ロボゲ住人でロボアニメを作ってんだよ40周年記念

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
※特定版権作品・キャラに入れ込みすぎるとイクナイので注意
程よいカオスが一番面白い

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます

総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html （更新停滞中）
6代目作品「超鋼剣神ライデンガー」まとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（更新終了っぽい）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

>>1乙

だれもいねえええええええええ

タイトル:機甲新世界オメガード
主人公:萌絵尾卓(もゆえび　すぐると読みたい)　CV鈴村健一
ヒロイン:宮脇一穂　CV田中理恵
主人公所属組織:黒の騎士団改めオレンジの騎士団
オレンジの騎士団団員:ジェナス 破嵐万丈
ヤーパンの天井 常に何か食べてないと死にそうな顔になる雪華綺晶 テリーマン
河川菊之介とはっぴぃセブンのみなさん 柿崎敵扱いのダイアーと一条的扱いのストレイツォ
スティーブン・セガール 清麿とガッシュ アスラン ボウケンレッド(ただしレッドだけ)

主人公は巨大ヒーローに変身してからヒロインでもあるロボットと合体する
巨大化主人公の名前:南光太郎
合体形態の名前：オメガード


敵組織
大星団ゴズマ

支配者
星王バズーと見せかけて今夜が山田

地球方面遠征軍メンバー
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴
田中・サトルフィーバー
ダークブレイン！
Rice5とすーぱーぞうさんず
Aice5
ロックマン３のシャドーマン
軽くまとめ
戦闘員ヒドラー兵とその連れゾビル兵
江田島平八

・宮脇一穂は典型的なツンデレであるが
　萌絵尾卓もまたツンデレだったりする。


　たぶん中の人の影響だ
・田中・サトルフィーバーはこの板の「　　　ノ」スレ参照
・ダイアーさんの首から下は雪華綺晶がおいしく頂きました
・今回は久々に1クールくらいやりたい
・Rice5とすーぱーぞうさんずは変態暗殺舞踏集団
OPテーマを福山芳樹が、
EDテーマを倉田てつをが、
そして挿入歌をALI PROJECTが歌うというカオスぶり
・テリーマン：「そういえば聞いたことがある…」と解説する役
・ロックマン３のシャドーマン：いわゆる忍者キャラ
・江田島平八：わしが男塾塾長、 江田島平八である!!
・今夜が山田は「今夜が山田語」と言う不思議な言語で話す
・ヤーパンの天井ってのはキングゲイナーのあの移動してるやつらです
・主人公とヒロインはゴズマに捕まり改造されたので変身ヒーローやロボになる

少しばかり設定が少ないような・・・・
今日の夜に主題歌やサブタイと一緒に設定追加しようか?

萌絵尾卓　設定>>8-14
宮脇一穂　設定>>16-22
サブタイトル>>24-37

巨大ヒーローに変身し元に戻る際は必ず全裸になる

エターナルフォースブリザードを使えるようになろうとしている

たまにCVが勇者王になる

エロゲの主人公みたいに女性の全裸をよくみる

常に腹がへっている

冬と夏には必ず三連休を取る

燃えオタク

ボンキュッバァァァァン！！な荒木スタイル

アッーの発音ができる

処女じゃない

萌絵尾卓とは幼馴染で彼のために毎日お弁当を作る

しかし処女膜はある

声は浅野真澄

と思いきや田中

登校の足はボン太君

真の姿があって物語中盤で変身する

卑怯な作戦を好む

おでん屋は命の恩人

RISING FORTH

現れた悪！えっ、俺が勇者？（東映風）

あんたって人はー！

大変態オータクファイブ

ノリダーと巨象

塩

激しく強く熱く

バージョンアップ！新たなる戦い！

終焉の銀河

スーパーオ卓軍団怒りの大反撃

スーパーロボット大戦W

さよなら、機甲新世界オメガード

新勢力！ドクターマン、大教授ビアス、ドクターヒネラーが手を組んだ新最強頭脳帝国ギアボルトネオレジア、作戦を考えるのは三人が修復した巨人頭脳ネオブレイン

寒天の夜

主題歌

OP
タイトル>>42
作詞>>45
作曲>>47
歌手>>50
歌詞>>53-68

ED
タイトル>>43
作詞>>46
作曲>>48
歌手>>51
歌詞>>70-84

ミニスカ大好き！

RISING FORTH

炸裂ボルト

よゐこの有野

影山ヒロノブ

ゴーリキー(文豪の方)

ジムカスタム

松坂大輔

魔王ベルゼブブ

JAM Project

新庄剛志

にぱー☆にぱー☆にぱー☆にぱー☆

駆け上がれ　その翼で

女の子はみんな魔法が使えるの☆
魔法を使っていけ好かない人間皆殺し☆

失うことを恐れるな　後戻りしたがる自分を押さえつけろ

激しく燃え上がれ　その魂　その咆哮

いいよなぁお前は、ガンダムで

女が魔法で作られたのならば
男は努力と根性と愛と情熱と奇跡で作られた

ワーイエムシーエー

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガオレンジャー

ゲゲゲの鬼太郎(第3期)エンディングテーマでの、「言うこと聞かない悪い子は
夜中迎えにくるんだよ」の部分がトラウマになってる奴は多いと思うんだがどうか

ガオ！飛びかかれ！ガオ！食らいつけ！ガオ！叫べ！ガオ！倒せ！
ガオガオガァァァァァ！！！！！！

気高い雄叫びをあげろ！地球の命守るために
ガオ！もっと！ガオ！強く！
百獣戦隊ガオレンジャー！

ジムカスタム、行きまーす

野生の魂と魂が今響きあう
互換を研ぎ澄ませ　眠れる力が開く

MAX渡辺ヒゲを剃れ

月満つる夜に金色になれ

（若本ナレーション）☆獣、それは（ry

みんな嫌いだ

ショック死寸前

霧のような雨が降り続いてる毎日

俺は今…君だけを守りたい！

顔を上げて上を向いたら小さなことは全部風に飛ばそう
透き通る心にして　強さと自信もって　いつも前を見つめ歩き出そう

チャージなどさせるか！

闇の中　見つめてる
僕らには　掴み取る時が来るだろう
また誰かが平気な顔をして夢だと笑っても

ここでハニワ

萌絵尾卓「汚い大人なんかになりたくねえよ！俺は一生涯ファンタジー息子だ！」

ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
君のままで変わればいい
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
今君がいないとゲッーーートーン！

鋼鉄神ジーグ「ハニワは死ねぇ！」

朝焼けに包まれて走り出した行くべき道を
情熱のベクトルが僕の胸を貫いてゆく
どんな危険に傷つくことがあっても

夢よ踊れ　まだ不器用でも
憎しみを映し出す　鏡なんて壊すほど
夢に満ちて　この星の向こうで

今度出るローゼンのゲームがまたまた地雷っぽい件

たいやきアイスうめー

体中で確かめたい

ごめん全部うそ

ｻﾝﾀﾙﾁｱ

ら〜ら〜ら〜ｼﾞｬｽﾄﾌｨｯﾄ!!

あげ

アーァー、アイーンのソルジャーマスクマソ

今度のヒロインは脱ぎます。いやむしろ脱がせます!
変身する度に脱ぎます!パワーアップすると脱ぎます
仲間たちも脱ぎまくります!やたらと「全裸で」「性的な意味で」と言う台詞が出てきます。
PTAなんて怖くはありません!!
このアニメは露出狂の方におすすめできます

あげ

久々にプロット

第1話　卑怯な作戦を好む
【テーマ】起承転結の起の部分　
　　オメガードはジェイデッカーや戦隊ロボよろしく初っ端から出さないほうが面白くなると俺は思う
【話の主役】萌絵尾卓　宮脇一穂
【その他の登場人物】ゴズマ地球方面遠征軍
【流れ】�@ある日飛来した謎のUFOに拉致された萌絵尾卓と宮脇一穂。
　　　　　彼等は脳改造により人の心を失う直前に脱出。全裸で
　　　　　地球へと逃げ延びた彼等はたまたま通りかかったオレンジの騎士団に保護されるのだった。全裸で
　　　　�Aそれから数ヶ月、突如日本に巨大ロボとゴズマ遠征軍が出現し街を破壊し始めた。半裸で
　　　　　迎え撃つべく出撃したオレンジの騎士団だったが圧倒的な戦力差に成す術もない。性的な意味で
　　　　　そして萌絵尾卓の体に変化が!!性的な意味かも解らない

お婆ちゃんが言っていた・・・・。「プロットはあくまで大筋だから忠実にする必要は無い」。
だが極端な肩入れはいろんな意味で命に関わるから控えたほうが良い

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

駆け上がれ　その翼で
女の子はみんな魔法が使えるの☆
魔法を使っていけ好かない人間皆殺し☆
失うことを恐れるな　後戻りしたがる自分を押さえつけろ
激しく燃え上がれ　その魂　その咆哮
いいよなぁお前は、ガンダムで
女が魔法で作られたのならば
男は努力と根性と愛と情熱と奇跡で作られた
ワーイエムシーエー
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガオレンジャー
ゲゲゲの鬼太郎(第3期)エンディングテーマでの、「言うこと聞かない悪い子は
夜中迎えにくるんだよ」の部分がトラウマになってる奴は多いと思うんだがどうか
ガオ！飛びかかれ！ガオ！食らいつけ！ガオ！叫べ！ガオ！倒せ！
ガオガオガァァァァァ！！！！！！
気高い雄叫びをあげろ！地球の命守るために
ガオ！もっと！ガオ！強く！
百獣戦隊ガオレンジャー！
ジムカスタム、行きまーす
野生の魂と魂が今響きあう
互換を研ぎ澄ませ　眠れる力が開く
MAX渡辺ヒゲを剃れ
月満つる夜に金色になれ
（若本ナレーション）☆獣、それは（ry
みんな嫌いだ

テリーマン「機甲新世界オメガードはこの後すぐだ!全裸で」
万丈「なんか参加者が極端に少ない気がするんだが。全裸で」

アスラン（全裸）「ウホッ！いい男達！」
ダークブレイン「元から裸で脱ぐに脱げないワイはどうしたらええんや！」

シャドーマン「正直、拙者このノリについていけぬのだが…」

えーっと・・・・・・昭和四十年代辺りの人が創造してた21世紀になってない現代。
ここ地球に２人の若い男女が暮らしていた。

男の名は萌絵尾卓。女の名は宮脇一穂。
２人は古くからの知り合いであったが互いの事はまだ知らずにいた。
そしてある日、事件は起きる。全裸でが多いのはきっとスーパーぞうさんずの陰謀だ

ジェナス「そんなこと無視して気のむくままにやればいいんだ。
　　　　　　　やっちゃるぜ！」

卓「・・・・?なぁ一穂、空になんか浮いてるんだけど」
一穂「どうせ飛行機かなんかでしょ?」
卓「飛行機が空中で静止できる訳が・・・・・・!?
うわやっべ!こっち来るこっち来る!!うっわやっべ!!マジヤバイって!!!」
一穂「ちょ、ちょっと落ち着きなさい!まず深呼吸を・・・・・・!!?」


その日、卓と一穂は謎の円盤に連れ去られる。
これが世界を大きく変えることになろうとは、まだ誰も知る由が無かった

ダークブレイン「活きのいい若者捕獲したでー！」
悪の科学者>>100「よし、さっそく改造だー」

若き日のアナザーワカメ

本郷猛

ダークブレイン「遺伝子変換だいたい終わったで!スーパーソルジャーの誕生や!!」
卓「人誘拐して改造って・・・・お前らショッカーかよ!!」
ダークブレイン「あんなアホ集団と一緒にするな。ワイらの名は大星団ゴズマや!!」
卓「・・・・・・とにかく、お前等の言いなりになる気は・・・・・・・」
(拘束されている卓の両腕両足に力が入る)
卓「ないっ!!」
(両腕両足の拘束具が弾け飛ぶ)
ダークブレイン「!!?だっ誰か来いやー!!脱走やー!!!改造人間が逃げおったでー!!全裸で」

本郷「任せろ、ショッカーばりの改造技術を披露してやる」

本郷「あーちくしょうダークV3作れると思ったのにー!!」
ダークブレイン「愚痴ってないで追わんかー!!!」


卓「一穂・・・・アイツいったい何処に行ったんだ?」

セガール（全裸）「うまく潜入したのはいいが…拉致された人はどこだ？」
アスラン（全裸）「あの全裸の人じゃないか？」
万丈（全裸）「おい君、大丈夫か？」

(卓、道に迷ったらしく監禁部屋にたどり着く)
一穂「!?卓!!」
卓「!?一穂・・・・・・お前そんな所で何やってんだよ!!全裸で」
一穂「知らないわよ!あの変な奴等がこんな所に、
おまけに人の服まで奪うなんて何考えてるの!?」
卓「俺に怒ってるように聞こえるんだが・・・・まぁ良いや。ここから逃げるぞ!」
一穂「逃げるって・・・・何処に!!?」
卓「さぁな!!」
(卓、部屋の壁を破壊し一穂を抱きかかえて宇宙空間に。そしてそのまま大気圏突入)

ダークブレイン「・・・・・・逃げられたか!」
本郷「大気圏突入能力付けたのが仇になったか。別にいいけど」

(辛くも砂浜らしき所に不時着した卓と一穂)

卓「・・・・・・驚いた。まさか素っ裸で大気圏突入する事になろうとは思いもしなかった。
　　まるで南光太郎じゃないか!!」
一穂「しかも大気圏突入して２人とも無事だなんて・・・・・・
　　　それよりも何よりも、まず服」
卓「買いにいこうにもこの格好じゃ警察行きだぜ?」

今からこのスレは1N+77p+eのオナニースレになりました

ボウケンレッド「はっはっは、俺なんてデフォで全裸キャラ扱いだぜ？」

それから数ヶ月か数年か知らんが経ったある日のこと…

やられ役>>110「アー・・・平和が乱れないかな」
やられ役>>112「馬鹿、平和なのが一番なんだよ…ってなんだあれは！？うわぁぁぁぁ！！」
怪獣>>115の攻撃でやられ役死亡…南無…

ID:27EOKloq「ギャー!!」
万丈「今なんか轢いたか?」
テリーマン「知らない。車がでか過ぎて解り難い。それよりもだ。あの砂浜見てみろ。
　　　　　　人がいる」

1N+77p+e

ID:27EOKloq

アスラン「なんだか知らないが町が大変らしいな！アスラン・ザラ、イージス出るぞ！」

ジェナス「どんな相手だろうと、倒す！」
そういうと、ジェナスはゼアムのカバーを外した

検閲

超時空要塞マクロス

エエイキシャマラナカタガイシテルバアイカー

アスラン「検閲だと…何者だ…」
ボウケンレッド「なんだかよくわからんがとんでもない奴であることは間違いないな」

検閲「そこの全裸なお前とお前とお前とお前とお前ー！
　　　検閲に引っかかったぞー！
　　　修正だ！」
ビーィィィィム！
全裸の人たちがゴスロリ服着た幼女になった

検閲「おらおら貴様ら！いかがわしい格好しおって！削除してくれる！」

セガールたん「こいつは驚きだ、俺が幼女になってまうとは」
万丈「だが、それはそれで！」

テリーマン「見た目幼女になっても、声は大塚明夫や鈴置さんのままだから、かえって不気味だ！！」

シャドーマン「ええい、この作品には真面目な奴はおらんのか！」
ダークブレイン「セガールの顔したゴスロリ服着た幼女を想像して落ち着けや」
シャドーマン「（想像中）…オエッ…世にも恐ろしいものを想像させるな！」

？？？「第1の呪文、ザケル！」
バリバリバリバリ！！！！
検閲「誰だ！」

検閲「貴様、まさか今週新章がスタートしたあの…！」
アスラン「ん？」

そのころ、さっそく空気な主役とヒロインは…
卓「あー、いつぞやはひどい目にあったなー」
一穂「まったくよ、あいつら今度あったらただじゃすまないわよ！」

ダークブレイン「あー、地球の皆さんこんにちは、ダークブレインです。
　　　　　　　　本日は宣戦布告の挨拶に参りました」

卓・一穂「「でっ、でたー！！」」

俺「うおおおおおおおお！！！」
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴「ぐああああ！？何者だ！？」
俺「俺はすでに、アクセス規制を乗り越えた…今の俺はいわば…アク禁されてない男！」
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴「ば、ばかな・・・」
俺「貴様は運営でも頑張ってろ！てーい！」
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴「ふ・・・や、やるな・・・」

俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴・・・・・・再起不能・リタイア

ダークブレイン「率直に言う。地球くれ！」
尾卓「だが断る」
ダークブレイン「Ωな、なんやてー！」

とあるCV子安「黙れウスラ偽関西人」

ダークブレイン「ならしゃあないな…お前ら皆殺しや！」
卓「ケッ、忘れたのかよ！俺はお前らに改造されたってことを！」
ダークブレイン「そういえばそうやったな」
卓「>>131（変身の掛け声と思われるもの）南光太郎、参上！！」

ワーキングプアどもは死ね！俺こそが細木数子様よ！

キャストオフ

サラリーマン川柳〜係長、ぐっとこらえて手を握る(字余り)〜

ダークブレイン「さかしいわ！いてこましたる！やったれ検閲！」
卓「人（?）頼みかよ…まぁいいや、かかってこい！」

セガール「検閲とか言ったか、悪いが理想の父親像Ｎ０’１である俺に勝てるかな？」
検閲「正直俺、どの辺が怪獣なのか疑問なんだが、それはそれとして貴様など俺の敵ではない！」

？？？「どうやらここが祭りの場所のようだな・・・」
検閲「なにものだ！？」
ダイアー「ダイアー参上！」
ストレィツォ「スト様推参！」
検閲「く、新手か、煙幕を張って逃げる！」
ダイアー「ぐ、ぐわあああああああｯｯｯｯｯ！？」
ストレィツォ「ダ、ダイアーｯｯ！？」
セガール「まさか煙幕弾で死ぬ奴がいるとは・・・」

ダイアーはスペランカーの称号を手に入れた

検閲「…とにかくいくぞ！修正ビーム！」
卓「そんなもの主役補正の前では無力同然！」
検閲「何ぃ!?そんなのありか!?」
卓「いくぞ必殺技その１>>138」

雪華綺晶「・・・・・・」
ストレィツォ「ん、あんたは一体・・・」
雪華綺晶「これを・・・彼に・・・」
ダイアー「は、はああｯｯ！？」
セガール「お、生き返ったか」
雪華綺晶「・・・彼に・・・ローザミスティカを埋め込んで甦らせた・・・・・・」
検閲「そんなんありかよ」
ストレィツォ「つか、ロザミスもったいないような気がするが、ありがとう」
セガール「ぶっちゃけ生き返らせる意味薄い気がするが、友を助けてくれてありがとう」
ダイアー「おめえら・・・」

ライダーキック

アロワナ

卓「とあぁぁぁぁぁ！」
検閲「ウギャア！」
ドガァァァァァン！（派手な爆発）

ダークブレイン「な、何ちゅうこっちゃ…おんどれ覚えとれよ！退却！」

本郷「見事だ・・・例えるならば私と２号がシオマネキングに放った（ｒｙ」
ダークブレイン「はいはいすごいすごい」

卓「ふぅ〜〜〜、この全身これ筋肉と脂肪の鎧・・・神は俺に何をさせようというのか！！」
セガール「やるな、ボーイ。おまえも今日から俺たちオレンジの騎士団の仲間だぜ」
卓「唐突な話だなあ」
ストレィツォ「歓迎しよう」
ダイアー「くれぐれも俺たちの足を引っ張らないでくれよ」
卓「つーか、なんだよ、オレンジの騎士団って・・・」

ジェナス「とりあえず正義の味方だ」
卓「えーーーーなんていいかげんな」

万丈「こうして萌絵尾卓の正義のヒーローとしての戦いが始まったのだった」
アスラン「万丈さん何ナレーションしてるんですか？」
万丈「今回は空気だったからね、こういうところで目立たないと」

次回に続く

今夜が山田「・・・・・・ついにこの日が来たか・・・・・・宇宙開闢１５０億年間・・・・・・長かったな・・・」
軽くまとめ「・・・今こそ、全ての終わりが始まるとき・・・我らは貴方様のために命を捧げましょう・・・」
今夜が山田「我が運命、かの少年にかかっている、か・・・」

次回予告>>147-158

軽くまとめ「あ、次回予告云々書き込み忘れてますよ」
今夜が山田「ごめん、マジ言い忘れてた。みんなごめん」

次回S○X描写が出る

次回、おでん屋が大活躍するらしい

恩人、おでん屋と卓の再会・・・
燃え上がる男同士の愛と友情、そして、悲劇

おでん屋に現れる影・・・

リリー・フランキーも大絶賛

そしておでん屋最強兵器玉子が発動する

気をつけろ！このおでんの中に犯人がいる！

全然関係ないがブラウブロと油風呂は似てる

コンビニのおでんってさ、俺なんか結構好きでよく買うんだけどさ、
店員の内輪話とか聞くとすっげー汚いみたいで嫌だよな

ヴァルヴァロ登場

ノイエ・ジールも出せよ

ヒロインのキャラを固めてあげたい

ヒロインはジーグみたいに変身してロボになるのかそれともそのままロボなのか…
その辺がよくわからん

ちょいと、おまいらがこれまでのシリーズ(出来れば近作)で印象に残った、キャラが立っていると思った女性キャラを挙げてくれ。
それをインスパイヤることはないが、勝ち組女性キャラの方向性が見えるかも試練

比較的近作の死体花〜アイダホの芋は…ぶっちゃけいないな…

個人的には世は幕末のうｐ完了が一番好きかな
さすがです先生との恋愛にグッときた
「カツを断つ剣なり」は俺的にはベストエピソード

プル、プルツー
なぜか人気がある

正直印象薄いんでヒロインっぽい奴のリストｷﾎﾞﾝとか思ったが、
男か女かわかんない奴結構いるなｗ
前作終盤出張ってたブラフマンとか男だったのか女だったのかよくわからんかった

いや、オメガードはまだ始まったばかりだ。
印象の薄さは・・・・今後の展開次第でどうにでもなる

要は書き手である俺たちの問題だったんだ!!

>>165
わかったがせめて全裸でをつけるのはやめてくれ

謎補正や腐女子が良くて全裸はやめろと申したか。



打ち切りと全裸とどっちが嫌いだ?打ち切りと全裸とどっちが嫌いだと聞いている!!

>>167
何の意味も無い全裸が嫌い
打ち切りは仕方ない。というか打ち切りと全裸との関係が見出せない

なら帰れ

>>169
だが断る

自分が気にいらない・つまらないと思うネタはスルー
ネタを書くときは節度（踏み台、極端な下ネタで周りを不快にさせてないか）を守る

あとは必要以上に煽るの禁止！

今日は無し

今日はやるのか!?
今日はやるのかと聞いている!!

>>177-181おでん屋のなにやら過去がありそうな常連たち

age忘れ

百合シーザー

ソードマスターヤマトの作者

囚人番号4274-SIN

螺旋獣デスコイル

アーノルド・シュワルツェネッガー

さゆり

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

駆け上がれ　その翼で
女の子はみんな魔法が使えるの☆
魔法を使っていけ好かない人間皆殺し☆
失うことを恐れるな　後戻りしたがる自分を押さえつけろ
激しく燃え上がれ　その魂　その咆哮
いいよなぁお前は、ガンダムで
女が魔法で作られたのならば
男は努力と根性と愛と情熱と奇跡で作られた
ワーイエムシーエー
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガオレンジャー
ゲゲゲの鬼太郎(第3期)エンディングテーマでの、「言うこと聞かない悪い子は
夜中迎えにくるんだよ」の部分がトラウマになってる奴は多いと思うんだがどうか
ガオ！飛びかかれ！ガオ！食らいつけ！ガオ！叫べ！ガオ！倒せ！
ガオガオガァァァァァ！！！！！！
気高い雄叫びをあげろ！地球の命守るために
ガオ！もっと！ガオ！強く！
百獣戦隊ガオレンジャー！
ジムカスタム、行きまーす
野生の魂と魂が今響きあう
互換を研ぎ澄ませ　眠れる力が開く
MAX渡辺ヒゲを剃れ
月満つる夜に金色になれ
（若本ナレーション）☆獣、それは（ry
みんな嫌いだ

３つの祭りかけもちして今北産業

テリーマン「た、大変だー！！」
ストレィツォ「どうした、米の字？」
テリーマン「こ、これを見てくれ！！　ttp://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011201.html　」
ダイアー「ゲーッ！？」
セガール「まさか、これが敵の目的か！」
ストレィツォ「なんということだ…む、ダイアーなんてショック死しているぞ」
ダイアー「・・・」

ノリとヌル山にまろゆきと祭りばっかで疲れた

おでん屋「はーあ、この先世界はどうなっちまうのかねぇ」

ノリ「わしも就職どないしよ」
ヌル山「俺多汗症なんだよ」

デスコイル「若手はクズ、息子はニート、うちも商売上がったりだぜ」
シュワ「また浮気がワイフにバレちまった」
さゆり「最近、ないがしろにされてるわ・・・」
ＳＩＮ「あんたなんか全然いい方じゃん・・・」
おでん屋「お客さんがた、こいつぁ俺の奢りだ、とっときな」
デスコイル「おやじ、すまねえなあ・・・」

シュワ「2ch閉鎖だなんて悪い冗談だろ?」
デスコイル「VIPじゃそう騒いでたけど
　　　　　ロボゲ板は割と落ち着いてるからイマイチ信憑性が・・・・」
夢野カケラ「ロボゲ板の住人は歴戦の勇士だからな」

万丈「みんな、おでん屋で卓の歓迎会をしよう」
アスラン「いいね」
卓「やっほう、おでんは好物なんだ」
一穂「ちょっと卓！私の作ったお弁当は！？」
卓「もういいよ、お前の弁当秋田」
一穂「何よもう！卓のことなんかもう知らない！」

暁「はぁ〜、しばれるな今日は」
鉄也「特訓不足だ！それになぜ北海道の方言？」

卓「おやじ、やってるか？」
おでん屋「お、久しぶりだな・・・どうしたい、そんなしょげた顔して」
卓「俺・・・・・・・・・・・人を・・・殺しちまったんだ・・・・・・」
おでん屋「・・・そうか、まあ、飲みな」
卓「検閲って名前でよ・・・きっと、あいつにも妻や子供がいたんだ・・・」
おでん屋「・・・・・・検閲、か・・・懐かしい名前だぜ。思い出すぜ、ベトナムをよ・・・」
シュワ「親父、その話は・・・」
おでん屋「いいんだ・・・検閲は俺たちグリーンベレーの一員で、どうしても人殺しをやめられない奴だった・・・
　　　　　　そうか、死んだか・・・多分、あいつも本望だ・・・戦いの中で死ねたんならな・・・」
卓「俺は・・・どうすればいいんだ・・・？」
おでん屋「あいつを殺せるのは「戦士」だけだ・・・おまえは、戦士になることでしかあいつには報えん」
卓「・・・・・・」
テリーマン「なんで急に暗いキャラになってるんだ、おまえ」

ダークブレイン「なんやてー！？」
シャドーマン「なにをいきなり驚いているんだ？」
ダークブレイン「指令がきたんやけども、今日中に萌絵尾卓を殺害できんかったら、わいら処刑されてまうらしいわ」
シャドーマン「無茶苦茶だ」
ダークブレイン「頼みの綱の検閲が死んじまったんじゃ、わいらに勝ち目あらへん・・・」
シャドーマン「このままじゃ後任の連中が送られてきて俺たちは処刑か…つか、検閲しかいなかったのかよ」

万丈「今日は僕のおごりだ、好きなだけ食べてくれ！」
卓「何だか湿っぽくなっちまったな…親父、景気づけにいつもの奴を」
おでん屋「はいよ」

しかし邪悪なゴズマの魔の手はもうすぐそこに迫っていたのだった！
シャドーマン「フッ、おでんの中に毒をいれておいた。後は奴らがそれを食うのを待つだけだ」

鉄也「おっ、やってるな。」
暁「俺たちも入れてもらおうか。おっちゃん、がんもね」

ダイアー「ぐ、ぐええええど、毒だ！毒が入ってるぞ！！」
卓「お、おい、ダイアーのおっさんがやばいぞ！？」
ストレィツォ「ああ、あいつはおでんの熱さにとまどっているだけだ」
卓「なんだそりゃ・・・」
ダイアー「いや、マジ！マジ毒！」

ＳＩＮ「グハッ！（バタッ）」

卓「ああ、一般人が…マジで毒が入っていたのか！？親父どういう事だ！」
おでん屋「俺がそんなことするわけないだろ！」
卓「うるさい！親父…あんたは人としてやっちゃいけないことをした！変身！」
おでん屋「このわからず屋め！出ろ、おでん屋ロボ>>200」

厳島貴子さん

熱々煮汁ダイチクワー

シャドーマン「アレ？何かおかしなことになってるような…」
ダークブレイン「もうこの際何でもええわ！おでん屋にゃ頑張ってもらうで！」

デスコイル「嘘だろ…あの優しい親父がこんなことを・・・冗談だって言ってくれよ！」
セガール「おい、ＳＩＮ！ＳＩＮ！・・・駄目だ・・・こいつは手遅れだ・・・」
さゆり「なんてこと・・・」
シュワ「おでん屋親父(フルネーム)！！俺たちアーミーに優しさを教えてくれたあんたがなぜ！？」
おでん屋「けけけけけけけけけ！！世の中>>203が全てということだ・・・」

尾卓「お前だけは許さない！」
おでん屋「てめえ、その台詞を何人に言ったよ？若造が！」

ヤマト作者「や、やめてくれ・・・あの頃編集にやられた誤植「ぱんつだけは許さない！」を思い出したぜ・・・」
シュワ「落ち着け。親父がああなっちまったからには俺たちの手で止めるんだ」
卓「いや、俺に任せてくれ・・・親父は実は・・・・・・俺の元カノなんだ」
一穂「うそっ！？きもっ！！」
卓「あの人を止めるのは・・・俺の役目だ！」

シャドーマン「なんだかとんでもない展開になってきたぞ!?大丈夫かよ…」
ダークブレイン「もうだめかもしれんな〜orz」

おでん屋「さあかかってこい！

（えーい、こうなったらとことん悪になってやらぁ！）」

シャドーマン「こうなりゃ、俺たちも参戦だ！」
ダークブレイン「皆殺しにしたるで！」
セガール「なんだおまえら、邪魔だからあっち行ってな」
シャドーマン「おいおいシカトかよ」
ダークブレイン「しゃーない、とりあえずダイアーでも倒しておくか」
ダイアー「な、なんだおまえら！？」

おでん屋「これでも食らえ！>>210！」

熱ーーーーい漢のちくわ

オーバーデビル

おでん屋「オーバーデビル召喚！」

デスコイル「おでん屋はなぁ・・・召喚師だったんだよ！」

ゲイナー「オーバーヒート！！」
ゲイン「ゲイナー、うかつだぞ！」

アスラン「あんたらなんでいるんだ？」
ゲイナー「ちゃんと参戦してるところにヤーパンの天井って書いてあるでしょう」

〜ちょっと回想〜
卓「見ろよ、今年ももう桜の花が咲こうとしている…生命の美しさを感じるな・・・」
おでん屋「ええ、素敵ね・・・次の春も、その次の春も、あなたといっしょにいたいわ・・・」
卓「ずっと一緒さ・・・俺がおまえを離すわけないだろ？」
おでん屋「ええ・・・」
〜回想終わり〜

卓「・・・おでん屋ああああああっ！！もうやめろおおお！！」
一穂「ちょ、過去のおでん屋のキャラ違いすぎ！」
シュワ「実は、親父はベトナム帰還後一時期性転換していたんだ・・・」
一穂「うそっ！？きもっ！つか、卓もそんな奴と付き合うんじゃないわよ！」

デスコイル「気づかなかったんじゃねーのか・・・？」
卓「・・・」

一穂「畜生…よくも私の卓を…子供のころからずっと弁当作って餌付けしてきたのに…
　　　このドロボウ猫がぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

万丈「なんか黒化してるーーー!?」
アスラン「ある意味新境地ですね…」

鉄也「オーバーデビル・・・暴走する彼女・・・
そうか！一穂はサラだったんだな！」
アスラン「絶　対　違　う。」

おでん屋「俺さあ、卓と楽しんだんだよなあ・・・」
一穂「！？」
おでん屋「男女の営みってやつをよお！」
一穂「うわっ・・・正直嫉妬以上に引いた」
卓「お、落ち着くんだ一穂！俺とおでん屋が寝ようとしたときには、あいつはもう男に戻っていたんだ！
　　それが原因で別れた上に、俺は異性恐怖症になって引きこもりのオタと化したんだ！」
一穂「あんた、中1のときにはもうクソオタだったじゃない！いつの話よ、それ！！」
セガール「確か、二人が付き合ってたのは卓くんが１０〜１２のときだ」
卓「なんであんたが知ってるんだよ！」
セガール「プレジデントマンの諜報能力はアメリカ一だからな」

シャドーマン「もう拙者らが手を下さなくても自滅しそうだぞアイツ」
ダークブレイン「こっちにとっちゃ好都合や、高みの見物を決め込むで〜」

悪役二人、撤退

究極ロボグランギガメガス発進！

おでん屋「しまった！一日置いて本編再開したら、ダイチクワーがしなびている！こんなもんお客に出せるか！
　　　　　　来い、２号ロボ>>221！！！」

ブリュンヒルデ

卓「くっ・・・・戦うしかないというのか!おでん屋!!」
おでん屋「悪いが卓、これが俺の選んだ道だ。今更戻る事なんて出来やしないんだ」
卓「・・・・・・出来れば、お前とは戦いたくなかった!
けどお前がそれを望むと言うのなら、俺はお前を女に戻す!!キャストッオフ!!!!」

卓の声になんか凄いエネルギー結晶体が応えた時、彼は太陽の戦士南光太郎に変身するのだ!!
(以上メタルダー風の解説)
おでん屋「さぁ来いブラックサン!!俺が女に戻るかお前が死ぬか、進む道はただ一つ!!!!」
卓「いやだから南光太郎なんだけど」

一穂「クッ！何とかどさくさにまぎれてあのおでん屋を始末しなければ…
　　　このままでは卓を私の下僕にするという長年の野望が水の泡になってしまう!!」

おでん屋「南光太郎？あの伝説的なOPの音痴っぷりとクライシス帝国民皆殺しで有名なあの？」
卓「ひどい言われようだな」

おでん屋「まぁ良いや。行くぞ倉田てつを!!>>227!!!!」
卓「ぐわぁぁぁ!!だから南光太郎〜!!!」

ロリブルマ

シスタープリンプリン若本バージョンとぱにぽにX若本バージョンエンドレスメドレー

電気あんま

一穂「チャージなどさせるかぁ！！！」
おでん屋「ガウッハァァァァァァ！！！！！！」
ズシャァァァァァァァァァ！！！
一穂「貴様なぞ私に言わせれば歯石以下だ！！」

ダイアー「俺に任せておけ・・・ｯ！」
ストレィツォ「やめとけって」
ダイアー「ぬうおおおおｯｯｯｯ！！波紋疾走ｯ>>23ぐわああｯｯｯｯ！？」
オーバーデビル「しゃげー」
ダイアー「ま、まさか、アンカー言い終える前に・・・敗れるとは・・・ｯ」
テリーマン「ああ、ダイアーがバラバラに…」

さゆり「さてと・・・私もたまには暴れさせてもらいましょうか・・・セクハラナガンの新必殺技！！その名も>>233！！」

ベルヌーイ曲線

MASKED RIDER KICK

ガスバス爆発ブス自爆

おでん屋「男の戦いに水を差すとは・・・・淑女と言え許さんぞぉぉぉぉ!!!!」
一穂「愛・・・じゃなかった支配欲なら!私の方が上なんだからァァァァ!!!!」

その時不思議な事が起こった。
セイントオクトーバーと魔法少女リリカルなのはを
足して二で割ったかのような変身プロセスを得て一穂が戦闘ロボ>>235に変身したのだ!!

