ロボゲ住人でロボアニメ作ってます　41

エピローグ始める前にサブタイトル決めた方がいいか
あとOPとEDは普通のかなしでいいかな？

>>734
ちょっと待て。まずは登場人物とメインタイトルと予告編だろう

すまん、>>734はOG2の追加エピソードのことね

今日はOG2のエピローグでいいんだよな？

人いなさそうだけど、一応エピローグのサブタイトル決めとくか

エピローグのサブタイトル>>740

マジでひといないのか…？

まあ、いろいろあったその後

キョン(あれから5ヶ月が経った。思い出すのも疲れるような波乱万丈天元突破な戦闘修学旅行が
　終わったかと思えば、その直後には魂＆勇紀を筆頭とする我ら誇り高きだかなんだかな
　魔法少女クラブにとって3回目となる全国トーナメントが開催された。その詳細はここでは
　あえて省くが、まあ、アミン政権下のウガンダ並のインフレを体験してきたわが部は、まるで
　車田正美な感じに何とかにかけたように、もしくはテニスで恐竜が絶滅するかのごとく
　もはや地球のレベルを超えていたわけで、おかげで色々話し合った挙句一回戦を勝利した後に
　勇退させてもらうということにした。大会前は優勝しなかったら部員全員殺すと言っていたﾏｼﾞﾝｶﾞｰ
　Z教諭や、優勝しなかったら死刑と絶叫していた涼宮ハルヒのような人の迷惑を考えられない連中も、
　さすがにこの結果を見て満足したのか、棄権することに賛成してくれた。以外にも最後まで反対して
　いたのは、なのはやエイジたちと決着を付けたかった魂だったが、それはプライベートで済ますという
　約束を果たして、なんとか落ち着いたようだった。
　そんなこんなで、いつのまにやら宇宙が膨張するかのように増えた転校生たちも加わっての
　通常の学園生活が再び始まったのだが、ここで俺自身が全く勉学に勤しんでいなかったことで
　絶望的な状況に陥り、毎日ハルヒの個人授業を受けるという耐え難い屈辱を味わったのだが
　それも置いとこう。あまり話したくない。
　さて、年も開け、本来ならばもうそろそろ卒業という季節がやってきたのだが、ここで孔明校長が
　まさに生ける仲達を走らせるが如く提案を全校生徒にぶちまけてくれた。
　なんと、トランスバール帝国との最終決戦で開催できなかった文化祭を、仰げば尊しの
　流れそうなこの時期に開催しようというのである。進路進学にラストスパートをかけるこの時期
　だというのにほとんどの生徒たちが賛成したというのも、教育上問題のあることだと思うのだが、
　まあ、俺自身も勢いと後ろに座る絶対的権力者の圧力で賛成してしまったので偉そうな事は言えない。
　とにかく、校内はヒロポンでも撒き散らされたかのような異常な興奮に包まれて、凄まじい
　急ピッチで文化祭の準備が行われようとしていた。
　
　というわけで、今回は高校生活最後の思い出の話だ。
　ハルヒは相変わらずだし、勇紀たちも全並行世界から戦友とかっての敵たちを招待しようと　
　招待状をジオン驚異のメカニズムとばかりに大量生産している。
　俺はと言うと、進路への不安はともかく、この面子でやる文化祭が普通には終わらないという
　確定事項についても頭を悩ませなければいけないのが歯痒い所だが、それは置いておいても
　少しは楽しみな所があるのも事実だったりもするのだ。

　と、
　いうタイトルを考えたんだがどうだろうかと思ったのだが既にタイトルが決まっていたので
　これはただのモノローグということにしてくれ)

魂「このスレも・・・色々とありもうした・・・」
勇紀「僕の体は毎晩橘ﾀﾞﾃﾞｨ以上にボロボロだよ。あーくそー、迂闊に結婚するだなんて言うもんじゃねーなー」
リク「お疲れさま、僕も最近は夜がさ・・・」
勇紀「あー、やっぱアレだよね。アレはないよ。でも君はまだアノアレが無いだけマシだよ」
リク「そうかなー・・・ってそれもそうだね」
魂「くそぅ！なんか知り合い二人が俺よりずっと先に行っちまった！」

The animated cartoon is made from the resident of RoboGameBoard.

　　　ORIGINAL GENERATION　２.

