ごひは兄くんになったようです

トウマ「やあ（′･ω･`)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
イルイ「そこから派生したネタ全般を扱うスレです」
統夜「ネタの縛りは無い。どしどし投稿してくれ！」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたエロスは程ほどにな！」
シンジ「あんたが言うな！けれどルールを守らないとね」
テ二ア「それとスパロボに参加していないキャラもなるべく控えてね」
クワトロ「過去ログ、まとめ見てキャラの大体の性格は把握しよう。変更はアリだ」
クスハ「まとめサイト、及び関連スレは↓を見てね」

前スレ
ごひは兄チャマにはまだなったようです（8人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1166232518/

過去スレ
ごひはお兄ちゃんになったようです（1人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154698275/
ごひはお兄たんにはまだなっていないようです（2人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1155363242/
ごひはお兄様になったようです （3人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1156066595/
ごひは兄上様になったようです（4人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1157308314/
ごひはお兄ちゃまになったようです（5人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1158467890/
ごひは兄君様になったようです（6人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1161075400/
ごひはお兄たまにはまだなっていないようです（7人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164176997/

まとめサイト
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/

登場人物
ごひ：このスレの主人公。本名は張五飛だが、最近は本人ですら突っ込まなくなるほど忘れられている。
　　　　いろんな人から『お兄ちゃん』と呼ばれている、が本人は呼ぶなといっている。通称幼女ホイホイ

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレメイン軍団

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。このスレの影の主役といっても過言じゃない。変態が多いせいで苦労が耐えない。
　　　　　常識人の中の常識人。悩める常識人の悩みや愚痴を聞くいいやつである

シンジ：正義の空騒ぎの常連。鉄也、クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。変態が多すぎて人格が壊れる時がある
　　　　 最近ではマサキを対象にした親バカに目覚めたり、アラエル-XXにときめいたりと、やたら「愛」という感情に縁がある。

鉄也：ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で歩いてる。シンジを狙っている

クスハ：鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている

ブリット：常に全裸で歩いてるガチホモ。自慢のシシオウブレードでシンジを掘ろうとしている

クワトロ：クワトロ　言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。

依衣子：クワトロとの失恋（？）後、ショタ分とクインシィ分が抑えられた代わりに、女ごひと化した
　　　　 現在は戦艦の一室を借り弟たちの面倒を見ている

参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/2000

正義の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/3000

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/9000

その他
ＮＨＫ、ＧＩＨ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊
Ｗ組、アベルちゃん応援団、その他（常識人と変態）
依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、平行世界組、地獄の（欝）兄弟
愛の空騒ぎ
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

敢えて言おう！！>>1乙であると！！

　　'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ﾉ 　　　　　　　
　ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:iヽiヽ:::::::::ノノﾉヽ:::::<´ 　　　　　　　　
　 !ヾ:::::::::::::::::::::::::::,ｲ二ﾆﾆコヽイ-,'ﾆｺ'!::;l'|:） 　　　　　　　　
　 　ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/　 '"て)ヾ,　r''≡=　l:ﾉﾘ' 　　　　　　　　
　　　ヾ,､:::::::l ﾍ,l:::l　　　‐'" 　　|`丶　 l/ 　　　　　　　　　　　
　　　 `ｰ--;:ヾﾘ:::::`;;ｲ　　 　、_ ,） 　　 !ｰﾉ 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　
　　　　　 　ヽ:`'::::::_;イ　　,＿＿_　 　 /シ´ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　 ／::::rﾆ-‐'　　丶---'　　/-'´　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　　　 ､_i'ソ:::::|　、ヽ､　　　￣　 ,.ｲ;｀i　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　ｰ-'イ:|　 ヽ　　`丶　--'　 |ﾉ ' 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　
　　　　 ,. - ' ´ '　 　＼　 ヽ. 　 /　 ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　_,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　
´　　　　ー-----　　､. _　　　　　　　＿,,.　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　
　　　　　　''" 　　　　　　　｀`丶　 . '"　　　　　　 ｀ヽ ､ 　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　
　　　　;　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　､　 ヽ 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　 　 　 　 　 i　　 ', 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　　 ,　　　　　　　　　　 　 　　 　 l　　　　　　　　　 |　 　l, 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 l　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　
イ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 ｌ　　,ｌ 　　　 　　 　　　　　　　
-‐'７ヽ､　　　　　　　　 　 　 　 　　 |　　　　　　　　　/　　,|
　　　
　　　　　　>>1乙

クロォォ乙・イィィィィン！！

マスター>>1に乙を

前スレを埋めたのはクワトロか…ともかく>>1乙

トレーニングルーム
ごひ「ハァァァァ！」
バキャ
京四郎「ぐっ！」
一矢「勝負あり！ごひの勝ちだな」
ごひ「模擬戦に付き合ってくれて感謝する」
京四郎「本気出しすぎだろ、一瞬頭がぶっとんで永遠の空が見えたぜ」
ごひ「勝負で手加減はしない主義だと…」
ｲｰﾝﾏｲﾄﾞﾘｰﾑｱｶｲﾊﾞｰﾗﾉｰﾊﾅｰ♪
ごひ「電話？もしもし」
依衣子『ごひ、前に言ったことだが明日いいか？』
ごひ「前に言ったこと？」
依衣子『お前忘れたのか？前スレで食事を食べに言っていいと言ったではないか』
ごひ「ああ、思い出した」
依衣子『まったく…』
ごひ「では明日来るといい、アベルたちはカトルの所に預けておく」
依衣子『私もトウジたちを勇に任せるとしよう』

翌日
ガチャ
依衣子「入るぞ」
ごひ「来たか、もうそろそろで料理は完成するからそこに座って待っててくれ」
依衣子「ああ、そうさせてもらう」
ごひ「………」
依衣子「たまには作ってもらう側というのもいいな…」
ごひ「今日は気を楽にしておけ」
依衣子「ではその言葉に甘えよう」

アベル(屋根裏から)「おのれ依衣子！お兄様が急に私たちを預けたから何かと思ったら…」
トウジ(屋根裏から)「あのハゲうちの姉貴をたぶらかしおって…！」
アベル「許せない！…ってうわ！？」
トウジ「なんでお前がここにおんねん！」
アベル「貴方こそ！さっさと消えなさい！」
トウジ「そりゃこっちのセリフや！」

ドン…ドン…ギシィ…
依衣子「なんか屋根裏から音がするような…気のせいか」

物音がやがて『ｷﾞｼｷﾞｼ･･･ｱﾝｱﾝ』になるんだな♪

>>9
バタン！
クワトロ「屋根裏で幼女がｷﾞｼｱﾝしてると聞いて飛んできますた！」
依衣子「何だいあんたは！」
ごひ「死ねぇ！！」バキィ！
クワトロ「アッー！？｣ドカーン

ナイト「１つ！非道な悪事を憎み！」
ゲルマン「２つ！不思議な事件を追って！」
ホース「３つ！未来の科学で捜査！」
シスター「４つ！よからぬ宇宙の悪を！」

・・・・・・・・


ジュア「いやいや、４人じゃ閉まらないだろ！」
トレーズ「うぅん、やっぱり五人目は必要だねぇ
レディ、やるかい？」
レディ「お断りします
トレーズ様がおやりになられれば？」
トレーズ「私は、百鬼夜行をぶった斬る役なのでね
それと、やはり男3:女2でないと」
ジュア「変な所入っちまったな……」

凱「…ガオ！ ガイ！ ガアァァァァァァァァァァァァァーッ！！！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…

ケーン「相変わらずすげぇ気迫だなぁ…」
宗介「戦場で無闇に叫ぶのは論外だが、気合いはかなりのものだな」
かなめ「普段の戦闘で実力を出し切るためにも、毎日の発声練習は欠かせないんだって」
メリーベル「そう言やかなり昔にやってたね…その時はトウマにどやされたんだっけ？」
アイビス「ま、時間が時間だったからね」
ディアッカ「…………」

凱「ブロウクン…マグn」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
凱「…ん？ どうしたディアッカ？」
ディアッカ「グゥレイト」
凱「…えと…俺もやる、って言ってるのか？ そうだな、一緒にやるか！」
ディアッカ「グゥレイト！」
凱「それじゃ行くぜ…ウィィィィィィタアアアァァァァァァァァァァァァーッ！！！」
ディアッカ「グゥゥゥーレイトォォォォォォォォォォォー！！！」
トウマ「五月蝿えぇぇぇぇぇぇぇ！ 昼寝の邪魔だあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
凱「あ…スマン！ 寝てたのか…」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ…」

ケーン「…………」
アイビス「…………」
メリーベル「…あ、あはは…やっぱりオチはお約束みたいだね」

>>11
デスピニスのコードネームってエレオスじゃなかったっけ？

>>13
だっけ？なんか前スレでシスターってなってたから
間違えてごめんね

クルーゼ家
クルーゼ「…………」パラ…パラ
律「お父さん何やってるんですか？」
クルーゼ「ミズホ君という家族が増えたんでな新しい仕事を探しているんだ」
ミズホ「あら？マグロ漁船でもいいじゃない」
クルーゼ「あれは長期間家を離れるからな…前みたく律に寂しい思いさせたくない」
律「お父さん…グス」
クルーゼ「それに…いずれはフィオナ君を娘として家族に迎えるための準備が必要だ」
ミズホ「流石一家の大黒柱！素晴らしい考えだわ！」
クルーゼ「おっ！コレなんか良さそうだ！」

トウマ「もう直ぐ新しい仮面＠イダー始まるんだってな」
ディアッカ「グゥレイト！」
ケーン「ええ、今丁度CMやってますよ」

TV『新番組仮面ラ＠ダー電王！』

トウマ「今度は電車がモチーフ？もうライダーじゃないな」
ケーン「ハハハ確かに」

仮面ライ＠゛ー電王？『俺は最初からクライマックスだぜ！！』

トウマ・ケーン・ディアッカ「「「Σ！？」」」

仮＠ライダー電王？『“時刻(とき)”を超えて、俺、参上!!』

トウマ「い…今の声ってクルーゼじゃ無かった？」
ケーン「ま…まさかぁ」
ディアッカ「グゥレイト…」

クルーゼは“中の人”になったようです

>>15
ﾓﾓﾀﾛｽｗｗｗｗｗｗ

,llllllllllllllllllllllllllllllllllﾞ .ﾞlllﾞlllll '!l　　 ﾞﾞll,　　.ﾞﾞ!l,　　　.ﾟﾞ!　 ﾞﾞ!ll,　 .ﾞ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllll!ﾞllllllllllllllllllllllllll′ ﾞl|.ﾞll| ｀　　　 ｀ ._,,,―"'''“￣￣ﾞﾞ'''ｰ｢､,.　.ﾞlllﾟﾞ!llllllllllllllllllllllllllllll
ll!ﾞ: lllllllllllllllllllll!lll｀　 ｀゜.ﾞl　　　　　　　　 ,,-.,,―ｰｯ-,、　　　　 .ﾞ′ﾞ!lllllllllllllllllllllllllll,,
l′.lllllllllllllllllllll.'!l　 : _,,--i､、　　　　　 ‐｀ ."　　 ﾞl: : ﾚ┐　　　　　　lllllllll!ﾞﾞ￣ﾞﾞ!llﾞ｀｀
　　'llllllllllllllllllll: .ﾟ,／｀　 　: ﾞ‐　　　 　 　 　 　 　 '[￣,lﾞ′　　　　　 'llllllﾞ.,il￣ﾞ'i､ﾞｙ
　　 ll,lllllllllllllllll,."　 : ,,r‐ｧr、　　　　　　 　 　 　 ''ﾞ‐'　　　　　　　　'l!’.ヽ : 　│】
　　 ."'!ll!lllllllllllli,　 .,lﾞ: 　|,,,,|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘　 │ ､ ´._″
　　　 ｀ﾞ!,ﾞ!llll"ﾞ!lli,, .ﾞ‐　　ヽ,,lﾞ : 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ン｀｀..:'"
　　　　 　 .ﾞ!: 　 .'ﾞl,、　　｀＾　,,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　,/ﾞ″`ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,lﾞﾞi､　　　　`'i､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 "`ﾞ‐｀　 .i､　 ｀ﾞi､
　　　　　　　　　　ﾞl,'L　　　　　 : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 　　 : : : |　　　 ﾞl
　　　 　 　 　 　 　 'lll,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: 　　　　　｛　　　 ."
　　　　 　 　 　 　 ,lﾞ .ﾞ%_　　　　　　｀: ｀゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　 　 　 　 　 ,l°:　,lﾞﾞl,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　、′　　　　　 丿
　 　 　 　 　 　 l°　 .ﾟﾞ'!il"ﾞ'ik,、　　　 .,,-、: −､､_　　　.,／　　　　　　　丿
　　　　　　　　 ｀ﾞll�＝@　.''ﾟﾞ'ﾞ',ll┻＝: ｀　　　　　　 ﾞ''i､-'゛　　馬鹿ばっか･･･

前スレ>>524
ガイ「かぁ！やっぱ冬はコタツで鍋くいながらロボアニ見るに限るな！」
ノリコ「闇竜さんの作ったお鍋すごくおいしいです！」
闇竜「ありがとうございます」
リュウセイ「よし！じゃあ次はゴライオン全話見るぞ！」
ガイ&ノリコ「「ウォンチュー！」」
闇竜「でもそろそろＤＶＤデッキが熱持ちすぎて危ないんじゃ…」
リュウセイ「そうだな…」
ノリコ「安心して！こんなこともあろうかと、ルネさんから冷却コート借りてきたの！」
ガイ「これを被せりゃ熱なんて関係ないぜ！」
リュウセイ「よし！さっそく被せるぞ！」
闇竜「リュウセイさん!?冷却コートは強力だから機会なんかにかけたらこわｒ…」

ドゴォォォォォォォン

∧＿∧
（ ＠�V＠）クークックック
（ ／　　）
│ │ │
（＿ ）＿）

>>12
イザーク「キョォシィヌケェガアァァァァァァァーッ！！！」
アスラン「五月蝿い！ 何の騒ぎだ！」

ゼンガー「チェストォォォォォォォォォォォォォォォォ！」
イルイ「…五月蝿い」ﾊﾟﾁﾝ
ゼンガー「ちょwwwwクストースはwwwwwアッー！」

ブライト「…………」

数日後。
トウマ「…は？ 『発声練習に最適！ 防音完備・絶叫部屋』？」
弁慶「ああ、そのチラシだったらウチの竜馬ん所にも来たぜ」

『ゼンラ新生』GJ！！
>>514書いた者だがああいうまとめ方してくれてむしろ助かった

>>20から更に2〜3日後
トウマ「絶叫部屋ができてから結構経ったな」
ケーン「あそこ、店長も行ったことあるんスよね？」
トウマ「ああ。久しぶりに思いっきり叫んできたよ。
…しかしまず入ってみて驚いたのは、やっぱ人数だな。大声大会の時の倍近い人が利用してるんだ」
ミナキ（遊びに来た）「へぇ〜…やっぱり凄い五月蝿かったりするの？」
トウマ「いや、俺も叫んでたから、あまり気にならなかったな
アイビス「あっ、そろそろ開店だから、凱さん呼んでくるね」
トウマ「おう、頼むよ」

絶叫部屋前
竜馬（ドアの向こうから微かに）「ゲッタァァァァァァァァァァァァァァァァァー！！！」
グ（同上）「絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
凱（同上）「光にぃ、なあぁぁぁぁぁぁれええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーッ！！！」
バルシェムB（櫻井声）（同上）「スケェェェェェェェェェェェェェェェェェェェィスッ！！！」
アイビス「うわ…凄いなぁ、防音設備があるのに声が漏れてる…
…よし、早く凱さんを呼ばなくちゃ！」

ミナキ「…あれ？ ちょっと待ってよ…」
トウマ「ん？ どうかしたのか？」
ミナキ「あれだけの声のメンバーが、大会の時と違って一斉に…しかも倍の人数で絶叫してるのよね？
加えて大会の時のだだっ広い広間じゃなくて、狭い一部屋でそれが行われているとなると…」

アイビス「おーい、凱さーん」
ｶﾞﾁｬ…


ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!


数10分後
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
アイビス「…………」ﾊﾞﾀｯ
トウマ「ア、アイビスッ！ 大丈夫か！？ …ディアッカ、急いでベッドを！」
ディアッカ「グゥレイト！」
アイビス「…駄目…あそこは…人の聴覚を、破壊する…っ…！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

>>18
リュウセイ「俺のＤＶＤデッキィィィィィィィィィィィィィィィ！！」
闇竜「リュウセイさん！ＤＶＤデッキ爆発で周りにも火が！」
ガイ「つまり火事か！？」
ノリコ「ならみんなの気迫で火を吹き飛ばすのよ！」
リュウセイ「それだ！」
闇竜「無理ですって！」
ガイ「ゲキィガンガァァァァァァァァァァァ！！」
闇竜「すでに実行してる人が！？もうこんなことしてるから玄関まで燃えてるじゃないですかぁ！」
ノリコ「時代は萌えじゃなくて燃えよ！私が突撃して気迫で玄関の炎を消すわ！」
リュウセイ「たのんだぜ！」
タッタッタッタッタッタ…　ｱｯｰ!
闇竜「悲鳴！？やっぱ無理だった〜！」
ガイ「大丈夫かノリコ！？」ガシッ
ノリコ「ほ…炎となったガンバスターは無敵よ…」ｶﾞｸｯ
ガイ「ノリコォォォォォォォォォォォォォォ！！」
バタンッ
氷竜「艦内で火事との報告によりただ今参上！」
炎竜「人名救助が最優先…うぉ！？」
闇竜「兄さん！はやく消火を！」
炎竜「リュウセイ！きさま自分の部屋でダブルデェトなぞしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇ！殺す！コロス！」
闇竜「兄さん何言ってるの！？」
リュウセイ「勘違いするな！こいつらは同士だ！」
炎竜「なら全員デリートする！」
闇竜「なんで！？」
氷竜「落ち着け二人とも！」
闇竜「どうでもいいからはやく消火してください〜！！」

>>23
とかなんとかやってるうちにリュウセイ部屋全焼

>>22
ちょwwwwスケィスwwwww

>>11
ナイト「…あの、閣下。まさかこんなことをするために
召集をかけたわけじゃ無いですよね？」
トレーズ「ふふ、流石ナイト。察しがいいね。
そう、実は今朝デビルガンダムの目撃証言が来たんだ。」
ホース「なんと！」
ゲルマン「本当ですか！？」
トレーズ「ああ。さらに最近侵略してきている、グラドスの前線基地の場所も確認できたんだ。」
レディ「今回集まってもらったのは、その証言が示した場所の調査をしてもらうためだ。
今回は危険が伴うため、必ず二人一組で行動して欲しい。何か質問は？」
ゲルマン「もし可能だと判断したら、目標を破壊しても構いませんね？」
トレーズ「それは各々の判断に任せるよ。
では、ゲルマンとナイトはデビルガンダムの方を、
ホースとエレオスはグラドスの方を頼むよ。」
一同「イエッサー！」
トレーズ「ナイト、今回は君の初陣だ。
ゲルマンと協力して任務をエレガントにこなして欲しい。」
ナイト「はっ！承知しました！！」
レディ「……では、出撃！！」

>>18
待てよ、ということは、
今ルネはあの白衣の下のムチムチボディコンスーツ1枚という激エrうわ待てなにをs

>>27
ルネ「残念、予備のコートを貸しただけだ」
Ｊ「ルネ、誰に話してるんだ？」
ルネ「ただの一人事さＪ」


リュウセイ部屋
リュウセイ「超合金シリーズ…プラモデル…」
ガイ「ＤＶＤボックス…βテープ…」
ノリコ「フル可動フィギュア…ゲーム…」
リュウセイ「あまりに多くの仲間が炎に消えた…うぅ…！」
闇竜「リュウセイさん、泣かないでください！私まで悲しく…うぅ…」
ガイ「炎と共に消え去った仲間たちに敬礼っ！！」ﾋﾞｼｯ
リュウセイ「闇竜…心配させてごめんな…敬礼！！」ﾋﾞｼｯ
ノリコ「………」ﾋﾞｼｯ
闇竜「私も…」ﾋﾞｼｯ

コスモ「なんだあれ？誰か死んだのか？」
京四郎「さぁな、だがあの様子からするとよっぽど凄い人物が死んだらしいな」
コスモ「凄い人物が死んだのか…」

タスク「よぉ、なんかあったのか？」
コスモ「タスクか、いやこの部隊で凄い人が焼け死んだらしい」
タスク「マジかよ！」
デュオ「よぉタスク、どうしたんだ？」
タスク「それがこの部隊のトップが炎を浴びて燃え死んだんだと」
デュオ「マジかよ!?そりゃ大変だな…」

タッタッタッタッ
サエグサ「大変です艦長！」
ブライト「どうした？」
サエグサ「それが艦内で妙な噂が流行ってまして…」
ブライト「どんなウワサだ？」
サエグサ「それが『ブライト艦長が炎を身にまとい、灰となってその一生を遂げた』とかで…」
ブライト「なんでそんな噂が!?」

>>25
トレーズ「ああ、それと」
ナイト「……何ですか？」
トレーズ「やはり、この名乗りをしたら、返事は『ロジャー！！』でないとね」
ナイト「ハア、わかりました」
トレーズ「………」
ナイト「ロ、ロジャー！！」
トレーズ「うむ、頼んだぞ」

>>29
ロジャー「呼ばれた気がした」

空騒ぎ（閉店後）
トウマ「一段落ついたし…TVでも見るか」ピッ

TV＠日
ファットマン『（ドン）ん〜〜!（ドン）ん〜〜!（ドン）ん〜〜! ん゛〜〜! ん゛〜〜〜〜!!!』
客『wwwwwww』
ファットマン『ア〜イ･ア･ア〜イ、エブリバディファットマン!』
客『（ドッ！）ｗｗｗｗｗｗｗｗ』

（ピッ）N本TV
超竜神『ショウヘイヘーイ！』
ドッカー・フィジカ『……………』
　　　　　　　　　　　　　　　　イッ！！』
　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ェ
　　　　　　　　　　　　ェ
　　　　　　　　　　　ェ
　　　　　　　　　　ヘ
超竜神『ショウヘイ
ドッカー・フィジカ『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
チャッラ〜♪
マックス『ドッカー、フィジカアウト〜』

ピッ…プツン！

トウマ「大丈夫かこの部隊…」

こうして夜は更けていく…

反全裸部

リョーコ「よーし、そんじゃ久々の、反全裸部定例会議を行う！」
アラド「あの〜…俺いつまでここにいなきゃいけないんスか？」
ゼオラ「アンタを更正させるためよ、我慢しなさい」
アラド「とほほ…」
リョーコ「うっし、じゃあまず活動報告からだな。…ラミア！」
ラミア「はい。あれから全裸部はナデシコメンバーを再編入し、
最終的に脱退はカティアとジュア=ムのみという形で落ち着きましたですでございますよ」
リョーコ「向こうも軍師を雇ったって言うからな、2人抜けたぐらいじゃ油断はできねぇぞ。分かったな、皆？
…よし、じゃあ次は俺らだな。料理の腕は順調に上がってきてる。このまま行けば…」
シンジ「あの…前々から気になってたんですけど、それって活動と関係あるんですか？」
リョーコ「ん？ おいおい馬鹿言っちゃいけねぇよ。これも大事な活動だ」
メグミ「私達が美味しい料理を振る舞うことは、反全裸部の部員集めの一環になるんですよ」
リョーコ「俺らと一緒に美味いメシを食って頑張らないか、ってな」
シンジ「そ、そうですか…」
ゼオラ（あれ関係あったんだ…今度私もやってみようかな…）

>>32
結局ガイはどうなるんだ？

ガチャ
アムロ「ブライト！お前不死鳥だったって本当か！？」
ブライト「だからただの噂だっていってんだろうがぁ！！」

前スレ>>526

フューリー

フー｢ただいま戻りましたわ｣
アル（J）｢うむ、ごくろう…む？君は…｣
カティア｢カルヴィナから逃げてきました…しばらく宜しくお願いします｣
アル｢そうなのか…しばらくとは言わず気が済むまで居てくれてかまわんよ｣
フー｢では報告です、姫様は相も変わらずごひシスの一員として楽しんでおられました｣
カティア（シャナ様、ごひシスになったんだ）
フー｢それから、ジュア＝ムの様子も見て参りました｣
アル｢様子はどうだった？｣
フー｢それについはこちらのビデオを御覧ください（ニヤニヤ）｣つビデオ

しばらくお待ち下さい…

カティア｢ちょwwwww｣
アル｢こ、こんな事を毎晩ヤッてるのか…｣
フー｢おそらくは（ニヤニヤ）｣
アル｢……しばらく一人にさせてくれ…｣

アルの部屋

アル｢…………私も…もう若く無いのか…orz｣

フー｢ショックを受けているようですわね…ｳﾌﾌ…あの落胆の表情ったらないわね…｣
カティア（ここは…違った意味で今までの環境より大変そうね…ハァ…
カルヴィナにこき使われるよりはマシかしら…ﾁｮｯﾄﾀﾉｼｲｼ‥）

>>33
全裸でいいんじゃね？
でないと前ｽﾚの最後の長ﾈﾀと辻褄あわないし
ｵﾀ仲間は服装にこだわらないって事で

>>33
ヴィレッタ「つまりブライト艦長の血を飲めば不老不死に…」チャキ
ライ「馬鹿げてます隊長！」
リュウセイ「そうそうあんなの迷信だって」

ヴィレッタ「フッ…冗談だ冗談…」（ｷｭﾋﾟｰﾝ）

アヤ「あの目…」
マイ「隊長なら」
SRX一同「「「「や り か ね な い ！」」」」

姉に聞かせてもらったんだけど、
ごひって歌うまいな。意外だった。

>>37
中の人の公式サイト見てみ
動物大好きすぎて動物の歌作っちゃってるから五飛

ｻｷｴﾙ-XX「ホームページを作るのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…は？」
ｻｷｴﾙ-XX「サキエル達の艦内ラジオの魅力をみんなに知ってもらうために、
オールナイトラジオのオフィシャルサイトを作るのだっ。
そのための本もたった今買ってきたのだっ♪」つ『楽しいホームページ作り』
カヲル「へぇ…それは面白そうだね。具体的にはどんなサイトを作るつもりなの？」
ｻｷｴﾙ-XX「ふっふ〜、よくぞ聞いてくださいましたなのだっ。
まずはパーソナリティであるサキエル達の簡単な自己紹介ページはもちろんのこと、
収録風景のスクリーンショットを掲載したり、お便りの投稿をメールで受け付けたりするのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…今回は色々考えてるじゃない」
カヲル「フフ…それだけ決まってるなら上出来かな？ …あ、でも、1つだけ問題があるよ」
ｻｷｴﾙ-XX「うにゃっ？ それは一体何なのだっ？」
カヲル「そうだね…ウチにパソコンを買う余裕がない、と言ったところかな」
ｻｷｴﾙ-XX「あ…」

アヤ「吉良国君、ジュドーを探してるんだけど、どこにいるか知らない？」
吉良国「ジュドー君ならボス君と一緒に廃資材置き場に行きましたよ」
アヤ「廃資材って、ジャンク？どうしてそんな所に」
吉良国「さあ、本人に聞いてみたらいかがです？」
アヤ「そうね、ちょっと行ってくるわ」

アヤ「ジュドー。ここにいるって聞いたんだけど…って！」
ジュドー「あ、アヤさん！どうしてここが！？」
アヤ「ジュドー、今日は休みなんだからゆっくりしなさいって言ったのに！
　　　どうしてジャンク漁りなんてしてるの！」
ボス「待って欲しいわさ！俺たちは新しいパーツの研究に来たんだわさ！」
アヤ「パーツ？」
ジュドー「ああ、元ジャンク屋としてボスさんの技術を見習おうと思って」
ボス「へへーん、だわさ」
アヤ「そう。でも気持ちは分かるけど、休みくらいは寝てなさい。
　　　まったく貴方、本当にじっとしてられないんだから」
ジュドー「わ、わかったよアヤさん。だから怒らないで、ね？」
アヤ「怒ってないわよ。ほら、降りてきなさい！」
ボス「待つさわさ。ジュドー、今日の戦利品だわさ。持っていくわさ」
ジュドー「えっ、何々？うわー、楽しみ…」
ボス「ふ、これはボスボロットの理論を応用した最強のパーツだわよ？
　　　つ『テム＝レイの回路』」
アヤ＆ジュドー「…」
ボス「どうだわさ、これで自爆もし放題、ってどこ行くわさ！」
ジュドー「期待した俺が馬鹿だった…」
アヤ「まぁ、こんな事もあるわ。落ち込まないで、ね？」

イン�c「………」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
久保「何をしてるんだ？」
イン�c「パソコンを使って新しい実験さ…完成っと」ｶﾁﾘ
久保「何々…『地獄通信』？またテレビから影響受けたのかお前は…」
イン�c「おもしろいぞ〜地獄＠女、久々にテレビでいいもん見た」
久保「で、今回はどんなことを？」
イン�c「もう既にこの『地獄通信』の噂は艦内に流した、あとは地＠少女と同じ展開だ」
久保「つまりこのサイトに名前を書くとその人間を地獄に落とせると？」
イン�c「まぁ、30分すれば生き返るがな」
久保「安全性は大丈夫なのか？」
イン�c「大丈夫だ」

>>41
バルシェムA（福山声）「ほほう、また俺の出番か」
バルシェムE（森田声）「お前どんだけ出てんだよ」

>>39
カヲル「…と言うわけ何だけど」
ケンスケ「ん〜古いので良ければ」
つＸＰ
ｻｷｴﾙ-XX「ありがとうなのだ！！これでHPも作れるのだ！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…謝謝、でも考えたら私たちって放送機材どこから調達したんだろ？」

>>43

ここはMEだろ！

>>44
ケンスケ「…で、例の取引はわかってるよな？」
カヲル「はいはい。ちゃんと持ってきてるよ」
つ各種ロボットの写真
カヲル「これでいいかい？」
ケンスケ「うほっwwwマジンガーからWMから手作りUFOまで何でもそろってるwww」


ノリコ宅
リュウセイ「ん！？仲間を感じた！」
ノリコ「新たな同士が！？」

というやりとりも書こうとしたんだが途中送信したんだよ

>>41
以前あったデスノートネタと変わらない気が…

>>22
ミナキ「アイビスは大丈夫なの？」
トウマ「ケーンが診てくれてる、起きたら呼ぶように言ってあるから…」
ディアッカ「グゥレイト…」
凱「その…スマナイ…無事ならいいんだが…」
ケーン「アイビスが目ェ覚ましたぞ！」

空騒ぎ休憩室

トウマ「大丈夫かアイビス！」
アイビス「……………？」
ミナキ「よかったぁ〜、心配したのよ」
アイビス「……？？……？」
凱「すまないアイビス！！」
ディアッカ「Σ！！グゥレイト！？」
ケーン「凱さん、声でかいってアイビス起きたばっかなんだからさ」
アイビス「………？？…？？…！？」
トウマ「…もしかして！紙とペンってどこだ！」

カキカキ…つ『今話してたこと聞こえてたか？』

アイビス「！！」

カキカキ…つ『ごめん、ゼンゼン聞こえなかった、と言うより何も聞こえなかった』
トウマ『つまり、耳が聞こえないって事か？』
アイビス『うん、さらに自分の声も聞こえないからしゃべれない』

一同「「「エ―――――！！！？？」」」

>>22
テニア「アイビスが絶叫部屋で気絶したらしいよ。」
ティンプ「そうかい…。何もなきゃいいんだがなあ。」
統夜「しかし…どれほどウルサイんでしょうかね？その絶叫部屋って。」
ティンプ「なんなら、検証してみないかい？
サウンドプロテクターつけりゃ、大丈夫だろ？」
テニア「いいね！面白そう！！」
-絶叫部屋-
イザーク『キョシヌケェェェェ！！』
レーツェル『トロンベェェェェ！！』
統夜「……声が漏れてますね。」
ティンプ「どれだけ大声なんだよ、全く…。
じゃあ騒音計も持ったし、行くぜ。
サウンドプロテクターつけたら、合図してくれ。」
テニア「はいは〜い。…（親指を立てる。）」
統夜「（上に同じく。）」
ティンプ『じゃあ、行くぜ…』
ガラララララ……ボオン！！……ピシャ
ティンプ「……騒音計が一秒もたずにぶっ壊れやがった…」
テニア「うう〜、てんちょー。耳がキーンってするよ〜。」
ティンプ「ああ…俺もちょっとやばい。
とりあえず、外に出ようぜ。」
-外-
ティンプ「ここまで来りゃ大丈夫だろ。しっかしすげぇ騒音だったな。」
統夜「……あの、店長？今見てみたら、
サウンドプロテクターにヒビが入っているんですけど。」
ティンプ「マジかよ！？こりゃあそんじょそこらの音波兵器よりもタチが悪ぃぞ…。」
統夜「…と言うか、何で中にいる人は平気なんでしょうか？」
テニア「アイビス…ホントに大丈夫なのかなあ？
難聴になったりしないかなあ。」
ティンプ「難聴で済めば、まだいいほうかもな…
とりあえず、アイビスの所に行ってみるか。」

久保「>>46と言う意見があるが？」
妖精ン�c「もちろんマンネリ打破の秘策があるさ」
久保「ほう…どんなのだ？」
妖精ン�c「前回は名前を書かれた人間は全員強制心臓麻痺だったが
　　　　　 今回は違う…本物みたく彼女等が地獄に送るのだ！！」
久保「彼女？」
妖精ン�c「紹介しよう…スパロボ版地獄少女だ」

アルフィミィ（セーラー服）「よろしく…ですの」

久保「おいシスターズの一人がなんでここに！？」
妖精ン�c「バイトを探していたので時給250円で雇った」
アルフィミィ「兄上さまの為ですの…」
久保「…………」

妖精ン�c「3藁の一目連、輪入道そして骨女だ」

ギリアム「……………」
ケンゾウ博士「ウム…」
アギーハ「ど〜も〜」

久保「…雰囲気だけで選んだろ」
妖精ン�c「だって…中の人みんな未参戦だもの…」

>>47
シティ7・病院

トウマ「で、どうなんですか？アイビスの耳の方は？」
千葉「この症状は一時的なものでしょう
一日二日すれば元に戻りますよ」
トウマ「よかった〜。っと、アイビスにも教えないと
」
ｶｷｶｷ
トウマ『二日ぐらいで、元に戻るってさ』
ｶｷｶｷ
アイビス『え？本当？よかった〜』
ｶｷｶｷ
トウマ『少しの間だけ我慢してくれよ
耳が治るまで、店は休みにしとくから』
ｶｷｶｷ
アイビス『わかったよ』
ｶｷｶｷ
トウマ『さて、サッサと帰るぞ』
ｶｷｶｷ
アイビス『なんで？』
ｶｷｶｷ
トウマ『それは……』
ミッテ「あら、トウマくんじゃない
ちょっとこっちにいらっしゃい、あなたの体まだ治ってないかもしれないから検査しないと（ﾊｧﾊｧ）」
ｶｷｶｷ
トウマ『ダッシュで逃げるぞ！！』

>>49
久保「…で、今回は何を目的とした検証なんだ？」
妖精ン�c「今回は、いざという時に人はどんな行動を取るのか、というを検証してみる」
久保「成る程、いざ周りを殺気を振りまいた相手に囲まれた時、人はどうするか、か…」
妖精ン�c「ああ」
久保「…しかし、今まで何度となく検証を重ねてみたが、お前の目的は本当にただの暇つぶしなのか？
本当は…もっと大きな目的があるんじゃないか？」
妖精ン�c「例えば？」
久保「そうだな…上手く言い表すことはできんが、
何かこのスレを脅かすような、邪悪な企み…とか」
妖精ン�c「フッ…さあな。もしそんなことを考えていたとしても、そんなことは口に出さんよ」
久保「…それもそうか…
…ところでイングラム」
妖精ン�c「何だ？」
久保「前回の双六を作った費用と、今回わざわざサーバーを買った費用、どうやって工面した？」
妖精ン�c「ああ、心配するな。家の金は使っていない」
久保「じゃあどうやって手に入れた？」
妖精ン�c「そうだな、話すと長くなるが…
…まずは銀行に覆面被って突貫して、ガン・ファミリアで受付嬢を脅し…」
久保「よしよい子はアイン・ソフ・オウルを喰らって大人しく警察に行こうか（棒読み）」
妖精ン�c「ちょ…アッー！」

艦内でかなり話題となっている地獄通信、もちろんこれを利用しない手はない…
クワトロ「私が死後地獄に堕ちようと構わん！ヤツを呪い殺したいと何度思ったことか！」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
［ちょうごひ］
クワトロ「あとはクリックするのみ」ｶﾁﾘ
［エラー 兄上さまの名前は禁止ですの］
クワトロ「な、なぜだ!?なぜヤツは殺せないんだ!?」
アルフィミィ「簡単なことですの…」ｽｩ
クワトロ「アルフィミィたん！まさかお前が地獄幼女…」
アルフィミィ「ちなみに兄上の名前を書き込んだ人は地獄に堕ちてもらいますの…」ﾁｬｷﾘ
クワトロ「え？まだわら人形すら貰ってないのｎ…」
ザシュッ グジュグジュグジュグジュ ズパッ

モニター室
久保「………」
妖精ン�c(無理矢理脱獄してきた)「………」
久保「地＠少女ってこんなんだったっけ…？」
妖精ン�c「ある意味本家よりもグロいな…」

ルリ「それはここを…」
ジュドー「いや、どうせだったら…」
ラミア「なら思い切って…」
ワイワイガヤガヤ…
エリス「？ 何やってるのルリちゃん？」
ルリ「3月に『W』から新隊員の皆さんが大勢やって来るので、講習会用の危険地帯マップを製作中です」
シンジ「よかったら君も見てく？」
エリス「じゃあちょっと見せてもらおうかな〜」
ルリ「ちなみに、これが私の出した暫定案です」

全裸部室…相当しつこい勧誘で有名。1度関わると厄介です。
食堂…反全裸部の勧誘活動には気をつけてください。毒（に近い物）を盛られます。
突然出てきた怪しい物…見慣れない物はすぐに提出してください。時々出てきては騒動を引き起こしています。
絶叫部屋…既に10人前後の人間が倒れているそうです。聴覚が狂います、確実に。
カトル氏の部屋…男性は要注意。性的な意味で搾り取られます。
エクセレン氏の部屋…同上。襲われたら最後、確実に干からびます。
キャリコのニコニコオレンジ農園…宅配契約は結んでは駄目。予想外な量を送りつけてきます。しかも高価です。

エリス「へ〜、結構ちゃんとした所を突いてるわね〜…ん？」

ごひ氏の部屋…少しでも疑わしい行動に出ると、総勢10人以上の妹達が襲ってきます。その時は諦めてください。

エリス「…自分達にも容赦ないわね…」
ルリ「公正な判断ですから」

これ以上シスターズもブラザーズも増やしてほしくないな
今でさえ、飽和状態なのにこれ以上増えたら……

>>54
まさかゴライオンから弟や妹がやって来るわけもなかろうし、
多分心配しなくても大丈夫だと思う。
まぁTSRやテッカマン2にも少年少女はいるけど、キャラが立つかどうかは分からんからさ

>>54
ネタスレでキャラが増えるのは自然の流れ
今までも良ネタ・キャラなら定着するし、そうでないなら消える
そうやってネタが広がってるんだから無理に制限かける必要は無い

>>56
華「(´・ω・｀)」
ミユキ「(´・ω・｀)」
飛影「orz」
洸「ら〜ゐ」
タカヤ「…飯はまだかのぅ」
万丈「え？僕も？」
ハマーン「でっ、出番なんていらん！まぁどうしてもと言うのならダメでもないが…」



ジーグ「出番があるというだけで十分だ！！お前等全員そろってしねぇ！！」

>>57
そして影が薄いことがまたﾈﾀとなるわけだ
だからって安易に超密に行くなよ
今一番飽和してる勢力だから

>>52
ライト「これしかない！」
［ちょうごひ］ｶﾁﾘ
アルフィミィ「禁止ですの…」
ライト「え？」
ザシュッ

ハリソン「やはりここは…」
［ごひ］ｶﾁﾘ
アルフィミィ「禁止なんですの…」
ハリソン「アルフィミィたん!?」
ズパッ

トウジ「あいつ今度こそ殺したるわ！」
［ごひ］ｶﾁﾘ
アルフィミィ「いっぺん死んでみますの…？」
トウジ「お前はごひんとこの…」
グジュグジュグジュグジュッ

久保「もう地＠少女でも何でもないな…」
妖精ン�c「用意したわら人形などの小道具も使わないで…」
久保「どちらかというと必殺仕事人みたいだな…」

ごひ｢ん？｣キョロキョロ
美久｢御主人様なにかお探しですか？｣
ごひ｢いや､イルイが朝から見掛けないなと思ってな｣
美久｢イルイちゃんでしたらマサキくんのところへ遊びに行きましたが｣
ごひ｢なに!?マサキのとこだと､今日で一週間連続で行ってるじゃないか｣
美久｢はい､やはり好きな人とは毎日会いたいですから｣
ごひ｢まあいい､そろそろ昼になるから帰ってくるだろう｣
美久｢いえ､今日はお弁当を持っていったので､お昼には戻らないかと｣
ごひ｢くっ…｣
美久｢御主人様どちらへ？｣
ごひ｢ナタクの整備にいってくる！｣
美久｢あの､お昼は？｣
ごひ｢いらん！｣
バタン