安価ミスだ!!

一穂変身体>>238

リナリー

ブラックサレナ

セクハラナガン「CASTOFF！！RIDER KICK！！」

さゆり「ってなんで私の服がキャストオフするのよ！！」

万丈「とりあえず目立つために必殺技を使うか、サンアタック！」
アスラン「じゃあ俺もスキュラでも撃っておくか」
オーバーデビル「ギャース！！」

ゲイナー「オーバーフリーズが駄目なら、オーバーヒート！」
バシュウウウウウウウウウウ！！！
オーバーデビル、蒸発

シュワ「ミス一穂、いい事を教えよう。親父の弱点は>>243だ」
一穂「教えてくれるのはいいんだけど、どさくさにまぎれて尻触るのはやめろこのセクハラ知事」
卓「つーか、恩人のおでん屋の弱点そんな簡単に教えるなよ」

一穂「とにかく・・・・アンタみたいなヤツなんかに・・・・卓は渡さないんだからぁぁぁぁぁぁ!!!!」

一穂・・・・ブラックサレナの必殺技>>245がおでん屋に炸裂ー!!
おでん屋「ウギャー!!タイガーロイドー!!!!」
卓「おでん屋ーーー!!!!」

ディストーションアタック

嫉妬の業火

スーパーライダー月面キック

説明しよう!
嫉妬の業火とは一穂の体内を駆け巡る嫉妬心を増幅させ敵を焼き尽くす
女の恐ろしさを象徴する必殺技である!!

それとタママ二等兵とビーストウォーズのエアラザーは
ノンケだって平気で食っちまいそうな臭いがする

>>247
エアラザーって漫画だと女だよな
ちょっとボンボンで連載してたやつの改変の多さにいらついたのも私だ

テリーマン「ああッ!!俺が説明しようと思っていたのにorz」
万丈「要するに一穂は腹黒嫉妬女か…」
アスラン「恐ろしい…」

しっとマスク「嫉妬の炎に導かれ、やってきたぞ
　　　　　　　し　　っ　　と　　マ　　ス　　ク　　！」

〜またちょっと回想〜
卓「(ベッドにて、タバコを吸いながら)親父…何故世の中から争いはなくならないんだろうな…」
おでん屋「人が生きる限り戦いはなくならない…それが本能だ」
卓「俺は…すべての争いをなくしてみせる…」
おでん屋「それは…辛い道だぞ…いつか、その目的のために愛するものを犠牲にしなければいけなくなる」
卓「……それでも、まもりたいせかいがあるんだー」
おでん屋「修羅の道を往くか…いいだろう、その前に俺が大人の女の味を教えてやるぜ」
〜回想終わり〜
卓「俺は…修羅の道を行くぜ…つか、その後親父がすでに男に戻ってたのを見たのを思い出して
　　正直今、ちょっと吐きそう」
一穂「あんた、なんもしてないなんもしてない」
セガール「>>248エアラザーはアメリカのオリジナル版では元々女キャラなんだ。日本での展開時に
　　　　　　タカラが女キャラを売るのを渋ったんで、シナリオ上男にしても問題なさそうだった
　　　　　　エアラザーは男にされちまったんだ(そのツケがメタルスでのタイガトロンとの恋愛に出たが)」

卓「おでん屋!大丈夫かおでん屋!!」
おでん屋「卓・・・・お前と一緒にいた日々、俺は絶対忘れやしない・・・・
　　　　　あば・・・・・・よ・・・・・・・・」
卓「おでん屋ァァァァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

誇り高き元女現男おでん屋　ここに眠る
一穂「・・・・卓・・・・・・アナタだけは・・・・・・・絶対に・・・・・・」
テリーマン「そう言えば聞いた事がある。
　　　　　トランスフォーマーの日本語版スタッフは
　　　　　見た目や言動が女性っぽくないとすぐ男にするらしい。
　　　　　エアラザーももちょい女らしさ出していれば・・・・」

おでん屋「ぐ…なんて深い嫉妬心…変態仮面もどきまでやってくるとは…」

テリーマン「そう言えば聞いた事がある。ニトロコンボイもアメリカじゃ女で、
　　　　　　フレイム若本コンボイとデカイコンボイはアメリカじゃコンボイじゃ無いらしい」
万丈「それじゃフレイムとデカイはどういう名前なのですかメガトロン様」
テリーマン「フレイムがスカージでデカイのがメトロフレックス。いずれも初期TFに同名キャラが存在する。」

デスコイル「エリアルやクロミアはあっちでもこっちでも女なのか…」

ストレィツォ「あちゃー、ダイアーはこりゃいくらなんでも、バラバラになっちゃあもう駄目だな…」
雪華綺晶「そんなこともあろうかと、予備のローザミスティカを持ってきたわ…」
テリーマン「でも、バラバラだぞ？」
セガール「俺に任せな」
ストレィツォ「おお、どんどんダイアーの体が縫いあわされていく…」
雪華綺晶「……セガール、あなたの指先はまるでマエストロのよう……」
セガール「プレジデントマンは王女の羽衣でも作れるからな」
ストレィツォ「おお、迷子になっていたダイアーが戻ってきたぞｯｯ！」
ダイアー「ふう、死ぬかと思ったぜ」

この物語はどのあたりでクロスするんだ

百合シーザー「そういやブラックウィドーの中の人は今深夜アニメでハラワタをブチ撒けてるらしいな」
シュワ「思えばビーストウォーズの声優陣って豪華過ぎだよな」


この時シュワルツネッガーの声が初代コンボイだと言う事をだれも知りはしなかった。
いや、知ってたけどみんな黙ってたのかもしれない

卓「一穂・・・・・・」
一穂「なに?卓」
卓「おでん屋の墓、ちゃんと作ってやろうな」
一穂「う・・・・うん(よし!これで好感度アップ間違いなしだっぜ!!)」

万丈「これで一件落着か」
アスラン「ところで何でおでん屋は卓を殺そうとしたんだろう？
　　　　　これまでの回想を見る限りじゃおでん屋が卓を殺す理由はなさそうだが…」
ストレィツォ「もう面倒だからゴルゴムの仕業にでもしとこうぜ」

卓(俺はもう…誰も犠牲にはしない…そのためならば、修羅と呼ばれようと止まらない…！」

卓「みんな！俺は……正式にオレンジの騎士団に入る……！」

セガール「いやあ、一穂君の戦闘力は確かなものだ」
シュワ「まさか、親父を倒せる奴がいるとは思わなかったぞ！」
テリーマン「ツッコミも充分、冷静さもばっちりだしな」
ストレィツォ「我々の心強い味方になりそうだ」
一穂「はあ、どうも…」
万丈「よし、みんな行くぞ！オレンジの騎士団ファイトだ！」

卓「あの……俺…」

ダークブレイン「卓を殺さないと実家燃やす・・・・・・脅迫たぁ流石悪党やな!」
シャドーマン「フフフ、働く人間の心理を突いた作戦は完璧のハズだが・・・・
　　　　　　あの女のおかげで大失敗だな」
ダークブレイン「だな」

今まで公にされなかった理由?簡単なことだ、誰にも言わなかった

ED

にぇむっれーるっゆーめうぉーひまっゆんりっうぉーこせー

イボンコ「って違うよ!!」

すいませんでした
それではちゃんとしたED↓どうぞ

EDテーマ「炸裂ボルト」
作詞:文豪の方のゴーリキー
作曲:松坂大輔
歌:新庄剛志

霧のような雨が降り続いてる毎日
俺は今…君だけを守りたい！
顔を上げて上を向いたら小さなことは全部風に飛ばそう
透き通る心にして　強さと自信もって　いつも前を見つめ歩き出そう
チャージなどさせるか！
闇の中　見つめてる
僕らには　掴み取る時が来るだろう
また誰かが平気な顔をして夢だと笑っても
ここでハニワ
萌絵尾卓「汚い大人なんかになりたくねえよ！俺は一生涯ファンタジー息子だ！」
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
君のままで変わればいい
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
今君がいないとゲッーーートーン！
鋼鉄神ジーグ「ハニワは死ねぇ！」
朝焼けに包まれて走り出した行くべき道を
情熱のベクトルが僕の胸を貫いてゆく
どんな危険に傷つくことがあっても
夢よ踊れ　まだ不器用でも
憎しみを映し出す　鏡なんて壊すほど
夢に満ちて　この星の向こうで
今度出るローゼンのゲームがまたまた地雷っぽい件
たいやきアイスうめー
体中で確かめたい
ごめん全部うそ

次回予告>>265-275

軽くまとめ「・・・・・・信じられませぬ・・・おでん屋が死んだなどとは・・・・」
今夜が山田「・・・それだけかの者の力が・・・あれに近いということだ・・・」
軽くまとめ「・・・ヴィニッチ写本・・・エメラルド・タブレット・・・あの記録が・・・まさか・・・」
今夜が山田「時は近いということだ・・・そして、次回予告は>>265-275だ」

やっと戦闘員ヒドラー兵の出番だそうです

次回よりはっぴいセブン本格参戦！

今夜が山田「うわ、また出遅れた」
軽くまとめ「マジで私ら立場無し」

ついに復活!恐怖の超兵器「声ネタバレット」

ジェナスのゼアムが火を噴く

手始めにテリーマンに撃ったら獅子座になりました

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの名の下に命ずる。
全力を持って珍獣チュパカブラを守れ!!

エクレア命

ガッシュは記憶を取り戻しました

>>272
だが断る

ついにオレンジの騎士団の司令官が登場したりしなかったり

さらば珍獣チュパカブラ・・・・・・
お前の事は忘れるとか忘れない以前に良く知らない

ぬわー！
ぬわー！
ぬわー！
ぬわーーーーーーーーーっ！！

テリーマン「機甲新世界オメガードはこの後すぐだ!全裸で」
万丈「なんか参加者が極端に少ない気がするんだが。全裸で」
アスラン（全裸）「ウホッ！いい男達！」
ダークブレイン「元から裸で脱ぐに脱げないワイはどうしたらええんや！」

シャドーマン「正直、拙者このノリについていけぬのだが…」
ジェナス「そんなこと無視して気のむくままにやればいいんだ。
　　　　　　　やっちゃるぜ！」

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

えーっと・・・・・・昭和四十年代辺りの人が創造してた21世紀になってない現代。
ここ地球に２人の若い男女が暮らしていた。

男の名は萌絵尾卓。女の名は宮脇一穂。
２人は古くからの知り合いであったが互いの事はまだ知らずにいた。
そしてある日、事件は起きる。全裸でが多いのはきっとスーパーぞうさんずの陰謀だ
卓「・・・・?なぁ一穂、空になんか浮いてるんだけど」
一穂「どうせ飛行機かなんかでしょ?」
卓「飛行機が空中で静止できる訳が・・・・・・!?
うわやっべ!こっち来るこっち来る!!うっわやっべ!!マジヤバイって!!!」
一穂「ちょ、ちょっと落ち着きなさい!まず深呼吸を・・・・・・!!?」


その日、卓と一穂は謎の円盤に連れ去られる。
これが世界を大きく変えることになろうとは、まだ誰も知る由が無かった

ダークブレイン「活きのいい若者捕獲したでー！」
悪の科学者本郷猛「よし、さっそく改造だー、ショッカーばりの改造技術を披露してやる」

ダークブレイン「遺伝子変換だいたい終わったで!スーパーソルジャーの誕生や!!」
卓「人誘拐して改造って・・・・お前らショッカーかよ!!」
ダークブレイン「あんなアホ集団と一緒にするな。ワイらの名は大星団ゴズマや!!」
卓「・・・・・・とにかく、お前等の言いなりになる気は・・・・・・・」
(拘束されている卓の両腕両足に力が入る)
卓「ないっ!!」
(両腕両足の拘束具が弾け飛ぶ)
ダークブレイン「!!?だっ誰か来いやー!!脱走やー!!!改造人間が逃げおったでー!!全裸で」
本郷「あーちくしょうダークV3作れると思ったのにー!!」
ダークブレイン「愚痴ってないで追わんかー!!!」


卓「一穂・・・・アイツいったい何処に行ったんだ?」
(卓、道に迷ったらしく監禁部屋にたどり着く)
一穂「!?卓!!」
卓「!?一穂・・・・・・お前そんな所で何やってんだよ!!全裸で」
一穂「知らないわよ!あの変な奴等がこんな所に、
おまけに人の服まで奪うなんて何考えてるの!?」
卓「俺に怒ってるように聞こえるんだが・・・・まぁ良いや。ここから逃げるぞ!」
一穂「逃げるって・・・・何処に!!?」
卓「さぁな!!」
(卓、部屋の壁を破壊し一穂を抱きかかえて宇宙空間に。そしてそのまま大気圏突入)

ダークブレイン「・・・・・・逃げられたか!」
本郷「大気圏突入能力付けたのが仇になったか。別にいいけど」

(辛くも砂浜らしき所に不時着した卓と一穂)

卓「・・・・・・驚いた。まさか素っ裸で大気圏突入する事になろうとは思いもしなかった。
　　まるで南光太郎じゃないか!!」
一穂「しかも大気圏突入して２人とも無事だなんて・・・・・・
　　　それよりも何よりも、まず服」
卓「買いにいこうにもこの格好じゃ警察行きだぜ?」

それから数ヶ月か数年か知らんが経ったある日のこと…

やられ役1「アー・・・平和が乱れないかな」
やられ役2「馬鹿、平和なのが一番なんだよ…ってなんだあれは！？うわぁぁぁぁ！！」
怪獣検問の攻撃でやられ役死亡…南無…

アスラン「なんだか知らないが町が大変らしいな！アスラン・ザラ、イージス出るぞ！」
ジェナス「どんな相手だろうと、倒す！」
そういうと、ジェナスはゼアムのカバーを外した
アスラン「検閲だと…何者だ…」
ボウケンレッド「なんだかよくわからんがとんでもない奴であることは間違いないな」

検閲「そこの全裸なお前とお前とお前とお前とお前ー！
　　　検閲に引っかかったぞー！
　　　修正だ！」
ビーィィィィム！
全裸の人たちがゴスロリ服着た幼女になった

検閲「おらおら貴様ら！いかがわしい格好しおって！削除してくれる！」
セガールたん「こいつは驚きだ、俺が幼女になってまうとは」
万丈「だが、それはそれで！」

テリーマン「見た目幼女になっても、声は大塚明夫や鈴置さんのままだから、かえって不気味だ！！」
シャドーマン「ええい、この作品には真面目な奴はおらんのか！」
ダークブレイン「セガールの顔したゴスロリ服着た幼女を想像して落ち着けや」
シャドーマン「（想像中）…オエッ…世にも恐ろしいものを想像させるな！」

？？？「第1の呪文、ザケル！」
バリバリバリバリ！！！！(電撃が検問の後頭部のちょうど耳のところに当たったらしいです)
検閲「誰だ！・・・・!?貴様、まさか今週新章がスタートしたあの…！」
アスラン「ん？」

そのころ、さっそく空気な主役とヒロインは…
卓「あー、いつぞやはひどい目にあったなー」
一穂「まったくよ、あいつら今度あったらただじゃすまないわよ！」

ダークブレイン「あー、地球の皆さんこんにちは、ダークブレインです。
　　　　　　　　本日は宣戦布告の挨拶に参りました」

卓・一穂「「でっ、でたー！！」」


俺「うおおおおおおおお！！！」
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴「ぐああああ！？何者だ！？」
俺「俺はすでに、アクセス規制を乗り越えた…今の俺はいわば…アク禁されてない男！」
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴「ば、ばかな・・・」
俺「貴様は運営でも頑張ってろ！てーい！」
俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴「ふ・・・や、やるな・・・」

俺のホストを昨日からずっとアクセス規制している奴・・・・・・再起不能・リタイア

ダークブレイン「率直に言う。地球くれ！」
尾卓「だが断る」
ダークブレイン「Ωな、なんやてー！」
とあるCV子安「黙れウスラ偽関西人」
ダークブレイン「ならしゃあないな…お前ら皆殺しや！」
卓「ケッ、忘れたのかよ！俺はお前らに改造されたってことを！」
ダークブレイン「そういえばそうやったな」
卓「キャストオフ!!（変身の掛け声と思われるもの）南光太郎、参上！！」
ダークブレイン「さかしいわ！いてこましたる！やったれ検閲！」
卓「人（?）頼みかよ…まぁいいや、かかってこい！」

セガール「検閲とか言ったか、悪いが理想の父親像Ｎ０’１である俺に勝てるかな？」
検閲「正直俺、どの辺が怪獣なのか疑問なんだが、それはそれとして貴様など俺の敵ではない！」

？？？「どうやらここが祭りの場所のようだな・・・」
検閲「なにものだ！？」
ダイアー「ダイアー参上！」
ストレィツォ「スト様推参！」
検閲「く、新手か、煙幕を張って逃げる！」
ダイアー「ぐ、ぐわあああああああｯｯｯｯｯ！？」
ストレィツォ「ダ、ダイアーｯｯ！？」
セガール「まさか煙幕弾で死ぬ奴がいるとは・・・」
ダイアーはスペランカーの称号を手に入れた

雪華綺晶「・・・・・・」
ストレィツォ「ん、あんたは一体・・・」
雪華綺晶「これを・・・彼に・・・」
ダイアー「は、はああｯｯ！？」
セガール「お、生き返ったか」
雪華綺晶「・・・彼に・・・ローザミスティカを埋め込んで甦らせた・・・・・・」
検閲「そんなんありかよ」
ストレィツォ「つか、ロザミスもったいないような気がするが、ありがとう」
セガール「ぶっちゃけ生き返らせる意味薄い気がするが、友を助けてくれてありがとう」
ダイアー「おめえら・・・」

検閲「…とにかくいくぞ！修正ビーム！」
卓「そんなもの主役補正の前では無力同然！」
検閲「何ぃ!?そんなのありか!?」
卓「いくぞ必殺技その１『ライダーキック』!!とあぁぁぁぁぁ！」
検閲「ウギャア！」
ドガァァァァァン！（派手な爆発）

ダークブレイン「な、何ちゅうこっちゃ…おんどれ覚えとれよ！退却！」

本郷「見事だ・・・例えるならば私と２号がシオマネキングに放った（ｒｙ」
ダークブレイン「はいはいすごいすごい」

卓「ふぅ〜〜〜、この全身これ筋肉と脂肪の鎧・・・神は俺に何をさせようというのか！！」
セガール「やるな、ボーイ。おまえも今日から俺たちオレンジの騎士団の仲間だぜ」
卓「唐突な話だなあ」
ストレィツォ「歓迎しよう」
ダイアー「くれぐれも俺たちの足を引っ張らないでくれよ」
卓「つーか、なんだよ、オレンジの騎士団って・・・」
ジェナス「とりあえず正義の味方だ」
卓「えーーーーなんていいかげんな」
万丈「こうして萌絵尾卓の正義のヒーローとしての戦いが始まったのだった」
アスラン「万丈さん何ナレーションしてるんですか？」
万丈「今回は空気だったからね、こういうところで目立たないと」

次回に続く

今夜が山田「・・・・・・ついにこの日が来たか・・・・・・宇宙開闢１５０億年間・・・・・・長かったな・・・」
軽くまとめ「・・・今こそ、全ての終わりが始まるとき・・・我らは貴方様のために命を捧げましょう・・・」
今夜が山田「我が運命、かの少年にかかっている、か・・・」

軽くまとめ「あ、次回予告云々書き込み忘れてますよ」
今夜が山田「ごめん、マジ言い忘れてた。みんなごめん」

EDも忘れてる事に気付いてください　byまとめ担当した俺

次回予告
次回S○X描写が出る
次回、おでん屋が大活躍するらしい
恩人、おでん屋と卓の再会・・・
燃え上がる男同士の愛と友情、そして、悲劇
おでん屋に現れる影・・・
リリー・フランキーも大絶賛
そしておでん屋最強兵器玉子が発動する
気をつけろ！このおでんの中に犯人がいる！
全然関係ないがブラウブロと油風呂は似てる
コンビニのおでんってさ、俺なんか結構好きでよく買うんだけどさ、
店員の内輪話とか聞くとすっげー汚いみたいで嫌だよな
ヴァルヴァロ登場 ノイエ・ジールも出せよ

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

テリーマン「た、大変だー！！」
ストレィツォ「どうした、米の字？」
テリーマン「こ、これを見てくれ！！　ttp://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011201.html　」
ダイアー「ゲーッ！？」
セガール「まさか、これが敵の目的か！」
ストレィツォ「なんということだ…む、ダイアーなんてショック死しているぞ」
ダイアー「・・・」

おでん屋「はーあ、この先世界はどうなっちまうのかねぇ」
ノリ「わしも就職どないしよ」
ヌル山「俺多汗症なんだよ」
デスコイル「若手はクズ、息子はニート、うちも商売上がったりだぜ」
シュワ「また浮気がワイフにバレちまった」
さゆり「最近、ないがしろにされてるわ・・・」
ＳＩＮ「あんたなんか全然いい方じゃん・・・」
おでん屋「お客さんがた、こいつぁ俺の奢りだ、とっときな」
デスコイル「おやじ、すまねえなあ・・・」
シュワ「2ch閉鎖だなんて悪い冗談だろ?」
デスコイル「VIPじゃそう騒いでたけど
　　　　　ロボゲ板は割と落ち着いてるからイマイチ信憑性が・・・・」
夢野カケラ「ロボゲ板の住人は歴戦の勇士だからな」

万丈「みんな、おでん屋で卓の歓迎会をしよう」
アスラン「いいね」
卓「やっほう、おでんは好物なんだ」
一穂「ちょっと卓！私の作ったお弁当は！？」
卓「もういいよ、お前の弁当秋田」
一穂「何よもう！卓のことなんかもう知らない！」

ダークブレイン「なんやてー！？」
シャドーマン「なにをいきなり驚いているんだ？」
ダークブレイン「指令がきたんやけども、今日中に萌絵尾卓を殺害できんかったら、わいら処刑されてまうらしいわ」
シャドーマン「無茶苦茶だ」
ダークブレイン「頼みの綱の検閲が死んじまったんじゃ、わいらに勝ち目あらへん・・・」
シャドーマン「このままじゃ後任の連中が送られてきて俺たちは処刑か…つか、検閲しかいなかったのかよ」

卓「おやじ、やってるか？」
おでん屋「お、久しぶりだな・・・どうしたい、そんなしょげた顔して」
卓「俺・・・・・・・・・・・人を・・・殺しちまったんだ・・・・・・」
おでん屋「・・・そうか、まあ、飲みな」
卓「検閲って名前でよ・・・きっと、あいつにも妻や子供がいたんだ・・・」
おでん屋「・・・・・・検閲、か・・・懐かしい名前だぜ。思い出すぜ、ベトナムをよ・・・」
シュワ「親父、その話は・・・」
おでん屋「いいんだ・・・検閲は俺たちグリーンベレーの一員で、どうしても人殺しをやめられない奴だった・・・
　　　　　　そうか、死んだか・・・多分、あいつも本望だ・・・戦いの中で死ねたんならな・・・」
卓「俺は・・・どうすればいいんだ・・・？」
おでん屋「あいつを殺せるのは「戦士」だけだ・・・おまえは、戦士になることでしかあいつには報えん」
卓「・・・・・・」
テリーマン「なんで急に暗いキャラになってるんだ、おまえ」

万丈「今日は僕のおごりだ、好きなだけ食べてくれ！」
卓「何だか湿っぽくなっちまったな…親父、景気づけにいつもの奴を」
おでん屋「はいよ」

しかし邪悪なゴズマの魔の手はもうすぐそこに迫っていたのだった！
シャドーマン「フッ、おでんの中に毒をいれておいた。後は奴らがそれを食うのを待つだけだ」

鉄也「おっ、やってるな。」
暁「俺たちも入れてもらおうか。おっちゃん、がんもね」

ダイアー「ぐ、ぐええええど、毒だ！毒が入ってるぞ！！」
卓「お、おい、ダイアーのおっさんがやばいぞ！？」
ストレィツォ「ああ、あいつはおでんの熱さにとまどっているだけだ」
卓「なんだそりゃ・・・」
ダイアー「いや、マジ！マジ毒！」
ＳＩＮ「グハッ！（バタッ）」

卓「ああ、一般人が…マジで毒が入っていたのか！？親父どういう事だ！」
おでん屋「俺がそんなことするわけないだろ！」
卓「うるさい！親父…あんたは人としてやっちゃいけないことをした！変身！」
おでん屋「このわからず屋め！出ろ、おでん屋ロボ『熱々煮汁ダイチクワー』!」

シャドーマン「アレ？何かおかしなことになってるような…」
ダークブレイン「もうこの際何でもええわ！おでん屋にゃ頑張ってもらうで！」
デスコイル「嘘だろ…あの優しい親父がこんなことを・・・冗談だって言ってくれよ！」
セガール「おい、ＳＩＮ！ＳＩＮ！・・・駄目だ・・・こいつは手遅れだ・・・」
さゆり「なんてこと・・・」
シュワ「おでん屋親父(フルネーム)！！俺たちアーミーに優しさを教えてくれたあんたがなぜ！？」
おでん屋「けけけけけけけけけ！！世の中>203が全てということだ・・・」
尾卓「お前だけは許さない！」
おでん屋「てめえ、その台詞を何人に言ったよ？若造が！」

ヤマト作者「や、やめてくれ・・・あの頃編集にやられた誤植「ぱんつだけは許さない！」を思い出したぜ・・・」
シュワ「落ち着け。親父がああなっちまったからには俺たちの手で止めるんだ」
卓「いや、俺に任せてくれ・・・親父は実は・・・・・・俺の元カノなんだ」
一穂「うそっ！？きもっ！！」
卓「あの人を止めるのは・・・俺の役目だ！」

シャドーマン「なんだかとんでもない展開になってきたぞ!?大丈夫かよ…」
ダークブレイン「もうだめかもしれんな〜orz」
おでん屋「さあかかってこい！

（えーい、こうなったらとことん悪になってやらぁ！）」
シャドーマン「こうなりゃ、俺たちも参戦だ！」
ダークブレイン「皆殺しにしたるで！」
セガール「なんだおまえら、邪魔だからあっち行ってな」
シャドーマン「おいおいシカトかよ」
ダークブレイン「しゃーない、とりあえずダイアーでも倒しておくか」
ダイアー「な、なんだおまえら！？」

おでん屋「これでも食らえ！オーバーデビル召喚！」

デスコイル「おでん屋はなぁ・・・召喚師だったんだよ！」

ゲイナー「オーバーヒート！！」
ゲイン「ゲイナー、うかつだぞ！」

アスラン「あんたらなんでいるんだ？」
ゲイナー「ちゃんと参戦してるところにヤーパンの天井って書いてあるでしょう」
〜ちょっと回想〜
卓「見ろよ、今年ももう桜の花が咲こうとしている…生命の美しさを感じるな・・・」
おでん屋「ええ、素敵ね・・・次の春も、その次の春も、あなたといっしょにいたいわ・・・」
卓「ずっと一緒さ・・・俺がおまえを離すわけないだろ？」
おでん屋「ええ・・・」
〜回想終わり〜

卓「・・・おでん屋ああああああっ！！もうやめろおおお！！」
一穂「ちょ、過去のおでん屋のキャラ違いすぎ！」
シュワ「実は、親父はベトナム帰還後一時期性転換していたんだ・・・」
一穂「うそっ！？きもっ！つか、卓もそんな奴と付き合うんじゃないわよ！」
デスコイル「気づかなかったんじゃねーのか・・・？」
卓「・・・」

一穂「畜生…よくも私の卓を…子供のころからずっと弁当作って餌付けしてきたのに…
　　　このドロボウ猫がぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

万丈「なんか黒化してるーーー!?」
アスラン「ある意味新境地ですね…」
鉄也「オーバーデビル・・・暴走する彼女・・・
そうか！一穂はサラだったんだな！」
アスラン「絶　対　違　う。」

おでん屋「俺さあ、卓と楽しんだんだよなあ・・・」
一穂「！？」
おでん屋「男女の営みってやつをよお！」
一穂「うわっ・・・正直嫉妬以上に引いた」
卓「お、落ち着くんだ一穂！俺とおでん屋が寝ようとしたときには、あいつはもう男に戻っていたんだ！
　　それが原因で別れた上に、俺は異性恐怖症になって引きこもりのオタと化したんだ！」
一穂「あんた、中1のときにはもうクソオタだったじゃない！いつの話よ、それ！！」
セガール「確か、二人が付き合ってたのは卓くんが１０〜１２のときだ」
卓「なんであんたが知ってるんだよ！」
セガール「プレジデントマンの諜報能力はアメリカ一だからな」

シャドーマン「もう拙者らが手を下さなくても自滅しそうだぞアイツ」
ダークブレイン「こっちにとっちゃ好都合や、高みの見物を決め込むで〜」

悪役二人、撤退

おでん屋「しまった！一日置いて本編再開したら、ダイチクワーがしなびている！こんなもんお客に出せるか！
　　　　　　来い、２号ロボブリュンヒルデ！！！」
卓「くっ・・・・戦うしかないというのか!おでん屋!!」
おでん屋「悪いが卓、これが俺の選んだ道だ。今更戻る事なんて出来やしないんだ」
卓「・・・・・・出来れば、お前とは戦いたくなかった!
けどお前がそれを望むと言うのなら、俺はお前を女に戻す!!キャストッオフ!!!!」

卓の声になんか凄いエネルギー結晶体が応えた時、彼は太陽の戦士南光太郎に変身するのだ!!
(以上メタルダー風の解説)
おでん屋「さぁ来いブラックサン!!俺が女に戻るかお前が死ぬか、進む道はただ一つ!!!!」
卓「いやだから南光太郎なんだけど」

おでん屋「南光太郎？あの伝説的なOPの音痴っぷりとクライシス帝国民皆殺しで有名なあの？」
卓「ひどい言われようだな」
おでん屋「まぁ良いや。行くぞ倉田てつを!!
　　　　　シスタープリンプリン若本バージョンとぱにぽにX若本バージョンエンドレスメドレー !!!!」
卓「ぐわぁぁぁ!!だから南光太郎〜!!!」
一穂「クッ！何とかどさくさにまぎれてあのおでん屋を始末しなければ…
　　　このままでは卓を私の下僕にするという長年の野望が水の泡になってしまう!!
　　　・・・・チャージなどさせるかぁ！！！」
おでん屋「ガウッハァァァァァァ！！！！！！」
ズシャァァァァァァァァァ！！！
一穂「貴様なぞ私に言わせれば歯石以下だ！！」
ダイアー「俺に任せておけ・・・ｯ！」
ストレィツォ「やめとけって」
ダイアー「ぬうおおおおｯｯｯｯ！！波紋疾走ｯ>23ぐわああｯｯｯｯ！？」
オーバーデビル「しゃげー」
ダイアー「ま、まさか、アンカー言い終える前に・・・敗れるとは・・・ｯ」
テリーマン「ああ、ダイアーがバラバラに…」

さゆり「さてと・・・私もたまには暴れさせてもらいましょうか・・・
　　　　セクハラナガンの新必殺技！！その名もMASKED RIDER KICK！！」
セクハラナガン「CASTOFF！！RIDER KICK！！」

さゆり「ってなんで私の服がキャストオフするのよ！！」
おでん屋「男の戦いに水を差すとは・・・・淑女と言え許さんぞぉぉぉぉ!!!!」
一穂「愛・・・じゃなかった支配欲なら!私の方が上なんだからァァァァ!!!!」

その時不思議な事が起こった。
セイントオクトーバーと魔法少女リリカルなのはを
足して二で割ったかのような変身プロセスを得て一穂が戦闘ロボ『ブラックサレナ』に変身したのだ!!

万丈「とりあえず目立つために必殺技を使うか、サンアタック！」
アスラン「じゃあ俺もスキュラでも撃っておくか」
オーバーデビル「ギャース！！」
ゲイナー「オーバーフリーズが駄目なら、オーバーヒート！」
バシュウウウウウウウウウウ！！！
オーバーデビル、蒸発

シュワ「ミス一穂、いい事を教えよう。親父の弱点は>243だ」
一穂「教えてくれるのはいいんだけど、どさくさにまぎれて尻触るのはやめろこのセクハラ知事」
卓「つーか、恩人のおでん屋の弱点そんな簡単に教えるなよ」
一穂「とにかく・・・・アンタみたいなヤツなんかに・・・・卓は渡さないんだからぁぁぁぁぁぁ!!!!」

一穂・・・・ブラックサレナの必殺技嫉妬の業火がおでん屋に炸裂ー!!
おでん屋「ウギャー!!タイガーロイドー!!!!」
卓「おでん屋ーーー!!!!」

説明しよう!
嫉妬の業火とは一穂の体内を駆け巡る嫉妬心を増幅させ敵を焼き尽くす
女の恐ろしさを象徴する必殺技である!!

