スパロボキャラを一つの学校に通わせる　７時間目

学園某所

アルカイド「何、アズラエルが理事の座から降ろしたと情報。それは、本当か？」
ミザル「ええ、間違いありません。現在彼は、理事室で軟禁しています。」
アルカイド「そうか。今までの悪事の報いがこうなったのか。で、今はどうなっている。」
ミザル「今はゼーレから後任の理事が来るようですが何か？」
アルカイド「それは、誰だ？」
ミザル「ロード・ジブリールと言う男ですが、アルカイド様はこの男をどう捉えますか？」
アルカイド「う〜〜む。彼では、問題児の多い学園をまとめるのは難しいな。ましてや、彼は
シン・アスカに命を狙われているからな。」
ミザル「シン・アスカか。まあ、そういう節はありますな。最近では、ユウナやケネスも標的になっているしな。
敵が多い人では、だめかもしれません。」
アルカイド「なるほど、よくわかった。やはり、理事職に就くのはやはり、ある程度のカリスマは必要だな。
なら、決めたぞ。」
ミザル「何をですか？」
アルカイド「わしが、その理事に就任しよう。」
ミザル「あの、アルカイド様。それは本気ですか？修羅界の時とは勝手が違いますよ。」
アルカイド「わかっておる。このスレ、いやこのスパロボ学園が無事継続するには誰かが
立ち上がらなければならん！それだけは分かってくれ。」
ミザル「わかりました。なら私もできるかぎりのことはしようと思いますがいいでしょうか？」
アルカイド「無論だ。あてにしておるぞ」
ミザル「はっ！」

其の頃
デュランダル「アルカイドめ。やはり動いたか。だが、そうはさせんぞ。勝つのは私だからな。ふふふふふ。」

だれか、反応してください

じ

あげ

ラト「ねえ、お弁当作って来たんだけど、食べてくれる…？」
マイ「だ、ダメだ、リュウは私のお弁当を食べるんだ！」
リュウセイ「つーか２人とも、中学校抜け出して高校に来たら怒られるぞ？」

あげ

そのころ、４Bの飼育小屋では四鬼隊が餌の時間をまっていた

保守

陵桜学園新学園長「陵桜学園の学園長も私だ」

　　_, ,_ 　しょおー
（ ◎д◎）
　　⊂彡☆))Д´） >>846

そのころ、４Bの飼育小屋では四鬼隊が腹を減らせて喧嘩していた

>>848
ギャーギャー！ ワーワー！
統夜「また4-Bの飼育小屋からか………」
カティア「相変わらずうるさいわね………」
シャナ＝ミア「いえいえ、結構にぎやかだと思いますが………」
テニア「いやいや、シャナ＝ミアさん！ 飼育小屋のドアの隙間から血ぃ出てるって！！」
統夜「………いったい何を飼っているんだ？ 4-Bのみんなは………」

ギリアム「缶詰愛好会でも作るか」
ギリアム「メンバーは・・・そうだな、ヒイロ・マサキ・アヤ・ライ辺りに声をかけてみるか」

ライディース｢ラぁイ？｣
ライラ･ミラ｢ラぁイ｣

ラ＆ラ｢｢ライライライ♪｣｣

ラ＆ラ｢｢ラララライっ♪ ラララライっ♪
ラララライ♪ ララライ♪ ララ行け行けGOGO♪｣｣

ラ＆ラ｢｢んんんんん、ガシィィィン☆｣｣

ライディース｢ふう。いい汗かいた｣
ライラ･ミラ｢またよろしくね、先生｣

洸｢ラァァァァァイぃ…｣orz
久遠｢らぁ…｣orz
アムロ｢ララァ…｣orz
ヒドラー｢百鬼、ブラはァイ…｣orz

ギリアム｢…？｣

女難Ｓ

アキト「いやー、平和な三月でしたねぇ」
Ｄボゥイ「ああ、過疎だったからバレンタインネタもスルーされたな」
統夜「俺、こんな平和なバレンタイン戦争に巻き込まれる前以来だよ」
ウッソ「今頃女難Ｓを抜けたシンジさんとラウルさんはどうしてるでしょうね」
アムロ「ははは、ホワイトデーのプレゼント選びに追われていたんじゃないか？」