　　　　新感覚魔法少女マホイミ

番外編「まあ、いろいろあったその後」

捨て「お、マジンガーセンセ！ビール持ってきましたよ！」
マジンガーZ「気が利くじゃねえか！ま、教師には向いてないけどな！」
ポリスメン「まあ、今日は無礼講って事にしとこうか」
ジーグ「まあ、生徒が飲んでたら取り上げて死ねぇだけどな」

さすがです先生(名前戻した)「やれやれ…時空の管理者をやめ、１０将揃ってここの教師に
　　　　なったはいいが…時空の異常を起こす連中となんら変わらないな。ここの連中は…」
うｐ完了「ふふ、でも、私たちにはお似合いよ」

ハルヒ「ちょっとそこの3人！私たち魔法少女クラブは文化祭で>>748をやることになったんだから、
　　　　 あんたたちもさぼってないで手伝いなさい！」
魂「いけね！」
リク「ごめんなさい」
勇紀「わ、わかってるよ」

蛇骨「勇紀〜！結婚もしたことだし人目もはばからずイチャつこうぜ〜！」
クインシィ「そうだ！」
勇紀「あー・・・疲れる・・・でも責任持って面倒みなくちゃ・・・はいはいｲﾁｬｲﾁｬ」
かおり「こっちもよ！」
勇紀「はいはい・・・」
ディーヴァ「うわ面白い！」
魂「あれ？お前も来てたの？」
リク「何か面白そうだから来たってさ。子供も一緒」

白石「伊藤さんは文化祭ではなにをするんですか？」
トパーズ伊藤「ああ…ゲストに元ファイブマンの藤岡弘、さんを招いて、居合いの演舞をするので
　　　　　　　　　その前座を他の侍キャラたちとやることになっている…」
白石「そうですか。俺もゲストのショーの司会とかあるそうなんですよ。今から緊張してます」
トパーズ伊藤「そういう時は、手の平に人と言う字を3回書くといいそうだ…」
朝倉「あら、おはよう」
白石「あ、朝倉さん！おはよーっす！」
朝倉「どうでもいいけど、あなたたち二人、デキてるって噂になってるわよ？うふふ」
白石「なんだってー！？」

人間狩り

リク「ていうか人間狩りってなに…？」
ハルヒ「お客さんにハンティングを楽しんでもらうのよ。
　　　　 ちなみにあんたたちが狩られる役だから」
3人「ええー！？」

勇紀「具体的にどう狩られるんだ・・・」
ハルヒ「デコに皿つけてそれ狩るの。その皿一枚につき私のサインプレゼントよ！」
魂（うわー・・・いらねぇー・・・）

ユーゼス「人間狩り、といえば…」
YHWH「アリスソフトのお手軽なSLGだな」
ゆかり父「だな」
ムッコロ「ああ」
塩小さじ１「こんな非社会的な部外者が入ってもいいのか？この高校は！」

ハルヒ「さっそく最初のお客が来たわ」
ジョナサン「勇、死ねよやー！」
勇紀「うわぁ、ジョナサンだー！」

アゼル「まー、いろいろあったよねー」
ジョウ「だよなぁ、父さんと母さんも来てたみたいだし」
フォル「呼んだ？」
ジョウ「うお！なんでいるの！？」
メリッサ「だって・・・私たちだって遊びたいもん・・・」
ゴウ「まあ、見た目てきに遊びたいざかりだからな二人とも」
ジョウ「そういうもんか！？」

カツ「ここがブレンパワード高校か。思った以上にでかくなってるな。進化してんのか、校舎？」
キラーコンドーム「そうでもなきゃ、今日来る客が全員入れないからな」
鉄也「しかし、ワクテカするな…高校といえば、男の花園だ…そこかしこで男同士のラヴが
　　　　生まれては咲いているんだろう…」
カツ「んなわけねーだろ！」
まみむめもん太くん「なら、咲かせようぜ、鉄也…」
カツ「おめーもうぜーよ！二人でどっか行けよ！」
鉄也「カツ、あれを見ろ！やはり俺の言ったとおりだ！」

蛇骨「さて、今日は勇紀が体育準備室に誘ってくれるはず…少し準備体操しておくか…」

鉄也「な」
カツ「な、じゃねーよ！頭痛くなってきた…」

ショー「いろいろお店があるね。どこへ行こうか？」
長門「もう決めてある。最初ははたこ焼き。次にお好み焼きと焼きそば。その次にラーメン。
　　　 それから（ｒｙ」
ショー「そ、そう…（全部食べ物だ…）」