それとタママ二等兵とビーストウォーズのエアラザーは
ノンケだって平気で食っちまいそうな臭いがする
テリーマン「ああッ!!俺が説明しようと思っていたのにorz」
万丈「要するに一穂は腹黒嫉妬女か…」
アスラン「恐ろしい…」

しっとマスク「嫉妬の炎に導かれ、やってきたぞ
　　　　　　　し　　っ　　と　　マ　　ス　　ク　　！」
〜またちょっと回想〜
卓「(ベッドにて、タバコを吸いながら)親父…何故世の中から争いはなくならないんだろうな…」
おでん屋「人が生きる限り戦いはなくならない…それが本能だ」
卓「俺は…すべての争いをなくしてみせる…」
おでん屋「それは…辛い道だぞ…いつか、その目的のために愛するものを犠牲にしなければいけなくなる」
卓「……それでも、まもりたいせかいがあるんだー」
おでん屋「修羅の道を往くか…いいだろう、その前に俺が大人の女の味を教えてやるぜ」
〜回想終わり〜
卓「俺は…修羅の道を行くぜ…つか、その後親父がすでに男に戻ってたのを見たのを思い出して
　　正直今、ちょっと吐きそう」
一穂「あんた、なんもしてないなんもしてない」
セガール「>248エアラザーはアメリカのオリジナル版では元々女キャラなんだ。日本での展開時に
　　　　　　タカラが女キャラを売るのを渋ったんで、シナリオ上男にしても問題なさそうだった
　　　　　　だからエアラザーは男にされちまったんだ(そのツケがメタルスでのタイガトロンとの恋愛に出たが)」

おでん屋「ぐ…なんて深い嫉妬心…変態仮面もどきまでやってくるとは…」
卓「おでん屋!大丈夫かおでん屋!!」
おでん屋「卓・・・・お前と一緒にいた日々、俺は絶対忘れやしない・・・・
　　　　　あば・・・・・・よ・・・・・・・・」
卓「おでん屋ァァァァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

誇り高き元女現男おでん屋　ここに眠る
一穂「・・・・卓・・・・・・アナタだけは・・・・・・・絶対に・・・・・・」
テリーマン「そう言えば聞いた事がある。
　　　　　トランスフォーマーの日本語版スタッフは
　　　　　見た目や言動が女性っぽくないとすぐ男にするらしい。
　　　　　エアラザーももちょい女らしさ出していれば・・・・」
ストレィツォ「あちゃー、ダイアーはこりゃいくらなんでも、バラバラになっちゃあもう駄目だな…」
雪華綺晶「そんなこともあろうかと、予備のローザミスティカを持ってきたわ…」
テリーマン「でも、バラバラだぞ？」
セガール「俺に任せな」
ストレィツォ「おお、どんどんダイアーの体が縫いあわされていく…」
雪華綺晶「……セガール、あなたの指先はまるでマエストロのよう……」
セガール「プレジデントマンは王女の羽衣でも作れるからな」
ストレィツォ「おお、迷子になっていたダイアーが戻ってきたぞｯｯ！」
ダイアー「ふう、死ぬかと思ったぜ」

テリーマン「そう言えば聞いた事があるその２。ニトロコンボイもアメリカじゃ女で、
　　　　　　フレイム若本コンボイとデカイコンボイはアメリカじゃコンボイじゃ無いらしい」
万丈「それじゃフレイムとデカイはどういう名前なのですかメガトロン様」
テリーマン「フレイムがスカージでデカイのがメトロフレックス。いずれも初期TFに同名キャラが存在する。」
デスコイル「エリアルやクロミアはあっちでもこっちでも女なのか…」
百合シーザー「そういやブラックウィドーの中の人は今深夜アニメでハラワタをブチ撒けてるらしいな」
シュワ「思えばビーストウォーズの声優陣って豪華過ぎだよな」


この時シュワルツネッガーの声が初代コンボイだと言う事をだれも知りはしなかった。
いや、知ってたけどみんな黙ってたのかもしれない

卓「一穂・・・・・・」
一穂「なに?卓」
卓「おでん屋の墓、ちゃんと作ってやろうな」
一穂「う・・・・うん(よし!これで好感度アップ間違いなしだっぜ!!)」
卓(俺はもう…誰も犠牲にはしない…そのためならば、修羅と呼ばれようと止まらない…！」

卓「みんな！俺は……正式にオレンジの騎士団に入る……！」

セガール「いやあ、一穂君の戦闘力は確かなものだ」
シュワ「まさか、親父を倒せる奴がいるとは思わなかったぞ！」
テリーマン「ツッコミも充分、冷静さもばっちりだしな」
ストレィツォ「我々の心強い味方になりそうだ」
一穂「はあ、どうも…」
万丈「よし、みんな行くぞ！オレンジの騎士団ファイトだ！」

卓「あの……俺…」

ダークブレイン「卓を殺さないと実家燃やす・・・・・・脅迫たぁ流石悪党やな!」
シャドーマン「フフフ、働く人間の心理を突いた作戦は完璧のハズだが・・・・
　　　　　　あの女のおかげで大失敗だな」
ダークブレイン「だな」

今まで公にされなかった理由?簡単なことだ、誰にも言わなかった

ED

にぇむっれーるっゆーめうぉーひまっゆんりっうぉーこせー

イボンコ「って違うよ!!」

すいませんでした
それではちゃんとしたED↓どうぞ
EDテーマ「炸裂ボルト」
作詞:文豪の方のゴーリキー
作曲:松坂大輔
歌:新庄剛志

次回予告
軽くまとめ「・・・・・・信じられませぬ・・・おでん屋が死んだなどとは・・・・」
今夜が山田「・・・それだけかの者の力が・・・あれに近いということだ・・・」
軽くまとめ「・・・ヴィニッチ写本・・・エメラルド・タブレット・・・あの記録が・・・まさか・・・」
今夜が山田「時は近いということだ・・・そして、次回予告は>265-275だ」
やっと戦闘員ヒドラー兵の出番だそうです
次回よりはっぴいセブン本格参戦！
今夜が山田「うわ、また出遅れた」
軽くまとめ「マジで私ら立場無し」
ついに復活!恐怖の超兵器「声ネタバレット」
ジェナスのゼアムが火を噴く
手始めにテリーマンに撃ったら獅子座になりました
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの名の下に命ずる。
全力を持って珍獣チュパカブラを守れ!!
エクレア命
ガッシュは記憶を取り戻しました
だが断る
ついにオレンジの騎士団の司令官が登場したりしなかったり
さらば珍獣チュパカブラ・・・・・・
お前の事は忘れるとか忘れない以前に良く知らない

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

駆け上がれ　その翼で
女の子はみんな魔法が使えるの☆
魔法を使っていけ好かない人間皆殺し☆
失うことを恐れるな　後戻りしたがる自分を押さえつけろ
激しく燃え上がれ　その魂　その咆哮
いいよなぁお前は、ガンダムで
女が魔法で作られたのならば
男は努力と根性と愛と情熱と奇跡で作られた
ワーイエムシーエー
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガオレンジャー
ゲゲゲの鬼太郎(第3期)エンディングテーマでの、「言うこと聞かない悪い子は
夜中迎えにくるんだよ」の部分がトラウマになってる奴は多いと思うんだがどうか
ガオ！飛びかかれ！ガオ！食らいつけ！ガオ！叫べ！ガオ！倒せ！
ガオガオガァァァァァ！！！！！！
気高い雄叫びをあげろ！地球の命守るために
ガオ！もっと！ガオ！強く！
百獣戦隊ガオレンジャー！
ジムカスタム、行きまーす
野生の魂と魂が今響きあう
互換を研ぎ澄ませ　眠れる力が開く
MAX渡辺ヒゲを剃れ
月満つる夜に金色になれ
（若本ナレーション）☆獣、それは（ry
みんな嫌いだ

前回のあらすじ


何故かトランスフォーマーの話題に発展している

オレンジの騎士団雑兵>>299「おい、もっと早く走れ、このクソオタが！」
オレンジの騎士団雑魚>>300「生まれてきたのが恥ずかしくならないのか、この萌えオタ野郎！」
卓「ちくしょう、なんかロボになれる一穂はＶＩＰ待遇、てつをな俺はこんなクズどもと訓練かよ」
オレンジの騎士団同輩>>301「卓、気にするな。俺たちだって今にダイアーさんのような戦士になれるさ」
卓「…すぐ死ぬってことかよ」

シャドームーン

エルハンド・ジェミニコン・ゴーデス

ウルトラキラーザウルス

ダークブレイン「本日も地球侵略作戦をするで〜」
シャドーマン「では早速本日の敵ロボ>>305を出撃させるか」

一穂「…で、どうだったのよ、私の身体は？」
シュワ「ああ、元ターミネーターだった俺の経験から言わせてもらっても、何処にもロボへの変形ギミックが
　　　　　見つからなかった。どうやら、現代以上の技術が使われているようだな」
テリーマン「でも、体内に爆弾とかが仕掛けられている可能性もあるな」
万丈「…やはり、オレンジの騎士団の創設者に会ってもらうしかないようだね」
テリーマン「ま、まさか、神以上の存在であるあの御方に…」
万丈「おそらく、彼にしか彼女の改造に使われた技術は理解できないだろうからね」

ウメタテキング

ギャラドス

シャドーマン「行けギャラドス！」
ダークブレイン「ワイらも行くで！」


シャドームーン「みんな、大変だ。ゴズマが現れたぞ！」
アスラン「よし、アスラン・ザラ、イージス出るぞ！」

ゲイナー「ギャラドスは電気攻撃で4倍ダメージのはずです！」

卓「俺も出撃するか」
エルハンド「おいおい、新入りがタダで出撃できるなんて思うなよ？」
卓「なんすか先輩？」
エルハンド「おまえの小学生の頃の写真を見せてもらったぜ…なるほど、俺たちの業界では
　　少年の味にうるさい達人と呼ばれていたおでん屋親父が唾をつけただけあるぜ…」
卓「先輩、その目はやめてください…」
エルハンド「ま、今はもう見れたもんじゃないが…幸い、うちには若返りマシンがあるからな…」
卓「ちょｗｗｗ服脱がｗｗｗ神様助けてｗｗｗｗｗｗｗ」

テリーマン「あ、あいつは！」
万丈「知っているのか、テリー！」
テリーマン「ポケモン金銀ではイベント戦闘の相手になる赤いギャラドス！」

一穂「コルァ！このショタコン野郎！私の卓に手をだすなぁぁぁーーーー！！！」
エルハンド「グギャアーーーーーー！！！！」
卓「た、助かったぜ…ありがとな、一穂」
一穂「お礼なんていいわよ♪（ククク…これでまた一つ貸しを作ったぞ…）」

セガール「よし！俺が先行する！兵士たち、ついてこい！」
シャドームーン「あんなコイキング、俺たちだけで充分だム〜ン」
ボウケンレッド「そのボンボンのギャグ漫画版の喋り方はよせ、命にかかわる」
ウルトラキラーザウルス「よし、卓。俺たちの安い命を騎士団のために使うときがきたザウルス！」
卓「なんだそのＧＰＸ語」

ウルトラキラーザウルス「とりあえず最終形態になっとくわ」
セガール「ギャラドスよりでかくなってどうする」
シャドームーン「俺たちの立場が無いム〜ン」
ボウケンレッド「だからやめろと」

ダークブレイン「小ざかしいわ！ワイの必殺技>>315をくらえ！」
ウルトラキラーザウルス「うわぁぁぁぁーーーー!?」
ストレィツォ「ウルトラキラーザウルスーーーーーーー!!」
万丈「気をつけろ！コイツ強いぞ！」

ギャラドス「やべえっすよ。どう考えても向こうのほうが戦力多いっすよ」
シャドーマン「黙れ、ポケモンがしゃべるな。とっとと戦って来い」
ギャラドス「無茶苦茶だ。雑誌に載ってた雇用条件と全然違うっす」
シャドーマン「フリーペーパーの求人情報なんぞ鵜呑みにする奴が馬鹿なんだよ」

十返舎一九

？？？「ギャラドスよ、安心しろ、ゴズマ最強の戦士がきたぞ…」
ギャラドス「おお！援軍か！」
シャドーマン「誰だ？」
ヒドラー兵「ヒドラー兵、参上！」
ギャラドス「雑魚戦闘員じゃねえか！！」

ヒドラー兵たち「戦いは数だよギャラドス！数で押し切ってやる！」

…数秒後
シャドーマン「ば、馬鹿な…全滅だと！」
ギャラドス「いくら何でも早すぎだろ！もう駄目だ…orz」

？？？「まてぃ！」
ギャラドス「誰だ！」
サク「超量産型MS、サク！」
サム「同じく超量産型MS、サム！」
シャア専用サク「そして元締め、シャアサク！」

Rice5とすーぱーぞうさんず「Rice5とすーぱーぞうさんずも助けに来たぞ」
一穂「いや、あんたら一人の名前じゃないでしょうが！」
Rice5とすーぱーぞうさんず「そうは言っても、メンバーがはっきりしないからキャラの立てようがないんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　子安や若本がいるかと思ったのに、メンバーに声優はいないらしいし…」
一穂「じゃあ、いつもみたいに募集すればいいんじゃないの？」
Rice5とすーぱーぞうさんず「なるほど。じゃあ、320-325で一つ」

子安武人

若本規夫

福山潤

速水奨

どっこいおむすびくん(打ち切り)

北島三郎

子安「一人、場違いなやつがいる。お前だろ」
おむすびくん「え、なに？」
子安「お前だー！！！」

ボウケンレッド「どれ程の数で押し切ったとしても質が悪ければそこまでだ。
　　　　　　　　別段恐れる事は無い。オレンジの騎士団・・・・アタック!!」
ゲイナー「ぶっちゃけて言えばギャラドスよかカメックス使うけどなwwww」


クラスの皆がこぞってゼニガメ選ぶ中でただ１人ヒトカゲを選んでた俺

ダイアー「ふん、数は揃えども所詮は声優と歌手の集まりよ！俺が一網打尽にしてくれるわｯ！」
若本「だああまあるぇええええええ！くぁあああおすせっとあああああああああ」
ダイアー「な、なに、変身し、ぐわあｯｯ！？」
スト「ダ、ダイアーッ！？」
さゆり「あ、あれは、カオスマンシステム！何故こんな世界に！？」
テリーマン「あんたは昨日のおでん屋の客！知っているのか!?」
さゆり「え、ええ、あれこそが恐怖のカオスマンシリーズ…まさか、他にも存在していたなんて！」
万丈「まあ、子安と若本がいるんで生まれたただのテッカマンのパロディ設定のような気もするが」

卓「ところでテッカマンって変身解除すると全裸になるんだよな」
一穂「私たちのこの体・・・・・・まさかあのカオスマンと何か関係が!?」
卓「聞いてねぇし」

突然ですがどっこいおむすびくんは4ページもらって打ち切られました。
>>332先生の次回作にご期待ください

GONZO

メタルスラットル超

おばけ

卓「相手の弱点が電撃ならば・・・・・チェーンジ!ブルーハンド!!」

そんな機能ありません
卓「何ーッ!?そ・・・・それなら仕方あるまい!!俺第二の必殺技>>337を使う時だ!!!」

ダークブレイン「どーせ今回もボロ負けっぽいしさっさと退散するで!!」
シャドーマン「なんかゴズマってかなり弱い組織ではないか?」

ギャラドス「なんだかんだでこっちの戦力が増加されてきたぞ！やる気出てきたぜ」
シャドームーン「ぐわああ！」
テリーマン「ゲーッ！シャドームーン！」
子安「どうやら彼は、あの３D映画に出てきた巨大化して仮面ライダーJに蹴り殺された雑魚シャドームーンだったようだな…」
シャドームーン「う、うう…RXでの俺を認める人々ですら黒歴史と呼ぶ、俺でも、やれるところを見せたかったんだ…」

波平のカミナリ

ダークブレイン「んな事無いで。この地球だって現在進行形で侵略してる星の一つに過ぎない訳で
　　　　　　　　ワイ等みたいなのこの宇宙に仰山おりよるで」

卓「なーみへーいサンダー!!!!」

サク1~45000「ぬあぁぁぁぁぁー!!」
サク45001「な・・・・・な・・・・・・・・・・
　　　　　何てアホな名前なんだ!!!!」
卓「うるせぇ!安価は絶対なんだから仕方ないだろ!!!」

ギャラドス「ぐううう、やるな！」
卓「ポケモンだカオスマンだなんだ言いやがって、この俺の波兵のカミナリの前には雑魚同然！」
一穂「どうでもいいけど、ああも饒舌なギャラドスってなんか違和感あるわね」
福山潤「どうやら、我々をなめているようだな、だが、私の目を見ろ！」
卓「なにっ！？」
福山潤「90年代の檜山並に最近主役が多い福山潤が命ずる！全力で>>342せよ！！」
卓「な、なんだと？」

オナニー

セクロス

卓「ぶぇっ！ぶぇっ！や、やべえ、身体が操られちまった！是、ぜんぜんいうことをきかないぞお」
セガール「とか言いつつ、なんだか凄くうれしそうな顔だぞ」
卓「こ、こりゃあ、やべえ、だ、誰か相手を見つけないと、俺、死んじゃうかもだぜｗ」
一穂「ちょ、顔笑ってる！笑ってる！」
卓「ひへへへへ…だれをいただこうかにゃあ〜？」
一穂「ひ、ひい！？」
エルハンド「ここは俺に任せろ！」
卓「ふぇ？ぎゃ、むぎゃああああ、アッー！」

エルハンド「セクロスだと・・・・!?ならば俺の」
一穂「まだ息があったか腐女子の生んだ汚物めがー!!!!」
エルハンド「ヴギャー!!それは誤解だーーーー!!」

エルハンド　宮脇流ゴッドハンドスマッシュの直撃を受け死亡
一穂「ネギ・スプリングフィールドでオナってくたばりやがれ。ド変態が・・・・・・!」
卓「一穂・・・・何か知らんが、また俺が危ない目に合いそうになってたのは何となく解る」

万丈「お前のせいで危うく番組が放送できなくなるところだったぞ！サンアタックをくらえ！」
福山潤「ギャース!!」

一穂「それよりも、卓!」
卓「?」
一穂「私と・・・・・その・・・・・・何だ?
　　　えっと・・・・・えっ・・・・と・・・・・・・何でもない」
卓(やらないかと言うと思ったのに!!!!)

卓「コンチクショー!!男の怒りを受けやがれー!!!!ライダァァァーキィィィィック!!!!」
ギャラドス「ギエェェェー!!・・・・だ、大星団ゴズマに・・・・・栄光あれぇぇぇー!!!」

ギャラドス爆散

ダークブレイン「ゲッー、ギャラドスがやられた!?撤退ーー！！」
シャドーマン「結局こうなるのか…」

速水奨「福山、下がれ、次は私が出る！」
福山潤「た、頼んだぞ、仮名さん！」
卓「はあはあ…まだいるのかよう」
速水奨「ふむ、メジャーな主役キャラを数多く演じてきた我々を甘く見ないことだな！」
さゆり「か、彼らは、自分が演じていたキャラの能力を、カオスマンとなることで身につけたのよ！」
セガール「唐突な設定だな」
速水奨「見せてやあげよう…うぉぉぉぉ！」
卓(く、これ以上の戦闘はやばい・・・！)
速水奨「ちゃーららーらーん」
卓「？」
速水奨「ぐわあ！」
子安「は、速水ー！」
卓「はあ？」
セガール「あいつめ、どうやらウルトラマグナスになっちまったみたいだな」

黒田くりや「召しませ福を！」
8人「はっぴいセブン！」
福山「なんだあの美少女ハーレム露出度高めは」

はっぴいセブンも現れたところで次回後編へ続く・・・・・・のか？

若本「どあああああくぶうれええいんんよおおおお、ゴオオオオズマのおおおおボオオオスはどおおおこおおにいいるんあああだ？」
ダークブレイン「知らんがな。指令だけきよるねん、ほな、アジトへかえりましょか」
子安「む、福山がいないぞ？」


テリーマン「結構リタイアが出たこっちにも、援軍が来たようだな」
Uキラーザウルス「うう、もっと訓練しておけばボクも役に立てたのですが・・・」
スト「あれ、そいつ、最初からいたっけ？」
福山(とりあえず、よく考えると僕が菊之介なんで、こっちに紛れこんでおくか)

万丈「ダークブレインも帰ったし、とりあえず戦いは終わったということにしておこう。
　　　さて卓、一穂、さっきも言ったがオレンジの騎士団の創設者に会ってもらうよ」
卓「オレンジの騎士団の創設者か…一体どんな人なんだろう」
一穂「また変な人だったりして…」

伏線を残して次回に続く!!

EDテーマ「炸裂ボルト」
作詞:文豪の方のゴーリキー
作曲:松坂大輔
歌:新庄剛志

霧のような雨が降り続いてる毎日
俺は今…君だけを守りたい！
顔を上げて上を向いたら小さなことは全部風に飛ばそう
透き通る心にして　強さと自信もって　いつも前を見つめ歩き出そう
チャージなどさせるか！
闇の中　見つめてる
僕らには　掴み取る時が来るだろう
また誰かが平気な顔をして夢だと笑っても
ここでハニワ
萌絵尾卓「汚い大人なんかになりたくねえよ！俺は一生涯ファンタジー息子だ！」
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
君のままで変わればいい
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
今君がいないとゲッーーートーン！
鋼鉄神ジーグ「ハニワは死ねぇ！」
朝焼けに包まれて走り出した行くべき道を
情熱のベクトルが僕の胸を貫いてゆく
どんな危険に傷つくことがあっても
夢よ踊れ　まだ不器用でも
憎しみを映し出す　鏡なんて壊すほど
夢に満ちて　この星の向こうで
今度出るローゼンのゲームがまたまた地雷っぽい件
たいやきアイスうめー
体中で確かめたい
ごめん全部うそ

軽くまとめ「…多元宇宙型量子振動確認…どうやら…彼らが到達したようです」
今夜が山田「我が力の根源、いかなる波動関数収縮の暴挙にも影響を受けぬ反多元宇宙的
　　　　　　　　単一性への挑戦者たちか…我が懐で如何なダンスを踊ろうぞ」
軽くまとめ「…危険性分子、不確定要素、しかし、その向こう…まさか…」
今夜が山田「そして次回予告は>>356-370よ」
軽くまとめ「今回こそちゃんと言えたかな、かな」

福山は見事な転身をして大活躍する予感
はっぴいセブン知らない人はDVD見るか小説買ってください

次回、合体怪獣が登場!

あ、今回のダイアーは、死んだ後にテリーマンから超人魂を５００パワー分けてもらうことで
無事にパワーアップして復活できました

次回はとうとうオメガードが出るのか?

Rice5は音波攻撃が得意

オレンジの騎士団の創設者ジェレミアが登場

次回のサブタイ「現れた悪！えっ、俺が勇者？（東映風）」って、むしろ第１話っぽいが、
別におでん屋だって命の恩人じゃなかったし気にしない

この際ルルーシュも出せよ

龍騎がアメリカで放映されるそうですね

>>363
福山内蔵キャラなので却下
というか信者は帰れ

ネタを書いただけで帰れとか言われるなんて…
嫌なスレになったなぁ

卓の初恋の相手が登場し三角関係に発展したり
卓の血の繋がりが無い妹が出てきて四角関係に発展したり
南光太郎や本郷猛のみならず村雨良やら風見志郎と名付けられた改造人間が出てきたり
製作者が気でも違ったかのようにオナニーオナニーうるさくなったり
自治厨に帰ってほしかったり

http://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/

やっとこさ田中サトルフィーバーが登場!!
圧倒的な強さでダイアーとテリーマン達を投げまくる!!!!

さあどうなるどうなるどうなる！

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

前回のあらすじ


何故かトランスフォーマーの話題に発展している

オレンジの騎士団雑兵シャドームーン「おい、もっと早く走れ、このクソオタが！」
オレンジの騎士団雑魚エルハンド「生まれてきたのが恥ずかしくならないのか、この萌えオタ野郎！」
卓「ちくしょう、なんかロボになれる一穂はＶＩＰ待遇、てつをな俺はこんなクズどもと訓練かよ」
オレンジの騎士団同輩Uキラーザウルス「卓、気にするな。俺たちだって今にダイアーさんのような戦士になれるさ」
卓「…すぐ死ぬってことかよ」

一穂「…で、どうだったのよ、私の身体は？」
シュワ「ああ、元ターミネーターだった俺の経験から言わせてもらっても、何処にもロボへの変形ギミックが
　　　　　見つからなかった。どうやら、現代以上の技術が使われているようだな」
テリーマン「でも、体内に爆弾とかが仕掛けられている可能性もあるな」
万丈「…やはり、オレンジの騎士団の創設者に会ってもらうしかないようだね」
テリーマン「ま、まさか、神以上の存在であるあの御方に…」
万丈「おそらく、彼にしか彼女の改造に使われた技術は理解できないだろうからね」

ダークブレイン「本日も地球侵略作戦をするで〜」
シャドーマン「では早速本日の敵ロボギャラドスを出撃させるか」
ギャラドス「グァッゴーォン!!(確かこんな鳴き声)」
シャドーマン「行けギャラドス！」
ダークブレイン「ワイらも行くで！」


シャドームーン「みんな、大変だ。ゴズマが現れたぞ！」
アスラン「よし、アスラン・ザラ、イージス出るぞ！」
卓「俺も出撃するか」
エルハンド「おいおい、新入りがタダで出撃できるなんて思うなよ？」
卓「なんすか先輩？」
エルハンド「おまえの小学生の頃の写真を見せてもらったぜ…なるほど、俺たちの業界では
　　少年の味にうるさい達人と呼ばれていたおでん屋親父が唾をつけただけあるぜ…」
卓「先輩、その目はやめてください…」
エルハンド「ま、今はもう見れたもんじゃないが…幸い、うちには若返りマシンがあるからな…」
卓「ちょｗｗｗ服脱がｗｗｗ神様助けてｗｗｗｗｗｗｗ」
一穂「コルァ！このショタコン野郎！私の卓に手をだすなぁぁぁーーーー！！！」
エルハンド「グギャアーーーーーー！！！！」
卓「た、助かったぜ…ありがとな、一穂」
一穂「お礼なんていいわよ♪（ククク…これでまた一つ貸しを作ったぞ…）」

テリーマン「あ、あいつは！」
万丈「知っているのか、テリー！」
テリーマン「ポケモン金銀ではイベント戦闘の相手になる赤いギャラドス！」
ゲイナー「ギャラドスは電気攻撃で4倍ダメージのはずです！」

セガール「よし！俺が先行する！兵士たち、ついてこい！」
シャドームーン「あんなコイキング、俺たちだけで充分だム〜ン」
ボウケンレッド「そのボンボンのギャグ漫画版の喋り方はよせ、命にかかわる」
ウルトラキラーザウルス「よし、卓。俺たちの安い命を騎士団のために使うときがきたザウルス！」
卓「なんだそのＧＰＸ語」
ウルトラキラーザウルス「とりあえず最終形態になっとくわ」
セガール「ギャラドスよりでかくなってどうする」
シャドームーン「俺たちの立場が無いム〜ン」
ボウケンレッド「だからやめろと」
ダークブレイン「小ざかしいわ！ワイの必殺技十返舎一九をくらえ！」
ウルトラキラーザウルス「うわぁぁぁぁーーーー!?」
ストレィツォ「ウルトラキラーザウルスーーーーーーー!!」
万丈「気をつけろ！コイツ強いぞ！」

ギャラドス「やべえっすよ。どう考えても向こうのほうが戦力多いっすよ」
シャドーマン「黙れ、ポケモンがしゃべるな。とっとと戦って来い」
ギャラドス「無茶苦茶だ。雑誌に載ってた雇用条件と全然違うっす」
シャドーマン「フリーペーパーの求人情報なんぞ鵜呑みにする奴が馬鹿なんだよ」
？？？「ギャラドスよ、安心しろ、ゴズマ最強の戦士がきたぞ…」
ギャラドス「おお！援軍か！」
シャドーマン「誰だ？」
ヒドラー兵「ヒドラー兵、参上！」
ギャラドス「雑魚戦闘員じゃねえか！！」
ヒドラー兵たち「戦いは数だよギャラドス！数で押し切ってやる！」

…数秒後
シャドーマン「ば、馬鹿な…全滅だと！」
ギャラドス「いくら何でも早すぎだろ！もう駄目だ…orz」

？？？「まてぃ！」
ギャラドス「誰だ！」
サク「超量産型MS、サク！」
サム「同じく超量産型MS、サム！」
シャア専用サク「そして元締め、シャアサク！」
Rice5とすーぱーぞうさんず「Rice5とすーぱーぞうさんずも助けに来たぞ」
一穂「いや、あんたら一人の名前じゃないでしょうが！」
Rice5とすーぱーぞうさんず「そうは言っても、メンバーがはっきりしないからキャラの立てようがないんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　子安や若本がいるかと思ったのに、メンバーに声優はいないらしいし…」
一穂「じゃあ、いつもみたいに募集すればいいんじゃないの？」
Rice5とすーぱーぞうさんず「なるほど。じゃあ、320-325で一つ」
320 ：子安武人
321 ：若本規夫
322 ：福山潤
323 ：速水奨
324 ：どっこいおむすびくん(打ち切り)
325 ：北島三郎

子安「一人、場違いなやつがいる。お前だろ」
おむすびくん「え、なに？」
子安「お前だー！！！」

ボウケンレッド「どれ程の数で押し切ったとしても質が悪ければそこまでだ。
　　　　　　　　別段恐れる事は無い。オレンジの騎士団・・・・アタック!!」
ゲイナー「ぶっちゃけて言えばギャラドスよかカメックス使うけどなwwww」


クラスの皆がこぞってゼニガメ選ぶ中でただ１人ヒトカゲを選んでた俺

ダイアー「ふん、数は揃えども所詮は声優と歌手の集まりよ！俺が一網打尽にしてくれるわｯ！」
若本「だああまあるぇええええええ！くぁあああおすせっとあああああああああ」
ダイアー「な、なに、変身し、ぐわあｯｯ！？」
スト「ダ、ダイアーッ！？」
さゆり「あ、あれは、カオスマンシステム！何故こんな世界に！？」
テリーマン「あんたは昨日のおでん屋の客！知っているのか!?」
さゆり「え、ええ、あれこそが恐怖のカオスマンシリーズ…まさか、他にも存在していたなんて！」
万丈「まあ、子安と若本がいるんで生まれたただのテッカマンのパロディ設定のような気もするが」
卓「ところでテッカマンって変身解除すると全裸になるんだよな」
一穂「私たちのこの体・・・・・・まさかあのカオスマンと何か関係が!?」
卓「聞いてねぇし」

ギャラドス「なんだかんだでこっちの戦力が増加されてきたぞ！やる気出てきたぜ」
シャドームーン「ぐわああ！」
テリーマン「ゲーッ！シャドームーン！」
子安「どうやら彼は、あの３D映画に出てきた巨大化して仮面ライダーJに蹴り殺された雑魚シャドームーンだったようだな…」
シャドームーン「う、うう…RXでの俺を認める人々ですら黒歴史と呼ぶ、俺でも、やれるところを見せたかったんだ…」

卓「相手の弱点が電撃ならば・・・・・チェーンジ!ブルーハンド!!」

そんな機能ありません
卓「何ーッ!?そ・・・・それなら仕方あるまい!!俺第二の必殺技『波平のカミナリ』を使う時だ!!!」
卓「なーみへーいサンダー!!!!」

サク1~45000「ぬあぁぁぁぁぁー!!」
サク45001「な・・・・・な・・・・・・・・・・
　　　　　何てアホな名前なんだ!!!!」
卓「うるせぇ!安価は絶対なんだから仕方ないだろ!!!」

ギャラドス「ぐううう、やるな！」
卓「ポケモンだカオスマンだなんだ言いやがって、この俺の波兵のカミナリの前には雑魚同然！」
一穂「どうでもいいけど、ああも饒舌なギャラドスってなんか違和感あるわね」
福山潤「どうやら、我々をなめているようだな、だが、私の目を見ろ！」
卓「なにっ！？」
福山潤「90年代の檜山並に最近主役が多い福山潤が命ずる！全力でセク□スせよ！！」
卓「な、なんだと？」


卓「ぶぇっ！ぶぇっ！や、やべえ、身体が操られちまった！是、ぜんぜんいうことをきかないぞお」
セガール「とか言いつつ、なんだか凄くうれしそうな顔だぞ」
卓「こ、こりゃあ、やべえ、だ、誰か相手を見つけないと、俺、死んじゃうかもだぜｗ」
一穂「ちょ、顔笑ってる！笑ってる！」
卓「ひへへへへ…だれをいただこうかにゃあ〜？」
一穂「ひ、ひい！？」
エルハンド「ここは俺に任せろ！」
卓「ふぇ？ぎゃ、むぎゃああああ、アッー！」
一穂「まだ息があったか腐女子の生んだ汚物めがー!!!!」
エルハンド「ヴギャー!!それは誤解だーーーー!!」

エルハンド　宮脇流ゴッドハンドスマッシュの直撃を受け死亡
一穂「ネギ・スプリングフィールドでオナってくたばりやがれ。ド変態が・・・・・・!」
卓「一穂・・・・何か知らんが、また俺が危ない目に合いそうになってたのは何となく解る」
万丈「お前のせいで危うく番組が放送できなくなるところだったぞ！サンアタックをくらえ！」
福山潤「ギャース!!」

一穂「それよりも、卓!」
卓「?」
一穂「私と・・・・・その・・・・・・何だ?
　　　えっと・・・・・えっ・・・・と・・・・・・・何でもない」
卓「(やらないかと言うと思ったのに!!!!)
　　 コンチクショー!!男の怒りを受けやがれー!!!!ライダァァァーキィィィィック!!!!」
ギャラドス「ギエェェェー!!・・・・だ、大星団ゴズマに・・・・・栄光あれぇぇぇー!!!」

ギャラドス爆散

ダークブレイン「ゲッー、ギャラドスがやられた!?撤退ーー！！」
シャドーマン「結局こうなるのか…」

速水奨「福山、下がれ、次は私が出る！」
福山潤「た、頼んだぞ、仮名さん！」
卓「はあはあ…まだいるのかよう」
速水奨「ふむ、メジャーな主役キャラを数多く演じてきた我々を甘く見ないことだな！」
さゆり「か、彼らは、自分が演じていたキャラの能力を、カオスマンとなることで身につけたのよ！」
セガール「唐突な設定だな」
速水奨「見せてやあげよう…うぉぉぉぉ！」
卓(く、これ以上の戦闘はやばい・・・！)
速水奨「ちゃーららーらーん」
卓「？」
速水奨「ぐわあ！」
子安「は、速水ー！」
卓「はあ？」
セガール「あいつめ、どうやらウルトラマグナスになっちまったみたいだな」

若本「どあああああくぶうれええいんんよおおおお、ゴオオオオズマのおおおおボオオオスはどおおおこおおにいいるんあああだ？」
ダークブレイン「知らんがな。指令だけきよるねん、ほな、アジトへかえりましょか」
子安「む、福山がいないぞ？」


テリーマン「結構リタイアが出たこっちにも、援軍が来たようだな」
Uキラーザウルス「うう、もっと訓練しておけばボクも役に立てたのですが・・・」
スト「あれ、そいつ、最初からいたっけ？」
福山(とりあえず、よく考えると僕が菊之介なんで、こっちに紛れこんでおくか)

万丈「ダークブレインも帰ったし、とりあえず戦いは終わったということにしておこう。
　　　さて卓、一穂、さっきも言ったがオレンジの騎士団の創設者に会ってもらうよ」
卓「オレンジの騎士団の創設者か…一体どんな人なんだろう」
一穂「また変な人だったりして…」

黒田くりや「召しませ福を！」
8人「はっぴいセブン！」
福山「なんだあの美少女ハーレム露出度高めは」
はっぴいセブンも現れたところで伏線を残したりもしながら次回に続く!!

EDテーマ「炸裂ボルト」
作詞:文豪の方のゴーリキー
作曲:松坂大輔
歌:新庄剛志

軽くまとめ「…多元宇宙型量子振動確認…どうやら…彼らが到達したようです」
今夜が山田「我が力の根源、いかなる波動関数収縮の暴挙にも影響を受けぬ反多元宇宙的
　　　　　　　　単一性への挑戦者たちか…我が懐で如何なダンスを踊ろうぞ」
軽くまとめ「…危険性分子、不確定要素、しかし、その向こう…まさか…」
今夜が山田「そして次回予告は>>356-370よ」
軽くまとめ「今回こそちゃんと言えたかな、かな」
福山は見事な転身をして大活躍する予感
はっぴいセブン知らない人はDVD見るか小説買ってください
次回、合体怪獣が登場!
あ、今回のダイアーは、死んだ後にテリーマンから超人魂を５００パワー分けてもらうことで
無事にパワーアップして復活できました
次回はとうとうオメガードが出るのか?
Rice5は音波攻撃が得意
オレンジの騎士団の創設者ジェレミアが登場
次回のサブタイ「現れた悪！えっ、俺が勇者？（東映風）」って、むしろ第１話っぽいが、
別におでん屋だって命の恩人じゃなかったし気にしない
この際ルルーシュも出せよ
龍騎がアメリカで放映されるそうですね
ネタを書いただけで帰れとか言われるなんて…
嫌なスレになったなぁ
卓の初恋の相手が登場し三角関係に発展したり
卓の血の繋がりが無い妹が出てきて四角関係に発展したり
南光太郎や本郷猛のみならず村雨良やら風見志郎と名付けられた改造人間が出てきたり
製作者が気でも違ったかのようにオナニーオナニーうるさくなったり
自治厨に帰ってほしかったり
やっとこさ田中サトルフィーバーが登場!!
圧倒的な強さでダイアーとテリーマン達を投げまくる!!!!
さあどうなるどうなるどうなる！

OP：RISING FORTH
作詞：影山ヒロノブ
作曲：ジムカスタム
歌：JAM Project

駆け上がれ　その翼で
女の子はみんな魔法が使えるの☆
魔法を使っていけ好かない人間皆殺し☆
失うことを恐れるな　後戻りしたがる自分を押さえつけろ
激しく燃え上がれ　その魂　その咆哮
いいよなぁお前は、ガンダムで
女が魔法で作られたのならば
男は努力と根性と愛と情熱と奇跡で作られた
ワーイエムシーエー
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガオレンジャー
ゲゲゲの鬼太郎(第3期)エンディングテーマでの、「言うこと聞かない悪い子は
夜中迎えにくるんだよ」の部分がトラウマになってる奴は多いと思うんだがどうか
ガオ！飛びかかれ！ガオ！食らいつけ！ガオ！叫べ！ガオ！倒せ！
ガオガオガァァァァァ！！！！！！
気高い雄叫びをあげろ！地球の命守るために
ガオ！もっと！ガオ！強く！
百獣戦隊ガオレンジャー！
ジムカスタム、行きまーす
野生の魂と魂が今響きあう
互換を研ぎ澄ませ　眠れる力が開く
MAX渡辺ヒゲを剃れ
月満つる夜に金色になれ
（若本ナレーション）☆獣、それは（ry
みんな嫌いだ

全開のあらすじ(?)