ベガ｢かなりイラついてるわね｣
美久｢はい､ってベガさんいつからここに？｣
ベガ｢お兄…じゃなくてごひがキョロキョロしてるあたりからかしら｣
美久｢ほとんど最初からいたんですね｣
ベガ｢なかなか面白かったわ｣
美久｢はぁ…｣(というか勝手に人の家に入ってこないでほしいんですけど)

フー「まぁ、地＠少女ですか…」
カティア「はい、書き込んだ名前の主を地獄に落とすと言うものらしいです」
フー「恐ろしい事ですわ」
カティア「ただし、契約の際、藁人形を渡されてそれに付いている赤い糸を外さないとダメで、外したら自分も死後地獄に落ちるそうです」
フー「人を呪わば穴二つとは良く言ったものね…怨みね…貴女は無いのかしら？」
カティア「え？…まあ無いわけでは無いですけど…カルヴィナには、少しだけ…」
フー「いい機会ですわ、復讐なさってはいかがかしら？」
カティア「Σ嫌ですよ！！そうなったら私も地獄行きじゃ無いですか！」
フー「大丈夫よ、話を聞くところ、地獄に落ちるのは書き込み主の様だし『第三者』に書き込ませれば良いのではなくて？」
カティア「第三者？」

アル＝ヴァンの部屋

フー「御傷心の所、失礼します」
アル（Ｊ）「なんだ…」
フー「突然ですが、貴方はカルヴィナ＝クーランジュを愛して居られますか？」
アル「…ああ、だが今の私は…」
フー「そこで、このホームページをご利用して見ては如何でしょうか？」
アル「『地獄＠信』？大層な名だな」
フー「このホームページに愛している人間の名を書き込むと、アルフィミィが現れます、そのアルフィミィが赤い糸をくくり付けた藁人形を手渡します、その藁人形から出来るだけ早く糸を取れば、二人は末永く、死してもなお愛し続けるそうですわ」
アル「所詮は迷信だろう、馬鹿馬鹿しい…」
フー「まぁ、気休めレベルにやってみるのは如何でしょう？では」ｶﾞﾁｬﾝ

アル「……まぁ、気休め位にはなるか…」ｶﾁｬｶﾁｬ…

カルヴィナ＝クーランジュ　　ﾆｱ送信

？？？「ようやくお仕事ですの…」
アル「Σ誰だ！！？？」
アルフィミィ「アルフィミィと言いますの…よろしくですの…」

アルフィミィ「あなたにこれを渡しますの」つ契約の藁人形

アル（たしか、貰ったら早く糸を取るのだったな…）
アルフィミィ「今からじｇ（スルッ
アル「よし！！２秒と掛からなかった！！」
アルフィミィ「あ……お話、最後まで言ってないですの…仕方ないですの…」

カルヴィナ家

カルヴィナ「あの子達…ドコに行ったのかしら…見つけたらただじゃ…」
アルフィミィ「……いっぺん死んで見ますの？」
カルヴィナ「Σえ！！？誰！！（ガシッ！）何！？ちょっと…嫌…イヤァァァァァァ！！！…」ズモモモモモ…
アルフィミィ「初めてでしたけど、成功したですの…」

アル「……む？あの女の子がいない…私は何をムキになっていたのだろうか…しかし、気休めにはなったな、フー=ルーに感謝しなければ」

フー「成功したようですわ、よかったわね」
カティア「いいんですかね…？本人、気付いてないみたいですけど…」
フー「あら？よろしいのではなくて、アル=ヴァンは気休めになった様だし、貴女は怨みを晴らせたうえ、地獄に落ちなくて済みましたし」
カティア「………まぁ、そうですけど…」

久保「おい！あれっていいのか！！アル=ヴァン怨みないだろ！？」
妖精ン�c「ヴ〜ン…アルフィミィの初仕事だ、多めに見てやろう」
久保「………あの女騎士、恐ろしいな…」

>>62
ケンゾウ「怨み、聞き届けt…ってあれ？」
ギリアム「依頼人早っ！」
アギーハ「お譲ばっかり出番あるわね…」
ケンゾウ「(´・ω・｀)」

バルシェムE（森田声）「共鳴現象？」
バルシェムD（宮野声）「この前のAの興奮ぶりを見て、気になって調べてみたんだ。
…どうも僕らバルシェムは、特定の中の人を持つキャラの近くにいることで、普段以上の力を発揮できるらしい」
バルシェムE「それが共鳴、ってか…」
バルシェムD「検証の中でBから得たデータがこれだよ」
ﾋﾟﾋﾟｯ

ラッセ「このメンバーで小隊組むのも珍しいな」
ジョルジュ「貴方は何か聞いt」
バルシェムB（櫻井声）「スケェェェェェェェェェェェェェェェェェェィス！！」

バルシェムD「…とまあ、こんな感じさ」
バルシェムE「また極端な変化だな…で、俺は誰と共鳴できるんだ？」
バルシェムD「今調べた限りでは…ジュン（ナデシコ）、ライ、レーツェル、リュウセイ、
ゲンドウ、凱、マックス、ガトー、竜馬、キョウスケ、ガロード、ボルフォッグ…」
バルシェムE「何だぁ？ 俺はやたらと多いじゃねーか。一体そいつらとどんな関係が…」
リュウセイ「お？ バルシェム達じゃねぇか。こんな所で何しt」
バルシェムE「卍・解ッ！！」
リュウセイ「は！？ な、何だよ急に！？」
バルシェムD（…ちなみに、僕はタスクや隼人と共鳴できるんだってさ…）

ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
新聞『あなたもあの世行き！？地獄＠信にご用心！！』
ティンプ「地獄＠信ねぇ…物騒な世の中になったもんだ。」
エクセレン「あらん、元々物騒よ。…でも怖い話よね〜。
だって名前を入れられただけで、あの世行きだもん。」
キョウスケ「それも自分の意思に関係無く…な。
誰が作ったかわからんが、そんなもの、無い方がいいに決まっている。」
統夜「そうですね。人の恨みなんて、掃いて捨てるほどありますからね。
人を恨む度にあの世に行かせたら、この世に誰もいなくなりますよ。」
テニア「でも…何よりも恐ろしいのは、それに一回でも手をつけちゃうことだと思う。」
ティンプ「そうだな…。人は一回でも悪事に手を染めると、
そこから抜け出すのが困難な生き物だからな。…まあ何にせよ、人間として生まれた以上、
嫌な奴が出てくるのは仕方がねぇことなんだから、
そんな嫌な奴のことを考えるくらいなら、美味いもん食って酒でも一杯飲んだ方がお得ってもんさ。」
キョウスケ「ふ…全くそのとおりだな。
…と、オヤジさん、もう一杯頼む。」
ティンプ「あいよ。じゃんじゃん飲みな。」ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…

>60
ごひ｢イライラ｣カタカタカタ
美久｢御主人様貧乏揺すりはおやめになったほうが…｣
ごひ｢あ､ああ｣カタカタカタ
美久｢…先程から落ち着かないようですが､どうなさいました？｣
ごひ｢…イルイの帰りが遅すぎるとおもわんか？｣
美久｢あの､まだ７時ですが？｣
ごひ｢もう７時だぞ！
外を見てみろ日が沈んでいる
嫁入り前の娘が暗くなるまで帰らないなど｣
美久｢ハァ｣
りーんりーん♪
美久｢電話ですので少々おまちを
はいごひシスです､あっイルイちゃん､いいですよ､気をつけてね｣ガチャ
ごひ｢イルイからか
なんだって？｣

美久｢はい､今日マサキ君の家に泊まってもいいかと聞かれました｣
ごひ｢そ､それで?｣
美久｢はい､泊まってきてもいいといいましたが｣
ごひ｢なにぃ!?｣
美久｢御主人様がおっしゃられたように外も暗いので､帰るには危ないと思って…いけなかったでしょうか｣
ごひ｢くっ…｣がたん
美久｢御主人様どちらへ？｣
ごひ｢寝る！｣
美久｢寝るって､お夕飯は？｣
ごひ｢いらん！｣バタン！！


美久｢御主人様なにを怒っていらっしゃるんでしょう？｣
ベガ｢まるで娘に彼氏ができた父親ねﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
美久｢まだいたんですかベガさん…
後､人の家の蜜柑勝手に食べないで下さい｣

>>64
バルシェムE（森田声）「はぁ、はぁ…何だったんだ今のは…」
バルシェムD（宮野声）「今のがまさに共鳴現象さ。ちなみに、他の奴のをリストアップすると…」

A…ユウ、バロータ兵B（江原声）、ドモン、バァン、マックス、ライ、トロンベ、クロト、ジュン（ナデシコ）
B…パピヨン、ラッセ、ジョルジュ、ミリアリア、ウッソ、リリーナ、ボルフォッグ、ナンガ、ラシード、ノイマン
C…ブリット、ウッソ、ウィッツ、アスラン
D…タスク、隼人、竜馬、ルー、ウィッツ、モンシア
E…ジュン（ナデシコ）、ライ、レーツェル、リュウセイ、パパパ、ゲンドウ、凱、マックス、ガトー、竜馬、キョウスケ、
　 ガロード、ボルフォッグ、J、ロラン、ドッカー、クルーゼ、銀鈴、ロウ
F…ライ、ロウ、ヒューゴ、クスハ、アスラン、オルバ、キラ、アキト、アル（0080）、ヘンケン、凱

バルシェムE「やっぱり断トツで俺の相手が多いな…」
バルシェムD「まぁ、元がたくさん人の出る作品だからね」
バルシェムE「…ん？　何だよこのCのメンツ…キラとかがいねぇじゃねーか」
バルシェムD「ああ、それはね…」

バルシェムC（鈴村声）「グッバイウィッツ、あの世でマヨネーズでもすすっててくだせェ…」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!（バズーカ）
ウィッツ「うおっ！　あっぶねぇ…テメー何しやがんだ！！」


こうですかわか（ry

>>67
声ネタって嫌いな人もいるから程々にしようぜ？

鉄也「結束も深まったところで作戦会議だ。軍師ロアン、何かあるか？」
ロアン「最近は艦内ではまた奇妙な物が流布してるようです」
クスハ「地獄＠信ってやつ？」
アキト「嫌いな人を地獄に送れる、か…」
鰤「上手く使ってシンジキュンと…ﾊｧﾊｧ」
ロアン「いえ、私はむしろこれを調査して常識人に恩を売るべきかと」
エイジ「何故だ？ここは常識人を排除すべきでは無いのか？」
ル・カイン「いや、私たちは今まで彼らと敵対して成功していない。また愚民にアp」
ユリカ「そっか！一般の人にも全裸に好印象を持ってもらうのね？」
ル・カイン「(´・ω・｀)」
鉄也「ふむ…ならば試してみるか」
瓜畑「あ〜せっかくで悪いけどダイゼンラーってネット回線だけはめちゃめちゃ重いから調べるの無理だわ」
ロアン「………」
愚「絶望せよぉぉぉ！！！」

カツ「地獄通信…これを利用させてもらうか…」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
［アムロ・レイ］
カツ「俺様と同じニュータイプだからキャラが被ってんだよ！」ｶﾁﾘ
アルフィミィ「よんだですの…？」
カツ「おお！地獄幼女！」
アルフィミィ「このわら人形の(ｒｙ」
カツ「わかってるわかってる！はやく糸を…うっ！」
ケンゾウ『怨み、聞き届けたり！』
アルフィミィ「すみませんの…先に仕事ができましたの…」ザシュッ
カツ「な…なぜ…グハッ！」
ザシュッ グジュグジュグジュグジュ ズパッ

アムロ(物陰で糸を取ったわら人形を持ちながら)「カツ、やはり俺を殺そうとしたか…保険としてわら人形貰っておいてよかった…」

>>68
特に.hack//G.U.は元ネタ分かる人がどんだけいるかが微妙だからな…俺は分かるが…

宙「地獄通＠…書き込むだけで怨みが晴らせる、か…」
…ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
宙「俺が地獄へ送りたいのは奴らだけだ！ これを機に全滅させてやるぜ！！ …死ねぇ！」ｶﾁｯ
［アマソ、ミマシ、イキマ、ハニワ兵士A、B、C…］
アルフィミィ「呼んだですの」
宙「お前が地獄幼女か…頼んだぜ」
アルフィミィ「…凄い数ですの。取りあえず、人数分の藁人形を…」
宙「ああ、行くぜ！」
ケンゾウ『う…怨み、聞き届けたり！』
アルフィミィ「正直不安ですの…」

数日後

ブライト「何？ 邪魔大王国が降伏声明を出してきた？」
アムロ「どうなってるんだ？」

>>70の後日談

宙「しまった…邪魔大王国が降伏したから もう『死ねぇ』できない…」

その後、『死ねぇ』の禁断症状に苦しむ宙の姿があった

ごひ「イルイのやつ…」ｲﾗｲﾗｲﾗ

ルリ「何かあったんですか美久さん？」
美久「>>66を読んでもらえると解りますよ」
ルリ「………解りました」ﾄｺﾄｺﾄｺ

ごひ「親離れの時期なのかもしれん…て、何を言っているんだ俺は！」ｲﾗｲﾗｲﾗ
ちょんちょん
ごひ「ん？」
ルリ「ごひさん」
ごひ「ルリか、なんだ？」
ルリ「イルイちゃんは自分なりにいろいろと考え、行動してると思います
　　　それにマサキさんのほうも今は普通みたいですし安全かと」
ごひ「だが何日も泊まりにいったりなｄ…」
ルリ「それにイルイちゃんが居なくても…私はいつまでも居ますから…」ﾎﾞｿｯ
ごひ「ん？すまんがよく聞き取れなかった、もう一度言ってくれ」
ルリ「な、なんでもありません(///」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「なにがしたかったんだ…？」

レニー「あー、これ欲しい〜」
チーフ「俺はこれだな」
風竜「アレはないかな？」
護「僕にも見せて〜」
OVA「はいはい、順番順番」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
葉月「ん？ずいぶん賑やかだな」
OVA「あ、博士。前スレ>>492で予算をたくさん頂いたので、ネット通販で何か買おうかなと」
葉月「ほほう。ふむ、なんでも揃ってるんだな」
OVA「博士も何かいかがですか？」
葉月「そうだな…せっかくだから、新しいスーツでも買おうかな」
OVA「かしこまりました」ｶﾁｬｶﾁｬ

─　数日後　─
OVA「は、博士っ！！！」
葉月「どうした？そんなに慌てて」
OVA「は、はい。先日の通販の代金請求が来たのですが…」
葉月「どれどれ…別に大した金額でもない。払えばよかろう」
OVA「そ…それが…残高が無いんです！」
葉月「な、なんだってーーー！！！」

ルリ「…ハッキング完了。資金の移動、終了しました」
アベル「これでｼｽﾀｰｽﾞの財政も潤いますね」
華「お兄ちゃん、いつもお金に困ってたから」
アルフィミィ「…これでバイトせずに済みますの」
フレイ「それに、超密なんかに大金はもったいないわよねー」
エリス「スレの主役である私たちが有効に使うべきですね」
レビ「あいつらは同人誌でも描いてればいいんだ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「アーハハハハハ」

転載

742:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2007/01/24(水) 13:25:21 ID:9LxK0X6G [sage]
きみたち
あらたな仲間だよ〜＾＾
ラト大ピンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20070124/459980

ｱﾍﾞﾙ｢では第えーと何回目かよくわかりませんがシスターズ会議を始めます｣
ﾐﾕｷ｢そんないい加減な始めかたでいいの？｣
ｱﾍﾞﾙ｢いいんです
本日の議題はイルイさんの最近の行いについてです｣
ﾗﾄ｢ｲﾙｲなにかしたの？｣
ｱﾍﾞﾙ｢>66を読んでください
この事などのせいで>72の様に最近お兄様はｲﾗｲﾗしていらっしゃいます
お兄様にｽﾄﾚｽを与える等ｼｽﾀｰｽﾞとしてあってはならないことです
そこで私はｲﾙｲさんにお仕置きをするべきだと｣
ﾌﾚｲ｢あんたにしてはいいこというじゃない
お兄ちゃん以外を好きになる不純な子はお仕置きしなくちゃね｣
ﾘｨﾅ｢でもお兄ちゃんをｲﾗｲﾗさせるのはいけないと思うけど､
お兄ちゃん以外の人を好きになったらお仕置きだなんておかしい気がするんだけど｣
ｱﾍﾞﾙ｢何を言ってるんですか､お兄様事を好きならば他の人を好きになるなんて
妹いえ人として間違ってます！｣
ﾌﾚｲ｢ｱﾍﾞﾙの言う通りよ
貴女達お兄ちゃんの事好きじゃないの？｣
ﾌﾟﾚｼｱ｢お兄ちゃんの事は好きだよ､けどそれは兄妹としてだし｣
ﾌﾟﾙ｢私も〜｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢ﾄﾛﾝﾍﾞ(・∞・)｣
ｱﾙﾏﾅ｢兄妹で恋愛感情をもつのはおかしいと思います｣

>>73
ナイト「そう易々と問屋は卸さないぜ」
ルリ「誰ですか？」
ゲルマン「通りすがりの特捜部隊だよ」
アベル「特捜…部隊？」
エレオス「わかりやすく言うと警察です」
フレイ「警察！？」
ホース「そう、警察だ
君達の悪行はしっかりと確認させてもらったよ」
レビ「…私達を捕まえに来たと言うわけか」
ナイト「ちょっと違うぜ
ただ、ある人を呼んできただけだ」
華「ある…人？」
ごひ「お前達！なんて事をしたんだ！！」



エレオス「お金は超密の人達に返しておきました」
ごひ「すまない、妹達が迷惑をかけた…
俺の教育が足りなかった」
ホース「彼女たちも君を想ってやったことだ、あまり責めないであげてくれ」
ナイト「まあ、何はともあれ
これにて、一件コンプリート！」

>75
ｽﾚｲ｢なにいってるのだお前達
兄に恋しない妹なんて間違っている｣
ｱﾍﾞﾙ｢そうです妹が兄と結ばれる､三重連太陽系では常識です！｣
ﾙﾘ｢そんな常識いりません｣
ﾌﾚｲ｢お兄ちゃん以外の人を好きになるならｼｽﾀｰｽﾞをやめればいいでしょ｣
ｱﾙﾏﾅ｢なんでそうなるんですか？｣
ｽﾚｲ｢ていうか私以外に妹はいらん！｣
ｱﾍﾞﾙ｢やはりそれが一番ですね
ピアデケム､ギガフュージョン｣
ﾐﾕｷ｢させませんテックセッター｣
レビ｢お兄ちゃんは私のものだ
第三地獄トロイア！｣
ﾌﾟﾙ&ﾌﾟﾙﾂｰ『いっけぇ！ファンネル』
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!!!!

美久｢結局ｲﾙｲちゃんの事は決まらなくこうなるのね…｣
ベガ｢子どもね〜みんな
えっ納豆がダイエットに効くって嘘だったの!?｣
美久｢貴女はワイドショー見てないで､自分の家に帰ってください｣

>>76
超密にそんな大金持たせて何がしたんだ？個人的には…
調子に乗って使う→>>73のような形で無くなる→気付かず使う→借金まみれ
の方が超密らしい気がしないでもないが

>>73見て思いついたネタ
葉月「OK…まだ慌てるような時間じゃない…ﾊｧﾊｧ」
キャスリン「長官…息遣い荒いです」
チーフ「だが悠長に構えてる暇も無いぞ」
葉月「無くなったならまた稼げばいい」
ラクス「そうですわ！いざ宇宙怪獣の巣へ！」
超密一同「「「「応！！！！」」」」

宇宙怪獣の巣
葉月「よし見えてきた！」
ラスク「金づる共！潔く我々の為に死になさい！！」
キャスリン「ラクス様キャラ違う」
ドカーンドカーン！
チーフ「何事だ！？」
エルマ「宇宙怪獣の巣で戦闘確認…誰かと戦っています」

兵隊（大谷声）（変態だ〜変態が来たぞぉぉぉぉ）
鉄也（全裸）「一匹たりとも逃がすな！」
ユリカ（全裸）「了〜解！グラビティブラスト発射」
上陸艇（水樹声）（モロ出し萎えるぅぅぅぅぅ）
クスハ（全裸）「動きが鈍いわ一気に片付けましょう」ブルン
ブリット（全裸）「おう！GET SET!!!」
合体怪獣（釘宮声）（巨乳ウゼェェ！これ見よがしに揺らすな！）
アキト（全裸）「逝くぞガイ！」
ガイ（全裸）「OK！これぞまさに熱血だぜっ！！」
アキト・ガイ「「ダブルゲキガンフレアァァァァ！！」」
兵隊（大谷声）（ウホォォォォ！？）ドカーン
ダイゼンラー
副長（全裸）「撃破率70％を超えましたね」
ロアン（全裸）「我々は慢性的な資金不足…ここで一気に稼くんだ」
全裸部「「「「や　ら　な　い　か　！！」」」」

葉月「我々の縄張りが…orz」
愚（全裸）「絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
全員「「「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」」」

深夜・バトル7艦内某所

ｻｷｴﾙ-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜！」
BGM：今がその時だ（ttp://www.youtube.com/watch?v=kvKpKj82NMQ）
ｻｷｴﾙ-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
　　　　今や通常のメインテーマが流れることの方が少ない不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでお送りします」
ｻｷｴﾙ-XX「でもって今流れている曲は、R.N.白ドリルさんのリクエストで、
　　　　真（チェンジ！！）ゲッターロボ〜世界最後の日〜前半主題歌『今がその時だ』なのだっ。
　　　　…はい、そんじゃー今日も、ニンテンドーDS用ソフト『スーパーロボット大戦W』の発売に先駆けて、
　　　　新規参戦作品の紹介をしていくのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…今日紹介するのは『百獣王ゴライオン』です」
ｻｷｴﾙ-XX「90年代以降の作品の参戦が多い中で一際目立つレトロな作品なのだっ。じゃああらすじの方を…
　　　　…遥か遠い、地球さえも滅ぼされた未来。宇宙は半獣人の国・ガルラ大帝国によって支配されていたのだっ。
　　　　黄金旭ら5人の地球人奴隷は自由を求めガルラ城を脱出、隣星アルティア王国へと逃げ延びたのだっ。
　　　　そこで5人はファーラ姫に出会い、宇宙をガルラの暴虐から救うため、彼女から託されたゴライオンで戦うことになったのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ご苦労様」
ｻｷｴﾙ-XX「さてと、この番組が放送されていた1981年は、
　　　　月曜日にゴーショーグン、火曜日にブライガー、水曜日にゴライオン」、木曜日にゴールドライタン」、金曜日にダグラムと、
　　　　全曜日の同じ時間に同じチャンネルでロボットアニメが放送されるという夢の組み合わせ・ロボットアニメクインテットの1つなのだっ。
　　　　当時は規制が穏やかだったためか、子供向けの割に、色々とグロというか衝撃的なシーンがあったのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そういやパイロットの1人も6話で死ぬんだよね」
ｻｷｴﾙ-XX「あえて誰が死ぬかは言わないけれどその通りなのだっ。
　　　　…いや〜、ところでよく考えれば、この企画も長く続いたけれど、今回合わせてもう残り2回となったのだっ。時間の流れは早いのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…後はオーガンで終わりだっけ？」
ｻｷｴﾙ-XX「そうなのだっ。オーガンが終わったら、その次からはいつも通りお便りの紹介をしていくのだっ。
　　　　お便りはいつも通り食堂に置いてある投稿ボックスか、この度開設した番組サイトまでよろしくなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…URLは、www.gohiani-radio.com。携帯サイトはないので、ご了承ください」
ｻｷｴﾙ-XX「とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでした」
ｻｷｴﾙ-XX「今日はここまで、さよーならーなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…このホームページはフィクションです。職人の皆様は行こうとしないようにしてください」
ｻｷｴﾙ-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』の提供でお送りしましたのだっ」

>>72
アベル「よくよく考えるとルリさんのこの行動はアヤシすぎる…」
ピアデケム「………（いやべつにどうでもいいやろ）」

ルリ「私はただ、ごひさんを元気付けようと思って言っただけですし、
　　　仮に万が一ごひさんに恋愛感情があったとしても、お兄ｓ…ごひさんの妹になった覚えがないので問題はありません」
ジュン「どうしたのルリちゃん？」
ルリ「いえ、ただの独り言です」

クスハ「あ、シンジ君、鉄也さん見なかった？」
シンジ「そういえば食堂で加持さんとなんか話してましたよ」
クスハ「ありがと♪」
ブリット「シンジきゅんﾊｱﾊｱ」
クスハ「ほら、今日は大事な約束があるんだから行くわよ」
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
　　　　
　　 　 　_,,......,､._　 /,_:::::＼　　
　　　_,,.i'_-　　 　＼　 ＼::::＼
　　,/::::::::7i !l/　 　 `i.　 ＼::7
　　|;;;;;;;;;;/,i/| ,'＾ i 　 _,>　//　
　　 >,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/
　　　　 ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7||
　　　　 ヽ::::i'::::::::r''=ｰ､'/ ||　
　　　　　 >;::＼:::::ヽ　,/＼||
　　　　　'i_ﾞ,ﾉ　_>:::::>/
　　　　　　　 〈_,>ｱ"]
シンジ「・・・」
アスカ「あら、どうしたのバカシンジ」
シンジ「最近、全裸の人を見ても驚かない自分が居るんだ」
アスカ「（何を今更・・・）」

>>81
アスカ「あ、そうだ…ほらシンジ、ちょっとこっちに手ェ出しなさい」
シンジ「え？」
つ遊園地の入場券
シンジ「これ…チケット？」
アスカ「べ、別にアンタのために用意したんじゃないんだから…フィフスが余った分をくれるって言ったからなんだからね！（///」
シンジ「はぁ…」
アスカ「だ、だから、その…いい！？　この日には絶対に遊園地に来なさいよ！」
ｽﾀｽﾀ…

アスカ「…………」
カヲル「どうだった？」
アスカ「うわっ！？　…アンタいちいち驚かせるんじゃないわよ！」
カヲル「フフ…その様子ならちゃんと渡せたみたいだね。僕は行けないから、当日は頑張ってよ？」
アスカ「わ、分かってるわよ…」
ｽﾀｽﾀ…
カヲル「…………」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…実はちゃんと私達の分も用意してるっていうのに…」
ｻｷｴﾙ-XX「他人のデートを覗き見だなんて、今日のタブリスはなかなか黒いのだっ
　　　　だがそれがいい〜なのだっ」
カヲル「だって面白いじゃない？　…フフ…さぁ、2人とも頑張ってね」

>>78を最終状況と見なして続かせていただく。

キャスリン｢もちついて下さい長官、変態どもを一網打尽に
するチャンスです｣
葉月｢Σそうだった！ 諸君、ゆくぞ！｣

チーフ｢というか宇宙怪獣の巣がどこかなんて知らんのだが｣
ジョウ｢だな、奴らが襲ってくるのに気付けているってだけ
なんだよな｣


ロミナ｢世のため人の為、常識の為に、逝っておしまい！｣

全裸｢｢ウボアッー！？｣｣ｷﾗｰﾝ
宇宙怪獣((萌え声))《ウボアッー！？》ｷﾗｰﾝ


葉月｢諸君…ぶっとばしてどうする｣
風龍｢…はい？｣
チボデー｢なんか問題あったっけか？｣
護｢怪獣はともかく、全裸全員とっ捕まえて｣
戒道｢僕らで浄解してたら｣
ラクス｢原作準拠に更正できていたんじゃないでしょうか？｣
ハッター｢ケン太は目立てんだろうがな｣
ケン太｢ほっといてよorz｣

新人一同｢｢…てへ☆｣｣

葉月｢さて。借金は残っているようだし、諸君、バイト探しに
戻るとしよう｣

一同｢｢了解！｣｣


この時、資金が返還なされている事に気付いていなかった一同
であった。

>>82
ｱﾗｴﾙ-XX「あ…シンジさん」
シンジ「あ、おはようアラエル」
マサキ（冥）「おはようなのー」
ｱﾗｴﾙ-XX「おはようございます。…？ どこかお出かけですか…？」
シンジ「うん、それが、よくわけが分からないんだけど、アスカに遊園地に呼び出されたんだよ」
ｱﾗｴﾙ-XX「遊園地？」
シンジ「で、今からマサキさんをラミアさんの所に預けに行くところなんだ。…それじゃ、またね」
ｱﾗｴﾙ-XX「あ、はい…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｱﾗｴﾙ-XX（…女の人が、シンジさんを遊園地に…それも2人きり…
…ひょっとして、これがデート！？ シンジさんが、デートに誘われた…！？
…で、でも、それなら私も初対面の時に…あ、でもあれってデートとは違うような…
どうしよう…引き止めるわけにもいかないし…かといって、このままシンジさんが…その人を…す、好きになっちゃったら…
…わーんどうすればいいの〜！！？）
ジュドー（遠くから）「アラエルも最近表情豊かになってきたなぁ…うん、いいことだ」

>>80
ルリ「そもそも私はお兄さん見たいな人を好きになる〜ってキャラですから今の状況はむしろ原作準拠です」
フレイ「なっ！散々お兄ちゃんじゃないとか言ってたのに！」
ルリ「確かにアキトさんはお兄さんみたいな人でしたが結局『義父さん』でしたから問題ありません。それをいうならフレイさんやアベルさんはそもそも妹キャラかどうかも怪しいと思いますが」
アベル「ぐっ…言わせておけば」ｼﾞｬｷ


？？？「そこまでだ！！」
全員「「「「！？」」」」
ごひ「お互いの正義が違うのなら思う存分ぶつけあえばいい。だがそこに一方的な暴力を持ち込むのは正義ではない！」
アベル「で、でも…」
ごひ「でもじゃない！…俺は、同じ間違いを犯した男を知っている…お前達にはそうはなって欲しくないんだ…」
ごひシス「「「お兄ちゃん（様）…」」」
ごひ「超密の時のようにお前達が間違った正義に進むのなら、それを止めるのは俺の義務だ。イルイのこともアイツが間違った正義に進むのを恐れてるだけだ」
全員「「「………」」」
ごひ「さっきもいったように、お互いの正義が違うのならばぶつけあえばいい。だが…願わくばお前達が仲良くしてくれることを俺は望む」

フレイ「……悪かったわね、ルリ」
アベル「やり過ぎましたわ」
ルリ「いえ、私もいい過ぎました」

ベガ「一見落着みたいね」
ティファ「ていうか」
ガロード「いい加減帰って下さい」

ルリ「イネスさん、呼び出して何の用ですか？」
イネス「いや今度の作戦の説明を、久々に『なぜなにナデシコ』でやろうと思うんだけど…メンバーがねぇ…」
ルリ「私は構いませんがユリカさんが全裸ですからね」
イネス「そうなのよ、それでそこらへんにいた人たちにウサギ役のオーディションを無理矢理受けさすことにしたから審査お願いね」
ルリ「わかりました」
イネス「じゃあ一人づつチャッチャとやりましょう」

ゼンガーウサギ「ねぇねぇお姉さん！」
ルリ「なんか怖いので失格」

トロンベウマ「お姉さん実にトロンベ」
ルリ「ちゃんとウサギの着ぐるみ着てください、失格」

依衣子ウサギ「わ、私はウサギではない！クインシィ・イッサーだ！」
ルリ「失格」

カガリウサギ「な、なんで私がう、ウサギの着ぐるみなんか着なきゃ…」
ルリ「失格」

ジョナサンウサギ「ママン！見てるか！？俺テレビに写ってるよママン！」
ルリ「セリフ覚えてください、失格」

ごひウサギ「どうして俺がこんなことを…」
イネス「ほら！このカンペのセリフを読む！」
ごひ「わ、わかった！ね、ねぇねぇお姉さん、ぼ…ぼくウサギだからわからないや〜！」
ルリ「(個人的に合格にしたいですが)噛みすぎです、失格」
イネス「こりゃ徹夜になりそうね…」
かなめ「いい作品を作るなら徹夜なんて当たり前ですよ！よし次っ！」
イネス「あ、あなたいつのまにここに！？」

>>86
キョウスケウサギ「ねぇねぇお姉さん」
ルリ「暗いです失格」

アクセルウサギ「べ…別にお姉さんに聞きたい事なんてないんだからね！」
ルリ「ツンデレはいりません、失格」

エクセレンバニー「お姉さんが教えて…ア　ゲ　ル（性的なry）」
ルリ「貴女は質問する方です、失格」

カトルバニー「お兄さんｇ（ry」
ルリ「貴方に教わる事もありません、失格」

宙ウサギ「死ねぇ！」
ルリ「死にません、失格」

ディアナウサギ「さあお姉さんの前で泣くのよ豚ぁ！！」
ハリー豚「ユ…ユニヴァァァァァスッ！」
ルリ「質問をしてください、失格」

カミーユウサギ「ねぇねぇｗｗｗお姉さんｗｗｗｗ」
ルリ「不愉快です、失格」

火麻ウサギ「そうだねプロテインだね」
ルリ「プロテインハ関係ないです、失格」

カツ「ｎ
ルリ「ボッシュート」
カツ「まだ何も言ってなアッー！？」

イネス「ロクな人間いないのねこの部隊…」
かなめ「まだまだ！探せばいるはずよ！次！」
イネス「なんで貴女が仕切るのよ」
ルリ「バカばっか…」

>>84
アスカ「シンジーッ！ 早くこっち来なさいよーっ！！」
シンジ「あ、うん、行くよ」
アスカ「ったく、トロいわね〜…」
シンジ「ごめん。待った…って聞くまでもないか」
アスカ「ほら、行くわよ！」
シンジ「うん（…『仕方なく』の割にはノリノリじゃないか…）」

ｻｷｴﾙ-XX（植木の中）「もくひょーは遊園地に入場したのだ」
カヲル（同）「じゃあ、僕らも行こうか」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（同）「…で、何でアラエルまでいるの？」
ｱﾗｴﾙ-XX（同）「…念のため、です…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ふぅん…」
カヲル「いいじゃないか。楽しみは共有できる人が多い方がいい」
ｻｷｴﾙ-XX「それに、せっかくアラエルがやる気になってくれたんだから、無下にするわけにはいかないのだ。
それが姉心というやつなのだ！」
カヲル「頑張ろうね」
ｱﾗｴﾙ-XX「はい…」
ｻｷｴﾙ-XX「それじゃ、全軍とつにゅーなのだっ！」
ｱﾗｴﾙ-XX（何としても、シンジさんが他の人を好きになるのは避けたい…！）
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（…このデートをけしかけたのがタブリス本人だってのは、言わない方がいいな…）

鉄也
クスハ
真吾
ゼンガー
ブライト
シャア
ヤザン
トレーズ
　・
　・
　・







誰もがごひを狙っている

>80
美久｢流石御主人様見事な治めかたです
イルイちゃんの事もあんな深い考えがあったなんて｣
ごひ｢おれはただあいつらに正しい道を歩いてほしいだけだ
ところでもう昼もすぎだがイルイは何時頃帰ってくるんだ？｣
美久｢あっイルイちゃんでしたら先程電話がありましてもう一晩泊まってくるそうです｣
ごひ｢なにぃ!?｣
美久｢なんでもシンジさんが出掛けて､マサキ君一人ではかわいそうだからと｣
ごひ｢ま､まぁそういう事情ならしかたないか､イルイは優しいからな｣
美久｢あ､あとシンジさんがいないすきにマサキさんとの仲を進める!と意気込んでいました
イルイちゃんたらホントおマセさん♪｣
ごひ｢…｣ガタン
美久｢御主人様どうなさいました？｣
ごひ｢寝る｣カツカツカツ
美久｢寝るってまだお昼ですが？｣
ごひ｢……｣バタン！！


美久｢…どうなされたんだろう？｣
ベガ｢ごひ自身今の自分の気持ちがわからないんでしょうね
まっここは少しほっといたほうがいいんじゃない｣
美久｢はぁそういうものですか｣
ベガ｢そうそう､ズズズッ
あっ美久ちゃんお茶のお変わりもらえる？｣
美久｢…自分の家に帰って飲んでください｣

>>88
シティ7・遊園地

アスカ「さ〜てシンジ、まずはどこから回る？」
シンジ「とりあえずお昼を食べる時に混雑すると思うから、今のうちに飲食店の席を予約しておくのがいいんじゃない？」
アスカ「…アンタってホントにムードが分かってないわね…」

ｻｷｴﾙ-XX（サングラス）「もくひょーはレストランに向かった模様なのだっ」
カヲル（サングラス）「じゃあ、僕達も行こうか。見失ったらまずいからね」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（サングラス）「…はいはい」
ｱﾗｴﾙ-XX（サングラス）「分かりました」
ｻｷｴﾙ-XX「よーし、それじゃー久々にメイド隊も全員集合したことだし、派手に突撃なのd…」
カヲル「おっと！　あまり目立っちゃいけないよ。一応隠密行動だからね」
ｻｷｴﾙ-XX「にょろ〜んなのだ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…はぁ…」

>>91
アスカ「やっぱりまずはジェットコースターよね！ ほらシンジ、並ぶわよ！！」
シンジ「あ、うん…（本当は苦手なんだけど、まぁ仕方ないか…）」

ｻｷｴﾙ-XX「おっと、もくひょーはジェットコースターの列に並んだのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…乗るつもりなの？」
ｻｷｴﾙ-XX「当然乗りたいのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…乗り“たい”、ねぇ…」
カヲル「まぁ、いいんじゃない？ 決定的な瞬間、見逃すかもしれないし」
ｱﾗｴﾙ-XX「決定的な、瞬間…？」
カヲル「そう。例えばアスカが、どさくさ紛れにシンジ君の手を握ったり…とか」
ﾊﾞﾋﾞｭﾝ!（ｱﾗｴﾙ-XXのダッシュの音）
ｻｷｴﾙ-XX「速っ！」
カヲル「さて、はぐれる前に僕らも並ぼうか」
ｻｷｴﾙ-XX「わーいジェットコースターなのだーっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（…そろそろ帰りたい…）

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…（ジェットコースターが最初の坂を上る音）
アスカ「ふっふーん、ビビってんじゃないわよシンジィ？」
シンジ「ビビってない」
アスカ「ふぅ〜ん…♪」

ｻｷｴﾙ-XX「さーいよいよ始まるのだっ」
ｱﾗｴﾙ-XX「あの…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…どうかした？」
ｱﾗｴﾙ-XX「さっきは、聞ける余裕なかったんですけど…この、ジェットコースターって…何なんですか？」
カヲル「ああ、それはね…」

…ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!