長門「最後はもちろんカレー」
ショー「そうなんだ…」

エリート兵「やれやれ…学校生活を楽しむ霊帝を見に来たが、有野とはぐれてしまったぞ…ん？」

モンテスキュー「さて、第85回ブレンパワード高校クソゲー王決定戦もいよいよ決勝戦です！！」
KOS−MOS「やはり、勝ちあがってきたのはこの二人ね…」
モンテスキュー「前回の優勝者でもある水銀燈選手に、有野課長選手、果たして勝てるのかー！？
　　　　　　　　　　決勝の御題は、たけしの挑戦状・ノー攻略ｻｲﾄ＆ノーパスワードクリアーです！！」
有野課長(このゲーム、クリアしとるで…勝てる！)
水銀燈(私が何度このゲームをやりこんだと思ってるのかしらあ？おばかさあん)

エリート兵「なにやってんだあいつ…」

ピザーラの兄ちゃん「当然俺はピザを売る！もとい、各団体に配達する！」

キョン「さて俺はどこから見て回ろうか…ん、あれは…」
ちゅるやさん「やあキョン君！」
キョン「ちゅるやさん、どうも」
ちゅるやさん「どうだいこの衣装、めがっさ似合ってると思わないっかなあ。どうにょろ？」
キョン「なんでのウェイトレスの格好してるんですか…？」
ちゅるやさん「適当に人集めて喫茶店をやることにしたっさ」
キョン「そうなんですか」
ちゅるやさん「キョン君、ヒマなら寄っていくっさ。安くしとくにょろ。」
キョン「じゃあちょっとだけ」
ちゅるやさん「1名様入るにょろー」

くんくん「ふう、やはり異世界は遠いね。疲れて舌が出しっぱなしになってしまいそうだよ」
バラン「先生、犬用汗止めドロップをどうぞ」
ギリアム「フッ…これもすべて三角フラスコ」
たっくん「うっせえよ。うわっ、このタコ焼き、ちょい熱すぎるな…舌が火傷しちまうよ」
ザ・ニンジャ「ははは、くんくんは犬舌でたっくんは猫舌か」
希望号「面白くないわ、あなた…(結婚したらしい)」
オートバジン「ほら、たっくん！仕方ない、私が冷ましたげるわよ。冷却スプレーで」
たっくん「もう食えねえよ、これ…」

ホランド「もう既に色々な所からお客さんが集まってるみたいだな」

勇紀「ふう・・・なんとか体育館倉庫に隠れたおかげでジョナサンからは逃げることができたな・・・」
蛇骨「そうだな、じゃあいっちょやるか」
勇紀「・・・・・なんでお前がいるの？」
蛇骨「いや、ここにいればお前が来るかなーと思って（ぬぎぬぎ）」
勇紀「なんで脱ぐの？」
蛇骨「いや、普通脱ぐだろ？それとも着たままのほうがいいのか？（ぬがせぬがせ）」
勇紀「いや、聞くまでもなかろうけど何をする気なの？っていうかなんで僕の服脱がしてるの？」
蛇骨「いやー。まあその・・・ねえ。いただきます！」
勇紀「ジョナサァァァァァァン！僕はここだぁぁぁぁ！早く来ぉぉぉぉぉぉい！
　　　そして助けてぇぇぇぇぇぇ！！！」

驚天動地「…あっちは大食い大会か…」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲﾖﾅ?」
浅倉「焼きそばも鯖もねぇ…イライラするんだよ！」
マタタビ「拙者は腹がふくれれば何でも…」
雛苺「うにゅーは？うにゅーはどこ？」

驚天動地「…」

くるみ「いらっしゃいませー」
キョン「朝比奈さんもここでウェイトレスやってるんですか？」
くるみ「ええ、ちゅるやさんに頼まれて」
銀時「いらっしゃいませー」
キョン「おわぁっ！なんであんたまでウェイトレスの格好をしている！？」
ちゅるやさん「ウェイトレスのパー子ちゃんにょろ」
キョン「天パーのパーか！？いやそれより男にやらせるなよ…」
銀時「ぎゃーぎゃー、ぎゃーぎゃーやかましいんだよ。注文なににしますか、コノヤロー」
キョン「しかも態度悪いし…」