その頃
シンジ「良かった、アスカも綾波も喜んでくれたみたいで」
ラウル「ああ、あの三人の笑顔はもう俺の一生の宝物だ」
二人『ああ……女難Ｓ抜けてよかった』

４−B飼育小屋
護　「ゴステロ、マンジェロ、ボーン、ゲティ、ご飯だよー」
　ドサっ（豚丸々）
　「グギャーー！！」
護　「待て！」
　ピタっ
護　「お座り」
　ザザッ、
護　「よし」
　「グギャーー！！！」
護　「喧嘩しないでなかよく食べるんだぞ」

あげ

さぁさぁ皆さん、新転入生が沢山紹介されましたよ？

ジブリール邸にて

ジブリール「何ぃ！今回の転校生リストに奴らがいるだと・・・」
サザーラント「間違いありません。今回の転校生はＧＣの時より多いんですよ。それが何か・・・」
ジブリール｢何と言うことだ・・・せっかくアズラエルが失職したのを機にスパロボ学園の理事を就任しようと
したのに、なぜあいつらがいる・・・」
サザーラント「何かまずいことでも？」
ジブリール「ああ、まずいさ。このままでは正式にきた時、理事の座は奴らの手に渡ることになる。急ぎ対策を立てるんだ！」
サザーラント「わかりました」

セレイン「私は空気扱いに過ぎないのかしら・・・」
ＳＥ殴る音（バキィ！）
セレイン「何するの？」
カイジ「空気扱いだと・・・ふざけんな！俺なんて声の一声掛けてないんだぞ！
　　　　甘えるんじゃねえ！」
セレイン「すいません」

先生ー！カミーユとジェリドが喧嘩してまーす！

>>858
アムロ「じー（なんとかしてください。）」
ブライト「うっ、胃が痛くなってきた。」

せっかく転入生も増えたので…

レントン「おーい！ガロード！」
ガロード「あっ、レントンじゃん！」
レントン「俺たち、スパロボ学園に転入してきたんだ。」
ガロード「そっか！よろしくな！」
レントン「うん！ところで、メーテル達を見なかった？」
ガロード「あいつらなら小学生と遊んでたぜ。」

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ミヒロ「ｼｸﾞﾏ ｼｰｸﾞﾏ ｺﾞｯﾄﾞｼｸﾞﾏ♪」
ﾊﾟﾊﾟﾝ☆
護・華「ｼｸﾞﾏ ｼｰｸﾞﾏ ｺﾞｯﾄﾞｼｸﾞﾏ♪」
ﾊﾟﾊﾟﾝ☆
ﾒｰﾃﾙ･ﾓｰﾘｽ･ﾘﾝｸ「ｼｸﾞﾏ ｼｰｸﾞﾏ ｺﾞｯﾄﾞｼｸﾞﾏ♪」
ﾊﾟﾊﾟﾝ☆
ｶﾂ･ﾚﾂ･ｷｯｶ「ｼｸﾞﾏ ｼｰｸﾞﾏ ｺﾞｯﾄﾞｼｸﾞﾏ♪」
ﾊﾟﾊﾟﾝ☆
一同「がーったーいだ〜」

一方
カズマ「一万年と二千年前から あ い し て るぅぅぅぅぅぅぅぅ」
リュウセイ「ｷｰｰｰﾝｸﾞ♪ｷｰｰｰﾝｸﾞ♪ｷﾝｸﾞ ゲイナー！」
ライ「久しぶりにカラオケに来たが、二人とものりのりだな。」
インファレンス「フッ、今回の新規参戦作品には良い曲が多いようだ（記録、記録っと）。」

ジロン｢俺らにゃ音沙汰なしかい(´･ω･｀)｣
ラグ｢モトが古い作品だからだろーね(´･ω･｀)｣
ダイク｢…ん？ チルは？｣

チル｢おねーちゃん…｣
エクセレン｢？｣

エイジ「やっと俺もスパロボ学園に来れるようなってよかったな斗牙」
斗牙「そうだねエイジ、どんな人がいるか楽しみだな、ひょっとしたらエイジ
みたいに女装をしそうな人もいたりして」
エイジ「そんな奴いるのか？」