シンジ「うわあああああああぁぁぁぁ！」
アスカ「ヒャッホォォォォォォォォウ！」
ｻｷｴﾙ-XX「いえーーーーーーーーーい！」
ｱﾗｴﾙ-XX「！！！！！！！！！？？？？」

アスカ「ふぅ〜、楽しかったわねシンジ。…どうしたの？」
シンジ「さっきジェットコースターの中で、どこかで聞いたような声が聞こえたような…」
アスカ「あらぁ、ビビって幻聴？」
シンジ「ち…違うよ！」

ｱﾗｴﾙ-XX「…………」
ｻｷｴﾙ-XX「…完全に気絶してるのだっ」
カヲル「はは…これはしばらく休ませないとね」

>>90の深夜
ごひ「…………」
ガチャ バタン
美久「ご主人様？」
ベガ「Zzzz…兄u…ごひ君…Zzzz…」
美久「…………」

ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
美久（『愛の空騒ぎ』こんな所でご主人様は何を…）
ごひ（酔）「…教えてくれナタク…俺は間違っているのか？」
トウマ「誰がナタクだ…深夜に呼び出したと思ったら…」
ティンプ「まあまあいいじゃねぇか…相談できる奴が他にいないんだろ」
ごひ「イルイを心配するたびにイライラする気持ちは何なんだナタク…」
テ二ア「それって恋…ムグゥ」
統夜（シッ！ややこしくなるから黙ってろ）
ティンプ「兄っていうより父親だな」
ごひ「俺はあいつらの兄でも父でもない！」
トウマ「保護者であることには違いないな」
ごひ「うっ…俺はイルイが間違った生き方しないか心配で…」
トウマ「あいつ等を間違った道に進ませたくないってのは正しい考えだ
　　　　 だがな…生き方まで束縛するのは親でも兄でもやりすぎだぜ」
ごひ「何ぃ！」バン！ガシィ
トウマ「イルイにはイルイの…シスターズはシスターズの生き方があるっていってんだ」
ごひ「！？」
トウマ「（バッ）生き方を決めるのは本人だ…それが間違いなら正してやれ
　　　　 でも正しい事なら…黙って見守るのが保護者の役目だ…違うか？」
ごひ「…………」
ティンプ「トウマの言うとおりだな…兄だからこそ引くべき時がある」
トウマ「まっ…俺と話す前にイルイとちゃんと話すんだな…兄として」
ごひ「ムウ…」
美久（ご主人様…）
トウマ「今日は付き合おう…ティンプのおごりでｗ」
ティンプ「おい！そこはお前だろ！まっいいけどよ」
ごひ「謝々…」
ベガ「じゃあ私はちくわとハンペン…熱燗もね！」
ティンプ「あいよ！」

美久（ベガさんなんで普通に入ってるのっ！？）ガビーン

アスカ「次はこれね」
シンジ「コーヒーカップ？ …2人で乗るの？」
アスカ「それ以外に何があるって…、！ かっ、勘違いしないでよ！
アタシはただ単にコーヒーカップに乗りたいだけであって、アンタでなくても相手は誰でもいいんだからね！！」
シンジ「はあ…」

カヲル「目標はコーヒーカップに乗るみたいだね」
ｱﾗｴﾙ-XX「そうみたい、ですね…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…大丈夫？」
ｻｷｴﾙ-XX「まだ休んでた方がいいのだっ」
ｱﾗｴﾙ-XX「私なら、大丈夫です…」
カヲル「フフ…君もなかなかタフになったね」
ｻｷｴﾙ-XX「全くなのだっ。サハクィエルにもこの頑張りを見せてやりたいのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…方向性はともかく」
カヲル「じゃあ、僕達も並ぼうか」

inカップ
シンジ「…いつも思うんだけど」
アスカ「何？」
シンジ「これって乗ってて楽しいのかな？ ただひたすら回ってるだけで…」
アスカ「アンタ馬鹿ぁ？ いや、馬鹿っていうよりお子様ね。
若い男女が2人っきりになれるスペースに、アトラクション自体の楽しみなんて不要なのよ」
シンジ「ふ〜ん…」
アスカ「…って勘違いしないでよ！ これは、その、あくまで…予行演習なんだからね！
別にアンタとどうこうしようとか…そういうのは、全然ないんだからね！！」

ｻｷｴﾙ-XX「ま〜わる〜ま〜わる〜よ時代〜は回る〜…なのだっ。
ゼルエル、もくひょーに何か動きは？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…今のところ、ツンデレしてるだけ」
ｻｷｴﾙ-XX「なーんだ…残り時間も少ないし、どーやらここでは進展はなさそうなのだっ」
ｱﾗｴﾙ-XX「そうですか…（ホッ）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…あ、ツンデレがシンジの肩に寄りかかった」
ｱﾗｴﾙ-XX「！！！」
ｻｷｴﾙ-XX「おっと、予想GUYのラヴっぷりなのだっ！」
ｱﾗｴﾙ-XX「…………」
カヲル「都合よくここに銃があったけど？」
ﾊﾞｯ…ﾁｬｷｯ
ｻｷｴﾙ-XX「お、落ち着くのだアラエル！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…タブリスもけしかけるんじゃない」
カヲル「はは…」

>>93
ごひ「とりあえずこの一件はイルイ本人の意思に任せるとするか…ん？」
ガチャ
イネス「ああもう！もうこんな時間なのにまだ決まらないわ！」
かなめ「こうなったら私が！」
ごひ「お前ら、まだやっていたのか」
イネス「ええ、まだまだ時間がかｋ…」
ルリ「いえ、今ちょうど終わったので一緒に帰りましょう」
ごひ「そうなのか？」
かなめ「コラ！まだこれかｒ…」
ルリ「では早く行きましょう」
ごひ「お、応」
タッタッタッタッ
イネス「…逃げられたわね」
かなめ「しょうがない、今日はこれで終わりにして、また明日オーディションしましょう」
イネス「ええ…てかいつのまにか指揮ってるし…」

遊園地内・ゲームセンター

アスカ（格ゲー中）「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃーっ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
挑戦者「アッー！」
〈YOU WIN!〉
アスカ「うっし5連勝！」
シンジ「おごらされてる僕の身にもなってよ…」
アスカ「よーしまだまだ行くわよ！」
シンジ（…これは絶対遊園地の遊びじゃないな…）

ｻｷｴﾙ-XX（クレーンゲーム中）「もーちょい…あっ、違うのを取っちゃったのだっ！」
カヲル「今はアスカが格ゲーに熱中してるだけ…だね」
ｱﾗｴﾙ-XX「そうみたいですね」
カヲル「クレーンゲームで思い出の品でもゲットされちゃ、困っちゃうものね？」
ｱﾗｴﾙ-XX「おっ、おおお思い出の品…！？」
カヲル「フフ…ただの例えだよ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（…自分でこのデートを企画しときながらいけしゃあしゃあと…）
ｻｷｴﾙ-XX「あう〜失敗なのだ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ちょっと貸して」
ｻｷｴﾙ-XX「ほえ？ ゼルエル？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………」
ｶﾞｺﾝ…ｳｨｨｰﾝ…ｽｯ
ｻｷｴﾙ-XX「あ〜人形にかすっただけなのだ…それならまだサキエルの方が…」
カヲル「ん…？ いや、ちょっと待って。…これは…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………」
ｷｭﾋﾟｰﾝ!
ｱﾗｴﾙ-XX「ひ…光った…？」
ｻｷｴﾙ-XX「ゼルエルの目が光ったのだっ！」
ｶﾞｺﾝ…ｳｨｨｰﾝ…ｶﾞｼｯ
ｻｷｴﾙ-XX「ゲェーッ！ 3つも一度に掴んだのだっ！」
カヲル「やっぱり…あそこは、2つの人形が密着していたからね。そこにもう1つ近づければ…」
ｳｨｨｰﾝ…ｶﾞｼｯ…ｳｨｨｰﾝ…ｶﾞｼｯ…
ｻｷｴﾙ-XX「凄いのだっ！ 凄い勢いで景品が取れていくのだっ！！」
ｱﾗｴﾙ-XX「あ…もうケースの中がほとんど空に…」
カヲル「これはもう達人技だね。大したものだよ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…フフフ…」

遊園地内・レストラン

シンジ「美味しいね、これ」
アスカ「まぁ、そこそこはね〜…。で、食べ終わってからはどこに行く？」
シンジ「う〜ん…このシューティングトロッコとか」
アスカ「乗り物に乗って的を撃つアレね。じゃ、それに行きましょうか」

カヲル「ゼルエルが取った景品、ちゃんと宅配頼んできたよ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ありがとう。…1個戒道君にもプレゼントしなくちゃ…」
カヲル「で、彼らはどうなったんだい？」
ｻｷｴﾙ-XX「次はシューティングトロッコに行くらしいのだっ」
カヲル「ああ、そういう物か…厄介だね…乗り物間の距離の関係で、様子が伺えない」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ついでに周囲の音源の影響もあって、会話も聴こえないよ」
ｱﾗｴﾙ-XX「じゃあ、どうすれば…」
カヲル「でも、一応行くだけいかなくちゃね」

シューティングトロッコ

アスカ「いよいよね…日頃の訓練の成果、見せてやりましょ！」
シンジ「訓練って言っても、EVAのだけどね…」
アスカ「さぁそろそろ的が…って、ん？」
鉄也（的）「ふはははは！ 全裸部参上！！」
シンジ「なんでアンタらが！？」
クスハ（的）「活動資金集めのためのお仕事よ、シンジ君」
ロム（的）「人、それをアルバイトと呼ぶ！」
シンジ「…………」
アスカ「…これ、さっきコーヒーカップの辺りに落ちてたやつ」つ実銃
ブリット（的）「さぁシンジｷｭﾝ、シンジｷｭﾝのペイント弾で俺を汚してくれ！ ﾊｧﾊｧ」
愚（的）「絶望せよぉぉぉぉぉぉぉ！」
シンジ「…………」
ﾁｬｷｯ…ﾊﾞｰﾝ!
ロム「アッー！」
クスハ「こ、これは、実弾…！？」
シンジ「…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…」
ﾊﾞｰﾝ! ﾊﾞｰﾝ!
鉄也「ちょっ…シンジ君、やめ…」
ﾊﾞｰﾝ! ﾊﾞｰﾝ! ﾊﾞｰﾝ!
全裸一同「「「アッー！」」」

ｻｷｴﾙ-XX「さぁサキエル達も出撃なのだっ！」
カヲル「…あれ？ 的が出てこないね」
ｱﾗｴﾙ-XX「何かあったんでしょうか…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…つまんないの」

イルイ｢シンジさんがでかけていない､マサキ君との仲をより親密にするチャンスだわ
…邪魔者が一人いるけど｣
ラミア｢邪魔者ってここは私の部屋なんだが｣
イルイ｢あーあーマサキ君と二人っきりになれると思ったのに､
普通こういう時は気を利かせるものだけどなぁ
ねぇマサキ君｣
マサキ(冥)｢あい？｣
ラミア｢そんなこといわれても､私もこの子の面倒をみるようにシンジにいわれてるし｣
イルイ｢二人の愛の巣にお邪魔虫一匹かぁ｣
ラミア｢二人のって､だからここは私の部屋…｣
イルイ｢これだから独り者は空気が読めなくていやのよねぇ｣
ラミア｢貴様人の部屋に突然来て､お邪魔虫とか独り者とか失礼な事を…
いくら子供でも許さんぞ｣
イルイ｢許さなければどうするのかな？｣ニコッ
ラミア｢出ていｋ(なっなんだこのﾌﾞﾚｯｼｬｰは？)｣
イルイ｢マサキ君ラミアさんがお菓子買って来てくれるって｣
ラミア｢え!?私はそんな事いって…｣
イルイ｢くれるよね♪｣
ラミア｢はっハイー｣

ラミア｢orz｣
トウマ｢ラミアの奴どうしたんだ？｣
かなめ｢なんか幼児に部屋を追い出されたっていってるけど｣
トウマ｢なんだそりゃ？｣

>>96
カヲルはアスカの事「セカンド」って呼ぶんじゃないっけ

アスカ「いよいよラストはこれ、観覧車！」
シンジ「観覧車、ねぇ…」
アスカ「さぁ乗るわよ！　これは結構空いてる方だから早く乗れるわ」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…シト14より伝令、ターゲットが愛の巣へ向かった模様」
ｻｷｴﾙ-XX「何ですとっ！　シト3了解なのだっ！！」
カヲル「暗号名・愛の巣…観覧車だね」
ｱﾗｴﾙ-XX「か、観覧車…？」
カヲル「アレに乗っちゃったら、かなり危ないかも？」
バビュン！
ｻｷｴﾙ-XX「またも速っ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…まずい、アラエル強引によじ登ってる。おまけにあのままじゃ使徒化もしちゃうかも」
ｻｷｴﾙ-XX「ア、アラエル早まっちゃ駄目なのだーっ！」

in観覧車
アスカ「うわー…凄い綺麗ねぇ…」
シンジ「そうだね」
アスカ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…あ、あのさぁ、シンジ？」
シンジ「ん？」
アスカ「その…前々から、ずっと思ってたんだけど…」
シンジ「…？」
アスカ「あ、アタシ…その…シンジの、ことが…す、すす…好」
ガシャーン！
シンジ「うわあっ！」
アスカ「き…って何よこれぇ！？」
ｱﾗｴﾙ-XX（使徒ver）「…………」
シンジ「ア、アラエル…！？　どうして、こんな所に？」
ｱﾗｴﾙ-XX「…シンジさんが、デートするって聞いて…」
シンジ「へ…？　デートォ！？　これって、デートだったの！？」
ｱﾗｴﾙ-XX「え？」
アスカ「ハァ！？」
シンジ「てっきり、ただ単に遊園地で遊ぶだけかと…」
アスカ「ちょ、ちょっとそれってどういう…」
ｱﾗｴﾙ-XX「な、なんだ…よかったぁ…」
シンジ「う〜ん…何か誤解させちゃったみたいだね。ごめん。
　　　　…そろそろ暗くなってきたし、このまま帰ろうか？」
ｱﾗｴﾙ-XX「…はい！」
アスカ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！　何がどうなって…」
シンジ（onアラエル）「それじゃあ、僕はもう帰るよアスカ」
アスカ「か、帰るって…ええ！？」
シンジ「じゃあね。何だかんだ言って、色々楽しかったよ。…また、皆で遊びに来ようね」
アスカ「え…」
シンジ「それじゃ！」
バッサバッサバッサ…（ｱﾗｴﾙ-XXの羽音）
アスカ「…バカ（///」

カヲル「フフ…これは失敗と見るべきか進展と見るべきか、どっちかな？」
ｻｷｴﾙ-XX「サキエルは進展に1000円なのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そんなことより、今度会ったら、自分がこのデートをけしかけたことをちゃんと謝りな、タブリス」
カヲル「分かってるよ」

http://www.piyo2video.info/watch.php?site=youtube&vid=UXPvkbbJ45I&misc=
ダイゼンラー

>>99
原作ではあって無いんだから突っ込んでも仕方ないと思う

レイ「まずいわ…完全に出遅れた…」
ヒイロ「同人神様？いかがなさいましたか？」
トロワ「何か問題でも…」
レイ「いえ…とりあえずこのページを仕上げましょう」
ゼクス「はっ」

ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
統夜「店長、誰かから店長宛てに封筒が来てますよ。」
ティンプ「封筒？どれどれ…」ﾋﾞﾘﾘｯ
テニア「手紙と…わわっ！遊園地のチケットじゃん！！
しかも四枚もある！」
ティンプ「え〜と、なになに…『いつもお世話になっているお礼です。
どうか受け取ってください。　　　九竜』
…誰だ？九竜って。」
統夜「知り合いじゃないんですか？でも、このチケットは本物みたいですよ。」
テニア「何だっていいじゃん！折角もらったんだから行こうよ！！」
ティンプ「……そうだな。じゃあ二人だけで行ってきな。」
統夜「え？い、いいんですか！？」
ティンプ「ああ、楽しんでこいよ。」
テニア「いぃやったあああ！！遊園地〜、遊園地〜♪」
ティンプ「（小声で）しかし、九竜―ガウルン―か。
どうやら何か裏がありそうだな…。
念のため、残りの二枚は、トウマ達にでもやっとくか…」

イルイ「ただいま〜」
ごひ「おかえり…」
イルイ「？」ｼﾞｰ
ごひ「…何だ、ジロジロ人のことを見て」
イルイ「いや…長い間居なかったのに、お兄ちゃん…」
ごひ「………」ポン(イルイの肩に手を乗せ)
イルイ「！？」
ごひ「お前が選んだ道だ、お前が責任を持てば好きなように進むがいい」
イルイ「………」
ごひ「あとお兄ちゃん言うな」
イルイ「…うん」

ゼンガー部屋
イルイ「私…お兄ちゃんとマサキくん、どっちが好きなのかわからなくなっちゃった…」ｸﾞｽﾝ
ゼンガー「(泣き出した！？)そうか…」
イルイ「私…どうしたらいいんだろうゼンガー…」
ゼンガー「(ぶっちゃけごひは競争率が高いだろうし、マサキはいつまた裸王になるかわからんからな…)イルイ…よく聞け」
イルイ「？」
ゼンガー「お前はまだ幼い子供だ、背伸びした恋が正しいとは限らん
　　　　　今は目先のものよりも、子として甘えられるだけ親代わりの人間に甘えておけ
　　　　　恋を考えるのはもう少し先でも遅くはない」
イルイ「うん…ありがとう、ゼンガー…」

ごひ「タートル田とケルナグールが試合か…」
タッタッタッタッ
イルイ「お兄ちゃ〜ん♪」ガバッ
ごひ「うぉ！？新聞を読んでいるのにいきなり飛び付くな！あとお兄ちゃん言うな！」
イルイ「えへへ…」
ごひ「(まったく、最近はずっと俺の側にいるようになって、いったい何を考えているのか…教えてくれナタク…)」
イルイ「(今はお兄ちゃんにずっと甘えてたいし心配かけたくない、恋とか考えるのはもう少したってからにしよう…)」

バルシェムC（鈴村声）「よっし、今日の業務終わり！」
バルシェムB（櫻井声）「A、久しぶりに呑みに行かないかい？」
バルシェムA（福山声）「そうだな…他に誰か来ないか？」
バルシェムE（森田声）「んじゃ、俺も行くか…」
バルシェムC「じゃあ俺も！」
バルシェムA「DとFは？」
バルシェムD（宮野声）「悪いけど、今日は残業があるんだ」
バルシェムF（諏訪部声）「俺も行かねぇぜ。俺には居酒屋なんて安っぽい所は似合わねぇからな」
バルシェムB「じゃあ、参加者は4人だね」
キャリコ「…………」

残業中
キャリコ「…D」
バルシェムD「何ですか？」
キャリコ「最近な…みんなが構ってくれないんだ」
バルシェムD（そりゃあ、オレンジなんかと呑みたくはないね）
キャリコ「俺、嫌われてるのかな…」
バルシェムD（こいつ、しまいには本当にノートで殺してやろうか？）

居酒屋
バルシェムB「そう言えば僕ら、あまり脱力モードにならなくなったね」
バルシェムA「会話にはこっちの方が都合がいいからな」
バルシェムC「すいませーん、ビールおかわり！」

>98と>104の間の話にして下さい

ﾄｳﾏ｢なあラミア､落ち込んでるみたいだがどうしたんだ｣
ﾗﾐｱ｢マサキをシンジに頼まれて預かってたら､イルイという少女がやってきて…｣
りりりりーん！！！
かなめ｢はい空騒ぎです
はいわかりました､
ラミアさーんお電話ですよ〜｣
ﾗﾐｱ｢私に電話？
トウマちょっとまっててくれ｣
ﾄｳﾏ｢ああ｣

ﾗﾐｱ｢はいもしもし｣
ｲﾙｲ｢やっほーラミアさん｣
ﾗﾐｱ｢イ､イルイ!?なんでここが？｣
ｲﾙｲ｢サイコドライバーの力を応用すれば簡単なことです｣
ﾗﾐｱ｢…それで私になんのようだ？｣
ｲﾙｲ｢何の用って､お菓子を買いに行ったの帰りが遅いから心配で｣
ﾗﾐｱ｢そ､そうか｣
ｲﾙｲ｢あと言っておく事が有って｣
ﾗﾐｱ｢言っておく事？｣
ｲﾙｲ｢余計な事を人に話すと寿命を縮めるよ♪｣
ﾗﾐｱ｢へっ？｣
ｲﾙｲ｢特にお兄ちゃんにそんな話が伝わったら情報経路関わらずけしちゃうからね♪♪｣
ﾗﾐｱ｢ひぃっー｣
ｲﾙｲ｢じゃマサキ君がお腹すかせてるからお菓子と後お弁当買って帰って来てね♪｣
ﾗﾐｱ｢は､ハイ〜｣
ガチャ

ﾄｳﾏ｢電話終わったのか？
でイルイがどうしたって？｣
ﾗﾐｱ｢な､なんでもないイルイもマサキもいい子だぞ
急用を思い出したので帰る！｣

ﾄｳﾏ｢なんだったんだいったい？｣
かなめ｢さあ？｣

ジュドー「うーん」
アヤ「どうしたのジュドー、難しい顔して」
ジュドー「最近GHI内部の挙動が怪しいなって。
　　　　　特に、最近まで怪しいと思ってなかった人たちがどんどん怪しくなってきた」
アヤ「それって、会長とかシンジ君の事？」
ジュドー「うん、何かあの親馬鹿っぷりといい、色々疑っていったほうが良いと思う」
吉良国「少し前一番荒れてたのはキミだった気もするけど」
ジュドー「あ、あれは俺なりに、アラエルやシンジの事を考えて…」
アヤ「でも、実際死亡フラグたくさん立ててるんだから、気をつけなさいよジュドー」
吉良国「そうだね。巻き込まれて実際一回死んでるんだから。
　　　　　いくらLCL化を無効にできるって言っても、限度があるって証明されてるし」
ジュドー「…そうだな。二人とも心配してくれてありがとう」
パパパ「私もいるぞ。大尉たちはどこに行ったのか分からんが」
ジュドー「まぁ、いつも通り俺たちは何かあったら動けるようにだけしとこうぜ。
　　　　　他の人たちはあてにしていいのかわからねーし」
アヤ「そうね。気をつけて…む！今この近くにマイがいると私のマイセンサーが！」
パパパ「何だそれは！？いかん、ジュドー君、彼女を抑えろ！」
ジュドー「合点承知！って駄目だ、ハイパー化する隙がぐはぁっ！？」
パパパ「私もケミカルフュージョンできながはぁっ！？」
アヤ「マイ！私のマイ！プリーズコールミーマイ！」（走り去る）
吉良国「ジュドー君、パパパさん！」
ジュドー「み、身近な敵はGHIの内部っていうより…」
パパパ「さらに近くにいた…がくっ」

アヤはこの後様々な障害物をふっとばし、
マイにたどり着いたものの、散々避けられて意気消沈して帰ってきたそうです。

-正義のから騒ぎ-
宗介「…………」
トウマ「どうした、宗介。手紙見つめながら黙りこくって。」
宗介「……店長。すまないがしばらくの間、休暇を頂きたいのだが…。」
トウマ「え？ああ。そりゃ構わないけど。でも、どうして？」
宗介「いや、それは…。まあ色々とあってな。」
トウマ「そうか、まあいいけどさ。」
宗介「すまない。…店長」
トウマ「ん？なんだよかしこまって。」
宗介「本当に貴方には感謝している。戦うことしか出来なかった俺にとって、
ここでの生活は本当に充実していた。」
トウマ「…いきなり、何を言い出すんだよ。まるで、これでお別れみたいな言い方じゃないか。」
宗介「本当に、世話になった。…さようなら。」ｶﾗﾝｶﾗﾝ
トウマ「お、おい！宗介！？…え？…もういない…」
ケーン「あれ？店長。血相変えてどうしたんだよ。」
トウマ「あ？ああ。宗介が休暇をもらいたいって…」
ディアッカ「グゥレイトォ？」
凱「…珍しいな。ミスリルの方から何かあったのか？」
かなめ「え？でも、それなら私には話すはずだし…」
ケーン「何だか、嫌な予感がするぜ…」
トウマ「…ん？あれは…」
アイビス「手紙みたいだね。持ち忘れたのかな？」
ディアッカ「グゥレイトォ？」
トウマ「えっと…『親愛なるカシムへ
よぉカシムゥ、相変わらず平和惚けしてんのか？てめぇの呆けた顔が目に浮かぶぜぇ、ｷﾞｬﾊﾊﾊ。
さて、本題に移ろうか。最近平和だよなあ。平和過ぎて退屈だよなあ。
つーわけで俺は明日にでも、平和の象徴である場所にテロすることにしたよ。
想像するだけでもワクワクするぜぇ。人々の笑い声が悲鳴に変わるのはよぉ。
止めたいんなら、手紙についてきたチケットの場所にでも来いよ。
待ってるぜぇ〜カシムゥ〜。
…ああ、ちなみに、このチケットは他の連中のとこにも送っておいたぜぇ。』」
凱「…正気か？こいつ…。それとも、ふざけてるのか？」
かなめ「まさか宗介、この手紙に書いてあることを信じて！？」
アイビス「ど、どうするの店長？」
トウマ「…仮にこれが罠だとしても、宗介をほおっておくわけにはいかない。
俺は行くよ。」
ケーン「チケットって遊園地のだな。全部で三枚。」
トウマ「行くのは俺と、凱と…」
かなめ「私が行きます！止めても無駄ですからね！」
トウマ「…分かったよ。とりあえず連中にも知らせておこう…」
かなめ「（宗介…無茶だけはしないでね…）」

ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm
とりあえず有言実行ということで新まとめサイト製作開始しました

>>109
まとめの人、いつも乙です！

>>109
乙です
見やすくなりましたね

>>109
まとめの方乙でございます

絶叫部屋前

ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ブリット『チェストォォォォォォォォォォォ…！』
バサラ『俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…！』
ライ「相変わらずにぎわってるな、ここは…どれ、リュウセイの様子でも見てみるか」
ｷﾞｨｨ…、ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!
ライ「…っ！？ ぐあ…」
ﾊﾞﾀﾝ!

十数分後。
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジュドー「ん？ 危ないな…絶叫部屋の扉が開きっぱなしじゃないか」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…、ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!
ジュドー「ぎゃあっ！？」
ﾊﾞﾀﾝ!

アスラン「ここか、絶叫部屋…ってドアが開きっぱなしじゃないか。ちゃんと閉めておかないと…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…、ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!
アスラン「ｳﾎﾞｱｰ!?」
ﾊﾞﾀﾝ!

トロワ「ぐはっ…」
ﾊﾞﾀﾝ!

トウジ「ぶへっ！」
ﾊﾞﾀﾝ!

キョウスケ「ぬわぁっ！」
ﾊﾞﾀﾝ!

ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ぎゃっ！」
ﾊﾞﾀﾝ!

副長「ひでぶ！」
ﾊﾞﾀﾝ!

オルガ「あべし！」
ﾊﾞﾀﾝ!

ルアフ「バーローッ！？」
ﾊﾞﾀﾝ!


数時間後、絶叫部屋の前の廊下には、気絶した隊員達が山積みになっていたという…

>>113
空騒ぎ
『…ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！』
『…ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』
ビリビリガタガタ
ケーン「最近絶叫部屋の音漏れ酷くなってますね」
かなめ「ここから大分距離あるのに聞こえてるもんね」
アイビス「絶叫ｺﾜｲ絶叫ｺﾜｲ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ディアッカ「グゥレイト…」
トウマ「あの人数がほぼ毎日大声出してんだ…建物自体にダメージが…」

『…れぇぇぇぇぇぇぇええええええええ！！』
ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!
ビキビキパリンパリンパリーン！！柿崎『ｱｯーーー！！？？』パーン
ケーン「ウワッ！？」
かなめ「キャッ！？」
ディアッカ「グゥレイト！？」

ノイ若本『ﾌﾞﾙぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』
ケイサル水木『ゼェェェェェェットォォォォォォ！！』
神聖綾人『ラーアァァァァァァァァァァァァァァァ！！』
神聖久遠『ラーアァァァァァァァァァァァァァァ↑！！』

マサキ「あの面子じゃ壊れるわな」
トウマ「店がめちゃめちゃだよもう…」
アイビス（失神）「…ブクブク.。o○」
メリーベル「ちょ！アイビス大丈夫か！？」

絶叫部屋崩壊 アイビス絶叫恐怖症になる

健一「てんくぅぅぅぅぅうけぇん！！」
ゴルディ「マァァァグキャノォォォォン！」
ヴ〇ン「エレナァァァァァァ！！」

ヒイロ「絶叫部屋はだいぶ凄いことになってるな」
デュオ「待て、最後にスパロボ参戦してねぇヤツがいたぞオイ」
トロワ「戦闘中に叫ぶ意味などないだろうに」
カトル「ですよね」
ノイン「まった…くぅ…ん…だ…んぁ…！」
ゼクス「叫ぶやつの気がしれん」ﾓﾐﾓﾐ
ごひ(俺は叫んだ内に入らないよな…？)
デュオ(俺のセリフは大丈夫だよな…？)
ヒイロ(俺は…問題ない、ハズ)

>>114
空騒ぎ（みんなで修復中）
凱「ただいま〜！！いやぁ〜今日もスッキリしたぜ！
　 俺が叫んだ瞬間店舗が光になったのはビックリしたぜハハハハ」

空騒ぎ一同（お前が原因かよっ！）

凱「柿崎お前も今度行くか…って！」
柿崎（残骸）『ｱｳｩｩ…』
凱「か…柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？」
柿崎『ｾﾞ…絶叫…ｺﾜ…（ｶﾞｸ）』
凱「何で？何でこんな事に…」

空騒ぎ（お前の所為だよっ！！）

>>102　エヴァ２や漫画版は？

竜馬（ﾁｪﾝｹﾞじゃ無い方）「キン肉バスター！！北斗七死星点！！マジン一刀流・七の太刀!!」

隼人「どうしたんだ？あいつ？」
弁慶「このスレの竜馬がﾁｪﾝｹﾞ仕様だから拗ねたんじゃないのか？」
竜馬「畜生！畜生！元祖絶叫と言えば俺なのに！なぜ俺はこんなにも無視される！」

號・斬・アーク・新の皆さん（俺（私）達なんてそもそもスパロボにすら…orz）

>>115
そのうち剣の形をしたロボが宇宙から落ちてくるなw

トーレス「艦長、絶叫部屋が倒壊したそうです」
アムロ「どうする？」
ブライト「…放っておけ」
アムロ「いいのか？」
ブライト「あるにこしたことはないと思って造ったが…わざわざ造り直すほどの物でもないだろう？」
アムロ「まぁ、正論だが…後悔しても知らないぞ」

数日後…絶叫部屋消滅により、騒音問題再浮上

ブライト「…やっぱ造ろう。苦情が多くてかなわん…」
アムロ（ほら、言わんこっちゃない）

結局、1週間後には絶叫部屋が復活したそうです

このスレで一番強いのって誰なんだろうな…

>>119
職人さん次第
でも俺としてはそういうのは決めて欲しく無い

>>119
一概に強さと言っても色々あるが…

勝率：ごひ（何だかんだ言って1番勝ってる）
生身の戦闘力：ゲンドウ（次点は活躍度合いから言って凱？）
操縦能力：不明（そういやメカで競ったことってほとんど無いな…）
精神力：鉄也（何十回やられようと挫けず立ち上がる不屈の漢）
愛の強度：シンジ（恋する親バカということで）
正義感：トウマ（ごひよりも考え方は大人）
邪悪度：ユウ（というか彼以外に極悪人っていない）
経営能力：トウマ（ジャミルや万丈は経営に失敗したしね）
威圧感：イルイ（多分誰も逆らえない）
知性：カズイ（カヲルも同率1位？）
技術力：ウリバタケ（どんな厨メカも造り上げる技術は偉大）
幸運度：キャリコ（不在の間に会社が一流企業になっていたのはもはや奇跡）
不幸度：アスラン（キラは性獣の頃はむしろラッキーボーイだったんで…）
空気度：護（まさにキング・オブ・空気）
精力：エクセレン＆カトル（同率1位。キラが性獣だったら…）

>>120
ごめん、気づかず書き込んじまったorz
携帯なんで気軽に更新できないんだ…スマン

>>119
カツ「誰が最強だって？そんなもん俺に決まっｔ…」
キコキコ…プチ
カツ「ギャァァァァァァァァァァ！！？？」

クマゾー（三輪車）「なんか轢いたも？」
キコキコ…

少なくともカツは最弱だな

>>121
＞経営能力：トウマ（ジャミルや万丈は経営に失敗したしね）
万丈はアクシズをメイド天国化して返り咲いてるな 出番ないがｗ
最近はキャリコのニコニコ農園も出世頭だな 元牢屋組だったこと考えると凄い出世だ

＞生身の戦闘力:ｹﾞﾝﾄﾞｳ
運動会やｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨなんかでﾄｳﾏが互角の戦いしてたな確か（亜光速で）

TV『時を越えて、俺参上！』
『俺は最初からクライマックスだぜ！！』


葎「父さん、カッコイいよ！」
クルーゼ「そうかい？気合入れてアフレコしたかいがあったよ！」

TV『お前の望みwoパッシャーン』
『あ、テメェ！！！パッシャーン』
『このヤロー！あったま来たッ！！パッシャーン』


ミズホ「ププッ、情けな〜い」
クルーゼ「まあ、こんなシーンもあるさ……」

>>108が放置されるとこの人の出番が一生来ないと思うんだが・・
ザイード「・・・・」

カレー粉をまぶしてパリパリに揚げる

このスレって凄い高度なスキームが必要だよな。
感動した。

深夜
ﾐﾕｷ｢ｲﾙｲは相変わらずマサキ君となかいいよね
皆は好きな人とかいないの？｣
一同｢｢｢お兄t｣｣｣
ﾐﾕｷ｢勿論お兄ちゃん以外で｣

ﾘｨﾅ｢好きって言うんじゃないけど､最近気になる人がいるの｣
ﾌﾟﾚｼｱ｢え､誰々？｣
ﾘｨﾅ｢ＧＨIのｼﾞｭﾄﾞｰさん､あの人といるとなんか落ち着くっていうか懐かしい感じがするの｣
プル｢リィナも？私もそうなんだぁ｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢トロンベ(･∞･)｣
プル｢ﾌﾟﾙﾂｰもそうなの？なんでだろ？｣
ラト｢それはｼﾞｭﾄﾞｰがホントのお兄ち…｣
ﾐﾕｷ｢ｼｯ､ﾗﾄｩｰﾆ｣
プル｢？｣

ﾌﾟﾚｼｱ｢私も最近気になる人がいるの｣
リィナ｢だれだれ？｣
ﾐﾕｷ(ナイスよﾌﾟﾚｼｱ
話がそれたわ)
ﾌﾟﾚｼｱ｢私も好きってほどじゃないんだけど…空騒ぎのマサキさん､なんか気になっちゃうんだぁ｣
ﾐﾕｷ｢ブッ｣
リィナ｢へ〜そうなんだ｣
ｱﾙﾏﾅ(結局皆さん根っからのブラコンなんですね)
ラト(そうえばリィナ達ってｼﾞｭﾄﾞｰさんとかの事どうして覚えてないんだろ？)
ベガ｢不思議よね､私やﾐﾕｷちゃんは覚えてるのに｣ラト｢ですよね…ってどっから湧いてきたんですか!?｣

うあ誤爆してた…スマソ

このままだとネタが縛られるので、勝手ながら投下させてもらいます。
>>108

トウマ「とりあえず、他の連中に伝えに行こうか…」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
宗介「……む？皆してどうした？何か任務でもあったのか？」
かなめ「そ、宗介！？」
トウマ「お前…無事だったのか！？」
宗介「無事？何のことですか？自分はただ、ミスリルから召集がかかったので、
TDDに戻っていたのですが…」
トウマ「え…？で、でもお前、もう帰ってこないみたいな言い方してたけど…」
宗介「ああ。今まで本部への報告が遅れたから、
マデューカス中佐に何をされるか分からなかったので…
幸い、お咎めは無かったから、いらない心配をかけたみたいですが…」
凱「じゃあこの手紙は！？遊園地を爆発するみたいに書かれているが…」
宗介「それは暗号文になっていて、解析すると、
本部に戻るようにという催促になっているんだ。
大体、あのクソ野郎が、俺に手紙など渡すわけ無いだろう。」
かなめ「じ、じゃあ、このチケットは！？」
宗介「ああ、そんなところにあったのか。
それはいつも世話になっている店長へ渡そうと思っていたんだ。
後の二枚は…その…千鳥にでもと…。」
かなめ「…ソースケェ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
宗介「ど、どうしたんだ千鳥？
何故鬼のような形相をして、ハリセンを取り出すんだ？」
かなめ「うるさい！人に心配かけさせてぇぇぇぇ！！」ﾊﾟｧｧｧﾝ!!
宗介「ぐはあ！だ、大分痛いぞ…」
トウマ「全く…心配かけやがって…」
凱「まあ、何事もなくて良かったじゃないか。」
ディアッカ「グゥレイトォ。」
今日も空騒ぎは平和です。

ちょっと強引だけど、これでいいでしょうか？
ザイードの出番は、また今度ということで。

つまりｻﾞｲｰﾄﾞにカレー粉をまぶしてパリp…うわ待てなにw…（ry

>>132
わざわざ乙＆GJ

九龍「くく…一度暴れたのはいいが随分ご無沙汰だったからな〜？ここは再出演も決まってスレでも板でもHotな俺が…」
ザイード「Wでもアマルガムが出るかは怪しいんですから自粛して下さい」
レ〇ード「だからって僕を伏せ字にしなくても…僕はでるだろう？」
ザイード「一応不確定ですので…ていうかそこも何まだテロろうとしてるんですか」
九龍「あ〜ん？愛しのカシムに会いに行くんだよ」
ザイード「予算不足でコダールのポニーが完成して無いので待って下さい。ていうかカシムは私のもn(ryﾊｧﾊｧ」
レナ〇ド「え？！ポニーはコダールの要なのに？！ポニーの無いコダールなんて足の無いビグザムみたいな物だ！！」
九龍「待ってろよ〜！！カシムゥ〜！！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ！！」



もみあげ「(J・ω・J)……転職しようかな」

>>130
ガチャ
ごひ「お前らこんな時間に何をしている、早く寝ろ」
ミユキ「ごめんなさい」
プル「皆で好きな人の話をしてるの！」
フレイ「お兄様の好きな人って誰？」
ごひ「まだ俺は満足に自分を守ることができない男だ、他人を守れない内は恋などはせん」
アベル(真面目…)
ルリ「でも昔は奥さんがいたんですよね」
ごひ「あれは強制に近いものだったからな…(まぁ好いてはいたが)」
ベガ「ふ〜ん…」
ごひ「(たまには俺からも話題を続けてみるか)そういやお前たちの好きな人ってどんな奴だ？」
リィナ「あのね…」


翌日
ごひ「…………」ｷﾞﾛｷﾞﾛ
デュオ「どうしたんだごひ!?青竜刀持ちながらウロウロして…」
ごひ「電王！こんな男を見なかったか！」つメモ
デュオ「誰が電王だ！なんだよこのメモ…」

――――――――――
・中国拳法が使える
・格闘が強い
・正義の人
・真面目
・髪を結っている
――――――――――
ごひ「この特徴の男がアベルたちをたぶらかしているんだ！たとえ好かれていようと大勢の女性をたぶらかすなど悪だ！
　　　見つけたらこいつを問答無用で喝をいれる！」
デュオ「え〜と…とりあえずだな、鏡を見ろ」
ごひ「なんだ？俺の顔に何か付いているのか？」
デュオ(もしかしてこいつ鈍感なのか…？)

>>124
あれ仕切ってるのって万丈だっけ？
あと、キャリコはどっちかって言うと自分の力で会社を成長させたと言うよりは、
7人寄らば…って感じだったんでノミネートせず。
…あ、ギャリソン忘れてた。

どっちにしよ、今更議論することじゃないな。ごめん。


デュオ「俺もオーディション受けた方がよかったかなぁ…」
ごひ「ライダーのことか？」
デュオ「ああ、俺もCV一緒だったのになぁ…」
ごひ「しかし、クルーゼもよくあのような仕事をやるものだ。それほど体力無いだろうに…」
デュオ「まぁ、確かに体調には気を遣わなくちゃなんねぇ仕事だな」
ごひ「…しかし、本当にお前にあれが務まるのか？」
デュオ「そうかぁ？ 俺、頑丈さには自信あるぜ？」
ごひ「いや、身長の問題だ」
デュオ「は？ いや、背は関係ねぇだろ…」
ごひ「大ありだ。中の人と実際の俳優に体格差があってどうする」
デュオ「それだと何か問題あるのかよ？ スタジオで吹き替えするのに身長合わせる必要は…」
ごひ「ちょっと待て。…『中の人』って、殺陣師のことじゃないのか？」
デュオ「…は？」

-その頃-
チーフ｢どうするんだ、この大量のぬいぐるみ(>>96)｣
フェイ｢捨てちゃやーん、1個ちょうだい？｣
戒道｢いいよ？｣っ[SDおぱおぱ]
フェイ｢わかってるぅ♪｣
レニー｢私には？｣
戒道｢これどう？｣っ[SDくらーす]
レニー｢実に井上ね｣
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

葉月｢女性陣には大好評じゃないか｣
マイク(忍)｢それより今日は、給料日だよ長官｣
ダミアン｢今まではアシスト報酬でモノ貰ってたが、仕方ない
ので金に切り替えた｣

イルボラ｢スパロボ資金にして合計約10000か。上々だな｣

バルシェムG(森久保声)｢うぉらーッ！ カネ返さんかい！｣

葉月｢さて、私の給料は口座にあr｣

預払機[途方もない金額+一万]

超密一同｢｢…(ﾟ◇ﾟ )…
……( ﾟд゜)……｣｣

バルシェムG(仮･森久保声)｢こっちみんなｗｗｗｗ｣




キャスリン｢このSDぼん太…なんかナマあったかい…？｣



SDぼん太｢(☆ω☆)ｷﾞﾗﾘ｣

はてさて…？

>>107
ジュドー「ちょっと勘弁してくれよアヤ大尉…」
アヤ「ゴメンゴメンちょっと衝動抑えられなくてへへへ…」
吉良国「どうせ拒絶されるんだからいかなきゃいいのに」
アヤ「(´・ω・｀)」
パパパ「まったくだﾛﾘ・ｼｮﾀという２大変態を抱えているんだ
　　　　　我々がしっかりしなくて…グホォ！？」
ジュドー「ちょ！？パパパさんどうしたの！」
パパパ「グゥ…い…いかん…禁断症状が…」ガクガクガクガク
吉良国「禁断症状って！？」
パパパ「ハウゥ！（ｶﾞｸ）」
アヤ「大変お医者さんを」
ジュドー「いやこの人が医者みたいなもんだし…」
パパパ「…………でる」
ジュドー「えっ！？パパパさん何て？」
パパパ「…呼んでいる…白い大地…雪景色…海の幸…網走刑務所？…ルールルル…」
吉良国「はあ！？」
パパパ「いかん！もうすぐ雪祭りではないか！！（ガバッ）逝ってくる！！」
ダダダダダ…
シーン…
吉良国「パパパさん一体…」
ジュドー「ああ北海道だな…あの人の病気だよ…まったく…」
アヤ「あっ！」
ジュドー「何？まだあるの？」
アヤ「お土産お願いするの忘れた…」

