ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ（番外編）

私がアルバイトをしているのを忘れている方がいるようですね。
あと、あと少し頑張ればネオ・グランゾンが完成します。
それまで私を楽しませてもらいましょう。


前スレ

ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127910953/

ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚその２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132681205/

乙、かな？

あの時の神職人さん達が残っていたら・・・

神職人がいないなら、神職人になればいい！

頑張れ>>4
期待してるぜ

レギュラーメンバー
白河愁：ビンボーその1、トラブるメーカー
チカ：非常食、突っ込み役兼務
ユーゼス・ゴッツォ：ビンボーその2、3人の中では常識人
木原マサキ：ビンボーその3、ツンデレ
イングラム・プリスケン：此処では基本的に久保に憑依してユに嫌がらせをしている
クォヴレー・ゴードン：子守とタイムダイバーの兼業で忙しい

確か某スレとは微妙にリンクしてたはず

懐かしくて茶を吹いたのも私だ

懐かしいな。ほんの一時期だけ書いてたけど全然思い出せない
半年ぐらいネタ書く修行をしてくるからそれまで残ってたらネタ投下するよ

なんか面白そうなスレを見つけたぞ
誰か1スレと2スレのだｔをうｐしてくれないか？

ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ
ttp://namahage.dip.jp/public/2ch_s/495/1127910953

ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚその２
ttp://namahage.dip.jp/public/2ch_s/495/1132681205

復活記念カキコ

シュウ「また、あの極貧生活に戻れというのですか？」
チカ「そんなにディスレブの居心地がいいんですか？」
シュウ「はい。少なくともこたつがありますし、それに食うにも困りませんし」
チカ「で、なぜあそこにワタシはいないんですか？」
シュウ「さあ？（ヤッベ、すっかり忘れてた）」
チカ「ご主人様がのうのうとコタツに篭っている間に、ワタシはひたすらそこらの鳥に混じって寒さと飢えを１年も凌いだというのに」
シュウ「仕方ないでしょう？付き合いもあるし」
チカ「そんなにそれも私だと冥王が好きかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

チカの一人称ってワタシでよかったけ？

たしか、あたし

良スレあげ！！！！！！！！１１１１

>>6に
マサキ・アンドー：なんだかんだ言いながらもシュウのことを心配してくれる人
も追加してあげてください

イングラム｢オラオラ、さっさと出てけ｣
愁｢くっ！なんというヒドイ仕打ち！｣
ユーゼス｢ふふふ・・・サラバだシュウシラカワ、また会おうと言うのも私だ｣
マサキ冥｢二度と会いたくないが、どうしてもと言うならまたいつか会おう｣
イングラム｢では我々は我々の世界に戻るとしよう｣
愁｢ククク・・・、なんという方々ですか。
覚えていなさい、ネオ・グランゾンが完成したら必ず復讐してあげましょう｣

シュウ｢さて久しぶりに来た事ですし、レストラン・ノアに顔を出すとしましょうか｣

レストラン・ノア
店主病死のため閉店させていただきます。
今までのご愛顧ありがとうございました

シュウ｢ククク・・・、私にどこで働けと・・・ククク・・・orz｣

>店主病死

(つД｀)ﾌﾞﾗｲﾄｻﾝ…

>>10
トンクス！！

>>16
(つД｀)ブライトさん、ブライトさん、ブライトさぁぁぁぁぁぁん！！

>>16
もう涙も枯れ果てたと思っていたが……。
。・゜・(つД｀)・゜・。

だから故人をネタにするなよ

てかシュウと艦長カンケーナス

ユーゼス「･･･もう1週間…何も食べていない…」

？？？「フッフッフッ」

ユーゼス「何者だ！？」

らおできあ☆「余はラオデキア・ジュデッカ・ゴッツォ」

ユーゼス「貴様は…私が消したはず…」

らおできあ☆「フッフッ、余が貴様に特別に良いものを授けよう」

ユーゼス（やっと食べ物が手に入ると思うのも私だ）

らおできあ☆「見よ！このこそ正真証明のクロスゲート・パラダイム・システムＳ（ショッキング）だ、これをつかい
再び貴様の強大な存在を広める時が来たのだ」

ユーゼス「そんなものより食べ物が欲しいのだが…」

らおできあ☆「やはり貴様は小物だ！食べ物の方が欲しいだと！？地球が欲しくないのか！？」

ユーゼス「正直ホームレスになって全てがめんどくさくなったのも私だ」

らおできあ☆「なら神罰を与えよう！ジーベンゲバウト！」

ユーゼス「ぐああ！……こっこれは！？」

らおできあ☆「神罰として貴様の仮面以外の服は全て消した、そして、この先1週間、服を着るたび脱ぎたくなるようにしておいた」

ユーゼス「おおお…何かの間違えとしか考えられん…」

らおできあ☆「ではさらばだ小物もとい変態仮面よ！、1週間後、また再び貴様のもとに来てやろう、その時所持金500円以内だった場合
貴様に更なる神罰を加える、ふははははは」

ユーゼス（服着ないで出来る仕事などないと思うのも私だ）

ユーゼス「しかし、これ以上神罰を受けるとやばいと思うのも私だ、まず裸でも出来るバイトを探そう」

そしてユーゼスの裸の1週間が始まる。

ラオデキヤじゃなかったけ?

そしてラオデキアの懸賞生活が始まるのですね。


説明
１　ハガキは無料
２　懸賞で届いた物以外使用禁止（服も）
３　風呂・トイレ・キッチンはあり
４　懸賞で届いた物の合計が100万円に達成するまで外出禁止。

>>22
トウマ「何をしてるか、変態仮面」
ユーゼス「おお、良いところに着てくれた、嬉しいのも私だ」
トウマ「裸で抱きつこうとするなぁぁぁぁぁぁ！！！」



トウマ「ふむ、つまり裸（＋仮面）で出来るバイトを探してると

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ユーゼス「そう言わず探してほしいのも私だ」
トウマ「まあ、伝をたどって探してみるけどさ
どうでもいいが、冬に裸だと風邪ひかないか？」
ユーゼス「そう、思うなら、お前の家に居候させてもらいたいのも私だ」
トウマ「だが、断る
だが、パンぐらいを恵んでやらんこともない」
ユーゼス「おお、ありがたうのも、私だ」
トウマ「（なんか親に内緒で、ペット飼ってるみたいだ）」

１スレ目途中までしか見てないんだが、トウマどうなった？

>>24
なすびを思い出した

ユーゼス（そう言えば…やつの名はラオデキヤのはずだが…）

クスハ「ただ今クスハ特製栄養ドリンク無料サービス中です、あっそこの
裸の人もどうですか？」

ブリット「なっなあクスハ…アイツはやばいって！今どき裸で仮面つけてる奴なんて
トロンべ警察に捕まって拷問されるぞ」

ユーゼス「寒い…寒過ぎる…はっ腹が減った…」

クスハ「ブリット君！！そうやって差別しないの！はい、仮面さんもクスハ特製栄養ドリングをどうぞ」

ユーゼス「フフフ、運がついていると思うのも私だ」

ブリット「おっおいアンタ！」

ユーゼス「ぐうあ…不味い…なんだこの不味い飲み物は！？ぐあああ…


むっ？ここは何処だ？私は私だ…

むこうの橋で誰かが私に手を振っているのが見えるぞ…

ケイサル「ユーゼスやーい、おまえさんもこっちにくるんじゃ〜」

ユーゼス「この念道波は…貴様…何者だ！？」

ケイサル「おまえさんをむかえにきた霊帝ケイサルおじいちゃんじゃぞい」

ユーゼス「冷低？ぬうう…寒い…腹が減った…個々は何処だ…ぐああ」

ケイサル「ワシの胸の中においで〜」

ユーゼス「いっいや…私には５００円を手に入れる野望があるのだ、こんなところで
貴様の胸に飛び込むわけにはいかん」

ケイサル「ゆ〜ぜす、はやくおいで〜ほりゃ〜ユーゼスの胸にタッチ☆じゃ」

ユーゼス「ぐああああああああ」


クスハ「あの！！あのお！！大丈夫ですか！？」

ユーゼス「はっ！？ここは…さっきのは…」

ブリット「大丈夫かアンタ！？」

ユーゼス「体中に力がみなぎるぞ！！しかし…この胸の赤い丸いアザは一体…」

クスハ「よかった、元気で何よりです」

ブリット「やっば、そろそろ次の場所に行く時間だ！クスハ、いくぞ」

クスハ「仮面の人、また会いましょうね」

ユーゼス「ちっ力がみなぎる、素晴らしい、この力、そうだ、最強はこの私だ。」

ユーゼス「500円を手に入れるのもこの私だ！」

全裸に仮面なんてAVぐらいしか仕事ねぇよ

話書いてる人ＧＪですｗ

テニア「ねえ統夜、マサキ（天）が焼肉奢ってくれるらしいけど、臨時収入でも有ったのかな？」
統夜「何でだろな？」
イングラム「何でも脚本兼主演で一山当てたらしいぞ」
久保「これか・・・」
　　　　↓
仮面ライダー冥王

冥王「耐爬にお悔やみ申し上げて俺参上だ。
　　　どうしてもというなら願いを言え。かなえてやらんこともない」

あげ

シュウ「さて、レストラン・ノアがだめなら他のバイト先を探さないといけませんね」
チカ「だったら、いいバイトがありますよ」
シュウ「ほう。なんでしょうか？」
チカ「はい、ドリンクを一杯飲むだけで１万円だそうです」
シュウ「ほほう。それはいい話ですね。乗りますよ」
チカ「少し、味がきついらしいですよ」
シュウ「ふふふ、その程度のこと造作もありませんよ」
チカ「では案内しますね」

クスハ「あ、新しい実験材りょ……バイトの人ね。どうぞこちらへ」

落ちはない

逃げてー！シュウ逃げてー！

｢はい、カットー！お疲れマサキ君。いやーいい演技だったよ｣
｢ふん、電王の力を持ってすれば造作もない｣
｢あ、そういえば君主題歌歌う気はない？ユニット組んでるんでしょ？｣
｢ユニット？何のことだ｣
｢えっと、αなんたらーずとかい｣
｢言うな！そんなことを言えばやつらは必ずやってくる！｣

｢ﾌﾌﾌ｣｢ﾜﾀｼﾀﾞ｣
｢！？｣

続かない

≫この胸の赤い丸いアザ
カラータイマーのことか

チカ「正座です。そこに正座してください」
シュウ「ｸｸｸ･･･、チカ、あなたには主従関係以前に、
　鳥類とか霊長類とか食物連鎖の理屈について学ぶ必要があるようですね」
チカ「そもそも、どうしてなんであたしたちはいつまでたっても貧乏なのか」
シュウ「ｸｸｸ･･･、そんなもの、世の中が悪いんですよ」
チカ「違います！　あなたが！　バイトをしないからです！」
シュウ「ｸｸｸ･･･、なにをいっているのやら。
　私はね、ちょっとの間自分探しをしているだけですよ。
　私あその気になればＩＴで一発当ててヒルズに住むなど造作もないこと」
チカ「みんな、そんなこといっているうちにいつの間にか三十路過ぎちゃうんですよッ！
　いいからモバイトに登録して来い！　身を粉にして働けぇーッ！」
シュウ「ｸｸｸ･･･、さぁて、消費者金融の利息でも払ってくるとしましょうか」
チカ「･･･そんなものに手を出してッ！」

マサキ「駄目だこいつ、早く何とかしないと」

番外編ってとこを見せつけたいね

ルオゾール｢闇から裁きが下される!皆心せよ!｣
通行人｢何いってやがんだあの爺｣
通行人２｢昔っからああなんだよ何度も警察につれてかれてる｣

ルオさんはお金とって復活屋さん開けばボロ儲けできそうだ

シュウ「生き返った方は貧乏になりますけどね。ククク…」

あげです

シュウ「さぁて、番外編らしく、金儲けをすることにしましょうか」
チカ「なにが番外編だッ！
　労働こそが人生の本番だということを思い出せェーッ！」
シュウ「まずは適度にボロな服を着るのです」
チカ「といっても、たいがいボロですけどね。
　ねぇ、やっぱり洗面所で服を洗うのは、結局服を傷めてしまって不経済ですよ。
　シュウ様だったら不法投棄された洗濯機くらい直せるでしょう？
　あぁ、もう、新品を買うという発想ができない自分が嫌いです！」
シュウ「あまりボロ過ぎる格好でもいけません。
　社会復帰不可能と判断されて門前払いを食らってしまいますからね！
　さぁ、市役所に行きましょう！」
チカ「･･･市役所？」

〜市役所・福祉課
シュウ「うぅ。実は勤めていた工場が潰れまして･･･、
　地元に戻って生活を立て直したいのですがいかんせん交通費がなくては･･･！」

〜小一時間後
シュウ「ｸｸｸ･･･、こうして数千円のお金をせしめられるって寸法ですよ。
　このお金は生活保護とは別の法外措置といって、身分証も印鑑もいらないのがミソです。
　申請書類にデタラメを書いても向こうとしては探す手段もなく、
　従って返済を迫られる心配もありません･･･！」
チカ「それはホームレスでも最終手段にしてる、人間のクズのやることだぁーッ！」

チカがＪＯＪＯｗｗｗ

もしシュウのバイト先が去年の暮れに問題起こしたフ○キャストだったら…。

シュウ「あのような現場に私を派遣した報いは貴殿方の命で償ってもらいます。クックックッ」

多分こうなる。

いやぁ…チカって苦労人だなぁ…統夜とどっちが苦労人だろうな

>>47
チカを統夜なんかと比べないで下さい
こっちはいつ非常食になるかわからんのですよ？

>>48
統夜は毎晩喰べられて(ry

マサキ｢俺に代われ!お前は引っ込め!
マサト｢引っ込めって、どうやって?
マサキ｢知るか!
美久｢横のボタンを押して!
マサト｢ボタン、ボタン…　
ﾎﾟﾁｯ　ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ　ﾌﾟﾜｧ‐ﾝ
マサキ｢俺、参上!

美久｢全くもう!説明書ろくに読まないから･･･
マサキ(冥)｢あんな内容の無さそうな薄っぺらい本など読めるか!だがどうしてもと言うなら読んでやらんでもない
マサキ｢おーい、ここどこだ?
マサキ(冥)｢貴様はゲームの中でも方向音痴なのか!

>>50
マサキ・・・毎回美久に殴られてるとこまで再現されるんだな

>>37
シュウ｢モバイトですって?チカ、今の私が携帯電話なんて持っているわけ無いでしょう

シュウ｢さて皆さん、レストラン･ノア亡き今我々はどう行動すべきなのでしょう?
ユーゼス｢店員じゃないから知ったこっちゃないのも私だ
マサキ(風)｢じゃあ何でここにいるんだよ
トウマ｢俺は他のバイトがあるからいいけどお前らはなあ…
統夜｢親父の遺産も残り少ないですしせめて高校卒業までは何とかしないと…

そういやネタ考えるにもJ以降新作が無いんだな…

Ｗの結末如何ではなんでも屋にバイトってのもありな気がするが

シュウはゴリラの着ぐるみ着て、警備会社にバイトしに行けばいいじゃない

ユーゼス「そろそろ温かくなってきたなと季節の移り変わりを感じるのも私だ。
　しかし、うっかり油断する時期が一番危ないと路上生活の厳しさを知っているのも私だ。
　暖冬とはいえ防寒には気を遣う用心深さも私だ」
シュウ「ｸｸｸ･･･、相変わらずお困りのようですね。
　どうですか。私が屋根を世話してさし上げますが」

シュウ「どうですか？　簡易宿所ですが、路上に比べればはるかにマシでしょう？」
ユーゼス「風呂と布団があるだけでご満悦なのも私だ」
シュウ「あなたもいい歳だ。いつまでも路上生活を続けるわけにはいかないでしょう。
　どうです。ここいらでお国の世話になってみるのは」
ユーゼス「福祉の手続きなんかめんどくさいのも私だ」
シュウ「ｸｸｸ･･･。なぁに、心配いりません。手続きはすべて私が代行してあげますよ」

シュウ「ｸｸｸ･･･、生活保護、失業手当、障害者給付金など、
　ホームレス一人あたりに支払われる支給金は約25万円。
　一泊2000円の簡易宿所や食費など、ユーゼスを維持するための経費はせいぜ十万円。
　相手はしょせんホームレス。一万、二万を手渡しておけばホクホク顔ですよ。
　そして残りは、すべて私の懐に･･･」
チカ「ホームレスを食い物にするなんて、あんたは混じりっけなしの人間のクズだぁーーーっ！！」

自分もホームレスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シュウ「ｸｸｸ･･･、アパートの契約更新が近いですね。
　そろそろおカネを作らないと、いよいよホームレスになってしまいます」
チカ「そろそろじゃありませんよ。もうとっくにまずいですよ。
　収入のほとんどが消費者金融の利息で消えてるって自覚あるんですか」
シュウ「おっと、いいビジネスモデルを考えましたよ？
　音楽の著作権保護という名目で、あちこちから音楽の使用料を徴収したらどうでしょう？
　その辺の小学校の運動会やバンド演奏してるスナック店なんか、明らかに無許可でしょう。
　法律を盾にして搾り取れば、かなりの額になりますよ。
　どうせアーティスト連中なんか印税でたんまり儲けてるんだから、
　微々たる使用料なんか払わなくても気にしません。
　全部私の懐に入れてしまえばいいんです。
　ｸｸｸ･･･、これは儲かりますよ？　こんな悪どいこと、他の誰も実行できないでしょうからね」
チカ「えぇと･･･、その、残念ながら･･･」

シュウ｢チカ、私は大きな勘違いをしていましたよ
チカ｢は?
シュウ｢壊れたグランゾンをジャンク品として売ってそのお金で新たなグランゾンを作れば良いのです
チカ｢な、なんだってー?
シュウ｢ヴォルクルス様の力を持ってすれば低予算で強力な機体を作ることなど造作ありません
チカ｢いや、資金持ってないのと低予算は別の問題でしょ…

シュウ「ｸｸｸ･･･、チカ、私はついに合法的に消費者金融からの借金を踏み倒す方法を考案しましたよ」
チカ「踏み倒すとかいってる時点で明らかに不法ですし、
　いい加減消費者金融からおカネ借りる習慣を直してください」
シュウ「まずは、中学校の卒業アルバムあたりから適当な人間の住所を調べ、同姓の印鑑を作るのです。
　それから役所に行って、その人物の転居届を勝手に出してしまうのですよ。
　ｸｸｸ･･･、転居届は他人でも出せるんですよ？
　転入先には適当な空き屋の住所を書き込み、これで架空の住民票が手に入るという寸法です。
　この住民票、そして写真や印鑑で免許証を取ってしまうのです。
　なに、原チャリなら筆記試験のみで即取得できます。
　この免許証を使っておカネを借り、あとは知らんぷりを決め込むだけということですよ。
　なにしろこの世に存在しない人間の名義で借りているのですからね、
　ヤツらも、どこを探していいのやら右往左往するだけですとも。ｸｸｸ･･･」
チカ「えぇっと、法改正で転居の手続きは厳しくなりましたし、
　そもそもご主人様の中学校時代の卒業アルバムってラ・ギアスの･･･、
　あ、行っちゃった。速攻でばれるに決まってますけど、ま、お灸も必要ですよね？」

某所より転載
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するスレ登場人物説明
<αビンボーズ>
・シュウ＝シラカワ
シュウバイトスレの主人公。
ネオグランゾンを作る金が無くてレストランノアでアルバイトを始める。
尊大で自信過剰で割りセコい。
レストランノアの他にもコンビニゼストセブンなどのバイトを持っているが、どっちも良くサボる。
当然金は貯まらないし、それどころか生活もままならずの状態。
サフィーネ、モニカには早々に見限られた。
・ユーゼス＝ゴッツォ
仮面の不審人物。ホームレス。
自信過剰で尊大だが、割り良い人。でも仮面のせいでよく勘違いされる。
サクセスメーカーで良く成り上がるが、その後がよろしくなくすぐに転落する。
その際前科が付いたりもする。
M78星雲の使者と融合したり木原マサキに改造手術を受けたり宇宙刑事の免許を持ったりしてる。
・木原マサキ
ツンデレ冥王。バイト中学生。
尊大で自信過剰で態度は冷たいが割り良い奴。
町内からの人望は厚いが、身内からの人望は薄い。特に美久。
シュウ、ユーゼスのせいでラストガーディアン基地と財産を手放すハメになり、金は無い。
マサキ＝アンドーと区別するため、マサキ(冥)みたいな表記をされることが多い。<シュウの身内(？)>
・チカ
シュウのファミリア。
原作の設定はどこへやら、ツッコミ役でスレの良心。
結構食べられそうになることがある。
・マサキ＝アンドー
風の魔装機神のパイロット。
よくシュウの貧乏を心配して影から手を出すが、シュウの前ではプライドからそっけなく振る舞う。
つまりツンデレ。
あとリューネのヒモかもしんない。
クロとシロは原作と変わらず彼へのツッコミ役。
クロとシロは原作と変わらず彼へのツッコミ役。

<レストランノア>
・ブライト＝ノア
レストランノアの店長。
家庭がうまくいっておらず、沸点が低い。
核ミサイルを保持していて、追い詰めると撃ったり売ったりしようとする。
・トウマ＝カノウ
レストランノアでのシュウの先輩。
思い込みが激しく結構キレやすいが基本は良い人。
シュウがやらかした時は結構助けてくれる。
ミナキとはたまにいい感じになる。
・紫雲統夜
レストランノアでのシュウの後輩。
家事と節約が得意でラースエイレムで時を止められる学生。
Ｊ三人娘の内学生のテニアと同居。
カティアはカルヴィナと会社を、メルアはそこで女優を始めたため金を稼げない彼女が残った。
Ｊの主人公機の内Ｇドラゴデウスとラフトクランズを税金と維持費が高いから押し付けられた。
残りはカルビ達が保持。
<その他の登場人物>
・イングラム＝プリスケン
クヴォレー＝ゴードンの背後霊。
どうも某子供スレから出張してる感がある。どうしようもない問題事が起きると、彼に電話でお呼びが掛る。
久保の背後霊の彼にどうやって直接電話を繋げてるかは不明。
大概は久保の体を乗っとり解決する。
報酬が高い。
・アル＝ヴァン・ランクス
統夜にタカる騎士。
スレ最底辺。金銭的にも人間的にも。
カルヴィナ(と仕事)に束縛されるのが嫌で逃げてきた。
ぶっちぎりで哀れだったユーゼスをさらにぶっちして転落した。
・ハザル＝ゴッツォ
ルリアのためにとらのあなでバイトを頑張るバルマーのお坊ちゃん。
色々障害があるが、エイスの影からの助力でなんとかなる。
エイスとの関係が非常に微笑ましい。
・フー＝ルー・ムールー
統夜のために働いていたフーさんは何時の間にやらお水の道へ。
そこで花咲くラヴロマンス。美久と。
・氷室美久
マサキ(冥)から金を奪い、カルヴィナ達の会社の社長になり順風満帆の生活を送っていた。
が、調子に乗りすぎて抑止力が働き転落。
今はお水の道でフー＝ルーに惚れて一方的にラブラブに。
・ミリアルド＝ピースクラフト
ホストクラブの店長。シスコン三枚目。
クラブ一番人気はヒイロ。未成年だけど。
切れたブライトやアムロがお世話になったりした。
・カトル＝ラバーバ＝ウィナー
滅多に出ないが何故かキャラ紹介には居るお坊ちゃん。
死ぬほど金持ち。

あとできそうな仕事はもう軍とか月は無理だろうからゲリラか鉄道警備かラダムぐらいしか無いな

>>55
ボン太君｢ふも！ふも！ふももももも！！ふもっふ！(訳:白河！真面目にやれ！クビにするぞ！！くそ野郎！)｣

>>61
どうでもいいが
割り”と”セコい
割り”と”良い人
割り”と”良い奴
ク”ォヴ”レー=ゴードン
な

>>65
まんま転載だから誤字は知らん
あと、割り〇〇ってのは誤字じゃなくて言葉の崩しだと思う

シュウ「しかし、レストランノアが潰れてしまい本当に困りましたね。まかないも生活の一部だったのですが…」
統夜「先輩いつもタッパーに詰めて持ち帰ってましたもんね」
マサキ(冥)「なんとあさましい奴だ」
ブライト「よう、シュウじゃないか。元気してたか？」
シュウ「おや、これは店長。ご無沙汰……え？」
統夜「ゆ、幽霊！？」
ブライト「はあ？何を言ってるんだお前ら」
統夜「い、いや、店長が死んで、レストランノアが潰れて…」
ブライト「ああ、あれか。改装工事中だったんだが、いたずらがひどくてな。全く……」
トウマ「近所のアースクレイドルって洋食屋のガキどもの仕業だったみたいだぜ」
シュウ「ククク…そうですね、死ぬはずありませんね。ダンクーガのあの人やJ9のあの人も普通に出演できてますしね」
統夜「何にせよ良かったです」
シュウ「ええ」
ブライト「ハハハ、これからバリバリ働いてもらうからな！」
シュウ、トウマ、統夜「ハイ！」



マサキ(冥)(ククク……次元連結システムを使えば復活など容易い事……せいぜい働けよ、お前ら)

チカ「世間は給料日でも、ウチはおカネありませんよ」
シュウ「仕方ありませんね。では消費者金融に」
チカ「もう消費者金融はやめてくださいよぅ！」
シュウ「なにをいっているのですか。いいですか？
　個人相手に借金をすると時効を迎えるまでに10年もかかりますが、
　これが企業相手となると、一気に半分の5年になるのですよ！
　つまりですね、消費者金融からカネを借りて、たった5年間返す素振りを見せなければ
　借金を踏み倒すことなど造作もないのですよ。ｸｸｸ･･･」
チカ「残念ながらご主人様はもうブラックリストに乗っているので、
　ヤミ金からも借りれないと思います･･･」

？？？「問題あり」

？？？「間違いだらけの世界」

？？？「ニートの世界」

？？？「バイトしている人間」

？？？「グランゾンのパイロット、シュウシラカワ」

？？？「我々が奴を捕まえ、調べあげて完璧な人間を作る」

ノイレジ「ん！？バイト？もう少しすごい人間かと思ったが、捕まえて研究する必要はなさそうだな」

アルフィミ「でも私達はニートですの・・・」

ミィは出られないから仕方ないだろう

シュウ「受験生がそこら中に居るみたいですね」
チカ「シーズンですからね。ご主人様来年は家庭教師始めたらどうですか？(一応)天才ですし」
シュウ「私の頭脳をもってすれば家庭教師など容易いことでしょう」
チカ「なら…」
シュウ「ですが、これ以上バイトを増やしては私の体が持ちませんね。残念です」
チカ(ほとんどニートのくせに)
？？「やったー！」
シュウ「おや、受験生が喜んでますね。合格したのでしょうか」
チカ「あれって…」

テニア「やった、やったよ統夜！」
統夜「良かったな。一緒の大学に通えて」
マサキ(冥)「フン。この俺が直々に教育してやったのだ。当然だろう」
統夜「ああ、ありがとな」
テニア「ホントマサトのおかげだよ！」
マサキ(冥)「こら、頭を撫でるな！頬擦りするな！あと俺はマサトではないと何度言えば…」

シュウ「………」
チカ「………」
シュウ「……統夜君はお金がナイノデハ？」
チカ「奨学金使うんじゃないですかね？」
Pi！
シュウ「あ、もしもし？イン……」
チカ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！この腐れ外道ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

なんという外道・・・
それより貧乏なのにケータイもつなよｗｗｗ

マサキ(冥)｢冥王の力を持ってすればオツムまで胃袋の暴力女に国立大学に奨学金付きで通わせる程の学力をつける事など造作も無い
テニア｢何かさりげなく酷いこと言われてる気がする…
統夜(結局その奨学金俺が返すことになるんだろうなorz

ジュ｢不合格不合格不合格不合格ぅ!
グ｢絶望せよォォ!
シュウ｢おや、あちらには不幸のどん底な親子がいますよ
チカ｢まあ見るからに親子揃って頭悪そうですもんねぇ…
アル｢いや、あいつらは親子じゃないぞ

悪い、>>71でシュウが外道呼ばわりされる理由解らん教えてエルォイ人

>>74
エルォ〜ク(舐める様に発音せよ)ない人だが、答えてあげよう
イン○ラムに裏工作を頼み込んで、合格取り消したりしようとしたのだと思われ

まぁイン○ラムが、カティアとメルアがいない事に腹立ててなきゃ大丈夫だろうけど

>>75
…あれ？カティアとメルアがいないことって、
あの二人は統夜とテニアを見捨てて、
カルビと暮らしてたんじゃ無かったっけ？
教えて、エルォ〜ク（舐めるように発言）ない人

ゼンガー｢黙れ!そして聞け!我が名はゼンガー・ゾンボルト！エルゥォ〜スゥを断ち切る剣なり!
エルザム｢友よ、急に何を言っている?
ゼンガー｢何、気にすることは無い。ところでレーツェル…
エルザム｢今の私はエルザムだ。それ以外の何者でもない。
ゼンガー｢そうか。ところで我々が家庭教師を頼まれていた例の芸能人とそのマネージャー･･･確かメロンとカステラとか言ったか。
エルザム｢友よ、それはボケすぎだ。メルアとカティアだ。
ゼンガー｢そうだったな。で、試験のほうは大丈夫だったのだろうか。
エルザム｢先ほど依頼主のカルヴィナから二人とも合格したとのメールが来た。成功報酬も振込済みだそうだ。

カルヴィナ｢フフフ、アル=ヴァン…これ以上逃がしはしないわよ…
　 　 　 　今度統夜の所に現れたら訓練をつんだあの二人があなたを捕まえるんだから…

一方その頃…
アル｢ぶぇっくしょぃちくしょう
シュウ｢花粉症ですか?
チカ｢なんだか妙におっさん臭いくしゃみですね
アル｢いや、何か急に寒気が…

シュウ「ｸｸｸ･･･、チカ、私はとうとう楽しておカネを稼ぐ方法を思いつきましたよ！」
チカ「まず、楽しておカネを稼ぐ方法なんてないことに気づいてください！」
シュウ「さお竹屋ですよ！　竿屋さお竹屋をやればいいんです！」
チカ「エ、でも、竿屋さお竹屋で竿やさお竹が売れてるとこなんて見たことないですよ？」
チカ「ｸｸｸ･･･、そこがキモですよ。
　まったく売れていないはずなのに、町から竿屋さお竹屋が消えることはない。
　これはきっと、竿屋さお竹屋になにか強大な利権があるということです！
　竿屋さお竹と放送しただけでいくら、という具合にね。
　ｸｸｸ･･･、こうした資本主義の腐った部分を利用しない手はありません。
　さあ！　そうと決まればグランゾンを軽トラックに改造しましょう！」
チカ「えぇっと、竿屋さお竹屋っていうのは、金物屋さんが配達のついでに
　売れればみっけもんくらいの気分で･･･。まあ、いいか･･･」

ユーゼス「統夜君」
統夜「ユーゼスさんじゃないですか。どうかしたんですか？」
テニア「あれ？いつものボロボロな格好じゃないや」
ユーゼス「これを見てくれ。どう思う？」

目指せ！未来のウルトラマン！
私立それもわたし大学！

統夜「ウホッ、いい大学」
ユーゼス「　入　ら　な　い　か　？　」
統夜「いえ、国立決まったので……。っていうかよく立てられましたね」
ユーゼス「仮面人間ユンゼスという漫画を大ヒットさせてな。資金が潤沢にあったのだ」
テニア「あっ！アタシ知ってるよ！少年ダンプでやってるの！ケイサル大王は消し去る主義ってヤツ！」
統夜「な、なんか激しくバイオレンスな感じだな」
ユーゼス「ふふふ、コミックスの重版が決定したのも私だ」
テニア「仮面のおっちゃんが作者だったんだ！サインちょーだい！」
ユーゼス「お安い御用だ。あとお兄さんだ」
統夜「お前、またお小遣いで漫画買って……」
ユーゼス「そう言ってくれるな。コミックスを買ってくれるファンがいて漫画家は飯を食えるのだ」
テニア「アタシおっちゃんの漫画大好き！」
統夜「……まあ、程々にな」
ユーゼス「ああ、それと昔君のとこにいたメルアちゃんとそのマネージャーさんだが」
統夜「え！あの二人がなにかしたんですか！？まさか、カルヴィナさんが付いていて、そんな！！」
ユーゼス「いや、ウチの大学に入ることになったから一応、な」
統夜「！？」
テニア「へー。アタシ達も合格したし、今度一回みんなで集まろうかな」
統夜(……いいのか？まあ、俺が口を挟むことでもないか)

エイジ｢僕の名はエイジ!私立それもわたし大学はシュウ･シラカワに狙われている!

