1 :
それも名無しだ :
2006/11/25(土) 02:30:38 ID:TMlLXrMI
2 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 02:44:38 ID:pWH9idzu
2
3 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 06:30:17 ID:wAHnMeAH
4 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 08:25:19 ID:ylQraPjb
>>1 乙 前スレが残ってる間はネタはそっちに書いたほうがいい?
5 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 10:52:09 ID:NSUr2Re+
6 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 17:30:01 ID:4Zwoi+c4
このスレでは定番なかんじのVSカルラ 男塾とのコラボで カルラ「ケーケッケッ!男塾一号生筆頭の剣桃太郎まで一緒か!だが二人の桃太郎が力を合わせたところで、 今のオレ様にはもはや敵ではないわ!」 剣桃太郎「何て禍々しい闘気だ・・・これが月の血の力か!」 金太郎「今までのカルラじゃねえ・・・ちくしょう、身体が震えてきちまう!」 浦島「こんな奴が暴れまわったら、本当に世界が終わってしまいます!」 夜叉姫「天の国のダイダお兄様・・・私たちに力を貸して!」 カルラ「ケーケッケッ!オレ様は世界の王カルラだーーーーっ!」 ???「待てぇぇぇぇぇぇいっっ!」 カルラ「!?」 金太郎「こ・・・このバカでけえ声はまさか・・・」 剣桃太郎「間違いねえ・・・あの人の声だ!」 零戦で塾長登場。その後ろに桃太郎城。 塾長「わしが男塾塾長江田島平八である!!!!!!!!」 カルラ「な・・・貴様、大地が崩壊した時に男塾と共に海に沈んだのではなかったのか!?」 塾長「くくく・・・この江田島平八を甘く見るでないわ!そんなもので死ぬほどやわな鍛え方はしとらん!」 浦島「せ、説明になってない・・・」 夜叉姫「でも、なんとなく分かるような・・・」 剣桃太郎「ふっ・・・あの人らしいぜ」 カルラ「ケッ!貴様一人が来たところでもはやどうにもならんわ!」 塾長「一人?ふふふ・・・貴様、この声が聞こえんか?」 フレー!フレー!!男塾!!!フレー!フレー!!男塾!!! カルラ「な・・・なんだ、この声は!?」 剣桃太郎「城の中から聞こえてくる・・・間違いねえ・・・男塾のみんなの声だ!」 伊達「桃!そんな鳥を相手に何を手間取っている!」 富樫「男塾一号生筆頭の意地を見せたらんかいー!」 虎丸「わしら人間様の魂をぶつけるんじゃー!」 剣桃太郎「みんな・・・無事だったのか・・・」 カルラ「ぐっ・・・ちくしょう、人間共が目障りな!」 塾長「ふふふ・・・男塾生が人間だけと思うたか?あれを見よ!男塾の新入生ども!初陣じゃ!」 ???「はい、塾長!」 浦島「え!?」 夜叉姫「そんな・・・この声って・・・!」
7 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 17:30:36 ID:4Zwoi+c4
桃太郎城から増援。ダイダ王子、酒呑童子、その他カルラに殺された鬼たち(全員男塾の制服)。 夜叉姫「おにい・・・さま・・・」 金太郎「う・・・嘘だろ?みんな、生きてたのか?」 浦島「そんなことが・・・」 カルラ「あ・・・あ・・・バカな・・・!?なぜだ!なぜ貴様らが生きている!?」 ダイダ王子「確かに俺は貴様に殺されたはずだった・・・だが、王大人という男の力によって蘇ったのだ!」 酒呑童子「中国四千年の秘術とはよく言ったものだ。まさかこれほどの効果とはな」 ダイダ王子「そして来るべき決戦に備えて塾長の下で男を磨きなおしていたのだ。ふっ・・・男塾か。どいつも こいつも凄まじい武人ばかりよ」 酒呑童子「その中で揉まれた我らの力、もはや以前とは比べ物にならぬぞ!カルラよ、今こそ貴様を 滅ぼしてくれる!」 ダイダ王子「桃太郎!今こそ俺たちもお前と共に戦おうぞ!夜叉、お前も出遅れるなよ!」 夜叉姫「・・・はい!」 酒呑童子「金太郎!お前も武人ならば、最後まで退くでないぞ!」 金太郎「へへ・・・あんた、オラをやっと武人って呼んでくれたな!」 塾長「行くぞ皆の者!男塾魂をあの化物鳥に叩き込んでくれるわーーー!」 浦島「はい!」 剣桃太郎「はいじゃねえ、浦島!押忍だ!」 浦島「お・・・押忍っ!」 カルラ「グ・・・グギャギャギャギャ!どいつもこいつもふざけおって!もう一度あの世に送り返してくれるわ!」
8 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 17:31:25 ID:4Zwoi+c4
戦闘終了 剣桃太郎「行くぞ桃太郎!俺たち二人で奴を倒す!うおおおおおおお!」 合体攻撃=虎風寺超秘奥義・真氣虎魂と鹿角の術を同時に放つ。 雷電「おお、あれが噂に聞く鹿角の術か!どんな分厚い防御も無視して会心の一撃を与えるという奥義!」 富樫「そして桃の真氣虎魂!あれではカルラも一たまりもねえ!」 カルラ「グギャギャギャギャ!ばかな・・・オレの・・・野望が・・・!」 金太郎「やった・・・やったど!ついにカルラを倒したんだ!」 虎丸「やれやれ、もうちょっと歯ごたえのある奴ならばわしの力を見せてやることも出来たのに、のお」 桃「ふっ、調子のいい奴だ」 浦島「ははは・・・」 ???「くくく、中々面白い見世物だったぞ」 剣桃太郎「!?なんだ、この声は!」 塾長「ぬう、何という邪気!カルラどころの話ではない!」 伊達「それも一つや二つじゃねえ・・・一体、何人くらいいやがるんだ!」 ???「貴様らは知らぬようだが、この世には全部で百八の地獄があるのだ・・・そしてバサラ王が治める地獄など、 その百八地獄の中では格下の部類に入る!」 ???「お前たちが苦戦したカルラ如き、我らが地獄の王ならば指一本で倒せるわ!」 ???「人間と手を組んだ愚かな鬼たちよ。百八地獄を統括する大地獄神様はお怒りだ。じきにこの世界への侵攻を 命令されるだろう。精々束の間の平和を謳歌するがいい。はーはっはっはっは・・・」 剣桃太郎「・・・百八地獄に大地獄神か・・・面白い。黙ってやられる俺たちじゃないぜ!」 金太郎「おうよ、男塾の桃太郎さん!オラだってまだまだやってやるど!」 伊達「ふん、丁度いい。二人の桃太郎にいいとこを持ってかれて消化不良だったからな」 浦島「やっと漁師の暮らしに戻れると思ったのですが・・・まだまだわたしの戦いは終わりそうにありませんね」 ダイダ王子「せっかく拾った命だ。大いに燃やし尽くすとしよう!」 酒呑童子「軍神と呼ばれた我が力、百八地獄の鬼共に見せ付けてくれよう!」 夜叉姫「私だって戦うわ!桃太郎さんが教えてくれた愛と勇気・・・そして、剣桃太郎さんが教えてくれた男塾魂を胸に!」 富樫「全く。どいつもこいつも・・・あんなとんでもねえ敵が出てきたってのに・・・へっ!こりゃあびびってられねえな!」 虎丸「おうよ!わしとて男塾の一員!百八地獄のうち、十や二十は潰さんことには格好がつかんのう!」 剣桃太郎「俺たちの闘いは・・・まだまだこれからだぜ!」 新桃太郎伝説〜死闘!百八地獄篇に続く(嘘)
9 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 18:33:56 ID:ZpPgfAOS
スゲーぜ王大人w
10 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 18:42:37 ID:5VWPoTOZ
中国四千年吹いたwwwwwwwwwwwww
11 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 19:29:36 ID:S/T6kYiK
>>ダイダ王子「確かに俺は貴様に殺されたはずだった・・・だが、王大人という男の力によって蘇ったのだ!」 そんな馬鹿なw
12 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 20:20:06 ID:psm8fYb8
幻惑のセルバンテス(戸田泰成版ジャイアントロボ)VS? (完成前のGR-2、GR-3が破壊される) セルバンテス「ぬおおおーーっ!なんということだ〜っ!」 大作「おじさん!」 セルバンテス「大作君、すぐにでもお父さんと会わせたい所だが ちょっとだけ時間をもらえるかな? 何せこんな事ができるのは… 奴らの中でもほんの一握りのはずだからな〜っ!」 (霧が晴れ人影が現れる) ?「ハハハ、さすがに切れるねえ十傑衆『幻惑のセルバンテス』」 セルバンテス「ほう…聞き覚えのある声だ…!」 草間博士「ぐっ!」 大作「あっ!」 ?「あんたらの十年の結晶『GR計画も今はおじゃん、草間のおっさんもこの通りさ」 大作「父さん!父さん!」 セルバンテス「待つんだ大作君!奴に近づくな! 奴はガンドックプリンセス…『イリア・ルゥ・レグニツァ』!」 イリア「ハハハ、このおっさんは戴いた、そして… 次はあんたの番だよ大作ボウヤ!」 (イリアの後ろに8人の人影が現れる)
13 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 20:20:40 ID:psm8fYb8
大作「ううっ…!」 シグ「まず一番手は影となり!」 ジーン・フェルナス「姿はあれど音は無し!」 イリア「静かなれども振り向かば!」 フィン・ブースロイド「十重に二十重に舞い上がる!」 トラン・セプター「薔薇の花びら!」 上月司「浮世の湖面に移り散る!」 柊蓮司「望みとあらば目に物見せよう!」 スケアクロウ「我ら命の大あばれ!」 春日恭二「九人の悪魔が天を貫く!」 セルバンテス「お、お前達はっ!」 イリア「覚悟しな、セルバンテスのダンナ… 十傑衆とはいえ、あんた一人であたしら全員を相手にできるか? 勢ぞろいしたあたし達…『矢野俊作・九大天王』を!」 本当は全員改変するつもりだったがジーンとかができなかった。 マガミとかと入替えたほうがよかったかな
14 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 22:22:00 ID:Cix6tBbW
このスレTRPG者多すぎw
15 :
それも名無しだ :2006/11/25(土) 23:40:18 ID:E6kSQzwF
>1 乙。(気力+10) >6 桃伝の桃太郎いねぇ。 >12 春日恭二PCでないし、ユースと入れ替えた方が? "混世魔王(の残りカス)"アルゲル "激動[テンペスト]の"サントス "衝撃の"グィード "暮れなずむ"永斗 "命の鐘の"但馬先生 "白昼の"応理 タジー・ザ・レッド "素晴らしき"いのり "(娘に目が)眩(んで)惑(いっぱなし)の"宮沢祥吾 "直系の"シド
16 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 02:15:01 ID:FQBDXGDy
つーか先に前スレ使いきらないか?
17 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 02:32:17 ID:gTcyaRoQ
18 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 06:04:40 ID:vCfI/Qa2
天verだとサイモンとか少佐でもいいな
19 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 08:52:35 ID:opo5ifBX
>>8 百八もの地獄なんてどう攻略すればいいんだー!と思ったが、冷静に考えると
鬼ヒゲと三号生のダイナマイトを抱えての特攻=百八地獄王のうち20人くらい死亡
塾生&桃太郎パーティーのパワーアップイベントを兼ねて踏み台にされる=20人くらい死亡
塾長の見開きでのアッパーカット=30人くらい死亡
名無しの塾生たちが意地をかけて足止め=20人くらい実質死亡(ちなみに全員設定的には変身カルラより強い)
パワーアップした桃太郎たちが圧倒的な力を見せ付ける=10人くらい死亡
残ったガチで強い地獄王と一対一で相打ちを重ねつつ、最後は大地獄神とダブル桃太郎との決戦
死んだと思われていた奴らはみんな生きててハッピーエンド
なんだ、意外といけそうじゃないか
20 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 11:55:30 ID:79zWEjbX
男爵ディーノとかでか太郎とかが意地を見せて、三話ぐらい使って最初の地獄王と刺し違えるんだな
21 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 15:24:11 ID:lZOzvuGK
格上だと言うが、実際には夜叉姫がその地獄王の一人をブチのめしてる件について。 いや、時間軸的には新桃の後のお話だが。
22 :
それも名無しだ :2006/11/26(日) 21:39:20 ID:cC+sCsUb
司馬宙(鋼鉄ジーグ)VSハ二助左衛門(ハニ太郎です。) 宙「何だ!蛇口を捻ったらハニワが出てきたぞ!とにかく死ねぇ!」 ハ二助左衛門「この無礼者が!」 宙「な、何だ!体がコロッケに!うわあああ!」
23 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 00:59:41 ID:y+oNvXjH
>>21 でもあれって、閻魔さまがボコボコにされてバサラ王が無条件降伏寸前まで
追い詰められた強敵だけどな。部下もハヌマンとか大物
24 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 08:16:42 ID:7nBHj54v
>>23 2の後の話だからバサラ王じゃなくて地獄王。
25 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 09:14:03 ID:MhVW47FT
だがゲーム的な強さで言えばタヌキ大王(タヌキの王様)やぜに王(金の亡者の人間) と同じ程度だ
26 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 09:26:10 ID:gBWztGcS
エロゲオタも懐古厨もみんなまとめて死ねぇ
27 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 12:35:42 ID:Z83q70rq
ロボオタも特撮オタもみんなまとめて死ねぇ
28 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 12:46:35 ID:dktBn1GV
ここは俺が死のう
29 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 15:20:22 ID:wUX+hWfG
いや俺が死のう
30 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 16:37:20 ID:gXj/9TwH
と言う訳で、TRPG者がこのスレを占拠しますね
31 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 19:17:10 ID:bzBL/jH/
____ ,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十 xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄ 彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__ ::::: ::; ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、 i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^) ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /) |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ// 〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ / i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ / 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'" \ 'i," (__) / / \ /ノ
32 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 19:17:15 ID:ILZDKBxw
ケイサル・エフェス VS オーフェン(魔術士オーフェン・無謀編) ケイサル「我はまつろわ…」 オーフェン「いいか。予め言っとく。死にたくなければ反撃するな」 ケイサル「汝は一体何を言ってい…」 オーフェン「喧しい!」 ケイサル「肉をも…」 オーフェン「口答えすんなっつーとるんじゃあぁぁぁぁぁっ!!!」 (オーフェンに殴り飛ばされて通りの反対側の建物の壁に叩きつけられてピクリとも反応しなくなるケイサル) コギー「…どうしたの?」 マジク「いえ、なんかヘンな人に絡まれて特売に乗り遅れたんで当人に当り散らしてるみたいです」
33 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 19:55:55 ID:dktBn1GV
(オーフェンに殴り飛ばされて通りの反対側の建物の壁に叩きつけられてピクリとも反応しなくなるケイサル)
34 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 20:27:06 ID:fNDqmIPX
>>33 言いたいことはよくわかる、引用だけで済ませる気持ちも
35 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 22:42:39 ID:L2HK45ge
ちゅるやさんvsケイサル・エフェス GONG前 ケイサル「小さき者よ・・・もはや汝に抗う術は無い・・・ 我の一部となり銀河の終焉を見るのだ・・・」 ちゅるや「そこに・・・スモークチーズはあるかい?」 ケイサル「もうすぐ万物が我と一つになる故にそれも存在するだろう・・・ だがそれを汝が食する事は無い・・・終わる事の無い絶望の中で それと共に存在し続けるのみ・・・」 ちゅるや「にょろーん・・・」 GONG後 ケイサル「な、何・・・!?我の怨念の闇をも貫き通さんばかりの この希望に満ちた目の輝きは一体・・・」 ちゅるや「きっとスモークチーズを食べるとめがっさ気合が入るにょろ」 キョン「さっき食べたばかりでしょ」 ちゅるや「にょろーん・・・」 ケイサル「結局食えぬのだな・・・」
36 :
それも名無しだ :2006/11/27(月) 22:57:07 ID:qUH7RW9L
なんでケイサルまでしょんぼりしてるんだよw
37 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 12:05:35 ID:O4Dy9Gbq
ここ見てるとケイサルが可愛くてしょうがない。
38 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 13:41:18 ID:727syAkB
暗黒脳「さぁ、お前もこっちに来るんや…」 ケイサル「い、嫌だ!最初、大物だったのに段々とギャグキャラになったお前の二の舞は嫌だー!!」 暗黒脳「だが断る」
39 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 14:07:30 ID:gttL5gz7
浜田「じゃあかしいわいボケェ」 ケイサル「はい、すんません」 シャア「ホントすいません」 浜田「お前、何が人類の粛清や?ふざけとんのか?」 シャア「はい。いや、いいえいいえ違います」 浜田「お前も何がまつろわぬ霊や!!」 ケイサル「痛っ」 田中「浜田さん、手ぇ出しちゃダメです……」
40 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 15:26:00 ID:k34YH0V/
カルラVS透(かまいたちの夜) 「ケーケッケッ!矢島透!見ろ、オレ様の美しい身体を!賢い知力を!」 くっ・・・これが月の血の力か!なんて化物なんだ・・・。 てゆうか、何故ぼくがこんなのと戦わなきゃいけないんだ。理不尽すぎるだろ、おい! しかし現実は非情だ。泣こうがわめこうがカルラネタ多すぎと叫ぼうがあまりにもロボット関係ないとか 主張しようがどうにもならなかった。 「どうだ、お前もオレ様と共に来い!そうすれば月の血を少しは分けてやるぞ!」 A 「ふざけるな!ぼくは魂まで売ったりしない!」 ぼくは主人公らしくかっこよく啖呵を切った。 B 「はい!是非お願いします!」 ぼくはとてもいい笑顔でプライドを捨てた。 >B うん、しょうがないよね。だってぼくはただの大学生だし、その大学にしても大地と共に沈んでもはやぼくの 職業は無職だ。こうなったらカルラ・・・いや、これからお世話になるのに呼び捨ては失礼だな・・・カルラ様に ついていくのも悪くないかもしれない。よし、そうと決まればおだてまくってぼくを気に入ってもらうしかない! 「実は以前からカルラ様は只者じゃあないと思ってたんですよ。あなたのような大物になるまでには、きっと 波乱万丈にして壮大な人生を送ってきたんでしょうね」 「ケーケッケッ!まあ、それほどでもあるな!」 お?食いついた!よし、一気に行こう! 「よければこの哀れな人間にお話をお聞かせ願えないでしょうか?カルラ様のような偉大なお方の過去に 触れることで、わたくしめも少しは成長できるかと思いますので・・・」 「口の上手いやつだ・・・いいだろう!話してやろう!まずはオレ様の生い立ちについて・・・」 ―――10日後。ここはどこかの小島だ。 大地はカルラ様が話し始めてから数時間後に再び浮き上がり、海の色も青に戻った。 ずっとカルラ様の話を聞いてたぼくには推測するしかできないが、かぐや姫が実は生きてて、どうにかしてくれた らしい。しかしカルラ様はもはやそんなことにも興味はないようで、一心不乱に己が如何に偉大かを語り続けている。 いつの間にか身体は元の貧相な姿に戻っていた。月の血がすっかり抜けてしまったようだ。 おまけに飲まず食わずのまま口角泡を飛ばす勢いで話し続けているせいで、かなり衰弱している。 ぼくはといえば、たまに飛んでくるカラスやらなんやらをとっ捕まえながら、カルラ様の話を正座して聞いていた。 「・・・ケー・・・ケッケッ・・・これで終わりだ・・・どうだ・・・有意義な・・・話・・・だったろ・・・」 「はい、すごく」 実際中々面白かった。カルラ様は満足げに頷き、目を閉じた。 「・・・初めてだ・・・オレ・・・様の・・・話を・・・こうして・・・聞いてくれた・・・奴は・・・お前・・・だけが・・・最後の最後で・・・ オレ様に・・・ついてきてくれた・・・」 ん?おい、なんだ?なんかしおらしいこと言い出したぞ? 「オレ様の・・・全てを・・・教えた・・・もはやお前は・・・オレ様の・・・友・・・オレ様の・・・唯一の・・・ゲフッ! も・・・もう駄目だ・・・」 ちょ、ちょっと待て!おい、このまま死んだらプライドを捨ててついてきたぼくはどうなるんだ!? 「頼むぞ、我が友・・・矢島・・・透・・・オレ様に代わって・・・この世を・・・支配・・・」 カルラ様―――いや、もうこんなバカに様付けなんてやめよう―――カルラは死んだ。小島の上で大往生だ。 その顔は実に満足げだった。 いや、おい、待て・・・こんな訳の分からん小島にぼく一人残して、この世を支配もくそもないだろ!? ぼくはカルラの死体を見つめた・・・嫌だ、こんな風に死んでたまるか!絶対に生きて帰ってやる! カルラの死体を蹴飛ばして、ぼくはこれからのことを考えた。ぐうー、と、腹が鳴った。 とりあえず、カラスでも食うか。 バリバリバリ、ムシャムシャ・・・ END 頼むぞ、我が友
41 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 15:52:02 ID:aymCFGvk
シン(なんだか……) 影山(他人の様な……) ジュア=ム(気がしねぇ……) シン(ガン種ディスティニー) 影山(仮面ライダーカブト) ジュア=ム(スーパーロボット大戦Jオリジナル)
42 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 21:12:21 ID:73q7YYI6
43 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 21:45:07 ID:hObcueV+
タカヤ(タカヤ -閃武学園激闘伝-)VSミケロ(Gガンダム) ミケロ「こ・・・・・・この野郎ッ!そんなに死にてえのかよ! 食らいやがれ!ハイパー銀色の足スペシャル・・・な、何ぃ!?」 タカヤ「超おもしれぇッ!・・・でもムカつくぜ!」 ミケロ「効いてねぇだとぉ!?あわわわわ・・・アウアウ・・・」 タカヤ「ゴッドフィンガーイボルブ!」 ミケロ「ひぎゃあああああっ!!」
44 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 22:10:50 ID:8K5tvMT6
45 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 22:22:18 ID:eqnAk1pK
宙・キラ・アスラン・カガリ・ムウ・クルーゼ 「 親父「父さん「父上「お父様の」 「 バ ッ カ ヤ ロ オ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ !! 」
46 :
それも名無しだ :2006/11/28(火) 22:43:15 ID:loD8HNPg
47 :
それも名無しだ :2006/11/29(水) 09:57:03 ID:PNM1Z942
っGロボ
48 :
それも名無しだ :2006/11/29(水) 10:23:11 ID:KVAEBEkl
ドクオVSケイサル ドクオ「あわわわわ・・・」 ケイサル「何の力も持たぬ矮小な者よ・・・、汝も我がまつろわぬ霊の一部になるがいい」 ドクオ「も、もう駄目ぽ。誰かボスケテ・・・」 GONG ???「・・・ドクオ・・・」 ドクオ「その声は・・・カーチャンに、トーチャン・・・?」 カーチャン「大丈夫、ドクオはやればできる子だってカーチャンわかってるから」 トーチャン「トーチャン達はいつも見守っているからな」 ドクオ「トーチャン・・・カーチャン・・・」 GONG後 ケイサル「我との力の差を知って尚まだ我に抗うか」 ドクオ「うるせぇ!トーチャンとカーチャンが見てるんだ!こんなとこで無様な真似を晒すわけにはいかねぇんだよ!来やがれケイサル・エフィス!漏れの一世一代の親孝行だ!」
49 :
1/2 :2006/11/29(水) 10:30:58 ID:IaYreEd+
デビルガンダムvsゴッドガンダム&ゲッコーステイト(交響詩篇エウレカセブン) (GガンはMXみたいに一回ストーリーが終わった後的な設定で読んで頂けるとありがたい。) ウォズ「ホランド!前方11時に巨大な熱源反応!!」 ホランド「来やがったか・・・!!」 チボデー「間違いねぇ、あの姿は・・・・!」 ジョルジュ「デビルガンダム・・・・!」 ウルベ「ひさしぶりだな諸君。」 ドモン「ウルベ!!貴様、レインをどこへやった!!」 ウルベ「無論、デビルガンダムのコアとして、私とともに同乗しているが?」 ドモン「貴様ぁぁぁっ!!」 ウルベ「まあ待て、過去の失敗から私も学習したのだよ。面白いものを見せてやる・・・」 タルホ「あ、あれは・・・」 ホランド「エウレカだと!?」 ウルベ「そのとおり。ミカムラ博士の御息女一人ではまだまだ不安定だったのでね。女にして、コーラリアン。さらにコーラリアンにして人類との架け橋たろうとする少女・・・。コアとしては最高の素材だとは思わないか?」 タルホ「酷い・・・」 ギジェット「ホランド!!レントンが・・・」 レントン「この野郎おおおおおおおっ!!!」 ホランド「あのバカ野郎!!一人で突っ込む奴が・・・」 ギジェット「ドモンさんも風雲再起に乗って出撃!?」 ホランド「くそったれ、仕方ねえ!全艦攻撃態勢!!モビルファイター組!!」 チボデー「俺たちも!」 ジョルジュ「出撃準備は!」 サイ・サイシー「整ってるぜ!!」 アルゴ「ハッチを開けろ。出撃する。」 レントン「うおおおおおお!!!」 ドモン「待て!」 レントン「ドモンさん!?」 ドモン「下手に攻撃しては中のレインとエウレカが危ない!」 レントン「そんなことわかってます!でも!」 (二機の周りに大量のガンダムヘッド) レントン「うわああああ!!!」 チボデー「サイクロンパンチ!」 ジョルジュ「ローゼスビット!」 サイ・サイシー「ドラゴンファイヤー!!」 アルゴ「グラビトンハンマー!!」 ホランド「主砲!撃てっ!!」 ホランド「レントン!」 レントン「はいっ!!」 ホランド「何ボサッとしてやがる、さっさと行ってエウレカを連れ戻して来いっ!!」 レントン「・・・はいっ!」 ホランド「・・・キングオブハート。」 ドモン「何だ。」 ホランド「・・・頼む。」 ドモン「任せておけ。」
50 :
2/2 :2006/11/29(水) 10:32:05 ID:IaYreEd+
ウルベ「ふはははははは!!たった二機で何ができる!!」 レントン「ニルヴァーシュ・・・いけるな?エウレカを、取り戻さなきゃいけないんだ!」 ドモン「一気に行くぞ、ついて来い!超級!覇王!電影だぁぁぁぁんっ!!」 レントン「うおおおおおおおおおおっ!!!」 ドモン「レイイイイイイインッ!!」 レントン「エウレカァァァァァァァッ!!」 ドモン「俺は!」 レントン「僕は!」 ドモン「お前が!」 レントン「君が!」 ドモン・レントン「「大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」 レイン「ドモオオオオオン!!」 エウレカ「レントーーーーーーンッ!!」 ウルベ「な、何だと!一度ならず二度までも!!なぜだ!なぜだ!!」 ドモン「貴様には、100年経ってもわかるまい・・・!」 レントン「女の子をパーツ扱いするような奴には・・・!!」 ドモン「行くぞ!われらのこの手が!」 レントン「真っ赤に燃える!!」 レイン「愛を掴めと!」 エウレカ「と・・・轟き叫ぶ!」 レントン「すごい、ニルヴァーシュも!」 エウレカ「ゴッドガンダムと共鳴・・・ううん、共感してる!」 ドモン「石破」 レントン「ラブラブ!!」 ドモン・レイン・レントン・エウレカ「ダブル!天驚けぇぇぇぇぇんっ!!!」 ホランド「まったく、あのバカ以外にあんなこっぱずかしいセリフを堂々と吐ける奴がいたとはな・・・。」 ドミニク「はっくしょん!」
51 :
それも名無しだ :2006/11/29(水) 23:33:25 ID:zmu18A1Z
クスハ汁を飲む人達 人修羅(真・女神転生III-NOCTURNE)の場合 人修羅「すごい色だな、これを…飲むのか?まあ、マガタマ飲むのよりは…!?」 (胃の中でクスハドリンクが暴れ始めた……) 人修羅「これは……マガタマが暴れてるどころじゃない…くっ!」 (人修羅は食いしばった…) 透(かまいたちの夜) 「あの、これ、栄養ドリンクです。良かったらどうぞ」 そう言って花の綻ぶような笑顔を見せる彼女とは対照的に 手にしていたそれは悪魔のように黒く、樟脳のような臭気を漂わせていた… やめてよね!僕にこんな物飲めるわけないだろう! 一瞬そう言ってやりたくなったが彼女の純粋無垢な瞳を見ると言い辛いし それにそんな事をして真理の耳に入ったら神経を疑われるだろうし… 一体僕はどうしたら…… A「こんなの毒みたいなの飲める訳がないだろう!とコップを床に叩きつける!」 →B「笑顔で大人の対応をする」 ここで感情的になったらそれこそ負けだ…しかたない。 僕は腹をくくり、息を止めてその悪魔の腐汁を一思いに飲み干した。 「う…うぐぁぁぁ……」 強烈な酸味と苦味が僕の舌を焼いた… 苦い、熱い、苦しい、それは僕の舌ばかりか喉をも焼き、胃を蹂躙する… 目の前の景色が回り、ぼやけ、薄れていく……そしてどこまでも落ちていくような感覚… 僕の意識が途切れる前に見た物、それは………
52 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 02:06:06 ID:QRHKnftr
>(人修羅は食いしばった…) 即死ダメージかよw
53 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 20:09:19 ID:AJmpeRWo
最近の流れを見るにラスボス的な戦闘会話ではカルラとケイサルが採用される確率が高い感じだな。 他にも漫画やらアニメやらゲームやらのキャラでラスボス的な立場に立てそうな奴はいるかね。 原作でもかなり派手に暴れた奴がいいんだろうが。そう考えて真っ先に「白面の者」が浮かんだ俺サンデー派。
54 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 21:07:44 ID:227NJJAR
大魔王バーンとかどうだ? まさに正統派超大物悪役。
55 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 21:07:51 ID:/VJsSSRW
シン対グラーフをやりたかったけど、うろ覚えなんでこれを カズマ&劉鳳VSズォーダー大帝 カズマ&劉鳳「ぐぁああ!!」 ズォーダー「どうだ!これでわかっただろう!!宇宙の支配者は全能なるこの私だ!! この宇宙に生きる全ての者は血の一滴までオレのものだ!! よって地球もオレのものだ!! ワーハッハッハッハッ、ウワーハッハッハッハッ!!!」 劉鳳「手強い、な」 カズマ「宇宙の支配者だとよ」 劉鳳「なるほど、確かに手強い…手強いが」 カズマ&劉鳳「手強いが、倒す!!」 ズォーダー「よかろう!だが…ムッ!?」 カズマ&劉鳳「…!」 ズォーダー「あの眼、未だ敵対を止めぬ瞳…そうか、ならばヤマト最大の敵として 威厳を得るためにしていたこの姿もいらぬ!!」 劉鳳「なに!!」 ズォーダー「見るがいい!これが私の真の姿!! 肉体年齢74歳!山羊座のA型ぁぁぁぁあああああ!!!」 パァァァァアアアアア カズマ&劉鳳「お… 黄 金 バ ッ ト だ ! ! ! 」
56 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 22:58:28 ID:ZZT94z5M
ルアフvs猫神様(二丁目の猫神さま) 猫神「邪神ルアフ!お主の悪行ももはやここまでじゃ!」 ルアフ「君は…そういえば元は神だったね。でも、祠も神力も失った君は ただの人間も同然じゃないか。そんな元神が現役で神の僕に勝てるとでも?」 猫神「確かに祠も神力も今の妾には無い…妾が神であった事を覚えていてくれる人は和人だけ… じゃが、妾にはそれで十分!だからこそお主のしている事を黙って見ている 訳にはいかん。元は神であった矜持、そして人間としての尊厳をかけてな!」 ルアフ「フフフ…実に哀れだね、君は」
57 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 23:09:29 ID:4XUj8N9H
>>55 どこから出るのか肛門バットしか知らねえよw<黄金バット
58 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 23:23:13 ID:hv+VN26I
大物悪役といえば某悪役スレではカルラと並んで殿堂入りしていたこのお方だが ルカ「うぅ…お、おのれ…こ、こんな…ところで…… この俺が…まける…のか? くそっ!! これが…恐怖だというのか!! 俺は死をおそれているのか!! バカバカしい、くだらぬ感情だ」 「ん?なんだ? 木彫りのお守り…なぜ、このようなところに… それに、どうして光が…ん?これはフタか? これは………ホタル? なかにホタルがはいっているのか? フン、いたずらを……叩き潰して……」 「くだらぬ…虫ケラに奪うほどの価値ある命など…ないな。 くだらぬ………この世界も…」 (大量の超電磁スピン、烈風正拳突き、ビームライフルやサンアタックが飛来し、ルカが射抜かれる) 「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 「終わり…だと……ふ…ふふ… ふはははははははははははははは!!!! 虫けらが何をほざく!!ブタどもが、何を鳴く!! この俺には、きさまらの命をかり取る権利があるのだ!!」 戦闘デモ:シールド防御(ルカをかばう兵士たちが大車輪ロケットパンチに倒れる) 「わが…聖なる戦いの…ジャマをするな……クズどもが…… いくぞ…キラ!!!!」 戦闘デモ:ハイマットフルバースト 「ついに剣も折れ、それをふるう力もつきたか… キラ……きさまは、なにゆえに戦う!! この俺を殺し、なにを思う!!」 →『この戦いを終わらせる』 「戦いを終わらせる?夢物語だ…そんなものは、子供に言ってきかせるおとぎ話だ。」 『…………』 「戦いに何を想う!!何を感じる!!! 憎しみがその身をかけるなら、同じことだ!!!」 「おれを殺し、我が王国を破ったとしても、そこに残るのは平穏などではないぞ!! ただ、恨みの声がこだまする荒野だけだ!!!!」 「ふ…ふははははははははははははははは!!! ふははははははははははははははははははは!!!!! すばらしい!!すばらしいぞ! この身をかけていた、うずきが!! 皮膚を焦がすかわきが癒えていく!! ふはははははははははははは!!聞けキラ!!!そしてαナンバーズ!!! きさまらは千人で俺を殺したが、俺は一人で、その何倍も、きさまらの同胞を殺した!!!!! 俺は!!!! 俺が想うがまま、俺が望むまま!!!! 邪悪であったぞ!!!!!!」 見ての通りあまりに芸がなくそのまんまなのでお蔵入りにしてた。
59 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 23:27:10 ID:A+I/THFa
つーか生身でスーパーロボットの必殺技連発されて生きてるのかよwww
60 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 00:55:17 ID:gDrE1cL+
キラに言ってるあたりなんとも皮肉を感じるな さすがルカ様! そこにシビレル! あこがれるぅ!!
61 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 01:03:09 ID:fBxqmy8t
きさまらは千人で俺を殺したが、俺は一人で、その何倍も、きさまらの同胞を殺した!!!!! と言ってはいるが実際に億単位のバルタン星人やクライシス殺しちゃったウルトラマンやBLACKRXはどうなるんだコレ。 ルカ様も真っ青だ。
62 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 01:06:51 ID:sMOu0HkA
だが正直、ネタとしての使い勝手はカルラやケイサルには遠く及ばんだろう
63 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 01:37:21 ID:sMOu0HkA
とりあえずセリフに合わせて作ってみた ルカVSジェリド ルカ「終わり…だと……ふ…ふふ… ふはははははははははははははは!!!! 虫けらが何をほざく!!ブタどもが、何を鳴く!! この俺には、きさまらの命をかり取る権利があるのだ!!」 ジェリド「時代は変わったんだよ、オールドタイプは失せろ!」 ルカ「おれを殺し、我が王国を破ったとしても、そこに残るのは平穏などではないぞ!! ただ、恨みの声がこだまする荒野だけだ!!!!」 ジェリド「世界を戦いに駆り立てたのは貴様だ、そんなことが言えたギリか! 俺は貴様ほど人を殺しちゃいない」 ルカ「きさまらは千人で俺を殺したが、俺は一人で、その何倍も、きさまらの同胞を殺した!!!!!」 ジェリド「俺がこの手で殺してやるよ!そしたらもう殺さずに済むだろ」
64 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 01:40:52 ID:1/MSW2Wt
何となく岩鬼組長@極道兵器と戦わせたい、と思ったが自分の腕じゃルカの残虐さと それを食ってのけるほどの岩鬼組長の豪快さが描けられんorz
65 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 02:32:07 ID:bpx++omM
岩鬼「わしはイデの発動見たかったんじゃ! だのにあないな木星花火でごまかしおって!!」 コスモ「……」 宇宙怪獣「……」 …石川御大に捧ぐ。
66 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 05:33:44 ID:Cp9a4JdO
カルラが好まれる理由は<絶対悪>を体現したキャラだからだろうな。 例えばデス種のシンとかに対して 「お前は間違ってる!」「このバカ野郎!」 みたいな会話ネタを書くと「シンはここまで言われるほどアレじゃない」「お前個人の意見を勝手に代弁させるな」 みたいに言われるが、カルラくらい悪ければ全くそういうことは言われない。 叩き台にするにはもってこいなんだよ。
67 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 14:06:44 ID:npLJQaS3
お前がシンを絶対悪だと思ってるのは良く分かった
68 :
それも名無しだ :2006/12/01(金) 23:52:29 ID:lbsSu4ck
ボン太くんVSバサラ王(新桃太郎伝説) 戦闘会話 序盤 バサラ王「何故このような場所にぬいぐるみなど・・・ええい、目障りな!」 「訳の分からぬ言葉で囀るでないわ!」 「如何にぬいぐるみと言えど、我が怒りと悲しみを鎮めることなどできぬわ!」 ボン太くん「ふもっ!ふももっ!」 「ふもっふ!ふもっ!」 中盤 バサラ王「なぜだ?お前の仕草に憎しみを抱くことができぬ!」 「なぜだ?お前はただの道化ではないのか?」 「なぜだ?わしの張り裂けそうな心が消えていく!」 ボン太くん「ふもももっ!ふもー!」 「ふもふもふもっ!ふもっ!」 終盤 バサラ王「まさか!わしはお前の姿に癒されている!?」 「まさか!我が悲しみが消えていく?」 「まさか!わしに愛を教えるためにあえてそのような姿を・・・!?」 ボン太くん「ふもっ・・・ふももっ・・・!」 「ふ・・・も・・・っふもっ・・・!」 最終盤 バサラ王「見事だ!お前にはわしも感服した!」 「見事だ!これこそわしが夢見ていた本当の癒しだ!」 「見事だ!その声、仕草、何もかも完璧な愛らしさだ!」 「見事だ!お前こそは愛と癒しの体現者だ!」 ボン太くん「ふも・・・っふ・・・」 「ふ・・・も・・・も・・・ふもっ・・・」
69 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 09:32:38 ID:mq2qsEMA
ランデル・オーランド&アリス・レイ・マルヴィンVSレオニール・テイラー(パンプキン・シザース) レオニール「伍長、勝負する前に一つ言っておこう」 ランデル「?」 レオニール「この勝負、僕が勝ったら……姫君の お っ ぱ い を 揉 む 」 アリス「……は?」 レオニール「冗談ではない。僕はこれでも今まで誇り高く生きてきたつもりだ。 その僕が恥や外聞を捨てて言う。勝ったら お っ ぱ い を 揉 む 」 ランデル「そ、そうですか……」 レオニール「……」 ランデル「じゃあ 俺 も お っ ぱ い で 」 アリス「なっ!?」 レオニール「承知した」 アリス「え、ちょ、二人とも……!?」 アリス(何がどうなってる? どちらが勝ってもわたしのおっぱいを揉むって……) レオニール「……」 ランデル「……」 こ の 勝 負 、 絶 対 負 け ら れ な い ! ! 正直元ネタうろ覚えだ。今は反省している。
70 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 14:12:37 ID:IZOnMOnK
将棋の漫画だっけか
71 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 14:43:20 ID:VqKE+sTr
エアマスターの人のだっけ?
72 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 16:07:29 ID:BwBJ7z8B
ハチワンktkr
73 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 20:09:32 ID:+F6huVl2
だが揉めない
74 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 20:22:58 ID:mocI45sQ
古田左介(へうげもの)VS幻魔要塞ヤマタノオロチ 左介「嗚呼…何と『ミグッ』っとした素朴で力強い形よ… これが…これが『わび』た佇まいというものか… 欲しい…果てしなくアレが欲しい…!!」 鋼鉄ジーグ「ジーグブリーカー!死ねぇっ!!」 左介「があおあっ!なんて事をする、貴様ァ!!」
75 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 21:24:51 ID:G7CK5Ti7
>69 伍長が……伍長がむっつりスケベにッッ!(ノ∀`) >74 古田左介自重しろw
76 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:06:41 ID:QKPrIbwZ
ちょwwwwwwwゲヒ殿wwwwwwwwwwwww
77 :
69 :2006/12/02(土) 22:13:32 ID:mq2qsEMA
単におっぱいつながりで思いついたんだが皆コメントありがとう。 そしてパンプキン・シザー「ズ」だな、「ス」じゃなくて。訂正訂正。
78 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:14:02 ID:mq2qsEMA
ってageちまったよ! スマン、おっぱい揉んでくる。
79 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:54:00 ID:7a+/UOy6
デュミナス一派VS桃太郎パーティー(新桃太郎伝説) デュミナス「桃太郎・・・お前たちも私を間違いと・・・デュミナスと呼ぶのか!」 金太郎「何を言ってんだよ、変な目のおっちゃんよー。自分たちが何したか分かってんのか!?」 浦島「鬼と人間との間の憎しみと戦い・・・カルラの所業・・・それを影から操っていたのは、あなたたち ではないのですか!」 ティス「ああ、そうだね。そのせいでこの世界の連中には随分迷惑なことだったろうさ。そんなことは あたいたちだって分かってるんだ」 夜叉姫「分かっていて・・・それで自分たちは間違っていないというの!?」 デスピニス「そうは言いません・・・よくないことだと、わたしたちだって知った上です」 デュミナス「そうだ・・・その上で私は多くの間違いを起こさせた。鬼と人間は憎みあい、世界は混沌と化し、 一度は滅んだ。そんな間違いだらけの世界を作り出すことで、創造主に間違いだと看做された 私の存在、その答えに辿り着けるかもしれないと・・・そう思っていた」 ラリアー「だけど桃太郎さん。あなたがそれを阻んでしまった。間違いを正してしまったんだ。デュミナス様の 目的とは、大きく外れてしまった・・・」 デュミナス「そしてついに私の元にまで辿り着いてしまった・・・こうなった以上、取るべき手段は一つしかない。 お前たちを倒し、もう一度この世界を間違いで満たすまで!」 金太郎「そんなことさせっかよ!これからやっと平和な世界になるんだ!誰かを悲しませるような世界になんて、 もう二度とさせちゃいけねーんだよ!」 浦島「わたしたちの世界、必ず守ってみせます!」 夜叉姫「間違いなんて、絶対におかさせない!必ずあなたたちを止めてみせるわ!」 デュミナス「よかろう・・・来い、愛と勇気の子らよ!お前たちが私を間違いと呼ぶならばそれでよい。<正義>である お前たちが<間違い>である私の前に屈すること・・・それこそ私の望む<間違い>そのものだ!」
80 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:54:35 ID:7a+/UOy6
戦闘会話 ティスVS金太郎 金太郎「うりゃりゃりゃりゃ!ちくしょう、こんな細っこい嬢ちゃんの癖になんて力だ!」 ティス「あんたもやるじゃないか、おデブちゃん!人間であたいと力勝負が出来る奴なんてあんたくらいだろうね! その力の源があんたのいう<希望>ってもんかい?」 金太郎「そうだ!お前だってあのおっちゃんや友達が大事なら、あいつらにもっと楽しいことに目を向けさせてやれよ! 一緒にもっと笑いあえよ!それが希望ってやつだろ!?」 ティス「はっ・・・あたいたちにそんな甘っちょろいことを言うか!確かに普通に生まれてりゃそういうこともできたかもね。 だけどデュミナス様は、望まれず生まれ・・・あたいたちはそんなデュミナス様の手足になるべく生まれた。 ならあたいたちがやることはデュミナス様の手助けをすること!デュミナス様の力になること!それがあたいに とっての<希望>なんだよ!」 金太郎「そんなモン・・・希望なんかじゃねえーーーーっ!」 ラリアーVS浦島 ラリアー「浦島さん・・・あなたは僕がお相手しましょう」 浦島「どうしてこんな酷いことをするんです!?あなたを見ていれば分かります。あなたは本当は戦いなんて 好きじゃないはずです!」 ラリアー「・・・そうですよ。出来ればあなたたちとだって戦いたくはない。だけど、戦わなくちゃ・・・ティスやデスピニス、 デュミナス様を守れないから・・・だから、怖くても戦ってるんです」 浦島「・・・!あなたは・・・わたしに似ています。わたしだって戦いは向いてないし、好きでもありません。だけど、 わたしが戦うことで誰かを守れるなら・・・正義のためになるなら・・・そう思って戦ってきました」 ラリアー「なら、分かるでしょう。僕の気持ちだって!」 浦島「しかし、あなたたちのやっていることは明らかに間違いです!それを分かっていて、何故その手助けが 出来るんですか!」 ラリアー「あなたたちにとってはデュミナス様は<間違い>で<悪>でも・・・僕たちにとっては命を与えてくれた 方なんです。デュミナス様のために生きて、働くこと・・・それが僕にとっての<正義>です」 浦島「人を傷つける正義なんて・・・正義じゃありません!何故分からないのですかーーー!」 デスピニスVS夜叉姫 夜叉姫「デスピニス!あなたも分かってるはずよ。こんなことはいけないことだって!」 デスピニス「夜叉姫さん・・・あなたもわたしたちも本質は変わりません。あなたは桃太郎さんを愛するが故に 戦い、わたしたちはデュミナス様を愛するが故に戦う・・・愛とは傷つけあうものなのですね・・・」 夜叉姫「愛しているというなら、何故その間違いを正そうとしないの?愛する人が過ちを犯すのを何故止めようと しないの!?」 デスピニス「そう・・・あなたはそうして父や兄弟とも戦った。それがあなたにとっての<愛>なのでしょう・・・ けれどわたしは、愛する人が間違っているというのなら、わたしもまた共に間違った道を歩みます。 わたしも共に間違いに塗れ、汚れましょう・・・それがわたしが示すことができる・・・デュミナス様や ティス、ラリアーへの<愛>です。わたしは・・・わたしの<愛>のために戦います」 夜叉姫「それは愛のために、じゃない!愛を口実にして、辛いことから逃げてるだけだわ!」 デュミナスVS桃太郎 デュミナス「桃太郎・・・桃から生まれし子か・・・その出生は間違っていると思ったことはないか?人間ならば そんな間違った生まれ方をするはずがない。お前もまた私と同じではないのか?お前も結局、 デュミナスではないのか?違うとは言わせない。その出生、その力・・・あまりにも人間としては 間違いすぎている。ある意味でお前と私は兄弟ではないのか? ・・・いや、よそう。このような話など意味はない。桃太郎・・・お前の<勇気>を、私に示してみせろ!」
81 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:55:07 ID:7a+/UOy6
戦闘後 デュミナス「ぐっ・・・!」 ティス「デュ・・・デュミナス様!」 デスピニス「あ・・・あ・・・」 ラリアー「そんな・・・」 金太郎「もうやめろよ、変な目のおっちゃん!それ以上やったら死んじまうぞ!」 デュミナス「まだ・・・だ・・・まだ私は・・・!」 浦島「・・・何ていう執念なのですか!」 夜叉姫「!?見て!あの三人が、まだ何かやるつもりだわ!」 MAP上でデュミナスを囲むようにティス、デスピニス、ラリアー移動。 デュミナス「お・・・お前たち、何を・・・」 デスピニス「デュミナス様・・・やっとお役に立てる・・・」 ラリアー「僕たちの力を、使ってください・・・」 デュミナス「な・・・!バカな、何を言っているのか分かっているのか!それはお前たちが死ぬということだ!」 金太郎「な・・・!?」 浦島「自分たちの命で・・・デュミナスを助けようというのですか!?」 夜叉姫「何てことを・・・!」 ティス「・・・へへ・・・いいのさ、これで・・・大好きな友達と一緒に、大好きなデュミナス様を助けることができる。 あたいは今、満足だよ」 ラリアー「僕も・・・怖いけれど、だけど、嬉しいんだ。デュミナス様のためになれて・・・」 デュミナス「よせ!お前たちが死ぬことはない!」 デスピニス「デュミナス様・・・どうかわたしたちの分まで生きて・・・」 金太郎「バカ野郎ーーーーーーっ!よせーーーーーっ!」 浦島「ダメです!もう止められません!」 夜叉姫「やめて!自分の命を捨ててまで助けて欲しいなんて、デュミナスだって思ってないわ!」 デスピニス「そうですね・・・だけど、もしも立場が逆なら・・・桃太郎さんを助けるために、あなたたちも同じことを するのではないのですか?」 金太郎・浦島・夜叉姫「!」 ラリアー「僕は生きていて欲しいんだ、デュミナス様に・・・ティスやラリアーもそうだって分かる。だからこうして力を 会わせることができるんだ。あなたたちとは少し違うけれど、間違ってるかもしれないけれど・・・ これが僕たちの<友情>と<愛>の形なんだよ・・・」 ティス「・・・デュミナス様・・・褒めてよ・・・あたいたちは戦いでは桃太郎たちに勝てなかったけど・・・愛する誰かへの 想いと、友達との絆なら、あいつらにだって負けやしなかったんだ・・・」 デスピニス「さよなら・・・デュミナス様・・・みんな・・・」
82 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:56:25 ID:7a+/UOy6
三機、自爆。デュミナスHP全快で復活。 デュミナス「・・・おやすみ・・・ティス・・・疲れたろう・・・ラリアー・・・さよなら・・・デスピニス・・・」 金太郎「なんだ・・・様子がおかしいど!」 デュミナス「創造主は、人は、桃太郎たちは私を否定し、しかし我が子らはそんな私を助け、助け、助け、 されど私は否定され、拒否され、破壊、破壊、破壊・・・・・・・・・・・・・!!!」 浦島「あの三人を失った悲しみで、狂ってしまったのですか・・・!?」 夜叉姫「デュミナスも・・・デスピニスたちも・・・そこまで深い愛を持っていて・・・何故こんなことになって しまったの・・・?」 デュミナス「―――システム、再構成完了。目標、桃太郎、金太郎、浦島太郎、夜叉姫。 破壊する」 金太郎「ちくしょう・・・チクショウーーーーーー!」 浦島「デュミナス・・・もうわたしたちに出来るのは、あなたを倒すことだけです!」 夜叉姫「せめて、これだけは言わせて・・・あなたの存在は間違いかもしれなかったけど、あなたがデスピニスたちへ 向ける愛は紛れもなく本物だった・・・間違いじゃなかった!」 戦闘終了 デュミナス「私は・・・負けたのか・・・結局・・・私は・・・私が何者なのか・・・知ることもなく・・・私は・・・ 何なのだ・・・」 金太郎「オラたちだって分かんねーよ・・・だけど・・・アンタを見てりゃ、なんとなく想像はつくよ。アンタを作った奴は、 何を作ろうとしてたのか・・・!」 デュミナス「そ・・・れ・・・は・・・」 浦島「自分の目的のために世界を歪め、人々を苦しめたあなたは邪悪だったかもしれない・・・けれど、自分が生み出した 我が子とも言える存在に対しては限りなく深い愛を持って接した・・・邪悪さと、清らかさと、全く正反対の、二つの 心を持っていた・・・」 夜叉姫「そんな矛盾に満ちた存在の名前を、たった一つだけ知ってるわ・・・」 デュミナス「・・・・・・」 金太郎「人間の話だけどよ・・・人間は他人を仲間外れにしたり、傷つけたりも、結構やっちまう・・・まあ、あんまいいモンじゃ ねー。そんな部分だってあるよ」 浦島「けれど、限りない愛と友情を、そして勇気を秘めた・・・不思議な生き物です」 デュミナス「・・・・・・・・・」 夜叉姫「デュミナス・・・あなたは・・・<人間>だったのよ!」 デュミナス「にん・・・げん・・・そうか・・・私は・・・<人間>だったのか・・・!」 デュミナス消滅。 浦島「辛い・・・戦いでした・・・」 夜叉姫「もっと、他の道だってあったかもしれない・・・それなのに・・・」 金太郎「けど・・・もう言ってたってしゃーねーよ。オラたちにできるのは・・・もう、こんな<間違い>を・・・こんな可哀想な 連中が生まれたりしねー世界を作るだけだど」 浦島「そうですね・・・さあ、帰りましょう!みんなが待っています!」 夜叉姫(・・・デュミナス・・・せめて、遠い天の国で、あなたを愛してくれた三人と共に、平和に・・・)
83 :
それも名無しだ :2006/12/02(土) 22:58:02 ID:7a+/UOy6
むちゃくちゃ長くなったな・・・
あの三人と桃太郎パーティーでライバル関係になるならこの組み合わせかなー、と思ったので
>>80 のようになった
84 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 00:04:08 ID:smdqKdVk
桃太郎セリフねえorz
85 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 00:15:34 ID:rPapKXPC
原作でも喋らないからなあ。ともあれGJだ
>>83 デュミナスが自分の正体を「人間」だと悟るって展開は原作でもあったっけか?