パパパ冬の北海道に旅立つ…

アベル「お帰りなさいませ、本日よりこちらで御奉仕させて頂くことになりましたメイドのアベルと申します」
シンジ「・・・誰？」
アベル「ですから、新しいメイドのアベルです」
シンジ「新しいも古いも、元々メイドとか居ないんだけど・・・」
アベル「あ、すみません、実はお兄様のハート射抜くには萌えをマスターする、萌えをマスターするにはメイド道を
　　　　極めることが最短であると自分なりに考えたんでございます」
シンジ「そ、そう・・・、でもなんでうちに？」
アベル「それは、師匠から息子･･･、ｺﾎﾝ、シンジ様に御仕えすることが出来れば完璧だと教えられまして」
シンジ「そ、そう・・・、でも・・・」
アベル「あ、御安心下さい、全年齢板で法に触れるような行為はいたしませんから！」
シンジ「・・・」

数日後
アスカ「聞いたわよバカシンジ！変態男や使徒女に飽き足らず今度は幼女を囲ってるんですって？！」
シンジ「ご、誤解だよ！実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
アスカ「ふーん、どうだか？これからあんたの部屋行かせて貰うわ」

シンジ「ただいま・・・」
アベル「あ、お帰りなさいませ御主人様」
アスカ「ちょー、完全にコスプレじゃないの、何この頭悪そうな衣装」
アベル「あら、こちらの方は彼女ですか？」
アスカ「あら、利発そうな子じゃない♪」
シンジ「・・・」
アベル「ところでシンジ様」
シンジ「はい？」
アベル「掃除のたびに思うのですがゴミ箱を妊娠させるつもりですか？」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」

このネタがやりたかっただけだ、後悔はしてない

>>139
うわぁ…w

シティ７・中華街
マサト「思えば普通に町中を歩くなんて久しぶりだな…ん？」

ルリ「次はあの店に行きましょう」
ごひ「ああ」
マサト「やぁごひさん、何してるんです？」
ごひ「おおマサトか、単なる任務だ」
マサト「任務？」
ごひ「艦長から『ルリと二人でシティ７内の中華街を回ってくれ』と命令書が来てな、まぁよくわからん任務だが…」
マサト「そんな任務って…あ！まさかルリちゃん、ごひさんとデートしたいから勝手に命令書をつｋ」
ルリ「ごひさん、あそこにトレーズさんが」
ごひ「トレーズだと!?」
ルリ「(ごひの視線がそれてる内に通信機を持ちながら)サブロウタさん、よろしく」
サブロウタ「あいよ！ちょっと兄ちゃん、こっち来てもらえるかな？」
マサト「ちょサブロウタさん!?む…むぐ…！(口を布で抑えられながら)」
ズルズルズル…
ごひ「トレーズなど居ないが…あれ、マサトはどこに行った？」
ルリ「なんか急用ができたと言って帰りましたよ」
ごひ「そうか…」
ルリ「じゃ、任務を続けましょう」
ごひ「そうだな、では次の店に行こう」
ルリ(今は誰にも邪魔させません、絶対に)

>>139

クワトロ「お父さん！」
ゲンドウ「誰がお父さんだ！」

ごひ「『突如爆発！ふもふもランドでテロ発生！？』か…
最近荒れているな。」ﾍﾟﾗ…
シャナ「あの、お従兄さま。少しお願いがあるのですが…。」
ごひ「なんだ？後お従兄さま言うな。」
シャナ「現騎士総代であるアル＝ヴァンが、日頃私の世話をしていることでお礼をするために、
お従兄さまにお会いしたいそうで…。
もし良ければ、私と一緒にガウ・ラまで来て頂きたいのですが…。」
ごひ「ふむ…、そういうことなら別に構わないが…。」
シャナ「ありがとうございます！
それでは、外にフー＝ルーを待たせているので、早速行きましょう。」
ごひ「なに？ちょっと待て。早速ってことは、今すぐ行くのか？」
シャナ「当然ですわ。嫌なことは早めに…じゃなかった、
善は急げと言うではありませんか。」
ごひ「それはそうだが…」
シャナ「では参りましょう！よろしくお願いしますわ、フー＝ルー。」
フー「かしこまりましたわ、姫様。」
ごひ「ちょっ…！ｱｯｰ」ﾊﾞﾀﾝﾌﾞｫｫｫｫ

ごひって何人ぐらいのおにゃのこに囲まれて生活してるんだ？

>>135の少し後
ごひ「こんな男を見なかったか！？」つメモ
カトル「えっと…東方不敗？」

>>144
まとめ＋ｽﾚｲとｼｬﾅ

>>145
マスター逃げてぇぇぇー！

>>145
後日、ギアナ高地にて瀕死状態の東方不敗が発見されました



………てな展開になりそうだなｗ

マヤ「セントラルドグマ下層で警報、し、侵入者です！」
リツコ「進化研究所、第三分室･･･、目的はダミープラグね」
冬月「なんだと！モニターに映せるか？！」
マヤ「やってみます」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

鉄也「ついに見つけたぞ綾波君！」
クスハ「もう、こんな趣味があるならもっと早くカミングアウトしてくれれば良かったのに♪」
ブリット「さあ！行こう外の世界へ！」

冬月「・・・」
マヤ「・・・、不潔」
リツコ「・・・、どうします、碇司令？」
ゲンドウ「問題無い」

>>147の直前、東方不敗の部屋

ｺﾝｺﾝ
東方不敗「む？　こんな早朝に一体だr（ry」

お前ら東方不敗をなめすぎだ｡ごひじゃ敵わ無いだろ｡まあ東方不敗が勝ったとしてもその後ごひシスに殺させるんだろうが｡

>>150
妹の事になったごひを舐めたらいかん
口で否定してもやっぱお兄ちゃんなんだよなw

返り討ちにあって顔を潰されたごひシスなんて見たくない！
東方不敗が負けるのはもっと嫌だが

ならば五角か

和解

探してみるとごひ（wufei）で見つかる動画って、結構あるんだな

エンドレスワルツごひメイン編集ＭＡＤ
ttp://www.youtube.com/watch?v=SqbOcs_uauI

ごひ画像スクショ(前半やおい画像ばかりだが1:15からは普通)
ttp://www.youtube.com/watch?v=omTLjC3_lSo

最初から最後までごひばかりのエンドレスワルツＭＡＤ
ttp://www.youtube.com/watch?v=UsHwGJLRGPo

ごひＶＳトレーズＭＡＤ
ttp://www.youtube.com/watch?v=vrz5LWrsspw

ナタクと眠りにつくごひ
ttp://www.youtube.com/watch?v=DLjMn8HIgDM

エンディング
ttp://www.youtube.com/watch?v=47hZikjg9LY

マスターアジアはおじいちゃ…うわ貴さm（ry

まだだ！まだ終わらんよ！

Ｗ五人の過去（妹蘭も登場）
ttp://www.youtube.com/watch?v=juAFc6HAsOk

上のと同じようで同じじゃない動画（こっちも妹蘭登場）
ttp://www.youtube.com/watch?v=e-IaNOj4dJk

Ｗ五人組画像
ttp://www.youtube.com/watch?v=U9Brj1O8jX4

その他ごひメインＭＡＤ
ttp://www.youtube.com/watch?v=FuJghTPy3zs
ttp://www.youtube.com/watch?v=WWYKWfxdGDk
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ro2NiR-X6Ac

あと東方不敗の話が出てるんでこの動画も

Ｗ五人組ＶＳマスターガンダム
ttp://www.youtube.com/watch?v=P1fr85o19FM&eurl=

まさかこんなに東方不敗が反響を呼ぶとは思わなんだw

レイ「…………」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ヒイロ「…………」
レイ「…？」
ヒイロ「…やはりおかしいです、同人神様！」
トロワ「何がだ？」
ヒイロ「以前、キャラの強さ云々の話があっただろう」
トロワ「ああ、あったな」
ヒイロ「何故あそこに、画力部門で同人神様が載っていないんだ！」
ゼクス「成る程、言われてみれば…」
ヒイロ「やはり納得がいきません！ 断固抗議すべきです、同人神様！」
レイ「…画力とは何かしら？」
ヒイロ「…は、はあ？」
レイ「例えば、私の絵だけど…誰よりも上手いと思う？」
ヒイロ「も、もちろんです！」
ゼクス「同人神様を凌ぐ同人書きなど、この世にはいません」
レイ「では、私が油絵でゴッホと競って勝てると思う？」
ヒイロ「！ それは…」
レイ「私が浮世絵で北斎と競って勝てると思う？」
トロワ「…………」
レイ「絵というのは、ジャンルが変わることで、その描き方も大きく変わるわ。
万が一、私が漫画風の絵を1番上手く描けたとしても、絵の具を用いた絵では、例えば…神名綾人には負けるかもしれない。
…レベルの基準が違う。だからこそ、画力をランク付けすることは、この世の誰にもできないの」
3人「…………」
レイ「…でも、だからこそ絵描きは楽しいのかもしれない」
ヒイロ「…申し訳ありません、同人神様。俺が間違っていました」
レイ「悔やむよりも、まずは目の前の原稿を仕上げましょう」
ヒイロ「…任務了解！」

ルリ「妹蘭さん…ごひさんの死に別れた奥さん…」
(妹蘭の写真画像を見ながら)
ルリ「………」

ツグミのコスプレ用品店
ガチャ
ルリ「どうも」
ツグミ「いらっしゃいませ！…あら、ルリちゃん？」
ルリ「この写真の服ください」つ妹蘭の写真
ツグミ「(この女の人ってたしか…)チャイナ服ね、任せといて！」

その夜
メッセンジャー
ツグミ『でねでね、あれはきっと死んだ奥さんと同じ服を着てごひくんにアピールするんだと思うのよ！』
ニコル『いいなぁ〜、そっちはほのぼのした話題があって…』
ツグミ『でもそっちはアスランくんの痛い様子が見れるじゃないｗｗｗｗｗ』
ニコル『たしかにｗｗｗｗｗ』

こうして夜はふけていく…

>>160
ごひ部屋
ルリ(妹蘭服)「………」
ガチャ
ルリ「ごひさん…」
エリス「ルリちゃん!?どうしたのその格好？」
ルリ「これは…ところでごひさんは？」
エリス「それが>>143で…」
ルリ「………」
タッタッタッタッ
エリス「ルリちゃん？…行っちゃった」

ナデシコＣ
ルリ「それではこれよりナデシコＣはガウ・ラにむけて発進します」
ハーリー「了解！(なんでいきなりガウ・ラまで行くんだろう…)」
ナデシコＣ、ごひを追いかけ発進

モニターの向こう側

？？「〜♪」
？？？？？「どうしたの、シ●？ 今日はやけにご機嫌じゃない」
？？「いや〜それがさ、ほら！ 買ってきたぜ最新版ウ●ンドウズ！！」
？？？？？「あ、ホントだ」
？？「いや〜半日かけて並んだ甲斐があったよ」
？？？？？「そういやアンタ昨日全然姿が見えなかったわね…」
？？「さーて早速インストールしてためてた長編SSを…」
ｶﾞﾁｬ
？？「（こうも荷物が多いと大変だな…）
…この資料、ここに置くぞ」
ﾄﾞｻｯ…ﾊﾞｷｯ
？？「…？」
？？？？？「…あ、あのさ、●イ…その下…」
？？「…俺のウィンドウ●ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥー！！！（血涙＆種割れ）」

>>143
-ガウ・ラ-
ごひ「ここがフューリーの住処か…まさか本当に月の真ん中にあるとは…」
シャナ「ふふっ、驚きましたか？
まさか普段見慣れている月の中にこんなものがあるなんて、
普通は想像出来ませんものね。」
ごひ「うむ…、正直、今でも信じられん。」
シャナ「ふふっ。…ではフー＝ルー、また後程よろしくお願いしますね。」
フー「かしこまりました。」
シャナ「ではお従兄さま、こちらにどうぞ。」
ごひ「うむ、それとお従兄さま言うな。」

アル（J）「ようこそガウ・ラへ。
私がフューリー騎士総代のアル＝ヴァン・ランクスと言うものだ。
よろしく頼む。」
ごひ「ちょう　ごひだ。今日はお招き頂き、真に感謝する。」
アル「うむ。既に姫様からお聞きなさっているとは思うが、
今日は姫様が日頃世話になっているお礼に料理を振る舞っておいた。
遠慮なく召し上がってくれ。」
ごひ「…うむ…」
シャナ「どうなさったのですか？」
ごひ「いや、どうせ一人ではこんなに多く食えんから、
あいつらにも食わせてやりたいのだが…」
アル「あいつら？…ああ、他の妹たちのことか。」
シャナ「そうですね…。確かに、料理は大勢で食べた方が楽しいですものね。」
ごひ「うむ。もし良ければ、他の奴らも呼びたいのだが…。後、妹言うな。」
アル「ふむ…私は構わないが…シャナ様は？」
シャナ「私も構いませんわ。では、私が呼んで来ます。
通信室をお借りしますね。」ﾃﾃﾃ…
アル「…シャナ様はいいお顔をするようになった。」
ごひ「…？」
アル「あの方は小さい頃からその地位のせいか、
友達はおろか、話す相手もろくにいなくてな。いつも孤独でいらした。
唯一出来た友達も…その父親に姫様との記憶を消されてな。
…あの方にしてみたら、ここには嫌な思い出しか無いのかもしれん。」
ごひ「…そうか。（だからあの時、嫌なことと言ったのか…。）」
アル「…今のあの方を見ると、君の所にあの方が行って、本当に良かったと思っている。
…これからも色々と迷惑をかけるかもしれんが、姫様をよろしく頼む。」
ごひ「…承知した。」

ヒイロ「ウィ＠ドウズの新機種か…」
トロワ「＠ッキントッシュ派の俺にとってはどうでもいいことだ」
ヒイロ「お前マッ＠だったのか？」
トロワ「ああ」
ヒイロ「しかし、今回のウィンド＠ズは画面上のウィンドウを3Dで表示することができるらしいぞ」
トロワ「ああ、それなら朝ニュースで見た。リモコン操作タイプもあるらしいな」
ヒイロ「便利にはなったが、最早パソコンじゃないな…」
トロワ「傍目にはWiiとさほど変わりなく見えてきたな」

レイ「…ヤマ無しオチ無し意味無し…」
ゼクス「？　801がどうしましたか同人神様？」
レイ「いえ、何でもないわ」

>>135
デュオ「…にしてもだ、五飛のヤローがなんでこんなにモテるんだ？」
カトル「デュオ、五飛じゃなくてごひですよ」
デュオ「いやたまにはこの名前出さなきゃ忘れるだろ」
ヒイロ「仲間の本当の名前を忘れるわけがない」
トロワ「当然だ」
ヒルデ（忘れてたわ…）
ゼクス（ノインの胸を後ろから揉みながら）「昔は幼い子供ばかりに好かれていたが、最近はさまざまな人間に好かれているからな」
ノイン「なにか…んぅ…フェロモンのような…ものでも出してるの…あぁ…かしらね…んんっ！？」
カトル「まぁこんなこともあろうかと、ごひのＤＮＡから作った香水を用意しました！」
ヒイロ「なるほど、この香水をつけて女性にモテればごひはＤＮＡレベルで女性にモテるということが解るな」
トロワ「使用してもらうのはこの人だ」
ガムリン「どうも、ガムリン木崎です」
ゼクス（こいつ…同じ子安の者か…）
デュオ「生え際が似てるな、ごひと」
カトル「まぁごひは髪を下ろすと長いですがこのガムリンさんは真性のハゲですからね」
ガムリン（ひでぇ…）
デュオ「じゃあ早速実験を開始だ」

金竜「ようガムリン！」
ガムリン「これは隊長、見回りご苦労様です」
金竜「お前…香水つけたのか？」
ガムリン「はい」
金竜「お前はマジメなやつだったのになぁ…まぁいい、じゃあな」

ミレーヌ「あ、ガムリンさ〜ん！」
ガムリン「み、ミレーヌさん！」
ミレーヌ「なんか久しぶり…あれ？この匂い…」くんくん
ガムリン「じ、実は香水を使いましてね！（早速効果が現れたか？）」
ミレーヌ「ガムリンさんはマジメな人だと思ったのに…バカァ！！」
タッタッタッタッ
ガムリン「ちょ、ミレーヌさん！？」

デュオ「…で、かえってきたと？」
ガムリン「ミレーヌさん…グスン…」
カトル「やはりごひの人柄でモテてるんですかね」
トロワ「というかマジメ軍人の男がいきなり香水なんか付けたからキャラ違いすぎて拒絶だれたんだろ」

>>165
カトル「じゃあ次はジュンくんで試してみましょう」
ジュン「よ、よろしくお願いします！」
デュオ「まぁガムリンよか期待できるな」

ジュン「〜♪」
ユリカ(全裸)「あ〜！ジュンくん！おっはよ〜！」
ジュン「お、おはようユリカ！」
ユリカ「そうそう！この前の戦闘データなんだけどさ…」
ペチャクチャペチャクチャ

(二時間後)
トロワ「…で、結果は？」
ジュン「なんというか…いつもよりユリカと気持ち長く話せた気がします♪」
デュオ「なんというか…」
ヒルデ「微妙ね…」
ヒイロ「話した内容も戦闘データに関するもののみだったしな」
ジュン「そ…そんなぁ…」ガクッ
カトル「まぁまぁ、僕の部屋で紅茶でも飲んで元気出してください」
ジュン「カトルくん…グスン…(いい人だ…)」
カトル「(うほっ、いいウルウル目)さぁ、イきましょうか」
タッタッタッタッ
ヒイロ「………」
トロワ「………」
ヒイロ「…お持ち帰りされたな」
トロワ「…だな」

オルガ「ほしのあき最高だよなぁ」
ジャニ「巨乳最高！」
クロト「『助けてほしーの』のとか言われたら即戦線離脱するぜ俺は」

アズラエル「全くお前ら、いい歳してこんな小娘の何処がいいんだ？」
オルガ「あー？理事、小娘？」
ジャニ「この巨乳ちゃん２９だよ」
アズラエル「なんですって？！」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
クロト「どうした理事？」
アズラエル「これこそ僕の理想だ！何を隠そう僕は年上の妹が欲しかったんだ！」
オルガ「・・・妹？」

そのからである、ブルーコスモスのＣＭがほしのあきになったのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　ナタル航海日誌より抜粋　〜

シンジ（今日は暇だな…夕食の支度まで何して時間潰そうかな？）
ｽﾀｽﾀ…、ﾊﾞｯ!
シンジ「うわっ！？ いきなり何…」
ｶﾞｽｯ
シンジ「きゅうっ…」
ﾊﾞﾀﾝ…
ヒイロ「…目標は気絶。これより拘束する」
トロワ（通信）『了解した』

数10分後…

シンジ「…う…うーん…ここは…」
ゼクス「同人神様、気がついたようです」
レイ「そう…」
シンジ「え…綾波？ というか、何で僕は椅子に座らされてるの？」
レイ「碇君の力を貸してほしいの」
シンジ「力をって…、うわっ！ これ、同人誌の原稿？」
レイ「碇君はベタ塗りをお願い」
シンジ「べ、ベタ？ ていうか何で僕がそんなこと…」
ｶﾞﾁｬ
トロワ「同人神様。3日分のコーヒー、買ってきました」
レイ「ご苦労様」
ヒイロ「同人神様、もう少しで8番のトーンが切れそうですが」
レイ「誰か買い出し頼める？」
ゼクス「では次は私が…」
レイ「頼むわ。あとついでに12番と、それからインクも」
シンジ「…は、はは、は…」


その後5日間、少年・碇シンジの姿を見た者はいなかったという…

>>168
背景のクウガ｢(´･ω･`)｣
仕上げのアギト｢(´･ω･`)｣
効果処理の龍騎｢(´･ω･`)｣
デジタルの555｢(´･ω･`)｣
インディーズマスターD｢(´･ω･`)｣

護｢ま、まぁ、また出番がくるから…多分orz｣
戒道｢説得力ないぞ｣
ケン太｢orzは正直だね｣



ゼルエル-XX｢ちなみに上から、ジョウ、レニー、マイク(忍)、
ダミアン、イルボラね｣

超密一同｢｢Σいつの間に来てるー!?｣｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ




SDぼん太人形｢…(-ω-)｣

>>169
最後の二人逆でした…orz

深夜・バトル7艦内某所

ｻｷｴﾙ-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜！」
BGM：Z・刻を越えて（http://www.youtube.com/watch?v=VwBmOWeVBeM）
ｻｷｴﾙ-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
　　　　結構最近は不定期っぽさが出ている不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでお送りします」
ｻｷｴﾙ-XX「でもって今流れている曲は、R.N.噂の赤い人さんからのリクエストで、
　　　　機動戦士Zガンダム主題歌『Z・刻を越えて』なのだっ。
　　　　…それじゃー今日も、ニンテンドーDS専用ソフト『スーパーロボット大戦W』の発売に先駆けて、
　　　　新規参戦作品の紹介をしていくのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…今回紹介するのは『DETONATORオーガン』です。それじゃ、あらすじよろしく」
ｻｷｴﾙ-XX「りょーかいなのだっ！
　　　　…地球を侵略する異星生命体・イバリューダー、オーガンはその中の戦士の1人だったのだっ。
　　　　しかしオーガンは仲間を裏切り、攻めるべき星・地球へと逃亡、少年・真道トモルと出会ったのだっ。
　　　　そして、オーガンはトモルと合体し、迫り来るイバリューダーの軍勢と戦うことになった…といったお話なのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…この作品は、最近スパロボ製作によく参加してくれている大張正己さんの監督作品で、
　　　　　全3話構成のOVA作品だそうです」
ｻｷｴﾙ-XX「設定などが『テッカマンブレード』の影響を色濃く受けていて、
　　　　我らが寺田Pの『ぜひ共演させてみたい』という意見によって参戦が決定した、珍しい非ロボットアニメ参戦作品なのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…もう他に情報ないけど？」
ｻｷｴﾙ-XX「ホントなのだっ！　まったく、いやにこの作品だけ情報が少ないのだ…
　　　　せっかくの大トリなのに…ブツブツ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そういや、これで参戦作品紹介も終わりだね」
ｻｷｴﾙ-XX「そーなのだっ！　次回からは、普段通りの放送に移行するのだっ。
　　　　いや〜、やっぱり長いようであっという間の企画だったのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…オリジナルユニットの紹介は？」
ｻｷｴﾙ-XX「あー…それはちょっと面倒なのでパスなのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…随分いい加減だな」
ｻｷｴﾙ-XX「とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでした」
ｻｷｴﾙ-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ！
　　　　…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
ｻｷｴﾙ-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』の提供でお送りしましたのだっ」

だれか妹蘭についてｋｗｓｋ

久しぶりに来たがこのスレまだ続いてたのか

イルイ「明日から2月だね」
ミユキ「2月っていうと節分だね」
ラトゥーニ「節分…と言うと豆まき…」
アルマナ「鬼の役は誰にしましょう？」
スレイ「やはり兄様か…鬼とはいえ、一番目立つからな。やはり兄様には活躍してもらいたい」
アベル「なら決まりですね」
フレイ「ふっふっふ…みんな分かってないわね」
プル「へ？」
アルフィミィ「…どういうことですの？」
フレイ「2月って言ったら、節分よりももっと大事なことがあるじゃない」
一同「「…？」」
フレイ「そう… バ レ ン タ イ ン よ ！」
一同「「！！！」」

数日後
カトル「そちらもですか？」
ギャリソン（電話）『はい、ここ数日で、菓子類…特にチョコレートの予約が殺到しています』
カトル「バレンタインデーが近いですからね。お互いに在庫には気をつけましょう」
ギャリソン『そうですな』

初代総代が豆投げつけられながら「絶望せよぉぉぉ」と言っている
電波を受けました。これは毒電波だろうか・・?

>>172
ごひの嫁さん（許嫁）

>>172
べ、別にあんたの為に調べたんじゃないからね？！
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E4%BA%94%E9%A3%9B

クルーゾー「ここが新しい赴任先か…失礼します」
ブライト「ようこそ中尉。私がラーカイラム艦長のブライトだ」
クルーゾー「はっ！自分はベルファガン・クルーゾーであります」
ブライト「Wの発売で対テロ作戦も増えるだろうがよろしく頼むよ。ベンゾー中尉」
クルーゾー「は？」
ブライト「ベルファガン・クルーゾー中尉、略してベンゾー中尉だ」
クルーゾー「………」ブライト「………」

キャリコ「バレンタインに向けて、チョコレートの中にジャムを詰めたオレンジチョコを発売するぞ」
バルシェムE（森田声）「成る程、さすがはキャリコ様！（つーかそれ、3日前にFが考えついてたんだけどな）」
バルシェムC（鈴村声）「俺達には全く考えつきもしませんでした（張り切って発表してもウザイだけなんだよ！）」
バルシェムA（福山声）「………」

バルシェムA「…ハァ」
バルシェムB（櫻井声）「…今度はどうしたの、A？」
バルシェムA「B…俺達には、オレンジを超えることはできないんだろうか…」
バルシェムB「え？」
バルシェムA「みんなオレンジと同じレベルの企画は考えられても、オレンジ以上のものは立案できないんだ。
…俺を含めてな…くそっ、何でオレンジごとき超えられないんだ…ブツブツ…」
バルシェムB「（またそのことか…）
まぁ、バルシェムとしての先天的能力とかもあるから…元を正せばみんなイングラムだし…」

空騒ぎ
トウマ「もう直ぐ節分！恵方巻きの注文が多数入ってる」
ディアッカ「グゥレイト！！」
トウマ「年越しソバの時と同様人海戦術でいくぜ」
ケーン「『恵方巻き』って何スか？」
かなめ「節分の日に縁起のいい方向を向いて太巻きを食べる関西地方発祥の習慣ね
　　　　 最近はメジャーになってるみたいだけど 今年の方向は『北北西』だそうよ。」

恵方巻きWiki→ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB

ケーン「へ〜知らなかったな」
メリーベル「ソバん時もそうだったけど喫茶店であるうち等がやる必要あんの？」
マサキ（魔）「そうだよな…むしろバレンタイン向けに何か…」
アイビス「甘い物の無い喫茶店なんて…」
トウマ「バカヤロー！！」バーン！！
一同「「「Σ！？（ビクッ！）」」」
トウマ「お客さんが望む者を提供する…それが客商売ってもんだ！」
ディアッカ「グレイトグゥレイト…」ｺｸｺｸ
トウマ「それに…バレンタイン向けにこんなのも考えてる」
つttp://www.chunichi.co.jp/00/fki/20070130/lcl_____fki_____005.shtml

かなめ「これは…」
トウマ「うちも参考にさせて貰った、節分とバレンタインを一緒にできる優れものだ！凄いだろ？」
ディアッカ「店長GJ（グゥレイトジョブ）！！」b

メリーベル（大丈夫なのこれ？…）ヒソヒソ
かなめ（でも店長とディアッカさんかなりやる気みたいよ…）ヒソヒソ
ケーン（以外にいけたり…無いよな…）ヒソヒソ
マサキ（海苔にクリームだぞ…）ヒソヒソ

アイビス（美味しそう…）ジュルリ
一同「「「( ﾟдﾟ )」」」

>>163
そしてナデシコＣに乗ってごひシス全員到着
フレイ「おいしい料理！」
ミユキ「本当ね」
華「うん！」
アル「喜んでもらえたかな？」
リィナ「はい！」

ごひ「ルリ、その服は…！」
ルリ(妹蘭服)「…ツグミさんから貰ったものです」
ごひ「(妹蘭…俺はお前に最後まで夫として認められなかったな…)そうか…」
ルリ「………」
ごひ「ちょっと散歩をしてくる、お前も料理を食べておけ」
ルリ「…はい」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ごひ「ナタク…今なら言える、お前は俺にとって最高の妻だった…いつまでも見守っていてくれ…」

まあ、今更ながらバルシェムネタ使ってる人に突っ込み


櫻井声はスパロボキャラにいる
「プラズマサンダァァァァ！！！」

>>181
ついでに言うなら鈴村声もスパロボキャラ（というか依衣子ブラ）にいる。
…男の萌え声は少ないのさ…まぁ、福山＆櫻井はオレンジとの作品つながりで決まったんだろうけど。

クワトロ「同志ハリソン例の物は届いたか？」
ハリソン「ええこちらに…」つダンボール
ライト「いよいよ明後日ですね…」
クワトロ「うむ…本番に供えて特訓だ！！」
バッ！
クワトロ（赤鬼）「逝くぞ！」
ハリソン（青鬼）「了解！！」
ライト（黄鬼）「俺達の本気を見せてやる！！」
シュババババ！
クワトロ「同志ハリソン！当たってからやられるま0.03秒遅れてるぞ！」
ハリソン「スイマセン！」
ライト「クワトロ大尉！そんなに早くては当てられません」
クワトロ「スマン赤いのでついつい３倍で動いてしまったよ」
ハリソン「よしオイタンは俺とのフォーメーションの確認だ！」
ライト「了解！合わせるのは得意です」
シュババッバ

クワトロ「ふぅ…」
ララァ『大佐…一体何をしてるんです？』
クワトロ「見て分らんか？節分の鬼役の練習だ！」
ララァ『何故そんな事を…』
クワトロ「全てはみんなを楽しませるため…それ以上でも以下でもない
　　　　　　この私シャア・アズナブルがあえて汚れ役を引き受けようというのだ」
ララァ『そこまで部隊の事考えていたなんて…』

クワトロ「それに…幼女達に思いっきり豆をぶつけられると思うと…ﾊｧﾊｧ」
ララァ『そのまま死ねばいいのに』

クスハ「よーし、シンジ君に恵方巻き作っちゃうわ」
ブリット「クスハ、作るなら直径２．０ｃｍが縁起的にも良いらしぞ」
クスハ「へー、直径なんてあるんだ」
ブリット「ハハハ、最近雑学の本で読んでね」
クスハ「でも、それって細すぎないかしら、２ｃｍじゃ細巻きよ」
ブリット「わ、悪かったな細くて！」
クスハ「何が？」
ブリット「・・・」
クスハ「・・・、まさか２ｃｍって」
　　バタン（勢いよくドアを開ける音）
鉄也「クスハ君！シンジ君に恵方巻き作るんだって？！それならば太さは５ｃｍにしないか？！」
クスハ「あなた達ねー！！」

>>182
別に未登場じゃなきゃいかん、と決めた訳じゃないからね。
宇宙怪獣と違って。

トウジ「な…なんやこれはぁ!?」ｶﾞｰﾝ
大作「どうしたんですかこんな時間に、ハーリーならナデシコＣで月に行きましたよ」
トウジ「ちゃうちゃう！この置き手紙や！」
大作「置き手紙？」
――――――――――
二、三日居なくなる
探さないでくれ

依衣子
――――――――――
大作「な…なんだって〜!?」
トウジ「姉やんがこんなこと書くわけあらへん！きっと誘拐や！」
サイサイシー「みんなで手分けして探そう！」

50分後
トウジ「ぜんぜん見つからへん…てかバトル７広すぎやろ…」
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ…
トウジ「電話？もしもし」
大作『もしもし、聞こえますか？』
トウジ「なんや、まさか見つかったんか!?」
大作『まぁ見つかったには見つかったんですが…』

シティ７・公園
依衣子「ゆ〜う〜♪」ｽﾘｽﾘ
勇「姉さん、大作くんたち来てるけど…」
依衣子「勇は私が居なきゃ何もできないんだから〜」ｽﾘｽﾘ

トウジ「な…なんで勇にめっちゃ甘えてんのや…？」
大作「さぁ…話しかけてもアウトオブ眼中みたいで…」
サイサイシー「まさか映画でもそういうラブストーリーがやってるからって実の姉と恋人に…!?」
イネス「説明しましょう！」
トウジ「でたっ！説明オバハン！」
イネス「依衣子ちゃんはみんなも知っての通り、勇くんに依存しまくってる極度のブラコンよね」
大作「ですが今はぼくたちがいますし…」
イネス「それが問題なの！いくら新たな弟とはいえ、やはり昔から一緒の勇くんに一番心を許せる…
　　　　さらにあなたたちのためにいいお姉さんを演じてきた依衣子ちゃんの甘えたい度合いがＭＡＸまで到達し、今回のようなことになったのよ」
トウジ「そんな無茶苦茶な…」
サイサイシー「で、治す方法は？」
イネス「まぁ二、三日も勇くんにベッタリしてれば大丈夫でしょ」
大作「勇さん大変ですね」
勇「まぁ昔も月に一度ぐらいはこういうことがあったからね…慣れたよ」
依衣子「ゆ〜う〜一緒にお風呂入ろうか〜？」ｽﾘｽﾘ
勇「お互いの年齢を考えなよ姉さん」
依衣子「まったく、勇は私が居なきゃお風呂にも入れないんだから」ｽﾘｽﾘ
勇「姉さん会話が成り立ってないよ」

トウジ「………」
大作「………」
サイサイシー「………」
トウジ「…とりあえず帰って飯にするか」
サイサイシー「…中華でいいよね？」
大作「…うん」
トウジ(なんか姉やんいつもと真逆すぎてショックや…)

>>165
なんかバルシェムネタは、宇宙怪獣と違って、キャラ付けじゃなくて、ただ声優ネタ、ギアスネタやりたいだけに思えてきてさ

>>187
声優の名前出す以上、そっちの方向に行くのは仕方ないと思う

ﾊﾞﾙｼｪﾑ、宇宙怪獣共にｷｬﾗ付けに役立ってるから否定はしないが、
できたら元ﾈﾀがわかるようにはしてほしい

ＧＨＩ本部
マサキ（冥）「えーん、えーん」
シンジ「このタラちゃんの様な泣き声はマサキさん！？
どうしたんですか？」
マサキ（冥）「ん、ぐすっ、んとねお外で遊んでたらね、こいつ鬼と同じ声だからきっと鬼だぜとか、
自転車に引かれてばらばらになるなんて弱すぎとか、最初からクライマックスって言ってみろよって
いってお豆なげられたの・・ぐすっ」
シンジ「あの番組のせいか・・・、マサキさんちょっと待っててくださいね
責任を取らせてきますから」
マサキ（冥）「あい！」

『緊急ニュースです、先程テレビ○日局内の人間全てがいなくなるという不思議な事件が起こりました
警察の発表によりますと、突然テレビ○日と連絡が取れなくなったなどの通報により警官が向かったところ
建物の中には人影はなくあちこちが水浸しになっていたとのことです。
　この不思議な現象がおきる少し前に、人のうちの子と同じ声で鬼などやるな、という電話があったとのこと
今回の件との関係性を調べています』

安価ミスったけどきにしない

>>188
声優ネタやりたいから、名前出してるだけな気がして


>>189
マサキの声笛のお兄さんのままかよｗｗ

>>189
葎「…お父さん、遅いね。」
ミズホ「そうね…確かにちょっと遅すぎるわね。連絡もないし…」
葎「何かあったのかなあ？」
ミズホ「う〜ん…。仕事場で何かあったのかしら？
とりあえず、ニュースでも見てみましょう。」ﾋﾟｯ
『緊急ニュースです、先程テレビ○日局内の人間全てがいなくなるという不思議な事件が起こりました
警察の発表によりますと、突然テレビ○日と連絡が取れなくなったなどの通報により警官が向かったところ
建物の中には人影はなくあちこちが水浸しになっていたとのことです。
　この不思議な現象がおきる少し前に――』
ミズホ「え？ち、ちょっと待ってよ。ここって、確かクルーゼさんが…」
葎「うん、ここで何かの声優の仕事やってるって聞いたけど…」
ミズホ「…まさかクルーゼさん、この事件に巻き込まれて……！！」
葎「う…嘘だよね、ミズホさん！ま、まさかお父さんが…し…！」
ミズホ「…大丈夫よ、葎君。クルーゼさんが貴方を置いて死ぬわけないじゃない。
きっと無事よ…。きっと…」
葎「ミズホさん…でも、僕…」
ミズホ「……いきましょう葎君。テレビ○日局へ。
何か、手掛りがあるかもしれないわ。」
葎「う、うん！」
ミズホ「（お願い、無事でいて…クルーゼさん…！！）」

>>189
秋津マサトじゃなくて木原マサキなのが笑ったww

>>184
クスハ「やっぱり節分といえば豆よね」

>>180
ごひ「世話になったな」
アル「気にしないでくれ、これからも姫様をよろしく頼む」

ナデシコＣ帰宅
ハーリー「料理美味しかったですね艦長」
ルリ「ええ」
サブロウタ「俺らもついていってよかったぜ」
ごひ「帰りに買い物でも行ってくるか…お前たちは先に帰っててくれ」
エリス「はい！」
サブロウタ「俺も欲しい服があるから付いてくぜ」

シティ７・デパート
ごひ「これだけ買えば充分だな」
サブロウタ「ブランドの新作ゲットしたぜ♪」
ごひ「む？あれは…」

依衣子「今日はハンバーグがいいのか？まったく、勇は子供だな…」ｽﾘｽﾘ
勇「姉さん、一言もハンバーグなんて言ってないよ」

ごひ「どうしたのだ勇、依衣子のキャラが変わっているが…」
勇「実はかくかくしかじかで…」
ごひ「なるほど、大変だな」
勇「姉さんのためなら仕方がないよ、そういやごひさんも同じような状況だけど…大丈夫？」
ごひ「ふざけるな！俺は甘えるなど、そんな女々しいことはせん！」
勇「す、すみません…」
ごひ「…またな」
ﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ…
勇「やっぱごひさんは強いな…」
サブロウタ「いや…」
勇「え？」
サブロウタ「ごひのやつ、月に一度は格納庫で一日中アルトロンに話しかけてるぜ」
勇「やっぱり姉さんと同じ…か」
依衣子「勇は私だけのものだぞ〜♪」ｽﾘｽﾘ

>>191
テレビ＠日
ピチャピチャ
ミズホ「ホントに水浸し…何があったの？」
律「お父ーさーん！！どこですか〜！」
ミズホ「クルーゼさーん！！無事なら返事して〜！！」
律「ん？ここだけ水じゃなくて砂だ…」
バサァ
クルーゼ「俺…参上…」（床から上半身・空中に下半身）
律・ミズホ「お父」/「クルーゼ」「「さん！？」」
クルーゼ「砂化してなければ死んでいたな」
ミズホ「砂化って…大丈夫なの？」
クルーゼ「ああ…フィオナ君の父親になるまでは死ねんさハハハ」
律「とにかくよかったお父さん…」ガシッ
バシャッ
クルーゼ「ｱｯー！？」
律「お父さぁぁぁぁぁん！？」

クルーゼ砂化能力を得る

>>188
俺の見る限りでは、
A、B…ギアスネタ（Bは時々.hack//G.U.ネタに走る）
D…デスノートネタ
E…BLEACHネタ
F…テニプリネタ
が多いみたい。
Cだけはパロディっぽいのが無いんで分からんが、口調から判断すると…Dグレネタ？

このｽﾚ終盤ぐらいにまたｷｬﾗまとめた方がよさそうだな

>189
ギリアム｢なにテレビ朝○でこんな事件があったのか､大丈夫だろうか？｣
ヴィレッタ｢やけにテレビ朝○を気にするわね｣
ギリアム｢あの局はスーパー戦○に仮面ライダーという特撮界宝を放送しているからな｣
ヴィレッタ｢ギリアムお前特撮好きなのか？｣
ギリアム｢好きというより気になるのだ
ヴィレッタお前ならこの気持ちわかるだろ？｣
ヴィレッタ｢そういえば私たちのデビュー作は特撮キャラと共演だったわね｣
ギリアム｢ああ､だがこの部隊には我々よりもライダーやウルトラマンに縁が有る男がいる｣
ヴィレッタ｢ああ､あの人ね｣

アムロ｢ハックション！｣
ブライト｢どうしたアムロ､風邪か？｣
アムロ｢いや､なんか急に鼻がムズっときた｣

>>198
カミーユ「びっくしょい」
シーブック（キンケドゥに非ず）「へっくしょい」
シャア（クワトロに非ず）「ふぇっくしょい」
マサキ（魔）「うぃっくしょい」
ハマーン「っくしょい」
プル「ひゃくしょい」
シュウ「くしゅん」

エイジ「ハ、ハクション！って俺は名前が同じだけだろ！」

サキエルさん、ゼルエルさん、いつも楽しく聴いています。
ふと思ったのですが、大所帯の（プライバシー保護のため自主規制）シスターズには、
1ヶ月あたりどれくらいの食費がかかっているのでしょうか？
メイドの（自主規制）さん、よく押しかけてくる金髪仮面の女性・（自主規制）さんの分も含めて調査をお願いします。

R.N.当たると痛ぇぞぉ〜！

アラド「ゼクスさんみたいにセクハラキャラになろうとすれば(ﾑｼｬﾑｼｬ)キャーとか言って(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)叩くし、
　　　　かと言って全裸になろうとしたら(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)服を着ろって言うし(ｽﾞｽﾞｰｯ)
　　　　んで今さっき依衣子ブラに入ろうとしたら(ﾁｭﾙﾁｭﾙ)依衣子さん勇にベタベタだし(ﾊﾞｸﾊﾞｸ)
　　　　どうすりゃいいんすかね、俺のキャラ(ｹﾞｯﾌﾟ)」
ごひ「ああそうだな、とりあえず今はお前のその大食いキャラが憎い」
アラド「美味しいっすね料理、おかわり〜！」
ごひ「もう９杯目だぞ！食費考えろ食費を！そもそも俺のところに相談しにくる理由が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アラド「いや部屋の前通ったらおいしそ〜な匂いがしたんで、晩飯ついでに相談しようと…」
ごひ「　食　事　メ　イ　ン　か　」
アラド「ほんとどうすりゃ…(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)」
ごひ「勝手に棚の菓子を食うな！それはアベルたちのだぞ！」
アラド「でもお腹空いてて…(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)」
ごひ「(こ、こいつ饅頭まで…)お前にピッタリの場所がある…今からその組織の人間を呼ぶ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ
アラド「あざーす！助かりますよごひさん(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)とりあえず来るまでゆっくりしてるっす」