アル＝ヴァン「いやぁ参った参った。まさかまだ麻雀やってるとは思ってなかったよ」
統夜「もう、一生海と大地の狭間の獄にいてくれ。いや、ほんと」
アル＝ヴァン「もう、統夜は相変わらずつれないなぁ」
統夜「つられてたまるか！」
アル＝ヴァン「アル＝ヴァンだって統夜の扶養家族だってこと、忘れちゃイヤだゾ？」
統夜「だゾじゃない！　あんたを扶養家族に組み込んだ覚えなんかひとつもない！」
アル＝ヴァン「またまたぁ、アル＝ヴァンが左遷されてる間に
　特になにしたってわけでもないのに、一方的にアル＝ヴァンのこと師匠扱いしてたくせにぃ」
統夜「あのときは戦時中でまともな判断力がなかったんだ！」
アル＝ヴァン「おっといかん、時間だ。
　明日は早くからパチンコ屋に並ばなくてはならないからな。
　じゃ、統夜、明日は早めに起こしてくれよ？」
統夜「うちに布団を持ち込むな！」

＞あのときは戦時中でまともな判断力がなかったんだ

ひでえ言われ様だあｗ

シュウ｢レストランノアが復活したにも関わらず皆さんサボりっぱなしですね
チカ｢そういうご主人様も人の事言えませんけどね

ブライト｢もうみんな何やってんの!リニューアルオープンできないじゃないの！
アムロ｢で、何で俺が手伝いさせられてるんだ?
ブライト｢いいってこーとよー俺とレイちゃんの仲じゃないのー
アムロ｢それは俺が言うべき台詞だろ常識的に考えて…(なんかどっかで聞いたような口調だな)

ごががががががががっ
　　 .;゛; ∧∧ヽ从
　　∴:ﾟ+`(Дﾟ#)γ⌒
　＿￣∧∧ニ=､ヽ从／
――-(´Д)￣=､ヾｲて
―＿――＝-､_-て)}そ
￣￣―＝￣＿-=そ∴ﾉ(
　 ／(＿ ⌒)￣-"ノ(
`／ ／ /　/ ＿/＼⌒
(＿ﾉ　(＿ )(＿(＿/

ユーゼスのＡＶマダー

ユーゼス「いくのも私だ」

相手は不明

ユーゼスは行為をいたす時も仮面を付けているのだろうか……

イルム｢キョウスケにブリット、お前らもたまにはこういうのを見てだな…
エクセレン｢ちょっと!ブリット君が鼻而出して倒れちゃったわよ!
キョウスケ｢エクセレン、お前には恥じらいとかそういうもんがないのか…
エクセレン｢気にしない気にしない…わお！何かしらこれ?
イルム｢どれどれ…なんじゃこりゃ!
キョウスケ｢『ゴッ○ォ家のコスプレをするのも私だ！ぱぁと７』…!
イルム｢誰が見るんだ?こんなAV…
エクセレン｢覆面フェチの人かしら?
キョウスケ｢ぱぁと7まであるってことはそれなりに人気があるのか?信じられん…

ちょｗｗｗｗｗユーゼスｗｗｗｗ

ﾕｰｾﾞｽ「カリスマAV男優になるのも私だ」

ブリット「……AVって、アニメビデオじゃないですかコレ……」
エクセレン「当たり前じゃない。なんだと思ったの？(ﾆﾔﾆﾔ)」
キョウスケ「普通はアニメビデオ以外に考えられんな(ﾆﾔﾆﾔ)」
ブリッド「チキショー！！」

>>91
リュウセイ「AVはアニメだよな?」
ノリコ「アニメだよね?」
ダイゴウジ「アニメだな。」

統夜「だめだコイツら…何とかしないと」

リューネ｢オーディオ･ヴィジュアルの略よね｣
ミオ｢そうだね｣
ウェンディ｢そーよね｣
セニア｢ねー｣
テュッティ｢まーね｣

ヤンロン｢おまいら…｣


プレシア｢…？｣

アドヴァンスト・ピーグル

シュウ「こうして脱線し続ければ働かなくて済むことになるでしょう」
チカ(ニートめ)

旅に出ます、探さないで下さい。シュウ・シラカワ

シュウ「さあチカ、こっちですよ。笑って笑って」
チカ「どうしたんです？　捨てられてたビデオカメラなんか修理して」
シュウ「ｸｸｸ･･･、進学や就職のために新天地にやってくる人間が季節です。
　とくに初めての一人暮らしともなれば、舞い上がって
　『カワイイ小鳥ちゃんの秘蔵ＤＶＤ！』というキャッチコピーに騙されてくれるというもの」
チカ「希望に胸ふくらませてやって来る人間を食い物にするなんて、
　あんったってひとは、まったく！」

>>98
それでこそシュウだと思うのも私だ

>>100も私だ

シュウ「ところであそこの運送屋さん、食料を運んでいますね」
チカ「あんたまさか……」
シュウ「とりあえずひとつぐらいコンテナ貰っても大丈夫でしょう」
チカ「どこまで堕ちれば気が済むんだ！」

シュウ｢ククク、グランゾンの力を持ってすればコンテナの一つや二つ運び去る事など…
チカ｢今グランゾン使えないじゃないですか
シュウ｢何、気にすることはない
チカ｢そんな事言ったって空気のようにはなれませんよ!
？？？｢待てぃ!
チカ｢誰!?
シュウ｢ほらチカ、貴方が騒いでるから見つかっちゃったじゃありませんか
チカ｢あんたって人はー!
？？？｢おい！
シュウ｢全く、いつだって貴方は騒がしくて…
チカ｢これでも一応ご主人様の分身なんですけどね私は
？？？｢おーい…

誰だー！？

本命：ロム兄さん
対抗：トウマ
大穴：それも私だ

マサキ(冥)「残念ながら俺、参上」
シュウ「なんだ、アナタですか」
マサキ(冥)「そのコンテナから手を放してもらおうか」
シュウ「貴様の物でもあるまい！」
マサキ(冥)「いや、俺の物だ。次元連結システムで各地に発送してガポガポ金が入っている」
シュウ「な、なんだってー！アナタは貧乏仲間のだったのに！」
マサキ(冥)「スレが休んでる間に立ち直ったのだ」
チカ「まあ前のスレの時からかなり立ち直り気味でしたからね」
シュウ「なんてことです……」
マサキ(冥)「冥王の所持品に手を出そうとはいい度胸だ。貴様らまとめて次元連結システムで極地に飛ばしてくれるわ」
チカ「え？ちょ、アタシ関係な……」
シュウ「この私の自由を疎外しようとは万死に……」
マサキ(冥)「問答無用だ！死ねぃ！」
シュウ、チカ「ギャーース！！」
マサキ(冥)「フハハハハハ！ハァーハッハッハー！！」

スレが休んでる間にどつかれキャラになったかｗ

チカ「ところで冥王、何ゆえにアーディ何とか？って家族経営のところにあんなもの……」
シュウ「さあ。……しかしあの戦艦、良く見ると良さげなパーツ使ってますね」
チカ「おい」
シュウ「中身がダメなら外側を持って行きましょう」
チカ「……」

番外編はユーゼス側から見た世界なのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待ｱｹﾞ

さらに期待ｱｹﾞ

このスレﾅﾂｶｼｽｗ

航海日誌ＸＸＸＸ
最近この艦にバイト希望者が一人きた
何でもやると言うので親父が雇った。と

航海日誌○○○○
このバイト君、妙なペットを飼っていて常に連れまわしている。
うちは別にペット禁止じゃあないんで構わないんだが
たまにその鳥が人の言葉を喋っている気がする…俺、疲れているんだろうなぁ。と

シュウ「ﾌｯ…ここにきて雪ですか…」

うわついに最新作に迷惑掛け始めたか白河氏ｗ

後悔日誌○△□♪
とっさの判断で荷物といっしょにシュウを転送してしまったが先方に迷惑をかけてはいないだろうか。
何だマサト、｢シュウさんを心配しているの?｣だと?心配などするか!だがどうしてもというなら心配してやらんでもない
奴もいいかげん反省しているだろうし明日あたりにこっちに転送してやらんでもない

美久｢ちょっとマサトくん何書いてるのよ
マサト｢ぼ、僕は何も知らないよ!

なんという厄介払いｗ

統夜「最近先輩を見かけないな。」
テニア「カティアから聞いたんだけど…なんか、宇宙に出稼ぎに行ったらしいよ？
ヴァルなんちゃらって船に」
統夜「･･･よく宇宙に行けたな。まぁ先輩に言わせりゃ
『グランゾンの（ry』で済ませるんだろうけど…」

チカ「ご主人さま・・・このオージービーフはなんですか？しばらく休んでる間に盗人に成り代わっちゃいましたか！？」
シュウ「落ち着きなさい。スレがしばらく休んでる間に臨時収入があったんですよ」
チカ「ああ、某アニメの出演料ですか。しかしいくら出番がわずかとはいえ金でなく肉で支払うとは・・・」
シュウ「フフフ・・・ユーゼスやマサキ（冥）にバレる前にいただきましょうか」





DW最終回

？？？「フハハハハ！次元連結システムを使えばクロスオーバーも容易い！」
？？？「アニメのラスボスも私だ」

ユーゼス「アニメか……そういえば昔、アニメ監督をやっていたのも私だ」
マサキ「たしか『最終地獄ジュデッカＳＥＥＤ』だったか？」
ユーゼス「うむ、なにもかもが皆懐かしい。あの頃は、私の生涯で最も羽振りの良かった時期だ……」
マサキ「……そういえば、最近またアニメ関係の仕事を始めたと聞くが？」
ユーゼス「ふっ、実はそうなのだ。いくつか企画書を作ってきたので、これから提出しに行くのも私だ」
マサキ「どれどれ……」

・ちびマルコ・モラシムちゃん
・DETONATORモーガン
・コードペガス　反逆のミレッタ・ルルージュ
・マグネカイザー　−死闘！竜魔帝王−
・世紀末修羅王伝説　轟覇機神拳

ユーゼス「どうだ？」
マサキ「見たいような、そうでもないような……」

>>120
一番下がめがっさ見たいんだが･･･。

シュウ「フフフ…このダーツでパジェロを当てますよ」
ユーゼス「それもたわしだ」

ﾜﾛﾀwwww

ユーゼス「そういえばアニメのホワイトスターには私の仮面があったな。
版権料をせびりにいかねばならない事をすっかり忘れていたのも私だ」

昔のスレが蘇った気分だｗ職人さんGJ

ユーゼスの人生って文字通り「山あり谷あり」じゃないか

ユーゼスが仮面つけてバイト来たら引くなぁｗｗｗｗｗ

外したらチョイ悪オヤジになってしまう

ユーゼス「だがこの仮面さえあれば今はやりのギアスとかいうのも大丈夫なのが私だ。
しかし金のためなら脱ぐ事も考えるのも私だ」

そういやユーゼスって仮面外したことあったっけ？

ＳＨＯ以外は仮面外したことないな
＞ユ

ハザル「仮面を取ったら俺とそっくりだと？冗談はほどほどに・・・
ユーゼス「・・・・・・」

パカッ

ハザル「な！？お前、その顔は！？」
エイス（そこまで似てねーだろアホ）

イングラム｢ユーゼスは元々はハザル顔でザラブ星人に俺とそっくりな顔に改造されたので仮面を被ったと言う話だ
クォブレー｢ある平行世界での話だがな

とりあえず保守

>>120
俺は子供スレ見てるから『コードゼスト　反逆のルルーシュウ』が思い浮かんだｗ

あと『サガラ軍曹』とか

保守

　　　　　　　　 _,,,,､-‐‐-､- ､　 ~"=―" だ　 じ　理　仮
　　 _　　 　 ／ 　 ~ヽ　　ヽliiヽ＿ _~<　　!　　ゅ　由　面
,‐-/ |_/'|／~"'ヽ、 　 ',　　 '.!li ~lヽ'-､　　　　 う　だ　 と
l 　| | l　l''┬-、　ヽ 　 l　　l| iil/ii_,;lﾆ>　　 　 ぶ　け　 い
'　 |/ l /　|i l/~ヽ　ヽ　l　 il|ili/ iil/lli'').　　　　ん　で　 う
　　　|/.,-l ',ll　　',　　 　ilil/ill!i!i!!_,,=ﾆ-‐,
＼　 　 l　ヽ',li　　' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- ､,-､
:| l＼　 ヽ　ヽヽ,,　 `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// /　|,-、　　　　,-､ /
:| |　|＼　|＼ ＼二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/　　　ｌ /~i''ヽ /　ll
:| l　 ',　＞', ヽ　　 ` ‐‐-┴‐ﾆ'/!ii!!_,, --´'ヽ　 　ｌ　　　V
:l l　　ヽ　　' , ',/~"'''‐┐, ‐'／-‐''" |l!llll!li 　 ',
l l　　　 ヽ　└､＿_　　 "／〃ﾉﾉll!i/l!lllii!!i　　|
:l　　　　　"'-_　 　 "'' ‐´／!!//!l!!/l!liillii!!ii　/
l　　　　　　　l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii　／




''''''| |-| |- ..,,,!T ヽ　 '' ,,　　;;　;; :::;;;:;:;;:;;;::__,,..)　　　 死
　 |.l　| l　　 |　 /''ヽ　 ゛　;;　;; :;;;;::;;;:::＜..,,,___ 　　　 ね
　 レ　レ'　　|　 l　　',　　　　　,.,.,.:;:;:;:;:;:;;;;;;;;'i　∠_ 　　 え
.　　　　　　 |　 l　　 ',　　　 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:r';;;l--l | ）　 　 っ
＼　　　　　l　　l　　　;::::;,,;;,;,;,;,;,;,;,;;;;;:::／''};;;};;;;;|∠--､　 ！！
　 ＼　　　l゛ヽ　ヽ　　 '･;:;:;:;:;:;:;:;_,.　･'　 /;;;;|;;;;;| |;;;| | iヽ　　　　 /V
　　　＼　 |　　＼. ･.,　　,j't;;::;;,,;l,,,,,..,,,･,,";;;; j;;;;;!/;;;!/; |　V⌒VV
　　　　 ＼''ﾄ､　　ヽ　''''"l i::::::::l;;':':':';;';;'';;:::'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
.　　　　　|　.ヽ.,' ･ ..,,'' ・-'､j　　 l;;:;:;:;::;:,;::::/::::::::::::　 _,,.!、
.　　　　　ヽ　 ＼　　',　 ,., '　"´　,;::::'::::／ _,,,... ・ ";;;;　 ヽ
　　　　　　 ＼　 ＼　',/　 ￣ ''l /:::∠・ ";;; } ;;;; |;;;;;;::　　|
　　　　　　　　＼　　･､ .,,,,,,,,,,,,_ '´::/;;/;;;;;;;;;; / ;;;;/;;;;;;',,　　|
　　　　　　　　　　`・ ..,,　　　　 ~'''／;;;;;;; ／ ;;;;;/;;;;;;;:::::　 |
　　　　　　　　　　　　　T ---t"　 :::: ／ ::::::::/;;;;;;;;;;::'',, /

>>137
オレンジの人「いいが・・優しくしろよ?」
イン�c「意味が違・・・アーッッ!!!」

イングラーーーーームッ！！？

ｱｯｰｰ!

ユーゼス｢君達の合格祝いに寿司をご馳走するのも私だ。シュウたちには内緒だぞ
テニア｢あたし回らないお寿司なんて初めてだよ
統夜｢いや、寿司自体初めてだろ
テニア｢いやー一度言ってみたくて･･･
ユーゼス｢先客がいるように見えるのも私だ
ミゲル｢生意気なんだよ!ナチュラルが大トロなど!
ハイネ｢トロとは違うのだよトロとは!
テニア｢統夜、あの二人声そっくりだね。双子かな?
統夜(…双子って声も似るもんなのか?)
ミゲル｢ちょっと!
ハイネ｢ちょっとちょっと!
テニア｢ほら今度は双子芸人の真似までしだしたよ!
統夜(なんでノリノリなんだ!あんた達は!)
ユーゼス｢口は悪いが悪い人では無さそうだと思うのも私だ

>>141
オーガン「ここはスパロボ未参戦作品の登場人物が来る所じゃない！　出て行けぇぇぇーっ！」

ユーゼス「おお、君も仮面仲間か。今後とも仲良くしようと言うのも私だ。」
オーガン「い、いや…私は……」
ユーゼス「まぁまぁそう硬い事を言うなと言うのも私だ。全身鎧でも仮面でも大差あるまい。」
オーガン「…………」

>>141
マサキ(風)｢………｣
ヒイロ｢………｣

シュウ｢………｣
ムウ｢………｣
ガムリン｢………｣
ゼクス｢………｣

リュウセイ｢………｣
ラッセ｢………｣
クルツ｢………｣

ドモン｢………｣
イザーク｢………｣
宗介｢………｣

アムロ｢………｣
宙｢………｣

凱｢………｣
シロー｢………｣

竜馬｢………｣
洸｢………｣
サンシロー｢………｣
一矢｢………｣
フォッカー｢………｣
ロール｢………｣

ほか不特定多数がそちらを見ている…。

ギブアップせい！

シュウ「それにしてもユーゼス、いくら漫画で稼いだとは言え、大学たてるだけのお金がよくありましたね」
ユーゼス「ああ、バルマー戦役の時に使わなかったズフィルードがあったのでそれを売って資金源にしたのも私だ」
チカ「御神体売るとか罰当たりですね…」
ユーゼス「なに、本国では大量生産されてるから問題ない」
チカ「そういう問題ですか」
ユーゼス「ちなみに地球の機体をモチーフにしたズフィルードは希少価値があって高く売れるぞ」
シュウ「ほうほう、なるほどなるほど」
チカ「感心すんな！というか、ズフィルード持ってないでしょうが！」
シュウ「ふとしたことで拾うということもありえるでしょう？」
チカ「必中使ったとしても拾えません」
ユーゼス「おお、そうだ。金に困ってるのなら、お前の知識を私の大学でいかしてみないか？」
シュウ「えっ！働かせてくれるのですか!?」
ユーゼス「卓越した知識とハングリー精神を持った教授が欲しかったのも私だ。なに、来るのは一週間に一度だけでいい」
チカ「良かったですねご主人様！」
シュウ「で、給料は？」
ユーゼス「月5万でどうだ」
チカ「バイトなみですね」
シュウ「背に腹はかえられませんね。分かりました良いでしょう」


シュウ、バイト一つゲット

統夜｢大学の準備も結構大変だな…
テニア｢あそこにいるのは…おーい仮面のおっちゃーん!
統夜｢あれ、なんか色がいつもより薄いような…
テニア｢おっちゃん、なに真っ白になってるの?
ユーゼス｢真っ白に燃え尽きちまったのも私だ…
統夜｢な、何が彼をここまで…
シュウ｢どうしました?
統夜｢ああシュウさん、ユーゼスさんがこんな事に…
シュウ｢原因はあれですよ。私やマサキ(風)には縁があったけど貴方達には縁のなかった例の…
ユーゼス｢散々期待させといて結局｢仮面の男｣だったのも私･･･なのか?

>「散々期待させといて結局「仮面の男」だったのも私・・・なのか？」
ようやく自覚したか

シュウ｢昨日はエイプリルフールだったのに何もなかったですね
チカ｢年中嘘ついてるご主人様には関係ないイベントですけどね

シュウ「さて、久しぶりにレストランノアにき来ちゃいましたよ」
チカ「来ちゃいましたよ、じゃないですよ。どんだけバイトサボッてんですか」
シュウ「フ、私に命令できるのは私だけです。アルバイトごときに縛られたりはしません」
チカ「ご主人様の無意識からアタシが作られたかと思うと悲しくなりますね」
トウマ「おう、シュウ！久しぶりじゃねえか！早く入れ！」
ブライト「ウェイター、注文遅いよ！なにやってんの！」
統夜「ハンバーグセット上がりました！」
ディアッカ「チャーハンもだ！」
シュウ「なんだか繁盛してるみたいですね」
チカ「良いことじゃないですか」
ブライト「早く着替えろ！手が足りないんだ！」
シュウ「私の力をもってすればこの鉄火場を収めるなど造作もないことです」
チカ「それにしてもどこも景気がいいですね」
シュウ「何を言ってるのですか。世の中まだまだ不景気ですよ」
チカ「でもレストランは繁盛してますし、マサキ(冥)は次元連結システムで運送会社の社長。
ユーゼスだってそれもわたし大学の学長ですし…」
シュウ「……」
チカ「景気が悪いのはご主人様だけですね。な〜んちゃ……」
Pi！
シュウ「　も　し　も　し　、　イ　ン　グ　ラ　ム　で　す　か　？　」
チカ「え？ちょ、ご主人様？」

航海日誌200X
あのシュウと言う男が消えてから半月ほどたった
だが俺以外誰もあいつの事を覚えていないらしい
あんたは一体なんだったんだｰ!　と…

〜その頃とある所では〜
インファレンス：さて、そろそろ僕達も活動を開始しようか
クリティック：さすがにもうネタもバレも無いだろうからな…
アプリカント：いいだろう。調査対象338811133920、8811133333332222244444411111、77771111111111の監視を開始する
アリア：じゃあたしはあのチキュウって星に行ってくるよ

テニア「なんだかんだでみんな大学生だね」
カティア「そうね」
メルア「私達はテニアちゃん達とは別の大学ですけどね」
統夜「それにしてもまたなんでカティア達を。仕事もあるでしょうに」
カルビ「大学くらいは行かせた方がいいと思って。それにこの人がどうしてもって」
ユーゼス「新設の大学だから顔役に女優のメルアちゃんが欲しかったのも私だ」
メルア「そうだったんですか？」
カティア「にしては筆記がやたら難しかった気が……」
統夜「一応問題見たけどうちの大学より数段難しかったな」
テニア「アタシじゃ解けなかったよ」
ユーゼス「科特隊に落ちこぼれは要らん」
カルビ「落ちこぼれ…あの人も昔はエリートだったのに今は…」
統夜「我が家の周りをウロチョロしてるクサいのなら持って帰ってください」
カルビ「今はああだけど、本当は出来る人なのよ。私が守ってあげないと…」
統夜（そんなに甘やかしてるからああなるんだよ…）
カルビ「何か言った？」
統夜「イイエ、ナンデモアリマセン」

アル「ブエックシッ！」
シュウ「おや、花粉症ですか？」
アル「去年は大丈夫だったんだがな。お、フィーッシュ！」
シュウ「さすが公園の魚を釣って食い繋いでいただけのことはありますね。いい腕です」
アル「鯛だ！これは高く売れるぞ」
シュウ「ククク…この私が開発した特異点操作釣竿があれば公園の池で海釣りなど造作もないこと」
チカ（なんでこの技術力をまともな事に使わないんでしょう…）

>>152
宗介「命が惜しかったら陣代高校の池では釣りをしてはいけませんよ」

ｼｭｳ｢クックックッ。たかが用務員など、この私にかかれば、 何ィッ！

ワカメ頭の用務員かｗ

あの用務員ならグランゾンとも対等に…

>>156
Ｊ萌えスレによると
・ラムダドライバ完全遮蔽のベリアルinレナードより強い
・シャッフル同盟でも互角が精一杯
・ブラスター化のテッカマンブレードでも勝てない
・ブラスターボルテッカも吸収しかねない
・東方不敗の知り合いではないか
・いや東方先生以前のキングオブハートだ
・スーパーサイヤ人４の悟空相手でも勝ち残る

という推測が出ておりますが、何か。

大貫さん「ダ―――――イ（死ね）」ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ
シュウ「…グランゾンの力をもってしても越えられない壁があるとは…」

善治とルオゾールって同じ声なのか

>>156
オリキャラいじめスレでは
シャッフル同盟とマシンロボの皆さんとGGGの皆さん全員が相手でも返り討ちにする

という見解が出ておりますが、何か？

シュウ｢なんかルオゾールみたいなのが騒いでますね
チカ｢あの人ヴォルクルスに取り込まれたんじゃ無かったんですかね
シュウ｢まあ何度蘇っても私のネオ・グランゾンの前にはなすすべも無いんですけどね
チカ｢まあそのネオ・グランゾンは今壊れてるから今来られたらなすすべが無いんですけどね
シュウ｢その時はマサキ(冥)かイングラムにどこかに消し飛ばしてもらうまでです
チカ｢元々自分で蒔いた種なんだから自分で何とかしましょうよご主人様…

もはや
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜが自分を棚上げしつつ他人の不幸を笑うスレ
になりつつあるな

シュウ「そんなことはありませんよ>>162私はいつでも正直に真面目に生きています」
チカ「・・・・・・」
シュウ「それに見なさい私の人望を！」
チカ「・・・・・・」
私だ仮面「・・・・・・」
ツンデレ王「・・・・・・」
ブライト「・・・・・・」
トウマ「・・・・・・」
イングラム「・・・・・・」
その他の人々「・・・・・・」
シュウ「ククク・・・見なさいこの私を哀れむ白〜い目を・・・・orz」

シュウ「チカ・・・私は生きていく自信を失いましたよ・・・」
チカ「そうですか、じゃあまっとうに生きて勝手にあたしの知らない場所で死んでください」
シュウ「ククク・・・もしもしイングラムですか・・・」
チカ「やれやれどうせだが断るといわれるのオチです」
シュウ「ええ、ええ、そうなんです。それで私のファミリアを・・・」
イングラム「だが断る、自分のファミリアくらい自分で何とかしろ」
シュウ「ですから、そこを何とか・・・」
イングラム「黙れ、文句があるならまず滞納分を全額払ってもらおう」
シュウ「ですから、出世払いだとあれほど」
イングラム「誰も貴様の出世など期待しておらん、わかったらさっさと払え」
シュウ「わかりました、もう頼みません」
イングラム「そうかそうか、ではそうしてくれ。払う気になったら連絡しろ」
シュウ「ククク・・・ガチャ」
チカ「やれやれ困ったご主人ですね」
シュウ「チカ！ネオ・グランゾンでイングラムを消し去りに行きますよ」
チカ「ご主人様、修理中ですしこの間操縦桿を折ったばかりじゃないですか」
シュウ「ククク・・・ｏｒｚ」

-ソレモワタシダ大学職員室-
？？？｢何やってるんだかな｣

シュウ｢Σ!? 誰です？｣

ヤンロン｢誰ですーじゃないよシラカワ先生。もうじき授業が
始まりますよ？｣

チカ｢ユの字から教師にされた事、しっかり忘れてましたね｣
シュウ｢ククク…屈辱ですが働いてやりましょうとも｣

ランシャオ｢シラカワ先生担当の科目は"物理と化学"ですな｣
シュウ｢なんですかその淡泊な名前は｣
ヤンロン｢先生が現時点でどうあがいても進展させられそうに
ない案件にウジウジこだわっておいでだった間に、話すすめて
おきました｣
ランシャオ｢我々は"スポーツ化学"の講義のためこれにて失礼
しますが、ネモグラン何とかだのとほざかず、びんびん授業を
お願いしますよ？｣

チカ｢第3棟1階A教室ですね、わかりました｣
シュウ｢ククク…｣

この後、シラカワ先生教壇に立つ。↓

シュウ｢ククク･･･私に命令できるのは私だけです
チカ｢自由主義は結構ですが仕事はちゃんとやりましょうよご主人様

ヤンロンの口調知ってる奴って存外いないんだなー

ヤンロンの口調参考資料
ttp://nng.hp.infoseek.co.jp/srw/ex/rune.htm

>>166
うん、よく知らない。

>>167
�d。
って、一人称が｢ぼく｣ってだけかい！
｢〜でげす｣とか｢〜ざんす｣とかもっとこう特殊な語尾とか方言
とかを誇る萌えキャラかと思ったらorz


そしてシラカワ先生授業開始↓

キーンコーンカーンコーン…
カティア｢次は『物理と科学』ね。メルアちゃんちゃんと教科書持って来た?
メルア｢バッチリです。ほら、｢物理｣と｢科学｣…
カティア｢ってそれじゃないわよ！ほら、｢物理｣｢科学｣｢物理と科学｣で3種類教科書あったでしょ?
メルア｢日本語ってむずかしいです…
アリア｢馬鹿カズマ!何よこの｢物理と科学｣の教科書って！紛らわしいじゃない!
カズマ｢フッ…合理主義ってやつだろ？それと俺はカズマじゃない。カイトだ。
デュオ｢ホウホウ。これが噂のカイトくんですか…　ひょっとしてスカしたほうが女の子にモテるとか思っちゃってるのかな?
カズマ｢げっデュオ!何でお前までここに居るんだよ!
カトル｢これもプリペンターの任務なんです。何でもこの学校内に何かがあるとか…
ヒルデ｢それにしても先生遅いわねー

シュウ「フッ……遅れてしまい申し訳ありません。しかし私は私以外の何者にも縛られる事はないのですよ」
デュオ(うわ、相変わらずだな……)
シュウ「それに私の手にかかれば、授業を始めるなど造作もない事です。では行きますよ……」
カズマ(か、かっこいい！)

カイト「ふっ・・・俺の手にかかれば、彼女を作ることなど造作もないぜ。では行くぞ！」

女子A「さいってい！」
女子B「なにあんた、それでナンパのつもり？」
女子C「変態！」
女子D「アハハハハハ、何その喋り方ｗｗｗｗｗｗｗ」
中略
女子AZ「バ〜カ」
女子BA「死ね！死ねぇ！じゃなくて死ね！」
女子BB「二度と近寄らないで！」

カイト「ふっ・・・orz」
？？？「大丈夫私がいるよ！」
カイト「え？」
ミヒロ「お兄ちゃんには私がいるから大丈夫だよ！」
カイト「ふっ・・・そうだな・・・」
アリア「（まぁ一応あたしもいるんだけどここはミヒロに譲っておこうか）」

カズマは3日3晩背中で漢泣きをしていたそうです

チカ「資格を要するバイトをしましょうよ！ご主人様の得意分野でお金稼ぐんですよ！」
シュウ「それはグランゾンの力を持ってしても考え付きませんでしたよ」
チカ「(この人、本当に天才なのかなぁ？こんな単純なこと…)ご主人様って資格とか持ってるんですか？」
シュウ「一応機械工学の博士号を持ってますよ」
チカ「そりゃ、まずいですね…。南極事件とかの前科あるし、その手のお仕事は回してもらえないと思いますよ」
シュウ「私がまた造った機体を持ち逃げするとでも？」
チカ「グランゾンに乗ってりゃ、そう思われますよ」
シュウ「まぁ、否定はしませんが」
チカ「(否定してくださいよ…)あとは特技とか、ありませんか？」
シュウ「ふふふ、実は私、催眠術が使えるんですよ」
チカ「へぇ〜、意外…でもないですよね、魔術使えるんだし。心理カウンセラーの補助なんて向いているかもしれませんね」
シュウ「まぁかけた相手は廃人になりましたけど」
チカ「…やっぱりやめましょうか(ホント、使えねぇ)」
シュウ「それにしても、空腹というやつは実に耐え難い」
チカ「何、気取った言い方してるんですか。早く仕事探しましょう。…何してるんですか、ご主人様？」
シュウ「いえね、チカが七面鳥に見えるよう自分に暗示をかけてるんですよ」
チカ「廃人になってください！」

シュウ「資格……技能……！　そうでした、私にも素晴らしい能力が有る事を思い出しました」
チカ「何ですか一体？」
シュウ「忘れていましたが、私は念動力持ちなんですよ。この能力をもってすれば、テレビに出て小金もちになる事など……」

『それでは今回のゲスト、『最終地獄ジュデッカSEED』『仮面人間ユンゼス』の制作や、『それもわたし大学』理事長のユーゼスさんとのお別れの時間となってしまいました。
　今回は念動力の披露をしてくださいましたが、これからも新しい挑戦をしていくのでしょうか？』

シュウ「……最近痛い目にあわないからと、調子にのってるようですね……」
チカ(つくづく発想が似てるなぁ……)

『うむ。日々精進を怠らぬのも私だ。しかし私がこうして日の目を見る事が出来たのも、二人の博士の協力のおかげである。
　一人は私と苦楽を共にした事も有る木原マサキ、そして……』

シュウ「ふっ、ユーゼス……」

『念動力研究の第一任者、ケンゾウ博士のおかげである事を認めるのも私だ。彼等とは、今後とも良い関係を続けたいと思っているのも、無論私だ』

シュウ「イ「彼を潰したら仕事減りますよ」

確かにシュウは博士だが何の権威でもないな。マサキを弄ぶことに関しては権威だろうが。

>>171
何故かカズマ：堀川りょう（コウ・ウラキの中の人）、ミヒロ：国府田マリ子（イーベルの中の人）で脳内再生された

>>175

横島とおキヌちゃんじゃないか、それだと。

統夜達もそれも私大学にくりゃよかったのにと考える俺は
カオスな男かもしれん…。

ｼｭｳ「おや、貴方は」
ﾋﾞｱﾝ「シラカワ博士か。久しぶりだな」
ｼｭｳ「もしかして貴方も」
ﾋﾞｱﾝ「君も」
二人「わたし大の教授になったの(です)か？」
ｼｭｳ「いえ、私はユーゼスがどうしてもというので仕方なく」
ﾁｶ（嘘ばっかり）
ﾋﾞｱﾝ「さすがはシラカワ博士だ。一体何の講義の担当だね」
ｼｭｳ「科学と物理です。そういう貴方は」
ﾋﾞｱﾝ「もちろんロボット工学だ」
ﾁｶ「それにしてもまたなんでここに？」
ﾋﾞｱﾝ「ユーゼス君が好きなだけEOTを提供してくれるというのでね。それと…」
ｼｭｳ「それと？」
ﾋﾞｱﾝ「最近娘がデートと言ってちょくちょく私に小遣いをねだりにくるのだ」
ﾁｶ「あー…」
ﾋﾞｱﾝ「相手を聞いても紹介してくれんし」
ｼｭｳ「ククク…全く、どこの馬の骨でしょうね。女の子におんぶにだっことは最低ですね」
ﾁｶ（ヤケに嬉しそうな…分かってて言ってますね、絶対）

>>177
統夜「そこに行ける程のお金が無かったので…」
テニア「まあ、こっちの大学も楽しいから、結果オーライってことで！」

シュウ｢おやマサキ、久しぶりですね。
マサキ(風)｢ああ…
シュウ｢ビアン博士が困っていましたよ。
マサキ(風)｢はぁ？何の事だ?
シュウ｢とぼけちゃってもう。リューネの事ですよ。
マサキ(風)｢あいつがどうかしたのか?そういや最近顔見ねぇけど…
シュウ｢はて、そうすると彼女は誰とデートしているんでしょうね

シュウ「しかし、それもわたし大学も予想以上に繁盛してますね」
チカ「そりゃ、ユーゼスさんのコネを利用して各界の一流が揃ってますから。経歴だけで見れば、教員の質は日本どころか世界でも五本の指に入るんじゃないでしょうか」
シュウ「ふむ……それに、ちょっと刺激的ですよね。皆さん一流なお陰でギスギスしていますよ……研究の成果を盗もうと、盗まれないようにと、そして脛に傷が有る方も多くてユーゼスを失脚させないようにも頑張っていますし」
ビアン「まったく、やましい所が有る人間はロクな事をしない」
マサキ「ふん、その通りだ。だが皆で鍋をつつくのなら仲も深まるといったものだ」
ハザル「先生よぉ、バナナはおやつに入る……んですか？」


　私の名前はチカ！　地球は安全みたいだ！

ーレストラン・ノアー
ブライト｢なんかまじめに来てくれるの君達だけになっちゃったな…
統夜｢シュウさんは大学のほうが忙しくてマサキさんは旅に出ちゃって…
テニア｢新しい人もすぐ止めちゃうもんね

期待ｱｹﾞ

イーベルと聞いて桑原顔の敵を連想した俺は間違いなくOG中毒

>>182
トウマ「レストランノアの危機に、俺、参上！！」

テニア「統夜〜」
統夜「休みだからってどこにも連れて行かないぞ」
テニア「…何も言ってないじゃん」
統夜「本当は遊びに行きたいんだ。でもお金無いし。
バイトやレポートで時間も無いし。ウフフ…」
テニア（疲労と心労で壊れていらっしゃる！？）
統夜「マサトォ…お前はいいよなぁ…どうせ俺なんて…」
テニア「お、落ち着いて統夜！天の道違いだから！」
統夜「チクショウ！こんなことなら落ち目のスケこましにふっかけて金ふんだくっとくんだった！」
テニア「(は、話変えなきゃ)そ、そういえばカティア達はどうしてるのかな〜(棒読み)
おっちゃん達も一緒だし〜(棒読み)」
統夜「知るか！チクショウ、私大なんかにのうのうと通いやがって！
ニクイ！金を持ってる奴全てがニクイ！」
テニア（逆効果！？）
統夜「もう壊す！わたし大なんかコンクリートと鉄筋の山に変える！こい、テニア」
テニア「だ、駄目だよ！」
統夜「Ｇドラゴデウス！オルゴン連結システムを呼び戻せ！」
テニア｢そんな機能付いてない！｣
　　〜それもわたし大学〜
テニア（来ちゃった…）
統夜「フハハハハ！このようなちっぽけな建造物など大冥界に変えてくれるわ！」
テニア「ねえ、やっぱり止めようよ…」
統夜「…だよな。やっぱやりすぎだよな」
テニア「え？」
統夜「こんな事したら投獄されちゃうしな。世間様に何て見られるか。あ、未遂でも同じか。
人生終わった。駄目だ、死のう」
テニア（不安定でいらっしゃる！？）
？「フフフ、来たか怪獣よ」
統夜「誰だ！」
テニア「Ｇドラゴデウスは怪獣じゃないよ！ちょっとそれっぽいフォルムしてるけどさ！」
ユーゼス「やはり私だ」
統夜「ユーゼスさん！」
テニア「おっちゃん！」
ユーゼス「おお、統夜君にテニアちゃん。その怪獣の中に取り込まれているのだな」
テニア「別にそういうわけじゃ」
統夜「何か勘違いしてるな」
ユーゼス「安心したまえ。君達は我々が責任を持って救出しよう。行け、光の戦士達よ」
統夜「結構です」
テニア「と、統夜！何か来るよ！？」
？「シュワッ！」
ユーゼス「さあ、行くのだ！バルマーと地球の叡智の結晶よ！
戦え！ウルトラマングリニャー！ウルトラマンメメメ！」
テニア「グリニャー？メメメ？どこかで聞いたような？」
統夜「まさか…」
グリニャー「シュ、シュワッ！？」
メメメ「シュワ〜？」
テニア「どうしたんだろ？動かないよ？」
統夜「……。」