人は、いや全ての生きとし生ける者は生命体の三大欲求の一つ、『性欲』によって成り立っているぅぅ!!
そしてそれは年齢、性別、国境を越えありとあらゆる場所に生きる生物が持ち得ているのだ!!!
つまぁぁぁるぃ!性欲を、エェェロスを否定する事ぅはぁ・・・・全生命体を否定する事に等しいのだぁぁぁ!!!!
エロスを求める者よッ我と共にあれ!!エロスを拒む者よ!!!生命を否定しながら朽ち果てるが良い!!!!
私は今ここに、高らかに宣言する!!ウォォォォォルハイィィルウェロトゥアァァァァァァニア!!!!!!!!!!


以上、若本規夫がお送りいたしました

ゲイナー「ここは全年齢板です。その辺ちゃんと理解して
　　　　　　　節度を守って、フィルターはしっかりとかけて
　　　　　　　自分の欲望で突っ走り過ぎないようにしましょう」

ダークブレイン「んで、いっッッっこうに地球侵攻が進んでない訳だが?
　　　　　　　ホンマどうするつもりやお前等!!そんなに仕事すんの嫌いか!!?
これは仕事であると同時に使命であって、断じて遊びやないんだぞ!!!」
Rice5「いやそれは解ってる。解ってるけど・・・・・・」
Alice5「どうしようも・・・・ねえ?」
シャドーマン「いや俺に聞くな」

本郷「それだったら、アレ使いますか?」
ダークブレイン「?アレって言うと・・・・何や?」
本郷「あの南光太郎・・・・・・『オメガード』の中核以前に開発していた10人の改造人間。
　　　そしてそれを補佐する10体の人造人間・・・・・・・・。
　　　過去の作品とはいえ性能は彼に勝るとも劣らないぞ」
ダークブレイン「プロトタイプか・・・・。良い考えかも知れんなそれ」

シャドーマン「ショッカーライダーみたいにあっけなくやられそうな予感・・・」

本郷「私の作品がそんなに信用出来ないかね?」
シャドーマン「そうじゃない。ただヤツの力は強大だ。勝てる見込みが・・・・・・」
本郷「聞きたいのはそんな弱気な意見じゃない。なんなら、ヤツも出しておこうか?
　　　ペンタゴナワールドの太陽を投げるほどの実力を持つ『サトルフィーバー』を・・・・・・。」
シャドーマン「!?来ているのか!!」
本郷「あぁもちろん。それと言っておくが、
　　少人数で１組織を壊滅させる戦闘能力を秘めた者達の名を冠した改造人間達がそう簡単にやられる訳が無いだろう?」

その頃オレンジの騎士団では

万丈「この扉の向こうにオレンジの騎士団の創設者がいる。粗相の無いようにね!」
卓「ああ、わかってるよ…なんか緊張するな」
卓、分厚い鉄製の扉を開ける。そこにはオレンジの騎士団の創設者>>387の姿が!!

卓の初恋の相手>>388
卓の血の繋がらない妹>>390

バレンシアオレンジ

トミノ

ジェレミア卿

田中理恵

かしのきおじさん

涼宮ハルヒシリーズのキョンの妹

高町なのは

>>387よ!!!
何故割り込んだ!!

>>393
それがアンカー

ダークブレイン「本郷よぉ、何でもいいから結果を出せ！ワイは結果だけが欲しいんや！」
本郷「言われなくても出して見せよう！さぁ行け！」

トミノ「クェスのXXXX!!」
卓「・・・・?」
万丈「今のが挨拶だ。クェスのXXXX。」
卓「ク・・・・クェスのXXXX。」
トミノ「宜しい。」

トミノはいぬかみっ!の登場人物に負けず劣らずの変態であった。
この作品でも、リアルでも・・・・・・・

トミノ「最近はXXXX舐めたくなるようなキャラクターがいない」
卓「は、はぁ」
トミノ「君はいるかい？XXXX舐めたくなるようなキャラクター」
卓「えっと・・・・>>400、です」

万丈「でたーっ！トミノさんのあいさつがわりに下ネタ！」

ダイバダッタ

一穂

鶴屋さん

シャドームーン「大変だムーン。また改造実験帝国メスがやってきたム〜ン！」
アスラン「ゴズマだろ！とにかく卓はトミノさんと話していて手が離せないんだ。
　　　　　俺達だけでなんとかするぞ！」

ゲイナー「にしても、書き込んだ人の嗜好がわかる質問ですね」

一穂「な…何言ってるのよこのバカ（////）」
卓「冗談だよ、本気にするな」
一穂「・・・(´･ω･｀)」

卓「まあ、初恋のあの人に比べればおまえなんざまだまだだけどな」
一穂「な！？」
トミノ「ははは」
卓「ジェレミア……あの御方に一度でいいから抱かれたかった…」
トミノ「その名前…やはり、君はオレンジの騎士団に来るべくして来たようだな…」
卓「なにっ！？ジェレミア様を知っておられるのですか！？」
トミノ「ああ、彼は……いや、今はやめておこう…」
卓「ちょｗｗｗ今川演出並みに見え透いた伏線の残し方ｗｗｗ」

万丈「世のため人のためゴズマの野望を打ち砕くダイターン３！
　　　この日輪の輝きを恐れぬのならかかってこい！」
ヒドラー兵１「ヒー！オレンジの騎士団だ…」
ヒドラー兵２「落ち着け！今日はあのお方がついている！」
　　　　　 ﾉ
　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　
　　　　　(　(7
　　　　　<　ヽ
テリーマン「ゲッー！あいつはサトルフィーバー！？」

　　　　　　　>>1-406
　　　　　 ﾉ
　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　
　　　　　(　(7
　　　　　<　ヽ
　　ｳｪﾙｶﾑ･ﾄｩ･ｻﾞ･ﾎｯﾃーﾙｶﾘﾌｫーﾆｬ

一穂「ねぇ卓、あのジェレミアって・・・・・・」
卓「次にお前は『もしかして男なんじゃないの?』と言う」
一穂「もしかして男なんじゃないの?・・・・・・・・ハッ!!」
卓「名前は男みたいなんだけどあの人はれっきとした女だぞ。
　　それに本人の前で『男みたいな名前』と言ってみろ。ぶっ飛ばされるぞ」
一穂「何そのカミーユ・ビダン」

テリーマン「うわー！奴はこのスレを虚無に返すつもりか！」
アスラン「何てパワーだ！俺達は奴に勝てるのか…」

セガール「クッ!!」
万丈「セガール!何を!!」
セガール「ヤツの腹ん中に行ってくる。俺1人の命でスレが救えるなら、
　　　　　この命・・・・喜んで捨て」

　　　　　(ﾟωﾟ)　 もきゅ♪
　　　　　(ノ(7
　　　　　<　ヽ
シャドームーン「セガールーーーーーー!!!!」

スティーブン・セガール　田中・サトルフィーバーの体内へ
(死亡した訳ではないが外へ出るには時間を要するんだとか)

アスラン「うおぉぉーーーー！よくもセガールをーーーー！！」
万丈「アスラン!?まさかアレをやる気か！」
アスラン「死なばもろとも！！イージス自爆！」

爆散するイージス、吹き飛ばされるアスラン。
当のサトルフィーバーは

サトルフィーバー「・・・・・・」
万丈「効いてないだと!!?」
テリーマン「いや、良く見ろ!!ヤツを倒すには至らなくとも・・・・」

サトルフィーバー「・・・・予行演習にしては派手にやり過ぎたか。
　　　　　　　　右腕が少し痺れてる・・・・・・。体を休めたほうが良さそうだ」

サトルフィーバー　　撤退
ヒドラー兵「あぁ!?サトルフィーバーが帰っちまった!!!」
ダークブレイン「安心せい!手は打っとる!!>>415!お前の出番やで!!!」

卓「クソッ！犠牲者を出してしまうなんて…トミノさん、話は戦いが終わってからにしてくれ！
　　キャストオフ！行くぜ一穂！」
一穂「ちょっ…もう、しょうがないわね！」

筑波洋

神敬介

敬介「セタップ！」

敬介「ゴズマを裏切った愚か者・・・・生かしておくわけにはいかん!!ライドルホイィィップ!!!!」
卓「!!!!!??」
卓の胸にライドルホイップが深々と突き刺さっていた・・・・・・!!

一穂「・・・・!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!卓ぅぅぅ!!!!!!!」
敬介「心の臓を一突きだ。致命傷だけでは済まないぞ」

卓「うぅ・・・・・か・・・・・・・・・・・一穂・・・・・・・・・」

卓「ざんねん！わたしのぼうけんはこれでおわってしまった！」

卓「だが負けん！プログラム>>422、発動！」
説明しよう！このプログラムの発動によって
卓は一穂と創聖合体するのだ！

トミノ「ついにこの時が来たか…」

ウルトラキラーザウルス「こ、この光は！？」
シュワ「こりゃあ、俺がプレデターを自爆させたときのよりすげえぜ」
テリーマン「そして、プレデターの中身はジャン・クロード・ヴァンダム」
ストレィツォ「いや、それは俗説で本当は黒人の役者さんが入ってたらしい」
ダイアー「なんだかどんどん話がずれてないか？」

アゲアゲEvery騎士♂

卓「創聖合体ッオメ・・・・!?グホッ!!!」

卓　吐血!
万丈「卓!!」

テリーマン「そう言えば聞いたことがある。
　　　　　創聖合体は強大な力を発揮すると同時にいくつかのデメリットが存在する。
　　　　　1つ目は合体する際急激に体力を消耗する事、
　　　　　2つ目は合体した後1分30秒以内に合体を解除しないとエネルギー炉が暴走し大爆発を起こす事、
　　　　　そして3つ目は合体しすぎると寿命が80年分縮む事!」
ストレイツォ「その話どこで聞いたんだ」
Uキラーザウルス「なんか制約多すぎないか?」
シュワ「制約無くすと完全に合体した物勝ちになって詰まらなくなるからだって脚本家が言ってた」

要は「種と種デスの悲劇を繰り返すな」って事らしい

試験がそんなに大事なのかよ!アンタ達は!!

ロボアニメの限界かな。
主人公の活躍を印象づけるために、
華々しい活躍をしなければならない。
だけど何の因果関係もなくそれをするのは不自然なわけで、
異色の存在（天才やニュータイプ、スーパーコーディあるい訓練などによって高い能力を身に着ける）であったり、
機体の能力が桁外れだったりするわけだけど、
結局勝利の大部分の原因を個人あるいは一個の機体の能力に還元されてしまう。

毎度毎度都合よく奇跡が起こればいいと思うんだ

ご都合主義だけで作るなんてそんなの嫌だよ
奇跡の大安売りなんて俺は嫌だよ
都合が悪くなればすぐ奇跡なんて手抜きにも程がありすぎるだろ
そんなに面倒くさいと思うのなら最初から作らなきゃ良いんだよ

初代作品の幕末からしてご都合主義だらけなんだが…
つーかもう『面白ければ』ご都合主義だけでもいいよ
どんなに理屈や筋が通っていようとつまらないなら参加しないだけだし

ﾄ､　＼｀ ＜/_l /　　　　 　 /-＜:.:.:.:.ハ ＼　　　ｲ　 !　　　//　ヽ:.:.:.:.＞‐､! 　 　 　 ヽレ―.:／　　 /
＼＼＿＼::.::.::.＼ 　 　 　 l＼　 l.＼:|　＼　＼//|　 ﾄ､ ／ /　　 l／:1　／|　　　　／.::.::.∠＿　／／
ユ__ ト､､::::::≧:.､.:..＼　 　 |:.:.:.＼＼{｀ｰ┬＼T〈.ﾉA {_ｲ_//┬ ´ j:／／:.:.:.|　　 ／.::.::／:::::::::／イ＿ヒ
￣二 _ ＝＜_二｀ヽ:.::＼.　V:.:.:.:.:.＼＼､ ＼:.:_ト〈:.:.:.〉´ {:.:／　／ ／:.:.:.:.:./　／::.:／_￣_ユ＝:._二:.::-
ｰ..:.._:.:.:.｀.:ｰ ._￣　=-＼:.{　 V:.:.:.:.:.:.{＼ヽ､./| Vトiﾆi/jV1ヽ,／ ／:.:.:.:.:.::/ ノ :.／=　￣　_ ...:＜:.:.:.:.:.:.:.:
:.::.　 ｀ ‐-　:.:.:＞､´￣ ｀ヽヽ ヽ:.:.:.:ｨ､ヽ＞/l !/ｲﾄL:jｲﾄN! ! K/.:.:.ｨ､:.:.:./ /／ ￣￣,｀ ＜.:.:.:.:._..: ―:.:.￣
＞､::.. 　 　 ｀ヽ､:.:.iー--　へｰ.l／|_∧j　:| | |!|::ﾄ､T´ｲ:||　| |:　V:lヽ＼_／ー----〈.:::.　-‐ ´　　.::.::.:,:.-
＿lへ:＿　　 　 ＼＝ー_‐_ ´ﾍ.|　ﾄ ﾄ::.V::| | j_l::ヒ二ヾ:l!　| .|::.//77　l/｀ﾆー_‐ ニｧ´..:..:..:..:..:.:.::_:∠:.＿
　 |:..::.:::.::.:｀ヽ、　　＼　　　　　＼.l ヽヽV1l∧|!　r_ｩ　jl∧!/V/:// ./　　　　　　/..:..:..:..:ィ::´￣::.::.｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 木原マサキ

テラボルト発進！

発進などさせるか！
⊃天⊂

卓「合体だ！」
ドッカァァァァァン！！！
一穂「失敗した！？」
卓「どっかのギャグアニメみたいに失敗しかしなさそうな予感！」

???「フン！役立たずめが！引っ込んでろ！」
卓「なんだと！」
???「お前らの出番はもう終わりということだ！
　　俺の名は>>435!本物にして完全なるオメガードだ！」
敬介「何をごちゃごちゃと！死ねぇ！」
>>435「雑魚は引っ込んでろ！」
敬介「うぎゃあ！！」ドガーーーーン！！
一穂「すごい…たったの一撃で…」

本郷「フッ…見事だぞ>>435!お前を作った以上もうゴズマに用は無い！
　　　さらばだ、ゴズマ！」

滝

一文字隼人

ダークブレイン「なんやあいつは！？撤退して態勢立て直すで！」
一文字「逃げられたか！」
本郷「一文字、俺達も基地に戻るぞ。
　　　俺達の正義の組織の旗揚げの準備をしなければならないからな」
一文字「ああ、そうだな。オレンジの騎士団などにこの星の平和を任せておけないからな」

卓「本物にして、完全なるオメガード・・・・・・?」
一穂「いったい、何者なの・・・・・・!?」

万丈「司令、奴等いったい・・・・」
トミノ「いや、私にも解りません。しかし、それ故に注意が必要です」

オメガード…私のギガ計画に必要だな、私の物にしてギガオメガードに改造してやろう…

静寂を破りさり巻き起こる急展開の嵐!!
果たしてオレンジの騎士団は、大星団ゴズマに、
そして本郷と一文字の野望を止められるのか!?


つづく

EDテーマ「炸裂ボルト」
作詞:文豪の方のゴーリキー
作曲:松坂大輔
歌:新庄剛志

霧のような雨が降り続いてる毎日
俺は今…君だけを守りたい！
顔を上げて上を向いたら小さなことは全部風に飛ばそう
透き通る心にして　強さと自信もって　いつも前を見つめ歩き出そう
チャージなどさせるか！
闇の中　見つめてる
僕らには　掴み取る時が来るだろう
また誰かが平気な顔をして夢だと笑っても
ここでハニワ
萌絵尾卓「汚い大人なんかになりたくねえよ！俺は一生涯ファンタジー息子だ！」
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
君のままで変わればいい
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
今君がいないとゲッーーートーン！
鋼鉄神ジーグ「ハニワは死ねぇ！」
朝焼けに包まれて走り出した行くべき道を
情熱のベクトルが僕の胸を貫いてゆく
どんな危険に傷つくことがあっても
夢よ踊れ　まだ不器用でも
憎しみを映し出す　鏡なんて壊すほど
夢に満ちて　この星の向こうで
今度出るローゼンのゲームがまたまた地雷っぽい件
たいやきアイスうめー
体中で確かめたい
ごめん全部うそ

次回予告>>442-452

平成ライダー軍団がオレンジの騎士団に参入したりする

そして国際警察機構ばりに死にまくる平成ライダー軍団

そして昭和ライダーも死に、残ったのは電王一人

こうしてみんな夜空に輝く星になったのだった…

アスランの死を悲しむオレンジの騎士団
アスランの代わりに入った新たな仲間>>453は「あんたって人はー！」と言いたくなる最低野郎だった！

大教授ビアスのギガ計画とは！？ドクターヒネラーはなぜジャビウスを裏切ったのか！？ドクターマンのハイパーメガスとは！？

なあ、この作品とはあんまり関係ないんだけど、
結局ネイティブとワームってなんだったんだ？

>>448
ネイティブ：ワーム嫌い。悪知恵がきくが体は弱い
ワーム：ネイティブ嫌い。頭はあまり良くないが身体能力はある

たぶんもとの惑星が同じとかそんな感じだったんじゃね？

なんだ、トランスフォーマーみたいなもんだったのか。
やっぱりちゃんと全話見ないと設定とか伏線とかよくわからんね

ロボ出るし神無月の巫女出してやりたいんですが構いませんね!?

登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
※特定版権作品・キャラに入れ込みすぎるとイクナイので注意
程よいカオスが一番面白い

音速丸

デビチル厨の横暴は平気で許したくせに良く言うよ

こうしてデビチルアンチの大暴れによってまた人が去っていくのだったwwwww

ロボゲ住人でロボアニメを作る　完

デビチルも哀れだよな、厨房に目を付けられて諸悪の根源にしたてあげらるなんて
挙句の果てに厨房が自分を正当化するための道具にされちまうんだから出した人はすごく後悔してるだろうな

つうか厨の横暴いうが止められなかったやつらにも責任の一端はあるだろ

別になに出してもいいんだが、出したいもん出すんならせめてきちんと参加してけ。
出したいもんの名前だけ出てそれっきりな作品多すぎ。
厨の暴走くらいこっちで勝手にフォローしてギャグなりシリアスなりに仕上げられるからどうでもいい

話がそれちまったがアンカーもせずに登場人物とか勝手に増やすなってことを言いたいんだ
このスレの売りはアンカーでいろいろ決めることだろ、アンカーで決まったものには文句をいうつもりはない
ただアンカーをせずに自分が好きなものを出すってのは駄目だろってことを言いたいんだ
何のためのアンカーだよ・・・て気になる

アンカーなんてまどろっこしいことをするからこんなことになるんだ
もうこれからはアンカーで決めるなんてせずに各人が好き放題やればいいんだよ

>>460
せめて方向性ぐらいは決めないとまさにカオスになるわけだが

>>461
望むところよ!やれる所までやってやらぁ!!

まあその前に現行シリーズをせめて武装錬金並みな打ち切り方をして終わろうと思うんだが

役職（主人公とか）や方向性決めてもそういうのが守られたことなんて殆どないじゃん
主人公空気なのにあいつばっか目立ってる、もっと主人公活躍させろとかそういうのばっかだし
そんなこと気にしなきゃならないくらいなら決めないほうがいいよ
自分の好きなキャラを好きなだけ出して、好きなだけ活躍させればいいんじゃない

ギャオス「本日で打ち切りのオメガード勝手に始まるよ」
メカンダーロボ「みんな殺してやる！」
ジョナサン「ママンも出るよ」
シンジ「逃げちゃだめだ…」
刹那「俺達も大活躍するぜフヒヒヒ」

EDテーマ「炸裂ボルト」
作詞:文豪の方のゴーリキー
作曲:松坂大輔
歌:新庄剛志

霧のような雨が降り続いてる毎日
俺は今…君だけを守りたい！
顔を上げて上を向いたら小さなことは全部風に飛ばそう
透き通る心にして　強さと自信もって　いつも前を見つめ歩き出そう
チャージなどさせるか！
闇の中　見つめてる
僕らには　掴み取る時が来るだろう
また誰かが平気な顔をして夢だと笑っても
ここでハニワ
萌絵尾卓「汚い大人なんかになりたくねえよ！俺は一生涯ファンタジー息子だ！」
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
君のままで変わればいい
ウィートゥゴーカウンゼロ！仮面ライダーAGITO！
今君がいないとゲッーーートーン！
鋼鉄神ジーグ「ハニワは死ねぇ！」
朝焼けに包まれて走り出した行くべき道を
情熱のベクトルが僕の胸を貫いてゆく
どんな危険に傷つくことがあっても
夢よ踊れ　まだ不器用でも
憎しみを映し出す　鏡なんて壊すほど
夢に満ちて　この星の向こうで
今度出るローゼンのゲームがまたまた地雷っぽい件
たいやきアイスうめー
体中で確かめたい
ごめん全部うそ

ちょっと流れが悪くなったからってすぐ打ち切るのは間違ってる
議論する猶予くらい与えてやってもいいのに

刹那「くらえ、ゴルディオンハンマー！」
ダークブレイン「うげぇ！こんなはずじゃ」
刹那「やっほい、俺絶好調！」

矢車「もう本郷も一文字もないんだよ…」
本郷・一文字「ぐわーーーーー」

>>460
混沌合体ダンカイザー　十三話より
さゆり「っ･･･!?そうか…全ての人が自分の世界に閉じこもってしまったら、この世界…
　　　　製作者たちにとっての「物語」が成立しない…！」

時天空「初めから！」
ナイアルラトホテップ「やり直しー！」

ウルトラキラーザウルス「最近、任務が多くて疲れちゃいますね」
卓「だな・・・お、そろそろ着替え終わったか？入るぞ」
ウルトラキラーザウルス「あ！らめっ・・・」
卓「う、ウルトラキラーザウルス・・・おまえ、女の子だったのかよ！？」
ウルトラキラーザウルス「そ、そんな、み、見ないでください！」
卓「ちょ、そ、その触手と光線やばいマジやばいうｗぐぎゃあーっ！？」
ウルトラキラーザウルス「先輩！？先輩ーーっ！？し、死んでる・・・」
一穂「す、卓ーー！？だ、誰がこんなことを！？」
トミノ「おそらくは、ゴズマが本気を出してきた、ということだね・・・」
一穂「私は卓の仇を討つ・・・・・・！ゴズマとの最終決戦よ！」
ウルトラキラーザウルス「先輩・・・・・・空の上から見守っていてください！」

偉大なる勇者萌絵尾卓……ここに死す！

我がボルトに新たに加わった>>479よ、千点頭脳を目指すのだ！

セガール「ふう」
ダイアー「おお、セガール、生きていたのか！」
セガール「ああ、ついでにその場にいた敵をちょっと倒してきたぜ」
万丈「こ、これは、ゴズマのボス、今夜が山田の首！」
ストレィツォ「・・・決着、か・・・」

ライブマン「ビアスは死ねよ」
ボウケンジャー「今のガキはビアス何て知らねぇんだよ」
ジュウケンジャー「つーか時代はもうジュウケンジャーなんだよ」
ビアス「ウギャアーー！！」

>>474なんと知能の低い輩だ、クローンと本物の区別もつかんとは…ボルトの切札>>477の恐怖を知るが良い！

その時、イデらっきょが発情したからもういいよ

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､ 　　　　　　　　　
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ. 　　　　　　　　　
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　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_ 　　　　　　　
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　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　
　　　　　::| 。 ゝ::::::::｀---´:ト。
　　　　　::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ﾉ 。 ｀|:⌒｀。
　　　　　::|:::ヽ　。ヾ::::::/　 。　 ﾉ:::i　 　｀。
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ターボレンジャー「いい加減空気読めよ初心者が!!」
ID:AfBd3RrF「ギャース!!」

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､ 　　　　　　　　　
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ. 　　　　　　　　　
　　　　　::|.　/　　　 　|.|　 ヽ 　　　　　　　　
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_ 　　　　　　　
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| | 　　　　
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/ 　　　 　　　
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./　　　 　ビアスは私が責任を持って怪獣墓場まで連れて行こう
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./　　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　
　　　　　::| 。 ゝ::::::::｀---´:ト。
　　　　　::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ﾉ 。 ｀|:⌒｀。
　　　　　::|:::ヽ　。ヾ::::::/　 。　 ﾉ:::i　 　｀。
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>>474
貴様はゲキレンジャーを勘違いしているのか？
大恥かいてると思うんだが

正直、戦隊物に思い入れなんかないから仕方ない
興味の無いもんにわざわざあわせてやってんだ
ありがたく思えよwwwwwww

ジュウケンジャー「やったぜ！またスレが荒れ始めた！」
ボウゼンラー「名前を間違えただけで煽り、原作と違うことをしただけで叩くからな」
刹那「それに俺らの名前を出しただけですぐに荒れるからな、チョロイもんだぜ！」

一穂「もうこのスレは救われないわね…」

必死な厨房達の大暴走によりこのスレは完全に燃え尽きたのだったwwwwwww

ロボゲ住人でロボアニメを作る　完

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（＾ω＾；）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗぅえｗｗｗｗぅうぅううぇえｗｗｗｗｗｗ

キングキングゲイナーァァァ

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　　　　 　 　：/ 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟoヽ：
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種厨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ソー

キンゲ厨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

てめぇ等全員まとめて死ね

キンゲ厨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ミッションコンプリート＼(^o^)／

翠星石とｾｸﾛｽしてきたぉ

壊滅状態

(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ
(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ

邪気眼スレの末路なんてこんなもんよwww

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アナルホカホカ

厨くせえｗｗｗｗｗｗｗｗ

廚くせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

厨くせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

４０周年記念で遂に崩壊か
初期からいた椰子はいるか？

ウザイよね＼(＾o＾)／

　　 ⌒丶、'ｰ-､
　　　　￣＼― ヽ._
　　　　　　　＼ 　 ＼　　￣　　　　　　　　￣二二＿　―＿,r'⌒ヽｰ､
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　　＋　 ニﾆ ｰ　＼　　　⌒Ｙ´￣ ｀丶　　 　　__,. -‐二´
　　　　　　　　　　￣＼　　　 !　 　＝,.　-‐　二
　　　　　　　 　 ＿　　 ヽ　　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　＜ オチンチン！オチンチン！オチンチン！
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　　　　　　,　　　　　　　　ヽ.｀ﾆﾆ´／
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　 ﾉ　｀ﾆ ー――-- ､..-''´　 　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　丶､_,,..-､
　ﾉ｡　ﾟ　＿_　　 　 ･　　　 ｡＿_.. -''´　　　 　　　　　丶､　　 ｀‐'"　/
ﾉ ,. - '´　　￣ﾞ''ー-----―''"´　　　　　　+　 　　 ﾟ　 　 ヽｰ____ノ

ウザいよね

ジャスティンダーあたりから版権信者のオナニー臭くなってつまらなくなった
このころから信者間の醜い争いも酷くなったしな
うざい信者が沸く版権物を完全に排斥して、幕末やグレバトのようなオリジナル色の強い作品ならやりたい

（　＾ω＾）

（　＾ω＾）・・・

（　＾ω＾）・・・

（　＾ω＾）・・・

>>516
カオスマンまでだったよな面白かったのは後の作品になるほど無理やり自分の作品色をつけようとする奴が増え完全につまらなくなった

>>516
いや、充分つまらんかったぞ、それも。

言葉が抜けてた。それ以前のも。

ついでに、>>521にもグダグダで酷かったじゃんと。

>>523
お、初期ぐらいからいた人ですかな？確かにね、まぁ比較的マシだって事で
とゆうより他のがひどすぎんじゃん
後にも先にも幕末がピークだよな。あんときは実況並みに書いてたなぁ

いっそ版権全て排除すりゃ良いじゃん、完全オリジナルのみで名前のフザケタ物も排除

>>524
まあ、その幕末も読み返すと(後の作品と比べても)別にそんな面白くなかったりする。
後半、早くも参加者少なくなってきて半分くらい俺一人で書いてる話とかあるしｗそのへんきつい。
やっぱり、それこそ実況と同じで、「参加する」「参加時のモチベーション」が重要なんだろうな。
その分、飽きて参加しなくなった途端、みんな凄まじく冷めちゃうんだろうけど。

>>525
デジャヴ

>>526
禿しく同意だわ
俺も一回参加しなくなったらいきなしやる気なくした
てか時間指定がイランやるときはやるだろうしやらんときはやらんだろ

ほっしゅ

このまま保守するだけでは勿体ないので残りを使いきろう

使いきるための作品タイトル>>530
いいもん側>>531-535
わるもん側>>536-540

最終混沌伝説　オシマイマン

とんねるずのどっちか

人いなす

バイバーイ君

保毛田クマ男くん

ロム姉さん

十傑衆が一人の誰か名前忘れた

自称宇宙帝王を名乗るホームレスの汚いおっさん皇帝

チンチン山田建設

ゆかりちゃん

ここの住人

使いきるための作品タイトル：最終混沌伝説　オシマイマン
いいもん側：とんねるずのどっちか・人いなす・バイバーイ君・保毛田クマ男くん・ロム姉さん
わるもん側：十傑衆が一人の誰か名前忘れた・自称宇宙帝王を名乗るホームレスの汚いおっさん皇帝・チンチン山田建設・ゆかりちゃん・ここの住人

いいもん側のロボ>>542-545
わるもん側のロボ>>546-548

ジュアッグ

某ネコ型ロボット

ハンサムズゴック

ブラックサレナ

コロ助

自暴自棄

ここが全年齢だと言う事も忘れオナニーオナニー言ってるヤツ

オナニーはエロくないと発言した議員

南海ホークス

ほっしゅ

最終混沌伝説　オシマイマンの年表設定>>553-585

ただし魔法は尻から出る

西暦2006年4月 ここの住人との意思疎通が困難になってくる

828年　邪魔大王国全滅

2XXX年　世界は核の炎に包まれた

明日はバイトの面接

今日　保守

2007年　スレッドの私物化を狙う過激派団体による爆撃。ロボゲ板戦争勃発。
　　　　終了厨、腐女子、デビチル厨戦死

　 /＼＿＿_／＼　　　時はうつろうから時なのだ
／ ,,,,,　　　 ,,,,, 　: ＼　　時代の流れなど、当たり前のことなのだ
|　（●）,　、（●）　　| 　まるで流れる時が悪いかのようなその考え、その言い様
|　　,,ノ(,＿.)ヽ、,, 　 | 　実にナンセンス　実に無様　クールとはまさに対極
|　　　　-==-　 　 .::::| 　あなたの言葉を借りるなら　あなたの時代はもう流れたのだ
＼　　　`--'　　 .:::／　　早々に立ち去りなさい　クールにね　
／｀ー‐--‐‐―´´＼

20023年
地球は爆散した

2007年
なんかハヤテとムシウタがアニメ化するらしい

2007/03/08(木)
久々に来たので記念カキコ

2008年
謎の粒子発見。同年、その粒子を多量に含む金属が発見され、
その特質からメタルセルと名づけられる

同年11月
粒子をL粒子と命名、L粒子の結晶をライトセルと命名する
ライトセルを内包する人間、メタルセルのみによる生物の発見相次ぐ

2007年
川内康範「もう森にはおふくろさんを歌わせないから」
版権元「もうロボアニメを作るスレには版権物は使わせないから」

ギブアップせい！

ケンスケ「ようみんな、元気にしてたか？そろそろ春休みの時期だな。
　　　　　春休みスペシャルってことでリメイク版ライデンガーの再放送をすることになったんだ。
　　　　　ジョウと翠星石、そして追加キャラとして登場する俺の活躍、楽しみにしていてくれよ！
　　　　　それじゃ、超鋼剣神ライデンガーthe movie〜星を継ぐ者〜、スタート！」


ここは我々の住む世界とは違った世界・・・・
この世界では幕末戦争、カオス戦役、ヤマダ事件と
過去幾度にも渡って人と未知の存在との戦いが続けられていた・・・・・・。

そして西暦2006年。
また新たな戦いが、始まろうとしていた


超鋼剣神ライデンガーthe movie〜星を継ぐ者〜

・・・それがいつ生まれたのか知る者は居ない。
ただそれが悠久の時の流れの中、この世界そのものが必要とし、また創り出した事は間違いない。
七人の乙女達、彼女等とそれの出会いがこの物語の始まりを告げる・・・

翠星石「うー・・・・全く、ファイブマンだかの基地遠すぎるですぅ!
ヒーローの基地は人里離れた場所にある方が良いとか言うつもりだろうけど、
　　　 少しは新入社員の身にもなりやがれですぅ!!」
蒼星石「愚痴ったって基地が近くなる訳じゃないよ翠星石。
　　　　ほら、見えてきたよマグマベースが。」
翠星石「で・・・・でっかいですぅ・・・・・・」
蒼星石「さすがに地球防衛の要とも言われるファイブマンの基地なだけ・・・・」
???「うぉぉぉぉああああああああ!!どいてくるぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
翠星石「んぇっ!?」

もの凄い勢いで正面衝突する青年と翠星石。それが全ての始まりだとは、誰も知る由が無かった
???「いぃってててて・・・・あっ、君!大丈夫か!!?」
翠星石「いったい何考えてんですかてめぇは!!少しは周りの事も考えやがれですぅ!!!」
???「!!?(うわぁ・・・・なんて可愛らしい子なんだろ・・・・・。
　　　こんな子がこの世の中にいただなんてな)・・・・」
翠星石「・・・・な・・・・・・何見てるですか!!」
???「あっ!あぁ、ごめん!俺の名前はジョウ、ここで国語教師をやる事になってるんだ!君は?」
翠星石「・・・・・・翠星石。そっちのは妹の蒼星石です」

橘「ﾝﾒﾃﾞｨﾊﾞﾏﾀﾞｶｱﾄﾞｩﾊﾞ!」
ﾑｯｺﾛ｢ｷﾞｮﾎﾞﾄﾞｲﾙﾍﾞｼﾀﾞﾝﾄﾞｩｰﾊﾞｸｻﾑﾀﾞｿﾞ!!｣
アルマ「今飯作るから日本語話してくれよ!!」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ｢ﾅﾄﾞｩｪｲﾋﾞﾊﾞﾘｶﾞｲﾃﾞｨｷﾀﾞﾄﾞ!?ﾅﾄﾞｩｪｲﾋﾞﾊﾞﾘｶﾞｲﾃﾞｨｷﾀﾞﾄﾞ!?｣
エックス「もう聞きなれてるからって言い訳は無しだぜ!剣崎!!」
メタナイト「彼らの滑舌の悪さにも困ったもんだ・・・」
光太郎「まるでグロンギ語じゃないか！」
メタナイト「いや、お前の作品じゃないだろ。」

光太郎「みんな大変だ!街でゴルゴムが暴れている!!」
メタナイト「そうやって何でもかんでもゴルゴムだゴルゴムだと決め付けるのは良くないぞ」
ブンタ「だけど、出ない訳にはいかないでしょ。人々を守るのが僕達の使命なんだし」
裁鬼「今ブンタが良い事言った!!」
アルマ「あぁ!ブンタの癖に生意気だが、とりあえず出るぞ!!!」

ガノンドロフ「フフフハハハハハハハ!!!怯えろ!竦め!!
その恐怖こそが、我々高橋名人を突き動かす力の源となるのだ!!!」
???「待てぃ!!」
ガノンドロフ「むっ!誰だ!!」
???「鍛え上げれば光り輝く原石の様に、己を鍛え上げて光り輝く者達がいる。
　　力に溺れる者たちよ、己が真の弱さに気付くが良い。
　　力の無さに嘆く者達よ。何度でも立ち上がり力を我が物にせよ!!
人、それを『強さ』と呼ぶ!!」
ガノンドロフ「な・・・・何者だ貴様!!」
光太郎「仮面ライダー・・・・ﾌﾞﾗｧｧｧｧｯ!!ｱﾞｰｩ､ｴｪｪｪｪｯ!!」
アルマ「そこで名乗ったら駄目だろおい」

アルマ「行くぞシールドキャナー！」
なのは「レイジングハート、セットアップ！」
剣崎「ﾍｼﾝ!｣
ブンタ「人食い鮫に比べればお茶の子さいさいですよ！」
ガノンドロフ「小賢しいわ！わたあめ丸よ！奴らを始末しろ！」
裁鬼さん「うわぁぁぁぁぁ！ってリメイクでもこの役割か･･･」
なのは「ああ、裁鬼さんが･･･」
ＲＸ「くっ！いきなりピンチか！」

翠星石「・・・・人間、お前は行かないんですか?」
ジョウ「赴任してきたばかりで何すれば良いかさっぱりだから・・・・・・」
蒼星石「・・・・・何をすれば良いか、じゃなくて・・・・何をしたいかが大事なんじゃないの?」
ジョウ「何その主役がリア厨なロボット漫画」

RX「ちょあぁ!!」
ガノンドロフ「ハッ!懐に入らなければ貴様など!!」
　ガノンの右手からエネルギー弾の様な物が飛び出ましたよお兄様
RX「うああぁぁ!!!」
なのは「!?光太郎さんっ!!」
RX「ぐぅっ・・・・これくらい何とも・・・・・・!?
　　ち・・・・力が・・・・・抜けていく!!!?」
ガノンドロフ「ちょっとした退化法の呪文でな。君を昔の状態にまで戻させてもらった。
言うなれば蝶が芋虫に戻った感じかな?」
BLACK「そ、そんなバカな・・・・!!
　　　この姿は・・・・・・ゴルゴムに改造されたばかりの頃の物じゃないか!!」

仮面ライダーBLACKRXは、一度変身能力を失った南光太郎が太陽の光を浴び生まれ変わった姿である。
ガノンドロフの放った呪文により彼は太陽の子となる前の姿、つまり『世紀王ブラックサン』に戻ってしまったのだ!!