レントン「女装って何だ？」
ロラン「見てのとおり、男の人が女性の格好をすることですよ」
ジュドー「そうそう、おれも理由あって女装したことがあるんだ、レントン
もやってみたらどうだ」
レントン「女装って俺がやるのか？合わない気がするけど・・・」
ガロード「やめてくれ！」
ジュドー「どうしたんだガロード？顔が真っ青だぞ」
ガロード「レントンの女装は本気でやめてくれ、トラウマを思い出すから」
ロラン「トラウマって何かあったんですか？」
ガロード「あるんだよ。俺はなレントンの女装姿で半殺しにされたんだ、
殴るは蹴るは、おまけに飛び道具撃ってくるわで酷い目に遭ったんだ、
だから、レントンに女装はしないでくれお願いだから・・・」
レントン「わかったよガロード、そういうのしないから」
ガロード「すまないレントン、恩に着る」

後半は中の人ネタです

ヘルルーガ「さて、準備は済んだな」
レジアーネ「ええ、これで理事選の準備すべて終わりました」
ヘルルーガ「よし、これより選挙活動を始めるぞ」
レジアーネ「はっ」

ミザル「奴らも動いたか、我々も行くぞ」
アルコ「大変ですぞミザル様」
ミザル「どうした、アルコ？」
アルコ「新たに理事選に参加する人が増えています」
ミザル「なに！？アルカイドのライバルが増えただと・・・それはだれだ？」
アルコ「不動ＧＥＮ、クライン・サンドマン、ホランド、チルダーも参加するようです」
ミザル「まさか、予想以上の参加者が増えるとは・・・この理事選ただでは済まんな・・・」

だれか理事選ネタの方お願いします

スパロボ学園　保健室
オルガ「おい、聞いたか？アズラエルのおっさんが理事を辞めさせられるんだってよ。」
クロト「最・悪！今まで弱みを握ってガンプラ買わせてたのに。」
オルガ「まあ、次に来るジブリールってやつにも同じことすりゃいいんだろ。」
クロト「納・得！」

プラント　アプリリウス市
アイリーン・カナーバ「スパロボ学園理事の後任はロード・ジブリールにほぼ決まったようです。」
パトリック・ザラ「またブルーコスモスだと！これではアズラエルが解任された意味がない！」
ユーリ・アマルフィ「ですが彼らは学園に多額の寄付をしています。
それに学園がコロニーにあるために入学しづらい地球出身の生徒に対して、
奨学金制度などの支援を行っているではないですか。
正直、彼らの影響力は大きすぎる。」
エザリア・ジュール「かといって、その分宇宙出身の生徒が軽んじられている面を見逃すわけにはいきませんが。」
シーゲル・クライン「やはり我々、『PTAプラント部会』も行動を起こすときが来たのでしょう。お願いしますよ、部会長。」
ギルバート・デュランダル「わかっています。この後任人事には不満が多い。
すでに各方面から代わりの理事を推薦する声があがっています。理事選になることは確実でしょう。
私が出馬を表明するのでよろしいですね？」
「異議無し。」「問題有りませんね。」「仕方がない。」
デュランダル（ふふふ、私の公約、
生徒の遺伝子に応じてカリキュラムを決めるデスティニープランさえあれば！
理事選に勝利することは確実！）

スパロボ学園　廊下
マサキ「まいったな…。自分が通ってる学校とはいえ、こう広いせいでたまにしか行かない所で迷っちまったぜ。
シロ「気にすることないにゃ。」
クロ「そうにゃ。いつものことにゃ。」
マサキ「おまえらな…　おっ、そこの人！」
ドミニク「何か用か？」
マサキ「道に迷っちまったんだ。社会科教官室にはどういけばいい？」
ドミニク「奇遇だな、私もそこに用がある。ついてくるといい。」
マサキ「わりいな。助かる。」