シン｢久々に手伝ってもいいよね?答えは聞かないけど
ブライト｢だが断る。またオーガンに狙われそうだからな

シュウ「まさかわたし大で地球の命運を賭けた一大決戦が始まるとは」
チカ「なんか双方オタオタしてて何も始まってはいませんけど。
というかご主人さま、あれ統夜君ちのロボットじゃ……」
シュウ「そんなことよりチカ、この混乱に乗じて物資を大学から分けてもらいましょう」
チカ「火事場泥棒とかすぐバレると思いますよ。そもそも混乱すら始まってませんし」
シュウ「チカ、災いとは待つものではありません。起こすものです。
あ、もしもし？永遠の戦乱を望んだり飽くなき闘争を望んだり、そんなあたりの人ですか？」
チカ「なにやってるんですかアンタ！」

統夜「ど…どうすればいいんだ…」
テニア「ねぇ、統夜。アタシに考えがあるの。いい？」
統夜「あ、ああ。分かったよ。」
テニア「じゃあいくね。おーい、おっさん〜。」
ユーゼス「むっ、二人ともまだ無事なようだな。
今助けに行くのも私だ。」
テニア「あのね〜、おっさん。この怪獣はここに戦うために来たんじゃなくて、
おっさんのサインを貰いに来たんだって〜。」
統夜「……はい？」
テニア「それで、おっさんの知り合いであるアタシらに、道案内を頼んできたの。
だからこの子に危害を加えないで頂戴。」
統夜「お、おい、テニア。そんなバレバレな嘘ついて…」
ユーゼス「…そうだったのか。そこまで有名になったのが私か…
了解した。すぐにサインを渡そう。」ｶｷｶｷ…
統夜「しっかり騙されてるし！？」
ユーゼス「ほれ。持っていけと言うのも私だ。」
テニア「ありがと〜。じゃあね、おっさん。」
ユーゼス「…やれやれ。まさか怪獣にもファンが出来るとは…
人気者は困ると言うのも私だ。」
ｸﾞﾘﾆｬ「ジュ、ジュワ…（わ、私らの立場は…）」

統夜「はぁ〜、本当に助かったよ。ありがとな、テニア。」
テニア「へへへ。いいよお礼なんて。いつも世話になってるんだし。」
統夜「本当に、自分でも何でこんなことしたのか…
もうこんなことはしないようにするよ。」
テニア「うん。あのさ、統夜。
確かに色々と忙しくて何事に関しても嫌になるのも分かるけどさ、
統夜らしさだけはいつまでも失わないで欲しいな…」
統夜「テニア…」
テニア「アタシも極力我儘言わないようにするよ。だから、ね？」
統夜「…ああ、分かったよ。」
テニア「…へへ。連休は二人でのんびりしよっか。」
統夜「そうだな。バイトが無い日に限るけど、それもいいかもな。」


シュウ「結局丸く収まってしまいましたね。
物資も頂戴出来なかったし、非常に残念ですよ。」
チカ「貴方って人は…」

金のデモンゴーレムが出れば極貧生活などすぐに脱出…何っ！？

シュウ「ふふ……グランゾンが無ければ、如何に金のゴーレムだろうと倒すのは難しいものです……」
チカ「ホントもうご主人様は……」

http://www5.diary.ne.jp/user/531870/

チカ｢そういえば最近マサキ(冥)を見ませんね
シュウ｢きっと運送会社が順調で暇が無いんでしょう
チカ｢(出番が)最初からクライマックスだったわけですね

MEIOかよｗ

ユーゼスがついにトリビアの泉にまで進出してたんですけどいいんですかい、シュウ先生

シュウ「ナレーションですか…仕事の幅が広いですねぇ、ユーゼスは
　　　　　交通事故にあえばいいのに」
チカ「そんなネガティブの最終段階の考えしないでください」
シュウ「とはいえ、声優という手もありましたね。　私のカッコいい子安ボイスをもってすれば、
　　　 　億単位稼ぐのも造作もないことです」
チカ「声優はそんなにギャラ稼げないらしいですけど」
シュウ「じゃあやりません」
チカ「…少しは悩んでください」

>>196
とりあえずフジ系列のアニメで主役張ったり怪役演じれば……ｗ

ユーゼス｢ゴールデンウィークは何をしていたか聞くのも私だ
シュウ｢グランゾンの力を持ってすれば無銭旅行など造作も無い事です
チカ(素直に公園でアル=ヴァンとキャンプしてたって言えばいいのに…)
アル｢ハッハッハテレ屋さんだなシラカワくんは!素直に私と遊んでいたといえばいいのに!
シュウ｢ﾅｽﾞｪｱﾇｧﾀｶﾞｸｫｺﾆｲﾙﾝﾃﾞｨｽｶ!
ユーゼス｢騎士道の講師として呼んだのも私だ

あげ

テラダさんちにデバッガーとして乗り込むのはボランティアだし、
シュウを働かせるためにはどうすればいいんだ

シュウ｢失敬な。私は私立それも私大学で講師として働いているんですよ!
チカ｢週1日4時間は労働とは呼べないと思います…

シュウ「オナニーなんてしませんよ」

マサキ「お前、国民年金払ってないだろ？」

シュウ｢フッ…勘当されたとはいえラングラン王家生まれの私がそんなもの払う訳無いじゃありませんか
チカ｢そもそも地上の戸籍も無いから請求すらされませんね
マサキ｢お前それでどうやって面接受けたり家借りたり出来たんだ?

シュウ「グランゾンの力を持ってすれば、文書の偽造など造作もありません」
チカ「ですからグランゾンは使えないと…」
マサキ（風）「…とりあえず警察呼ぶからな」

シュウ「レストランノアは身内のようなものですし、わたし大は向こうからの勧誘です。
何も問題ありません」
統夜「先輩、コンビニで働いてたじゃないですか」
ブライト「身内のようなものじゃない！」

自動車税（グランゾンね）未払いのため、グランゾンを差し押さえして競売に
かけます


ＢＹ 税務署

愁も一応は日本国籍持ちなんじゃ？
私生児扱いで謄本の父親が埋まっていない

シュウ｢ところでマサキ(冥)、私の｢仮面ライダー冥王｣への出演依頼はまだですか?
マサキ(冥)｢貴様の出番などあるか!だがどうしてもというなら怪人の声で使ってやらんでもない
ドモン｢待てい!そういう役なら俺に任せてもらおうか!
シュウ｢マサキ、誰ですかこの人は？
マサキ(冥)｢怪人の中の…
竜馬｢よせ！中の人などいない!
シュウ｢貴方も誰なんですか一体…

ブライト「統夜、注文遅いよ！何やってんの！」
統夜「すみません！」
トウマ「オラ、調理が済んだぞ！持ってけ持ってけ！」
ディアッカ「炒飯もだ！」
シュウ「なんだか繁盛してますね、レストランノア」
チカ（ご主人様がいないと繁盛しますね……とはさすがに言えない）
ディアッカ「炒飯あがったよ！」
シュウ「ところでレストランノアはいつから炒飯なんて始めたのでしょうか？」
チカ「ご主人様がまともにシフトで働いていたころにはメニューに無かったですよね」
ディアッカ「炒飯！炒飯！」
イザーク「知りたいのか？」
シュウ「おや、その赤服はザフトのエリートさん。説明していただけますか？」
イザーク「ああ！今ならなぜなにイザークで説明してやろう！」
シュウ「いえ、普通にお願いします」
チカ「あまり大声を出すと他のお客様に失礼です」
イザーク「そうか、スマン……」
シュウ「それで、一体何時から炒飯はレストランノアのメニューに加わったのですか？」
イザーク「結論から言うと、レストランノアのメニューに炒飯は加わっていない」
チカ「え？」
シュウ「では、さっきから厨房で一心不乱に米を炒めている彼は……」
イザーク「ああ、奴は勝手に米を炒めているだけだ」
シュウ「一体それは……」
イザーク「それは奴の生い立ちから話さねばなるまい……」
（中略）
シュウ「なるほど……女絡みで軍を裏切りエリート街道を踏み外し、しかし結局女の子とは破局。
その心労で彼は壊れ、炒飯を作り続けるだけの人間になってしまったと」
イザーク「ああ」
チカ「そんな……」
イザーク「ところでなんか今酷い扱い受けなかったか俺？」
シュウ「いえ、気のせいでしょう」
イザーク「そうかな」
チカ「そうですよ」
シュウ「炒飯結構おいしいですね。チカ、タッパーの用意を」
チカ「ハイ」
ブライト「いや、働けよお前」
ディアッカ「チャーアハァーン！」

ディアッカ（つД｀）

まあ前スレであんなに刺されたら壊れるわなｗ

タッパーとか庶民的すぎるｗｗ

統夜「タッパーか…」
テニア「どしたの統夜？」
統夜「いや…前にフューリーの式典に出ただろ、俺達」
テニア「あー、あの時の！バイキング美味しかったなぁ〜」
統夜「そん時にメルアがタッパーにデザートのお菓子を詰め込んでるのを見ちまったんだ…」
テニア「･･･あー、メルアならやりそうだね…」
統夜「･･･顔から火が出るほど恥ずかしかった･･･」

チカ「テニアちゃんこそ持ち帰ったりするタイプだと思ってました」
テニア「アタシはその場で全部食べるもん」
統夜「それはそれで結構恥ずかしいんだけどな」
シュウ「会場の料理は残さず食べる。人が手を付ける前に料理をタッパーに詰めておく。
グランゾンの力をもってすれば両方やるというのはそうムズかしい事じゃあありませんね」
チカ「少しは自重してください…」

テニア｢そういえばあの時何故かカルヴィナさんも居たね
統夜｢アル=ヴァンの婚約者って事になってるみたいだからな
アル=ヴァン｢だが私は招待されなかったぞ
テニア｢だってアンタ死んだ事になってるじゃん
アル=ヴァン｢な、なんだってー!
統夜｢あんな隅っこのほうにひっそりと現れるから…

保守

シュウ「暑いですね」
トウマ「そうだな」
ブライト「一応厨房にも冷房はかけてあるんだがな」
チカ「一日中大火力で炒飯炒めてる人がいるからじゃないですか？」
トウマ「言うな。あれでアイツも可哀相な奴なんだ」
ブライト「なあに、イザーク君から金はたっぷり貰ってるさ」
テニア「チャーハン、スゴくおいしいのになんでメニューに加えないのさ」
統夜「そういえばそうだな。いくらお金貰ってるとはいえお米が勿体無いし」
ブライト「以前のバルマー焼きの例があるからな。残念だが、素材や製法が不透明な料理は出せないんだ」
トウマ「素材は直接ザフトから卸されてるし、製法は聞いてもアイツは答えられる状態じゃないからな」
統夜「見てる分には問題無いけど、いざ調査が入るとマズいんですね」
ブライト「そういうことだ」
イザーク「バルマー焼きとはなんだ？」
シュウ「前スレでユーゼスが作っていたバルマー星の料理です」
イザーク「前スレとはなんだ？」
ブライト「そういえばわたし大でバルマー焼きを売ってるそうだな」
シュウ「ええ。今度はちゃんと認可を貰ったそうです」
トウマ「ま、必要な材料についての認可は前の騒動の時にウチで取ってたしな」
イザーク「おい、前スレって」
ディアッカ「炒飯！炒飯！」
テニア「はい、厨房に帰りましょうね〜」
統夜「店長、炒飯の材料次で最後みたいです」
ブライト「ああ。トウマ、発注表は書いておくから連絡を頼む」
トウマ「ウイッス」
イザーク「なあ」
シュウ「おや、急に混んできましたね。チカ、四番テーブルです」
チカ「ご主人様、自分で行きましょうよ」
シュウ「いいえ。私は別のテーブルに行きます」
ブライト「鳥を一匹で行かせたらお客様が不安がるだろう！」
シュウ「……仕方ありませんね」
イザーク「…………」

シュウ｢さあ皆さん、私の大活躍まであと一週間ですよ
チカ｢残念ながらご主人様の出番は少ないみたいです
シュウ｢な、なんですってー!あんなにいっぱい収録したのに…
ユーゼス｢出番のない私よりマシだと思うのも私だ

「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000404-yom-soci

シュウ「・・・・・」

シュウ｢私が久々に登場するＯＧS発売まであと１週間ですか｣
チカ｢そうですねご主人様
私もＯＧSに出られればご主人様といつでも一緒なのに・・・｣
シュウ｢チカ・・・
ご安心なさい
グランゾンの力をもってすればそんな事は造作もありません
君はＯＧSに登場できますよ｣
チカ｢本当ですかご主人様!!｣
シュウ｢ええ
私とグランゾンにとってデータ改変など造作もありません｣
シュウ｢あと１週間皆さんにとっては長いでしょうが、そんな私はグランゾンの力をもって先にフラゲさせてもらいますがね｣
チカ｢ええ!？
発売日まで待てよ・・・｣
シュウ｢おや？
何か聞こえたような気が？｣
チカ｢空耳ですよ
空耳!!｣
シュウ｢そうですか
皆さんに重大な発表があります
ＯＧSで間違って私(グランゾン)を撃墜なんてした場合はグランゾンからネオグランゾンになりますので｣
チカ｢嘘は止めて下さいよ!？
本気で信じたらどうするんですか!!
その前にＯＧSにそんなデータは存在しませんよっていうか作ってませんよ!!｣
シュウ｢チカ、君も分かっていませんね
グランゾンの力をもってすればそんな事は造作もありません｣
チカ｢ハァ〜・・・
誰かこの人を止めて・・・｣

携帯とかからの書き込みか？　改行が変で少し見難いぞ。

つか、シュウは君何て言わない

だいたい、相手のことは「あなた」っていうな
＞シュウ

スパロボ最萌トーナメント
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181914937/
ロボットゲー板のみんなで自分の嫁を一位にしようぜ

それも名無しだ[sage]
2007/06/22(金) 23:59:24 ID:qQCWj0Ys
対戦表あげるわ
投票開始は6/23　00:00〜
23:30で投票〆
残りの30分で集計しますわ

Aブロック
00.アイシャ[64]
01.アイビス[a2]
02.アカネ[W]
03.光珠[GC]
04.アギーハ[3rd]
05.アギラ[OG]

１ID２票迄とします
１人に２票入れるも２人に１票づつ入れるも自由

シュウ｢ククク…グランゾンの力を持ってすればOGSにネオグランゾンルートを追加する事など造作も…なにぃっ!

シュウ「フ…とうとうこの日がやってまいりましたよ」
マサキ(風)「ああ！」
チカ「無事に迎えられて何よりですわ」
リューネ「無事じゃないでしょ。何度も何度も延期しちゃってさ」
シロ「気にしちゃ駄目ニャ」
シュウ「そうですね。とにかく…」
三人と三匹「祝！スーパーロボット大戦 マサキ(冥)「ええい！黙れ！」
マサキ(風)「うぉわ！？」
リューネ「ちょっと、何すんのよ！」
ユーゼス「シラカワァ…お前はいいよなぁ…どうせ私だ…」
トウマ「お前らは出番が有っていいかもしんないけどな！
このスレの奴等は出番無い奴の方が多いんだぜ！」
ブライト「俺なんて、第三次αが最後だ！」
統夜「店長は版権作品だからいいじゃないスか…」
テニア「アタシ達なんてゲームシステムの問題でこの先出番あるかどうか…」
カルビ「まあストーリー的に統夜君と私が一緒に出れそうなのがせめてもの救いね」
アル(生き残れるかな、俺)
カティア「でもそうなると私達がどうなるか…」
メルア「そうですね…」
総代「絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！」
ユーゼス「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
マサキ(冥)「そういう訳だ。このスレでは貴様らは敵だ。
俺に出番があったら考えてやらんこともなかったがな」
美久「マサト君、私達はどうやっても無理よ」
シュウ「負け犬の遠吠えという奴ですね」
マサキ(風)「まったく見苦しいぜ」
リューネ「ホント、男らしくない」
ディアッカ「炒飯！炒飯！」
アムロ「というか、ここはアルバイトするスレなんだからバイトしろよ。
だからネオグランゾンの出番がないんだ」
シュウ「………」
マサキ(風)「………」
リューネ「……デ、デバッカーとか？」
マサキ(風)「そ、そうだ、お前、グランゾンのシステムとか作ってんだからプログラマーを」
クロ「どちらも発売してからじゃ遅いニャ」
シロ「こりゃダメニャ」
シュウ「フ、オリジェネスの出演料をもってすればネオグランゾンの完成など…」
チカ「出番が少ないのにグランゾン出したからほとんど残ってませんよ」
シュウ「なにぃ！？」
マサキ(冥)「憐れな奴だ」
ユーゼス「やはり地道に働くのが一番と思うのも私だ」

>チカ「無事に迎えられて何よりですわ」
これモニカだろｗ

>>227
というか、そこの絶望してる？？？
何が出演して無いだｗ

最初からクライマックスしてんじゃねぇｗ

ユーゼス、お前最初から出てる出てる

仮面の男｢ユーゼスだと?ククク、違うなあ…

エイス＆シヴァー「「それも私だ。」」

(　ﾟдﾟ)　(ﾟдﾟ　)　…………

　(ﾟдﾟ)　(ﾟдﾟ)



いや、実の所誰なんでしょ、あの仮面。

仮面の中身は冥王

ククク・・・次元連結システムをもってすれば造作もないのも私だ

そして私だ学園にたつウワサ。
怪奇！　20歳までに仮面の男を忘れないと死ぬ！

アル＝ヴァン「あぁっちぃ…虫刺されが痒い…」
チカ「公園で寝泊まりしてればそうなりますよ」
アル＝ヴァン「カルヴィナの所へ帰ろうかな…でも働きたくないし…」
シュウ「統夜君の所へ転がりこめばいいでしょう」
アル＝ヴァン「あそこの居候の娘が統夜と喧嘩して膝でコンクリートブロック粉砕してたから…」
シュウ「怖いんですね」
チカ「っていうかそれ統夜君大丈夫だったんですか？」
アル＝ヴァン「アレは生身でも時を止める。当たらなければどうということはないだろう」
チカ「そうですか…」
シュウ「暑い…粉砕…そうです、良いバイトを思い付きましたよ！」
アル＝ヴァン「え〜…」
チカ「いい加減思い付きで働こうとしないでください」
シュウ「ククク…まあ聞きなさい、チカ」
アル＝ヴァン「まあ聞くは聞くが」
チカ「一応ですけどね」
シュウ「カキ氷を作って売りましょう」
チカ「カキ氷ですか？」
アル＝ヴァン「確かにこのクソ暑い中なら良く売れるだろうが」
シュウ「氷なら元手は殆どタダみたいなもんです。
器やストロー、シロップは１００円ショップにでも行けば安く買えるでしょう」
アル＝ヴァン「肝心な氷どうやって作るよ」
シュウ「粗大ゴミの冷蔵庫でも拾ってきて直して公園の電気パチって作ればいいでしょう。
ククク、私は天才科学者ですからね。そうです、容器もシロップも錬金術や魔術を使えば…」
アル＝ヴァン「おお、それはいいな！水は公園の使えばいいし、屋台なら俺が作ろう！」
チカ(話が怪しくなってきました…)
シュウ「目指すは」
アル＝ヴァン「一攫千金！」
「アハハハハハハハハハハハハハハハ！」
「ハハハハハハハハハハハハハハハ！」
「ハハハハハハ…ハ〜ア…」
「アッチ」
「マンドクセ」
「ヤッテランネ」
チカ(コイツら…(涙))

シュウ「しかし…何で喧嘩なんかしたんでしょうね？」
アル＝ヴァン「さあな…しかし見た限りだと、居候の娘が一方的に怒っていたように見えたが…」
チカ「う〜ん。こればかりは本人に聞いてみないと分かりませんね。」
シュウ「そうですね。そして仲直りを手伝い、報酬を頂きましょう。」
チカ「喧嘩を収めたくらいでお礼をする人なんていませんよ。」
統夜「…何をしてるんですか？こんな所で。」
シュウ「おや。噂をすれば何とやらですが…お二人で出かけるところから察すると、仲直りしたのですか。」
統夜「いえ。これからするところなんですよ。（あれ？何で喧嘩したの知っているんだ？）」
チカ「丁度いいですね。統夜さん、どうしてテニアさんと喧嘩したんですか？」
統夜「それは…」
テニア「統夜が悪いんだよ！アタシのアイスを食べたから！！」
アル＝ヴァン「なに！？あ、アイスだとぉ！？」
統夜「だから俺じゃないって言ってるだろ！？それに、俺だって家にガリガリ君リッチチョコレート味があったなんて知らなかったんだぞ！？」
チカ「う〜ん。何だかややこしい話になってきましたね。ねえご主人様」
シュウ「アイスですか･･･そういえば最近食べてませんね･･･」
チカ「聞けよ人の話。」
アル＝ヴァン「この期に及んで言い訳をするとは、騎士の風上にも置けんぞ、統夜！」
統夜「アンタにだけは言われたく……おい。口の周りにチョコがついてるぞ。」
アル＝ヴァン「ん？…げっ！やべっ！」
シュウ「そう言えばここに来るときに、貴方、アイスを食べてましたね。」
アル＝ヴァン「バカッ！何故このタイミングでそれを！！」
テニア「アンタ…アンタがアタシのアイスを…」
アル＝ヴァン「いや、違うんだ。これは、その…」
統夜「問答無用！テニア、カルヴィナさんに連絡してくれ！この男を強制送還するぞ！」
テニア「ラジャー！」
アル＝ヴァン「た、頼む！それだけはやめ……な！何故お前らまで私を押さえ込む！？」
シュウ「フッ…流石に食い逃げ犯を逃がすほど、私は甘くないですよ。」
チカ「本当はお礼が欲しいだけなんでしょうけどね。」
アル＝ヴァン「私は！私はまだ死にたく･･･ｱｯｰ!!」


テニア「ごめんね統夜。疑ったりして…」
統夜「まああの状況じゃ仕方ないさ。」
シュウ「フッ…仲直りできて良かったですね。」
統夜「シュウさんのおかげですよ。あ、そうだ。これ、お礼にどうぞ。」
シュウ「アイスですか…これはどうも。」
統夜「それじゃあ俺たちはこれで。蚊に刺されないように注意してくださいね。」
テニア「バイバーイ」
シュウ「……チカ、たまには人助けもいいですね。」
チカ「そうですね。･･･あっ、それより早く食べないと溶けますよ？」
シュウ「おっと、これはいけない。･･･うん、おいしいソーダ味です･･･」

シュウ「ソーダ味・・・リッチじゃありませんね」
チカ「『リッチ』って言葉に惹かれるんですね」

あげ

シュウ「今までの苦労も実りついにネオグランゾンが完成しましたよ」

できたのはパワードコンボイだった

ここのおもしろさは異常、つい電車の中でにやけてしまうぜ

チーフ｢しかし暑いな…｣
フェイ｢しかもじめじめー｣
ハッター｢どうした兄弟!? ユルすぎるぞ！｣
チーフ｢ボルフォッグが護氏の追跡にかまけ、そのしわ寄せで
三日三晩稼働しっぱなしでな｣
フェイ｢え、うっそォ!? ちゃんと寝ようよー｣
ハッター｢睡眠時間は提供してやれんぞッ！｣
チーフ｢貴官にそんな事は期待していない｣
ハッター｢…(´･ω･｀)…だ、だが！ 飲み物くらいなら、
おごってやれる！｣

っ【F★UCHON×KEY C●FFEEのコラボ紅ヒー(ひやひや)】※

フェイ｢美味し♪ …これ、葉はもしかして『ふをしょん』さん
トコのじゃない？｣
チーフ｢確かにな。豆も『ケイ･コーヒー』のブルマンだ。高価
かったんじゃないのか？｣
ハッター｢俺の考案したダイエットプログラムが売れてな！｣
チーフ｢アレがか…｣
ハッター｢ハッターズブートキャンプ！ だ！｣


※紅ヒー;今はもうない｢αナンバーズが日記を書いたら｣スレ
は、｢チーフの日記｣に存在したチーフ愛飲の飲料。
その名の通り、紅茶と珈琲を1:1の割合でトロンベする事で
出来上がり。
｢ひやひや｣の他にも、冷たい紅茶と熱い珈琲で作る｢ひやあつ｣
あるいは、ぬるい両者で｢ぬるぬる｣というバリエーションが
確認されている。

ブライト｢こら!何やってんの!うちは持ち込み禁止だ!
フェイ｢いいじゃんケチー
統夜(注文もせずに何やってんだこいつら…)
テニア｢ねえねえ統夜!このコーヒーおいしいよ!
ハッター｢コーヒーではない!紅!ヒー!だ!
統夜｢こらテニア!人様のものに手を出すなんて…
テニア｢だってあの娘がくれたんだよー!
フェイ｢良かったら貴方もどう?
チーフ｢ZZZ…
ハッター｢おい兄弟寝るな!寝たら死ぬぞ!

ユーゼス｢レストランノアは今日も平和だと思うのも私だ
シュウ｢では折角ですので私たちもいただくとしましょうか
チカ(なんで誰もあんなデカブツが店内にいることに突っ込まないんだろう…)

それを言うならチカだって、すぐさま焼いて食われそうなのになんでいつまでもシュウの所にいるんだろうと

シュウ「デカブツと言えば、統夜君は普段どこに特機を置いてるのですか？
50mクラスを、しかも二体も」
統夜「ネルガルのコネで近くの空地安く買い取ってそこにビニールシート被せて置いてます」
テニア「ちょっと不用心だけどどうせ統夜かクーランジュくらいしか動かせる人居ないしね」
シュウ「ククク……そうですか、そうですか」

〜紫雲家近辺の空地〜

シュウ「という訳で、お願いします」
アル＝ヴァン「ハッハッハ。任せたまえよシラカワ君」
チカ「や、やっぱり止めましょうよご主人様」
シュウ「フ、人は一度くらい痛い目を見た方がたくましくなるのです」
アル＝ヴァン「そうだぞ、チカ。これも統夜のためだ」
チカ（この人達には何を言っても無駄ですね……）
シュウ「さすがに50m級の特機二つ分の部品があればネオグランゾンも完成することでしょう」
アル＝ヴァン「余ったパーツを売れば美味い飯が食える……」
二人「フハハハハハハ！！」
シュウ「さあ、アル＝ヴァン！そのフューリーの騎士のパゥワーを持って起動させるのです！」
アル＝ヴァン「悪いな統夜！これもお前が俺の存在を無視するからいけないんだ！」
二人「オルゴンエクストラクター(うろ覚え)起動！」
チカ（ああ……やっちゃいましたよ……）
ウィィィィン……
シュウ「さあ行きましょう！」
アル＝ヴァン「明日に向って！」
メイオーウ！メイオーウ！
アル＝ヴァン「あれ？何か見たことないシステムが起動したんだけど？」
シュウ「警報ですか？マズいですね……」
チカ（メ、メイオウってまさか）
MeioowsVista「機体と搭乗員の間に深刻なエラーが発生しました。
直ちに次元連結システムを起動させます」
アル＝ヴァン「次元連結システム？オルゴンエクストラクターで動いてるんじゃないのか？」
シュウ「操縦方法が変わる訳ではないでしょう。問題ありません」
MeioowsVista「愚か者どもめ！時空の彼方に消え去るがいい！」
二人＋一匹「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！」
MeioowsVista「フハハハハハ！ハァーハッハッハ！」

〜ヴァルストーク〜

カズマ「あれ？教授、久しぶり。でもなんでウチに」
ブレス「またバイトにでも来たのか？」
シュウ「フ、これには深い訳があるのです」
アル＝ヴァン「シラカワくぅん……めいおーこわい……」
チカ（やっぱりこうなるんですね……）

シュウ「版権を間違えてしまったせいで残金がゼロになってしまいましたね。まあ統夜の所にでも行って今後のことでも決めましょうか、パワードコンボイ！ジェットモード！！」

チカ「作品が違うでしょあんた…」

シュウ｢では早速実戦投入しましょうか。パワードコンボイ起動!ポチっとな
ｼｬｷ‐ﾝｼｬｷ‐ﾝｼｬｷ‐ﾝｼｬｷ‐ﾝ
ﾃｰﾚｰﾃﾚﾃﾚﾚｰ
シュウ｢おや？なんか小さい弾が飛んできましたね･･･折角なので耐久テストと行きましょう
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
チカ｢大丈夫ですかご主人様
シュウ｢妙ですね。こんなに脆いとは…
チカ｢コンボイの謎ですね

にっぽんじんならさ〜お〜ちゃ〜づけをたべ〜よう〜

コンボイの謎と聞くとこれを思い出す俺はどうかしているのか…

シュウ｢グランゾンの修理が出来なかったせいでOGsでの出番が減らされてしまいました
チカ｢いや、元々あんなもんでしょ…
シュウ｢不完全な状態だったおかげで酷い目にあいましたよ。なんですかあのツインユニットとか言うのは
チカ｢ゼンガーさんなんてランページゴースト1発で撃墜されてましたからね…
ユーゼス｢それは不完全なのとあんま関係ないんじゃないかと思うのも私だ
シュウ｢これはOG3が出るまでにグランゾンを何とかしないといけませんね

ギリアム「俺は？この世界は？そうか…またあの戦いの後、今度はこの世界に飛ばされたのか」
ユーゼス「ううう、空腹で死にそうなのも私だ…」
ギリアム「お前は！？あの時死んだはずではなかったのか！？」
ユーゼス「お前が誰なのか知らないのもこの私だ」
ギリアム「何！？やはりこの世界は…」
ユーゼス「お恵みが下さいと言うのもこの私だ」
ギリアム「…くっ黙っていると可哀想だ、仕方がない、１０００円でいいか!?」
ユーゼス「おおお！！！馬鹿な！！！何かの間違いとしか考えられん！！！」
ギリアム（どういうことだ!?）
ユーゼス「感謝するのもこの私だ」
ギリアム「あ…いやっ私は…その」
ユーゼス「フハハハハ」
シュウ「おやおや、あの方またお恵みを貰ってはしゃいで行ってしまいましたよ」
ギリアム「お前は!?」
シュウ「おっと、それ以上の話しは語らなくてもわかりますよ」
ギリアム（マサキが倒したはず…なのに何故!?）
シュウ「貴方もアルバイトをしたいのでしょう？」
ギリアム（えっ！？）
シュウ「みなまで言わないで下さい、さぁ行きましょう」
ギリアム（これは一体!?）

ギリアム「ユーゼス…ゴッツォ…」
シュウ「さぁ、もうすぐつきますよ、本当はグランゾンの修理が出来ていれば電車など使わなくて良いのですがね」
ギリアム「アイツは…」
シュウ「あの方はホームレスです、いろいろ大変みたいですよ、特に前にあったことといったら」

２７の続き

ユーゼス「ラオデキヤめ、許さん…しかしあと1週間で５００円を返さなければお仕置きされてしまうのも私だ」
ユーゼス「だが、あの飲み物のおかげで元気一発なのもこの私だ、そしてこの赤いボタンのようなものが気になるのも私だ」
？？？「……問題あり……」
ユーゼス「この声はなんだ！？テレパシーか？」
？？？「……蒼い戦士……」
ユーゼス「これは…………一体なんなのかわからんのもこの私だ」
？？？「……因果律を操る……」
ユーゼス「まさかクロスゲートパラダイスシステムのことか？」
？？？「……仮面をつけた裸の男を拉致しろ……」
ユーゼス「仮面をつけた裸の男……この私だ!」
？？？「……まずは東京へ……」

-閑話休題-
大作(コンV)｢もうじき祭が始まるでごわす！ キリキリ描くで
ごわす！｣
大次郎｢了解でごわす、先生｣

豹馬｢まァ、顔グラからして二十歳を自称しても違和感ねえ
けどな…｣
健一｢あの二人以外はな｣

小介｢ボクには刺激が強すぎます…｣
日吉｢ボクはもう慣れたけどねー｣

十三｢日吉は末恐ろしいガキやな。『ナンパをするなら任せて
おくれよ』とか言い出しそうな気がするで｣
一平｢そうか？ インドアに煮詰まりそうだぞ。しかし萌えって
わかんねえな…｣
ちずる｢可愛いければ何でもいいって訳でもないのね｣
めぐみ｢コマ割り、ベタ入れ完了よ、先生｣
大作(V)｢GJでごわs…おや？｣
健一｢豹馬、どうかしたか？｣


豹馬(うう…あっても女装ショタかよ。いつか個人サークル
立ち上げたる！ んで例えば鉄也×デューク本を…ﾊｧﾊｧ)

ちずる｢大変！ 豹馬の鼻血で原稿が！｣
豹馬｢お、おっといけねえ｣


※豹馬の中の人は山寺とウホッでアッーな関係(噂)。


シラカワ博士の貧乏な日常はまだ続きます。↓

ユーゼス「今のは一体なんなのかわからないのもこの私だ」
カイ・シデン「番組の途中ですがみなさん！！みて下さい！！！突然怪獣が現れました！」
アインストクノッヘン「キシャー！」
一般兵「うわぁぁぁぁぁ！！」
？？？「まてぃ！」
カイ・シデン「あれは！みなさん御覧下さい！正義の味方の登場です！」
？？？「闇を裂き、正義に向って突き進む…人それを『闘志』という」
アインストクノッヘン「？？？？！！！？！！？！？！？？？？！！？！？」
ロム「貴様に名乗る名前は」
アインストクノッヘン「キシャ−！！！！！」
ロム「ひでぶ！！！」
アインストクノッヘン「キシャー！」
ロム「まてい！」
カイ・シデン「あのもういいです、さっさと怪獣倒して下さい」
トム「卑怯な嵐が去った後、正義の空が伝播する…人それを『東雲（しののめ）』という」
アインストクノッヘン「キシャー！」
ロム「ぐぁぁ！」
カイ・シデン「なんだありゃ・・・あっ御覧下さいみなさん！やじうまが犠牲になってしまいました！」
ユーゼス「テレビよりもバイトを探すべきのようだな」