ガチャ
リリーナ「あらごひ、新しい豚っていうのはこのｋ」
アラド「用事があるので帰宅します」
ダダダダダダダダダダッ…
リリーナ「あら、逃げましたか」
ごひ「米ぜんぶ食いつぶして…」

>>186
トウジ「………」
ミサト「あらトウジくん、柄にもなく考えこんじゃって…何かあったの？」
トウジ「いや依衣子姉やんの豹変についてなんやけどな」
ミサト「ああ、勇くんにベッタリだとか…」
トウジ「説明オバハンの話をまとめるとや、ワイらが姉やんにとって頼れない存在と見られてて、だからその反動で肉親の勇に甘えとるんやないかと思うてな」
ミサト「まぁ肉親の弟には勝てないでしょうね…」
トウジ「せやけど…」ミサト「いっそ整形して勇くんになっちゃうとかｗ」
トウジ「それや！感謝するでミサトさん！」
タッタッタッタッ
ミサト「…冗談で言ったんだけど」

トウジ(青髪)「…てなわけでイメチェンや！整形は金が無いから無理やったけど、髪染めと服は入手した！
　　　　　　　これで姉やんはワイにも甘えてくれる！まさしくイエスや！」
依衣子「勇はどこだ〜？」ｳﾛｳﾛ
トウジ「姉やん！ワイが勇やで！」
依衣子「(ぴくっ)ゆ…ゆう〜！」
タッタッタッタッ
トウジ「成功や！さあワイの胸にとびｋ」
依衣子「偽物がぁ！」バキャ(飛び膝蹴り)
トウジ「とろんべっ!?」ﾊﾞﾀﾝ
勇「姉さん！迷子になったから心配してたよ…てトウジ!?」
依衣子「勇は一人だけ…私のものだ〜♪」ｽﾘｽﾘ
勇(トウジ…いったい何をしたんだ…？)

ＧＨI本部
ｼﾞｭﾄﾞｰ｢シンジさん>>189のはやりすぎたよ｣
ｱﾔ｢いくら会長が大事たからといってもあれはね｣
シンジ｢すいません､頭に血が昇ってつい｣
ﾏｻｷ(冥)｢ごめんなの
けど僕鬼いわれるの嫌なのグス｣

ｱﾔ｢大丈夫､こんな可愛い会長を鬼なんていう人いないわよ｣
ﾏｻｷ(冥)｢ほんと？｣
ｼﾝｼﾞ｢そうですよ､だからもう泣かないで下さい｣
ﾏｻｷ(冥)｢あい！｣
ｼﾞｭﾄﾞｰ｢まっテレビ○日の人達も元に戻したし､これで一件落着だね｣

ｱﾔ｢じゃ豆まきやりましょうか
鬼はジュドーお願いね｣
ｼﾞｭﾄﾞｰ｢了k｣
ボル｢ちょっとまった！｣
ｱﾙﾃｱ｢なにをいっている､今鬼をやるならば会長以外ありえんだろ｣
ボル｢そして鬼といえば虎柄のパンツ一丁…ハァハァ｣
ｱﾙﾃｱ｢パンツ一丁の美少年に豆をぶつける､何て素晴らしい行事だハァハァ｣

ｼﾞｭﾄﾞｰ｢今までの話を全く気にしないで出てきたな｣
ｱﾔ｢哀れね｣
ｼﾞｭﾄﾞｰ｢むしろあほだな｣
ﾏｻｷ(冥)｢ふぇーん､鬼っていったの｣
ｼﾝｼﾞ｢人ん家の子､鬼いうなといってるだろがー！！｣
ｼｮﾀｺﾝﾋﾞ｢へ!?ぎっぎゃー！？｣
ビシャ！

ｱﾔ｢鬼はこの水ということで｣
一同｢ハーイ！
鬼はそと！福は内！ついでにショタも外！｣

>>202
トウジ「姉やんは今日も勇の所か…くそっ！」
北斗「トウジさんカリカリしすぎじゃない？」
スバル「そうそう、イネス先生も２・３日で戻るって言ってたじゃないか」
トウジ「お前等が悠長に構えすぎやねん！こうしてる間にも勇とあんな事やこんな事…」
大作「兄弟ですから間違いは起きないでしょう」
トウジ「せやけどなっ！！」
バーン！
サイサイシー「姉ちゃんを取り戻す秘策考えついたぜ！」
トウジ「ホンマかサイシーはん！」
サイシー「おうよ！入って来いよ」
ウッソ「失礼します ここが依衣子ブラザーズですか〜」

ブラザーズ「「「…………」」」

トウジ「…おい！なんでウッソやねん」
サイシー「お前知らないのか？生粋のお姉さんキラーだぜコイツは」
トウジ「いや…こいつはやな…」
ウッソ「今回のターゲットは依衣子さんか…悪くない（ニヤァ）」
北斗（ね…ねぇ今物凄い邪悪な微笑みしなかった？）
スバル（僕は何も見てない…見てないんだ…）ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ウッソ「じゃあ逝って来ますね」
バタン
ジュンコ「あらウッソ〜何処行くの？」
ケイト「やっほ〜ウッソ〜」
コニー「待ってよウッソ〜」
オリファー「キャァ〜ウッソ〜」
シュラク隊「「「待ってぇ〜ウッソ〜」」」

トウジ「今すぐあいつを止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

>>203
アヤ「でもジュドー、よくあれだけの数の人を再生できたわね」
　　　以前は数十人単位の再生で、文字通り死んでたのに。再構築って大変でしょ？」
ジュドー「別に俺の能力が上がったわけじゃないよ。色々あったのさ、あれは」
シンジ「そういえばジュドーさん、怪我は大丈夫なんですか？」
ジュドー「なんとかね。シンジこそ大丈夫か？修正くらったのに」
シンジ「まぁ、僕は自業自得ですから」
マサキ（冥）「ごめんなさい、僕のせいで」
ジュドー「いや、子供が悪くなるのは親のせいだから。俺含めて」
シンジ「あ…」
ジュドー「あれ、どうしたのさ」
シンジ「いや、ジュドーさんの前で親子ごっこって、もしかして凄く失礼な事だったんじゃ」
ジュドー「いや、今さらそんなの気にされた方がむしろ嫌だって。
　　　　　自然にしててよ。自然にさ」
シンジ「そうですか？じゃ、マサキさん、本当にかわいいですね〜」
アヤ（ジュドー、ちょっとは遠慮しろって言ったほうが良かったんじゃない？）
ジュドー（今、俺もそう思った）
アヤ「ところで、どうやって＠日テレビの人を助けたの？気になったんだけど」
ジュドー「んー、それはその日のリィナの行動を追って話さないと駄目なんだよな」

ここからは回想
>>189の時、シティ７内部
カミーユ「プルちゃん、プルツーちゃん、リィナちゃん、ちょっといいっすか？」
プル「あ、カミーユだ」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ？」
リィナ「どうしたんですか、こんな所で」
カミーユ「いや、通りかかったらキミ達の姿が見えたから。
　　　　　良かったらチョコパフェでも食べないっすか？おごるっすよ」
プル「いいの？うん、食べる！」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
リィナ「こ、こらプル。そんな迷惑かけちゃ」
カミーユ「いいじゃないっすか。知らない仲でもないっすし」
リィナ「そうですね、すいません、カミーユさん」
カミーユ「気にしないでくださいっす。じゃあ、こっちの喫茶店でも」

プル「チョコパフェおいしい！」
カミーユ「それは良かったっすよ♪」
リィナ「でも、本当にどうしたんですか？」
カミーユ「いや、本当に理由はないんすけど。たまたま通りかかっただ…！？」
プル「な、何今の感じ！また何かおこｔｔ」
カミーユ「！！」
プルツー「！？」
リィナ「ひっ！？カ、カミーユさん、どうしたんですか？」
カミーユ「い、いや何でもない。驚かせて悪かったっす」
リィナ「あれ、え？」
プル「何、これ。良く分かんないけど、カミーユ何かしてる？」
カミーユ「え、ええ。あと少しだけ違和感残るかもしれないけど、我慢して欲しいっす」
プルツー「？」

ごひの部屋
プル「今日のカミーユ、どうしたんだろ？」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ」
プル「プルツーもそう思う？うーん、様子おかしかったよね。
　　　って、リィナ？」
リィナ「………」
プル「リィナ、リィナってば！」
リィナ「え？あ、えと、うん。確かに、何か不思議な感じだったね」
プル「不思議な？私、すっごく怖かったけど」
リィナ「うん。だけど、もっと怖いことがおきてるような、そんな気がするの。
　　　　それこそ、今日のカミーユさんが怖いと思えないほど。
　　　　ううん、カミーユさんが、なんだか…」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ？…リィナ、そう震えるな」
リィナ「え？あ、う、うんごめん」
ベガ「あら、ちょっと見てみなさいよこの事件。良かったわねぇ」
プル「え？」
エリス「テレビ＠日の事件で行方不明だった人たち、見つかったみたいよ。
　　　　さらに別件で行方不明だった人もちらほら見つかってるみたい」
プル「良かった、番組再開かぁ。って、どうしたのリィナ？」
リィナ「私、行ってくる！」
プルツー「待てリィナ！」
エリス「ベガさん、私たちも追わなくていいんですか！？」
ベガ「ちょっと待って、もうすぐ犯人が分かりそうなの！」
エリス「っていつのまにサスペンスに！？
　　　　あ、今の画面の上に出るニュース速報だったんだ」

テレビ＠日前
リィナ「あ、あの！」
ロジャー「なんだいお嬢さん。僕に何か用かな？」
リィナ「え、えと、あの」
ドロシー「どうしたの、落ち着いて」
リィナ「あ、ありがとうございます。
　　　　私、αナンバーズのリィナ・アーシタっていうんですけど」
ロジャー「アーシタ？少し前に来たジュドー君と同じ姓だな」
リィナ「ジュドーさんが来たんですか？」
ドロシー「ええ。私たちと同じ理由で来たのだと思うわ」
リィナ「同じ理由？」
ロジャー「ああ、どうもこの事件の裏にはαナンバーズの人間が関わっている
　　　　　可能性が高くてね。彼もその可能性を察知してきたのだと思うよ」
リィナ「αナンバーズの人間、ですか」
ドロシー「ええ。碇シンジをこの近くで見たという人が多数いるの」
ロジャー「どちらにせよ、普通の警官が調査をするには危なすぎる対象だからね。
　　　　　そこで、腕利きのネゴシエイターである僕に仕事が回ってきたわけさ」
リィナ「あの、それでジュドーさんは」
ドロシー「一度どこかへ向かったみたいよ。その後どこに行ったのかは知らないわ」
ロジャー「それからしばらくしてだよ。局の人間たちが見つかったのは」
リィナ「分かりました。ありがとうございます」
ロジャー「お役にたてたかい？それは良かった」
リィナ（ジュドーさんが、なら次に行くのは）

ロジャー「かわいらしい少女だったな。私も娘ができたらあのような娘が欲しいものだ」
ドロシー「あんな年端もいかない子供が良いだなんて、あなたって最低ね」
ロジャー「ドロシー、キミは何か僕に恨みでもあるのかい？」

GHI本部
リィナ「失礼します」
アヤ「あらリィナちゃん。どうしたのこんな所に、良かったらあがってってそしてマイのｋ」
吉良国「何かな？用事ならここで聞くから」
リィナ「あの、ジュドーさんの事なんですけど。あれ、シンジさん」
シンジ「あ、うん。こんにちわ、リィナちゃん」
リィナ「どうしたんですか？顔、腫れてますよ」
シンジ「えと、ちょっと修正されちゃって。しばらく気絶してたんだけど」
ボルフォッグ「シンジ隊員は私たちがここに来たときにすでに倒れていました」
アルテア「意外と気が強くてな…。なかなか誰に殴られたか言おうとせんのだ」
リィナ「そんな、そんなに腫れてるのに」
アヤ「そうよね。だからこそリィナちゃんが看病してあげてそしてマイのはなｓ」
クワトロ「そうだ。こういう時だからこそキミの力がいる。ぜひあがっていってｋ」
吉良国「リィナちゃん、逃げろ、逃げるんだ！」
リィナ「え？」
アヤ「吉良国くん、どうして私とマイのラブラブ計画第一段階、
　　　『まず今のマイの事を知ってお友達からはじめましょう』を邪魔するの！」
クワトロ「吉良国くん、どうやら私たちは少しお話をしなくてはならないようだな」
吉良国「は、ははは…」（ジュドー君、パパパさん、お願いだから帰ってきて）
　　　　「ぎゃーっ！！！」
クワトロ「ふふふ、正義（ロリコン）は勝つ！そうだろうアヤ大尉！」
アヤ「ええクワトロ大尉、最後に勝つのは正義と（私のマイへの）愛です！」
ボルフォッグ「勇気と同じくらい良い二つの言葉のはずなのですが」
アルテア「この二人だとろくでもないカッコ書きがついてるように聞こえるな」
アヤ「さぁリィナちゃん！私たちと」
護「やめろー！」
アルテア「何もない所からいきなり風が！？」
ボルフォッグ「本当に何もない所から風が！何も無いのに！」
護「orz」
リィナ「あ、ありがとう風さん！今のうちに逃げよう！」
シンジ「………」

リィナ「ふぅ危なかった。でも手詰まりになっちゃったな。
　　　　あれ、向こうから来るのって」
プル「リィナー！」
プルツー「探したぞ、リィナ！」
リィナ「あ、ごめんなさい二人とも。っていうかプルツー喋ってるのね」
プルツー「それだけ必死だったという事だ。大変だったんだぞ」
プル「面白かったけどね」
プルツー「まずお前を追って＠日ビルまで行き、口論に巻き込まれ」
プル「ロジャーの車って凄いんだよ、凄腕のスパイとかが乗ってそうなの！
　　　ドロシーも凄く強かったし！」
プルツー「ジュドーの後を追って行ったというから、とりあえず千鳥かなめのいる
　　　　　から騒ぎまで行ってみたら外れだった上に、
　　　　　『えほうまき』とかいう奇妙なものを食べさせられたし」
プル「おいしかったよ、『えほうまき』って新手のスイーツなんだね！」
プルツー「挙句にGHIの奴らのところでは何か大騒動が起きているし」
プル「クワトロ大尉が赤く光りながら三倍速で動いてたよ。
　　　あと、何か風が凄く吹いてたけど何の風なんだろうね？」
リィナ「二人とも、結局ジュドーさんは見なかった？」
プル「見てないなぁ。いなくなったりはしょっちゅうだし、
　　　その内また出てくるんじゃない？」
リィナ「そうかな。そうならいいんだけど」
プル「さ、帰ろ？もうご飯もできてる時間だろうし」
リィナ「う、うん」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ(´･∀･`)！｣
リィナ「私、どうしたら良いの。何かしなくちゃ、いけないと思うのに。
　　　　お兄ちゃん…」

その日の夜中、皆が寝静まった夜
？？？（ィナ、リィナ）
リィナ（ん、お兄ちゃん？…あれ）
　　　　「ジュドーさん！？」
ジュドー（あ、馬鹿！）
ごひ「何だこんな時間に！何だ、誰もいないではないか。
　　　リィナ、ジュドーがどうしたんだ？」
リィナ「あ、う、ううん何でもないよ。ごめんなさい」
ごひ「む？そうか」
ジュドー（ニュータイプの念波）（リィナ、来てくれ、リィナ）
リィナ（え、あ、うんわかった。静かに着替えて…よし！）
プル「…ん？ジュドー、どうしたの！？」
リィナ（プル、ば、バカ！）
ごひ「今度は何だ？」
プル「んっとね、部屋の外にジュドーがいるみたい」
ごひ「何だと！あいつ、こんな時間に何を。
　　　リィナ、しかもその格好は！？」
リィナ「え、えと」
ごひシス『ゴゴゴゴゴ…』
リィナ（こ、これはまずいかも…）
　　　「あ、あのごめんなさい！」
ジュドー「こっちだリィナ！ごめんよごひさん！理由は後で！」
ごひ「くそっあいつ、すぐに追いかけて」
アベル「待ってくださいお兄様！パジャマ姿では女の子は外に出れません！」
ごひ「何！？しかしお前たちを置いていっては、同じような事が起きないとも」
美久「彼女たちは私が見ておきます、ご主人様はリィナを！」
ごひ「すまん、頼む！」

ジュドー（リィナの手を引っ張ってる）「すまねぇリィナ。こんな形になって」
リィナ「そんな事より、何があったのか教えてください。まさか」
ジュドー「それを教えるにはあの人の所までいかないと。
　　　　　ちょっと気をつけてくれ。よっと！」
リィナ「きゃっ！え、これってお姫様抱っこ？」
ジュドー「さすがに昔と違って重いな。
　　　　　いや、そんな顔しないでくれよ。怖いって…何！？」
ごひ「ジュドー！！」（後ろから斬りかかって来る）
ジュドー「わわっ、ごひさん！？」
ごひ「貴様、リィナに何をするつもりだ！」
ジュドー「何もしねぇよ！自分の妹にまで手を出すよう変態に見えるか！」
リィナ「？」
ごひ「こんな夜中に少女を連れ出しておいて言う事かそれが！」
ジュドー「あ、あとで話すって！とにかく今はここを」
ごひ「お前が逆の立場ならそれで許すか！？」
ジュドー「分かったよ、なら！」（ハイパー化）
ごひ「させるか…っと、何！？」（持たれた）
ジュドー「一緒に来てくれ、あんたなら分かってくれるはずだ」
ごひ「説明はするのだろうな！？」
ジュドー「ああ。このサイズなら移動も早いしな。てやっ！」
リィナ「（ドキドキ）」

朝＠テレビ前
ジュドー「ここだ！」
ごひ「ここは…この間の事件の現場か」
ジュドー「そうだよ。そしてここにすべての騒ぎの元があった」
ロジャー「おやジュドー君。ごひくんにリィナちゃんだったかな？」
ドロシー「こんばんわ」
リィナ「こんばんわ。お仕事ご苦労様です」
ジュドー「ロジャーさん。行方不明だった人たちはまだ？」
ロジャー「ああ、まるでゴーストタウンだよ。
　　　　　何せさっき入ったはずの部屋にもう一度入ったら人がいたり、
　　　　　突然人が降って来たりするんだからね」
ジュドー「なら、まだ大丈夫なはずだ。リィナ、分かるか？」
リィナ「うん。感じる、こっち！」
ごひ「何を言っている？以前にもこんな事があったような
　　　っておい！どこへ行く！？」
ジュドー「ごひさん、すまねぇ、また後で！」
ごひ「な！？き、消えた…？」
ロジャー「どうしたんだいごひくん」
ごひ「ジュドーとリィナが、消えた」
ドロシー「何かおかしな物でも見たんじゃないの」
ごひ「違う。これは、たまにプルたちも行く、例の…」

ディラックの海
ジュドー「カミーユさん！」
カミーユ「ジュドーか。＠日テレビの局員はほとんど助け出したぞ」
ジュドー「やった、さすがカミーユさんだぜ！」
リィナ「どういう事？」
ジュドー「以前やっただろ？俺の能力で溶かされた人たちを助けるって。
　　　　　だけど、俺の力だけじゃ救える人数には限界がある。
　　　　　だから、俺より力の強いカミーユさんに頼んだんだよ」
カミーユ「俺一人でもできなかったさ。ジュドーは途中で
　　　　　援軍を呼びに行ってくれていたんだ」
ジュドー「力の浪費で倒れたら、すぐに助けてくれる人間が欲しかったんだ。
　　　　　でも、もう問題ないみたいだな。これなら」
カミーユ「その事なんだがジュドー。残念な知らせがある」
リィナ「え？」
カミーユ「話した通り、ほとんどの人間は助け出せた。
　　　　　しかし再構成は難しい能力だ。しかも長い時間がたち、
　　　　　かなり助け出すのが難しくなってしまった人が何人かいる」
ジュドー「そ、そんな」
リィナ「どうにかならないんですか、カミーユさん！」
カミーユ「方法は、ある。無理矢理深く潜って引っ張り出せば良いという事だ」
ジュドー「え、で、でもそんな事したらカミーユさんが！」
カミーユ「大丈夫、今の俺に何かあっても、俺の本体は無事だからな」
ジュドー「え？」
カミーユ「わざわざ来てもらったのにすまなかったな。さ、帰ってくれ。
　　　　　ここからは俺の仕事だ」
リィナ「カミーユさん！？」

テレビ＠日
ジュドー＆リィナ「うわっ！」
ごひ「二人とも、大丈夫か！？」
リィナ「お兄ちゃん、カミーユさんが！」
ジュドー「………ッ！」
ごひ「ジュドー、貴様の言いたいことは良く分かる。だが今は先に状況を知らせろ」
　　　（しかしお兄ちゃん言うなとはこいつの前では言いにくいな）
ジュドー「分かってるよ。今、この向こうじゃ…」
プル「カミーユが戦ってるんだね」
ごひ「来たか。分かるのか二人とも」
プルツー「ああ、何となくは分かっていた。今回のテレビ局の事件が起きた時間、
　　　　　何かを感じていたようであったからな」
プル「その時に誤魔化されて、私たちは何が起きたかまでは分からなかったんだけど」
ジュドー「俺たちの読みが甘かったせいだ。
　　　　　はじめからもっと大勢に助けを求めていればこんな事には」
ごひ「落ち着けジュドー。なぜ他の人間に助けを求めなかった？」
ジュドー「俺とカミーユさんでギリギリだぜ。これ以上、
　　　　　それこそアムロさんになんて助けを求めてみろ。シンジの事、
　　　　　誤魔化しきれなくなる。カミーユさんの修正じゃすまされないぜ」
リィナ（それでシンジさん、あんなに顔を腫らしてたんだ）
ごひ（シンジの奴、余計な事を）
　　　「過ぎた事を言っても始まらん。それで、カミーユ・ビダンはどうしたんだ」
ジュドー「それが、かくかくしかじか」
ごひ「そうか、危険を承知で助けに向かうとは。
　　　傍観者を決め込むような人間だと思っていたが、違ったのか？」
ロジャー「何を話しているんだい？」
ごひ「いや、カミーユ・ビダンの事なのだが」
ロジャー「カミーユ君というと、αナンバーズ所属で、
　　　　　今は地球の病院で療養中のカミーユ君の事かい？」
プル「えっ！？」
リィナ「嘘…」

ロジャー「嘘ではないよ。記録にそう残っている。
　　　　　ああ、運動会で子供たちにお菓子を配っていたのもカミーユ君だったかな。
　　　　　そちらのカミーユ君の事を言っているのかい？」
ジュドー「じゃ、じゃあファさんをαナンバーズで見かけなかったのも」
リィナ「カミーユさんの治療に専念するため？」
プル「そんな、私たちにお菓子配ってくれたりしてたのに」
ごひ「得体の知れない男ではあったが、まさかそんな」
ジュドー「でも、俺も以前分裂してるしな…。ありうるかもしれない」
プルツー「待て！？こ、これは」
ジュドー＆リィナ＆プル「！？」
ごひ「どうかしたのか！？」
ジュドー「カミーユさんが…消えていく！」
プル「ドス黒いものに呑まれて押しつぶされる！」
リィナ「やめて、こんな、こんな！」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
ごひ「良くわからんが、カミーユが失敗して、消えそうになっているという事か！？」
ジュドー「くっ、こうなったら無理にでも押し入って」
ロジャー「やめたまえジュドー君、キミが何をしようとしているか知らないが、
　　　　　そうやって逆上してとった行動で後悔せずにすんだ人間を私は知らない！」
リィナ「落ち着いてジュドーさん！」
ジュドー「放してくれ、俺は、俺はー！」
ごひ「黙れっ！！」
『！？』
ごひ「貴様らニュータイプが見えているものが何か、俺には分からん。
　　　だが、お前たちには離れていてもカミーユと通じ合える力があるのだろう？
　　　その力は、何のために生まれたものだ。何をするための力だ？」
プル「何をするための…」プルツー「力…」
ごひ「その力は戦争をするためのものではない。そうお前たちは言ったのだろう？
　　　ならば、その力で人を救おうとしているカミーユを救うためになぜ使わない」
ジュドー「救うために、俺たちの力を…。そうか、やってみるか！」

プルツー「ジュドー、どうするつもりだ？」
ジュドー「俺たちの力で、カミーユさんに呼びかけるんだ。
　　　　　あの人の帰る方向を、俺たちで指し示す！」
プル「それって初代ガンダムのカツポジショ…」
ロジャー「おっと、それ以上は禁止だ、ミス・プル」
リィナ「そういえばプルって苗字だからミス・エルピーにはならないんですね」
プルツー「とにかく、やってみよう。私たちでできる事はするべきだ」
ジュドー「そうだな。カミーユさん…！」
プル「カミーユ！」
プルツー「無限大に広がる暗く恐ろしいものに飲まれるのはまだ早いぞ！」
リィナ「お願いします…！」
（四人、何か祈るようにして固まる）
ごひ「はたからでは何を言っているのかさっぱりだ」
ロジャー「やれやれ、こういう状況でなければ、交渉は私の仕事なのだがね
　　　　　ああそうそう、キミの噂は聞いている。
　　　　　親権の事でネゴシエイトがいるならいつでも来てくれたまえ。
　　　　　必ずやレディーを困らせる事の無い仕事を約束しよう」
ごひ「ふん。…む、大丈夫か」
ジュドー「お、俺は何とか。あ」（倒れる三人を抱きとめる）
ごひ「で、どうなったんだカミーユは」
ジュドー「さ、さぁ。無事だとは思うんだけど、どこに帰ってきたんだろ？
　　　　　俺たちが指し示す道で助かったみたいだったけど、他に行く所があったみたい。
　　　　　とにかく、能力使用で三人とも疲労が凄いから、休ませてやってくれ」
ごひ「ああ、任せておけ」
ジュドー「あ、ごひさん」ごひ「何だ？」
ジュドー「こんな事言うのも変だけど…さっきの説教、サンキュ。助かった」
ごひ「説教に礼を言うとは、貴様も道徳の教えが分かってきたようだな。
　　　だが、礼を言われるような事は俺はしていない。
　　　説教をしたのは俺だが、その説教を受け止め、動いたのはおまえ自身だ」
ジュドー「へへ。あ、あれってまさか…」

アベル「見つけましたわ、ジュドー・アーシタ」
ジュドー「やっぱり！？」
アルフィミィ「三人を帰すデスの！マブイエグリ！！」
ジュドー「ぐはぁ！？」
ごひ「お、おいお前たち！」
ラト「ニュータイプ能力でかどわかすとは恐れ入りました。でも」
フレイ「お兄様に捕まっていたという事は、詰めが甘かったみたいね！」
ごひ「いや、俺はジュドーを捕まえたわけではなく、別に」
ベガ「一度ボコボコにしてあげた方が物分りが良くなるかもね？」
美久「いたんですか貴女?」
ベガ「さっき緊急の連絡を貰ってね。まったく、GHIの人間は」
美久「私怨入ってませんか？でも、お仕置きは必要みたいですね」
ジュドー「わぁぁぁっ！？」

回想終了
ジュドー「…というわけなんだよ」
アヤ「それで傷だらけなのね。誤解は解けたみたいで良かったけど」
ジュドー「ごひさん止めてくれなきゃ死んでたよ。
　　　　　あ、カミーユさんは地球の病院で目を覚ましたらしいぜ。
　　　　　今度からは本体ごと戦線復帰だってさ」
アヤ「良かったじゃない。一時はどうなるかと思ったけど、
　　　シンジ君への刑も、修正ですんだし。腫れは酷かったけど」
ジュドー「そうだな。ところで、吉良国さんは？」
アヤ「名誉の戦死。それ以上でもそれ以下でもないわ」
ジュドー「？」
マサキ（冥）「もしかしたら、今回の一番の被害者はあの人だったのかも」
シンジ「吉良国さん、安らかに…」

おまけ後日談
カミーユ「ジュドー！」
ジュドー「カミーユさん、帰ってこれたんですね！ファさんも。って、あれ？」
ファ「………」
ジュドー「な、なんでファさんそんな顔して。あ、フォウさんも一緒？」
フォウ「聞いてジュドー。実はね、あの時カミーユが助けてくれようとしたのって
　　　　私だったの」
ジュドー「え！？」
カミーユ「強化人間のフォウはちょっと特殊っすから、助けるのに苦労したんす。
　　　　　たまたまテレビ局にいたらしいっすけど。あれは大変だったっすよ〜」
ジュドー「は、はぁ」
カミーユ「いや、助けに行ったのもフォウがいたからなんすけど、
　　　　　それでまさかこんな事になるとは、思いもよらなかったっすよ、ははは」
（ファ、もの凄い形相で爪を噛む）
ジュドー「いや、あはははは。俺、用事があるんで、さいならっ！」
　　　　　（ファさん、大変だな…）

おまけその二
北斗「母さん、僕ね、こないだ皆寝静まった夜、窓から空を見てると、
　　　何か凄いものを見たんだ！」
織絵「あら、何かしら」
北斗「あのね、＠日テレビに向かう、巨人の姿！」
織絵「え！？あ、あはは、北斗、テレビの見すぎじゃないかしら？」
北斗「そんな、母さん常識という眼鏡でものを見すぎだよ。
　　　そんなんじゃ覗けやしない世界だってあるんだから、
　　　それじゃ古い地球人だよ！アニメじゃないんだから！」
織絵（母さんアルクトス人なんだけど。それに実は本当の事しってるから…）
　　　「ははは、ごめんね北斗。ほら、冷めないうちに食べなさい」

ここで終わり。長文すいませんでした

実にトロンベなGJを送ろう。
後>>204、お姉さんじゃないのが一人いるぞwwww

ブライト｢今日は節分､なので君達を鬼役に任命する｣
デュオ｢なんで俺らが｣
マサト｢身体を赤く塗って｣
クルーゼ｢虎皮のパンツ一丁で｣
ドモン｢鬼などやらねばならんのだ！｣
ブライト｢何故と言われても君らが関ボイスだからとしかいえんな｣
デュオ｢声ネタかよ…｣
マサト｢だとしたら肝心なのが一人たりないんじゃないんですか？
電王というか冥王な奴を｣(こうなったら一人多くでも巻き添えにしてやる)
ブライト｢…私には愛する妻と二人の子供と愛人がいるので､彼を誘いたければ自分達で行ってくれ｣
デュオ｢何ついでに告白してるんだよ｣
クルーゼ｢言われなくても自分達で行ってくるわ！｣
マサト｢行きましょう皆さん彼を誘いに｣
ドモン｢おおっ！｣


ブライト｢今年の節分は鬼無しか…
良い配役だとおもったんだがな｣
トーレス｢艦長一人違う関ボイスがいたような気が？｣
サエグサ｢あとさっきの愛する妻と〜と言う所
録音して奥さんに送っておきますから｣
ブライト｢ちょ､やめ｣

ｽﾀｽﾀｽﾀ…
アスカ「ん？ロッカールームから声が…？」
シンジ『アラエル、これを見てくれ。こいつをどう思う？』
ｱﾗｴﾙ-XX『すごく…太いです』
シンジ『さあ、これをお口に入れて』
ｱﾗｴﾙ-XX『はい。初めてで上手くできるかわかりませんけど…』
アスカ「ｷｨｨｨｨｨ!!!あんの二人は昼間からハレンチなことを！！！」
アスカ「…待てよ。確か今日は2月3日節分。はは〜ん、恵方巻きという太巻きを食べているってオチね。
　　　　　ふふん、この天才アスカ様がそんなマヌケな役を演じるわけがないじゃない！ｽﾙｰｽﾙｰっと♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…

ｱﾗｴﾙ-XX「はむっ…んぐっ…むぐっ…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
シンジ「あぁ…気持ちいいよアラエル…」
ｱﾗｴﾙ-XX「んむっ…こう…ですか…？」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｰ
シンジ「はぁうっ！も…もうだめだ…！」
ド　ピ　ュ　ッ
ｱﾗｴﾙ-XX「ぅぐぅ！」ｺﾞｯｸﾝ
シンジ「はぁ…はぁ…」
ｱﾗｴﾙーXX「…すごく…美味しいです」

>>219
ＧＪ！

ブライト「これより火星基地にて燃料などの補給を行う、各自はそれまでの間自由行動をしていてくれ」
アムロ「ちなみにスレイ、キミはベガリオンで付近の偵察をしてくれ」
スレイ「了解しました」
ごひ（自由行動か…ナタクの整備でもするか…）

イルイ「せっかくの自由時間だし、基地の中でも散歩しよっと」ﾄｺﾄｺﾄｺ
？？？「ちょっとお嬢さん、よろしければ僕と一緒にきてもらえるかな？」
イルイ「あ、あなたはｓ」
バキッ
イルイ「うっ…」ﾄﾞｻｯ
？？？「やれやれ、ガンエデンの巫女も今じゃただの小娘、さらに基地の警備も手薄で…こんなんでよくケイサルエフェスを倒せましたね」

ごひ「ではこれよりナタクで偵察を行う」
トーレス『本当にいいのか？偵察はもうスレイが…』
ごひ「たまには機体を動かさんと体がなまるからな」
トーレス『まぁそういうならいいけど…では偵察を頼むぞ』
ごひ「ナタク、発進する！」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォ

ごひ「火星…封印戦争時は戦場となっていたが、今では落ち着く形となったな…」
ヒュォォォォォォォォォォ…
ごひ「何だあれは？前方に雲のような塊が…」
ブゥオン
ごひ「雲に囲まれた！？」
？？？「ようこそ僕のフィールドへ！」
ごひ「その声は！」
孫光龍「久しぶりだね、αナンバーズのごひくん」
ごひ「貴様…こちらごひ！トーレス！応答しろ！」
孫光龍「言ったでしょ？ここは僕のフィールド、この雲の中は通信さえ遮断する…」
ごひ「お前…いつのまにこんな能力を！」
孫光龍「つい先ほどですよ、彼女の力を使って僕の力を増幅させてもらいました」
イルイ「………」
ごひ「イルイ！」
孫光龍「腐ってもガンエデンの巫女！すばらしい力をお持ちだ！本当ならこのままこの念動力の雲で火星を覆い、
　　　　さらにはこの銀河すべてを僕のフィールドにするつもりでしたが…アッハッハッ！初期段階で見つかるとは思いませんでしたよ！」
ごひ「キサマァァァァァァァ！！」
孫光龍「いでよ、真・龍王機！！龍王豪雷槍！！」
ビカァァァァァンッ
ごひ「ぐぁっ！？」
孫光龍「おやおや、同じ龍の機体だというのに無様ですねぇ」
ごひ「貴様…ハァァァァ！！」
孫光龍「キミのドラゴンハング…こんな高いところにいる真・龍王機には届かないみたいですね、同じ龍なのに…」
ごひ「く…くそっ！」
孫光龍「応龍の雷を喰らえ！」
ビカァァァァァンッ
ごひ「ぐぁっ！！」

孫光龍「アッハハハハハハハハハハ！！無様だ！空も飛べない無様な龍だ！」
ビカァァァァァンッ

『一族最強があのような娘では心許ない、この機体は神龍と名づける』
―ナタク…―

孫光龍「無様だよ！無様すぎて笑いが止まらない！」
ビカァァァァァンッ

『私が正義だ！』
―ナタクを…―

孫光龍「滑稽だよ！滑稽すぎますよ！」
ビカァァァァァンッ

『私立派に戦ったよね？私あなたの妻に相応しいよね・・？』
―ナタクを…！―

孫光龍「おやおや丈夫な機体ですね…ですがこれで終いにしましょう！」
ビカァァァァァンッ

『まだ俺はお前に夫と認められてないぞ！』
―ナタクを舐めるな！！―

ごひ「ウォォォォォォォォォォォォ！！」
ゴォォォォォォォォ
孫光龍「何！？まだ動けるんですか…しかしその機体では私に攻撃は…」
？？？「Ｇブレイクドライバー！！」
バシュゥンッ
孫光龍「！？」
スレイ「大丈夫ですか！？兄様！」
ごひ「スレイ！！」
スレイ「火星に雲など怪しいと思い来てみたのですが…基地にも連絡したので援軍もすぐ来ます！」
孫光龍「おやおや…これは一度ひかなければいけないようですね、イルイちゃんは預かりますよ」
ごひ「待て！」
スレイ「兄様！ここは…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ごひ「そんなことして大丈夫なのか？まぁいい…それに賭ける！」

孫光龍「今度は木星あたりで発動してみましょうかね…ん？」
ゴォォォォォォ…
孫光龍「あ、あれは！？」
ごひ（ナタクをベガリオンに乗せ）「ウォォォォォォォ！」
スレイ「ハァァァァァァァ！！（ああ！兄様と刃馬一体してる私…！）」
孫光龍「なんてムチャな！？」
ごひ「イルイの場所は！」
スレイ「尾の部分にスペースが！きっとそこです！」
ごひ「いくぞ！ビィィィィム！トライデントォォォォォォォォォォォォォォォ！」
ザシュァッ
孫光龍「しまった！まぁいい、いずれまた会うことになるでしょう…では！」

基地・医務室
イルイ「………」
ごひ「イルイの様子はどうだ？」
千葉「まぁ肉体疲労が激しいですが、この施設の設備を使えば二時間ほど眠れば治るでしょう」
ごひ「そうか…では失礼する」
千葉「ちょっと！きみもかなり肉体に限界が…あらあら、行っちゃいましたか」

格納庫
ごひ「ナタク…お前は強い、誰に何と言われようとお前は龍だ
　　　だからこの戦争が終わるまで、共に戦い続けような…ナタク…」

ヒイロ「………」

ヒイロ「…………」

ヒイロ「…一つ聞いておく」

ヒイロ「ベガリオンってアルトロン乗せられるほどの大きさだったっけか？」

厨くさい

>>229
GJ!

