わうように、金縛りにあわせた。
恐らく、普通に生活するのもままならないくらい、
体が動かなくなっているだろう。」
久保「まぁこれで奴らも懲りるだろう。」
超隠密は罰として金縛りにあっているようです。
>>365 まぁ同意は同意なんだがちょっと乱暴じゃね? という事でフォローネタ
戦闘後
ナタク「(結局まともに話す事も出来ないのか…)」
ごひ「ふぅ、今回の戦闘では少々大きな傷がついてしまったな。せっかくだし磨き直しておくか」
ナタク「(え?ちょっwくすぐったいw)」
ごひ「いつもすまないな、ナタク。…最近はなんだか二人で戦っているような気になるんだ。俺はまだまだ未熟だが、これからも俺と共に戦ってくれ」
ナタク「(ごひ………)」
シスターズ「「「お兄ちゃ〜ん!」」」
ごひ「お兄ちゃんいうな!ったく、また来るぞ。ナタク」
ナタク「(まぁ…もうしばらくはこのままでもいいか。なんだかんだで私にも少し気付いているようだし)」
俺もナタク復活はさすがにスレの流れを変えすぎると思うんだ。意見があるなら↓でドゾ
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/
ライ「………さりげなく俺はルリコン扱いされてるんだな」
シャイン「皆様誤解ですわ!ライディ様はシャイコンですわ!」
ライ「待て、なんだシャイコンって!?」
依衣子ブラの部屋
依衣子「ほらタクマあーん」つお粥
タクマ「あーん…モグモグ」
ハーリー「タクマさんの面倒見てて勇さんの事考える暇ないみたいですね」
トウジ「結局…他の男といちゃついてるシーン見せられるわけやな」
ウッソ「お姉さんからあ〜んして貰えるなんておかしいですよ!」
カント「まあまあ、勇さんとイチャつかれるわけではないですし…」
大作「たいして違わないような…」
依衣子「ほらおかわりだ…あーん」
タクマ「ありがとう…オクレ姉さんモグモグ」
スバル(オクレ姉さんって何?)
北斗「だけどこれで本当にお姉ちゃんの病気治るんですか?」
カント「う〜ん…コレだけでは何とも…」
キッド「そこででました秘策第3弾!!」
トウジ「またか…今度は何?」
サイサイシー「弟の面倒を見る…これがねーちゃんをデレ化させない秘訣」
キッド「つまり手の掛かる弟を用意すればいいんだ」
大作「手の掛かる…ってタクマさんでも充分な…」
サイサイシー「甘い甘い!あんなの序の口!今回の弟はコイツだ」
バーン
パイパールウ「だぁ?」
ブラザーズ「「「「………………」」」」
キッド「どうだ?いい考えだろ?」
トウジ「おま…弟通り越して赤ん坊やん!」
サイサイシー「赤ん坊の面倒は病人よりも大変!もう勇なんて忘却の彼方って訳だ」
北斗「でもこれじゃ…お姉ちゃんじゃなくてお母さんだよ」
キッド「やっぱり無理あるか…」
トウジ「当たり前じゃ!ソロシップに返して来んか!」
ルウ「(ビクッ)ふぇ…ふぇぇ…(グス)」
カント「ダメです彼を泣かせたら…」
トウジ「えっ…」
ルウ「ウワァァァァァァァァン!!」カッ!
そ の 時 イ デ が 発 動 し た ! !
空騒ぎ
トウマ「最近は物騒だよな」
ケーン「ブラザースの家ではイデが発動したって話ですしね」
かなめ「(それって物騒ってレベル…?)」
宗介「それなら店長殿。防衛の強化案があるのですが」
トウマ「へぇ、どんなの?」
宗介「はい。この店を変形させて巨大な防衛兵器にするのです。屋台が変形して武器になります。あ、見た目はボン太くんで」
トウマ「却 下 だ !」
格納庫
ナタク(ごひと話せると思ったのに…)
フェイ「仕方ないよ」
ガラガラ
美久「只今戻りました〜、あれ奥様なにかあったんですかお顔が暗いですが?」
フェイ(顔が暗いって…?)
ナタク(いや、大丈夫だ
で下着はちゃんと?)
美久「はい、ちゃんと持って来ました♪」
フェイ(持って来たって?じゃあ美久今履いてないの?)
美久「はい、あ、今履きますから待ってください」
フェイ「そうじゃなくてあんた、家からここまでの往復半またノーパンで来たの?」
美久「そういう事になりますね」
フェイ「なりますね、じゃな〜い!
ま、まさかまたスカートめくれたりなんかは?」
美久「結構めくれましたね、風も強かったですし小走りだったですから」
フェイ「…あんたには羞恥心ってのがないの!?」
美久「そんな、全裸の方達じゃないんですから、ちゃんとありますよ
じゃなければ、わざわざ下着を取りに戻りません!」
フェイ(…羞恥心はあるのにノーパンで走ったりできるのはなんで?)
ナタク(それよりも早くパンツ履いたほうかいいと思うが?)
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:YOU GET TO BURNING(
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZSUAc1ufZC4&mode=related&search=)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
卒業シーズンだからといってネタを用意しているわけではない不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.説明しようさんからのリクエストで、
機動戦艦ナデシコ主題歌『YOU GET TO BURNING』なのだっ。
…それじゃ、さっそく今日もお便りの方いってみましょーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.
>>354さんから」
(
>>354を読み上げる)
サキエル-XX「はい、お疲れ様なのだっ。…さぁ、今回はこの質問にお答えするため、
随分久しぶりのゲストをお呼びしておりますのだっ! どーぞ!!」
アスカ「…惣流・アスカ・ラングレーです…」
サキエル-XX「どうやらちょっとご機嫌斜めのようだけど、気にせず進めていくのだっ」
アスカ「…てゆーか何でアタシがこんな所に連れ込まれてラジオ出演なんてさせられてんのよっ!
大体パーソナリティは使徒だし、それに…!」
ゼルエル-XX「…尺が足りなくなるんでテキパキとお願いします」
アスカ「はぁ!? だから何でアタシが…」
ゼルエル-XX「…また弐号機の頭飛ばすよ(ボソッ)」
アスカ「っ! …この卑怯者…ブツブツ…」
サキエル-XX「さーて、ではアスカさん、今回このようなお便りが届いておりますが、実際どうなのだっ?」
アスカ「あのねぇ…いい年して赤の他人を『お兄ちゃん』て呼ぶわけないでしょ?
ガキじゃあるまいしさ。そうよ、アタシは大人なのよ!」
サキエル-XX「ほうほう」
ゼルエル-XX「…でも貴方より年上の人もごひシスにはいますが?」
アスカ「それはそいつらがアタシよりもオツムがガキだったってことじゃないの? はい、回答終わり!」
サキエル-XX「成る程…アスカさん、ありがとーなのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルと…」
アスカ「アスカでした…ったく…ブツブツ…」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』『老舗旅館 震山苑』の提供でお送りしましたのだっ」
シンジ「あ、アスカ…?」
マサキ(冥)「わ〜アスカちゃんがラジオに出てる〜」
>>336 ライ「ガミガミガミガミ!」
マイ「分かったからもう黙れライ!しつこい男は嫌われるぞ!」
ドモン「どうしたライ。何をそんなに怒っている」
オルバ「NHKきっての策士がそれじゃ、ドモンと同じ事をやっているようだよ」
ドモン「まったくだ。俺のように明鏡止水の心でだな…。オルバ、遠まわしに俺を馬鹿にしていないか」
オルバ「感情的なのは悪いこととは言っていないよ。ただ、感情的といえばドモンだと思ってさ」
ライ「怒りもする!一度失敗したらそれだけでどれだけの被害が出たか!マイ、聞いているのか!?」
マイ「分かっていると言っているだろう!次回からは駆動制御用の義手をお兄ちゃんにも…」
ライ「それだけでできるか!お前さっきから全然話聞いてねぇだろぉぉぉっ!!」
オルバ「…ライの奴、全力できれてるね、ドモン」
ドモン「まぁ、失敗したら大爆発で東京が吹き飛んでいただろうからな…。
上手くいったから良かった。避難命令が出ていたから良かった。ではすまないのだろうな、オルバ」
ルリ「まぁ、構造上そういうロボットですから。歩く爆弾SRXですし」
オルバ「なるほどね。キミはライに用事?」
ルリ「そんな所です。でも、しばらくたってからの方が良さそうですね」
ドモン「そのようだな。話が長くなりそうな気がする」
ライ「いいか、そもそもSRXの動力源となるトロニウムはだな…」
そして数時間に及ぶ説教
ライ「…というわけだ!分かったか!」
マイ&オルバ&ドモン「…zzz」
ライ「全員寝てる!?あれ、いつの間に!?」
ルリ「天然だとは前々から思ってましたが、ここまでとは思ってませんでした」
ライ「む、来ていたのかルリ。いつからそこに居たんだ?」
ルリ「…別にいいですけどね。ライさんってボケかツッコミかどっちなんですか」
ライ「いや、どちらでもないつもりだが。そういえば、最近影でルリコンだなどとも言われていたようだしな…」
ルリ「他にも義手、兄、SRXチーム、メカ好き相棒、シャイン王女にNHKなんかもライさんとつながりますけどね」
ライ「…頭の痛い話が多い。ルリ、最近俺はαナンバーズを抜けようかと本気で考えているんだが…」
ルリ「まだ駄目ですよ。今はまだライさんが抜けるときじゃありません。分かっているんでしょう?」
ライ「平和になるまで。それまでは戦い続けるべき、か?」
ルリ「悪友がそんな事を口にするものですか。ライさん自身が戦うのをやめていいと思うまではやれって言うだけです」
ライ「…ふ、分かった。妙な事を口走ってすまなかったなルリ。そして、ついでに礼も言わせてもらう」
ルリ「いえ。そんな事よりマイさん運びますから、運んであげてください。少女の私じゃ無理ですよ」
ライ「分かった。…む、お前の持ってきたこのデータ、お前の仕事がさりげなく混ざってないか?ってもういない!?
まったく、仕方の無いやつだ。…しかし、今回はやっておいてやるか。
悪友に借りを作っては、後で何をさせられるか分からんからな。ふっ」
>>371 美久「スカートが長くて見えはしませんし、大丈夫ですよ」
フェイ「そのスカートがめくれて大変な事になったんじゃ!?」
美久「そうですね、捲れてしまった時は焦りますし、恥ずかしいです」
フェイ「じゃあ防ごうよ!せめてぱんつ履いてさぁ!」
美久「はい、気をつけますね」
ナタク(・・・なるほど、ちょっと感覚ズレてるだけなのか)
美久「それでは、ちょっと失礼して・・・」
ゴソゴソ・・・(パンツを履いている)
ナタク(・・・・・・・・・・・・)
フェイ「ちょ、凝視しない凝視しない!・・・まさか、そういう趣味?」
ナタク(なっ、違っ!!・・・ただ、その、気になって)
美久「?」
ナタク(むぅ・・・享年でロリだったからな!・・・年頃の娘な体が、ちょっと羨ましいだけだ)
フェイ「あー、なるほどね」
美久「それでは、私に乗り移れるかどうか試してみますか?」
ナタク(あはは・・・いや、無理なんだ。気持ちだけ頂いておくよ)
フェイ「そういえば、ごひ大丈夫だったの?ぱんつ持って(しかもノーパンで)来るなんて・・・」
美久「ええ。ご主人様は只今、プルちゃん達とお昼寝をしてらっしゃいます」
フェイ「へー・・・。・・・ん?そういえばナタクってさ、ごひの夢になら感応できるのよね」
ナタク(・・・まぁ、少しだけならな。目が覚めればほとんど忘れてしまう程度だけど)
フェイ「じゃあさ,ごひの夢に映る自分の姿のイメージを替えちゃえば?年頃な感じに」
ナタク(・・・!そうか、夢の中なら、艶っぽく成長した姿でごひと会話ができるかも!?)
美久「素敵ですね!今ならご主人様、まだ寝ていると思いますよ!」
ナタク(ああ、それじゃ試してみる!・・・・・・・・・・・・!)
>>374 ごひの夢の中
ナタク(・・・ごひ、聞こえるか?・・・ごひ・・・)
ごひ(ん・・・誰だ、俺を呼ぶのは・・・)
ナタク(私だ、ごひ・・・)
ごひ(・・・その声は、ナ、タ・・・・・・)
ナタク(・・・・・・ごひ・・・・・・!)
バインキュッバイーン!(超絶ナイスバディーでお色気ムンムンな妹蘭を想像すべし!)
ごひ(・・・・・・)
ナタク(その、ごひ、私・・・・・・)(プルン)
ごひ(っ・・・、くっ、あっははははははは!?なんだその姿!?ギャハハハハハ!)
ナタク(・・・・・・・・・え?)(ポヨンポヨン)
ごひ(ヒーヒー・・・に、似合わんっ・・・!くくくっ、お、お前はどこの顔出し看板だっ・・・!?ハハハッ!)
ナタク(・・・ごひの大馬鹿者ー!!)(タユンタユン)
バチコーン!(殴った)
ごひ「・・・はっ!?夢か?」
イルイ「むにゃ・・・お兄ちゃん?どうしたの?」
プル「どしたのぉ・・・zzz」
ごひ「あ、いや・・・なんだか、妙に愉快な夢を見ていた気が・・・・・・」
プル「ふーん・・・・・・・・・すぅすぅ」
イルイ「むにゃむにゃ」
ごひ「・・・俺ももう一眠りするか」
格納庫
ナタク(・・・・・・・・・!)
美久「・・・お帰りになられましたか?奥様」
フェイ「思ってたよりお早いお帰りね〜・・・どうだった?ラブラブできた?」
ナタク(・・・・・・笑われた)
フェイ「へ?」
美久(・・・一体、どんな姿にイメージ変質させたんでしょうか・・・)
>>375 ナタク(・・・はぁ)
美久「ま、まあそんなにお気を落とさずに・・・涙を拭きましょうね」フキフキ
ナタク(涙ではなく冷却剤なんだがな・・・まあ、ありがと)
美久「はいこれでよし、っと。じゃあ、私はそろそろ帰りま──きゃぁっ!」ツルッ
ナタク(み、美久!!!)
ド サ ッ
フェイ「美久!」
光竜「美久ちゃん!」
闇竜「美久さん、しっかりしてください!美久さんっ!!!
・・・頭を・・・強く打っています・・・・・・・・・もう・・・すでに・・・・・・うぅっ・・・」
フェイ「そ、そんなっ!美久ーーーーー!!!」
光竜「こんな・・・こんなのってないよっ!!!」
ナタク(美久・・・・・・・・・)
『それでは、私に乗り移れるかどうか試してみますか?』(回想)
ナタク(美久・・・試させてもらうぞ・・・)スゥ…
美久「う・・・うーん・・・・・・ふぅ、死ぬかと思いました」
闇竜「み、美久さんっ!?」
光竜「よかった!生きてたんだねっ♪」
フェイ「もう〜、ビックリさせないでよ〜〜〜・・・グスン」
美久「す・・・すみませんでした・・・ごひ、いえ、ご主人様が心配なさいますので、失礼しますね・・・」
闇竜「はい、今日はゆっくり休んだほうがいいですよ」
光竜「念のため医務室に行ってね?」
美久「はい・・・では・・・」スタスタスタ
フェイ「ナタク、美久が無事でよかったね。・・・ナタク?」
美久(inナタク)(・・・美久の体に乗り移ったのはいいけど、これからどうしよう・・・)
>>376 美久(inナタク)「しかし…これからどうしようか…」
シャナ「あら、美久さん。どうかなさ…」
美久(inナタク)「?」
シャナ「…貴方、美久さんではありませんね?
…いえ、正確に言えば、体は美久さんだけど、精神は違う…」
美久(inナタク)「(な、なんで分かったんだ!?)
な、何を言っているんですか、シャナさん。
私は私ですよ。」
シャナ「黙りなさい。他のひとは騙せたみたいだけど、
サイトロンを使える私は騙されません。
その魂…浄化してさしあげます。」
美久(inナタク)「な、何をするつもり!?」
シャナ「いわいる徐霊ですね。」
美久(inナタク)「な!何でそんなことが出来るんだ!?」
シャナ「自分でもよくわかりませんが…
お従兄さまのメロンパンを食べたから出来るようになってて。では…」
美久(inナタク)「な…髪が紅く染まっていく!?」
シャナ「迷える魂よ…今こそ本来帰るべき場所へと戻りなさい!」
美久(inナタク)「…な、何が起こってるんだ!?
消える…!?私が消えていく!?
嫌だ!まだ私は…!ごひーーー!!」バタンッ
シャナ「ふぅ…全く、美久さんの体に憑依するとは…
それにしても、何故あの魂は、
お従兄さまの名前を言っていたのでしょうか…?
まあいいでしょう。早く美久さんの魂を見付けにいきましょうか。」
クワトロ「幼女にモテたい…うぅ…そうだ!」
コーウェン「で、ここに来たのかい?」
クワトロ「前回の鉄也の戦いを見て思いついた、金ならいくらでもだす」
スティンガー(そ、それにしてもなんでこの人間はボクらの居場所をしってるんだろうコーウェンくん)
コーウェン(ネタスレなんだから気にしたら負けだよスティンガーくん)
クワトロ「返答は?」
コーウェン「金などいらないが…おもしろそうだから協力してあげるよ、君も賛成だろスティンガーくん?」
スティンガー「う、うん…」
クワトロ「ではさっそく始めてくれ…インベーダーの擬態能力を利用した私の全身整形を!」
10時間後
クワトロ「ら、らめぇぇぇぇ!」ビクビクゥ
コーウェン「これで完成だよ」
クワトロ(見た目ごひ)「こ、これが私か…!」
スティンガー「君の体の表面にインベーダーが付着してるだけだから効果はもって半日」
コーウェン「有効に使うんだよ」
クワトロ「ああ…この姿で変態行為を行い、ごひの評判を下げる!」
艦内・廊下
クワトロ「まずはイルイたんたちに性的なマッサージを…」
トントン
クワトロ「誰だ?気安く私の肩を触r」
エルフィ(泥酔)「ごひ〜、私にロックオンして朝までドックファイトしようよ〜♪」ヒック
クワトロ「な、貴様!私はクワトr…アーッ!」
続き
美久(inナタク)「本当にどうしよう・・・むっ?」
シャムシエル-XX「ウフフ・・・見ぃ〜つけた♪氷室美久、この間(
>>201)はよくもやってくれたわね!」
美久(inナタク)「(美久のやつ、意外とケンカっ早いんだな)い、急いでますので・・・」
シャムシエル-XX「待ちなさいっ!聞くところによると、貴女、姉さんを野良メイド呼ばわりしたそうね?」
美久(inナタク)「野良は野良じゃないか・・・あっ、しまった・・・」
シャムシエル-XX「・・・何ですって!」
美久(inナタク)「え、え〜っと、そのー・・・ごめんなさいっ」
シャムシエル-XX「姉さんは馬鹿だけど、メイドに対する情熱は真剣なのよ!それを侮辱するなんて・・・許さないっ!!!」
美久(inナタク)「やれやれ・・・仕方ないな」
シャムシエル-XX「フン、貴女のメイドオウ攻撃は間合いを詰めれば使えない──」
バキィッ
シャムシエル-XX「うぐっ!・・・な・・・これは、拳法!?」
美久(inナタク)「キィィィィィエェェェェェェェ!!!」
ドゴッ ガスッ ボカッ ビシッ
シャムシエル-XX「うぅ・・・中国拳法の達人だなんて・・・聞いてないわよ・・・」バタッ
美久(inナタク)「とんだ足止めを食らってしまった。それにしても、慣れない体は動きにくいな・・・」
>>377 フェイ「で、戻ってきたの?」
ナタク(気がついたらここに…)
闇竜「それにしても除霊されなくてよかったですね」
光竜「きっと魂がだいぶこの機体に馴染んでたからギリで帰ってこれたのね」
ナタク(しかし美久の魂はどこに…?)
