スパロボキャラに日常生活をさせてみる

ここではスパロボキャラが日常のさまざまな出来事を書くスレです

>>1
早く書け

>>1
SS投下する気ないなら立てるなこんなスレ

鉄也の一日とかでいいじゃん

>>1こういうのは見本書かないと、誰もやってくれないよ。

どうせ、>>1は逃げる。

多分、派生元。

スパロボキャラを一つの学校に通わせる　７時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153094985/l50

>>7
そんな腐女子臭いスレ持って来んな

勢いでのところで聞いてから立てろ

生きることが戦いだ

:::::::::ﾊ:iヽiヽ:::::::::ノノﾉヽ:::::<´　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　 　　　　　　_ ≠.:.:.:.:.:.:`:.:.ヽ＼
::,ｲ二ﾆﾆコヽイ-,'ﾆｺ'!::;l'|:）　　　　　　　　　,　-‐''"´:::::::::::::::::::￣｀ヽ､ 　　　　　　　　 ∠ ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Wハ
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　　 ＿＿/ｌ /　　 ｌﾊ_　　　　　　　　 　 {｜: :ヽ　　　　 _ .ｲ　 .l:::::　 ::::::},- ` ､_ 　　. /　　l　　　ｊ::.::.::.::.l
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―――--‐‐-,,.._ l!　　　　｀ヽ　, -‐-'´´　　　　　~"‐- 、ｲ　/:::::: .:::/‐'′　,／＿ ＼＿ j　 　.|::.::.::.:,:.:l　￣
　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　　 ,; "´　　　　　　　　　　　　ヽ-‐ﾆ==- 　ｒー''";:::｀:::､:::::::::::::｀丶､.l::.::.::.::.:l
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'､::',_ゝ､'､ﾄ､:::|ｲﾉ」::ヽ:. ﾄ;!　　,' Aﾉ　',　''""~''"-''　i´=ﾆ"'ﾉ　i　-.{::;i::::;:::;:::i7ﾃｆﾐ,/'i::::/i／ﾅﾆl::::::/::::::|::::
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ヽ､:::.ヽ＿＿ﾉヽヽ｀ﾞ`｀ヽ',　　 /ノ':,　　ヽ､_　　　,,／ / !ノノ.|　　　}:::/;ｨ:::::::::;ｨ'､　　　　_ノ;:::::;ｨ:::::::ﾊ::ﾊ
ﾞ`_＞ ､ヽ　/ 　 l l￣｀ー` ､＿_...　'　　　　~"'''" i;!l/l ヽ''-､,{　　　 /´i::;ｨ:::/ l:;::ﾄ-‐ ''´ /::;イ7:ｨ:;i::!ｊ/
{ 　 　 ｀`/　 　 l l　　　　　　　｀ー- ､....　!´　　 !,:i　l　｀i,　 ~"''‐― ､ﾚ i/　 ｊ;ｨl　　　 /´, '/" lバ!

>>1が投下するまで誰かが投下したら負けとしか思えない。

お前らには>>1に対する「愛」がないのか？
全く、俺の精神コマンドで>>1を癒してやろう


脱力
直撃
挑発
戦慄
期待してない
友情・・偽り

とあるレストランにて………
統夜「うぷ……駄目だ………もう食えない………」
カティア「私も…………」
メルア「気持ちが悪いです…………」
テニア「もう…みんなだらしないなぁ………」
統夜「お前なぁ………誰のせいでそうなったと思ってるんだ！」
テニア「ビクッ！！」
統夜「大体お前がいきなり『美味しい物食べに行こうよ』って言い出すから俺達は
二人で制限時間以内に食べ切れればタダのものばっかり食わされたんだぞ！？
少しは人の迷惑を考えろ！！」
テニア「う……ご、ゴメンナサイ」
統夜「まったく……周りの迷惑を考えてくれ………」
カティア「……あら？」
メルア「どうしたの、カティアちゃん？」
カティア「あっちで誰かが揉めているみたい………」

ゼオラ「もう！ いつまで食べれば気がすむのよ！？仕舞いには私まで巻き込んで…！」
アラド「うるせえなぁ……大体お前は食ったモンが全部胸に行くからいいじゃんか……」
ゼオラ「ま、また胸のことを言ったわねえっ！？」
ばちーん！！
アラド「ぶべっ！！」

統夜「………ふぅ…ゼオラも大食いに手を焼いているんだなぁ………」

長男　鉄也　　ニート
長女　ジュン　研究所事務
次男　こうじ　研究者
３男　シロー　学生

秘密結社シャドウミラー

秘密結社シャドウミラーとは、世の中にはびこる悪の軍団と戦うべく結集された正義のチームなのだ！
…ところがどっこい最近は悪の軍団がめっきり減ってしまい、ほとんど機能していない。現在は財布や飼い犬、猫を探したり道案内したりしてチームを維持している。

メンバー
リーダー:ヴィンデル・マウザー
シャドウミラーのリーダー。チームの中ではワカメ大将として親しまれている。彼の必殺技は麒鱗・極であるが、そのほかに禁断の秘技である邪龍鱗をもつ。
最近はデスクワークに従事し、熱い緑茶のうまさに目覚めた。

作戦参謀:ラミア・ラブレス
チームの頭脳兼お色気担当。戦闘になると豊満な乳で相手を脳殺する。
最近は敬語のお勉強中。

特攻隊長:アクセル・アルマー
チームの中で一番の戦闘能力をもつ。が、最近は平和なためイルムガルド・カザハラとつるんでナンパ等の自由な生活を過ごしている。
やることはちゃんとやる男。

兵器開発:レモン・ブロウニング
チームの兵器を担当している。しかしまともな物ができるのは極まれ。
最近は夜の街での目撃情報が多い。

秘書:エキドナ・イーサッキ
秘書やお茶くみ担当。気付いたら居なくなってまた気付いたら居る存在。

戦闘員:ウォーダン・ユミル
特攻隊長であるアクセルを忠実に補佐する。酒を飲むと死ぬ。

新入り:藤原忍
入隊面接での｢意気込みを聞かせてください｣という質問に対しての｢やぁぁぁぁってやるぜ！｣という返答にヴィンデルが惚れ込み、めでたく入隊した。
他の隊と掛け持ちという噂あり。

総帥:シャア・アズナブル
とりあえず総帥。しかしこれといって命令を出すわけでもない。一回だけ本部に訪れたが、それ以来姿を見せていない。

ヒラ隊員:Wシリーズ
全員名字が渡辺なため、職場ではWとナンバーで呼ばれる。
特に愚痴をこぼすわけでもなく仕事に従事する。


現在新入隊員募集中

食堂にて

ｸﾜﾄﾛ｢すまんがアムロ、そこの醤油を取ってくれぬか？｣

ｱﾑﾛ｢ほれっ!｣

ｸﾜﾄﾛ｢ありがたい。｣

ｸﾜﾄﾛ(こっ、これは…!?ソースではないか！連邦のモビルスーツは化け物か!!?)

>>16
Ｗシリーズいいね

喫茶「ガッデス」

店長：テュッティ
言わずと知れた甘党の人、度を越した甘さのケーキを作るが何故か客が絶えない

社員１：アイビス
言わずと知れた甘党の人、アイビスが作るパフェ「アイビスの気まぐれ」が人気
稀に変な物が入っている場合があるが愛嬌

社員２：メルア
言わずと知れた甘党の人、まだ見習いなので下準備が主な仕事
こっそりと料理をつまみ食いをするのが趣味

バイト：エイタ
女の子が多いからという理由でアルバイトをしているが彼女達と恋人に進展する様子は皆無

統夜
「テニア、間食は不健康の元だぞ！」
「メルア！偏食はダメだって言ってるだろ！」
「カティア、夜更かし徹夜ばかりして！ちゃんと寝ろ！」

三人娘『は〜〜い』

統夜「まったく、一緒に暮らす前はいい子にするとか言ってたくせに
　　　結局最後に父親にしかられるまではしっかりしないんだよなぁ
　　　あれ、俺お父さん？」

>>16
こいつを忘れてる

つ広報Ｗ

ｱﾑﾛ｢うん…、あぁ…、わかった。見つけたら伝えるよ。｣

ｶﾞﾁｬ

ｱﾑﾛ｢あっ！シャア!!いいところに！｣

ｸﾜﾄﾛ｢どうしたんだね？アムロ？｣

ｱﾑﾛ｢さっき電話で万丈君が大尉を探していたぞ。｣

ｸﾜﾄﾛ｢そうか。わかった。私も探してみよう。では。｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ｱﾑﾛ｢あっ!?電話の相手はブライトだった!!
まぁ、いいか。｣

>>21
>>16追加
広報:アインスト・グリート
いつも部屋の隅でうねうねしている。何か喋っているらしいが聞き取りにくい。怒る(？)とビームを吐く。アクセルの知り合いによると、｢広報ってなんだ？｣と言っているらしい。
今は観葉植物として親しまれている。

定食屋『カルビな亭』
AM10:00〜PM10:00営業。
肉メインの定食屋で、低価格のカルビな定食（税込み４００円）が目玉商品。
『うちの牛肉はフューリー産』がモットー。
昼は学生で、夜はサラリーマンで賑わう。
安い旨い早いで有名。

店長：カルヴィナ
アル＝ヴァンとの結婚資金を貯めるために店を開いた。
基本的には優しいアネゴという感じだが、
マナーが悪い客には容赦はしない。

店員

ナンガ
豚汁を食わせてもらったお礼に働くことになった。
メニューにある、ナンガ汁（豚汁）は彼が考えた。

フー＝ルー
社会勉強も兼ねて、知人であることから働いている。
客からは姐さんと呼ばれている。

アラド
腹ペコで倒れていた所を（決して飯を食ってないわけではない。）、
店員の統夜に助けられ、そのまま働くことに。
統夜とは担当時間が同じこともあり、仲がいい。
たまに仕事中なのに注文をする。（料金はちゃんと出す。）