真ヒイロ「そういえば…」
真トロワ「同じ幽霊なのに…」
ララァ「妹蘭さんは来ませんね」
クワトロ「ちょwww俺LCLのままwww」

>>229
ＧＪ！
飛田さん今日は大活躍だな

今日は朝からGJラッシュだな

深夜・バトル7艦内某所

ｻｷｴﾙ-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜！」
BGM：INVOKE(http://www.youtube.com/watch?v=nJaEKWvYcu4)
ｻｷｴﾙ-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
　　　　バレンタインデー企画ももちろん検討中の不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでお送りします」
ｻｷｴﾙ-XX「でもって今かかってるのは、R.N.性獣のシェルブリットさんからのリクエストで、
　　　　機動戦士ガンダムSEED主題歌『INVOKE』なのだっ。
　　　　…それじゃー今日も張り切ってお便りの方を紹介しますのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…R.N.当たると痛ぇぞぉ〜！さんから」
（>>200を読み上げる）
ｻｷｴﾙ-XX「とゆーわけで、今回は、我々メイド隊が独自のルートから入手した家計簿を用意したのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…諸々の問題を避けるために組織名は明かすことはできませんが、協力してくれた方、ありがとうございます」
ｻｷｴﾙ-XX「さーて、早速（ﾋﾟｰｯ!：自主規制）シスターズの食費を〜…♪」
ﾊﾟﾗｯ（ページを開く音）
―　おびただしい量のゼロの羅列　―
ｻｷｴﾙ-XX・ｾﾞﾙｴﾙ-XX「「…………」」
ｻｷｴﾙ-XX「…あー…えっと、とてもじゃないけれど放送できないようなおぞましい結果が出ましたのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…やっぱり、これは私達の胸の中にしまっておこう」
ｻｷｴﾙ-XX「でもそれじゃー依頼の解決にならないのだ…うむむ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…まぁ、諦めてもらうしかないよ」
ｻｷｴﾙ-XX「む〜、やっぱり最終的にはそれしかないのだ
　　　　…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでした」
ｻｷｴﾙ-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ！
　　　　…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
ｻｷｴﾙ-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』の提供でお送りしましたのだっ」

ごひ「豆は買ったし太巻きも作り終わった、あとは鬼役だが…やはり俺がやるしかないか」
？？？「お困りのようだな！」
ごひ「誰だ！」
クワトロ(鬼コスプレ)「イルイたんたちに豆を投げられるなら喜んで引き受けｙ」
ごひ「………」ﾋｭｯ
ビシィッ
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁ！豆でグラサン割れて破片がァァァ！しかも目から血がァァァ！」
ごひ「とりあえず鬼の面を探すか…」

>>234
『──の提供でお送りしましたのだっ』

フレイ「まったく、何がゼロの羅列よっ！失礼しちゃうわ！」
美久「皆さん育ち盛りとはいえ、そんなには食べませんよね」
ベガ「嘘の資料までデッチ上げて…これって流行りの捏造ってやつ？」
アルマナ「印象操作はいけませんね」
レビ「使徒XX。最近調子に乗りすぎだな」
アルフィミィ「…お仕置きが必要ですの」
ルリ「発信位置の目星はついています」
アベル「ふふふ…次回の放送が楽しみですね」

危うしXX！オールナイトれぃでぃおの明日はどっちだ！？

>>236
ごひ「お前等…食費稼いでる俺の身になれorz」

サキエルさん、ゼルエルさんこんばんわ。いつも楽しく聴かせて頂いてます。
いつも疑問に思うのですが、
どうして、ディアッカは『グゥレイトォ』、イザークは『キョシヌケェ』、
丼は『絶望せよぉぉぉぉ』、洸は『らーゐ』ぐらいしか喋らないのですか？
極希に彼等が普通に喋るシーンがあることから、
これらは意図的にやってるのではないかと思うのですが…
そして、どうして何人かはその言葉を解読できるのでしょうか？
気になって仕方ありません。
お手数かけますが、調査の方をよろしくお願いします。

R.N.騎士高校生と膝蹴少女

ごひ(鬼の面)「ぐぁ〜鬼だぞ〜」
プル「おには〜そと〜♪」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ミユキ「ふくは〜うち〜」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
プルツー「テラタノシス」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
アルフィミィ「おにはそと…」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
華「ふくはうち〜♪」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ルリ「………」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ごひ(鬼の面)「ぎゃぁ〜(やれやれ、鬼の役というのも疲れる…)」

その頃シティ７・広場
トウマ「鬼は外！」ﾊﾞｼｭｩﾝｯ
勇「福は内！」ビシュィィンッ
依衣子「勇がやるなら私も♪」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
火麻「おらおらぁ！」ﾌﾞｫﾝｯ
シティ７住人一同「鬼は外！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
クワトロ(十字架に縛られ)「ぐぁ！痛い！豆まきってレベルじゃねぇぞ！痛いから！目ばっか狙わないで！ぐはっ！」

>>238
それは・・勇やヒメがブレンパワードと会話するのと、
同じだと思う・・・

>>229
エツィーラ「それにしてもあんた、なんでこんなことしたんだい？」
孫光龍「いやαナンバーズがあまりにもだらけきっていたのでね、僕でも今なら銀河征服…とか出来ると思いましてね」
エツィーラ「まったく、あんたはホントに何を考えてんだかわかんないねぇ」
孫光龍「あの作戦が成功し、銀河全てが僕のフィールドとなれば、きっとスレタイも『孫光龍は銀河の支配者になったようです』に変更さｒ」
エツィーラ「　そ　れ　は　絶　対　な　い　」

その頃
スレイ「あの技の名前は『兄様とラブラブアタック』か、それとも『コンビネーション・アーリオン』にしようか…」
アストナージ「悩んでるところ悪いけど、アルトロン乗っけたせいでベガリオンの装甲がかなりやられてる、もう二度とあんな技するなよ」
スレイ「う〜ん…『一騎龍斬』もいいかも…」
アストナージ「聞けよ」

>>204
シティ7公園
依衣子「勇〜ソフトクリームが食べたいな」べったり
勇「はいはい買ってくるよ」
依衣子「大丈夫か？一人で行けるか？ついて行こうか？」
勇「大丈夫だから逝って来るから待っててよ」
依衣子「♪〜♪〜」
ベンチの後ろ
ウッソ（目標発け〜ん♪一人か丁度言い）ｷｭﾋﾟｰﾝ
ベンチの後ろのトイレ
オリファー（ウッソｷｭﾝの獲物を狙う獣の目つき…ﾊｧﾊｧ）

依衣子「勇の奴遅いな…まさか迷った？イカン！直ぐに呼び出して貰わねば！！」バッ
ウッソ「ちょっとそこのおネイさん…どうです僕とお茶でも？ニコ☆（姉殺しスマイル発動）」
クインシィ「邪魔だどけぇぇぇぇ！！」ゴゴゴゴ
ウッソ「何ぃ！？僕のスマイルが効かｎ…ｱｯー！？」ドカーン！！
クインシィ「待ってろ勇！今すぐアナウンス掛けてもらからな！」ダダダダダダ！

オリファー「血しぶきあげて飛んでいくウッソｷｭﾝ…ﾊｧﾊｧ」

その頃の勇
ピンポンパンポン
ヒメ「今のアナウンス…勇の事呼び出ししてたけど…どうしたの？」
勇「ゴメン…覚えてない」

そして数日後…
依衣子「ふぅ〜…いい気分転換なったよ勇」
勇「そいつは良かったよ」
依衣子「公園に置き去りにされたのはショックだったがなｗ」
勇「ゴメン覚えｔ…」
依衣子「それ言ったら許されると思ってるのか？」
勇「うっ…」
依衣子「フフフ冗談だよｗまたストレス溜まったら来るね」
勇「あんまりあの子たち心配させるなよ」
依衣子「努力するさじゃあね」バタン

依衣子ブラの部屋
依衣子「ただいまみんな！」
トウジ「おお！姉やんやないかー！！」
北斗「おかえりなさいお姉ちゃん」
ハーリー「姉上〜」
ブラザーズ「「「　お　か　え　り　な　さ　〜　い　」」」
ダダダダダダ
依衣子「迷惑かけたなみんな…」
ウッソ「いえいえそんな事ないですおネイさん」
依衣子「お前は？（どこかであったような）」
トウジ「なななななんでお前普通におんねん！！」
ウッソ「嫌だな〜僕はもうれっきとした依衣子ブラザーズですよ」
依衣子「そうだったのか…至らない姉だがよろしく頼む」ペコ
ウッソ「いえいえこちらこそ…」ペコ
トウジ「ちょ！姉やんこいつは…」
依衣子「トウジ！私は人の事悪く言う奴は嫌いだぞ」
トウジ「そ…そんなぁ…」
ウッソ「まあまあ喧嘩しないで下さい」
依衣子「じゃあ御飯にしようか」
サイサイシー「あいよ！もう用意してあるぜ姉ちゃん！」

トウジ（絶対バケの皮剥いで追い出したる！）
ウッソ（ククク…潜入成功…絶対に俺のモノにしてやるぜ）ニタァ
北斗「ウッソさんが物凄い邪悪な微笑を…」
スバル「ﾎﾞｸﾊﾐﾃﾅｲ…ﾅﾆﾓﾐﾃﾅｲ…ﾐﾃﾅｲ…」

ウッソが依衣子ブラザーズに入ったようです

屋根裏
オリファー（アンダーカバーなウッソｷｭﾝ…ﾊｧﾊｧ）
ボル（おや今日は先客がいる様ですよ）
アルテア（同志の臭いがプンプンするゼ）

ルリ(カレンダーを見ながら)「………」ｼﾞｰｯ

ルリ自室
ルリ「………」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
［チョコレート　作り方］検索
ルリ「………」ｶﾁﾘ
ガチャ
ごひ「ルリ、入るぞ」
ルリ「！？」
ごひ「ブライトから前回の戦艦戦のデータディスクを渡されたのだが…ん？」
ルリ「は…はぁ…(画面を見られた)」
ごひ「チョコレート…？お前、菓子作りを習いたいのか」
ルリ「ま…まぁ…そうですね」
ごひ「俺はチョコレートの作り方を知らんが、ゲンドウが菓子作りに詳しい…習いに行ったらどうだ？」
ルリ「いやパソコンで作り方しらべｔ…」
ごひ「(携帯で話しながら)もしもしゲンドウか？いやルリがな…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ルリ「あ………」

ゲンドウ部屋・キッチン
ゲンドウ「チョコレートを作りたいとはな…メイドガイ式は難しいぞ…まぁいい、教えてやる」
初号機「頑張ってね、ルリちゃん♪」
ルリ「なんでこんなことに…」

ごひはバレンタイン知らんのかｗｗ

>>245
ヒント：ごひはとてもニブい

ﾌﾚｲ｢もうすぐﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰ､手作りチョコでお兄ちゃんを射止めてみせる｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢財団の総力をもって最高級のチョコレートを作り上げるのです｣
ｱﾍﾞﾙ｢ソール11遊星主の名にかけて宇宙最高のチョコをお兄様に！｣
レビ｢私の全ての念をこめたこのチョコでお兄ちゃんは私のものだ｣
ｱﾙﾌｨﾐｨ｢ザクザクですの｣


ﾘｨﾅ｢ルリちゃんもチョコ作り習いに行ってるんだって｣
ｱﾙﾏﾅ｢相変わらず過激派の人達は凄いわね｣
ﾌﾟﾚｼｱ｢ところで皆はだれにチョコあげるの？
お兄ちゃんは当然として｣
ﾃｨﾌｧ｢私はガロードに(///)｣
ﾘｨﾅ｢私はｼﾞｭﾄﾞｰさんかな｣
ｲﾙｲ｢私は当然マサキ君！｣
ｱﾙﾏﾅ｢あれ？お兄様が心配するからマサキさんの事は諦めたんじゃ？｣
ｲﾙｲ｢うん､だからお兄ちゃんが心配しないように､ﾃｨﾌｧとｶﾞﾛｰﾄﾞみたいに二人でｼｽﾀｰｽﾞになるの♪｣
ﾐﾕｷ｢流石にＧＨIの会長をｼｽﾀｰｽﾞ入りさせるのは無理なんじゃ？｣
ｲﾙｲ｢大丈夫！愛があれば不可能なんてないもん
だって愛の力があれば悪しき空間だって断てるんだから♪｣
ﾌﾟﾙ｢それは何か違う気がするんだけど？｣

ベガ｢あらあら若い子は賑やかね､美久さん？｣
美久｢そうですねって､どさくさに紛れて人をおばさんの仲間に入れないでください
あと早く帰ってくれませんか…｣

>>238
すまんが騎士高校生と膝枕少女っていうのは誰だ？
被りのないようにR.N.の記録取ってるんで教えてくれ

>>248
Ｊの男主人公と赤毛の大食い娘
現在、愛の空騒ぎの店員をやっている奴らだと思う

>>247
マサキ（冥）「こんにちはなの〜」
イルイ「あ、マサキ君こんにちは！」
美久「こんにちは」

ジュドー「………」
アヤ「どうしたの？ジュドー」
ジュドー「いや、そもそも会長って本来美久さんを取り戻す為にGHIに入ったはずなんだよね。それも面倒見てもらう為に」
アヤ「そういえば…」
ジュドー「その会長にもいまやシンジもいるし、もしかして会長のシスターズ入りってまんざら無茶苦茶でも無いんじゃ…」
吉良国「ははっ、まさか…」

>>249
サンクス。明日にはラジオ書けると思う

なんかヒロインっぽい人が死んだ(？)後での会話

五飛「おい、艦長。いるか？食事だ、置いておく」
五飛「………………」
五飛「あの女は戦士だった…俺たち以上に」
五飛「このまま感傷にひたり己の戦いを放棄するなら…」
五飛「貴様に艦長を名乗る資格は無いさっさと、船を下りろ」
五飛「…それだけだ」
リエ(艦長で主人公の妹)「………………」

リエ「(…そうだよね)」
リエ「(うん、頑張らないといけないよね！)」
リエ「(絶対にドレイク軍には勝たないといけないんだよね！)」

ここでも妹キャラに優しいごひ

>>243
食堂
ヒイロ「すまん、パンとバターをくれ」
トロワ「パインサラだ…」
デュオ「じゃ俺はラーメン」
カトル「僕はコーンポタージュを」
ごひ「俺は中華丼を…ん？」

依衣子「………」せっせっ
ファ「………」せっせっ
マーベット「………」せっせっ

ごひ「依衣子、元に戻ったのか？」
依衣子「ああ、お前らには恥ずかしいところを見られてしまったな」
カトル「あれだけベタベタしてて『恥ずかしい』も何も…ねぇ？」
デュオ「だな」
ごひ「所詮貴様も女だったということだ」
依衣子「女で悪かったな」
デュオ「ところで今日は食堂の台所に女の人が多いけど…何してんだ？」
ファ「時期が時期だからね、ホウメイさんにチョコレートの作り方を教わってるの」
リョーコ「まぁ俺にかかれば簡単だったけどな！」
ごひ「時期？そういえばルリもチョコレートの作り方を習おうとしていたが…ブームでも起きているのか？」
デュオ「………………は？」
カトル「ま、まぁごひはこういうことに疎いから…」
ヒイロ「ある意味楽だな」
ごひ「まさかダイエット法か何かか…くだらん」
トロワ「本当にわからないんだな」
カトル「去年もこの時期にいくつか貰ってただろうに…」
ごひ「去年？ああ、俺のロッカーと個人用ポストにいくつかチョコレートがほうりこんであったな、怪しいから全て処分したが」
デュオ「………ダメだこりゃ」
ルリア(物陰から)「お兄様には手渡しが確実か…ああ！渡す瞬間を想像しただけで鼻血が…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

>>252
スパロボでもそういうクロスオーバーが増えるといいなぁ。

>>254
サンライズ英雄譚Ｒのごひはヒロインを助けるために敵を裏切ったり、遠回りに艦長を励ましたり、
ツンツンしてたのが急にデレデレになったりするぞ






しかもフルボイス

サンライズ英雄譚のクロスオーバーの絶妙さは異常

ＲのＷ組でアルトロンと五飛が一番使いやすくなってるし

-その頃-
チーフ｢これが光子力エネルギー…壮観だな｣
弓教授｢そのあたりは危険なので足元に注意s｣
チーフ｢お？｣つるっ

ばしゃーん

弓教授｢あぁ、言わんこっちゃない｣
？？？(谷声)｢ふう、びっくりした｣
弓教授｢幸い出てこれたか…って、君は何者かね｣
？？？(谷声)｢声が聞こえた。これからは機体名を武者手無尽
と表記、地忌斧丸と呼称されるべし、と｣


チーフ｢…という夢を見た｣
ハッター｢俺はゲッター線を浴びて『蒼竜亜不破牟怒』になる
夢だった｣
フェイ｢あたしはマグネットパワー浴びたら『法術師フェイ』
になるって夢だったよ｣

ダミアン｢こんな感じか？｣
っ[想像図]
フェイ｢そうそう！｣
葉月｢だが、処分した方がいいな｣
ハッター｢Why!?｣
葉月｢リュウセイ君やノリコ君の発情の種になりそうなカッコ
良さだからだ｣
チーフ｢確かにな。第2のBBSPINK構築は最低限阻止せねば｣

結構平和でした。

上陸艇(水樹声)<我々を片手間であしらうんぢゃないッ！>
ﾄﾞﾝﾊﾟﾁﾄﾞﾝﾊﾟﾁ

>>201
アラド「ごひさん所も追い出されちまった…（グゥゥウ〜）うぅ〜腹減ったな…」バタン
タッタッタッ
ゼオラ「ちょっとアラド！大丈夫？」
アラド「うぅゼオラか？腹減っちまってさ…」
ゼオラ「ちょうど良かったわ！こっち来て」グイ
アラド「ちょ！ゼオラさん？」ズルズル

反裸部
ゼオラ「味見役連れてきましたよ〜それも大食いの」
アラド「あの〜ゼオラここは…」
リョーコ「おお助かったぜ！こいつら全然喰わなくてな」

3バカ1「うぅぅ…ウェ〜」3バカ2「僕は…僕はねぇ…」3バカ3「ブクブク…」
ユキナ・白鳥・ジュン（白目）「「「反応がないただの死ｋ(ry」」」

メグミ「たかだか30人前食べたくらいでだらしないですね〜」
アラド「えっと…どういう状況で？」
リョーコ「バレンタインに向けて手作りチョコの試作してんだよ」
メグミ「好きな人に渡すのだから万全を尽くさないとね」
アラド「何で！？何でチョコ喰うだけでこの惨状なの！？」
リョーコ「そりゃオメー俺達のが上手すぎるからに決まってんじゃん！」
メグミ「みんな美味しいからって慌てて食べたんですこし休憩してるんですよ」
アラド（嘘だ…絶対ぇ嘘だ…）

ゼオラ「じゃあ私はこれで…（ゴメンねアラド）」そそくさバタン
リョーコ「あっゼオラ！何でぇ…一緒に作りゃいいのに」
メグミ「あれですよ…好きな人の前で作れないんですよ」(ヒソヒソ)
リョーコ「な〜る…じゃしゃーねぇな！おいアラドとラミア！しっかり味見しろよ」
メグミ「バレンタインまであと9日時間はタップリありますからね」

アラド「俺だけじゃなかったのか…ラミアさん平気なｎッスか？」
ラミア「…………」
アラド「ラミアさん？」

ラミア「…かゆ…ウマ…」

アラド「ちょwwwラミアさんwww俺の人生ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／www」

格納庫
リュウセイ「やっぱりここは羽をだな…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ガイ「いいや、巨大な剣を…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ノリコ「むしろカラーをブラックに…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ごひ「貴様ら、何勝手に俺のナタクに触っているんだ！」
リュウセイ「いやさ、せっかくＧガンに登場しそうなデザインだからスーパー系みたいな改造をしてやろうと思ってな」
ガイ「とりあえず両肩に巨大なキャノン砲を付けることが決定した」
ごひ「勝手に決定するな！てかガイ、お前は全裸部じゃなかったのか！」
ガイ「いやこの集まりはオフみたいなもんだから服は着るさ、まぁ鉄也には黙っておいてくれ」
ごひ「…まずナタクは今のままの装備で充分だ！帰れ！」
ガイ「せめて巨大な剣を装備させるのは…」
ごひ「いらん！」
ノリコ「黄金のトンカチとか…」
ごひ「いらん！」
リュウセイ「じゃあ龍に変形する機能は…」
ごひ「(龍に変形！？)そ…やっぱりいらん！いらん！」



愛の空騒ぎ
ごひ「龍に変形…断らなければよかったか…」
ティンプ「何の話だ？」

>>259
ごひの中の人が、龍型のメカに乗ってキラの中の人に斬られるアニメはあったな。


深夜・バトル7艦内某所

ｻｷｴﾙ-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜！」
BGM：迷宮のプリズナー（ttp://www.youtube.com/watch?v=9msI0NQGT4I）
ｻｷｴﾙ-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
　　　　最近流行りの捏造は一切ナシの不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでお送りします」
ｻｷｴﾙ-XX「でもって今かかってるのは、R.N.鋼鉄の孤狼さんのリクエストで、
　　　　スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION主題歌『迷宮のプリズナー』なのだっ。
　　　　…さーて、今回もお便りを紹介していくのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…R.N.騎士高校生と膝枕少女さんから」
（>>238を読み上げる）
ｻｷｴﾙ-XX「今回のはなかなかに難しい問題なのだっ。
　　　　とゆーわけで、今回はそっち方面に詳しい人をゲストとしてお呼びしましたのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…最近復隊した、カミーユ・ビダンさんです」
カミーユ「どもっす。皆さん、お久しぶりっす」
ｻｷｴﾙ-XX「さてカミーユさん、このような質問が来ているけれど、これは一体どーなってるのだっ？」
カミーユ「そうっすね、何て説明すればいいのやら…『言霊』って信じるっすか？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…言葉には魂が宿るってやつ？」
カミーユ「まぁ大体そんな感じっす。
　　　　　一見無意味に聞こえる言葉にも、そういう言霊みたいなのはちゃんとこもっていて、
　　　　　彼らと親しくした者達は、その口調に慣れることで言霊を読み取れるようになり、言葉の意味を理解できている…とまあ、こんな感じっす」
ｻｷｴﾙ-XX「ふむふむ、なるほどなのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…早い話が、慣れれば理解できるってこと？」
カミーユ「そうっすね。慣れれるかどうかは本人の素養にもよるっすけど」
ｻｷｴﾙ-XX「カミーユさん、ありがとーなのだっ！
　　　　…さて、ただいまオールナイトラジオでは、きたるバレンタインデー特番に向けて、
　　　　リスナーの皆さんの恋愛のお悩みのお便りをぼしゅーしているのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…放送予定はバレンタインの直前なので、当日に向けた相談なども送ってください」
ｻｷｴﾙ-XX「大体3〜4通の紹介を予定しているので、どしどしお便り送ってくださいなのだっ！
　　　　…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルと…」
カミーユ「カミーユでした」
ｻｷｴﾙ-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ！
　　　　…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
ｻｷｴﾙ-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』の提供でお送りしましたのだっ」

げぇっ誤植！
R.N.は
×膝枕
○膝蹴
だそうです。
…あまりじっくり確認してなかったんで気付かなかったよ…

膝蹴小姫にしてほしかった。

-その頃-
ジョウ｢ぐあッ!?｣
イルボラ｢おぐッ!?｣
チボデー｢Oh、大丈夫か!?｣

葉月｢(☆∀☆)=3フシュゥウ…｣

ジョウ｢めっちゃ強え…｣
チボデー｢立ち技最強の格闘技…ムエタイか。
おっしゃ、次は俺が挑戦者だジャパニーズ！｣

=駄菓子菓子=

チボデー｢ガンダムファイターの俺でも歯がたたねえとは…｣

葉月｢あぱー！ 関(智)声のキャラを弟子にしにいくよー！｣

[しゅばっ！]

ダミアン｢『史上最強の弟子』編の開始、か…｣
レニー｢何があったっていうのよ…？｣


SDぼんた人形｢…(=ω=)…｣

食堂
勇「たまには俺が奢るよ」
ごひ「そうか、では火星丼一つ」
勇「じゃあ俺も火星丼で」
ホウメイ「はいはーい！ちょっとそこ、一旦チョコレートを退かしてくれ」
ファ「はーい」

勇「ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!」
ごひ「(気持悪い食い方だな…)そういえば勇、今まで気になっていたのだが…一ついいか？」
勇「なんだ？」
ごひ「お前の姉の依衣子のことだ」
勇「姉さん？」
ごひ「いくら姉とはいえ、あそこまで依存させて良いものなのか？」
勇「まぁね、でも被験者として様々な環境を子供の頃に体験してるから…まぁ俺もだけど
　　だからこそ、だからこそ小さいころに意識が逆行しちゃうんだと思うんだ
　　まぁ月に一度程度までに減ったけど」
ごひ「………」
勇「だからその子供時代の傷が自然と癒えるまで、依存…というか甘えてもいいと思う
　　昔はこっちが甘えてた側だし」
ごひ「………」
勇「…たまには姉さんに花でもあげようかな、喜んでくれるかもしれない」
ごひ「肉親や愛する者との繋がり…ということか」

―私立派に戦ったよね？私あなたの妻に相応しいよね…？―

ごひ「野暮なことを聞いたな、姉を大事にしろよ」
勇「もちろんそのつもりさ」

アヤ(物陰から)「その愛する者の繋がりの素晴らしさがわかるのに…なんでマイを返さないのよアイツ！狂ってるわ！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
シンジ(むしろ狂ってるのはアヤさんのような…)

>>293
アパチャイッスか
あとは喧嘩百段ガルドと、哲学する柔術蒼鷹さんか

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,　　　,...-─‐--,,,,,,;;'i l,　　 ヽヾヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／フ;;;;;ﾉ 　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;ヽ　　　ヾヽヽ:::;;;;;;:-''"　`ー''"-‐''"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;､　　　　`ﾞ''''ミ　 ` ー''" 　　　　　　　　「シンジ君の正常さに萌える」
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;／` - ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾝヾ;　　　 }　　`ー-　　　---　　　　　 ﾄ､__
;;;;;;;;/|;;;;;;;;;､;;;;;;;;;lﾚ′　　 ,. ､イラ;;ﾉ 　 ゝ/　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:;;;
;;;;;;;|　!;;;;;;;|'i;;;;;;;;;;ﾄヽ ｰ''､ 　 ゝ-‐´-''"/ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　`
;;;;;;;|　ヽ;;;;|　ヽ;;;;;|　,l　　 `ー''"　　／　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ`;;
ヽ;;;;l,　 ＼!、　 ヾ! 'l　　　　　　-‐´　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''
　＼;ヽ、　`ｰ　　ヽ,ヽ　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ＿,　　　　　　　　　　　 　く
､　　`ヾ､　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　ヽ、　 _,. -''´
ヽ'､　 　 　 　 i|　　　 `|ヽ　　　　　　　　　 ` 'ヾ(
　　　　　　 　ヾ;､＿__ノ;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ､

>>222
アラエル「ジュドー、こっち！」
ジュドー「どうしたのさアラエル…ってシンジどうしたのさ、
　　　　　凄く良い、っていうか怖いほどの笑顔で寝てるけど」
アラエル「最近また騒ぎがあったみたいだから、私の能力で、
　　　　　せめて夢だけでも幸せなものをと思って…。そしたら、何だか…」
ジュドー「………」
アラエル「笑ってくれるのは嬉しいけど、ちょっと怖くて…。ジュドー？」
ジュドー「大丈夫さアラエル。だから、ちょっと席を外してもらえるかな」
アラエル「で、でも…」
ジュドー「いいから。あ、あと、他の人にこの事話しちゃ駄目だぜ？
　　　　　友達同士の約束だからな」
アラエル「う、うん…」
ジュドー「後で追っかけるよ。元気になったら今日は三人で飯食おうぜ」
アラエル「うん…。じゃあ、その時に説明してね…？」
ジュドー「ああ、分かってる。また後で…さてと」
（ジュドー、ハイパーオーラ）
ジュドー「俺と同じ十四歳。気持ちは分かるけど、ここ全年齢だしなぁ。
　　　　　すまねぇシンジ。いくらアラエルの能力でも、これなら一発で目を覚ますだろ！」
（ジュドーの行動は男性が思わず股間を抑えそうな残虐シーンのため描写できません）

アラエル「あ、二人とも良かった…。…でも、シンジさん顔色が…」
シンジ「な、なんとか…」（ジュドーさん、あれはいくらなんでも）
ジュドー「あ、ああ。まぁ、ちょっと色々あって」（ごめんって、シンジ）
アラエル「…でも、元気になって良かった。さ、いこ？肩貸すよ」
シンジ「…え？あ、あの、ありがと…」
ジュドー「…ふーん」
アラエル「どうしたの？ジュドー」
ジュドー「何でもないよ。さっ、行こうぜ。今日はおごるぜ二人とも！」
シンジ＆アラエル「？」

サキエルさん、ゼルエルさん、こんばんは。
私には好きな人がいるのですが、最近は私の仕事（漫画を描いています）が忙しくて、
なかなかアプローチをかけることができません。
相手は競争率が高いだけに、表には出さないけれど、内心かなり不安です。
どうすればいいでしょうか？
R.N.青葉シゲヲ

レイ「…よし」
ヒイロ「同人神様、仕上げ作業終わりました」
レイ「ご苦労様。…じゃあ、私が入稿してくるわ」
トロワ「お気をつけて」
レイ（ついでにこの手紙も食堂の投稿箱に出しておかないと…）

>>260-261終了後
愛の空騒ぎ
ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
テ二ア「も〜！私のRN間違うなんてホントにプロなのあのMC！」
統夜「プロかと聞かれたら…微妙だよな…」
ティンプ「あのタドタドしさ一部で評判らしいからな」
テ二ア「明日から外歩けないよ〜」
統夜「いや…RNだからそうそうバレないだろ…お前が騒がなきゃ」
テ二ア「あ////」
ゴステロ「ゲハハハ！姉ちゃんホントは二人っきりの時やってんじゃねぇの？」
デューク「おいおい失礼だぞゴステロ」
ツカツカ
テ二ア「うるさいうるさいウルサ〜イ！！////」ヒュン（ドカッ！！）
ゴステロ「ウゴォ！？…姉ちゃん…イイモンもってんじゃねぇか…」バタン
デューク「見事な膝蹴り…流石だ」
ティンプ「おい！テニア！！客になんて事を…」
テニア「だってぇ…」
統夜（帰ったら耳掃除して貰いたかったんだけど…頼める雰囲気じゃないな…）
ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…

>>264
食堂
依衣子「お子様ランｔ…やっぱチキンライスで」
ホウメイ「あいよ」

依衣子「ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!」
ウッソ「やぁ姉さん、隣…いいかな？」
依衣子「もぐもぐ…ウッソか、別に構わないが」
ウッソ（ククク、ここでわざと自分の口元に米粒をつければ『まったく、お前はだらしがないな…』とか言いつつも僕の魅力にメロメロになるはずだ…）
依衣子「あれお前、口元に米ｔ」
勇(口元に米粒が付いてる)「あれ、姉さん！姉さんも食堂に来てたのか？」
ごひ「………」
依衣子「まぁな…あれ？ほっぺに米粒が付いてるぞ…」
ﾋｮｲ ﾊﾟｸﾘ
勇「え？ああ…ごめん(///」
依衣子「まったく、勇は私が居ないとダメなんだから…(///」

ウッソ「な…なぜだ！なぜ僕の作戦がこうも失敗に…！」
マーベット(物陰)「ウッソきゅんハァハァ…」

サキエルさん、ゼルエルさん、いつも楽しく聴いています。
私の彼氏のことなんですが、最近とある飲食店に勤め始めてから、
店先のとある花の手入れに夢中で全然かまってくれないんです。
そこで、何かバレンタインにサプライズをしかけたいと思うのですが、
具体的に何をするのが効果的だと思いますか？
R.N.バニーガァル

>>270
ラーカイラム ラウンジ

オリファー「これが今日の午前中の分だ」つ隠し撮り写真
マーベット「ウホ！いい寝顔（ｼﾞｭﾙﾘ）こっちは食堂のやつよ」つ同上
オリファー「おお！まるでLに出し抜かれたキラのような表情…ﾊｧﾊｧ」
マーベット「これがあるから…ﾊｧﾊｧ」
オリファー「止められませんなぁ…ﾊｧﾊｧ」
マー・オリ「「ウフフフ…アハハハ！」」

アヤ「何時見てもLOVELOVEねあの二人…」
吉良国「そりゃー夫婦ですから」
アヤ「私もマイといつかあんな関係になりたい…ﾊｧﾊｧ」
シンジ（僕には見える…夫婦とか以前の邪なオーラが…）

オリ・マー（（ウッソｷｭﾝは俺/私の物！！））

>>270
＞依衣子「お子様ランｔ…やっぱチキンライスで」
逆行しすぎｗｗｗｗｗ

スレイ「私はチョコレートどうするか…」
？？？「その役目、私に任せていただこう」
スレイ「あ…あなたは！」
トロンベ「チョコレート作りは簡単だが奥が深い！私は厳しいが着いてこれるかな？」
スレイ「に…兄様のためならば！」
トロンベ「ならばついてこい！まずはチョコレートといえばこの国、ガーナで修行だ！」
スレイ「はい！」

トーラス「なんかアウセンダイザーとベガリオンが地球にむけて発進しましたけど…」
ブライト「なんで地球に…？」

>>274
MSから報告うけるブライトwww

誤字しちまったorz

>247
美久｢みなさんチョコ作り頑張ってますね
ご主人様に気持ちが届くといいのですけど…｣
ベガ｢けど相手はお兄じゃなくてごひだからねーどんな凄いチョコあげても義理チョコだっておもうんじゃない？
下手したらﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ自体しらなかったりして｣
美久｢まさかいくらなんでもﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝを知らないなんて事は
(物凄く有り得そうな気が)｣
ベガ｢まっチョコでごひを振り向かせたかったら惚れ薬でもいれなきゃ無理よね〜
そんな物があればだけど｣
パパパ｢惚れ薬ならあるぞ｣
ベガ｢うわっ!?貴方どっからわいてきたの？
というか何しに？｣
美久(それを貴女がいいますか)
パパパ｢人を細菌みたいにいうな､ちゃんと玄関から入ってきたぞ､
北海道土産を渡しにきたんだが｣
美久｢いつもすいません､あら今回は蟹ですか｣
パパパ｢ええ｣
ベガ｢そんな事より惚れ薬あるって本当？｣
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟ｢ああ､今も持っているぞ｣
ベガ｢…ﾊﾟﾊﾟﾊﾟさん貴方早く帰った方がいいわよそんな物有るのがあの子達にバレたら大変よ
早くホラッ｣
パパパ｢ちょ押さないで､ｱﾍﾞﾙにまだ土産わたs…｣バタン
ベガ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞふう､これで争いはさけられたわ
ﾓｸﾞﾓｸﾞあらこの蟹美味しいわね｣
美久｢…人を帰らせる前に自分が帰って下さい｣

ＧＨI本部
パパパ｢というわけで追い出されてしまったのだ｣
ジュドー｢まあ妥当な判断だよな｣
シンジ｢ですよね､ところでなんで惚れ薬なんてなんで作ったんです､
まさかまた良からぬ事を？｣
パパパ｢イヤ偶然実験中にできただけだ｣
シンジ｢なんだてっきりｱﾍﾞﾙさんにでも使うのかと思いましたよ｣
パパパ｢なんでｱﾍﾞﾙに惚れ薬をつかわなければならんのだ､
私はｱﾍﾞﾙに遊星主の使命を思いだしてもらいたいだけだ
むしろ惚れられたら困る｣
ジュドー｢さすがパパパさんは真面目だなぁ
これからも頑張って下さいよ｣
パパパ｢ありがとうジュドー｣
シンジ(僕らはｱﾍﾞﾙさんが遊星主の使命を真っ当にやるようになったら困るような気が？)

ごひ「バレンタインデー？」
デュオ「もう近いぜ。お互い、チョコもらうためにも頑張らなくちゃな」
ごひ「チョコ？」
デュオ「ま、お前にはシスターズがいるから、何もしなくてもわんさか…」
ごひ「ちょっと待て。何故バレンタインにチョコレートをもらうんだ？」
デュオ「…は？」
ごひ「？ どうかしたか？」
デュオ「…お前、バレンタインデーに関する知識言ってみな」
ごひ「キリスト教の司祭・聖バレンティノの命日…」
デュオ「…まぁ、ぼんやりと予感はしてたけどな…」
ごひ「？？？」
デュオ「あのなぁ…バレンタインは、女が男に愛情表現としてチョコをプレゼントする日でもあるんだよ」
ごひ「何だそれは？ L5コロニーではそういう習慣はなかったぞ」
デュオ「まぁ、日本が発祥だし、世界的にもあまりメジャーなイベントじゃねえからな…
…とにかく、そういうわけだからさ、お前も頑張れよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ごひ「…俺はチョコレートはさほど好きじゃないんだがな…」

>>277
カガリ「なかなか上手いな（モグモグ）」
ルリア「やっぱり本場物はちがいますね（モグモグ）」

美久「なんで当たり前のように食べてるんですか！」

ベガ「さあ遠慮せずにドンドン食べてね 美久さんもどうぞ」つ蟹

美久「指揮んなよ遠慮しろよ食べてんなよ」

ｱﾗｴﾙ-XX（バレンタインデー…愛情表現としてチョコを渡す日…人間には面白い慣習があるのですね。
　　　　　　　でも、私にはチョコを作る技術はない…
　　　　　　　そうだわ！確かαナンバーズには料理自慢で有名な人がいるはず──）

ｱﾗｴﾙ-XX「──と、いうわけで、よろしくお願いします」
リョーコ「なるほど、それで俺らのとこに来たってわけだ」
メグミ「作ってあげてもいいけど、やっぱり手作りが一番よ？」
ｱﾗｴﾙ-XX「手作り…でも、私には…」
リョーコ「心配すんなって。当日までに俺達がみっちり仕込んでやるからよっ！」
メグミ「私達のチョコ、大好評なのよ♪」
ｱﾗｴﾙ-XX「は、はい…がんばりますっ！」

シンジ「…」
ゲンドウ「どうした、シンジ？」
シンジ「…父さん、北斗七星って☆8個だっけ？」
ゲンドウ「何を言っている？北斗七星は7個に決まっているだろう」
シンジ「そう…だよね…（あの星、なんだろう…？）」

食堂
パパパ「海鮮丼を頼む」
アベル「あら、パルパレーパですか」
パパパ「アベル！？こんなところで何を…」
アベル「ここのキッチンを借りてチョコレート作りの練習をしていたんです」
パパパ「なるほど」
アベル「ちょうどいいんで味見をしていきますか？」
パパパ「わかった(アベルのチョコが食える！)」
アベル「………」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
パパパ「………」
アベル「…(大きな瓶を取り出す)」ﾊﾟｶｯ ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ…
パパパ「！？」
アベル「完成です、さぁめしあがれ」
パパパ「ちょっとマテ！なんか途中でドクロマークのついた瓶の中身を入れなかったか！？」
アベル「あれはパルパレーパ用の隠し味です」
パパパ「なんだそうだったのか、ではいただきマンモス」ﾊﾟｸﾘ

ジュドー「あれ、パパパさん知らない？」
アヤ「なんか知らないけど全身マヒで入院してるそうよ」

バルシェムD（宮野声）「どうだいC、そっちのチョコの売り上げは？」
バルシェムC（鈴村声）「そこそこ。
　　　　　　　　　　　 ま、本命には手作りが基本みたいだから、こんなもんさ」
バルシェムF（諏訪部声）「チッ、良い案だと思ったが、結局義理チョコ用かよ」
バルシェムD「まぁそう言わず、一つ一つ確実に売っていこう」

バルシェムA（福山声）「バルシェム・A・フクヤマゴエが命じる！　本命用に我が農園のチョコを買え！」
女性陣「「「ｲｴｽﾕｱﾊｲﾈｽ!」」」
バルシェムE（森田声）「そういやそんなのもあったな、お前…」
バルシェムA「フッ、いくら批判が飛ぼうと構わないさ。元より覚悟の上だ」
バルシェムE「ったく、タダでさえ俺等は声優ネタオンリーって言われてるのによ…」
バルシェムA「事実そうだろう」
バルシェムB（櫻井声）「ほら、また次のお客さんだよ」
バルシェムA「ん、そうか。…バルシェム・A・フクヤマゴエが…！」
バルシェムE「…やれやれ…」

>>283
ツグミ「アイビス！貴女なんでこんなにチョコレート買ってるのよ！それも同じヤツ」
アイビス「ええっ！？…またやられたorz」

>>284
元ネタでのギアスが効果を発するのは一人一回のみ

>>285
まぁバルシェムのギアスは若干成長してるってことでいいんじゃね？

>>285
もう条件反射になっちゃってるんだよ



うん…あれだ…ディアナ様の所へ逝ってくるわ

>>287
・・生きて帰って来いよ・・・

アイビスもこのスレでは以外と割り食ってる方だよな

地下牢獄
ディアナ（バレンタインか…。もし私があげたらあの人は受け取ってくれたかしら…。）
ディアナ「ウィル…」
ジロン「ウィル？」ヒソヒソ
ハリー「ユニヴァァス？」ヒソヒソ
スペクトラ「昔の男に決まってるじゃない。ディアナ様にもいたのね。意外だわ。」ヒソヒソ
ディアナ「聞こえているわよ、下僕共。」
一同「ヒィッ！」
ディアナ「まぁいいわ。たまには私の昔話でもしてあげましょう。あれは約１００年程前のこと…私は地球の査察にいったの…」

森の中
ディアナ「不味いわ。迷ってしまった。このままでは皆に迷惑を…」
？？？「お嬢さん」
ディアナ「誰？どこにいるの？」
？？？「上です、上。」
ディアナ「キャッ！」
ウィル・ゲイム「怪しい者ではありません。私はウィル・ゲイム。拘束・放置プレイをしていたら紐が解けなくなりましてね。帰ろうにも帰れなくなってしまったのです。このままでもいいのですがさすがに飽きてしまいました。
あなたは見たところ迷子のようだ。私を助けてくれたら森の出口まで案内しましょう。」
ディアナ「（選択の余地はなさそうね）よ…よしなに。」

ウィル「では、まずその紐を強く…アアッ…もっと強く！…アッー！死ぬ！ストップストップ！
ハァ…ハァ…あなたには素質がありますね。名前は？」
ディアナ「…ディアナと申します。」

ディアナ「それから私達が恋に落ちるまでに時間はかからなかった。」
ざわ…ざわ…
ディアナ「しかし…」

ウィル「もっと強く！もっと手首をしならせて！」
パシィィンパシィィン
ウィル「どうしたんだい、ディアナ？いつものように強く私を打ち据え、罵ってくれ。」
ディアナ「あぁ！ウィル…！私はあなたと別れなければならないの！」
ウィル「ＷＨＹ？なぜ？」
ディアナ「一ヶ月後、私は月に帰らなければならないの！」
ウィル「そ…そんな！君と僕の相性は抜群だってのに！今更君と離れるだなんて！なんとかならないのかい！？」
ディアナ「だめなの。特に私は。だって…私は…月の女王ディアナ・ソレルなのだから！！」
ウィル「な…なんだってー！？」

ディアナ「あぁ…ミラン。なんとかならないのかしら。私は月の女王。あの人と一緒になることはできない…」
ミラン「私に考えがございます」

ミラン「ディアナ様と結婚したいかー！」
男共「うぉー！」
ミラン「その心に偽りはないかー！」
男共「うぉー！」
ミラン「では、お前等に任務をあたえる！これをクリアした者にディアナ様と結婚する権利を与える！
ケイサル・エフェスの髭
龍虎王の逆鱗
セフィロトの樹の枝
宇宙怪獣（突撃）の皮
を持ってこい！」
ウィル「よっしゃぁぁ！待ってろよディアナ〜〜！」

ディアナ「それから彼の消息は知らない。すぐ月に帰り、冷凍睡眠に入ってしまったから…」
ジロン「へ…へぇ〜」
スペクトラ「な…なんというか…」
一同（ウィル・ゲイムが今のディアナ様を作ったのか！）

-その頃-
護｢…コクトゥーラ！｣
戒道｢…レディーレ！｣

葉月｢あぱぱぱp…はッ、私は一体!?｣

チボデー｢裏ムエタイ界の死神になっちまってたんだわ｣
ジョウ｢まさか生身相手に機体で出撃する羽目になるたぁな｣
イルボラ｢しかもフル改造済の後継機でてこずらされた訳で｣
キャスリン｢何があったんですか？｣