美久(浮遊幽霊)「体がない〜…うう…」
うああ・・・被ってしまった
まさかこんなに早く切り返しがくるとは、職人さん恐るべし!
早い者勝ちの原則に従い、
>>379はなかったことにしてくれ・・・orz
>>381 今度からメモにでも書いてからまとめて投下すりゃヨロシ
いや、順番変えれば普通に繋げて読めるんじゃね?
ナタクはシャム姉倒したあとでシャナにやられて、美久はシャナに見付けられて本体に戻る。大団円じゃないか!
384 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 18:24:25 ID:ZisQAaOU
>>378 エルフィ「アッー!(ビクンビクン)」
クワトロ(見た目ごひ)「・・・ふう、ようやく失神したか。ええい、余計な時間と精力を浪費してしまった!こうなれば──」
─ ブリーフィングルーム ─
ブライト「では、定例ミーティングを始める。本日の議題は、花見イベントについて──」
プシュー
擬態ごひ「すまない、遅くなった」
アムロ「遅いぞごひ!・・・って、えぇっ!?」
擬態ごひ(全裸にペニスケース)「全裸こそ正義だ!俺は正義を貫く!」
シンジ「ご、ごひさん!?」
トウマ「お、お前・・・」
鉄也「ウホッ、いい全裸♪」
擬態ごひ「悪はどこだっ!叩き斬ってやる!」ブンブンブン
デュオ「外すな!振り回すな!!!」
依衣子「貴様!気でも違ったかっ!」
カガリ「かっがりだよ」
ワーワーキャーキャー
擬態ごひ「ファーハハハハ!花見は全裸で行おう。さらばっ!」タタタタタ
凱「ま、待ちやがれっ!」
ブライト「追えーーー!あの変態を取り押さえろっ!!!」
一同「任務、了解!」
ごひ(本物)「クソッ、俺としたことが寝過ごすとは・・・ん?」
ダダダダダダダ
トウマ「ごひぃぃぃぃ!信じてたのに!」ボカッ
シンジ「裏切ったんだ!僕の信頼を、裏切ったんだっっ!!!」バキッ
依衣子「変態め!恥を知れ恥を!」ガスッ
デュオ「てめぇをダチだと思ってた俺が馬鹿だったよっ!」ドゴッ
ジュドー「あんたのこと、見損なったよ!」ドカッ
カツ「スレの主役はこのボクだwww」ペチッ
ポカポカポカポカ
ごひ(本物)「ちょ!!!一体何が???ってか、一人ムカつく奴がいるんですけど???」
後編
擬態ごひ(物陰から)「ククク・・・アーハハハハハ!どうやらごひの評判を下げることだけはできたようだな。
さて、そろそろ時間だな──う!?ぐぐぐ・・・がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バシュンバシュンバシュン
インベーダーA(声・福山潤)「ガォォォォォン!」
インベーダーB(声・櫻井孝宏)「ギシャァァァァァ!」
インベーダーC(声・鈴村健一)「グロロロロロー!」
インベーダーD(声・宮野真守)「ゲッゲッゲッゲッゲ!」
インベーダーE(声・森田成一)「ゴボゴボゴボゴボ!」
インベーダーF(声・諏訪部順一)「デロデロデロデロ!」
インベーダーG(声・森久保祥太郎)「フォッフォッフォッフォッフォ!」
インベーダーH(声・千葉繁)「ウェ━━━━━━(0w0)━━━━━━ィ!!!!!」
コーウェン「ネタスレだからと、油断したのが間違いだね。スティンガーくん」
スティンガー「そ、そうだね、コーウェンくん。そ、それにしても、声優がずいぶん豪華だね」
コーウェン「単なる使い回しだよ。悪意はないさ。さて、これからどうなるのか楽しみだね」
スティンガー「ま、丸投げはよくないよ。コーウェンくん」
どうなるαナンバーズ!
丸投げすんな
昨日の妹蘭ロボ化、そして今日の妹蘭美久化で挙句の果てに丸投げか?
暴言交じりですまんが自己中なことをすんな
ここはネタスレだ
他のネタ師の人たちのことも考えろ
最後まで責任もってくれ
ただでさえまとめ掲示板で声ネタうんぬんの討論してんのに火に油注ぐことし、さらに丸投げか?
こんなことに使われるんだったら俺の書いた
>>378はなかったことにしてくれ
自分が書いたものを荒れる要因なんかにしたくないんだ
>>386 竜馬(真ゲ)「声優ネタはバルシェムだけでお腹一杯だってんだよぉぉ!
ゲッタァァァビィィィム!!」ビカアアア!!
インベーダー一同「アッー!!」ドゴォォン
コーウェン「なんて奴だ、流 竜馬…
わずか一瞬でインベーダーネタを消滅させるとは…
ね?スティンガーくん。」
スティンガー「う、うん。そうだねコーウェンくん。
やっぱりあいつとゲッターは、恐ろしい存在だよね…。」
インベーダー、竜馬の手によって全 滅
-その頃-
出所不明の呪いで、稼働不能に陥った超密の面々!
一同((もう駄目だ、意識…が……))
紅い光「貴方達は、哀れな彼女の願いを叶えようとしただけ
だった」
チーフ(その通り、だ)
蒼い光「だがその結果、並行世界の番人は、君達が死人の魂を
弄んだ、と判断した」
ハッター(Σ確かに! そういう見方もできる)
紅い光「…しかし、それで懲罰というのもな。それぞれに可能
な事を精一杯に他が為に行使しただけ」
ケン太(だからって…)
蒼い光「そうだ。我々はあくまで、藻掻き足掻く生命の味方で
しかない。既に亡くなられた生命にまでは干渉できん」
零影(何が言いたい?)
赤い光「そうだな…彼女のために、あの元トーラス勇者の超AI
を、特殊な干渉を以て稼働可能となるよう働きかける」
飛影(特殊な干渉…?)
蒼い光「霊魂が憑依する事によって稼働するのか。彼女専用の
ツール…て訳だな」
エルマ(真に彼の苦境にならないと稼働しない?)
赤い光「そう。お約束は守らないとな。それは私がやろう」
戒道(当然永久に…とはいかん訳だ)
蒼い光「だな。私は君達を動けるようにする」
護(なんでそこまでしてくれるの?)
Jジュエル「愚問だな」
Gストーン「我々も仲間…そうだろう?」
>>390 妖精ンc「俺達『並行世界の番人』なんて呼ばれてるぞ」
久保「事実そうなんだよ! だからお前ももっとそれらしい仕事しろ!!」
美久がこのままでは可哀相なので
格納庫
フェイ「美久目を覚まさなんだけど…」
ナタク(もしかして私が乗り移ったから?)
光竜「そんなことないよ」
闇竜「でもこういったオカルト的な事は私たちに知識はありませんし、もしかしたら…」
ナタク(……)
光竜「闇竜!」
闇竜「す、すいません」
ナタク(いいんだ闇竜、私が美久に乗り移ったのは事実だから…)
フェイ「そんな事今行ってても仕方ないよ
それより美久を助けなきゃ」
光竜「助けるってどうやって?」
フェイ「うーん、蘇生処置とか?」
光竜「じゃまず人工呼吸だよ!」
フェイ「わかった…で誰がやるの?
私達呼吸してないから人工呼吸なんてできないんじゃ?」
闇竜「私がやります、私はリュセイさんと色々する為に改造したので、人工呼吸もできます」
一同(色々っていったい?)
闇竜「ではいきます」
ナタク(頼む)
フェイ「失敗しないでね」光竜「人工呼吸って口つけるんだよね
女の子同士でキスなんてドキドキだね」
ナタク(確かに)
フェイ「背徳的ってやつかな?」
美久「私初めてなんで優しくしてくださいね(///)」
闇竜「みなさんこの非常時ななにを…って美久さん!?」
美久「はい?」
光竜「はいってあんた意識なかったんじゃ?」
美久「意識がなかったというか、幽体離脱してました♪」
フェイ「幽体離脱〜?」
ナタク(そんな非化学的な)
闇竜(存在その物が非科学的なの貴女がそれをいいますか…)
光竜「ところでさどうやって戻ったの?」
フェイ「そうだよ、教えて〜」
ナタク(その幽体なんとかいうのは簡単に戻れる物なのか?)
美久「それは…」
一同「「ごくっそれは?」」
美久「次元連結システムを応用すれば簡単な事ですよ♪」
一同((またそれかよ…))
>>381 さすがにそこまでする必要はないだろ
そのネタ自体はおもしろかったし<無かったことにしてくれ
ところでID:p12/gbhNの意見が聞きたい
まとめ掲示板見ればこのようなネタを投下すると確実に一波乱起こることは容易に想像できるはず
なのになんでこんなことしたのか、怒ってるワケじゃないが聞きたい
>>394 そのての話まとめでやったほうがいいかと…
荒れたら元も子もないし
396 :
394:2007/03/21(水) 21:34:54 ID:VQHmm5F0
流れ悪いので普通のネタ投下
>>369の続き
依衣子ブラの部屋
パイパールウ「zzzz」
トウジ「な…なんとか収まったか…」
カント「なんか一回宇宙終わった気がしますが…」
ウッソ「そんなわけないですよ…ねぇ?」
ブラザーズ「「「「ハハハハハハハ…はぁ〜」」」」
トウジ「とりあえずコイツは秘密兵器やのうて最終兵器や…」
キッド「だな」北斗「ですね」
サイサイシー「しかたねぇソロシップに返しに行くか」
スバル(まさか黙って連れてきたわけじゃないよね?)
大作(やりかねないから否定できない…)
サイサイシー「オイラだけじゃ心もとないから誰か来てよ」
トウジ「んじゃワイが抱くわ…よいしょ」
ルウ「ふぇ…(ジワァ)」
トウジ「ななななななな何でぇ?」
ハーリー「先ほど彼を泣かせたのトウジさんだから嫌いになったんじゃ?」
トウジ「ちょちょちょちょ!どうすんねん?どうしたらええねん!?」
ルウ「ウェ…ヒック…うぇぇぇ…」
北斗「トウジさんあやして!笑わせて!」
キッド「お前関西人だろ!笑わせて何ぼだろ!」
ウッソつ『ここでボケて』
トウジ「お前等!人事や思って…」
ルウ「ヒック…グス…ふぇぇぇ…ヒック」
トウジ「ああどうしよう!ああーもう!と…トロンベ?」
ルウ「………キャハハハハハ」
スバル「やった赤ちゃん笑った!」
ハーリー「流石ですトウジさん!」
キッド「ここで伝家の宝刀『トロンベ』とは恐れ入ったぜ!」
ルウ「キャハ!キャハハハハ」
カント「物凄く喜んでますね」
北斗「ホントだ…どうしたんですトウジさん?」
トウジ「…いや…何か自己嫌悪…orz」
空騒ぎ
シャイン「ラァァァァァイディィィィィィさまぁぁぁぁ!」
タッタッタッタッ
ライ「ああもう付きまとわないでください!」
ザフト兵A「すげぇ!ラクス様だけじゃなくシャイン姫もいるぞ!」
ザフト兵B「この喫茶店…なんて凄いんだ!」
ライ「ほら他のお客がザワザワしてます、迷惑になってるんですよ?」
ごひ「いつも思うが、シャインは何故ライに付きまとうんだ?」
トウマ「えと…ナンダッタッケ?」
かなめ「たしかシャインちゃんから聞いた話だと…
悪の帝王に捕えられたシャインちゃんを、襲いかかってくるメカギルギルガン99匹を薙ぎ倒しながら助けたとか」
ごひ「メカギルギルガンを99匹も倒したのか!?」
ケーン「すげぇ!」
ライ「違うからぁぁぁ!作戦中に助けただけだからぁぁぁ!」ガビーン
シャイン「もうライディ様…略してD様ったら恥ずかしがっちゃって…」
ライ「略しすぎですよ!?しかも恥ずかしがってもないですからぁ!」ガビーン
シャイン「D様ったらまた…」
ライ「だからDさm」
ガッシャァァァン(窓ガラスから何者か侵入)
一色(ラーゼフォン)「Dって言うなァァァァ!」クワッ
ライ「セリフ取られたぁぁ!?てか誰だアンタ!」ガビーン
宙「この野郎!外に出ろ!」ガシッ
凱「侵入を許してしまってすみません店長、ほら大人しくついてこい!」ガシッ
一色「俺のことDって言うやつは死ぬべきなんだぁぁ!ウワァァァン!」
ズルズル
ライ「まったく…ん?シャイン王女が居ない?」
シャイン「…で、さらに義手でケイサルエフェスを粉砕したのです!」
メリーベル「ライってそんなに強いのか!」
ラクス「今度キラたちにも話してあげましょう」
ライ「勝手な噂広めないでぇぇぇ!生身で霊帝相手とか無理だから!」
ポンポン
竜馬「指一本でメカザウルスを仕留められるそうじゃねぇか、よかったらゲッターチームに来ないか?」
ライ「もう噂が一人歩き!?それ嘘です!チーム入りませんから!」
ごひ「…………」
トウマ「下手すりゃお前んとこより大変そうだな…ツッコミっぱなしだし」
ごひ「ああ…ライ、頑張れよ…」
〜独房〜
ブライト「ごひ、お前の疑いは晴れた。
すまなかったな…艦長として濡衣でお前をここに閉じ込めたことには心から謝罪する」
ごひ「謝罪はいらん。あんたは艦長としての正義にのっとって行動を起こしたにすぎんからな。
それより真相を教えてくれ。いったい何が…いや、誰が俺のフリをして変態行為に及んだのだ?」
ブライト「…身内の恥だ」
〜15分前〜
トーレス「艦長、秘密回線よりラー・カイラムに入電。通信先割り出せません」
ブライト「何だと…? それで、内容は?」
トレス「それが…『今回のごひ変態化の件・真相を送っておく。もっとも信じる信じないは勝手だがな』…と。
動画も添付されてます。…ちなみにクワトロ大尉の映っている映像です」
アムロ「シャア! やはりキサマか!!」
ブライト「…というわけだ。そして先ほど、竜馬が倒したインベーダーの残骸から瀕死のクワトロ大尉が発見されたことが決め手となった」
ごひ「正義を汚す変態め…!! 艦長、さすがに今回は我慢できん。あんたが何と言おうとクワトロ大尉には少し痛い目にあってもらうぞ」
ブライト「…それには及ばん。大尉は今、死んだ方がマシと思える目にあっているからな…」
クワトロ「頼む…もう…許し…幼女に刺されても…これ以上…気持よく…なら…ない……痛…そこダメ…刺すの…アッ――!!」
アルフィミィ「ぶっ殺死、ですの♪(ザクザクザク)」
マリーメイア「くれぐれも殺してはダメですよ(ドスドスドス)」
アベル「死ぬ直前に復元させて全快してから、また半殺しにするんですから(グリグリグリ)」
アルフィミィ「分かってますの。10000回の半殺しまでまであと9938回、じっくり行きますの」
クワトロ「…………(考えるのを止めた)」
ユーゼス「しかし、世界が歪んだわけでもないのにお前が介入するとは珍しいな」
久保「確かにあの件自体は大した歪みは生じさせないがな。
だが、ごひは今やあの世界の命運を左右する人物の一人となっている。ごひがいつまでも信頼を失い独房に入れられていては、やがて因果が捻れ始め歪みが修復不可能なまでに大きくなる恐れがある」
イングラム「対処が可能な小さい目のうちに処理する…ということか」
ユーゼス「映像を提供したのももちろん私だ」
シャナ「ふぅ〜…。」ズズーッ
マリーメイア「あら?何処からかいい匂いがしますね。」
アルマナ「本当…あ、シャナ、何を飲んでいるの?」
シャナ「あ、アルマナさんにマリーメイアさん。
実はガウ・ラにいるフー=ルーから、
フューリー産の紅茶が届いたので、飲んでいたんです。
よかったら、お二人もどうですか?」
アルマナ「じゃあ、お言葉に甘えて。…あら?」
マリーメイア「変わった味をしていますね…。
少し苦味が残って、どちらかと言えばコーヒーに近い味わい…
これがフューリーの紅茶なんですか?」
シャナ「フューリーはガウ・ラという戦艦で暮らしていたから、
基本的に作物は全部室内で作られるので、
地球産のものとは根本的に違うのかもしれませんね。
私も久々に飲みましたが、やはり地球産の紅茶の方が好みですわ。」
マリーメイア「ふふっ、なら地球産のものも飲みましょうか。
丁度いいものが入りましたので。」
アルマナ「いいわね〜。この際お茶会にでもしましょうか。」
シャナ「あ、ならお茶にあう食べ物でもお持ちしましょう。
冷蔵庫にメロンパンがありますので、それでも…」テテテ…
アルマナ(シャナったら、すっかりメロンパンが
お気に入りになっちゃったみたいね。)
マリーメイア(やはり名前が同じだからでしょうか…)
シャナ「ふぅ〜。こういうほのぼのした時間もいいですわね〜。」
アルマナ「そうね〜。ごひシスと言えば、騒がしいっていうのが
板についてるけど、たまにはこういうのもいいかも。」
マリーメイア「そう言えばお二人は
お兄様のことをどう思っているんですか?
自分のものにしたいとは思わないのですか?」
シャナ「私はお従兄さまと一緒に暮らせれば、
それだけで満足ですわ。」
アルマナ「私は…その…他に…好きな人がいるから…」
マリーメイア「あら。それは初耳ですわね。」
シャナ「相手が誰かは知りませんが、頑張ってくださいね。」
アルマナ「ふふっ、ありがとう。」
三人「「「ズズーッ、はぁ〜。」」」
ここのアルマナは健気で可愛えぇなぁ〜
〜ドミニオン〜
フレイ「なるほど、漢を攻略するのに乳揺れは最強と・・・」メモメモ
オルガ「ああ、おっぱいは女性の最大の武器だ」
アズラエル「おっぱいが無いと心まで貧しくなりますからね」
ナタル「誰の心が貧しいって?」
オルガ「うおっ、出やがったな!」
ナタル「フレイ!休憩時間はとっくに終わっているぞ、持ち場に戻れ!」
ジャニ「感じ悪」
クロト「僻みっぽいな、貧乳は」
ナタル「私は貧乳では無いと何度言えば・・・」
フレイ「待ってください艦長!貧乳と言われても良いじゃないですか、成長して見返してやるんです!」
ナタル「…、時にフレイ、お前歳いくつだ?」
フレイ「設定では15か6と・・・」
ナタル「・・・、成長期だな」
フレイ「そうですね」
ナタル「現在何カップだ?」
フレイ「・・・、おっぱいの話ですか?」
ナタル「他にあると思うか」
フレイ「・・・、C」
クロト「決・着!」
ナタル「・・・」
フレイ「・・・」
ナタル「ウワアァァーーーン!」
オルガ「・・・、逃げた・・・」
〜アークエンジェル〜
ナタル「しばらく世話になります」
マリュー「そ、そう・・・」
〜数日後・ドミニオン〜
カラン
フレイ「なんと言うか、生活しづらくなりましたね、ブリッジが」
オルガ「微妙に歩きにくいな」
アズラエル「素直に荒れてると言いたまえ、君達」
サイ「艦長がいた頃はマメに掃除してくれてましたからね」
フレイ「あんたが掃除すれば良いじゃない」
サイ「・・・、ゴメン」
クロト「おい理事、謝ってあの貧乳に戻って来てもらえ!」
アズラエル「したいのは山々なんだけどね」
フレイ「プライドが邪魔して行けないとか?」
アズラエル「何処に行ったか分からないんだ♪」
ジャニ「バーカ」
フレイ「それなら尋ね人広告出せば良いじゃない」
アズラエル「なるほど」
★★★急募★★★
『女性艦長若干名募集!