統夜
紫雲家の家主。
四人分の生活費を稼ぐために働く苦労人。
とは言っても、自分を慕う三人のために働くのは悪くないらしい。
これとは別のバイトもしている。

何が面白いんだ

ネタスレにもならんな

学校スレの設定使っていいのか？

>>27どうぞ

ただしオルガ×フレイだけは勘弁な

このスレはちょっと期待している

シロ「ウィンデルさんはいるかニャ？」
アクセル「クロにシロじゃないか、煮干でも食うか？」
クロ「ありがとうニャ、ところでマサキを探して欲しいニャ」
ウィンデル「マサキか・・・特別料金になるがいいか？」
シロ「う〜〜〜ん・・・払うのはマサキだから別にいいニャ」
ウィンデル「そうか、ではアクセルとラミア、頼んだぞ」
アクセル「ヘイヘイ、行くぞ、ラミア」
ラミア「了解・・・」
ウィンデル「数週間で見つかるだろうから暫く待て」
シロ＆クロ「はいニャ」

ちなみに料金は・・・・
-------------------------------------
道案内　0円
迷子のペット探し　5千円
遺失物探し　1万5千円
人探し　日数×4500円
マサキ＝アンドー探し　20万円
-------------------------------------

追記：
マサキ＝アンドー探しは探索場所への交通費が別途必要になります

シュウ＝シラカワと木原マサキは博士かフリーターのどっちなんだ？

冥王様はニート
シラカワさんは学者

>>29
ネタスレより下手な二次創作小説投下スレみたいになりそうですが…

どこが日常なんだ

延びないね。ただ書きたいだけならスパロボキャラと何かするスレいけばいいと思う。日常も糞もない。

もとが学校スレが伸びなくなったから代わりに立てたスレだもんな…

>>22の裏話…


???｢それじゃあ、あのロリコン野郎をブリッジまで呼んでくれよ。｣

ｶﾞﾁｬ


ﾚﾐｰ｢どうだった？慎吾？｣

慎吾｢バッチリだ!うまく、ひっかかったよ!!｣

ｷﾘｰ｢さぁ、次は万丈君の真似をしてレイカとビューティを呼び出すか!｣

アムロ「今度、某お笑い番組にゲストで招かれることになったんだ」

シャア「ああ、君のモノマネをしてる芸人がいるからな」

>>28
大丈夫、あの設定好きじゃないから
4Bネタとかその位

>>38
？？？＆？？？「待てぇぇぇぇぇい」
？？？「知り合いと偽り、人を陥れる、人それを悪党を言う」
真吾「誰だ！」
ロム＆ゼンガー「お前達に名乗る名は無い！」
真吾「俺たちはただ合って話をするだけだ！」
ゼンガー「問答無用！チェストォォォォォォォ」
---------暫くお待ちください-------

真吾「もうしません、ごめんなさい」
ロム「わかればいい、二度とするなよ！」

ロム「ゼンガーさん、帰りに定食でも食っていきましょう」
ゼンガー「うむ」


ロム：生活安全課の機体の新人、悪党を見つけると周りが見えなくなることがある
ゼンガー：もと生活安全課で一番怖い人、現在は警察官に剣道を教えている　署内にソフィアという想い人がいる

ほならうちが4Bネタいくわ！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
銀河｢北斗ぉぉぉぉ！｣
北斗｢どうしたの銀河？そんな慌てて。｣
銀河｢新しい先生が決まったんだよ！｣

！！！
護｢本当っ！！｣
アベル｢誰ですか？｣
アルフィミィ｢誰ですの！誰ですの！｣

銀河｢いや俺も新しい先生がくるとしか…｣
マリーメイア｢まったくそんな事だと思いましたよ。｣
ルリ｢バカ………｣
エリス｢も〜慌てすぎなんだから銀河は！｣
銀河｢でも、今から理事長が連れてくるらしいぞ！｣
戒道｢！！廊下から足音が！｣
ラリアー｢来たぁ！｣

ｺﾂ…ｺﾂ…
ハーリー｢皆席について！｣
ｺﾂ…ｺﾂ…
デスピニス(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
プルツー(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
ハチロー(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
プレシア(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
プル(ロリコンじゃありませんように！ロリコンじゃありませんように！ロリコンじゃありません…………)
華(怖い先生じゃありませんように。)
ラトゥーニ(まともな先生でありますように！)
イルイ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
リィナ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

ｺﾂ……ｺﾂ！

ｺﾞｸ！！


あとは職人に任せるわ！

>>42
('A`)ﾂﾏﾝﾈ

行きつけの飲み屋に久しぶりに集まった３人

真吾「ところでお前等は今何してんの？」
キリー「コンビニでバイトさ」
レミー「OLだけどほとんど雑用みたいなもんよ、でそういう真吾は？」

真吾「ニート」

２人「・・・・・・」


今日も夜は更けていくのであった

>>42からとてつもない腐臭が……

さすが学校スレの派生スレ
書き逃げおっぱじめやがった

ねえ。うんこっていっていい？

>>42
職人に任せるなんてヒドイ奴だな。これがこのスレの現状か。低脳が立てたスレは困るな。盛り上げる気さえ感じられない。このスレ延びないだろうに

スーパー論度・鈴にて


アムロ「さーて、今日の夕飯どうしようかな…」

カミーユ「今日は手軽にカレーとかどうですか？」

アムロ「あぁ！良いかもね、カミーユ…って、ん？あれは…」

カーシャ「あら、アムロ大尉。こんばんは」

アムロ「やぁ、ミライさ…じゃないや。カーシャ。夕飯の買い物かい？」

カーシャ「えぇ、たまには私も女らしい所見せなくちゃと思って」

アムロ「それは感心だね。というか缶詰も大量に買ってるみたいだけど…。」

カーシャ「あぁ…これは………ギジェ用です（ボソッ）」

アムロ「…え？カーシャよく聞こえなかったんだけ…」

カーシャ「あぁ！私もう行かなくちゃ！それではごきげんようー！（タッタッタ）」

カミーユ「…まだギジェさんの事嫌いみたいですね…」

アムロ「………みたいだね…。」

>>42

＞ほならうちが4Bネタいくわ！

＞あとは職人に任せるわ！

凄く…キモいです……('A`)

ゼンガー｢……｣

ヴィンデル｢……｣



ヴィンデル｢…捜し物か？｣
ゼンガー｢…ああ。…正確には物ではない、人だ｣
ヴィンデル｢…特徴は？｣
ゼンガー｢女子で…金髪…黒い服…テレポーテーション｣
ヴィンデル｢…テレポーテーション？｣
ゼンガー｢応｣
ヴィンデル｢……場所の見当は？｣
ゼンガー｢つかん｣
ヴィンデル｢……｣
ゼンガー｢…あと幼児だ｣
ヴィンデル｢…娘か？｣
ゼンガー｢ち、ちがう｣
ヴィンデル｢ほう…｣
ゼンガー｢ほ、本当だからな｣
ヴィンデル｢分かった。…エキドナ｣
エキドナ｢イェス、ボス｣
ヴィンデル｢しばらく留守にする。…少し長くなる。帰るまでメンバーを頼むぞ｣
エキドナ｢イェス、ボス｣
ゼンガー｢…俺もいくぞ｣
ヴィンデル｢…わかった。…いくぞ｣
ゼンガー｢…承知！｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬ

エキドナ｢……｣
イルイ｢お姉ちゃん、お茶おかわりー｣
エキドナ｢…わかった｣
イルイ｢〜♪｣
エキドナ(…知っててやってるのか？)

>>42
ｶﾞﾗｯ！
全員「！！」
トウマ「みんな、席に着いてるか〜？出席とるぞ〜」
銀河「なんだよ！トウマ先生じゃん！」
北斗「変わってないじゃないか！」
エリス「銀河の嘘つき」
トウマ「変わってない？何の話だ？」
マリーメイア「銀河が、担任の先生が変わると」
アルフィミィ「でも、嘘だったですの……」
トウマ「あ〜ぁ！その話か！変わるのは俺じゃなくて、副担任の方の先生
もうそろそろ来るはず何だが……」
ｺﾂｺﾂｺﾂ、ｶﾞﾗｯ
アズラエル「おはようございます
皆さん、しっかりと学問に励んでいますか？」
銀河「うっ〜す！！」
トウマ「こら、銀河！返事は『はい』だろ！」
アズラエル「あまり気になさらないで下さい、トウマ先生
元気があって、とても良いじゃありませんか」
トウマ「ハァ…」
北斗「理事長先生！新しい先生は？」
アズラエル「こちらにいらっしゃいますよ。どうぞ入って下さい」
???「失礼します」
全員「ふ……」
全員「老けたミナキ先生だ」
ミッテ「誰が年増だゴラァァ！」
アベル「老けたミナキ先生が怒った」
ミッテ「誰が厚化粧だぁぁぁ！」
アズラエル「ハハハッ！もう生徒達と打ち解けてますね」
トウマ「(また厄介事が増えた…)」

カラオケハウス｢A･NUMBERS｣にて…


ﾌｫｯｶｰ｢今日は俺のおごりだぁ!!じゃんじゃん飲めぇ〜!!｣

竜馬｢最初は俺が歌うぞ！｣

一矢｢その次は俺だ！｣

ｻﾝｼﾛｰ｢竜馬さん、俺も一緒に歌いますよ！｣

ﾌｫｯｶｰ｢ｶﾞﾊﾊﾊﾊｯ!!じゃんじゃん飲みやがれぃ!!!!｣

洸｢皆さん、飛ばしすぎですよ！｣


輝(なぜだろう…？みんな、同じ声に聞こえる…!?)