BLACKの状態でもそんなに弱くないのは言うまでも無い。ただRXが強すぎるだけの話
ガノンドロフ「フフフ、BLACKになった貴様など私が手を下すまでもない。
　　　　　　　クジラ怪人よ、貴様が相手をしてやれ！」
BLACK「何っ！クジラ怪人だと！」

アルマ「くっ・・・わたあめにつかまった！」
ガノンドロフ「ぐははは、重装甲が仇になったようだな！」
メタナイト「こっちなんか頭まですっぽりだ・・・」
ブンタ「ビームも、斬撃も効かないとは・・・」
ムッコロ「ｱｷﾗﾒﾀﾗｿｺﾃﾞｼｱｲｼｭｳﾘｮｳﾀﾞ!｣
ガノンドロフ「ほう・・・」
ムッコロ「ｵﾚﾊｸｨｻﾑｦﾑｯｺﾛ･･･｣
わたあめども「わらわら」
ムッコロ「ｷﾞｬｰｽ!｣

クジラ怪人「ウォォォォォッ！！！！」
ＢＬＡＣＫ「くっ、以前は共にゴルゴムと戦ってくれたのに・・・・操られてるのか？」
ガノンドロフ「ふふふ・・・そうしてる内にもわたあめは貴様を襲うぞ！」
ＢＬＡＣＫ「し、しまっ・・・」

Ｘ「くそっ、フルチャージショットで蹴散らしてもどんどん増えるなんて・・・・！」
　　ゼットセイバーならわたあめも斬れるはずだ･･･
　　ゼロ、力を貸してくれ！ﾋｯﾌｯﾊｯ!!」
飛駆鳥「おお、やったか！」
ガノンドロフ「つーか、イレハン版だろ、今回のお前は！
　　　　　　　しかもﾋｯﾌｯﾊｯは･･･」
Ｘ「問答無用!!!」

なのは「ディバインバスター!!」
わたあめ丸A「ギャハース!!!」
わたあめ丸B「ワラワラワラワラ・・・・・・」
なのは「!?どうしよう・・・・倒しても倒しても、すぐ湧いてくる・・・・・・!!」

ダディ「ｳｷﾞｬｰ!ｻﾞﾖｺﾞｰ!!」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ｢ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞｰﾝ!!!｣

疾風の影月「その程度か・・・失望したぞ、ＢＬＡＣＫ！」

ＢＬＡＣＫ「くそっ・・・」
Ｘ「もはや戦力になるのは３人だけ・・・」
なのは「でもそれも時間の問題・・・なの」

翠星石「あいつ等いきなり大ピンチです。助けに行くのが男の常なんじゃないんですか?」
ジョウ「助けにいくったって機体も無いし人並みはずれた身体能力持ってるわけで無いし
　　　　そもそも俺戦闘員じゃなくて国語教師だし・・・・」
蒼星石「・・・・・・格納庫の所の監視カメラ、
　　　　奥のほうに何か映ってるけどあれ何だろ?」
ジョウ「たぶん幽霊だ。見なかったことにしようぜ」
蒼星石「いや幽霊にしては大きいし、これどう見てもロボットだよ」

マグマベース　格納庫

ジョウ「ギルガザムネみたいな外観だから普通の操作方式かと思ったが・・・・
　　　　操縦桿もシートも何も無いな。MFかこれ?」
???「似たような操縦方式ではある」
ジョウ「!?」
カンベエ「我が名はカンベエ。このサムライ7に宿る7人のサムライが1人。
　　　　　汝、名を何と申す?」
ジョウ「・・・・ジ・・・・・ジョウ・ミチル・・・・・・」
カンベエ「ではジョウよ。このサムライ7を操りあの者達と一戦交えて来い。
　　　　　勝てばこの機体を汝に授けよう」
ジョウ「機体が欲しいと言う訳じゃないが・・・・やってやる!!」

わたあめ「わわわーら・わーららー!!!!」
なのは「!?キャーーーーーッ!!!!!」
X「まッマズイ!なのはが・・・・・・」

高町なのはに襲い掛かるわたあめ丸。誰もが勝機を諦めかけたその時、
一筋の流星が舞い降りた!!!!

わたあめ「ギャァァァァァァァァァァァア!!!!!」
なのは「・・・・・・?」
BLACK「あれは・・・・・・巨大ロボ?誰が乗っているんだ?」

ジョウ「ふぅ・・・・どうやら、間に合ったみたいだな」
飛駆鳥「あれは確か・・・・・・誰一人として乗りこなせなかったサムライ7!!
操縦しているのは・・・・例の新人か・・・・・・?」

ダディ「誰だあいつは！？」
オンドゥル「ﾋｰﾛｰｷﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾈﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!｣
ムッコロ「ｵﾉﾚﾅﾉﾊﾀﾝﾉﾏｴﾃﾞｲｲｶｯｺｦ!ﾑｯｺﾛｽ!｣
ガノンドロフ「えぇい!あと一歩で仕留められたところを邪魔しおって!!」
ジョウ「黙れ!女1人平気で甚振った癖に、偉そうな口聞くんじゃねぇ!!
　　　　貴様のその捻じ曲がった根性、ぶった切ってやるから覚悟しろ!!!」
ムッコロ「ｵﾄﾞﾙｪ!!ｲｶｯｺｼﾀﾀﾞｹﾃﾞﾅｸｱﾝﾅｾﾃﾞｨﾌｦ･････ｽﾞｪｯﾀｲﾆﾑｯｺﾛｽ!!」
オンドゥル「ﾂｰｶｵﾚﾀﾁｶﾂﾔｸｼﾃﾏｾﾝﾖ、ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!」
裁鬼「ふふふ、君達もヘタレの仲間入りということさ･･･」
オンドゥル「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝorz」

藤岡「やあ、君がジョウか！」
ジョウ「な、なんだこの渋声は！」
藤岡「やあ、自己紹介が遅れたね。　
　　　私は藤岡弘、、サムライ７の奥義のプロテクトを担当する霊でねぇ、昔はファイブマンの創始者をやってたんだよ
　　　いや久しぶりに目覚めたら育て甲斐のある若者に出会えて光栄だよ、ハハハ」
ジョウ「はぁ・・・・」
藤岡「まずはカンベエソードを使ってみるんだ。これはカンベエ君の自慢の武器でねぇ、
　　　あの厄介なわたあめでも問答無用で斬れるはずだ。そもそも刀ってのはねぇ・・・」
ジョウ「そういう細かい説明は後でお願いします！」

藤岡「さあ、やってみるんだ！」
ジョウ「こうか？」
ズバッ
ガノンドロフ「馬鹿な、わたあめ丸がボッシュートだと！？」

便所「おい、どうするアゼル！」
アゼル「フフ…こうしますよ」

ガノンドロフ「な、ぐああ！」

豚ンドロフ「ブヒッ！」
ジョウ「お、おい！あいつ豚になったぞ！！！」
藤岡「うーむ・・・パワーアップというやつだね。」
ジョウ「やばいんじゃないのか！？」
カンベエ「否！このサムライ７に負けは無い！！！」

ケンスケ「まったく、どうなってんだよ？こんな所で戦闘なんて･･･
　　　　　普通の高校生の身にもなれよ･･･（CV立木文彦 ）」
友人「まっ、お前の様な声の高校生が普通と言えるのかねぇ。」
ケンスケ「声のことは気にしてるんだ･･･あまり言わないでくれ･･･
　　　　　そんな事より早く避難しようぜ。」
さゆり（あれがケンスケ・アンドー･･･、あの機体の適格者の一人･･･
　　　　まあ、今回は様子見ね･･･）

藤岡「こういうときはこれだ！
『我々はアマゾンの奥地で伝説の豚を発見した！』」
ジョウ「…何？藤岡弘探検隊？」
藤岡「あれこそ伝説の豚『トンソクX』に違いない!!」
豚ンドロフ「ブッ、ブヒー!!」

ジョウ「(トンソクXってもう生物の名前に思えないんだが)」
藤岡「あれをこのまま放っておくと人類に危害が及ぶかも知れん・・・・。
　　　キクチヨホールドで捕まえるんだ!!」
ジョウ「えっ!?キ・・・・キクチ・・・・・・?」

−−−−キクチヨホールド−−−−
サムライ７に宿る七人の侍の１人「キクチヨ」を対象の背後に回りこませ
瞬時に対象の動きを完全に拘束させる荒業の一つである!!
まぁ要するに前座技って訳だ

キクチヨ「俺の出番みてえだな！」
カンベエ「頼むぞ！キクチヨ！」
ジョウ「これ、全員分の技あるんじゃないだろうな・・・」
ｷｭｳｿﾞｳ「・・・勘がいいな。」
ジョウ「マジかよ。」

豚ンドロフ「ぶっひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
藤岡「今だジョウ!!藤岡流真剣斬りでトドメ!!!」
ジョウ「え・・・・っと・・・・藤岡流・・・・・・真剣・・・・」
藤岡「声が小さぁぁぁぁい!!そんなので面が打てるかぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ジョウ「ふっ藤岡流ゥゥゥゥッ真ッ剣ッ斬りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」

豚ンドロフ「ブフッ・・・・ブヒィィィ・・・・・・・・!!!!」

豚ンドロフ　爆散

クジラ怪人「ぐ、ごおっ！」（撤退）
BLACK「ま、待てクジラ！
くそ…いったい何だってんだ」

アゼル「ガノンドロフ・・・やられちゃいましたねぇ。」
便所「やはりサムライ７・・・驚異だな・・・」
アゼル（それよりも、彼女は目的の人物を見つけたのかなぁ？
　　　　ちゃんと見つけてくれていればいいんだけどねぇ。）
シグマ「ほう、わしの居ないうちに面白いことになってるな」
便所「シグマ！貴様今までどこへ行っていた！？ん、そこの八人の人間は何だ？」
シグマ「何、軍から機動兵器を奪ってメカニロイドを作ろうと思ったのだがな・・・
　　　　邪魔をしに来たこやつらが中々個性的でな、特殊武器を持たせて今回の８ボスにするのだ。
　　　　いくらＸでも洗脳した人間、しかも念動力者には苦戦するだろう・・・」

さゆり「ジョウ・ミチル・・・・国語教師を目指す19歳・・・・・・。
　　　　フォルネウス、メリッサを父母に持つがいずれも血縁関係は無し。
　　　　まさかサムライ7、いやアレの資格者に選ばれるとは・・・・・・。
　　　　コレは面白くなりそうね・・・・。
　　　　ケンスケ・アンドー･･･いいわね、彼。 高橋名人、アゼルに渡すのは勿体ないわ･･･
　　　　ケンスケ・アンドー、スカウトするも失敗･･･と。
　　　　彼とあの機体･･･超鋼剣神フウジンガーは私の手駒にさせてもらうわ。
　　　　フフフッ･･･悪く思わないでね、アゼル。」

裁鬼「あー、ひどい目にあった。」
ダディ「活躍できなかったことはどうでもいいのか！？」
オンドゥル「ｳｪｰｲ!｣
ブンタ「さあ皆さん、今夜はお好み焼きですよ！」
ジョウ「ふー、なんとかなった」
蒼星石「お疲れさま」
翠星石「思ったよりは役に立ちやがるですぅ」
ジョウ「そりゃどーも」

飛駆鳥「サムライ7を乗りこなせるのは君だけのようだ。
　　　　 だから君には国語教師をやりながら、
　　　　 サムライ7のパイロットとして戦ってもらいたい」
ジョウ「わかりました」
翠星石「死なない程度にがんばりやがれですぅ」

なのは「お好み焼きの材料、買ってきましたよ。」
Ｘ「ところで何故お好み焼きなんだ？」
ムッコロ「先生の歓迎パーティーも兼ねてるらしい。」

ダディ｢ﾖｰｼ、ｶﾗﾐｿﾔﾊﾟｽﾞﾙﾉﾋﾟｰｽｦｲﾚﾙｿﾞｰ」
メタナイト「なるほど、お好みの具を入れて焼くからお好み焼きか･･･
　　　　　　だがそれは限度を超えている！！」
アルマ「つーかパズルのピースなんて食えるか！！！」

裁鬼「よし、俺に任せろ！」
ブチッ
裁鬼「・・・弦が切れた・・・」
ダディ「まあ裁鬼さんだからな。」
裁鬼「・・・お前に言われたかない」

裁鬼さんが弦を切ったおかげでお好み焼きパーティーが強制終了になり、
誰一人として飯を食えぬまま夜は明けた・・・・・・・


アルマ「・・・・おーい、ここにあったマグロ無くなってるぞー」
なのは「え?・・・・・ほ、ホントだキレイさっぱり無くなってる・・・・」
メタナイト「参ったな。冷蔵庫にある食材はあれだけだと言うのに・・・・・・」
剣崎「ﾕ､ﾕﾋﾞｰﾝｳｷﾃﾞｨｺﾝﾀﾞﾃｨｶﾞﾑｶﾞ!!」

お前達の飯は預かった
返して欲しければ武道館に来い

　　　−最強のギャンブラーとポケモンマスターとグレート紳士−
光太郎「怪しい・・・・もしやゴルゴム!!?」
ジョウ「いや、ありえないし」


ケンスケ「昨日は酷い目にあった･･･
　　　　　下校中くらいは大人しくしてて欲しいもんだ。」　
さゆり「ケンスケ・アンドー君ね？」
ケンスケ「そうですど･･･何かご用ですか。」
さゆり「君はある機体のパイロットとしての素質があるの。
　　　　私達に力を貸して欲しいの。」
ケンスケ「新手の勧誘か？大体俺にそんな力があるわけないでしょ。
　　　　　人違いだろ？それに父さんや母さんが許さないよ、そんなこと。
　　　　　とにかく他を当たってくれ。じゃっ、俺はこれで。」
さゆり（失敗か･･･彼を何とかその気にさせないと･･･）

21時10分　東京都内　日本武道館　

X「約束通り来てやったぞ!!」
裁鬼「さっさとマグロを返しやがれ!!!!」

ユウキ「だが断る。」
カーラ「話を盛り上げる為マグロはある場所に晒しておいた。何処だか解る?」
ダディ「んなもん俺が知るか!!」
ユウキ「(お前に聞いてねぇし)ならば教えてやろう!!あれを見ろ!!!!」
翠星石「!?あれは・・・・・・デカいワニ!!なんて卑劣なんですかお前達!!!!」
蒼星石「卑劣なのには同意するけどあれワニじゃないよ」

翠星石「ほげーっ!!!!?それじゃあのデカいのは何なんですか蒼星石ー!!」
蒼星石「え・・・・っと・・・・・・」
ブンタ「そう言えば聞いた事がある。南海の孤島で行われた核実験により
　　　　突然変異で巨大化したイグアナがいる。軍部はそれを
　　　　『GODZIRA』と呼んでいるそうだ。」
翠星石「げーーーーっ!アメリカ超人風解説!!」
蒼星石「げーーーーっ!肩に星マーク!!」

ジラ「アオーン（腹減ったぞー、メシー）」
ユウ「ふっ、ジラも腹をすかせているようだな。
　　　マグロを返して欲しければ俺と勝負しろ！Ｘ」
Ｘ「名指しされちゃしょうがないな。
　　よーし、チャージショットで･･･」
ユウ「まて、ここはエレガントに紅茶対決だ！」
Ｘ「はぁっ！？紅茶ぁぁぁ！？」

ジラ「ギャオー(食わせろー!マグロ食わせろー!!)」
なのは「あぁっ!?マグロが・・・・」

ジラ「ギャース!(やっぱ扱いはGFWから変わらんかー)」
翠星石「サ・・・・サムライ７!ジョウ!!?」
ジョウ「このデカいトカゲ野朗は俺が引き付ける!!お前等はその間に!」
ゴロベエ「ジョウ殿・・・・カッコイイ・・・・・・」
ジョウ「お前その言い回しまるでうおっまぶしっ」
ジラB「ボンボンボー(おんみょうだんをくらえー)」

メタナイト「よし！今の内にマグロを奪還するぞ！！」
ファイブマン一同「オー！！」
便所「させんよ！行け、ジンギスカンキャラメル！
　　　魔獣デストロイグリフォン！」
カーラ「なんか、あたし無視されてる？orz」

ジラ「がー!」
ジョウ「うおぉぉっ!!」

サムライ7の肘打ち　ジラは30のダメージを受けた　ジラを倒した
ジョウ「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・くそっ!倒しても倒してもすぐ湧いてくる・・・・
　　　　これじゃキリが無いぞ!!」
ゴロベエ「闇雲に暴れまわっても体力を消耗するだけ・・・・。ならば、避けに徹すれば良い。」
ジョウ「いや、避けたって数は減らないだろ」
カンベエ「まぁそう言うな。ゴロベエにも考えがあるらしい。それに賭けてみようじゃないか」


候補者Ａ「ウワァァァ、もう嫌だ、やめてくれぇぇ！！」
候補者Ｂ「ぐぁぁぁ、もう駄目だ･･･」
アゼル「やれやれ、また失敗ですか･･･」
遮光「本当に使えるのか？あのフウジンガーとかいう機体は。
　　　候補者は全滅ではないか！」
アゼル「確かに扱い辛い機体ではありますが･･･後々フウジンガーの力は必要になるんでねぇ。
　　　　まあ、次の手は打ってありますよ･･･フフフッ･･･」
さゆり（何か企んでいるようね･･･この外道･･･）

ケンスケ「ただいまー・・・・!!?父さん?母さん!?」

ケンスケの父宝次郎「ケ・・・・・ケンスケか・・・・・・」
ケンスケ「父さん・・・・一体何が!?」
宝次郎「組織を名乗る人たちが来て・・・・お前の身柄をこちらに渡す様・・・・・言って来た・・・・。
　　　　そんな事できる筈が無いと断ったら・・・・・・このザマだ・・・・!!」
ケンスケ「そんな・・・・・・何だってこんな事を・・・・・・・」
???「貴方がいけないのよ、ケンスケ君」
ケンスケ「!?・・・・アンタは・・・」
さゆり「貴方が要求に従わなかったからこうさせてもらったまで。
　　　　簡潔に問うわ。要求に従うの?従わないの?」
ケンスケ「要求ったって・・・・俺に何をさせたいのかがさっぱり解らねぇ!!」
さゆり「伝説の魔人『ライデンガー』と同じ血筋を持つ機械仕掛けの巨人『フウジンガー』・・・・・・。
　　　　それに乗ってファイブマンと戦ってもらうの。さぁ、どうなの?」
ケンスケ「・・・・」
宝次郎「ケンスケ!素直に従ったほうが良い。殺されてしまうぞ!!」
ケンスケ「・・・・・・殺すつもりなら仕方が無いか。・・・・・・乗ってやる。やってやる」
さゆり「解ってるじゃないの。坊や」


カーラ「・・・・・夢よおっどっれ〜こっのっ星のもっとっで〜・・・・」
ユウキ「私のあい〜する〜あな〜たに〜幸〜あれぇ〜」
鰤「・・・・・・ごめん朝比奈さん。俺の空気化もうどうにもなりません」

X「声優ネタやってるー!!(ガビーン」
光太郎「なるほど暇を持て余している訳か。良いだろう、お望みとあらば相手になろう!!」
ダディ「真の音撃戦士橘朔也も手を貸すぜ!!」
裁鬼「orz」

光太郎「むぅねのった〜かなっりはっなーふーぶきぃぃ」
ダディ「辛味噌!辛味噌!」
鰤「あるっはれーた日ーの事ー♪」

まるで漫画か何かの如く窓ガラスが砕け音を立てて舞い落ちる。
並みの人間なら聴いただけで即死だろう

デモゴルゴン「ギャース！」
エレジー「デ、デモゴルゴン！出ていきなり即死かよ！」
王蛇「いい加減にしやがれこの音痴どもがあ！」
Ｘ「うぐっ・・・頭が・・・・」
ユウ「落ち付いて紅茶が煎れられん・・・・・」
翠星石「う、うるさいですぅぅぅ!!」
ジンギスカンキャラメル「ふふふ・・・・流石は地球防衛の砦と言われるだけはある」
デストロイグリフォン「この歌を聞いて動く事が出来る・・・・・・。」
ムッコロ「な、なんの事だ!何を言って・・・・!!!?」

ジンギスカンキャラメルとデストロイグリフォンが急に膝を着き、前のめりに倒れこむ。
耳のところを良く見てみると、耳の穴から血が流れ出ていた。
光太郎と橘朔也のあまりにもあんまりな歌声に耐えることが出来なかったのだろう。
それを悟るとファイブマンの者達は、ゆっくりと両手を合わせ、合掌した・・・・。

？？「ひどいBGMだわ。落ち着いて紅茶が飲めないじゃないの。」
翠星石「…そ、その声は！」
真紅「スィドリームとレンピカが『協力を頼む』と言ってきたから来てみれば、
　　　何なの一体?カラオケ大会のお誘い?」
翠星石「真紅・・・・・・」

ダディ「あ・・・・あれが・・・・・・かつて十五年前の月世界戦争で
　　　　幾万と言うインベーダーを皆殺しにし、返り血でドレスを紅く染めたと言う・・・・・・」
真紅「出たら目言わないで頂戴。」ベシッ!
ダディ「うぁぁぅ!!」
ムッコロ(・・・・・くそっ!・・・・・・羨ましい・・・・!!!!)

クジラ怪人「!?ここは何処ですたい!おいどんは一体・・・・」
光太郎「確かに、元には戻った」
ダディ「あぁ、戻った。しかし・・・・」
光　ダディ「「何故に九州弁!!?」」

影月「ふう、死ぬかと思ったぜ
しかしまだ耳鳴りがする…」
便所「おいΣ！お前の部下本当に大丈夫なのか！？」
Σ「心配は無用だ・・・・切り札は用意してある。
　（しかしあの歌は酷い・・・・この間の殺人的な味の液体よりマシだが・・・）」
　こうなっては仕方ない・・・・・α３人集よ、Ｘを宇宙の塵にしてしまえ！」

ブリット「うっ！？」
ユウ「うぐっ・・・・！？」
カーラ「あ、頭が・・・・」
Ｘ「な、何だ！？奴ら一体どうしたんだ！？」

解説しよう。
Σによって洗脳されたα主人公は、Σの禿頭から放出される強力なΣ電波（仮）により、
Ｘを倒すための戦闘マシンと化すのだ！

鰤「ウゴ〜」
殻「アァ〜」
ユウキ「フォォォォ・・・・」
X「くっ・・・・くそっ!撃つしか無いのか・・・・・・生身の人間を撃つしか無いのか!!
本来人間を守る為の存在たる俺が生身の人間を撃って
真紅「黙りなさい」
X「ふげ!?」
真紅「そうやってまごつくくらいなら、そこで黙ってみてるなり逃げるなりしなさい。
　　　この場は私が相手をしてあげるわ」
ムッコロ「それならば私は夜のお相手を」
蒼星石「あっ手が滑ったー(棒読み)」
ムッコロ「ウギャー!尻に刺さったー!!」

Ｘ「くっ、どうすれば･･･ん？あの三人の額のマーク･･･
　　あれはΣのマークじゃないか！？まさか奴が復活したのか！？
　　それならば俺の手でなんとかしなければ！」
響鬼「そういうことなら手伝うぜ、少年！！
　　　アームドセイバーを使うんだ！！」
Ｘ「ありがとう、響鬼さん！！
　　よぉし、音撃刃・鬼神覚声！！」

X「はぁぁぁぁ・・・・ディヤァァァァー!!!!」
鰤　殻「ふげぇぇー!!」

真紅「そぉい!!」
ユウキ「アヂャース!!!」

鰤「いてててて・・・・?俺ここで何してんだ?」
殻「怪しい男に声をかけられて拒否って・・・・そこからが全然」

X「や・・・・やった!」


さゆり「これが超鋼剣神フウジンガーよ。」
ケンスケ「フウジンガー･･･こいつが･･･」
フウジンガー「フン、小僧、失せろ。貴様は我に乗る覚悟が足りん･･･
　　　　　　　大方そこの女に脅されて･･･といったところだろう。
　　　　　　　その様な貧弱な覚悟で我を操る事などできん！！」
ケンスケ「なんだとっ！？」
アゼル「やれやれ、やはり駄目でしたか･･･もういい！！貴様も親父も死ね！！」
宝次郎「やめろっ！ケンスケ、逃げ･･･ウワァァァ！！」
ケンスケ「と、父さぁぁぁぁん！！！！」
さゆり「アゼル、どういうつもり！！」
アゼル「それはこちらの台詞ですよ･･･嘘をついたのは君のほうだしね･･･
　　　　大方組織に入ったのもフウジンガーを奪う為だろう。
　　　　裏切り者にはそれ相応の対応をさせてもらう！！！」
ケンスケ「ふざけるな！！！ こんな事の為に父さんも母さんも死んだってのか･･･
　　　　　俺は貴様らを許さない･･･絶対に！！！」
フウジンガー「（ほう、この小僧、顔つきが変わった･･･） フフフ、小僧、その覚悟･･･いいぞ！！
　　　　　　　我が力、貸してやろう･･･さあ、我が名を呼べ！！」
ケンスケ「超鋼剣神フウジンガァァァァ！！！！」
アゼル「なっ！？ばっ、馬鹿な･･･」
ケンスケ「覚悟しろ･･･貴様が欲した力で貴様は滅ぶんだ！！」
さゆり「それは無理ね。ここは高橋名人の基地よ･･･
　　　　数で押されて返り討ちがオチって所ね
　　　　まあ、私に協力するなら秘密の抜け道を教えてあげてもいいけど。」
アゼル「チッ、余計な事を･･･」
ケンスケ｢･･･どうやら今はさゆりって奴の言う通りにしたほうがよさそうだな。」

フウジンガー「どうやらうまく逃げられたようだな。
　　　　　　　これからどうするのだ、小僧？」
ケンスケ「小僧じゃない･･･俺の名前はケンスケ・アンドーだ。
　　　　　とにかく家に戻る･･･遺品を一つくらい持ってても良いだろう･･･」
さゆり「どうやらそれどころじゃないみたいよ。ジラが町で暴れてるわ。」
ケンスケ｢何だと！クソッ、ファイブマンは何やってんだ。
　　　　行くぞ、フウジンガー！！もう誰も傷つけさせやしない！！」


カンベエ「避けまくれば体力の消耗は避けれると思ったが、やはり避けるだけじゃ無理があったようだ・・・・。
　　　　　誤爆で倒せるのはせいぜい2,3体くらいで次から次へと湧いてくる・・・・。」
ジョウ「結局駄目だったって事じゃんそれ」
ジラ「ガー!!」
ジョウ「くっ!!」
ジラ「ギャース!!!」

ジョウ「・・・・いつになったら終わるんだろうか・・・・」
ブンタ「ジョウ君、加勢しますよ」
ジョウ「ネッサーか！」

ジラ「ガー！！」
ブンタ「ネッサーバリア」

　　　貫　通　！　！

ブンタ「すみません、あとは頼みます」
ジョウ「何しに来たんだ・・・」
アルマ「こういう場合は俺のシールドキャナーの出番だ！」
ジョウ「こっちは頼りになりそうだ！」
ブンタ「orz」
アルマ「うおぉぉぉ！」
ジョウ「おお、すごいスピードだ！・・・って、遠距離支援用の機体で敵陣に
　　　　 突っ込んでどうする！！」
アルマ「俺は接近戦が好きなんだ！」
ジョウ「こいつもダメっぽい・・・」
アルマ「でりゃあぁぁぁ！！」
ジョウ「射撃用の機体で格闘戦仕掛けたァ！？」
ジラ「ギャース」
ジョウ「おお、圧してるぞ」

ジジジ・・・
アルマ「ん？なんか調子が・・・」
整備兵『アルマ、それ以上は機体がもたん。戻れ』
アルマ「仕方ない、後は頼むぞ」
ジョウ「まともな増援は無いのか・・・」
ジラ「グオオオオオ！」
ジョウ「こっちに来るぞ！」
王蛇「ああ？イライラすんだよ・・・」
【ファイナルベント】

ジラ「ギャース！」

ケンスケ「クソォォォ！俺の町を、みんなを、よくもぉぉ！！」
フウジンガー「小僧、我が二本の愛刀、風刃剣を使え！！」
ケンスケ「ウォォッ！！風刃剣！！」
ジラ「ギャァァァァスゥゥゥゥ」
フウジンガー「フハハハ、いいぞ、小僧！
　　　　　　　ふふふふふ・・・・良いぞ小僧!ここいらで一気に片付けるとしよう。
　　　　　　　風刃旋風剣を使え!!」
ケンスケ「・・・・風・・・・・刃・・・・!!旋風ッけェェェェェェェえんッッッ!!!!」
ジラ「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

剣崎「ﾇｧﾃﾞｨﾓﾄﾞﾀﾞﾝﾀﾞｱｲﾄﾞｩﾊﾞ････」
ジョウ「一撃であのトカゲ共を・・・・・・」
カンベエ「・・・・あの機体、何処かで見た覚えが・・・・・・」

さゆり「さすがはフウジンガー・・・見事な腕ね・・・」
アゼル「どっこらしょっと・・・ふう、まったく君に合わせて演技するってのも楽じゃない。」
さゆり「・・・そんなこと言っていいの？監視されてるかもしれないわよ。」
アゼル「大丈夫ですよ。この付近は監視の範囲外ですから。それにしても憎まれ役は辛いものですねぇ。」
さゆり「あら？それなりに上手い演技だったと思うけど？
　　　　まるで普段から憎まれているようにね。」
アゼル「皮肉かい？（しかし、彼女の腹の内は完全に見えないな・・・）」
さゆり（表向きは協力的だけど・・・裏切る可能性があるわね彼。
　　　　注意を怠らないようにしましょ。）
アゼル「そういえば、例のブツの件ですがね・・・」
さゆり「次元の調停者である漆黒の堕天使・・・アストラナガンのことね・・・情報が入ったの？」
アゼル「まあ、少しずつですがね。」

ジョウ「誰だか知らないけど助かったよ。
　　　　マグロも無事だし、町の被害も押さえられた。感謝するよ。」
ケンスケ「ふざけるな！！！お前達がしっかりしてないからこんな事になるんだ！
　　　　　俺はお前達を許さない！！！でぇあああああ！！！」
ジョウ「うわぁぁぁぁ！！！」
ダディ「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ」
アルマ「何がだよ！」
ダディ「つまりあいつは俺たちの敵だ！」
アルマ「見れば分かるだろーが！」
ケンスケ「もう一度、風刃旋風剣で吹き飛ばして･･･
　　　　　うぅっ！？かっ、体が･･･」
フウジンガー「フン、情けない奴め。もう体力切れか。」
さゆり「とりあえず、ここは引きなさい。隠れ家くらい提供するわ。」
ケンスケ「くそう･･･、だがファイブマンも高橋名人も必ず俺が潰す！！
　　　　　よく覚えておけ･･･ファイブマン！！！」

光太郎「くそ、ゴルゴムめ！お陰で歌を満足に歌えなかったではないか！」
裁鬼「もういいから。」
なのは「隊長、今後のファイブマンの方針は?」
飛駆鳥「大規模な被害が出る前に連中の本拠地を探し出して
　　　　総大将を倒す。今はそれが先決だ」
なのは「どうやって見つけ出すんですか?」
飛駆鳥「各地に超将軍達を派遣し情報収集を行っている。もうすぐこちらに戻るはずだが・・・・」

魔将軍千力「死ね！」
爆流「くっ、目を覚ませ！」
（烈堂馬虎が魔将軍千力に突撃）
魔将軍千力「ぐあっ…」


爆流「やれやれ、また洗脳されるとはな…」

ピンポーン
美形カツ「なんだよ、こんな時間に･･･て、さゆりか。」
さゆり「久しぶりね。美形カツ。あっ、この子はケンスケ・アンドー。
　　　　今日からあんたの同居人になる子よ。」
美形カツ「へー･･･って勝手に決めるなよ！！」
ケンスケ「おいおい･･･美形カツって人にちゃんと話つけてないのかよ･･･」
さゆり「ケンスケ、明日から特訓を開始するから今日はよく休んどきなさい。」
カツ＆ケン「「無視かよ！！」」

二日後　マグマベース

飛駆鳥「ようやく戻ってきたか。どうだ?」
荒鬼「はい。全国各地くまなく探してみましたが・・・・」
なのは「・・・・・・」
荒鬼「ありましたよ」
飛駆鳥「!?本当か!」
雷鳴「九州地方の阿蘇山と言う山の辺りにそれらしき影を確認しました。
　　　確証はありませんが、言ってみる価値はありそうです」

アゼル「どうやら･･･ファイブマンは餌に食いついてくれたようですねぇ。
　　　　さて、彼らを歓迎するために少し皆さんの力を貸して頂きたい。」
Σ「良いだろう、三人ほど貸してやろう。」
拓人＆便所「「俺もいくぜ！！」」
魔殺駆「俺も行こう、超将軍どもはこの手で仕留める！！」
アゼル（思ったより集まったなぁ。
　　　　これだけいればメイデンガーとアストラナガンも食いつくだろう･･･
　　　　そしてデビチルもね･･･フフフ、今から楽しみだ･･･）
シュラ「そして俺はやっぱ無視かorz」

ジョウ「アイツ・・・・なんてヤツなんだ・・・・・・!!
タチの悪さもそうだがあの戦闘能力・・・・・
　　　　一瞬だったがサムライ7が子供扱いだった!!!
　　　　くそっ!・・・・・・何てザマだよ俺!!!!」
翠星石「ジ・・・・ジョウ・・・・・・」
ジョウ「!?・・・・翠星石・・・・」
翠星石「長官からの命令です。『作戦会議があるから司令室に来るように』って・・・・」
ジョウ「・・・・・・解った。今行く」