掲示板前
リュウセイ「何だ？今日はやけに人が多いような。」
ラトゥーニ「あっ、リュウセイ。」
リュウセイ「おっ、ラトゥーニ！どうしたんだ？この人だかり。」
ラトゥーニ「学園の理事選だって。」
リュウセイ「理事選〜？」
ライ「そうだ。」
リュウセイ「って、ライ！いつの間に！？」
ライ「今来たところだ。
なるほど。どうやら理事への立候補や推薦の声が多かったために選挙を行うことになったようだ。
日程の詳細は未定。立候補受付期間まではまだある。」
イルム「へえ。面白そうなことになってるじゃないか。」
リュウセイ「イルム先生！そんな面白がってる場合じゃないような。」
ライ「だが、すでに掲示板に数十もの立候補予定者のビラが貼ってある。これはなかなかの見物になるぞ。」
イルム「そうそう。」

オルバ「ブラッドレイ大総ｔ、じゃなくてブラッドマン総司令も立候補するようだよ、兄さん。」
シャギア「では早速取り入る準備をしようじゃないか。オルバよ。」
オルバ「急がないとね、兄さん。」

スパロボ学園　廊下
マサキ「へぇ、あんたもこの前転入してきたのか。」
ドミニク「ああ。よろしく頼む。」
シロ「ところでいつになったら目的地につくのかにゃ？」
ドミニク「くっ、いつの間に社会科教官室は引っ越したんだ！愚物どもめ！」
クロ（こいつも迷ったんだにゃ…）

月光号
ルホ「ちょっとホランド！あんた理事選に立候補したって本当！？」
ホランド「ん？ああ、ありゃデマだ、デマ。」
タルホ「なんだ…　本当に違ったんだ。心配して損した。」
ストナー「なんだなんだ、人がせっかくビラに使う写真を撮ってやろうかと思ったところに」
ハップ「まあ、俺は面倒ごとに巻き込まれずにすんでほっとしたがな。」
ホランド「…その代わり今年のPTA会長は押しつけられちまったがな。」
「「「え゛…」」」
ホランド「……行事のたんびに挨拶させられるんだぜ、、、やってらんねぇ…」

スパロボ学園　社会科教官室
デューイ「どうしたんだねドミニク。ずいぶん遅かったじゃないか。」
ドミニク「済みません、先生。道に迷ってしまいまして…」
デューイ「まあ問題ないよ。ところで準備はできたのかね？」
ドミニク「はい。ビラはすでに印刷済みです。」
デューイ「こちらもホランドの立候補を阻止することに成功したよ。」
ドミニク「三賢人が先生を呼び出していますが。」
デューイ「わかっているよ、行くとしよう。いよいよアゲハ構想の始まりだ。」

うう、長々と書いたものの続きは思いつかない…
まあ立候補or推薦されそうなキャラはいくらでもいるので、
自分の知ってる作品のキャラはがんがん出馬させちゃったほうが面白くなる気がします。