>>53
同カラオケハウス、隣の部屋にて…

ムゥ「点数98、オレって不可能を可能に…」

ギンガナム「ムゥのやつ、絶好調である！」

ゼクス「次は私が！」

シュウ「ふふ…私が歌えば100点なんて造作も無いことです…」

青葉「たまにはカラオケもいいなぁ」

輝（隣の部屋からも同じような声ばかり…！）

BAR 寿阿夢
ジュア「…いらはい」
カルビ「いつもの」
ジュア「…あいよ」

凱「オレさ車買ったんだ」

護「この黒い車なんていうの？」

凱「GT-Rっていうんだよ、護」

護「じゃあ凱兄ちゃん、あの白い車は？」

凱「あれはFCって…よぅムゥさん」

ムゥ「やぁ…これはFCっていうんだよ、護君」

護「へぇ…どっちが速いのかなぁ」

>>53>>54
ちょっとﾜﾛﾀw

ツンデレメイドカフェ｢あるびおん｣にて


ｺｳ｢あの大戦が終わって以来、俺達毎日のようにここに来ますねぇ。まぁ、飽きないからいいんですけど。｣

ｶﾐｰﾕ｢まぁ、それが不思議なことだよね。｣

ｺｳ｢そういえば、みんなどうしてるんでしょうねぇ？確かバニング大尉は奥さんに慰謝料を払い続けてるらしいですけど…。｣

ｶﾐｰﾕ｢俺が知ってる限りはブライトさんだけかな。｣

ｺｳ｢ブライト大佐ですか？今は何をやってるんです？｣

ｶﾐｰﾕ｢確か、波瀾財閥のコールのバイトしてるっぽいよ。なにせ、声がアレだから。｣

ｺｳ｢確かにアレですからねぇ……。
あっ、すいません！紅茶のおかわりもらえますか!?｣

ﾊﾏｰﾝ｢べ、別にあんたの為に注文とりにきたわけじゃないんだからね!!｣

>>58
クェス「子供は嫌いだっ！図々しいから！」
カテジナ「トチ狂って茶でも飲みに来たのかい！？」
セイラ「軟弱者！！」
バシィッ！


プルツー「店長、あいつらツンデレの意味が解ってるのか？」
シナプス「むむむ」
リリーナ「なにが『むむむ』ですか」

>>53-54
さりげなくスパロボ未参戦が混じってないか？

>>60はもう一度スパロボを始めてください。

屋台「オクトパス」

カチーナ「ほらよ、４００円だ」
客「はーい」
カチーナ「釣りの６００円だ、また来いよ」
カチーナ「ラッセル、材料の仕込みは終わったか？」
ラッセル「今終わるところですよ」
カチーナ「よし、客を待たせちゃ悪いからな、頑張ろうぜ」
ラッセル「はい！」


所変わって、屋台「鉈苦」

五飛「・・・・」
五飛「こちらの屋台には全然客が来ない、なぜだ」
客「焼きソバ１つください」
五飛「焼きソバだと？力の無い物が焼きソバを食うな！」
客「ひぇぇぇぇ」（客逃げる）
五飛「おかしい、何故客が来ない」

-とあるスーパー-
ケリィ｢どろねぎひと束\120…これは安い！｣
レズン｢おや、海坊主さんじゃないの｣
ケリィ｢ケリィか…今日はフォッカーと一緒じゃないのか？
て言うか海坊主言うな｣
レズン｢見失ったわ…ったくあの男は｣

フォッカー｢はーいそこのもっこ●ちゃん♪｣

レズン｢ここにいたかロぉぉぉぉおイっ!!!｣

[どごーん]

ケリィ｢いつ見ても見事な100tだ…｣


クローディア｢中の人ネタなら仕方ないわね…｣

ヒイロ「中の人ネタは避けるべきだな」
ミサト「たしかに。ネタにしやすいのかもしれないけど、中の人ネタは読み手を選ぶものね。
　　　中の人ネタや他作品の役柄を当てはめるのをスレに過剰に投下するのは避けた方がいいわよ」



統夜「……言ってることは正しいんだけどな…」
ジョシュア「ああ…」

アムロ「シャア！俺が目を付けていたんだぞ、その豚バラは！」
シャア「アムロ！？アムロ＝レイか…。だが、先に手に取ったのは私だ」
アムロ「人を後ろから押しのけた奴の言うことか！図々しい奴！」
シャア「図々しい？私の事を言ったのか？アムロ、君は豚バラを手に入れられないセンチメンタリズムに酔っているだけだ」
カミーユ「あなた達！それがタイムサービスを待つような事をする人達の話す事ですか！」
アムロ「カミーユ！子供だからって、特売の意味を分からないわけじゃないだろう！？」
シャア「よせ、アムロ。貧乏も知らぬ人間に、どうして節約が分かるか」
ジュドー「あれ？皆さん買わないの？じゃあこの豚バラは俺が貰っちゃいますよ〜♪」
カミーユ「なんだって？ジュドー！？」
シャア「ちぃっ！」
アムロ「ちぃっ！」

鉄也「おいっ！ジュン！！酒だ！酒を持って来い」
ジュン「鉄也…あなたまだ未成年なのだからお酒はダメよ…」
鉄也「黙ってくれないか！俺の小遣いは未だ1000円だし、本当なら20歳越えている
はずなのにこの仕打ちじゃ酒でも飲まないとやってられないんだ…」

屋台「鉈苦」

？？？「焼きソバ1つ貰おうか」
五飛「！？その声はトレーズ！！」
ライ「トレーズ？誰だそれは？」
五飛「ええい問答無用！ﾁｬｷ」（刀出す）
五飛「キェェェェェェ！！」
ライ「もしもし警察ですか？変な男が刀を振り回して・・・」

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ・・・・

カチーナ「何かあったのか？
ラッセル「別の屋台の男が刀を振り回して警察に連れて行かれたらしいですよ」
カチーナ「ふーん、まぁライバルが減っていいやｗ」

屋台「零粕」


忍「２つくれ」
ヒイロ「注文了解…２パックで４００円だ」
沙羅「へぇ〜、随分安いんだね」
ヒイロ「お好み焼きなんて安いものだ…特にうちのはな」

南米・ジャブロー近郊

ｶﾞｻｻｯ
ヴィンデル｢…随分探したな…｣
ゼンガー｢ああ｣
ヴィンデル｢…もしかしたら帰っているかもしれんぞ…｣
ゼンガー｢ああ｣
ヴィンデル｢……｣
ゼンガー｢……｣

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

イルイ｢ゼンガー…｣
ゼンガー｢！！イルイ！｣
ヴィンデル｢どうした！？見つけたのか！？｣
ゼンガー｢そうだ！…こんな所に…｣
ヴィンデル｢……｣
ゼンガー｢……｣
ヴィンデル｢…居ないではないか｣
ゼンガー｢しかし…今確かにここに…｣
ヴィンデル｢…疲れがたまっているのだろう。…今日はもう休むか｣
ゼンガー｢…応｣


シャドウミラー本部

イルイ｢〜♪｣ﾆｺﾆｺ
エキドナ｢……？｣

うん
もうだめだ

もうだめなスレだなｗ >>1はまだ、放置か。情けない

統夜・メルア「ただいまー（それぞれ「カルビな亭」と「ガッデス」から帰ってきた）」
カティア「お帰りなさい、二人とも。」
統夜「いやぁ、今日は大変だったよ。お客さんはたくさん来るわ、店長がマナーの悪い客を
シメてお客さんをビビらせるわ………もうトラブルの連続だったよ………」
メルア「だ、だから帰りに合流した時の統夜さんの顔色が凄く悪かったんですね………」
統夜「ああ………あれ？カティア、テニアは何処に行ったんだ？」
カティア「テニアは肉まんを買いにコンビニに行ったんだけど………まだ帰ってきてないわ。」
統夜「何だって！？ もしかして、誰かに誘拐されたんじゃ……！」
メルア「と、統夜さん！ 縁起でもない事を言わないでください！！」
統夜「ご、ごめん……ともかく、そんなに遠くへ行っていないと思うから俺が探してきて………」
テニア「ただいまー！！」
統夜「テニア！？ お前、何処に行ってたんだ！？それに、その大量の肉まんは…？」
テニア「うん、肉まんを買いにコンビニに行ってたんだけど………」
統夜「だけど？」
テニア「実は…………」

かくかくしかじか………

テニア「と言う事なの。」
統夜「あの万丈さんがコンビニを一人で経営！？ なんでまた？」
テニア「うん、何か色々あってギャリソンさんが行方不明になって、ダイターンの維持費が凄くて、
簡単に言ってしまえばお金が無いらしいんだって。」
カティア「それで、成り行きで万丈さんがコンビニの店長になったのね………」
メルア「何か大変そうですね………」
テニア「だから、あたしが万丈さんを手伝ってあげたの。この肉まんはバイト代の代わりにもらったんだ。」
統夜「そうだったのか……俺達も万丈さんの力になってやらなきゃな。」
カティア「そうですね。」

スパロボキャラを一つの学校に通わせる　７時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153094985/l50 でやっていたはらんマートネタを持ってきた。
それに文章が少し雑だと思うので気分を害した人にはホントに申し訳ない……

ハランマート

ＡＭ６：００


シュウ「６９０円になります。フフフ…こちらの弁当は温めるのですか？」
シンジ「あ、はい。お願いします」
シュウ「電子レンジの力をもってすれば造作もありません。
すぐにホカホカにしてさしあげましょう。フフフ…」
シンジ（へ、変な人だなぁ）
万丈（もうちょっと普通に接客してほしいな…）

>>72
一瞬、｢あれ？Ｊにダイターン３出てたっけ？｣と思ったのが私だ。

ブライト「何！？セイラが勝手に出撃しただと！？」
　　　　「ここを何処だと思ってるのだ！オデッサなんだぞ！！」　　　　「誰か出られんのか？！いや、いい俺がでる！！至急MSを回せ！」