真ゲッター3「えへへ…こうして学校にいると、ワカメ高校時代を思い出すね」
ロイ「だな…お」
(´･ω･｀)「やあ、久しぶりだね」
ロイ「なにやってんだ？こんなとこで」
(^ω^)「ガイガンがいっぱい子供を産んだから、飼いたい人に配ってるお！」
真ゲッター３「サ、サイボーグなのに増えるんだ…」
ロイ「そういうことはおまえ、自分の名前見てから言え」

がおガイガー「にはは、にはは…あ、恐竜さん！恐竜さん！がお、がお…なんでぶつかなあ？」
ロム「人、それをしつけと言う！」
がおガイガー「が、がお…買って欲しいな…」
(´･ω･｀)「このガイガン、これ以上大きくならないよ」
ロム「人、それを嘘と言う！」
(´･ω･｀)「(´･ω･｀)」
ロイ「図星かよ」
(^ω^)「余裕で100メートルいくお！」

ｿﾚｶﾗﾄﾞｰｼﾀ!

勇紀「・・・・・・・・・」
蛇骨「お疲れさまー、じゃ俺たちもどっか行こうぜ！」
勇紀「まあいいさ・・・どうせ毎晩こんなことやあんなことしてるから慣れたさ・・・
　　　父さんと母さんまでコイツのこと黙認しちゃってさ、ほんとヒドイよねマジで」

エルト「ふう、なんで遊びに来たのにたこ焼き屋台手伝ってるんだ…？」
暗脳「まあまあ、文句は言いっこなしやで。ほな、そっち焼けてるで」
アイリン「そういえば、あんたと戦ってる頃はまさか本家OGにロアが復活するなんて思っても無かったなｯ」
エルト「人生なにがあるかわかんねえなあ…」
ミユキ「お兄ちゃん、タコ焼き食べましょうよ」
Dボウィ「そうだな。おい、一つくれ」
暗脳「あいよ！少々お待ちあれ」
むちゃ丸「わいもや」

フォル「そういえば、僕らもタコ焼き屋、やってたねえ…」
アゼル「そうだな…隣で嫌がらせでもするか」
フォル(ウド鈴木おじさん…天国で姉歯さんと仲直りできたのかな…)

蒼星石「僕たちはどこ行こうか？」
ブンタの霊「そうですねえ…ん、あれは…」
バウ「クレープ、クレープはいらんかねー」
蒼星石「バウさん、クレープ屋をやってるんですか？」
バウ「ああ、喫茶店でケーキ作ろうかとも思ったんだが、喫茶店はすでにやってる奴らがいたんでな
　　　 屋台でクレープ屋やることにしたんだ」
ヘイルマン「ちなみに俺も手伝ってるぜ」
まほろ「私は売り子です」
蒼星石「じゃあ、ひとつください」
バウ「まいどー」

キョン「とりあえず、コーヒーくれ」
銀時「あ〜残念。コーヒー売り切れだよ〜」
キョン「読めたぞ、さては、なに頼んでもそう言ってかわすつもりだな」
銀時「なに言ってるんだ。スモークチーズならあるぞ」
キョン「せめて、水とヤキソバくらいないのか」
ちゅるやさん「残念だったねっ！ここのメニューは私の趣味で決めたにょろ」
朝倉「あら、キョンくん。涼宮さんが探してたわよ？」
キョン「そっとしておいてくれ」
銀時「おいおい弟、そりゃツンデレ特有のあれだぞ。寂しいんだな」
キョン「気持ちの悪いことを言うな。しかし、スモークチーズだけ食べても仕方ないから、行くか…」
銀時「やれやれ、ふぉっちがツンデレだかわかんねえな…」
ちゅるやさん「銀さん銀さん、キョンくんの分のスモークチーズ、食べていいかい？」
銀時「さっき食べたでしょうが」
ちゅるやさん「にょろーん…」

アナザーワカメ「文化祭盛り上がってますな、校長」
孔明「いやぁ、なによりなにより。ところでアレの方はどうなっている？」
アナザーワカメ「文化祭のラストにやる予定の>>772のことですな。
　　　　　　　　 準備は万全です。」
孔明「ほう、それは楽しみだ」