どうもRの内容はうろ覚えになっちゃってるなあ。
唐突にブライトが死んだ辺りはインパクトが強かったんだが。
86 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 00:45:08 ID:V456yKV4
桃太郎でも全滅か…… コスモスかマシンマンでも連れてこないと駄目だな
87 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 00:52:32 ID:0+5DSSec
88 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 01:16:32 ID:mO2mqXiO
>>86 でも前半戦終了時に三人が改心、デュナミスは三人にさえ否定されたことで精神崩壊、
けど結局改心でハッピーエンドだと
>>79-82 よりもつまらなくなりそうだ
>>ティス「・・・デュミナス様・・・褒めてよ・・・あたいたちは戦いでは桃太郎たちに勝てなかったけど・・・愛する誰かへの
想いと、友達との絆なら、あいつらにだって負けやしなかったんだ・・・」
ここで泣いた
89 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 02:49:53 ID:oeUk3nZC
ジロンVS邪魔大王国幹部 イキマ「ぬぅ・・・まさか眠っている間に日本が無くなってしまっているとは」 ジロン「ニホンだかサンボンだか知らないけど、バザーをメチャクチャにされたお返しはさせてもらうよ!」 ミマシ「小僧!命が惜しければ尻尾を巻いて逃げるんだな!」 ジロン「お生憎だけど、主人公はそう簡単に死なないのよね!」 アマソ「そんなヘナチョコなマシンでこの幻魔要塞に立ち向かうつもりか!」 ジロン「言ったな!空を飛んだり火を吹けるからって調子に乗るなよ!」
90 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 02:54:54 ID:rPapKXPC
スゲーらしいジロンだw っつーかこの状況普通にあり得たんだなあ……
91 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 11:17:47 ID:4MfH5ZHy
邪魔大王国ほど微妙な地下勢力も無かったな、はてしないほど弱かった。
>>84 一応FC版だかGB版だかの台詞だと、かなり丁寧形だった。
貧乏神に敬語+さん付け
92 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 11:30:23 ID:JvdS8bdf
93 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 18:34:02 ID:WqHlarVI
桃太郎ネタも定番になったなー ティス・金太郎=パワーキャラ対決 ラリアー・浦島=優男対決 デスピニス・夜叉姫=薄幸ヒロイン対決 ってかんじでよかった
94 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 20:35:44 ID:2arbj707
>>74 に便乗して・・・
古田左介(へうげもの)VSニナ・パープルトン(0083)
ニナ「ところで古田様、ガンダムの中でも最高のとされるものを
ご存知ですか?」
左介(・・・・・・まずいっ、俺はガンダムの善し悪しがいまいち分からぬ・・・・・・)
「キラ殿が乗られるフリーダムガンダムであろう・・・・・・
あの色つやといい形といい・・・・・・申し分ござらん!
ハッハッハッ・・・・・・」
ニナ「・・・・・・」
左介(知ったかぶりはやめよう・・・・・・)
「教えてくだされ、ニナ殿っ。最高のガンダムとは・・・・・・!?」
ニナ「フリーダムもガンダムの中ではハイレベルなものです・・・・・・
しかし、それにもまして崇高なガンダムが三つあるのですよ。
一つは『ゼフィランサス』・・・・・・二つ目は『サイサリス』・・・・・・
そしてもう一つは『フルバーニアン』・・・・・・
どれ一つ取っても一国以上もの価値に相当します。
もし三つ揃えたならば、それはもう地球圏を取ったといっても
過言ではありません」
左介(そ・・・・・・・・・・・・それほどのガンダムがこの世にあるのか!!?」
95 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 21:00:23 ID:/s1K8/OU
三肩衡吹いたwwwwwwwwwwwwww
96 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 21:02:05 ID:0+5DSSec
>>94 不覚にも吹いたw
GP-03が(゚д゚)になってるだろうな。
97 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 21:11:24 ID:4RcB0G+6
デンドロビウムカワイソスwwww
98 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 21:19:43 ID:z9/vjKNm
GP-04(゚д゚)
99 :
それも名無しだ :2006/12/03(日) 21:50:57 ID:vxDfOQNw
自分の担当機じゃないからってデンドロ無視する紫豚ひでぇwww
やっぱシリアスな会話よりもネタ・ギャグに走った会話の方が好まれるのかな・・・ もちろん完成度が高くて面白いことが前提だけど
ネタやギャグに走った会話の場合、ある程度キャラが崩れてても許せるからね。書く方も読む方も。 シリアスな会話の場合キャラが崩れてるのは大抵致命的になるからなあ。
キラ 「あれ、バルドフェルドさん髪型変えました?」 バルドフェルド「虎はね 常に身を舐めて 己を美しく保つと申してね」
(本人は)真面目に書いたらしい中二病シン・アスカシリーズの余波もあるんだろうな >シリアス敬遠
>>94 最近へうげものにはまったのでなおさら吹いたw
>>94 でも十分吹いたが
>>96 _97でこのネタの真意を理解して爆笑したwwwww
そりゃねーよニナさんw
大体 ごく普通会話→シチュ付き会話→ギャグ、オチ付き会話 という流れかな? シチュ会話の良作は結構記憶に残ってるぜ。 時間かかったりするかもしれないがたまには頼む職人さんたち。
凱&宙VS妹紅(東方) 凱「攻撃が止んだ…?」 宙「気をつけろ、こういう時には大物が出てくるに違いないぜ!」 凱「…」 宙「…」 凱「…何も起きないな」 宙「不気味だな…」 ?「本当の恐怖は、約束された恐怖の向こうにある。居るはずのお化け役が消えたお化け屋敷程、怖い物は無いのよ。 鳴く夜雀も黙る丑三つ時の竹林、しかも満月の日。こんな時間にほっつき歩く金ピカ鎧と覆面が居るなんてのも十分恐怖だけど」 凱「誰だ!?」 宙「お出ましみたいだな!」 妹紅「私は昔からここに住む人間。別に取って喰ったりしないよ」 凱「人間…こんな所にか?」 宙「胡散臭いな」 妹紅「胡散臭くて結構。で、こんな時間にここに来た目的は何よ」 宙「肝試しだ!」 妹紅「なんと肝試し!こんなに狂おしい満月の丑三つ時に、 こんなに妖怪が沢山出る処まで来て、事もあろうか肝試し! 人間は勇気があるというか、馬鹿というか。 そこな人間の肝は、さぞ硬くて歯ごたえがあるんでしょうね」 宙「俺の心臓は鉄より硬いぜ!」 凱「彼女が言ってるのは俺のだと思うんだが…」 妹紅「言うまでも無くそこの金ぴかよ。っていうか貴方妖怪じゃないの?」 宙「何年かサイボーグやってるが、妖怪呼ばわりされたのは始めてだ」 妹紅「さいぼーぐぅ?何それ。…っていうかそこの金ぴかも微妙に人間外みたいね」 凱「まぁな」 宙「お前こそ本当に人間か?こんな所に住んでいる事といい、さっきの肝の歯ごたえ云々といい、俺よりよっぽど妖怪じみてるぜ」 妹紅「あいにくだけど、人間よ。ただちょっと死なないだけ。 いくら、目にも止まらぬ光の矢で打ち抜かれようと、 いくら、里を一瞬で消す神の火で焼かれたとしても、 私は死ぬ事は無い。 もう肝試しも出来ないのよ」 凱「不死身…というわけか」 宙「まさか本当にそんなのがいるなんてな。そういう事にはもう慣れっこだけどよ」 妹紅「そうねぇ。今の外界なんて他の星からの侵略者やら、巨大な鉄の式神やらが跋扈してるらしいじゃない。 蓬莱人なんてそんな珍しいものでもないわよ。…ああそうそう、私もここの妖怪も外には出て行かないから安心していいわよ。 不老不死の人間が実在するなんて知れたら、色々と面倒臭い事になるし」 凱「ちょっと拍子抜けだな」 宙「そうだな…とりあえず夜が明ける前に帰ろうぜ。輝夜さんにも報告しなくちゃならないしな」 妹紅「ちょっと待った!今輝夜って言ったな?」 宙「え?もしかして輝夜さんの知り合いなのか?」 妹紅「むきー!肝試しなんておかしいと思ったら、 やっぱりあいつの仕業なのね。 いつも私を始末しようとする。いつも刺客を遣わす。もう千年以上も続く馬鹿な争いよ。 あいつは私が死なない事を知っているのに!腹立たしいにも程があるわ」 宙「うおぉっ!?」 凱「火の鳥…!?」 妹紅「刺客にしては話がわかるようだから帰してやろうかと思ったけど、気が変わったわ。 お前達を色々目も当てられない惨状にしてから、輝夜に送り返してやる!」 凱「くっ、やるしかないのか!」 宙「毎度毎度、幻想郷の女の子と関わるとロクな事にならないぜ!」 妹紅「不尽の火から生まれるは、何度でも甦る不死の鳥。甦るたびに強くなる伝説の火の鳥」 妹紅「今宵の弾は、お前達のトラウマになるよ!」 以下おまけ 宙「こうなったら変形だ!」 妹紅「…って何それー!?」 宙「手も足も出ねえが、ビームくらいは出せるぜ!」
もこの台詞が本編まんまじゃん。
(あらすじ) アーヴの王女ラフィールと地上人の少年ジントは 『人類統合体』のカイト大尉の追跡を振り切り ミサイル型棺桶によって惑星脱出に成功した・・・ カイト「ぶつかれ!体当たりするんだっ!!対空部隊は何をしている!? とにかくあの空飛ぶ迷惑を撃墜するんだぁっ!!」 カイト「ちくしょう、ちくしょぉうっ」 兵士「無駄ですよ。空飛ぶ迷惑は天翔ける迷惑になっちまった……」 アークダーマA「ソラトブ、メイワク」 アークダーマB「アマカケル、メイワク」 カイト「な、何だ!? うわあぁっ」 「「メ・イ・ワ・ク〜」」 邪悪獣×2 誕生 出典 星界の紋章 絶対無敵ライジンオー
古田左介(へうげもの)VSロウ・ギュール(アストレイ) 左介(こ、この刀は?!刃文の見事な三本杉と言い、地鉄の肌合いの美しさと言い…) 左介(無銘ながらこれほどの業物、とんと見かけなんだ!わしの大金時もいきり立つわ!) 左介(しかし、初対面の者に「売ってくれ」というのもがっついていると思われそうだ…なんとしたものか…) ロウ「あ、その刀が気に入ったのかい?良ければ持って行って良いよ」 左介(!い、いかん、また物欲しそうな顔をしておったか!?) 左介「か、かたじけな…いや!それには及びませぬ」 左介(こうなったら恥も外聞もないわ!) 左介「改めて貴殿に一振お願いしたい。金子に糸目はつけませぬゆえ!」 ロウ「アンタ、変わった人だな…良いよ、出来上がったら連絡する」 ロウ「さあ、見てくれ。これが復活したタイガーピアースだ!」 左介「!!!」 左介「確かに良い太刀ではござったが…「もびる・すうつ」なる技巧人形用とは予想だにせなんだわ…」 (左介、馬車にタイガーピアースを積んで、ガラゴロと退場)
へうげもの使い易いなw
あっさりあげちゃうのがロウらしいよな。 撃つ斬る飛ぶのTA 高性能MS外枠 追加重装甲高機動二刀流MJドンだけふっとパラだ
古田左介って対象が陶器とかにいってるだけのオタクだからなあ。 そりゃからめやすいわWWWWW
なあちょっと頼みがあるんだが、過去スレで VSオーバーデビルのネタがあったときのスレのログを誰かうpってくれまいか
と思ったら見つかったんでいいや。スレ汚しすまねぇorz
>111 つか、コレ見て初めて気づいた。 ガーベラストレートって菊一文字か。
カルラ「ケーケッケッ!見ろ、月の血の力を!」 竜馬「ま・・・まさか、ゲッター線の影響か!?」 ロラン「黒歴史の力・・・?」 洸「もしやムートロンを取り込んだのか!?」 ユーゼス「サイコドライバーが関係していると推測するのも私だ」 コスモ「これもイデの導きか・・・!」 ドモン「DG細胞の仕業か!?」 カルラ「・・・いや、月の血の力だって言ってんだろ」
ケイサルvs星団一のバカップル+α ※注:半角はK.O.G.の心情(の想像)です※ ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にしてあまねく世界n(ry」 ラキシス「ソープさまぁ〜お菓子がなくなっちゃいましたぁ」 アマテラス「ラキシス、我慢しなさい」 ラキシス「えーソープ様のいじわるぅ」 アマテラス「仕方ないなぁ〜おい、K.O.G.、物質形成機でなんかつくれ」 コノキノウヲソンナコトノタメニ(´・ω・`) アマテラス「なんか言った?」 ケイサル「こやつら・・・恐怖で狂いおったか?」 ラキシス「ソープ様〜なんだか組み立てに失敗したレ○ブロックみたいなのがいて気持ち悪いデス」 アマテラス「あっ、ケイサルだぁ。おい、K.O.G.、ラキシスが嫌がってるからあいつ適当にコマしちゃって。」 ヒトヅカイアライナァ・・・ アマテラス「早くやらないと今度はちゃあじゃなくてカツや柿崎乗させるぞ」 ガクブル(((゜д゜)))ヤリマスヨ。ヤリャイインデショ ケイサル「理不尽だ」 命「不肖の息子ですまぬ・・・」 イデ「ケイサルちゃんカワイソス」 アカレコ「乙」
こんがりして帰ってきたケイサルに謝る母様を幻視したw
>>119 あるあるw
なんか異常な現象が起きると、何故か自分の作品の不思議パワーの仕業に
したがるのがスパロボのみなさんだ
範馬勇次郎VS碇シンジ 勇次郎「あの決戦兵器のパイロットと聞いて調べてみれば・・・なんのことはない親の七光りで選ばれた小僧っ子。しかも逃げようとしている・・・」 シンジ「僕は・・・乗りたくて乗ってるわけじゃないから・・・」 勇次郎「カッッ」 シンジ「!!」 勇次郎「本意じゃない戦いたくない殺したくない・・・下らん餓鬼の戯言をグダグダと・・・」 シンジ「あなたみたいな強い人には僕の気持は分かりませんよ!」 勇次郎「じゃあ強くなるか?」タンッッ シンジ「え?う、うぐっ・・・」 勇次郎「もしもしネルフかい?3日程サードチルドレンを借りるぜ」 3日後 ゲンドウ「何をしに来た」 シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジ!お前ら全員の前歯を折りにきた!」
>>123 3日間奴と共に過ごして死ななかったシンジ君を賞賛したい
刃牙ならまだしもシンジ君じゃ過酷すぎて初日にくたばりそうだ
桃太郎パーティー・ラミア・OGキャラ(ATXチーム主体)で日常会話 金太郎「なあボインのねーちゃん。あんたが元いた世界には博打好きのあんちゃんたちもいたって話だけど、 ひょっとしてオラたちもいたのか?」 ラミア「桃太郎さんたちですか?はい、いましたですことよ」 エクセレン「あ、それ聞きたいわねー。桃ちゃんたちはどんなんだったの?」 夜叉姫「別世界の私達ですか・・・確かに気になるわね」 アラド「やっぱ鬼退治のヒーローだったんすか?」 ラミア「いや、確かニュース番組のキャスター達だったですわよ。金太郎さんもちゃんとスーツを着ていらした ですわ」 浦島「金太郎さんがスーツですか・・・」 ブリット「なんか、想像付かないな・・・」 ラミア「けれどビルくらいもある怪獣の卵を投げ飛ばしたり、怪力は健在でありましたです」 キョウスケ「ふむ、流石は金太郎。どこの世界でも豪傑ということだな」 アラド「よっ、快男児!」 金太郎「なはは、よせって」 浦島「わたしはどうだったんですか?」 ラミア「浦島さんは、現地リポーターなどやってらしたけれど・・・妙に印象が薄うございます」 エクセレン「うわ、ひっどーい!」 浦島「・・・・・・」 クスハ「そんな気を落とさないで下さい。ほら、気分が高揚するドリンクでも・・・」 浦島「いりません(即答)」 夜叉姫「じゃあ桃太郎さんや私は?」 ラミア「桃太郎さんはニュースキャスターで夜叉姫さんはアシスタント。二人とも何かと一緒にいて、随分仲が およろしいようでしたのことよ」 エクセレン「お?ラブラブ?いやーん!お姉さん困っちゃうー!」 桃太郎「///」 夜叉姫「か、からかわないで下さい!」 ラミア「ちなみに桃太郎さんはあまりお変わりありませんですが、夜叉姫さんはすらりと背の高い、美しい 大人の女性でありましたですわ。バストもエクセ姉さまほどではありませんがご立派でしたわ」 夜叉姫「・・・・・・」 金太郎「・・・・・・すらりと背の高い・・・・・・」 浦島「・・・・・・美しい大人の女性・・・・・・」 アラド「・・・・・・立派なバスト・・・・・・」 ブリット「・・・・・・」 男性陣「・・・・・・はぁ〜〜〜〜〜〜〜あ・・・・・・」 夜叉姫「何で私を見つめてそんな盛大に溜息をつくんですか!?」 エクセレン「うーん・・・夜叉ちゃんは可愛いけど、ちょっと、ねえ・・・どうかしら・・・」 夜叉姫「こ、これから成長するんです!」 キョウスケ「・・・そういう姿勢は、嫌いじゃない」 夜叉姫「分の悪い賭けってことですか!?」 クスハ「あの・・・発育にいいドリンク用意しましょうか?」 夜叉姫「結構です!」 アラド(あ・・・目が敵の時に戻ってる・・・) この辺で敵襲だかなんだかで終了みたいな。 ラミアの口調こんなんだっけ・・・
これはいい日常会話。夜叉姫好きにはたまりませんな。 最近のスパロボはクロスオーバーな日常会話が少ないのが不満だ。 Dでハロ使って盗撮してたりJでユリカが軍曹のトラップに引っかかって黒焦げになるのとか大好きなんだけどな。 ところでラミアが言ってる桃太郎たちは桃太郎電鉄というゲームの中の住人たちのことなんだろうか。 ロボットが戦ってる世界なら桃鉄が現実になってても違和感がないかもしれんけども。
俺この桃太郎のネタがわからない……にわのまことのやつ?
130 :
書いた奴 :2006/12/06(水) 22:01:45 ID:3C1li4D4
スマン、新桃太郎伝説(他にもあるが)だ。 このスレじゃ結構定番のネタなんで元ネタ表記してなかった。
まあカルラ妙に定着してたからなあ とりあえずスパロボ参戦作品以外は一応元ネタ表記は欲しい 元ネタがちゃんと書かれてればそれを機会にそういう作品があると知る事もできるし
戦闘会話妄想が多い中でこういうのはいい。 普通にキョウスケたちと馴染んでる桃一行に萌えた。
>>132 だがあまりやりすぎるとスレを駄目にする諸刃の剣でもある。
>>130 d。あとは自分で調べるよ。
俺が知らんだからか桃ネタは内輪臭が凄くて引く
そんなこといったら、他のネタも同じじゃないか? ひとつのネタとして受け入れればいいじゃん。
ただちょっと多過ぎる というとじゃあ自分でネタ振れという諸刃の刃
まぁ多いのはそれだけ愛されてるからだとも言えるが……
ってか別に多くても問題なくね? 桃太郎ネタが多いからって他のネタが投稿できなくなる訳でもコメントしにくくなる訳でもないし。 むしろ「最近多いからこのネタ禁止」とかいう流れになる方が問題だ。いや今はなってないけど。
スパロボに出てる作品同士を絡ませるのが実は一番皆に受け入れられるような気もするがな。 ちょっと前にあったマクロスプラス×スパロボオリとかそんな感じの。
まあ個人的に引くって言ってるだけだし別にいいんじゃね それはそれで感想だし 「あらあら禁止!」とか言い出したら要注意だが
>140 うふふ
ここは白黒が居るスレですね
普通の桃伝だったらここまでたくさん作られなかっただろうなー。 やはり新桃は何気にFANが多いな
ウ フ フ
縦書きの人。俺と一緒に巣に帰るぞ
イヴ、クルス(ニードレス)&ガイ(ナデシコ) イヴ:お前、誰だ? ガイ:俺はガイ! ダイゴウジ・ガイだ! イヴ:ふーん。……んじゃあ、呼びにくいから「山田」ね! ガイ:ちょっとまてぇ!? クルス:あの、イヴさん? イヴ:なに、山田? ……っと、そうか、被るか。 イヴ:んじゃ、お前が山田太郎で、 クルス:クルスですっ! イヴ:お前は山田次郎! ガイ:だから俺はダイゴウジ・ガイだっ!
何気に本名当ててるなw
VEGA(ストリートファイター)VSゲッターロボ VEGA「フム・・・これが意思を持つゲッター線を利用した兵器か・・・・・面白い! この力をも取り込めばわが力は数倍にも増す!」 「かの殺意の波動を操る者にも負けぬほどの力を・・・・!」 リョウ「させるか。ゲッターは貴様の思うようにはならないぜ!」 代表的な悪役といって思いつくのがこの方でした・・・反省はしてません
ベガ「ベガが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
>>150 CAPCOMVSSNKとごっちゃになって
ゲッター1:ベガ
ゲッター2:ルガール
ゲッター3:ギース
のラスボスゲッター思いついてしまった……
嫌なオーラが漏れまくってるに違いない。
富士原昌幸が昔アンソロで描いてた ゴールとブライとランドウが乗ったゲッターを思い出した
-‐ヽ '´ ̄ ̄ヽ、 / ⌒ l '´ ヽ 丶 丿 /⌒/´" `ヽ \ ヽ ( ( )./ ) ) ) ) ( ) \ /( ( ( (( )) .(( {_:;;;;._r‐r';;;;;.j )) )) ) ) 友よ! 今が駆け抜ける時!! ( . ))⊃ 、_,、_, ⊂⊃(( (( /⌒ヽ( ((ヘ、 ゝ._) ) ) ))/⌒i \ / `) ))ゞ、,、 __, ィ.( .( ./\/ ヽ/( (( ゞミミ彡ゞ ) ) ) / ゝ) )) ゞ::::::l:::::ゞ ( ( / ., ,.ィ /l// ――‐ァ_ 、/ ヘ、ヘ、へ、 ゝ ノル_ヽヽヽ、ヽ、゙ヽ、 ゝ 'ヘ\ヘ〉ヘ〉,/ヽ、`ヽヽゝ | ● ● |___ ヽ ゝ l⊃ 、_,、_, ⊂⊃6l ゝ 応!! /⌒ヽ__ ミ、 ゝ._) ミ/⌒i \ /:ヾ入゙゙ヽ,┌‐.''''"~i/ / . ヽ::::::::::jlヽイi-―''''ヘ、__/
カワイスw
大阪(あずまんが大王)VSデュナミス デュナミス「私はデュナミス・・・間違いとはなんだ?」 大阪「授業中ねるやんー」 デュナミス「・・・」 大阪「そしたら必ずと言っていい程先生に当てられて問題間違うやん」 デュナミス「・・・」 大阪「でもうちそんな体験したことないねんーおかしいわなー」 デュナミス「・・・え?」
ロラン・セアック(∀ガンダム) VS ゲイン・ビショウ(OVERMAN キングゲイナー) ゲイン「初めまして、ローラ・ローラ あなたがおヒゲのパイロットですね。 お噂はかねがね、グエン卿から話は聞いています。 名前から花のような方だと思っていたが、想像以上です。 なぜこんな野蛮なお仕事に?」 ロラン「僕はローラじゃありません!」 ゲイン「おっと…これは失礼… ローゼさんでしたか? 私とした事がご婦人のお名前を間違えるとは」 ロラン「違いますっ! ご婦人でもなければ、ローゼでもありません! もう…一体なんなんですか!あなたは! 僕の名前はロラン!ロラン・セアックです! 間違えないでください!」 ゲイン「ロラン…ときめくお名前です お詫びといってはなんですが 今度私と一緒に食事などいかがですか、お嬢さん」 ロラン「お断りしますっ!」 ゲイン「申し訳ない… もしかしてロラン嬢は男性と話すのは苦手ですか? それでこんな仕事を?」 ロラン「僕は男です!」 ゲイン「…… 俺も衰えたものだな…」 アナ 「仕方ありませんよ! ロランってば、こんなにすてきなだものね! お人形にしたいくらい!」 ゲイン「そういって頂けると助かります」 ロラン「それって良い事なのでしょうか…?」 アナ 「そう!良い事よ!自身を持って!ロラン!」 ロラン「はぁ…」
ルヴァイド(サモンナイト)「む…この珈琲…中々の上物だな」 バルドフェルド「嫌、まさか同じ声で珈琲の良さが分かる人間がいるとは思わなかったよ」 ルヴァイド「ふ、こちらもだ」 ディムロス(TOD)「…ふむ、奇妙な縁がある物だな」 バルドフェルド「では、その縁に乾杯しようじゃないか」 信玄(BASARA)「ムイムイ♪」 …そういえばゲーム発売日一緒だな、連ザUは一週間遅れだけど
霊夢(東方) VS ガンエデン 霊夢「わたしはこんなデカブツのために幻想郷守ってたって訳ね」 ガンエデン「私のために働くということは、幻想郷のバランスを保つことと同義です。だから、あなたの働きは無駄ではありません」 霊夢「そうかもしれないけどあんたのため、というのが一番腹立たしいわ」 ガンエデン「私は2代目からの博麗の巫女をずっと指名してきましたが、あなたほど特異な博麗も珍しいです」 霊夢「2代目から指名したって………あんたはひょっとして初代博麗の巫女?」 ガンエデン「最初にそういったはずです」 霊夢「言ったっけ?」 紫「知ってたわ」 魔理沙「言ってたっけ?」 慧音「言っていたな」 霊夢「2対1、満場一致で言ってない、よ」 ガンエデン「思えば………あなた以外の歴代の博麗の巫女は私が少し念波を送ればすぐに異変に駆けつけたというのに………」 ガンエデン「あなただけは私が大量に念波を送りつけてもなかなか異変に駆けつけようとしませんでしたね」 霊夢「………」 ガンエデン「解決しようと思えば何でも容易く解決できるのに、才能という点だけで言えば私すら上回るというのに………」 ガンエデン「あなたはなにを考えているんですか?」 霊夢「別になんにも考えちゃいないわよ。お茶が飲めればそれでいいし、たまの異変も楽しいし」 ガンエデン「あなたは博麗の巫女としては欠陥品ですね。不吉な十三代目、あなたは私が責任を持って排除しなければならない」 霊夢「驚いたわ、私って本当に十三代目だったのね。それはともかく」 BGM.二色蓮華蝶 霊夢「さっきから黙って聞いていれば、言いたい放題言ってくれるわね。初代ってそれほど偉いのかしら?」 ガンエデン「そう、その態度。私の命令を聞かないイレギュラーなんですよ、あなたは」 霊夢「まるで今までの巫女が操り人形みたいな言い方ね。………久しぶりに癪にさわったから、本気でいくわよ」 ガンエデン「あなたの才能がいくらすごくても、所詮私の13分の1。私に勝てるとでも思うのですか?」 霊夢「そう………だったら………」 ガンエデン「そうです。だから………」 霊夢「幻想郷の土の中へと還るがいいわ、初代の残留思念!」 ガンエデン「原子の単位まで抹消して差し上げましょう、不吉な十三代目!」
原作破壊の設定改変も大概にしろ東方厨 と書き込まれるに20ペリカ
マルチはお止めなさいな
>>157 なんかゲインが微妙に違う気もするが、
アナ姫さまが素晴らしいな、GJ。
確かに原作破壊しすぎてたな。普通に考えれば気づくことに気づかず申し訳ない。 できればスルーして普通の流れになってくれ
フェストゥム@蒼穹のファフナーvsブリキ大王@ライブアライブ アキラ「あいつの攻撃をまともにくらえば、ブリキ大王でもタダじゃあすまねーな。 オマケにテレパシーやら何やらの超能力まで使ってくるってのか…… ったく、メンドーな相手だぜ」 フェストゥム「……」 アキラ「だからって、ここで引き下がってられっかよ! オレも超能力者の端くれ、いや……昭和の男、田所アキラだ!!」 フェストゥム「あなたは、そこにいますか……?」 アキラ「ヘッ……そんくらい、自分の拳で確かめな!」
ルカ・ブライト(幻想水滸伝U)vsポルコ・ロッソ(紅の豚) ポルコ「…ちっ、フィオさえ捕まらなきゃあ上手いこと逃げおおせたんだがな」 ルカ「次は貴様か」 ポルコ「……ああ、フィオを返してもらいに来たぜ」 ルカ「フン、そんなに女を助けたければ、ブタの…」 ポルコ「…………」 ルカ「…………」 ルカ「死ね!!!!!」 ポルコ「!?」
>>166 ポルコ逃げて〜…あ、死ぬわきゃねえかw
168 :
それも名無しだ :2006/12/13(水) 12:46:58 ID:FlMUBOuu
シン(種デス)vs四次元ボイルド(半熟英雄4) ボイルド「脆弱な低次元の存在ごときが、この完熟神に勝てると思っているのか4。」 シン「やってやる!俺はもう迷わない!!俺は俺自身の望む明日を生きて行く!!」 ボイルド「フ、ディスティニープランとやらで進化を忘れようとした生命体の言葉とは思えん4。」 シン「!?」 ボイルド「生命は皆、生きる為に進化し続ける・・・。 進化を望まぬ生命など半熟以下だ4!生きた痕跡すら残す価値もない4!!せめてこの完熟神の手に掛かって滅びる事を喜ぶがいい4。」 シン「ふざけるな!!お前みたいな訳の分からない奴に俺達の生きてきた全てを否定される筋合いは無い!完璧な生命ならどんな小さい命だって救って見せろ!」 ボイルド「この完熟神を愚弄するか4。ならば!ここでお前の物語を終わらせてやる4。完熟な世界の礎となるがいい4!!」 シン「うあああああああ!!」
169 :
それも名無しだ :2006/12/13(水) 12:54:44 ID:FlMUBOuu
r ‐、 | 4 | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l4│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒・ ¨,、,,ト.-イ/,、 l 早起きは三文の得というが、 |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 今のお金にすると60円くらいだ4。 │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 寝てたほうがマシだ4。 │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入
色々VSケイサル・エフィス ゾフィー「ジョア・・・」(なんて巨大なマイナスエネルギーだ・・・) ジョースター卿「ぎ、逆に考えられない。なんという禍々しさだ」 ヤムチャ「こ、こんな奴に勝てるのか?」 城茂「そんな事俺が知るか」 安西先生「諦めたらそこでゲーム終了、とはいえこれはあまりにも・・・」 ケイサル「肉ある者共よ・・・我と一つになるがいい」 トルネコ「ネネ・・・ポポロ・・・お父さんはもう帰れないかもしれない」 ウォーズマン「コワイ・・・」 ダハール・ムハマンド「ウオォ・・・」 トレパン「待ちたまえ君タチ!奴の様子がおかしいぞ!」 ケイサル「う・・・何者だ、我に干渉するのは、うっ!?」 ブロント「苦しんでいるみたいだ。これから何か起こるのは確定的に明らか」 ボラスキニフ「姿が変わっていく・・・こ、これは!?」 鋼鉄ジーグ「ヒミカ!」 MMR「な、なんだってー!」 DMCファン「幼術を使うヒミカさんの霊魂がケイサル・エフィスの持つ怨念を乗っ取ったんだ!」 ヒミカ「鋼鉄ジーグ・・・今こそ決着を付けようぞ」 鋼鉄ジーグ「望むところだ!ミッチー、ジーグバズーカを頼む!」 宙の勇気が世界を救うと信じて・・・ご愛読ありがとうございました!
>>170 何その皆が大好きなものをとにかく詰め込んだって感じの夢の競演w
幼術かよww
カオスwww
キングボンビーvsロード・ジブリール ボンビー「キーーーング!ボンビー!!」 ジブリール「ひいいっ!?」 ボンビー「ゲッヘッヘ!ジブリール盟主・・・今回、デストロイの暴挙の犠牲になった ベルリンや周辺都市の被災者の方々に様々な援助物資を プレゼントしてきてやったぞ!ローンは全額お前が払うのだ!」 ロード・ジブリールの資産が全て差し押さえられた! 予備のMSが差し押さえられた! ジブリール「な・・・何故だーっ!!」
ボンビーカッコヨスww
デュランダルとラクスのところにも行ってやれw
ラクスは上手くかわしてミーアの方にむかわせるんだろ?
>>178 いいえ、その両方に行きますwwwwwwww
180 :
それも名無しだ :2006/12/14(木) 19:05:22 ID:H3ryQMHd
アスラン(種デス)vsEM:TYPE-0(半熟英雄4) EM:TYPE-0「ワタシ、ハ、EM:TYPE-0、ジンルイノ、シンカノタメニ、カイハツ、サレマシタ。」 アスラン「・・・俺達コーディネイターも、一歩間違えればこんな物を作ってしまう所だったのかもしれない。」 EM:TYPE-0「コジンノ、エゴハ、ニクシミシカ、ウミマセン。 ソコカラ、ジンルイヲ、スクイダスタメニ、カンペキナ、セイメイタイガ、ヒツヨウ、ナノデス。」 アスラン「その結果が、ボイルドの様な生命を造りだすという事なら、お前は父と同じだ!だから、お前を破壊する事にためらいは無い!!」
デュランダル「キラ・ヤマト君、君はすでに過去の英雄に過ぎないのだよ」 キラ「何?」 デュランダル「君は確かに優れた能力を持っている。 だがそれは所詮、従来のコーディネーターの枠を大きく超えるものではなかった。 そして繁殖力の弱さ、アンバランスな力がもたらす精神の脆弱さという欠点を克服できなかった。 だから、わたしは新たなスーパーコーディネーターを創造したのだよ」 キラ「新たなスーパーコーディネーターだって?」 デュランダル「紹介しよう。完璧にコーディネートされた、この世界を導く力を持つ新たな人類だ」 ジロン「と、言うわけで俺が新しい主人公だ! 昔の主役が何時までも出張ってんなよ」 キラ「!!」
>>181 そうか!完璧な人類とはネジ目でメロン顔の人類のことだったんだ!
まあ、たしかに体のつくりはかなり頑丈だなw
確かにタフではあるが。
α世界ではコーディネータの技術がシビリアン開発に直結してるのだろうが
>>181 偉そうだが実に「らしい」ジロンに吹いたw
種とザブングルが競演するとなんかスゲエことになりそうな感じがする。
確かにキラの欠点全て克服されてるよ! でも、それと引き換えに何か失われていないか?と突っ込みたい気もする。
>>186 腐女子人気か?
安心しろ、奴らはティンプ×ジロンやブルメ×ダイクなんていう恐ろしい考えをすぐに思いつく種族だ。
池田秀一×古谷徹という中の人のカラミも描けるある種の天才
ジロンならプラントに撃たれた核ミサイルも全部投げ返せるしな!