マ・クベ「年の順とは限らないからな」
セイラ　「そうね・・・もうそんな時期だったのね艦長・・・」

　カチコチと、時代遅れの古時計が時を刻む。
その針は、つい数分前に日付が変わったことを示している。
机だけではない、ここにあるものは、椅子も机も皆古い。
　ここは小さなバー、名前を大空魔竜という……。

「フッ……」
　たいして広くはない店内、カウンターにはサングラスをかけた男が一人だけ座っている。
　ウィスキーの入ったコップを持ち上げ、そっと喉へと流し込む。
何も飲む前に小さく笑う必要はないのだが、そうしてしまうのがこの男の癖らしい。
「マスター、おかわりを頼む」
「……」
　この店のマスター、サコンは無言で新しいウィスキーを差し出した。
「このウィスキーはなかなかの味だな、何と言う銘柄だね？」
　中指でやや下がりかけたサングラスを直し、男はサコンに尋ねた。
「……ロリコーン、と申します。クワトロ・バジーナ様」
「……」
「お気に召しましたら、ボトルを用意させてもらいますが」
「いや、いい……」
　出されたウィスキーを、クワトロと呼ばれた男は一気に飲み干した。
「勘定はここに置いておく、ツリはいらんよ」
「ありがとうございます。またのおこしをお待ちしております。シャア・アズ……失礼、バジーナ様」
　サングラスの男、クワトロ・バジーナは席を立つと、
サコンと目を合わせようとせずに、そそくさとバーの外へと出た。
外は寒かった。
コートを羽織っていても、それを貫通するかのような北風が吹いている。
「……ロリコーン・ウィスキー、か」
　クワトロは小さく呟いた。
そして、店を出る時にサコンが口にした言葉を思い出した。
サコンは、間違いなく彼の本名を言っていた。
「バレている……」
　今にして思えば、ウィスキーの銘柄もきっと正体を知っていたからこそだろう。
つまりそれは、クワトロの趣味がバレている証でもあった。

　彼の名前はクワトロ・バジーナ。
真の名前はシャア・アズナブル。
かつてアクシズ落としを敢行しようとした人間だ。
もっとも、今は職もなく、いく宛すらない根無し草だが。

「別の街へ行くか……」
　クワトロは夜空を見上げた。
満天の星がそこには輝いていた。

ダーツバー｢マザーバンガード｣にて……


豹馬｢クソっ!なかなか当たらねぇな!?｣

甲児｢まったく、豹馬はコツがわかってねぇな!｣

豹馬｢コツ？ダーツにそんなのあるのかよ？｣

甲児｢まぁ、見てろって!｣

精神コマンド<熱血･必中>

甲児｢ロケットパァ〜チ!!｣

ｼｭｯ! ﾄﾞｶﾝ!!

シーブック｢お客様!当店での精神コマンドの活用はお止めください!!ダーツが壊れてしまいます!!!｣

はらんマート前にて………
Ｄボゥイ「？？ こんな所にコンビニがあったのか？」
ミユキ「あれ？ 知らなかったの、お兄ちゃん？ ノアルさんから聞いたけど、一週間前にできたんだって。」
Ｄボゥイ「一週間前？ ずいぶん新しいコンビニなんだな………」
アキ「まあ、何はともあれ、通りかかったんだから何か買っていきましょう？」
Ｄボゥイ「そうだな」

はらんマート店内
統夜・カティア・テニア「いらっしゃいませー！！」
Ｄボゥイ「！？」
ミユキ「と、統夜さん！？ それにカティアさんとテニアさんも………」
アキ「それに万丈さんまで………一体どうしたんですか？」
万丈「実はね…………」

かくかくしかじか…………

万丈「………と言う訳さ。」
ミユキ「そうなんですか………」
Ｄボゥイ「だから統夜達が万丈さんの手伝いをしているんだな………」
統夜「そういう事。よかったら、Ｄボゥイ達も手伝ってくれないか？」
Ｄボゥイ「俺は別に構わないが………ミユキとアキはどうなんだ？」
ミユキ「お兄ちゃんがやるんだったら私もやるわ」
アキ「私も別に構わないわ」
万丈「なら決まりだね。３人とも頼んだよ。」
Ｄボゥイ「はい。」

体がエロ過ぎるし乳首もエロ過ぎる…
http://katamichi.homeip.net/uploader/src/up0194.jpg
http://katamichi.homeip.net/uploader/src/up0195.jpg

>>79
丸分かりだ阿呆

>>61
確認した・・・orz

農夫Ａ「お〜い、ブラッド、昼飯だぞー」
ブラッド「うぃ〜っす」
農婦「お疲れ様、小屋の方はどう？」
ブラッド「土台は完成したんで後２〜3日で完成ですね」
農夫「しかしブラッドが来てくれてすごく助かるよ」
ブラッド「俺は山育ちだしすごく楽しいですよ」
農婦「はい、今日の昼食はおろしそばよ」

ブラッド：山暮らしの片手まで近隣の農家の畑仕事などを手伝っている

グ＝ランドン「性欲をもてあます」

ゼオラ
「アラド、起きてる？」
アラド
「起きてるぜ」
ゼオラ
「あら、感心じゃない。よく起きれたわね？」
アラド
「お前なあ…」
ゼオラ
「ごめん。私、ちょっと緊張してるのかもね」
アラド
「…うん、俺もだ」
ゼオラ
「クスハやリュウセイの行ってた、普通の学校…私たちが学校って呼んでた所とは、ちがうのよね。
…それはわかってるんだけど…」
アラド
「そうだな。でも、緊張したって仕方ないぜ？
初日から全部、やろうとすることもないだろ」
ゼオラ
「うん、そうだね」
アラド
「だいたい、メニューだっていくつあるかもわかんねぇんだ、まずは小手調べからだな」
ゼオラ
「…え？」
アラド
「リュウセイから聞いたんだけど、学食ってとこは安くてうまいメシが食えるらしいんだ。メニューも多いってさ。
くぅ〜、楽しみだぜ」
ゼオラ
「あ…あんたって人は…どこ行ってもそれか――――――い！！」
(どげしっ！)
アラド
「く…くまさん…パンツ…(どさり)」

武瑠故簾山中腹に建つ山小屋、「土御荷恩」

剣人「あぁ〜、疲れた〜」
弾児「おい剣人、山小屋があるぜ」
剣人「丁度いいや、休んでいこうぜ」

がちゃ

フレイ「ようこそ、山小屋『土御荷恩』へー♪」（営業スマイル）
オルガ「こちら、ドリンク販売となっております」（ぎこちない営業スマイル）
クロト「お弁当はこちら」（爽やかな営業スマイル）
シャニ「レジャーグッズを忘れた、という方のためにグッズ販売も行っております」（怖い営業スマイル）
ナタル「山頂まであと、８００ｍほどです」（営業スマイル）
アズラエル「こちらで一泊していただくことも可能です」（何か企んでそうな営業スマイル）

剣人「…………なんか」
弾児「…………怖ぇ」

五人『！！！！』

マサキ（風）「ふう、雪だるまも作り飽きたな・・・」
マサキ「しかしここは何処なんだ？何かオーロラが見えるし」
マサキ「そこのパチンコ頭のおっさん」
コンダーギオ「誰がおっさんだｗ」
マサキ「ここは何処なんだ？」
コンダーギオ「南極だが？」
マサキ「(;゜Д゜）・・・・」
マサキ「(゜Д゜）」

>>83
都内某所の高校にて………
ムウ「えー、突然だが今日は皆に転校生を紹介しようと思う！ さ、入ってきてくれ」
入ってくるアラドとゼオラ
ゼオラ「初めまして、私立××学園からやって来ました。ゼオラ＝シュバイツァーです
以後よろしくお願いします。」
アラド「同じく私立××学園からやって来ました。アラド＝バランガ……以下同文ッス」
ゼオラ「ちょっと、アラド！ 何よその言い方は！」
アラド「ったくうるせーなぁ……」
ゼオラ「何か言った！？」
アラド「わ、わかったよ！ ちゃんとやりゃあいいだろ！ ちゃんとやりゃあ！
俺はアラド＝バランガ、以下同文です！」
ゼオラ「あ、あなたねぇ…！」
Ｄボゥイ（一体何なんだ、この二人は……？）
キラ（と言うか、さっきと全然変わっていないような気が………）
ムウ「え、えーっと君達………それ位にしておいてくれないか？ 皆あっけにとられているみたいだし………」
ゼオラ「！！ す、すいませんフラガ先生！」
アラド「スンマセン………」
ムウ「じゃあ、落ち着いたところで授業に移ろうか。さて、アラドとゼオラの席はどこがいいかな……
よし、丁度キラとＤボゥイの隣の席が空いているからそこに座ってくれ。」
ゼオラ「わかりました。」
アラド「はいっ！」