ケイサル「待つのじゃユーゼス」
ユーゼス「貴様は！？」
ケイサル「ケイサルおじちゃんじゃよ」
ユーゼス「さらばだ」
ケイサル「酷いよユーゼスちゃん！おじいちゃんはお主があの怪獣から世界を守る光の巨人になるのじゃ」
ユーゼス「そんなとこより５００円を」
ケイサル「ユーゼスや、裸じゃどんな仕事も出来なんぞ」
ユーゼス「ダンボールを被って歩いていたら箱ガンなんとかの真似ですか言うのに間違えられたのもこの私だ」
ケイサル「お主、胸のカラータイマーに手を立てて叫ぶのじゃ！フマキラーＡとな！」
ユーゼス「まさかその名前ハエ・蚊によく効く殺虫剤ではなかろうな？」
ケイサル「あっ…いやこのさい名前など関係ない、お主はワシが見込んだ貧乏なかめ…変態仮面なのじゃ、お主なら出切る！」
ユーゼス「馬鹿にされたのもこの私だ！」
ケイサル「変身するのじゃ！」
ユーゼス「だが断る」
ケイサル「ワシのヘソクリ５００円どうしようかなぁ〜」
ユーゼス「貴様！今すぐその５００円を私によこすのだ！」
ケイサル「変身したらいいぞい」
ユーゼス「まぁいい、胸に手を当てて…こうか？フマキラーＡ！」
ケイサル「ぷっ」
ユーゼス「これは！力がみなぎる！これが光の巨人の力か！フフフッ悪くない」
ケイサル「そうじゃ、いけ超神FumakillaAよ　ぷっくくく」
ユーゼス「ネーミングセンス０の老い耄れ爺が」
ケイサル「なんかいったかの？」
ユーゼス「良し、この姿の名前は超神ゼストにする!私の力、見せてやろう!」
ケイサル（まさか当たりクジで殺虫剤が３０個手にはいったからフマキラーAにしたなんでいえんからのぉ」

保守

-その頃、わたし大学-
フォッカー｢これより、講習会を始める！｣

ジュドー｢何スか？ そもそも俺中坊だし…｣
万丈｢はらんマートの貴重な休憩時間なんだけど…ふわ〜ぁ｣
マサキ(風)(迷わずに済んだ…感謝するぜ、ジュドー)
トロワ｢俺の機体は可変式じゃないんだが…｣
ミチル｢私もです…｣
美和｢というより、飛行形態固定なんですが…｣
鋼鉄宙｢俺も射撃は専門外なんだが｣
隼人｢フッ｣
弁慶｢えーと…｣

フォッカー｢貴様らのミサイルは、甘い！｣

一同｢｢は!?!?｣｣

フォッカー｢ぐねぐねと魅せる変形！ そして美しいミサイル
の軌道！ 浪漫を制する者は戦場を制する！ 貴様らには板野
サーカスを修得して帰ってもらうぞ！｣

=で=
ミヒロ｢宇宙怪獣だーっ！｣

万丈｢店長より各機へ！ 遅れるなよ！｣
ジュドー｢ラジャー！｣
マサキ(風)｢乱舞のカロリックミサァァイル！｣
ジュドー｢この、このっ！｣
万丈｢ィイヤッホォォォォゥ！｣

ブンドル｢ダイファイターからダイタンクへめまぐるしく変形
…そしてダイターン3のレッグ･キャノンを回り込みながら数
連発…｣
プリマーダ｢画面を彩るミサイルの白煙と軌道…｣
ブ＆プ｢なんと美しい…｣


わたし大学不定期講習会は好評のようです。

ケイサルキャラ違いすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川<_｀{age･･･

シュウ「オサマ・ビン・ラディンを捕まえてきます」

マサキ「また日本人が捕まったらしいぞ」

シュウ「わたしとグランゾンがあれば造作もないことです」

エクセレン｢キョウスケ。パチンコのやりすぎで家計が火の車よ｣
キョウスケ｢そうか｣
エクセレン｢そうか。じゃないわよ！真面目に聞いてるの！？｣
キョウスケ｢そうか｣
アルフィミィ｢ひもじいですの・・・｣
レモン｢こんな家に生まれるとは・・・我ながら不様ね。｣
キョウスケ｢そうか。・・・・一局打ってくる｣
エクセレン｢ちょっキョウスケ！！・・・・・刺すわよ・・・・｣
キョウスケ｢止められるものなら、止めてみろ！！｣


このスレのダメ人間達をみてたらふと上記が頭を過りました。

冗談じゃなく哀しいっての！

統夜「決して裕福とはいえないが、いまんとこ何とかやっていけてるな」
テニア「こういうの共働きって言うのかなぁ」

今のすれた現代だと、上のは互いのすれ違いを増大させ別れるのが大概。
そっち系だとNTRフラグ。
全年齢向けだと二人の絆が深くなる系話フラグ。
しかしどっちにしてもビンボーズには関係ないな。

シュウ「いや〜、わたし大学は冷暖房完備でよかったですね。これで今日もぐっすり快眠できそうです。」
チカ「枕や布団まで用意して･･･というかご主人様、さっきから警備員の人が、さっさと帰れって目で訴えてきてますよ。」
シュウ「フッ･･･警備員など、グランゾンの力を持ってすればとるにたりません。」
チカ「そう言ってこの前喫茶店で、ウェイトレスにモップで叩かれながら追い出されたのは誰でしたっけ。」
シュウ「･･･さて、おなかがすきましたね。今日は焼き鳥にしましょうか。」
チカ「ヒィ！何ですかその獲物を狙う獣の目は！？」

シュウ「仕方ありませんね。働きましょうか」
チカ「ごごご主人様がついに労働宣言を〜！」
シュウ「学生は夏季開始、社会人も休暇のために猛暑の中勤務。儲けることなど造作もありません」
チカ「うおおおお、天才らしいこと言った天才らしいこと言った！」
シュウ「では行きましょうか、アル＝ヴァンさんも待ってますしね」
チカ「え、あの人と働くんですか？」
シュウ「今回のアルバイトは彼の提案ですからね」
チカ「へぇ、珍しいこともあるもんですねぇ。あの自宅警備員ならぬ公園警備員が」

アル「よーよー、オッサンよぉ、靴を磨かせてくれよー」
ＤＣ兵「ひぃぃぃ…！」
アル「なぁーいいだろぉー靴ぐらいさぁー。ちょっとお小遣いくれるだけでいいから磨かせてくれよー」
ＤＣ兵「やってやる･･･やってやるぞ･･･！」
アル「そんなのいいから磨かせてくれよー島田声のオッサンよー」
チカ「脅迫ぢゃないですかっ！？」
シュウ「流石、アルさん。上手いですね。私も見習いたいものです」
チカ「アル＝ヴァンさんの表情がシャレになりませんよ･･･」
アル「え、そう〜？知り合いの真似事なんだけどさー」
シュウ「ゾナー声ができれば完璧ですね」
チカ「怪人ゾナーなんてもう誰も覚えてませんよ！」

ちょ、借金魔術士ｗ

借金魔術師じゃない。金貸し魔術師だ。
……貸した金の元金も借金だったりするのは事実だが。

チカ「ご主人様、いつから携帯電話などという現代社会が生み出した病のようなものを持つように？」
シュウ「バイト先からの支給品ですよ」
チカ「ははぁ、なるほど･･･って何のアルバイトですか？　なんか節操のない数の携帯がありますが」
シュウ「私ほどのものであればこれぐらいの携帯で話すことなど造作もありません」
チカ「じゃあ質問ぐらい答えろよ」
シュウ「チカ？」
チカ「あ、申し訳ありません〜。で、何のバイトなんです？」
シュウ「料金請求の電話連絡ですよ」
チカ「それは大変ですねー」
シュウ「もしもし？　オレオレ。そうだよ、不可能を可能にする男だよ！
　　　　だけどさ、不可能を可能にすると手回しが大変でよー。時には死んじゃってさ。
　　　　ああ、その後生き返らせてもらったけどね。でもまだ金がいるんだよー。
　　　　だからさ、今言う口座にちょっくら振り込んでくれない？　うん頼むよー。
　　　　･･･おお、ありがとね、ｳﾋｮｰ！」
チカ「なんとか詐欺じゃないですか！」
シュウ「チカ、詐欺がなくならないのは騙される人間がいるからですよ。
　　　　確かに私は天才かもしれませんでしたが、一人の賢者よりも百人の愚者のほうが良い知恵をひねり出す。
　　　　その知恵の一つというのが詐欺というものです。つまり、人類の英知といっても過言ではありませんよ」
チカ「もっともらしいことを言って論点をずらそうとするのは大抵自称頭がいい人たちですよね」
シュウ「ククク…そんなことを言われても私には何のことやらわかりません」
チカ「だいたいそれでいくらもらえるんですか」
シュウ「ノルマとして設定された振り込ませた人数を越えた後はボーナスで給金アップです。
　　　　すでにノルマを超えたので、現在は記録更新中ですね」
チカ「聞いてないことを余計に答えるのはあまり話をしない人に多いらしいですよ」
シュウ「ノルマ達成時の金額はこれだけ」
チカ「すごいじゃないですか！　がんばってくださいよ、ご主人様！」
シュウ「ククク･･･私の中の人の実力にかかれば造作もありません」


グラ月ンゾン日

その後、給金はいつまでたっても振り込まれず、ご主人様のバイト先は夜逃げしてしまいました。

チカ

シュウ「さすがの私も三日間何も食べずにいるのはつらいですね
　　　　チカ、残念ですが今晩は焼き鳥にします。」

チカ？「トリィ」
シュウ「はっ……！　こ、これは……やりますね、チカ。まさか変わり身の術を使うとは……！」



ラクス「よいのですよ、キラ。人は働かなくとも生きていけるのですから……」
キラ「ラクス……」
トリィ？（……アル＝ヴァンさんやご主人様と同じ、シリーズ・人間のクズではありますけど、
　　　　　こっちの方が食べられる心配しなくても良いだけ気分が楽ですね）

トウマ「はぁ……暇だ」
シュウ「おや、先輩が暇とは珍しい」
トウマ「いや、スケジュール調整失敗して一日バイト入ってない日ができちまったんだよ」
シュウ「毎日休み無くバイトをしてるような言い草ですね。ワーカーホリックですか？」
チカ「ご主人様も見習ってください」
トウマ「いや、ちゃんとした休みなら(ミナキとデートとか)予定作るんだが、何せ急だったからな」
シュウ「そうですか。今は暇人という事実は変わりませんがね」
トウマ「まあ、確かにそうなんだけどな」
シュウ「フ……仕方ありませんね。私も忙しい身ですが、ここは先輩のために一つ力をお貸ししましょう」
チカ（毎日が夏休みみたいなもののクセに……）
トウマ「なんかあるのか？そりゃありがたいな」
シュウ「ククク……後輩が先輩に協力するのは当然の事ですよ。そう、後輩が先輩に協力するのは」

シュウ「あ、クーラーガンガン回してください」
テニア「とぉ〜りゃ〜！これで終わりだよ！」
トウマ「うお〜、最近のゲームは難しいな」
アル＝ヴァン「とうや〜、おやつ。カルピスはこいめで〜」
統夜「………」
シュウ「ククク、グランゾンの力をもってすれば空中コンボの発見など容易い事です」
チカ「本当無駄な所は天才ですね」
テニア「あ〜！そ、そんなぁ……」
トウマ「ホラ負けたら交代、負けたら交代」
アル＝ヴァン「とうや〜、おやつ〜」
統夜（なんでウチに来るんだよこの人達……）
アル＝ヴァン「なあ、と」
統夜「テメーは関係ねーだろ！とっとと帰れ！」
アル＝ヴァン「にょろ〜ん……」

保守

ユーゼス「この広い海も私だ」
マサキ(冥)「暑いな。ユーゼス、仮面とマントは取らないのか？」
イングラム「その男に何を言って無駄だ」
クォヴレー「お前も霊体のクセに水着になるな」
チカ「そういうクォヴレーさんこそ生きてるくせに水着になってませんね」
シュウ「フフフ……彼の周囲は怨霊パワーで涼しいですからね」
アル＝ヴァン「あ、ホントだ。ヒンヤリしてる」
トウマ「おい、クォヴレー。糸引いてるそ」
イングラム「フフフ……デッドエンドフィッシュ！」
クォヴレー「ああ、逃がした！余計な事をするな！」
イングラム「……スマン」
アル＝ヴァン「まだまだだな。釣りとはこうやるものだ！トゥ！」
ユーゼス「……釣れたのも私だ」
チカ「仮面に引っ掛かってますね」
アル＝ヴァン「すまん……」
トウマ「よし、こうなったら漁師のバイトの経験を活かして俺が素潜りで！」
統夜「いや、そんな事よりですね」
シュウ「そんな事とは何ですか。みんなで楽しんでいる時に」
アル＝ヴァン「空気読めよ、統夜」
統夜「ここ、どこですか？」
ユーゼス「………」
マサキ(冥)「………」
トウマ「………」
イングラム「フ、フフフ……お、俺は気付いてたぞ」
アル＝ヴァン「言うなよ」
イングラム「俺達が遭難してるって事にな！」
アル＝ヴァン「黙れ！黙れよ！」
シュウ「ユーゼス、アナタが悪いのでは？突然みんなで旅行に行こう、とか言い出た」
ユーゼス「私か？それも私か！？ならば私が全額持ってるにも関わらず旅費をケチったトウマ君はどうなる！？」
トウマ「俺！？いやいや、俺は悪くない！悪いのは次元連結システムに座標を入力したコイツだろ！」
マサキ(冥)「なんだと！？俺が間違う筈あるまい！これはワザとだ！」
統夜「このアホーーッ！」
クォヴレー「回れインフィニティリール！デッドエンドフィーーッシュ！」
イングラム「落ち着け！現実逃避するな！」
「グランゾンの力を持ってすれば！」
「それも私だ！」
「チャージなどさせん！」
「ウフフ、久しぶりだなキャリコ」
「ヴォーダの闇に……」
「ミナキ……」
「………」
「………！」
「…て…い！」
チカ「起きてください！」
シュウ「ハッ！……夢ですか」
チカ「お客様ですよ」
ユーゼス「おはよう、シラカワ博士」
シュウ「おや、ユーゼスではないですか。今日は何の用です？」
ユーゼス「わたし大の経費を使ってみんなで旅行に行こうと思うのだが――｣

ビンボーズ11とか考えようと思ったらそこまで小ネタがないことに気づいた。
俺が悪かった。許してくれ。

>>276
増えてるー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

フェイトさんに斬艦刀
なのはさんにブラックホールキャノン

誤爆

あげ

保守

>>275の

この広い海も私だ

がなぜかツボだ

エツィーラ｢当たりだね、おめでとう｣

シュウ｢フっフっフ、グランゾンの力を以てすれば、宝くじを
当てる事など、比較的造作もありません｣
チカ｢あ、ちょっと弱気。くじって言ってもス●ラッチ5口＝
英世ひとり分だし｣
シュウ｢ほっときなさい。で、金額ですが…｣

エツィーラ｢はい千円｣
っ[英世]
チカ｢…赤字でも黒字でもないですねorz ■ト6に切り替えた
方が良かったんじゃ？｣
シュウ｢いいですかチカ。こういうあぶく銭は、すぐに結果の
出るものに費やしてこそ真価を発揮するものなのです。第一、
モトは拾った英世ですから。おかみ、スク●ッチを再び5口｣
エツィーラ｢あいよ｣
チカ｢なら、パチンコやスロットでも…｣
シュウ｢ギャンブルは、万一負けたら借金ですから。『哲●』
みたいな『サマ』も、日常的に仕込む為にはネオグランゾンが
足りません｣ｶﾞﾘｶﾞﾘ
チカ｢ロボ乗って雀荘行く気ですか!?｣
シュウ｢それはそれとして当たりましたよ｣
チカ｢やりましたね！｣

エツィーラ｢千円だね｣

チカ｢…ループしてますねorz｣
シュウ｢螺旋族の宿命ですよ、チカ。おかみ、再びスクラ●チ
を5枚！｣
エツィーラ｢あいよ｣
チカ｢もう、どこをどう突っ込めば…｣orz



無限ループ。

保守

テニア「……何コレ？」
統夜「テニアの通帳とお小遣い帳」
テニア「つ、通帳ってあの通帳？」
統夜「銀行通帳。
レストランノアでテニアが今まで働いた分から生活費、学費の積立抜いた分が入ってるから」
テニア「ま、まさかアタシに出てけって……」
統夜「そうじゃないって。でも、そろそろお金の使い方を覚えた方がいいからな」
テニア「え〜……そういうのは統夜がやってくれればいいよ」
統夜「カティアやメルアだってもうちゃんと出来るんだぞ」
テニア「う〜……」
統夜「しばらくは毎月チェックしてやるから。
それに口座には結構な額入ってるぞ？上手く使えればお小遣いの交渉なんかしなくていいんだぞ」
テニア「ホントだ……TV以外で6ケタなんて初めて見た……」
統夜「な？スゴいだろ？」
テニア「う、うん」
統夜「何か買う時はちゃんと考えて買うんだぞ」
テニア「うん」
統夜「ちゃんとお小遣い帳毎日付けるんだぞ」
テニア「うん……」

シュウ「なるほど、それで自信が無いから私に相談に来た、と」
テニア「いつもカツカツの生活送ってるから遣り繰りは上手いかなって思って」
マサキ(冥)「完全に人選を間違っているな」
チカ「ご主人様はギリギリの給与を遣り繰りしてカツカツなわけではないですからね」
シュウ「失礼ですね。私程お金を使える人物はいませんよ」
ユーゼス「それでは駄目ではないのか？」
テニア「う〜、どうしよう……」
シュウ「それではひとまず私に預けてみてはどうでしょうか。上手く使って差し上げますよ」
マサキ(冥)「お前は黙っていろ」
シュウ「彼女は私を頼って来たのですよ？貴方こそ横槍を挟まないで欲しいですね」
チカ「ご主人様の言う事は無視してくれて結構ですよ」
テニア「う、うん」
シュウ「チカ、貴方私のファミリアでしょう？」
ユーゼス「とにかく、こういう事は自分で考えながら覚えるのが一番と思うのも私だ。
いざ金を使う場面で迷ったならば助言も出来るが、
通帳を前にこれからどうしようと相談を持ち掛けられてもどうしようもない」
マサキ(冥)「付け加えるならある程度失敗するのも仕方がないだろう。
そういう事も考えて統夜は帳簿をチェックすると言ってるのだろうからな。
勿論、帳簿はしっかりとつけろよ」
テニア「ん〜……分かった。とにかくやってみる」
チカ「頑張ってくださいね」
テニア「うん！」
シュウ「マサキ、ユーゼス、貴方達それでいいのですか？黒幕的に」

>>220
ﾜﾗﾀｗｗ

そうなると縮退炉もないことになってグランゾンもないことになるｗｗ
更にはシュウ自身の存在も危うくなるｗｗｗ

ブラックホールは俺達の心の中にあるから大丈夫だ
そう、かつて惑星だった冥王星のように……

冥王星の場合、星自体は存在してるから微妙に例えとして不適切な気がｗ；

＞シュウ自身の存在も危うくなる
んなこた無い
ＢＨ以前にそもそもラ・ギアスなんて無いんだから…ｗ

いや肝心なのはグランゾンの方でしょ。
グランゾンなかったらシュウなんてただの厨二病患者の変な人で終わっちゃうじゃん

うん、俺もそれが言いたかったんだ。
グランゾンが無かったらシュウ自体が危険ということ

シュウ「そういうわけですから、私のためにも
　　早くネオグランゾンが完成するようさっさと因果律を調整してくれませんか」
マサキ（冥）「グレートゼオライマーもだ」
ユーゼス「それもわたｓ（ｒｙ」

イングラム・久保「「断る」」

ブラックホールが存在しなくても問題ないんじゃない？
天然に存在しないけど人工的に作り出しました的な

ユ「落ち着きたまえ諸君…つまりはこういう事なのだよ」

つ　ttp://www.einstein1905.info/whatsnew/2007/07/0707_nobh.html

よく知りもしないのに叩いてる奴がいるな

第三戦・天皇賞・春の連続的中者の中にシュウシラカワが混じっていたのを発見して鼻水をぶちかましたのも私だ

シュウ「フッ、私の力を持ってすればその程度のことは造作もありません
ところで、仮面の中で鼻水をぶちかますとどうなるのでしょうねぇ…ククク」

クククって笑い方 頭悪そうだよな

？？？「ほぉ…それは初めて言われたぜぇ…クークックク」

>>299
子安蛙自重汁

保守をしてやらんこともない

クククって、別に文字通りに発音はしないんだ。
感じ的にはフフフという感じにハ行ウ段が混ざりこんだ形で笑う。
だから頭悪い、っていうのはちょっとどうかな、と思うのよね。
笑い方も一つの個性。ことニ次元ではね。

シュウ「ククク…」
ユーゼス「ククク…」
イングラム「ククク…」
マサキ(冥)「ククク…」

このスレこんな奴ばっかだな

シュウ「ファミコン版第二次の頃の私に戻れば
　　　　ホストクラブでNo,1になる事など造作もありません」
　チカ「・・・・・やめて」　　　

　 _ﾉ_ﾉ
|*ﾟ∀ﾟ) ﾎｰﾑﾚｽならﾊﾞﾙｻﾝ持ってないよね…？
|⊂　　


　　 　_ﾉ_ﾉ
　　( ﾟ∀ﾟ)
　ノし▽Ｊ
　　|　　|
((( し⌒Ｊ 　ｶｻｶｻ

マサキ(風)「クソッ！仕方ねぇな！」
チカ「ご主人様、煙い、なんか部屋中に充満してます！」
シュウ「これはバルサンのようですね。ククク……私に嫌がらせとはいい度胸です」
アル＝ヴァン「アル＝ヴァンとバル＝サンって似てるな。よし、このネタで紫雲家に！」

シュウ「チカ、好きで好きでたまらない人がいます。
　　　　どうすれば良いでしょうか？」
チカ　「好きで好きでたまらん言うたらええがな」

シンも仲間に入れてやろーぜ!!

そんな人、スパロボにいたっけ？

>>308

まだ参戦してないぞ

ユーゼス変身まだー

クォヴレー｢絶望した!既に黒歴史扱いのスクコマ2に絶望した!
イングラム｢発売前なんだからそりゃ"まだ参戦してない"だろう
ユーゼス｢アスカなのか工藤なのかわからないのも私だ

ブライト「さて、もうすぐ食欲の秋だ。よって当店ではスペシャルメニューを企画しようと思う」
ディアッカ「チャーハン！」
テニア「はいはい、あっち行きましょうね〜」
ブライト「みんな、何か良い意見は無いか？」
トウマ「旬の果物や栗なんかでデザートってのはどうです？あと炊き込みごはんなんかも」
イザーク「面白味がないな」
統夜「当たり前すぎてスペシャルメニューとは言いにくいですね」
トウマ「ぐ…！じゃあお前らは何か良い意見があるのか？」
イザーク「地球では食べられないプラントやコロニーの食品を扱ってみるというのは？」
ブライト「なるほど、珍しいな」
チカ「でも、もの珍しいだけであまり美味しそうじゃないですね」
イザーク「コーディネーターの中には料理専の奴もいる。味は保証しよう」
統夜「コスト面はどうなんでしょうか？宇宙から卸すとなればやはり…」
トウマ「さすが苦学生は言う事が違うな」
統夜「からかわないでください」
イザーク「ムゥ…ルートはあるが、確かにかなり高く付いてしまうな」
ブライト「ウチはファミレスだからな。あまり高いものとなるとキツいな」
シュウ「ククク…どなたも役に立ちませんね」
イザーク「なんだと！」
トウマ「落ち付け。何かいい案でもあるのか？」
シュウ「勿論です。グランゾンの力をもってすれば(ry」
チカ（いつもロクな意見出しませんけどね）
ブライト「それで、その案というのは？」
シュウ「クジです」
イザーク「クジ…だと？」
シュウ「セットメニューにクジを付けるのです。当たれば現金還元と銘打ってね」
トウマ「まさか当たりを入れないで大儲けとか言うんじゃねーだろうな」
シュウ「逆ですね。比較的に当たるようにするのです」
統夜「それじゃあコストが……」
シュウ「クジを目眩ましに使いギリギリまで材料の質を下げます。
いかにクジでお金が掛かろうと、材料費がタダ同然なら結局収益は大きくなります。
さらに現金還元なら少しは値段を高く設定しても客は納得するでしょう。
材料を手に入れるルートは」
ブライト「分かった、もういい。トウマとイザークの意見を検討してみよう」
シュウ「私の意見は？」
ブライト「そんな詐欺紛いの事出来る訳ないだろう」
シュウ「詐欺紛いというのは詐欺ではありませんよ」
イザーク「貴様にはモラルというものが無いのか」
チカ「すみません…」

【【【仕事情報アイデム】】】

ユーゼス「保守をするのも私だ。」

しかしすごいよな


グランゾンにアウゼンザイターにダイナミックゼネラルガーディアン
を設計して２つはプレゼントするんだから

何このスレ面白すぎｗｗｗ

>>316
穴馬と大親分ﾊビアン博士の設計だぞ

sage忘れｽﾏｿ

シュウ｢久々にレストランノアに仕事しに来ましたよ
チカ｢ちゃんと毎日行きなさいよ!
ブライト｢………
シュウ｢どうしました店長?
チカ｢ご主人様があんまりにもサボってたから怒ってるんですよきっと
ブライト｢………
シュウ｢何か言ってくださいよ、ねえ
???｢やめろ!
チカ｢誰です!?
アムロ｢ブライトはもう…喋れないんだ…
シュウ｢な、何ですってー!

そういう時はライブラリ出演だ！

マサキ(冥)「ここが統夜の大学か」
ユーゼス「わたし大と比べものにできないほどチンケでみすぼらしいと思うのも私だ」
ブライト「そうか？結構綺麗で広いと思うが」
シュウ「わたし大はとにかく金にあかせて豪奢に作られていますからね」
チカ「というか店長喋れないんじゃ？」
シュウ「携帯機なら掛け合いは無限です。据え置きだって新録しなければ参戦は可能ですよ」
チカ「はい？」
ブライト「で、統夜はどこにいるんだ？文化祭というから来たのだが」
ハサウェイ「離せクソ親父！」
シュウ「貴方そんなキャラでしたか？」
マサキ(冥)「店は開けて良かったのか？」
ブライト「トウマとイザークに任せている。イザークの友人達も手伝っているし、大丈夫だろう。
(シュウはコッチいるし)」
ハサウェイ「ハァ？大丈夫だろう？ふざけんな仕事戻れよ！」
ブライト「いや、たまには父さんだってお前とな」
ユーゼス「親になんという言い草だ」
マサキ(冥)「年頃なのだろう」
ハサウェイ「親父となんか一緒に居れるかよ、クソッ！」
ブライト「待て！」
チカ「行っちゃいましたね」
マサキ(冥)「どうする？次元連結システムを使えば無理矢理呼び戻せるが」
ブライト「私の育て方が悪かったのか…」
マサキ(冥)「聞こえていないな」
ユーゼス「無理な呼び戻して一緒に回らせた所で本人のためにならないだろう」
マサキ(冥)「…そうだな」
ブライト「はあ…どうすれば…」
シュウ「その焼きそばと豚汁、あとビールをください」
チカ「ご主人様、ＫＹですよ」
シュウ「知りませんよ。せっかくレストランノアのお金で飲み食いできるのですから」
チカ「………」

テニア「いろんな出店あるけど、あんまり美味しい物ないね」
統夜「学生が作ってるものが多いからあんまり期待するな」
ハサウェイ「ん？アンタ…」
統夜「あれ、君は店長の」
ハサウェイ「親父がアッチで探してたぜ」
テニア「店長？お店は？」
ハサウェイ「トウマさん達に任せてるってよ」
テニア「大丈夫かなあ」
統夜「先輩がいればなんとかなるって。ハサウェイ、ありがとう、行ってみるよ」
ハサウェイ「フン」
テニア「ハサウェイ、これからどうするの？」
ハサウェイ「適当に見て回ったら戻るよ。親父に言っといてくれ」
テニア「あ、ちょっと！…行っちゃった」
統夜「複雑な年頃みたいだな」
テニア「統夜も昔あんな感じだったね」
統夜「うっさい」
テニア「エヘヘ」

一方その頃…
カティア｢はいはーい!並んで並んで!
カズマ｢久々に依頼が来たと思って飛んできたらまさかアイドルの列整理とはな…
ミヒロ｢もう!報酬高いんだから文句言わないの!
メメメ｢ごめんなさい仕切ってくれるはずの学園長がどこかに行ってしまって…
カズマ｢いえいえお気になさらずに…
アリア｢鼻の下伸ばしてるんじゃないよ馬鹿カズマ!
カティア｢それにしても予想以上の人ねぇ…
ミヒロ｢あれ?あそこにお父さんがいるよ!
アカネ｢あ!ホリスもいっしょだよ!
アリア｢あっちにはパパとお兄ちゃんがいる!
カズマ｢全く皆忙しいとか言ってたのに何やってるんだ･･･

イザーク「ハンバーグセットはまだか！」
アスラン「今出来た所だ、持って行ってくれ。……しかし忙しいな」
ニコル「もう三時なのに全然客足が途絶えませんね」
キラ「こういうスレで僕らが集まるとなんか文句言われそうだよね」
アスラン「意味の分からないこと言うなよ、キラ」
ディアッカ「チャーハァーン！」
イザーク「またか！ニコル、頼む！」
ニコル「ハイ！」
トウマ「トールとサイが帰ってきたぞ！イザーク、キラ、休んでこい！」
イザーク「なに！コイツとですか！？」
キラ「そんなに嫌そうな顔しなくても……」
トウマ「じゃあイザークは残ってアスランだな。四時には帰ってこいよ」
アスラン「はい」
トウマ「ああ、人がいるっていいなぁ」
トール「まるで今まで人がいなかったみたいな言い方ですね」
トウマ「ああ。ついこの間まではまともな店員は店長、俺、統夜の三人しかいなかったからな。
シュウの野郎はいるんだかいないんだかだし」
サイ「三人！？たった三人でこの人の山を処理してたんですか！？」
トウマ「シフトがあるから平均２人だったな」
キラ「し、信じられない話ですね」
トウマ「しかし、いつの間にかイザークが雇われていたお陰で人員問題も解決したって訳だ！
いや〜、良かった！っていうかいつからいたんだお前？」
イザーク「俺もよく覚えてないですが、>>210のあたりで雇われてんじゃないですか？」
トウマ「おぅあ！？なんだそれお前！？」
イザーク「なんだって、何がですか？」
トウマ「いや、今の回想っていうか記憶のジャンプっていうか」
イザーク「よく分かりませんが」
キラ「レスアンカーの事じゃないかな？」
アスラン「>>110！こんな感じですか？」
トウマ「そうそう、それそれ。レスアンカーっていうのか。
コーディネーターはスゴい能力持ってんな」
トール「いや、別にコーディネーターは関係ないですよ。>>87！ほらね」
トウマ「なんだって！？ど、どうやるんだ一体？」
サイ「ここをこうやって、>>171！こうですよ」
トウマ「こ、こうか？>>154！おお、マジで出来た！>>136！>>201！こりゃおもしれえ！」
トール「あんまりやると書き込めなくなったり重くなったりするから気を付けてくださいよ」
イザーク「遊んでる暇があったら仕事しろお前ら！」

安心しろイザーク、11月になったら口は悪いが真面目なあのバイト君が帰ってくるから(多分)

統夜「店長〜！」
チカ「あ、統夜さん。よくここが分かりましたね」
テニア「さっきハサウェイと会ったの」
ユーゼス「なるほど」
ブライト「ハァ〜…ハサウェイ…」
統夜（店長どうしたんです？）
ユーゼス（先程ハサウェイに邪険に扱われてな。親子の絆に不安を覚えて鬱になっているのだ）
統夜（あ〜、なるほど）
テニア「店長、ハサウェイから伝言。適当に見て回ったら戻るって」
ブライト「ブツブツ…」
チカ「全く耳に届いてませんね」
ユーゼス「ところでテニアちゃん」
テニア「なに、おっちゃん」
統夜「まさかまたテニアに何か変な事教える気じゃないでしょうね！？」
マサキ(冥)「落ち着け統夜」
チカ「なんか必死ですね」
ユーゼス「いや、その『最終地獄ジュデッカ00』のお面なのだが」
テニア「あ、コレ？アッチのサークルで貰ったんだけど」
ユーゼス「なるほど、ありがとう。
まだグッズのラインナップにお面は無い筈だから出所を確認しておきたい。行ってくる」
統夜「随分仕事熱心ですね」
マサキ(冥)「ジュデ種の時に色々有ったのだ。ほっといてやれ」
テニア「そういえばジュデ種劇場版がどうのとか言ってたけどいつの間にか音沙汰無いね」
マサキ(冥)「それこそ大人の事情だ。触れてやるな」
シュウ「やれやれ、利権利権とあさましいことですね」
チカ「あ、ご主人様」
統夜「先輩いたんですね。どこ行ってたんですか？」
シュウ「フ、私とて科学者の身。大学に来たならば研究の様子を見て回るのは当然の事でしょう」
テニア「へぇ、なんかカッコいいね」
シュウ「まあ、このような小さな大学に見るものなどありませんでしたがね」
チカ（食い歩きしてたクセに…）

hosyu

保守するのも私だ

ユーゼス「ロボ研……おそらく統夜君の言っていたサークルはここだと思うのも私……ん？」
カツ「これでお前のバトルフェイズは終了した！アハハハハ、僕の勝ちだ！」
ハサウェイ「……」
ユーゼス「あれはハサウェイ君。一体何をやっているのだ？」
カツ「アハハハハハハハハ！」
ハサウェイ「……何勘違いしてやがる」
カツ「ハ？」
ハサウェイ「俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ！」
カツ「何言ってるんだ、お前のモンスターはもう攻撃したじゃないか」
ハサウェイ「速攻精神発動！アーディガンソウル！」
カツ「アーディガンソウル？」
ハサウェイ「この精神は手札を全て戦外に捨てる事で発動！
そして母艦からロボットカード以外が出るまで何枚でもドローし、戦外に捨てる事で
ヴァルザカードは精神バグで覚醒出来る！」
カツ「は？」
ハサウェイ「ドロー！ロボットカード！ヴァルザカードで追加攻撃」
カツ「うわあぁぁぁぁ！」
ハサウェイ「ドロー！ロボットカード！追加攻撃！」
カツ「ヒャアアアアア！？」
ハサウェイ「ドロー！追加攻撃！」
カツ「ギャアアアア！」
ハサウェイ「ドロー！追加攻撃」
ハサウェイ「追加攻撃！」
ハサウェイ「追加攻撃！」
ハサウェイ「追加(ry」
ハサウェイ「追(ry」
ハサ(ry
ユーゼス「もう止めろハサウェイ君！とっくにカツは気絶している！」
ハサウェイ「ハァ、ハァ……！」
ユーゼス「というか一体こんなになるまで何をしていたのだ？」
ハサウェイ「ハァ、カード、ゲームですよ、ハァ、ハザル、ロボッターズっていう……」
ユーゼス「ハザルロボッターズ？」
ハサウェイ「ハァ、ふぅ。いや、そこのロボ研で売ってたんですよ、無口な仮面のお兄さんが」
ユーゼス「……」
ハサウェイ「で、店の前でカツが初心者相手に決闘(ハザル)挑んでカード巻き上げてたんです。
それで店の人が営業の邪魔だから強いデッキあげるから追い払ってくれないかって」
ユーゼス「成程。しかし、さっき思いっきり直接殴っていたように見えたが」
ハサウェイ「いや、カツがリアルにウザかったからついカッとなっちゃって、
気がついたらカードのダイレクトアタックと一緒に殴ってました」
ユーゼス「最近の十代は怖いと思うのも私だ」
ハサウェイ「反省してます……」
ユーゼス「とにかくカツ君を医務室に運ぼう。手伝ってくれ」
ハサウェイ「ハイ……」