ドミニオンの艦長募集しています、経験の無い方も大歓迎!
あなたのその不満をコーディネイターにぶつけてみませんか?
仔細面談
(株)ブルーコスモス理事ムルタ・アズラエル』
フレイ「なんか文面おかしくありません?」
ジャニ「気のせいだって」
〜アークエンジェル〜
ナタル「あの、アホどもめがー」
ミリィ「(追い出されたんじゃないんですかこの人?)」ヒソヒソ
マリュー「(男関係かしらね?)」ヒソヒソ
〜東京青山、面接会場〜
バニング「1番サウス・バニング、指揮能力には自信があります!」
アズラエル「あ、男に用は無いから」
あしゅら男爵「4番あしゅら男爵、共に手を取り・・・」
オルガ「どっちなんだよ・・・?」
フェイ「10番フェイでーす」
ジャニ「どないせーちゅーんじゃ!」
アイビス「17番、アイビス・ダグラス!主役も張ったことがあります」
クロト「うーん、貧乳がねぇ・・・」
カツ「30番、カツ・コバヤシ」
三輪「帰れ」
シナプス「そして厳選なる審査の結果以上の4名が残りました」
ゼオラ「6番ゼオラ・シュバイツァーです!」ブルルン
ノリコ「13番タカヤ・ノリコです!」ブルルン
クスハ「31番クスハ・ミズハです!」ブルルン
ナタル「・・・、40番ナタル・バジルールです・・・」
アズラエル「・・・、なんか変なのが一人混じってないか?」ヒソヒソ
サイ「は、裸の人が居ますよ」ヒソヒソ
オルガ「大きさだけなら6番か」ヒソヒソ
ジャニ「ブルマ萌えー」ヒソヒソ
クロト「31番の戦闘カットインを見たいと思わんのか貴様ら?!」ヒソヒソ
フレイ「あ、あのー・・・」
〜それから〜
ナタル「というわけで再び私がこの艦の面倒を見ることになった、分かったか貴様ら!」
オルガ「ああ、聞こえてるよ貧乳!」
ナタル「貧乳では無いと、だいたい貴様ら履歴書のバスト欄読んだんだろーが!」
ジャニ「あー、あったね水着写真付の、2chに流しといた」
ナタル「な・な・な、///」
クロト「貧乳が一丁前に照れてんじゃネーよ」
フレイ「まぁまぁ、せっかく元の鞘に戻ったんですから皆で仲良く」
サイ「そ、そうですよ、皆で一致団結して・・・」
ナタル「そうだな一致団結するべきだ、しかしだからこそ聞いておきたいことがある」
フレイ「なんでしょう」
ナタル「艦長決定の最終選考は面接の後、ここにいる6人に三輪長官とシナプス艦長、ヤザン大尉を加えた
9人による決戦投票だと聞いた」
サイ「そ、そうでしたね」
ナタル「で投票結果が3:2:2:2だったそうだな」
一同「・・・・・・・・・」
ナタル「裏切り者は誰だー!!!」
アズラエル「僕とあなたの仲でしょうが!」
オルガ「ば、馬鹿野郎!普段貧乳と言ってるのわなぁ!」
ジャニ「艦長萌えー!」
クロト「俺たちが信用できないって言うのかよー!」
サイ「ぼ、僕はですね」
フレイ「・・・」
『アスカ師匠へ
お元気ですか?お兄様のハートをきっちりがっちりゲットするために
日々ツンデレと乳揺れの訓練を続けています。
普段ツンツンしておいてここぞという所でデレをする、って本当に難しいことです、
ていうか男の人でもツンデレっているんですね。 フレイ 』
シンジ「そういえばこのフレイて子、アスカより年上なんだよね?」
アスカ「(乳揺れっていったい何の特訓してるのよ・・・)」
>>407 ジャニじゃなくてシャニだよ ジャニじゃ某事務所の社長だwww
正義の空騒ぎ
カランカラン
ギュネイ「ここが空騒ぎか…いい店だな」
トウマ「いらっしゃいギュネイさん」
ギュネイ「うちの大将が迷惑かけてます。今日は助手の紹介で」
カランカラン
北辰「ここが正義の空騒ぎ…フムいい店だ」
トウマ「い…いらっしゃいませ」
北辰「警戒する事は無い…私も相手(アキト)があれで苦労しているのだ」
カランカラン
アべル(断)「ここが正義の空騒ぎ…なるほどいい店だ」
トウマ「いらっしゃいませ…アベルさんですね」
アべル「シャピロ様の紹介で来ました」
カランカラン
トモル「ここが正義の空騒ぎ…レトロな感じがいい店だ」
トウマ「いらっしゃいませ…初めての人ですねこれはサービスです」つ塩コーヒー
カランカラン
デューク「どうも店長お久しぶりです」
トウマ「あっいらっしゃい山寺さん!」
デューク「何で!?何で僕だけ山寺呼ばわり!?
さっき入ってきた奴全員中身山チャンなのに!?
大体僕本来山ちゃん違うのにっ!あっち本物こっち代役ぅ!
ボクの名前はデュークフリードッ!!あーもう何で!何だよぉぉぉぉ!」
イルイ「お兄ちゃん♪」
アベル「お兄様♪」
プル「お兄ちゃん♪」
シャナ「お従兄様♪」
ミヒロ「お兄ちゃん♪」
ナナ「お兄ちゃん♪」
リリーナ「お兄様♪」
セイラ「兄さん♪」
闇竜「兄様♪」
テッサ「お兄様♪」
ロザミィ「お兄ちゃん♪」
エビル「ごひ兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
ごひ「うわぁぁぁっ!(ガバッ)…夢か…」
美久「ご主人様、今は寂しいですか?」
ごひ「は? ……いや、別に寂しくなどないが」
美久「そうですか、それではちょっと出かけて参ります」
ごひ「ああ、夜道には気をつけて、遅くならないうちに帰るんだぞ」
美久「はい、かしこまりました」
ごひ(……俺が寂しいのと、一体何の関係があるというんだ……?)
------格納庫
美久「こんばんはー」
フェイ「あ、また来た。ごひは大丈夫なの?」
美久「ええ、ちゃんと確認を取りましたから」
ナタク(そうか……あ、その、この前言い忘れたんだけど……ごひの前で脱いだんだよ、な?)
美久「? ……ああ、お仕置きの話ですか? ええ、脱ぎましたよ」
光竜「ぶっちゃけアリエナイ〜〜〜ッッ!? うそうそ、マジで?」
闇竜「さ、さすがに年頃の男性の前でそういうことをするのはっ……!!」
美久「……?」
ナタク(えー、あー、美久。そういう事をされると、ごひは困ると思う。だから控えてくれるか?)
美久「はぁ……ご主人様がどうお困りになるのか伺ってもよろしいでしょうか?」
ナタク(ごひは尻を見慣れていないからな、戸惑って、その、色々大変なんだ)
美久「プルちゃん達とは、よくお風呂に一緒に入ってますけれど」
ナタク(子供と大人では、やはり違うだろう……色とか形とか、って何を言っているんだ私はorz)
美久「……クスハさんやユリカさんなどの全裸の方は」
ナタク(いや、アレもう尻がどうとか言う次元の問題じゃないし)
フェイ「丸出しだと逆に萎えるってヤツ? 確かに劣情は催さないわよね、ある意味健康的すぎて」
美久「そういうものなんですか……判りました、善処いたします」ペコリ
ベガ「モグモグ。美味しいけど、この季節に桃なんて珍しいわね。高かったでしょ?」
美久「あーっ!? ダメですよ、これはご主人様のために飾るものなんですから!」
ベガ「なんでごひのため? って言うか、飾る……?」
ごひ「俺のベッドの周りに、女物の下着で包んだ桃を置いたヤツは誰だ――――!?」
シンジ「アスカ、最近ごひさんと仲がいいみたいなんだよね……
シスターズの子達にも「お姉ちゃん」なんて呼ばれてたし」
キラ「へー、そうなんだ」
キラ「……そういう事らしいよ」
サイ「そうなんですか」
サイ「って、ラブラブで見てるほうが妬けちゃうんだって。羨ましいよねフレイ……
あれ、フレイ、どうしたんだよ、ねえ、何その表情、ねえフレイ、…………」
【うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ】
シンジ「アスカ、また電報来てたの?」
アスカ「……いや、来てたケド……ナニコレ」
この後ちゃんと誤解は解けて、普通の師弟関係に戻ると思うよ!(一発ネタなんで)
ナタク(しかし、今日は色々あって疲れたな)
フェイ「ごめんねー、なんかウチの奴らが先導して暴走したみたいでさぁ」
ナタク(いや、全部私のためにしてくれた事だし! 流石は正義の味方だね)
闇竜「そういえば、トーラスの話はもう?」
ナタク(ああ、聞いた。でも……多分使わないと思う)
光竜「何で? よっぽどの時しか使えないんだし、使える時には使ったら?」
ナタク(……私、最近欲張りすぎだった。傍に居れるだけでいいのに、話したいなんて我侭言って)
光竜「……恋するオンナノコだもん、そんなに落ち込むほど悪いコトしてないよ?」
ナタク(私はやっぱり、私のままでごひの傍にいたい。AIになるのも魅力的だけど、何か違うと思うんだ)
光竜「……そっか。ナタクがそういうなら、しょうがないよね!」
ナタク(皆に謝らなきゃな。お礼も言いたい。来てくれるかな?)
フェイ「勿論! ちゃんと呼ぶよ、って言うか絶対アイツラ気にしてないけどね!」
闇竜「でも……本当にいいんですか? 一人で恋を抱えるなんて、辛くはないんですか?」
ナタク(一人じゃないよ、こうして話を聞いてくれる友達が沢山いるじゃないか!)
フェイ「〜〜〜!! うぅ、感激しちゃったぁ〜!!」
ナタク(今のごひには、守るべき物が沢山ある。ごひが一人になるか、天寿を全うするまで待つよ)
闇竜(……それって、世間一般では「執り憑いてる」って表現するんじゃぁ……?)
光竜「それじゃ、そろそろ寝ようか? 疲れたもんね」
フェイ「そだね、おやすみー!」
ナタク(ああ、おやすみ)
アルトロン(……反省はしたのか? あまり自我を出すと消滅するのを忘れたか?)
妹蘭(やっぱり、シャナに消されそうになっているのを助けてくれたのはお前だったのか……)
アルトロン(お前が消えれば、俺はナタクからアルトロンに戻る。それではごひが気の毒だからな)
妹蘭(ああ、もうしない! もう離れないことを誓うよ、忠誠な双龍)
ナタク((明日もまた、ごひの為に在ろう。今日はもう……おやすみ))
ライ「(朝は少し眠い…しかし、はやく機体の調整をしなければ)」
リュウセイ「おはようトロンベ!」
ライ「!?(トロンベだと!兄が居るのか!)」
アヤ「あらどうしたのトロンベ?」
リュウセイ「トロンベ?」
ライ「(俺のことを言ってるのか?また集団で…ん?)トロンベ…トロンベ?」
トウマ「トロンベ、今日もグラサン似合ってるぜ!」
ライ(グラサン装備)「トロンベ!トロンベ!(なぜだ、なぜトロンベしか喋れないんだ!しかもこのグラサンはなんだ!取れん!)」
レーツェル「弟…いや二代目トロンベよ、私の意思をこれからも引き継いでくれよ…」
ライ「トロンベ!?トロンベトロンベ!(二代目!?誰か、誰か助けてくれ〜!)」
ガバッ
ライ「ゆ…夢か…」
病院
千葉「夢を見なくなる薬?そんなものありませんが…」
ライ「頼む!少しでも効果があればいいんだ!」
千葉「そう言われましても…」
トウマ(あれはライ?何かあったのか…)
>>413 -ライの夢の中-
ヴィレッタ「あら、トロンベ。元気そうで何よりだわ。」
ライ「トロンベ!トロンベ〜!!(違う!俺はトロンベじゃないんだ!!
頼む!止めろ!止めてくれぇぇぇ!!)」
マイ「……ふふふ、苦しめ苦しめ。
私がしたことに文句を言うからこうなるんだ。」
ルリ「やはり貴方のせいでしたか。」
マイ「る、ルリ!?な、何でここにいるんだ!」
ルリ「シャナさんが誰かが他人の夢に介入していると言い出した時期と、
私の悪友が悪夢に苛まれたのが同じ時期だったので、
怪しいなと思ったので、シャナさんに協力してもらって、
ライさんの夢の中に入らせてもらったのです。
そしたら案の定、貴方がいたわけで。」
マイ「くっ!あの影が薄い女め…余計なまねを…!」
ルリ「…SRXの件といい、今回の件といい、
貴方が全面的に悪いのにその態度。
どうやら少し懲らしめてやらないといけないみたいですね。」
マイ「ほう…、何の能力も持たないお前が、
念動力を持つ私に敵うと思っているのか!」
ルリ「…後悔しないで下さいね。貴方にも悪夢を見させて頂きます。」
マイ「え?……な、なんだ、こ、れ、は…?
う…、うわああああ!!」フッ
ルリ「まあこれで少しは反省したことでしょう。さてと…」
ライ「トロン…(パリンッ)な、なんだ!?いきなりグラサンが割れた…?」
ルリ「大丈夫ですか?災難でしたね。」
ライ「ルリ!?これは、一体どういうわけなんだ…」
ルリ「実はかくかくしかじかというわけでして、
まあ、安心してください。今頃彼女は夢の中で、
数百人のロリトロとアヤさんに追いけられているところでしょう。」
ライ「そ…そうか。少しやりすぎではないか?」
ルリ「やりすぎなくらいじゃないと反省しませんし。それに今日だけですから。
…と、そろそろ時間が迫ってますね。では…」
ライ「待ってくれ。…何故、俺を助けてくれたんだ?」
ルリ「…そうですね。強いて言えば、あの時
>>373の借りを返した…
と言ったところでしょうか。
手違いで入っていた私の仕事を、やってくれたお礼と言った所です。」
ライ「…そうか。すまないな、我が悪友よ。」
ルリ「気にしないで下さい。では、良い夢を。」フッ
ライ「…ああ。良い夢を。」
>>415 続きを書きたいなら勝手に決めていいジャマイカ
深夜・シティ7アパート
ホーリーロンリナーイト♪ イーソゲージブンヲーシンジテー♪(隣の部屋からのバサラの声)
アラエル-XX(…眠れない…)
翌日
アラエル-XX「…というわけで…何かいい考えはありませんか?」
シンジ「そうは言っても、防音がどうとかなんて僕は分からないしなぁ…」
ジュドー「できれば平和的に解決したいよな。一応バサラさんも仕事で歌ってるわけだし」
ゲンドウ「何やら悩んでいるようだな諸君」
シンジ「うわっ!? …と、父さん…いきなり後ろから話しかけないでよ…」
ゲンドウ「そんなことはどうでもいい。で、どんな問題だ?」
ジュドー「何でも、アラエルが隣の部屋から聞こえるバサラさんの歌声で毎晩あまり眠れてないみたいなんだよ。
どうにかならないかな?」
ゲンドウ「ふむ…壁に防音処理を施すというのはどうだ?
我がメイドガイ流工事術なら2〜3時間で片付くぞ」
シンジ「成る程…だったら、それでいいんじゃない?」
アラエル-XX「…あの…多分あそこ、そんなに強度ない、です…」
一同「「「………」」」
ジュドー「…そういやけっこうボロだったな、あのアパート…」
シンジ「工事には耐えられないとなると、何か他には…、あれ?」
アラエル-XX「あの人は…?」
ジュドー「いなくなっちまった、のか?」
シンジ「…丸投げかよあの糞親父っ!」
当分騒音問題は解決しなさそうです
ごひ「そういえば最近ルリアを見掛けないな」
アルマナ「ルリアなら私のお使いで宇宙怪獣退治にいってますわ」
ごひ「宇宙怪獣退治?
大丈夫なのか?」
アルマナ「ご心配なくハザルとバランも一緒ですし、目的の宇宙怪獣も一匹だけですから」
ごひ「そうかそれなら大丈夫だな」
アルマナ「ハイ♪(ニコッ)」
某所
ゼッ@ン「ゼットン!」
ハザル「ピクピクピク」
バラン「ぐハァ」
エイス「…」
ルリア「勝てるか〜
姫様の…化け乳のアホ、鬼〜化けて出てやる〜」
ま、丸投げはよくないよ。
>>417くん
─ 数日後 ─
アラエル-XX「〜♪」
シンジ「アラエル、最近調子よさそうだね?」
アラエル-XX「はい、ここ数日隣の部屋からの騒音が聞こえないんです♪」
ジュドー「へえ、どうしたんだろ?」
シンジ(父さん・・・まさかっ!?)
ドンドンドン
シンジ「バサラさん、バサラさん!生きてますかっ!?」
ガチャ
バサラ「うっせぇなー・・・お、シンジ、何か用か?」
シンジ「よかった・・・無事だったんですね!」
バサラ「ああ、見ての通りピンピンしてらぁ。どうかしたのか?」
シンジ「いえ、最近歌が聞こえないらしいから・・・」
バサラ「ああ、そのことか。見せてやるから入れよ」
シンジ「・・・?」
バサラ「ほら、これだ」
シンジ「これは・・・ドライバー?何か工事でもしたんですか?」
バサラ「いや、こいつを床にこうやって──」ザクッ
ブォォォォォォォン
シンジ「!!!す、すごい!部屋が広がった!」
バサラ「何日か前、ヒゲメガネのオッサンが来て置いてったんだ。よくわかんねえけど空間を歪めてどうたらこうたらって。」
シンジ「(父さん・・・ちゃんと解決してくれたんだ)そうだったんですか、わかりました。では、これで──」
バサラ「おいおい、せっかく来たんだ。俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!!」ギュイィィィィィン
シンジ「ええぇ!?(ガビーン)」
─ GGGオービットベース ─
ゲンドウ「大河長官、ご協力感謝します」
大河「あ、ああ。お役に立てて何よりです・・・」
麗雄(それにしても、ディバイディングドライバーの小型化をこうもたやすくやってしまうとは・・・)
猿頭寺(この人、一体何者なんでしょう・・・?)
>>318の少し前から
ゼッ@ン「ゼットン」
ルリア「まさか本当にいるとは…」
バラン「のうルリアなぜあれの名前は伏せ字になっとるんじゃ?」
ルリア「スパロボ未参戦ですから」
バラン「なるほど諸般の事情というやつか…
しかし泣き声ではっきり[ゼットン]というておるが?」
ルリア「鳴き声は仕方ないので」
バラン「そういう物か」
ルリア「そういう物です」
ハザル「なにをごちゃごちゃ言っている
さっさと倒して帰るぞ」
ルリア&バラン「おう!」
ハザル「ふん、宇宙怪獣ごときオレが一撃で仕留めてくれる」
ルリア「ハザル…ゼッ@ンは宇宙怪獣じゃなくて宇宙恐竜だぞ」
ハザル「細かい事は気にするな、いくぞ!エイス、合体だ!!!」
エイス「…了解」
ルリア「いたんだエイス…」
ハザル「ガトル・ヴァイクラン!!!
喰らえアルス・マグナ・フルヴァン!!!!」
ドーン!!
ルリア「や、やったの?」
ハザル「ふん、完成されたサイコドライバーの俺にかかれば…」
エイス「…司令あれを」
ハザル「なんだエイス?
なにぃ!?」
ゴゴゴゴゴ
ゼッ@ン「ゼットン!」
ビィィィン、ドーン
バラン「グワァァ」
ハザル「馬鹿な!?アルス・マグナ・フルヴァンを吸収して跳ね返しただと!?」
ゼッ@ン「ゼット〜ン!」
シュパ、シュパ
ハザル「なんだ?火の玉?そんなものヴァイクランには…」
エイス「司令…測定しました所あの火球の温度は一兆度に達しています」
ハザル「一兆度!?なんだそのふざけた数値は!?