ＳＲＷ本編のやり取りの一部を持ってきている上に少し雑でスイマセン………

　昔から特訓は山に篭るか滝に打たれるかの二択と決まっている。
誰がそう決めたのかは定かではないが、とにかくそう決まっているのである。
　さて、ここに一人の男がいる。
名前をトウマ・カノウ、齢はまだ二十歳になったばかりの若者だ。
仕事は雷鳳運送にてトラックの運ちゃんをやっている。
現在は定職に就いている彼だが、過去に様々なアルバイトを転々としてきており、
なかなかに苦労人であったりする。
　で、そのトウマ・カノウが何をしているのかというと。
水に打たれて自己を高める修行をやっているのだ。
場所は滝でもなければ海でもない。
街の中心にある公園、その噴水の水に打たれているのだった。
「……」
　かれこれ数時間はこうして噴水の水に打たれて、もとい当たっているだろうか。
結跏趺坐で頭頂部にチョロチョロと水が当たっているその姿ははっきり言って滑稽だ。
だが、本人は至って大真面目なのであるから始末が悪いというかなんというか。
「……」
　トウマは黙っている。
実は彼の趣味は『自己鍛錬』であり、日々修行と称してこのように突拍子もない行動をしているのである。
ある時は大雪の中を海パン一丁で走り回り、ある時は台風の中でダンベル両手に風に逆らったり、
ある時は街をぐるりと囲む環状電車とどちらが一周速いか競走したりと、
下手なお笑い芸人でもしないようなことを『修行』としてチャレンジしているのだ。
正味の話ただのバカである、という話もある。
「ふぅ……」
　トウマの側、もちろん噴水の外だが、彼を見て溜め息をついている女性がひとり。
トウマが勤める雷鳳運送の女社長、ミナキ・トオミネだ。
社長とは言うが、先代社長の父が逝去してその後を継いだため、トウマと然程変わらない年齢だったりする。
溜め息の理由だが、もちろん感心してついたわけではない。呆れてついたのだ。
公園の噴水でおかしなことをしている男がいるがおたくの社員じゃないかと言われてここに飛んできたのだ。
もっとも、今日はトウマは公休であり、私人として修行に取り組んでいるため、ミナキが社長権限を使ってとめることは出来ない。
そうは言っても場合によっては会社の看板に関わるため、さてどうしたものかとこうして呆れつつ悩んでいるのだ。
「やっているな、トウマよ……」
　一方、噴水から少し離れた木陰から、トウマをじっと見守る人間がいた。
グレート魔人流格闘術のマスターである、「自称プロ」の剣鉄也だ。
実はこの男、トウマの師匠でもある。
あの無茶苦茶な特訓方法は彼が薦めたものなのだ。
「人々の冷たい視線など気にするな、トウマ。いつかはお前の力が認められる日がくる」
　ぶっちゃけ師匠の彼も世間で認められているとは言いがたいので、まったく説得力がない。
「俺もプロとして負けていられないな……よし、高層ビルの非常階段１００往復でもやってくるか」

　頑張れトウマ、負けるなトウマ。
鉄也の言う通り、いつかお前の力が必要な時がやってくる。
それが明日か、それとも一年後か、はたまた百年後かはわからないが。

鉄也ファロスww

我は悪を断つペン

クォヴレー先生「この数式にゲマトリア修正を加えた答えが・・・」

>>90
祗槍｢先生、よくわかりません｣

>>86
昼休み

男子生徒Ａ
「な、アラド。ゼオラさんとお前って付き合ってんの？」
アラド
「な、何言ってんだよ。あいつはただ、前にいたとこが同じなだけだよ！」
男子生徒Ａ
「マジかよ！じゃ、彼氏いるのか？」
アラド
「さあ…いねーんじゃねぇかな…」
男子生徒Ｂ
「本当かよ！じゃ、俺がんばっちゃうよ！」
アラド
「何だよ…お前ら、あんなのがいいのか？」
男子生徒Ｂ
「お前わかってないね。半日見てたけど、性格も顔も『大変よくできました』じゃねぇか。その上…なあ？」
男子生徒Ａ
「…なあ？アラド、ゼオラさんってどんなのがタイプなんだ？教えてくれたら、学食おごるぜ」
アラド
「マジかよ！…でも、お前らは知らないだけだぜ…あいつはガサツだし…」
ゼオラ
「誰がガサツなのかしら？」
アラド
「うわ！だ、誰でもねーよ、ははは…」
ゼオラ
「どうせまた誰かの悪口でも言ってたんでしょ。それより、お弁当食べよ」
アラド
「弁当？ないよ」
ゼオラ
「何言ってんのよ！今朝、作ってあげたでしょ」
男子生徒Ａ・Ｂ
「ガーン」
アラド
「あれなら二時限目の休み時間に食っちまったよ」
ゼオラ
「えー！？」
アラド
「だから、これから学食行ってくる。こいつらがおごってくれるんだってさ」
ゼオラ
「あたしはどうするのよ！大体、食べ過ぎよ！お腹壊しても知らないんだから」
アラド
「弁当くらい、１人で食えるだろ？それに俺は育ち盛りなんだ。胸に栄養ためてるお前とはちがうんだよ」
ゼオラ
「ま…っ…また胸のことを言ったわねーっ！アラドの…アラドのエッチ―――――――ッ！！(ばきっ！)」
アラド
「うわぁぁぁぁ…！！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ

男子生徒Ａ
「…アラドが…星になった」
男子生徒Ｂ
「ゼオラさんに手を出すの…やめとこうな…」

面接官A「君が我が社を希望した動機は何かね？」

シャア「この会社の将来を考え、私シャア・アズナブルが今の体制を粛正し、社員を正しい道へ導こうと考えたのだ。そのためにはまず君たちのような輩を・・・」

面接官B「帰りなさい」

>83>86>92
いい！結構ﾜﾛｽ


>93
シャアいいそう(^O^)

やっぱ感想言わないと職人さんは集まらないよな＼(≧▽≦)丿

昔の厨房スレを思い出した

俺はこのスレに関係ない通りすがりだが。
寒い感想言われると引くぞ？結構ﾜﾛｽ、とか結構面白い、とか、
それ褒め言葉じゃないから。

イルム「おっティファじゃないの、一緒にお茶でもしない？」
ティファ「えっと・・・私は・・・・」
？？？「文部省キィィィィィィック!!」
バキ！！
イルム「ごあ」（イルム倒れる）
ガロード「大丈夫かティファ？」
ティファ「有難うガロード・・・でも文部省キックって何？」
ガロード「俺にもわかんねぇ、思わず叫んでしまった」


中の人ネタだな、コレ

>>96　具体的にどこが面白いのか書けばいいのか？
最近は初心者さんも入ってきてにぎやかになったなｗ

会話形式が多くて小説型がないのがな

俺はそんなに長くなくて、みんなに分かりやすくて、学校系じゃないやつがいいと思ふ。
あとスパロボの、オフの時間の会話だと俺は思ってるから、無闇に設定を作ると房臭さがにじみ出て引く。
付け加えるなら、｢〇〇が入ってきた｣とか行動を示す文を付けないほうが俺は好きだ。

？
つまり>>86や>>87みたいのよりも>>85みたいなの？

>>101
そうそう、それそれ！

それまで普通に生きてきた一人の青年が時代の波に翻弄されていく・・・
何故だ？この名字のどこがおかしいと言うんだ？
世間一般にある言葉が蔓延してから生活は一変してしまった・・・


彼の名はジャミル・ニート・・・

>>100　無闇に設定を作ると房臭さがにじみ出て引く。
これ俺のことだｗ

>>98
面白くないのを蹴らないとスレが糞ＳＳで埋まる。
しかし、どんなＳＳでも蹴ればスレが荒れる。さらに職人も逃げる。
感想としてのＧＪは必要だが、つまらないのをＧＪすると場が白ける。
ＧＪしすぎて神職人のみマンセーすると、それ以外の職人が荒らしになる時がある。
神のみに感想があり、それ以外に感想が無い状況になるとスレに誰もＳＳをアップしなくなる。

誰でもせっかく書いたんだから反応は欲しい筈。
でも自分の実力は普通大体わかってるから、お義理の褒め言葉はかえってマイナス。
まあ、たまにわかってないのも居るが・・。

スレを盛り上げたいなら、無理して褒めなくていいから楽しんで読んで感想を書くといいよ。

一つでも褒められる所が見つかれば褒める、もしくは共感した部分を一行でも盛り込んでレスするのが
ポイント。
批評、感想してやってるんだって態度じゃなくて、自分は楽しませて貰ってるんだ、という考えは
頭のどこかに常に置いておくべき。

じゃ、頑張ってくれ。俺は元のスレに帰るんで。
盛り上がるといいな。

>>105
参考になりました。

パラレルじゃなくてあくまで「彼等が日常生活を営んでいるだけ」を望むのなら>>100の言うことも一理あるか
学園もパラレルSSも該当スレでやりゃいい話ではあるし

まぁ職人を閉め出すようなことはしたくないが

�d�d�d�d�d・・・・・

ケネス「くそっ・・・全然生えてこねぇ・・・」
ケネス「このリ○ップって本当に効くのか？」

ｳｨｰﾝ（扉開く）
キョウスケ＆エクセレン「失礼しま・・・・」
キョウスケ＆エクセレン「(ﾟДﾟ)・・・・・・」
ケネス「お前ら今見たものは忘れろ！」

次の日・・・・
オペ子１「ケネス指令って育毛剤使ってるんだって」
オペ子２「え〜それって無駄な努力ジャンｗｗｗｗｗ」

ケネス「あいつらぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

3日後

----辞令-----
お前ら南極の基地へ転属ね

ケネス
-------------

キョウスケ＆エクセレン「(;ﾟДﾟ)・・・・・・・」
キョウスケ＆エクセレン「(ﾟДﾟ)・・・・・・・」


コレが南極へ転属の真相であった



すまん、北極だったかも

今更だが>>1が立てるならテンプレをもう少し考えればよかったと思うんだ

それを今言っても仕方がない。
次スレに載せればいいさ。
次があればだがな。

(´･ω･｀)なんか、もうしらけちゃったね

面白い面白くないは本人の主観だろ。
その決め方なんて千差万別あっていいと思うし、その表現だっていろいろあっていいと思う。
好きなキャラのからむネタならﾏﾀｰﾘできるﾔｼもいるし、「○○○はこんなことしない」と切り捨てるﾔｼもいていいんじゃない？

ネタを投下する側は少なくとも「これは少しはｵﾓｽﾚｰだろ」と思って投下するわけだから、投下する前に「面白くねーネタは蹴れ」ってあったら誰だって投下しづらいわな。
投下する側にしちゃ、自分のネタがを共感してもらえたり、「いやいや、ここはこうじゃね？」とか言われたりすんのが嬉しかったりするのに。

いいんじゃね？
見た側は見た側の率直な感想を書けば。
生暖かい感想だろうが、「ネ申！！」だろうが、スレは盛り上がるだろ。
盛り上がれば、職人さんも張り切るだろうしさ。
そしたらまた、スレが盛り上がる。
たまにはツンデレなのもいいかもな。