ずっと俺のターンA

ブライト｢何だこのでかい小屋は?
統夜｢えーと…(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ)芝居小屋みたいですね
ユーゼス｢それにしてはでかすぎると思うのも私だ
マサキ(冥)校舎よりでかいな
ユーゼス｢これだけの土地を普段遊ばせているのなら勿体無いと思うのも私だ
ブライト｢何をやろうってんだ一体…
シュウ｢あそこに看板が出ていますね…　えーなになに、【美少女ロボ対大怪獣　晩秋の大激闘】?
テニア｢おもしろそうだよ統夜!見ていこうよ!
チカ｢美少女ロボと大怪獣、なんかどこかで聞いたような…

???｢いらっしゃい…
シュウ｢はて、どこかで聞いたような声が…　おや、マサキ(風)じゃありませんか
マサキ(風)｢てめぇシュウ!一体何しにきやがった!
シュウ｢何って…出し物を見に来ただけですよ。あなたこそなんでこんな所にいるんです?
マサキ(風)｢リューネに手伝わされてるんだよ。何でもビアンの奴がここのお偉いさんと知り合いでなんか頼まれたらしくてさ
チカ｢つまりヴァルシオーネでなんかやるわけですか…
シュウ｢それじゃ知り合いってことで顔パスで通らせてもらいますよ
マサキ(風)｢ちっーｰｰしょうがねェな(まあ入場無料だから顔パスも何もねぇけどな)
チカ(結局大怪獣は一体何なんでしょう･･･

ほしゅ

グランゾンの力をもってすれば保守するなどたやすい事です

×　たやすい事です
○　造作も無い事です

ほしゅ

日本の大学で取得した博士号が爽快なほど価値なさすぎでﾜﾛﾀ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1196773524/

数々の博士号とか言ってても全然すごく感じない。

はっきり言ってどの国のどの大学の博士号取ったかなんて大した問題じゃない。
一番重要なのは大学在学中にどの海外ジャーナルにどれだけの論文を出版したかが
一番重要。例えば、いくらハーバード大学の博士号持っていたとしても有名な海外ジャーナルへの
論文出版数がそれほどではない人と、無名の大学の博士号持ちでも有名な海外ジャーナルに論文を多数
出版している人の方が評価は格段に高い。結局、どの国のどの大学で博士号取ったかよりも
その個人の実力が一番重要ということ。実際に、海外の有名大学で博士号取った人でも
有名な海外ジャーナルにそれほど論文出版していない人は結構いる。そうゆう人はいくら
有名大学出身でも研究の世界では相手にされない。

このスレ復活してたんだ
一年近くも気付かないとは・・・
しかし、懐かしいわぁ

保守してやらんこともない

保守ハニワ現る

保守りつつ、しねえー

しねえーなどさせるか！




だが、ブリーカーならさせてやらんでもない

シュウ「なんですかこの灯油の値段は」
チカ「昔は18Ｌタンクいっぱいでも千円札一枚でお釣が来たものですけどね」
シュウ「ククク……私を騙そうなどと。己の力を過信しているのですね」
チカ「騙すも何も素で高騰しているんですけど。かなり昔から、緩やかに」
トウマ「いいから早く金払えよ」
シュウ「ここは顔見知りと言う事で一つ」
トウマ「ふざけんな！っていうかストーブは有るのか？」
シュウ「ククク……舐めないでもらいたい物ですね。
私の力をもってすればストーブの一つなど造作も無い事です」
チカ「昔、玄関先にストーブが置かれていた事がありまして。
あの時はマッチが無くて大変でしたね」
トウマ「なんだそりゃ……っと、チーフ？なんですか？ええ、はい」
シュウ「…………」
チカ「…………」
トウマ「おい、良かったな。金は要らないってよ」
チカ「え？いきなりどうして」
シュウ「ククク……この程度の事、グランゾンの力を(ry」
チカ「違いますよ絶対」
トウマ「いいからコレ持ってとっとと帰れ」
シュウ「帰れ？『お客様』に向かってなんという」
チカ「ご主人様、恥かしいからおとなしく帰りましょうよ。
今日はすみませんでした本当に」
トウマ「寒いから気を付けて帰れよ。そして二度と来んな」
シュウ「チカ、引っ張らないでください。白衣が破けます」
チカ「既に失敗したダメージジーンズみたいになっているのに何を今更……」
マサキ(風)「……帰ったか。全く、世話が焼ける」
トウマ「お支払いありがとうございます。でも、甘やかすと為にならないッスよ」
マサキ(風)「うるせぇ」

安藤wwおまw

あげ

何という隠れお母さん

とりあえず外伝○○○○おめと言えばいいのか…。
乙？

同人誌のｼｭｳの小説、どっか売ってないものか・・・・・

シーちゃん

漫才コンビの相方であるエリックさんが来ましたよ

シーちゃんｗｗｗ

エリックは先輩ホームレス

アクセルとアルフィミィとヒョーゴもこのスレの住人になるのかな。

シュウ「どれどれ…」

シュウ「ふう。折角の元日というのに何もありませんでしたね。
てっきり店長や懐の暖かいユーゼス辺りが何かするものと思っていましたが」
アル＝ヴァン「俺も統夜の家に行ってみたんだけど家も冷蔵庫ももぬけの殻だった」
シュウ「……もぬけの殻？元日からですか？何か妙ですね」
アル＝ヴァン「そういえばいつもお前の周りをウロチョロしてる鳥もいないな」
シュウ「何を言ってるんですか。チカならそこに……」
トリィ「トリィ」
シュウ「な、なんだってー！？」
アル＝ヴァン「なあ、まさかとは思うが……」
シュウ「私達を除け者にして皆で何かしている可能性がありますね」
アル＝ヴァン「やっぱり……」
シュウ「私を仲間外れにするとは許せる事ではありません。今から強襲しましょう」
アル＝ヴァン「どこで何をやっているのか分かるのか？」
シュウ「……分かりません」
アル＝ヴァン「じゃあどうしようも無いじゃないか！」
シュウ「アナタのサイトロンによる情報ネットワークでなんとかなりませんか？」
アル＝ヴァン「あれは装置が無いと……」
シュウ「役に立ちませんね」
アル＝ヴァン「今のお前に言われたくない！」
カイ「ン？そこにいるのはシュウ＝シラカワか？」
シュウ「おや、アナタは教導隊で今売り出し中のカイ＝キタムラ少佐。
こんな遅くに何をしておいでで？」
カイ「いや、別に売り出し中ではないんだが……
仕事が一段落したのでラミア達の様子をな」
シュウ「なるほど、正月という事でお祝でも開いているのですね」
カイ「そういう事だ。本当は俺の家に呼べれば良かったんだが、今は出張中でな」
アル＝ヴァン「正月から出張とかｗこれだから日本人はｗｗｗ」
カイ（なんだコイツ……）
シュウ「なるほどなるほど。それで私も是非来賓としてパーティーに加えたいと」
カイ「は？」
シュウ「そういう事なら仕方ありませんね。忙しいですが、出席させていただきましょう」
カイ「別に構わんが……子供達が居るから時間的にはもうお開きだぞ？」
アル＝ヴァン「その後は大人達にしか飲めない物を出すということで一つ」
カイ「う〜む。まあ、確かに一人で呑むよりはいいが」
シュウ「決定ですね。さあ、早く行きましょう」
カイ「お、おい、引っ張るな！大体どこに向かっているか知らんだろう！」
アル＝ヴァン「いやっほーい！酒だ酒だ！」
シュウ「ククク……これも全て特異点のおかげですね」

アルフィミィの問題発言
ベルセインの力を持ってすれば造作も無いことですの

うーん……シラカワさんの専売特許が

アリオン「俺は自由戦士！この店でも伝説を作るぜ！！」
シュウ「何杯食べてもタダにはなりませんよ？大食いじゃないんですから」
アリオン「！！！」

ベルセインの力を持ってすれば(食い逃げも)造作も無いことですの

修羅王「お代だと？払って欲しくば戦って勝ち取ってみせろ！それが修羅の掟！」
アルベロ「任務を達成して生還する、それがクライウルヴズ・・・そして生活費が足りない」
ラージ「私たちは異邦人・・・代金を払う必要などありません」
コウタ「俺の名はファイター・ロア。コウタなんか知らねぇな」

シュウ「もしもし、警察ですか？食い逃げして居直ってるのが四名・・・はい、至急お願いします」

？？？｢僕の名はエイジ　レストラン･ノアは狙われている!
シュウ｢ｸｸｸ…もう手遅れですよ…

「そんなことはない！私は店の前でマナーの悪い（推定）客（通行人）と戦っていたんだぞ！」
「客を追い払わないでください」

シュウ「リストラとはこうするものです！」

アムロ｢食い逃げというだけで十分だ！死ねぇ！
ブライト｢落ち着けアムロ

カイ「他店のバイトを叱り付けるのは気が引けるが・・・！！」
ｶﾞｯ
カガリ「あべしっ！！」

トウマ「こんなこともあろうかと、前のバイト先の北村家（味噌豚骨）の店長を連れてきました」

フォリア「クソッ！一体俺の何が駄目だってんだ！」
ヒューゴ「落ち着け、今日は飲み過ぎだ」
フォリア「はん。さすが新型を貰った優等生は違うな」
ヒューゴ「俺はそんなつもりは無い」
フォリア「技量だって撃墜スコアだって他の奴等に負けちゃいないのに…」
ヒューゴ（出撃位置と精神が微妙だから強制出撃の時はほとんど役立たずだけどな）
フォリア「いつまで野郎とオッサンしかいない部隊で働いていろってんだ！」
ヒューゴ「は？」
フォリア「ハガネや教導隊はいいよなあ。ハーレムじゃないか。
親父とそう変わらないヒゲ面のオッサンですら巨乳美女侍らせてんだぜ」
ヒューゴ「実の父親をオッサン扱いするなよ」
フォリア「顔だってそこそこだ！専用ＢＧＭだってある！俺のどこが駄目だってんだ！」
ヒューゴ「だってお前死ぬし」
フォリア「なんだとテメー！」
ヒューゴ「そういきり立つなよ未来のゾンビ兵」
フォリア「お前だって仮面ライダーだろ！」
ヒューゴ「はいはい」
シュウ「ククク…どうやらお困りのようですね」
フォリア「あ？なんだアンタ」
シュウ「見た所仕事と女性関係でお悩みの様子…そんな時にはコレです」
フォリア「あ？コレは一体何だ？」
ヒューゴ「民芸品とかお守りとかに見えるな」
シュウ「これは遠くは聖ラングラン王国の正当な王位継承者が錬金術を用いて作ったという
非常に霊験あらたかなお守りです。
身に着けているだけで邪神を退けたり美女に囲まれたりできますよ」
フォリア「なに！？そんなものが！」
シュウ「見て下さい。この写真を。
ロリから美女まで周りに選取り見取りの緑髪の青年がいるでしょう」
フォリア「コイツもそのお守りの力だってのか！」
シュウ「さてどうでしょうね」
フォリア「そのお守りを譲ってくれ！頼む！」
ヒューゴ「お、おい、フォリア」
シュウ「構いませんが、貴重な品物ですのでタダという訳には」
フォリア「いくらだ！いくらなら譲ってくれる！」
シュウ「本来は一千万円は下らない品物ですが…貴方の熱意には負けました。三万円でどうでしょう」
ヒューゴ「安くなりすぎだ！怪しすぎるぞ！」
フォリア「買った！　つ三万　」
シュウ「ククク…お買い上げありがとうございます」
ヒューゴ「ちょっと待て！」
フォリア「よっしゃー！明日から見てろよ親父！」
シュウ「ご武運を祈りますよ」
フォリア「おう！明日はホームランだ！」
ヒューゴ（…駄目だコイツ）

オリハルコニウムのペンダントかｗ

ネオグランゾン（笑）

そんなものが可笑しいなんてよっぽど可笑しい頭をしてるんですね(笑)

ＯＧ外伝のネオグランゾン
パーツ代ケチっただろ

ユーゼス「ケチったのではない。金が無いから粗大ゴミで作ったためああなったのだ」
マサキ(冥)「ボスボロンゾンとかグレートネオグランジュデライマーとかと同じだな」
アル＝ヴァン「俺も飾り付けとか板金とか手伝ったな」
ユーゼス「素材がアレで人手もコレなら充分頑張ったと思うのも私だ」
マサキ(冥)「だな」

いつもの3人じゃないのが居るなｗ

シュウ「ヴァルシオンを30機ほど揃えようとしたら金欠になってしまいましてね…」
フォルカ「それで目標台数にも届かず、ネオグラのパーツも削って金にしたと言うわけか」
マサキ(風)「おかげで最終話がしょぼすぎて、俺の見せ場すらなかったのかよ…」
シュウ「せめて撃墜したヴァルシオンの獲得資金返してもらえませんかね？
アクセル「それだったら眼鏡がジャンク屋開くとか言って持ち逃げしたんだな、これがな」

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　　　　　　　 ,　 ﾟ　0　─ヾ　|；U（ ﾟ） ｡ （ﾟ） u |　／ ｡　　　 ,'´￣￣｀',
　　　　　　　　　ﾟ　,,､,ｒ-'⌒,-―――●―――-、　o　　 ,!　ハ　ハ !
　　　　　　｡　ﾟ　ｒ-'⌒`ー-'´ヾ;u;;;;ﾄｪｪｪｨ;;｡;;;;;|￣　｡　･ﾟ　　ｌ　フ　ム ｌ
　　　　　　　　ヾヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽヽ;しｗ/ﾉ;u/-､＼　　 　∠ 　ハ　ッ ｊ
　　　　　　　　　　ー = ＾〜￣／　 R ／ ＼ 〃ヾ ﾟ　｡　　　ヽ フ　　 /
　ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__　　　　　/ / /　　 ／｛ミ,_　￣｀'''-ヽヾ 　　　　￣￣
　）　　 ハ　 　７　　　 　 /　|　 ／ /=ヽ ＼-､＿,,ﾝ ﾉ　｡
　）　　 フ　 　　て　　　/　　|／ （ ）　　（ ）＼|- ニ
　７ 　　ッ　　　 （　 _＿ヽ､__＼── ゝ── ﾉ
　 ）　 　!! 　 　　（　　　　　　　 ＼＿＿＿_／

マサキ(風)｢さて、と…
？？？｢これでよかったのか?
マサキ(風)｢･･･ああ。あいつの予算云々までは俺の知ったこっちゃねえ
？？？｢といいつつある程度支援していたようだが
マサキ(風)｢うるせぇ!

？？？｢さて、今回の件でまた因子がなくなってしまったわけだが
イングラム｢…インコの1匹や2匹なら買ってやらんでもないぞ

>>374
シュウ「チカでよろしければお安くしておきますよ」

統夜「…またアンタか」
テニア「うっわ、酒くさっ！」
アル「ハッハッハ、気がついたら統夜の家の前で寝てたよ」

保守あげ

ほしゅ

ククク、こうなった以上、売春の封印を解きます

ユーゼス「解かせないのも私だ」

シュウ「このような僻地で待ち合わせた覚えはないんですが…探しましたよ、マサキ」
マサキ「うっせぇ！てめぇがいきなり
それもわたし大で待ってますとか通信入れてきやがったからびびったんだよ！」
シュウ「にしても南極に来ることはないでしょう…
グランゾンの燃費も馬鹿にならないんですから勘弁してほしいものです」
マサキ「…後でプロペラントタンクくらい分けてやるよ」
シュウ「それは助かりますね（とりあえず売って資金にしましょう）
では用件ですが
現在私はOG3に向けてサイバスターとグランゾンによる因果律計算の理詰めに基づく連携攻撃パターンを思案中なのです」
マサキ「…つまり合体攻撃だろ…」
シュウ「物事をストレートに表現すると下品に聞こえることがあるとあれほど(ry」
マサキ「おまえがまどろっこしい言い方するからだろ…
でつまりソレをやろうってんだな？」
シュウ「ええ…簡単に説明しますと私のワームスマッシャーによる空間移動を利用して
あなたがアカシックバスターを仕掛けるというものです」
マサキ「アカシックスマッシャーってワケか…
どっかで聞いたような気がするが…？」
シュウ「ただ私のグランゾンも外伝であなた方にひどくやられたせいで不完全でしてね…
空間移動後の因果律座標特定はサイバスターのラプラスコンピュータにやってもらうことになりますが」
マサキ「てめぇもスキあらば俺たちを殺すつもりだったくせに…
てーか俺がどこに飛ばされるか分かんねぇってことかよ！」
シュウ「あなたもOGsから『PP半減だから削り専用のMAPW専用機』『いつまで経っても空A』『たった一回のコスモノヴァ』
などという不名誉な異名が定着してしまっているのですから
この辺りで脱却するチャンスです
そのために私が力添えをしようというのですから悪い提案ではないでしょう？」
マサキ「………ケンカ売ってるよな……」

チカ「ご主人さま、もしかして合体攻撃は建前で
実技練習も兼ねて使用される燃料
プロペラントタンクをマサキさんに用意させて浮いた分をまきあげようって考えでは…」
シュウ「まきあげるとは語弊ですよ、チカ
外伝で彼らが持て余した強化パーツを私が有意義に使ってあげようというだけの話です…ククク…」
チカ「………（外伝でコテンパンにされたの、根に持ってるですねなんて言えない）」

あげ

-執事喫茶｢Tokita｣-
ミト王子｢お帰りなさいませ、お嬢様｣

タリア｢ええ、ありがと｣

スケード｢勿体のうございますお嬢様｣
カークス｢ささ、お席へどうぞ｣

ミーア｢で、ミト？ 今日の新作は何かしら？｣
ミト王子｢は。苺ショートケーキをようやく作れるように…｣

=で=
ギャリソン｢よく頑張りましたな、皆さん｣
ミト王子｢してギャリソン殿…いえ店長──｣
ギャリソン｢はい。皆様の身分の証、そして機体ですが、出品
も落札もされておりません｣
スケード｢よりによって路銀尽きた時に失くすから…｣
カークス｢お、俺!? 車上荒らしは俺のせいじゃないぞ!?｣
ミト王子｢およしなさい！ スケさん、カクさん！｣

-？？？-
シュウ｢…という訳で、あの機体らは彼等のものだったよう
ですね。ククク…売るもいじるも我々次第ですね｣
マサキ(冥)｢こんな時だけ妙に頭を回す…｣
シュウ｢しかし困りましたね。書き手がダイオージャをよく
知らないから、ただでさえ無理あるこのシチュが広がらない｣
チカ｢楽屋ネタはよしましょうよ皆さん｣
シュウ｢まあ我々の頭脳だからどうにかできましたが｣
マサキ(冥)｢丸投げはイクナイと言いたいが、考えてみれば
我々は悪役だったな｣

後は頼んだ…orz

一応主役経験者と版権主役だろw

円谷マニアは放置

>>385
シュウ｢彼にはそれもわたし大学がありますからね｣
マサキ(冥)｢残りの1機はチカに操縦させたのだ｣
チカ｢ぜえ、ぜえ(疲)｣
シュウ｢それにしても久しぶりですね、>>385ことサフィーネ｣

-わたし大地下･秘密格納庫-
ユーゼス｢…困ったのも私だ。地球の資源ではジュデッカを
完璧に建造できんのも私だ。出来上がったのはジュデッカの
形をしたコン･バトラーVではないか…｣orz

シュウ｢さて、そろそろ大学も春休みですね

いいえ、場所によっては10日ぐらい前から春休みです

ご愁傷様紫雲くん

あげ

>>389
オウカとキャリコが互いに弟と妹をくっつけるふりしておちょくって遊んでいるアレか

クォヴレー「待てこのオレン○ジ野郎、そもそも俺とお前は兄弟じゃない。」
キャリコ「その反論は全力で受け流します。」

ラトゥーニ「姉様、何故私なの？」
オウカ「アラド達だと既に彼と仲が良いから（私が観てて面白く無い）じゃないかしら。」

クリトリス＝グラン＝マゾクート

テニア「あ〜、休みっていいね！」
統夜「無事単位も取れて進級できたしな」
テニア「もう、せっかくの休みなんだからそういう事言わない」
統夜「大学の成績ってのは就活に影響デカいんだぞ」
テニア「アタシは卒業したら永久就職するからいいもん！」
統夜「お前なあ……」
シュウ「相変わらずお熱いですね」
テニア「わっ！」
統夜「先輩！？」
シュウ「あまりイチャイチャしてるとガンダムのようなものに撃たれますよ」
テニア「まさかあ」
統夜「怖い事言わないでくださいよ」
シュウ「それはさておき、お一ついかがです？」
テニア「わー、カワイ〜」
統夜「シルバーアクセサリーですか？」
シュウ「いいえ、オリハルコンです」
統夜「え、オリハルコンってあの？」
シュウ「はい。私が錬金術で作りました」
統夜「そんな馬鹿な」
テニア「ね〜ね〜、統夜ぁ。一つ買っていかない？」
統夜「いや、でもな」
シュウ「貴方も一人前の男なら迷ってないで可愛い彼女の頼みくらい聞いてあげなさい。
お安くしておきますよ」
テニア「可愛いなんて、やだなあ、エヘヘ」
統夜「いくらですか？」
シュウ「本来なら一つ二千円ですが、まあ知らない仲ではありません千円でいいですよ」
統夜「ホントに安ッ！！先輩、大丈夫ですか！？熱でもあるんじゃ……」
シュウ「今のセリフは聞かなかったことにしておきますよ。
まあ、説明しますと空き缶とわたし大の設備で作ったものなので安いのですよ」
テニア「それってタダみたいなものじゃないの？」
シュウ「その通りですね」
統夜「というかオリハルコンってスチールとアルミから出来ているんですか……」
シュウ「それは違いますね。
電子の周回軌道を変えたり質量を変化させたり色々して別の物質にしています」
テニア「へ〜、意味分かんないや」
統夜「どんだけエネルギー使ってるんですか」
シュウ「どうせいくら使おうが支払いはわたし大、私には関係のない事です。
それで買うんですか？買わないんですか？品質は保証しますよ」
統夜「(保証は信じられないけど)まあせっかくですし買っていきますよ。
テニア、どれが欲しいんだ？」
テニア「え〜とねぇ……あ、アタシこれがいいな」
統夜「じゃあこの指輪で」
シュウ「ほう、指輪ですか。でしたら同じ物をもう一つ付けましょうかね」
テニア「え、いいの？」
シュウ「恩は売れる時に売っておけば後で役に立ちますからね」
統夜（言わなきゃいいのに）

ユーゼス｢突然だが雑誌を出そうと思うのも私だ
チカ｢本当に突然ですね
シュウ｢で、どんな雑誌なんです?
ユーゼス｢毎号私のやってきたことを紹介する週刊誌だ
チカ｢実にデアゴスティー二ですね
ユーゼス｢創刊号は2号とのセットで490円だ
シュウ｢そんなのよりもっと実用的なものを付けたらどうです?
ユーゼス｢例えばどんなものだと聞くのも私だ
シュウ｢そうですね、･･･････････････････････････
チカ｢まさか･･･
シュウ｢････････････････････････特に思いつかないのも私です
チカ｢だったら余計なこと言わないでくださいよ

hosyu

あげ

クォヴレー「だが、アラドが付いてくるんだったら、考えないでもない！」

↑は、>>391へのレスね

ツンデレかwww

シュウ｢大学も春休みで暇ですね
チカ｢こういう時くらいちゃんとバイト行きましょうよご主人様
シュウ｢ククク…こういう時だからこそ行かないのですよチカ
チカ｢何故なんです?
シュウ｢考えてもみなさい。バイト中生徒に出会ったらどう言い訳するつもりです?まして統夜くんたちもいるわけですし…
チカ(だったらちゃんとやめるって言えば良いのに…)
シュウ｢何言ってるんですかチカ。やめたらいざというときの食料の確保が出来ないではありませんか
チカ(DKHN･･･)

ユーゼス｢シュウ・シラカワ、君をクビにするのも私だ
ブライト｢お前ぜんぜん来ないからクビな
シュウ｢またまたご冗談を
チカ｢今日はエイプリルフールですからね
ユーゼス･ブライト｢………

なんとぉー！

あけみ

シュウ「フフフ……つくし、ふきのとう、わさびの葉、春は食料の宝庫ですね」
トウマ「んな不衛生なモンウチの厨房に持ち込むな！」
統夜「ただでさえ最近世間の目が厳しいから細心の注意を払ってるんですよ！？」
シュウ「不衛生とはなんですか。昔から食されているものですよ」
トウマ「ああ、そうだな。テメェの家でやれば問題ないんだろうがな！」
シュウ「ククク、ガスなどとっくの昔に止まってるんですよ」
チカ「本当すいません、よく言って聞かせますんで」

白河さん日本の実家は残ってないんですか？

実家は王都ラングランの王宮だろ

まあ、ミサキママンの実家があるだろうけど、
シュウが訪ねても「アンタ、誰？」状態になるだろうけど

アホセル「ニート＋ホームレス生活を送っていたら誰かにソウルゲインごとをぶん殴られて
記憶が無くなってしまったんだなこれが・・・」

シュウ「フフフ…」

あげるのも私だ

あげるのも私だ

ageながら連投だと…？
一体何を考えているんだ、こいつは…？

シュウ「フフフ・・・手っ取り早くお金を稼ぐ良い方法を思いつきましたよ。」
チカ「また、そんな事・・・一応聞きますけど、どうするんですか？」
シュウ「任せなさい・・・其処の貴方、ちょっと良いですか？」
一般人「何ですか？」
シュウ「私の目をよく見てください・・・・・・貴方はだんだん、私の言う事を聞きたくなります。」
一般人「・・・・・・・・・・・・。」
シュウ「さあ、もはや貴方は私の言う事に従わなければなりません・・・貴方の全財産を私に寄付するのです。」
一般人「・・・はい、どうぞ。（財布から全額シュウに渡す）」
シュウ「よろしい・・・さあチカ、お金が手に入りましたよ。」
チカ「ご主人様、それって犯罪です。」
シュウ「何を言いますか、これは寄付ですよ、寄付。」
チカ「自分の能力をそんなちんけな事に使って・・・それより、あの人大丈夫なんですか？」
一般人「ぶつぶつ・・・ぶつぶつ。」
シュウ「なに、半年くらいはあの状態ですが命に別状はありません。」
チカ「は、半年って・・・あんたねぇ。」
シュウ「さあ、それより・・・久しぶりに、牛丼をお腹一杯食べましょうか。」

ギリアム「ヒーロー戦記もよろしく！」

あの催眠術ってギアスみたいだよなww

近い内に、サフィーネとモニカと寄りを戻す話とか書きたいなぁ。
このスレのあの二人はシュウに愛想を尽かした後、どうなったのだろうか？

二人ともヤンロンとヨロシクやります。

シュウ・シラカワが命じる

相手は死ぬ

シュウ「仕方ありませんね・・・では、別の方法を考えますか。」
チカ「そうです、もっと真っ当な方法を・・・。」
シュウ「では、男のロマンとして埋蔵金探しに行きますか。」
チカ「埋蔵金って・・・当てはあるんですか？」
シュウ「はい、ジオン滅亡時に運び出されたといわれる埋蔵金・・・それは数十億になると言われています。」
チカ「す、数十億ですか？」
シュウ「そうですよ、チカ・・・それが手に入れば、こんな生活を送らなくてもすむのです。」
チカ「でも、ジオンの埋蔵金だなんて・・・何処にあるんですか？」
シュウ「それをこれから探すのですよ・・・では、此処でパートナーを募集します。」

１・宝探しが得意である。
２・捜索金を全額負担してくれる。
３・報酬として、埋蔵金の１％を貴方に。

シュウ「こんな感じで募集しています、詳しい事は私の所まで。」
チカ「（・・・こんな条件じゃあまり来てくれなさそうな気がします）」

>>417
某スレのＴトロワなら来そうだ

ゴーゴン大公｢チ
あしゅら男爵｢ラ
ダンゲル｢シ
ミマシ｢を
東西南北中央不敗｢見
シャビロ｢て
パルパレ−パ｢来
バット将軍｢ま
ヤザン｢す
ゴステロ｢た
イングラム｢!

チカ｢すごく…怪しいです…
シュウ｢ｸｸｸ、利用できるものはとことん利用しますよ
ユーゼス｢よくチラシを出すお金なんかあったなと思うのも私だ

あげまん

餃
子
の
王
将

>>417
仕事の内容はともかく確率からキョウスケも来そうな悪寒

シュウ「OG3にでも出て出演料をもらいますか…」
チカ「外伝で死んだ身であるご主人様がどうやって出てくるんですか？」
シュウ「簡単です。パッと現れて、何故生きていたかと問われたら
　　　　『どこぞの神官が復活させてくれたので、お礼に彼をヴォルクルスの生贄にして
　　　　　ついでにヴォルクルスも倒しました』と説明すればいいのです。
　　　　…面倒ですから、適当にはぐらかしてもいいですが」
チカ「やったら、間違いなくスタッフ大顰蹙ですね」
シュウ「一時凌ぎのために永遠に出られなくなるリスクを背負うのも嫌ですね」
チカ(リスク背負う前に働けってーの)

>>423
要約しすぎだろｗｗ

シュウ「わたし大の薬品を使って、合法ドラッグを作って裏で売りさばきましょうか」
チカ「だから、すぐにバレるような事をしちゃダメだと…」
シュウ「なので、早速わたし大の花壇のポピーを全部芥子に植え替えました」
チカ「そういうことに関しては無駄に作業が早いんですね」

カティア｢メルア、大変よ!
メルア「どうしたの、カティアちゃん
カティア｢ちょっとこの記事を見て!

それも私大学総長　麻薬密造で逮捕

警視庁は私立それも私大学(以下私大)総長ユーゼス・ゴッツォ容疑者(年齢不詳)を麻薬取締法違反で逮捕した。
調べによるとユーゼス容疑者は私大の花壇において麻薬の材料となる芥子を栽培していた疑いが持たれている
ユーゼス容疑者は調べに対し｢そんな物は知らない。それも私だ｣と容疑を否認しているのか認めているのかわからない状態のため、
警察側は容疑者が落ち着き次第改めて詳しい事情を聞くことにしている

カティア｢ユーゼスさんに限ってそんなことはないと思うけど…
メルア｢ですよねえ
カティア｢でもあなたの芸能活動に支障をきたすことは確かだわ。とりあえず私は事情を調べてくるからあなたはここにいて。
メルア｢私も…
カティア｢駄目よ。後誰か来たり電話が来たりしても出ちゃ駄目だからね!
メルア｢はーい…

ドタドタ　ガチャン

メルア｢とりあえず統夜さんに相談してみようかな…

ちょｗｗｗｗ
1年以上続いたそれも私大学の終焉か？／(^o^)＼

シュウ「これは困りました。収入が減ってしまいますね…」
チカ「ご主人様のせいですよ！ご主人様の！」
シュウ「もしもし、イングラム？
　　　　書類換算と内部工作だけではユーゼスを白にしきれないので
　　　　部外者がやったという事にしてくれませんか？」
イングラム「素　直　に　自　首　し　ろ」
シュウ「お断りします」

メルア「……という訳なんです」
統夜「という訳と言われてもなあ。俺わたし大とは無関係だし」
テニア「でも仮面のおっちゃん可哀相だよ。このままにしておけないよ」
統夜「んな事言われても……」
アル＝ヴァン「お〜い、統夜〜！なんの話だ〜い！」
統夜「ああ、そうだ、こうしよう」
メルア「なにかいい案があるんですか！？」
テニア「さっすが統夜！」
アル＝ヴァン「え、何？何？」
統夜「アル＝ヴァン、カルヴィナさんの手の届かない良い所が見つかったんだ」
アル＝ヴァン「え！マジ！？」
統夜「ああ、しかも(多分)三食付きの好待遇だ。早速アンタに紹介したいんだけど」
アル＝ヴァン「さすが統夜君、無関心を装っていた割にはやってくれる。
このツンデレめ！ハッハッハ！」
メルア（テニアちゃん、まさか統夜さん……）
テニア（え？なに？話が読めないんだけど）
統夜「それじゃあ早速行こうか。ちょっと場所は分からないから近くの交番で案内して貰おう。
アル＝ヴァンは適当にハイとかうんとか言ってうなずいてればいいから」
アル＝ヴァン「よ〜し、分かった！難しい話は任せた！」

〜数日後〜

「先日発覚したそれもわたし大学学長ユーゼスの麻薬密造の容疑が無実の罪であった事が判明致しました。
新たな容疑者は住所不定無職の……
失礼致しました。職業自称自由騎士のアル＝ヴァンさん〇〇才で容疑者は容疑を全面的に認めており……」

>>425-426、>>428-429
なんという連携プレー(？)

カルビが凄い弁護士雇いそうだな…

むしろ看守がカルヴィナ

特別房で無期懲役ｗｗ

北岡「弁護士と聞いて、黒を白に変えるこのスーパー弁護士、北岡秀一が来たけど？」
統夜「いや、あんた仮面ライダーの人だから・・・スレ違いも良いところだって。」
オルガ「なら、この姿でならどう？」
統夜「んー・・・まあ、声は同じなわけだから・・・。」

・・・後の展開は任せる。

ユーゼス「無罪で汚名返上したのも私だ」
シュウ「よかったですね。あなたは白だと信じましたよ…ククク…」
チカ「(真犯人が言うだけに説得力がありますね…)」

>>433
裁判の争点は芥子とポピーの見分けがちゃんとついていたか、になりそうな悪寒

裁判も途中で皆どうでもよくなって
判決も一ヶ月私大の庭掃除で終わりそうだな

シュウ「チカが鍋に入ったり可愛いことをした動画をネットで配信したら
　　　　大ブレイクしてそのままDVD化とかなりませんかね」
チカ「あれは猫がたくさんいたからブレイクしたわけで…」
シュウ「つまり、チカをマサキのファミリアと遊ばせればいいんですね」
チカ「ちょ、おま、死ぬから」

>>436
そのまま清掃員として採用される未来が見えた

シュウ「私とマサキがｳｯｳｯ(ﾟдﾟ)ｳﾏｳﾏｰをしたDVDを売ればいいんですね、わかります」
チカ「一緒にやってくれないと思いますけど」
シュウ「まず私のやる気がないですから。
　　　　…梅雨でだるいですね、だらだらしましょう」
チカ(ご主人様はわたし大という環境を得て、ますます怠惰になってしまったような…

そのかわり外道率は下がった気がするけどな

シュウ「今でしたら募金の振りをして、稼げそうですね」
チカ「人の善意を食い物にするなと何度言えｂ(ry」

>>440
みんなで幸せになればいいじゃない

シュウ「さて…6月はそれらしい行事がないですね…」

つ［６月の花嫁］

テニア｢ねえ統夜、カルヴィナから手紙か来てるよ!
統夜｢カルヴィナさんから?一体なんだろう…
テニア｢なんかでかい字が書いてあるよ。読めないけど。
統夜｢仮にも大学生なんだし頼むから｢招待状｣くらい読めてくれよ…　ん?招待状?
テニア｢ダッテニホンゴムズカシイデース
統夜｢こういうときだけ外人ぶるなよ…どうやらアル=ヴァンも年貢の納め時みたいだな。良かった良かった。
シュウ｢ほうほう結婚式ですか。ここはひとつ我々も祝福に行きましょうか
チカ｢とか何とか言ってどうせパーティの食べ物目当てなんですけどね
マサキ(冥)｢我々に招待状を送らんのはけしからんがどうしてもというなら祝ってやらんでもない
ユーゼス｢祝って欲しくないから読んでない気がするのも私だ。だが行くのも私だ。