う、うわあぁぁ」
エイス「…」
ドッカーン!
ルリア「ハザル!エイス!」
ゼッ@ン「ゼットトト」シュパ、シュパ
ルリア「し、しまった!?」
ユーゼス「……」スッ
インc「どうしたユーゼス?」
ユーゼス「助けるのも私だ」
ピカッ
ルリア「死んだ、きっと死んだ、死ぬならごひの胸で死にたかった…
ああ、こんな時にもそんな事考えたら鼻血が…
ん…鼻血って?私生きてる?」
???「…」
ルリア「きょ、巨人?ま、まさかウルトラ…」
バラン「違うぞルリア!あれはバルマーの伝説のヒーロー「ゼスト」じゃ!」
ゼスト「デュワ!」
久保「ユーゼスの奴あんな隠し技をもっているとは…
これでルリア達は助かるな」
インc「うーむ」
久保「どうした難しい顔して?」
インc「いや、ちょっと気になることが…」
ゼスト「ジュワ!!」ギュルギュルギュル、ドーン
バラン「あれはゼスト必殺技の一つ回転キック!」
ゼッ@ン「ゼットン!」ケロッ
ゼスト「ジュッワ!?」
ルリア「全然効いてないですけど」
バラン「うーむ?」
ゼッ@ン「ゼットン」
ピィィィー
ルリア「光線?」
ハザル「あの程度の光線ゼストには効か…」
ゼスト「ジュワ!?ガハッ」
ルリア「めちゃめちゃ効いてるみたいですけど…」
バラン「ぬぅ」
インc「やはりな」
久保「どういう事だ?」
インc「本来ゼストというのはCPSを使ってDGにカラータ@マーを組込み誕生する人工のウルトラマンだ
だがこの世界にはカラー@イマーはない、しかもCPSも未完成だ」
久保「つまり?」
インc「あれはウル@ラマンっぽい恰好をしただけの、デカいユーゼスというわけだ」
久保「……」
ゼスト「ジョワ」ペチ、ペチ、ペチ
バラン「いけパンチだ
そこでキック!
いいぞ効いてるぞ」
ゼットン「ゼット〜ン」
ルリア「全然効いてないみたいですが?」
ゼスト「ジュワハァハア」
ルリア「しかも攻撃してる方が疲れてるし」
ゼッ@ン「ゼットン!」
ベシ!
ゼスト「ジュワン!」
バタン
ルリア「平手打ち一発で倒れましたね」
バラン「…そうじゃな」
ゼッ@ン「ゼ〜ットン…」
ルリア「弱すぎてゼッ@ン困ってますよ」
ゼスト「ジュワ、ジュワン」バタバタ
ルリア「泣きだしましたね」
ゼッ@ン「ぜ、ゼットン?」パシ
ゼスト「グス、グシュ」
ルリア「肩貸して立たせてあげてる
ゼッ@ンって優しかったんですね…」
ゼッ@ン「ゼッ〜ト〜ン」
ルリア「ゼッ@ンが手を振って帰っていく…」
バラン「いいやつだったんじゃなゼッ@ン」
ゼスト「シュワッチ」
ルリア「ゼストも帰りましたね」
バラン「わしらも帰るか…」
久保「え〜とお帰り」
インc「その、お疲れ」
ユーゼス「流石のゼットンもゼストの前には逃げるしかなかったみたいだな」久保「そ、そうか」
インc(あそこまで不様だと何も言えないな…)
ユーゼス「…負け惜しみで言ってるんじゃないぞ
ゼ、ゼストが本気をだせばあんな奴簡単に…」
久保「そうだな…さっそろそれ夕飯にするか」
インc「夕飯は貴様の好きな物を作ってやるからな」
ユーゼス「慰められると返ってかなしくなるのも私だ。グスッ」
>>424 GJ!
このスレを通してどんどん絵を上達させていってくれ
>>424 鉄也「おう、君が鉛筆男だったのか。いつもながらGJだぜ!ところで、そろそろ俺を描いてみる気は──」
シンジ「(ボカッ!)ここは全年齢板だッ!」
クスハ「やっぱり、描くなら私よね〜♪」(ぷるるん)
シンジ「いや、もっとダメだろそれ」
>>427 カツ「キミ いいID してるね SOSだんに はいらないか?」
鉄也「えー、では第0722回全裸部定例支部総会を始める」
一同「はい!」
鉄也「今日のテーマはこれだ!」
『新入部員を探せ!』ドドン
副長「前もそんなことやってませんでしたっけ?」
鉄也「いや、前回はスパロボに出ていないキャラを対象にしていた、
妹蘭問題も見るまでもなく、そんなキャラが我々と行動を共にするのは無理がある、
そこでまだこのスレで活躍していない人材を発掘しようというのが今回の主旨だ、
今回はシンジ君は拉致にしっぱ・・・、コホン、多忙ということでアスカ君にお越しいただいた」
アスカ「だからー!来たくて来たわけじゃないのよ!縄解けー!」
ブリット「鉄也さん!それなら是非推薦したい人物がいます!」
鉄也「ほう、誰かな?」
ブリット「獣戦機隊の忍さんです、野生化した光牙剣を晒しつつ『ヤってやるぜ』の決め台詞、最強です!」
一同「おぉぅ!」
アスカ「その時点で警察に捕まるって・・・」
鉄也「よし!善は急げだ、早速勧誘に行くぞみんな!」
一同「はい!」
アスカ「・・・」
鉄也「というわけだ、我々と共に歩まないか、忍君?!」
沙羅「きゃあ、変態!」
亮「何しに来たテメーら!」
雅人「ちょ、ちょっと基地内といっても一般兵の人たちもいるんですから服着てください」
ブリット「おや、なかなか美形もいるじゃないか」
雅人「(ゾクッ)」
忍「鉄也、つまり俺に服を脱げというのか?!」
クスハ「そうよ、そうすれば更に野生化して攻撃力もUP!」
沙羅「んなわけないだろ!」
アラン「コラ、貴様ら何騒いでるんだ!」
忍「ちっ、また五月蝿いのが来た、こいつらが勝手に全裸で乗り込んできたんだよ!」
鉄也「ふっ、君には『正義』という名の服が見えないようだな」
忍「見えるわけネーだろ!おい、アランお前も何か言ってやれ!」
アラン「全裸がそんなに可笑しいか、忍?」
忍「?!」
アラン「服を着飾り、肩の線や胸のバッジの数ばかり増やしてどうする?俺にはこいつらの方が
よほど心に熱い血潮を持っているように感じるが」
忍「・・・、ならお前脱いで見ろよ」
アラン「問題ない!」ガバッ
雅人「うひゃあ!」
クスハ「なんて立派なブラックウイング・・・」
亮「・・・」
アラン「しかしだ、剣鉄也、これだけは覚えておいて貰おう、例え心に一点の曇り無くとも機が熟する
その時まで服を着ている同士もまたいることを」
アキト「ゼンガー・ゾンボルト、北条真吾、ドズル・ザビ、ラウル・クルーゼ・・・」
鉄也「そうだな、機が熟したその時こそ正義のために立ち上がろう、アラン・イゴール!藤原忍!」
忍「俺を加えるな!」
<数日後>
イゴール長官「ムゲの戦艦が現れた!出撃だ獣戦機隊!」
アラン「よし、ファイナルダンクーガで行くぞ」
忍「近寄るな変態」
>>430 鉄也「…ん?なんか飛んできたぞ…?」
ブリット「あ、あれはドラグーンシステム!?まさか…」
ビカア!ビカア!ビカア!ドゴォォォン!
全裸一同「アッー!!」
鉄也「う…うう…一体何が…」
クスハ「あ…何か手紙がついてますよ…?」ペラッ
『勝手に私を君達の仲間にするな。
今の私には家庭も職もあるので、
君達みたいな変態の仲間と勘違いされるのは、非常に迷惑なのだ。
金輪際、私に関わらないでくれ。
byラウ・ル・クルーゼ』
アキト「そ…そんなことを言うためにドラグーンを…」ガクッ
-クルーゼ邸-
クルーゼ「まったく、あの変態どもが…」
ミズホ「どうかしたんですか?クルーゼさん。」
クルーゼ「いや、何でもないさ。
…さて、早くフィオナくんを養子にいれるためにも、仕事に励まねばな。」
葎「頑張ってね、お父さん!」
クルーゼ「ああ。言っておくが、私は最初からクライマックスだぜ!」
>>430 さらに言うなら、アランとイゴール長官は超密メンバー
宗介「むぅ……」
かなめ「どうしたのソースケ?いつもにましてへの字口してさ」
宗介「千鳥か…
いや、最近だれかに見られている気がしていてな…」
千鳥「気のせいよ、気のせい。
またいつもの考えすぎよ」
宗介「しかし…!」
千鳥「全く…、ソースケは私を守ることだけ考えてりゃいいのよ!わかった!?」
宗介「…わかった、千鳥」
玉芳「見せつけてくれる…」
玉蘭「すとろべりぃね、お姉ちゃん」
玉芳「そうね」
玉蘭「でも、変装してわざわざお店に入らなくても…
相良は普段外にいるのに…」
玉芳「いいじゃない、この店の食べ物美味しいし」
玉芳「まあ、そうだけど…」
ラリアー「あ、あのキョウスケさん。戦闘時の連携について指南いただきたいんですけど…」
キョウスケ「ああいいだろう。と、あれは…」
ラリアー「あ、フィオナさん。ラウルさんとは会えたんですか?」
フィオナ「ああ、うん。何かテレビに声で出てたよね。俺、参上!って。会っては無いけど、見させてもらったよ」
キョウスケ「…それはラウ・ルの方じゃないか?」
ラリアー(フィオナさん、ずっとラウルさんに会えてないから、そんな事言ってるのかな)
「…また何かあったら話してください。僕らは八人しかいないあの(未来出身の)仲間なんですから」
フィオナ「まぁ、確かに本当はその事を考えたら、この時代の人たちとあんま関わっちゃいけないんだしね。
あれ?でも八人って、私とミズホとあなたたち三姉妹と…」
キョウスケ「三姉妹だと!?」
ラリアー「…あの、僕これでも男の子です…。それに、ラウルさんとデュミナス様忘れてますよ」
フィオナ「あはは、ごめんごめん(あの仮面の人未来の人だったっけ?)。で、あと一人は…」
メグミ『突然ですけど艦内放送です。最近各地の研究所などで起こっていたエネルギー盗難事故の犯人が、
艦内に侵入した模様です。犯人はエネルギーのためならゲッター線のど真ん中にも突っ込んでいく
危険人物であり、各種特殊エネルギーを持つ特機などのパイロットは、警戒を怠らないでください』
フィオナ「特殊エネルギーの機体…私のエクサランスが危ない!?」
キョウスケ「待てフィオナ、単独行動は危険だ!」
???「ふむ、エンジンの稼働率は良好…。戦闘継続に支障はなさそうですね」
ラリアー「やっぱり…。ってあれ?」
フィオナ「ちょっとあなた!その機体から離れなさい!」
キョウスケ「任せろ、撃ち貫く!」
???「僕のエネルギー研究の邪魔をしないでください!」
キョウスケ「小型とはいえステークを素手で受け止めただと!?貴様、いったい…」
ラリアー「あ、あのキョウスケさん。ごめんなさい、その人、エクサランスのエンジン系担当者さんです…」
キョウスケ「何!?それはすまなかった。ロバート博士といい、時々研究者というものには凄い人間がいるな」
フィオナ「すっかり忘れてたわ。どこほっつき歩いてたのよラージ」
ラージ「まったく、何ですかいきなり人に殴りかかってくるなんて。僕はともかく、エンジンにあたったらどうします」
フィオナ「こんなタイミングでエンジンいじってるあんたが悪いのよ。まったく、泥棒が出たっていうのに…」
メグミ『追加情報です。犯人は緑の髪に紫の服と目立つ格好をしており、メガネをかけた青年という事です』
ラリアー「…え?」キョウスケ「緑の髪、紫の服、メガネの男…」
ラージ「そういえばフィオナ。最近この時代、世界の様々なエネルギーを研究してきたのですが、
貴女の頭にも胸にも向かっていないエネルギーがどこに向かっているのか知りたいのですが。フィオナ?」
フィオナ「………」
トウマ「聞いたぜ、エネルギー泥棒の犯人を捕まえたんだってな!」
アイビス「凄い、お手柄じゃない!良くやったね、フィオナ!」
フィオナ「えへへ、そう?もっと褒めてよアイビス!」
ラリアー「いえ、キョウスケさんも居てくださいましたし…。…ラージさん大丈夫かな。今度お見舞いにいこっと…」
>>414 トレーニングルーム
ごひ「598…599…600…ふぅ」
ゼンガー「今日もトレーニングか」
ごひ「ああ、ドモンやマスターアジア、それに貴様にも勝てるようになりたいからな」
ゼンガー「フ…俺はそんなに強くはない」
ごひ「謙遜するな、貴様は充分…」
タケル「ごひはいるか?」
ごひ「タケルか?どうしたんだ?」
デュオ(ゼンガー、ごひにタケル…渋い組み合わせだな)
タケル「廊下で泣き倒れている少女がいてな…たしかお前の妹だろう?」
マイ(顔が涙でぐしょぐしょ)「うぅ…いっく…ウワァァァン!」
ごひ「マイ!?何があった!」
マイ「うぅ…いやぁ…怖い…!」
ゼンガー「泣いてはいるが寝ているようだな」
ごひ「マイ!」ガシッ
マイ「!?…お兄…ちゃん?」
ごひ「俺が解るか?恐ろしい夢を見ていたようだな…」
マイ「う…ウワァァァ!怖かった!たくさんロリコングラサンとお姉ちゃんが…襲ってきて…あぁぁぁぁ!」
ごひ「黙れ!」
マイ「!?」
ごひ「呼吸を俺と合わせろ…そうだ、落ち着いてきたか?」
マイ「う…うん…」
ごひ「もう大丈夫だ、俺はここにいる、お前を守る…だから安心しろ」ギュゥ
マイ「うん…ありがとうお兄ちゃん…(///」
ごひ「マイ…お兄ちゃん言うな…」
ルリ(物陰から)「………」ムスッ
プル「あ、アスカお姉ちゃん」
アスカ「お姉ちゃんて呼び方やめてくんない」
ごひ「スマン、もう諦めてくれ・・・」
アスカ「あら、買い物?」
ごひ「ああ、育ち盛りの妹達、食費がかさむんで安売りの日に」
プルツー「ねえ、ごひお兄ちゃんとアスカお姉ちゃんは兄妹なの?」
アスカ「んなわけないでしょ」
プル「じゃあね、お兄ちゃんの結婚した人はなんて呼べばいいの?」
ごひ「それは『お義姉さん』だ」
アスカ「・・・」
数日後
プル「あ、『お義兄ちゃん』だー」
プルツー「『お義兄ちゃーん』」
シンジ「な、なんなんですか一体、ごひさん」
ごひ「お、俺のせいじゃないぞ」オロオロ
>>436 イルイ「じゃあ私とマサキくんが結婚したら
マサキくんも『お義兄ちゃん』て言わなくちゃね」
マサキ(冥)「はいなのー!ごひお義兄ちゃんなの!」
ごひ「お…お義兄ちゃん言うな!」
マサキ「はえ?」
シンジ「まあまあ子供の言うことですから」
ごひ「はぁ…orz」
リィナ「ジュドーさんも…ハァハア」
アルマナ「トウマも…////」
>>430 沙羅「まったく、全裸なんて冗談じゃないよっ!」
忍「へっ、オメーが脱いでもつまんねーからなwww」
沙羅「なっ!・・・ど、どういう意味だよっ!!!」
ナタル・アイビス・テニア「貧乳と聞いて飛んできました」
沙羅「うるさい!帰れッ!!!」
イベ実
S「現スレも残り100をきったな」
M「ハイ、ですので次スレ用のイベントを考えないと」
B「考えるまでも無い次はお花見だ」
A「まあ当然と言えば当然だな」
S「それでお花見で何するか考えているのかねB艦長」
B「いえ何も!」
ズコッ
M「な…なんでそんなに偉そうなんですか?」
B「スキー大会が長過ぎで不評だったんで今回はあまり縛らないほうがいいかと」
A「じゃあイベ実が集まる必要ないだろ」
B「何を言うか!我々はイベントを実行運営する為の組織!ここで全力尽くさず何時尽くす!」
S「B艦長の言う通りだ…内容を考えるだけが我々の仕事ではない」
B「そういうことです。場所の提供などやる事は一杯ある!」
S「場所を抑えるのは花見の基本だな」
B「ってことで第4小隊の諸君はシティ7公園まで今から場所取りよろしく!!」
第4小隊「「「「まだ咲いてもないのに!?」」」」
A「他勢力に遅れを取るわけにはいかんからな」
M「ハイコレその間のお弁当よん」つオニギリ×3
第4小隊「「「「ちょwww3つだけってwwww鬼wwww」」」」
S「そんなに嫌かね?」
バニング「当然です!」
B「仕方ないSOS団の連中に頼むか…(棒読み)」
第4小隊「「「「Σ!?」」」」
A「あいつ等なら出番ちらつかせればホイホイ乗ってくるからな(棒読ry」
M「今後は彼等に下請け頼もうかしら(棒ry」
第四小隊「「「「喜んで引き受けさせていただきます…orz」」」」
S「よろしい!頼んだぞ!行って来い!」
第4小隊「「「「はぁ…」」」」トボトボ
M「でも場所だけ提供して勝手にやってろってのも味気ないですね」
A「まあ宴会になるだろうから、各勢力に宴会芸でも考えてもらえばいいだろ」
S「ついでに料理持ち寄って貰うのもいいかもしれんな」
B「とりあえず内容に関してはもう暫らくしてから考えましょう」
αナンバーズお花見大宴会 開催予定
場所:シティ7公園内 桜通り
時期:桜が見ごろになったら(場所は既に確保済み)
内容:未定(現在考案中)
運営:イベント実行委員会
スポンサー:キャリコのニコニコオレンジ農園・時田財閥グループ各社
老舗旅館 震山苑 他随時募集中
クスハ「最近『こち亀』読んだんですけど、上野公園では花見になると全裸で駆け回る人が居るらしいですよ」
鉄也「ほう!」
花見といえば、露店の出店!
各勢力に一つ以上、露店的なものを企画して運営してもらう、ってのどう?>イベ実
別に食い物屋じゃなくても、パフォーマンスとかでもいいし。
勢力内で交代して出店回ったり、休憩時間には店を畳んで全員で桜眺めたり。
>>438 ナタル「ほらほら脱げや貧乳!」
アイビス「私たちよりもちいさいんだろ?」
テニア「ほれほれ!」
沙羅「や…やめろ!」
ナタル「もう遅い!貴様の貧乳を写真におさめ、安眠してやらぁ!」
ビリビリィ
沙羅「きゃあ!?(///」
プルンッ
三人「「「( ゜д ゜)」」」
テニア「着痩せするタイプだったんだね…」
アイビス「貧乳だと思ったのに…」
ナタル「私なんてパッド何十枚も入れてこれぐらいの大きさなのに…チクショォォ!マスター、もう一杯!」
>>442 ナタル「ちくしょー!着痩せなんてせこいんだよぉ!
おい親父さん!もう一杯!!」
ティンプ「はいはい。でも、あんま飲みすぎんな…あん?」
テニア「?何よぉ?」
ティンプ「なんでテニアまで一緒に混じってんだ?
て言うかお前、統夜と一緒に買い出しに行かせたはずなんだが…。
て言うかお前、酒なんか飲めたっけ?」
テニア「え!?いや、そのぉ…あははは…」
アイビス「…そう言えばテニアは他の二人よりも小さいだけで、
別に貧乳ってわけじゃ無かったよね…(乳揺れするし。)」
ナタル「だが、今の彼女はどう見ても貧乳だが…これは一体…?」
統夜「すみません店長!遅れました!!」
ティンプ「おぅ、お疲れさん。しかしどうしたんだ?