ケンスケ「ふぇっくしょん！！ファイブマンの連中が噂でもしてるのか？」
さゆり「下らない事言ってないで腕を動かしなさい！」
ケンスケ「はいはい･･･つーか明石焼きとたこ焼きを同時に焼く･･･
　　　　　これのどこが修行だよ！！この前はパロスペシャルされるわ、
　　　　　訳の分らない魔術の詠唱やらラーメンの麺作りさせられるわ、
　　　　　本当に意味あるのかよ。」
さゆり「これらは、いずれ科学反応を起こしスパークするから黙ってやりなさい。
　　　　復讐したいんでしょう？」
ケンスケ「言われるまでもないさ･･･やってやるよ！」

ケンスケ「あー面白かった、明日はファイブマンと高橋名人の決戦編を放送するぞ！
　　　　　ファイブマンのみんなの活躍、楽しみに待っていてくれよな！」
シグナム・蓮「「あれ？我々の出番が無かったような気がするんだが…」」
水銀燈「貴方・・・新参者のくせに目立ちすぎよ！自重しなさい！」
ケンスケ「え・・・そんなこと言われても・・・とっ、とにかく次回もお楽しみに！」

ケンスケ「オッス！昨日は楽しんでもらえたか？
　　　　　それじゃ早速「超鋼剣神ライデンガーthe movie〜星を継ぐ者〜」始まり始まり〜」


飛駆鳥「九州は阿蘇山の方角に高橋名人の拠点と思しき施設を確認した。
　　　　我々ファイブマンは只今から九州へ向かい、高橋名人の掃討作戦を決行する!!
　　　　質問は?」
ブンタ「はい。具体的な作戦内容を説明していただきたいのですが・・・・」
飛駆鳥「まずシールドキャナーと
　　　　今回の作戦に伴い編入した戦力による長距離射撃で突破口を開き、突入部隊が敵拠点へ突入。
　　　　敵機を確認したら早急に殲滅してもらいたい!」
翠星石「翠星石達はどうすれば良いですか?」
飛駆鳥「心配には及ばない。ある人からの伝達で君達用の機体も編入してある。
　　　　で、突入部隊のほうだが・・・・ジョウ!」
ジョウ「はっ、はい!!」
飛駆鳥「お前を突入部隊の指揮官に任命する。よろしく頼むぞ」
ジョウ「・・・・・・!!?し・・・・シキ・・・・・・?」
飛駆鳥「二言は無い。各員は持ち場に就け!!解散!」
翠星石「随分偉くなったもんですねダメ人間。知らぬ間に突入部隊の指揮官だなんて・・・・」
ジョウ「・・・・ダメ人間?」
翠星石「おめぇの事ですよジョウ･ミチル。たく、総司令も総司令です。
　　　　よりにもよってこんなヤツに・・・・・・」
ジョウ「お前はどうなんだ?後方支援か突入部隊か」
翠星石「もちろん突入部隊です。まぁお前みたいにドジ踏んだりはしないですがね」
ジョウ「・・・・・・あそこにいるのはどちら様だ?なんか幼稚園児くらいの子供が二人ほど混じってるみたいだが」
翠星石「あぁっ!あれはチビ苺と金糸雀!!何でこんな所に!!!」
蒼星石「補充戦力でここに来たんだってさ。最も始さんの視線が危うくなってるそうだけど」
ムッコロ「ウゴァー!!抱かせるぉー!!ダーカーセールルルルォォォぉー!!!!!!」
刹那「いや落ち着け!マジ落ち着けってお前ー!!!」
雛苺「うわー怖いのイヤなのー!!」

X「あれが例の補充要員か・・・・。なんか俺の出番がなくなりそうな悪寒」
真紅「その心配は無さそうよ。だって・・・・・・補正は完全に打ち消されるから」
X「どういう事?」
真紅「こっちの話よ。気にしないで」

アゼル「さて、ファイブマンはおそらく砲撃で陽動してその間に突入･･･
　　　　まぁ、ありきたりな作戦で来るでしょうが慌てず騒がず飛び出さず･･･
　　　　基地でじっくり歓迎してあげましょう。」
リョウト「えぇっ！この基地は大丈夫なんですか？」
タスク「へっ、一か八かのギャンブルで面白そうじゃねぇか！」
リオ「大丈夫よ、リョウト君。この基地は地下室があるし。」
魔殺駆「超将軍どもめ･･･この基地の罠とクラヤミで必ず殺してやる！！」

ニュースの時間です。阿蘇山付近でファイブマンと高橋名人が交戦する模様。
付近の住民の方は避難して下さい。
ケンスケ「なんだと！？クソッ、奴らめ、これ以上好き勝手やらせるかよ！！」
さゆり「待ちなさい、ケンスケ！！
　　　　今出て行っても返り討ちにあうだけよ。
　　　　大体九州までどうやっていくつもり？」
ケンスケ「グォォォ！解ったからコブラツイストは止めてくれぇぇ･･･」

雷鳴「では皆さん、私とアルマが突破口を開きます。
あとは各々が定められた行動を取ってください。」
ジョウ「・・・何かお前がリーダーみたいじゃねぇか。」

ムッコロ「フフフ、突入時のどさくさに紛れて雛ﾀﾝにいろいろと･･･」
ダディ「またろくでもないこと考えてるな･･･」
未来「お約束をやっときますか。でぇぇい!!」
ムッコロ「ぎゃあぁぁぁーー！！俺のエレファントアンデッドがぁぁ･･･！！」
ムッコロ　再起不能
ダディ「エレファントアンデッドか・・・」
剣崎「確かあいつって戦う気の薄いアンデッドでしたよダディャーナザァーン！」
ダディ「なるほど、あいつのエレファントはその程度ってことか。」
未来「そゆこと。」
ムッコロ、ますます再起不能

ジョウ「なんか俺、すごく影薄い･･･指揮官なのに･･･」
蒼星石「あぁ、ジョウ君の気力が下がってる！！
　　　　翠星石、慰めてあげて。」
翠星石「なっ、なんで翠星石がそんなことを!!
　　　　･･･まぁこのままじゃ埒が明かないから仕方なく慰めてやるですぅ。
　　　　ダメ人間、しっかりするです！お前はリーダーでしょう！！」
ジョウ「翠星石･･･ありがとう。
　　　　よぉーし！雷鳴、砲撃を頼む！！突入部隊は俺に続けぇぇ！！」
雷鳴「任せてください。
雷砲稲妻一斉発射！」
アルマ「うおおおおお！」

開戦

阿蘇山の斜面に無数の爆風が舞い、凄まじい轟音が轟く。
そして砲撃の雨を掻い潜り九州の空を埋めつくさんがばかりの影、影、影。
高橋名人の航空部隊である。

X「数が多すぎる!突入は無理だ!!」
ジョウ「後方支援部隊!!援護射撃用意!!!」

阿蘇の麓スレスレに浮かぶマグマベースの甲板から一つの黒く巨大な影がせり上がってきた。
カネルド･アストラナガン。そう呼ばれる巨人は立ち膝を付いた状態からゆっくりと立ち上がり、
すぐ脇の大砲『アキシオン･バスター･キャノン』に手を伸ばす。が、バランスを崩して倒れこむ。
未来「ちょっと刹那!何やってるのよ!!」
刹那「俺操縦桿なんて全然握った事ねぇんだよ!!竹刀と訳が違うんだぜ!!!」
未来「言い訳するなーーーーーー!!!!」

カネルドは性能こそ凄まじいが操縦には相当な訓練が必要な使いづらい機体であった。
それにロボット操縦経験ゼロの刹那が乗った物だ。役に立つわけが無い。
コイツ乗せたの一体誰だよ。頭を抱えながらジョウは思うのであった・・・・・・。

アゼル「やれやれ、ファイブマンの皆さんが来たようですね。
　　　　私はアレをとってくるんでしばらく時間稼ぎヨロピコ、まーくん。」
魔殺駆「気持ち悪いあだ名をつけるな･･･
　　　　とにかくあのゴキブリロボがへたれてる内にケリをつける！！」
ライオセイザー「よーし、任せとけ！！」
リオ「リョウト君は基地で待機してて。」
リョウト「わかったよ、リオ、気をつけて･･･」
タスク＆便所「なんか影薄いので基地の守りをするか･･･」

カネルドがもたつく事約数分。ようやく援護射撃の体勢に入る。
未来「ターゲットロック。バレル、シリンダー、サイト修正共に異常なし。
　　　エネルギー充填率80・・・・90・・・100!」
刹那「アキシオン･バスター･キャノン、発射ぁぁぁぁー!!!!」

刹那の人差し指が引き金にかかり、数秒ほど間を置き閃光がコクピットを包む。
閃光は一筋の光の矢となり敵機を次々と飲み込んでいく。
ジョウ「突破口が開いた!!突っ込むぞ!」
刹那「みんな!後は頼んだぞ!!!」
翠星石「!?なぁにカッコ付けてるですか!!お前も行くですぅ!!」
刹那「真に残念ながら燃料切れです・・・・」

カネルド・アストラナガンの唯一にして最大の弱点。それは燃費の悪さにあった。
バスター･キャノンの場合一発の発射で全てのエネルギーを使い果たしてしまい、
通常の武器にしても瞬く間にエネルギーを削られていく。
何せ未調整の機体を急ごしらえで使用したのだ。
高威力の兵器を何発も連射するのは流石に無茶な話である。

魔殺駆「うぉぉぉ！？あのへたれゴキ･･･意外とやるな！！」
リオ「でも･･･もう動けないみたいね！！」
ライオセイザー「それに全員がやられたわけじゃないぜ！！」
ジョウ「くそ、まだ生き残りがいたか･･･だが、流れはこちらにある！！
　　　　みんな、生き残りを蹴散らして突入だ！！」　

遮光「…少しでも頭数を減らしておくか。行け、わたあめ丸！」
裁鬼「ギャース！」
なのは「ああっ、裁鬼さんが！」
睦月「またですか！」
橘「というかお前いつのまに！」
魔殺駆「つーか、お前もいたのか？」
遮光「ご挨拶だな･･･もう俺帰る！！」
魔殺駆「スマン･･･謝るからへそまげるなよ。」
超将軍たち「なにほのぼのとしてるんだ･･･とにかく勝負！！」

闇元帥「賑やかだな…
しかし今回は出番なしか。
暇だから武羅星と邪麗に分離するかなー。」

リオ「勝負よ、Ｘ！！」
Ｘ「むっ、またΣのマークが･･･望むところだ、受けて立つ！！
　　ところで何で勝負するんだ？射的か？」
リオ「そんなわけないでしょう！！
　　　ヒュッケバインガンナーで普通に勝負よ！！
　　　グラビトン・ライフル！！」
Ｘ「うおっ！？本当に普通だぁーーー！！」（ｶﾞﾋﾞｨｰｰｰﾝ）

蒼星石「残存部隊、来る!!」
真紅「翠星石、ガトリングとローズテイルで迎撃を」
水銀燈「待ちなさい!!」
真紅「?なぁに?水銀燈」
水銀燈「さっきから私全然喋ってないじゃない!!私は飾りじゃないのよ!!!
　　　　インテリアじゃないのよ!!少しくらい私に目を向けても良いじゃないの!!!!」
真紅「うるさいわね水銀燈。そんなに言うなら貴方が何とかしなさいよ」
水銀燈「言われなくとも!!エンゼル･ウインガー!!!!」

わたあめ丸「「「「「「「「「「ギャース!!」」」」」」」」」」」

リオ「ミサイル発射！！」
Ｘ「うわぁぁぁ！！くそっ、避け切れない！！」
リオ「まだまだ！！グラビトンライフル！！」
Ｘ「うわぁぁぁ！！くそっ、何か弱点は無いのか？
　　そうだ、ヒュッケバインガンナーは接近武器が無いはず･･･
　　そこをつけば･･･ハァ！！」　
リオ「しまった、射程外に入られた！？」
Ｘ「ウォォォォ、シシオウブレェドォォォ！！」
リオ「きゃあぁぁぁ･･･」
Ｘ「何とか倒せたか･･･パイロットも気絶しているだけみたいだ。
　　皆と合流しよう。」

アゼル「ふふふ・・・そろそろかな？さゆりくん、準備はオッケイ？」
さゆり『オッケイ。今カネルドの後ろに回ったわ。』
アゼル「カネルドは君の計画に必要な柱。ここで手に入れておくといいな♪」
さゆり『・・・一つ聞いて良い？』
アゼル「ダメ。・・・うそ、冗談。なんだい？」
さゆり『あなたはなんで私にそこまで協力してくれるの？』
アゼル「それはだね・・・一つは君のやろうとしていることは私にとっても非常に都合がいいから。
　　　　もう一つは・・・いや、やめておこう。とりあえず健闘を祈る。
　　　　あ、あとパイロットは絶対に殺さないでくれ。
　　　　彼らも計画に絶対に必要になるから。」
さゆり『はいはい、分かったわ。』

遮光「ほれしいたけ」
荒鬼「ギャース！」
遮光「ほれがきんちょ」
天地「や、やめろ！」
遮光「環境破壊のビデオを見せてやる！」
獣王「orz」

遮光「…たわいもないな。」
爆流「うるさい」

ジョウ「くっクソッ・・・・・!適当に進んでたらはぐれちまった・・・・・・。
　　　　早くみんなと合流して首領の居場所を」
???「その必要は無い」
ジョウ「!!?」
大正浪漫「我が名は高橋名人総首領、大正浪漫!!
　　　　　貴様にはここで死んでもらうぞ!!!」
ジョウ「いきなりのご対面か。面白れぇ!貴様の首、もらっていくぞ!!」
大正浪漫「よかろう。ただし・・・・」

ライオ「ライォッセイザーッッ!!」
イーグル「イーグルッセイザー!!」
ビートル「ビートルッセイザー!!」

大正浪漫「4対1で私に勝てたらの話だがな」
アゼル「大将、まだ出るのは早いですぜ。
　　　　ここはあっしのドラゴンズフレアがやりましょう。」
大正浪漫「そうか、では頼む！さらばだ。敵の指揮官！！」
ジョウ「待てっ！！」
アゼル「おいおい君の相手は私だよ？
　　　　余所見をしている余裕はないよ？」
ジョウ「うわぁぁぁ！！」

アルマ「みんなうまく突入できたようだな」
雷鳴「ああ」
アルマ「というわけで、俺も加勢しに行くぜ！」
雷鳴「前みたいな無茶はするなよ」
アルマ「わかってる！肉を切らせて骨も切らせろだ！」
雷鳴「お前、どこのアラド・バランガ？」

魔殺駆「よし、クラヤミ、合体だ！！
　　　　覇道武者魔殺駆！！！」
鉄斗羅「くっ、ついに出たか！！」
雷鳴「みんな、しっかりしてください！
　　　こんな幻術？に惑わされるないで下さい！！」
荒鬼「くっ、すまない雷鳴。よし、気を取り直して行くぜぇ！！」
超将軍達「「「おう！！」」」
千力「覚悟！」
鉄斗羅「食らえ！」
遮光「ふはは・・・裏切り者どもが・・・
我々にかなうと思うな！」
（氷の闇魔法）
千力「当たるか！」
鉄斗羅「右に同じだ！」
？？？「かしらー！」（氷漬け）
千力・鉄斗羅「！？」

Ｘ「くっ、みんなとはぐれてしまった･･･orz」
リョウト「Ｘ、よくもリオを！！
　　　　　かぁぁぁくぅぅぅごぉぉぉ！！！」
Ｘ「うわぁぁぁ！！くぅっ、彼もΣに操られているのか！？」
リョウト「僕とヒュッケバインボクサーの力で死ねぇぇぇぇ！！」
Ｘ「くっ、何て奴だ・・・いちかばちかだ！
　　ロックマンＸ、ハイパーモード！Ｘファイア！」

説明しよう！
Ｘはコマンドミッション内では接近戦と耐久力に優れたＸファイアという形態に五分間だけ変身できるのだ！
ちなみにこのＸファイア、いつどこで誰が作ったのかは全くの謎である！！！

リョウト「そんなものぉぉぉぉ！！！
　　　　　Ｇソードダイバーァァァ！！」
Ｘ「うぉぉぉ、俺は負けるわけにはいかないんだ！！
　　君とリオの為にも俺は必ずΣを倒す！！ハァァァァ！！」
リョウト「ウワァァァァァ！！」
Ｘ「ふぅ、何とかなったか･･･
　　Σめ、人の心を弄ぶ貴様を俺は絶対に許さない！！」

アゼル「食らえ、電撃稲妻熱風！」
ジョウ「そりゃドラゴンロードだろ！」
アゼル「僕に触れたものは灰になってしまうのさ・・・」
ジョウ「そりゃドラゴンオルフェノクこと北崎さんだ！
つーか一人称変わってるし！ライダーのドラゴンネタなら何でもありかい！」
アゼル「他にも、アチャチャチャチャチャチャチャチャ！！！」
ジョウ「ま、まさか！」
アゼル「そう、燃えよ！ドラゴンだ！」
ジョウ「ドラゴンなら何でもありかよ・・・」
アゼル「あと、メタルス後半のドラゴンメガトロンなんかもあるよ。」

Ｘ「さて、みんなと合流しないと･･･
　　そろそろ体力もやばくなってきたし。」
タスク「待てぇぇい！やい、Ｘ、俺と戦え!!」
Ｘ「またか･･･三連戦はさすがにきついな･･･」
タスク「そう言うだろうと思って今回は趣向を変えた勝負だ。
　　　　ずばり　運　試　し　だ　！！」
Ｘ「運試し･･･お前本当にそんなのでいいのか？」
タスク「これくらいしかネタがないんだよ･･･orz」
　　　　まずはこのわさび寿司対決だ！」
（はしょって結果発表）
タスク「かーらーいー！
よし、次はクスハ汁対決だ！」
（はしょ（ｒｙ）
タスク「にーがーいー！
つーかはしょりすぎだ！」

Σ「うぬぬ・・・・Ｘめやりおるな・・・・だが、残りの二人には奴でも勝てまい。
　　なにしろこやつ等は八人の中でも（ある意味）最強に殺人的な能力をもっておるからな！
　　・・・何しろ何度も地獄に落ちたこのわしを始めて三途の川まで連れていったほどだからな・・・・」

刹那「この機体本当に役に立つのかよ・・・」
？？？「なら私にちょうだい」
刹那「だれだ！？」
さゆり「あなたたちには少し眠ってもらうわ」

セイザーＸ「俺達を忘れるなんて!!」
ジョウ「うわぁぁぁ！！」
響鬼「待てっ！お前達の相手は俺達がしてやる！！」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ「小波の者には負けませんよ、ｳｪｰｰｰｲ」
BLACK「番台の意地を見せてやる!!」
便所「せっかくだから俺も戦うぜ。」
メタナイト「なら貴様の相手は私がしよう。
　　　　　　指揮官の座は奪われたが、腕は鈍っていない！！」
なのは「メタナイトさん、援護します！！
　　　（指揮官の座を奪われたの･･･気にしているんですね･･･）」
ジョウ「お前等、いつの間に・・・・!!」
BLACK「細かい詮索は後だ。お前は首領を追え!!」
ジョウ「わ・・・・解った!!」

影月「待っていたぞ光太郎。今日こそが貴様の最期だ!!」
BLACK「・・・・疾風の影月・・・・・・!!」
　　　どうしても俺と戦いたいみたいだな。疾風の影月!!」
影月「当然だ。俺は貴様を倒す為だけに今日まで生きてきたのだからな!
　　　行くぞ!!」
BLACK「剣崎!始!セイザーXは任せた!俺はコイツの相手をしなければならない!!!」
ムッコロ「宿命の対決ってヤツか。良いだろう!ただし、死ぬんじゃないぞ!!」

オンドゥル「ｸｻﾑﾄﾞｱｲﾃｨﾊﾞｺﾄﾞｵﾃﾞｨﾀﾞ!ｲｸﾞﾄﾞ!!ｳｪｰｰｰｲ!!!」
ライオ「頼むから日本語で話せよ!!」

ダディ「銃火器の扱いならばこちらが上である事を、見せてやるぞ!!」
イーグル「・・・・正直負ける気がしないな」

便所「フン、指揮官から降格させられたヘタレなど敵ではなーーい。」
メタナイト「言ったな･･･剣先からビーム！！」
便所「グォォォォ、つーかそれは時の勇者王の技だろう！！」
メタナイト「任天道のよしみでな。」
なのは「行きます！スターライト･･･」
便所「撃たせるか、ギガメテオストライク！！」
メタナイト「危ない！！なのは」
なのは「メッ、メタナイトさん！！」
メタ「大丈夫だ･･･それより奴にとどめを!!」
なのは「はい！！スターライトブレイカー！！」
便所「うわぁぁぁん。」
メタ「よくやったぞ、なのは！」
なのは「あの･･･メタナイトさん、仮面割れてますよ。」
メタ「えっ、イヤァァァァ!!見ないでぇぇぇぇ･･･」
なのは（仮面なしのメタナイトさんってちょっとかわいい･･･）

アゼル「おぉっと、言っただろう、君の相手は私だと！！」
ジョウ「しまった！！」
アゼル「さようなら･･･」
ブンタ「させませんよ、ネッサーバリア！！」
ジョウ「止めろ、ブンタ。ネッサーじゃ無理だ！！」
ブンタ「人食い鮫に比べれば･･･たいしたことありませんよ･･･」
ネッサー、爆散
ジョウ「ブンタァァァァァァ！！」
アゼル「大正浪漫の所へは行かせぬぞ!!」
ジョウ「さっきのヤツか?・・・・そこをどけ!!!」
アゼル「どかぬ!!」
ジョウ「どけっつってるんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
アゼル「!!?ぬぉぉぉぉぉぉぉ!!お・・・・押し出しか!?
　　　　相撲ならそれで勝てるかも知れないが、それとこれとは話が別だ!!!」
ジョウ「うぐぅぅっ!!どけっつってるんだよ!さっさとどけよ!!」
アゼル「先に行って何をする!!?」
ジョウ「決まってる!高橋名人の首領を倒すんだよ!!」
アゼル「大正浪漫を?何の為に!何がしたくて大正浪漫を倒す!!?」
ジョウ「・・・・・・」
アゼル「戦う理由の無い者に倒されては私も大正浪漫も困るのだよ!!
　　　　捨て駒程度の人間に倒されたとなってはな!!」
ジョウ「・・・・・・・」
アゼル「何も答えられまい!!所詮貴様はその程度!!
　　　　ましてや何も答えることが出来ないお前を庇ってあのブンタとやらは死んだ!!
　 ヤツもさぞかし浮かばれずにいるだろうよ!」
ジョウ「違う!!!!」
アゼル「!!?」
ジョウ「ブンタは意味も無く死んだんじゃない・・・・。俺を先に行かせるために・・・・・
　　　　俺に未来を託して死んだんだ・・・・・・!!『お前なら未来を切り開ける』と・・・・
　　　　やっと思い出せたよ・・・・・。やっと解ったよ・・・・・・!!俺の戦う意味が!」
アゼル「そ・・・・その意味とは!!?その意味は何だ!!!!」
ジョウ「俺は人の未来のために戦う!!人の笑顔のために戦う!!!
　　　　他人を糧にして生きるお前達には一生かかっても解るはずがないがな!!」
アゼル「に・・・・・人間ごときが生意気なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ジョウ「藤岡流、いぃぃぃぃぃあい切りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

アゼル「・・・・・・・み・・・・・・見事・・・・・!!」
ジョウ「その様子じゃ動けまい。行かせてもらうぞ。大正浪漫のところに」

ケンスケ「くそう、一体いつまで明石焼きとたこ焼きを焼かせるつもりだよ。
　　　　　ああ、また焦がしちまった･･･
　　　　　くそ、俺はこんな所で立ち止まってるわけにはいかないんだよ!!
　　　　　なんだ？周りがスローモーションに見える･･･まあいいや。　　　　　
　　　　　ウォォォォ！！よし、焦がさずに出来たぞ！！見たかよ、美形カツ！！」
美形カツ「あっ、ああ。いや、早すぎて何がなんだか･･･」
ケンスケ「何言ってるんだ？」
さゆり「どうやら『あの力』を会得したようね。」
ケンスケ「さゆり･･･今までどこに･･･」
さゆり「そんなことより九州に行くわよ･･･アレの復活だけは阻止したいし。」
ケン「おいおい･･･まぁいい、奴らをぶっ殺せるならな！！」

ライオ「ライオォォォォッファイヤー!!!」
イーグル「イーグルッタイフーン!!」
ビートル「ビートォォォォスラァァァァァァッシュ!!!!」
オンドゥル「ウェェェェェェェェェェイ!!!!」

ライオファイヤー、イーグルタイフーン、ビートスラッシュ、
ライトニングソニック、バーニングディバイド、スピニングダンス・・・・・・
互い互いの必殺技が空中で激しくぶつかり合い、大爆発。
床が衝撃で激しく震えヒビが入る。剣崎達は衝撃に耐え切れず、勢いよく吹き飛ばされた!!

BLACK「うぉぉぉぉっ!!?」
影月「!?ブラックサン!!!」
外に放り出されようとする光太郎の腕を必死で掴む何者かの腕。
疾風の影月である。
何を思ったのかは解らない。ただ、体が勝手に動き出したとでも言うべきだろうか
BLACK「影月・・・・」
影月「お前に死なれては俺の存在意義が無くなるから助けたまでだ。勘違いを起こすなよ。」

Ｘ「完全に道に迷った･･･orz
　　ここはキッチンか･･･悪の基地らしくないなぁ･･･」
クスハ＆レオナ「そしてここはあなたの墓場にもなるのよ!!」
Ｘ「またΣに操られた人達か･･･
　　まさか今度は料理対決でもしようっていうんじゃないだろうな。」
クスハ「よくわかりましたね。」
Ｘ「マジかよ･･･orz」
そして、調理後･･･
Ｘ「何とかできた･･･で、誰に味見をしてもらうんだ？」
レオナ「何を言っているの？
　　　　この対決はどれだけまずい料理を作って相手を苦しめられるかを競うのよ。」
Ｘ「えぇーーーーーー！？それはおかしいだろう！！」
クスハ「ゴチャゴチャ言わずに食べなさい！！」
Ｘ「ぐわぁぁぁぁ･･･まずぅぅぅぅぅい！！
　　てっ、手前ら･･･もう許さん！！俺の料理で目を覚まさせてやる！！
　　本当に食らえぇぇぇぇ！！」
クスハ＆レオナ「キャアァァァァ！！リッ、リフレェェェェシュ･･･」

ジョウ「・・・・とうとうこの時が来たようだな、大正浪漫!!」
大正浪漫「アゼル達を倒しここまで来るとはな・・・・。その点は褒めてやろう。」
ジョウ「何がしたくてこんな戦いを引き起こした!」
大正浪漫「・・・・・・世界を我が手中に収め、無益な争いを無くすため。
　　　　必要悪とでも言うべきだろうか」
ジョウ「そんな身勝手のためにこんな事したんだろう?それこそ無益な争いじゃねぇか!!!」
大正浪漫「・・・・来るか?」
ジョウ「当然だ!!うおおおおおおおおおお!!!!」
大正浪漫「・・・・・・フン!!」
ジョウ「おぁぁっ!!?」
大正浪漫「・・・・良いか若造。世の中はな、どんな奇麗事を並べようと
　　　　　結局は力のある者こそが正しいのだよ。」
ジョウ「な・・・・!?」
大正浪漫「違うというのなら私以上の力で私を叩きのめしてみせろ。出来るはずも無いだろうがな。」

蒼星石「ネッサーの反応、消失・・・・!!」
金糸雀「急にもの凄いスピードで移動したと思いきや・・・・・・」
真紅「・・・・このままサムライ7と合流しましょう。」
水銀燈「え、えぇ。・・・・メイデンガーよりサムライ7。これより援護に」
ジョウ『来るなぁぁ!!!』
翠星石「!!?」
ジョウ『コイツは俺自身の戦いだ。女が手ぇ出して良い物じゃねぇ。
　　　それに・・・・・・』
翠星石「・・・・?」
ジョウ「死なれちゃ困るヤツがそっちにいるんでな」
翠星石「ジョ・・・・・な・・・・何言ってるですか!!
　　　　だだっ誰もお前の助けに行くなんて言ってねぇですぅ!!!!」
水銀燈(いやモロ言ってたけど・・・・)
真紅「顔が赤いわよ。翠星石」

ケンスケ「ふーん、あんたが高橋名人のボスか･･･
　　　　　けっ、恥ずかしげもなくよく餓鬼のダダをこねられるな！！」
大正浪漫「フン、何者か知らんが我を侮辱するのは許さん！！」
ケン「けっ、許さねぇってのはこっちの台詞だよ･･･
　　　お前のせいで俺の両親は死んだ･･･だから復讐を果たす！！」
ジョウ「またお前か、引っ込んでろ！！」
ケン「フン、あんたか･･･あんたに奴が倒せるわけないだろ！！
　　　俺にゴミのようにあしらわれたお前にな！！」

Σ「ふはは！よくぞ今回の８ボスを倒したなＸよ！」
Ｘ「Σか！どこだ！？」
Σ「ふふふ・・・貴様が一人で迷い込んだのは好都合だ！
　　わしの基地はこのキッチンの地下深くにある・・・最下層まで来れたら相手をしてやろう！」
Ｘ「面白い！すぐに向かってやるぜ！」

〜以下Σステージ攻略は一部中略〜

Ｘ「やっとボスラッシュルームか・・・折り返し地点だな。
　　しかし道中でエネルギー使いすぎたし・・・ハァハァ、ようやく終わったか･･･」
メタナイト「Ｘ、こんな所にいたのか。
　　　　　　ジョウの援護に行くぞ!!」
なのは「でも、ジョウさんはどこにいるんですか？」
ダディ「それが問題だ。」
なのは「橘さん、無事だったんですね！！」
ダディ「なんとかな。それよりどうする？」
Ｘ「なっ、何だ？バスターの調子が･･･」
ライト博士「Ｘよ･･･このままでは、あのジョウという青年は負けるだろう･･･
　　　　　　八つの特殊武器の力を使いサムライ７の真の力を･･･
　　　　　　超鋼剣神ライデンガーの力を解放するのだ･･･
　　　　　　道案内は私がしよう･･･」
Ｘ「ライト博士･･･よし、皆、行こう！！」
ファイブマン一向「オーーー！！」
シグマ「ふはははは、そうはいかんぞ、Ｘ」
α主人公クローン「そうだ、そうだ！！」
Ｘ「くそ、邪魔をするな！！」
???「待て、シグマ、α主人公、貴様らの相手は俺達がしてやる！！」
Ｘ「そっ、その声はゼロ、それにΣに操られていた人達！！」
ゼロ「Ｘ、ここは俺達に任せてお前はサムライ７のもとへ急げ！！」
Ｘ「すまない、ゼロ･･･よし、皆行こう！！」

刹那「・・・・・（気絶中）」
未来「・・・・・（同じく気絶中）」
さゆり「悪いわね、この機体はいただいて行くわ。」
アゼル「上手くいったかい？」
さゆり「あら・・・だいぶ手酷くやられたわね。」
アゼル「いやー面目ない。適当なところでトンズラするはずが熱くなっちゃってねｗ」
さゆり「はいはい。じゃ、あとは・・・」
アゼル「ああ、ジョウの活躍に期待だね。」

大正浪漫「フンッ、まとめて始末してくれる！！
　　　　　ハァァァァ！！」
ジョウ＆ケンスケ「うわあぁぁぁぁぁ！！」
ジョウ「なっ、何だ･･･奴の攻撃が全く見えなかった･･･」
ケンスケ「クッ、奴も『あの力』･･･クロックアップを使えるのか･･･」
ジョウ「どんな力を使えようと･･･俺には守りたい奴がいるんだ！！
絶対に負ける訳には行かない！！」
ケン「守りたい奴がいる･･･か、そういうの、嫌いじゃない･･･
　　　おい、まだ動けるんだろう、俺が奴を引き付けている内に退却しろ。」　
ジョウ「そうはいかない！！」
ケン「あんたが死んだらあんたの守りたい奴が悲しむだろうが！！早く行け！！
　　（そうだ、あんな悲しみは俺だけで十分だ！！）
　　　行くぞ、大正浪漫！！クロックアップ･･･」
　　　CLOCK　UP！
クロックアップ・・・・
使用者を中心とした範囲内を流れる時間を操作する事により、
驚異的なスピードでの行動を可能にする特殊能力である!!