葉月｢うむ。妙にナマ温かい、あのSDぼんた人形のジッパーを
おろそうとしたら気が遠くなってな｣

チーフ｢ゼルエル-XXから贈られたアレか…確保封印せねばな｣
風龍｢しかし、その人形が見当たらなくなっている訳で｣
ジャック｢そう言えばメリーが妙な事を言って居まーした｣

=遡る事3日前=
メリー｢ええ、夜トイレに起きたら、あの人形が艦内を歩き
回って居たのでーす｣

一同｢｢Σナマモノだったのか！！！！｣｣

葉月｢いかん、ある意味アレはプレシャスだ！｣
ハッター｢Everyone, ATTACK!!｣ぱちん！


SDぼんた人形は散歩に出たようです。



葉月｢しかし…開いたジッパーからちらっと見えた、あの濃い
イブニングシャドウは一体？
しかも、ムエタイスキルが体にしっかりと残っている…｣

=豆知識=
イブニングシャドウ…俗に言う髭剃り跡の事。

葉月「む？戒道くんはどこかね？」
チボデー「なんか知らねぇけど、カワイコちゃんにつれられちまったぜ」
葉月「カワイコちゃん？」

戒道「………」
ゼルエル-XX「…♪」うりうり
戒道「あの〜…今日の用件は？」
ゼルエル-XX「秘密」うりうり
戒道「はぁ…」
ゼルエル-XX（超密はいつ居なくなるかわからない…だからバレンタインまで手元に居てもらわなきゃ…）うりうり

シティ７・図書館
ごひ「バレンタインはチョコを貰う日だったのか…」
アスラン「やぁごひ、バレンタインに関する本なんて読んでどうしたんだ？」
ごひ「む、実はな…」
>>279

アスラン「…なるほど、まぁ間違ってもないけどね」
ごひ「なぜわざわざチョコレートなんぞを…」
アスラン「菓子メーカーの陰謀…じゃないか？」
ごひ「陰謀…つまり奴らは悪か！」ｶﾞﾀﾝｯ
アスラン「は！？」
ごひ「俺が正義だ！市民たちに自らの商品を売りつけるために聖人の命日を利用するなど…悪でしかない！」
アスラン「ちょ、まてよごひ！？落ち着け！」ｶﾞｼｯ
ごひ「離せ！離すんだアスラン！」
小介「図書館では静かにしろゃぁぁぁ！このド低脳がァァァ！」

カガリ「アスランもごひと仲直りしたみたいだな」
ニコル「まったくですね」
キラ「いやそんな風には見えないんだけど…」

この後ごひ(とキレた小介)を落ち着かせるのに45分かかりました

>280
三人｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ､ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
美久｢ああ蟹が〜､こんな高級食材ひさしぶりだったたのにors｣

ｱﾍﾞﾙ｢ﾊﾟﾊﾟﾊﾟが蟹を持ってきたんですって､知ってたら一服もらなかったのに､ってアラ？｣
ﾌﾟﾙ｢わーいカニ､カニってあれ？｣
ﾘｨﾅ｢…なんで蟹ないの？｣
美久｢この人が食べてしまったんです｣
ﾐﾕｷ｢なんで!?｣
プルツー｢トロンベ!?｣
ｱﾙﾏﾅ｢ルリアどういうことですか！｣
ﾃｨﾌｧ｢ﾙﾘｱさんひどいです｣
ﾙﾘｱ｢いや､そのべ､ベガさんに進められたから…｣
ﾗﾄ｢何言ってるんですかベガさんなんてどこにもいないじゃないですか｣
ﾙﾘｱ｢え？え〜？｣
美久(いつのまに逃げたんでしょう？)
ﾙﾘｱ｢食べたのは､私だけじゃないカガリも食べたんだぞ｣
ﾌﾟﾚｼｱ｢カガリさんは良いんです｣
マイ｢そうだ､カガリはいいいんだぞ｣
ﾙﾘｱ｢な､なんで!?｣
ｱﾙﾏﾅ｢ルリア…関係ないベガさんやましてカガリさんに罪を着せようなんて主人として恥ずかしいです
お仕置きです！！｣
一同｢｢｢食べ物の恨みおもいしれ！！｣｣｣
ﾙﾘｱ｢ひぃっー｣
美久(食べなくて良かった…)
カガリ｢もぐもぐ｣

ヒイロ「………」ｶﾘｶﾘｶﾘ
トロワ「………」ｶﾘｶﾘｶﾘ
ゼクス「………」ｶﾘｶﾘｶﾘ
ヒイロ「…ところで、同人神様はどこへ行かれたんだ？」
トロワ「それは俺も知らないな…」
ゼクス「空騒ぎに行くとおっしゃっていたぞ」
ヒイロ「空騒ぎ？」
ゼクス「確か手には、割烹着らしき物を持っていたな」
トロワ「となると、バレンタインだな」
ヒイロ「今回こそ成功するといいが…」

ミナキ「トウマなら買い出しに行ってるけど？」
レイ「そうですか…では、失礼しm」
ミナキ「あ、ちょっと待って」
レイ「？」
ミナキ「フフ、その持ち物…チョコレート作りを教わりに来たんでしょ？」
レイ「ええ」
ミナキ「トウマの代わりに私が教えてあげる。さ、こっちいらっしゃい」
レイ「はい。ありがとうございます」

シンジ「僕、この戦いが終わったら、母さんの跡を継いで科学者になろうと思うんだ…」
アスカ「何よいきなり。…ってかまだアンタのお母さん生きてるじゃない」

>>281
ｱﾗｴﾙｰXX「――また焦げてしまいました」
メグミ「どうしてでしょうね、私たちの言ったとおりに作っているのに」
リョーコ「お前料理の才能がねーんじゃないのか？」
３バカ他(((……あれで見た目だきゃマシなモンが出来るほうがおかしいんだよ…………)))

？？？「ふふふのふ。天がよぶ地がよぶ使徒がよぶ！　悪をたおせとサキエルをよぶのだっ！！」
リョーコ「むっ、誰だ！！」
ｱﾗｴﾙ-XX「お姉さん、自分で言ったら名前を『？？？』にした意味がないです」
？？？「おおう、しまったのだ。ではあらためてっ！　天がよぶ地がよぶ使徒がよぽぎゃあ？！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ふざけ過ぎ」
？？？「な、何をするのだゼルエル！！　エンズイにカカト落としはデンジャラスすぎるのだ！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「話が進まないから余計なことは言わない。とっととすませる」
？？？「うぬぬぬぬ。かいどーくんといたところを引っ張ってきたからキゲンが……い、いや、なんでもないのだ。それでアラエル！」
ｱﾗｴﾙ-XX「は、はい！」
？？？「水くさいぞ、どーしてこのお姉ちゃんを頼ってくれないのだ」
ｱﾗｴﾙ-XX「――あ」
？？？「ひとこと言ってくれれば、師匠じきでんのメイドチックチョコレイトの奥義をたたきこんでやったのに」
ｱﾗｴﾙ-XX「ごめんなさい、普段があんまりにもアレなので大姉さんを頼ろうという発想自体ありませんでした」
？？？「うがぐっ！　かるくショックなのだ……。ま、まーいーのだっ！　おーぎをたたっこむから帰るのだっ！！」
リョーコ「ちょっと待ちな、そいつは俺たちを頼ってきたんだ」
メグミ「そうです。それを横からかっさらうなんて失礼じゃないですか！！」
？？？「何だと！　お姉ちゃんがいもーとのめんどーをみるののドコが悪いのだ！　ここはサキエルに任せるのだ！！」
リョーコ「んだとお、姉がどれほどの物だってんだ。こちとら頼まれたことを途中で放り投げるほど人間腐っちゃいねえんだ！！」
？？？「何をー！　お姉ちゃんこそうちゅーをすべるほーそくなのだっ！　そしてこのスレでお姉ちゃんといったらサキエぽぎゅぐぅ？！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「意味不明だ、馬鹿姉。あと依衣子に謝れ」
？？？「の、のどもとに地獄突きはあんまりなのだ……よい子はマネしちゃいけないのだ……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「御両人。御両人は自分のチョコを至高に高めるのだろう。テンカワのために」
リョーコ「ああ。だがな……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「その為の時間を人のためにさいてもいい程にしか大事じゃないの？」
メグミ「そ、そんなことはないですが、でも……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ふう、やれやれ。そんなんじゃテンカワのために全部投げ打ってるあの艦長には勝ち目ないね」
リョーコ・メグミ「！！！！！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「とは言え割り込んだのはこっち。落とし前は馬鹿姉がつけよう」
？？？「な、何をさせるつもりなのだげぱぐぎゅごう！？！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「このとおり、家の馬鹿姉も土下座して額をこすりつけている。これで勘弁してもらえないか？」
ｱﾗｴﾙ-XX「ゼルエル姉さん。土足で後頭部踏みつけるのはいくら大姉さん相手でもちょっと……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「下らない事で私の至福の時間を台無しにしたことへの報復……もとい、これくらいしなければ誠意は見せられない」
？？？「す、凄く後付けくさいのだっていやごめん口がすべったのだ何も言ってなぷぎょごう？！？！」

カヲル「はあ、相変わらず学習能力ないなあ、サキエルは」
？？？「た、タブリスいいとこに来たのだ！！　ゼルエルを止めるのだ！！」
カヲル「やれやれ、しょうがないなあ。ゼルエル」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「何？　今忙しいのだけれど」
？？？「とか言いながらサキエルの後頭部をつま先でエグるのはヒドいのだ！　は、まさかそのえぐるのにいそがしーのか？！」
カヲル「あんまりやるといくらサキエルでも壊れるよ。お土産持ってきたからそれくらいにしなよ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お土産？」
戒道「……ど、どうも」

ガシッ　ギュ　シュパッ　スタタタタタタ……

？？？「い、いっしゅんでかかえて抱きしめてそのままいなくなったのだ」
カヲル「やれやれ。……さてと、そういうわけだからアラエルを連れて帰ってもいいかな？」
リョーコ「あ……ああ、好きにしてくれ！！」
メグミ「艦長には負けてられませんからね！　皆さん、また試食お願いしますね」
三バカ他（（（殺せ……いっそ殺してくれ………………）））


カヲル「これでよし。僕のチョコを受け取ってもらう前にシンジ君に倒れられても困るしね」
？？？「ヒドい目にあったのだ……って気づけば最後まで名前が出なかったのだ？！」

>296
ｱﾙﾏﾅ｢さてこの馬鹿従者どうしましょう｣
ﾌﾚｲ｢ディアナ様の所にでも送っておく？｣
ﾙﾘｱ｢ひぃっー!?｣
ガチャ
ごひ｢ただいま､ってなんでルリアが縛られてるんだ？｣
美久｢実は､……ということがあったんです｣
ごひ｢なるほど､しかしこれは少しやりすぎではないか？
本人も反省しているみたいだしゆるしてやれば｣
ｱﾍﾞﾙ｢お兄様がそういわれるなら｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢仕方ないですわね｣
ﾙﾘｱ(たっ助かった)
ｱﾙﾏﾅ｢いくらお兄様の言葉でも今回は聞けません｣
ﾙﾘｱ｢!?｣
ごひ｢なぜだ？｣
ｱﾙﾏﾅ｢パルマーでは盗み食いした従者を厳しくしつけるという決まりがあるのです｣
ﾙﾘｱ｢ちょっそんな決まりなっ…｣
ごひ｢うーむパルマーの伝統というものか､異星の文化は尊重しないといかんしな
よし､わかった今回の事はｱﾙﾏﾅにまかす｣
ﾙﾘｱ｢ええっー!?｣
ｱﾙﾏﾅ｢大丈夫よディアナ様の所へいけなんて言わないから
蟹を弁償すれば許してあげる｣
ﾙﾘｱ｢そんな事で許していただけるんなら､すぐにでも北海道に…｣
ｱﾙﾏﾅ｢何言ってるの､お詫びなんだから､食べた物よりいい物じゃなきゃ｣
ﾙﾘｱ｢じゃ何処に？｣
ｱﾙﾏﾅ｢ﾍﾞｰﾘﾝｸﾞ海です
最低ﾄﾝぐらいとるまで帰って来たらダメですからね〜♪｣
ﾙﾘｱ｢イヤッ〜!?｣

ﾘﾘｽ≒XX「ところでサハクィエル」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「何ですのん？」
ﾘﾘｽ≒XX「2月14日にチョコレートを贈るならわしがあるのは分かった。
だが、そのチョコレートとは、結局何なのじゃ？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「へ？ …フフフ、いややわぁ、お母様。チョコを知らんかったのん？」
ﾘﾘｽ≒XX「む…使徒には不要な物じゃからな」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「フフ…じゃ、教えますわ。
チョコっちゅうのは、リリンの洋菓子の一種で、カカオが原料なんですわ。
で、そこに適量の糖分を加えて甘くして、リリンの家庭に届く…と、大体こういうわけやな」
ﾘﾘｽ≒XX「ほう…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ちょい、アルミサエル。実物あらへん？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…………」つチョコ
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「おおきに。さ、これがチョコどす（…あれ？ 何で都合よく持ってたんやろ？）」
ﾘﾘｽ≒XX「ふむ…」
ﾊﾟｸｯ
ﾘﾘｽ≒XX「ほほう、これはこれでなかなか…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「せやろ？ で、バレンタインには…」
ﾘﾘｽ≒XX「…いや、また1つ分からんことができたぞ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ほえ？ 何ですのん？」
ﾘﾘｽ≒XX「なぜこれをわざわざ他人にプレゼントするのじゃ？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…はい？」
ﾘﾘｽ≒XX「明らかに自分で食べた方が美味いじゃろ。それに、バレンタインの贈り物など、食べ物以外でも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「あ、ははは、はは…」

>>244
メイドガイ式ってどんな作業するんだ？ｗ

-その頃-
レニー｢>>293の事があるのに、なんであたしら女性陣は本部で
待機なのよ？｣
キャスリン｢そろそろ女の子には切実な日ですから｣

フェイ｢材料買ってきたよー｣

メリー｢お疲れデース｣
レニー｢女の子には切実な日？ わざわざ材料を？ …はて？｣
OVA｢レニーさん…｣
ロミナ｢バレンタインですわ｣
レニー｢Σあ、そっか！｣
ラクス｢まずは私達で、男性陣の皆さんに"義理"をひとつずつ
作ってさしあげましょう｣
メリー｢本命はその後各自で作るのデスね｣
フェイ｢そ♪ あたし氷竜ちゃんに勇者ロボ用のを作ってあげる
んだ｣
OVA｢私はハッターさんに(///｣
ラクス｢私は…一応、最近は鉄也様LOVEがナリを潜めている
ようですし、キラに｣
ギャルズ｢｢チボデー様に｣｣

レニー｢でもさ｣
キャスリン｢？｣
レニー｢そこいら中がこんなに盛り上がってるのに、上が催し
開くって言い出してないね｣
フェイ｢まだわかんないけどね｣
メリー｢OVAから教わりながら、こうして普通に作ってる私達が
優勝したりシテ？｣
[HAHAHA...]

=で=
OVA｢材料余っちゃいましたね｣
フェイ｢余分に作っておこうよ｣

っ[普通にうまいチョコ]
っ[結構うまいチョコ]
っ[素晴らしきショコラ]

商品は完成。

>>302
イベ実
A「バレンタインはなにかイベントしないのか？」
B「予定はないな カップル同士で楽しめばいい」
M「えらく投げやりですね」
S「女性陣の作ったチョコの品評会などできるではないか」
B「…食べたいならどうぞ まあ反裸部やミナキ君も参加するでしょうな」
一同「「「Σ！？」」」
S「危険だな…」
M「ええ…クリスマスパーティーではえらい騒ぎでしたからね」
A「そうか…Bが一番痛い目みたからな…経験者は語るわけだ」
B「被害は最小限に抑えるべきなんですよ…アレを貰う奴等には同情しますが…」
A「人身御供か…」
B「一般に流通しないよう手は打っているが…どんな騒ぎが起きるかわからん」
M「千葉先生には連絡入れて置くべきでしょうね」
S「しかし…活動しないと存在が忘れられるぞ」
B「心配ご無用!バレンタインのあとのイベントは考えてますんで」
S「ウム…ならそれに期待しよう」

６ヶ月振りに来たんだがまとめ更新止まってる？

>>304
新まとめ つttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm

>>284
>>297の前
空騒ぎ
カランコロン

アイビス「みんな居る？プレゼントがあるんだけどさぁ〜」
宗介「どうしたアイビス？妙なテンションで、店長以外全員いるぞ」
アイビス「まずはディアッカ〜、はいこれ〜」つチョコレート
ディアッカ「�買Oゥレイト！！？（////」
ケーン「ひゅ〜、見せ付けてくれるね〜」
アイビス「ケーンにもあるよ〜」つチョコ
ケーン「ま、義理でもいいかないよかマシだよな」
アイビス「ソースケも、ど〜ぞ」つチョコ
宗介「…む、スマンな」
かなめ（義理とはいえさき越された…）
アイビス「かなめもどう〜」つチョコ
かなめ「えっ！？あ、ありがとう…」
凱「どうしたんだアイビス？お前…」
アイビス「いつも警備と柿崎さんの面倒ごくろーさま、柿崎さんも分もあるから〜」つチョコ
ケーン「チョット、アイビスさん？あんたなんか変だぜ？」
アイビス「いやいや〜そんなわけないって、そうだまだまだチョコい〜っぱいあるからほしかったらいってね〜、オレンジも付けるよ〜」
かなめ「ぜったい変！！なんでチョコがそんなにあるの？」
アイビス「しらないよ〜そんなの〜、なんか気づいたら沢山チョコがあってさぁ〜、こんなにあったら処理し切れないじゃないの〜、オレンジはスレイが半分引き取ってるけどぉ〜こっちもいっぱいなのよぉ〜」
宗介「おい！眼が変だぞ！」
アイビス「そ〜だ、ティンプさんの所にもチョコあげなきゃ〜」
凱「おいアイビス、落ち着いて考えろ、どうしてチョコが！」
アイビス「えっと〜、なんか誰かがいきなり目の前に来てね、気づいたらチョコが…、きっとそいつが犯人だぁ〜……………ククク…」
ディアッカ「グゥレイト？」
アイビス「…そっかぁ〜、そいつが犯人かぁ〜、ケケケ…見つけて来なきゃそいつを…早く見つけてアルテリオンにくくり付けてGRaMXsの刑にしないと…ヒャハハ…」

宗介「アイビス！平常心を保て！しっかりしろ」
アイビス「あんたかぁ！！あんたがあたしの欠落した記憶の原因なのねぇ！！よかったぁ〜意外に早く見つかって、しゃらくさいわここｄ（ドガッ）ヴ…」
どさっ…
かなめ「ソースケ！」
宗介「安心しろ、気絶させただけだ」
ケーン「こわかったぁ…」
凱「とにかくアイビスを家に帰さないと…いや、病院の方がいいかもな…」
ディアッカ「グゥレイト」
かなめ「…私とディアッカさんでつれて来ます」
宗介「気を付けろ、ディアッカが着いていくなら心配はないが、もしかしたら催眠波の類を使うやつかも知れん」
凱「そうだな…新たな敵勢力が内部から崩しに来ているのかもな…ブライト艦長に伝えに行ってくる」
ケーン「じゃあ俺ツグミさんとかに話とくわ、このこと」
宗介「俺も店長にこの事を伝えに行くか…現にアイビスが２度もやられている…くそ、オレンジの件で動いておくべきだったな…」
かなめ「悔やんでも仕方ないわよ、じゃ各々よろしくね」
凱「ああ、みんな気を付けろよ！」
宗介「アイビスも可哀想に…この間も耳がやられたと言うのに…」

しばらくして…
カランコロン…

ミナキ「トウマー？…誰も居ないわね…皆で買出しかしら？」
この後>>297へ続く

タスク「ん？　アイツは…」
ユウ「…ハァ…ハァ…」
タスク「ユウ！？　ユウじゃねーか！　今までどこ行ってたんだよ！」
ユウ「ハァ、ハァ…」
タスク「てか大丈夫か？　随分疲れてるみたいだけど…」
ユウ「…蝶ォォォォォォ余裕ッ！」
バタッ
タスク「お、おい！？」
ユウ「…ZZZZzzzzzz…ZZZZzzzzzz…」
タスク「って寝てるし…仕方ねぇ、部屋に連れてくか。
　　　　あれだけの騒ぎ（前スレテニス大会）起こした以上、他の連中に見つかっても厄介だしな」

行方不明だったユウはタスクに保護されたようです

ＧＯＨＩ×ＡＮＩ

１　青龍刀は風に舞う
２　ロリコンストリーム
３　全裸は再び
４　そして、常識人は去りゆく
５　シスターズ・ガード
６　着衣に火をつけて
７　復讐するはロリにあり
８　その兄に用がある
９　鉄也　故郷に帰る
１０　裸よ サンキュー
１１　お兄ちゃんのありか
１２　帰らざるルリ…
１３　鉄也の途中
１４　ストリップ・ブラウニー
１５　ネオ・ロリジナル
１６　輝くは電流全裸
１７　妹Xを追え
１８　祈るはアルトロン
１９　素肌の果て
２０　ワンダフル・シスターズ
２１　空に願いを 地には全裸を
２２　兄がために
２３　みんなのあに
２４　兄の終わり
２５　アニがナタクでやってくる
２６　青龍刀は明日に舞う

>>309
それだとヴァンがごひでウェンディがフレイになるのか？




ごひ「メィラァァァァァン！」

>>310
ごひは敵側の整備士で、キラのフリーダムに愛を注ぐんだよ

>>299
ルリア「はぁ〜…ベーリング海か…」
バラン「どうした？浮かない顔をして…」
ルリア「ええ、実は…」

バラン「なるほど」
ルリア「私もバレンタインにむけてチョコ作りの練習をしたいのに…」
バラン「ならばワシがなんとかしよう！どれ…ピポパポピっと…」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ
ハザル『もしもし、ハザルです』
バラン「おおハザル坊、さっそくじゃがベーリング海で蟹を最低トン単位で取ってきてくれんか？」
ハザル『は？なんでそんなことを…』
バラン「…この前おねしょしていたが、バルマーの民全員に教えｙ」
ハザル『喜んで行って参ります』
バラン「うむ！ではルリア、あとはハザル坊に任せるがいい」
ルリア「感謝します！」


ルリア「さて、さっそくチョコを作るか…」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ｸﾞﾙｸﾞﾙ ﾈﾘﾈﾘ
ルリア「このチョコが完成したら…」
――――――――――
ルリア「こ…このチョコ受け取ってください！」
ごひ「ほう、ではさっそく食べてみようか」
ﾍﾟﾛｯ
ルリア「ひゃうっ！？」
ごひ「いかんいかん、チョコとルリアを間違えてしまった」
ルリア「も、もう…」ﾌﾟｸｰ
――――――――――
ルリア「…なんて展開が…やべっ、鼻血出てきた！」ﾌﾞﾊﾞｰ

バラン「チョコ作りははかどっているか？…む、なんと！真っ赤なチョコが大量にあるではないか！？どうやって作ったんだ！」
ルリア「え…ま、まぁ…(血の赤だから食べられるもんじゃないorz)

その頃
ハザル「さぁエイス！どんどん蟹を捕らえるのだ！ハハハハハ！」
エイス「…………(もう仮面外していいかな…)」

バルシェムF（諏訪部声）「そう言えばテメー、どうやってあの時復活したんだよ？」
バルシェムA（福山声）「あの時？」
バルシェムD（宮野声）「ほら、テニス大会で灰とLCLになった時だよ」
バルシェムA「ああ、あれか…しかし面倒だな…」
バルシェムC（鈴村声）「オッケーオッケー、俺が教えるぜ。
まず、俺がAを見つけたんさ。で、それから…」


バルシェムC「おい、A！ 一体どうなってんだよ！？
…クソッ、このままじゃ埒が開かねぇ。とにかく医療テントに…」
ロラン「どうしました？」
バルシェムC「ん？ アンタ、誰さ？」
ロラン「僕は錬金術師です」
バルシェムC「錬金術？」
ロラン「あれ？ その灰と水は…」
バルシェムC「ああ、俺の仲間が、さっき見つけた時にこうなってて…今テントに連れてくところさ」
ロラン「成る程…。その水はLCLですよね？」
バルシェムC「へ？ まあ、多分色からしてそうだと思うけど…」
ロラン「じゃあ、魂は問題ないか…あとは再構築して…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
バルシェムC「あ、あのー…もしもーし…」
ロラン「…ちょっと貸してみてください」
バルシェムC「え？ まあ、別にいいけど…」
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾞﾁｨｨｨｨｯ!
バルシェムC「う、うわわっ！？」
ロラン「…ふぅ」
バルシェムA「…む…？ 俺は、一体…？」
バルシェムC「A！ 元に戻ったのか！？」
ロラン「これで大丈夫です」
バルシェムC「あ、あんがと…アンタ一体…」
ロラン「フフ…僕は通りすがりの、ただの錬金術師ですよ」


バルシェムC「…というわけさ」
バルシェムD〜F「「「…………」」」
バルシェムE（森田声）「…お、オイ…そういうのって、アリなのか…？」
バルシェムC「まあいいんじゃね？ 現にAは戻ったんだし」

ミリアリア「あの〜、オレンジチョコ3つください」
バルシェムB「喰い殺すぞおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ミリアリア「ええっ！？」

>>309
ムッターカはムッターカとして…

ヴァン ごひ
ウェンディ フレイ
エレナ 妹蘭
カルメン エクセレン
ジョシュア ハーリー

…ってとこか

>>314
カギ爪の男　トレーズ
ミハエル　キラ
ガドヴェド　鉄也
ファサリナ　クスハ
ウー　ブリット
カロッサ　アキト
メリッサ　ユリカ

カギ爪勢（全裸部）はこんな感じか…


…あれ？　キラとトレーズが全裸になってる

エターナル
ラクス「ではそのコンテナをここに運んでください」
ﾋﾟｯ
ダコスタ「何の通信をしていたんですか？」
ラクス「もうすぐバレンタインということで、αナンバーズ全員分のチョコの材料を手配したんです」
虎「そりゃすごい、ちゃんと整備スタッフの分も入ってるんですね」
ダコスタ「でもお一人でそんなに作れるんですか？」
ラクス「私が作る？」
ダコスタ「だって材料が…」
ラクス「私が作るのはキラの分だけですよ、では他の人の分は任せましたよ」ﾆｺｯ
ダコスタ「え！？」
虎「(ここはダコスタくんには悪いが…)ささ、たまには正義の空騒ぎにでも行きましょうか！」
ラクス「あら、案内をしてくれるのですか！では頼みましたよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
虎「悪いな手伝えなくて！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ダコスタ「…一人でどうしろと？」

バレンタインまであと５日

>>316
っ[>>302]
まとめると、最低でもfromラクス、from超密の合計ふたつ受け
取れるな。

ジ ロ ン で も 。



カ　ツ　で　も　。

>>316
正義の空騒ぎ
ケーン「いらっしゃいませ〜！…ってラクスさんとバルトフェルドさんじゃないっスか！」
ラクス「お久しぶりです」

虎「そういえば…最近思ったのですが」
ラクス「何でしょうか？」
虎「エターナル艦長として私も超密の活動には参加していますよね？」
ラクス「はい、感謝しています」
虎「そう、いわば姫は『周りから存在を忘れられてる人』のハズなんです」
ラクス「そうでしょうね…」
虎「そのはずなんですが…ちょっとキミ！私たちの名前を言ってくれるか？」
命(凱に着いてきた)「え？ラクスさんとバルトフェルドさん…ですよね？」
虎「本当に姫は超密の人間なのでしょうか？」
ラクス「たしかに…最近も新曲が宇宙チャートで二位になりましたし…」
※ちなみに宇宙チャート一位はバランドバンでした
虎「そうですよ、この前だって空騒ぎでケーキ作りを手伝いましたし」
ラクス「そうですか…超密ではなかったのですね私」
虎「で、どうします？」
ラクス「とりあえず…そうですわ！店長さん！」
トウマ「何ですかラクスさん？」

翌日
ザフト兵Ａ「疲れたからサテンにでも入るか」
ガチャ
ザフト兵Ａ「コーヒー一つお願いします」
ザフト兵Ｂ「俺はアップルティーで」
ラクス「かしこまりました♪」
ザフト兵Ａ「………は？」
ザフト兵Ｂ「ラクス様！？」

五時間後
ザフト兵Ｃ「ぼ、ぼくはオレンジジュースを！」
ラクス「はい♪」
ザフト兵Ｄ「おいお前！もう少し席を詰めろよ！」
ザフト兵Ｅ「うるせぇ！ここからが一番ラクス様が見えるんだよ！」
ワイワイガヤガヤ
トウマ「凄い賑わい用だな…」
かなめ「店の前にも長蛇の列が出来てますよ」
凱「さすがは歌姫…か」
ラクス、ウエイトレスに

その頃のダコスタくん
ダコスタ「あの〜、料理教室のチラシ見たんですがチョコ作りを教えてください」
リョーコ「おう！俺が一からキッチリと教えてやるぜ！」

>>318
呼び方どころか、呼んだことすらなかったような気もするな

シティ7・図書館
ごひ「成る程…チョコレートには愛する者に渡す『本命』以外に、
　　　友達付き合いや家族付き合いの一環として渡す『義理』もあるのか…」
アスラン「ついでに言うと、女が女に渡す義理チョコは『友チョコ』と言うようになったらしい。
　　　　　まぁ、男の俺達には関係ないがな」
ごひ「…となると日頃の流れからして、イルイ達全員に義理を貰うのは必至だな…
アスラン（義理というか、本命の方が確実に多いだろうけどな）
ごひ「…そこまでチョコレートを食えるかは分からんが、食ったとして考えると…」
ｶﾞﾀｯ…ｽﾀｽﾀｽﾀ
アスラン「ん？　どこに行くんだごひ？」
ごひ「歯医者の予約とってくる」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
アスラン「…流石に気が早すぎるんじゃないか？」

＞※ちなみに宇宙チャート一位はバランドバンでした
　宇　宙　終　わ　っ　た　な

>>318
よお〜……！！
ケーン「なんだ？この音楽？」
トウマ「……まさか、おい！入り口近くの壁側にいるお客さん！逃げろ！！」
お客（ザフト）「え……？ってうわぁぁぁ！！」
何者かが壁を鉄球し、破壊し、崩壊した壁の破片に巻き込まれる
バラン「ガァーッハッハッ！我が名はバラン家当主バラン・ドバン！遠ぐぉ！！「ライジング・メテオ！！！」
トウマ「この筋肉達磨ァァァ！！毎度毎度人の店の壁を壊しやがってぇぇ！！！扉から入ってきやがれぇぇぇぇぇ！！！」
バラン「ガハハハハッ！！良い蹴りだ！トウマ・カノウ！！さすが我が認めた戦士だ！！
とりあえず、ミックスジュースを頼むぞぉ」
トウマ「その前に、弁償しろ！！」


お客「なんだこの店……宇宙チャート一位二位の歌手が揃い踏みだと！！？」

>>297の続き？（>>318の前ってことで）
愛の空騒ぎ
ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
トウマ「よう！景気はどうだい？」
テニア「あっトウマさん！いらっしゃい」
ティンプ「ボチボチさ 今日はどうした？」
トウマ「買出し帰りに見に来たのさ 統夜は？」
ティンプ「今休憩中さ 替わり交代でいかないと回らないんでな」
テニア「トウマさんってお菓子作り得意でしたよね？」
トウマ「ん？ああ昔バイトで某一流ホテルのパティシエやってたからな」
ティンプ（相変わらず訳の分らんバイトしてやがるな…）
テニア「じゃあ私にチョコの作り方伝授してください！！」
トウマ「え？いきなり藪から棒に…」
テニア「お願いします＿|￣|○」バーン！！
ティンプ「おいおいテニア…」
テニア「お願いします！！」＿＿＿○＿ババーン！！
トウマ「（さ…最上級の土下座！？）い…いやそこまでしなくても教えるからさ！」
テニア「ホントですか！やった〜！！まっててね統夜！！」
ティンプ「なるほどねぇ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
テニア「うっ////も…もちろん店長のもつ…作るんだから////」
ティンプ「無理するなって(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
トウマ「じゃ仕事おわったら店に…」
テニア「いえ今すぐ行きましょう！今すぐ！」グイグイ
トウマ「今からって屋台は？オイ！？おーぃ…」ズルズル
ティンプ「やれやれ“恋は盲目”ってヤツか…


　　　　　 …ってこれじゃ俺休憩行けないじゃんorz」

正義の空騒ぎ（準備中の札）
カランカラン
トウマ「ただいま〜…って誰もいないのか？」
テニア「おじゃましま〜す」
ぷわぁ〜ん
テニア「うっ…何？この臭ひ…」
トウマ「厨房からか？…まさか」ダッ！
ダダダダダバタン！
ミナキ「だからそこはそうじゃなくて…A液をB液に2割の割合で…」
ゴポゴポ…ボフ（何かのガス）
レイ「こうですか？わかりません」つ何かの物体
ドロドロ…ジュワァ（何かが溶けている）
ミナキ「だ か らここは…」
レイ「こうですかわｋ(ry」

　　　ま　さ　に　地　獄　絵　図

トウマ・テニア「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」
ミナキ「あらトウマおかえり」
レイ「…ども」
トウマ「な…なんだこの有様は…」ガクガク
ミナキ「何って料ｒ…」
トウマ「今すぐ片付けろ…」
ミナキ「で…でも…」
トウマ（LIOH）「い　ま　す　ぐ　だ！！」
ミナキ「は！はいぃぃぃ！！」
ダダダダダ

テニア「あ…アンテャ…ほの臭ひ平気なほ？」
レイ「…何が？」

1時間後（清掃終了）
トウマ「頼むよミナキこんな事は2度としないでくれ…」
ミナキ「ごめんなさい(´・ω・｀)」
トウマ「あんたも…あれが料理じゃない事ぐらい分るだろ？」
レイ「………料理したことないから」
トウマ「（それでも解るだろ）悪かったなテニア手伝って貰って」
テニア「いいですよ教えて貰うんですからこれくらい」
トウマ「で？あんたも習いたいのか」
レイ（コクリ）
ミナキ「いいじゃない貴方たよって来たんだから」
トウマ「一つ条件がある…」
レイ「何？」
トウマ「先代“青葉シゲル”の居場所を教えろ」
レイ「いいわ…チョコレート作れるようになったらね…」
トウマ「なら契約成立だ」

冬月「…ん？」
ゲンドウ「どうした？」
冬月「私も報いを受ける時が来たのかもしれん…」
ゲンドウ「そうか…」

ミナキ「ねぇ？なんの話し？」
トウマ「こっちのことだ…ミナキはどうする？」
ミナキ「わ…私は…別の所で習うわ（渡す相手に教えて貰うのは…ね）」
トウマ「そうか…何処へ行くんだ？」
ミナキ「リョーコちゃｎ…」
トウマ「俺が教えるから！頼むから俺の所で練習してくれぇぇぇ」＿＿＿○＿
ミナキ「（最上級のry）わかったわ宜しくお願いね」
トウマ「じゃ始めようか」
テニア・ミナキ「「ハーイ！」」レイ「…ハイ」

特にオチはない…長文駄文スマソ

俺の名はちょうごひ。かの名高きアルトロンことナタクのパイロットだ。世界中のOZが、俺に血眼。ところがこれが、捕まらないんだなァ。まっ、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物はかならず奪う、神出鬼没の大泥棒。それがこの俺、ちょうごひだ。

ティンプ・シャローン、オレの相棒。早撃ち０．３秒のプロフェッショナル、クールなガンマン。その上義理堅く、頼りになる男。

ゼンガー・ゾンボルト、かの有名なATXチームの元隊長。薩摩示現流の達人。なんでも真っ二つにしちまう斬艦刀の使い手だ。怒らせると怖ーい男。

謎の女、セレーナ・レシタール。あるときは女ASパイロット、またあるときは女スパイ･･･この俺も分からない謎の女。いつもひどい目にあうが、憎めないんだなぁ。俺はカワイコちゃんには弱いからねぇ。

トレーズ・クシュリナーダ。ごぞんじOZの総帥。ロームフェラ財団の敏腕（？）幹部。エレガントを語るのを生き甲斐とする、俺のもっとも苦手なとっつあんだ。

こんなひと癖もふた癖もある連中に囲まれて、今日はどんな事件をまき起こそうか。


ごひ「…何だこれは」
ヒイロ「バレンタインまでまだ残り5日もあるのにそのネタばかりでは…と思って考えてみた」
ごひ「俺に盗みをしろというのか？」
アベル「面白そうですね。お兄様、やってみていただけないでしょうか？」
ごひ「アベル、お前まで何を…」
プル「プルも見たーい！」
華「やってやってー！」
イルイ「私も見たいな」
ごひ「お、おい、お前ら…」
ルリ「既にシミュレーターを用意してあります」
エリス「ほら、入って入って！」
ごひ「ちょ…アッー！」
ヒイロ「さて、ティンプ達も連れてくるか…」

>>326
一軒家

ごひ「う…ここは…？」
ティンプ「どうやらまた変なことに巻き込まれちまったみたいだな」
ゼンガー「うむ」
ごひ「ティンプ…少佐…」
ティンプ「ま、多分こういうネタなんだし、盗みを成功しなきゃ元の世界には帰れないだろうな」
ごひ「むぅ…不本意だが、やむを得んか…」
ゼンガー「して、俺達は何を盗めばいい？」
ティンプ「そうせかしなさんな。
この家にあったメモに書いてあったが、どうやらバルマー王宮からトロニウムを奪うのが今回の仕事らしいな」
ごひ「バルマー王宮…いきなり難易度が高いな。
…ともかく、ここにある見取り図を頼りに計画を練ろう」
ゼンガー「心得た」


数日後、バルマー王宮
トレーズ「OZから参りました、トレーズ・クシュリナーダです」
レディ「レディ・アンです」
ハザル「おう。俺がハザル・ゴッツォだ」
トレーズ「して、今回の件、ごひに間違いないのですね？」
ハザル「当然だ。ちゃんと予告状も届いてる」
トレーズ「分かりました。では、貴殿のトロニウム、我々OZが全力でお守りいたします」
ハザル「フッ、まぁあまり期待はしていないがな。
貴様らがおらずとも、このバルマー王宮の警備網さえあれば、ちょうごひなんぞ恐るるにたらん！ フハハハハ…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
レディ「…よろしいのですかトレーズ様？ こんなことをしている場合では…」
トレーズ「構わないさ。それに、なかなかに楽しめそうだ」

屋根裏

セレーナ（ウフフ…お宝はこのアタシが絶対いただくわよ！）

-その頃-
･冥土喫茶｢亜苦志図｣
･本家ファイアーボンバー(マイク(GGG)、ミレーヌ、レイ(ラブ
ロック)、ビヒーダ)
･元祖ファイアーボンバー(熱気バサラ、ビッグファイア)
･ヲタッキーズ･スーパーノヴァ(仮)
･同人サークル｢超電磁ぶらざーす｣(未だめぐみが行方不明)
:

ジョウ｢何やってんの長官？｣
葉月｢いや、動きがないな、と思ってな｣
マイク(GGG)｢平和でいいじゃないか｣
ダミアン｢いやその前に、あれ探さねえと｣
イルボラ｢声ネタで暴走されちゃかなわんからな｣




一矢｢ん？ こんな所にぬいぐるみが…？｣
SDぼんた人形｢(☆ω☆)ｷﾞﾗﾘ｣

>>328
×マイク(GGG)｢平和でいいじゃないか｣
○マイク(忍)｢平和でいいじゃないか｣

俺の莫迦…OTL

>>327-328
今回はOZなのか？SPDの出番は？
>>328
冥土天国　亜久☆子厨な、あそこは喫茶なんて生温い所じゃねぇ…
うかうかしてると、全裸の冥土（♂）がでてくるぞ！

バルマー王宮

ごひ（OZ制服）「とりあえず、元ネタ通りに変装して潜入してはみたが…」
ティンプ（同）「警備システムが半端じゃねぇな。警備員を出し抜くのは、この服装ならわけねぇが…」
ゼンガー（同）「宝物庫の周りには多数の赤外線レーザーセンサー、おまけに扉には指紋・声紋・網膜によるロック…
…更に、たとえそれらをかいくぐれたとしても、帰りは我々が泥棒だと分かっている以上、脱出は至難の業だ」
ごひ「いざとなれば、この面子なら戦ってもどうにかなりそうだがな」
ティンプ「おいおい兄ちゃん…元ネタってそんな力押しだったか？」
ごひ「だが、やむを得んだろう。俺達はプロじゃない」
ティンプ「ま、それもそうか…」
ゼンガー「…では行くか？」
ごひ「そうだな。早いところ、この茶番を終わらせてしまおう」


忙しくなったんで今日はこれ以上は無理ぽorz
丸投げになっちまったが、後は書きたい人に任せる…スマン…

>>330
返事遅れてスマン。
プリベンターは下っ端共がいなくて人数不足なんで、今回は一応OZで。
…まあ、多分SPDメンバー出しても不都合は無いと思うけど。
それじゃあ今度こそ落ちる。明日戻ってきて何もなかったらまた続き書くよ