こんなに遅れてよぉ。」
テニア(本物)「それが聞いてよ〜。道端に全裸部がいきなり現れ…て…」
テニア(偽物)「あ…あはは…どうも…」
テニア(本物)「あ、アタシがもう一人いる〜!?」
アイビス「あなたさては!」ビリビリ
フィオナ「キャッ!…」
アイビス「フィオナ!!」
フィオナ「うう〜。ばれちゃったか…」
ナタル「おかしいとは思ったが…しかし何故こんな真似を?」
フィオナ「だって…そのままで出たら、
あたしは自分から貧乳だって認めてるみたいで…
でも新しい貧乳が出てくるチャンスを逃したくなくて…
それで他の人に変装していけば、自分は貧乳扱いされなくて済むかなって…」
テニア「だからってアタシに化けないでよね…」
ティンプ「…まあ、その、なんだ?
とりあえず酒でも飲んで、嫌なことなんざ忘れちまいな。」
ナタル「うう…すまない、親父さん…グスッ。」
-一時間後-
アイビス「ちくしょー!胸がでかくて何がいいのよー!!」
フィオナ「女は中身が大事でしょうが!」ダンッ
ナタル「胸なんて飾りだ!エロい奴にはそれが分かんないってんだよ!
クソッタレ!!」
統夜「…すっかり出来上がっちゃいましたね。」
ティンプ「しばらくはそっとしてやんな。
誰だってたまには酒に溺れたいんだよ…」
プア〜ン…ガタンゴトン…
オルガ「はぁ〜」
シャニ「ふぅ〜」
クロト「ほぉ〜」
アズラエル「珍しいですね貴方達がため息なんて、なにかあったんですか?」
オルガ「何日か前に風が強い日があったろ」
クロト「その時僕たち凄い物を見たんだよ」
アズラエル「凄いもの?」
シャニ「ああ…それは」
通行人(女)「きゃ」
オルガ「おっまためくれた、これで19人目だぜ」
シャニ「なんていい風が吹くんだろうな今日は」
クロト「お、また来たぜ
しかも見てみろよメイドだぞ」
オルガ「なにメイド?」
シャニ「頼むよ風〜」
ビュュュュ
美久「きゃ!」
クロト「よし、めくれた!ってぇぇぇ!?」
オルガ「おっしゃゃ!ってぇぇ!?」
美久「もう嫌な風ですね」タッタッタ
シャニ「見たか今の?」
オルガ「ああ履いてなかった」
クロト「な、生尻…」
オルガ「ってな事があったんだよ」
アズラエル「ノーパンのメイド!?
そんな凄い物をみたんですか?」
シャニ「話はまだ終わらないんだよ」
クロト「僕たちがノーパンの余韻に浸ってると
メイドさんがまた来たんだ」
クロト「流石に今度ははいてると思ったよ、
でもメイドさんの右手に握られてる物をみて一筋の希望を感じた」
アズラエル「握られていたって何が?」
シャニ「パンツだよ」
アズラエル「パンツ?なんでそんな物が?」
オルガ「理由はわかんねえ、けどノーパンだった人間がパンツをもってる、てことは」
アズラエル「ま、まさか…」
クロト「そのまさかだよ
メイドさんはまだ履いてなかったんだ!」
シャニ「しかもその時その日最大の風が吹いた…
俺らは神の存在を信じたね」
オルガ「スカートは殆ど真上に顔が隠れるまでめくれた」
クロト「僕等それを正面からみる事ができた…」
オルガ「だけど、神様はさらに凄い物を用意してたんだ」
アズラエル「さらに凄いって…これ以上なにが有るって言うんです?」
オルガ「そのメイドは生えてなかったんだ」
アズラエル「生えてなかったってまさか?」
クロト「そうさメイドさんはパイ◎ンだったんだ!」
アズラエル「ノーパンのメイド…しかもパイ◎ン
なんで僕も誘ってくれなかったんです!?」
シャニ「あんたあの日貧乳と会議だったから」
アズラエル「貧乳との会議よりノーパンメイドの方がいいにきまってるだろ!」
クロト「そりゃそうだけどさ」
アズラエル「なんでそんな日に僕はあんな貧乳と会議なんかを
ちくしょう、ちくしょう!」
シャニ「今度は誘ってやるからさ」
アズラエル「今度なんてあるわけ…うわ〜ん!」
タッタッタ
オルガ「泣いてたな」
シャニ「そんなにみたかったのか」
クロト「メイド、ノーパン、パイ◎ン一体どの要素がそんなに心を引き付けたんだろ?」
-その頃-
葉月「やあ、お帰り」
飛影「…(ただいまー)」
OVA「色々あったみたいですね」
ハッター「あぁ。…変な意味で目立てちまった」
[PIPI]
キャスリン「イベ実から通達が…これは!」
葉月「どれどれ…ふむ、花見か」
チーフ「また警備を買って出るか?」
葉月「いや、どうせ目立てないしイイだろう。考えたのだが、
超密としての活動は、しばし休止しようと思う」
一同((どよどよ))
葉月「ただ休日をあげようってだけなんだが」
ジョウ「ん、そーなの?」
葉月「まずは天海家だ。ガンドール、発進!」
護「え、僕ん家? 忘れられてなけりゃいいけど…」
戒道「ありそうだから怖いよな」
護「た、ただいま…」
天海愛「護ちゃん!!」
天海勇「おかえり、護」
葉月(うんうん)
勇(GGG)「えーと、あなたは…」
葉月「αナンバーズの葉月孝太郎です。話せば長くなるのです
が…」
勇(GGG)「成程、色々あったんですなぁ」
愛「そんな…ウチの子が…」
護「でも、頑張れてるし。お父さんとお母さんが僕を覚えてて
くれただけでも…」
勇(GGG)「それが家族ってもんだよ」
護「(つДT)」
勇(GGG)「ゆっくりして行きなさい」
愛(しかし、おンのれ初野華…ウチの子と婚約までしとき
ながら! 許ッせん!)
ごひ「・・・今日はずいぶん少ないな」
ミユキ「イルイちゃんはマサキ君のところに、アルマナちゃんとプレシアちゃんはから騒ぎに、
ルリちゃんはライさんのところに行ってるわ」
ラトゥーニ「あと、カガリさんはアスランさんのところに、プルプルズとリィナちゃんはジュドー君の
ところに遊びに行ってるね」
華「それと、美久さんはなぜか格納庫に用があるって」
ごひ「ほ、ほぅ・・・そうか。ま、まあ、あまり遅くならなければいいさ・・・」ピキピキピキ
ベガ「あらあらごひクン?ひょっとしてジェラシィ〜〜〜?www」
ごひ「バ、バカなことを言うな。誰が嫉妬など」
マリーメイア「あ、エリスちゃんは北斗君と遊園地に行くらしいです」
ベガ「なぁんですってぇぇぇぇぇ!!!」
ガロード「ベ、ベガさんが暴れだした!?」
ティファ「一体どうして!?」
ごひ「うるさいぞお前たち!!!」
シスターズ「は、ハイイイイ!!!(こ、怖ぁ〜〜〜・・・)」
ガチャ
ティス「ようごひ、遊びに来てやったぞ」
ボカッ
シスターズ「!?」
ティス「痛っ!な、何すんだよっ!」
ごひ「ティス、お前、震山苑で俺のことをハゲ呼ばわりしたよなぁ?」
ティス「あ・・・それはその・・・ゴメン」
ごひ「ゴメンで済んだら軍隊はいらねぇんだよっ!!!」
バキッ ドカッ ビシッ
ガロード「お、お義兄様!?」
ティファ「お願いです。落ち着いてくださいっ!」
ごひ「ティス!お前が泣くまでっ!殴るのを止めないっ!!!」
ボカボカボカボカ
ティス「・・・ヒュー・・・ヒュー・・・・・・」ピクピク
ごひ「クソッ、ムシャクシャする!パチンコでも行ってくる。お前ら、そのゴミ片付けとけ!」
バタンッ!
アベル「お兄様を侮辱したのは許せませんけど・・・」
アルフィミィ「・・・ちょっと、気の毒な気もしますの」
フレイ「よりによってお兄様がご機嫌斜めのときに来るなんて、運がないわね」
レビ「コレ、どうする?」
シャナ「とりあえず、あそこに埋めますか──」
─ 数日後 ─
雷竜「あ〜〜〜、いい天気だな、相棒」
宗介「ああ、そうだな」
凱「♪さ〜い〜た〜、さ〜い〜た〜、チューリップーのーはーなーが〜」
柿崎「ヨウ、ジョウチャン、シンイリカイ?」
ティス(チューリップ)「アア、アタイハティス。ヨロシクナ、センパイ」
柿崎「フッ、センパイハヨシテクレ。テレルジャネエカ」
ティスはチューリップになったようです
>>447 死ネタというかキャラ改変しすぎな気が…
これはスルーすべき?
描いた人には悪いけどさすがにそりゃブラックゾーンだ
無理矢理ティス消す必要もないしごひのキャラ変える必要もないし
あまりにも酷いネタなので
>447は無視の方向で、回収もいりません。
ほっておきましょう
ちょ、ちょっと待ってくれ。なぜこうも叩かれるんだ?
つまらないからスルー、だったらわかる。それなら俺の力量不足であって、真摯に受け止めるさ
だが、改変しすぎとか、改変する必要ってのはどういうことだ?キャラ改変を重ねて発展してきたスレではないのか?
それを言うなら鉄也もクスハも全裸ではないぞ?
あまりにも酷い?カツやクワトロの扱いはどうなんだ?あれこそ酷いものではないか
大体、前スレあたりからおかしいよ!ネタにマジギレする奴が増えて困る
特に
>>450みたいに勝手に仕切る奴。何様?
ここはネタスレだ。キャラ萌えスレじゃない。ネタにはネタで返せ。それができないならROMってろ
そんなんじゃあ、職人が萎縮して逃げ出してしまうぞ!?
議論をするつもりはない。ただ思っていたことを吐き出したまでだ
スルーしてくれて構わない。ってか、しろ
じゃあスルーで
>>451 話が強引なんだよ
ごひ何故か怒る
↓
ティス死ぬ
↓
ひまわり
これを一回で、しかもまともに説明も無しではね…
キャラ改変を重ねて〜は正しいが、それを一人でやるのは自慰と変わらないよ
なんかグロい
なんつーか最初からギャグキャラだったカツとかなら死んでも復活させやすいんだけどさ…
ティスはそういう流れのキャラでもなかったし、死描写も妙にリアルすぎる
あげくのはてには地に帰っちゃうし
ごひも上と同理由で違和感がある
上から言うような形になっちゃったな
すまん
ムカつくかもしれんが、仕切ってるようにみえる人たちだってこのスレのことを考えて書き込みしてくれてんだ
理解してくれ
あれ?ティスって炎竜と二人旅してたんじゃなかったっけ?
折角それ関連のネタ書いたから、投下しようと思ってたのに…
先に言っておくと、ほのぼの系のやつ。
この流れだとやめた方がいいのかな?
>>455 むしろこの流れだからこそほのぼのは助かる
>>455 このまま、>447を置いとくわけにも行かないし
スルーの方向できまったから
むしろ書いて流れ変えてくれないか?
ラーサ!では投下。
ブロロロロ…
炎竜(消防車)「見てみろよティス。
ここらへんには、奇妙な形をした岩が沢山あるぞ。」
ティス「へぇ〜。あんな形の岩が出来るなんて、
やっぱ自然界の力ってのはすごいね。」
炎竜「長い間、雨に打たれ、風に吹かれていく内に、
岩のように固いものでも、ああやって形を変えていくんだろうなあ。」
ティス「ふぅ〜ん…。ならアンタのシスコンも
その内治るのかな?」
炎竜「えぇ!?いや、僕だって、相手があんなやつじゃ無ければ…」ブツブツ…
ティス「はいはい。とりあえず、あんま変化が無いってことは分かったよ。」
炎竜「そ…そういうティスはどうなんだ?
確か、自分探しとかで旅をしているんだろう?」
ティス「ん〜。やっぱりまだ終りそうにないね。
自分自身、何が正しいかよく分かんないしね。
まあ気長にやろうよ。時間は一杯あるんだしさ。」
炎竜「…そうだな。徐々に変わっていけばいい話だよな。」
ティス「そういうこと。(そう…気長にやっていけばいいんだ。
焦らなくても、今、あたいはこいつの側にいるんだしね…。)」
二人の旅は、まだまだ続くようです。
ティス「…にしても、消防車で旅ってのも、なんか変な話だよね。」
炎竜「文句を言うなよ…。」
459 :
1/8:2007/03/23(金) 18:48:09 ID:6YZN6uGv
ごひ「ナタクを大衆の見せ物にするだと?」
アムロ「気持ちはわかるがそんな言い方はするな…」
ごひ「しかしだなッ!!」ガタン
カトル「まぁまぁ落ち着いてごひ、遊園地でのイベントなんだからさ」
ブライト「ただでさえ地球圏はいまだ戦乱の中にある、こうして地球に住む一般の人々の不安をとりのぞく必要はある」
ごひ「……わかった、そういうことならば仕方が無い、格納庫にて整備をしてくる」
タッタッタッタッ
アムロ「しかし、まさかあの三輪長官がこのようなイベントを企画するなんてな」
カトル「あの人の性格を考えると裏がある可能性もありますが…」
ブライト「大丈夫だ、そのために指定された人間と機体以外にも数名の護衛をつけているのだからな」
カトル(指定された人間?そりゃ有名パイロットがくればみんな喜ぶだろうけど…いったい誰が指定されたというんだ?)
460 :
2/8:2007/03/23(金) 18:48:53 ID:6YZN6uGv
日本・遊園地
ごひ「カトル…聞きたいことがある」
カトル「ええ、なんとなく言いたいことはわかりますよ」
ごひ「お前も気づいたか…」
カトル「このイベントにゲストとして呼ばれたのはアムロさんなどのエースパイロット以外に
ルリちゃん、シャナちゃん、ラリアーくん、プルちゃんにプルツーちゃん、美久さんやかなめさんなどなど…
どの方もエースパイロットではない、さらには機体にすら乗ってない人間が多いです」
ごひ「共通点はどの人間も三輪が嫌いそうな要素、欲するような要素があるということだ」
カトル「アムロさんもその事についてかなり怪しんでいます、そのため各人物ごとに護衛が二人つくように、と」
ごひ「シャナにはベガと山ちゃん、かなめには宗介と凱…ほかのやつらもすでに護衛がいるようだ…ん?」
―――――――――
ルリ護衛
ライト、クワトロ
―――――――――
ごひ「俺はルリの護衛をしてくる、ナタクに子供が触れないように見ててくれ」
カトル「わかった、ごひ…」
ごひ「なんだ?」
カトル「無理…しないでね?」
ごひ「…もう俺の命は自分のみの命ではなくなった、死にはしないさ」
461 :
3/8:2007/03/23(金) 18:49:13 ID:6YZN6uGv
ルリ「………」
ごひ(ルリの右側)「なんでお前もここに…?」
ライ(ルリの左側)「…たぶんお前と同じ理由だ」
ごひ「そうか…心配させてすまなかった」
ライ「ああ、あの二人では護衛はおろか逆に危険だからな」
ルリ「私に護衛を二人もつける必要があるんでしょうか?たしか今日私はゲスト招待のハズなんですけど」
ごひ「今は話せんが、護衛の理由は姫だからという理由にでもしとけ」
ライ(姫?…そういえばルリは一応ピースランドの姫だったな、まぁ本人はあの国に住むつもりは無いだろうが)
ルリ「プリンセスにはナイト、お姫様には騎士がつくものです、つまりお兄…ごひさんはナイトということですか」
ごひ「フンッ、そういうことにしておけ」
ルリ「ライさんはナイトの手下Dということですね」
ライ「なんで手下!?それにお前まで俺のことをDと…」
シュバッ
一色「Dって言うなぁぁぁァァァァァァァァァァァァァ!!」
ごひ「ハァッ!!」
―カウンター―
一色「うげぼっ!?」ドサッ
ごひ「…なんだコイツ?」
ライ「前回も現れたが…Dに反応する人らしい」
ルリ「Dはできそこない(Dekisokonai)のD…」ボソッ
462 :
4/8:2007/03/23(金) 18:49:32 ID:6YZN6uGv
ごひ「もう夕日が沈む時間か、そろそろこのイベントも終了だな」
ライ「さすがにルリも疲れたか」
ルリ「まだ大丈夫です」
連邦兵「えっと、すみませんゲストの方ですよね?」
ライ「ああ、俺とごひは違うがな」
連邦兵「えっと…ホシノ・ルリさんですね、別会場への案内がありますのでこちらに」
ごひ「別会場?」
連邦兵「ええ、打ち上げのようなものと考えてもらえれば、
お二人も特別枠で出席できると思いますので案内が入るまでここにいてください」
ごひ「………」チラッ
ルリ「………」コクッ
ライ「わかった、ルリを頼むぞ」
連邦兵「ではこちらへ」
ルリ「はい」
タッタッタッタッ
ごひ「………」
463 :
5/8:2007/03/23(金) 18:49:54 ID:6YZN6uGv
地下道
ルリ(縛られてる)「むぐ…!むぐぐ!」
連邦兵「目標捕縛完了しました…ええ、すぐにそちらの施設へと案内します」
???「施設…そこへルリをつれてどうするつもりだ?」
兵「そりゃもちろん…!?誰だ!!」
ごひ「ハァッ!!」
バキャ
兵「ぐぁ!」
ライ「大丈夫かルリ?」
ルリ「なんとか…ごひさんの読み通りでしたね」
ごひ「ゲストとして呼ばれた人間はすべて特殊な能力を持ち合わせた人間…
どうせその人間を連邦の上層部が己の研究のために欲しがってる
そんな理由だろうな、違うか?」
兵「ぐ…!」
カツ「残念、ちょっと違うかな?」
ライ「カツ!?」
カツ「おっと動くな、蜂の巣になるぜ?」
兵たち「………」チャキリ
ルリ「過激派…?」
カツ「おとなしくその電子の妖精ちゃんをこっちに渡せば死なずに済むぜ…」
ごひ「クッ!」
ドキャッ
兵「ぎゃはっ!?」
兵「ぐば!?」
カツ「誰だ!?」
ベガ「悪いわね、変なストーカーさんがいたから後を追ってたらこんなとこに来ちゃったのよ」
甲児「アムロさんの護衛をつける案は正解だったみてぇだな」
アムロ「カツ…なぜこんなことをする?」
カツ「クソッ!だが目標がすべてここに集まってくれたのか幸運か?」
アムロ「目標?」
464 :
6/8:2007/03/23(金) 18:50:13 ID:6YZN6uGv
カツ「ウィスパードに人口ニュータイプ、遺伝子操作された娘に超能力者…」
かなめ「ッ…!」
ルリ「………」
ラトゥーニ「………」
カツ「なんだかんだで連邦のお偉いさんはそういう人間…いやモルモットかな?実験材料が欲しいんだよ!」
アムロ「三輪とお前はそのような人間を集め、上に渡し昇進するつもりか?」
カツ「もうやられ役はゴメンなんだよっ!どのネタスレでも俺はいつもやられ役!
誰も俺が最強のニュータイプだと認めないイ!」
ごひ「キサマァ!そんなことのためにルリたちを!」
カツ「おっとこれ以上こっちに手をだしてみろ!一応これは連邦のお偉いさん…まぁ名前は出せないけどよ
そっからの命令、つまりここで俺らに手をだしゃ命令違反でそのうち独立部隊のαナンバーズも強制解体
そうなればどのみちそのモルモットどもは施設送りさ!ハハハハハハハハハ!」
ライ「卑怯な…!」
カツ(ああ、俺超悪役じゃん!かっこいいぜカツ!)