シュウ「この場合新札2枚の計1万円でいいですよね…ｸｸｸ…」
チカ「セコさに突っ込むべきか、わざと2枚にしたところに突っ込むべきか」

トウマ「今頃あの二人は結婚式か。
　　　　バイト入れてなければ行けたのに…お？あいつは…」
マサキ(風)「よお」
トウマ「そんなにタッパーを持って、どこ行くんだ？」
マサキ(風)「うんにゃ…なんかこっちに行って
　　　　　　何か大きなものを回収しないといけねぇ気がして」


この先結婚式場

いつから、安藤は影で後始末をする係になったんだろ

テニア「長かった夫婦喧嘩もついに完結！みたいな？」
統夜「コラ、人前でそんな事いうもんじゃないぞ…と、ゼストの間はここか。
カルヴィナさんとアル＝ヴァンの…」

〜紫雲統夜 婦絵州手荷亜 披露宴会場〜

統夜「…ってナニーーッッ！！？？」
テニア「何？どしたの？なんか漢字多くて分からないんだけど」
統夜「なんだこりゃ、何がどうなってる！？」
カティア「例によってアル＝ヴァンさんが逃げたのよ」
統夜「カティア！いつの間に！？というかそれとコレ関係なくね！？」
カティア「キャンセル料勿体無いじゃない」
テニア「ねーねー、だからなんなの？」
統夜「だからと言って結婚してもない学生の披露宴行うな！」
カティア「それなら大丈夫よ。婚姻届は持ってきてあるわ」
マサキ(冥)「次元連結システムを使えば三秒で手続きを終えて法的措置を済ませられる」
統夜「アンタもグルか！というかカティアお前ヒロインだろ！それでいいのかよ！？」
カティア「別に構わないわよ。だからこうなってるんじゃない」
統夜「ええい、メルアを呼べ！」
メルア「まあ、テニアちゃんなら別に」
統夜「くそ、お前らが良くても色々マズいんだよ！スレ的にとか厨二的な意味で！」
マサキ(冥)「ハ、今さら厨二的な物を恥じる事は有るまい。貴様はＪで自らの事を騎…」
統夜「わー！わー！わー！」
テニア「だから一体なんなのさ！」
カティア「とにかくキャンセル料が勿体無いの！段取り大変だったんだから！
ミストレスはアル＝ヴァン逃げたショックで寝込んじゃうし！
嫌ならアル＝ヴァン捕まえるか代わりの人連れてきてよ！」
統夜「逆ギレかよ！くそ、くそ、くそ！やれっていうならやってやるよ！チクショー！」
テニア「ね〜…アタシにも分かるように説明してよ〜…」

ユーゼス「病める時も、健やかなる時も、死が二人を分かつまで愛するようにしたのも私だ」
アルフィミィ「おか〜さん、キレいですの〜」
キョウスケ「フ、まさか俺達が式を挙げるとはな」
エクセレン「キョウスケのギャンブルがなきゃとっくに挙げてたわよ」
統夜「ナンブ夫妻が招待されていて本当に良かった」
テニア「あ、危なかった…何が危ないのか分からないけど何か危なかった」
シュウ「ククク…グランゾンの力をもってすればどさくさに紛れて祝儀無しで
会場に入る事など造作もないことです」
マサキ(風)「ん？なんだ？なんの祝いだコリャ？」

シュウ「ｸｸｸ…マサキからもらったタッパーとわたし大の冷蔵庫のおかげで
　　　　　しばらくは食糧に悩みませんね」
チカ「もらったというよりも、強奪じゃないですか。マサキも呆れてましたよ」

世は食中毒が蔓延する季節……
お持ち帰りして冷蔵庫で保管は危険だぞ、愁

シュウ「チカに毒見をさせるので造作もないことですよ」

>>450
マサキ(風)「お前のために用意したんじゃねぇよ。
　　　　　　持ってても意味ないからくれてやったんだ」

シュウ「ククク…グランゾンの力をもってすれば、10日目のカレー(毎日加熱済み)なｄ何っ！？」

むちゃしやがって…

>>453
そこはかとなくツンデレかよｗ

燃料費削減で、中途半端に加熱したんだな・・・
熱の通りにくいジャガイモは別に分けておき、毎日沸騰させるのが基本だぜ

シュウ「OG3で出てきた暁には
　　　　このスレでお待ちしておりますよ、ゼゼーナン卿。ククク…」

ごめん、変な日本語になった
チカのマシンガントークを1時間ほど聞いてくるorz

ゼゼーナンはこっちでダメ人間になること確定なのかｗｗｗ

というか初代スレで既に出てた気が…

このスレに帰ってくるって、かなり不名誉なことだな

シュウ「おや…この間の披露宴で得たタッパー20個分の食糧が底を尽きそうです」
チカ「逃げた新郎がたまに来て、食べてましたよ」
シュウ「彼も大変ですね」
ユーゼス「今まで持ったのが不思議だと思うのも私だ」
マサキ(冥)「タッパー20個分も詰め込むとはなんという図々しさ」
マサキ(風)「…なんで俺はそんなに持ってたんだろうな？」

シュウ「仕方ありません。
　　　　僅かとはいえ食糧確保のために手軽な家庭菜園を始めましょう」
チカ「ご主人様がついに地道な作業に目覚めた！」
シュウ「では、早速このマンドラゴラを植えて…」
チカ「だから、なんで普通のものを栽培しないんですか！？アンタって、人はーーー！！！！」

某ゴーストスイーパーのおかげで
育った巨大マンドラゴラが脱走
↓
迷子のマサキがうっかりサイバスターが踏み潰しておじゃん
まで連想した

サイバスターが→サイバスターで

誤字連投すまんorz

シュウ「タッパーが20個ほど空いたので炒飯でも貰いに来ました」
ブライト「久々に来たと思ったら、これか！働けよ！！」
ディアッカ「チャーアハァーン！」
シュウ「彼も相変わらずですね」
トウマ「もう1年以上アイツあのままなんだぜ…」
チカ「こうなると、ご主人様の催眠術で半年廃人になった方が幸せですね」
シュウ「それもそうですね。彼に真人間になるようやってみますか」
トウマ「真人間に戻っても廃人かよ！」
アムロ「もう諦めろ。彼が今一番幸せなんだよ」

だから全部に入れて保存したら食中毒と恐れが…と何度言えば(ry

シュウ「さて、7月といえば七夕ですか」
チカ「今年も脱貧乏と書きましょうね！」
シュウ「物事をストレートに表現ｓ(中略)、せめて一攫千金といいなさい」
チカ「働く気ないんですね、アンタ」

それよりもOG3に出れるように願った方がよくないか？

ユーゼス「それも私大に笹を用意するのも私だ」

シュウ「あ、もしもし？刃馬一体して、友とトロンベる人ですか？
　　　　7日、わたし大でちょっと竜巻を起こして欲しいんですが」
チカ「なんで！？」

マサキ(風)「うう…アイスがすぐ溶けるほど暑い。早く帰って、涼もうぜ」
シロ「暑いにゃ…」
クロ「マサキ、あっちを見るにゃ！」
マサキ(風)「暑いのに、なんだよ…って！シュウ！？」
シュウ「おや、マサキではありませんか。歩き食いなんて下品な…」
マサキ(風)「うるせぇ！お前こそ、缶とか集めて、ゴミ処理に転職か！？」
シュウ「違いますよ。材料を集めているのです」
マサキ(風)「材料…？まさか、グランゾンのか？この暑さで頭が沸いちゃったか？」
シュウ「…。明日は七夕ですから、これに便乗して
　　　　頭の足りなさそうなカップルにオリハルコニウムのペンダントでも
　　　　高値で売りさばこうと思ってるのです」
マサキ(風)「アルミ缶とかスチール缶とかで作れるわけないだろ…」
シュウ「私の錬金術と魔術の力を持ってすれば造作もないことです」
チカ「ご主人様、アル＝ヴァンが材料を集めてくれたようですよ」
シュウ「彼が集めた分を足せば十分でしょう。行きましょうか、チカ」

マサキ(風)「そんな力があるのなら、もっと別の事に使えよ…ホント…」
シロ「マサキ、アイスが落ちたにゃ」
マサキ(風)「…orz」

統夜「うう……」
トウマ「おいおい、どうしたんだ、その顔？」
マサキ(冥)「まるでドッゴーラのようだな」
統夜「実は……」

テニア「ふんふーふふーん♪」
統夜「お、ずいぶんとご機嫌だな。何やってるんだ？」
テニア「明日の短冊を書いてるのさ！」
統夜「あ、明日は七夕か。どれどれ、なんて……」
テニア「み、見ないで！恥かしいから！」
統夜「まあ、予想は付くけどな」
テニア「え……////」
統夜「どうせ満漢全席食べたいとかそういうのだろ？」
テニア「…………」
統夜「あれ？違うのか？はは〜ん、さては単位……」
テニア「統夜のバカーーーッッ！！！」
統夜「へぶっ！？」

統夜「という訳で……。あれから口はきいてくれないし、ご飯のおかわりもしないし心配で」
マサキ(冥)「なんだまた惚気話か」
トウマ「真面目に聞いた俺が馬鹿だった」
シュウ「ふふふ、そういう話ならば私に任せてください」
統夜「先輩、居たんですか？」
シュウ「私はどこにだっていますし、どこにだっていません」
チカ「暇でブラブラしてた所をたまたま通り掛かっただけです」
マサキ(冥)「フン、貴様のようなフリーター崩れの甲斐性無しに何が出来るのだ」
シュウ「おやおや、私は某国の姫君からＳＭの女王にまでモテモテのプレイボーイですよ？
自分の作ったアンドロイドにキスして浸るような中学生とは訳が違います」
マサキ(冥)「き、貴様！」
トウマ「止めろよ！相手は中学生だぞ！」
統夜「可哀相ですよ」
マサキ(冥)「貴様ら後で覚えておけよ……！」
トウマ「それで、そのプレイボーイさんが思うにどうすればいいんだ？」
シュウ「ククク……。簡単な事です。こういう時はプｒ」
トウマ「ん？物影からチロチロ見ているあの娘テニアちゃんじゃないか？」
マサキ(冥)「そのようだな」
統夜「どうしたんだ？あんな所に隠れて」
トウマ「仲直りしたいんだろ。ほら、行ってやれよ」
マサキ(冥)「ちゃんと貴様が謝るのだぞ」
統夜「え？そん」
トウマ「いいから謝ってこい！こういう時は男が折れるもんだ！」
統夜「は、はい！」
チカ「行っちゃいましたね」
シュウ「どさくさにまぎれてオリハルコニウムのアクセサリーを売る作戦は失敗ですか」
トウマ「そんなことしようとしてたのかお前は」

わたし大、臨時休校のお知らせ

昨夜発生した原因不明の竜巻により校舎の一部が破壊されたため
修復作業につき本日休校となります。


シュウ「オリハルコニウムのアクセサリーを売り捌く事に精を出しすぎて
　　　　彼等の事をすっかり忘れてました」
チカ「ちょ、おま…というか本当にやってくれるとは思いませんでした…」
シュウ「彼等は義理堅いですからね。
　　　　校舎もマサキ(冥)がすぐに修復してくれるでしょう。
　　　　さて、昨日の収入を確認しましょうか」
チカ「ご主人様は何かと問題を起こさずには、いられないんですね」

>>474
ちょｗ竜巻斬艦刀ｗｗｗ
厄介事をばら撒いていくのがシュウだと思うぜ

シュウ「そうそう、使い終わった笹は捨てないでくださいね
　　　　冬に暖をとるための材料になりますから」
チカ「あんた半年後もそんな生活を続ける気かーッ！！」

シュウ「ｸｸｸ…このスレがある限り、多少の生活水準の上昇が見られても
　　　　根本的な解決にはならないのですよ」

身も蓋もないことを言いやがって…

クォヴレー「このスレは因子の無駄遣いだから落とした方がいいと思う」
イングラム「あの男をここにずっと居させた方が世界のためだ」

Fire!R-GUN〜♪

イングラム「もしもし？また、貴様か、早く借金返せ。マサキ(冥)氏ね？
　　　　　　厨房相手に何マジになってるんだ？自分でなんとかしろ」
シュウ「実はここだけの話ですけど…ごにょごにょ」
イングラム「…ちょっと、わたし大にガン・ファミリアしてくるわ」
クォヴレー「付き合いよすぎだろ…」

着うた串ダイバーかよｗ

ユーゼス「最近やたらと校舎を壊されている気がするのも私だ」
マサキ(冥)「次元連結システムをもってすれば、校舎修理なぞ造作もない」
シュウ「立て続けに壊れるなんて、本当に大変ですね…ｸｸｸ…」
チカ(どう考えてご主人様が原因な気がする…)

シュウ「ｸｸｸ…こうなった以上、マサキ(冥)とユーゼスで作った曲の封印を解放します」

それもわたし大学 の検索結果 約 6,100,000 件中 1 - 10 件目 (0.35 秒)

( ﾟдﾟ )

案の定、それも　わたし　大学の複数条件で検索されてたけど

>>482
スパロボ界の羞恥心になるつもりか、やめておけｗ

シュウ「暑いですね…かき氷でも食べに行きましょう」
チカ「どこにそんなお金が」
シュウ「先日竜巻を起こしたお礼に育てたマンドラゴラをあげたら
　　　　大層喜んで、試食券をくれました」
チカ「…いったい何に使うんですか？」
シュウ「栄養ドリンクにでもするのでは？
　　　　庶民的なお店との事ですが、どんなところでしょうね？」

チカ「わたし大から近くてよかったですね」
シュウ「そうでもなければ、私は出ませんよ。
　　　　どうやらこのレトロな建物がそのようです」

喫茶店『シャドウミラー』

チカ「すごく…怪しいです…」
シュウ「ｸｸｸ…明日にでも潰れそうなにおいがしますよ」

>>485
ウォーダンが注文取ったりしてくれるんですね、わかります

おっぱいがすごいウェイトレスがいる店と聞いてやってきますた

カランカラン…

ウォーダン「いらっしゃいませ」
シュウ「仮面に小野ボイス…どうやらコスプレ喫茶のようですね」
チカ「バニーガールまでいますよ。ユーゼスがいても、違和感ないかもしれませんね」
ウォーダン「ご注文はお決まりでしょうか？」
シュウ「カキ氷とはいえ身体が冷えすぎてもいけませんし…
　　　　(一番安い)アールグレイとそしてこの券を」
ウォーダン「！！…承知した。スペシャル入ります！！」
チカ「スペシャル？カキ氷でスペシャルって大きいとかですか？」
シュウ「かもしれませんね」
ウォーダン「おまたせしました」
シュウ「これは20cm以上…大きいですね。宇治と黒蜜というわけですか」
ウォーダン「いいえ。ワカメと酢醤油です。練乳はサービス」
チカ「わざわざカキ氷でワカメと酢醤油！？
　　　普通にワカメに酢醤油かけて食べた方がいいですよ」

ウォーダン「店長の趣味だ！！」(ドーン！！

チカ「か…漢です…！」
シュウ「東北地方では似たような習慣があるとお聞きしましたが、美味しいんですかね…？」

カランカラン…

アクセル「おい、いつものツヴァイスペシャル！小豆に白玉つきでな！」
ラミア「こちらになります」
アクセル「ウマいんだよな、これが」

チカ「だそうですよ、ご主人様」
シュウ「…あ、美味しい」

ワカメｗ

そういえば七夕の時の稼ぎはどうなったんだろうな？

>>490
シュウ「ちゃんとネオ・グランゾンのための資金に回しましたよ。
　　　　そろそろ日輪が背負えそうです」

Dear シュウ=シラカワ殿
こんにちわ、突然のお手紙失礼します。初代ゼストと申します。
あなたのお噂は、ユーゼス（α）に聞いております。

このたび、超神ゼストの映画新作を作ることになりました
ユーゼス（α）には、帰ってきたゼストこと、ゼストジャックとして出てもらうこととなっています。
また、ゼストセブン、ゼストエイス、ゼストタロウの配役も決まりました。
次は、ゼストゾフィーを決めようと思っているのでが、難航している次第です。

ゼストゾフィーは長男で隊長で、とても強い役の予定です

イングラムかクォヴレーに頼もうと思ったのですが、
「今の俺はお前と競っていたころの俺ではない、というかゼストと戦う側だろ俺」
「髪は立ってるが炎じゃない、それなら一作前のスパ戦の誰かに頼んだほうがいいのでは？」
と、あなた様の推薦を受けた次第です。

ぜひ、ゾフィーの役を受けてもらえないでしょうか
よろしくお願いします。

>>492
×スパ戦
○ヒロ戦

それはともかく、ギャラを取るかプライドを取るかだな

シュウ「正義の味方などというキャラではない事は、皆さんの方がよく理解していると思いますが」
チカ「折角の仕事を蹴る気か！」

>>491
光輪は借金のカタにイングラムが預かって（ｒｙ

>>492
シュウ「そもそも変身ヒーローなど愚かな…
　　　　私は私のままであってこそかっこいいのです」
チカ「…とオブラードを50層くらい包んだお断りの返事を出せばいいんですね」

シュウ「それだけでは失礼なので、アポロン総統かワカメでも推薦しておきましょう」
チカ「人選がおかしい気がします、特に後者」

ユーゼス「夏休みだから旅行に行くのも私だ」

マサキ(冥)「次元連結システムで便乗するのも俺だ」
統夜「何故か誘われるのも僕だ」
トウマ「こいつらの保護者扱いされるのも俺だ」
マサキ(風)「迷った先でこいつらと遭遇するのも俺だ」
シュウ「いつの間にかちゃんと紛れ込んでいるのも私です」
イングラム「問題を起こされて後始末をするのも俺だ」

>>498
テニア「統夜が行くからついていくのもアタシだ」

500げと　
なんとか折り返しまで来たか

ユーゼス「海水浴に来たのも私だ」
トウマ「おーし泳ぐぞー！」
アル＝ヴァン「砂でR-GUNなんてすごいな！」
クォヴレー「デッドエンドスラッシュ！！」
イングラム「ちょ、おま！！」
マサキ(冥)「浮き輪まで用意してやったんだ。遊んでやらん事もない」
シュウ「ククク…皆さん楽しそうにしてますね」
チカ「ご主人様も休んでないで遊びませんか」
シュウ「チカ…ちょっと彼等の様子を見てみなさい」
チカ「え？なんですか？」
シュウ「いい歳した男達がはしゃいで遊んでいる様、どう思いますか？」
チカ「すごく…むさ苦しいです…。
　　　統夜さん達が来れなくてすごく残念です」

言われてみれば、このスレ、なんかむさ苦しいな…
そして準備万端な冥王に和んだ

>>501
このまま遭難しそうな気がするの俺だけか
ノリが激しくデジャヴなんだがｗ

ブライト「ふう〜。熱い日差し、青い海……ハワイっていいなあ」
ミライ「あなた、ステキよ」
アムロ「しかしまさかレストランノアがチェーン優秀賞でハワイ旅行に招待されるとはな」
イザーク「ふん、俺達コーディネーターがアルバイトしているんだ。当然だろう」
ディアッカ「チャーハン。トロピカルジュース。パインアップルチャーハン」
ハサウェイ「ところでトウマさんが見当たらないんだけど」
ミナキ「トウマならビンボーズ組が心配だって付いて行きましたよ」
テニア「誰！？」
統夜「トウマ先輩の代わりに来た先輩の彼女だよ」
メルア「あ、統夜さ〜ん？もしかして統夜さんじゃないですか？」
トール「あれ、なんでメルアさんがこんな所に？」
カティア「グラビアの撮影でね。人気歌手も一緒だけどね」
ラクス「ご気嫌よう」
キラ・アスラン「ラクス！」
ブライト「嫁、息子、水着美女……ああ〜、ハワイっていいなあ！」
ハサウェイ「このエロ親父」
統夜（先輩……。トウマ先輩……。貴方こそ真の漢ですよ……）

アル＝ヴァン「もう夕方か…早いなあ」
トウマ「お前ら、ちゃんとゴミは持って帰るんだぞ」
ユーゼス「ゴミの分別をするのも私だ」
マサキ(冥)「次元連結システムを用いれば帰る事など容やｓ」
シュウ「おや？顔が真っ青ですよ」
マサキ(冥)「システムが壊れてる」
全員「なんだってーーー！！！！？」
イングラム「フフフ…今日の俺は休日」
クォヴレー「R-GUN(砂)を破壊されて機嫌を損ねたようだ」
トウマ「お前が破壊しすぎたからだろ」
ユーゼス「直せるのか？」
マサキ(冥)「俺を誰だと思っている…直すのには一週間かかりそうだな」
シュウ「遭難ですね、これは」
アル＝ヴァン「そうなんですってな」
チカ「背筋に悪寒が走りましたよ」
トウマ「こいつら放っておいて、店長とハワイに行けばよかった…」
シュウ「こんな事ならグランゾンを持ってくればよかったですね」
チカ「燃料の残りが僅かで、アパートと私大を往復することさえできないって、やめたんじゃないですか」
ユーゼス「八方塞がりなのも私だ」

シュウ「こうなったら…コール、グランゾン！！」
チカ「それで来る世界じゃないでしょうって、キターーー！！」
アル＝ヴァン「これで帰れる…！？」
シュウ「ですが、燃料がありません。残念です」
マサキ(冥)「愚かな…荷物を増やしてくれたな」
トウマ「どっちにしろ1週間サバイバル確定かよ」
クォヴレー「そもそもここは何処なんだ？」
トウマ「ユーゼスに任せてたからわかんねぇ」
ユーゼス「マサキ(冥)に任せてしまったのも私だ」
マサキ(冥)「海岸のある場所に適当に飛ぶことなど容易い」
チカ「つまり、誰もここがどこだかわからないんですね」
イングラム「フフフ…燃料こさえてやってもいいが、今日の俺はやる気がない」
シュウ「イングラム君のやる気を出すために、皆で砂でR-GUNを作るか」
全員「ハァ…」

>>506
>シュウ「イングラム君のやる気を出すために、皆で砂でR-GUNを作るか」
あれ？俺、アル＝ヴァンって打ったつもりだったんだがorz

チカ「駄目です、イングラムさんが気嫌直してくれません」
クォヴレー「不貞腐れて砂でユーゼスを作っては壊す作業をしている」
イングラム「消え去れ〜。デッドエンドシュ〜ト」
ユーゼス「複雑な気分なのも私だ」
トウマ「ん？まさかあれ！サイバスターじゃないか！？」
シュウ「ククク……グランゾンの力をもってすれば迷子のマサキ(風)を呼び寄せるなど」
マサキ(冥)「おい、気付かずに行ってしまったぞ」
シュウ「やっぱり燃料が無いと駄目ですね」
チカ「ご主人様……」
アル＝ヴァン「こうなったら最後の手段だ」
トウマ「なんか手があるのか？」
マサキ(冥)「俺やユーゼスに出来ない事が貴様如きに出来る訳なかろう」
アル＝ヴァン「…………。カルヴィナーーーッ！！！愛してるーーーッ！！！
結婚しよーーーーーーう！！！」
カルヴィナ「アルーーーッ！！！私も愛してるわーーーッ！！！！」
マサキ(冥)「なんだと！？」
クォヴレー「クストウェルブラキウムが一瞬で現れた！？」
イングラム「デッドエンドシュ〜ト」
ユーゼス「砂を投げつけるのは止めて欲しいのも私だ」
クォヴレー「うるさい、幽霊なんだから自重しろ」
イングラム「デッドエンド怨念！」
クォヴレー「分かった、俺が悪かった、止めてくれ」
トウマ「とにかく、これで帰れ……あれ？クストウェルは？」
シュウ「アル＝ヴァンを簀巻きにして拉致して消えました。一瞬の出来事でしたね」
トウマ「止めろよ！」
シュウ「ククク……それが出来るならクストウェルに乗り込んで一緒に帰ってましたよ」
マサキ(冥)「目で追えるかどうかの本当の一瞬だったからな」
ユーゼス「足手まといが一人消えたくらいに思った方が幸せだと思うのも私だ」
イングラム「デッドエンドウォーター！ざぱーん！」
トウマ「もうやだこいつら！」
チカ「トウマさん……」

トウマ「お…またサイバスターじゃねぇか」
チカ「何度も通過するなんて、相変わらずの方向音痴ですね」
クォヴレー「こういう時に限って俺達の存在に気づかないんだがな」
ユーゼス「一応砂にSOSと書いているのも私だ」
マサキ(冥)「ん？なんか降ってくるぞ」
イングラム「喰らえ、デッドエンドシューｔグハッ！」
シュウ「イングラム…貴方の事は忘れません。今日だけですが。
　　　　チカ、見てきてください」
チカ「えーと…これは燃料ですね」
マサキ(風)「おっ〜と…手が滑ってプロペラントタンクを2個も落としちまったぜ
　　　　　　ったく、今日は本当についてねぇな」
トウマ(なんというツンデレ…)
シュウ「ククク…これさえあればグランゾンの力で帰れます」
ユーゼス「砂まみれで早く帰りたいのも私だ」

イングラム…アル＝ヴァン…
君達の事は忘れない

>>509
マサキ、おま…
着陸して面倒見るよりかはマシか

シュウ「おや？　グランゾンは一人乗りですよ？
　　　　コンバトラーやボルテスじゃないんですから」

手に乗せてやれよｗ

トウマ「本当に一人で行っちまいやがった……」
マサキ(冥)「奴らしいと言えば奴らしいな」
チカ「本格的にイングラムさんに頼らなければなりませんね……」
クォヴレー「というかお前まで置いてかれたのか」
トウマ「しかしイングラムはどこだ？」
クォヴレー「プロペラントタンクの直撃で表に出られる程の余力がなくなったようだ。
回復には少なくとも丸一日は掛かるだろう」
ユーゼス「とりあえず森から食べられる物を集めて来た」
チカ「ユーゼスさんは早くもサバイバる気満々ですね……」
マサキ(冥)「冥王の力でログハウスを立てた。どうしてもというなら貴様らも入れてやらん事もない」
クォヴレー「こっちはこっちでやる気のようだ」
トウマ「こんな所で漁師やマグロ魚船でのバイトの経験が役に立つとはな！大漁だぜ！」
チカ「みんな環境に順応するの早すぎです……」

シュウ「あ…グランゾンの力をもってすれば、空間転移なｄ…面倒なのでやめましょう。
　　　　チカも置いてきてしまいましたが、回収するのも面倒なのでやめましょう」

>>513
金がないから文字通り紙装甲（張りぼて）なんだぜ
みんなで乗ったら装甲を踏み抜いてしまうｗ

イングラム「フフフ…」
チカ「イングラムさんが復活したようですよ」
トウマ「おお！マジか！！これでなんとかなるかもな！」
マサキ(冥)「次元連結システムを使えば、ジョーカー以外のものを引くことも容易い」
ユーゼス「インチキだと思うのも私だ」
イングラム「フフフ…何故か頭がガンガンするが、非常にいい気分だ」
クォヴレー「そうかそうか」
トウマ「いつまでもここにいないで、早く帰ろうぜ」
イングラム「……グランゾンは？」
チカ「ご主人様ならマサキ(風)が落とした燃料で帰りました」
イングラム「ゼオライマーの次元連結システムは壊れているが
　　　　　　グランゾンがあるから燃料調達すれば
　　　　　　グランゾンでワームホールを発生させて帰れるって寸法だったんだが」
全員「なんだってーーーー！！！！！」
クォヴレー「ｵﾜﾀな」
チカ「ご主人様が帰ってくるわけありませんからね」
マサキ(冥)「1週間かかりそうだが、3日で直るようにしてやるよ」
トウマ「最初からそんな予感してたぜ、畜生！」

ブライト「いやーもうハワイ最高！帰るのが嫌になるくらいだな！」
アムロ「リミッターを外しすぎだろ…」
テニア「統夜、どうしたの？ボーとしちゃって」
統夜「ううん、なんでもない。
　　　あっちのログハウスから出て走っていった人が、トウマ先輩に似てる気がしただけだよ」

なんというニアミスｗ

マサキ(冥)「ヤツが一時間の家出から帰ってきたぞ」
トウマ「ううう…ユーゼスがいい奴でよかった…」
ユーゼス「夕日の海岸で殴り合って説得してきたのも私だ」
チカ「本当にご主人様ったら…」
イングラム「もしもし？お前今どこにいるんだ？」
シュウ「『シラカワです。ただ今貴方の電話に出たくありません』」
イングラム「居留守を使うな。お前と言うヤツは本当に人の計画を…」
シュウ「私を利用する作戦に出た貴方が悪いのです。
　　　　それともなんですか？人の力を借りないと何もできないダメ幽霊に成り下がったんですか？」
イングラム「なっ！！」
シュウ「できるのなら、さっさとやってしまえばいいのでは？」
イングラム「やってやる！！そこまで言うのならやってやる！！！」
クォヴレー「ちょ、おま、貴重な因子が」
ユーゼス「どう考えても、利用するされるの次元じゃないと思うのも私だ」
トウマ「これで本当に帰れるんだな」
マサキ(冥)「帰れなかったら、イングラムは完璧な無能だ」
チカ「こういう時に限ってみんなドライですね…」

殴りあったｗｗ
何がともあれ無事に帰れてよかったな…

アル＝ヴァン「シラカワ君、その頭の包帯はどうしたんだ？」
シュウ「チカに一時間ほど、つつかれまして…
　　　　食肉のように天井から吊しておきましたので、今頃喚いてると思います。
　　　　貴方こそ全身傷だらけですが、どうしたんですか？」
アル＝ヴァン「いや…聞くな…」(ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シュウ「それはそれは…大変でしたね。
　　　　今日はかき氷でも食べに行きましょう。イングラムのツケで」

わたし大が夏休みの間、シュウは何やってんの？

>>522
シュウ「わたし大で寛いでますよ」
チカ「働け」

マサキ(冥)「結局統夜が俺達を発見して、その後コーディネーターやらの協力で次元連結
システムを直して帰った訳だが」
イングラム「…………」
ユーゼス「さすがの虚空の死者様も何も無い所では無能かと思うのも私だ」
クォヴレー「所詮死者だ、因子が無ければなんにも出来ん」
統夜「ちょ、皆さん言いすぎですよ」
マサキ(冥)「フン、しかし役立たずだったのは事実だろう」
トウマ「サバイバルでもババ抜きの面子くらいにしかならなかったしなあ」
統夜「先輩まで……」
テニア「でもさ、アタシ達今まで困った時のイングラムさん頼みだったんだしたまには」
マサキ(冥)「だからムカつくのだ！！」
ユーゼス「我々が今まで奴にどんな仕打ちを受けてきたか知らぬ訳ではあるまい」
イングラム「今スレまでは手出ししてないし、しかも殆どシュウのせいだろう」
マサキ(冥)「貴様のしてきた事には違いあるまい！言い訳するな！」
ユーゼス「虚空の死者様は何をしても人のせいにすれば許されるのか」
イングラム「…………」
クォヴレー（コイツ人の体と機体使って何やってやがった……？）
テニア「なんだかイングラムさん色薄くなってない？」
統夜「俺にはもう殆ど見えないな。そういえば女性の方が霊感強いとかいう話も有ったな」
トウマ「へー、そうなのか。俺は最初から声しか聞こえなかったな」
ユーゼス「ハッキリと見えるのも私だ。バルマー星では霊も科学の範疇だ」
マサキ(冥)「見えないが空気の流れと空気と霊子の相関性を計算すれば何をしてるかは分かる」
トウマ「スゴいなお前ら」
統夜「というか見えてないのに一緒に旅行に行ってたんですか……」
クォヴレー「その気になれば実体化出来るからな。今はしてないが」
イングラム「ククク、デッドエンドエスケープ！」
テニア「あれ、完全に消えちゃったよ」
クォヴレー「俺の中に引きこもってしまった。これ以上ぐちぐち言われるのが嫌だったらしい」
ユーゼス「シンジ・イカリポジションというやつだな」
マサキ(冥)「ふん、所詮ただのワカメヘアー、ワカメ(びんでる)と同じか」
統夜「ホント言いたい放題ですね……」

>>524
イングラムフルボッコ(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ
思わずｗをつけたくなるくらいｶﾜｲｿｽ

シュウ「チカを擬人化したら、(私の分身ですから)きっと可愛い美少女でしょうから
　　　男性向け同人誌かフィギュアでも出せばバカ売れしそうです」
チカ「執筆するのも面倒臭いクセに何を言ってるんだ、アンタ」

守銭奴で毒舌な（羽毛の色的に）青髪の美少女（・∀・）＜ｲｲ！

あえて貧乳か、大きすぎない美乳でお願いします
俺に絵心があったら…orz

結構面白かったな。

カティア「白衣の麗人白河愁子、仮面のロリッ娘ユーゼスちゃん、ツンデレ木原マサミちゃん。
うふふ……」
メルア「カティアちゃんが暑さでやられてしまいました」
ユーゼス「学長室で漫画を描くのは止めてもらいたいのも私だ」

マサミ「いけない！遅刻遅刻〜」
アタシの名前は木原マサミ、逃げも隠れもしないわ
今日は転校して初日なのにうっかり寝坊☆
ゼオライマーで全力疾走しないと間に合わない♪
でもこんな日にはなんか素敵な出会いがありそう。そんな予感がするの♪
マサミ「ここの角を…きゃぁぁ！」(グシャ
愁子「チカ、今、私は何か轢きませんでした？」
チカ「気のせいです、ご主人様。それよりも早くしないと遅刻しますよ」
愁子「大事な学会ですが、グランゾンの力を持ってすれば、定時までに着くのは造作もないことです」
マサミ「…ちょまてこら」
ユーゼス「死にかけの人を回復してあげるのも私ですぅ」(ピピルピルピルピピルピ〜

カティア「いける！これで今回はいけるわ！」
シュウ「新人漫画家みたいで、勢いはあるけど、話の中身がまったくありませんね」
チカ「突発で出す同人誌ってそんなものでしょ」
ユーゼス「トーン貼りを手伝ってしまうのも私だ」

>>531
ユーゼス「と言う訳でグリニャール嬢の執筆した本を君らの元に届けに来たのも私だ」
テニア「･･･カティアが新ジャンルを開拓したみたいだよ、統夜」
統夜「いまさら女装ごときで驚きゃしないよ。ったく・・・」

これは…夏の有明に参戦フラグかｗ

>>531
ユーゼスは本業（？）が漫画家だしな

続きを期待しているのも私だ

シュウ「ククク…タイトルが『ヴォルクルス様がみてる』になってますよ」
チカ「名前からして売れなさそうですね」
ユーゼス「『少女革命ラオデキヤ』とか候補が色々とあったが、ダメ出ししたのも私だ」
マサキ(冥)「『冥王様がみてる』なら購入してやってもいい」
チカ「様付けで呼ばれたいだけじゃないですか。
　　　ご主人様、バイトで頑張ってるトウコって子は…」
シュウ「トウマでしょうね。これはこれは…セニアみたいな子になってしまって」
ユーゼス「才能の無駄遣いだと思っているのも私だ」