分裂するシャアは、どこかで見たような変態機能だな。

お、そうだ今は亡きボンうわなにをするやめ（ry

エイジ(SPT)｢僕の名はエイジ！ エイジの座は狙われている！｣
エイジ(重)｢おまいもエイジだと？｣

大作(GR)｢大作の座も狙われています｣
大作(コンV)｢昔っからたい！｣

レイ(EVA)｢レイの座も狙われているわね｣
レイ(マ7)｢まあな｣
レイ(種D)｢そのようですが｣
レイ(SPT)<レディ！>

エル(ZZ)｢あたしらも地味にカブってんだけどね｣
エル(聖ダ)｢古い作品ってだけでﾇﾙｰするよね。職人て基本
ゆとりだから仕方ないか｣

サラ(Z)｢私達なんて…｣
サラ(キンゲ)｢叩けば何人出てくるやら？｣

シロー(兜)｢俺と先生で｣
シロー(08)｢Ｗシロー？｣

アル(0080)｢ショックだ…人間でないのとカブるなんて…｣
アル(フルメタ)<……>

シン(種D)｢俺らなんて中の人まで｣
シン(マ0)｢スクコマ2はノーカンですかそうですか｣

幽羅帝・ギルドール・カマンダラ・フィッツジェラルド「我々も立候補するぞ」　

幽羅帝・ギルドール・カマンダラ・フィッツジェラルド「我々も立候補するぞ」　

自分がそれなりに知ってる作品のネタしか書けないから、職人が増えてほしいぜ。

理事選続き

ザイデル「皆さんこんにちは。宇宙革命軍総統のザイデル・ラッソです。
私が理事に就任した暁には、生徒全員がニュータイプとして覚醒し、
人の革新を推し進めることができるようなカリキュラムを…」
ブラッドマン「確実に無理。」
ザイデル「なんだと！」
ブラッドマン「私、新連邦軍総司令官フィクス・ブラッドマンは、オールドタイプとニュータイプを差別しません。
そしてニュータイプがその力を十分に発揮し、オールドタイプとともに学校生活を送れるような…」
ジャミル「ニュータイプをこき使うつもりのくせに！」
ブラッドマン「貴様、わしを愚弄するつもりか！」
ジャミル「えー、私はニュータイプ保護を公約に掲げ…」
ザイデル「そもそもこの学園ではニュータイプがいじめられているわけでもなく、
オールドタイプとも共存しているのですが。」
ジャミル「くっ、」
ホランド「おい、ニートさんよぉ。」
ジャミル「苗字で呼ばないでくれないか。」
ホランド「あんたもPTAだろ、理事なんてならないでPTAの活動を手伝ってくれよ。」
ジャミル「し、しかし」
ホランド「ニュータイプの保護なんてPTAでもできんだからさぁ。頼む！
俺も会長押しつけられて困ってんだ。」
ジャミル「仕方がないな…」

デュランダル「私、ギルバート・デュランダルに清き一票を！」
ミリアリア「デスティニープラン反対ー！」
トール「選択科目は自由に選ばせろー！」
デュランダル「ふむ。思っていた以上に生徒の反発が大きいようだ。
このプランで進学、就職双方の面において改善が期待されるというのに。」
キラ「それでも僕には、受けたい教科があるんだぁーーー！！！！」
デュランダル「何！？演説用の踏み台が、ぐわぁ」
どさっ
デュランダル「うっ、なんだあれは？校庭でフリーダムが踊っている？」
ロジャー「モビルスーツで踊ってもいい、自由とはそういうものだ。」
デュランダル「確かに私は生徒の自由を奪っているかもしれない。
だが、保護者やスポンサーを満足させるためには……。」
シーゲル・クライン「デュランダル、もうやめるんだ。」
デュランダル「しかし！」
シーゲル「君は好きな人と自由に結婚できずにつらい思いをしたじゃないか。」
デュランダル「科目選択はそこまでのことでは…！」
シーゲル「では君はレイ君から科目を選ぶ自由を奪うのかい？」
デュランダル「それは…」
シーゲル「それに我々としてはコロニー派が理事になればそれでいいんだ。
デスティニープランはどうでもいい。デギン公王やザイデル総統達を応援しようじゃないか。」
デュランダル「……」
ホランド「おい、あんたがプラントのPTAをとりまとめてくれないと困るんだよ。」
デュランダル「…わかった。立候補を取り消し、PTAに力を入れよう。」

ブラッドマン「おまえが理事になれるもんか！」
ザイデル「おまえこそ無理だ！」
ブラッドマン「この〜」
ザイデル「なにお〜」
オルバ「兄さん、ぐだぐだすぎるよこの二人。」
シャギア「取り入るのはやめにしよう…」
シーゲル「コロニー派は大丈夫だろうか。地球派も厳しいが。」

アゲハ隊「先生！予定通りホランドが候補者をPTAに引き込んでいます。」
デューイ「よし。これで候補から教師や保護者がいなくなる。
あとはスポンサーや後援団体の候補だけか。」
がしっ
ホランド「デュ〜イ〜〜〜」
デューイ「何！？何故ここに！ホランド、貴様放せ！」
ホランド「お前も教師で保護者だろーが！立候補やめろ！」
ジャミル「PTAに協力するんだ。」
デュランダル「理事なんてやめたほうがいい。」
ハマーン「こっちには飲み会や旅行もある。」
デューイ「ええーい！私はあきらめはしない！」
だっ
ホランド「くそっ、逃げられたか」