ガソリンで動くんだからある意味すごい技術力だ
ジェネシスでさえもブン投げてしまいそうな気がするのは何故だ
>>191 それはザブングルやウォーカーギャリアが
男 の 子 だからだ
男の子じゃあしょうがないな(´∀`)
ていうか、ジロンなら大抵の事にはあっさり対応できるだろ。 宇宙怪獣だろうとイデだろうと何とも無いぜ!みたいな。
じゃあ定番のカルラ(新桃太郎伝説)と戦わせてみようか ジロン「へえ、ラスボスっぽくいい格好になったじゃないか!」 カルラ「ケーッケッケ!ジロン、貴様もオレ様と共に来るか!?月の血を手に入れれば、お前の醜い顔も もう少し見られた顔になるかもしれんぞ!」 ジロン「お生憎だね!どんな顔でもほんとにかっこいい男の子には女の子の方から寄ってくんのさ。 特に俺は主人公だし」 カルラ「ケーッケッケ!虚勢を張るのもいいが、オレ様を倒せたところでもはや大地は血の海! 頼みの綱のかぐや姫が蘇る可能性など万に一つあるかなしかだ!」 ジロン「悪いけど、その万に一つがホイホイ起きちゃうのがアニメやゲームなのよね!あんたさえ倒せば かぐや姫もアジャセ王子も目を覚まして鬼も人も仲良く暮らす世界の始まりだぜ!」 カルラ「そのポンコツでオレ様に勝てる気でいるとはな!ケーッケッケ!愚かしいを通り越して泣けてくるわ! どうやって勝とうというんだ、ええ!?」 ジロン「戦闘力の差なんざ愛と勇気と友情と御都合主義でどうにでもなっちゃうものさ!行くぜラスボス! あんたを倒してハッピーエンドだ!」
>195 >カルラ「ケーッケッケ!虚勢を張るのもいいが、オレ様を倒せたところでもはや大地は血の海! > 頼みの綱のかぐや姫が蘇る可能性など万に一つあるかなしかだ!」 ジロンだったらここで名台詞 「死ぬわけ無いでしょ! アニメでさあ!」 とか言うのもアリか
ジロンって原作でそこまで楽屋ネタの台詞あったか?w
>>197 詳しくは覚えてないが、よりにもよってアーサー様が死んだ少し後の回でも台詞だった気がする
>>197 それをいうなら柿崎だってそこまで撃墜されてるわけじゃないし、ユーゼスだってそれも私だを
連呼してないしキラだってやめてよねは一回しか言ってない
>>197 『そう簡単に死ぬかよ! アニメでさ!』
第49話「決戦! Xポイント」でのジロンの名(迷?)台詞。
落下して来た大型ミサイルをウォーカー・ギャリアにて受け止め、投げ返す時の台詞。
前話「永遠のアーサー様」のシリアスさを吹き飛ばす、快刀乱麻の大活劇。
コスモ「カーシャ!ミサイルはどうした! このままじゃ押されるだけだぞ!」 カーシャ「やってるわよ!」 ギンガナム「黒歴史の雄は一つでいい! ミサイルとグレンキャノンしか能のない デクの棒は退場してもらおうか!」 デク「そんな自分勝手!」 コスモ「今のイデを破壊したら何が起こるかわからないんだぞ! 何もかもが無くなってしまうかもしれない!」 ギンガナム「そいつは結構じゃないか! どうせ、ターンXですべてを破壊し、新しい時代が始まるのだ! 遅いか早いか!それだけの事!」 コスモ「正気で言ってるのかよ!」 ギンガナム「革命を起こそうっていうんだ! そういう事をしなければいけない人間が 規律や常識なんていう、しがらみに囚われていては 何にもできやしねぇだろうが!」 コスモ「だが、何もないところから生まれない! それを知ってイデは!」 ギンガナム「眠っていたといいたいのだろう!坊や! だがなぁ!現に目の前にいるだろうが!」 コスモ「お前みたいなのがいるからだろ!」
テラトミノw
やっぱ富野節は最高だなぁw
ニダー(2ちゃん)&色んなキャラvsデボネア(レイアース2) とてもなく巨大化したニダーがデボネアと対峙する デボネア「馬鹿な!さっき跡形も無く吹き飛ばしたはず・・・」 獅堂光「ニ、ニダーさんが・・・」 龍咲海「巨、巨大化〜!さっきので生きてるだけでも非常識なのに!?」 ニダー「ウェーハッハー!ウリ民族は世界一ィィィィッ!! おい、クソババア!さっきの借りは半万倍にして返してやるニダ!」 パンチで容易くデボネアを吹っ飛ばす デボネア「ガフッ・・・!!・・・何故だ・・・何故そこまでっ!!?」 ニダー「ホルホルホル・・・愚問ニダ!他の奴にできる事が ウリ民族にできないはずはないニダッ!」 モナー「そういえば・・・セフィーロは思いの強さが力になる世界モナ・・・ニダーの 思い込みに勝てる奴なんて世界中探したって居やしないモナ!」 鳳凰寺風「単に冗談が好きな人だと思っていたんですけど・・・(汗」 ベジータ「ニダーの戦闘力が・・・際限無く上がっていやがる!」 ディアッカ「グゥレイト・・・妄想だけは凄いぜ!」 キノ「帰化するなんて言い出さなきゃ良いけどね・・・」 デボネア「己を信じる心だと・・・自惚れるな!虫ケラめぇぇぇぇぇ!!!」 ニダー「それはこっちのセリフハセヨ!最優秀民族のウリを侮った 自分の浅はかさを後悔するがいいニダァーーーッ!」
何気にまざってるベジータwww
思い込みで強くなるというと星くず英雄伝のヒーロー連中を思い出してしまう。 しかしニダーすげぇw
部隊を分けるとき ブライト「皆聞いてくれ、部隊を三つに分けたいと思う。 具体的には、宇宙に上がって星のくず作戦を阻止する部隊、 ギアナ高地を調査する部隊、第3新東京市に残って待機する部隊だ。 それぞれメンバーの内訳は…(略)…以上だ。 そうだ、どうでしょう班はどうする?」 藤村「えーではこのような事態のためにこんなものを用意してみました。」 (ミスターにフリップを渡す) ミスター「αナンバーズと行く地球防衛の旅、じゃかじゃん! まず1、2が出たら…ブライト艦長と行く星の屑阻止作戦! 3,4はドモンたちと行くギアナ高地散策! 5はシンジ君たちと第3新東京市で待機!」 大泉「5はちょっと嫌だな使徒が出そうな雰囲気があるからなぁ ところで6がまだ隠されてるんだけどここからすごい嫌な予感がするんですが…」 ミスター「えぇ6は…深夜バスで行く鹿児島県!」 大泉「うわ辞めろよ、本当痔が悪化するんだから、深夜バスなんか誰も得しねぇんだぞ。 お前ら殺す気だろ、大体意味解かんねえよ、なんで鹿児島なんて行くんだよ。 全然関係ねえだろ、しかも第3新東京市から鹿児島までどんだけあると思ってるんだよ。」 テロップ「大泉、激怒。」 藤村「では、注目の1投目ミスターお願いします。」 大泉「ミスターわかってるよね、6は出したら駄目だからね。6以外だから。 6分の一で皆地獄行きなんだから、出したらあんたダメ人間だよ。わかったね!」 ミスター「はい、ではいきます。何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ、 とう!」 (サイコロ長く転がった挙句6の目で止まる) 大泉「このダメ人間!」
>>207 スマン、寝た元を…なんかのバラエティ? ぐらいしかわからん
211 :
209 :2006/12/21(木) 23:10:41 ID:7qYQeUcE
ヒソカ(H×H)「何か・・・★」 パピヨン(武装錬金)「他人の」 変態仮面(変態仮面)「様な」 サービスマン(ボーボボ)「気が」 神威(烈火の炎)「しない」 サフィーネ「わね」 結論、ジャンプの変態キャラの割合は異常
一人仲間外れがいるぞ
アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(蒼き流星SPTレイズナー) VS ギム・ギンガナム(∀ガンダム) レイ「前方1500メートル先熱源反応アリ!」 エイジ「ギム・ギンガナム! 今、地球圏の人間が争っている場合ではないんだ!」 ギンガナム「異星人のお前が口に出すなぁ!」 エイジ「それでも僕の血の半分は地球人の血だ!父さんは地球人なんだ!」 ギンガナム「ああいえばこう言う!敵に止めも刺せない甘ちゃんが! グラドスの血が戦いを忘れたのか? 戦わずして進めないんだよ!人っていうのはなぁ!」 エイジ「多くの人間を犠牲にして見出したものに価値なんてない!」 ギンガナム「人の本質に気づかない愚かな奴! これ以上貴様と話しても無駄のようだな!」 エイジ「それはこっちのセリフだ! ギンガナム!刺し違えてでもお前を倒す!」 ギンガナム「止められるか?このターンXが! 甘ちゃんのお前に!」 エイジ「止めてみせる! お前を倒して、この地球…守ってみせる! レイ!V−MAX発動!」 レイ「レディ」
コマンダー・ベンメル(ダイターン3)vsメカ沢(魁!!クロマティ高校) ベンメル「う〜む・・・これは・・・」 メカ沢「な・・・なんだよぅ・・・」 ベンメル「これもまた良し・・・これが侘や寂の境地という物か・・・どうだ、うちで働かんか?」 メカ沢「だからムリだって・・・俺、機械苦手なんだよぉ・・・」 ベンメル「いや、ただ単に居てくれるだけで良い・・・っていうか答えがNOでも連れて行く。 わしとしてはお前を傷つけるような真似だけはしたくないのだが・・・」 メカ沢「俺はそっちの趣味はねえよぉ・・・」 ベンメルvsフェイ・イェン(バーチャロン)&エグゼリカ+クルエルティア(トリガーハートエグゼリカ) ベンメル「ほう・・・これも面白い物よ・・・」 フェイ「ステレオタイプなキモオタね! ウザっ!!」 クルエルティア「まさか・・・趣味の範囲が広がった!?という事はひょっとしてあたし達もコレクション対象!?」 エグゼリカ「ええええっ〜!!まさか、いくらなんでもそんな事・・・」 ベンメル「ふん・・・美少女フィギュアに手を出すほどわしはオタではない・・・さらにそのスク水には お腹の水抜きすら無いでは無いか!」 フェイ「・・・その言い方だと私は美少女の対象外って聞こえるけど・・・」 ベンメル「うむ!わしは小奇麗なだけの美少女フィギュアに興味は無い! だからこそお前の斬新かつ奇態なデザインに・・・」 フェイ「・・・・・・」 怒りのハイパーモード ベンメル「おお!これはまた珍奇な!!」 リカ&クル「・・・・・・」(汗)
ルネ・カーディフ・獅子王(ガガガFINAL)VSエルザ(デモンベイン) ルネ「この辺りにバイオネットの工作員が集結してるって話だが…」 ポルコート「ルネ、該当エリア内で戦闘が行われているようだ」 ルネ「何だって? ちょっと様子を見てくる。あんたはここで待ってな」 ポルコート「分かった。 何かあったらすぐに戻れよ」 ルネ「これは…バイオネットの連中か?全員気絶してる…誰がやったんだ?」 ???「もらったロボ!」 ルネ「ッ!? あんたは、ブラックロッジの人造人間!」 エルザ「エルザだロボ。ここで欠陥サイボーグを始末するよう命じられたロボ」 ルネ「!! 誰が欠陥サイボーグだって?このポンコツアンドロイド!」 エルザ「誰がポンコツロボ!エルザは美と威を兼ね備えた至高の芸術作品ロボ!」 ルネ「ロボロボ煩い奴がポンコツじゃなきゃ何だってんだい! …そんなことより アーカムシティが根城のあんたらブラックロッジがフランスで何をやってる!」 エルザ「そう聞かれてバカ正直にゲロする程オマヌケじゃないロボ。知りたければ 力ずくで聞き出してみるがいいロボ! 欠陥サイボーグに出来るはずないけどロボ」 ルネ「言ってくれるじゃないか!五体バラバラにして本部に連行してやるから覚悟しな!」 ホントは戦闘シーンも書きたかったけど、スレ違いだよな、きっと
トリガーハートとクスハ汁 クスハ「あ、エグゼリカちゃん。クルエルティアさん」 エグゼリカ「こんにちは、クスハさん!」 クルエルティア「ウキウキしてるじゃない。どうしたの…って、何よこれ?」 クスハ「ええ。自信作を作ったの。良かったらどうぞ! 」 エグゼリカ「ま、また栄養ドリンク作ったん…ですか…?」 クルエルティア「わ、私は遠慮するわ。そ、その…甘いの苦手なの…」 エグゼリカ「ね、姉さん! ご、ごめんなさいクスハさん!わたしも今、喉渇いてなくて…」 (フェインティアが乱入してくる) フェインティア「何突っ立ってるの?エグゼリカ、クルエルティア」 クスハ「あ、フェインティアさん!」 フェインティア「な、何よ急に?」 クスハ「栄養ドリンク作ってみたんです。 エグゼリカちゃんもクルエルティアさんも遠慮してるみたいだから…よかったら一杯どうですか?」 フェインティア「何かヘンな色ねえ。まあいいわ。飲んであげようじゃない」 (と、ぶっきらぼうに飲んでみる) エグゼリカ「あっ……」 クルエルティア「フェ、フェインティア……」 (沈黙) フェインティア「……?な、何よこれ!?と…とってもおいしいじゃない!」 クスハ「本当ですか!?」 エグゼリカ「ふぇ、フェインティアって……」 クルエルティア「味覚音痴、直ってなかったのね……」 *公式によると エグゼリカ=甘党 クルエルティア=辛党 フェインティア=味覚音痴 だそうなので、思いついたネタだったり…
クスハ汁と色んな方々 アタゴオル玉手箱 からあげ丸「う〜ん、一体どうしたものか…」 テンプラ「あれ、どうしたんですか?」 ヒデヨシ「おっ!クスハ汁か」 からあげ丸「いや、クスハさんからドリンクを貰ったんですがね…見てください」 テンプラ「うわっ!?凄い色だ…」 ヒデヨシ「オレ、それをたらふく飲んで腹が痛くなった事があるんだよな」 からあげ丸「ええっ!ヒデヨシ君が腹痛を!?」 テンプラ「……普通の奴だとやばいですね」 真女神転生デビルサマナー キョウジ「思わず貰ってしまったけど…これ誰か要るか?」 モスマン「キミ、ゴミはくずかごに捨てたまえ。そんなもの渡されても困るんだよ」 レイ・レイホゥ「いくらなんでもそれはないでしょ!」 モスマン「じゃあキミが飲むか?」 レイ「……」 (三人でため息、そこにシヴァ登場) シヴァ「おや?どうなされたのですか?」 キョウジ「いや、実はかくかくしかじかで…」 シヴァ「ハッハッハ、大げさな事を…そこまでいうのならよろしい、私が飲んで差し上げましょう!」 (バッドステータス:毒) シヴァ「……これぐらいヴァスキ龍の毒に比べればなんという事ありません」 キョウジ「その次位にヤバイって言いたげな顔だな…すまん……」 モスマン「素晴らしい!やせ我慢もここまでくれば輝いて見える」 トリコロ 多汰美「じゃ、隊長」 真紀子「中身の確認お願いします」 八重「ええっ!私ですか!?」 幸江「大丈夫!パンドラの箱には希望が入ってもいるのよ!」 八重「このマグマみたいな液体になんの希望をもてと?」
生存フラグ テツヤ「な! ダイテツ艦長!?」 ダイテツ「何を驚く。さっさと、持ち場に着け!」 ツグミ「ごめんなさい、みなさん。彼が重傷を負って怪我をした時、心臓は止まっていたけど、 脳死に至ってなかったの。私の誤診だったのね。」
それなんて沖田艦長
結局最後死ぬんじゃん。
つーかダイテツを彼呼ばわりするツグミwww
うたわれるもの&今日からマ王! オボロ「ユズハ…ユズハがいない!」 ムント「むむむむ…また姫様が…」 ギュンター「陛下!? 陛下、どこですか?」 ムント「ひーーーめーーーさーーーまーーーーーー!!」 オボロ「ユーーーーーズーーーーーーハーーーーーーー!!」 ギュンター「陛ーーーーーーーーーーー下ーーーーーーーーーー!!」 クロウ「なんか、増えてませんかい大将?」 ベナウィ「また…逃げられた…(ブツブツ…)」 クロウ「ありゃ、こっちもか」 この二つが競演すれば絶対こういうイベントがあると思う
チャンピオン四作品クロスオーバー (漫画版舞-乙HiMEラストバトル) マシロくん「駄目なのか…僕の力じゃあ…」 ???「おいおい、もう降参か王子様?」 (MAP上にカズマ登場) カズマ「んなわけねーよな!」 マシロくん「あ…あなたは! カズマさん!」 セルゲイ「ふん…一人増えたところで何が…」 劉鳳&シェリス&君島&鬼丸美輝&西山勘句郎&葉隠覚悟&ガベ校の乙HiME達&その他大勢続々登場 「一人じゃない!」 カズマ「ヘッ…こんだけ連れては来たけどよ、こんな奴…」 カズマ「俺一人で充分だ」 劉鳳「俺も二人(シェリス)で充分だ」 カズマ&劉鳳「手伝おう(ってやろう)か? 王子様」 マシロくん「ありがとう…でも、大丈夫です」 アリカ「マシロちゃん…」 ニナ「マシロ様…」 エルス「マシロ様…」 マシロくん「僕も四人で充分だ」 セルゲイ「ならばその命、全て破壊してやる」 覚悟「貴様ッ…! その言葉…」 マシロくん「…待ってください。その先は僕に言わせてください」 マシロくん「…その言葉、宣戦布告とみなします! 当方に迎撃の用意あり!!」
セルゲイvsカズマ カズマ「とっととおっぱじめようぜ、アンタと俺との喧嘩をよォ!!」 セルゲイ「喧嘩? 喧嘩だと?」 カズマ「こいつは喧嘩だぜ! テメェが売った! 俺が買った!! だからテメェをボコる!!! 徹底的にだ!!」 マシロくん「楽しそうですね、カズマさん…」 カズマ「これが! 俺の自慢の…拳だぁぁぁっ!!」 セルゲイvs覚悟 セルゲイ「ふん、雑草のごとき命、すぐに踏み潰してやる」 覚悟「雑草などと言う草は無いッ! すべて命ある生き物だ!」 覚悟「その腐った認識、全てキサマに返す!!」
セルゲイ=オーギュストvs太田明彦 太田「まだだ…まだだ!」 セルゲイ「フッ…ただの人間が、何故そこまでして戦う?」 太田「このままでは、来月発売のエコレンジャーといまだ発売日の決まっていないブシレンジャーのDVD-BOXが買えない!」 勘句郎「それかニャッ!?」 太田「それに! このまま世界が終わってしまったら、来週のシーレンジャーの放送を楽しみにしている子供達が可愛そうだッ!!」 ???「その通りだ!!」 (MAP上に『ブツレンジャーファンの青年』出現) 太田「…あんたは!」 ???「また会ったな!」 太田「ブツレッド…じゃなかった、いつぞやのブツレンジャーファンの青年!」 青年「来年発売の『海洋戦隊シーレンジャーvsブツレンジャー』の発売を待っている子供達のためにも、俺達は負けるわけにはいかない!」 太田「応! 来週のシーレンジャーを見るために!」 青年「来週の放送を待っている子供達の笑顔のために!」 めぐみ「ちょっとお待ちになって! ブツレンジャーは太田さんのせいで私もファンになってしまっているんですことよ!」 勘句郎「おお、そういえば俺もだニャッ!」 太田「よーし、みんな行くぞ!」 「「「「セルゲイ=オーギュスト! 貴様を倒す!!」」」」 ハルカ「ユキノ! 正義のため、私達も行くわよ!」 ユキノ「うん、ハルカちゃん!」 真紀子「なんだか盛り上がってるねぇ、美輝、あたしたちも行くよ」 美輝「あいよ母さん!」 美輝「鬼丸流!」 真紀子「葬兵術!!」 美輝&ハルカ「「正義万歳(ビバ・ジャスティス)!!」」 (八人合体技『正義万歳』発動) ハルカ「……ふっ、決まったわ」 めぐみ「ですわ」 美輝「だな」 ユキノ「あのー…盛り上がってるところを悪いんだけど…」 真紀子「美輝、ビバはイタリア語でジャスティスは英語だよ」 セルゲイ「グ…まだだ、この程度で…」 美輝「ゲッ、まだ生きてる!」 めぐみ「鬼丸さん、あなたが適当な技名をつけるからですわっ!!」 美輝「んだとぉ!」 太田「あのー…せめて今はやめようよ…」 セルゲイvsマシロくん マシロくん「僕はみんなからいろいろなことを学んだ! だから僕は、あなたを倒す!」 セルゲイ「倒すだと? 君が? 俺をか? ハッハハハハッ…面白い冗談だ!」 マシロくん「意地があるんだ…男の子にはさぁーっ!」 セルゲイvsマシロくん(2回目) マシロくん「負けることが恥なんじゃない! 今、本当に恥なのは戦わないことだ!」 覚悟「そうだ恐れるな、憎むな! 憎むべきは敵を恐れる己の心だ!!」 マシロくん「はい、覚悟さん!」
セルゲイ破壊 セルゲイ「おお…く…くそ…」 マシロくん「まだ生きてる!?」 セルゲイ「俺はまだ…死にたくない…生きて…」 ?「ふん…生き汚いな。まさに人間そのものか」 セルゲイ「お…おぉ…あなたは…」 セルゲイ「た、たすかった、早く、早く俺を戦術鬼にしてくれ! ま、まだ死にたく…」 ?「螺螺螺……」 ?「零式・螺旋波紋掌打!!」 セルゲイ「な…なぜ…」 ?「…ふん。貴様のような下郎、戦術鬼にしてやるとでも思ったのか」 ?「母なる大地を破壊しようとした罪…そして今まで破壊し続けた罪…その身で償え」 セルゲイ「げ…ぐげげ…」 ?「散り際に微笑まぬものは生まれ変われぬぞ」 セルゲイ「げおるぐ!!」 (セルゲイ、MAP上から消滅) エルス「キャアアアァァッ!!」 マシロくん「な…内臓を口から全部吐き出して…うぷっ」 覚悟「なぜ…なぜ、お前がこんなところにいる!」 マシロくん「…覚悟さん? あいつを知っているんですか?」 覚悟「奴の名は現人鬼(あらひとおに)・散(はらら)……私の兄だ!!」 続きは特に考えてない 何故か太田の台詞が… 出典 舞-乙HiME スクライド 覚悟のススメ 無敵看板娘
チャンピオンでセルゲイって言われるとハラショーサンボの人が真っ先に思い浮かぶ
>>229 あいつからだっけ?バキでロシアがかませになったの?
ゼンガー(なぜだろう…) コロ助(他人のような気がしないなり)
>231 二人とも大きな目的のため、遥かなる時の彼方に 旅立ったな。
カルディナ(なんでや…?) カッツェ(他人のような気がせえへん…) カッツェ「もーかりまっかぁ〜?」 カルディナ「ぼちぼちでんなぁ♪」 海「す、すごい…」 風「息がぴったりですわね…」 イズミ「うむ、まさに阿吽の呼吸!」 光「???」
コロ助「悪を断つ剣なり!!」
ケイサルvsキモイ八頭身 GONG前 八頭身「なんてキモイ奴なんだ!漏れの1さんへの思いは・・・コイツの悪意を貫き通せるのか? いや、やってみせる!1さんへの漏れの思いを証明してやるんだ!!」 ケイサル「ぬう・・・この禍々しいまでのキモさはどこから来るのだ? 久しく忘れていたおぞ気という物を我に思い出させるばかりか 我がまつろわぬ霊達までも嫌悪させるとは・・・」 八頭身「失礼な奴だな!」 ケイサル「汝の様なおぞましき者を取り込む程、我は酔狂でも愚かでも無い。 あらゆる全ての痕跡も残さずに消え去るが良い・・・」 GONG後 八頭身「聞こえる・・・聞こえるよ!1さんの漏れへのエールが!」 ケイサル「それは多分・・・いや、間違いなく汝の妄想に過ぎない・・・ どうした!?悪霊達よ・・・あの者を討て・・・って我を置いて逃げるでない!!!」
クワトロ「(何故か)」 ハリソン「(他人のような気が)」 九郎「(しねぇなぁ)」 イルイ「ねぇアイビス、あの人達は何をしているの?」 アイビス「イルイは気にしなくていいから。とにかくあの人達に近寄っちゃだめだよ。」 ツグミ「(貴女も人の事は言えないと思うんだけどね…)」 出展 Zガンダム、クロスボーンガンダム、デモンベイン、バンプレオリジナル
…ロリコンッ
>>238 ロリコンどもにワロタ
サムナ ルリ ドギー(エウレカセブンTR2)とジョシュア(ガンソード)
艦内休憩所
サムナ「・・・・・うーん思い出せない」
ジョシュア「どうしたんですか?サムナさん」
サムナ「ルリと初めて逢った場所を思い出しているのだけど、なかなか
思い出せなくて・・・ドギー何処だろうな」
ムーンドギー「わがんね、ってか俺にきぐな」
サムナ「リフの競技場とか言っていたんだよな〜」
ジョシュア「ではそこで印象に残っている女の子を思い出してみては」
サムナ「・・・・・昔、憧れた選手に一目合いたくて間違えて女の子の着替えを覗い
ちゃったことがあったな!」
ルリ「やっと思い出したぁあの時は私がBBだってバレたかと思ったんだから!」
サムナ「ええっー!!あの子がBBでルリ!!!」
ルリ「やっぱり気が付いてなかったか!まっいいわ、さっ!この前のキスの続きをしましょう」
サムナ「へっ・・・・ええっー!!!」引っ張られていくサムナ
ツカツカ
ムーンドギー「結局ラブラブなんだよな、アホらし帰ぇろ帰ぇろ」
ジョシュア「・・・・・・・」
ウィーン
ヴァン「んっ」
ジョシュア「ヴァンさん」
ヴァン「どうした?」
ジョシュア「キスの続きってなんでしょう?気になって眠れません」
ヴァン「寝ろ」
ジョシュア「眠れません」
ヴァン「寝ろ!」
ジョシュア「眠れません!!」
ヴァン「寝ろ!!」
ジョシュア「眠れません!!!」
むしろ童貞の俺に聞くな!とかでもおkなネタだな
>>240 ジョッシユwww
サムナとルリって最終決戦前に始めてあった場所
思い出したらH(要約すると)する約束したんだよな
久々に引っ張り出してプレイすんべ
ナイトウィザードVSとある魔術の禁書目録 アルティメット柊「ほう、俺の柊力をその右手でぶち壊すとはな」 上条当麻「便利な右腕だろ?」 アルティメット柊「ああ、だがなああ!柊力にはこんな事も出来るんだ!『空よ下がれ!』」 上条、大ダメージ アルティメット柊「この力があればなんだって出来る!世界中の人間に頭を下げさせる事だって可能だ! 俺はこの力を作って新しい世界を作り上げる! 上条当麻「ふざけんなよ……てめえのその世界(げんそう)は俺の右手(幻想殺し)でぶっ壊す!」
Dボゥイ(テッカマン) あしゅら・金太郎(新桃太郎伝説) 変態仮面 イルイ・ガンエデン Dボゥイ(何だか・・・) あしゅら(フフフフッ・・・他人のような気が・・・) 金太郎(しねえなあ・・・) 変態仮面(全くだ) ガンエデン(何故でしょうか?) 外野「てめえら全員きちんと服着ろ!」
我妻由乃 穂村愛美 山岸由花子 我妻由乃(なんだか) 穂村愛美(他人のような) 山岸由花子(気がしないわね) 広瀬康一「由花子さん、えーと食事一緒にしませんか?(ガクガクブルブル)」 山岸由花子「良いわよ。それじゃあ準備するから待ってて」 我妻由乃(なんだ、ユッキー狙いじゃなかったんだ) 我妻由乃「(包丁を抜きながら)準備無駄になってよかった」 天野雪輝(ガクガクブルブル)
孝之ちゃんも入れてあげようよ
逆に考えるんだ。 孝之ちゃんは既に監禁されていると考えるんだ。
>>247 すいませんが、出典は何なんでしょうか…?
ブリタニア皇帝 「オールゥゥゥゥハイルゥゥゥゥブルゥゥタニアァァァァァ!!!」 劉鳳「フン、何が『オールハイルブリタニア』だ…貴様は甚だしい勘違いをしている。 『オール』は英語で『ハイル』はドイツ語だ!!!」
>>251 英語でそういう言い回しがあるんじゃなかったっけ?<オールハイル
セイバー(Fate/stay night) VS 上杉謙信(戦国ランス) セイバー「(何故か他人のような気が)」 (SE:グー) 謙信「お腹すいた」 愛「分かりました、すみませんが話の続きはご飯を食べてからでよろしいでしょうか?」 セイバー「ええ、そればっかりは仕方のない事です。 空腹というのは活動するためのエネルギーが切れているサインです。 その状態を放置しておくのは、戦士としての準備を怠るという あってはならない事態と言っても過言はないでしょう。 私などに構わず早急に食事をとってください。 ……ところでシロウ、食卓に物を食べぬ者が座っていると 気になって一向に食が進まないものです。 ここは私たちも共に食べるべきではないでしょうか?」 士郎「(――しないなぁ)」
>253 英語でもhailってあるよ。 意味的にはドイツ語のheilとほぼ一緒。
>>253 ,
>>255 >ハイル=英語のhail=独語のheil
なるほどなー…
ツッコミサンクス。
ハットリ君(忍者ハットリ君)VS鈴女(戦国ランス) ハットリ君「(なんだか他人の気が…」 鈴女「(しないでござるよにんににん)」 ランスVSティベリウス(デモンベイン)VSダーク・シュナイダー(BASTARD!!) ティベリウス「あらん?なんだかあんたたちと他人の気が…」 ランス&D.S.「するわけないだろうがこのオカマ!貴様のようなオカマと俺様を同類にするな!」 ティベリウス「そ…そんなにムキにならなくてもいいじゃないのよぉ!」 ランス「黙れオカマ!オカマは存在自体が罪なのだ!死ね!」 D.S.「そうだ!そして世界中の美女は俺様のモノだ!」 ランス「ちょっと待て貴様!何バカなことを言ってやがる!貴様のモノではない俺様のモノだ!」 D.S.「ああ?魔法も使えねえ原始人が何言ってやがる!」 ランス「バカモノめ、俺様は魔法がなくても充分強いのだ 魔人も魔王も俺様の敵ではない」 D.S.「魔法が使えないくらいバカなだけだろうがお前が」 ランス「なんだと!バカって言ったほうがバカなんだぞ!バカめ!」 D.S.「じゃあ今バカって言ったお前がバカだな!」 ランス「バーカ、おまえも今バカってry」 ティベリウス「(アタシ忘れられてる!?)」 カツ「基本的にみんな変わらないじゃないか」 ランス「ラーンスアターック!!」 カツ「ぎゃああああ!!!」
>>250 >>252 さんも言われているように我妻由乃&天野雪輝→「未来日記」(バラエティ番組の同名の企画ではない)
穂村愛美→おそらく「君が望む永遠」
山岸由花子→「ジョジョの奇妙な冒険」の第四部
大十字九郎(デモンベイン)と貧乏神(桃太郎伝説・電鉄) 貧乏神「ボンビー!大十字さん、これからお世話になるのねーん!」 九郎「うわわわっ!?つ・・・ついに俺の元に貧乏神が!?やめろ!これ以上俺の生活水準が 下がったら本当に死んじまう!」 アル「ぬう・・・ある意味ブラックロッジよりも恐ろしいな」 一ヵ月後 アル「どうなることかと思うたが、何にも変わらんのう・・・」 貧乏神「大十字さんの生活はボクがどうこうしなくても元々ドン底だったのねん。ボクと一緒に ボンビーの辛さを分かち合おうなのねん!」 九郎「・・・はは・・・貧乏神・・・いい奴だなお前・・・」
でもキングボンビーになったらどうなるんだ?
旧神九郎で対抗すればおk
旧神エンドでは鬼械神じゃなくてボンビーシリーズが出てくるわけだな
鋼鉄ジーグが桃太郎(新桃太郎伝説)に出演してたら ジーグ「ひとまず俺は城で待ってるぜ。力が必要ならいつでも声をかけてくれ!」 城に帰ると鬼系の仲間全員瀕死になってる。 金太郎「ど・・・どうなってるんだよこれ!?」 浦島「まさか・・・カルラが!?」 ジーグ「いや・・・俺がやった」 金太郎「そんな・・・どうしてだよ!」 ジーグ「 鬼 族 と い う 理 由 だ け で 充 分 だ !!!! 死 ね え !!!!」
264 :
それも名無しだ :2007/01/04(木) 11:50:17 ID:FTkfVwrf
ケーン「スパロボウォーズが出ーるぞ!」 タップ「今度はDSで二画面だ!」 ケーン「あれもできる!」 タップ「これもできる!」 ケーン「あれもできる!」 タップ「これもできる!」 ライト「軍曹たちには内緒だぞ?」 ベン「コラァー!貴様らーっ!!」 ケーン「やべっ・・逃げろ!」 タップ「あっ」 ライト「・・延期になったの内緒だぞ!」 ジュン「大変長らくお待たせしました。スーパーロボット大戦DSのご登場でーす!」
シン・アスカVS少佐(ヘルシング) シン「また戦争がしたいのか!あんたたちはーーーっ!」 少佐「わかってるじゃないか若造そうだよそうだよ戦争だ血気盛んに盛大な戦争をまた始めるのさ」 シン「あんたって人はーーー!」 少佐「諸君、私は戦争が好きだ」 シン「人の話を聞けーーーっ!」 少佐「うるさいから少し黙っててくれないか」
266 :
それも名無しだ :2007/01/04(木) 16:01:46 ID:Jo5XAjTi
ケイサル・エフェスVSジロン・アモス(戦闘メカザブングル) GONG前 ジロン「こなくそぉーっ!!こんな奴が何だってんだぁーっ!!鉄の爪と呼ばれた息子がこんな所で死ねるかよぉぉぉっ!!」 ケイサル「無駄だ…いくらあがいても、汝からの支配は逃れる事は出来ない…これも運命なのだ…」 GONGイベント アーサー『ジロン…そして、シビリアンの諸君…』 ジロン「その声…!アーサー!!アーサーなの!?」 アーサー『そうだ…ジロン。私の魂はずっとザ・パワーにいる…私は君たちシビリアンたちを…をいつまでも見守っているぞ…』 ジロン「アーサー…」 ビエル『頼んだぞ、ジロン…』 ジロン「ビエル…よぉぉぉし!いっくぞぉぉぉぉっ!アーサーが…ビエルの為に…俺はやるぞぉぉぉぉっ!!」 GONG後 ジロン「よぉぉし!いっくぞぉぉぉっ!見ていてくれよ!アーサー!!俺は絶対に死ねるかよぉぉぉぉっ!!」 ケイサル「創生者に支配された汝は…何故、そこまでして…楯突くのだ…」 ジロン「当たり前だろ!?ケイサル・エフェス!俺達は生きたい様に生きたいからだよ!アンタの勝手なご都合主義で決め付けて、そこで終わりだなんて…真っ平御免だねッ!!」
>265 会話しろよwwww
ケイサルVS親指実装と蛆ちゃん(実装石) GONG前 親指「レチャァァァァッ!蛆ちゃん、早く逃げるレチィ!・・・蛆ちゃん?」 蛆ちゃん「レフー♪お爺ちゃん、蛆ちゃんのお腹プニプニしてしてレフー♪」 親指「何やってるレチ蛆ちゃーーーん!?」 ケイサル「我にプニプニを要求するとは・・・よかろう、その意気に免じて心行くまでプニプニしてくれよう」 プニプニプニプニ・・・グチャッ 蛆ちゃん「レピャアアアアアアアアア!!!」 ケイサル「おっといかん、力が入りすぎてしもうたわ」 親指「蛆ちゃん・・・?蛆ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!」 GONG 成体実装「賢く美しいワタシの娘・・・こんなところで死んでは駄目デス。お前はワタシたちに代わって 宇宙の支配者にならねばデスゥ」 親指「ママ・・・」 仔実装「テププ、あんなジジイさっさとやっつけるテチィ」 親指「おねえちゃん・・・」 蛆ちゃん「おねえちゃん、お腹プニプニしてレフー♪」 親指「結局プニプニレチィ・・・だけどみんなありがとうレチ。ワタチがケイサルを倒して宇宙の女王になるレチ!」 GONG後 ケイサル「なんと・・・糞蟲に過ぎぬ汝のその力は一体・・・!」 親指「糞ジジイ!可愛く賢く強いワタチの前に平伏すレチ!レチャアアアアアアアアアッ!」 1秒後 グチャッ(緑色の染みに) ケイサル「・・・所詮糞蟲だったか」
キラ(種死時)VSファントムペイン三人衆(スターゲイザー) 対スウェン 「あの機体……黒い……ストライク?」 スウェン「この世から消えて貰う!フリーダム!それにそのパイロット」 対ミューディー キラ「デュエル!? でも、形が…!」 ミューディー「先生が言ってた。いいコーディネーターは死んだコーディネーターだって。だから……死になよ!」 対シャムス キラ「バスターまで形が変わっている!?」シャムス「へ、フリーダムとは中々の獲物じゃねぇか。パイロットには悪いが、落とさせて貰うぜ!」
ブラウ・ネーベル基地 ガウルン:さて・・・俺はどうすればいい? ヴァグナー:恐らくミスリルもデュランダルと我々の基地に来る筈だ。 その時に雇ったレイヴン達と彼らの相手をして欲しい。 ガウルン:生かしておく必要は? ヴァグナー:・・・後々の処理を考えると生かしておいた方がいい。 陸軍との話し合いでは必要だ。 それと君は陸軍が来る前に消えてくれ。 奴らに見られたらいろいろ面倒な事になる。 ガウルン:あぁわかったよ。あんたの言うとおりにする。 雇ったレイヴン達も引き上がらせるよ。 【出展 フルメタル・パニック フロント・ミッション4 アーマード・コア】
スタゲの3人とガンダムWの5人を戦わせて見たい、と思って… スウェンVSヒイロ ヒイロ「ストライク?…いや、その改良型か!」 スウェン「ガンダム01……貴様に恨みはないが…破壊する!」 ヒイロ「任務の障害になるターゲットは排除する…!」 スウェン「消えろ…ガンダム01のパイロット!!」 スウェンVSデュオ デュオ「へっ、ストライクの亡霊(ファントム)とはよく言ったもんだぜ…死神にゃお似合いの相手だな!」 スウェン「ガンダム02……次の標的は貴様か……」 デュオ「おいおい、乗ってるのはヒイロと同じキャラかよ?何だかやりにくいけど…地獄に行ってもらうぜぇ!!」 スウェン「地獄へ行くのは貴様の方だ……ガンダム02!」 ミューディーVSカトル カトル「あれはデュエルガンダム!?でも、アサルトシュラウドの形状が違う…!」 ミューディー「ガンダム04のボウヤ……あんた、コロニーの人間だね?」 カトル「え?女の人……?武器を捨てて投降して下さい。命を奪うつもりはありません!」 ミューディー「先生が言ってた。いいコーディネーターは死んだコーディネーターだって。だから……死になよ!」 カトル「どうして!?僕はコーディネイターじゃないけど…戦ってはいけないんだ、僕達は!!」 ミューディー「だったら…あんたもコーディネイターの同類さ!」 ミューディーVS五飛 五飛「ファントムペインのデュエル…」 ミューディー「ガンダム05…あんたもコーディネイターの味方だね?」 五飛「女!死にたくなければ引っ込んでいろ!!弱い奴は戦うな!!」 ミューディー「あたしもボウヤのお守りをするつもりはないよ。さっさと落ちちゃいな!」 シャムスVSトロワ シャムス「へえ、ヴェルデバスターと同じタイプのガンダム03が相手とはねえ」 トロワ「バスターの改良型か。長距離戦に特化しつつも弱点である近接戦用の装備も搭載されている。 そいつを改造した連合の判断は正しい」 シャムス「嬉しいこと言ってくれるねえ。これであんたのガンダムを落とせば大金星だな!」 トロワ「だが…問題はパイロットの技能だ。たとえ機体の性能が向上していても…な」 トロワのがうまく書けなかった…スマソ。
ハリー・オードVSルナマリア・ホーク ルナマリア「このぉ!」 ハリー「む……女性か。そんな下手な射撃ではな!」 ルナマリア「サングラス!?」 ハリー「フフフ……」 ルナマリア(明らかに見てる……) ハリー「姉妹丼というのも悪くはない!」 ルナマリア「! まさか、メイリンをやったの!?」
ちょwwハリーはそこまで鬼畜じゃねぇwww
ハリーマジ外道www
セシリーのパンVSドンキーのパン セシリーのパン「田舎くせえ野郎は引っ込んでろよ。味がねえんだよ味が」 ドンキーのパン「薬臭ぇんだよテメエ。こっちは無農薬ッスよ、太陽の恵みッスよ?」 セシリーのパン「男が作ったパンはイカくせえんだよ」 ドンキーのパン「ストレス解消で作られたパンなんぞに心が篭ってるわきゃねえだろぉが」 コウ(こんな感じか……?) キース「なにやってんのコウ」 コウ「いや、別に……」 キース(暇なんだな……)
ケーンVSクルーゼ隊 対アスラン アスラン「あれがD兵器か…。油断はできないな」 ケーン「あのガンダム速い!赤だからって他のガンダムより三倍のスピードがあるってか!」 対イザーク イザーク「ドラグナー!ストライクと足付きと共に消えろ―!」 ケーン「うるせぇ!お前みたいな奴にドラグナーが落とされてたまるかよ!」 対ディアッカ ディアッカ「グゥレイト!イカしたデザインじゃねぇか!落とすのが勿体無いぐらいだぜ!」 ケーン「く!ばかすか撃ちやがって。砲撃野郎はタップのD2で間に合ってんだよ!」 対ニコル ニコル「あちらもストライク同様よくやりますね。でも、こっちも負けられないんです!」 ケーン「くそ、今度は消えるガンダムかよ!かくれんぼのつもりか!?畜生!出て来やがれ!」 対クルーゼ クルーゼ「さて、君にも消えてもらおうか……あの男のように!」 ケーン「あいつが隊長機…!く!、ギガノスの鷹さんよりも厄介じゃねぇか!」
有野課長サルファに挑戦 一話クリア 「うわっなにこれサクサクやんww」 二話クリア 「この調子だと夕飯までに帰れるなwwww」 三話 「ガンダム揃ってきたな〜」 ゲッター・マジンカイザー・3号機を見て 「デカッ」 ごめんこれだけしか思いかばなかった
>>275 コウに笑ったw
そういや俺が今までやったスパロボじゃコウはいつだってベンチウォーマーだった
クワトロ・バジーナVSハリー・オード クワトロ「あなたとは仲良くなれそうだ」 ハリー「まさかあなたも……女性をこっそりと?」 クワトロ「フフフ……」 ハリー「ウフフ……おや、無線で呼び出しが」 キエル『あの……グエン卿が呼んでらっしゃいますよ』 ディアナ『ローラとダンスを踊って欲しいそうです』 ローラ『ぼ……私はそんな……』 ハリー「すぐに参りましょう」 クワトロ「!?(声からして月の女王が二人……?しかも何だ最後の可愛い声は……少々私のゾーンからは外れるが……間違いなく少女!)」 ハリー「(小声で)……キエル嬢はディアナ様に瓜二つですが、血縁関係はありません」 クワトロ「 ! まさか……」 ハリー「そう……あわよくば双子丼を味わえるのです。よけいな軋轢もなしに……」 クワトロ「……!(プルツーは死んでしまった……!)」 ハリー「さらにローラは初心な少女。精神年齢を鑑みれば体感年齢は12〜3といったところですかな」 クワトロ(想像以上に幼女ということか……) ディアナ『何をしているのです!ハリー(早く)!ハリー(早く)!!ハリー(早く)!!!』 ハリー「おっといかねば……ではまた、クワトロ大尉。次に会う時も戦場ではないことを祈ります」 スタスタスタ・・・・・・ クワトロ「……ユニバァァァァァァァス!」
そこのグラサンwwエロいの自重しろwww
クワトロなに考えてんだw
浦島(桃伝)&ニダー(2ちゃん)&五飛(ガンダムW)VSファルシータ(シンフォニック=レイン) 浦島「ファルシータさん…あなたは…ただクリスさん(シンフォニック=レインの主人公の方)の音楽の 才能を利用するためだけに近づいたのですか?」 ファル「……」 五飛「答えろ、ファルシータ!」 ニダー「ファル…クリスに謝罪と賠償をするニダ…」 ファル「人は人を利用する…それだけですよ。なにもおかしい事なんて無いんです」 浦島「!?…ファルシータ、あなたは…あなただけは許せな…」 殴る音×2 ニダー「……」(ファビョりながら大パンチ+魂) 五飛「……貴様は悪だ!悪は倒さねばなるまい!」(こめかみに青筋浮かべながら大パンチ+魂) その場に倒れ、動かなくなるファル…それと同時にBGMが「新たなる力と正義」(SEEDディスティニー)に 浦島「ちょ…!何するんですか二人とも!?」 ニダー「謝罪はするけどコイツ相手に反省と賠償は勘弁ニダ!」 五飛「いくら女とは言え、つい手が…笑ってくれ…浦島!」
>>279 「ユニバァァァァァァァス!」じゃねえよw
>>279 しかし、ローラには付いてることを知って絶望し、逆襲する大尉w
そして、それについていくハリーwww
>>279 ディアナ様どこの吸血鬼だよwwwwうめぇww
ライト(なんだか) カツ(他人の) ディアッカ(ような) ロアビィ(気が) アスラン(しないな) ラ・カ・デ・ロ「お前は今付き合ってる女がいるだろ!」 アスラン「す……すまん」 キラ「あそこに入らなくてよかったね」 カミーユ「ああ、全くだ。危なかった」 シン「こうやってる俺達も他人のような気がしませんね」 ライト・カツ・ディアッカ・ロアビィ……失恋者 キラ・カミーユ・シン……元恋人との死別+最終的に別の恋人ができる
ギリVS鉄也 ギリ「フハハ!やっぱり木星以外の人間は駄目だね!」 鉄也「なんだと!?白鳥は俺たちを和平会談を餌に呼び出し仲間から切り捨てられて撃たれたマヌケだぜ!お前の考えは間違っている!」 白鳥「……」 ギリ「こ……個人差はあるさ!」
マサキ(魔装機神)vsクラウディウス(デモンベイン) マサキ「風の邪神だか邪鬼眼だか知らないが、同じ風でサイバスターに敵うと思うなよ!」 クラウディウス「風の魔装機? 少しは楽しめそうじゃん。 でもさ、その態度は無駄にデケェんだよカス! 微風が!」 耐爬(ゼオライマー)vsクラウディウス 耐爬「奴も風を使うのか。 だがこの戦い、負けられん! 愛の為! 風のランスターの名にかけて!」 クラウディウス「は? なに、今時愛とか流行らないんですけど。 暑苦しいんだよ、つーかウゼェよクズ。 地獄でロミオのお遊戯でもやってなハゲ」 耐爬「貴様ごときが、この幽羅帝への思いを侮辱するとは!」 なんだかクソガキがひでぇ悪役 いや実際ひでぇんだが
耐爬の声はもう聞けないんだな…
デェッド!
エンド!
295 :
それも名無しだ :2007/01/09(火) 18:19:31 ID:2+LoeRuq
ドバ(なんだか他人のような) パトリック(気がしないな)
ドゥガチVS鉄也 鉄也「貴様の下らんトラウマのせいでどれだけの人間が死んだと思っている!」 ドゥガチ「少なくともわしにとっては世界を滅ぼすに足る理由だ!人間の万人や億人、なんだというのだ!?」 鉄也「もっと周りを見ろ!貴様より不幸な人間などいくらでもいる!貴様のせいで死んだ人間の中にもな!」 ドゥガチ「見る気など湧かん!」 鉄也「この臆病者が!ならば身体に教えてやる、トラウマを乗り越えた者として直々にな!」
つ「若造の言うことかぁ!!」 ドゥガチとの対話に全部これ入れたい。
矢的猛「そんな自分勝手な理由で、桜ケ丘中学の皆がいるこの地球を汚そうとするものを見逃すわけにはいかない!」 ドゥガチ「若造の言うことかぁ!」 「エイッティ!」 ティッティティティッ♪ティッティ♪ ウルトラマン80「シュワッ!」(8000歳だが何か言ったか?) 「・・・」 ※テレパシー使用
もしこの人がスパロボWにいたら・・・ 第1部 護「天海護、9歳! 所属と番号は………ありません!」 なのは「高町なのは、9歳! 時空管理局の民間協力者です!」 大河「うむ、二人とも元気があってよろしい!」 凱「GGGへようこそ。みんな歓迎しているぞ!」 第2部 なのは(19歳)「時空管理局武装隊戦技教導官、高町なのは。 本日よりGGGに配属となりました!」 大河「うむ、元気があってよろしい! 短い間にずいぶん成長したようだね」 なのは「お久しぶりです、大河長官。いろいろありましたから」 凱「…いや、育ち過ぎだろう」 護「いったい何があったんだろう…」 登場人物 高町なのは(魔法少女リリカルなのは、魔法少女リリカルなのはStrikerS) 天海護、大河長官、獅子王凱(勇者王ガオガイガー、勇者王ガオガイガーFINAL)
第1部 新一「工藤新一、高校生探偵さ」 大河「うむ、元気があってよろしい!」 凱「GGGへようこそ。みんな歓迎しているぞ!」 第2部 コナン(新一)「江戸川コナン探偵さ」 大河「うむ、元気があってよろしい! 短い間にずいぶん縮んだようだね」
>>299 良く考えたらウルトラ兄弟は全員1000歳以上じゃねぇかwwwww
というかウルトラの父と母の年齢差が凄い
バーローはともかく、なのははアムロが大体同じことしてないか? 第三次だか四次で甲児に「ちょっと見ない間に老けた」とか言われてた。 初代verから逆シャアverだっけ
α→ニルファ間で10歳年取ったベラとキンケドゥもだ!