チカ
「ご主人様〜いいアルバイト広告見つけましたよ。−ブラックホール生成実験のお手伝い−
ですって。いかがですか？ご主人様に最も向いているお仕事だと思いますが」
　　

シュウ｢何を言っているんですかチカ。
　 　 　ブラックホールを極めたといっても過言ではない私が手伝ってしまっては実験にならないではありませんか

数日後ブラックホール生体実験にかかわった名門の家の二男が片腕を事故で失い
実験もお蔵入りになった

ヒカル｢…あたしも漫画描くのに(´･ω･｀)｣
大作(コンV)｢おいどんもでごわす｣orz

エルザム「>>538というわけなんだよ、シラカワ博士」
シュウ「今はクローン技術も進化してますし、わざわざ義手なんてしなくても」
エルザム「(´・ω・｀)している弟に弟の友が言うのだよ」

リュウセイ「クローン再生か、義手？義手にしろよ！
　　　　　　超かっこいいじゃん！マジンガーとか鋼の男って感じでさ！？
　　　　　　かっこいいなぁ！俺憧れるわ…」

エルザム「超乗り気になってしまった」
チカ「立場が同じ人間に誉められると弱いタイプですね」
シュウ「いいでしょう…貴方の弟が満足する義手を作ればいいのですね。
　　　　…グランゾンみたいな普通の」
エルザム「シラカワ博士はよくわかっている。依頼料はこれくらいで」
シュウ「み　な　ぎ　っ　て　き　ま　し　た」
エルザム「あ、うっかり『接合部がアインスト』とかしないでいただきたい」
シュウ「(ぎくっ)…しませんよ」

シュウ、夏休みの短期バイトゲット。

リュウセイ「義手からブラックホールクラスター発射できれば凄くねｗ」

シュウ「という訳で有り余る予算と最高の頭脳を駆使して作ってみました」
ユーゼス「ＣＰＳやズフィルードクリスタル、ディスレヴなどの提供をしたのも私だ」
マサキ(冥)「次元連結システムを組み込んでやった。他にも八卦の技術がてんこ盛りだ」
シュウ「ブラックホールエンジンを小型化して組み込んでみました。
他にも錬金術を使ってみたり魔術的な処理をしてみたりしました」
エルザム「すばらしい」
チカ「……前に似たような事をして宇宙を滅ぼしかけてませんでした？」
シュウ「ククク……我々を誰だと思っているのですか？」
マサキ「天才は同じ失敗は二度はしない」
ユーゼス「ネオグレートグランジュデライマーのデータを元にリミッターを付けてある」
マサキ(冥)「リミッターを外さなければせいぜいヱルトリウム級を消し飛ばす程度の威力しかない」
チカ「リミッター付けてそれですか！？」
エルザム「実にトロンベ。しかしそんな機能を付けて我が弟は大丈夫なのか？」
シュウ「装着した人間を存在確率的にこの次元に時間空間を無視して固定させる機能を
付けましたので弟さんの安全は不死身の村雨さん以上に保証されていますよ」
ユーゼス「様々なバリア機能も全て搭載させたのも私だ」
マサキ(冥)「空間を無理矢理他の次元に繋げて装着者に最も適した空間を周囲に薄く保持させる機能も付けた」
エルザム「完璧だ。要望以上の物を作るとはさすがシラカワ博士」
シュウ「ククク……ネオグレートグラン(ryの力をもってすれば」
マサキ)(冥)「天の力に歯向かう愚か者をひねるより容易い事」
ユーゼス「だと思うのも私だ」
チカ（この人達何がしたいんですか……？ま、万が一もあるしイングラムさんに！！）

チカ「もしもし、イングラムさんですか」
イングラム「…………」
クォヴレー「すまない、>>524の件でまだ機嫌が悪いようだ
　　　　　　いい歳して仕方のない奴だ」

タァイムダ〜イバ〜俺は〜どこから来て〜♪クォヴレー「クォヴレーです。ただ今電話に出ることができません」
チカ「声が古澤ですよ。冗談はよしてください」
イングラム「鳥が電話してくる方が冗談だと思います…何の用ですか？」
チカ「口調変わりすぎです。この間の旅行の事をまだ引きずってるんですか？」
イングラム「はい。そうなんです…この虚空からの死者(笑)に何の用ですか？」
チカ「(こりゃ重症だ…)実はかくかくしかじかで…」
イングラム「はぁ…あの三人が連携して悪巧みをするとは考えられないので
いいんじゃないですか？」
チカ「ちょおま…」
イングラム「ちょっと頑張りすぎてオプションをつけすぎだと思いますが」
チカ「それが不安なんですよ」
イングラム「シュウが馬鹿をしたらマサキ(風)が止めるので私の出番はないはずです」
チカ「駄目だこりゃ。一応教えておきましたからね」
イングラム「そろそろアルマナﾀﾝのバルマーの泉が始まりますので、今日はこれで」
チカ「はい…では最後に…
イングラムの○○○○で×××野郎！やーい○x○で○○○！」(ガチャン
イングラム「ンだとｺﾞﾙｧ！誰が○○包○のイ○○野郎だ！！
怪しすぎるからあの義手の調査をするぞ！」
クォヴレー「ちゃんと伏せるところは伏せてほしいと思ったのも俺だ」

リロってなかったら…／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀ
>>543、すまん

ブリット「う゛らっくしゅん！！・・・誰かが噂してるのかな・・・」

>>545
やさぐれイングラムがかぶってるので無問題
チカが平和のために体張ってて健気だｗ

>>544
>アルマナﾀﾝのバルマーの泉
どんな番組だよｗ

アルマナﾀﾝが生きていく上で何の役にも立たないムダな知識を紹介する番組です

シュウ「チカ…物を作ると言うことは定められた予算をギリギリまで使って
より完璧なものを作ることなのです。
私達は彼からいただいた予算に見合ったものを作った。それだけの事です」
チカ「余計な機能をつけすぎですよ。普通の生活に差し支えはないんですか？」
シュウ「はい。力のセーブの仕方は頭に直接叩き込まれるようプログラムも用意しました。
ですが、彼がその義手で本気で殴ったら、第三次の縮退砲くらいの威力が出るとは思います」
チカ「思いっきりダメじゃないですか」

もちろん予算の一部を着服

ケイサル・エフェス「ユーゼスちゃん、盆だから帰ってきたよ」
ユーゼス「来るな」
ケイサル・エフェス「ユーゼスちゃんはツンデレじゃ…(´・ω・｀)」
チカ「ご主人様！ケイサル・エフェスが沸いてますよ！」
シュウ「ほう…とりあえず、中にいるだろうフェイルのために手を合わせましょうか」
マサキ(冥)「スイカを持ってきたら、こんな非科学的な存在を見れるとはな」
ユーゼス「落ち着きすぎだろと思うのも私だ」

>>552
冥王、なんでスイカ持ってるの？

マサキ(冥)「たまたまスイカを仕入れただけだ
一人で喰うのも面倒だから、お前達に喰わせてやってもいい」
チカ「Nervマークの最高級スイカですよ、これ」
シュウ「遠慮なくいただきましょうか」
ユーゼス「包丁と取り皿を用意したのも私だ」
ケイサル・エフェス「お供え物ｷﾀｰ」
チカ「悪霊なのにちゃっかり参加してますね」
シュウ「チカ、気にしたら負けですよ」
全員「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
イングラム「イングラム様、華麗に参上！」
シュウ「おや、フォルカではなくイングラムですか。スイカでも食べませんか？」
イングラム「いやいや…お前ら、何故悪霊と一緒にスイカ食べているんだ？」
マサキ(冥)「その場のノリだ」
イングラム「いや、だから…」
ユーゼス「ツッコミを入れたら負けだと思うのも私だ」
イングラム「…あのね」
ケイサル・エフェス「美味しいから食べていくのじゃ」
イングラム「はい…」

全員「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

おまいら和みすぎだろｗ

シュウ「トロンベから貰った給料はグランゾンにあててしまいました
　　　　生活がちょっと厳しくなったので、収入を得る何かを探しましょうか」
チカ「自ら進んでバイト探しとか、ご主人様が進歩してる…！」
シュウ「さて、どうしましょうか…」

ﾆｱ マサキ(風)をからかいに行く
　イングラムとエンカウント
　 街をぶらつく
　レストラン・ノアに冷やかし

チカ「ご主人様、この選択肢は何ですか？」
シュウ「ｸｸｸ…収入のためにも、少しでもこのスレを活性化させねば
と思ったので利用させていただきました」

色々とズレてる／(^o^)＼

アル＝ヴァン「まだ選択肢はあるぞ！」

　わたし大に忍び込んで使えそうなもの横流しorグランゾンに使う
　

>>554
クォヴレー「確か義手の開発を阻止しに行ったはずだが……
　　　　　結局は親元（ユーゼスんとこ）に帰省してきただけか」
イングラム「……スイカ、食べたかったのか？」


噛み合わないタイムダイバー親子

シュウ「街をブラブラしていたら何かあるかもしれませんね
一攫千金できそうなジャンクとか、三味線によさそうなぬことか、手羽餃子によさそうなチカとか」
チカ「ツッコミいれませんよ、この人でなし」
トウマ「うわ、なんか遭遇した」
シュウ「旅行以来ですね」
トウマ「置いていきやがって…
あ！ちょうどいいや。こんなビラをもらったからやるよ」
シュウ「新作ヨガの手伝い1時間で5千…これはすごいですね」
チカ「インドってなんか胡散臭いですよ」
トウマ「その手のプロらしいぜ。親分のお墨付き」
シュウ「今は文句も言えませんし、行きますか」
トウマ(…可哀想だけど、この間の仕返しにちょうどいいか)

ラーダ「実験ｔ…バイトの方ですか。
ヨガは初めてですか？なら、まずは基礎からやっていきましょう」

シュウ、逃げてー！全力で逃げてー！

シュウ「昨日のヨガのおかげで、体の調子がいいようです」
チカ「ご主人様、途中でガストランダーみたいになってましたよ」
シュウ「インドの神秘の力を持ってすれば、造作もないことです。
最近お疲れのイングラムにも教えておきましょう」
チカ「自分の不幸を他人にも味合わせたいだけなんですね」

いや、むしろヴィレッタ経由でイングラムには伝わってる気が…

イングラム「…ぜぇ…はぁ…最高級のヨガだとユーゼスにも教えてきた」
クォヴレー「バルマー盆踊りの達人だから、あれくらいどうともないだろ…」

イングラム霊のくせにｗ

チカ「ご主人様、板がお引っ越ししている間にどこへ…その包みはどうしたんですか？」
シュウ「先ほどマサキ(風)にお会いまして…」

マサキ(風)「シュウ！お前こんなところで何をやってるんだよ」
シュウ「板のお引っ越しで、しばしお暇を貰ったのです」
統夜「板？お引っ越し？何の話ですか？」
シュウ「お二人も荷物を抱えて、何をやっているのですか？」
統夜「流し素麺パーティでもしようと思って」
シュウ「素麺？麺を細く作って、乾燥させた食べ物ですか」
マサキ(風)「お前、ソーメンも食べた事ねぇの？
仕方ねぇから俺がくれてやるよ」
シュウ「どう見てもお中元の包み紙ですね。
体のいいゴミ処理というわけですか」
マサキ(風)「当たり前だよ。食い方は箱の中に説明書き書いてあるからな」
統夜(勢いであげちゃった…まぁ、まだあるからいいか)
マサキ(風)「んじゃな、来るなよ！」
シュウ「場所を教えていただければ来ますよ」
マサキ(風)「来るなって言ってんだよ」

チカ「素麺ですか。やりましたね、ご主人様」
シュウ「保存食としても適してますし、いいものをもらいました。
すぐに飽きそうですけどね」
チカ「禁句ですよ」

素麺と、レトルトのパスタ系の組み合わせはいいらしいぜ
・・・買えないか

焼き素麺なんてのもあるな

シュウ「菜園スペースの野菜も育ってますし、しばらくは食にお金を使う事もないでしょう」
チカ(ご主人様の生活能力はあがったけど、その分庶民臭も強くなってきましたね…)
シュウ「…具はチカにでもしますか」
チカ「きゃー！エスパーしましたね、ご主人様！！」

新学期からの給与はｶﾌｪﾃﾘｱの食券でくれるよう学長に頼んだら？

>>569
シュウ「そんな事をしてしまうと、グランゾンにあてる資金の調達するために
食券の横流しをすることになるではないですか」
チカ「うまくいけば倍稼げますけど、すぐに足がつきそうですよね」

シュウ「チカが、はちゅねミクや井上トロみたいに万民ウケをするキャラクターだったら
何か適当なグッズを作って売れそうなんですが」
チカ「こんなに愛らしいのに、万民ウケしないとは失礼な！」

チカは愛らしい以前の問題だろ…

むしろ以前出た擬人化という計画はｗ

バルシェムを量産するんだ
外見年齢は久保かそれ以下で「大きくなりません」って口上で売り払えｗ

プロが買って…いやあいつは貧乏か
ライバル商品の綾波（ネルフ製）に負けてバルマーに買い叩かれるオチが見えた

つかその前にイングラムにトドメを刺されるぞｗ

>>573
シュウ「青ですからグフでも持たせて、『チッカチカにしてやんよ』でもやりましょうか
全世界の人がチカたんﾊｧﾊｧと萌える様を想像すると滑稽で仕方ありません」
チカ「どうして滑稽なのか説明してくれませんか？」

俺はシュウがミクとかトロとか知っている事に驚きなんだぜ…
情報はオオミヤ博士経由ですか

＞青ですからグフでも
グランゾンは……段ボールで作ってるから青くないか

>>574
大きくならないはずなのに何故か3年後にはユーゼスになってるんですね、わかります

ユーゼス「ところで…」
シュウ「何ですか？」
ユーゼス「わたしの周りで鳴り響いてるこのBGM、何とかならんのか」
シュウ「なりませんね これは宿命みたいなもの、呪縛です…」
シュウ「私もダークプリズンが突然店内で鳴るので店長に呼び出されて困ったものです、やはり全てを破壊するしか…」
ユーゼス「やはりCPSを完成させて因果の鎖を断ち切るしかない…」

シュウ「大変です、チカ
擬人化でチッカチカにしてやんよと動画サイトに投下したら大ブーム起こしてますよ」
チカ「ちょおまいつのまに！って、声が塩沢氏や鈴置氏みたいな扱いに…！！」
シュウ「ｸｸｸ…グランゾンの力を持ってすれば録音して編集など造作もないことです」
チカ「にしても、これなんてエロゲですか？」
シュウ「ありのままのチカをそのまま投影したら、そんなふうになりました」

シュウ「しかしこの部屋は生活臭がプンプンしますね 生活シュウ…ｸｸｸ」
チカ「……………」

>>580
キャリコ「チカたん…×××を足で○△×された気分だ…ﾊｧﾊｧ」
イングラム「チカたんﾊｧﾊｧ、霊体なのにビンビンきた…」

クォヴレー「駄目だこいつ等、早く何とかしないと…」

>>582
お前等ブームに貢献するなｗ

>>578

いやいや>>582になるのかもしれん
むしろその方がダメージでかいなｗ

実際投下されたら見てみたい感はあるんだがｗ

シュウ「しかしブームになっても、それが収入になる確率は低いことを忘れてました」
チカ「タグが『才能の無駄遣い』、『作者は手遅れシリーズ』ですよ
…本当にダメ人間ですね」
シュウ「チカ、久々に晩御飯が肉になるかもしれません」
チカ「ヒイッ！獲物を見る目でこっちを見ないでください！」

>>584
顔不明のイイヤツか、イケメンだがダメ人間かの二択ｗ

エイジ「僕の名はエイジ！ニコニコ動画はシュウ＝シラカワに狙われている！」

エルザム「総帥、報告書が来ました！」
ビアン「これが巷で流行りの『チカ』をプログラムした者の正体か…」
エルザム「報告書によりますとシュウ＝シラｋ…ん？」
ビアン「なんだ、シラカワ博士か」
ロバート「彼だったらなんでもやりますからね
ゲームの開発の協力を頼んでみますか」
エルザム「まさか彼があんな萌えを作るとは…我が友が鼻血を吹いて倒れました」
ロバート「か…漢だ」

どうやら愁にもチャンスが到来してきたｗ

シュウ「チカ、功を奏しました！オオミヤ博士から、燃えゲーの仕事の依頼が来ましたよ」
チカ「萌えじゃなくて燃え！？」
シュウ「燃えから自然発生する萌えが一番人々の心を掴んでやまないようです。
巷では汗拭きまでするマネージャーという逆セクハラゲームもありますけどね」
チカ「それなんてヘブン状態…」
シュウ「つまり、マサキ(冥)で萌えるにはどうすればいいかという流れですね」
チカ「一気に難易度跳ね上がりましたよ、ご主人様」

シュウ「グランゾンの力を以ってすれば、BLや乙女ゲーといった
　　　　腐向け仕様のマサキ（冥）を捏造することなど造作もありません」
チカ「ターゲットはそっちですか」

チカ「ところで収入はどれくらいですか？」
シュウ「それはちゃんと聞いてませんでしたね…ちょっと聞いてみますか」
ロバート「シーちゃん？うん、ああ、収入とか期限の話？」
シュウ「私の財布は余裕ですが家計簿がうるさいのです」
チカ「ご主人様の金銭感覚がしっかりしてれば…」
ロバート「冬の祭典までにはちゃんとバグ処理もしたいんだ。だから逆算して11月上旬かな？
収入は売れ次第」
シュウ「ｸｸｸ…これはこれは不安定な話ですね
ちなみに冬の祭典とは？」
ロバート「知らない？夏の次は冬だよ。戦場と言ってもいい」
シュウ「…つまりこれは同人ゲーの話ですか」
チカ「／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀ」

『ジュデッカがなく頃に』
機械和み編

シュウ「ククク…ユーゼス、何をしていたのかな？かな？」
マサキ(冥)「冥王フラッシュ！」
クォヴレー「イングラムは実在します。今私の後ろにいます。
どうか真相を暴いてください。それだけが望みなのも俺だ」
リュウセイ「俺ごときに祟り殺されるな！」

シュウ「同人ゲームってこんなものですか？」
チカ「縦スクロールとかありますよ」
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば、エロゲであろうが、造作もないことです」
チカ(結局燃えゲーって何なんでしょうね…)

>>593
冥王に死亡フラグ立ってるぞｗ

>>593
アルカイド「むふふふ、私修羅の修羅王と言います」

シュウ「そろそろ夏休みが終わるので、講師をしながら開発というのも忙しくなりますね」
チカ「大学の方は週1日4時間労働なのに何を言っているんですか、アンタ」
チカ「ご主人様。結局燃えゲーってどんなふうになるんですか？」
シュウ「チッカチカにしてやんよ、で燃えるゲームですよ」
チカ「意味わからないですよ、ご主人様！！」

ユーゼス「そのゲームの絵コンテを描くのも私だ」
マサキ(冥)「次元連結システムを用いれば、テストユーザーでバグを発見することも容易い」

すまん。色々とミスってるわ|||○|￣|＿

ユーゼスは本当に何でもこなす奴だなｗ

シュウ「夏休みは旅行という名の遭難とICEMANの義手とチッカチカにしてやんよで終わりそうですね」
チカ「公園で打ち上げ花火という名の試作型縮退砲を使って
イングラムとマサキ(冥)が周囲を直したことを忘れたらダメですよ」
シュウ「アル＝ヴァンがわたし大の清掃員にバイト採用されて
お祝いでレストラン・ノアで馬鹿しましたね」
チカ「ご主人様がヨガで人間の限界を超えましたね」
シュウ「あれはまだ人間の許容範囲ですよ」
チカ「…さっきから過去を振り返らない男が何を懐古してるんですか」
シュウ「はぁ…働きたくないです」
チカ「アンタって人は…」

マサキ(冥)「…」
チカ「マサキ(冥)さんは何故死んだ魚のような目をしてるんですか？」
統夜「夏休みの宿題を徹夜で全部やったらしいですよ」
シュウ「御自慢の次元連結システムも不調だったようです
1教科2千円で手伝いましたのに」
マサキ(冥)「貴様に払うくらいなら、募金箱に突っ込む…」

ユーゼス「宿題を手伝ってやったのも私だ」

>>600
冥王は勤労学生だったのかｗ

一応、身体は中坊だからなｗ

>>600
あの冥王が慈善活動だなんて、どんだけシュウに助けられるのが嫌なんだよ

いやこのスレのメイオウは商店街の機材を無料で直すようないいやつだぞ。

あれ、バイトだっけか？

無料で手伝ってくれるユーゼスはマジいい人
このスレで最も外道なのは誰だろ？
万丈とかなかなかえげつなかった気がするがｗ

新参者の俺には想像できないくらい恐ろしいことがいっぱいあったんですね

>>606　店長がお金借りたときはたしかトイチ（10日で一割）だっけ？マヨネーズご飯だったり
トイレットペーパーを盗んだりしてたような？

アル＝ヴァンに借金七億かぶせて地下に放り込んだイングラムもそうとうなもんだぞ

皆鬼畜すぎます…

シュウ「昔はやりたい放題でしたね」
チカ「ユーゼスさんのテイルズオブリバースはすごかったですよね」
シュウ「あの七転八起の人生劇は、このスレの歴史でもありますからね。
おや？わたし大の図書館のPCで動画を見るダメな人達がいますよ」

ジュドー「これが噂の『チッカチカにしてやんよ』、か」
リュウセイ「早くお前の家でもネット回線開けるようになるといいな。
って俺もLANがぶっ壊れているから今、家で見れないんだけどな」
ライ「チカとか言うからなんだと思えば、また二次元か…」

　こんばんわ、放禁の限界をこえてやってきたチカです。
　見に来てくれてありがとう。
　では早速、貴方をチッカチカにしてあげますね。

ジュドー「ヤックデカルチャー…」
リュウセイ「すげぇ！でも、○○で××で△○□ってなんだ？」
ライ「子供は見たらダメだーーーーー！！！」
リュウセイ「馬鹿！お前、左手(>>550)でやると終わｒ(ry」

シュウ「またしても私達はユーゼスのテイルズオブリバースに貢献しましたよ」
チカ「とうとうアタシも存在自体が罪の美少女になっちゃいましたからね」

あの義手結局つけたんだｗ

>>611
いつも崖っぷちの最下層にいるシュウはテイルズオブジアビスですね

>>613
シュウ「失礼な。」
チカ「もう嵐とかどん底とかじゃなくて、伝説ですよ…。」

　　　　＿
　　 , '∽∞ヽ　　　　 ∫　　　
.　　ﾘ | l_, ._l.l.）　　　∬　　　　
　　 i jﾘﾟ ヮﾟﾉj|　　　　　＜私の奴隷になりたい陸の民がいるようだな
＿_ﾉ.と )〈〉)つ━┛∀　　　　
.　　　ん(/^),ﾑ|　 　┷┳━　
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|.　 ┃
￣￣￣￣￣￣￣. 　 ┻

ちょっ…メルネス様お帰りください…ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟдﾟ；)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

声優ネタならユーゼスが伝説の方になるが、何、気にすることはない

シュウ「流石にあれだけ破壊されては休校になりますか」
チカ「ちょっと小突いただけで、Exのネオ・グランゾンのブラックホールクラスター並ですからね」
シュウ「自分の才能が恐ろしいですよ…」
チカ(何故それを1％も生かせないんだろう…この人)

シュウ「おや、地震ですか？」
チカ「ご主人様！なんか紫色の巨大な柱があっちからもこっちからも！」
ユーゼス「建材にズフィルードクリスタルを使用しておいたのも私だ。
よって休校も試験日程変更も無い。諸君も心して励みたまえ」
シュウ「学舎と呼ぶには掛け離れた形状になりつつあるようですがいいんですかね」
チカ「たぶん義手のデータを吸収しちゃったのでは…
というかご主人様、もしかして問題考えたり採点したりが嫌で
試験を延期しようとした確信犯だったりしませんか？」
シュウ「チカ。あなたは私を何だと思っているのですか」
チカ「筋金入りのダメ人げ…ヒイ！何でもありません！その鍋しまって下さい！」

シュウ「折角の休校ですからまた〜りしましょう」
チカ「レストランノアにでも行って働けよ、このろくでなし」
シュウ「…。マサキ(風)ではありませんか。今ならチカを1時間500円で貸しますよ」
マサキ(風)「何…！？なら、3時間貸してくれ！シロとクロの運動不足に悩んでたんだよ」
シロ「あいつを食べていいのかにゃ？」
クロ「久々の大物にゃ」
チカ「ちょご主人様、やめてください！キャー！助けて〜！」
シュウ(お金も得られ、チカのボイスのサンプリングも得られ、非常食の肉質もよくなる…
ｸｸｸ…鳥は一羽しかいませんが一石三鳥ですよ…)

リロッてなかったら…>>618すまんorz

チカ逃げて！超逃げて！！

>>619
マサキ、奮発しすぎだろ…ｗ

シュウ「試験の問題を考えるのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
チカ「一応単位の基準ですからね」
マサキ(冥)「試験を解くなどこの俺には容易いから難しいものがいいんだが」
シュウ「マサキ(冥)に合わせると他の人が解けなくなります。
マサキ違いでマサキ(風)に合わｓ彼、中卒扱いにされてるんでしょうかね」
チカ「さあ？でも、学歴がないけど成功しているので、ラ・ギアスの貧民層の希望の星扱いですよ」
シュウ「…。そもそもここは高学力の人の集まりです。難しくしてもいいでしょう」
マサキ(冥)「計算ミスがないか確認してやろう」
ユーゼス「難易度をしっかり確認するのも私だ」
シュウ「貴方達…(´；ω；｀)ｳｯ…
今日はかき氷でも食べに行きましょう。
オススメはワカメと酢醤油味です」
チカ「なんでそこをチョイスするんですか、アンタは」

あの時のあれかｗ

シュウ「では問題を配りますよ。授業を受けていれば、答えることなど造作もないことです」

問1．下記の公式と図の条件でブラックホールが発生した場合、ブラックホールの規模を求めなさい。

マサキ(風)(授業の内容と一致してねぇってlvじゃねぇーぞ！)

問2．Naclを20g溶かして作った食塩水300gと、水500gにNacl50gを入れて作った食塩水を混ぜました。
食塩水の濃度はどれくらいでしょうか。

ライ(急に難易度落ちたー！！)
シュウ「終了の時間です。答案を集めますよ」
全員(空間跳躍の座標固定計算の次に硫化水素発生の化学式とか
ツッコミどころ満載で試験どころじゃなかった…)
ユーゼス「難易度が高すぎたのでチャンス問題を提案したのも私だ」
シュウ「それにしても、採点して、出席頻度と比べて成績出すの…('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」

チャンス問題1.生身でバリアを作るには何をどう応用すればいいのか

問2.ある科学者ができないことを平然とやってのけるときに使う力は何の力か

問3.この中で昆虫はどれか記号で答えなさい　Ａ.大雷鳳　B.エペソ　C.アストラナガン　D.ベルグバウ

問4.今ネットではやっている言葉は？

問5.それも…

問7.喫茶店『シャドウミラー』での店長がお勧めする商品は？

問８.イングラムの着メロは？

問9.ライディースの義手についてるシステムは？

問10.インドの神秘の力でシュウは何見たくなったか

以上　　　　（問３以降はこのスレに答えが載ってるはず…w）

試しにテニアにやらせてみた

問1.　ATフィールド
問2.　愛の力
問3.　Ｇ
問4.　キラッ☆
問5.　また人生
問6がないよ？
問7.　ラミアさん
問8.　イングラムさんは携帯持ってないよ、あれはクォヴレー君のだよ
問9.　ラブラブパートナーシステム（仮）
問10.　光戦隊マスクマン




9は元ネタわかりにくいか……

マサキ(風)にやらせてみた
問1.次元連結システムのちょっとした応用
問2.グランゾン
問3.D(エペソって誰だよ
問4.チッカチカにしてやんよ(トロ・ステーションに取り上げられたぜ
問5.私だ
問7.ツヴァイスペシャル(あれに練乳足したら不味くね？
問8.串ダイバー
問9.次元連結システム
問10.ボロボロになったイングラム(今度写メで送ってやんよ

シュウ「なんか心のツッコミが多いですね…」

ユーゼス「後期課程からの新任講師を紹介するのも私だ」
チカ「また唐突ですね」
シュウ「ククク…いつものことでしょう」
ユーゼス「では、入りたまえ」
ガラッ
ユーゼス「超心理学の講師として赴任してもらう、レビ助教授だ。専門は念動力研究とその実践だ」
レビ「フフフ…私の授業に魅入られたら、終わりだよ…？」
チカ「ヤな挨拶ですね…」
シュウ「いきなり助教授からですか。さぞや良い給料なんでしょうね。ククク…嫉妬などしていませんよ」
チカ「ほんっとに心が狭いですねご主人さま」
シュウ「（じー…）ずいぶんと発育が悪いのですね」
レビ「聞こえているぞ」
ユーゼス「彼女はこれでも2○歳だ」
レビ「幼児体型ではないぞ。若作り、と言ってもらおうか」
シュウ（彼女にチッカチカになってもらえばロリコン爆釣間違いありませんね。ククク…ランキング1位は頂きましたよ）
チカ（まーた何か企んでるなぁ）
レビ「おい、聞いているのか？」
シュウ（ついでに冬の祭典とやらのゲームにもご登場願いましょう）
チカ（エロゲは御法度…中の人的には問題ないですね…）
ユーゼス「また騒動の予感がするのも私だ」

イングラム「インドといえばレインボーマンだろうJK」
ユーゼス「そしてレインボーマンといえば死ね死ね団の歌だ。ある意味このスレ向きかもしれん。
昔はよく爺いに歌わせたな…と回想するのも私だ」
イングラム「ちょ、おまｗ」
クォヴレー「悪霊にそんなものリクエストするな」
ユーゼス「アクマイザー３も得意だったぞ？」
イングラム「…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
クォヴレー「知らん！」


金で心を汚してしまえ〜死ね♪死ね♪死ね死ね〜♪
シュウ「…で、これがその歌ですか。何処がこのスレ向きなのでしょうか」
チカ「今更これ以上汚れませんよ…」

>>628
>問4.チッカチカにしてやんよ(トロ・ステーションに取り上げられたぜ
間違いなくトロステ神回だな

>>629
この場合、レッビレビにしてくれよう？

チカ「でも、レビ助教授って怖そうですけど、どうやって声を録らせてもらうつもりですか？」
シュウ「適当に盗聴して合成するつもりでしたが…気が変わりました」
チカ「それ犯罪だって…わかってますよねどうせ」
シュウ「ククク…どうせならインパクトを狙いましょう…」
チカ「どうしても悪企みしないと気がすまないんですかアンタは」
シュウ「チカ、しばらく黙っていてください。余計なこと言うと今晩のメインディッシュにします」
チカ「…」

シュウ「レビ助教授」
レビ「いきなりファーストネームとは馴れ馴れしいな…まぁよい。何の用だ」
シュウ「実はこれを…」
ひらり
レビ「なんだこれは？…れっびれびにしてくれよう…」
チカ（直球！？）
シュウ「それは歌詞というものです」
レビ「貴様…死にたいのか」
チカ（ちょ、虚空からでっかい十字架が）
シュウ「ジュデッカを呼ぶ前に話を聞いていただきましょうか。実は私は超考古学の研究もしておりまして」
チカ（いきなり嘘から入りましたよ）
シュウ「地球にはとある伝説があります。要約すると、異星人の襲来を受けて人類は絶滅寸前だったのですが、ある女性が異星人の前で歌を歌うと全ての敵が力を失った、というものです」
レビ「ほう…」（ついと目を細める）
チカ（あ、騙されかけてる）
シュウ「そしてそのときの歌というのが…」
レビ「なるほど、な。それで私に？」
シュウ「さすがの洞察力、敬服いたします。この歌は女性によってしか、その力を発揮できませんので」
レビ「見え透いた世辞などいらん。なるほど、全ての敵を無力化する力か…フフフ、面白い」
チカ（しかも乗り気！？）
レビ「この力さえあれば、私が再びネビーイームの玉座に就く日も…」
シュウ「その暁には、どうぞ私のグランゾンを…」
レビ「それが目的か、貴様…まぁ、よい。その望み、聞き届けてやろう」
シュウ「ククク…ありがたき幸せ。では早速、ボイストレーニングから入りましょうか」
レビ「ふ、よかろう…全ての愚民共をれっびれびにしてくれよう」
チカ（ああ、このひともバカなんですね…）

イングラムも絡ませたいが、ネタが思いつかん。誰か補完タノム

リュウセイ「チッカチカにしてやんよの新シリーズが出たらしいぜ！」
ライ「レッビレビにしてくれよう？お前は懲りずにまた…」
アヤ「面白いものを見てるのね。どれどれ…」

( ﾟдﾟ)…

Σ(；ﾟдﾟ)

三人「教官！教官！マイはどこに行ったんですか！？」
ヴィレッタ「マイならお小遣いのためにバイトすると、非常勤務で大学の講師をしに行っている」
リュウセイ「え？」
ライ「これはどう見てもマイ…」
アヤ「どういうことかしら？」

壁|ω・｀)…じー

クォヴレー「なんか嫌な予感がする」
イングラム「レビたんﾊｧﾊｧ…もっと女王様ボイスで罵って…ﾊｧﾊｧ…」
クォヴレー「駄目だこいつ…早ｋ(ry」

ユーゼス「現役女優のメルアちゃんを使い歌唱用の音声合声ソフトを作ってみた」
カティア「いいですね、お金になりそうですね」
シュウ「めっるめるにしてやりますＭＡＤ準備できましたよ」
チカ「すっかり調子に乗ってますね……」

そのころ予想に反して何者かが作った
　うほッいいテンザンがはやりそうではやらなかった

シュウ｢どうやらバトロワが完結したようですよ｡やはりグランゾンは無敵ですね｣

>>633
イングラムがダメすぎるｗ

>>636
読む前にネタバレされたぜorz



マサキ（冥）「美久さえ……美久さえいれば
　　　　　　　今頃はみっくみくにしてやんよで一山当てられたものを……！」

〜その頃の美久〜

美久「フー姉様、今夜も素敵……」
ルリア「フー様を独り占めはさせんぞ、美久」
フー＝ルー「はぁ、もうどうにでも（ｒｙ……」

今日も平和によろしくやっているようです


〜その頃のハザル坊〜

ハザル「最近このチカとかいうのがはやっているようだな、どれどれ
　　　　　まあ2次元アイドルなどルリアに比べれば……（カチッ

　　　　　（再生中です。しばらくお待ち下さい）

ハザル「いや、これはこれで……って待て俺にはルリアが！
　　　　　しかしチカたんﾓｴｰ…………はっ、いかん！　しかしもう１回ぐらい見ても……」

エイス「（哀れな奴め）」


〜さらにその頃のノア家長男〜

ハサウェイ「クェス、チカのコスプレしてくれないかなあ
　　　　　　　思い切って頼んでみようかな」

ヒカル｢んもう…なんとかしてやんよってのが流行ってるって聞いたから検索してみたけど
　 　 　女の子ばっかり…男の子のはないの?
イズミ｢男の子がしてやんよ…シてヤんよ…ｱｯｰ!･･･ｸｸｯ