とまあ、青臭いことを言ってみるテスト。

>>112
面白くねーネタは蹴れとは書いてないだろ。
蹴ったらどうなるか、蹴らないとどうなるかって話しだろ。
それをどうするかはこのスレの住人の考え次第だろ。

率直な感想を書けば、とか言ってるけど、数レス上にＳＳがもう投下されてるんだが？
こんな議論する前にレスしろよ、と。

もうしらけちゃったね、とか書かれてるのに、空気読めてるか？
お前が書くんだよ。レスを。

>>108=>>112だったら悪い事言ったな。
そん時はすまん。

※気に入らない人はスルーしてください。
ヒイロ「・・・女湯に侵入した。これから盗撮を開始する」
ビヒーダ「・・・・・・」
ヒイロ「・・・ぐほっ！」
ばたん・・・
ビヒーダ「・・・・・・」

甲児「・・・ヒイロがやられたようだ」カツ「ご冥福をお祈りいたします」

艦内･ブリーフィングルームにて……


ブライト｢今回君達に集まってもらったのは、ある作戦の為だ。手伝ってくれよ！｣

ｼﾞｭﾄﾞｰ･ｶﾐｰﾕ･ｺｳ｢はい！｣

ブライト｢では、ノリコ君。｣

ノリコ｢はい。では第一問、ロボットに必要な３原則とは？｣

ジュドー｢食事・睡眠・SEX!!｣

ブライト｢ジュドー、10点！｣

カミーユ｢３原則なんて本当はな〜い！｣

ブライト｢カミーユ、５点！｣

コウ｢え、えぇと、……………ティン!!｣

ブライト｢ウラキ、お前もう帰れ!!｣

>>116
ちょwwwwwwブラPwwwww

ホ！

ノアル「な、なんだこりゃあ！？」
Ｄボゥイ「どうした、ノアル？一体何が………！？ な、何だこれは！？」
ミユキ「ひ、人が校庭に刺さってる…！」
ノアル「で、どうするんだよＤボゥイ？」
Ｄボゥイ「どうするも何も俺達が引っこ抜くしかないだろう。」
ノアル「………やっぱりな。」
Ｄボゥイ「よし、行くぞ！ せぇーーーの！！」
スポッ！！
アラド「げほっ！ げほっ！ た、助かったぜＤボゥイ………」
Ｄボゥイ「ア……アラド！？ 何でお前が………」
ミユキ「えっ？ お兄ちゃんの知り合いだったの？」
Ｄボゥイ「ああ、この間俺達のクラスに転校して来たんだ。」
ミユキ「そうだったの…… アラドさん、初めまして。タカヤお兄ちゃんの妹
相羽ミユキです。」
アラド「俺はアラド＝バランガだ、よろしくなミユキ。」
ノアル「それはそうと……なんだってお前さんは校庭に刺さっていたんだ？」
アラド「じつは………」
かくかくしかじか………
アラド「………という訳なんだ。」
ミユキ「………（呆然）」
ノアル「成る程………ゼオラの胸をお前がネタにしたからそうなったって訳か………」
Ｄボゥイ「最近、彼女に声をかける男子生徒が減った理由はそれだったのか………」

はらんマートにて………
Ｄボゥイ「ありがとうございましたー！」
アキ「いらっしゃいませー！」
統夜「ふぅーっ 年末なだけあってお節の予約をする人や年賀状を買いに来る人が多いなぁ………」
カティア「本当ね。それに今月はクリスマスもあるからケーキの予約をする人も多いわ。」
統夜「この店は品揃えが豊富だからね。」
テニア「でも、Ｄボゥイもお客さんの前ではあんな爽やかな顔するんだね。意外だなぁ……」
カティア「こら、テニア！ そんな言い方したらＤボゥイさんに失礼でしょう？」
Ｄボゥイ「いや…大丈夫だ。別に気にしていないさ。」
ミユキ「そうですよ。それに、これが本来のお兄ちゃんなんですよ。……ねっ？」
Ｄボゥイ「お、おいミユキ……」
シンヤ「おい、ミユキ！ 抜け駆けはズル……じゃなくって、今は仕事中だろ！？仕事に集中しろよ！」
ミユキ「むー… わかっているわよ。（もう…後から入って来たくせにシンヤ兄さんは五月蝿いんだから…！）」
統夜「やれやれ……どーしてこの二人はいつもこうなのやら………」
万丈「でも、兄妹喧嘩で店の中を滅茶苦茶にされるよりはまだマシな方なんじゃない？」
統夜「それもそうですね。」
万丈「さて、あと少しで休憩時間だから、それまで頑張ってくれよ？」
統夜達「はい！」

>>120
そういうのは歓迎だ。自分のペースで思う存分書き込むのをお勧めする

ある日のシャドウミラー事務所にて

エキドナ「ボス、何を見ているんですか？」
ウィンデル「昔のアルバムだ、お前も見るか？」
エキドナ「よろしければ」
エキドナ「このおねしょの前でピースしてるのは誰です？」
ウィンデル「俺だ」
エキドナ「・・・・」
エキドナ「じゃあこのあめを持って笑っているのと泣いているのは？」
ウィンデル「泣いているのが俺で笑っているのがアクセルだ」
エキドナ「・・・ボス、お茶にしましょう」
ウィンデル「うむ」

シャドウミラー事務所は今日も平和

>>122
平和すぎて噴いた

アラド「ハフハフ……うめー！ やっぱこの季節は鍋が一番だぜ！」
ゼオラ「あーっ！ 私の豚肉！！ アラド！ 少しは野菜も食べなさいよね！」
アラド「うるせえなぁ………お前の方は俺と違って食ったモンが胸に行くからいいじゃねえか。」
ゼオラ「しょ、しょ、性懲りもなくまた胸のことを言ったわねえっ！？」
ばちーん！！
アラド「ぶべっ！！（ゼオラに吹っ飛ばされ障子に襖に突き刺さる）」
ゼオラ「まったくもう……！」
アラド（学校の校庭の次は家の襖か……俺ってツイてねぇ…トホホ………）
オウカ「ふふ… 相変わらずねこの子達は………さ、ラト私達も食べましょう。」
ラト「はい。……でも姉様…アラドが突き刺さった襖の方はどうします？」
オウカ「うっ……ど、どうしようかしら…………」

屋台･梅漢風にて


グローバル｢寒い日にはこれに限る。大将、タンメンひとつ。｣

ロム｢貴様に食わすタンメンは無い!!｣

グローバル｢('A`)｣

上げて書くなんて相当の自信だなｗ

建設会社ゾウォーグ：
低価格で丁寧かつ丈夫な建物を建てるためいつも大忙しの会社

社長：ティニクェット・ゼゼーナン
適当な仕事をする人には厳しい人だけど
基本的には部下に対して優しいため部下からの評判はいい
最近囲碁にハマっている

人事：グロフィス・ラクレイン
その名の通り人事の人、酒を飲むと人が変わったように陽気になる

会計：ジャスティヌ・シャフラワース
ありえない速度で打ち込みをするためイツも一番最初に自分のその日の仕事を終わらせる
よく隠れてお菓子を食べるのが趣味

営業：ゼブリース・フルシュワ
仕事を入れてもらえるように全世界を飛び回っている人
独特の口調だけとその口調が功を奏しているのか結構な確立で契約が成立する。
最近ムシキングがマイブームらしい

穴ベルガトー「この会社の制服少しゆるいな」

はらんマート・休憩時間中
テニア「う〜ま〜い〜！ やっぱり労働で疲れた時の食事はカルビな亭のカルビな定食だね！」
カティア「もう……テニアったら…落ち着いて食べないと咽に詰まるわよ？」
テニア「だいじょーぶだって………むぐっ！ むぐぐーーーっ！！」
統夜「て、テニア！？」
Ｄボゥイ「お、おい！ 大丈夫か！？(テニア)」
テニア「むぐっ…！ むぐっ…！ …………はぁ…はぁ…死ぬかと思った………」
統夜「まったく……急いで食べるからだぞ。ほら、お茶だ。」
テニア「さ、サンキュー統夜。」
万丈「はははっ 相変わらず賑やかだね彼女達は。」
Ｄボゥイ「………ところで、統夜。」
統夜「ん？」
Ｄボゥイ「お前が喫茶「ガッデス」で買ってきたプリンやなんだが………甘すぎないか？」
統夜「それは店長の趣味だからだよ。あの店の店長はすごい甘党でメルアから聞いたんだけど
どんな料理にも砂糖を沢山入れるみたいなんだ。」
アキ「ええっ！？」
シンヤ「どんな料理にでも砂糖を！？」
統夜「ああ……でも、あの店はなぜお客さんが絶えないんだ。まあ、俺は流石にあの店の
スイーツを毎日食べる気にはならないけどね。あんな物を毎日食べてたら糖尿病になるよ。」
ミユキ「そうですよね。それに、甘いものを多く食べると虫歯にもなりますし……」
シンヤ「流石に虫歯だけはテックセッターでも防げそうにないからな。でも、これを知らずに
食べた時にノアル達はどんな顔をするのか見ものだよ。」
Ｄボゥイ「おい、シンヤそんな不謹慎なことを言うな。」
シンヤ「わ、わかったよタカヤ兄さん。」