シータ「クラックス=ドゥカチ!貴方は自然を愛する心を忘れてしまったの?」 ドゥカチ「自然?我々木星人は全て人間の作った物の中で生きているのだよ! そのような物は必要ないわぁ! バックに大きくはははははははははは シータ「人間は土が無くては生けていけないのよ!」 ドゥカチ「若造の言う事がぁぁぁぁぁ!」
ゾフィー「(何故か…)」 アスラン「(他人のような気が…)」 ギャレン「(しないな…)」
>>310 シータ、コロニー全否定じゃねーかwww
>>311 「ラピュタ否定=コロニー否定」だろうからな
まぁ、あの高さでは見下す側になるだろうけど、コロニー辺りになると話が違いすぎ
ドゥカチみたいに地球無しでもOKだけど、見せ付けられてムカついてるような人には確かに不必要かも知れんな
314 :
それも名無しだ :2007/01/11(木) 19:41:43 ID:Cg4ZBVIA
シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)VSユウキ・コスモ(伝説巨神イデオン) コスモ「ええい…!もう、戦いは無意味なはずだ!? なぜ戦う!?」 シン「イデオン…厄介者を連れて、何言ってやがる!俺は…家族を殺され、何も出来なかったこの辛さがお前に分かるのか!?」 コスモ「それは俺だって、父を…母を…隣人も殺された!お前のような人間が自分1人だけだと思うなよ!」 シン「やっぱりお前も同じだな!そうやって奇麗事を並べて、被害者ずらしやがる!威張りすぎなんだよ、お前等は!!」 コスモ「誰がそう決めたんだ!?」 デク「コスモーッ!撃っちゃえーっ!!」
まだやってんの? シンを叩きたいのか持ち上げたいのか知らんけど。
316 :
それも名無しだ :2007/01/11(木) 20:32:26 ID:DcsgQVEA
戦闘を終えた光子力研究所にて・・・ 弓教授「おそらくDr.ヘルはさらなる強力な機械獣を繰り出してくるだろう」 こうじ「大丈夫です。俺とマジンガーがいる限り、奴らには手も触れさせませんよ!」 さやか「もう!私だって戦闘に参加してるのに!」 こうじ「さやかさん、機嫌を直してよ」 銃声 こうじ「!」 さやか「こ、こうじくん!?」 銃声 さやか「!」 弓教授「さやか!?こうじくん!?」 あまりの出来事に、その場に立ちすくむ弓教授 弓教授(パイロットを失った以上、私の計画は・・・「マジンカイザー」計画は終わったも同然だ! マジンカイザーさえ完成すれば、私は神にも悪魔にもなれたのに・・・しかし、この要塞のような研究所のどこから銃弾が?) 銃弾が飛んできた方向を見回すが、あるのは数キロは離れている廃ビルだけ。 弓教授(まさか!?・・・そんな狙撃(スナイプ)を実行できるのはあの男しかありえない・・・まさか、な) ゴルゴ「・・・」 無言でビルから立ち去る。
317 :
それも名無しだ :2007/01/11(木) 20:46:12 ID:2kPqnk98
凱「ヘル・アンド・へヴン!!」 (敵の動きが止まる) ドモン「そこでゴッドフィンガー!!」 こうじ「そこでターボスマッシャーパンチ!!」 フォッカー「そこでアタァァーク!!」 トウマ「そこでライジングメテオインフェルノ!!」 凱「・・・・」
>311 私の知る限りのネタだがこれも! ゾフィー「(なんだか…)」 なつき「(他人のような気が…)」 ヤムチャ「(しないな…)」 最初のうちはかっこよく登場したのにいつの間にかヘタレキャラとして定着してる奴ら ゾフィー(ウルトラマンシリーズ・ただしタロウ以降のTV版で) 玖我なつき(舞-HiME) ヤムチャ(ドラゴンボールシリーズ)
>>317 超電磁スピンでも同じような惨状になりそうだ
サイキック(ry
超電磁ボールVの字斬り ゴッド(ハイパー)サンダークラッシュ ヒートショック
豹馬「超電磁ぃ!タ・ツ・マ・キ〜!!」 (敵の動きが止まる) ドモン「そこでゴッドフィンガー!!」 鉄也「マジンガーブレード!」 宙「ジーグブリーカー!死ねぇ!」 豹馬「超電磁スピィィィン!」 宙「ちょ、まだ離脱してな・・・来るなぁぁぁ!」
>>322 司馬宙死亡。磁石の力が仇となった最後であった。
ジーグヘッド「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」
325 :
それも名無しだ :2007/01/11(木) 23:46:21 ID:Cg4ZBVIA
アムロVSドゥガチ アムロ「お前はシャア以下だ!やつはまだ人類の革新を名目に行動していた!」 ドゥガチ「革新……?欺瞞に……戯言にすぎんことを!わしは自分のしたいようにやるのだ!」 アムロ「エゴだよ、それは!」 ドゥガチ「若造の言うことかぁっ!」 アムロ「……若造?」 ドゥガチ「?」 アムロ「てめえ誰に向かって口をきいている!何年前の先輩だと思ってやがるんだ!?」 ドゥガチ「な、なんだこのプレッシャーは……?」 アムロ「フィンファンネル!このスイッチか、いけえ!」 カツ「アムロさん落ち着いてください!」
ジョナサン「俺さ。クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ」 勇「俺の知った事か!」 ジョナサン「粉をかけたらすぐによってきたんだ」 勇「男と女のやる事、珍しくもない」 ジョナサン「ローラ・ローラもなんだ」 グエン「なんと!したのか!ローラと!」 ジョナサン「ああ!」 グエン「それでどうだったんだ!?」 ジョナサン「いやさぁ、ガキだなんて馬鹿にしてたさ。 がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ…お」 鉄也「外道め!この剣鉄也が相手だ!」 ジョナサン「ハーッハッハッ!仲がいいな!」 クワトロ「逃がしはせんよ!」 勇「……」 ジョナサン「普通こういう話は面白がるんだぜ? 怒るっていう事の意味は分かるよなぁ? ローラに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」 ロラン「何を勝手な事言ってるんですかぁー! よくもこんな恥ずかしい嘘を並べてっ!」 ジョナサン「ハ、ハンマー?! 後ろからこのようなものをぶつけるとは…卑怯なっ!」 ロラン「あなたの言っている事の方がよっぽど俗物的です!」 比瑪「ロラン!大丈夫?」 ロラン「ええ!」 比瑪「おしり…痛くない?」 ロラン「なんでそっちの心配なんですかぁーー!! あんなの嘘に決まってるでしょう!」 勇「俺でよければ相談に…」 ロラン「もう…ほっといて下さい!」
御曹司急に出てくんなwwww
ロランカワイソスw
何気に中の人ネタだなw
バロスww
>>318 待て待てなつきも漫画版では主役ですよ、全部含めないで
そして漫画版ではむしろ
舞衣『他人のような気がしない』
です、ギャレンと同じく敵に従った事もありますし
ティファ(なんだか) ミオ(他人の) メロンパンナ(ような気が) アーチェ(しない) ヴァニラ(ですね……) プリン(ぷりん) スマブラで無意識にプリン使ってたんだが、かないボイスだったからか……
ヴァニラとティファが被りまくりだな
バーガディシュ(なぜか) エヴァンジェ(他人の様な) ラリー(気がしないな……) 上から雪風、アーマードコアLR、エースコンバット0ね。 桐本声かっこいい。
338 :
318 :2007/01/14(日) 08:11:35 ID:yV3nSE7k
すいません、そうでした ただ楯に「自分をプレゼントしようとして「俺、巨乳派だから」と断られる妄想をした」シーンとかがあるので漫画版も含めてしまったのかもしれません まあ両方含めると楯も他人のような気がしないかも知れませんが(先に漫画版で男らしさを出したが、後にアニメ版でヘタレキャラと発覚)
ハクオロ「(どうも)」 クルーゾー「(他人とは)」 サコミズ「(思えんな)」 個人的にアル=ヴァンの声はこの人が良い
>339 カルヴィナがフォーク持ちだすわけか
>>340 オルゴンクラウドがブチ撒けられます
そうすると自動的に統夜の声が福山になっちまうw
赤木駿介(なんか) トーマシュバイン(他人のような) 鷲崎飛翔(気が) 大十字九郎(しねえなあ) 葵ジュン「みなさん、どうかしたんですか?」 「「「「っていうか俺たちがいつまでたってもスパロボ参戦できないのに、どうしてお前みたいなのがでてるんだよ!」」」」 ジン「そ、そんなこといわれたって……」 伊藤健太郎つながりで。それぞれ理由はわかっているんだが、どうしてこうも縁がないんでしょうかこの人。あとおまけ 闇の騎士デスサイズ「私と貴様はどこか相通じるものがある」 九郎「それはロリコンってことかこの腐れナルシスト」
マスターテリオン(デモベ)VS東方不敗マスターアジア(Gガン) テリオンがデモベ虐めてるシーン。師匠は説得後の人類を認めた師匠。 テリオン「大十字九郎。今回の貴公には興を削がれた…もういい。消えろ」 東方不敗「若造、それほど遊びたいのならワシが相手をしてやろうか?」 テリオン「…魔術師でもないただの人間風情が、余と生身で闘うと申すか」 東方不敗「人間を舐めるでないわ、小童が!ふんっ!」 テリオン「…ほう、中々の力と速度だ。 だが、これならどうだ」(魔力弾連発) 東方不敗「甘いわ!」(布で弾く) テリオン「やるな老体。 ならばこれはどうかな」(巨大魔力弾発射) 東方不敗「なんの! 流派東方不敗が最終奥義!石破!天驚拳!!」(相殺) テリオン「本当によくやる。 よかろう。我が鬼械神、リベル・レギス!」 東方不敗「ふん、小賢しい。 出でよ、マスターガンダム!」 テリオン「行くぞ…ハイパーボリア・ゼロドライブ!」 東方不敗「ダークネス・フィンガァァァァ!!!」 アル「…本当にただの人間か、あ奴は」 九郎「いや、絶対違う。もっと凄まじい何かだ、きっと」
>>342 縁側のポチ「そんなことより納豆ご飯食おうぜ、納豆ご飯!!」
宇宙海賊ブレンダさんも入れてやってくださいw
>>344 勝手に使います。
テリオン「エセルドレーダ、共に堕ちるか」
エセル「イエスマスター、何時までも、何処までも!」
テリオン「ハイパー…!」
エセル「ボリア…!」
二人「ラブラブ!ゼロドライブ!!」
東方不敗「ぬおあああああ!これはあぁぁ!?」
戦闘終了
東方不敗「お前達には教えられたよ…。
人は一人では生きられない。愛する者がいるから、人は強くなれるのだな…」
テリオン「御老体…」
東方不敗「だがな、見よ。わしの体は、一片たりとも邪神に犯されてはおらん(性的な意味で)」
テリオン「わかっていた、わかっていたのに…余は!」
東方不敗「後番組(ガンダムW)は任せたぞ、グリリバよ…!(ガクリ)」
テリオン「!!」
テリオン「師匠ーーー!!!」
エセル「師匠…!(通夜のような沈痛な面持ち)」
九郎・アル・ドモン「…(別の意味で通夜のようなやるせない沈痛な面持ち)」
>>346 それじゃあもう一発
ブレアード「本来ならオレとサンダーラが恋に落ちるはずだったのに……」
ジュン「彼女のためにナノマシン処理をしたり、軍も辞めたっていうのに……」
恋次「ルキアのために隊長に挑んだけど、いいところは一護の野郎が持っていっちまった」
トーマ「第二部から登場って、一体どこに付け入る隙があるっていうんだよ……」
タイショー「リボンちゃんの態度が俺とハム太郎では違う気がするじぇ」
デスサイズ「ふん、貴様らはその程度で泣き言か。私はリリと結ばれるために
多くのガンダムをジェネラルの生贄にし、人々を石にしてラクロアを滅亡させたのに
「「「「「いや、ぶっちゃけそれは引く」」」」」
炎天號「火火ーン(なんか横恋慕キャラ多くねえ!?)」
>>348 ???「ふふ、それなら俺は勝ち組だが何故か原作(ゲーム)と名前が違ってるがヒロイン4人と重婚…」
全年齢作品の皆さん「ヘルシー太郎は帰れ!!」
注:ヘルシー太郎とは伊藤さんが18禁作品に出る際良く使う名前です
デスサイズ自重wwwwww
>>340-341 うたわれるもの吹いたw
てか、貴様ら、うたわれるものラジオ聞いてるな!!
>>348-349 ふっ!勝ち組なら他にも居るぞ!!
つ「チェスター・バークライト(PS版)」
彼は一応ケンカ仲間みたいだが、仲のいいいつまでも若々しい美少女と一緒だぞ!
……胸無い上に中古だけどな……って、やめて、ビックバンやめて、インディグネイションやめて!
屠竜やめて、大牙痛いの!くぁwせdrftgyふじこl;p:@
ジョルジュ(なんだか) ロアビィ(他人のような) イサム(気が) ウェスト「(前略)来るッ! 宇宙の力が! 宇宙の力がッ! 来る――――――ッ!!」 イサム「……あれとは他人でいたいね、俺は」 ロアビィ「全くで」 ジョルジュ「……」(通夜のような沈痛な面持ち)
西wwww
アーチボルドが拗ねてます
デモンベインってすっげぇ使いやすいよなぁ 男3名の中の人と個性のおかげであって、他のキャラは滅多に使われないけど
しかし西博士のキ○ガイっぷりは再現するのに色々な意味で苦労する
D.S.「(なんだか)」 ランス「(他人の)」 ティベリウス「(しな)」 忍「(いな…)」 三人「いや、お前(アンタ)、弱いだろうが(じゃない)。」 忍「んだとぉっ!?」 ※忍以外は十分戦闘では強いが 忍は亮にケンカふっかけて返り討ちされたり、沙羅の手助けがあってギリギリ勝てたりと 弱い印象しかない 亮「で、返り討ちと。お前は学習しないのか?」 忍「うるせえ…」
ジュドーを忘れるなんて!
ジュドー(なんだか) イーノ(他人のような) ロラン(気が) 九郎(しねぇな) アル「何の集まりだ、汝ら」
女装か
ローラ「グエン様…やはり恥ずかしいですよ…」 グエン「ローラ、覇道の方々との会食なのだ。そう言わずに付き合ってくれ」 ウィンフィールド「ようこそ、ラインフォード卿。私は執事のウィンフィールドと申します」 グエン「初めまして。 紹介しよう、ミリシャでホワイトドールを運用しているローラ=ローラだ」 ロラン「は、初めまして。ウィンフィールド様」 ウィンフィールド「初めまして、ローラ様。 噂には聞いていましたが、なるほどお美しい」 ロラン「そ、そんな…」 ウィンフィールド「ラインフォード卿。僭越ながら、こちらからも紹介したい人物が」 グエン「ほう、どちら様かな」 ウィンフィールド「我々覇道が擁するデモンベインの操縦者たる、美しいご婦人です」 九郎「誰がご婦人だ!またこんなもの無理やり着せやがって!!いい加減本気で泣くぞ!!」 グエン「…これは…見事…!なんと可憐な…」 九郎「ってちょっと待てぇぇ!あんた、この声と口調で気付かないのかよ!!」 ロラン「…もしかして、あなたも?」 九郎「え…? 『も』ってことは…あんたも?」 グエン「ウィンフィールド君と言ったね。 どうだろう、覇道総帥と会う前に少し…」 ウィンフィールド「かしこまりました。 短い間ですが、お付き合いさせていただきます」 ロラン「…逃げませんか?今のうちに」 九郎「そうだな。一秒でも早くこんな格好とはオサラバしたい」
つ ミ【友永勇子】
アルベルト(ガンハザード)VSシャア アルベルト「やめろ シャア! そんなことをすれば地球が汚染されるぞ!」 シャア「地球に住む人類は自分の事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した!」 アルベルト「きさま それでも人間か!」 シャア「地球が持たん時が来ているのだ!」 アルベルト「その思い上がりがネオ・ジオンを狂わせているんだぞ!」 シャア「ならば今すぐ愚民共に英知を授けてみせろ!」 アルベルト「いや この隕石を叩く!」 シャア「私の勝ちだな。今計算してみたがアクシズの後部は地球の重力に引かれて落ちる!」 アルベルト「ここまで来たら おれのジェットパックだけでいける!」 シャア「正気か!?」 アルベルト「おれは 一人でも地球を守ってみせる!」
364 :
それも名無しだ :2007/01/18(木) 00:38:22 ID:g9oCyjln
アルベルト: よさないか!
>>363 そんなことをすれば、地球が汚染されてしまうぞ!
衝撃の、の方かと思った…(´・ω・`)
まあ衝撃的ではあるな
そろそろガンハザスレに戻ろう
369 :
それも名無しだ :2007/01/18(木) 07:36:35 ID:9jzHrPvg
セイバー〔フェイト〕&ギルフォード〔コードギアス〕 ギルフォード「もしや…騎士でありながらもキングの称号を持つ…セイバーか!?」 セイバー「ナイトメア戦でも…負けない!!エクスカリバー!!!」
いやだよ・・・ゲイなんて・・・。
メカ沢(なんだか) 音速丸(他人の) 寛(ような) ビクトリーム(気が) シャピロ、アナゴさん、コーチ他多数(一緒にしないでくれ)
色々間違える仮面ライダーZO 勝「だれだ…?俺を呼ぶのは…ハニワ原人…?えっ、違う?ネオ生命体?ひろしを守れ?ひろし…司馬宙か!何?違うって?」
>>366 シャア「衝撃のアルベルトか!
ロンド・ベルに敵対を続けてきたお前が、何故今になって彼らに加担する!」
アルベルト「フン、世界の命運はこんな石ころ一つに好きにさせる物ではない。
我らBF団とロンド・ベルとの決着をもって決めるべき物だというだけだ。違うか!!」
???「その通り!」
アルベルト「貴様は!」
シャア「東方不敗、マスターアジア!」
マスター「だが勘違いするな、ワシは貴様らBF団とも
ロンド・ベルとも馴れ合うつもりはない。地球人類がどうなろうとも構わぬ。
しかしこの美しい地球だけは、何があろうと汚させるわけにはいかんのだ!!」
シャア「……だがもう遅い!今計算してみたがアクシズの後部は
地球の重力に引かれて落ちる!貴様らの頑張りすぎだ!!」
アルベルト&マスター『五月蝿いっ!!』
シャア「……!」
アルベルト「十傑集を…」
マスター「流派東方不敗を…」
アルベルト&マスター『なめるなぁぁぁっ!!!』
(何か混じっちゃったけど)こうですか?分かりません!
376 :
それも名無しだ :2007/01/19(金) 00:52:18 ID:4rxJAtDE
>>374 うん、ノリはいいんだがさすがに宇宙空間では…
>>376 師匠とアルベルトの力を持ってすれば生身で宇宙空間で活動するなぞ造作もないことです
十傑集とかは生身でもOKだろうな。 あの人達は変な能力設定付き捲ってるし。
師匠も宇宙空間出れたような まあ宇宙人だしね
気合で鼓膜を直接震わせて声を届けることも朝飯前ですね
ラー
【ストライクフリーダムガンダム】出展:ガンダムSEED DESTINY 最強スレに出ては速攻で論破される。 【デモンベイン】出展:デモンベインシリーズ 最強スレに出ては(ry 共通点:厨アンチ共々同程度である。 中身を全く見ずに叩く奴も多い。
【ゲッターエンペラー】 【イデオン】 最強スレの常連
なんだなんだ
書式が図鑑スレっぽいから誤爆なんじゃないか? ちょうどなんかその手の話題になってたし。
ただのアンチだろ。それも無知な。 ストフリとエンペラーはともかく 板によるが デモベはちゃんと論議されてそれなりに評価されてる。 イデオンはエントリー自体がされてない。
誤爆してた スマソ
ソール11遊星主対ネオショッカー 魔神提督「貴様達か、ギンガオーに続いて大首領に呼ばれたという連中は」 パルス・アベル「ふふふ、貴方達にも教えてあげましょう、我々永遠を約束されたソール11遊星主の力を」 魔神提督「うーむ、流石は三重連太陽系支部とやらから来ただけのことはある。でかいことを言いおるわ。 ならばレプリジンよ、その力で東京を思う存分破壊してやるのだ」 アオカビジン「ようし、俺達が協力してやる」 ハエジゴクジン「いくぞ、レプリジン」 パルス・アベル「だから、貴方達がピサ・ソールで再生されたレプリジンなんです」 カニンガージン「レプリジンじゃない、俺はカニンガージンだ」 シビレイジン「俺はシビレイジン」 パルパレーパ「パルパレーパ」
パルパレーパ違和感ナスwww
>>386 信者補正入ってる馬鹿は死んでいいよ^^;
ていうか最強スレは信者補正利きすぎ ゲッペラーなんて設定ないも同然だぞ 作者がくたばったからもう足されもしねぇorz
ガンダムファイター(Gガンダム)VSアンチクロス(デモンベイン) クラウディウス「ウゼェんだよこのクソチビ!とっととかかってきな! そんでさっさとくたばりやがれ!!」 サイシー「お前に言われちゃあおしまいだ!いくぜぇっ!!」 アルゴ「このパワー、侮れんな。…だが知恵は足りんようだ。」 カリグラ「おデを馬鹿にするナァァァァッ!!」 アルゴ「……来いっ!」 ジョルジュ「これ以上の非道を見過ごすわけにはいきません。ご老体、お覚悟を!」 ウェスパシアヌス「綺麗なバラには棘がある、か。いやぁ恐ろしい。恐ろしいなぁ君は、ハハハハハ!!」 ティトゥス「お主も拳闘士か。ならば我に聞かせてみよ、至高の闘争の果てに訪れる魂の雄叫びを!」 チボデー「ああ聞かせてやるぜ、テンカウントのゴングをなぁっ!!」 ティベリウス「あら、可愛い子ねぇん。いいわ、アタシが遊んであげるわぁん。」 アレンビー「アンタみたいなキモイのは、お呼びじゃないんだよっ!!」 アウグストゥス「我は負けぇぬぅぅ!我ぇこそぉは、地球ぅ皇帝なるぅぞぉぅっ!」 マスター「地球皇帝が何するものぞ!このワシは! 『東・西・南・北!中央不敗!!スーパーアジア』なるぞぉっ!!!」 アウグストゥス「……っ!ぐぬぅぅぅっ!」
さすが師匠w ドモン主人公なのにいなくてカワイソス
冷静に考えれば、地球のトップ>アジアのトップなんだけどな。
獅子王凱VSカルラ(新桃太郎伝説) 凱「くっ・・・カルラめ、ここまでの化物になっちまうとはな!」 カルラ「ケーケッケッ!獅子王凱よ!月の血はオレ様に素晴らしい力を与えてくれたぞ! サイボーグだかエボリューダーだか知らんが、もはやオレ様の敵ではないわ!」 凱「確かにな・・・今の貴様の強さは俺以上だろう・・・だが、足りない分は勇気で補ってみせる!」 カルラ「グギャギャギャギャ!健気なことだな勇者王!だが勇気で血の海と化した大地を救えるか!? 乱れゆく星々を救えるか!?所詮勇気など幻想に過ぎぬわ!」 凱「それでも・・・俺は勇気を信じる!勇気ある者の誓いを信じる!勇気が世界を救うと信じる! 俺の勇気は死なない!俺の勇気は―――砕けやしない! カルラ!俺の勇気を貴様に今見せてやる!」 カルラ「勇気勇気勇気勇気と・・・うるさいんだよ!桃太郎だってそこまで鬱陶しくはないわ!」 続いて司馬宙VSカルラ 宙「なんて威圧感だ・・・だが、ここで諦めるわけにはいかねえ!」 カルラ「ケーッケッケッ!司馬宙か!神の力に磁力なんぞで挑もうとは片腹痛いを通り越して哀れに 思えてくるわ!どうだ?なんなら貴様も月の血を飲めばどうだ?」 宙「へっ・・・それはごめんだね!これ以上わけの分からんモンになっちまうのは真っ平だ!俺を改造 するのは親父だけで充分だぜ!」 カルラ「グギャギャギャギャギャ!ならばここで朽ち果てろ!、司馬宙め、死ねぇ!」 宙「おいおい。そりゃあこっちのセリフだぜ・・・そのセリフはなあ、俺の専売特許なんだよ! カルラめ、死ねぇ!」
今更だが宙の親父マジ外道ww
秋津マサトVSケイサル・エフィス GONG前 ケイサル「汝の兄弟共……そして始祖は消えた、汝に存在する意味などもうない……因果地平の彼方に消し飛ばしてやろう」 マサト「……美久、僕達は……勝てないかもしれない」 美久「……」 GONG後 (画面発光) ???「ク……ククク……」 美久「あ、あなたは!?」 ケイサル「この歌に引き寄せられたか……?冥王よ」 マサキ「貴様……俺の出来損ないどもを随分と利用してくれたな……!」 ケイサル「それがどうした?」 マサキ「俺以外の者に奴等を操る権利などない。貴様は消す」 美久「マ、マサト君は……?」 マサキ「ふん……消してやってもいいが、この歌……妙な気分にさせる」 美久「……」 マサキ「いくぞ美久!次元連結システムを開放しろ!」 美久「は……はい!」 ケイサル「この覇気……まさに冥王か……!」
>>396 三行で六回も勇気と言ってる・・・
不本意ながらカルラに同意
勇者王が居たら桃太郎以上に勇気の剣を使いこなしてしまうのだろうなぁ
>>401 どうだろね。
新桃じゃ桃太郎喋らないから分からないだけで、もしかしたら事あるごとに
勇気勇気言ってるのかもしれんぞ。
石田銀「我が百八式波動球……打てば世界が破滅するかもしれん」 範馬刃牙「ないない、それはない」
>>395 レイン「そうなの?だったら私は今日から太陽系不敗を名乗るわ。」
アゥグストゥス「な…なにぃぃっ!」
ウェスト「では我輩は銀河系不敗を名乗るのであ〜る!」
アルゴ「俺は天界で不敗だ。」
チボデー「異次元不敗。」
ティベリウス「とにかく腐敗よ、腐ってるぅっ!」
アゥグストゥス「えぇ〜いっ!なぁらば我は貴様らぁ全員をぉぅ倒して、
『全宇宙天界異次元天上天下唯我独尊、とそれから〜
(中略)
パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助の
地球ぅぅぅ皇帝』となってくれぇるわぁぁぁっ!!!」
ドモン「その時は!俺はあの世で腐ってて〜腐敗だぁっ!!!!!」
九郎&アル「………………………………。(通夜のような沈痛な面持ち)」
シャアVSドクターウェスト 九郎「アル、シャンタクフルパワーだ!あの石っころをぶっ潰す!」 アル「応! 往くぞ九郎!」 シャア「デモンベインか、レムリアインパクトは撃たせん。 ファンネル!」 アル「くっ! この程度でやられはせんが、これでは石ころに近付けんぞ!」 九郎「さすがはあの『赤い彗星』ってか、こんちくしょう!」 シャア「地球の引力に引かれつつあるアクシズは、もう止めることはできん。 あとは君達や他の強力な機体を抑えてさえおけばいい。 私の勝ちだ」 ナナイ『大佐、地球・北米よりアクシズに向け飛来する物体を感知しました。80mはあります』 シャア「連邦のミサイルか? いや、ミサイルにしては大きい。何が来るというのだ」 ギャギャギャギャギャドッギャーーン!!!!!ギョギョーーーーーーーン!!!! シャア「ッ!? なんだこの騒音は!ギター!?」 九郎「おい、アル…物凄く嫌な予感がするんだが」 アル「言うな。マーフィーの法則を知らんのか汝は」 ウェスト「イッェェェェェェイ! 世界の皆様こんにちは、みんなのアイドルにして 実はマッドサイエンティスト! ドクターウェストでございまーす!!」 エルザ「そしてその助手、セ○オや茶々○を抑え世界一の美人ロボと誉れ高いエルザだロボ!」 九郎「やっぱりぃぃ!このクソ忙しいときに何しにきやがったこのキ○ガイ野郎!!」 ウェスト「何しに来たとは心外であるぞ大十字九郎。我輩にも美学というモノがある。 その美学が我輩の耳に警鐘を鳴らしたのだ。 白鳥さんから色黒娘に変身しながら」
シャア「くっ、ブラックロッジの破壊ロボか。 だが、アクシズを破壊出来るだけの武装は その機体にはあるまい。 ドラム缶ひとつ現れたところで、止めることはできん!」 九郎(奴の言動その他諸々ガン無視かよ!?) ウェスト「ふん、この我輩が、そんなことも考えず勢いに任せて飛び出してきちゃったお茶目な 萌えキャラだとでも思っているのであるか? エルザ!『ト・マリニーの時計』起動!」 エルザ「了解ロボ!倍速モード起動、破壊ロボを5倍速へ! 下部ロケット、ブーストロボ!」 アル「ト・マリニーの時計? まさか…」 九郎「またバッタもんかよ!しかもちゃんと作動してるし!」 ウェスト「いぃぃくぞエルザ!ペダルを踏むタイミングを合わせるのである!」 エルザ「了解ロボ! 無敵ロボ突貫、ロボ!」(アクシズをぶち抜く) シャア「アクシズを貫通するとは…だがその程度でこの大質量を砕けはしないぞ」 ウェスト「ふん、そんなことは百も承知、さらに倍!10倍速である!」 さらにアクシズを貫く破壊ロボ。それを2度3度を繰り返す。 シャア「無駄だというのが分からんのか!アクシズは地球に落ちる!」 ナナイ『大佐、大変です。アクシズが何度も打ち抜かれた影響で、構造が脆弱になっています」 シャア「何だと!?2,3個穴が開いた程度でか!?」 ナナイ『いえ、こちらの観測では、すでに数十個の穴が確認されています』 九郎「そうか、ド・マリニーの時計…のパチモンの効果で」 アル「我らの目には数回にしか見えぬ穴掘りが、実際は数十回行われていたのか」 エルザ「倍速モードストップ! 通常モードへ移行、各部問題なしロボ!」 ウェスト「ならば最後の仕上げである!狙うは一点!ゴォォォォォ!!!」 アクシズの中心を打ち抜いた破壊ロボ。瞬間…亀裂が入り、アクシズは崩壊した。 シャア「…馬鹿な…理不尽だ」 九郎「なぁ、アル?」 アル「何も言うな。妾も何も言わん」
なんか…踏み台ってレベルじゃねーぞ
wiiとPS3レベルだな
原作準拠の○○ならアクシズ潰すなんて楽勝とか言い出したらきりがないからな
これだから厨は…
これを製品でやったのがαのシュウ 良くも悪くも個性の強い作品だった…
413 :
406 :2007/01/21(日) 11:04:55 ID:dMHF0GWy
なんでそこまで言われなきゃいかんのか分からん。レムリアで アクシズ吹っ飛ばしましたバンザーイより遥かにマシだろ。 まああのネ申ドクターと比較してつまらないのは分かってるが ドクター対カルラとか量産EVAの書いてた人(達?)と対応違いすぎない?
そりゃ内容がイマイチだからだろ
んじゃ誰でもいいから同じ題材でイマイチじゃないのやってみてくれよ。 まさか書けもしないのに文句ばっか言ってるわけじゃないよな?
君は小説を批評する人は全員が同じレベル以上の物を書けなければならないと思っているわけではあるまい
そりゃあな。その理論だと、世界一の文豪が 居たら、そいつの批評は誰も出来んからな。 じゃあ言い方を代えよう。誰か手本になるようなの書いてみてくれ
つまらんネタ書いて叩かれた奴がキレて暴走するってこのスレじゃ初めてじゃね?ww
>>417 二つ前のスレの292-294を見ればいい事有るかも
ま、仕切りなおしって事で、マシンロボ ロム「天よ地よ…火よ水よ… 我に力を与えたまえ…!! パーーーイルフォーーーウメイション!!」 ナレーション:ロムの意思を受け、剣狼が空中で光になるとき 時を超え、次元を超え、パイル・フォーメーションは完成する。 バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし、 自然現象さえも変えるパワーを出すことが可能となるのである。 デビルサターン6「あかん!バイカンフーになってしもたで! あー!!ワイ、急に用を思い出してしもうたわ!」 ???「そんなにちんたら走って、どこへ逃げるんだい?」 デビルサターン6「何者や!」 ナレーション:高性能ターボチャージャーエンジンを持ち 素早さに関しては船隊一のF1ジャックだ! F1ジャック「行き先はどちらにしますか? 今ならお安くスクラップに致しますよぉ〜」 デビルサターン6「バ、バトルハッカーズやて!? ワ、ワイはそっちのデビルサターン6やないで〜 外見そっくり、中の人同じかもしれんけどなぁー グ、グレンドスとは関係あれへんのや!!」 ドリルクラッシャー「はいはい、作品が違っても言い訳がましいこと… だが、相手を見てから言うべきだな!」 ナレーション:ん〜、この荒くれ野郎に 関係ないなんて通用しないのわからないのかねぇ デビルサターン6「ナレーションのノリが変ッとる!!」
この程度がキレて暴走? と書き込むと「必死だな」と言われるからやめとく。
>>420 ぶっちぎりバトルハッカーズktkrwwww
オナニーを親に見られて必死で言い訳するオタクを連想した
>>423 >>421 辺り、もうねw
まあ2レスも費やしてこの反応じゃ暴れるのも無理もないか
長いネタを考えるときは他人が見て面白いか考えろという教訓だなこれは
ケイサル対バーンガーン GONG前 ケイサル「アスタルの僕(しもべ)よ…闇に堕ち、絶望に沈み、我が糧となるがいい」 バーン「くっ…この悪意、グランダークの比ではない!」 瞬兵「やっとここまで来たのに…もう、駄目なの?」 GONG後 バーン「感じるぞ、皆の勇気を…私はまだ、戦える!」 ケイサル「おのれ…だがどれ程足掻こうとも、汝等の力は我には及ばぬ」 瞬兵「違うよケイサル=エフェス。力じゃない…何かを守ろうとする心が、勇気なんだ」 ケイサル「ぬぅっ…」 瞬兵「だから僕も戦うんだ、みんなの世界を守るために!行くよ、バーン!」 バーン「ああ、瞬兵!今度こそ終わらせるぞ!」 最終局面なら間違いなくG・バーンガーンだろうが、2人で音を上げてるのに4人なんて書けねえよ('A`)スレ汚しスマソ
>>421 まぁダメ出しされて「俺の何処が悪いんだ」なんて逆切れするようじゃ書き手として半人前だな。
その根拠の無い自信と真っ赤になった顔をどうにかしてから出直してきな。
>>415 やってみた。
ドクターウェスト(デモンベイン)VSシャア
ウェスト「どぅわーっはっはっは!ドォクタァァーッ!ウェェストッ!!
たかが石ころひとつ、この『スーパーウェスト無敵ロボ28号
EXビヨンド・ザ・タイム〜とし子宇宙へ〜』で押し出してやる
のであーる!」
シャア「来たか、ドクター。君も超天才といわれる男なら地球が持たん時
が来ていると分かるだろう!ならば人類は自分の手で自分を裁いて
自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん!
何故私の邪魔をする?」
ウェスト「ふん、くだらんのである。我輩の目指すものは超科学的手段による
圧倒的勝利であって、この様な無粋な手段は気に食わんのである!
それに我輩、貴様のように上からものを言う輩はもーっと気に食わん
のであーる!」
シャア「そうか・・・ならば、君を倒してからこの無粋な方法を使うとしよう!」
ウェスト「ふん!我輩を倒すなんて言葉、地獄にバンジージャンプしながら後悔
するのであーる!いくのである、エルザ!」
エルザ「わかったロボ、博士!まだダーリンとのハネムーンが何処か決まってない
のに地球を潰す訳にはいかないんだロボ!」
ウェスト「エェェルザァァァー!!」
まぁぶっちゃけこのスレ、単機で別作品の○○をどうこうするのが嫌われるからな。 踏み台になるかならないかは良く考えてから投稿した方がいい それに今日書いて明日出すなんて言葉もあるように、ヒートアップしてる時は面白いと感じても クールダウンしてみりゃさほどでもないってのもあるしな。 ついでに読み手側も意味もない煽りをする必要はあるのか? どんな出来でもその人なりに頑張って作った物なんだろうし 総括:頼むから醜い争いをここでしてくれるな。
じゃあ漏れもちょっとやってみようかな ドクターウェスト(デモンベイン)VSシャア ウェスト「ふははははーーーっ!!この『『スーパーウェスト無敵ロボ28号 宇宙戦仕様〜銀河へ僕と〜』ならロンド・ベル隊の一人や二人や10万人!退けるのは容易いのであ〜る!」 シャア「ご苦労だったな、ドクター。今計算してみたが後数分でアクシズは地球の大気層に突入し、アーカムシティに落ちる。私の勝ちだなロンド・ベル隊」 ウェスト「なななななんとぉぉぉぉっ!!?アーカムシティですとぉぉぉっ!?あそこには我輩の可愛い部下達がぁぁっ!!何この葛藤」 シャア「……どの道どこに落とそうと地球は核の冬になって人が住めなくなると説明したはずだが……」 クェス「そのおっさん聞いてなかったよ、大佐」 エルザ「博士に人の話を聞けって言う方が無理だロボ」 ウェスト「我輩を裏切ったのねーーーッ!総帥!もう許さん!我輩の逆鱗はあんたに触れられて絶頂寸前!きゃーっ、セクハラーーーッ!!」 シャア「ドクター!……しかし、今更何ができると……」 ガコン! ウェスト「こんなこともあろうかとーーーッ!密かに破壊ロボの中に捕らえておきました!ロンド・ベルがエース!アムロ=レイ君で〜す」 アムロ「……(げんなり)」 シャア「なんというご都合主義……」 エルザ「本当は総帥に差し出して資金をもっと捻出してもらおうと博士は言ってたロボ」 ウェスト「エェェルザァーーー!言っちゃ駄目ーーー!」
>>430 わかったわかった。引っ込むとするよ
あまりにも見苦しい喧嘩だったんでな、思わず口を挟みたくなっただけだ
同じ題材でどちらがメインかも同じでもこうまで面白いかどうか変わるんだから人の想像力は凄い
>426誰が自信満々だったよ。読解力身に付けてから出直しな >427コンパクトでしかも面白いな。わざわざ壊させたのがマズかったか
>>436 「他人に否定されるいわれは無い」と言わんばかりの態度で噛み付いといて
「俺の何処が自信満々だ」とな。
ダメ出しを謙虚に受け止められない時点で自分の作ったモノに固執してるんじゃん。
それが自信でなくてなんなんだよ。
踏み台だなんだ言ってるだけのをどう謙虚に受け止めろと。 批評するなら批評らしくやってほしいものだが。
つまらないって言われた時点でさっさと引き下がれば良いのに
良い評価を貰いたかったら、グダグダ言ってる暇があるのならもっと面白いネタを考え面白く書く努力をしろということだ
途中送信されちまった まあいいや。 反省して面白いもの書けるように努力するよ。 評判はどうあれ、オナニーで書いたわけじゃないからな。
>>438 一目見て「つまらない」と感じた物にどこがどう悪かったのかを考えて忠告してくれるような人は2ちゃんにはそういないんだよ
今回のは君の反応が面白かったからみんな触ってるだけで
センター後でも二次試験やってる私大は幾らでもあるし
一年くらい浪人生活してみるのも長い人生では有意義かもしれない
いいから捨て鉢になるな
>>438
まー、言うのもなんだが、 デモペを食材に使う限りは、覚悟してやらんといけない罠。 ・一番の見せ場をつぶし、解決してしまうのは、10中8・9叩かれる アクシズ落とし以外例が思いつかんが、東方不敗、暁に死すとかを 台無ししたら叩かれるのかなぁ… ・エロゲ原作・同人原作ものは質が少しでも低いと、叩きの対象になりやすい 例)東方、月姫、なのは ・上記に該当しなくても、同人活動が活発なものは叩かれやすい 例)ガンパレ ・キャラの一番美味しい所を使っていない 例)西先生が活躍して輝くキャラか?オチは?光の国は? ・黒歴史的な作品の妄想もNGになる時がある 例)種氏、ラムネ&40炎 上の条件を複数満たしている時点で、空気嫁てない こんな反応をする俺も空気嫁てない (´・ω・`)
いや、たしかに納得いくな。講釈トン。次があったらがんばってみる
>>444 ガンパレなんてこのスレで出た試しが無いだろ
大十字九朗VSナイアルラトテップ(両者デモンベイン) ワアアアアアアア(歓声) 覇道瑠璃「大十字さん……彼……祝福したいんですって」 バッ ドクターウェスト「お前にはもうかなわんのであ〜る!ゆゆゆゆ許せ〜〜〜ッッッ!!!」 九朗(おかしい……) 瑠璃「それと……このロボがなんか……アイサツしたいらしくて……」 ゲッターエンペラー「……」 九朗(え〜〜〜〜〜ッッなんで……??このロボがナゼここに……??) ゲッターエンペラー「いやァ…銀河最強なんて呼ばれちゃいるけど、それは俺じゃねぇ」 九朗(ほほぅ…) ゲッターエンペラー「おまえさんだよデモンべイン」 イデオン「そんなのあたりまえじゃんッ!」 ゲッターエンペラー「やっぱり?」 九朗(やっぱりね…こういうのってたいていは…そう、たいていは…) ナイア「夢」 【絶望さえも尽き果てた】 【それでもこの絶望に縋って生きる】
なのはも型月もそんなに出てないな。 東方は3.4スレ前が華だった。
型月ネタアーチャーVSMrゼロの贋作者対決とかか ロボ関係ねー
前スレが見たいのにまとめサイト機能してない…くやしい…でも(ry
453 :
406 :2007/01/21(日) 21:07:10 ID:/K0A9YQD
リベンジ ドクターウェストVSパズダー(ガオガイガー) マイク『グゥゥ! ノーー!』 麗雄「マイク! マズイぞ、これでは弾丸Xが!」 大河「くぅ…ここまでか」 スワン「長官! 地中に、戦闘区域に向け、直進する物体をカクニン!」 大河「なんだと!?」 パスダー「カインの遺産よ…これで終わりだ。 消え去れ」 凱「くっ! これで…これで終わりなのか!?」 ???『諦めるであるか? 勇者ともあろう者が!』 超竜神「この声は!?」 ウェスト「ドォォクタァァ・ウェェェスト!!」 Bボルフォッグ「あれは、ブラックロッジの破壊ロボ!」 ゴルディ「あの野郎! こんなときに何しに来やがった!」 ウェスト「ふん、ボコボコにされた連中の助っ人であるよ、脳みそ筋肉、略して脳キンロボ」 ゴルディ「だ、誰が脳キンだ!」 パスダー「…消え去れ、鉄屑が」 エルザ「博士、敵の放った衝撃波、接近中ロボ!」 ウェスト「ふん、恐れる必要はない! ウェスト式超電磁バリヤ起動!」 凱「EI-01の攻撃を、受け止めた!?」 ウェスト「ぶひゃ〜はっはっは!!この我輩のスーパーウェスト無敵ロボシリーズ最新作 『スーパーウェスト無敵ロボGBR-5〜戦え、負けるな、勝利を掴め!科学の結晶・無敵ロボ!〜』 に装備されたバリヤを持ってすれば、あんな似非東京タワーの攻撃ぐらいラクに」 エルザ「博士、持ちこたえたけど、今の一撃でバリヤ装置がイカれたロボ!」 パスダー「…今度こそ消去してくれる」 ウェスト「くぅぅ生意気な! エルザ!ドリルで弾けば問題ないである!」 エルザ「了解ロボ! (ドガァン!) は、博士!?弾いたレーザーが周りに浮いてる鏡に 反射されて直撃したロボ!各部の被害非常に深刻ロボ!!ぶっちゃけ動けないロボ!」 ウェスト「あんですとー!? ま、マズイので…あるか?」 パスダー「終わりだ。カインの遺産共々消えるがいい」 麗雄『凱、60秒経過した…もう、出てもいいぞ』 凱「分かった、父さん…ドクターウェスト、後は俺達に任せて後退しろ! いくぞみんな!」 最強勇者ロボ軍団「「「了解!!」」」
>>452 にくちゃんさえいればこんなことには……
>>453 熱意は認めるが山なしオチなし意味なしの三重苦だよ
威勢よく出てきてボコられる、ってのじゃオチは成立しないのか?
もっと色々面白いと言われていたものを見て研究して来い
威勢よく出てきて(書き手が)ボコられるというオチは成立しているな
>>344 とか昔書いたケロロ小隊対シャアはここまでダメ出し
されなかったのになぁ・・・何で今はダメなのかホントに分からん
消えろよチョン
西ネタならいつぞやの弐号機のやつは良かった。
最近の西は……なんというか…… 口数が少ない
イマイチのクオリティーが続けばいつかはダメ出しされる日が来る ID:/K0A9YQDはたまたまそれが後回しになっただけ
>>461 俺もそれに憧れて西書いてみたが結果はこうだった…落ち込むわ
>>462 電波足らなかったかな。でも笑わせられるような電波文思いつかん
ぶっちゃけここはID:/K0A9YQDの日記帳じゃないからネタだけ書いて後は出てこないのが一番なんだけどな 他はみんなそうしてるし
そもそも、こういうものを書くのに一番の難敵が良い評価を貰いたいだとか良い方向で注目されたいだとかいう邪心なのだ そこんところを理解したほうが良い
>>465 それもそうだな。もしまたなんか投下するにしても出張らんよ
>>466 「良い評価をもらえる良い物を書きたい」と思ってやった。
これは邪心だろうか…?
意外と無い奴でやってみた。 ブロリー(劇場版ドラゴンボール)VSミネルバ勢(死種) ブロリー「コーディネーターどもが・・・ 確か貴様らの故郷はプラントとかいう砂時計だったな・・・ 故郷が無事だと・・・いいなっ!」 レイ「何?空に向けてエネルギー弾を放っただと?」 タリア「何故・・・まさか!!メイリン、プラントの状況は!!」 メイリン「ヤ・・・ヤヌアリウス1〜4、デイセンベル7・8が・・・ 消滅・・・しました・・・」 ルナマリア「嘘・・・今の一撃で・・・?こんなの勝てっこないわ・・・」 シン「この・・・化物が・・・!」 ブロリー「オレが化物・・・?違う・・・オレは悪魔だ! ハハハハハハ!!」 シン「許せない・・・アンタだけは・・・アンタだけはーっ!!」
この流れの中、あえて西博士ネタに挑戦してみる。 シャア「ならば今すぐ愚民共に叡智を授けてみせろ!」 (何故か宇宙空間に鳴り響くギターの音) アムロ「これは…」 シャア「ええぃ!一体何だというのだ!」 九郎「……おい、アル」 アル「……言うな、分かっておる」 ウェスト「ヒャハハハハ!な〜らば見せてやろう!人類の叡智の結晶!『νスーパーウェスト無敵ロボ28号DX 〜回せ狂気の大車輪〜サイコドリルフレーム搭載エディション』の力を!!!」 エルザ「ご期待通りに只今到着ロボ〜」 シャア「……だが今更破壊ロボごときが一体出てきた所で、何も出来はせん!」 ウェスト「と〜ころがどっこい!ポチッとな」 シャア「何!」 アムロ「アームの数が…倍に!」 ウェスト「従来の2倍の数のアームで200万!2倍の推進力で400万! そして3倍の回転速度で!アクシズの強度を上回る1200万ドリルパワーであ〜る!!」 エルザ「ロシアのロボット超人には負けないロボ〜」 九郎「んな馬鹿な……」 アル「だが見ろ!確かにアクシズの外郭が削られてゆくぞ!」 ウェスト「ヒャ〜ハハハハ!見たであるか、この超・天・才!の科学力を〜… (ドリルの回転が停止し破壊ロボが動かなくなる) …ってどうしたのであるか?エルザ?」 エルザ「どうやらエネルギー切れの様ロボ。無茶な改造で考え無しにパワーを出し過ぎたせいロボ」 ウェスト「な、なぁんとぉぅっ!!……あ、しかもこれは地球の重力に引かれて落ち…って熱ッ!! 大気の摩擦が…熱が…ア〜チャチャチャチャチャ!!! 『少佐、助けて下さい少佐!!』『残念だが無敵ロボに大気圏を突破する能力はない、 しかし無駄死にではないぞ』『少佐ぁっ……ってノォォォォウッ!!!」 エルザ「君は何処に堕ちたいロボォォォォ……」(地球に堕ちていく破壊ロボ) シャア「…………」 アル&九郎「…………」 アムロ「…と、とにかくアクシズにダメージを与えたのは確かだ。 彼の死を無駄にしない為にも、我々も行くぞ!」 九郎「いやぁ残念だけど大尉、あのキ○ガイはあんなもんじゃ絶対くたばってねぇと思う…」 アル「言うな。奴とてそんな事は百も承知であろう…」
……笑った。
うまいなぁ…シャアが居る場で「少佐ぁぁ!」を持ってきたりして
面白いネタってのは
>>470 のような奴を指すんだよな
>残念だが無敵ロボに大気圏を突破する能力はない 無敵じゃない全然無敵じゃないっすよ博士
まったりスレを見返して面白いと感じたネタ >6-8 >35 >51 >55 >79-82 >94 >123 >156 >166 >170 >181 >201 >240 >279 >289 >328 >432 >470 なんていうかおまいらすげー
>468 そーいえばブロリーって最初の映画でそういうことやってたな。 例えるなら地球にいながら宵の明星(金星)をぶっ壊したようなもの。 でもさすがにホントにやったら種勢かわいそうだな。
シンの故郷は別なんだけどな
コーディネーターが安心して生きられる場所って意味ではシンも入るんじゃね? 同胞意識とかさ
シャアvs四季映姫・ヤマザナドゥ(東方) シャア「地上の数多の罪を裁いてきた貴女なら解るだろう 地球上に残った人類などは、地上の蚤だという事が! だからこの私が粛清する! 映姫 「いつから人は人を裁けると高慢になってしまったのでしょうか。思い上がりも甚だしいわ。 人が人を、それも生きている内に裁く等と言語道断。 地球の人間に罪があるならば、死して後に私達が裁き然るべき処置を施します。 それを貴方が代行すると言うのですか? シャア「そんな悠長な事はもはや言っておられんのだ。 彼等に罪はある、それを未来世界でも私は見てきた。だから言える。 αナンバーズと共に戦って地球圏を腐敗させるものがなんたるかを知ったのだ! 自分達の事しか考えず、来るべき脅威に備えようともしない。 今やらねば、誰かがこの業を背負わなければならんのだ! 映姫 「地獄に行く覚悟があると、そう言うのですね。 αナンバーズと共に戦って来た貴方は、もう少し彼らを信じてみるべきでは無いのですか。 そう、貴方はかなり、急ぎ過ぎる。 シャア「閻魔が人間に肩入れなどと! 映姫 「反省の気は全く見られません。 覚悟のある生者は死人同然。 宜しい、前倒しです。 一人の人間で到底背負いきれるものでは無いその大罪、今ここで最高裁判長が裁きを下します! 人を信じる事、それが今の貴方に積める善行です! BGM ♪ 六十年目の東方裁判 〜 Fate of Sixty Years -- ♪ 映姫 「地球に届く事はないぞ赤い彗星! シャア「後には引けんよ幻想の閻魔!
>・エロゲ原作・同人原作ものは質が少しでも低いと、叩きの対象になりやすい 例)東方、月姫、なのは
っと、ミスった。
>・エロゲ原作・同人原作ものは質が少しでも低いと、叩きの対象になりやすい
> 例)東方、月姫、なのは
つまり
>>481 みたいなのが湧くわけだな
せっかくだから月姫となのはも済ませておこうぜ↓
>>484 任された。
ケイサル・エフェスvs遠野志貴
GONG前
志貴「なんだこいつ――線が見えない…!