ジョウ「ウグッ・・・・うあぁぁぁ!!!」
サムライ７の体のあちこちから火花が飛び、コクピット内に衝撃が走る。
これでは形勢逆転どころか状況がより悪くなる一方だった。
キュウゾウ「!?マッマズイ!サムライ7の状態では、
　　　　　クロックアップの際に生じる負荷に機体が耐えられない!!」
ジョウ「なっ・・・・何だって!!?」
キクチヨ「元ネタでマスクドフォームの状態でクロックアップしない理由が解った。
　　　　　マスクドフォームではクロックアップの負荷に耐えられないんだよ!!」
ジョウ「じ・・・・じゃあどうすれば!!?」
カンベエ「・・・・・・一つだけ方法が。キャストオフだ!!!!
リミッターと外部装甲を解除するんだ!!!」

ケンスケ「ウォォォ、風刃剣！！」
大正浪漫「ぬぉぉぉ！？だが、これしきのことで！！」
ケン「クッ、しぶとい！！風刃剣、両刃の型！！風刃連斬！！」
大正浪漫「ははは、君、なかなかやるな！！
　　　　　この私をここまで苦戦させたのは君が初めてだよ･･･
　　　　　この名誉を持って地獄に行け！！」
ケン「ウワアァァァァァ！！」
ジョウ「あぁ、あいつが危ない！！
　　　　どうやればキャストオフができるんだよ！！」
キクチヨ「うぅぅむ、八つの特殊な力が無ければできないのだ･･･」
Ｘ「その八つの特殊な力は特殊武器のことか！！
　　よぉぉぉし、ジョウ、受けとれぇぇぇ」
ジョウ「リ・・・・リミッターを解除。外部装甲、排除準備・・・・・・。」

サムライ７の装甲に大きく隙間が開き、別のデザインの装甲が見え隠れする。
サムライ7の真の姿とでも言うべきだろうか。
カンベエ「よし、やれ!!」
ジョウ「キャストオフッッッ!!!!!!」
叫ぶと同時に装甲が勢い良く飛び散り、別の機体がその姿を現す。
そう、これこそがサムライ７本来の姿なのである。

《CHENGE!RAI-DEN-GAR!!》
X「ま・・・・間に合ったようだけど・・・・・・なんだありゃ?」
ライト「あれこそがサムライ7の真の姿、超鋼剣神ライデンガーだ!!」
X「真の・・・・?」
ライト「ライデンガーはもともとある計画の下開発された機体だったが、
　　　　あまりのスペックの高さに当時誰も制御できなかったのだ。
　　　　そこで開発者は二次装甲とリミッターによって本来の能力を封印した。
　　　　それがサムライ７なのだ。」

ジョウ「感覚がまるで違う。生まれ変わったかの様な気分だ・・・・。
　　　　これは・・・・本当にサムライ7なのか?」
カンベエ「サムライ7ではない。超鋼剣神ライデンガーだ。」
ジョウ「ライ････デン･････」

大正浪漫「ヤツめ・・・・・・。とうとう封印を解いたか。
　　　　　こうなれば私も本気を出さねばなるまい!
来いッッ明治維新!!!!!!」
ジョウ「!!?アイツ、今まで本気じゃなかったのか!!!」
カンベエ「臆するなジョウ。勝てない相手ではない!」
ジョウ「クロックアップ!」
　　　CLOCK　UP！
大正浪漫「貴様等だけの能力だと思ったら大間違いだ・・・・。
　　　　　クロックアップ・・・・!!」
　　　CLOCK　UP！

アゼル「どうやら、時は動き始めたようだ・・・」
さゆり「ええ・・・ライデンガーが・・・蘇った！！！」
アゼル「これで我々の計画のほうも次の段階へと進めるわけだ。
　　　　楽しませてくれよ？ジョウ！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」

ケンスケ「ライデンガー･･･フウジンガーとどこか似ているな･･･」
フウジンガー「小僧！！何をしている体制を立て直す好機ではないか！！
　　　　　　　それに･･･ライデンガーに劣る訳にはいかん！！
　　　　　　　そもそも貴様が未熟だからｸﾄﾞｸﾄﾞ･･･」
ケン「解ってるよ、うるせえな！！
　　（こいつ･･･あのライデンガーって奴が出てから感じが変わった･･･
　　　何か因縁でもあるのか？生き残れたらさゆりに聞いてみるか･･･）」

金糸雀「うぅぅ･･･足が凍っちゃた」
千力「おのれ遮光、卑劣なまねをしおって！！」
遮光「ハハハ、その人形のかき氷を作ってやる！！」
荒鬼「させんぞ、遮光！！『鬼岩一閃斬』」
遮光「グワァァァァ･･･」
爆流「しかし、この娘･･･どうする？」
千力「俺の炎で溶かそう。」
金糸雀「いっ、イヤァァァ！！怖いかしらー！！」
千力「大丈夫だ･･･この超将軍・千力頑駄無を信じてくれないか？」
金糸雀「千力頑駄無さん･･･わかったかしら。」
千力「よし、いくぞぉ！！はぁぁぁ」
爆流「やれやれ、これで一件落着か･･･」

ゼロ「Σ、どうやって蘇ったか知らんがここでケリをつけてやる！！」
Σ「ククク、ある老人に拾われてな･･･
　そういえばその老人は貴様のこともよく知っていたぞ･･･
　まるで生みの親のようにな！！」
ゼロ「何！？どういう意味だ、Σ！！」
Σ「さあな！！それにお前はここで死ぬんだ･･･
　そんな事を知る必要は無い！！」

ゼロ「フッ、確かに･･･俺の生みの親の事などどうでもいい事だ･･･
　　　Σ、これで終わりだ！！ﾋｯﾌｯﾊｯ！！」
Σ「グォォォォ、おのれ･･･ゼロめぇ
　だが、私は何度でも蘇る。な・ん・ど・で・も・だ。
　忘れるなぁ、ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！！」
Σ、爆発
ゼロ「ようやくくたばったか･･･α主人公達もそろそろケリがつきそうだな。
　　　俺もＸたちの援護に向かうか･･･」

大正浪漫「西郷豪腕手拳!!!!」
ジョウ「ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
大正浪漫「るろうに牙突!日清剣!!関東大震災脚!!!」

　CLOCK　OVER！
ジョウ「うぅ・・・・くっ・・・・・・!!」
キュウゾウ「何て強さなんだアイツ!!!」
ゴロベエ「クロックアップが全くといって良いくらい役に立たない!!」

キクチヨ「・・・・やはり、やるしか無いようだな。」
カツシロウ「あぁ。やるしか無い!」
ジョウ「な・・・・何をやるってんだ?全然意味が解らないぞ!!」
カンベエ「まずはメイデンガーを呼べ。話はそれからだ」
ジョウ「数に者を言わせようってか?」
カンベエ「そうじゃない。アレを使うのだ」
大正浪漫「何をする気か知らんがさせんよ！！」
ケンスケ「おおっと、ライデンガーの邪魔はさせないぜ！！
　　　　　風刃剣、大剣の型、最終奥義、疾風怒濤斬！！」
大正浪漫「グォォォ、おのれ、糞餓鬼めが！！」
ケンスケ「俺が引き付けている内に早く準備をしろ、ライデンガー！！」

ジョウ「翠星石!大至急来てくれ!!お前の力が必要なんだ!!」
翠星石「・・・・さっきは『来るな』って言ってたのにとことん都合の良い野朗ですぅ」
ジョウ「その件についてはちゃんと謝る!!だから来てくれよ!!!お前がいないとアレを使うことは出来ないんだ!!」
翠星石「ごめんで済んだら警察はいらないし、そもそもアレって何の事ですか?」
ジョウ「え・・・・えぇと・・・・カンベエ、アレって結局何よ」

カンベエ「・・・・ハリケンジャーの「アレ」」

翠星石「何ですか･･･それは･･･」
ジョウ「おっ、俺に言うなよ･･･」
カンベエ「レスアンカーは絶対だからな･･･」
ジョウ「とにかく、翠星石、早く来てくれ！！」

魔殺駆「俺を忘れるなよ、超将軍共！！」
千力「しまった！！」
金糸雀「きゃあぁぁ！！」
鉄斗羅「二人とも、危ない、グワァァァァ」
爆流「鉄斗羅！！」
魔殺駆「フハハハ、ようやく超将軍に一人を倒したぞ！！」
天地「おのれ･･･よくも鉄斗羅を！！」
飛駆鳥「落ち着くのだ皆、鉄斗羅は死んではいない！！
　　　　頑駄無として生まれ変わるのだ！！」
鉄斗羅「こっ、これは･･･俺が頑駄無に･･･」
荒鬼「よーし、鉄斗羅も生まれ変わったし反撃だ！！」
超将軍たち「応！！」
魔殺駆「えぇい、袋叩きにする気か！！」
飛駆鳥「そんな面倒な事はせん、超将軍と私の合体攻撃で片付ける！！
　　　　水晶鳳凰波！！」
魔殺駆「何だその適当なネーミングはって、ウギャァァァァ！！」
飛駆鳥「よし、我々もジョウの元に急ぐぞ！！」
超将軍たち「御意！！」

翠星石「ようするにブラックホールみたいな物ってことですか･･･」
ジョウ「ようやく着いたか翠星石、
　　　　まぁ、威力はありそうだし使うか･･･」
カンベエ「待てぃ！！この技を使うには掛け声が必要だ。
翠星石「掛け声ですか？」
カンベエ「うむ、ライデンガーとメイデンガーの代表者が
　　　　　『お前が好きだ！』と声を合わせて言うことだ!!」
ジョウ＆翠星石「「えぇぇぇぇぇぇ！？」」
ジョウ「お・・・・お前が好きだ・・・・・って?」
翠星石「それはひょっとしてギャグで言っているのかと」

大正浪漫「敵に面と向かって隙を見せる馬鹿がおるかぁぁぁぁ・・・うっ!!?
　　　　　な・・・・何奴!!?」
X「俺は見学に来た訳じゃないからな。撃たせてもらうぞ」
ジョウ「ちょっ!助けなんて別にいらな」
カンベエ「ジョウ!!!!」
ジョウ「!!?」
カンベエ「協力して戦うのも悪くは無かろう!」

ダディ「ジョウ!!」
光太郎「どうやら間に合ったようだな!」
なのは「私たちも加勢します!!」

大正浪漫「待てや貴様等ぁぁ!!袋叩きなんぞしおってそれでも人間かぁぁ!!」
ムッコロ「あいにくだが、団結して立ち向かうのと袋叩きとは全く違う。
　　　　　要は相手がそれ相応の力を持っているか否かだ!!」
蒼星石「今ムッコロが良い事言った!!」
水銀燈「ホント!ムッコロの癖に!!」
金糸雀「ムッコロの癖に良い事言ったのかしら〜!!」
ムッコロ(ここは喜ぶべきだろうか、それとも悲しむべきなのだろうか・・・・)

ダディ「援護するぞ!!バーニング････ディバイト!!!」
大正浪漫「ぐっ!・・・・鼠が虎に勝てるとでも思ったかぁぁぁー!!!!」
ダディ「うあぁぁぁぁぁ!!!!」
なのは「あぁ!橘さんが!!」
ダディ「俺は良いから攻撃しろ!!!」
なのは「はっはい!!ディバイン・・・・・バスタァァー!!!!」
大正浪漫「ハッ!女子の力など所詮はこの程度・・・・」
ムッコロ「一人一人は小さくとも、力をあわせれば!!!!」
《スピニングダンス!!》
大正浪漫「ぬぉぉぉぉぉぉ!!!?」
ムッコロ(そう・・・・俺には全世界の幼女達が付いている!!
だからこんなヤツに負けるはずが無い!!)
オンドゥル「ライトニングブラスト！！ウェーーーーーーーイ！！」
響鬼「鬼神覚声！！ハァ！！！」
浅倉「ベノクラッシュ！！」
BLACK「キングストーンフラァァァァシュッ！！」
メタナイト「斬鉄剣！！」
飛駆鳥＆超将軍たち「水晶鳳凰波！！」
裁鬼「閻魔裁き！」
大正浪漫「ウグォォォ！？やるな！
　　　　　だがやられっぱなしでいると思うな!!西郷豪腕手拳!!!!」
裁鬼「うわぁぁぁぁぁ!!!最後の最後までこんな役どころか･･･」
飛駆鳥「うぅむ･･･これだけの攻撃を受けてもまだ立っていられるとは･･･
　　　　えぇい、ジョウ、翠星石！！さっさと合体攻撃を使わんか！！
　　　　長官命令だ！！嫌とは言わさん！！」
ジョウ＆翠星石「「えぇぇぇぇぇぇ！？」」
ジョウ「翠星石!一つだけ良いか!!?」
翠星石「な、何ですかこんな非常時に!!」
ジョウ「恥かくのと死ぬのってどっちが嫌なんだ!?」
翠星石「・・・・どっ、どっちも嫌ですけど・・・・・・
　　　　やっぱり命には・・・・・・・」
ジョウ「・・・・・なら言ってくれ。世界の命運がかかっているんだ!!
　　　　お前が言わなければ、俺の顔どころか、
みんなの顔がもう二度と見れなくなるかもしれないんだぞ!!」
翠星石「・・・・・・」
蒼星石「翠星石・・・・」
飛駆鳥(見事な説得と言いたい所だが、問題は彼女がどう出るかだ・・・・)
翠星石「しゃ、しゃーねーなです。でも、言うのは今回限りですよ?」

飛駆鳥「良し!ジョウ、翠星石!!発声のタイミングを合わせるんだ!!」
鉄斗羅「へっ、今日はヤケにリーダー風吹かしてくれるじゃないか!」
雷鳴「いや元からリーダーですよ」

ジョウ「せー・・・・」
翠星石「のっ・・・・」
ジョウ　翠星石「「お前が好きだーーー!!!!」」
『プロテクト　解除　発射準備完了』
ジョウ「えぇっ!!?言った瞬間発動するんじゃないの!!!??」
飛駆鳥「馬鹿野朗!そんなだったらここにいるみんなが吸い込まれるだろ!!
トゥインロードの要領で大正浪漫目掛けて発射するんだ!!!」
飛駆鳥司令官に言われるや否やメイデンガーがライデンガーの後ろに回り込み、
腰のところをしっかりと掴む。準備は整った。
だが目標が思っていたより速く動いてる為当てるのは容易では無い。
ジョウ「これじゃ何発撃っても当たらねぇ!!誰かが大正浪漫の動きを止めてくれれば・・・・」
ダディ「すまない。今の俺達では牽制が限度なんだ!!本当に申し訳ない!!!」
それは嫌味でもなんでもない。本当に牽制が手一杯な状況だった。
それも一人一人で攻撃してではなく、全員が束になって牽制程度。
紛れも無く厳しい現実であった。
どうすれば・・・・・・。焦るジョウの目が１人の男に止まる。
ケンスケ･アンドー。彼が要求を呑むかどうか、信用は出来ないが賭けるしかなかった。
ジョウ「ケンスケとか言ったな!!奴の動きを止めてくれ!!!」
ケンスケ「誰が貴様の命令を聞くと言った!!?ジョウ･ミチル!!!!」
ジョウ(・・・・やはりダメか・・・・!!)
ケンスケ「だが、大正浪漫を倒そうというのなら手伝ってやらんでもない。」
そこに居合わせた大半の者が思った。何そのツンデレ冥王様
ケンスケ「動きを止めればいいんだろう、風刃剣！！」
大正浪漫「受け止めるまでだ！！」
ケンスケ「甘いな･･･足下がお留守だぜ！！」
大正浪漫「何ぃ！？」
大正浪漫、ずっこける
ケンスケ「フン、風刃剣を受け止めることにばかりに頭がいってたようだな!!
　　　　　ついでにこいつも食らえ、フウジンブリザード！！」
大正浪漫「うおぉぉお！？体が凍ってゆく･･･」
ケンスケ「動きは止めたぞ!!さっさと止めを刺せ！！」
ジョウ「ぃよっし!!堪えろよ翠星石!!!」
翠星石「言われなくとも!!!」
蒼星石「バイパス接続チェック、各部オールグリーン!」
雛苺「エネルギー充填率、70,80、90・・・・100!!」
水銀燈「ターゲットロック!誤差修正・・・・完了!!!」
真紅「ジョウ!トリガーを貴方に預けるわ!!」
ジョウ「超鋼波動黒雲弾・・・・!!いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
小さな渦の塊がライデンガーの腕から放たれ、
大正浪漫目掛け一直線に飛んでいく。大正浪漫は必死で堪えるが、
耐え切れない。抵抗も空しく腕から吸い込まれていく。
大正浪漫「!!?こ・・・・これは!!ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
肩、頭、腰、脚・・・・・・。
立て続けに大正浪漫の体は黒い渦に吸い込まれ、やがて髪の毛一本として残らなくなった。
大正浪漫は・・・・もうこの世にいない。地球戦隊ファイブマンは大正浪漫を倒したのだ。

アゼル「おやおや、見事なまでに勝ってくれちゃいましたね〜。」
さゆり「まあ、いいわ。計画の第一段階は完璧に終わったもの。
　　　　ところで・・・鍵はもう見つかったんでしょ？
　　　　いい加減に教えてくれたらどうなの？」
アゼル「ああ、それですか？それはね・・・私の子なんですよ。」
さゆり「あんたの・・・？」
アゼル「ええ、そうです。それと、あの魔王の子たちを生かしておいて欲しかったのは餌にするため。
　　　　家の子はあの子たちと関わり合いがありますから・・・
　　　　っと、そう言っていたら来たみたいですよｗ」


エレジー「どうしたんだ・・・これは？いったい何が・・・」
刹那「・・・・・・（まだ気絶中）」
エレジー「とりあえず・・・二人とも運ぶか。」

疾風の影月「・・・さあ、新たな物語が動き出そうとしている・・・」

ちなみに、
アルマ「ハイゾルランチャー、シュート！」
イレイズ７「ギャース！」
朱鬼「死ね！」
カオスルーラー「ギャース！」

二人「何だこのぞんざいな扱いは！」

裁鬼「勝った・・・」
ブレイド「ｵﾃﾞｨﾀﾁﾊﾓｺﾞｯ!｣
ギャレン「お前が言うとしまらなくなるからやめろ・・・」
真紅「私たちは・・・」
なのは「勝ったんですね・・・」
クジラ「嘘みてぇだ・・・」
ムッコロ「ようやく俺たちの戦いも終わりか･･･少しさびしい気もするな･･･」
メタナイト「おいおい、まだ油断するなよ。一部の連中をとり逃したのを忘れるな。」
光太郎（あの影月はおそらく･･･そうだ、まだ俺の戦いは終わらない･･･信彦を救うまでは!!）
Ｘ「それにしてもゼロ、無事だったんだね！！」
ゼロ「ああ、傷が癒えるまで身を隠していたのさ･･･心配かけて悪かったな･･･�]。
　　（それにしてもΣの最後の言葉･･･気になるな･･･）

ケンスケ「終わったか･･･父さん、母さん、仇の一人は確かに討ったよ･･･」
ジョウ「ようやく、終わったか･･･
　　　　なぁ、ケンスケ、俺達に力を貸してくれないか？
　　　　お前とフウジンガーってのがいれば心強い。」
ケンスケ「悪いが･･･遠慮させてもらう。俺は今は復讐の事しか考えられない･･･
　　　　　あんたに守りたい奴がいるように俺にも果たさなきゃならない復讐があるって事さ･･･
　　　　　それにまだ俺はファイブマンを信用したわけじゃない。目的が同じだったってだけさ･･･
　　　　　少し喋りすぎたな、じゃーな。」
ジョウ「ケンスケ･･･」

ジョウ「・・・・・・終わったな。」
飛駆鳥「あぁ、終わった。高橋名人との戦いが。
　　　　だがまた、新たな戦いが始まるかも知れん・・・・。」
アルマ「その時はその時だ。火が点いたら消せば良い、それだけだ。」
メタナイト「そうだ。その為に、我々はこうして存在しているんだ。」

ジョウ達の眼に眩しい光が見え始める。だが何故だろうか。全く眩しさを感じない。
クジラ「朝日だ・・・・。」
なのは「なんだか、人類の夜明けって感じがしませんか?」
真紅「・・・・そうね。新しい時代の幕開け・・・・そう受け取れるわ。」
ジョウ「・・・・・・・・帰ろうか。俺たちの家に」
翠星石「・・・・・うん!」

高橋名人との戦いは終わった。だがしかし、また新たなる敵が地球を狙っているかも解らない。
真の平和が来るまで、戦え地球戦隊ファイブマン!!戦え、超鋼剣神ライデンガー!!!!


劇場版　超鋼剣神ライデンガー〜星を継ぐもの〜　完


リメイク版ED「いのちくれないしＡＮＧＥＬ（友情再結成）バージョン」
うれしいなぁ、うれしいなぁ 突然ですが財布の中身がピンチです
夏休み入ったのに人少なくないか？
残念ですが･･･テストも大事です･･･



ｻﾝﾀﾙﾁｱ･･･
？？？「『僕は死んだ』もリメイクしろー、ライデンガーばかり贔屓するなー!!
　　　大体ライデンガーにはダンカイザーって続編まで作ってもらってるのにｸﾞﾁｸﾞﾁ･･･
　　　とにかくこの訴えは『僕は死んだ』がリメイクされるまで続けるつもりです!!」
アルテミス「もう諦めたら･･･シン･･･」
シン「うぅ･･･orz」
もるです
電撃稲妻烈風♪
電撃稲妻烈風♪
た〜っぷーりー♪　たーらこー♪ もうお前等全員ニートになっちまえーあばばあばばあばば踊る赤ちゃん人間ー!!
誰か16スレ883の画像を持ってる方はいらっしゃいませんか・・・
ただの人間には興味無い
宇宙人や未来人、異世界人や超能力者がいたら私のところに・・・・・・


A<怪獣ですけどダメですか?
B<巨大ロボットですけどダメですか?
C<超人ですけどダメですか?
もうガタック主人公でええやん
デビチルはもう飽き飽きだ!
これからはGUN道の時代だ!!
闇元帥は結構お得なプラモ、ちよっと小さいけど デーレーデレレレレー　ボン！ 一万円と二千円くれたら　あ・い・しーてーるー♪
※都合によりM78星雲語でお送りします

シェア!デュッデュデュワッ!デュアー!!
へアッ!!ヘアーッ!ダアァッ!!シューワッ!
さゆり「いい加減目覚めなさい」
デーレーレレレレレーレレーデーレーレレレーデーレー

デレレレッデレレッデレレレレレレレ　ボンッ（ポケモンフラッシュ）
青春爆発ファイヤー　青春炸裂ファイヤー　超獣戦隊ライブマン

ケンスケ「これでリメイク版ライデンガーの第一部は終わりだ。楽しんでもらえたか？」
獅子王「あの…俺の出番が無かったんですけど…」
ケンスケ「そういえばあんたは名前を間違われて生まれたキャラだったな…
　　　　　まぁ、それはそれとして明日はリメイク版ライデンガーの第二部の再放送だ！次回もお楽しみに！」

ケンスケ「さて、そろそろ再放送を始めるか」
アゼル「それでは『最狂魔王アゼルさん』始まるよー、ＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
ケンスケ「あ〜もしもしエレジーさん？お宅のお父さん引き取ってくれませんかね？
　　　　　番組の進行のすっごい邪魔になっているんですよ」
佐藤之御飯「では気を取り直してリメイク版超鋼剣神ライデンガー第二部、始まるよ〜」

佐藤之御飯「それはそうと超鋼剣神ライデンガーこの後すぐ!!チャンネルはそのまま」

ＯＰテーマ

脱皮後の童虎老師
おのれ!意地でも老師を脱皮させないつもりか!!!!
脱皮しなきゃ背景になりかねないと言うのに!!
WOW wOW WOW やっべＯＰのタイトル指定すんの忘れてた WOW WOW WOW
不備の総合商社
おばあちゃんが言っていた
「厨設定は留まるところを通り過ぎると後が色々と辛くなる」
今何をすればいいんだ？

ムッコロ「ｹﾝｻﾞｷ、ﾊｰﾄﾉ3ｦﾄﾒﾃｲﾙﾉﾊｵﾏｴﾀﾞﾛ、ﾑｯｺﾛｽ!!」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ「ｳｪｯ!?ﾁｶﾞｳｿﾞｵﾃﾞｼﾞｬﾅｲ･･･」
ダディ「（　0M0）ｼﾞｰ」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ「ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!」
翠星石「ヒッヒッヒッ、
　　　　ハートの３を止めてるのは翠星石だと知らずに愚かですぅ〜」
ジョウ「自分でばらすなよ･･･」

Ｘ「平和だなぁ」
ゼロ「ああ、これがずっと続いてくれればいいのだが･･･」

メタナイト「みんなすっかり平和ボケしてしまっているな･･････」
アルマ「まったくだ、少し喝をいれたほうがいいんじゃないか？」
メタナイト「のわぁ!?どうして死んだはずのアルマがここに?」
アルマ「おいおい、いくら存在感がないからって死人扱いはないだろ？」
メタナイト「すっ、すまん･･･今回は生存していたんだったな･･･」

荒鬼「…椎茸はいらん」
雷鳴「またですか！？」
荒鬼「だってまずいじゃん」
秋山「こんだけ細かく刻んでも駄目か」
浅倉「てめえのわがままにはイライラするぜ！」
飛駆鳥「超将軍ともあろう者が情けない･･･
　　　　響鬼さん、徹底的に鍛え直してくれ。」
響鬼「まかせとけって。見事に椎茸が食べれるようにしますよ。」
千力「荒鬼、年貢の納め時だ!!大人しく鍛えられろ!!」
荒鬼「くっ･･･」
なのは「みんな、大変だよ!!町に突然ロボットが現れたって通報が･･･」
荒鬼「なんだって?よしっ、みんな出動だ!!」
飛駆鳥「それは私のセリフだ･･･まあいい、行くぞ!!」
荒鬼(よっしゃ、うまくごまかせたぜ、ウッシッシ♪)

狸寝入り「グガー」
アゼル「ふふ…次なる作戦への準備は順調ですなあ」
狸寝入り「グガー」
影月「ああ、頼もしいメンバーが集まってくれた。」
狸寝入り「グガー」
アゼル「それは何より
…ところで」
狸寝入り「グガー
うわなにをするやめ（ry」

裁鬼「しかし何者なんでしょうね、謎のロボット･･･」
光太郎「ゴルゴムの仕業に違いない！！」
拓人「ちょっ、こ、根拠は！！？」
睦月「気にしないで下さい。この人何でもゴルゴムの仕業にしたがる人なんです」
光太郎「おのれゴルゴム！人間を何だと思ってるんだ！」

メタナイト「ここが現場か･･･」
爆流「こりゃひどい。犬神家の一族状態で地面に埋まってるぞ･･･」
アルマ「とにかく掘り起こすか。ジョウ、手伝ってくれ」
???「ＨＡＨＡＨＡ、君達もやっぱり来ていたか」
エレジー「その声は･･･糞親父だな!!」
アゼル「ご名答。そのロボットには我々も興味があってね。
　　　　佐藤之御飯、そのロボットをファイブマンから分捕ってね」
佐藤之御飯「あたしとゴウエンガーに任せといてよ。すぐに終わらせるからさ!」
ジョウ「ええい、出会い頭にこれか!!みんな、やるぞ!!(おお、俺主役っぽいぞ）」
　　　　っていうかなんでお前がいるんだよ！」
アゼル「まあ、別にいいじゃんいてもさ。」
エレジー「黙れ！今度こそ地獄に叩き落としてやる！」
アゼル「エレジー、お前どこでそんな下品な言葉使いを覚えたんだ？
　　　　ヤンキーみたいだぞ。」
エレジー「誰のせいでこうなったと思ってやがる！！！」
光太郎「まあそれはおいといて」
アゼル＆エレジー「おいとくなぁ！」
光太郎「ゆるさんぞゴルゴム！この太陽の王子が相手だ！」
なのは「世界の平和を渡すわけにはいかないの！」
ケンスケ「待てぃ!!アゼルを殺る権利は俺にもあるんだぜ!!」
アゼル「また増えたか･･･人気者はツライね〜ＨＡＨＡＨＡ」
ケンスケ「え〜い、笑ってられるのも今の内だ。覚悟、ってぐふぉ!?」
御飯「アゼルに仇をなす者は私が粛清する。止め!!」
ケンスケ「ウギャア!!!!」
フウジンガー、大破。

ジョウ「なんというやられっぷり･･･」

ジョウ「ところで、その子誰？」
御飯「あたし！タラール族・・・じゃなくて佐藤之御飯！！！」
アゼル「なんか勝手について来ちゃってねこの子。なんだろうね。」

ルシファー「おい、ジョウ君」
ジョウ「何だよヤリチンクソ親父」
ルシファー「君までそう呼ぶかぁ！？」
ジョウ「す、すまん癖で…」
藤岡「彼女は強い。おそらく蜘蛛男よりもな」
ジョウ「微妙なの引き合いに出すな…」

Ｘ「なんだか混沌としてきたなぁ」
ゼロ「ああ、･･･っ!?」
Ｘ「どうした、ゼロ!?」
ゼロ「くっ、何か悪い予感がする･･･」

ワイリー「フッフッフ･･･ここでわしの作ったロボットを送りこんでアゼルに恩を売っておくかの
　　　　　行け!!リサイクルマンよ、ロックマンとファイブマンを叩きのめすのじゃ!!」

睦月「リサイクルマン？」
剣崎「ﾅﾝｶﾞﾂﾞﾖｿｳﾃﾞｽﾞﾖ!」
ダディ「落ち着け！こういうときはファイブマンの歌を歌って落ち着くんだ！」
剣崎「ﾀﾞﾀﾞｰﾀﾞｯｼｭ!」
ダディ「落ち着け！それはターボレンジャーだ！」

BLACK「いくぞ、リサイクルマン!!」
シャドームーン「待て、貴様の相手はこの俺だ！」
BLACK「シャドームーン！邪魔をするな!!」
裁鬼「ここで活躍しとかないと、てやぁ!!」
シャドームーン「うお!?邪魔だ!!」
裁鬼「うわあぁぁぁぁぁ!」
なのは「ああ、裁鬼さんが!!」
BLACK「おのれ、シャドームーン！
　　　俺は歌うぞ！裁鬼さんの分までファイブマンの歌を!!」

一同「「「「「それだけはやめろォォォォォ!!!!!」」」」」」

BLACK「ウォウウォウウォウウォウマァイブラァザ〜♪
　　　ウォウウォウウォウウォウマァイシスタ〜♪」
アゼル「ぐぬぅ!?こっ、これは噂以上にひどい･･･　たっ、退却･･･」
シャドームーン「ウウっ･･･　頭痛がする･･･　覚えていろ、ブラックサン･･･」
BLACK「聴いたか!　正義は必ず勝つんだ!!」
リサイクルマン「ただ単に音痴なだけだろ･･･」

アゼル「と、いうわけで御飯ちゃん頼むわ。」
御飯「御飯にお任せ！」
ジョウ「あ！逃げた！」

ダディ「や…やったか？」
睦月「まだです！リサイクルマンがまだいます！しかも仲間の半分が気絶してます！」

Ｘ「リサイクルマンに効きそうな特殊武器･･･何だろう?」
ゼロ「うーむ、そういわれてもな･･･　リサイクルできないものとか?」
Ｘ「でも今時は大抵の物はリサイクルできるからなぁ･･･
　　そういえばクスハからラーニングした武器をまだ使ってないな。
　　使ってみるか！　食らえ!　クスハ汁!」
リサイクルマン「甘い!どんな汚水もリサイクルしてみせる!」
Ｘ「ああっ!?クスハ汁が浄水に･･･まっ、負けたorz」
ゼロ「いやっ、引き分けのようだぜ･･･見ろ、リサイクルマンを。」
リサイクルマン「････････････(バタッ)」
Ｘ「クスハ汁の毒にやられたか･･･それでもなおリサイクルをするとは･･･」
ゼロ「リサイクルマン、敵ながら天晴れな奴だ･･･」

ジョウ「いざ尋常に勝負!!」
御飯「やっぱやーめた。リサイクルマンもやられちゃったし多勢に無勢って奴だよ。
　　　じゃあね、あにぃ」
ジョウ「えっ、ちょっ、ちょっと待てよお〜い･･･
　　　　行っちゃたよ･･･結局今回は俺の出番なし?ｶﾞｯｸｼ(´･ω･`)」
蒼星石「…なんていうか、気ままな娘だったね。」
カンベエ「ドンマイだ」
ジョウ「orz」

アルマ「気にするな、ジョウ。フウジンガーの奴よりはマシだろ･･･
　　　　あいつからはデルタの相が見える･･･」
ケンスケ「俺って一体･･･(´；ω；`)」
ジョウ「泣くなよ･･･うちにくれば機体の修理くらいはしてやるよ･･･」

秋山「なんだかどっと疲れた･･･」
メタナイト「帰るか･･･今はひたすら休みたい･･･」

飛駆鳥「激戦が予想されると思って補充要員用意したんだがどうだろうか?」
雷鳴「人によりますね」
飛駆鳥「高町君いわく『私の友達』なんだそうだが」
ムッコロ「是非とも採用して頂きたい所ですね」
天地「お前の意見は聞いてない」

ジョウ「父さん、母さん、第一話目からさっそく空気ですorz」

フォル(ま、まだ第一話だから大丈夫だよ!･･･多分)

メリッサ(これから巻き返せるよ!･･･多分)

待て!次回!

影山「さあ、俺たちの歌うエンディングをたっぷり聞け！」
アルデバラン「・・・俺たちとは限らないぞ」
影山「な、な（ｒｙ」

ＥＤテーマ

デモベが原因で姉にパソ取られて四日経つ
それまで俺はロクにパソコンが出来なかった
「働きたくないんじゃない。内定が貰えないんだ。」

そういう僕を、姉は蹴り飛ばして、僕は宿を失った
これが後に「嫌われ松子の一生」として語り継がれていく
なんだこの流れwwwwwwwww
笑っては見るものの、通りすがりの人々は僕を珍獣でも見るかのように見つめるばかり
美少女に拾われないかな・・・という淡い妄想を蹴散らすオタク狩り・・・
そんな流れをぶったぎる！地獄の番犬！そいつの姉！
ここは矢車と影山なインターネッツですね

ジョウ「次回予告は>>734-745」

何と予想外！空気なのは薔薇乙女だった！
いま、ビーストウォーズ見てるんだが、まじハジケすぎだよこのアニメ
さゆり「さぁ、私たちの運命を受け入れなさい！」
ラミア「断る！！」
さゆり「私達は一つになるのよ（性的な意味で）」
ラミア「そして数多の（性的ナ）世界を彷徨えというのか！多くの（人として大切な）ものを失ってぇ！」
さゆり「言ったはずよ、それが私たちの（性的な）運命なの！あくまでもそれを拒むというのなら…
その呪われた機体を抹消するまで…」
ラミア「ゴッグよ、その力を解放しろ…テトラグラマトン」
さゆり「さあ、虚無に帰れ・・・！淫フィニティ・尻ンダー！」
ラミア「デッドエンドシュート！」

さゆり・ラミア「うわぁぁぁぁぁぁ！！！」

さゆり「・・・！フロイト先生も爆笑だっせ！！」

なのはの友達はオリコンで２位を取ったこともあるかもしれません
なぜかファイブマン入りを果たすケンスケ
しかし彼を待ち受けていたのは鬼教官なのはさんの恐るべき特訓
ブキボーグを描くのか？･友達論をたっぷりと・雛地獄だった･･･
いまだにアルクォーネが上手くかけませんたすけてえーりん！
雛あられの逆襲がはじまる！
雛苺と雛あられの関係は・・・？
特になさそーでありそーだ
ジョウがオタクになったわけが明かされるかもしれない
そして、俺は>>745に書かれたキャラを描くことを予告する。
（女性キャラ限定）
アゼルさんは、最近ブキボーグ集めにはまったらしい。

一つ気になる事がある


再放送したって事は完結させるの?

ナレーション「友よ、君たちは何故地球を裏切ったのか？
それはそうとライデンガーはこのあとすぐ」

ＯＰテーマ

脱皮後の童虎老師
おのれ!意地でも老師を脱皮させないつもりか!!!!
脱皮しなきゃ背景になりかねないと言うのに!!
WOW wOW WOW やっべＯＰのタイトル指定すんの忘れてた WOW WOW WOW
不備の総合商社
おばあちゃんが言っていた
「厨設定は留まるところを通り過ぎると後が色々と辛くなる」
今何をすればいいんだ？

前回のあらすじ
玄関開けたら佐藤之御飯
新しい敵はあたしタラール族のアイｓｙ（ｒｙ

響鬼「苦戦するのはまだ鍛え方が足りない証拠！よし、鍛え直してくるか」
裁鬼「ちょ、ちょい待ち！そんな時間はないぞ！」
響鬼「荒鬼を」
荒鬼「ｷﾞｸｯ」

???「私はローゼンメイデン第七ドール・・・・。真紅、貴方は何の為に生きているの?」
真紅「何の為って・・・・・・私は・・・・アリスになる為だとばかり思ってた・・・・」
???「思ってた?なら今は何の為に生きているの?アリスになるのであれば何故アリスゲームを始めないの?」
真紅「そ・・・・それは・・・・・・・・」
???「言えないの?ローゼンメイデンは、アリスを誕生させる為だけに存在している。
　　そしてアリスゲームはアリスを誕生させる為の神聖なる儀式・・・・。それを拒むと言うのなら



　　　　　　　　死んで」

真紅「!!?・・・・・・ゆ・・・・夢?」
雛苺「真紅?ねえ真紅、飛駆鳥呼んでるよ。だからすぐ来て」
真紅「・・・・解った。すぐ行く」
雛苺「ねえどうしたの?顔色良くないよ?」
真紅「・・・・・・・・・何でもない」

ケンスケ「どうせ俺なんて･･･」
飛駆鳥「いかんな、このままでは彼は矢車や影山になってしまう･･･」
メタナイト「なんとかしないといけませんね･･･
　　　　　　響鬼さんは荒鬼しごきに忙しいし指導に適任な人材は･･･」
ダディ(よし、俺の出番だ!!)
飛駆鳥「なのははどうだろう?」
メタナイト「いいですね、あの子しっかりしてるし」
ダディ(俺は幼女よりしっかりしてないと言うのかorz)

ケンスケ（はっ、こんな小娘に指導されるほど俺は…）
なのは「じゃあまずは軽くいきますね。ディバインバスター！」
ズシャアアアアアッ！
ケンスケ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
説明しよう！ディバインバスターは威力はそれほどでもないが見た目はすさまじいのだ！

なのは「じゃあ次はブキボーグを描いてみよう!」
ケンスケ(なんで戦いから絵画に･･･しかも何故ブキボーグ?)
裁鬼・ムッコロ「「はーーーーい!!!!!」」
ケンスケ(なんか人増えてるーーーーー!?)