アムロ「上からの命令ねぇ…この通信を聞いてもそう言えるか?」
カツ「あ?」
三輪『わ、私はカツにそんなことをしろなど命令してない!そいつらが勝手に行ってるだけだ!』
カツと兵士一同「「「ちょwwwwwwおまwwwww」」」
465 :
7/8:2007/03/23(金) 18:50:31 ID:6YZN6uGv
三輪「こ、これで私のことは上に報告しないでくれるんだな!?」
デュオ「ああ、さすがに市民のイベントを汚す気はないからな」
ヒイロ「同意権だ」
三輪(すまんなカツ…でもやられ役だしいいか)
アムロ「よし、これで思う存分暴れていいぞ」
宗介「了解した!」
凱「行くぞ!!」
兵「お、俺らカツに脅迫されてこんなことしてたんす!」
兵一同「「「う、うん!そーだそーだ!」」」
カツ「ちょwwwwwお前らまでwwwww」
アムロ「よし!カツのみ狙え!」
カツ「MAZIKAYO!!」
しばらくお待ちください
ギシュナッコォー ハアッ トリャッ
バキャ グシャ バキョッ ドゲシュッ
こうして裏事件は闇に葬られ、イベントは無事終了しましたとさ
466 :
8/8:2007/03/23(金) 18:50:46 ID:6YZN6uGv
あとがき
単にカツやられるネタ書いてたハズがいろいろつけたしてたらすげぇ長くなった
飛び飛びの展開でスマソorz
GJ!
カツ…久しぶりに目立ったな
人としては最低だがw
地下道
カツ「ちくしょう…ボコボコにされて、さらにこんなとこに置いていくなんて…く…!」
ドッカー「カツ〜!」
カツ「ドッカー!助けにきてくれたのか!」
ドッカー「ああ、はやく俺の用意したあのシャトルに乗って逃げるんだ」
カツ「うぅ…感謝するぜ!」
シュゴォォォ…
ドッカー「………」
ドッカー「ちゃんとカツを外宇宙に捨ててきました」
ブライト「ご苦労、これでカツともお別れだな」
アムロ(でもあいつのことだから、気が付いたらまたここに戻ってきてるんだろうな…)
ごひ「・・・・・・・・・」パチパチパチ
プル「お兄ーちゃん、何やってるの?」
ごひ「スマン、今家計簿をつけているんだ、後で遊んでやるから邪魔しないでくれ」
プル「わかったー♪」
ごひ「ハア・・・、(本格的に資金難だ、またトロワとバイト(傭兵)でもするか・・・)」
ガチャ
フレイ「ただいまー!」
ベガ「あら、久しぶり」
ごひ「(食費一人分追加と・・・)」パチパチ
フレイ「お兄ーさま♪」
ごひ「ああフレイお帰り、ん?なんだこれは?」
フレイ「今月のお給料です」
ごひ「お給料?」
フレイ「だって私、ドミニオンで働いてますから♪」
ごひ「・・・」ワナワナワナワナ
フレイ「お兄様?」
ごひ「ありがとう!でもな、そのお金は自分のために使うんだフレイ!」
フレイ「え、でも・・・」
ごひ「気持ちだけで充分だ!」ガバッ
フレイ「えっ///」
一同「!!!!!!!!!!!!!!!!」
『アスカ師匠へ
ついにお兄様に抱きしめられました、キャーーー!
でも折角給料現物支給でアポジモーター貰ってきたのに、
私、搭乗機無いんですよね・・・ フレイ 』
アスカ「連邦軍の給料ってアポジモーターなんだ・・・」
シンジ「ある意味凄い高給なんじゃない?」
アルトロン(………)
光竜「やっほー、元気ー? …って、あれ?」
闇竜「ナタクさん…じゃありませんよね?」
アルトロン(…ああ。先日に無茶をしすぎた反動でな)
光竜「えっ……!?」
闇竜「そ、それって……」
フェイ「ちゃ、ちょっと待ってよ! まさか……」
アルトロン(…消えてはいないようだ、苦しんではいるが)
フェイ「(ホッ)あ、そ……そうなの」
アルトロン(……性的な意味で)
フェイ「ブッ!?」
光竜・闇竜「「何で!!?」」
アルトロン(…? 字を見れば判るだろう? 性とは即ち、生きる者の心也)
光竜「はあ……言われてみれば」
アルトロン(生無き心が自我を望めば、肉体で発散できぬ気が蓄積するのは必須」
フェイ「よく判らないけどつまり、イキたくてイケない状況が続いてるってワケ?」
闇竜「そ、それは……!!」
アルトロン(まあ、自業自得だな。多分数日は戻っては………ん?)
ナタク(…あ、みんな。来てたのか)
フェイ「っ!?」
光竜「えぇ!? あの…、大丈夫なの…?」
ナタク(あ。…アルトロンから聞いたんだな? 安心しろ、もう平気だ)
闇竜(って事はつまり……)
フェイ(どっかで一発キメて満足して来たって事?)
光竜(一体どこでどうやって誰と…!?)
美久「ご主人様? お洗濯なら私の仕事ですから……」
ごひ「う、うるさい! 来るな! 来ないでくれ頼むから!」
美久「……と言う訳で、私はもうご主人様にとって必要ないのかと」(グスッ)
ナタク(大丈夫だ美久、多分ちょっとしたごひの気紛れだから気にするな!)
光竜・闇竜・フェイ「「「あ、そっかぁ!!!」」」
美久「な、何ですかいきなりー!?」(ガビーン)
>>445 アズラエル「わーん、お前が、お前がなー!この貧乳のくせにー!」
ナタル「どういたしました理事?原作みたいな顔して」
アズラエル「お前があの時会議とか言い出さなけりゃメイドのノーパンのパ★パンがなぁ!」
ナタル「パイ★ン?」
フレイ「うわぁ・・・」
ナタル「もしかして理事、ロリコンですか?」
アズラエル「違う!」
クワトロ「同士が居ると聞いて飛んできました!」
ナ・ア「「出てけー!!」」バキッ
クワトロ「あべし・・・」
フレイ「そういやいつも会議してますけど何話し合ってるんですか?核攻撃?」
三輪「うーん、いつも茶呑んで雑談して終わってるだけのよーな」
オルガ「会議にかこつけて貧乳が童貞と雑談したいだけじゃネーの?」
シャニ「うわ最低」
クロト「童貞も童貞だけどな」
472 :
ショートネタ:2007/03/23(金) 23:48:28 ID:AjwgwN93
さやか「きゃ〜!下半身丸出しの変態がいるわ〜!」
一色(下半身丸出し)「ヒヒヒ…俺をDという奴らはみんな死んでしまえばいいんだ…」
鉄也(全裸)「この変態め!」
バキッ
一色「ふぃぎゅあっとぉ!?」
ドサッ
さやか「ありがとう鉄也さん!」
甲児「変態を倒すなんてさすがだぜ鉄也さん!」
ボス「変質者退治してヒーローだなんてうらやましいわさ!」
鉄也(全裸)「ハハハ、みんな誉めても何もでないぜ?」
ジャキン
シンジ(物陰から)「なんで半裸の一色さんは変態で、全裸の鉄也さんには何も言わないんだよ…てか誉められてマジンガーブレードが戦闘体制に!?」
レイ「碇君。……全裸よりも、一部だけ着衣の方がアレさは上だわ」
シンジ「綾波っ…!? う、うわ、うわあああああああああああああああああ!!」
レイ「碇君!?」
シンジ「判ってた! 綾波がそういったジャンルに詳しいの判ってた!!
判ってたけど、できれば本人の口からそんなマニアックな説明聞きたくなかったああああああ!」
全裸部の販促ポスターとみた
風呂場
ごひ「お前はまだ一人で風呂に入れんのか…」ゴシゴシ
アルフィミィ「ぜんぜん覚えられませんの…」
ごひ「フゥ…次のやつ、さっさとしろ」
ガラガラ
ルリ「………」
ごひ「ブハッ!?…ちょっとまて、お前たしか風呂に入れるはずだろ」
ルリ「今までの入浴法が間違っている可能性があるかもしれませんので教えてもらおうかと」
ごひ「お前なら自分で調べらr」
ガラガラ
クワトロ「ならば私がルリたんの体をすみずm」
ルリ「サブロウタさ〜ん」
サブロウタ「あいよ〜!」
パァン パァン パァン
クワトロ「ひでぶ!」
ドサッ
ごひ「(どっから現れたんだ…?)しょうがない、洗ってやるからこい」
ルリ「はい…(///」
サブロウタ「やれやれ、艦長もだいぶダイターンにはなったけど…もっと素直になれないのかねぇ」
マイ「てかいつまでお前は風呂場にいるんだ?」
─ 愛のから騒ぎ ─
統夜「店長、ちょっとお願いが」
テニア「今度の日曜日、休ませてほしいんです」
ティンプ「ん〜、日曜か・・・どうかしたのか?」
テニア「いえ、ちょっと・・・」
統夜「大事な用がありまして・・・」
ティンプ「ふーん・・・まあいいや。本店から誰か回してもらうからよ」
統夜・テニア「ありがとうございます」ペコリ
─ 日曜日 ─
統夜「よいしょ、よいしょ──ふぅ、これで全部かな」
テニア「おつかれさま。ねぇ統夜、引越しのこと黙っててよかったのかな・・・?」
統夜「店長や皆に余計な気を使わせたくないからな。それに、ボロアパートだから恥ずかしくて、な・・・」
テニア「・・・・・・」
統夜「テニア、せっかくの新居がこんなとこでごめんな・・・」
テニア「そんなことないよ。統夜がいてくれたら、それで幸せだもの♪」
統夜「テニア・・・」ぎゅっ
テニア「統夜・・・」ぎゅっ
─ 数日後 ─
アラエル-XX「(ぼ〜〜〜〜)」
シンジ「アラエル・・・調子悪そうだね」
アラエル-XX「はい・・・隣がうるさくて・・・眠れなくて・・・」
ジュドー「あれ?その件は解決したんじゃないの?」
アラエル-XX「いえ、反対側の隣に越してきた人が、毎晩毎晩アンアンギシギシと・・・」
>>474 ガルド「おいイサム、噂のアレ、見たか?」
イサム「ああ、シンジが全裸と戯れてるアレな」
シンジ(あぁ・・・サイアクだ・・・あんなものアラエルに見られたら・・・クソッ、一体誰があんなものを!)
めぐみ「(シュタッ)作者は『青葉シゲヲ』よ。シンジ君」
シンジ「うわっ!びっくりした。それ、本当ですか?」
めぐみ「私の知り合いがそっち方面に詳しくてね。『このタッチは青葉先生に間違いなかとです』って言ってたわ」
シンジ「青葉シゲヲ・・・わかりました。ありがとうございます」
ダダダダダ
シンジ「クソッ、どこだ!青葉シゲヲはどこにいる!!!うわっ!?」
ドンッ
レイ「きゃっ」
シンジ「あ、ご、ごめん綾波・・・あのさ、『青葉シゲヲ』ってやつ知らない?」
レイ「えっ・・・?し、知らないわ」
シンジ「そうか、ありがとう。青葉シゲヲめ!見つけ次第前歯全部ヘシ折ってやる!!!」
ダダダダダダ
レイ(ど・・・どうしよう・・・)
シナプス「ほう、競馬なんてやるのかブライト?」
ブライト「いえ、これは『競人』です」
シナプス「『競人』?」
【第2回碇シンジ争奪杯<GU>】
▲@綾波レイ 現スレではフラグは立っていないが神とあがめる優秀な人材が多数、巻き返し?
○A惣流・アスカ・ラングレー 同居人という立場を生かしきれていない、原作を越える日は来るか?
B剣鉄也 正義の熱い血潮は健在、スレの起源人としての意地を見せるか?
△Cアラエル−XX いい感じだったのも過去の話、しかし一発は警戒の必要あり
Dブルックリン・ラックフィールド 他の全裸2人に遅れをとっている、キャラ立ちが必要か
E渚カヲル 完全に並み居る変態に埋没した感が、さらに使徒娘軍団にも押され気味でまずはポジションの確保を
◎Fマサキ(冥) イルイとラブラブもシンジの親馬鹿は全開、あとは本人のやる気次第
△Gクスハ・ミズハ 女が男を狙うんだからある意味正常か?既成事実を作れるかどうかが鍵
Hカトル・ラバーバ・ウィナー スパロボ内ではいい感じだが現スレでは本人が見境無し、苦戦か
I碇ゲンドウ 出走した理由が不明、何を考えている碇ゲンドウ!
シナプス「じゃあ単勝@で」つ\1000
ブライト「いや、売ってないから」
カランコロン
トウマ「いらっしゃいませ
お、美久さんじゃないか珍しい」
美久「少し時間ができたんで、たまには一人でお茶をでもと思いまして」
トウマ「ごひのところは人数が多いから一人の時間なんて中々とれないもをな」
美久「でも家族が多いのは楽しいですし、メイド としてもやり甲斐があります」
かなめ「メイドといえば何日か前にノーパンメイドがでたんだって」
トウマ「なんだそりゃ?」
かなめ「ノーパンなのにスカートがまくれてもまるで気にしないメイドなんだって」
トウマ「全裸程じゃないが入店禁止クラスの変態だな」
美久「あの〜」
トウマ「ん?どうした?」
美久「そのメイドって私ですけど」
トウマ「あんた変態だったのか!?」
美久「ち、違いますあの日はたまたま履いてなかっただけで…」
トウマ「変態はみんなそう言うんだ、さっさと出てけ!」
美久「本当です、今日はちゃんと履いてますよ、ホラッ」ビラ
トウマ「ぶっ」
かなめ「ちょ!?」
美久「ね♪」
トウマ「わかった、わかったからスカートを戻してくれ!」
美久「トウマさん目つむってるじゃないですか
ちゃんと見てくださいよ〜」じりじり
トウマ「見れるか〜!」
かなめ「スカート捲くってるメイドに積めよられる店長…
ある意味凄い光景だわ」
>>482 ミナキ「こんにちわ〜」
凱「よお!ミナキ久しぶりだな」
柿崎『オヒサ』
ミナキ「トウマいるよね?」
凱「ああ、今接客してるよ」
柿崎『美久サン来テルンダ』
ミナキ「そう、ありがとう。トウマ来たわよ〜」
ガチャカランカラン
このあとの結果は言うまでもない…
ヘビーアームズ(ナイフ投げとか…後は、玉乗りとかも…ブツブツ…)
デスサイズヘル(づあー…畜生、暇で暇で仕方ねぇな…)
ウイングゼロ(急がば回れと言いますぞ、デスサイズヘル殿。辛抱も戦士には重要なことですじゃ)
デスサイズヘル(あぁ!? ジジィ…喧嘩売ってんのか!?)
サンドロック(落ち着いてください! それにパイロットがいないと喧嘩なんてできませんよ!!)
デスサイズヘル(うるせぇんだよ優等生!)
ヘビーアームズ(獣を使うなら風雲再起…いや、ギャレオンにするか…ブツブツ…)
ウイングゼロ(…ところで、小生達はいつまでこのままなのかの?)
イベ実
S「さてそろそろ本腰を入れて考えねばな」
M「
>>441という意見があります」
A「なるほど各勢力で屋台をやるというのはいいアイディアだな」
M「内輪でやるのも寂しいし、どうせなら一般にも解放しましょうよ」
S「そうだな、民間人との交流も大事だ」
B「ホントにそうなのかな…」
A「何だ急にカズィみたいな喋り方して」
B「よく考えて見ろ…幼女を引き連れた男とか、全裸連中とか、
死を呼ぶ料理とか…うちの隊の恥部をさらす事になるんだぞ?」
A「ハハハ何を今更」
M「変態集団でも強くてみんな守ってたらオールおk!」
S「覚悟を決めるんだB艦長…いざとなったら上に責任なすり付けたらいい」
A「あとは俺たちや常識陣が気を付けていればいいさ」
B(あれ?何か普段と立場逆転してるような…)
S「午前中は屋台祭りで、夜は夜桜見ながら打ち上げをかねた宴会でいこう」
A・M「「了解」」
B(なんか納得が…)
イベ実よりお知らせ
『αナンバーズお花見大宴会』にて屋台祭りを開催決定
各勢力は独自の屋台(飲食店以外でも可)を考えて申請するように
一般公開も予定してるので、民間人に迷惑をかけない用に心がける事
特定の勢力は“ 特 に ”注意する事!
487 :
登場人物:2007/03/24(土) 19:31:15 ID:83GAIl3t
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人) 悩みは増え続ける妹たちと、減り続ける頭髪
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、アラエル-XXといい感じだったりと変化している でも全裸は勘弁な!
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。全裸のカリスマ
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
ライ:『GHI/NHK』所属。とんでもない義手を持つルリの悪友。義手が状況によって変形したり、アイテムが飛び出す。
かなりの天然かつツッコミ。最近シャイン王女に追い掛け回され、逃げ回る日々を送っている。
暗黒大将軍:『その他』所属。過去全裸スレで大活躍した常識人の武将。だがごひスレでは忘れ去られていた
スキー大会で再登場を果たし、改めて全裸撲滅および剣鉄也打倒を掲げ活動を再開した
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、平行世界組
キャリコのニコニコオレンジ農園、☆SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
αナンバーズお花見大宴会 開催
場所:シティ7公園内 桜通り
時期:桜が見ごろになったら(場所は既に確保済み)
内容:午前 αナンバーズ屋台祭り
午後 夜桜大宴会
運営:イベント実行委員会
スポンサー:キャリコのニコニコオレンジ農園・時田財閥グループ各社
老舗旅館 震山苑 他随時募集中
テンプレだが
ごひ(五飛)「このスレは俺と妹たちの日常と」
の部分を
ごひ(五飛)「このスレは俺と俺が面倒をみることになった子供たち(周りのやつらは勝手に妹と言ってるが…)の日常と」
に変えようぜ?
491 :
それも名無しだ:2007/03/24(土) 21:19:38 ID:woaN7N2j
>>490 ようやく見れたぜ。
…あれ? でもどこかで見覚えが…
カヲル「さて、いつの間にか花見宴会なんてのが企画されて、
屋台祭りなんてのが開催されることになったけど…ウチはどうする?」
サキエル-XX「はいはーい、サキエルに案が1つあるのだっ!」
ゼルエル-XX「…とんでもないのは勘弁ね」
カヲル「じゃあ、言ってみて」
サキエル-XX「その名もズバリ、『派遣メイド』なのだっ!