はらんマート・休憩時間中
テニア「う〜ま〜い〜！ やっぱり労働で疲れた時の食事はカルビな亭のカルビな定食だね！」
カティア「もう……テニアったら…落ち着いて食べないと咽に詰まるわよ？」
テニア「だいじょーぶだって………むぐっ！ むぐぐーーーっ！！」
統夜「て、テニア！？」
Ｄボゥイ「お、おい！ 大丈夫か！？(テニアの背中を擦る)」
テニア「むぐっ…！ むぐっ…！ …………はぁ…はぁ…死ぬかと思った………」
統夜「まったく……急いで食べるからだぞ。ほら、お茶だ。」
テニア「さ、サンキュー統夜。」
万丈「はははっ 相変わらず賑やかだね彼女達は。」
Ｄボゥイ「………ところで、統夜。」
統夜「ん？」
Ｄボゥイ「お前が喫茶「ガッデス」で買ってきたプリンやなんだが………甘すぎないか？」
統夜「それは店長の趣味だからだよ。あの店の店長はすごい甘党でメルアから聞いたんだけど
どんな料理にも砂糖を沢山入れるみたいなんだ。」
アキ「ええっ！？」
シンヤ「どんな料理にでも砂糖を！？」
統夜「ああ……でも、あの店はなぜお客さんが絶えないんだ。まあ、俺は流石にあの店の
スイーツを毎日食べる気にはならないけどね。あんな物を毎日食べてたら糖尿病になるよ。」
ミユキ「そうですよね。それに、甘いものを多く食べると虫歯にもなりますし……」
シンヤ「流石に虫歯だけはテックセッターでも防げそうにないからな。でも、これを知らずに
食べた時にノアル達はどんな顔をするのか見ものだよ。」
Ｄボゥイ「おい、シンヤそんな不謹慎なことを言うな。」
シンヤ「わ、わかったよタカヤ兄さん。」

>>130
下げて書かないとほかの人がネタ投下しずらいぞ

定食屋『カルビな亭』 より

クマゾー「ピーマン嫌いだも」
比瑪「ダメよクマゾー、好き嫌いしちゃ」
コウ「そうだぞ、クマゾーピーマンは体にいいんだぞ」
クマゾー「でも・・・」
凱「ちゃんと食べなきゃ大きくなれないぞ、クマゾー」
クマゾ「解った、食べるも・・・でも何でお兄ちゃんﾀﾁはピーマンと蒟蒻を食べないンだも？」
凱＆コウ「う・・・・」

>>132
ベジータが嫌いなのはカカロットだ。

>>133
あｗｗ
気付かなかった、指摘あり

都内某所のクリスマスツリー前………
統夜「遅いなぁ、カティアの奴………もう彼是１５分は経っているぞ………」
カティア「統夜ーー！」
統夜「ん？」
待っている統夜のところにカティアがやって来る
カティア「ごめんなさい、遅くなって………待ちました？」
統夜「当たり前だろ？ 今まで何をやっていたんだ？」
カティア「ええ、私ってこういう事初めてだから何を着て行こうか迷っちゃって………
それで、統夜………どうですか？似合ってます？」
統夜「えっ……？（カティアに見とれている）あ、ああ………似合っているよ。」
カティア「本当ですか！？ 私……うれしいです。（でも、恋人同士というよりは姉弟に見えちゃうかしら？）」
統夜「カティア？」
カティア「あ、何でもないです。せっかくのクリスマスなんだから思い切り楽しみましょう、統夜。」
統夜「ああ！（しかし、この日も俺の知っている顔が多いなぁ………Ｄボゥイにアキさん…そして、その二人を
デートのフリをしてコッソリ監視しているミユキさんとノアルさん…キラとラクスさん…カルヴィナ店長とアル＝ヴァンさん…
………あれ？ 今、誰かに見られたような………？）」

そして、その影では…………

イザーク「紫雲……貴様はいいよなぁ………どうせ俺なんか…………」

今日はクリスマスイヴなのでクリスマスネタを投下しました。
それと、イザークが矢車さん化していますが、私は謝らない。

時期がずれたがクリスマスの次の日


クマゾー「皆はサンタさんに何を貰ったも？」
アルフィミィ「私は熊のぬいぐるみを・・」
日吉「僕は潜水艦のラジコン・・・」
ライ「俺の所には来なかった」
シャイン「私はオルゴールでした」

居酒屋『オルファンさん』にて……


ﾌｫｯｶｰ｢スカルリーダーより各機へ、只今より忘年会を開始する！｣

万丈｢今日は僕のおごりだ。いっぱい飲んでくれ。｣

竜馬｢さすが、万丈君！｣

真吾｢今日は潰れるまで飲むぞ!!｣

一矢｢真吾さん、ブライト艦長もいますし、ここは謹んで…。｣

ﾌﾞﾗｲﾄ｢今日は無礼講だ。みんな楽しんでくれ！｣

ｻﾝｼﾛｰ｢今から一発芸をしまーす！｣



輝｢なんだろう…？こんなにいっぱいいるのに、二人分の声しか聞こえない…!!?｣

都内某所

bar｢東方不敗｣

イザーク｢ﾋｯｸ!!………マスター！ジンもう一杯だ！｣

マスターアジア｢白服がいつまでも酒に溺れるとはザフトとは情けないわ。｣

イザーク｢うるさい！そんことはわかっている！おい！酒だ！酒！一番強いのをだせ！｣

マスターアジア｢ふん！よかろう。ドモン！アレを作るぞ！！｣
ドモン｢はい！師匠！｣
マスター｢ハァァァ！十と三の酒を｣
ドモン｢トォォ！酒釜で｣
マスター｢混ぜるわ！｣
ドモン｢酒豪の極み！｣
マスター｢見よ！グラスは！｣
ドモン｢赤く！輝いている！｣

マスター｢わしの店のオリジナルだ。｣

イザーク｢ふん！黙って渡せばいい！ｺﾞｸｺﾞｸ………！！！グファ！何をいれた！ぐわぁ！｣
ﾊﾞﾀﾝ！

マスター｢ふん！酒の｢さ｣の字も知らん若造が！表に投げ捨てておけ！ドモン！｣

ドモン｢はい！師匠！｣

路地裏

ディアッカ｢ん？……！！イザーク！どうし…！くさっ！！｣

イザーク｢いや〜ディアッカ君！昨日は少々飲み過ぎてね！では！｣
ﾊﾞﾀﾝ！
ディアッカ｢おい！イザーク！｣



シュバルツ｢またアノ酒の被害者がでたか………｣

コロニー：シャングリラ

リィナ「お兄ちゃん、いってきま〜す。ほら！プルも行くよ！！」
プル「やーだー！行きたくなーいー！」
プルツー「どうしたんだ？前はあんなに学校に行きたい行きたいって言ってたのに･･･」
プル「だって思ってたよりぜんぜんつまんないんだもん！」
ジュドー「わがまま言わないの！ちゃんと勉強しないと将来ちゃんとした大人になれないんだからさ！」
プル「ジュドーにだけは言われたくない！」
ジュドー「(´･ω･`)」
プル「それにプルツーだって行ってないじゃない！ズルイズルイズールーイー！」
プルツー「私はちゃんと勉強してたからいいの」
リィナ「そーゆーこと。ほら、行くよ！」
プル「うー」

保守

トウマ「この○ディベアを頼んだユイさんってどんな人だろう」
トウマ「好みのタイプだったら食事にでも・・・いやいや、俺にはミナキが」
トウマ「ここだな、ちわ〜っす宅配便ですが・・・」
ヒイロ「ああ・・・」
トウマ「ヒイロがこの人形を？」
ヒイロ「ああ」
トウマ「もしかしてリリーナさんへのプレゼント？」
ヒイロ「・・・・」
トウマ（やべ、まずい事聞いたかな？」
ヒイロ「・・・ああ」
トウマ「そっか、頑張れよ」
ヒイロ「ああ・・・」
トウマ（デュオﾀﾁに報告だなｗ）
ヒイロ「トウマ・・・」
トウマ「何だ？」
ヒイロ「誰かにしゃべったら命は無いと思え」
トウマ「！！！！！？」

都内のゲームセンターにて………
バルザック「くそっ！ 俺も負けだ！！」
かなめ「本当にキラ君はゲームが上手よね。もう、これで１８連勝よ。」
キラ「まあね。」
と、その時…………
リュウセイ「おっ？ なんか面白そうなことやってんな。」
バルザック「リュウセイか！ ちょうどよかったぜ！」
リュウセイ「？」
ディアッカ「実はキラとゲームで対戦してたんだけどよ、俺達を含めてもう１８連勝されてんだ。」
かなめ「それで、バルザック君達がリュウセイ君が来るのを待っていたのよ。ほら、リュウセイ君は
この前に開催されたこのゲームの大会で優勝したでしょ？」
リュウセイ「あ、ああ……」
ラト「リュウセイ、この人たちは？」
リュウセイ「ん？ 俺の学校のクラスメートだよ。」
ディアッカ「リュウセイ、そういやお前小さな女の子を連れているじゃねえか。
この子は誰なんだよ？」
リュウセイ「ああ、この子はラトゥーニ・スゥボータ、俺の知り合いなんだ。」
ディアッカ「へぇ…可愛い子なんだな。もしよければ………」
リュウセイ「………ディアッカ、この子にあんまり手を出さないほうがいいぜ。この子のバックには
怒らせるととても怖いお姉さんがいるんだぜ………」
ディアッカ「ま、マジかよ！？」
リュウセイ「………（無言で頷く）」
ディアッカ「ぐ、グゥレイト…………」
バルザック「へぇ……世の中にはＤボゥイみたいな女性も居るもんだな。」

一方、相羽邸では………
Ｄボゥイ「へっくしっ！」
ミユキ「お、お兄ちゃん！ どうしたの！？ もしかして、風邪でもひいたの？」
Ｄボゥイ「いや、きっとノアルかバルザックが俺の噂でもしているんだろうな。」