飛駆鳥「さて、ケンスケの指導も問題ないらしいしみんな集まったようだから、
　　　　本題に移る。」
X「例の新勢力の事か?」
飛駆鳥「関連はある。見た所あれが全戦力とはとても言い難い。
　　　　せいぜい７万分の一くらいの戦力であろう。」
ジョウ「それなんかのギャグ?」
飛駆鳥「ギャグなんかじゃない。それだけ奴等は強大なだけだ。
　　　　我々も戦力増強を図ろうと思ってな。補充戦力を用意しておいた。」
刹那「補充戦力!!?また俺の影が薄くなるのか?」
荒鬼「リメイクに伴う反動だ。気にするな」
アルマ「変なのじゃないだろうな?」
飛駆鳥「安心しろ、彼女はいたって普通だ。フェイト･ステイナイト君、入りたまえ」

フェイト「飛駆鳥司令。苗字が間違ってます。私の名前はフェイト･テスタロッサ。
　　　　　ステイナイトだとtype-moonのゲームになってしまいますよ。」
飛駆鳥「とまぁこの様に彼女はツッコミの技能を持ち合わせている。仲良くやってくれたまえ」
ジョウ(ツッコミって大事なのか!!?)
蒼星石(ものすごい勢いで僕の影が薄まりそう!!)
翠星石(他人の様な気がしないです・・・・)
ムッコロ(何色のパンツ履いてるんだ?)

ちなみにフェイトの中の人はドラマCDで翠星石をやっていたのだ！
雷鳴（…長官、最近型月作品にはまってましたからね）
睦月「何はともあれ心強いですね」

なのは「じゃあ次は友達論をたっぷりと語るね･･･
　　　　どこからでもかかってきていいよ♪」
ケンスケ「エッ、あのー、話がよく解らないんですが･･･」
なのは「やっぱり友達になるには拳で語りあうのが一番だと思うの。
　　　　話を聞かせるためにも拳で語るのは大切なことだと思うし」
裁鬼「さすがなのはちゃん!しっかりしてるなぁ!!」
ムッコロ「まったくだ。そんななのはにﾊｧﾊｧ」
ケンスケ「みんなおかしいよ･･･　おかしいですよ!なのはさん!!」
なのは「言葉だけじゃ伝わらない想いもあるから!!」

フェイト(よかった、なのは元気でやってるみたい)

なのは「次は雛地獄いってみよー！」
ケンスケ「ひ・・・雛地獄！？」
なのは「そうなの。」
ムッコロ「辛抱たまらん！俺が食らいたいぐらいだハァハァ」

ワイリー「ふふふ･･･ついに完成したぞ新たなるロボットフラガマンが!!」
アゼル「じゃあさっそくそれでファイブマンやっつけてよ。
　　　　私はブキボーグ買いに行って来るから」
アルビノジョーカー「俺も行くぜ」
アゼル「ふーん、じゃ頑張ってね」

フラガマン「ウヒョー！俺フラガマン」
ワイリー「さあ行け！」


草加「あんなのじゃロックマンに勝てる訳ないよ。」

アルビノジョーカー「フフフ、行け!アルビローチたちよ!」
アルビローチ「ｶｻｶｻ」
アルビノ「よし、アルビローチたちが暴れている間にジョーカーとｹｯﾁｬｺをつけてやる!」

アゼル「くそー・・・エクソードの銀版がどこにも売ってない・・・
　　　　これじゃあ私のグレートダークエクソードを作る計画が台無しじゃないか
　　　　えーコラ！」
アルビノ「俺にそんなこと言われても困るんだが・・・」
アゼル「仕方がない、次の店に行くか。」

フラガマン「ムヒョー、家族とエロ本のために死んでもらうぜ!フラガパーンチ」
ケンスケ「うわぁ!?いきなり何だ?」
フェイト「危ない!サンダースマッシャー!」
フラガマン「ギャース!」
ケンスケ「助かったよ･･･ありがとう。それにしても凄い威力･･･」
フラガマン「ヘへ、やっぱ俺って不(ry」
フェイト「立ち上がった!?」

ワイリー「ワッハッハッ！フラガマンは嫁補正のおかげで不死身なのだ!」

裁鬼「おのれフラガマン！厄介な奴！」
朱鬼「お前が言えたことか？」
千力「落ち着け！不死身の奴には不死身じゃなくなる弱点があるはずだ！
と千生大将軍も言っている。」
アルマ「本当にそんなこと言ったのか？」
爆流「てゆーか、それお前自身じゃん。」

ケンスケ「不死身の相手なんてどうやって倒せばいいんだよ･･･ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ」
ムッコロ「ラウズカードで封印するとか･･･無理か」
なのは「諦めちゃダメだよ!きっと話せばわかってもらえるよ!
　　　　さっきも言ったでしょ、言葉だけじゃ伝わらないこともあるって!」
ケンスケ「なのはさん･･･よーし拳で語ってやるぞ!
　　　　　ウオォォォ!　フラガマン!
　　　　　僕は!　君が!　話を聞いてくれるまで!　殴るのを止めない!!」
(ドカッ!　バキッ!　ボコォ!!)
フラガマン「ぐええぇぇぇぇ!!わ、わかった。話を聞くから･･･」

なのは・フェイト「「全力全開!　カラミティブラスト!!」」
フラガマン「ぐはあぁ･･･もう悪い事しませんしエロ本も買いませんから許して･･･」
ケンスケ「なんだかこっちがいたたまれない気持ちになってきた･･･
　　　　　ご家族へのお土産に雛あられでもどうぞ･･･」
フラガマン「あっ、どうもすみません。
　　　　　　何から何まで本当にご迷惑をおかけしました･･･」

飛駆鳥「どうやらフラガマンはなのは達の説得に応じたようだな」
メタナイト「ええ、これで一件落着ですね」
拓人「たっ、大変だ!町でアゼル一味が暴れているぜ!」
飛駆鳥「ええい、またか!」
拓人「しかもメイデンガーも一緒なんだよ!」
翠星石「何デタラメ言ってるです!メイデンガーはちゃんと格納庫にありますよ!」
真紅(ま、まさか･･･)
飛駆鳥「とにかく、真実を確かめるためにも出動だ!」

薔薇水晶「・・・・お父様」
槐「体のほうは良いのか?相当疲れてるみたいだが」
薔薇水晶「気にしないで。これくらい平気だから。
　　　　　それに、今回は挨拶に行くだけ。
　　　　　姉妹たちに・・・・アリスゲームの開始を告げるだけ・・・・。」
槐(薔薇水晶・・・・・・空気にだけはなるな。他の馬鹿共に呑まれたりはするな。
　いやむしろ、呑んでやれ!!お前ならできる。お前は、私の大切な娘なのだからな。)

拓人「現場まで来てみたは良いが・・・・なんなんだあのライデンガーもどきは?」
ジョウ「ライデンガーの遠縁の親戚・・・・・・だったら嫌だな」
メタナイト「平たく言えばそうなるな。あれはウィングガンダムゼロ 。
　　　　　　ライデンガーの元になった機体だ。」
蒼星石「それが何で敵なんかに?」
水銀燈「・・・・設計図が盗まれたとか」
メタナイト「当たり」
ΩΩΩΩΩΩ<な　なんだってー!!!!
真紅「人の物を盗んでそれを悪用するだなんて・・・・!!
　　　くんくんが言っていたわ。『ドロボウは物を盗むと同時にもっと大切なものを忘れていく』!!」
雛苺「くんくんそんな事言ってないのー」
真紅「黙りなさい雛苺」

拓人「・・・・どうするよ?ジョウの旦那!」
ジョウ「どうするもこうするもねぇ!全員片付ける!!翠星石、援護!!!」
翠星石「任せろで・・・・」
ドンッッ!!!
ジョウ「!!?翠星石!!!」
真紅「し、心配ないわ。後方から狙撃されたみたいだけどダメージは大きくない。」
水銀燈「後ろから不意打ちなんて・・・・卑怯極まりないわねぇ」
翠星石「いったい何処のどいつですかその腰抜けは!!」
金糸雀「!!?上空に熱源!これは・・・・・・!!」

???「・・・・卑怯?腰抜け?気付かない貴方達が悪い・・・・・・。
　　戦いというものはそういう物・・・・。何てバカな姉妹たち・・・・・・。」
真紅「・・・・・信じ難い事態が・・・・出て欲しくない役者が出てきたようね。」
翠星石「?言ってる意味が・・・・・・解り難いです」
真紅「メイデンガーを操る事が出来て、かつ私たちを姉妹と呼ぶ・・・・・・。
　　　そうなると考えられるのはただ１人。」
蒼星石「!!?ま・・・・まさか・・・・・・!!」
真紅「とうとう姿を見せたわね。名前も知らない第七ドール!!」

アゼル「どうやら薔薇水晶がやってくれるようですね。
　　　　この近所のブキボーグはあらかた頂いたし帰りますか」
アルビノ「ふざけるな!ジョーカーとの決着をつける!!」
アゼル「君がいないと荷物持ちがいなくて困るんでね。
　　　　それに決着はそれ相応の場所がいいだろう?」
アルビノ「何か考えがあるようだな･･･よかろう」

???「名前も知らない?何故?」
真紅「貴方、一度も名乗ってないから、解りようが無い。ただそれだけの事よ!
私は真紅、ローゼンメイデン第5ドール!」
水銀燈「水銀燈、ローゼンメイデン第1ドール。」
翠星石「翠星石!ローゼンメイデン第3ドールです!!」
蒼星石「僕は蒼星石。ローゼンメイデンの第4ドール」
雛苺「雛苺。第六ドールなの」
金糸雀「私はか
真紅「何も貴方たちまで名乗る必要は無いのよ?あくまであの子と会話してるのは私だから。」
金糸雀「カナがまだ終わってないかしらー!!」
薔薇水晶「・・・・・・・私は、薔薇水晶。ローゼンメイデン・・・・第七ドール・・・・・・。」

ジョウ「・・・・お前達、知り合いか?」
翠星石「一応姉妹という事にはなってるけど、アイツの顔は一度も見たことが無いです。」
拓人「どうするつもりだ?」
水銀燈「どうするって・・・・・戦うしかないでしょ」
薔薇水晶「待ちなさい。私はただ挨拶に来ただけ。戦うには・・・・
　　　　　アリスゲームを始めるのは、まだ早い。」
翠星石「御託を並べてないで剣の錆になりやがれですぅ!!」
薔薇水晶「ウフフフフ・・・・元気な事・・・・・。
　　　　　舞台が整ったらまた会いましょう。その時こそ、アリスゲームの始まりの時・・・・・・。」

ジョウ「・・・・消えた・・・・・!!?」
翠星石「いけ好かねえ野朗です。舞台が整ったら?アリスゲームの始まり?
　　　　翠星石達は、ただ平和に暮らしたいだけなのに・・・・・・。」
ジョウ「翠星石・・・・・・。」

ジョウ「・・・・・・」
メタナイト「どうしたジョウ、上の空になりかけてるぞ」
ジョウ「あっ!!いやその・・・・別に物欝気な翠星石みて可愛いなーとか思ってないから!!
いくら中の人がアレな探偵と一緒だからって、それは無いから!!
　　　　俺ホントそういう趣味無いし!!姉属性はあるけどロリ属性はないよ!みたいな?
　　　　て言うか姉だけど幼女ってありえないし!
　　　　いやホントそんなんじゃないって!!信じてくださいよ!!!」
メタナイト「誰もそこまで聞いてないぞ」
ジョウ「あ・・・・・・・・・・」

獣王「また新しい敵か･･･」
刹那「厳しい戦いになりそうだなぁ･･･」
光太郎「だが、俺達は負けるわけにはいかない!!」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ「ｳｪｲ!!」
響鬼「まあ今意気込んでも仕方ないさ。
　　　その気迫は次の戦いまでとっとけ」
飛駆鳥「よし、みんな帰るぞ〜」

ジョウ「そういえばウィングガンダムゼロはどうなったんだ？」
飛駆鳥「あ・・・」
裁鬼「うわこっちにバスターライフルが（ｒｙ」
なのは「ああっ！裁（ｒｙ」

ジョウ「俺たちは今あの大量のウイングゼロを相手にしなければならなくなってしまった。
　　　　そこで問題だ。この後俺たちがとるべき手段は?」

以下の三つから正しい回答を選びなさい
�@刹那がカネルドを持ってきて敵を一瞬で片付ける
�A一体づつ地道に倒していく
�B増援を要請して一緒に戦う

獣王「１はリメイク前の二の舞になるだろうから正しい解答にはならないだろ」
爆流「俺たちもあれで踏み台にされ空気になったからな」
刹那「いや俺は悪くない。悪いのはスレの乗っ取りを企んだデビチル厨」
拓人「・・・・・・不毛になる前にやめようぜその話題」

アルマ「答えは簡単さ!シールドキャナー！ＭＡＰ兵器一斉射撃だ!!」
シールドキャナー「ラーサ」
Ｗ0軍団「「「「ギャース」」」」
アルマ「イエーイ!やったぜ!!」

ジョウ「ｴｯ!ｺﾚﾃﾞｵﾜﾘ?(´･ω･`)」

爆流「そう言うのがあるのを何故もっと早く言わない!!」
アルマ「いやなんて言うか言う機会がなかった」
天地「て言うかよ、全然効いて無いんだけど」
アルマ「なっ何ーーーーっ!!!!?」
シルキャナ「バランスの都合上マップ兵器の威力は抑えるのがデフォだから。
　　　　　　イデオンガン?あれは忘れろ」

さゆり「仕方ないわね･･･カネルド起動!!
　　　　イデオンガン、ゴルディオンハンマー!!」
Ｗ0軍団「「「「ウギャー」」」」
天地「す、すげぇ･･･あっという間に跡形もなく全滅かよ･･･」
飛駆鳥「盗まれたカネルドに乗っているのは誰だ!?」

ケンスケ「あれ、さゆりじゃん。あいつ何しに来たんだ?おーい、さゆりー」
さゆり「ケンスケ、用件だけ言うわ。
　　　　私はしばらく忙しくなるからファイブマンの世話になりなさい。
　　　　いいわね?　じゃあ私は行くから。カネルド、ワープ!!」
ケンスケ「あらら･･･ほんとに用件だけ言って行っちゃたよ･･･」

ジョウ「さゆりに、カネルド・アストラナガンか・・・・・・。
　　　　もしかしたら戦うことになるかもな。アイツと」
真紅「それに第七ドール、薔薇水晶の出現・・・・。」
翠星石「トンでもない奴ばかり敵に回っていくですね・・・・・・。」
響鬼「良いじゃないか。相手が強ければ強いほどやりがいがある訳だし。
　　　それにそっちの方が気合入るじゃないか!」
裁鬼「お前は良いよな超ポジティブ思考で」

響鬼さんがポジティブ思考と言う設定は明確化されていないが、
悩んだりする描写が殆ど無い為そういう事にしておこう

ジョウ(父さん、母さん、また新しい敵が現れました･･･)

フォル(風呂敷広げすぎな戦いになるかもしれないけど頑張れー)
メリッサ(空気にだけはならないでねー)

待て!次回!

なのは「次回予告は>>805-815です」
フェイト「それでは私達が歌うＥＤを聴いてください♪」

ＥＤテーマ

デモベが原因で姉にパソ取られて四日経つ
それまで俺はロクにパソコンが出来なかった
「働きたくないんじゃない。内定が貰えないんだ。」

そういう僕を、姉は蹴り飛ばして、僕は宿を失った
これが後に「嫌われ松子の一生」として語り継がれていく
なんだこの流れwwwwwwwww
笑っては見るものの、通りすがりの人々は僕を珍獣でも見るかのように見つめるばかり
美少女に拾われないかな・・・という淡い妄想を蹴散らすオタク狩り・・・
そんな流れをぶったぎる！地獄の番犬！そいつの姉！
ここは矢車と影山なインターネッツですね

次回予告

なのは「幻想持ってる人にはアレだけど。私非処女なの。」（りりかるおもちゃ箱参照）
アスタロト様は3枚も出るのにシズクは一向に出ません
次回は超鋼剣神スイリュウガーでも出しとくか
つーわけで超鋼剣神スイリュウガーのパイロットはテスカ兄妹
千葉繁さん、アフレコの時は少し落ちついてください。
他の声優さんが笑って笑って収録できないじゃないですか。
千葉繁と言えばメガトロン(ＢＷ版)だよね
ＢＷシリーズでの千葉さんの暴走っぷりは異常。
特にリターンズ。っていうか声優陣全員大暴れ。
バナナ忘れたーーーーー!?
薔薇水晶の登場でテンション下がりまくりの翠星石を元気付ける為
ジョウは一緒に買い物へと誘う訳だが
そこでメロン割りをする事に･･･
しかし、さゆりとカネルドが異次元をいじくりまわしたせいで、
異次元空間の彼方に封印されていた厨設定ロボット達が目を覚ます！
厨設定ロボの名は！(都合によりカット）

アルマ「せっかく生き残ったのにさ、俺の扱いすげえ悪くない?」
シルキャナ「別に良いじゃないか、今回死ぬし。それよりライデンガーこの後すぐ!!」

ＯＰテーマ

脱皮後の童虎老師
おのれ!意地でも老師を脱皮させないつもりか!!!!
脱皮しなきゃ背景になりかねないと言うのに!!
WOW wOW WOW やっべＯＰのタイトル指定すんの忘れてた WOW WOW WOW
不備の総合商社
おばあちゃんが言っていた
「厨設定は留まるところを通り過ぎると後が色々と辛くなる」
今何をすればいいんだ？

前回のあらすじ
なのはさんがずっと俺のターン！して薔薇水晶があまりの過疎に涙でさゆりがツンデレでした

少し違ってたりするけど気にしない

ジョウ「最近敵・・・敵・・・敵・・・！
そんなのばっかじゃないか！」
メタナイト「そうだな・・・」

飛駆鳥「また新しい敵か･･･頭が痛くなるな･･･」
メタナイト「ええ、特に翠星石の元気がないようです･･･」
飛駆鳥「仕方ない、おいジョウ!翠星石を気分転換にどこかに連れてってやれ!」
ジョウ「なッ!?なんで俺が･･･!?」
メタナイト「嫌なら他の者に任すが･･･?」
ﾑｯｺﾛ(ジョウ、大人しく辞退しろ!さもなくばｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ!!!!!)

刹那「行ってやれよジョウさん。あんたならきっと大丈夫さ。」
ジョウ「あ、そうか？」
エレジー「っていうか行かなきゃ殺す。」
ジョウ「んな物騒な！分かった行きます！行けばいいんでしょ！」

飛駆鳥「決まりだな」
メタナイト「ジョウ、しっかりやれよ!」
ジョウ「わかってるって」

ﾑｯｺﾛ「おのれジョウ!ﾑｯｺﾛｫｫｫｫｽ!!!!!!!」
未来「あんたは引っ込んでなさい!」
ムッコロ「ウギャア!!!!」

いっぽうあの基地外さんは！

アゼル「アキ〜ハ〜バラ！！！どうも、奥様方に顔が気持ち悪いと言われて
　　　　めちゃくちゃ不人気のアゼルおじさんです。
　　　　でも、おじさんといっても人間で言うと３０代前半なのよ私。
　　　　だからね・・・その・・・人におっさん呼ばわりされるのってさ・・・
　　　　なんかこう・・・・つら（ｒｙ」
テスカ「アゼルさんもういいですか？」
アゼル「あ、うんおｋ。もう大丈夫。」

飛駆鳥「ところでどこに行くかはもう決めているのか?」
ジョウ「そうですね･･･海馬ランドにでも行こうかと思っています」

飛駆鳥「そうか･･･じゃあ早速チケット揃えたから。楽しんで来い」
ジョウ「はい！」

ムッコロ(海馬ランドか･･･よし、俺も行ってデートの邪魔をしてやる!!)
オンドゥル「また良からぬことを企んでますよﾀﾞﾃﾞｨｬｧｰﾅｻﾞﾝ!!」
ダディ「俺達も付き合わされるんだろうなぁ･･･」

職員「いらっしゃいませー。」
ジョウ「大人１枚」
職員「はーい。」
翠星石「大人一枚」
職員「はーい。」


職員「・・・？」

睦月「とほほ････なんで僕がパシリを･･･
　　　すいません、大人四枚」
職員「お客様申し訳ございません。
　　　アンデッドとｵﾝﾄﾞｩﾙ星人の入場はご遠慮させていただいております」
ムッコロ･ｵﾝﾄﾞｩﾙ「「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」」

蒼星石「はぁ･･･」
ケンスケ「あれ、どうした？ため息なんかついて」
蒼星石「ああ、ケンスケ君･･･ちょっと翠星石のことが心配で･･･」
ケンスケ「ああ成る程･･･俺でよければ海馬ランドに連れて行ってやろうか？」
蒼星石「えっ！？もしかして僕をナンパしてるの？」
ケンスケ「ちっ、違う！！ただ蒼星石の手助けをしたいと思っただけでそういう意味じゃ･･･」
蒼星石「ふふふっ、冗談だよ。じゃあ一緒に行こうか」

後に海馬ランドを血に染める死闘を演じる事になるとは
この時、二人は知る由もなかった････････

テスカ「で、何のようですか？作者が同じよしみで我ら兄妹を呼び出すとは？」
アゼル「いやね、君たちにはこれに乗って暴れてもらいたいんだよ。
　　　　スイリュウガ〜！（のぶ代風）」
ヤーヤ「まあ、似てないモノマネですこと。」
アゼル「うるせーバーカ。」

海馬「ははは！ようこそ俺の海馬ランド　DEATH-Tへ！！」
遊戯「マインドクラッシュ！」
海馬「うわぁぁぁぁぁぁ！！！」

ジョウ「・・・ほっといて遊ぼう」

翠星石「むっ･･･このメロンソーダと言う奴は中々見所のある奴ですぅ!!」
ジョウ「なっ♪意外といけるだろ」

???「聞いたか、兄者!!」
???「うむ、メロンソーダの良さがわかるとは･･･
　　あの者達こそ我らの相手に相応しい!!」
???「よし、では善は急げだ!!おいそこの二人!!」

ジョウ「･･･？　えーと、どちら様でしょうか？」
殺駆三兄弟「「「我ら殺駆三兄弟!!!お主達にメロン割り勝負を申し込む!!!」」」
翠星石「メっ、メロン割り･･･ですか？」

翠星石「しゃーねーですぅ。（ちょっと面白そうですぅ）」
ジョウ「やる気か！？」

古殺駆「おっしゃ、行くぞ！」

ジョウ「仕方ないな･･･でもお前ら少しずるくないか？」
古殺駆「何！？どういう意味だ！！」
ジョウ「だってこっちは二人なのにお前ら三人じゃん」
今殺駆「痛い所を突かれたな･･･兄者･･･」
???「フッ、ならば私が助太刀しよう！！」
翠星石「だっ、誰です！？」
ちょ「私の名前はちょっとメンバー多いなwww ！！
　　　義によって助太刀いたす！！」

新殺駆「よし、これで三対三。文句あるまい!!」
ちょ「こちらに異論はない！！」
ジョウ「まだ仲間にするとはいってないでしょ！！
　　　　しかも勝手に話を進めないで下さい！！」
古殺駆「ではこちらから行くぞ！！ていやーーーー！！」
メロン「踏み込みが甘い！こんなものとはな…失望したぜ！
　　　　俺、メロンじゃなくてキャベツなんだけど貴様の実力はその程度か!!? 」

古殺駆「何ぃ、切り払われた･･･orz」
ちょ「むぅ･･･やはりこれは･･･!!」
ジョウ「知っているのか？ちょっとメンバー多いなwww！！」
ちょ「おそらくあのメロンは違法改造されたキャベツメロン。通称浮遊都市アダン!!」
殺駆三兄弟「「「なっ、なんだってーーーーー！！！」」」
ちょ「もはや生身でかなう相手ではない！！
　　　ジョウ君！ライデンガーを呼ぶんだ！!」

ジョウ「早速ライデンガーに乗り込んだぞ！
　　　　主役らしく一撃で決めてやる！雷　撃　武　神　剣　！」
アダン「そんな物が効くと思うな!!
　　　　私のオイルが沸騰するぜ！」
翠星石「ぜっ、全然効いてないですぅ･･･」
ジョウ「つーかあいつオイルがどーとか言ってるぞ！！
　　　　本当にウリ科の植物なのか？」
ちょ「うろたえるな！！まだ策はある！！」
翠星石「何ですか、それは！！」
ちょ「アイアンリーガーしてアナル開発するんだ！」

翠星石「訳がわからんです！！真面目にやれです！！」
ちょ「要するにだ、
　　　アイアンリーガーのように正々堂々とフェアに肛門に攻撃しろ！！
　　　ということだ。」
ジョウ「どっちにしろ最悪な作戦じゃないか！！
　　　　つーか肛門への攻撃はフェアじゃないと思うぞ･･･」
ちょ「とにかく行くぞ！！必殺世界忍者大戦　ジライヤ!!」
アダン「ジェノサイド砲ロリブルマ1号
　　　　何かカオスな事言ってるけどすっごく痛いですマジで！！」

ジョウ「よし、今だ!!雷撃武神剣！！！！」
アダン「え？もう出番おわり？じゃあテスカ兄妹さん後よろしく。
　　　　どうでもいいけど俺のＣＶって実は千葉繁なんだよね･･･ちょっきんな〜
　　　　俺の屍･･･ちゃんとおいしく召し上がってくれよ･･･
　　　　････びでぶぅ！！！！」
翠星石「やったですぅ！！！」
ちょ「よくやったぞ！ジョウ君！」

蒼星石「・・・・見つからないね翠星石たち」
ケンスケ「あぁ。何事も無ければ良いんだが・・・・・・」

テレッテ順平「誰かーー!!そいつを止めてくれーーーーーーー!!!!」
蒼星石「?」
ケンスケ「そいつっていった・・・・・い!!?」
三の付く人「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
とうとうOPからも消されちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ケンスケ「見るな蒼星石!いろんな意味で」
テレッテ順平「そいつ遊戯王GXのあたらしいOPから消えたのが嫌になってそれで全裸になって暴れまわってるんだ!!
　これ以上迷惑を掛けないためにも止めてくれ!!」
三条だったか「俺を殺すならカードで殺せー!!!!」

ケンスケ「とりあえずお前は妖逆門世界に帰れ！オラァッ！」
三村だっけ？「ち、違う！俺は遊戯王のぐべぁっ！」
ﾃﾚｯﾃ「とまった・・・」

ケンスケ「ふぅ…まったく、どうなっているんだ…」
蒼星石「何だか混沌としているというか…」
さゆり「それは私が異次元をいじくりまわしたせいなのよねー」
ケンスケ「やっぱりお前か！！早く何とかしろ！！」
さゆり「いや、次元の修復は終わったんだけど･･･」

鉄巨神「ヴォアーーーー！！」

蒼星石「なっ･･･何アレ！？」
さゆり「そういうわけで後よろしくー」
ケンスケ「ちょっ…待てアレ何とかしろよおーい！！」

蒼星石「どうしよう…アレ…」
ケンスケ「とりあえずマックスマグマまで戻るぞ！！」
飛駆鳥「その必要は無い！ファイブマン参上！！」
メタナイト「早くフウジンガーに乗り込め！」
ケンスケ「これまた都合よく現れたなぁ･･･」
蒼星石「まぁ、そろそろ収拾つけないといけないしね…」

ケンスケ「よっしゃ！行くぜ、フウジンガー！！」
鉄巨神「ガオー！」
飛駆鳥「もう面倒だからファイブマン全員で合体攻撃ＳＤガンダムカタログ!!」
鉄巨神「えっ！？もう出番終わり！？ギャース…」

ケンスケ「……お、俺の出番が…」
蒼星石「スレの残りが僅かだからってこれはないよね…」
アルマ「……なあシルキャナ、俺達このままでいいのか？」
シルキャナ「なんだよ、いきなり…」
アルマ「俺達はこのままずっとジョウや薔薇乙女の引き立て役で終わってもいいのかって事だよッッ!!」
シルキャナ「……確かに俺だって目立てるもんなら目立ちたいさ…
　　　　　　だけど前回のＷ0でわかったろ、俺達は所詮脇役だって…」
アルマ「俺は嫌だ！！
　　　　せっかくリメイクで生き残ったのに惨めな役どころで終わるなんてッ！！」
さゆり「だったら下克上を叩きつけたらどう？この世界にね…
　　　　私についてくればそれを行える力を与えてあげるわよ？」
アルマ「下克上…その話、乗った！！シルキャナ、俺は行く。あばよッッ！！」
シルキャナ「お…、おい待てアルマ！！考え直せ！！
　　　　　　逝くな！！…じゃなかった、行くなぁぁぁーアルマぁぁーッッッ！！」

テスカ「と、言ってもですねぇ・・・我々にも他に仕事があるんで。遠慮しておきます。」
アゼル「はぁ？」
ヤーヤ「後は私たちの代わりの人が来るんでその人にお願いしますわ。じゃ♪」
アゼル「なんと！最近の若者は何故こうも・・・」

アゼル「で、君があの兄妹が呼び寄せた人かい？」
ジャガイモ「あ、はいそうっす。」
アゼル「ふーん・・・じゃ、これにサインして。」
ジャガイモ「あ、はい・・・えーっと・・・
　　　　　　私は例え死んでしまっても文句を言いませんっと・・・
　　　　　　って！なんですかコレ！」
アゼル「ん？契約書だけど？どうやら書いたようだね。じゃ、さっそくで悪いけどあの機体で行って来て。」
ジャガイモ「そ、そんなぁ！」

ジャガ「……というわけで来ました。ジャガイモです…」
翠星石「なんかやる気ねぇやつですねぇ…」
ジャガ「ホ…ホアァァァァァーーーーーーーッッッッッ！！！
　　　　生翠星石萌えぇぇぇーーーーーー！！！！！！！
　　　　(´Д｀；)ハアハア、ちょっとトイレ行ってくる！！！」
翠星石「ヒィッ！？きっ、キモイですぅ……(涙目)」

ジャガ「(´Д｀；)ハアハア…ｳｯ!!」
スイリュウガー「もう嫌だ…テスカ兄妹の代わりがこんな奴なんて･･･
　　　　　　　　俺帰る…このキモヲタは煮るなり焼くなり好きにしていいよ…」

ジョウ「俺達だってこんな奴と関わりたくねーよ！！帰るか…」

アゼル「で・・・帰って来ちゃったの？」
スイリュウガー「はい。」
アゼル「パイロットは？」
スイリュウガー「捨ててきました。」
アゼル「そうか・・・お前もしかして自律してんじゃねーの？」
スイリュウガー「それは言えません。」

ジャガ「あぁ!待ってよ翠星石!!僕との甘いひと時をウボァ!!」
翠星石「そんなのはなからお断りです!!!」
ジャガ「そんな事言わないでさほらほら早くぅ〜」
ジョウ「ってわーーーーーーー!!!!服を脱ぐな服をーーーー!!!!!!」

警官機動刑事ジバン「君、ちょっと署まで来てもらおうか…」
ジャガ「えっ…いやあのそのこれは違うんです…」
警官バックギルド 「言い訳は署のほうでゆっくり聞こうか…
　　　　　　　　　まったく、今日は忙しい日だ…ロリコンアンデッドの次は全裸の男とは」
ジャガ「いや、その、あの、助けて〜、翠星石〜！！」

ジャガイモ、まさかの逮捕ッッッ！！！

ちょ「おまわりさん乙！！
　　　うむ、今日も世界の平和は守られた！！そろそろ私も行くとしよう。
　　　ジョウ君、翠星石君、縁があったらまた逢おう！さらば！！」
翠星石「結局何だったんですか、あの人？」
ジョウ「うーん…どこか懐かしいようなそうでないような人だったなぁ…
　　　　まぁいいじゃないか、俺達もそろそろ帰ろう」

ジョウ(余談ですが、あのメロンはファイブマンのみんなと美味しくいただきました)

待て！次回！

V「結局、僕達の補完は一切されなかったね…爺ちゃん…」
新左衛門「こうなりゃこのスレの残りを使って完結編をするんじゃ！！」
魂「冗談じゃねぇ！ジャスティンダーの打ち上げ話をするんだよ！！」
エイジ「全くだ！打ち切り作品にやる尺などない！！」
シン「お前らはいいよな…どうせ僕死なんて…次回予告は>>937-947」

ＥＤテーマ

デモベが原因で姉にパソ取られて四日経つ
それまで俺はロクにパソコンが出来なかった
「働きたくないんじゃない。内定が貰えないんだ。」

そういう僕を、姉は蹴り飛ばして、僕は宿を失った
これが後に「嫌われ松子の一生」として語り継がれていく
なんだこの流れwwwwwwwww
笑っては見るものの、通りすがりの人々は僕を珍獣でも見るかのように見つめるばかり
美少女に拾われないかな・・・という淡い妄想を蹴散らすオタク狩り・・・
そんな流れをぶったぎる！地獄の番犬！そいつの姉！
ここは矢車と影山なインターネッツですね

次回予告

スイリュウガーは自律します
ファイブマン、温泉旅行に行く(18禁)
スイリュウガーはトランスフォーマーみたいなもんなのか？
いろいろあったが、アゼルさんと上司も動き出すっぽいぞ。
なんだかんだで色々あったなこのスレも
立ててきた
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1162042157/l50
テンプレ張るのでしばし待たれよ
この温泉旅行がジョウと翠の距離が急速に縮まるきっかけになろうとは、まだ誰も思ってはいなかった
ところで一部の落ちたスレがにくちゃんねるで見れない件について
とりあえず参加する人は最低限のスキルとして「グーグル検索」を覚えるように
でないとこの先が辛くなる
ジャガイモの出番はもう無いかもしれないってさ・・・
いや、ジャガイモのような変態は貴重なので今後も出す方向で…

ケンスケ「あー、みんなごめん…実は第二部は全十四話の予定だったけどここまでしかないんだ」
アルマ「俺、せっかく目立てるように裏切りフラグ立てたのに・・・orz」
ちょ「私の事を知ってる人はいるのかな・・・」
シグナム＆蓮「「我々の扱いはむしろ悪くなってないか？」」
ケンスケ「みんな、そう愚痴らないでくれよ・・・俺だって出来る事ならまた活躍したいんだから…」

さゆり「こうなったら…タイムベント、イデの発動、クワスチカ…
　　　　なんでもいいからこの世界をリセットするしか…」
ケンスケ「頼むからやめてくれ。まぁ、そういうわけで春の再放送スペシャルはこれで終わりだ。
　　　　　…といっても状況次第では第二弾もあるかもしれないけどな。
　　　　　じゃ、最後はジョウと翠星石に締めてもらうか」

翠星石「くぉら！ちび人間！ちゃんと完結させるためにデモなり募金なりをしろです！！！！」
ジョウ「無理を言うなよ翠星石、…だがさよならは言わない。
　　　　俺達は見てくれているみんなが再び活躍を望むなら何度でも蘇る！
　　　　そして、その日がくるのを信じている！みんな、また会おう！」

春の再放送スペシャル　〜終〜

世は幕末の劇場版を読んだがカオスでおもしろいなwww
リメイク版ライデンガーで幕末劇場版のような感じの外伝をやったらおもしろいかも

新作でもやりませんか？

主役は>>628
ヒロインは>>631
主役機は>>635
ラスボスは>>626

テッカマンランス「いくら過疎とはいえ10分近く待てば一つは書き込みがあるはず…何ィ!?」

テッカマンランス「いくら過疎とはいえ一時間近く待てば一つは書き込みがあるはず…何ィ!?」

Ｃボゥイ

主役はＣボゥイ
ヒロインは>>631
主役機は>>635
ラスボスはテッカマンランス「いくら過疎とはいえ10分近く待てば一つは書き込みがあるはず…何ィ!?」

何ィ！

井沢伊織

主役はＣボゥイ
ヒロインは井沢伊織
主役機は>>635
ラスボスはテッカマンランス「いくら過疎とはいえ10分近く待てば一つは書き込みがあるはず…何ィ!?」

電王

カオスマンブレード

張竜神

主役はＣボゥイ
ヒロインは井沢伊織
主役機は張竜神
ラスボスはテッカマンランス「いくら過疎とはいえ10分近く待てば一つは書き込みがあるはず…何ィ!?」

主人公の所属する組織の名前は>>638
仲間は>>639-643

ロボアニメを作るスレ再生委員会

牛乳大学ヒーロー部

デンライナー

ウルトラマンメビウス

モモタロス

大河長官

野上良太郎