屋台みたいな形で事務所を構えて、頼みに来てくれた派閥の屋台のお手伝いに行くのだっ」
ゼルエル-XX「…名前が最近の流行に便乗したっぽいけど」
カヲル「はは…その流行もまだ続いてるかどうか怪しいけどね。
まぁ、でもそれが1番僕達らしいかな」
サキエル-XX「んじゃ決定! 花見宴会では久しぶりにメイドするのだっ!」
使徒XXメイド隊屋台:派遣メイド
概要:人手不足の屋台へ助っ人に行きます
しまった…下げ忘れた
さっきスレ立てようとして失敗したのの名残ですorz
>>489 その一文はスレの概要を簡単に説明してる部分みたいな物だから
別に無理にキャラにあわせた文にする必要ないかと
初っぱなからごひが言い訳してるみたいでちょっと…
>>483より続いてたりする
美久「(ミナキさんが暴れるんでこんな時間になってしまいました、夕食の時間までに帰らないと・・・)」タッタッタッ
ドスン
クスハ「キャア」
ゴロゴロン
美久「も、申し訳ございません、慌てていたもので」
クスハ「イタタタ、だ、大丈夫よ、私もよそ見してたのが悪いんだから」
ブリット「2人とも大丈夫か、ほら、手に捕まっ・・・、!!!」
鉄也「クスハ君、戦士はいかなる時でも・・・、!!!」
美久「ほ、本当に申し訳ございませんでした!私は夕食の支度があるのでこれで」
クスハ「ああ、メイドさんがお仕事なのね♪気をつけて帰ってね」
美久「は、はい」
ブリット「・・・」
鉄也「・・・」
クスハ「どうしたの2人とも?固まちゃって?」
ブリット「(見ました?鉄也さん)」ヒソヒソ
鉄也「(う、うむ、はいてなかった)」ヒソヒソ
クスハ「???、ってなにムクムクってさせてるのよ?!あ、さてはさっきの娘のパンツ見えたのの?!」
ブリット「お、落ち着くんだクスハ」
鉄也「そ、そうとも、我々はパンツなど見てないぞ!」
シンジ「僕はこの光景の何処に突っ込んだらいいと思う?」
アスカ「まずアンタに突っ込みたいわ・・・」
>>493 たしかにそうだな…スマンカッタ
ごひ自室
デュオ「W組会議〜」
ヒイロ「今日はごひの部屋か」
トロワ「いつもの部屋は今日は使えんそうだ」
ごひ「まぁべつに俺はいいが…」
フレイ(物陰から)「ガルルルル…!」
ごひ「フレイがお前のことを殺すような目で見てるぞ」
デュオ「は、はは…(まだ体入れ換えたときのこと覚えてんのかorz)」
カトル「今日は今度の出店の案だね」
ごひ「いつもは俺だけ単独で『ごひしす』とかいう名前で出されるからな…今回はお前らとやる」
ヒイロ(まだごひシスの意味わかってないのか…)
カトル「何か案とかは?」
デュオ「俺が鉄也…じゃなくて徹夜してレポートにまとめてきたぜ!ホレ!」
ドサッ
(かなり分厚いレポートが人数分)
ノイン「分厚すぎ…んんぁぁぁぁ!」ビクンビクン
デュオ「なんか文句あんのか?内容はちゃ〜んと…」
ルリ「ダメダメですね」
ごひ「ルリ!?」
デュオ「な、なんだとぉ!?どこが駄目だっていうんだ!」
ルリ「まず枚数が多すぎ、もっと少ない文章で…」ペラペラ
エリス「あとここの文の漢字が間違ってるし…」ペラペラ
マイ「グラフや図を使うなどの読み手に対する配慮が…」ペラペラ
アスラン(カガリが心配で来てた)「さらに予算的に不可能な案ばかりだし…」ペラペラ
プルツー「トロンベ!トロンベ…」ペラペラ
デュオ「( ゜д ゜)」
40分後
カトル「すっかり塞ぎこんじゃったね」
デュオ(部屋の隅で体育座りしながら)「シヌゼェ…ミンナシンジマウゾォ…」ブツブツ
ゼクス「死神が聞いてあきれる」
ヒルデ「変わりにエリスちゃんたちを話し合いに参加させましょう」
エリス「はい!」
ヒイロ「このレポートは使えないからな、一から話し合おう」
W組+ごひシス、いまだ決まらず
>483と>494間の補完と言うことで
後
>>482の時点では美久はパンツを履いてます
書き方悪かったかな?
美久「だから履いてますからちゃんと見てくださいよ」
トウマ「わかったわかった、みる、ちゃんと見るからにじりよってこないでくれぇぇ」
ミナキ「何をちゃんと見るのト・ウ・マ?」
トウマ「みなき!?イヤ、これは違う、ちがうんだ」
ミナキ「この状態でなにが違うって言うのよ!」
トウマ「俺はただ美久にパンツを履いてるかどうか確認してくれと…」
ミナキ「言い訳ならもう少しまともなのをしろ〜」バキ、ガッ、グシャ
トウマ「ミナ、やめ、ほん…」
ミナキ「まだいうかこの口は!」
美久「ミナキさん待って下さい、トウマさんの言っているのは本当です」
ミナキ「え?」
美久「実は私先日下着を着け忘れてしまった時に色々ありまして、トウマさんに変態と思われてしまったので、
そうじゃないことを確認してもらう為に…」
ミナキ「ほ、ホント?」
トウマ「コクコク」
ミナキ「ご、ごめんなさい私…」
トウマ「いやいいんだよ」(し、死ぬかと思った)
美久「すいません私が変な事したばっかりに」
(でもどうしたら履いてる事をわかってもらえるかしら…そうだ)ヌギ
トウマ「美久さんも悪かったな、ってなにしてるんだ!?」
美久「これが今履いてるパンツです
どうぞ」
トウマ「ハイ!?なんでパンツを脱ぐの!?
それに渡されても困るんだが」
美久「みなさんも私が今パンツを脱いだの見ましたよね」
かなめ「う、うん」
ミナキ「見たけど?」
美久「脱いだという事は履いていたと言うこと、つまり私はノーパンでは無かったと言うことです」
トウマ「な、なるほど」
美久「それなら私が変態じゃない事もわかってくれますよね」
トウマ「ああ、すまなかったな変な事言って」
美久「いいんですよ、じゃあ私夕飯の支度が有るので失礼します」
ガチャ
かなめ「……ちょっ美久さんパンツ忘れてるよ〜!」トウマ「変態ではないが…いったい彼女はなんだったんだろう」
ミナキ「そんな事よりいつまで彼女のパンツをにぎりしめてるのト・ウ・マ!」
トウマ「あっ、これは、その、ちょ、ミナ、やめ、ぎゃぁっ〜」
、
、__)`ヽ )\)\
\ ` \)\ __
 ̄ 「'、\ )/,/
\\\ ///
/ \\\ ,///
. / //\`不,//!ヽ
/ | l (・)ヽレ'(・) | l
l | ヽ ゝ ,l |
|_/\_、> ___ <_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ /__/ / < 世の中には2種類の人間がいる、
/| \_ /\ パンツを穿いている人間と穿いていない人間だ
ゼルエル-XX「…………」スリスリ
戒道「………」
ゼルエル-XX「………♪」プニプニ
戒道「あの〜…」
ゼルエル-XX「ん…?」ナデナデ
戒道「もしかしてこのスレ埋まるまでこうしてるつもりですか?」
ゼルエル-XX「………♪」ギュウギュウ
戒道「ハァ…」
>>499 凱「…ハッ!? 俺は今一体何を…?」
柿崎「実ニタイムリーナ名言ヲ残シテタゼ」
サキエルさん、ゼルエルさん、こんばんは。
私はザフトの軍人で、とある人の部下をしています。
ただ、その人ときたらいつもいつもまともなことを喋らず、「キョシヌケー!」ばかりで…
それ以外は本当にいい人なんです。なので、本人のためにも、喋り方の治し方を教えていただけないでしょうか?
R.N.ホウセンカ
シホ「…これでよし、と。確かこの部隊では、こうすると相談に乗ってくれるのよね」
ダッダッダッ…
イザーク「キョシヌケェ!」
シホ「あっ、隊長!?」
イザーク「キョシニュケガァ!」
シホ「分かりました、出撃ですね? すぐに私も出撃します」
イザーク「キョシヌケー!」
ダッダッダッ…
シホ「…ああ…熱血馬鹿一直線のジュール隊長ハァハァ…」
>495
華「・・・」
プル「どうしたの?考え事?」
華「うん、あのね。今度はお店屋さんごっこやるんでしょ?」
プルツー「トロンベ」
華「お兄ちゃんのお店屋さんを一緒にやるのもいいけど、別なお店もいいかなって思うの」
プルツー「トロンベ!?」
華「お兄ちゃんがお客さんで来てくれたら嬉しいよね。・・・やっぱダメかな?」
プル「ううん、楽しそうだよ!なにやろう?お菓子屋さんみたいなのがいいなー!」
イルイ「私も私も!マサキくんも一緒がいいな、あ、お客さんの方がいいかなー♪」
華「みんな・・・ありがと!一緒に頑張ろう!」
プルツー「・・・・・・トロンベ・・・・・・」
プル「・・・あ、そっか。やっぱり保護者が必要なのかな?」
イルイ「マサキくんとシンジさんにお願・・・・・・・・・・・・あ!」
プルツー「トロンベ!!」
プル「そっか、お姉ちゃん!」
イルイ「アスカお姉ちゃんに頼んでみようー!」
華「・・・うん!」
勢力で一つ以上、って事だしこういうのもアリかな?と思った。
シス間での仲良しネタも書いてみたかったし。女の子ってお店屋さんごっこ大好きだし。
一方その頃シティ7公園にて
ジャミル「そこは私の家だぁぁぁぁぁ!!」
ベイト「家って…どう見ても滑り台とダンボール…」
ジャミル「うるさいぃぃぃぃぃ出てけぇぇぇぇぇ」
ベイト「ちょwww野良おじさんがwwwアッー!?」
同公衆トイレ
デッド・エンド「そこの髭面のオッサン…やらないか?」
アデル「ウホいい男…って俺はそんな趣味は…」
デッド「いいのかホイホイ付いてきて…俺はノンケでも喰っちまう男だぜ?」ズルズル
アデル「いや引きずられてるわけで…って(バタン)アッー!?」
モンシア「アデルとベイトがやられましたぜ…」
バニング「…桜咲く前に俺たちの命が散るな」
場所取り中の第4小隊が修羅場を迎えているようです
─ 愛のから騒ぎ ─
ティンプ「お前ぇらも知っての通り、花見で屋台祭りをやることになった」
統夜「はい」
ティンプ「屋台といえばもちろん俺らだ。元祖として、プロとして、他所に負けるわけにゃあいかねえ」
テニア「もちろんです。当日は気合いれていきましょう!」
ティンプ「おう、いい返事だ。さて、当日は忙しくなるだろう。そこで、臨時バイトを採用する。
心当たりがいたら声かけてみてくれや。じゃ、おつかれさん」
統夜・テニア「お疲れ様でした〜」
テニア「う〜ん、誰かいたかなぁ?」
統夜「最近暇そうな、あいつに当たってみるか・・・」
─ ダイゼンラー ─
クスハ「すいません。遅くなりました」
ユリカ「全員揃ったみたいですね。では、始めましょう」
クスハ「え?全員って・・・」
メルア「私たち3人だけですか?」
ユリカ「はい。お花見の出し物は、頼りにならない男たちを外して、私たちだけでやります」
クスハ「はあ、なるほど・・・」
メルア「一体何をやるんです?」
ユリカ「ふふふ、噂のノーパンメイド人気にあやかって、『ノーパン・メイド喫茶』はどうでしょう☆」
クスハ「あ、それいいかも。流行りだしね」
メルア「でも、3人だけじゃ大変では?」
ユリカ「強力な助っ人を用意してあります。入ってくださ〜い」
エクセレン「はろ〜。お姉さん、がんばっちゃうわよん♪」
クスハ「え、エクセレンさん!?」
メルア「なるほど、確かに強力ですね(性的な意味で)」
エクセレン「ん〜、できればもう一人くらい欲しいわねぇ」
ユリカ「誰かいませんかねぇ?」
メルア(最近暇そうな、あいつに当たってみようかな・・・)
『メールが2件届いています』
カティア「ど、どうしよう・・・」
愛のから騒ぎ:いつもの焼き鳥屋
全裸部女性陣:ノーパン・メイド喫茶
どうするカティア?
>>504 カティア「…仕方ないわね。」ピッ
-ダイゼンラー-
メルア「あ!OKでました!」
ユリカ「やったあ!カティアちゃんが来れば、怖いものなしね!」
クスハ「それじゃあ花見でも!」
一同「や ら な い か」
-愛の空騒ぎ-
テニア「駄目みたい…。」
統夜「そうか…じゃあ本店の方から何名か助っ人を頼むしかないか…」
テニア「う〜ん…かなめあたりに頼んでみるね」ピッピッ
-正義の空騒ぎ-
かなめ「店長。愛の空騒ぎから花見での出し物の
助っ人を頼まれたんですが…」
トウマ「そういえばあっちは、バイト含めて三人しかいないからな…」
ケーン「行かせてもいいんじゃないか?
どうせこっちは大人数だし。」
トウマ「そうだな…。じゃあかなめは、あっちの手伝いに行ってくれ。」
かなめ「任せて下さい!ついでにソースケも連れていってもいいですか?」
トウマ「宗介もか…。まああいつのことだから、
何もしなくてもそっちに行きそうだしな。
暴れないように言っておけよ?」
かなめ「はい!…ふふふ、久々の屋台ね〜。燃えてきたわよ〜!」
カティア:全裸部の助っ人
かなめ、宗介:愛の空騒ぎに出張
カティア「……何で私、あっちを選んだのだろう…」
アル(J)「ヌハヌハヌハハ!こんばんわ!
愛してるぜぇ〜カルビ〜!」
フー=ルー「あらあら。本格的におかしくなってきましたわね。」
>502
アスカ「・・・何でアタシが」
プル「お願いお姉ちゃんー! 一緒にお店屋さんしようよー!!」
アスカ「アンタらは「お兄ちゃん」と一緒にいればいいでしょーが!」
イルイ「私達で、お兄ちゃんをおもてなししたいのー!!」
プルツー「トロンベー!!」
華「そ、それであの、子供だけじゃダメって言われるから、あの(涙目)」
リィナ「やっぱりこういうのって、お姉ちゃんに頼ってみたいなって思ったの・・・」
アスカ「何でアタシまでお姉ちゃん呼ばわり!?」
シスターズ「「「「お願い〜っ!!」」」」ウルウルキラキラ
アスカ「ううぅっ・・・!? わ、わーった! わーかったわよー!!」
シスターズ「「「「やったぁー!!」」」」
アスカ「ただし!アタシだけじゃアンタらのお守りは荷が重過ぎるわ!」
プル「・・・シンジ呼んで来ればいいの!?」
アスカ「なんでここでシンジなのよ!? まあ、アタシと同年代がもう一人二人は欲しいわね」
華「えと・・・どうしよう?」
プルツー「トロンベ・・・」
アスカ「もう一人保護者役が決まったら手伝ってあげるわ、出直しておいで」
イルイ「保護者役かぁ・・・やっぱりシンジさんかな?」
リィナ「うーん・・・でも、男の人より女の人の方がいいな」
プル「あ!ティファはどうかな!?」
華「そっか、シスターズなら協力してくれるかも!」
プル「それじゃカガリにも頼んでみようよ! わーい、何とかなりそうー!!」
アスカ・カガリ・ティファ辺りを他勢力に組み込みたい人は「断られました」ネタ書いてくれればいいよ!
サキエル&ゼルエルこんにちわ〜いっつも聞いてるよ〜
今日は相談が有ってハガキ出したんだ
私達の友達にもサキエル達と同じメイドがいるんだけど、その子最近ノーパンキャラになっちゃってるんだ、
でも別に趣味でやってるわけでも変態でもないんだよ
ただ少〜しズレてるというか、天然なだけなんだけど、このままじゃ周りにノーパンの変態メイドだと思われるんじゃないかと心配で…
そうならない様になにかアドバイスをお願い!!
R・Nピピットピンク&格納庫のロボッ娘一同
フェイ「これでよし!投函っと!!
メイド同士だからきっといいアドバイスくれるよ」
闇竜「美久さんのノーパン癖も治るかもしれませんね」
光竜「よかったねナタク」
ナタク(うーん?)
光竜「どしたの?」
ナタク(いやサキエルとかはメイド服着てるけど使途-XXって基本的に全裸だろ
メイド服の中ってどうしてんだろ?下着つけてるのか?)
フェイ「そりゃ着けてるよ…ね?」
光竜「でも着けてなかったら?」
闇竜「メイドは下着をつけないものなのだ、とか言って逆にノーパンを進めそうですね」
ナタク(……)
フェイ「ハガキ出すのはやまったかな?」
SOS団本部(未使用倉庫)
ドッカー「屋台祭りか…家は何する?」
ジロン「もちろん焼きそば」
ヤマガタケ「何にしましょう?」
ジロン「だから 焼 き そ ば 」
ブン太「食い物屋なんかいいと思いますねベタですが」
ジロン「なら焼きそばやろうぜ!てか無視すんな」
ドッカー「カツいないうちにマトモなものやってスレの人達に認められようぜ」
ヤマガタケ「賛成!」
ブン太「賛成!」
ジロン「焼きそば!」
ドッカー「さっきから考えてたんだが…焼きそばなんてどうだ?」
ヤマガタケ「いいッスねそれ!」
ブン太「流石ドッカーさん!サブリーダなんてもったいない決断力!」
ドッカー「そうだろう?あんなカスがリーダーじゃダメなんだよ」
ジロン「ちょwww俺のアイディアwwwwいいかげんにしろwww」
ドッカー「そうと決まれば早速申請に行こうぜ!」
ブン・ヤマ「「了解!」」
ダダダダダダッダダダ
ジロン「ああスルーゲイル…でもま、焼きそばだしいいか」
ドッカー「ブライトさん!SOS団屋台申請に来ました!」
ブライト「はあ?SOS団の申請ならもう出てるぞ」
ヤマガタケ「何だってぇ!?」ブン太「ウソだっ!」
ブライト「ウソなんてついてどうする!これをみろ」つ申請書
『SOS団屋台「最強のNTカツのカツによるカツの為の店」
内容:ひたすら最高な俺様をあがめる為の店!売り上げTOP間違い無し!!』
ドッカー「あのバカ…何時の間に…」
ヤマガタケ「申請俺たちのと替えてくださいよ!」
ブライト「奴が既に屋台の飾りつけとか発注してしまった…それも莫大な金でな!今更取り消せん」
ブン太「マジで!?」
ブライト「売り上げTOPなんてほざいたな…やって貰うぞ?できなければ…」キッ
SOS団「「「orz」」」
SOS団:屋台「最強のNTカツのカツによるカツの為の店」
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:HEATS(
ttp://www.youtube.com/watch?v=sI9VZvk48Vw)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
最近結構ハードルの高いお便りが投稿されて困惑気味の不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.コスプレイヤーの赤鬼さんからのリクエストで、
真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜主題歌『HEATS』なのだっ。
…さぁ、では毎度おなじみお便りの方をよろしくなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.ホウセンカさんから」
(
>>501を読み上げる)
サキエル-XX「成る程…確かに今まで誰もが解決し得なかった大問題なのだっ。
とゆーわけで、今回はさすがにサキエル達だけでは解決は無理っぽかったので、
強力な助っ人としてゲストをお呼びしておりますのだつ。どーぞ!」
テッサ「どうも、ミスリル所属のテレサ・テスタロッサ大佐です」
サキエル-XX「今回はウィスパードの力を以ってこの難題にお答えしてもらうため、
何度も何度も頼み込んだ末によーやくお越しいただけたのだっ!」
ゼルエル-XX「…かなり苦労しました」
テッサ「そんな…いいんですよ。このラジオもαナンバーズの皆さんのみが聴かれているようですし、
それに前々から、こういうラジオへの出演には興味がありましたからね」
サキエル-XX「今のお言葉をそっくりそのままカリーニン少佐にお聞かせしたいのだっ。
…それでは、いっちょよろしくお願いしますのだっ!」
テッサ「分かりました。…………」
サキエル-XX「………」
ゼルエル-XX「………」
テッサ「…出ました」
ゼルエル-XX「…おお」
サキエル-XX「流石なのだっ! で、一体どのよーな結果だったのだっ?」
テッサ「はい、『ネタスレへの出演を避けろ』だそうです」
サキエル-XX「………」
ゼルエル-XX「………」
サキエル-XX「…つまり、治療不可、と…」
テッサ「まぁそうですね」
ゼルエル-XX「…駄目じゃん」
サキエル-XX「…と、ともかく! これにて一件落着なのだっ! そーゆーことにしとくのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルと…」
テッサ「テッサでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
テッサ「ふふ…ラジオって楽しいですね」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』『老舗旅館 震山苑』の提供でお送りしましたのだっ」
宗介「ブーーー!」(思いっきり紅茶を吐き出す)
トウマ「お、おいおい宗介、行儀が悪いぞ!」
宗介「…た、大佐殿…一体そんな所で何を…!?」
510 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 19:46:54 ID:67JXwf3B
クルツ「ぁ゛〜飲みてぇ〜」(ふもーふもっふ)
マオ「なに言ってんの馬鹿。勤務中でしょうが。」(ふもも、ふもふる)
クルツ「勤務って言ってもなぁ〜」(ふーもふもふ)
(2人してボン太君(警察服)で幼稚園の交通安全教室中)
マオ「子供の頃から教育しとけば悪い方向にはならないでしょ?」(ふももふふもる)
クルツ「あ゛ーうっせぇ・・桜でも見ながら文字通り両手に花・・」(ふもももっふふも)
マオ「ハイハイ・・分かった分かった。」(ふももふ・・もふふ)
ところで何故に俺はコレを書いてしまったのだろう・・教えてくれ>>502!!