そして、ゲームセンターでは
リュウセイ「ってなわけで、キラ。バルザックの次は俺が相手をするけど、構わねえよな？」
キラ「僕の方は構わないよ。」
そして、キラ対リュウセイの戦いが始まった！
バルザック「す、すげえ…！ 二人ともレベルが高すぎるぜ！」
かなめ「本当ね……さっきまで連勝街道を突き進んでいたキラ君の動きに付いて来てるわ。」
キラ（つ、強い……！）
ディアッカ「さすがリュウセイだこのままだとキラに勝っちまうかもしれないぜ！」
ラト（リュウセイ、頑張って……！）
そして、キラを打ち倒したリュウセイ。
キラ「し、しまった！？」
リュウセイ「よっしゃ！ 俺の勝ちだな！」
かなめ「すごい…！体力ゲージが殆ど残っていないのにキラ君に勝っちゃったわ…！」
バルザック「さすが、チャンピオンの名は伊達じゃねえな。」
リュウセイ「へへ……まあな。」
ディアッカ「だからこそ、こんなに可愛い子を一緒に連れて歩く事が出来るんだよな。」
リュウセイ「まあな…………って…えっ！？」
ラト（赤面）

あれ、トウマって4B担任じゃなかったか？

オルガ「山小屋は失敗だったな」
フレイ「そうね」
アズラエル「そんな…今後のことは山小屋で稼いだ金でどうにかなると思ってたのに！」
クロト「ばーか、そんなんで稼げるわけねぇだろ」
アズラエル「アァン！？」
オルガ「やめろよ、オッサン。それより今はどうやって金稼ぐかだろうが」
アズラエル「ふむ、それもそうですね。ではアルスター二等兵、バジルール中尉、
　　　　　ちょっと売春――」
二人『お断りします』
アズラエル「おや、ダメですか？」
オルガ「普通ダメだろ……」
シャニ「……はらんマートでバイトすれば？」
アズラエル「おお！その手がありましたか！」
オルガ「でもよ、あそこバイト募集してたか？」
シャニ「あ………」
クロト「………」
ナタル「………」
フレイ「………」
アズラエル「………」
オルガ「………」

一同『……どうしよう……』

金欠ドミニオンﾜﾛｽwww

金欠ドミニオンﾜﾛｽwww

age

>>144
オルガ「お〜い、キノコ沢山取って来たぞ」
シャニ「美味そうじゃないか」
フレイ「そうね」
ナタル「キノコか・・・・」
クロト「毒キノコじゃないだろうな・・・」
オルガ「ところで理事は？」
ナタル「奥で寝ている」
オルガ「ふ〜ん・・・」
理事以外の全員「理事に毒味させようか・・・・」

>>148
アサギ「仕事ならあたし達が紹介してあげようか？」
オルガ「本当か？助かる」
ジュリ「じゃあ、オルガくんとフレイちゃんついてきて」
フレイ「？私も？」

オルガ「……おい」
マユラ「ん？」
オルガ「何で俺女装してるんだ？」
ジュリ「んー、キャバ嬢だから」
フレイ「キャバ嬢ぉぉぉ！？」
アサギ「けっこー稼げるわよ？」
オルガ「じゃあやる！」
フレイ「いいの！？第一、声とか……」
オルガ「ヘリウムガス吸うから大丈夫だ」
フレイ「えー…………」

はらんマート
Ｄボゥイ「……………」
統夜「どうしたんだ、Ｄボゥイ？ そんな思いつめた顔をして………」
Ｄボゥイ「いや……もうすぐバレンタインか……と思ってな…………」
統夜「バレンタイン？ それがどうしたんだ？」
Ｄボゥイ「いや……俺の家ではバレンタインになると毎年のようにとんでもない事になってしまうんだ」
統夜「とんでもない…！？ どういうことなんだ？」
Ｄボゥイ「ああ……バレンタインになるといつもの様にアキやミリー、ミユキにレビンに何故かシンヤから
チョコが送られて来るんだが、去年の時は当のミユキとシンヤが顔を合わせたとたんに…………！！」
統夜「ど、どうしたＤボゥイ！？」
Ｄボゥイ「……見た覚えのある光が俺に襲い掛かった。そして、逃げる暇もなく俺はそれをモロに喰らい
家の外に吹っ飛ばされた。それは……シンヤがミユキに向かって放ったボルテッカだったんだ！」
統夜「な、何だって！？」
Ｄボゥイ「そして俺が吹っ飛ばされた後もミユキとシンヤによるケンカはしばらく続いて気が付いたときには
家の中が滅茶苦茶になっていただけではなく………家の屋根が吹っ飛んでいたんだ。」
統夜「うわ………それで、ケンカの方は………？」
Ｄボゥイ「ケンゴ兄さんとゴダードが止めてくれた。フォンの話によれば、あのままケンカが続いていたら
近所まで被害が及んでいたかもしれないと…………」
統夜「…………（絶句）」
シンヤ「あれ？ どうしたんだい、タカヤ兄さん？ 手が止まっている見たいだけど………」
ミユキ「それに統夜さんもどうしたんですか？ 顔色が凄く悪いですよ……？」
統夜「！！ い、いや……何でもないよ………」
Ｄボゥイ「お、俺の方も大丈夫だ……気にするな、シンヤ………」
シンヤ「そ、そう……ならいいんだ。（ともかく、今年のバレンタインこそは誰よりも早く俺がチョコをタカヤ兄さんに
渡してやる……ミユキ如きやアキとか言う年増に負けてたまるか……！！）」
ミユキ（今年こそ、私がタカヤお兄ちゃんにチョコを渡すんだから……ガチホモのシンヤ兄さんやアキさんには負けないわ……！！）

オルガ「はー、今日も疲れたな……」
フレイ「そうだね……あ、そうだ。はい、オルガ君これ」
オルガ「チョコ？」
フレイ「うん。だって今日バレンタインじゃん」
オルガ「こんなん作る余裕がよくあったな」
フレイ「うん、ナタルさんと作ったの」
オルガ「あー、俗に言う義理チョコって奴か」
フレイ「うん。でもオルガ君のは本め……わぁぁぁぁぁ！！」
オルガ「あ？どうかしたのか？」
フレイ「う、ううん。何でもない」
オルガ「そっか。早く帰ろうぜ。寒い」
フレイ「そうだね」

保守

>>150
相羽家はもうダメだな。

フレイ「……あのさ、オルガ君」
オルガ「ん？どうした？」
フレイ「いや……あのね……」

アズラエル「おやおや、これは面白い光景ですねぇ」
クロト「告・白」
ナタル「良いのですか？このような……」
アズラエル「こんな見え見えのところでラブシーンをしている彼らが悪いのです」
シャニ「そうそう」

フレイ「私……オルガ君が好き！付き合って！」
オルガ「………ゴメン」
フレイ「え……」
オルガ「正直、お前みたいな奴、嫌いじゃないんだ。振り回されたいっていうか。でも……」
フレイ「でも？」
オルガ「俺、どっちかっつうと年上が好きなんだ」
フレイ「え………？オルガ君って何歳？」
オルガ「１９。お前１５だろ？」
フレイ「……私諦めない！絶対オルガ君より年上になる！」
オルガ「いや、無理だから」
フレイ「あと五年経てば私も２０だもん！絶対なるったらなる！」
オルガ「いや、そんとき俺２４だし」
フレイ「頑張るぞー！」
オルガ「…聞いてねえよ」

>>154捏造カプは去れ

相変わらず可哀想なスレだな

はらんマート
統夜「ありがとうございましたー！」
テニア「ねえ、統夜」
統夜「？ どうしたんだ、テニア？」
テニア「バレンタインが終わってからＤボゥイ達が店に来てないでしょ？ あたし、最近それが気になって……」
統夜「言われてみればそうだよな………まさか、家族全員で公園生活を余儀なくされているんじゃあ………」
テニア「ええーっ！？ 公園生活！？ どういうこと！？」
統夜「ああ、バレンタインの前にＤボゥイから聞いたんだけど、実は………」
統夜、>>150でＤボゥイから聞いた話をテニアに話す。
統夜「……と、いうことなんだ。」
テニア「兄妹喧嘩で家の屋根が！？ もう喧嘩ってレベルじゃないでしょ！」
統夜「去年が屋根だったから、今年は家が丸ごとかも……（大汗）」
テニア「………それに比べると、あたし達のバレンタインって可愛いもんだね………」
統夜「ああ、ボルテッカが飛んでこない分……な」

ピンポーン！
テニア「あれ？ 誰だろう、こんな夜遅くに………」
統夜「俺とカティアが出るよ。」
ガラガラガラ………
統夜「！？ Ｄボゥイにミユキさん！？ どうしてここに？」
カティア「どうしたんですか…？荷物を持って………」
Ｄボゥイ「統夜、カティアすまんが少しかくまってくれないか？」
統夜「え？ もしかして……」
Ｄボゥイ「ああ……今年はバレンタインの時でのシンヤとミユキの喧嘩で家が丸ごと吹っ飛んでしまったんだ。」
ミユキ「…………（うつむく）」
統夜「げえぇっ！？｣
カティア「え？ ええ！？ バレンタインでの喧嘩で家が吹っ飛ぶって……どういう事なんですか！？」
ミユキ「実は………」


ミユキ「………と言うことなんです。」
カティア「こ、これは………もう兄弟喧嘩の域を越えちゃっていますね………」
統夜「でも、Ｄボゥイ………シンヤはどうしたんだ？」
Ｄボゥイ「ああ、あいつはバルザックの話によればケンゴ兄さん達と一緒に住み込みで
都内のホテルで働いているらしいんだ。………それはともかく、とにかく俺達を匿ってくれないか？」
カティア「どうします、統夜？」
統夜「そうだな……幸いにも空き部屋が２つあるんだ、よかったら貸すけど………」
カティア「でも、その代わり炊事洗濯などをやってもらいますけど…いいですよね？」
Ｄボゥイ「ああ、それで構わない。すまないが、しばらく世話になる。」
ミユキ「宜しくお願いしますね。」
カティア（でも、ミユキさん……私達が居るとはいえ本当はＤボゥイさんを独り占めしたいだけじゃないのかしら……？）

あげ

ちょーでんじ
せ ん た く き ー


そんなスレだと思ってた時期が、俺にm(ry

ここ一人で頑張ってんの？