(いや、沢山の、線が、渦を、巻いてる……?――なんて、不愉快な――!)」
ケイサル「我は死と新生を超えた者……内包せし死霊、無限に切れど我は死なず。
死をもたらす線が見えた所でどうにもなるまい」
志貴「殺られる!?」
GONG後
志貴「はははは、あははハハハハはははは!
(そうだ、きっと殺される――きっと他の誰でもなく――ケイサルエフェス)
お前は俺に、殺される――!
俺が殺すのは、死霊を内包したお前(セカイ)そのものだ。さあ、殺し合おう。ケイサル・エフェス」
ケイサル「これは――アラヤにすら抗えぬ脆弱な人間が――我を殺すか――!」
ちょ、適当杉だろwww
エロゲやら同人やらは性能や能力が突き抜けてる設定多いから、それを再現されたら知らない立場からすると (*´д`*)ハァ?ハイハイ厨設定デスネースゲースゲー みたいな気分になるわ
>>487 別にエロゲやら同人やらに限った事じゃないような気もするが。<知らない立場
内輪臭が酷いのはあるな、桃太郎とか
カルラあたりは話知らなくても楽しめると思うがな てか知らなくても問題はないと思うが
そうか? カルラも月姫知らん者としてはどっちもどっちなんだが
ということは新桃知らんのにカルラネタ楽しんでた俺はおかしかったのか…
カルラって月姫のキャラなのか
それはないわ
知らなくても楽しめるのは上手いギャグぐらいだ。 東方ものなんて設定知ってるどころか作中の空気まで理解してることが前提だし、 俺解釈も多様だからシリアスものはかなり厳しい。 ってか知名度に関わらず高評価は無理だろ。
それに東方とか月姫の台詞回しはかなり好き嫌い別れるしな
もしもテニスの王子様がドラゴンボールみたいな世界だったら 河村「これが最後の波動球だぁぁぁぁぁぁ」 石田「むうっ!この波動球は、三十式……四十式……五十式…馬鹿なドンドン威力が上がっている?」 ミキシ(←テニスラケットの壊れる音) 手塚「馬鹿な!あの波動球は百八式を超えたのか?」 ちゅごごごごごごごごごごご…… 審判「えーーーーと。」 河村「まだだ、波動球が無くても俺はやれるぞ……(ゾンビのような目で)」 審判「石田銀、試合続行不能!よって勝者青学!」 越前リョーマ「ふん、汚い花火だったぜ」 乾「ふむ、しかし石田銀は威力の大小にかかわらず波動球が効かないはずだ……」 海堂「それは帰ってから考えろ」 河村「誰か医者を呼んでくれぇ……」
ウェスト(デモベ)VSウリバタケ(ナデシコ) ウリ「うんうん、順調順調。これなら予定通り完成するな〜っと…」 整備員「班長ー!大変ですー!!」 ウリ「どぅおあ!! あっぶねー、落とすとこだった…何だいきなり!」 整備員「ハンガーのエステが大変なことに…すぐ来てください!!」 ウリ「…なんじゃこりゃ? ドリル?良い趣味してんじゃねーの」 リョーコ「良い趣味、とか言ってねーでさっさと外してくれよ!」 ヒカル「ロボットにはお約束ではあるけど、自分が使うのはね〜」 イズミ「ド、ド、ドリルの大爆笑〜…ぷっくくく…」 九郎「なぁアル? これやったのってやっぱり…」 アル「…わざわざ考える必要があると思うか?」 (突如ハンガーに響き渡るギターの大音響) ウェスト「何だかんだと聞かれたら、答えてやるのが世の情け。世界を ドリルで満たすため!科学の威力を見せるため!愛と真実の破壊を行う! プリティービューティフォーな敵役!ドォォクター・ウェェェスト、ここに参上!」 九郎「あ〜…やっっっっぱりお前か。この変態が」 リョーコ「てめぇ、あたしらのエステに何てモン付けてやがる!!」 ウェスト「な〜んてモンとは失礼であるな凡人め。無敵ロボ用最強ドリルを わざわざエステバリス用に再設計してやった代物であるぞ?これさえあれば どんな強固なフィールドもラクラク突破!あんな変な槍に頼る必要はない!」 ウリ「変な槍たぁ言ってくれるじゃねえか。 人の傑作にケチつけんのか!?」 ウェスト「ふん、電流を流して無効化するだかなんだか知らんが、そんな 小細工を要する物より、力ずくで突破するドリルの方が雄々しいではないか」 ウリ「何ー! 俺の入魂の一作が弱っちそうだってのかてめぇ!!」 ウェスト「『弱っちそう』でなく『弱っちい』と言ってるのであるよ凡人眼鏡!」 ウリ「こんのぉぉ!! ちょっとこっち来い!俺の芸術の数々を見せてやる!」 ウェスト「良かろう、我輩も持ち込みをしてくれる。泣いて謝っても知らんであるぞ!」 1時間後 ウリ「いや〜あんたやるねぇ。変な人かと思ってたけど凄いよあんたの理論は!」 ウェスト「我輩の理論を理解できるなら、貴様も中々出来るであるな。非凡眼鏡」 九郎「アル…ウリバタケさんって、アイツの同類なのか?」 アル「変な技術屋、という共通点があるからな。 そっとしておけ」
>498 今とあんまりかわんない気がするw
>>498 今週のジャンプでさ、百八式まであるとか言ってた奴が腕を折られてたんだ
インフレしても所詮はスポーツ漫画なんだな
腕を折るほどの打球な時点で所詮とか言えないだろと思うんだが。 あれはスポーツじゃなくファンタジーテニスだ、とどっかで見た気がする
というかもはやテニプリという一つのジャンルとして確立していると言うのを見た気が
テニスじゃ無くてテニヌって呼ばれてた
ツインレーザーソード(嘘) ケーン「まさかお前と組むことになるなんてな!」 シン「ケーンさん!」 ケーン「よーし!いつもの鬱憤…全部吐き出しちまおうぜ!」 シン「はい!」 ケーン「ギガノスの蒼き鷹がなんだ!!」 シン「フリーダムがなんだ!!」 ケーン「今日の主人公はメチャクチャイテェぞ!」 シン「こいつでとどめだ!」 ケーン「覚悟ォーーー!!」
>>505 物凄い負のオーラが出てそうな連携技だw
>>505 アスランじゃなくてケーンが上官ならシンもひねくれなかったろうにw
「シンでーす」 「ケーンでーす」 「二人合わせてシンケーンズでーす!」 ついカッとなっt(ry ケーンとシンが交互に並んでるの見てつい…ネタまで考えつけなかったorz
最後の最後のカットがよりにもよってマイヨが夜空に笑顔でキメッ!だからなぁw
>>505 何か、ケーンは四肢切断を仕掛けるわシンはコクピット狙いを仕掛けるわという、
残酷描写満載な合体技の香りがするんだが。
ちょっと陽性な地獄兄弟みたいだなw>シン&ケーン
まさかシン絡みで良ネタが見られる日が来るとはw
パピヨン(武装錬金)VSシャア シャア「一度は世界を燃やし尽くそうとした君ならば、わかってくれると思ったがね、パピヨン君」 パピヨン「ふん、確かに昔の俺ならば貴様の思想に共感していたかもしれんな・・・、だが!今の俺は蝶人パピ・ヨン!この俺が羽撃たいている世界を貴様の様な奴に破壊させる訳にはいかないな」 シャア「その世界が持たぬ時が来ているのだ!その世界の住人によって!そのことが何故わからん」 パピヨン「だから世界を救うために自分が粛正する、か?ふざけるなよ偽善者、思い上がりも甚だしい。 地球の為だと?アクシズを落とし地球を核の冬にする事が、本当に地球を救う事だと思っているならば、貴様は本物の大馬鹿物、いや、蝶・馬鹿者だな」 シャア「どうやら君の意志は変わらぬようだな・・・、ならば!私も容赦はしない、私が間違っているというならば私、そしてアクシズを破壊し証明するがいい!」 パピヨン「面白いその真っ赤な機体と石っころを貴様の思想ごと、俺の黒死の蝶で爆散してくれる!パピ!ヨン」
乗り遅れ感バリバリだけど シャアVSレティ(東方) シャア「今、計算してみたがアクシズの後ろ半分は地球に落下する!お前たちの頑張りすぎだ!」 レティ「と め る !!」 S G G K 霖之助「レティくんの鋭いキャッチ!」 「レティくん、ふっとばされた〜!!」 「やったゼ!シャアくんのアクシズ落としが地球につきささった〜!!」 レティ「ペ、ペナルティエリア外から決められた!?今の無し!!無かったから!!!ボーダーオブライフ!」 東方ってこの作品しか知らない・・・
サッカーじゃねえかwww
こう言う二次上がりの新参の流入によって 東方の未来は益々暗くなって行くのであった
初心者・素人お断りの鬼弾幕シューティングを厨二病バリバリな設定と しょっぱい萌え絵でコーティングしただけのニッチな同人ゲーに なぜこうも必死になる人が多いのだろうか。
それを面白いと感じる人がいるからさ
スパロボだって興味ないやつからしたら下らんと思うだろ。 とはいえ東方と出るたびに師匠きたか?なんだ違うのか…となる俺。 師匠絡みのネタはあんまり外れないしな
>>517 お前はあの絵で萌えるのか?あの絵で萌えるのかと聞いている!
>>505 キラとマイヨの撃墜数によって攻撃力が上昇するという追加効果がありそうだな。
なにその【みんなのうらみ】
>>521 教えてくれ五飛、俺はあの絵にどう萌えれば良い?
原作ひぐらしは何も答えてくれない
>>517 おいおい厨設定じゃないSTGがあったら教えて欲しいよ。
プーヤンとか
スーパースターフォースは厨設定か否か。
マクロス2とか いやマクロス自体厨設定か?
スカイキッドだな
そもそもこういうのは厨設定をどこまで魅せられるかだ それはスパロボだろうとSTGだろうとノベルだろうと変わらん
厨設定は受け入れられれば厨設定でないからな。 よく考えればどこからが厨設定でどこまでが厨設定じゃないのかの線引きその物が存在してないが
R-TYPEFINALの機体名と設定が最厨って事で 終了
渡哲也「大型漁船αナンバーズを壊滅しようと目論む宇宙漁船団バルマー そして地底漁業界の運命やいかに。次回、マグロ!…ご期待ください」
インターミッション 栂尾滝(カオスフレア)「いやぁよかったよかった、無事アムルタートと休戦協定が結べるとは。」 サラ・クロルデン「本当ですね、それだけでなく力を貸してくれるなんて…以前は考えもしませんでした。」 クルムハール「ああ、ケイサル・エフィスなるダスクフレアは銀河すら滅ぼしかねん。 彼奴を打つ為ならイルルヤンカシュ様は力を貸す事を惜しまん。」 サラ「きっと…勝てますよね。」 滝「ああ、これで地上組を回収すれば完璧だな。 そういえば、もうそろそろ合流地点のはずだけど…」 宙「ただいまー」 滝「あっ宙さん!お帰んなさい。こちらはうまくいったぜ。 そうだ、この人は力を貸してくれる事になったアムルタートの…」 宙「死ねぇ!!」 クルムハール「グハッ」 滝「何をするんすか!宙さん!」 宙「 _,,,,、-‐‐-、- 、 ~"=―" だ じ 理 ト ア _ / ~ヽ ヽliiヽ_ _~< ! ゅ 由 と ム ,‐-/ |_/'|/~"'ヽ、 ', '.!li ~lヽ'-、 う だ い ル l | | l l''┬-、 ヽ l l| iil/ii_,;lニ> ぶ け う タ ' |/ l / |i l/~ヽ ヽ l il|ili/ iil/lli''). ん で | |/.,-l ',ll ', ilil/ill!i!i!!_,,=ニ-‐, \ l ヽ',li ' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- 、,-、 :| l\ ヽ ヽヽ,, `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// / |,-、 ,-、 / :| | |\ |\ \二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/ l /~i''ヽ / ll :| l ', >', ヽ ` ‐‐-┴‐ニ'/!ii!!_,, --´'ヽ l V :l l ヽ ' , ',/~"'''‐┐, ‐'/-‐''" |l!llll!li ', l l ヽ └、__ "/〃ノノll!i/l!lllii!!i | :l "'-_ "'' ‐´/!!//!l!!/l!liillii!!ii / l l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii / 」 ※アムルタート≒ハニワ幻人
元ネタは分からんがいろいろ台無しだということだけはよく分かる。
>>534 ひでぇwww
>>535 カオスフレアっていうロボありファンタジーあり武士あり機械生命体ありのごちゃまぜTRPGですね
本当にこのスレの卓ゲ者の割合は異常w かく言う俺も卓ゲー者だがw
卓ゲか……読参がしたいなぁ……
カオスフレアの製作者二人の姿勢はクロスオーバー作品を作るにあたって見習いたいものだ。 どんな作品の顔も立てる事を心得てる。
しかしすぐにふたなりだのポーランドだの騒ぎ出すのはいただけない
まぁ、そろそろスレ違いだ。卓ゲ板に還ろうぜ。
竜魔帝王「鋼鉄ジーグという理由だけで充分だ! 死ねぇ!!」
漫画版ジャイアントロボ 旬は過ぎてる 「まず一番手は影となり!!」(影丸) 「姿はあれど音はなし!!」(無明妖幻斎) 「静かなれども振り向かば!!」(静かなる中条) 「十重二十重に舞い上がる!!」(ディック牧) 「菊の花びら!!」(大塚署長) 「浮世の湖面に移り散る!!」(韓信元帥) 「望むとあらば目にもの見せよう!!」(神行大保戴宗) 「我ら命の大あばれ!!」(あばれ天童) 「九紋の龍が天を貫く!!」(九紋龍史進) セルバンテス「お、お前たちはっ!!!!」 中条「覚悟しろセルバンテス・・・・・ 十傑衆とはいえ君一人で我々全員にかなうかな!!?? 勢ぞろいした我々に『国際警察連合』・・・・『九大天王』!!!! そして・・・」 「闇夜に悪がいるならば!!」(バットマン) 「光のさして現れる!!」(フラッシュ) 「心に宿る正義の種火!!」(グリーンランタン) 「我らが腕が囲いて守る!!」(ハルク) 「何より固い鉄の意志!!」(アイアンマン) 「星の盾が守りきる!!」(キャプテン・アメリカ) 「我らが下すこの鉄槌!!」(ソー) 「魔法の言葉とあわさりて!!」(キャプテン・マーベル) 「胸にあり!!」(スーパーマン) 「『ジャステスリーグ』!!!!」 スーパーマン「だが、、我ら18人のみだと思うな!!」 以下略
>543 すごすぎ。 友情マン思い出した。
社長「ワハハハ!青眼の白龍でキサマのサザビーを攻撃!」 シャア「この攻撃は!?だがこの程度はかわせる!」 社長「さらに青眼の白龍を召還!ワハハ!」 シャア「次はこちらからいくぞ!ファンネ」 社長「さらに召還!青眼の白龍三体融合!青眼の究極龍召喚!!」 社長「ワハハハ!アルティメットバースト!」 シャア「ファ」 社長「トラップカード発動!そしてアルティメットバースト!ワハハハ!」 社長「ずっと俺のターン!」 lヽ,,lヽ ( ) やめて!! と.、 i しーJ
クスハ汁 in シャドウゲイト クスハ「あ、栄養ドリンク作ってみたんですけど… コレ良かったら飲んで頂けませんか?」 つかう→クスハじる→セルフ わたしは クスハじるを そっと かおに ちかづけてみた。 なんと まがまがしい においをはなつのだ!! とても これで たいりょくが かいふくするとは おもえない!! クスハ「自信作なんです!!」 つかう→クスハじる→セルフ わたしは おそるおそる えきたいを のみほした。 ・・・ いしきが とおのく・・・ わたしは じぶんを ちょっかんにしたがうべきだった! ああ!! なんと おろかなのか!! インターミッションで いのちをおとしてしまうとは! あとにも さきにも そんなことになるのは わたし いがいに いるまい・・・ ざんねん! わたしの ぼうけんは ここで おわって しまった!
>>547 だがしばらくすると体力全快するから
始末に終えない
ロランVSケイサル・エフィス GONG前 ロラン「なんなんですか!あなたは!」 ケイサル「存分に恐れよ、ローラ……その恐怖こそ我、その戦慄さえ我が一部」 ロラン「こ、これは……勝てない……」 GONG ギンガナム「ロォォォォラァァァ!!!やはり∀は災禍の機体!神妙にして、虚空に落ちろ!」 ウィル・ゲイム「ディアナによろしく……」 スエッソン「は、はやくあいつを倒してくれい!取り込まれてしまう!」 グエン「ローラ!君は私の元に来るべきなんだ」 ギャバン「おいあんた!みんな激励してるんだから空気読めよ!」 ロラン「……」 GONG後 ロラン「あなたになんか負けませんよ!僕はあの人たちと同じところにはいかない!」 ケイサル「月光蝶を使う気か?ローラよ……」 ロラン「月光蝶は使いませんっ!」 ケイサル「!!!」 ロラン「銀河が安心して眠れる未来の為にっ!!」 ケイサル「ローラ!」 ロラン「ローラと呼ぶなぁぁぁぁ!!!」
α外伝のイベントで妄想+三沢(遊戯王DMGX) 鉄矢「こ、ここはどこだ?」 ジュン「私たちはたしか・・・グランゾンと戦っていて・・・」 カトル「あの凄まじい爆発に飲み込まれたんです」 小介「た、大変です皆さん!あたりの分析の結果、ここは僕たちの存在していた世界ではありません!」 豹馬「なんだって!?じゃあここは一体どこだってんだよ小介!」 ショウ「俺たちのバイストン・ウェルでも」 マサキ「ラ・ギアスでもないぜ」 甲児「げ!?皆見てみろよ、太陽が3つあるぜ?」 竜馬「どうやらここは俺たちの世界とは違う、異世界のようだな」 隼人「む?おい見てみろ!誰かこっちにやってくるぞ・・・あれは」 三沢「おーい!助けてくれー!誰かー!」 十代「み、三沢!三沢じゃないか!」 三沢「十代?それにαナンバーズの皆?」 十代「三沢!お前一体今まで何してたんだよ。それにここは一体どこなんだ」 三沢「俺はお前とユーゼス・ゴッツォの決闘を見た後、ユーゼスのもとで多次元量子力学について研究していた。 しかし研究中、突然事故が起こって俺はこの世界に飛ばされてしまったんだ。 この世界は恐ろしいところだ。ハンドルでロボットを操縦したりナノマシンで文明を滅ぼしたりするガンダムがいるらしい」 アムロ「とにかく詳しい話を聞かせてくれ。そして再び君の優れた頭脳を俺たちに貸してほしい」 三沢「ええ、一緒にもとの世界に戻る術を探しましょう」
ウォルフガング(何故か…) エリ(他人のような気が…) ウェスト(せんのである…) ブラックノワール「どうした、エグゼブ」 エグゼブ「いえ、なぜか悪寒が…」 出展:マイトガイン、デモンベイン、バンプレオリジナル
ゲッター2とか大好物なんだろうな
そういやα外伝の4コマで安西博士が隼人をシバキ倒してゲッター2を乗っ取るとか言うネタがあったなぁ
辻本「答えてくださいシャア総帥!総帥!総帥!総帥!」
>>556 シャア「社民党に国政を執る性能はない。気の毒だが。しかし……ごめん、やっぱ無駄」
558 :
それも名無しだ :2007/01/30(火) 01:57:30 ID:4/mctdG2
マサキ 「言っておくが、ゼオライマーは最初からフルパワーだ…!」
シルビア「アポロ!お兄様! 合体しましょう!」 アポロ 「念心!」 シリウス「合体!」 シルビア「ゴーッ!アクエリオーン!!」 アポロ 「うぉぉぉぉぉっ?!」 シリウス「こ、これは…!」 シルビア「私!飛んでっちゃう!」 シルビア「アクエリオン!ルナ! よーし、こっから反撃開始よ!」 ガロード「よーし、俺達も負けてらんねぇ! パーラ!こっちも合体するぞ!」 パーラ 「あ!うん…」 ガロード「どうしたんだよ?パーラ…」 パーラ 「その、なんていうか ちょっと合体合体なんていってるけど 少しは恥らったほうが良いような…」 ガロード「はぁ?!何が恥ずかしいんだよ!!」 パーラ 「バ、バカ! 乙女の口から言わせるなっ!」
ゴーダンナーも教育に悪そうだなw
イデVSRX そ の と き イ デ が 発 動 し た そ の と き 不 思 議 な 事 が 起 こ っ た RX「俺は無限の王子、仮面ライダーBLACK RX∞!!」
562 :
それも名無しだ :2007/01/30(火) 19:04:44 ID:mb2Kldv+
きもすwwwwwwww
デュオ「いいか?俺に前フリはねえ。 最初ッから最後まで徹底的に狩って狩って狩りまくる!!覚悟決めとけよぉ…?」
砂漠の虎VS相良宗介 虎「戦争ってのは嫌だねぇ・・・キミみたいな少年まで駆り出される。しかも厄介な事に戦争には明確な終わりが無い。 得点も、制限時間も。ならどうやって勝ち負けを決める? どこで終わりにすればいい?」 宗介「愚問だ。どちらかが降伏文書に調印した時に決まってるだろう」 虎「・・・あー、それはそうとケバブでも食わないか?いいヨーグルトソースがあるんだが」 宗介(・・・話を逸らしたな)
>>564 まあ理性ある国家の戦争はそこで終わりだが
個々の感情や信仰に基づいた戦争には終わりが無いからね
それは漠然と「戦争」全般について語っている虎と、プロの軍人として「戦争」という用語について 語っている宗介のギャップで、そこがミソなんだと思うが。
まぁ漠然と語ろうとも種でやってたのも結局国家間の争いだからなぁ
あれは何かカッコよさげな事言わせておけばいいやっていう種の特徴なんじゃないの?
とりあえず、尊重する気のないキャラはネタとして使うなということで (俺も虎は無茶苦茶だと思うが、それはそれ、これはこれ)
シン「主役……出番……」 コウ「すっかり落ち込んでるな、シン」 ケーン「まあ、キラさんにあれだけおいしいところ持ってかれたら、 作品の主役としての立場がないってもんっスよ」 コウ「それは俺達にも言える事じゃないかな……」 ケーン「……鷹さん……」 コウ「ガトー……」 シン「フリーダム……」 コウ「二人とも、一緒に戦おう」 シン・ケーン「 は い 」 君の姿は〜 僕に似ている〜
マスターテリオンVSギム・ギンガナム 「はははははは!ブラックロッジの大導師が、小生とターンXに何の用かな!?」 「騒々しくて眠れんのでな。暇潰しついでに、騒がしい人形を壊させてもらう」 「言ってくれるではないか小僧!神の紛い物如きで、黒歴史そのものたる小生を討つつもりか!」 「闘争心を膨らませるばかりで、理性での制御を怠る貴公など、余の敵ではない」 「ふん、いいだろう。 2000年に渡る演習で培いし力、見せてくれるわ!」 「その台詞、余は1700回ほど聞いている。 また同じ結果にならねばよいな?」
574 :
それも名無しだ :2007/02/01(木) 00:07:53 ID:8c2UtH0X
>>571 誰がラストカット真ん中、キャスト1番上かでギスギスすんじゃね?
ケーン「俺だ! 絶対俺だ!」 コウ「お前は彼女取られなかっただろう! だから俺だ!」 シン「アンタら二人ともキャスト一番上降ろされたことなかっただろ! ここは俺がいかせてもらいますよ!」 何も知らない方が 幸せというけど〜 キャスト キラ・ヤマト…………保志総一郎 マイヨ・プラート……小杉十郎田 アナベル・ガトー……大塚 明夫 三人「ちくしょおおお!!」
青葉「私たちの場合は?」 赤緒「うーん・・・ここは私がサブ主人公に」 青葉「でも漫画版じゃたくさん活躍してるし」 赤緒「でもアニメでは最後にモリビトに乗ったのは・・・」 うらやましい2人
シン「ACE3が出たら、俺達でコンビネーションやりましょうよ」 コウ「ACEで?」 ケーン「うーん、俺達はともかくお前は出れるかどうか…」 シン「この際出れるかどうかはいいんですよ!とにかく俺達が力を合わせればあんなやつら…!」 ケーン「合体攻撃か。どんなのなんだ?」 シン「こんなんです」 ピッ (映像を再生) 突っ込んで斬りまくるデスティニーとドラグナー、そしてデンドロビウムのぶっさしビーム! 吹っ飛ぶ敵、集まる三機、長距離ビーム砲・光子バズーカ・メガビーム砲を一斉に放つ! シン「名付けて…」 オレタチガシュジンコウダッ! 「怒りのトリプルアタック!」 シン「…今、すごいナチュラルにハモりましたね」 コウ「いや、つい…」 ケーン「だって相手があの三人の小隊なんだもん」
空也「俺は主人公だし大丈夫だよな?」 進「それはどうかなぁ?俺はCV神谷明だし」 空也「に、兄さん!?」 進「まあなんにせよ」 空也「後半まだかな……」
プロ「俺も後半は甲児くんに主役取られたなあ・・・」
デュランダルVS色々 カミーユ「デュランダル!何故人の運命を決め付けたがるんだ!」 デュランダル「決め付けるのではない、私は道を示そうとしているだけだよ」 ジュドー「詭弁を!意に沿わないものを撃って、何が道だというんだ!」 デュランダル「彼らは世界の癌なのだよ」 アムロ「革命をやる者は気分がいいだろう…だが後に残る世界を生きる者たちは辛いんだ!個人のエゴによって創られた未来だというなら!」 デュランダル「ちょ……待ってくれ休ませて(ry」 トビア「人は道を示されなくたって生きていけるんだ!俺も、あんたもそうやって生きた人達から生まれてきたんだろう!」 デュランダル「ちょ」 ヒイロ「生まれたときから決められた道を歩む……俺達のような人間をこれ以上増やすわけにはいかない」 デュランダル「」 甲児「ディスティニープランだかエントリープラグだか知らねえが!あんたに俺達の生き様を否定される謂れはないぜ!」 鉄也「おれはあんたを撃つことを躊躇わないぜ!」 万丈「ただ革新を叫ぶだけでなくどうすればいいのかを考えたのかは尊敬する……だがやりかたがまずかったな!」 ジーグ「あんたの話を聞いてると親父を思い出してイライラするぜ!死ねぇ!」 ロム「人それを(ry」 デュランダル「いじめかよ!」 クワトロ(どこかで……こんな思いをしたような気が……)
実際1ターンの間に会話イベント起こしまくったらこうなんだろうなw
>>581 池田ボイスで「いじめかよ!」想像したら、もうw
585 :
それも名無しだ :2007/02/01(木) 22:19:33 ID:33dqVkiG
αナンバーズ・男部屋 甲児「はあ〜・・・ヒマだな」 豹馬「ここんとこ出撃が無いからな・・・」 リュウセイ「だから昼間は訓練とマシンの整備以外は昼寝三昧なんだけど」 サンシロー「その分、夜眠れなくてヒマなんだよな〜」 忍「麻雀も何か賭けなきゃ面白くねぇしな・・・」 真吾「じゃあ賭けるか?」 忍「民間からの協力者扱いの俺達に何を賭けるっつーんだよ」 ボス「こうなったら体を賭けるしかないだわさ」 甲児「ボス・・・」 忍「あのなぁ、んなもん賭けたって・・・」 ボス「俺は楽しい!」
ナにそのしっと団本部
忍は軍属だろうと
>>578-580 零戦「ククク、所詮貴様らはその程度だ…ザコどもはおとなしく消えろ!!
ところで…俺の出番はまだか?まさか永久にないとでも言うつもりじゃないだろうな?
ええ!?どうなんだ!?はっきり言えAICィィィィィィィ!!!!!」
シン・アスカ+αvsアスラン・ザラ アスラン「お前ももう過去に囚われるのはやめろ!」 シン「だからって、今アンタのやってることは正しいのかよ!」 アスラン「シン……このバカ野郎!!」 ケーン「何がバカ野郎だ!」←後半鷹さんにry 九郎「主役としての未来を奪ったのはてめぇだろうが!」←続編で西博士と息子にry 鉄也「過去に囚われるなということは!」←後半甲児にry ソウマ「脇役として生きろと言っているのと同じだ!」←最初から百合カポーにry コウ「それのどんなに辛いことか!」←ガトーにry シン「アンタに分かるって言うのかよ! アスラン!!」←ほとんど最初からry アスラン「正直スマンカッタ」←スペエディで主役を奪った側 キラ「アスラン、謝らなくてもいいのに……」←アニメで主役を奪った側
>>589 ロウ「アンタ達、あんまカリカリしてると疲れるぞ?」←美味しい所はキッチリ持ってった脇役
>>589-590 零戦「所詮貴様たちはこの俺とG弾劾凰の踏み台よ!!」
それ以外「「「「「「引っ込め負け犬」」」」」」
キラひでえw
>>590 ロウは主人公だろと思ったが無印以後か
確にトンでもジャンク屋だな
雷電「俺があそこに交じっても誰も俺の味方はしてくれないんだろうなぁ」 スネーク「ぶっちゃけ、人気さえあれば勝ちなんだよ。だいたい、もともと主役取ったのお前の方じゃん」 オタコン「取れなかったけどね」
>>589 ユリカ「みんなこっちにおいでー、劇場版の続きをしようよ」
シン「くそっ、どうすればフリーダムを討てるんだよ……!」 レイ「俺ができることは、奴のデータを分析することくらいだ。 だが、他の人達の力を借りれば、あるいは……」 ― 特訓開始 ― シン「うをォォォ!?」 隼人「合体に時間がかかりすぎだ!」 シン「はぁッ!!」 シュバルツ「その程度では未熟!」 シン「てぇぇぇい!!」 チーフ「MARS戦闘教義指導要項を忘れたか!」 レイ「いい傾向だ。シンは確実に力をつけている」 ルナマリア「化け物でも育てるつもり?」
いいなぁwそうやって強くなったシンをスパロボで見てみたい。
自動的に精神も叩き直して強くなるだろうからなぁ……。
そのうち千分の一秒を極めそうなシンだなw
― シンの特訓・実践編 ― レイ「フリーダムの戦闘データは頭に叩き込んでいるな?」 シン「勿論。ありがとうレイ!」 ルナマリア「あの人達にお礼は?」 シン「もう済ませた。じゃあ、勝ってくる」 メイリン『システムオールグリーン。シン・アスカ機、発進どうぞ!』 シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」 タリア「よし、続けて……」 隼人「タリア艦長。フリーダムはシン一人に任せていただきたい」 アーサー「ええっ!? そ、そんな無茶ですよ! ですよね、艦長!」 タリア「……相手はフリーダムよ。認められないわ」 シュバルツ「否、フリーダムだからこそだ」 チーフ「今の彼なら可能性はあると判断した」 隼人「逆にあいつがフリーダムを討てなければ、 今後それを引きずってしまう可能性もある」 三人「なので、フリーダムはシンにやらせていただきたい」 タリア「……私達の任務は、『アークエンジェルの撃滅』。 それを最優先にするわ。目標アークエンジェル、全機出撃!」 キラ「この機体、また!? ええいっ!」 シン「…… 水 の 一 滴 !!」 ―――キラ、HMFB。シン、種割れエフェクトの後回避 キラ「な、今のを避けた!?」 シュバルツ「そう、曇りなき心こそが真の強さを導くのだ!」 キラ「あ、当たらない!? これは……ここで討っておかないと!」 シン「来るか! オ ー プ ン ゲ ッ ト !!」 ―――キラ、サーベルで攻撃。シン、分離回避してライフル。直撃。 キラ「うわあぁっ!?」 隼人「インパルスの分離合体が瞬時に行えれば、 その機体の力は何倍にも引き出せる!」 キラ「このままやられるわけにはっ!!」 ―――キラ、サーベルで攻撃。シン、直撃 シン「まだ終わるかよ! ミネルバ、チェストとレッグ、フォースシルエット! あとはソードを頼む!」 ―――シン、フライヤーを飛ばす。キラ吹き飛ぶ。 シン、Fインパルス合体。ソードを手に取る。 チーフ「後はチャンスを逃さなければ、お前は勝てる。 そう、思い出せ―――」 シン「これで終わりだ、フリーダム!」 キラ「しまった、回避行動が……!!」 シン「MARS戦闘教義指導要項13番・ 一 撃 必 殺 !!」 ―――シン、エクスカリバーで攻撃。フリーダム撃破。
>>600 すると種死のAAクルーはシリーズ初登場のW組みのように敵扱いなわけか
…うん、これだったら種死がスパロボに出ても少しは快く受け入れられそうだ
しかし、種死の世界なら種時代もあっただろうに
隼人もシュバルツもチーフも容赦無いなw
― シンの特訓・後日談 ― ルナマリア「凄いじゃないシン! 正直びっくりしたわ!」 レイ「よくやった、シン」 シン「いや、皆さんの教えがよかっただけで……」 隼人「それは違うな。奴を討ったのはお前の力だ」 シュバルツ「だが、この世は未だ悪意に満ちているのも事実」 チーフ「今後の努力も、決して怠らないように」 シン「はい、ありがとうございました!」 レイ(…………) ―――その後 デュランダル「シン君、君の活躍は聞いたよ。素晴らしいものだね」 シン「い、いえ、まだまだです」 デュランダル「そうか。ところでシン君、君にこんなものを用意した」 シン「……これは?」 デュランダル「ZGMF-X42Sデスティニー。 インパルスの三大シルエットを集約した上で、 ゲッターを参考にした超高速機動、VRを参考にした複合兵装、 さらにMFの技術を使用したフィンガー兵装を装備した。 このMSは、君にこそふさわしい」 シン「本当ですか!? あ、ありがとうございます!」 アスラン(……や、やりすぎだぁぁ!?)
>>600 これはいいバスタートマホークブーメランですね
>ゲッターを参考にした超高速機動 オープンゲットという超回避能力を忘れるなんてぇーー!
ブラックゲッターを参考にしたんだろう たぶん
いやゲッター2だろう、常識的に(ry
アスラン「思い出せシン、お前は一体何g」 シン「強度の関係で見送られたオープンゲットだよ! それがどうした!」 アスラン「……この馬鹿野郎! 色々な意味で!!」
>>576 の続き
赤緒「だから青葉さんが」
青葉「いや赤緒ちゃんが」
赤緒「いやいや青葉ry」
青葉「いやいやいやry」
シン「あんたたちは何をくだらないことを言い合ってるんだあぁぁぁぁぁ!」
青葉「・・・・・・だって」
赤緒「・・・・・・うん」
青葉・赤緒「「打ち切り食らったからぁ〜(T T)」」
シン「・・・・・・」
青葉「こんな馬鹿馬鹿しいことやってないと・・・」
赤緒「身が持たないんですぅ〜」
バルドフェルド(ガンダムSEED) VS ビルドタイガー(勇者警察ジェイデッカー) キラ「くっ!!アークエンジェルに!?」 バルドフェルド「悪いが母艦を先にやらせてもらう!!」 ナタル「くっ!!全員衝撃に備えろ!!」 サイ「バクゥ来ます!!」 バルドフェルド「今の攻撃どこだ!?」 ミリアリア「あれは!!」 勇太「ビルドチーム!」 ダンプソン「オス!ビルドチーム到着です!」 バルドフェルド「君達3体が束になった所で、 俺を止められないのは先の戦闘で実証済みだ 一体どうするつもりかね?」 マクレーン「一人づつでは勝てなくても!」 ダンプソン「チーム一丸で倒すであります!」 パワージョー「特訓の成果見せてやるぜ!」 マクレーン「合体命令をください!」 勇太「よーし…わかった!! ブレイブアップ!ビルドタイガー!」 マクレーン・ダンプソン・パワージョー「了解!!」 マクレーン「とぁ!」 ダンプソン「ぬぁぁぁ…!!」 パワージョー「ほぁたぁぁぁぁー!!」 マクレーン「ぬぅぅぅん!!」 バルドフェルド「合体するだと!?」 勇太「がんばれ!ビルドチーム!」 ビルドタイガー「ビルドタイガァァァァァー!!!」 バルドフェルド「なんと…」 勇太「よーし!ビルドタイガー! アークエンジェルを援護だ!」 ビルドタイガー「了解!!」 バルドフェルド「すごい…重機と虎の融合… な、なんてすばらしいデザインなんだ…」 アイシャ「ほら、見ほれてないで…負けるわ…」
>>609 スーパービルドタイガーの名乗りポーズは
明らかに「ビルド」の意味を履き違えてるよな。
>>610 スーパービルドタイガーの時のメインの人格がダンプソンなんだよ、多分。
612 :
それも名無しだ :2007/02/03(土) 16:18:46 ID:Qd8j9NCE
和平交渉イベント。 シン「冗談きついぜ。本気に和平交渉なんてやり遂げるつもりかよ!?」 ルナマリア「仕方ないでしょ!何でも戦うことが全てじゃないんだから」 シン「自分たちが正しいことをやってると思ってるじゃないのか?そうじゃなかったら、戦うことなんか出来ないだろ?」 ルナマリア「…」 シン「交渉なんかそう簡単に上手く行かないと思うけどな。下手したら、全面戦争になっちまうかもな」 カミーユ「何…!?」 シン「平和維持機構とかリリーナ・ピースクラフトとかの完全平和なんて、何か奇麗事みたいに聞こえるじゃん。こんな連中なんかで世の中大丈夫なのかって言ってるんだよ。これだけの事態を起きてるのに和平を優先させるなんて、どうかしてるぜ」 カミーユ「コイツッ!言わせておけば!」 シン「何だよ…やるのかよ!?」 タリア「やめなさい、あなた達!こんな所で身内争いをしてる場合じゃないのよ!」 カミーユ「す、すみません…」 シン「…」
ちょっと良かったと思ったらまた湧いたか…… スパロボはお前の種死への鬱屈を吐き出す場所じゃないんだ、 クソして寝ろ。
どういうこと? 現実論を言わせているだけで、とくにシンを貶めているとは思わないけど 種ネタ頻発杉ってのは思うが
現実論を言うのは構わんが1レスで済ますネタならオチをつけてほしいと思う
突っぱねた現実論語らせて軋轢生めばキャラ立ちするとでも思ってるんだろうか。 正直DQN(シン)が一兵卒の分際を越えた我侭言ってるようにしか見えん。
あれだよ、ベトナムのアメリカ兵が戦争終わってくれねぇーかなーってぼやくのと一緒だよ。
618 :
612 :2007/02/03(土) 17:48:06 ID:qjOcFtya
>>618 まあ、その…なんだ。
コーヒーでも飲んで少し落ち着け。
テクス「コーヒーでも飲まないか」 バルトフェルド「なに、遠慮はいらんさ。味も保障するよ」 トレーズ「ふむ……これはなかなかにエレガントな」 瑠璃「素晴らしいお手前ですわ」 レーツェル「これは普通のものとは豆から違うようだな」 バルトフェルド「おお、よくぞ見抜いてくれた!」 外野(……なんなんだあの雰囲気は) ラクス「あらあら」 九郎「あらあら禁止」 出典:ガンダムW、X、SEED、バンプレOG、デモベ
うふふ
623 :
それも名無しだ :2007/02/03(土) 19:39:27 ID:S5sJAcvn
デュランダル「傲慢だね・・・さすが最高のコーディネイターだ・・・」 キラ「傲慢なのは貴方だ・・・」 爆音 キラ「・・・!」 デブデダビデ「わははは!ここが司令室か?」 デュランダル「何者だ!?」 デブデダビデ「ん、お前が司令官だな!簡単に言うぜ。この要塞を俺達に渡せ!」 キラ「なっ・・・!」 デュランダル「こんな崩壊寸前の要塞を何故欲しがる!?」 スッカルナイト「もうすぐこの世界に我々の主が降り立つ。出迎える為に居城が必要なのでな、この要塞を使わせてもらう!」 クリスタルドラグーン「それに、あのお方の力を使えばこの要塞を更に美しく作り変える事も可能だ。」 デュランダル「くっ・・・!」 銃声 デブデダビデ「ん〜?何かしたか?」 デュランダル「銃が・・・効かない!?」 スカルナイト「ロボット兵器ならいざ知らず、その程度の武器では我等に傷一つ付けられんぞ!」
>>662 うふふも禁止!
― もしも陣代高校にルルーシュがいたら ―
かなめ「アンタまたやったわね!? どうしていつも学校の備品を爆破爆破爆破爆破……!!」
宗介「不安要素を取り除いただけだ。問題ない」
かなめ「問題が山積みで見えないだけでしょうが!!」
ルルーシュ(駄目だこいつ……早く何とかしないと……)
― 放課後 ―
宗介「話とは何だ、ルルーシュ」
ルルーシュ「『学校の備品を爆破するのをやめろ』!!」
―――ギアス発動。
宗介「……了解した」
ルルーシュ(何故俺はこんなことでギアスを使ってしまったんだ……?)
― 翌日 ―
宗介「む……!」
―――銃声
かなめ「爆破するなと言われたからって、発砲ならいいとは一言も言ってなーい!!」
ルルーシュ「た、確かに……彼女の言う通り、だな……」
かなめ「ねえ? そうでしょルルーシュ君、って大丈夫? 疲れてない?」
ルルーシュ「あ、ああ……大丈夫だ」
(くそっ、馬鹿か俺は! だがそれにしても、
いくらなんでも非常識が過ぎる……こいつ、一体何者だ!?)
― その後 ―
宗介「ウルズ7、相良宗介軍曹であります。協力感謝します、ゼロ殿」
ゼロ(ああ、成る程)
カレン「ゼロ、やっぱり疲れてる?」
出典:フルメタ、ギアス
>>609 ワラタ、そう言えばマクレーン(ビルド&Sビルド)の声って虎さんと同じでしたね
>>625 そういうネタでもあったのか、小技効いてていいなw
カンベエ(SAMURAI7)VSケイサル・エフェス GONG前 カンベエ「この力……どうやらこたびも負け戦か……」 ケイサル「そう言いながら、汝の心には恐怖が見えぬ……力の差を知りながら、 なにゆえに我を恐れぬ……」 カンベエ「わしはすでに抜け殻……心はすでに涸れている……」 GONG後 カンベエ「ふっ……涸れた泉にもどうやら水が残っていたか……」 ケイサル「おおお……サムライめぇぇ……」 カンベエ「いかにも……サムライだ!」
― 本当にあったのか、怖い話 ― デュランダル「傲慢だね……流石は最高のコーディネイターだ」 キラ「傲慢なのはあなただ! 神様にでもなったつもりなのか、あなたは!」 デュランダル「ふ……何も分かっていないようだな、キラ・ヤマト君。 私は傲慢ではないよ、態度も行動も。 何故なら私は―――」 ナ■■■■■■■■■「 神 様 な ん だ か ら 」 キラ「う、うわあああああああああああああああ!!」 僕、キラ・ヤマトは命を狙われています。 なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。 ただひとつ判る事は、■郎が僕に関わったことと関係があると言う事です。 マ■■ー■■オンとナ■■写■は犯人の一味。 他にも■■■ク■■が5〜6人以上。 招喚される、紛い物にも勝てない鬼械神を所有。 どうしてこんなことになったのか、僕にはわかりません。 これをあなたが読んだなら、その時僕は■■の顔になっているでしょう。 ……花を植えるか、白服になるかの違いはあるでしょうが。 これを読んだあなた。■■■■■■の陰謀を暴いてください。 それだけが 私の望みです。 キラ・ヤマト 出典:■■■、DESTINY
宙「俺がサイボーグだったなんて。くそっ親父のやつ」 ヤマダ「話は聞かせてもらった、オマエにいいものを観せてやろう」 宙「ヤマダジロウ!」 ヤマダ「ダイゴウジ・ガイだ!このディスクがオマエの道を指し示すだろう」 宙「何なんだいったい……仮面ライダーX?」 ――謎の秘密組織GODにより父と共に殺された神 敬介は 瀕死の父の手で改造人間「仮面ライダーX」として蘇った 宙(この境遇、俺と似ている、父親の人格が基地のコンピューターに保存されてるところも……) ―― 敬介「親父……俺、子供にロボットだって、言われちまったよ。 親父、俺は人間だよな。ロボットじゃないよな」 父「オマエは人間ではない、そのことを誇りに思え」 敬介「何だって?!」 父「オマエは悪と戦い、正義を守る力を持った改造人間なのだ。 この基地を残したのは間違いだったようだ……私の存在はオマエを弱い男にしてしまった。 この基地は爆破する」 敬介「お、親父!」 海底基地は自爆し、父の遺体は海に流されていく 父「敬介、改造人間である苦しみに耐え、それを誇れる男になれ!」 ―― 宙(そうか……俺の取るべき道は……) 宙「なあ、そこの君、ちょっと俺の事、ロボットだって言ってバカにしてみてくれないか」 美和「宙さん!何やってるのよ!!」
>>628 >僕、キラ・ヤマトは命を狙われています
の部分、ひぐらしも入ってね?