サンジェルマン城にて
サンドマン「デューイよ、貴様の好きにはさせん、スパロボ学園の理事の座をアゲハ同盟の手に渡すわけには行かないからな」

保守

コトセット先生｢カツ･コバヤシとジロン･アモス、ドッカーは
今日も無断欠席か｣

サラ(Z)｢カツ…やっぱり私のせいなの…？｣

-回想-
カツ｢二枚目がイイなら、なんで僕に構うんだ!? そういうの
大嫌いなんだよッ！！｣

ラグ｢ジロンも、置き手紙残してこの通りさ｣

-回想-
ジロン｢俺ぁ、その何とか様先輩にゃかなわねえ…｣

美穂｢ドッカー先輩も居なくなりました｣

-回想-
ドッカー｢忘れられねえんだ、ミレーヌちゃんがよ｣

｢旅に出ます。探さないで下さい｣

-どこか-
カツ｢なんで自転車…ぜえぜえ｣
ジロン｢しのごの抜かすな！ 今ガソリン高価いんだよ！！｣
ドッカー｢た、たまにゃいいじゃねえか。俺らにゃよ、立派な
二本の足がある！｣

ここ数週間ぶんの｢初恋限定｣な事態が起こったようです。

生徒会にて
シホ「会長。今の理事選の途中経過はこうなっています」
イザーク「何々、当初はジブリールで決まるはずが、予想以上の大混戦になっているのか」
シホ「ええ、予想以上に理事に立候補する人が多いせいでしょう」
イザーク「そうか、シホ。今勢いのある奴は一体だれだ？」
シホ「今は、ジブリールやアルカイド、ゾア、グ・ランドン、サンドマン、ギルドール、不動ＧＥＮ、ヘルルーガ
フィッツジェラルドが票をもっとも集まっています」
イザーク「なるほど、特にアルカイドとヘルルーガは前から理事に就任しようと考えているからな」
桂「しかし、油断はできません」
イザーク「どういう意味だ桂？」
桂「実は、コロニー系の候補者が理事選を辞退しているしるのです。その中にはデュランダルも入っているのです」
イザーク「何っ！デュランダルが辞退だと・・・おかしいだろデュランダルは最も理事の座に近い人だぞ、それがなぜ？」
桂「それをやっているのは、デューイという男です。詳しいことはオルソンに聞けばわかります」
イザーク「デューイか・・・あの男一体何を考えているんだ」

さて、理事選の行方はどうなる？だれか続きをお願いします

保守

無限のフロンティアが発売したので、誰か無限のフロンティアのキャラのネタをお願いします　

反応してください

ﾊｰｹﾝ「なにやら騒がしい街だな…ま、賑やかなのは嫌いじゃないさ」
ｱｼｪﾝ「格好つけてる場合じゃありませんﾑｯﾂﾘ艦長、早いとこ仕事を終わらせたりなんかしたりしなかったりしないと」
神夜「それ…終わらせるんですか？終わらせないんですか？」
錫華「相変わらずのﾎﾟﾝｺﾂっぷりぞよ…」
ｱｼｪﾝ「そのﾍｿ、ﾊﾟﾃで埋めてくれる」

護　「せんせい！大変だ！ゴステロがいなくなった！」

（ ・3・）宗介がビリだから罰ゲームだゆぉ〜。
次の出撃の時、パイスーは猫耳・セーラー服・ブルマぬうぇ〜。

保守

　　_, ,_ 　しょおー
（ ◎д◎）
　　⊂彡☆))Д´） >>880

グラヴィオンのちびメイドが出てたら保健委員になるかな。

保守だ

>>880
キラ「なんでだろう？同情せずにはいられないよ」

ミリアリア「剣道やりたい。というわけで…Zあたりで救世主が来てくれないかなあ…」
フレイ「あれ？プレア君は？」
ミリアリア「とりあえず、素振りやらせたら吐血したから早退させました」

>>880
ティファ「私はあなたを知っているような気がする・・・」
ヘンケン「俺は君に投げ飛ばされたような・・・」