冥王はダンシング☆メイオーすればいいよ

冥王もシュウもヤンデレな女の子に対しての態度がひどいな

シュウ「そういうのにかかりっぱなしなのもスレが止まる要因なので
違う事をしましょうか」
チカ「いつまた転落するかもわからないですしね」
シュウ「ユーゼスといういい見本がいますからね」
チカ(原因の9割がご主人様ですけど…)
シュウ「植えておいたマンドラゴラが大分成長してますから、回収して裏ルートに流しましょう。
どれどれ…ムッ…」
チカ「あれ？この掘り返したような穴はなんですか？」
シュウ「土が外に拡散している…脱走したようです。捕まえにいかねば…」
チカ「わざわざ捕まえにいくなんて…」
シュウ「あのサイズは時価数億になりｍ」
チカ「今すぐ行きましょう」

トウマ「窓の外ばかり見てると店長に叱られるぞ」
統夜「今呪いの人形みたいなのと、グランゾンが高速で通過しような…」
トウマ「関わったらダメだ」
統夜「…はい」

マサキ(冥)「次元連結システムを使えば芋を美味く焼くのも容易い…グランゾンが高速で通過したな」
ユーゼス「何かを追いかけているように見えたのも私だ」
マサキ(冥)「芋を食べ終えたら、ちょっかいを出しに行ってみるか」

イングラム「上げてみるか」

シュウ「2時間追い回して、やっと追い詰めましたよ」
チカ「一攫千金のチャンスが来ましたね！」
シュウ「では捕獲を…」
ピタッ
チカ「ご主人様…なんで止まってるんですか？」
シュウ「燃料切れです」
チカ「／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀ。あれ？レーダーに反応が…」

グシャッ

マサキ(風)「シュウ！いいところにいた！
わたし大の近くでリューネと遊ぶ約束してんだけど…わたし大ってどっちだ！？」
シュウ「…わたし大はあっちですよ」
マサキ「助かった！これで間に合う」
チカ「ご主人様…マンドラゴラが種運命の小物と同じ末路になってますよ」
シュウ「見事なミンチ、いや、それすらないですね…ｸｸｸ…orz」

シュウ、地道に稼ぐのが一番だよ
チッカチカにしてやんよは、たまたまうまくいってるだけで

>>644
>種運命の小物
ユウナの事かぁぁぁぁ！！

>>464の予言通りになったとさｗ

踏み潰されたぐらいならまだ食える！　食えるぞ愁！

自分で食うなら兎も角、売り物にはならんぜｗ

ワカメうどん始めました

ヴィンデル「お客さん、来ないな…」

>>648
他にもあるだろ
ワカメ鍋、ワカメラーメン、メカブ、ワカメさｋおっと誰か来たようだ

ユーゼス「うう…脇腹が痛むのも私だ……ｾﾞｪｾﾞｪ」
マサキ（冥）「食後に走って追いかけたのが間違いだったな……ｾﾞｪｾﾞｪ」
ユーゼス「しかしそろそろグランゾンに追いつきそうだ」
マサキ（冥）「でかい分いい目印にはなるな
　　　　　　　　路上に留まっているとかなり目立つ」

２人「「…………って路上！？」」

ユーゼス「どうりで道路が渋滞していると思ったのも私だ」
マサキ（冥）「シュウがいないな
　　　　　　　　ここまで来て燃料が切れたようだ
　　　　　　　　こんなデカブツを路上に放置とははた迷惑な！」
警察「君たち、この段ボールオブジェの持ち主かね？
　　　　直ちに撤去しなさい
　　　　あとちょっと署まで来てもらおうか」
ユーゼス「それの持ち主は私ではない」
マサキ（冥）「そいつは知り合いのロボだ」
警察「じゃあ直ちにそのお友達を呼ぶか、さもなくばレッカーするから、いいね？」


〜そのころのシュウ〜

シュウ「ふう、燃料代だけでも元を取らないといけませんね
　　　　　なんとかかき集めたマンドラゴラの汁だけでも高値で売れるかもしれません
　　　　　何せ時価数億円ですからね、ｸｸｸ…」
チカ「拾い食いするだけならまだしも他人に売りつけるとは…アンタ人間のクズだーッ！」
シュウ「おや、見覚えのある建物が見えてきました」

　　　　　『喫茶シャドウミラー』

ヴィンデル「どうすればワカメうどんがヒットするのだ…こんなにもワカメだというのに…かくなる上は」

ルオゾール「アルバイトがあると聞いてやってきましたぞ」
イングラム「今月はなにかと出費が多いからな…今の内に稼いでおかねば」
ヴィンデル「よく来てくれた。早速だが風呂に入ってくれ」
ルオゾール「む、臭いますかな？半年程入っておりませぬが」
イングラム「入らなさ杉だろ。まめに洗え」
ヴィンデル「なに構わん。その分ダｓ…ゲフンゲフン…さ、仕事に取り掛かるぞ」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ヴィンデル「いらっしゃいませ」
シュウ「……おや、珍しい顔ぶれですね
　　　　ところで店長、ぜひお勧めしたい食材があるのですが……」
ヴィンデル（ワカメもう一人ｷﾀｰ！！）

レモン「大変よ、アカワカじゃなくてアクセルが逃げちゃったわ…」

ヴィンデル「何！すぐに追って捕まえろ！」

レモン「Ｗ16に追わせたから大丈夫だとは思うけど・・・」

シュウ「ｸｸｸ…私がワカメでダシを取りたいと？
マリオでいうと毒キノコ、深淵でいうと王女の料理、是乃伝承でいうとグノーシスの分類ですよ」
ヴィンデル「電波受信された！？」
チカ「そもそもダシってワカメではなくてコンブではないですか？」
シュウ「こんなにもワカメなんで更なるワカメを目指したいのでしょう。
私は嫌ですよ。そのかわり、これを…」
ヴィンデル「これは…」
シュウ「マンドラゴラの濃縮エキスですよ。
入れれば、ありとあらゆる料理が(幻覚で)七色の味がするようになります。
今なら破格の5千ｍ」
ヴィンデル「欲しいけど高いわ！」
シュウ「ﾁｯ…」

ブライト「新入りのラミア君だ」
ラミア「よろしくお願いしちゃったりしますですの」
トウマ「アンタシャドウミラーで働いてなかったか？」
ラミア「髪がワカメじゃないからクビになっちゃったりしちゃいましたわ」
統夜「どういう店ですか」

ワカメのワカメによるワカメのためのワンマン経営

>>651>>653
アクセルは逃げたか
イングラムっつーか久保逃げて超逃げ（ｒｙ

シュウ「ワカメワカメワカメワカメワｋ…馬鹿みたいですよ」
チカ「グランゾングランゾン言っている人に言われたくないような…」

？？？？「ありとあらゆるワカメの混合した香り…まさにトロンベ」

ヴィンデル「お前は…！！」

続きは任せる(´・ω・｀)

食通「フッ…私にアドバイザーを依頼したのは君達か」
ヴィンデル「おお、待っていたぞ（黄金ワカメゲット！）」
レモン「来て貰えて心強いわ。究極のワカメうどんの為に…是非協力して欲しいの」
食通「承知した」
ヴィンデル「販促ソングは用意してある」

ワカメワカメワカメ〜♪ワカメ〜を〜食べ〜ると〜♪
あたまあたまあたま〜♪あたま〜が〜
「ワカメになるのだァァァ！」

チカ（思いっきり呪いソングー！）
シュウ「ｸｸｸ…それが本当ならば興味深いですねえ」

ハゲる方がよほど呪いだと思うのも私だ

ヴィンデル「ククク…これでワカメレッド(アクセル)、ワカメグリーン(自分)、ワカメイエロー(食通)、ワカメピンク(レモン)が揃った。
後はワカメブルー(イングラムin久保)が入れば海藻戦隊ワカメンジャーの完成だ」
食通「イエローではなくワカメトロンベで頼もうか。色も黒で」
ヴィンデル「シラカワ博士にはワカメパープル(ギリアム)とともにワカメブラウンとして
戦隊もののお約束の増強メンバーを頼もう」
シュウ「私はもうわたし大でメイオーホワイト、ゼストブラックとともにグランゾンブルー
として登録されているので残念ですがお断りさせていただきます」


テニア「統夜、どうしたのこの人？」
統夜「なんか道端で倒れてたから拾ってきた」
ラミア「これは…隊長！」
アクセル「……俺は……ワカメ……じゃない……これがな……」
ブライト「うなされているな」
トウマ「スゴい顔色だ、よっぽど疲れていたんだな」

アクセルまだ逃げてたのかｗ

>>660
ルオゾール「…イエローでもいいですぞ(´・ω・｀)」

シュウ「海藻戦隊はよろしいですが、肝心の味の保証を先にした方が」
ヴィンデル「む…それもそうだな！協力してもらおう」
チカ「…試食したいんですね」
レモン「はいどうぞ」
シュウ「見た目も悪くないですね。では、いただきます。こ、これは…！」
チカ「普通に美味しいですよ」
シュウ「お母様…ｸﾞｽﾝ」
チカ「美味しいのベクトルがそっち！？」
ヴィンデル「これはいける！いけるぞ！」

久保「また記憶がないんだか……。
　　　何だか汚されたような気がするorz」

アクセル「海藻戦隊になるくらいなら、悪役になったほうがマシなんだと思うんだな、これが」
トウマ「アホだろ、そこの店長」
ラミア「この場合悪役はどのようなものになるのか、まったくわからないですのございます」
統夜「いっそのこと、こっちが正義の味方になって悪の秘密結社シャドウミラーを叩くシナリオで」
ブライト「そ　れ　だ」
アムロ「店間での喧嘩はやめてくれよ」

666ゲットー

ヴィンデル「いける…あとはどうやって世に知らしめるか、だな」
シュウ「販促ソングに洗脳音波を組み込んでみましょうか」
食通「それはちょっとまずいのでは？」
？？？「待て！」
チカ「逆光眩しっ！」
？？？「人々の心を操り、自らの欲望を達しようとするは愚かな…人それを『外道』という」
ヴィンデル「誰だ！？」
？？？「貴様に名乗る名ｍ」
シュウ「マサキ(冥)ではありませんか」
マサキ(冥)「空気嫁！」
ユーゼス「照明を用意したのも私だ」
マサキ(冥)「ククク…話は聞かせてもらった。
お袋の味がするワカメうどん、実に感動的だ。歌は…まあいい。
今すぐ利益にするのは難しいのだから、ここでキャンペーンというものはいかがかな？
貴様の目の前に素晴らしいスポンサーがいる」
ヴィンデル「キ、キャンペーン？スポンサー？」
ユーゼス「大学の品位に見合う素晴らしい料理人を探していたのも私だ。
アピールも兼ねて、しばらくわたし大学にその商品を置いてみてはどうだ？」
ヴィンデル「キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！な予感がする…」
レモン「是非とも寄生…いえ、協力を！」
シュウ「おやおや、私は何もせずに終了しちゃいそうですね。試食できただけでも十分ですが」
チカ「それが一番いいんですよ…本当にご主人様は…」

ユーゼス「いい人材を見つけて得をしたのも私だ」
マサキ(冥)「ところでグランゾンがレッカー移動されていたぞ」
シュウ「ｸｸｸ…罰金ですか、そうですかorz」
チカ「アタシ達が一番損をした日ですね」
シュウ「マンドラゴラの汁はネトオクで流しますか」
食通「…！？この色は実にトロンベ。私が買おう」
チカ「いいんですか？サイバスターでぎっしり濃縮されてますよ」
食通「以前頂いた物の質がよかったからな。我が友の弟子の恋人も絶賛との事だ」
ユーゼス「何故かトラウマに感じたのも私だ」
食通「お代はこれくらいで」
チカ「これなら罰金どころか燃料まで補えますよ」
シュウ「最後にはちゃんと私が笑うようになってるんですね」
チカ「もっと感謝しろよ、ろくでなし」

チカ「なんかこの板の雰囲気が変わったような…」
シュウ「ｸｸｸ…皆新作に夢中なんですよ。
『シュロウガの力を持ってすれば造作もないこと』など言い出すに決まってます」
チカ「ご主人様は今後のOGにさえ出られるか怪しいですからね…」
シュウ「あ、一回クリアした後、200ターン以内で最終話まで行くと
隠しで私とネオ・グランゾンが降臨しますよ」
チカ「またそんな冗談を」
シュウ「ついでにゼオライマーとジュデッカもお呼びしましたので、阿鼻叫喚な世界を楽しんでください」
チカ「喜ぶのはこのスレの住人だけですから！
そんなデマを流さないで働けぇぇぇぇ！」

それはそれでカオスで燃えるな
しかも、HP回復(大)とか分身とか余裕でついているんだろ

途中から獲得資金の分配を巡る醜い仲間割れが始まるんですね、わかります

実は資金が一定額以上の場合艦を隣接させると説得コマンドが出て買収出来るんだが
あまり気付かれてません

仲間割れに買収…別の意味でカオスな隠しルートだな

シュウ「縮退砲(フル改造でMAP兵器)で数多の敵をスクラップにさせるのです。分け前は多くなくては…
買収？最低250万でフラグ立ててもいいですよ」
チカ「ご主人様が一番わがままなので要求金額が高い、と…」

>>673
>縮退砲(フル改造でMAP兵器)
何さり気なく凶悪な事を言ってるんだ、お前は
どうせ脱力で削られて使用不可になると思うけど

チカ「ウルトラマンのレアグッズで買収できるユーゼスに、
　　　ツンデレ発動して味方化するマサキ（冥）。
　　　1人残ったご主人様がフルボッコにされるオチが目に見えるようです」
愁「チカ、なぜ貴方がOGに登場しないのか教えて差し上げましょうか（ジュルリ」
チカ「ちょ、あんた今ワカメうどん食べたばっかりでしょうが！」

警察「白河さん、罰金のお支払いありがとうございました。
　ところでレッカー移動する前に、写真を撮っていた不審な男がいたそうなので報告しておきますね。
　MASAKI(ウィンドー)と名乗ってたようです。たまたま動画が残っていたのがコレです。」

MASAKI(ウィンドー)「まずは君の肉体を写真と背景に刻み込む」
MASAKI(ウィンドー)「ハハハハハ！そう、それだよ！まさかの出演料無しだ！」

チカ「なんですか、この人？マサキ(風)のつもりなんですか？」
シュウ「愚かな…どうやら私のグランゾンの画像を勝手にZに使ったようです。
今なら肖像権云々で戦えそうな気がします」
チカ「ご主人様…相手は著作権持ちですよ。分が悪すぎます」
シュウ「所詮二次元の我々は三次元には勝てないのですね…」
チカ「勝ててたらとっくの昔にニルファ参戦とか叶ってますよ…」

シュウ「悔しいから、マサキとｳｯｳｯ(ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｳﾏｰ踊って、録画して即売会で売ってきます！」
チカ「ご主人様は乱心しても、そっち方面に走らないことだけは信じてたのにー！！」

壁|･`)

マサキ(風)「シュウも馬鹿だな…
どうせ伏線張りまくった挙句に肩透かしな種明かしって言うのがオチが待っているだけなのに」
シロ「マサキ、逃げニャいのニャ？」
マサキ(風)「俺もプロデューサーに踊らされるのなら自ら踊ってやるよ。
告知、発売、ネタバラシの繰り返すだけだもんな」
クロ「ニャんか悟ってるニャ」

自由のためには寺田Pすら屠る気か
気にせずにバイトしろｗ

プロデューサーはとんでもないものを敵に回したようだな
最近のSRWがおっぱいに暴走しているのもシュウの呪いに見えてきた

シュウ「アイタタタ…昨日無茶しすぎて、身体が痛いですよ…」
チカ「常日頃、真面目に動かしてなかったのに、あんな激しい動きをすれば…」
ユーゼス「そんなお前にバルマー盆踊りを勧めるのも私だ。
最近健康志向が高まっているため、週に2回の講習会もやっている」
マサキ(冥)「偶然持っていた湿布をくれてやらん事もない」
シュウ「盆踊りはダサいです。湿布はにおいが嫌です」
マサキ(冥)「…もしもし？ソフィアの剣(自称)のお弟子さんか？
彼女お元気ですか？是非とも完成した特濃ドリンクを試したいという方がいるんだが…」
ユーゼス「もしもし？電話をするのも私だ。
体に悩みがある知り合いがいるのだが、貴公のヨガで健康へ導いてほしいと望むのも私だ」
シュウ「湿布を貼らせてもらいます…」
チカ(怖ぇぇぇぇ)

ワカメよ共に阿修羅になろうぞ！
ワカメホールクラスターに耐えきれますか
コード・ワカメ！

トウマ「来月号のホットペッパーです〜」
クォヴレー「もらっておくか」
イングラム「ちょっと技をパクられたっぽいから訴えてくる」
クォヴレー「相手は著作権を所持しているから負けるぞ」
二人「因子…(´・ω・｀)」
シュウ「ｸｸｸ…皆多かれ少なかれ打撃を受けてますね」
チカ「おかしなことに、一番ダメージを受けるはずのマサキ(風)はどこ吹く風なんですよね」
トウマ「シュウ、真面目に配れよ」
シュウ「はいはい…無料配布雑誌の配りも楽ではありませんね」
チカ「ご主人様は面がいいので一応引っかかってくれますから」
シュウ「愚かな…」
チカ「愚か者に愚か者と言われるのが一番…ギャー！！」
シュウ「今日のご飯を今のうちに下拵えせねば」
トウマ「だからお前真面目に…！」
イングラム「この店はハザル坊がいるからやめておくか」
クォヴレー「食事の時だけ実体化すんな」

シュウ「新作のエミュの横流しをすればちょっとは懐が…」
チカ「すぐにバレるような悪事はやめろと何ｄ(ry」

シュウ「段ボール段ボールと言いますが、強化プラスチックです」
チカ「誰に向かって言ってるんですか？」
シュウ「もう一人の神…でしょうか。焚き火あたたかいですね」
マサキ(冥)「次元連結システムを使えば焼き芋など容易い…
トメさんの仕入れた芋は美味しいからな」
ユーゼス「とうもろこしを入れたのも私だ」
シュウ「アパートに生えてた椎茸もいい具合ですね」
チカ「あれは椎茸だったんですか…」
マサキ(冥)「どう見ても毒々しい色をしていたけどな」
シュウ「椎茸ですよ、失礼な。
食通のおかげでしばらく食い繋いで行けましたが、そろそろまた収入を確保しないといけませんね('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
ユーゼス「レストランノアが人手不足だと聞いたのも私だ」
マサキ(冥)「栄養ドリンク開発のバイトを教えてやってもいい」
シュウ「ｸｸｸ…どっちも地雷のにおいがしますね」
チカ「文句言わずに選べよ」

>>684
強化プラスチックでも強度の問題は解決しないだろ…

＞強化プラスチック
エンジンの熱で溶けそうです本当にｒｙ

メリットは雨風しのげることぐらいか……
今の季節、台風までしのげるかどうかはわからんが

強化プラスチックの波板ですねわかります

シュウ「栄養ドリンクの開発の方が分野的にも楽そうですよね」
チカ「一見ご主人様の得意分野っぽいですよね」
マサキ(冥)「栄養満点なのに、売れ行きが悪いから改良をすると聞いた。
電話と住所と地図を書いてやらん事もない」
シュウ「これは親切にどうも。では早速行ってみますよ」
ユーゼス「この椎茸らしいものをどうにかしてもらいたいのも私だ」

シュウ「バイトの募集を聞いてやってきました」
クスハ「はいはい、新しいサンプｒ…バイトの方ですね。どうかしましたか？」
シュウ「なんかどこかで見たような場面だなと思いまして」
チカ「ワカメうどんにヨガに…。気付くの遅いですよ、ご主人様」
クスハ「きっと気のせいですよ。
宇宙怪獣だってフルボッコできる栄養ドリンクを作っていきましょう」

クスハ「…というわけでとっても素敵な成分だらけなんですが
何故か売れないので原因を突き止めたいと思ったんです」
シュウ「それは見た目ではないでしょうか」
チカ「ご主人様がまともな意見を…」
シュウ「まず、そのひどい色から改良しましょう。霊帝のような淀んだ黒ではいけません」
クスハ「…！？そうですね！できればオレンジジュースみたいな爽やかな色に」
チカ「難易度高ぇ！！！」
シュウ「ですが、グランゾンの力を持ってすれば造作もないことです」
クスハ「みなぎってきました！」
チカ「できるんですか？」
シュウ「色など所詮物体が光を反射した時の産物です。
頑張っても橙色にならないのなら、ちょっと細工をすればよいのです」
チカ「あ、一応その色にする努力はするんですね」

>>687-687
-ショッピングモール｢M☆RZ｣休憩室-
チーフ｢台風が来る…だと？｣
ハッター｢特売日と重なッちまうな。(ショッピング)カート
回収はともかく拭いて並べる手間が…ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)｣
フェイ｢ イ デ オ ン ガ ン もかくや、とか言っちゃってるし
お客来ないんじゃない？｣
チーフ｢田舎のおばちゃんのバイタリティを舐めん方がいい｣
光竜｢フェイさーん、そろそろ｣
闇竜｢(交通)誘導、交代して下さい｣

-M☆RZ備品倉庫-
炎竜｢特売デーに備えて店内装飾しないと｣
氷竜｢幟も作って立てないと｣
ゴルディマーグ｢その日、台風来るってよ｣
マイク(GGG)｢Really!?｣
ボルフォッグ｢でも幟は立てましょう｣
氷＆炎｢｢なんでッ!?｣｣
ボルフォッグ｢お客様にそれとわからせるためです(立てる…
私が護隊員の(ry)｣

というワケで、近々台風が来るようです。

シュウ「風が強くなって来ましたね」
チカ「装甲を持っていかれそうですね…」
シュウ「少なくとも肩のは持っていかれますね…
風向風力を計算して私大の校舎を風避けに使いましょう」
チカ「気の慰め程度ですけどね」

マサキ(冥)「またそんなところにおけば、レッカー移動だぞ」
チカ「見逃してください…」
シュウ「マサキ(冥)はどこにゼオライマーを置いているのですか」
マサキ(冥)「自宅の地下施設だ」
チカ「運送で成功したから自宅持ちになったんですね」
シュウ「……もしもしイングｒ」
イングラム「ディストラをキレイに磨いたばかりだから断る」
シュウ「ｸｸｸ…グランゾンの破損だけは嫌ですよ」
チカ「ご主人様、前向きに考えましょう。ハリボテネオグランゾンじゃなくてよかったと」
シュウ「レッカー覚悟でやるしかないですね」
マサキ(冥)「私大にはユーゼスがこっそり作った地下施設があるらしいな」
チカ「え？」
マサキ(冥)「さて、商店街の方々の雨戸とシャッターの調子を見ないとな」
シュウ「もしかしてわざわざ教えに来てくれたのですか？」
マサキ(冥)「俺がそんな善人に見えるか？」
チカ「すごく…善人です…」

チカ「地下施設発見です！」
シュウ「ｸｸｸ…RPGのように散策して金目の物を適当にもらいますか」
ユーゼス「待て！！」
シュウ「ﾁｯ…早速見つかりましたか」
チカ「ユーゼスさん、ご主人様の悪行を許さなくても
台風の間グランゾンを置くのは許してください」
ユーゼス「そんなことのために来たのか(´ﾟдﾟ｀)
てっきり占領しに来たのかと思ったのも私だ」
シュウ「見学ついでにやってもいいですよ」
ユーゼス「見学と言われても、先日の校舎破壊をズフィルードクリスタルで直したのはいいが
地下施設がカオスになって困っているのも私だ」
シュウ「ドアの先が壁とかひどいトラップですね、これは」
チカ「天井に非常口の扉があったり…災難ですね」

最近このスレに登場する人達が皆優しくなっている気がするのも私だ


チカ「台風から逃れられたのはいいですけど…
今度はグランゾンがカオスになった地下施設に取り込まれかけてます…」
シュウ「早くしないとコンバトラーVなジュデッカと融合してしまいます」
ユーゼス「それだけは迷惑だと思うのも私だ」
シュウ「これはズフィルードクリスタルを取り込んだネオ・グランゾンフラグですか？」
チカ「それなんてアストラナガン？」
シュウ「もしもし？イングラム？実は斯々然々…」
イングラム「今アルマナﾀﾝの泉を見ているから忙しい」
ユーゼス「とりあえずグランゾンを撃破すれば問題解決に見えるのも私だ」

イングラムやる気ねぇｗ
何をやったらディバインウォーズのSRXみたいな展開が

そのころの冥王

マサキ（冥）「よし、シャッターは全て閉まっているな。
　　　　　　　この大雨の中、わざわざ出歩く愚民もいないようだ。
　　　　　　　以前、近所のじじいが増水した川を見に行こうとした時など、
　　　　　　　こんな阿呆はもういっそ氏ねと（ｒｙ」
トメさん「おやマー坊、そんな外におらんと入って来んさい」
マサキ（冥）「シャッター開けるなぁぁぁぁ！」
トメさん「いつも世話になってるからねえ。
　　　　　夕飯まだだろ、食べていきな」
マサキ（冥）「断る。
　　　　　　　だがどうしてもと言うのならば泊まっていってやらんこともない」
トメさん「まあまあずぶぬれになっちまって……。
　　　　　お風呂も沸いてるからさあ入った入った」
マサキ（冥）「どうしてもというのならば入ってやらんこともない」
トメさん「マー坊、着替えここ置いとくからね〜」
マサキ（冥）「風呂の扉開けるなぁぁぁぁぁぁ！！」

（夕食後）

トメさん「風が強くなってきたねえ。
　　　　　今夜は泊まっていったらどうだい？」
マサキ（冥）「どうしてもと言うのならば（ｒｙ」



冥王様はご就寝になりました。

Oh！　ミスったorz
＞だがどうしてもと言うのならば泊まっていってやらんこともない
　→だがどうしてもと言うのならば夕飯ぐらい同席してやらんこともない

きっと夕飯食いながらダラダラとアルマナﾀﾝの番組を観ているに違いない

トメさん「マー坊、うちの嫁がひどいんだよ」
マサキ（冥）「くだらん長話で俺を煩わせるな！
　　　　　　　　だが睡眠薬代わりに聞いてやらんこともない」
とか想像した

ユーゼス「グランゾン破壊が最もまともな解決法に見えるのも私だ」
シュウ「縮退炉ですから壊したらとんでもない事になりますよ」
チカ「校舎は再生しますけどアタシ達の身の保証が…」
ユーゼス「うん？壁の様子がおかしいぞ」
ごとっ
シュウ「おや…壁からグランゾンが出てきましたね」
チカ「近くのモニターが『まずい』で埋め尽くされてますよ。拒否られたんですね」
シュウ「ｸｸｸ…好き嫌いをするとは嫌な存在ですね。お礼に壁を破壊して、ジャンク屋に売り払いましょう」
ユーゼス「それだけは阻止するのも私だ」

ネオは縮退炉みたいだけど、無印グラは対消滅エンジンじゃなかったか？

>>700
うろ覚えで書いたら、手痛いミスをしてしまったなorz

どちらにせよヤバいのには変わりないｗ

チカ「ご主人様、大変です！」
シュウ「台風は去ったのに…なんですか？」
チカ「アパートの屋根が吹き飛んでます」
シュウ「…大切なデータの大半が私大でよかったですね」
チカ「屋根の修理どうなるんでしょうね」

シュウ「屋根の修理はとりあえずグランゾンの装甲のあまりで補ってみました」
チカ「赤い屋根が中途半端に青になっちゃいましたね」
シュウ「最近、このアパートも誰が住んでいるのかわからなくなりましたね」
チカ「昔はもっと騒がしかったような気がします」
シュウ「隣が何をしているのかと気になりだすと知りたくなってしまうのが人の性です。
椎茸のお裾分けという名目で調べてみますか」
チカ「ご主人様が一番怪しいですけど…」
シュウ「こんにちは。お隣のものですが新鮮な椎茸が手に入ったので…」

ガチャ

グ月ラ日
アパートに警察が来て
死後4ヶ月以上は経っているとぼやいていました
逆になんで気付かなかったのかと呆れられました
だって、ここ数ヶ月ほどご主人様と私は私大で寝泊りしてましたからね
身元の確認はまだ終わっていないようです
手がかりは顔を半分ほど隠せる仮面しかないようです
ご主人様の記憶は、マサキ(冥)の声に似ていた気もしないでもないってくらいです

チカ

クルーゼ＼(^o^)／ｵﾜﾃﾀ
最初のスレにはアパートの住人表がｱｯｰた記憶が

初期の入居状況を発掘してきた

343 ﾅﾅｼ 2005/10/15(土) 22:24:45 ID:ROhCKB4t
部件名「アパート7」　木造アパート築35年　風呂･トイレ(汲み取り式)共同　１K
家賃月額17000円　最寄り駅まで徒歩3分　繁華街近し　当社お勧め！
入居状況
　　201　　202　　203　　204
　 熱気　ｼﾗｶﾜ　　剣　　空室
　　101　　102　　103　　104
　 管理人　?　　　　?　　 　?
物件に関するご相談は、快適生活を勇気で補うゴルディオン不動産までお気軽に！
電話**-****-****　担当：獅子王


ちなみにこれはマサキ（冥）が貧乏になる前のやつ
その後バサラか鉄也が引っ越したということか？

このスレの雰囲気的に、Zのラスボスもやって来そうだけど
変態だからどんな苦難も喜んで受けてそうだ

>>706
バサラも鉄也も社会的に成功して出て行ったんだよ、きっと…

シュウ「まさかこの目で都市伝説を見れるとは思ってもいませんでした」
チカ「バサラさんはツアーに行ったっきり帰ってきてませんから、新しい住居を見つけたんでしょうね
鉄也さんも初心に戻るために新たなﾊｯﾃﾝ場を求めて旅に出るって張り紙が…」
シュウ「そろそろこっちに次元の傍観者とか来てもよろしいのに…」
チカ(マサキ(冥)さんもユーゼスさんも脱貧乏してますからも、悔しいんですね)

シュウ「しかし、まさか隣の人が亡くなってるとは予想外でしたね」
チカ「今日、身内の方が遺体を引き取られに来るそうですよ」
シュウ「ほう、そうなんですか。遺体を発見したお礼にご飯でも奢ってくれませんかねぇ」
チカ「なんであなたは、そういう考えしか思いつかないんですか…」
（コンコン）
シュウ「おっ、噂をすればじゃないですか」
チカ「そんなまさか」
シュウ「はい、シラカワです」（ガチャ）
イザーク「久しぶりだな」
シュウ「…なんだ、あなたですか（´･ω･｀） 」
イザーク「露骨にガッカリするな！今日は、ある御方の命令でお前たちを迎えに来たんだ」
シュウ「ある？御方誰ですかそれは？」
イザーク「プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダル閣下だ」
チカ「え、デュランダル議長ってあの遺伝子研究でも著名なデュランダルさんですか！？」
イザーク「そうだ、議長はクルーゼ体長とも交流が深かったんでな。遺体を発見したお前たちに礼をしたいとのことだ」
シュウ「ほう、なるほど。ところで、偉いんですかその人？」
チカ「働きもしないあんたよりも1万2000倍は偉いと思いますよ」
シュウ「ではかなりの高級料理にありつけるということですね…。そして仕事もいただけると…フフフ…天才とは罪です」
チカ（お礼はいらないから、こいつの駄目遺伝子を直してもらえないかなぁ…）

マサキ（冥）「くっ、外泊しているうちに家が床下浸水してるとは…」
ユーゼス「ゼオライマーが水浸しだな。
　　　　　　床下に穴掘って格納するぐらいならウチに預ければいいと思うのも私だ」

マサキ（冥）「そんな駐車場に困ったドライバーのような真似ができるか！」
ユーゼス「で、格納庫に困ったパイロットのする真似がこれか」
マサキ（冥）「それより排水を手伝え、これでは業務がストップしてしまう」
ユーゼス「応援を頼むのも私だ（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ」
？？？「木原さーん、床に穴が空いてるようだけど」
マサキ（冥）「まずい、大家が来た！」
ユーゼス「借家だったのか…」
マサキ（冥）「家を買う金があれば先に防水設備付きの格納庫を造っている」


マサキ（冥）さんちはしばらく大家をちょろまかしつつバケツリレー。
後日、大量に発生したカビと戦うことになるがそれはまた別の話。

改行ミスった…

以下、白河氏とイザークﾄﾞｿﾞｰ
↓

チカ「お礼と言ってもなんでしょうね」
シュウ「チカ…考えたら負けですよ」
イザーク「とっても素敵なお礼としか聞いてない」
チカ「デュランダル議長って今流行りのイケメンですよね〜
TVで見た時、あのような口調の人間ですから、腹に一物あるように思っちゃいましたよ」
シュウ「本当の事でも言ってはいけませんよ…ｸｸｸ…」
イザーク「貴様の飼い主は腹に一物二物どころか真っ黒じゃないか」

イザーク「この先が議長がいる部屋だ。失礼のないようにな！」
シュウ「失礼のないように…とは失礼な。私を誰だと思っているのですか？」
チカ「過去の栄光にすがっているような台詞はやめてください…」
デュランダル「やあ。君達がクルーゼを発見してくれたとのことだね。
彼は残念な結果になってしまったが、見つけてくれて嬉しいよ」
チカ「キラキラしていますよ！眩しいですよ！」
シュウ「腹に一物ありながら、なんという爽やかっぷり…これが今時のラスボスの姿ですか(´･ω･`)」
イザーク「お前等、失礼のないように！って言ってるだろうが！！」
デュランダル「ハハハ…折り入って話もあるし、少々長くなりそうなので
食事の席を設けたのだが、いかがかな？」
シュウ＆チカ「キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！」
イザーク「…胃が痛い」

結局チカもノリノリなんだなｗ

バルマー焼きとかだったら笑えるよな

レストランノア

デュランダル「すまない。私も金欠なのだよ」
チカ「そんな大人修正してやるー！二人ともそこに並べぇぇぇぇぇ！！！」
シュウ「どうして私まで…」
チカ「アンタが、一番修正されるべき人間なんですよ！！」
デュランダル「これが若さか…」
イザーク「ディアッカの炒飯4人前。食後にコーヒーのセットで」
統夜「かしこまりました」

まさかのレストラン・ノアｗ

イザーク「ちょっと注文をしている間に、二人の頭に包帯が巻かれているのは何故だ？」
チカ「ちょっと修正しました」
シュウ「ｸｸｸ…チカ、後で覚えておきなさい…」
デュランダル「さて、話に入ろうか。
君がチッカチカにしてやんよを作った優秀なプログラマーという情報を仕入れた」
シュウ「プログラマーという肩書きになんか違和感を覚えますね…」
チカ「8割ニート、2割フリーターの日々ですからね」
シュウ「科学者と言われても同じ考えを持ちますよ」
デュランダル「肩書きと職業は違うからね…常識的に考えて…
話は戻すが、イメージガールでﾊｧﾊｧするものを作ってほしい」
シュウ「イメージガール…ですか」
デュランダル「レイたんﾊｧﾊｧ…じゃなくて
ミーアたんでﾊｧﾊｧするものを作ってほしいのだ」
シュウ「つまりプロデュースしてﾊｧﾊｧなんですね」
チカ「それなんてアイ○ス…」