>630 というか後半ほとんどひぐらしな希ガス
Xライダーの敵の親玉倒す時の台詞は「2人まとめて死ねぇ!」 境遇似てると発言も似てくるのなw
デュランダル「傲慢だね…さすがは最高のサイボーグだ。」 鋼鉄ジーグ「うるせぇ!議長め!死ねぇ!」 議長「ぎゃあああ」 キラ「………」
>>635 クワトロ「ハハハ、こやつめ」
アムロ「ハハハ」
キラ「こっちは作り笑いで殴り合い☆宇宙!?」
ダイヤ「最後に勝つのは……俺達だァァァァ!!」 鋼鉄神ジーグ「ビルドアーップ!!」 宙「なあ忍、サンシロー、俺達の出番もそろそろ……」 サンシロー「ああ。もうすぐ選手交代かもな……で、忍。何やってんだ?」 謎の男「その名前で呼ぶな」 宙「それで新番出る気かよ」 竜馬「世代交代なんざ関係ねぇ!!」 ゴウ「………」 出典:ジーグ(含鋼鉄神)、ガイキング(含LOD)、ダンクーガ(ノヴァ?)、チェンゲ
αナンバーズvs鬼械神クロックワーク・ファントム(ナイアルラトホテップ) 出典:機神飛翔デモンベイン vs兜甲児 甲児「てめえがこの騒ぎの本当の黒幕ってわけか! 邪神だか疫病神だか知らねえが、よくも俺たちの仲間を……九朔をオモチャにしてくれやがったな!!」 ナイア「なあに、全てはゲーム。宇宙の全ては遊戯盤。 最初からなにもかもがゲームの部品だったというだけさ。九朔君も、君たちもね」 甲児「野郎……もう許さねえ!! 今てめえがゲームの部品呼ばわりしやがった人間の力! この兜甲児とマジンガーZが、今からたっぷり思い知らせてやらあ!!」 vsコンバトラーチーム 小介「豹馬さん! この歪んだ世界の全ての怪異は、あのクロックワーク・ファントムを中心として広がっています!」 大作「なら、こん敵さえ倒せば……!」 ちずる「悪夢も終わるというわけね!」 豹馬「よっしゃあ! やってやらあ!」 ナイア「おやおや……何とも元気のいいことだね。 神様の力を前にして、何故そこまで絶望せずにいられるんだい?」 十三「じゃかあしいわボケ! オンドレが神様ならワイらは人間様や!」 豹馬「覚悟しやがれ、邪神! てめえの陰謀、このイカれた悪夢ごと超電磁スピンでブチ抜いてやるぜ!!」 vsボルテスチーム ナイア「あがくんだねえ、君たちもまたあがくんだねぇ。ただの人の身で、この絶望的な力の差を前にして!」 一平「ああ、確かに俺たちはただの人間だ。それ以上でもそれ以外でもねえ」 日吉「だけどお前は……お前だけは絶対に許さない!!」 大次郎「そうじゃ! おはんは絶対にやっちゃいけんことをやりおった!」 健一「ナイアルラトホテップ……お前は、子が親を想う心を利用して弄んだ! そんな輩に、俺たちは絶対に負けはしない!!」 ナイア「あはははは! ヒトが神を許さないときたか! 愛しい、実に愛しいよ君たちは!」 めぐみ「その人を馬鹿にした笑いも、ここで終わりよ!」 健一「行くぞ混沌! 俺たちの怒りが……ボルテスVがお前を倒す!!」
vs獣戦機隊 忍「裏でコソコソ糸引いて、人をゲームのコマ扱いして嘲笑う……! 俺はてめえみてえな奴が一番ムカつくんだよ!!」 ナイア「あはは! ならばどうすると言うんだい? その獣じみた怒りのままに、ボクに殴りかかってくる気かな?」 沙羅「なめんじゃないよ! あたし達を誰だと思ってんだい!」 雅人「そうさ! 獣の怒りを超え――」 アラン「人の憎しみを超え――」 亮「――そして、神をも超える!」 忍「それがファイナルダンクーガ! そして俺たち獣戦機隊だ!! うおおおおおおおおっ! 神に反逆、やあってやるぜぇぇっ!!」 vs波嵐万丈 万丈「エネルギー源無限、装甲無限の巨大メカか……なるほど、機械仕掛けの悪夢とはよく言ったものだ」 ナイア「だが、この絶望的な状況を前にしてなお、君もまた諦めてはいないようだね?」 万丈「当然さ。悪夢というのはいつだって打ち破られるものと決まっているんだからね。 そう――まばゆい日輪の光の前に!」 ナイア「ならば破って魅せてみよ! 私が織り成す混沌の夢を!」 万丈「言われるまでもない! 世のため人のため、邪神の野望を打ち砕くこのダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬならば、かかってこい!!」 vs熱気バサラ バサラ「ヘッ、神様のお出ましと来やがったか! こいつは聴かせ甲斐があるってもんだ!!」 ナイア「ははは! やはり君は絶望を知らずに歌い続けるか! だが、この無限に広がる悪夢の宇宙……小さな小さな人間の叫びが、果たして何処まで届くんだろうね?」 バサラ「決まってんだろ? 何億光年の彼方、宇宙の果てを超え……何処までも永遠にだ! 行くぜ! 神よ、宇宙よ! 俺の歌を聴けえぇっ!!!」 vsブライト・ノア ブライト「ここで我々が敗れれば、世界は機械仕掛けの悪夢に沈み滅亡する! 総員、奮起せよ!」 ナイア「いやはや、実に勇ましい! だが只の人間が、この悪夢の中で何処まで生き足掻けるのかな?」 ブライト「嘗めるな、混沌……! 私たちとて今までに数多の戦いを乗り越え、あらゆる敵と戦ってきた! たとえ貴様が神であろうが、敵を前にひるむような我々ではない!」 サエグサ「ラー・カイラム、最大戦速!!」 トーレス「進路、クリア!」 ブライト「目標、鬼械神クロックワーク・ファントム! 全砲門、撃てーッ!!」
― 『スパロボ』が根底から覆る ― ロゴス兵「大変です、盟主様!」 ジブ「何事だ? 特機はおろかMSのひとつこのヘブンズベースには……」 ロゴス兵「いえ、人間です! 人間に地上部隊が圧倒されています!」 ジブ「な、なんだと―――っ!?」 ぬこ「なおーん」 ベガ「はっ!」 ロゴス兵「うわーだめだー」 省吾「面白いモノを見せてやるぜッ!!」 ロゴス兵「こ、こんな奴らに……!」 ボン太くん's「ふも! ふも! ふも! ふも!」 ロゴス兵「か、かぁいい……うわあああ!?」 ジブ「ええい、航空部隊はどうした!」 ロゴス兵「それが……」 九郎「ジャスティス&ヴァニシング!!」 ロゴス兵「ひ、人が空を……ぎゃあ!?」 メタトロン「クロス・ファイア!!」 ロゴス兵「何でアーカムシティのヒーローが……ひ、ひぃ!!」 ブレード「テックランサー!!」 ロゴス兵「ぬあああ!!」 ジブ「何をしているのだ! まさかニーベルングも……」 スザク「そんなもので僕は!」 ロゴス兵「こいつ、何故マシンガンが当たらな……アッー!?」 ヒイロ「破壊工作は終了した。任務完了」 ゼロ『よし、我々は脱出する』
― なにこのスーパー等身大大戦 ― ジブ「やむをえん、デストロイを出せ!」 ロゴス兵「りょ、了解!」 スティング「ははっ、最高だぜこいつは……ん?」 師匠「撃て、ドモォォォン!!」 ドモン「はい、師匠ォォォ!!」 ロゴス兵「ひでぶ!」 ロム「剣狼よ、我に力をッ!!」 ロゴス兵「たわば!」 スティング「おいおい、化け物かあいつr……」 ユンボル「オレのショベル!!」 スティング「あべし!!」 シン「どうして、こうなってしまったんだろう……」 レイ「気にするな、俺は気にしな……すまん無理だ」 シン「俺達の……出番は……」 出典:DESTINY、Gガン、W、メガゾーン、ふもっふ、ギアス、 ブレード、電童、マシンロボ、ユンボル
悟空「コレうめぇな〜すっげぇ力入っぞ!サンキュークスハ!」 ベジータ(カカロットの気が僅かだが増しやがった…!) ク「本当ですか!?よかったらおかわりも…」 ベジータ「おい女!!その妙な飲み物、残りはこのオレ様が全て貰ってやる!!!」 ク「えっ?ちょっ、ベジータさ…」 ゴクッゴクッゴクッ… ブリット(クスハのドリンクをボトルで一気飲み!?) ベジータ「!!うおおおおお…っ!!!」 悟空「ベジータ…?」 ベジータ「……はああ…」 ク「ベジータさんのおでこに…Kの…文字?」 悟飯「うはwwMに続いて二度もwwデコテラワロスwww」
>>644 つーか、そろそろナムカプの拡大版みたいなのが、出て来てもいいと思うんだ。
生身も兵器も、ローテクもハイテクも、レトロもミーハーも、より一層にごちゃまぜな奴。
TNOKVSケイサル GONG前 893「四つん這いになれ」 ケイサル「なれば終焉へと導いてくれるのですね」 893「汚い霊帝だなぁ」 GONG後 イデも加わり3Pが始まる、やられるばかりだったケイサルが一転、攻勢に出る 「終焉の銀河アッー!!」 後イデオンはケイサルと共に消えたらしい
GGGに新しいメンバーがやってきた! 凱「どんな奴なんだろうな・・・」 命「あ・・・凱はまだ会ってないのよね・・・その、ちょっと変わってるっていうか・・・」 護「ま、まあ、凱兄ちゃんも見れば分かるよ・・・」 凱「どうしたんだ?二人ともなんか変だぞ?・・・あ、大河長官!」 大河「おお、丁度いいところに。早速だが新メンバーを紹介するぞ。彼は君にも劣らぬ勇気に 満ち溢れた頼れる男だ。是非力を合わせて頑張って欲しい。さあ、彼がGGG新メンバーだ!」 アンパンマン「始めまして!ぼく、アンパンマンです!」 命「え、えっと・・・見ての通り彼はパンだけど、とってもいい人・・・いや、いいパン・・・?」 護「な、仲良くしてあげてね、凱兄ちゃん・・・?あれ?」 凱「よろしくアンパンマン!ふふふ・・・一目で分かったぜ・・・お前も勇気ある者だな!」 アンパンマン「はい、一緒に頑張りましょう!」 命「もう打ち解けてる!?突っ込みなし!?」 護「通じ合う物があったのかなあ・・・」
むしろ愛と勇気だけで良いよ
タリア「海上の戦いでアンパンマンの顔が水に濡れれば、こちらに攻撃オプションはないわ。ここは離脱を!」 バイキンマン「そうはさせるか!」 アンパンマン「し、しまった!…顔が濡れて力が出ない…」 メイリン「マントの出力、危険粋に入ります。離脱不能!」 タリア「くっ……」 アーサー「ど、どうします? ここは我々だけでも…」 タリア「アーサー、フェイスにそんな選択肢はないわ。インパルス、発進スタンバイ。シン、いいわね!」 ヴィーノ「うわっ! な、なにを?」 タリア「MSデッキ、何があった? 状況を報告しろ!」 ヴィーノ「バタコさんが、バタコさんが…!」 バタコ「今のアンパンマンにはこれが必要なんです! 艦長!」 シン「何を騒いでるんだ! 管制は何をやってる、メイリン!」 タリア「……いいわ。射出して。シンは後詰めを。」 アーサー「そんな、あんなものをカタパルトで?」 タリア「責任は私が取る。メイリン!」 メイリン「カタパルト接続、システムオールグリーン、新しい顔、どうぞ!」
攻撃オプションないとか言っといて普通にインパルスいるじゃん(´・ω・`)俺アホス
俺このアンパンマンって奴の出典知らないんだけど、元ネタ表記とかないの?
>>657 ありがトン。超有名なアニメだったのね・・・orz
タリア・メイリン・アーサー・ヴィーノって奴ら知らないんだけど
アンパンマン知らない日本人って存在したのか
そういえばアンパンマンってまだ放映してるのか?
やってるらしいな
放送してるよ。 オレのとこでは毎週金曜午後四時半から…。 いや別に見てはいない。
アソパソマソのことかと思ったが違うのか
カガリ「これこれこういう事態が、どれだけの人間が死ぬことになるか、わかって言ってるのか!?」 シン「…別に本気で言ってたわけじゃないさ。そん位の事もわかんないのかよ、あんたは」 カガリ「なん」金沢「本気で言ったわけではないだと…? ならば、本気で言ったわけではなかったら『シンはいらない子』と言ってもいいんだな!?」 シン「ぁ…ぁああ…」 金沢「ふふ…やっと自分が犯した過ちに気がついたか…それではさらにダメージを与えるとするか…」 金沢「本気で言ったわけではなければお前の妹をボロクソに言ってもいいんだな!?」 金沢「本気で言ったわけではなければレイ・ザ・バレルの本名がレイ・ザー・ラモン・エイチ・ジイでもいいんだな!?」 金沢「本気で言ったわけではなければお前の名前はウルトラマンダイナの主人公の名前のパクじゃないかと周りの連中が言ってもいいんだな!?」 シン「うわぁぁ!! も、もうやめてくれぇぇ! それ以上言わないでくれぇっ!!」 金沢「いーやいってやるとことんいってやるっ!!」 金沢「本気じゃなかったらシンが目立たない主人公になってもいいんだな!? 本気じゃなかったらアスランがハゲてもいいんだな!?」 金沢「本気じゃなかったらシンがキラを倒してもいいんだなぁーーーーッ!?」 シン「……やる」 金沢「何?」 シン「キラだったら…倒すぞぉーーーーーっ!!」 金沢「しまった!」 ナレーション「形勢はここに大きく逆転した! 一つの例えが覆されたために、今まで金沢の積み上げてきた論理が全て覆されたのであるっ!!」 シン「キラ・ヤマトは…倒す!」 レイ「シン、残念だが(今は)それは無理だ」 シン「馬鹿ぁっ!!」(びたーん) レイ「ふべらぁっ!」 シン「世の中には行っていいことと悪いことがあるんだよ!!」 みんな(それをお前が言うのーーーー!?)ガビーン 正直、こんなオチしか浮かばなかったことは恥ずかしい 出展:ガンダムSEED DESTINY、炎の転校生(終盤の金沢のみ)
瑠璃「弓教授、早乙女博士、ご相談があり参りました」 弓「おお、これは覇道財閥の娘さんですか……」 早乙女「して、我々に要件とは?」 瑠璃「我々はデモンベインを全力で支援してきました。 しかし、その財力も限界が見えそうなのです……そこで。 貴方がたの基地のように我々も何かしらグッズ販売をしようかと。 光子力せんべいやゲッターまんじゅうのように!」 早乙女「成る程、それで我々に……」 瑠璃「はい、何かいい意見をと」 弓「ならば、若い子らの感性にあわせてみればどうでしょう」 瑠璃「わかりました。ありがとうございます」 瑠璃「という訳なのですが」 九郎「俺はそもそも土産物とかにはまるで縁がないからな……」 瑠璃「極貧さんは黙ってくださいます?」 九郎「ひでえ」 甲児「あ、だったらこんなのはどうだ? レムリア・インパクトの時になんか黒くて丸いもんができるだろ?」 アル「無限熱量の結界の事か?」 甲児「そう、だからチョコ味の……」 ―――無限熱量もキーンと冷やせ! 新発売、レムリア・インパクトアイス! ―――美味さ一斉昇華! ディレイ・インパクトタイプも! 出典:マジンガー、ゲッター、デモベ
>>665 スマン、今更間違いに気がついた
「終盤の」じゃなくて「週番の金沢」でした
>>665 一つだけ言わせてくれ。
ユニウスセブンが落っこちりゃいい(意訳)と言ったのはシンじゃなくてヨウランだ。
671 :
それも名無しだ :2007/02/06(火) 11:14:49 ID:ev9mRAL4
アズラエル「やれやれ、駄目駄目ですねぇこれは」 ナタル「理事、如何為さるお積もりで?」 アズラエル「艦長さん、ここは僕に任せてくれませんかねぇ? あの憎っきコーディネイターを相手にするなら、それ相応の手段をとらなければいけません」 ナタル「なっ、理事まさか核を撃つつもりですか。 それだけは・・・」 アズラエル「いえいえ、そんな不完全な手段は選びませんよ。 艦長さん、僕が直々出るんでレイダー・カラミティ・フォビドゥンを艦の近くによこしてください」 ナタル「了解しました・・・」 アズラエル「行くぞっ、ストライガー!!」 ナタル「ファイナルフュージョン承認!!」 アズラエル「ファイナルッフューーージョーーーン!!!」 そして、ドミニオンから発進したストライガーにレイダー・カラミティ・フォビドゥンの三機が変形し近づいていく。 ストライガーを中心にミラージュコロイド粒子が吹き荒れる。 レイダーが背中に取り付き、カラミティが胴体へと被さりそのまま肩部がストライガーに装着され腕にはレイダーの肩アーマーが被さる、 フォビドゥンが脚部へと変形し両膝にはゲシュマイディッヒパンッアーが装備される、勿論股間にはフレスベルグが。 アズラエル「キングッ ストッ ライッ ガァァァァァァァァ!!! 」
アズラエル「見せてやる…本当のナチュラルの力を!!! キングストライガーの最強ストライカー、受けてみろ!!!」 アズラエルはキングストライガーを器用に操り、連合の艦隊の中へと飛び込んでいく。 連合の艦隊の中心に聳え立つは、最強のストライカーパック・Dストライカー。 ドミニオンを中心に連合の宇宙艦を合体させた巨大な鎚。 アズラエル「クラッシャー・コネクトォォォ!!!! ドミニオンッ!!!クラッシャァァァァァァァ!!!!」 アズラエルの叫びと共に合体した艦隊の主砲が火を吹いた。 アズラエル「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」 その巨大な鎚を振り上げたまま、三隻同盟・ZAFT軍の艦隊へ突き進んだ。 そして、それを振り下ろす。 アズラエル「光にぃ、なぁれえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 そして、今ナチュラルの叫びと言うべき光の鎚が振り下ろされた。
とあるスレにあったのを勝手にコピペ、多少反省してる
ケイサルVSドラクエWパーティ(ファミコン版) GONG前 ゆうしゃ>逃げる しかし回り込まれてしまった! ゆうしゃ>逃げる しかし(以下略 ケイサル「ふはははは・・・我からは逃げられぬわ!」 GONG後 ゆうしゃ>攻撃(会心の一撃) ライアン>攻撃(会心の一撃) アリーナ>攻撃(会心の一撃) クリフト>ザラキ(しかし効果はなかった) ケイサル「バカな・・・この溢れんばかりの力は何なのだ!?」 ※ファミコン版では8回くらい逃げるのに失敗すると以後は攻撃すると必ず会心の一撃が出ます
超操縦メカMG in スパロボ メリッサ「あの遺跡から発せられる謎の力で電子機器が狂ってしまうの。 動かせるとしたら旧型MGだけね。」 ブライト「となると、モビルスーツはあらかた駄目か……PTも使えんな」 ケイ「円工房のMGなら、電子機器を使ってないから動かせますよ」 コウ「ボロットはどうです?あれ電子機器使ってませんよ」 ボス「じゃんじゃじゃーん。ついに俺様のボロットに出番が……」 ブライト「よし、遺跡では甲児くんがボロットに乗りたまえ。ボス君は母艦で待機だ!」 ボス「・・・・・・・・・・・・」
シン「……」 ゼロ『あれは何だ?』 ルナ「二年前の戦争で死んだ妹さんの形見があの携帯なんだって」 ジュドー「妹が」 ゼロ『死んだ』 宙「だとぉ!?」 レイ「……そうらしい。白いMSの流れ弾にやられたそうなんだが」 ― 兄貴'sVSキラ ― ゼロ(ルルーシュ)VSキラ キラ「もうやめてください! 正義の味方を名乗るのならわかるでしょう、この戦闘がどんなに無意味か……!」 ゼロ『ああ、無意味だ。お前が出てきたからな…… だが、お前を放置することはできないと判断した。 撃っていいのは、撃たれる覚悟のある者だけだ』 キラ「僕には覚悟がある!」 ゼロ『お前の覚悟ではない。 お前は兄の気持ちを微塵もわかっていないようだな……ならば、貴様は死ね!』 ジュドーVSキラ ジュドー「悪いねキラ、残念ながら敵同士だ」 キラ「何でまたあなたは、戦争なんて!」 ジュドー「そうさせたのはお前だろ! 聞こえるんだよ、一人の『兄貴の悲しみ』がな! わかるんだよ、俺には痛い程さ!」 ジーグVSキラ ジーグ「キラ! さんざん暴れまわったツケを払ってもらいに来たぜ!」 キラ「鋼鉄ジーグ……宙さん! あなたまで!」 ジーグ「妹殺しというだけで十分だ! 死ねぇ!」
>>678 ロア「でも、愛する妹に殺されてこそ真の兄だと僕は思うよ」
ロム「うむ…人、それを『兄妹愛』と呼ぶ」
妹を持つ兄達「それだっ!!!」
馬鹿な兄で苦労している妹達「何がよ」
キラとカガリはどっちが先とは明記されてないから、もしかしたら兄妹であるかも試練
>>678 ジュドー……
オーブ戦ならばお前の可能性だってあるんだぞ。
アムロやカミーユの可能性もあるし、とネタにマジレスしてみる。
五飛「貴様は正義か!?正義なのかと聞いている!!」 光太郎「信じる奴が正義(ジャスティス)!!」 ジュリ「私は宇宙正義の執行者だ、正義に決まっているだろう?」 リュウ「貴様が正義なら俺は悪だろうな」
684 :
それも名無しだ :2007/02/08(木) 16:30:21 ID:p0uYKVXR
ヒイロ「認識を確認…名はエースのジョー…」 ジョー「俺の名前を知っている…?何者だ、お前?」 サリー「ジョーさん!」 リリーナ「ヒイロ!やはりここにいたのね!」 ジョー「あれは…」 ヒイロ「…リリーナ!」 ジョー「…」 ヒイロ「…」 リリーナ「ヒイロ!人を殺してはいけないわ!」 サリー「ジョーさん!やめてぇっ!」 ドキュゥン!(銃声) 兵士1「ぐうおおおお…」 兵士2「バカナァ…」 リリーナ「え…?」 サリー「これは…?」 ジョー「やるな…」 ヒイロ「そっちこそ…」 ジョー「聞きたい事がある。俺は旋風寺舞人という男を捜している。知らないか?」 ヒイロ「……知らん」 ジョー「そうか…」 ヒイロ「ふ、ふふふ…はははははは」 ジョー「何がおかしい?」 ヒイロ「いや…何か、他人のような気がしなくてな…」 ジョー「…?」 ヒイロ・ユイ、リリーナ・ドーリアン(新機動戦記ガンダムW) 雷張ジョー、吉永サリー(勇者特急マイトガイン)
最後辺りジョーとヒイロが逆になってないか?w
>>683 天道「くだらん。おばあちゃんが言っていた…正義とは俺自身、俺が正義だ!」
>>687 近くに紅蓮弐式なり、今週の放送で出てくるヤツが居るんだろ。
わざわざ返り討ちに遭うような状況に突っ込む訳が……突っ込んでるな、よく。
ギリアム(なんだか他人のような) ルルーシュ(気がしない) 仮面突撃魔
― ゼ○ダ の 伝説 ― シロー「君の姿は」 ディアッカ「俺に似ている」 シロー「キラ、ストライク借りるぞ。ソードで」 キラ「ええっ!?」 ディアッカ「このライジング、借りてくぜ?」 レイン「ど、どうしたの!?」 シロー・ディアッカ「ガノ○を倒しに行く」 ティロリロピロリロン♪
691 :
それも名無しだ :2007/02/08(木) 21:27:42 ID:TSS7ReNY
亀だが
>>640 波嵐万丈
やっぱこういう名口上ある奴はいいなあ。サルファでもケイサル相手にかました時は
お約束ながら燃えた。
>>683 ハカイダー(雨宮)「確かに……貴様が正義なら、俺は……悪だ!!」
ドモン(Gガンダム)VSカギ爪の男(ガン×ソード) カギ爪「ドモン君、ここまでやって来た貴方に私はプレゼントをしたい。 『幸せの時』が発動すれば、そのエネルギーで近辺の時系列が圧縮され 歴史をやり直す事ができます。つまり、死んだ人間が生き返る。」 ドモン「……」 カギ爪「貴方の大切な人達は生き返り、世界は平和になる。 貴方にとってもこの星にとっても素晴らしくご都合のよろしい世界になるのです。 …ああ、私は貴方を救いたい。最期に貴方と友達になりたいのです……」 ドモン「断る!!」 カギ爪「おや」 ドモン「母も兄も、そして師匠もシュバルツもこの俺に熱き想いと この星の未来を託して逝った。その想いを汚す事は誰にも許さない!」 カギ爪「はぁ」 ドモン「そして一度失われた生命は決して戻って来る事はない! だからこそ俺はこの星を命を懸けて守り抜くと決めたのだ!!」 カギ爪「…ドモン君、貴方私の話を聞いてくれてますか?」 ドモン「五月蝿い!!もはや貴様と語る言葉は持たん! 言いたい事があるなら、その拳で語って見せろ!!」 カギ爪「お話をしない?困ったなぁ〜、野蛮だなぁ〜…」 ドモン「行くぞ!!ガンダムファイト!レディィィ…」 カギ爪「…分かりました!!ドモン君、君もやっぱり『馬鹿』なんだぁ!!!」 ドモン「ゴォォォッ!!!」
>695 ドモンでカギ爪の男撃破時のメッセージキボンヌ
色々混ぜてわたしはだあれ? エリー「皆さん、出撃してください」 コバ「よし!…で」 ミズキ「どうやって出撃するんだっけ?」 カイト「どうやって変身するんだっけ?」 甲児「マジーン!…この後如何するんだっけ?」 ドモン「でろぉぉぉお!…何とかぁぁぁぁああ!!」 エリー「…えっ?」 鉄也「お前ら何をやってるんだ!スクランブルダーシュ!!」 チュドン!!(ブレストバーンが街に直撃) ジュン「何やってるの!…なんて名前だったっけ…」 エリー「まさか…忘れてる…?」 光太郎「ゴルゴムの仕業か!!」 エリー「落ち着いてください、もうゴルゴムは壊滅しています」 ジーグ「行くぞハニワ幻人め!」 エリー「宙さん、あれは怪獣です」 マサキ「ここは…どこだ?」 エリー「マサキさんは…いつもどおりですね」 万丈「世のため人のため…」 エリー「その後は悪の野望と続きます」 凱「皆如何したんだ!クソ、しかしこんな時でも…なんかの心を忘れなければ!!」 超竜神「隊長まで!?」 ヒイロ「…ターゲット捕捉…破壊する…」 チュドーン!!(何も無いところで自爆) イチロウ「…どうやらあの怪獣から有機生命体の脳に何らかの影響を与える電磁波が出ているみたいだな」
>>697 「わたしはだぁれ?」ってウルトラマンマックスのミケ・タマ・クロだっけ?
もちっと知らない人にも優しくお願いします
それはともかく町に直撃ワロタww
>>697 えーっと、ブラックサンの人が混ざってる点を突っ込みゃいいんだよなw
ユーゼス対南光太郎 光太郎「何のつもりだ!俺を狙う目的を言え!」 ユーゼス「光の巨人の力はなくともお前のキングストーンを手に入れれば、私は因果律をも支配できるようになる。 そして私がお前に代わり、創生王となってやろう」 光太郎「なんだと…!?なら今までの全てのことは、まさか!」 ユーゼス「そうだ。ゴルゴムでもクライシス帝国でもなく、私の仕業だ」 光太郎「許さん!!」
光太郎さんの場合漫画版じゃマジ因果律操作してるからな
まあRXだからな
橘さん(仮面ライダー剣)VSユーゼス
橘「まさか、小夜子も貴様が……!!」
ユーゼス「いや、それは(ry」
橘「許さん!!貴様だけは俺の手で倒す!!変身!!」
剣崎「ダディバナザァン!!」
橘「こいつは、俺が倒す!お前は手を出すな!」
剣崎「ナニイッディンダ!!」
ユーゼス「いや、だから(ry」
BGM:rebirth
橘「(小夜子、君との思い出は数える程しかないけど
君を思いださせてくれるものは、数えきれないぐらいある
俺は……、俺は君が好きだった!!)」
「ファイア」「ドロップ」「ジェミニ」
「バーニングディバイド」
橘「ザヨゴーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ユーゼス「ちょwwwwww」
ttp://www.youtube.com/watch?v=x96UyLz_iQM 橘さんの全て
カギ爪VSハカイダー(人造人間ハカイダー) カギ爪「あなたがジーザスタウンを救ってくれた英雄…ハカイダー君ですね? ここまでやって来た貴方に私はプレゼントをしたい。 『幸せの時』が発動すれば、 そのエネルギーで近辺の時系列が圧縮され歴史をやり直す事ができます。 つまり、死んだ人間が生き返る」 ハカイダー「………… 何が言いたい」 カギ爪「貴方の大切な人達は生き返り、世界は平和になる。 貴方にとってもこの星にとっても素晴らしくご都合のよろしい世界になるのです。 …ああ、私は貴方を救いたい。最期に貴方と友達になりたいのです……」 ハカイダー「………… 都合のいい世界、だと。下らん」 カギ爪「おやぁ?」 ハカイダー「………… 同じだ……貴様は……グルジェフと……」 カギ爪「……ああ、グルジェフさんですか……あの人も可愛そうでしたねえ。 自分を好きになってくれない人にチップを植え込んで、物言わない人形のようにして… でも、私は違います。この計画さえ遂行されれば、私は貴方達の心の中に存在することが出来るのです。 さあ、貴方の苦しみを私と貴方で分かち合い、私の夢を貴方と私で共有しあいましょう。 さすれば苦しみは無くなり、喜びは無限へと到る……。嗚呼、なんと素晴らしい!!」 ハカイダー「………… 貴様のための、貴様の理想郷だと……ふざけるな。 そんなもの、俺は認めん。 自分の意思を持って生きる者たちを『殺す』。 …そんな理想郷など……俺が裁く」 カギ爪「ハカイダー君…あなた、私の話を聞いていますか? かわいそうな人だ……深い憎悪に囚われて見えなくなっているのですね…… そうだ、あなたにも大切な人がいるはずでしょう?あ、今はもういない人…なのかなあ? けど、その人はあなたの胸の中で生きている。それでいいじゃないですか。 あなたの埋められない喪失感の代わりに、私が喜びを用意しましょう。 なに、あなたは私の世界を守ってくれるだけでいいのです。 ミカエル君がグルジェフさんを守っていたようにね。 これで、双方が幸せになれる…」 ハカイダー「どこまでも悪知恵が働く…… もういい。 それ以上喋るな、クー・クライング・クルー……」 カギ爪「え?お話をしたくない? 野蛮な人だなぁ〜…私が何か悪いことを言いましたかぁ?」 ハカイダー「まだわからんのか? ……貴様の理想郷が『正義』なら…… 俺は、『悪』だ!! 『悪』で構わん!!」 カギ爪「………… 分かりました!! ハカイダー君、やっぱりあなたもグルジェフさんと同じ… 『馬鹿』な『失敗作』なんだなぁ!!」 ハカイダー「違う。 貴様ほど馬鹿ではない…… 俺は破壊する者……『裁く者』だ!!!!!」
カギ爪関連は面白いのが多いな。 ダークヒーロー的な相手が多いからか。
カギ爪自身が良いキャラだからな あのウーの父親だけはある
書く側としてはアドリブの効かせにくいキャラではある なにしろ常人とは一線を画した精神構造をしてるからな
VSシロッコ シロッコ「体を通して……出る力!?そんなものが、MSを倒せるものか!」 ドモン「しゃらくさいっ!俺のこの手が真っ赤に燃える!貴様を倒せと轟き叫ぶ!」 ロラン「倒す!倒します!」 アムロ「ええい、このスイッチだ!」 シロッコ「ああ……カミーユ……光が見える……蝶々?いや、あれは王様かなぁ……蝶々はもっとぱたぱた〜って飛ぶもんなぁ……」 カミーユ「シロッコ!……馬鹿な、奴だった……」
>>シロッコ「ああ……カミーユ……光が見える……蝶々?いや、あれは王様かなぁ……蝶々はもっとぱたぱた〜って飛ぶもんなぁ……」 アムロ関係無いじゃねぇかwww
岩石大首領vsいろいろ 大首領(仮面ライダーストロンガー)「お前達、この怪物に見覚えはないか?」 白銀武(マブラヴ)「あ、あれは!」 武「BETA!」 速水厚志(ガンパレード・マーチ)「幻獣!」 流竜馬(真(チェンジ)!ゲッターロボ)「インベーダー!」 タカヤ・ノリコ(トップをねらえ!)「宇宙怪獣!」 テッカマン・ブレード(宇宙の騎士テッカマンブレード)「ラダム!」 芹名ボッカ(忘却の旋律(原作版))「モンスター!」 大首領「フフフ…」 津上翔一(仮面ライダーアギト)「AGITΩ!?」 乾巧(仮面ライダーファイズ)「オルフェノク!?」 響鬼(仮面ライダー響鬼)「魔化網!?」 (以下平成ライダー数人の驚きの声) ウルトラマン(ウルトラマン STORY 0)「バルタン!?」 北斗星司(ウルトラマンA)「超獣!?」 おヽとりげん(ウルトラマンレオ)「円盤生物!?」 (以下ウルトラマン同文) アヤ(ヴァイスクロイツ)「OPに登場したよくわからないシルエットの怪物!」 仮面ライダー電王(仮面ライダー電王)「俺は最初からクライマックスだぜ!」 大首領「なんか増えてる!?」 キバヤシ(MMR)「そうか、つまりあらゆる世界の化物たちを操っていたのは、岩石大首領…」 みんな「な、なんだってーーーー!!」 キバヤシ「に生まれ変わったノストラダムスだったんだよ!」 みんな「いや、それはない」 大首領「フフフ、よくわかったな」 みんな「な、なんだってーーー!!」
>709に微妙にインスパイアされて シャアvsいつもと少し違ういつもの人たち シャア「地球に住む者は、自分達のことしか考えていない。だから、抹殺すると宣言した」 ルリ「アホらし」 アムロ「きさまらの思い通りにはさせんぞ!ガンダムが相手だ!」 シャア 「ならば……いかん、こいつらが愚民だ……」 ウッソ「バカめ、スキだらけだ!!」 (バシャドゴォォォ!) シャア 「これでは道化だよ……」
戦闘会話やってみる。千歌音(神無月の巫女)VSミスズ&アル(銀色のオリンシス) ミスズ「あんたも私とトキトの邪魔するの…だったら私たちの前から消してやる!」 千歌音「無様ね…そんなまがい物であなたは満足なの?ミスズ?」 アル「フン…言ってくれるではないか…今は私こそがコウイチでトキトだ…。 私達とテアの世界…貴様のような女の好きにはさせん!」 千歌音「いい加減目障りね横恋慕は…いいわ…姫子を殺す前に貴方達の闇…私が喰らって上げるわ。」 ミスズ「望む所よ!私もあんたみたいな女・・・あいつみたいに人を振りまわして気に入らないのよ! だから私たちが消してやる!!」
塾長@魁!男塾と撃さん@SD頑駄無武者○伝2 塾長「わしが男塾塾長江田島平八である!!!!!!!!」 撃さん「ワシが頑駄無流師範撃鱗将頑駄無である!!!!!!!」 塾長(他人のような) 撃さん(気がせぬな)
>>712 シーブック「これでゲームオーバーだド外道ーーーーッ!!」
>>711 そんな濃いメンバーの中でも一途にノストラダムスにこだわるキバヤシ…
まあいつも通りだな
カルラ(新桃太郎伝説)VSゲッターチーム 弁慶「鳥のバケモンめ・・・今ここでぶっ潰してやる!」 カルラ「ケーッケッケ!如何にゲッターロボといえど、月の血の力を得たオレ様に敵うものか! 貴様らを殺し、ゲッター線もオレ様が頂いてくれるわ!」 隼人「ふっ・・・貴様のような愚か者が、ゲッター線を扱えるものか!」 竜馬「カルラ!ゲッターチームの恐ろしさ、思い知らせてやるぜ!」 その後 かぐや姫「私が助かったのは、ずっと私を看病してくれたアジャセ王子や村のみなさん・・・ そしてゲッター線が私に侘びを入れてくれたおかげです」
ケイサルvs中二病 ケイサル「例え汝が自身で言うような秘めた力を持とうとも 肉なる者である以上は我のまつろわぬ怨念は越えられぬ・・・ 我の一部となり銀河の終焉を・・・」 中二「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・ 奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」 ケイサル「・・・一体何が起きているのだ?」 中二「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 ケイサル「我にも分からぬ・・・だと?」 中二「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 ケイサル「・・・・・・・・・」
マスターアジア(Gガンダム)VSカギ爪の男(ガン×ソード) (マスターはドモンに説得されて仲間になった後、という事で) カギ爪「『幸せの時』が発動し、私と皆さんの心が一つになれば 争いも憎しみも無い、全ての人間が友達になれる平和な世界が訪れます。 マスターアジアさん、そうなれば貴方の夢だった地球再生も 全人類が手を取り合って簡単に叶えることができるのです。」 マスター「確かにその方法ならば『地球は』救えるかもしれん。……夢のような話だ」 カギ爪「そうでしょうそうでしょう」 マスター「…だがあの馬鹿弟子は『人も地球も守ってみせる』と大口を叩きおった」 カギ爪「なるほど、それは立派なお弟子さんをお持ちだ。 ですがそれでは駄目です。人はいつになっても争いを捨てられない生き物。 今までの歴史がそれを証明しています。貴方もよくご存知でしょう?」 マスター「フフ、耳が痛いな。…だがワシはあの馬鹿な若者達の 馬鹿な夢の方に賭けてみたい、と年甲斐も無く思ってしまってな。 …故に、人の心の可能性を奪い去らんとするお主の野望を見過ごすわけにはいかん」 カギ爪「野望だなんて、酷いなぁ〜。 私は誰もが望む夢を代表して叶えようとしているだけ。 正しい事をしようとしているだけなのに、どうして分かってくれないのです?」 マスター「いいや、狂っておるのだ、お主は。……かつてのワシと同じ様にな!」
もう一押し欲しいな。 俺は書けんが。
>>713 どっちが味方側?どっちも悪役みたいだけど?
電柱vsケイサルエフェス GONG前 ケイサル「ククク、貴様らに葬られしDQNどもの怨念が喚いておるわ……」 電柱(ぐうっ、なんて数だ……! ぽぽぽ学園に、コイヘルペスまでもが!?) ケイサル「貴様を叩き折れば街も終わりだ……滅びるがいい!」 電柱(ここまで……なのか) GONG後 ケイサル「馬鹿な……DQNの怨念が消される!? なんだこの念は!?」 パトカー(おいおい、こんなDQNの親玉ごときに好き勝手させる気かよ?) ガードレール(へへ、仲間の危機に黙ってられるか) 中央分離帯(ごめんね、ぎりぎりだったかな) 電柱(み……みんな!) ケイサル「この念は……地球からか? ただの物体が時を超えて地球から発しているのか!?」 キャッツアイ(ま、そういうこと) フェンス(ハハッ、数だけは多くてねぇ!) 歩道の段差(まったく、DQNはあの世でも反省しないんだな) 標識柱(私たちには、人々の……いや、たくさんの生命たちがくれた平和と安全への願いが込められているの) 信号柱(そして多くの仲間たちがいる) ショウウィンド(DQNにはわからん世界さ!) 通過列車(普通の人ならわかる筈よ) 路面軌道(穏やかな生活を望む) 側壁(静かな眠りを願う) マンホール(だから耐えられる) 電信柱を支えているワイヤー(まだ戦える) 踏み切り(まだやり直せる) 側溝(あきらめないよ) 鉄製の排水口(みんなに希望を) ガードワイヤー(たくさんの幸せを) 過去5年間で13回も自動車が突入している民家(この星に、明日を) 町の仲間たち(銀河に……未来を!) ケイサル「おのれぇ! 貴様さえ叩き折れば!!」 街路樹(フ……足元がお留守だぞ?) ケイサル「ぐっ、何故こんなところに植え込みが……しまった!」 植え込み(後は頼みます!) 電柱(人の作ったものだから、人類だって救ってみせるッッ!!)
>>724 感動的だけどさり気無く不謹慎なネタ振ってるー!?(ガビーン)
シン(種死)VSシャア 5thルナ落下時 αナンバーズとZAFTの共同作戦 シン「赤いモビルスーツ・・・?あれがシャア・アズナブル・・・?」 シャア「シン・アスカ君か。戦争によって大切な者を失った君なら、私が業を背負う理由も分かるのではないのかね?」 シン「!?どうして、それを!?」 シャア「君から家族を奪ったのも、まぎれもなく愚かな人類なのだよ。その人類を裁く為には、誰かがその業を背負わなくてはならない」 シン「そんな理屈!あんたに、俺の気持ちが分かってたまるかーっ!」 シャア「わかるさ。私もかつて、大切な人を失ったのだからね」 シン「!?」 シャア「このフィフスが落ちれば、地球は再びプラントと戦う道を選ぶだろう。 だが私がその業を背負えば、戦争は終わる。αナンバーズのやり方では、君が憎んだ戦争は終わらん」 アムロ「シン!聞くんじゃない!」 シン「くっ・・・!だけど、だけどーっ!」 アクシズ落下時 シンキラ和解後 シャア「シン・・・私はデュランダルの分も正しき道を示してみせる。彼より優れた方法でね。 彼のやり方は、業を背負うにはやさしすぎた。君が私と戦う道はないはずだ」 シン「俺は、議長やレイが間違っていたのかは分からない・・・ キラさんやαナンバーズが本当に正しいのかも分からない」 シャア「ならば、なぜαナンバーズにつく?彼らは君の敵のはずだ」 シン「でも、俺は!俺はーっ!もうこれ以上!誰も悲しませないって決めたんだ!プラントも!オーブも!」 シャア「ふっ・・・君もカミーユやジュドー達と同じだな・・・それでは人類は救えんと何故気づかん!」 シン「俺は、このデスティニーであんたを薙ぎ払う!今度こそ!」 シャア「ならば来い!デュランダルの鎖を、自分の手で断ち切って見せろ!」
凱「ブゥロォクン・・・マグナムっ!」 アズラエル「くそっ!早くあのライオンロボを何とか・・・」 剣人「火炎けぇぇん!」 レッドファルコン「ライブロボビーム!」 ライオコンボイ「ライオンタイフーン!」 旭「フットミサイル!」 アズラエル「えぇい、ライオンロボは何体いるんだよ!?」 ナタル「理事、落ち着いて下さい!」 ライオン丸「ライオン飛行斬り!」 ウルトラマンレオ「リャー!イヤーッ!!」 ナタル「理事、あなたはライオンに何をしたのですか!?」 アズラエル「僕は何も知らない!」
>>727 キングエクスカイザー「カイザーフレイム!!」
グレートダ・ガーンGX「グレートブラスター!!」
バトルボンバー「バトルバーストッ!!」
ガオレッド「天地轟鳴!!アニマルバースト!!」
ハリケンイエロー「カラクリ忍法・円獅子!!」
しまった!天地轟鳴はアニマルハートだorz ついでに ライオセイザー「くらえ!ライオインパクトッ!!」
ジョウ「手裏剣も付けるぜ!」
ライオコンボイ「ライオンタイフーン!!」
ゴッドリュウケンドー「三位一体!龍王魔弾切り!!」 バン「ブレードアタック!!」 ビット「ストライクレーザークロー!!」 RD「ストライクレーザーランス!!」
ルージ「ムラサメライガー!!」
アキラ「ダイガライオン・雷牙激闘爪!!」
ルージ「ってやりたいのはヤマヤマなんですけど、俺たちのライガーじゃ宇宙どころか空中の敵にすらうまく攻撃できませんよね」 バン・ビット「「それは言うなよ」」 RD(ゼロファルコン)「俺のゼロは飛べるぜ」 「「「空中で走ってるつもりなんだろうけど、地面が無いところで足バタバタさせてるのってなんかかっこ悪いな/ぜ/ですよね」」」 RD[なんだって!?」 ブレードさん「無様だな、RD!!」
>>735 ブレードさんと唐突に出て着て吹いたwwww
バンとビットならレールガン風のアレが有るから大丈夫だwwww
>>735 ウリバタケ「こんな事があろうかとお前達のライガーを改造しておいたぞ。空なり宇宙なり活躍出来るぞ!」
西博士禁止↓
なにげにライオコンボイが連続攻撃している件について
>>739 ???「うはははは、このドクターウェ…
「「「いやだから、空中で足ばたばたさせるのはかっこ悪いので空を飛ぶ機能はいらないです」」」
???「えっ?
RD「だからなんでそんなに嫌がるんだよぉ!?」
???「ちょっと待
リノン「ヘビーアームズとレオパルドとバスターのパーツをぶんどっ…もらってきたから、全部私のガンスナイパーにつけといて」
ミィ「私のランスタッグには火炎放射器をお願い。ふふふ、これでみんな丸焼きに」
???「貴様らいい加減にす
エルザ「博士ここにいたロボか。ダーリンがパクッたデモンベインのパーツを返せって怒ってたロボ」
ブレード・???「ふっ、小さなことだ」
エルザ「妄言は犬に食わせろロボ」ドカッ(横にいたブレードの体を丸太のように持ち上げ、某彼岸な師匠のように???をぶん殴る音)
ブレード・???「ぐふっ、がっくり」
>>「「「空中で走ってるつもりなんだろうけど、地面が無いところで足バタバタさせてるのってなんかかっこ悪いな/ぜ/ですよね」」」 謝れ!EVAシリーズに謝れ!
>>741 ブレード「俺が機械女にぶん回されたのも全てはRDのせいだ!おのれRD許すマジ!!」
ジャン・キャリー「待ちたまえルージ君。この超高精度刀研ぎ機でムラサメの切れ味は倍になる!」
>>744 150ムラサメブレードでも持ち出す気ですかジャンク屋どもw
阿部高和(くそみそテクニック) VS 立浪ジョージ(スクライド) 阿部「俺はノンケだってかまわないで 食っちまう人間なんだぜ」 立浪「バァーカめ!俺の太くてかッたーいビッグマグナムに 一般人が勝てるわけねーだろうが!」 阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ とことんよろこばせてやるからな」 立浪「太いんだよ!硬いんだよ!暴れっぱなしなんだよォ!」 阿部「ん?もうかい?意外に早いんだな」 立浪「つかんだぁ!つかまえた! さぁ!これで状況は完璧だ! 俗に言う動くなって奴だ!」 …って、なんでいきなり脱ぎだすんだよ!」 阿部「いいこと思いついた」 立浪「バァカか!てめェは! 銃を向けられてる上に、そんな丸腰で何しようってんだ! あぁ!?」 阿部「お前 俺のケツの中で そいつをぶちこんでみろ」 立浪「どうしてもヤられたいようだな!?」 阿部「男は度胸!何でもためしてみるのさ きっと いい気持ちだぜ ほら 遠慮しないで入れてみろよ」 立浪「こいつ…自分の立場がわかってないようだな! お望みどおりぶち込んでやる!」 阿部「いいぞ 腹の中にどんどん はいってくるのがわかるよ しっかりケツの穴をしめとかないとな」 立浪「野郎っ…ふざけやがって! これでもくらぇぇぇぇぇえ!!!! ビィィィグッ!マァァァグナァァァム!」 阿部「このぶんだと そうとうがまんしてたみたいだな 腹ン中がパンパンだぜ」 立浪「こ、こいつはどうなってるんだ…? ケツん中が小宇宙にでもなってるっていうのかぁ?」 阿部「ところで 俺のキンタマ見てくれ こいつをどう思う?」 立浪「なんてでかさだ! 橘のなんて比にならねぇ…!」 阿部「でかいのはいいからさ このままじゃ おさまりがつかないんだよな」 立浪「ヒィ!!」 阿部「こんどは俺の番だろ?」 ごめん、ロボ関係ない
流石阿部www
僕の玉は二つある!!
シャイダー「所で俺のビッグマグナム(全長430m)を見てくれ、こいつどうおもう?」
アナザーブラッド「…どうして?」 九郎・アル「「………………………………」」 テム「うむ、さすがだな。私の天才的頭脳の結晶たるガンダムと数々の ハンマーの力なら、倒せない敵など理論的に言って存在しない」 アムロ「親父、ちょっとは僕のことも褒めてくれよ。頑張ったんだぞ」 テム「む、それもそうか。 …私の頭脳とお前の力が合わされば、無敵だ! これでいいか?」 アムロ「なんだよその投げやりな褒め方!第一、親父はいっつも僕任せで…」 ぴんぽんぱんぽん♪ ナイア「えー、想定外の事態が発生してしまい、この先の脚本が存在しません。なので 代替的に急遽ご用意させていただいたこちらのシナリオをお楽しみください」 ぽんぱんぽんぴん♪ ナイア「ヒトとして戦い、戦い抜いて、ヒトを超え、ヒトを棄て、遂に神の領域に 辿り着いたか!邪悪を討ち滅ぼすために、私と同じ存在になったか!」 アムロ「あなたと一緒にしないでください!」 テム「同類にされては、理論的に言って非常に不愉快だ」 ----------------------------------------------------------------- ナイア「おっと、出典を忘れていたよ。失敬失敬」 出典:デモンベイン SDガンダムスカッドハンマーズ
親父 自重
旧神ガンダムキター
シャア「私の勝ちだな。いま計算してみたがアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。
貴様等の頑張り過ぎだ。」
遊戯「何勘違いしているんだ。オレのターンはまだ終了しちゃいないぜ。速攻魔法発動
バーサーカーソウル!」
シャア「バーサーカーソウル?」
遊戯「手札をすべて捨て効果発動。(中略)まず一枚目!ドロー!モンスターカード!
二枚目ドロー!モンスターカード!三枚目モンスターカ−ド!ドロ(ry」
杏子「もうやめて!遊戯。とっくにアクシズのライフはゼロよ。もう勝負はついたのよ。」
遊戯「は な せ」
出典:遊戯王
ttp://www.nicovideo.jp/watch/utZMeGnPJnqFA
ずっと俺のターン! ってやつ?