>>322
ロアン「ふむ……」
鰤「軍師どうした？」
ロアン「これです」
つ宇宙ヒットチャート

クスハ「バランさんが一位！？この世界って一体……」
ロアン「彼には全裸の資格があるとみました」
鰤「まぁ確かに以前は全裸だったけどな」
ロアン「彼ならPurple Cloudと共に宣伝に使えるのでは無いかと…」
クスハ「無理」
ロアン「え？」
鰤「むさいオッサンは手一杯」
愚「絶望せよぉぉぉ！！」
ロアン「・・・」


鉄也「・・・おいエイジ、本当にアイツは役に立つのか？」
エイジ「・・・グラドスでは上手くいったのですが」

>>327
-プリベンター本部-
ナイト「閣下、今回の任務の結果を報告しに参り…
あれ？閣下は？」
ゲルマン「ぬぅ…置き手紙があるぞ。なになに…」
『急用が出来たので、しばらく留守にするよ。
その間、君達は任務として体を休ませておきたまえ。
トレーズ・クシュリナーダ』
ホース「…つまり、休暇ということか？」
エレオス「そういうことになりますね。」
シュバルツ「ふむ…では私は久しぶりに修行でもしにいくか。」
シャギア「私達は五人目のメンバーでも探しに行こうか。」
デスピニス「そうですね、お兄様。」
ジュア＝ム「じゃあ俺は、教官と遊園地にでも出かけてくるかな。」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

プリベンターは一時休暇になったようです。

>>322
トウマ「それにしても…」
かなめ「ラクスさんのおかげですごい収入ですね…」

札束の山

ラクス「ありがとうございます♪」
ディアッカ「グレイトォ！」
メリーベル「このお金何に使おうか…」
一同「……………………」

人間はいきなり大金が入ると、何に使っていいのかわからなくなるもんだ。
by.京四郎

トウマ「本当にどうしよう…」

アズラエル「さっさと今日の戦闘報告しろよ貧乳」
ナタル「く…！(妻子がいるからもう童貞とは言えない…ん？もしかして…！)」
アズラエル「ほらどうしました貧乳？」ﾆﾔﾆﾔ
ナタル「貴方は前に妻子がいると言っていたが…」
アズラエル「ええ、居ますが？」
ナタル「本当にいるんですか？」
アズラエル「！？」
ナタル「少なくとも本編に出たこともないし、さらに妻子がいたとしても子供は養子の可能性もありますよね？」
アズラエル「そ…そんなわ、わけないぞ！」
ナタル「　本　当　は　？　」
アズラエル「う…ウワァァァァン！」
タッタッタッタッタッ
ナタル「あの反応…まさか図星？だとしたらまた童貞と言えるな…」ﾆﾔﾘ

>>330
�d。
うろ覚えのまんま書き込むもんじゃないな…orz
俺はただ、慌てふためくハマーン様と

万丈＆ミネバ｢(･∀･)ﾆﾖﾆﾖ｣

が久々に見たかっただけなんだ…OTL

ごひ「とりあえず、俺達の盗人としての技術を計っておく必要がありそうだな」
ティンプ「それもそうだな。…ちなみに俺、配線いじることとか潜入とかは得意だぜ。元はそうして生きてきたからな」
ごひ「そうか。…ティンプは戦力としては申し分なさそうだな。
…少佐、あんたならこうして潜入した際、警備システムへの対応はどうする？」
ゼンガー「…こちらを確認される前に斬る」
ごひ「……」
ティンプ「……」
ゼンガー「む？」
ごひ「…少佐は期待できそうにないな…」
ティンプ「だな…」
ゼンガー「？？？」

正義の空騒ぎ
トウマ「ごひやティンプが泥棒になったぁ！？」
統夜「っていってもシュミレーションの中でですけどね」
テニア「ル＠ンやってるんだって」
かなめ「へぇなかなか面白そうね」
メリーベル「アタシも興味あるなー」
トウマ「家は喫茶店だからネタはキャッ＠アイかな？」
アイビス「アタシとメリーベルとかなめで丁度3人だしね！」
かなめ「いいわねキャ＠ツカードピュって投げたり」
メリーベル「夜空でハングライダーで飛んだり！」
アイビス「そして華麗な変装…久々にコスプレ魂がうずくわ！！」
3人娘「「「キャイ！キャイ！！」」」

ケーン「盛り上がってるな…（キ＠ッツといえばレオタード…）」
マサキ（魔）「ああ…（なかなかいいなレオタード…）」
デュオ（ベルﾀｿのレオタード…ﾊｧﾊｧ）

ディアッカ「グゥレイト！！（レオタードな俺グゥレイト！！）」

一同「「「ちょっと待てぇぇぇぇぇ！！」」」
ディアッカ「グゥレイト！？」ビクゥ

鉄也「えー諸君、いよいよバレンタインデーが近づいてきている。
そこで、何がバレンタインに相応しい活動はないだろうか？」
ブリット「部長！ このブリットに名案が！！」
鉄也「ほう、なら言ってみろ」
ブリット「はい。まずはチョコクリームを大量に購入するのです」
クスハ「チョコクリーム？」
ブリット「そして、全身にチョコを塗って、いつもの勧誘活動を行うのです」
副長「ほう、成る程…」
ブリット「期間中は、我々の身体のチョコを舐めるのも自由！
名付けて、『バレンタイン・私を食べて〜作戦』！！」
エイジ「おお…！」
アキト「今回はいけそうだな！」
鉄也「うむ、では早速チョコクリームの発注を…」
ロアン「お待ちください」
鉄也「ん？ 何かね軍師ロアン」
ロアン「その作戦には、1つ重大な問題があります」
鉄也「問題？」
ロアン「想像してみてください。全身にチョコをコーティングした自分達の姿を…」
ロム「…？」
メルア「普通…ですけど？」
ロアン「いえ、その姿を一般人から見れば…
… 気 持 ち 悪 い こ と こ の 上 な い ！ 」
一同「！！！」
鉄也「そ、そうか…」
ブリット「しまった…確かにこれでは、一般の人々には、全裸の魅力が伝わらない…」
ロアン「もう一度、皆で考え直しましょう。まだ時間はあります」
鉄也「うむ…そうだな」

屋根裏

シンジ（何で全身チョコが気持ち悪くて全裸は気持ち悪くないんだよ！ まずそこに気づけよ！！）

>>340
シンジ端末｢メールが届きました｣

from;葉月長官
件名;助言
本文;
全裸を追うのは結構だが、そこまで執拗だと、逆に先方が｢碇
シンジが全裸部に対して抱く感情はツンデレのそれである｣と
見なされかねない。
重々注意を怠らない事。

超密より

---END---

>>334
サリィ（ﾌﾟﾘﾍﾞﾝﾀｰ･ｳｫｰﾀｰ）「いつまで経ってもお呼びがかからないわね…私自身はやる気満々なのに…」

>>341
＞碇シンジが全裸部に対して抱く感情はツンデレのそれである
何を今更

>>341
>>341のメール見て…
シンジ「うわぁぁぁ！！嘘だ嘘だ嘘だっ！！」
ドッタンバッタン
ロム「む？曲者！！」
クスハ「この念…」ブルン
鉄也「この気配…」ビタン
ブリット「シンジｷｭﾝ！！」ピコン
シンジ「しまった！」ガッ
鉄也「おいおいシンジ君ストーキングかい？男らしくないな…」ビタンビタン
クスハ「うれしいわシンジ君…貴方から来てくれるなんて…////」ブルンブルン
ブリット「シンジｷｭﾝシンジｷｭﾝシンジｷｭﾝｳｯシンジｷｭﾝシンジｷｭﾝ…」ピコピコ
シンジ「来るな来るな来るなぁぁぁぁぁ！！」
ドカーン！！
鉄・楠・鰤「「「ｱｯー！！」」」
シンジ「…あれ？」
モクモク
メイドガイ「夕食の時間だ…帰るぞシンジ」
シンジ「う…うん（父さんなんで僕の居場所を？）」

ロアン「メイドガイ…非常に興味深いですね是非全ｒ」
全裸一同「「「「　絶　対　無　理　！　！」」」」

バルマー王宮・宝物庫前

ごひ（暗視ゴーグル付）「さて…どうやってこのレーザーを回避する？」
ティンプ「回避する必要なんざねぇさ。こういうのは、こう壁とかの敗戦をちょちょっといじって…っと」
ごひ「おお…」
ゼンガー「これで通れるのか？」
ティンプ「おうよ。さ、先に行こうぜ」

ごひ「…で、扉の目の前まで来たからには…」
ティンプ「このロックをどうやって開けようかねぇ…」
ごひ「声紋は録音テープ、指紋はそれを彫り込んだ手袋、網膜は…」
ｽﾞﾊﾞﾝ!…ﾌﾟｼｭｰｯ!!（斬撃音→ドアの開く音）
ごひ・ティンプ「「…………」」
ゼンガー「入るぞ」
…ﾋﾞｰｯ!　ﾋﾞｰｯ!　ﾋﾞｰｯ!（警報）
ごひ「チッ…気付かれたか！」
ティンプ「まぁ、こんな派手な真似すりゃあなぁ…」
ゼンガー「む…？」
ごひ「ともかく、人が来る前にトロニウムを手に入れるぞ」
ﾀﾞｯ…
ごひ「よし…これか。
　　　……………………」
ティンプ「…？」
ごひ「…………」
ティンプ「どうした？」
ごひ「…シミュレーションとは言え、盗みは俺の中では確実に悪だ。戦時中とは違う。俺は本当にこれを盗んでいいのだろうか…」
ティンプ「いいから早く持ってけって…」
ごひ「むぅ…やむを得ん…」

ゼンガー「トロニウムは？」
ごひ「心は痛むが、何とか手に入れた。後は…」
ゼンガー「いや…考えている時間はないらしい」
ティンプ「それってどういう…って聞くまでもねぇか」
（辺り一面OZの兵士）
トレーズ「フッフッフ、ようやく追い詰めたぞナタク三世」
ごひ「誰がナタク三世だ！　俺はそんな名前名乗った覚えはない！！」
トレーズ「まぁいいではないか。どの道君はここで私が捕まえるのだからね」
ティンプ「いやにノリノリだな、あの人…」
ゼンガー「…もしや、彼は本物ではなくシミュレーションデータではないのか？」
ごひ「いや…多分本人だと思う」
トレーズ「さぁナタク三世、この包囲網をどうやって切り抜ける？」
ごひ「くっ…」
レディ「全軍、確保！」
ゼンガー「そうはさせん！」
ﾋﾞｭｯ…ｽﾞﾊﾞｯ!　ｽﾞﾊﾞｯ!　ｽﾞﾊﾞｯ!
OZ兵士「「「アッー！」」」
レディ「何！？」
ゼンガー「つまらぬモノを斬ってしまったな…」
ティンプ「おい、オッサン…」
ゼンガー「この場は任せて先に往け」
ごひ「…すまん、後は任せる！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
トレーズ「レディ、ここは君に任せるよ。私は兵の半数を連れてナタクを追う」
レディ「了解しました」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
レディ「…全く…トレーズ様にもあきれたものだ…ともかく、決着が着かない限りには現実には帰れない。さっさと貴様らを捕まえて終わらせるぞ！」
ゼンガー「こちらも競い合う以上負けるつもりはない。…参る！」
レディ「全軍突撃！」
ゼンガー「チェストォォォォォ！」

バルマー王宮・廊下

ごひ「流石にそう簡単にはいかんか…」
ハザル「おのれちょうごひ！　この難攻不落の王宮の名、貴様のようなコソ泥に汚されるわけにはいかん！！」
トレーズ「…とのことだ。大人しく観念したまえ」
ごひ「断る！」
ハザル「愚か者めが…者ども、そいつをひっ捕らえろ！」
ﾊﾞﾝ!　ﾊﾞﾝ!　ﾊﾞﾝ！
バルシェム「「「アッー！」」」
OZ兵「「「アッー！」」」
ごひ「ティンプ！？」
ティンプ「やれやれ…オッサンのようにカッコよくいくかは分かりゃしねぇが、ここは俺に任せな」
ごひ「しかし、この数では…」
ティンプ「何も死にはしねぇよ。どうせ誰か1人がトロニウムを無事に盗み出せればクリアなんだからな」
ごひ「…恩に着る！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ハザル「ククク…いかに貴様が早撃ちティンプと言えども、この人数差で勝てるかな？」
ティンプ「何も勝つつもりなんざねぇよ。ごひが逃げる時間を稼げればいいのさ」

バルマー王宮・正面玄関

ごひ「…ふぅ。ここまで来れば、後は…」
？？？「おっと、そうはさせないわよ！」
ごひ「！　誰だ！？」
セレーナ「お宝の運送ご苦労様。後はアタシがもらってってあげるわ」
ごひ「セレーナ・レシタールか…姿が見えないと思ったら…」
トレーズ「私も忘れないでいただこう、ナタク三世」
ごひ「トレーズ！？　クッ、追いつかれたか…」

ごひの部屋

フレイ「ちょっと！　このままではお兄様が捕まっちゃうじゃない！！」
アベル「話が違います！　お兄様が活躍する話ではなかったのですか！？」
ヒイロ「だから、これから大逆転を…」
レビ「この状況からどうやって逆転するっていうの！？」
ラトゥーニ「あ、トロニウムが盗られそう」
シスターズ「「「！！！」」」
ヒイロ「とは言え、本当に逆転できるかどうかはごひ次第…って聞いているのか？」
ルリ「シミュレーション端末、増やしましたけど」
フレイ「ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｳ!」
アベル「流石に仕事が速いですね」
アルフィミィ「では、兄上様を助けに行くですの…」
ヒイロ「お、おい、ちょっと待…」
レビ「役立たずはどいてろ！」
ヒイロ「アッー！」

バルマー王宮・正面玄関

ごひ「ぐっ！」
セレーナ「ウフフ、トロニウムもーらいっ♪」
トレーズ「今だ諸君、ナタク三世とあの女を確保したまえ」
セレーナ「あらあらぁ？　アタシを捕まえられると思ってるの？
　　　　　ま、そこのカレは別だけどね。ごめんね、ごひくぅ〜ん？」
ごひ「くそっ…
　　　（俺は盗みがしたいわけではない…だが、このままでは…ティンプや少佐は、何のために…！）」
？？？「サイコキネシス！」
？？？「エグりますの」
？？？「第1地獄・ジュデッカ！」
ﾄﾞｶｰﾝ!
OZ兵「「「アッー！？」」」
セレーナ「う、ウソ！？　一体何が…アッー！」
ごひ「なっ！？」
アベル「ご無事ですか、お兄様！？」
プル「みんなで助けに来たよー！」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ!」
トレーズ「ほう…いささか旗色が悪くなってきたね」
フレイ「お兄様！　このエレガント男爵は私達が押さえるわ！！」
イルイ「お兄ちゃんはトロニウムを…」
ごひ「お前ら…」
レビ「さぁ、早く！」
ごひ「…すまん！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
イルイ「頑張ってね、お兄ちゃん…」
エリス「…さてと、残りはこっちね！」
アベル「お兄様を追い回す敵…覚悟！」
トレーズ「ごひもなかなか沢山の人に好かれたものだな。…だが、手加減はしないよ」

一軒屋（ごひアジト）

ごひ「ハァ、ハァ…後は、コイツをここに置けば…クリアだ！」
ｶﾁｯ

『お兄ちゃ…ごひさんがターゲットをアジトまで持ち帰りました。シミュレーションを終了します』

ゼンガー「む…」
レディ「ようやく終わったか…」

ティンプ「やれやれ、長い仕事だったぜ…」

美久「ハァ、ハァ…」
アベル「コイツ、私達と互角に渡り合うなんて…」
トレーズ「フッ…なかなかに面白かったが、どうやら時間切れのようだ。では、また会おう」


ごひの部屋

ごひ「…ようやく終わったか…」
ルリ「お疲れ様です、おに…ごひさん」
ごひ「もう二度とこんなことはせんぞ…」
ルリ「それはどうでしょう？　ごひさんはあまりこういうのは断れないじゃないですか」
ごひ「む…次はちゃんと断る」
ルリ「…残りのシスターズの人達も、もうすぐ帰ってきますよ」
ごひ「そうか…どうせまた…」
シスターズ「「「お兄ちゃ〜ん！　カッコよかったよ〜！！」」」
ごひ「…ほら来た」


こんなひと癖もふた癖もある連中に囲まれて、今日はどんな事件をまき起こそうか。

まとめページのアドレス変わりました
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/

>>350
いつもお疲れ様です。

>>349
トレーズ閣下強ぇ…

細かい事なんだが、ジュデッカって最終地獄では？

>>352
すまない、うろ覚えだったんで気づかなかったorz
というか俺レビの出るスパロボやったことないんだよなぁ…本当は第1地獄って何だっけ？

サキエルさん、ゼルエルさん、こんばんは。
私には好きな人…というか弟がいます。
ですが、日々の忙しさのせいか、最近疎遠になってしまっているんです。
この前はちょっと無理言って、色々と付き合ってもらったんですが…
どうすれば手っ取り早く元の仲のよい関係に戻れるでしょうか？
R.N.カエルの軍曹であります

>>353
カエルの軍曹でカテ公を思い出した俺は負け組だな。

シティ７・洋服店
ごひ「欲しい服は見つかったか？」
ルリ「はい…」
ごひ「よし、では会計を済ませよう」
ルリ「いえ、お金は私が…」
ごひ「お前は子供だ、子供が遠慮などするな」
ルリ「私が…子供…(///」
ごひ「どうした？早く行くぞ」
ルリ「…はい」

ゲンドウ「やはりメイドガイ式を習いたいだと？」
初号機「でもルリちゃん、超人じゃないから一般的なコースでゲンちゃんから習うって…」
ルリ「いろいろありまして…」
ゲンドウ「フッ、チョコを渡したい相手はよほどモテる人物のようだな」
ルリ「！？」
初号機「はは〜ん、それで他の子に負けないようにメイドガイ式を習いたいのね…♪」
ルリ「…違います」
ゲンドウ「まぁいい、言っておくが私は女だからと言って手加減はせんぞ？」
ルリ「わかってます」
ゲンドウ「いい目だ…では始めるぞ！」


その頃ダコスタ
リョーコ「…で、これにみかんとパイナップルをまぜるんだよ」
ダコスタ「チョコレートにみかんとパイナップルって使いましたっけ？」
リョーコ「ガタガタうるせぇな！黙って入れろ！」
ダコスタ「す、すみません！(こんなことだったら他の人に習うべきだったな…)」

>>355
チョコとフルーツって反裸部にしては普通すぎないかｗ

>>340
ロアン「邪魔が入りましたが本題に戻りましょうか」
瓜「全身チョコが気持ち悪いなら部分的でいいんじゃね？」
ル・カイン「我等が塗る場所といえば一つ！」
ブリット「そうか！俺の陸甲剣にチョコ塗りたくってBIGチョコバナナとして売り出すんだな！」
クスハ「ブリット君じゃあモンキーバナナが関の山よね（フッ）」
ユリカ「そうですね〜BIGさならアキトの方が上だし（ニヤ）」
メルア「BIGチョコバナナに謝って下さい（ヘッ）」
ブリット「うるさい！シンジｷｭﾝには丁度いいんだい！！（グスン）」
ロアン「まあまあ皆さんもちついて…部長悪くないアイディアだとは思いますよ」
鉄也「ウム、とりあえず試して見るか」

ダイゼンラー厨房
アキト「チョコの湯銭終わったよ」
メルア「じゃ行きま〜す」
ジャバ〜
全裸部男性陣「「「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？？？」」」
ドッタンバッタン
ユリカ「のたうち回ってますね…」
クスハ「そりゃあ一番敏感な場所に熱々のチョコ掛けてるわけだからね」
アキト（調理役で助かったよ…）

鉄也（でも…これはこれで…ﾊｧﾊｧ）
ブリット（…快…感！！ﾊｧﾊｧ）
愚（絶望せよぉぉぉ〜ん☆ﾊｧﾊｧ）

メルア「チョコレートSM…ﾊｧﾊｧ」

サキエルさんゼルエルさんいつも楽しく聴いています。
私には好きな人がいます。そこそこにモテている人です。
今は彼が変態に染まってしまっているので、何人かの同志と共に彼を奪回しようとしています。
ただ、その同志達2人がかなり濃ゆい面子なので、
彼を奪回できた時に、私のこの想いをちゃんと伝えることができるのかどうかが不安です。
何か具体的なアドバイスをお願いできますか？
R.N.会長のお使い

★「剣鉄也」さんから新着メールが来ています!!★

バレンタインのチョコは
『バナナチョコ』と『チェリーチョコ』とどっちが良いかな?
あっ、もちろん俺が食べる方でも可だ


シンジ「・・・、『削除』と」カチ

正義の空騒ぎ・玄関先
凱「〜♪　〜♪♪」（鼻歌で『マジンガーZ』を歌いながら花に水をやっている）

店内
トウマ「凱がああやって鼻歌歌う描写も久しぶりだな〜」
メリーベル「途中から『柿崎〜♪』オンリーになったからねぇ」
ケーン「そういやディアッカ、あの件はどうなった？」
ディアッカ「グゥレイト」
かなめ「アイビスを狂わせた敵はまだ見つかってない…だって」
ディアッカ「グゥレイト…グゥレイトォ！」
かなめ「絶対許しちゃおけねぇ…必ずとっ捕まえてやる！　って言ってるわ」
ケーン「流石にやる気満々だな」
トウマ「しかしそれよりも、当面の問題は…」
マサキ（魔）「この山積みの大金…だな」
トウマ「ホントにどう使おう…バランの壊した壁の修理でけっこう減ったけど…」
メリーベル「まだ半分近くあるね…」

ティンプ「…オチがねぇな…」

トウマ………貯蓄と言う考えは起きないのか？

>>359
ティンプ「どうせ使うんなら、ババーンと店の改装に使っちまえよ。」
統夜「使わなくても、もしものために貯金しとくとか…。」
テニア「機体の改造費用にするとか色々使い方あるのにね。
こういうの、宝の持ち腐れって言うんだよ？」
トウマ「ぐっ！…正論なだけに言い返せない…」
かなめ「と言うか、どうして今まで気付かなかったんでしょうか…」

>>361
ラクス「せっかくですから、あたらしいカップやお皿を買ってみてはどうでしょうか？」
トウマ「食器類か…」
ティンプ「たしかに長い間同じの使ってたしな」
トウマ「じゃあ新しい食器を買うか」
ラクス「でしたら私の馴染みのお店に注文しておきましょう」
ディアッカ「グレイトォ！グレイトォ！」
トウマ「じゃあ頼むぞ」
ラクス「ええ、任せてください♪」

一週間後
トウマ「もう食器が届いたのか…さすがラクスさん」
ラクス「いえいえ」
ケーン「じゃあさっそく食器の箱開けるぜ」
パカッ
ケーン「はぅあ！？」
トウマ「どうしたケーン！？」
ケーン「は…はは…は…」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
かなめ「何が入ってたのよ…まそっぷ！？」
メリーベル「みんな揃いも揃って何を…とろんべ！？」
ディアッカ「グレイト？…グレイトォッ！？」
トウマ「いったい何が…うぁ！？」
［どれもこれも超高級ブランドの刻印が入ってる食器ばかり］
ラクス「どれもこれもデザインはこの店に合わせてもらったのでバッチリですよ」
トウマ「こ…この店に合わせてって…オーダーメイド！？」
ラクス「はい♪」ﾆｯｺﾘ
かなめ「こ…こんな高級なの使うの…？」
メリーベル「これにチャーハンとか盛り付けるのか…」
ディアッカ「グレイトォ…！」ｺﾞｸﾘ
トウマ「さすがラクスさん…」

高級食器ゲット

ロボゲ板にはﾗﾄｩｰﾆとﾏｲはリュウセイと結婚出来るか？というスレがあるが…




ここはここでﾗﾄｩｰﾆとﾏｲはごひと結婚出来るか？という抗争が繰りｈ(ry

リィナ「よし、チョコレート準備完成！後はちゃんと包んで…」
カガリ「ん？なんだリィナ、もう準備か、早いな」
リィナ「あ、カガリさん。皆ももう作り出すだろうし、早い目にと思って」
カガリ「ん？そ、そのチョコは大きすぎじゃないか？いくらなんでも」
リィナ「いいんです。渡す相手、どんな食べ物でも量があると喜ぶ人なんで。野菜は別ですけど」
カガリ「そりゃ渡しがいの無い相手だな。いいのかよ、お前」
リィナ「まぁ、昔からなんで。今さら変わっちゃったらびっくりですし」
カガリ「まぁ、いいけどさ。あれ、もう一人いるのか？」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ(´・ω・｀)」
カガリ「それ、チョコパフェか！？上手いなお前、どうやってるんだ？」
リィナ「昔はこうじゃなかったんですけど、何かいつの間にか…」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ（ﾟ∀ﾟ∩)！」
カガリ「そんなの誰にあげるんだ？ごひ相手にパフェも無いだろうし…」
リィナ「私と同じ人でもないだろうし、そうだ、ﾄﾛﾝﾍﾞって事はレーツェルさん！？」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ(ﾟДﾟ　）！」
カガリ「違うみたいだな。なら、いったい誰に」
プル「なんだかチョコパフェの気配がする！あ、いいな、チョコパフェ！」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！？」
カガリ＆リィナ「！？」
プル「ねぇプルツー、ちょっと食べちゃ駄目！？いいよね！？」
プルツー「ﾄ､ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
プル「わーい、いっただったきま〜す。うん、美味しい！」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
プル「え、バレンタインも作ってくれるの？ありがと、プルツー大好き！」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！(´・∀・｀)」
カガリ「いいのか？あれ」
リィナ「まったく、プルツーったら過保護なんだから。
　　　　まぁ、私はジュドーさんに渡すんだし、別に良いですけど」
カガリ「ああ、それなら…。ってそいつお前の実の兄貴だろ！？」
リィナ「楽しみだな〜バレンタイン。♪〜」
カガリ「…行ったのか。お前ら、それでいいのかよ？」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！(´・∀・｀)」

ｻｷｴﾙ-XX「〜♪ お便りも予定通り順調に届いてきてるのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…明日か明後日には放送できそうだね」
カヲル「じゃあ、僕はBGMの選曲でもしようかな」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そう言えば、馬鹿姉はタブリス以外に誰かにチョコあげるの？」
ｻｷｴﾙ-XX「ん〜今思い浮かぶ限りでは、ししょーに、シンちゃんに…よく考えたらあまりいないのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…エヴァは目立つ男少ないからね」
カヲル「成る程…ということは、2人とも僕にチョコレートをくれるんだ？」
ｻｷｴﾙ-XX「もちなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…タブリスは我が家の大黒柱だから」
カヲル「フフ…じゃ、期待して待ってるよ」

正義の空騒ぎ
ごひ「コーヒー一つ」
かなめ「は…は〜い…」ｿﾛｰﾘ
ごひ「ん？なぜそんな慎重にコーヒーを運ぶんだ？」
かなめ「いやそれが…」
ごひ「それが？」ｽﾞｽﾞｰｯ
かなめ「>>362ってなわけで…」
ごひ「なるほど、通りで客が多いわけだ…で、このカップがいくらだって？」
かなめ「え〜と…〇〇〇〇万？」
ごひ「ブハッ！(誰もいない方向にコーヒーを吹いた)」
かなめ「大丈夫ですか！？」
ごひ「あ…ああ、しかし客が多いとはいえよくそんな金があったな…」
かなめ「それが足りない分はラクスさんが出してくれたみたいで…『働かせてもらうお礼ですわ』って」
ごひ「な…なんという女だ…」
かなめ「まぁ歌姫ですしね…」

その頃ダコスタ
ダコスタ「洗剤って調味料になるんですか！？」
リョーコ「この前ジュンに洗剤入れたチョコ食わせたら感激してノビたからな、意外といいんだよ」
ダコスタ「へぇ〜…(全然知らなかった…)」

>>363
それを言うなら、シスターズはごひと(ry

-その頃-
ハルル｢ロゴ･ダウの異星人の、ことさらにでかい戦艦か｣
ギジェ(バトル7…モロに知り合いじゃないか)
ハルル｢アレを叩けば、美しき青きロゴ･ダウは我等のもの！｣
ギジェ(ダジャレ…っつうか、私ここに居るって露見したら、
αナンバーズと気まずくなって戻れなくなる！ 何とかせんと
…とりあえず)
っ<撹乱>

輝｢今すぐ稼働できるのは俺達だけか…って、先輩は？｣
柿崎｢二日酔いでダウンだとよ｣
マックス｢その分、支給された新型で頑張って下さい｣
っ[VF-19S＆VF-19Fx2]
輝｢俺が量産機か…格下げ感がちょっとな｣

=で=
ハルル｢ぬう…ちょこまかと！｣
兵士｢しかしあちらも火力ｽｸﾅｽ｣
ギジェ(Σなんで装甲いじってあんだよ!?)

輝｢数が多いな…反応兵器もないからしんどいぜ｣
柿崎｢おい、隊長復帰したみたいだz…変形した!?｣
輝｢空手の構え取ってる!? 誰が乗ってるんだ!?｣

神谷声｢ふうン…はッ！ ぇええくす！ かりばぁああ！｣
っ<不屈>
輝＆柿｢(ﾟДﾟ )｣

ハルル｢撃ち落とせ！｣
っ[ミサイル]
神谷声｢踏み込みが甘い！｣
っ[切り払い？]

輝｢すげえ…PBパンチでいなした｣
柿崎｢ナニしてんの竜崎ー!?｣
輝｢え、アレって竜崎なん!?｣


SDぼんた人形｢(◇ω◇)｣

>>368
ﾄｳﾏ「あれ？凱と宗介は？」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「なんか二人で飛び出していったけど…」
ﾗｸｽ「柿崎さんに戦闘させる悪の艦長を退治しにいくと言われてました」
ﾄｳﾏ「ﾏｯｸｽ艦長死んだな…」
かなめ「あの二人の柿崎さんへの過保護さは非常識すぎるわ…」
ｹｰﾝ「ひまわりをｽｸﾗﾝﾌﾞﾙ要員にするのも非常識だけどな…」

凱・宗「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃ！！」」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

>>369
しまった…orz
柿崎をフィジカに置き換えて補完よろっすOTL

>>366の続き
から騒ぎ　閉店後
ケーン「ふぃ〜〜〜、疲れたぁ〜〜〜」
かなめ「やっと終わったね〜」
トウマ「みんなお疲れ、と言いたいところだが…まだ洗い物がたくさん残ってるな」
マサキ（魔）「みんな慎重に扱うからな」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「どうしても溜まる一方なのよね…」
ラクス「皆様お気になさらず。普通の食器と同じく扱ってくださいな♪」
かなめ（そんなこと言われても…）
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ（アタシら庶民はアンタとは違うんだよっ）
ミナキ「ともかく、手分けして片付けるとしましょう──」
？？？「ちょーーーーっと待ったぁーーーーーー！」
トウマ「誰だっ！？」
ｻｷｴﾙ-XX「ジャンジャジャーン！メイドガイの一番弟子サキエル、お呼びとあらば
　　　　　即さんじょー！なのだっ」
ケーン「いや、呼んでないし」
ｻｷｴﾙ-XX「皿洗いはメイドさんの基本スキルの一つ。このサキエルに任せるのだっ」
マサキ（魔）「話聞けよっ！ってか、大丈夫なのか？ｲﾏｲﾁ頼りないけど…」
トウマ「いや、仮にもあのメイドガイの一番弟子。ここは任せてみよう」
ｻｷｴﾙ-XX「流派・メイドガイ奥義！風林火山！疾きこと風の如し！」
かなめ「す、凄い速さで食器を洗っている！？」
ｻｷｴﾙ-XX「静かなること林の如く！」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「しかも、洗う音がまったくしない！」
ｻｷｴﾙ-XX「乾かすこと火の如く！」
ラクス「水気が摩擦熱で蒸発していく。なるほど、水切りの手間が省けますわね」
ｻｷｴﾙ-XX「積み重なること山の如し！」
ミナキ「そして、種類ごとに綺麗に整頓。見事ね」
トウマ「うぅむ…流石と言うべきだろうな」
ｻｷｴﾙ-XX「にゃはっはっはっ〜〜〜、どんなもんだい！なのだっ！…あ」ﾌﾗｯ
一同「あ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
ﾄﾞﾝｯ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｸﾞﾜｯｼｬｰｰｰｰｰﾝ

一同「………」
ラクス「あらあら〜」
ｻｷｴﾙ-XX「にゃ…にゃははははは…さいなら〜〜〜」ﾋﾟｭｰ
かなめ「あ〜〜〜〜！逃げた！！！」
ケーン「待ちやがれコンニャロゥ！」
トウマ「…あは…あは…あははははは……」ﾊﾞﾀｯ
ミナキ「きゃぁっ！トウマっ！？」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「店長っ！！！」

柿崎「ﾅﾝﾀﾞ?ｲﾏｽｹﾞｴｵﾄｶﾞｼﾀｾﾞ?」
凱「気にするな。いつものことさ」
宗介「肯定だ。それより柿崎、寒くはないか？」

パトリック議長「最近、軍事費がかさんでるんだけど気のせいか？」
アデス「気のせいですよ、多分」

>>371じゃあまりに空騒ぎが気の毒なので続けてみる

トウマ「うーん、うーん…」

かなめ「…というわけで、店長は寝込んでまして…」
デュオ「うわ…そりゃ気の毒としかいえねぇな」
メリーベル「せっかくあの食器を気に入ったお客さんたちも増えて、順調に行ってたとこだったからねぇ」
ラクス「すみませんでした。私が余計なことをしなければ」
かなめ「いえいえいえ、ラクスさんが謝る必要はどこにもないですよっ」
マサキ「ああ。あれはいいアイディアだったと思うぜ」
ケーン「店の改装に使っても、どうせドバンのオッサンかごひシスに店壊されてただろうしな」
アイビス「笑えない未来予想図だね…」
ティンプ「それよりも犯人の嬢ちゃん逃がしちまったのがなぁ。いちおう統夜とテニアにも探させてはいるが…」
カランカラン
かなめ「あ、いらっしゃいま……」
カヲル「やぁ、話を聞いて謝罪とお見舞いに来たよ」
ディアッカ「ぐ、グゥレイト！！（てめぇらどのツラ下げて！）」
ゼルエルーｘｘ「この度はうちのバカ姉が本当にご迷惑を……」
サキエルーｘｘ「（ゼルエルに首根っこを掴まれながら）うう……申し訳なかったのだ」

ミナキ「トウマ、起きて大丈夫？」
トウマ「ああ…せっかく来てくれたんだ。寝てるわけに行かないだろ」
カヲル「無理はしないで。そのままベッドの中でいいよ」
サキエルーｘｘ「本当にごめんなさいなのだっ！　お金がないから弁償はできないけど、許して欲しいのだっ！（土下座）」
ゼルエルーｘｘ「…ハッキリ言い過ぎ。そんなのじゃ許してもらえるものも許してもらえなくなる」
カヲル「僕からも謝るよ。相当高価な食器らしいから…どう償っていいか分からないけど、本当にごめん」
サキエルーｘｘ「め、メイドとしてここはカラダで返すのだっ！　ここで皿洗いでも何でもして働いて返すのだっ！」
ゼルエルーｘｘ「時給８００円としても、何年働く気……？」
サキエルーｘｘ「う……月１０万、一年１２０万円としても……うにゃぁ……」

トウマ「……いや、いいよ弁償は。あんたらの誠意は分かった」
ミナキ「い、いいのトウマ？」
トウマ「ああ。元々悪気があってやったわけじゃないし、それに女の子に土下座なんてされたら許さないわけにいかないだろ。
　　　　あの食器使って以来俺たちの手際も慎重になりすぎて逆に仕事しにくくなってたしな。ちょうどよかったさ。
　　　　……けど、俺はいいからラクスにもちゃんと謝っといてくれ。高級食器を手配してくれたのも、足りない分自腹切ってくれたのも彼女なんだ」
サキエルーｘｘ「あ……ありがとうなのだ！　もちろんラクスちゃんにも謝ってくるのだ！　あと、もし何かできることがあれば何でも言って欲しいのだ！　借りは絶対に返すのだ！」
ゲンドウ「いや、ここは私に任せろ」
トウマ「うおぁっ！？　メイドガイ！　あんたどこから現れた！？」
ゲンドウ「一流のメイドは神出鬼没。その程度で驚いてはまだまだだな。さて、弟子の不始末は師匠の私が責任を持って片付けさせてもらう。メイドの力とネルフスタッフの総力を挙げて食器分の借りは返そう。
　　　　　そうだな……高価な食器が手に余るのなら、店を改装させてもらおうか。ごひシスやバラン＝ドバンでも簡単には壊せない頑丈な店舗に店を改築、もちろん営業には支障を来たさないようにする。これでどうだ？」
トウマ「う…店主としてそれはありがたいが、どういうつもりだメイドガイ？」
ゲンドウ「勘違いするな。もしお前が弁償しろ弁償しろと見苦しく騒いだりするような男なら私は出るつもりはなかった。
　　　　　男として筋を通したお前を認めたからこそ、お前には更なる店長としての成長をしてもらった方が楽しみがあるというものだ」
トウマ「……この場はその厚意に甘えさせてもらうぞ」
ゲンドウ「礼はいらん。元々はうちの弟子の不祥事だ」
サキエルーｘｘ「うう……ししょ〜！　迷惑をかける不出来な弟子で申し訳ないのだっ！　もっと成長してみせるのだっ！」

ケーン「これでとりあえずは一件落着か？」
トウマ「ああ。それに、食器だって全部割れたわけじゃないからな。少しだけ残った奴は記念にとっておいて、大切なお客様用に使おう」
かなめ「そうですね。たしかにあの食器使い始めて以来、仕事しにくかったですしね。……いえ、ラクスさんを責めてるわけじゃないですよ！　あたしたち庶民に染み付いた貧乏性のせいというか……」
メリーベル「そうそう。むしろこっちがあんたに対して申し訳ないよ。せっかく手配してくれたのに」
ラクス「いえいえ、終わりよければ全てよし、ですわ」
トウマ「そう言ってもらえると助かるぜ。これからもうちを手伝ってくれるか？」
ラクス「はい。こちらこそ喜んで」
ディアッカ「グゥレイトォ！！」


食器はほとんどが割れてしまったけど、代わりに丈夫な店舗への改装と、お金では買えない何かを手に入れたようです

正義の空騒ぎ(外装改装中)
ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ
ライ「コーヒー一つくれ」
かなめ「ライさん、いらっしゃい！」
ライ「かなめか、そういえばここでバイトしてるんだったな」
かなめ「はい、そういえばテレビ見ましたよ〜！なんか幼い娘にモテてｔ」
ライ「言うな、ただでさえ付きまとわれて苦労してるんだ…」ﾊｧ
かなめ「日常でもあんな感じなんだ…」
ライ「リュウセイが何度も彼女の声マネをしてきたりしてな…もう辛いなんてもんじゃない」
かなめ「へぇ〜、でも幼い娘にモテるなんてごひさんみたいですね」
ライ「いっそあちらにでも行ってくれれば…いやさすがにそれは無礼だな」
ｶﾞﾁｬｧｧﾝ(窓から何者かが侵入)
かなめ「キャァァァ！」
クワトロ「ライディィィィス！テレビ見たぞ！貴様シャインたんを惑わしやがってぇぇ！」
トウマ「この変態が！お客さん、今俺が撃退…」
ｽｯ
ライ「…俺がやる」
クワトロ「キシャァァァ！」
ライ「義手ナッコォ！」
ドスッ
クワトロ「ぐばっ！」
義手ナッコォとは
ライが義手のほうの手でパンチすることである
コマンド:下、右斜め下、右＋Ｐ

クワトロ「き…きさまぁ…覚えていろ〜！」
タッタッタッタッタッ
かなめ「さすがライさん…」
ケーン「でもなんか手慣れてないか？」
ライ「今ので三人目…」ﾎﾞｿｯ
トウマ「え？」
ライ「先ほどまで二回も今のような強襲を受けてな…ほんと困る…」
トウマ「そりゃご愁傷様で…」
ライ「ごひ…なんとなくお前の苦労がわかったような気がするぞ…」

ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
統夜「………」
テニア「………むす〜〜〜〜。」
ティンプ「あ〜、その、二人とも機嫌を直してくれよ。な？」
統夜「……本店の連中は、皆店で待機してただけなのに…
犯人を追ってたのは、今回の事件に関係無い俺たちなのに…」
テニア「何でアタシ達には何も無いのさ〜？
しかもあっちは無償で改装って馬鹿にしてんの？」
ティンプ「あのなぁ…別に屋台なんか改装しなくていいたろが？」
テニア「それは分かってるけどぉ、
本店の問題は本店で解決してよね。」
統夜「今後は俺たちを巻き込まないで欲しいです。」
ティンプ「…ひょっとして二人とも、
何のお礼も無いのが気に入らないのかい？」
テニア「当然でしょ！？人をパシらせたんだから、
何かお礼を言うとか、ご飯をおごるとかあるでしょが！？」
統夜「…俺はただ人に任せてないで、
自分達も何かしろよと言いたいだけです。
…結局無駄足を運んだだけでしたし。」
ティンプ「……あ〜あ〜、分かったよ。
今度本店の連中には俺からそう言っておくし、
俺が何か奢ってやるから、機嫌直せよ。」
統夜「…それなら、いいです。」

ﾌﾟｱ〜ﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…