ミト「学校祭…ここはやはり、女子更衣室に特攻するしかねえな…みんな!」
セト「…いや、高校生はもう無理」
ﾑｯｺﾛ「小学校入りたてぐらいがおにゃのこの華だもんなあ」
伊達「ﾋｬｳｨｺﾞｰ！」
ミト「なんだこいつら…最低の社会不適合者だ…この番組放映自粛されるぞ」
爆乳アイビス「あんたに言われたかないでしょうに」

一発芸

ヘビ花火

リク「そういえば文化祭のラストではヘビ花火を盛大にやるらしいよ」
魂「盛りあがらなそうだな、それ…」

ジョウ「あっちで演劇やってるらしいぜ」
翠星石「見に行ってみるかですぅ」

ケンスケ「み、みんなには関係ないことだよ！？」
レナ「嘘だｯ！！」

ジョウ「あのK1役の男、なかなか演技がうまいな」
ゴウ「どっかで聞いたことある声だなしかし…」

かがみ「うちの生徒にああいう声いっぱいいるな…」

卓「占いお願いします」
ノト「あなたは…死ぬ」
卓「ひでえ…」
ノト「名前の読みをまんまモエオタに変えないと、地獄に流されるわよ」
一穂「そしたらあたし、別れるけどね」
卓「八方塞がりかよ…」
ナバ「そういうときは、この壷を買うといいわ。これを持っていれば改名しなくてもいいわよ」
卓「む、こ、これはいいものだ…い、いただくよ」
一穂「そういうとこがクソオタっていうのよ」

ノト「ボロい商売だわね…」
ナバ「ええ…」

ブラフマン「お姉さまー、あっちにシュークリーム屋さんがあるのですよー」
堀江「シュークリームはやめとくわ…食べるとまたあのモードが発動しそうだし…」

バウ「さあさ、おいしいパンだよー！」
そのまま行く「ふふん、やっぱりうちのパン屋台が校内一番人気のようね！」
ちよ父「ああ、パンを食べるんだ…パンを食べるんだ…」
庵「もう少しで次のが焼きあがるぞ」
ゼットン「俺の寿司ネタを使ったパンも売ってくれ」
ヘイルマン「焼きたてなんとかかよ」
ナギ「その話は確か、結局作ったのはメロンパンだったぞ。うむ、カリモフだな」
まほろ「菓子パン用のピーナッツバターが切れましたー」
玉親方「おい、おまえら！さっさと材料運んでこい！」
梅木「なんで我らハニチームがこんな所で働いてるんだ…」
ハニγ「細かいこと考えちゃ駄目ですよ」
ルアク「とほほ」

ハニワA「なんか、いつの間にか生徒になってから、とりあえず俺もハニワでも売るか」
ハニワ嫁「ここで儲けたら子供たちもみんな学校に通えるわね」
ハニワ・ザ・リベンジャー(長男)「いや、ハニワなんか売れねえだろ…」
ハニワ四女「お兄ちゃん、それ、自己否定…」
ハニワB「俺たちも手伝うぜ」
ハニワC「ああ、幕末戦争後、ずっとニートだったしな」

ラミア「あら、ハニワたちじゃない…懐かしいわね」
キラートマト(…私、なんでこんな奴ら部下にしてたんだろう…)

撲殺「兄者ー、もうすぐフィナーレのヘビ花火が始まるそうじゃぞー。
　　　 わしと一緒に見に…」
魂「マジか！こうしちゃいられねえ！おタエさんを誘って見に行くぜ！」
撲殺「あ、兄者っ！」

雛苺「うーうにゅーでおなかいっぱいなのー」
トゥモエ「優勝できなくて残念だったわね…あ、新之助さんに…そちらは？」
新之助「久し振り。あの戦い以来だな。それから、こっちは妻の散だ」
散「久しぶりよな…いや、おまえとは直接面識は無いが…」
トゥモエ「？」
散「なるほど、あの女と同じ目をしている…フッ、手間をかけたな」
トゥモエ「いえ…(何処かで会ったかしら…)」
雛苺「うにゅー」

散「…人間、なかなか変わらぬものだな。しかし、いいのか？自分が彼女の先祖だと告げないで」
新之助「ああ…俺はもはや人間ではないからな。これからも日陰でひっそり咲いていくさ」

V-MAX「フィナーレは学園中央の広場であるんだっけ。
　　　 でもなんでヘビ花火なんだろ…？」

つづきは明日か？
登場キャラ多いからエピローグもけっこう長くなるな