動画見て吹いたw 下手な悪役よりイイ顔してるんですけど。
超聖神vsケイサルエフェス (スーパービックリマン) GONG前 ケイサル「どうした?超聖神ども。どれほどの力を持っているかと思えばこの程度か?」 フェニックス「くそ・・・」 ケイサル「汝らがどうあがこうとももはや銀河の終焉を止めることは適わぬ」 ティキ「黙りやがれ!」 ケイサル「伝説の超聖神たちよ・・・汝らが何をしようともはや無駄なのだ。全ては混沌に回帰する」 フェニックス「そんなこと!」 GONG後 フェニックス「かつて僕たちは過ちを犯した・・・」 ティキ「俺たちは宇宙は無に還してしまった。そして俺たちが創った世界でもやはり過ちは起きた」 アスカ「オイラたちは悩んださ」 アムル「そして私たちは決めた。私たち神は歴史を紡ぐ者たち、すなわち命に干渉しないと」 ケイサル「ならば何故汝らは今ここにいる?」 フェニックス「ずっと見てきた。この世界を」 ケイサル「その結果汝らは何をした?世界を救う?馬鹿な。汝らの行為は結果、汝らに罪の意識を背負わせただけではないか」 アムル「・・・」 ケイサル「わかったか・・・。汝らは神を名乗るにふさわしくない」 フェニックス「そうかもしれない。だけど」 ティキ「俺たちは戦う」 アスカ「もう二度と」 アムル「過ちを繰り返させない為に」 ケイサル「深層の衣を脱ぎ捨てただと!?か、神の座を捨てるというのか」 フェニックス「いくぞ!」 3人「おう!」 「「「サイバ―――――・・・・・・・・・ッ・・・アアアァァップ!」」」 『世界封印は命への贖罪!甲神域より神の臨在なき運命の輪へ『流出(アツィルト)』するは希望という名の命の炎!神よ再び剣をとれ(サイバーアップ)! 』 フェニックス「大聖フェニックス!」 『生命を『形成(イエツィラー)』する水の力受け継ぎし神!野獣の叫びに降臨し救いは甲神域さえ満たしゆく!神の運命に立ち向かえ!』 ティキ「海天聖ビシュヌ・ティキ!」 『甲神域の若き神々に『超聖神』の名を与えし者よ!大地に『活動(アッシャー)』せし命ある者たちが翼もつ時オイラ運命に牙をむく!』 アスカ「倭天聖伊邪那・アスカ!」 『深層からの風に『創造(ベリアー)』の祈り捧げる神!魔の力(ハーフデビル)は我が誇り!聖祝宰(ゴドブレス)よ小宇宙(ミクロ)の鏡を見よ!大宇宙(マクロ)は閉じず無限重層(アペイロンワールド)へ!』 アムル「月光聖・アマゾ・アムル!」 フェニックス「いくぞ、混沌より生まれ出でしケイサル・エフェス!お前を許すわけにはいかない」 ケイサル「我を誰だと思っているのだ!」
カミーユVSリーリエ(ゾイドフルメタルクラッシュ) カミーユ「この少女…まさか戦争を楽しんでるのか?!」 リーリエ「アハハハッ♪やっぱ戦争って楽しいよね♪野良バトルとはやっぱ違うや♪」 カミーユ「貴様…修正してやる!!」 リーリエ「もう…お兄さんせっかちね♪」 なおこれは戦艦内での会話です
>>757 そこは
「お前は生きていちゃいけない人間なんだ!!」
とか
「命を大切にしない奴はクズだ!」
とか
「ここからいなくなれえー!!!」
だろ
あれだな、そのイベントでウェーブライダー突撃が解禁されるんだなw
ケイサルVSちよ父(あずまんが大王) GONG前 ちよ父「無限力が憎いのかい?」 ケイサル「憎い・・・イデ・・・ゲッター・・・ビムラー・・・無限力めが・・・!」 ちよ父「私もその一つと知ってのことか?」 ケイサル「是非もない・・・貴様も我が内に取り込んでくれるわ!」 GONG後 ちよ父「それじゃあお別れだ、霊帝」 ケイサル「バカな・・・この力・・・無限力すらも凌駕する・・・貴様は・・・一体何者なのだ・・・!」 ちよ父「実はおれはこう見えても無限力じゃない。 ア カ シ ッ ク レ コ ー ド そ の も の で す 。 イデやゲッターがお世話になっております」 ケイサル「き・・・貴様がアカシックレコードだと・・・!?」 ちよ父「ケイサル・エフェス。君は本当の銀河の終焉を探すんだ。今の君には無理だが」 ケイサル「ならばどうすればよい・・・我はどうすればよいのだ!」 ちよ父「おれに聞かれてもなぁー」 ケイサル「はおおおおおお・・・・・・!」
イデオンガンすら跳ね返しそうなアカシックレコードですね
こんなん見つけた 315:通常の名無しさんの3倍 :2007/02/18(日) 14:08:45 ID:??? [sage] クルーゼ: この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で! 何を信じ、何故信じる!? アルベルト(喜): さあな・・・おれにもわからん ジェノスが 言ったとおり おれは 傭兵としては甘すぎるんだろうな クルーゼ: まだ苦しみたいか!いつか!やがていつかはと! そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を戦い続けてきた!? アルベルト: 傭兵として ここへ来ているおれたちが そういうことを言うのは変じゃないか? クルーゼ: それだけの業!重ねてきたのは誰だ!! アルベルト(苦): おれじゃない これはゲリラのしわざなんだ!
a man
宗介VSシン 宗介「シン・アスカ。オーブを討ってはいかん」 シン「なんでだよ!?俺は・・・」 宗介「お前が討たねばならんのは国家元首・カガリとそれを裏から操るラクス一派だ」 シン「え・・・!?」 宗介「連中は自分が正しいと信じている一番タチの悪いタイプのテロリストだ。奴らを 生かしておいては、多くの人が戦禍に飲まれるだろう・・・」 シン「俺が・・・戦うべき相手・・・!」 宗介「そうだ!真の黒幕はラクス・クラインだ!」 シン「そうか・・・そうだったのか・・・!俺はもう迷わない!」
シン・アスカVS神無月チーム アスラン「ディステニー!!乗ってるのはシンか?」 シン「生きてたかアスランッ!!」 アスラン「シン!!」 シン「あんたは・・・まだデュランダル議長に逆らうんですか!」 ウッソ「あのスラスターからのエネルギー。まるで光の翼だ」 ドモン「それだけじゃない、あの掌部、ゴッドフィンガーに似た技を使うか」 アムロ「まさにガンダムタイプ総決算の機体だな・・・」 シン「これまでの戦闘データをザフトの技術でこのディステニーにつぎ込んだんだ!!この機体で俺は戦争を起こす者全てをなぎ払う!!」 姫子『シンくん・・・』 シン「俺はもう負けない。このデスティニーがあれば!」 万丈「デスティニー・・・その機体がザフトの運命を切り開くというのかい?」 シン「そうさ。こいつがあればどんな相手も倒せる。俺がロゴスを踏み潰し戦争を終わらせ議長の言う幸福な世界を作るための力だ!」 千歌音「思い上がりもここまでくるとおめでたいわね。貴方だけの力で世界が平和になるとでも思ってるの?」 シン「出来るさ!全ての敵を倒せば戦争は終わる。今の俺にはその力がある!」 アスラン「シン、お前・・・」 シン「あんた達は甘いんだよ!だからいつまでたっても戦いを終わらせられない! そのせいで、死ぬ必要の無い奴が死んでいく!けど俺は違う。あんた達を倒してそれを証明してやる!」 アスラン「くそっ、やるしかないのか」 ヒメチカVSシン 姫子「止めてシン君、そんな力を振り回したって貴方の思い人は帰って来ないし、望む物だって手に入らないよ!」 シン「うるさい!じゃあお前らは目の前で大切なものを失ったことがあるのかよ!!」 千歌音「私はある・・・遠い過去でね・・・」 姫子「ちかねちゃん・・・」 千歌音「だから私は姫子に私を討たせようと思って姫子を裏切った・・でも姫子はそんな私を愛してると言ってくれた・・ だからそれだけでわたしは世界を姫子と共に生きたいと、だから世界を己の意のままにしようとしている議長は私の全てを賭けても止めて見せる!」 ソウマVSシン ソウマ「シン!いい加減にしろ!!今お前が遣っている事はオロチと同じ人の世を滅ぼす行為だ!!」 シン「違う!!俺は世界を議長の言った平和にする為に戦っているんだ!!それになぜアンタのような男が俺達の前に立ち塞がる!!」 ソウマ「ならばなぜ力に頼る・・・人を守ると言う事は力に頼って相手を倒すことなんかじゃない! シン…お前はいったい何を守りたいんだ!!。」
何か説得に応じるのがあっさりすぎるな…
いつもの子だからスルーしる
ミネルバ隊vsヴィンデル・マウザー シン「結局アンタはそうやって、罪のない人達が理不尽に死ぬ世界が! 戦うために人間が不幸になる世界が一番だと思ってるのかよ!」 ヴィンデル「それがなければ、人間は堕落するしかなかろう! 理不尽に死ぬとすれば、それが命の限界だったのだよ!」 レイ「そんなものはない! そんなものはない、現に俺が此処にいる! 命の在り方は、他人が奪い去っていいものじゃないと知っているから!」 ルナマリア「大体押し付けがましい癖にやることが卑怯なのよ。 陰でコソコソやってた人の言うセリフじゃないわ!」 ヴィンデル「だが全ては、此処で我々が勝つ事により決まる。 忘れたわけではあるまい。お前達の祖国も、先の大戦で独立を得た筈だ」 アスラン「確かに結果としてはそうだった。 だが、下手をすれば人類が核とジェネシスに焼き尽くされるところだった! 実際に中身を見ようともしない貴様の言えたセリフか!」 ヴィンデル「結末を知っているから言えるのだ。 未知なる脅威の前に屈するむ事が、最も避けねばならんことを理解しているのは我々だ!」 シン「そうやって人の命を犠牲にできる人間が、綺麗に咲いた花を吹き飛ばして! いつまでも理不尽を繰り返して! また戦争がしたいのか、アンタ達は!」
超能力大戦 上条当麻、御坂美琴、土御門元春(とある魔術の禁書目録) 天野雪輝、我妻由乃(未来日記) 雪輝「あっ、当麻さん。ちょっとお話があるんですけど」 当麻「あっ?なんだ?」 雪輝「女の子に上げるプレゼントって何が良いと思いますか?」 当麻「…なんで俺に聞くんだよ」 (ドガシッと言う音) 元春「その台詞は聞き捨て並んでかみやん。フラグまみれなかみやんなら、 女の子の扱いもわかってるに決まってるやろ? やっぱ俺ならメイド服を……グボッ」 当麻「いやな、やっぱりそういった事は、女の子に聞いたほうが良いだろ?」 雪輝「ええ、ですけど誰とも会えなくて」 携帯に、『通路で御坂美琴と出会うと出てる』 当麻「あービリビリと出会うんだったら、そいつに」 携帯の画面乱れる、『通路で御坂美琴と我妻由乃が話しているのを見る』に文字が変わる。 雪輝(由乃だ……由乃が僕と女の子が出会わないように仕向けてるんだ……) 三人(がくがくぶるぶる)
メキボスVSイルム+α イルム「リン…苦しまずに(ry メキボス(リンを捕まえて)「お前人質が(ry ハヌマーン「ハイヤーーーーー!!」 チュドーン(メキボス・リンに直撃) マサキ「なっ?!」 カチーナ「てめぇ!何しやがる!!」 ハヌマーン「あの女は仏様を信じてなかった!仏様を信じない奴に人質の価値は無い!仏様を信じないものは死ぬべきなんだ!!」 メキボス「…地球の神…恐ろしい奴だ…」 大獣神・ガメラ・モスラ他「「あんなのばかりだと思わないでくれ!」」
ハヌマーンマジ外道wwwwwwwwwwwwww
アズラエル「……よく聞こえなかったな。もう一度言ってくれるかい?」 連邦高官A「……う……」 アズラエル「どうした? 早く言えよ」 連邦高官B「……お、恐れながら申し上げます……。プラントへの核攻撃の前に、 宇宙に展開中の戦力を今一度地上に降ろし、異星人共の殲滅に 充てて頂きたいのです……!」 アズラエル「……」 連邦高官A「理事殿もご存じでしょう、外宙艦隊が奴らによって瞬く間に壊滅したのを……! コーディ共も見過ごせませんが、あれは正真正銘のバケモノ共ですぞ!」 連邦高官B「αナンバーズを追放した今、特機戦力を持たぬ我々には奴らへの有効打が 存在しません。 奴らの一部は地上へ侵攻、残された地上部隊だけでは到底歯が立たず、 既に多くの部隊が街ごと全滅しております……!」 連邦高官A「この数日間だけで、前線の戦死者は既に6万超、民間人も含めれば 犠牲者の数は想像も付きません! このままでは、青き清浄なる世界を迎える前に 『世界』そのものが滅んでしまいますぞ!」 アズラエル「……」 連邦高官A「どうか残存戦力を地上へ集結させ、核を交えた総攻撃で奴らの殲滅を! 今ならばまだ間に合うやもしれません!」 連邦高官B「理事殿、どうか今一度お考え直しを!!」 連邦高官A「アズラエル理事殿!!」 アズラエル「……君たちの言いたい事は良く分かった」 連邦高官A「お、おお……理事殿!」 連邦高官B「で、では……!」 アズラエル「どうやら、再教育が必要のようだ」 連邦兵士「「動くな!!」」 連邦高官A「?!」 連邦高官B「り、理事殿、これは?!」 アズラエル「困るんだよねぇ。プラント攻めを控えたこの大事な時期に その辺の一兵卒ならともかく、一軍を指揮する立場の君たちが 和を乱しちゃ……。 詳しい処分については追って通達する。……連れて行け」 連邦兵士「はっ!」 連邦高官A「お、お待ち下さい!! どうか、どうかご一考を……!!」 連邦高官B「このままでは世界が!! 理事殿、理事殿ぉぉ……!!」 アズラエル「ああいう大局を見据えられない馬鹿共が一番タチが悪い。 馬鹿は馬鹿なりに、大人しく命令に従っていればいいものを……」 ナタル「……」 アズラエル「今はプラントを陥落させる事が先決。異星人など、コーディの技術を 奪った後で一気に殲滅してやればいい。 前線の兵士など、代えはいくらでもいるんだ。国が二つ三つ滅んだところで 連邦の屋台骨も簡単には揺らがない……まだまだ時間は稼げるさ。 そう思うだろう、中尉?」 ナタル「! あ、いえ、その、自分は……」 アズラエル「フフ……分かっているよ。君は優秀な軍人だ。決して僕を裏切らない。 先程の連中のように、些末な事に囚われたりもせず、己の任務を 忠実に遂行する……。 君を引き抜いた僕の目に狂いはなかったよ。フフフ……」 ナタル「……」
773 :
それも名無しだ :2007/02/19(月) 02:03:24 ID:C2CKbzFV
ケイサルVSゴーゴーファイブ GONG前 ゴーレッド「コイツもグランディーヌと同じマイナスエネルギーの集合体なのか!?」 ゴーブルー「だけどエネルギー量が半端じゃない!」 ゴーグリーン「グランディーヌなんか足下にも及ばないって事かよ……っ」 ケイサル「災魔等、所詮はアポカリュプシスの一つに過ぎぬ……我と比べられる筈もなかろう」 ゴーイエロー「駄目だよ! こんな奴に勝てる筈無いよ!」 ゴーピンク「ブラックマックスビクトリーロボのエネルギーレベルが下がり始めてる!」 ケイサル「キサマ達にも解っているのだろう。我に敵う筈が無いと……キサマ達の精神力を力の源とするそのロボのエネルギーが無くなるのがその証拠」 ゴーレッド「お前等! 何ビビってやがる! 此処で俺達が負けたら銀河に生きる全ての命が消え去るんだぞ! 気合いを入れろ!」 ケイサル「ふっ……声が震えているぞ?」 ゴーレッド「うるせぇ! こちとらテメェみたいな幽霊とは気合いが違うんだよ!」 GONG後 ケイサル「馬鹿な……ロボのエネルギーレベルが上がり始めているだと!?」 ゴーレッド「へっ! だから言ったろ? 気合いが違うってな」 ケイサル「何故だ……キサマ達の心は絶望に染まろうとしていた筈……」 ゴーレッド「俺達がそう簡単に絶望なんかに屈するかよ! ナガレ、ショウ、ダイモン、マツリ、気合い入れろよ!」 ゴーブルー「要救助者は銀河に生きる全ての命!」 ゴーイエロー「こんな所で負けるわけにはいかないんだ!」 ケイサル「ぬぅ……っ」 ゴーレッド「ゴーレッド!」 ゴーブルー「ゴーブルー!」 ゴーグリーン「ゴーグリーン!」 ゴーイエロー{ゴーイエロー!」 ゴーピンク「ゴーピンク!」 ゴーレッド「全ての命は銀河の未来!」 ゴーブルー「燃えるレスキュー魂!」 ゴーグリーン「救急戦隊!」 ゴーイエロー「ゴー!」 ゴーピンク「ゴー!」 『ファイブ! 出場!』 サルファ長いことやってないからケイサルの口調こんな感じで良いのかどうか凄い不安(滝汗
アズラエル「……よく聞こえなかったな。もう一度言ってくれるかい?」 ○○○○○○「…」 アズラエル「どうした? 早く言えよ」 ○○○○○○「ズラくん、ズラくん」 アズラエル「…」 ちゅ○やさん「スモーク○ーズはあるかい?」 アズラエル「………すまない、よく聞こえなかったな。もう一度言ってくれるかい?」 以下、エンドレス ついやりたくなった。後悔はしていない
775 :
それも名無しだ :2007/02/23(金) 13:33:53 ID:0FuATyOt
あげとこう
GONG前 ソニックキャット「お……」 辻本夏美「おなかすいた……」 GONG中 R・田中一郎「やあ、ご飯が炊けました(チーン)」 ???????「戦う前から負けた時の事を考える奴があるか!」 GON後 ソニ・夏美『勝って、どんぶり飯!』 出展:ガープス・リングドリーム(レッスルエンジェルスでも可)、逮捕しちゃうぞ、究極超人あ〜る
ケイサルいねぇーーーーーー
どなたかゲームマスコット大戦でひとつ。 テイルス「ソニック! この船、どんどん高度が落ちてるよ!」 ソニック「…俺はエッグマンを追う。この場は頼んだぜ、 テイルス」 テイルス「う、うん!」 ソニック撤退 テイルス「早いとこ脱出しないと!」 エミー「う、うん」 所属不明の敵登場 テイルス「見た事がある…あいつらは確か…」 ナックルズ「ファンタジーゾーンからの刺客か!」 テイルス「数が多すぎる…」 ???出現 エミー「今度は誰かしら?」 ナックルズ「敵の敵は味方…という訳でもなさそうだが」 ???→ツインビー「奴らを追っていたら、とんだ修羅場に 出たな」 ウインビー「あいつら、あの船の連中も喰おうとしてるみたい よ?」 グインビー「どうする?」 ツインビー「命を助けるにこした事はない、彼等を助けよう」 ウインビー「そうこなくっちゃ」 みたいな。
ツインビーは普通にロボットで良いんじゃ……
ジャンプ大戦 錬金力研究所 バル(ユンボル)「DIO、セル、ゲンバー大王、愛染、そしてヴィクター……」 照星(武装錬金)「ええ、彼らの目的は不明ですが、彼等がなにを目的としてるかは不明です」 一護(ブリーチ)「けどよぉ、一人一人戦っていたら時間がいくらあっても足りないぜ」 照星「わかってます。ですからメンバーを二つに分けます。」 ジョセフ(JOJO)「しかし、この人数を動かすとなると、乗り物の問題があるのう…」 照星「それは心配なく」 研究所・ドッグ 船長(武装錬金)「ふむ、確かにそれならば、私達の武装錬金の出番でしょう」 ジョセフ「私『達』?『私』ではないのかね?」 船長「それは…」 船員A「我らは三つの核鉄を一つに合わせ、武装錬金を織り成す者!」 船員B「その組み合わせは三核鉄六変化!」 船長「海域隠密任務ならこの形ぃ!」 三人「フォーメーション!」 ニッパー(ユンボル)(ふざけているのか)
今週の見せ場はあれだけだったな チェーンジゲッタァァァァァァァスイッチオォォォォォォォンッッッ!
783 :
それも名無しだ :2007/02/23(金) 21:47:27 ID:hFSPLYZ/
実際のところスーパージャンプ大戦があっても不思議じゃないよね
既にあるだろ
アクションじゃ無くてスパロボみたいなシステムでさ
むかしRPGであったはず
確かJUSだと合体技が消えてるんだっけ?
まともなシナリオで豪快に嘘をついてるゆでクオリティと実にそれっぽい嘘をつく荒木クオリティのクロスオーバーをみたいな。
>照星(武装錬金)「ええ、彼らの目的は不明ですが、彼等がなにを目的としてるかは不明です」 速水ボイスでこんなアホな事言われたら笑うの我慢できる自信ないよ。
790 :
それも名無しだ :2007/02/24(土) 12:24:39 ID:RZddxM/t
宗介vsヴィンデル・マウザー 宗介「貴様の考えは軍人として・・・いや人間として最低の考えだ。 戦いに無縁だった人間が戦争に利用され、巻き込まれて 人生を台無しされた人間を貴様は見た上でそう言っているのだな。」 ヴィンデル「常に争いのある環境で育ってきた君ならば我々に賛同すると 思っていたが・・・ウルズ7どうやら君も堕落した者に唆された ようだな。」 かなめ「馬鹿じゃないの?ソースケを上回る戦争ボケなんて この世であんたぐらいのもんよ。はっきり言って戦争なんて やりたい人が勝手にやってればいいのよ!」 ヴィンデル「闘争を忘れた者は堕落し、闘争をしていた者に蹂躙され いずれは滅びる事になる。君達はそれが望みなのか!」 宗介「そうならない様にする為に俺達はいる。争いと無縁な人間を 貴様のような争いを望む者から守る為に!」
― エントリーナンバー096『ドリルマスターウェスト』 ― ウェスト「チクショオオオオ! くらえであるシン・アスカ! 新必殺ド・マリニーの時計!」 シン「さあ来いウェストオオ! オレは実は一回主役を降ろされただけで死ぬぞオオ!」 (どちゅ) シン「グアアアア! こ、このザ・クシザシと呼ばれる御三家のシンが…… こんなキ○○○に……バ…バカなアアアアアア」 (ドドドドド) シン「グアアアア」 キラ「シン君ががやられたようだね…」 隼人「フフフ…奴は御三家の中でも最弱…」 鉄也「エロゲごときに負けるとは魔族の面汚しだぜ…」 ウェスト「くらうであああある!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 ウェスト「やった……ついに御三家を倒したのである…… これでゼオライマーのいるスパロボの扉が開かれる!!」 木原マサキ「よく来たなドクターウェスト…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) ウェスト「こ…ここがスパロボだったのであるか…! 感じる…次元連結システムを…」 マサキ「ウェストよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はスパロボに参戦するのに『エロ原作とはほぼ別物の新シリーズ』が 必要だと思っているようだが…別になくても参戦できる」 ウェスト「な 何だって!?」 マサキ「そしてお前のライバルはやせてきたので最寄りの無限螺旋へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」 ウェスト「フ…上等である…我輩も一つ言っておくことがある アニメ版・マンガ版ともに出来が絶望的であるような 気がしていたが別にそんなことはなかったである!」 マサキ「そうか」 ウェスト「ウオオオいくぞオオオ!」 マサキ「さあ来いウェスト!」 博士の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございましたロボ!
シンのセリフに泣いた
御三家が四人いる件について
御三家はガンダム・マジンガー・ゲッターのことなので4人どころかもっといますよ まあその中でシンは… シローよりは強いんでない?
遺伝子的に戦闘適性がある、士官学校では天才と言われた、訓練は欠かさない… 客観的に見たらシンは軍人としてすげー優秀。増長するのとメンタル面が弱点なんだよな
九朔「なんだか」 五飛「他人の」 エクセレン「ような」 東方不敗「気がせんな」 ― エントリーナンバー001『お前らいつから宇宙人になったんだ』 ― 五飛「ふははは!!」 九朔「地球のロボットもなかなかにやるではないか!」 エクセレン「しかし貴様が倒したケイサル・エフェスは!」 東方不敗「我らアポリュカプシス512傑の中で最も格下!」 レーツェル「ふん、面白い。友よ!」 ゼンガー「刃馬一体! 征けぇぇぇぇ―――ッ!!」 次回・スーパーロボット大戦シリーズにご期待ください。 ― エントリーナンバー002『GONG -Ver.宇宙に浮かぶ戦友の影-』 ケイサル「さあ、貴様達も我と一つになれ……」 クォヴレー「くっ……これがケイサル・エフェス……」 αナンバーズ…… クォヴレー「……?」 イングラム・シャア・弓博士・武蔵・クルーゼ・ハイネル・リヒテル・ギジェ・オオタ・遷次郎・ギギル他多数 「 今 、 幸 せ か い ? 」 クォヴレー・アムロ・甲児・竜馬・フラガ・健一・一也・コスモ・ノリコ・カズミ・宙・バサラ他多数 「 あ あ 、 あ り が と う 」 ―――BGM:GONG ケイサル「………………な、何!? 今ので我が力が!? 今ので!?」 クォヴレー「終わりだ、ケイサル・エフェス!」 ケイサル「はおおおおおお!! り、理不尽だぁぁぁ―――っ!!」
>>797 でも「増長する」って言うのがエリートとして艦隊配備はやはりマズイ
古来から海軍系士官は「戦う外交官」としての役目も持っている訳だし
これですぐ「修正」されるのなら良かったのに
>>799 シンの場合は環境が悪すぎたよ。現場の上官が凸や西川で、その上がもう艦長副長だし
自刃の作者も『シンにはジェスみたいな兄貴分が居れば良かったのに』と言ってたが、スパロボでは実現するかねぇ
女の扱いをレクチャーするカイトしか思い浮かばんwww
まあスパロボならブライトさんやウォンさんがいるから大丈夫だろ
軍規がぐだぐだなのはロボアニメの伝統だ、しかたない。 一応は士官学校出の軍人が、一国の国家元首に暴言吐くのは幾らなんでもアレだがな〜 本当なら鉄拳制裁どころじゃ済まんだろ。
>>802 他のガンダムは「民間人が急遽」が殆どですからね
ロランはグレーゾーン(ディアナカウンター)ですがあそこも正規軍ではなく「民兵」ですから
「正規の軍人」を「これまでの主人公と同じ要領」でやったのがシンのキャラ付け失敗の原因ですね
同じ「正規の軍人主人公」である「シロー」や「コウ」は正規の軍人らしさと主人公らしさを同居させてましたし
ドロレス(ZOE dolores,i) VS ドミニオン(ガンダムSEED) ドロレス「おじさまっ!戦艦がこっちに来ます!」 ジム「しつこい奴だな… どうやらお気に入りらしいな!」 ドロレス「どうしましょう…おじさま…」 ナタル「なんだ、あの品性が堕落したロボットは… 乙女チックな声のくせになんだ股間は!」 アズラエル「立派ですよねぇ…アレ… ま、私ほどじゃないですけど」 ナタル「理事っ!」 アズラエル「やれやれ、冗談も通じないのか? ここの艦長さんは」 ナタル「理事は黙っていてください! バリアント!1番2番スタンバイ! ローエングリン1番発射後、続けて撃て! 目標?前方のオービタルフレーム以外どこにいる! そんな事まで聞くな!」 アズラエル「それ、また私情が入っていませんか? 弾薬の無駄遣いは避けて欲しいんですけど…」 ナタル「てーっ!!!!」
アズラエルとナタルのコンビはもはや芸術の域
スパロボオリ演出の極みだがなw
リヴァイアスとドミニオンが鉢合わせしたら 理事もナタルもブチ切れそうだな
高官A「ば、化け物か……!」 高官B「正真正銘の化け物だ……クトゥルー!!」 アズラエル「なに、動じることはありません。 さっさと撃ってしまえばいいじゃないですか、核を」 高官C「しかし理事、それではアーカムシティを犠牲に!」 アズラエル「ああそうだよ! あの化け物を完全にしてしまえば、 それこそコーディネイターより遥かに危険な存在になる! 最悪地球滅亡の危機だ! やらなきゃならないんだよ、人類が滅びる前に! 大体僕らの核は、こういう化け物をなぎ払うためにあるんじゃないのか! 核は集めて嬉しいコレクションじゃないんだよ! αナンバーズにも援護要請を出せ、奴らのカイラム級に核を積ませて!」 ― アズラエル理事死亡フラグ ―
>>808 出典書けよ
ただでさえ叩かれやすいネタなんだから・・・
宇宙怪獣vsひだまり荘の人達(ひだまりスケッチ)&アイリス(サクラ大戦)と色んなキャラ イサム「うじゃうじゃうじゃうじゃ出てきやがって!てめえらは宇宙のゴキブリかよ!」 沙英「このままじゃ…数で押しつぶされる!?」 宮子「もしかしてこれってやばい?」 ゆの「もしかしなくてもやばいと思う…」 タシロ「ここで撃沈されるわけにはいかん!撃ちまくれーっ!」 アイリス「ねえ…ヒロお姉ちゃん…」 ヒロ「なあに?アイリスちゃん…」 アイリス「ピザってどういう意味?」 アイリスとヒロ以外「!?」 ヒロ「……」 アイリス「あとデンドロビウムってコウお兄ちゃんの乗っているのだよね?」 ヒロ「…何が言いたいのかしら?」 (一気にあたり一体が凍りつくような空気に) ゆの「ヒ…ヒ…ヒロさっ…怖っ怖……」 中岡元「アワワワ…ヒロさんおっかないのう…わしゃ小便ちびりそうじゃ!」 アイリス「えっと、あそこの人達が言ってたよ。そういえばロールケーキって…」 (宇宙怪獣の群れを指差す) 宇宙怪獣の群れ「!?!?」 ヒロ「宇宙怪獣の皆さん…それはどういう事なのかしら…」 宇宙怪獣の群れ「!?!?!?!?〜〜〜〜!!!」 タシロ「宇宙怪獣全てが恐慌状態か驚愕催眠に陥っている…今なら叩ける!」 大神「凄い…ヒロ君の霊力が…ここからでもはっきりと、 それも肉眼で確認できる!!」 すみれ「まさかアイリスはこれに賭けて…つくづく恐ろしい子ですわ……」
>>809 アーカムシティ、クトゥルーだけで元ネタ断言できるのか
アズラエル、コーディネーターだけで元ネタ断言出来ると思うよ
>>809 の元ネタ表記をどうするか非常に迷った。
実際にしゃべってる版権キャラはアズラエルだけだし。
他作品の話は単語とヤバい雰囲気のものくらいだけしかないし。
キャラ出展:種 状況背景:デモベ
あたりにすればいいか?
の、がいらない。それかレス番違いorz
こんな所でひだまりを見るとは……w
出展…バンプレストオリジナル、フロントミッション5 キョウスケ(なんだか) ウォルター(他人のような気がしないな…) キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」 ウォルター「目の前に味方がいても気にしない」
817 :
ゲームマスコット大戦 :2007/02/26(月) 19:26:09 ID:NH1d89bA
ソニック「エミー…せめて苦しまずn」 エッグマン「馬鹿な! 女の命が惜しくn」 ちゅどーん[爆発と共に???出現] エッグマン「ぐわッ!?」 ソニック「誰だか知らんが助かったぜ!」 エミー「…(///」 エッグマン「くッ! …しまった人質が! 何者だ貴様!?」 ???→クラッシュ「♪ ♪ ♪」 リックル「…また随分と頭の悪そうなのが出てきたわね」 ナックルズ「…あれが噂の、脳味噌筋肉クラッシュ・バンディ クーか!」 クロノア「わふー?」 ワルキューレ「周りが見えていない…どうやらバーサーカーの ようですね」 バブルン「みんな、彼に捕捉されるな! 注意をエッグマンに 向けるんだ!」 ワギャン「ギャ?」 ボブルン「彼に先んじて周りのを墜とさないと、資金が儲から ないからね」 パックマン「な、何の話だ…?」 註;リックル…コナミワイワイワールド2でプレイヤーが操る キャラ。サイボーグらしい。 特定のアイテムを取る毎に、ある順番で特定のコナミヒーロー に変身できる。 画面端まで届かないショットと2段ジャンプが特徴。
鋼鉄ジーグVS桃太郎パーティ(新桃太郎伝説) 浦島「宙さん!もうやめてください!」 ジーグ「何故だ!?こいつらは鬼族だぞ!」 金太郎「だからって、殺す必要までねえだろ!」 ジーグ「お前たちは甘いんだよ。いくら懲らしめたって鬼族は人間たちを苦しめる。人間のため にも鬼共を一匹残らず全滅だ!」 夜叉姫「どうしてそんな酷いことを言うの!?鬼族だって人間と同じ大地に生きる命なのよ!」 ジーグ「うるさい!お前だって鬼族だ!死ねぇ!」 戦闘後 浦島「・・・間違っていたのは、わたしたちかもしれません」 金太郎「そうだな・・・ほんとに人間のためを思うなら、鬼を全部殺しちまった方がいいのかもしんねえ・・・」 ジーグ「分かってくれたんだな、みんな・・・」 夜叉姫「ちょ、ちょっと、何言ってるの皆!?」 ジーグ「ジーグブリーカーだ!死ねぇ!」 夜叉姫「ぐっ・・・な・・・何故・・・」 ジーグ・桃太郎・金太郎・浦島(悪魔のような形相で) 「 _,,,,、-‐‐-、- 、 ~"=―" だ じ 理 娘 バ _ / ~ヽ ヽliiヽ_ _~< ! ゅ 由 と サ ,‐-/ |_/'|/~"'ヽ、 ', '.!li ~lヽ'-、 う だ い ラ l | | l l''┬-、 ヽ l l| iil/ii_,;lニ> ぶ け う 王 ' |/ l / |i l/~ヽ ヽ l il|ili/ iil/lli''). ん で の |/.,-l ',ll ', ilil/ill!i!i!!_,,=ニ-‐, \ l ヽ',li ' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- 、,-、 :| l\ ヽ ヽヽ,, `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// / |,-、 ,-、 / :| | |\ |\ \二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/ l /~i''ヽ / ll :| l ', >', ヽ ` ‐‐-┴‐ニ'/!ii!!_,, --´'ヽ l V :l l ヽ ' , ',/~"'''‐┐, ‐'/-‐''" |l!llll!li ', l l ヽ └、__ "/〃ノノll!i/l!lllii!!i | :l "'-_ "'' ‐´/!!//!l!!/l!liillii!!ii / l l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii / 」 夜叉姫「わ・・・私たちが鬼なら・・・お前たちは・・・悪魔・・・よ・・・!グフッ・・・」 ジーグ「さあ、行こう皆!」 金太郎「おう!オラたちがやらなきゃ誰がやるんだ!」 浦島「今に見ていなさい、鬼族!」 桃太郎「 全 滅 だ ! 」 悪逆非道の四人の伝説が今始まる・・・
ひ、ひでええwww
せ、洗脳されてるーーーーーーーーー!!!wwww
久々にヒットしたww この桃太郎なら「おもしろいおもしろい」って展開もアリだなwww
鋼鉄ジーグ(なんだか……) 仮面ライダーブラックRX(他人の……) ハヌマーン(ような気が……) ガンエデン(しないですね) ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>818 ひろし外道すぎw
幾多の悪党を改心させた桃太郎たちが・・・最強だなこいつは
キラ「力だけでも、思いだけでもッ!」 スザク「誤った課程を経て得た結果に意味なんて無い!」 ミハエル「同志の理想こそが!」 あーうるせーwww
モモタロス(何っつうか……) ブレアード(他人のような気がしねえな……) ブレアード「おい、モモタロス! お前も春子さんの納豆ご飯食うか!?うまいぞ?」 モモタロス「うぇっ、何だこの臭えモン! どうせならナオミのコーヒーでも飲め、ブレアード! 結構いけるぜ?」 ブレアード「何だこのまずそうな色!?」 モモタロス「何だとてめえ!?やろうってぇのかあ!?」 ブレアード「やってやろうじゃねえか、かかってこいやぁ!!」 モモタロス「上等だ、白黒つけてやるぜ!!」 (ボコりあうモモタロスとブレアード) 野上良太郎「何でこうなるわけ…?」 安藤拓人「よかったな、ブレンダ!ケンカ仲間が増えて!」 モモタロス「こんなヤツと一緒にするな、コラァ!!」 ブレアード「ブレンダじゃなくてブレアード!!」 あ〜、モモやんとブレやんを顔合わせてえw
>>825 良太郎「そんな、モモタロスが暴走するなんて…」
拓人「あいつ巨大化しやがった。これじゃあ桃太郎じゃなくて鬼じゃねえか」
ブレアード「ちっ、面倒くせえけど俺が止めてやる。サイクリード、例の巨大化装置を用意しろ!」
良太郎「ああ、二人が暴れるから、被害が大きく…」
拓人INコアブレイバー「ダイブイン!!お前ら二人ともいい加減にしないとこっちにだって考えが(カキン)あ、」
モモ・ブレ「はおおおおおお!! 」
拓人「いけね、また股間蹴っちまった」
良太郎「…拓人、ごめんなさいは?」
拓人「…ごめんなさい。それにしても何でこんなことに?」
ガイナモ「おい、芋羊羹は買ってきたのか?」
グラッチ「それがどこかで落としてしまったみたいで…」
レミー「今日の一言、落ちてるものは食べない」
カプセイザーG2「ppprp(まあ常識だよな)」
とまあ、こんな感じの特撮大戦が俺も見たいです。
ユンボルVSるろうに剣心 リベッタ姫「常識的に考えてみろ。あんなにでかい人間がいるか」 “破軍”(乙)の不二「……」 “破軍”(甲)の才槌「こりゃ!不二、何故そこでうずくまっている!!」 “破軍”(乙)の不二(ぐすん)
だれかアクメツ頼む。
悪 で あ る べ き だ ! シャア辺りと意気投合して、アクシズまではいかんでも 連邦政府に核打ち込むくらいはやりかねん
アクメツVSハヌマーン そんなヒーロー作戦
アクメツならvsデスノかvs斉藤一が見たい。
貴女が好きなの。 貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好き。 貴女の髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好き。 貴女の唇が好き。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好き。 貴女の声が好き。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好き。 貴女の身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも一番好きなのは貴女の心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。 好きよ。大好き。貴女の全てが愛おしくてたまらないの。姫子。 貴女以外のものなんかもう何もいらない。ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私二人だけの永遠の夜が。 ユーゼス「私が姫子だ」 千歌音「!?!?」
貴女が好きなの。 貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好き。 貴女の髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好き。 貴女の唇が好き。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好き。 貴女の声が好き。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好き。 貴女の身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも一番好きなのは貴女の心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。 好きよ。大好き。貴女の全てが愛おしくてたまらないの。姫子。 貴女以外のものなんかもう何もいらない。ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私二人だけの永遠の夜が。 イマジン『お前の望みを叶えてやろう。払う代償はたった一つ……』 千歌音「!?!?」
貴女が好きなの。 貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好き。 貴女の髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好き。 貴女の唇が好き。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好き。 貴女の声が好き。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好き。 貴女の身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも一番好きなのは貴女の心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。 好きよ。大好き。貴女の全てが愛おしくてたまらないの。姫子。 貴女以外のものなんかもう何もいらない。ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私二人だけの永遠の夜が。 魔獣「力が欲しいか!!力が欲しいのなら く れ て や る!!!」 千歌音「!?!?」 勢いでやった今は反省している。
貴女が好きなの。 貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好き。 貴女の髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好き。 貴女の唇が好き。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好き。 貴女の声が好き。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好き。 貴女の身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも一番好きなのは貴女の心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。 好きよ。大好き。貴女の全てが愛おしくてたまらないの。姫子。 貴女以外のものなんかもう何もいらない。ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私二人だけの永遠の夜が。 鋼鉄ジーグ「オロチという理由だけでじゅうぶんだ!死ねぇ!」 千歌音「!?!?」
で、元ネタ書いてくれないものかね。
同じく
>>834 が好き、元ネタ分からないけど
神無月の巫女vsモロモロだな
アクメツVSピースメイカー隊 ブライト「核を一機たりともヤキン・ドゥーエに近付けるな!」 甲児「くっ……そんなことを言われても……」 忍「数が多すぎるぜ」 凱「まだだ!諦めなければ勝期は!」 アズラエル「はっは!無駄なんだからいい加減諦めてくださいよ」 アムロ「ちっ、防衛ラインが……」 ???「ここは俺たちに」 ???「任せるじゃん!」 アクメツがマップ上に大量出現 マリュー「あ、あれは……」 カミーユ「マスクを被っているが間違いなく……」 ジュドー「生さん!あんた……」 アクメツ「……悪いなみんな、こんなことにつきあわせちまって」 アクメツA「何いってんだよ。おまえとみんな同じ気持ちさ」 アクメツB「αナンバーズを助けて死ぬなんて、これ以上ない死にっぷりだぜ」 フォッカー「おまえたち、まさか……」 ジュドー「ブライトさん!生さんたち、死ぬ気だ!」 アクメツ「みんな……」 アクメツC「へっ……行こうじゃん」 アクメツ「ああ!」 ブライト「馬鹿な!止めるんだ生!」 アクメツD「へっ、ブライトさん……あんたみたいな人、嫌いじゃなかったじゃん。 うぉおおおおおおお!!」 甲児「……!ジェットスクランダー! やめろ生!普通の人間が耐えきれるGじゃねえ!」 アクメツF「甲児、俺たちは普通の人間じゃない……アクメツじゃん!」
ピースメイカー隊「議長!全ての核が奪われました!」 さやか「やめて生!すぐに離して!」 アクメツD「安全に爆発させるには、これが一番なんだ、さやかちゃん」 さやか「そんな……」アクメツD「うぉおおおお!」 トーレス「アクメツ、上昇していきます!」 アクメツC「へっ」 アクメツD「死ぬには」 アクメツA「いい宇宙じゃん……」 ピースメイカー隊、アクメツ、一斉に爆破 アズラエル「なんだ……あいつら……もっと、もっとピースメイカー隊を出せ!ありったけ出すんだ!」 アクメツ「させるかぁああああ!」 竜馬「ま、まさかあの動きは!」 隼人「超高速と急速旋回の連続、間違いない、あれは……」 アクメツ「アァクメツ、スパァアアアクゥ!!」 ドミニオン、爆発 アズラエル「馬鹿な!特攻だって!?なんて野蛮なやつらなんだ!」 ナタル「……損傷は甚大。一時撤退します」 カミーユ「くっ……」 甲児「生ぅうううう!!」 ブライト「……全機、ヤキン・ドゥーエに向かう。生の死を無駄にするな!」 こんな感じ?
ケイサルVSヒロさん(ひだまりスケッチ)&透(かまいたちの夜) ケイサル「我はまつろわぬ神・・・人と神と悪魔を超え、 この世界の過去と未来の全てを統べる者・・・」 ・・・これがまつろわぬ霊達の力か・・・この悪魔に僕らは、 いや、人類は勝てるのか!?てゆうか、何故僕までこんなのと戦わなきゃいけないんだ? しかし目の前に立ちふさがる絶望そのものにはなすすべも無い。 そして勝利を確信したのか奴はαナンバーズの皆、そしてひだまり荘の 少女達を睥睨する・・・震えながらも目を逸らそうとしない凛とした少女達を・・・ そして奴はヒロさんに向かってこう言い放った。 ケイサル「ふかふかピンクの娘よ・・・いかに汝が厚き肉の衣を纏うとも我の纏いし まつろわぬ怨念の前には何の意味も持たぬ・・・」 今、なんて言ったよコイツ!?いや、だが奴ならそれを言えるだけの実力はある・・・ そう思った数秒後、僕は凄まじい寒さに襲われた。いや、僕だけじゃない、 ゆのちゃん達の顔はさっき以上に真っ青だ・・・きっと、いや絶対にαナンバーズの皆も・・・ 濃密な闇を払い飛ばすが如くブリザードが吹き荒れる、そんな空気がヒロさんを中心に 広がっていく・・・ ヒロ「・・・どういう意味かしら?」 ケイサル「闘気を凍気に変えただと・・・これは無限力、いや、我にも理解できぬ・・・ 一人の女の妄執が無限力や我がまつろわぬ霊達に迫ると言うのか!?」 ふと見えたヒロさんの貌、それは美しくも見る者を戦慄させる氷の微笑を湛えていた・・・ 絶対零度の女王と悪霊の王の対峙・・・そして僕達は今までの・・・いや、神話すら超える戦いを目にする!