511 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 19:47:51 ID:67JXwf3B
残り30KBか
今スレ中に出し物を決めてしまって、次スレから花見開始してほしいが、無理だろうな
>>512 無理に出し物決めなくてもいいんジャマイカ? 職人が自由に決めて書くのもありかと
デュオが「我ながら素晴らしい出kってなんだとっ!」から発狂して「塵一つ残らず(ry」
になりそうだな
地下牢獄
ディアナ「ふぅ…」
すぺくとら「どうしたのですか、ディアナ様。ため息などつかれて」
ディアナ「最近暇なのです。豚B(ジロン)はいないし。豚A(ハリー)はユニヴァァァス!としか言わないし。たまに三次元人も送られてくるけど、そいつらの相手も飽きました」
すぺくとら「私に提案があります。キャリコを呼び戻してはどうでしょう。奴にピッタリなアイテムもあることですし。よろしければ私が手配しましょうか?」
ディアナ「たまにはいいかもしれません。あいつも調子に乗ってるようですし。」
すぺくとら(やった!あの忌々しいオレンジを始末できる!私を差し置いて一人勝手に成功した罰よ!)
オレンジ農園研究室
キャリコ「甘みと酸味を上手に…」
???「キャリコ・マクレディ!」
キャリコ「誰だ!…お前は」
すぺくとら「思い出したか。ディアナ様がお呼びだ。来てもらおうか」銃を構える
キャリコ「よせっ!俺にはまだやるこ…ぐっzzz」
スペクトラ「麻酔銃だ。死にはしない。死んだ方がよかったかもしれんがな。ハァーッハッハッハァ!」
また地下牢獄
キャリコ(小さな部屋に入ってる)「はっ!ここは…」
ディアナ「あなたの家よ、キャリコ・マクレディ」
キャリコ「ディアナ様!何故です!?何故こんな…」
ディアナ「暇だったから」
キャリコ「そんな理由で…!帰してぇ〜!僕を農園に帰してぇ〜!」
ディアナ「ガタガタうるさい豚ね。新しいオモチャを試したらすぐ帰してやるわよ」
キャリコ「新しい…オモチャ?」
ディアナ「これよ…!ちゃっちゃらっちゃらーん!
輻射波動発生機〜!」
キャリコ「ちょwww」
ディアナ「凄いのよ、これ。カツに試したら一瞬で肉片と化したわ」
岡「ちなみに、私が作りました」
ディアナ「前置きが長くなったわ。早くあなたの苦痛に歪む顔が見たいのよ。」
キャリコ「待って下さいディアナ様!輻射波動は…」
ディアナ「スイッチON!」
キャリコ「アッー!」
この後ちゃんと釈放されました
花見にも間にあっております
>>512-513 エイプリルフールもあるからな
前スレみたいにネタ潰されたって騒がれても困るしな
エイプリルフール終わるまでは準備期間って事にするのはどうだろか?
その間に、出し物決ればいいって事で、まだ桜も見ごろじゃないしね
まあその間に、第4小隊に面々は死ぬかもしれんがwww
暗黒大将軍「フハハハハ、ついに決着の時が来たようだな剣鉄也!」
ハーディアス「・・・」
暗黒大将軍「受けてみよ、我が究極の奥義を!」
ハーディアス「・・・」
暗黒大将軍「グ、グゥ、人間の分際で!」
ハーディアス「・・・」
暗黒大将軍「ハッハッハ!貴様達の力とはその程度か!」
ハーディアス「・・・」
暗黒大将軍「ま、まさか、これが真のマジンパワーだと申すか・・・?!」
ハーディアス「・・・」
暗黒大将軍「この私を見くびるなよ、本当の勝負はこれからじゃ!!」
ハーディアス「・・・」カチャ
ユリシーザー「ムゲの使者が暗黒大将軍様にお目通りを願っておりますが」
ハーディアス「ならん!ただいまイメージトレーニングをしておられる!」
ユリシーザー「イメージトレーニング?」
ハーディアス「(暗黒大将軍様、一生ついていきますぞ、例え全宇宙を敵に回しても・・・)」グスン
>>517 じゃあそれでいこうか。
というか俺既に一月前から考えてた展開があるわけだがなw>エイプリルフール
>>495 ごひ「なかなか決まらんな…」
ヒイロ「もう11時か」
トロワ「艦内売店でメガネ買ってくるが、何かついでに買ってきてほしいものはあるか?」
カトル「フリスク」
ヒイロ「カロリーメイト」
ごひ「肉まん」
ノイン「んぁ…ひぃ…んんん!」ビクンビクン
ゼクス「ローター」
ヒルデ「依衣子お姉さまからの愛」
デュオ(隅で体育座りしながら)「アップルティー…」
トロワ「了解した、では言ってくる」
ガチャ
ヒイロ「このまま朝方まで話し合うか?」
ごひ「そうするしか…ん?」
エリス「ん…すぅ…すぅ…」
ごひ「座ったまま寝てるのか、すまんがエリスをベッドに連れていくから一時席を外す」
カトル「はい」
ごひ「まったく、眠いのなら自分で言えば…」
エリス「お兄…ちゃん…」ガシッ
ごひ(抱きつかれそのままベッドに引き寄せられた)「な、何をする!?」
エリス「怖い…怖いよ…」
ごひ「………まったく、しょうがないやつだ」
ギュッ
ごひ「俺が側にいる、怖がることなどないはずだ…」
エリス「すぅ…すぅ…」
ごひ「…………zZZ」
カトル「ごひ帰ってきませんね〜」
ヒイロ「ああ、そうだな」
ガチャ
トロワ「クソッ!老眼鏡しか売ってなかった!」
今のうちに「花見イベント開始予定日(花見ネタ解禁日)」と「花見イベント終了日」
だけをイベント実行委員会に仕切ってもらえばいいんじゃね?
アスラン「あ、あのさカガリ。今度の花見のイベントだけどさ……」
カガリ「ああ! イルイ達に誘われて一緒に甘味屋をする事になったんだ」
アスラン「(ぐっ…)そ、そうなんだ。じゃあ俺も仲間に……」
カガリ「あー、どうだろう? イルイ達、女の子限定だとか騒いでたからなぁ…」
アスラン「うっ……うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ」ダッシュ!
カガリ「うーん、でももしかしたら、ティファがガロード連れてくるかも知れないし、いいのかなぁ…
いや、できれば私は作ったものを食べて貰う方が…あ、あれ?アスラン??」
アスラン「ううう、ごひめ…! 本人のみならず、妹達まで自然に邪魔を…ッ!!」
アスカ「はぁ…まさか本当に協力者見つけてくるなんて…。お菓子作りとか、あんまりガラじゃないんだけどなぁ…」
ごひ「ん? アスランにアスカじゃないか。どうしたんだ、難しい表情で」
アスラン・アスカ「「……!! 妹はちゃんと監督しとけ、そこのお兄ちゃん!!」」
ごひ「何でいきなり二人掛かりで罵られなきゃいけないんだ!? って言うかお兄ちゃん言うな!!」ガビーン
葉月「さて、花見での我々の出し物についてだが」
バシュン
超密は不参加に決まったようです
久保「今時間が飛んだよな?ま た お 前 か !」
ユーゼス「今のは私ではない」
イングラム「ああ、すまない。うっかり触ってしまったようだ」
久保「ったくー、気をつけろ。下手に影響が出たらどうすんだ」
ユーゼス「まあまあ、何事もなくて幸いだったではないか」
葉月「途中経過まで省略かよ・・・orz」
キャスリン「それが超密クォ(ry」
>>521 イベ実
S「と言う事で
>>488の開始日は4月2日からとしよう」
B「その間は、各自屋台の申請と準備期間に当ててくれ」
M「もちろん日常ネタもOKよん」
A「終了はどれ位にすべきか…」
S「屋台祭りだけじゃなく夜の宴会もあるからな…」
M「進み方・盛り上がり方にもよりますしねぇ」
B「その辺は、職人の判断に任せましょう」
S「少なくともスレまたぎはしない方向で」
M「今回は流石にそこまでは行かないでしょう」
A「断言はできんからな(いい意味で)」
B「次スレ立てる時は、こちらの修正版を使ってくれ」
αナンバーズお花見屋台祭り&大宴会 開催
場所:シティ7公園内 桜通り
開始日: 4 月 2 日 よりネタ解禁
内容:午前 αナンバーズ屋台祭り
午後 夜桜観賞大宴会
備考:各勢力は独自の屋台(飲食店以外でも可)を考えて申請するように
一般公開も予定してるので、民間人に迷惑をかけない用に心がける事
特定の勢力は“ 特 に ”注意する事!
運営:イベント実行委員会
スポンサー:キャリコのニコニコオレンジ農園・時田財閥グループ各社
老舗旅館 震山苑 他随時募集中
S「…と言うことだから4月2日までそこにいるように」
第4小隊「「「「ウボァ('A`)」」」」
524 :
鉛筆男:2007/03/26(月) 14:34:38 ID:Jublim7O
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:W-Infinity(
ttp://www.youtube.com/watch?v=JBh44rllS-E)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
気付いたらもう通算30回目の放送を迎えた不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.C-DRiVE最高!さんからのリクエストで、
GEAR戦士電童主題歌『W-Infinity』なのだっ」
ゼルエル-XX「…にしても30回って、よくこんなに続いたね」
サキエル-XX「これもリスナーの皆さんの応援があってこそなのだっ。
…さぁ、ではそんなリスナーさんからのお便りをよろしくなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.ピピットピンク&格納庫のロボッ娘一同さんから」
(
>>507を読み上げる)
サキエル-XX「旅館でのスペシャルの時のごひみたくほぼ本名なのだっ」
ゼルエル-XX「…この代表者の名前はギリギリ偽名なんじゃない?」
サキエル-XX「まぁそんなことを気にしてても始まらないので進めていくのだっ。
それにしても…うーむ、最近巷で有名なドジッ娘さんに関するお便りが来るとは思いもよらなかったのだっ」
ゼルエル-XX「…私達は素肌がハイレグとか水着とかに見えるから履く必要ないけど、リリンは違うみたいだしね」
サキエル-XX「んじゃいっそタブリスにアドバイスもらうとか?」
ゼルエル-XX「…アイツ男だよ?」
サキエル-XX「じゃあやっぱり自力で考えるしかないのだ…う〜む…
…そうだ、いいこと思いついたのだっ!」
ゼルエル-XX「…どんなの?」
サキエル-XX「毎朝その人が出かける時間に電話をかけて、履き忘れてないかどうか確認させるのだっ。
それを何度も何度も繰り返して、確認することに慣れさせて、
最終的には忘れず履くことそのものに慣れるようにさせる、とゆー寸法なのだっ!」
ゼルエル-XX「…よくあんな短い時間に思いついたね」
サキエル-XX「えっへん、お姉ちゃんは天才なのだっ!」
ゼルエル-XX「…それさえなければよかったのに」
サキエル-XX「ともかくこれで一件落着、ピピットピンク&格納庫のロボッ娘一同さん、お便りありがとーなのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』『老舗旅館 震山苑』の提供でお送りしましたのだっ」
ロボッ娘一同「「「あ、やっぱり履いてなかったんだ」」」
526 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 19:11:04 ID:MzG90K07
〜戦闘(観光)惑星ゾーマ〜
ミーク「遂に来たな・・」(INコタツ
ゾア「やっとつきましたね・・ミーク様。」(INコタツ
ラング「Wで出れたと思ったら一話しか活躍できなかったんですよ。もうね、(略」(INコタツ
ミーク「・・・・到着予定はいつになるんです?」
エイド「たしか、あちらの時間間隔では4月1日になりそうです。」(IN操縦席
ゾア「それは・・長いのか?」
エイド「多分短いです。もうスグです。」
ゾア「他の星系から、離れてるからこの星系には来ようと思っても来れなかったな。」
ミーク「これで異文化巡り(旅行)も最後になるのか・・」
ラング「某将軍ぐらいのぞんざいな扱いは新規参入なのに無いだろうと子一時間(略」
ミーク「進路12時の方向・・・目標、太陽系第3惑星『地球』!!」
〜〜オーガン組は何とかお祭の前に地球に到着するようです〜〜
暗黒大将軍「ぶえっくしょい!!」
下げ忘れt
>>523 ヴァルホーク(軽トラ)
カズマ「そっか!花見には俺も参加出来るんだよな!素敵な彼女見つk」
ミヒロ「……なんか言った?お兄ちゃん」ゴゴゴ
カズマ「ナンデモアリマセンミヒロサン。ダカラソノ150ガーベラシマッテ」
ミヒロ「全く…しっかりしてよね。今私たちは旅館に忘れられてきた荷物の運搬中なんだから」
荷物の中
マサキ「(´・ω・`)」
そういやエクセレンとごひが絡むとことか見たことないな
ナタル「おい、お前達に聞きたいことがある」
オルガ「ああ?童貞ならイねーぞ」
ナタル「あんなのは放っておけ、それよりもお前ら『ノーパン』『パ○パン』にはそんなに萌えるのか?」
クロト「うーむ、俺たちは『巨乳』派だが」
シャニ「確かに心くすぐるキーワードだよな」
ナタル「・・・、そうか」
オルガ「・・・」
クロト「・・・」
シャニ「・・・」
ナタル「・・・」
オルガ「テメーがやっても萌えないぞ」
ナタル「わかっとるわ!!」/////
>>530 ごひ「昨晩はエリスを寝かしつけ、そのまま寝てしまったが…あいつらは出店の案がまとまったのだろうか」
ナタル(ミニスカ)「………(///」キョロキョロ
ごひ「あれはナタルか?おい、何をキョロキョロしている」
ナタル「い、いやなんでもない!」
ごひ「いきなり大声を出すな」
ナタル「じゃ、じゃあな!(駆け出そうとしてコケる)のうわっ!?」
ごひ「なっ!?き、貴様し、下着はどうした(///」
ナタル「お、大声をだすな!ウワァァァァァン!!」
ごひ「泣くな!落ち着け!(背中をさすってやる)」
ナタル「うぅ…私だって萌えキャラにぃ…ウワァァァァァン!!」
>525
フェイ「という事で毎朝美久に電話をする事にしよ〜う」
光竜「了〜解!」
…数日後
美久「おはようございます奥様」
ナタク(おはよう美久
今日もちゃんと履いてきた?)
美久「はい♪」ビラッ
ナタク(見せなくていい、見せなくて)
闇竜「最近は美久さんのノーパンも治って来ましたね」
フェイ「そうだね」
光竜「これもサキエル達のおかげだね」
ナタク(いいアドバイスをもらったな)
美久「はい、ちゃんと毎朝皆さんから電話頂いた後に確認してもらってます♪」
ナタク(確認して…貰ってる?)
ごひ「ふぅ」
デュオ「どうした溜息なんかついて?」
ごひ「それがここ最近毎朝美久がスカートまくってパンツを履いてるか確認してくれというんだ
それで、な」
デュオ「そ、そうか」(相変わらず羨ましい事してるなこいつは)
ごひ「しかも時たま履き忘れてる時があるんだ…」
デュオ「なにぃぃぃ!?」
クスハ「……」キョロキョロ
シンジ「あんたは元から履いてないだろ!」
>>534 乙!ところで大変なことに気付いた
ごひはまだ兄さんになってないんだ!!
シティ7・公園
ライ(缶コーヒー片手に)「ふぅ…」
リュウセイ「お、今日はあの追っかけ姫は来てないんだな」
ライ「追っかけ?」
リュウセイ「ライディサーマーライディサーマー!!」
ライ「黙れお前の首をへし折るぞ」ガッ
リュウセイ「じょ、冗談だって!それにしても本当に今日は来てないんだな」
ライ「あたり前だ、今日の休暇はついさきほどヴィレッタ隊長からいただいたもの、簡単にここにいることがバレてたまr」
ガサッ
シャイン(茂みから)「ヴィレッタさんからの情報通り、ここにいたのですねライディさま♪」
ライ(怨むぜ隊長…)
シャイン「さて今日はお休みなのでしょう?ならば私にシティ7を案内しなさい!」
ライ「言っておきますが、私があなたにそんなことしろという命令など受けt」
リュウセイ「今隊長からメール来たけどシャイン王女を案内してやれだってさ」
ライ(確信犯かァァァァ!!)
ヴィレッタ(カフェテラスから)「フフフ…最近は闇竜を虐めるのも飽きたし、しばらくはライで楽しませてもらうわよ…フフッ」
注:単発ネタです。
オーガン「ち…地球がぁ…」
久美「オーガン…今こそ放ってください
全てを終局に、そして始まりへと導く聖なる光を」
オーガン「光…そうか!しかしそれには太陽が必要なんだ…日の出までにはまだ時間が…」
久美「私の能力の全てを使って太陽を呼びます!」
オーガン「太陽を!?しかしこの位置では…」
久美「お願い…力を貸して」カッ
ごひ「え?な…何だ!?体が勝手に!?うぉ!?まぶしっ」パカピカー!!
フォレストン「どうした何が起こっているのだ!?」
EDF兵「太陽です太陽が出現して…ごひの額で反射を!!」
未知「ごひさんのオデコから太陽光が…トモル!」
バッ!カシャカシャ
オーガン「うぉぉぉぉぉぉ!!ごひクルスアターックっ!!!」
ごひ「ちょwwww」
ズォォォォォォォォォォ…カッ!!
EDF兵「敵勢力消滅!」
オーガン「やった…やったぞ!」
未知「ありがとうオーガン…そしてごひ君!」
久美「GJです!兄者」
ごひ「兄者いうな!…チクショウorz」
カヲル邸
アラエル-XX「…で、私以外にもお呼びがかかったんですか…」
ゼルエル-XX「…馬鹿姉の提案した派遣メイドには人手がいるから」
カヲル「3人では一度に1ヶ所しか手伝えないしね」
アラエル-XX「そうですか…私はいいんですけど、その…」
サハクィエル-XX(メイド服)「(ボソボソ)…最悪や…何でウチがこないなこと…orz」
カヲル「はは…成る程」
ゼルエル-XX「…まぁ、諦めてもらうしかないかな」
シャムシエル-XX(メイド服)「結構腕回りは動きやすいわね、これ」
派遣メイド・メンバー一覧
1.サキエル-XX(元気メイド)
2.シャムシエル-XX(セクシーメイド)
3.サハクィエル-XX(幼女メイド)
4.ゼルエル-XX(無口メイド)
5.アラエル-XX(内気メイド)
6.渚カヲル(少年メイド)
サキエル-XX「ところで、この『〜メイド』ってのは何なのだ?」
カヲル「簡単な紹介だよ(リリンの場合、こういう意味の方がメイドの需要があるみたいだからね)」
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興味あるんでしょ? この狂気と血に塗れたゲーム物語のけ・つ・ま・つ。
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>>1000といえど、
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