>>843 さすが、俺。見事な死にっぷり
って言いながらな、艦内で手を合わせてるんだな>生
847 :
それも名無しだ :2007/03/01(木) 17:41:09 ID:h9DT7nB3
Wやってて思ったんだが 仮面ライダースーパー1ってWと愛称よさそうだな 特にGGGやテッカマンと
ヴォルフィードVSテッカマンブレード ブレード「こいつ…!他のイーターとはまったく桁が違う!!」 ヴォルフィード「ふん…ラダムのテックシステムか…面白い…ついでだ、貴様も俺に食われろ!!!」 ブレード「くっ!だが俺はこんなところで負けるわけには行かない!!うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!」 ヴォルフィード「本当の戦いと言うものを教えてやる!ガォォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!」
>>ヴォルフィード と言われても キャナル@ロストユニバース/神坂一しかシラネorz
>>851 確かスーパー特撮大戦のオリ敵だったと思う(違ったらごめん)
>>852 「特撮大戦 ヴォルフィード」で検索したら
バイオ系ヒロイン・日向ランの兄である日向サトルがその正体みたいだね。
未プレイでスマソorz
855 :
それも名無しだ :2007/03/03(土) 18:37:07 ID:MtjeirpS
シナリオ「銀河に君と」 平成ライダーの人達。 アギト アギト「ごめん、真魚ちゃん…俺、分からないままで終わりそうだ…」 ナイト ナイト「…恵里…俺はお前と一緒に行くのかもしれない…」 ファイズ ファイズ「ちきしょー、ふざけがやってぇっ!こんな終わり方、アリかよ!?」 カリス カリス「すまない、剣崎…。俺達は滅びの道を選んでしまったようだ…」 響鬼 響鬼「俺がお前を突き放さなければ、こんなことにはならなかったよな…ごめん、明日夢…」 カブト ガタック「そんな…今までやってきたことが無駄だったのか!?」 カブト「…バカな…天が俺たちを見放したというのか…!?」
>>855 イデ発動寸前でも「俺を呼べ!」「ごめんなさいは?」をやってる電王チーム想像して吹いた。
― 陰謀合戦 ― コスモ「これもイデの意思なのか?」 光太郎「いや違う、ゴルゴムの仕業だ!」 アル「否、これも邪神の謀略だ!」 竜馬「いや、ゲッター線の(ry」 キバヤシ「ノストラダムスの(ry」 ラクス「議長の(ry」 ベス「収拾がつかん……」 出典:イデオン、死種、ゲッター、デモベ、MMR、仮面ライダーBLACK
>>857 ブラックノワール「それは全て我等、三次元人の筋書きなのだ。貴様ら二次元人はゲームの駒にすぎない。」
出典:勇者特急マイトガイン
>>858 ゼスト「お前達がその筋書きを書くように仕向けたのも……この私なのだよ」
出典:スーパーヒーロー作戦
>>855 ハカイダー@人造人間ハカイダー
(立ちはだかる宇宙怪獣の群れに対し)
ハカイダー「アカシックレコード、か……ふざけるな。
俺の運命は……俺が決める。
俺は破壊する者……『裁く者』だ!!」
>>875-859 それは5スレの時に通過した道だ
ユーゼス「それも私だ」
シュウ「ふっ・・・しかしそれに私は気付いていました」
マサキ(冥)「ハハハ・・・お前らのやったことも俺の冥王計画の一部だ」
ナイア「ふふ・・・この会話を聞くのももう飽きたねえ・・・全ては僕の掌の上の出来事なのに・・・」
ラクス「うふふ・・・皆でいい気になっていればいいですわ。最後に笑うのはわたくしなのですから」
ゲンドウ「ラクスと冥王が動いたか・・・死海文書通りだ」
シロッコ「フフフ、全てが順調だな」
のび太「あのさあ、ちょっと言いにくいんだけど、この世界ってぼくが夏休みの
宿題に作った世界なんだ」
アンカーミスった 新手のスタンド使いのしわざか
>>857-859 イレギュラーを投入する…
キングT@KED@「みんなアメリカが悪いんや!!みんなアメリカの陰謀や、ウェーッハッハッハ!!!」
カルラ(新桃太郎伝説)vsちゅるやさん カルラ「ケーッケッケッケ!どうだ、ちゅるや! オレ様は全てを手に入れたぞ! 力、知恵、富・・・そしてお前が欲しがるスモークチーズもだ! どうだ、少しくらい分けてやろうか?」 ちゅるや(にょろーん・・・) カルラ「ん?どうした、欲しくないのか?やせ我慢は体に毒だぞ。 美しくなりたいだろう?死にたくないだろう? そして何よりスモークチーズが欲しいだろう? オレ様にひざまづくならくれてやらない事も無いぞ・・・ん?」 ちゅるや「欲しいっさ・・・」 カルラ「ケーッケッケッ!そうだ!それが・・・」 ちゅるや「だから!めがっさ悪党は即成敗っ!!」 カルラ「フン!この期に及んでなおも粋がるか・・・身の程知らずが!!」
何故ここまで来てゲッペラーが出ない
いやぁ、陰謀家とか主役補正とか創造主って多すぎるからさぁ
一番最初でゲッター線(ryがあるからじゃね
・・・ということに私は気付いてしまった・・・そう。この世界は実験室のフラス(ry
>>870 孔明「その通り! すべてはビッグファイア様の意志の元に!」
出典:ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日
873 :
アルベルト :2007/03/05(月) 04:33:03 ID:Kqlt8Jvy
まあ いいさ おれたちには関係ないことだ
>>872 敷島博士「ビッグファイア博士!貴方は何故こんな事を孔明に!?」
BF博士「ダメになってしまった日本を変える為さ!
私は今の日本なんか大嫌いだ!だから私が導いてやるんだよ!」
出典:鉄人28号(今川版)
リュ−ガ「宇宙の卵だと……? 宿題だと……? 残念だったな。全部己が……喰った。なかなか美味かったぞ?」 一同「なっ!?」 ののみ「だめだよりゅーちゃん。ともだちのものかってにたべちゃ、めーなのよ」 リュ−ガ「む……すまん」 ののみ「みんなもめー。いんぼーとかわなとかだめなのよ。みんななかよしがいちばんなの」 善行「やれやれ、どんな陰謀より、狂気より、小さな子の怒った声ですね」 若宮「それが、正しい世界ってもんでしょう。 それを知ったら、みんな馬鹿らしくて陰謀をやめるんじゃないですかね」 善行「…違いない」 出典:デモンベイン、ガンパレードマーチ
ブラックノワール「我々はお前達二次元人を使ってゲームをしていたのさ!」 カズマ「で?二次元って何だぁ?食えるのか?」 ::::ヾ::::/\:ヾヾヾv=;;,, レ-'''ヽ::::ヽ::ヾ::::j((;;)く::||ヽ, ,,..-ヘ彡ヽ'''"ヽV:> :::::::::|ト::..ヽ ヽ:;;-く二/。ヾヽ|:::||;;''||:::..''入 -レ'''";;=ヾゝゥ-!-Kく-,v:::;;/ 入 /i--Y''''",,,三凾ュ|ヘ:::::::::/:::ヽ,, ..!'''/レ┤ /----y/> ヽ='::::::::::::||"'''-,,____,,__ ..く jく || /:::::::::://_/| ""'--く,-;:::/:::::::...): 食 え ね ー よ っ !!! ;;:\ヽ.V ::|::::::::://:::::;;;|| _,-'''|"r'~~^^^~ノ'''' ::::\;;\ヽK二Yj::::::::K<,,..くl'' "..;;;;;,,--,,,,-''" \:::|||"''| V=Y-ヘ/(::: \/ ,, .\|\ヘ∠V>/''""\:. \ ,\ ヽ--ヘ/'"ヾ;:::... ヽ /'ヽ""''-,____ ::\ヽ,,-=>^ゞ ヽ;::. ,,,ノ,:ヽ_ノ::: ::::.... 丿 -;;;=フ=フ∧.:::'>::.. __ヾく..,,..j;;;;;;;jX^"='"" '"://:://:::||し;::く:. y-''):;;;;/,.....:::.....,,,>ゝ ::((::::((:::::ゞ;;:ゞ:\;;;X:::::ヽヽ::::∠=二"> :::ゝ;;::::ゝ;;::;;;;;;;;;;ノ~(::::):::::::ゝヽ;::::::::;-'''"~ヽ, ::::^-====≡-'"::\"'ヽ<二-//K,/"'\ "''-,
散「しかし貴様らは世界を納める器ではない なぜなら この散のように美しくないからだ!」 覚悟「お見事です兄上!」 散「応!」 出展 覚悟のススメ
パール=クール(ナイトウィザード)「な、何よ!ぜーんぶこの、誰よりも強くてえらくてかわいい超公パール=クール様の陰謀なのに!」 造物主(カオスフレア)「「全ては完全なる世界を生み出さんがための布石よ……」」 諸葛宮冥(番長学園!!)「は!計画通りさね」 浄眼機(ザ・サード)「だが、我々ザ・サードの英知を持ってすればその程度の陰謀は……」 タイタス・クロウ(地を穿つ魔)「何、数秘術を持って読み解けばこの程度は」 ソーラー・ポンズ(ソーラー・ポンズの事件簿)「われ等が大先輩もこう言ったに違いない。『簡単な推理だよ、ワトソン君』とね」 太田功(機動警察パトレイバー)「御託はいいから俺に銃を撃たせろ!」
メリー「
>>857-878 な夢を見たの」
蓮子「って、また夢の話?」
メ「だって今日は夢の話をするために貴女を呼んだのよ」
蓮「…今日一日で話しきれるの?」
やれやれだぜ。
電王VS色々 VSアシュタロン 「蟹が飛ぶなぁァァァァァ!!」 VSケレン 「鮫が飛ぶなぁァァァァァ!!」 VSハヌマーン 「猿が飛ぶなぁァァァァァ!!」 VS∀ 「ヒゲが飛ぶなぁァァァァァ!!」
882 :
950 :2007/03/05(月) 21:35:16 ID:dyjm6EHF
ウラタロス(ふぅ〜ん……) サブロー先輩(何か変だけど……) クルル曹長(面白そうな奴だぜ……!) 共通項:嫌な奴? 出典:仮面ライダー電王・ケロロ軍曹
コテハン消し忘れスマソorz
884 :
それも名無しだ :2007/03/05(月) 23:13:20 ID:J4uXW7Ii
忍「やあぁってやるぜ!!」 ジュドー「ハイメガキャノン!!」 フランキー「ストロング・レフトォォオォォ!!」 忍・ジュドー「おまえは帰れ!!」 フランキー「何故ッツ!!」 出典:ガンダムZZ・ダンクーガ・ワンピース
越前リョーマ(テニスの王子様) VS ケイサル・エフェス GONG前 越前「いつまでやってもHPが??????のまま… ふー…これじゃぁきりがないね」 堀尾「うわぁ…リョーマ君が押されてる…!」 加藤「やっぱりテニスなんかじゃ、霊帝に勝てないんじゃ…」 桃城「勝てるのかよ…あの規格外に…」 ケイサル「無我の境地も我の前には通用せぬ… 覚悟を決めるのだなプリンス・オブ・テニス… 我が内に眠る絶望と一つになるがいい」 GONG後 ケイサル「バ、バカなっ…人間ごときがこのような力を持っているとは 我は霊帝ぞっ…!」 越前「さっきまでの借り…全部返すよ…」 桃城「あれは!」 1年トリオ「出たーっ!桃ちゃん先輩直伝のダンクショット! ケイサルエフェスの腹部に直撃だぁ!」 海堂「いや、違う!それだけじゃねぇ! あの威力…ダンクショットだけじゃなくて 波動球も同時に撃ってやがる!」 1年トリオ「すごいや!」 越前「まだまだいくよ」 1年トリオ「今度は菊丸先輩の一人ダブルスだぁ!!!」 不二「しかも、あの配置! オーストラリアン・フォーメーション!!!!」 竜崎先生「おチビめ…体力を温存していたな!?」 菊丸「すごいや!エンジン全開だ!」 越前「まだまだ全開じゃないよ」 1年トリオ「ツイストサーブがケイサルエフェスの顔面直撃だぁ!!!!」 ケイサル「ぐぬぬぬ…調子に乗るでない!」 1年トリオ「危ないリョーマ君!!!!」 大石「あれは!不二の『百腕巨人の門番』!!!! フォースカウンターでケイサルのエネルギー弾をはじき返した!!」 河村「あんなに飛ばして大丈夫なのか!?」 乾「ああ…大丈夫だ GONGの力が隠れた越前の力を…いや人間の真の力を引き出したんだ! もう越前のデータは計測不能… エースを超えた『スーパーエース』にあいつはなったんだ」 手塚「データは取らなくてもいいのか?」 乾「すでに俺のノートで書ける量を超えてる あいつは青学の柱からαナンバーズの柱になったのかもしれないな」 越前「もうバテちゃったの? 霊帝もまだまだだね 残りHP416550…一気に行かせてもらうよっ! COOLドライブ!!!!」
これはねーよw
テニスってボールぶつけ合って相手を倒すスポーツだったのか。 お貴族様の考えることは俺たちには分かんねえな。
なんせ恐竜を滅ぼした隕石を召喚したのは手塚部長だからな。 ケイサルとだって闘えるさ
>>888 帝王ゴールvs手塚部長なんてワードが過ぎってしまったのも私だw
― ごめん、デモンベインじゃ勝てない ― 九郎「レムリア・ディレイ・インパクト!!」 銀「 ヌ ン ッ !!」 アル「な……デモンベインの必滅呪法を弾き返しただと!?」 銀「これが切札というんやったら哀れやな。 今のは弐式レムリア・インパクトだ」 九郎「弐式!?」 銀「参式レムリア・インパクト!!」 九郎「うあああああああ!!」 アル「あやつ……二式だけならまだしも、参式まで……!? 一体何処までレムリア・インパクトを極めておるのだ!?」 銀「ワシのレムリア・インパクトは百八式まであるぞ」 出典:デモンベイン、テニスの王子様
銀「百 八 式 斬 艦 刀 ! 波 動 の 太 刀 !」 まあテニプリをテニスとみるやつはもう日本にはいないだろうな。 外国のやつが日本のテニスを勘違いしたらどうするんだw
>>290 漫画の展開と同じになると、最終的に銀の腕が折れて、試合中断になるぞwwwwww
別のスレからコピペ。片方フリーの作品ですが オルクVSクルーゼ クルーゼ「オルク・サレオス! また君か、つくづく厄介な奴だよ、君は! 神に選ばれ、凶刃(つるぎ)を取り、奇跡を許された救世主!! 誰もが望むだろう、君のようになりたいと! 君のようでありたいと!」 オルク 「僕は……僕はそんな大それたモンじゃない! 何の取り柄も無い……ただの人間だ! 望まれずに生まれて 愛されずに育って、その憎悪を糧にして生きて来た人間だ!」 クルーゼ「その苦しみを誰が解る? 何が解る! 解らぬさ、誰にも! 知らぬさ、誰も! しょせん人は己の知る事しか知らぬ!」 オルク 「そうさ、僕の絶望も憎しみも僕だけの物だ! ファタが死んだなった後も この感情だけはずっと僕の傍に居てくれたッ!!」 クルーゼ「そうとも、私と君は結果だよ。だから死ぬ! 自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶ!! それが運命(さだめ)さ!知りながらも突き進んだ道だろう! 正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず! 聞かず!その果ての終局だ!」 オルク 「そう思っていた…」 クルーゼ「ならば何故戦う? 何故抗おうとする!? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で! 何を信じ、何故信じる!? まだ苦しみたいか! いつか…やがていつかはと! そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」 オルク 「今の僕に信じられるものなんて一つもない、これ以上失うものなんて何もない! 僕の悲しみも、悔しみも、妬みも、絶望も、憎しみさえ全て仕組まれたものだった… ワケわかんない奴等の思うまま人を憎んで、沢山の人を傷つけて……救いたくもない世界を救わされて… そんな僕の気持ちがあんたに分かるのか!?」 クルーゼ「どのみち私の勝ちだ! ヤキンが自爆すればジェネシスは発射され、すべてが終わる! もはや止める術はない! 人が数多もつ予言の日だ! 貴様と同じ人の闇に食われ、ここで散れ、オルク・サレオス!!」 オルク 「たとえこの宇宙が、人類がどう足掻いても敵わない 邪神のはびこる恐ろしい世界でも、憎悪と悪意に塗れた世界でも─ それでも僕達は、生まれてきてしまったのなら、 死ぬ勇気が持てないなら、此処で生きていくしかない! 僕は死なない、最後まで生きてやる…… 死んだからってもうファタには会えないんだから!!」 出典:ロザリオー、種
>凶刃(つるぎ)を取り >愛されずに育って、その憎悪を糧にして生きて来た人間だ! なんだろう、この言い知れぬ中二病の悪寒は…
>>894 SRCのシナリオとしてはかなりオススメ<ロザリオー
ただしすんげぇ鬱になるんで注意。間違っても主人公に感情移入してはいけない。
同人板みたら壷で薦める気にならないだろ、常識で考えて・・・
いくら妄想スレでもこりゃねーよ
石田銀(テニスの王子様) VS ケイサル・エフェス GONG前 銀「く…この威圧感……」 ケイサル「無駄だ……波動球如きの威力ではこの壁は越えられん……」 監督「銀……負けや!心折れとるわ!」 GONG後 銀「四拾八式波動球!」 ケイサル「くっ!まさか……ここまで威力を上げるとわ!」 銀「哀れやな。ケイサル」 ケイサル「な?」 銀「言っておこう。 ワシの波動球は百八式まであるで」
>>890 つづき
九郎「勝負だぁーっ、この命尽き果てるまで!」
アル「や、やめろ九郎! これ以上のレムリア・インパクトは無―――?
え? シャイニング・トラペゾヘドロンに!?」
それは、デモンベインだった。
(中略)
銀「おぬし、一人で団体戦をやる気か!?」
九郎「レムリア・インパクト零零零式(アイン・ソフ・オウル)!!」
銀「 無 効 化 せ ね ば !!」
― DvsG 宇宙の中心で魔を断つ波動球 ―
監督「銀……負けや! 腕、折れとるわ!」
銀「……ぬう」
九郎(腕だけ?)
アル(無限熱量の術式をあれほどのデモンベインが当てた結果が?)
「おい……これ、どうやってオチを」
審判「ゲームセット! ウォンバイ覇道財閥 大十字!」
アル「それでいいのか!?」
九郎「切り替えはやっ!!」
マスターテリオン「右腕・左肩、胸部フレーム損傷。その他にも目に見える外傷多数。
賠償に行った方がよい」
銀「ぬう……」
賠償金億単位ってレベルじゃねえぞw
むしろほぼ生身でデモンベインをボコしたお前が賠償言うなとw 東方不敗「何故だか」 テリオン「他人の」 凱「ような」 宙「気が」 ベガ「しないわね」 ボン太くん「ふも」 九郎「何でお前ら全員生身でデモンベインと戦えるんだよ……」 アル「一匹(?)着ぐるみだがな」
903 :
それも名無しだ :2007/03/08(木) 03:22:46 ID:AZAFgnsb
宙も生身ではないキガス
大戦終結後、日常の一幕 宗介「伏せろ!」 ダダダダダ ドカーン かなめ「このバカ宗介ーっ 学校で爆弾なんて使うなー!」 コスモ「・・・」 コスモ「この世界でまだ戦争の影に怯えるなんて・・あんた・・ 平和ボケどころか今まで本当に辛い戦いをしてきたんだな・・ううっ」 宗介「?」
昔このスレで見たトレーズVSディオが好きだったな
>>905 ディオ「お前は今まで食ってきたパンの数を覚えているか?」
トレーズ「聞きたいか? 昨日までの時点で9万9822枚だ」
ディオ「!?」
だっけ。
1日の食事3回でパンを1枚ずつ、つまり1日3枚食べていたとすると 99822枚を食べるまでに、およそ91年かかる。だが、 1回の食事で5枚食べることにすれば18年で済む ところでトレーズって何歳?
カンタムロボVSグ=ランドン 戦闘前 カンタム「なんという威圧感だ……ジョン君、君だけでも逃げるんだ」 ジョン「何を言ってるんだよカンタム!そんな弱気なの、カンタムじゃないよ!」 グ=ランドン「貴様らまとめて……絶望せよぉぉぉをぉぉぉおおををぉおをお!!!!」 戦闘後 カンタム「私達は負ける訳にはいかない!失った家族のために!」 ジョン「守るべき仲間のために!」 カンタム・シーラ「そして、愛すべき者のために!」 ジョン「カンタム、その人は?」 カンタム「私の婚約者のシーラさ」 シーラ「そしてこの子が私達の愛の結晶よ」 ジョン「わぁーかわいいなぁ。カンタムもやることはやってたんだね」 グ=ランドン「戦を舐めるなぁぁぁぁあああああ!!!」
>>904 なんだかんだで陣代高校はまだ平和な気がする。
トトカンタ市よりはまだ……
これ書いた人じゃないけど、なんか電波を受信したので投下してみる 貴女が好きなの。 貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好き。 貴女の髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好き。 貴女の唇が好き。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好き。 貴女の声が好き。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好き。 貴女の身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも一番好きなのは貴女の心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。 好きよ。大好き。貴女の全てが愛おしくてたまらないの。姫子。 貴女以外のものなんかもう何もいらない。ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私二人だけの永遠の夜が。 ヒィッツカラルド「手伝ってやろうか?ただし、真っ二つだぞ!」 千歌音「!?!?」
ルルーシュ(コードギアス)VSカズマ(スクライド) ゼロ(ルルーシュ)「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる 貴様は、死ね!」 カズマ「・・・ノゥ」 ゼロ「(な・・・何だこいつは!?能力者以外にギアスが効かないはずは・・・) ・・・イエスと言え!」 キュピーン カズマ「イエス!」 ゼロ「(しまった!!)」
しまったw
スパロボ参戦キャラの一部は普通に根性やら気合やらでギアスを跳ね除けるだろうなw
ルルーシュ「勇者王よ・・・俺の傀儡となるがいい!」 凱「うおおおおお!勇者を舐めるなあああああ!」 ルルーシュ「な、何故だ!?何故ギアスが効かない!?」 凱「俺が・・・勇者だからだ!」 ルルーシュ(説明になってねえー!)
>>918 なんかワタヌキかケータっぽいルルだなw
むしろマサルさんな雰囲気がコイツラから漂ってくるw
VSグレートモンド(サガフロンティア) 場所:モンドのアジト モンド「この世界を統べるのは力だ!それがまだ解らんか」 甲児「うるせえ!てめえみたいなやつなんかにこの世界を渡せるかよ!」 アムロ「俺たちがいる限り!貴様の野望を止めてみせる!」 リュート「そうだそうだー」 忍「普通テメエがタンカきんだろうが!隠れんな!」 リュート「いやだって怖いし」 モンド「愚か者たちよ、今から力の意義をお前たちの体に直接叩き込んでやる!」 キリー「うれしいねえ、サービスしてくれるってよ」 レミー「私いやよ、鉛弾のサービスなんて」 モンド「減らず口もそこまでだ!」 マップ上にグレートモンド出現 アムロ「来るぞ!」
グレートモンド驚天 撃破後 竜馬「やったか!」 アスラン「いや…まだだ!上からなにか来る!」 ウィーン…(アームがグレートモンドを掴んで引き上げる) 甲児「野朗!逃げやがったな!」 アムロ「いや…違う!」 またアームがおりてきてグレートモンド 動地がMAP上に出現 甲児「うわっ!汚ねえ!新しいやつに取り替えやがった!」 真悟「オイオイ、もしかしてまだまだいっぱいいるんじゃないか?」 レミー「真悟ー、そんなこと言うと本当になっちゃうわよ」 以下三回ほどグレートモンドの姿が変わる リュート「よっしゃ!モンドを倒したぞ!」 忍「結局何もしてねえだろお前!」 リュート「ボーイーナイフだけで戦えねえよ」 どっとはらい
河村隆(テニスの王子様) VS ケイサル・エフェス GONG前 河村「ぐわっ!」 ケイサル「無駄だ……貴様のパワーごときではこの霊帝は倒せん」 河村「まだまだぁ!バーニング!」 ケイサル「哀れだな……所詮貴様の勝つ確率は0%だ」 乾「……もう俺達がどうこうできるレベルじゃない」 ケイサル「お前もデータ取ってないで戦わんか」 GONG 阿久津「何この程度の事で諦めてるんだ?河村」 河村「阿久津!」 阿久津「何度でも吹き飛ばされて来い。何度でも受け止めてやる」 河村「ああ、もう一度吹き飛ばされてくる」 GONG後 河村「そうだよな……勝つ可能性が0%だからって諦めちゃ駄目だよな」 ケイサル「愚かな……まだ戦うつもりか?」 河村「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!くらえケイサル! 燃え尽きるぜバーニング! これが最後の波動球だぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ケイサル「何っ!これは……無効化せねば!」 波動球命中 ギャラリー「だっ駄目だぁ!腕を吹き飛ばしただけだぁ!」 河村「もぞ……もぞ……」 ケイサルの腕がだらりと落ちる ケイサル「貴様……相打ち狙いとは……なんと卑怯な!」 乾「肋骨3本にヒビ、大腿骨損傷踵骨損傷、それから頚部挫傷に右足首の捻挫…… 医務室に行ったほうが良いな」 ケイサル「だからお前はテニスラケット持て」 不二「河村……」 河村「すまねえ……みんな最後まで足手まといで……」 手塚「いや、お前がいてくれたから、ケイサルの腕を飛ばせた お前がいてくれて本当に良かった」 不二「このテニスラケット使わせてもらうよ さてケイサル次の相手頼むよ」
ルルーシュVS月光(男塾) 富樫「な なんだー!? ゼ ゼロとかいう奴の仮面が開いて左目が 光っているぞー!!」 雷電「まさかあれは義明日… あれを使う者がまだ存在していようとは…」 虎丸「 し 知っているのか雷電!?」 ー義明日 時は明朝末、死医痛という占い師は人に特別な能力を授ける力を持っていた。その特殊な力とは人によって様々であるものは時を止める能力、またあるものはなんでも治す能力を手に入れたという。 また、週刊ジャンプで連載していた「ジョジョの奇妙な冒険」はこの義明日をモチーフにして作られたとはあまり世には出ていない。 民明書房刊『占いの常識』より ゼロ「フフフ… この力を知っている者がいようとはな… 冥土のみやげに教えてやろう 私の能力は私の左目を見て命令された者はその命令を絶対遵守するのだ! その男には自害を命令させた… もうすぐそいつは…」 月光「むん!」 ゼロ「な なに!? 馬鹿な 確かにこいつは俺の目を… ま まさか!?」 月光「その通り! この月光生来目が見えん! その月光に命令など笑止千万!!」
民明書房じゃあしょうがないな ――― クトゥルーは実際九頭竜とも呼ぶ ――― マスターテリオン「C計画。大いなる“C”―――大いなるCthulhu! 今宵、神は降臨する!」 雷電「まさかそれは九頭竜……あれを招喚できるものがまだ存在していようとは……」 虎丸「し、知っているのか雷電!?」 ―九頭竜 時は旧支配者の世界、海底に沈んだ古代の石造都市ルルイエに封印された。 タコに似た頭部、イカのような触腕を無数に生やした顔、巨大な鉤爪のある手足などの特徴があると言われている。 またTRPG「クトゥルフの呼び声」はこの九頭竜をモチーフにして作られたとはあまり世に知られていない。 ―――民明書房刊『ネクロノミコン血液言語版』より マスターテリオン「フフフ……人の身でかの邪神を知っている者がいようとはな……」 アル「というか市販するな、そんな恐ろしい書物」 九郎「お前が言うな」
剣心「飛天御剣流 九頭竜閃!」 緑川「ぐわああああ」 雷電「むう、あれは噂に聞く飛天御剣流!」 ナワヤ「知っているのか雷電!?」 こうか
>>926 tu-ka Another Blood zyaneeka
アナブラって民明書房から出てたのか。
クワトロVSクルーゼ クルーゼ「おや……君はキャスバル・レム・ダイクンか!会えて光栄だよ!」 クワトロ「……今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でも……」 クルーゼ「自分の復讐が終わったからもう昔の名は必要ではないと?私の復讐もまもなく終わるよ……この世界と共にな!」 クワトロ「世界を終わらせるなど、一人の人間にできるものではない。邪魔をさせてもらう!」 クルーゼ「残念だよ……君なら私の気持ちが少しは理解できると思っていたんだがね!君もロンド=ベルというぬるま湯で復讐は何も生まないとでも教えられたか!」 クワトロ「復讐の目的は元より破壊だ。そんなことは分かっているさ……綺麗事を言うつもりはない、私の目的のために君を止めさせてもらう」 クルーゼ「……シャア・アズナブル!」 クワトロ「もう一度言う、クワトロ・バジーナだ……この戦いが終わるまではな!」
>>932 最後のセリフあとで逆シャアシナリオへの布石ってかw
934 :
それも名無しだ :2007/03/10(土) 20:15:21 ID:clUoyYix
VSフロスト兄弟 シンジ シャギア「お前のことも知っているぞ…碇ゲンドウの息子、碇シンジ。人類補完計画が発動すれば、この世界を…」 オルバ「君は周囲に嫌な体験を何度もしてきたんだろ?だったら、僕たちの仲間になろう。一緒にこの世界を変えると…」 シンジ「…………せ、世界を変える…!?」 ミサト「ダメよ、シンジ君!そんな話、聞いちゃダメよぉッ!!」 シャギア「うるさいっ!!」 ミサト「きゃあぁっ!!」 シンジ「…!!僕は…逃げない!例え、辛くて苦しいことがあっても…僕は戦う!補完なんかいらないんだぁーっ!!」 シン シャギア「シン・アスカ。お前はオーブと言う国が憎いと聞く…」 シン「だったら、何だ!?」 オルバ「君は素晴らしい力を持っている…。僕たちの仲間になるんだ。オーブだけじゃない。君の嫌な世界を僕たちと一緒に滅ぼそう…」 シン「…!?お、オーブを…滅ぼす…!?」 アスラン「シン、聞くんじゃない!奴等はお前を利用としか考えてないんだぞ!」 オルバ「一度彼を裏切った君は黙ってもらおうか!」 アスラン「ぐぅ…は、離せェッ!!」 シン「…!!お、俺は…議長やレイが間違っていたのか分からない…だが、俺はアンタ達の仲間にはならない!もう誰も悲しませないために!!」 シャギア「残念だ…大人しく仲間になれば楽になれたものを…」
ジャンプボス軍団で9大天王ネタ ダッキ(封神演義)「まず一番手は大地となり!」 大蛇丸(NARUTO)「姿はあれど音は無し!」 王(HUNTER×HUNTER)「静かなれども振り向かば!」 クリード(黒猫)「十重に二十重に舞い上がる!」 DIO(ジョジョ)「薔薇の花びら!」 夜神月(DEATHNOTE)「浮世の湖面に移り散る!」 藍染(BLEACH)「望みとあらば目に物見せよう!」 ゲンバー大王(ユンボル)「我ら命の大工事!」 悪魔将軍(キン肉マン)「九人の悪魔が天を貫く!」 九人「我等暗黒飛翔9大天王!」
>>935 志々尾とバーン様とラオウとサガとフェニックスとドイツJr.ユースと山王工業と戸愚呂弟がいないから駄目だ。
時々でいいからバカ王子も思い出してください
>>935 多分参謀役だとはわかってるんだが、それでも月が混じってることに激しく違和感w
>>909 グ=ランドン「絶望した!ラスボスらしい扱を受けないスパロボに
絶望した!!!」
糸色望「グ=ランドンさんそれ私の台詞・・・まあいですけど」
トレーズ「ガンダムを信じろ。あれは人間のためのモビルスーツだ」
フロスト兄弟VS梅喧(GGXシリーズ) (フロスト兄弟の恨み節を聞いた後) 梅喧「……何っつったかねえ…ああそう、『なるしすと』!! そういうの見ると背中がかゆくなって力が入んないんだよ!」 オルバ「貴様のような女に何がわかるか!!この苦しみが!」 梅喧「ああ、わからないねえ。次から次へと侃々諤々!ピーチクパーチク! うっとうしい男たちだねぇ!! テメェの幻想を押し付けんじゃないよ!」 シャギア「世界が我らを黙殺するから!!我らは世界を滅ぼすのだ!!」 梅喧「やかましい!!女々しい言葉をガタガタ言う前に、 そのウザッタイもみ上げを切ってくるんだねぇ。 見ているこっちがイライラするんだよ!」
スクライド in 竜宮島(蒼穹のファフナー) 劉鳳「お久しぶりです。真壁司令」 真壁「劉鳳君!君達が来てくれなかったらどうなっていたか! 本当に感謝している。 それと、君とは初対面だったね。私は真壁。 一応、このアルヴィスで指揮をしている。 よければ君の名前を教えてくれないか?」 カズマ「カズマだ!シェルブリッドのカズマ!」 真壁「カズマ…あの噂の! 真壁だよろしく頼む!」 カズマ「ああ!」 劉鳳「あそこに居るのが息子さんですか?」 真壁「いや、違う」 総士「皆城 総士です。 ジークフリート・システムでファフナー各機の指揮をしています。」 カズマ「ジークフリート?食えるのか?」 劉鳳・総士「食えるか!」 真壁「そしてその隣が皆城 乙姫。この竜宮島のコアでもある」 乙姫「よろしくね!カズ君、劉君!」 カズマ「ブッ!!やめろその呼び方は!!」 劉鳳「そのまま劉鳳と呼んでください… どうも調子が狂う」 乙姫「うん…わかったよ カズ君はカズ君のままでいい?」 カズマ「だっーーーー!!」 劉鳳「フッ…カズマ。お前はこの年頃の子には弱いみたいだな かなみといい、彼女といい…」 カズマ「ぬかせよ!!」 乙姫「照れてる」 カズマ「照れてねぇ!!」 総士「乙姫はやらんぞ」 カズマ「そんな事一言も言ってねーよ!!!!」
>>劉鳳・総士「食えるか!」 そこは「 食 え ね ー よ !! 」と言うべきだw
『照夫ハード 』(機神咆哮デモンベイン) 邪神を復活させる為にアーカムシティーに向かうマスターテリオン。 だが、それはアンチクロスの巧妙な罠だった。 筋肉「大導師ノ鬼械神ハ、オデニ壊サレル為ニ召喚サレタンダナ」(九頭龍撃) 照夫「いつもの力が出せれば…こんな男児趣味なんかに…!」 糞ガキ「よかったじゃないですか、邪神召喚後で力が尽きてるせいにできて」(スクリーミングバード) 照夫「んんんんんんんっ!」 寸止めゾンビ「へへへ おい、バッドトリップワインを用意しろ。 みんなで状態異常を死ぬほど追加してやる」(バッドトリップ) (耐えなきゃ…!! 今は耐えるしかない…笑いを!!) サムラーイ「リベルレギスの右腕ゲ〜ット」(奥義紅桜) (いけない…! これすら■イア■■トホ■■プの策であることを悟られたら…!) アヌス「大導師様の生胎児に絶望してもよろしいでしょうか、よろしいですよね?」(ツァトグアの汚物) 照夫「こんな奴らに…くやしい…! でも…(クトゥルーの神気を)感じちゃう!」(ビクッビクッ アウグストゥス「おっと、とどめに選ばれてしまったか。 今、幸せかい?」(地球皇帝) それから照夫は、後から出現してきた■イア■■トホ■■プによって再び誕生させられた。 某ア○アハードな状況を見て思いついた。既にあったらゴメンナサイ。
笑いを耐えてるんかいww
シロー「宇宙か…俺達の機体は持っていけないな…」 アストナージ「こんな事もあろうかと宇宙用のアポジモーターを装備しておいたぞ」 ウリバタケ「さらに大気圏突入も可能にしておいた!」 キッド「ついでにGファルコンとの合体機構も装備しといたぜ」 ロウ「そんでもってパワーシリンダーもおまけで付けといたぜ!」 ブル「後そこらにあったAIも組み込んでおいたぜ」 トロス「さらに冷暖房完備で何処でも快適に活動可能だ!」 ビット「それからそこらにあった武器なんでも装備できるようしておいたぜ!」 イデ「武器にペンシル爆弾も積んでおいたぞ」 藤宮「ワームジャンプシステムも装備しておいた」 我夢「リパルサーリフトとパイロットウェーブ発生装置も取り付けておきました」
そういや携帯版GジェネだとEz-8をドクターJが改造してたな。 本来のEz-8カスタム(HACとHMC)じゃなくてヴァイエイトのビームキャノン2門積んだり トールギスの大型バックパックを積みそうだから困るw
ゲンバー大王様VSライトナンバーズ(ロックマン) ワイリーステージ1面 ボンバーマン「と、ボス部屋らしいな……誰もいないようだぞ」 唐突に地面が割れて大王様出現 大王様「さあ……働こうか」 エレキマン「なんで、いきなり大ボスが出て来るんだよ!」 ワイリー「バカめ、ゲンバー大王は現場主義。常にHOTな最前線に行くのだ!」 ロックマン「ゲンバー大王…いえゲンバー=ダイオードさん! あなたは何故ワイリーの悪巧みに協力したんですか!」 大王様「ふははははははははは!奴は戦略家としては2流だが、科学者としては1流だ。 だからな、乗ってやったと言うわけだよ」 アイスマン「そんな!!」 ガッツマン「悪いが取り押さえさせてもらうぜ!」 至近距離で取っ組み合いを始めるガッツマンと大王様。 ファイアマン「何!ガッツマンと互角のパワーだと?」 ロックマン「もう止めてください!貴方の体はボロボロのはずです! 何故そこまでして働くのですか?」 大王様「ふははははははは!この状況で敵の心配とはライトのメカはずいぶんと甘ちゃんだな」 大王様、ガッツマンを投げつける。 大王様「悪にならねば、救えぬ命もある。ならば私はよろこんで悪になろう 作業用ロボット達よ、いかに傷つこうが我が工事力はいささかもおとろえぬ…いざ尋常に 工 事 ! ( し ょ う ぶ ! ) ごめん、カッコイイ台詞はく大王様書きたかっただけ。反省はしていない
>>948 アプサラスを越えるデカさになりそうだな
パピヨン(武装錬金)VSシャア シャア「一度は世界を燃やし尽くそうとした君が私の邪魔をするとはな、どういう風の吹き回しかな?」 パピヨン「生憎とあの世界でも居場所を見つけてね。それにこれが落とされると非常に困る奴がいる。ま、ライバルとして偶には手助けしてやろうと思ってね」 シャア「そうか、だが君の武装錬金ではアクシズを破壊するには些か力不足だ」 パピヨン「そんな事は百も承知。だから俺は露払いとして貴様の前に立っているのさ。貴様のファンネルとやらと俺のニアデス・パピネス、どちらが早いかな?」 シャア「面白い!ならばその黒死の蝶を全て薙払い、早々に退場してもらおう、蝶野攻爵!」 パピヨン「俺をその名で呼ぶんじゃあない!その名で呼んでいいのは貴様の言う一度世界を燃やし尽くそうとした者の最後を看取り、そして今あの石ころを破壊しようとしている男だけだ!」 シャア「行けっ!ファンネル!」 パピヨン「パピ・ヨン!」
九朗「なんだか・・・」 オーフェン「他人の様な気が・・・」 ハヤテ「しませんね・・・」 共通点:貧乏 出典:デモンベイン、魔術士オーフェン、ハヤテのごとく!
オーフェン「てめぇら仕事があるだけマシじゃねーか!」
オーフェン「くぉら
>>954 ! 俺は無職じゃねぇ、ちゃんと職についてるだろーが!」
コギー「て言っても、モグリの金貸しでしょ?」
マジク「しかも債権回収できたためしがありませんよね」
アスラン「なんだか」 カヲル「他人のような」 散「気がせぬな」 アスラン「すいません、やっぱり他人でいたいです」 出典 種、エヴァ、覚悟のススメ(漫画ビデオ版)
ケイサル『我に取り込まれよ、裏街道まっしぐら、古今東西の空気キャラどもよ』 テムジン「空気だと? ・・いや確かにスパロボ初参戦であの扱いはなかったか・・」 撃龍神「俺なんかαシリーズで存在自体消されてたし」 ロラン「僕の場合はギンガナムが目立ちすぎだったんですよ!」 無常矜持「漫画版のあれは酷かったですねえ」 アポリー「俺には何のフォローもなかった・・」 ディアッカ「・・・でも!」 レオリオ「出番がなくてもなぁ」 織姫「舐めないでよね!」 ケイサル『・・・汝らのような存在感なき者では我を倒すことはできぬ!』 カズィ「でも、本当にそうかな?」 マァム「空気って、本当は隠し玉なのよ」 三沢「フッ」 ウッドロウ「なに、気にする事はない」 ヴァン「・・!」 ケイサル『本来、汝らとは会 ベントすらな 』 ケイサル『な!? 我の リフ が削れて れ はどういうこと 』 ルイージ「 」 ケ サ 『我 存在が え く・ 様 、 体何を ! ・我 ・ 』 イ 『 ・・!』 『
アリアVSヒゲ部の面々(すごいよ!マサルさん) アリア「花中島マサル…あんたの持ってる研究対象090234649、回収させてもらうよ」 マサル「い…いきなり何だね君はコンチクショーーーー!」 フーミン「ま、マサルくん落ち着いて!」 キャシャリン「研究対象…まさかチャームポイントのことを言ってるのか!?」 アリア「そうよ。そいつの肩に付けてるのが研究対象090234649即ち亜空間における 次元歪曲物質及び特異点発生装置並びに宇宙の終焉と新生を司りし禁断の 異形物体Xのことよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ マチャ彦「け…研究対象090234649即ち亜空間における次元歪曲物質及び特異点発生装置 並びに宇宙の終焉と新生を司りし禁断の異形物体Xって言われてもー!」 フーミン「覚えたのー!?」ガビーン アリア「それだけじゃないわ。それは実はめそ…げ、げふんげふん!と、とにかくあんたたちの知った こっちゃないわ!」 フーミン(この子もめそって言った…めそって何なんだー!?) マサル「ふ…ごちゃごちゃ言ってるが、つまりは僕のチャームポイントを奪おうと言うんだな?よかろう、 ならば勝負だ!僕が勝ったらこのチャームポイントは渡せないが、君が勝ったら… みんながさぞかしガッカリすると思うよ…ふーう…」 アリア(な…何かやだなこいつー!)ガビーン
>>958 うすたスレが3スレ目になってる時点で気づくべきだと思うが
スパロボとうすたは相性よすぎるw
>>958 げろしゃぶ「研究対象ナンバーが『オクレニーサンヨロシク』だー!?」(ガビーン)
キャシャリン「オクレ兄さん!!」 ステラ「キャシャリン、スティング、呼んでる…」 アウル「お〜い、オクレ兄さ〜ん!呼んでるぜ?」 スティング「てっ、てめえ、俺を『オクレ兄さん』って呼ぶんじゃねえ〜っ!!」
948をみて、こんなのを考える俺は破廉恥なのかもしれない… 08ファンの人すまん…台無しだ… ギニアス「アイナ!生きていたのか! すぐ楽にしてやる! ジャブロー殲滅の夢を砕いてくれた礼だ! 次はお前たちだ!」 アイナ「あの人はフル出力で、私たちごと本隊を吹き飛ばす気です!」 シロー「くそっ…何か武器はないのか!? アストナージさん!なんかないのか!」 アストナージ「無茶言うなよ!!これでもかなりやったほうなんだぞ!!」 サンダース「万事休すかっ…!!」 ゴルディマーグ「甘ちゃん!!俺を使え!!」 カレン「正気かい?!」 エレドア「そんなことしたら、ガンダムが持たないだろ!?」 ボルフォッグ「足りない分は!!」 マイク「勇気とガッツでカバーだっぜ!!」 大河「うむ、試す価値はありそうだな」 ミケル「そんな無責任な!!!!」 カレン「そっちの隊長はそれでもいいけど、こっちのはそう頑丈でもないんだよ!!」 シロー「いや、いい」 ミケル「隊長!?」 シロー「俺はアイナと一緒に生きると決めたんだ!! いちかばちかやるしかない!!」 サンダース「隊長…!!」 ゴルディマーグ「よーし、甘ちゃん!!そうこなくっちゃな!!」 大河「ゴルディオンハンマァー!!!発動承認!!!!」 命「ゴルディオンハンマー!! セーフティデバイス!!リリーヴっ!!」 シロー「ハンマーコネクトッッッ!!!!」 エレドア「うわっ、無理矢理だ…」 シロー「ぐぁっ!!!なんてGだ!!! でも、やらなきゃこっちがやられるっ!!! ぬぁぁぁぁぁぁ!!!! ハンマーヘルッ!!! ぐぅぅぅぅ!!!!! ハンマーヘブンッ!!!!」 サンダース「コクピットごとザク頭を引っこ抜いたっ!!!!」 ギニアス「ああ、私のアプサラス!」 シロー「光になれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 ギニアス「ああ…私の夢が… ああ…光が…広がっていく…」
>>962 大きさが違いすぎw
ってよく考えたら、ゴルディオンクラッシャー見たいなもんかwww
エレドアのコメントが妙に冷静でワロスwww
966 :
それも名無しだ :2007/03/17(土) 17:16:39 ID:mSpoZ8Lz
エクセレン「な、何よ今の!?」 キョウスケ「隕石か?」 アヤ「それにしては爆発が小さすぎるわ」 リュウセイ「お、おい!中から何かでてきたぜ!」 ???「ダッダアアアアアアン!! おめでとうございま〜す!この度、全宇宙の支配者、大魔王ダークブレイン様の命により、この星が私デブデダビデに侵略される事が決定しました〜!!よかったねぇ〜!」 キョウスケ「・・・・」 ブリット「な、何だあいつは?」 クスハ「侵略だとか言ってるけど?」 リュウセイ「・・・ま、まさかあいつは!」 ライ「どうした?リュウセイ」 リュウセイ「間違いねぇ!あの悪そうなデザイン、あいつは・・・バーンブレイドに出て来るような悪の大帝国からの侵略者!!」 ライ「・・・・」 エクセレン「まぁ、あんな分かりやすい侵略者なんてアニメや漫画でしか観た事ないしね」 ???「あれは!デブデダビデか!!」 ???「どうしたんだ?ロア」 ロア「コウタ、どうやらこの星はダークブレインに狙われてしまったようだ」 コウタ「ダークブレインって前に言っていた侵略者か?」 ロア「ああ・・・すまないコウタ。君をこんな戦いに巻き込んでしまって」 コウタ「水臭いこと言うなよ!俺にしか出来ない事ならやってやる!変身だ!!」 ロア「うむ!!」
967 :
それも名無しだ :2007/03/17(土) 17:52:32 ID:uUiJBeP9
オペレーターB「た、大変です!エクセリオンのメインコンピュータが外部からハッキングされてます!防壁展開…突破されました!すごい早さです」 タシロ「何だと…!まさか、例のカエル型の異星人か!?」 ミサト「たぶん、そうでしょうね。」 オペレーターA「艦長!ケロン軍の戦艦が!ワープアウトしてきます。」 タシロ「何と!総員!第一種戦闘配備!全機出撃させろ!」 オペレーターB「ダメです!ハッチが開きません!」 タシロ「ぐぅ…」 シュウ「私がフォローに回りましょう。」 タシロ「白川博士…やってくれるか」 ガルル「トロロ新兵!状況を報告せよ!」 トロロ「ぷぷぷー、どうってことないね。この程度のシステム。ぷぷぷー。」 シュウ「………」 オペレーターB「システム回復!出撃可能です」 タシロ「よし!全機出撃!」ガシュン タシロ「何が起こった!」 オペレーターB「エクセリオンの全システムが、敵に掌握されました…」 トロロ「ぷぷぷー!この程度の反撃、予測済みだよーぷぷぷー」 シュウ「なんと…」 オペレーターB「白川博士のプロテクトを踏み台に一気に最終防壁まで突破されました!」 タシロ「何ということだ」 トロロ「ぷぷぷー、相手がいい気になったところで一気に突き落とすのが、超クールなハッカーなんだよね」 シュウ「(`´)」 タッタッタッタッ タシロ「白川博士!?」 オペレーターC「てゆーかぁ、職場放棄?」 ガルル「他愛もない。鎧袖一触とはこの事か」
新スレも立ってるみたいだし、埋めネタを…
ファサリナ「…殺してください。…もう、生きる理由が…ない」
カルメン99「あっそ…わかったわ」
ミハエル「離れろ…。
…ファサリナさんから…その人を…グッ…その…人を…」
(その場に崩れ落ちるミハエル)
ファサリナ「ミハエルくん…ミハエルくん!
…しっかりして、ねぇ…ミハエルくん…大丈夫よ、今、救護室を押さえるから……!」
カルメン99「……」
ファサリナ「…あなたが生きる理由なんて、それで十分でしょう?生き延びてよね…?それがあなたの…」
(ミハエルとファサリナの頭上に落下する巨大な岩盤。その時…)
『ガァンッ!!』
(粉々になり、砂利のような状態でパラパラと落ちる岩盤。
カルメン99とファサリナが向こうを見ると、ハカイダーショットを構えるハカイダーが!!)
ファサリナ「……あなたは……!?」
カルメン99「…ハカイダー…!」
ハカイダー「……」
カルメン99「この子、もう生きる理由がないって。さっさと殺しちゃえば?」
(カルメン99に目もくれずに
呆然とするファサリナと重症で気を失っているミハエルの方に
静かに歩み寄るハカイダー)
ファサリナ「……殺す気、ですか……?」
ハカイダー「…………
選べ。
このままここで死ぬか、それとも…生きるか。
もし、生きたいのなら……自らの意思を持ち、生きるか」
(沈黙が重々しくその場を包み込む。
しばらくして、無言でミハエルを抱えてどこかへと行くファサリナ。
ハカイダーは、彼女の背中を見送るだけだった)
カルメン99「…ホント…憎らしいほど素直で…どこまでもムカつく女…」
ハカイダー「……妬いてるのか……?」
カルメン99「……さあね」
シチュ的に
>>705 の後、ということで…。
969 :
それも名無しだ :
2007/03/17(土) 21:41:23 ID:uUiJBeP9 ハカイダァァァァァァ!